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◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ2

1 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:28:43
こちらは◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のカプスレとなります
他の方の利用はご遠慮ください


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2 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:31:29
ピアス組 上下両方:みく、凛
       乳首のみ:聖、悠貴、蘭子

お薬:城ヶ崎姉妹、はぁと、フレ、アーニャ、卯月、未央

焼印組:悠貴(股間) 美穂(胸) 智絵里(尻)

その他:奈緒(足) 加蓮(味覚) 周子(強化型巨乳体質)


3 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 13:34:46
しゅたっと着地したみくが到着したよ!

改めてスレ立てありがとね名無しチャン♪こっちでもよろしくにゃ!


4 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:36:05
その着地シーンを逆再生することで変な動画を用意することをたくらみつつ、こっちこそ前スレでもお世話になったけど、改めてこっちでもよろしくね!
それじゃこのまま貼り付けるから一瞬お待ちください!


5 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 13:36:55
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558240875/987
どうぞどうぞ
(状況に少しだけ対応の遅れる感じを楽しみながら、文香が隙間に入ってくると、そこからどうするのかと楽しみに待つ)
(こっちからは手伝わないぞの意思表示とばかりに、両手は腰の後ろに回して、あくまでも何事もなくただ立ってるだけといった雰囲気を形だけは演出しておき)

おー、いいねえ文香ちゃんのチンポマッサージ
収録多くて疲れてっから、癒されるわー
(カメラが罰ゲームの方に集中しているのをいいことに、目線を文香のいる位置に下げて)
(乳房を弾ませる様子をペニスが受ける感触だけでなく、視覚的にも楽しませてもらう)
(本質的にはアイドルを使っているという点では同じなのだが、収録中にこっそりという雰囲気が背徳感を高めていて)
(文香の乳房の中でペニスはより硬く、柔らかい乳肉を押し返すように力強く自己主張)

やり方はお任せなんで、文香ちゃんも一緒に気持ちよくなりたきゃそういうのもアリ
つか、文香ちゃんがカメラ映っていいならバックでパコりながら仕事してって思ってっしなー
(軽いノリのままに欲望を一切隠さずに口にし、デモンストレーションとばかりに文香の乳房を相手に腰を短いピッチでかくつかせる)
(しゅっしゅっと潤滑のない皮膚相手に擦れる音をさせながら、亀頭を視界に強調しては引っ込めてを繰り返して遊んで)


「大丈夫ですよ、資格を持ってますからね」
(どうにかツッコミを入れていた奈緒に、むしろ怖くなるような返答をした白衣だったが)
(薬液が効いてきたあとは、残りのスタッフに基本的には任せて待機)
(実際にやってみるよりも観察する方を好んでいるとばかりに爛々と目を輝かせ)
(新薬の人体実験という、まともな環境ではできないものを堪能していく)
(かわりに奈緒の乳房をマッサージしはじめたスタッフたちは、片方ずつ分担して片手で揉んでいたが)
(次第に肥大化してきた乳房に、片手では収まりきらなくなり、それでもしばらくは大きな手つきで全体を揉むようにしていく)
(しかし、奈緒の顔ほどの大きさになるという茶髪の触れ込みや周子という実例は嘘ではなかったようで)
(そのうち、両手で、あたかも大きなパン生地かのように揉みこんでいく必要のあるサイズにまで育っていく)

『すげーなこれ…』『奈緒ちゃんこれ治んなくてよくない?』
(揉んでいたスタッフたちが、そこまで育った奈緒相手に、好き勝手に声をかけていく)
(もちろん、揉む手は続けていて、というよりどこまで揉めば終了かわかっていないといった雰囲気だったが)
「そろそろ起こしてあげてください、後は何度か搾ってやればいけますよ」
(白衣の一言でようやく奈緒のうつ伏せが終了となるが、肥大化した乳房は相応の重量を抱えていて)
(男二人が乳房から手を離して奈緒の背中へと手を入れて、身体を起こさせにかかるが、タイミングをあわせるよう声をかけあったりと介護現場のような気配さえ生まれていた)
(それでも流石に失敗することはなく奈緒を仰向け寝から座った状態まで移行させてやると)
(指示通り、背中を支えたままもう一方の手をそれぞれが使い、乳房のサイズに見合うよう肥大化した乳首を摘まむ)
(そしてぎゅっ、ぎゅっ、とカメラへ見せつけるように、家畜の乳搾りのように、扱きたてていく)

【お待たせ! 改めて今日もよろしくね!】
【普通に安価として前スレのアドレス使ったから確認の意味はあんまりなかったことに今更気づいたよ!】


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6 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 14:42:36
>>5
………
(自分の取った行動がNGではないと安心すれば暫くはそのまま胸を動かし続け)
(滑らかな質感の肌の滑りと程よい圧迫による肉感の押し付けでペニスを堪能し、かつ空間があるとはいえ狭く薄暗い所に身を押し込んでいるせいで)
(漂う臭気や熱気が滞留する感覚にゾクッと震え、豊満な胸が緩くいやらしく、音を響かせながら男の象徴をなぞる様子もちらりと目視)

……えっと……
(このままでも良いのは分かってるし、ぐに♥と内側から外側へと押し広げようとでもしているのだろうか)
(谷間の内部でペニスが膨張したように思えると興奮は確かにしている様子、暫くすれば男も満足するのは理解できるが)
(先ほどまで妙に手馴れていた手つきも徐々に迷いが混じり動きも雑だったり突拍子もなく圧を強めたりもして)
(口数が少ない代わりに態度や奉仕の手が心の迷いをちらつかせて)
(その間にも腰が動けばゾクッ♥と体が悶えるも、そんな快楽よりもまるで男の腰使いが何かを催促しているように思えてしまって)

……つまりこういう……こと、です……か?
(狭苦しい乳房の愛撫を止めてしまえば、諦めたような暗い表情に微かにいやらしい熱を灯した瞳で上目遣い)
(恐らく男はこれを求めているのだろうと深読みをしてしまうと、ゆるく汗で濡れた乳房をテーブルに押し潰し、腰を突き出した姿勢)
(隙間が生まれていると言ってもどうしても狭く、突き出そうものなら男の身体を押しのけるほどに着衣の上でもハッキリと分かる弾力とボリュームの尻を押し付けてしまって)
(番組的に、かつ男の要望的にこれが正しかったのかと不安げに振り返って見せて)


『何の資格だよ!?』
『…っ♥ぁっ、うっ、重い……っ!…ぁっ、はぁ!』
『くっそ…あり得ない、絶対あり得ないっ!信じないからな、絶対!重いし…な、なんか実感あるけど……っ!』
(媚薬としての成分は些か不十分、足裏を弱点に仕上げられた自分にとってはまだ辛うじて我慢できる範囲だろうか)
(それでもずっしりと、今まで以上の重さに引っ張られる感覚が胸から起こると困惑と驚愕が入り混じった表情を見せ)
(文字通り男の手に余るそのサイズをほかならぬ自分の目と触られてる実感で教えられると、ふるふると首を横に振るも)
(じわりと舌たる汗が胸だけでなく頬や背中、腹部にまで。揉まれた反応を身体が返すほどに現実味を帯びてきて)
(雫だと行ったアイドルにも負けず劣らずになりかねないその豊満な胸、ふと嫌な予感や恐怖をよぎらせると)

『や、やっぱり……?い、いやいやでも!いや待って!』
『絞ったらダメだ!いや絞り出した方が良いかもしれないけど嫌な予感がするんだよ!な、なぁ!…んぉっ♥っ、ぃっ♥おっっ♥』
『ひぎっ、ぁあああぁあああっ♥』
(むにむにと形を下品に変えていく乳房から視線を上げ、周りの言葉に逐一怯えた反応)
(本当に戻らないという可能性が少しでもあれば胸に負けないぐらいにそれへの恐怖は肥大化していく中、無理矢理に体をグッと押し上げられると)
(潰れたソレを見た時でも感じた凶悪なサイズ、何より男の指によって摘まみ上げられた乳首のその範囲も前々ではありえない)
(自ら背に力を入れて反らしてしまう程の快楽に悶絶しつつ、唾を飛ばす勢いの喘ぎ声に負けない程の激しい勢いで母乳を散らせば)
(絶頂の快楽には及ばずとも、初めての刺激と倒錯的な光景にぷつっ♥と脳の中で何かが切れる音が聞こえ口角を持ち上げてやや壊れがちなイキ顔を晒してしまって)

【こちらこそよろしくおまたせだけど、次の名無しチャンで今日はストップにゃあ?】
【あとバラエティで考えてたのが、片方の選出しかできてないけど二人羽織り勝負であかりチャンVS誰か】
【女の子が前、男の人が後ろのセットでお互い対面しあって、相手が今どこを触られてるか言い当てる的なー?】
【事前に弱中強の媚薬を指定したポイントに塗ってて戦略性が云々にゃあ】


7 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 15:29:18
>>6
(擦りつけたおかげか、先走りが乳房の間でむわぁっと雄の臭いを強く立たせはじめる)
(そういう状態で、昂ったペニスは、文香の読み通りこのままパイズリを続行しても射精まで問題なくいけたし)
(茶髪自身も間違いなく満足できるなと思っていたが、逆に文香を使うという選択肢の広さに決めかねていた部分もあり)
(丸投げした結果、文香が選択してくれたおかげで、助かったとばかりに笑みを浮かべて)

お、文香ちゃん、結構スイッチ入ってた?
(胸ばかり目立つがこちらも十分なボリュームをした尻肉に柔らかく押されて、後ろへと下がる)
(無理に押し返すことはせずに距離を取ったのは、もちろん動きやすいから)

罰ゲーム終わったら次の対戦あるけど、そこはちゃんとやるんで
ま、そこは一緒に頑張るっつーことで?
(袴ではなくミニスカになっているのをめくり上げれば、ショーツの着用を許していないので下半身が露になる)
(そこへとペニスを軽く擦りつけて、乳房でも感じた全体の硬さやサイズを秘所でも感じさせてやったあと)
(指で位置を整え、亀頭しっかりと宛がってと、振り向いてきた文香相手に、何も間違いない、大正解であったと動きで伝えて)
(結果として下半身への愛撫はなしのまま、ゆっくりと突き出された尻を押し返していくかのように腰を送り出していく)
(割れ目を亀頭の幅に広げていき、柔肉を掻き分けて、奥へと先端を同じ速度で到達させると、そのまま押し上げるようにもう少しだけ体重をかける)
(そこから同じ速度で腰を引き、次は少し素早く突き出し、奥をごつっと浅くノックし)
(まずは軽い前後運動で、文香の身体を久々に味わうような動作から始める)


『このサイズ、ほんとすげーな』『奈緒ちゃんでコレって、雫ちゃんとかに使ったらどうなんのマジで』
(すさまじいサイズになった奈緒、仰向けでも大きかったが身を起こせばより露骨になる)
(この大きさで垂れずに維持されていることも含めて、夢や浪漫みたいな作りの乳肉に、男たちはどんどんテンション上がっていって)

『おお、イキかたすげー』『先生、これも薬効の一つですか?』
「その通りです、乳首が非常に敏感になりまして、男性器とは出ると果てるの順が逆ですが、射精に近い感覚で母乳を出すことになるんですね」
(質問と解説といった形式で、搾乳アクメを決めている奈緒について、どういう状況にあるかが視聴者に伝えられる)
(男たちは一回果てた程度で終わらせはせずに母乳を搾り続け、乳首だけ扱いていたところからもう片方の手で乳肉を軽く揉んでみたり)
(むしろもっとわかりやすく乳房も扱くようにしてみたりと、乳の出がよくなる手段を探そうとしてみたりして)
(奈緒の意思なんてものは最初から聞く必要ないとばかりに無視して使い続ける)
(母乳は特に受け皿となるものがないため、前に噴き出したままになっていたが)
(奈緒の方へと集まってきていたカメラのうち一台、やや小ぶりのものをカメラマンがギリギリまで近づけることで)
(飛び散ってきた母乳でレンズが汚れるなんて画を撮影し、ついでに表情も逃さず撮り続ける)

(そうした動きを見ていたからか、右側の乳房を担当していた男が、ふと映像映えを意識して)
(搾るのを一旦やめると、片方だけでも相当重たいものをしっかりと持ち上げて、奈緒の口元へと運んでいく)

『奈緒ちゃーん、せっかくだし味見どうぞー』
(カメラ的にもおいしいシーンということで、様々な角度で奈緒の顔が撮られることとなる)
(もう一方の乳房を搾っている男は、邪魔をしないようにこれまでと同じように母乳を撒き散らさせ続けて)

【うん、時間短め&早めにきてもらってごめんねと感謝の両方を伝えておくよ!】
【確かに面白そうかも、そして相手で絶妙に悩むね!青森枠から誰かぶつけるとか…?】


8 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 15:33:23
>>7
【ううん、むしろみくが先週…になるからそこは気にしないでにゃあ!】
【山形VS青森の因縁の……因縁…あったっけ?】
【一先ず今日もお疲れ様にゃ名無しチャン!お久しぶりにロールできて楽しかったよ!】


9 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 15:35:40
>>8
【り、りんご……まあ生産量3位どころか去年4位だったらしいけど】
【うん、まずはお疲れ様みくにゃん!俺もやっぱり楽しかったよ!】
【丁度いいし残った時間であかりちゃんの対戦相手考えとく?】


10 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 15:41:17
>>9
ということでポイっとしつつ
んー、それなら酷使枠のゆかりチャン……はおいといて
まさかの愛海チャンにゃあ?

忍チャンは別枠でユニットのお仕事が出来そうだし
七海チャンはほらある意味最強に……こう…難しいからにゃあ


11 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 15:44:26
>>10
自分が登山される側になっちゃうってのはいいと思うよ!

そして確かに残りの組はそういう部分あるもんね…
じゃあ登山家もとい愛海ちゃんで!
どうせだしこのまま小梅ちゃんの相手も決めとく?っていっても小梅ちゃんの場合罰ゲームありきだから、勝っちゃう人になるけど
みくにゃん久々の顔見せしつつ勝ち馬ライダーか、比較的退場早いのを生かして誰か試運転したい子いたらとか?


12 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 15:50:21
>>11
はーい、じゃあ愛海チャン確定で

……あ、それでふと思ったんだけど
小梅チャンはメチャ不利なのにくっっっそぬるくてゆるい勝ち確条件でりあむチャン登用ってどうにゃあ?


13 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 15:53:37
>>12
それだ
となると二人とも背低いからそこらへんの勝負じゃなくて……はいそうですよね乳の差が露骨に出そうなやつですよね

ってことで勝負の内容についてはまた考えとくよ!


14 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/25(土) 15:55:03
>>13
あとは番組側が狙っただけなのに一人だけぬる過ぎて炎上パティーンにゃあ?
はーい、それじゃあそろそろ〜?
みくはこれにて失礼するよ!また明日もよろしくね、名無しチャン!


15 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/25(土) 15:55:43
>>14
うん、ちょうどそろそろな時間だったよ、ありがとね!
じゃあまた明日、お疲れ様ー!


16 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 13:00:41
古戦場から逃げるなというメッセージを受信しながらきたよこんにちは!


17 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 13:00:42
激ドヤのミクが名無しチャンをお待ちしてるよ!
…カタカナで書くとアレだよね、髪の毛の色とか変わりそうなきがするよね


18 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 13:01:11
>>16
1秒差ァっ!

こんにちは名無しチャン!みくはあらゆることから逃げてるからメッセージはぶん投げるよ!


19 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 13:02:15
>>18
(ドッヤァァァァァァァァァァァァン

と死ぬほど久しぶりに言いつつこんにちは!
とりあえず緑のツインテ用意しておいたよ!


20 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 13:06:39
>>19
自分で付けるようにゃあ?
とカウンターをしつつ準備は出来てるからいつでもいける…けど
今日は18でよかった…よね?と確認するにゃあ!


21 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 13:09:32
>>20
そこで真顔でツインテヅラ被ってきたらみくにゃんはどうするのか気になりつつ、さすみく!
うん、18時までいけるよ、よろしくね!


22 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 13:11:15
>>7
……いえ、スイッチというか……その…
…私にアレは…使用されませんよね……っ?
こう言った…アシスタントの役目を考えると……ああいうのは……あまり……
(奈緒や周子と行ったかつての仲間が犠牲になってるのに保身に走るのは些か不謹慎だとは理解した上での懇願)
(無防備にお尻を突き出し密着、男の体温を衣越しにしっかりと感じつつも意識は散漫して奈緒の方が気がかりに)
(ただでさえ散々弄ばれた身体があんな薬で…なんて考えただけで否応なく従順になってしまう、狙ってもいない内に脅しの効果を勝手に受け取れば)
(ペニスの熱を感じても微かに反応する程度、逃げたり身を捩ったりもせず下唇を噛みしめてただ耐える姿勢を見せて)

……っ!
はっ……ぁっ♥…んっ♥
一緒に……?…ですか……っ?何を頑張れ…ばっ♥んぁっ、おっ♥
(身体を張るという意味では今まさに、愛撫もないままに膣穴をこじ開けられ)
(逃げ場を失う腰への拘束と無慈悲な挿入にも身に力を入れて膣圧まで強め、懸命に受け入れているのにどうしたらと泣きそうな表情を見せるも)
(そのペニスが深くまで沈み、腰にごつっ♥と外部を叩かれると振り返っていた顔も前へと戻り、顎を上げて前髪を揺らし)
(汗と唾液と飛ばすほどのしなりを見せて、擦られる快楽に重くずっしりとしたノックを軽く受けてしまえば)
(子宮口を歪め体は前へ、豊満な胸をテーブルに擦り、乳首を押し潰しながらも緩く前後に身を揺らして)


『んなっ…こと知る訳…なっ♥』
『……っっ♥はぁっ、ぁっ♥本当っ、痺れて…頭おかしくなりそう……っ♥』
『いぎっ♥や、やめひゃっ♥んぉっ、弄るなってっんっぅっ♥』
(絶頂し、顔がアヘ顔でぐちゃぐちゃに歪み口の端から唾液を零しと挿入されている文香よりも正気を失っていると視覚的に訴える表情を作ってしまう)
(それほどまでにぐにゅ♥と乳房を歪まされ、根元から先端へと痺れが昇って行くのにお尻の穴がキュッ♥として、膣穴が強烈に痙攣しそうな激しい快楽が廻って来る)
(ぶしゃっ♥と母乳が散らされる際は勿論、男の手で散々乳房を弄ばれむっちりとした肉質が弾力をこれでもかと見せつけるほどに掌を押し返せば)
(そのやり取りだけでも歯を食いしばり、悔し気に目を細めていても瞳を上向かせる結果になって)

『はぁっんぅっ、んぅぅ、んぅっ♥ん、んぐっ、ふぅっ♥』
『…う、ぇ♥……味…しなっ…ぃっ♥』
(自分の乳首を自分で吸う、本来であれば人の手を借りてもかなり無理のある姿勢、仮に可能であってもうなじや後頭部がビギッ!と嫌な音をたてそうな姿勢も)
(無理なく実施できてしまうサイズを再認識、濡れた唇を開いて緩く乳首を啄み、圧迫と吸い上げで母乳をすすってみれば)
(片目を閉じて肩を弾ませる快感はあれど流れ込んできた母乳の味は当然甘いだとかコクがあるとかそう言った美味しさは当然かけ離れており)
(ぷはっ、と唇を開いて解放。乳首にぬりゅ♥と唾液の色を残し口には母乳の色の唾液の糸を伸ばしつつも正直な感想を吐露して)

>>21
【それはない、と真顔でお返しする所存だよ!】
【ということでスタートしたよ!よろしくにゃあ!】


23 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 13:55:00
>>22
ん? あー、はいはい、それね
大丈夫だって、文香ちゃんは方向性違うし
(少なくとも今は、その手の薬漬けへ進む予定はない)
(玩具にして弄ばなくても卑猥な身体つきをしていることと、心身ともに堕ちてしまっていること)
(そのどちらから見ても、予定だけじゃなく必要がないといっても過言ではなく)

最初みたいに司会、ハメられながら頑張る文香ちゃんが見たいって需要けっこーあるっぽいんで
今はいいけど、本番きたらカメラ目線忘れないように
(まったく痛がる気配もない文香の膣奥まで届いたあとも、ゆったりと弄ぶ動作)
(それにあわせて自発的に揺れ動く文香に、セックスに没頭しすぎないようにという意図を伝えながら)
(行為としては矛盾気味に、指で与えていない愛撫を今更取り戻すように)
(わざと浅いところで抜き差ししたあと、奥へ突き入れ、また浅いところ、特に膣に挿入してすぐのあたりをカリで擦るようにと)
(わざと深い刺激の割合を少なくしながら、比較的普段より狭めな愛撫少な目の穴の感触を楽しんでいく)
(すぐに射精してしまうと、文香が犯されながらアシスタントをする様子を見せられないという理由での、いくらか時間をかけた行為の選択)


『マジで?味濃そうなイメージあんのになー』
(予想外といった感じで、奈緒に自分の乳を飲むよう運んだ男が呟く)
(そして乳首が唾液で濡れた乳房を、持ち上げる時とは反対に力を抜くことで自由落下気味に元の位置まで下ろしてやると)
『どうせなら味見してみようぜ』『んじゃ奈緒ちゃん、いただきまーす』
(と、もう一人の男が提案し、すぐに乗ってと、奈緒の意思が介在しないままに、母乳を吸い上げられることが決定)
(すぐに男たちが、顔が隠れるほどの大きさを持った爆乳と表現するのすら正しいか不安になるサイズのそこへ顔を寄せると)
(ぢゅるっ!と勢いをつけて、ほとんど同時のタイミングで吸い上げていく)
(時々吸うのをやめて息継ぎをしてまた吸ってと、扱いている時のように繰り返してみせる、一定量を口腔へ溜めてから飲み下すが)
『……あー』『…確かにこれ味薄いわ』
(男たちの反応は微妙なもの、確かに美味しさがなかったと判定した上で)
(八つ当たりではないが、せめてのカメラ映えとばかりに、唾液のたっぷりついた乳首を指で弄り、奈緒を苛めて)

『じゃ、罰ゲームもこんぐらいで、奈緒ちゃん、楽屋戻ろうか』『自力で歩ける?てか、まず立てる?』
(一通りやったという判断のようで、ようやく罰ゲームが終了)
(だが、すぐに元に戻すわけではないようで、この乳房のまましばらくは過ごすのが決定しているらしく)
「奈緒ちゃんのスケジュールだけど」
「これから1週間ほどその姿での密着ドキュメンタリーになってるので、よろしく」
(密着するのは自分ですとばかりに、ずっと様子を見て楽しんでいた白衣がご挨拶)
(一生そのままな可能性さえある周子に比べれば短い期間だが、その期間内でもろくなことはしなさそうだと予感させるような笑みを浮かべる)

【じゃあやっぱりみくにゃんが装着すべきだよと無茶苦茶な論理を展開しつつ】
【今日もよろしくね! 奈緒は退場として、次のカード誰か希望ある?】
【あったら出してくれていいし、無かったら俺にパスしてくれたら昨日言った/言ってない問わずリストから出すよ!】


24 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 15:06:16
>>23
……っ♥
(ペニスを膣穴に迎え入れて、生のまま行為に及んでいるのに今は別の意味で本番の合間)
(それで安心して良いのかと思いつつも、クスリによる豊胸やさらなる堕落は無いと分かれば一先ずホッと安堵すると)
(それに引っ張られて気の緩みが生まれてしまう、そんな中浅い部分を擦られていけば)
(挿入も直ぐに終わり、カリ首によるヒダの引っかきに少し耐えれば…と上げた顎を伏せようとしたところで)

んぅっ!?
……ぁっ、くぅっ………ぅっはぁあっ♥
(元々感度が高い性か、同じ個所をくちゅ、くちゅっ♥と擦られていけばそこだけでも十分な快楽に嬌声を上げ始める)
(ゆさゆさと体の前後は控えめになりつつも、ボリュームがそこそこにある髪の毛の揺れや体のしなりはそれなりに大きく)
(耐えようとしていた唇が自然と開けば奈緒ほどではなくともにちゃりと唾液の糸を伸ばして切手を繰り返す)
(浅い部分故に奥の方は欲求不満ながら、尻の穴にまで届きそうな痺れはしっかりと表面に近い個所で受け取って)
(満たされようとしているとに満たされない矛盾に満ちた快楽にキュッ♥と膣圧を強めつつ、奥部分はキチっと閉じて入り口付近はペニスの形を覚えようとする)

………分かり、ましたっ……っ♥
(暗に挿入されながらの仕事もあるという男の言葉、それはアシスタントとしてなのかそれとも奈緒や心みたいにステージに上がる必要があるのかは定かではないが)
(ただ喘いで性行為に集中しかけていた自分を現実に引き戻すには十分すぎて)
(くいっと腰を上げてペニスが浅い場所を犯すのなら自分から奥へと導こうとする動きを取り、ギチッ♥と閉じたピンク色の膣肉の奥の方まで亀頭を沈めようとして)


『てかっ…甘いわけないっ、だろっ……っ♥』
(砂糖が添加しているわけでも、なんて言いたげに睨み付けようとしても乳首の痺れや母乳を噴出した際の余韻のせいでどうしても緩んだ卑猥な顔を浮かべてしまう)
(自然と下へと戻る乳房、その時の緩い勢いですら濡れた乳首が冷たい空気を感じてしまい)
『んぅっ!?…ぁっっぁあああああああぁっ♥』
『ひゃめっ♥吸うなぁッ♥んぉっ、ぁっ、んぉぅっ♥ひぅ、んぃぅぁっ、ぁぁああ♥んおっ、くぅっ♥』
(二人の男に左右の乳首が吸い上げられる、想定していた光景ながらも想定以上の快感と痺れ)
(ぢゅる♥と吸い上げられた乳首は痙攣しつつも母乳を口に中にまき散らし、圧迫されて、押し潰され、吸い上げられる快楽と同時に母乳を散らす刺激に浸り)
(敏感な乳房の皮膚も男の顔の熱や微かに触れる皮膚の感触に軽く痙攣、勢いよく噴き出す母乳は吸引が終わるまで止まらず)
(男達が止めた頃にはぐったりと頭を後ろに倒し、舌を垂らしてビクビクビクッ♥と小刻みな痙攣と上ずった声を上げ)
(全身から雌の臭気を漂わせるほどに熱を持ちながらぐったりとして)

『ひゃ、あめ……無理……だってぇ……』
(立てない、歩けない。そんな状況で、そしてこの胸を持った状態で涙ぐんだ視界に映ったスケジュールをこなすなんて不可能)
(ふるふると首を横に振って泣きじゃくるとまではいかずとも大粒の涙を蓄え、白衣の男とは対照的な絶望に満ちた表情を浮かべると)
(泣き言を零し、無理だと分かっているのに助けを懇願する上目遣いを向けるのだった)

【はーいにゃあ!…いや付けないけど】
【林檎バトルとやらせバトルはもうちょっと先…?になりそうだし、名無しチャンのリストからお願いしたいかもー?】


25 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 16:06:36
>>24
『あ、乳首に甘いの塗ったら味マシになんねーかな』『昔見たけど料理に使うとかどうよ?』
(男たちは、口々にろくでもない言葉を吐きながら、奈緒に肩を貸す形で強引に立ち上がらせる)
(そうして、二人がかりで強制連行、それも抱いていくわけではなく歩くこと自体はさせるようにすることで)
(だぷんっとすさまじい揺れっぷりを発揮する、日常生活に支障を与えまくるサイズを実感させて)
(そしてその様子を白衣の男が大変楽しそうに見る、中和剤切れの心より確かに罰ゲームとして機能している様子を披露するのだった)


いやー、すごかったですねー
奈緒ちゃんの今後については配信予定ですので、お楽しみに
(カメラが戻ってきたのを確認すると、しっかりコメントを行う)
(同時に行為も継続していて、一番注目が集まるタイミングがきたので、膣奥へとねじ込むように腰を突き出す)
(そうして自分の方から奥へと導こうと頑張っていた文香の子宮口をごっ!と力強く叩いてやり)

それじゃあ次の対決です
自分のイメージを正確に把握しているのはどっち!?
(そのまま継続して、司会を続けていく)
(その間、さっきの一打ほど強烈ではないが、確実に奈緒が退場するまでよりは激しい腰使いが続き)
(テーブルに押し付けられた文香の乳首が何度も擦れるように激しく揺さぶって)
(カメラアングル的に様子が見えづらい視聴者にも、激しくセックスをしていますよと伝わるようにする)
(それと並行して、次のゲームについてのルールが表示されていく)

・会員相手にとったアンケートの項目が9つ、パネルとして表示される
・対戦する二人は、順番に相手より自分の方が多く名前を挙げられていそうな項目を選択(項目例:ヤリ捨てたいアイドルは?)
・当たっていれば1ポイント、間違えていたら0ポイント
・最終的にポイントの多かった方の勝利となる

(文香がされていることに比べて、ゲーム自体には肉体への刺激はなさそうな勝負)
(その分だけ罰ゲームが重くなりそうな気配もありながらも)
(モニターへと初回のように、出演者が表示されていく)
(そうして選出されたのは――卯月と莉嘉という、キャラ的には結構離れた二人)

お、結構面白いカードですねー
ところで文香ちゃん、自分的にどういうエロアンケートなら上位とってそうだと思う?
俺としては、お願いされたらヤらせてくれそうなアイドルとかだと思うんだけどさー
(文香が喋りやすいように、わざと腰使いを少し抑えはじめて)
(奥を軽くとんとんとするようにして、言葉を乱す意識も持って、出場アイドルだけじゃなく文香相手にも卑猥な質問を投げかける)


(さて、選択された二人)
(どちらもゲートから登場してくるが、内容が内容だけにどちらも中和剤はしっかりと効かせてあり)
(スタッフからも強制連行といったわけではなく、普通に送り出されていく)
(さっきまでのアイドル達が撒き散らした体液は綺麗に掃除されており)
(ついでに、動きが少ないかわりとばかりに、下からのアングルを楽しみやすいようにと透明な椅子が少女たちのために用意されていた)

【はーい、それじゃこんな感じで、姉妹対決も考えたけど考えたら姉妹セットの出番多かったので回避してみたよ!】
【あとちょっとレスの順番を入れ替えてみたよ、読みにくかったらごめんね!】


26 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 17:05:17
>>25
いぎっ!?
……んぉっ、いっ、はぁっ♥……っ♥
そ、そうですね……っ♥そちらも是非ご覧に…なってっ、へぁ♥んぅっ、ぉっ♥
(アシスタントの役割を思い出せば気の利いたコメントの一つでも、という程度には仕事を思い出して口を動かしはしても)
(ごちゅっ♥と一気に奥までペニスにねじ伏せられると、喋る余力もなく大きく口を開けて全身を波打たせる)
(着衣のまま、更には立った状態でテーブルに胸を始めとした上半身を押し付けた立ちバック状態)
(隠せる部分は多く羞恥心という意味では随分と緩く抑えられているものの、その分膣穴だけが先んじて熱を帯びていけば)
(結合部からぐちゅ、ぐちゅ♥と卑猥な水音を響かせ、抑えなければならないと分かっていても腰を捩らせ)
(艶めかしい円の動きで膣肉によるペニスへのマッサージを施しつつ、説明に移る男の邪魔になるまいと口を両手で抑えて喘ぎ声を強引に押し込んで)

…わかりませ………ンっ♥
(当然問いかけに対して返答をする余力などある訳もなく)
(コツコツっ♥と奥に当たる痺れるような突き上げに対する喘ぎ声で誤魔化そうとするのだった)


「え、えへへ♥こんにちはっ♥」
『やっほー☆卯月ちゃんと一緒にお仕事って結構久しぶりな…あれ?初めてだっけ?』
(現れた二人の少女はあまりにも平凡な格好)
(スポーツ的なゲームに当たっても対応できるようにと選んだ体操着、ゼッケンは当然ながら自分の名前が記載されているがマニアックにも下半身は完全に裸)
(笑顔を振りまく二人はその表情だけでなく頬のやや赤らんだ様子や、元気を振りまいている割にはふわふわとした地に足がつかない雰囲気を纏っていて)
(中和剤の副作用かそれとも別の薬だろうか、やや積極性や解放的な性格へと誘導されている様子)
(勿論それが今までの経験により、かつ中和剤による正気と薬の効果が戻った際の気が狂いそうな快楽地獄を繰り返したことにより)
(どっちが本当の自分か境界が曖昧になっていると双方知る由もなく、よく見れば莉嘉の方がその病は深く体温に現れているのかじっとりと汗が滴って)

『んー、アタシはどっちでもいいんだけどー』
『やっぱ恨みっこ無しがいいでしょ?てな訳で、遺恨…だっけ?そういうのは無しって事で!』
『変な煽りとか入れちゃわないでね、よろしくー☆』

「そうですねっ♥頑張りますけど、莉嘉ちゃんに酷い事を言うのは頑張れませんから……」
「あ、でも……別に私が本当に思ってる事じゃなくて、会員さんの印象を探るゲームだから……」
「なんて言い訳にもなりませんよね、あはは……」
(気遣いを見せているようで「容赦なくいくよー☆」なんて屈託のない笑みと羞恥心を投げ捨てたと思える透明な椅子への抵抗のない着席)
(小振りなお尻がむにゅりと潰れ、使い続けられているからか薄く開いている淫らな穴が下からの視線やレンズに対して無防備になるのも構わずに正面のカメラに身を乗り出すようにして笑みを振りまいて)
(片や気恥ずかしそうに腰を押し付けると、ぐにゅ♥と莉嘉より明らかに潰れる面積もずっしりとした重量感も増した卯月はといえば)
(年下相手というのも引っかかるのか、どうしよう…?なんて困った笑顔をカメラに見せるのだった)

【はーいにゃあ!と、衣装は悩んだけどこういうのでよかったー?】


27 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 17:45:47
>>26
いやいや文香ちゃん、絶対頼んだらヤらせてくれそうな上位だって
あ、でも今選ばれた二人となら、どうだろ、結構いい勝負そう?
(3人まとめて辱めるような言葉を口にしながら、もうコメントが無理そうな文香に対して一瞬動きを止め)

ちなみに、文香ちゃんがアンケ1位とった項目が「急に3PになってもOKしそう」でした
それじゃ対戦の様子をどうぞー
(なんて余計な情報を付けたしつつ、ゲストの二人へとカメラも視聴者の意識も切り替わるように促す)
(そして、カメラが切り替わったタイミングで、また本格的に突き上げた)
(そこからは遠慮なし、射精に向かって問題ないタイミングが来たので両手で文香の尻に手をかけると、親指でむにっと肉を広げ)
(結合部もその上の穴も見やすい状態にし、激しくペニスを打ち付けはじめた)
(十分に熱を帯びた膣肉にペニスを扱かせ、奥へごつごつ殴りつけるような勢いでぶつけることで亀頭を刺激させ)
(ここまでの尺稼ぎのような要素はなし、このまま膣内へ射精するぞと動きで文香へと伝えていく)


(入場、それもずいぶんとマニアックな格好をした卯月と莉嘉を、拍手が出迎える)
(顔を赤らめているのも含めて、アイドル時代より身にまとう雰囲気が艶めいた少女たちへと向けられる視線は、必然と劣情を多く含んでおり)
(そういった事情もあって、座席へと座ったところでもまた、拍手が巻き起こる)

『それでは、スタートプレイヤーを決定します』
『その後、パネルが表示されますので少々お待ちください』
(八の字といえばいいだろうか、少しだけカメラ寄りに、お互い斜めあって向き合う形はトーク番組風)
(両者ともに下半身の様子もがっつりと映され、配信上はサブ窓として出されている中で)
(アナウンスが流れ、二人を可愛らしくぷちな感じにアイコン化したイラストが配置されたモニターに表示される)
(彼女たちがあみだくじらしきものに移動して、そのあみだが伸びていって……と無駄にアニメーションをしながら、順番決定)
(先手を示す印を引き当てたのは、莉嘉の方)
(続いて、その画面が消えてかわりにアンケートの内容が書かれたパネルが表示される)
(「一晩中ハメたいのは?」「チンカス掃除させたいのは?」といった直球のものから「疑似恋人プレイしたいのは?」みたいなアイドル時代の要素が若干残ったものまで、色々用意してあり)

『まずは莉嘉さん、自分が勝っていそうなパネルの選択していただくのですが……』
(9枚読むための時間を少女たちに少しだけ与えたあと、ゲームスタート)
(早速莉嘉へとアナウンス音声が、パネルを選ぶようにと促しかけたタイミングで止まり)
『今回の罰ゲームは、正解不正解に関わらず、負けた方が選んだパネルの内容をすべて抽選で選ばれた視聴者の方々相手に実行していただきます』
『それでは、改めて莉嘉さん、選択をどうぞ』
(罰ゲームの提示がなされ、奇数なので先手の方が選べる枚数が多いかわりに、もし負けたらリスクが大きくなるのが判明)
(その上で改めて、パネル選択を促した)

【ありがとね、ばっちりだよ!】
【そして9枚全部出しちゃうと柔軟性を失う気がしたから、小出しにして残りは曖昧にしといたよ!】
【ちょっと急いでみたけど、今週はここで凍結で!】


28 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 17:50:42
>>27
了解にゃあ!確かにみくの方でも準備できた方が動きやすいよね、ありがとにゃ♪
そして今日もお付き合い感謝だよ!楽しかったよ、名無しチャン!


29 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 17:53:10
>>28
どういたしまして?あ、でもパネルを毎度選んでもらうことになるから、そこは大変かも?
回答こっちに投げてもらったり、一気に二人進行してもらったりとかそこらへんは臨機応変にってことで!
こっちこそ今日もありがとね、今週もめっちゃ楽しかったよ!


30 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/01/26(日) 17:55:00
>>29
そこはまあ……雰囲気とかあと色々で…?
みくの方からあのパネルがある、みたいな感じで選ばないでも振ってもいいかなとか思ったりもしなかったりにゃあ!

愉しんでもらえて何よりだよ!と、時間も時間だしみくはこれで撤収だけど
来週も土日、今度は両方13から…だよね?そちらもよろしくにゃあ!
それじゃお疲れ様♪またね、名無しチャン!


31 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/01/26(日) 17:56:54
>>30
うん、そこらへん使って先にパネル出しといてもらうのも歓迎だし、9枚って割と多いから中略も選択肢には置いといていいかも?

そうそう、来週は土日どっちも13時からでよろしくね!
お疲れ様、また来週!


32 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 12:59:55
ぐにょんと伸びつつこんにちは!


33 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 13:03:56
>>32
お待たせ名無しチャン!そして準備は出来てないからごめんね
猫チャンみたいに全力で伸びながらお待ちしててね!

そして来週は土曜日がNGっぽいにゃ…ごめんね?


34 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 13:06:04
>>33
こんにちは、全然問題ないよ!
でも猫のポーズしてると腰が悲鳴あげそうだから普通に待機してるね!

了解、じゃあ来週は日曜のみで、その辺はいつも言ってる通りお互いの都合にあわせて遊ぶのが一番だからね!
そうそう、今週土日両方だけど時間どうしよっか?どっちかというと今日が17だとありがたい傾向だよ!


35 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 13:08:36
>>34
脅威の伸縮性がない……にゃあ……?
と無意味に驚きつつ了解にゃ!と、そして日程についてもご理解ありがとね!
じゃあ17-18でお願いするよ!みく的にはどちらでも対応できる気がする週だったから問題なしにゃあ!


36 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 13:11:10
>>35
そういうあざといポーズは丁度いいからしゅがはさんと荒木先生にやってもらえばいいと思うよ!
ありがとね!じゃあ今日は17で、明日が18、そして来週は日曜とばっちり決まったとこで、少しでも身体を柔らかくするよう解しながら待ってるよ!


37 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 13:16:10
>>36
前者は腰が……ね?うん……

ということでもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


38 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 14:01:44
>>27
「なるほどっ!つまり……つまり?」
「最初の方は良いけど、後になると凄く…頑張らないと行けなくなりそうですねっ!」
(先手を取られたことに落胆するべきかどうかも分からない、ルールの中に今一把握できていない部分もあってか)
(今は観察に力を入れ、下半身を露出し過ぎている上に透明な椅子ゆえに一層卑猥に歪めている様子まで見せている自覚もないままに前傾姿勢をとろうとして)
(莉嘉が何を選ぶか、と同時に「全裸生活24時間配信を見たいのは?」なんて危うい選択をどちらの手番で取るべきかと今から悩んだりもして)

『どーしよっかなぁー……』
『これって自分が勝ってる!って思うパネルを選ぶんだよね?9枚って事は、もし良いカンジの勝負に肢体なら卯月ちゃんかアタシ、どっちかが5でどっちかが4つでしょ?』
『でもなぁ…うー……なんか嫌な予感がするー!実際の割合が6-3ぐらいになってるのかも?』
(順当に行っても多少なりとも不公平があり、アンケート内容を吟味することで偏りを作る事も可能だと気づけば)
(疑うように目を細めつつ、もしそうなら…とあえて軽いアンケートに自分の名前が、若しくはその逆かも、なんて鋭いと言えば聞こえはよくとも考え過ぎて中々に行動が縛られて)

『その罰ゲームは「別に良い」んだけど、んー…』
「……えっ?」
(脅し同然の説明にも一切の動揺を見せなかった金髪のJCに対し、動揺に動揺を重ねるJKサイド)
(薬に堕ちて日が浅いとは言っても経験を積んでるつもりだったが、そこまで堕ちるのかと恐怖にも似た感情に表情が引きつり)
(どう表現したら良い物かと、視線をうろうろと泳がせ落ち着かない様子で太もも同士を擦れば)
(カメラアングルに対して全くのサービスを魅せようともしないガチで勝負に挑む莉嘉とは対照的に)
(自然とむっちりとした肉付きの良い下半身をアピール)

『じゃあアタシはコレ!「一晩中ハメたいのは?」は絶対アタシでしょ☆』
『卯月ちゃんの方がちょっと体つきは良いけど…でもでも、アタシってほら…ギャルじゃんっ☆』
『てことは夜通し遊ぶキャラっぽいでしょー?』
(ピッ、と指さしたのは勝負札とも言える直球な質問のパネル)
(指さした後は両手を腰につけてふふーんと胸を張り、ちょっとどころでは無く劣ってる胸を強調しつつも)
(それなりにはそれっぽい理由を自信あり気な表情と共に披露)


え、あ…………
………私が、ですか?
(他にもいるのに、と言いはしないけれど言ってるも同然な困惑した表情)
(他人に擦り付けるというよりかは「実際に見た」のだろうか、真実を知っているがそれを口にできないもどかしさに上下の唇を擦らせて)
んぅぅっ………っ♥っ、ぁっ、はぁっ、ぅっ♥
(カメラワークを知る由は無いものの、男の腰使いが強くなればなるほどに素直な喘ぎ声は絞り出され)
(今ゲームに挑んでいる卯月にも劣らないが、張りは弱い代わりに柔らかい尻肉が容易く広がり)
(アナルが露出し空気に直接触れる冷たさや尻肉を圧迫される快楽に、ググッ♥と膣圧を強めて激しい打ち付けに対抗しつつ)
(ただでさえ激しい突き入れに身を前へと押し出されて悶えているのに、下半身に集中する快楽に流されていけば一足先に顎を上げ目を上向かせ)
(広げられ、摩擦され続けた膣をぎゅぅっ♥と限界まで縮めて射精寸前のペニスをホールド)


【という事でお待たせにゃあ!改めてよろしくね、名無しチャン!】


39 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 14:47:32
>>38
『その通りです、自分が勝っているパネルを選んでください』
『さすがにどれを選んでも負け、なんて状態はありませんから安心してください』
(アナウンサーが莉嘉の問いかけに返事をするが4:5になっていない可能性については否定も肯定もしない)
(そしてその後はしばらく選択待ちの時間、その間は、みじろぎ一つするだけでも変化のある下半身の様子がメイン画面へ表示され)
(ほんのり開いた割れ目や、肉付きの差を視聴者が楽しめる状態)
(それでも飽きない範囲で莉嘉がパネルを選んでくれたことで、メインカメラがスイッチ)
(サブ側にいっていたアイドルの上半身がメインに切り替わって)

『莉嘉さんが選択されたのは、「一晩中ハメたいのは?」果たして勝利しているのでしょうか』
(ゲームの進行は天の声的なアナウンサーがやるようで、莉嘉が指し示したパネルを改めて場内へ聞こえるよう読み上げる)
(そうしてどちらが勝利したか発表する前に軽く演出が入って、BGMが流れたり、カメラが軽く寄っていくような映像を莉嘉、卯月で交互に入れたりしたあと)
(選択したパネル部分がゆっくりとひっくり返りはじめ)

『――残念!』
(ブブーッといかにもわかりやすい音が流れると共に、完全に裏返ったパネルには卯月の顔アイコンが描かれて、どちらの方が投票されたかが一目でわかるようになっていた)
(莉嘉は早速、先手のアドバンテージを失った形になり)

『では、参考までにそれぞれの投票理由を読んでみましょう』
・卯月ちゃん 一晩中ってなったらおっぱいとおしりも大事でしょ!
・莉嘉ちゃん 最後まで元気いっぱいでヤってくれそう
・卯月ちゃん 莉嘉ちゃんは途中で体力切れそうだし
・卯月ちゃん おっぱい
・莉嘉ちゃん 全身リップとか特殊なことさせたい
(どこまでいってもセクハラ系の回答になるが、その中でも一応の理由をつける人から知性を投げ捨てた人まで)
(二人には欲望がストレートに投げ込まれていく形になって)
(最終的に総得票数も表示され、圧倒的ではないが一目でわかる程度には卯月の方が票を得ていた)

『おめでとうございます、卯月さん。一晩中ヤりたいアイドルとして認識されてるようですね!』
『莉嘉ちゃんも十分欲望をぶつけられていることは間違いありませんからね』
『罰ゲームになった時にも、ファンの方から当選された方と一晩中楽しんでくださいね』
(アナウンサーがそうして、それぞれを煽るような言葉を吐いたあと)
『それでは2枚目、卯月さん選択をお願いします』
(そうして2枚目の選択を促した)


そーそー、つっても今3人目が来るわけじゃねーけど
…そろそろ出すけど、あんま派手なイキ声出して進行の邪魔しないようよろしくなー?
(どんどん締め付けの良くなって、射精を求めてきている様子が伝わってくる膣穴に)
(ホールドを強引に振りほどくように引き抜き、それを勢いをつけて奥へとねじ込み)
(ペニスを今まで以上に激しく扱き上げさせれば)
っ、し…きたきた……出すぞ……!
(文香の身体を押し上げるような勢いでペニスをねじ込み、子宮口へとしっかりと亀頭をぶつけて)
(それと共に下半身を震わせ、脈打つペニスから精液を迸らせていく)
(射精の勢いは激しさを中々失わず、途中からわざと腰を少しだけ引いて、亀頭を奥から離れさせることで)
(膣内に浴びせるようにして、まんべんなく汚してと、射精しはじめてからでも文香の身体を楽しんでいく)
(アナルを晒し者にするように柔らかい尻肉を広げっぱなしにしていた手は、余裕ができたことで揉みしだき)
(身体の外側から、強引に膣肉にペニスのマッサージをするように促し、最後まで気持ちよく出しきって)
(その後もまだ、挿入した状態を維持して、薬で堕ちたゲームに挑む少女たちとはまた違う、薬なしで堕ちた文香を念入りに味わっていく)

【こっちこそよろしくね!】
【そしてゲーム側に集中するなら文香の方はそろそろ〆てもらってもいいし、続けてもって両対応で構えてるよ!】


40 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 15:49:31
>>39
『ええーっ!?』
「えっ!?」
(自信を持って選んだが故に外れとなれば驚きを隠せず、なんでーっ!?と言いたげに口を大きく開けて前のめりな莉嘉と)
(流れ弾でそんな風に思われているんだ、なんて知りたくもなかった事実を突きつけられた卯月の声が偶然にも重なって)

「あ、あぅ……」
「………皆さん色々考えているんですね、最後の方はちょっと…頑張ってくださいって気持ちになりますけれど」
「……そ、それにしても自分が選ぶ番じゃなくても…こ、こんな風になるんですね…!」
(羞恥心がまだ残っている、中和剤のおかげとは言え理性が濃いままな少女は)
(頬が熱く頭がボーっとする感覚を覚え、ふらふらと目を回しそうになるのをグッとこらえ)

『あーあ、絶対アタシだって思ったのになぁ……』
『まあいっか☆んじゃ、次卯月ちゃんの番だよね♪』
(と、こちらは不満そうに唇を尖らせてムスーッとしつつも今一危機感を覚えていない様子)
(その様子が対峙する卯月にとっては些か怖さを覚え、普段通りの無邪気な態度に違和感すら覚え始めて)

「大丈夫です!莉嘉ちゃんにそんな酷い…あ、あれ?その場合私が…あ、あれ?」
「…ど、どうしよう…これ、あえて簡単なのを全部選ぶって選択肢もあるんじゃ…!」
「と、ととっ……とと、とりあえずですけれど!えーと…!」
「これです!「疑似恋人プレイしたいのは?」が私だと思います!」
「莉嘉ちゃんは可愛いですけど法律的に危うい年齢ですし、私も色々条例とかありますけれど…まだ…」
(日和ってしまった結果、ダメージが少なさそうなパネルを選択)
(その後に無理矢理理由を付け足した完全な後付け、慌てた表情に若干の早口が勝負を捨て守りに入ったことを伝えてしまう)
(とはいえ年齢的に幼くつい1年前までランドセルを背負っていた少女よりも自分の方が選ばれるのでは、なんて選んだ後ながらも思考が廻れば)
(狼狽えは徐々に落ち着き始めて行って)


はぁ………はぁっ、んぅっ、んぅぅっ♥
(分かりました、と返答の代わりに両手で口を覆えば強引に喘ぎ声をねじ伏せて)
(膣奥を亀頭にねじ伏せられ、激しい精液の濁流を一気に腹部に叩きつけられていくような感覚にビクビク♥と激しい痙攣)
(声を出せない代わりに全身の動きは激しく、ビクッ♥と跳ねたり痙攣するのは当然で尻肉を股間に押し付けようとする腰の左右の捩りや)
(ひたすら締め付けていた膣肉が蠢き、精液の最後の一滴までを絞り出そうとする吸い付き)
(更には表情は見えづらいかもしれないものの、時折横顔をちらりと覗かせれば快楽に溺れきった目の上向き具合や肌の色づき具合が死角に訴えかけて)
(ドロドロの精液をタップリと蓄えた膣と子宮、それでもペニスが引き抜かれない異常事態にも拘らず従順にピチッと張り付けば)
(依然として続く体の波うちと共に、抜かないようにと巧みに腰を動かしぐちゅぅ♥と淫らな音を響かし粘液同士の混ざり合いやペニスという異物を利用した攪拌を行って)

【はーいにゃあ!】
【とりあえずゲーム中にちょこちょこ出るかも?な感じでこれで一旦大きな動きはストップかにゃあ?】


41 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 16:38:47
>>40
『確かに少し予想外でしたね、ですが自分のイメージと違うというのは良くあることです』
『それに、莉嘉ちゃんがまったくそう思われてないわけではないですから』
(欲望まみれの意見を受けて興奮気味の卯月と、悔しそうな莉嘉)
(どちらにも声をかけるかたちで天の声が話かけたあと、次のパネルを選ぶ卯月を見守る)
(そうして、無難どころか一番穏当であろうものを選んだ結果には、誰も何も咎めたりはせず)

『では、「疑似恋人プレイがしたいのは」果たして予想通りの勝利を収めることができているのでしょうか?』

(今回もまた、天の声が軽く盛り上げ、音楽が流れてと演出がなされる)
(そうしてパネルが裏返って、出てきたのは……卯月の顔アイコン)
(さっきの莉嘉とは違って、盛大なファンファーレまで鳴り響いて)

『おめでとうございます、卯月さん1ポイント獲得!』
『では理由を読み上げていきましょう』
・卯月ちゃん やっぱり正統派ってことで
・しまむー 莉嘉ちゃんは「疑似兄妹」でしょ
・島村卯月 べろちゅー好きそう
・莉嘉ちゃん 非合法彼女ください
・莉嘉 卯月ちゃんはそういうプレイの動画配信しまくってるから
・卯月 動画みたいなプレイしたい!

(卯月の読み通りの部分と、あとは実際に疑似恋人プレイの配信がされていた宣伝効果も、逆張りする人もいたが基本的には有効だったようで)
(これについては卯月の圧勝といった感じの得票差が出てきて)

『さあ、2連敗とはいえ、ポイント差は1ですからまだわかりませんよ』
『莉嘉ちゃん、次のパネルはどうされますか?』
(残るパネルは7枚、選択済みのもののような、何かをしたい系のパネル以外に)
(「チンポ突きつけられてからフェラまでの時間が短そうなのは?」のようなイメージを投票するようなものも混じっている)

『ところで、莉嘉ちゃんが考えている間に卯月さんに質問です』
『さっきの回答例の中でべろちゅー好きそうというのがありましたが、実際のところどうですか?』
(莉嘉が次を選択するのを待ちつつ、このまま透けた下半身を映すだけでは芸がないとみて、天の声から卯月へ質問)
(今回は莉嘉はメインが下半身に切り替わっているが、卯月の方は顔のまま、質問の回答を期待するように寄っていってと)
(映像の切り替えも活用して、なんだかんだでどちらも非合法な二人の痴態を切り取っていく)


おー、いいねー……文香ちゃんの腰使い、クソエロいわ
ちゃんとチンポがどうやったら喜ぶかわかってるっつーの?
(射精にあわせて腰を捩り、それが収まったあとは回すようにと、きちんと膣穴を使って粘膜で媚びて来る文香に)
(出し終えたペニスが硬さを再度帯びていって)
けど、やりすぎじゃね?
(ずにゅぅっと、すぐにまた勃起しきったペニスを文香の膣奥へとねじ込む)
(そうして、攪拌済みの精液のプールを超えて、奥へと亀頭を打ち付ければ)
1発ヌいてくれればいいっつってたのに、2、3発ぐらいヤっとかねーと落ち着かないって
(半分からかうように、しかし本気でそう伝えると)
(手で広げていた尻を閉じさせ、そこを叩くように腰を打ち付けはじめてと、この後も職権乱用していくのだった)

【うん、それじゃそっちは一旦フェードアウトっぽくしといたよ!次出番ある時は出し終えてインターバルみたいな雰囲気でいいと思うしね!】
【そして今日はここで凍結ってことで!残り時間でパネルの件でも話す?9枚は多かった気がしてきたってあたりとか!】


42 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 16:44:12
>>41
【ありがとね!と、いうことで今日は凍結了解にゃあ!】
【9で良いと思うけど確かにテンポは…だから、そこはこう】
【バラエティあるあるの途中のルール改定で2枚選択だとか、これは自分これは相手みたいな感じで自分と相手のパネル選択方式でもー?】


43 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 16:46:15
>>42
こっちこそありがとね!まずは今日も楽しかったよ!
うん、俺も2枚抜き考えてたよ、それならテンポ改善しつつ、エグい内容の数とか担保できるしね!
それで問題なさそうだから、ちょうどいいしお互い2枚ずつ抜いて残り5のとこで2枚抜きやらせちゃおっか


44 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 16:51:13
>>43
後は掟破りのパネル変更とか?
ゲーム中は一応全部出てることになってるけど文章化してないから
文章化してないパネルが自分の手番になった瞬間クルリンして酷い内容になるとかにゃあ?

となると次の莉嘉チャン卯月チャンが終わったら倍化、最後は莉嘉チャンが1枚強制選択にゃ?
実質卯月チャンが突きつけてる感じになるけどね!


45 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 16:55:15
>>44
あ、それいいかも
なんでもいけるみたいな感じになってる莉嘉ちゃんでも流石に…ってなりそうな内容になったりとかして?

そうそう、そういう形でいっちゃおっか!島村さんは自然と外道なことしてるぐらいがちょうどいい説ってことで!
って言ってもどっちが負けてもOKのつもりだから、そこらへんはパネル的にこっちかなーとかぐにゃんぐにゃんで大丈夫だよ!


46 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/01(土) 16:59:55
>>45
後半戦になると火を噴くタイプの罠カードにゃあ
実際たまに見るよねナチュラル畜生卯月チャン
あと腹黒は誰?みたいなので美穂チャンに無言で指さされてる卯月チャンとか…

ということで変化球も含めてスパッと決まったところでみくもスパッと離脱にゃ!
今日もお疲れ様♪楽しかったよ名無しチャン!
それじゃあまた明日にゃあ!


47 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/01(土) 17:01:07
>>46
清純派は腹黒属性つけられやすいからね…それはそれで人気出るのが強いけど!

はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!


48 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 13:02:54
おはようございますと慣例なのかガチでギリギリまで寝てたのかわかりにくくしとくよこんにちは!


49 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 13:03:31
>>48
寝てたにゃあ?
と迷わず選択しつつこんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
文香チャンフェードアウトだし割とすぐ準備完了しそうだよ!


50 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 13:06:28
>>49
お、おかしい俺の完璧な偽装工作が…とか雑にやられる敵っぽいこといいつつ、今日もよろしくね!
ありがとね!それじゃ今日の夕飯何にしようかなという虚無みたいなこと考えながら待ってるよ!


