第三者の利用、書き込みは禁止させてもらうわ。
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立ててそのままってのもなんか気になるし！
えっと、今日もありがとう…最後はかなり…恥ずかしかったけどっ、楽しかった…です…。
今夜21時にここで、楽しみにしてるわね。
あ、あとあっちの方スレ立てしてくれてありがとう。
じゃあおやすみなさい…。
昨晩のお返事もいただいていた様で、ありがとうございます。
こちらの方でも何卒よろしくお願いいたしますね。
わっ、と…気づくのが遅れちゃった、ごめん。
緊張するんだ、ふ〜ん…可愛い所あるじゃない。
こちらこそ、今日も…これからも宜しくね！
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こんばんは、愛理。
（ぎゅっと抱きしめて頬を摺り寄せ）
昨晩の続きから…と行きたいところなのですが、夜更かしが過ぎた様で…
あまり頭が回らないうえに、早い段階で眠気に負けてしまいそうなので、
今日はこのまま、ぎりぎりまでゆっくり過ごしませんか？
（腰に手を回し、愛理の艶やかな髪を撫でる様に頭も撫でて愛理成分を補充し）
ふふ、愛理の可愛さには負けますよ？
お屋敷は変わってもいつも通り二人で一緒に寝起きして…
いっぱいやらしい事もしましょうね？
こんばんは宗司、んむ…また可愛いって…もう。
（抱きしめられるままに受け入れて、近い距離にドキドキして）
だいじょうぶ、私もねむい…だらだらしましょうか。
ん…ゆっくりのんびり…じゃあ宗司に甘えるわ…。
（腰に手を回されて頭を撫でられると心地よさそうにして、身を寄せながら腕を回し）
（すりすりと宗司の温もりと匂いを堪能）
そうね、場所は変わってもすることは同じだわ…二人でその…あいをはぐ…くむてきな…（ごにょ）
…えっちなことも、たのしみにしてる…。
昨晩は文字通り朝まで…でしたからね。
愛理とこうして近い距離で過ごしていると、我慢できずに押し倒してしまうのです…
今日はこうして抱き合って、身体を寄せているだけで充分な幸せを感じておりますよ。
愛を育む、ですか？
そうですね、もっと愛理の事を愛したいですし、好きになりたいです。
…えっちな事も思いつくものはすべて試していくつもりですしね。
な、なんで押し倒したくなるのかよくわからないけど！
くっつくだけでも…お話だけでも、私も幸せよ。
…その、す、好き…だから……。
う、うん……もっと沢山愛を…はぐくむのよ…。
二人で育てていければって思ってるわ。
あう…思いつくもの全部って……わ、私も同じ気持ちだけどさ。
脚を広げて指でイかされた事ですか？
押し倒したくなるのは、それだけ愛理が魅力的だと言う事ですよ？
私も今、幸せを感じてますね、すぐそばに綺麗な藤色の瞳が見えているので…
吸い寄せられてキスしてしまいそうです。
（そういいつつ、唇は今にも触れそうな距離まで近寄っていて）
以前話したデートとかにも色々出掛けたいですね、
買い物から小旅行的なものまで…
寝落ちしてた…これ以上は多分また寝落ちるから、今日はこれで…
もうちょっとお話したかったけど、また…月曜にね
じゃあおやすみなさい……大好きよ…
ゆっくりお休みくださいね。
月曜日も楽しみにしておりますので…
（愛理をベッドへ運ぶと、抱きしめながら布団に入り）
はい、私も大好きですよ…おやすみなさい。
【実はさっき帰宅したばかりでして…もう少々お待ちいただけるとありがたいのですが…】
【このままお話は大丈夫ですので】
【帰宅したばかりならゆっくりしてくれて構わないわよ、私はのんびり待ってるし】
【勿論お話も大丈夫だけど、宗司の負担にならないかしら…？（むむ）】
【少々用事が立て込んでまっすぐ帰ってこられなかったのが原因ですね】
【まったく、はやく愛理に会いたいと言うのに…】
【（正面から愛理の腰に腕を回して優しく抱き寄せ）】
【今日はどうしましょうか？メインの続きからでよろしいですか？】
【そういうときもあるわ、予定通りにいかない時は言ってくれて全然だいじょうぶ！今日もお疲れ様】
【へっ、そ、そう…ふーんっ、私もまあ…会いたくはあったけどぉ、…別にちょっと嬉しいとか…そんなことは言ってあげないけど！】
【（正面から抱き締められて頬を染めるも、ぷいーとそっぽを向いて強がる）】
【うん、続きから出大丈夫よ。宗司がよければ】
（リードを引きながら、腰の上で愛理の身体を何度も跳ねさせる）
（チンポで突きあげられ、チンポで深く突き刺され）
（愛理の意識を交尾へ集中させる様に仕向けていき）
この調子で、羞恥心と快感をリンクさせて…見られそうだと感じてしまう身体に調教するのも…
良いかも知れま…
『あーいりー！おーい！』
（窓ガラス一枚越しでもどこか遠くに感じていた生徒たちの下校風景だったが）
（不意の勢いの良いノック、次いでガチャガチャと車のドアを開けようとするうるさい音で）
（二人だけの空気になっていた車内へ、一気に現実が割り込んでくる）
『あれ…いないの？おっかしいなぁ…』
（見ればすぐ外に居るのは愛理のクラスメイト、席も近く仲の良いメンバーの一人であった）
（活発そうな印象で体操着を着ており、部活の途中でここにやってきている様子で）
…ふふ、これは調度良…ではなく、バレては大変ですね…
（思わぬハプニングに焦るどころか、意地悪い笑顔で愛理を見つめ）
（さっきまで大きな口で喘ぎ声を上げていた口は、手のひらでしっかり押さえ）
…なにはともあれ、ご学友はお話をしなければ納得しなさそうですね…
少し窓を開けますので…要件をお聞きください、愛理。
さあ、いきますよ…３、２、１…
（返事を聞かぬまま、無慈悲なカウントダウンを行い…）
（ゼロに合わせ、愛理側の遮光ガラスの窓が目元だけ見える様に開かれる）
（その目線から下は何も身に付けておらず、ましてやちんぽを奥まで咥え込んでいる）
（そんな状況で、友達と目を合わせる事にしまい）
『あっ！居るじゃん！さっさと帰っちゃったわりに校門とこに、いつもの車見えたし』
『具合大丈夫、熱ある顔してるよ…車の中むわって熱気籠ってるし…運転手どこ？トイレ？』
『あっこれ渡すんだった、プリント…』
ぐちゅ…ちゅ…
（そんな会話を尻目に、愛理の腰をじりじりと抱き寄せていく…）
（ちんぽのえぐる角度が変わり、子宮口を圧迫される快感を伝えながら）
（必死に取り繕う愛理の顔をご主人であり執事は楽しそうにじっくり見つめ）
【またお待たせしてしまいましたね。それでは続きの方になります】
【以前お伺いしていた、友達に気付かれそうになりながら…ですね】
【必死に我慢しつつ気持ち良くなる愛理、楽しみです】
【集中力がヤバいくらい堕ちてる…申し訳ないんだけど、次までにお返事用意するから】
【こう、軽くお話できたら、あまりもたないかもだけど……】
【なんか異様に眠くて……ごめんなさい…】
【…それにしても、宗司はあいかわらず鬼畜眼鏡…】
【今日は後の時間眠気に負けるまでゆっくり過ごしましょう】
【鬼畜…ですか？それはそれは、ありがとうございます】
【いじめられたがりな愛理にそう言われるのは非常に嬉しいですね、ふふ】
そう、なら丁度良かったのかしら……でも次までには、用意出来るように頑張っておく…。
ん……もうだいぶねむくて、なんでこんなに眠いんだろうってくらい…うー…（ぎゅっとしがみついてうとうと）
んむむ、褒めてないぃ……ていうかいじめられたがりって…！とっても不本意なんですけどぉー。
（抱きしめ返してゆっくりと背中を撫で）
私にとっては嬉しい言葉でしたのでね。
…え？違うのですか？私にいじめられて喜んでいるのを何度も見ておりますが…
不本意ならばいじめるのは控えた方が良いのかもしれませんね…
（じーっと愛理の顔を見ながら囁き）
（抱き締め返されると嬉しそうにふにゃふにゃと笑みを浮かべ）
うっ………なんでわかってて聞くのかしら…！
…ひ、控えなくて…いい……うううっ…
な、なんで宗司はスキあらばいじめようとするの…楽しいの！？
誰もいない島でなら、二人で何をしても何も言われませんし…
（頬にキスを繰り返しながら抱きしめたまま頭を撫で）
ええ、分かっているのであえて聞きました。
それでは、お言葉に甘えていっぱいいじめさせていただきますね。
楽しい…のもありますが、好きな人ほどいじめたくなるのですよ。
特に可愛い愛理の事は、いじわるもしたく、甘やかしたくもあり悩ましいです…
う…何をしてもって、ちょっと引っ掛かる言い方だけど、宗司と二人きりは嬉しい…。
（頬にキスをされ擽ったそうにして、身を寄せ甘え）
むうう…やっぱり、意地悪だわ…！
い、いっぱいは…私の心の準備がっていうか、…うう…もう、いじめられるのって結構悔しいんだからね…！
はぅっ、好きな人………そんな事言われたら仕方ないわね、もう…
…私だって、好きな人じゃなきゃ…いじめられたくないもん…（ごにょ）
二人きりなので、いつでもいちゃいちゃできますね。
（くっついてくる愛理をベッドへ運び）
私がこうして、素を見せるのは愛理だけですし…
いじめたくなるのも愛理だけですよ？
それだけ愛理が好きなのです。
（布団に潜り込むと、唇を重ねてぎゅっと抱いて）
そろそろ眠くなってまいりましたね…このまま抱き合って寝ましょうか。
次は水曜日に来れるので、愛理が良ければまたその日に…
ん、うん……いつでもいちゃいちゃ出来るのは嬉しい…えへへ…。
くっついたりできるし、キスも…えっちも…
（ベッドへと運ばれながらうとうと）
じゃあもっと好きになってもらえるようにがんばるわ。
もっと宗司のいろんなところが知りたい、ほしい…
（唇の柔らかさにとろんと目を閉じてベッドの中で抱き返し）
ん…ねる、すごく眠いし…。
水曜日はごめん…むずかしくて、水木は今週あいてない、それ以外なら…へいき
じゃあおやすみなさい、今日もありがとう…だいすき
水木が難しいようなので、次回は金曜日にいたしましょうか。
また２１時に…お会いできるの心待ちにしてますね。
それでは、いってらっしゃいませ。
【お話しとは何でしょうかね？】
【ううっ、実は…9時半から少し出かけないといけなくなっちゃって…】
【2時間…くらい、帰ってこれなくて、すっごく申し訳ないんだけど、帰ったらとか…】
【無理なら延期でも、こっちの都合だから宗司の都合のいいように…ほんっとごめん！】
【なるほど、このお時間に外出とはお疲れ様です。どうかお気をつけて下さいね】
【そう言う事でしたら…実は私かなり疲労しておりまして】
【今日は体調管理のために早めにお休みさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【明日でもよろしければまたこのお時間に来れますので、いかがでしょう。】
【疲れてるのにごめん、宗司はゆっくり休んで頂戴】
【じゃあ行ってくるわ。おやすみなさい】
【後はゆっくりと愛理をお待ちいたしましょうか】
【えっと、大丈夫…？疲れてるなら無理しなくてもいいんだけど…】
【難しかったら遠慮なく言ってくれて構わないわよ】
【何より愛理に会いたい気持ちが…】
【（ぎゅっと抱き寄せて堪能し）】
【ご心配させてしまいましたか？すみません、今日は何も問題ありませんよ】
【あ、会いたいって…別に、もう会えないわけでもないのに大げさだわ】
【（大人しく抱き寄せられながら照れくさそうに視線を外し）】
【まあ、問題ないなら続きからでいいわよね】
【続きはまだ途中だから、少し待っててくれるかしら】
【私は常に愛理に会いたいので大げさではありませんよ？】
【ええ、愛理を抱っこしながら待っておりますので、続きも楽しみです】
どうって……っはぁ、っんゅぅ♥
わか…ないぃ……っ、なんでそんなこと、聞くのぉ…！
（強すぎる快楽に溺れ、何も考えられなくなっているのに）
（あえて意地の悪い事を尋ねる宗司にじわりと瞳には涙が浮かび、また羞恥心が煽られる結果となり）
――っ！？
（不意に外から掛けられた声と、勢いのあるノック音）
（快楽の中にいた心は一瞬で現実に呼び戻され、びくりとして背筋には冷や汗が流れる）
（その声の主が誰なのかすぐに理解すると同時に、車のドアを開けようとする乱雑で無遠慮な行為に不安と焦燥に支配され）
（…全裸で男の上へ跨っている姿を見られたら…そんな嫌な想像に固まったようにドアを凝視する）
っ……ぅ……
（車の外にいる友人の快活な少女はこちらの気も知らずに声を掛けてくる）
（普段なら快く窓を開けるけれど、この状況で会話することなんて出来なくて…）
（だが幸いなことに車内で行われている行為には気づいている様子は無い）
（このまま無視をしていればいずれ学校に戻るであろう――そう一先ず胸を撫で下ろしたのだが）
…バレたら大変どころの騒ぎじゃ…っ
（どうしてこの状況で冷静でいられるのか理解できないと言うかのように、意地の悪い笑みを浮かべる宗司をむっと睨みつけるが）
（口を手のひらで塞がれると声を出すことが出来なくなって）
―――っ！？
（そして宗司からとんでもない事を要求される）
（何を考えてるのか、バレてもいいのか、疑問と困惑は混乱を引き起こし）
（短いカウントダウンで心の準備など出来るわけもなく）
（0のカウントと共に窓が少しだけ開かれてしまうと、外の空気が入り込んでくるのを肌で感じ）
（友人と目が合えば普段どおりに話し掛けられ…）
………え……と、ごめんなさい、体調…が悪くて…休んでいたのよ…。
（とりあえずは怪しまれないように、決して悟られないようにと、必死に笑みを浮かべて取り繕う）
…執事には…の、飲み物を買いに行かせているの……っん…っく……！
…はぁ…♥っ…そ、それで、何か用…なの？
（必死に取り繕っているのに、宗司が腰を抱き寄せてくると膣内に挿入されたままのちんぽの角度が変わり）
（別の角度で子宮口を圧迫されると、敏感なそこはイきそうになってしまい…）
（けれど既の所で耐えるが、膣壁はきゅぅっと締まり、声を押し殺すのに必死で）
プリ、ント………わざわざ、ありがと…っ…はぁ…
…んっ…体調、悪いのを移したら大変だから、このまま…もらえる、かしら？
（瞳は潤んで、頬は上気し、身体を苛む快感に必死に耐えながら、なんでもないように振る舞って）
（一刻も早く会話を打ち切りたいのに、ちんぽに抉られる子宮口は強く亀頭に吸い付き）
（きゅっと締まりを強くする雌まんこは、このバレるかもしれないスリルに反応しているようで…）
【待たせたわね、じゃあ今日も宜しく】
【は、はぁ！？心配する私も好きってなによそれ…意味分かんないしっ】
【…ふ、ふーん、そんなに私に会いたかったんだ…ふーん……まあお礼だけは言っといてあげるけど】
【別に抱かなくてもよくない！？】
愛理が私のものである、と強く実感したいので…
その可愛い口からお伝えいただこうと思いまして。
ちなみに…リードで引っ張られたら締め付けは一層キツくなりましたね？
（羞恥を刺激されて涙目な愛理に事実を囁き、それを確かめる様にチンポをゆっくりと動かしてやり）
それは今更…ですね。
もう校門のすぐ側で、下校時間に交尾している時点でバレたら大変ですし…
そこからもう一歩踏み込むだけですよ。
何より、私は愛理が私から離れなくなるように調教しなくてはいけませんので…
使えそうなものは全部使って、愛理をいじめて差し上げますよ…
（口をふさいだままの愛理に顔を近づけて手を離すと同時に唇を奪い）
…んっ…ちゅ、はぁ…ちゅく…ちゅ…
（熱く激しいキスをした後で、蕩けた顔から唾液を拭ってやって）
ふふ、上気して…ちょうど熱っぽい良い顔ですよ…
『あっ…寝てた？ごめーん…考え無しに突撃しちゃって…』
『そっか、執事さん帰ってきたら、早く家に戻ってちゃんとベッドで寝なよ？』
『逆にこういう時ってチャンスかも知れないし…甘えてベッドに運んでもらったら？』
『何だか熱のある愛理の顔、色っぽいし…執事さんもまんざらじゃないと思うんだよね』
（色恋沙汰が気になる年頃なせいか、冗談交じりに執事と愛理をくっつけようとニマニマ笑いながら話し）
（その執事に、今まさに愛理が子宮口まで貫かれているとは思いもよらず）
『あっ！そうそう、また忘れてた…愛理がささっと帰った後でプリント配られてさ』
『…大丈夫？吐き気もあるの？とりあえずこれ渡すね…』
（ちんぽのせい洩れる喘ぎを具合の悪さだと思い、心配そうな顔で愛理を見つめ）
（そんな中、子宮口に押し付けられた亀頭は子宮口に吸い付かれた状態でそこをこね回すようにうごめいて）
（にちゅ…くちゅ…と膣内の音は響きはしないが、自分の身体の中の事は愛理により強く伝わり）
（次第に子宮口に擦り付けられる速さは増していき…）
びゅっ！！！びゅるるる…ぬちゅ…
（溢れ出ない様にぎゅっと子宮口へ押し付けられたちんぽから、いつもより強く締まる雌まんこのせいで）
（濃くて勢いの良い精液が、見られながらの生交尾で愛理の中を満たしていき）
【こちらこそよろしくお願いします】
【行ってしまえば、どんな愛理でも等しく好きなのですが…】
【はい、私はいつでも愛理に会いたくてたまりませんよ？】
【欲張りですので、こちらでもスキンシップしたいですし…】
【愛理も同じ気持ちだと思っておりましたが…】
【つづき、次回でもいいかしら…ごめん】
【空いてる日、おしえてもらってもいい？】
【ん…もうすこしだけ、お話してもいいかな…】
【眠くてたまらないけど、もうすこしいっしょにいたくて……】
【（ぎゅっとスーツを掴むと宗司を見上げて）】
【おやすみなさい…またね…】
【私はまた今夜か月曜日も大丈夫ですので、どちらかでよろしければ】
【それではおやすみなさいませ】
【いつもの時間でいいわよね】
【あとは…疲れてたら遠慮しないで言ってくれていいから、こっちも無理はさせたくないし】
【お互いにとって良くないから、ってことで無理はしないでね、じゃあまた夜に】
【昨晩はお返事待たせてウトウトしてしまい、すみませんでした】
【昨日は私も早めに眠くなっちゃったし、別にいいわ】
【ただ眠いなら遠慮なく言って頂戴、お互い無理は良くないから】
【…まあそんなわけで、実は今とっても頭が痛くて、悪いけど今日はお話でもいいかしら？】
【愛理も大丈夫ですか？頭痛があまりひどくなければ良いのですが】
【具合悪い様でしたらおっしゃってくださいね】
【もちろん今日はお話で大丈夫ですので】
まあ過ぎたことはいいのだけど、無理しないでね。
頭痛は最近夜になるとよく出るのよね、薬もなくなっちゃったし…辛かったら言うわ。
ありがとう、じゃあ今日はお話しましょうか。
…んー…そういえば、宗司はお空の方、ガチャピンにいいの貰えた？
お空の方ですか、私は…そうですね。
水着のブローディアさん辺りが嬉しかったですね。
召喚の方も持っていないものがちらほらと出ておりましたので、
ううー…でも薬がないか探してみるわ…。
季節っていえば今日雪降ったわよね、桜が咲いてるのに雪が降るなんてすごい光景だったわ。
宗司は見た？雪。
水着ブローディアはフルオートでも使えるし、何より限定だし大当たりね！
石は有用なのとエレメントになっちゃうのがあるけど、有用なのは来たかしら。
私の方は雪までは降っておりませんでしたね。
最近は季節も様子がおかしい様で…そう言った光景が見れるのも不思議な感覚ですね。
愛理と一緒にお花見…も良いかもしれませんが、私も愛理もお酒の類は飲めませんでしたね。
今日は冷たい空気でしたし、風邪にも気を付けねばいけませんね。
石の方は、いままでなかなか出てくれなかった先代天使長がようやく…
最終まではまだかかりそうですね。
シヴァは揃える事が出来ました。
そうだったのね、寒いけど雪はきれいだったわよ。
暑くなったり寒くなったりして安定しないわよね…早く暖かくなってほしいけど。
お花見かぁ、今は外にあまり出歩けないけど、お花見してみたいわね。
お酒は…私がおとなになったら飲んであげる！
寒いから暖かくしないとね、今日は朝から寒くて…明日はどうなのかしら。
おめでとう！5凸すると回復もそうだけどステも高くなるからおすすめよ。
ただ金剛は…急いで入れる必要はない石だけど。
いいわねシヴァ…羨ましい、私持ってないのよね…（むぅ）
まあ今回ベリアル来たからいいけど…！
ご自愛くださいね。
（そっと頭を撫で）
春と冬の共演と言うのも見てはみたいものですね。
ふふ、愛理もそんなにお酒は強くなさそうな気がいたしますね…
それに、あまり飲ませたく無い気も…
一次的な寒さであれば良いのですが、着る物にも気を使いますし、大変ですからね。
金剛は色々使い道もありますしね。手に入りやすくなれば良いのですが…
地道に参りますよ。
被る石はなぜか何度も出てくるのですよね…
おや、ベリアルも羨ましいですよ？
（頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて）
今日外に出ないといけなかったから見たけど……寒くて歩きにくくて、正直ひと目見たらいいかな！って感じだったけど、でも綺麗だったわ。
ただ雪は家の中から見てるのが一番ね…。
さあどうかしら、飲んでみたら意外と強いかもしれないわよ！…まだ未成年だから、想像でしかないけど！
でも苦い飲み物って苦手なのよね…飲めるかしら。ん…飲ませたくないの？（きょとんと首傾げ）
そうなのよね、着るものに悩むから早く安定してほしい！っていってもこればかりは人間がどうこう出来ることじゃないから。
金剛は古戦場が来れば毎回貰えるけど、それだと圧倒的に足りないのよね…アー石にも使いたいし。
あーわかるわ、被ってほしくない石が被ったり…よくある。
特に金剛使って凸した神石が被るとホントもう……。
ベリアルは初心者から上級者まで幅広く使える石だからね、私はまだ中級者レベルだけど…2100万チャレンジにも使えそうだし、かなり嬉しい…！
フェス干支のスタレも明日引く予定だけど、スタレは勝利した事が今まで一度もないから少し怖い…。
（そっと抱き寄せて、そのまま頭や髪の毛を撫で続け）
ふふ、見とれた愛理が足を滑らせなくてなによりです。
そうでしょうか？そう言って調子に乗ってしまい、飲み過ぎる未来が見えますね…
まあ、酔っぱらった愛理は間違いなく可愛いでしょうし、見てみたくはあるのですが…
ええ、お酒はあまり…身体には良くないですし…？
（じっと愛理を見つめつつ、意味深に愛理の下腹部を頭と同じように優しく撫で）
そうなのですよね…アーカルムもまだ全然…
金剛を使うのが怖いのはそれもありますね。
仕様も分からずサポーター石でベリアルを使った時は？がたくさん頭に浮かびましたね…
そういう時は普通の１０連などの方が良い結果だったりしますよね。
愛理に良いものが出ますように…
（安堵した様子で抱き寄せる宗司のスーツをきゅっと掴んで、撫でられる心地よさを堪能）
もう、足を滑らせるなんて子供じゃないんですけどっ。
飲みすぎないように宗司が監視していればいいじゃない、私の執事なんだから当然よね。
なっ…酔っ払ったら可愛いって、どうなるかもわからないのに間違いなくってのは言い過ぎだと思うんだけど…。
んっ……そ、そうなの？よくわからないけど…じゃあ飲まないほうが良い…？
（意味深に下腹部を撫でられるとびくりと腰を揺らして、よく分かってない様子で首を傾げて見上げ）
アー石はとりあえず使えるものからSSRにしていけばいいわ。
サン、デス、ハングドマン。この辺りが強いわね、おまけに賢者も強いしおすすめ！
金剛は私は計画を立てて使ってるわね…神石の移行とか古戦場を踏まえて…。
ベリアルの仕様を知らずに使ったんだ！？それは…びっくりしちゃうっていうか、よく選んだわね！
ありがと…宗司も明日の最終日、いいものが当たるといいわね、スクラッチも。
（屈んで頬にキスをして）
私は元から飲めませんので、自然とそういう役割にはなるのでしょうね…
もちろん、愛理の執事でもありますし。
ええ、その時の愛理の状態にもよりますね…その頃となれば、もう二人目かも知れませんし。
もちろん妊娠中はだめですよ？
（見上げる愛理の瞳を見つめて）
サンが今のところ一番進んでおりますね。次いでハングドマンでしょうか。
使えばわかると思いまして…結果余計分からなくなりましたが
そう言えば最終日でしたか…そろそろ３月も終わりですしね、早いものです。
さて、そろそろお休みの準備をいたしましょうか。
愛理は次回のご予定いかがでしょう。私は月曜日も大丈夫なのですが。
（頬にキスをされ、恥ずかしさと嬉しさで俯いて顔を埋める）
ふふん、じゃあ楽しみにしてるわね。
私のじょうた……――ふぇええっ！？
に、にんしん………って…！！……うううっ……いや、か、可能性は…なくはない…けどぉっ
…妊娠…してたら、飲まないわよ……。
サンは一番使えるしけんじゃも強いから、そのまま賢者まで取るのをオススメするわ。
HPの上限が決まってるけどダメージがアップするっていうやつだから、まあ使うところは限られてはくるわね。
もう4月になるのね…早い…。
ん、私は明日でも大丈夫よ、いつもの時間？
頭痛で苦しそうな愛理はかわいそうですし…
ふふ、可能性の話はしていませんよ？
確実に孕ませますので。後は時期の問題だけです。
（うろたえる愛理を楽しそうに見つめ）
ではそこを目標にいたしましょう。
まだ先は長そうですが…
本格的に春ですね。愛理とこうして一緒の春は初めてですが。
はい、明日も２１時でよろしくおねがいいたします。
（抱きしめたままの愛理をベッドへと運んでいき）
そして一週間はもっと早いですね…夜に愛理と会えるのを楽しみにしておりますよ？
か、確実に…！？えっと、えっと……い、嫌じゃないしむしろ……だけどっ
いきなり言われると、心の準備…出来てないから…！
（顔を真っ赤にしながらわたわたと狼狽えて、宗司の顔も見れなくなってしまう）
うん！それがいいわ。まあ一番は自分の好きな子を取ることだとは思うけど…。
ふふっ、アーはコツコツ進めてればすぐよ。私は3人仲間にしてモチベが下がってチケットが溜まりに溜まってるけど。
初めての春……うーん、何か春らしいことって、やっぱりお花見？
じゃあ明日も21時にね、楽しみにしてるわ。
（ベッドへと大人しく運ばれていき、ぎゅっと宗司を抱き締めて）
ん…早いわね、でも宗司と会えない夜はちょっとだけ長く感じる…。
それじゃあまた明日…おやすみなさい宗司。
おや…あれだけしていながら心の準備がまだなのですか？
私の耳が正しければ、孕ませて…とおっしゃっていた記憶もあるのですが…
ふふ、今日はいじめるのはこれだけにしておきましょうか。
（顔を伏せる愛理をぎゅっと抱きなおし、くすくすと笑い）
もう３人もですか、さすが愛理ですね。
花見も良いですし…私は愛理と入れるのが一番好きですよ。
（愛理を抱いたままいつのもように布団にもぐり）
…今日は一緒ですので、ご一緒にゆっくり寝ましょうね。
はい、また明日、おやすみなさいませ、愛理。
【今レス用意するからのんびり待っててくれると嬉しい…！】
【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてますね】
うぅっ〜〜〜！！
どうして宗司は…もう宗司のものなのに、いっぱい…言ってるのにぃ…！
うくっ…！んぅっ♥わざとじゃ、ないぃ…♥
（宗司に指摘された言葉に益々羞恥が募るのに、その羞恥すら快感となってしまう身体は）
（ゆっくりと動くちんぽをきゅっと締め付けて、宗司の言葉が真実だと伝えてしまう）
（口を塞がれているせいで言葉を紡ぐことは出来なかったが）
（宗司の言葉に恥ずかしがり、驚き、慌て）
（声は発さずとも言葉の一つ一つにコロコロと表情を変え）
（顔を近づけられて手が離れたと思えば唇をキスで塞がれてしまい）
んんっ、…ちゅっ、んぅ…んっ、ふ…っん！
（熱のこもったキスに翻弄されてくぐもった声を漏らし）
（けれども興奮を煽るようなキスに表情は蕩けて、唇の端から溢れた唾液を拭ってくれる宗司に胸が高鳴ってしまう）
……うう、ばかぁ……。
（結局どんな恥ずかしいことをされても、無茶振りをされても）
（大好きな宗司からされることは、どんなことでも受け入れてしまうのを実感するのだった）
え、ええ…ありが、と…。帰ったらゆっくり休むことにする…っ…。
ぅ…な、なに、言ってるの、かしら…
宗司と…私は、っ…は…、ん…♥そんなのじゃ、ない…からっ…
（この関係がバレないようにと友人にも秘密であるため、よくくっつけようとするような冗談を言われるが）
（その度に誤魔化してきたが、よりによって今、そんな冗談を言われるとはと）
（嘘をついている罪悪感と、バレたらまずいといった焦り…それがぐちゃぐちゃとした感情となって胸をかき乱すのに）
（子宮口に押し付けられるちんぽを感じるだけで、快楽に塗り潰されそうになってしまう）
（理性で必死にそれを止めてなんとか誤魔化すも、時折漏れる声は甘く蕩けていて）
そ、う…なのっ、…わざわざ、ありがとう…。
大丈夫…っだから、心配…無用、……っふぁ♥
（心配そうな友人の目線に申し訳無さを感じつつも、今は出来ればそっとしておいてほしくて）
（平気なふりをしてぎこちない笑顔を作るが、子宮口に食い込む亀頭が捏ね回すように押し付けられ）
（完全に降りて種付けされたがっている子宮口はその動きに反応するように緩んで受け入れ）
（びくんっと腰が揺れて声が漏れてしまい、次第に擦り付ける動きが速くなると膣内で互いの体液が混ざり合い）
（さっきまでずっとイき続けてた身体は敏感にそれを感じ取り、イくのを必死に我慢していたが）
―――っひ…っぅ…んっ〜〜〜〜〜♥
（一番奥にぎゅっと強く押し付けられたちんぽから、濃厚な雄の精液が子宮へ種付けされると）
（その刺激で我慢は決壊し、咄嗟に口を手で覆って声を押し殺しながら）
（友達に見られた状態の種付け交尾でイってしまい）
（雌まんこはきゅぅぅっ♥と絶頂をご主人様ちんぽに伝え、見られながらでも精液を一滴でも多く搾り取ろうと子宮口が強く吸い付く）
【お待たせ…！ちょっと時間かかっちゃった…】
【今日もよろしくね宗司】
【……むー…今日は、ぎゅってしてくれない？（くいっとスーツを引っ張って見上げながら首かしげ）】
【それでは少々お待ちくださいね？こちらで】
【（愛理を背後から抱きしめると、腕の中に捕まえてしまい）】
【（背後から抱き締められて腕の中に包まれ、口元を緩めて嬉しそうに身を預ける）】
【…別に、ちょっとさみしかったわけじゃないのよ】
【その、ぎゅってされると安心する…っていうか、それだけなんだから…！】
なるほど、わざとじゃない…この場合、そちらの方がやらしい事だとお分かりですよね？
（この締め付けが無意識だとすると、もう身体は完全にちんぽを欲している事の証で）
愛理の身体は子宮口にちんぽを勝手に咥え込もうとする淫らな身体…と言うわけですね。
しかも…首輪に付けられたリードを引かれて、身体を密着させて喜んでいますし。
いっぱい言った…だからもう言わなくても…、とはならないのですよ。
何度でも言われたいですし、何度でも言わせてあげますからね…
（そう宣言し、またリードを引いて顔を寄せた愛理にキスをして）
「あー、動揺してるぅ…♥だって昔から一緒だったんでしょ？」
「ちょっと愛理が誘えば我慢できなくなって襲ってきちゃうよ！男の人だし！」
（快感で漏らす吐息や落ち着かない視線を動揺のせいだと片付け）
（さかのぼれば的確だったアドバイスを愛理に続けていたが）
（ハッとして）
「ごめん、またおしゃべりしちゃって…」
「私もそろそろ部活行かないと…」
（愛理が否定に必死になっている最中、そんなのじゃない…と聞こえてくると、死角から向けられる視線が痛くなる）
（抗議のつもりか、チンポを軽く引き抜くと…ずちゅんっ！と子宮口にめり込むピストンをお見舞いし）
（そのまま子宮口にちんぽを擦り付けながらどぷどぷと射精を繰り返した）
「あいりー？大丈夫？吐いちゃう…？」
（友人から見えた光景は、口元を抑え込んで急に苦しそうな声を漏らす愛理の姿）
（当然心配気にして、わずかに開いた窓の隙間から社内を覗き込もうと顔を近づけ…）
「あっ…！やっば…先輩呼んでる…」
「ごめんっ！また明日ね、愛理！暖かくして寝なよ？」
「執事さんに抱っこしてもらっちゃえ♥」
（覗かれる寸前、後ろから大声で部活の先輩に呼び出され、慌てて走っていく）
（見られながら種付けまでされた愛理の中で、未だちんぽは硬いままびくびくと震え）
――はぁ…ふふ、ご学友の目の前でイってしまいましたね…
盛大に…とは行かなかったご様子ですが…
私も少々…限界ですね。
（態勢を入れ替え、腰に跨っていた愛理をシートに押し付け、その両手首を掴んで押さえつけながら）
（未だ窓ガラスは少し空いたままで、愛理を組み敷いて犯し始める）
――ずちゅっ！ぐちゅん！ずちゅ、ずちゅ！
ぶびゅっ…びゅるるる！！
（濡れた音が響く中、組み敷き、脚を広げさせた愛理に何度もちんぽをぶつけ）
（一度目の射精で出し切れなかった精子を二度目の射精で一気に注ぎ込んでしまい）
【私も愛理が腕の中に居ると思うと安心しますよ】
【それと同時に愛理をいじめたくもなりますね…ふふ】
【（後ろから耳たぶに甘く噛み対き）】
【最近このくらいの時間になると眠くなっちゃって、あまり進められなくてごめんなさい】
【でももう少しお話しても…いい…？宗司が疲れてるなら遠慮するけど…】
【んむ…安心してくれるなら、嬉しい…えへへ】
【いや、いじめたくなるっていうのは意味がわからないけど！？…ひゃっ！？】
【（耳たぶを甘く噛まれるとびくんと肩をすくめ、ゾクゾクしたものを感じて）】
【明日は午前中用事がないので、まだ大丈夫ですよ】
【ふふ、愛理の可愛い反応が見れる特等席ですから】
【（噛みついた耳たぶに舌を這わせ、ちゅくちゅくと濡れた音を聞かせ）】
【あんまりいじめてしまうと我慢できなくなるのが問題ですね…】
よかった…ありがと、無理しないでね？
うう、可愛い反応ってなによぉ…そんな反応してな…っふ、ぁ…♥
んっ…ゃ…音…恥ずかしい、からぁ…っ♥
（噛まれたあとに舌が這うと背筋から駆け上るものを感じてびくびくと震え、濡れた音に羞恥を煽られ）
あぅ…鬼畜眼鏡だわ……いじめなければいいのに…。
（後ろから抱きしめながら、耳をいじめつつ）
（豊かな乳房をぐにぐにと遠慮なくもみ始める）
それでは、逆にききますが…
愛理はいじめられたくないのですか？
（もぞもぞと衣服の隙間から手を侵入させて、乳首を直接摘まみ上げ）
（耳をいじめられながら乳房を無遠慮に揉まれ、与えられる快感に耐えながら）
（可愛いと言われるだけでドキドキしてしまって）
うっ…ぅぅ……なんでそんなこと聞くのよぉ…
…――っんん〜〜♥はっ…ひっ♥ぁ…っはぁ…っんぁ♥
…いじめ…られたくないことも、ない……。
（服の隙間から宗司の手が入り込むと、乳首を摘み上げられてしまい、調教された身体はそれだけで喉をそらして軽くイき）
（乳首をツンと尖らせて勃起させながら、とても恥ずかしそうに…ぽつりと呟くのだった）
（いじめられながら、それを受け入れるような発言をする愛理にゾクリと興奮し）
（愛理の耳元で低く囁き）
お望み通り、たっぷりいじめてさしあげましょうね…
（勃起した乳首を絞る様に根元から持ち上げて抓り）
（乳輪ごとぷくりと膨らませていやらしい見た目に仕立て上げ）
（そのまま衣服を乱れさせたまま、壁に両手を突かせて…）
（下着をずらして、濡れた割れ目にちんぽをずりずりと擦り付け）
このまま後ろから、ちんぽでずんずん子宮まで突き上げていじめられたいですか…？
（亀頭を膣口に押し付け、飲み込まれそうになると腰を引き）
（それを繰り返しながら、亀頭でクリを撫でる事も忘れず）
（可愛いと言われる度に下腹部がきゅんと反応してしまい、羞恥で頬を真っ赤に染め上げる）
（耳元で低く囁かれる言葉に身体は期待してしまい…）
た、たっぷりしてほしいなんて…！…っんぅぅ〜〜〜♥
ひぁっ、ぁ…っぁ♥ぁっ、はぁ…っんん♥
（乳首を絞るように根本から抓られ、痛みを伴う刺激なのに快感に上乗せされて背筋をビクビクと反らし）
（桜色の乳首は乳輪ごとぷっくりと発情して、衣服が乱れて壁に手をつけられると豊かな乳房がだらしなく垂れて揺れ）
（下着をずらされて濡れてしまっている割れ目にちんぽを擦りつけられ、交尾を身も心も期待してしまって）
あ…ぅ……♥っん…ひっ…ゃぅうっ♥んっ♥んっ♥
（亀頭が膣穴に押し付けられるとそこは嬉しそうにひくつき、腰が引かれるとねだるように愛液をとろりと溢れさせ）
（既に勃起して包皮が剥けたクリをちんぽで撫でられ、蓄積される快感にもう耐えきれなくなって…）
…う…ん、後ろから、ちんぽで…子宮、いっぱいいじめられたい…ですっ…♥
お願い…っ、はやく、発情雌まんこ我慢出来ないよぉ♥
ちんぽ、ください…っ、子宮いじめて、雌まんこ…おかしくして、いいからぁ♥
期待してる様にしか見えませんね。
（豊かな乳房の重量感を楽しむ様に、背後から両手で無遠慮に揉みしだきつつ）
（着衣のまま乱した服装のまま、着々と交尾の準備を進められ）
（まるでレイプの様に犯される感覚を愛理に感じさせ）
ふふ、ここを撫でられると喘ぎ声も止められないようですね…
こうですか？
（亀頭でクリを撫でるとそこはすでに剥けており、過敏なそこをぐりぐりとチンポで捏ねてやり）
おかしくして良い…ですか？それは良い事を聞きました…
一度試してみたかったのです…
（耐え切れずちんぽをねだる愛理の言葉に、何かたくらむ顏で笑い）
さて、では手は壁に着いたままで…離したらちんぽはお預けですよ？
（片手で乳首を弄りつつ、もう片手は愛理の割れ目をまさぐり）
（膣口を指で解すように数回、ちゅくちゅくとかき混ぜた後で）
（どこかから取り出したピンクの楕円の物体…ローターをぬちゅ…と膣内に侵入させ）
ふふ…さあ、愛理がおかしくなるの…楽しみですね…
ほら、お尻突き出しなさい？ちんぽあげますよ…
（背後からそう宣言すると浅い位置に埋まっていたローターを）
（ずぶずぶと挿入していくちんぽで奥の方まで一緒に押し進んでいき）
……にゅちゅ…
（とうとう子宮とちんぽで挟まれる形で奥まで到達し）
っんんん♥むね…ぁっ、は…や、きもちいよぉ♥
（背後から乳房を揉みしだかれると柔肉がいやらしく歪み、雄の劣情を煽る豊かな胸は快感に悶える度にたぷったぷんと揺れ）
（服は乱されたまま交尾が行われようとしていて、犯されることを強く意識してしまい）
（他人なら想像だけで身の毛がよだつけれど、宗司レイプ紛いに犯されると思うと、発情した身体はぞくりとしたものを感じ）
ふゃぁあっ…♥まっ…だめぇぇっ♥クリ…っ、ぐりぐり…やぁっ、ぁ♥あっ♥あんんっ♥
イっちゃ…イくっ、だめ、ちんぽ…ぐりぐりされてぇ♥イっ…ぅんんんッ♥
（日頃の自慰や宗司にいじられるせいで日々いやらしく大きくなるクリをちんぽで捏ねられると、それだけで絶頂してしまって）
はぁ…はぁ…っ、ちんぽ、ほしいぃ…♥おかしくなって、いいからぁ♥
…あ、…う…？試して…みたいこと？
（何かを企んでいる様子の宗司に疑問は浮かぶが、今はちんぽが欲しくてたまらなくて）
ひぅっ♥は、ぃ…っ♥
（ちんぽがお預け…それは絶対に嫌だと壁から両手を離さないようにして）
（乳首と割れ目を弄る手の動きに悶えながらも手は離さないよう気をつけ）
（膣口が指で掻き混ぜられると愛液がとろとろと床に垂れて、そこにローターを充てがわれて侵入させられると）
（小刻みに機械的に振動するそれは未知の感覚で、腰がびくんと震えると膣内がきゅっと締まり）
ぁっ、ふ、ゃ…っは…っんんぅ♥なに、これぇ…っふるえ…て、や…こわ、い…
あぅ……ぅ…は、はい……♥
（言われるままお尻を突き出して挿入されやすいようにして、ちんぽが漸く挿入されるとローターと一緒に膣内を割り開いてきて）
ぁぁぁあっ♥ふぁっ♥ぁっ♥ぁっ…や…なっ、にぃ♥これぇ♥
―――ひぎゅぅぅっ♥♥
（震えるローターと太く硬いちんぽが一緒に入ってくる感覚は初めてで、背筋を弓形に反らしながら戸惑いと快感に震えていたが）
（降りてきている子宮に振動するローターをちんぽで押し付けられると、腰をびくびくっと悶えさせながらイってしまい）
（結合部からは粘りのある本気汁がぶしゃっ♥と溢れて、床にぽたぽたと垂れ）
いじめるしかありませんからね。
（ぎゅっと強くわし掴み、乳首ごとぐにぐにと強めに揉んで）
また大きくなったのでは？愛理のやらしさに比例するようですね…
勃起するだけで、弄って欲しいと言わんばかりに、勝手に皮も剝けてしまいますし…
何より、ここを少し弄られるだけでイってしまうスイッチの様になっていますね。
だめじゃないですよ…ちんぽでクリイきスイッチ押してあげますから。
遠慮なく絶頂してください。
（一度愛理がイった後も、面白がって数回続けてイかせ）
ふふ、そろそろ…と思いまして。
愛理を可愛がるための道具…秘密裏に色々取り寄せさせてもらいましたよ。
これからは、こういった玩具も使って愛理が蕩けてしまうくらいいじめて差し上げますので…
楽しみにしててください？
（愛液で濡れた膣内は簡単にローターを飲み込み）
（振動するローターが子宮口に押し付けられて甘い声を上げながらイった愛理に）
（割れ目から垂れたコードを手に持って見せつけ）
…ちなみに、振動は今のが最弱ですので……
最大にしますよ…？
（摘まみを回すと、ローターの振動はより一層激しくなり）
（そのままちんぽでピストンする様にローターを圧迫しているせいで）
（行き場を求めて膣内で動き回るローターは、子宮口にぴったりと押し付けられてしまい）
んっ…愛理をいじめるには良いのですが…
私の方にも強い快感が来てしまいますね…
愛理が背中を反らして腰を痙攣させて、悶えて潮を噴いている痴態を見れば、耐える事は出来ますが…
（脚を少し開かせてお尻を突き出す、後ろから犯しやすい立ちバックの体位で）
（愛理の胸を揉み、乳首もいじめながら）
（ピストンのたびに掻き出された本気汁がびちゃびちゃあふれ出る）
（ローターの刺激のせいもあり、興奮は一気に高ぶっていき）
…はぁ、あ…愛理っ…愛理！イき…ます…
精液っ、今夜も子宮に精液注ぎ込みますよ！
（ずちゅん…と深くチンポを突き出す。当然子宮口に押し付けられていたローターは半ば子宮口に咥え込まれ）
――ぶびゅるるる！！！びゅくびゅくっ…！！
（射精がとどめとなり、本来入るべきでない子宮内にまでローターは侵入し）
（ちんぽで子宮口に蓋をしてびゅくびゅく種付けをしながら、子宮内では精液を撹拌させる様にブルブルとローターが蠢き続け）
ふふ…愛理ももっとイって…イってイって、イき狂ってください。
ちゃんと介抱してあげますからね…
（背後から囁き、まだ射精を続けながら…ぎゅっと愛理の下腹部を手のひらで押さえつけ）
【次回は水曜日の２１時が一番近いタイミングですね】
【それ以降は金曜日、土曜日も大丈夫ですので】
【愛理のご予定もお教えくださいね、次回愛理に会えるのも楽しみにしておりますよ】
【ごめん思いっきり寝落ちてた…ううういいところだったのに…】
【えっと、土日は平気なんだけど、水曜日がまだちょっとわからなくて……わかったら連絡、する】
【今日か明日にはわかるから、それじゃあ…今日も一日頑張りましょうね】
【もし宗司が気づいてくれて、問題がないようなら会いたいけど】
【でも気づかなくてもそれは私が悪いから、気にしなくていいからね！】
【じゃあもしよければまたあとでっ】
【私も会いたいと思ってましたので、このままお待ちしておりますよ】
【まだ見てくれてる…わよね？直前に大丈夫って言っておきながら遅れるとか、ほんとごめん！】
【あとこの前も寝落ちてごめん…すごく良いところだったのに申し訳なく…】
【ええ、おりますよ。遅れた内にも入りませんので】
【ふふ、確かに良いところでしたね…とてもかわいかったですよ？】
【大丈夫です、またたっぷりいじめて差し上げますので】
【うう、でもまたせたのは事実だから、ごめんって言っておく！】
【か、可愛いとか別に言わなくていいから！いや、は、恥ずかしいわけじゃないけどっ、眠気のせいよ眠気の！】
【何が大丈夫なのかよくわからないけど！】
【はぁ…えっと、ロールの続きなんだけど、今日は申し訳ないんだけどお話にしてくれると嬉しい…】
【今日は少し忙しくて疲れが…なのよね…。ごめんっ、土日は大丈夫だから！】
【お疲れなのですね、大丈夫ですか？もちろんお話で問題ありませんよ】
【ええ、もちろん土日も楽しみにしておりますね】
では【】は外して…
まずは、先に愛理成分を補給しておきましょうか。
（いつものようにしっかり鍵をかけてから、邪魔が入らない様にして）
（愛理を腕の中に引き寄せてぎゅっと身体をくっつけ）
はぁ…このために日々頑張っておりますよ、私は。
【わ、私も…楽しみにしてるわね、ロールもいいところだし…】
（部屋の鍵が締まる音にびくっと反応しながらも、期待するように宗司を見上げて）
（腕の中に包まれると宗司の匂いとぬくもりを感じて、口元をへにょっと緩めてスーツをぎゅっと掴み）
補給って……なんか、そう言われると照れるんだけど…。
…抱き締めるだけで大げさだわ。まあ悪い気はしないけどっ。
（といいつつ満更でもない様子で嬉しそうな声色で）
…宗司疲れてる？大丈夫？
鍵をかけただけですよ、閉じ込められる妄想でもしてしまいましたか？
（意地悪な笑みで愛理を見下ろしながら、手つきはやさしく頭を撫でて）
何と言いましょうか…日中、愛理を抱きしめたいキスしたい、と我慢を重ねておりますので、
気兼ねなく抱きしめられるこの場所でようやく満たされる感覚ですね。
今日は疲労感はありませんので、大丈夫ですよ。愛理の方がお疲れのようですし…
愛理が元気になるにはどうしたら良いでしょうかね。私にできる事はありますか？
そ、そんな妄想してないし！ううう…今日も意地悪だわ…。
（意地の悪い笑みを浮かべる宗司を拗ねるように見上げるが、優しい手付きで撫でられる感触にふいっと照れくさそうにそっぽを向く）
…み、満たされるなら、好きなだけ満たされていいけど。
私だって……宗司とこういうことするの、楽しみにしてるし……（ごにょ）
そう、なら良かったわ。疲れてたら遠慮なく言ってね。
ふぇっ、元気になるには………ん、そう…ねぇ……
…じゃあ、ベッドでぎゅーって甘えたい……宗司が下で、私が上！…いい？
ちなみに、愛理を閉じ込める妄想を良くしているのも私ですね。
（そっと囁き聞かせ、含み笑いをしつつ）
ふふ、良かった。愛理と過ごすこの時間は一番好きな時間なので…
ん…ベッドでですか？私が下で？
ええ、何も構いませんが…
少し早いですがベッドに入ってしまいましょうか。
（珍しいおねだりに首を傾げつつ、スーツの上着を脱いでベッドに腰掛け）
ほら、おいで愛理。
ふぇぇっ！？そ、そんな妄想……っな、何考えてるのよぉ！
（囁かれる言葉に顔を真っ赤にしてしまい、一瞬想像してしまうとぽかぽかと胸を叩いて）
そ、そうなの……私も宗司と過ごす時間が、その…大好き…よ？
うん…ベッドに入るのはちょっと早いけど、甘えたい気分っていうか…。
（ごにょごにょと甘えるのが恥ずかしそうにつぶやいて）
（スーツを脱ぎ、ベッドへと腰を掛けて誘ってくれる宗司に嬉しそうに抱き着き）
…宗司、あったかい…ふふふ。
（宗司の膝の上に跨るように座って抱き締めながらすりすりと甘えて）
愛理が連休の時にでも、何かの理由を付けて…
監禁して三日三晩…
（胸を叩かれても涼しい顔で妄想を繰り広げ）
ふふ、それは私の事が大好きだから…と言う事ですね。
もちろん、私も愛理が大好きですよ。
大丈夫ですよ、大事な時間なのですから…好きな様に甘えて下さい。
（膝の上に跨り抱き着いてくる愛理を受け止め）
（そのままゆっくり後ろに倒れて、愛理の望むポジションになり）
愛理も暖かいですよ…ちょうど腕に収まる様になっていますし、こうされる運命なのですね。
（愛理を下から見上げながら、乗っかっている愛理の事を背中に回した腕で抱きしめて）
監禁って！い、言い方ぁ！一緒にいるとか…そういうことじゃないの！？
（何だかとんでもないことを妄想されていると耳まで真っ赤になりながら驚きを顕にして）
うっ……ま、まあ…好きに決まってるじゃない…一々聞かないでよぉ…。
っ〜〜〜……知ってる……ううう、ありがと…私のこと、好きになってくれて…。
ん…宗司も甘えたかったらいつでも言っていいのよ？
（宗司が後ろに倒れると、伸し掛かるような形となり）
…どんな運命よ、もう…っ。
でも、宗司とこうして触れ合えて、いっぱい甘えられて、すごく幸せよ…。
（抱き締められる腕の逞しさにドキドキして、嬉しそうに幸せそうに微笑むと宗司の頬に軽くキスをして）
（豊かな胸をふにゅんと潰して柔らかさを伝えながら、首筋にすり…と擦り寄って宗司の匂いをたっぷり堪能する）
身に付けているのは首輪だけで…
私の言う事を聞くしかない状況と言うのが重要ですね。
（分かりやすくまっかになる愛理をたのしそうに見つめ）
もうそこには本来の主従関係はありませんし、愛理は私に逆らえませんので…
私もいつも甘えているようなものですよ？
（腰に跨り、胸にもたれかかるような格好の愛理に、少し早い心臓の鼓動が伝わり）
んっ…愛理…
（充分嬉しいはずなのに、頬だけでのキスでは物足りなさも覚えてしまい）
（抱きしめたままじっと愛理を見つめ…ゆっくり唇を重ね）
…はぁ、…くすぐったいですよ…？
（首筋に愛理の吐息を感じると愛理の下でもぞりと身じろぎし）
【書き込み失敗しておりました…気付かずお待たせしてすみません】
【愛理はまだお時間大丈夫でしょうか？】
うううっ、首輪だけって…な、なんでそんな鬼畜なことを思いつくのよぉ…。
恥ずかしいの、やだって言ってるのにぃ…。
（楽しそうな宗司に悔しさを感じながらも瞳を潤ませ頬を染め、辱められる事には未だに慣れない様子で）
い、今だって宗司の言うこと聞いてるじゃない……。
ん、そうなの？甘えられてる感じしないけど…。
（胸にもたれかかればお互いの早まる心音が重なり合うような感覚を感じて、それがまた心地よく…）
…んんっ……
（じっと見つめられると見惚れるようにぽぅっと視線を絡ませ、唇が触れる前にゆっくり瞼を閉じる）
宗司ぃ…もっと、…ん、ちゅ…ちゅ…ぅ、ん、ちゅ♥
（柔らかくて気持ち良い唇をもっと感じたくて、宗司の頬に両手を添えると顔を寄せ）
（ぬくもりと柔らかさを感じるように唇で唇に触れ、撫で、時折唇で柔らかく挟んで、擽るようなキスを重ね）
んふふ、ちょっとくらい我慢しなさい。
…好き、大好きよ…宗司の全部、だいすき…♥
（身動ぎする宗司にくすくすと笑って、首筋にもキスをしながら甘い声で囁く）
【私は大丈夫だけど、宗司は平気？無理しちゃだめだからね】
今のご自分の表情…お分かりですか？
（愛理の潤んだ瞳をじっと見つめ）
私の話を聞いただけで…それだけでそんなに感情の入り混じった顔をして…
まんざらでもない、といったところでしょうか。
そうと悟られない様に甘えているのですよ…私は大人ですので。
（と言いつつ、この状態でキスを我慢できるほど大人ではなく）
愛理…っ、ちゅ…んん…ちゅ…はっ、あ…
（態勢上、愛理のキスを受け入れるしかできず。こちらからも求める様に愛理の腰を抱きしめ）
ん、ぅ…はぁ…日中我慢しているので、ここでは我慢はしたくないと…
先程伝えたと思うのですが…
（珍しく積極的な愛理のキスに熱い吐息を漏らして、感じている事を伝えながら）
（愛理が跨る腰の下で、隠し切れない程ちんぽがズボンを押し上げていき）
【ありがとうございます。私も大丈夫ですよ、もっと愛理といちゃいちゃしたいですし…】
だって、首輪だけつけて、宗司の言うこと聞く…とか、…ペットみたいじゃない…。
（じっと見つめられてそう指摘されると、耳まで赤くしてふいっとそっぽを向いてしまう）
（それは暗に宗司の言葉が事実だと認めているかのようで）
んむぅ、まるで私が子供みたいな言い方…宗司のくせにむかつくわ。
（といいつつ子供のようにむーっと頬を膨らませ）
っん…♥ふぁ…ちゅ、ちゅ♥…んっ…はぁ…っちゅ…ん♥
（細い腰を抱き締められると逞しい腕を感じて心臓が跳ね、唇にちゅぅと吸い付いて、はむように弄び、触れるだけのキスをしながら舌で唇を撫でたり）
（たっぷり唇を堪能するとゆっくり唇を離して…）
はぁ……宗司とのキス…気持ち良い…♥
…んっ…我慢、しなくていいわよ。宗司が感じてくれて嬉しいし、も、求めてくれるのも…嬉しいから…。
（ズボンを押し上げる程に硬くなったちんぽに気づくと、頬を染めつつも嬉しそうに口元を緩め）
（上体を起こしてベルトを緩め、ズボンからそうっと両手でちんぽを露出させると指でつんつんと先端を突き）
はぅ…おっきい…♥……ちんぽ、挿れる…ね？
（逞しくそそり勃つ勃起ちんぽは見るだけで調教された身体を発情させ、ネグリジェの裾を捲ってショーツの両紐を解いて下着を取り）
（キスと勃起ちんぽで濡れたおまんこに亀頭をあてがい、腰を下ろしていけば入り込んできて…）
っふぁ、ぁぁっ♥っんん〜〜〜〜っ♥
ちんぽ…っ、はい、て……っぅ、んゅ…ぁっぁぁあ♥
（挿入しただけで子宮は勝手に降りてきてしまい、腰を深く落とす前に子宮口とちんぽが触れ合うが）
（もっと深く欲しくて…ぐっと腰を落とすと亀頭が子宮口を押上げて食い込み、その快感だけで身体をびくんと痙攣させてイって）
…っふぁ…はぁっ、はぁ…♥……んっ…ふ…ちんぽ、奥まで…はいって、はぁ…っきもちい、よぉ…♥
（くたりと宗司に凭れ掛かってすぐにイってしまった身体を落ち着かせながら甘え）
【い、いちゃいちゃ……そういわれると、なんか照れるんだけど…】
（愛理の反応を見れば、むしろそういう扱いを望んでいるかのようにも思えて）
（本気で愛理を閉じ込めての監禁調教の日程を決めるため、それだけ伝えて）
ふふ、子供では無い事は知っていますよ。
（その証拠の様に何度もキスを繰り返し、互いに理性を蕩けさせ合い）
では、もう…しましょう。愛理…
（我慢の必要がない、と言われると余計にちんぽは膨らんでいき）
（愛理の手で取り出されると、ぶるんっと勢いよくズボンから顔を出してそそり立ち）
は、ぁ……はい、早く…
（敏感な先端をつつかれるだけで、ちんぽはヒクヒク動いてはち切れそうな程に張り詰め）
愛理……
（まだ触れてもいないおまんこで、すぐに挿入を試みる愛理に心配そうな声色で声を掛けたが）
…っ、く、ぁ…ぁあ…愛理の中…こんなにもトロトロに…
（すでにそこが愛液で満たされているのを感じると、後は遠慮なく奥へと押し入っていき）
…ん……
（すぐに子宮口に触れて一度動きが止まる…愛理の顔を見れば、お互いもっと深く繋がりたいのはすぐにわかり）
（愛理が腰を下ろすのに合わせて、愛理のお尻を掴んでぐいっと勢いよく引き下ろし）
…はぁ、……はぁ…締め付けが…っ…ふふ、愛理…ちんぽで一突きされてイきましたね…
何を休んでるんですか…？気持ち良いのはこれから、ですよ？
（愛理がもたれてくるのを胸板で抱き留めながら、イった身体を落ち着かせようとするのは許さず）
ずぬ…っ、ぐちゅっ…！ずっちゅ…！
（愛理の子宮口を突きあげ、腰の上で跳ねさせるように激しいピストンを真下から繰り出し）
（体位のせいでかえって無防備になっている子宮をずぼずぼと何度も思い切り突きまくってやり）
…はぁっ…この体位だと足を開かざるを得ませんからね…
繋がってるとこの少し上…何か当たってますね…硬いのが。
（深くまで突いて腰を重ね合わせると、そのまま前後に揺さぶる…膣内はもちろんぐちゃぐちゃにかき混ぜられ）
（同時に、おしつぶされたクリが愛液を纏って淫らにこね回され）
【愛理とのこの時間はいつも楽しいので…ついつい限界ギリギリまでになってしまうのですよね】
【私もまだ大丈夫ですが、お疲れの愛理はいつでも寝てしまって構いませんからね】
…あ、あんまりひどいことはしないでよね…。
（宗司の好きにされるのはとっても悔しいのに、ペットのように監禁されて調教されるのを想像すると）
（頬を染めて瞳を潤ませる様子は興奮してしまっているかのようで…）
（腰を下ろすのと同時にお尻を掴まれて引き下ろされたせいで、子宮口に食い込んだ亀頭を強く感じて）
（身体が絶頂で痙攣すれば腰が震えて尻肉が宗司の手に食い込んで柔らかさを伝え）
っは、…ぅ…っ、き、聞かないでよぉ、そんなこと…っ
というか、なんで…イったの分かるのよぉ……
うう、だって、…イったばかりだから、休ませ……―――ひゃぅんんっ♥♥
（どうして毎回イったのがわかるのかと悔しそうに、恥ずかしそうに呟き）
（余韻に浸りたいと思って身体を休ませようとしたのに、子宮口を突き上げられてしまい）
ひんっ♥っぁ♥ぁっ、ひぎ♥ッんぁぁ♥ぁっ、んぅぅッ♥
しきゅっ…ゃ♥じゅぼ、っじゅぼ、しちゃっ…♥ぁぁあっ♥またぁっ、ぁぁああ〜〜〜♥
（無防備な子宮を何度も何度もピストンされると、イったばかりの敏感な身体はそれだけでまたイきそうになって）
（抗議しようとするのに押し寄せる快感に言葉が出てこなくて、膣内をきゅぅきゅぅと収縮させながらまた絶頂してしまう）
っぅにゃ、ぁああっ〜〜〜〜♥♥
ま…っんひぃぃ♥っりゃめぇぇっ、まっ…ま、ってぇ♥
クリっ、ゃ、っぇ♥りゃめなのぉ♥ッひぐぅぅ♥♥
（脚を広げて深く腰を重ねているせいで、結合部の上のクリトリスが宗司の言う通りに当たってしまっていて）
（前後に揺さぶられると膣内は乱暴に掻き回され、押し潰された勃起クリが同時に捏ね回され）
（2つの刺激でまた簡単にイって…また更にイって…イくのが止まらなくなってしまい）
（膣内で掻き回された本気汁とカウパーが混ざり合って淫らな音が立ち）
イってゆぅっ♥とまっ…んぁぁあっ♥ぁぁ〜〜〜〜ッ♥
でちゃ…っぅぅ♥おねがっ、でちゃぅっ、かりゃぁ♥♥
（イきっぱなしになりながらだらしなく開いた唇からは唾液を垂らし、はしたない雌顔で快楽に悶え）
【わ、私も…楽しすぎて、つい…楽しいのも勿論だし、興奮もするしっ】
【…宗司も興奮、してくれてるといいなぁって思うっ】
【ん、ありがとう。宗司もむりしないでね？】
何をしても、最後には愛理が喜ぶようになっているかもしれませんね。
（それだけ調教するつもりだと暗に告げて）
楽しみですね…愛理の隅々まで貪らせてもらいますよ。
これだけちんぽに甘えてくるやらしいおまんこなんですよ…
イっても締め付けて、もっと欲しいとおねだりしてくるのですぐにわかります。
その締め付けを激しくズボズボと犯された時が、私が一番好きな喘ぎ声を聞かせてくれる時ですし…
ほら、今日もいっぱい喘いでください。
（絶頂のたびに精液を搾り取らんばかりに締め付けてくる膣内は、チンポの形が分かるくらいの狭さで）
（その中でピストンすれば、快感も倍増し結果愛理は連続絶頂してしまうのが、何度も繰り返した交尾の中で）
（愛理を気持ち良くさせつつ思い切りいじめられるのでお気に入りで）
はぁ…ふふ、そうですね。子宮までズボズボと犯されていますよ。
またイきましたね…何度目でしょう…っでも、まだですよ。
（クリイきも加算され、絶頂の回数が格段に増えてきた愛理を下から突き上げ）
はぁ…っ、はぁ！…ダメです、止めません。
思い切り出してください…そのかわり、愛理にも子宮に私の精液…あふれ出る程ご馳走してあげますよ…
（ぐち、ぬちゅ…と結合部は混じり合う体液で卑猥に絡み合い、愛理の唇からこぼれる唾液はキスで更にベトベトにさせ）
（雌顔で悶える愛理に、愛理の下半身が浮くほどに強い突き上げと共に）
びゅるる！！！びゅるるる！！！！
（下から子宮内を一気に満たす射精が迸り、密着した体位のせいで子宮がぽっこりと膨らむほどにどくどくと注がれ）
（狭い膣内では、ちんぽが射精に合わせてぶるっと震え、亀頭も大きくなって先端から熱い精液が子宮口をこじ開け）
（中に入り込むのもよく分かり）
んっ…はぁ…愛理…はぁ…愛理…全部愛理を孕ませるために出しますから…
受け止めて…子宮明け渡してください…ここも全部、愛理は私のものです…
（射精の最中、ぎゅっと抱きしめて愛理が欲しいと何度も繰り返し囁き）
【興奮しておりますよ…でなければ我慢できていますから…】
【我慢できなくなってしまうくらいに愛理が好きなのです】
【そろそろ次回の確認もしておきましょうか、予定では土曜日と言う事で大丈夫ですか？】
…嫌な予感しかしないんだけどっ。
（暗に告げられる意味をなんとなく感じ取ると期待と同時にほんのちょっぴり怖さも感じてしまう）
…いつも隅々まで貪られてる気がするんだけど…。
や…だぁ、おまんこ、そんな…やらしくないもん…っ
おねだり、してるわけじゃ…ふぁっ♥
ひぁっ♥んっ♥ふあ、っぁ、ぁン♥やっ…こえ、きか、ないでぇ♥
（イってるおまんこを激しく犯されるとすぐに連続絶頂してしまい）
（それは宗司との度重なる交尾の結果いやらしく身体が調教された結果で）
（ちんぽの形を覚えた膣内は吸い付くように襞を絡ませて種付けのおねだりをしていて）
（それと同時に絶頂による締付けと痙攣は止まらず、恥ずかしくて聞かれたくない甘く蕩ける雌声も響いてしまう）
っひ♥っぁ、はぁ♥なん、どもっ、イ…ってゅぅ♥と
とまぁっ♥ぁっ♥ぁぁあっ♥ゆりゅ、してぇ♥っやすませ、てっ、ぁっひぃ♥♥
（クリでもおまんこでもイって、イってる間にまたイくの繰り返しで）
（捏ねられてイかされたクリは限界まで勃起して大きくなり、そのせいでまた感度がよくなったそれは絶頂を加速させ）
ふぇっ、ひぐっ♥でちゃっ…ゃぁ♥はずかしっ、ぃの…にぃぃ…っはぁ、ひぁぁ〜〜〜ッ♥
せー…えきぃ♥♥っん、んぅぅ〜〜〜♥っふぁ♥はぁっ♥
あっ♥あっ…いっぱい、種付けぇ♥たねつけっ、ほしいぃ♥ほしいよぉ♥
（恥ずかしくてたまらなかったけれども、精液をご馳走してくれるとの言葉に子宮がきゅん♥と反応して）
（種付けの宣言で理性は飛んでしまい、完全に降りてしまった子宮口が緩んで亀頭におねだりするように強く吸い付き）
（無意識に腰を揺らして互いの快感を加速させ、キスにでもまたイって背筋をびくびくと震わせ）
でりゅぅぅっ♥♥種付け、されながらぁっ♥
エッチな…っ、しる、でりゅっ♥でゅぅっ♥んゃぁぁあああッ…ぁぁあ〜〜〜〜ッぁぁあ♥♥
（下半身が浮くほどの強い突き上げで子宮口に深くちんぽが食い込み、連続絶頂している身体は一番大きな絶頂を迎え）
（子宮内を一気に満たすほどの種付けを感じながらぷしゃぁぁっ♥と潮を吹き）
（大量の精液で子宮がぽっこりと膨らんでいき、その射精と震えるちんぽでも雌まんこがイって）
（肥大化して孕まそうとする亀頭で抉じ開けられた子宮口は、中に入り込もうとする感覚に確実な孕ませをねだるように緩んで迎え入れようとして）
んぁぁぁあっ♥…っひ…ぁっ…ぁぁあっ…♥
ぜんぶ、宗司のぉ…♥子宮、明け渡すからぁ♥
孕ませてぇ…♥♥受精、すりゅぅ♥おまんこも、子宮も、宗司専用なのぉ♥
（射精の間もずぅっとイきっ放しになりながら、受精すると宣言して宗司のものになりたがって）
【よかったぁ…じゃあ我慢できなくなってるときは、興奮してるってこと…なのね】
【…わ、私だって、我慢できなくて…興奮しちゃうくらい、宗司のこと大好きなんだけどっ】
【ん、土曜日で大丈夫よ。時間はいつもどおり？】
私はその可愛い声をもっと聴きたいので…出させる様に頑張りますけどもね。
（角度を変え、膣壁に亀頭を擦り付けるように動かし）
（雁首で締め受けをこじ開ける様に腰を振る）
（当然こちらの快感も相当なもので、愛理を責めれば責める程、ちんぽは射精にむけて熱くなり）
大丈夫ですよ…っ、私しか見ていませんから…
愛理が絶頂で漏らしたぶん種付けしてあげますから…思い切りして良いですよ。
（快感が臨界まで達して理性を飛ばす、愛理がはしたなく種付けをおねだりすると）
（子宮が強く吸い付き、そのまま空っぽになる勢いで精液を注ぎ込んでいき）
はぁ…はぁ…
（射精の間ずっと愛理を抱きしめ、ようやく出し尽くすとこちらもくたりと力を抜く）
（恰好のせいでまだ深く繋がったまま、余韻の中で愛理の頭を優しく撫でて）
気持ち良かったですよ…愛理…
【毎度我慢できなくなるので…察していただけるかと…】
【はい、土曜日の２１時でお願いいたします】
【そろそろ眠らないといけませんね…今日も楽しかったです、可愛い愛理を堪能できました】
【か、可愛いって…そんなこと…今日も翻弄されてばかりだったもん】
【でも私も楽しかったわ、ありがとう宗司】
【じゃあ寝るわね、おやすみなさい…また土曜日にね】
【翻弄されてる姿も可愛いですし…逆に可愛くないところを探すのが難しいかと…】
【はい、おやすみなさいませ愛理。土曜日も楽しみにしておりますね】
【まだいる…よね…？】
【ごめん、ちょっと…かなり忙しくて…遅れました…】
【まだ落ち着かれていないなら、このままお待ちしていても大丈夫ですよ？】
【うう、ごめんね折角の土曜日なのに…】
【そんなわけで、今日もになっちゃうんだけど、お話が出来たらと…迷惑ばかりごめん…】
【土曜日だからこそ、無理せず参りましょう】
【私は愛理とこうして会えるだけで嬉しいので、迷惑と思ったことなどございませんよ】
と言う事で…今日も眠くなるまでまったりと過ごしましょうか…
もはや愛理の部屋で過ごすのが当たり前になってしまいましたしね。
かといって私物をこの部屋に持ち込むわけにもいきませんし…
【いつもありがと…でも宗司は私に甘すぎる気がするわ…！】
別に、私が宗司の部屋に行ってもいいんだけど…？
…私物はその…置いても…私は構わないわよ。
恋人なんだし……宗司ともっと近づきたいとか、思わなくもないし…。
（スーツをくいと指先で掴んで、甘えるように見上げれば額をぐりぐりと胸板に押し付け）
【これからも存分に甘やかしていきたいと思いますよ】
…いえ、専属執事とはいえ、メイドが掃除に入る事などもありますので…
洗面台に歯ブラシが二本並んでるのを見られてしまっては、なかなか誤魔化せませんよ。
…そうですね、逆を返せば、バレない範囲であれば…
ああ、もう…愛理…可愛すぎるのですが？
（至近距離で甘えられれば、思わずぎゅっと抱きしめて）
では、今晩は私の部屋に参りましょうか…
誰かに鉢合わせない様に、静かにお願いしますよ…？
（そのまま愛理の事をお姫様抱っこで抱き上げると、そっと愛理の部屋から抜け出して）
（私室へ向けて静かに移動していき）
【じゃあ私だって宗司を甘やかすわ！】
歯ブラシとかは、流石にバレちゃうけど…バレないものなら、構わないっていうか。
…宗司のことを居なくても、感じられたりすると私が嬉しいし…（ごにょ）
へっ、か、可愛すぎるっていきなりなに！？
うう…なによ、なんなのよぉ…
（抱き締められると照れたように顔を埋めて耳まで赤くなり）
ん…宗司の部屋…ね、…ちょっと嬉しいかも…。
もう夜だし静かにできるわよ、子供じゃないんだし。
（ふふんと得意気にそう言って、抱き上げられるとちょっと驚いてしまうけれど声は上げず）
（軽々とお姫様抱っこをする宗司に重くないのかな…とか思いつつも、ぎゅっと首にしがみつき大人しく運ばれていく）
【と言いつついつも癒されていますし、甘やかされているようなものですが】
上目遣いの愛理の可愛さは、他に例えられるものがありませんね…
こうして抱きかかえた時の愛理の軽さと、大人しく縮こまる姿も愛らしいです
（照れる愛理に追撃しつつ）
こちらです、どうぞ。
（給湯室やシーツ類を保管してあるリネン庫があるエリアの一室にスッと入ると）
（勝手知った手つきで室内の電灯をつける）
（愛理の部屋に比べれば半分以下だが、男一人が暮らすには充分な広さの部屋は）
（落ち着いた色合いの家具の多いシックな雰囲気で）
…あまり面白いものもありませんが…お好きに寛いでください。
ええと…お風呂はお済ですか？
私はシャワーを浴びたいと思うのですが…お茶でも飲んでお過ごしになっていてください。
【うーん……膝枕してよしよししてあげるとか…？】
んなっ…！！な、う、言い過ぎ…！
わ、私が可愛いのは当然だけどっ、…そんなに言わなくていいし……愛らしいとか、褒めすぎだし…。
（宗司のさらなる追撃に顔を真っ赤にして、ふいっと視線を逸らす）
（屋敷の中でも無縁の区間に入りその中の一室へと運ばれる）
（初めて入る部屋は自分の部屋よりは手狭に感じるものの、落ち着いた部屋という印象を抱く）
（他人の…ましてや男性の部屋は初めてで、自分の部屋との差異に興味深そうに視線を動かし）
…ここが宗司の部屋なのね…なんだか新鮮だわ。
あ、うん、お風呂はもう入ったわ！大人しく待っててあげる！
【私としては、愛理を抱きしめるだけでとても癒されるのですが】
ええ、この屋敷で唯一の私専用の生活空間ですよ。
誰かを招いたのは初めてかも知れませんね…
（シングルサイズのベッドは黒を基調にシーツも綺麗に整えられており）
（クローゼットには同じスーツが何着も掛かっていて）
見られて困るものはありませんが、あまり家探ししないでいただけるとありがたいですね。
すぐに済ませてまいりますので…
（ティーバックで簡単にお茶を淹れると、ベッドサイドに置いて）
（バスタオルを手に、備え付けられたシャワールームへ向かい）
（程なくしてシャワーの音が聞こえてきて）
【だ、抱き締めるのは、私も癒やされちゃうじゃない…】
【うぐぐ、ちょっと遅れたわ…ごめんっ】
ふーん……じゃあ私が始めてなのね、えへへ…。
…これも恋人の特権…的な？
（ベッドのシーツまでも綺麗に整えられているのを見て、宗司の真面目さを感じつつ）
（宗司の部屋という非日常空間にキラキラと目を輝かせ）
あ、うん。家探しなんてしないわよ、宗司のこと信じてるもの！
…早く戻ってきてね？
（離れるのがちょっとだ名残惜しく感じるが、おとなしくベッドへ座り）
（シャワールームほと向かう宗司を見送って、淹れてもらった紅茶を飲みつつ）
（落ち着き無さそうに、そわそわもじもじしながら宗司を待つのだった）
【大丈夫ですか？眠くなったらお伝えくださいね】
そうですね、愛理で無ければ招こうとも思いませんし…
この殺風景な部屋でそこまで嬉しそうにしてくれるのも、愛理だけでしょうね。
（見られて困るものはないが、枕元の本棚で、本に紛れて並ぶ写真立てには）
（数年前に愛理が高校に上がる際、記念に撮った二人の写真がそっと立て掛けられていて）
（数分もしないうちにシャワーの音が止まると、すぐにドアが開き）
お待たせしました…
（まだ濡れている髪の毛をバスタオルで拭きながら）
（ボクサーパンツ一枚で愛理の横に腰を下ろし）
（さすがにシャワーの時は眼鏡を外しており）
【平気よ、眠いわけじゃなくて、気づくのが遅れちゃっただけなの…】
ふーん、へーえ…ふーん♥
私だけ特別なんだ…ふふふっ♥
まあ確かに私の部屋より狭いしぬいぐるみもないけど、す、好きな人の部屋だもの…。
（「好きな人」と伝えるのは少々照れてしまったが、枕元の本棚にある写真立てに気づき）
（高校に上る時に撮った記念写真がそこにはあり、まさか写真を飾ってくれているとは想像してなくて）
（頬を染めながらも嬉しそうに表情を緩めるのだった）
（思ったよりも早くシャワーの音が止まり、濡れた髪を拭きながら宗司が戻ってきて）
べ、別に、待ってないけどっ
（格好が格好だけに目のやり場に困り、ふいっと顔を逸すが横に座られ）
（眼鏡を外した姿はあまり見なくて、普段と違うシチュエーションに緊張してしまう）
【ふふ、日付も変わりましたしね、ちなみにまた今夜もお会いできそうなのですが】
【愛理はいかがですか？】
ええ…それは、特別な存在ですので…
（分かりやすく嬉しそうな愛理の反応に、何となくこちらも気恥ずかしさを覚え）
（それだけ呟くとそそくさとシャワーに向かい）
そうですか？待ちきれなかったのが私だけとは少し寂しいですけども…
（二人で寝るには窮屈であろうベッドの上に、そっと愛理を押し倒し）
ああ、この光景だけでぞくぞくしてしまいますね…
普段私が寝ていたベッドに愛理を組み敷いていると思うと…
（そのまま愛理の上に覆いかぶさる様にしながら、両手をシーツに押さえつけたまま）
ん…ちゅ、…はぁ…ちゅくっ…ちゅぷ…
（切羽詰まったように唇を奪い、強引に舌を挿し入れて唾液をくちゅくちゅと絡めながら深いキスをして）
はぁ…愛理…
（愛理が蕩けるまでキスをした後で、更に唇を重ねながら愛理の身体から寝間着をはぎ取っていき）
【うん、今夜も大丈夫よ。いつもの時間でいいのかしら？】
あぅ…その、早く戻ってきてくれて嬉しいとは、思ってるけど…。
（寂しいと言われると罪悪感がちくりと痛み、言いにくそうにしながらも自分の気持を伝えるが）
（ベッドに押し倒されると目に見えて動揺して赤くなり）
なななっ、なんで押し倒…！
ううっ……なんなのよそれぇ…普段から押し倒してるじゃない…。
（とはいえ宗司が普段寝ているベッドに…とこちらも意識すると、普段より緊張して、ドキドキしてしまうのだが）
（両手をシーツに押さえつけられたまま覆い被さられて、見られることに恥ずかしさを感じ）
っん…ふ、っんん！ちゅ…っん、ん…っちゅく…んぅ♥
（唇を奪われれば目をギュッと閉じて受け入れ、強引に舌が入り込み深く貪られるとくぐもった甘い声を漏らし）
ふ…ぁ、…ぁ…ん…♥……そぉし……♥
（舌と唾液が混ざり合って絡み合い…次第に此方からも舌を求めて表情は蕩け）
（ネグリジェを剥ぎ取られていけば幾度となく触れられ、開発された、いやらしくなってしまう身体が晒されてしまい）
…んぅ……はず、かし……
（宗司の部屋という自分の部屋とは違うシチュエーションに、身を捩って恥ずかしさを訴えると）
（ボリュームのある豊かな乳房がたぷんと震え既に固くなった乳首も揺らし、細い腰がいやらしく細さを際立たせた）
【ええ、また２１時に…良ければなのですが、今夜は３時前にはおやすみして…】
【その…この続きからでも…】
私の部屋でゆっくり過ごす…つもりでしたが、やはり無理でしたね。
駄目ですよ、愛理。男の部屋に連れ込まれたと言うのに無防備すぎます…
その上何度も可愛いところを見せつけて来て…
これでは、襲われても仕方ありませんからね？
（愛理が可愛いのが悪い、と言わんばかりにキスは激しく）
（甘い吐息混じりに自分の名を呼ばれてしまえば、興奮からさらにねっとりと舌を絡ませ合い）
はぁ…愛理…私のベッドで犯される気分はどうですか…？
私の匂いしかしないベッドに、愛理のやらしい匂いが染みついてしまいますね…
（ブラとショーツは完全に引きはがしてベッド下に放り）
（愛理が身に付けているのは透けた布地の上着だけ）
やはりいやらしい身体ですね…キスだけでここまで準備できてしまうとは…
乳首もぷっくり膨れ上がって…触って欲しそうですね。
（ネグリジェごと胸をぐにぐにと揉み始め、生地に乳首が擦れる様にしながら）
（こちらもボクサーパンツを脱ぎすて、硬く勃起したチンポを愛理の下腹部に熱さと共に押し付ける）
（すでに先走りに濡れた先端で下腹部をくすぐった後で、腰を下げれば触れ合ったのは亀頭とクリトリス…）
ん…はぁ…愛理…愛理のここも固くなって…もう皮も剝けきって、準備万端ですね…
こうして…はあ…押しつぶされながら先走りで汚されて…こね回される感覚はどうですか？
（先走りをクリに塗り付けながら、愛理の両脚をはしたなく…大きく広げさせていき）
【うん、寝る時間も続きも了解よ。…宗司の部屋でするとはおもわなかった…】
む、無理って、なんでよぉ…。
無防備って言われても、宗司の部屋でどう警戒しろって…
んぅっ！そんなとろ、…っん…みせつけて、な…っん…ちゅ…っん♥
ふぁ…はぁ…っんん♥ゃ…ふ……いみ、わかんな…ぃ…
（なんで押し倒されてキスをされてしまっているのか、宗司の言い分を理解できない様子で）
（深く激しいキスで翻弄されると従順に舌を差し出しながら、興奮は高まり、キスだけで発情してしまい）
どうって……なんでそんなこと聞くのよっ、……はず、かしいに、決まってるのにぃ…。
い、いやらしい匂い！？や、やだ…っ、そんな、恥ずかしいの…やだぁ…！
（下着は剥ぎ取られていやらしく透けたネグリジェだけが残り）
（乳首はぷっくりと透けた布地を押し上げて豊かな乳房を押し上げる覆い、身体を捩ったせいで細い腰やその下の下腹部は薄布が捲れて剥き出しとなり）
いやらしい身体じゃ、ない…っんゃ、ぁっ♥はぁっ♥んっ、ん♥
…んっ♥ふ…っ……ちくび、こすれ…っはぁ…っは…♥
（ネグリジェごと胸を揉まれると豊かな柔肉が指に食い込んで手のひらに弾力を伝え、生地に乳首が擦れると腰がひくっと揺れて、そこは益々硬さを増していく）
（ボクサーパンツを脱ぎ勃起したちんぽを下腹部に押し当てられ、それだけで膣口が愛液をじゅくっと溢れさせ）
（先走りに濡れた先端で下腹部を擽られると薄い肉の下にある子宮が反応して、次にクリトリスに亀頭が触れてしまうと、びくんっと敏感に反応してしまう）
っ〜〜〜♥♥っぅ…ぁ、はぁっ、んん♥
ゃっ…だめっ♥クリ…っ、おしちゅ…っひ♥んっ♥はぁっ、はっ、ひ♥
ひゃ…めぇ……ちんぽで、クリ…っ♥ぁっ、ひぅぅっ♥♥
イくっ♥イくぅぅ♥ッちんぽで、クリイき…っきちゃ…っひぁぁっぁぁッ♥♥
（亀頭で押し潰されるクリトリスは宗司の言う通り、既に皮が完全に剥けきってしまう程に大きく勃起していて）
（先走りを塗りつけられて捏ね回される度に腰がびくっと震えて悶えてしまい、両脚を大きく広げられてはしたない格好をさせられたまま）
（宗司専用の雌はちんぽでクリイきさせられ、腰を跳ねさせながら膣穴から雌の匂いをさせた愛液をごぽっと漏らし）
（肥大化したクリも震えながら、ちんぽにもイってるのを伝えてしまう）
【愛理が欲しくなるのに場所は関係ありませんからね…車の中とか】
【非常に良いところで…続けたくてたまらないのですが】
【続きはまた今夜ですね、それまで悶々としつつ頑張ってまいります】
【では、今夜もありがとうございました、また今夜…会えるの楽しみにしてますね】
【（ベッドに愛理を連れ込むと、そのまま腕の中に抱いて眠りの中へ…）】
【そ、そうね……ただこう、毎回してるような、気がしなくも…ううんすごく嬉しいけどっ、負担になってないかなとか（ごにょ）】
【あう、一々言い方が…！…また夜にね…楽しみにしてるから…】
【こちらこそありがとう、今日もとっても楽しくて幸せだったわ。おやすみなさい宗司】
【（こちらからもぎゅっと抱き返しながら、うとうとと眠りにつくのだった）】
【昨晩の続きからでよろしかったでしょうか…とりあえず準備をしつつお待ちしておりますね】
【昨日の続きからで大丈夫よ、ゆっくり待ってるわね】
ゆっくり過ごそうと思っても、愛理が欲しくてたまらなくなってしまうので…と言う事ですよ。
愛理は自分の可愛さをもう一度自覚した方がよろしいかと…
（組み敷いた愛理が、キスで蕩けていくのを楽しそうに見つめ）
恥ずかしいのは嫌…と言いつつ、さっそく愛液を溢れさせていますね…
その調子で、私のベッドに愛理の痕跡を刻んでくださいね。
ほら、無駄に抵抗するせいでいやらしさに磨きがかかってしまっていますよ？
（はだけられたネグリジェから覗く素肌は、触れずにはいられない程に魅力的で）
いいえ、この身体はいやらしさの塊ですよ…
愛理が興奮して、発情して…どうしようもなくエッチな気分になっているのも一目で分かりますし。
乳首もクリも勃起して、触って欲しそうにしていますしね。
んっ…はぁ、愛理…良いですよ、ちんぽでクリをいじめられてイってしまってください…
もっとぎゅっとチンポで押しつぶして差し上げますので…ほら、イきなさい、
んっ…さあ、クリだけで簡単にイってしまってください…