51 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 13:12:07
>>41
『……あ、なんか読めてきたかも!』
(1ポイント先取されてしまったことでアドバンテージを失っても狼狽えることなく、何やらピーンっと来たのか表情を明るく)
(辱めるための理由の読み上げに対し、卯月とは違い顔を赤らめることなく素直に受け止めれば自分なりの思考を働かせ)
(今回は卯月の圧勝ともいえるポイント差、ちょっとショックはあったものの次は絶対当てるなんて意気込みの方が先行している様子)

「あ、あはは………」
「……アレで満足しないんですね。というかそうですよね、絶対逆効果ですよね……」
「わ、分かりました!負けるか分かりませんけど、負けた時はがんばりますっ!ってうぇ!?」
「え、えっと……私が、ですよね?え、ええっと…ふ、ふっ………普通ですっ!」
(当たった喜びよりもやっぱり、と項垂れて照れ笑いのような、苦笑いのような表情を零す)
(サラッと流して次に行こうかと思いきや、莉嘉の手番で急に振られると狼狽えを前面に出し)
(若干自分で称するには引っかかる表現なのか言葉に詰まりつつも、気恥ずかしさや誤魔化しを優先するためにグッと感情を堪えてみて)

「キス…は好きですけど、でも……べろちゅーって…っ」
「何だか恥ずかしいですッ!だ、だってべろちゅー……うぅー」
「嫌いではないんですけれど、でも好きだって言うのは恥ずかしいというか…あのっ…そのっ!」
(根が良い子なのか、自分を曲げて普通を認めた所で切り上げてもいいのに)
(顔を狙うカメラに対して撮れ高を提供するが如く伏せがちにしつつも表情は見える角度、軽く右に顔を反らしつつもボソボソとした独り言めいていてしっかりカメラに拾えるトーン)
(普通にあざといともいえる恥じらいの仕草とセリフをしばらく続けるのだった)


『大丈夫!大丈夫!まだ1ポイントじゃん!それじゃアタシは……これ!』
『「チンポ突きつけられてからフェラまでの時間が短そうなのは?」はアタシでしょ!』
『やっぱりイメージ…?って大事だもんね!卯月ちゃんはほら、恋人…?でポイント高かったし』
『じゃあアソビナレテル…?っていうの?はアタシの方が印象強いんじゃないかなー☆』
(所謂ビッチ、ロリビッチ調の明るさを振りまくのは持ち前の性格と経験故だろうか)
(そのせいで自信ありげに目を細めて誘う様な表情は作れても、肝心の言葉や単語と言った物が思い出すような口調になってしまう)
(それでも今回は先ほどよりも核心はあるらしく、脚をパタパタと交互に泳がせ)
(下半身を打ち抜くカメラアングルに自然とアピール、お尻は勿論無防備な割れ目もちらり♥とさせるのだった)

>>50
【眼鏡キャラにゃあ?】
【ということでおまたせにゃあ!虚無る前にこちらこそよろしくね!】


52 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 13:47:28
>>51
『おや、そうなんですか? その割にはキスの時はよく舌を絡めているようですが』
(質問にうろたえはじめた卯月を苛めるように、莉嘉が悩んでいる時間を利用してのセクハラが続く)
(期待通りというか、求めているリアクションが出るからこそ、さらに続いて)

『いやー、あざといですね、こういうところが皆さんからの人気の源なんでしょう』
『一部では裏では性格悪いなんて説もありましたが、大丈夫です、普段からこういった性格なのは当番組が保証しますよ』
(下半身丸出しどころか、座ることで肉が軽く広がる効果もあり、性器を露出させた状態でやたらと恥じらってみせる卯月)
(そのギャップを視聴者に堪能させる姿を褒めながら、補足の言葉も入れ)
(おまけに、あとで配信の際には、卯月が恋人プレイをしている動画の宣伝を差し込んで、さっきの指摘が本当だとわかるような、舌を絡めたキス姿を晒してと)
(1ポイント獲得したご褒美めいた形で、本人からすると嬉しいかは怪しいアピールタイムが差し込まれた)


『なるほど、莉嘉ちゃんが選択したのは「チンポ突きつけられてからフェラまでの時間が短そうなのは?」ですね』
『なるほど、ロリビッチ系のイメージを持たれてると思っているわけですね』
(あー、と撮影スタッフの中から声が上がる程度には、納得の選択)
(直前の卯月のあざとい態度も含めて、イメージとしては確かに莉嘉の方が強い)
(ただし、幼さも残る莉嘉相手だからまだ卯月にも可能性は残っていて)

『では、結果発表といきましょう』
(お決まりのBGMが流れて、少しだけ溜めの時間が入ってから)
(パネルがくるっと回って表示されたのは、莉嘉の顔イラスト)
『おめでとうございます、「チンポ突きつけられてからフェラまでの時間が短そうなのは?」は莉嘉ちゃんの勝利です!』
・莉嘉 卯月ちゃんは「えっ、えぇっ」みたいな反応で時間かけそう
・莉嘉ちゃん 名前呼びながらチンポ出したらキスしてきそう
・妹 何ならズボンの上から触ってきそう
・卯月 意外と莉嘉ちゃんの方が恥ずかしがって慌てそう
・莉嘉 「莉嘉ちゃん」の「りk」ぐらいで咥えてくれそう
『理由はこういったもののようですね、莉嘉ちゃんの狙い通りの回答が並んでいますね』
(遊びなれといっても、無邪気なニュアンスでの遊び慣れとでもいえばいいのか)
(成熟したそれじゃなく、ロリビッチ系の扱いをしているコメントたち)
(卯月はどちらかというと消去法であったり、お願いしたらしてくれそうといった扱いで)
(今回は莉嘉の圧勝、そして見事引き当てたので1ポイント獲得となり)

『それでは4枚目。卯月さん、パネルの選択をどうぞ』
(同点とはいえ、捲れる枚数的にも勝負はまだまったくわからないといった状態)
(次の手番を天の声が促し、考えている間に、さっきもしたように莉嘉へのセクハラ質問タイム)

『ところで莉嘉ちゃん、みんなのイメージ、チンポを突きつけられたらすぐフェラするというのは、合ってますか?』
(直球の質問と共に、カメラが顔へとさらに過剰に寄っていく)
(そうして辿り着いたのは口のアップ、莉嘉のフェラを視聴者にイメージさせるようにして)

【そっとかけてた眼鏡をみくにゃんにかけつつよろしくね!】


53 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 14:44:37
>>52
「そ、そんなことないです!性格が良いって訳じゃないとは思わなくも…ああもうーっ!」
「と、ととにかくっ!キスは置いといてください!今は…えっと、それ以上に大切な事があって…ですね…!うぅ…」
(言葉責めに面白い程に表情を変化させ、今は愛らしさを前面に押し出しているような動揺の色を濃くさせる)
(キスは勿論腹黒いじりにも羞恥心故ながらも顔を真っ赤にして反論を飛ばせば)
(莉嘉の結果を見守ろうとわざとらしい視線の動きながらも、真剣な表情を作ったつもりが些か引きつった表情になってしまうのだった)

『いえーいっ☆やっぱり読めてきたカモ♪』
『……ん?えー?本当かどうかはぁ……んー、分かんない!』
『だってそう言うのって状況次第じゃん?それにエッチしてる時の記憶ってあんまり残ってないしぃ…』
『たまに手でーとか、腋でーって人もいるよー?だからすぐに口でシたりはしないかも』
『へへーん♪どう?大人っぽいでしょ!ちゃーんと我慢も出来るし、空気だって読めるし☆』
『…ていうかどうでもいいけど、ズボンの上から触るって……それ何かちょっと違う気がしない?』
『突きつけるっていうか、むしろアタシが奪う感じになってるよー?まあ間違いじゃないけど♥』
(当たった嬉しさを全身で表現しようと両腕を突き上げて無邪気な笑みを振りまくも、腰は浮いて接地面が減りつつまた違った色合いを透明な椅子越しに見せてしまう)
(そうして悦んでいたのも束の間、質問には何気なくすらすらっと返答しつつも公開されたコメントには食いついて)
(否定はしないものの「そういった状況」を経験した事があるが故に半ば痴女自慢染みたコメントを返す結果に)


「あ、あのー……も、もういいんですよね?」
「…と、とりあえず……どうしよう……」
(残っているのは6枚、「チンカス掃除させたいのは?」から24時間全裸配信、他には簡単な物もあるが自分が当たってるかも怪しい)
(それに年下相手というのもあって軽い物は莉嘉の為に残してあげたいなんてこの期に及んで年上染みた感情を持てば)
(顎に手を当て真剣に、眉辺りに力を入れた面持ちでパネルとにらめっこ)

「それじゃあ……えっと、ちょっと頑張りますっ!」
「私が当たってるのは…「チンカス掃除させたいのは?」…だと思います!」
「…正直口にするのも恥ずかしいんですけど、今までの傾向から……えっと…」
「いやらしい事をさせたいとか、そういうのって…私が当たってるような気がして…」
(先ほどの夜通しプレイも、更には恋人プレイも自分だった)
(ビシッと指さしたパネル、その指先は若干曲がって頼りない物の「させたいこと」シリーズは多分自分が当たっているのだろうとそれなりの予想を立てれば)
(当たってほしい反面外れていても欲しい、けれども外れて負けに繋がればそれをさせられてしまうと)
(危機感が全くなく緊張のきの字すら見せない莉嘉に代わって、何とも言えないヒリヒリとする感覚を味わってる様子を披露するのだった)

【ニュートラル前川になる!よ!】


54 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 15:40:17
>>53
『なるほど、莉嘉ちゃんはサービス精神たっぷりってことですね』
『みなさんが思ってるより、色んなところで莉嘉ちゃんは大人ですよ』
『いつかファン感謝イベントで体験してみてください…もしくは、今回莉嘉ちゃんが負ければすぐ体験できるかもしれませんね?』
(からかわれるとわかりやすくうろたえる卯月と反対に、無邪気でかついやらしい莉嘉)
(それぞれの返答のギャップも、ゲームの合間合間のお楽しみとして機能していて)


『なるほど……中々難しいものをチョイスされましたね、卯月さん』
(「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」みたいな拘束時間だけで言うと優しいものもまだ残ってはいるが)
(そうした中からあえてエグいのを選んだ卯月に対して、天の声も少し驚いた雰囲気を出す)
(いつかはどちらかが選ばざるを得ないものなのに、驚いた理由は、後で判明する)

『さて、果たして卯月さんがチョイスしたパネルは、狙い通りに投票されているんでしょうか』
(少し文言の違うアナウンスと共にお決まりの演出が始まったかと思うと)
(くるりとパネルが回転、そこには無事、卯月が表示されていて)
『おめでとうございます、これで莉嘉ちゃん1ポイント、卯月さん2ポイントですね』
『では、投票理由をご覧いただきましょう』
・卯月 チーズみたいになってるの全部掃除させたい
・しまむー 皮の中に詰まったものを口の中で丁寧にふやかして欲しい
・卯月ちゃん! ジョッキといわずピッチャーで行って欲しい!
・莉嘉ちゃん ちっちゃい舌で念入りにやって欲しい
・卯月ちゃん 飲みすぎてげっぷするとこ見たい
・莉嘉ちゃん こそぎ落したチンカスとカクテルにして欲しい
・卯月 掃除させる前に顔に擦りつけたい
・島村さん ちゃんとごっくんできたの口を広げて見せて

(さっきより例の数が明らかに多いだけでなく、莉嘉が指摘していたようなちょっと違うを逸脱した回答がいくつもある)
(そうして一通り確認できる時間が経過したところで)

『いかがでしたか、卯月さん。「チンカス掃除+ザーメンジョッキ」が相当期待されてるみたいですよ』
『ですが、このままじゃ勝利してしまうから、実現されない可能性があるのが残念ですねー』
(卯月の顔が描かれたパネル側から、元の向きに戻ってくると、明らかに本来存在していなかったザーメンジョッキ部分が追加されている)
(だというのに、天の声はあたかも最初からそういうパネルであったかのように言い切って)
(卯月、そして莉嘉のリアクションを期待するようにカメラが向いて)


『さて、次は莉嘉ちゃんの番ですが……』
『このままだと逆転のチャンスも少なくなってきたので、スペシャルチャンスといきましょう』
『次はお互い、2枚まとめて選んでいただきます!もちろん当てはまっていたら1ポイントのルールはそのまま』
『2枚とも当たっていた場合に、1ポイントのボーナスを加算させていただきます!』
(と、下手すると同点の可能性さえ見えてきたところでルールの追加)
(残り5枚のうち、4枚を一気に消費すると共に、勝敗をコントロールしようとしている卯月に、そのハードルを上げようと)

【N川!ニュートラルっていうくらいだしきっとロウもカオスも全部殴り倒す感じの…】
【あ、そして早速提案貰ったやつ両方活用してみたよ!2枚めくりの導入、こんな感じで良かった?】


55 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 16:40:08
>>54
『えー?アタシここからまくり上げるつもりなんだけどー?』
『1回も間違わなかったらチャンスはある筈だし♥』
(あくまで遊んでるという認識、嫌がるというよりかは屈託のない笑みを浮かべて強気発言を並べれば)
(そういうえばこっちはどうなんだろ?と卯月の選択をちらりと確認)

「よ、よかっ……た?」
「よ、良かったですよね!うん、何だか複雑ですけど良かったです!……凄く複雑すぎますけれど」
「…というかですね、これ…負けたらしないといけないんですよね?」
「コメントも若干違う様な気もしますけれど…?そこはしなくても…良いんですよ…ね?」
「負けなかったら良いだけなんですけど、残りが結構難しいような気がして…!」
(そんな風に見られてるんだと顔を赤くするのもようやく慣れてきたのか動揺も些か抑えられていくも)
(予想外に好評であり、莉嘉を含めて卑猥な欲求を飛ばしてくるコメントには相変わらずびくびくと怯えにも似た反応)
(よく見れば透明故に隠し切れない股間のぬるりとした湿り具合が、触れられて居もないのに興奮に似た感情に押されてあ増えrているのが見えて)

「…………あれ?」
「……あの、ちょっと待ってください?」
「………ちょっと待ってください!お、おかしいですっ!」
(さて手番が移って…と思いきや、ん?と小首をかしげてしまう違和感)
(二度三度見をしてパネルを注意深く確認すると、最初にはなかった文字があるのをばっちりチェック済み)
(抗議の意思を示すものの訴えはしてもそれ以上強くは出られない)
(ゲームの中断を主張するほど我が強くないのもあって、ただただ狼狽えていると言った様相を呈して)

『あー…そういうのもあるんだー…』
『まあいっか☆んじゃ、アタシは2枚選べばいいんだよね?えーと、2枚とも当たったら…1枚1ポイントだから…3点ってこと?』
『じゃあまだ逆転のチャンスはあるし、うん!何となくめぼしはついてるかも☆』
『絶対に「全裸生活24時間配信を見たいのは?」と「一緒にお風呂に入りたいのは?」はアタシだって!』
『さっきはスタイルの差でちょっと負けちゃったけど、こっちはやっぱキャラも大事じゃん?』
『ギャルなアタシの方が!みたいな人多いんじゃないかなー』
(要するにトラップみたいな物、負けた際のダメージが大きくなるだけというのであれば「別にいいや」で済ましてしまう程の堕ちっぷりをさり気なく披露し)
(そんな事よりも、とゲームに集中すべくパネルをジッと見つめる)
(先ほどの卯月みたいに文言が追加されてしまえば、それ故にもしかしたら予想とは違う結果になるかもしれないものの)
(比較的パネル変化をした際に影響が薄そうなものを2つチョイス、配信と入浴ならそれ自体がメインとなってるので追加されてもお触りや自慰程度だろうと考えて)
(不正同然の行為を難なく受け入れている様子)

【みくにNはないよ!とどこからともかく飛んで来そうにゃあ?】
【ありがとね♪と、パネルは確か…みくがぶん投げた24時間以外は他は全部未定のまま…だったよね?とりあえず作っておいたよ!】


56 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 17:19:29
>>55
『おや、どうかされましたか?』
『選ばれたパネルに間違いはないと思いますが…おっと、莉嘉ちゃんがパネルを決める番ですので、お静かにお願いしますね』
(さっきまでは待っている間にインタビューをガンガン投げつけてきていたくせに)
(こういう時に限って、卯月の弱い抗議をそのまま封殺しにかかる)
(うろたえつつ、同時に興奮しているような状態の卯月の状況は下半身を映すカメラの方で、しっかり捉えていた)


『そうです、2枚とも当てたら合計3ポイントですね』
『では「全裸生活24時間配信を見たいのは?」と「一緒にお風呂に入りたいのは?」の2枚ということでよろしいでしょうか?』
(そう確認するものの、キャンセルはないだろうと、ゲームは進行していく)
(手前のBGMも若干長めで引っ張ったあとに、パネルが捲れると)
(前者は莉嘉の、後者は卯月の顔アイコンが表示されてしまい)
『残念……!』
『正解は片方だけということで、莉嘉ちゃんは1ポイントとなります』
『さて、まずは「全裸生活24時間配信を見たいのは?」の理由から見てみましょう』
・莉嘉ちゃん あちこち動き回ってくれそうだから
・莉嘉 サービスでオナニーとかもしてくれそう
・莉嘉ちゃん 全裸抜きでも見てて飽きなさそう
・卯月 やっぱ揺れた方が

『非常にわかりやすい理由ですね、莉嘉ちゃんはアクティブなのが高ポイントだったと』

『では続いて「一緒にお風呂に入ってソーププレイをして欲しいのは?」ですね』
・卯月ちゃん すごい丁寧にサービスしてくれそう
・莉嘉ちゃん 一緒にお風呂だけで幸せ
・莉嘉ちゃん 意外とマットプレイ上手そう
・卯月 素股とかケツコキとか騎乗プレイうまそうだし
・卯月 アナル舐めとかさせたい
・莉嘉 手コキとか上手そう
・卯月 ソーププレイって言いながら速攻で生本番に移行してくれそうだから

『いやー、こっちも欲望まみれですね』
『莉嘉ちゃん、残念でした、でもだいたいのプレイは莉嘉ちゃんだってできますよね?』
(卯月の方で発生したみたいに、しれっとパネルの内容が変化している)
(マイルドなのは見せかけ、まったくマイルドじゃない方向に切り替わっていて)
(まるで最初からそういうパネルだったかのように、莉嘉へと呼び掛けていく)
(かなり不正があったものの、1ポイントは1ポイントということで、これで同点で、莉嘉が選べるパネルはあと1枚、卯月は2枚という状況)
(残る3枚のパネルのうち「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」「レズセックスしてるとこを見たいのは」あたりも危ういところ)
(そんな中で、次は卯月が2枚抜きする番ということで)
『では、卯月さん、選択をどうぞ』
(天の声が、無慈悲にパネルの選択を要求してきた)

【ありがとね!あ、寸止め1時間ってパネルだけ1個前のレスで足してあるよって伝えつつ、さらに足しておいて今日はここで凍結かな?】
【それとも高速る?俺的には時間はみ出しても大丈夫だよ!】
【そして地味にこの対決、引き分けでどっちも罰ゲーム行きもありな気はしてきたよ!】


57 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 17:24:16
>>56
ごめんね、失念してたにゃあ!
ということで危うい気がするからみくは凍結と相談を提案するよ!

…確かにそれでいいかもー?な気がするにゃあ
全部やるのはきついけど、番組のワンコーナーで一つ二つ出来そうなのを実施しても良いしね!


58 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 17:27:32
>>57
了解!それじゃ凍結であとは相談でいこっか!

罰ゲーム全然アリみたいになってる莉嘉ちゃんとのギャップがここまでも出てるしね
それなら両負けでいっちゃってもって思ったよ!
うん、早速1つやってますって感じで出して、残りは後日やりまーすって風に言及だけって形でいいかも

あとは次カードだけど、どうしよっか?
やりたい対決とかある?無かったらこっちの手元にあるしゅぱっと終わる対戦1つ挟んでから、今まで予定してたカードにスライドするのでどうかな


59 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 17:34:10
>>58
はーい、一先ず今日もお疲れ様にゃあ!

莉嘉チャン卯月チャンの中和解除もやってみたりして、それをオチにしちゃってもいいかもだしね
流石に24時間配信描写は厳しそうだしにゃあ……

あ、じゃあしゅぱっと終わる系でお願いしてみていーい?
被ってもなんだし、そこから炎上と仁義なき林檎バトルに移っていいしね!


60 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 17:38:01
>>59
お疲れ様!今日も楽しかったよ、ありがとね!

確かにいいかも、あとお薬組で1つ考えてたネタで中和解除した状態でジャグジーの刑っていうのがあったよ!
うん、24時間とか一晩中とかは描写省略だよね…

はーい、じゃあ前にも軽く触れてた、おしゃべりなしおさわりなしで何人勃起させられるかセクシー勝負のやつ入れさせてもらうよ!
これならしゅぱっと終わるし、逆に尺長くとったら間違いなくダレるタイプのゲームだからね!

あとは一応演技力対決みたいなネタも用意してるものの、うまくまとまりきってなかったりするよ!
こう、感じてないフリまたはチンポが嫌いな人って演技をさせて演じきれた方が勝ちみたいな…?


61 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 17:41:26
>>60
みくも楽しかったにゃ♪ありがとね、名無しチャン!

普通にサービスシーンが割とお見せ出来ない感じになるにゃあ?
じゃあそれをパネルに入れるか、もしくは別のお薬組で遊んだりとかみたいな?

確かにいけそうかもー?杏チャンとこずえチャンの迫真セクシーバトルにゃ!
…は置いといて、人選は割と大事だよねうん

あー……そういえば…んー
何か実際にロールで形にするには結構難しそうというかこれも人を選ぶよね
泰葉チャンみたいな子ならいけ…るにゃ?


62 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 17:49:06
>>61
いやいやみくにゃんのおかげとループするから感謝は常時主張してるよ!

うん、別の組の罰ゲームあたりでいいのかなって思うよ!
それこそ次にやるセクシー勝負が罰も含めて短く片付けられそうだしね!
ということでくっつけるけど、人選確かに難しいんだよね、どうせ喋り禁止だからだから喋らせにくい組の出番かなーって思うけど
色気少ない対決でいくか、存在の時点で不平等になるのかで悩み中かも?

そうなんだよね、割と難しそうだから今投げるだけ投げておいたけど、形にするには…みたいな
確かに岡崎パイセンみたいなタイプならあり、かも?
逆の、ビッチ強要みたいなのなら割とあるプレイだしさっと進行しそうではあるんだけど、まあこれは熟成していい感じになるまでメモに置いたままにしとくよ!

他にメモの中でやれそうなネタだと、目隠しして臭いだけで一番きっつい状態のチンポを当てる対決みたいなのとか…?
ほら、最近ちょっとそっち系のプレイの機会減ってたから、みくにゃんへのサービス回的な!


63 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 17:54:03
>>62
珠美チャン……は置いといて
その設定なら割とスタイル力ある人残ってるし何とかなりそうー?
割とガチンコ勝負でも行けるし確かに悩めそうだよね

はーいにゃあ!熟成し過ぎてお酢化しないようににゃあ?
実際今は使えなくても他のシチュと合体させてーとかできそうだもんね

しれっとみくが辱められてる気がするけどお気遣いは感謝しておくよ!
それやるなら小梅チャンを負け確定で選出でもいいかもー?
前にちらっと色々お話してたしね


64 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/02(日) 17:58:49
>>63
そうそう、だから選出難しいなーってところがあって
だからこそ、みくにゃん的に喋らせにくいけど動かしたいみたいなのがいれば優先で回していいかもって思うよ!

酸っぱくなったら他シチュの調味料として使えるからいけるね
今俺うまいこと言った?言った?ってクソウザドヤ顔マンになりつつ保存しとくよ!

あ、じゃあ小梅ちゃんと、誰か鼻の利きそうな対戦にして、夢見勝ち確炎上は別カードに回しちゃう?
ちなみにあいつが勝ちやすい不平等対決色々考えてたけど、マシュマロ谷間キャッチとかになってたよ!

と、時間もそろそろだし今日はこの辺でお暇させてもらうよ!
改めて今週もありがとね、すごく楽しかったよ、来週日曜も楽しみにしてます!


65 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/02(日) 18:02:11
>>64
ドヤ顔にはネコチャンパンチをシュバっとしつつ
うん、考えてたんだけどりあむチャンの場合相手は…こう
もっと他にある気がしたんにゃ、例えば藍子チャンとか
割と正統派アイドル相手の方が炎上力高めなんじゃない?って気がしたよ!

はーい、ということでみくもシュバっとしつつお疲れ様するにゃ!
また来週もよろしくね♪こちらこそ改めてありがとにゃあ♪


66 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 13:01:01
夢見とあきらちゃんのフィギュア化発表されたって流れてきて、あかりちゃん置いてかれてる…ってなりながらこんにちは!


67 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 13:02:34
>>66
付属予定のりんごろうの製作費がかかってる説を推すよこんにちは名無しチャン!
準備は出来てないにゃ、ごめんね?でもすぐに仕上げられるよ!
あと次は…いつも通りの土日でお願いしていーい?


68 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 13:04:39
>>67
そしてりんごろうの版権料で儲ける気だあの女…!
こんにちは、全然問題ないよ!ゆるっと期待でハードルを極限まで高めながら待ってるので!
うん、土日両方大丈夫だからよろしくね、あと今日は18時まで大丈夫だよね?


69 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 13:09:18
>>68
もしくはアイマス初の脱着式フィギュア(ただし衣服ではなく着ぐるみ)もあるにゃあ?
ありがとね♪勿論18で大丈夫だよ!
それじゃあ生ぬるい程度のハードルを抱えながらお待ちくださいにゃあ!


70 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 13:11:43
>>69
その栄誉は上田しゃんに譲ってあげて!ってあちこちからのご意見を受け取りつつ
それじゃ上げすぎてただのゲートみたいな形状になったハードルをくぐりながらお待ちしてます!


71 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 13:34:26
>>56
『あちゃー……逃したかー』
『とりあえず1ポイントゲットだけど、これ卯月ちゃんが2つ正解しちゃったら拙くない?』
『…ところでさ、一緒にお風呂…じゃなかった?ソーププレイ?』
『あ、それは良いんだけど!それでもアタシの方がポイント高くないってちょっとおかしいって!絶対っ!』
(意外でもなく不正行為には全く怒る様子は無くとも、むすっと頬を膨らませて腕を組む態度の矛先はしっかりとパネルに向けられている)
(意外と自分も好評ながらも卯月に負けた、接戦だったのかそれともどうなのかは分からないがそれなら自分が勝っててもおかしくないと)
(2ポイント、更にはボーナス1ポイント。ほぼ勝利を確定できそうだっただけに悔しさを隠そうともせずに)

『もっちろん!ていうか全部どころか卯月ちゃん…の奴?それも多分全部できると思うよー♪』
『サービスだってすっごい丁寧だと思うし!たまに痛いとか言われるけど……まあそれはアクセントって事で☆』
『ていうか本当にアタシの方が勝ってた…ってことないー?うーん、おっかしいなぁ…』
(卯月ちゃんにだって色気は負けてないのになぁ、と言わんばかりに頭の後ろに片手をやり、腰を捻るようにして座ったままの安易なセクシーポーズ)
(無防備な下半身のおかげでやや色気は足されているものの、やはり膨らみかけの胸を覆う厚ぼったい服が邪魔なのか女性らしい膨らみは強調しきれずにいて)


「あ、私そんな風に思われてるんですね…」
(最早突っ込んでも、抗議をしても無駄と悟ったのか諦めたようにガクリと項垂れて)
(莉嘉にポイントが過剰に付与されなかったのは良かったものの、安心しきれない印象を押し付けられたことで)
(今更羞恥に悶える事は無くとも動揺は生まれ、同時に次の、残り少ない3枚を選ぶ際の足かせにもなってしまう)
(実際視線を上げてパネルを見れば、寸止めにレズセックスと中々に難しい物が残っている)
(どう考えても罠のように見えてしまう「買い物が好きそうなのは?」は順当に考えれば莉嘉が当たっているだろうけれど)
(またパネルが回って全裸で、や身体で支払う、と言った文字が付与される事も考えれば選択肢としてアリのようにも思えてしまい)

「わ、分かりました……!」
「決めました!そ、それじゃあ…私は「レズセックスしてるとこを見たいのは」と「買い物が好きそうなのは?」でお願いしますっ!」
(レズセックスと口にするのは若干詰まってしまうが、恐らくこういうのは胸が大きい方が、みたいな票も集まりそうと予想)
(莉嘉の相手になりがちなのは美嘉や同年代の子達、それなら自分とのユニットで知られている子達の方が優位性はあるだろうと恥ずかしさを押し殺して指定)
(それよりも2つめ、寸止めプレイについては当たってるかどうかというよりも「負けた時にしたくない」という気持ちが先行した様子)
(買い物が予想通り卑猥な要素が付け足されるのであれば選んだことを後悔しそうではあるものの)
(勇気を振り絞り、やり直しは無しですっ!と言わんばかりに一生懸命に引き締めた表情を見せて)

>>70
【おまたせにゃあ!ということで今日もよろしくね!】
【それが発売される頃にはみくフィギュアアップグレード用のネコチャン'sの小さな小道具フィギュアも忘れずににゃあ?】


72 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 14:24:38
>>71
『なるほど、投票数で見ても莉嘉ちゃんと卯月さんで結構な僅差だったようです』
『サービスの質というよりは、ほんの少し、スタイルの差で勝敗が分かれたようですね』
(セクシーポーズでアピールしても、胸の膨らみがあまり目立たない莉嘉)
(反対にうなだれていても、それなりのサイズはある卯月)
(ついでに、透明な椅子越しに自重で潰れ広がっているお尻のボリュームなんかも差があって)
(そのあたりが理由だと、第三者からすれば視覚的に納得のいく要素が存在していた)


(男たちの欲望をストレートにぶつけられて動揺している卯月だが、パネル選択は容赦なく進行する)
(選ばないとペナルティ、なんてことはないが、番組が停滞した状況になるため、空気が圧をかける形になり)

『それでは、「レズセックスしてるとこを見たいのは」と「買い物が好きそうなのは?」一つずつ見ていきましょう』
『まずは「レズセックスしてるとこを見たいのは」から!』
(卯月の読みが当たっているかどうか、今までより少しだけ長めにBGMが流れて)
(それから、回ったパネルに描かれていたのは莉嘉、ただ、卯月の読みがあながち外れていたわけではなく)

『残念、「レズセックスの間に挟まりたいのは」は莉嘉ちゃんの勝ちでした!
 では理由を見ていきましょう』
・莉嘉ちゃん 姉妹丼最高!
・莉嘉ちゃん 卯月ちゃんとこは挟まるより鑑賞してたい
・莉嘉ちゃん ロリ3Pとか最高じゃない?
・莉嘉ちゃん ニュージェネレズプレイとか見るだけで満足なので

『なるほど、みなさん見たいのとやりたいのは別といった感想のようですね』
『それではもう一枚の方も確認してみましょう』
(パネルがしれっと差し替えられた結果、ニュアンス自体が大きく変わっていた)
(回答理由の通り、卯月の予想自体は当たっていたようで、レズセックスを見ていたいのは卯月と誰かの組み合わせの様子)
(そうした理由からの外れを出された上で、もう1枚、あまりに当たり障りがなさすぎて)
(めくられる前から視聴者の大半が、改変があるぞと期待してしまう)
(今度は逆に短めでBGMが終わって、あっさりと回転していくパネル)
(こちらについても、卯月の予想は大正解、卯月の顔イラストが描かれていて)

『「プライベートでもチンポ買いあさってそうなのは」は卯月さんの勝利、2枚抜きはなりませんでしたが1ポイント獲得です!』
『それでは理由を確認してみましょう』

・卯月ちゃん 性欲エグそうだし
・しまむー 莉嘉ちゃんは逆ナンでタダでやってそう
・島村さん アイドル時代から貢いだりしてそうだし
・卯月 男に金払うの好きそう
・卯月ちゃん お金を払うって行為に興奮覚えてそう

『こんな感じで、ほとんどが卯月さんに投票されてました』
『……実際、どうなんですか?』
(否定以外返ってこなさそうなのに、わざとらしく質問形式で投げかける)
(この結果、卯月が敗北した場合には、男を買う行為を実行することになってしまって)
(そういう意味では負けた時のダメージを減らす魂胆は、少し外れたかもしれず)


『さて、点差は1点、残すパネルはあと1枚となりました』
『莉嘉ちゃん、最後の1枚、コールをお願いします!』
(既に「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」というパネルしか残っていない状況)
(自動的に進行させてしまってもいい場面ではあったが、そこはバラエティのお約束)
(ちゃんと宣言をしてもらおうと、莉嘉へと天の声が呼びかけを行った)

【こっちこそよろしくね!そして3枚回答並べるとえらいことになりそうだったから残したよ!】
【コールのみでも、回答までやってもらってもどっちでもOKです!】
【えっみくにゃんのフィギュアにつけるキリンの着ぐるみを?】


73 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 15:25:29
>>72
『えー?…まあそうだよねー』
『確かにアタシと卯月ちゃんのスタイルの差もキンサってやつだもんね☆』
(それなら仕方がないかーと、諦めが早かったのも卯月のターンだったからだろうか)
(主張を長く続け共演者を害してはいけないと妙にアイドルらしい対応を取れば、小さなお尻を改めて透明な椅子に収め直し)
(深く腰掛け、実質的には自分のターンは終了。何を選ぶのかなー☆なんてワクワクとした表情は一抜けしたも同然の表情)

『あれ?アタシ?……へー♥』
『ちょっと意外かも☆ていうか挟まりたいって……何?どういうこと?』
『あ、もしかしてアタシとお姉ちゃんの太ももに挟まりたい…とか?そう言う人いたなー…♥』
『所謂マニアって人?だよね?そう言う人やっぱり多いんだ♥ふぅーん…♥』
(ポイント的には…なんて考えるほど狡猾だったり思考を巡らせるほどガチ勝負に挑んでいないのかと思えるほど意外にも嬉しそうな反応)
(釣り目気味な瞳に小馬鹿にするような口角の持ち上げ方、カメラ目線で挑発の表情を提供することで卯月の合間に向けられる絵に対して自分なりの最大限のPRをしつつ)
(その割には声は小さめ、卯月の声に被ったりしないようにと注意をする程度にはまだ中和剤は作用している様子)


「………や、やっぱり…」
(レズセックスが変化したのは予想外ながら、買い物の変化は予想の範囲内)
(と言ってもあまりにも内容に愛想笑いを突き抜けて、瞳をグルグルと回しながらのやや無理をした笑みを零して)
(莉嘉とは違い理性を若干残した反応に、流されがちな態度でカメラへのサービスをしつつ)

「思ったんですけど、これ……見たいだけだったら……私の勝ちだったのかも…?」
(あえて買い物、ペニスを買おうとしているなんて印象を抱かれていることから視線をそらし)
(ぎこちない強張った顔で誤魔化そうと別な話題に降ろうとしても、何となく場の雰囲気による圧力を感じれば諦めてため息をついて)

「そ、そんなことありません!」
「わ、わた……私、その!今まで自分から…なんて事はありませんから!」
(一応ここは顔を赤くしての必死の否定、自分だけでなくユニットメンバーであった未央、結果的とは言え裏切る形になるも未だに信じている凛にまで被害が行くまいと)
(やや力を入れたせいかむしろ誤魔化しているとも取れる態度を取ってしまうのだった)


『え?それいるの?……いらなくない?』
『まあいっか♥んじゃ、最後はこれ!「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」はアタシ!』
『実際どうなの?アタシの事好きな人って、むしろイカせたい人がめちゃくちゃ多かったしー』
『むしろイカせ合い勝負ばっかりだよー?生意気だからイキ泣きさせたい!とか言ってくる人多くってさー』
『別に生意気じゃないよね?』
(明るく最後のコールをかけたものの、その内容は自分的には今一相応しくないと思っているのか)
(コール後は声のトーンはやや落としがちにして、疑い気味に目を細めてしまう始末)

【了解にゃあ!お気遣いありがとね!あとみくは猫だよ猫!猫だよ!】
【悩んだけどここで区切らせてもらったにゃあ!】


74 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 16:28:45
>>73
『確かに、見たいだけなら卯月さんの勝利でしたね
 あくまで莉嘉ちゃんの方は間に挟まりたいということで、
 やっぱりギャル姉妹が相手というのが魅力だったようです』
(小悪魔っぽい表情の莉嘉と、目をぐるぐるさせている卯月)
(それぞれにまとめて答えるように天の声が発言する)
(莉嘉が趣旨を微妙に誤解している点については、やんわりスルー状態で)
(続いて、もう1枚のパネル、卯月が圧勝だった方についても拾いにいき)

『ちなみに、今回テーマからは外しましたが、「男に貢ぎそうなのは?」調査で卯月さん、かなり上位でしたよ』
『同じく「男見る目あんまりなさそうなのは」なんかも上位でしたね』
『ちなみにどちらも同じ方が1位なのですが……あえて言わないことにしておきましょう』
(頑張って否定している卯月に対して、追い打ちで辱めるように別の例を紹介してみる)
(ついでにとばっちりで誰かさんが辱められる流れにもなっていたが、そこは軽く触れる程度)


『番組の形ですから。ありがとうございます』
『では最後「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」いってみましょう!』
(今までよりむしろ莉嘉向きに見えるパネルに対する、否定的な発言)
(天の声は淡々と話している風だが、ブースの方ではひっそりと笑ってしまっている)
(そういう状況で、最後なのでたっぷり間をとってからパネルを回転させると)
(視聴者的には期待通りな、莉嘉マークの出現)

『おめでとうございます、「1時間耐久寸止め状態をさせたいのは?」で勝利していたのは莉嘉ちゃんです!』
『きっと言うまでもありませんが、一応理由を紹介しておきましょう』
・莉嘉ちゃん メスガキわからせプレイで!
・莉嘉 そういう装置に固定して見つめてたい
・莉嘉 半泣きでイきたいって言ってるの聞きたい
・莉嘉ちゃん イキた過ぎて敬語使うぐらいさせたい
・城ヶ崎莉嘉 生意気カワイイからいじめたい

『どうやら、莉嘉ちゃんが自分で抱いていたイメージと少し違ったみたいですね』
『みなさん生意気系ロリビッチとか、メスガキっぽいなんて思ってたようですよ?』
『反対に他のアンケートだと可愛いところを見たがる意見もありましたから
 あんまり大人っぽいイメージは持たれないようですね』
(背伸びしたがるところも含めて、幼い印象を持たれている莉嘉を少しからかうように言ったあと)
(すべてのパネルがめくり終わったので、番組のまとめへと入っていく)

『さて、これですべてめくり終わってしまったのですが…同点ですね。
 バラエティのお約束としては追加ラウンド…………ですが』
(長いタメを作って、これ以上のゲーム選択がないことを伝えると)

『視聴者の皆さんが一番喜ぶ結果……勝者なし、二人とも罰ゲームという形にさせていただきます!』
(少女たちにとっては嬉しさのない結果が発表されるが、一つ前に対決していた心と奈緒のように強制連行チームはおらず)
(出てくる気配もない、自分でちゃんと退場するだろうとある意味信用されている様子で)

『では改めて、島村卯月さんがやる罰ゲームがこちら』

・疑似恋人プレイ
・チンカス掃除+ザーメンジョッキ
・レズセックスにチンポ乱入
・プライベートでチンポ買いあさり

『続いて城ヶ崎莉嘉さんがやる罰ゲームがこちらとなります』

・一晩中セックス
・チンポ突きつけられての即フェラ
・全裸生活24時間配信
・ソーププレイ
・1時間耐久寸止め

『そのままやるには難しいプライベートでのチンポの買いあさりは
 卯月ちゃんのチン活企画としてやらせていただきますので、皆さんどうぞお楽しみに』
(拘束時間的に1日どころか、莉嘉の罰ゲームを足し算するとスケジュールを限界まで詰め込んでも2日はかかるため、分割となる)
(逆に卯月はやらされる時点でプライベートにならないので、形を変えてと)
(今日で全部が終わらないのが確定していて)

『さ、では卯月ちゃん、莉嘉ちゃんの順番に、罰ゲームに対しての意気込み、
 あとは見てくださっている皆さんのチンポに来るようなコメントをお願いします』
(仕上げとして、ファンサービスと羞恥プレイを兼ねてコメントを要求)
(カメラが一気に寄っていくのは、メインサブ両方、つまり表情と下からの股間と、どちらもがアップの状態に)

【あれ?キリンアイドルじゃありませんでしたっけ?】
【それはさておき、みくにゃんって既に出てるフィギュアの出来やたらいい方だよね、フィギュア趣味ないのに一瞬買いかけたよ!】
【ありがとね、こっちで色々処理するのに長くなったけど、適当に切ってくれて大丈夫だよ!】


75 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 17:31:44
>>74
「え、ええー……」
「私、そんなに貢ぎそうな人に見えます…?」
(普通と称されて涙目になった記憶は新しいが、それを越えるショックな情報)
(涙目を通り越して瞳からハイライトが消えそうな情報に、笑顔も頑張りも忘れて完全に固まったりもして)


『いぇい☆……って喜んでも良いの?』
『んー…………んー?……んー……うーん?』
(一応正解、選んだわけではないけどポイント付与には変わりなく一応ピースを作って喜んでみたものの)
(出て来る自分の名前ばかり、は良いとしてもその内容には小首をかしげ)
『…んん?んー?』
(不快感や戸惑いとは違うそもそも理解が出来ない領域)
(基本的にお薬の影響でイッた状態での行為や、中和剤を得ていても楽しむことに趣を置いているが故に自分への評価や要求には唇のへの字が解除できず)
『……うーん……んー?』
『まあいっか☆それよりも同点って…狙い過ぎてない?別に台本とかないよ?』
『アタシも寸止めプレイってよくわかんないけど、体験したらみんなが言ってる事分かるのかなー』
(幾ら考えても答えが出なさそうなので、んーっ!と伸びをすると思考を切り替える)
(バラエティ特有の特典調整染みた結末には苦言をちらりと呈しつつも初体験ともいえるソレ)
(今一納得できなかったが故に「納得させてくれる」期待に頬を薄く染めると)

『んじゃ、全部楽しみだけどー……』
『やっぱりアタシ的には寸止めって言うのが気になるかも☆』
『敬語使うってよくわかんないし、そもそもメスガキって?アタシの大人っぽさ知らないだけでしょー?』
『すっごいセクシーなカンジで、ガキだなんてもう言わせないから♥』
(24時間配信やら一晩中、卯月と比べると時間指定が多くそれだけ拘束時間が多いというのに全く緊張感は無く)
(「それぐらいよゆー、よゆー!」なんて世間知らず同然のあっけらかんとした笑みに挑発的な視線は相変わらず)
(にまっと白い歯を見せれば、むしろそっちの方が先に根を上げるんじゃ〜?なんて小馬鹿にしているとも取れる表情になるのだった)


「え、えええっと!」
「が、頑張りました!頑張りましたけど、同点でした……うぅー」
「全部恥ずかしいですし、全部頑張らないとッて思いますけど……」
「……レズセックスって他の子に迷惑かかりません?美穂ちゃんかな、それとも…もしかして…凛ちゃん……?」
「あ、あのですね!出来ればですけど……その、したくないって子が居たらその子の気持ちは極力汲んであげてくれたら…」
(この期に及んで良い子ちゃんを演じているような優等生ぶったコメントも、莉嘉の方は今一アピールを緩めていた下半身)
(ぬるりとした股間の潤いや太もも同士のすり合わせ、表情で見せた彼女とは違い言葉を選んでいると同時に興奮や戸惑いと言った感情も抑えきれなかったが故に無意識に身じろぎが増えて)
(この撮影が始まって全く触られてもいないのに割れ目はヒクヒク♥と動いては愛液の光沢をアピール)
(上では優等生を演じていても、下の方では淫らな本音を吐露する形になるのだった)


【猫チャンはね、浮気性な癖に浮気されたらめっちゃ怒るから猫カフェで修羅場るハメになるにゃあ…!】
【フィギュアは1つかうと増えるらしいから気を付けてにゃあ!ということでこんな感じで凍結ー?】


76 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 17:34:06
>>75
【とりあえず詫びちゅーるとか課金しといたら許される…?】
【ありがとね!さすがに高速れないからここで凍結で!】
【今のうちに次の対戦カード…はこないだサクッと短いやつ差し込むって話にしてたっけ?】


77 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 17:38:49
>>76
…それはチートアイテムにゃあ
という事で今日もありがとね名無しチャン♪楽しかったにゃあ!
しゅぱっと終わるセクシーバトルだよね?おっけーにゃ!
あとは裏で割と大変な目に合ってそうな文香チャンの回収ー?


78 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 17:40:43
>>77
みくにゃんこそありがとね!今日も楽しかったよ!
そうそう、対戦カードだけ決まりきってなかったと思うけど、どうしよっか?
みくにゃん使ってみたい枠あったらそれで、無かったらこっちでチョイスするよ!
うん、回収的な感じで描写しちゃって、前に提案してくれてたみたいにアシスタント交代もやっちゃおっか


79 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 17:45:42
>>78
割とお悩み出来るんだよね、沙理奈サンみたいに定番キャラでもいいし…んー…千夜チャンみたいなタイプで強制セクシーも良さそうだけど
じゃあ1枠だけ決めさせてもらって、まさかの楓サンでいーい?
パルプンテ枠でセットしたら何かが起きそうな気がするよ!
アシスタントは…順当に凛チャンかにゃあ?もしくは蘇ったまゆチャン?


80 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 17:53:09
>>79
だよね、結構選択肢が広いから…まさかのチョイスにびっくりしたけど大歓迎だよ!
パルプンテ枠に期待しつつ、じゃあもう1枠だけど、どうしよっかな
性格的にセクシー路線行かないだけで身体は十分って感じで、茜ちゃんかクラリスさんとかどうー?
もしくはみくにゃん案で千夜ちゃんとかに強要するのもいいと思ったよ!
アシスタントについてはもう1回入れ替えもありだし、それなら先にまゆいって後で凛ちゃんに交代でいこっか?
2、3ゲームぐらいしたら交代ぐらいでバランスとれそうだしね


81 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/09(日) 17:55:53
>>80
それじゃあパッとまとめてガッと混ぜると
楓サンVSクラリスサンの異色対決
アシスタントは帰ってきたまゆチャンで行くにゃあ!
…あらゆる意味で放送事故になりそうだけどそこはうん

ということでみくはこれで!名無しチャン今日もお疲れ様にゃ!
また来週もよろしくね♪まったねー!


82 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/09(日) 17:57:13
>>81
まとめありがとね!
まあほら、セクシー対決中に文香回収だからそこは安全…?
どっちにせよ事故率高い気がするけど!

はーい、それじゃまた来週もよろしくね、お疲れ様ー!


83 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 13:02:44
シュバッ!とみくが降り立ちつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!


84 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 13:03:15
チョコ!チョコをよこせ!と山賊みたいに飛び込んできたよこんにちは!
そしてレスは…4割くらいのドヤ顔を披露するよ!


85 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 13:05:38
>>84
じゃあこのブラックサンダー(箱)を10カートンほど進呈にゃあ?
……アイドルのチョコ配布買いが人混み回避の風潮で中止になった影響はPチャンの脂肪に変換されるよ!

こんにちは名無しチャン!実質5割、四捨五入したら10で100%の流石にゃあ!も進呈するよ!


86 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 13:08:09
>>85
そうしてできあがったのがこのぴにゃんごろうみたいな足し算体型のPです?
そして世知辛い事情が透けてみえるチョコの消費方法だね!

ありがとね、でも4は縁起悪いから減らして0、実質カロリー0ってことにしてもいいよ!
そうそう、今週はどっち17でもいけるよ!あと来週だけど土日は空いてて、月曜はちょっと予定入ってるから、みくにゃんが大丈夫なら2日でお願いしていい?


87 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 13:13:07
>>86
りんごろうを胴体にしてぴにゃの上半分を雑にのっけたこの春を斡旋するデスピサロスタイルにゃあ?

焼けば油は燃えるからゼロカロリーだよね?理論で焼きドーナツにゃあ?
はーい、むしろお忙しい中時間作ってくれて嬉しいよ♪土日おっけーで今週はどっちも17………え、18?
みく的には両方17でも18でも行けるから18の打ち間違いか突っ込み待ちか、本当に17か、赤面しながらわざとだしー!か、好きなのを選択にゃ!


88 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 13:15:54
>>87
最早自分が何者かさえわからぬってセリフがぴったりだね!

つまり焼きブラックサンダーはカロリー0!おら食え前川!
来週ガチめに忙しそうだからこっそり応援しておいてくれると嬉しいよ!って謎アピールしつつ。
わざとだしー!短い方言うことでもう片方は長いって察してもらおうって思ってたしー!
ってのは置いといて、じゃあ今日18、明日17でお願いしてもいい?
ここ確認できたらレスぶわーっと作成してくるよ!


89 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 13:19:59
>>88
熟しているのかしてないのかすら怪しいにゃあ…

あ、みくはちょっとプロ意識高い系アイドルだから遠慮するにゃ
はーい、それじゃあ炬燵でぐったりしながら掌を振る全力応援しつつ
じゃあそれでお願いするね♪みくもぶわーっと炬燵に潜りながらお待ちしてるよ!


90 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 13:30:49
>>75
『お二人ともありがとうございました』
『それでは順番に退場していただきますので、まずは城ヶ崎莉嘉さん、どうぞ』
『ちょっと拘束時間の長いプレイなので、すぐに現場に向かっていただくことになると思いますが』
『皆さん楽しみにされていると思うので、頑張ってきてください』
(少女たちが一通りの挨拶を済ませたところで、そうして退場を促す)
(まずは莉嘉から、入場してきたのと同じゲートにライトが当たって、誘導を行う)
(莉嘉がそこから出た後に待っているのは、楽屋ではなくスタジオからの出口へと連れていこうと待機しているスタッフ)
(若干ハードスケジュールになるため、別の収録用に用意された場所へとすぐに案内する様子)
(流石に24時間配信は今すぐとはいかないので、寸止めかソーププレイあたりから)
(そんな風に移動しながらの打ち合わせも含めて、大人の業界人っぽさを演出してやるのだった)


『では、続いて島村卯月さん、退場をどうぞ』
『そうそう、レズプセックスについてはご安心ください』
『事前にどちらが引いてもいいよう、それぞれの親しい方にレズプレイOKかの確認済みです』
『卯月さんのお相手候補は……結構いらっしゃいますね、なんと7名』
『誰がOKしたのかも含めて、どうぞその時をお待ちください』
(具体的な数字を出すことで想像を煽りたてるようにしてから、卯月に関しても送り出す)
(こちらは楽屋へと到着した時点で、テーブルにずっしり重たそうな液体に満たされたジョッキが置かれ)
(もちろん、恥垢掃除をさせるためにきっちり溜め込んだスタッフが待ち構えているのだった)


――はい、ありがとうございました!
いやー、今の勝負面白かったですねー、みんな結構色んなイメージ持ってるみたいで
そういえば文香ちゃんとか、「おっさんからセクハラされてそう」だとトップ3に入ってたんですよね
(そこで一度番組が切り替わって、司会の方へと戻る)
(二度ほど射精を済ませたおかげですっきりした状態)
(その様子をカメラには見せなかったかわりに、完全に胸元が露出するようはだけさせた状態で文香の乳房を背後から揉みしだきながら進行していく)
(むにゅっむにゅっと見栄えよく手の中で変形させるのを重視し、時折乳首を摘まんだりと、反応を楽しませ)

あと文香ちゃん、そろそろアシスタント交代の時間が近づいてきたんで
最後の担当ゲームになるこれ、文香ちゃんの口から読み上げてもらっていい?
(そのまま乳揉み、そして尻肉へとペニスを押し付けた状態を維持しながら、アシスタントとしても、いやらしい姿だけ担当してたような状態の文香へ仕事を渡してみる)
(次のゲームは非常にシンプルなルールになっていて)
・3分間のアピールタイムで10人の男性のうち何人を勃起させられるかで競う
・直接的な接触は禁止
(ただこれだけ、補足があるとしても、アイドルがアピール開始まではポンチョのようなもので身体を隠して)
(アピール開始と共に披露するという、フライング禁止のための準備ぐらいのもの)
……なるべくエロくでよろしく
(これを読むだけだと素直すぎるので、茶髪の方から文香の耳元へ、マイクに拾われないよう小声で追加注文)
(その気にさせるように、若干愛撫の手つきを早めておく)

【それじゃ今日もよろしくね!】
【上を〆て入場でも、入場部分とか段取りのあたりこっちに投げてくれても大丈夫だよ!】


91 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 14:38:24
>>90
『おっつかれー☆』
『やー…なんでかなー?本当にすっごく疲れた気がするなぁ……』
『…え?今すぐ?えー?ちょっと休憩とか欲しくない?』
『アタシさ、何かよくわかんないけど頭ふらふらーってしてきたし、ちょっと風邪っぽいよ?』
(実際元気よく手を振る最後の挨拶はアイドルらしい喘身を振りまいてみても、程々に中和剤が弱まり始めたのか)
(体温の上昇は自覚できるレベル、椅子から降りてみればフラッと足取りも若干怪し気なところがあって)
(誘導をしているように見えるライトの方へと向かうも、光の熱による発汗では言い訳が出来ない程に汗ばんでいるのだった)


「お、お疲れ様……でした…」
「ええと、それ凄く不安というか…私達皆仲良しですし…」
「皆さんも気を遣って、嫌なのに参加とかありえるんじゃ……うぅ」
(こちらもこちらで先の事を考える余裕があれば、申し訳なさが先行して莉嘉よりも大きな体をシュンと小さくさせてしまう)
(7という数字は色々と想像が繋がり、未央や凛は勿論響子や美穂、更には…と考えただけで今から気が重くなり)
(寂しいとは思うものの、皆無理だと言ってくれた方がいっそ楽なのにと思いながらも頭を下げとぼとぼと帰路につくのだった)


んっ………んっ♥ぁっ、はぁ……っ
………ぁっ、あの…他に誰が…入って…っ♥
(所謂ビッチ役、更には被虐心を煽るようにと様々なイメージプレイやIV撮影と言った物にも従事してきた身としては快楽に酔ってしまえば卑猥なセリフにも抵抗は少なく)
(男の股間に自分のお尻を思いっきり押し付け、完全に屈服させられたまま豊満な胸を揉まれていれば)
(汗ばんだ皮膚がぬりゅ♥と指を滑らせ、快楽に悶えれば左右の振りや弾ませる動きで艶めかしく掌を愛撫し返す)
(むしろ自分以外の誰が、と不安を感じて目を細めつつも仕事を投げられれば薄く目を開き妖艶ともいえる雰囲気を作り)

…その、これから……3分間の簡単な…ンッ♥ゲームが…行われます…っ♥
10人の男性を相手に……手や口……その、おっ……おなほ…穴…も使わず……♥勃起させられた…人数を競い合う…こととなります…♥
勿論…全員勃起させてしまうこともありますから…ええと、その場合は……先に全員の…おちん………オチンポを勃起させた方が勝ちで良いですよね…?
…では、ええと……どなたかは存じませんが……頑張ってください…♥
(勿論顔は見えているはずだが、涙で潤んでいるせいで視界は不良)
(声も上ずりかすれるような、そして消え入りそうなトーンながらも喘ぎ声はしっかりと刻み、指使いや腰の動きに合わせたビクンッ♥という反応も忘れずにいて)


「……まさかこの様な……競い合う形で共演するというのは…些か不本意ではありますが」
「それが私に求められているのでしたら…勿論、全力は尽くさせて頂きますね?」
(可愛らしくもちょっと間抜けなポンチョ姿、スポットライトも当てられずもぞもぞと動けば小動物やマスコットじみた愛らしさもあるかもしれない)
(元より細い瞳は困ったような笑みを浮かべ、クラリスは対面する楓の方へと視線を向けるとやや心配そうな表情へと変わって行く)
(自分の恥ずかしさならまだしも楓も未知数、もしや彼女も無理をするのでは?と予想するも楓の小首をかしげたにっこりとした笑みに心配は無用という意図を感じれば一つ息をついて)

『つまりインスタント麺のように時間という規律を守りオチンポを起立させれば良いのですね』
『求められるのは遠くの人まで聞こえるトーク力、体の魅せ方次第と言ったところでしょうか?』
(高身長ゆえにポンチョ姿は些かシュール、更にはクラリスとは違い表情の細やかな動きは無く平常時同然の素の落ち着いた面持ちは)
(今からアピールしなければならないという気恥ずかしさや意気込みは無く、卯月や莉嘉と言った先ほどのメンツとはまた違った雰囲気をカメラに披露して)


【おまたせにゃ!こちらこそよろしくね!】
【悩んだけどとりあえずさわりだけ突っ込んだよ!】


92 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 15:20:44
>>91
はい、文香ちゃん補足ありがとうございます
その通りで、同点の場合はタイムで勝負と非常にシンプル!なので罰ゲームも単純そのもの、負けた方は対戦に使用した20本のチンポを全部相手していただく予定となっておりまーす
いやー、いいですね、おまんこじゃなくオナホ穴って言い方、文学的ですねー
(上手に卑猥な言い回しで説明ができたと褒めるかわりに、硬くしこった乳首をぎゅっと摘まんで引っ張ってやる)
(そのまま左右に外へと広げるようにして、普段はあまり見ることのない内側の付け根をカメラへ見せつけ)
(そこからぱっと手を離して、元の位置へと戻してしまう)
(文香の好きな読書を侮辱するような言葉まで若干交えつつも、それをごまかすように腰を使い、ペニスを尻に擦りつけてみせ)

さあでは、文香ちゃんお疲れ様でした
みなさんは対戦の様子をご覧ください
(離したばかりの手をすぐさま乳房へと持っていくが、左手だけ、右手は文香の手をとると、強引にカメラへと向かって振らせて)
(お別れの挨拶を演出して、カメラに切り替えタイミングを与えてやり)

じゃ、お疲れ、文香ちゃん
奥引っ込んで真っすぐ行ったら楽屋で、右曲がったら…飛び入り出演の控え室なんで
あとは自由行動ってことでどうぞ
(カメラの切り替えを確認したところで、ようやく茶髪は文香を開放する)
(勃起したペニスは片付けてしまって、文香に退場と、もう1つの選択肢とを用意)
(実際には真っすぐ進んだ場合は、発情した状態まできた文香の身体を使おうと待っている番組スタッフが構えており)
(どちらを選択しても、休みは与えられることがないようになっているのだった)


(ゲームに出場するのは、楓とクラリス、二人で密かに話していたそちらへとスポットライトが当たって、出番がきたことが説明される)
(ステージはさっきまでの透明な椅子などは撤去されて、かわりに大きな仕切りが真ん中に設置されて、2部屋作った状態になっている)
(それぞれに10人ずつ男性並んで立って、アイドル達の入場を期待してながら待機中)
(その男たちの後ろ上方には、隣の部屋の勃起数と表示されたモニターが点灯している)
(お互いの様子が見えない状態だからこそ、ここからの情報で自分のペースを作ってもらおうという目論見)

(まずは困ったような恥ずかしそうな表情のクラリスと、泰然自若といえばいいのか、あまり動じた雰囲気の無い楓を交互に撮影したあと)
(スタッフがそれぞれ、ステージの所定の位置へと移動するように促し)

『今回の挑戦者はクラリスさんと高垣楓さん、どちらも違った方向での魅力がある方ですね』
『性的アピールという意味ではどうでしょう、クラリスさんが若干有利でしょうか? しかし楓さんが持つ魅力も侮れませんね』
(天の声がそうして軽く煽るようなアナウンスを入れると)
『お二人が準備についた時点で、カウントダウンがはじまりますので』
『最後の音が鳴ったらポンチョを脱いで、アピールをスタートしてください、いいですね?』
(衣装については、それぞれの楽屋に様々な種類を用意しておいた)
(かつてのステージ衣装や私服から、他人のステージ衣装のようなコスプレめいたもの、もちろんセクシー系の下着や、下品な落書き風シールといったものまで)
(それぞれの勝ちたい欲と羞恥心と相談でチョイスという形にしたため、スタッフたちもどういう格好でいるか知らないでいて)

【ありがとね、助かったよ!】
【あ、カウントのとこで待たずにアピール開始までいって大丈夫だよ!】
【その辺、短めのゲームな予定だしね!】


93 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 16:23:10
>>92
……お疲れ様…でした……んっ♥
………その…えっとっ……っ♥
(こうして言葉で辱められ、貶められるのも慣れてしまった自分が歯がゆく言葉を言い淀み歯を食いしばってしまう)
(調教の一環でそう言った下品なセリフが並ぶ卑猥な創作物ばかり読まされたこともあって、自然とアドリブを入れてしまった自分に自己嫌悪しながらも)
(ぎゅっ♥と摘まみ上げられた乳首からびりびりとした痺れが広がり、豊満な胸が左右に開かれてから再びぺちんっ♥と音が鳴りそうな程に衝突)
(玩具にされているという実感が痛みにも似た刺激を巡らせて、肩をビクンっと弾ませ執拗に尻を撫でるペニスを粘液は無くとも汗の潤滑油で上から下へと救い上げる形で擦りあげていき)
(それよりも男の右手に誘導されてひらひらと手を振らされると、少し圧が強かったのか乱暴さを覚え痛みに片目を閉じつつ)
(潤んだ瞳に頬の赤らみが、むしろ被虐を堪能しているようにもなって)

……あ、はいっ……分かり、ました……
(最早頭が惚けて言葉もまともに理解しているのかも分からない上の空な返答)
(こくんと頷いてみたものの深いお辞儀とそう変わらない、それほどまでにモーションは大きくなっていて)
(辿り着いた先はどちらなのか、自分でもわからぬままその体を委ねることになるのだった)


「さて………楓さんの姿は見えなくなりましたし……」
「意外と公平さは保たれているのですね…驚きました」
「ふふっ………♪では……どうしましょう?」
「懺悔でもそうですが、色欲に限らず人の欲というのは意外にも個性があり認めたくない物も多いでしょう」
「……ところでこれは……中々……全てを勃起させられなければ……申し訳なく思えますね…」
(促されてステージへ。簡易ながらも仕切りが生まれたことで楓と隔離され、ステージがやや狭まったことで男の密集具合も予想よりも濃く)
(雄の匂いが、実際にはどれほどかは分からないものの鼻腔まで漂えば清楚で落ち着いたその顔に薄っすらとながらも欲情の兆しが見える)
(とはいえ頬に手を当て悩むのは「自分でよかったのだろうか」という不安にも似た申し訳なさ)
(男達を一瞥するほどに本当に満足させられるのか開始前から一歩引いた態度を取ってしまう)

『ではスタートですね…♪』
『手始めに……こういうのは如何でしょう?』
『直接的はダメでも間接的なら……ふふ、分かってます♪ダメですよね?』
(ブザーが鳴ればすぐさまポンチョを脱ぎ捨て、意外にも通常…と言っても十分卑猥な黒下着姿)
(レースがあしらわれた上質でありつつもやや下品さを際立たせるデザインながらも透けては見えず、サイズがやや小さい程度)
(それを補うべく一人の男の前で膝立ちになり、そのペニスに吐息を吹きかけ――る素振りだけで、分かってますよなんてお茶目に笑いつつ吐息による愛撫も抑え)
(代わりに下に位置したことで谷間をアピールしつつ、唇をすぼませ、その前で片手で筒を作りしゅっ♥と前後に動かして正攻法なアピールでどう反応するか様子を探ってみて)


「…楓さんは開始されたのでしょうか…」
「………で、は……このように……い、いかがでしょう…♥」
(選んだ服は出身地である兵庫でも中華街でなじみ深いチャイナドレス。横乳が見え、ミニスカ仕様でスリットも深めなそれこそ卑猥な目的で作られたデザイン)
(男達に背中を向けると丸く開かれた背中の艶やかさは勿論、そのまま膝立ちになればお尻のラインは浮き上がりつつミニスカ部分が短すぎるせいか秘所がちらりと見えて)
(意外性のある衣装を選んでみたものの、いざ現場に出てみればその衣装に相応しい、即ちチャイナっぽいポーズなんて思い浮かばず手ごろなそれっぽいポーズで誤魔化してみて)

【了解にゃあ!こんな感じでいーい?】
【…ふと思ったけど名無しチャン大丈夫?見るだけ…って辛くない?そこはこう文香チャンを延期させて動けるパート増やしても大丈夫だよ!】


94 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 16:58:12
>>93
『さあ、果たして二人はどういった衣装をチョイスしたのか』
『着替えの様子は特別会員限定コンテンツの方でご覧いただけます』
(楓、クラリスともにステージへと移動したあたりで、そんな定番のセリフを口にする天の声)
(待っていた男たちは、ポンチョという色気もなにもない格好でさえ、どこか期待した表情を浮かべている)
(それぞれにしっかり、雄として雌を見ていて、クラリスの心配が杞憂であることを、男たちが語らずとも物語っていた)


(男たちはなるべく喋らないこと、特にリクエストは厳禁ということで聞いているため)
(かわりに視線の動きは露骨で、ポンチョを取った途端に楓の艶やかな黒い下着姿に集中する)
(特にあえての小さめサイズのおかげで強調されている乳房だけでなく、布が足りていない鼠径部の周辺にと)
(露骨に欲望が向けられていたが、流石にそれだけで勃起したものは出ない)

(ただ、直後に1名、ピンポイントにアピールされた男は、谷間の見やすさもそうだし、視線の投げかけられ方もあって、あっという間に陥落)
(目の前で疑似フェラをされている中でペニスが屹立していき、最初の柔らかく垂れさがっていた位置から反り返れば)
(楓が動かしていた手へと、僅かに先端が触れてしまう)

『楓さん、次からは注意してくださいね』
(即失格なんてことはなく、天の声による注意のアナウンスが流れるだけ)
(完全に勃起したペニスは、奉仕を要求するように脈打ち、雄の臭いを振りまきだす)
(まずは1本だが、ピンポイントすぎることもあって、周囲への影響はほとんどない)
(左右両隣の男が谷間を覗き込んで楽しんで、少しは興奮してきたかといった程度)


(一方のクラリス側、早々に楓が1本勃起させたことがモニターに表示されるが)
(こちらはこちらで、仕掛けとしては上々の出だしになっている)
(セクシーどころか、セックス用に作られましたといったチャイナドレス)
(それも普段は清楚キャラに属するクラリスがそれを着ているというだけでも男たちからすれば興奮が生まれ)
(おお、と少し色めき立つように声が上がるほど)
(さらにそのまま背後をアピールされると、ちら見せされた秘所も含めて、流石にそれだけで完全な勃起とまでいかないが)
(全員がそれなりに興奮し、何人かは柔らかくペニスが立ち上がろうとする微妙なところまではきてと)
(楓とは違って、上がる時は一気に何本もカウントできそうな状況が整っていた)
(とはいえ、表示の上では楓が1歩リードだし、最終的な勃起数で競い合うため、最後の一押しは必要)

【サンキューみくにゃん!ばっちりです!】
【お気遣いありがとね、でもその辺は大丈夫だよ!割とシチュ的に面白いことさせてもらってる分で楽しんでるし】
【この次の対戦とかアシスタントとかで色々すると思うしね!】
【むしろこっちからのセリフとか少な目になりそうだけど、大丈夫?必要ならガンガン喋るよ!】
【あと、シュバれそうだったから1レス追加で貰うために高速ってみたよ!】


95 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 17:30:01
>>94
『ふふ、Sorry♪でもこっちはそーりかえったみたいですね』
『…こういった不測の事態や不慮の接触もこちらの責任になるんですね?となると…』
『……少し距離を取った方が良いかしら?これぐらいなら…?』
『あまり見下ろす姿勢ばかりだと自分の股間が目に入ってしまったりするからよくない…のでしょうか、それとも』
『オチンポと私の身体を並べることで、新たな何かがニューッと見えてきたりするかもしれませんね♪』
(強い臭気の前に掌をかすめた感触、しっかり見られてたのか注意をされるとちろっと舌を出してバツが悪そうに笑うも)
(仕草が仕草だけにさながらペニスを舐める素振りをみせたようにもなり、挑発的な姿勢や格好はそれを最後に座ってる姿勢から四つん這いへ)
(勿論このまま四つん這いになれば頭が当たりそうだったのでくるりと180度反転、無防備に臀部を突き上げる女豹っぽいポーズ)
(面積が少ないが故にすらりとした背中から尻の谷間がかすかに見える格好になって)

『………どうしましょう』
『ポーズは取ってみたのですが、この格好に相応しいセリフが思い浮かびません』
(行き当たりばったりで股間やお尻を無防備に披露してみせたものの、うーん?と表情は芳しくなく)
(とりあえず片手だけ後ろに回して自らの尻肉をむぎゅ、と掴んで見せたり)
(ショーツの端に人差し指をひっかけ、軽く引っ張り食い込みを強めて尻肉の露出面積を増やしつつ)
(股間が薄っすらと濡れている様子を見せて行って)


「楓さん…もう1本も…」
(開始早々に1つ勃起させた、となれば平均的なペースは分からないが焦燥感を生じるには十分すぎて)
(あまり芳しくない、とは言わないけれど一歩押し切れていないような手応えを感じると)
(情報収集はそれほどできていないが頭の片隅に残った卑猥なポーズを思い出し、それを実践すべく背中を向けたまましゃがみこむ)
(楓が身体を反転させたことで奇しくも背面でのアピール勝負となるも、折角M字開脚をしたものの背面では脚の開き具合と言った下品さをアピールするにはやや弱くなるも)

「…このように……っ」
「少し痛いですが……こ、これで……如何でしょうか……?」
(右肩を後ろに捻るようにして後ろを振り返りつつ、右手がぴらっ♥とスリットによって前後に分割された布地の後ろ側を持ち上げていく)
(柔らかそうな尻をふくらはぎと太ももの密着と共に主張させつつ姿勢が辛いのかプルプルとした微弱な揺れ)
(更には振り返ったことで右側の横乳がちらりと見え、気恥ずかしそうに笑うその表情は完全に羞恥心を捨て去っておらず)
(股間だけは隠れているものの、脚、お尻、胸、そして顔と言った4点で精いっぱいの誘惑を振りまいて見せる)

【それならよかったにゃあ!】
【一応大丈夫と言えば大丈夫だよ!誰かしら何かのコメントがあれば返すかもぐらいー?】
【そして結果的に短くなったからシュバりつつ、名無しチャンもシュバッてくれてありがとね!】


96 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 17:31:43
>>95
【それなら良かった!こっちもたまにちょっかい入れるかも?ぐらいでやらせてもらうね】
【そして再度シュバるのは怪しかったし、あと下手したら明日で片付きかねないから、残り時間で次のゲーム決めちゃおっか?】


97 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 17:33:33
>>96
はーいにゃあ!という事で今日もお疲れ様♪楽しかったにゃあ!

順当に行けば……林檎対決ー?それとも寒い内に炎上させるにゃあ?


98 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 17:37:59
>>97
こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!

うん、その2つからどっちかかなーって思ってたけど、いっそ花粉が飛びはじめてから炎上してくれれば総量が減るかもってことで、
次は林檎登山対決でいこっか!普段登山してる側がされるのも面白そうだしね!


99 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 17:40:50
>>98
はーい、じゃあ林檎登山決定でそこでまゆチャンサポート役ー?
…そういえば前にりあむチャンの対戦相手変更したけど
おひさしぶ凛チャンでも良い気がしてきたにゃ
本人はイカサマレベルで不利な状況でも内罰的になってて受けいれそうだしー?


100 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 17:43:16
>>99
うん、その組み合わせでいこっか
そしてりあむの対戦相手の話しようと思ったらいいタイミングで提案きて嬉しいよ、さすみく!
確かにありかも、それじゃ凛ちゃんで、罰ゲームどうしよっか、相当なことじゃないと普通に受け入れそうかも?
そしてアシスタント3号予定だったから、そこの枠を誰か…この流れでいうとあきらちゃん初登場?