（ぐりぐりと亀頭を強くクリに擦り付けながら、脚を広げて腰を跳ねさせて絶頂する愛理の腰を強く抱き）
はぁ…はぁ…ぁあ、やっぱり愛液をこんなに…あれだけ嫌だと言っていたのに、身体は本当に正直ですね…
（クリからチンポを離すと…にちゃ…と淫らに混じり合った液体が糸を引き）
すみません、今日はもう…本当に我慢が効きません…
犯しますよ…
（いつもならこれから何度もイかせ、膣内も愛液でとろっとろに蕩けさせてから交尾するのだが）
（今日はまだ数回イかせただけで愛理が欲しくてたまらなくなり）
…んっ、ぅ…はぁ…愛理っ…愛理…入れますね…
（膣口に亀頭を食い込ませながら、そう宣言すると当時に腰をねじ込む様に奥へ押し込んでいく）
（まだきつめの膣内を太いちんぽでこじ開けながら、腰が密着するまで一息に愛理の子宮口に先端を届かせて）
はあ…っ、私のベッドで愛理と交尾していますね…ふふ、それだけでいつもより興奮している気がします…
（とんっ、とんっ…とリズミカルにピストンしながら、我慢できない…を体現するように）
（快感に頬を上気させて、心地よいうめき声を漏らしながら膣内から愛液を掻き出していき）
【おまたせいたしました…今夜も楽しみにしておりましたよ】
【昨晩も良いところで終わっておりましたし…今夜も楽しみです】
ぅく……わ、私だって、宗司のことすぐ欲しくなっちゃう…けど……
か…っ、べ、別に、そこまで言うほどじゃ…！
ていうか、あんまりかわいいかわいい…言わないでよぉ…
（キスで蕩けた表情で恥ずかしそうに潤んだ瞳を彷徨わせて）
痕跡って…！うう…私は残したくなんかないんだけどっ。
無駄な抵抗ってなによその言い方ぁ…
私だって必死で、こんな恥ずかしいの…いやなのにぃ…
（いつもいつも辱めてくるから抵抗せざるを得ないだけなのに、無駄な抵抗と言われると心外と言わんばかりにむくれて）
はふっ…んっぅ……はぁ…っ♥
はー…っ…はぁ…ぁ…ぁっ…♥
（クリイきさせられながら腰を強く抱かれると気持ちよさから逃れることが出来ず）
（細い腰はびくびくと震えて、広げてピンと伸びた脚はつま先まで痙攣してしまう）
（長い絶頂のあとは長い余韻が訪れくたりと力が抜けて荒い呼吸を繰り返し）
……また…イかせ、られたぁ……ううっ…
…私の身体は、…いやらしく、ない…もん…
（いつも簡単にイかせられてしまうのが悔しくて恥ずかしくて、真っ赤になる顔を隠したいのに）
（両手を捕らえられているせいでそれも出来ず、悔しげに呟いて羞恥で顔を背けてしまう）
っ〜〜〜〜！！！
（身体は正直と言われると、確かにイってしまったのはこの身体であることに変わりはなく）
（言い訳すら出てこなくて耳まで赤くなり、ちんぽがクリから離れると粘ついた小さな音を拾ってしまい）
（とても、とても恥ずかしくてたまらず、涙目になってしまうのだった）
あぅ……我慢が効かないって、するのは…いいけどぉ…
（いつもより欲しがっているような宗司に、求められているのを感じれば照れてしまうが）
（それと同時に下腹部は期待するように反応して、小さな膣穴がひくついて雄を求め）
っ…ぅ、ん…っぁ、ぁあ…っ♥
おっ…きぃ……っひ♥はぁ…っはっ…ふ、ぁ…ぁぁあッ♥
（膣口に亀頭が食い込みそのまま入り込んでくるのを感じて）
（まだきつく狭い膣内はちんぽで無理やり抉じ開けられていくが、大量の愛液がそれを助けるように滑りを良くして）
（肉を割って犯される感覚にぞくぞくと背筋を反らし、子宮口に先端が届くと腰がびくりと震えて）
（思わずイきそうになるのを脚をぎゅっと閉じて耐え）
んっ…ひっ♥ゃ…宗司の、ベッドで…とか、はぁっ、ふ…っぁん♥
いしき、しちゃ…っう…から…ぁっ、ぁ♥ぁっ♥んっ♥
（ピストンの度に小さな身体はベッドの上で跳ねるように動き、薄布に包まれた豊かな乳房が揺れて）
（子宮は降りて亀頭に吸い付きをもたらしながら、解れる膣肉は柔らかく、きつくちんぽを扱き）
（気持ち良さそうな宗司にきゅんとときめきながらも、宗司の部屋――というのを意識すると、掻き出される愛液は益々雌の匂いを部屋に充満させてしまう）
【私の方こそお待たせ。た、楽しみにしててくれてありがと…ちなみに、私も楽しみだったけどっ】
【そ、そうね…いいところだったから、今夜はいっはいエッチ出来たらうれしい…】
どれだけ我慢しても最後はドロドロになるんですから…
ふふ、でもその無駄な抵抗をしながら悶える愛理の事、いじめがいがある泣きそうな顔をしてるのも堪らないですね。
…勃起クリ、ちんぽでこね回されてイった気分はどうですか…？
（腰を押さえつけられながら、つま先まで痙攣させてイく愛理を見下ろし）
そんなイきかたしておきながら、まだいやらしくない…と？
自覚がないなら、認めざるを得ないくらいに調教してあげなくてはいけませんね…愛理？
はぁ…っ、愛理の中は…狭くてきつくて…
無理矢理ねじ込んでいると言うのに、気持ち良さそうな声を出しているのは誰でしょうね。
…ダメですよ…我慢しては。
イきたくなったのなら、我慢も遠慮も無くイってください。
ほら…！
（奥を突かれてイきかけたのを脚を閉じて堪える愛理から）
（拘束していた両手首を解放し、代わりに脚をがばっと開脚させて小さな膣穴を乱暴にズボっと犯していく）
（脚を閉じてたせいで子宮口に触れるだけだったちんぽは、勢い良い挿入のせいで亀頭の先端を子宮口にぎちぎちと食い込ませる事になり）
意識してください…？
ここは私がずっと寝起きを繰り返していたベッドです…ここで愛理を思いながら自慰にふける事もありましたが、愛理は知りませんでしょうね。
はぁ…ぁ…、子宮が亀頭にキスしてきていますよ…まだ準備の整いきってない膣内を犯されたと言うのに、
愛液が次から次へとあふれて来て…そんなに交尾が好きなのですね…無理やり犯される交尾が。
まだ始まったばかりですから…子宮が精液でいっぱいになるまで楽しみましょうね…
（愛理が欲しい気持ちをぶつけながら、言葉でも責め立てていじめるのも楽しみながら）
（愛理の淫らな匂いに部屋が満たされていくのを実感すると、ちんぽは愛理の中でびくびくと反り返る様に膨らんで興奮を示し）
【二人で楽しみにしてた…と言う事ですね、嬉しい事です】
【はい、時間が許す限り愛理をいじめて気持ち良くさせたいと思っておりますよ…もちろん私も、いっぱい気持ち良くなりますね…】
う…だって、宗司が、いっぱいするから…！
ドロドロになりたくて、なってる、わけじゃ…
んなぁ…！！さ、最低っ、どれだけ私を舐めれば気が済むのよ！
っぅ…ぅぅう！…き、気分なんて………聞かないでよぉ…ばかぁ…！！
（はしたなくイく姿をまた見られた…！と顔は茹で上がるように赤くなり）
（羞恥で涙目のままぎゅっと目を閉じて視線から逃れようとして）
や、やだ…絶対認めないからぁ…
調教なんてしなくていいっ、普通に…普通にしたらいいじゃないのぉ…
っん…ぁ…ふっ♥んぅぅ♥っ声、きか、ないでぇ…♥
な、なんで、我慢したのわかって…！
…だ、だって、挿れられただけで、イくなんて…はしたな……―――ひぎっぃぃ♥♥
（声を聞かれるのもそうだし、イくのも恥ずかしいのだと訴えて）
（拘束された両手を開放されたと思えば閉じた脚を大きく開脚させられてしまい）
（その状態のままちんぽで更に奥まで犯されると、子宮口に亀頭の先端が食い込んできて）
（背筋をびくんと弓形に反らしながら、狭い膣内を更に収縮させながら痙攣してイき）
ぁ…ぁぁぁあっ…はぁあッ♥
わたしを、おもいながら…ひとりで、して…た、の…？
っひ…ぅっ、ん、ぁ♥わざわざ、きか、ないでぇ…っ…はぅん♥
なんで…いつも、恥ずかしがらせてぇ…っ、はぁ…っ♥んっ♥
…宗司との、交尾…きらいなわけ…ない、もん…
っゃぅ…っは…ちんぽ、びくびく、して…っんん♥おっき…ぃ、よぉ…♥
（どうして毎回いじめてくるのかと羞恥と快感に悶えながら潤む瞳で見上げて）
（膣内で震えて反り返り、肉をみちみちと開くように膨らむちんぽに、細い腰をくねらせ乳房を揺らして快感に絶える）
（ちんぽが興奮を示しただけで子宮が反応して、亀頭にねだるように吸い付く口が緩み）
（シーツにも、部屋にも、雌の匂いをマーキングしてしまうのだった）
【うん…嬉しい…。宗司とするロールはいつも楽しいもの、興奮するし…】
【気持ちよくなってもらえるのは嬉しいけど、いじめられすぎるのは…恥ずかしいっていうか…！】
【あう…私マゾじゃないのにぃ……】
ふふ、ドロドロになっている自覚はあるのですね。
ですが舐めているつもりではありませんよ…
私は、愛理が喜ぶことしかしませんので…
（愛理自身がいじめられて喜んでると指摘し）
普通ですか…？構いませんが…それで愛理は満足できますでしょうか？
（試すように、透けて見える乳首を弄ぶように乳輪を指でなぞり…）
（不意に乳首を指でつまむ様に挟んで引っ張り）
もう何度愛理とこうして身体を重ねているか…
愛理の身体の事なら、愛理以上に知っているかもしれませんよ？
なにせ愛理の子宮の奥の事まで、私は知っていますからね…
ですから、愛理が強引にちんぽを突っ込まれてイきかけたのもお見通しですし…
最奥まで犯されて、ビクビク震えながらイったのも…存じておりますよ？
（亀頭を食い込ませた子宮口を解すように、奥をズンズンと突きながら腰を摺り寄せ）
（前後左右に不規則に押しを揺らして絶え間ない快感を送り込み）
そうですよ…何度も。
そのベッドで愛理を犯していると思うと、余計に我慢が効かなくなりました…
私も好きですよ…愛理とこうして交尾…セックスを繰り返して愛を確かめ合いながら
そうやって気持ち良さそうな声を上げながら悶えてくれるのが。
大きくなっているのは、愛理が好きだと言う気持ちの表れです…
…そろそろ、私も…っ…はぁ…愛理…
（腰を前後に動かすと、子宮口がちゅぱちゅぱと亀頭に何かを強請るように吸い付いてくる）
（蓄積された快感は射精まであと一歩のところまで快感を高ぶらせていて）
ぬちっ…じゅぶ！じゅぶっ！！
（愛理の身体を掻き抱く様に強く密着させていく）
（全身を絡ませて激しく腰を打ち込めば、すでに甘える様に解れていた子宮口にちんぽがずぼっと入り込み）
（そこにカリ首をごりごりとひっかけながら、腰を打ち付ける様な激しい交尾をしつつ愛理にキスをして）
んっ…ちゅ、…ぷは…はぁ、あ…愛理っ…愛理…気持ち良いですか？
私は気持ち良いです…愛理のおまんこ…ここにたくさん精液を…
イきますよ…っ…愛理！直接中出ししますからっ…全部子宮に…っっ！
あ、ぁあ…！！！愛理っ！
（ズンと腰を深く突き込み、子宮口に咥え込ませた亀頭がぐぐぐ…と膨張し）
――びゅるるるる！！！！ぶびゅっ！！
びゅるるる！！！
（溢れ出る雌の匂いに、雄の匂いが混じり合い）
（一気に室内は交尾の特有の…卑猥でどこか興奮してしまう匂いに包まれて）
【私も…毎回楽しませていただいてますし、興奮いています】
【ついついいじめすぎてしまう…と言うのは否定できませんが】
【てっきり愛理もそれで喜んでくれていると思っていたのですがね…】
【ええ、そうですね…マゾじゃなければ仕方ありません】
【………本当にご自覚ありませんか？】
それは…っ、……仕方、ないじゃないぃ……あんなにされたら…！
ま、まるで私がいじめられて喜んでるみたいじゃない！
（心外だとでも言うかのように拗ねて見上げ）
べ、別に、満足できるし……
…っふ……はぁ…っ…はぅ……――ひゃんっ♥
（薄布の上から乳輪をなぞられるともどかしい刺激に震え、唇からは切なく吐息が漏れ）
（不意に乳首を指で挟んで引っ張られ、もどかしさを感じていた身体はそれだけでびくんと反応し）
ぅぁあっ…ぁぁ〜〜〜〜っ♥
（宗司の言う通り、最奥まで犯されてイっており、絶頂の中で理性が気持ちよさに塗り潰されていくのを感じながら）
（食い込んだ亀頭が子宮口を解すように刺激すると、イったままになってしまって）
っ…ひ…ゃっ、はぅ♥んっ♥ぁっ♥ふぁ♥
（だというのに前後左右に不規則に腰を揺らされ、絶え間ない快感を与えられ続け）
（強すぎる快感に無意識に腰を悶えさせて逃げるが、絶頂が止まらなくて…）
わかっ…てる、な、らぁ…はひぃっ♥や…めってぇ♥
イっ…て、はぁっ、ん…んっ♥イってるからぁ♥っおかしく、なっちゃ…はぅぅっ♥
（イき続けてしまうほどの強すぎる快感を耐えようと両手でシーツをぎゅっと掴み）
（汗ばんで発情しきった身体をくねらせてイく姿は、雄を煽るかのようでもあり）
何度も……あぅ…ぅ……
…そんなにしてたんだ………うれし、ぃ…ふへ……♥
っ…き、気持ち良さそうな声とか……うぅっ！！
私は…っ、こんなこえ、だしたく…ないのにぃ…っん♥
ふぇぇえっ！？好きって…すきって……うぅっ…んぅぅっ♥♥
宗司…っ♥宗司ぃ…はぁっ♥んっ、はぁ♥
（好きと言われると膣内が収縮して反応し、頬は羞恥とは違う恥じらいで益々赤くなり）
（亀頭に強請るように吸い付く子宮口は甘えるかのように完全に降りて）
（宗司の快感の高ぶりを感じれば頬を染め潤んだ瞳で見上げ、宗司にしか見せない雌顔を晒し）
ひぁぁっ、ぁ、ひんん♥♥ッはげ、し…っふぁっ♥ゃぅっんんッ♥
（身体を抱かれると宗司と密着し、自分と違う逞しい身体に胸をときめかせ）
（けれど激しく腰を打ち込まれると、それを上書きするような強い快感が身体を襲い）
（緩む子宮口にちんぽが入り込むように食い込んで、背筋と首筋を反らして舌を突き出してイき）
（食い込んだそこに雁首を引っ掛けられて何度も、何度も激しく犯されながらキスをされ）
（理性はドロドロに溶けて一匹の雌へと成り下がってしまう）
ちゅっ、んっ、…ちゅぷ…っ♥んぁ…っはひ♥きもち…ぃぃ♥
ちんぽ…きもちっ…よぉ♥♥しゅきぃ♥きもちいの、こうび…ゅきぃ♥
中出しっ♥はぁっ、してぇっ♥子宮…いっぱいぃ♥♥
そぉしの、せーえきぃ…っ、孕むからぁ♥
ひぁっ…はぁっ♥んっんぁぁあっ〜〜〜〜ッ♥♥
（ちんぽを深い場所まで突き挿れられると子宮口にまた強く食い込んで…）
（その瞬間に強い絶頂が身体を襲い、拡げた脚が宗司の腰に絡みつき）
（孕ませられたがっている子宮に食い込んだ亀頭が精液を迸らせると、その種付けでもまたイき）
ぁぁああっ♥ぁっ、ぁ♥ぁぁああッ♥
（甘く蕩ける雌声を響かせながら、雌と雄の混ざりあった匂いはまるで媚薬のように絶頂している身体を興奮させ）
（痙攣して収縮する雌まんこはちんぽを扱くように精液を搾り取ろうとして）
（射精され種付けされる子宮は亀頭に貪欲に吸い付きながら、たっぷりと満たされてしまう）
【あぅ…遅くなったわ…だいじょうぶ？ちょっとねむくなっちゃって気づくのが遅れたぁ…】
【そ、そう、宗司も興奮してくれてるって、その言葉が…嬉しすぎて…口が緩む…】
【ふぇっ、喜んで………る、けどぉ……言わせないでほしいんだけどっ】
【うっ……く……なんで宗司って言わせるのかしら…！】
【な、流しておけばいいじゃないのよぉぉ…！！………ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、自覚…ある、けどぉっ】
【今日はありがとう、おやすみなさい宗司】
【会える日はまた連絡してね】
【次回の予定ですが、水曜日か木曜日になりますね】
【時間はいつもの通り２１時から…どちらかよろしければ、】
【次会える日も心待ちにしておりますね】
【でも寝るときはちゃんとお布団で寝なさい！】
【むぅ、水曜日と木曜日はどちらも…ごめん、遅い時間からなら…なんとか…】
【日付変更後…くらい…？多分その頃には帰れると思う…】
【それでもいいならって感じかしら】
【それじゃあ今日も一日頑張ってね】
【遅いお帰りでお疲れで無いか心配ですね…】
【今夜お待ちしておりますので、帰ってきたら愛理をめいっぱい甘やかさせていただきますよ】
【もっと早く気づきたかった…】
【少し身体も休めてたし…てわけで、今日はお話でもいい？ちょっと疲れちゃってて…】
【眠くなったらいつでもおっしゃってくださいね】
こうして遅い時間でもお会いできるのは、嬉しく思いますよ。
ありがとうございます。
（頭に手を優しく置いて撫でまわし）
ん、大したことではないわ。私が会いたかっただけだもの…。
だからお礼を言う必要なんてないんだけど…まあ、こっちこそありがと…。
（頭に大きな手を感じて優しく撫でられる感覚に心地良さそうな笑みで見上げて）
ふふ、会いたいと思ってくれる事が何よりうれしいですよ？
今日は甘やかすと宣言していましたし…
何か私にして欲しい事などございますか？
出来る事なら、何でもいたしますよ？
そ、そう……会いたいに決まってるわよ、だって…好きな人なんだし…（ごにょ）
ほんとに甘やかすつもりだったのね…！
してほしいこと……むぅ、思いつかない…けど……
…じゃあ、座ってぎゅってしてほしい…。
【次回のご予定はいかがいたしましょうか？】
…そうですね。私も同じ理由でお会いしたいと思っておりましたよ。
もちろんです、お疲れの愛理を精神的に癒せればと…
座ってですか？こうでしょうか…
（ソファーに愛理を抱えたまま腰を降ろし）
（膝の上に愛理を座らせる格好でぎゅっと包み込む様に抱きしめ）
【次回、宗司は明日が都合がいいんだっけ。明日は今日と同じ感じなんだけど、それでも良ければ】
っ…それって、私のこと…す、好き…だから、会いたかったってことでいいのよね？
（頬を染めて照れながらも、伺うように見上げればこてんと首を傾げて）
（抱えられたまま宗司がソファーへと腰を感じ下ろすと膝の上に座る格好となり）
（包み込むように抱きしめてくれる腕に手を添えて、安心したように身体を寄せ）
ん…これでいいわ。
まあ宗司に抱きしめて貰えれば、どんな格好でもよかったんだけど。
その…ぎゅってされると、幸せだから……。
…言葉にしましょうか？好きですよ愛理…会いたくて、こうしてぎゅっとしたくて堪りませんでした。
（愛理の瞳を覗き込みながら、低い声で囁き）
（腰と肩に回した手で愛理をしっかり抱き寄せて）
ふふ、毎晩こうして抱きしめながら寝ているのに…
まだ足りないと言う事ですね。
私も愛理を抱きしめながらでないと眠れない体質になってしましそうです。
ぅ……ぅ〜〜っ…！
（見つめられながら低い声で愛を囁かれると、藤色の大きな瞳は宗司を写しながら揺れ）
（両腕の逞しさを身体で感じて、恥ずかしさと嬉しさで言葉が出なくて）
……私も…私も、大好きっ、宗司のことが好き…いっぱい、いっぱい好き…言葉にできないくらい好き。
（背中に腕を回して顔を埋め、胸に溢れる気持ちを言語化しようとして）
わ、私も宗司にぎゅってしてもらわないと、中々寝付けないし…
だからもっと私のこと求めて、堪能して、宗司だけの私だから…。
【仮眠で寝過ごさない様にしておきますね】
（恥ずかしがって照れるかと思いきや、愛理からも言葉で思いを返されると）
（嬉しそうに抱きしめた愛理の頭を撫で）
ええ、伝わっておりますよ、愛理の気持ち…
しかし、ここまで素直な気持ちをぶつけられると…
また我慢が出来なくなりそうですよ？遅い時間なので抑えようと思っておりましたのに…
（声が更に近づくのは、顔がすぐそばにあるせいで）
（そのまま愛理を強く抱いたまま唇を重ねてキスをして）
【寝過ごしちゃったらそれはそれで仕方がないわ、疲れてたら言ってね？】
えへへ……
（頭を撫でられると嬉しそうに口元を緩めて、無邪気に撫でられる感触を堪能する）
伝わってるなら嬉しい…気持ちを伝えるのは恥ずかしいけど、好きって伝えるともっと好きな気持ちが溢れてくるから…。
だ、だって、宗司が好きって言ってくれたし…たまには…いいじゃない…。
ぁ……っん…
（宗司の顔が近づいてくると鼓動が高鳴って、受け入れるように目を閉じる）
（強く抱かれたまま唇が触れ合ってキスをされ、此方からも唇を押し付けて）
…んっ…ん…♥…は…そぉ…しぃ……♥すき、すき…んっ…すきぃ♥
（唇を押し付けながら時折唇を食み、甘い声を漏らして宗司を求め）
【連日会えると嬉しさを感じます…明日も楽しみですね】
たまには…ですか？
私はいつでも歓迎なのですが…ふふ、でも確かに、
羞恥に悶える愛理も素敵ですし…素直な愛理も好きですし…
どんな愛理も愛してますよ…
（求め合う様なキスは過激さを増し、触れ合いから絡み合いに…）
（舌と舌を交わらせて、濡れた音と吐息を響かせて）
んっ…は…愛理…ちゅっ…ちゅく…
私も…ん、はぁ……好きですよ…
（甘い声に誘われる様に、愛理の身体をまさぐり）
（ブラをたくし上げ乳首に指を這わせ、ショーツ越しに割れ目をなぞっていく）
（キスと同時に愛理の身体も求めて、どれだけ愛理が欲しいのか…見せつける様に）
（ベルトを緩めて、興奮で硬く勃起したちんぽを取り出して）
（）
【そうね、連日だとまたあしたも会えるんだってとっても嬉しくなる…】
だ、だって、素直に言うのが恥ずかしい時だってあるのよ…。
も、もうっ、宗司がそうやって恥ずかしがらせるのも原因のひとつなんだからね！
…素直になるのが悔しいっていうか…。
わ、私だって……意地悪な宗司も、優しい宗司も…全部愛してる…。
（お互いの舌が、吐息が絡み合い、求め合うように角度を変えたり、押し付けたりと深いキスを交わしていく）
（舌とともに唾液が混じり合って濡れた音が響き、唇の端から溢れた唾液が首筋まで伝い）
ちゅ…っん、ん…っ…好きぃ……♥
はぁ…ぁっ♥っんぅぅ…ちゅく、…っん…ぁ、んん♥
（宗司の手に身体を弄るように触れられると、キスだけで興奮する身体はすぐに熱を帯び）
（下着をたくし上げられると豊かな乳房がふるんっと溢れ、ぷっくりと膨らんだ乳首に指が這えば背筋がびくりと震え）
（ショーツ越しに割れ目をなぞられるだけで膣穴からは愛液があふれだして指を汚し）
っ…は……ぅ、ん♥…はぁ…ちんぽ、おっきぃ…♥
（ベルトを緩め硬く勃起したちんぽを見せつけられると、欲しくてほしくてたまらなくなってしまう）
（唇を押し当てて舌を差し出して絡めながら、ソファーに膝立ちしてショーツを自分の指でずらし）
はぁっ、はぁっ♥そ、ぉし…ほしい…えっち……交尾、しよ…♥
…っん…ちゅ……もうおまんこ、我慢できなくて…っはぁ♥
（発情して我慢出来ない様子でショーツをずらして露出させた雌穴に、ちんぽの先端を触れさせ）
（キスをしたまま腰を下ろし、自らちんぽを求めて挿入していき…）
ぁっ…ぁぁあ…んぅぅっ♥♥…はっ…ちんぽ、おっき…ぃ♥これ、すき、なのぉ…♥
【ふふ、私も愛理と会える日は内心いつもそわそわしておりますよ】
愛理の身体はどんどんいやらしくなっていきますね…
これからがもっと楽しみですよ？
（キスとわずかな愛撫だけで強い発情を示す愛理にこちらも興奮を隠せず）
（すぐに湿ったショーツ越しにくちゅくちゅと割れ目をいじめ）
（乳房を揉みながら、柔らかさと乳首のツンと尖った硬さを指先でこね回して楽しみ）
はぁ…そうですよ愛理…ここが硬く大きくなるのは…愛理が好きでたまらないからです。
（目の前で愛理が自らショーツをずらし、待ちきれないとばかりに腰を落としてくる）
（先走りを溢れさせた先端ととろけた雌穴がキスして）
ん…っ、はぁ…あ…
私も…愛理のおまんこ…好きですよ…
奥をズボズボとこのちんぽで突き上げて…子宮口を犯しながら、
愛理の大好きな熱い精液をびゅーびゅー注ぎ込んで、種付けしたい…
（愛理からの挿入に合わせて、腰をぎゅっと抱きしめていく）
（体位のせいで密着しながら行える交尾は、求め合うにはちょうど良く）
（ちんぽが根元まで埋まるころには、子宮口に亀頭が食い込んで）
（身体を寄せ合ったまま、愛理を興奮させるような卑猥な言葉を囁き、膣奥に到達したちんぽを）
（さらにぐいぐいと腰をねじ込む様押し付けて、抜かずに小刻みなピストンで奥を重点的に責め立てて）
今日は愛理を甘やかす…と約束していましたし…
意地悪は少しだけ…愛理の感じやすいところをいっぱい愛してあげますよ…
ん、は…ぁ…そこを刺激すると私も気持ち良いですし…
相思相愛で身体の相性も抜群では…もう私専用ですね。
もちろん、私も…愛理専用ですよ？
…だから、いつでも受精して…孕んでくださいね？私と愛理の子供…
【そ、そうなの？…うー……てれる……ありがと…】
んっ、は、ぁっ♥宗司が、いじる…からっ…♥
宗司に触られる、と…っ、いっぱい、きもちよくなって…っぁ♥
すぐに、我慢…できなくなっちゃ…ぅ、の…っん、んっんん♥
（宗司とキスをしただけで興奮して、発情してしまうようになったのは、明らかに調教の賜物で）
（下腹部は疼いて大量の愛液をおくから溢れさせて、咥え込んだちんぽの先走りと混じり合い）
（豊かな乳房がいやらしく大きな手によって歪み、硬く尖った乳首を捏ね回されると背筋をびくびくと震わせて快感に悶え）
わた、しも…っ、おまんこ、ぐちゅぐちゅに、なってるのは…っ、宗司が好きだから、だよ…♥
…えへへ…りょうおもい…♥
（宗司への気持ちが溢れて止まらなくて、互いの想いが同じだとセックスしながらも無邪気に喜んで微笑み）
ひゃ…っぅぅ♥っ…んぁ…ぁぁあっ♥
ぁ…ぅ……や…そういうこと、言われると…っんぅぅ♥♥
（腰を下ろして挿入していくと狭い膣内がちんぽで押し拡げられていき、細い腰を抱き締める手にときめいて子宮が降りてきてしまう）
（根本までちんぽを咥え込めば子宮口に亀頭が食い込み、膣内が喜ぶようにきゅうきゅうと収縮する）
（こちらを興奮させるような、卑猥で期待を煽るような言葉に、ウブに耳まで赤くしながらも）
（言葉に反応するように子宮は完全に降り、大好きな精液を求めてしまっているのを吸い付きで伝えてしまう）
っふゃぁあっ♥ぁっ♥ぁぅっ、んん♥ッは…はぁ、はぁ♥
お、…おくぅ♥♥とんとん…っひぅ♥ぁひ♥きもち…っ…とまゃ…っぁ♥イっ…ちゃ…っんんん〜〜〜♥♥
（腰を密着させられながら一番奥に亀頭を捩じ込むようにピストンされると、小刻みに与えられる快感に耐えきれなくなってしまい）
（顔を埋めて声を抑えながら華奢な体を痙攣させながらイき、ちんぽを締め付けながら奥を刺激されるだけで絶頂してしまったことを伝え）
はぁっ♥ぁふっ♥ぁ…っ♥感じ、やすい…っとこ…、いっぱいしちゃ…りゃめぇ…♥
ぁっ、ぁひ♥んっ♥そぉし…きもち、い？…えへへ…うれし…っ♥
あぅ…ぅ……♥…ん…孕みたい…っ、宗司の赤ちゃん、ほしいよぉ♥
出来たらっ、産むからぁ♥いっぱい、いっぱい…あかちゃん、つくろ♥
は…ぁ…っ♥受精…しちゃうくらい、子宮にびゅーってぇ♥たねつけ、してぇ♥
愛理の身体をこんなにいやらしくしたのは私ですし…
したくなったらいつでもエッチしましょうね。
私も愛理の事を思うだけで、ズボンが窮屈なくらいちんぽが大きくなってしまいますので…
（発情を促す様な言葉を囁き、愛理のおまんこに咥え込まれる気持ち良さに）
（ちんぽはビクビクと震えながら硬く反り返り）
そうですね…愛理の濡れやすくて感じやすいエッチなおまんこ…
締め付けて来るのにぬるぬるで…ちんぽに甘えて来て、ぐちゃぐちゃに掻き回したくなります…
最近は子宮もすぐに下がってきて…ちゅぱちゅぱ精液欲しいっておねだりキスしてきて…
こんなに歓迎されたら、子宮からあふれ出るくらいに精液注いでも良いですよね…
（出したい…種付けしたい、孕ませたい…その気持ちを愛理にぶつける様に）
（膣奥への責め立ては止まらず、子宮口に亀頭を吸い付かせたまま、ぶちゅぶちゅと音を立てて腰を振る）
んっ…ぁ、…キツく…
んん…はぁ、愛理…っイってください、我慢せず何度も…
（きゅっと締め付ける様に膣肉が収縮し、愛理がイったのを感じ）
（愛理が気持ちよく絶頂に身を任せられるように、腰を抱きしめたままチンポを突き出し）
（子宮口にぐりゅぐりゅと亀頭を押し込んで掻き回し）
だめ…な顔はしていませんよ？嬉しそうですし…
愛理の感じやすいところは覚えてますから…逃げれませんよ？諦めていっぱいイきましょう、愛理。
（ちんぽも更に太く固くなり、先端も膨らんで射精が近い事を愛理の一番奥に伝え）
ほら、ちゃんと抱き着いて…少し激しくしますよ…
（跨った愛理の身体を抱きかかえ、今まで以上に早く強い動きで腰を振る）
（ソファがギッ…ギッ…と軋み、亀頭が膣奥を掻き回しながら何度も子宮口に叩きつけられ）
（奥を突くたびに、孕みたがりな子宮口にずぼずぼと亀頭が出入りして）
は、あぁ…気持ち良いですよ愛理…
愛理との子作り…交尾…種付けセックス…
あっ…あ…も、…私もイきっ…ます…！
ん、ぅう…！愛理ッ…！孕め…受精しろっ…
……っ、、あ、ああ…！はぁ…っ…！
（ぎゅうっと抱きしめたまま、命令口調で愛理に囁き）
（子宮口に捻じ込んだ亀頭がひときわ大きく跳ねて…）
…びゅるる！！びゅびゅっ…！！
びゅー！びゅるる！！！
（密着しているせいで一滴残らず、子宮に精液が迸る）
はぁ…あ…愛理…もっと…まだ出し足りない…
（まだ射精も一段落しない内から愛理を繋がったまま抱え上げ、ベッドに運んでいく）
（そのまま押し倒した愛理に上から腰を何度も打ち付け、抜かずに何度も中出し射精を繰り返し）
（互いの意識が途切れるまで、ベッドの上でも想い人との甘い交尾に夢中になるのだった）
【そろそろ良いお時間ですし、こちらはこれで締めておきますね】
【私が愛理のモチベーションになっているのなら嬉しい事ですね。ふふ、大好きですよ】
【今日は我慢するつもりでしたのに…無理でしたね。愛理が可愛すぎるのが原因かと…】
【くっ……すごく返したかったぁ…くやしいよう…】
【眠気がこないようにゲームぽちぽちしてたのに…むぅ…】
【だ、大好きとかもう…私だって大好きだし、ことごとく私のツボおさえてくるし…】
【なにその原因！？今日は可愛いことしてなくない…？いやいつもしてるつもりはないけどっ】
【ふふ、また今晩もお会いできますし…時間も時間ですからお気になさらずとも】
【また両思いですね。可愛いですよ。愛理の存在が可愛いので…どうあっても可愛いのです】
【でも折角宗司がすごく興奮する返しをしてくるから…。時間も時間だから仕方ないんだけどー…】
【う、うん…両思い……えへへ…♥】
【どうあっても可愛いってなによそれぇ……は、恥ずかしいんですけど……いやじゃないけどっ、うれしいけどっ、ううう…！】
【宗司が私を辱めるからドキドキしちゃうじゃない……はぁ、もう、寝るぅ…】
【今日もありがとう…あ、愛してるわ、宗司…おやすみなさい…（ぎゅっと抱き締めながらあっという間にすやり…）】
【こちらこそありがとうございます、愛理。私も愛してますよ、おやすみなさいませ】
【（腕の中で寝る愛理を優しく撫で）】
【まだいるかしら？】
【今日もお早く来ていただいていた様で…ありがとうございます】
【今日もお話でいい？こんな時間だし…】
眠くなるまでのんびりいたしましょう。
と言っても、昨日の夜更かしもあって眠気は勢いよく来そうですが…
愛理は大丈夫ですか？
（おもむろに抱き寄せつつ、顔を覗き込んで）
私は平気だけど…むぅ、宗司は大丈夫なの？無理しちゃダメよ。
（此方を覗き込む顔をじぃっと見上げて）
（抱き寄せられる身体をぴたりと寄せ、宗司の頬を撫でながら心配そうに首を傾げ）
ですので…そうなってしまう前にキスさせてください。
（頬を撫でながらこちらを見上げてくる愛理を抱きしめながら）
（唇を触れ合わせるキスをくりかえし）
えっと、べ、別に良いけど…
（いきなりだわと思いつつも、頬を染めながら瞼を閉じてキスを受け入れ）
んっ…ん……ふ…っ…ん…♥
（唇を触れ合わせる口づけが繰り返される度に華奢な肩がぴくっと反応して、心臓がドキドキと高鳴ってしまう）
ふふ、ありがとうございますね…
（軽いキスのたびに震える身体を腕の中に抱き留め）
んっ…ちゅ…、ちゅく…
（唇を触れ合わせるうちに、いつの間にか自然と舌も絡めていて）
ん…はぁ…ふふ、今日は私の方が甘えてしまっていますね。
少しいちゃいちゃしたい気持ちでしたので…
（小さな身体を腕の中に抱かれながら、男性らしく大きな体つきにときめいてしまい）
（触れ合っているだけだったキスがいつの間にか舌が絡むようなものへと変わり）
っんぅ…っ♥ふ…っちゅ…ん、ちゅ…♥
（絡みつき擦れる舌の感覚にぞくりとしたものを感じ、時折交じる声は甘く蕩け）
…ふぁっ……はぁ……♥
いちゃいちゃは…私も、したいから……別に、構わないわ…。
愛理を抱きながら感じる暖かさや聞こえる寝息でより安眠できますし、
朝起きて、一番最初に見るのが愛理の可愛い寝顔…が最高の目覚めですから。
（至近距離で聞こえる甘い声に、頭が蕩けていく感覚を覚え）
はぁ…はぁ…
（いつしかキスに夢中になっていて、苦しさを覚えてようやく舌を離せば）
（互いの舌と舌に唾液が橋を作るほど、深いキスで絡み合っていた様で）
…愛理もいちゃいちゃしたいと…ふふ、嬉しいですね。
ですが、愛理といちゃいちゃしていると、際限なく求めてしまうので…
寝顔は見なくていい！
か、可愛いって言われても、自分の寝顔なんてどんな顔してるかわかんないし…恥ずかしいし…！
（むぅっと不服そうに、頬を恥ずかしさで染めながら訴えて）
んぁ…ふ……はぁ…っ♥
（唇の柔らかさと舌のぬるりとした感覚は思考を蕩けさせ、夢中になって貪っていたが）
（唇が離れてしまうと僅かに開かれ突き出した舌が、離れ行く舌と唾液の糸を作って伝い落ち）
（漏らす吐息は熱く、名残惜しそうに潤む瞳で見上げ…）
あぅ……そう、ね…いちゃいちゃしてると、…そういうことしたくなっちゃうし…。
……じゃあ我慢、する……
（見上げる瞳をふいっと落として視線を外し）
このままお布団へ参りましょうか…
いっぱいキスしながら眠たくなったら寝て…
したくなったら、いっぱい交尾しましょう…
（そう告げて、愛理を抱き上げてベッドへ運び）
【そろそろ眠くなってまいりました…次回はいかがいたしましょうか】
【また今夜か土曜日も大丈夫なのですが】
ふふ、布団に入ったら眠くなっちゃうんじゃない？
でも…寝るまでいっぱいキスしてあげる。
…え、えっちは、宗司が眠くなかったら、考えてあげなくもないけどっ。
（抱き上げられてベッドへと運ばれ、ぎゅっと抱き締めれば唇に触れてたくさんキスをして）
【今夜も、土曜日も大丈夫よ。宗司が良ければ会いましょう】
【眠いならもう寝なさい、こんな時間までありがとう。おやすみなさい宗司】
【こちらこそですよ、愛理もおやすみなさい。また今夜会えるの楽しみにしております】
【（おやすみのキスをして、そのままベッドへ連れ去り）】
【あと今日は、お話でお願いしたい……今ちょっとお腹が痛くて…】
【腹痛が酷い様であればご無理なさらず…】
【そしてなにやら書き込みが反映されにくいのは私だけでしょうか…】
【我慢できないほど痛いわけじゃないから平気…】
【なんかここ重いわよね、またしたらば重くなってるのかしら…】
【我慢も良くはありませんから、早めにお休みくださいね？】
【今の時期体調崩しては大変ですし】
【やはり重たいようですね…少しは良くなったでしょうか？】
【もし書き込みできない程になったら、気にせずお休みしてください】
しかし、風邪の引き始め…などでなければ良いのですが。
症状は腹痛だけでしょうか…
（労わる様に愛理の背中を優しく撫でて）
【辛かったらすぐ言うから心配しなくて大丈夫。寒いからかも…だし】
【そうねぇ、重くなって書き込み出来なくなったら休みましょうか】
【したらばって最近すぐ不安定になるから…】
風邪…ではないと思う、お腹痛いだけで他は元気だし。
うん、お腹が痛いだけだから、そこまで心配しなくても平気…！
（背中を撫でる宗司に笑いかけて見せて、甘えるように身を寄せる）
【先に次回の事も決めておきましょうか…愛理は明日も大丈夫とのことでしたが】
【明日またお会いしても構いませんか？】
では、暖かくして寝ませんとね…大事な身体ですし。
（甘えて身を寄せてくる愛理をぎゅっと抱きしめて）
ふふ、今夜も甘えたがりですか？
抱っこして欲しそうにしておりますが…
【明日も大丈夫だから問題ないわ。時間は宗司に合わせる！】
うん…なんかまた寒くなるらしいし、暖かくしないとね。
…大事な身体って言い方は、なんか…照れるけど……
（宗司の言葉に顔を赤くしながら顔を埋め、抱き締めてくれる腕の中でドキドキして）
べ、別に、甘えたいわけじゃないわ…！ただ、宗司のことをいっぱい堪能したかったっていうか……。
…宗司は私にしてほしいこととかないの？
【では明日も２１時からでお願いいたします。具合もここも安定していると良いのですが】
照れる事はありませんよ？愛理の身体は…すべて私のものですから。
（含みのある言い方で、腕の中の愛理と密着するように抱き寄せて）
そうですか？しかし、私を堪能いただくのであれば…やはり甘えていただけるのが一番かと。
愛理にして欲しい事ですか…
かなりたくさん思い浮かぶのですが…大半はいやらしい事ですね。
それ以外となると…一緒の時間を過ごせるだけで幸せなのですが…
そうですね、一番して欲しいのはデート…でしょうか、なかなか機会もありませんし。
【ええ、21時からね。私の体調はさておき、もし明日はもっと重かったらお互い無理しないようにしましょう…】
そ、う…なんだけど、うう……変な言い方しないでほしいんだけどっ。
（含みのある言い方に恥ずかしさを感じるのだと暗に伝えて）
…でも甘えすぎるのも……私ばかりで宗司に返してあげられるものが…。
た、大半がいやらしいことなの！？…宗司のエッチ…。
まあいやらしいことでもいいんだけど……別に嫌じゃ、ないし…。
デートねぇ…どこか行きたいところでもあるの？
【そうですね、今日ぐらいならば何とかなりそうですが…明日も様子を見つつですね】
変でしょうか？事実なのは愛理も良くご存じかと…
（所有権を誇示するように、腕の中の愛理を抱いたまま首筋にキスを落とし）
返す…と言いますか、私も愛理からはたくさん与えられていますよ。
もちろん、こうやって気にかけてくれるのも嬉しいですけどもね。
ふふ、私がいやらしい事をして欲しい…とお願いすれば、愛理がしてくれると…？
ですが、愛理にはまだ早いかもしれませんし…
ええ、デートに行きたいですね。その…素性がバレない場所で私服で…
人目もはばからず腕など組んでみたいです。
【困るわよねぇ…明日こそはロールの続きしたいんたけど、場合によっては…になるかもね…】
ひゃん…！じ、事実だけどっ、照れるのは…仕方ないじゃない…
ていうか変なところにキス、しないでよぉ…
（抱かれながら首筋に唇を落とされると、びくりと反応して甘い声を出してしまい）
与えた…かしら…あんまり返した覚えがないけど。
き、気にかけるのは当たり前じゃない、恋人なんだし……。
ふぇっ、う、その……宗司がして欲しいなら、どんないやらしいことでも、…してあげるわよ…。
は、早いって何！？何をお願いしたかったのよ…。
腕を組んで……恋人みたいだわ…。
…わ、私も、宗司と普通の恋人みたいに、腕組んだり、デートしたい……。
【続きも楽しみですが、急ぐことではありませんし…臨機応変に参りましょう】
そうですね、ちゃんとチョーカー…首輪で隠れる場所にキスしなければ…
（所有の証を刻む前提の言葉を囁きながら）
どんないやらしい事でも…ですね？
ふふ、では話だけでも…私のして欲しい事は…
簡単に言えば奉仕をして欲しいのです、今までもしてくれたことはありますが…
例えば、この可愛いお口で…
（愛理の唇に指を這わせ、指先を軽く出し入れして舌先をつつき、唾液に濡れさせて）
では、今度こうしてお話する機会があれば…こっそりどこかへデートに行きましょうか。
ふふ、私も敬語では怪しまれるかもしれませんね…カモフラージュのために普通の言葉遣いも練習しておかねばいけませんね。
【うんっ、ありがと。でも続きもそろそろしたいわ、いいところだし…（ごにょ）】
ぅ…隠れる場所って、なんで痕つけるのよ……
（所有の証をつける前提の宗司に耳まで赤くしながら、宗司のもの扱いされるだけで心臓が高鳴ってしまう）
奉仕………――ふぁ…、ぁ……んむ…♥
…宗司になら、なんでも…してあげる…口でも、いっぱい…
（唇に指が這い、指先が紅い舌をつつくと、宗司の言う奉仕がどういうことなのか理解して）
（ぎこちなく舌を指にぬるりと這わせて吐息と共にくぐもった声を漏らし、とろりと見上げる瞳は濡れて）
敬語じゃない宗司……変な感じがしそうだわ。
でもいつも敬語だから、たまに敬語じゃなくなると…ドキドキしちゃうのよね。
…そ、その、交尾してるときとか、たまに…外れるじゃない？…だから、それも楽しみ…えへへ…。
【確かに良いところではありますね…思い出すだけでとてもいじめたい気分になってしまいます】
なんでって…私のものですから。
（さも当然とばかりに、チョーカーをくいっと引っ張ってキスをして）
こちらが愛理を押し倒して、優しくいじめて可愛がりながら…
と言うのが多かったですからね。奉仕と言う事は、
愛理が私のものになっている…私がご主人様、と言う事の証でもありますし。
少し前から、覚えさせたいとは考えていましたよ。
（濡れた指を口から引き抜くと、濡れたその指をショーツ越しの割れ目に押し付け）
では…少し練習しておきましょうか？
（ベルトを緩め、愛理の太ももに熱く固い感触を押し付けて…）
私自身も違和感を覚えそうではありますね…
それこそ、そう言う気持ちが高ぶった時に…愛理を完全に自分だけのものにしたい…
と思うと、自然と敬語が外れている事はありますが…
普段の通り…となると、難しいものです。
愛理が楽しみにしてくれるなら、少し練習しておきますよ…ふふ。
【いじめたい気分ってなに！？も、もう…宗司はかなりいじめっ子よね…】
ひゃ…――っん…！
…ふぁ……ば、ばかぁ……そういうのずるい……
（チョーカーを引っ張られると無理やり顔を寄せられてキスをされる）
（乱暴なのに、宗司のものだと思わされる行動に顔を真っ赤にして、瞳を潤ませながら恥ずかしそうに見上げ）
ぅ…まあ、そういうのが多かったわね…。
ご、ご主人様っ…て、ああああれは、思わず口にしちゃったっていうかっ、そういうあれじゃ、なくて…！
――っんん♥覚えさせる、とか…っ、言い方が…やらしい…っはぁ、…は…♥
（唾液に濡れた指が口から引き抜かれ、今度はショーツ越しの割れ目へと押し付けられると、華奢な体を震わせて熱のこもった吐息を漏らし）
っ…れ、練習…………わかった、わ…
（太腿に熱く硬い感触を感じて、宗司の言葉に小さくうなずいてみせると膝を床について）
（目線は丁度宗司の股間の位置となり、ベルトを緩められたそこを恐る恐るといった手付きで弄り）
（熱くて硬い勃起ちんぽをそうっと取り出すように露出させて…）
…おっきい……いつも、これが入ってるのよね…
（指先でつんつんと血管の浮き出た竿を突きながら、勃起ちんぽを見上げる瞳は発情したように潤み）
（ゆっくりと顔を近づけると、ちゅ…と唇を触れさせて）
う…じゃあ、練習がてら、今敬語外してみて…？
奉仕してあげるんだから、…今は私のこと、宗司のもの扱いしていい…から…。
【いじめたい気分ってなに！？も、もう…宗司はかなりいじめっ子よね…】
ひゃ…――っん…！
…ふぁ……ば、ばかぁ……そういうのずるい……
（チョーカーを引っ張られると無理やり顔を寄せられてキスをされる）
（乱暴なのに、宗司のものだと思わされる行動に顔を真っ赤にして、瞳を潤ませながら恥ずかしそうに見上げ）
ぅ…まあ、そういうのが多かったわね…。
ご、ご主人様っ…て、ああああれは、思わず口にしちゃったっていうかっ、そういうあれじゃ、なくて…！
――っんん♥覚えさせる、とか…っ、言い方が…やらしい…っはぁ、…は…♥
（唾液に濡れた指が口から引き抜かれ、今度はショーツ越しの割れ目へと押し付けられると、華奢な体を震わせて熱のこもった吐息を漏らし）
っ…れ、練習…………わかった、わ…
（太腿に熱く硬い感触を感じて、宗司の言葉に小さくうなずいてみせると膝を床について）
（目線は丁度宗司の股間の位置となり、ベルトを緩められたそこを恐る恐るといった手付きで弄り）
（熱くて硬い勃起ちんぽをそうっと取り出すように露出させて…）
…おっきい……いつも、これが入ってるのよね…
（指先でつんつんと血管の浮き出た竿を突きながら、勃起ちんぽを見上げる瞳は発情したように潤み）
（ゆっくりと顔を近づけると、ちゅ…と唇を触れさせて）
う…じゃあ、練習がてら、今敬語外してみて…？
奉仕してあげるんだから、…今は私のこと、宗司のもの扱いしていい…から…。
【まあ話せないわけじゃないからいいんだけどっ】
【好きだからこそいじめたくなる…とだけ言うと、小学生男子の様ですが】
私のものに触れただけで、ずるいも何も無いですよ？
（見上げてくる潤んだ瞳を、物欲しそうにじっと見つめ返し）
もうすでに覚えさせられた身体…ですからね。きっといやらしい愛理なら、ご奉仕もすぐに覚えますよ。
（くちゅり…と濡れた布地が張り付いて、割れ目の形が浮き出た頃にようやく指を離し）
（自ら床に跪いて、ちんぽをズボンから露出させる愛理の姿だけで興奮は高ぶり）
はぁ…っ…そう、ですよ…これでいつも愛理の子宮をいじめています…
まじまじと見るのは初めてですね…
（勃起しきったちんぽは、勢いよくズボンから飛び出し）
（愛理の頬をぺちんと叩いてしまうほど、硬く太くそそり立っていて）
（至近距離で感じる愛理の吐息と指先で、更にぐぐ…と反り返る様に持ち上がり）
（淫らな雄の匂いのするそこにキスをする愛理の後頭部を思わず掴むと）
（顔をぐいっとちんぽに押し付けさせ）
はぁ…っ、少し…我慢できなくなってきましたね…
お互い練習といきましょうか…
ほら、愛理…まずは舌で。
根元から雁首まで舐め上げて…もう何度も愛理を犯したちんぽの味、確かめな。
（ぎこちないながらも、まだ昔…愛理が小さく、本当の兄の様に振舞っていたころの口調を思い出しながら）
（あの頃では考えられない命令を口にして）
【好きだからこそいじめたくなる…とだけ言うと、小学生男子の様ですが】
私のものに触れただけで、ずるいも何も無いですよ？
（見上げてくる潤んだ瞳を、物欲しそうにじっと見つめ返し）
もうすでに覚えさせられた身体…ですからね。きっといやらしい愛理なら、ご奉仕もすぐに覚えますよ。
（くちゅり…と濡れた布地が張り付いて、割れ目の形が浮き出た頃にようやく指を離し）
（自ら床に跪いて、ちんぽをズボンから露出させる愛理の姿だけで興奮は高ぶり）
はぁ…っ…そう、ですよ…これでいつも愛理の子宮をいじめています…
まじまじと見るのは初めてですね…
（勃起しきったちんぽは、勢いよくズボンから飛び出し）
（愛理の頬をぺちんと叩いてしまうほど、硬く太くそそり立っていて）
（至近距離で感じる愛理の吐息と指先で、更にぐぐ…と反り返る様に持ち上がり）
（淫らな雄の匂いのするそこにキスをする愛理の後頭部を思わず掴むと）
（顔をぐいっとちんぽに押し付けさせ）
はぁ…っ、少し…我慢できなくなってきましたね…
お互い練習といきましょうか…
ほら、愛理…まずは舌で。
根元から雁首まで舐め上げて…もう何度も愛理を犯したちんぽの味、確かめな。
（ぎこちないながらも、まだ昔…愛理が小さく、本当の兄の様に振舞っていたころの口調を思い出しながら）
（あの頃では考えられない命令を口にして）
【そうですね、不安定ながらもなんとか…といった感じでしょうか】
【してることは小学生なんて可愛いものじゃないけどね…】
【…まあ、結局宗司にされることなら、なんでも許しちゃいそうなきがするから…いいんだけどぉー（むー）】
そ、そうなんだけど…でも、こういうことされると…どきどきしすぎちゃうもん…。
（眼鏡越しに見下ろす瞳は物欲しそうで…宗司に求められているのを感じると、下腹部がきゅんと疼いてしまう）
んぁっ…は…いやらしく、ない…っ♥
…でも、ご奉仕覚えたら…っん、宗司…うれしい？なら、がんばる…
（甘く痺れる快感に小さく震えながら奥から溢れる愛液はショーツを、指を汚していき）
（割れ目の形が下着越しに浮き上がるほどに濡れたそこは雌の匂いをさせて、指を離されると今度は…と、ご奉仕をはじめる）
（跪いて取り出したちんぽは硬くそそり立ち、勢いよく出たそれに頬を叩かれてしまう）
（痛みはなかったけれど、ぞくりとしたものが背筋を駆けて、吐息と指で反り返ってまだ大きくなるちんぽをぽぅと見上げて）
いつも、私の中を…子宮をいじめてるのが…これ……
…ぁ…すごい…♥…ちゅ♥…硬くて、熱……――きゃっ
（雄の匂いに誘われるようにキスをすると、柔らかい唇に硬くて熱いちんぽが触れ）
（たまらずにもう一度キスをすると、後頭部を掴まれて顔をちんぽに押し付けられる）
（乱暴にされているのにぞくぞくしてしまい、発情しながらご主人様を見上げて）
っ…ぁ……は、い…♥
…んぅ……れろ…♥…っんぁ…は…ぁ、ぺろ…ん…♥
（普段敬語だからこそ敬語を外したときの破壊力は胸をうち、命令されているのに従順になってしまう）
（唇を開いて舌を出せば太いちんぽの根本に舌を触れさせ、そのまま舐め上げるように雁首まで這わせていく）
（下から上へ…雁首にたどり着けばまた根本から、太く浮き上がる血管も、反り返るように勃起した形も、確かめるように犬のように舐め）
んぁ…はぁ…っ…ちんぽ、おいし……はぁ…っ♥
（ぎこちないながらも両手でちんぽを固定して、徐々に全体を舐め上げるようにして唾液に塗れさせていく）
【私の欲望にダイレクトに刺さる愛理が悪いのですよ？…いえ、悪くは無いのですが】
いやらしくないのですか…？
私は、いやらしくてすぐに発情してしまう愛理が好きなのですが…
そうですね、愛理にご奉仕されたら、今まで以上に激しく愛理を求めてしまいそうですね。
（近い距離のせいで見上げる程に勃起しているちんぽは）
（我慢できないとばかりに頬にぐりぐりと押し付けられ、まるで交尾の時の腰振りを実演するように動かせば）
（その硬さと長さがより実感でき、愛理に子宮を何度も突かれる感覚を妄想させ）
ん…いいぞ、愛理…上手だな。
（抑えた後頭部を撫でて褒めるが、はたから見ればペットを褒める飼い主の様でもあり）
じゃあ、次は口開けな。
愛理のおまんこの中…いつもぐちゅぐちゅかき混ぜてるちんぽの先っぽ。
亀頭と雁首のところ…咥えさせてやるから、しっかりしゃぶれよ…
（口元に先端を押し当てると、そのまま後頭部を引き寄せながら腰を前に突き出してやる）
（硬く勃起したせいで、雁の段差もしっかりと分かる…卑猥な形の亀頭をずちゅ…っと愛理の口の中に押し込んで）
ちゃんと舌使って…絡ませて…歯は当たらない様にな…
上手にできたら、愛理を孕ませるために何度も中出しした精液…
お口にもいっぱい出して愛理の穴と言う穴に匂い染み込ませてやるよ。
（自分でも分かる、口調が少し荒くなっているのは愛理にちんぽをしゃぶらせている興奮のせいで）
【だから私だって…我慢できなくなっちゃうし…】
い、いやらしく…ない…はず……
うっ…卑怯だわ、そういうこと言って惑わそうとして…！
…ぁ…っ……じゃあいっぱい奉仕、する…♥
はぁ……ぁ……こんなおっきいの…っ、すごいよぉ♥
（発情した藤色の瞳には勃起ちんぽが写っており、頬にぐりぐりと押し付けられれば熱量も、硬さも感じてしまい）
（手のひらで全部握ることが出来ないほどの太さと、子宮を穿つ為にあるような凶悪な反り返り）
（何度も突かれた記憶が蘇るほどの長さ…腰を振られるとちんぽの硬さと共に交尾を思い起こさせ）
（下着は既に大量の愛液を吸ってしまっており、それを越えて溢れ出す淫蜜がぽたぽたと床に垂れてしまう）
ふぁ……えへ…ほめらりぇたぁ…♥
（頭を撫でて褒められると、ちんぽを舌で這わせながら嬉しそうに喜んで）
（まるでご主人様に褒められたことを喜ぶような犬のようで）
…ん…くち、開ける、の…？
っ…先っぽ、咥えさせてくれる…？
んっ、しゃぶるぅ…♥いつも私のおまんこ犯してくれてるちんぽ、いっぱい、ご奉仕しますぅ♥
――はむ…っんぅぅ〜〜〜♥♥
（ちんぽにご奉仕したのは始めてなのに、すぐにご奉仕に順応してしまった様子で発情し）
（唇に先端を押し当てられると唇を緩めて咥え、そのまま後頭部を引き寄せられてちんぽが入ってくるのを受け入れる）
（太くて大きいせいで口を大きく開かないといけないのに、口の中に感じる雄そのものと匂いにくらくらしそうで）
（先端のぷっくりとした硬さと太い雁の段差…雌を興奮させ支配する亀頭に、愛しさを感じ）
っ…は、れろ…れろぉ…♥っん…ぅ、んぅ♥ふあ…っ♥
っ〜〜〜♥ふぁ、い♥♥
れろぉ、はぁ…んぁ…♥ぢゅ…っん♥んっ♥ちゅ…っ、ちゅぅんッ♥
（宗司に命令されるまま、舌を使って亀頭を、雁首を舐め回して、唾液を絡ませていく）
（歯が当たりそうになるものの、丁寧に…を心掛けて、精一杯ご奉仕し）
（上手にできたら精液を染み込ませてくれるくらい、お口にもらえると言われれば、興奮は高まりたまらずに亀頭に吸い付いてしまう）
（小さな両手で肉竿をゆるゆると扱きながら、唇ではむ力を込めたり、緩めたりしながら）
（亀頭を舌で舐め回し、雁首の段差を舌先で弄りながら、時折精液をおねだりするように吸い付き）
（とろりと蕩けた発情した雌顔でご主人様を上目で見上げ）
【それで困る事もありませんし…むしろ嬉しくも思いますが】
惑わすつもりなどありませんよ？
そう思ってしまう愛理に、思い当たる節があるのでは？
ふふ、その調子で奉仕上手なエッチなペット…兼恋人になってくださいね。
そのすごいのを愛理は子宮口まで使ってみっちりぎちぎちに咥え込めるんですよ…
自分のいやらしさがよく分かるでしょう。エッチな発情した雌でも無ければ、喜んで咥え込めませんよ…
（触れる先走りで愛理の顔を汚しながら、溢れ出る程に愛液を零し出す愛理にチンポはより一層固くなり）
ん…っ…ぁ、あ…良いぞ、愛理…っ
始めてと思えないくらいおしゃぶり上手だな…
愛理はこのちんぽ大好きだもんな。良い子だぞ…
（敏感な雁首を下でほじられたり、強弱をつけて吸い付かれ嘗め回す動きは）
（まさに愛情たっぷりのご奉仕で、たまらず腰を快感でビクビクと震わせる）
（後頭部を撫でながら、時折、やさしく喉奥までちんぽを押し込み）
（口内を雄の味と匂いでいっぱいにさせてやり、また亀頭を残して引き抜き）
（いつもは膣奥で感じる予兆…射精に向けて亀頭がぷくっと膨らみ始める）
（舌の上に先走りを塗りたくる様に頭を掴んで愛理の口を犯し）
…っ…く、…はぁ…
愛理っ…愛理の口まんこ…ご奉仕上手なお口にはご褒美上げような。
いつもは愛理を孕ませるためのドロドロ精液…今日はこっちのまんこに出してやるから…っ
ちゃんと飲み干せよ。一滴でも零したら…お仕置きだからな？
っ…ぅ、あ！はぁ、…あっ…！出っ…出るっ…！
愛理の口まんこに種付けっ…！
あ、ああ！！
（しっかりと頭をホールドし、ぐぷぐぷとちんぽを出し入れすると）
（すぐに絶頂は押し寄せてきて）
――びゅくっ…！！！びゅびゅるる！！
びゅるるる…っ…！！！
（濃い雄臭と共に、愛理の口の中に精液が溢れ出す）
（舌の上にぶちまけ、そのまま喉へ流し込み…）
（嫌でも味わなければならない様に強制し）
…愛理っ…ほら…大好きな精液だぞ……おいしいか？
【…私も嬉しい…わよ。宗司とお話するのは勿論好きだけど、エッチはもっと……幸せだから】
【あとー……なんとなくわかったかもだけど、私ご奉仕するのも、実は好き…だからっ、してほしいときはいつでも言ってね？】
うううっ、思い当たる節なんて………ずるいぃ…！
あぅ…奉仕上手なペットで、恋人……そ、宗司のためなら、…宗司にしか、しないんだからね…。
く、咥え込んで…るけど、私をあんなふうにしたのは宗司なんだからっ
だって、このちんぽをおまんこに挿れられると、気持ち良いことしか考えられなくなっちゃう……
…んぁ…またかたく……♥
（先端に滲む先走りはすべすべと柔らかく、一般的には美少女と形容される顔を汚して）
（それなのに汚されるのを嬉しく思いながら、より一層硬さを増したちんぽに子宮が反応してしまう）
んぢゅ…っ…ふ、んぅう…ふぁ♥
…っん……しゅきぃ♥ちんぽ…っんむぅ♥すき、しゅき♥
っはぅ、ん、っんっ♥ちゅぅっ♥んんッ♥
（こくこくと頷いて口の中にちんぽを咥えながら、ご奉仕しているちんぽが好きだと懸命に伝える）
（だからもっと…と、舌の動きは細やかに、大胆になっていき）
（先端に溢れる先走りごと亀頭を舌全体で舐め取り、雁首を下から上へと大きな段差を丹念に舐め穿り）
（宗司の腰がびくびくと震えるとダイレクトに伝わり、嬉しそうにしながら奉仕を続けていく）
（後頭部を撫でられれば胸がきゅんとして、喉奥まで咥え込まされると口の中いっぱいにちんぽを感じ）
（喉奥まで犯されていく感覚と、雄の匂いと味に、竿を包むように吸い付き舌を絡ませ、再び亀頭まで引き抜かれていくと名残惜しむように舌と唇で扱いていき）
（射精への予兆で亀頭が膨らむのを舌で感じれば口で奉仕しているのに、下腹部が疼き…頭を掴んで犯されていくことに痺れるような快感を感じ）
ぢゅくっ、んぅぅ♥ふ…っん、んぅ、ちゅぅぅっ♥
（孕ませるための精液のご褒美を口に――そう言われると益々奉仕に熱を入れて）
（一滴も零さないようにと口まんこを使って吸い付き舐め、精液のご褒美をおねだりし）
んぅぅ〜〜〜っ♥ちゅっ♥ぢゅぽ…っぐぽ…んぢゅぅ♥
っん♥んっ♥んぢゅっ、ぅ、んんんん〜〜〜〜ッ♥♥
（頭を掴まれて口の中を無遠慮に犯されながら、種付けを求めるように口まんこから下品な水音を立たせて）
（やがてぷっくりと膨らんだ亀頭の先端から濃厚な精液が迸り、雄臭と共に口の中が…喉まで、精液でいっぱいになり）
（熱くて濃厚な雄の精液に犯される感覚に腰をびくびくっと震わせながら軽くイき…）
（それでも尚精液を零さないように、喉をこくりと鳴らして精液を飲み込んでいく）
っっ♥♥…っん…んく♥
（初めて口で味わう精液は独特の…決して美味しくない味なのに、どんなものよりも美味しく感じて）
（喉に絡みついて中々飲み込めないところもぞくぞくしてしまい）
…ん……はぁっ…はぁ…♥……はぁ…っ♥
おいしかった、です…ご主人様の、精液♥
（口を見せつけるように開けて精液をすべて飲み込んだことを伝えて、ちんぽに頬ずりしてちゅちゅと労うようにキスをする）
【その気質は薄々感じておりましたけれども、ここまでお好きだとは思いませんでしたよ】
【今後がいろいろと楽しみですね…】
（口を犯されてどくどくと精液を流し込まれながら軽くイき、）
（一切嫌なそぶりを見せずに熱のこもったご奉仕でちんぽに吸い付き、精液を飲み込んでいく愛理の）
（頭を優しく撫でながら、それでも遠慮なく喉奥に吐精して）
はぁ…っ。そんなに吸い付いて…愛理がこんなにご奉仕好きだとは知らなかったな…
…たっぷりといじめて気持ち良くしてる時と同じくらいに興奮してたし……
これは、いじめながらご奉仕させたときに愛理がどうなっちゃうのか…
ふふ、試すのが楽しみになるな…。
愛理…まだごちそうさまには早いぞ？
（しっかりと残さず精液を飲み干した事を報告する愛理の頭を撫でた後）
（唾液に濡れたちんぽにねぎらいのキスをされると、たまらずに愛理を抱えあげ）
（ベッドに押し倒してその上に覆いかぶさっていき）
なにより、このままじゃ満足できてないみたいだし…
ご奉仕のお礼に、愛理がイきすぎて意識飛ぶくらい…ご褒美セックスしてあげような。
ほら、好きなだけイきまくってな…
（愛理をイかせるためにクリをつまみながらズブズブと一気に膣奥までチンポをねじ込む）
（それができる程愛理の中はとろとろにぬかるんでいて）
（完全に日が昇るまでセックスした後は、敬語が抜けてしまいボロを出さない様にするのに苦労したとか）
【と言う事でそろそろ寝なければ…楽しい時間をありがとうございました】
【本当ならこのまま続けたくらいなのですが…また今夜会えるのでそれを楽しみにしておりますね】
【それでは、お先におやすみなさい…愛してますよ愛理】
【その気質は薄々感じておりましたけれども、ここまでお好きだとは思いませんでしたよ】
【今後がいろいろと楽しみですね…】
（口を犯されてどくどくと精液を流し込まれながら軽くイき、）
（一切嫌なそぶりを見せずに熱のこもったご奉仕でちんぽに吸い付き、精液を飲み込んでいく愛理の）
（頭を優しく撫でながら、それでも遠慮なく喉奥に吐精して）
はぁ…っ。そんなに吸い付いて…愛理がこんなにご奉仕好きだとは知らなかったな…
…たっぷりといじめて気持ち良くしてる時と同じくらいに興奮してたし……
これは、いじめながらご奉仕させたときに愛理がどうなっちゃうのか…
ふふ、試すのが楽しみになるな…。
愛理…まだごちそうさまには早いぞ？
（しっかりと残さず精液を飲み干した事を報告する愛理の頭を撫でた後）
（唾液に濡れたちんぽにねぎらいのキスをされると、たまらずに愛理を抱えあげ）
（ベッドに押し倒してその上に覆いかぶさっていき）
なにより、このままじゃ満足できてないみたいだし…
ご奉仕のお礼に、愛理がイきすぎて意識飛ぶくらい…ご褒美セックスしてあげような。
ほら、好きなだけイきまくってな…
（愛理をイかせるためにクリをつまみながらズブズブと一気に膣奥までチンポをねじ込む）
（それができる程愛理の中はとろとろにぬかるんでいて）
（完全に日が昇るまでセックスした後は、敬語が抜けてしまいボロを出さない様にするのに苦労したとか）
【と言う事でそろそろ寝なければ…楽しい時間をありがとうございました】
【本当ならこのまま続けたくらいなのですが…また今夜会えるのでそれを楽しみにしておりますね】
【それでは、お先におやすみなさい…愛してますよ愛理】
【ゆっくりお待ちしておりますよ】
【昨日も最後の最後で寝落ちするし…むむ、ほんとごめんなさい…】
【あの後すぐにベッドに転がっていたので何も問題ありませんよ】
【ね、眠気のせいか、見かえすと恥ずかしいところもございますが…】
【今日はお身体の具合などいかがでしょうか？】
【今日は身体は全然平気！なんだけど、さっき起きたばかりなんだよね】
【だからご飯何も食べてなくてこの後作らないといけなくて…】
【流石に一日何も食べてないと飢餓感がですね……終わったらすぐにロールの続き用意しちゃうから！のんびり待っててほしいなぁ…とか…】
【私も少し休みながらゆっくりとお待ちしておりますので、お気になさらずとも大丈夫ですよ】
【こんな時間になってこれからご飯なんて、申し訳ないんだけどね…】
【待っててくれてありがとう、そ、そういう優しいところ…好きよ】
【てわけで今日はスンドゥブチゲにするの！】
っ…ち、ちが…、だって宗司が、宗司がこんな風に…！
いやらしくなんか…ない、もん…っ
（無意識にちんぽを締め付けてしまうのも、宗司がこういう風にしたせいだと伝え）
（あくまでもいやらしくはないと否定するが、膣内の動きは雄に媚びる雌そのもので）
よ、喜んでるわけじゃない…！
うう…こんなの、まるで犬……許さないんだからぁ…。
っ〜〜〜！何度もは恥ずかしいって…なんでわかってくれないのよ！
（リードを引かれると無理やり身体を寄せられてしまい、ペット扱いされるのに膣肉はきゅぅと締まり）
（唇を柔らかい唇で塞がれるとそれだけで許してしまいそうになり、ドキドキして、気持ちよくて、どうしたらいいのかわからなくなってしまう）
（手のひらで抑えた唇から甘い声が漏れそうになるのを必死に堪えて）
（友人に見られながら膣内射精されている状況に、身体はどうしようもなく感じて、はしたなくイき）
（羞恥と快感に震える身体は一見すると体調が悪そうに見えてしまうかもしれないが）
（下から見上げる宗司には、蕩けた顔で見られながら、雄の劣情を煽る身体を震わせてイく姿を晒す）
（抗議するように、子宮口にちんぽをめり込ませながら射精する宗司に、ちらりと視線を落とせば）
（仕方がないじゃないと、目で訴えるが…すぐに瞼をギュッと閉じて、子宮にちんぽを擦りつけられる刺激にまたイき）
っ…ぅ、ふ…っんん…は…っ♥♥
（どうやってこの窮地を脱したらいいのか、気持ちよさとイった余韻でもう考えることが出来なくて）
（一見体調が悪そうに見える自分を心配する友人が車内を覗き込もうと顔を近づけると）
（蕩けた瞳を大きく見開き、悪い想像が過ってびくりと身体を硬くすると、射精したちんぽをきゅっとまんこが締め付けてしまい）
ふぇ……ぁ…っ、ん…うん……
あ、ありがとう…また、明日…
…って、だ、抱っこなんてしてもらわないから…！
（あわや覗かれる寸前であったが、走り去っていく友人にはぁ…と息を吐いて安堵する）
（最悪の事態は免れたと胸を撫で下ろし、れりとせもちんぽがびくびく震えれば短く声を硬く漏らして感じてしまう）
ば、ばかぁ…！！なんで、なんで人がいるのに、中、出して…！
うううっ、い、イっちゃ…う、のは……出されたら、仕方ないじゃない！
ていうか、ほんともうっ、どういうつもりなのよ！見つかったら大変なことに…
…限界ってなに……―――きゃんっ！
（ゃっと二人きりになれた…その安堵感から、文句、不満をぶつけにぶつける）
（そもそもしてる最中に対応させるなんて理解できないと怒ってるのに、宗司に身体をシートに押し付けられてしまう）
（両手首を掴まれて抑えられ、まるで組み敷かれているような体勢――）
（見下ろす瞳は執事らしい理性的なものはなく、獣のような欲を映し出していて）
ひ…っぎぃ♥まっ…んはっ♥ぁっ♥ぉっ♥ぁぁああ♥
――っひぅぅっ、ぁ、ぁぁ〜〜〜ッ♥ぁひっ♥んんんんんッ♥♥
（組み敷かれながらちんぽで雌まんこを犯されていき、一度射精されてイった身体はすぐにまたイき）
（ちんぽをびくびくと痙攣しながら締め付ける膣壁はイきながらイってることを伝えてしまい）
（脚を大きく下品に広げられながらまた子宮口に射精されると、腰を浮かせて悶えながら亀頭に吸い付きながら絶頂する）
（窓が少し空いているにも関わらず、声を抑えることが出来ずに）
（お嬢様らしからぬ、雄に屈服する一匹の雌らしい声を上げてしまうのだった）
【お待たせしましたぁ…っ、色々遅くなってごめん！】
【じゃあ今日もよろしく、眠くなったら遠慮なく言ってね】
【きっと私より先に宗司のほうが眠くなるんじゃないかなーって思うし…】
【早々に眠くなってしまっておりました面目ない】
【もう少しでお返事できますので、もう少しお待ちくださいね】
【スンドゥブチゲ…辛くて目が覚めそうですね】
【昨日あんな時間まで起きてたし】
【んー…無理しなくていいからね？】
何も違いませんよ？愛理も理解しているじゃないですか…
私が愛理をやらしくさせているんですよ、ペットは躾けないといけませんからね。
喜んでいない割には、愛理のここは…おまんこは隙間が無いくらいにちんぽを締め付けておりますが、
身体の反応と頭の考えは、一致していないようですね。
それとも、犬の様に扱われて感じているのを認めたくないから誤魔化しているのですか？
ふふ、分かっていないのは愛理の方ですね…
愛理が恥ずかしがるからこそ何度も言わせたいのです。
許さない…とおっしゃいますが、どうみても大変可愛らしい雌犬ですよ？
（羞恥と快楽とで板挟みにされながら、混乱の中で気持ち良さだけが愛理の中でどんどん膨れ上がる様に）
（リードを引っ張って身体を寄せさせたまま、締め付けをこじ開ける様に雁首で奥の方を抉ってやり）
びゅくっ…びゅるる…
（ぐりゅ…と子宮口に食い込んだ亀頭がびくびく震えるたびに、断続的な射精が繰り返され）
（動きが少ない射精だからこそ、その脈動や精子の熱さ…そして射精量の多さが実感でき）
（抗議の視線を送られると、ぐっと腰を突き出すように子宮口により強く亀頭がめり込み）
（どぷっ…と、また濃い塊のような精液が子宮内にあふれかえり）
抱っこどころか…ですけどもね。
おや、残念ですね…もっと愛理の可愛いイき顔を見て欲しかったのですが。
（誰かに気付かれそうな状況での絶頂を迎えたスリルのせいか）
（過敏さを増している愛理の身体は、より淫らに躾けられたと言っても過言ではなく）
（それを確かめる様に、射精を終えたばかり…一向に萎える気配の無いちんぽで）
（一度だけズン…と、膣奥を突くピストンして見せ）
なんでと言われましても…ご学友が来る前から交尾中でしたし。
出されたらイくのは当たり前と…ふふ、なかなか嬉しいお言葉ですね。
それが普通だとお思いなのは大変可愛らしです。
（簡単に体位を替えて組み敷いた愛理を見下ろす瞳は、いつもの口調で話しかけながらも明らかに雄の顔で）
（リードを握った手は離さないまま、あふれ出す不安をどうでも良い…といわんばかりに）
（今まで動くのを我慢していた分、激しく荒々しいピストンで愛理の雌まんこを犯していく）
はぁ…っ、愛理…なんですかそのはしたない喘ぎ声は…
確実に外に聞こえておりますが、本物の雌犬の鳴き声だと思われて逆に気付かれないのでは…？
（片手で両手首を掴んで押さえつけ、もう片手で愛理の口をふさぎ）
（交尾の快感で愛理の羞恥も不安も塗りつぶす様に、子宮口に絶頂してビクンと浮き上がる腰を強引にチンポでシートに押し付けさせる）
（首輪一つ身に付けた同級生が、車の中でレイプ同然に犯されている…とは誰も思いもよらず）
（それでも車内での激しい交尾は、不自然にギッ…ギッ…と車を揺らしており）
ほら、愛理…バレる前にお認めになってはいかがですか？
愛理は私の…宋司の恋人でありペットです…と。
躾けられて喜ぶやらしい雌犬ですと…
宣言出来たら窓を閉めて…場所を変えて今以上に思い切り犯して差し上げますよ…？
（突き付けたのは雌犬だと宣言するまさに調教そのものの条件で）
（言おうが言うまいが、どのみち犯されることに変わりは無く）
（この状況で愛理がどこまで蕩けてしまっているのか、見定める様に興味深そうに上気した顔を見つめながら）
（口を塞いでいた手をどける。当然腰は動かしたまま、宣言をするまで何度も子宮口は硬い亀頭でヌプヌプとこじ開けられ続け）
【愛理の続きを見たら眠気は引っ込んでおりますので】
【お待たせしてすみません。久しぶりのメインのロールも嬉しいので無理はしてませんよ】
【お気遣いありがとうございます。愛理は大丈夫でしょうか？具合などもよろしいですか？】
【んむむ、宗司はまだおきてる？】
【まだ起きておりましたよ】
【（愛理を後ろから抱きしめ）】
【まだ起きてたぁ…んふふ…宗司、宗司ぃ♥】
【（後ろから抱き締めてくれる宗司に後頭部ぐりぐりして甘え）】
【次は火曜日になるのですが、愛理はいかがでしょうか】
【ふふ、甘えん坊ですね、愛理…】
【（甘えさせつつ抱きしめた腕にぎゅっと力を込めてしっかり身体を寄せ）】
【火曜日でも平気…いつもどおりの時間？】
【んー…なんとなく…相変わらずツボついてくるーって思って、大好きだなぁって】
【（宗司の腕にてを添えながら宗司の感触と匂いを堪能して）】
【ツボですか？それは嬉しい事ですが…】
【（後ろから耳元へ顔を寄せ、抱きしめていた手が胸に指を食い込ませて）】
【どこがどのようなツボだったのか、じっくりお聞きしたいところですね】
【とりあえず、今はベッドに入りましょうか。少しですが生活リズム戻しませんとね】
【ひゃわっ♥んっ…どこって、…うう…】
【（耳元で囁かれるとびくりとして、手が胸に食い込めば漏らす吐息に熱がこもり）】
【あぅ…うん…ベッド入る…。宗司はむりしちゃだめだから、でも寝る前にいっぱい大好きって言っておくの】
【ふふ、やはり言わなくても大丈夫です。身体に直接聞きますので】
【（乳首を強めにつまんでこね回してから手を離し）】
【ほら、ベッドに行きますよ。私も大好きです…ですので、お互い愛を囁きながら寝ましょうか】
【（抱えた愛理をベッドに運び、結局いつもの通り…寝れなくなるほど愛を確かめ合うのだった）】
【では、おやすみなさいませ、愛理。また火曜日に…】
【ぁっ、ふ…ぁ♥身体にって…ぁぅ……宗司のえっちぃ…】
【（乳首を強めに弄られるだけで快楽に悶えて、手を離されると身体が疼き…）】
【私も好き、大好き、愛してる、好き、好き♥】
【（何度好きと言っても足りないくらい、いっぱいいっぱいベッドで愛を確かめ合い）】
【ん、おやすみなさい宗司、大好きよ…また火曜日にね】
【ゆっくりお待ちしておりますよ
【えっと、すっかり忘れてたけど今日はあの…ゲームの…あの日で…！】
【ロールしたかったけど少し疲れてるので、お話してくれると…嬉しいです…】
【この短時間で私も少し眠たくなってしまっていたので、同じく疲れているようです】
【今日は大人しくお話して過ごすと致しましょうか】
【疲れてるなら尚更…夜はまだ寒いし、寝落ちたら大変だわ】
【まあお話してくれるのは私的には有り難いけど…】
【私も愛理とお話したいので…】
【しかしおっしゃるとおり、寒さも戻って来ていますね】
【愛理も体を冷やさない様にお気を付けくださいね？】
ええ、ありがとう。宗司も体調には気をつけてね。
んー…短い時間で話すとなると、何が良いかしら…。
…あ、そうそう、例のイベント、宗司は今回も特に目標はない感じ？
お気遣いありがとうございます…
今日は抱っこだけで…次回はもっといちゃいちゃしましょうね、愛理。
（後ろから愛理に抱き着き、首筋に顔を埋め）
愛理と話せるのなら何でも…
そうですね、私は今回も勲章の分稼ぎつつ、ゆっくりと参加させていただきますよ。
休みの日だからといって、休みすぎるのは体に良くないから程々にね。
…抱っこはするのね、まあいいけどさ。
（おとなしく抱かれながら首筋に擽ったさを感じて、宗司の頭をぽんぽんと撫でる）
まあ今回はゆっくりのほうがいいかもね、ボーダーひどいことになってるし。
私のところは予選低空だから3000しか肉集めてないけど、明日中に5000は集めて…足りないとは思うけど…。
む…何だか今日の愛理からは、余裕が感じられますね…
単に私が眠たげでそう感じるだけでしょうか…
（少し不服そうにしながら、大人しく頭を撫でられ）
低空とは言え、文字通りに桁違いですね。
あまり根を詰めてしまわぬ様に頑張ってくださいね？
では次回の予定はいかがいたしましょうか。なるべく愛理に合わせようと思っておりますよ。
ドラマ…とか、もう気が遠くなるほどの年数見てない気がするわ。
ちょっと、なんで不服そうなのかしら。
私はいつだって余裕があるのに、宗司がいつも崩そうとしてくるんでしょう。
（まったくもうと呟いて、いたわるように頭を撫で続けて）
…そう？予選低空じゃなければもっと稼ぎたかったんだけどね。
ええ大丈夫よ、水は弱いから頑張ろうって気はあんまりない。
んー、私はいつでもいいわよ、今のところ夜の予定はないし。
テレビ離れは同じですが。
不服…といいますか、最近は崩れっぱなしでしたので…
なんだか久しぶりだと感じまして。
（たまには良いか…と愛理に抱き着いたまま撫でられ続け）
大丈夫なのですか？では明日の夜でも大丈夫でしょうか…
日付変わってからでも構いませんので。
イベントのお供に流したいのよね。
そ、それは宗司がそういうことをしてくるからよ…。
してこなければ、私だって落ち着いて対応するのよ。
甘えさせてもあげるし、したいことだってしてあげるんだから。
明日はインターバルだから日付変わった後じゃなくて平気よ。
いつも通りの時間で問題ないと思う。
やはり有名どころは面白いですし、パッと見の印象で選んでもなかなか楽しめますよ。
そういうこと…ですか？
ふふ、分かっておっしゃってるとは思いますが…我慢する気もありませんし
してこなければ、愛理も寂しくなるのでは？
どんな愛理も可愛いとは思いますよ。
お肉集めなど大丈夫ですか？
では２１時からでも…早めに会えるのは嬉しいですね
まあ流し見しなくても飽きなければ問題ないのだけど、30分もやるとすぐに飽きちゃうのよね。
別に寂しくなんか……そーいう気分にならない時だってあるかもしれないじゃない。
まったく、宗司は我慢が出来なさすぎだと思うの。
…宗司ってすぐ可愛いって言うわよね。
（じとーと見上げて頭くしゃくしゃと乱すように撫でて）
んー、2000弱くらい集めるだけだし、2時間もあれば貯まるから平気よ。
宗司が嬉しいなら良かったわ、またお話になるかもしれないけど…。
展開が単調だとそうなってしまいますよね。
そうですか…私は寂しくもなりますし、いつでも愛理が欲しいですよ？
おや、可愛いと言われるのも不服ですか？そう言われても言ってしまうと思いますが…事実ですので。
（腰に手を回しぎゅっとして、髪の毛を乱されても腕は離さず）
では21時に…はい、お話いたしましょうね。
では、今日はそろそろおやすみいたしましょうか。
もう、宗司は節操がないのよ、いじめるのを楽しんでくるし…それ以上のこともすぐ…。
…別にいいけどっ。（ぷい）
意味もなく可愛いって言われるのは侮られているみたいだもの。
むぅ…嫌なわけじゃないけど…言われると照れるから癪！
そうね、宗司はもう眠いみたいだし、これに返事は良いから寝なさい。
おやすみなさい、また明日ね。
愛理だから…と言うのがすべての理由なのですがね。
（頬にキスして）
返事してしまいました。おやすみを言いたいので…
はい、また明日。楽しみにしてますね、おやすみなさい…
【お茶でも淹れながら愛理をお待ちいたしますね】
【今日も遅れるとか、ほんとごめんなさい】
【お疲れなのですか？元よりお話のつもりでしたが】
【眠気に身を任せて眠れるのなら、このままお休みになっても構いませんよ？】
【（抱っこしてソファにもたれ掛かり、優しく頭を撫で）】
【疲れてるとかじゃないとオモウケド、多分眠かったんだわ】
【今は大丈夫っ、起きたばかりだからもう眠くないわ】
【（抱っこされて頭を撫でられると、振り返って拳をぐっと握って元気なことをアピール）】
【お気になさらず、今こうして私の腕の中に居るので何も問題ないですよ】
【（アピールする愛理に笑みをこぼし、振り返った隙にキスをして）】
う、腕の中にいるからって、なんで一々言い方が……
（前触れもなくキスをされてびくりと反応し、顔はみるみる赤くなっていく）
っ…ち、ちょっと、いきなりキス……は別にいいけどっ
えっと、今日は私、宗司が喜ぶことしたいって思ってて、あ、あのっ、今してほしいことってある？
なければ…ないでいいけど…。
何かおかしな言い方でしょうか？私の愛理が私の腕の中にいる…
自然な収まり方ですよね。
（赤い顔の愛理に、それが当たり前の様に何度も触れ合うキスをして）
私が喜ぶ事…ですか？そんな選択肢の多すぎる質問が不意打ちで来るとは…
無いわけありませんよ、まず愛理が私のために…と思うだけでもはや喜ばしいのですが、
今、という縛りがあるので…そうですね…
そうおっしゃると言う事は…意地悪される覚悟もあると認識しますよ？
（何か思いついた様でにっこりと良い笑顔を見せ）
簡単な事なのですが…今晩だけで良いので、無条件で素直になっていただけませんか？
愛理の本当の気持ちをたっぷりとお聞かせいただきたく…
たとえば、私のどんなところが好きなのか…とかですね。
ひゃ…っん…ね、ねえ、キス、しすぎ…っだからぁ…
（何度も、何度も唇が触れ合うようなキスをされると、嬉しさと恥ずかしさが同時に襲ってきて）
う、選択肢が多いのは百も承知よ、でも自分であれこれ考えるより聞いたほうが早いかなって。
な、なんで私が宗司のためにってだけで喜ばしいのよ…もう。
その、なんでも…いいのよ、服を変えるとか、ご奉仕…性的な意味じゃなくっ、とか…
宗司には迷惑ばかりかけてるから……―――う、なんか嫌な予感がするんだけど…。
（にっこりと笑顔を見せる宗司に口元を引きつらせ）
…素直……―――なっ…！！本当の気持ち！？
そ、それっ、私がかなり恥ずかしくなることじゃない！！
…素直に言うのって、結構恥ずかしいんだけど！
（顔を真っ赤にしながら視線をぷいと外して、口元を手の甲で隠しながら恥ずかしさを耐え）