101 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 17:47:26
>>100
んー……どうしよ?
ふと思ったのがそのあきらチャンの処遇かな?
双方に自分が負けたらあきらチャンが次のアシスタントに抜擢される
あきらチャンには(林檎・炎上の2つが終わったあと入れ替わり登場で)アシスタントとして従順にしてないとりあむチャンやんごチャンに酷い目に合わせるって教えてて
3人ともネタバレしない・遭遇しないまま進む的…にゃ?


102 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 17:50:47
>>101
だよね、普通に出すだけだとじみーに終わっちゃいそうだし、それくらいギミックつけちゃう?
みくにゃん案だと凛ちゃんと逆目にして、全員が自分を売るようにしてるパターンって感じになるしいいと思うよ!


103 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/15(土) 17:52:52
>>102
あとはアシスタントって積極的?な動きとか受け入れ姿勢も必要だから理由付けあった方がいいかにゃーって思ったにゃあ!
ということで了解にゃあ!いろいろ決まったところでみくはちょっとパソコンをパカっとするからこのあたりで失礼するよ!
お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!


104 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/15(土) 17:54:49
>>103
確かに、完堕ち済みの文香とか復活まゆに比べて積極的になる理由あった方がいいもんね、さすみく!
はーい、じゃあエアダスターの準備と死ぬほど静電気たまった謎の毛束を差し入れつつ俺も失礼するよ
お疲れ様みくにゃん、また明日楽しみにしてます!


105 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 13:00:03
レスは今から準備するよ!と逆にふんぞり返りながらきたよ、こんにちは!


106 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 13:00:58
>>105
湿度が纏わりついてるみくがこんにちは名無しチャン!
昨日の今日だし気にしないでにゃあ?


107 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 13:02:11
>>106
えっみくにゃんが激重女子に!?
って湿度という言葉から反応しつつこんにちは!
そんなわけだからゆるっと待っててくれると嬉しいです!


108 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 13:07:37
>>107
アイドルの激重とかデブってツイッター女子界隈で炎上しそうなぐらいのサイズ感だよね!

はーい、それじゃあ炬燵に出たり入ったり、やっぱり出たりを繰り返して丁度良い温度を求めながらお待ちしてるよ!


109 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 13:40:23
>>95
「……あざっす」
(天の声の注意と反対に、触ってもらった男は小声で感謝し、にっと嬉しそうに一瞬笑う)
(勃起し終えた男は、罰ゲーム開始まではひとまずやることがなくなってしまうので)
(そこからは自らのペニスを握ると、緩くしごくことで勃起を維持するのが仕事になる)
(幸い、他の男相手とはいえここからも媚びを売るように様々な行動をとる楓がいるので、ネタには困らない)
(反対に楓に対して見せつけるような状況になりつつ、臀部を強調するポーズを楽しみはじめ)

(意外と行き当たりばったりだったらしい様子に、何人かから困惑したような雰囲気が漂う)
(ただ、尻の谷間を見せつけてくるよう下着を食い込まされれば、一気に熱気と視線が集中しはじめた)
(黒の下着という色味的に目立ちにくいところから見える股間部分の染みは、男たちの想像を大いに掻き立てる)
(楓の狙い的には果たしてどうなのかはわからないが、男たちをかなり興奮させたようで)
(最初に勃起した男たちの左右に居た2人がしっかりとペニスを屹立させていき、カウントは3へと増加する)
(他の男たちも興奮はしていたものの、楓がちょくちょく挟んでくるギャグがあったせいか最後まで乗りきれないといった雰囲気を漂わせていて)
(それでも緩やかに反応はしはじめている様子)
(新たに勃起した男たちも、楓の身体を見ながらペニスを扱き始めて)
(アドリブでのポーズが正解だったことを、ビジュアル的にも強調してみせる)


(クラリスのところへさらに3本へと楓がカウントを延ばしたことが表示されるが)
(その頃には背を向けたM字開脚で勝負に出ていたこともあって、すぐにスコアが伸びることとなる)
(元々が清楚で下品な行為とイメージが結びつかないタイプのクラリスだけあってか)
(さっきまでの股間見せつけがお預けになったかわりに、複数の部位をアピールされると男たちの興奮は高まる一方)
(何よりも、姿勢の苦しさでの身体の揺れが恥ずかしそうな表情と組み合わさり、羞恥で震えているように見えたのが男心を刺激した様子で)
(一気に4人、ペニスを屹立させてしまい、楓に対して0から急に逆転してしまう)
(その結果として、4人が一斉にクラリスをオカズにオナニーをはじめたような状態になって)
(今までよりさらに濃く、ブース内に雄のにおいが振りまかれはじめる)

(それ以外の男たちも興奮は高まっているが、強調している身体よりも)
(むしろ恥ずかしそうな笑顔の方へと視線がたっぷり向いている様子)


(この時点で3対4、まだ半数に届いていない状態ではあったが)
(そう長期戦を想定されていなかったため、アピールタイムの残りが半分へと近づいていて)
(半分になった時点で、2人へとペースアップを促すかのように電子音声で残り半分とアナウンスが流れる)

【りあむあたりが餃子作りすぎてまたデブったって言って大炎上するやつだよね】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!】


110 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 14:33:30
>>109
『うーん………意外とダメでしたか?』
『大体思いつきって良い結果につながると思ったのですが…』
(自分としてはもっと大きく稼げるかと思いきや、振り返ってみればそれほどの本数は行かなかった模様)
(ポーズを見せるだけで良いので今一危機感は無く、触られないという緊張感の無さがいけないのかとは思うものの)

『かと言っても触れる訳にも…』
(先ほどは見逃してもらえたが近距離過ぎて不慮の接触はもう見逃してもらえないだろう、と考えると選択は一つ)
(ポーズによるアピールだけでは足りず、近距離も無理となれば)

『…ではこうしましょう♪』
(ポンッと、さながらいい事を思いつきましたと言いたげな胸の前で掌を合わせ合掌)
(にっこりと穏やかな笑みを浮かべれば、クスッとどこか妖艶に口角を持ち上げ瞳をスッと細めると)

『3分以内に勃起してくださった方には特別に、私のオフの時間を提供させて頂きます』
『こう見えて意外とお仕事はこなしていますから自由時間は存外多いんですよ?』
『そうですね…ご奉仕でも良いですし、逆にそちらが好きな事をしたいというのでしたら胸でもお尻でも、勿論生ハメだって♪思いっきり羽目を外してみませんか?』
(触れるなと言われたが、何も言うなとは言われていない)
(勿論約束を実行できるかどうかはさておいて勃起させたらこちらの物、実行させられるのならそれはそれで別に構わないと)
(これだけで全員が勃起できるとは思ってもいないので今度は膝立ちで男達の方へと向きなおせば)
(一応ポーズでの誘惑もしましたよ、と言い訳を作るようにショーツを横にずらし、もう片方の手でブラの片側をぺろっとズラして片乳と割れ目を徐に露出)


「…なるほど、こちらのポーズが……良いのですね…♥」
「ではこうして前を向けば……」
(勿論向きなおした程度で勃起を誘発できれば苦労はいらないと承知の上で改めて背面から双方向き合う位置関係へと切り替えると)
(同じM字開脚と思いきや片足を上げて所謂エロ蹲踞気味に、思いっきり膝を左右に開けばぺろんと頼りないスカート部分が不安定に揺れ動く)

「…こ、こちらは……如何でしょう……っ♥んっ…♥」
(漂う臭気と雄の熱気をヒントに「自慰行為」の有効性を見出せば)
(一先ず両手が胸部を覆う布地の隙間からむにゅ♥と侵入して自身の乳房を中で揉みまわし始める)
(頼りない横乳露出スタイルだったチャイナドレスという事もあり、結果的には露出面は減っても布地の下で膨らみが潰れ、そして指の果敢な動きが見せないアピールを続けつつ)
(表情はと言えばやはり無理のある行為だったのか、ジワリと目尻に涙を蓄え唇も薄く開きと、羞恥と快楽が混ざり合った紅潮を見せて)

【こちらこそよろしくにゃあ!】
【…チーズ餃子とか作っただけでカロリー控えてる人の気持ち考えろとか飛んできそうだよね】


111 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 15:03:49
>>110
(割とノープラン、というよりアドリブ重視でやっている楓)
(男たちは普段からある、急に突飛なことをしだすんじゃないかという期待感も含めて楽しんでいるようで)
(また何かを考えはじめた様子に、次は何をしてくれるんだろうかと、欲情とは少しベクトルが違うものの視線を送り続け)
(聞こえてきた提案と、不意に浮かべられた艶やかな、男を煽るような表情に、二人ほど小さく身震いして)

「え…まじで?」「そういうのあり?」
(流石に無言で居続けられなかったのだろう、男たちのうち何人かが小声でつぶやいた)
(勃起が足りなければ罰ゲームで今日相手ができるし、欲望を満たすだけならそれでもいいが)
(オフ、つまりプライベートでの楓と、それも好きにしていいという言葉)
(蠱惑的な声で述べられると、ポーズと合わさって男たちは1対1で楓を好きにできる瞬間を想像して)
(一気にまとめて、ペニスが屹立して、これで8本、残るは2本となった)
(あとは残り2名、言葉で興奮はしている様子が見られるものの、どうしても横並びのせいで楓の姿が確認しづらい両端の男たちが残っていた)


(向きなおしたタイミングで、流石にそれだけで勃起したものはいなかったものの)
(何人かは胸のぽちっと浮いた乳首や、顔がより見やすくなったことで興奮からやや硬くなったぐらいまでペニスを反応させる)
(最初から卑猥というタイプではないにせよ、むしろ、だからこそクラリスの発情ぶりは男を煽るようで)

(楓の期待感を煽る手口に対して、クラリスは視覚に訴えて来るやり方)
(チャイナドレスの中で動くクラリスの手、乳房が見えないかわりに指の形が布地に浮き上がる様子が見え隠れする)
(そこだけならもどかしいだけだったが、下ではほとんど見えかけぐらいの股間の様子があり)
(更にはクラリス自身がかなり恥ずかしがりながらも頑張っているというのがスパイスになって、一気に勃起が増えていく)
(とうとう8本目まで行きつき、残りは2本、ただし両端にいる男たちが、少し遠かった分で興奮が足りないといった状況の様子で)
(奇しくも楓と同じ、個別に解決するか一気に狙うかという課題を背負うことになる)
(その間にも、クラリスの自慰姿に男たちはペニスを激しくしごきたてて)
(まるで相互オナニーでもしているかのような状態で、彼女へとさらにキツい雄の臭いを与えていく)

(この時点で残りアピールタイムにはそれなりに余裕がある状態)
(両者ともにあと一押しということで、タイム勝負になりそうな気配が漂っていた)

【すごいややこしい団体からもクソリプぶっぱなされそうだなって思ったよ!】
【一応今日で決着まで行けるかも?ぐらいにはなったけど、どっちにせよ後始末込みで次ゲームは来週になりそうかも?】


112 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 16:05:19
>>111
『ええ、アリです♪』
(確証は全くなし、それでも言葉短く断言するのは天の声が無いから)
(何かあれば止められるかペナルティを受ける筈、勿論これが原因で負けてしまう可能性は0とは言い切れないが恐らく男達には何ら影響はないと考えれば追い打ちをかける事に)

『ほら、スタッフさんも止めないですよね?』
『触ったらダメとは言われましたが自分を売るなとは言われてません♪流石に他の子を捧げるのはダメでしょうけれど』
『んー……そうですね、10人ぐらいでしたら恐らくは1か月以内には十分に抜ききれるかと♪』
『勿論こちらのオマンコでも、あとは少しサイズには自信ありませんが胸もギリギリ挟めると思いません?』
『口はとても自信があります、まー薄々気づいてるかと思いますが舌使いもタン純な動きではすみませんから♪』
(ちろっと舌を出してみればレロッ♥と軽く上下の動き)
(男達が何らかの妄想を膨らませていると読めば、止めに入らないという事実を後ろ盾に追い込みにかけて)
(指先で自身の穴に触れる事は無くとも緩く愛液を滲ませ発情をアピールさせていたら)

『…ふんふんなるほど、残り2本ですか』
『………そういえばふと思ったのですが』
『直接的な接触がNGなだけで間接的な……ふふ、ダメですか?』
(愛液をたらぁ、とペニスにでもかければ?と思うもこれは流石にグレーゾーン)
(仕方がないので両端、最初は右端の方へと移動すると、するりと足からショーツを脱いでしまい)
『……ふふ♪』
『どうぞお好きなだけ確認してください。先ほどまで見えませんでしたからね♪』
(ここは絡め手ではなく正攻法)
(ぺたんとお尻をついて脚は膝を立てたまま左右に開き方ては腰の後ろへ、身体はやや捻って顎と頬をくっつけつつ見上げる姿勢)
(片手でピンク色の淫肉を押し広げて見せて様子を伺って)


「…んっ………んぁっ……♪」
「…ぁっ、はぁ……8本……?」
「勝負は……ここで決まりますね…っ」
(楓が勃起させたのは8本、自分も残るは2本と奇しくも似たような状況に陥るも)
(取った選択はまるで別、男達から離れて距離を取ることで視界は開けるも臨場感や雌の臭気からは遠くなるばかり)
(アピールするには中々不利な状況を作ってしまうも、チャイナドレスの首元のホックをぱちりと外せば)

「…ぁっ、はっ…!」
(衣装を脱ぐという文字通り捨て身の作戦。卑猥な衣装の補正を捨てることで完全な賭けに打って出れば)
(立った姿勢のまま膝を軽く左右に開き腰を落とすガニ股のポーズ、頭の後ろに手を組めば)
(つるりとした割れ目にツンっ♥と硬く勃起した乳首、緩やかな膨らみと言った物を完全露出)
(ただし顔だけは大胆な行為に悶絶しているせいか伏せがちになって、一方で先ほど触れていた乳房の先端の膨らみ具合を視認してしまえば)
(なんて事を、と後悔にも似た羞恥が熱を生み体を微かに震えさせ、とろっ♥と愛液を滴らせはじめてしまう)


【そういうことなら決着つきそうな感じ?で選択してみたよ!】


113 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 16:47:14
>>112
(楓の提案に対して、天の声からの釘刺しはない)
(後で難癖をつけるパターンもあるにはあったが、今回は特にそういった理由ではなく)
(単純に彼女がプライベートを消費するのであればそれで良しといった扱い)
(追加で誘いかける卑猥な言葉に、両端の男たちもそれなりに昂ってきていたものの、勃起として認定を受けるまでには至らない)
(かわりに既に勃ちきった男たちが、さらに追加で興奮するという結果となって)
(勝敗どちらでも楓に手を出せるという、オイシイ状況に悦んでいることが緩んだ表情からも窺える状態となっていた)

(そういう空気の中での、ピンポイントな攻めは、接触がなくても刺激的で当然)
(あっという間にアピールを受けた右端の男は勃起してしまう)
(それだけじゃなく、その隣の男も興奮から既に屹立したペニスをしごく手が早くなり)
(先走りを滴らせてしまっているが、直接触れたりはせず)
(膣穴まで見せつけるように開いたスリットへと視線を集中させるばかり)
(あと1本、まだクラリスは8本……だが、優勢だったのはそこまでだった)


(9、と楓側がリーチをかけたのがモニターに表示されるが、それもつかの間)
(大胆な、捨て身に近いクラリスの脱衣は、おおっと声が上がる)
(露になった、全体的に柔らかそうな、どこもかしこも程よい肉付きの身体に、男たちは獣のような視線を集める)
(どこか一点に集中するわけではなく、羞恥に伏し気味になっている顔へ向かう視線もあれば)
(当然のように乳首へ、愛液を滴らせる股間へとがに股ポーズで強調された部分へ向かうものもあり)
(さらには腋や腹部といった箇所を選ぶフェティッシュなものをと)
(最初にクラリスが僅かに心配していた要素は一切なし、身体のあらゆる箇所が男の欲望の対象になっている様子で)
(当然、左右の男たちもペニスを一気に屹立させてしまう)
(その瞬間、楓の部屋にあるモニターに、10という数値が表示されて)
(それと共に、ゲーム終了を示すホイッスルのような音声が鳴り響いた)


『そこまで! クラリスさんが先に10本のチンポを勃起させました!』
(天の声がそう告げると、男たちがクラリスへと向けて賞賛の拍手を送る)
(一方、楓側のブースでは、プライベートで使うことはできないことをいくらか残念がる空気もあったものの)
(罰ゲームでこのあとすぐに犯せるという理由から、むしろ熱っぽい視線の数は増え)

『では、勝利したクラリスさん、何かコメントをいただけますか?』
『――もちろん、そのポーズのままでお願いします』
(天の声がそうして促している頃、さっきまであれほどクラリスへ卑猥な視線を向けていた男たちは移動を開始)
(罰ゲームのためにと楓の方へと向かってしまって、クラリスは下品なポーズのままでの放置プレイ)
(しかもカメラは勝利者インタビューということでこれでもかというぐらい集まっていてと)
(ここまででも相当辱めに震えていた彼女に、追加の羞恥プレイを味わわせていく)

【さすみく!ありがとね!】
【ってことで決着つけてみつつ、時間的に今日はここまで!】
【アピールの個性とか出ててすごく良かったよ、みくにゃんキャラ動かすのほんとうまいよねって褒めたたえるよ!】


114 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 16:54:14
>>113
こちらこそありがとにゃあ♪今日も楽しかったよ!
ほめ殺しにはズボッと頭から炬燵に入るストロングスタイルで悶絶回避しつつ
とりあえず次には退場&入れ替えだよね!来週もよろしくにゃあ!


115 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/16(日) 16:56:31
>>114
俺も今日も楽しかったよ、ありがとね!
こたつ逆側からめくってケツに賛辞を送りこむ謎プレイを狙いつつ
そうそう、その予定でよろしくね、来週も楽しみにしてるよ!
あ、まゆの衣装なんだけど一応裸リボンあたりとか考えてたけど、どうしてもって感じじゃないからみくにゃんの方でなんかこれは!ってのあったらそれでもいけるよ!
という謎のメッセージを残して、それじゃ今日はこれで!
ほんとありがとね、お疲れ様ー!


116 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/16(日) 16:58:20
>>115
裸リボンで良いと思うにゃあ!……歩いたら凄くズレそうだけど
ぶっちゃけマニアック衣装でかつまゆチャンと美優サンにしか似合わなさそうな感じだし丁度良いと思うよ!
っぽさも出しやすいかも?だしね!
ということでお疲れ様にゃあ!また次の土曜日にね♪


117 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 13:00:21
誕生日おめでとう!と大量のクラッカーを鳴らす準備をしながらこんにちは!


118 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 13:02:57
>>117
主役と書かれたタスキでパイスラッシュしながらみくは名無しチャンをお待ち…え、重くない?
と一瞬のリロードの重さに戦慄しながらこんにちは名無しチャン!お祝いありがとにゃあ!

…そして準備は出来てなくてごめんね、とテヘペロ顔で最大限の謝罪の意思を示すよ!


119 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 13:05:09
>>118
主役の特典としてネットのあちこちで誕生日記念スケベピクチャーを描かれる権利が与えられるよ!
あっ確かにリロ重いわこれ大丈夫かな?
万一の時に備えといた方がいいかも?って言いつつこんにちは!
テヘペロ顔に免じて許すよ…俺もちょっと笑えないぐらい忙しかったんで逆の立場ならレス用意できてないと思うしね!
あ、そういえば今週は両方18時までいけるよ!


120 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 13:12:37
>>119
今触ってみたらちょっと軽かったし…こう……大丈夫…?みたいな雰囲気はあるかも…?
スケベピクチャーは……うん……まあ…その、あれにゃ。公式があれが悪いって事にして置くにゃあ…

お気遣いありがとね!スパッと準備は進めつつ両方18は嬉しいにゃあ
両方とも18でお願いしつつみくは来週は土日いけるよ!


121 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 13:16:10
>>120
なんか重かったり軽かったりしてる感じ?ひとまず気にかけつつ
みくにゃんはスケベ売りしてるキャラだもんね、と風評被害をフルに発揮しとくよ!

ありがとね、じゃあ今週は両方18で!
そして来週はごめんね、土曜ちょっと家を空けるから、日曜だけでお願いしていい?


122 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 13:21:52
>>121
……デレステになってからそう言う雰囲気あるよね、うん
と過去は違ったという事でダメージカットを試みるよ!

了解にゃあ!みくも色々都合付けてもらってるから日曜日だけでもおっけーだよ!
それじゃあ次の予定も決まったし、準備をシュバっと済ましてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!


123 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 13:23:53
>>122
ほんとかーほんとに昔は清純派だったかー
と疑いの目を向けつつ、来週のことありがとね!
それじゃ結局慣らしてないクラッカーを1個ずつ鳴らしながらお待ちしてるよ!


124 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 14:08:46
>>113
「……あら、負けてしまいましたか」
(意外にも残念がる様子も、頬を膨らませるあざとい表情もなく)
(やや淡々と、薄っすらと笑みを浮かべてすらいる余裕を持った態度をキープ)
(最後の一人、一番遠い位置にいる男にはごめんなさい、と小さく頭を下げる仕草で間に合わなかったことに謝りつつ)
「ええと……つまり私は……しばらくここに…?いえ、それとも別室でしょうか」
「そういえばもうゲームは終わったので……触れても良いのですよね?…ふふ、ぺちぺち♪」
(それだけではちょっとサービスが足りないかと、他と比べると頭が下がり気味かもしれない最後の一人のペニス)
(そそくさと彼の前に移動すると、掌でゆるく往復ビンタをするようにして触れつつ左右に振らしてしまって)

「それにしても狙ったかのような接戦でしたね」
「……もしかしてクラリスさんは相当ハードな事をしたのでしょうか?手硬く動いたのは失敗でしたね」
「……?ところで向うの方もまだ何かしているような気が……?」
(ぺちんぺちんと男のペニスを弄ぶ…というよりかは男のペニスで遊んでいるのはそのままに)
(隣から聞こえる…かどうかは定かではないけれど、何となく熱気が伝わってくると)
(こちらもサービスでもした方が良いかしら?と、絶賛ペニスをぺちりつつも頬に手を当て顔を傾けてみて)


『……あの、その……勝ったのですよね…?』
『どうしてでしょうか……何となく…ではありますけれど』
『私が負けてしまい……罰ゲームを受けている様な気分なのですが……んっ……♥』
『ええと、コメントと申されましても……』
『楓さんには申し訳なく、また心配……でもありますね……』
『何事も真摯に取り組むべきですが、私のせいで誰かが酷い目に合うというのは何よりの罰であり、心苦しいので…』
(こちらはといえばただ恥部を魅せるだけでなく、勝つためとはいえ自らガニ股に開いて下品さを前面に押し出した格好をキープさせられれば)
(姿勢が苦しいだけではなく羞恥によりがくがくと膝が笑い、微かな揺れは乳房を艶めかしく揺すり気を遣ったコメントもどこか艶やかな声色を重ねてしまう)
(ちらりと向こう側、見えはしないけれど楓が悔しがっているのではないか、悲しんでいるのではないかと思えば心苦しさに押し潰されそうになるものの)
(こちらも突き刺さるような視線に少し動けば腰が前に後ろにと、股間やお尻をアピールする結果になって)
(はぁ…♥と艶やかな溜息をつく度に唇をいやらしく濡らし、白い素肌に玉のような汗が滑って行って)


>>123
【おまたせしてごめんね?しつつ今日もよろしくにゃあ!】
【あと時間差クラッカーは心臓に悪いよ!】


125 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 14:57:16
>>124
(時間切れ、勃起まで至れなかった男は、近づいてきた楓に、すみません、と謝罪のお返し)
(そして手で軽く揺らされると、あっという間に楓の手の中で勃起しきってしまい)
(あと少しだったのに、という状況から、もう一度すみません、と謝罪)
(しかしその目は明らかに欲望でぎらついていて、楓を犯すことができる興奮が明らか)
(軽く腰を揺すって、楓の手へとペニスをぶつけ返してと、その滾った状態を伝えていて)

『ちなみにクラリスさんですが、最後は全裸がに股腰振りでフィニッシュでしたよ』
(もうゲームは終わったのだから説明しても問題はないだろうし、言えばクラリスへ羞恥を味わわせることができるだろうからと)
(天の声からプチ反省会のようになっている楓へと、決まり手の説明)
(そうしているうちに、クラリス側からやってきた男もあわせて、楓側のブースには20人の男が集結し)

『では、楓さんには罰ゲームのために移動していただきましょう』
『せっかくですので徒歩ではなく、運んでいただいて興奮を肌で感じていただきながらということで』
(一人のペニスを使って遊んでいた楓を、男たちが狭い輪になって取り囲む)
(そうしてしゃがみこめば、楓の身体のあちこちを掴んで、神輿かのように担ぎ上げた)
(そうして、別室へと移動開始、裸の男たちに担ぎ上げられて運ばれていく様は神輿というよりは生贄感もあるが)
(雄二十人分の欲望をこれから何時間とかけてぶつけられると考えれば、そう間違ってもいないかもしれない)
(ともかく、異常な熱気を抱えたまま、男たちは楓を別室へと運んでいくのだった)


『さすがクラリスさん、恥ずかしいゲームのあとでポーズを維持したままでも素敵なメッセージです』
(きちんとしたコメントを心がけてくれたクラリスへと、天の声は煽り気味に呼びかける)
(そして、退場の前にと一人のスタッフが近づいていくと)
「クラリスさん、もうポーズ大丈夫ですんで、これどうぞ」
(間近で下品なポーズをじっくり見たあと、女性が片手で持つには少し大きいくらいの紙製のパネルを差し出す)
(バラエティで良くある賞金の目録のようなものだが、書かれているのは金額ではなく、当然まともな商品名でもなく)

『さあ、負けた楓さんが相手を選べないのと反対に、勝利されたクラリスさんには、チンポ選び券が与えられます』
『その火照った身体を鎮めるべく、ショタチンポからペットボトルサイズまで、楽屋のカタログから自由に選んでいただけます』
『どうぞ、ごゆっくり選択されてくださいね』
(ご褒美というには優しさのない商品が与えられて、パネルを渡した男がクラリスへと退場を促す)
(その際、尻肉へと手を押し付け、揉みながら押すようにして歩行を促す、スタッフにあるまじき態度を見せて)
(クラリスが少しでもカタログから選ぶ上での心の抵抗を鈍らせようと画策するのだった)


いやー、ノーハンドでも結構興奮を煽れるもんですね
別室の様子はどちらもまた配信しますので、楽しみにお待ちください
(そして司会の方へとカメラが戻ると、既に文香はいない)
(もちろんアシスタントなしで進む予定はなく、スタンバイができているかを茶髪が視線で別スタッフに確認し、問題ないとの返答を見て)
それでは次のゲームの前に、文香ちゃんから交代したアシスタントに出てきていただきましょう
お久しぶりの登場ですね、佐久間まゆちゃんです!
(名前を呼ぶと共に、拍手が鳴り響き、まゆに司会席までの移動が促される)

【じゃあ余りは全部まとめて鳴らしつつ、こっちこそよろしくね!】
【一応次ゲームへの導入はこっちでやれるから、アシスタント登場まで進めておいたよ!】


126 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 15:54:17
>>125
「そんな大胆な事をされたんですか?…対抗してカニの物まねでもしていたらもしかしたら…?」
(今更になってピースを作り、今まさに叩いていた男のペニスを2本の指でちょきん♪とするようにピチット挟み込んでみせて)
(そのままついでとばかりに軽く上下に擦りあげていたら)

「……あらあら♪」
「随分と多くなりましたね、息苦しいぐらい……」
「ところで……こんなにも多いと随分と時間がかかりそうというか……皆さん暇をする方も多くなるのではないでしょうか」
(クラリス側の男達も集まったせいで、わらわらとした雰囲気が一層強くなりカメラに自分が収まっているのかとピントのズレた心配を抱いてしまう)
(そうしてきょろきょろと周囲の様子を伺いつつ大人しく待っていたら、不穏な声が響きどういう意味でしょうと不思議そうに眉を顰め)

「きゃっ…!」
「……んっ♥ふふ、お神輿…いえ、むしろ丸太でしょうか」
(ひょいっと持ち上げられて行く身体。複数の男の手が下から上へと自分を持ち上げれば当然逆らう事も出来ず)
(仰向けな姿勢故にお尻や太もも、背中と言った箇所に手が集中しているように思うもののさり気なく胸を握っている手もあったらしい)
(大人しくしなければ危ないと分かっていても、歩く度に伝わってくる振動や手の持ち直し等、ただ愛撫をされている時とは違う不規則な攻めは)
(別室へと運ばれていくまでの間に、一層割れ目を潤ませ頬を赤く染め、発情を深めてしまうのだった)


『……え、えと……』
『……あ、ありがとうございます……』
(手渡されるという事はポーズを解除しても良いのだろうと、がに股姿勢から直立へ。両手で受け取れば文字がきちんと映るように、と同時に胸を隠すように胸部の高さまで掲げると)
(困ったような笑みを浮かべ言葉は短くなってしまう)
(いくら楓よりマシ、選択権がある分負担がないように選べると言っても逆を言えばペニスを自ら選び、吟味しなければならない)
(何とも悪趣味な羞恥責めのように思えてしまい、苦笑いと羞恥が混ざり合った笑みを零して)

『そうです……ね、一先ずは休息を頂こうかと……』
『でも本当に…どうしましょう……?んぅっ…♥』
(こちらは一人で退室することになる物の、最後の最後にむにっ♥と文字通り無防備な尻肉への接触)
(掌の熱や感触がじっくりとしみ込んでくると思わず口を大きく開き喘ぎ声を残してしまって)
(なによりもそれが恥ずかしかったのか、感じてしまった自分にやや自己嫌悪じみたものを抱きながらもそそくさと逃げるようにスタジオを後にするのだった)


………ふふっ♥
そうですねぇ……とってもお久しぶりです…♪
まゆの事待っててくれましたかぁ?…ごめんなさい、遅くなっちゃって……♥
でも、お待たせしちゃった分は……いっぱいいっぱい頑張って、とっても頑張って…お返ししますから…♪
(文香の代役として司会の近くへと寄って行けば、クスッとやや暗さを帯びた笑みを拍手に対して振りまいて)
(格好はひらりとしたワンピース。ベルトも何もなく、めくり上げれば簡単にひょいっと乳房まで露出してしまいそうでありつつも緩やかな可愛らしさを纏ったそれは)
(司会の隣で深々とお辞儀をすれば、開いた胸元から小柄故によりボリュームを強調された谷間を見せつけるのだった)


【ありがとにゃあ!次からはゲームスタートー?】
【…そういえばだけど、まゆチャンの格好ってこういうのでよかった…にゃ?】


127 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 16:42:07
>>126
まゆちゃん復活のコメント、多かったんですよね
流石にそこまで言われて復帰させないわけには!ということで帰ってきていただきました
今回はアシスタントということですけど、段々色んな収録も増えていきますので、お楽しみに
(お辞儀しているまゆの無防備な尻をワンピースの上から撫で上げる)
(そうして、彼女が身を起こしてくれば今度は乳房へ手を持っていってと)
(セットチェンジの間のいくらかある時間を、まゆへの愛撫によって尺稼ぎ)
(本格的にやるわけではなく、カメラに見せつけるためのおさわりといった感じで)

(元々椅子すらも用意されてなかったため、次のゲームの準備はかなり手早く進んでいく)
(ブースを形成していた仕切りが取り払われると、床パネルが設置されていき、そこに大き目の座布団が置かれていく)
(ちょっとした和風の空間が設定されていったところに、大きな、羽織が用意される)
(どう見積もっても一人で着用するサイズではないそれまでくると、なんとなく次のゲームも想像がつくかもしれない)
さ、次のゲームの準備も整ったみたいですね!
今度はこちら「二人羽織対決!」
(茶髪の宣言と共に、アイドルの入場口にあるモニターに、今度のゲームに出演するアイドルが表示される)
(一方は、まだ入って日の浅いアイドルの辻野あかり)
(そしてもう一方は、揉む側の方が多いであろう、揉まれる経験は未知数な棟方愛海)

面白い組み合わせになりましたねー
二人とも、どんな活躍をしてくれるのか楽しみです
さ、それじゃまゆちゃん、これから2人にしてもらうゲームについて、説明お願いします
(茶髪はそうして、まゆにルール説明を促したあと、彼女の背後へと移動して、ワンピースのすそを掴んでやる)
(そのままするすると、デザイン的に視聴者も期待したであろう動作、つまり胸の上へ行くまでめくり上げていく)
(だぶついた布を時々手の中にまとめながら、そうやってワンピースの中の身体を披露するのは)
(これから行われるゲームのデモンストレーションをするためでもあって)


(その間に、今回は入場はカメラ的には省略のようで、それぞれに一人ずつついた男が、アイドルを連れて会場の方へと向かう)
(まだ完全なスタンバイまではいかないものの、座布団の上にアイドルを着席させて、男たちはその横で待機)
(衣装を着用している女性に対して、男たちは裸と、これからのコーナーもまともなものではないことが見た目から示唆されていて)

【あ、裸リボンの話があった気がするけど、こっちはこっちでエロ可愛いから問題ないよ!】
【何なら中に下着代わりに巻いてますとかで両立もできるしね】
【そしてゲームのルールだけど、みくにゃん側で説明してもらって大丈夫ー?】


128 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 17:46:56
>>127
んっ♥
(さらりと触れられたお尻は引っ掛かりが少なく、ワンピースの下の着衣物の少なさを教え)
(トランジスタグラマーという程ではなくとも女性らしい丸みはしっかりとあり、撫でられるほどにくすぐったそうに捩りながらも司会の男をちらりと横目で見上げて艶っぽい視線を送る)

そうですねぇ……まゆもちょっと、ううん……すごく長い間…別の場所に居て…ご迷惑をおかけしちゃいましたから
これからはどんどん…まゆの魅力、見せられたらなって思います♪
あ、でも…今日はまゆは控えめで……皆さんのお手伝い、サポートなんですよね?
大丈夫…♥みんなとってもいい子で魅力的だから、まゆも紹介しがいがあります…♪
ふふっ……分かりました♥今回のゲームはちょっと変わった…二人羽織をして……後ろの男の人に体を触ってもらいます♥
パートナー…運命の人との繋がりがとっても大事なゲーム、素敵ですよねぇ…♥
あ、でもそれだけだとゲームになりませんよね。だから……ゲームに参加してもらうあかりちゃん、そして愛海ちゃんには向かい合って座って…
そして相手が「何処を触られているのか」を言い当てて頂きます♥持ち時間は1分ですからそれまでにちゃんと答えてくださいねぇ?
勿論黙ったりするのはダメですよぉ?3秒間沈黙したらその時点で失格!…じゃないですけど、後でペナルティがのしかかるかもしれませんから♥
気を付けてくださいねぇ…んっ、ふふっ…♥
(仕事が与えられている間は何をされても動じる事は無く、言葉は一定の甘ったるいトーンで続くものの)
(視線は艶っぽく司会の男へ、時折息継ぎが入ると舌で唇を濡らしたりとさり気ないアピールも混ぜ込んで)
(ワンピースをするりと持ち上げられていけばその下には裸体――ではなく、リボンがくるりと巻き込まれており局部をさり気なくかつ大胆に隠している)
(肝心の部分はみえないものの、股を通って尻の谷間へと伸びるリボンや横向きにぎゅっ♥と乳首を抑えるリボンは)
(裸よりも恥ずかしい卑猥な装飾として、小柄な体を彩っていて)


「うぅ……この格好結構キツいんご……」
「で、でも都会では今これが流行ってるんですよね!私……あ、違います待ってください」
「あかりんご、がんばるんごっ!」
(羽織の下の衣装は各自自由、ということであかりが手渡されたのはかつて早苗が着用していた白い水着)
(標準ほどはある胸をしっかりと覆いつつも谷間をざっくりと見せ、尻部分はキュッ♥と食い込んで86㎝のサイズを惜しげもなく際立たせるも)
(デザインが山形基準でもやや厳しい、時代を感じさせるそれにがっくりと項垂れつつも入場しカメラを向けられればやや慌て気味に取り繕った笑みを振りまいて)

『登って良いのは、登られる覚悟がある者だけ……なーんて考えた事はあるけど、まさかあたしがこんな事になるなんて――』
『しかもー……対面するという事はあのたわわに実ったフルーツが……隠れちゃうんだよね…羽織るし…どこ触られてるか当てるゲームだし…』
『……いや、ちょっと待ってよ。もし勝利したらあそこにいるまゆさん、もしかしてご褒美に……登らせてくれる?いやそこまでは無理でも鑑賞させてくれる!?』
(一方でこちらはシンプルに裸スタイル。流石に初手全裸は何だと思ったのかバスタオルで包まる程度の配慮はしているものの)
(とぼとぼと足取りが重く気乗りしないのは、開始前に提案した「あたしとあかりさんの二人羽織りVS男二人の二人羽織りでよくない?勿論あたしが後だよ☆」が却下されたから)
(触られる事に抵抗があるというよりかは目の前で直接見えはしないものの、確実に登山をしている現場を見せつけられ自分はお預けが相当引っかかっている様子だったが)
(司会の方に見えたまゆの痴態に、おぉ!と声を上げたと思えば都合の良い妄想を膨らませれば無理矢理に自分を奮い立たせ、結果セットの座布団の上にちょこんと女の子座りをするとキラキラと目を輝かせるのだった)


【割とごめんね、すっぽり抜けてた…けど修正できそうだから名無しチャン案を有難く頂戴したよ!】
【そして今日は凍結にゃあ!】


129 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 17:48:08
>>128
【全然問題ないよ、そして軌道修正ありがとね、さすみく!】
【そして今日は凍結で、明日も18時まで、楽しみにしてるよ!】


130 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 17:51:31
>>129
【ううん、名無しチャン案のおかげにゃあ!お気遣い感謝するよ!】
【ということで明日から本番だけどみくも楽しみにしてるにゃ♪勿論今日も楽しかったし、お付き合い感謝してるよ!】


131 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 17:52:58
>>130
【元の衣装が修正しやすかったしね、合作みたいなもんだよ!】
【うん、俺も今日も楽しかったしいつも感謝してるよ、そして今回の2人もキャラの寄せ方うまくてリスペクトしぱなっしだよ!】
【ほんと、いつもいつもありがとうね!】


132 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/22(土) 17:56:39
>>131
ぶっちゃけ2人は普通に手探り感満載だよ!
は置いといて結果オーライ?で良かったにゃあ……
こちらこそありがとね名無しチャン♪それじゃあまた明日もよろしくね!
おっ疲れ様にゃあ!


133 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/22(土) 17:57:55
>>132
はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!


134 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 10:48:50
名無しチャンへご連絡にゃあ!

え、めっちゃ重くない…?
が続いてて減量と増量が繰り返されてる感じにゃあ?
様子見しつつ、1:00〜1:10までに安定してなかったら日曜日はおやすみでどうー?
それじゃあまた約束の時間にみくはやってくるよ!


135 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 13:03:37
連絡に気がつかなかったよこんにちは!
ってことでこの書き込みをテストにして、あまりに重かったらみくにゃんの言う通りお休みにしよっか


136 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 13:07:38
>>135
こんにちは名無しチャン!
行けそうな感じがしつつたまに重くなって、でも改善はしている…みたいな感じー?


137 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 13:10:25
>>136
こんにちは!
上の書き込みで3分ぐらいかかったりとか、なんか絶妙に安定感はない気がするね!
ちなみにレスは4割程度のドヤ顔を披露するよ!


138 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 13:11:34
>>137
でもこのやり取りは結構早め?にできてるし
行けると踏んでも…大丈夫……にゃあ?

そしておつドヤにゃあ!準備進めてくれてありがとね♪


139 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 13:12:44
>>138
確かに大丈夫かも?
途中でやばげだったらまた考えよっか!
ということで、じゃあ残りの6割をさくさくっと用意してくるよ!


140 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 13:17:53
>>139
うん、ちょっとリロードがゆったり目だけど行ける雰囲気が流れてきたよ!

はーい、じゃあみくもずっしりとしたゴロゴロの仕方でお待ちしてるにゃあ!


141 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 13:50:49
>>128
そうそう、実際には隠れた状態でやるんですけど、こういうことですね
(ワンピースをめくり上げた下にあった裸エプロン姿、そんなまゆに対して逆の手を使って、丁度いい大きさをした胸を撫でていく)
(ワンピースを抑えていた手を離すと、ばさりと落ちて胸を撫でる手にひっかかり、少しマニアックな構図が生まれ)
(リボンに包まれた下半身と、服の中で何かが蠢いている様子という2種類の画面を生み出していく)

ちなみに、今回は視聴者にもちょっと参加してもらおうということで
あかりちゃん、愛海ちゃんがどこ触られてるかをゲーム中投票してもらうことができるようになってます
正解したら、何かいいことあるかも?ぜひぜひ参加してくださいねー
(説明をやっている間にも、まゆの乳房をどんどん激しく愛撫していって)
(途中からは乳首を横断するリボンを、胸の谷間という丁度よく張った場所を指で引っ掻けて動かすことで、擦りつけてやってと)
(アシスタント相手に早速、文香の時にも負けないぐらいの愛撫を繰り返す)

ちなみに、今回はそれぞれが負けた場合の罰ゲームは共通ではありません!
あかりちゃんが負けた場合は、りんごもいいけど山形ならさくらんぼでしょ!視聴者サービス、チェリー食い散らかしイベント開催となります
まだまだ初々しいあかりちゃんに積極的に動いてもらうので、結構大変かもしれませんねー
(まだ経験の浅いあかりからすれば十分罰になりそうな、痴女プレイが提案される)
(そして今回は罰ゲームの例ということで、似たようなシチュエーションのシーンが過去の動画の中から提示される)
(そちらではビジュアル的にいかにもやってくれそう枠という美嘉が、ファンの上で腰を激しく、ダンスじみた小刻みな動きでグラインドさせていて)
(あかりにこれを再現、とまではいかなくても目標にしろと提示される)

そして愛海ちゃんは……新しい登山体験!ひょっとしたらこっちの方が好きになっちゃうかも?
一週間、色んなちんぽで山登りを楽しんでいただきまーす
(なんだかんだでレズプレイ枠としてだったり、休日だったりと山登りの機会が与えられている愛海には)
(7日間それを一切封印して、ペニスと触れ合う時間を極限まで増やしてもらうことにする)


(どちらも中々に過酷な罰ゲームが提示されたところで、とうとうスタンバイ開始)
(男たちがそれぞれ、大きすぎて少しもたつくぐらいのサイズの羽織を着用しながら女の子の背後へと向かう)
(このまま、包み込んでしまうとお互いアピール度高めだった格好が隠れて終わりになってしまうため)
(さすがにそれじゃもったいないだろうと、ほんの少しだけ視聴者サービスが入る)
(ちょっと現代からは遠い感じのデザインの水着と、まだいくらか幼さも残す顔立ちとでギャップが生まれているあかりには)
(谷間の強調された乳房を下から持ち上げるように男が掴んで、デザイン的にあまり揺れは期待できなさそうだったので、乳首の位置を探り当てると、指で円を描くように擦りたてる)
(通常の水着と違って、保護するためのパットは入ってないので、勃起すれば乳首の形が浮くようにできていて)
(また、ゲームとしての成立度を上げるために遅効性の媚薬を塗りつけ済み)
(そちらの通り具合についても確認するために、しばらく触ってはカメラに見せつけるよう離し、また触ってと繰り返す)


(愛海の方は、もっとストレートなアピール開始)
(バスタオルをはぎ取って、裸を衆目へと晒してやると、そこから、向こうが胸をやっているので股間へと手をもっていって)
(まだゲーム開始前なので、本格的にやってしまうとまずいため掌を擦りつけるような表層的な愛撫に留める)
(すりすりと、手の質感をつるりとした割れ目に擦りつけるようにして)
(当面愛撫を続けてから、カメラに向けて手を離して今の様子を見せてと、向こう側と似たような繰り返しをとって)
(たまに音もしない程度に股間を叩くようにしたりと、少しだけ愛撫の種類も変えておく)

【それじゃよろしくね!】
【確か前に提案してもらった時に、各箇所に薬塗ってるって話あったよねって思い出したんで採用してみたよ!】


142 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 14:53:56
>>141
んぁっ……んっ、ふふっ♥
パートナーにしか何処を触られているか分からない、愛されているのは分かっていても、何処を愛されているのかは二人だけの秘密…っ♥
凄く素敵ですよね…♥当てられちゃってもそれだけ愛がストレートに表現されていて…っ♥
外れたら…二人の秘密はそれだけ深いって事ですから…ぁんっ♥
んぁっ♥んっ、ふぁっ♥まゆは参加できませんし、まゆに投票は出来ませんけれど……
皆さん是非、まゆの分も参加してくださいねぇ…ぁっ♥
(あくまでアシスタントという体は守り、喘ぎはしても愛撫へのコメントはただ艶めかしい表情を見せるだけに留めてしまう)
(くにっ♥と弄られる胸は程よくたわみ、大きすぎず小さすぎない弾力をタップリと感じさせ)
(指が深く沈めば片目を閉じてビクッと反応、リボンのたわみが生まれるともう片方の胸がちらりと乳首が見えそうで見えない状態になって)
(そんな様子もワンピースが解放され男の腕にかかった状態、即ち下乳まで覆うともぞもぞとゆったりとした服の中で「触られている」という情報だけが表に出て)
(乳首がリボンに上下に擦られるような快楽、恐らく指がリボンを弄っているのだろう巧みな動きにはたまらず吐息をつけば)
(腰を後ろに突き出し、汗をじっとりと滴らせ、喘ぎ声が大きくはなりはしないもののしっとりとした発情の反応を見せて)


「んごっ!?」
「あ、あのぉ…愛海ちゃん、登山体験好きですよね?」

『…え、いやいや。登られるのは最近別にってなって来たけど、それはそれで…これはこれだよ?』
『登られるより登りたいし、それにその…あの山は硬くなってちょっと違うというか…違うんだよ!』
『それに柔らかい登山が出来ない時点で相当重い罰ゲームでしょー?』
(即ち罰ゲームと言えば二人してペニスを食い荒らす、積極的に腰を振り淫らな営みを行わなければならない)
(内容は違うと言ってもやる事は大体似通っている、愛海本人としてはむしろ今先ほど流れた美嘉の痴態をより深く知りたいし出来たら生で見たいと)
(あかりが負けた際に、そんな様子が見られるのではと考えればあかりのちゃっかりとした提案にはふるふると首を横に振る羽目に)
(結果二人とも勝負には負けん気をもって参加する羽目になり、)

「え、あ…そっかー…そうだよね……」
「……きゃ!…あ、あああのっ!い、今何かぬりゅってした!?しましたよね!?」
(むにぃ♥とたわわな膨らみが持ち上げられ林檎サイズからちょっとサイズ詐称、より大きく見せられるように愛撫され)
(痺れにビクッとしていたのも束の間、乳首がくっきりと勃起させられている最中に何やら冷たいようなそうでもないような、くすぐったい感触が染み込んでくる)
(遅効性故に得体のしれない、すぐに効果が出ないから恐怖を煽られて「何をされたの?」なんて不安そうな顔を振り返らせつつ)
(触れて離れてと弄ばれていけば、媚薬が効果を発揮する前から息を荒げては顔を赤く染めてしまう)

『おおぉ!?』
『…待って、今良い所だから!あかりちゃんの映えてるシーンだから!』
『…はぁ、いいなぁ……あっち、良いなぁ……んっ♥』
『…ねえ、もしかして今塗ったのって……そゆこと?んー、そっかー…そういうことするんだ……っ♥』
『つまりあかりちゃんもどこか。いや今触られている胸が妖しいな…ふふん♥』
(こちらはそんな明かりの様子を食い入るように見ていれば、ばさっ!とバスタオルをはぎ取られても「それどころじゃない!」と言わんばかりに羞恥は見せず)
(乳首の浮き上がり、円を描く指に弄ばれてもまた元のピンッ♥とした姿勢に戻ろうとする様子から乳房の揺れ具合までを目に焼き付けていたものの)
(流石に股間にくちゅりと、幼さが残る小さな割れ目にぬりゅっ♥と手の愛撫と共に染み込んでくると視線を後ろへと戻し)
(むぅーと唇を尖らせ困り眉、薄っすらと頬を染めて美少女染みた反応をしながら緩く発熱を強くしていくも)
(騒ぐあかりとは対照的に些か冷静な判断、自分がされたのだから「自分だけじゃない筈」と頭を回せば強制的な視聴者アピールも受け入れつつ)
(視線を前に戻し、じっとあかりサイドの様子を伺って少しでも情報収集を試みて)

【ありがとにゃあ!そして今日もよろしく…あれ、やっぱり重く…?】


143 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 15:53:00
>>142
はい、まゆちゃん説明ありがとうございました
では次のゲームまではカメラは向こうということで、このまま一緒に見ていきましょう!
(すっかり発情して、息を乱して腰を引くような恰好になっているまゆと二人並んで、司会としての挨拶を済ませてしまう)
(そのまま、カメラがステージの方へと切り替わるのを待ってから、胸から手を離すとそのまま背面へと移動)
(さらに下へと移動させていくと、股間をまたぐように存在するリボンを後ろ側から掴んで、ぐいっと引っ張る)
(そうして股間に思い切り食い込ませてやり、まるで手綱を引くかのように、何度もぐっ、ぐっ、とリボンを利用してたっぷり可愛がっていく)


(あかりの不安げな表情に対して、男は何も答えない)
(そのまま、はっきり水着に形が浮き上がった乳首を見たところで、次は股間へと手をもっていく)
(愛海がされているように、掌全体を擦りつけるようにして、白い水着の上から薬を塗りたくる)
(全裸で挑む愛海と、衣装の面でハンデが生まれてしまうと良くないということで、可能な限り薄い生地が使われているためか、薬はしっかりと浸透していって)
(乳房の方に比べるとかなり乱暴に、ごしごしと掌を擦りつけるような動きをとることで)
(あかりの股間を十分に愛撫してやったところで、事前準備は終了)
(あかりの身体をゆっくりと羽織が包み込んでいけば、この中では何が行われているかが見えなくなる)
(厚手の羽織と男の体格のおかげで、ドームから顔を出してるような恰好となって)


(待ちませんとばかりに愛海の股間をじっくりと撫でまわしていく男)
(年下なのにあかりよりも冷静にゲームの勝利を狙っている様子に)
(最後のアピールとして、熱を十分にもった割れ目から掌をずらしていくと)
(中指と人差し指の2本を使って、くぱぁと開いて、カメラに向けて幼い穴を見せつける状態にしてやる)
(そのまま数回、開閉をさせて薬を塗り終えた穴を見せつけたところで、続いて乳房へ)
(本人は登れるサイズと言い難いお山の持ち主だったが、そこを掌でねちねちと撫で回し)
(指の間から乳首の様子を見せる程度の、下で十分サービスしたのでカメラ映えはあまり重視していない触り方で塗りたくっていく)
(付着する薬の量に、いくらか差がつくが、それも男の手の加減次第)

(概ね塗り終えたところで、しっかりと羽織で愛海の身体を包み込むように抱きしめてしまえば)
(あかりもそうだったが、色気という意味ではかなり控えめになってしまう)

(その上で少しだけ両陣営とも前へと詰めると)
(どこを触られているか見えない距離まで、美少女同士で今からキスでもはじめるのかというくらいの位置まで接近させ)
(今度こそゲームスタートの準備が整うと、司会席側へと合図が飛ぶ)

さ、今度こそ準備できたみたいですね
それじゃ1分という短いタイムですが…よろしくお願いします!
(それを確認した茶髪が、まゆへの愛撫を継続しながらゲーム開始の宣言をした)
(宣言にあわせてホイッスルのような効果音も場内へと鳴り響いて、ゲーム開始二人羽織の内側で愛撫がスタートする)
(もぞもぞと身体が動いているような動作は見えるが、手がどこを触っているかは羽織に阻まれて確認しづらい)
(そこに距離を詰めたことで、少女たちの側からはまったく見えない状態が成立していて)

(あかりの方は下、水着越しに割れ目のかたちをなぞるように中指が規則正しく擦りたてていて)
(薬を塗りたくっていた時のような乱雑さはなく、丁寧に指の腹を使っての愛撫)

(愛海の方は上、左右の乳首をそれぞれ人差し指が細かく動いてくすぐりたてて)
(普段は登る側の愛海に、山頂をメインに可愛がるという、ある意味では予想しやすい部位を愛撫して)

【うん、重かったり軽かったりすごい不安定かも】
【あ、長くなっちゃってるし色々略してくれて大丈夫だよ!】
【こっちもそうさせてもらってるしね】


144 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 17:01:39
>>143
んぁああっ♥
……ぁっ、はぁ………ぁっ、んっ♥
乱暴すぎたら…千切れちゃいますよぉ…っ♥
(一応は笑みを振りまき、ひらひらと手を振ってアシスタントらしい可愛らしい仕草はしたものの)
(カメラが切り替われば一気に熱が湧き上がってくるような感覚)
(背後にいる男に振り向けば、口角を持ち上げ腰を落とし、グッ♥と股間へと食い込むリボンを自ら深く割れ目へと押し込ませ)
(当然男の力に引っ張られると腰はそちらへと釣られてしまうも、あえて反抗し、もっと引っ張って♥と強請る様なねっとりとした視線と身じろぎ)
(とろぉ♥と溢れた愛液がリボンに染み込んでいけば、そこだけが重くいやらしい色を染み込ませていって)


「りんごの気持ちに…なるんご……」
(ようやくファサッとドーム型に、覆われて包まれて、とりんごみたいに丸くなった首から下)
(閉じられたことで密着度は勿論、男の体温と自分の体温が中で混ざり合い首から下だけが妙に熱を帯びたようになって)
(身を動かせば股間の疼きが強くなり、息を吐けば胸の先っぽから根元が痺れるようにと2か所が特に感度が上がっている状態)
(一応ゲーム的には何処を触られているかバレなければいいだけの筈、という事は幾ら感度が上がっても特に不利というわけではないと)
(やや余裕が無く追い詰められたような見開いた目をしつつも、自分を少しでも落ち着かせようとして)


『……………』
『……ねえねえ、んぁっ♥こ、これ……ギリギリまで待つ…のもいいけど…っ♥』
『思い切って最初に…言うのも良いと思わない?結構情報……少なくてわかんないし……ぃっ、ひぅっ♥』
(近すぎて表情が読み取り辛いとすら思えるほどの距離、極至近距離でお互い荒い呼吸を合わせればそれだけで一種のプレイの様になり)
(もぞもぞとドーム型になっている羽織の下では早速くすぐったさと快楽が流れ込み、男には視覚を奪う分濃厚な雌の発情臭を漂わせて)
(特に最後に塗られたせいでまだ媚薬が回っていない乳房でも、先ほどの股間への愛撫の熱気が残っているからかそれに引っ張られた感度の良い反応)
(黙り続ける事が出来ないルールであるが故に言葉を口にするも、必然的に甘い喘ぎ声は増えていって)


「ひぁああああぁぁああ!」
「…や、やばっ……いっ……んごっ…ぉっ♥…っ♥」
「うんっ、愛海ちゃんの言う通りだと思うけど……思うけどっ!」
「外したらやっぱり怖いし…ぃっ♥もうちょっと待つ…方がぁ…♥」
(待つほどに水越しにぐに♥すりっ♥と細かな動きでくすぐられ、ビクビク♥と羽織りの下で身を震わせる時間は長くなると分かっていても)
(腰をツンと後ろに突き出し前傾姿勢気味に、男の身体へ自分のお尻の密着度を増やすと頭を少し下げ重心が良い位置になるようにと調整の動きが増えてしまう)
(丁寧な指使いであるが故にまだ喋る余力はあっても、愛海よりも激しい喘ぎ声は明らかに性感帯を弄られていると教えているようなもの)
(抑えなきゃ、我慢しなきゃと泣きそうな表情を作るほどに「大事なところが大変になってるっ!」なんて様子をアピールしてしまって)

【お言葉に甘えてカットさせてもらったよ!】
【…実際何度かリロードができなかったり書き込み再チャレンジはあった…にゃあ…】


145 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 17:47:47
>>144
お客さんに見せ終わったし、千切れても大丈夫っしょ
それよりまゆちゃん、アシスタントの仕事って何やるって聞いてる?
(咎めるような言葉と反対におねだりするような態度に、ぐいっとさらに強く引っ張って食い込ませていく)
(引いて、緩めて、また引いて、という動作だったが、途中からは引いて、さらに引いて、もっと引いて、と本当にリボンが切れかねないぐらい食い込みを強め)
(そうして引っ張り上げた状態で腕を左右に軽く揺すって、食い込んだリボンで股間責め)
(まゆが発情するのに連動するように自分の方も興奮していると示すように、文香を使ったあと一応はしまい込んでいたズボンの中のペニスが大きく膨れ上がっていて)
(それを見せながら、一度引っ張る力を緩めると、また思い切り、リボンにまゆの下半身を任させる勢いで引っ張り上げる)


(あかりに対して喘ぎ声が控えめな愛海、触られている部位からすれば当たり前ではあるものの)
(それで済まされてしまうとゲーム的には成立してくれないので、少しは強めに声を上げてもらおうと)
(執拗に可愛がり続けていた乳首を、媚薬の効果で痛みが軽減されるのを期待して左右同時にぎゅっと摘まんで、軽くくじくように曲げる)
(そこからはささやかながらふくらみをもった乳肉を指で無理やりつまみ、先端を他の指でいじめてと)
(五指をめいっぱい利用して、愛海に胸からの快感を味わわせていく)
(同時に、二人羽織の中で何が起きているかわからないのを悪用して、ぴたっと愛海へと密着)
(胸を弄る手は止めないしそこに変更は一切ないが、ペニスをぐりぐりと背面に押し付けるようにして)
(愛撫役の男もきちんと興奮しているんだと、言葉なしに伝えていく)
(開始前にバスタオルを取り払ったおかげで、全裸同士ということもあってか、羽織の中で蒸れたお互いの興奮臭が首元の隙間からむわっと漏れていて)
(ゲームとは別のところで、はっきりと興奮しあっていて)


(一方、あかりの方は水着越しでも反応のいい下半身への愛撫だったが)
(よすぎてどこを触られているのか、愛海の方にバレてしまいそうな勢いなのを危惧した男が触り方を変える)
(二本の指でピースサインを作るようにすると、散々擦りたてた割れ目の側面を撫でるようにし)
(時々そのV字の幅を狭めることで性器に刺激が増すよう、そして広げれば遠ざかるようにと、幅をつけてみせる)
(自分から尻を擦りつけてくるような腰の突き出しかたのせいで、こちら側でも屹立したペニスがあかりに触れることになって)
(奇しくも似たような状況になりながら、羽織の中では愛海の方と違い、秘所を念入りに愛撫し続けている)
(いつしか指二本でさえなくなり、薬を塗っていた時のように、五本指で股間全体をすりすりと撫でる形へ、どんどん弱い方向へと変遷していく)
(かわりに、もう一方の手を使って、早苗が実際に使用していたものよりややハイレグ気味な股間部分を少しずつ片側へとずらして)
(直接触れるような状態へと変化させてと、この後にまた激しくするための準備は整えていた)

【一応重力の中でも完走できた…ってことで?】
【重かったけど遊べて良かったし楽しかったよ、ありがとね!】


146 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 17:48:43
>>144
お客さんに見せ終わったし、千切れても大丈夫っしょ
それよりまゆちゃん、アシスタントの仕事って何やるって聞いてる?
(咎めるような言葉と反対におねだりするような態度に、ぐいっとさらに強く引っ張って食い込ませていく)
(引いて、緩めて、また引いて、という動作だったが、途中からは引いて、さらに引いて、もっと引いて、と本当にリボンが切れかねないぐらい食い込みを強め)
(そうして引っ張り上げた状態で腕を左右に軽く揺すって、食い込んだリボンで股間責め)
(まゆが発情するのに連動するように自分の方も興奮していると示すように、文香を使ったあと一応はしまい込んでいたズボンの中のペニスが大きく膨れ上がっていて)
(それを見せながら、一度引っ張る力を緩めると、また思い切り、リボンにまゆの下半身を任させる勢いで引っ張り上げる)


(あかりに対して喘ぎ声が控えめな愛海、触られている部位からすれば当たり前ではあるものの)
(それで済まされてしまうとゲーム的には成立してくれないので、少しは強めに声を上げてもらおうと)
(執拗に可愛がり続けていた乳首を、媚薬の効果で痛みが軽減されるのを期待して左右同時にぎゅっと摘まんで、軽くくじくように曲げる)
(そこからはささやかながらふくらみをもった乳肉を指で無理やりつまみ、先端を他の指でいじめてと)
(五指をめいっぱい利用して、愛海に胸からの快感を味わわせていく)
(同時に、二人羽織の中で何が起きているかわからないのを悪用して、ぴたっと愛海へと密着)
(胸を弄る手は止めないしそこに変更は一切ないが、ペニスをぐりぐりと背面に押し付けるようにして)
(愛撫役の男もきちんと興奮しているんだと、言葉なしに伝えていく)
(開始前にバスタオルを取り払ったおかげで、全裸同士ということもあってか、羽織の中で蒸れたお互いの興奮臭が首元の隙間からむわっと漏れていて)
(ゲームとは別のところで、はっきりと興奮しあっていて)


(一方、あかりの方は水着越しでも反応のいい下半身への愛撫だったが)
(よすぎてどこを触られているのか、愛海の方にバレてしまいそうな勢いなのを危惧した男が触り方を変える)
(二本の指でピースサインを作るようにすると、散々擦りたてた割れ目の側面を撫でるようにし)
(時々そのV字の幅を狭めることで性器に刺激が増すよう、そして広げれば遠ざかるようにと、幅をつけてみせる)
(自分から尻を擦りつけてくるような腰の突き出しかたのせいで、こちら側でも屹立したペニスがあかりに触れることになって)
(奇しくも似たような状況になりながら、羽織の中では愛海の方と違い、秘所を念入りに愛撫し続けている)
(いつしか指二本でさえなくなり、薬を塗っていた時のように、五本指で股間全体をすりすりと撫でる形へ、どんどん弱い方向へと変遷していく)
(かわりに、もう一方の手を使って、早苗が実際に使用していたものよりややハイレグ気味な股間部分を少しずつ片側へとずらして)
(直接触れるような状態へと変化させてと、この後にまた激しくするための準備は整えていた)

【一応重力の中でも完走できた…ってことで?】
【重かったけど遊べて良かったし楽しかったよ、ありがとね!】


147 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 17:50:17
【最後に超重力のせいで二重書き込みになったよおのれ!】


148 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 17:51:55
>>147
致し方がないにゃあ…
むしろこうやってロールが出来たのがちょっとした奇跡だよ!

という事で名無しチャン、こちらこそありがとにゃあ!
色々大変な中お付き合いしてくれて感謝だよ、みくも楽しかったにゃ!


149 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/02/23(日) 17:54:15
>>148
こっちこそほんと感謝だよ!

それじゃ重力下であれこれ話すのもあれだし、これでお暇させてもらうよ!
来週は日曜だけで申し訳ないけど、よろしくね!楽しみにしてるよ、お疲れ様!


150 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/02/23(日) 17:57:05
>>149
はーい、それじゃあみくも重力からの離脱にゃあ!
忙しいだろうし気にしないでね!それじゃまた来週の日曜日によろしくにゃあ!お疲れ様、名無しチャン♪


151 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 13:01:13
飛び始めた花粉に苦戦しつつこんにちは!


152 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 13:03:11
>>151
こんにちは名無しチャン!準備は出来てるけどマスク確保とか大変そうだよね…

と、今日は18でよかったー?そして来週はみくは今のところ土日行けるっぽいよ!


153 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 13:05:13
>>152
とりあえず空気清浄機ガン回しで対処するよ!
マスクは…なんかスプレーすることで花粉から守護ってくれるものがあるらしいから試そうかな?って思うよ!

うん、18でよろしくね、そして来週は俺も土日とも行けるよ!


154 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 13:11:25
>>153
花粉症の人って大変にゃあ…と心配するけど煽りにも見えるコメントをしつつ
割と本気で心配はしてるよ!花粉が少ない年だと良いよね

はーい、それじゃあその予定でバシッとしつつ
名無しチャンがオッケーならいつでも行けるよ!


155 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 13:12:15
>>154
ちくしょう前川猫アレルギーになれとか無茶なこと言いつつ
花粉自体は去年より少な目らしいからマシかも?

俺もばっちりいつでも行けるからよろしくね!