………まあ、宗司がしてほしいなら、…仕方ないわね。
…うー……宗司の好きなところを言えば、いいのかしら…？
ああ、すみません…昨日あまりキスできていなかったな…と思ったら我慢できず。
（名残惜しそうにキスを一旦止めて）
着替えに…ご奉仕ですか。それも捨てがたいですね。
性的な意味じゃなく、と付け加えるあたり愛理も意識しているようですが…
迷惑だなんて…いつも楽しい時間を過ごしている上に、こうして大事に思ってくださるとは、私は幸せですよ。
その幸せをもう少し大きく感じさせていただくためにも…
包み隠さない素直な愛理の言葉を聞きたいですね。
（ひょいと抱え上げた愛理をこちらに向かせ、顔も向かい合わせて）
（視線の逃げ道を塞いでじっと愛理を見つめ）
ま、まあ確かに昨日は、ちゃんとキスしてなかったけど…
…したかったの？
（キスを一旦止めてくれた宗司を見上げて首を傾げ）
だ、だって、言っておかないと性的な意味にとらえられそうだし…。
嫌じゃないけどっ、そういう意味で言ったわけじゃないっていうかぁ……うう、宗司は好きな衣装とか、あるの？
宗司が幸せだって言ってくれるのは嬉しいけど、私だって同じ気持ちだから…色々してあげたいというか…。
あぅ……そ、そう……素直な気持ち、ねぇ…。
（膝の上で向かい合うようにされると視線を逃さないように見つめる宗司を真っ赤な顔で見上げ）
（羞恥心と反発心をぐっと抑えて、素直に…というのを心掛け）
…えっと、宗司の好きなところは、優しくて、甘やかしてくれるところ…とか…
私が素直になれなくても受け入れてくれるところも、好きだし…
あ、あと…意地悪で、エッチなところも…好き…。
わ、私もエッチなこと、その、好きだから……いっぱい意地悪してくれて、気持ちよくしてくれて、
だからもっとエッチになっちゃう…というか……。
寝て起きてから、少し寂しさを覚えまして…ああ、もっとキスしとけばよかったと…んっ…
（見上げながら問いかける愛理に頷き、答えの合間に我慢できずもう一度唇を重ねて）
嫌ではないと…ふふ、愛理のご奉仕は情熱的ですからね。
好きな衣装ですか…愛理は衣装もかなりお持ちですしね。
あげるなら、社交の場で着る様なドレスも好きですね…お嬢様らしい愛理をずっと見ておりましたし。
派生してチャイナドレスなども…プロポーションの良い愛理にはお似合いになると思います。
ふふ、そうですよ？いつも恥ずかしさとプライドが邪魔して言えない事、
気持ちが昂ると素直になっているちゃんとお聞かせくださいね。
（膝の上の愛理の背中に手を回し、身体を寄せ合いつつ）
ええ、優しいのも甘やかすのも愛理が好きだからです。
今日は素直になっていただきましたが、普段のツンとした態度も…
愛理が思っている以上に分かり易くて愛らしいですし。
意地悪でエッチなところ…ですか。なるほど。
エッチな事が好きな愛理は、私に意地悪されると気持ち良くなってしまうのですね、
良かった…その様子なら、もっと意地悪な事で愛理をいじめても良さそうですね。
もっとエッチになっちゃうと実感したのは、いつでしょうかね。愛理？
（背中の腕が下がり、愛理のお尻を両手が掴むと…下半身と下半身を重ね合わせ）
（全身で密着する恰好に移行しながら、唇が触れそうな距離で囁き）
…そうなんだ…寂しかったんだ…ふーん……ちょっとうれしい、かも……っん！
（宗司の答えにふふっと口元を緩めて、もう一度唇が重なるとびくっと敏感に反応して目を閉じ）
じょ、情熱的とか言わないで！は、恥ずかしいから……ううう…。
社交の場で着るようなドレス…なるほど、宗司はそういうのが好きなんだ。
ドレスかぁ…身体の線が出るようなものがいい？
チャイナドレスも…なるほどなるほど……じゃあそういう衣装いつか着てあげるわ！
うう……別に、いつも素直になろうと思えば…出来るし……。
…ただいつも素直になると、恥ずかしいっていうか…。
（背中に感じる大きな手にドキドキしつつ、おず…と見上げながら頬を染め）
あぅ…す、好きなのが伝わってくるところが、嬉しいのよ…。
優しくされると嬉しいし、甘やかされるとドキドキするし、宗司がいないとだめになっちゃいそうで…。
わ、わかりやすくて悪かったわね！…素直に伝えたい気持ちはあるのよ、あるんだけど…恥ずかしいから…
…愛らしいって言われると、照れるからぁ……！
う、まあ、もっと意地悪なことされても……えと、意地悪なことされるの、好きだから…。
だから、もっと意地悪して…ほしい…。
ふぇっ！？実感したのがいつかって！？
（背中の手が下へ下がるとお尻を掴まれてしまい、甘い刺激にびくりと身体を反応させて）
（全身が密着するように触れ合うと薄布に包まれた乳房がふにゅっと潰れて、唇が触れそうな距離で囁かれ見上げる瞳は潤み）
…ぅ…その…恥ずかしいのが気持ち良いって感じた時…かしら……いつ、とか、覚えてないくらい前……。
意地悪されると心臓がドキドキして、子宮がきゅんてしちゃって、もっと…乱暴にしてほしい、めちゃくちゃにしてほしい…って…
宗司に私の全部支配してもらいたい…とか、…思ったりする…
素直と言うか曝け出していたと言うか…
簡単に言えば発情しておりましたね…愛理？
（奉仕でちんぽにしゃぶりついていたのを思い出させる様に囁き）
薄手で品のある生地を使う事が多いので、ラインは出ているものが多いですよね。
もちろん、愛理が着ればとてもお似合いですし…
思わず見とれてしまいそうですね。
それを私のためだけに着ていただくとなると、楽しみでそわそわしてしまいます。
ふふ、いつも素直になる必要はありませんよ？
素直じゃない普段の愛理も好きですし。私の感情が伝わっているなら存分に甘えて下さいね。
愛理が伝えたい事はちゃんと感じ取っておりますよ。
恥ずかしがりながら頑張っている事も…
（膝の上の愛理を抱き寄せれば、二人の間で、硬く熱い感触が擦れ合い）
（それを愛理のショーツ越しの割れ目に擦り付ける様に身体を揺さぶってやり）
ふふ、それが素直な本音ですか…？
愛理が望むなら、めちゃくちゃに愛して差し上げますよ？
今の愛理は素直ですから…どこをどうされると気持ち良いかも、全部教えてくれそうですし。
（羞恥心を煽る様に、キスを重ねながら愛理からネグリジェを脱がしていき）
愛理の身体の隅から隅まで…全部私のものだと実感できるように、
支配してしまいましょうね…
（取り出したリードを見せつけてから、愛理の首輪に装着して）
だ、だって…うううっ、仕方ないじゃない！
あんな……おっきくて、すごいもの、見せられたら……発情するに決まってるわ…
（恥ずかしいことを思い出させられてしまい、ぼふっと顔を真っ赤にしながら言い訳）
じゃあどういうものがいいか、探してみるわ。
むぅ…セクシーな方が良いのかしら……なんか、宗司のために着るって考えると、恥ずかしいわね…。
…まあ宗司が楽しみなら、私も嬉しいけど。
でも知らなかったわ、宗司ってセクシー系？が好きなのね。
いつも素直にならなくていいのは、有り難いけど…。
…素直じゃなくても好きって言ってくれるのは嬉しいわ。
もう既にかなり甘えてる気がするのだけど、それでも…甘えてほしいの？
あぅ……宗司に全部伝わっちゃうのも、恥ずかしかったりするんだけどぉ……
っぁ…ふ…、…はぁ…あたって……っん♥ちんぽ…はっ…おっきく、なって…♥
（密着して抱き合っているせいで熱く硬いものが当たれば胸が高鳴り）
（身体を揺さぶられてショーツ越しの割れ目に擦りつけられ、敏感なところをいつでも欲しがっているもので刺激されれば当然身体はすぐに発情して）
（口元を手の甲で抑えながら甘く漏れそうになる声を抑えながらも、ショーツは徐々に湿り、やがて水音が立つようになって）
う…ん……宗司に、めちゃくちゃにされたい…っ
ん…っぁ……あ、あんまり恥ずかしいこと聞かれると、恥ずかしくて…おかしくなっちゃうからぁ…
（唇の柔らかさと感触にとろんと瞳を蕩けさせて、ネグリジェが脱がせられると羞恥と興奮で硬くなった乳首が乳房と共に揺れ）
あっ……、…お願い…します……
これ、つけられるの…好き……宗司のペットになったみたいで…
こ、興奮…する、から……っ…はぁ…♥
（リードを見せつけられると下腹部がきゅんと反応して、首輪に装着されて犬のように繋がれると）
（リードを指先でなぞり、羞恥で声を震わせながらも、頬を上気させて瞳を潤ませて見上げる顔は発情した雌犬のようで）
私が勃起すれば発情するのですね…従順なメス犬の様で嬉しく思いますよ。
愛理は以前よりもどんどん発情しやすくなっておりますよね。
（羞恥に染まった顔で言い訳をする愛理に、ぐりぐりと勃起ちんぽを押し付けてやり）
セクシー系が好き、というより…愛理に着て欲しいの方が強いですね。
他にもセクシー系以外でも、色々着て欲しいですよ？
メイド服やら、その内浴衣なども見てみたいですし…
裸エプロンやボンテージでご奉仕させたり調教したり…
もちろん、何も着せない…と言う選択肢もあります。
はい、愛理に甘えられると幸せになりますし、もっと愛理を好きになります。
言葉や表面は素直じゃなくても、愛理が素直なところはたくさんありますし、
全力で甘えて下さって構いませんからね。
（腰をゆするだけで、すぐに濡れた音が響いてくる割れ目を亀頭で擦れば）
（ショーツが割れ目に食い込んで見た目にも卑猥な様子を映し）
おかしくなってもしょうがないですよ…今日は素直な愛理ですから。
恥ずかしい事でも全部素直に言うのですよ？
（現れた乳首を摘まみ上げながら、ちんぽに角度を付けて）
（そのままリードを引っ張り愛理の身体を更に引き寄せれば）
――ーヌチュっ…
（愛液まみれの膣口に滑り込む様に亀頭が食い込み）
（後はズヌヌヌ…！！と太く張り出した雁首が膣内を押し広げこじ開けながら）
（腰と腰が密着し、あふれた愛液が弾けるまで一気に繋がり合い）
ペットになった…みたい？
違いますよ、愛理…もう愛理は私のペットです。
発情したメス犬愛理に今日も躾と調教の種付け交尾、して差し上げますからね…
（またリードを乱暴にひっぱり、引き寄せた愛理の唇を貪る様に激しくキスして）
ん…じゅる…ちゅ…はぁ…っ
じゅるる…ちゅくっ…！
（そのままズン、ズンと子宮口を亀頭で下から突き上げて責め立てていき）
はぁ…せっかくですから、今日もおもちゃを一つ用意しましょうか…
今日の愛理にぴったりの…
（取り出して見せたのは、尻尾型のアナルバイブで犬の尻尾の付け根に、球が何個も連なっていて）
こっちを使うのは初めてですが…痛くはしませんよ…素質もありますし…
…ほら、ねじ込んであげますから…お尻突き出しなさい。
【と、出してみたのですが…聞いたことはありませんでしたね】
【お尻をいじめるのは大丈夫ですか？不潔な事はしたくないので、あくまでいじめるだけですが】
逞しくて、おっきくて、すごい…としか言いようがなくて…
そ、それに、宗司の匂いとエッチな匂いが混ざったような感じで、ううう…
ひゃっ……んっ…♥発情しやすくなったのは、宗司のせいだもん……っぁ♥
（勃起ちんぽを押し付けられると意識してしまい、興奮は益々高まっていき）
あぅ……浴衣とかメイド服はまあ、比較的恥ずかしくはないけど…。
裸エプロンとボンテージって、へ、変態じゃない…！
ううっ、何も着せないのも、…裸は何度も見られてるけど、改めて見られると恥ずかしい…し…
…恥ずかしいのばかりじゃない。まあ、着てほしいなら…いいけど…
宗司に喜んでもらいたいし、わ、私も…色んな服着るのは、構わないっていうか、いやじゃない…
全力で甘えるのはちょっと恥ずかしいけど、甘えては…いるわよ、かなり…。
私も、宗司に優しくされたり甘やかされたりすると、もっと好きになっちゃうし
…ふぁっ…♥はぁ…っは…っ♥ドキドキして…っ、好きって気持ちが、溢れて止まらなくなっちゃう…
（亀頭で擦られる割れ目は擦れば擦るほど濡れ、太腿まで垂れて汚していき）
（ショーツは濡れそぼって割れ目に食い込むように張り付けば、発情した肉感ある雌まんこは雄を欲しているのが一目瞭然で）
ひぁっ♥♥ッひ…ぅ、ぁぁ♥恥ずかしい、こと…ぜんぶ…？
ぁ…っふ、は、い…っ、言う、言います…からっ、ぁ♥ちくび、おかしく、なるぅ♥
（乳首を摘み上げられると痛みと共に強い快感が身体を襲い、益々勃起する乳首は乳輪までもぷっくりと膨らませ）
（強引にリードを引っ張られながら身体を引き寄せられ、乱暴なその行為にぞくぞくしてしまって…）
――っぁひ…っんんんんッ♥♥
（愛液でたっぷり濡れた膣穴へ亀頭が食い込み、そのまま挿入されていくのを感じ）
（太い雁首で狭い膣内を抉じ開けられていけば、身体を震わせながら擦れて割り開かれる感覚にだらしなく唇から嬌声を漏らし）
っん、ぅぅぅううッ♥♥
（やがて腰と腰が密着して、愛液がどぷっと結合部から溢れると、一番奥の子宮口まで亀頭が届き）
（ちんぽで一突きされただけで雌犬の身体はびくりと痙攣してイってしまい）
…ぁ…はー…っ…はぁ……♥
ペット…♥ぁ…ぅ……は、い……は、発情した雌犬を、躾けて…ください…
ご主人様の、種付け交尾の調教……ぁっ…は…、んんっ♥
（ペット扱いされただけで子宮がきゅんと反応して、躾と調教をおねだりするように子宮が完全に降り）
（リードを乱暴に引っ張られると強引に唇を塞がれ、貪るようなキスに舌を差し出して蕩けた雌顔で見上げ）
ちゅ…っん…ッ♥ちゅ…はっ…んん♥
…じゅる…っん♥っんん〜〜、は…っん、ちゅぅぅ♥
（キスをされながら子宮口を下から突き上げられる度に、折りきった子宮が反応するように吸い付く）
（亀頭でズンズンと責められるだけでも気持ち良いのに、キスもされながらだと快楽を逃すことが出来なくて）
（雌まんこをきゅぅきゅぅと収縮させながらイきそうになってしまい）
っぁ…ふぇ……おもちゃ…？
な、なにそれ…！？お尻……って、そ、そんなもの入らないわよ！
うううっ……素質って、なんの素質よぉ……
（宗司が取り出したものはなにやら犬の尻尾がついた…見慣れないもので）
（けれどお尻をとの言葉で、何に使うのか理解すると突然のことに動揺し、慌てふためき）
……ん………っう……これで、いい、の…？
（とはいえ宗司に逆らうことも出来ず…繋がった状態のまま、腰を浮かせてお尻を突き出すようにして）
（恥ずかしさと羞恥と未知の怖さに小さく震えて、宗司をぎゅっと抱き締め）
【あ、うん、お尻も全然…嫌じゃないから、平気よ】
【私が嫌なことってうーん、痛いのとか…汚すぎることくらいのものだから】
【良ければ次回は、今回の続きからやっていきたいですね】
【イベントもありますし、愛理は次回はいつだとご都合よろしいでしょうか】
【えっと、今の所いつでも平気だけど…時間を日付変更後にしてくれればと】
【でも早めでも大丈夫なときもあるし……大丈夫なときは連絡する！っていうのはどうかしら…宗司がよければだけどっ】
【ではとりあえずはまた今日の日付が変わる頃に】
【その前からちょくちょく覗いておりますので、連絡あれば早めに始めましょうね】
【さて、では朝まで少し寝ておきますね。今日もありがとうございました、愛理。】
【（愛理を布団に引っ張り込み、腕に包み込んで暖かさと愛理の匂いで癒されながら眠りの中へ…）】
【ごめんね私の都合で…】
【ん、出来れば早く会いたいから、早めに来れるようには頑張るわ】
【私のほうこそ今日もありがとう、おやすみなさい宗司】
【（宗司をぎゅっと抱き返して顔を埋めて、ぬくもりと匂いを感じながらやがてうとうとと眠りに落ちていく）】
【あの、明日も大丈夫だから、というか今のところいつでも平気だから、後日で…お願いします…】
【うう、もうむりぃ…寝る……ごめんなさい、おやすみなさい…】
【遠慮せず言ってくださって構いませんので、大丈夫ですよ】
【ではまた明日の日付変わるころ、と言う事で】
【ごゆっくりお休みくださいね】
【そろそろ顔を出しておきますね】
【ごめんなさい…あと昨日もごめん！あとあと、今日もお疲れ様！】
【今日はいかがいたしましょう…この前の続きも良いのですが、あまり遅くまではできないので】
【またゆっくりしながらお話し致しましょうか】
（とりあえず愛理を抱きしめて）
【遅くまでいられないならお話でもいいわよ、無理しなくてもまた会えるし】
【（大人しく抱き締められてぎゅっと抱き返して身を寄せ）】
（抱き返してくっ付いてくる愛理を抱えて、一度だけキスして）
先日は私も眠気が抜けていなかったので、お気になさらないで下さいね。
伝言確認した後でご一緒に寝たようなものでしたから。
（キスをされると目をぎゅっと閉じて、唇が離れれば照れたように見上げて恥ずかしそうに顔を埋める）
宗司も眠かったのね、なら良かった…。
眠い時は無理しちゃだめだもの、今日も眠いけど……宗司が寝るまでは頑張るわ。
腕の中で眠たげな愛理を観察するのも良いのですが、しっかりお休みしなければいけませんからね。
（隠すようにくっ付いてきた顔を見つめるために、そっと顎に手を添えて持ち上げさせ）
眠気があるけど愛理と会いたい…の狭間で揺さぶられていましたからね、
愛理も同じだったようで少し面白かったですよ？
むぅ、そんなの観察しなくていいし…。
（顎に添えられた手を持ち上げられると宗司を見上げる形となり、赤く染まった顔は恥ずかしさで瞳を揺らし）
あ、会いたいのは当然じゃない…好きなんだから…
でも昨日は本当に眠すぎて無理だったから、今日も少し寝落ちちゃったし。
寝落ちてなかったら少し早めに会えてたんだけど…今日は確定で勝ててたから…。
私も寝るわ、また都合がいい日教えてね、おやすみなさい…
私も寝るわ、また都合がいい日教えてね、おやすみなさい…
明日もこちらは２１時以降大丈夫ですので、お待ちしつつ
日付変わった頃にまた顔出させていただきますね
では、おやすみなさい…
【こちらは、また今夜も２１時から大丈夫ですので】
【ご連絡お待ちしておりますね、それではおやすみなさいませ】
【待ってたとは思わなくて…】
【えっと、今日は大丈夫なんだけど、21時半からにしてくれると嬉しいかな】
【それじゃあまた後でね】
【そもそも予定していた一昨日が書きこめない状況でしたので】
【昨日もダメもとのつもりでしたので…お気になさらないで下さいね？】
【（後ろから腰に手を回して抱きしめて）】
【そ、そう…気にしなくていいならいいんだけど…】
【でも待たせたのはやっぱりごめんなさい】
【あと、一応お疲れ様？そんなに走ってないとは思うけど】
【（細い腰に手がまわり腕の中へと抱き締められ、照れながらも振り向き見上げて）】
【それを言うのであれば愛理こそお疲れ様です、ご無理はされていませんか？】
【（腕を回して改めて腰の細さを感じつつ、抱き寄せてぎゅっと身体をくっつけ）】
【（見あげてくる愛理に不意にキスをして）】
【今日はいかがいたしましょうね。このままいちゃいちゃでも私は充分幸せを感じているのですが】
【私は…まあまあ？5億は稼いだから、7万位は諦めたわ】
【（身体が密着すると頬が赤く染まり、不意にキスをされれば益々赤くなり）】
【えっと、実は今結構眠くて、ロールよりはお話のほうがいいかな…】
【眠くてごめん…】
【私にとっては同じく嬉しい事ですので】
【５億…入須家の総資産のお話でしょうか…私にとっては文字通り桁が違いますね】
【今後もイベント中は愛理のペースに合わせますので、お会いできるタイミングを計っていきましょうね】
ふふ、大丈夫ですよ？このままお話いたしましょうね
（赤くなった頬を手のひらで優しく撫でて、もう一度キスして）
先に次回の予定も決めておきましょうか、私は明日も大丈夫なのですが…
【そ、そんなに桁おかしいかしら…だってなんかみんな走ってたし、きつかったのは土日だけだったし…】
【6月の次のやつは7万位目指すつもりだけど、火はちょっと強くなったから】
【なんかごめんね、私の都合で…しかもゲームのなんて】
ありがと…眠くない時は、続きが出来たらって…
あ、でもこの場合の続きってどっちのがいいのかしら。
（熱くなった頬を手のひらで撫でられればひんやりして気持ちよくて、今度は目を閉じてキスを受け入れた）
明日は大丈夫よ、今の所…。もし難しくなっちゃったら連絡するわ。
【同じゲームをしておりますので、その辺の事も把握しておりますから】
【それこそ以前は同じように走っておりましたし…】
【次回は火属性でしたか…難しいですね。未だに方向性定まらずメンバーも落ち着いておりません】
ん…そうですね、私もしたいですよ、続き。
（頬を撫でた手で首筋に触れてくすぐり）
本筋も進展させていきたいですし…尻尾の出番はそちらで出しても良いかもしれませんね。
車内での後の事も色々考えておりますので…
もちろん、前回の続きそのままでも構いませんし、また別として…でも良いですし。
その日の気分としたい事で決めて行っても良いかと思いますよ。
愛理といちゃいちゃできる事が幸せですので。
【ん？以前は私と同じくらい走ってたの？】
【火はマグナ編成なのかしら？もしマグナならアニラがいるといいんだけど、なければ…】
【宗司の編成とかキャラがわからないからなんともいえないけどっ】
うん、続き…早く出来るように頑張るわ。
（頬を撫でる手が首筋へと降り、くすぐるように触れられれば肩を竦めて照れ臭そうにして）
それじゃあしっぽ…は、本筋のほうでやりましょうか。
あれもこれもと手を出しては進まなくなってしまうし。
わ、私も宗司といちゃいちゃ出来たら、何も言うことはないけど……
…あんまりそういうこと言われると、私だって照れるっていうか…。
【それでも愛理までには及びませんが、時間いっぱいぽちぽちしておりましたね】
【アニラは周年の際にお迎えできましたので、ちゃんと最終まで育てねばなりませんね】
楽しみにしておりますね。…愛理が可愛いとついつい責め方にも熱が入って…
いじめすぎでは無いかと心配になる事もありますが、大丈夫そうで何よりです。
（一つ動作するだけで可愛い愛理を愛おしそうに抱きしめ首筋に顔を埋めて）
本筋以外のいちゃいちゃは中途半端でも単発扱いでも良いのかもしれませんね、
おそらくは、また我慢できずお話の途中で襲ってしまう事もあると思いますので…
もっと照れても良いのですよ？羞恥に悶える愛理も可愛らしいので…
【宗司も以前は走ってたのね。まあ無理はしないで適度にのほうがいいわよね、今は45箱以上は旨味ないし】
【アニラはバフが強いからマグナ編成だと必須パーツよね】
【私はアグニスだから外してるけど、フルオートするならドラポン作ったほうがいいとは思う…かな】
か、可愛いことは…してるつもりはないんだけど、責め方に熱が入ってるのはなんとなくわかるわ…。
なにをもって大丈夫なのよ！…まあ、宗司の意地悪なんか、私からしたら余裕だけどっ。
（抱き締めて首筋に顔を埋める宗司に胸が締め付けられるほどドキドキして、密着するだけで未だに初心な反応をしてしまうのだった）
そうねぇ…その方が良いのかも…。
でもこれは続きしたい！ってときは、続きをお願いするかも…しれない…
我慢できなくなるとか、宗司はいつもそう…私を照れさせることを…！
ううっ、羞恥に悶えるのが可愛いって言われても、あんまりうれしくないー！
【そのころに比べれば忙しくもなりましたし、おっしゃる通り無理せず楽しんでおりますよ】
【やる事は地道な素材集めに収束するのですよね、アドバイスありがとうございます】
…。
そうですか、まだ余裕だったとは知りませんでしたね…
（少し声のトーンを落として、首筋から耳元へ唇を寄せて）
楽しみにしていてください？色々と。
こちらもお願いする事はあると思いますし、もちろん大丈夫ですよ。
そうですか？あまりうれしくない…と。
では、言い方を変えましょうか…その…
私の好きな愛理が、私に抱きしめられてドキドキしている事が嬉しい…とか。
【まだもう少し大丈夫そうですが、眠気も高まってまいりましたので】
【そろそろおやすみいたしましょうか…】
眠くて目がしょぼしょぼする……
…恥ずかしいことまた言われたし…
（くるりと身体ごと振り向くと宗司をぎゅっと抱き締めて）
宗司に触れられるだけでドキドキするしいっぱい好きになっちゃうし、もっと触って欲しくなるし…
好き過ぎて欲しくなっちゃって……勝手に下着…濡れちゃうし…
好き…大好き、すき…明日も、会えるの楽しみにしてるね…おやすみなさい
【もう限界です…ねるね、おやすみなさい宗司】
（愛理を抱きかかえてベッドに運び、そのまま一緒に横になり）
では、ずっと触れていればもっと好きになっていただけると言う事ですね…
私も大好きですよ、愛理。おやすみなさい。
【はい、おやすみなさいませ愛理。私も楽しみにしてますよ】
【一度下がらせていただきますので、ご連絡お待ちしておりますよ】
【私は明日は少し遅めで２２時から…明後日であれば２１時から大丈夫ですので】
【今日は22時半からなら大丈夫…！今日は頑張るから…迷惑かけてごめんなさい！】
【無理せずにお話でも構いませんからね】
【（ぎゅっと抱き寄せて）】
【（大人しく抱かれながら身を寄せて）】
【最近自粛のせいでただでさえない体力が落ちてきてて、少しなんか色々するとすぐに疲れちゃうようになっちゃって…】
【そんな感じで今日もお話してくれると嬉しいかも…】
【うーん…体力つけないとヤバいわ…】
【確実に運動の機会は減っておりますからね、健康面で気を使うか、室内での運動…】
【と言っても限られますし、難しいところですね】
【（抱えたままソファに運び、膝の上に座らせて愛理成分を補充し）】
…私も今日は頭を酷使したので、ついつい甘いものを買って帰ってきてしまいました。
愛理がこうして大人しく抱かれてくれているだけで癒されているわけですけどもね。
【運動…というか、動く機会がね…だからフィットボクシングを買おうかと悩んでるわ…】
【幸いSwitchは発売日に買ってあるし！散歩も行くわけにはいかないし、これしかないかもって！】
【（膝の上へと座らせられて、ちょっと恥ずかしがりながらも宗司にもたれ掛かって）】
今日もお疲れ様。甘いもの、何買ったの？
ふぇっ、だ、抱くだけで癒やされるなら鋤なだけ抱いても構わないけど…
身体を動かしたいと言う気持ちがあるだけでも偉いですよ。
ふふ、ボクシングのし過ぎであまり強くならないで下さいね？
警護不要になってしまうと一緒にいる時間が減ってしまいますので…
（凭れ掛かる愛理を見つめながら、指先で頬や首をくすぐり）
摘まみやすいチョコを少々…疲れた頭にはチョコが一番染みる様な気がいたします、
愛理も少しいかがです？寝る前ですが…特別ですよ？
（好きなだけ…と言われると、遠慮なく愛理の腰に手を回して愛理の温かさを堪能し）
だってヤバイくらい体力落ちてるんだもの…！
別に、私が強くなっても一緒にいる時間は変わらないと思うんだけど…
わ、私の…専属なんだから…
（頬や首を指が擽り、擽ったそうに小さな声を漏らして戸惑うように見上げて）
私チョコがお菓子の中で一番好きだわ！
だから私も食べる！
（腰に手を回されると更に密着してしまい、すぐそばに感じる宗司に頬を染めてドキドキしてしまうのだった）
そうですね…やはり少しくらいは体力が無いと、組み敷いた時にか弱く抵抗されるくらいが興奮しますから。
（からかう様に囁き）
ふふ、冗談ですよ。私はこれからもずっと愛理専属ですから。
しょうがないですね…では少しだけですよ？
（チョコを唇で咥えると、愛理にキスしてチョコを口内へ押し込み）
ん…ちゅっ…
（愛理の口の中でチョコが溶けるまで、ぎゅっと強く抱きしめたまま唇を重ね）
…はぁ…っ…満足されましたか？
うん…うん！？なっ、なに言ってるのよ！
ううっ、なんでそんなことで興奮するの…! 変態じゃないばかぁ！
そ、そうよ…ずっと専属だし…その、いつか…もっと一緒になる予定なんだから…。
へっ…ちょっ、私そんな食べさせ方指示してな……っんん！！
（宗司がチョコを唇で咥えるとどうやって食べさせられるかすぐ理解し、慌てて抵抗しようとするが呆気なくキスされてしまい）
ふ…っんぅ、…っん…！
（チョコレートを口内に押し込まれれば熱で溶け甘さが広がり、それと同時に重ねられたままの唇に耳まで赤くなり）
…はっ…ぁ…♥
……あぅ……まだ、ほしい……
まずは愛理の表情ですね…押し倒されて押さえつけられた時、悔しさと驚きと羞恥の入り混じった顔は何度見ても…
（じっと愛理の顔を見つめながら説明し始め）
…そうですね、もっと一緒に。予定ではなくもう決定事項ですよ。
（指示してないと言う事は好きにして良いと勝手に解釈し）
ふふ、愛理？チョコだけでなく愛理の顔もとろけてるのはなぜでしょうね…
まだ、ほしいのですか？では今度は愛理が指示してください…
どう食べさせれば良いのか。
（唇に付いたチョコをぺろりと舐め取り、愛理を熱のこもった視線で見つめ）
うううっ、もう説明しなくていいわよ！！ばか！変態！
なんでいつもいつもそう…私を辱めて…！
（宗司の説明に羞恥と戸惑いをあらわにして、真っ赤な顔で睨みつけるように見上げる）
う、決定事項なんだ……嫌じゃないけど、はっきり言われると…なんか…恥ずかしい……
と、とろけてない…！宗司が突然、キスしてくるから…驚いただけだもん…。
ふぇっ……わ、私が言うの！？
…うぅー………
（宗司の視線から逃げるように顔を逸らすが、自分で言わないといけない…というのが非常に恥ずかしくて）
（悩み逡巡し、宗司のスーツをきゅっと掴むと、羞恥とキスで蕩けた赤い顔で見上げ…）
唇で…口移しで、チョコ食べさせて…
（真っ赤な顔の愛理を強く抱きしめ身体を密着させ）
（耳に唇が触れる距離で囁き）
ええ、決定事項です。ですから、早く既成事実を作りたいところなのですがね…
（愛理のお腹の下あたりを手のひらで優しく触れて）
驚いたのは一瞬、後は早々に受け入れていた様子でしたが…
そうですよ？愛理の指示が無いので自由にしたのに怒られてしまったので…
愛理が指示したとおりに食べさせますから。
（もう何を言うか分かってる。そんな顔で見上げてくる愛理を見かえし）
…おや？先ほどと同じですね…まあ、構いませんが。
（また唇でチョコを咥え、愛理の唇に舌で押し込んでいく）
ん…ちゅっ…っちゅく…ちゅぱ…
（今度は舌を絡ませ、溶けたチョコを唾液と交わらせながら）
（ゆっくり愛理をソファに押し倒していき）
（恥ずかしくてたまらないのに、宗司はお構いなしに強く抱きしめてきて）
（身体が益々密着して、耳の至近距離で囁かれると小さく声を上げてしまい）
既成事実って……ううっ……すごく恥ずかしい…！
…わ、私も…早く孕ませてほしいけど……
うぐ…だって、宗司にキスされて嬉しくないわけ…ないじゃない…
でもいきなりは驚くからっ
（予告されてもそれはそれで狼狽えてしまいそうな気はするけど、それはそれこれはこれ）
（再びチョコレートを咥えた宗司にキスをされ、舌で押し込まれたものが口内に入り込む）
ん……っん、ふぁ…んっ、ちゅ…ちゅ、ん…ぅっ、んん♥
（同時に入り込んでくる舌に舌が絡め取られ、溶け出すチョコと唾液が混ざり合っていき）
（蕩けるような甘さとキスの感覚に胸は高鳴り、ソファへと押し倒されていくのを抵抗なく受け入れてしまう）
（強く抱けば愛理の鼓動はこちらに伝わり）
（その身体が熱を帯び始めているのにも気づいていて）
…では、今日も子宮が精液で満たされるまで交尾いたしましょうね。
全部、愛理の奥で受け止めてもらいますよ…
驚かせたい…という側面もありますので、そこは諦めて下さい。
私も愛理とのキスは嬉しいし幸せです。チョコがおまけになってしまう程には。
んんっ…はぁ…ちゅ、…ちゅく…んっ…
（舌先で愛理の舌をくすぐり、甘いチョコを絡めながらくちゅくちゅと濡れた音を響かせ）
（愛理を押し倒しただけで終わる訳も無く、その上に乗っかる様に覆いかぶさっていく）
（キスをしたまま、身体を寄せ、上から身体を…腰を…押し付ける様に密着させていけば）
……くちゅ…
（ショーツ越しに熱い感触…もう我慢できず硬く熱くそそり立つちんぽが広げられた脚の付け根、あいりのおまんこに押し当てられ）
…はぁ…っ、愛理…犯しますから…
（少しだけ唇を離して短く宣言すると、再びキスで口をふさぎ）
…ズヌ…ぐちゅ…ぬちゅっ！！
（ちんぽの先端で器用にショーツをずらし、そのまま押し込む様に割れ目へ亀頭を侵入させ）
（狙いが定まれば、後はゆっくりと…けれども力強く腰を愛理に押し付けて）
（一息にちんぽを愛理の中へ…根元まで埋まるほどに挿入し）
ヌプ…ぐちゅっ、ずちゅっ…
（すぐに腰を振り始める。内側から押し広げられ掻き回される快感で）
（キスしながらの種付け交尾で愛理を更に蕩けさせるように奥に亀頭の段差を擦り付け）
（図星を刺されて恥ずかしそうに、悔しそうにしながら、せめてもの反抗にぷいとそっぽを向く）
（それでも発情してしまう身体は止められなくて、密着する身体の逞しさに下腹部が疼いてしまう）
ぅ…うん……子宮、宗司の精液でいっぱいにして…いいわ…
一番奥で宗司を感じるの好き…だし、孕みたい…し…
なっ、なんで驚かせたいのよ！？驚かせても面白くないと思うんだけど。
そ、そう……じゃあもっといっぱい……
…んぅ…ふぁ…っん…、ちゅ…っちゅく…♥
（舌先で舌を擽られるとぞくぞくとした感覚を感じ、チョコと唾液の粘ついた水音が興奮を高めていく）
（覆い被されたまま身体が寄せられ、柔らかく豊かな胸が胸板で潰され、腰を押し付けられると浮いた脚がびくりと震え）
んぅぅっ♥
（熱く硬い感触がショーツ越しに押し当てられると既に湿っていたそこは更に濡れて雌に匂いを放ち）
っ…は……ぅ…うう……っんん♥
（唇が離されて短く宣言された言葉に、わかっていたとはいえ羞恥で言葉が出てこなくて）
―――っんぅ…ふ…っんんん〜〜〜〜♥
（唇を塞がれたままショーツをずらされて濡れそぼった場所へと亀頭が入り込んできて）
（狭い肉がちんぽの形にされるかのように、擦れて圧迫されるおまんこは絡みつくように襞が蠢き）
（こつんと一番奥に当たる感覚を感じると、びくっと腰が浮いて、子宮口が亀頭を受け入れるように吸い付いて）
っひ…ん♥っんっ…んっ、ふ…っんぅぅ♥
ふぁ…っぁ…ぁ♥んぅ〜〜〜っ♥んっ♥んっ♥
（休む間もなく腰が動けば膣内を押し広げられて掻き回されていき、キスをしながら行われる種付け交尾に思考が蕩けてしまい）
（懸命に舌を絡ませるのに、奥に雁首の段差と亀頭を擦りつけられると、腰が浮いて、子宮が降りてきて）
ああ…愛理の中…気持ち良いですよ…ちんぽを締め付けて歓迎してくれてますね…
んっ…んん…ちゅ、ちゅぷ…
（一番奥にちんぽが到達した瞬間、愛理の弱いところにちんぽが触れると）
（まるでもっと欲しいと言わんばかりに腰が浮き、子宮が孕みたがって降りてくる）
（その反応を待っていたかのように、浮いた腰を抱える様に両腕で固定し）
（ズン…とより強く腰を押し付けチンポをねじ込めば）
――ぐぷっ…ぬちゅっ…
（吸い付いてくる子宮口にぐりっと亀頭を食い込ませて強い刺激を与えてやり）
ちゅぐっ…ぬちゅ…！
（ピストンに合わせて掻き出された愛液がちんぽに絡み、それが更にいやらしい音を立てていく）
（最初から子宮責めを繰り出すちんぽは、愛理を孕ませたくてしょうがないと自己主張しているようで）
ん、はぁ…愛理…子宮口まで犯されたくてこんなに降ろしてきてるんですか…？
腰を奥にぶつけるだけで、簡単に子宮口をこじ開けられてしまいますよ…？
んっ…は、あぁ…ほら、こんなふうに！
（ぐちゅん！と腰をぶつけると愛液が跳ね、内側では子宮口に亀頭が入り込み）
（吸い付くその口を固い亀頭が段差でこじ開け、更に押し広げ、出入りを繰り返して快感に晒し）
（離した唇は、今度はネグリジェ越しに透けて見える乳首を捕らえる）
（乳輪ごとみだらに膨らんだその乳首を咥えると、優しく甘噛みして鋭い快感を与え）
このまま子宮に食い込ませたちんぽから…愛理を孕ませる精液…
思い切り打ち込んであげましょうね…
（そう宣言し、愛理の身体をしっかり抱きしめて全身で密着し）
――ずちゅ！ぐちゅっ！ぬちゅ、ぬちゅ！
（一突き一突きが奥に響く様、腰を打ち付ける様なピストンは）
（はたから見れば組み敷いた愛理を本当に犯しているかのような荒々しさで）
…愛理…っ…愛理！…は、ぁあ…
行くぞ…全部子宮にっ…愛理もイけっ…！
（ガクガクと激しく腰を振り、締め付ける愛理の膣肉を亀頭が抉り掻き回し）
…びゅくん！！！びゅるる！！！
びゅくびゅくっ！！！びゅびゅるるる！！！！
（子宮口すら快感を得るための器官に作り変え、子宮内を熱い精液が埋め尽くしていく感覚を愛理に叩き込みながら）
（ソファとの間に挟んで身動きを封した愛理に射精が一段落するまで）
（ちんぽを最奥に打ち込んだまま愛理の頭を撫で続け）
っ〜〜〜か、歓迎してるとか…っ、言わないで…
ひゃぅっ♥っんん…っぅ、んん♥
（浮いてしまった腰を両腕で固定されるように抱えられると、身動きが取れなくなってしまい）
（その状態で強く腰を押し付けられ、子宮口にあたっていたちんぽが捩じ込まれる）
（腰が浮いた状態のせいで降りた子宮はちんぽを強く感じてしまって）
（強すぎる快感から逃れるように掴まるところを無意識に探すが、ソファの上ではなにもなく…両手をぎゅっと絶えるように握り締めるしか出来なくて）
ひぎっ―――ッぁぁあ♥♥ぁっ…ぁぁんん〜〜〜♥♥
（子宮口にぐりっと強い刺激を与えられると、耐えていた快感が弾け…腰を震わせてイってしまう）
ふぁっ♥ぁっ♥んく…っ♥ぁ…はぁっ♥はひっ♥
（繰り返されるピストンに奥から溢れ出る愛液は粘つき蕩けてちんぽにいやらしく絡みついていき、ソファを汚してしまう）
（これまでの交尾ですっかり子宮が性感帯になってしまっているようで…子宮口を犯されるだけで、簡単に雌に堕ち）
（子宮を責めるちんぽに孕ませられたがっている子宮が反応して、完全に降りきって種付けをおねだりしてしまい）
ふゃぁぁあっぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥
っや…りゃめぇっ♥しきゅ…っいじめ、っイっちゃ…ひぐぅぅっ♥
ぁっ♥あひっ♥ちんぽでっ…はぁっ♥抉じ開け、られて…っ♥おく、ぁっ♥あっ♥
あたる、たび…子宮、ヘンに、っ♥はひっ♥ぁぁあっ♥
（あまりの快楽に最早呂律も回らなくなってしまって、腰をぶつけられる度に子宮口に亀頭がめり込み）
（淫らに吸い付き緩む口を抉じ開けられて広げられ…徐々に亀頭を咥え込まされていき、そのせいでイってはまたイって）
（イく度に亀頭を深く咥え込んでいく子宮口は完全に開発されてしまっているようで）
ひぁぁっぁぁ♥♥ちくびぃっ♥いっしょ…やりゃぁ♥♥
（薄いネグリジェ越しに主張するように乳首が勃起し、淡桃色の乳輪までもぷっくりと膨らみ）
（そこを唇が咥えてきて、優しい甘噛なのに鋭く強い刺激となって感じてしまい）
（子宮口を犯される感覚と合わさり、また激しくイって雌まんこを締め付けていく）
せ…い、えきぃ♥はぁっ、んっ、孕ませてぇ♥
子宮にっ、ちんぽ…ぎゅって、してぇ♥孕むぅ♥孕みますぅ♥
――ひっ♥ぁぁあっ♥ぁんっ♥ひぎゅっんん♥
（種付けを口にされると子宮が反応するように疼き、身体を抱き締められて全身が密着する）
（触れ合うもの全てが気持ち良いのに、腰を激しく、響かせるように打ち付けられるピストンに喘ぎが止まらなくなり）
（組み敷かれて犯されているかのような荒々しい種付け交尾にぞくぞくとまた興奮してしまって）
（一突き一突き打ち付けられる度に喉を反らしてだらしなく連続絶頂し）
宗司っ♥宗司っ♥ふぁぁっ、ぁっ♥
はひっん♥♥はいぃ♥イくぅ♥イき、ますぅぅ♥
種付け…っされながらぁ♥イきますぅ♥
（宗司に命令されるだけで身体が受精したがるほどに興奮し、発情して）
（強く締め付ける膣内を擦り掻き出すちんぽを射精を促すように襞が吸い付いていき）
ひああっぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜♥♥
（子宮口に亀頭が抉じ開けられる快感にひときわ大きな快感が弾けて、それと同時に子宮内を熱い精液が迸ると）
（びゅくっ♥と潮を吹きながら腰をびくびくと震わせて、だらしなく開いた口から舌を突き出して激しくイって）
（あっという間に子宮内…そして膣内をも満たす精液に、イってる間もイって…）
（ちんぽを再奥に打ち込まれたままのせいで中々絶頂から戻ってこれず、射精が一段落しても尚、びく…びくっ…と身体は小刻みに絶頂の余韻に震え）
…は…ふ……ふぁ……はぁ…♥
（ようやく絶頂が終わり――くたりと力が抜け、頭を撫で続けてくれた宗司に胸がきゅんと高鳴り）
（射精を終えても愛理を抱きしめたまま余韻に身を任せて）
愛理…大好きですよ…どうしてこうもいろんな相性が良いのか…
落ち着いたようですね…このまま…ベッド参りましょう…
（繋がったままの愛理を抱えてベッドへと運んでいく）
(当然のように一度の交尾では付いた火が消える訳も無く)
（むしろ燃え上がるのはこれからで…）
（その後も愛理の子宮が精液で重たくなるほど、何度も愛を確かめ合うのだった）
【お疲れ気味との事なので少し駆け足で、ここまでにいたしましょうか】
【今日もありがとうございました、愛理とたくさんいちゃつけて嬉しかったですよ】
【眠気もあるでしょうし、このままおやすみになられても構いませんからね】
【次回はまた今夜か、土曜日の２１時が空いておりますので】
【私も、宗司とたくさん…いちゃいちゃできて、嬉しかったし興奮…した…】
【今日もありがとう…次回は、明日も大丈夫…だけど22時くらいだと嬉しい】
【じゃあおやすみなさぁい…宗司、大好き…】
【ではまた２２時に…ゆっくりお休みくださいね】
【私も大好きですよ、愛理】
【ご飯がまだ出来なくて、多分22時までに食べられないから、30分待っててほしいの】
【ごめんなさい、じゃあまたあとでっ】
【私もゆっくりお待ちししておりますので】
【おかげさまでご飯食べてきましたぁ…】
【まずは、今日もお疲れさまでした】
【昨晩も夜更かししてしまいましたからね…響いて無いか心配しておりましたよ？】
【宗司も今日もお疲れ様】
【それは大丈夫っ、宗司の方こそ大丈夫だった？】
【今日はロールの続きをするぞ！って思ってたんだけど、ちょっと眠いので…お話でもいいかしら】
【続きは万全な状態で楽しみたいですからね。今日もお話で問題ありませんよ】
【昨日は結局チョコよりも愛理をおいしくいただいてしまいましたし】
【ううごめん…今日は続きするつもりだったんだけど、土曜日は出来る…筈！】
【ふぇっ、う、き、昨日のことはいいじゃない…！】
【別に恥ずかしいわけじゃないけどっ】
【土曜日も愛理の体調やらお疲れ度合いで、必ず続きを…と言うわけでもありませんので】
恥ずかしい訳ではない…確かに、最中は恥ずかしさも忘れて夢中になってくださっておりましたね。
嬉しかったですよ…そして可愛かったです。
（昨日のことを思い出しつつ愛理を抱きしめて）
【ありがと…でも土曜日はなにもないから平気！】
んなぁ…！！なんでそう恥ずかしい言い方を…！！
む、夢中になってたとか言わないでよっ、ううう…仕方ないじゃない…！
…ばかぁ…可愛いって、こういう時に言うのずるい…
（昨日のことを思い出すと両手で真っ赤になる顔を覆い、大人しく抱き締められて）
【寝落ちてしまわない様に注意しなければ】
おや、やっぱり恥ずかしいのでは…
ですが事実ですので…私にぎゅっと抱き着きながらビクビクと震えているのは特に可愛かったですね。
（真っ赤な顔を隠せぬ様に、愛理の手を握る事で手の動きを封じ込め）
もちろん、普段から愛理は可愛いのですがね。
うううっ、べ、別にどっちだって良いでしょう！
っ〜〜〜〜！なんで…そんなことぉ…！
そんなの可愛くないから…っ、なに、なんなの…恥ずかしがるのわかってるくせにぃ…
（手を握られると顔を隠すことが出来ず、真っ赤な顔で羞恥に瞳を潤ませ、拗ねるように見上げて睨みつけ）
宗司はすぐに可愛い可愛い言うんだから……少しは私の気持ちも考えてほしいものだわっ
愛理が恥ずかしそうにしているのも好きですし…
スイッチが入ったみたいに恥ずかしさよりも気持ち良さを優先させる様になる瞬間…
あれがたまらなく好きですね…愛を確かめ合ってる気持ちが高まります。
（怒る愛理なだめる様に優しく抱きしめ）
愛理の気持ちですか…ぜひ教えていただけますか？
（にらみつける様な鋭さで見上げてくる愛理を眼鏡越しの瞳でじっと見つめ）
なんで…そんなのが好きなのよ…こっちは恥ずかしくてたまらないのにっ
ううっ……だって…だって気持ち良いんだから、仕方ないじゃない…！
…宗司がそんなこと考えてたなんて、こっちはそれを言われてものすごく恥ずかしいんだけど！
（優しく抱きしめてくれるけど心臓はドキドキして恥ずかしくて、耳まで赤くなってしまう）
ふぇっ！？う、それは……
（言葉に詰まって思わずふいっと視線を外し）
……うー……可愛いって言われると…嬉しいけど、恥ずかしくて、どうしたらいいかわからなくなる…
【愛理もどうかごゆっくりお休みくださいね】
【今日も遅れちゃって…ごめんなさい】
【今日もお疲れ様です愛理】
【ううん、今日は何もしてなかったから全然お疲れじゃないの、でもありがとう】
【あ、でも今日フィットボクシングを始めたのだけど、それはちょっと疲れたわね】
【てわけで宗司もお疲れ様。今日はロールの続きからでいい？】
【運動に励む愛理の姿を眺めていたい気持ちが沸いてきておりますね…】
【汗を拭いたり、水分補給を手伝う等世話を焼きたいですね】
【ええ、愛理がよろしければ続きから始めていただければ】
ぅっ、く…ペット扱いしないで…
私のほうがご主人様なのに、どうして毎回、こういう時は…！
うぅぅうっ！！なんでそんなこと聞くのよぉ！
誤魔化してないし、し、締め付けてるつもりも…っ
いつもいつも恥ずかしがらせて、何が楽しいの…
全然理解できないしっ、こ、こういうの…変態っていうんだから！
か、可愛いって言っても誤魔化されな…―――っひんんぁぁぁッ♥♥
（リードを引っ張られた状態のまま抉じ開けられるように、一番奥を抉られてしまうと）
（理性が飛んでしまうような、頭が真っ白になる快感が襲ってきて）
（宗司が言うように、雌犬らしい嬌声で絶頂し…だらしなく開いた口から唾液を垂らしてしまう）
ふぎっ…ひぁ…っぁぁぁ♥ッ…ん…ぅぅう♥♥
あつ…っぁ…♥こんな、いっぱい…出…っっ♥
（びくびくと震える亀頭からは食い込んだ子宮口に大量の精液を射精され）
（強く締め付けるちんぽの脈動を膣壁で感じ、下腹部…子宮が熱くなるような精液の熱さと量）
（それらすべてを感じ取り、イってるのに快楽をまた蓄積させてしまい）
（そして再び腰を突き出され、膣内射精されて緩んだ子宮口に強く亀頭がめり込み）
（濃厚な塊のような精液を射精されると、その種付けに子宮が反応し、受精しようとまた絶頂して）
っは…はっ♥イき…顔なんてっ、見せる、ものじゃっ…ぁ…はぁ♥
も…無理っ、これいじょう、恥ずかしいの…もう……―――ひぎっぃぃ♥♥
（誰かに見られてしまいそうなスリルと羞恥は、確実に少女の身体を敏感にさせて）
（もう何度イったかわからない身体を震わせながら、これ以上の快楽を怖がり）
（淫らに躾けられても尚羞恥心を失わず、けれどそれを快楽とする身体は鬩ぎ合い）
（射精しても一向に衰える気配のないちんぽが膣奥をピストンすると、雌の鳴き声をあげながら簡単にイって）
うぅ…だ、出されたらイっちゃうの…普通じゃないの…？
だって、子宮にぎゅって…ちんぽ強く押し付けられて、中にあんな熱くて濃いもの出されたら
絶対反応…しちゃうじゃない……
（宗司と数え切れないほどの交尾を重ねてはいるけど、それまでは性知識はほとんどなく）
（一般的な普通の行為というのは未だによくわかってなくて）
（急に自分が普通ではないのではないかと不安になり、雌の顔で見下ろす宗司に…こんな自分を見られるのが恥ずかしくなり）
（ふいっと顔を背けて視線を外し、言い訳もまるで自分に言い聞かせているかのようで）
っんんん〜〜〜〜！？
ふ…っふ…♥っん♥っんぅぅ♥ふっ、ぅぅッ♥
（両の手首を押さえつけられて、口も塞がれてしまうと、益々無理やりされているかのような格好で）
（喘ぎは手のひらで塞がれてくぐもった声を漏らし、一瞬驚いた表情を見せるも）
（浮き上がってしまう腰をシートに押し付けられると、当然ちんぽは子宮口に強く食い込み咥えさせられ）
（宙に浮いた両脚をビクンッと震わせて押さえつけられた細腰も同時に痙攣させて、その行動でまたイってしまうのだった）
（車内の交尾のせいで車は不自然に揺れているにも関わらず、そのことに気づく余裕もなく）
（それは交尾に没頭し夢中になる雌になっていることの現れでもあって）
っ―――！！ふっ…んんん〜〜〜〜！？
（宗司から放たれた言葉に快楽に蕩ける大きな瞳を見開き、顔を…全身までも、羞恥に染まる感覚を感じる）
（自分から恥ずかしい宣言をしなければいけない…それは考えるだけでも堪らなく恥ずかしくて）
（もしも友達が来る前なら、快楽に浸りきって理性が飛んでいた状態なら、こんな羞恥も感じなかったのに…）
（友達が来たせいで一瞬でも我に返り、理性を取り戻してしまったせいで、躊躇してしまう）
（まるで調教するかのような要求――宗司の主として、そんなこと認められないのに…）
（子宮口を何度も亀頭で抉じ開けられるように犯されて、理性よりも宣言したときの快楽…）
（そして思いっきり犯してくれるという宗司の甘い飴に、抗う事なんて出来るわけもなくて）
…ァ…ひぁっ♥…っん♥んっぅ♥……わか…った、からぁ…っ♥
うぅ……わ、私は、…宗司の恋人で…っぺ、ペット…です…
…はっ…ぁ…ぅ♥っ躾…られてっ、喜ぶ…いやらしい、雌犬…ですぅっ♥
だからっ…はっ、ひ♥もっと…躾けてっ、ください…っ♥
ご主人…さまに…ふぁっ♥調教…♥されるの好きっ、好きですぅ♥
（一度認めるような言葉を吐いてしまえば、あとは快楽のままに言葉が出てきてしまう）
（犯されながら雌犬宣言をする様は、どうあっても普通ではないのに、恍惚と…快感しか感じていない様子で）
（雌顔で見上げる瞳は快楽に蕩けて揺れ、ちんぽに責められる子宮は子種をたぷたぷと中で揺らしながら）
（もっと欲しがるように口を緩ませて亀頭を咥え込み、雌まんこは屈服するかのように襞をちんぽに絡ませてきゅうきゅうと締まり）
（全身で雌犬であることを…宗司をご主人様と見ていることを、伝えてしまうのだった）
【長いから…途中で切っちゃっていいから！】
【運動に励む姿を眺められると、こっちが落ち着かないのだけど！】
【まあ汗は結構かくから拭ってくれるのは嬉しいし、喉も渇くから…それはいいんだけどさ…】
【じゃあ今日もよろしく頼むわね】
【あ、それと全然関係ないんだけど…昨日ゲームでHなルシファーをやっと倒したの！】
【えへへっ、ねえねえすごいでしょ！すごいでしょ！（褒めて褒めてと見上げて）】
理解する必要はありませんよ、私が分からせますので…
まずは、この状況で先程から気持ち良くなってしまっている愛理自身も
同じく変態だと言う事を教えてあげましょうね。
（零れる唾液を舌で掬い上げ、逃がさぬようにリードを引っ張ったままキスをして）
（くちゅくちゅとわざと音を立てて舌を絡ませながら、密着した身体のせいで敏感な乳首は押しつぶされて擦れ合い）
（跨る恰好のせいで、子宮口まで完全無防備な愛理の事を下から打ち上げる様に腰を叩きつけて）
んっ…ぅ…はぁ…っ、
（快感のためだけではなく、本当の獣の様に孕ませるためでもある交尾は）
（愛しい雌の子宮を精液で満たそうと、濃く量も多い精液を遠慮もなく中出しで注いでいき）
（避妊具も付けず肉の器官どうしが絡み合う生々しさを快感に変換させ、びゅるびゅるとまた勢いよく精液を吐き出し）
愛理が私との交尾で気持ち良くなった証ですよ、見たいに決まってるじゃないですか。
私と愛理の約束…いいえ、私からの命令です。
イき顔は隠さず見せる事…守れますね？
（淫らさと羞恥心が同居するからこそ、相乗効果で快感が強くなっているのだろうと予測しつつ）
（羞恥を煽る言葉を繰り返しながら、子宮口を何度もこじ開ける様に）
（ズボズボと亀頭の太い部分を往復させ）
本来の主を孕ませて既成事実を作ろうとしている私ですよ？自重よりも愛理への調教優先です。
ふふ…必ずしも射精されてイくわけではないのですよ、愛理。
愛理がそうされてイくのは、私がそう調教してきたからですよ。
最近は全身の開発も進んで来たせいか、子宮も敏感になっている様子ですね…
そうですか…子宮に熱くて濃いのをいっぱい出されるのが気持ち良い…と。
（視線を外そうとするのを顎を押さえて妨害し、そのまま意識させる様な事を囁きながら）
（入れ替わりシートに押し付けられて組み敷いた愛理を犯し、今度は上から体重を乗せて）
（子宮口をみちみちとこじ開けて征服しながら、ちんぽをねじ込まれる強引な快感を愛理に刻み込み）
おや…分かってはいましたが、堪え性が無いですね。もう音を上げましたか…
（提示した要求を呑んで、蕩けた顔で甘えた声で、素面では絶対に言わない雌犬宣言を口にする愛理を）
（眼鏡越しに熱い視線でじっと見つめて）
はい、良くできました。
（押さえつけていた手首を解放すると、その手で愛理の頭を優しく撫で）
――ズチュ！ズブ！グチュっ！ズチュ…！！
（サスペンションの効いた高級車でなければ車体が激しく揺さぶられる勢いで）
（シートに押さえつけられた愛理の事を躾けるために激しく犯していく）
（子宮口を抉じ開けた亀頭は、子宮内でぐちゃぐちゃと注いだ精液を混ぜ合わせ泡立たせ）
（根元まで埋まったちんぽのせいで、クリも強く押しつぶされてこね回されて）
…っ…はぁ…愛理…私の恋人で、可愛いペットの雌犬愛理…
上手に言えたご褒美ですよ…っ…
（ポケットからひとつの鍵を取り出して、犯され惚けている愛理に見せつけて）
…明日から連休ですよね…愛理。
今夜から「勉強のため」に別荘を使用すると伝えておきましたので…
その間、いつもは出来ない様な調教…させていただきますよ…
服を着れると思わないで下さいね。
（耳元で低く囁き、再び最奥までちんぽをぶちゅ…と押し付けて）
（腰をぐりぐりと揺さぶらせて繋がっている事…犯されている事を身を持って実感させ）
【お待たせしました。文章量たっぷりで幸せですね…短縮できるように意識しましたが色々拾いたくなってしまう】
【スポーツウェア姿の愛理を眺めたいのが理由の半分くらいですけどもね】
【おや、それは頑張りましたね…Hと言うかだいぶ歪んでるとは思いますが】
【ご褒美に3000石程差し上げたいところですが、出来ないのでたっぷり褒めてあげますね】
【（見上げる愛理の頭を撫でて、ぎゅっと抱っこし）】
【んむむ、どうしても私長くなってしまうから、なんかもう少し短くできるようにする】
【そのせいで途中で眠くなるとかよくあるある（まさに今）だし…】
【んふふ…ファーさん頑張ったけどあんまり貢献できなかったのが残念】
【でも面倒くささの塊を覚えて（メモ見ながら）、やろうって決意したところは頑張ったの】
【（頭を撫でられて抱っこされて褒められ、嬉しそうに笑ってすりすり）】
【おやすみなさい…】
【次回はいつが良いでしょうかね。こちらは月曜日か火曜日が大丈夫なのですが】
【頑張りましたね。偉いですよ愛理。ふふ、良いお休みの使い方をしているご様子で何よりです】
【（擦り寄ってくる愛理をぎゅーっとだっこしたまま、頬や唇に繰り返しキスをして）】
【今日も楽しかったですよ、大好きです】
【えっと、今日も明日も大丈夫なんだけど、今日はちょっとまだ手が離せなくて…】
【22時半頃に会えたら嬉しいなと！もしダメだったり気づかなかったりしても仕方ないから、気にしないでいいわよ！】
【じゃあ今はこれだけで…！】
【また後程…今日も愛理に会えるのを楽しみにしておりますよ？】
夜はまだ冷えますね…今日は特にですが。
ごめんなさい！
えっと、たしかに今日は寒いわね、雨も降ってたし、やっと冬が終わったのに…。
どこかの地域ではあられなども降っていた様ですね。
もう五月も近いんですけどもね…
ほら、おいで。
（愛理の手を引いてソファーに連れていき、自分の膝の上に座らせ）
（毛布をかぶって愛理を包み込み）
宗司の方こそ今日もお疲れ様。
あられが降る地域もあったんだ、こっちは雨だけだったけど…あられなんて、しばらく見てない気がするわ。
もうすぐ5月なのね、早い…。
ふぇっ！？
（おいでと言われると心臓が跳ねて、ドキドキしながら手を引かれ）
（膝の上に座らせられて毛布と一緒に後ろから包み込むように抱き締められるのを、大人しく受け入れて）
（恥ずかしそうに照れて俯き、宗司の温もりと匂いと感触を感じ）
ふふ、ありがとうございます…こうしているだけで疲れは癒えておりますけどもね。
（後ろから腕を回し、毛布の中でおとなしい愛理を抱きしめ）
顔が赤いですね…暑すぎますか？
かと言って離すつもりはございませんが。
ま、まあ、嫌な気はしないけど…！
（密着するだけで頬は染まり心臓はドキドキする。好きな人に抱かれているという状況は）
（何度経験しても慣れなくて、初心な反応になってしまう）
あ、暑いわけじゃ……あったかい…わよ…。
……離しちゃダメなんだから。
幸せを実感するのにこれ以上の事は無いですからね。
（もぞもぞとお腹へ手を回し、後ろへ引き寄せる様に愛理と密着し）
ふふ、知っておりますよ。
愛理が真っ赤な顔で可愛らしい反応をしていましたので…からかいました。
（さらにからかう様に、お腹を抱いていた手が愛理の身体をまさぐり始め）
（片手がぎゅっと乳房に指を食い込ませ）
…私も幸せだけどさ…宗司に抱かれるの好きだし。
（お腹に手を回されるとびくっと擽ったそうにして、引き寄せられるのが嬉しくて恥ずかしくて、心臓がもっと高鳴るのだった）
可愛い反応なんかしてない！
ううー…なんでからかうのよ、私はからかわれたくな…―――っん、ひゃ…♥
（むむむと不服そうに頬を膨らませるが、身体を弄るように手が動き小さく声を漏らして驚き）
（片手が豊かな乳房を掴むように指を食い込ませると、身体に走る甘い感覚にぞくぞくして）
（それに反応するように乳首がぷっくりと硬くなり、身を捩って恥ずかしそうに見上げる瞳は潤み）
…愛理、これだけくっついていれば鼓動の速さも伝わりますよ？
ドクドクと…随分早打っておりますね。
（いやらしく膨らんだ乳首の硬さを指で感じると）
（両胸を背後から鷲掴んでぐにぐにと揉みしだく）
（乳首を摘まんで、指でつぶしながらぐりぐりと転がしてやり）
はぁ…愛理のいやらしさに当てられてしまいましたね…
触れても良いですよ…？
（身を捩る愛理の太ももに熱いちんぽの感触）
（毛布に隠れているとは言え、見えないせいで余計に過敏に感じる様で）
（潤んだ瞳を見つめ返すと、思わず吸い込まれる様に顔を寄せ唇を重ねてキスをして）
だ、だって、宗司に触れられるとドキドキしちゃうんだから、仕方ないじゃない。
っん…ふっ、ひゃ♥はぁ…っ…はっ…、ん♥
こういう…ことっ、…するしぃ……っはぁ♥
（胸を触らせただけですぐに反応してしまう自分の身体がはずかしくなって）
（両胸を無遠慮に揉みしだかれれば手のひらに余る豊かな柔肉がいやらしく歪み）
（指で摘まれた乳首は弄られる度に硬さを増して、快楽に悶えてだらしなく開かれる唇からは嬌声が響く）
いやらしく…ないぃ…！宗司が…っ、触るから……ふぁっ♥
――あっ……ん…♥硬いの、あたって…る♥…触って、いいの？
（太ももに硬い感触を感じ、それがすぐに何か理解すると身体は益々発情して…）
（眼鏡越しの瞳で見つめ返されると惚けてしまい、そのままキスをされて下腹部が疼き）
…っん…ふ、…ちゅ……ん…♥
（キスをしながら手探りで宗司のベルトを外してズボンを寛げさせて、小さな手で下着に手を入れて勃起ちんぽを不慣れな手付きで露出させ）
（両の手のひらで竿を包み込むように撫でて擦り、その大きさと硬さと熱さに触れているだけで下着がぐっしょりと濡れてしまう）
愛理の甘い声を聴くたびに興奮でおかしくなりそうです…
（発情の証である勃起した乳首を責め立て、愛理をもっと淫らに…）
（いやらしさを引き出すように執拗な愛撫で弄り倒し）
もう尖りきってピンと勃ってしまっているじゃないですか…期待してるんですか？
これからもっと気持ち良くさせられると…
許可なんかいりませんよ…好きな様にしてください。
触れるどころか、愛理の奥まで突き上げるのはこれなのですから。
（毛布に隠れた空間で、ちんぽが露出させられると…中の温度があきらかに上がったように感じ）
ん…はぁ、ちゅ…んん…っ
（愛理が触れただけでちんぽは完全に勃起し硬くそそり立つ）
（撫でられると手の中でヒクヒクと震え、擦れると先端から先走りがとろりと零れ落ちて来て愛理の手を汚し）
（当然の様に舌を絡ませながら、こちらも愛理の下着へ手を伸ばす）
（すでにびしょ濡れの布地を掻き分け、愛液を指で掬う様に割れ目をくすぐり）
んっ…♥っん…はぁ♥ゃ…っ、興奮して、くれるのは…嬉しいけどぉ…っ
（発情して勃起した乳首は執拗な愛撫で尖りきっていて、淡桃の乳輪もぷっくりと膨らみ）
（たくさんイジられているせいで、淫らでいやらしい胸にすぐになってしまい）
あぅっ…だって…っん♥触られたら…硬く、なっちゃ…っ♥
そ、それはぁ……っ…なんで、なんでそんな事聞くのよぉ…！
奥まで突き上げてるもの……♥
…はぁっ…♥すごい…ちんぽ、はぁ…硬くておっきくて♥っん…ちんぽすきぃ♥
（露出したちんぽのせいで毛布からは熱を感じ、篭もる雄の匂いにくらくらしてしまいそうで）
んっ、んっ♥ちゅ…っ、ん、ちゅ…く♥
ふぁぁ…♥はぁ…っん♥んっ、ぁ…んぅ♥
（手の中でヒクヒクと震えるちんぽにぞくりとして、先端から溢れる先走りで濡れた手で肉竿を擦れば）
（くちゅ、ずちゅと粘ついたいやらしい音が響き、ちんぽを握り擦り上げる手のひらすら気持ちよく感じてしまい）
（指で雁首の段差をくにくにと扱くようにして、ちんぽが完全に手の中で勃起するだけで子宮が降りてきて）
（舌を懸命に絡ませて唾液と掻き混ぜていたが、下着へと手が伸びて濡れた布をかき分けた指が割れ目をくすぐると）
（びくりと反応してくぐもった甘い声を漏らし、雌穴からはひくひくと愛液を大量に溢れさせてしまう）
甘えた吐息と抑えきれない興奮が隠しきれてなくて…
興奮してしまいます…
（乳首を乳輪ごと摘まみ上げながら、はぁ…と熱い吐息を吐き）
ああ、もう答えなくても大丈夫ですよ…否定しないと言う事は、期待している…という事ですから。
ふふ、ほら、ちんぽに触れただけでもうとろとろじゃないですか。
ん…ぁ、はぁ…愛理のせいで大きくなったのですからっ、責任取ってくださいよ？
（雁首の段差を扱かれると、先走りは更に溢れ出し）
（軽く腰を押し付けて、愛理を犯すときの様に揺さぶれば）
（ぬちゅ、くちゅ、と濡れた音がして）
はぁ…っ、愛理…もっと弄りあいませんか…
言うとおりにしたら、ちんぽ好きにしてかまいませんよ…
（一度毛布を広げると、触れる感覚だけだったものが、視覚で勃起しそそり立つちんぽを見せつけ）
ほら、私と逆方向に跨って…愛理のおまんこ、よく見せて下さい。
（ソファに横たわると、愛理に顔を跨ぐ様に命令し）
隠したらちんぽもお預けですから…
や…だぁ…っ、恥ずかしいのに、声…とまっ、…ないぃ♥
（ぷっくりした乳輪と乳首を摘み上げられると、びくっと背筋を反らして快感に悶えてしまい）
はぁっ♥だって…ちんぽ、触ってるだけなのに…すごくて…♥
んっ、責任とるぅ♥…はぁ…っ、もっと…ちんぽ、気持ちよくするぅ♥
（更に溢れ出してきた先走りにぞくぞくして、手のひらや指でそれを広げてはぬちゅぬちゅと扱き）
（指の間まで先走りに濡れた手は宗司が腰を揺さぶる動きに合わせて握って締め付け）
（手も犯されているみたいで、隠しきれないほどに興奮してしまう）
ふぇっ！？ま、跨って……あぅ……♥
（毛布を広げられると視覚でも逞しくそそり勃つちんぽを見せつけられ、どうしようもなく発情して）
（宗司の言う通りにするのは恥ずかしはあったけれど、ちんぽを好きにしていいとの言葉に抗えなく）
…ちんぽお預けはやだ……わかったわよぉ、……わ、私のおまんこ、見せるからぁ…
（濡れた下着を脱ぎ捨ててソファに横たわる宗司の命令通りに跨って）
（隠すものがなくなったそこは割れ目が開かれて、ピンク色の初々しい雌まんこを宗司の目の前に晒し）
（恥ずかしさはとっても感じるものの、目の前にある反り返った勃起ちんぽを見れば羞恥よりも興奮が勝り…）
ふぁ……ちんぽぉ♥好きぃ♥我慢できない…っ♥
―――あ…むっ♥んっ…ぢゅっ♥んぅっ、ふ、ぢゅぅぅ♥
（太い血管を浮き上がらせて勃起し雄の濃厚な匂いをさせる先走りに、我慢出来ずにしゃぶりつくように咥えて）
（先走りを舌で舐め取り吸い付き、竿も、亀頭も丹念に舐め取っていく）
（愛理の丁寧な愛撫でちんぽを扱かれ、たまらず声を漏らして快感に腰を跳ねさせて）
（そんな状況で、愛理が素直に跨ればもう我慢できるはずもなく）
はぁっ…愛理のおまんこがこんな近くに…
濡れている、という言い方では納まりませんね…
大洪水ではないですか、ひくひく動くたびに愛液したたらせて…
やらしいにも程がありますよ。
（ひとしきり観察しながら恥ずかしい言葉で羞恥を煽り）
は、ぁ…ぁあ…咥っ…熱いっ…
（発情した口内は蕩ける様に熱く、唾液でとろとろで）
（亀頭の先端や竿にいたるまで舐められて腰を悶えさせながら）
…ちゅぷ…じゅるっ…ちゅくちゅく…ちゅぅぅぅ…
（負けじとおまんこへと舌を這わせ、割れ目に指を挿入して内側からくぱっと広げ）
（まだ初々しさの残る…しかし何度も中出しを繰り返したおまんこへ舌を挿し入れ）
（あふれ出る愛液を舐め取っていきながら、あえて触れずいたクリに不意打ちで吸い付いて）
（勃起してほぼ剝けていたが、舌で包皮の残りを剥き上げて舌先を押し付けながら）
（さっきよりも強く吸い付き）
【良いところなのですが、そろそろ寝なければいけませんね】
【良ければまた今夜続きからいかがでしょうか】
【うんっ、じゃあまた今夜に続きからね。あ、時間はいつもどおりで平気よ】
【あのねあのね、今日も楽しかったわ、興奮も…その、したし…（ごにょ）】
【じゃあ私これで寝ちゃうね…限界…おやすみなさい宗司、大好き…】
【私もです…明日の夜まで悶々としてしまいそうですね】
【はい、おやすみなさいませ。私も大好きですよ、愛理】
【…ちょっと安心…とりあえず待たせてもらうわね】
【愛理はまだお待ちくださっていますでしょうか】
【宗司は大丈夫なの？疲れてたり、忙しかったら遠慮しないでほしいわ】
【落ち着けてはいるのですが、疲れもありまして…】
【すぐ眠くなってしまいそうなので、甘えさせていただけるのならこのまま少しお話しして】
【昨晩の続きは明日にでも…と思うのですがいかがでしょうか】
【お話でも大丈夫よ！続きは用意してあるし！】
【疲れてるならよしよししてあげるわよ！（ふふん）】
【どうせなら万全で楽しめる状態でしたいので】
【ふふ、普段と逆の様ですが…愛理に撫でられるなら私は喜んで撫でられますよ？】
【（愛理の膝に頭を乗せて、珍しくだらりと力を抜き）】
【明日は少し帰るのが遅くて…】
【（膝の上に宗司の頭が乗り、膝枕の状態で頭を優しく撫でてあげて）】
【今日もお疲れ様。眠くなったらすぐに言いなさい】
【愛理と触れ合っているだけで癒されます…】
【愛理もお疲れ様です。眠くなると何もできなくなってしまうので】
【0時にベッドに入りましょうか。愛理を抱きしめて寝れば大抵の疲れは取れますので】
【触れ合ってるだけで癒やされるってよく言うけど、本当かしら…特別なことなんてなにもしてないのに】
【でもまあ、宗司が癒やされるならいくらでも触れていいわよ】
【宗司だけ…特別なんだから（嬉しそうになでなで）】
【ええ、じゃああと少しね…ゆっくり休みなさいね】
【大好きな愛理と体温を感じる距離に居れる幸せ…といったところでしょうか】
【愛理の特別で居れるのですから…充分過ぎますよ】
【ふふ、本当に甘えただけになってしまいましたね…少し恥ずかしいと言うか…】
【これは、次回は愛理をたっぷり甘やかさなければ】
【んむ…わ、私も幸せ……すきだから、宗司のこと…】
【ていうかすっごく大好きだから！お話してるだけで飽きないし、え、えっちも…すごく相性いいし…】
【それになにより、優しくて私のこと考えてくれるし、そういうとこが一番好き…】
【いつだって甘えていいんだから、甘えられるのも好きよ。相手が宗司なら尚更】
【い、いつも甘やかされてるじゃない…】
【そうですね、いろんな相性の良さは私も感じておりますよ】
【木曜日もたくさんエッチしましょうね…】
【私も同じですね、甘えられるのも好きですし…まあ、愛理になら甘えるのも…好きです】
【ふふ、いつもは甘やかしながらからかったり…ですからね】
【そろそろお休みしましょうか、今日はありがとうございました】
【愛理もごゆっくりお休みくださいね】
【（今度はこちらが愛理を抱えてベッドに運び、腕の中に包み込んで眠りの中へ…）】
【相性いいわよね…長さとか掛かる時間も同じくらい？だし、ここが同じだと精神的に楽】
【お互いにしたいこととか趣味も……ね】
【う、うん…木曜日もたくさんエッチしましょ…】
【いつも宗司は私を甘やかすんだから、たまにはどろどろに甘えてもいいんだから！】
【私の方こそ今日もありがとう、また木曜日にね】
【（抱えられてベッドへと連れ込まれ、こちらからもぎゅっと抱き締めながらうとうとと眠りに落ちていく）】
【実はまだ帰ってる途中…だったりするのよね…】
【お話するくらいなら平気（バスだから）なんだけど、今だけちょっと雑談的なことしてくれると嬉しかったり！】
【すぐにでもお迎えに行きたいところですが、大人しくご帰宅待っておりますね】
【お食事などはお済ですか？帰ってからもお時間必要でしたら仰ってくださいね】
【気を遣ってくれてありがと、大丈夫よ！】
【もう少しで着くから、多分お返事待ってればすぐだと思う】
【今日はこの前の続きでいいのかしら？】
【そうですね、愛理がよろしければ前回の続きから…】
【…たくさん愛を確かめ合えればと思います】
【ええ、それじゃあ続きからね】
【今帰ったから、すぐ続き投下しちゃうわ】
【あ、愛を確かめ合うって言い方が…なんか恥ずかしいけど、間違ってはないのよね…】
うぅぅぅっ…し、仕方ないじゃない……
宗司とする度に、濡れやすくなって……わざとじゃないのに…！
も、もうまじまじ見ないでぇ…
（観察されて羞恥を煽るような言葉でいじめられ、悔しさと恥ずかしさに涙目になって）
（やっぱりこの格好はかなり恥ずかしい…と、実感してしまい）
ん…ぶ、ぢゅ…っふ…ぅぅ♥…っ…はぁ…んっ♥
（蕩ける口内を圧迫するほどに大きなちんぽは、咥え込むのがやっとなのに）
（愛しそうに舌で舐め取り、擽って、太く浮き出る血管を確かめるように舌先でなぞりあげたり）
（時折吸い付いて唇で圧迫しながら、腰が悶えるのを嬉しそうにして上下に扱いてみせる）
んぅぅっ！？ふ…っんぅぅ♥んっ♥んんっ♥っ〜〜〜〜〜♥
（突然愛液を滴らせるおまんこへ舌の感覚を感じると、びくりと腰が揺れてしまい）
（挿入された指がそこを押し広げれば狭く締め付ける、何度もちんぽを受け入れた雌穴が広げられ）
（舌が入りこむ感覚は指ともちんぽとも違って、ぞくぞくと力が抜けてしまいそうな快感に舌の動きが止まり）
（そして勃起して皮から顔を出していたクリに不意打ちで吸い付かれ、その刺激であっけなくイってしまう）
（舌が容赦なく包皮を剥き、ぷっくりと硬く肥大化したクリは敏感になって）
（強く吸い付かれてイってるのにまたイって…腰をびくびくと震わせて、愛液の量が更に増えて雌の匂いも濃度も濃くなり）
【てわけでただいま宗司、今日も宜しくね】
【間違いではない…と言うよりも事実ですよ？ふふ】
【今日もたくさん愛させていただきますので、覚悟してくださいね】
【覚悟が必要なの！？いや私だって宗司のことたくさん愛してあげるんだから！】
【ふん、宗司には負けないわよ！】
【…ちょっとお風呂入ってたわ、今日暑くて身体がベタベタしてたからさっぱり】
むしろ、嬉しいですし…愛理の身体が順調に調教の成果を発揮しているようで、今後も楽しみです。
この格好で見るなと言う方が難しいですよ。目の前に愛理のおまんこしかありませんし。
（観念してくださいね。と囁き、愛理の内腿や秘裂の周囲を手のひらや指先で優しくくすぐり）
ん…っ、すっかり、おしゃぶりも上手になりましたね。
そんなに夢中に…咥え込むだけで大変そうなのに、丁寧にしゃぶりついて…
はぁ、っ…雁首の段差も、根元も…舌の先でくすぐるみたいに…
顔は見えませんけど…どんな表情でちんぽにしゃぶりついてるか、ちゃんと想像できますよ。
（唇で先端にキスしながらそれが気持ち良いと分かっている動きで扱かれると、たまらず快感の吐息を漏らす）
（その熱い吐息が愛理のおまんこへと届く距離で、たまらずそこへ顔をうずめていき）
…じゅっ…ちゅぅ…じゅるっ…ちゅくっ、ちゅく…
（割れ目を指でしっかり広げながら、舌をにゅるりと押し込んで膣内を舌で舐め上げる）
（指よりもちんぽよりも柔らかく…けれども縦横無尽にうねり動き回る舌で、愛理の中を掻き回し）
（舌が抜けると代わりに膣内には指が入り込み、クリをキスして指をくちゅくちゅと出し入れし始め）
ちゅぱ…れる…ちゅっ…
（愛理がイっても舌責めは止まる気配は無く）
（舌の先端で包皮を剥かれた勃起クリを…先ほど自分がそうされた様に、唇で圧迫しながら吸い付くキスをし）
ん…
（ちゃんと舐めろ。と言わんばかりに、絶頂を迎えて放心状態の愛理に）
（腰を突き出し、口内へ亀頭を押し込んで…愛理の愛液と雌の匂いに興奮し、扱かれて硬く反り返ったチンポの雄の味と匂いを感じさせ）
【では、改めてお願いしますね】
【しかし…愛理のご奉仕は、その…熱が入っていて、どきどきいたしますね】
じゃ、じゃあ目をそらすとかっ、…やだぁ…見られるの…やなの…
そんなところ…見るようなところじゃないのにぃ……
（自分でも見ないような一番恥ずかしいところを間近で観察される…）
（観念なんて出来るわけなくて、恥ずかしいと口にするけれど手のひらや指先で焦らすように擽られると）
（敏感にびくんと下半身が揺れて、雌穴は欲しがるようにひくついて愛液が内腿へと垂れていく）
…ふぁっ…だって…っ♥おっき…けど、ちんぽ…しゃぶるの好き…っん♥はふ…ぅ♥
はぁ…はぁ…竿…太くて、血管浮き出て、逞しくて♥ん…ここの、段差…ふぁ♥すごくて、っ…全部、全部好きぃ♥
ぢゅぷっ…ん…はふっ♥んっ、んぅぅっ♥
はっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ♥♥
（太い肉竿を確かめるよう根本から舌で舐め、雁首の太い段差を舌先でなぞりあげて）
（言葉で、行動で、ちんぽに夢中になっていることを示す）
（小さな口の中を圧迫する質量とか、鼻に抜ける雄の匂いとか、時折震える可愛らしさとか）
（その全てが愛しく、奉仕することに悦びを見出しているようで）
（舌全体で肉竿をゆっくり舐め上げて、余った皮に舌先を丁寧に這わせて雄の味を堪能し）
（唾液と先走りを口内でちんぽを扱きながら混ぜ合わせて、とろとろに蕩ける熱を感じさせたと思えば）
（ちゅっちゅっと小刻みに吸い付いてちんぽを刺激して、惚けた発情顔は調教された雌犬のようで）
ひゃふぅぅ♥っんぅ〜〜〜♥っん…ふ、ぢゅ…っんぢゅく♥
（おまんこへ吐息を感じればぞくりとして、顔を埋められると無意識に唇に力が込められて、ちんぽを圧迫し）
（指で広げられたそこへ舌が入り込んで動き回り、愛液と唾液がおまんこの中で掻き混ぜられる）
（短いけれど柔らかくぬるついた独特の舌の感覚に思わずくぐもった声が漏れ）
（今度は舌の代わりに指が挿入され、クリにキスをされながら指を動かされてしまい）
（2つの刺激に腰がびくんっと跳ねて、ちんぽにしゃぶりつきながらイき）
んふぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥っひんん…っふ、んぅ♥っぅぅぅ♥♥
（イっても舌の動きは止まってくれなくて、そうなれば当然イくのも止まらなくなってしまう）
（肥大化して硬く勃起したクリは包皮を剥かれたことでより敏感になっていて）
（唇で圧迫されるだけで我慢出来ないほどの快楽が押し寄せてくるのに）
（吸い付くようにキスをされ…腰が痙攣するようにビクッビクンッと震えて）
んぶっ♥♥っぢゅ…っん、んぶ…っぢゅぅ♥っちゅ…っん♥んっ♥♥
（絶頂していたところに腰が突き出されて、口内の奥のほうに亀頭が押し込まれる）
（まるで舐めろと命令されているみたいで、ぞくぞくと絶頂しながらも煽られる興奮のもと口を動かして）
（絶え間なく続く絶頂で何も考えることが出来なくて、本能のままに硬く反り返ったちんぽにむしゃぶりつく）
（根本まで咥え込めば口の中は喉奥までちんぽでいっぱいになり、そのまま舌で肉竿を舐め回して）
（吸い付いたまま唇で竿を上下に扱いていけば、ぐぽっぢゅくっと下品な水音を響かせて）
（内頬でもちんぽを圧迫して刺激し、雄の匂いと味…そして絶頂によって、濃厚な雌の本気汁を溢れさせてしまう）
【うー…お待たせ…ちょっと長くなりすぎちゃったので切っていい…！】
【せ、背中くらい自分で洗えるわよっ、…宗司と入ると、絶対なんかその…されそうだしぃ…】
【そうかしら…えへへへ…ドキドキしてくれるならとっても嬉しいわ】
【宗司は奉仕されるの、好き？】
そうですよ、逞しいのは愛理を奥まで犯すためですし…んっ、はぁ…
今舌先でなぞった段差も…愛理を気持ち良くするためにっ、膣奥をごりごり抉るための段差です。
は、ぁ…っ、大好きなのは…しゃぶり方で良く分かりますよ。
先走りの汁が止まらないのに…全部愛理に舐めしゃぶられて、唾液の方が多いですね。
（愛理の子宮口まで抉り犯すサイズのちんぽは、当然竿の部分も長く）
（その肉竿を舐め合げられるたび、これ以上硬くなり様がないちんぽをビクンとヒクつかせ）
（顔を跨らせているせいで、いくら愛理が腰を痙攣させても執拗に舌で、口でおまんこをいじめ続け）
んっ…ぅ、んん…
ちゅぱ…
（腰を押し付け、無言の命令でちんぽへの奉仕を促せば、思い出したように愛理が深いフェラチオで答えてくる）
（丁寧かつ本当にちんぽが好きでなければ出来ないご奉仕に満足そうに吐息の様な喘ぎ声を漏らし）
（喉奥まで亀頭を咥え込み、口で扱きながら下品な音を立ててしゃぶり、絶頂を繰り返す）
（そんな愛理に、より強い快感を与えるために）
…れるっ…じゅる…ちゅこ…ちゅこっ…
（勃起クリを舌でべろりと舐めた後…ぱくっとクリを咥え）
（また愛理の真似をして、口で扱く様に強い愛撫を喰らわせて）
んっ…ぅう…っ、んん！！
（溢れる先走りがどぷ…と量を増す）
（愛里からあふれる愛液も濃さを増している事に強い興奮を覚えていたが）
（それはこちらも同じことで、口内でちんぽがビクビク跳ねる）
（亀頭がぎち…と張り詰めると、次の瞬間）
びゅびゅっ！！びゅびゅるる！！
びゅぐ、びゅるる！！！
（何よりも濃い雄の匂いが愛理の感覚をすべて支配する）
（緩やかに腰を上下に動かし、精液を塗り付ける様に断続的に精を吐き出し）
【そうですね、愛理とお風呂…我慢しろと言う方が無理です】
【シャワーの最中の愛理に後ろから襲い掛かって、そのまま立ちバックで犯してしまいますよ】