156 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 13:18:10
>>146
本当に……?
本当に大丈夫だと思っているんですかぁ……?
折角の赤い……繋がり……なのにっ…クスッ♥
なぁんて…んっ♥びっくりしました?
……ぁっ、はぁっ、っ……っ♥つっ、っぁっ♥
千切れちゃうほど食い込んだら……凄く縛られ…てる気がしてぇ…ふぁっ…ぁんっ♥
……っ♥本当に撮影どころじゃなくなって…もう、もうっ…♥アシスタントなんて出来なくなっちゃいますよぉ……んんぅっ♥
(ぐぐっ♥と食い込む割れ目への圧迫に、ビクビクっ♥と反応していたのも束の間)
(振り返ったその瞳は薄っすらと暗く、声のトーンも低くなったところですぐに妖艶な笑みへと変貌し)
(小さく舌を出して冗談です、なんて伝えるとそのままゆっくりと腰を落としていく)
(股間への引っ張りが緩んだ事で少なくなった快楽を補填しようと自ら体重をかけ、ぐにゅ♥と中までリボンが食い込みそうな程の圧と)
(ギシッと、確かにリボンが悲鳴を上げると股間部分だけでなく腰回りと言った箇所にまで回っているソレが身体に食い込んでくる)
(一応フリーな手はするりと男の方へ、股間へと添えれば軽く撫で上げその大きさや硬さを確かめていく)


「ひゃぅっ!…こ、これはっ、これたきっとぉ……んんっ♥」
「わ、わかっ分かりました!愛海ちゃんは多分っ、きっとっ!恐らくっですけどっ!」
「胸ですね、絶対に胸!あ、やっぱり多分胸ですっ!」
(先に根を上げて答えを口にしたのはあかりの方)
(水着越しとは思えない激しい快楽からねっとりとしみ込ませる様な刺激)
(くちゅ♥と割れ目を直接擦られていた筈がそこから左右へと分かれてしまえば快感自体は減ったものの)
(片眼を閉じ、荒い呼吸を無理矢理に抑えようと呼吸を深くしてもじわじわとした熱が延々と体に注がれていくような感覚)
(熱く硬いペニスのせいだとハッとすると、より顔は赤く喘ぎ声や狼狽えるような声質は一層強まって)
(刺激が弱くなっていくはずが慌て気味に回答へと向かい、と同時にハイレグ部分が片方へとひん剥かれると)
(蕩けきった割れ目が狭い羽織の中で露出、隠れているのに危険な状態に陥っている不思議な解放感に身を捩れば臀部がよりペニスをぐりぐりと圧迫し擦りあげていく)


『ん?あの慌てよう…んひゃぅ!』
『…んんぅぅっ、はぁっ♥ぁっ、くぅっ♥じゃ、じゃあぁ…ぁっ♥私は……んぉっ♥』
『わ、脇腹!多分脇腹をくすぐられてるんだよ!…んぉっ♥ぅっ、ぁっ♥はぁっ♥』
(あまり豊満とは言えない乳房、それすら巻き込んでぎゅむっ♥と摘まみ上げられ圧迫されると)
(抓り上げられるような鋭い痛みが走り、ビクッ♥と細い身体が反応し片目と口を閉じるかと思いきや)
(徐々にその鋭い痛みが鈍く、それに合わせて痺れが広がっていけば口が自然と開いて唾液の意図を伸ばしてしまう)
(そうして乳房への刺激に意識が向いてしまえば、ぐに♥と当たるペニスに気づくのが遅れてしまう)
(言葉には出さないもののもしかして?と気づいたころには背中にはべっとりとペニスが密着してる状態、汗ばんだ皮膚は小刻みな震えや身悶えの度にするりと滑らかに撫で上げてしまい)
(硬さは硬すぎて好みではないものの、自然と膣内を疼かせ胸を高鳴らせてしまう雄の象徴には目を細めてしまい、漂う臭気が羽織りから出て来るとねちっこくため息をついてしまう)

>>155
【それ誰かと被るからダメにゃあ…】
【とアイドル業界の厳しさを露呈しつつ今日もよろしくね!】


157 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 14:10:35
>>156
逆に番組的には、アシスタントのまゆちゃんが発情してますみたいな方が視聴者受けいいんじゃね?
(いくらかぞんざいな感じに、撮影どころじゃなくなりそうと興奮でより目の光が失われたまゆへと答えると)
(自分の方から腰を落としてきた彼女へのご褒美として改めてまたぐいっと引っ張り上げてやる)
(リボンの悲鳴は確かに自分の方にも聞こえていたが、それでもかまわず何度も引っ張って、左右に揺さぶって)
あ、お色直しってことでリボンから縄とかに変えて見せつけたらウケるんじゃね?
(いいことを思いついたとばかりに口にしながら、痛みをまったく訴えないまゆへ遠慮なく引っ張り続ける)
(撫でまわされる股間は、最初のうちこそいくらか柔いというか、ふっくらくらいの感触だったものの)
(軽い手つきが丁度適していたのか、どんどん硬さを強めていき、しっかりとした屹立へと変化していく)


(あかり、そして少しだけ遅れて愛海と回答が口にされるが、男たちの愛撫の手が止まることはない)
(あかりの方はハイレグをずらして露出させた割れ目へと指を押し付けると、愛液で潤んだそこへと潜り込ませていく)
(既にゲーム的には一区切りついたようなものなのに、あかりの方から尻を擦りつけているペニスを挿入可能になるまで解すように指を抜き差しし)
(時折わずかな曲げ伸ばしの動作も交えることで、比較的新人で経験数も抑えめな穴を馴染ませていく)


(一方、愛海の方は、両乳首をぴんっと下から上へと同時に弾きあげたところで、胸への愛撫は終わり)
(どんどん発情した雰囲気を漂わせだした愛海に、大きな羽織の中で見えないのをいいことに足を掴んでやると、軽く下半身を浮かせて)
(すべすべの肌に擦って貰っていたペニスを跨がせるような位置へと姿勢を変えてやる)
(ペニスの離れた背中には、カウパーが付着して、ぬとっと糸を引いてしまっている)
(それだけ興奮したモノを割れ目へと押し当てたあとは、軽く身体を揺さぶるようにして擦りつけて)
(性器同士を擦りあう、ゲームとしての趣旨からは離れた行為をとっていく)
(姿勢的にはやや愛海を前のめりにさせた形になるものの、そこは前をきちんと閉じて結んだ羽織のおかげで身体を支えるには支障がなく)


おめでとうございます、あかりちゃん正解です!
愛海ちゃんの方は、残念ながら不正解!
(両者の回答が揃ったことで、まゆに奉仕させながら、茶髪がアナウンスを行う)
あかりちゃん、実際はどこ触られてたか答えてもらえますか?
(そうして茶髪が、あかりへと話を振って、ちゃんと視聴者にもどこを触られていたかわかるように進行していく)
(その頃には膣奥へ指を挿れた男が、あかりへとぐちゅぐちゅと音が聞こえそうなぐらいの手マンを進行中)
(真正面にいる愛海にも、その様子をがっつりと見せつけさせていた)
(カメラはまさか間に挟まるわけにもいかないので、それぞれの斜め後方から対戦相手が見えるアングルと)
(丁度真横から両者の横顔を映すアングルとで、羽織で隠れた身体よりも顔の方を重視していた)

【アレルギーですら席の奪い合い…】
【そういや夢見がしれっと花粉症持ってってたよねと言いつつよろしくね!】
【そういえばこれ、1問勝負ってことであってた?もし延長するならそれでネタはあるよ!】


158 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 15:11:02
>>157
あはっ……んっ♥…ぁっ♥
縄ですか?ふふっ…♥こちらのセットだと似合わないです
和装で……畳のお部屋…んっ♥吊るされてるまゆが…きっと、皆さん喜んでくれる…とっ、ぁっ、んっぅっ♥
ふぅっ、んぁっ、はぁっ、揺さぶっちゃダメです…ぁっ♥染み込んじゃう…ぃっ、ひぅっ♥
(腰を落とした上で引っ張り上げられると体全体が軽く持ち上がるような錯覚を覚え、と同時にリボンがそろそろ限界なのかギシッという音と千切れそうな手ごたえを返していく)
(そんな張り詰めた状態で振られるときつく食い込んだ異物が乱暴に表面と中を摩擦するようで、はぁ♥と甘い吐息と共にびくびくと激しい痙攣)
(それでも辛うじて言葉を形にすると、グッ♥と腰を突き出し些か食い込みを緩和させつつ)
(腰は男には当たらないような距離を保ち、あくまでペニスへの接触は手の領分と言わんばかりの動き)
(さすりと掌を中心にして撫でまわしつつ、時折指を折り曲げて膨らみ全体を包み込めば)
(軽く捻り、また反対側にと何度か繰り返し膨らみが大きくなるとまた掌全体でさすさすと上下の動き)


「や、やった!当たった!当たりました!」
「……んんんっ♥んぁっ、はぁ♥あっ、はぁああっ♥んくぅっ、んむうっ♥」
「んぉっ♥……や、やったって…言ったのにっ♥当たったのに続くんですね、これぇ…♥」
「うぅ、頭がおかしくなりそう……んご……おっ♥」
(いい加減媚薬の効果も強まってきたのか、当たったと喜ぶよりも喘ぎの方が一層強くなってしまう)
(まだまだ狭く未成熟、男慣れしていない穴は薬の効果も手伝って蕩け具合が一層深まり)
(狭く密閉された羽織りの中で淫猥な音が響くほどの大量の愛液を滴らせつつ、遂にはまるで挿入されているかのように舌を突き出し瞳を上向かせてしまう)
(ガタガタと物音が聞こえそうな程に四肢が悶えると腰が浮いてしまい、手から逃げようとしたと思いきや不意な動きで今度は自ら密着を強める落とし方)
(生の皮膚と水着に覆われた部分、両方の感触を味わわせるように尻肉も押し付けられたペニスをこれでもかとばかりになぞり始めると)
(さながら中で行為に及んでいるかのような雰囲気になって)


『あっ、外れたかぁ……んやぁ!』
『ひゃぅぅっ♥……っ♥ぁっ、うぅっ♥もぉーっ!』
『あと1回!てかもう1回!次は絶対当たると思うから!ね、ね!?もうちょっとだけここに居させ…んひゃっ♥』
(外れた悔しさは意外となく、それどころでは無いという程にねっちょりとした先走りの感触に眉を顰めつつも)
(乳首を弾かれた瞬間顎を上げ、舌を突き出しアヘ顔を晒したと思えば、続いて唇が薄く開く程度まで閉じられて)
(ぴたっ♥と割れ目に押し当てられたペニス、挿入間近ともいえる状況に置かれても何故か逃げるためにゲーム終了を要請などせず全く逆の要望を送れば)
(興奮に満ちた瞳はしっかり目の前へ。中で何をされているかは分からないものの、このままなし崩し的に乱交的な雰囲気に至れば自分も登山のチャンスはあると)
(くんずほぐれつな状況を目論見、やや前傾姿勢を強めればくちゅくちゅ♥と体の動きに合わせつるつるとした割れ目がペニスに対して愛液を塗り込み筒その上を滑り素股のような刺激を送り始めて)

【………えっぐいSRだったにゃあ】
【そのつもりだったけど、あと1回ぐらいは延長戦?しても良いかなって思ったからぶっこんでみたけど勿論却下でも大丈夫だよ!】


159 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 16:01:29
>>158
和装かー、さっき文香ちゃんでやったからなー
んじゃ、全部外してローターつけるとか……テープで広げっぱにしたの見せるとか?
(リボンの方が耐久限界にきそうなのを手で感じながらも、あと少しだけと頑張らせながら実行するかも不確定な案を出す)
(まゆの手つきが卑猥さを増してきたこともあって、事故を回避するのも含めて、最終的には千切れる寸前で引っ張るのをやめて)
(かわりに一回、尻をぱんっと軽く叩いてやると)
じゃ、まゆちゃんマジでお色直しいっぺん入れとこっか
いいの思いついたし、大丈夫、ここですぐ変えれるから
(そうして、ちょっとお預けプレイも兼ねて、スタッフを呼びながら、身体中に巻いたリボンの結び目を解いてやる)
(そうしてスタッフに用意させるのは、極細の短いリボンで)
どこに結ぶか、わかるよな?
(そうして、こっちへ向かせようとしたタイミングで、愛海からな気の一回が飛び込んできて)


しょうがないですねー
それじゃ、愛海ちゃんからの泣きの1回!
ただし次も外したら、愛海ちゃんへの罰ゲーム、もっとエグくなるんで、覚悟しといてくださいねー
(一瞬スタッフの方に目をやって、進行に問題ないかの確認)
(そういった最低限の判断だけしてから、愛海の懇願を茶髪の方で受け入れる)
(もちろん条件として2連敗の際の罰ゲームがすさまじいことになるというのだけは伝えておいてから)
(2回戦開始の合図を出し、タイマーの再セットなどの段取りが済むのを待つ)


(その間に、まずは愛海側の男が、さっき持ち上げてやった下半身を再度浮かせてやると)
(愛液を十分なくらい塗されたペニスの切っ先を割れ目へと押し当てて)
(ずんっ、と座らせるようにして一気に奥までハメてしまう)
(外見と同じように成熟しきっていない膣穴をめいっぱい雄の性器で広げてしまうと)
(さっきは胸だったので今度は違う場所をと、片手をまわすようにして支えてやりながら股間へメインの手をもっていき、中指でクリトリスを撫でまわしてやる)
(揺さぶる勢いはそう激しくないものの、敏感な場所を内外から責め立てることで)
(罰ゲーム以前にゲーム本編からして一回戦より大変な状態にしていく)
(指は一応は優しく押し当てているものの、上下動にあわせてずれて自然と擦れていき)
(また、垂直に動けるわけでもないので、時々はぐっと突起を圧迫することもあり)
(決して規則正しくない刺激を与えながら、ペニスの方はごっごっと繰り返し子宮口をノックしていく)


(終わったはずのゲームに付き合わされることになったあかりの方も、必然とそういう流れになっていく)
(愛海側のように少し前傾にさせてから、片手で水着をずらした状態でペニスを挿入していく)
(こちらは一気にではなく、愛液の量は十分ながらも優しく馴染ませるように広げていって)
(こつんと、ちゃんと奥まで当たるようにしてやったところで、愛海には若干ヒントになるような体位変更)
(意外とむちっとした足を掴んでやると、M字開脚みたいに広げさせた状態で揺さぶりはじめる)
(そうして本格的なセックスに及びながらも、一応は羽織の中での行為なので何をしているかは見えず、何か派手に揺さぶっているのだけカメラへ感じさせる)
(その上で、一応の建前的に、掴んでいる太ももの当たりを指で軽く撫でて)
(ここを触っていますよという体裁だけは整えてと、かなりの反則技に及んでいく)

【エンジョイ勢にも程があるよね】
【了解!ありがとね!それじゃこんな感じで続けてみたよ!】
【ちょっとあかりちゃんと師匠の書く順逆にしたけどご了承ください!】


160 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 17:08:01
>>159
まゆの全部を見たいんですかぁ…?
クスッ♥良いですよぉ…んっ♥あ、リボン……千切れなかったですね……ぁっ、はぁ…♥
(結局ギチッと音はしても破れる事は無く、辛うじて残ったリボン)
(何とも言えない表情で男を流し見しつつ、やや引っ張られ過ぎで細くなったそれを指で軽くさすってみれば)
んぉっ♥
(そんなしっとりとした動きを阻害するかのような尻への殴打は完全に予想外)
(バチン!と音が響いたと思えばはじける様な痛みが走り、身体は前へと少しよろけビクンッ♥と跳ねあがり)
ふぅ、んっ、ふぅっ……はぁ……♥
ううん、分かりません…♥どこに何をされるかなんて……
分かりませんよぉ…クスッ♥
(それでも調子は崩さず、リボンの拘束が解けると引っ張られたせいか紐の後みたいなものが柔肌に刻まれており)
(その痕が残っていない突起物がツンっ♥と3か所主張しており、意味深に笑みを浮かべつつテーブルに手をつき)
(乳房と股間その両方の前に程よい空間を作って準備を進める)


『よしっ!それじゃ……え?』
『……あ、そっか。そりゃこうなるよねー……』
(目論み通り!と羽織の中でガッツポーズをとったものの、ひょいッと下半身を軽く持ち上げられると)
(余計に前傾姿勢気味になり、下の方に空間が生まれるとぐにゅりとした感触が割れ目に密着)
(見えなくともその正体など容易く理解でき、あー……と半ば諦めたトーンで口を丸く開けつつ)
(割れ目はと言えばただ軽く触れられただけで奥までぐちゅっ♥と満ちた大量の愛液を少しずつ垂れ流し先端を濡らし切って)
『んぉっ♥…っ♥はぁ♥んぅっ♥くっ、はぅっ♥』
『…これさ、ゲームになんないんじゃ…な、ぃっ♥ひぁあぁ♥』
(ぐにゅぅ♥と一気に貫かれた衝撃に脳が揺さぶられ一瞬意識が飛びそうになり)
(小さな体に相応しい狭い穴はギチギチと男のペニスを締め付けつつ、クリッ♥とクリトリスが弄られると押し広げられる痛みすら失せてしまう)
(そうして媚薬も手伝ってしまえば身体がビクビクと絶頂による細かい痙攣が止まらず、ヒダがペニスを吸い付いてはくすぐって膣穴全体でご奉仕を続け)
(奥深くを叩かれるとその子宮口がぐり♥と先端を撫で上げる結果になって)


「うぇえ!?ま、待って下さい!」
「これもうゲームじゃなくなって…ンっ♥」
「……はぁ、あっっ、はぁ♥うっ、ぁっ、うぅっ♥んくぅっ、はっぁっ♥んぅっ♥」
(勝ったはずがまさかの延長戦、抗議とは言わずとも落胆の言葉を発しようとしたものの)
(追い打ちのようにペニスがくちゅ♥と割れ目に触れると、ゲームよりかはその延長戦。サービスシーンに入っているのでは、なんて狼狽えて)
(振り返って手を伸ばし止めようとしたもののすでに遅く、無防備な割れ目は先ほどまで臀部を撫でていたペニスに押し広げられようとしていて)
(逃げようと身を振れば勢い余ってしまい、折角ゆっくりと挿入してくれているにも拘らず入り口付近で乱暴に膣壁をこすり付けてしまって)
(大口を開けて目を上向かせると、痺れるような千切れる様な痛みと快感の混ざり合いに悶えている間に姿勢も変えられ)
(ゆさ、ゆさっ♥とM字開脚で男の上を上下すると、引かれるとゾクッ♥と震え、奥深くへと付き上げられればビクビク♥と脳まで痺れそうな重に浸り)
(キュッ♥と膣圧を強めつつ、太ももに触れる手がくすぐったいのか成すがままに揺さぶられている割には脚は閉じようとする力のかかり具合を手に押し付けていく)

【その辺はみくも入れ替えたりなんやかんやするから気にしないでにゃあ!】
【とりあえずパシッと来週には次のゲームには繋ぎそうだよね!】


161 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 17:47:18
>>160
いい声出てんなあ、まゆちゃんって、ドM路線いけるんじゃね?
(尻叩きへの反応にそんな風にからかいながらも、続く行動に、マゾっけより良い才能を示してくれたことを喜ぶ)

やっぱまゆちゃん復帰してくれて助かるわー、番組わかってるっつーの?
(きちんとどこに結ばれるのはわかってスタンバイしているまゆに、まずは上からリボンを結んでいく)
(いくら細いリボンとツンと主張した突起とはいえ、サイズ的に難しい部分はあり)
(輪を作るのにちょっと手間取り、その際の指が乳首をたっぷりと苛めてしまう)
こんぐらいか……まゆちゃん、もっと緩い方がいい?
(まずは1か所目、右乳首にきゅっと、わざとキツめに結んでやって、声からしてにやついたトーンで問いかける)
(答えをフィードバックさせるつもりもなく左胸へと移行すれば、そちらはさっきのおかげで予行演習が済んだとばかりに手早く、こちらもきつめに結んで)
(乳首を芯にしたかわいらしい蝶結びを作成すると、いざ、本命の突起へ)
(しゃがみこんでクリトリスへと紐をかけるが、湿り気があるのと硬さの違いに、本気の手間取り半分、わざと半分くらいのペースで結んでく)
(一応ゲームの進行も確認はしていて、途中、1度だけ結ぶのを中断)


二人とも、1分って割と短いんで気を付けてくださーい
(ペニスをハメられて、ゲームどころじゃなくなった少女たちへと、茶髪がからかうように声をかけていく)
(それに呼応するように積極性を増したのは、男たちの方)
(目論見が失敗に終わった愛海に対してどんどん揺さぶる速度を上げていくと)
(クリ責めの手口も変更して、丁度対面のあかりが受けていたのに近い、二本の指で作ったV字の間へと突起を納めてやって)
(上下動で膣穴を擦りたて、奥を散々に叩いて、子宮口を先端で撫で返す)
(次第に指の感覚を狭めていって、クリトリスを挟み込んでしまえば)
(挟んだことによる圧に加えて、上下に擦れる刺激まで与えてと、ちゃんと手がどこかを触っているというゲームの趣旨は守りつつ)
(愛海の膣を使って気持ちよくなってと、一挙両得な形を作っていく)


(あかりを相手にしている方の男も、建前としてはふとももを触っているので愛海が当てれば勝ちというのは作りつつ)
(こちらは膣内以外の性感帯を刺激していない分だけ純粋にそこだけを楽しませるように、しゃくりあげるように揺すってく)
(ペニスの反り返りを利用して腹部側を擦り、カリを使って膣穴を解し広げてと、しっかりと経験値を稼がせてる)
(愛海にはお山は拝ませてやらないものの、目を上向けて感じている表情は見せてやりながら)
(少しずつ、ぶつかってしまわないように徐々にこちらもあかりのことを前傾気味にしていく)
(ほんの少ししか空いてなかった両者の隙間を詰めるようにすれば、呼気どころか顔が触れ合いかねない距離までやって)
(サービスとしての乱交めいた状況をさらに強調していく)

『残り10秒』
(そうして犯していれば時間などあっという間で、愛海の泣きの一回が無回答で終わってしまいかねないところでアナウンス)
(もちろん男たちからすれば気持ちよすぎて無回答なんていうのはそれでおいしいので、より行為はエスカレートし)
(全身使って乱暴に揺すり上げて、少女たちの膣穴をペニスが何度も往復)
(テンポアップというよりは、同じ往復時間より長いストロークでの突き上げへと変わっていく)

【ありがとね、でも一応は伝えといたよ!】
【そして間に合わせたよ!ということで凍結で!】
【来週の次ゲームだけど、ここで本番ありやったし、前に言ってた一番エグいチンポ当てとかどうー?】


162 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 17:53:29
>>161
はーい、今日もお疲れ様♪間に合わせてくれてありがとね名無しチャン!

うん、そのゲームで良いと思うにゃあ!
サクッと終る…かどうかは置いといて、ちょっとやんわりとした展開にはなり…そ…う?だしね!


163 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 17:54:52
>>162
みくにゃんこそお疲れ様!今日も楽しかったよ!

やんわり…?とした?展開になりそう…?だよね!
ところで選出は誰でいこっか、鼻の利きそうな子…?
みくにゃんが動かしてみたい子がいたらそれで、特になかったらリクエストさせてもらうよ!


164 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 17:56:10
>>163
愉しんでもらえて何よりにゃあ!

…んーと、となると……志希…んー…?
ピンとくるような来ないようなだから名無しチャンに委ねちゃっていーい?


165 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 17:57:59
>>164
割と人数動かしてもらってて大変なのも含めて感謝してるよ!

了解、それじゃあって時間やばいしそこらへんはまた来週発表にしとくよ
みくにゃんもそれまでにティンときた子がいたらそれはそれで言ってねということで!


166 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/01(日) 17:59:52
>>165
どういたしまして♪むしろ遊んでくれてる名無しチャンにも感謝にゃあ!

という事で楽しみにしつつみくはサクッと撤収だよ!
また来週もよろしくね♪お疲れ様にゃあ!


167 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/01(日) 18:01:56
>>166
はーい、それじゃお疲れ様!また来週ー!


168 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 13:01:26
めちゃめちゃぐんにゃりしながらこんにちは!
ちょっとしたらちんちんぐらい元気さ取り戻すから大丈夫だよって最低の下ネタを足すあたりから疲労度を察してもらいたい!


169 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 13:04:12
>>168
大丈夫?ガチャ引く?

こんにちは名無しチャン!割とガッツリ心配しつつ本当に大丈夫?と追い打ち心配をかける本気の心配力だよ!


170 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 13:07:55
>>169
えっみくにゃんの財布で天井ぶっぱ!?

その心配力に感謝しつつ、今月どうにか踏ん張ってみせるけど、最悪の場合来週は週1とか飛ばしてもらう週とか出かねないかも
ぐらいのピンチだからチャンスにかえるためのパワーを遊んで補充しようと思うよ!
とりあえず今週は18-17で大丈夫?
あと次ゲームの候補だけど、そういや精液まわりだと梨沙ちゃんいたよねって思い出したので挙げてみるよ!
もう1人は中々これだって感じにならなかったんだけど、地味に凛ちゃん出して罰ゲームとしてハンデつきでもう1戦参加しろみたいな流れ作って
そこからのハンデ戦で勝って炎上する夢見みたいなアングルとか浮かんだけど、結構好み別れそうだからこっちはみくにゃんの意見も求めるよ!


171 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 13:12:30
>>170
10代の女の子の財布をどうこうしようとする倫理観はヤバいわよにゃあ!

うん、本当に無理しないでね?土日に休んでおかないと危険な時は遠慮なく休んじゃってにゃ!
そして今週はそれでOK、勿論準備も簡単にだけど出来てるよ!

梨沙チャンにゃあ?勿論オッケーにゃ!となると凛チャン2連敗コース?
流れ的には問題なさそうかもー?
精液回りで何をするかだけど、結構体力削られそうな感じのプレイだとなおよしかもにゃあ!


172 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 13:17:03
>>171
稼いでるんだろ?いいから出せよみたいな完全なクズ発言は置いといて
修学旅行も行けないガチめなおうちのきるやちゃんは不憫すぎるんで後でみくにゃんが慰めといてあげてね!

ありがとね!とりあえず来週は土日確保できると思うよ!
準備もさすみく!

あ、ゲームはこないだの臭いだけで一番えぐいのあてるやつだから体力的には消耗少な目かも?
ハードにする意味も込めて内容ちょっと弄っちゃう?
例えば…それぞれノーハンドフェラで5人ずつ相手して、熟成日数順で並べて正解数多い方の勝ちみたいなのにするとか
射精までかけると時間かかるから、あくまで綺麗になるまで掃除×5って流れかなー
これなら次ゲームが味覚とか嗅覚系だとそれだけでハンデ凄いしね


173 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 13:25:27
>>172
猫耳同盟でハンバーガー屋めぐりにゃあ?

うん!みくも行けるけど危険が危うくなったら遠慮なくご連絡だよ!

あそっか、それなら…んー
ピンッときたのはゲーム自体は緩めにして、閑話休題というか
ゲーム終了後にいったん休憩時間です見たいな感じのを入れるのはどうー?
それで次のゲームの先取りというか、よくあるマッサージものみたいな雰囲気だけど普通にゆったりマッサージされて癒されてるりあむチャンと
休憩と銘打って男子トイレ的なセットで入れ代わり立ち代わり綺麗にする凛チャンの様子をサービスシーン的に描写する…みたいにゃ…?


174 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 13:29:15
>>173
そうそう、ちゃんとお空の方だとほんとに並べるしね!
……ちょっと間にニーアちゃん置いといていい?

遊ぶ予定入ってる方が頑張れるからね!
どうにかするつもりで、でも最悪の場合はそんな風に連絡させてもらうよ!

あ、いいねそれ、じゃあ元々予定してたゲームで梨沙ちゃんと凛ちゃん勝負させて、
罰として連戦になりまーすっていってから、次ゲーム前の様子を見せるって流れで行こっか!
で、休憩十分のりあむ対休む暇なしの凛ってカードだね、了解だよ!


175 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 13:31:47
>>161
なんでもいけますよぉ……っ♥
逆に貴方の事を虐めちゃったりするかも…クスッ♥
んっぁぅっ♥ぁんっ♥はぁっあっあぁっ♥
きつくて大丈夫…♪その方がまゆ…ちゃんと……つなぎとめられてるって実感できるから…っ♥
…?ふふ、もっと…落ち着いて…ゆっくり……ね…♥
(ヒリヒリと焼ける様な熱がより恍惚な表情を深め、くりくりと指先が乳首をなぞっているような触れ方)
(装飾なんて名分を掲げながらも甘い刺激を施されていけば身動ぎを止めなきゃ、と分かっていても小刻みな痙攣は強まって)
(ようやくギュっ♥とした圧が常にかかるようになれば、締められた瞬間に悲鳴のような嬌声を一つ上げ)
(常にヒリヒリとする感覚に溜まらず息を深く突き、たった2か所縛られただけで呼吸を荒げると)
(一番敏感な個所では男の手が妙に遅く、間近で恥部を見られる羞恥と興奮に愛液を滴らせれば)
(この時間がもっと長く、なんて言いたげな口ぶりと共に腰をゆったりと動かし、後ろに引いたり前に揺らしたりと邪魔半分じゃれつき半分と言った動きを取っていく)


「んぁああぁああっ♥じゃ、じゃあっ、それじゃあ!えっとっ!」
「んひぅっ♥んぁああっ、はぁっ、んぅっ♥ふぅっ、んぁっ♥はぁっあぁっ♥」
「あっはぁ♥ひぅっ、んぉっ♥くっ、んぅっ♥」
「クリトリス…だと思ッ♥あっんはぁっ♥」
(荒々しい動きに突き上げられていけば密室状態の首から下では外に見える事はなくとも盛大に胸を弾ませて)
(逃げ場のない身体が悶え、暴れるほどに結合部からぐちゅぐちゅと荒々しい水音が響き、それに呼応してしゃくりあげるその腰使いを膣圧で抑えようともして)
(一方で姿勢は段々と前傾へ、それこそ愛海と唇や鼻先が触れようかという程まで近づけば)
(時間が残り少ないのも合わさり動揺が強く出て、山勘頼りにコール)


『ひぅんっ♥あっ、ぁんっ♥んぅうぅっ♥』
『あ、この距離良い…近い…ッ♥て、手を伸ばせばきっとそこに…うっんぅっ♥』
『んぁあっ、はぁっ♥あっ、えぁっ♥痺れッ♥んぁあ♥き、きっと胸だよ!絶対に胸っ、だからっ!』
(ひたすらに狭く収縮によりペニスにぴっちりと張り付いた中は壁を擦られ子宮口を叩かれると背筋にゾクッ♥とした快楽が何度も流れ)
(下半身は男のペニスに雌としての悦びを、そして目の前には伸ばせば自らの欲望を満たすソレがある挟み込まれた状態)
(揺さぶられるほどに喘ぎ声が響き、クリトリスまでぎゅっ♥と挟み込まれてしまうと歯を食いしばって目を上向かせ)
(下腹部に力を入れて必死にペニスにしがみつきつつ、思考力を失ったせいか欲望に満ちた、自らが一番求めているソレを口走ってしまうのだった)

>>174
【それじゃあいろいろ決まったしシュバっと始めさせてもらったよ!改めてよろしくね!】
【あとその編成、みくがちょっと胃にダイレクトアタックされない?】

【はーいにゃあ!ほら、休憩の方がりあむチャンの調子乗り感ありそう…?な気もするし…?】
【ということでそう言う当たり方で後は流れでよろしくにゃあ!】


176 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 14:11:25
>>175
あんま落ち着いてると、あっちのゲーム終わっからなー
まゆちゃん濡らしすぎてて、結びにくいんだよな
(そう焦ってはないが、悠長にしてられもいないとばかりにまずはクリトリスへとリボンで作った輪をはめる)
(そこから蝶を作るところで、輪がすべって抜けてしまいそうになりつつも、どうにか結んでしまうと、最後にきゅっと絞るようにして調整)
(結び終えたら、ゆっくりとおねだりしていたまゆのリクエストにもある程度答えるように)
(結び目の端を弄ぶようにつんと軽くつついて、クリトリスへと間接的な刺激を与えて)
(そこから立ち上がっていくと、乳首のリボンでも同じことをしてやる)
(あくまで直接接触はせずに、リボンを少しつついて遊ぶようにしてから)
(ワンピースを下ろさせて、最初の全身にリボンを結んでいた時みたいに、ぱっと見の状態は整え)
じゃ、次カメラこっち戻ってきたら、視聴者さんにお披露目ってことで
んで次ゲームはじまったら、こっちのお世話よろしく
(と、この後の段取りを伝えながら、まゆを弄んでる中で昂ったペニスを、後でよろしくとアピール)


……さ、答えが出そろったみたいですが、果たして正解しているんでしょうか?
(結び終えたところで、いいタイミングでそれぞれの回答が揃う)
(どちらもちゃんと時間内に間に合い、タイムオーバーでの負けは無かった)
(その上で、既に確認済みなので即座に回答できるところを、あえて少しだけ溜める)
(その間に、フィニッシュへと向かうように男たちはアイドルの身体を揺さぶり、何度も突きあげていて)

あかりちゃん正解!
愛海ちゃん不正解!
ということで、あかりちゃんの2連勝です、おめでとうございまーす!
(茶髪が声を上げて、少女たちに勝敗をコールする)
(が、現地ではそれどころじゃないような状態へと進んでいて)
(もうどこかを触っている必要もない愛海側の男はあかり側を真似するみたいに足を掴んで揺さぶりはじめ)
(あかり側の方は、愛海よりは体重もありそうな身体を変わらないペースでしっかり上下させてと)
(明らかにフィニッシュへと向かうための運動を繰り返していき)
(そうして、どぷっ!とほぼ同時に、それぞれ許容量も違いそうな子宮へと流し込むように、射精がはじまった)


(あかり側は射精している間、そのまま勢いを緩めただけでゆさゆさと身体を揺すり続けて)
(膣穴を使って精液を扱き出すように、快楽をしっかり覚えているが、まだ新人な穴を仕込んでいく)
(次第に揺さぶる速度にブレーキがかかっていくが、そこで終わりではなく)
(下半身を使ってしゃくりあげるような動作に切り替えて、射精が完全に収まるまで、出し続ける)


(愛海の方は射精がはじまるとすぐ、狭い膣穴の奥へと密着を維持するために動くのはやめて、亀頭で子宮口を押し上げるようにすると)
(彼女が乞うていた胸を、きっと他人のを触りたかったのだろうけど、かわりに揉んでやる)
(射精中の時点から、後戯のように優しくささやかなふくらみを可愛がり)
(そこから指を乳首へと寄せていくと、こりこりと転がすようにしてと)
(他人のを揉みたがる愛海だからこそ、胸の感度を開発してくようにする)


ちなみに愛海ちゃんへの罰ゲーム2つめですが……おっぱい改造、つっても奈緒ちゃんと方向性別でいきまーす
サイズ据え置きで感度上げまくって、揉まれてイキまくれるぐらいの敏感お山になってもらいますんでー
(そうして、痴態を晒させているところへ茶髪が追加で言葉を挟んで)
(最初に決まっていたペニス登山にセットで与える罰ゲームを宣言するのだった)

【ぶっ殺すぞ!殺してきたよ!なんでにゃあ!みたいな愉快なトリオだから安心だよ】
【はーい、シュバってくれてありがとね、こちらこそ改めてよろしくね!】


177 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 15:14:49
>>176
別に今だけじゃなくても……ッ♥
まゆのこと、大切にしなくても良いんです…♥
離さないで♥ぎゅっと包み込んでくれて……♥はぁんっ♥…んぅっ♥
ずっと、ずーっと……傍に居させてくれたら、まゆはそれだけで十分ですから…♥
ふふっ♥きっと、リボンも終わりたくない…♥ずっと一緒に居たいって…貴方と共に…♥
(あえて男の邪魔をする事でこの行為を長引かせようとしているのか、そんな腰の緩やかな動きも)
(遂にキュッ♥とクリトリスまで縛り上げられてしまえば、ビクンッ♥と一度大きく跳ねた後には止まってしまう)
(軽く突かれただけで突起物はそちらへと引っ張られ、根元から先端までをクリッ♥と折られたような快楽♥)

……お預けですかぁ?
(分かりました、と頷いたもののペニスへのご奉仕、若しくは挿入――そんな選択肢を与えられながらも次のゲームまで待てと指示されると)
(従うものの悲しさは隠さず眉尻を下げ、餌の待てをしつけられる子犬のような表情を晒して)


「……へ?」
「当たった!?んごっ!?…ぉっ♥おおぉぉぉぉっ♥」
「いぎっ♥あぁっ、はあぁああっ♥んぉっ♥おぉっ♥」
「やっだっ♥こっちも当たりそう…っぃっ♥くぅぅっんぅっ、ぉっ♥」
(正解、と言われて喜ぶよりも先に驚きが出てしまう)
(目を丸く口を半開きにして、え?ときょとんとした表情を浮かべたのも一瞬だけ)
(すぐにぐちゅ♥と一番大切なところを突き上げられ、どろどろとした精液を流し込まれると)
(長い髪の毛をしっぽみたいに振り乱しながら、唯一外に見せている頭を振り乱し、最後には舌を突き出して)
(と同時に膣圧は限界以上に圧迫し、射精中のペニスを限界まで搾り取って膣内子宮内へとどろどろとした濃厚な男の汁を収めて行って)


『うぇえ!?……んっ♥』
『あっ、ぁぁああぁ♥はあぁっんぅっ、んくぅっ♥ふぅっ、ぁっ、はぁ♥』
『あっちゃー……外れたかぁ……んー、でも…っ♥』
『気持ちよかったから良かったかも……あ、ところで…ッ♥改造されるのは良いんだけど』
『改造される身としては改造された後のお山を確かめたいなー……って思ったり?んぅっ、はぁ♥』
(どくっ♥どくっ♥と脈打つペニスに合わせる様な体の痙攣、ビクビクと動くほどに汗ばんだ皮膚が密着する男の肌を撫で上げてくすぐり)
(蕩けきった表情を浮かべつつもあかりよりかは些か正気を保っている様子で、負けた事には悔しそうに表情を曇らせるも)
(それならば、と。硬いペニスを存分に堪能させられた代わりにとあかりじゃ無理ならば…なんて)
(惚けた表情ながらも、自らの胸は男の手に甘んじて委ね甘く身を捩らせつつも口を緩めた恍惚とした表情を想像によってつくるのだった)


【みくも闇落ちにゃあ?一応不良っぽいイラストはモバの方であったしそっちなら馴染め……んー?】


178 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 16:03:37
>>177
(愛海が自分から発情した身体を擦りよせてくるせいか、男の射精は長く続き)
(締め付けのいい穴へと、最後の一滴まで、精液を注ぎ込む)
(そうして行為が落ち着くまでの間も、番組は進行していて)

改造後のお山?
ああ、見本なら後でスタッフが案内するので、清良さんのところで好きなだけどうぞ!
(愛海からすればよりによってな名前を出したところで、先に提示された罰ゲーム実行のために退場となる)
(そこでようやく、前傾にしていた愛海の身体を後ろへ下げさせた男だったが、ペニスを引き抜く気配はなく)
(引き寄せた際の手で軽く押しつぶすようになっていた乳房から力を抜くと)
(離す前に一度だけ乳首をきゅっと摘まんでから、羽織を脱ぎはじめた)
(羽織というには身体の内側にちょっかいを出し続けていたので、結び目を解くために久々に袖から手が出てきた形になりつつ)
(脱ぎ切ってしまえば、ようやく愛海が中でどういうことをされていたかをカメラへと披露することに)
(とはいえまだあかりと近いこともあって全容を見せるため、身体を横に向けると、ゆっくり立ち上がっていく)
(そうすれば、幼さを残す割れ目にずっぽりとペニスをハメた、晒し者にぴったりの体位にカメラが自然と集まって)
(その状態で歩き出すと、そのうち一台がずっと追従を開始する)
(歩く上下動で膣穴に収まったペニスがずれ動き、自動的に2回戦開始となる)
(そうして、晒し者のようなセックスをしながら、既にこの移動の時点で罰ゲームが開始しているような状況で、本来の罰ゲーム用の別室へと連行していくのだった)


(一方のあかりの方も射精は長く続いている上に、濃度も相当なもので)
(あかりが言った通り本当に当たってしまいそうなぐらいの量をしっかり注いで)
(受精イキしているみたいな構図になったあかりの舌を放り出しただらしない顔を、カメラが長々と捉えていた)
(そこから愛海の退場まで、いくらか落ち着く猶予は与えたものの、ペニスを抜かないのはこちらも同じ)

そして2連勝のあかりちゃん
一応勝者へのご褒美とかは特にない番組なんですけど
泣きの1回も受けてもらったんで、何かちょっと用意しときますんで!
(勝者であるあかりには、後付けでご褒美の用意をするとのこと)
(一応すぐ移動できるよう羽織は脱いでいたものの、挿入したままの状態どころかペニスがまた硬さを取り戻していたが)
(向こう側が想定してた退場のしかたをしてしまったので、少しだけ変更へ)
(男側が若干後ろに傾きつつ、あかりに片足を持ち上げさせてと、繋がったままで反転してもらうというかなり難しい動作をわざわざとって、向かい合う体位へと移行する)
(そうして両手で尻を支えるようにし、こちらも退場のために立ち上がった)
(もちろんカメラが一台ついてくるが、こちらはあかりの背後からのアングルで、このままだと大した部位が映らないので)
(その分は男が支えるために掴んでいた手で尻肉をむにぃっと広げることで若干のサービス)
(そうやって、二人を連行していくのだった)


はい、二人ともありがとうございました!
いやー、部屋から出てきたあとの愛海ちゃんはどうなってるんでしょうね?
(そうして少女たちが退場したところで、改めて司会席へとカメラが戻る)
(さっきお預けを受けたまゆと並びあった上、互いに見かけ上は着衣の乱れはなしという状況にちゃんと整えてあって)
また次のゲームの準備がありますんで、待ってもらう間に――
(このタイミングで、ぱんっと、合図にしては強めの、まゆへの愛撫を兼ねての尻叩きを服の上からしてやり)
まゆちゃんがちょっとお色直ししてきたので、それでも見て楽しんでいただきましょう
(叩くのに使った手はそのまま尻へと押し付けた状態に、そして撫でまわす動きへと移行して)
(口上を述べ終えたところで、短時間の接触は終了)
(あとはまゆが新しいリボン姿を披露しやすいようにと身体を横にずらして距離をとって)
(アピールがしやすいように、スペースを作ってやる)

【ああ、あの不良っぽいっていうかスケベのバリエの1つっぽいっていうか…?】
【そしてちょっとだけ小ネタ用の仕込みとかは入れてみたけど場合によっては拾わなくなるかも?】
【あとレス順がだいぶ入れ替わったよ、ご了承ください!】


179 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 17:15:03
>>178
『はぁ…はぁー…♥』
『ここっ…………』
『虎穴に入らざれば虎子を得ず!だよ!』
(あっさりとした敗退にがっくりと項垂れているわけではなく、挿入からの射精、暑苦しい二人羽織りの中で雄の快楽を押し付けられたせいもあって)
(か細く幼い体は痙攣のし過ぎや絶頂を重ねた結果疲弊しきってしまい、まるで長距離を走った後のような荒々しい呼吸と発汗を得てしまう)
(更には熱く硬いペニスが依然として膣内に主張を強めていれば、奥深くに注がれた精液はしっかりと中で維持されて)
(そんな凌辱されてもなおも続く行為に疲弊するかと思いきや、天敵でありながらも挑むべき山というべき清良の名が出れば)
(カっと目が見開き膣圧が強まるのも構わずグッと力み、こぶしを握り締め意欲的な表情を見せ)

『んんっ♥』
『んぁっ、はぁっはぁっ♥……あぅっ♥』
『…………思ったんだけど、これ……っ♥』
『私達が目隠されて、の方がよかったんじゃ……あっ♥あ、勿論都有で外して答え合わせも忘れちゃ駄目…んひぅっ♥』
(ふぁさっと羽織が脱げたことで露わになった性行為真っ只中な裸体)
(しっとりと汗ばんでいるおかげで緩やかなお山による色気の少なさはカバーされており、ツンっ♥と乳首はしっかりと勃起済み)
(汗による外気を一層冷たく感じる作用も合わされば、ぶるっ♥と反射的に身震いをしてぐちゅぐちゅ♥と結合部から淫猥な音を響かせて)
(持ち上げられるほどに軽い体は歩く度に上下、男の歩みに合わせて奥深くに響いてくる振動に片目を閉じつつも)
(あかりと離れるのを未だに名残惜しそうに、最後の最後まで山形の恵みへと手を伸ばそうとするのだった)


「ふぅ、ぅっ、ふぅっ………………っ♥」
「え、何もないんですか?……頑張ったのに…?え?…はぁ……」
「んっ、くぅっ、んぁっ♥これ、愛海ちゃんとあんまり変わらないというか……」
「さっきの様子を見るに愛海ちゃんの方がご褒美貰ってる気がする……んご…」
「せめて!せめて何か宣伝チャンスを……っ♥はぁっ♥んぁっ♥」
(こちらはといえばご褒美が何もない事に若干口元を引きつらせ、犯され損な自体に表情を曇らせるも)
(片足を持ち上げられてぐりんっ♥と反転、精液を押し込まれた状態で中を開店による捻りで摩擦されれば)
(予想外の快楽の頭を仰け反らせ、駅弁みたいに向かい合い男に尻を抑えられる姿勢を取ると狙ったかのような頭の仰け反り)
(押し広げられた尻の奥には可愛らしい尻穴が露出され、こちらの方が罰ゲームな気がすると涙目で目の前の男に抗議するのだった)


ふふっ……んっ♥
まゆは主役ではありません、だから……控えめに…♥
リボンで彩っていただきました……♥
はぁ…ぁっ♥こうしていると……肌をすごく…見せちゃって……ンっ♥
まゆの全部が……この人に…触れられて……今はお尻だけ……ですけどっ…♥
凄く……気持ちが良いんです…♥
(尻へと押し当てられた手に体重を少し欠ける腰の引き方、それでも立ち姿が崩れない程度に我慢をすると)
(細めた瞳をしっかりカメラ目線、膝を開き腰の後ろに手を組むことでリボンで彩られた前面を披露)
(試しにグッと身を反らしたりすると突起物が引っ張り合い、ふいに腰を引いてビクッ♥と跳ねれば掌に対し尻肉を歪ませようとするほどの密着を強めてと)
(カメラを意識しつつも今触れている男へ挑発じみた行為も混ぜ込んでいって)

【はーいにゃあ!伏線を伏せたままただの線で終わらせるのはよくあることだよ!】


180 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 17:51:35
>>179
(退場していく二人、それぞれに個性はありつつも痴態は痴態といった具合で)
(順番に退場口から消えていく寸前まで撮影されて、その後もマイクが移動中の嬌声を少しの間拾っていたが)
(そこから先はまた、別室に到達してからの撮影となる)
(その様子は今後の配信で!プレミアムコースなら更に先行!といった宣伝テロップも流れつつ)
(ひとまずはどちらも出番を終えるのだった)


はい、まゆちゃんにはちょっとだけ大胆にお色直ししてもらいました
さっき聞いたんですけど、ラッピングをほどいてくれる人より、むしろもっとキツく結んでくれる人が好きらしいですよ
(敏感な突起を隠すような、強調するような、どちらの作用も持ったリボン姿を晒しているまゆ)
(自分から尻を擦りつけてくるように、カメラに映らないところでアピールしてくる彼女に、上手くできてるご褒美とばかりにぐっと指に力を込め、尻肉へと食い込ませ)
そういや、まゆちゃんとあかりちゃんって理由は違うけど、赤でイメージカラーやや被りしてますねー
かわりによろりんごってアピールしといたげる?
(毒にも薬にもならないような軽口を叩きながら、映っていないところで強く尻を揉みしだいて)
(ぐにぐにと自分の思うままに変形させて弄んでやり、挑発に応え)
(ひとしきり話し終えたところで、次のコーナーの説明のために手を離した)

では、次のゲームの説明に入りますんで、まゆちゃんお手伝いよろしく
今度のゲームはこちら!『チンポソムリエ対決!』
(タイトルコールと共に、まゆの立っている場所を中心に逆サイドへと移動する形で、司会用のテーブルから離れる)
(そしてジェスチャーでまゆにその場へしゃがみこむよう伝えてから、ズボンからペニスを取り出して)

ルールは単純、挑戦者にはこの日のために熟成されたチンポたちの中から、一番のビンテージものを当てていただきます
2人で勝負して、先に当てる、または2人とも外れた場合は1日でも古い方を当てた方の勝利です
で……ここからが大事なんですが、おさわり禁止です
つまり嗅覚だけで正解を当てていただくことになります!
まゆちゃん、試しにやってみて、このチンポ、最後に洗ったのはいつでしょうか
(ざっくりとルールを説明したところで、まゆに実演を要求する)
(ただし、茶髪の場合は0日、その上文香に使ったばかりなので、あくまでどういう動きになるかのデモンストレーションだけになるが)
(まゆがペニスに顔を寄せる画という客受けを重視しているというわけで)

で、自分がコレだ!ってチンポを心に決めたら、おさわり解禁
熟成しまくったチンポをおくちで綺麗に掃除して、選択をアピールしてください
(体力はそこまで使わないが、内容的には相当ハードなもの)
(ゲームそのものは、悩む時間にもよるが、割合短時間で片付きそうな気配がしていて)

【未回収だこれ!ってマンガ読んでるとたまに出てくるよね】
【そして丁度次ゲームのとこだったから、勢いで間に合わせたよ!】
【出演二人は明日、みくにゃんのレスで入場させちゃってくれる?】


181 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 17:55:52
>>180
まあ打ち切りのアレがあれするかもしれないし仕方が無いのかもにゃあ……
さすななチャンにゃあ!ありがとね♪
そして登場についても了解だよ!シュバっとバシッと入場させるとこからスタートさせるにゃあ!


182 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/07(土) 17:57:46
>>181
全部回収するソードマスター展開も嫌いじゃないけどね!
うん、ありがとね!さすみく!
ってことでお互いリスペクトしつつ、今日はこの辺でおいとまするよ
今日も楽しかったよ、ありがとね、明日も楽しみにしてます!


183 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/07(土) 17:58:56
>>182
回収したというかなんというかにゃあ…
はーい、みくもこれにてシュバっとさすがの撤退力を魅せるよ!
みくも楽しかったにゃ♪お疲れ様名無しチャン!
また明日もよろしくにゃあ!


184 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 13:01:01
ドヤみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


185 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 13:01:39
>>184
ドヤ顔をアップで撮影しながらこんにちは!
さすみく!って内容聞かずに賞賛するよ!


186 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 13:03:04
>>185
こんにちは名無しチャン!アップし過ぎで口元だけにゃあ?

勿論準備は出来てきたよ!よ!


187 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 13:04:13
>>186
ご覧くださいこのいやらしい口元!とかやるから大丈夫だよ!

改めてさすみく!用意してきてくれてありがとね!
俺の方も準備ばっちりだから、いつでもスタートできるよ!


188 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 13:06:55
>>180
あまり強く縛りすぎると危ないんじゃ…と思いますよねぇ?
そうなんです♥危ないんですけど、でもぉ……っ♥
本当のギリギリ…自分の限界まで愛してくれてるって感覚がたまらなくて…はぁ…♥
…そうですねぇ♪あ、でもりんごろうさんはあまり…まゆには理解できない領域かも…
(隠す者は無い尻肉がやんわりと反発しては体の反応に合わせ男の手を推し)
(うっとりとした瞳をさり気なく男に振り返らせ、くいっ♥としゃくりあげる腰の動きでいっそう挑発を強めてから)
(喘ぎ声は控えめ、必死に抑えることでその程度の緩い愛撫では何ともないと言いたげな態度をとって)

……?
…………ビンテージ……?
……すんすん、んー………
……………他の子の匂いがします
(きょとんとした顔に、分かりました…と戸惑いながらのしゃがみこみ)
(全裸同然なおかげもあって男の下に跪けば自然とスイッチが入り、ペニスにそっと顔を寄せて)
(自発的にすんすんと、子犬が何かを確かめる仕草みたいにその鼻先を触れさせ空気の出入りを感じさせようとして)
(…す、と目から光が消えると、回答とはまた違った返答をぽつりと)

ふふ、鼻がついっちゃったからまゆは失敗ですねぇ…♥
実際に触るのは……ちゃんと…♥これだって分かってからですよぉ?
あ、ちなみにこれはですねぇ…洗ってまだ1日も経ってませんし
……まゆの匂いもまだ、しみついてないですね…
(ふいっと振り返り改めてカメラ目線を決めると片頬にペニスを押し当てつつひらひらと手を振り笑顔を振りまくも)
(スリスリと頬ずりをしてペニスをくすぐる小動物っぽい仕草の割には、徐々にペニスを押し込む圧をかけていくのだった)


「……で、そのゲームに挑むのがアタシと凛って訳?」
「ていうか本当厳しいルールよね、触っちゃ駄目、愉しめるのは嗅覚だけでしょ」
「舌でもダメ、精液も当然ないだろうしー……ま、凛に勝ったご褒美に色々ともらえたらソレでいっか♥」

『手加減はしないよ。……というか梨沙には必要ないみたいだし』
『……流石に皆をこれ以上辱めるつもりもないから』
(既に堕ちたという意味では二人とも同じながら、紅いバニースーツを着用した梨沙と黒い同型のスーツに犬耳を付けた凛の表情は似ているようで違い)
(不服そうに快楽が足りないと言わんばかりの梨沙に対し、自分が負ければ卯月や未央、奈緒や加蓮と言った身近な子を辱める番組のアシスタントを強いられると通告されていた凛の表情は真剣そのもの)
(当然ながら罰ゲームは罰ゲームで他に用意されているのも把握済み、幾つもの重い条件を背負えば身軽に男達を近づく梨沙とは違い)
(足取りは重く、今までのゲームで最も重々しい雰囲気を漂わせていて)


>>187
【女の子の口元だけを映し続けるマニアック動画にゃあ?】
【ということでシュバっと開始だよ!今日もよろしくね♪】


189 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 13:57:58
>>188
ま、俺のはサンプルってことで…うわ怖っ
(ただでさえ薄い目の光が消えたのを見て、茶化すように口にしつつ)
(鼻先での刺激を受けて、ペニスがぴくっと、少しだけ反応を見せる)
(下腹部に力を込めて、くい、と鼻から遠ざけるように動かすと、元に戻る際にぺちっと叩くようにもなり)
(そうして、こういう構図がこれからたくさん見れますよと、視聴者へ示して)

はい、正解です
でも、まゆちゃんが言う通り鼻がついちゃったんでゲームとしては失敗ですね
ちなみに本番で触ってしまった場合は、そのチンポを選んだことになるのでそのままお掃除してください
(ヤンデレスイッチを踏んだ感じになってしまっていたまゆだが、どうやら軽いものだったみたいで)
(ペニスへと頬ずりをはじめてくれたので改めて司会としての補足説明を入れる)
(そして自分も手をひらひらと振りつつ、腰を軽く動かすと、頬を押し返すようにして)
(まゆの方からかけてくる圧力に屈しないようにしながら、カメラの切り替えの少し前くらいまで待って)

じゃ、まゆちゃんの前には1本しかチンポしかないんだし、このままよろしく
(この言葉やまゆの反応がギリギリ数秒だけ拾われるようにすることで)
(ここまでも文香で見せてきたゲームの裏で色々していることを、露骨に見せていくのだった)


『それでは今回の挑戦者の紹介です』
『的場梨沙ちゃんと、渋谷凛ちゃん、どちらも嗅覚対決ということで、鼻をヒクヒクさせる動物コスチュームで参加していただきます』
(楽しそうな梨沙と、重たい雰囲気を背負った凛)
(それぞれの名前が呼ばれると、期待に満ちた拍手と歓声が沸き起こる)
(セクシーだが露骨に部位が出ているようなタイプの服装ではないのが、丁度よく劣情を煽るようで、会場の熱気が高まっていく)
(今回は特殊なセットはなし、ステージには正面をあけた半円状に椅子が並べてあり、そこに男たちが座って待ち構えている)
(カリのくびれが隠れてしまっているぐらい恥垢が付着してしまっているようなものから)
(ハズレ枠なのだろう洗い立て、あるいは皮つきで熟成度合いが他のものと判断し辛いペニスなど)
(様々な種類が用意されており、二人がスタート前に立つ中央部分にいるだけでも臭いが漂ってくるほどの状態)

『補足説明といたしましては、同じチンポをターゲットにした場合は早いもの勝ち』
『それから、皮を剥いて貰うだとか、扱いてもらうといった男性側へのお願いは接触にあたらないので好きなだけやってください』
『興奮させた方が判断しやすいなら、言葉なんかで挑発するのもOKですので』
(若干の補足説明が入った上で、改めて少女たち、続いて男性陣とカメラが映像を切り替えていく)
(そうして引きの場面へと戻ったところで)
『では、ゲームを開始してください!』
(と、嗅覚で戦うという、全身への負担は軽いがピンポイントに過酷なゲームの開始宣言が入った)

【それ映画じゃなくて何らかのフェチ向けAVなんじゃ…】
【それじゃ今日もよろしくね!】


190 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 15:04:33
>>189
………ッ♥
(まるで許しを得たように嬉しそうな笑みを浮かべ、頬へとあたる感触を一旦離せば)
(艶やかな小さな唇を落ち着かせ、そのまま先端にちゅ♥とキスを落としてしまう)

ちゅ、んっ、ちゅぅっ……♥
ちゅくっ♥…ちゅ、ん、むっ、ちゅぅっ♥
(一瞬そのまま深くまで愛して口腔まで男のペニスの臭気に満たされようとしたもののソレは一旦我慢)
(軽い口づけと唇の微かな動き、上下の唇をすり合わせることで接触している亀頭をくすぐり)
(時々吸い付く者のその勢いや圧力はやや控えめ、積極的で従順だった割りには歯がゆい程の緩い愛撫に留める物の)
(しっかりと先端に刺激を集中させてからようやく唇をペニスで押し広げるように頭を前へと倒していく)
(くにっ♥と押し広げられた唇はしっかりペニスの形を確かめ、唾液まみれの口腔でペニスを浸しこめば)

ちゅぅっ、ぢゅ、むっんぅっ♥ちゅぅぅっ♥んくぅっ♥
(ストロークは無く男の股間に端整な顔を存分に押し付け、喉奥から唇、そして顔まで男の臭気や感触を堪能しつつ)
(ぢゅっ♥と音が響く下品な吸引を続け、先端から根元まで、容赦なく吸い上げようとして)


「あっそ、じゃあ早く始めていーい?」
「見たところ……そんなに熟成してるのはないみたいだし?逆にそっちの方が難しいのよねぇ」
「まあ皮つきのはちょっと厄介ね♥あれって熟成具合相当進むから錯覚しちゃいそう…なんだけど」
「ま、大体わかったわ♥じゃ、アタシから選んで良いの?ま、早い者勝ちでしょうけど♥」
「……すんすんっ♥…ふーん、これは外れね」
(まるで自分の獲物と言わんばかりの肉食獣染みた鋭い眼光、釣り目気味な少女は頬に手を当て舌なめずりとあからさまな仕草を取れば)
(先ずは皮つきのペニスへと近づき、触れないような、しかし吐息はかかるギリギリの距離でスンスンと鼻を鳴らし)
(鼻腔に届く臭気にはビクッ♥と跳ね、幼くも緩く膨らんだ胸を弾ませるも直ぐに次へと移り)


『………』
『すんっ、んっ……♥うっ、んっ…キツ………あっ、はぁ…♥』
(犬耳を付けているから嗅覚が強い、なんて事もなく)
(しゃがんで男達の目の前でペニスに顔を近づけていく、屈辱的な行為も妨害して鼻孔は正確に匂いを感じ取ることが出来ずにいる)
(恐らくコレだろうと、しかしイミテーションのようにそれっぽい汚れを特殊メイクみたいに施した可能性も鑑みて一番酷いペニスへと顔を近づけたものの)
(どうやら本物かそれとも臭気を纏わせただけなのか、激しい匂いの頭を仰け反らせば、じんわりと涙目を浮かべ小刻みに体を震わせて)

【世の中にはトレーニングの解説動画で興奮する子もいるにゃあ?】


191 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 15:39:27
>>190
まゆちゃんがっつきすぎだって、そんな慌てなくてもチンポ逃げねーよ
ゆっくりやりすぎたら、フェラしながらアシスタントやってるとこ撮られるけど、別に嫌いじゃないっしょ?
(許可が出てすぐ、ペニスへキスをする姿は、切り替えの寸前、ぎりぎりで映ってしまっていて)
(その後の念入りなキスでの亀頭への愛撫は撮影からは逃れたものの、そこは最早問題ではなく)
(受ける愛撫にペニスはどんどん硬度を完全なところまで取り戻していく)
(ついでにカウパーも分泌されてきて、少しだけ焦らされるような軽めの愛撫に、まゆへと期待を示す)
(そこから、頬張るのでなくこじ開けさせるような形の咥え方をされると、ぶるっと小さく腰が震え)

お、それいい…まゆちゃーん、こっち向いて
やっぱこれやってもらうなら、視線も貰わねーとなー
(喉奥まできっちり使っての深い咥えこみと吸引に興奮し、先走りを直接喉に流し込むみたいに飲ませていく)
(その上で視線を要求しながら、ただされるがままじゃないと表すように気持ち腰を突き出し気味にして)
(しっかりと陰毛の中に口元が隠れてしまうぐらいにしてやる)
(そうすれば結果的には、文香とのセックスの名残、愛液のにおいが染みこんだ部分をまゆの鼻へと大きく近づかせることになり)
(普段のペニスとはまた違った味わいまで、感じさせる形となって)


『もちろん早いもの勝ちですよ』
(自信満々の梨沙に対して天の声から凛にも聞かせるための補足が入る)
(まだ控えめな身体つきにぴちっとしたバニースーツは煽情的だが、少し物足りないところもあり)
(雌としての魅力というよりは、違法なものへのスリルからくる魅力が前に出ていて)
(そんな梨沙だからこそ、身体が見えないくらい接近された男は、そのアングルに興奮し、鼻を鳴らす姿にペニスを屹立させていく)
(だからこそハズレ扱いされた男は少し残念そうな表情も浮かべてしまったりもしていた)

(梨沙が二番目に選んだペニスは、梨沙の身体に収まりきるか怪しい特大サイズ)
(恥垢はそこまで大量に付着していないようにも見えるが、サイズのせいで総量が少ない可能性もあり)
(ペニスの形状などでいくらか惑わせにかかってきている)

(そうしたアグレッシブな梨沙に対して、クールな見た目の割に行動力のあるタイプなのに消極的になっている凛)
(アタリはつけたようだがまだ確信に至ってないのか鼻を鳴らし続ける姿は、両隣の男たちも含めて、いやらしい視線を投げかけるくらい煽情的)
(そのせいか、凛の方から要請したわけでもないのに、嗅がれている男がペニスの根元を掴むと)
(涙目になって、それでもどこか語尾が卑猥に蕩けている凛の様子をオカズに、軽く扱きはじめた)
(そうすれば、鈴口から先走りが滲みはじめ、それが玉になって垂れていくと、恥垢と混じり合ってよりキツい臭いを振りまいていく)
(さらにおまけとばかりに、もう一方の手で軽くペニスを仰ぎはじめて)
(悲壮感もあるが、調教度合いもまたトップクラスな凛に、雄のえげつない臭いを楽しませてやろうとして)

【露出一番少ない制服が一番いやらしいとか言われたりするみくにゃんとか、趣味は色々あるよね!】


192 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 16:52:14
>>191
んむっちゅぶぅぅっ♥
(分かってます、とでも答えたのか微かに唇を動かして)
(当然言葉なんて作れるわけもなく、舌が動いてペニスを揺すり、唇がもごもごと愛撫する程度)

……ふぅっ、ん、むっ、ちゅぶぅっ♥ちゅく、んぅっ、んくっん、ぐっ、んむぅっ♥
(そうして流し込まれた先走りは抗うことなく嚥下し、細い喉を上下させ体の中へと落としていけば)
(内側から相手の色に染まっていく感覚♥ゾクッ♥と背を震わせると密着した顔が陰毛の奥の皮膚をなぞってしまう)
(男の方から腰を突き出してくると甘んじて受け止めようとするも、こつっ♥と喉に当たれば思いっきり仰け反ってしまい)
(スンスンと、鼻奥に漂う他の匂い。文香とは分からないものの性行為の残骸を受け止めてしまうと)
(男と見上げる視線が少し暗くなった物の、またすぐにぢゅるっ♥とすすり上げを開始して)

んむぅ♥ふぅっんむぅっ、くちゅ、んむうぅっ♥
(当然ストロークなんてなく、代わりに頭を左右に振ってぐりぐり♥とした摩擦を開始)
(自らの汗で愛液の臭気を上塗りし、自分の匂いをこすり付けようとするその仕草のおかげで)
(唇が右に左にとペニスを揺さぶり、内頬を触れては離れて、舌をもちあげているおかげで裏筋を自然と舐め上げて)
(呼吸は鼻に頼っているせいで、奇しくも凛や梨沙と同じくペニスの匂いの堪能も並行して行うのだった)


「大丈夫♥包茎って好きよ?ああ勿論真性だろうと仮性だろうとどっちでも良いわ!」
「後で相手してあげるから♥ほんっとロリコンって救いようがないわね♥」
「絶対アタシが管理するんだから!凛のところに行ったらだめよ?アタシの後なら許してあげてもいいけどこの恥垢はアタシの物なんだからっ♥」
(あくまで自分が上と言いたげな生意気な態度を取りつつも、ひらひらと手を振りその場を後にするが視線はきっちりとペニスにくぎ付け)
(マーキングでもしようかしら、なんてお触り厳禁ルールが無ければ文字通り唾を付けていたが故に振れられない、口で味わえない歯がゆさは次のペニスに向かわせて)

「………ふぅん」
「すんっ……ん♥やだ、結構難しいかも……」
「…凛が選んだのが一番あからさまに妖しいけど……こっちも結構凶悪なのよね」
「そもそも恥垢なんて人それぞれだし?匂いのキツさだってこっちの方が……」
(あまりに巨大なペニス、それに惹かれたのもあってか鼻ですんすん♥と空気の出入りを用いて愛撫したものの)
(恥垢の少なさからくる臭気の少なさを確認しつつも、ペニスそのものの汗っぽい匂いはしっかりと鼻奥へと響いてくる)
(意外にも難しい、よくここまで種類を揃えたと感心出来る状況に自然と表情も真剣になり)
(とりあえずもっと匂いを、と口で息を吹きかけ、間近で温めることでどんな匂いが漂うか確認しようとして)


『……はぁ、あっ、はぁ…………あっ!』
『そ、そういうのもありなんだ……んっ♥くっ♥』
『……そっか。じゃあ……これでどう……?』
『………こっちはもう…いや、まだ……ぁっ♥』
(膨らんで零れる先走り汁に手淫による熱の増加。間近で匂いを嗅ぎながら卑猥な営みによる熱の増量を与えられると)
(それこそ鼻が曲がりそうになるも、洗っていないペニス特有の香気が強くなった気がして何となくコレが攻略の糸口だと判断)
(暫く恥垢まみれのペニスの前で落ち着いていたものの、一旦それから離れて別の男へ)
(明らかに洗い立てとも取れるペニスの前へとあえて移動すると、鼻を一先ず回復させようという魂胆と)
(ニュートラル、即ち汚れていないペニスがどんな匂いを漂わせるのかの確認を行おうとする)
(当然男に自慰を促すために手段は択ばず、自ら右のカップに手をかければ胸をちらり♥と露出させ)
(金属質な光沢がきらりと輝く乳首を引っ張れば、やや緩い膨らみを強制的にロケット型にたわませつつ先端をくりくり♥と擦らせ自然と甘い発情臭を漂わせて)

【おまたせにゃあ!思ったよりカットできず本当にお待たせしてごめんね?】
【そして時間だから凍結にゃ!】


193 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 16:53:57
>>192
全然問題ないよ!むしろがっつり返してくれてありがとね!
うん、今日はここまでで、続きは来週!今週もありがとね、すごい楽しかったよ!