【はい、とてもドキドキしてますよ。愛理が奉仕してくれると思うとなおさらです】
【もっといじわるしたくもなるし…あの愛理がこんなに、と考えると興奮してしまいますね】
んぶっ…舐めて、しゃぶってる、だけなのに…はー…はー…♥
口も…おまんこになってるみたいに、ちんぽ、しゃぶるの気持ちいよぉ♥
んぅっ♥っは…っん♥だって、だってぇ♥先っぽから出るえっちな汁、おいし…っ…れろ…んぅ♥
（おまんこで感じるのも、口で感じるのもどちらも気持ち良い…）
（理性が溶けてどろどろの雌の本能に突き動かされた頭はぽーっとして、匂いも、味も、まるで媚薬のようだった）
（太く硬い肉竿は舌で舐め回すのも大変なくらいなのに、懸命に、夢中になって、舌の根まで使って、深く咥え込んだちんぽを舐め、しゃぶる）
（舐め上げるたびにビクンと震えるちんぽに、狭い口腔内を刺激されるようで）
（いつも犯してくれる逞しい竿を唇で、舌で、丹念に下から上へなぞりあげ）
（膣奥を抉る雁首の段差を舌先で一周するように舐めて、雁首から亀頭まで…舌の感覚を味合わせるように、何度も、何度も刺激するように這わせ）
（執拗におまんこをいじめられているせいで、絶頂を我慢することも出来ず）
（それるがままに身体は絶頂して…それが落ち着く前にまた絶頂して）
（はしたない連続絶頂をしながら、それでも無言の命令がきっかけでちんぽへの奉仕に夢中になっていく）
ぢゅぶっ♥ぢゅ…ぽっ♥ぐぷっ♥
（喉奥まで使ってちんぽをしゃぶり、一匹の雌がするような下品な音を立たせるフェラチオを無意識にしてしまって）
（そんなことには気づく余裕もない様子で…ただただ夢中に、絶頂とちんぽへの奉仕しか考えられなくて）
（頬を窄めてバキュームするように吸い付いた状態で唇を擦りつけながらちんぽを扱き）
（時折舌で舐め回したりなぞるように這わせたりして、口まんこと化したそこは子種を欲しているかのようで）
んふぅ…っ―――っんぶぅぅうっうぅ〜〜〜〜♥♥
ひゅ…っんぐぅっ♥ぢゅぐっ♥ぢゅぽぉっ♥んっんん〜〜〜〜♥
（クリを舌で舐められただけでまたイったのに、咥えられるほどに大きくなったそこを咥えられて）
（その口で扱かれるように愛撫されてしまうと、先程よりもより強く…強すぎる快感に腰も背筋も跳ねるように痙攣し）
（雌穴から大量の本気汁を溢れさせながら、強すぎる連続絶頂にアクメしながらちんぽにしゃぶりつく）
（咥え込んだ亀頭からは先走りがどぷっと溢れ出してきて、濃厚な雄の匂いと味にたまらなくなって）
（精液が欲しい♥欲しい♥欲しい♥としか考えられなくて）
（連続アクメでもう何度イったかわからない身体は、射精の予感に興奮を益々高ぶらせ）
（口内でちんぽがビクビクと跳ねて亀頭が張り詰めるのを感じると、一番奥深くまで咥え込んで…）
んぶぅぅうっぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（亀頭の先端から精液が喉奥向かって迸り、濃い雄の匂いと味に支配された途端）
（興奮とクリへの扱きで今日一番の絶頂アクメをきめてしまい）
（ぶしゃぁ♥と潮を吹いて身体を痙攣させて、それでもちんぽは咥え込んだままで…）
（上下にちんぽが動きながら断続的に口の中に精を放ち、それを恍惚とした雌顔で受け止めて、決して溢さないようにして）
（射精を助けるように搾り取るかのように唇でちんぽを扱き、舌先で裏筋と雁首を舐め上げる）
【あぅ…立ちバック……立ちながらっていうのも、好きだけど…】
【体格差があるから、犯されてるみたいだし…（ごにょごにょ）】
【えへぇ…よかったぁ、宗司がドキドキしてくれるならこれからもいっぱい奉仕するわね】
【い、いじわるされるの好きだけどっ、…うう、だってちんぽ舐めたりしゃぶるの…好きなんだもん…】
愛理は私のものですから、その口も…しゃべるだけでなく、このちんぽを気持ち良くさせるためにあるのですよ？
ですから、愛理の口は…そうですね、口まんこで正解ですよ。
愛液の代わりに唾液でとろとろになった口まんこ、ここも何度も犯してあげますからね。
（舌の上に雁首の段差をずりり…と擦り付ける）
（それはまるでおまんこの中を引っ掻くのと同じような動きで）
じゅるるっ…ちゅぅぅっ、ちゅくっ、ちゅくちゅく…
（ソファの上で、互いの恥部に躊躇なく顔を埋め、舐めしゃぶり合う姿は）
（二人と言うよりも二匹と言うのがふさわしい淫らさで）
（愛理のお尻を掴んで固定し、尻を揉みしだきながら夢中でおまんこにしゃぶりつき）
（じゅぽじゅぽと本当の交尾の様に、愛理の口に唾液塗れのちんぽをピストンさせ）
（本気汁を顔で受け止め、舌でその濃さを感じれば…）
（ちんぽは愛理が孕みたがっているのを感じて最大限の勃起を示し、下半身に血液が集まり）
（どくどくと肉竿には血管が浮き出て、射精間近の精液の味がする先走りがあふれ出て…）
んっ、ぷ…！はぁ…じゅるっ…ちゅ、じゅるるる…
（射精で愛理の口内を満たすと同時に、愛理の絶頂の証、顔面で潮吹きを受け止める）
（クリから唇を離すと、割れ目へキスしてあふれ出るそれをすすり上げ舐め取って）
ん、ぅ…っ、はぁ…
（愛里も同じように射精後のちんぽへ奉仕を継続し、精液を強請る様にちゅぱちゅぱとちんぽに吸い付かれると）
（射精直後の敏感なちんぽから、びゅく…と軽めの射精を再び迸らせ）
はぁ…はぁ…はぁ………ッ！
（むわっと雄と雌の混じり合った匂いが鼻に突く）
（連続射精後もちんぽは萎える気配無く、それどころかそそり立ったままガチガチに硬さを維持しており）
（我慢できないとばかりに、ぐるんと身体を捻り、愛理をソファーの上に組み敷く）
（ソファの背もたれに脚をM字に広げて背中を預け、その上に覆いかぶさる様にしながら愛理を見下ろす顔は）
（興奮で滾り、一匹の雄の顔をしていて）
愛理…っ！
（ぶちぶちともどかしそうにシャツを脱ぎ散らかし、そのままのしかかる様に身を寄せ）
（狙いを定めた亀頭が…まだ精液と唾液にぬれた亀頭がぐちゅぅ…と膣口に押し当てられ）
――ずぬぬぬ…ぐちゅんっ…ぬちゅ！
（前戯に時間をかけて楽しんだせいか、すぐにでも愛理が欲しくてたまらなくなり）
（一言名を呼んだだけ、後はまるでレイプの様に…躊躇も遠慮も無く愛理のおまんこを）
（ぶっといちんぽで子宮口まで一気に突き入れて征服し）
…んっ…く、…ぁっぁあ！！
（そのまま腰がビクンと震え、愛理をソファに押さえつけたまま…）
ぶびゅるるる！！！！びゅるる！！
（口に続いておまんこでの連続射精…3度目の射精を子宮口から直接子宮へ届け）
は、ぁ…！っ…！
（それでもまだ満足できず、射精の最中だと言うのに激しく腰を振り始める）
（ぐちゅ！ぐちゅ！と膣内を精液で汚され、マーキングされながら）
（子宮口をちんぽが何度もズボズボ出入りを繰り返し）
【壁に手を突かせて、腰を押さえつけながらズンズンと…たまりませんね】
【愛理のご奉仕がいやらしすぎるので…ちょっと、理性が飛んでしまいそうですね】
【これも愛理が私をドキドキさせたせいですが…】
（ちんぽを咥えながら口内に溜まっていく精液をこくりと飲み込もうとする）
（どろどろと固形のように濃いそれは飲み込もうとすると喉につっかかり）
（喉を通り過ぎても尚精液の残滓が残っているような感覚で）
（それがまた雌を興奮させて…飲み込んでも飲み込んでも、たっぷりと出されたものは口内を支配していて）
んぅぅっ…んぐっ♥ふ…っ♥んぅっ♥んっ♥
（潮吹きしながら絶頂していたが、クリから割れ目へとキスされ、すするように舐められ）
（クリへの刺激とは違う快感に絶頂してるのにまたはしたなくイき）
ぢゅぐっ♥ぢゅ…っんんんっ♥♥
（口腔内の精液をゆっくり味わって飲み込みながらも、もっと精液がほしいと）
（口まんこが孕みたがっているようにちんぽに吸い付き、また軽めの精液が迸れば）
（それを嬉しそうに奥まで咥え込んで、絶頂のアクメ中でも尚精液とちんぽに貪欲な様子をみせて）
ふ…ぅ……はぁ…♥…っん…ちゅ…ちゅ…♥
（頂いた精液を残さず飲み込むと、まだガチガチに硬いままのちんぽから口を離し）
（甘えるようにちんぽに頬ずりして、亀頭に何度も何度もキスをする）
…ん…はぁ……すきぃ…♥
――――ひゃんっ！？
（まだまだ射精出来そうなほどに勃起している逞しいちんぽにうっとりしていたら）
（身体が突然ソファーへ組み敷かれてしまい、脚を広げられる事でとろとろに発情しきってひくつく雌まんこを晒しながら）
（覆い被さるように見下ろす、一匹の雄と化した宗司にぞくぞくと雌が煽られ）
ぁ…宗司ぃ♥
（これから犯される――そう確信するほどに、目の前の雄も…自分も、興奮していて）
（宗司がシャツを脱ぎ捨てると逞しくて自分の柔らかい胸とは違う胸板に、ときめくようにドキドキし）
（のしかかるように亀頭は雌穴に押し当てられて、そこは期待するようにひくひくとちんぽの先端とキスをして）
――ゃううっ♥んっ…ひぁぁ〜〜〜〜ッッんぃぃ♥♥
（一言名前を呼ばれれば蕩けるような笑みで宗司を見上げ）
（遠慮も配慮もなく、ガチガチの勃起ちんぽがおまんこに挿入され…子宮口まで一気に突き入れられてしまう）
（ただでさえ先程の連続絶頂で敏感になりすぎているのに、子宮口まで征服されてしまえば、また絶頂アクメしてしまい）
ひぎゅぅ♥っぅぁぁあ〜〜〜〜〜ッ♥♥
（イってるのにソファに押さえつけられたまま、おまんこでも中出しされてしまい）
（食い込んだ亀頭から迸る精液に降りきった子宮が喜び、その熱と濃厚な種付けにまた潮を吹いてはしたなくイき）
んぃぃっ♥ひぎっ♥ぉ゛ッ♥ぁひ♥
まっ…ひんっ♥イ…てぅぅ♥ぉぁっ♥ひっ♥ぎもぢ…っぃぃ♥とまゃ…ぁっぁぁ〜〜〜〜♥
（射精されているのにも関わらず激しくピストンされ、膣内は精液と本気汁でどろどろで）
（イっているせいで発情まんこはちんぽに絡みついて媚びるように締まって）
（射精されて亀頭が何度も食い込む子宮口はもっと求めるように、緩んだそこをちんぽに明け渡して）
（食い込んだ亀頭を咥えこむような動きはフェラチオするようで、一突きされる度に潮がびゅぐっ♥と吹き出し）
（だらしなく開きっぱなしになった口からは精液と唾液の混じったものを垂らして、舌を突き出しながら雌のアクメ顔でイきっぱなしになり）
（受精しうとする子宮はもっと種付けを望むように、発情まんこ全体でそれをちんぽに伝え）
【はぅ…そういうこと言われると、してもらいたくなっちゃうからぁ…】
【わ、私の奉仕そんなにいやらしく…ないと思うけどっ】
【でもでも理性が飛びそうなくらい興奮してくれるなら、嬉しい…】
【宗司だって私のことドキドキさせて、すぐ理性飛ばすもん…もう一度や二度じゃないんだからっ】
【その時犯してあげますので…期待しててくださいね】
【これがいやらしくないと…？あんなに精液ごっくんしたがってしゃぶり倒していたのに…？】
【ご奉仕だけでなく、愛理の反応はすべて私の理性を飛ばしてくる可愛らしさですからね】
【非常に良いところですが、そろそろお休みせねば…】
【次はまた今夜か土曜日の21時からが大丈夫ですが、愛理はいかがでしょう】
【今夜はまた眠気に押し負ける可能性もありますが…】
【…な、なんか犯されたいみたいな言い方……ううっ、まちがってないけど、恥ずかしいこと言ってる気がする…】
【あぅ、だ、だってだって、精液飲むのも、ちんぽしゃぶるのも楽しいし好きだし興奮するしっ】
【か、かわっ……もう、すぐ可愛いって言うんだから！こういうときに言われるの弱いんだから、やめてよーもー（ぷいっ）】
【う、私もかなりねむい……】
【えっと、今夜も土曜も大丈夫なんだけど、今夜だと22時からだと嬉しいな的な…】
【むりだったらどようでへいき……うーていうかねむいねるー】
【宗司も無理しないでいいからね、おへんじなくてもおきてからでもいいから】
【じゃあ寝るね…おやすみ宗司、今日も楽しかったわ。大好き…愛してる…宗司だいすき…】
【今夜の22時からですね、大丈夫ですよ。今日も会えるの楽しみにしておりますね】
【私も大好きですよ、愛理。愛してます…では、また22時に】
【えっと、とりあえず待ってるわね】
【遅れて申し分かりません】
【でも大丈夫？眠いならまた明日でも構わないけど…】
【お恥ずかしい…】
【眠くはあるのですが、愛理とお話したくもあり…】
【続きは明日にしていただいて、少しだけお話しませんか？】
【ええ、じゃあ今日はお話でもしましょうか】
【うーん…話題っていうと渡しの場合すぐゲームにいってしまうから…】
【あ、最近私お菓子をよく作るのだけど、宗司はお菓子とかって作る？】
【お菓子ですか、頻繁ではありませんがたまに作りますね】
【系統は焼き菓子が多いかと。愛理のお菓子も気になりますね…】
【お嬢様ですけども、ちゃんとそういうものを作れる愛理はさすがですね】
なるほど…焼き菓子は簡単だし、基本よね。
クッキーとかスコーンとかマドレーヌとか……私は量作れるクッキーが好きだわ。
えっと、最近作ったのはガトーショコラスフレケーキね。
ガトーショコラみたいにチョコ感あるんだけど、スフレっぽくしゅわっと柔らかくて美味しく出来たわ！
でもよく作るのはプリンね、簡単だから。
うーん、だって自分で作ると美味しいじゃない？まあ高級店のものには負けてしまうけど、それでもまあ達成感とかあるし。
どれも紅茶に合いそうで良いですね、私も甘党なのでクッキーがあればついつい摘まんでしまうので…
量が多いのは嬉しくもあり我慢も必要ですね。ふふ…
私が一番最近作ったのはビスケットでしたね。甘さは控えめにいたしました。
スフレ…しかもチョコ…聞いただけでも美味しさが伝わりますね…
そこで自分で作ると美味しいと、自信を持って言えるのが素晴らしいですよ、愛理。
普段私が甘やかしているせいか、そういうお話を聞くと成長を感じるといいますか…
量が多いとすぐに食べてしまいそうになるのよね、クッキーは少し暖かいほうが美味しいし。
食べるぶんだけ焼くっていうのもいいんだけど。
ビスケット…って<私作ったことないわ、クッキーとの違いがよくわかってない！
ケーキは美味しかったけど、さすがに一人で食べるのは大変で少し残してしまったのよね…お父様はチョコ嫌いだし…（むぅ）
えっ、そうかしら…自分で作るものが美味しいのは当然だもの、大したことじゃないわ。
甘やかすのとお菓子作りとは、全然関係ないきがするんだけどー。
味見の時も冷ましてから食べていた記憶があります。
ビスケットもクッキーもほぼ同じと言いますか…
甘く無いクッキーがビスケットと思っていただいて良いと思います。
食べきれる量、というのもなかなか難しいですよね。
ちなみに私はチョコは好きですよ…？いつでもお待ちしておりますね。
そうですか？専属お世話係としてはお菓子作りも、その後お菓子を口に運ぶのまでセットで
全部甘やかしたい気もしておりますが…
冷めたクッキーも美味しいんだけど、温かいのは自分で焼かないと食べられないし。
甘くないのがビスケットなのね。ふーむ…私甘い方が好きだわ！
食べ切れる量だと10枚とかそのくらい…？私は簡単に少量作れるレシピとかで作ってるわ。
がっつり作るのはバターがすぐになくなっちゃうから…最近売ってないし。
あぅ…宗司に作るなら、もっとちゃんと…凝ったもの作らないと渡せないわ…。
お菓子作ってくれるのはともかく、口に運ぶのはいらなくない！？
もうっ、一人で食べられるわよ！子供扱いしないで。（つーん）
今度作る時に試してみます。
紅茶飲みながらだとお腹もいっぱいになりやすいですし、そのくらいの量ですね。
愛理からいただけるものなら、何でも嬉しいですよ？
子ども扱い…と言うよりも、むしろ逆なのですが。
ほら、以前もチョコを口移しで…あんな感じです。
そろそろ眠気が増してきたので、ベッドへ参りますね。
今日はありがとうございます、明日はお時間は21時でよろしかったでしょうか？
私もクッキー食べたくなってきちゃったわね、明日はスコーンかプリンを作ろうと思ってたのだけど…。
そういえば宗司は紅茶ってストレートとミルクどっちが好きなのかしら。
なんでも…は言いすぎだと思うんだけど！
ていうか宗司がよくても私がよくないのっ、…好きな人にあげるものなんだから、わかりなさいよね！
ふぇっ、あ、あんな食べさせ方をまた…したいっていうの！？
…ああいうことすると、またエッチなことに流されたりするし…は、恥ずかしいから、だめっ。
明日は21時で大丈夫よ。
じゃあ私も休むわね、今日もありがとう宗司。また明日。
私はストレートが好きですね。アイスよりもホットが良いです。
…好きな人に…ですか、愛理の気持ちも込めてくれるのなら、何でも欲しいとは言えませんね。
ふふ、楽しみにしておりますね。
また、と言いますか、いつでもしたいですよ？
恥ずかしいから、だめですか？…ふふ、そうですか。
食べさせてほしくなったらいつでも言ってくださいね。
こちらこそ、お願いを聞いて下さりありがとうございます。
21時にまた…おやすみなさいませ。
【今日もお会いできて嬉しいです…今日はいかがいたしましょうか】
【この前の続きからは出来ているのですが】
【私の方こそ、今日も会えて嬉しい…】
【この前の続きからで大丈夫よ、今日も宜しくね】
（色々な関係性を置き去りにして、今はただ快感を貪り合う雄と雌の二匹で）
（互いに絶頂しても、より強く求めてしまう様に気持ちは高まり続けて）
（精液をすべて飲み干してなお、小動物の様にちんぽに頬を摺り寄せ、亀頭に啄む様なキスをされれば）
（愛理を求める気持ちは臨界点まで達し、気付けばソファーに組み敷いていて）
は、ぁッ…！ぁあ…
（剝けきって硬く勃起し、腫れあがった亀頭は丁寧なおしゃぶりで敏感になっていて）
（亀頭をねじ込むと嬉しそうに膣口を締めてくる愛理のおまんこで包み込まれると）
（挿入だけで強い快感に襲われ、気持ち良さそうな声を漏らし）
（太く長く、硬いままのちんぽは、種付けを求めて降りて来ていた子宮口へ簡単に届き）
（元の位置まで押し上げる様にちんぽを根元までねじこめば）
（そのまま口に注いだ時と同じ濃さの精液を…勢い良く子宮へびゅるびゅる流し込み）
…っ、ぁあ…まだ、出る…っ…
はぁっ…ダメです…嫌です。
（まって、と言われても止まる訳も無く、逆にちんぽをぐちゅりと押し付け子宮口を犯し）
（とまって、と言われれば、逆に勢いよく腰を前後に揺さぶり雁首で子宮口を何度もこじ開けながら）
（ねっとりと濃い精液を愛理の膣内にぬりゅぬりゅとこびりつかせる様に染み込ませ）
愛理…っ、はぁ…はぁ…
良い表情になってますよ…ずっとイってますね？
おまんこがぎゅうぎゅう締め付けて来るし、精液もっと…ってねだってますね。
（それがさっきまで自分のちんぽをしゃぶっていた舌だというのも気にせず）
（突き出された舌にこちらから舌を絡めて、くちゅくちゅと濡れた音を響かせるキスをして）
んっ…はぁ、何度もびゅくびゅくお漏らししたお潮で、全部ぐちゃぐちゃですね…
全部見せて、ほら。
（両足首を掴んで左右に無理やり広げさせ、深く繋がり合った部分を愛理に見せつけながら）
（今度はわざとゆっくり腰を押し付け密着させ、膣奥で子宮口が広げられる感覚も確かめさせてやり）
ん…っ！は、ぁあ！
（一度腰を引いて、再びズブン…っ、と根元まで押し込み奥を突けば）
（また精液がびゅーびゅー勢いよく迸り、子宮を熱く発情させ）
【では続きから…】
【今夜も愛理をたくさん可愛がらせていただきますね】
（気持ちよくて堪らないのに、先程までたくさん舐めさせてもらったものが子宮口を叩き）
（身体に快楽を与えている…犯されているのだと思うと）
（おかしくなりそうな程に―――もうおかしくなっているのかもしれないと思うほどで）
（太くて長いちんぽは簡単に子宮口を押し上げるように食い込み）
（濃厚な雄の精液に子宮はたっぷりと犯されて、流し込まれる感覚と、止まらないピストンは激しすぎる快感となって体を襲う）
ぁぐっ…んひぃぃッ♥ひっ…ぁ♥アッ♥ぉあ゛っ♥
（度重なる連続絶頂で響く嬌声は下品な雌声で、それはお嬢様らしくも、少女らしくもないもの…）
（娼婦でもしない淫らな雌の本能が剥き出しになっているかのような声とイき顔で絶頂に打ち震え）
っ〜〜〜〜♥♥出…っひっ…まだぁっ、ぁぁあ〜〜〜〜♥♥
ひぎぃぃぃっ♥♥しきゅっ…ぁひぃ♥んぐぅっ♥ちんぽ、くりゅぅ♥
りゃ…めぇっ…♥っ〜〜〜♥はぁっ…んひ♥おまんこ、おかし…っなぅぅ♥
（快楽に流されながらもこれ以上はおかしくなってしまうと訴えるのに）
（宗司は止まってくれる気配がなくて、むしろ逆にちんぽを子宮口に押し付けられ）
（勢いよく前後に揺さぶられれば雁首に緩んだ子宮口が抉じ開けられていく）
（喉を反らして連続アクメしながら、濃厚な精液に犯された膣内は襞がうねってもっとちんぽを喜ばせようとして）
ぁ…っはぁ、ぁン♥ゃ…ぁ♥みな、いでぇ…っ♥
ずっと…ずっと、イってるからぁっ♥も…むりぃ♥
らってぇ♥せー…っえき、きもちいのぉ♥きもち、よすぎちゃ…って…♥
（自分のはしたなさを指摘されてしまい、快楽に蕩けた瞳を涙目にしてしまう）
（突き出した舌に舌を絡められるとぞくりとした快感を感じて、そのまま唾液と舌を混ぜ合わせるような）
（いやらしい濡れた音がするキスをされると、腰がぞくぞくと震えて、キスだけでもイってしまい）
っ〜〜〜〜〜！！！！
漏らす…つもりじゃ……あぅぅぅっ…！！
―――ゃっ！？んぅぅ…っぁ、ふ…っんんん♥
（潮を何度も吹いてしまった為に繋がった部分はぐちゃぐちゃに濡れていて）
（それを指摘されればあまりの羞恥に顔を背けて目をぎゅっと瞑るが）
（両足首を左右に無理やり広げられてしまい、根本まで咥え込んだ…お互いの繋がった部分を見せつけられ）
（太いちんぽを咥えた膣穴はひくひくと震えて、その上の勃起したクリは淫水で濡れてテラテラと光り）
（見た目にも恥ずかしすぎるのに、ゆっくりと腰を押し付けられると子宮口が広げられていくのを感じ）
（性感帯になった子宮口はそれだけでもちんぽを締め付けてイってしまうが）
（また潮を吹いてしまいそうになるのを無意識に下腹部に力を込めて耐え）
ぁひ…――っぃぁああっぁぁぁ〜〜〜〜ッ♥♥
（腰を引いてそのまま根本まで深く、深くちんぽを突っ込まれてしまうと）
（長く太いそれは孕みたがって緩みきった子宮口に強く食い込んで、先端からほとばしる精液に腰をビクビクと震わせ）
（今度は我慢できずに、潮をびゅくっ♥と吹いて絶頂してしまう）
（発情させられた子宮は濃くて熱い雄汁でいっぱいになって、確実に受精しようと亀頭に強く口が吸い付き）
【お待たせしましたぁ……うう、なんかこう、いい感じに切ってくれて構わないからっ】
【ん…か、可愛がってくれると嬉しい……】
【うー…あの、興奮してくれると嬉しいけどっ、なんか下品になりすぎてない？とかちょっと不安で】
【大丈夫？ちょっと下品な感じになっちゃっても…へいき？】
（けれども、今はただの雄と雌。愛理が乱れ、取り繕う余裕も無い程の快感に晒されて）
（本当の交尾の様に品も無く喘いでいるのだと思うと）
（おまんこの中でただでさえガチガチのちんぽが、ぐぐぐ…と反り返る様に限界まで勃起して）
はぁ…はぁっ…ええ、…っまだ出ますよ。
精液は一滴残らず愛理の中へ…子宮にちんぽねじ込まれておまんこおかしくなっちゃいましょうね。
（硬く張り詰めた亀頭が、雁首で子宮口を乱暴に出入りして）
（連続絶頂で悶える愛理の喉…仰け反って曝け出された首筋に唾液に濡れた舌を這わせる）
（愛理が絶頂しておまんこを締め付けるたびに、こちらも断続的に絶頂を繰り返していて）
（うねり動く膣壁を精液塗れにして、ちんぽの味を覚え込ませ）
だめですよ。全部見せて下さい…
はしたなくイきまくる愛理の事。
ちんぽと精液大好きな、はしたない雌犬お嬢様ですからね。
大好きな交尾で連続絶頂、連続お漏らし…たくさんしちゃいましょうね。
（わざと煽る様にはしたない言葉を囁きながら、腰の角度を変え…淫水に塗れた勃起クリがぎゅむ…と挟まれて押しつぶされる）
（根元までちんぽをハメて腰をくねらせれば、クリもこねくり回される様に大きな快感に晒されて）
はぁ…愛理…っ…分かりますよね、おまんこがどうされてるか…
ふふ、良いんですか…愛理？今、潮吹き恥ずかしいから…と、ここに意識集中させてますね…
（締め付け方や愛理の様子から察し、下腹部を撫でてやれば）
（無意識での行動を意識付け、むしろ逆に強く意識させ）
――ぐじゅっ…！ずぷ！ずぷ！ずぷ！
ぶびゅっ！！！びゅるるる！！！ぶびゅびゅるるる！！！
（一突きに力をこめた重たいピストンが子宮口を完全にこじ開け）
（一番深いところを雄汁で満たしていき）
は…ぁ…っ…、っ…
ふふ、またお漏らしした…
ぐしょぐしょじゃないですか…
（繋がったまま、身を寄せて身動きを封じ）
（愛理に自身の身体のいやらしさを囁き聞かせながら）
（びゅっ…びゅる…と吸い付かれるまま精液をご馳走し）
【切るのがもったいないですね…はしたなくてエッチな愛理、最高ですよ】
【それだけ気持ち良くなって興奮してる証ですので、下品な声でても構いませんし】
【むしろ…もっとそんな声を出してもらえるように、いっぱいいじめたくなってしまいます】
また…お…っぎ…くぅぅ♥♥
（絶頂中のおまんこの中のちんぽが反り返るように、限界まで勃起すると）
（狭く強い締付けのそこは敏感に感じとり、ちんぽの熱や抉られるような反り返りの角度や）
（ガチガチに硬くて太く長いそのすべてにたまらず、絶頂中にも関わらず下品な雌声でイき）
（それは品性の欠片もないような一匹の雌犬に成り下がっているかのようで）
ぁは…っぁう…っ♥っ♥
…もぉ…っゆる、し…てぇ♥っおまんこぉっ、むりぃ♥も…せーえき、はいりゃにゃ…ぁっ♥
っんぁぁあ〜〜〜っ♥ぁぐぅっぅ♥ひぎ…っぃ♥♥
（乱暴にちんぽを咥え込まされる子宮口は、硬く膨張した亀頭が出入りする度に身体を絶頂に追いやり）
（たくさん注がれてしまっている子宮内は精液でぱんぱんになっているみたいで…）
（それがまた快楽を誘発しているからこそ、これ以上は無理と口では言うものの、おまんこは明らかに精液を欲しがるように脈動していて）
（快感に悶えて仰け反る無防備な首筋に舌が這うと、ざらついて濡れた感触にゾクゾクと気持ちよくなってしまい）
（おまんこのなかは精液塗れでぐちゅぐちゅに濡れていて、うねる襞の一つ一つにも濃厚な雄汁が絡みつき）
（宗司の専用おまんこになったそこはちんぽの味も、形も、熱も、覚えさせられるように調教されて）
や…だぁ…っだめ、だめぇ…♥もう…イくのも、も、漏らすのもぉ…
恥ずかしくて……っ―――ひぎゅぅぅうっ♥♥
ぁひぃぃッ♥ひぅ…ッぉあっ♥はんんんっ♥んんんん〜〜〜〜っ♥♥
ちんぽと…っ精液♥大好きな…はひっ♥雌犬って、認める…からぁっ♥
クリぃぃ♥やりゃぁ♥おねが…っぁひぃ♥
（わざと羞恥を煽るような言葉に飛びかける理性はギリギリで保たれ）
（気持ち良いけど恥ずかしくてたまらないと、快楽が深まり連続絶頂すればするほど、羞恥も高まって）
（羞恥で潤みながらもとろんと蕩けた瞳で見上げて懇願するが、淫水に濡れた勃起クリを押しつぶすようにちんぽをハメられてしまい）
（腰がくねる度に押し潰されたクリと子宮口を抉るちんぽに強い快感を与えられ）
（また連続絶頂に晒されてしまい、淫らに下品に雄に犯されることに喜んでしまうのだった）
ふぁぁっ……だって…はんん♥もらすの、や…だぁ…
おまんこ…おかしくなってるからぁ♥だから…だからぁ…
（下腹部を撫でられながら無意識の行動を指摘され）
（ふい…と顔を反らして恥じらうように呟くが、潮吹きを逆に意識させられてしまっていることには気づかなくて…）
あ゛あ゛ぉ゛ぉッ♥♥んひぃぃ♥♥っひぎゅぅっぅぅ♥♥
（重く力を込めたピストンで完全に抉じ開けられた子宮口に、乱暴に犯すようにちんぽが咥え込まされ）
（そのまま容赦のない射精に晒された子宮は受精からの着床をしようとして）
（はしたなく下品な雌犬声を響かせながらアクメ顔を晒して）
（絶頂とともに勢いよく吹いてしまった潮はびちょびちょとソファーを、お互いを汚してしまい）
ひぁ…はぁ…はふ…っんん♥
…ぅ…ぁ……ゃ…うううっ、いわ、ないでぇ…っ
んっ♥…んぅぅっ♥
（繋がったままの状態で身を寄せられると身動きすることができず、拘束されているような感覚にまた興奮して）
（自分がどれほどいやらしいことをしているのか宗司の口から囁かれ）
（耳まで真っ赤にして羞恥に悶えて片腕で顔を隠し）
（吸い付く子宮に精液を注がれるのを感じながら、恥ずかしさに耐えつつもまだ断続的にイってしまう）
【さ、最高って褒めすぎだわっ、宗司だって…すごくえっちだし、いじわるだし、…うう…すごく興奮するもん…】
【…下品な声出ちゃってもいいのね…よかった…】
【うう、いっぱいいじめるのは、もういっはいいじめられてる気がするけど…！】
【でも…すっごく興奮するのと同じくらい、宗司のこと大好きになってる…（手をにぎにぎと握って）】
（子宮すら快感を得るための場所に開発し、ちんぽが何度射精しても萎えずに勃起を維持しているのは）
（愛理が一匹の雌犬と化して痴態を晒しているせいで…普段の澄ました顔と、自分がその痴態を引き出す程）
（愛理を気持ち良くさせている…そう考えると、ちんぽは元からこの形であるかの様に硬く太く張り詰め）
ん、ぅ…っ、はぁ！……えっ、ゆるして？
ふふ、許す許さないの話では無いですよ…んんっ…ぁ、ああ…！
（愛理を見つめながら、再び子宮口を押し広げてズブっとちんぽを咥えさせ）
（遠慮なくそこへびゅるびゅる精液を吐き出して）
入らなくなればあふれて来るはずです……まだ入りますよね？
…嘘つきな悪いおまんこはこれですか？お仕置きですね…
（「精液欲しがってるくせに…」と、射精中にちんぽを絞る様に絡みついてくる膣壁の動きを実感させ）
（お仕置き、と称して…亀頭の一番太い部分が連続して子宮口を何度もズボズボ出入りする…）
（愛理をより淫らに開発するためのピストンで、絶頂を積み重ねさせてイきっぱなしに仕立て上げ）
何ですかっ…？はぁ…ちゃんと言わないと伝わりませんよ？
（絶頂も潮吹きも見られるのは恥ずかしい、そう言いかけるたびに激しいピストンで愛理を喘がせて黙らせ）
ほら、ちゃんと大きな声で…
ふふ、そうですか…ちんぽと精液が大好きな雌犬…と認める…。
クリを…なんです？お願い？…こうですか？
（括れた腰を掴むと、強く引き寄せて下半身を密着させ）
（クリを完全に押しつぶした上で、ぐりぐりと腰をくねらせ更にこね回し）
そうですよ？愛理のおまんこはおかしくなってしまっていますね…
大丈夫かどうか、ちゃんと確かめてください？
（更におまんこへ意識を集中させたうえで、ずぶっ…ずぶっ…と深く重たく、それでいて連続した動きで）
（愛理を孕ませるための、文字通りの交尾…種付けセックスで卑猥な喘ぎ声と品のないアクメ顔を引き出して）
ん…っ、子宮に何度も射精するの…気持ち良すぎて何度でも種付けできそうです…
…こら、愛理。ちゃんと見せて…こっちも見な？
（顔を隠そうとする片腕を引きはがし、頭の上で手首を押さえつけて拘束し）
（視線を外させない様に、じっと愛理の瞳を覗き込んで、触れ合うだけのキスをしてから）
（また腰をくねらせ、意識を繋がり合ってる部分へ向けさせる…）
（激しく吹き出した潮には精液が混じっているようで…それは子宮が精液で満たされて、膣内にあふれ出ている事を意味し）
分かりましたか…愛理のおまんこの中、私のちんぽと精液で埋め尽くしちゃいましたね…
後は、このまましっかり孕ませるために…フタしとかないとけいませんね。
（にこりと笑うと、組み敷いた愛理を強く抱きしめ…奥にちんぽをハメたまま動けなくし）
（子宮口に亀頭が埋まったまま、身体を揺さぶり子宮だけを責め立てる様な最奥責めで尚も快感を与え）
【愛理が私をとても興奮させてくれますからね、いじめたくなってしまいます】
【むしろ引き出したいですね…いっぱいはしたなく喘がせたいですし】
【それはもちろん、私も同じですよ？愛理が好きになればなるほど…激しくなってしまっていますね】
【犯されてる本人は分かっていると思いますが…（遠慮がちに握られる手でぎゅっと握り返し）】
【んむ…宗司は私で興奮してくれてるのよね…よかった…】
【私あんまりエッチな感じにできてないかもとか、ちょっと下品すぎた！？とか、遠回しすぎかなーとか】
【書いてから考えちゃったりするんだけど、気に入ってくれてる？なら良かったというか…安心っ】
【間違いなく引き出してるわ…はしたない部分……だってこんな風に下品に…とか、したことないし…】
【宗司の気持ちは伝わってくるけど、実際に言われるともっと嬉しいから、ありがと…】
【えへへ…大好き（握った手を口元に寄せて宗司の指にちゅっとキスして）】
【ふふ、愛理はとてもエッチですし…それだけ乱れてくれているわけですし】
【いつもドキドキしておりますよ。これからも愛理のはしたない部分、たくさん見せて下さいね】
【次は月曜日になりますね。時間はいつも通りで…愛理は大丈夫ですか？】
【…ああ、もう、そう言うところも愛おしいです】
【（指にキスされると、我慢できないとばかりにベッドへ愛理を攫って行き）】
【あ、ありがと…もっとドキドキさせられるように頑張るわっ、宗司が興奮してくれたら私も嬉しいから】
【あのね、私も宗司にいっぱいドキドキしちゃってるから…もっといっぱいエッチしたいくらい…】
【月曜日は…22時からなら大丈夫っ】
【えっ、な、なんで！？】
【（ベッドへ連れて行かれると顔を真っ赤にしながらあわ…と宗司を見上げて）】
【ふふ、嬉しいですね。二人でたくさん興奮して、ドキドキしましょうね】
【私も…会うたびに愛理が欲しくなってしまいます】
【22時ですね、かしこまりました】
【指だけのキスで満足できませんので。それに、もっといっぱいエッチしたい・・のでしょう？】
【（ベッドの上で愛理を裸に剥いていき…唇にキスしながら肌を重ねていき）】
【（何度も交わって、気付けば繋がったまま抱き合って眠っているのだった…）】
【では、おやすみなさいませ…愛理。今日も楽しかったです、大好きですよ】
【ん、これからもたくさんドキドキして興奮していきましょ。宗司とはもっと…したいもん】
【会うたびになんだ…ふーん……ま、まあ、私もだけど…】
【だってすっごく好きなんだもん、会うたびに触れたいし触って欲しくなるし、好きって気持ちが止まらなくなるの】
【月曜日、楽しみにしてるわね】
【あぅ……も、もう……優しく、してよね…】
【（衣服を大人しく脱がされながら、唇へのキスにドキドキと興奮が高まり）】
【（肌を触れ合わせて何度も、何度も肉欲をぶつけ合って、やがて体力がつき繋がり抱き着いたまま意識を手放すのだった）】
【私も寝る…おやすみなさい宗司。今日もありがとう。大好き…また月曜日にね】
【今帰ったばかりで、申し訳ないんだけど！】
【じゃあまたあとで…！】
【３０分後にまた…】
【もう落ち着かれましたか？】
【急に暖かくなりましたし、ご飯にお風呂等ちゃんと済ませて体調整えねばいけませんからね】
【ええ、もう大丈夫。遅らせてくれてありがとう】
【ご飯もお風呂も済ませたわ！今日も暑くてほんといやになるけど…】
【それで今日はね、ちょっと疲れてて頭も痛いからお話にしてくれると嬉しくて…】
【急に気候が変わりましたからね…身体が付いて行けず体調崩す事もありますし】
【無理せず今日はお話いたしましょうね】
ただ、抱っこはさせていただきますが…
（後ろから愛理の腰を抱きしめると、首筋にキスを落とし）
今年は静かな連休になりそうですね。
愛里と過ごせるなら何も問題はありませんが。
【…でも夏は嫌い！】
んっ……別に、抱っこくらい構わないわ…。
触れられないと、それはそれで寂しいし。
（細い腰を後ろから抱かれて温かいぬくもりに嬉しそうにして、首筋にキスを落とされればびくりと反応する）
そうねぇ…静かでも、私も宗司と過ごせるなら……。
んっと、デートとか…いつかいけたらいいわよね。
私も暑いのはどうにも苦手ですね、寒さは我慢で何とでもなりますが、
暑いのは脱ぐにも限度がありますし…
スーツではなく、薄手のベストでご容赦くださいね。
私も愛理に触れている時間が一番落ち着くので…
ふふ、そうですか。愛理も寂しいですか。
（腕の中に感じる女性らしさに愛おしさを募らせながら）
（嬉しそうに頬を摺り寄せ）
いつか…ではありませんよ、愛理。恋人なのですから、確定事項です。
一緒にお買い物したり…映画も良いですね。
喫茶店やレストランも行きたいですし…
そのまま…お泊りもしたくありませんか？
寒いのは布団を被ったりしてれば凌げるけど、暑いのはどうにもならないのが嫌だわ。
脱いでも暑いし、身体は汗でベトベトするし…不快指数が半端ない！
ん、暑いときは薄手でいいわよ、見た目にも暑いもの。
そ、そう……一番落ち着くなんて、相変わらずおおげさなんだから。
…う、だって…宗司に触れられるの好きなんだもん…。
（腰に回される手に自分の手を添えて、頬を擦り寄せられると近い距離にドキドキして）
（寄りかかるように身を寄せれば、宗司の匂いや暖かさを堪能する）
か、確定だったんだ…まあ恋人…なんだし、デートは基本よね…。
……したい…全部したい…。
色んな所行って、たくさん遊んで、夜も一緒に……朝まで一緒がいい…。
夏場でも愛理と抱き合って寝たくはありますね。
クーラー効かせて凌ぎましょうか…
大げさでもなんでもなく、本当なのですが。
私も愛理に触れているの、好きですよ。
（耳にキスしながら直接囁き）
（寄りかかってくれる愛理を柔らかく受け止め）
では、全部いたしましょうね。
もちろん朝まで一緒ですよ。
いつもは起きてから色々慌ただしくしておりますが…
たまにはベッドでいちゃいちゃしながら、ゆっくり朝を過ごすのもよろしいかと存じます。
夏でも一緒に寝てくれないと嫌だし…。
う…ぅ……そう……本当なら嬉しい…けどっ、恥ずかしいの！
わ、私も宗司といると落ち着くけどぉ…う〜……照れる、はずい…ドキドキするの…！
ひゃぅっ…！っん…耳…擽ったい…から…
（耳にキスをされて低い声で囁かれると思わず甘い声を漏らし、びくりと背筋を震わせて）
（恥ずかしそうに藤色の瞳を潤ませながら見上げ）
うん、全部……えへへ、うれしい…。
恋人っぽいこといっぱいしたら、もっと宗司のこと好きになっちゃうかも…だけど…。
朝もベッドでいちゃいちゃしながらだと、なんか我慢できなくなりそうな気もする…
でも宗司とならなんでもしたい……あ、あのね、私宗司のこと…すごく好き…よ？
涼しいところで愛理を抱いて暖かさを楽しむ…これ以上ない贅沢ですね。
私としては恥ずかしがる愛理も大好きですので、
そのままで一向にかまいませんよ。
（見上げてくる愛理の頭を優しく撫で）
もっと好きになってもらって構いませんよ。
私も愛理の事、どんどん好きな気持ちが強くなっていますし…
ふふ、愛理？二人きりの朝ですよ…
何を我慢する必要がありますか？
そう言っていただけるのは、本当に嬉しいですね…
主をペット扱いして…毎晩犯し抜いて調教する様な悪い大人でもよろしいのですか？
でも涼しくしすぎると風邪を引いてしまうから、そこは気をつけないとダメよ。
宗司になにかあったら私が困るんだから。
もうっ…もう！私は恥ずかしいのに意地悪だわ！
（むーっと頬を膨らせまながら頭を撫でられるとぷいとそっぽを向く）
これ以上好きになったら、もっと宗司と一緒にいたくなっちゃう…。
宗司に好かれるようなことしてないけど、好きになってくれるのは嬉しい…
だから、宗司はもっともっと私のこと好きになって欲しいとか…欲張りになっちゃいそう…。
あぅ……我慢の必要ないわね……で、でもそれはそれで、起きてからエッチばかりっていうのも！
そんなの今更だわ…。ペット扱いされるのは…ちょっと悔しいけどっ
でもそういう宗司が好きだから……私が恥ずかしくてもお構いなしにするし、調教とか…するけど
宗司の全部好き…これからももっと好きになるくらい、大好きよ。
私としても愛理に何かあれば困りますので、お互いに体調には気を付けましょうね。
ああ、またそうやって私を喜ばせて…
そんな顔をしているから、また意地悪したくなってしまうのですよ？
（拗ねたような素振りで視線を逸らす愛理を後ろからぎゅっと抱きしめ）
欲張らなくとも、私は勝手に愛理を好きになっていくと思いますので…
どうせなら愛理も欲張ってくれてかまいませんよ？
ふふ、誰もエッチばかりするとは言っておりませんが…
愛理がどんな妄想をしているのか、垣間見えた気がしますね、
すみません、今の質問も意地悪でしたね。
おっしゃるとおり、愛理はもう私のものですから。
これからもたくさん恥ずかしい事しながら、もっといやらしい愛理になる様に、
調教させていただきますからね…。
はい、私も愛理が大好きです…
…こうして愛をささやき合うだけで、愛理がもっと欲しくなってしまう。
ですが、今日は愛理の体調のためにちゃんと我慢いたしますので…
もう少ししたらベッドに参りましょうか。
愛理は次回はいつになりますでしょうか？私は今夜もお会いできるのですが…
じゃあ今日も一緒に…私だって、好きな人に抱かれて眠るのは、とっても幸せなんだから…。
ええ、体調管理はしっかりしないとね。このご時世だしなおさら！
よろっ…喜ばせてるつもりなんてないんだけど！？
そんな顔ってどんな顔よー…意地悪したくなるって、意味分かんないし！
（宗司の言葉に益々拗ねてしまうけど、後ろから抱き締められれば甘えるように凭れ掛かり）
そ、そう…私のことそんなに好きになっちゃうんだ…ふーん…
……欲張っていいなら欲張る……。宗司が想定するよりも、もっと好きになってほしいもん…。
ふぇっ！？だ、だって…ぅぅううっ〜〜〜〜！！
し、したら…止まらなくなるじゃない！だから私…っ、宗司のバカぁ…！
…もう充分宗司のせいでいやらしくなってる気がするんだけど。
んっと、もしかして我慢…してた？
私の体調気遣ってくれたの？
……はぁ、もう、そういうとこ好き…
（宗司へと身体を向けてぎゅっと抱き着くと、背伸びをして腕を首に絡めてキスをする）
（ちゅ…ちゅ…と啄むように唇を押し付けては唇を挟んだりと、吐息が掛かる距離で見上げて）
大好き…ううん、愛してる。
今夜も大丈夫、22時になっちゃうけど…それでもよければ。
愛里も幸せなら、毎晩抱き合って眠るのは当然ですね。
身体が丈夫なのは取り柄のひとつなので、このまま健康で過ごしたいものです。
つもりはなくとも、あからさまに拗ねた様子を見せられると…
からかいたくなってしまうのですよ。
私も欲張りたいので…一緒に欲張ってまいりましょうね。
…止まらなくなる…のは否定しませんが。
もう愛理の中ではそれがあたりまえの様ですね…
朝だけでなく、一日中…その内ためしてみましょうね…
（低く囁き）
頭が痛いと…無理をさせてまで求める程鬼畜ではありませんので。
こう見えて大事にしているのですよ？愛してますから。
（愛理がこちらを向いて抱き着き、積極的なキスをくれると）
（優しく抱き返して、同じように唇を迎え、啄み、挟み繰り返し求め合い）
…愛理…いつも我慢できていませんが、こうしていちゃいちゃするのも好きですよ。
私も愛してます…。
では、また今夜の22時もお会いできますね、楽しみです。
ん…毎晩一緒に寝て、朝もおはようってしたい。
宗司は身体が丈夫なのね、いいことだわ。私はすぐ体調崩すから…。
なによそれぇ……そんなことでからかいたくならないでほしいんだけどっ。
まったく、宗司のくせに生意気だわ。
宗司も欲張りたいんだ……うれしい…。うん、一緒に欲張りになって、もっともっと好きになっていきたいわ。
だ、だって、今までがそうだから……うう〜〜〜〜……意地悪ぅ……！
い、一日中！？…あぅ………うん…いつか、出来たら嬉しいかも…。
えへへ、大事にされてるのはわかってるわ、伝わってくるもの。
だから嬉しいの、私の体調に気を遣ってくれたりしてくれて…大好きってまたなっちゃった。
（求め合うように唇で互いの唇を楽しみ、宗司に求められていることに胸が締め付けられるほど嬉しくて）
私も、こうしていちゃいちゃするのも楽しいし幸せ…。同じ気持ちなのが嬉しい。
…宗司に愛してるって言われると、嬉しくてドキドキして、…もっと好きになる…。
うん、また22時にね、じゃあ名残惜しいけど寝る…おやすみなさい宗司、大好きよ。
（最後にほっぺにちゅっと唇を押し付けて、ぎゅっと抱き着く）
また22時に…私もですよ、愛理。大好きです。
（抱き着く愛理をそのまま抱えてベッドに運び）
（ぎゅっとくっつきあって…時折キスをして、互いの体温を感じながら眠りの中へ…）
【まだ…あと30分前後…すぎるかもで、待ってくれると嬉しいです…】
【うううごめん！2日連続で！】
【ゆっくり待っておりますので大丈夫ですよ、お気をつけておかえりくださいね】
【かなりまたせちゃった……まだいるかしら…ごめんなさい…】
【今日もお疲れさまでした、ご帰宅して落ち着かれていますか？】
【もろもろご用事があればまだお待ちしてても大丈夫ですよ？】
【ん、もう大丈夫…ほんとごめんね…】
【昨日今日と予想外に忙しくなっちゃって…】
【（正面から抱きしめて腕の中に包み込み）】
【連休ともなればこのご時世であっても、どうしても忙しい事もありますからね】
【体調は大丈夫ですか？疲れで乱れなければ良いのですが】
【（ぎゅーっと抱き返して顔を埋め、申し訳無さそうにぽつりとつぶやく）】
【明日からは全然だいじょうぶだと思うの…昨日今日だけ…】
【疲れてはいるけど…大丈夫！体調もきのうよりはマシな感じだから】
【ううう、本当に申し訳なくて……】
【（愛理の頭を優しく撫でながら、ぎゅっと身を寄せて）】
【疲れはたっぷり休めば取れますからね、具合が悪くなるとそうもいきませんし】
【しおらしい愛理も可愛らしいですが、お会いできるだけでも嬉しいですから】
（頭を撫でられるとふにゃ…と表情を緩めてすりすりと甘え）
そうね、体調の為にも薬また買ってこないと…なんだか最近頭痛くなること多いし。
う…しおらしいって、反省してるのよ…これでも。
私も会えるだけで嬉しいけど、それだけじゃ申し訳ないかもって思っちゃったりすることもある…。
（甘えてくる愛理を受け止めながら、そのまま抱き上げて一緒にベッドに潜り）
（布団の中で改めて愛理と向き合いながら抱きしめて）
昨日もお話しましたが、気候が安定しないせいでしょうか…
お薬で抑えられるなら、忘れずにご用意くださいね？
ふふ、わかってますよ。
それに…こちらの気遣いをしてくれているのも嬉しいです。
大丈夫ですよ、もちろん愛理とエッチな事はいつでもしたいですが…
いちゃいちゃしたりお話するだけなのも好きですし。
その分、そうなった時は強く愛理を求めたくなりますし…
愛理が楽しんでくれるのが一番ですから。
（抱き上げられてベッドへと連れて行かれ、抱き締めて身体を密着させながら宗司を堪能する）
気候が安定しないせいかもだしよくわからないは、割とよくなるから。
うん、ありがと…宗司に心配かけるのは嫌だし、迷惑もかけたくないから、ちゃんと準備するわ。
明日は暇だから買いに行ってくるわね。
だって宗司に嫌われたくないし、嫌な思いさせたくないし…気ぐらい遣うわよ。
そうなんだ…私もいちゃいちゃお話するの好き…。
エッチなことするのも好きだけど…というか、宗司と一緒ならなんでも好き、かも。
うー…私だって宗司が楽しんでくれるのが一番嬉しいんだから。
大好きなんだもん…私とのお話やエッチで、楽しんでくれたりすると幸せになるの。
（愛理の滑らかな髪の毛を撫でて）
約束しているときでも、頭痛が酷いようでしたら休むの優先してくださって構いませんからね。
暇があるのは良い事です。お出かけの際はお気をつけて…
愛理を嫌いになる事など、あるとは思えませんが…
大事に思ってくれているように、私も愛理を大事に思っておりますよ。
互いに互いの楽しんでくれてるのが一番と…両思いですね。
愛里が欲しくなると、際限なく求めてしまうのが少し不安になりますが…
楽しんでくれてるのなら何よりですね。嬉しいですし、愛理がもっと大好きになります…
（腕の中の細身な腰に手を回し、愛理の女性らしさを堪能し）
【少しうとうとしてしまいました、すみません】
【もう少ししたらおやすみいたしましょうか。明日はお時間は21時でよろしいでしょうか？】
（髪の毛を撫でてくれる手の動きに安心と嬉しさを感じて）
うん、頭痛がひどかったら遠慮なく言わせてもらうわ。ありがとう。
あんまり暇なのも…だけどね、まあこのご時世だし仕方がないわ…。
わ、わかんないじゃない…飽きちゃうことだって、あるかもだし…。
だからそうならないように、宗司のこと大事にしたいし、もっと一緒にいたい…。
宗司が大事に想ってくれているはわかってるけど、それに甘えたくないの。
両思い………そう、なのよね……あぅ……。
（顔を真っ赤にして隠すように顔を埋め）
制限なく求めちゃうのは私もだから……そこは不安にならなくても、どんなことでも受け入れる…わよ。
ん…もっと大好きになって構わないわよ、だって…同じだもん…。
（腰に手を回されると擽ったそうにしながらも身を寄せて足を絡め、宗司の匂いにドキドキするのだった）
【ううん、私は大丈夫よ、眠いなら無理しなくていいから】
【時間は21時で大丈夫よ】
（二人の間で柔らかくつぶれる胸の感触のせいか、キスで身を震わせるような反応されると合間の吐息も熱くなり）
ふふ、私と二人で過ごすのであれば不要な外出の心配もありませんし。
今後もまったりと、のんびり…それからたくさんいちゃいちゃして過ごしていきましょうね。
頭痛の時も、こうして抱きしめたまま甘やかして差し上げますので。
愛理が思うより、私は愛理の事を愛してると思いますよ。
私が飽きると思っているのなら、それは無い、と思っていただく必要がありそうですね…
明日、楽しみにしていてくださいね…
（じっと至近距離で愛理を見つめ）
甘えたくない気持ちも分かっておりますよ、ふふ…ですが私は甘やかし続けますので。
いつでも甘えてかまいませんからね？
（身体を寄せ合い、脚も絡め合えば匂いも体温も強く感じ）
…ん、…
そろそろおやすみいたしましょうか。
今も愛理が欲しくてたまりませんが…この思いは明日に回しますので。
（胸をわざと歪ませる様に抱き寄せ、絡めた脚を太ももの間に挟ませ）
（熱くなる身体を感じる心音で落ち着かせながらゆっくり眠りの中へ…）
【ありがとうございます。眠気と愛理とこうしていたい気持ちと、いつも揺り動かされますね】
【明日も楽しみにしてますよ。21時から、またお会いいたしましょうね】
（キスの合間に絡み合う吐息は熱を帯びて、唇から漏れる声は甘く響いて）
（柔らかくて心地よくて気持ち良いキスに頭が痺れるような感覚で）
ん…じゃあこれからももっと、二人でのんびり過ごしたいわね。
いちゃいちゃするのもエッチも全部、いっぱいしたい…欲張りになってもいいって言われたから、欲張るわ。
出来るだけ頭痛にはならないように気をつけたいけどね…ありがとう宗司。
あぅ…だって、その、わかんないじゃない…。
好きだから不安になることだってあるのよ。
…まあ宗司のことは信用してるし信じてるけど……な、なんで明日！？
（至近距離で見つめられるとなんとなく嫌な予感がしてたじろぎ）
宗司はすぐ私のこと甘やかそうとするのよね…。
甘えるのは好きだけど、甘えたくないことだってあるんだから…もうっ。
（と言いつつ甘えても構わないとの言葉に嬉しそうにして、ぽかぽかと感じる体温に眠気を感じて）
うん…私も眠いから、おやすみなさい…。
…そういうこと言われると、私も意識しちゃうんだけどっ。
うう……うん…また明日、…明日は、しましょうね…？
（宗司に抱き寄せられると胸は益々歪んで潰れて、太腿の間に挟まれる脚に身体は勝手に熱くなってしまう）
（ドキドキしつつも眠気でうとうとしだし、やがて眠りに落ちていく）
【眠い時は無理は禁物だもの、また明日…ね】
【私も楽しみにしてるわ、おやすみなさい宗司…今日もありがとう】
【今日もお会いできて幸せですよ】
【い、いきなり何…！…私も3日連続で会えて、幸せだけどっ】
【あぅ…出会い頭に照れさせられたわ…】
【続きなんだけど、書いてるうちにどんどん長くなっちゃって…まだ出来てないです…】
【今用意してるからちょっとまっててほしい…もう少し短くできるように気をつけないと】
【ああ、すみません。私もたくさん会えるのが嬉しくて浮かれている様です…】
【今夜はお時間たくさんありますので、愛理のペースで問題ありませんからね】
（ずっとイきっ放しのせいでもはや何も考えられなくて）
（ただ大好きなちんぽを沢山な目て、咥えて、気持ちよくしてただけなのに…）
（いつの間にか押し倒されてこんなに犯されて、わけもわからず気持ち良さに翻弄され）
（止まって欲しいと思うけれども、快楽に落とされるようなセックスに身体は順応し）
（気持ちよくなればなるほどに、恥も外聞もない雌声をあげて痴態を晒し）
（硬く太く張り詰めるちんぽは狭く収縮する膣内を押し広げていて）
（心も身体も征服されるような感覚にゾクゾクしてしまい）
はひっぃ♥んっ…はぁ…ッ♥ぁ゛うぅっ♥
じゃ…ぁっ、どうしたら…とまっ…て、…ひぃぁぁあっぁ〜〜〜っ♥
（情欲を孕んだ瞳に見つめられるとそれだけで感じてしまい、おまんこをきゅっと反応させながら）
（また子宮口をちんぽで押し広げられて咥えさせられて精液を注がれ）
（止まってとお願いしながらも、はしたなくイき顔を晒してしまう）
ぅっ…ぅぅう…もう、むり…だからぁ…っ
ひっ……おしおきや……―――んぉ゛お゛お゛っ♥
ひぐぅうっ♥イっぁあっ♥あッ♥あひぃ♥
（精液をおねだりするように絡みついて搾り取る膣壁の動きは、たしかに快感となって身体を絶頂させていて）
（それでもほんの少しでも、加減して欲しい…と、羞恥と快感に悶えながらお願いするのに）
（お仕置きと…大きく太い亀頭が子宮口を無理矢理押し広げてピストンされ）
（敏感すぎる身体は耐えられるわけもなく、また絶頂が止まらなくてイきっ放しになり）
（はしたなくびゅっ、びゅくっと潮を吹きながら雌の鳴き声を響かせて）
んぐぅうっ…はひ…はぁっ…ンっ♥おねが…っ…も、はずか…っひぁっ♥
（恥ずかしくてたまらないのに、その言葉すら言わせてもらえなくて…）
（悔しいのに意地悪されると膣内がきゅっと締まってちんぽを圧迫し、意地悪も快感の一つになっていることを伝えてしまう）
んっ…認め、…っから…はぁ、はっぅぅ♥
宗司のっちんぽと、せい、えき…すきっ♥だい、すき、です…っ♥
だから…ぁっ♥わ、わた…しのっ、雌犬おまんこ、ずっとイ…ってゅぅんっ♥
おねがぁっ…も……―――ひぎゅぅぅうぅっ♥♥
ちがっ…ぁぁあ〜〜〜〜〜ッ♥♥あひぃぃっ♥んぁぁあっ♥はっ、ぁあっぁぁあ♥
（細腰を大きな手で掴まれて、強く引き寄せられ密着した下半身でクリを押し潰され）
（奥深くの子宮口と一緒にぐりぐりと刺激される2つの快感に、品のない喘ぎ声とアクメ顔で激しい絶頂から戻れなくなり）
（大きく育ってしまった包皮が剥けたクリは潰れてもなお硬く勃起した感覚を宗司に伝えていて）
おまんこっ…はぅっ♥おかし…っんぅうぅっ♥♥
イくの…、とま…っ…らな…っぁ♥んんんんっ〜〜〜〜♥ひぎっ♥
（孕ませるための種付け交尾に子宮が反応していて、深く重たいピストンに完全に降りきっているそこは）
（押し上げられながらも吸い付いた口で強く吸い付き、まだまだ精液をおねだりして）
出し…すぎぃ♥たねつけ…もぉ、しきゅう…いっぱいだからぁ♥
――ゃっ……あぅ…やだぁ…っん♥
（片腕を引き剥がされて手首を押さえつけられてしまい、顔を隠すことが出来なくなって…）
（瞳を覗き込むように視線をあわせられると外すことも出来ず、触れ合うだけのキスで胸がきゅんとときめいて）
（ちんぽで繋がっている部分に意識を向けさせられ、羞恥と快楽で顔は真っ赤に上気し）
（けれども潤む瞳は熱に浮かされたようにとろんと蕩け、発情しきった雌顔で感じているのを伝え）
（子宮の中も膣内も雄汁でたっぷりと満たされていて、それは雌が孕むのには十分すぎるほどの精液で）
はぁ…はぁ…っ…これ、ほんとに…孕んじゃっ……はぅっ♥
んっ♥ひっ…ん…ッぉ゛お゛♥ッぁ゛♥ぁっお゛お゛ッ♥
し…っきゅ…ぅ♥イ゛って…りゅぅぅっ♥♥き゛も…ぢぃいっ♥♥やぁ…っぁ゛♥
（宗司の笑顔に心臓をどきっとさせながらも、こういうときに笑顔を見せるというのがなんとなく嫌な予感を感じさせたのもつかの間…）
（組み敷かれたまま強く抱き締められて身動き取れなくされて、ちんぽを一番奥にハメたまま身体を揺さぶられる）
（亀頭を咥え込まされた子宮を責め立てるような動きに、またイって…イき続け）
（イき狂っているかのように抑え込まれた腰がびくびくと細かく痙攣して）
（おまんこも同時に痙攣しながら下品に潮を吹いて、飛び散った淫液はびちゃびちゃとソファどころか床も汚してしまう）
【お待たせしました……な、長い…！！】
【適当なところで切っていいです……ごめんこんなに長くなるなんてー……】
【宗司がすごく興奮するくらい責めてくるから…！】
【う、浮かれてたの？…ふーん……そ、そう……】
【…うう〜〜〜……嬉しすぎて…にやにやしちゃうんですけどぉ……（緩む頬を両手で覆いながら）】
（はしたない雌声を引き出させるために強い快感を与えようと、愛理の子宮口に亀頭をぐちゅりと食い込ませる）
（組み敷いた身体を押さえつけながら、犯される快感にその身を曝け出させ）
ふふ…そうですね。
愛理が私の子を孕んだら、止まるかもしれませんね。
（過敏にオマンコを締めて快感を受け止める愛理を熱い視線で見下ろしながら）
（普通の条件では腰の動きもレイプの様な交尾も止める気はない…そう囁いて）
はぁ…っ、イけ、愛理…
種付けされながら、子宮口何度も亀頭でズボズボされるの感じながら…っ
雌犬みたいなはしたない声上げてイけ…っ！
（お仕置きと称し、度重なる中出し種付け射精で精液でたぷたぷに満たされた子宮へ）
（ダメ押しであふれかえるほどに追加の精液をびゅくびゅくと注ぎ込んでい行く）
はぁ…はぁっ…だからっ…孕めって言ってるだろ。
（子宮口を突いて精液を注ぎながら、快感で身を悶えさせ、苦悶にも似た表情で射精の余韻に腰を震わせ）
ああ…こんなにあふれさせてもったいない…
まだ、もう少しできますよね…？
（精液を受け止めてぷくっと膨らんだ子宮を確かめる様に、まだ繋がったままの状態で愛理の下腹あたりを優しく撫で）
（わざと雁首を引っ掻けながら子宮口からずぶぶぶ…とちんぽを引き抜くと同時に）
（下腹を手のひらで優しく…けれども強くぎゅっと押せば）
――ぶびゅっ！！！！
（再度の淫液潮吹きと一緒に、そそいだばかりの精液を逆流させ）
（結合が解かれた性器からは、どろっと濃い白濁液が溢れ出て来て）
はぁ…こんなに…、少し勿体無いですが、すぐにまた新しいので子宮をいっぱいにして差し上げますよ…
（床やソファが汚れたのも気にせずそのままにして、抜け出てテラテラと愛液と精液に濡れたちんぽをそそり立たせたまま）
（愛理を抱えてベッドへと運んでいく）
はあ…っ、まだ…足りませんので…愛理に相応しい恰好で、交尾しましょうね…？
拒否権は無いですから、好き放題にハメられてレイプ交尾される快感に思う存分流されてください…
（ベッドの上ではなく、淵に愛理の上体だけを凭れさせ）
（床に膝を突かせて半四つん這いの状態で背後に立つ）
（後ろから愛理のお尻を掴んで、膣口に亀頭を押し付ければ…）
――ズ…ぐじゅ…
（歓迎するような締め付けと、さっきまで深く繋がっていた場所を埋めていく感覚とともに）
（一気に膣内はまだ太さと硬さを保ったままのちんぽで満たされて）
（本当の交尾の様な体位で、後ろから愛理を強く抱きしめる）
（乳房に指を食い込ませて強く揉みながら、ふたたびちんぽは根元まで愛理の中に咥え込まれていき）
【はあ…最高ですね。とてもゾクゾクしてしまいます】
【こちらもお待たせしてすみません、たくさんいじめたくなってしまって…】
【そうですよ？浮かれていますし、今日も愛理が欲しくてたまりません…】
【可愛いですよ、愛理…（緩む頬を押さえる愛理にキスし）】
（けれども可憐な唇から漏れる声は甘さを通り越した、下品な雌の声）
（宗司が与えてくれる快楽になすすべもなく飲まれていて）
（ちんぽをねじこまれたおまんこの最奥では子宮口に亀頭が食い込み）
（調教されて性感帯になった子宮口は、無理矢理咥え込まされたちんぽに身体をびくびくと震わせて）
（何度も、何度もイって、淫らではしたない一匹の宗司専用雌犬になっていて）
（確実に孕ませようとしている宗司にぞくぞくと少女の中の雌が反応し）
（眼鏡越しの雄の瞳に魅入られたように、快楽に蕩けた瞳で見上げ）
あひっ♥んっ…は、ァぅっ♥
っ〜〜〜♥は、はいぃっ♥イぐっ♥イぎ…っ、ましゅぅっ♥
種、つけ、さりぇ…ながゃぁ♥はぁっ、ひぎっ♥
しきゅ…っぅ、犯されてぇ♥雌犬っ♥イきっ♥はひんっ♥
ひぁぁっぁあイぎゅぅぅっ♥♥イぐぅぅぅっぉ゛ぉ゛ぁああああッ♥♥
（宗司に敬語を外されて命令されると、理性がぷつんと途切れてしまって）
（既に何度も注がれて満たされている子宮にまた、溢れ返るほどの種付け射精を行われ）
（はしたない宣言通り、子宮口まで犯されて種付けされながら品のない雌声で鳴いて）
（身体をビクビクと痙攣させて潮を吹きながら、雌犬のように激しく絶頂して）
ぅああっ…は、ぁ…ぁああっ♥ぁっ…んんん〜〜〜〜ッ♥
（孕まそうとしてくる宗司に身体が反応して、絶頂を迎えたはずのおまんこはまたちんぽを貪るように締め付け、絞りとろうとする）
（子宮口にぎゅっと亀頭を食い込ませたまま精液を注がれている間、下腹部に熱いものを感じ…）
（種付けされている感覚を感じていると、それだけでもまたイってるのにイってしまう）
…ふぁっ♥はぁっ♥はふ…っ♥はぁ…っ♥
…あ、ぅ……も…む、りぃ…っ♥んっ……おまんこ、おかしく…っな、ってる…から…はぁっ♥
（ようやく止まってくれたと息も絶え絶えに、汗ばんで上気した顔で見上げて）
（たっぷりと注がれた精液で小さな子宮は膨らんでしまう程で、繋がったままそこを撫でられると胸がドキドキして）
（子宮も反応するように疼き…亀頭にまた吸い付いてしまう）
（食い込んだ子宮口に雁首を引っ掛けながらちんぽを引き抜かれて、お腹を手のひらでぎゅっと押されると…）
ひぁぁっあああああ〜〜〜〜〜ッ♥♥
（敏感になった子宮口を引っ掻かれて、おまんこの中を擦れて抜けていく感覚にまた淫汁を噴出させてイって）
（蓋をするものがなくなった膣口からは、下腹部を押されたことで濃厚な精液が下品な音を立てて溢れ出て）
ぅぁぁあ……っ…はぁ…っ…はぅ……♥
…新しい…のって……はぁ…はぁ……っま、まだ…するの…？
（まだ身体も汚れているのに、抱えられてベッドへと運ばれていく）
（愛液と精液で濡れたそそり勃つちんぽにドキドキしてまた発情してしまっていたが…）
（ベッドの上ではなく、淵に上体を凭れ掛からせられて、自然と膝は床について）
（宗司にお尻を向けて交尾しやすいような体勢にさせられ…）
なっ…ぅっ…！も、もういっぱいしたのにぃ……
ううっ、私にふさわしい格好って…こ、これがどう相応しいっていうのよ！？
…ゃ…だって、さっき…好き放題、されたぁ……
ま、またレイプ交尾…やだ、待って…せ、せめて少し、休ませて…っ
（なんだかまた恥ずかしいことをさせられるような気がして、なんとか抗議しようとするけれど）
（先程までちんぽを咥え込んでいた雌穴は物欲しそうにひくつきながら精液を垂らし）
（お尻を掴まれて熱く太い亀頭を押し付けられるとびくりと腰が揺れる）
っ…ぅぁあ…っひぁぁあっ…んんぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
（たっぷりとほぐれた膣穴はちんぽを歓迎するように咥え込み）
（ちんぽの形を覚え込まされたおまんこの中はぴったりと締まり、精液を垂らしながら深く入ってくる感覚に背筋を震わせ）
（後ろから強く抱き締められて、度重なる交尾でまた大きく育った、質量のある垂れる乳房を鷲掴まれるように掴まれて）
（食い込んでくる指にぞくぞくしながら、再び根本まで咥え込まされたちんぽは降りきっている子宮口に当たり）
（胸と犯される感覚に背筋を仰け反らせながら絶頂に打ち震え）
【わ、私も…すごく興奮しちゃう……う〜…やっぱり宗司とエッチするの好き…】
【私も待たせちゃったから、ああでも今回は上の方バッサリしちゃっていいから！】
【っ〜〜〜……どうしよう、すごく照れるし嬉しい…嬉しすぎるよぉ…】
【また宗司のこと大好きになっちゃう…】
【ふぇっ！？う、か、可愛くな…っん…♥（キスをされると蕩けた表情で顔を真っ赤にして）】
獣みたいに愛理を後ろから犯して…孕ませるために本能のまま交わるわけですから。
（犬の様ですよ…と背後から身を寄せながら囁き、愛理の割れ目には濡れたちんぽが押し付けられる）
（その熱さと硬さは、すぐに愛理の中へ戻りたがっているようで）
…ここ数日は珍しくいちゃいちゃするだけだったりでしたからね。
愛理のためなら我慢も出来ますけども…私は愛理の事がいつでも欲しい、と言うのも事実ですので。
あきらめてレイプ交尾で犯されてください。
昨日も一昨日も…ずっとこうしたかった。
（何度もずぼずぼと抉る様に犯した膣穴を再び押し広げながら、休憩を求める愛理の意思とは裏腹に）
（形も反り返り具合も覚えさせたおまんこへ、ほしがっていたちんぽを一息に根元までねじ込んで）
…んっ…はぁ…
（ぬるぬるでとろとろに解れているのに、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるおまんこの出迎えに）
（腰から続々と快感が走り、吐息を漏らして感じ）
はぁ…愛理のおまんこはやはりいやらしくて、欲張りで…何度でも犯したくなる最高の発情まんこですね。
ああ、そうそう。少し休みたい…のですよね。
では、休憩にいたしましょうか。
（子宮口にふたたび亀頭を押し付けたまま、奥を突かれた愛理がのけ反って絶頂しているこのタイミングで）
（愛理の願いを聞き入れて休憩をすると言い出し）
また大きくなられましたか？愛理のやらしい胸…
（後ろから持ち上げる様に触ったり、乳首ごと胸を鷲掴んでもみくちゃにしたり）
（おもちゃの様に好き勝手に弄んで、硬くとがり始めた乳首をぎゅ！と摘まみ上げて）
こんなに乳首をやらしく膨らませたら…私の子を産んだ時に、母乳を吸うのも大変そうですよ？
（からかいながら、指で乳首を弾き）
ああ、そうそう。愛理…
「休憩」が必要じゃなくなったら、いつでも言ってください？
（直接的な動きは無く焦らしたまま、愛理の脚を少し広げさせ）
（お尻を少し後ろに引かせれば、ぬぷ…と子宮口にわずかに亀頭が潜り込み）
（獣の体位でいつでも愛理を犯せることを感じさせながら、背後から身を寄せて熱く滾った吐息を聞かせ）
【ふふ、存分に興奮してくださいね…愛理を満たせるように頑張りますし、それが私の楽しみにもつながりますから】
【どうしよう…とお悩みの様子ですが、今の愛理に選択肢があるとでも？】
【その照れた顔を私にしっかり見せて、私の事を好きな気持ちでいっぱいになりながら】
【子宮に問答無用で射精しますので…受け止めて下さいね】
【いいえ、可愛いです。何度もキスしたくなりますし（真っ赤な頬に、唇に、繰り返しキスをして）】
【なんかもう、すっごくエッチすぎる！こんなの興奮しないわけないし…どうして宗司は私のツボを尽く押さえてくるのかしら】
【ううっ…そ、そういうこと、こっちでも言うの反則…！】
【たくさん好きって気持ちが溢れちゃうから……でも宗司にな、中で出されるのは…好き…よ…（ごにょ）】
【ひゃっ…んっ…はぁっ♥もぉ…か、可愛いって言わないで…（頬や唇に繰り返しキスをされる度にびくんと過敏に反応して）】
【愛理のツボが私のツボと言いますか…需要と供給と言いますか…】
【愛理をどんどん好きになる理由の一つですね】
【ふふ、言ったはずですよ？私はいつでも愛理が欲しいので】
【（ベッドへ入る前に、愛理のネグリジェや下着を一枚一枚脱がしていき）】
【好きな気持ちはどんどんあふれさせてください…私も抑えられませんので、一緒に溺れてしまいましょうね】
【敏感なのも可愛いですし…愛おしくてたまりませんね】
【キスももっとしたいですし…中にももっと、奥に押し付けてたくさん出したいです…】
【（からかうようにわざと囁いて聞かせ）】
【次はいつにいたしましょう。私は今夜も会えるのですが…】
【…そう、ね…お互いのツボがぴったりハマってる感じする…】
【こんなに…その、せ、性癖…が、合うのって中々ないから、もっともっと好きになってやばいって感じ！】
【あぅ……いつでも欲しいって言われると、私も我慢できなくなっちゃうのよ…】
【（ネグリジェや下着を脱がされれば発情した身体を晒し、太腿を擦り合わせて宗司を物欲しそうに見上げて）】
【…もう好きすぎるくらいなのに、宗司のことでいっぱいになっちゃう…でも、一緒に溺れるなら…】
【あ、ぅ…っ…ば、ばかぁ、可愛いって言わないでって…愛おしいも、ううっ……もう、恥ずかしいんだけど…！】
【ぅ〜〜……うう〜〜〜っ！…わ、私も…一番奥にぎゅって押し付けて、中いっぱいになるまで…なっても、宗司のが欲しい…もん】
【（囁くようにからかわれて耳まで赤くするが、見上げながらぽつりと…自分も欲しいと伝え）】
【今夜も大丈夫っ、時間は22時からになっちゃうけど…】
【ふふ、性癖ですか…？そのお話は今度またじっくり聞きたいものですね】
【お互い欲しいのなら我慢は必要ありませんよね？】
【（見上げてくる愛理を抱きしめてふとももを抱え上げ、そのまま駅弁の体位でちんぽの上に腰を降ろさせて）】
【ほら、いっぱい気持ち良くしてあげますから…快感にも溺れて下さいね】
【では、また愛理の中…私の精液まみれにしてさしあげますよ…】
【（愛理を下から突き上げながらベッドに運び、その後も愛理の望み通り…）】
【（奥に押し付けて何度も射精を繰り返すのだった）】
【それでは、名残惜しいですがおやすみなさいませ】
【22時、楽しみにしておりますが。また遅れそうでもちゃんとお待ちしておりますので大丈夫ですよ】
【ふふ、愛してますよ、愛理…（抱きしめて優しくキスをして）】
【うっ…せ、性癖の話はいいじゃない別に！ま、また今度ねっ今度っ】
【そうね…我慢の必要はないと思うわ…】
【（ぎゅっと抱かれると安心するのにドキドキして、太腿を抱えられてそのままちんぽの上に腰を降ろされるように挿入されて）】
【ぁうっ…んぁっ♥はぁっ…んっ♥ん…宗司もっ、いっぱい…私できもちよく、なって…♥】
【うんっ♥私のなか、宗司の精液でいっぱいにして…できちゃうくらい、いっぱい♥】
【（下から突き上げられる度に華奢な体を快感に悶えさせて）】
【（運ばれるベッドの上でたくさん、一番奥に押し付けられたまま精液を受け入れて、何度も何度も雌声を響かせ…）】
【んぅ…名残惜しいけど、ねないと…ね…おやすみなさい宗司】
【ありがと…出来るだけ遅れないようにはするけどっ、楽しみにしてる！】
【うん……私も、いっぱい愛してるわ…（ぎゅっと抱き返して優しいキスにドキドキして）】
【今日もゆっくりお待ちしておりますよ】
【うう、遅れちゃってごめん…まだいる？】
【ゆっくりとお待ち足しておりました。もう落ち着かれましたか？】
【あーうー…ちょっとお風呂入りたい…かも…】
【少しだけ待っててくれると嬉しいなぁって……待たせた挙げ句に申し訳ないんだけどっ】
【どうぞお入りになってきてください、ゆっくり暖まってきてくださいね】
【その後はまったりとお話して過ごしましょうね】
【うん…出来るだけ早く戻ってくる…！】
【お話楽しみにして入ってくるわね、待っててね】
【ご一緒に入ってもよろしいですけどもね】
【お着換えご用意しておきますよ】
い、一緒に入るのはまた今度ね…！
じゃあもうこんな時間だからお話になっちゃうけど…ごめんね？
（くいとシャツを引っ張って見上げ）
【バスタオルで頭をくしゃくしゃと拭きながら】
【ふふ、ではお風呂はまた今度一緒に入りましょうね】
【何も問題ありませんよ、お話しつつ眠くなったらベッドに入りましょうね】
【（シャツを引きながら見上げてくる愛理の唇を奪い、ちゅ…とキスし）】
（大人しくバスタオルで頭を拭かれて）
ん、今度ね…今度っ、…変なことしないわよね…？
んー…ちょっと眠いけど…まだがんばるわ…
宗司ともっとお話したいの…
（唇を塞がれると嬉しそうに目を閉じて、心地よくて気持ちいいキスにドキドキする）
【シャワーだけでは疲れも取れにくいと聞いたことがありますので】
【ふふ、大丈夫ですよ。変な事などするわけ無いじゃないですか…】
【いつも通りの事をするまでですよ】
また…可愛い事を言ってくれますね。
私も少し眠たいですけども、愛理とこうしてたいです。
（何度もキスを繰り返しながら、滑らかな髪の毛を整える様に指で梳いて撫で）
【今は疲れてるというよりも、眠いほうが大きいかも…】
【…いつも通りって、へ、変なことするってことじゃない！】
か、可愛いこと！？
言ってないわよそんなこと…だって、宗司とお話したいんだもの…。
もっと一緒にいたいくらい大好きなんだから。
でも宗司は無理しちゃだめだからね？
ん…宗司、宗司っ、ベッドでぎゅーってして？
（何度もキスをされると頬を染めて蕩け、嬉しそうに宗司の腰に腕を回し）
（長く艷やかな黒髪を指で梳かれていく感覚に心地良さそうにして）
【いつも通り…ですが、変な事は致しませんよ？ああ、愛理は変になっちゃう…と口走るかもしれませんね】
そこが可愛いのですが…ふふ、私もいつでも一緒に居たいですよ。
（愛理のおねだりに頷くと、こちらからも腰に手を回して抱き上げて）
（先に愛理をベッドに横たわらせると、その上に覆いかぶさり…）
愛理の髪の毛はいつ見ても綺麗ですね…触り心地も良いですし…
あまり話したことはありませんでしたが、私の一番好きな髪型なのですよ。
（またキスをして、そのまま愛理を腕の中に抱きこんでベッドに転がり）
【そ、それを変なことっていうのよ！ううっ、変になるまでするのは…だめ、なんだから…】
っ…宗司はいつも可愛いって言うんだから…ちょっと言い過ぎだと思うんだけど！
…いつでも一緒にいたいなら、まだもう少し一緒にいたい……無理しない程度にでいいけど…。
（腰に手を回されて抱き上げられるとあわ…と照れながらもぎゅっと落ちないようにして）
（ベッドへと横たわり上へ宗司が覆い被さり、近い距離に心臓が早鐘をうち）
そうかしら……自分ではあまり自覚はないけど、宗司が触ってて気持ちいいなら嬉しいし
…えっと、もっと触ってもいいっていうか、撫でられるの…好きだから…。
黒髪で、ストレートの長い髪が、好きなの？
（キスをされて腕の中へと抱き込まれ、宗司の温もりと匂いでいっぱいになり…）
（すりすりと身を寄せるように甘えて）
【ではその時の愛理に確認しながら…ならよろしいですよね？丁寧に聞かせていただきますので…】
事実は誤魔化しようがありませんので…言いたくなってしまいますね。
ふふ、大丈夫ですよ…もう少しこうしていましょうね。
（愛理を抱き寄せ、触れ合う面積を増やすようにもぞりと身を動かし）
では遠慮なく…そうですね、綺麗か黒髪…いつまでも撫でていたくなります。
おそらく、愛理の髪型なので好きになった…と言った方が良いかもしれませんね。
以前は漠然と長髪が好き、というだけでしたし。
（後頭部を手のひらでこちらの胸に抱き寄せ、心臓の音を聞かせる様にしながら頭を優しく撫で）
【ううっ、なんだかとっても嫌な予感がする】
【て、丁寧に聞かなくてもぉ……うー…こう、穏やかな感じで、とか…！】
いや、う、じ、事実なのはわかったけどぉ…言われると、照れるし恥ずかしいんだけど…！
う、嬉しいんだけどっ、うれしくて恥ずかしくてドキドキして、どうしたらいいかわからなくなっちゃう…。
ん…でも無理しないでね、わたしのわがままだから。
（ネグリジェ越しに触れ合う温もりは落ち着くのにドキドキさせて、こちらからもぎゅっと抱き返して細く柔らかい身体を伝え）
私の髪型だから好きになったの？
それは…えっと………嬉しい………あぅぅ…どうしよう、すごく照れるわ…！
…でも宗司に好きになってもらえて良かった
（後頭部に置かれた手に抱き寄せられて、とくとくと宗司の心臓の音を感じながら優しく頭を撫でられ）
（気持ち良さそうに、優しい手の感触と、心音と逞しい身体を堪能するのだった）
【では、なるべく穏やかで丁寧に…を心がけますので】
【愛理もちゃんと何をして欲しいか…逐一お答えくださいね？】
そのままで構いませんよ、どうもしなくとも私は愛理を可愛がり続けますので。
照れたり恥ずかしがるところをたくさん見せて下さいね？
無理は致しませんので…ありがとうございますね。
（薄布だけを纏っているせいか、愛理の体温を直に感じる様でこちらも鼓動は少し早めで）
それだけ愛理を好きになっていってる…と言う事なのでしょうね。
そろそろ眠る準備をいたしましょうか…
また今夜か、明日の夜だと愛理はご予定どうでしょう？
（髪を撫でながら、身を屈めて愛理の唇にまたキスをして）
【ほっ…よかっ……逐一！？それって…すごく恥ずかしいやつつじゃない！】
【なんでそうなるのよぉ…宗司は私を辱めるのが好きすぎるわ…】
うぅぅっ〜〜〜！そ、その、恥ずかしがるところを見られるのが更に恥ずかしいんだけど！
可愛がられるのは…まあ、恋人だしっ、ある程度はいいんだけど
あ、あんまり照れさせないでくれると…ドキドキしすぎちゃうから…！
（とくとくと感じる宗司の心音は少し早くなっていて、自分も同じように早くなっているから）
（同じようにドキドキしてくれているのだと思い、嬉しそうにぎゅっと抱き締めて柔らかい体を押し付ける）
じゃあもっともっと、私に夢中にさせて、いっぱい好きになってもらうように頑張る。
…だって、宗司に私の髪が好きになったって言われて、すごく嬉しかったんだもの。
ん…私もそろそろ…ねむくて、これで寝るわ…。
大丈夫、今の所夜の予定はあいてるからどっちも会えるわ。
（唇に再びキスをされるのを受け入れて、ちゅ…ちゅ…と、あふれる好きという気持ちを伝えるように唇を啄み、押し付け）
じゃあおやすみなさい…宗司も無理しなくていいからね。
今日も会えて嬉しかった…大好き、好き……♥
（ぎゅっと宗司に抱きついて甘えながら、やがてうとうとと眠りに落ちていく）
ふふ、だからこそいじめたくもなってしまうのですけどもね。
（はむ…と耳たぶを甘噛みし）
これ以上に愛理を好きに…ええ、楽しみにしてますね。
では、今日はこのままお休みいたしましょう。
また今夜…おやすみなさいませ。
（愛理を抱きしめて眠る安心感と幸福感で、すぐに眠りの中へ落ちていき）
【今日もお会いできて嬉しかったですよ。お休みなさいませ、愛理】
【大好きですよ…】
【遅くなりましたが、無事に到着いたしましたので】
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
【帰ってきたばかりならのんびりしてていいからね】
【私もまだお返事できてないし…】
【こちらこそ今日もよろしく頼むわね】
【お気遣いありがとうございます、もろもろの準備も整いましたので】
【後はたっぷり愛理といちゃいちゃ過ごしたいと思いますよ】
う、後ろからって、恥ずかしいのに……