194 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/08(日) 16:59:25
>>193
愉しんでもらえて何よりにゃあ!みくも楽しかったよ!
押され気味?な子が多かった?かも?だから
まゆチャンは勿論梨沙チャンみたいなタイプで遊べると割かし新鮮にゃあ

それじゃあ名無しチャン、色々大変っぽいけどお互い頑張るにゃあ!
また来週もよろしくね♪それじゃあおっ疲れさまー!


195 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/08(日) 17:00:40
>>194
確かに、ガンガンアドバンテージとりに来る子がいるの新鮮で楽しいよ!
それはそうと凛ちゃんみたいなアピール頑張りつつみたいなのもいて、バランスいいよね

ありがとね、また週末も遊べるよう頑張るよ!
それじゃまた来週、お疲れ様ー!


196 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 13:01:42
ホワイトデーだから山形りんごを用意したよ!
って明らかに洗脳されたみたいな目できたよこんにちは!


197 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 13:03:12
>>196
こんにちは名無しチャン!
ホワイトデーに山形も林檎も関係ないにゃあ?と純粋な否定があかりチャンを襲うよ!


198 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 13:04:30
>>197
そういうこと言うとみくにゃんもたべるんごーの歌を24時間聞かされることになるよ!
そして準備は3割?くらいの状態でこれたよ!


199 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 13:09:39
>>198
ナナちゃんが某動画サイトのこれ、懐かしい流れですねぇってしみじみしてたにゃあ?
そしてみくはお肉関連の歌しか受け付けないよ!

流石名無しチャンにゃあ!忙しいのに準備ありがとね!
来週は…祝日がちょこっとお出かけかもー?土日は空いてる感じで今週の時間は割とぐんにゃりいけるよ!


200 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 13:13:28
>>199
同窓会だよねあれって俺の脳内にいるウサミンも言ってたよ!
えっ、みくにゃんが肉屋のCMソングを!?
そしてホワイトデーに牛肉送ったらそれはそれですごい微妙な顔しそうだよね

割と準備することで現実逃避してたフシもあるよ!
あ、俺も金曜はちょっと昼間用事あったから丁度よかった、土日でよろしくね!そして今週は18ー17でお願いします!


201 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 13:18:37
>>200
ハンバーグに拘りのお店ならなおよしにゃあ?
……そりゃ間違いなくお肉とお相手チャンの顔を交互に見て眉をハの字にするよ!

全てを直視する必要はないって誰かが言ってた気がするけど多分本当は誰も言ってないにゃあ
うん、それじゃあ土日で!時間割も了解したよ!


202 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 13:23:16
>>201
ちょっと脳内が混線してみくにゃんがカウボーイハットでハンバーーーーーグ!って叫ぶオチになったよ!
素直に何か甘味を贈っておくよ!

それじゃ直視しないためにもラブ&ピースをキメることにしつつ、時間割も決まったところでレスの準備するから少々お待ちください!


203 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 13:27:35
>>202
肉汁滴るのも良いけどチョコレートも大事にゃあ!

はーい!怪しいお薬もセットなアメリカンスタイルは置いといてみくもゴロゴロしながらお待ちしてるよ!
アップデートの影響なのか何かわかんないけど、ゴロ殺しながらとか謎の変換に戦慄もしたよ!


204 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 13:54:55
>>194
あー、あったけー……まゆちゃん、平熱ちょい高め?
それか、チンポ酔いして体温上がってんのかな
(しっかり口でペニスを咥えこんだまゆを見下ろしながら、その粘膜の温度を楽しむ)
(啜り上げられ、顔を軽く左右に振ってと、扱くのではなくまったり楽しむような奉仕をされると)
(ペニスの興奮の仕方も、射精へ一直線ではなく、射精の際にたっぷりと濃縮されたものを出しそうな方向へ向かって)
(舌には先走りの味を、鼻呼吸しているところにはペニスの外側の臭い、そして口内では内側の臭いがと、一通り楽しませながら)
(時折反り返るように興奮を見せ、まゆの頬や喉の奥にも刺激を加える)
(その状態で自分からも腰を軽く回すようにすると、喉奥や頬の内側だけじゃなく、唇に付け根に近いあたりを擦りつけるような刺激にもなり)
(ほんの少しだけ前後にも揺らすことで、また違う刺激をと、まゆの奉仕をひとしきり楽しんでいく)


(梨沙の吐息に湿らされると、恥垢がほんの少しだが水分を得たことで臭いをキツくする)
(が、それ以上に反応したのはペニスそのもの、亀頭のあたりを温かい少女の吐息でくすぐられたせいで興奮し)
(じわりとカウパーが分泌され、その臭いが混じって、梨沙の鼻孔を犯していく)
(それだけじゃなく、ペニス自体も軽く上に持ち上がろうとする動きを何度か見せ)
(まったくの無言だが、触ってとルール違反をお願いしてきているかのような態度を振りまく)
(そして、接触が禁止されているだけで、男側からちょっかいを出せないわけじゃないというのを示すように)
(椅子に座った状態だった男が軽く腰を浮かせると、亀頭を嗅いでいた梨沙の鼻からペニスが離れ、かわりにずしっと重そうな陰嚢が近くなる)
(時間をかけて恥垢を熟成させていただけあって、こちらも臭いがしっかりと溜まっていて、強烈なまでのオスアピールをしている)
(さすがにそのままでいるのは反則に近いと考えて、ほどほどで座りなおしてしまうが)
(梨沙へとペニス全体のアピールは済ませてしまうのだった)


(凛の卑猥なアピールに、明らかにハズレ枠、つまり自分の出番はないだろうと思っていた男は凛に戸惑い混じりの笑顔を向ける)
(そして、オカズを提供するような行動の意図を理解し、すぐにペニスを握ると激しくしごきたてはじめた)
(恥垢のないペニスからは余計なにおいはなく、次第ににちゃにちゃと粘ついた音がしはじめたあたりで)
(分泌された先走りのにおいだけを凛の鼻孔へと送り込んでいく)
(直接接触が禁止されている分、ピアスのついた乳首と、それに引っ張られてたわんだ乳房への視線は熱く)
(凛の狙い的には既に十分な成果が出たが、そこでアクシデントが一つ発生)
(どうやらニュートラルを担当していた男はかなりの早漏だったようで、ペニスがビクッと暴れたかと思うと)
(距離はあっても臭いは嗅げるぐらいの位置にいた凛の顔へと目掛けて、精液を迸らせてしまった)
(頑張って凛が鼻孔に覚えさせていたにおいを全部上書きするようなザーメンが縦のラインを引くように顔面を汚していき)

『おっと、凛ちゃんの方でアクシデントがあったようです。
 ですが、接触なしならルール上は問題ありませんので、このままゲームは継続ですね』
(天の声がそんな優しくないジャッジを下す中、ここまで出しはじめてしまったらいっそとでも言わんばかりに)
(男はペニスをしごき続けて、最後まで気持ちよく射精してしまう)

【お待たせ、よろしくね!あと殺さないでください】
【そして急に思いついたので凛ちゃん負け用のアクシデントを足してみたよ!】


205 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 14:37:08
>>204
ふぁぅ♥んむぅっ♥ふぁぅっ、んむちゅっ♥
ちゅぶっ、んむぅっ、ふぅっ、んちゅぅっ♥
(何か言葉は出ないのだけど、さながら肯定したような唇の動きでペニスを撫で)
(口いっぱいに、そして顔全体に押し当てられた雄の感触と臭気にむしろ自分が奉仕されているような気分に堕ちて)
(どろどろとした物を欲しがる頬の窄み、そのままぢゅるっ♥と下品な音を響かせる派手な吸引をして見れば)
(程よく舌先に触れた先走り汁、くちゅりと舌が跳ねれば刺激的な風味とペニスの感触を同時に味わって)
(自然と舌先を動かす回数も増え、ちろちろ♥と小刻みに撫でては喉奥や内頬をぐにっ♥とされるとその動きも一旦ストップ)
(ビクビクっ♥と派手に痙攣すると瞳を上向かせ、小さな絶頂へと至ったことを伝えて)


「……んー♥まあ……どうかしら?」
「アタシとしては結構いい線言ってるけど、どっちかというと普通にハメるのに適してる気がするのよねー」
「実際射精量は凄そうだし♥っと、そういうのアリな訳?」
「仕方がないわね♥って言いたいけど、ここでジッとしてたらアタシが不利になっちゃうじゃない!」
「ふふ♥こっちも凄くずっしりしてるみたいだけど、あからさまに多い奴が残ってるでしょ?」
(唐突にツンっ♥と物理的な接触を鼻先に充てられると目をぱちぱちとさせ)
(口を丸く開き、露骨に驚いたと言った表情を晒しているもすぐに口角を持ち上げてしまえば)
(ちろっと舌なめずり、勿論舌先が男のペニスを触れることはなくとも「舌使いも自信があり」なんて暗に伝えれば)
(ふぅ…♥と明らかにペニスを目掛けたため息を一つつけば、帰って来る匂いも当然鼻を鳴らしてかぎ分けて)
(スッと小さな体を立たせると最後に、凛が選んだ露骨に恥垢量が凄まじい男の下へ)

「へー♥凄い量ね♥」
「でもロリコンの相手色々してきたから分かるんだけど、量と熟成って比例しないのよね」
「だってそうでしょ?しんちんたいしゃ…だったかしら?あれが凄い人って滅茶苦茶大量にできるでしょ?」
「で、実際貴方のはどうかしら♥」
(今凛が相手をしている人は放っておいても良いし、包皮被りのソレも恐らく1番ではないだろう)
(となれば巨根だった男かこちらかの一騎打ち、そろりと唇を押し付けるように鼻ではなく顎先を向けるように顔を近づけて)
(下から上へと、触れはしないものの押し上げる格好をキープ)


『…ちょっ!は、激しすぎるって…!』
(にちゃにちゃと音が響くほど先走り汁が混ざればその匂いが先行し、肝心のペニスの匂いがよく分からなくなる)
(元より外れと分かっていても、一応かぎ分けておこうという目論見が破綻すると少しばかり眉を顰めるも)
(ダメだと分かっていても間近で行われる営みに目を細めれば、頬を赤くして発情しきった吐息を一つついていたら)
(カップをひっかけている指はより下へ、より大胆にそこを開けようとしたところ)

『へ!?』
『きゃっ!…ぁっ!ちょ、ちょっと…!』
『…え、ルール……違反じゃないのは分かったけど、続行?いや、でも……まっ!あっぷっ!』
『これじゃ匂いも分かんないって…っ♥どうしよ、ホント…』
(まるで何かに弾かれた衝撃が走り、片目を閉じて細い肩を震わせてしまう)
(ドロドロの精液を顔面で受け止めれば鼻の中には入らずとも口周りや鼻付近まで当然汚れ、手淫が止まらず上から下へと線を引くように精液をかけられ続ければ)
(端整な顔に卑猥な化粧が刻まれ、ついでに零れた精液が指で引っ張っているカップへポトポトと落としてしまう)
(最後の最後まで絞り出した男に何か言いたげな睨み付けを行うも、呆れている筈が精液を浴びた興奮も重なってか)
(熱っぽさを宿した視線にもなってしまうのだった)

【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【了解したよ!それじゃあ次のみくのレスあたりで回答しちゃっていーい?】


206 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 15:20:33
>>205
まゆちゃん、甘イキしてるよな?
全然いいけど、イキ顔カメラに映ってねーのだけもったいねー
(小さく身震いするみたいにして、ぐるんと目が上向いたまゆに、問いかけながら腰を揺さぶる)
(音だけじゃなく表情も含めて下品な状態になっているまゆの口腔を好き放題掻き混ぜ)
(肉を擦ってやり、喉奥はぐりぐりといじめてと、徐々に主導権を自分のものにし)
(そのままフェラでの絶頂をもう少し大きめに味わわせるべく、軽めのイラマへと移行していく)
(がっつりと何度もするのではなく、手早く二往復ほどしては、若干の休憩を与えて)
(そうしてまた抜き差ししてと、緊張と緩和を繰り返させていき)

そろそろ俺にもお返しくれるよな?
っつーことで、こっからは射精用のフェラでよろしく
(ここからは奉仕するようにと、わざと大きく腰を引いたところでぴたりと止めてしまって、要求する)
(ペニスがこのままじゃ完全に抜けるくらい、カリを唇の内側に引っ掛け、何ならそのままはみ出させる寸前ぐらいの位置で半端に止めた状態)
(かわいらしい顔を台無しにさせた状況だが、あいにく今はカメラがきていないので、贅沢にも独り占め)


『梨沙ちゃん、いいところに目を付けてますねー
 そう、新陳代謝の激しい人や、皮被りかどうかによってかなり差が出ますからね、そういう面でもなかなかの難問です』
(凛に続いて梨沙と、かなりおいしい役割を貰っている男)
(恥垢でびっしりのペニスを、届かない位置で煽ってくる梨沙に対して、何もしなくても強烈な臭いで出迎える)
(そして、お返しとばかりに浅めに腰かけていた椅子に深く座るようスライドすると)
(そこから前へとまたすべってと、座ったまま軽く前後運動)
(触らないようには気を付けながら、梨沙の口に接近しては遠ざかっての繰り返し)
(途中からは左右にも揺らしてと、ひどい臭いのペニスをこれでもかというくらいアピール)
(ゲームも終わりが見えてきた気配だが、一切見向きもしてもらえていない何名かはそうなると面白くなく)
(丁度隣だった男は、梨沙の煽っているが実際はそのまま組み敷かれるのを期待してるような態度をネタに、ペニスをしごきはじめて)


(赤く染まった顔で睨みつけて来る凛に、男はごめんとマイクも拾わないくらいの声量で謝罪するが)
(ろくに反省していないことを示すように、その顔をズリネタにするようにペニスをさらに激しく扱き)
(中に残っていたものをびゅくりと吐き出しきってしまう)
(それもわざとらしく口のあたりを目掛けて射精して、完全に収まったところで、小さく息を吐き出す)
(しかしその視線、そして左右で待機している男たちの目は、大きく開かれたカップに溜まった精液や、まだ汚れていない乳房に向けられている)
(そうして、射精を終えたばかりの中央の男もまたペニスを勃起させはじめてしまい)

『おっと、大丈夫でしょうか
 このままだと凛ちゃんの方は正解を探す前に、ぶっかけ大会みたいになってしまうかもしれませんね』
(軽く煽るみたいに天の声が流れて、ゲーム的には相当不利な状態になってしまった凛を焦らせる)
(実際、凛相手にアピールするように、近い男たちがペニスをしごきはじめて)
(梨沙の方がどうやら候補を絞ってきたらしいのもあり、正解へと向かうよう促す流れになる)

【うん、そろそろ答えてもらいたい時期だったから丁度よかったよ!よろしくね!】


207 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 16:22:20
>>206
んぅっんっ♥んむっ、ちゅぶっ♥
ぢゅっぶっぢゅぶんむぅっ、ちゅぅっ♥
(否定も肯定も出来ないまま腰使いに頭を揺さぶられ、中を太く逞しいペニスが前後に動けば)
(頭もつられて前に後ろにと揺れ動き、舌が持って行かれ唇が捲れ、隙間から下品な音を響かせてペニスにされるがままの状態をキープ)
(それも数回の刺激で終われば物足りなさそうな顔、ふるふると首を横に振ってもっと…なんて愛を求めていたら)

……ぢゅぶっ、ちゅくっ♥
ぢゅぶっちゅぅっ♥ぢゅっぢゅぅっ♥ちゅるっ、ぢゅぶっ♥くちゅぶっ♥ちゅずっ♥ずっちゅぅぅっ♥
んちゅっ、んむぅっ♥ふぅっ、ちゅぶっ♥んぅっ、ちゅぶっ♥くちゅぶっ♥ちゅむぅっ、ふっ、ちゅぶっ♥
(まるでスイッチが入ったかのように吸引を強く、限界まで頬を窄めると顔が歪み唇が引っ張られ、額を下腹部にぶつけそうになるのも構わず)
(思いっきり頭を引っ張ってからカリ首に唇をひっかけ、と同時に勢いよく顔面を股間に押し付けては反動を利用して引き返してを繰り返し)
(行為としては単調極まりないものの、さり気なく吸引の勢いや舌の立て方に変化を入れて、ひっかけたり逆にスムーズに前後に揺さぶってと)
(口周りに唾液と先走りが混じった液体を纏わせ、さりげなく何本か陰毛も啄みながら追い込むようなストロークを繰り返して)


「ああ安心して♥」
「貴方達も後でちゃんと相手してあげるから♥ていうか、アタシが勝ったらご褒美に全員貰っちゃってもいいでしょ?」
「大丈夫よ♥ちゃんと1日で返すから♥ていうかアタシ相手にこれだけの人数で1日持つのかしら?ふふん♥」
(挑発じみたペニスをしごく様は視界に入らずとも何となく気配を感じ、そちらへと振り返ればまるで番組受けを狙ったかのようなおあつらえ向きな挑発セリフ)
(そうしている間にも腰を椅子の上に滑らせる男、ペニスが動けばその分凶悪な臭気が鼻孔を貫き小さな肩を震わせ)
(ピリピリとした軽く焼ける様な熱にじゅんっ♥と、エナメル調のスーツの下では幼い割れ目を疼かせて)

「あは♥こっちは本当にすごい量ね♥」
「いくらアタシの目の付け所がよくても…こんなにすごいと流石にわかんなくなるわねぇ」
(左右にも動けばその先っぽを抑えて扱いてやろうかしら、なんて手を伸ばしたくもなるも)
(小さな手を筒を掴む形にしてからシュッ♥と前後に動かす扱く真似に抑えると、するっとその場から離れて)

「じゃ、アタシはコレ♥んっ、いただき…って…口におさまんないんだけど?」
「…はぁ、まあいいわ。じゃ…ん、んっ、ちゅぶっ♥ちゅぅ♥」
(そうして選んだのは恥垢まみれの男の1つ前、巨根で自分の穴に収まるかどうかも不安になりそうな圧倒的なペニス)
(実際唇を押し付けてみれば亀頭にぐに♥と張り付いて押し広がり、と言ったところで引っ掛かり)
(強引に小さな頭を押し込もうとするとようやくギチギチ♥と唇が密着しながらカリ首まで覆えて、そのままちゅる♥と臭気を口の中や舌へとしみ込ませようとして)


『はぁっはぁっはぁ……っぁっ♥』
『ちょっと待って…こ、これ……本当に無理だって…臭いも分かんないし、何で皆して…』
『……!じゃ、じゃあコレにするから…んっ、むっ………ちゅっ♥』
(ねっとりと絡みつく精液を顔に受け、荒々しい呼吸を繰り返すために開きっぱなしだった口まで直接浴びせられると)
(明らかに遅すぎる閉口、くちゅ♥と口腔で味わってしまった後に喉へと流し込めば味覚すらも麻痺してしまう)
(そんな状態では最早選ぶ余裕もなく、他の男達までペニスをしごき始めると司会の言葉を待たずともぶっかけの予兆を覚えれば)
(目の前の男から右へと移動、一つ隣の男を選ぶという思考も何もない行動をとってしまい)
(恥垢の具合も包皮の具合も確認しないがままに、口を大きく広げてその中へとペニスをずにゅ♥と迎え入れてしまって)

【はーいにゃあ!とりあえずこんな感じでおっけーだったにゃあ?】


208 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 16:55:53
>>207
お、それそれ、すげー上手い…まゆちゃん、バキューム強くなってんなー
大好きなちんぽ様を離しませんみたいな?
(軽く揶揄りながらも、まゆの下品なフェラ顔に興奮して、ほとんど隙間なくぴっちり包み込んでくる口内でペニスが暴れる)
(びくびくと脈打ち反応しているそれを散々に扱きたてられ、吸い上げられていると、どんどん込み上げる感覚は強まり)
(啄まれた陰毛は何度か引っ張られるうちにぷつりと切れて、まゆの唇に引っかかり)
(より一層、端正な顔立ちをどうしようもないものへと彩っていき、見ている茶髪の興奮を掻き立てて)

まゆちゃん、飲まずに口の中溜めといて…っと、きたきた……っ!
(ぶるっと腰から震えがきたタイミングで、最後に飲まないようにと指示して)
(千切れた陰毛の口元に付着したみっともない顔になっているまゆの口内へと目掛け、射精しはじめた)
(少しだけ腰を引いてやると、大きく脈打つペニスから、舌の上へ精液を乗せるようなイメージで出していく)
(向こうで行われているゲームに出ているペニスと違って、今日も既に何度も射精しているそれだが、その分だけ新鮮な精液の味をまゆに味わわせ)
(量も特に少ないなんてことはなく、たっぷり、口中を精液プールのように満たしていく)
(こちらからは射精が終わろうと引き抜ききることはなく、口内へとペニスをとどめた状態で、まゆを見下ろし、どうするのか待つ)


『選ばれなかった人は罰ゲームに使う予定でしたが、梨沙ちゃんがそういうなら
 ご褒美をチンポ独り占めに変更しても構いませんよ』
(挑発的な言葉を吐いた梨沙に乗っかって、ご褒美の変更も提案される中)
(とうとう、これだという1本を凛より先にチョイスした梨沙に対して、選ばれた男は笑顔を向ける)
(言葉には出さないが、ちらっともう一人の候補として梨沙が悩んでいた方の男を見て)
(そちらに凛がいないのを確認した上で、小さく頷いてと、仕草で先に答え合わせをしている気配も滲みながらも)
(梨沙が唇をペニスを使ってこじ開けるような動作で咥えこみはじめた時点で、そちらへ集中しはじめた)
(大きいのは竿だけじゃなく亀頭もで、めいっぱい口を開いた姿に興奮して脈打ち暴れれば咥えるのを妨害してしまう)
(カリに唇がうけば、丁度恥垢と触れ合う状態になり、柔らかい唇と唾液でふやけて少しずつ脆くなるはずだが)
(表面がまだ硬い、かぴかぴの状態になっていて、サイズ抜きでも掃除に努力がいる気配を見せていて)


(凛が1本を選んでしまうと、さすがにゲームの進行を邪魔するわけにはいかないと、男たちはペニスをしごくのをやめてしまう)
(さっきの梨沙の宣言のおかげで、勝敗さえ決まってしまえば射精のチャンスがあるというのもあっての、一時休止)
(かわりに凛が何も考えずに選んで咥えこんだのは、かなりしっかりめの包茎チンポ)
(恥垢が接着剤みたいになって皮をへばりつかせているせいで亀頭がほとんど姿を見せていないそれ)
(ゲームのルール通りに綺麗に掃除するまでには中々時間がかかりそうな代物)

『最初に説明した通り、二人とも選んだチンポはしっかり綺麗になるまで掃除してください
 ちゃんと綺麗になったのを確認しますので、掃除が終わったら口を離すようにお願いします』
(どちらも手こずりそうな凛と梨沙、両者に聞かせるように天の声が話しかけて)
(そこからしばらくは、お掃除待ちということでそれぞれにサブカメラが寄っていく)
(横からのアングルでじっくりと、チンカス掃除する姿を撮りにかかって)

【うん、ありがとね、ばっちりだよ!】
【そしてもう1レス貰えそうだったしちょっと急いでみたよ!】


209 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 17:51:09
>>208
ぢゅる♥んむぅっふぅっ♥
…ふぅっ、んむぅっ、ちゅぶっ、ちゅく、ちゅぅっ………ふっ♥
んく、んぅっんむぅっ♥ふぅっ、んむっ♥
(射精が始まればぴたりと止まり、男の言いつけ通り嚥下しないように呼吸すら止めてしまいそうになって)
(そうすると頬が先ほどとは逆にリスみたいに膨らみ、今にも精液を噴出しそうなほどパンパンに♥)
(白濁塗れになったことで舌の表も裏も、歯も内頬も全てが精液に染まればその匂いと味にクラリと仕掛けると)
(零すまいとキュッ♥と唇を締め直し、射精後のペニスと新鮮な精液の共存を暫し堪能していたものの)

……ん、ぷっ♥
くちゅっ、ぐちゅぅっ♥ぬちゅ、ちゅぶっ♥ぬりゅ、くちゅっ♥ぬちゅっ♥
(ペニスは引き抜くな、とは言われていなかったので頭を後ろへ。精液という滑りを得たことでにゅるっ♥と滑らかに引き抜けば)
(頭を引いたのを利用して顎を上げ精液が零れないように上向いた状態で大口を開ければ、舌を突き上げては戻してと精液を持ち上げて♥)
(時折唇を閉じればぐちゅ、ぐちゅ♥と右に左にと移動させて口腔で泡立て、もう一度口を開ければ精液のプールで舌を動かし攪拌している様子を見せつけてから)
(喉奥からごぽ♥と空気を送り精液を全体的に動かして見せて)


「…あっ、はぁっぁあっんむぅっ♥」
「ああもう無理!大きすぎるのよ!…んっ、ぁっ、はぁ♥」
「これで良いでしょ?文句は言わせないわよ!ていうかルール的にはこれで良い筈だし?口の中から出したけど唇はまだくっつけてるわよ♥」
「ぬりゅ、くちゅ、んんっ♥ちゅぅ、くちゅぅっ♥ぬちゅ、ちゅぶっ♥ぬりゅんっ、ちゅぶっ♥」
(男達の間で行われたアイコンタクト、当然当の本人は気づく余裕もなく凶悪な太さに悪戦苦闘)
(どうすればより深く入るかと試行錯誤するほどに唇や舌先がペニスをくすぐり、撫で上げていけば)
(自然と唾液をこすり付けながら擦りあげていくも、次第に口が痛くなるそのサイズに嫌気がさしたのか思いっきり引き抜けば)
(猫や犬がどうするように舌を伸ばして、ちろっ♥と舐め上げて唾液をこすり付けてからチュッ♥と側面からキスを落とし)
(硬くなった恥垢が少しはがれるかどうか、ちゅるっ♥と吸い上げて確かめつつ軽く頭を振ることで擦る動作も行って)
(そこを終えればまた別の箇所、上方向から抑えるようにすると顎がペニスの先に触れ、裏筋へと回れば逆に鼻先が下から持ち上げる格好になって)


『んっ、くっ………きっつっ……ん、むぅっ、ちゅぶぅっ♥』
『ちゅく、んぅっ♥はっぁっんむぅっ、ちゅぶっ♥ふぅっ♥』
(こちらも数回ストロークしたものの、皮が何かで癒着されている様の中々剥がれず)
(生臭い味は伝わってきても元凶が取れない、そうしてフェラチオでの掃除を早々に諦めると唾液の糸を伸ばしながら大口を開けて一旦離れ)

『んぇ……ちゅ、りゅっ……♥ちゅく、ちろっ♥ちゅく、ちゅっくっ、ちゅぶっ♥』
(カメラを意識してかしないでか、包皮を細い指2本で開くとその隙間に舌先を差し込む方法を取ってしまう)
(当然下からこみあげてくる臭気や包皮の中という生臭く、全方位から刺激が注がれる個所に舌を突っ込めばそれだけで気を失いそうにもなるも)
(煽情的に歪める表情を晒しはしたものの、逆に言えばこれほどきついのなら当たりの可能性がある。そう自分に言い聞かせると)
(包皮の中で艶めかしく舌を動かし、唾液を落としてはぬちゅ♥と混ぜてはふやかそうとして)

【お気遣いありがとね!そして凍結にゃあ!】
【チョコッと悩んだけどサブカメラがあるならこういった掃除方法の方が良いかなって思って強行します!したよ!】


210 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 17:52:28
>>209
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!
そしてばっちり見栄えきくやり方だし、ありがたいよ!


211 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/14(土) 17:56:40
>>210
どういたしましてにゃあ!
片方はそのままかそれともどうしようかと思ったんだけどね、二人して同じっていうのもアレだし
でもそこはこう、油を油で揚げる感じの胸焼けレベルの重ねでもいいかなってなったにゃあ!

ということでみくは一足先に失礼するよ!
今日も楽しかったよ♪お疲れ様名無しチャン、また明日にゃあ!


212 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/14(土) 17:58:15
>>211
揚げバターみたいな理論で全然いいと思うよ!
その辺の楽しみ方?はみくにゃんの方が得意分野だと思うので信頼しておまかせするしね!

はーい、お疲れ様!
俺も今日も楽しかったよ、また明日!


213 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 13:01:10
準備が0であることを逆にアピールしながらこんにちは!


214 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 13:02:34
>>213
こんにちは名無しチャン、今日もよろしくにゃあ!
そこはほら、昨日の今日だし気にしないでー?


215 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 13:07:26
>>214
そう言ってくれると助かるよ!ありがとね!
特になにもなかったからこのまま続き書いてくけど
次のゲームの内容は来週でも大丈夫そうだよね?


216 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 13:11:15
>>215
もっと感謝するにゃあ?
と調子に乗ったところでソレで大丈夫にゃあ!
多分今日中に次ゲームまで行かないというか凛チャン休息と言う名の酷使りあむチャン調子乗りパートもあるしね


217 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 13:13:15
>>216
感謝の印に久しぶりにみくにゃんの出番をきっついプレイでとか主張とかするよ!
だよね、そこやってそのまま2人のゲーム開始だろうし、それじゃぶわーっとレスの準備してくるのでしばらくお待ちください!


218 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 13:15:59
>>217
エロールと見せかけてガチトレーニングロールにゃあ?
はーい、じゃあみくもぶわーっと寝ころんでおまちしてるよ!


219 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 13:57:10
>>209
そうそう、きっちり唇絞めて…もうちょい出そうだわ…
(すぼまってみっともない顔になっていたまゆが、今度は頬を膨らませた、違うみっともない顔になる)
(その姿にさらに興奮して、射精が終わりかけていたところから、既にもう満タンにも見える口内へと追加の射精をする)
(そうして、出来立ての精液でまゆを満たしてやりながら、ここからの行動を見守っていて)

お、いいねー、お作法完璧?
(飲むなといった意図を理解したように自分で口の中を見せつけ、舌を使って精液を攪拌するまゆに笑みを浮かべると共に)
(出したばかりのペニスがすぐさま固く勃起していき、まゆの唇より高く、鼻より高くと亀頭の位置が持ち上がっていく)
(まゆの見せつけるような精液遊びが男を悦ばせていることを視覚的に示すと)
(口を開いたままのまゆへと、ずい、と腰を突き出すようにして彼女が離した分の距離を詰め)
まだ飲むなよ?
(指を使ってペニスの位置を下げ、唇と亀頭が触れる寸前の状態にしてしまうと)
(ゆっくり、あえてねじ込まずにまゆの上唇を亀頭で擦るようにしながら口内へと滑り込ませていく)
(唾液が混じり、やや泡立った状態になっている精液をローションみたいにして、喉の手前ぐらいまで到達させると)
(決して激しくせず、ゆっくりと往復、攪拌をもっと長くて太い棒で手伝ってやるようにし、ぐぢゅぐぢゅと音を立たせる)
(そうやって精液をローションのように使ったフェラをしばし強要したあと、まゆの目を見ながら、動きを止めて)


『もちろん大丈夫ですよ、結果的にキレイになればOKです』
(頑張って咥えて悪戦苦闘していた梨沙だが、限界を訴えても特に誰も咎めはしない)
(むしろカメラ映えという意味では良くなったぐらいなので、推奨する雰囲気すらあり)
(そんな中で、唾液でふやかされた恥垢は、吸い付かれると少し抵抗したあと、欠片のような単位で梨沙の口の中へと吸い込まれていく)
(その一つ一つがひどい味と臭いを与えながら、梨沙がキスした箇所が目に見えて奇麗になっていくという、見た目的にも映える状態が続く)
(念入りな掃除に、しばらくはおとなしくしていた男だったが、裏筋の方へ顔を持って行った梨沙に、とうとうちょっかいを出す)
(ほんの少しだが腰を前に出し、ペニスをその分だけ梨沙の鼻を押し上げるようにずらして)
(可愛い顔を歪ませると共に、臭気がより流れ込みやすいようにして)


(頑張って流し込んだ唾液のおかげと、皮の中という乾きにくい環境での糊化だったおかげかじわじわと剥がれていき)
(凛の指が広げる範囲も、舌が届く範囲も着実に広がっていく)
(その分だけ、たっぷり包皮の中で熟成された恥垢のひどい味やにおいが凛の突き出した舌を真っ先に襲って、続いて臭いがやってくるという形になる)
(カメラには皮を広げて舌を突き出し亀頭を舐めまわす、クールな美少女の面影が微塵もない姿が映し出されている中)
(とうとうその時がやってきたといった感じに、凛の広げる勢いにふやけきった恥垢が負けて)
(ぺりっと音もなく剥がれるようにして亀頭が露出しきってしまう)
(その瞬間、むわっと立ち上がるように強烈な臭気がまとめて凛を襲うと共に)
(黄ばんだチーズのような恥垢に包まれたカリが露出してしまい)
『さあ、凛ちゃんはここからがお掃除の本番ですね
 梨沙ちゃんと二人ともが終了しないと、結果発表ができないので気をつけてください』
(そこで天の声が、凛がためらわないように、進行が委ねられていることを示唆する)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【そしてみくにゃんが下着なしタンクトップ+スパッツでガチトレとかいうフェチ向けプレイを?】


220 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 14:54:08
>>219
んぁ…♥んぅぷっ♥
(喉に絡み口を支配する臭気と味は耐えられるが、これをまだ自分の中に受け入れられないとなるとそちらの苦しさはじわじわとこみ上がって)
(待てをしつけられている犬みたいに物悲し気なハの字眉、早くと縋る様な涙目を注いでいたら)
んぁっ、はぁっ、んっ…ぷっ、んっぷっ♥のっ♥んぅっんぅっっふぅっ♥
(精液だけで十分な雄の刺激と存在感を得ているのに、まさかのペニスの出戻りに目を見開いてしまう)
(押し広げられた精液は内頬に密着、嚥下していないのもあって破裂しそうな圧につい涙目になるも)
(なんとなく理解はしたのか頭を緩く前後に動かし、精液が零れないように気を付けているせいか動きは激しくなることはなくとも)
(ぴちっと閉じた唇に精液が満ちたが故に凝縮した密着感をタップリと押し付け、ゆるゆると亀頭から根元までを舐め上げて行って)


「あはぁっ♥ちゅっ♥んくぅっ、ちゅぶぅっ♥んむぅっ、ちゅぶぅっ♥」
「ふぅっ♥はぁっ、あぁっはぁ♥ちょっ…鼻痛いって……このっ♥」
「……ん、かぷっ♥」
(裏筋に到達した瞬間、ツンっ♥と鼻先を押し上げる亀頭にやや仰け反り気味に)
(必然的に鼻呼吸になる行為であるが故に強烈な臭気を見舞われると、スーツに押し込まれた幼い体をビクビク♥痙攣させ)
(その震えを使うと唇は勿論鼻先や顎と言った顔全体でペニスを揺さぶり、頬ずりみたいに絶対を愛撫)
(怒りはなくともせめてもの仕返しにと、かりっ♥と軽く白い歯を押し当てて緩く圧迫してから)
(ちゅくちゅく♥と傷口とまではいかずとも硬さを押し付けた個所に暖かくぬるりとした舌で弄んで)

「んっぷっ♥ふぅっ…♥じゃ、仕上げいくわよ♥」
「ぢゅるぅっ♥んむぅっ、ぢゅぶっ、ちゅぶっぢゅぶっ♥ぢゅぶちゅずぅっ♥」
(鼻への圧迫から逃げるように顔は先ほど舐めていたサイドとは逆サイドへと移動、ちろちろっ♥と唾液をタップリと擦り付けてから)
(最後に最初の格好に戻れば、大口を開けて巨大なペニスをかぷっ♥と頬張れば)
(ぢゅるっ♥と強烈な吸引♥バキューム音が響き、カメラには窄んだ頬に瞳を上向かせているみっともない表情を提供しながら)
(頭も微かに前後に揺すり動かして、唾液によってふやかした精液を思いっきり口腔、そして喉へと運ぼうとして)


『あっぷっ♥ひゃっはぅっ♥んぁっ、ちろっ♥ちゅくっ、ちゅ、ちろっ…ん、くぅっ、ふぅっ♥』
『きっつっ……いっ♥♥んぅっくちゅ、ちゅぶっ♥ちゅっ、んぅっ♥ちゅくっ♥ちゅぅっ♥』
(狭く密室状態な包皮の中に舌を差し込めば味覚が馬鹿になってしまいそうな凶悪な快楽に見舞われるも)
(いざ恥垢の粘着性が緩和し包皮が向ければ、顔全体に叩きつけてくる強烈な刺激臭に思わず顔をしかめてしまう)
(その顔を隠すように、ペニスの先端にキスをしてから男の股間に埋める深いストローク)
(梨沙とは違い吸引は最低限にとどめるも、代わりに引っ掛かりが少ないのを利用し滑りよく頭を前後に動かして手早く出し入れを繰り返し)
(唇が捲れ、押し込まれてと、一際強く凶悪な恥垢を擦っては口腔は勿論口周りにも付着させようとして)


【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【付け根に甚大だダメージにゃあ?】


221 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 15:54:05
>>220
やっぱまゆちゃんいいわー、何したいかすぐわかってくれるし
(緩やかな攪拌運動だけで察して、動きを止めてからはすぐ交代してくれたまゆに、動きを再開する)
(前後ではなく、軽い円運動で、まゆの動作と組み合わせることで、より液体が泡立つように)
(たっぷりとねばついた汁で満たされた口腔という普段味わうことのない質感を楽しみながら、じわじわと昂っていく)
(そうした中で急に逆回転にしたりすることで、ぴたっと頑張って閉じている唇に隙間を作らせ)
(空気を混ぜ込ませることで、さらに味と臭いを引き立てさせようとして)

そろそろ飲んでいいよ、まゆちゃん
(鼻呼吸はできる状態にしてあるが、限度があるだろうと許可を出してやる)
(ただしペニスを抜くことはなく、さりとて奥まで突っ込んで邪魔するわけでもなく)
(舌の上に乗っけるような位置までだけ引いてやって、少しだけ邪魔した状態に)
(まゆが飲む動きで普段ないような快感が味わえるかと期待して)


(頬ずりで反撃してきた梨沙に、男の方も腰を使って)
(竿全体をたっぷり擦り付けてやると、なめらかな白い肌に恥垢が擦り取られてべちゃりと付着する)
(そこでもまた、特に反則だと咎めるものは出てこず)
(短時間ながら、梨沙の顔をスポンジのように使っての、恥垢掃除が進んでいく)
「う……っ」
(無言を維持してきた男だったが、甘噛みされるとその刺激に小さくうめき声を漏らす)
(その頃にはペニスは相当な範囲が奇麗になっているか、掃除待ちのふやけた状態にまでもっていかれていて)

『おお、すごいバキュームですね
 梨沙ちゃんがお掃除上手なのはみなさんも作品でご存じでしょうが、
 今回も相当な手際の良さを見せてくれてます』
(仕上げと宣言してからの亀頭を咥えてのバキュームに、梨沙の狙い通り、一気にふやけたものが吸い込まれてく)
(梨沙が掃除機か何かにでもなったかのようにみるみるうちに奇麗になっていって)
(幼い顔をみっともなく窄ませてのそれに、男の方は快感が募ってきたようで)
(微かながら顔を揺する梨沙にあわせて、その前後動が大きくなるよう、逆方向に腰を揺すっていく)
(そうしてふやけた恥垢と一緒に大量のカウパーを提供していたが)
(次第に後者のみになっていって、ほとんど掃除が終わったことを梨沙へと伝える)
(残ったのは、ほんの少しの舌で拭うべき汚れと、小刻みに脈動を見せているペニスで)


『さあ、こちらは皮がはがせたようですね、嫌そうな顔してる割にはいい声です』
(凛の緩めの吸引を含めたスロートで刺激されると、恥垢がどんどん文字通りこすり落とされていく)
(彼女の狙い通りに、唇にべっとりと食べ残しのクリームみたいにくっつくものもあれば、口内へ流れて唾液に溶けていくものもあり)
(口内のそれは先走りも混じって今まで以上にエグい味や臭いを広げて)
(唇に付着したものはずっとそこにへばりついて、ぴりぴりと毒物かのような刺激を皮膚に送り込んでいく)
(奇麗になってくると、普段皮をかぶっている、つまりは刺激慣れしていない亀頭が集中的に刺激されていることもあり)
(軽く腰が浮きあがらせるほどの反応を見せ、凛のフェラに興奮していることを示す)
(ゲームとしては掃除が終われば終了だが、視線の方もかなり期待した様子を見せていて)
(また、さっきカップの内側で精液を受け止めていたバニースーツに身を包んだ凛の胸元をのぞき込むようにもなっている)
(胸元へ向かう視線は一つだけではなく、隣の男も向けていて)
(カメラも真横から、立ち上がって斜めから覗き込むアングルへと切り替えてと)
(同じフェラチオでも見え方が変わるようにと、構図に変化をつけていく)

【とりあえず縄跳びを延々繰り返させるよ!】
【まあネタ抜きでもみくにゃんの出番はそのうち欲しいね!】


222 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 16:55:12
>>221
…っ♥
(くちゅ♥と生まれた隙間から流れ込んでくる外気)
(それだけでむせ返りそうな濃厚な匂いが込み上げてきて、もう無理です♥なんて言いたげなじんわりとした涙目を上向かせてしまう)
(ごぽっと自分で泡立てたのとはまた違う、男のペニスも合わさって生まれた濃厚な精液だまりがようやく嚥下出来るとなっても)
(男のペニスは依然として鎮座しており、噛まないように、かつペニスの存在を感じ乍らとなるとやや難しいのか)

ん、ぅっ、んぐっ、んむぅっ、んぅっくちゅ♥
んっくっ♥ん、ぐっ、んぐっ♥んんぅっ♥くちゅ、んっ、んむうっ♥
(唇がすり合わされ、顔を上向かせようとするほどにググッ♥と持ち上げる様な圧をかけて)
(舌先がペニスに抑えられているせいか、喉を鳴らすたびに精液がぼとんっと腹部に堕ちる感触と同時に舌先が硬い物を擦りあげて)
(ピリピリとした味と刺激の他に押さえつけられる、そう思える圧迫感に浸れば)
(口が開いていれば濃厚な溜息をつきそうな程に頬をを赤く染めながら少しずつ、ゆっくりと細い喉を上下させては泡立った精液を飲み込み続け)


「んっ、ちゅぶぅぅっ♥つぅっ、んむぅっくちゅ♥ちゅぶぅっ♥」
「ぬちゅ、んむっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、んむぅっ、ふぅっっぁっ♥」
「あっはぁあぁ♥どう?綺麗になったでしょ?…ふふ♥じゃあこれでおしまい――」
「にしてもいいけど、最後の最後だしオマケでもしてあげようかしら♥ちゅ、ちろっ♥」
(ゴッ♥と小さな頭が殴られたような衝撃が口腔を通じて伝わり、思いっきり仰け反れば唇が亀頭にギリギリ触れているほどまで下がってしまうも)
(慌てて前へと、先ほどより深くペニスを咥えこめば自然と前傾姿勢になって男の股間に顔を差し込むような格好をとり)
(流れ込むカウパーは唾液と共に唇の周りを汚し、それでも懸命にすすり上げれば恥垢も程よく綺麗に)
(ペニスの反応から何となく察してしまえば口を大きく開き、唾液の糸を引き延ばしながらその硬い雄の象徴から離れつつ)
(ぬるりとした唾液まみれの中、微かに残った恥垢は小さなキスと舌の舐め上げで丁寧に最後のひとかけらまで拾い)
(そうしてから亀頭の先、鈴口に頬をぷにっと押し付けると頬ずりというよりかはぷにぷにの頬っぺたでぐりぐりと逞しいペニスを押さえつけつつ)
(射精しようものなら片頬だけドロドロになる状況を作って)


『ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ちゅうっ♥んんくぅっ♥んむっ、ふぅっ、ふぅっ♥』
(そんな激しいストロークも危険物のようにちりちりと触れた個所を焼くような恥垢の感触にやや鈍化し始めて)
(その分唇の圧迫は強まり、一層力を入れてぞりゅ♥と力尽くで擦り取ろうとしている様子)
(濃厚な恥垢のクリームは舌の裏や頬、歯の裏にまで張り付いてペニスに奉仕していては取る余裕すらもなく)
(腰を前に突き出されたのだろうか、より深くにグッ♥とかかってくる重さに溜まらず目を上向かせ、乳首をツンっ♥と尖らせ軽い絶頂に浸り)

『あっぷっ、ふっん♥んくぅっ、んぅっ、ちゅぶっ♥』
(改めて激しく頭を揺さぶれば、力の入った唇が何度も何度もペニスを摩擦するもそこだけにとどまらず)
(男達の視線を集めている胸元、程よく手に収まりそうな小綺麗な形の乳房が淫猥に揺れつつ、カップに注がれた精液がぐちゅぐちゅ♥と混ざり合い)
(ピアスによって一層感度を引き上げられた乳首も常に精液を浴びている状態、ある意味ではまゆ以上に性的に追い詰められていけば)
『んぁっ、はぁっ♥』
(つい頭を引き過ぎて大きく仰け反り、大口を開けて今の顔をカメラにも男達にも披露)
(赤々とした口腔は悲惨な程に恥垢に塗れ唾液すらもねっとりとして舌に絡みつき、顔に至っては恥垢によって陰毛がへばりついてアヘ顔じみた瞳の上向き加減と完全に堕ちきっていて)

【おまたせにゃ!そして凍結だよ!】
【春になったし……んー、じゃあ間を取って大人しく桜餅を食べるロール……?】


223 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/15(日) 16:58:16
はーい、今日もありがとね!楽しかったよ!
桜餅大食い動画…?と自動的に過酷な方向へ誘導しつつ
時間的に今日はさっとおいとまさせてもらうよ!
今週もありがとね、来週も楽しみにしてます!


224 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/15(日) 17:01:24
>>223
みくも楽しかったにゃ♪それじゃあシュバっとしつつ
大食い系は最近ちょっと風当たりが強いというかクソリプオジサンの危険が危ういにゃあ!

こちらこそありがとね、名無しチャン♪次の土曜日もよろしくにゃ!


225 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 13:01:48
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


226 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 13:02:47
ドヤとゲザと混ぜたドザぐらいの感じでこんにちは!
レスの準備は3割がいいとこしかないよ!


227 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 13:08:02
>>226
こんにちは名無しチャン!
そういう時はとりあえず笑えば良いと思うにゃあ?

というか3割してくれただけでも十分嬉しいにゃあ!
と、時間割はどっちでもいけるけど名無しチャン的にはどうー?
ちなみに来週は土日行けるっぽいよ!


228 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 13:09:24
>>227
じゃあどこ見てるかわかんない瞳孔開ききった目でハハハハって笑うよ!

そんなホラーは置いといて、今週は連休パワーのおかげで18-18でも大丈夫だからみくにゃんの都合であわせれるよ!
あと来週の土日も多分、きっと、大丈夫なはず!


229 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 13:15:22
>>228
それは人としてアウトにゃあ!

はーい、じゃあみく的にもその時間でいけそうだし18-18でお願いするよ!
……土日については無理そうなら遠慮なくね!年度末だし色々フィーバーしてるかもしれないしにゃあ…


230 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 13:19:10
>>229
大丈夫、みくにゃんのPを続けた結果今の俺はネコチャンプロデューサーだからだ!
みたいな正気を失った方向に進むのも危ないよね

ありがとね、それじゃ今週はライス大盛りぐらいのがっつり度マシ感でよろしくね!
うん、何かあったら改めて連絡させてもらうよ!でも基本はいけるからお気遣い感謝だよ!

ってことでレス準備してくるので、少々お待ちください!


231 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 13:21:30
>>230
みくがネコキャラであって名無しチャンは別にネコじゃないよね
って真顔で冷静になるように促すよ!

はーい♪常識的なレベルの大盛で行くよ!
ということでみくもごろ寝しながらお待ちしてるにゃあ!


232 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 13:46:18
>>222
おっ、おー……飲むときの動き面白れー
これ、もう一発出せそうだわ、まゆちゃん、飲み終わったらそのままよろしく
(懸命に喉を鳴らして、精液を飲みつつペニスに舌の動きと、嚥下する際の口全体の動作で刺激してくれるまゆ)
(おかげでペニスがこれまでの攪拌プレイとあわせてまた昂ってきていて)
(そのことを伝えると、膨らんでいた頬が落ち着いていくのを待ち)
(問題ないと判断したところで、腰を少しだけ引いて、舌を抑えつけていたところから自由をいくらか与えてやる)
(しかし、そんな自由は束の間のもので、今度は逆に腰を突き出し、ペニスを深めに押し込んで飲む邪魔をして)
(また引いて、次は押し込んでと、緩めのストロークみたいにしながら)
(あと少しで飲み終わりそうなタイミングで、まゆに精飲と奉仕を並行して行うよう、強要していく)


(おしまい、の後に続いたおまけの愛撫)
(すっかり綺麗になった亀頭を、柔らかい肉質だけじゃなく肌質もすべすべな頬で擦りたてられた男は)
(頬を内側へと押し込むかのように興奮で腰を突き出し、より擦れ具合を強めると)
「うぐ……!」
(うめき声を漏らしながら、とうとう射精へと至った)
(片頬を精液を受け止める場所として使うようにしての射精は、通常とは違うシチュエーションの効果もあってか、激しい勢いでペニスを脈打たせ行われる)
(更に、恥垢掃除が焦らしとしての作用も持っていたというのも加わって、梨沙の頬にへばりつくような粘ついた精液が大量にぶちまけられ)
(頬を押し込んでつくったくぼみ程度では受け止めきれず、すぐにあふれ広がって、頬骨のあたりや顎のあたりまで汚していく)
(それでもまだ勢い収まらないといった風に、梨沙をしばらくの間、ザーメンで汚していく)


(凛の方もまた、掃除の最後の仕上げに励みはじめたのを受けて、手出しはしないが男たちの視線の熱は強まっていく)
(激しいストロークを受け、皮の剥けっぱなしになったペニスは興奮に何度も口内で暴れようとし)
(しかし唇の圧迫の強さのせいで暴れきれない状態に、逆に射精が押しとどめられているような寸止め状態に)
(その状態でまだ、恥垢掃除用のフェラチオを繰り返されている中で、凛がのけぞるように口を離すと)
(とうとう抑えつけられた状態から解放となり、ぶるんっとペニスが男の腹にくっつくぐらい跳ね上がると)
(そこから元の角度に戻ろうと下がった瞬間、射精へと至る)
(射精の勢いでまたペニスが跳ね上がって、元に戻り、また脈打ち精を迸らせると同時に跳ねてと、暴れ狂い)
(その分だけ凛のカメラに見せつけるようなアングルになってる顔へと目掛け、精液があちこちへ飛んでいく)
(大きく開かれた口の中にも、鼻にも、目のそば、額、さらりとした艶やかな髪)
(そのいずれも汚していくように、恥垢や陰毛で下品に仕上がった口まわり以外も精液で仕上げていって)
(最後まで手で抑えつけることをしないことで、男自身もまた、凛が最終的にどういう風に汚れるかを楽しんでいく)


『どうやら、どちらも掃除が完了したようですね。それでは正解発表ですが……』
『せっかくですので、特に勝敗と無関係ですが
 梨沙ちゃん、凛ちゃんには自分が選んだチンポがどれくらいの熟成モノだったか予想していただきましょう』
(ゲーム終了と見て、天の声がアナウンスを入れる)
(ついでに番組がどうすれば喜ぶかと予想するように、二人へと問いかけて)

【で、でもデレステにSSRきたばかりの柑奈ちゃんのPはヒッP扱いされてるって噂が…】
【なんて風評被害をばらまきつつよろしくね!】


233 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 14:48:09
>>232
ふぅっ、んぅっぁっ……ん、んくっっ、んぐっ♥
(ゆっくりと喉で味わうように嚥下し、少しずつ頬の膨らみも落ち着いてくると)
(些か余裕が生まれたのか軽く頭を前後に揺さぶるも、それを見咎めたのかただの偶然か奥にこつんっ♥と当たる硬い感触)
(精液が無くなった代わりにペニスが深く差し込まれると結果的に口が占有される事には変わらず)
(押されている時は緩く受け止め、引いていく内に嚥下を早めつつ唇を擦られていく刺激を楽しんで)

……ちゅ、ぶっんんっ♥
ふぅっん、むぅっ、ちゅっ……ちゅく、んむぅっ♥
(奉仕の動きは精液の残量が程よく少なくなれば強めて行き、精液が中で波打つのも楽しみながら頭を前後に振り)
(時折頭を上げるように顎をしゃくり上げ、動きを止めて緩く唇をすり合わせて舌を操り、ペニスをなぞりながら精液を喉へと傾け嚥下して)
(奉仕というにはやや中途半端ながらも、言われた通りに注文をこなそうとする従順さを押し出していって)


「あはぁ♥んっ♥溺れちゃいそう♥」
「それにしてもアタシの頬っぺたで射精するとかロリコンここに極まれり?みたいな?」
「んー♥すっごい濃厚っていうか服まで汚しちゃってるじゃない!これ、アタシがクリーニングする訳じゃないわよね?」
(どぷっ♥と激しい精液を片頬で受け止めきれるわけもなく、頭を強引に押しのけられそうな勢いに何とか堪えても)
(口の外から内側へと押し込むような圧迫感に片方だけどろりと汚れる何とも言えない刺激と、更には鎖骨やそこから滑り落ちた精液がスーツの上に中にと滑り落ちれば)
(中はぐちゅぐちゅ♥と密室の中でぴったりと精液パックに、外は流石に感触は分からないものの艶やかな照りがある衣装に生々しい白濁色を刻んでいって)
(射精が止まると頭を引いていけば、片方だけ精液に塗れもう片方は発情の紅潮、指先で精液をぐりっ♥と拭ってから口にちゅくりと舐めしゃぶって挑発的に口元を緩めるのだった)


『ふぅ、ふぅっ、んぅっ♥ぁっあっぷっ♥』
『……っ!…んっぁっ、はぁ♥あっ、はぁ……はぁ♥ぁっ、んぅっ♥』
(唇は強く締め付けてもどうしても擦る際に音は漏れ、くぐもった苦しそうな声に混じり恍惚そうな音色を奏でていたが)
(大口を開けて仰け反ったことで荒々しい呼吸と粘着質に伸びる粘液が音を主張、そこにどろりとした精液を注がれると一気に口を塞がれて)
(乱暴にまき散らすペニスを抑える事も出来ず、口腔が満たされたと思えば鼻に殴られたような衝撃が)
(前髪がべったりと額に張り付き、長い髪の毛は肩にまで密着するほど)
(視界すら奪われそうなほどに顔面は勿論、体までどろどろに浸されると)
(暫くの間精液に塗れた口は開きっぱなしに、肩を上下させる荒々しい呼吸と共に精液を少し口の端から零したりもしながら放心し続けて)

『っと、多分…一週間ぐらい……?』
「えー……?どうかしら。大体6日…いや一週間?ま、6日ぐらいかしらね」
(凛はんぐ、とようやく嚥下。目の周りの精液だけを手で拭って視界を確保すると、司会者の言葉に些か戸惑いつつも)
(どうせ勝敗と無関係なら、と何と無しに思い浮かんだ数字を回答)
(一方梨沙はといえば相変わらず指をちゅぶっ♥と舐めては精液を拭ってを繰り返し、精液の味からも何となく察しようとするが)
(当然日数なんて正確に考えられるわけもなく、多分相当濃かったしこれぐらい?と凛と大差ない予想に至って)

【語感が良いからね、仕方がないにゃあ…】
【ということでこちらもよろしくにゃ!】


234 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 15:23:47
【レスはもうちょっとお待ちください程度にかかるんだけど、ここだけやけに長くなったから分割するよ!】
【そういえばしぶりん罰ゲームってどうしよっか?】
【梨沙ちゃんがノリノリでお持ち帰り宣言してたから、前にみくにゃんが話してくれてた精液便器扱いから変更しちゃう?】
【一応、キツめで次のゲームに影響出そうなってことで考えたのだと、だいぶ前に他の子にやった覚えある針とか電気みたいなのもアリだと思うよ!】
【ほら、一応マッサージのジャンルとしてあるから、夢見と対比にもしやすいしね】
【っていう事情で予定通りもできるよう、罰ゲームボックスから引いて貰う式にしておくよ!】
【希望あれば選んじゃって、特になかったら内容こっちに投げて貰ってOKです!】


235 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 15:32:07
>>234
【はーいにゃあ!】
【バックヤードで待機している汁要員相手でも良かったし、折角だし針やら電気でいこっか】
【名無しチャンの言う通りその方がりあむチャンとの対比というか、同じマッサージ系だけどこうも違うみたいになりそうだしね】
【…一応終わった後も、身体が軽くなるとかちょっとコリがほぐれるみたいな効果はあるみたいなー?】


236 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 15:46:05
>>233
どう、まゆちゃん、思いっきり泡立てたザーメンって味変わる?
(確実に喉を通し、胃へと精液を落としていく行為でどこまで味わえるかは疑問だが)
(飲んでいる限りは味も感じているだろうと、問いかけてみる)
(まゆの方からも顔を揺するように動かしてくれていたおかげで、ペニスは興奮を維持していて)

あー、もうちょいもうちょい……てか、まゆちゃん、あご疲れてこない? 大丈夫?
(平行作業になったこともあって、奉仕としては刺激が控えめくらいの行為に)
(まゆの心配という体裁で、自分の射精の心配をする)
フェラきつかったら、別んとこ使ってもいいから
(その上で、休憩を与えるわけじゃなく、違う部位を使ってもいいという許可を出すだけ)
(もう一度射精まではさせるようにと要求して、突き入れる深さより抜く方を大きくする形へ動きを変えて)
(従順なまゆだからこそ、意地悪を楽しんでいく)


『それでは日数も含めて、どちらの勝利か発表させていただきます』
(回答が出そろったところで、ドラムロールが開始)
(そこだけなら普通のバラエティ番組みたいなノリだが、ゲームに参戦している少女たちがどちらも衣装の内側に精液が流れ込んだ状態)
(顔も男の欲望でひどいありさまとなっているという異常な状況が、視聴者をより興奮させるようにできており)
(当然、罰ゲームがどちらになるかも、まともなバラエティより注目度は高くなっていた)

『渋谷凛さんが選んだチンポは、3日モノ、的場梨沙さんの選んだのは…お見事、6日モノ!』
『というわけで、今回の勝負は梨沙ちゃんの勝利です、おめでとうございます!』
(ファンファーレみたいな派手な演出はないが、勝者へと拍手が送られ)
(ついでに選んでもらった男が、梨沙へと感謝の意味で手を差し伸べ、握手を求めてと、なんとなくそこだけいいゲームだった風に演出がされて)

『ちなみに、この中で最長はお二人ともが候補にしていたこちらの方、
 なんと2週間モノでした』
(梨沙の勝ちが決まったところで、そうして熟成度合いを明かす)
(凛にもあの時点ではまだワンチャンス残っていたというのをわからせることで、番組的には惜しかった空気を作りつつ)

『それでは、罰ゲーム……ですが』
『梨沙ちゃんがご褒美として残ったチンポの独り占めを希望されてるので』
『凛ちゃんにはいざという時のために用意したこちらの罰ゲームボックスから1つ引いていただきましょう!』
(ご褒美の方を優先というのはゲームの途中でも既に決めていたこと)
(そこはしっかり守るということで、男たちは梨沙の方へと集まっていく)
(射精までこぎつけることのできた男たちは遠慮するように少し離れた位置にいき)
(出番の与えられなかった面々がメインになって、梨沙を肩を貸すようにして立ち上がらせていく)
(既に興奮でペニスを硬く勃起させ、ゲームが終わり別室へ行けばすぐにでも梨沙へ劣情をぶつける準備ができていますと、幾人もが主張していた)

(一方凛の方には、他の企画でも時々出てくる、そしてほとんどの場合ひどい内容ばかりが入ったボックスが運ばれる)
(そこから罰ゲームを引くようにと、まだ疲労もありそうな凛に、進行を促す)

>>235
【了解!それじゃその方向で!】
【…部位的にほぐれるのか?という点からは目をそらすよ!】


237 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 16:50:41
>>236
んっ、ふぅっ……はぁっぁっんっぷっ♥
(分からないですとでも言ってるのか、それとも「それよりももっと♥」何て求めてるのか)
(意味深に細めた瞳を男に絡めつつ、ちろちろと舌を動かして「もっと強くした方が?」なんて長髪人チア行為に打って出て)
(ごくんと喉を鳴らし、さて2回目の――なんて考えていたら)

ぷはぁっ♥
(言葉が聞こえた瞬間ピクリと反応、男の行動を待つことなく一気に頭を後ろに引いてペニスを引き抜いて)
(ずる♥と勢いがよかったせいか唇がめくれそうになり、半開きになった口からは荒々しい呼吸と汚れきった中をちらりと見せて)

ふふっ♥……♥
んー…でも……こうしたら…まゆの顔…見えづらいですよね…
じゃあこうやって…お行儀が悪いですけど……まゆの事、押し潰してくれますかぁ?♥
(最初は立ったままテーブルに手をついて立ちバック、と思ったけれどなんとなく違う気がする)
(一旦男とは離れることになるけれど、硬い床にゴロンと寝ころんで仰向けになって足を広げると)
(だらしなく半開きになった口はちろちろと舌を動かし、散々穢された中をちらりと見せつつ右手で恥部を開いて見せて)


「あ、そうなの?んふっ♥アタシの勘も結構当てになるわね!」
「にしてもアレで6日かぁ………ちょっと思ったんだけど、6日間も洗わないでいるのって大変じゃないの?痒いでしょ、絶対」
「……あ、どーも♪ん、ていうか2週間!?……いやいや、ちょっと待ちなさいよ」
「…2週間ってどうなの?いや本当、病気とかなっちゃわないの!?」
(当たった喜びは程々に、握手もそこそこにクールな態度を貫いて、長いツインテールをふぁさっとさせてみたものの)
(流石の2週間ともなれば予想外過ぎる長期間に驚きを隠せず狼狽えて)


『…そっか。うん、しかたがない……かな、良い勝負だった…って言いづらい内容だけど』
『お互い本気でやりあったんだしね、恨む気持ちは無いけど……ていうか梨沙の方が罰ゲームみたいになってるしね』
『……ていうかそう言うの想定してたって事は、運営側も梨沙の事分かってて……?ま、今更考えても仕方がないか』
(ぞろぞろと集まっていく男達、小さな梨沙がすっかりと隠れてしまうとその中はどうなっているのだろうと考えただけで眉を顰めるも)
(むしろそうなれば自分の方が被害は大きくなる、そんな罰ゲームが待っているだろうと考えると他人の事を気にしている余裕はなく)
(重く、ずっしりとした気持ちなのは精神的な物だけでなく身体にかかって来る肉体的な負担もあったかもしれない)
(それでもボックスまで近づいて、片手を突っ込みガサガサと漁り、一枚引き当て開いてみれば…)
『まっさー……じ…?』
(前後に不穏当な文字が並ぶも、先んじて目についたのはカタカナの部分)
(予想外に罰ゲームらしくない内容に肝心のどんなマッサージか、文字を読む前に肩透かしを食らってしまって)


「んふふっ♥じゃ、いきましょっか♪もういいんでしょ?」
「何か2週間ぐらい熟成してたやつもだけどぉ、それ以外も結構えぐいのあるんじゃない?」
(よく見えないが凛は罰ゲームのくじを引いたらしく、最早自分がここにいる意味も無いなら早く帰りたい、なんてツンとした態度を取って見せても)
(お触りが完全解禁されたことで小さな両手は丁度良い手の置き場があったと言わんばかりに適当なペニスを掴み、2本とも緩く擦りあげて)
(勃起しているペニス達と比べても劣らない、むしろ勝るほどにその幼い体を興奮させ、生意気にも小振りな尻を突き出して艶々とした生地に押し込まれたそこを強調させるのだった)

【きっとリンパが云々で肩の可動域がぐるんぐるんにゃあ!】


238 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 17:47:51
>>237
(引き抜いた瞬間の卑猥な口内の様子を見せられ)
(たっぷり熱されたペニスは刺激を失ったばかりなのに、興奮からびくりと反応してみせる)
(そうして、まゆが自分で体位を決めている間を、楽しみに待っていて)

じゃ、こうやって……
(スタジオの床に寝転んだまゆに、わざと顔の横に足を置いて、またごうとするフリ)
(そのまま行けば、口を穴として使うみたいな、さっきの延長線になるところだが)
冗談だって、口はいったん休憩ってことで
(奥を見せつけるみたいに広げられた秘所へとペニスを持っていき)
(膣穴へと、唾液だけじゃなく泡立てた精液がそれなりの量付着した状態のペニスを宛がうと)
(挿入、の前に一瞬動きを止め、まゆから視線を外して収録セットの方を見て)

そういや、あっちゲーム終わったっぽいけど…ま、別にいいか
(ある意味丁度いいタイミングだと、呟きながらまゆへと挿入していく)
(射精が近いといっていたのに、わざとらしくゆっくりと、カメラに映ることを意識させる時間を与えると)
(そこからは割合すばやく腰を使い、まゆの要望通り徐々に身体を前傾にして、押しつぶすような体位へ移行していく)
(ただし、アピール中の唇はまだ、カメラが切り替わるまではと一時的にお預け)


『大丈夫です、きちんと監修のもとで投薬もしながらやってますから』
(現実的な部分での驚きを見せる梨沙にそんな補足を入れつつも)
(彼女が退場する頃には敗者の方がこの後の見せ場もあるためか、メインのカメラは梨沙を追わないでいる)
(普通なら罰ゲームでしかない行為をご褒美として得た梨沙に対して、ペニスを擦られた男たちはされるがまま)
(この場で襲い掛かるわけにもいかないからと我慢するかわりに、手を突き出された尻の少し上へともっていき)
(バニースーツの生地を摘まんで、ぐいっと上に引っ張ってやる)
(そうして股間と尻の谷間へ食い込ませて刺激を与えてと、歩きづらさはお互い様といった状態を作り出すと)
(別の男は胸元へ、小ぶりな乳房を撫でまわすことで内側へ流れ込んでいた精液を使ってぬちゃぬちゃ音をさせ)
(ついでに精臭をまたキツく梨沙へと嗅がせてと、ご褒美スタート前から可愛がりつつ)
(梨沙の楽屋へとぞろぞろ集団で移動していくのだった)


(一方、罰ゲームのクジを引いた凛に対して、天の声の目となるべくサブカメラが凛の背後から肩越しにカードを映す)
(ついでに、程よいサイズの胸の谷間と、そこをまだ汚している精液という現状も映し出し)
『はい、渋谷凛さんへの罰ゲームは「本式針&電気マッサージ完走するまで許しません」となります』
『ご希望なら足ツボやお灸なんかも用意してますので、追加もできますよ』
(凛には、天の声から若干のミスリード狙いの補足が入る)
(あたかも、バラエティにありがちな痛い系のマッサージを罰ゲームとするかのような言い回し)
『それから、今引いた罰ゲームカードの裏側をご覧ください』
(さらにおまけとして、天の声が促したのは、裏面に描かれている文面を読むこと)
(そちらは「罰ゲームが終わったらもう1ゲーム参加すること!」と書かれていて)
『では、凛ちゃんもどうぞ、退場してください』
『おっと、その前に顔は綺麗にしていってくださいね』
(視界こそ確保しているものの、さっきまでのいつもの凛に戻った雰囲気の会話もクジを引く間もなにもかも)
(恥垢掃除とぶっかけの余韻が顔にたっぷり残った状態なわけで)
(そこに言及すると共に、目線はこっちでとばかりにカメラが寄っていくのだった)

【電流流すと首回りめっちゃ快適になるよねっていうのは置いといて】
【今日はこの辺で凍結かな、続きというか罰ゲームスタートは明日で!】


239 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/21(土) 17:51:13
>>238
充電されていくのが分かるにゃあ?

と、それじゃあここで凍結で!今日もありがとにゃ♪
ちょっとお出かけというかお買い物があるからお早めにみくはシュバるけど、今日も楽しかったよ♪
ある意味では明日が本番だと思うけどそちらもよろしくにゃ!

それじゃあまた明日にゃ、名無しチャン♪


240 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/21(土) 17:53:03
>>239
そんな家庭の事情で電流流されてる子じゃないからそこまでは…

了解、外そこそこ寒いから気を付けて!
今日も楽しかったよ、また明日楽しみにしてるね、お疲れ様ー!


241 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 13:02:27
準備を進めつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!


242 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 13:03:13
>>241
さすみくしつつこんにちは!
お待たせしたよ、そして準備ありがとね!


243 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 13:04:05
>>242
こんにちは名無しチャン!進めてるだけだよ!完成はしてないよ!
でも場面移動っぽいから短めになるし多分すぐに出来るよ!


244 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 13:05:38
>>243
ありがとね!
移動したらそのまま凛ちゃんと夢見の対比に行く感じだけど、そこの罰ゲーム部分やったら次ゲームで投入しちゃう?
それとも間に1組ぐらい挟んでさらなる時間経過っぽくするー?


245 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 13:13:04
>>244
どうもにゃあ!
んー、とりあえず即投入でいいかにゃあ?と思うよ!
挟んでも良いけど、ほら今まゆちゃんあんな感じになってるし
いったん休憩タイムだから、スタジオも休憩みたいな感じでー?


246 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 13:17:43
>>245
了解!じゃあ司会側はどっかのタイミングで一旦〆た後は一時休憩にして
その間に罰ゲーム片付けて、次ゲームへ即!みたいな感じで考えとくよ!


247 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 13:22:06
>>246
はーいにゃあ!ということでシュバっと仕上げてくるからもう少しだけお待ちくださいにゃ!


248 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 13:24:51
>>247
それじゃ俺もシュバッて擬音なるぐらい無駄な動作しながら待機してるよ!


249 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 13:52:34
>>238
……ふふっ♥
まゆとしては……もっともっと、まゆの顔を…口を愛してくれてもよかったんですけど
そうですねぇ……んっ♥んっぁっ…はぁ♥…え?お預けですかぁ?
…そうですよぉ、別に…構いません♥このまま……まゆの事、いっぱい愛して…?は……ぁっ♥
(顔に暗い影が落ち、男の股間が眼前に…なんて事にはならず少しばかりしょんぼりとしつつも)
(広げた脚は更に広く、男の邪魔にならないような位置まで動かしつつペニスの先端が入り口に触れれば)
(挿入を待たずに脚を男の腰に絡め、決してしがみ付き過ぎず、でも存在感をアピールする絶妙な力加減)
(視線をそらしたことに目ざとく気づくとようやくキュッ、としがみ付く程度には力を入れて自分に集中してと主張もして)

はぁ……ぁあっ、んぅっ♥…っ♥
ふふっ、んぅっぁぁっっ♥はぁっ、ぁっ、んっ♥
(前へ前へと押し込んでくるペニスに抵抗することはなく、愛液に塗れた膣肉はねっとりと絡みつきつつ押し広げられていくも)
(男の身体にすっぽりと収まってしまいそうな小柄な体形、出るところは出ていても膣穴はそう深くも無ければ広くも無くて)
(次第にギチッ♥と詰まるような抵抗と圧迫を押し付けて、と同時に腰を浮かせ君に、脚の力も強くさせれば)
(腰使いの邪魔を若干しつつも、より深い所で快感を得ようとしていて)


「いっやー♥最初拉致された時は人生の終わり過ぎて逆に始まるんじゃない?なんて思ってたけど今まさに始まったよう!」
「あーそこそこ♥別に身体とかそこまで疲れてないけど、他人に尽くされてるのが優越感凄いわー♥」
「全身ちやほやされてるみたいな感じ?あー、もっとそこ優しく♥労わる感じでー♥」
(臭気と熱気で満たされたスタジオとは違い、漂うのは心地よいアロマな一室)
(マッサージ用のベッドに全裸でうつ伏せ、若干の恥ずかしさはあってもいざマッサージを受ければむしろセレブ?みたいな気持ちになって脚をぱたぱたとさせて上機嫌に)
(拉致されてこのかた良い事が無かったが、今日になって何故かやたらと厚遇。要望した食べ物飲み物は大体揃えてくれたし、今まさに背中をグッ、グッとする指圧は極上の物)
(実際極上かどうかは比較すべき体験がないので分からないものの、ゆるみきった表情にふにゃりと脱力して心地よさそうな声を上げるに十分な気持ちよさを得ている様子だった)


『……完走?いや、完走って言葉が出る時点でそ、相当きついんじゃ…』
『……あ、いや。待って。お灸、足つぼ…?……むしろそっちを入れた方が気がまぎれるんじゃ……ううん、やっぱり無いかな』
『それにしても一応綺麗にはさせてくれるんだね、まあもう1回やらないといけないみたいだし当然か…』
(ん?と気になって裏面を見てみれば自分の出番はどうやらもう一度あるらしい)
(マッサージの追加要素に悩んでいたが、下手に刺激を増やして余計な疲労を抱える訳にもという事でお灸については丁重に断りつつ)
(どろりと汚れた顔はやや気が重そうな疲弊しきった物、事後らしい憔悴感を提供してからスタジオの隅に置かれたタオルでぐしぐしと顔を拭えば)
『…着替えついでにシャワーとかも浴びせてくれる…よね?』
(大量の精液を顔だけでなく髪や体にも飛び散らされており、ただ顔を拭いただけでは不十分)
(マッサージ前に綺麗にして貰えるのだろうかと思いながら、指定された部屋へと向かうのだった)


>>248
【それじゃあ特に動いてないのにシュバっと効果音が背中に発生する呪いをかけながら今日もよろしくね名無しチャン!】
【迷ったけど梨沙チャンパートはあれで〆て、りあむチャンを先行して投棄したよ!】
【ただガチでマッサージ、ご褒美受けてると多分内容的にすぐ終わりそうだし、途中で切り上げて名無しチャンがよかったら梨沙チャンパート突っ込んでみるー?】


250 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 14:48:35
>>249
はいはい、まゆちゃん、しっかりまんこの奥まで愛してやるからなー?
(軽いノリで愛という言葉を口にしてしまいながら、蕩けた膣穴の一番奥までペニスを押し込んでしまうと)
(そこからは足でがっちりホールドされているのを利用して、強く腰を引き、まゆに抜けないよう足で補助してもらって、突き入れる動作をとる)
(普通よりやや狭めくらいの感覚がある膣穴の締め付けの中でペニスを引くとたっぷりと肉同士が擦れ)
(おしゃぶりさせていたことでそれなりに昂っていたペニスは射精までそう時間がかからなさそうな気配を見せていた)
(そうして、小柄な身体を蹂躙するみたいに、要望通り押しつぶす形で犯していくうち)
(向こうでは梨沙に続いて凛も退場してと、ゲームが終わって、司会席へとカメラが戻ってくる)

カメラさーん、すみません、左下お願いしまーす
(司会をサボってセックスだけしているつもりはなく、むしろこうした異常な状態を見せつける方が楽しいだろうと)
(カメラに向かって声をかけて、床の上で正常位というにはちょっと押しつぶし気味な体位になっているところを中央に収めてもらう)
なんでこうなってるかは、まゆちゃんの方から説明してもらいますんで
ほら、まゆちゃん、カメラ映ってない間になにあったか、ファンのみんなに説明
(あと少しで射精へ、という状態だったが、そこでスパート前のためを作るのも兼ねて)
(動きをやや緩めると、まゆに、アイドルとしての仕事をやらせようと促す)
(往復を軽くするかわりに、奥で腰を回して、ぐりぐりと子宮口をいじめ、射精への意識はさせたまま)


「かしこまりました、りあむ様」「りあむ様、お飲み物はいかがでしょう?」
(いい感じに調子に乗ってきてくれているりあむに大して、マッサージを施している男は丁寧に返答する)
(別の男は、細長い吸い口のついた、うつ伏せのままでも飲める容器に入ったドリンクを跪いて捧げるように勧める)
(ご丁寧にスタッフは一通りイケメンを揃えてと、とにかく扱いとしては過剰なぐらいの優遇中)
(その様子は隠し撮りされていて、これからマッサージを受ける凛との対比で視聴者を煽るためのダシにされている)
(マッサージしている男は背中への指圧を終えると、次は腰へと手の位置を変えて、そこもしっかり解れるよう圧を加える)
(いつもならこのあたりで尻肉を押し広げるだとか、足を開かせ股間をといくはずだが、それもなし)
(丁寧に腰のマッサージが続いて念入りに身体のコリや疲労を解している)


『マッサージで汗かくから、シャワーは次のゲーム前で』
『さ、そこに仰向けで寝て』
(簡単に拭った程度で終わった凛が案内された部屋は、りあむがマッサージを受けている隣の部屋)
(一応アロマはこちらも焚かれていて、いい匂いはするし、マッサージ用の器材が並んでいるし)
(ベッドについても、ぱっと見は普通の、マッサージ用だからか寝起きに使うものより少し背が高い程度)
(不穏というか危険は要素といえば、隣の部屋にはない、医療用の電流を流す装置や)
(待ち構えていたマッサージ師が一本ずつ状態を確認している、細く鋭い針ぐらいのもの)
(あとは一応、凛がオプションをありにした場合用だったのか、お灸に使う道具や足ツボ用の親指ぐらいの太さの木の棒といったものも準備はあり)
『じゃあ、凛ちゃん、そこのタイマーが0になるまでマッサージを受けて貰うから、よろしく』
(普通のマッサージ室にはない、一目でわかるカウントダウン式のタイマーを示す)
(そこには30分と、通常のマッサージなら普通くらいの時間が表示されていた)

【こっちこそよろしくね!(シュバッ)】
【投下じゃなく投棄なあたりから後輩への何らかを感じたよ!】
【確かにそうだと思うし梨沙ちゃんは確定として、あと他の罰ゲーム組とかも尺にあわせて挟む感じにしてみてもいいかも?】


251 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 15:57:39
>>250
あぁんっ♥んっ♥深いです……っ♥
んぁあっ、はぁぁっ♥ふふっ♥見られちゃってますかぁ?まゆが……まゆがっこの……人に、愛されているところ…♥
クスッ♥んっ、ふふっ♥主役じゃないのに一人占めしちゃて…ごめんなさい…♥
(腰が強く惹かれるほどに脚の拘束は強く、腰はより掲げて突き入れられた時の衝撃が深く響く)
(口を丸く開き、唾液と精液が混ざり合った粘液の糸を引き延ばしながら、ずにゅっ♥と叩きつけるような刺激に悶絶して)
(それでも甘い声を響かせると、カメラに意識したセリフに視線もちらりとそちらの方へと向けて)

……んっ、んぅっ♥はぁぁあっ♥
えっと……あっ♥んぅっ、皆さん…ちょっと…お疲れかもしれませんから♥いったん休憩になって…はぁっ♥
まゆも……ぁっ、んぅっ♥まゆも、ご褒美に……オチンポを…生で……その、オマンコに……頂いているんです♥
その前にずっと……口の中…♥オチンポと精液で…愛してもらって…っ♥染めてもらったから…次は…こっち…♥
きっとまゆの膣内も、子宮の中まで♥この人の…精液の色で染まって…白く、どろりとした色に染まって…はぁっ♥
(んぁ、と開いた口に言葉をしゃべる度に口による性交の証である精液の残骸や陰毛がちらちらと見え)
(ずっぷりと深く突き刺さったペニスは角度的に見えづらいだろうか、それでもしっかりと足を絡め、外れないようにしながら腰を緩く円を描き)
(ぐちゅ♥と水音を立てれば、口腔の快楽だけでは止まらず膣内まで捧げました♥なんて言葉だけでもなく態度も主張して)


「えー?どうしよっかなー♥」
「タピオカとかもうオワコンだし、ここは魔剤?いやいや気合入れてどうするんだよぅ!」
「あ、もう決まってるの?ふーん、まあいいや。じゃ、口まで運んじゃって♪ほらほら早く早く♪」
「あー良いわ、杏ちゃんの気持ちになるわー!もう自分の手足動かさずに何もかもが自由になって…んふぅっ♥こうやって……ふにゃぁ♥ほぐされるって」
「もう天国だよね、むしろぼく死んでるんじゃ?でも拉致られてから100日経ってないよね?」
(苦しゅうないとでも言いたげだろうか、顎を上げむふーと鼻息を荒くして捧げられたドリンクに首を伸ばしちゅぅーと吸い上げれば)
(程々の所でストップ、ぷはぁ♥と心地よさそうな吐息と共に指圧による本当の快楽。性的要素が全くないし動く必要もない極上の時間を過ごし)
(自分が撮影されてる、ましてや放映されてるなんて知る由もなく完全にオフモードを満喫)
(あ、こっちも♪と片足をぴょこんと上げてみれば、早くと言いたげに足の指をくいくいっと曲げたりもして)


『……うん、わかった』
(鼻腔が穢れ匂いが分かりづらい物の、程々に香るアロマは不快ではなく少しばかり落ち着きはするものの)
(用意された怪し気な装置がちらほらと見えれば罰ゲームの内容を知ってるだけに緊張は強く、やあ背の高いマッサージ用のベッドらしい物に手を置いて横になると)

『結構長いんだね、本格的……なのかな、いやマッサージなんてあんまりされたことないから分からないけど』
『それにしても完走出来ない場合どうなるの?…察するに失神とかもあり得るんだろうけどさ』
『……まあ別にいいけど。次のゲームに支障が内容にしてくれると嬉しいな』
(動揺や恐怖と言った感情をなるべくばれないようにいつもの調子を取り戻そうとするも、饒舌になりすぎて動揺は結局露わになって)
(スーツを脱いだことで裸体を晒すも、対比として同じようにマッサージを受けているりあむとは全くの真逆の仰向けに痛々しいピアスが照明を浴びてきらりと光り)
(寝ころんだまま気を付けの姿勢をしているあたり体の強張りも強く、薄い胸は呼吸に合わせて忙しなく上下し続けて)


【りあむチャンは投げ込むものにゃあ?】
【と、確かにそうかも?最初から描写じゃなくて途中経過をちょろっと出す感じでもいいかもね!】


252 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 16:47:12
>>251
そーそー、ゲームの休憩中ってことで
セットチェンジなんかもする時間欲しかったんで、かわりにまゆちゃんでも見ててください
このあとも色んなゲームが予定されてるので、お楽しみに!
(上手に説明を済ませたまゆに、ご褒美として鼻先へとキスをしてやると)
(そこからは自分の番だと、この先も期待させるような言葉を口にする)
(その間はずっと、まゆの腰使いと併せるように円を描きあって、奥へと多めに刺激を加え)
(まったりとした快感によって、昂ぶりを維持しておき)

じゃ、まゆちゃん、言うこと言い終わったし、ご褒美な?
(この行為自体がご褒美だとまゆが言っていたのに、そこへとさらにご褒美の追加)
(まゆの顔の横あたりへ手を突くと、身体をより前傾にし、体重をかけて叩きつけやすい体位へ)
(そうしてばちゅっ、ばちゅっと水音と肉同士のぶつかり合う音の混じったものを響かせ、マイクへ拾わせると)
(さっきお預けにしていた口を可愛がるように唇を重ねて、舌をねじ込み、掻きまわしていく)
(そうして上下の穴をまとめて犯す中で、ペニスが小刻みに震え、射精の予兆を見せて)


「温度の方は快適でしょうか? 暑ければお申しつけください」
(ドリンクを飲ませた男はそういって、容器をストッカーに置いて、かわりにフィクションでしか見ないような大きな羽つきのうちわを用意する)
(マッサージで火照った身体は冷やしますよといった構え)
(そして言葉もなく足で要求されたマッサージ担当の男は、なにも言わずに足へと移行)
(足裏から丁寧に、人肌に暖めたオイルを使って揉みこむようにして解し、ふくらはぎ)
(そしてふとももと順番に解すが、それより先にはいかず)
(あくまでマッサージ、りあむへのサービスとして行い続ける)
(そうしながらも、肉付きのいい身体はしっかりカメラに晒しておくことで、視聴者のヘイトコントロールもばっちり)
「りあむ様、身体の前側の方はいかがなさいますか?」
「骨盤まわりのマッサージや、足の全面もさせていただきますが」
(こうして、りあむ一番の武器であろう胸を晒させることを促すのも含めて)
(見てる側に若干のご褒美要素をつけるようにしておく)


『大丈夫、ちゃんと気付けして、完走まで寝かさないから』
(凛が気をつけに近い姿勢で寝たところで、隣室で控えていたアシスタントスタッフが入室する)
(そして、いかにもこわばってますといった感じの手足をそれぞれ掴んで、ベッドの端ぐらいまで広げる大きいスタンスにさせると)
(ガチッ、ガチッ、と重たい金属音、用意してあった手錠、足錠で凛の四肢を拘束してしまう)

『おっと、マッサージの前にここは綺麗にしとかないと…水分があると危ないからな』
(そうしていざ、という雰囲気だったが、スーツを抜いた凛の乳房が精液でべっとりと汚れているのを見て、手が止まる)
(そうしてアシスタントに指示を出すと、丁寧に拭いとらせていく)
(言葉も行動も、いちいち不安を煽るようなものが並ぶ中で、凛が顔を右へ向ければ見える位置で、装置の操作を開始する)
(もしかしたら他の収録で見たことがあるかもしれない、電流を流す装置)
(ピアスで突起が飾られているため、貼り付けるパット式ではなくクリップのような挟み込むタイプの電極を3本)
(わざとらしく手にした状態で、凛へと見せつける)

【プールにぶん投げたりするといい感じになりそうだよね!】
【その辺はがっつりやりたい子とさらっととかお好みあればアンバランスでもいいと思うしね、ぐにゃんぐにゃん路線で!】


253 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 17:38:38
>>252
んぅぅっ♥ぁっ、はぁんんっ♥
休憩…まゆにとってはこっちが本番ですけれど…♥
あぁっ、はぁっ♥はいっ♥まゆに沢山っ♥ご褒美っ♥くださいっ♥
卑しいまゆの中に貴方の…精液♥沢山注いで…くださいっ、はぁっんぅっ♥
(ぐりぐりと深い場所を弄られる度に背筋を震わせ、それだけでアヘ顔を晒しそうになり)
(キスは唇がよかったが流石に自重、鼻先にキスを落とされただけで我慢しますとうっとりとした顔で見上げつつも)
(こつんと、深い場所へと男の体重をかけられた挙句両手に頭の両サイドを抑えられるとまるで頭そのものを押さえつけられたような錯覚♥)
(腰の動きは止めず、男の腰使いで響かせられている結合部の淫らな音を一層激しい物にすると)

ちゅっんぅっ♥んむぅっ、ふぅっ♥ちゅぅっ♥
(流石に口は、と諦めていただけにキスをされると予想外の事態に目を開いてしまう)
(それでもすぐに嬉しそうに細めると、なすがままに舌を受け入れ中を擦られてはびくびく痙攣♥)
(かき回される度に唾液を分泌させ、舌をちょこんと上げてその動きに触れさせたり絡みつき)
(かくかくと腰も前後の動きを取り始めると、射精前のペニスを小幅ながらも先端から根元まで、手淫のようにシゴキあげて行って)


「大丈夫大丈夫♪あーでも血行が良くなってきたら汗ばんでくるかもなー」
「そしたら良いカンジに下げてくれたりするー?してくれるよね、ぼくの気持ちを読んで!」
「はぁあ…何このオイル、すっごい……染み込むぅ♥」
「ローションとか変な媚薬とかローションとかそういうのばっかりだったけど、これだよこれ!」
「ぼくが求めてたのはこういうよくわかんないけど高級そうなオイル!全然違うわー♥」
「…って、え?あ、え?前?………え、ちょっと……どうしよ」
「……まあいいや!どうせ誰も見てないんだし、ていうかぼくの脱衣を見てる時点でここの人達はノーカンじゃん?」
(あ、それ本当にあったんだ。わさーっ、わさーっと大きく仰がれる謎のうちわに目を奪われつつも)
(足裏から上へと昇って来る手とオイルの滑りは心地よく、たまらず「むふー♥」と鼻息を荒くして)
(程よい火照りが肌を赤く染めるころ、やや羞恥に引っかかる要求にぴたりと上機嫌が止まるも)
(やはり機嫌のよさは止めきれなかったのか、調子に乗ってくるりと体は反転し)
(どうだと言わんばかりの、所謂イラッと来るドヤ笑顔。といっても両手は胸の上に乗せられ乳首はしっかりガードしつつ)
(肝心の割れ目は晒し者になるのだった)


『心強いね、嬉しくないけど』
『……っ!やっぱり金属の手錠って…慣れないな、何か痛いって言うのかな…』
(重い金属の拘束はその質感だけでなく「逃げられない」と「付けるだけの理由がある」という恐怖を否応なく煽られて)
(無駄だと分かっていても肢体を動かそうとしては、ガシャンっと金属質な音を奏でて手足の付け根に不用意な負荷をかけては片目を閉じてしまう)
(そんな状態で体を拭われると、タオル越しとは言え拭かれる際に触れられた…なんて羞恥や快楽よりも)
(まるで病院で注射前に清められるような、そんな緊張感が生まれてしまって)

『………っ♥』
『結局突起物にってこと?まあ頭につけられるよりはマシだけど…』
(SF映画にありがちな拷問、頭にカポッとハメられての電気責め。この場でそれをされるなんてあり得ないけれど)
(敏感な部分に取り付けると宣告している男の仕草に悪態をつくことで、少しでも動揺や緊張を緩和させようと試みる)
(といっても潤んだ瞳に、失禁まではいかなくとも大量の愛液が滴りと体は素直な反応を示し)
(今度は身体を捩らせて、無駄な抵抗ともいえる仕草が落ち着きなく繰り返されていく)


【なんかガチぽろりして各方面から怒られそうにゃあ…】
【ということではーい♪ここで凍結だよ!】


254 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 17:40:26
>>253
ついでに余計な情報もぽろりしちゃうやつだよね
はーい、お疲れ様、今日も楽しかったよ!
ちょっと時間あるし、夢見と凛ちゃんにやらすゲームでも決めとく?


255 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 17:44:11
>>254
みくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン♪

はーい、となるとりあむチャン超有利だし…
……思い切って単純にWパイズリバトルでもしてみる?
アレにゃ、どっちが気持ちよかったかとかそういう独断と偏見で勝敗が決められそうな…


256 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 17:46:26
>>255
こっちこそ感謝だよ!おかげで明日からも社会の闇と戦えるよ!うん…

超有利だし、何やってもまあ勝てるはずだもんね
あ、じゃあそれで行こっか!下手な勝負だと普通にエロ要素なしで終わりかねないし
この辺でシンプルなの入れとくのもいい感じだと思うよ!


257 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 17:48:35
>>256
闇落ちして中二病が極まったようなスキンにならないようにね!

乳揺れバトルみたいなちょっとアレなのでもよかったけどね!
とりあえずサクッと行けそうだし、これで良いならこれでいくにゃあ!
あとはオイルで若干ツヤツヤしてて、尚更りあむチャン有利そうだしね


258 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 17:51:25
>>257
黒いレザーコートと包帯までは準備できたよ!

垂直跳びとかちょっと考えたけど、ちょっかい出しづらいなって諸般の事情で没にしてたよ!
あとは谷間使って液体運びみたいなのもあったけど、凛ちゃんないわけじゃない方だしね
そんなわけでサクッといきつつ、りあむは美味しい目だけ貰って次登場までハードプレイゲージを溜める方向で?


259 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/22(日) 17:54:21
>>258
通報案件にゃあ?

本当にサクッと終わっちゃいかねないしね!
一応液体運びの場合、運んだ量で勝負みたいにしたらいけそうだけどにゃあ
うん、そのプレイが何になるかわかんないけど
今回はとにかく楽して愉しんでみたいな感じにゃ?


ということで、ちょっとみくはこの辺りでシュバっとするよ!
今週もありがとね名無しチャン、お疲れ様にゃあ!


260 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/22(日) 17:55:32
>>259
そうそう、夢見には新人補正が働いてますみたいな、あかあきが頑張った分だけファンの目が何かを期待する感じで

変なとこだけ拾いつつ、それじゃ俺も今日はこれでシュバるよ!
こっちこそありがとね!お疲れ様、また来週もよろしくね!


261 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/25(水) 00:20:16
めっちゃぐにゃぁ〜ってなりながら伝言!
ほんとごめんね、土曜なんだけど急遽出ることになって…おのれ!
そんなわけだから今週は日曜だけでお願いします、ほんとごめんね
かわりと言ったらなんだけど、レスをどっかのタイミングで日曜までに1つ置いとかせてもらうよ!


262 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/27(金) 21:14:24
>>261
おっつかれにゃあ…みくもお疲れだけど労わるよ!
お互い大変かもだけど程々に頑張りすぎない程度に頑張るにゃあ!
ということで土曜日については気にしないで、リアル事情大事だしね!
それじゃあまた日曜日にね♪置きレスもあった嬉しいけど、出来たらで大丈夫にゃ!


263 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/28(土) 21:55:06
>>253
(これはこれである種の愛情表現にも映るだろうか)
(茶髪からすれば何の気もなしに、まゆが求めていたので、ここまでの丹念で丁寧な奉仕に報いる形でしてやった程度)
(嬉しそうに痙攣し、締め付けを増す膣肉にペニスを扱かせるのとキスを平行にとなると)
(自然と下半身を打ち付けるような腰使いになり、まゆの絡めた足に引いた腰をぶつけるような勢いになる)
(それでも離れないぐらいのしがみ付きぶりも楽しみながら)
(射精の予兆を伝えるように散々に子宮口をノックして)
――っ!!
(最後にひときわ強く身体を震わせ、まゆの奥深くへと目掛けて射精しはじめた)
(零れないようにペニスが栓をして、頬袋でもあるみたいな顔にするほど口内へそそいだのとほとんど同量を中出ししていく)
(最初は激しく、間隔も短く続いていた射精が、次第に間隔が長くなるのにあわせてゆっくり腰を浮かせると)
(ずんっと射精とタイミングを合わせるみたいに突き入れ)
(口をふさいだまま、まゆの奥にも、ねちっこいぐらいの可愛がりを行い)

……あー、すげー出た…まゆちゃんって穴ちっちゃいから、出しながら動いてやると興奮すげえわ
(射精を終えると、舌を引き抜くようにして顔を離す)
(しかし下半身の方はまだ離してやらず、また、がっちり絡みついている足に離そうにもできる気配もなく)
(かわりにぐりぐりと腰を回すように動かし、口にしたようにペニスを使った精液の攪拌を施しながら、まゆの顔を見つめて)


「ご協力ありがとうございます、りあむ様」
(乳首を隠したせいで逆にありがちなエログラビアみたいなポーズになったりあむに対して、男はあくまで丁寧に感謝を述べる)
(普段のプレイならドヤ顔度合もあって、一躍上位勢に躍り出た大きな乳房をひっぱたかれているあたりだが)
(今回はあくまで凛の引き立て役、あるいは今のうちに別の番組でハードなことをされるための下準備なので)
(偽りのやさしい世界がそのまま繰り広げられていく)
(股間が思い切り見えてしまっているのはそのままに、お気に召した様子だった高価なマッサージオイルはふんだんに使用し)
(足先から太ももにかけて、両手でしっかりと包み込むようにして丹念にマッサージ)
(お約束の展開ならばそこから股間へ行くところだが、それもなく)
「骨盤の歪みなんかも整えておきますね」
(手のひらを足の付け根の若干上あたりへ置いての加圧も、あくまで本当に矯正が目的で)
(マッサージで額が汗ばめば、扇いでいた男がなにもいわずに肌触りのいいタオルで拭ってと)
(視聴者も何を見せられているんだというレベルで、りあむへと至れり尽くせりな奉仕が続いていく)


『大丈夫、ちゃんとコリは解れるだろうから』
『それに……涎垂らしてるみたいだけど、ファンサービスかな?』
(多量の愛液を分泌し、声に震えも見られない、普通なら怯えるような状況にいつものこととばかりに対応している凛に)
(男の方も、抵抗がないことに安心しつつ、アシスタントのスタッフたちには現状維持を視線で伝えてから、手を伸ばす)
(端子は突起物にではなくその突起物を飾り立てる、みくや聖のものと違ってシンプルなリングピアスへと向かう)
(ひとつずつ、確実に挟み込ませてやると、無機質な黒いコードが凛の身体から伸びる格好となるが)
(みっつめ、クリトリスにつけるはずのそれは、あえてまだ装着せず)
『まずは胸からほぐさせていただきますね、お客様』
(演じる気が初めからないような、言葉遣いだけそれっぽくした言葉をかけると)
(男が装置のコントロールパネルの前へと行く)
(そうして、個別に操作できるようになっているそれを、胸につけた2箇所だけ、出力を弱にあわせ、スイッチを入れた)
(ピーッというわかりやすい電子音のあと、1秒程度か、通電までにラグがあり、それから両乳首を電流が襲う)
(電極を貼り付けるタイプではなく、ピアスを経由するせいで穴の内側から広がるように、突端にも乳房の内側にも流れていって)


264 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/28(土) 21:55:48
>>262
急なことだったのに対応ありがとね、みくにゃんのねぎらいのおかげで無事帰ってこれたよ!
なのでレスも置いときます、それじゃまた明日、楽しみにしてるよ!


265 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 13:01:23
準備ありがとにゃあ!
ということでみくは準備は出来てないけど名無しチャンをお待ちするよ!


266 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 13:01:53
感謝の気持ちにアイスを差し入れするという気温を無視した暴挙に出るよ、こんにちは!


267 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 13:03:17
>>265
時間差に対してドヤられる前にこんにちは!
俺がレス置いたの昨日の夜だしね、というかほんと昨日はありがとね!


268 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 13:10:07
>>267
どにゃぁ…と無慈悲などや顔を突きつけるよ!
ううん、気にしないで♪アイスは暖かいお部屋で食べることで緩和しつつ
お互いお忙しくなるのはお互い様にゃあ!

と、来週は予定通りでいーい?みくは土日いけるよ!あと今日も18でいけるよ!


269 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 13:11:43
>>268
おのれ!今度はなんらかの魚介類を差し入れしてやる…
そういってくれると助かるよ!そしてレス置いたあと即寝したからコンディションはばっちりだよ!

そんなわけで来週は予定通り土日両方で、今日も18いけるよ、ありがとね!


270 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 13:21:03
>>269
それは長年培った経験で他のアイドルが美味しく頂ける手馴れた処理方法が待ってるよ!年齢は重ならないけど!
だったらよかったにゃあ♪と、いうか本当にお疲れだったみたいー?
じゃあ予定も決まったし、シュバっと仕上げてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


271 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 13:26:23
>>270
普通に無慈悲な休日出勤だったからね!
そんなわけでみくにゃんがシュバるのを見送りながら贈答用の魚を選んで待ってるよ!


272 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 13:59:49
>>263
……っ♥んっ、ぁっ、はぁあぁっ……んぅっ、んぅぁっ♥
んっくっ♥んくっ、ちゅぶっ、んぅっ♥ふぅっんむぅっんぅぅぅっ♥ひぅ♥
ぷはぁ……ふぅー……ふぅ、ふぅー♥…んんぅっ♥
まだイキ続けてるみたい……です…あっ、はぁ………っ♥
(床に寝転んでいるのに浮き上がるような感覚、ふわりとした浮遊感に包まれた瞬間びくびくと体が痙攣し)
(射精を待っていたように膣肉が引き締まれば、大量に注がれあっと言う間に子宮内が満たされ破裂しそうな圧迫感にも)
(目を上向かせ激しい痙攣と共にアヘ顔を晒し、口は塞がれている代わりにと舌を突き出し男の舌をぺちぺちと叩いてしまう程)
(腹部が痛くなりそうな大量の詰め込みのせいで痙攣は収まらず、射精中も射精後も構わずに延々と膣肉を使って擦り続ければ)
(ねちょ♥とした粘着質な音を口と膣穴両方で奏でて、唾液の糸を伸ばしながら唇が解放されると子犬みたいに舌を垂らした姿のまま男を見上げて)

……………………っ♥
ふふっ♥どうしたんですかぁ?
まゆのことじっと見て……♥もっと、もっと愛して……くれるんですかぁ?
(大量の汗を滴らせ涙ぐみ、若干目の焦点もあっていないし膣穴は擦られ、攪拌される度に降伏したようにヒクヒクと反応)
(それでも見つめられる熱と興奮を隠そうともせず、はぁ♥とねっとりとした溜息を一つつけば)
(脚の拘束を振り払おうとしない態度に気を良くしてか、拘束力は緩めてもすりすりと動かして)
(細くともむっちりと柔らかい太ももで射精直後の男の身体を愛撫返し)


「別にいいけどさぁ、女の子に恥じらいを感じさせてる時点でプロ意識足りなくない?」
(仕方がないなぁ、なんて半ば呆れた笑い方。心底見下したり嫌がっている様子ではなく、ただ素で油断しきった態度をぽろりと露出させ)

「んっ?………んん?際どくない?大丈夫?これ放送できない…っていうか放送されてないって話だから気にしてなかったけど」
「炎上通り越して社会問題になるレベルで卑猥になっていく気がするよぅ!」
「…ていうかぼくに歪みなんてあるの?へー、そう言うのも分かるんだ」
「じゃあ徹底的に治しといて!マッサージなんてして貰えるの、次はいつになるか分かんないしね!あ、はぁ♥このタオルいいわぁ……♥」
(マッサージが進めば隠していた腕も自然と体の両サイドへ開かれ、若干だらしない柔らかさ特化の乳房が完全露出)
(元より無防備な割れ目に対して今更な心配はしつつも、とろりと纏わりつくオイルが心地よく、くすぐったさが先行するはずが足先からその裏への指の滑りには官能的とはまた違うびくびくとした痙攣)
(アイドルらしからぬだらしない蕩けきった表情と笑みを浮かべれば、そこへタオルの柔らかいタッチ)
(言わずとも尽くしてくれるのが愉悦だったのだろうか、口角を持ち上げればんふー♥と嬉しそうな鼻息)


『それ以上に体が強張りそうなんだけど』
『……ていうか緊張のせいだから……っ♥……ぁ、はぁ……そっちにつけるんだね』
(直接つけられるのとはまた違う圧迫感、突起物を穿ち付属している無機質な金属に取り付けられたことで)
(妙に「電気を通しやすい」なんて気がしてしまう、内側に効率的に流れ込んでしまう…と嫌な考えや想像は膨らんで)
(機械的なコードにピアスにクリップ、一層機会責めを意識させられる自分の身体を見つめると、冷静さを装っていても荒い呼吸に合わせ汗を大量に噴出させ)

『んぁああぁぁ!』
『……あっ、っくっ!……っ!………っ!』
『痺れる……けど、まだ……耐えられ……っっ♥んぁああっ♥』
(けたたましい音に不快感を示すよう表情を歪めるが、次の瞬間には頭を仰け反らせ口を開き、目を細めてしまう)
(絶叫するには緩く、ぬるいともいえる微弱な電流でも初動では驚いてしまい)
(そのままビリビリとした軽い痛みが中へと直接流し込まれていく、乳房が小刻みに弾むも電気の所為というよりかは身体が捩られているせいだろうか)
(それでもビリッ♥とした痛みと共にそんな胸の様子を見ていれば電気のせいで弾ませられていると錯覚し、つい強がった言葉を紡いでも余計な想像が一層快楽を増幅させたのか大口を開け甘い声を絞り出して)


>>271
【微妙にカットできなかったよ!ごめんね!】
【ということでよろしくにゃあ♪あとそれは正しい人の所に正しく届けてあげてくださいにゃあ…】


273 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 14:35:07
>>272
俺も、このままもう一発出せそうな気してくるわ、ほんとまゆまんこ名器だわー
(アヘ顔晒しているところは見逃してしまったが、舌を引き抜いたあとのだらしないメス顔は確認できて)
(その表情にも煽られ、ペニスが興奮に段々と屹立していく)

もうちょいハメてたいけど、仕事残ってるからなー
まゆちゃんはそろそろアシスタント上がりだし、もったいねーけど…
(イキ飛んでしまってますといった視線の胡乱さを披露しているまゆ相手に、それでもまだ軽く腰を使い続けて攪拌していたものの)
(射精を済ませたペニスが、まゆの膣内の反応と能動的なお返しの組み合わせで完全なところまで勃起したところで)
(言葉で惜しんでいますよという態度を示した状態で、拘束を引き離すように腰を持ち上げ、ペニスを抜いてしまい)

まー、次の収録でもしっかり愛してもらえるだろうし
そっちでも頑張って
(軽いノリでお別れの挨拶をしてから、もう一度唇を重ねて)
(絶頂度合いすら教えてくれていた舌へと舌を絡めて、ゆるゆると時間をかけてお別れのキスをするのだった)


「はい、それでは片足ずつ失礼しますね」
(いざ配信された際には「人としての歪みの方が深刻」みたいな辛辣なコメントが投げ込まれそうな展開の中)
(掌を使っての歪みの矯正の次は、膝を抱えるようにして片足を腹部側へと持ち上げていくマッサージ)
(段々と美容より整体寄りになっているが、かわりに卑猥な行為は本当に発生せず)
(隠しカメラによって、片足だけ動かしたことで微妙に変形する割れ目の様子や)
(仰向けで寝てもボリューム過剰なぐらいの乳房の揺れる姿が晒し者に)

「マッサージの後は、美顔パックも用意しておりますので、お楽しみに」
(顔を優しく拭っていた男の方もまた、りあむへ丁寧に話しかけ)
(その上、首やデコルテラインのあたりまでは汗を拭っていってと、タオルの柔らかさを存分に味わわせ)
(汗がある程度引いたら扇ぐのに戻ってと、矯正か悲鳴か、といった凛と反対にひたすらに至れり尽くせりな環境を味わわせるのだった)


『なるほど、これくらいなら大丈夫と』
『では渋谷様、もう少し強くしますねー?』
(明らかに煽るための敬語を使いながら、出力をあげていく)
(一段階では凛の方も耐えられるだろうと、一気に三段階ほどアップさせれば)
(局部でなくても不慣れなら軽い痛みが走るであろうくらいの電力になって)
(丁度りあむと同じアングルで設置されている隠しカメラたちが、股間や乳房の様子を逃さず撮っていく)

『下半身、強めに抑えろ』
(不穏さの漂う言葉は、凛ではなくアシスタントへかけたもの)
(指示を聞いて、すらりと長い凛の足を抑えつけていた男たちが、丁度骨盤のあたりに片手を置いて、体重をかける)
(そうして股間近辺が暴れないようにしてしまう通り、3つめのコードを凛へと近づけていく)
(乳房の2つは、装着してから通電だったが、今回は逆、既に電流が流れはじめている状態で)
(わざとらしく大きくクリップを開くと、パチンッと勢いをつけてクリを飾るピアスに噛ませてしまう)

【全然問題ないよ!こっちこそよろしくね!】
【なんか2人まとめて〆れそうになったけど、そこは同時でも時間差でも大丈夫だよ!】
【正しい人のところにはお高いハンバーグを送っておいたので今から交換に行ってくださいというロケ企画スタートだよ!】


274 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 15:28:08
>>273
はぁ……はぁ♥そうですね、残念ですけど……ぁっ♥
ちゅ、んっ…また…お会いできるの…楽しみにしていますから…っ♥
(引いていくペニスを追いかけようと腰を浮かしかけたが、寸前でグッとこらえると)
(くちゅ♥と音を響かせ結合部が解放され、薄く開いたピンク色の膣肉からとろりと白濁を零しつつ)
(甘いキスには甘いキスを、緩く唇を押し付けては舌を撫でるように丁寧でゆっくりとした動きをとり)
(名残惜しむような言葉と共に、その場を後にするのだった)


……っ♥んっ、ふぅっ♥
んっぷっ♥んっ、ぁっ、はあぁっ♥んっぷっ♥ちゅくっ、んぅっ♥
んぁっ♥はぁ……どうですか?ふふっ、このままだと……何時まで経っても終わりそうにありませんね……んっ♥
(一方で20人規模の相手をする事になり、神輿のように抱えられて裏へと回った楓だったものの)
(いざ行為が始まれば当然20人同時に相手なんて出来る訳もなく、一先ずは相談して入りたい人が入るという方式に決定)
(手近な空き室を利用することで一種のヤリ部屋状態、膣穴を使うのは勿論今は口の奉仕に集中し)
(男の前に跪き端整な顔を股間に押し付けてぐちゅ、ぐちゅ♥と唾液の攪拌音を響かせるストロークを繰り返して)


「んっふぅー………♥」
「え?いいの?ぼく、この業界――ていうか拉致される前のアイドル業界に入ってから割と顔悪くないんじゃない?って思えてきてるんだけどもっと良くなるの?」
(自分としては「輝かしいアイドルと隣に立って」「一応大丈夫な存在として認知されている?」というある意味では成長であり敬う様な発言のつもりだったが)
(若干周囲をdisっているような発言を零しつつも、それを嗜める人は多分いないこの空間)
(胸の揺れや乳首の緩く尖った様子を最早隠そうともせず、タオル以外の刺激、快楽が顔に来るのではと今から鼓動が高鳴れば脚もパタパと動き)
(早く早く、なんて催促するような細めた瞳に若干調子に乗った笑みをちらりと男に向けて顎をしゃくりと)
(若干態度も横暴に仕上がっていくのだった)


『イっ!?』
『だっ………めっ!これ、どれぐらいあげたの……あっ、かっ、はぁっ♥』
(初動は緩いが驚愕が先行する、そして今回は電気に慣れ始めたところで一気に引き上げられてしまい)
(強烈な刺激が直接神経に流し込まれていく感覚、自力で揺するのではなく電気のせいでビクビク♥と筋肉が刺激されたことで動いてしまえば)
(まるでローターでも押し付けられているのではという程に小刻みに素早く乳房を波打たせ)
(舌を突き出せば噛んでしまうのではという程に歯の食いしばりが増え、片目を閉じ涙を零しながら)
(明らかに一気に、少しどころでは無い刺激の強化に余裕は失せて)

『あはぁっ!?……ぁっ、ああぁっ!』
『……抑えなくても……ぃっ、ぃっぁ♥大丈夫だってっ…まだ、まっ……だっ♥んぅっあっ、っくっ♥』
(当然指示は自分の耳にも届く、大げさに脚なんて抑えなくても、なんて恨めしそうな反応をしたくても)
(言葉は何とか作れても、グッとかかる男の手による圧力に自分が押さえつけられているという実感を強く持てば)
(それだけで被虐に身体が悦び、そこに追い打ちとばかりにクリップの衝撃がピアスに叩きつけられ)
(ぐにゃりと揺れて、引っ張られたせいでクリトリスが内側から揺さぶられ、体が大きく揺らぎ男達に抑えられていなければ振り払い暴れていたかもしれない程の捩り方)
(愛液も大量に滴らせば、相変わらず乳首への電流に悶絶しながらも甘く荒い呼吸を忙しそうに繰り返してしまって)

【はーい、ということでとりあえず両方〆つつ…罰ゲームの様子は楓サンからでよかったにゃあ?】
【名無しチャンからも放り投げてくれたら対応したりするよ!】
【そしてそれ最初からハンバーグコッチによこしとけよ、みたいな真顔でお仕事は受けるよ!】


275 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 16:11:33
>>274
そうですね、今入ってきた時点で、まだ誰も帰ってなかったんで…っ、楓さん、出ます……!
(一回出したら退室というルールこそできていたものの、二回目を並んではいけないというルールはなし)
(そのせいで既に出し終えている男もまた並びなおすという状況になっていることを伝えながら)
(フェラチオを受けていた男が射精へ至り、射精の瞬間、腰を思い切り引いてペニスを引き抜くと、顔へとぶちまけていく)
(そして軽くお礼をすると一旦退室して、彼も最後尾へ回りなおしていて)

「楓さーん」「このペースだと本気で終わんないと思うんで、まとめていいですか?」「お願いします」
(そうして次に入ってきたのは、まとめて3人)
(膣穴と口に、尻穴も解禁してもらって一気に処理をというわけで)
(楓の前へと立つと、むわっと雄の臭いが立つような興奮しきったペニスを突きつけ)
(ゲームの時と違い、ためらいなく楓の顔へと擦りつけていく)


「ストップ」
(一方、こちらの部屋では室内は熱気に包まれているのに、やけにつめたい男の声が響いている)
(莉嘉への罰ゲームたちの中から一つ、1時間耐久寸止めが実行されていて)
(自分で何かができないよう椅子に手足を拘束した状態で座らせた莉嘉に、奥に届かない浅いバイブを咥えこませ)
(果てるギリギリの弱い快感を延々と与えている状態)
(その上で、弱くても積もり続けた場合のために、定期的に男が停止の命令を出し、弱い波すらない凪の時間を作り出している)
(あと少しを延々と味わわせるのが男の悦びにもなっているようで)
(興奮からペニスを激しく勃起させているが、向かい合う莉嘉との距離は十分にあけていて)
(また、近づいてちょっかいをかけることもない)
(そのうち時間がきたのか、停止とは違い自動的に再開し、緩やかに莉嘉の膣をバイブが掻きまわしはじめる)


『そうですか、まだ大丈夫ですか』
『でしたら、こちらでのマッサージもさせていただきますねー?』
(実際には抑えつけて正解だったというほど、悶絶に近い状態となっている凛に対して)
(男は楽しそうに笑みを浮かべながら、真っ黒な厚手の手袋を一つ取り出す)
(手首部分あたりからコードが伸びているそれを右手にはめると、愛液でびしょびしょになっている凛の膣へと中指を押し当て、挿入していき)
(左手でコードの先に繋がった本体のスイッチを入れると、突起を責めるものほど強くない電流が中指へと流れはじめた)
(通電部分と絶縁部分をしっかり分けるために分厚くなっている手袋が功を奏し、中指というよりは細めのペニスぐらいのサイズになったそれで)
(電流を流しながらぐちぐちと膣肉を解すように弄んでいく)
(あくまで出力は弱めながら、液体に満ちた粘膜へと広がっていく刺激の強さは、乾いた部分とはまた別種のもの)
(その上、分厚すぎて自由度は少ないが、曲げ伸ばしと抜き差しを組み合わせて、手マンとしての刺激も与えて)

【了解!ばっちり問題ないよ!そしてお言葉に甘えてこっちからも投げてみたよ!】
【〆る長さとかも、割とお互いの自由なとこでいいかなって思うから、そんな感じで!】
【ちゃんと行ったら既にハンバーグは別の人と交換済みでみたいなありがちな展開も待ってるよ!】


276 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 17:21:37
>>275
んぁっ♥……んっっ、ふぅっ♥
……ふふっ♥とても濃く………
……本当に、匂いが取れなくなりそう…ふぅ…♥
(ちゅぶっ♥と引き抜かれたペニスの先が目の前で暴れるとあっという間に視界が白濁に染まり)
(若干目は閉じつつも顔はそのまま、額や頬、そして口周りでもしっかりと受け止めて)
(端整な顔がどろりと汚れたところで、頬の当たりを軽く指先で擦りちゅぷ♥と口に運んでから)
(綺麗に舐め上げた指をひらひらと振り見送って)

ええ、3人でしたら問題はありません
…んっ、しかし……どうしましょうか。はぁ……んっ♥手でするのも良いとは思うのですが……
では……このように…♥
(ぐいぐいと先走って顔に密着するペニスはしばらくそのまま、姿勢を変える際には手で制してやり)
(四つん這いになれば両手と両脚は開き気味に、膣穴を使う男が潜り込めば一応は3穴塞げる姿勢を取れば)
(片手で割れ目を押し広げて見せ、どうぞ♥なんて言いたげな細めた視線を絡めて)


「〜〜〜っ!!」
「や、ぁっ……むっ、りぃ………っ♥♥」
(自慰すら不可能で、幼い体をがっちりと拘束された状態で玩具に犯される時間)
(ぐちゅぐちゅに蕩けた割れ目は過剰な程に愛液を滴らせ、と同時に膣穴を限界まで締め付けてでも快楽を貪ろうとしても)
(一番快感を得られる奥は全く触れられないもどかしさ、そしてペニスを見せられても身体に触れたり押し付けたりもしてくれない切なさに)
(言葉を作ろうにもゆるく、浅くバイブが蠢けばその少ない快楽を得ようと、少しでも興奮を強めようと妖艶な声を響かせて)
(それでもイけないとなると腹部に力を入れて歯を食いしばり、頭を左右に振って力尽くで自分をイかせようとする無駄な努力を続けて)
(それでも無理だと口を開き、唾液の糸を伸ばしつつ瞳も涙を流しながら「許して」と言いたげな表情を作るのだった)


『………え、は?』
『…ぃっ、ぎっ♥ま、まっ……待って……なに、そっ……っ!?』
『んぅぅぅっ、くぅっ、んぅっ♥んくぅっ、ぁっ、はぁぁああぁっ♥ひぅぅっ♥んぅっ、おっ♥』
(手袋にしては妙な色合い、更にはコードが伸びているとあれば何となく想像がつく)
(先に電流で痺れさせられ悶えていても、そこだけがくっきりと視界が開けるように様子を目の当たりにできてしまえば)
(ただの異物感、膣内に指が入っただけなのに大げさに声を荒げ、と同時にくちゅくちゅ♥と指にほぐされながらの緩い痺れ)
(まるで空想上の生物に犯されているとも思える刺激に腰を浮かせようとすると、自然と狭い可動範囲で艶めかしい腰使いと同時に雌の発情した臭気を漂わせ)

『あはっ、あぁぁああぁっ♥無理っ、ぃっ、こっ…だめぇっ♥』
(激しい痺れとはまた違う緩くぬるい刺激も、それ故にさながら甘く叩かれていく感覚)
(それも表面ではなく中に直接流し込まれると、突起物を狙い打つ電流とはまた違う快楽に仕上がって)
(腰も激しく暴れるほどに手マンを助け、男の手に自分から表面を押し付けようと、中では左右に捩れば壁が自ら電気を纏っているその指に擦り付いていって)



【はーいにゃあ!と、一応そこまで長くはなさそうだし様子を見てスパッと場面交代でもいいよね!】
【ハンバーグが痛まないかが心配になる企画だよ!】


277 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 17:23:03
>>276
【急いだらびみょーに間に合うかどうかみたいな感じだからみくにゃんの方で時間オーバー大丈夫か聞いてみるよ!】
【普通にこの後というか、凛ちゃん2試合目の罰ゲームどうするかとかの相談タイムでもいけるしね!】


278 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 17:29:38
>>277
オーバー可能だけど…んー
確かにそれ決めた方が良いかもしれないしそれでいこっか

司会のアシスタント入り、でも良かったけど……んー
今でも結構激しい事してるし、んー……んー?
割とハードに二穴責めにゃあ?


279 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 17:33:59
>>278
了解!それじゃそっちにスライドで!
まずは今日もありがとね、楽しかったよ!

一応浮かんだのは、Wパイズリ案出てたからえげつないサイズのもの相手してもらうっていうのと
元に戻せるの前提でのTPがやられてる1部位だけ凄いことになるの体験あたりだったけど
みくにゃんの言うストレートにハード目の2穴でもよさそうだよね!
あとは壁尻みたいなのとか、流石に電気とか針は凛ちゃんでも嫌だろうし負けたらおかわりみたいなのとか
意外と浮かんできたよ!


280 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 17:40:55
>>279
あ、罰ゲームって2試合目のゲーム内容のことにゃあ?
それなら2試合目はWパイズリのままで、んー…罰ゲームは名無しチャン案の壁尻みたいなの…?でもいってみるー?
結構難しそうなシチュだけど、罰ゲーム描写ならサクッとデキそうな気もするし
みく的にも割とやってみたいシチュではあったよ!


281 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 17:43:39
>>280
あ、すごい混乱させちゃってごめんね
2試合目をWパイズリで行くなら罰ゲームはこんな感じでーみたいなニュアンスだったよ!
そしてそれなら罰ゲームは壁尻でいってみよっか、みくにゃん的にも興味あったなら丁度良かったし!
さくっと配置して、さくっと使ってく形なら描写もしやすいと思うしね


282 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 17:48:37
>>281
ううん、気にしないで。みくも半ば確認っぽくてそうだろうなーと思ってたにゃ!
それじゃあWパイズリ&罰ゲームで壁尻で…後の出番は美嘉チャンとか小梅チャンにゃあ?
最初に姉妹として名前上がった割には美嘉チャン割りと出番後回しになったよね


283 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 17:50:30
>>282
よかった、ありがとね!
一応そうなるかな?って思ったけど、さらにもう1組ぐらいは対戦あってもいいかもってところもあるよ!
というよりはその2人での対戦って絶妙に悩むから、それぞれに対戦相手宛がいたいかも?


284 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 17:53:24
>>283
こちらこそ今日もお付き合いありがとにゃあ♪楽しかったよ!とあえての時間差を使うよ!

小梅チャンは負け確枠だし確かに勝ち確がいたほうがよさそうだよね
美嘉チャンの場合……内容次第?あえて真面目な子を放り込んでギャルVS委員長的な……?


285 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 17:57:36
>>284
謎の時間差がきた!?でもありがとね、楽しんでもらえてて良かったよ!

そうそう、勝ち確な子で、単に勝ち確で喜んだりするだけだとりあむと若干被るから、ドM組で出番少な目な美穂使って、勝って若干残念がらせるとか?
委員長っていったら最早一人しかいない気がしてきた!みくにゃんが動かせそうなら、超☆風紀委員長投げ込んでみるー?


286 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/03/29(日) 18:01:32
>>285
みく的にも名無しチャンが楽しんでもらえて何よりにゃあ!

痛くないのは嫌なのでの方の美穂チャンにゃあ?確かにそれでいいかも
ショートカット対決になるしね!
別に大丈夫だけど、風紀的に大丈夫かは怪しい気がするけどこれに関しては……うん、いけると思うにゃ!
ということで、決まったところでみくはそろそろお暇だよ!
お疲れ様、名無しチャン♪また来週もよろしくにゃあ!


287 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/03/29(日) 18:02:47
>>286
それじゃあ防御に全振りしてるかはさておきの感じで小梅vs美穂と
風紀的にアウトな対決をギャルvs委員長でいこっか!

それじゃあまた来週よろしくね、お疲れさまー!


288 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 13:03:15
みくは名無しチャンをお待ちしてるらしいよ!


289 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 13:05:57
>>288
前川みくのウワサ的な?
お待たせ!遅れてごめんね!そして準備ができてないことをゲザるよ!


290 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 13:07:44
>>289
見た瞬間だからどうしたになる枠にゃあ?
こんにちは名無しチャン、気にしないでにゃあ!
準備とかそう言うのも出来る時にわちゃわちゃっと出来たら良いなぐらいでー……と
早速だけど時間割は割と何でもいけて、来週も土日行けるよ!


291 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 13:10:44
>>290
そもそも名無しチャンって誰だよって言われるやつだこれ

ありがとね!そこはみくにゃんもそうだし、お互いできる範囲で!
だからこそ出来てる日は死ぬほどドヤるつもりだよ!
じゃあ時間割は今日が17、明日が18で、俺も来週土日いけるよ!
そしてだいぶ先だけど、25はちょっとだけ怪しいかも?それもまた前の週には連絡させてもらうね


292 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 13:18:40
>>291
そこはほら、設定した名前が表示される事で云々にゃあ
…あの名前ふざけてるとたまにすごい事なるよね、特に雪美チャンみたいなタイプだと

ドヤられたら頬っぺたツンの刑(ただしデコ爪)にゃあ?
了解だよ!じゃあ時間も土日も決まったことで、25日については把握はしておくけど後日再確認だね!


293 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 13:22:00
>>292
つまりあれだよね、前川みくのウワサ「元カレをお待ちしているらしい」みたいな?
超重いって書いたとこでふと思い出したんだけど、今回の三船さんずるくない?特に思い出すまでのプロセスに他意はないよ!

そうそう、それでよろしくね!
それじゃあレス準備してくるから、貴様の血の朱をもってこのネイルは完成するのだみたいな変な悪役になったみくにゃんは少々お待ちください!


294 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 13:27:13
>>293
マッチョにすると「マッチョといると暖かい」とか言っちゃう雪美チャンもいるよ!
川島さんにさせる訳にはいかないから必然的な選出にゃあ?どっちにしろお高いお店感出ちゃってるにゃ

はーい、それじゃあみくは痛いのは嫌どころじゃないレベルの痛いイメージをぶん投げつつお待ちしてるよ!