（犬のようだと低く囁かれればぞくりしたものが背筋を駆け上り）
（後ろから犯されるのは本当に犬…雌犬になったかのようで、恥ずかしいのに、身体はそれだけで発情してしまう）
…いつでも欲しいのは、わ、私も…だけどっ
も、もう少し、優しく…とか…その……うううっ
れ、レイプ交尾とか…さっき激しくされたばかりなのに、もう…もうっ
（宗司の言う通りに諦めるしかないのはわかっているものの、最後まで足掻こうとしていて）
（文句と言う名の抵抗を試みるが、調教されてとろとろにされた身体は、ちんぽを捩じ込まれるとそれだけでイって）
（押し上げられた子宮がきゅんと反応しながら、挿れられただけですぐに雌になり）
ひぁぁ…っ…はぁ…っ♥はぅっ、ぁ♥
おまんこ…いやらしいとか、いわないで…っはぁ…ぁうっ♥
宗司が…あんなに…する、からぁ…っだから、へんに…なって……
んっ…この状態で、きゅうけ…っ……ううっ、なんで…
（ちんぽを感じて絶頂して、もっと欲しくなるこのタイミングで休憩と言われ）
（確かに休憩したいとは言ったけど、こんな時にとせつなそうにおまんこが媚びるようにきゅうきゅうと締まり）
はぅっ、ひゃっ、はぁ…っ♥んっ♥んんっ♥
…なんで、おっきくなったこと…わか…っんゅぅぅっ♥♥
（乳房を持ち上げられればたゆんと豊かに育った柔肉が質量をもって手に重みを与え）
（乳首ごと鷲掴まれてもみくちゃにされるように揉まれると、身体をびくびくと小刻みに震わせて弄ばれる快感に耐え）
（既に硬く尖って勃起した乳首を強く摘み上げられ、痛みと快感を同時に感じたせいでシーツをぎゅっと掴みながら胸だけで絶頂してしまう）
ひぁっ♥はひんっ♥アっ♥…っひぅ♥
ち…っく…び♥やらし、っく♥んっ♥しなっ…いでぇ♥んっ♥んっ♥
あ…ふぁっ♥宗司の…こどもっ…んんっっっ♥まだ、できてない、しっ…
（指で乳首を弾かれる度にびくりと身体を過敏に反応させて）
（からかわれながら弄ばれ、悔しいのに身体は正直で…乳輪までぷっくりと膨らませて、乳首はツンと益々硬さを増し）
んんっ……いつでもって、わ、私が…言わないといけないの…？
（直接的な動きがないせいで焦らされているような感覚で…）
（脚を広げられてお尻を引き寄せられると、緩んだ子宮口に亀頭がぐっと入り込んできて）
（その刺激に背中をびくりと震わせて、背後から熱い雄の吐息がかかって）
（いつでも犯せるのに焦らす宗司に涙目で唸り、おまんこは疼いてすぐに耐えられなくなってしまう）
……もう…っ休憩、いい……
…ぅぅ……や…動いて…おねがい…
（無意識に腰をくねらせてお尻を揺らしながら、暗に焦らさないで欲しいと伝え）
（ねだるように膣襞がうごめいて絡みつき、切なげに子宮口が亀頭に吸い付いていく）
【う、時間かかった…お待たせ…！】
【昼間は暑いけど夜は少し冷えるのよね、まあどっちも暑いのは嫌なんだけど…】
【ふぇっ、いちゃいちゃ過ごしたいって言われると、その…ちょっと恥ずかしいっていうか】
【もちろん嫌じゃないしっ、わ、私もいちゃいちゃ…したい…けど…】
【…言葉にされると恥ずかしいんだもん……でも、わ、私も同じ…気持ち…】
【（くいとシャツを掴んで、額を胸元に押し付けてぽつぽつつぶやく）】
この格好で優しく…ですか？
先ほども言いましたが、獣の交わる体位だと言うのに…激しく交尾した方が気持ち良くありませんか？
（挿入だけですぐに絶頂し、ちんぽに絡みついてくる膣肉の締め付けにぶるっと腰を振るえさせ）
ついさっき、愛理がそうしたいと言ったはずですが…？休憩したい、優しくして…と。
まったく…いやらしい上にわがままなおまんこですね…
（締め付けに任せて、愛理にちんぽの形を感じさせるように奥に押し付けたまま動かず）
見た目にもこんなに淫らでいやらしくなっているのですから分かりますよ？
揉み心地も変わってまいりましたし…感じやすくもなりましたよね…ほら。
（摘まみ上げただけで乳首イきした愛理に気付き、先端を撫で擦るように扱きつつ）
（時折ぎゅっとつまんでいじめてやり）
ああ…今の動きだけで何度イきました？
ふふ、早く孕ませたいと常々思っておりますが…しばらくは独り占めしたくもありますね。
（耳元で熱い吐息を聞かせながら、腰は奥を突いたまま動かさず…乳首も乳輪をなぞる様に指でくすぐり）
それはそうですよ。愛理が望んだので休憩しているのですから…
ここからどうされたいか…それも愛理にちゃんと聞かなければいけませんからね。
（されるがままな下半身は、子宮口にちゅぷ…とキスして）
（普段の抉る様な感覚には届かない刺激で愛理をじりじりと焦がすように悶えさせ）
おや、もう休憩は終わりですか…？まだ5分も経っていませんよ…？
愛理が言うのならそういたしますが…
（くねるお尻を掴んで押さえつけながら、愛理の言葉に忠実に…）
（ちんぽをゆるゆると動かすだけで、抜くでもなく突くでもなく中途半端なピストンで）
（吸い付く子宮口に亀頭ぎゅっと押し付けられたかと思えば、腰を引いて）
ふふ…どうしました、愛理？何か不服そうですね。
言いたい事があるなら、ちゃんと分かりやすく言いなさい？
（どうして欲しいか知りつつ、愛理にもっと淫らでいやらしいおねだりを自分の口からさせようと）
（期待するように膣内で遊んでいるチンポはひくひくと震えて先走りをあふれさせ）
【その寒暖差が怖いですね…確かに今は肌寒いくらいですし】
【ふふ、いちゃいちゃ…と言うよりも恥ずかしい事をしているのに】
【確かに愛理とはエッチな事抜きにしてもずっと抱きしめたり触れ合っていたくはありますね】
【（つぶやきを拾いつつ、愛理の頭を撫でながら胸へ頭を押し当てて、トクトクとリズムを刻む心臓の音を聞かせ）
成長期…なのよ…好きで大きくなってるわけじゃ……
っか、感じやすくなんかなってな…―――ひゃんっ♥ふぁっ…ぁぁあっ♥
んっ♥はひ…っんぁ♥はぁっ…っ〜〜〜〜ぁんんんッ♥
（宗司とこういう関係になったのをキッカケに、胸は明らかに、大きく、感じやすく成長していて）
（硬く尖る乳首も雌らしくなり、触れられるだけで発情し、イくようにもなってしまい）
（ぷっくりと勃起した先端を扱かれるとぞくぞくと力が抜けるような快感に身を震わせ）
（時折摘まれて扱かれる感覚と違う快感を与えられ、いじめられる度にびくりとおまんこを締め付けながらイって）
（乳首イきをして身体が震えれば重力に負けて垂れた胸がふるんと揺れ）
んぁぁ…ぁ…っはぁ…ぁ……♥
ぁ…ふ…っ……い、イった回数なんて…っ、わかんないわよぉ…ばかぁ……
ふぇ……あぅ…ぅ……独り占めしたい…んだ……
（耳元で囁かれる低い声は雌の部分をぞくりとさせて、熱い吐息に感じてしまって肩を震わせる）
（奥にくっつけるだけのちんぽに子宮口がちゅうと吸い付きながら、指で乳首と乳輪をくすぐるようになぞられ）
（おまんこも胸も焦らされた身体は益々熱を帯びてまた感度がよくなってしまう）
うぅぅっ……だ、だって…こんな、挿れたまま、休憩なんて……
…わかってるくせに、ずるい…
（お尻を押さえつけられると自分から動かす事もできず…）
（ゆるゆるとちんぽを動かされる物足りない刺激しか与えられず）
（欲しがる子宮口に亀頭を押し付けられれば背中をひくっと揺らして、腰を引かれると膣内がもっとと強請るように締まる）
ふぁ…ぁ…ぁっ…ん……っいじわるぅ…
わ、わかりやすくって……ううぅっ！い、言わせるの…ほんとずるいっ
（膣内を焦らしてひくひくと震えるちんぽに、発情しきった身体はさらなる刺激を求めていて）
（いやらしい言葉をわざと引き出そうとする宗司に顔を真っ赤にしながら、恥ずかしくてたまらないと言った様子で）
（ベッドに顔を埋めて唸り…耐えきれなくなり、藤色の瞳に涙を浮かべて顔を上げ）
…っ…も、もっと……動いて…ほしい…
うぅっ…優しくしてとか…休憩…して、とか…言って、ごめ…なさい…
ほんと、は…激しく…っけ、獣の…交尾みたいに、してほしい…です…
お、おちんぽと精液大好きな発情おまんこ…我慢、出来なくて…
っ〜〜〜レイプ交尾、してください…っ、おねがい…おねがい、しますぅ…♥
（恥ずかしさでどうにかなりそうな言葉で激しい交尾のおねだりをすると）
（その言葉を裏付けるかのように、ちんぽをハメられた発情おまんこは媚びるように絡みついて）
（先走りすら欲しがっている子宮口がまた更に降りきって種付けをねだり）
（はー…はー…♥と荒く熱い吐息を吐き出して、全身で発情雌犬であることを示す）
【今日の夜は肌寒いくらいよね…体調気をつけないと】
【は、恥ずかしいことは宗司が私に率先してやらせてるような気がするんだけど！】
【エッチなことも好きだけど、宗司と触れ合ってるのは私も…好き】
【落ち着くし、好きって気持ちがぶわーって溢れて……もっともっと一緒にいたくなるの】
【（胸へ頭を押し当てられると宗司の心音を感じて、嬉しそうに身を寄せて頭を撫でてくれる感触にふやふやと頬を緩めた）】
ああ、なるほど…成長期に繰り返し愛理を犯すような激しい交尾の経験を積んだので、
こんなに感じやすくてエッチな形の胸になったのですね。
（妙に納得しながら、乳首をいじめるたびに締め付けを強めるおまんこが気持ち良く）
（更なる焦らしを与えるために、胸での絶頂を刻み込む様に蓄積させていき）
ふふ、数えきれない程イってる…というわけですね。
当然です、愛理は…もう私のものですから。
…おかしいですか？まだ生まれても居ない私たちの子供にまで嫉妬するのは。
（身を寄せて囁き、快感で震えている肩に手を添えて優しく撫でる…）
（かと思えば肩を掴み、そこを支えに腰を何度か打ち付ける）
――ズ…じゅぶ！じゅぶ！じゅぶ！！っ……
（おまんこに誰が主か理解させ、数度のピストンで子宮を完全に発情させ）
（愛理に被虐的な快感を一瞬与えて、更なる焦らしに晒し）
（ズボズボとこじ開けられた膣口に亀頭を食い込ませたまま、本気で独り占めしたい事を愛理に伝え）
…ふふ、そうですね、分かっていますよ。
愛理の困った顔が見たくていじわるをしている最中です。
（そう告げた後は、膣内でゆるゆるちんぽを動かしと子宮口にちゅ…ちゅ…とキスを繰り返し）
なるほど…激しく獣の交尾の様に…レイプ交尾してほしい…と。
自分でいやらしいおねだりをしながら発情していましたね…子宮口が吸い付いて離れませんよ。
さて…と、ではちゃんと愛理のして欲しい事も聞きましたし。
…犯しましょうか。
（ベッドに放り出されていた愛理の両腕を背中の方へ回させ…）
（その手首を掴んでぐぐ…と後ろに引っ張れば、愛理の上半身は強制的仰け反り）
（当然引っ張られれば、より深いところに亀頭がねじこまれ）
ぐじゅ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶ！じゅぶ！！！
（愛理のおまんこに背後から腰をぶつける。パンパンとお尻が打ち付けられる音と）
（愛液やらが飛び散る音は部屋に反響する様で）
（ひっぱった両手首を手綱の様に握り、背後から強い腰の動きでおまんこを犯し抜く）
（恰好と体位のせいと、こちらも同じ以上かそれ以上に焦らされていたせいもあり）
（本当のレイプの様に、自由を封じて本気ピストンでの交尾を繰り返し）
【恥ずかしがる愛理は私の大好物ですので…】
【そうですね、触れ合っていると癒されますし、愛理を愛おしい気持ちが高まっていきます】
【そろそろ眠気が来ていましたので、ここまでか愛理のお返事で…おやすみしたいです】
【私はまた今夜か、月曜日の21時から来れますが…愛理はいかがですか？】
【恥ずかしがる私が好きだなんて…私、そんなに面白い反応してる？（むぅ）】
【好きって気持ちが高まるのもそうだし、なにより宗司と触れ合ってると幸せ…】
【宗司が癒やされてくれるなら、もっと幸せな気分…】
【今夜も、月曜もだいじょうぶ…時間もその時間で】
【面白い…ではなく、かわいい、ですよ。今の反応も…】
【また今夜お会いいたしましょうね…おやすみなさいませ、愛理】
【大好きですよ】
【ま、また可愛いって……今の反応も可愛いとか、もう…いみわかんない…（むぅぅ）】
【ええ、おやすみなさい宗司。また今夜にね】
【…私も宗司のこと大好き】
【愛理をお待ちしておりますね】
【えっと、続きまだ出来てないから待ってて欲しいです…ごめんね、のんびりしてて！】
【では愛理を愛でながら、ゆっくりとお待ちいたしますね】
【（愛理を後ろから抱きしめ、首筋に何度もキスをして】
【はぁ……待たせてるのにもうしわけないです……】
【せっかく作ったものが消えるとがっかりしてしまいますよね…】
【モチベーションも下がってしまいますし、続きは次回に回して】
【お話の日にしても構いませんよ？】
【（慰める様に愛理の頭を撫でて）】
【がっかりしたけど…仕方ないわ、たまにPC調子悪くなるし…なんか勝手に電源落ちたり…】
【とりあえず記憶を頼りに作り直してるけど、なんかすごく待たせてるし申し訳ないし】
【今日は（私のせいで）あまり進まなそうな気もするから、お話にしましょうか…】
【はぁ…なんか私のPCタイミング悪くてごめん……】
【（頭を撫でられながら頭を下げて）】
【…レスにこめられた愛理の熱も消えてしまった分、悲しみもひとしおですよね】
【モチベ取り戻しつつ、ゆっくり用意して下されば良いので】
【今日はお話にいたしましょう。謝る事はありませんよ、愛理とこうしてるだけで私は嬉しいのですから】
【（正面に向き直り、包み込む様に抱きしめて頭も撫でつつ）】
【よしよし…】
【まあね…頑張って書いたものが消えちゃうと、うわーって…がっくりくるっていうか】
【まあ仕方がないわ…ただ宗司には申し訳なくて…ほんとごめんね】
【ん…こうしてるだけで嬉しくても、その…したかったでしょう…？】
【…まあ私もしたかったけどさ……むぅ……】
【（正面から抱き締められて頭を撫でられ、子供のように慰められながら身を預けて目を閉じ）】
【そこの操作を誤って、原文が消えてしまう事もありますね】
【保存癖を付ければ良いのですが、なかなか難しいですね】
【ふふ…「したくない」と言えばウソになる上に愛理にも失礼なので言いませんが】
【何もそれだけがすべてではありませんし…】
【こうしてお話して、愛理と愛を深め合うのも…好きですよ？】
【愛理もしたかった…と言うのも、嬉しいです】
【（耳元でささやき、耳たぶを甘く噛んで）
【気分によってだから、タイミンクが悪いとこういうことに…むぅ…】
【…気つかわせてごめん……お話でもいいっていうのは嬉しいことだけど…】
【ただうーん……迷惑ばかりかけちゃっていいのかなとか考えなくもない】
【――ひゃん！？ど、どこ噛んで…！】
【（耳元で囁かれたと思ったら甘く噛まれて、びくりと震えて甲高い声を漏らし真っ赤な顔になり）】
【…し、したくないわけないじゃない………したいに、決まってるでしょ…】
【私も約束の時間から遅れたり、寝落ちする事もありますし…】
【何より、私は愛理が大好きなので…いつも幸せな気持ちを貰っているので】
【たいへん感謝しているのですよ？】
【（耳たぶにつつ…と舌を這わせ、濡れた音を聞かせてからかい）】
【ふふ、申し訳なさがあるせいか…今日は素直じゃないですか？】
【したい…と言うのは、私にいじめられながら犯されたい…交尾したい…で間違いありませんか？】
【私だって遅刻するし寝落ちどころか約束の時間過ぎても寝てたこととかあったし…！】
【…感謝なんて、する必要ないのに…私何もしてないわ】
【でもありがと…気を遣ってくれるのは嬉しいし、ちゃんと埋め合わせ出来るように頑張る…】
【っ…ふぁ…んっ……♥…そこ、っ舐めるとこじゃ、ないから…っ】
【ぅぅ…からかわないでよぉ……】
【（耳たぶに舌が這う感覚にぞくぞくと小さく震えて、ぽかりと宗司の胸を軽く叩いて弱々しく抗議）】
【ふぇっ！？な、なんてこと聞くのよ…！…うぅぅぅっ……大きく間違えては…ない、けどぉ……】
【何もしてないなんてことはありませんよ…出なければ、私がこんなに愛理を好きになってる理由に説明が付きません】
【ですが、埋め合わせ…も気になりますね。っふふ、楽しみにしてますよ？】
【ここもゆっくり時間をかけて開発してきた成果でしょうか】
【耳たぶの刺激に悶える愛理も可愛らしくて…】
【間違いではない…のですね？わかりました…】
【ふふ、参考にさせていただきますね】
【今日はもう少ししたらお休みいたしましょうか】
【次は月曜日…愛理は21時からで問題ありませんか？】
【いや私だって宗司のこと…す、好きだけど……こんなに甘やかしてない気がするし…】
【…す、好きになってくれてありがと……なんか今日はだめね、ちょっと思考が後ろ向きだわ】
【えっ、そう言われると責任重大なんだけど…！むむ、宗司が楽しめるような…埋め合わせ…】
【か、開発とか言わないでよもうっ！】
【うつ……悶えるのが可愛いとか…か、可愛くても、変なふうに悶えさせないで…！】
【なんの参考にするつもりなのよ…なんだか嫌な予感がするけどぉ…】
【うん…その時間で大丈夫…】
【ふふ、そうですね。疲れのせいかもしれませんよ、ゆっくり休んで…また月曜日に】
【エッチな事いっぱいしましょうね？】
【難しく考えず、愛理といやらしくて興奮する事が出来れば、それが埋め合わせになりますよ】
【では、調教…でしょうか】
【愛理が気持ち良くなれる様な事への参考ですので、ご安心くださいね】
【（愛理を抱え上げてベッドに運び…）】
【では次回は月曜の21時に…空くのは1日だけですが、最近連日でしたので寂しさを感じますね】
【う…そ、そうね…月曜日に、エッチなこと……】
【今日はしたかったけど、出来なくなっちゃったし…】
【そ、それ、いつも通りな気がするんだけどっ、もっと特別なこととか…宗司が喜ぶこととか…】
【ちょ、調教はもっと…アレな言葉じゃない！】
【そんな事参考にしなくても……もう充分気持ちよくさせられてるっていうか…】
【（ベッドへ大人しく運ばれながら）】
【そうね…私も、ちょっとさみしい…でも月曜日まで大人しく待ってるわね】
【じゃあ寝る…おやすみなさい宗司、今日はごめんね…】
【ふふ、少々鬼畜度が高くなっても…許されそうですね】
【（愛理を抱えてベッドにもぐりこみ、不穏な事を耳元でささやき）】
【ではおやすみなさいませ、愛理。ゆっくり休んでくださいね】
【大丈夫ですよ…月曜日、楽しみにしてますね】
【（ぎゅっと愛理を抱きしめて）】
【一日ぶりですが、お会いしたかったですよ。今日もよろしくお願いしますね】
【（抱き締められるとびくりとして顔を赤くし）】
【ふぇっ……あ、ぅ……わ、私も、会いたかった……】
【ん、今日もよろしく。レスはまだもう少し待っててくれると嬉しい】
【（腕の中で震え、顔を赤くしている愛理に囁き）】
【ゆっくりお待ちしてますので、今夜もよろしくお願いしますね】
んっ、はぁっ…はぁっ…ひゃぅ♥っえ、エッチじゃ、ないぃ…♥
感じやすく…なって…な…はぅんんっ♥はひっ♥…はぁっ♥ぁんんっ♥
（感じやすくもエッチにもなってないと喘ぎながら否定するが）
（勃起乳首をいじめられる度に、はしたなくおまんこを締め付けて絶頂しながらでは説得力はなくて）
う…ぅ…っ……宗司が、イかせる…からっ…はぅっ♥
…っ〜〜〜〜なに、それぇ……
おかしいなんて、思ってないけど……独占欲つよすぎだわ…
（意外な嫉妬に戸惑いながらもすごく、すごく嬉しくなってしまい）
（華奢な震える肩に大きな手を添えられて、肌を撫でる感覚すら甘い刺激となって感じ）
（肩を突如掴まれて焦らされていた身体に腰が打ち付けられ）
――ひぁんっ♥っは♥ァっ♥んひぃっ♥
（まるでおまんこにわからせられるかのように数度のピストンが子宮を襲う）
（既に精液を注がれて発情している子宮は、ほんの少し与えられた激しい快感に従順になって）
（雌声を漏らしながら、ご主人様が誰か…理解させられてしまって）
（子宮口を抉じ開けられてくっつけたままの亀頭で焦らされながら、宗司から与えられる独占欲にぞくぞくして）
（子宮がご主人様に媚びるようにちゅっちゅっと甘く吸い付き）
（また恥ずかしい言葉を宗司に言ってしまった――）
（自分からレイプ交尾を求めるなんてはしたなくて、いやらしくて、雌犬に他ならないのに）
（宗司に恥ずかしいことを言わされるだけで発情して、孕ませ交尾がしてほしくてたまらなくて…）
（子宮口が貪欲に欲しがって亀頭に吸い付いて、また精液を欲しがっているのを伝え）
はぁっ…ぁふ…ぁ…はぁ……っ♥
…な…なんで、恥ずかしいことばかり言わせ……っ
うぅっ…ふぅ…っ…発情して………っし、仕方ないじゃない…
さっきからずっと犯してほしくて…っはぁ…♥身体、ヘンなのぉ…♥
（顔を見られなくて良かった、そう思うほど顔は真っ赤で、自分でも恥ずかしい顔をしているという自覚があるほどで）
（両腕を後ろに引っ張られると上半身が無理矢理反らされてしまい）
（おまんこに亀頭が奥深くまで捩じ込まれると、期待で高まった身体がそれだけで軽くイき）
（身体の震えで無防備に垂れる乳房がぶるんと揺れる）
―――ひぃっぁぁあ♥んぎっ♥ひぐぅぅっ♥
んお゛お゛ッ♥ぉ゛♥ッお゛♥
（おねだり通りに背後から宗司に腰をお尻に打ち付けられると、期待していた快感が身体を襲う）
（激しく打ち付けられ雌尻からは乾いた音が響き、それと同時に愛液と精液の混じったものが飛び散る水音が混ざり合う）
（くっつけられているだけだった子宮口に亀頭をぶつけられ、食い込ませられる度に強制的に反らされた背中が悶えるように震えて）
（犯されていくおまんこが痙攣するようにぎゅぅぎゅぅと締り、ご主人様ちんぽにイってるのを伝えて）
あ゛お゛お゛ぉ゛ッ♥イッ♥イ゛っ…で、りゅぅぅっ♥
あひっ♥♥イぐっ♥イぐぅっ♥とまっ…ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜ッ♥♥
お゛まんこっごわれりゅぅっ♥ごわれぢゃぅのぉぉっ♥
（腕を後ろに引っ張られているせいで快感を逃すことが出来ず、散々とろとろに犯されて、焦らされた身体は）
（レイプされているような交尾にゾクゾクとした被虐心が快感を増やし）
（宗司の本気ピストンに晒された華奢な身体が跳ねて下品に胸を揺らして、雌声を部屋に響かせる様はご主人様にいじめられて感じる雌犬そのものだった）
【ううっ、お待たせしましたぁ…】
【ま、また可愛いとか言うし！…今可愛いことしてないー…むー…】
【（囁かれた言葉に耳朶まで赤くして、ちらりと見上げる瞳は羞恥で揺れる）】
【…すっごくしたかったから、楽しみにしてたわ】
【今日もいっぱい交尾しよ…？】
私がここまで愛理に夢中になっていると言うのに…。
「エッチじゃない」と「感じやすくなってない」…は、強がりなのか、羞恥心から認めたくないのか…
私にとってはどちらでも構いません。愛理がどう否定しようが…その身体に分からせますので。
（乳首だけで簡単にイく身体はどう考えてもいやらしいのだが、あえてそこは指摘せず）
（代わりにねちねちと繰り返し乳首をこね回していじめて、愛理に乳首イきを繰り返させ）
ジレンマですね…愛理を私のものにするために、孕ませる計画ですが…
出来た子供に嫉妬しそうになるとは…ふふ、愛理との子供なら愛理に等しく愛を注げそうですが…
こればかりは譲れませんね。愛理は誰にも渡しません。
（誰のものなのか理解させるためのたった数回のピストンで、甘く蕩けた声を上げて喜ぶ愛理に）
（熱く滾ったちんぽを感じやすいポイントで固定して咥えさせ）
…今更避妊具を使う気にもなれませんが…ふふ、精液を欲しがる愛理を焦らすのには使えそうですね。
（不穏な企みをぼそりと口走りながら、美しい愛理の背中のラインを指先でなぞり上げて）
それは決まっています…恥ずかしい事を言わせたり、いじめたほうが…愛理は感じやすくなりますからね。
おねだりしながら、愛液まみれのおまんこ絡みつかせててるの…ごまかせませんよ。
ふふ、そんなに犯されたい…と？この体位に相応しい、発情メス犬ですね、愛理。
（手首を引きながら、興奮で大きく肥大化した亀頭を押し込む様に腰を突き出し）
（ぐり…ぐりっ…と抉る様なピストンで愛理のいやらしい反応を堪能し）
んっ…！はぁ…はぁ…っ！
っ…愛理、なんてはしたない声を…
ふふ、その調子ですよ…もっと雌犬な愛理を見せて下さい。
（パンパンとお尻を叩かれるような音が愛理の羞恥心を煽り）
（まるでお仕置きされている様な感覚を愛理に植え付けていく）
（強く、それでいて甘える様な締め付けを感じれば、愛理がイったのはすぐにわかり）
はぁっ…く、ぅ…！
ええ、分かりますよ…！奥を突くたびにイくの繰り返してますね…
止めるとでもお思いですか…？残念ですけど…レイプですから。
愛理の事…愛理のおまんこ、このちんぽで気持ち良く…
このちんぽじゃないと、満足できない様にぶち壊してあげますから…！
（本当の犬の様な声を上げて感じる愛理に、ゾクゾクと興奮し）
（こちらの腰遣いも激しく、本物の獣の様な荒々しさで愛理をガツガツと犯していき）
…良い顔ですよ、愛理…
（意地悪な声色で後ろから告げる。愛理の後頭部を掴んで顔を少し斜めに向けさせれば）
（ベッドサイドにいつのまにか手鏡が立てかけてあり、そこに反射して映るのは）
（おねだりした交尾レイプで悶え鳴き、はしたないイき声を上げながら犯され続ける一匹の雌が居て）
――ッ！！
（びぐん…と強くちんぽが跳ね上がり、どぷ…と先走りが濃さを増してあふれ出す）
（何度目かの射精が…興奮しているせいか、より濃く勢いのある射精が近い事を交尾相手に交わりで伝え）
【存在が可愛いのでどうあっても可愛くなってしまうのですよ？】
【一度消えてしまってなおこの熱量とは、嬉しい限りです…】
【ふふ、愛理も交尾したかった…というのが伝わってきますね】
【（抱きしめながら、肌をまさぐり素肌に指を這わせ）】
【もちろんですよ、愛理…私も交尾したくてたまりません】
ちが…っのぉ……エッチじゃ、な…――ひんっ♥
ゃぁァアっ♥♥ちくびぃっ♥くりくりっ、やりゃぁ♥
わからせゅのだめっなのにぃ♥♥はひ…はふぅっんん♥
（以前は慎まやかで色素の薄い乳首だったのに、度重なる交尾で雌にされてしまったせいで）
（勃起して硬くなる乳首は感じやすく大きくなって、乳輪まで染まるピンク色も濃さを増し）
（乳首イきを覚えさせられた身体は繰り返し捏ね回される度に、乳首だけで簡単に絶頂させられてしまう）
し、心配しなくても、私はずっと…宗司のものなんだから…。
んぁっ♥っ…は…♥わ、私だって、子供に宗司を取られたら…やだ…
でも宗司との子供なら…絶対、可愛いし……すごく、すごく欲しい…
私を孕ませられるのは宗司だけって…わからせて、ほしいの…
（強く感じるところに熱いちんぽを押し付けられて、華奢な肩がびくんっと震える）
（ご主人様ちんぽにわからせられた雌まんこは襞を絡みつかせて、愛液を奥から溢れさせてぬるぬるにして）
なっ…や…やだぁ…っ、なんで、焦らそうと……ひゃふん…っん…んんぅぅ♥
（宗司と交尾するようになってからずっと中出しされていたのに、中で出されなくなるなんて耐えられないと）
（企みを口にされただけで膣内がちんぽを求めるように蠢き、細く曲線を描く背中を指でなぞられ）
（敏感になりすぎた身体はゾクゾクしたものを感じて腰を震わせ、背中から長い黒髪が肌を撫でて滑り落ち）
か、感じやすくなってないぃ……いじめるの、やなのぉ…
んんっ♥やぅ…っ、おまんこ…勝手にぃ♥
あぅぅっ……発情雌犬、言わないで……っ、だって、だってぇ…
――ひぎっ♥いぁっ…ァ♥ァ♥ぁひぃぃッ♥
（細い手首は宗司の大きな手に掴まれ、肥大化した亀頭を子宮口に押し込まれるように）
（ピストンされて抉られて、小さく緩む口はびくびくしながらイきまんこでちんぽを締め付け）
ぉっお゛ッ♥ぁ゛ッひぎ♥お゛ッ♥お゛お゛ぉ゛ッ♥
こ゛…ぇっ、どまらっ♥なぃぃっ♥♥
雌にっ♥なっでゅぅ♥ごしゅじ…っさまの、雌っ♥雌犬ですぅぅッ♥
（お尻に強く腰を打ちつけられるせいで乾いた音は部屋に響き、羞恥心を煽ってさらに感度をよくして）
（まるでお尻を叩かれてお仕置きされているかのようで、下品な声で一匹の雌に落ちてしまって）
（ご主人様の雌犬であることを宣言しながら、最早自分が主であったことすら忘れ）
れいぷっ♥レイプしゅご…ひぎぃぃっ♥♥
おぐぅっ♥ばかに、なっでぅぅ♥イぐっ♥イぐッ♥んお゛お゛゛お゛お゛ッ♥♥
もっ…この、ちんぽじゃ…だめにっ♥なっでゅのぉっ♥
ご主人様ちんぽでっ♥ごわれっ♥おまんこっ、ごわれましゅぅぅ♥♥
（本当にちんぽで壊されてしまったかのように、子宮口にちんぽが食い込んで咥えさせられる度に激しいアクメに襲われ）
（激しく荒々しいレイプ交尾に下品でいやらしい雌になっていることを、声で、身体で、おまんこで伝え）
（細い腰を悶えさせながらビクビクと震えればぶしゃぁぁ♥と潮を吹いて、おもらししたかのように床を汚し）
っ〜〜〜〜〜〜♥♥
やりゃぁぁっ♥見ないでぇっ♥
（後頭部を捕まれて顔を斜めに向けさせられ、ベッドサイドの手鏡に顔を映し出されて）
（おねだりしてしまった交尾レイプでイきっぱなしになり、犯されることに喜ぶはしたない雌の…自分の姿はとても恥ずかしくて）
（意地悪に告げられる言葉に羞恥がとんでもなく煽られ、ちんぽをぎゅぅぎゅぅと感じてることを示しながら）
（奥を抉られるとまたイって、上気した顔で舌を突き出しながら涎を垂らすイき顔を宗司にも見せてしまう）
んひぃぃいッ♥♥
（狭くぬるぬると発情したおまんこの中でちんぽが強く跳ね上がると、それを敏感に感じ取る身体はまたイき）
（肥大化した亀頭から濃い先走りが溢れてきて、子宮口がそれを感じ取れば射精が近いことを察し）
（何度も何度も注がれたのにまだ精液を欲しがっている子宮は、口をゆるゆるともっとちんぽを咥えられるように緩めて）
（絡みつく襞と壁がご主人様ちんぽを扱くように狭まり脈動し）
【すごく待たせたわ…ごめん！うう、つい力が…入って…】
【存在が可愛いって！な、なに…もう……っ〜〜はずかしいからぁ…もうやだぁ…】
【うーだって、宗司とすごくしたくて……昨日会えなかったし一昨日は出来なかったから】
【ん…はぁ♥交尾…したかったの…宗司との交尾、すき…すき…♥】
【（宗司の腕の中は温かいのに身体を弄られると、肌に感じる宗司の手にびくっと悶えるように震えて）】
【うれしい…交尾したいって言われるだけで、子宮がきゅんってなっちゃう…】
ふふ、そのためだけにコンドーム、用意しておきましょうか。
焦らした後の生ちんぽで、どこまでよがり喘ぐかも見たいですし…
（黒髪が背中を撫でて、そこから肌が覗くとフェチをも刺激されたようで）
（膣内でちんぽが硬さを増して、擦れ合う雁首が更に角度を増し）
止める必要ないだろ…そのままやらしい鳴き声あげながら、雌犬になっていっぱいイきな？
（後ろからぐいぐい腰を押し付け、奥まで亀頭を押し付ける様にしてベッドとの間に愛理を挟み込み）
（耳元で命令しながら、愛理のチョーカーに触れるとカチリと音がして）
（付けられたリードの先端を引っ張り、本当の飼い犬のしつけの様にその身に快感と共に従順さを刻み付け）
ふふ、レイプされて沢山イかされて…喜ぶ愛理は変態だな。
私にぴったりの可愛い発情メス犬だよ。
（膣口と子宮口は、ちんぽの根元と雁首の太いところでいっぺんに押し広げられ）
（両手首と首輪のリードを引っ張られて仰け反らされた体位を取らせ）
（そこにのしかかってベッドの間に挟み込んでしまえば、愛理はただ犯されるだけで他の身動きは取れず）
ご主人様ちんぽで子宮まで犯されて…おまんこイき過ぎで壊れかけてるのに…
潮まで吹いて嬉しそうにアクメキメて…床汚して良いとは言ってないぞ？
（咎める様に言いながらも、激しいピストンは止まらず）
（愛液を滴らせた雌まんこを突くたびに、ぐちゅぐちゅ…ぐぶっ…ぐぽ…と卑猥すぎる音が喘ぎ声に混じり）
全部見せろって言ったのに、こんなはしたない顔隠してた愛理は…罰としておしおきしないとなっ…！
（ズンと一際強くちんぽを突き込み、降りた子宮が押し戻されるほどにぎちぎちと奥の奥まで押し付ける）
（そのまま最初は緩やかに…徐々に動きを大きくしておまんこ全体をかき混ぜて）
（雁首で膣壁を余すところなく抉り、あふれた愛液を撹拌させて泡立たせる）
（愛理の感じる様な腰の動きをすれば、こちらの快感も倍増するほどに交尾の相性は良く）
（鏡越しの愛理のいやらしい雌犬の表情の後ろで）
（その雌に夢中で、苦悶にも似た表情で腰を打ち付け、愛理の背中や首筋に、はぁ…っ、はぁ…と）
（快感で漏れる吐息を吹きかけながらこちらも快感に抗ずにいて）
んっ…愛理…っ…
（その一言で伝わると分かっていて、名前だけ読んで腰を更に強く打ち付ける）
あっ…はぁ……っ、ぁあ！
イっ……く…！！！
（子宮口にしっかりと亀頭を咥えさせ、掴んでいた手首を離して愛理に背後から抱き着き）
（胸をぎゅっと掴んで、首筋に顔を埋め…）
―――びゅくびゅくびゅく！！！
びゅるるるるるる！！！！びゅぶっ！！びゅるる…！！
（熱い精液が子宮を満たす勢いで迸る）
（射精の最中、びくびくとちんぽと腰を震わせながら、気持ち良さそうに息を漏らし）
（射精しながらも緩やかに腰を動かすせいで、快感も長引き、射精も引き延ばされ）
【こっちもです…お待たせするのは心苦しいのですが、私は凄く楽しんでおりますよ】
【私も愛理とこうしてるの…すごく幸せですよ。ずっとこうしていたい…】
【それは私も同じですよ…愛理に交尾したいと言われてしまえば、その時点で我慢できなくなりますので】
【一緒ですね。（子宮の辺りを手のひらで撫でてやりながら、勃起したちんぽを太ももに押し付けて）】
【こっちになります】
こんな乳首しといてエッチじゃない？認めないと乳首でイかせ続けますよ？
こんなに硬くぷっくりふくらんだ勃起乳首…乳輪から先端まで、だいぶやらしい色に染まりましたよね。
（簡単に絶頂する愛理にかまう事無く、後ろから乳房ごと鷲掴んで押しつぶしたまま揉んだり）
（先端だけ強く引っ張る様に摘まんでぐにー…と柔らかく豊かな胸を卑猥な形に変えて弄んだり）
（すっかり性感帯として開発させられたそこへの快感を何度も味合わせて）
ふふ、そうですね。私だって愛里との子供、欲しいですよ。
それは当然です…私以外のちんぽも精液も、入り込む余裕なんて一切ないですし…与えません。
ああ、でも…念には念を入れて、毎晩このおまんこに蓋をしておけば安心ですね…
もちろん、このちんぽで。
（愛理が他の誰かに…そう一瞬でも考えると頭がおかしくなりそうで）
（居もしない相手に強い嫉妬心を覚え、絡みついてくる雌まんこにちんぽをごりごり擦り付けてやり）
…おや、聞こえていましたか？
コンドーム越しのちんぽと精液に焦らされた愛理は…さぞかし乱れてくれそうですからね。
これだけ生セックス…種付け交尾を繰り返して精液でイくくらいに調教していれば…
普段の焦らしの比では無い程…切羽詰まってくれそうではありませんか？
ふふ、そのためだけにコンドーム、用意しておきましょうか。
焦らした後の生ちんぽで、どこまでよがり喘ぐかも見たいですし…
（黒髪が背中を撫でて、そこから肌が覗くとフェチをも刺激されたようで）
（膣内でちんぽが硬さを増して、擦れ合う雁首が更に角度を増し）
止める必要ないだろ…そのままやらしい鳴き声あげながら、雌犬になっていっぱいイきな？
（後ろからぐいぐい腰を押し付け、奥まで亀頭を押し付ける様にしてベッドとの間に愛理を挟み込み）
（耳元で命令しながら、愛理のチョーカーに触れるとカチリと音がして）
（付けられたリードの先端を引っ張り、本当の飼い犬のしつけの様にその身に快感と共に従順さを刻み付け）
ふふ、レイプされて沢山イかされて…喜ぶ愛理は変態だな。
私にぴったりの可愛い発情メス犬だよ。
（膣口と子宮口は、ちんぽの根元と雁首の太いところでいっぺんに押し広げられ）
（両手首と首輪のリードを引っ張られて仰け反らされた体位を取らせ）
（そこにのしかかってベッドの間に挟み込んでしまえば、愛理はただ犯されるだけで他の身動きは取れず）
ご主人様ちんぽで子宮まで犯されて…おまんこイき過ぎで壊れかけてるのに…
潮まで吹いて嬉しそうにアクメキメて…床汚して良いとは言ってないぞ？
（咎める様に言いながらも、激しいピストンは止まらず）
（愛液を滴らせた雌まんこを突くたびに、ぐちゅぐちゅ…ぐぶっ…ぐぽ…と卑猥すぎる音が喘ぎ声に混じり）
全部見せろって言ったのに、こんなはしたない顔隠してた愛理は…罰としておしおきしないとなっ…！
（ズンと一際強くちんぽを突き込み、降りた子宮が押し戻されるほどにぎちぎちと奥の奥まで押し付ける）
（そのまま最初は緩やかに…徐々に動きを大きくしておまんこ全体をかき混ぜて）
（雁首で膣壁を余すところなく抉り、あふれた愛液を撹拌させて泡立たせる）
（愛理の感じる様な腰の動きをすれば、こちらの快感も倍増するほどに交尾の相性は良く）
（鏡越しの愛理のいやらしい雌犬の表情の後ろで）
（その雌に夢中で、苦悶にも似た表情で腰を打ち付け、愛理の背中や首筋に、はぁ…っ、はぁ…と）
（快感で漏れる吐息を吹きかけながらこちらも快感に抗ずにいて）
んっ…愛理…っ…
（その一言で伝わると分かっていて、名前だけ読んで腰を更に強く打ち付ける）
あっ…はぁ……っ、ぁあ！
イっ……く…！！！
（子宮口にしっかりと亀頭を咥えさせ、掴んでいた手首を離して愛理に背後から抱き着き）
（胸をぎゅっと掴んで、首筋に顔を埋め…）
―――びゅくびゅくびゅく！！！
びゅるるるるるる！！！！びゅぶっ！！びゅるる…！！
（熱い精液が子宮を満たす勢いで迸る）
（射精の最中、びくびくとちんぽと腰を震わせながら、気持ち良さそうに息を漏らし）
（射精しながらも緩やかに腰を動かすせいで、快感も長引き、射精も引き延ばされ）
【次は今の所いつでも平気だから、宗司に合わせる】
【よかった楽しんでくれて…嬉しい…。待つのは嫌じゃないから、私は平気よ】
【幸せって言ってくれると私もっと欲張りになっちゃうから、…うー…どうしよう、すっごく好きすぎる…】
【ん…一緒♥こんなに交尾好きになっちゃうなんて…責任とってもらうんだから】
【だから我慢はしなくていい…だって私も同じ気持ちだし、…専用おまんこ、いつでも好きに使ってほしいもん】
【（子宮のあたりを撫でられるとそこは反応するように疼いて、押し付けられた勃起ちんぽに指を這わせ）】
【愛理がよろしければ、また今夜でいかがでしょうか？】
【ふふ、私も大好きですよ…愛理の事。それと、愛里との交尾も】
【こっちでもそんな言い方をされると…これから寝なければいけないのに理性が飛びそうですよ…】
【（指を這わされるとちんぽはさらに反り返り）】
【確かに愛理のここは私専用ですが…私の性処理のためには使いませんよ】
【使う時は…愛理もちゃんと気持ち良くしますので…乱暴な交尾でも愛はありますからね】
【今夜でも大丈夫よ、ふふ…今日も会えるなんて、すっごく嬉しい…】
【…うれしい…ううー、顔がにやけちゃう……大好き、宗司大好きっ】
【あぅ…え、エッチではしたない私は、いや…？】
【（反り返って反応するちんぽの先端をくにくにと弄ると、肉竿へ手を這わせて包み込むように手のひらで扱き）】
【優しい……どうしよう、好きぃ…】
【宗司の交尾は乱暴でも愛を感じるから…だから気持ちよくておかしくなっちゃうくらいで、癖になるの…】
【こんなに相性がいい人に会えてすっごく幸せ…】
【いまさら何を…エッチではしたない愛理も、愛理ですから】
【少し強がりで素直じゃないいつもの愛理と同じく、大好きですよ】
【んっ…愛理…そんなに勃起させて…責任取ってくれますか？】
【（敏感な先端を弄られると先走りが溢れ、竿を扱かれると汁はさらに零れてくちゅくちゅ音を立て）】
【そう感じてくれていて嬉しいです。好きだけども苛めたい、矛盾している欲求なのに】
【受け止めてくれてる愛理の事…私も癖になっていますね。】
【はぁっ…っ…愛理…今日も繋がったまま寝ましょうか…寝れれば、ですが】
【（愛理をベッドに押し倒し、ショーツをずらしてそのまま深く繋がっていき）】
【眠れなくても…気を失うまでイかせれば寝たのと同じですよね…覚悟してくださいね】
【（愛理をしっかりと抱きしめながら、腰が大きく動き出し…）】
【（喘ぎ声が寝息に変わるのはしばらく後の事で・・・）】
【名残惜しいですが、今日はここでおやすみいたしましょうね】
【今日もありがとうございました。愛してますよ…愛理。おやすみなさい】
【そ、そう……エッチではしたなくなっても、好きでいてくれるのは嬉しい…】
【宗司と一緒にいると、すぐエッチになっちゃう自覚はあるから…】
【…おっきくなって…っ…はぁ♥ん…いくらでも責任とってあげる…】
【（先端から溢れる先走りで手もちんぽもぬるぬると濡れて、発情したように粘ついた音を立てながら扱いて大きくしていき）】
【ふふ…宗司の好きって気持ちが籠もってるっていうか…だからいじめられても、気持ちよくなっちゃう】
【…もっと癖にさせるわ。もっと宗司の好きが欲しいし、私の好きももっとたくさん受け取って…♥】
【っうん、繋がったままがいい♥…はぅっ…んぁぁっ♥】
【（ベッドへ押し倒されてショーツをずらされ濡れたそこへちんぽをハメられて、びくんと身体を反らして快感に悶え）】
【気を…！？も、もう…っん♥…いい、いっぱい…犯して、交尾っ、いっぱいぃ♥】
【（ぎゅっと抱き返してしがみつき、腰を動かされて交尾が始まり）】
【（何度も何度も鳴かされて声を枯らしながら、気を失うように眠りに落ちるまで雄と雌の交わる音が響くのだった）】
【うん、今日もありがとう宗司、私も…愛してるわ、とっても…】
【おやすみなさい、また今夜にね】
【それでね、またごめんなんだけど、ちょっとまだ色々終わってなくてっ】
【ちょっとまっててもらってもいいかしら…！】
【時間までに終わらせられなくてごめん…ううっ、少々おまちください…】
【ゆっくりお待ちしておりますので、ごゆっくり用事済ませて下さいね？】
【ごめんなさい、なんか今日はグダグダな感じ…】
【ううう、続きもしたかったんだけど今日はちょっとどうなるかわからない感じで】
【お話してもらってもいいかしら…ううう、続き楽しみにしてたんだけどほんとごめん、私の都合で…】
【昨晩も遅くまで起きていましたし、今日は小休憩と言う事で】
【お話しつつ、少し早めに寝て次回に備えましょうか】
【都合も何も、愛理と遊べるという予定は何も変わっていませんので…】
【お気になさることはありませんよ？】
と言う事で…今日はゆっくりと過ごしましょう。
久々に私の部屋にでもご招待しましょうか？
以前はゆっくりする間もなく、早々にベッドに押し倒していましたからね。
【そうね、昨日も遅くなっちゃって、いやなんか最近ずっとこんな感じで宗司大丈夫かなって思ってるけどっ】
【もう、そうやっていつも私に甘い……ありがと…】
あ、うん、宗司の部屋…行きたいわ。
っ〜〜〜！な、なんでそんなこと覚えて…！
ううっ、もう、変なこと思い出させないでよね！
【そうね、昨日も遅くなっちゃって、いやなんか最近ずっとこんな感じで宗司大丈夫かなって思ってるけどっ】
【もう、そうやっていつも私に甘い……ありがと…】
あ、うん、宗司の部屋…行きたいわ。
っ〜〜〜！な、なんでそんなこと覚えて…！
ううっ、もう、変なこと思い出させないでよね！
【そうね、昨日も遅くなっちゃって、いやなんか最近ずっとこんな感じで宗司大丈夫かなって思ってるけどっ】
【もう、そうやっていつも私に甘い……ありがと…】
あ、うん、宗司の部屋…行きたいわ。
っ〜〜〜！な、なんでそんなこと覚えて…！
ううっ、もう、変なこと思い出させないでよね！
【私のネット環境があまりよろしくない感じになってるのかしら…むむむ】
【ええと、なんか意図せず連投になっちゃったけど気にしないで！】
【続けてだと眠くなってしまう事はありますが、無理はしない様にしておりますよ】
【愛理は大丈夫ですか？ちゃんと睡眠時間確保できていれば良いのですが】
【（正面から抱き寄せて、愛理の頭を優しく撫でて）】
【最近ネットも不安定ですからね、かしこまりました。】
では、今日は私の部屋で一緒に寝ましょうね？
（愛理をお姫様抱っこで抱き上げると、そっと愛理の私室を抜け出し）
そんな事…ではありませんよ？
愛理とのセックス…交尾は全部、余すところなく覚えておりますので。
【とりあえず今回はごめん！ってことで、あまり気にしすぎると宗司にも悪いからここまでにしておく】
【無理してないならいいんだけど…辛いときはいつでも言ってくれて構わないから】
【私は大丈夫よ、心配してくれてありがと】
【（抱き寄せられて頭を撫でられながら甘えるように身を寄せて）】
【wi-fi変えたりしてみてる…けど、まだ少し重い…まあ話すぶんには大丈夫だから】
ひゃっ…ん、今日は宗司の部屋で寝るのね…。
…嫌じゃないけど、なんだか変な感じだわ……えへへ…。
（抱き上げられて宗司との近い距離にドキドキしながら、大人しく運ばれていく）
あああ余すことなく覚えられるのは恥ずかしいんだけど！？
ううっ……恥ずかしいことだっていっぱいしてるのに……。
【寝足りなくてどうしようもない時や疲れているときは、ちゃんとお話いたしますね】
【愛理も何かあればいつでも仰ってくださいね】
【（身を寄せてくる愛理を包み込み、抱き心地を堪能して癒され）】
【確かに重い時はありますね…そうですね、こちらも今のところ問題はありません】
愛理の部屋に比べれば狭いですし…ベッドもシングルサイズですので、
愛理を抱きしめながら寝る事になりますが…ああ、いつものことでしたね。
（皆寝ている時間の静かな廊下を歩きながら、小声で愛理に囁き）
その言い方だと…愛理もちゃんと覚えている様ですね。
恥ずかしい事…たくさんしていますものね？
（部屋に着くと、ベッドの淵に愛理を降ろし）
私も着替えますので…少々お待ちください。
気になるものがあれば見てて構いませんよ。
（クローゼットの前で仕事着を脱ぎ始め）
【私も色々甘えてるんだし、宗司だって甘えて欲しいっていうか…】
【私はいつも色々伝えてるわ。甘えすぎて申し訳ないくらいだもん】
【（大きくて暖かくて逞しくて…宗司の感触に口元をへにゃへにゃと緩めて、ぎゅっと抱き返す）】
【私もなんか今は平気…っぽい気がする！】
いいいつものことって…そんなの、こんなところで言わないでよ！
…もうっ……宗司は恥ずかしいとか、そういうのを感じないのかしら。
（寝静まって誰もいない場所とはいえ、廊下で小声で囁かれると顔を赤くして拗ねたように見上げ）
うぅぅっ！だ、だって、忘れられないようなことばかりするし…！
そ、宗司のせいなんだからぁ……恥ずかしいことするのは、全部宗司が…するからっ
（宗司の部屋へたどり着いても尚恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらベッドの淵に降ろされて）
え、ええ……ゆっくり着替えてくれて構わないわ。
見て構わないっていうけど、い、一応他人の部屋なんだから…それも失礼な気がするし…
（クローゼットの前で着替え始める宗司から慌てて顔を逸し、所在なさげに落ち着かなそうにして）
（とりあえず、ベッドにぽすっと寝転がると、宗司の匂いがして…）
…宗司の匂いがする……
（布団を掴んでぎゅっと抱き締めると宗司の匂いが濃くなり…すんすんと匂いをかいで堪能する）
【余りそう思われていないかも知れませんが、こう見えて】
【愛理には甘えさせてもらっているのですよ？】
あまり大きな声を出すと廊下に響きますよ？
私は別に恥ずかしい事をしているつもりはありませんし…
愛理が私の分まで恥ずかしがりますからね。
おや、先ほどまでは来たいと乗り気でしたのに…
いざ来てみると借りて来た猫ですね。
（何もせずただベッドに横になる愛理を微笑まし気に見つめ）
もはや私の部屋は愛理の部屋同然です。隠し事もするつもりはありませんし…極力。
ですが…
（着替えを終え、ラフなシャツとボクサーパンツだけになると、愛理に抱き着く様にしてベッドに同じく転がり）
布団に嫉妬はさせないでくださいね？
（愛理を抱え込み、正面からぎゅっと抱きしめ。そのまま二人の身体を布団に潜り込ませ）
【いつ甘えられたのかしら…まあ、宗司が言うなら、私が気づいてない…？】
【…じゃあもっと甘えていいわ！】
うぐっ…じゃあ私が恥ずかしがらなければ、宗司は恥ずかしくなるの？
…恥ずかしがらないのは無理だけど……。
だってあんな…思い出すだけでも色々恥ずかしいし…っ
だ、だって…宗司にだってプライベートがあるんだし…
宗司が嫌がることはしたくないもの。
わ、私だって隠し事はしないけど……極力ってなに！？
…隠し事、してるの？
（ラフな格好に着替えた宗司は普段の格好と印象が違くて、意識してしまいそうになるのを布団をぎゅっと抱き締めることで耐える）
（抱きつかれるようにベッドに転がり込む宗司と顔を合わせないようにして…）
ふぇっ！？嫉妬…嫉妬！？
な、なんで布団に嫉妬するのよ！
（宗司の言葉にぱっと顔を上げて照れとむず痒い嬉しさに顔を赤くして、正面から抱き締められて恥ずかしそうに胸に顔を埋め）
恥ずかしい事は全部私がしてくると…果たしてそうでしょうか。
最近は愛理からも…ですよね？ご奉仕大好き、とおっしゃっていましたし。
私の生活は公私ともに愛理中心ですので…
愛理が居ないのが一番嫌なことですね…
隠し事ですか？…そうですね…
これから愛理をどうやって調教してしまおうか…等は秘密にしておりますよ。
後は…そのための玩具の類をベッドの下に。
懇切丁寧に説明して愛理が羞恥に悶えるのを見るのも楽しいかもしれませんが…お楽しみはとっておかないと。
（顔を逸らす愛理の耳元で囁いてからかい）
本人を目の前に、嬉しそうに布団の匂いを嗅がれれば複雑な気持ちにもなりますよ。
布団に抱き着くくらいなら、私に抱き着いてください。
布団がキスをしてくれますか？
（愛理の顎に手を添えて少し上を向かせ）
そ、そういう気分になっちゃったら、仕方ないじゃない…宗司のばかぁ…
…私はいなくならないわよ、私だって宗司がいないのは嫌だし…。
って、そういう嫌なことじゃないのよ！
っ〜〜〜〜〜！！
へ、変態っ！！ばかっ、ばかぁ…！
何が楽しみなのよっ、調教とか…全然楽しみじゃないしっ
また…恥ずかしい事言うし…もぉ……意地悪だわ…
（耳元で囁かれる言葉に耳まで赤くして、大いに恥ずかしがり、羞恥で瞳を潤ませ）
う、だって、宗司の匂いがしたから……
…うー……独占欲強すぎ……。
……じゃあ、キスして……布団よりも、宗司でいっぱいにして…。
（顎に手を添えられて上を剥かせられれば宗司目があい、独占欲に照れて視線を外すが）
（ちらりと見上げて、シャツをぎゅっと掴んでキスのおねだりをする）
【目に見えて無いかも知れませんが、ちゃんと甘えていますよ】
【もっとですか？ふふ、ではその内…思い切り甘えさせていただきますね】
そうですよね。そう言う気分になったら仕方の無い事です。
私も愛理を恥ずかしがらせたい気分になっているからなので…諦めてくださいね？
（からかいながらも、優しい手つきで愛理の背中を叩き）
…愛理に言われなくとも…無理やりにでもキスするつもりでしたよ。
（ちゅ…と唇を合わせ、一度放し、またすぐにキスをして、今度はゆっくりと舌を挿し入れ）
……ちゅく…ちゅっ、ちゅぷ…
（愛理の後頭部を抱え、逃がさない様にし）
（唾液の絡む音を立てながら、数分間もそうしていて）
…はぁ…っ……
（ようやく唇が離れても、愛理を抱きしめたまま離さず）
………愛理…キスだけじゃ足りませんよ…
（そう囁き、愛理が答える前にまた唇を塞ぎ…）
（部屋が変わっても、いつもの様に求め合い、抱き合うよりも深いところで繋がったまま今夜も眠るのだった）
【早めに寝ましょうと言いつつもうこんな時間ですね…】
【愛理と過ごすのが楽しいのであっという間です】
【次はまた今夜か、木曜日が少し未定な部分ありまして…おそらく大丈夫だと思うのですが】
【愛理はお会いできそうなタイミングはいつになりますか？】
【宗司の甘えって全然わからないし、楽しみにしてるわね！】
それいつもじゃない！いつも恥ずかしがらせてるじゃない！
ううー……私を恥ずかしがらせて何が楽しいのよぉ…もう…。
（むーっと頬を膨らませて拗ね、優しく背中を叩かれるとぷいと視線を外し）
む、無理矢理はどうかと思うんだけどっ
（宗司の顔が近づけば目を閉じて唇を受け入れ、一度離れ、またキスをされ、柔らかい唇にドキドキしていたら舌が差し込まれ）
っんぅ…ちゅ…っ、ふ…はぁ…っちゅ…♥
（後頭部を抱えられて逃れられないようにされてしまい、身動きがとれない状況で深いキスを受け入れるしかなくて）
（唾液と舌が絡み合い、甘ったるい声を時折漏らして、長いキスに蕩け）
ふぁ…っ……はぁ…♥
（やがて唇が離れ熱の籠もった吐息を吐き出し、キスだけで抱き締められた身体は熱を帯び）
…あ…っ―――んんっ♥
（囁かれる言葉に下腹部がきゅんと疼き…答える前にまた唇を塞がれ）
（宗司の匂いがするベッドで、宗司に深く抱かれながら、いつものように寝るまで身体を重ねていく…）
【そうね、もうこんな時間…ごめんね】
【わ、私も宗司と一緒に過ごすの、とっても楽しくて…いつも時間が早く感じる】
【今夜でも大丈夫よ、木曜日は難しければその時に言ってくれて構わないわ】
【愛理も同じ気持ちで嬉しいです、また今夜…お話でもなんでも、愛理と一緒なら楽しいですから】
【では、今夜も楽しみにしていますね、おやすみなさいませ、愛理…大好きですよ】
【（抱きしめて、眠気に身を任せながら何度も愛理にキスをして）】
【わ、私も、宗司と一緒なら何でも嬉しい…楽しくて、幸せ…】
【今日はありがとう、ゆっくり休んでね】
【今夜も楽しみにしてるし、私だって…宗司のこと、大好き】
【（ぎゅっと抱き返して繰り返されるキスにドキドキしながら眠りに落ちていく）】
【愛理もまだのようですね、私もつい先ほど帰って来たので…】
【待ちながらこちらも準備整えておきますね】
【ちょっと…しんどい…】
【連日遅れてこのありさまで、ごめんなさい…】
【無理せずに、今日は休んでください。体調の悪い時は寝るのが一番効きますので…】
【今週であれば私は夜なら空いておりますので、愛理の体調のペースで問題ありませんよ】
【ん…悪いけど今日は休ませてもらえるとうれしい…】
【ロールの続きじゃなくても、お話くらいはしたかったけど、頭痛くて…うごけない】
【ん…とりあえず明日は大丈夫だと思うんだけど、なんか難しそうだったら連絡します】
【ごめんね…寝…はしないけど、横になって休むわ…またあした…】
【（横になる愛理を優しく抱きしめ）】
【早く良くなるように想っておりますので…では、おやすみなさいませ】
【ゆっくり休めて体調戻られてると良いのですが…】
【体調悪くて休んでたら、いつの間にか寝落ちして…！】
【…おはようございます……】
【そうであろうな、とは思っていたので…】
【具合の方はいかがですか？頭痛などは収まりましたか？】
【おかげさまで頭痛はマシになったわ、心配してくれてありがとう】
【ごめんね、まあ連日こんな感じで…】
【寝ちゃったのかそれとも……】
【えっと、もしまた会ってくれるなら、空いてる日を教えてくれるとうれしいです…】
【じゃあ私はこれで…今日もごめんね…】
【また今夜21時からも来れるので、愛理が大丈夫でしたらお会いしたいです】
【難しければ土曜日でも大丈夫ですが、まずはお身体優先で…】
【体調の事ですので、あまり気になさらないで下さいね？】
【（抱きしめた愛理の頭を優しく撫で）】
【今夜は大丈夫だけど、22時半くらいじゃないと難しいかな】
【それでもよければ…かしら】
【宗司のほうこそ、眠かったりしたら無理しなくてもいいわよ】
【身体は平気…気持ちは受け取っておくわ、ありがと】
【じゃあまた…宗司は寝てるかしら、おやすみなさい】
【またそのお時間に着ますので…ふふ、お会いできるの楽しみです】
【（抱き着いて首筋に顔を埋めてすりすりし）】
【お食事にいたしますか…？お風呂にいたしますか？】
【それとも…】
【（抱きつかれて首筋に顔を埋められると擽ったそうにして）】
【ご飯は食べたしお風呂も入ったわよ】
【そ、それとも…なによ。それだけじゃわからないわっ】
【愛理の体調も万全であるなら、なお良いのですが】
【（首筋に軽いキスを落としながら、腰を強く抱きしめ）】
【ふふ、言って欲しいのですか…？】
【もとより、ご飯もお風呂も済んでいるのなら、選択肢は「私」一択ですけれども…】
【体調はもう平気、迷惑かけてごめんなさい】
【（首筋に唇が触れ、びくりと肩をすくませて反応して。細い腰強く抱かれると身体は密着し）】
【んむ…い、言って欲しいわけじゃ……】
【…宗司一択なら、聞く必要ないじゃない…もう…】
【私の事が欲しい…とか、もっといちゃいちゃしたい…とか】
【（伺う様に愛理の顔を覗き込みながら）】
【頭痛だけで済んだのなら、大ごとにならなくて安心です】
【宗司は遠回しに甘えてくることがあるわね】
【（伺うような宗司にくすりと笑えば思わず頭を撫でて）】
【私はいつだって宗司のことが欲しいし、いちゃいちゃだってしたい…って思ってるわ】
【宗司のことが好きなんだから、当然じゃない】
【何も間違ったことはしていないのですが…その…少し寂しさを感じるのも事実ですので…】
【私の我儘な部分の事ですので…少しくらい良いではありませんか…】
【（いつもと立場が逆の様に感じ、頭を撫でられながら不服そうな顔で）】
【…ん…私も大好きですよ、愛理。私もいつでも愛理が欲しい…】
【こうしてくっついて、いちゃいちゃしていると幸せを感じます】
寂しくさせちゃってごめんなさい…気を遣ってくれて、嬉しいと思ってるわ。
私の都合で振り回してる自覚はあるのだけど…。
だから、宗司の我儘のひとつやふたつ、どうってことないわ。
（くすくすと笑いながらぽすぽすと撫で、ぎゅっと抱き締め）
うん…好きになってくれて感謝してるわ。宗司に求められると、胸がふわふわするくらい嬉しいんだから。
宗司が幸せなら私も幸せ…大好きよ。
ふふ、私もたまには我儘になるのです…
（撫でられ、抱きしめられ…こちらからも愛理を抱き返して身体を寄せ合い）
こちらこそ…愛理に好きだと言われると幸せです…
…そうですか、求められると……
（愛理の腰に手を回して、下腹部同士をすり合わせる様に密着させ）
（愛理の抱き心地や匂いを感じて膨らみかけているちんぽを押し付けて）
こう言う事で間違いありませんか…？
今日も愛理と…一緒に溶け合いたいです…
でも寂しいときは寂しいって言ってくれていいんだから。
私だって宗司のこと甘やかしてあげたいし…。
（互いに身を寄せて身体を密着させながら胸が暖かくなっていくのを感じて）
幸せならもっと伝えてあげるし、宗司が望むならなんだってしてあげるわ。
寂しい思いさせちゃうこともあるけど、私は宗司のことがずっと大好きだから…。
（腰に手を回されて下腹部が強く密着して擦り合わせられると、小さく声を漏らしてびくりと腰が震え）
（膨らみかけて平常時よりも硬さを増しているちんぽに気づき頬を染めてしまう）
…そ、そう…ね……間違ってない、けど…。
……私も宗司とひとつになりたい……。
（片手を解いて宗司の下腹部に手を這わせ、硬くなりだしているちんぽを刺激するように小さな手で撫でるように触れて）
今日は私が宗司のこと気持ちよくしてあげる。
愛理が優しいと感じるのなら、愛理がそれだけ私にも優しいと言う事ですよ。
ふふ、ではたまに…遠回しではなく、素直に甘やかされたい時はそうさせていただきます。
（ちゅ…と不意に唇を重ね）
愛理になんでもしてあげる…だなんて言われたら他には何もいりませんね。
愛理の気持ち…伝わってますよ。大好きな愛理にそう言われると、愛理を愛おしく思う気持ちが溢れ出してしまいます。
良かった…では、今日も愛理の中に精液…どくどく吐き出させてください…
（誰が聞くわけでもないのに小声で…これからいけない事をするとばかりに）
（探る様に下腹部に手が這い寄り、ちんぽを撫でられると）
（愛理に触れられたまま、あっという間に硬さを増していく感触を伝え）
…愛理がですか？では、お任せしますね…
（期待と情欲の籠った視線で愛理を見つめながら、ベルトを外してズボンを脚から引き抜き…）
（下着一枚だけで更に熱くなったちんぽの感触を伝え）
遠回しだと私が気づかない可能性もあるから、自分で言うのもなんだけど、そこまで察しがいい人間じゃないもの。
（不意のキスに顔を赤くし、ドキドキして視線を逸らす）
本当になんでもしてあげるんだから、エッチなこともそれ以外のことも…。
私の気持ちがもっともっと伝わればいいんだけど…宗司が思ってる以上に、私は宗司のことが好きよ。
たくさん私に甘えて、私でいっぱいになってほしいもの。
ん、うん…今日も私の中に……
（小声で囁かれるといけないことをするかのようで、耳まで赤くなりつつもこくりとうなずき）
（撫でただけで硬さを増していくちんぽに下腹部が疼き…）
（優しく労るように丁寧に服の上から撫でて、漏らす吐息は熱を帯びていく）
うん…任されたわ。
（ズボンを脱いで下着一枚となった宗司を見上げて、軽く唇にキスをして囁き）
（下着越しにでもわかるちんぽの硬さと熱に身体は熱くなり、その場に跪いて下着から両手でちんぽを取り出して）
…ちゅ…っ…ちゅ…ん、…はぁ…ちゅ…♥
（大きくそそり勃っているちんぽに瞳をとろんとさせて、両手で優しく支えながら雄の匂いがするそれに何度も口づけていく）
んっ……まずはちんぽを、いっぱい大きくして…それから、おまんこで気持ち良くしてあげるね
（そう言って大きく口をあけるとちんぽを咥え込み…唾液塗れの熱い口の中で亀頭を舌で撫でながら雁首の段差を時折擽りるように舐めて）
大丈夫…気持ちは伝わってます。でも、もっと伝えてくれると言うのなら、楽しみにしてますね？
ふふ、なんでも…ですね？覚えておきますよ。
（下着から取り出されたちんぽは、窮屈さから解放されて跳ね上がる様にそそり立ち）
んん…はぁ…っ、
（愛おし気にちんぽに何度もキスされるたびに、ひくっ…とちんぽは震え）
（すでに大きく固く反り返りを見せていたが、愛理からの奉仕を受けるたび）
（亀頭は更に張り詰める様に膨らみ、雁首の段差もしっかりと角度を増し）
愛理…もう愛理に触れられただけでっ、痛い程に張り詰めてますよ…
あっ…く…っ…ぅぅ…
（愛理が小さな口を一生懸命に広げてちんぽを咥えると、快感で漏れ出す吐息を押さえる事は出来ず）
（とろとろと熱くぬかるんだ唾液にまみれた口の中で、敏感な亀頭を下で舐め上げられると）
（たまらず先走りがとぷとぷあふれ出し、弱いところも知り尽くしたような雁の段差への舌奉仕で）
（ぎちぎちとちんぽは張り詰めて、愛理の奉仕を邪魔しない程度に頭に手を置き）
（しゃぶられながら愛理の頭を優しく撫でてやり）
はいっ…愛理のおまんこで…
（想像したのか、ちんぽがまた跳ねて…零れ出る先走りも量を増し）
（雄の匂いと共に、卑猥な雄の味も愛理に堪能させ）
（奉仕で気持ちよくなってくれているの様子の宗司に愛しさが溢れてきて）
んっ……私でいっぱいにしてあげる…
宗司のことが大好きって気持ち、たくさん感じて…私のことだけ考えて…♥
そのためなら何でもしてあげる、なんでもしたいの…好き、大好き♥
――んぶっ…ちゅ…ぢゅくっ…んんっ、んぅっ♥
（咥え込んだまま唇で血管の浮き出た肉竿を擦り上げて扱き、舌を丁寧に亀頭から雁首まで這わせていく）
（上下に擦るたびに下品な水音を響かせて、唾液でちんぽをべたべたにしながら）
（溢れ出す先走りを舌で舐め取れば雄の味と匂いに子宮が疼いて…）
（頭を撫でてくれる宗司に胸を高鳴らせると、舌先で雁首の段差を突くように刺激しては舌全体で舐め回し）
ふぁっ…んっ♥
すごい…はぁ……おまんこの中に入れたそうにしてる…♥
先端からエッチな汁…びゅくびゅくしながら出てるし、…れろ…♥
ちんぽもびくびくして、エッチになってる♥
はぁ…っ……宗司、好き…♥いっぱい気持ちよくなって♥おまんこの前に、口まんこで気持ちよく、してあげるからね♥
（いやらしく跳ねて先端から先走りを零すちんぽを発情したように見つめると）
（舌で先走りをぺろぺろと溢れてくるものきれいに舐め取って、そのまま再度喉奥まで咥え込んでいき）
ぢゅぅぅうっ♥っんぶっ♥ふっ…んぢゅっ♥ちゅっ…く、んぶっぅ♥
（指先で頬にかかる髪を耳に掛けて、唇で上下に肉竿を擦って頬を窄めながら内頬でちんぽを圧迫して吸い付く）
（舌は這い回るようにちんぽを舐め回していき、強く吸い付くことでおまんこのような締め付けをもたらして）
（手持ち無沙汰の手はちんぽの下に垂れ下がる陰嚢に添えられ、垂れてくる唾液で濡れた手のひらで優しく揉んでいき）
（唾液塗れのちんぽを扱かれながら、丁寧な舌の動きが亀頭を余すところなく舐め回す）
言われずとも…っ、愛理の事しか、考えられません…よっ…。はぁ…！
（愛理の小さな口に収まる小さな舌が、雁首の段差をしっかり舌で突いてくる）
（思わず腰が跳ね、愛理の頭をぐっと押さえて…）
（フェラで積み重ねられた快感が、おまんこでの交尾を待たずに…口まんこへ射精したがっていて）
（その証拠に、あふれる先走りに愛理が何度もごくんと飲み込んだあの味…）
（精液の味がほのかに混じり始め）
はぁ…あ、愛理…大きくなったらおまんこの約束ですよ…
（珍しく焦った様子で、口まんこで射精まで導こうとしている愛理をなだめる様に声を掛け）
（もちろん、口まんこは気持ち良く、愛理の奉仕も熱がこもって発情しているのが伝わり）
（このまま口の中に精液を注ぎ込みたい。そんな気持ちもあるものの）
（愛理の中に一滴でも多く種付けしたい…という気持ちもあり葛藤していて）
入れたそう…ではなくっ、入れたいのです…愛理…
あっ…はぁ、…あっ…ああ！
（あふれ出る先から舐め取られてしまう先走りのせいか、愛理が夢中でちんぽにしゃぶりついてくる）
（いつも子宮口まで犯す程に太く長いちんぽを口いっぱい…喉まで使ってしゃぶる愛理）
（ちんぽにしゃぶりつくいやらし顔を見てしまえば、快感も相まってもはや射精はすぐそこまで迫り）
あっ…愛理っ…愛理…！だめです…もう、い…っ…く！
あ、あああ！！！
（めずらしく受け身に回っているせいか、始終愛理に翻弄されて）
（まるでおまんこの様な…愛理の口で犯されながら、精液を欲しがるように陰嚢を優しく揉まれれば）
ぶびゅ！！！！
びゅるるるる！！！びゅぐびゅぐ！！！
（どぷり…とへばりつく様な濃さの精液が愛理の口の中で迸る）
（口から鼻に抜ける匂いは雄そのものの卑猥な精液臭さで）
（思わず愛理の後頭部を押さえつけ、ちんぽに押し付ける様にしながら大量の精液を愛理にご馳走し）
【こちらは次の愛理の番まで大丈夫そうですが、愛理は大丈夫ですか？】
【眠気など来てる様でしたら、ここまでにして…また続きから、でももちろん良いですからね？】
【私は土曜日…今夜も日曜日も空いておりますので】
（懸命に奥深くまで…根本まで咥え込みながら、気持ちよくさせようと奉仕する）
（狭い口の中はちんぽでいっぱいになっていて、雄の匂いが鼻から抜けてくらくらしそうで）
ぢゅぷっ♥ちゅっ♥んぅぅっ♥っぢゅぅ〜〜〜ッ♥
（けれどもちんぽで口の中をいっぱいにされて犯されるのはどうしてか気持ちよくて…）
（唇がゴツゴツと血管の浮き出た肉竿を擦ればその逞しい感触を感じ）
（溢れ出る先走りの味が舌に広がりとろりと粘り気のあるそれを堪能しながら）
（太い雁首の段差を舌先で弄べば頭を押さえ込まれて、喉の奥深くまで咥え込むことになり…）
――んぶぅぅっ♥♥ぢゅぐッ…んぐぅっ…んっ♥んっ♥
（くぐもった声を漏らして一瞬驚くも、すぐさまそのまましゃぶりついて）
（射精したがっているちんぽが愛しくて可愛くて、思わず奉仕にも力が込められ）
（焦った様子で射精が我慢できなさそうな宗司をちらりと見上げ、ちんぽを口いっぱいに咥え込んで）
（おいしそうにしゃぶりついているフェラ顔を見せつけ）
もっ…ほ、お…っきく、なったら♥
はぁ…っんぅぅ♥おまんこ…っすきに、して…んっぶ♥
（ちんぽを咥えながら喋ると舌は奉仕しているときとは違うように当たって撫で、唇と吐息で竿を擽っていく）
（普段子宮口まで犯す大きくてながいちんぽは、少女の口には大きすぎるほどで…）
（だからこそ喉奥まで使ってちんぽを根本まで咥え、頬を窄めてちんぽにバキュームするように吸い付き）
（ぐぽっぐぽっ♥と下品な音を響かせながら、大きくなったら――と言いつつ）
（射精を促すようなフェラチオと陰嚢への優しい刺激を与えて）
ぐぢゅっ♥んぅっ♥んっ♥ぢゅぐっ、ん♥ちゅぷッ♥
んっ♥んぐぅぅっ♥♥んんっン―――――っっ〜〜〜〜〜〜♥♥
（口の中はまるでおまんこのようになって、射精寸前のちんぽを締め付け、蠢く舌で舐め回し、強い吸い付きで射精へ導き）
（やがて宗司の気持ちよさそうな声と共にちんぽの先から濃厚な雄の精液が迸り）
（後頭部を押さえつけられたせいで喉奥を犯されながら、喉も口の中もへばりつくような濃さの精液でいっぱいになり）
（射精されている間もびくびく震えるちんぽを唇で擦りながら、一滴も残さないように裏の雁首を舌の腹で扱いて）
（雌を発情させる雄の濃厚な精液の匂いに身体は完全に発情してしまい、喉を鳴らして精液を飲み込めばそれは喉に絡みついて）
（それを美味しそうに、ちんぽを咥えながらゆっくり丁寧に飲み込んで…射精が終わると労るように舌でちんぽを舐め回し）
ん……ふぁ…はぁっ♥……んっ…すっご…濃…っ♥♥
（唇をちんぽから離せば舌先と亀頭の先に精液の糸が繋がって垂れ…舌で亀頭をぺろりと舐めれば、未だに喉に絡みつく精液にうっとりとして）
もう…先にお口に出しちゃうなんて、…ちゅ…っん…ダメな執事なんだから♥
（ちんぽにちゅっちゅっとキスをしながら、上目で見上げて吐息を竿にかけながら囁き）
…バツとして、今日はもうおまんこだめ。
その代わり…明日は宗司の部屋で、いっぱい気持ちよくしてあげるわ♥
【てわけで、ここで一旦切りましょうか。続きは明日ってことで】
【今夜も日曜日も大丈夫。ただ今夜は22時からになっちゃうんだけど…】
【ふふん、続き？というか、明日は宗司の部屋で気持ちよくさせてあげるわね】
【本当は続きその2（すごいいっぱい虐められてるやつ）の続きもしたかったんだけど、宗司を寂しくさせちゃったのは私の落ち度だし…】
【寂しくならないように、たくさん愛してあげたい…というか…続きもあるからあまり長くしないつもりだけどっ（予定では1日で終わらせる的な）】
【そういうわけで、また今夜22時に、宗司の部屋で】
【今日は遅くまで…もう明るいけど、ありがとう。ゆっくり休んで頂戴、私もこれで寝るから、お返事は無理しないで寝ていいからね】
【じゃあおやすみなさい、大好きよ宗司】
【また22時から、楽しみです。たまには…受け身も良いものですね】
【そうですね、そちらの続きも、私も楽しみにしておりますよ】
【では、今日もありがとうございました。おやすみなあい、愛理、大好きですよ】
【…待たせなくてよかった…じゃあ待たせてもらうわね】
【日曜日も大丈夫って言ってたけど…一応いつもの時間に待ってみるわね】
【じゃあまたね】
っと、気づかなかったわ。ごめんなさい。
でもなんだかとっても重いから、今日はやめておいたほうが良いかもね。
明日も21時に来れるので、その時間にお会いしましょうね。
それではおやすみなさいませ…
明日は重くないことを信じて！
じゃあまた明日、おやすみなさい宗司。
【愛理をゆっくりお待ちしてますね。】
【前回はキリが良いのであのままでも…愛理のお好きな続きからで大丈夫ですからね】
【昨日は残念だったけど、今日は会えて良かった…】
【ん、どうしよっか…昨日宗司の部屋で色々してあげようかと思ったけど…】
【どっちでもいいって言われると、悩むわね…（むむむ）】
【前回たくさん甘えさせていただきましたし、今日は愛理がしたい方で構いませんよ】
【そろそろ愛理もいじわるされたいのでは…と思いますしね？】
【んむ…そう？したい方ねぇ……宗司とならなんでもってなってしまうのだけど】
【な、なんでそういう結論になるのかわかんないけどっ、別にいじめられたいわけじゃないし！】
【まあでも、宗司が甘える気分じゃないなら続きその2からでいいかしらね】
【まだ続き出来てないけどっ、だからちょっとまっててね】
【そうなのですか？私は愛理をたくさんいじめたいですね…】
【では、そちらの続きから、よろしくお願いしますね】
【はい、ゆっくりしておりますので大丈夫ですよ】
はひっ…はふっ…ひぅぅんッ♥エッチじゃな…っいぃ゛ぃ゛ぁ゛あ゛♥
んんっ、だって…ぁ♥宗司とするようになって…からっ、乳首…ヘンに…なっちゃってぇ…はひぃっ♥
（犯されれば犯されるほどに身体は雄が喜ぶ雌の身体にかわっていくようで）
（乳首も例に漏れず、すぐにイってしまうほどに敏感になり、ピンク色も濃く、乳輪までぷっくりと膨らむようになって）
（鷲掴みにされて押し潰される乳房は揉まれると指から溢れるほどに豊かさと柔らかさを手に伝え）
（乳首を簡単に摘まれて引っ張られれば、柔肉が卑猥に歪んで弄ばれていく）
（揉まれて引っ張られて、玩具のようにいじめられる度に唇からは雌声を響かせて、乳首イきを繰り返してしまい）
（何度も何度も胸だけでイかされれば勃起乳首は限界まで張り詰め、イく度に胸を繰り返して震わせれば誘うように揺れ）
わ、私は宗司のものなんだから…他の人なんてっ…いらない、もん…
学校で告白…っされても、ちゃんと…断ってるしぃ……
――ぁぁあっあ゛あ゛あ゛ッ♥んぉ゛っ♥ぉ゛おっ…お゛…おまんこ、ごりごりぃ♥
ち、ちんぽっ♥ちんぽっ♥かんじりゅぅ゛ぅ゛♥
（雌まんこにちんぽを擦りつけられるように刺激されると、びくりと腰が震えてイってしまい）
（自分のものだとマーキングされているみたいで…おまんこをぎゅっと収縮させて、ちんぽに媚びてしまう）
ぁう…う゛…っ…はひ……♥
焦らすの…や…だぁ……や、なのぉ……っ
生ちんぽがいいっ…はぅっ♥生ちんぽ、生セックスぅ♥
精液、たくさんもらえる…種付け交尾がすき、なのぉっ…いじわるしないでぇ…
（突然膣内のちんぽが硬さを増して、雁首の角度でおまんこを抉られると）
（敏感に感じる身体が悶えるように震え、曲線を描いた背中から汗が垂れて腰を流れ）
（ベッドとの間で身動きが取れない状態で犯されるのは本当にレイプされているみたいで）
（宗司にされているというだけでゾクゾクと、不自由な状況にも関わらずまた気持ちよくなってしまい）
（耳元で囁かれる低い声で命令されて、チョーカーにリードをつけられ…）
（自分が宗司の飼い犬であることを刻み込ませるような行動に、従順に雌犬であることを認めて従い）
あ゛あ゛ッ…あ゛ひっ♥はいっ♥ご主人…様のっ♥ちんぽでぇ♥おまんこ発情させながらっ♥はひんっ♥
イくぅ♥イ゛っ…いっでま、ずぅ♥♥ごしゅじっざまぁ♥めす、いぬ…かわいがってぇ♥
変態雌犬まんこっ、いじめでぇ♥ッレイプ♥しゅきぃ♥ぉ…っお゛ぁ♥あぎぃぃっ♥♥
（ちんぽの形にされてしまったおまんこはイきっ放しであることを示すように痙攣し続けていて）
（雌穴から子宮口までちんぽでいっぱいにされたそこは、ご主人様の専用まんこになって）
（リードを引っ張られると身体が更に仰け反り、首に食い込むチョーカーに苦しさを感じるのにそれすらも気持ちよく）
（伸し掛かられてベッドとの間に挟み込まれた小さな身体は、びくんびくんっと潮を吹きながらイき続け）
ひぎっ――ぁぐぅぅッ♥ごめっ…なしゃぁっ♥ぁっ♥あ゛♥ッんぉ♥
ご主人様ちんぽきもぢっ♥きもち、よすぎてぇっ♥じゅごいぃっ♥ぎもちぃっ♥とまっ…りゃない、ですぅ♥
おまんこごわれでっ♥アクメも、エッチな汁…とまんなぐっ♥ごめんなさっ…ひぎっ♥ゆりゅしてぇ♥
（咎めるような言葉にゾクゾクしながら喘ぎながら謝るけれども、アクメも潮も止まらず）
（床をびちょびちょに汚しながらびゅぐっ♥ぶしゃっ♥と潮を吹きながら、雌まんこは突かれる度に喜んで）
（ご主人さまちんぽに壊れるくらい犯されるのが気持ちいいと、従順に伝えてちんぽに絡みつく襞が蠢いていく）
―――んぎぃ゛ぃ゛ぃいい゛い゛ッ♥♥
（一際強く硬くて長いちんぽが一番奥へと突っ込まれると、降りきっている子宮が押し戻されるくらい奥深くにちんぽが入ってきて）
（その衝撃に反り返った背中を痙攣させながら激しすぎる絶頂に潮を大量に吹いて）
ぁ゛ひぃぃっ♥んぐっ…ぁ…ッお…おっ♥おぐっ♥
お…おし…おぎぃっ♥りゃめへ…ぇっ♥じゅごぃ…っぎぃ……あ゛あ゛ぁ゛♥
おぐっ…がぎ、まぜぇぇ♥ごめん、なさっ…はぎっ♥
は、はしたない…顔、え、えっちな…変態雌犬の…顔、かくして…っごめ…なざ♥ごしゅじっ、ざま…ゆる、してぇ♥
（子宮口に亀頭を咥え込まされたままおまんこをゆっくりと…徐々に大きく掻き混ぜられていき）
（ただでさえ激しい絶頂から奥に挿れられたままのちんぽで戻れなくなっているのに）
（雁首で多数の襞が蠢く膣壁を抉られ、愛液と…子宮と膣内に残留する精液が掻き混ぜられて）
（結合部からは動く度に泡立った愛液が溢れ落ち、長い絶頂と細かい絶頂を繰り返しながら）
（発情しきった雌犬のような顔を鏡越しに晒して、背中や首筋に感じる宗司の吐息すら気持ちよく感じ）
っ〜〜〜〜♥♥
（名前を一言呼ばれただけで子宮が種付けに備え、おまんこがぎゅっと精液を求めるように締まる）
（更に強く打ち付けられるちんぽに吸い付く子宮口も、射精が近づいていることを察していて）
あぁぁあっ♥きてっ♥きてっ♥
はらむぅぅッ♥はらむのっ♥精液でっ…イきながらっ♥孕み、ますぅぅ♥
（孕もうとする緩んだ子宮口に亀頭が咥えさせられると、それだけでまた絶頂して）
（背後から抱きつかれて揺れる豊かな胸を掴まれて、首筋に顔を埋められる感覚に胸がぎゅっとときめいて）
んあ゛〜〜〜〜〜ッ♥ひぁぁ゛ッぁ゛あ゛お゛お゛ッ♥♥
（子宮口に食い込んだ亀頭から熱く濃厚な精液が迸り、子宮が満たされていくのを感じれば雌声を掴まれあげて）
（身体とおまんこを痙攣させながら潮を吹いてより激しい絶頂を迎え…）
（射精の最中も震えるちんぽに気持ち良さを与えられ、イってるのにまたイって、断続的にイきっ放しになり）
（精液を注がれているのにもっと欲しいと強請る子宮口はバキュームするように亀頭にいやらしく吸い付き、長い射精を求め続け）
【あう…めちゃくちゃながい……ごめん】
【…宗司は私をいじめたい気分なのかしら、まあそれいつもな気がするけど】
【……うー……交尾すごくしたかったから力入れ過ぎちゃった…】
【（宗司のシャツを引っ張ってぐりぐりと胸に頭を押し付け）】
【宗司との交尾すごく楽しい…気持ちよすぎておかしくなる…】
……告白ですか？
それは最近？詳しく聞かせてもらえますか？
（愛理に告白する者が居る…その事実だけで、黒い感情がふつふつ湧き上がり）
ちゃんと断る…当然ですね。愛理は私だけのものなのですから…
ああ…やはり早く孕ませないと駄目ですね…
（咎める様に乳首をつねり上げ、勃起チンポの先端をぐりゅ…と強く奥へと押し付け擦り付けさせ）
なるほど、やはりコンドームの使用は焦らしの効果がありそうですね。
その内買っておきましょう…それまでに、愛理が生ちんぽの気持ち良さにもっと夢中になれるように…
この雌犬まんこにしっかり教え込んでおかないといけませんね。
（コンドームの使用をちらつかせただけで切なげな反応を示す愛理に）
（良い事を知ったとばかりにくすくす笑って見せ、あくまで焦らしのために使う事を考え）
（最終的には一滴残らず子宮に注ぎ込むのは変わらず）
もちろん私も生セックスが好きですよ…愛理のおまんこの締め付けは最高ですから。
ほら、今も分かりますか？私の雁首の段差の隙間まで埋めるように強く締め付けながら…
自分自身がちゃんと気持ち良くなれるようにちんぽに甘えて来てますよ…？
ふふ、ちんぽに柔らかい媚肉が絡みつく感覚…
愛理の方も感じてるはずですよね？
（汗に濡れた肌にも一切の嫌悪感も無く、むしろ愛理の肢体が汗で濡れると淫らさが増すように思え）
（もっと汗をかかせていやらしさを引き出すように、腰の動きをより激しくし）
ろれつも回らないくらい感じて…喘ぎ声もどんどんやらしい卑猥な声になって…
こんな変態雌犬は、このちんぽじゃないと躾けれない…調教できないな。
許す許さないじゃないだろ？今のこれは…っ、床を汚したお仕置きの分！
（四つん這い状態の愛理の脚を広げさせ、お尻と雌穴を突き出す様な格好をさせれば）
（より強く、ダイレクトにちんぽでの突き込みはより鋭く、深さを増して）
（ズブ！ズブ！と引き抜く時はゆっくり…突き込む時は一気にを繰り返し、激しく愛理を乱暴に犯して）
レイプ好きじゃあ、お仕置きにならないだろ。許してって言いながら、今もびしゃびしゃ潮吹いて…
おしおきレイプされたいがためにわざと汚してるんじゃないだろうな…正直に言ってみな。
（リードを引いて身体をのけ反らせ、引き寄せた耳元で正直に話すように命令し）
だから…許して欲しいなら床汚すなって。
おまんこ壊れてないだろ、こんなにちんぽ締め付けて…しゃぶりつくみたいに膣壁絡ませてきて…
何度もビクビク震えてイきまくってるのも、敏感でちゃんと感じれてる証拠だしな。
壊れるってのは…こういうことだ…ろっ！
（ぐり…と子宮奥に亀頭が擦れる。愛理のお尻に腰を密着させ、隙間なく肌をすり合わせれば）
（それだけ深いところにちんぽが突き刺さっているのを意識させ）
もう顔も隠すなよ…イく時の顔も、ちんぽで掻き回されて舌出して悶えてる顔も…
可愛い変態雌犬の顔は全部見せる事。返事は…？
（じゅぼじゅぼ…と粘ついた体液の混じり合う音は卑猥に響き）
（それに合わせて、パン、パンと濡れた肌のぶつかる音も部屋に反響し…）
（もはや部屋の外を通るだけでも中での行為が筒抜けになる激しさになっても止める事は出来ず）
ん…ぁあ……ッ！はぁ…あ…！！
（背後から掻き抱いた愛理の身体を強く抱きしめながら、子宮をこじ開けたまま精液を直接送り込む）
（イき続ける愛理のおまんこに吸い付かれるがまま、びゅくびゅくと激しい射精で愛理の中を満たして）
…ッ……！
（呼吸を荒くしながら、愛理のしめつけに合わせて何度も射精を繰り返し）
はぁ…っ…愛理……
（徐々に射精の勢いが弱くなる中、求める様に愛理の名を呼び）
……んっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる……
（強引に顔をこちらに向かせ、したくてたまらなかったキスで愛理の唇を奪うと、射精が「一旦」一段落するまで）
（舌を絡ませ、愛しい恋人との甘いキスを酔いしれる様に繰り返し）
（射精が止まった後も、勃起を維持したままのちんぽは奥に刺さったまま、ちゅく…ちゅぱ…とキスを継続させ）
【長いのは嬉しいのですよ？謝る事はありません…】
【そうですね、私はいつでも愛理をいじめたいですし…可愛がりたいですね】
【私も愛理をたくさん犯したかったので…同じ気持ちで嬉しいですよ】
【愛隣楽しんでもらえるのが嬉しいですし、その調子でもっとおかしくなるくらい交尾しましょうね】
【次は明日だと22時くらいになるけど、それ以外は今のところいつでも平気】
【私も長いの好き…でも長すぎて待たせちゃうのが申し訳なくて…でも同じくらいの時間だからちょっと救われる…えへへ】
【ん…か、可愛がってくれてるのは感じるわ……それがすごく、好き…】
【だからいじめられながら交尾されるのが、すごくすごく…興奮しちゃうし…おまんこ勝手に濡れちゃって……うう…】
【…ね、もーちょっとだけ、一緒にいて…？】
【明日は少し難しそうなので…明後日火曜日はいかがでしょう？】
【それはこちらもですよ。私も同じタイプなので、気兼ねなくお好きな様にしていただければと思いますよ】
【愛理の事は大好きで…大事したいとは思うのですが、同時に我慢も出来なくなるほど求めたくなってしまうので】
【そうやっていじめられて可愛がられて、愛理がエッチな気分になる子で嬉しいですよ】
【はい、もちろん…（甘えるような愛理の言葉に、正面から抱きしめベッドに連れ込んでいき）】
【宗司と同じタイプでよかったわ、したいことも合うし…優しいし…うう、また好きになってるんですけどぉ…】
【大事にされるのも好きだけど、求められるのもうれしいから…】
【す、好きなだけ求めてほしいっていうかっ、むしろ私も…我慢できなくなってるから…】
【あぅ…いじめられて可愛がられて…いやらしくなっちゃうくらい興奮する私で…いいの？】
【（抱き締められてベッドへと連れ込まれると嬉しそうにぎゅっと抱き返して）】
【好き…大好きぃ…我儘でごめんなさい、でも…宗司のこと大好きすぎるんだもん…（脚を絡ませて宗司の首筋にちゅっちゅっ…とキスをしながら）】
【ふふ、いじめられて可愛がられて興奮する…いやらしくなる愛理だからこそ】
【私もどんどん我慢できなくなっているのですよ？】
【私も好きですよ、愛理。これからどれだけ愛理がやらしく淫らになってもちゃんと責任取りますから】
【もっとエッチな事…たくさんしましょうね？】
【（抱き合い、脚を絡ませて首筋にキスをされれば）】
【（お返しにチョーカーをずらして首筋にキスマークを刻み）】
【それなら良かった……恥ずかしいけど、宗司が興奮してくれるならもっと、いやらしい女の子になりたい…】
【うー…ちゃんと責任取ってよね。私…こんなにいじめられてやらしい声あげたこと…ないんだからぁ…】
【全部宗司が私をこんなふうに調教したのよ…】
【（チョーカーをずらして首にキスをされるとびくっと甘い快感に震えて）】
【…もうむりぃ…こっちでも我慢出来ない、おまんこに…ちんぽハメてぇ…♥】
【宗司の…ご主人様ちんぽほしくて、おまんこずっと疼いて…とろとろになってるからぁ…はぁっ…♥】
【そうですよ、全部私が…愛理を私好みに調教しましたから】
【ふふ、ですが…首筋へのキスだけで我慢できなくなるのは予想していませんでした】
【（抱いていた愛理をベッドに組み敷く様に上になり）】
【（纏うものを引きはがすように裸に剥いて）】
【もう濡れてるのなら、加減はいりませんね…】
【（脚を大きく広げさせるように太ももを抱え、おまんこに固くそそり立つ亀頭を押し付け）】
【…んっ…はぁ…一気に…】
【（膣内をこじ開ける様に押し込み、そのまま子宮口に食い込ませ愛理をじっと見下ろしながら打ち付ける様に腰を振り始め）】
【…宗司好み…これ宗司の好みなんだぁ……ふへへ…（嬉しそうに口元ゆるゆるにして）】
【あぅ…だってぇ…宗司に触れられたら…我慢できるわけないもん…】
【（組み敷かれてネグリジェを脱がされて裸にされ、もじもじと恥ずかしそうにしながらも発情した瞳で見上げ）】
【ん…いい、加減しないで、いっぱい犯してぇ…♥】
【（太腿を抱えられれば脚が広げられ、シーツまで愛液を垂らすおまんこにちんぽを押し付けられると子宮が反応して）】
【あっ…――ひぅぅっ…ァ…んぐぅっ♥】
【（おまんこを太く長いちんぽで押し広げられて子宮口まであっという間に満たされて、シーツをぎゅっと握りながら快感に耐えていたが）】
【（腰を打ち付けられると小さな体が宗司の下で跳ねて、快楽に悶えながらも膣内はきゅうきゅうと喜ぶように締まって）】
【そうですよ…愛理は私好みのいやらしい雌犬にされたんです。】
【では、毎晩抱き合って眠る時も我慢できなくなりますね…】
【あー、もうそんなようなものでしたね。愛理と繋がったまま寝るのが当たり前になりつつありますし…】
【愛理…ちがうだろ、ほら】
【（シーツを握る愛理の手を離させ、覆いかぶさる肩に腕を回すようにさせて）】
【（全身で愛理を犯す雄を感じさせて）】
【んっ…はぁ…！…ッ！】
【（締まる雌まんこをごりごりと雁首がひっかきながら抜け、亀頭がみちみちと押し広げながら再び奥へ）】
【（ピストンごとに膣内を掻き合わされる快感を愛理に叩き込みながら）】
【（首筋や唇へ何度もキスしながら…）】
【愛理…っ…愛してる…愛理…】
【（乱暴な腰遣いとは裏腹に甘く愛を囁き、ちんぽは反り返って子宮口を突き）】
【んっ…ぅう…っ！！！愛理…っ！】
【（どろどろと濃く重たい精液が水鉄砲の様な勢いで迸り、愛理の子宮を一気に満たしていき）】
【は、恥ずかしいけど…宗司の好みならすごく嬉しい…。だって私を宗司の好みに作り変えられたみたいで…♥】
【あぅ…うん……もうずっと繋がったまま寝てる…から、余計我慢できなくなっちゃう…】
【宗司との交尾が好きすぎて…私へんになってるぅ…】
【ふぇっ…あぅ……♥】
【（シーツを握る手が宗司の肩へと導かれ、命令するかのような態度に胸がきゅんと高鳴って）】
【（宗司の肩に腕を回せばより密着して、息遣いも熱も感じ…自分を犯す雄に雌は発情し）】
【はぁっ♥はっ、ぁ゛っあ゛うぅっ♥イっ…く♥ちんぽ、おっきっ…ぁ゛ぁっ…ぁぁあ♥】
【（狭い雌まんこを太く大きいちんぽで犯されて、遠慮なしに与えられる快感にすぐにイってしまって）】
【（イきたてまんこでちんぽを締め付けながら肉襞が絡みついて扱き）】
【（首筋や唇に与えられるキスに胸をときめかせて、好きという気持ちでいっぱいになって）】
【っすき♥愛してるぅ♥はぁっ…宗司っ、宗司っ♥】
【（宗司に囁かれる愛に雌まんこを締め付けて反応しながら、こちらも無意識に好きと繰り返し）】
【（反り返ったちんぽで子宮口を突かれた瞬間またイって…）】
【ひぁぁぁあ゛ッぁぁ〜〜〜〜ッ♥♥】
【（イった子宮に熱くて濃厚な精液で満たされていくのを感じると、腰をびくびくと震わせながらイってるのにイって）】
【はぁっ…はぁっ♥はぅっ…んっ…♥…はぁ…なかだし♥…せーえきぃ♥あついよぉ♥】
【（うわ言のように嬉しそうにぎゅぅっと宗司を抱き締めながら呟き、どくどくと射精するちんぽを締め付けながら）】
【（もっとほしい…とおねだりするように脚でホールドしながら、気を失うまで交わり続けるのだった）】
【うーいい時間だから寝ないとぉ……ごめんねこんな時間まで】
【今日もありがと、また火曜日にね…おやすみなさい宗司、いっぱい…愛してる…】
【（どくどくと精液をすべて中出ししながら、射精の最中だと言うのに我慢できず腰を振り始める）】
【（腕も…脚でも愛理がホールドしてくると、愛しさから理性は飛び）】
【（何度も子宮を犯しながら下腹部が膨らむほどに精液を注ぎ込み）】
【（今夜も気力が尽きて愛理と繋がったまま眠るのだった）】
【そうですね。名残惜しいですが寝なければ…】
【こちらこそありがとうございます。愛してますよ、愛理…おやすみなさい】
【なんだか寒いので暖房をつけたいところなのですが】
【暖かくなると眠気も来るのが悩みどころですね】
【帰るのが遅くなってごめん…今日忙しくて…】
【今帰ってる途中だから、お話くらいなら大丈夫！】
【帰ったらお風呂に入らせてほしいけど…】
【ええ、帰ったらゆっくりお風呂にお入りください。疲れはちゃんと取らないといけませんからね】
【お食事はお済みですか？私は先ほど済ませましたが…】
【ゆっくりっていってもシャワーだけにしておくけどね、今日ジメジメしてたから汗かいちゃって…】
【夕飯は食べる余裕なくてまだなんたけど、ピザ買って帰ろうと思って】
【そんなにお腹空いてないけど、ピザなら残しても明日も食べられるしね！】
【お迎えに上がりたいところですが…これも社会勉強ですね】
【愛理…今日なぜか無性にビザが食べたい、と思っていたところを我慢していたのですが】
【ここでトドメを刺されるとは思いませんでしたね…決めました、私も明日はピザを食べます】
【宗司ピザ食べたかったの？すごい偶然ね…】
【なんとなく近くにあって持ち帰り半額だったから買っただけなんだけど、ふふっ、宗司はどんなピザが好きなの？】
【私は…ピーマンが入ってなければなんでも好き！…今ピーマン抜いてもらうの忘れたけど……うう、ピザの袋がピーマンくさい…】
【はい、今日はずっとピザのお腹になっていましたね…】
【良く行っていたイタリアンの店がこのご時世の影響で閉店してしまいましたので、そのせいかと】
【私が好きなのはアンチョビの乗ったものか…チーズがふんだんに使われているのが良いですね】
【おや、良いではないですかピーマン。あの苦みがくせになりますよ】
【あら…馴染みのお店が閉店しちゃうのは寂しいわね…】
【このご時世だから仕方がないんだけど、なんとか生き残ってほしいわよね】
【宗司は割とシンプルなやつが好きなのね、アンチョビが乗ってるピザは私も好きだわ！】
【チーズが多いのは、胃がもたれない…？】
【ええっ、苦い食べ物なんて美味しくないわよ！匂いも味も大嫌いだわ！】
【春菊とかのほろ苦さは好きだけど、ピーマンとかゴーヤとかの苦さは美味しいものじゃないわっ】
【てわけで、着いたからお風呂入ってくるわね！】
【ごめんね、ちょっと待ってて】
【そうですね、ピザ生地は薄めが好きです】
【何種類かチーズを使ったピザなんかは、けっこう胃もたれせずにいただけますよ】
【春菊は大丈夫なのに…美味しい調理に出会ったことが無いせいかもしれませんね】
【ふふ、その内こっそり愛理の料理に使ってみましょうか】
【はい、お帰りなさいませ。シャワーだけなので湯冷めしませんようにお気を付けください？】
【じゃあ申し訳ないんだけど、このままお話してくれると嬉しい…！うーさすがに疲れたので…】
【そうよねぇ、自分で同じものを作っても微妙に違うし…】
【薄めの生地美味しいわよね、私も薄いほうが好きだわ】
【最近は作ってないけど、昔生地からピザをよく作ってたのだけど、薄いほうが簡単だったりするのよね】
【で、でもチーズが多いとカロリーも気になるのっ】
【春菊は天ぷらも好きだし炒めても美味しいからいいんだけど、ピーマンはまず匂いからして無理だし】
【こっそりいれても無駄なんだから、ピーマンの匂いには敏感よ！嫌いだから！】
【お菓子作りもそうですし、愛理はなかなか女子力が高いですね】
【愛理の手作りピザ、食べてみたいものです】
【嫌いと言われてはしょうがありませんね】
【愛理の分まで、私がおいしくいただくことにしましょうか】
えっ、そ、そうかしら…自分では女子力が高いとは思ってなかったけど…。
ただ料理がそれなりに作れるだけだし…こんなの誰でも出来るわ。
手作りピザも最近は作ってなかったけど、たまには作ってみるのもいいかもね。
宗司は自分で作ったりしないの？
そうよっ、意地悪はエッチなことだけで充分なんだから。
んー、寝るわね。今日は待っててくれてありがと、おやすみなさい
私ですか？執事ですのである程度の料理は出来ますが…
自分の分、となるとどうしても簡単に済ませがちですね。
オムライスなどは得意料理ですよ？
ふふ、そうですね。愛理の嫌がる事はしたくありませんし。
その内何かの拍子で食べたピーマンやゴーヤが美味しい可能性もありますしね
こちらは、また今夜か、木曜日も大丈夫ですので、また21時以降に顔を出しますね。
それでは、おやすみなさいませ、愛理。
【昨晩は寂しくさせてすみません、愛理】
【来れるか分かりませんが覗いておりますね】
【ごめん、今気づいたけど、まだいるのかしら】
【んー…ちょっと待ってみるわね】
【気づくの遅れてごめんなさい】
【木曜日は大丈夫だけど、22時半からになっちゃうからそれでもいいなら…】
【じゃあ寝直すわね、おやすみなさい…】
【お時間なので愛理をお待ちいたしておりますね】
【昨日はこっちこそごめんなさい】
【んっと、今日はお話でもいいかしら。疲れちゃってるので…】
【（正面から抱きしめ、背中に手を回しぎゅっとして）】
【私も少し遅い帰りでしたので、お話をお願いするつもりでしたよ】
【愛理もお疲れさまでした。今日もシャワーでしょうか、もうお済みですか？】
【（ぎゅっと抱き返して胸に顔を埋めてすりすり）】
【そっか、よかった…シャワーはもうすませてるわ】
【宗司は大丈夫？】
（擦り寄る愛理の頭を優しく撫でて）
ええ、私も今日はシャワーで済ませてしまいました。
ご一緒に入れば良かったですね。
（抱きしめた腕に力を込め、愛理の抱き心地を堪能して）
（頭を優しく撫でられると心地よさそうにして、ちらりと見上げて）
一緒に入ると、体洗うどころじゃなくなっちゃうわ…。
だって…絶対無理…！
（強く抱き返されれば宗司の逞しい身体付きを感じてドキドキして）
（見上げてくる愛理の瞳をまっすぐ見つめ返し）
ふふ、そうですね。シャワーで簡単に済ませるはずが、しばらくシャワー室から出てこれないですね。
私も我慢出来る気がしませんし…我慢もしないと思いますので。
（愛理の鼓動を感じつつ、背中に回した手で強く抱き寄せ）
それだけ愛理が魅力的で、大好きだからですよ？
…ちなみに、愛理の「絶対無理」な理由もお聞かせ願えますか？
お疲れのご様子でしたからね…ごゆっくり休んでください。
（愛理をベッドへ運び、一緒に横になり）
私は次は、また今夜か、土曜日も大丈夫ですので。
ではお休みなさいませ、愛理。大好きですよ。
【アレルギーと眠気のダブルパンチで耐えられなかった…】
【今日は22時から、土曜は21時からで大丈夫！】
【今夜また会えるのを楽しみにしてるわね】
【それよりもお身体にお触り無いか心配です…】
【お時間なのでお待ちいたしますね】
【えっと、身体は大丈夫よ、心配してくれてありがとう】
【お身体お触り無いのであれば良かったです】
【今日もお疲れではありませんか？】
【（愛理を抱き寄せて耳元にキスし）】
【私は大丈夫、昨日は体調…っていうか、アレルギーがひどくて辛かったけど】
【ひゃっ…今日は平気だから……うう、へんなとこキスしないで…】
【（耳元でキスをされるとびくりと震えて、密着しながら呟き）】
【どのような加減でひどくなるかは分かりませんが、愛理が辛いのは私も嫌なので】
【何事もなければそれが何よりですね】
【へんなとこですか？…では、ちゃんと唇にキスしてもよろしいですか？】
【（身体を寄せてくる愛理を腕の中に包み込み）】
【（顔を至近距離まで近づけて…）】
【でも今は平気だから、だいたい寝れば治るのよね】
【うぇっ！？ど、どうして聞くのかしら…！】
【ううう……聞かなくても、わかってるでしょぉ…】
【（宗司の腕に包まれながら恥ずかしそうにしながらも、目をぎゅっと瞑って）】
【（顔が近づいてくるのを感じながら、初々しく震える手でシャツを掴んみキスを待って）】
【いつも不意打ちはズルい、とか…恥ずかしがらせないで、とおっしゃってるので】
【事前に確認を取ろうかと…】
【ふふ…ええ、分かっていますよ？】
【（そう言ってからもキスはしないまま、愛理をベッドへ運んでいき）】
【（ベッドに寝かせた愛理の上に被さって、両手首を頭の上でシーツに押さえつけ）】
ん…ッ…ちゅく…ちゅぷ…はぁ…ちゅ…っ
（身動き出来ない愛理の口を熱いキスで塞ぎ）
（舌と舌を絡め合わせて唾液をとろとろと混じり合わせ）
【じ、事前に確認とるのも恥ずかしいんだけど！？】
【…なんでわかっててやるのよぉ…】
【（まだかなぁ…とドキドキしながら待っていたところ、ベッドへと運ばれてびっくりしてしまい）】
【（驚いて宗司を見上げれば上に覆い被され、両手首をシーツに縫い付けられるように手で押さえられて身動き取れなくなり）】
っんん！ふぁっ…ちゅ…っん♥
はっ……んぅっ…ちゅく…ちゅ…っ♥
（唇を奪われれば押さえつけられた手がびくっと震えて）
（突然身動きを封じられてキスをされれば混乱するが、舌が絡み合って互いの唾液が交わり）
（思考も蕩けさせられていくと、応えるように舌を伸ばして求め…唇からは時折甘い声が漏れてしまう）
（愛理が舌を伸ばして絡めてくると、嬉しそうに迎え撃ち）
（手首をシーツにぐっと押し付けながら、甘い声を漏らす愛理に深いキスを味合わせ）
（太ももをうまく使い、愛理の上半身だけでは飽き足らず）
（下半身も脚を左右に広げさせるように開脚させていき）
（広げさせた脚の間…股の付け根にぐりっ…と太ももを押し付けさせ）
【ふふ、そうでしたか。今日はどちらかが眠くなってしまうまで…一緒に居ましょうね？】
【ちなみに日課と言うのはなんでしょう？】
（手首をぐっと押し付けられるとますます身動きが取れなくなって、徐々に深くなっていくキスに翻弄されて）
（唾液を唇の端から零しながら舌を懸命に絡ませて、粘膜が擦れる感覚にぞくぞくして）
（太腿で脚を左右に広げられていくとネグリジェは太腿まで捲られていき）
（股の間に太腿を押し付けられるとびくりと腰が震えて）
ふぁっ…んんっ♥
（宗司に触れられていると下腹部が疼いてしまって、ショーツはじわりと濡れ…ズボンに染みを作ってしまう）
【うんっ、今の所全然眠くないから私はまだ大丈夫よ】
【えっと、島HとマグナとマグナHLとティアマリとアルバハとルシファーHとか…】
【日課はゲームのこと…です……】
（舌を舌で扱き上げ、互いの味を覚えさせ）
（ショーツ越しの愛理の割れ目を…太ももでぐりぐりとこね回すように押し付けてやり）
ちゅく…ちゅく…っ…
（濡れた音はキスの音か、愛液をあふれさせショーツを濡らす音か）
（あるいは両方から濡れた音をさせながら、太ももは探る様に愛理の割れ目をなぞり）
（強く押し付けたまま小刻みに揺さぶれば、押しつぶされたクリがショーツの陰でぷっくりと膨らんでいるのもよく分かり）
【ふふ、なるほど確かに日課ですね】
【てっきり眠る前の愛理のルーティーンか何かがあるかと…】
【私の場合は愛理を抱きしめて寝れればそれで良いのですが】
（舌を舌で扱かれるとぞくりとしたものが駆け上り、背筋を震わせて）
（キスだけでも敏感に快感を拾い上げ、互いの混ざりあった唾液を飲み込んで）
（ショーツ越しの割れ目を太腿でこね回すように押し付けられ、びくっ…びくっと開いた脚を揺らしてしまい）
（濡れた音が部屋に響いて、時折交じる甘ったるい声と混ざって淫猥な音となり）
（ショーツは最早隠しようがないほどに濡れ、奥から溢れる愛液はズボンと、シーツまでも濡らしていき）
っ〜〜〜♥♥んっ♥んぅぅっ♥♥
（強く押し付けられた太腿を小刻みに揺らされると、ショーツの下のクリが潰されて揺らされ…）
（ぷっくりと下着越しにもわかるくらいに硬くなったクリは、その刺激だけで身体を快感の淵に追いやって簡単に絶頂させられ）
（腰をびくびくっと浮かせて脚をピンと伸ばし、イったことを無意識に伝えてしまい、乳首を薄布越しに勃起させて身体は完全に発情して）
【あぅ…だって、だって餌足りないしヒヒ掘りたいし終末武器5凸しないとだしっ】
【ルーティーンとかは特にはないけど、でも最近は宗司とお話し出来ないと寂しい…かな…】
【でも抱き締められると、その…したくなる…っていうかっ】
【宗司といるとしたくなるし、会えないとそれはそれで寂しくて…ひ、一人で…したくなる…けど…】
【うー何言ってるんだろ……最近宗司としてなかってから変な気分になってる…ううごめん…】
（愛理が絶頂を迎えるとようやく舌を解放し）
（ベッドに押さえつけられていじめられ、あっけなくイった愛理を見下ろしながら）
（愛理の唾液に濡れた唇を舐めて見せ）
ぁあ、また洗濯が増えてしまいましたね…
（ぐっしょりと太もも部分が愛液に濡れたズボンを始め、その他の衣服も一枚一枚脱いでいきながら）
愛理、これ脱ぎ終えたら愛理を犯しますので…
犯されたい格好で待っててくださいね。
（いやらしく肢体を悶えさせながら絶頂した愛理を見せられれば）
（当然ちんぽは興奮で硬くびくびくと反り返る様にそそり立ち）
（ネクタイを緩め、シャツのボタンを外し…着実にその時は近づいていて）
【遊びに暇がないのは良い事だと思いますよ。】
【そうですね、私もこうしてる時間が楽しいせいか】
【会えない日は愛理と同じ気持ちになっておりますよ？】
【ふふ、では…私とすれば…その変な気分は解消されるわけですね】
【何も謝る事は無い様に思えますが…むしろ、可愛らしい愛理を知れて嬉しいですよ】
（絶頂が終われば身体はくたりと力が抜けて、唇を開放されると荒い呼吸を繰り返し）
（絶頂の余韻に気だるそうにする姿を見下され、恥ずかしそうに視線をそらすが唇を舐められ）
（羞恥で顔を真っ赤にしてぷいっとそっぽを向く）
ううっ……だ、だって、仕方ないじゃない…！
あ、あんなふうに刺激されたら、濡れちゃう…もん…
（明らかに以前より感じやすく濡れやすくなっているが、そこには気づかないふりをして）
お、犯されたい格好ってなんなのよ！？
…もう…もうっ……宗司の変態……
（ちんぽを勃起させながら衣服を脱いでいく宗司から恥ずかしそうに視線を反らして）
（犯す――という言葉に子宮がきゅんと反応してまた愛液が溢れ出し…）
（濡れすぎて用を成さなくなった下着を脱ぎ、ネグリジェを震える手で脱いでいき…）
（豊かな乳房を腕で隠せばふにゅっと柔肉が潰れて勃起乳首が隠れ、太腿を擦り合わせればぬちゃ…と水音が響く）
【宗司も、会えない日は同じってことは…ひ、一人で…その……】
【…あぅ……そうなんだ、そうなら…嬉しい…っ】
【う、うん…宗司としたら、変な気分も解消されるし、でも…もっと欲しくもなっちゃう…】
【だ、だって、はしたないじゃない……これ、可愛いの？】
【宗司の可愛いはよくわからないわっ。…でも、すぐいやらしい気持ちになっちゃっても、嫌いにならないでくれると嬉しい…】
ぷっくりと膨らんで包皮も剝けやすくなった勃起クリを…
乱暴にこね回されてしまえば、いやらしい愛理はイくしかありませんからね。
（見透かすようにそう言いながら、愛理が自ら裸になっていくのを見つめ）
（何も身に纏うものがなくなったのは同じタイミングで）
愛理…これだけぐしょぐしょに濡らしているのですよ…
期待しているのは誰でもわかるかと…
どうせ犯すのなら、愛理も楽しめる方が良いですから…ね？
それで？このまま犯してもよろしいのですか？
開いた箱が閉じたような印象ですが…
（先ほどに比べれば手足も縮こまり、隠すべき場所は隠れていて）
（それでも聞こえる濡れた音や上気した肌は隠し切れない発情の色を湛えていて）
先程の様に無理やり手足を押さえつけて犯せば良いでしょうか…
上半身を伏せさせて、お尻を突き出させた愛理を後ろから突きまくるのも楽しそうですね…
発情した愛理にぴったりの格好です。
それとも、抱きかかえたまま膝の上…チンポの上に腰を降ろさせて、
私に縋るしかない格好で奥を掻き回しましょうか…
（愛理の妄想を掻き立てる様に囁きながら、ベッドに上がり）
（すり合わされる太腿の間に手のひらを滑り込ませ…指でクリをつまんでいじめ）
【会えなくても、愛理を思わない日はありませんね】
【いやらしい愛理は可愛いのですよ？私だけに見せる曝け出された姿は特に…】
【嫌いになんてなりませんから、いやらしい愛理もたくさん見せて下さいね】
【ふふ、こっちでもついつい…いちゃいちゃしたくなってしまいますね】
【(後ろから抱き着いて、愛理の耳元でささやき）】
（宗司の見透かすような言葉に声もなく恥ずかしがり、耳まで赤くしながら俯く）
うううっ……だって…く、クリが大きくなっちゃ…う…のは、私のせいじゃないもん…！
最近下着の上からでも、わかるくらいおっきくなって擦れるしぃ…わ、私だって、困ってるんだからぁ…。
…宗司のこと見るだけで、下着すぐ濡れちゃうようにもなってるし…
だ、だから、濡れちゃうのは、宗司がそういうふうに…するから…！
すぐ期待させるように…覚えさせたのはどこの誰だと思ってるのよぉ…ばかぁ…。
あぅ……恥ずかしいんだもん……
（発情して今すぐ犯して欲しいくらいなのに、中々素直になれずに身体を隠してしまい）
（小さくぽつりと漏らすが、このままではいけないことは自分でもよくわかっていて…）
そ、そんなの聞かなくたって…！
…宗司の好きなようにしたらいいじゃないぃ……なんで、私が恥ずかしがってる時に聞くのかしら！
（妄想を掻き立てるような言葉にすぐさま犯される想像をしてしまい）
（覚えさせられたちんぽの感覚と宗司に抱かれたときの熱、吐息すら思い出し）
（子宮はこれ以上無いくらいに子種を欲しがって反応して、雌穴からは濃い本気汁が溢れてきて）
っんぅぅうっぅぅ〜〜〜〜〜ッ♥♥
（宗司の手が太腿の間に入り込み指で勃起クリを摘まれると、一度クリでイったせいで敏感になっていて）
（摘まれただけでイって背を弓形に反らし、びゅくっ♥と愛液を溢れさせてシーツに飛沫を飛ばし）
ふぁっ♥はひっ…♥ぁ…ぅっ……♥
さ、さっき…みたいに、無理矢理…はぁっ…ん♥犯して…♥
もう…おまんこ我慢、出来ないからっ……お願いっ…ん♥おねがい、しますぅ♥犯して、くださ…っ…い…♥
【うれしい…えへへ、すごく嬉しい……】
【私も会えない日でも宗司のこと考えちゃうし、し、したく…なるし…】
【うう、いやらしい私が可愛いとか、照れるんですけどぉ…。…そ、宗司にしか見せてないから…ね？】
【う、うん……じゃあもっといやらしくなる…かも……】
【うん…こっちでもいちゃいちゃしたくなっちゃう…どんどん宗司のこと好きになって、おかしくなるぅ…】
【っ…はぁ…♥耳、や…だめ……擽ったいからぁ…】
【（背後から抱き締められると凭れ掛かり、耳元で囁かれれば吐息を感じてびくっと体を震わせて）】
確かに愛理を発情しやすくさせたのは私ですが…
私以外に、ここをいじめて喜んでいる人がもう一人…いらっしゃいますよね？
最近洗濯物になぜか下着の枚数が多いのは…ご自分で…一人で遊ばれている証拠では？
自分で包皮も剥いて…私に弄られるのを妄想しながらクリをいじめるのは気持ち良いですか？
（まるで実際に見たことがあるかのような口ぶりで、愛理の羞恥を更に煽り）
私を見るだけで発情するとは…「待て」の出来ないはしたない雌犬ですね。
ですが、それで良いですよ…何しろ、私も愛理を愛理を見るだけで…
物陰に連れ込んで犯してしまいたくなるのですから。
愛理が恥ずかしがっても…私が愛理を犯すことは変わりありませんからね。
好きな様にしたら良い…と言う事は、私に好き放題犯されたい…と解釈しますよ？
（潜り込ませた指先に感じる濃厚な本気汁、軽く摘まんだだけで激しい絶頂を見せる姿に）
（ちんぽも硬く張り詰めていて）
ふふ、ようやく素直になりましたね…
いつ見ても愛理が雌犬になる瞬間はたまりませんね…
（先程脱いだズボンからベルトを…シャツからネクタイを引き抜くと）
（しゅるりと両方の手首を…M字に広げさせた膝と一緒に固定させ）
（脚を閉じれない様に拘束した状態でその上に被さっていき）
はぁ…これから子宮を何度も突きあげて…
愛理が気を失うまでちんぽでハメ倒しますので…
（愛液まみれの割れ目にヌチュ、クチュ…とちんぽを擦り付け愛液を塗し）
ん…っ…はぁ…、ああっ…！！
（先端がヌプ…と埋まり、気持ち良さそうな吐息が漏れる）
（後はそのまま…大きな亀頭が愛理の中をごりごりと抉る様に突き進み）
（ごつんと子宮口にぶつかる。レイプはそこで止まる事は無く）
（広げられたままの太ももを掴んでぐりぐりと腰をねじ込めば）
（子宮口に亀頭の先端がずぶりと食い込んで）
【ふふ、今以上にいやらしい愛理…楽しみで仕方ありませんね】
【それだけ乱れても愛理は私のものですから、好きなだけいやらしくなってください】
【（乳首を強く摘まみながら、首筋にキスを落とし）】
【（片手は下着越しのクリを簡単に探り当て、爪で弾く様にいじめ）】
（普段している自慰行為を指摘されると隠すことも忘れ、素直に白状してしまって）
ううっ……う〜……だって…っや…なんで、そんなこと聞くのぉ……
…そ、宗司にいじられるの、想像する…と……き、きもちよくて、すぐ…イっちゃうから…
だから、一度じゃ足りなく…なって……何回も、何回も、クリいじって…
ううう〜……宗司が私をこんなふうにしたんだからぁ…
（具体的な言葉はまさにその通りだから、煽られる羞恥は大きくて…恥ずかしいのに興奮してしまい）
…「待て」が出来ない雌犬で、いいの…？
あぅ…物陰に連れ込んで……し、して、ほしい…
人がいてもいいから、声出ないように頑張るから…外でもちんぽおまんこにハメて…
好き放題犯してなんて言ってないのにっ
……あ、あんまり恥ずかしくない感じとか…そういうのはだめなの？
（摘まれたクリは完全に包皮が剥かれるくらいに大きく肥大化して）
（絶頂の余韻に肩で息をしながら太腿が震え）
…雌犬…言わないでぇ……
（これ以上恥ずかしいのは無理…と顔を背けるが）
（脚を広げさせられてベルトとネクタイで膝と手首を固定され）
（あっという間に拘束されて身動きとれなくなり、混乱し見上げるも覆い被されてちんぽを擦りつけられてしまい）
あっ……♥
こ、こんな格好でちんぽハメられたら、おかしくなる…っ
宗司…だめっ、またヘンになる……―――ひぁっ♥
んっんん…ッぁぅううっあぁ゛あ゛〜〜〜〜〜♥♥
（ここまで拘束されるとは思わず、怯えるように見上げて腰を揺らして逃れようとするが）
（ちんぽの先端が雌穴へ埋まり、そのまま太く大きい亀頭に狭い膣内を抉るように割り開かれ）
（膣内を擦れて犯されていく感覚だけで2回もイった身体は気持ちよくてたまらないのに）
（子宮口にごつっと当たれば降りきった子宮が反応して絶頂してしまって）
ひぎっ――♥っぁ゛♥お゜っ♥ひぁっ♥ぁぁあっ♥
まっ…ひんっ♥イって…♥イっ…てるぅ♥♥
しきゅっ♥ぐりぐりぃ♥♥りゃめぇぇ♥ちんぽっしゅご…っぁひっ♥
（イって膣内がきゅうきゅうと締まっているのに、太腿を掴まれて捩じ込まれるようにぐりぐりされると）
（完全に降りきってる子宮口に亀頭が食い込んでしまい、イきたて雌まんこがまたイって腰を浮かせてしまう）
【ふぇっ、なんでそんなの楽しみなのよぉ！はしたなくて、恥ずかしいのに…】
【…もっと、宗司のものにして…？宗司だけしか見えないけど、もっと…好きになるから…】
【ふぁっ♥んっ乳首…おっきくなってるからぁ…ひぁっ♥ァ♥】
【（乳首を強く摘まれれば勃起して敏感になり、首筋へのキスとの感覚に震えて）】
【んんっ〜〜♥あふっ♥はっ♥ぁ♥クリだめっ…だめっ…きもち…ィっっ♥♥】
【（下着越しにぷっくり膨らんだクリを爪で弾かれていじめられ、敏感なそこはそれだけでも身体を絶頂させてしまい）】
【よければ今夜また、22時になるのですがその時間でよろしければ続きからいたしましょうか】
【今日も愛理を堪能出来て幸せでした…互いに欲しくなるのなら、我慢もいりませんよね】
【私だけの愛理は、乳首もクリも敏感でいじめがいのあるかわいい雌犬ですからね】
【夜まで我慢できるように…たくさんイっておいてくださいね？】
【（絶頂したばかりの愛理の下着の中に手を挿し入れ）】
【（クリを包皮から完全に開放し、直接摘まんだり軽くつねったり）】
【（愛理がイき疲れて気を失うまで、抱きしめたまま腕の中で愛理の悶える姿をじっくり鑑賞し）】
【うん、22時からで大丈夫よ。楽しみにしてるわね】
【う、わ、私も…宗司を堪能させてもらって、幸せ…だった…。ん…我慢はしないで欲しい…】
【っ〜〜〜！ほ、褒められてるのそれ！？嬉しいより恥ずかしいのほうが強いんだけどっ】
【はふ…っ…ふぇ……たくさんって…！？】
【んんんっ〜〜〜♥はぁっ♥ひぁ゛っ♥あ゛ぅっ♥んっんぁぁあ♥】
【（絶頂したばかりでぼうっとしていたが、下着の中へと手が入ってきて）】
【（包皮を指で剥かれた無防備なクリを摘まれたり抓られたりと、いじめられてしまい）】
【（その度に宗司の腕の中でイって、イって…何度も強制絶頂させられて）】
【（イき疲れて気を失うまでの間、数え切れないほどの絶頂に更に身体は敏感に調教されてしまうのだった）】
【愛理をお待ちいたしますね】
【ええと、うとうとしてたら寝ちゃって…今起きましたぁ…】
【ううう、ごめんね……今日はよろしくっ】
（動揺からか、素直に自白する愛理にくすりと笑みを向け）
私を想いながら…なのは、嬉しく思いますが…
妄想の私にすら嫉妬してしまうので、いつでもお手伝いいたしますよ…
もっとも、妄想の中の私よりかは意地悪だとは思いますが…
ちゃんと責任は取りますから、もっといやらしい愛理を見せて下さいね。
（羞恥と快感を同時に与えながら、愛理を優しい口調で煽って興奮を高ぶらせていき）
待てないのは私も同じことですので…むしろちょうど良いですよ。
……人が居ても？そうですか…声を我慢できるかは疑問ですが…
愛理がそうまで言うのなら、そのうち私とお散歩に参りましょうか…
ちゃんと首輪にリードを付けて…ですよ？
駄目だなんてことはありませんよ？私も愛理と肌を寄せ合いながら深く繋がるだけで幸せです。
でも、今日の愛理はいじめられたい…と期待しているように感じましたので。
拘束されて犯されて…自分が雄に逆らえない雌なんだと感じながら…
ちんぽで子宮口を乱暴に突かれてたくさんイってくださいね。
（拘束と体位のせいで、愛理のおまんこは無防備に曝け出され）
（愛理を組み敷く様に上に覆い被されば、硬く熱い肉竿が割れ目に食い込み密着し）
ん…逃がすとお思いですか？ふふ、気持ち良すぎておかしくなる愛理…楽しみです。
（腰を揺らしただけで逃げれる訳も無く、上からずぶぅ…と押し込む様にちんぽが愛理のおまんこをこじ開けていく）
（体重を乗せた突き入れは、発情し降りきった子宮口をいとも簡単に捕らえ）
（ぎちぎちと締め付ける膣内をちんぽの形に拡張していく）
んっ…はぁ…っ、入れただけでイってしまったようですね。
ふふ…そうですよ？こんな格好では、奥まで簡単に犯せてしまいますので…
愛理を何度もイかせるには良い体位ですね。
は、ぁ…しきゅうぐりぐり…？ふふ、こう…ですかっ？
（絶頂で悶えながらの言葉を聞き、絶頂に絶頂を重ねてびくんと腰を浮かせる愛理へ）
（ぐりっ…！と子宮口へチンポを押し込みながら腰を密着させ）
（愛理が浮かせた腰は、ぎゅうぎゅうとちんぽを根元まで咥え込み）
【こんばんは、愛理】
【大丈夫ですか？眠たくなったらおしゃってくださいね】
【私も少し寝足りなかった様で…今日は早めにおやすみさせていただくやも知れません】
【ですが、とても楽しみにしておりましたので…眠気に負けるまで、今日もよろしくお願いいたしますね】
どんだけ独占欲強いのよ…！
うううっ、て、手伝いとか……宗司がいるときは、手伝いどころか…それ以上のことされるじゃないっ
いやらしい姿を見せるのって抵抗あるんだからぁ…
もう…もうっ…充分やらしくされてるんだから…これ以上は無理ぃ……
（宗司に辱められているのに心臓はドキドキして、身体は興奮して…）
（すっかり宗司好みの雌にされてしまっているのを自覚しながら、せめてもの抵抗にふるふると小さく首を振って）
こ、声くらい我慢出来るわよ…宗司が激しくしなかったら……。
ふえっ、首輪にリードをつけてお散歩って……！
うううっ、それ犬扱いじゃない！
いいいじめられたいなんて言ってないのに！
というか大体いつも、いじめてるじゃない…！
っ〜〜〜！や、やだ…乱暴、しないで…っ…おまんこイきやすくなってるから…
ううっ……宗司のせいで、すぐ…イくようになってるのぉ…
（度重なる交尾や自慰のせいで身体は快感に弱くなっていて）
（恥ずかしくて、もっと優しくして欲しいという気持ちもあるのに）
（無防備に曝け出されたおまんこはひくひくと雌穴をひくつかせて、拘束された格好に喜んでいるかのようで）
（そこへ無遠慮にちんぽが突き入れられて、雄に逆らえなくなっている雌まんこを広げられ）
（あまりの快感に目をぎゅっと瞑り唇をきゅっと閉じて、イかないように耐えようとするが…）
ひぁっ、は…っぐぅぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（抵抗虚しく発情して降りきった子宮口にちんぽを当てられただけで絶頂し）
（それどころか、腰をぐりぐりと押し付けられて、亀頭を食い込ませられるとまたイって）
（挿れられたばかりなのに既に二度も絶頂に絶頂を重ねてしまって…）
（耐えられずに薄く開いた瞳は快感に濡れて潤み、開かれる唇からは唾液が垂れ）
（頬を上気させながら雌のイきたての発情顔を見せてしまい）
なんどっ…もぉ、やりゃぁ……っ♥ひんっ…はぁ♥
奥っ♥奥、犯さ、ない…れぇ♥
ふぇ…―――ひぎゅっぅ゛う゛ッ♥♥ぁぁあっあ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
（もうイってるからと快感で呂律が回らなくなりながら訴えかけるが）
（ちんぽを子宮口へ押し込むように腰を密着させられて、ぐりっと緩んだ口を刺激され）
（亀頭を咥え込むそこはそれだけでまたイって…連続絶頂に浮いた細腰が震え）
（びゅくっ♥と潮を吹いてしまうと包皮が剥かれたクリがピンと尖って）
（イきたての子宮口がちんぽに吸い付きながら、もっと欲しいとおねだりしてしまう）
【こんばんは宗司、待たせてごめんね】
【眠気は大丈夫！寝たから！】
【うん、もし眠かったら遠慮なく言ってね？】
【楽しみにしててくれてありがと…私もすごぉく楽しみにしてたわ（えへへーと嬉しそうに見上げて）】
【次会える日、また教えてね】
【じゃあ私寝るわね、おやすみなさい】
【お待たせしてもうしわけないです】
【つぎは月曜の21時か火曜日の22時が大丈夫なので…】
【ちゃんと寝ておきますね。おやすみなさい愛理】
【あんまり遅くまでいられないし、少ししか会えないけどそれでもいいならって感じ】
【火曜日も大丈夫だけど、遅くまでは難しいかな…】
【とりあえずそんな感じで…】
【22時半からでも私は構いませんので、お会いできるの楽しみにしておりますね】
【ダラダラしつつ待ってるわ】
【ダラダラするのも大事ですよ…気を張りっぱなしでは疲れも取れませんし】
【ん、もしかして待っててくれたの？ごめんね遅れちゃって…】
【そうね…今日はちょっと疲れちゃったから…】
【楽しい話題を振れたらいいんだけど、今そこまで考えられる元気もなくて…ううん、ごめん…】
【気持ちの面でもお疲れでしょうか？無理する事はありませんよ】
【楽しい話をしなければいけない決まりがあるわけでもありませんし】
【愛理を元気に…とまではいかなくても、私に愛理を少しでも癒せる力があれば良いのですが】
【気持ちもそうだし単純に疲れたのもあるかな…】
【そうなんだけどさ…んー…まあ宗司が気にしないならいいんだけど】
【えっと、普通に疲れてるだけだから、お話してくれるだけでいいわよ】
【気持ちだけで充分っていうか…ありがと、気遣ってくれて…】
【今日はプリンを買ってしまいましたね…結局タイミングを逃して冷蔵庫に鎮座しておりますが】
【愛理に食べさせたいくらいですね】
【では、今日もお話いたしましょうね】
【愛理を思う気持ちで愛理が安らいでくれるなら私としても嬉しいですよ】
【今日もお疲れ様です、愛理】
【火曜日も遅くまでで無ければ会えるとの事でしたので、また夜に顔を出させていただきますね】
【では、おやすみなさいませ、明日が愛理にとって優しい日でありますように…】
【お返事用意してる時にあたまいたー…ってなって目を瞑ったらそのまま寝ちゃったみたいで…！】
【しかも昨日めちゃくちゃテンション低いし……なんかごめん……】
【今日はそんなことないように気をつけます……】
【折角時間作ってくれたのにごめんなさい、じゃあまた今夜】
【まだ来てないみたいだから待ってるわね】
【風呂場の時計が遅れていて少し遅刻してしまいました…】
【全然待ってないから平気！】
【昨日はごめんなさい…寝落ちとかテンション低かったりとか…！】
【テンション低くなるくらい疲れてるなら大人しく寝ておけばよかったよね、折角時間作ってくれたのに…】
【今夜も確かあまり夜更かしは出来ないとの事でしたので…】
【お時間までお話にいたしましょうか？】
【もちろん、愛理を抱っこしたり…いちゃいちゃはさせていただきますが】
【（風呂上がりのまだ温かい身体で愛理に抱き着き、腰に手を回して密着し）】
【夜更かしてきないっていうか眠気がもたないかもって感じかな…】
【できるだけ頑張るけどっ、でもお話にしてくれると嬉しいです…】
【いちゃいちゃは別に……いつでもしていいし…】
【（暖かい身体に抱かれてごにょ…と呟き、細い腰にウデを回されれば擽ったそうに小さな声を漏らして）】
【お互い無理せず休んで、休んだ分たくさん遊べるのが一番かも知れませんね】
【眠くなったらいつでも仰ってくださいね】
【すぐ寝れる様に、次回の話もしておきましょうか。私が次回来れるのは木曜日の21時になりますので】
【……本当にいつでも、ですか？隙あらばキスしたり、抱きしめたりしたいですからね…私もいつでも愛理とはいちゃいちゃしたいと思っておりますよ。】
今日も暑い日でしたが、愛理の体温はいつも心地良いです…。
（頬を摺り寄せ、愛おしそうにキスを繰り返し）
【昨日は眠くて疲れてたけど宗司に会いたかったっていうのもあった…から…テンション低くてわかりにくいとは思うけど…】
【ん…ありがと、ねむくてやばかったら寝落ちる前に伝えるわ】
【木曜日の21時は大丈夫よ、楽しみにしてるわね】
【…いつでもいいわよ。わ、私だって、宗司といちゃいちゃするの…好きだし…】
こ、心地いいのかしら…自分じゃよくわからないわ…っん…
（頬が触れ合い近い距離にドキドキしつつ、繰り返されるキスにぴくっと反応してしまい）
ふぁっ…き、キス…っ、もっとぉ…
（くいと宗司のシャツを指で引っ張って強請るように見上げ、唇を押し付けるように求めて）
【そう言えばこの前も、物陰に連れ込まれたい…とおっしゃっていましたしね】
【いちゃいちゃの範疇で済まなくなるかもしれませんが】
愛理の温かさを感じると癒されて…幸せを感じますね。
普段の寝間着が薄着なせいか、体温が上がって行くのもよく分かりますし。
（軽いキスを繰り返すうちに愛理がおねだりしてきて、その可愛らしさに思わずぎゅっと強く抱きしめて）
愛理…そんな声を出されては焦らせなくなってしまいます…
ん…っ…ちゅく……ちゅっ……ちゅぷ、ちゅっ…
（そのまま押し付けられる唇に深く唇を重ね…舌を絡ませながらゆっくりとキスを楽しみ）
【おへんじかえしたかったけど、値落ちしそう…落ちかけた…】
【ごめんね…おはなしできてよかったです】
【大好きよ宗司、おやすみなさい、】
【また木曜日に…お会いできるの楽しみにしておりますので】
【はい、私も大好きです、愛理。おやすみなさいませ】
【お待たせ宗司、今日すっごく暑かったわね…】
【というか今も若干暑い！】
【ええ、少し外に停めておいた車がすぐに熱気に飲まれておりましたし】
【時期的には梅雨も近いので、じっとり暑い天候にならないか心配ですね】
【そっか、車って放置してると中暑くなっちゃうわよね】
【私車の運転なんて出来ないから、夏になると車持ってる人は大変そうね】
【梅雨もそろそろかしら……暑いのもジメジメするのも大嫌いなんだけど！早く冬になってほしいわ…！】
【雨音なんかは好きなので梅雨は嫌いではないのですが…】
【一番好きなのは愛理と同じ冬ですので、涼しくなるのがもはや待ち遠しいですよ】
【部屋も肌寒さを感じるくらいだと、ベッドの中で愛理が積極的にくっついてくるのでなお良いですね】
【私も雨音は好き！あと温泉とかの水音とか…よくYou Tubeで流したり…って梅雨と全然関係ない話になっちゃった】
【冬は温かいものが美味しい季節だし、お布団の中は温かいし、夏と比べて天国よ】
【まあ冬になる前に夏が来るけど、今年も涼しい夏だと嬉しいわ…】
【だ、だって、宗司とくっつくと温かいし……ううっ、積極的にくっついてくるとか、言わないでほしいんだけど！】
【な、なんか恥ずかしいことしてるみたいじゃない…！】
【いえいえ、分かりますよ。環境音は安心感がありますよね。後は焚火の音なんかも好ましいです】
【そうですね…夏をなるべく楽しく過ごせるように、ご一緒に海にでも行きましょうか】
【恥ずかしい事ではありませんよ？私も嬉しいですし…】
【腕の中で抱き着かれながら、眠たげな上目遣いで見つめられた日には】
【愛おしさで胸が張り裂けますね…】
【焚き火の音もいいわよね！環境音は作業の邪魔にもならないし、お返事用意してるときもよく聴いたりしてるわ】
【夏といえば海だし、それもいいわね！一緒に海入って遊んで…遊んで、くれる？】
【う…宗司が嬉しいのはわかってるんだけど、改めて言われると恥ずかしいっていうかー…】
【だ、だからっ、具体的に言わないでって…！】
【うー……照れるんですけど……はぁ、もうっ、宗司のバカ…（むーっと拗ねるように見上げるとぎゅーっと抱き着く）】
【では夏場になりましたら、ご一緒に海に…焚火で思いついたのですが、キャンプも良いですね】
【もちろんですよ。愛理が溺れでもしたら大変ですし…ふふ、というのは建前ですが】
【海水浴デートですね。楽しみにしておりますよ？愛理の水着も】
【（抱き着きを受け止め、拗ねて見上げてくる愛理にキスをして）】
【ロールの続きだってしたいし、宗司とはやりたいことが沢山あるんだから】
【キャンプもいいわね、キャンプっていうとお肉！だけど】
【お、溺れないしっ、失礼しちゃうわ】
【海水浴デート……ん、うん……私も楽しみにしてる…】
【…参考までに聞くけど、宗司はどういう水着が好き？】
【（キスをされるとびくっと肩を揺らして頬を染めて、恥ずかしそうに宗司の胸に顔を埋め）】
【…い、いきなりキスされると、びっくりするじゃない…】
最近お互いに忙しかった様子ですし、こうしてのんびりと過ごすと癒されますね…
ふふ、私も愛理とはたくさんしたい事がありますよ？
参考までに…と言う事は、期待しても良さそうですね。
中身が愛理である以上。どんな水着も好き…と言う答えになってしまうのですが。
愛理にはシンプルなビキニなどが似合いそうですね。
スタイルがよろしいので、余計な装飾がなくともきっと魅力的です。
（もう数えきれない程したキスでも、可愛らしい反応を返してくれる愛理が愛おしく）
愛理…くっつかれるのも良いのですが、これではキスが出来ません…
もっとキスしたいですし…愛理も抱き着きたいですよね…？
ベッドに参りましょうか？
ん…そうね、今日は出来るだけ眠気こないように頑張る…。
そうなんだ……うれしい…。もっともっとしたいこと、やっていけたらいいわよね。
さ、参考だしっ、期待していいなんて言ってないんだから（つーん）
ふぅん、宗司はシンプルなビキニが好きなのね…。
…宗司ってさ、結構シンプル系？好きよね。ふわふわふりふりしたのとか、好きじゃなさそうだわ。
だ、だって…急にキスするから、顔赤くなるし……（ごにょ）
…うー………うん……。
（不意をつかれると未だに初々しい反応をしてしまいながらも、宗司を求める気持ちに嘘はつけなくて）
（こくんと小さくうなずくと、ゆっくり赤くなった顔を上げて）
ベッド、いく…。
愛理のしたい事も気になりますね…もっとも、愛理の場合「されたい事」になりそうですが…
ふふ、参考にしていただく時点でその反応は手遅れですよ？
あまり意識した事はありませんが…確かにそうかもしれませんね。
ですが、そういったものが好きではない、というわけでもありませんよ？
愛理そのものが好きすぎるせいでしょうか…愛理自身を引き立てるものを…と考えがちなのです、
その顔が見たいのも…キスをする理由の一つですよ。
隠さないで下さい？命令です。
（囁きながら、抱き着きたい…と素直に頷く愛理の頭を撫で）
では…
（軽く愛理を抱え上げると、ベッドに一緒に転がって）
（布団もすっぽりとかぶり、お互いの顔しか見えないような状態にし…）
ちゅ…っ、…ちゅ…
（ゆっくりと唇を重ねるキスを繰り返し、唇が離れるたびに愛理の表情を見つめ）
（また唇を塞ぎ…何度も柔らかな唇を貪り）
だって宗司と最近ちゃんとお話できなかったし…寂しかった…から…。
うっ…さ、されたいことだけじゃないし……したいことだってあるし…。
けぅ…そういうお見通しみたいな態度、とっても癪だわっ。
宗司は身体の線が出て、シンプルなものが好きってイメージがあるわね。
まあ宗司に喜んでもらいたいから、好きなもの着たいとは思ってるけど…。
な、なんで……顔、赤くなってるの見られるの恥ずかしいのにぃ……。
…うー……
（命令と言われるとびくりと華奢な方を震わせて、頭を撫でられながら恥ずかしそうに見上げ）
（身体を抱えられてベッドへと運ばれ、布団を被されると宗司しか見えなくて…）
っん…んぅ……ちゅ…♥
（唇が塞がれると宗司のシャツをぎゅっと掴んで、唇が離れる度に見つめられるのが恥ずかしくて目を瞑って）
（何度も何度も唇に触れられては離れ…柔らかくてドキドキして心地よいキスに身体を寄せ）
…ふぁ……もっと…♥いっぱいキス、して…
（求めるように瞳をとろんと開けておねだりして、掴んだシャツをくいと緩く引っ張る）
ではギリギリまで、いちゃいちゃいたしましょうね。
奇遇ですね…私も愛理にしたい事、たくさんあります。
楽しみにしてくださいね。
（耳のすぐそばで低く囁き、ちろり…と小さく耳たぶに舌を這わせ）
男性の場合は水着の選択肢は狭いですからね…
愛理の水着姿が楽しみなので、今年は夏が待ち遠しいですよ。
ん…もっと、ですか？しょうがないですね…
じゃあ、目を逸らさなければその間…ずっとキスして差し上げますよ？
（繰り返された優しいキスで、とろけた顔を見せる愛理に再び唇を重ねていく）
ん…ちゅっ……ちゅ、……っ…ちゅく…
（舌が唇をくすぐる様に触れるが、押し入る事は無く）
（濡れた唇同士が立てる湿った音だけが響き）
（惚けた愛理の顔をすぐそばで見つめながら、布団の中で愛理のネグリジェをするすると剥きはじめ）
（まだキスだけなのに布団の中で、元から夜間着は薄着な愛理は簡単に何も纏わぬ姿にされてしまい）
たくさんあるんだ……宗司のしたいことって、恥ずかしいことが結構多いのだけどっ。
ひゃうっ、んっ…やぁ……楽しみに、する…からぁ…みみ、っ…んぁ…ふ…♥
（宗司の低く囁く声に心臓を高鳴らせて、耳朶に舌が這えばぞくぞくと小さな身体を震わせて甘い声を漏らしてしまう）
男の水着はまあ、みんな同じようなものが多いわよね。
そんなに楽しみにしてくれると、なんか…恥ずかしいんだけど……。
ふぇ…目、そらしちゃだめなの…？
（宗司の言葉にますます顔が熱くなっていき…恥ずかしくてうつむきそうになるのを我慢して）
…ん…っ、ちゅ……ちゅく…ちゅ…♥
（再び唇が重なるのを嬉しそうに受け入れて、触れ合う唇の柔らかさに身体が昂り…）
（舌で唇を擽られると肩をぴくっと揺らして緩く唇を開くも、舌を入れてくれなくて）
（互いの濡れた唇が湿った音を立てるたびに身体は熱を帯びていくのに、欲しいものが与えられなくて…）
（それなのに宗司の手は身に纏ったネグリジェを手慣れた手付きで剥いでいき）
（抵抗する間もなく裸にされてしまって、キスだけでツンと尖った乳首がシャツに擦れて小さく吐息を漏らし）
ふぁ……っ…ゃ…キス…っん……もっと深いのほしい…
おねがい…しますぅ……
（唇を触れ合わせるキスだけで発情してしまう自分が恥ずかしくてたまらない筈なのに）
（羞恥の戸惑いよりも宗司がほしくて…唇を開いて舌を突き出し…犬のようにおねだりしてしまう）
そうですよ、たくさん…そうですね。愛理のお察しの通り、ほぼ恥ずかしい事…ですね。
これからもたくさんいじめて差し上げますので…。
（わずかな愛撫でも漏れ出す甘い声に興奮したのか、こちらも囁きに熱い吐息を混ぜて）
…ふふ、ここで私が楽しみだと言わなくても、遅かれ早かれ海水浴デートに対して愛理は恥ずかしがりますので…
今からたっぷり恥ずかしがっておいてください？
ええ…そらしたら、そこでキスはお預けにします。
（キスを餌に愛理が顔を逸らすのを封じ、普段はここまで交わらない視線を思う存分絡ませて）
…ん…う…、はぁ……ちゅっ…ちゅく……
（誘う様に開く唇に、いつもならすぐにでも舌を挿入しくちゅくちゅ音を立てて唾液を交わらせるのに）
（今日は舌先と舌先がツン…と触れ合う程度のもので）
よしよし…ちゃんとおねだり出来ましたね……えらいですよ、愛理。
（たまらず、自分から舌を突き出して、息の上がった犬の様な様子でおねだりする姿…）
（羞恥心よりも欲求に突き動かされる愛理へ、いじわるな笑みを浮かべて視線を浴びせ続け）
そのままですよ…そのまま、顔を逸らさなければ…舌が蕩けるくらいのキス…差し上げますから。
（抱き合ったまま少し身を捩れば、簡単に愛理へ被さる格好になり）
（そのまま何の宣言もなく…）
……ずっ…ずちゅ……ずぶぶぶ…
（愛理の太ももを広げ、熱いちんぽの先端が膣口を広げながら…）
（不意打ちに押し入った雄の肉竿が、キスよりも先に深く深く押し入ってきて）
んん…っ…ふふ、やっぱり……あのキスだけでだいぶおまんこを濡らしていましたね…
ほらっ…もう奥に届きますよ…っ…
（ズン…と子宮口を突いてようやく腰は止まり）
ほぼ恥ずかしいことなんだ……そうだろうとは思ってたけどっ。
…まるで私がいじめてほしいみたいな言い方ぁ……。
（宗司の囁きとともに吐息が耳にかかればびくりと肩を竦めて反応して）
あぅ…なんで恥ずかしがらせようとするのよ…。
でも海水浴デートは恥ずかしいだけじゃなくて、すっごく楽しみでもあるんだから…。
（唇を開けて舌を突き出す姿は本物の犬のようで…）
（舌と舌を絡め合わせるキスが欲しくて、焦らされた身体はそれだけで発情していて）
（意地悪な笑みを浮かべる宗司を従順に見上げ）
はい……逸らさないからぁ…早く……ひゃ！？
（抱き締められたまま覆い被され、驚いたのもつかの間――）
（なんの宣言もなく太ももを広げられるとキスだけで濡れてしまった場所にちんぽの先端が入り込んできて）
っぁ…ふ…っぁぁ…ッ♥
（不意打ちだというのにすぐに雄を受け入れるように開発された身体は、敏感に快感を感じて脚を震わせ）
（ちんぽに広げられていく感覚に舌を突き出しながらびくびくと甘い声を漏らし）
ひぁ…ッん、ぁ…♥だ、って…キス、きもち……っ
ぁっ♥ゃ…っ♥まって…奥だめっ♥ひぁあっあ〜〜〜〜ッ♥
（宗司の言う通り既に充分に濡れている膣内はちんぽが進む度に愛液が奥から溢れてきていて）
（奥に届く…との言葉に、ふるふると首を振って抵抗しようとするが）
（ズンと子宮口をちんぽで突かれてしまい、一番奥でイくように覚えさせられた身体はそれだけでおまんこをぎゅっと締め付けながらイってしまう）
違うのですか？いじめられると喜んでいるのは誤魔化しようの無い事実ですが。
（からかう様に言いながら頭を撫でて）
もちろん、デートは楽しみですよ…恋人らしい事たくさんしましょうね。
はぁ…愛液が溢れてちんぽに絡みついてくるのもよく分かりますよ…
不意打ちセックスでおまんこびっくりしたのは一瞬でしたね。
すぐに受け入れて交尾の準備整えて…愛理のおまんこはいやらしくて、最高に気持ち良いですよ…
（子宮口を突かれて絶頂した愛理を腕の中に抱え込む様に抱きしめながら）
（より深く腰を密着させて、ちんぽを根元までおまんこに咥え込ませ）
（子宮口に割り込ませた亀頭をぐりぐりと擦り付けて）
ちゃんと顔…そらしませんでしたね。
お陰で愛理の恥ずかしいイく瞬間の表情もちゃんと見れましたよ…ご褒美です。
ん…ちゅく…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅぷ…っ…
（イっている愛理の突き出された舌を舌で絡めとり、焦らしていた深いキスと一緒に）
（全身を絡ませあい、脚を絡めて腰を抱き、後頭部を押さえてキスからも解放せず）
（そのまま、ぐちっ、ぐちっ…と奥を突きまくるピストンが子宮口にぶつかる卑猥な音を響かせて）
うぅ〜……ち、違わ…ない………。なんで、なんで喜んでるってわかるのよぉ…。
（むーっと釈然としなさそうに頬を膨らませて）
えへへ…うん。海のデートって言ったら海に入ったり砂のお城作ったり？
はっ、宗司格好いいから逆ナンされちゃうかも……っ。
（ちんぽの形を覚えたおまんこがぴったりと隙間なく締まり、絶頂に伴ってその締め付けを強くすると）
（奥から溢れる愛液の量が増してちんぽに絡みつき、子宮が完全に降りてきてしまう）
ゃっ…ぁ、ふ…っ♥もぉ…なんで、恥ずかしいこと、言うのぉ……っ♥
おまんこ…やらしく、な…ッ―――ひぎゅっぅ♥♥
んぉ゛♥ッぁ、ひ♥ゃりゃぁっ♥♥おくぅ、ぐりぐりぃ♥♥イっ…♥とまっ…りゃ…ぁ゛ッぁ゛♥
（子宮口に食い込んだ亀頭がぐりぐりと擦りつけられると、ただでさえイってる最中で敏感になりすぎてるのに）
（背筋をびくんと反らしてまたイって、ぐりっと擦りつけられる度に連続絶頂に追いやられ）
（だらしなく唇を開いて唾液を垂らしながら舌を突き出したまま、雌犬のイき顔を晒してしまう）
はひ…っん♥イく瞬間…や、やだぁ…みないでよぉ……
っんちゅ♥…っちゅく♥ちゅっ♥ちゅぷっ…ちゅ♥
（イって震える舌を宗司の舌で絡め取られ、焦らされたキスに心臓が大きく高鳴り）
（それとともに脚を絡ませられて腰を抱かれ、後頭部まで押さえられると身動きも取れなくなり）
んぅうっう゛〜〜〜〜ッ♥ちゅぷ…っン゛ン゛♥♥ッ♥っちゅ…ふっ、〜〜〜〜っ♥♥
（根本まで咥え込まされたちんぽでピストンされると、容赦なく緩んだ子宮口に亀頭がぶつかって食い込み）
（ぐぢゅぐぢゅになったおまんこはまた連続絶頂で強く収縮して、緩んだ子宮口がちゅぱちゅぱと亀頭に吸い付き）
（懸命に舌を伸ばして絡ませながらも絶え間ない絶頂の度に舌がびくりと硬直するように震えて、全身でイってることを伝えてしまって）
喜んでいない…のであれば、お互いもう少し理性が歯止めを聞かせていたはずですからね。
私の理性が脆くなったのも、愛理が発情しやすくなったのも…相性が良いせいですから。
後は砂浜で一緒にくつろいで、お食事は海の家で…ですね。
逆ナン…ですか？愛理と一瞬でも離れるつもりはありませんので、大丈夫かと…
そもそも、愛理で頭がいっぱいなのに声を掛けられても困ってしまいますね。
事実しか言いませんよ…？
すぐに子宮降ろしてくる孕みたがりの発情まんこは…いやらしくないと？
精液欲しいのは分かっていますが…少し待っていただかないと…
根元まで捻じ込めないですから…
（降りてきた子宮口に亀頭を押し付けながら、ぐいぐいと子宮を元の位置まで押し戻すかのように）
（ちんぽをすべて押し込んで、愛理の中を満たして征服し）
んっ…はぁ…っ！ぁあ…！
…入れた瞬間からっ、もう何回イきました？
孕むための子宮のお口…犯されてると思うと締め付けもすごいですよ？
そんなに精液欲しいんですか？
（淫らな質問で愛理の羞恥心も犯しながら、深い位置でのピストンは確実に子宮口を突き崩し）
（太く熱く滾った肉竿も、締め付けるおまんこを押し返すように内側から広げて、血管の浮き出たちんぽが掻き回していき）
んっ…ちゅっ…ちゅぷっ！…ちゅくく…ちゅる！
…はぁっ…はぁ…、愛理…っ、ちゅる…ちゅっ…
（強く密着することで愛理を腕の中に拘束し、縛り上げられた時とはまた違う）
（愛おしさからくる強い拘束は愛理の身動きを封じ、激しさを増すピストンとキスに全身を快感で貪られ）
んっ…ぅ……っ！
（腕の中で愛理がのけ反り、舌を突き出して震える…強い絶頂を迎えたのはすぐ分かり）
（それに合わせる様に、ちんぽも滾りを増し…ぎちぎちと子宮口をこじ開ける様に亀頭が割り込んだのは）
（射精が間近でより一層ちんぽが膨張したせいで）
…っ愛、理……っ！！！！
――どびゅる…！！！！ぶびゅるる！！！
びゅっるる！！！びゅるる！！！
（ちんぽの脈動に合わせて、何度も激しい射精が子宮口から流し込まれていく）
（どくんどくんとポンプの様に子宮を精液で満たしながら、その間も腰は揺さぶる様に動き続け）
（愛理の名を呼びながら、すべて奥に打ち込む様に腰を強く押し付け、擦り付け…）
…もっと大好きって言って？私も大好きなの…好き、好き…好きすぎて宗司から離れられない…。
えへへ…宗司と相性良くて嬉しい…。ちょっと…だいぶ恥ずかしいことされるけどっ、でも楽しくて幸せですごく興奮するから…。
むむ、わからないじゃない、宗司は格好いいから開放的な女の人達に声かけられたりとか…とか…！
ううー……絶対、離れちゃダメなんだから…。
わ、私のことで頭がいっぱいなのは…嬉しいけど…（ごにょ）
あぅぅっ…だって、だって…勝手に降りちゃ……ひんっ♥
あ゛ひっ♥はぁっ…ぁ゛ぁっ…ぁぐぅぅッ♥♥
しきゅぅ、っちんぽで…ぁひっ♥はっ…ごつごつ、され…ゅとっ♥
おまんこ、勝手に…発情…しちゃ…っ♥んんっ♥孕みたくて…ぁっ♥おまんこ、ヘンに、っ♥
（孕むために降りた子宮をちんぽで押し戻すかのように、おまんこの中をちんぽでいっぱいにされて）
（それがまたおまんこを発情させてしまい、ちんぽに征服される感覚にゾクゾクと宗司を抱き締めながらイって）
なんか…い……っ〜〜〜！わ、わか…っるわけ…ひぎゅッ♥♥
…はふっ♥はひっ♥も…ずっと…イ、イきっ…ぱなし…にゃのぉ♥♥
ほしっ♥ほしぃっ♥せいえきぃ♥♥
子宮…っの…はぁ♥おくち、犯され…んぉ゛ぉ゛ッ♥♥ぁ゛ぁ゛ッ♥は…っはらましぇてぇ♥♥
（恥ずかしい質問に耳まで真っ赤にして大きな羞恥を感じるが、深い位置でのピストンにまたイって）
（イってるのにイかせられて、連続絶頂で理性よりも快楽が優先されてしまい…）
（舌っ足らずに甘く蕩ける嬌声と共に雄に犯されて喜ぶ雌しか言わないようなことを口にしてしまい）
（血管の浮き出た太く長いちんぽに雌まんこか完全に屈服して、広げられ、犯され、何度も何度も数え切れないほどにイきまくって）
ん…っは……ちゅ…ッちゅ…♥ちゅくっ…ちゅぷっ♥
はぁっ…そぉ…し……っんん♥ちゅっ♥ちゅく…っちゅ♥
（宗司の腕の中で、体全体で拘束されるのは、同時に宗司をより近くに感じるということで）
（宗司に満たされているような感覚に愛しさが溢れ、激しさを増すピストンとキスにずぅっとイきっぱなしになりながらも）
（好き♥好き♥とぎゅうぎゅうと強く抱き返しながら、全身で、宗司に夢中になっていることを伝えて）
（度重なる連続絶頂で敏感になりすぎた身体はより強い絶頂に晒されると、背中を仰け反らせて腰が浮き）
（絡み合った舌が突き出しながら震えて、背中に回した手がぎゅぅとシャツを掴むが…）
（滾るちんぽが緩んだ子宮口をぎちぎちと抉じ開けていき、そこに亀頭が割り込まれていき）
んぉ゛お゛お゛っお゛ッぁ゛あ゛あ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（膨張したちんぽから激しい射精が行われ、子宮へ熱く新鮮な雄の精液を流し込まれ）
（孕まそうとするその精液に激しくイってるのに更にイって、雌犬の如き鳴き声を響かせ）
（ちゅぷちゅぷっ♥と射精を続ける亀頭に子宮口が吸い付きながら、一滴も残さないように子宮が孕もうとして）
（射精の間も腰を揺さぶられているせいでちんぽが押し付けられて、擦りつけられて、イくのが止まらなくなり…）
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…ッ♥♥そぉしぃ♥そぉし♥
（イってる間も夢中になって宗司の名前を蕩ける声色で呼び、腰をびくっ♥びくっ♥と痙攣させて、子宮はぱんぱんに注がれた精液で受精しようとして）
【たっぷり愛理といちゃいちゃできて幸せな時間でした】
【また今日の夜に…少しになるかもしれませんが、会えるの楽しみにしておりますね】
【では、おやすみなさいませ愛理…大好きですよ】
【（繋がったまま、ぎゅっと愛理を抱きしめて）】
【私も宗司といちゃいちゃできて嬉しかったわ。久々だったし…】
【うんっ、また夜にね。楽しみにしてるわ】
【えへ…大好き…おやすみなさい宗司】
【（繋がったままの状態で密着して、宗司の腕の中ですやすや）】
【ゆっくりお待ちしておりますね】
【はぁ…ただいま…】
【落ち着く準備がまだお済みでなければ、それまでお待ちいたしておりますので】
【済ませて来てもかまいませんよ？】
【んーシャワーは浴びたから大丈夫。ご飯は適当につまみながらお話するから】
【気遣ってくれてありがと】
【明日明後日は人手もありそうですね】
【ふふ、このお時間のお夕飯ですから、軽めにしてくださいね？】
【いえいえ、お疲れの愛理を労うのは私の趣味の一つですから】
【ん…麻婆豆腐買ってきたから、それたべようと思ってるけど】
【昨日作った春巻きも食べちゃいたい…でも重いかなーって…重いわよねぇ…】
【な、なにその趣味…まあでも今日はのんびりお話出来ると嬉しいわ】
【なかなかに中華でございますね…】
【手作りの春巻きですか、悪くなる前に食べねばなりませんし…まあ重たそうではありますが】
【愛理の手作りなら、私が喜んで食べますのに】
【他にも趣味は色々ありますけどもね。昨晩も楽しかったですが…こうしてお話するのは私も好きですよ】
【あ、そうね、中華だわ。でも軽いものが食べたい気分で…】
【今日はもうスープごはんにするわ…胃に優しいものが食べたい】
【春巻きは昨日作ったんだけどちょっと作りすぎちゃって…冷凍しておくわ！】
【でも私は手作りのものを食べてもらうより、食べさせてもらいたい！宗司の手作りのご飯とか…】
【うぇっ、わ、私も昨日は楽しかった…（赤くなった顔で俯き）】
【お話するのも好きだし昨日みたいなのも…好きだし、宗司といると楽しいわ】
【今の時間にはそれぐらいの軽いものが丁度良いですね】
【春巻きなら解凍してお弁当のおかずにしても良いかもしれませんね】
【私の手作り料理ですか？何が良いでしょうか…オムライスなどは得意ですが】
【ふふ、愛理も楽しんでくれたようで何よりです…（手を伸ばして愛理の頭を撫で）】
【また夜更かしできるタイミングで、たくさんいちゃいちゃしましょうね？】
【スープ作ってかけるだけで楽だしね、もう少し早く食べられたら良かったんだけど…】
【そうねぇ、今はちょっとお弁当は用意してないんだけど、作るの面倒な時とかには冷凍ストックが有ると便利だわ】
【オムライスも好きだけど、宗司は他に何が作れるのかしら？】
【んっ…楽しんだ…わよ…宗司とのエッチ好き、だし…（頭を撫でられると恥ずかしそうにしつつも嬉しそうに口元緩めて）】
【うん…またいちゃいちゃ出来たら嬉しいわ…】
【夕飯と言うよりも夜食になってますからね、お腹に優しくしなければ…】
【パスタ系やらカレーに炊き込みご飯、和食も少々…節操なく作れはしますね】
【凝ったものだとラザニアやパイなども…】
【ふふ、そうですね、私も好きですよ。昨晩の愛理も可愛かったです…】
【でも時間もお金も有限だから厳選しないといけないジレンマ…】
【0時過ぎてるしね…というわけでだらだら食べて食べ終わったわ。スープごはんとサラダ！】
【ふむふむ…じゃあ私パイ…ううん、キッシュが食べたい！】
【ふぇっ！？や…うー…別に、可愛くは……】
【また宗司にいじめられて喘がされただけ…というか…】
【野菜も食べていたのですね、さすがです愛理】
【キッシュですか、定番はほうれん草ですがアレンジを効かせられるのが良いですね】
【では、今度作らせていただきますので…愛理に食べさせるまでをセットでお願いしますね】
【詳しく話すとまた怒られそうなので自重しますが。キスを欲しがる顔は特に可愛かった…とだけ言っておきますね】
【いじめられて喘がされるだけ…なのはお嫌いですか？】
【野菜食べたかったからサラダも一緒に買ってきてたの！普段野菜不足だし…】
【キッシュにはほうれん草も美味しいけど、山芋も意外と合うのよね。ホクホクして美味しいの、あとちょっといいソーセージとか】
【なんで食べさせるのもセットになってるの！？…いや、別に…いーけどぉ…】
【っ〜〜〜！（真っ赤な顔でぽかぽかと胸を叩き）】
【お、思い出させないでよぉ…！うううっ……めちゃめちゃ恥ずかしいんだけど……】
【うぐっ……そういうこと聞くのずるい…。…い、いやなわけ、ないじゃない…】
【ああ、愛理がそんなこと言うのでキッシュが食べたくなってしまいました…】
【もちろん、私の膝の上でですからね？】
【では、これからも思う存分いじめて差し上げれますね…ふふ、今度はどうしてあげましょうか】
【そろそろ眠らなければいけませんね…私は今夜も大丈夫ですが、愛理はいかがでしょうか？】
【美味しいわよねーキッシュ。自分で作るとなるとパイ生地面倒くさいから食パンで作っちゃうけど】
【膝の上って、私子供じゃないのに……宗司は私を甘やかすのが好きすぎだわ…！】
【で、でもでもあんまりいじめすぎるのも、私が恥ずかしいし！】
【いやじゃないけど…す、好きだけど、私が恥ずかしくないような感じとか…】
【私も今夜は大丈夫よ。時間も合わせられるわ】
【そうですよ？私は愛理を甘やかすのもいじめるのも…どちらも大好きですから】
【愛理が恥ずかしくない感じ…ですか？もちろん求め合うがままなのも好きですが…あまり想像できませんね】
【では、また今夜…21時からにいたしましょうか】
【楽しみにしておりますね。（愛理を抱き寄せるとベッドに連れ込み）】
【（離さないとばかりに抱きしめたまま布団に潜り込んで）】
【では、おやすみなさいませ愛理。遅い時間でしたがお会いしてもらってありがとうございました…】
【…そうなると、私と宗司の共通点…というか、共通のものって何があるのかしら？ちょっと気になるかも】
【あまり想像出来ないって、私が恥ずかしいのは既定路線みたいな言い方…！】
【ええ、また今夜。21時ね、わかったわ】
【ん、私も楽しみにしてるわ（ベッドへと連れ込まれてこちらからも抱き返し、宗司の腕の中でドキドキしながら）】
【ううん、こちらこそありがと。おやすみなさい宗司】
【でも宗司はまだ来てないみたいね、待たせなくてよかった】
【じゃあのんびり待ってるわね】
【見通しが甘くこの時間の帰宅になってしまいました…】
【おかえりなさい宗司。帰宅したばかりってことだけど、大丈夫？】
【疲れてたりやることがあったりするなら、私のことは気にしなくていいのよ】
【宗司のするべきことを優先して構わないから、無理しないでね？】
【このまま待ってても仕方ないし、一旦落ちるわ】
【また開いてる日教えてね】
【お待たせした上に…すみません、せっかくのお会いできる時間だったのに】
【だいぶくたびれているようなので、着替えてちゃんと休みますね】
【月曜日か火曜日の21時が空いておりますので、どちらかよろしければ】
【本日は失礼いたしました。おやすみなさいませ愛理】
【月曜日も火曜日も今のところ大丈夫…だと思う】
【ひとまず明日、楽しみにしてるわね】
【ゆっくり愛理をお待ちいたしますよ】
【夕飯外で食べてたら遅くなっちゃって…】
【外食良いですね、何をお召し上がりになられましたか？】
【（後ろから愛理をぎゅっと抱きしめつつ）】
【なんだか焼き物系が食べたくて……ちょっと食べすぎてお腹苦しい…！】
【あんまり量食べられるわけじゃないから、すぐお腹いっぱいになるのよね…】
【（背後から抱き締める宗司の腕に手を添えて、甘えるように身を寄せ）】
【ご一緒でしたら愛理の残した分も私が食べてしまえたのですが…】
【すぐにお腹いっぱいになる愛理、と言うのもまた可愛らしいですね】
【（腰を抱きしめたまま、からかうようにお腹を手のひらがなでなでし）】
【じゃあデザートを食べてもらうことになるわね…すっごく珍しくデザート残しちゃったから…】
【普段どんなにお腹いっぱいでもデザートは別腹なんだけど、今日は全然食べれなかった…】
【そ、それ可愛いの！？宗司ってすぐに可愛いっていうんだから…】
【（お腹を撫でられるとぺしぺしと叩いて、むーっと拗ねるように見上げ）】
【珍しいと言われると気になりますが、私は何でもおいしくいただけますよ】
【何となくですが、女性らしさを感じる発言でしたからね】
【（拗ねる愛理も可愛いが、怒られる前にお腹から手を引っ込め）】
【可愛いのも事実ですし…愛しい恋人を可愛いと思わないわけが無いではありませんか】
【デザートはプチサイズだったんだけどアイス食べたらお腹いっぱいで…レアチーズ残しちゃって悔しい…】
【宗司はデザートってお腹いっぱいでも食べちゃうほう？】
【むぅ、私はどっからどー見ても女の子でしょっ】
【（まったくもうと、抗議するように宗司に凭れ掛かって）】
【なっ…う……そうなんだけど、い、言われる方は照れるっていうか恥ずかしいっていうかー……う、嬉しくないわけじゃないけど…】
【私は食後余裕があれば追加でデザートを…といったところですね】
【ふふ、そうですね。愛理はちゃんと…立派な女の子なのは良く知っております】
【（凭れる愛理を抱え込む様に抱きしめて拘束し、後ろから豊かな胸を持ち上げる様に揉み始め）】
【ふふ、では愛理もおっしゃってみれば良いのです。私が恥ずかしがるかもしれませんよ？】
【…やっぱり食後余裕があれば、のほうがいいわよね…】
【私は甘いものが大好きだから、どーしても食べたくなっちゃう…】
【わかってるならいいんだけどぉ。…っん…はぁ……どこ、触って…っ！】
【（抱き締められて拘束されると身動きが制限されて、胸を持ち上げられるように揉まれてぴくんと身体を反応させてしまって頬を染め）】
【ふぇ…言うって……それもまた恥ずかしいけど……】
【…そ、宗司はすごく格好いいと思う……意地悪なところもあるけど、優しいし…すぐドキドキさせてくるし……】
【デザートありきで最初に計算に入れても実際に食べてみない事には分かりませんからね】
【……ああ、すみません。デザートの話をしていたら…ついつい愛理の事を食べたくなってしまって】
【（探る様に胸の頂を指が撫で、先端をつまむ様に引っ張って）】
【ふふ、そうですね…意地悪で優しい…こう言う事でしょうか？】
【（ぷっくりと膨らんだ乳首を撫であげて、時折強く摘まんで緩急のついた刺激を与え）】
【食べ放題のデザートは絶対食べる！って思ってるけど、そもそも食べ放題は食べすぎよくないわよね…】
【デザートと私にどんな関係があるの！？】
【んっ…ひゃっ…♥わ、私、食べ物じゃ、ないぃ…っ】
【（指が胸の頂きを撫でると小さく声が漏れ、そこを引っ張られたまらずびくっと身体を震わせて）】
【ふぁっ♥はぁっ♥…っは……んっ…ッぁぅ♥ちがっ…ぁ…っんぁ♥ぁっ♥】
【（引っ張られて刺激された乳首はネグリジェ越しに硬く尖り…そこを撫でられれば吐息を漏らすような声をあげて）】
【（強く摘まれれば雌声を響かせて背を弓なりに反らして蓋かな乳房をふるっと揺らし）】
【食べ放題だと、自分の好みのままに食べていってしまいますからね】
【デザートと愛理の関係性ですか？…どっちも蕩ける程に甘いですよ】
【（ぐにぐにと胸に指を食い込ませながら揉みしだき、尖った乳首を押しつぶして転がし）】
【（強くつねり上げて快感を与え、腕の中で反る反応すらも楽しんで）】
【うんうん…最近は行ってないけど、デザートブュッフェとかもつい欲望のままに取って後悔するの…】
【あ、甘っ！？っ…また、わけわかんないことぉ……ひゃぅっ♥】
【んっ、ぁ、ふゃ♥は、ゃうっ♥あっ♥あっ♥んッふ…っ〜〜〜〜♥♥】
【（豊かな乳房は宗司の大きな手にも収まらず、揉みしだかれながらも指の間から柔らかな肉がはみ出て）】