295 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 14:05:33
>>276
「手とか、そんな生殺しみたいなことされたら…なあ?」「もう一周並ぶよな」
(白くなめらかで、体温が気持ち低めな楓の手は評価が高いが、穴を使いたいと期待するように男たちは顔を見合わせると)
(にやついた笑みと視線を楓へと送り、手で制されるとおとなしく腰を引く)
(そうして大きく四肢を広げた四つん這いポーズになった楓に、先ほどまでのいやらしさとは種類の違う笑みを向けた)
(言うまでもなく、情欲に満ちた、雌へと雄が向ける笑みで)

「じゃ、俺まんこ貰い」「じゃあ俺こっち」「俺が口か」
(流れで順番を決めてしまうように、男たちはどこを使うかをまとめてしまうと)
(膣を使うことになった男が、わざわざ大きなスタンスをとって待ってくれている楓に、腕を持ちあげさせたりせず下へと潜り込みにかかる)
(美乳と呼んで差し支えないような程よいサイズと形状の乳房と体が擦れながら、若干の時間をかけて潜り終えると)
(下から手を伸ばして楓の身体を支えるようにしてから、秘所へとペニスをあてがう)

「楓さん、降ろしますよー」
(そこまで準備が整ったところで、アナルを使うことになった男が、補助するように楓の尻を掴んでゆっくり腰を落とさせ、下の男のペニスを受け入れさせていく)
(そうして一旦固定したタイミングで自分の下準備、部屋に用意されていたローションを尻の割れ目へと垂らしていくと、指にもなじませてから、優しく穴を解しにかかる)
(即座に使える状態の他の箇所に遅れるものの、貴重な機会だからか不満はまったく見せず、むしろ楽しそうに愛撫を行う)

「なんかこのシチュでギャグとか浮かびます?」「お前このタイミングは萎えるからやめろよ」「出し終わったからでいいだろ」
(最後に口を使う男が、楓の口元へとペニスを突き出し)
(真ん中くらいをつまんで左右に小さく振ることで、唇へ亀頭を擦り付けるようにしながら、余計な一言)
(即座に残る2名からツッコミが飛んでと、状況としては輪姦にも近いのに、妙に緩い空気が混じっていた)


『やっぱり酷使する部位だけあって凝ってるようですねー』
『どうですか? 解れている感覚が伝わってきませんかー?』
(電流を流しながらの手マンに悶えている凛に、補助をしている男たちも含め、哀れむ気配はなく)
(むしろ楽しそうに、呼びかける声からして嗜虐の色が強く混じった状態)
(指使いというよりは、肘から先を上下動させるような動作で、可動域の狭さを補えば)
(凛自身の身体の痙攣にも手伝わせ、今まで以上に強く電流の流れる面と膣肉が密着する機会を与える)
(その分だけ逆方向、つまり離れる時も素早いために、オンオフが明確な状態での責めが続いて)

『じゃあ、そろそろ乳首とクリの方は次のマッサージに移りますので、じっとしていてくださいね』
(最初の頃に罰ゲームの呼び名として語られていた通り、もう一つ残っている)
(アシスタントの男たちが、ピアスに繋がったクリップを一つずつ順番に外していき)
(外側については電流責めから解放してやるが、膣内についてはこのまま継続状態)
(少し凛の身体をおとなしくさせたいのか、動き自体は緩んでいるものの、相変わらず愛液を伝って通電させたまま)
(その上で、乳首とクリトリスには新しいマッサージとして、アシスタントの男たちが細長い針を手にし、近づけはじめた)
(針治療で使うようなものよりさらに細い、持っているだけでも軽く曲がりそうな、髪の毛のようなそれ)
(その分だけ痛みは少な目かもしれないが金属製の針であることには変わらない)
(片手は凛の身体を押さえつけるのに使ったまま、もう片方の手だけでという器用さも期待し辛い条件下で)
(もっと太く硬い針で穴を穿たれた経験のある突起へと、ぷつ、ぷつ、とまずは先端をほんの少し押し付けて離す動きから、針マッサージ開始)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【3シチュいくと長さがやべえことになりそうだったし、妹ヶ崎はみくにゃんがまとめてくれてたから、一旦2シチュにしといたよ!】
【またどっかでタイミング見て蘇らせるとかでいいよね?】
【楓さんも射精まで行かずに〆ても、そこまでやってもどっちでも平気だしね】


296 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 14:56:31
>>295
……っ♥ん、どうぞ……ご自由に…あっ、はぁ?
……んー、そうですね。3人同時にとなると色々とカラマリそうでイカがな物かと思いますね♪
(萎えるなんて言われても求められると止まることは出来ず、即興でしたが如何でしたか?なんて言いたげな悪びれない顔も)
(潜り込んできた男から浴びせられる、下から炙られるような熱とペニスと膣穴が近づく感覚と開かれる刺激に「あっ♥」と嬉しそうな声を上げ)
(尻をグッと掴まれたことでそこも使われるという実感、更には口元へと近づけられたそれに鼻をヒクヒクと動かし、済ました顔は一瞬のうちに雌としての発情の色を見せて)

はぁっ………はぁっ……ぁっ、んぅっ♥
…ちゅぅっ、んむぅっ、んくぅっ、んぅっ、ふっっ、ちゅぅっ……んむぅっ♥
(すりっ、と擦られたペニス。喋る為に一旦放置していたソレを改めて大口を開け、唇に極力触れさせないようにしながら顔を前へ)
(ほどほどに差し込まれた辺りでカプッ♥と唇を閉じてから後ろに頭を引いてぐちゅ♥と音を鳴らし)
(緩やかな雰囲気に相応しくゆるく唇でなぞり、瞳を上向かせ視線を送ることで直接的な刺激というよりかは視覚へと訴えるような行為に没頭し)

んぅっ、んぅぅっ、ちゅぶっ、んむぅっふぅっ……♥
(尻穴にかかるローションと指の刺激は背筋にグッと何かがかかるような、膣穴とはまた違った刺激に感じられ)
(悶えによって腰を捩れば必然的に膣穴がぐちゅぐちゅと音を鳴らし、中に収めているペニスを左右に揺さぶる形で膣壁で擦りあげ)
(口は緩くとも膣穴は早々に締め付けつを強く、と同時に尻穴もほぐされる一方で異物である指をぎゅ♥と力強く締め付けて)


『今まさにされてるからっぁああああぁぁっ♥』
『あっ、ぁっ、はぁっっ♥強く…なってっ、ひぎっ♥んぅっ、奥っ♥』
『奥に響いてるッ!あっんぁっ、はぁぁっ♥んぁっぁああっっ♥』
(ほぐれるなんてとんでもなく、まるで手マンで膣穴が緩んだ先に電気で締め付けを強要されているような感覚)
(痺れによる痛みと快楽に中を擦り回られる快感が混ざり合えば必然的に唾液を口の端から零し、舌を突き出してビクビク♥と体の痙攣は激しくなって)
(刺激に慣れる事も出来ないまま、素早く抜き差しされているのだろうか。強く電気に嬲られるタイミングとそれが引いていく間隔が狭まっていき)
(一瞬ながらも緩んだ体が強制的に目覚めさせられるように刺激に晒され、また…と繰り返されるうちに、大口は開けたまま閉じれず、瞳も見開いてしまい)

『…あっ、ぁあぁぁっ♥無理っぃっ♥』
『じっとってどうしたら……あっ、ひぃっ♥んぅっ、ぁっ、ふぅっ……ぁっ、あぁ♥』
(膣穴が延々と電気責めされていれば、いくら3か所の突起物が解放されたと言っても焼け石に水)
(身体は熱を持ち続け、甘く発情した雌の匂いを振りまきながら身悶えは一層強く、男の手に自らの柔肌を食い込ませようとするほどに力み続けるも)
(奇しくもそのお陰で徐々に体は暴れるような動きから一定の力みに落ち着いて、ビクッ♥と時折跳ねはするものの概ね落ち着いた様子を見せ)

『いっ!?』
『……ぁっ、あぁ……っ♥ぃっ♥ぃっ、ひぅっ♥』
(涙で視界が歪んでいるからこそ針の存在には気付けず、ちくっ♥とした鋭くも軽い痛みにようやく反応)
(刺し方が上手いのかそれとも針が特殊なのか、今の自分には理解する術はないけれどツンっ♥と突かれては突起物に小さな傷を植え付けられる痛みは)
(先ほどまでとは逆に口を閉じさせられ、歯を食いしばって頭がおかしくなるような痛みと快感の渦に何とか抗おうとするも)
(指を掴んで離さない膣穴はより強く収縮し、身体にとって最大限のストレスを与えられているにも拘らず発情の色を一層濃くしてしまう)


【はーいにゃあ!お気遣いありがとね♪】
【こちらこそよろしくしつつー…楓サンも確かにそれでいいかもー?次位にバシッと移動にゃあ?】
【閉じたのも復活で大丈夫だと思うにゃあ!】


297 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 15:55:52
>>296
「ほら」「心配しなくてもすぐ塞がるから…お、ほらな?」
(場の空気にそぐわないダジャレに、最初に振った男に冷たい視線がいくが)
(行為がはじまってしまえばそのあたりは有耶無耶に)
(口のみに集中できる体位ではない分の控えめぶりは視線を絡めた卑猥な雰囲気がカバーして)
(口腔内へと、すぐにも興奮の脈動と先走りをにじませていく)
(膣内へと潜り込んでいったペニスは、奥に到達したところで、自発的な上下動はし辛いかわりに、前後や円運動を楓とあわせるようにして、性器を擦りあう)
(その様子を見ていたもうひとりの男は、強く締め付けながらも解れつつある尻穴を、もう少しだけと我慢して弄り)

「楓さん、そろそろいいですよね?」
(ようやく、といった感じに、程よく解れてきたのを確認した男は指を引き抜き、ペニスへとローションを多めに垂らす)
(あくまで合意の上での複数プレイという雰囲気通り、激しいプレイだが乱暴ではなく)
(尻穴へとペニスをあてがった後も、潤滑を生かして一気にではなく、すべりすぎないよう加減しながら腰を突き出していく)
(そのせいで下での注送を阻害する形になってしまうが、それについての不満が出るわけでもなく)
(楓をある種の共有物として楽しみ、また同時に楽しませようという空気が流れる)
(そのためか、全員揃ったところで、改めて動き出すと)
(膣穴と尻穴は同時に貫き、口腔は反対に引いて、向こうが引くタイミングで逆に突き出してと)
(楓が常に一方向へと揺さぶられるような形にして、雄に貫かれている感を強調していく)

「楓さんのアナルすげえ…これ一回はヤっといた方がいいって」「マジ?」「下手したらおまんこよりいいかも」「まんこでもこんだけ気持ちいいのに、それ以上って、後で並びなおすわ俺」
「でもフェラテクが一番だろ、ほら、この舌使いやば…」
(そうして楓の身体越しに、使っている部位の感想を述べていく)
(そのせいで結局は、この男たちも並びなおそうという欲望を見せ始めてと)
(当分終わりがこなさそうな気配をちらつかせながら、最初はまだゆっくりめに動いてたんだとばかりに)
(どんどん楓の身体が前後に揺さぶられる速度が上がり、肉の打ち付ける音が鳴り響きだす)
(その様子は部屋の外にもうっすらと伝わっていたようで)
(気づけば握手会なんかにありそうな真っすぐな列だった男たちの順番待ちが、飲食店のような3人1グループの列へと変化)
(ここからは相当ハードな交流へと、なし崩しにスライドしていくのだった)


『針マッサージの方も気に入られたようですね』
『こちら特殊な針になってまして、傷は残りにくくなっているので安心してください』
(本当か嘘か、信じがたいようなことを述べながら、膣を持ちあげるように乱暴に手首を曲げることで中指を動かす)
(そのせいで別の男がクリへ刺そうとしていた針の位置がずれ、ほんのわずかながら深めに届いてしまったりもしながら)
(敏感な突起たちへの針責めは続いていく)
(その代わりに、ゆっくりと、腹部側の膣肉を擦るようにしながら指が抜かれていき、ようやく内部への電流責めが終了し)
(重たい手袋を外すまでの間は、針での刺激だけが凛を襲っていく)
(しばらくして、装着するのにも手間取った手袋を外し終えた男が一度凛へと背を向けると少しその場を離れる)
(アシスタントたちも針責めを終了、凛にわずかな時間ながら休みを与える)
(手足の拘束も緩めて、全身にかいた汗をタオルで拭ってやってと、相当消耗の激しい行為をねぎらうかのように、一休み)

『それでは渋谷さま、そろそろ仕上げに入らせていただくのですが…』
『電気と針、どちらが気に入られましたか?』
『こちらの2本から、好きな方で体の内側をより解させていただきますので』
(そんな休養の終わりは、戻ってきた男の質問から)
(凛へともったいぶった態度で問いかけながら、両手に一本ずつ持ったものを見せる)
(物としては、秘所へと挿入して使うバイブだが、質問の通り、それぞれの特性を含んでいる)
(一方は形状こそ普通だが、付け根からコードが伸びていて)
(もう一方はそもそも形がまともじゃない、ハリネズミのようにびっしりと針が植えつけられた、使用できる人間がいるかも怪しいもの)
(実質選択肢なんてないものを、わざとらしくお好きな方をどうぞ?と軽く揺らして選ばせにかかり)


【ありがとね! そして閉じるためにえらい長くなったから次で復活させようと思うよ!】
【先にみくにゃんの方で投げつけてくれてもいいしね!】


298 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 16:57:29
>>297
んぅっ、ぅぅっふぅっ♥んぅっ、ちゅぶっ、んぅっむぅっ、んむぅっ♥
んくぅっ、ふぅっ、ちゅぶっ、んむぅっ、ふぅっ♥んぅっぅっ♥
(ちゅく♥とローションのぬめりを使って引き抜かれたペニスの代わりに挿入される硬いペニス)
(ゴリッ♥と擦られ、押し広げられる感覚が強いのは膣穴よりも締め付けも強く狭い入り口が強引に押し広げられたからだろうか)
(上から下へと押し付けられるような男の圧迫感のせいで体はより下へ、潜り込んだ男が抑え込んでいる膣穴をより一層深くペニスに食いつかせ)
(たまらず身悶えを激しくしてしまえば、ぐちゅ♥と膣穴でペニスを揺さぶるのは勿論)
(押し広げられたアナルを自ら激しく擦り付け、抜き差しの際に感じるぞくぞくっ♥とした背筋の震えをより強く、深く感じようとして)

むぅっ、んっ、うぅっ♥ちゅぶっ、ちゅぅっ♥んふぅっ、んむぅっ♥
ちゅぶっ、んくぅっ、ふぅっ♥ぁっ、んむぅっ、ふぅっ♥
(3つの穴が塞がれた瞬間、まるで合わせたかのように粘液が、中が、全てが一斉に擦られてしまう)
(長身が縮むのではと思う程に上下で圧迫され、グッ♥と抑え込まれたことでアナルと膣中、両方に深く熱い熱が刻まれて)
(たまらず絶頂をすると深く咥えこんだペニスを子宮口とアナルの中でグリグリ♥と弄繰り回し、そんな積極的な動きをしていても)
(揺さぶられるがままに体を揺すらせ、気が狂いそうな快楽が下半身からこみあげてくると完全になすがまま)
(形の良い尻を潰し、胸を揺すり、顔はと言えば神秘性も何もなく唇に力を入れ頬を窄めて一気にすすり上げていって♥)
(懸命に何か奉仕の手を、と考えても3本のペニスには敵わず。もう流れに身を任せようと快楽に沈むのだった)


『ってないっ………っ!』
『気に入ってない……からっ、はぁっ♥』
『こんな事……絶対……皆に……しないで……っ』
『ふぅっ、んぅっ……私ならいつでも…受けて……あげるから…!』
(首を強く横に振り、強烈な痺れと痛みと快楽が混ざり合った地獄のような極上の快感に沈もうとしても)
(ギリッと歯ぎしりをして開いた時には、未央や卯月、奈緒に加蓮の事だろうか。自分を実験体に彼女達にさらなる責め苦を、なんて最悪のシチュエーションが過れば生意気にも睨み付け)
(ただでさえ痛々しいピアスが目立つ乳首、そこに針が突けばより被虐の色が濃い絵が完成してしまうも)
(徐々にそれにも対応を見せていたが、電気の流れが止まり指も引き抜かれると鋭く、研ぎ澄まされた痛みと快楽だけが残り)
(純粋に針だけの愛撫となればあまり経験が無かったからか。やや先ほどよりも大げさに肩をびくんっ♥とさせる様子も見せ)
(タオルで拭われた肌も、その赤い色味は暫く褪せる様子はなく)

『…………』
『内側……か………』
『それ、さ。もう答え……一つでしょ。そっち、電気の方。そっちで良いから……』
(突かれ続けた乳首はツン♥と尖りつつ、外気に触れるだけでその針の名残がヒリヒリと軽いやけどみたいな痛みを継続させてくる)
(それだけで、ただ寝かされているだけで悶えが続いてしまう状況下でも強気な表情はギリギリ保っていて)
(片や拷問器具、片や趣味の悪い責め具と言ったような出で立ち。悩むことなく後者のコード付きバイブを目と顎で示せば)
(諦めたように長いため息をついて、早くしたら?と細めた視線を男に向けて)

【スタートしたかったけど楓サンの締めお返しが長くなったから断念しちゃったにゃあ…次から復帰ー?】
【という事で凍結だよ!今日もありがとね名無しチャン、楽しかったにゃ!】


299 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/04(土) 17:00:37
>>298
【うん、次から復帰ってことで俺の方で用意しとくよ!】
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!】
【今日はささっとお暇するよ!今日も楽しかったです!また明日!】


300 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/04(土) 17:02:49
>>299
【こちらこそありがとにゃあ♪と、いうことでみくもシュバるよ!】
【また明日もよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!】


301 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 13:01:05
1割程度のドヤという逆に難易度高い状態でこんにちは!


302 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 13:02:28
>>301
こんにちは名無しチャン!
……ちょっと顎を上げて胸を張ってる感じの姿勢にゃあ?


303 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 13:05:40
>>302
腕組みだけしてる感じかも?
なんてこと言いつつこんにちは!
特に決めることとかなかった気がするし、みくにゃんが問題なかったらずばーっと続き用意してくるよ!


304 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 13:10:51
>>303
下から胸を持ち上げることでAカップ勢に煽りを入れると言われるあのポーズにゃ?
はーい、それじゃあみくはワイングラスに入れた葡萄ジュースを無意味にくるくるしながら優雅にお待ちしてるよ!


305 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 13:12:56
>>304
そうそうみくにゃんが得意なあれ!
と風評被害をぶつけつつ、それじゃ優雅にお待ちください!


306 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 13:16:27
>>305
みくはそんな事しないよ!ちょっと谷間アピールが多いだけだよ!
と弁明しつつやっぱりまったりモードでお待ちしてるにゃあ!


307 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 13:49:30
>>298
愛海ちゃん、どうですかー?おちんぽ山の登り比べの感想どうぞー
(複数の男を相手するという意味では、楓のところとやや近い愛海の罰ゲーム)
(こちらはかわるがわる膣穴を使っていたせいで、男二人に抱き起されベッドに座った状態にされた愛海の股間からは精液が大量に溢れた状態)
(長短に太さ、カリ高だったり反対に根元がやたらと太かったりと、個人差を強く感じられるペニスの持ち主が集められていて)
(ついさっきまで愛海に登り比べをさせていたところ、そしてこの後もまだまだ続くのだが)
(相手をしている男たちは揃いも揃ってあばらが浮いているぐらい細いか)
(もしくは分厚いのにとっかかりが作れない、岩盤のような胸板を持つマッチョといった感じで)
(愛海が禁断症状から登るには困難な山ばかりが並べられている状態)
(反対に、まだ成長過程といった可愛らしい膨らみは、左右それぞれ別の男の手で、正面のカメラに見せつけるよう揉まれ、乳首を転がされて)


「「「「いっき!いっき!いっき!」」」」
(別室では莉嘉と同様に複数の罰ゲームを与えられている卯月が、ザーメンジョッキに挑むところ)
(ずしっと重そうな、ただの水が入っていても飲むのはきつそうな大ジョッキに、なみなみと精液が満たされていて)
(それどころか恥垢や陰毛も混じるカクテル状態)
(コールしている男たちは、その前に、前提になっている罰ゲームとしての恥垢掃除をさせ終えたもので)
(卯月の唾液でてかてかと卑猥に濡れ光るペニスを屹立させているどころか、一気飲みのコールをしながら、卯月の姿を見てペニスを軽くしごきたてている)
(このあと、別の罰ゲームも控えているハードスケジュールだが)
(そんな具合にジョッキを空けただけで解散できそうかは若干怪しい雰囲気が漂っていて)


『もちろん、選ばれた人にしかしていない特別なマッサージですのでご安心を』
『でも、自分から求めて来る智え……おっと、お客様の名前を出すのはいけませんね』
(わざとらしく口を滑らせたフリをして、元々凛より先に針責めの経験のある子の名前を出す)
(そして、若干の休憩で余裕を取り戻した雰囲気を見せる凛に、期待通りと喜ぶような笑みを浮かべ)

『それではこちらを利用させていただきます』
(アシスタントに指示を出し、凛の足を膝を抱えるようにして持ち上げさせ、腰も浮かせて、尻が上を向くようにしてやる)
(いわゆるまんぐり返しのポーズで卑猥さを強調してやると)
(スイッチを押さないままバイブを挿入、さっきの手袋越しの指では届かなかった一番奥まで咥えこませ)
『さ、それでは仕上げのマッサージをお楽しみください』
(そうしてスイッチを入れると、バイブ定番の掻きまわすような動作に合わさり、内側から電流が流れていく)
(これだけでもタチの悪い刺激を与えているが、そこにさらに加えて、またあの細い針を男たちが使いはじめる)
(それも体位にあわせて、二人がかりでクリトリスをつつきはじめ)
(胸を責めないかわりに、性器を内外から集中攻撃)
(つんつんと交互に左右からつつくように針を刺し、内側ではバイブが膣を掻き混ぜ、電流が広がってと)
(通常ありえない刺激をフルコースで与えていく)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【楓さんはみくにゃんがいい感じに〆てくれてたんで、こっちで2組復活させといたよ!】


308 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 14:59:56
>>307
……………
……………………
………違う、そうじゃない……んっ
そうじゃないんだよっ!
(どろぉ♥と大量の愛液と精液が混ざり合った露を膣から滴らせ、自力では起きられない程に疲弊しきり)
(身体はビクビクっ♥とした痙攣が収まらず、惚けた顔にぽかんと開いた口はしばらく沈黙を保つほど)
(激しい凌辱の残骸を感じさせるほどに痛々しくもいやらしい体を晒していたが、くわっと目を開けば)
(柔らかさが足りない、骨のような硬さか岩のような硬さばかりの状況に置かれると性行為や奉仕続きよりもストレスが強いのか)
(最後の力を振り絞り、くわっ!と目を見開くと力の限り叫ぶも)

んぁああああぁあっっ♥
ちょ、やっぱりそれ……イっ♥だめぇ♥
(そう言った訳で両手の指は残念ながら役目を果たすことは出来ずとも、肝心の緩やかな膨らみと硬い突起物は男達の手に晒され続け)
(嫌がるように身を捩り肩を左右に振り、払おうとしても払いきれない弱々しい抵抗を続ける)
(そうすると乳首が指にクリッ♥と自ら擦り付け、転がされる際の摩擦や刺激は倍増)
(屈強な男ばかりという訳では無いにしても体格的には自分に勝る男達に囲まれ、幼い体をびくつかせてと)
(見方次第では犯罪色の強い姿を晒し続けて)


「え、えへへ……♥」
「え、えっと……え、あ、そのっ……♥」
「う、嬉しいです♥私の為にこんなに…立派な……す、すごく沢山っ♥集めてくれてっ」
「島村卯月、頑張って一気しますっ♥」
(さながら強制笑顔、笑っているのに口元は引きつき目元は涙を流しそうなところでギリギリ踏みとどまっている)
(ずっしりとした精液の重みを感じさせるジョッキは両手で持つしかなく、取っ手を持つ右手はともかく左手はじんわりと暖かさを感じさせられ)
(口元へと運んでいけば、仰け反りそうな凶悪な匂いと見た目に思わず、うっと声を出すも誤魔化す様に取り繕った感謝の言葉を並べて)

「………んっ」
「い、いきますっ♥ん、ぐっ、んぅっ、ふぅっんむぅっ、んっ、ふぅっ、んぅっ……♥」
(口は散々酷使済み、誰が度の味かも分からない程にペニスを何度も迎え入れ味覚も既に壊れているはずが)
(実際に口に流し込み、思いっきり仰いでみれば激しい熱を叩きつけられたような、火傷しそうな凶悪な味わいにビクビクと痙攣しながら白目をむきそうな程に瞳を上向かせ)
(無理です、なんて言いたいけれど。途中で止めれば恐らく最初から、かといって進行を遅くするほどにこの味わいと臭いが長く続く地獄のような責め)
(それを自らの手で行うとなれば、舌がマヒしても強引に感覚を戻され、身体は強制的に発情を促されと責めに対応するように新しく感覚を貪ろうと)
(徐々に快感を覚える基準が歪み、口周りに恥垢や陰毛を貼り付け、唇を濡らす事すらも絶頂に至るほどの快感へと変貌していって)


『………っ♥』
『そう………そっか』
(恐らく誰かで経験済みであり、その誰かはもう落とされている)
(失言とまでは言わずとも、短い言葉に何かを察すると諦めたように長いため息)
(智絵里、と想像させるその言葉を聞いただけであんな子を落とすほどなのだから自分なんて耐えられないと首を横に振れば)
(自分もいつかはアレを求めるようになるのかな。そんな嫌な予感や恐怖心を拭うべく無理やりにでも諦めた表情を作ろうとして)

『早くしたら?……っ♥』
『こんな格好、意味ないと思うけど』
(マングリ返し、膣穴を掲げ顔を下に、強制的に男の姿やペニスを見上げるようにさせられる屈辱的な格好)
(歯を食いしばっているあたりギリギリプライドは残っているのか、疑似的なペニスを睨み付けているも)
『んっ、ぁあああああぁぁああああっ♥』
(ずにゅぅっ♥と、深く突き刺さるバイブにそれを咥える膣穴♥そんな様子をまざまざと見せつけながら中をうなるバイブに犯されつつ電気に攻められて、と)
(それだけでも刺激が多すぎて頭がぐちゃぐちゃになるのに、細い針がクリトリスを穿てば失神してしまう)
(その失神も一気に引き戻されてしまう凶悪な快感、刺激が下半身に集中しているのも相まって膣圧が強まれば強まるほどにバイブのうねりに自身のピンク色の膣肉をきゅっ♥と密着させて)
(姿勢を維持できずに崩れてしまいそうな程に暴れると、一際脚をばたつかせ大量の愛液をまき散らしていって)

【ありがとにゃあ♪こちらこそよろしくね!】
【そしてカット出来ず長くなっちゃった!よ!】


309 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 15:48:42
>>308
残念、まだちんぽ山の魅力には目覚めてないみたいです
なのでこの先もじっくり、愛海ちゃんには登っていっていただきます
(心の底からの主張を聞かせてくれたので、心の底から変えるしかないという、慈悲の無い結論)
(そして乳首で甘イキしたような声を上げる姿に、左右ほぼ同時にキュッと摘まんで引っ張ってと)
(普段登る側の愛海の山を可愛がったあと、今度はベッドへとうつぶせに寝かせてやる)
(しがみつくように枕をご丁寧に与えてやってから、また一人ずつ順番に)
(覆いかぶさるようにして寝バックで、更に膣穴を犯しにかかった)
(参加している全員が、愛海が本気で山を捨てるとは思っていなかったが)
(それはそうとしてペニスでの絶頂は散々覚えこませようと、様々な体位で膣のみを使った行為を繰り返すのだった)


「「「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」」」
(いつものがんばりますモードでジョッキを傾け、喉を鳴らしていく卯月)
(ひきつり気味の笑顔から、一気飲みをスタートした卯月に、半数くらいの男たちは手拍子でお手伝い)
(途中まではそうして、一息に飲み尽くすように、呼吸も口じゃなく鼻でやれぐらいの感覚で急かしていたが)
(残る半数、卯月の痴態にペニスを扱いていた男たちが、主役として卯月を座らせている席へ近づいて)

「卯月ちゃーん、息継ぎしていいよ」「むしろ一気中断してくれる?」
(そんな、唐突な休憩を提案どころか、ジョッキを重そうに持つ卯月の手を強引に手で一度下ろさせてしまうと)
(ずいっとペニスがジョッキへ左右から寄って)
「おかわり入りまーす…!」
(ドクッドクッと、左右のペニスがまだ飲み切っていないジョッキへ直接注ぎ込むように射精しはじめた)
(元から生暖かさのあったジョッキの上部に新鮮な精液が継ぎ足され)
(生臭さが湯気のように立ち上がって、卯月を襲っていく)
「それじゃ改めてー」
「「「「一気!一気!一気!一気!」」」」
(再度コールが繰り広げられてと、卯月を容赦なく襲っていく)
(射精した男たちは離れるが、別の男たちが卯月の傍に立ってペニスを扱きたててと)
(急がないとおかわりの準備が整いかねない雰囲気が続いて)


『いい声ですねー、優秀なマッサージっていうのは痛みも伴いますので我慢してくださいね』
(強気な声や視線、態度が全部崩れ去るような絶頂と失神を披露する凛に)
(今の時点でもう十分仕上げの凶悪さを持っているのに、さらにバイブの底部を掴むと、手で抜き差しまで開始する)
(抜けば大きく動く先端部分が触れる箇所が変わり、挿れれば奥へとごっとぶつかる)
(当然、通電する箇所も変わってと、足を暴れさせる凛をさらに嬲るようにして)

『針の方も効いてきますよ、マッサージが終わるころには少し感度とサイズが上がってるかもしれませんねぇ』
(細い針が刺さる箇所は凛の暴れ方のせいで常に変化し、時にはピアスにカチッと当たってしまう)
(それどころか左右じゃなく上下にもブレてしまうせいで、先端だけでなく根元の方や)
(まったく外れて花弁を刺すこともあってと、近辺をまんべんなく刺激する形になって)
(規則正しいのに不規則な責め苦を、与えていく)

【全然問題ないよ!】
【そして凛ちゃんのフィニッシュのタイミングを考えつつまとめつつで転がしてくよ!】


310 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 17:03:23
>>309
目覚めないよぉっ♥
一本二本ならまだいいけどっ♥ぎっ♥ひぎっ、んぅっ♥んぁああぁっ♥
こんな硬いの沢山来たら壊れ…んぃっ、ひっぅ♥あぁっ、はぁんっ♥
……のっ!意地……こっちにだってある……んっっだからぁっ!
つぅっ♥これっ、柔らかくするからね!んぅっ、ぅぅっ、ぁぁっ♥
(ごろりと寝ころばされ無防備に幼い割れ目をペニスに差し出す格好へと強いられれば)
(そのままずぶっ♥と、視界も寝バック故に制限されながら一方的に犯される状態へと追いやられ)
(ただただ男達の性欲を処理するために道具に成り下がるなんて登山家の名折れ、なんて意地が先行すると)
(両手はしっかりとシーツを握り、腰をくいっ♥と上げて肉付きが控えめなヒップを男の股間に押し付けながらグリグリ♥とした動きを披露)
(まるで射精へと導くかのような動きはペニスを萎えさせ程よい柔らかさへと貶めようとしているようで)
(散々精液を中に吐き出されようと、延々と男達の玩具に使われようと、歯を食いしばりながら柔らかさを求め続けるのだった)


「んっ……」
「んっぷうっ、あっ、はぁっ……なんっ、で……」
(喉が焼け口腔が痺れ、何も分からぬまま失神してしまいそうな強烈な刺激)
(生臭くねっとりとした精液を飲み干そうとしていたところ、急にそれを止められると戸惑いの声と顔を見せ)
(力がほとんど残っていない腕は男達に抗う事も出来ず、口周りがべっとりと汚れ、涙で潤んだ瞳に半端に開いた口といった表情を浮かべていたら)

「あっ……」
(先ほどまでの自分の頑張りを否定するかのような追加の精液、どろりとした濃厚なそれは放たれたばかりだからだろうか)
(顔へと近づけずとも凶悪な臭気を漂わせ、それを嚥下しなければならないとなると下唇を噛みしめながら打ち震えて)

「………え、えへ♥」
「こ、こんな………こんなもの……こんな……お、おいしそうな精液♥一杯頂けて本当に幸せです♥」
(ジョッキを置いて、両手を使って顔の隣でダブルピース)
(精液に汚れた口腔はそのまま、笑みも無理がたたって泣き笑いと言った歪な表情になってしまい)
(早々に手をジョッキへと導くと、手に感じるずっしりとした熱と重さ)
(先ほどまでの頑張りが無に帰した、なんて言われているようで。ふるふると首を横に振り先ほどまでの事は考えず、無かったことにと自分を誤魔化せば)

「………んっ♥んぐっ、んぅっ、ぅぅっ♥づっぢゅるっ♥ずぢゅっ♥ぢゅるぅっ♥」
(ただ傾けるだけでなく啜り音まで響かせてしまう)
(本能的に男達が「悠長な事をしていると追加がある」と言っていると察すると、無理を承知で喉を鳴らしハイペースで嚥下し続け)
(喉にこびり付き胃袋にのしかかる重さ、嚥下しても鼻孔へと戻ってくる臭気に涙をぽろぽろと流しながらも)
(必死になってジョッキを空けようと、そうしてドンッ♥と空になったそれを机に叩きつけてしまうのだった)


『……っ、ぅあぁっ、あああぁっぁああっ、ふぁぁっ♥』
『やっ……ぁっ♥も、無理……ぃっ、ひぎぃっ、ぁいぁっ♥いぎっ、ひぃっ♥』
(じゅっぷっ♥じゅっぷっ♥と下品な音を響かせる結合部ながら、その刺激はただ擦られるそれとは大違い)
(痺れが奥から手前へ、更には奥へと押し付けられると下半身を掲げた情けない恰好のままビクビクと跳ね続け、歯を食いしばることも許されず口を開き喘ぎ声をまき散らすことに♥)
(力強い押し付けのせいで子宮口が歪み、本物のペニス以上に痺れさせてくれるそれに強制的に絶頂へと導かれ)
(ツン♥と突き刺さる針が唐突にクリトリスを根元や内側から歪める刺激になれば、舌を突き出し瞳を上向かせ)
(みっともなくアヘ顔を晒すばかりか、下品に見せつけつ尻穴をひくひく♥とさせ)
(小ぶりながらいやらしく艶やかな色を帯びた乳房を揺すり、針が収まった状態でもその先端を暴れさせて行って)

【はーいにゃあ!雰囲気的に次で〆…みたいにゃ?】


311 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 17:47:16
>>310
(ひきつりきった、ほとんど泣き顔みたいなダブルピースは男たちを大いに悦ばせ)
(再チャレンジになる一気飲みへの手拍子やコールは激しさを増す)
(ペニスをしごく手も激しくなってしまっていたが、卯月の頑張りがそれを上回って)

「「「「おおー!」」」」
(勢いよく飲みほしたアピールをした瞬間、男たち全員から拍手が送られた)
(見事な飲みっぷりにおかわりのおかわりは発生せず、罰ゲームは見事にクリア)

「はい、じゃあ次の罰ゲーム、疑似恋人プレイの準備入りまーす」
(この後に理不尽な追加はありませんと伝えるような、スタッフからの言葉が卯月へと飛ぶ)
(ジョッキ担当の男たちは卯月にお疲れ様の声をかけて退場していき)
(かわりに入ってきたのは、プレイの候補者…達)

「普通に恋人プレイだけだとつまんないんで」
「卯月ちゃんには今からアピールしてくる人から一人、恋人プレイのお相手を選んでいただきまーす!」
(恋愛リアリティショー風に複数の恋人プレイ候補から一人を卯月に選ばせる)
(ちょっとしたお姫様扱いで、候補者は全員、王子様らしくということできちんとした格好をしている)
(この罰ゲーム単品で切り取れば、安全でかつある種おいしい状況ではあるが)
(大量のザーメンをジョッキで飲んだ直後の、口元が精液と陰毛と恥垢とで汚れ倒している上、勝負の時の衣装のまま、下半身丸出しの卯月はいい晒し者)
(スタッフからすれば狙い通りの絵ができたというわけで、カメラは卯月の顔へとがっつり寄っていくのだった)


『はい、では最後に5秒だけ…』
(出力を調整し、より強い電流を流し込んでいく)
(と同時に、つつくようにすぐに引いていた針をクリへと押し付けたままにして)
(どちらも今までより更に強い状態を味わわせてしまう)
(たった5秒、だがその仕上げの5秒間で、既に無理だといっている凛に更なる無理をさせて)
(まともなら痛いだけのはずなのにアヘ顔を晒してしまっている痴態を男たちの視線とカメラで見届けてやり)
(約束の5秒、よりは厳密に計っていなかったせいで若干オーバーしてしまいながらも、スイッチを切り、針を遠ざけてと、徐々に凛を開放していく)

『さ、お疲れ様でした』
『本当は電気の流れる針とか、アナル用のとか…こんな風に針で作ったブラシみたいなのもあったんですがね?』
『時間切れということで、今度は罰ゲームじゃないご来店の時にでも』
(膣穴へと咥えこませていたバイブを引き抜いて、愛液の絡んだ様子を確認しつつ)
(更に不穏な道具たちも存在すると告げるだけじゃなく、最後の1本は実際に見せてしまう)
(針の細さもあって本当にブラシみたいにも見えてしまうが、実際には極細の剣山のようなもの)
(好き好んで来店するものがいるとは思えないような物を見せつけた後は)
(次にまた出番が控えている凛のために、改めて身体の汗や愛液をタオルで拭ってやりにかかる)
(当然のようにそこでも、痛めつけてやった突起をがしがしとタオル地で擦るように拭いたりと)
(まともな休みは与えない状態が、続いていく)

【うん、じゃあみくにゃんの方で〆てもらってりあむとの対決編だね】
【時間的にその辺は来週で、なので新しいネタはやらずに、ちょっと思いついちゃったしまむーいじめを盛りながら急いでみたよ!】


312 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 17:51:48
>>311
【はーいにゃあ!とりあえず色々まとめられそうだしシュバっといくよ!】
【でも今日は厳しいからここで凍結ー?急いでくれてありがとね♪】
【そして今日も楽しかったよ名無しチャン♪お付き合い感謝にゃあ!】


313 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 17:54:01
>>312
みくにゃんが10分でレスを!?
どういたしまして?うまく転がせてよかったよ
俺も今日も楽しかったよ、ほんとありがとね!来週も楽しみにしてます!

あ、そういえばアシスタントもあきらちゃんになるけど、服装とかどうしよっか?
マスク要素とかおいしいし、あえてのデフォ衣装でいっとく?
なんてこともまた決めれたらって思うよ!


314 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/05(日) 17:59:31
>>313
いや無理だから(真顔)

という突然の真顔ムーブしつつ…んーどうしよ
Y〇utubeムーブを考えるとあえての下着姿とかもいいかもー?という考えはあるよ!
マスク+それみたいにゃ?あとはブルマじゃなくて普通の体操着で女学生アッピルとかー?

色々考えておきつつ、時間も時間だしみくは離脱にゃ!
また来週の土日もよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!


315 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/05(日) 18:00:34
>>314
あ、確かにマスク+下着いいかも

ということで何かティンときた感じを出しつつ、それじゃ俺もこれで!
また来週、お疲れ様ー!


316 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 13:01:10
転がりながらこんにちは!


317 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 13:04:32
>>316
5割ドヤのみくだよこんにちは名無しチャン!
転がってると掃除機でガシガシされるにゃあ?

と、内容的に上下ともに〆に向かう形だから……サクッと仕上がりそうだけど
場面切り替えというか、会場の様子まで描写しといた方がいーい?そしたらもちょっと待ってもらう事になるよ!

そして今週だけど、18-17でお願いしたいにゃあ!あと来週は土日行けるよ!名無しチャン的にアレなのは再来週だっけ?


318 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 13:07:04
>>317
四捨五入したら完成済みだ!すげえ!
っていう無茶苦茶言いつつこんにちは、そして掃除機に負けてまだ掃除されてない方へ転がる大惨事だよ

あ、切り替えの方はこっちでやっちゃえると思うから渡してくれて問題ないよ!
それと今週了解、あと再来週だけど逆にコロナの影響で問題が消滅したから土日ともいけそうです!


319 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 13:11:08
>>318
5割で投げる海外ムーブも辞さないよ!

ありがとね♪それじゃあお言葉に甘えてうづりんをバシッとしつつ仕上げにかかるにゃ!
それはそれで問題が発生してそうだけど、時間受付ありがとにゃ♪土日の憂いもなくなったしシュバっと仕上げて来るからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


320 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 13:13:12
>>319
残りはアプデ対応しますんでーって邪悪そのものな処理をしつつ時間とか色々了解!
みくにゃんがアイドル仲間に暴行を働いてるように見えるバシッぷりを期待してお待ちしてるよ!


321 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 13:26:20
>>311
「あっぷ……けふ、けほっ………えっふっ…」
「お腹がずっしりして…重っ…あ、えっと…皆さんの想いが…本当に詰まってます♥」
「う、うぅ……これ、莉嘉ちゃんが受けてたら……でも大丈夫そうだったけど……ど、どうなんだろ…」
「あ、はいっ!恋人プレイです…よね!私恋人とか居たことないんですけど、それでも良いんですか?」
(飲み切った達成感はなく、重々しい精液の存在感を覚える腹部をさすりげっそりとした表情と力のない独り言)
(そうして言葉を紡ぐと口の中でにちゃりと感触が、空気の流れで匂いがまき散らされていくような気がして)
(人に入れ替えに反射的に片眼を閉じビクッと怯えながらも、内容的にはやや緩いだろうか)
(それでも徐々に、男達の身なりが妙に整っており内容としても自分を持ち上げる類となれば)

「あ、あれ……」
「私ここに居ちゃいけないような気がして…ふ、相応しい恰好がありますよね!こういう時、ちゃんとした格好というか!」
「あっああ…あのっ!えっとですね!私には…その難しいというか、そんなアピールされても……うぅ」
「もしかしてこれが本当の罰ゲーム……なんですね…頑張れません……」
(奴隷以下同然の状態、下半身を露出させ口には別な男達の精液や陰毛までべっちょりとこびり付いており)
(そんな自分に捧げられる甘い言葉やらアピールの数々は、むず痒くなり腰が浮いたりそわそわと脚を動かすのは当たり前)
(それを通り越してしまって気付けば顔を俯かせ、真っ赤にというよりかはやや青ざめたような血色の悪さに引きつった表情と)
(陰鬱さを引き出され、自己嫌悪へと導かれてしまうのだった)


『いぎっ♥んぅぅぁっんぁああっぁあああっ!』
『あはぁああっ♥はっ、ぁぁっ、んぉぉっ、いぃっ、おぉっ♥』
(絶叫で他人の声が聞こえなくなってしまう程に声を張り上げて行くも、不思議とその秒数は耳に入って来る)
(その瞬間目を見開き、無理、なんて言いたそうに口の形を変えるもまるで何かに広げられるように強制的に大口を開けさせられ)
(口や頭から遠い位置にある場所が痺れさせられているというのに、舌を突き出しアヘ顔を晒すほどに表情を痺れにより蕩けさせられ)
(思考も何もできない程にびりびりとした刺激に悶絶し続け、バイブを締めるほどに強烈に響いてくる痺れは一層クリを敏感にさせてくれる)
(つぅ…♥とクリへと密着しっぱなし、細く小さな穴を作るそれのせいで否応なく緊張は続き)
(たった5秒とは思えない程の体感時間、それが終わればはっ、はっ…と犬みたいな荒い呼吸と見開いた瞳のまま暫く放心し続け)

『………』
『…………ぁ、ぁ……ぅっ、くぅっ』
『無理……でしょ、そん…なの…ぁっ、はぁ…』
(狭く、ぎゅっ♥と収縮しっぱなしの膣穴はバイブに吸い付いて、引き抜かれていくと手応えだけでなく愛液まで付着させ)
(それに引っ張られる形で身体が揺すられるも、そんな強引で乱雑な攻めともいえる刺激すらも一時的に何も感じなくなるほどに麻痺しきっていて)
(視界も涙でぼやけていたが、徐々に痺れが収まり開けてくるとえげつないとしか言いようのない凶器じみたそれに背筋が凍りそうになり)

『あっ♥っくうっ♥痛っ……ぁっ♥』
(しかし凍りそうになった背筋にはびきっ♥とした痛みが廻る)
(血まみれでは無いにしてもヒリヒリと傷跡の痛みが残るそこは元々性感帯、痛みと快楽が織り交ざるタオルの荒い目は)
(まるでやすりで削られているのではと思えるほどで、腰を高く掲げている事もあってか折角拭いてもらった愛液をまた大量に滴らせて自分の腹部まで汚していき)
(「ここに居続けたい」と主張しているわけではないものの、そう捉えかねない反応をしばし続けてしまうのだった)

>>320
【もちろん有料にゃあ?】
【ということでその発言は読めてたよ!読めてたけど対策も何もしてないよ今日もよろしくにゃあ♪】


322 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 14:13:53
>>321
「凛ちゃーん、そろそろ次の出番なんで着替えお願いしまーす」
(放心、そしてまだ起き上がれない様子の凛だが、時間の方は無慈悲にやってくる)
(拭っても拭っても拭いきれない状態になっている愛液はもうあきらめたとばかりにタオルが離れて)
(迎えに来たスタッフが凛を立たせ、強引に移動させていく)
「ほら、こっち。で、これ着て」
(そうして凛に渡されるのは、短めのスカートとエプロンパーツのついた、メイド風水着)
(ご丁寧にヘッドドレスもついているが、ビキニ部分が上下に面積少な目で、ずらす時に乳房を邪魔しなさそう
(そんな用途が露骨な代物ながら、逆にそれ以上の仕掛けはなし)
「着替えたら、凛ちゃんは先に出てもらうことになってるから、ステージの真ん中で待機で」
(スタッフはそのまま、退室することなく凛の身体や着替えを見ながら、段取りを進めていって)


『りあむちゃんどう? リフレッシュできた?
 出番だけどまあそんなエグいゲームじゃないから、楽に!』
(りあむを迎えにいって着替えを促したスタッフは、ここもまだサービス期間らしく、普段はあまりない激励の言葉までつけていた)
(もっとも、衣装自体は凛と同じなので、本番が開始したら扱いが変わらないのは間違いなし)

『りあむちゃんは呼ばれたらGOなんで、着替え終わったら出場口の手前で待機で』
(そうして段取りを伝えるあたりも凛とは同じ)
(差は疲労度ぐらいのものといった状態となっていた)


休憩時間終了!
ということで、ここから番組も第三部にあたるわけですが
まずは新しいアシスタントの方を紹介させていただきます
(奥で次の出場者である二人がそうして段取りを進めている中、スタジオの方では茶髪が改めてカメラの前で司会を再開している)
(その隣には、まゆでも文香でもなく、三人目のアシスタントがいる)
(セットだけじゃなく司会席の方も若干の変更を行っており)
(ここまでの立っての司会スタイルから、着席してのトークショー風に切り替わっている)
(司会だけじゃなく、アシスタントの方にも席は用意されていて)
(どこにでもありそうな椅子に着席した状態だが、かわりに机がなく、移動しなくとも姿がはっきり見えるようにしてあって)

砂塚あきらちゃんです、それじゃあきらちゃん、まずは挨拶お願いしまーす
(隣り合った席なのでさっきからカメラには映っていたが、そこで撮影の中心があきらに変わる)
(彼女に用意されていた衣装は、配信への偏見が形になったみたいなブラとショーツ、そしてマスクの組み合わせ)
(おまけとして髪留めや靴下はちゃんと用意されているのが、さらにあきらがやるジャンルとは違う感じを促進)
(茶髪もカメラがあきらをメインに据えたところで、身体を反対側へと傾けて可能な限りフレームアウト)
(一時的に、一人で映っているというシチュエーションを作り出すことに協力しておく)
(メインカメラの横では、わざとそれっぽさを演出するためにスマホを使っての撮影も進んでいる、念の入り具合)

【じゃあ、こんな感じであとは夢見入場ってとこまで進めておいたよ!】
【改めて今日もよろしくね!】


323 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 15:27:58
>>322
>>322
んー………
…………………
これ、怒った方がいいんデスか?♯界隈が偏見で見られてる
てゆーか普通に恥ずかしいでしょコレ、今時こんなのフツーにBAN対象だし?
考えた人ってやっぱそーゆーコトなんでしょうね
(妙に落ち着いた雰囲気と受け答え、まるで他人事のように視線を絡ませず)
(純白の下着というこれまたレアな格好に白のマスク、妙にそういった配信業界を偏見で見られているように思える格好はムッとせざるを得ないのか)
(それでも声質が若干低くなり、不機嫌さはその程度のアピール。マスク故に表情は現れ辛く、やや不満を前面に押し出している格好となっているだろうか)
(体形としても程よく膨らみはあるものの決してセクシーアピールはできないものの、マスク姿に白下着という格好は肌の露出部分を否応なく目立たせているような気がして)
(挨拶って…自己紹介?と小首をかしげ、どうしたものかと少しばかり考えてから)

あきらデス。以上
まあ色々話したくない…ってわけじゃないんだけど、結局司会のサポートって立ち位置だし
あんまり目立つような事言っても仕方がないんじゃない?ってなワケで
んじゃ、ゲームの進行よろしく。…誰が来るんだろ?あ、渋谷サン?それじゃ、どぞー
(ひらひら、と手を振って最低限の愛想は見せたものの後は割とさっくりとした態度を貫いて)
(着席だからこそ太ももの間から見える股間部分、白い布地に覆われた個所が妙に蠱惑的にカメラにアピールしつつも)
(自分は主役じゃないという立場は理解しているらしく、素気は無いものの一応は番組を意識した言動は辛い抜いて)


「もちろん!ぼく史上最大のぼくになってること間違いないよ!」
「いやこれ負けた人かわいそうじゃない?ぼくに負けたとか、りあむ以下とか草生えるみたいに炎上不可避でしょー」
「正直勝負とかめんどくさいしやる気も起きないよう…って気持ちだったのに、あれだけチヤホヤされちゃ次のご褒美が待ち遠しくなっちゃうしね!」
「ぼくへの応援じゃなくてさー、対戦相手への心配もした方がいいんじゃない〜?」
(よっしゃ任せとけ、なんて言わんばかりの胸の張りよう)
(下品で卑猥な衣装を手に取っても、先ほどまでの至れり尽くせりなシチュエーションで調子に乗りつつも何物にも流される浮足立った姿勢のせいだろうか)
(ヘッドドレスもしっかり着用、マイクロビキニとも言うべき胸を覆う水着にやたらと短いスカートと「コレ意味あんの?」とそういった趣向の人に煽りをかましかねないエプロンパーツ)
(着衣してみれば豊満な胸を支えきれず歩く度に揺れ動き乳首が露出しそうな危うさに、腰を少し引けば普通に丸みを帯びたヒップがスカートを持ち上げショーツではないもののパンチラっぽい雰囲気を演出)
(そんな卑猥の押し売りな格好をしていても、やたらとツヤツヤせざるを得ない程にマッサージでチヤホヤされつくされたからだろうか。胸を下から支えるように腕を組みながら出番を今か今かと待っていて)



『………うん、なんとか』
『……はぁ、あっ、はぁ………』
『……とりあえず、さ。見せるために着替える訳じゃないからね?』
(分かった、と頷けば「ステージで待機という事は自分が着替えなければ始まらない」と暗に催促されていると判断)
(こくんと力なく頷くと、ベッドに腰かけたままゆっくりとその裸体に水着を通していって)
(裸から着衣となれば露出面は減るものの、乳首の形というかピアスによりくっきりとした膨らみが見えてしまう上や)
(ショーツのように見えてしまう水着、それを通すために足を上げれば…と一々男の視線が気になってしまい)
(さも「気にしていない」と言わんばかりにたんぱくな反応をするものの、頬を赤らめつつちらちらと男に視線を送りながらの着替えをすませば)
(早く案内して、と細めた不機嫌な視線が催促しステージに上がれば)

『…………う、うん』
『……早く…来て欲しい…かな』
(ステージに上がるというよりかは戻ってきたようなもの。不機嫌そうな仕草と態度で着替えは誤魔化したものの、ここに来ると先ほどの痴態が脳裏をよぎったのか)
(やたらと脚を閉じてはそわそわと。落ち着きなく視線を散らし、開始を待つ時間が永遠に思えるほどだった)


「さぁさぁぼくに負けたい負け犬候補は誰――ぶゔぇ゙え゙!?」
(そうして真打登場!とばかりに利き手を前に突き出し、ドヤ顔で現れた少女が一人)
(胸をグッと持ち上げるように背を反らし、ふふんと今から勝ち誇った表情に艶々とした肌は手入れの行き届き具合をアピール)
(全身でマウントを取っていたのも束の間、あきらの存在。彼女自身「あっ」と声を上げ、双方ともに驚く結果になる物の)
(対戦相手へと視線を映せばアイドルはおろか女性が出していけない声を出してしまう始末。何となく「今までの発言全部撮られてる」予感がして、今まさに泣きそうな表情へと変貌すると同時に顔から血の気がサーッ…と引いていくのだった)


【ありがとにゃあ!カットできずに長引いちゃったから後半部分からお返事でよろしくにゃあ!】


324 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 16:16:24
>>323
あきらちゃん、最近の配信ってあんな感じのきったねえ声出す女の子人気あるってほんと?
(割と塩っぽい対応してたあきらが驚きを見せたところへ横から声をかけると)
(声だけではとどまらず、手も伸ばし、足の間へと差し込んでいく)
(真っ白な、状態の変化がわかりやすそうなショーツに包まれた股間へと掌を押し当てると)
(まずは掌全体で優しく撫でまわすように、新人は経験値が低めなので、順序だててといった雰囲気でちょっかいをかけていく)

さあ、今回の対決ですが、前試合の敗北者が2連戦になるということで
ちょっと軽めの内容を用意してあります……てかりあむちゃんビビりすぎじゃない?
さっきまでクソ煽りあむしてたのに、なに、凛ちゃん怖い? 大丈夫だって、可愛いから
つーことで、今度こそ今回のゲームの説明いきまーす
(司会進行の合間にりあむへ言葉を挟みつつ、あきらの股間に宛がった手は動かしつつという余計なことまみれの中で進行していくと)
(ステージの照明が弱められ、薄暗い中で炭酸ガスが吹き付けるゲートから、一人の男が登場する)
(ずいぶん物々しい雰囲気で出てきたものの、それほど特別なものではなく)
(用意された、ベッドのような台へと腰かけて)

はい、凛ちゃんとりあむちゃんには、今回パイズリで勝負してもらいます
まずは個別アピールってことで、順番にかるーくパイズリしてもらって
それからダブルで射精までって流れで、個別と対決の両方のスコアで勝敗決めさせてもらいまーす
(男のスタンバイが済んだのを見ると、茶髪がゲームの内容を説明していく)
(といっても、口にしたものが全てで、それ以外にややこしい要素は含まれていない)
(せいぜい、説明の間に裏方が凛とりあむへローションの容器を渡したことくらい)
(竿役になる男の方に置くのではなくわざわざ持たせたのも、画面映えのためでしかなく)

で、みなさんお待ちかねの罰ゲームなんですが
今回はそちらのモニターで確認していただきます!
(茶髪がそうして合図を出すと、ステージ近くのモニターへと、あちこちに設置されたカメラのうち一つの映像が出される)
(壁にあけられた穴から、下半身だけが突き出た異様な光景)
(逆側の映像がないので誰かはわからないが、最低でも凛やりあむと同世代からそれ以上なのは足の長さや肉のつきかたで推測できるところ)
(尻肉には、マジックで乱雑に書かれたのであろう正の字が刻まれていて)
(秘所と尻穴は何も挿入されていない状態でもぽっかりと開いて、精液が垂れ落ちているといった無惨な状態)
(トイレに設置されるようなプレイよりさらに尊厳がないような、下半身だけを備品にされる状況で)
(隣には丁度、もう一人設置するための穴が開けられていた)

この隣の穴に入っていただくんで、そこそこハードですかねー
でも、凛ちゃんからしたらさっきのりあむちゃんの横の部屋でマッサージ受けてたのよりマシ?
ま、そのへんも込みで、二人ともゲーム開始前にアピールよろしくお願いしまーす、まずは先輩の凛ちゃんからどうぞ
(さらっと、文字通りつやつやしているりあむが隣室にいたのを暴露)
(その流れの中で、番組らしくゲーム開始前に本人たちへ意気込みの確認へ)
(カメラも二人を映す状態から、一人ずつへと移行していく)

【じゃあざくっと飛ばしつつでこんな感じで進めてみたよ】
【みくにゃんも適当なとこでカットして返事しちゃってください!】
【あと壁尻のサンプル置いてみたけど、別に誰とかは想定してないよ!】


325 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 17:12:52
>>324
あー………
………んー
いや自分もあんな声出しちゃう気持ちではあったわけデスし
ここはノーコメントということで
(驚きはしたものの、それ以上に驚くべきりあむのリアクションに目を丸くすると)
(男、ちゃらちゃらとした彼からの問いかけにはやや答え辛そうに。口を開いたまま声を出し、視線を切ってから誤魔化すことにして)

渋谷サンも大変デスよね、頑張ってください
りあむサンはまぁ……応援してますけど、頑張りすぎない方が良い気がします
てかりあむさん固まってるし、応援したら逆効果みたいな?
(自分でも渋谷凛が相手となれば若干気が引けるだけに、登場時にあれだけの叩き込んだりあむサンはといえば――と見てみれば、面白い程に固まっている)
(思わず「うわぁ」なんて言葉を零し、♯ご愁傷様 ♯りあむサンの追悼はこちら と自爆した彼女への哀悼の意をと思いきや)

……ん、んー……っ♥
♯スルー推奨 ♯気の持ち次第
って訳じゃすまない…すまなくなってない?
……ぁっ、んぅっ…コトがコトだけにりあむサンが滅茶苦茶有利だけど
……ぁ、はぁ…………んっ……別にコレ、大きければいいって訳じゃないから油断大敵?
(最初の方はガン無視を決め込み塩対応でツーンとしていたものの、徐々に、ショーツ越しに感じる男の感触は無視できない)
(ゲームへのコメントに注力することで気にしないアピールをしていたものの、ゆるく股間を疼かされていけばそわそわと太ももをすり合わせる回数は増え)
(そうした身動ぎはしっかり目のショーツでも、柔らかい股間の感触を小刻みな震えと共にぬるりと擦り付けていき)
(依然として愛液は控えめながらも、はぁ…はぁ♥と熱っぽい呼吸は段々と増えていって)


『あ、あば…あばばっ……!』
『……いや待て、落ち着け。ここでぼくが引いたら…………ステマ?やらせ?凛ちゃんまで炎上させちゃう!?』
『放火される側じゃなくてするサイドになっちゃうじゃん!』
『…う、うよっ、うよしっ!大丈夫!凛ちゃんは(対戦相手だけど直接やりあう敵って訳じゃないし)怖くないよ!』
(幸いキャットファイトではなく、パイズリ。即ち男を介して凛と競い合うというのならまだマシ)
(とはいえ男にその豊満な胸を押し付けるとなるとやはり気にはなってしまう。そちらに思考が奪われると)
(やや引きつった表情を無理矢理に強気にキリッとさせれば、半ばヤケクソ気味に危うい発言を早々に飛ばしてしまって)


「あ、いや……あんまり気負われたら私もやり辛いから良いんだけど、ゲーム内容……スコアがかなり……曖昧じゃない?」
「何で判断されるのか分からないけど……うん。とりあえず私からアピールって事は……そのさ、パイズリも私からで良いんだよね?」
「……まああっちの罰ゲーム。正直受けるつもりはないから。りあむには悪いけど勝たせてもらうよ」
(あきらも言ってた通り、サイズが勝負を分かつとは思えないが自分にプライドも全て捨てて男に媚びれるかと言えば危うく、そしてそれがスコアに繋がるかも不明)
(と言っても弱気な姿勢を見せる訳にもいかず、実際マッサージよりも緩いプレイ)
(罰ゲーム自体は見ているだけで恐ろしく、そこにいる少女がゆるふわで有名な彼女であると交流のあった自分ですら気付かず誰か分からない恐怖は自分がその立場になれば…と嫌な想像を膨らませ)
(最初のアピールと言われると些か困りはしたものの、卑猥な水着姿。見えていないものの余計なスカートとエプロン故にそういったお店という主張を強めた出で立ちのまま、当たり障りのないコメントに留めておいて)


【はーい、ありがとにゃあ♪ということで悩みつつもとりあえずの藍子チャン設置にゃあ?】


326 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 17:14:40
>>325
【レス作れるか悩ましいタイミングだけどちょっと時間溢れても大丈夫ー?って聞いてみるよ!】
【危うそうなら、次の対戦カードになんのゲームやらせるかの相談にシフトするよ!】


327 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 17:22:02
>>326
じゃあバシッと相談タイムにゃあ?
一旦お疲れ様と言いつつ小梅チャンVS美穂チャンだからー…割と激しめー?
小梅チャンが絶対負けるプレイだから…んー、でもこの二人だと割と激しい事できそうだよね
荒縄を跨いでの綱渡りで縄の高さは同じだから小梅チャンがめちゃくちゃ不利みたいなのでもいいし
変わり種だと実は別室で耐久エッチバトル中で行為の最中から描写開始とかー?


328 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 17:28:30
>>327
それじゃまずは今日ありがとね、楽しかったよ!
明日用意出来たらレスがつっと投げつけるようにしとくよ!

あれ?その前にギャルvs風紀委員じゃなかった?逆順で行く?
とりあえず小梅ちゃんと美穂ちゃんの勝負については、そうなんだよね、なんでもありすぎて結構悩ましかったし
みくにゃんが出してくれた綱渡りも、耐久の真っ最中もありだと思うよ!
どっちもドMってことになってるから、小梅ちゃんが不利そうなのって、体格まわりか、あとはアルコール耐性くらいだもんね


329 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 17:31:49
>>328
はーいにゃあ!でも無理はせずほどほどにほどほどをほどほどが良いよ!

順番決まってたっけ?ごめんね、ちょっと混線してたにゃあ…
それなら多分比較的軽い超☆風委員美嘉で良いと思うよ!
そうなると勝負はお掃除……だと梨沙チャン達のアレと被りそうだし
尚更悩ましいにゃあ?

うん、とりあえず綱渡りみたいに小柄なのが不利がいいかなぁ…って思ったにゃ!
お酒については美穂チャンも弱――や九州だしどうだろう……


330 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 17:40:24
>>329
じゃあぼどぼどにならないようほどほどにしとくよ!

あ、ごめん俺の勘違いだったかも?
小梅ちゃんの罰ゲームフルコースで番組フィニッシュみたいな話してた気がしてただけだよ!

そして風紀委員対美嘉の方だけど、コス交換みたいにお互いビッチと真面目っぽい演技させて、先に崩れた方の負けとか考えたけど、
これみくにゃんの負担マッハだなって思ったよ!
なのでもう1案考えたのは共通点が学生だから電車痴漢プレイでイキ我慢とかだったけど、どうー?

直接接触だと今のペアと格差要素被っちゃうから、綱渡りにしちゃおっか?
定番の結び目とか以外にも妨害要素入れつつ、二人とも悦んでますみたいな感じにしたりする感じで!
九州それも熊本だし……と蘭子と海老ちゃんにも風評被害がいくこと言っとくよ!
っていうかお酒要素抜きでいうと3人ともスケベだから熊本=スケベでよくない?


331 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 17:47:02
>>330
多分どちらも正しい説あるにゃあ!

んー、それでも行けそうだけど
んー………ふと思ったけどごちゃ盛りにして
美嘉チャンはお薬半端に中和した状態で真面目&嫌がりプレイ
逆に風紀委員チャンはビッチ&悦び痴女プレイ
で謎のメーターがあってキャラ崩れ率が一定のとこまで溜まったらその人が負けみたいなのはどうー?

了解にゃあ!じゃあ綱渡りで…と、そうなるとゲーム自体はさっくりで罰ゲームが本番になりそうだよね
そしてそれは熊本に清楚アイドルが誕生するフラグにゃあ?


332 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 17:55:01
>>331
じゃあお互い正しかった路線を採用するよ!

全然問題ないどころか大歓迎だよ!
そこらへんはみくにゃんの負担度とかとの相談でもあったから、そこクリアできてるならOKだしね
罰ゲームちょっと悩ましいけど、負けた方はその状態を1週間ぐらい継続とか?
もっとがつっと罰っぽくするなら、どっぷり精液風呂やっちゃうとかもありかも?

綱渡りも決定で、うん、渡り切るまでのタイムアタックだか並走させて先着だかになるだろうしね
小梅ちゃんにピアスと焼印とお薬だよね?何なら別室でタトゥーも足しますとか盛り感増やしてもいいってのは置いといて
美穂ちゃんはご褒美がわりにアリーナ席で罰ゲーム見てもらうプレイにしちゃおっか

と、気づいたら時間そろそろだしこれの返事はざくっと略してもらって大丈夫だよ!


333 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/11(土) 17:58:55
>>332
はーい!お言葉に甘えてざくっとしつつ
罰ゲームとか諸々についても了解だよ!あと美穂チャン多分それ羨ましがる可能性があるにゃあ?

そしてまた明日もよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!