【（乳首を弄られる度に敏感に反応してしまい、与えられる快感で漏れ出る声を唇を手で覆って抑えるが）】
【（快感に弱い身体は乳首を強くつねり上げられるだけで達してしまって、身体を反らしてビクビクと宗司の腕の中で痙攣する）】
【ふふ、目の前にたくさん並べられるとたくさん取りたくなりますからね】
【…でも、今は愛理が欲望のままにされているんですよ？】
【（後ろから耳元で囁き、唇を手で覆い隠そうが意味は無いと示すように）】
【（まるでミルクでも絞るかのように、いやらしく膨らんだ乳首を指でこね回してやり）】
【…乳首だけでイきましたか、いやらしいですね…そう言えば【】も外さないままでしたが…これはこれで楽しいですね…ねえ、愛理？】
【（愛理がまだ絶頂の余韻にビクビク震える最中、立ったままでお尻に熱くしめった感触が押し付けられ）】
【――ずっ…ヌチュ…ぐぷっ！！！】
【（硬い亀頭でずらされたショーツの隙間から、濡れた割れ目を掻き分ける様にちんぽが乱暴に押し入り）】
【（子宮口にごつんとぶつかるまで、腕の中の愛理を一突きに犯して）】
【はぁっ…っは…ふ…っぅ♥っん♥んんっ♥】
【（乳首だけでイってしまったのに耳元で囁かれればぞくぞくしたものがまた身体を快感の中に引き戻し）】
【（ぷっくりと主張するように勃起した乳首を指でこね回されて弄ばれ、手で覆っても尚漏れ出てしまうくぐもった声は甘く蕩けて）】
【はふ…っ…ぅ…いやらしくない…っ、宗司がいじる、からぁ…っ】
【んなぁっ…【】でするの恥ずかしいのに…たのし…くないわけないけどっ、うううー……なに、なんなの、わかっててやってるのぉ…！？】
【（恥ずかしすぎて耳まで赤くなって、絶頂のために荒い呼吸を整えようとするが、お尻に押し付けられる感覚にびくりと震え）】
【―――あっ、ん、ぅうう〜〜〜〜ッ♥♥】
【（ショーツは亀頭によってずらされてしまい、その隙間からとろとろになっている割れ目にちんぽが無理矢理入り込んできて）】
【（一気に割り広げられて犯される感覚と共に子宮口にちんぽがぶつかり、その刺激で子宮は降りておまんこがきゅうきゅうと締まりながらまたイき）】
【（咄嗟に口を両手で抑えて声を漏らさないようにするけれど、おまんこが締まりながら痙攣して、素直にイったことを伝えてしまった）】
【声我慢する必要、ありませんよ…思い切り気持ち良い声上げてイけば良いのです】
【…違いますね、こう言いましょうか…我慢しないで喘げ、愛理のやらしい声聞かせろ】
【（命令を耳音で囁きながら、勃起乳首を根元から指先で扱いてやり）】
【さあ、何のことでしょうか…愛理は私のものですからね、【】でする理由はそれだけで充分かと】
【（すでに愛液が溢れんばかりになっていた割れ目は、それでもちんぽをきつく締め付けて）】
【（その分こじ開けられる快感はまるで無理やり犯される様な背徳感も感じさせ）】
【こんな立ったままの格好で後ろから犯されて…乱暴にされた方がイきやすいですよね？】
【（イったのを知りつつ休ませる気はなく、脚を少し開かせて片手で愛理の胸を鷲掴み）】
【（もう片手は油断している勃起クリトリスを乳首同様強く摘まんでしまい）】
【ふっ…ぅ……だって、やだ、恥ずかしいもん……っ】
【っ〜〜〜♥命令するの…ずるっ……うう……っ、…は、はい……♥】
【（耳元で囁かれる命令にぞくりと背筋が震え、緩々と口元の手を開放し…）】
【ふぁっぁ♥ッはぅ♥ぁひっ♥ぁ゛っんんっんぅぅ〜〜〜っ♥】
【（勃起した乳首を根本から指で扱かれて、宗司の命令通りにいやらしく声を上げながらまた乳首でイって）】
【ぅぁ…ぁ…っはぁっ♥ぜった…ぃ…わかってやってるぅ……ぅぅっ、いじ…わるぅ…はっ♥はぁ♥】
【（後ろから立ったまま無理矢理犯されているのに、身体は嫌がるどころか喜び…背徳感で更に感度が増しているようで）】
【（それでも羞恥を感じていることにかわりはなく、簡単に一突きされただけでイかされたことを恥ずかしく思いながらも子宮は完全に降りきってしまい）】
【んっ、ちが…ぅ…乱暴にされて、イきやすく、なんか…ならな……――ひっ♥んゅぅぅっ♥♥】
【（イった余韻で肩で息をしながらもふるふると首を振って宗司の言葉を否定するが、脚を開かされて胸を鷲掴みされるとまた快感に震え）】
【（それだけではなくもう片方の手がぷっくりと勃起したクリトリスを強く摘み、油断していたその快感に蕩けた雌声をあげて）】
【（背筋を反らしてお尻を突き出すようにびくんと痙攣して、乱暴にイかされてしまう）】
【愛理だって、こうして愛を確かめ合うの…好きなはずですよ？】
【でなければ、こんなに何度もイきませんからね】
【（羞恥に苛まれながらも命令に従い、はしたない喘ぎ声を響かせる愛理に）】
【（ご褒美とばかりに子宮口にちんぽをぐりっ…ぐりっ…と押し付けて擦り付けてやり）】
【…ふふ、そうですね。わかっていますよ…？】
【（そう聞かせながら、腰を打ち付ける様に愛理の膣内をちんぽで擦り上げる）】
【（パンっ、パンっと愛理のお尻に腰がぶつかるたびに打音が響き、降りきった子宮になんども亀頭がノックして）】
【この期に及んでまた…そんな嘘はイきながらじゃ言い訳にもならないですよ…？】
【もうひとつ命令しましょうか。これから一つでも嘘をついたら…中出しはお預けにします】
【愛理の大好きな、どろどろに濃い精液は一滴も子宮にごちそうしてあげませんからね？】
【（指の間にクリを挟み、ねちねちといやらしく弄り倒しながら）】
【（クリイきで痙攣している愛理に何度もちんぽを打ち付けて）】
【っ…はぁ…ほら、どうなんです？欲しいか欲しくないか…言わないと精液おまんこにびゅーびゅーってしてあげませんよ？】
【…でも、でも、はずかし……ううっ、だってこっちで…するの、普通に照れるっていうかぁ…！】
【ひゃんっ♥あひっ♥ぁ゛うっ♥っぉ…ぁ゛あっ♥っしきゅう…っんんっ♥だめ♥だっ…んぉ゛っお゛ッ♥♥】
【（冷静にならなくても恥ずかしくてたまらないのに唇からははしたなく喘ぎ声が漏れ、ぎゅぅっと捲れたネグリジェのスカートを掴んで耐えていたが）】
【（子宮口にちんぽを押し付けられれば下品な雌声を響かせて子宮攻めでイって、結合部からは本気汁が溢れ出て垂れ）】
【っ〜〜〜！！いじわるっ、いじわるぅっ…！っぁふ♥んぅぅっ、はっ…ひぁッ♥ぁぐっ♥んっ♥ひぎっ♥】
【（羞恥のあまり涙目で抗議するも腰を打ち付けられているせいですぐに雌の喘ぎ声に変わってしまい）】
【（お尻に腰がぶつかる度に降りきった子宮を何度も何度も亀頭が攻め、緩んだ口がその度にちゅぅっ♥と欲しがるように吸い付いて）】
【ふぇ…な、なんでぇ……っ、や…中出しっ…おあずけ…んっ、はぁ♥やだぁ…！】
【（クリイきしてしまったせいでクリは益々感度を良くして、指の間に挟まれて弄られるそれは包皮が剥けてしまうほどに大きく勃起して…）】
【（イってる間もちんぽを打ち付けられれば当然戻ってこれなくて…イきながらイき、ちんぽの形を覚えさせられたおまんこを締め付けて身体は種付けを求め）】
【あ゛あ゛っ♥ぁひっ…んぁっ♥はぐっ…う゛♥はぁっ…っはっ…♥】
【ほしいっ…ほしい、ですっ♥精液っ、おまんこにぃ♥子宮…っおく、くっつけて…びゅーってぇ♥】
【ら、乱暴にされて…っイきっぱなしの、雌犬、おまんこ…っ♥たね、つけ…してっ、くださ…っひぁ゛ぁ゛ぁっ♥】
【ふふ、やっぱり我慢せず喘いだほうが愛理は気持ち良さそうですね…私も興奮してます…】
【（愛理の雌声を聞き、ちんぽは固く反り返り）】
【（あふれ出た本気汁はぐちゅぐちゅと結合部でかき混ぜられ、ピストンのたびに卑猥な音を響かせて）】
【これも愛理を気持ち良くするためです…もちろん、私の趣味でもありますが】
【ほら、子宮口にたくさんキスしてあげますから…思い切り喘いでください？】
【（精液を欲しがる子宮口が吸い付いてくるのを良い事に、何度もそこをついてやり）】
【（愛理が精液を欲しがるような責め方で自らおねだりする様に誘導し）】
【…っ…そうですか、そこまで欲しがってくれるのなら種付けしてあげないといけませんね…】
【（最初から子宮以外に出す気なんか無かったが、愛理のおねだりは一気に射精したい欲求を刺激し）】
【んっ…ぁ、ああ！愛理っ…好きですよ、愛理っ！】
【（後は何の我慢も無く激しく愛理の奥へ奥へとちんぽをぶつけ）】
【――びゅるる！びゅるるるるる！！！】
【（愛理を後ろから強く抱きしめながら、子宮の口に押し付けた亀頭から）】
【（勢い良く精液が迸って愛理の中を満たしていき）】
【んっ…はぁ、愛理…】
【（射精を終えてすぐに再び腰が動き出す、今度は愛理をそのまま床に四つん這いにさせ）】
【（本当の動物の様に何度も種付けして交尾を繰り返し、子宮を精液で満たすのだった）】
【そろそろ眠らなければいけませんね、本日も楽しい時間ありがとうございました】
【どきどきしてますがちゃんと寝ねば…】
【私は、また今夜22時からこれそうですが、愛理はいかがですか？】
【はうっ…んぁっ…ぁぁ゛ぁ゛♥こうふっ…して、くれてるぅ♥はぁっ、はぁ♥っぁ゛ううっ♥】
【（宗司が興奮してくれているのだと思うと胸がきゅんと高鳴り、更に硬く反り返るちんぽにおまんこが圧迫され）】
【（本気汁を掻き回されて泡立つ淫液がぽたぽたと床に垂れ落ち、ぐちゅぐぽっ♥と卑猥な音が雌声とともに部屋に響き渡る）】
【（緩んで降りきった子宮口に何度も食い込んでくる亀頭に連続絶頂に追いやられ）】
【（だらしなく開きっぱなしになった唇から舌を突き出し、雌顔でアクメをきめながら喘ぎ）】
【たねつけぇ…♥っはぁ♥孕みたいぃ♥宗司せんよう、おまんこ♥孕みたがってるのぉ♥】
【（宗司の種付けをねだるように子宮口も亀頭に強く吸い付いて、孕みたがっているのを伝えてしまい）】
【んんっ♥すきっ♥すきっ♥会い、してるっ♥はぁっ…すきぃ♥】
【（射精へむけてちんぽを激しくぶつけられるとその度におまんこを痙攣させながらイき、その中でも孕もうとする子宮が受精しようとちゅぱちゅぱと亀頭に覆い被さるように吸い付いて…）】
【んぉ゛ぉ゛っあ゛あ…っぁぁああ〜〜〜〜〜ッ♥♥】
【（強く抱き締められて宗司の腕の中で子宮に勢いよく中出しされるのを感じれば、びゅぐっっと潮を吹いて激しすぎる絶頂を迎え）】
【（子宮内と膣内をあっという間に満たされて…身体は受精しようとして）】
【ふぁぁっ…♥ぁっ…あ…♥…宗司ぃ…すき、もっと、もっとぉ…♥】
【（射精を終えても再び犯され…四つん這いにされて動物のような交尾をされながら、何度も何度もイって、子宮をぱんぱんに満たされていくのだった）】
【わ、私の方こそありがと…恥ずかしいけど、楽しかった……】
【私も…すごくどきどきして、興奮…したけど……抑え込んで寝るっ】
【えっと、今夜はちょっとかえるのが遅くなりそうで、0時近くになる…かも…】
【頑張って23時ごろには帰ってきたい！なんかそのあたりで、待っててくれるとうれしいなぁ…と思います…】
【じゃあ時間も時間だから、お返事はいいからね！寝ていいから！おやすみなさい宗司、今日もありがと…大好きっ】
【23時頃からお待ちしてますので、焦らずにお越しくださいね？】
【それでは、おやすみなさいませ愛理…私も大好きですよ】
【愛理もお疲れ様です、お気をつけておかえりくださいね】
【今日も暑い…じめじめしてて、最悪の天気よ…】
【確かに今日はじめっと暑い日でしたね…今は外の空気の方が心地よいです】
【宗司も今日も一日お疲れ様っ】
【でもご飯まだ食べてないから、だらだら食べながらお話させてもらうわね】
【うー…これからもっと暑くなるなんて耐えられない…】
【お腹も空かれたでしょう、どうぞ召し上がってください】
【暑さも本格的になるのはこれからですからね…猛暑は勘弁いただきたいですね】
【アイスが美味しくなるのは望ましいですけども】
【ん…ありがと、こんな時間だから軽いものだけどね】
【アイス！夏のアイスは美味しいわよね、冬も美味しいけど】
【チョコも抹茶も好きだけどシンプルなバニラも捨てがたい…】
【冬は冬で、暖かい部屋で食べるアイスも良いですね】
【バニラも良いですね。今の気分で言うとラムレーズンが食べたいです…】
【近々冷蔵庫にアイスを常備せねばなりませんね】
【うんっ、アイスはどの季節でも美味しいわ。季節限定のも出てくるし！】
【ラムレーズンのアイスって実は食べたこと無いのよね、レーズンは好きだけど単体で食べることのほうが多くて】
【…今気づいたんだけどー…私達って食べ物の話ばかりしてない？】
【愛理のお食事のタイミングというのもありますが、確かに話題になる事は多いですね】
【…欲求に忠実な証拠かもしれませんね…】
【でもアイスはバニラとかチョコとか抹茶が好きなだけだもん】
【んむ…私のタイミングのせい…ね、確かに…】
【欲望に忠実…まあそうなんだけど、…宗司が退屈じゃないかちょっと不安だけど…たのしい？】
【（愛理を抱きしめてじっと見つめ）】
【愛理とならどんなお話でも楽しいですよ？言われるまで気付いていませんでしたし】
【私自身おいしいものが好きですしね。】
【ですので、愛理が不安に思う事はありませんよ？】
【他のお話もいたしましょうか、前から少し話題に出していたデートの事とか】
【（宗司の腕に抱かれながら見つめられ、顔を赤くしながら恥ずかしそうに俯き）】
【…ならいいんだけど…ごめんね、私が帰るの遅いから…お話になっちゃって…】
【デート…そうね、デートするなら、それっぽく待ち合わせしてではしたいなぁって…思った】
【（腕の中でまた恥ずかし気な反応を見せる愛理の顎を持ち上げて、顔をあげさせてキスをして）】
【良いのですよ？こうして遅い時間でもお話してくれる事が私は嬉しいのですから。いつもありがとうございます、愛理】
【待ち合わせですか…なるほど、その発想はありませんでしたね。】
【何せいつもご一緒に居ますので…では、どこかで待ち合わせて、何をして過ごしましょうか】
【お買い物や、ご一緒に映画など、デートらしい事がしたいですね】
【（顎を持ち上げられると顔が上に向けられ、唇が触れると目をぎゅっと閉じて初な反応をしてしまい）】
【私は別に、お礼言われるようなことは…遅い時間になっちゃってごめんね…？】
【待ち合わせってすごくデートっぽいじゃない？いつも一緒だから、新鮮かなぁって思ったの】
【うんっ、買い物とか映画とか…一緒に歩いて、手とか…繋いだりしたい…】
【（キスを繰り返し、優しく愛理の頭も撫でて）】
【私も遅くなる事もありますので、何も問題ありませんよ】
【そうですね、たしかに私服ですしお互いに準備の時間も必要ですし】
【なによりデートっぽいです、さすが愛理】
【ああ、そうですね…今まで人目を忍んで手も繋げませんでしたし】
【それだけで幸せになりそうです】
【（繰り返されるキスの度にぴくっと反応して宗司のシャツをぎゅっと掴み、頭を撫でられればふわふわとした気持ちになり）】
【うん…そうなんだけどっ、結構私の都合でーってこと多いし…】
【宗司も私服…なのよね、…えへへ、楽しみだわ】
【…私もおしゃれしていかなきゃ…宗司の隣に並ぶんだし…】
【あぅ……手を繋ぐだけで幸せなんて、…わ、私も同じ気持ちだけどー……】
【…まあ、手を繋ぐ以上のことはいっぱいしてるけど……（ごにょ）】
【次回は木曜の21時い以降がだいじょうぶなので、愛理はどうでしょうか】
【そうですね、手を繋ぐことは無くとも、体と心を繋げて愛を確かめ合う事はありましたからね】
【もちろん、どれも好きですよ】
【…そうね、あ、愛を確かめ合うことは私も好きだし…それ以外のことも、手をつないだりも、したい…】
【宗司とはいろんな事をしたいから、だから、いっぱい宗司のこと好きになっても…いいわよね？】
【じゃあ私も寝るわね、眠いし…おやすみなさい、今日もありがとう】
【また木曜日にね、大好きよ…】
【今夜もお会いしたかったですよ？】
【（愛理を抱きしめて癒し成分を補充し）】
【ふへ！？ぅ、急にどうしたのよ……いや、私も会いたかった、けど…】
【（抱き締められながらぼふっと顔を赤くして宗司を見上げ）】
【急にでしたか？確かに言われてみれば…それだけ愛理を欲していたと言う事ですね】
【愛理もですか？ふふ、お顔が赤いのは不意打ちのせいでしょうか？】
【（見上げる愛理の顔をじっと見つめ返し）】
【などどからかって、愛理の可愛らしい反応が見れなくなるのも困るのですが】
【急よ！だって会っていきなり……びっくりするわ…】
【私を欲してたって、一日あわなかっただけなのに、…疲れてるの？】
【か、顔が赤いとか言わなくていい！…わかってるなら聞かないでほしいんだけど】
【（宗司に見つめられると益々顔は赤くなり…たまらず顔を俯かせ）】
【か、からかおうとしないでよ…もう！今日も相変わらずだわ！】
【ふふ、聞くのは愛理を恥ずかしがらせるためなので…】
【そうしてしおらしい仕草をされると、もっと意地悪したくなってしまいますよ？】
【それに…顔を俯かせていてはキスができないのですが…】
【（少し声色を落とし、残念そうにつぶやいて）】
【いつでも会いたいって言ってくれるのは嬉しいけど、無理しちゃだめよ？】
【な、なんであえて恥ずかしがらせようとするのよ…】
【しおらしい仕草なんてしてないっ、だ、だから…意地悪しようとしないでよ…もぅ…】
【……ぅ……キスしてくれるの…？】
【（宗司の言葉に反応して恐る恐る顔を上げて伺うような仕草で見上げて、期待を滲ませながら訪ね）】
【ありがとうございます、愛理。休みたいときはちゃんと伝えますので】
【そうですね…私に愛理を恥ずかしがらせて喜ぶ趣味があるから、としか…】
【…はい、キスしたいです。愛理の柔らかな唇と触れ合わせて…漏れる吐息を感じて】
【そのまま舌を絡め合わせて、唾液まで混じり合わせながら…愛理の瞳がとろんと惚けていくのを見ていたいです】
【（じり…と愛理を抱いたまま壁際に追い詰めて）】
【ほら、しましょう？キス…もう逃げれませんし…】
【ええ、それならいいの。宗司のことは信用してるから、そこは大丈夫だって思っておく】
【な、なんなのその趣味は…ていうか、公言するような趣味じゃない…！】
【っ〜〜〜〜！！わ、わざと言ってるでしょう…！】
【うぅっ……なんでわざと恥ずかし…ああ私を恥ずかしがらせるのが趣味なんだっけ、まったくもう…もう！宗司のくせにぃ…！】
【（わざと恥ずかしいことを言われているのがわかっているのに、耳まで赤く染まり、羞恥で藤色の瞳が揺れ）】
【（抱かれたまま壁際に追い詰められると心情的にも追い詰められている気分で…）】
【……むぅ……する……して…】
【（宗司のシャツをきゅっと指先で掴み、恥ずかしがりながらも期待するように潤む瞳で見上げ）】
【ええ、わざとです。でも事実でもありますから…】
【（揺れる瞳を覗き込む様に顔を近づけ）】
【ちゅっ…、ちゅ…っ…んん…っ】
【（最初は軽いキス、それで我慢できなくなったかのように二度目は深く…）】
【（愛理の背中を壁際に預けさせるが、抱きしめた腕が壁に押し付けないようにしていて）】
【（優しくも強引なキスを繰り返すたびに、愛理を好きな気持ちが大きくなっている気がして）】
【はぁ…ちゅっ…愛理…っ、好きです…愛理…】
【（舌を絡め、何度もキスを繰り返す合間に愛を囁き）】
【やっぱりわざとだと思った！事実だとしても、言わなくてもいいことってあるでしょ…私が恥ずかしいじゃない…】
【（宗司の顔が近づいてくると内心わぁーっと嬉しさと恥ずかしさで騒ぎつつ、目をぎゅっと閉じて）】
【…ちゅ…んっ……、…んっ…ふ…ぅっ♥】
【（触れ合う唇に胸がぽわぽわしたのもつかの間、二度目のキスは深くなって）】
【（壁際に背中を預けながら密着する身体は宗司の身体の感触を感じ、ボリュームのある胸が潰れてこちらの柔らかさを伝え）】
【（身も心も溶かしていくようなキスに思考は蕩け、吐息も、匂いも、感触も、宗司だけを感じて）】
【んぅっ…はぁ…っ、すき…すき…っん、ちゅ…ちゅ…♥】
【（此方からも舌を差し出し、互いの粘膜を擦り絡ませ、混ざり合う唾液が唇から垂れ）】
【（吐息と共に囁かれる言葉に応えるように、無意識に閉じた瞼を緩く開いて瞳を蕩けさせ）】
【（抱きしめながらのキスは、愛理の女性らしい柔らかさを感じさせ）】
【（わざと豊かな胸を押しつぶさせるように、抱き寄せる腕の力に強弱をつけ）】
【（そのたびに、ぐにゅ…と胸は二人の間で形を変え）】
【ちゅっ…ちゅ…、愛理…っ…】
【（蕩けた瞳が緩く開かれると、それを待ち構えていたかのように愛理の舌に激しく吸い付き）】
【じゅっ…じゅぷ…ちゅくっ…ちゅるっ……】
【（愛理の舌に絡みつき、口内にじゅぷじゅぷと出入りし唾液が混じり零れる音はいやらしく）】
【はぁっ…ちゅる…】
【（呼吸のために唇を離すわずかな間も、舌先を擦り合わせて離れる事を拒み）】
【もっといちゃいちゃしたいのですが…眠気の気配が来ております】
【もう少し大丈夫そうですが、予定を決めておきましょうか。私はまた今夜も大丈夫ですよ。】
【（豊かな胸が押し潰されてネグリジェ越しに卑猥に歪み、強弱をつけてわざと潰されると）】
【（敏感になるように調教された胸は甘い感覚を感じてしまって、柔らかくも弾力のある柔肉の頂が硬く主張し始め）】
【んぅぅっ♥っちゅぷ…っ、ちゅ…んっ♥】
【（舌に激しく吸い付かれれば背筋をぞくぞくしたものが駆け上り、ぎゅっとシャツを掴んだ手が震え）】
【ちゅ…っぅ、ちゅ♥んぅっ…ぅ…ちゅっ、ぅ…ちゅくっ♥】
【（宗司の舌に絡め取られる舌は擦れ合う感覚にくぐもった甘い声が漏れ、混ざりあって溢れた唾液が唇から顎、細い首筋に垂れていき）】
【ふぁ…ぁ……っ♥】
【（長く深いキスは息苦しいのに心地よくて、唇が離れる間も舌先が擦れれば蕩けた瞳で見上げる顔は雌顔そのもので…）】
【ん…私も平気、時間も合わせられるから…今夜も会いたい】
【（数枚の薄い布だけでは、押しつぶされた愛理の胸で感触の変化を隠せる訳も無く）】
【（気付いたことを意識させるように、強く抱きしめて頂が胸板と擦れ合う様に動きを変え）】
【ちゅくっ…ちゅ…っ、ん…】
【（唾液を零す愛理がキスだけで発情したのは顔を見ればよく分かり）】
【（咎めるわけでもなく、むしろ嬉しそうに愛理と視線も交わらせながら）】
【じゅぶ…っ…じゅるっ…ちゅるるっ】
【（まるで交尾の様に愛理の口内を舌で蹂躙して犯しながら）】
【（腰を少しだけ前に押し付けると…硬く勃起し、ズボンを押し上げるちんぽが愛理の下腹部に押し付けられ）】
【ぷは…っ…はぁ…、愛理…そんな雌の顔で嬉しそうにキスされて…】
【溢れてるのも、唾液だけではなさそうですね…】
【（耳元で聞かせながら、下腹部をぐりぐりとこね回していたちんぽの先端で、ぐい…とショーツを割れ目に食い込ませるように押し付けさせ）】
【ではまた今夜の21時に…続きからでも、またお話だけでも構いませんので】
【お会いできるの楽しみにしてますね】
【それでは、失礼ながらお先におやすみなさいませ…愛してますよ、愛理。今日もありがとうございました】
【（愛理を抱えて布団に潜り込み、布団の中でも何度もキスを繰り返し）】
【（強く抱き締められて胸板と乳房の頂が擦れ…乳首が刺激されてしまい）】
【（キスされて胸が少し刺激されただけで乳首が勃起してしまったのを気づかれて恥ずかしくてたまらないのに、身体は正直に快感を拾い上げぷっくりと硬さを増していく）】
【ちゅぅ…ちゅ…♥ん…ちゅ…♥】
【（眼鏡越しの瞳と視線が絡み合えば心臓が跳ねて、好きという感情しか浮かばなくなって）】
【（キスだけで発情してしまう身体は当然雄を欲しがり、宗司の匂いにくらくらしてしまいそうで）】
【ちゅ…ぷっ、ちゅ…じゅくっ……っんん♥】
【（口内を蹂躙し、支配するかのように舌を犯され、強引な口づけに背筋が震え）】
【（下腹部にズボン越しのちんぽが押し付けられ、既に硬く勃起しているそれに子宮が疼き…）】
【はっ…ぁ……♥…雌の顔なんか…してな…ぃ……♥】
【っひゃぅ…っ♥ぁ…っ、はぁ…っだめ…ゃ…あふれちゃぅ…っ♥】
【（耳元に低い声で囁かれてぞくぞくしてしまい、下腹部をこね回すように押し付けられるちんぽに身体は完全に発情させられ）】
【（ちんぽの先端でショーツを割れ目に食い込ませられるように押し付けられると、じゅく…♥と愛液が溢れてきて）】
【（雌穴から零れるそれは下着も…ズボンも濡らしていき、内腿へも垂れてしまう）】
【うん、楽しみに…してるわ、いっぱい…。明日は疲れてないと思うから、宗司の好きなことが出来ると思うわ】
【おやすみなさい宗司、…愛してる。こちらこそありがと…】
【（布団の中でぎゅーっと抱き締めながらたっぷりキスを堪能して）】
【また開いてる日教えてね】
【帰って来たのも遅くなった上にそのままご連絡もできず…申し訳ないです】
【今日は珍しく午後から休めるので、いつもより早い時間に来れそうなのですが】
【こちらは19時から大丈夫ですので、愛理の来れそうなお時間もお教えいただければと思います。】
【本日は本当にすみません…】
【ご飯食べたからもう大丈夫だけど、気付いたら声かけて】
【こちらも夕飯も済ませましたので後はゆっくり愛理と過ごせます】
【というわけでこんばんは宗司、いつもよりちょっと早めに会えて嬉しいわ】
【そうですね、今夜もお会いできて嬉しいです】
【今日はいかがいたしましょうか。先日の続きでも、仕切り直しでも】
【お話でも、愛理と過ごせるなら、全部嬉しいですよ】
【そうねぇ、私も宗司と過ごせるならなんでも嬉しいわけなんだけど…】
【じゃあ、選ばせてあげる！】
【たまには私が宗司にサービス…性的な意味じゃなくてっ、してあげるのと】
【私がいっぱい甘えるの！どっちがいい？】
【何という贅沢な選択肢…どちらも捨てがたいのですが】
【愛理にはやはり甘えられたいですね…】
【執事は染みついた性分の様な所もありますので、サービスされると落ち着かなくなりそうですね。もちろん嬉しいのですが】
【ふむふむ、宗司は甘えられたいのね】
【サービスされるのは落ち着かないのに嬉しいの？もう、どっちなのよ（むー）】
【じゃあ宗司の望み通り、今日はたくさん甘えてあげるわ！】
てわけで、早速だけど珈琲淹れて。
あ、あとりんごも食べたいから切って！
（ベッドに腰掛けて脚ブラブラさせながら）
【ええ、たくさん愛理に甘えられたいです。】
…愛理、それでは甘えるではなく我儘では…
ふふ、まあ良いでしょう。愛理に求められて悪い気はいたしませんしね。
珈琲にリンゴですね？少しお待ちいただければすぐに…
（コーヒーをドリップする間に手早くリンゴの皮を剥き、食べやすいサイズにカットして）
お待たせいたしました。
（程なくして珈琲とリンゴをトレイに乗せて帰ってきて）
宗司が甘えて欲しいって言ったんだから、わがまま言われるのも想定しておきなさい。
…まあでも、一応ありがとうとは言っておいてあげるけど！
（お願いしたものをトレイに乗せて戻ってきた宗司にそう言って）
じゃあ珈琲飲ませて。
あと、りんごも宗司が私に食べさせるのよ！
あとあと、私のこと抱っこしながら食べさせなさいよね。
（子供のように我儘を言いながら、ベッドをぽんぽんと叩いて）
もちろん存しておりますよ、普段の我儘も愛理が私に甘えたいからだと言う事も…
（トレイをベッドサイドのテーブルに置くと、愛理に促されるままベッドに腰掛け）
ええ、食べさせるつもりでいましたが…
抱っこしながらですか？なんだか子供のころを思い出しますね。
（愛理を抱きしめると、ひょいと持ち上げて膝の上に）
（そのまま愛理の顔を覗き込んで距離を寄せ）
…ミルクと砂糖はいつもの量でよろしいですね。
（耳元でささやき、ふーふーと冷ました後でカップを愛理の口元へ）
いかがですか？…後はリンゴですね。
食べさせてと言われると思い、薄めにスライスしておきましたよ。
…はい、どうぞ。
（一片を咥えると、そのまま愛理の口元へ持っていき）
いいじゃない、抱っこしながら食べさせてもらうのも。
なんか大事にされてるみたい…だし…。
（宗司の膝の上へ乗せられると至近距離にドキドキしつつ、嬉しそうに身を寄せ）
（顔を覗き込まれれば頬を染めてしまい）
…い、いつもの量でいいわ。
（耳元で囁かれる宗司の低い声にびくっとしながら、口元へ寄せられたカップに口をつけて）
んっ…いつも通り美味しいわよ。
珈琲の香りとか濃厚さって好きだわ。だから深煎が好きなの。
む、宗司に予想されていたのはなんか釈然としないけどー……って、く、口移しでなんて言ってないわよ！？
（咥えられたりんごを口元へと持ってこられて、照れ、驚き、顔を赤くしてしまい）
…ううう……もうっ……――んっ
（ドキドキと恥ずかしそうに、目をぎゅっと瞑って小さく口を開け、与えられるりんごを口に含む）
（膝の上、腕の中で頬を染める愛理が可愛らしく、ぎゅっと抱きしめて身体を寄せ）
珈琲は香りが大事ですからね…
もっとも、愛理自身の良い匂いには敵いませんが。
ん…？どうされました？
ふふ、そうですね…口移しと言われていないのは事実ですが、
口移しはダメ、とも言われてませんので。
…んっ…ちゅ…しゃくっ……
（意を決してリンゴを咥える愛理の口内へそっとリンゴを押し込み）
（軽く唇同士を触れ合わせてから、2枚目のリンゴを咥え）
私だって毎回甘えるわけじゃないんだし！
（宗司の腕に力が込められて抱き締められてしまい、顔を真っ赤にしてぷいっと恥ずかしさから顔を背け）
わ、私の匂いってなに！いい匂いなんて…してないわ…。
うううっ、ああいえばこう言う…！
（咥えたりんごを押し込まれてそのまま唇が触れ合い、ぴくっと肩を揺らして）
（柔らかい感触に心臓を高鳴らせてりんごを咀嚼し）
う……私が恥ずかしがるの、わかっててするんだから…っ
（2枚目のりんごを咥えてまた食べさせようとする宗司に羞恥で顔を真っ赤にしつつ）
（戸惑いながらも、あー…と口を開けて食べさせてもらおうとして）
甘えたくなる…か、甘えた声でおねだりしたくなるか…
私としてはどちらも同じくらい大好物ですので。
（顔を背けようが全身を預けた状態で逃げ場はなく）
（わざと低く小さい声で囁きを聞かせてやり）
愛理の匂いですか？こんなに良い匂いをさせているのに…やはり自分の匂いは分かりませんか？
（ぎゅっと強く抱きしめ、首筋に顔を埋めてわざとスンスンと匂いを嗅いで恥ずかしがらせ）
異性の匂いが良い匂いだと感じたら、雄と雌として相性が良い証拠…と聞いたことがありますね。
ふふ、ほら…良いから諦めてキス…ではなく。
二つめのリンゴも召し上がってください？
ん……っ、ちゅ……ちゅぷっ
じゅるっ…ちゅぷ…っ
（再びリンゴを愛理の口に…そのままシャクシャクと咀嚼し、舌を絡めながら甘い果汁と共に愛理の中を蹂躙し）
っ〜〜〜！もうっ…なんで、そういう恥ずかしいこと…！
うぅぅ……宗司は私のことを恥ずかしがらせるの好きすぎると思う…。
（顔を背けて意思表示しているつもりなのに、また耳元で低い声で囁かれ）
（ぞくぞくと身体が熱くなっていくのを感じながら、羞恥のため涙目になって拗ねるように見上げ）
ひゃ…っ…ぅ……♥
ゃ…だ、匂い…嗅がないでよぉ…。自分のなんて、わかんない…っ
（強く抱き締められただけでドキドキしてしまうのに、首筋に顔を埋められると擽ったさと甘い感覚に小さく声が漏れ）
（わざと恥ずかしがらせるように匂いを嗅ぐ宗司に耳まで赤くなりながら、熱くなる身体はほのかに雌の匂いを漂わせ）
…相性がいい……なら、嬉しいけど……。
わ、私も宗司の匂い…好き…。胸がぎゅってして、身体、勝手に熱く…なるし…。
うー……――っんぅ…ん……っちゅぷ…♥
（再び宗司の顔が近づいて唇が触れ、今度はすぐに離れず…）
（咀嚼されたりんごが舌にとろりと絡みつき、宗司の舌に絡め取られていき）
（唾液と果汁が混ざり合ってりんごが喉をすべり落ちるように飲み込まれて、宗司が咀嚼したものを…と考えると、下腹部がきゅんと反応してしまい）
…んぁ…じゅ…る、…ちゅ…ちゅ…♥
（薄く開く瞳はとろんと蕩けて積極的に舌を絡め、粘膜が絡みつく感覚に快感を感じている様子で…）
ふぁ…はぁ……そぉし…もっと…もっとほしい…♥すき…すきぃ♥
（身体を寄せて柔らかく豊かな胸を押し付けて、甘い声でおねだりしながら蕩けた瞳で見上げ）
ですが、愛理の方もバレていますよ…？
（見上げてくる愛理と視線を合わせながら、耳元に唇を押し当て）
愛理が恥ずかしい事を言われるたびに、体温が上がって行く事…
…分かりやすく言うと、発情してる…と言う事でしょうか。
もっとも、私も熱いくらいですが…
愛理を抱いて、こうして匂いを嗅ぐだけでたまらなくなっています…
いえ、もう匂いとは言えませんね…雄を誘う…とも違う…
私を誘うフェロモンが愛理から出ているとしか考えられません。
（はぁ…と熱を帯びた吐息を愛理に聞かせ）
ん、ちゅ…、ちゅる…じゅぷ……
ちゅくっ、っちゅ……ちゅぷ…
はぁ…ちゅっ…ちゅく…ちゅるる…
（果汁の甘さかキスの甘さなのか曖昧になるほどたっぷりと舌を絡め合わせて）
はぁ…はぁ…っ…
愛理…
（ごくん…と愛理の唾液を飲み干して、余計に体が熱く感じる）
（抱きかかえていた愛理をベッドに組み敷く様に押し倒し）
欲しいのは何ですか…リンゴ？キス…？それとももっと別の何かか…
（愛理を見下ろしながら、タイを解き、ベルトを緩め）
（同時に愛理のネグリジェも捲り、もどかし気にショーツを引き下ろし）
…私は愛理が欲しい。めちゃくちゃに犯したい…
なんで、そんなこと…！
ううぅ……発情したくてしてるわけじゃないのにぃ……身体が、勝手に…！
宗司がこんなふうに…恥ずかしいこと言われただけで、へ、変になっちゃうように…したんだからっ
フェロモンなんて出てないもん……
（耳元に唇を押し当てられながら、とても恥ずかしがってしまうようなことを囁かれ）
（低い声と熱を帯びた吐息にぞくりと背筋を震わせて、声を漏らさないようにするのがやっとで）
（けれどもそのせいで益々体温は上がり、宗司の言葉通り発情しているのは明白で…）
（自分ではわからないけれども匂いはまた濃くなってしまい）
ちゅ…っ、ちゅ…ちゅく…っちゅ…♥
んぁ…はぁ…っ…は……♥
（長くて濃厚な口移しとキスに完全に発情していて、唇が離れることすら寂しくて、名残惜しそうに唇を開き）
（ベッドへ組み敷かれるように押し倒されれば期待するように見上げる瞳は雌の欲を映し）
（此方を見下ろす宗司にぞくりと子宮が疼き、ネグリジェを捲られると細い腰があらわになり）
（引き下ろされたショーツはぐっしょりと濡れていて…発情したおまんこはシーツに愛液を垂らすほどに熱く雌の匂いをさせ）
あぅ……宗司が…私も宗司が、欲しい…っ♥
めちゃくちゃに犯してほしいの…宗司のちんぽで、私の…おまんこ、おかしくなっちゃうくらい…♥
はー…っ…はぁ…♥もう、我慢、できないのぉ♥
発情おまんこいっぱい犯して…子宮にはいらないくらい、孕むくらい、種付け…して♥
（恥ずかしさを抑え…自ら脚を広げて愛液をとろりと垂らしてひくつく発情まんこを見せながら）
（蕩けた瞳と上気した顔――宗司にしか見せない雌顔で、はしたなく淫らにねだり）
正直な身体ですね…発情しやすくて…やらしくて…
私が愛理をいじめる事をささやくだけで変になってしまう、エッチな身体ですよ。
はぁ…っ…大丈夫ですよ…そんな目で見なくても…
欲しいものはちゃんと差し上げますから。
（愛理の身体に纏わされた薄い布は、簡単に剥がされ）
（ベッドの上には一糸まとわぬ姿の愛理が横たわり）
ああ、愛理…自分からそんな恰好でおねだりですか？…はしたないですね…
ですが、私のペットで恋人…いやらしい雌犬愛理としては満点ですよ。
もう準備もいりませんね…
（愛理同様、衣服を脱いで愛理の上に被さっていく）
（自ら広げた脚を更に広げさせ、腰が浮いた恥ずかしい恰好をさせ）
（ひくつくおまんこへ真上から狙いを定める様に、先端が触れるだけで熱く滾っている事を感じさせるちんぽが）
（愛液に濡れた膣口にくちゅり…と押当てられ）
ずぶぶぶ――ぶちゅっ！！
（膣内を肉の杭が掻き分け、子宮口に突き刺さる）
（ちんぽを一息に咥え込ませたせいか、結合部からは押し出された愛液がまるでお漏らしの様にあふれ出し）
（根元までちんぽがハメられると、卑猥な音とともに愛液が飛沫を上げ）
ずちゅ…！ずちゅん！！じゅぶっ…
（休ませる間もなく、どすっ、どすっと乱暴に腰を打ち下ろす）
（子宮口を突きまくり、最初から孕ませるための本気のピストンが愛理の膣奥を大きな亀頭で拡張していき）
はぁっ…はぁ…愛理…、めちゃくちゃにする…と言いましたからね…
覚悟してくださいね…
（腰を止める事無く犯し続けたまま、解いたタイとベルトで愛理の手首と膝を一緒に縛り上げ）
（愛理の意思では脚を閉じる事も出来なくなってしまい）
前にこうして犯した時に…おかしくなる…と言っていましたね…
なってください？
（かちりと首輪にリードも装着し、その端を握ってぐいっと引っ張り）
（全身の支配権を今犯している雄に明け渡させて）
でも、だって、したいんだもん…犯してほしくて、おまんこ疼いて…っ
…あぅ……ペットで恋人…♥わ、私…宗司の雌犬で、いいのよね…？
（簡単に巡りじぇを脱がされた身体は細身で小さいのに、胸だけは大きく成長していて）
（その中央の乳首は交尾への期待で勃起し、濃いピンク色はぷっくりと淫らになって）
（衣服を脱いだ宗司の引き締まった身体に雄を感じてまた興奮してしまい）
（脚を自分から広げたのに、宗司の手で更に広げさせられて、腰が浮いた…交尾するための恥ずかしい格好にさせられ）
（はずかしくてたまらないのにちんぽの先端が触れるだけで、交尾のことしか考えられなくなり）
（熱く滾るちんぽを欲しがるように粘ついた本気汁を溢れさせ）
ぁ゛ぁ゛っひっ…――――ッんぁ゛ぁっぁぁあ〜〜〜〜っ♥♥
（入り込んだ肉棒は膣内を一気に拡張して支配し、先端が降りた子宮口に強く押し付けられる）
（容赦のない一突きで子宮口を突かれただけで、脚を腰を震わせて、締まるおまんこが痙攣して）
（粘ついて濃い本気汁を、飛沫を上げながらお漏らしのように溢れさせながらイってしまい）
ぃぎゅっ♥ぁ゛…ぅ゛、ぐっ♥はひんっ♥はぁっ♥ひっ…ィッ♥
（イってるのに休む間もなく上から乱暴に腰を打ち下ろされていき）
（孕ませるための本気ピストンで子宮は完全に降りきって、大きな亀頭で無理やり抉じ開けられた口は宗司専用の雌らしく）
（宗司の亀頭の形に拡張され、食い込み犯される度にイくように開発されていて…）
ひぁ…ぁっ、ひんっ♥はっ…も…イって、るのにぃ…♥
これいじょ……覚悟って、な…に……っ！？
（腰の動きは止まらず…そのせいで息も絶え絶えでイき続けてしまっていて）
（なんとか宗司の言葉に応えるけれども、その声も震え、嬌声に飲まれるが）
（手首と膝を一緒に縛り上げられてしまい、手も脚も自分の意志で動かすことが出来なくなり、まるで雄に犯されるための格好のようで…）
うぇえっ！？な、なんで…覚え、て…っ
ぁ……ぅ………は、い…ごしゅじん、さまぁ……♥
（首輪にリードもつけられて引っ張られると完全に逆転した主従関係を刻みつけられ）
（おまんこをきゅぅきゅぅと嬉しそうに締めながら、自分を支配する雄に完全に服従してしまって）
発情させた責任もちゃんと取りますからよ…
子宮が溢れかえるくらい多くて、濃くて雄の匂いのする精液…
愛理が孕むまで何度も子宮口からごくごくさせてあげますからね？
（耳元で卑猥な宣言を聞かせながら、愛理の膣口をチンポがこじ開け）
（挿入だけではしたない喘ぎ声を上げながらイった愛理の膣内が痙攣し強く締め付ける）
（その快感にちんぽは更におまんこの中でぐんぐん反り返り）
ハァッ…愛理……言葉になっていませんよ？
さっそくイきっぱなしにされて…しゃべれるのを忘れてしまいましたか？
ほらっ！ちゃんとどこを犯されて気持ち良くなってるか言いなさい？
（反り返ったちんぽは子宮口をダイレクトに捕らえ）
（亀頭を食い込ませるたびにイくようにされた愛理の子宮口に何度もズブズブと亀頭が出入りして）
愛理との事ならちゃんと覚えていますよ…ましてそれが、愛理を気持ち良くできる事ならなおさら。
雄に犯されるための格好で、中出し前提の交尾セックス…
どうですか、言葉にすると愛理のいやらしさが際立ちますね。
動けなくても心配いりませんよ。私がちゃんと抱きしめてあげますので。
（拘束された愛理をそのまま抱きしめてしまえば、身体が密着したせいでより深くごりごりとちんぽが膣内を抉って）
それに、いじめられてるはずなのに締め付けもすごい…
ふふ、もうすっかりペットモードですね…
じゃあ、お望み通りに飼い主に徹しましょうか。
（奥に亀頭を押し付けたまま腰を揺さぶり、まるで子宮口に雄の匂いを擦り付ける様に犯し）
ほら、愛理…どこに精液欲しい？
ちゃんと言えたら…そこに熱々の精子をびゅくびゅくって射精してやるぞ…
【非常に良いところでこのまま続けたいのですが…そろそろ寝ないといけない時間です…】
【また今夜か、月曜日も大丈夫ですので、このまま続きから…いかがでしょうか】
【それまでお預けになるのが残念ですが】
【今夜は帰るのが遅くなっちゃって、それでもよければ…！23時半とかそのあたりかしら…】
【なんとか続きからできるように頑張るわ！】
【うー…すっこくドキドキした…宗司との交尾、興奮しすぎてやばいよぉ…】
【また好きになっちゃったもん…どうしよう、好き…】
【ふふ、そこまで喜んでいただけると…嬉しいですね】
【私も興奮しているからこそなのですが…】
【私も好きですよ…身体を重ねるたびに魅力的なところを見つけておりますし再確認しております】
【はぁ…今夜再開するまで悶々としてしまいますね…何とか寝ましょうね】
【愛理も…また今夜たくさんいじめてあげますからね…今日もありがとございました、おやすみなさい愛理】
【（そう言って愛理を抱きしめて布団に入るが、興奮した身体では我慢できる訳も無く）】
【ん…はぁ…愛理っ…愛理…（結局こちらでも愛理を犯しながら、疲れで眠りに落ちるまで深く繋がるのだった）】
【すっごく喜んでるわよ、宗司のお返事は毎回ドキドキさせられて、わー！とかひゃー！ってなるもん】
【えへへ…興奮させられてるなら嬉しいわ…♥】
【み、魅力的とかぁ…そんなの私だって……うー…照れる…】
【悶々とするけど私もなんとか寝るわ…すっごくねむいし…でも早く続きしたい】
【うう、いじめてあげるって言い方は、私がいじめられたいみたいな言い方だけど…否定できない…】
【…また今夜楽しみにしてる。私の方こそありがとう、おやすみなさい宗司】
【（ぎゅっと抱き返しながらお布団の中で宗司を寝るまで堪能しようとしたが…）】
【ふぁっ♥ぁ…宗司ぃ♥っはぁ、ぁうっ♥んっ♥（たっぷり犯されて注がれながら、疲れて落ちてしまうまで互いを堪能して繋がるのだった）】
【一応待ってみるわね】
【もう落ちつかれましたでしょうか？】
【うん、私はもう大丈夫よ。…宗司は大丈夫なの？】
【（愛理を正面から抱き寄せると頭を撫で）】
【お時間遅めですので、続きでもお話でもどちらでも大丈夫ですからね】
【（大人しく抱き寄せられて宗司の胸に顔を埋め、撫でられると心地良さそうにして）】
【時間遅いし…今日はお話しましょうか…私もちょっとねむいし】
【昨晩も…楽しく過ごしましたからね、今日はこうしてご一緒にゆっくりしましょうか】
【（身を預けてくれる愛理の温かさが心地よく、頬にキスをして）】
【楽しかったから続きしたかったけど、さすがにこの時間じゃあね…】
【んー…ねむ…宗司はねむくないの？】
【（頬にキスされると擽ったそうにして、嬉しそうにぎゅっと抱きつき）】
【愛理と会えるだけで嬉しいので…】
【（髪の毛を梳く様に指で撫で）】
【私ですか？眠いですとも。愛理もですか？】
【眠気に負けてしまう前に次の予定決めておきましょうか…】
【私は月曜日の21時から大丈夫ですよ】
【私も会えるだけで嬉しいわよ。お話するのも楽しいし、宗司のことが好きだから…】
【（髪を撫でる手を取って、宗司の大きな手を頬にくっつけてすりすり）】
【宗司の手好き…おっきくてあったかくて、きもちいい】
【ん…やっぱりねむいのね…私も眠いわ、すぐに寝落ちるほどではないけど】
【私も明日は平気だけど、途中30分くらい外すかも…そのときはちゃんと言うわね】
【そうやってまったりと甘えられるのも良いですね】
【（頬へ誘導された手でやさしく撫でて、反対の頬にまたキスをして）】
【30分ほどですね、かしこまりました。シャワーでしたらご一緒に…】
【うー…大人しく寝ます……】
【甘えすぎるのも…なんか、恥ずかしいから…宗司が甘えられるような私になりたいわ】
【（頬を撫でられる感覚を心地良さそうに受け入れ、頬に触れる唇に顔を赤くして）】
【シャワー一緒に入ったら、絶対いろいろしてくるじゃないー…】
【んん、じゃあ寝るね…今日はありがと、おやすみなさい宗司…】
【ゆっくり愛理をお待ちいたしますね】
【昨日はお互い眠かったから…むぅ、寝落ち気をつけなきゃ】
【対策に、手元に一時しのぎの眠気冷ましとしてミントガムを用意しましたよ】
【さて、今日はいかがいたしましょうか？】
【まずは愛理を抱きしめさせてくださいね（愛理の顔を見つめながら、正面から抱きよせ）】
【ミントガム……ミントは好きだけど、ミントガムはあんまり好きじゃない（ぷくー）】
【んん、そうねぇ…続きからでもいいし、のんびりするのでもいいけど…宗司は何がしたい？】
【わっ…まずはって、なにそれ……別にいーけどっ】
【（抱き寄せられると顔を真っ赤にして、強がりながらも顔を埋めて恥ずかしさは隠せず）】
【実は私もミントは苦手で…未だに歯磨き粉も我慢しながら磨いております】
【そうですね、のんびりいちゃいちゃも捨てがたいですが…結果愛理を求めてしまう可能性も…】
【ふふ、抱っこは基本ですからね】
【（顔を埋めてくる愛理のあたまを優しく撫でて）】
【疲れてるならまた今度にする？】
【チョコミントは美味しいんだけど…歯磨き粉も苦手なの！？】
【求められるのは嫌いじゃないけど…飽きられないかちょっと心配になることもないこともない…かも…】
【何が基本なのよ…もう…】
【（頭を撫でてくれる宗司をちらりと見上げて）】
【ええ、小さい時から今まで歯磨きの最中はずっとしかめっ面です】
【そうですか、そんな心配を…それが不要な心配だと言う事を伝えるにはどうしたら良いですかね…】
【私が愛理とこれからしたい事を列挙していけば良いのかもしれませんが、それは内緒にしておきたいですね。ふふ…】
【愛理と一緒に居るのに、愛理が腕の中に居ないと落ち着きませんからね…】
【愛理も抱っこされるの、好きですよね？】
【見上げてくる愛理に顔を近づけ、吐息を感じる距離で囁き】
【ふぅん、意外な弱点だわ…】
【たまによ…別にいつも不安になるわけじゃないし、飽きないのかなぁとか…】
【ほら、一人の人とだけしていると、飽きたりするじゃない。だから飽きられないようにと…まあ、どうしたらいいのかわからないけど】
【だから宗司が楽しんでくれると嬉しいなって、いつも思うの】
【落ち着かないほど！？それは大げさだわ…】
【う…まあ、好きじゃなかったら嫌がってるわよ……】
【（顔を近づけられて囁かれ、恥ずかしさを感じつつも視線を外して呟き）】
【チョコミントなら何とか大丈夫なのですが…ふふ、まあこの程度の弱点であれば愛理に知られても問題無いかと】
【それを言うなら私も同じ事ですが…確実に言えるのはいつも楽しんでいると言う事ですね】
【もっと一緒にエッチな事もしたいですし…愛理が喜んでくれるような責め方もいろいろと考えていますので】
【これからも可愛い愛理をたくさんいじめさせてくださいね？】
【愛理の方から抱きついてもらえると特に幸せですね】
【後はこちらが抱きしめた時に恥ずかし気に見上げてくる愛理が特に好きです】
【もちろん、今みたいに顔をそらしてしまう仕草も…（少し強めに愛理を抱きしめ、こちらの心音を感じさせ）】
【宗司はあんまり弱点教えてくれないわよね】
【そう…ならいいんだけどね、萎えることとかも意図せず私はしているかもだし、そういうのをなくしていって】
【お互いに楽しい時間をもう少し長く続けていけたら嬉しい】
【別に可愛くはないけど…いじめたいなら好きにしたらいいわ、嫌なら嫌っていうもの】
【…そんなことで幸せだなんて…宗司は一々大げさなのよ】
【な、なにそれ……意味分かんない…】
【（強く抱き締められると頬を染めながらもそうっと緩く抱き返して）】
【これまでそういったことはありませんでしたし、大丈夫ですよ】
【何より色々とお考えくださっている愛理の気持ちも嬉しく思います】
【ふふ、そうやってツンとした態度を取りながらも…抱き返してくれる愛理が大好きですよ？】
【後は…恐る恐るこちらを見上げて、目を閉じてキスをねだる愛理も好きですね…】
【（何か期待するように腕の中の愛理をじっと見つめ）】
【そう…かしら。だといいのだけど、人の心は移ろうものだし…だからこそ大事にしたいのだけど】
【まあ色々考えることもあるけど、私は単純で感情に左右されるから深く考えてるようで考えてないのよね】
【…だって、抱き返してくれたら嬉しいとか言うから…（ぷい）】
【なっ……どこまで要求するのよ…もうっ】
【………き、キス…して……】
【（期待する宗司に恥ずかしさで葛藤しつつ、おずおずと熱くなった顔で見上げてキスをねだる）】
【楽しい時間が続いたからこそ、私は愛理がここまで大好きになっているのですよ？】
【それぐらいでちょうど良いかと存します。今後ともよろしくお願いしますね、愛理】
【私を喜ばせるために抱き返してくれたと？愛されてますね…嬉しいですよ】
【要求？おかしいですね…私は何も。ただ、愛理の可愛いところを挙げていっただけですが…】
【（からかいながらも、愛理のおねだりを前に我慢できる訳も無く）】
【愛理…ちゅ…ちゅく……】
【（唇を重ねるキスを数回…すぐにもっと深いキスが欲しくなり、愛理の口内に舌で押し入り）】
【私だって楽しい時間だったから、宗司のことが好き…になったわけだし】
【こちらこそ…よろしくお願いするわ】
【だって抱き返してほしそうだったし……恥ずかしいけど、宗司が喜ぶなら多少は…】
【そういうところが…っ、もう…可愛くないし…】
【…っん……ぅ、ちゅ…っ】
【（唇が何度も触れ、その度にぴくりと肩を揺らして受け入れ）】
【（口内に舌が入り込めばくぐもった声を漏らして）】
【んん、ねむい…寝るわ…】
【次回は…9、10日は0時からじゃないと厳しい感じ…それ以外は平気】
【じゃあおやすみー……またね…】
【そのどちらかであれば、10日の0時でお願いいたしますね】
【それではおやすみなさいませ、愛理。大好きですよ】
【（抱えた愛理をベッドに運び、一緒に布団に入り）】
【暑い日でしたね…シャワーなどお済みですか？】
【（確かめる様に愛理を抱き寄せて首筋に顔を埋め）】
【今日は朝から暑かったわね…夏だわもう…】
【シャワーはもう済んでるから大丈夫よ。…わひゃっ！？】
【（抱き締められて首筋に顔を埋められると擽ったくて、びくりと震えて高い声が出てしまう）】
【案の定、梅雨もやってきて蒸し暑くなりそうですね…】
【おや、もうお済みでしたか…お背中でも流そうかと思いましたが残念です】
【（くすくすと小さく笑いながら、チョーカーを外して露になった首筋にまたキスをして）】
【憂鬱だわ…蒸し暑いのも雨も嫌いだから、できるだけ過ごしやすいお天気になることを祈るしかないわ】
【宗司とお風呂入ったら、洗うだけじゃ済まないし……】
【――っん…も、もう、へんなとこにキスしないでっ】
【（ごにょ…と呟いて僅かに頬を染めて、チョーカーを外され白い首筋にキスをされるとびくっと肩を揺らし）】
【こればかりは、まさに運を天に任せるしかありませんからね…愛理も熱中症などにはお気を付けくださいね】
【それは当然です…愛理の裸を前にして我慢しろと言うのは無理な相談ですので】
【大丈夫ですよ？その時は背中とは言わず隅から隅まで時間をかけてお流しいたしますので】
【へんなところ…ではありませんよ？そろそろ消えそうだと思いまして…】
【（薄れてきていた首筋の所有の証を舌でなぞり、強く吸い付きまた新たな証を刻んで）】
【宗司のほうこそ熱中症には気をつけなさいよね。水分はこまめにとってね】
【なんでよっ、私の裸なんて別に…何度も見てるじゃない！】
【うううっ、隅々までっていうのが…言い方がいやらしいのよぉ…】
【ひゃっ…でも、首……変な声、でちゃ…っん…っ！】
【（宗司舌で首を撫でられるとぞわぞわしたものが駆け上り、目をぎゅっと閉じてしまい）】
【（手の甲を唇に当てて声を押し殺し、強く吸い付かれる刺激にぴくんと反応し、白い首筋には所有痕が刻まれる）】
【そうですね、愛理の裸ほぼ毎晩見ておりますが…少し訂正しましょうか】
【裸を見る前から我慢できなくなってますね】
【ええ、いやらしい意味で言いましたので…間違いではありませんよ】
【声、出せば良いです】
【（声を押し殺す愛理に囁き、手首を握り、口元から引きはがしてまた強く吸い付いて）】
【（所有痕を刻んだ後は、軽いキスと、舌でのくすぐりで愛理の嬌声を引き出そうとし）】
【ふふ、また消えかけたらちゃんと刻んであげますからね…愛理が私の所有物である証…】
【も、もうっ、我慢できなくなってるとか言われると、こっちだって意識するし…！】
【うー……照れる、から…変なこといわないで頂戴（ぷい）】
【っ〜〜〜！やっぱり…いやらしい意味で…！なんなのよぉ、宗司は私を恥ずかしがらせるの好きすぎだと思う！】
【んゃっ…だめ……ひゃぅっ♥っは…はぅっ…っ♥】
【（声を出させようと囁く宗司にふるふると首を振るが、手を握られて口元から引き剥がされ）】
【（また強く吸い付かれると抑えがなくなった唇からは嬌声が漏れてしまい）】
【（軽いキスや舌の感触に背筋を震わせて、快感のままに甘い声が響いて）】
【ふぁ…ぁ……♥…あぅ……宗司の、所有物……♥】
【私としては、存分に意識していただければ嬉しいですね…】
【ふふ、好きですね。愛理が恥ずかしがる様子を見るのは…もっといじめたくなる】
【それだけ甘い声が漏れるなら、もう首も性感帯ですね…】
【そうですよ…愛理は私のものですから、ちゃんと首輪もつけておきましょうね】
【（まだじんじんと吸われた痕が疼く中、首輪替わりのチョーカーを愛理の首にカチリとはめ直し）】
【…ベッド行きましょうか、もっと私のものだって印…たくさんあげたくなってしまいました】
【チョーカーに指を引っ掻け、ぐいと引っ張る様に愛理をベッドへ連れていき】
【ベッドの上に愛理を転がして】
【うっ…あんまり意識するのは…だって、意識すると宗司のこと欲しくなるし…（ごにょ）】
【い、意地悪がすぎるわ！私は恥ずかしいのに！もっといじめられると…もっと恥ずかしいじゃない！】
【せ、性感帯っ！？ち、ちが…っ、宗司が、宗司が変なふうに…いじる…から…】
【…うん………首輪…宗司のものだって証…嬉しい…】
【（首筋への愛撫で頬は上気して開いた瞳は熱を帯びたように潤み、はめ直されたチョーカーを指でなぞって嬉しそうに呟き）】
【もっと私が宗司のものだって、感じさせて…】
【（チョーカーを指で引っ張られていくと強引さにぞくぞくしてしまい、ベッドの上へと転がされ薄いネグリジェが細く豊満な身体を際立たせ）】
【ええ、ですから意識しろと言っているのですよ？私もいつでも愛理が欲しいのですから】
【恥ずかしい…それだけですか？愛理の場合、羞恥心が高まるとスイッチが入りますよね…】
【（何のスイッチかは言わずに囁くだけで）】
【言われなくとも、いやというほど感じさせて差し上げますので…】
【（乱れたネグリジェや黒髪がベッドに広がり、その上に被さり唇を奪うように乱暴にキスをして）】
【…ちゅ…っ…ん…はぁ…ちゅく…】
【（舌を絡ませながら、手際よくネグリジェを愛理の身体から解いていき）】
【（薄い布は簡単に愛理の身体から離れ、愛理の白く細身でありながら豊満な肢体を曝け出させ）】
【はぁ…綺麗ですよ愛理…汚したくなってしまいますね…】
【（お互いの唾液に濡れた舌で、今度はツンと硬く主張し始めていた乳首に吸い付き口内で舌が乳首を転がして弄び）】
【（指先がすぐるように愛理の内腿を何度も撫で上げていき）】
【っ〜〜〜！！し、しらないっ！スイッチなんて…ないもん！入らないんだからー！】
【（宗司に囁かれると顔を真っ赤にしてしまい、恥ずかしそうに拗ねるように見上げて）】
【あぅ……うん…。うー…宗司のものになってから、私絶対エッチになってる…】
【（自分のはしたなさに羞恥を覚えるが、宗司の顔が近づけばびくりと見上げる瞳が欲に濡れ）】
【（唇を奪うような乱暴なキスに舌を差し出し、受け入れ、翻弄されて…）】
【ちゅ…っん、ちゅ…っんぅ、んっ♥】
【（舌が絡み合う感覚に甘い快感が走り、手際よくネグリジェが脱がされていき）】
【（白く華奢な身体は発情しているかのように熱を帯びて火照り、豊かに育ち…何度も抱かれて更に大きくなった胸の中央はピンク色の突起が硬く主張していて）】
【き、きれっ……！？綺麗って…そんな、こと……って、なんで汚したくなるのよぉ…】
【っ…ゃうっ♥はぁっ…んっ、ゃっ♥ぁっ、は…ぁぅうっ♥なめ…られて、っるぅ…ひゃぅ♥】
【（唇が離れると名残惜しそうに見上げて、今度は胸へと吸い付かれれば硬くなった乳首が舌で弄ばれ）】
【（唇からは抑えようのない嬌声が漏れ出てしまい、唾液に塗れた乳首は更に硬さを増して、乳輪ごとぷっくりと膨らんでいき）】
【（宗司の指が内腿を擽るように撫でると焦らされるような甘い刺激に腰が悶え、無意識に自ら脚を広げてしまうと濡れた音と共に雌の匂いがして）】
【また今夜も大丈夫でしょうか？私は21時から来れるので、よければ続きから…いかがでしょうか】
【続きからでも問題ないわ。…ねえ、交尾…したかった？】
【なんか最近してないかも…とか、思ったから、ちょっと聞いてみたくなった…】
【愛理、今夜まで我慢しないといけないのに…その聞き方はずるいですね】
【…私はいつでも愛理が欲しいですよ。…まあ、今日は特に求めたくなりましたが…】
【いえ、はっきり言いましょうか…交尾したかったですよ。愛理に種付けして孕ませたいです】
【いつでもっていうのは…本当にいつでもなのかしら。やっぱり、今日はしたいっていうのが伝わってきたもの…！】
【ふぇっ！？そ、そういう言い方は…ずるい…】
【うー……そういうこと言われると、またエッチな気分になっちゃうし…！】
【遅い時間からだったので今日もお話を…とも思いましたが、我慢できませんでしたね】
【ふふ、聞きたがってたのは愛理ですよ？私は素直に答えたまでです】
【エッチな気分は今夜にとっておいてくださいね…ああ、いえ、その必要も無いかも知れませんね】
【夜までずっとエッチな気分のまま過ごしていただいても構いませんので…】
【（愛理を抱き寄せ、そのままベッドへ引きずり込んで）】
【ちゃんと受け止める準備…しておいてください？】
【（子宮の辺りの下腹部を撫でて意識させ）】
【我慢出来なかったんだ…ふーん……。……てれる…（顔真っ赤にして俯き）】
【そ、そこまで言えとは言ってないもんっ、…なんで、こういうときも私を恥ずかしがらせるのかしら】
【っ〜〜！夜までって…ず、ずっと交尾したい気分のまま過ごせってこと！？】
【ううーー……宗司の意地悪ぅ……】
【（抱き寄せられてベッドへ引き込まれ、近い距離にドキドキして）】
【あぅ……は、い……♥】
【（子宮の辺りを撫でられれば意識してしまって、子宮がきゅんと疼き…発情した様子で従順に見上げ）】
【そうですね、我慢できませんでした…私だけ恥ずかしいのも悔しいので愛理も恥ずかしがってくださいね】
【ええ、今夜は思い切り交尾しますので…ちゃんと準備しておく様に】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。愛してますよ…】
【（見上げてくる愛理にキスしながら、愛撫とも呼べない優しい手つきで下腹部を撫で続け）】
【（子宮をわざと疼かせるようにしながら、襲いたくなるのを我慢しつつなんとか眠りの中へ…）】
【うう…我慢出来なかったって、なんかすごく恥ずかしいわ…】
【私はいつも恥ずかしい思いしてるじゃない！私のほうが悔しいんだけど！？】
【思いっきり………はぅ…楽しみにしてるわ…。準備、しておく…】
【ん、おやすみなさい…私も、愛してる…大好き…】
【（キスにも身体は発情して…優しい手付きで下腹部を撫で続けられると、緩やかな愛撫のように感じてしまい）】
【（子宮が孕みたがっているのを感じながらも、いつしかうとうとと眠りに落ちていく…）】
【昨晩の続きも用意しておきますので…】
【あと30分…くらいっ、遅れます！ごめんなさい！】
【なるべく急ぐからー……ほんとごめん…！】
【焦らずとも、ちゃんとお待ちしておりますので】
【遅れちゃってごめんなさい…えっと、今日もよろしくね宗司】
【ふふ、今日一日どんな気分で過ごしていたか…じっくり聞きたくもありますが】
【続きから参りましょうか…今夜もよろしくねがいいたしますね】
常に愛理を求めているので、そういう気分じゃない…と言う事は稀だと思われますが、
もしそうだとしても、愛理が意識している…と言う事実だけで興奮すると思いますよ？
スイッチは無いと？…何のスイッチかは言ってないのですが…何を想像されたのでしょうね…
（愛理の羞恥を煽る様に囁き）
ふふ、まるで私のせいかの様な言い方ではありませんか？
愛理がエッチになったのは愛理が元からいやらしい方だったからですよ…私はそれに気付かせただけですので
その証拠に、身体の方が最近は正直に感じやすくイきやすくなっておりますし…
（左右の胸の片方へは舌で唾液塗れにし、もう片方へは指で摘まみ上げ、同時に違う刺激を与えて）
汚すことで、愛理が私のものである…と言う証明をしたいんです…
全身に私の精液を纏わせながら、子宮にも何度もドロドロに濃いのを何度も…
いやらしい匂いが染みついてしまうくらいに汚して…犯したい…
（乳首に吸い付きながら、思いつくままの欲望を口にして）
愛理も、そうされたいご様子ですが…無意識ですか？
無防備に雌を曝け出すと、私もいろいろ我慢が効かなくなりますが…
（指先だけの僅かなスキンシップだけで、それ以上を期待して淫らに脚を広げて秘部を晒す愛理に）
（その事実を指摘しながら、空いている片手が割れ目を撫で上げる）
…ちゅくっ…
（それだけで音が響くほどに愛理のそこは蜜を湛えていて）
（その蜜を掻き出すように、二本揃えた指が膣口からぬぷ…と遠慮なく侵入していき）
くちっ…ちゅく…ぬちゅ…
（前後に動かしたり、指を曲げて締め付けを確かめたり…指を広げて膣口を広げさせたり）
（乳首と同様におまんこへも丁寧で…されど容赦のない愛撫を重ねて愛理を蕩けさせていき）
常にって、そんな常に…！？
うう…そんなことで興奮…。意識してるなんて、極力悟られたくないレベルなんだけど。
だ、だって恥ずかしいじゃない……。
っ〜〜〜！！ば、ばか、ばかぁ…なんだっていいじゃないっ！
（羞恥心を煽るように囁く宗司に涙目で拗ね）
宗司のせいだもん…わ、私、いやらしくなんかなかったわ！
か、感じやすくなったのも、そういうふうに……っん…ぅ♥
はぁっ…んっんん♥っえっちな、さわり…かたっ…するからぁ♥
ひゃぅぅっ♥んっ♥はぅっ♥ゃ…んんっ♥むね…っへんに、なゅぅ♥
（左右の胸を片方は舌で、片方は指で弄られ、指と舌のバラバラの感覚に翻弄されてしまい）
（シーツに預けた背中がびくびくと震えて、悶えるように声を甘い声を漏らしながら迫りくる快感に耐えて）
っ…うう……ずるいわ、こんなこと…っしながら、言うのぉ…っ
はっ…ん、そんなことしなくて、も…っ、宗司のものなのに…
（宗司が口にする欲望は想像するだけで雌を刺激してくるのに）
（乳首への刺激とも相まって感度を益々よくさせてしまい、吸い付かれた乳首はいやらしく大きく、硬さを増していき）
む、無意識ってなにがよぉ……
め、雌言わないでぇ…私、無防備じゃないしっ
（無意識に脚を広げて誘うようなことをしてしまったのを指摘され、耳まで赤くしながら羞恥に耐え）
（広げてしまった脚を閉じようとするが、それより前に手が割れ目を撫で…）
ひゃ…ゃ♥っぁ、ふ…っ♥
（びくりとつま先が震え、撫でられただけで水音が響くほどにそこは濡れていて）
（二本の指が膣口から入り込むと蜜がそこからどぷっ…と溢れて、シーツにとろとろと垂れていく）
っ…はぁ♥はぁっ♥っん♥ぁ、ひぁ…っ♥
（侵入した指が前後に動けば狭い膣内がこすれる感覚に身体を震わせ）
（曲げられた指に強い締め付けを返しながら、指で広げられた膣口は愛液を垂らしながらひくひくと雄を誘う）
（丁寧で容赦のない愛撫に体の奥がじくじくと熱を溢れさせていくようで）
（淫らに脚を広げてしまう身体は蕩け、もっと先の快楽を望んでいるかのように汗ばんだ身体を悶えさせて、気持ちいいのだと全身で伝えて）
【うん…ただいま宗司。ありがと、待っててくれて】
【ふぇっ！？今日一日は……その…べ、別にいいじゃない！】
【うー……その…宗司との交尾が…すごく楽しみだった、とだけ……（ごにょ）】
愛理の方からエッチな事をしたがったとしても…私はむしろ嬉しいですよ。
受け止めて、ふたりで溶け合うくらい濃厚に絡み合いたくなるでしょうね。
…まあ、愛理が意識しているときはバレバレなのですが…それに…
（首輪チョーカーにかちりとリードを繋げると、そのリードを引いて愛理の上体を少し浮かせ）
（近づいた耳元で低く囁いてやり）
…ペットで所有物でもある愛理が、隠し事なんて許されるとでも？
駄目に決まってるでしょう。私は愛理に、何も隠せない様に服すら着せたくないと思っていますからね…この首輪以外は。
（咎める様にそう言って、再び強く乳首に吸い付く。そのまま甘く歯を立てて乳首を噛み）
（指でも乳輪ごと絞る様にぎゅっと強く摘まみ）
これから犯すのに、エッチな触り方しない訳がないですよ。
んっ…はぁ…もうこんなに硬く勃起させて…弱点の敏感乳首なのにそんなに主張させて…はしたないですね。
何が？では一からお話しましょうか…
緩やかな愛撫だけでは我慢できず、もっと刺激が欲しくて自らこんなに大きく足を広げて…
愛液をとろとろに蜜で濡らしておきながら、その割れ目を曝け出す…
しかも、それが無意識…雌でなければ、発情雌犬でしょうか。
（愛液を纏わせて侵入した指はすぐに根元まで咥え込まれ、ちんぽではできない快感の与え方で）
（愛理の膣内を調教するように、内なる熱を高ぶらせていく）
…イきたいですか？…イっても良いですよ…
ただし、ちゃんと宣言してからなら。
（人差し指と中指が膣内を掻き回し、溢れ出た愛液まみれの親指でクリをぎゅっと押しつぶす）
（一つの手で愛理の下半身の弱点を責め立てて、クリもぐりぐりとこね回され）
【いえいえ、愛理のためならこのくらい…】
【ふふ、私も楽しみでしたよ？】
【昨晩の分までたくさんしましょうね…】
あぅ……宗司が嬉しいのは…私としても魅力的だけどっ
の、濃厚にって…！！言い方がっ、いやらしいのよぉ…！
んなぁっ！？バレバレじゃないし！私だって隠すことくらい…――ひゃっ！？
（侮られた！と不満そうに見上げるが、チョーカーにリードをつけられて引っ張られ）
（息苦しさを感じながらも上体が少し浮いて、耳元で低く囁かれるとぞくりとしてしまい）
ぁ……ぅ、…きゃんっ♥
っひ…ぁ゛…っふ♥んんっ…はぁっ…ひっ♥
ずる、い…♥ゃううっ♥んっ♥ん〜〜〜ッ♥
（咎めるような宗司に雌が反応し、乳首に強く吸い付かれながら甘く噛まれると、悲鳴のような嬌声を響かせて背を弓なりに反らし）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと指で摘み上げられ、強すぎる刺激に乳首だけでイってしまって）
（敏感な乳首は下品なくらいに勃起して、雄を喜ばせるための豊かな乳肉が絶頂で震え）
っぁふ♥はひっ…♥ぃ…ぅ♥はした、なく…なっ…んんっ♥
ちくび、いじめ…っゃ…ぁ…♥
（絶頂の余韻ではー…はー…と荒く息を吐きだしながら、藤色の瞳を潤ませて、いじめないでと思わず口にしてしまい）
う…っ…うぅぅうう〜〜〜〜…！！
わざとじゃ…な、い…っ…はぅ♥っは…ぁう♥
んっ♥んっ♥だって…宗司に触られ、るとっ…は…っ♥からだが、あつく、なって♥
おまんこ、が…っ、ものたりなくなって、ほしく、なって…♥
発情雌犬じゃな…い…のにぃ…はぁっ、んっ♥ぁうっ♥
（宗司から恥ずかしいことを言われると、必死に否定しようとするけれど膣内は反応するように締め付けが強くなり）
（根本まで咥え込まされた指はちんぽとはまた違う刺激を与え、襞が指に絡みついてもっと触ってほしいとおねだりしていて）
（腰は悶えて奥から溢れる本気汁が指に絡み、おまんこでもイきそうになってしまうがまたすぐにイくのが恥ずかしくて耐え）
ふぇ…っ、なんで、なんでぇ……―――ひぁぁッ♥
やっ♥ぁぁあっ♥クリっ♥りゃめっ♥いっしょ…おまんこっ、いっしょぉ♥
（膣内を二本の指で掻き回されながら、親指がぷっくりと膨らんだクリを強く押しつぶす）
（おまんこの指だけでも気持ちよくてイきそうなのに、クリも一緒に責められると耐えられるわけがなくて）
んぁ゛ぁ゛っぁああ♥い、イっちゃ…♥イくっ♥ゆびでっイき、ますぅ♥
ひっぁぁあっあ〜〜〜〜ッ♥♥
（宗司の命令通りに、はしたなくペットのようにイく宣言をすると身体をびくびくと震わせて）
（おまんこに挿れられた指を強く締め付けながら、腰を浮かせてイってしまう）
【私のため……ううーー……すき……】
【宗司が優しい…どうしよう胸がきゅーってなって、すっごく好き…】
【うんっ、たくさんしたい…えっちなこといっぱい…♥】
【宗司との交尾大好き…えへへ…】
言い方がいやらしい…ですか？いやらしい意味で言いましたので当然かと…
隠すことくらい…と言う事は、意識している事があるのは間違いないようですね。
（口調はいつも通りのまま、完全に飼い主として発言しながら）
（まるでおしおきのように乳首を責め立て）
はぁ…はぁ…っ…いじめられてイったばかりの敏感乳首の持ち主が何を言おうと…
私を興奮させるだけですよ？
（当然愛理の言葉は聞き入れられず、むしろその言葉は雄の加虐心をより刺激し高ぶらせ）
（潤んだ藤色の瞳で良く見える様にゆっくりした動きで、今まで嘗め回し噛みついていた乳首と…）
（指で摘まみ上げこね回していた乳首に…逆の愛撫を与えてまたイかせるまで責め立て）
ああ、可愛らしくてたまりませんね…しゃべるたびに自らいやらしさをアピールしているのにも気づいてません？
無意識に私が欲しいと…？ふふ、発情雌犬でなければなんでしょうね？
私専用の性奴隷…孕みたがりのちんぽ好き…
はしたない愛理に相応しいのはどんな肩書でしょう。
私のものである事に変わりはありませんがね。
（性感帯への愛撫だけではなく、声と吐息で耳へ、言葉で心まで快感で責め立てて）
おや…だめですよ愛理。我慢なんてさせるとでも？
（絶頂を耐えようとするのを見破ると、膣内の二本の指とクリをいじめる親指とで）
（挟まれた肉の壁を激しく擦り上げ。クリは乱暴な愛撫の中で剝けてより強い刺激に晒され）
よしよし…ちゃんと言えて良い子ですね。
ほら、イってしまいなさい。イけっ…
（従順に命令に従う愛理を褒めながらも責め方はより激しくなり）
（締め付けられた指を膣内でぐにぐにと曲げながら、愛理が気持ち良くイけるようにし）
（絶頂中は緩やかに指を蠢かせ、腰を浮かせて痙攣するようにイく愛理を見れば）
…はぁ…っ……
（我慢できずに愛理の身体を転がして、ベッドの上に這いつくばる様なうつ伏せにさせ）
（膝を立たせてお尻だけを突き出す淫らな格好にさせると…）
――ずっ…ぐぷぷぷ…ぬちゅ！！！
（硬く反り返るほどに勃起していたちんぽで一突きし）
ぐちゅっ…ずっ…ぐちゅっ！
（お尻に腰を打ち付けるパンパンと乾いた音と共に、愛液が掻き回される卑猥な水音が部屋に響き）
（まだ絶頂から降りてこない愛理を犯し、中出し前提のレイプの様な交尾が始まり）
【私も愛理が好きですから…】
【愛理に喜んでもらえると私も嬉しいですよ】
【私も愛理との交尾…とても興奮します】
【ついついいじめたくなってしまうくらいに】
っ…いやらしいこと言われると、ドキドキするのに…！宗司のばかぁ……
うぐっ……どうしてそういつも意地悪なのよっ。い、意識…くらい、するもん…
（意地悪な宗司にぷくっと頬を膨らませるも、おしおきのように乳首を責められるとすぐに雌の顔で喘ぎ）
（拗ねているのに快感に流されるのは恥ずかしいのに、飼い主が誰かというのは身体が一番よく理解していて）
っ…ぁ、はぁ…っはぁ…っ♥
うぅぅっ……い、イく、つもりじゃ…なかったもん…
ふぁっ…♥ぁっ♥ん…ん…っ…ぁ…っ♥
ゃぅ…ぅっ…♥ちくび…まってぇ♥イっ…た、ばかり…っはひ♥っおねが…っんっんぅぅ♥
（これ以上いじめられたらまたイってしまうと、乳首でイかされて絶頂の余韻の中お願いするのに）
（わざと見えるように、今度はゆっくりとした動きで、舌と指で勃起乳首を愛撫されて）
（イったばかりの敏感乳首はそれだけでもまたイきそうになってしまい）
（シーツをぎゅっと掴んで、イきそうになるのを耐えるが、震え悶える雌の身体は雄を誘うかのようで）
はぅっ…ンっ♥いやらしくっ…はぁっ♥な、いぃ♥
か、可愛くも…ない、もんっ…っひぁ♥
はぁっ…っ…ぁ…、ひど、い…っそんな、肩書…っ、ひどいよぉ…♥
発情…雌犬、でも…っ宗司専用、のっ…性奴隷でも、は、孕みたがりのちんぽ好きでも…ないっ、からぁ♥
はひっ♥はぅっ♥んぁ…っはぁ、っひっ♥ぁッ♥
ぁっ♥ぁ♥っ宗司の、もの…ぉ♥ぁっ♥
（直接的な愛撫だけでも身体は完全に発情してしまっているのに、低く囁かれる声はぞくりとした色気をもち）
（声と共に熱の篭もった吐息が耳を擽り、言葉でも羞恥と被虐心を刺激されると、言葉だけでも軽くイきそうなほどに高まり）
ひぃっんん♥ぁひぃぃッ♥ぁっ♥ぁうっぁぁあッ♥
（絶頂への我慢を許さないというかのように、膣内の指とクリを弄る指が外と中から肉の壁を激しく擦り）
（乱暴な刺激なのに身体はあっという間に絶頂へと追い上げられていき）
（勃起したせいと指の動きで包皮が剥けてしまったクリは、より強い快感を受けてしまい）
ぁっあっ…ぁ…ぁぁあっ♥♥ぁひ…ぃ…っはっ…ぁぁあ♥♥
（従順に宣言しながら絶頂する小さな身体は雌の匂いで雄を誘いながら、乳房をふるふると震わせて、細い腰を艶かしくくねらせ）
（緩やかに蠢く指を強く締め付けながら…やがてくたりと身体から力が抜けるが）
――きゃっ…！？ぇ…ぇっ…？
（身体を反転させられてこんどは這いつくばるような格好をさせられてしまい）
（絶頂後で頭も働かないせいで混乱し、膝を立たせてお尻を突き出すような…雄に屈服する雌のような格好をさせられ）
ぇ…ぁ…っ……♥だめっ…まって、だめっ、さっきイったから、今挿れられたら…また…っ
―――んぁあ゛ぁ゛あ゛ぁぁああ゛ッ♥♥
（すぐになにをされるか理解すると今挿れられたらまた…と、逃れようとするも）
（硬く反り返ったちんぽを一気に押し込まれ、一番奥まで一突きされると、華奢な背中をびくりと反らしながらまた絶頂して）
（おまんこは勃起ちんぽをきゅぅぅと締め付けながら痙攣し、完全に子宮が降りきって亀頭に吸い付き）
あ゛ぉっ♥ひぁ…っくぅぅ♥ッぁうう゛ッ♥ぁ゛ひッ♥
（絶頂しているのにお尻に腰を打ち付けられ、ちんぽが膣内を拡げて擦り、子宮口をピストンで刺激する）
（愛液が掻き出される水音とお尻を打ち付けられる乾いた音が卑猥な響きを奏で）
（まるでレイプのような交尾に絶頂しているにも関わらず、また絶頂してしまい…）
（挿入されたばかりなのに、お尻を高く上げながらイき続けてしまう姿は雌犬のようで）
【時間かかっちゃった…切っていいからね！】
【私はすごく喜んでるわよ、だから宗司のこと…また好きになっちゃったんだし…】
【すっごく好きすぎて、ドキドキする…】
【興奮してくれてるんだ……どうしよう、すっごく嬉しい…にやにやしちゃうー…（緩んだ頬を両手でむにむにして）】
【う…いじめたくなるっていうのが、宗司らしいわ】
【負けてしまう前に区切りましょうか。愛理はまた今日の夜はいかがですか？】
【ふふ、好きすぎる…とは、随分幸せな事をおっしゃってくれますね】
【今日だけでなく、愛理との交尾はいつでも興奮していますよ…理性が飛びそうになりますので】
【今日もたくさんいじめたくなってしまいましたので…どれだけ興奮してるかはよく分かるかと…】
【だ、だって好きすぎるとしか言いようがないっていうか……すっごく大好き…】
【宗司は私の好きポイントをことごとく踏んでくるし、優しいし、好きにならないわけないわ】
【あぅ…そうね、今日もたくさんいじめられた…】
【そんなに興奮してくれると、私も嬉しいし…益々興奮…する…】
【今から今夜が楽しみ…じゃあ私も結構眠いから、寝る！名残惜しいけど…】
【今日もたくさん好きになったわ…ありがとう、おやすみなさい宗司…あの、えっと…愛してる…わ…】
【（ぎゅっと抱きついて、背伸びをして唇に軽くキスをすると恥ずかしそうに顔を埋めて）】
【ふふ、好きポイントですか？それを言うなら愛理も踏んでいるので…】
【本当ならこのまま最後まで続けて、愛理に精液を注ぎ込みたいのですが】
【それはまた今夜にとっておきますね…】
【ええ、今日はご一緒に寝ましょうね。私も愛理のこと愛しておりますよ…】
【…ん…おやすみなさいませ愛理…（愛理からのキスにこちらからもキスで答え）】
【（腕の中の愛理をしっかり抱きしめながら眠りの中へ）】
【また続き用意しつつお待ちいたしますね】
【続きはのんびり待ってる！】
（含みを持たせて言いながら）
ふふ…そう言われて待つとでもお思いですか？
私の愛撫で快感に悶える愛理の姿…いやらしくて可愛らしくて…私も我慢できなくなりますね…
（何とかイくのを耐えようとする愛理をねっとりとした愛撫でじりじりと惚けさせ）
ひどい…と言いながら、おまんこの締め付けが強くなりましたね？
どの肩書もお気に召しませんか？それとも…「宗司のもの」…だけで肩書は充分ですか？
もっとも、私のものである以上…すべての肩書が含まれる事になりますけどもね。
触られるだけじゃ物足りなく…といいながら、それだけでこんなに思い切りイっているのは誰でしょうかね…
（命令通りに絶頂を宣言しながら激しくイった愛理を見た瞬間、ただでさえ薄くなっていた理性が消えてなくなり）
（濃い雌の匂い、何度も絶頂して出来上がった雌の身体…それを自分のものにするために愛理に卑猥な態勢を取らせ）
ん、んっ…はぁぁ…っ…
さすがに、まだ絶頂から降りてこない内に挿入すると締め付けが違いますね…
子宮もすぐに下がってきて…っ…
雄に屈服している様なこの格好も好みの様ですね、愛理？
（卑猥な雌のポーズでちんぽを受け止める愛理を見下ろし）
（ずぷんっ！と強く奥に亀頭をぶつけて腰の動きを止める）
（愛理自身に自らの身体のいやらしさを認めさせるために、勝手に亀頭に吸い付いて精液を欲しがる子宮を感じさせ）
ふふ…分かりましたか…愛理の子宮口は今、私のちんぽをぱくっと咥え込むほどに貧欲に求めているようですよ。
子宮を精液で満たされて、このちんぽで孕まされたい…そうですよね？
（背後からは体重をかけて深く深く繋がりながら…愛理から強制的に素直な答えを引き出すため）
（突き出されたお尻をパチン！と一度叩いてやり）
ほら、言ってみろよ…孕みたがりな雌犬だ…って。
（愛理を責め立てるため口調もご主人様としてのものになり）
（愛理がその言葉を口に出すまで、何度も張りと形の良い尻を叩いて）
（同時に腰も強く押し付け子宮口を熱い亀頭で犯してやり）
【こんばんはです、愛理。今日もこうしてお会いできていちゃいちゃ出来て…
【私は幸せ者ですね】
全ての肩書が含まれてるって、なんでそうなるのよぉ…
宗司は…宗司は意地悪だわ…！私が、拒めないのわかってて……
うぅぅっ！！だ、だって、触られたら…い、イく…のは、仕方ないじゃないっ
気持ちいいとこ…さわって、くるからぁ……わ、私だって、すぐイくつもりなんて、ない…のに…
（今日もまた意地悪に責めてくる宗司に涙目になり、怒って拗ねてるのに、身体は交尾の準備がすっかり出来上がっていて）
（雄を求めてしまっている雌の身体は火照るように上気し、じんわりと滲んだ汗が細い身体の線を垂れ）
（乳房はベッドとの間で潰れ、豊かなそれは細身の身体から卑猥にはみ出て）
（長い黒髪が肌を滑り落ちれば白く滑らかな、快感で震える背中が剥き出しになり）
（腰だけを上げた格好はとても恥ずかしくて…シーツをぎゅっと掴んで耐える）
あ゛…ぅっ…ぅぁぁあっぁっ♥
はっ…はひ…♥イっ…てるのに、なんで…挿れ…っ♥
こ、好み…なんて、言って、ないぃ…♥屈服してる、言うなぁ…ばかぁ……っ♥
（一番奥を強く貫かれると、子宮口に亀頭が食い込むように入り込んでしまい）
（その刺激でまた絶頂してちんぽをきゅうきゅうと締め付け、唇からはだらしなく唾液が垂れてシーツを濡らす）
（イきながらも子宮口は亀頭に貪欲に吸い付いていき、自分の子宮が精液を欲しがっているのを感じて）
（自分の身体なのに恥ずかしいくらいに雌になっているのを自覚して…宗司に雌にされているのだと思うと、ぞくぞくするようで…）
な、ぅっ…そんなことわざわざ言わなくて、いい…！
ふぇっ……そ、それは……――きゃんっ♥
（体重をかけられるとちんぽが緩んだ子宮口の中へと無理やり入り込み、深いところまで繋がる感覚に背中を震わせて快感に耐え）
（気持ちよくて堪らなくて、強がらないとまたすぐにイってしまいそうなほどで）
（それなのにお尻を手で叩かれると、予想してなかった痛みにおまんこを締め付けて、悲鳴をあげながらイき）
あっ♥ぁ゛ぅう゛ッ♥ぁぐっ…ぁ゛♥ひぎっ♥
た…ったたか、ない…りぇ…♥ひぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ッ♥
（敬語を外して命令するような…まるでペットを躾けるような口調でお尻を何度も叩かれ）
（張りのある尻肉は叩かれると乾いた音を響かせ、悔しいし恥ずかしいし痛いのに、なぜか身体は昂り）
（子宮口を亀頭で犯される快感と合わさり、叩かれる度に連続絶頂してしまい）
ごしゅじ…っさまの、言う通り…ですぅ♥
わ、私…っは、孕み…たがりのぉ♥っはひんっ♥雌犬…れすぅ♥
ぁ゛お゛ッ♥お゛ぐっ♥ごしゅじん様のっ、ちんぽで…っおまんこ、いじめられてぇ♥
お尻、叩かれっ、てぇ♥い、イっちゃう…はしたない、ペットのぉ、雌犬で…ひぁっ♥ごめっ、なさいぃ♥
ご主人さまのぉっ、性奴隷に…っ、せーえきっ、くださいぃ♥子宮いっぱい…で、孕ませて、くださぃぃ♥
（自ら腰を上げてお尻を突き上げ、犯しやすいような格好をしながら）
（連続絶頂で呂律の回らない舌っ足らずの甘い声で、ご主人様に…支配する雄に媚びながら精液のおねだりをして）
【時間かかっちゃった…ごめんなさい】
【私も…同じ気持ち…。い、いちゃいちゃ出来て嬉しいし、幸せ…】
【…うー…すっごくドキドキする、宗司エッチすぎ…】
ええ…拒めないのも分かっておりますよ？そして、愛理が意地悪な私の事を愛してくれているのも…
（意地悪な愛撫や言葉の合間に愛を囁き、ご褒美とおしおき…飴と鞭の様に愛理の感情を快感と共に揺さぶって）
……。
（この関係になってから更に大きくなった胸は、愛理の身体が細身な分強調され）
（滑らかな黒髪が艶やかな肌を滑り、肌の白さが際立って）
（後ろからでも、愛理がシーツをぎゅっと握って羞恥に耐えているのはよく分かり）
（「犯したい…犯したい…」吹っ飛んだ理性の裏には忠実な欲望だけがあり、気付いた時には愛理の子宮口に亀頭を捻じ込む様に深々と奥を突いていて）
ん…っ…イってるのは愛理の事情でしょう？知りません…
私が犯したかったので挿れただけです…っ…
はぁ…この格好だと子宮口まで届きやすい上に…子宮口自体がもうすぐそこにまで下がってきていますからね。
これを屈服してると言って何もおかしくないですよね。
愛理はキスが好きですからね…もっとも、こんないやらしい子宮口キスは…変態的でいやらしい愛理にしかできませんが。
…愛理？イったな…？
（尻を叩かれた瞬間にきゅうぅぅと締めつけを強めるおまんこ、痛み…にしては甘すぎる悲鳴）
（それに気付いた瞬間、締め付けを押し返すようにちんぽが興奮で更に固く大きく反り返り）
（子宮口をちんぽで嬲りながら、楽器でも叩くように尻肉にパンっ！パンっ！と掌を打ち付け）
叩かれるたびにイってるくせに…
（ぐ…と愛理の上にのしかかる様に被さると、繋がり合い重なる格好はまさに獣の交尾で）
（口元からこぼれる涎を指で拭い、耳元にキスしながら囁いてやり）
理解したろ？今愛理のスイッチ入ったぞ…
あんなに否定してた肩書き、全部自分から名乗り出して…
これからは雌犬スイッチって呼ぶからな。
専用性奴隷で…精液大好きな発情雌犬…お尻を叩かれてイく変態…
まあ、はしたないけど…謝れとは言ってないだろ。
（もう一度、パン！と強く尻をはたき）
全部愛してるから…謝らなくて良い。全部好きだぞ…
（愛理自らお尻を突き出して犯されるのを望む格好をとり…）
（奥ばかり責め立てていたちんぽが動き出す。大きく腰を引けば、雁首が締め付ける膣内に強く擦れて）
（掻き出された愛液が結合部からどぷ…とあふれ。またちんぽをねじ込み腰がぶつかると）
――ぐじゅ！！！じゅぶ！！ずぶっ！！！ぬちゅ…ぐじゅん！
（打音と共に愛理の発情の証ともいえる濡れた音も反響し）
ぅ、ああ…イく…っ…
愛理…っ！出すぞ…っ…
愛理っ…愛理！愛理っ…！
あっ…ん、ぁあ！！
（何度も名を呼びながらぐちゅぐちゅとちんぽが激しくおまんこを貫き）
（びくんと大きく跳ねた瞬間に、尻肉を掴んだ手がちんぽの方へ愛理の腰をグイッと引き寄せ）
（最奥を突いた亀頭から…）
びゅるるる！！！びゅくびゅく！！！！
びゅるっ！！びゅるる！！！
（子宮を満たす勢いの濃さと量の精液が迸る）
（愛理のおねだり通り、孕ませようと子宮口から直に中出し種付けで精液をどくどく送り込み）
（快感を長引かせるために射精の最中もピストンし続け）
【いえいえ…時間かけてもらってむしろ嬉しいです】
【ふふ、愛理が欲しい余り責め方にも気合いが入ってますので…ドキドキしてもらえるのなら、それも嬉しいですよ】
好き…だから、なにされても嬉しいんだもん…仕方ないじゃない
好きで好きで……こんなに好きだとおかしくなっちゃう…
（意地悪なのに愛されてるのを感じて、翻弄され揺さぶられる感情は宗司への感情と快感を増大させていくようで）
（気持ちよくて蕩けてしまいそうなのに、好きすぎて宗司ともっともっと繋がりたくなって）
――ぃ゛っぁぁあ゛あ゛ッ♥♥
（緩んだ子宮口に亀頭を捩じ込まれ、強すぎる快感が身体を駆け抜け）
（背筋をびくびくと震わせて絶頂すると、押し潰された乳房がぐにゅっと卑猥に形を歪ませて）
（華奢で白い背中には汗が滲み、絶頂に悶える姿は少女というよりも雌で…）
（無意識に強く握り締めたシーツを引き寄せて雌声を上げ）
（おまんこでも、身体全体でも…奥を犯されてイったことを雄に伝えてしまう）
はぁ、ぁ゛っ…ぁ…ひ…♥
犯し、たかった…から……って…♥はぁっ…ひどい、よぉ…♥
屈服して、る…わけじゃぁ…っぁ♥ぁひ♥ッふゃ…ぁ゛♥
し、子宮口っ、キス…やっぁ…♥きもち、よすぎてっ♥おかしっ♥おかしく、なりゅぅ♥
ちんぽおっきすぎぃ♥♥おくっ、おくっ♥とどいちゃうよぉ♥
ひぎっ♥♥ぁ゛ぁ゛ぉ゛ッ…♥
（ちんぽがおまんこの絶頂の締付けを押し返すように大きく、硬く反り返れば）
（収縮する壁がまた押し戻されるように拡張され、襞が喜ぶように勃起ちんぽに絡みつき）
（下品な雌声を上げながらイきながらイってしまい）
（小さな身体にのしかかるように覆い被されると体格差からまるでレイプのようでもあり）
（下品な声を上げる様は獣のようで、欲望のままに繋がり合う交尾は獣と大差なく）
（唇から溢れてしまう唾液を拭われて耳元にキスをされると、また別の快感が身体を襲い）
（叩かれる度にイってるのを低く色のある声で指摘され、ぞくぞくしたものを感じながら声でもイってしまうほどで）
はひっ♥はひぃ♥♥っりかい、しま、したぁ♥
雌犬スイッチ、はいりっ♥まし、たぁ♥ぁ゛っ♥ぁお゛っ♥ぉ゛お゛ッ♥
はしたなくてぇ♥変態っ、雌犬♥い、イきっぱなしの…おまんこ、精液ほしがっちゃってましゅぅ♥
そぉしの…っご主人さまのぉ♥専用、っ性奴隷で、せーえきだいしゅきぃ♥めしゅいにゅぅ♥♥
おまんこっ、おかされしゅぎてっ…おかしくなゅぅうっ♥
―――ぉ゛ひぃぃ゛ぃ゛ッ♥♥
（お尻を強く叩かれるとその刺激でまた絶頂するが、それと同時に潮を吹き出してシーツを淫水塗れにして）
ンぎゅぅ゛ッ♥あ゛ぅぅっ♥すきっ♥すきっ♥
（ひどく犯されているのに愛してると、全部好きだと言われると、感情が昂りでまたイき）
（ご主人様で恋人で…これ以上無いくらい好きすぎて、好きと無意識に繰り返してしまう）
（最奥を抉るように刺激していたちんぽが大きく動き、カリ高の雁首が捲るように膣壁を擦れていけば背筋を弓なりに反らして悶え）
（掻き出された濃厚な雌の愛液が溢れ出してはシーツにぼたぼたと垂れて、吹いてしまった潮と一緒にシーツをぐしょぐしょにして）
ぃ゛お゛ッぉ゛ぉ♥っあ゛お゛っ♥ぁ゛ぁ゛あ゛ッぁ♥あ゛っ♥
（引いた腰が再びお尻にぶつかると、乾いた音とともに亀頭が子宮口とぶつかり、犯し）
（降りきって孕みたがってる子宮の口は亀頭が食い込んで、咥えこまされる度に身体を絶頂に追いやり）
（それと同時にぶしゅっ♥ぷしゃっ♥とはしたなく潮を吹き出しながら、連続絶頂、連続潮吹きで交尾のことしか考えられなくて）
ぁひぃ゛ぃ゛ッ♥ぁ゛ぐっ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥ぁぁあ゛っ♥
だし、てぇっ♥はらむっ♥はらむっ♥♥
ごしゅ…っじ、さま、ちんぽのっ♥せーえきでぇっ…ひぎっ♥孕み、ますぅぅっ♥♥
（宗司に名前を呼ばれると胸がきゅんきゅんと高鳴り、子宮が完全に孕もうとして）
（大きく跳ねると同時に尻肉を強引に掴まれて、腰を引き寄せられ、連続絶頂していた子宮口に亀頭がぐちゅっとぶつかり）
んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛あ゛あ゛あっぁぁ゛あ゛あ゛ッ♥♥
（濃厚で熱い、大量の精液が迸るのを感じると、舌を突き出して下品な声を上げながらより強い絶頂を迎え）
（まるで粗相をしているかのように潮を吹き出して、中出し種付けで子宮が孕もうとして）
（射精の最中もピストンされてしまうと、痙攣して収縮するおまんこが搾り取るように蠢き）
（ピストンの度に絶頂してるのに何度も何度もイかされてしまう）
【力を入れすぎましたぁ……削っていいから！】
【時間かけちゃうのは、宗司のお返事がすごく…えっちで素敵だからなんだけどっ】
【うん…いっぱい責められて、いじめられる……好き…どうしよう、宗司のこと好きすぎぃ…】
【めちゃめちゃ興奮するよー……ううー…恥ずかしいくらい…】
ええ、おかしくなってください。
（奥を突かれて雌声を上げる愛理が絶頂の余韻を味わう間もなく）
（ちんぽでの子宮責めは激しさを増し、体重を乗せて組み敷いた愛理の肢体はベッドに押し付けられたように拘束され）
（雄に屈服して犯される構図を体現し）
愛理が私を興奮させて大きくしたちんぽですよ…たくさん子宮口にキスしてあげますから…
奥まで犯される気持ち良さと一緒に感じて下さい？
（半ば強引に引き寄せ、腰をぐりぐり押し付け）
（組み敷いた愛理の奥を目指しちんぽがみちみちと子宮口すらこじ開けて侵入し）
（一番太い雁首が子宮口を押し広げる様に食い込んで）
びゅぐっ…！！びゅるる！！！
（何度も潮を噴き散らし、シーツはすでにぐっしょりと濡れていて）
（部屋には雄と雌の交わる濃厚で淫らな匂いがむわっと充満し、それがまた興奮を煽っていく）
（すっかり屈服した愛理の孕む宣言を聞きながら、子宮へどぷどぷと精液を注ぎ込んで）
ん…ぁあ…っ…
（下半身は隙間なく重なり合い、何度も何度も交尾を繰り返したせいか締め付けもちんぽの形を覚えている様に）
（細かな段差にまで肉壁を押し付ける様な密着する快感で精液を絞り出されていく）
（それでも…射精が一段落しても、発情した雌犬とその雌犬を孕ませたい雄犬の治まりは付かず）
……っ…
（再度愛理の身体を転がす。まだ繋がっているままで、愛理の脚を抱えてごろんと…今度は仰向けに）
（当然ちんぽは膣内で勃起したまま、ぐるんと膣内で擦り上げられ子宮口も違う形で抉られて）
（まだ連続絶頂の最中の、下品な声を上げる愛理のはしたないイき顔を見つめながら）
（言葉少ないながらも「まだ足りない…」とでも言いたげに、正面から愛理を強く抱きしめ）
（今度は全身を密着させ、激しい交尾で汗ばんだ身体を重ねて）
はぁ…はぁ…っ……愛理……
（名前だけ読んで、ぐっと愛理を抱き上げる）
（組み敷いていた愛理が、今度は膝の上に跨り…挿入しっぱなしのチンポの上に脱力した腰を沈ませていき）
…ぬちゅ……
（ぬかるんだ音がしたような気がして、子宮口が完全にこじ開けられる…）
（先程とは違い、互いの身体を抱きしめ合える対面座位ではあるが、愛理が力強い腕、そして楔の様にちんぽで拘束されている事は変わらず）
（じっくりと表情を楽しみながら、リードを引いて顔を近づけさせキスをして）
…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅく…
（舌を絡め、更に唾液塗れにさせながら…腰は動かさずに愛理の方を揺さぶってやれば）
（膣内を埋め尽くすチンポが中でぐにぐにと蠢いて）
【愛理のお返事も素晴らしいです…どんどん責めたくなるしいじめたくなりますね】
【私も愛理が大好きですよ…恥ずかしい愛理も全部見せてください】
【私だって興奮してるんですから…】
【今日も良いお時間ですので、良ければまた明日の21時からはいかがでしょう？】
【愛理に種付けして一区切り…にしても良かったのですが…】
【その…いちゃいちゃした交尾もしたいな…と…もっと愛理が欲しくて我慢できませんでした】
【う…その、いじめてくれると嬉しいから、…これからもいっぱい…いじめてね？】
【うんっ、大好き…えへへ…宗司に大好きって…♥】
【恥ずかしい私を見せるのはかなり恥ずかしいけどっ、こ、興奮してくれるなら……やぶさかではないというか…（ごにょ）】
【ええ大丈夫よ、宗司に合わせられるわ】
【ふぇっ！？そ、そんなこと言われると……照れてしまうのだけど！】
【うー……わ、私もいちゃいちゃする交尾したいから…嬉しい…】
【これからもたくさんいじめさせていただきますよ？】
【ええ、見たいです…興奮すれば愛理を今みたいにたくさんいじめると思いますが…構いませんよね】
【良かったです、ではまた21時に…たくさんいちゃいちゃ…それと交尾もしましょうね】
【では今日はひとまずおやすみなさいませ…愛理、愛してますよ】
【（愛理のリードを引いてベッドに引っ張り込み、興奮したまま寝付ける訳も無く）】
【ん…っ…はぁ…っ愛理…（結局布団の中から熱い吐息とぐちゅぐちゅと濡れた音が止まる事は無かったとか）】
【私も宗司がもっと興奮して、いじめたくなっちゃうような…えっちなことをする…ようにがんばる！】
【えっと、それは…もちろん…いいけどぉ…！】
【宗司ってほんと、私が恥ずかしがるの好きよね…】
【ええ、いちゃいちゃと交尾…今から楽しみだわ】
【今日もありがとう宗司、おやすみなさい。…私も愛してる、大好き】
【（リードを引かれてベッドへと連れ込まれ、お互いの興奮のまま求めあって）】
【そぉしぃ…♥っはぁ…んっぁ♥ぁっ♥】
【（雄と雌が交わる音と匂いは今夜も部屋の中に充満し、やがて疲れて寝入ってしまうまで貪り合うのだった）】
【…愛理はまだのご様子ですね】
【おまたせしちゃってごめんなさい…！】
【最近夜更かしが続いていましたし、眠くなるのも仕方ありません】
【私も少し眠気がありますので…今日は小休憩と言う事にして】
【少しお話でもしてから一緒に寝ませんか？】
【昨晩の続きは愛理が良ければ明日にでも大丈夫ですので】
【ん…そうね、それがいいかも…最近夜ふかしばかりだったし】
【明日は大丈夫だから、続きは明日にしましょうか】
【うー…起きたばかりだからのんびりする…】
【そうですね、夜更かし続きでたくさん遊んでいましたからね。とても楽しいので…】
【ええ、のんびりいたしてください。そのまま二度寝してしまっても大丈夫ですからね？】
【夜ふかししちゃうくらい楽しいのよね…もっと早く寝ないといけないのについつい】
【んー…二度寝するほどじゃないから平気。さっきよりは目が覚めてきたし】
【でも宗司は眠いなら無理しなくていいからね、宗司も遅くまで起きてるんだし…】
【そうですね。夢中で…気付けば外がうっすら明るく…】
【こうしてる時間も好きなので…0時頃まではご一緒したいですね】
【今日は0時頃までなら、外が明るくなるまで起きてることはなさそうね】
【今日は早く寝るわ！…ゲームも程々にして…】
【あっ、20日からイベントが始まるから、期間中はまた…遅い時間からでお願いします…】
【今回はちょっと頑張る予定だから…】
【そうですね、寝る時は寝て、遊ぶときは遊んで楽しく過ごしましょう】
【20日からでしたか、今回は何だか久しぶりのイベントですからね】
【大丈夫ですよ、無理せず頑張ってくださいね？】
【ん…明日楽しみにしてるわ。今日は出来ないけど、明日はいっぱいいちゃいちゃ出来たら嬉しい】
【2ヶ月ぶりだからね、次回も8月で2ヶ月空いてしまうけど…それまでに土アスポン5凸とロベリアお迎えしなきゃ…】
【うんっ、がんばる…！イクサバも3本用意したし終末5凸もドラポン5凸もアスポンはあとバブさん素材1個で完成するし！】
【今回は7万位に入る予定なのっ、新しい団で初めての古戦場だし…】
【私も楽しみです…たくさん責めさせていただきましたので、明日は少し甘めに…と思っておりますよ】
【次々回の予定まで把握済みとはさすがです。団も変えていたとは…本気を感じますね】
【最近は忙しさにかまけてサボり気味でしたので…負担にならない程度に参加したいですね】
【だって宗司いつもいつも余裕そうだし……ほんとに翻弄されてる？（じぃー）】
【甘めにされるのってあまりない気がする…えへへ、楽しみだわ♥】
【なんならゲームに関しては今年中の予定を考えてるわよ、ダマと金剛の使いみちや天井で取るものとか…古戦場スケジュールを考えて…】
【団を変えたのはただ単に団が合わなくなったからなんだけどね…これはただの愚痴だから軽く流していいんだけどっ】
【私ゲームで馴れ合ったりとかするのあまり好きじゃないんだけど、でも団がDiscord導入してから馴れ合い的な空気が…という感じで…】
【連戦募集もDiscordでやってたり、常に見てないといけないのとか面倒くさいというか…そういうのが嫌で抜けて今はDiscord無しの団で快適】
【このゲームはやろうと思うと時間がいくらあっても足りないゲームだから、サボリ気味が丁度いいと思うわ…】
【私が余裕そうに見えるのは…簡単に言えば愛理が私以上に翻弄されているから…ですね】
【ふふ、そうですね。まあ、我々の趣味嗜好のせいでもありますが…私も楽しみです】
【ああー、よく聞くお話です。私の団はこんな不真面目団員でも在籍させてくれるのでありがたいですが】
【そうですね、空気感の合う合わないは大事だと思いますよ】
【さて…0時を回りましたし、今日はこのままおやすみいたしましょうか】
【（愛理を抱き寄せ、軽くキスして）】
【ふふ、これくらいはさせてください。後はまた次の夜に…】
【では、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
【やっぱり私のほうが翻弄されてるじゃない！うぐぐっ……くやしい…】
【う…まあお互いの趣味が…そーいうのなのは否定しないけど】
【たかがゲームでストレス感じるのも馬鹿らしいもの…宗司のところは自分にあったところみたいで良かったわ】
【ん、じゃあ私もそろそろ…ファーさんとバブさんだけやって寝る！】
【（抱き寄せられて軽くキスをされ、頬を染めてぎゅっと抱きつき）】
【こんなの…大歓迎なんだから。ええ、続きはまた明日…】
【おやすみなさい宗司、私も大好きよ】
【このままゆっくりお待ちしておりますので、今夜もたくさんいちゃいちゃしましょうね】
【もーすこしで出来上がるから…もうちょっと待っててね】
【えっと、いっぱいいちゃいちゃしましょう…ね？】
（宗司専用のおまんこは一番奥を抉じ開けられると激しい快楽を感じるようになっていて）
（射精されてイってるのに、小刻みに何度も、何度もイくのを繰り返してしまう）
（両手に無意識に力が込められたせいでシーツは皺くちゃになって）
（吹き出してしまった潮やピストンの度に溢れ出た愛液で、ベッドは情事の跡が生々しく残って）
（濃厚な雄と雌が交わった淫らな匂いは、少女の興奮を煽り絶頂して痙攣しっぱなしの膣壁がひくひくと狭まり）
あ゛…っぁぁ…♥♥っ…はぁっ…ぁぅ♥♥
（避妊もしない雌を孕まそうとする中出し種付けに子宮が降りきって受精しようとして）
（雄に屈服する雌らしく、射精が終わるまで…一段落してもなお、絶頂の快感が長く続いてしまい）
（まだ少女だというのに、度重なる交尾の結果ちんぽの形を完全におまんこが覚えており）
（ぴっちりと隙間なく大きく太いちんぽを搾り取る膣肉は、長い絶頂アクメを伝え）
――ひぁ゛ぁ゛っ♥♥
（イってるのに身体の体位を変えられると、まだ繋がったままのちんぽが別の角度で擦られ子宮の口が抉られ）
（その刺激でまたイってしまい、だらしなく開いた唇から下品な雌声を上げて）
（仰向けになったことで雌のイき顔を宗司に晒し、恥ずかしいのにイくのは止まらなくて）
（けれども正面から強く抱き締められると、汗ばんだ身体が密着し、宗司の身体の感触や体温を感じ）
（それは快楽とは違う気持ち良さで、胸の中を満たしていくようだった）
んぁ…宗司ぃ……♥
（ぎゅっとされているからか、満たされた気持ちは宗司への愛情をより強く自覚させ）
（宗司に自分の名前を呼ばれる――求められているようで、甘えるような蕩けた声でこちらからも求め）
（小柄な身体を抱き上げられて、宗司の膝の上へと乗せられるように体位が変わり）
（そうなれば当然身体は沈み、挿れたままのちんぽが一番奥深くまで入ってきて…）
ひっ…ぅ゛ぅ゛…っぁぁああッ♥♥
（抉られ犯されきった子宮口をちんぽでまた抉じ開けられると、それだけで敏感な身体はイき）
（薄く開いた藤色の瞳はとろりと蕩けて上気した頬と甘い声は雌そのもので）
（ぎゅぅっと絶頂に耐えるように小さな身体で宗司を抱き締めて）
（力強く逞しい成人男性の腕の中でびくっびく…♥と震えながら、宗司の胸の中という安心する場所であるにも関わらず）
（自ら動くことが出来ないような拘束されているかのような腕に、ぞくりとしたものを感じて）
（イき顔を見られて観察されたと、絶頂を終えてくたりとしながら…恥ずかしさに顔を染め）
（リードを引かれると顔が近づき、唇が塞がれてキスをされて）
ちゅっ…ちゅっ…ん♥ちゅく…っちゅ…♥
（舌が口内に入り込み簡単に舌を絡め取られ、宗司の唾液をこくりと飲み込んで深く蕩けるキスを堪能するが）
（身体を揺さぶられると膣内のちんぽが擦れてしまい、キスをされながら身体をぴくぴくと震わせ）
（気持ちよくて頭がおかしくなりそうだと、目をぎゅっと閉じて宗司を強く抱きながらイかないように快感に耐え）
（それでもおまんこはちんぽに媚びるように絡みつき、キスの合間に漏れ出る声は砂糖菓子の如く甘く…）
【お待たせしましたっ、じゃあ今日も宜しくお願いするわね】
【えっと、長いから前半のは切っていいから！】
（すっかり快感に煮崩されてトロトロに溶け切った愛理が、ベッドの上で乱れ悶えるのを見下ろし）
（征服欲と共に愛おしさも湧き上がっていく…いつもの強気な愛理も可愛いが）
（何も取り繕えず本当にペットのわんこの様に荒い息で喘ぐ様子も胸がきゅんとするほどに可愛くて）
（汗ばんだ肌でも愛理のものならむしろ心地よく…）
ふふ、ここにいますよ…当然ですが。
（愛情たっぷりに甘い声で名前を呼ばれると、いつものようにぎゅっと抱きしめてやり）
ほら、もっとくっつきますよ…
（抱っこして膝の上に乗せた愛理がより深いところにまで沈んでくると…こちらも快感で吐息を漏らし）
（一番深いところで腰が止まると、愛理の頭を撫でてやり）
…んんっ…はぁ、愛理…またイきましたね。
小休憩のつもりでしたが…ふふ、ずいぶんと敏感になっているご様子で…
まだ楽しめそうですね…
（腕の中、甘い抱擁で拘束されて身動きの取れない愛理に低い声で囁き）
（リードを引けば今まで以上に肌と肌が密着し）
んっ、ちゅっ…ちゅく…
（当然の様に唾液を飲み込み、舌を絡めて溶け合えば）
（ちんぽは膣内で震え、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったそこは、少し体を揺さぶるだけで強く擦れ）
我慢しなくて良いですよ…
（ぎゅーっと強く抱きしめ、愛理の腰を抱き寄せれば…こつんと一番奥にちんぽが押し当たり）
【こちらこそお待たせしました】
【さっそく甘々で可愛いですよ、愛理】
そぉし…そーしぃ……♥
（与えられる快感は理性も思考も奪い、とろとろに溶けられてしまったようで）
（舌っ足らずに宗司の名を呼ぶと小さな子供のようなのに）
（声色は甘く蕩けた雌で、様々な愛情が籠もらせて、抱き締めてくれる宗司に縋り付くように肩口に顔を埋め）
（膝の上に跨るように座り込む形となれば身体は簡単にイくようになっていて）
（宗司が快感で漏らす吐息に胸をきゅんと高鳴らせながら）
（くたりと荒い息を吐き出して、頭を撫でてくれる宗司の手に心地よさを感じ）
っ〜〜〜！い、いわ…ないでぇ……
だっ…て、おく、あたると…子宮がきゅーってなって、身体が勝手にぃ…
もぉ…だめ、…いっぱいイったから……っんひゅ♥
（自分とは違って大きくてたくましくて、男の人を感じる宗司の腕の中は、ドキドキするのに落ち着くようでもあり）
（低い声で囁かれると小さな甘い声を漏らして、反応するように肩を竦めるとおまんこがきゅと締まる）
（リードを引かれると肌が更に密着して、互いの温もりや感触や肌の柔らかを感じ）
ちゅくっ…っちゅ…んぅぅっ…ちゅ♥
（ぬるりとした粘膜に絡め取られて擦れ、口内でも交尾するみたいに舌が絡まり合い）
（互いの唾液が混ざり合ってくちゅくちゅとした音が立ち）
（膣内のちんぽが震えるとぴったりと包んで締め付けるおまんこが気持ちよさそうに蠢き）
（精液と愛液は口内の唾液のように混ざり合って膣内で溶け合い、揺さぶられて強く擦れる感覚に昂りすぎた身体は素直で）
（それを羞恥による自制心で押し留めていたが…）
ふぇっ……ひゃんぅぅぅっ♥♥
（逞しい腕に強く抱き締められて胸をきゅんとさせたところに、腰を抱き寄せられてちんぽが一番奥に押し当てられ）
（甘くて蕩けきった雌声を上げながら、自制心を押し返すほどの快感でまたイってしまい）
（おまんこをきゅんきゅん♥と切なく締め付けて、宗司の腕の中で小さな身体を痙攣させ）
【あぅ……か、可愛くは別に…ないと思うけど…（ごにょ）】
【宗司のお返事が素敵だから、あまあま…な感じになっちゃうだけだしぃ…】
【こーいうのも胸がきゅーってして好き…】
（腕の中で身動きを封じられ、蕩けた下半身をちんぽでずっぷりと串刺しにされた愛理は）
（甘い拘束の中で快感に晒される事しか出来ず）
子宮がですか…？
あれだけ種付けしたのに…まだ欲しい様ですね。
いっぱいイったから…もっとイきましょう？
（言葉一つで締め付けてくるおまんこを甘やかすように、ちんぽで奥の方を優しく撫でる様に擦り付け）
（全身を絡め合い、こちらも愛理の唾液をキスでごくんと飲み込んで）
はぁ…愛理…気持ち良いですか…？
ちんぽで子宮口ゆっくりこじ開けられてますよ…
（あえて言葉に出して、意識すら敏感に仕上げて快感を増幅させ）
（密着したまま膣内で硬く反り返り子宮口を押し広げるちんぽ）
（そのサイズと形、雌を孕ませるために大きく膨らんだ亀頭と雁首を愛理の締め付けで感じさせ）
そんなにイきやすくなってるんですね…また欲しくなってしまうのでは？
私の精液…愛理を妊娠させるための精液…子宮が欲しがっては居ませんか？
（とんっ…とんっ…と奥を抉っていたチンポが密着ピストンでゆるやかに動き出す）
（愛理の腰が快感で跳ねるも、この体位では逃げ場はどこにもなく）
私は注ぎたいです…愛している愛理の子宮に…
愛理への愛の証…
（囁きながらキスを繰り返し、愛理のおまんこは完全にちんぽの形に拡張されていて）
んんっ…また締め付けがっ…
（あって無い様な自尊心を快感で上書きするように）
（締め付けてくるおまんこをゆっくりみっちりとちんぽで拡張し）
ふふ、心地よいし気持ち良いですね…
…そろそろ物足りない…ですか？
（愛理の顔を覗き込みながら、子宮口にちゅぱちゅぱと先走り溢れるチンポの先端を子宮口にギュッとおしつけ）
（腕で包みこめるほどに華奢で小柄な身体であっても）
（雌である事には代わりは無い、と抱きしめる腕にぎゅっと力を込めて）
【そうですね、甘々でありつつ快感にも貪欲で】
【エッチで可愛い愛理にどんどん興奮してしまいますよ】
（また宗司に与えられるまま快感に晒されてしまって）
（華奢な肩が震えて気持ち良さから逃れようとしても、涙目で受け入れるしか出来なくて）
あぅ…はぁ…ん……っ♥
だって、だって…っ♥また、子宮…っ、とん、とん…される、とぉ…♥
いっぱい…はぁっ…ほしく、なって……おまんこ、ヘンで…っ♥
んっ♥んっ♥だめ、…っはー…♥もっとイくの…やぁ♥
（奥を撫でるようにちんぽで擦り付けられると、敏感な膣はそれだけでも気持ちよさそうに締まり）
（宗司の言葉や声に胸がきゅぅっとなって、精液と愛液に塗れたおまんこが甘えるように絡みつき）
（自分の唾液を飲み込む宗司に顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を埋めて隠す）
っ…んぁっはぅぅう゛っっ♥♥
…きもち、ぃ♥きもちい、から…っんっ♥はぅっ♥
ゃ…だ…いわないでぇ♥んっ♥子宮口…っはひ…はぁっ♥
ちんぽで、むりやり、こじあけられてっ♥きもちいからぁ、これいじょっ…ひろげ、ないれぇ♥
（緩んだ子宮口は硬く反り返ったちんぽで抉じ開けられていて）
（それが頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくて、自分でもそれがわかってるからこそ）
（宗司に指摘されると羞恥と快感が押し寄せて、言葉だけでイって…）
（雌を孕ませる為に大きく滾る亀頭に子宮口が甘く吸い付きながらひくひくと痙攣し）
ぁっ♥あ゛っ♥あぅっ♥んっ♥
い、イきやすく…っな、てる…からっ、うごい、ちゃっ…はぅっ♥
んっ♥んっ♥わたしを、妊娠…させる、ための…せいえき…♥♥
（奥を抉っていただけだったちんぽが緩やかに動き出し、密着しながらのピストンにまたイきそうになり）
（ふるふると震えて宗司を強く抱きながら耐えていたが、逃れられない快感に細い腰は跳ねて）
（快感に飲まれることに耐え忍ぶ姿は健気で、けれども子宮は精液をまだ欲しがっていて…）
あぅっ…ひっん♥ずるい……愛してるとか、いわれたら…っ♥
んちゅ…ちゅっ…っふ、ぅぅう〜〜〜〜ッ♥♥
（キスをしながら愛を囁かれれば羞恥心よりも愛情が上回り…）
（唇を押し付けたまま絡ませた舌を震わせて、腰をびくっと大きく跳ねさせながらイき）
（ちんぽの形に拡張されたおまんこを強く締め付ければ宗司にも快感を与え）
（顔を覗き込まれるとイったばかりのトロ顔を晒し、子宮口に先走りが溢れる先端を押し付けられて）
（先走りでさえも貪欲に子宮口は飲み込もうと、強い吸い付きでもっとほしいとおねだりし）
（強く抱き締められながら物足りないか問われると、答えは一つしかなくて…）
ほしっ…ぃ、ほしい、よぉ♥っん、精液…っ♥妊娠、するからぁ♥
しきゅう、とんとん…してっ♥こわれちゃうくらいっ、硬くておっきい、おちんぽ…もっと、ください♥
すきっ♥すきなの♥愛してるぅ…っ♥
宗司のあかちゃん、はらませてぇ♥
（小柄で華奢な身体を快感で震わせながら、再度の種付けを甘えるようにねだり）
（身体を擦り付ければ柔らかく豊かな乳房がふにゅふにゅと柔らかさを伝え、その中心の突起がくにくにと宗司の肌を擽る）
（全身で、声で、言葉で、もっと深い交尾が欲しいと主張して）
【だ、だって、宗司がすごくエッチで、好き…って態度で伝えてくれるから…】
【私も甘々になっちゃったりもっと気持ちよくなりたくなっちゃったり…するだけで…】
【宗司が素敵すぎるからー……うー…】
【でも興奮してくれて嬉しい……ううっ、私宗司が好きすぎる…】
【いちゃいちゃの続きは火曜日の21時からでいかがでしょうか？】
【それでもよければ会うことは出来るけど、ロールは難しいかも…】
【とりあえず、眠いなら寝なさい。私も休むわね】
【今日はありがと、楽しかったわ。おやすみなさい宗司】
【0時にまた来ますので、今夜も会えるの楽しみにしておりますね】
【今日は多分そんなにもたないと思うけど…いいのかしら…】
【お時間もお時間ですので当然ですよ、お会いしていただきありがとうございますね】
【（ぎゅっと抱きしめて頬にキスして）】
【それは私の方こそ、遅い時間でごめんね】
【（頬にキスをされると宗司に抱かれながら顔を埋め、ぎゅーっとだししめ）】
【すっごいねむぅ……うー…宗司、宗司…宗司はわたしのこと、すき？】
【（愛理を抱き上げてベッドに運んでいき）】
【では、いつでも寝れる様にベッドでぎゅってしてあげましょうね】
【はい、好きですよ…1日空けただけで随分会えてないような感覚になるくらい、いつでも会いたいですし】
【好きです…愛してますよ…甘えられるのも嬉しいですし、私がからかうとプンプンしてる愛理も可愛くて…】
【こうしてぎゅっとすると顔を俯かせてしまう初心さも…全部好きです】
【（大人しくベッドへと連れて行かれ、甘えるように宗司にしがみついて身体をくっつけて）】
【んぅ…すっごいすきっていわれた……】
【自分で聞いたけどちょっとはずかし……でもうれしい…えへへ…】
【わたしも宗司のこと全部すき、だいすき…愛してるの…】
【すき…すきぃ……ちゅーして…】
【（ぎゅぅっとくっつきながら顔を上げて、潤む瞳でおねだり）】
【（ベッドで強く愛理を抱きしめて、隙間の無い程くっつき合い）】
【ふふ、言いたりないくらいですけどもね？】
【私も愛してますよ…ん…ちゅっ…んん…ちゅく…ちゅっ…】
【（ねだられればすぐに唇を重ねる程、こちらもしたくてたまらなくて）】
【（愛理の後頭部を手で抑えながら、舌をゆっくり、ねっとりと絡め合い時間をかけてキスを楽しみ）】
【（宗司の身体の感触を薄い布越しに感じて、ドキドキしながら安心する）】
【私だっていいたりないくらい好きだもん…宗司だけじゃないもん…】
【んふふ…うん、あいしてる…っん…んぅ♥ちゅっ…ちゅく…ちゅ…んっ♥】
【（おねだりすると唇を塞がれて嬉しそうに目を閉じて身体を押し付け）】
【（後頭部を手で抑えられると離れることが出来ないけど、それがまた嬉しくて…舌を絡ませながら吐息と唾液を混ぜ合わせ…）】
【んぁ…した…ちゅ…っ、かりゃませゆと…んぅ♥ぞくぞくって、すゆぅ♥はー…はー…♥】
【（薄く蕩けた瞳で見上げて、舌を差し出すように絡ませたままキスが気持ちいいと一生懸命伝えようとする）】
【（纏うだけの薄布越しに愛理の心音と柔らかな身体を感じ、こちらの心音も早くなるのを伝え）】
【ふふ、愛理がそう思ってくれてるのも伝わっていますよ…】
【んっ…愛理っ…ちゅ…ちゅくっ…んっ…はぁ…】
【（絡み合うキスの吐息に混じり、蕩けた顔で快感を伝える愛理に夢中で舌を絡み返しながら）】
【（後頭部を押さえたまま、もう片手で腰を抱き寄せ）】
【（熱く固い感触を愛理のショーツ越しに、ぐりっ…と押し付け）】
【っ…はぁ…愛理…遅い時間なので我慢するつもりでしたが…】
【どうやら襲って欲しそうですね…】
【（とくんとくんと心臓の音が伝わる距離にふにゃぁと緩みきった笑みであまえて）】
【そぉし…しゅき…っちゅ♥んっ…ちゅぅ…ふぁ…♥】
【（宗司の舌に絡め取られる感覚に甘い快感を感じて飲み込めなかった唾液を唇から零し）】
【（もう片方の手で細い腰を抱き寄せられると、熱く硬いものがショーツ越しに押し付けられ…びくりと腰が揺れて）】
【はふ…っ……んっ♥おそって、いーよ…♥】
【宗司に好きっていわれて、だきしめられて、キスされただけで…交尾の準備しちゃうおまんこだから♥】
【（ネグリジェをたくし上げて、ショーツをとめているサイドの紐をしゅるっと解いて）】
【いちゃいちゃしながら、子作り交尾、しよぉ♥】
【んっ…愛理…っちゅ…ちゅぷ…】
【（あふれた唾液が口元をべたべたと汚しながらも、キスの甘さのせいで止められず）】
【（会話のために名残惜しそうに離れはしたが、それでも唇はほぼ触れ合いいつでもキスできるゼロ距離で）】
【違うだろ…襲ってくださいだろ？】
【（不意に敬語を外し、もどかし気に解けたショーツを引き抜くと）】
【――ずっ、ぬちゅぅぅぅ……ずちゅっ…！】
【（愛理の脚を割り広げながら腰を進ませ、ちんぽを準備の出来ている膣口に押し付けると）】
【（焦らしも無く、一気に根元までちんぽを咥え込ませ）】
【…はぁ、ぁ…愛理っ…】
【（すぐにでも動きたかったが、少しだけ…奥を突いたまま動きを止める）】
【（愛理の子宮口がちんぽの先端にしゃぶりついてくるのを待ってから…）】
【ずっ、ちゅ！じゅぶ！じゅぶ！ぐちゅぐちゅっ！！】
【（キスを再開し、上からチンポをズブズブと押し込む様に激しい交尾を愛理に見せつけ）】
【そーし…♥そーし…ちゅっ、ちゅく…ちゅ♥】
【（唇を押し当てて唇や舌の感触にぞくぞくしながら、宗司の唾液はまるで媚薬のように身体を熱くさせて）】
【（名残惜しげにキスが解けていくけれども唇は触れ合ったまま…開いた唇の間から舌を覗かせて、はーはー♥と息を吐いて）】
【ふぁっ…♥♥はい…っおそって、くださいぃ♥】
【（宗司が敬語を外すとぞくぞくっ♥とそれだけで雌犬になってしまって、襲ってくださいと懇願してショーツを引き抜かれ）】
【――んぁっ、はひっんんンンッ♥♥】
【（脚を淫らに広げさせられてちんぽを欲しがってる膣口へ熱を押し付けられ、一気に根本まで挿入されてしまうと）】
【（ちんぽがほしくてほしくてたまらなかったおまんこがきゅぅっと締まり、無意識に脚を閉じようとしながら一突きでイき）】
【ふぁぁっ…はっ♥はふっ…ふぁっ♥はぁっ♥…また、おまんこに、いれられただけで…♥】
【（絶頂の余韻にびくびくと震えながら息を吐きだし、また簡単にイかされてしまったことに…恥じるように頬を染めて呟き）】
【（ちんぽは奥をついたまま止まっていて、イったばかりの身体には負担にはならなかったけれど…）】
【（完全に降りてしまった子宮の口が種付け交尾をねだるように亀頭にちゅっちゅっ♥と吸い付き）】
【ひっ――ぃ゛ぁ゛ッ♥ぁ゛ぅぅうっ♥んちゅっ♥ぢゅっ…ちゅくっぅ♥ぅ゛…っん♥ん゛ン゛ン゛ッ♥】
【（油断していたところに、唇を塞がれて上から押し込むような激しい交尾を開始され）】
【（イったばかりのイきまんこは敏感で、またすぐに絶頂してちんぽを締め付け…キスされながら、ピストンされる度にはしたなく絶頂アクメして）】
【寝るよりも交尾優先させたいいやらしい雌犬愛理…】
【（腰を押し付け揺さぶれば、膣口の上部でヒクつくクリトリスも潰されてこね回される）】
【（挿入の快感でイった愛理が脚を閉じようとするのを無理やり押さえつけ）】
【こら、脚閉じたら犯せないだろ…これから乱暴に子宮口までズボズボほじくり返してやるから…】
【脚はみっともなく広げたままにする事…命令な】
【（飼い主がペットを諭す様な口調で愛理を躾けながら）】
【（イきたてまんこに一突き一突き体重を乗せた強引なピストンをねじ込んでいく）】
【（愛理が絶頂して膣内をきつく締め付けてくるたび、それに答えるようにちんぽも膣肉を押し返すように膨らみ、ビクンと震え）】
【んっ…ちゅ…ちゅぷ…じゅるる…っ…はぁ…ちゅ…っ】
【（口をキスで、両手は頭上で押さえつけ、押しつぶす様なピストンは愛理をベッドの間に挟み込んで）】
【（雌を犯す交尾で子宮口にちゅぱちゅぱと亀頭が出入りを繰り返し…）】
【（そこにあふれ出た先走り汁が濃さを増す。子宮に射精が間近であることを感じさせ）】
【ずちゅ！…どちゅっ！じゅぶ！ずちゅっ！】
【（重たいピストンで肌を重ね合うたび、卑猥な音が部屋を満たし）】
【アッ♥あぅっ♥交尾っ、がまん…できない♥はぁ゛ぁ゛ッ♥♥めしゅいにゅ♥めしゅっ♥はひっ♥クリっ♥りゃめれすぅぅ♥♥;】
【（腰を押し付けられたまま揺さぶられるとぷっくり膨らんだクリを潰されて捏ね回され、敏感な身体はまた簡単にイかされて）】
【（次第にクリは大きく肥大して宗司にクリ勃起を伝え、脚を無理やり押さえつけられたことでびくっと震えてしまい）】
【んぁっ…ぁぅうっ♥らんぼーに…子宮口っ♥はぅっ♥】
【…はい♥ご主人様ぁ…♥雌犬愛理…みっともなくあし、ひろげますぅ♥だから…子宮口、いっぱいいじめてください♥♥】
【（ペットのように躾けられるような言葉に抵抗なく雌犬であることを認めて、自ら脚をいやらしく広げ…ペットらしく犯してくださいと御主人様に服従して）】
【（体重を乗せた強引で重いピストンに、一突きごとに連続絶頂させられて常にイきたてまんこに変えられてしまって）】
【（きゅうきゅうと絶頂の度に締まる膣内を押し広げるように膨らんで震えるちんぽに、イってるのに与えられる快感は増して、下品な声は雌犬そのもので）】
【ぢゅっぷ…っちゅ、ちゅくっ…♥はぁっ♥はぅっ…♥ちゅっ♥ッんぅ゛ぅ゛♥】
【（唇はキスで塞がれて両手は宗司の手で簡単に押さえ込まれ、傍から見れば無理やり組み敷かれて犯されているかのようで）】
【（緩くなった子宮口に亀頭が容赦なく食い込んで入り込み、その度に腰をビクリと跳ねて浮かせて絶頂し）】
【（亀頭の先端から溢れる濃い先走り汁に子宮口が食らいつくように吸い付いていき…射精間近であることを子宮が感じ取れば、腰が跳ねてイった瞬間に潮を吹き出してしまい）】
【ぉ゛ッ♥あ゛ッぃぃ゛♥ン゛ン゛ッひぎっ♥ぁお゛っ♥ぉ゛っ♥】
【（受精しようと完全に降りきった子宮は種付け精液を口で行うバキュームフェラでおねだりして）】
【（激しすぎるピストンに結合部から泡立つ愛液がシーツに飛び、淫らな音と共に雌の鳴き声を響かせ…）】
【（敏感に絶頂を繰り返す愛理を見下ろしながら、愛理の身体を折りたたむ様に押さえつけて）】
【よしよし…愛理は子宮口をちんぽで征服されるの大好きだもんな】
【たくさんズボズボして…最後は愛理が一番欲しい精液…子宮にびゅーびゅー種付けしてやるよ】
【（その言葉通り、何度も何度も重たいピストンを繰り返して愛理の子宮口を…）】
【（発情メス犬の孕みたがりな子宮を亀頭がぐりぐりとこじ開け）】
【（結合部から潮が吹き出す頃には、完全に子宮口も快感を得るための穴の一つに成り下がっていて）】
【んっ…ぁあ、愛理っ…ぜんぶ受け止めろっ…！】
【愛理っ…愛理っ…！愛してる、愛理っ…孕め！精液で子宮パンパンにされてっ…】
【イきまくりながら妊娠しろっ…！精液で子宮溺れろ！】
【（泡立つ愛液がびちゃびちゃ巻き散らされるほど、激しく腰をぶつけて）】
【――びゅびゅる！！びゅるるる！！！びゅぐびゅぐ！！！】
【（腰を押し付け、ねじ込んで…最奥を突いたまま奥の壁にびちゃびちゃと精液を巻き散らし）】
【（愛理を強く抱きしめたまま、どぷどぷ…何度も繰り返し射精し、ポンプの様に子宮を精液塗れにし）】
【そろそろ眠りましょうか…また今夜も0時からは大丈夫とおっしゃっていましたので】
【その時間にお会いしたいです…】
【ゆっくりお待ちいたしておりますね】
【あと昨日も寝落ちしちゃってごめんなさい……すっごく返したかったけどいつの間にか外が明るくなってた！】
【あとあと昨日はなんか…その…は、恥ずかしいところを見せてしまって………】
【昨日ほんとにめちゃくちゃ眠くて！やっばいくらい眠かったの！】
【だから…あ、あんなにえっちなことを…いったりとか………ううう…めちゃくちゃ恥ずかしいわ…】
【こちらも眠気限界でしたのでお気になさらないで下さい】
【とても楽しかったですよ？】
【ほう？なるほど…眠気のせいで本心が露に…と言ったところでしょうか】
【私としては得しかしておりませんので、何の問題もありませんよ？】
【あんな時間までごめんね、でも私も楽しかった…】
【ほ、本心っていうか…！…うう、本心…だけどぉ……】
【問題はないのはわかってるんだけど、宗司と顔合わすの恥ずかしかった…とか…思って…】
【…はー…き、気を取り直して…今日はまたお話だけになっちゃうけど、宗司が眠くなるまでがんばるわね】
【私もついつい興が乗ってしまいましたよ】
【その上こんなに照れてしまっている愛理が見れたので、私は喜ばしい限りです】
【ええ、今日はさすがにお話だけになりそうですね】
【昨晩の恥ずかしい愛理を振り返るの面白そうですが…】
【愛理の事がもっと好きになりましたよ？ふふ】
【宗司が楽しんでくれたのは伝わってたわ、だってあんな…えっちで…！】
【我に返ったらあんなの恥ずかしいに決まってるわ！なんで喜ぶのよぉ…！】
【またエッチなことしたら時間がね…昨日あんな時間だったし】
【お、面白くないー！私が恥ずかしいだけじゃないそれ！】
【ふぇっ！？もっと好きって……ずるい…そういう事言うのぉ…】
【昨晩の愛理はなかなかの希少価値でしたね。また何かのきっかけで見れるの…楽しみにしておりますよ】
【若干の欲求不満と、甘えたがりを引き出せばああなりそうなのは何となく…】
【もちろん私は楽しかったですし…愛理だってそうだったはずですよ？】
【（愛理を優しく抱きしめて）】
【これからも色んな愛理を教えて下さいね？】
【うっ…そんなの楽しみにしないでよぉ…！というか、あ、ああやって…積極的なの、好き…？】
【き、昨日はとんでもなく眠かったからああなっただけで……（ごにょごにょ）】
【でも宗司と話したかったしキスしたかったし、でもキスするとえっちしたく…なって…】
【あぅ……た、楽しかったに決まってるじゃない……宗司が好きって、それだけしか考えられなくなるくらい…】
【（優しく抱き締められると胸がきゅんと締め付けられて、甘えるように身を寄せ）】
【ん…宗司がみたいなら、ぜんしょする…。そのかわりに、色んな宗司もみせてね？】
【それは…もちろんですね。愛理に求められて喜ばないわけがありません】
【昨晩は私も我慢するつもりが、理性を飛ばされましたからね…それだけ魅力的だったと言う事です】
【会えない日にどうこう…とかもお話しておりましたね…えっちしたくなるのはキスだけのせいでは無い様な気が…】
【（腕の中の愛理の温かさを堪能し、幸せな気分に包まれて）】
【ふふ、そうですね…お互いに見せ合って、もっと愛を深めましょうね】
【さて、そろそろ…寝ましょうか。まだいちゃいちゃしていたいですが】
【今晩はゆっくりと眠って、明日に備えませんとね…愛理はどうでしょう？】
【また次の夜もお会いできそうですか？】
【求められると嬉しいならもうちょっと頑張ってはみるけどっ、羞恥心を抑えるのが大変そうだわ】
【み、魅力的なことはないと思うんだけどぉ…宗司のほうがえっちだったもん】
【っ〜〜〜！！！やだもうほんと忘れてっ！うううっ…わ、忘れていいからぁ…もぉ…ほんとはずい……】
【（昨日言ったあれこれを思い出してしまい、耳まで赤くしながら涙目で見上げて）】
【愛を深め合う……うん、もっと宗司と…愛し合って、たくさん知りたい…】
【ん、私もねむいから…そろそろねましょ】
【私は木曜日がまた0時からになって、それ以外は平気…】
【あ、20日は…どうしよ、予選だから23時くらいにしてくれるとうれしいかなぁ…】
【無理に頑張らなくても大丈夫ですからね？普段の愛理も等しく好きなので】
【では、次に愛理をいじめる時までは忘れていましょうか…】
【私がえっちだというなら、そうさせたのは間違いなく愛理ですので…愛理がそれだけえっちと言う事になりますね】
【ではその予定で参りましょうか、明日もお会いできるの嬉しいです…】
【それでは、今日も一緒に寝ましょうね。おやすみなさいませ、愛理…大好きですよ】
【（愛理を抱きかかえてベッドに運び、今日も互いの心音を聞きながら眠りの中へ…）】
【うん…ありがとっ、宗司はそういうところ優しいわよね】
【そ、それ意味なくない！？いつもいじめてるじゃないっ】
【うう……そんなことない…。まあ昨日はちょっとえっちだったかも…だけどっ、眠かったからだし！】
【私も明日楽しみにしてるわね。遅れないようにがんばる…】
【ええ、おやすみなさい宗司。私も、宗司のことが大好き…】
【（ベッドへと大人しく運ばれて、宗司の心音を感じるほどの距離に嬉しそうに眠りについた）】
【今日もお疲れさまでした。ゆっくりお待ちしてますね】
【連日お会いしてくださいましたからね、ありがとうございます】
【次の夜は23時からでしたね、またそのお時間にお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさいませ愛理】
【寝そう！ってときにもう少し頑張ってなにか一言残せればよかったんだけど】
【無駄に待たせちゃってほんとごめんなさい…】
【えっと、明日楽しみにしてるわね…】
【お忙しかったらゆっくりで構いませんからね？】
【また遅れてごめんなさい…】
【お身体大丈夫ですか？眠いのであれば、このままおやすみして後日でも構いませんからね】
【身体は平気よ、別に疲れてるわけじゃないから】
【宗司が大丈夫ならもう少しお話したいけど…】
【でも私も愛理ともう少し…】
【愛理はまた今日の夜もお会いできそうですか？】
【もう少しお話したいって思ってくれるのは嬉しいけど】
【ええ、大丈夫よ。でも0時からね、もうはじまっちゃったから】
【じゃあおやすみなさい】
【また0時にお会いできるの楽しみにしてますね】
【昨日は私も遅れちゃったし、別に気にしてないわ】
【でも、昨日みたいに眠いなら無理しないで寝ていいんだからね、一言眠い寝るだけでもいいし】
【私も寝落ちには気をつけないといけないわけだけど…宗司も寝落ちるくらいなら無理しないでね】
【じゃあ私は朝の肉集めしてくるわね、また夜に】
【ちょっと明日の準備諸々がまだ終わってなくて…直前にごめんなさい、またあとで！】
【じゃあのんびり待ってるわ】
【（愛理をぎゅっと抱きしめ）】
【（抱き締められると頬を染めつつ宗司のシャツをきゅっと掴んで身を寄せ）】
【だいぶ頑張っていたご様子でしたが、望む結果にはなりましたでしょうか？】
【（愛理の背中を撫でながら、軽く頬にキスをして）】
【うーん、途中で眠くて寝たからあんまり…5000個しか集まらなかったわ、目標が6000だったんだけどまあ明日集めるわ】
【箱はいつの間にか42箱目でちょっとびっくりしたけど。宗司はどう？】
【（頬にキスされると顔を赤くして、背中を撫でる感触を感じながら俯いて照れ）】
【お風呂上りにポチポチしていたらいつの間にか寝ていた様で】
【時間経過で戦闘終了しておりました。明日も無理せずに頑張ってくださいね？】
【…愛理？キスしたいので顔を上げて下さい？】
【（うつむく愛理を抱きかかえ、ソファに座ると膝の上に乗せてしまい）】
【今日は回りながら映画見てたんだけど、それがないと眠くて…宗司も寝ちゃったのね】
【ええ、ありがと。インターバルで6000にして、1億…50000くらいは累計稼いでおきたい…】
【それにしても…非AT2ポチとかAT0ポチとか詰めてる時は楽しいけど、いざ始まると面倒くささの塊ね】
【ふぇっ、キスしたいの…？】
【（ソファへ座る宗司の膝の上に乗せられて、ゆっくり顔を上げればキスを意識してしまったのか）】
【（頬を染めながら見上げる瞳は期待するように潤み）】
【やはり桁が違いますね…スマホだとどうしても疲れてしまうので、以前はPC上で作業しつつ回しつつ…等しておりましたね】
【愛理…キスしたくない時などありませんよ？】
【（抱えたまま背中に手を回し、膝の上で愛理を緩やかに拘束し）】
【（抱き寄せたことで近づいた唇に唇を重ねると、啄む様にキスを繰り返しながら愛理の表情を見つめ）】
【スマホよりはPCでやったほうがながら作業には向いてるわよね】
【う…また大げさなんだから……】
【（宗司の言葉に恥ずかしさを覚えて身じろぎするが、背中に腕を回されて緩やかに拘束され）】
【（顔が近づくのを目をぎゅっと閉じて恥ずかしさから逃れ、啄むようにキスを何度も繰り返され、その度に華奢な肩がぴくんと震え）】
【さすがに思いとどまった記憶がありますね…】
【大げさでもなんでもない本心ですよ？】
【（愛理が瞳を閉じているのをみるとキスを中断し）】
【（瞳を開くまで背中を撫でたり、ぎゅっと強く抱きしめて首筋に顔を埋めたりと）】
【（愛理の抱き心地を堪能しつつ）】
【ふふ、ほら愛理…ちゃんと目を開けて下さらないと、キス以上に恥ずかしい事になりますよ？】
【うっ……うー…わかってる、本心だってわかってるわよぅ…だからたちが悪いんだわ…】
【（何度も触れていた唇が触れなくなり…キスを中断されたと思ったら、首筋に顔を埋められ）】
【（擽ったさと、背中を撫でる手の感触にドキドキしたりと、キス以外でも翻弄されて）】
【…き、キスするときに目開けるの、恥ずかしいんだけどぉ……】
【（そう言いながらも緩々と目を開けて、宗司のシャツを指で掴んでくいと引っ張り）】
【キス…してぇ……♥】
【たちが悪いとは心外ですね…ふふ】
【（腕の中で翻弄される愛理の様子も楽しみつつ）】
【恥ずかしくても…愛理もキスしたいのは同じはずなので…】
【ほら、良くできました。おねだりも…可愛らしいですよ？】
【（恥ずかしがりながらも目を開けて甘えてくる愛理の唇を奪う様にキスし）】
【（後頭部を押さえたままゆっくり舌を侵入させ、愛理の舌を絡めとってちゅくちゅくと唾液を混じり合わせ）】
【むー……宗司はいつもわかってて言うところがずるいわ…】
【か、可愛い言うなぁ……嬉し…嬉しいけど、複雑…】
【（唇を尖らせて嬉しさと恥ずかしさ、悔しさで拗ねるように呟き）】
【（おねだり通りに唇を奪われるように塞がれ柔らかい感触を感じて、後頭部を抑えられると顔が固定されて逃れることができなくなり）】
【っふ…ちゅ…ちゅっ、く…んぅ…っちゅ…♥】
【（舌が口腔内に入り込み、舌を絡め取られるとぞくぞくしたものを感じ腰がびくんと震え、混ざりあった唾液は飲み込み藤色の瞳は蕩け）】
【（からかいながらぎゅっと抱きしめた愛理の身体を密着させ）】
【ちゅ…っ…くちゅ…んん…っちゅ…】
【（舌同士を擦り合わせ、絡めて唾液を交換しながら深いキスを繰り返し）】
【（愛理の瞳が潤み、蕩け切った頃にようやく唇を解放し）】
【はぁ…っ…ふふ、このまま発情した愛理を気持ち良くして差し上げたいところですが…】
【このお時間ではどのみち中途半端になってしまいそうですね…】
【（愛理の腰を前に押し付けさせると、硬く熱い感触が触れ）】
【…愛理は明日も今日と同じ時間であればお会いできますか…？】
【愛理を気持ち良くされるのはその時と言う事で…】
【（からかう宗司に拗ねつつも、抱き締められて密着する身体に心臓が高鳴り）】
【ちゅ…ちゅぅ…っ♥んっ…ふぁ……はぁ…♥】
【（粘膜同士が擦れて絡み合う感覚は快感となって思考を蕩けさせ）】
【（深いキスに夢中になっていたが、唇が離れてしまい…吐息を漏らして開きっぱなしの唇は名残惜しそうで）】
【あぅ……き、キスだけで発情なんて…してないもん……】
【ひゃっ…中途半端な時間になっちゃうわね……うー……】
【（硬く熱い感触が触れるとびくりと身体が反応し、蕩けた瞳は明らかに発情していて）】
【ん…へーきよ…同じ時間になって申し訳ないけど…】
【う…じゃあ、明日は…してくれる…？】
【（そうおねだりすると自ら身体を押し付け、硬く熱いモノにショーツ越しの濡れた割れ目をあてがうように擦らせて）】
【（わざと耳元でささやき、身体を寄せて擦り合わせてやり）】
【嘘はいけませんね、愛理…なにより、発情顏になってますし】
【ええ、残念ですが…次の夜までお預けになりますね。私にとっても…愛理にとっても】
【ではまた次の夜の0時ですね…お会い出来るのですから、申し訳ない事など無いですよ】
【（キスだけでしっとりと濡れている割れ目の感触を感じ、こちらからも腰を押し付けて前後に擦れさせ）】
【ん…もちろんです…本当であれば今すぐしたいくらいなのですから…】
【こんなおねだりをされたら…たくさんいじめたくなりますよ？】
【（耳元で囁かれる低い声にぞくりとしながら、密着した身体が擦れると柔らかい胸がふにふにと押し付けられ）】
【は、発情顔って…！そんな変な顔してないもん…】
【…じゃあ次の夜まで大人しく待ってる…。すっごくしたい…けど…】
【そうなんだけどぉ…もっと早く会いたかったかなとか、思わなくも…ない…から】
【早く会えるように、ちょっとだけ頑張ってみる…。もし、早く出来るようなら、連絡してもいい？】
【（宗司が腰を前後に揺らすと割れ目に擦れたちんぽを強く感じて、ショーツがダメになるほどに粘いた愛液が溢れ出して淫らな水音が響き）】
【ふぁっ♥はっ…♥…ん、じゃあ次会うときまでに、おまんこ…ずっと発情させておく♥】
【うんっ、たくさんいじめて…♥おまんこも…子宮も、いじめられたがってるからぁ♥】
【愛理が無理をしないのであれば、こちらは何時でも大丈夫ですよ】
【お気持ちは凄く嬉しいです。まめに覗いておりますのでご連絡お待ちしてますね】
【ええ…ここまで発情しているのにお預けは酷かと思いますが…】
【あふれ出る愛液の濡れた音が響く様に、ちゅくちゅくとショーツが割れ目に食い込むほど押し付け】
【発情したままにしておくなら、これをどうぞ？】
【（無造作に玩具を取り出し、ピンクの楕円形のそれ…ローターをおもむろに愛理のショーツの中へ…）】
【（そのまま自らの潤滑油に塗れていた割れ目へぬぷ…と押し込んでやり）】
【これで悶えながら…明日いじめられる準備、しておいてくださいね…】
【それでは、このままおやすみしましょうか…】
【（愛理が自慰できない様に、強く抱きしめたまま布団に潜り込み）】
【（ローターは勝手に定期的な振動を繰り返し…愛理を苛ませるのだった）】
【では、おやすみいなさいませ愛理…次も楽しみにしておりますよ】
【無理はしないけど、出来たら…みたいな感じで…なんとかやってみるわ】
【お預けなのは仕方ないわ…もうこんな時間だし……】
【（ショーツが濡れた割れ目に食い込み、擦れるちんぽの感触に腰が勝手に揺れて甘い快感に嬌声と水音が混ざり）】
【はぁっ…はぁっ……っふぇ、ひゃっ…んんっ♥】
【ゃ…なんか、中にぃ…っ〜〜〜♥】
【（宗司が取り出した玩具がショーツの中へと入れられて、そのまま濡れそぼった膣穴へ押し込まれ…）】
【（震えるだけの玩具に声を押し殺して、じわじわと苛むような快感に震え）】
【ぁっ…ぁ、ふっ…ぁ…♥は、はい……っ、夜まで…おまんこの準備、しておきます…っ♥】
【んっ…ぁぁ……はぁっ♥おやすみ…なさぃ…♥】
【（強く抱き締められると自分で慰めることも出来ず…）】
【（宗司の腕の中、宗司の匂いを感じながら、ローターの機械的な振動におまんこは甘イきを繰り返し）】
【（びくっ♥びくっ♥と焦らすような快感に、おまんこはずっと発情状態になって…）】
【あぅ……いじわるぅ……っん…♥私も、たのしみにしてる…おやすみなさい…♥】
【ご飯も済ませたし…もう大丈夫よ、これから会えるわ】
【という感じでちらちら見てるわね】
【こちらも落ち着きましたので…】
【（壁方引っ張り出してすっぽり腕の中へ）】
【ん、落ち着いたのならよかったわ】
【（宗司に引っ張り出されて腕の中へと抱かれ、嬉しそうにぎゅっと抱き締めて）】
【それで…】
【（手元に握ったスイッチを愛理に見せつけ）】
【お約束通り…で、よろしいですか？】
【（スイッチをオンにすると、ローターが不規則な振動でブルブルと動き出し）】
【（宗司が握ったスイッチを見せつけると、びくっとして頬を染め）】
【…あぅ……うん……♥】
【（わかってたけど、わかってたけど改めて言われると恥ずかしいなぁ…とか、耳まで赤くしながら思って）】
【っ…ん♥はっ…ひゃ…♥っはぁ、はっ…はっ、ぅ♥】
【（明け方に挿れられたままのローターが振動すると、肩を震わせて宗司のシャツをぎゅっと握り締め…）】
【（吐息と声を短く、断続的に漏らしながら、甘い快感に耐えるように凭れ掛かり）】
【（スイッチを見た途端、顔を赤らめ従順さを見せる愛理を褒めながら）】
【（下腹部を手のひらで圧迫しながら撫でて）】
【ご褒美に…何か一つおねだりを聞いてあげましょうか…】
【何をしたいか…どうされたいか…言ってみてください】
【（凭れ掛かる愛理を抱き留め、更に身体を密着させる）】
【（愛理の形の良い尻を両手で掴むと、ぎゅっと強制的にこちらに引き寄せ）】
【（返事を待つまでの間、ぐにぐにと好き勝手に揉みながら前にも硬い感触を押し付けさせ）】
【（ローターは膣内で振動を繰り返し、圧迫感で強く壁に押し付けられたりと…震えるだけではない刺激ももたらし）】
【（褒められるとちょっとうれしそうにするが、事が事だけに同時に羞恥も感じてしまい）】
【（下腹部を圧迫されながら撫でられ、宗司の大きな手を感じて…子宮がきゅんと反応し）】
【ふぇっ…お、おねだりって、…っん…なに、したいか…】
【そういうの、言うのも…っ、恥ずかしいんだけどぉ……はっ…♥】
【（凭れ掛かればたくましい腕に抱き留められ、細いのに男性らしい身体を意識してドキドキし）】
【（宗司の手にお尻を掴まれるとびくんと反応して、強制的に引き寄せられれば密着させられた身体には硬いモノが押し付けられ）】
【（恥ずかしいと言ってる間にも好き勝手に尻肉を揉まれて、ローターの振動と共に身体を快感の中へと落とし）】
【ぅ…ぁ…っは、ぁ…♥うう……挿れて…ほしっ…♥】
【ずっと、宗司のちんぽが、ほし…くて…っはぁ…んっ♥だから、おねがい…もう、焦らさないでぇ…♥】
【宗司の…おっきいちんぽで、わ、私の…発情おまんこ…いっぱいいじめてっ♥】
【（ローターの振動で腟内が狭まれば壁に震えるそれが押し付けられ、時折びくんっと大きく震えながら）】
【（今日一日濡れっぱなしのそこは振動だけで愛液を泡立たせて）】
【ええ、分かってますよ…恥ずかしがれと言っているんです】
【（快感に翻弄されて凭れるしかない愛理を抱えたまま、愛理を追い詰める様に壁際まで詰め寄り）】
【（愛理の背中を壁に押し当てさせて、力強い腕で強く抱きしめれば…愛理は立ったまま身動きを封じられ）】
【ふふ…良いですね、羞恥心に悶えながらも欲求には逆らえないその感じ…】
【今日一日、ずっとそのことを考えてたのがよく分かりますよ？】
【（愛理のおねだりを聞くと、尻肉を弄んでいた手がショーツの紐を解いて引き下ろし）】
【（ネグリジェも脱がしてしまえば、愛理は簡単に裸に剥かれてしまい）】
【ごほうびおねだりでいじめて欲しがる愛理はやっぱり変態ですね…そんな愛理が大好きですよ】
【（かたやこちらはズボンのベルトを緩め、ちんぽだけを露出させ）】
【（何も隠せない格好であることを愛理に実感させながら、すでに愛液をよだれの様に垂らしている割れ目へと）】
【（硬く熱くそそり立っているちんぽを…ぬちゅ…くちゅ…と押し当てて前後に動かす）】
【（愛理の愛液でちんぽは淫らにコーティングされ、それを潤滑油に腰の動きはスムーズさを増し）】
【ほら、愛理…愛理がいやらしいおかげですぐに準備が整いましたよ】
【じゃあ、これから…お望み通りにいっぱいいじめてやるからな…覚悟しろよ？】
【（壁と身体の間に挟んだ愛理の耳元で宣言すると、片足を抱えて持ち上げ）】
【（わずかに綻んだ割れ目へ興奮で膨れ上がった亀頭を押し付ける）】
【――ずぶぶぶ……】
【（腰を押し付け、ちんぽがおまんこへ飲み込まれる様に沈んでいく）】
【（入れっぱなしのローターはちんぽで更に奥へ押し込まれ…ちんぽを欲しがる子宮口が勘違いしてローターに吸い付くと…）】
【（ブブブブ…！とスイッチを弄って振動を強め、子宮口をダイレクトな快感が襲い）】
【っ〜〜〜！宗司の意地悪…！】
【（宗司の意図通りに恥ずかしさを感じてしまうのが悔しくてたまらない様子で）】
【（壁際まで追い詰められてしまえば壁と宗司に挟まれ、逃れられない状況にぞくぞくしてしまい）】
【（力強い腕の中にすっぽり収まった身体は小さくて柔らかく、それとは違う宗司の腕や胸板…匂いに、瞳は蕩けて発情して）】
【な、なにが良いのよぉ…いみわかんないんだけどっ】
【だ、だって、あんなふうに焦らされたら…ずっとおまんこ疼いて、交尾のことしか考えられなくなっちゃうわよぉ…】
【ううっ…変態じゃないのにぃ……。ふぇ…っ、だいすき……はぅ…♥】
【（尻肉を揉んでいた手がショーツのサイドの紐を引っ張って解き、支えるものがなくなった濡れた下着が床にぺちょっと落ち）】
【（ネグリジェも脱がされていき、発情した雌の身体を晒され）】
【（それなのに宗司だけは着衣はあまり乱さなくて、なんで私だけ…！と、内心かなり恥ずかしく思っていて）】
【（けれど愛液をとろりと垂らす割れ目へちんぽを押し当てられると、羞恥よりも期待に比重が偏り）】
【（前後に動かされる度に粘着質な淫らな水音が響き、更に愛液の量は増して、雌の匂いは雄を誘うように強くなって）】
【ふぁ…っはぁ♥んっ…おっきく、なってる♥わ、私…いやらしいの…？】
【はぅっ♥ぁっ…んっ♥…はい…いっぱいいじめてください♥】
【（宗司が顔を近づけて耳元で囁かれる言葉に子宮がきゅんと反応して、たった一言だけで雌犬になってしまい）】
【（片足を持ち上げられると膣穴が雄を迎え入れるようにひくつき、亀頭が押し付けられ…――はっとする）】
【（まだ中に玩具が入ったままだと…。けど、それを指摘する前に、膣穴は圧迫を感じ）】
【――ぁあっ…ふ…っぅうう♥♥】
【（ちんぽがローターが入りっぱなしのおまんこに挿入されていき）】
【（そうなれば当然ローターが奥へと押し込まれ、膣内を圧迫する大きく太いちんぽを締め付けながら）】
【（膣奥で振動するローターに思わず宗司の肩を掴んで押し返そうとするのに、子宮口にまでそれが到達してしまい）】
【ひっ――イっぎゅぅぅう゛う゛ッ♥♥】
【（挿れられただけで降りてきてしまう子宮口は、ちんぽの代わりにローターに吸い付き）】
【（その状態のまま振動を強められると、一番奥にそれがダイレクトに伝わってしまい）】
【（その刺激であっという間にイかされてしまって、発情しっぱなしの雌まんこはイきまんこに変えられ）】
【こんないやらしい雌犬が、おまんこにローター咥えて発情してるって分かってて…】
【飼い主として…雄として興奮しないわけ無いだろ…】
【おまんこも子宮も…愛理が喜ぶひどい事…たくさんしていじめてやるからな】
【（宣言通りに、愛理を快感で狂わせるように玩具も使って愛理を責め立て）】
【（ローターを入れたままの挿入はこちらにも強い快感を伴わせ、ちんぽが膣内で太く固く反り返りながら)】
【（ビクビクと震えるたびに濃い先走り汁を溢れさせて愛液と混じり合う。粘度を増した混合液は膣内でかき混ぜられ）】
【（とろりと結合部から白く濁ってあふれ出し）】
【ふふ、一日かけて焦らしたせいでイきやすくなってるな…この調子じゃ、何度イくか…】
【んっ…はぁ、…ほら、まだ本番じゃないぞ…】
【（抵抗しようと愛理がこちらの肩を掴んだのを良い事に、もう片足もひょいと抱え上げる）】
【（完全に宙に浮き、背中を壁に押し付けられてるとは言え抱え上げられた愛理は）】
【（重力のせいでちんぽの上に体重をかけてしまう事になり…）】
【ぐちゅ…ぐぶぶぶ！】
【（ちんぽが根元までおまんこに飲み込まれる。同時に亀頭で子宮口に押し込まれたローターは振動し続けたまま締め付けられ）】
【んん…っ…愛理…ちゃんとちんぽも咥えろよ…そう言えばこの子宮はこのちんぽ専用だったから…玩具とは言えちょっと妬けるな】
【今からめいっぱい精液中出しで注ぎ込んでやって…ローターごと溢れ出させて追い出さないとな…】
【それまで子宮揺さぶられる気持ち良さで思いっきり喘いでろよ】
【（愛理がイっている最中でも容赦なく責め立て、突き上げる様に愛理の身体を揺さぶりながらピストンすれば）】
【――じゅっぷ！ブブブ…ぐちゅ!ぬちゅ！…ブゥゥゥ…】
【ピストンで愛液が弾ける音…奥を突いた時にローターが押し付けれて発する低い振動音…部屋に淫らな音が響き渡り】
【はぁ…んっ…愛理…ちゅ…っちゅく…】
【（乱暴で子宮を快感漬けにして調教するようなセックスをしながら、愛おし気に名を呼んで）】
【（そのまま唇にキスをして舌を絡ませて…全身でいやらしく絡み合い）】
【はっ…んぅぅっ♥ちんぽ、びくびくして…っ…はぁっ、はふっ♥】
【ンっ、は…ぁ゛っ、ごしゅじん、さまぁ…♥】
【（狭い膣内でちんぽが震えるのを感じると、擦れる膣壁が切なく蠢き）】
【（いじめてやると言われただけで期待してしまい、恥ずかしさも悔しさも感じないわけではなかったが）】
【（それ以上に宗司にいじめられるのが嬉しくて、媚びるように膣襞が御主人様ちんぽに絡みついて）】
【（濃い先走り汁と混ざりあった愛液は結合部から溢れ、床に落ちたままの下着に垂れていき）】
【ひぁぁっ…ぁっ…ぁ゛…ぁ…ッ♥だ、…めぇ…っま、って…♥】
【やだぁ…イってるの…っんぁ゛♥いわな…っでぇ♥】
【ふぇ……―――ひゃぅうっ♥】
【（地についていた片足も宗司に抱え上げられてしまうと、身体は地面から離れてしまい自分から動くことが出来なくなる）】
【（背中は壁に押し付けられて、宙に浮いた状態はとても不安で怖いのに）】
【（両足ははしたなく開かされ、太いちんぽを咥え込んだ雌穴からは白く濁った互いの体液が溢れていて）】
【（その上のクリは包皮から顔を覗かせるほどにピンと勃起して、絶頂でぴくんと震える度に揺れる胸は下品なほどに大きく…色濃くなった乳輪までぷっくりと膨らんで）】
【（発情した雌犬の身体を惜しげもなく飼い主に晒してしまい、恥ずかしくて、まだイってるのに…と、またイきそうになったのを耐えていたが）】
【ッぁぁぁあ゛あ゛お゛ぉ゛ッ♥♥】
【（自分の体重が掛かってちんぽが根本まで咥えさせられてしまい）】
【（緩んだ子宮口にローターが食い込んで振動を続けられ、イくのが終わりそうだったのに…また声を上げてはしたなくイき）】
【あ゛っ…ぁ゛ッ、ひっ…ぎ、ぅぅ゛♥♥】
【これいじょっ…む、りぃ♥おくっ、おもちゃ…はいっ…てっ〜〜〜〜♥♥】
【りゃめぇ…っ♥しきゅぅ、こわれ…っりゅぅ♥】
【（ふるふると僅かに残った理性が涙目でこれ以上はだめと懇願するが）】
【（イってる最中でも容赦なく子宮口を責め立てられて、小さな身体が跳ねるように揺さぶられ）】
【ひぎっ♥ぃ゛ぁ゛ッぁ゛♥ぁふっ…ぉ゛ッ♥お゛ッ♥あ゛♥ぉ゛っ♥】
【（下から突き上げられるピストンの刺激と、子宮口に食い込んだローターの激しい振動…）】
【（太く大きいちんぽでぎちぎちに広げられた膣壁に熱量のあるそれが擦れる感覚）】
【（イかされるのには充分すぎる快感は、何度も、何度も絶頂させられてしまい）】
【（喉を反らしてだらしなく開いた唇から舌を突き出しながら、下品な雌声を上げておまんこをイく度に痙攣させ）】
【っんぅ♥ちゅくっ♥ちゅっ…♥ちゅっ、んン゛ン゛ッ♥】
【（玩具まで使われて乱暴な交尾に、子宮は調教され…快感で理性が塗りつぶされていく）】
【（愛しさを滲ませた声で名前を呼ばれると胸が切なく締め付けられ）】
【（唇を塞がれて舌が絡まっていき…キスでも快感を感じてしまい、また何度目かわからない絶頂をしてしまう）】
【愛理は今夜も大丈夫でしょうか？また0時からか】
【イベントもあるので大事を取って今日は休む日にしても良いかもですね】
【もうすこし愛理をいじめた…続けたいので、次回もこの続きからいかがでしょうか】
【今日でもへいき…0時になっちゃうけど、おやすみでもどっちでもいいよ】
【わたしもつづけたいから、つづきで大丈夫】
【じゃあねるぅ……おやすみなさい、だいすきぃ…】
【では寝ます…おやすみなさいませ愛理。私も大好きですよ…】
【今ひっじょーに頭が痛くて…薬のんだけど、まだ治まらないからちょっときつい…】
【会いたかったんだけどごめんね…宗司の開いてる日、また教えてね】
【じゃあ0時になったら寝る…おやすみなさい…】
【私もお会いしたかったですが、一番大事なのは愛理の事なので】
【まずはゆっくりお休みして体調整えて下さい】
【私は今週中は21時以降なら空いておりますので、愛理の都合と具合がよろしければいつでもお声がけくださいね】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。早く良くなりますように…】
【実は今日も会えたんだけど、ポチポチしながら寝ちゃって…お返事出来なかった…】
【うう、7万位からも落ちちゃったし今日は散々だったわ…】
【えっと、木曜日会えるから、0時からお願いしますっ】
【じゃあまた、会えるのを楽しみにしてるわね】
【体調崩されていないと良いのですが…】
【私はまた今日の夜も大丈夫ですので、お気になさらずゆっくりお休みくださいね？】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
【うう、また寝ちゃった……待っててくれたのにごめん…】
【今日は絶対寝ないから！また0時に会えたら嬉しいです…】
【ごめんなさい…私も宗司のことが大好きだからっ、今日は直接言うからね！】
【じゃあ今日も一日頑張ってね】
【お疲れ様です愛理。気付けばもう次のスレを用意しても良い頃ですね】
【とりあえず愛理をお待ちしておりますよ】
【私もそろそろおやすみいたしますね。今日あたりは21時ころから大丈夫でしょうか？】
【私の方は空いておりますので、愛理のご予定よろしければ…】
【では、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理】
【何度も何度も本当にごめんなさい…宗司に愛想尽かされても仕方ないわ…】
【今日の21時は大丈夫、もうイベントも終わったし】
【21時なら寝落ちることもないと思う……昨日は21時半くらいまでは意識があったと思うから…】
【とりあえず今日の夜に…ごめんね、今日は絶対来るように頑張る…】
【眠くなると言う事は身体が休息を求めていたと言う事ですよ】
【愛理が休めているなら良いのです。…とは言え、寂しくなかったとは嘘になるので言えませんけどもね？ふふ】
【今日はお会いできそうで楽しみです】
【えっと、宗司のこと待ってるわね】
【あの…連日ごめんね…今日はやっと会えたけど、待たせまくってごめんなさい！】
【あ、あと、スレもそろそろ立てないとよね】
【（正面から抱きしめると背中に手を回しぎゅっとして）】
【新しいスレは先ほどご用意いたしましたので…さっくりとこちらは埋めていきましょうか】
【1スレ使いきったと考えるとあっという間ですね】
【（宗司に抱き締められるとこちらからもぎゅっと抱き返して、匂いや体の感触を堪能）】
【えっ、そうだったの！？いつの間に…ありがとう、手間かけてしまうわね】
【じゃあこっちは埋めるとして…ほんと、あっという間に使い切ってしまったわね】
【（こちらを堪能している愛理の頭を優しく撫でて好きにさせ）】
【執事ですので当然です。使い切ったら移動いたしましょうね】
【これも愛理と過ごす時間が楽しいからに他ならないですね】
【次スレでもよろしくお願いしますね。愛理の事、これでもかと可愛がらせていただきますので】
【（頭を撫でてくれる手の感触に嬉しそうに笑みを浮かべて）】
【ありがと…使い切ったら移動させてもらうわね】
【わ、私だって宗司と過ごす時間が楽しくて、いつも時間を忘れちゃうくらいで…】
【だから、可愛がってくれると…うれしい…（ごにょ）】
【（笑顔で見上げてくる愛理の唇を奪う様に不意にキスし）】
【私も同じですね…愛理と会うために1日の時間が30時間くらいにならないかと、常々考えております】
【ええ、もちろん…愛理が嫌がっても…縛り上げてでも可愛がる予定ですので】
【（不意打ちで唇にキスされると一瞬固まり、みるみるうちに顔を赤く染めてしまい）】
【30時間って……ふふっ、なにそれもう…。でもそのくらいたくさんの時間を過ごしたいわね、いつも離れるのが寂しいんだもの】
【し、縛る必要はなくない！？そんなことしなくても、嫌がるわけないじゃない…】
【（背中を抱きしめているので愛理に逃げ場はなく、赤くなった顔に再度キスをして）】
【いつも名残惜しく、次会えるのが楽しみでもあります】
【私が可愛がる…と言う事は、愛理を辱める事でもありますので…】
【ふふ、どちらにせよ嫌がりはしませんよね。最後には愛理の方から求める程ですし】
【（また宗司の顔が近づいてくるけど抱き締められているせいで逃げることもできなくて、目をぎゅっと閉じて恥ずかしさと嬉しさを混在させながら受け入れ）】
【名残惜しいし次も楽しみだけど…でも離れる時はやっぱりさみしくて、宗司のことが大好きなんだわって思うの】
【ううっ…わ、私のほうから求めてくるとか、言わなくてもいいから！】
【宗司はいじめるのが好きすぎるわ……こんなときも恥ずかしがらせるんだから…】
【（キスで羞恥に染まり、大人しく受け入れている愛理をお姫様抱っこで抱き上げて）】
【愛理を私のものにしている実感を感じれますからね…愛理こそいじめられるのも好きなくせに…】
【（抱えた愛理にそっとささやき）】
【では新しい方へ参りましょうか？久しぶりですね、こうして運ぶのは】
【（キスの次はお姫様抱っこで抱き上げられ、頬を染めつつシャツをきゅっと掴んで）】
【そんな実感感じなくても、わ、私は宗司のもの…じゃない…】
【ふぇっ！？うううっ…ば、ばか宗司ぃ……いじめられるのが好きとか、言わないでよもう！】
【う、うん…そうね、なんだか久しぶりな感じ…】
【じゃあ移動しましょうか、次のスレでもよろしくね】
【もちろん、愛理は私のものですが…何度でも実感したいし、させたいのですよ】
【ふふ、分かりました。では言わずに…身を持ってご理解いただきましょうね】
【では、参りましょうか。こちらこそ、よろしくお願いいたしますよ】