334 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/11(土) 17:59:44
>>333
むしろ羨ましがらせ用のつもりだったよ!

それじゃまた明日、お疲れ様ー!


335 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 13:00:42
限りなく100%に近いドヤ顔でこんにちは!


336 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 13:01:45
>>335
こんにちは!流石名無しチャンにゃあ!
と素直にありがとうを全力投球するスタイルだよ!


337 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 13:02:58
>>336
あまりの剛速球にドヤ顔を完全体にするよ!
ってことで、ずばっと仕上げたら開始できそうだけど、みくにゃんの方は準備とか問題なさげ?


338 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 13:09:14
>>337
準備してくれて本当にありがとね、嬉しいにゃ!
ちょっと見直したり色々してみたけど…大丈夫そうだから
シュバっと今日もよろしくにゃあ!


339 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 13:13:43
>>325
確かに大きさだけじゃないけど、デカいと有利なとこあるからなー
つか、凛ちゃんって美乳系だからパイズリとかだと不利っしょ
逆にあきらちゃんとか、もっと控えめ組レベルまで行く方がインパクトあるみたいな
(解説経由で若干あきらの胸のサイズへのディスりを交えながらも、かわりに感度の良い股間を撫で擦る手は止めない)
(少しずつ、宛がう程度だった手を、押し付けるくらいまで変えていくことで擦れ具合を強めて)
(ゲームをやらされている面々に比べればささいな変化といえるかもしれないが、確実に愛撫は激しくなっていって)


りあむちゃん、言いますねー
ま、凛ちゃんいうほど怖くないから、後でおっぱい押し付け合いながらお話してくださいってことで?
(炎上一直線な色々略した発言をしているりあむの方にもカメラは向かって)
(服装が服装だけあって一挙一動にあわせて揺れ動く乳房)
(拓海や雫などサイズだけじゃなく背も高い面々とは違い、背もやや低めのりあむは暴力的なビジュアルがあって)
(どうしても第一印象としてりあむが明らかに有利な勝負だという雰囲気が出ている)
(そのあたり、番組の狙い通りで、仮に負けたのが梨沙でも凛でもいけるようにと)
(さっきの扱いの良さも含め、ヘイトコントロールはばっちりといった具合)
(それでいて自己申告通り顔がよくて乳がデカいので、この番組が配信された際のコメントでも、嫌われはしておらず)
(かわりに「壁尻だと乳が見えなくてもったいない」「汚い声で叫んでこそりあむ」みたいな、おかしなベクトルでの勝利を期待されていた)


凛ちゃんからの指摘ありましたんで補足しますと
スコアはそのまま満足度になります、つまりサイズだけじゃなくて
動きとかトーク力とか表情とか……ま、アイドルのアピールと一緒ですね
なので新人ビビらせまくってる凛ちゃんも確かにチャンス全然残ってるんで
そこのおっぱいに自信が詰まってる後輩に負けないとこ見せてくれるの期待してまーす
(さっきはあきら弄りのためにりあむ有利をぶちあげたが、今度は逆に凛に勝機があるところを強調する)
(そうして無節操に盛り上げながら、スコア部分についての補足を終えると)
(丁度タイミングよく……男しか映らなくなるので悪くか、壁から突き出された尻を使うスタッフがきたので、そちらの映像は終了)
(番組的にも、ここからはパイズリ対決がメインということで)
(司会席を映していたカメラも一度終了、ステージの方へと集中していく)
(言うまでもなく、茶髪の愛撫はそこで終わることなく、あきらの股間を念入りに擦りたて、しかしショーツの中へもぐりこむことはない状態を維持していた)


「じゃあ、まずは凛ちゃんから、よろしく」
(意気込みコメントからの流れで、スタンバイ状態だった男が凛へと手招きをする)
(評価基準は曖昧だが、ざっくりといえば満足度にあたるものなので、あきらの言う通りサイズだけじゃなくサービスも重要)
(まだ何の愛撫も受けていない男のペニスは柔らかい状態なのがどう作用するかは未知数ながら)
(ひとまずは凛と、その姿からして奉仕しますといった格好に、視線が一足先に期待を含んだ状態となっている)
(臨戦状態にないペニスは、後で二人がかりを相手にするの前提だからか、この段階でもそれなりに大き目)
(平均を上回るものの持ち主が配置されているのは、間違いなく)

【それじゃシュバったよ!今日もよろしくね!】


340 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 14:15:26
>>339
渋谷さんもやる気みたいですしどーなんでしょーね
自分はまあ、そう言うの得意じゃないデスから
そう言うの求められても困るし、というか楽しくないでしょ?
……んぅっ♥………っ♥
……あんまり、ぁっ…はぁ…気の利いたコメントも出来ないっ…から……
ふぅっ、ふぅ……ふぅー………よし、なんとかフツーに喋れそう…んっ
(じろりと睨んだわけではなく、胸へのディスりにも気づいていても反応する余裕はなく自然と目は細められ口も必死に喘ぎ声を抑え込もうとしていて)
(くちゅっ♥と卑猥な音が徐々に強まっていく股間部分は男の手による愛撫の刺激は勿論のこと)
(布地が外部からの接触により内側を擦り、否応なく染み込んだ愛液を塗り替えされまるで自分の発情具合を教えられているような気持になれば)
(腰をやや引いて片目を閉じ、それでも肩で呼吸をするようにして荒々しいリズムを強引に抑え込めば)
(大きな呼吸を2回ほど繰り返し、相変わらず体はビクッ♥と感度の良い反応を示すものの一応は発声に問題ないぐらいまでには落ち着きを取り戻して)
(そんな無意味な抵抗を意地で続けていても、激しくなる愛撫に次第に膝が曲がり、グッ♥と上から掌にのしかかるように体重をゆっくりとかけはじめて)
(何故か中に入ろうともしない指に、表には出はしないものの身体は戸惑い求める仕草が増え始めてしまう)


「いや、そういうつもりで言ったんじゃないんじゃない?」
(!?と、自分の発言の隙を突っ込まれ狼狽えているりあむを見かねたのか)
(はぁー…と長いため息を吐いた後、呆れ半分な様子でフォローを入れて)

「……ん、やっぱり。それじゃあ……りあむ、負けるつもりはないけど」
「変な気遣いはしなくていいから。ほら、サイズの差があって自分に有利すぎるんじゃ…?なんて思って手を抜かれたらさ」
「私の方が嫌な気持ちにもなるから…」
(衣装としては確かにパイズリはやりやすいものの、それ以外のサービスはやや難しいだろうか)
(布地を利用し生乳との感触の違いを用いる、というのも厳しそうだと。男の前に一先ず跪くまでどうするべきかと悩んだ末に)

「……えーと、じゃあ……失礼します」
(そして問題のトーク力、残念ながら気の利いたコメントが出来る性質ではないので出てきたのは当たり障りのない、更に言えばぎこちないトーン)
(男の足と足の間に体を差し込み、豊満とは言えない乳房を少しでも補強しようと両手で左右、そして指を利用して下からも救い上げる形でサイズを補強)
(そのまま挟んだらいいかな?と思ったもののそれならりあむの方が有利。急遽裏筋に右乳をぐにゅ♥と押し当てる形を取れば)
(身体を左右に捻り、右から左、左から右♥と谷間も利用しながら横の動きでゆるくなだらかな膨らみの感触をこすり付けつつ)
(硬いピアスの感触も交えることで、りあむには恐らく無いであろう刺激を序盤から押し付けていく)


『そ、そそそうだよ!怖くなくないよ!全然怖いよう!凛ちゃんの胸超怖いよ!むしろ凛ちゃんが超怖いよう!』
『…うぅ、いいなぁ。ぼくにも生えてたら…………あ、でもそれ邪道だし?ていうかあのチンポに触れた後は実質ぼくと凛ちゃんの百合プレイ?』
『間に汚いの挟まってるけど、それはまあ良い感じにお気持ち表明して撤去してから……』
『……あ、ダメだ。凛ちゃんと二人でプレイとか死ぬ、窒息する。息苦しいっていうか呼吸できない』
(いざプレイが始まれば意外と暇な時間、凛のフォローもあってか悪意のある発言には自分なりには多分綺麗に返せた気がするものの、そうして手持無沙汰になれば)
(明らかにステージや撮影慣れしていないウロウロと落ち着きなく挙動不審、それ故にたぷっ♥と支えが支えになってないせいで胸がこれ見よがしに揺れ動く)
(工夫を凝らしたものの、そんな物ただの小細工でしかないと言わんばかりに90㎝後半はあるであろう豊かな膨らみをカメラに、そして男に対しても無自覚に自己主張)


【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】


341 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 14:58:21
>>340
控えめサイズでむりやりやらすのも楽しいけどなー
ま、あきらちゃんの場合、他のとこメインで仕込んでるってのは確かにあるけど
(一旦コメントが不要になったあたりで、ようやく落ち着いたというあきらに対して、試しにと中指を軽く浮かせ、とん、とん、と下着越しに股間を優しく叩く)
(この程度でも、ここまでで一番強めの愛撫といったぐらいの緩さの中、何度か中指で叩いたところで、完全に手を引っ込めると)
りあむちゃんはま、見た目通りで、あかりちゃんはおまんこ多め
あきらちゃんは……こっちだよな
(撮影が止まっている今のうちにと、席を立つとあきらの正面でしゃがんで)
(マスクを下へずらして、あごにひっかける形で口を露出させてやる)
(そうしてすぐさま唇を奪い、特徴的な、チャームポイントでもある歯の奥まで舌をねじ込んで、キスを開始)
(同時に股間へ手を押し付けなおすと、さっきよりは少し激しく、掌じゃなく中指と人差し指で、下着の上から割れ目をしっかり擦りたてだしてと)
(かなり穏当な方向で身体へと快感を与えにかかるのは、最初から発情したようなものだった文香やまゆとの差別化狙い)


「はい、よろしく」
(もう一度、凛のご挨拶に返事する形でよろしくを伝えると、まずは柔い状態のペニスに乳房からの奉仕を受ける)
(あちこちから集めてきたおかげで挟むには十分なサイズを確保できてる凛の胸)
(その片側をメインに使った奉仕に、徐々にペニスを硬く持ち上げていく)
(そうして屹立させていくうち、直接接触なら硬すぎて痛かったであろう、水着で緩和されたピアスの感触を受け)
(お返しに硬さを帯びた竿がピアスとそれを飾る先端に引っかかる)
(針や電流を受けた直後のそこでの奉仕にお返しする中で、あっという間に完全に勃起すれば)
(片乳を使っての奉仕ではカバーしきれない面積も増えていく)

「ところで凛ちゃん、パイズリってどれぐらい経験ある?」
「あと、するの好き?」
(そうしてまずは立ち上がりの部分に対する採点を脳内で定めたところで)
(凛に対して、どう返答するのかと、露骨に採点要素がちらつくような質問を投げかける)
(その割に視線はというと、時々向こうで無駄に乳を揺らしているりあむの方に奪われ気味)


(割と落ち着きなくうろうろしたり、喋れば喋るほどといった感じで傷口を広げていくスタイルを披露しているりあむに対してはカンペで)
(『目線こっちのカメラに』)
(との指示が飛んで、サブカメラの方が指定され、サブカメラの担当も軽く手をあげて、こっちにこいとジェスチャー)
(位置的には凛と男から若干離れたあたりになるのは、少々隔離感もちらつくがさておき)
(カメラマンはステージ下でさらにしゃがむことで、背の低いりあむ相手にかなり低いアングルを作り)
(見上げれば顔が隠れるレベルのボリュームのある胸だというのを視聴者へアピールしたりと)
(凛の邪魔にならない程度に、やることなさそうなりあむに一時的な見せ場を与えていく)

【個別ターンだけど、さっと交代で大丈夫だよ!】
【さくっとめのゲームの予定だったしね】


342 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 16:04:07
>>341
……ほんっと悪趣味デスよね
はぁっ♥んぁっ、んっくぅっ…っ♥
(悪態はつくものの唇が震え、それに合わせ声まで震えてしまう)
(こんこん♥と軽くノックされた股間は開きはしないものの、先ほどまでの面が広い刺激とは違い奥へと沈みこんでくる快感に容易く悶えれば)

はぁー……はぁ、はぁ…ぁっ!?
ちょ、何をし……ひゃぅっ♥んくぅっ♥
ちゅぅ……んぁっ、はぁ…ぃっ、ふぅっ♥んぉっ♥……んむぅっ、んぅっ!?
(あっ、と大口を開けてしまう。今までマスクで覆っていた表情が露わになると赤々とした口と白いギザ歯まで見せてしまい)
(慌ててマスクを戻そうとするも、それよりも先に唇を奪われてしまいやや仰け反った姿勢のまま追い詰められていって)
(ぷにっ♥と柔らかい唇に触れる男の感触、それだけで薄い胸の奥が否応なく鼓動を高鳴らせて反射的に体温を上げれば)
(唾液の分泌を増やし、見た目的に殺傷力の高そうな歯は閉じれば良い物を男の舌に触れるのを恐れているように上下に開いたままフリーパス)
(くちゅっ♥という淫らな音は指先に擦られる股間よりも口から洩れる割合の方が多く)
(舌は大人しくしては居るものの、その分相手に口腔を犯される実感が強まって)
(締め付けはなく緩く開いている分、キスの隙間からとろぉ♥と唾液の雫を零してしまって)


「あ……んっ♥…えっと、どうしよ……何か言った方が良いのかな」
「…別に好きじゃないし経験もあまりないけど、嫌いじゃない……かな」
「……少なくとも、他の事よりかは」
(話を振られると少し安心したように息をついて、身体は左右の動きから前後へと変わり)
(薄い谷間にペニスを添えた状態で、前に後ろにと身を引けばペニスを押し込みながら上へと擦りあげる刺激を作りつつ)
(実際自分がこういった行為を求められたりさせられるのはあまり多くなく、コメントに悩み眉をひそめてしまう)
(りあむに視線を奪われていると気づくこともなく、真面目に返答をすると)

「…ん、こ、これぐらい?で良いんだよね」
「次はりあむだろうし、あんまりやりすぎて……出されたらそれはそれでフェアじゃないしね」
(程々にペニスを温めたあたりで離れると、乳房を手で寄せた際にズレた水着を整えて)
(何処に居ればいいのか分からないので、とりあえずは男から少し離れた場所。後半戦にすぐに挑める位置をキープしてみて)


『え、何?スタッフ連携とれてる?』
『ほらあっちの人が呼んで……は?ぼく?え?』
『……よ、よっしゃ!ほらほらこう言うハプニング的なのが良いんだろ!?』
(は?何してんの?と、カンペに気づいて視線を送り、ドヤ顔染みた笑みを浮かべたものの)
(サブカメラのジェスチャーには暫く意味が分からず、きっと誰かを呼んでいるんだろうと勘違いをしたものの雰囲気で自分が寄らなければならないとようやく気付けば)
(若干涙目で無理矢理な言い訳を並べ、慌て気味に駆けよれば豊満な乳房をこれでもかと上下に揺さぶり)
(ぴたっとサブカメラ担当の近くでストップ、ローアングルに構えるカメラには防御力が薄く下乳をほぼ露出させてる際どい水着姿アピール)
(やらかした手前、どうにかしなければと焦燥感があるのだろうか。露骨なローアングルに抗議する事も無く、人差し指を2本、左右から自分の頬へと向けて決めポーズまで披露して)

『よ、よーし!次はぼくの番だよね!別に出させちゃってもいいんだよね?ちょっとボーっとしててルールとかあんまり聞いてなかったからよく知らないけど!』
『……えーと、これ凛ちゃんとかにも見られながらするの?え、なんかやむ』
『目隠しとかしない?しちゃわない?』
(そうして逃げるように男の下へと向かえば、先ほどの凛と同じく跪くと)
(圧倒的サイズのそれはよいしょ、と下から持ち上げて、少し前へと体を倒してから下げていけば先端をずぶっ♥と下乳から谷間へと挿入させ)
(露出させ擦りあげていた凛とは違う全方位からの圧倒的な圧迫感を押し付けつつも、よくよく考えれば憧れていたアイドルが近くにいる状況でコレはやたらと罪悪感が込み上げてきて)
(ぷるぷるっと震えれば、結果的に痙攣による小刻みな揺さぶりも加えていって)

【はーい、それじゃあお言葉に甘えてサクッと交代したよ!】


343 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 16:54:44
>>342
何って、アシスタントの仕事、知らない?
(マスクを戻そうとする初々しさに、下卑た笑みを一瞬見せ、すぐに唇を奪うことで視界も奪ってしまう)
(おとなしくしている、むしろおとなしくしすぎているくらいのあきらの舌に)
(出てこいと促すようにずずっと音が立つくらい口腔を吸い上げてやる)
(その上で再度舌を大げさなくらいに動かし、無防備に開けっ放しのあきらの口を掻きまわし、舌をぴたぴたと何度も舌で叩くみたいにキスを繰り返す)
(大きな動きを繰り返していると、どうしても舌の根が時折ギザ歯に当たって)
(最初は他の子にはないようなちくちくとした微弱な感覚も味わっていたが)
(段々と楽しみ方に飽きてくると、次第に舌同士を絡ませる動作を増やしていく)
(そうして口腔から淫猥な音を散々に響かせてやりつつ、手の方ももう少しは音をさせようと、愛液の染みが広がった股間に押し付けた指をぐりぐりと回すように動かす)
(続いて縦に細かく、再度円にと、濡れた布にへばりついてしまうくらい念入りに押し擦ったあと)
(ようやく指を上へとすべらせていき、感触だけで布と肌の際までたどり着かせ、ショーツの中へと潜り込ませた)
(下準備をじっくり行った性器に、ようやく直接指を押し付けると、キスと反対にここもまた、ゆっくりと挿入していって)


「なるほど、他のことよりはと……まあ、凛ちゃんの場合、トップアイドルすぎて
 結構なことまでさせられてるから、それに比べたら楽か」
(仲間を売らされたり、針や電流を与えられたり、凛の返答の背景まで察しての納得をしながらも)
(採点的には、逆に萎えるような要素だったので今一つ)
(ただし、実際に萎えたかというとそうでもなく、むしろ懸命に前後運動でペニスを柔らかく刺激してくれたことで)
(決して大きくはないサイズでも十分に温められ、刺激されて)
(凛が離れる頃には、先走りがつんと臭いを離れ際に漂わせる程度まで昂っていた)

(離れて待機しはじめた凛には、別のサブカメラマンが近づいていくと)
(かなり斜め上のアングルから撮影を開始)
(さっきまでパイズリに使っていた個所ですよと強調するみたいに、顔から胸の谷間にかけてを見下ろすような画を撮影しはじめる)


(一方、りあむの方は、相変わらず何かするたびに小さくやらかすみたいな軽いノリの中で色気を振りまく姿が撮影中)
(ただし、最後にアピールとしてとったポーズは、ローアングルのカメラからは乳房が邪魔をしてほとんど見えていない)
(逆に、そのおかげで手で何かしてるのすら見えないボリュームが強調されたので、結果としてはOK)
(そして下も、特についている意味が雰囲気出しでしかないエプロンとスカートな部分の下を)
(さっきは無意識にアイドル側でやっていたパンチラ風を意図的に撮る形で、ファンサービスを推し進め)
(逃げるように出番へ移動していく後ろ姿も撮ってと、なんだかんだで撮れ高は稼ぐのに成功)


「別にいいけど、最後に二人で射精させるってルールだから、りあむちゃんが2倍ぶっかけられるから」
(そのつもりがあればどうぞ、と凛がフェアプレーで切り上げたのと対立構造っぽくなってるところを少し後押ししてから)
(男は浅くかけ気味にしていた身体をやや深く腰掛けなおして、りあむの奉仕を受け入れる準備を整える)
(凛が屹立させたペニスは、りあむの乳肉に迎え入れられ、凛が準備を整えたおかげで既に雄の臭いを振りまいている亀頭を谷間から覗かせてと)
(まるで凛が前座のような雰囲気すら漂わせていて)

「凛ちゃん、りあむちゃんが目隠ししてもっとハンデくれって言ってるけど」
(そんな中で男は、発言の揚げ足取りをしてりあむをいじめて遊びつつ)
(早くスタートしろと急かすように腰を浮かせるように揺さぶりはじめた)
(それだけでたぷんったぷんっと柔らかな乳肉を揺さぶることになって)
(何なら一方的に乳房を犯しても射精までもっていけそうだと、そのボリュームと圧迫感を味わう)
(が、あくまでゲームなのでそのあたりで止めて、改めてりあむに視線で早くするよう催促)

【ありがとね! そして間に合ったよ!】


344 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 16:58:01
>>343
さすななチャンにゃあ!間に合わせてくれてありがとね♪
今日も楽しかったにゃ♪
とりあえず次かその次あたりでW突入にゃあ?


345 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/12(日) 17:00:24
>>344
俺も今日も楽しかったよ!
あとみくにゃん前の凪の時もだけど、クセの強い子の再現うまいよねって素で関心しました!
うん、次かその次でW突入で、そしてあきらちゃんはあきらちゃんでネタ用意してあるので!

ってことで今日17ってことは何か用事あるだろうし、ささっとおいとましとくよ
また来週よろしくね、お疲れ様ー!


346 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/12(日) 17:02:18
>>345
じゃあみくもシュバっとしつつ
どういたしまして♪ちょっとこう……んー?ってなりつつもあったけど、そう言ってもらえると励みになるにゃ!
あきらチャンのネタも楽しみにしつつお時間もお時間だしみくも撤収だよ!
お疲れ様♪また来週もよろしくにゃあ!


347 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 13:02:51
華麗にカブを売り抜きつつこんにちは!


348 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 13:04:43
>>347
こんにちは名無しチャン!買って放置しとけばとりあえずはおっけーにゃあ?
そして準備は34%ぐらいだよ!ごめんね?


349 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 13:09:38
>>348
ガチるなら小まめにカブ価の変動をチェックする必要があるらしいけど適当に他の人の島で売り抜けるから問題なかったよ
そして同梱版のデザインを見せびらかす畜生プレイが一番楽しい説もあったけどそれは置いといて
むしろ3割も用意してくれてることに感謝するよ、ありがとね!

今週はどっち17でも大丈夫だけど、みくにゃん的にはどう?
あと来週も問題なく土日行けるよ、やったね!


350 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 13:16:14
>>349
(自分の元にお金よ)あつまれにゃあ?
実際にしたらクソリプおじさんやおばs…お姉さんが群がってくること間違いなしにゃあ!

ううん、どういたしまして♪とりあえずバシッと仕上げようと思うけど
それじゃあ18-17で、土日よろしくにゃあ♪日程とか空けてくれてありがとね♪


351 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 13:19:38
>>350
今だとそっちより転売マンとかが声かけてきそうだなあとか
そんな闇の話はさておき、投票はみくにゃんに投げ込んでるよって主張しとくよ!

みくにゃんこそ予定空けてくれていつもありがとね、ほんと感謝してるよ!
ということで日程も決まったし、バシってくれるの正座しながらお待ちしてます!


352 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 13:21:46
>>351
ちゃんと15万課金したにゃあ?勿論第二弾も控えてる筈だよ?
は置いといてありがとね♪素直に嬉しいにゃ!

はーい、どういたしまして♪それじゃあみくはシュバっと仕上げて来るよ!


353 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 13:41:19
>>343
知ってますケド……んぁっ、はっ、んむうっ、ちゅっ……んぅっ♥
んぁっ、はぁ……ちゅっくちゅっ……ふぅっ!?
………っ!……んむぅっ、くぅっ………っぁっ♥んぶっ、ちゅぅっ、ちゅっ…♥
ちゅくっ♥んぅぅ♥ちゅぶっ、くちゅぅ♥
(頭を軽く引いて短く言葉を交わすも、すぐにまた塞がれる事に)
(ちゅぅっ♥と吸い上げられた瞬間右手がぴくんっと反応。目を閉じて必死に堪え、キスによってイカされるなんて恥ずかしさに必死に抗っていたら)
(無防備な股間への刺激が強くなった気がする、その理由に気づいた時には一層頬の赤みを強くし)
(簡素な白いショーツの中は程々に狭く、布地が掌に密着し逃げ場のない割れ目はされるがまま)
(ぬりゅ♥とした質感は愛液の分泌量をストレートに伝え、嫌がるように身を捩ればゆったりと潜り込んでくる指に対して膣肉が揺さぶり)
(余計に快楽を得てしまえば、身を捩りビクビクっ♥と痙攣と共に軽い絶頂に至った様子)


『あそっか、それじゃめんどくさいしこれぐらいで良いよね?』
(そういえば射精させた方が勝ちなんて言うルールではなかった筈)
(ご奉仕大好き♥なんて性格なわけもなくそう言う事ならと手短に終わらせて共同作業に移るべきだろうか)
(凛と一緒にというのは緊張でどうにかなりそうだったが、待たせるのも「大物を放置させる生意気な新人」っぽくて居心地も悪く)
(早くどうにかしなければと対策を焦るあまり、不用意な発言は抑えきれず)
(と同時に十分ん位大きなペニス、それすらも収めようとしている豊満な乳房はざっくりとした言葉とは裏腹に)
(ぎゅむぎゅむ♥と執拗に密着し、すっぽりと収めるどころか動きすら抑えようとするほどの圧迫感を押し付けて)

『……えー……え、ええ……』
『なんか変な臭いがしてるよぅ……』
『…………凛ちゃんにコレ、いらなくない?っていうかそう言う意味で言ったんじゃないからね!』
(勿論乳房ですべてを抑えきれるわけもなく、ぴょこんと見えた亀頭に「ひっ!」と悲鳴を上げ、青ざめながら少し仰け反れば)
(胸をグッと持ち上げることでペニス全体を下から上へと擦りあげつつ、鼻腔に届いた臭気に隠すことなく眉を顰め)
(なんとなく凛をこれで穢すのは間違ってる気がする、そんな気持ちが生まれると先ほどまでのこれぐらいで良いという発言はどこへやら)
(まるでペニスを惜しむようにぎゅぅ♥と谷間に押し込んだ状態をキープ)


「……ま、まあ気持ちは分かるから」
「それよりもりあむ、そろそろ一緒にするよ。いつまでも一人でってゲームにならないし」
「私に気遣ってくれてるのはなんとなく分かるから……ね?……あれ?固まってる?」
(はぁー……と深いため息と共に、そう言う意味で言ったんじゃないなんてりあむに言われずとも理解している)
(フォローを軽く入れつつりあむの隣に並べば、二人してパイズリなんてあまりした事も無ければサイズがあまりにも違い過ぎる)
(どうしたものかと悩み、とりあえずりあむの肩を揺すり谷間から引き抜くよう促した筈が)
(当の本人は緊張故にぎこちない動きを通り越して硬化。ただただ柔らかいだけの胸の膨らみは執拗にだらしない程のふんわり感を主張し続け)
(仕方がない、と固まったりあむの代わりに胸を少しずらしてやれば、ペニスを谷間から解放し)

「…とりあえず……こ、こう?」
(先ほどとは違い1本のペニスを二人の中心に添え、左右から胸を押し付ける格好が限界だろうか)
(一先ず左足側にいる自分が斜め方向から身を乗り出し、りあむよりかはどうしても硬さが強く張はあっても包み込みづらい乳房を押し当てれば)
(当然先端も密着、ただでさえ硬く勃起した乳首に金属質なピアスと先ほどは対照的な質感を押し当ててみて)

【ということでお待たせにゃあ!今日もよろしくね♪】


354 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 14:27:26
>>353
(キスに敏感な反応をしているあきらに、もう一度舌を吸い上げてやると)
(音がさらに大げさになるようにと、動作そのものも大げさにしていき)
(結果としてまた歯と舌が僅かに触れるが、今度はもう気にしない)
(そうして、秘所へと潜り込ませた指との組み合わせにあきらの身体が痙攣したのを感じると、一区切り)
(ちゅぷちゅぷと愛液で潤んだ膣肉を指に馴染ませるように、浅めに弄んだりと)
(即終了ではなく後戯に近いものは行うが、ほどほどで切り上げてしまい)

このままハメたら、他のアシと丸被りだし
あきらちゃんには、ちょっとだけレッスンも兼ねて?ってことで
(ショーツから手を抜き出し、その後に舌を引き抜いてと、順序だてて解放)
(あきらの目を覗き込むような距離で言ってから、完全に身を離してしまい)
(撮影中のスタッフの一人を向いて、持ってるものを渡すよう手招き)
(サブカメラの1つとして構えられていたスマホを左手に受け取ってしまい)

配信プレイみたいな?
あきらちゃん、見抜きさせてくださーい
(させた格好と同じような偏見を見せつけつつ、片手でスマホを構えると)
(あきらが手を伸ばしたら届くかどうかくらいの距離まで下がる)
(逆に茶髪からも手出しできない位置でペニスを取り出せば、奉仕でもなんでもさせられるのに、あえてあきらの姿を画面越しに見て、ペニスを扱きたてはじめた)
(愛撫に使っていた右手にたっぷり付着していた愛液が竿に絡んで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせだすのも)
(昂った竿が手の中で軽く脈打つ姿も、あきらへ見せつけて)


「このギャップがいいねえ、見た目からしたら下半身緩めのメンヘラっぽいりあむちゃんがビビってて」
「でも、変な臭いは失礼だよな、凛ちゃんの大好物なのに」
「ま、りあむちゃんもここのアイドルやってるうちに好きになるから」
(ペニスから逃げる動作に男は楽しそうに口にする)
(視線を落とした状態となれば、視界のほとんどを乳房が占有するような状態で)
(その中に飛び出した亀頭がある程度の、ボリューム感の強調ぶり)
(扱くような直接的な動作が少なくても、乳圧だけで十分に心地よく)
(サイズの分だけ脂肪がたまっているせいかややひんやりした感覚もすぐに温まって、丁度よくなって)
(ただ、そこから進行しないことに対して、心の中で減点を入れていると)
(傍観していた凛がやってきて、興奮が一時的に引っ込む代わりに、違う種類の笑みが零れた)


「凛ちゃんが気遣うのも、見た目とギャップがあっていいねぇ」
「結構凛ちゃんって、手のかかる子好きでしょ」
(言葉でのフォローを通り越して、世話焼きの領域にまで入ってきた凛に、細かい区切りなしでゲーム本番へとスライドしていく)
(りあむの乳が大きすぎるのもあったが、単純に二人から奉仕を受けるとなると座ったままでは邪魔してしまいがちなので)
(身体を後ろへ倒していって、すっかり仰向けに寝そべった状態に)
(こちらからのアプローチはありません、奉仕を頑張ってくださいといったポーズになれば)
(左右でちぐはぐなボリューム感と、先端の硬さを味わう)
「凛ちゃんのピアス、シンプルで可愛いね」
「りあむちゃん、憧れの先輩とお揃いとか興味ない?」
(試しにビビらせる意味で、凛のピアスの話を振ったりと、言葉だけはガンガン仕掛けていくが)
(身体は左右のバランスを揃える手伝いすらしてやらず)
(左側の形の良さや乳首とピアスの感触と、右側のとにかくでかくて柔らかい感触の差を、味わい続ける)
(ペニスは真っすぐではなく、やや左曲がりの形状となっていて、擦りつける割合の多い凛に、少しだけ有利に働きそう)
(それでも、凛が押し当てた分だけ傾くペニスを受け止めるりあむの乳房のサイズに、何もしなくても加点が入ってしまう部分もあって)

【こっちこそ今日もよろしくね!】


355 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 15:11:54
>>354
…っっっ!
……はぁッんぅっぁっ、はぁ………はぁ…ぁぁっはぁ♥
そういうの……気にする人いますケド…もっ…ぁっ、はぁ…♥
同じことでも…その人…次第で全然…違う配信とかになるんじゃないデスか…?
まあ自分としては……そっちの提案にノりたいとこだからいいデスけど……んぁっ……ぁっ、はぁっ…
(ちゅぷっアートと音を合ってて引き抜かれていく舌と指♥)
(上と下の穴をペニスではなくそれぞれ別な器官で犯されたことで、ある程度余力はあれどしっかりと快楽が滞留し続け)
(少し腰を引き気味にしてふらふらと、まるで風邪をひいた時みたいな不安定で危うい気な立ち姿)
(下半身だけやたらと色気が強いのはショーツに染み込んだ自身の愛液の所為だろうか。ここにきて隠す物が無い下着姿が響いてきて)
(もじもじと太ももをすり合わせる格好になり)

………はぁ、別に良いデスけど
自分の名誉のために言っておきますけど、あんまり女子売りした配信しとかしてないデスからね?
アピールとかわかんないデスし、あ………や、なんでも
……誰を参考にしたらとか思ってませんから
(直接的な接触からまさかのスマホを向けられての自慰行為)
(男性のペニスをまじまじと見る形になるこの状況はやたらと気恥ずかしさが込み上げてくるも、それ以上に何となく自分の名誉を貶められた気がして)
(むすっと気味に否定はしつつ、それが終えれば経験が無い故に何をしたらいいのか具体例が出てこない)
(こんな時は……と、ちらりとりあむに視線を向けてしまうも無かったことに。首を横に振って誤魔化すと)
(男が男自身の手でペニスをしごく、そんな行為を見るなんて機会は自分の結合部を見せられるよりも珍しい行為だったからか)
(少しばかり視線はちらちらと、次第にその回数は多く。やや興味ありげな様子を見せながら肌の火照りや興奮も強めて行って)


『………それって冷たいってこと?』
(りあむはともかく男に対して容赦何て不要だろうと、鋭く睨み付けると)
(その冷たい視線と合わせるように、硬くて冷ややかな質感をすり、すりっ♥と上下の動きでペニスを擦りあげていって)
『可愛い……?ふーん』
『……全く嬉しくないけど、ありがと』
(褒められた……なんて感覚は無く適当な愛想程度に受け取って、さらりと流しつつ)
(とりあえずピアスが気持ち良かったのかな?なんて考えれば、やや体を捻り気味にして硬い乳首の側面、ピアス部分をこつこつ♥となるべく当たる様な動きに)


『いやいやいやぼくなんかが凛ちゃんと一緒だなんて!』
『それにそう言うのって痛い……よね?甘くて色々と優しい世界の住人なぼくにはあんまり相応しくなくない?』
(最初こそ慌て気味に、それこそ恐れ多いなんて言いたげな慌てぶりで否定するも)
(先ほどまでの至れり尽くせりが刷り込まれているのか、自分は丁重にもてなされる側の人間だと言わんばかりの主張)
(胸の動きも先ほどとは違い、凛よりも動きは緩く一応しっかりと乳房をぐっ♥と押し付けはしているけど上下運動なんてことは行わない)
(ただ普通に会話し、リアクションの際に上に左に下に右に、と動きはするものの)
(数字の暴力、サイズの違い。意図していない無意識の動きだけで凛の必死の動きを上回るずりゅぅ♥という滑らかな肌のなぞり上げから)
(凛の乳首へとペニスを押し付けるような圧力をぐぐぐっと、こちらへと傾いたペニスを押し返す始末)

【はーいにゃあ!流れ的には明日にはこのルートも〆つつにゃあ?】


356 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 15:55:26
>>355
じゃ、あきらちゃんが普段絶対やらない裏垢配信、みたいな?
人によって変わるっつっても、やっぱその子しかできないネタって、売りが強いっつーか?
(いちいち訂正するあたりが可愛らしくもあり、より一層高ぶらされながらも)
(触れと言うようなことはまったくなく、興味ありげに視線を向けて来る姿さえも、自慰のネタとして使うだけ)
(さっきまでのキスと愛撫という深い接触とは正反対の状況を作り出した上で)
(次第にしごきあげる勢いが高まり、滑らかでよどみのない動作の中で、激しさが増したというのを視覚的にわからせれば)
(あきらが相当濡れていたのを音で示すみたいに、ペニスに塗りつけた愛液がぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を強めていく)

配信プレイってことで、あきらちゃんも普段やらないサービスにチャレンジよろしく
しゃがんで見上げて、エアフェラ、ま、舌使いアピールってやつ?
(いっそ直接フェラする方が恥ずかしくなさそうな、下品な動作を要求)
(エロ配信でも少なそうなプレイを求めつつ、撮影中のスマホを指で弄って若干ズーム)
(あきらの口元に集中して、これからさせることへの意識をつける)
(いくら高いスマホでも実際の目よりは解像度が低いこともあって、それっぽさは強く出ており)
(それがいわば変化球的な作用をして、アシスタント相手に何度も射精しているペニスが興奮できつい雄の臭いをさせていく)
(生配信しているわけじゃないので、あとで放送の際に、別画面として利用する予定だが)
(配信風動画として、単独にしてしまおうかなんて算段も立てつつ)
(時折、ちらっと直接あきらを見ることで、更にギャップを楽しんでいって)


「どういたしまして、でも、もうちょい愛想よくしてもいいんじゃない?」
「ゲームのルール、忘れないように」
(いかにも凛らしいノリを楽しみながら、むしろ楽しむためにくぎを刺してみる)
(ピアスつきの乳首の硬い感触を楽しませてもらうそれは、パイズリっぽさは少なかったものの)
(右側からくる柔らかさとのコントラストがよく、ペニスは着実に興奮を高めていく)
(凛の乳首を特にしっかりと擦り返すと、そのうちに自然と体重をそちら側にかけるようにして)
(こりこりと、ピアス経由で乳首に刺激を与える頻度や強さを強めるように)


「凛ちゃんは気持ちよかったらしいから、りあむちゃんも大丈夫だって」
「それより、ほら、先輩とそろそろ共同作業してみたら?」
(頑張ってる先輩とサボり気味の後輩の構図が出来てしまっている)
(なのに種類こそ違うが、快楽の度合いでいえばイーブンという不公平さが出てしまいつつも)
(このまま射精まで至りたいと、男の方から、りあむ、そして凛にも本格的に乳房を使っての奉仕に移るよう促す)
(二人のサイズ差でバランスが悪いせいか、ペニスは時々反り返ろうと暴れるたびに凛の乳房からずれてりあむに受け止めさせる形になったりと)
(息をあわせないといけないのがわかりやすく)
(髪色や顔立ちも含めて対照的な二人の、ちぐはぐさが魅力としてカメラに映し出されていた)

「二人とも負けたらアレなの、忘れないようにな?」
(今はもうモニターに映っていないが、誰かすら気づいて貰えなかった藍子は今も使われている状態で)
(それと同じ末路を、意識させるようにして、奮起を促しにかかる)

【うん、明日にはゲームの勝敗まで行けると思うよ!】


357 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 17:08:23
>>356
………
まあそれなら納得……出来る……ワケ……んー
(何となく言いくるめられているような気がして納得は出来ないものの、自分がしない行為をあえてするバラエティ的な雰囲気はなんとなく企画的な物を感じられて)
(相変わらず唇はへの字を描きながらも、容易く流される様相を呈していて)
……ぁっ、はぁっぁっんぅっ♥
……………それしないとダメなんデスか?
(とはいえ納得したと言っても下品な行為を求められると不満げな表情は相変わらず)
(目を細め、これがアシスタントの仕事?と、悟り世代と呼ばれる所以たる冷めた態度を取りつつも)
(はぁー……と深くため息をつけば、多分しないと終わらないと「悟った」態度で一先ず膝立ちになり)

正直あんまりしたことありませんから
下手とかそんな事言われてもこまりますから……ね……?
(元々ゲーム配信勢、自分自身をアピールなんてそう多くは無かったからこそ魅せる行為は若干不得手)
(誰かの行為を見よう見まねで、やや恥ずかしさが先行した赤らんだ顔に上目遣いの状態で口の前で筒状にした右手をしゅっ♥と前後に動かしてみれば)
(これで良いんデスか?と、やや困惑気味に小首をかしげて見せて)


「…………待って、愛想……そんなに悪い?」
(呆れやらりあむへのフォローやらに気を回していたらどうやら表情は硬くなっていたらしい)
(無自覚故に指摘を受ければやや驚いた様子で、まずいっと思ったのか)
(どうしたら良いのだろうかと悩みは目の泳ぎは勿論、身動ぎにも合わせ)
(りあむの胸に押し当てられたペニスを暫し放置してしまい、どうするべきかと考えこめば)

「……そういえば、だけど」
「逆にこう言うのがサービスになるんじゃ……?」
(誰かから聞いた、冷たい態度がご褒美なんて事もあるらしい)
(サイズでは明らかに負けており、それ故に勝ち目のない戦のように思えるこのゲーム)
(少しでもこういった搦め手の評価が得られるのでは?なんて細い希望にすがるような、不安な表情をちらりと向けて)
(勿論りあむの胸に押し込まれたペニスをその緩やかな膨らみで迎え入れつつ、すりすり♥と小動物がじゃれるような可愛らしい擦れ方も止めずにいて)


『わ、わか……分かってるけど考えないようにしてただけだよ!』
『だってぼくが凛ちゃんを壁尻送りにしたとかトラウマ物だし……うー……』
『でも凛ちゃんの性格的にぼくがわざと負けたら怒るだろうし?嫌われそうだし?そんなの壁尻より嫌……あ、嫌じゃないか……んっ、ごほん!』
『………ふふん、とにかく真剣かつ本気の勝負だから恨みっこなしだよね!あぁ、凛ちゃんと同じ場所で本気の勝負しているだけで達しそう……♥』
(色々と頭の中がぐちゃぐちゃになりそうな中、辿り着いたのは現実逃避)
(憧れのアイドルと同じ場所で同じ勝負に挑んでいるという事実だけを直視、その行為はあえて全てスルーすると)
(凛の胸事押し潰すほどに乳房をぐにゅぅ♥と押し付け、膣内を穿られ喘ぐ藍子にすら喧嘩をふっかけるような大胆な上下の動き♥)
(胸の側面に両手を当て、ずりゅ、ずりゅぅっ♥と、それこそ雫やら愛梨でしか太刀打ちできなさそうな凶悪な摩擦と乳肉によるこね回し)
(当然ペニスが暴れるほど二人のタイミングが重要になるというのにそれを無視した一方的なスタンドプレイはペニスも凛の胸も全て力任せにぐちゅ♥と汗ばんだ乳肉で擦りあげる結果になって)

【了解にゃあ!となると…大体あと2往復ぐらい…にゃ……?】


358 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 17:48:56
>>357
しないとダメなんデス
ファンサ大事なの、配信勢ならわかってるっしょ?
(あんまり似てない真似をしながら、不満は隠さないながら聞き分けのいいあきらにひとつ頷く)
(今のあきらについているファンは、目元のほくろだとか、歯の形だとか、表情だとか、ともかく顔に劣情を向けている比率が高め)
(その分、この手のアピールが効果を上げるのは間違いなくて)
(実際、放送時のこのパートも、かなりの高評価があったことが、後であきらも知るところとなる)

そーそー、そんな感じ
恥じらうとこいいねー、けど、舌もがっつり使ってアピってくれるともっといいかなー
……あきらちゃん、おくちがっつり仕込まれてるだろ?
(キスでの感度同様に、スタイルは細身で控えめなかわりに歯に特徴があるのを生かしてのレッスンが進んでいることを指摘)
(もうちょっとだけ頑張るように促しながらも、興奮具合としては中々のもので)
(あきらの手の動きに連動、あるいはそれ以上の速さで、ペニスの擦過音を聞かせてやる)
(届かない位置にいた身体を、自慰を続けながら距離を詰めるよう、斜めに一歩踏み出すと)
(あきらの正面からほんの少しだけズレた場所へと到着)
(ちょっと位置を水平にずらすだけで届く位置で、自慰を続行していく)
(あきらの手の動かし方も、この先やる舌使いも、その気になればいつでも届くような状況)
(さっき視線でおいかけてきていたものでのアピール返しをすれば)
(粘っこい音と擦りたてる音により激しさを増させて)
(射精がそう遠くない気配を、音だけじゃなく手の動く速さや、さらに濃くなったカウパーの臭いで伝えていた)


「ネットによくある渋谷凛のイメージ通りぐらいのファンサかな」
「りあむちゃんとかならそういう塩方向でやられたら悦ぶよな、たしかに」
(自分がそうだとはまったく言ってないまま、しかし逆に今のメイド風水着だとそういう表情硬めなのも似合っていて)
(いかんせん覆しようのないサイズ差を除けば、凛の縋った通り、王道ではないが悪くない興奮を覚えている)
(膨らみのインパクトは薄いものの、肌触りは滑らかで心地よく)
(ゲーム直前まで汗をかきまくっていたからか吸い付くようなしっとり感も良く)
(ペニスの触れている箇所からは明確に快感が登ってきている)
(不安げな顔は嗜虐心をそそってきて、屹立はより硬さを増してしまって)
(嗜虐心も刺激されるが、奉仕を受ける側ということで、ちょっかいは出さないように我慢しておく)


「おっ、いいね、りあむちゃん本気出してきたな」
「凛ちゃんも押し返さないと、壁尻行き確定するぞ」
(がんばって凛が積み重ねた分は、りあむがその気になった途端に一発でひっくり返る)
(そんな暴力みたいな乳房がペニスをこねまわし、扱きあげていくとあっという間に竿がびくびくと脈動を強める)
(凛のしっとりと吸い付く感じとは種類の違う、もちっとした皮膚の質感は、担当を全部奪い取りにきてるかのよう)
(精液を扱き出されるような激しい愛撫に、射精までの残り時間がかなり短縮されて)
(凛が急がないと、挽回の時間がなくなってしまいそうなことを)
(ほとんど乳肉に埋もれてしまったペニスが、それでも柔いそれを押し返すみたいに暴れ)
(亀頭の位置を何度も変えて、圧迫に抵抗している様子で見せていく)

【うん、次のこっちのレスで出すぐらいかな?】
【と言いつつちょっと急いでみたよ!続きは明日で!】


359 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/18(土) 17:53:08
>>358
お急ぎありがとにゃあ!ここで凍結だよ!
そして今日もありがとね♪天気とか色々不安定だからみくはちょっと早めにシュバっと撤収だけど楽しかったよ♪
また明日もよろしくにゃあ!


360 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/18(土) 17:53:52
>>359
はーい、それじゃ俺もこれで撤収するよ!
今日も楽しかったよ、また明日楽しみにしてるね、お疲れ様ー!


361 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 13:00:26
特になにもなく普通にこんにちは!


362 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 13:05:05
>>361
お待たせ名無しチャン、ちょこっと遅れてごめんね?
そして準備は出来てないよ!合わせてごめんなさいと仁王立ちで胸を張る逆土下座で行くにゃあ!


363 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 13:06:44
>>362
こんにちは、どっちも全然大丈夫だよ!
そして乳アピールをしてるようにしか見えないから横に3サイズの数値を表示するセクハラに及ぶよ!


364 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 13:15:21
>>363
とりあえずシュバっと書きつつあるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!
……メアリーチャン並の詐称にゃあ?

あと3サイズってごにょごにょするのが基本だよ、みたいな裏話をする事で萎えさせる高騰テクニックも応用することでセクハラに対応するにゃ!


365 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 13:16:19
>>364
そこを姉ヶ崎を利用したみくにゃんも逆サバ説を出すことでさらなるセクハラへ繋げるテクニックを利用しつつ
それじゃゆるっと待ってるから焦らずでよろしくね!


366 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 13:21:31
>>365
よかった、藍子チャンに雫チャンのサイズを誤植する悲劇はなかったんだね……
はーい、ではもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


367 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 14:07:39
>>358
そうなんデスか、ダメなんデスか
(真似をされているのは理解したので、あえて乗っかることで場の雰囲気をそういったものから一変させようと試みるも)
(その自分が卑猥な真似事をさせられて居れば意味は無いと理解し、頭をもたげ長いため息をつくと)

……んー、こうデス?
あっ、はぁ……ちろっ♥……っ、はぁっ……はぁっ、ぁっ、はぁ……っ♥
(もう一度頭を上げて再度口を開き、筒状にした手を口の前で動かすのは先ほどと同じ)
(今度は舌をちょこんと外に出し、上下に動かして要望に応えつつ)
(本当にこれで良いのかと不安になってるのか、眉を顰めると妙に悩まし気な表情が完成してしまう)

んぅっ、はぁ………っ!
(真似事は恥ずかしいものの触られたりキスするよりもマシだったが、近づいてくるペニスとその臭気にはたまらず身体が反応し)
(逃げる素振りをほんの少し見せたものの、ギリギリ仰け反る程度で堪え何事もないと主張するように手と舌の動きは相変わらずそのまま)
(見せる行為はやがて一定の動きになり、視線は間近に迫ったペニスの方へと注がれて)
(興奮やらとは違う、どこまで近づけるのかと若干恐れているのか。心なしかギザ歯も少し開閉し触れようものなら噛むと脅しているようだったが)
(当の本人は異様な光景、間近にペニスが迫るもその位置でキープされながら手淫を見せつけられる初めての経験に目がグルグルと回りそうになり完全に混乱しきっている様子)


「やっぱりりあむっ……色々と…強っ……!」
「別に…この方がこっちも気は楽だけど……はぁっ……っ♥」
「やるべきことはやってるから。その評価でも文句は無いんだけど…さっ…」
「負けるつもりは本当にないから…ね……んっ♥」
(ペニスごと自分の胸すら覆うのではという程に圧を強めたりあむに押されつつも、自分からも身体を前のめりにする事でペニスを強引に押し返せば)
(こりっ♥と硬い乳首とピアス部分を全力で押し付けつつ、りあむ側の柔らかい乳房の質感を同時に強く感じさせる結果になるのも構わず圧をキープ)
(先端が折れ、擦れる度にビクッ♥と細い肩を揺らしクールな面持ちをキープしながらも頬を薄く赤に染めながら)
(愛液の代わりに汗を潤滑油にしたら、ずりゅぅ♥と上から下に何度も往復して撫で上げていって)
(暴れたペニスにも容赦なくこりっ♥とピアスの硬い部分を押し当てることで痛気持ちいいような質感を与えられたら、と狙って見せて)


『んんぅ……!』
『はぁ……はぁ…♥や、ヤバい……色々とヤバい……!』
『どうしよう、ぼくっ……そろそろへばって……ぐっ、ぐぬぬぬっ…!』
『でもここで手を抜いたら凛ちゃんに多分嫌われ……ぐぬっ、うっ、おぉぉおぉぉっ!』
(いかんせん体力に不安が残る、先ほどまで至れり尽くせりにチヤホヤされていたからエネルギーは満タンながら元の容量も少なければやる気も少なめ)
(しかし凛の決死の密着と跳ねまわるペニスに乳房がぐにぐに♥と、まるで手でもまれていると錯覚しそうな程の快感に晒されてしまえば)
(歯を食いしばって何とか堪えると、改めてガシッと左右から両手で乳房を挟みこめば)
(圧を加えるだけじゃない、むしろ身を引き気味にして圧迫は凛に委ね、ペニスには好きに暴れさせて)
(到底性行為をしているとは思えない必死の唸り声を上げるほどに、勢いと力任せに乳房をたぷっ♥と派手に上下運動)
(当然摩擦とペニスにぶつかる衝撃で痛みや苦しさは覚えたものの、案外その勢いは汗の滑りがあっても常識の範囲内)
(流石に全身で上下している凛よりかは素早い物の、大体1.5倍速程度の揺れ跳ね方で素早く大きく大胆にペニスをなぞりあげて)


【という事でお待たせにゃあ!今日もよろしくね!】


368 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 14:54:49
>>367
それそれ…あきらちゃん亀頭舐めるのうまそうだなー
咥えるのより、見せつけるみたいに舐めて、映え狙いみたいな…?
(舌の上下運動は、実際舐められてなくても卑猥なものがあり、今のシチュエーションなら十分に興奮を煽る)
(不安や臭気への反応など、クール系という割には表情の変化が豊かな様子もオカズにして)
(ペニスがさらに臭気を強る中で、混乱しきったあきらの顔で、限界を迎え)

あきらちゃん、そろそろ出るから手下ろして…あーんじゃなくて、いーってしてみ?
(口内で受け止めさせるための口を大きく開かせたものではなく)
(むしろ口を閉じて、歯を見せつけるような、普通はないような状態)
(茶髪は、歯を閉じあわせて見せるようにして実演して、あきらに真似するよう促したあと)
(身体を横へとスライドするように移動させて、しごいていた手を退けさせてまで、ペニスをあきらの正面近くへと持っていく)
(そうして、最後の一押しまで、自分の手でやりきってしまい)
歯、見せっぱなしな……っ!
(念押しまでして、スマホ越しにはっきり見えるアングルで、あきらの口元へと目掛けて、射精しはじめた)
(激しく噴き出す精液は、そのままだとペニスが跳ね上がって上へ向くのを手で抑えつけることで)
(あきらの口を中心にした、あまり広くない周辺をめいっぱい汚しはじめる)
(歯と唇、そして鼻筋や、何なら鼻の穴が塞がってしまうくらい、精液をたっぷりと振りかけていって)


「いいね、凛ちゃんの負けず嫌い…おっ、きたきた…このちょっと硬いのも、これくらいなら…」
(控えめな乳肉で圧をかけ、身体ごと使うような上下の動作で刺激されると、ペニスは心地よさにわななく)
(ピアスの硬さも、程よいぐらいのアクセントになっていて、時々少し痛いぐらいまでいってしまうも)
(すぐにりあむの柔い乳がカバーしてと、意外とコンビネーションが成立しはじめる)
(その結果、イニシアチブをとった凛の汗をたっぷりかいた肌に、雄の臭いを擦りつけ)
(脈動を感じさせてと、努力が結果に結びついていることを伝える)


「りあむちゃん、その声の出し方は色気…くそっ、乳がエロすぎて余裕でカバーできてるなぁ」
(気合を見せてますといった、いやらしさの欠片もないパイズリでも気持ちよくなるのだから、暴力そのもの)
(そんなりあむの乳肉の柔らかさで擦りまくられると、凛とのコンビネーションもあって)
(ご奉仕というよりは搾精といった勢いでペニスを扱かれ)
「う、おっ……限界…出る…!」
(最終的には、サービス精神があるのかないのか怪しいようなWパイズリになってしまいながらも)
(男が射精するのに十分な刺激は与えられ、精液をぶちまけはじめた)
(圧をかけるのは凛で、りあむは好き放題という組み合わせだったこともあり)
(ペニスの曲がり方そのままに、垂直よりいくらか凛の方へと目掛けて、精液が噴きあがっていく)
(結果として艶やかな長い髪に、顔に、白い肌に、胸を飾るピアスにと、りあむにもいくらかはかかるが、凛の方がたっぷりと精液によるマーキングを受けることになって)

「射精したからゲーム終わり……だけど、ここで最後のアピールタイム、あった方がいいよな?」
(やがて射精が収まると、ちらっと凛、りあむの順に視線を向ける)
(二人だけでなく、男のペニスもまた、噴きあがって落ちてきた精液で汚れていて)
(乳肉があらかた受け止めてくれたので亀頭が大半だが、掃除の余地が残っていた)

【こっちこそよろしくね!】
【射精のタイミング被せちゃったけど、こっちの方が調整しやすいし大丈夫だよね?】
【勝敗発表自体は次レスでやらせてもらうよ!】


369 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 15:43:52
>>368
ふぁいっ……?はっ……はぁ……
分かりましたケド……いーっ……
(こう言うのって口を開けてアピールするもんじゃ?と、若干小首をかしげ不思議そうにはしつつも)
(男の指示に逆らって自分の判断で行動なんて出来る訳もなく、歯をかみ合わせて唇を開いた状態をキープ)
(一体何をするのかと思いきや、手も払われ顔とペニスが完全に対面する形に)
(そこまで来ると流石になんとなく理解は出来る、やっぱりみたいに細めた瞳とやや怯えがにじんだ赤い頬)
(本当にこれで興奮するのだろうかと不安になりつつも、先端がびくっ♥と反応したのに合わせ目を見開くと)

っっっっ!
………っっぁっ……っ!
(びちゃっ♥と濃い粘液を顔面の下側に叩きつけられてしまい、覚悟はしていたもののギリギリ顔を反らさずに済んでしまうレベル)
(気を抜けば顔を横に振り、もしくは手で払いたくなるほどの濃厚な熱と臭いが口周りに集中し、どろりとした白濁のマスクをかけさせられているようなもの)
(ぬちゅ♥と口周りばかりが汚れているせいで口腔は開けない。口内へと迎え入れる事は無くとも少しでも喋ろうものなら大量の精液が喉を犯すのは容易に想像でき)
(ひたすら耐えることしかできず、鼻の奥まで届く下からの臭気や頬や唇をぬちゅ♥と愛撫するようになぞってくる精液の零れ落ちる感触に恍惚そうに悶えれば)

…………
(ギリギリ堪えきったところで、これで終わりデス?と不満そうなジト目で男を見上げる)
(少しでも動けばねっちょりとした質感が執拗に絡みついてくる所為か、唇の動きも表情も極力制限しなるべく精液が零れ落ちて肌をなぞらないように心がけようとするも)
(身体が小刻みに震えればそれに呼応して精液はどろりと肌をなぞってくれて、ぽとっ♥と薄い胸元に堕ちては白いブラに少しばかり染みを広げて行って)


『うぇえええ!?ちょ、出てるんだけど!?ぼくの胸っ、あびせ!』
『うわわっ!ここっこれどうしよう!拭く?ていうか洗う!?ちょっ、まっ!どんだけ出すんだよう!』
(うりゃぁぁ!と勢いに任せていたからこそ射精のタイミングには全く気付かず、次の瞬間にはどろっ♥とした濃厚な液体を自慢の乳房にぶちまけられることに)
(更には勢いに任せていたのが災いして、どろっ♥とした液体を自らのバストでぐちゅぐちゅ♥と塗りたくり、ペニスは勿論乳房同士のこすれ合いで精液を染み込ませることに)
(嫌がるように身を捩ったせいか盛大に凛の方へとペニスをグッ♥と押し込めば、ただでさえ凛の方に向いていた鈴口は更にそちらへと傾いて)
(凛を穢す手伝いを結果的にしてしまいつつも、自分自身もねっちょりとした質感が胸にこびり付いているせいか「うぇぇ…」と今にも泣きそうな表情)

「あっぷっ!……んぅっ、ぁっ、はぁ……りあむ……ちょ、本当…っ!」
「…いや、これはサポートと思った方が……ん、ぅっ、ぐちゅ♥……ちゅんぶっ♥」
(圧倒的な量を一方的に浴びせられ、目を閉じて顔を反らし気味にしつつも額に前髪がこびり付き、肩にすら長い毛が付着するほどに精液に塗れると)
(窒息しそうな程にどろりと穢された口周りを手で拭えば、はぁ…とため息をつきつつ、確かな快感を覚えていると自覚できると自嘲気味に肩を竦め)
(「うっわ、やらかしたぁ…」と凛の惨状を見て固まっているりあむを尻目に、申し訳ないがある種のチャンスだと考えると)
(Wパイズリから離れる可能性はあったものの、先端をかぷっ♥と唇で覆えば緩く吸い)
(射精へと導くそれとは違い、亀頭周りに付いた精液を唇で拭いつつ緩やかな吸引で尿道に残っている精液も絞り出そうとしていて)


【うん、その方が動きやすいしありがとね♪】
【とりあえずポーンとお任せしちゃうにゃあ!】


370 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 16:31:58
>>369
いいねぇ、あきらちゃんのキバまでザーメンまみれ
すげーエロい、こういうのがファンサっていうか?
(しっかりとぶっかけ、狙い通りのビジュアルに仕上げたところで、スマホを操作してまた軽くズームに)
(あきらの顔をがっつり撮影して、最初は恍惚、そこからじとっとした視線に変わる様を、しっかり入手)
こういうの、裏垢とかで投稿したら一発で特定されんのかな?
(なんて、余計な言葉をかけたりしながら、顔立ちとしてはかわいい系なその容姿を雄の欲望で汚すことを楽しみ)

いやいや、まだ続きがあるんデス
(ジト目を受けながら、またからかうように真似したあと、しゃがみこんで高さを合わせてから、手を伸ばしていく)
(精液まみれの口元には触れず、そのまま、手をもっていくのはもう少し下で)
こうやったらバレないんだし、マスクも便利だよな
(一旦顎にかけさせていたマスクを摘まんで持ち上げると、あきらの鼻から口にかけてを塞いでやる)
(見た目上はこれで、最初のあきらと同じということになる)
(マスクの内側は精液まみれ、ショーツは愛液で透けている状態が最初とはまるきり違うが、その欺瞞ぶりは元から意図的なもので)
(ただでさえ臭気の強い精液を、マスクというこもりやすい中に入れて、ガーゼにもしみこませてと)
(当分の間は強制的に臭いに馴染ませるような状況を作ってやり)

じゃ、あっちのゲーム終わりそうだから
そろそろ座って、また司会の仕事な?
(まともにアシスタントできるか怪しいあきらへと促すと、自分が先に席についてしまう)


「お、いいねりあむちゃん、そっかー凛ちゃんにぶっかけおすそ分けみたいな?」
(ハプニングへの耐性一切なしのりあむと、逆に反射的に目に入らないようにこそするが、完全には逃げない凛)
(そこらへんでのキャリアの差を感じながら、しっかりと射精を続けていく)
(それどころか、りあむが乳肉を動かしてるせいで、より勢いも激しく扱き出されて)
(散々に凛の顔を汚すことになってしまうが)
(それにもまったくめげない姿に、ちょっとした興奮さえ覚えて)

「さっすが凛ちゃん、チャンスをもぎ取る力あるよな」
「あー、そこそこ、もうちょい強めに吸っていいよ」
(凛の吸引にしっかり絞り出された精液が口内へと流れ込んでいく)
(緩めのそれに、まだ中に残っているような感覚を味わいつつ)
(二人を見るために持ち上げていた上体を完全に倒して、射精直後とそこに与えられる奉仕の快感に身を委ねていく)

「じゃあ、このまま勝敗発表しまーす」
(深めの射精感に包まれたからか、いくらかけだるげな態度になる男)
(全体的に主導権を握っていたのは凛で、サービスが積極的だったのも凛)
(最後のチャンスをつかんだのも凛だったが)

「……まあ、やっぱ乳のデカさって正義ですよね」
「勝者、夢見りあむ!」
(最初から八百長、勝つ側が決まっている出来レースだったと言われてもおかしくないようなジャッジを寝そべったまま下す)
(乳房の質感が圧倒的だったことを勝因として一応出してはいるものの)
(ゆっくりと身を起こして、凛へと向けた笑みは、とても公平に採点した顔ではなく)
「悪いね、凛ちゃん、壁尻がんばって」
(正直、りあむが勝ってヘイトを稼いだり、凛が壁尻にあったりするのが見たいという、私情がいくらか籠っていた)
(そのあたりを察してるかどうかと、視線を向けて)

【ありがとね!そういってもらえると助かるよ!】
【そしてあきらちゃんのネタはこんな感じで、歯にかけたり、マスクで塞いだりするとエロくね?って思い付きだったよ!】


371 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 16:46:27
>>370
【いけるかな?ってちょっとやってみたけどやっぱり無理そうだよ!】
【ということで、次までには多分なんとか…?まとめてくる…?から】
【今日はここまででいいにゃあ?】
【あとなんとなく読めてたよ!】


372 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 16:48:52
>>371
【もちろん大丈夫だよ、今日はここまでで!】
【そして用意は余裕があればで大丈夫だから、無理しないでねって先に言っとくよ!】
【あと読まれてたのでドヤ顔は不発に終わって、かわりに露骨にしょんぼりした顔でもしとくよ】
【や、まあ予想つきやすいよね、でもやりたかったからしょうがないよね】


373 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 16:52:25
>>372
お気遣いありがとにゃあ♪
まあマスクをキープしてる時点で…ね?にゃあ!
あととりあえず読めてたよ!という後出しカードゲームリスペクトかもしれないよ!

とりあえずは撤収前のムーブでまとめる感じになる…にゃあ?


374 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/19(日) 16:57:00
>>373
特に最近色々あって忙しかったりするかもだしね
もちろんそうじゃない時でも余裕があればが一番だよ!
マスク再利用したいのわかっちゃうもんね、こうなったら虚無から急に変な装置とか出して…
とびっくりさせたいためだけの展開とかやりだすと末期ってのは置いといて?

うん、そんな感じでいいと思うよ!
まとめといてくれたら、こっちで色々また段取り整えたものお出しさせてもらうね!

じゃあ今日はそろそろ時間だしこれでおいとまするよ
今週もありがとね、めっちゃ楽しかったよ!


375 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/19(日) 17:00:29
>>374
ちょっと怪し気な雰囲気は流れてるにゃあ……
……あまり突き進み過ぎると卑猥とギャグが混ざり合って大変な事になるってえろい人が言ってたにゃあ?
大体性癖が尖りすぎるとえらいことになるよね!

ありがとにゃあ♪みくの方からもいつかちょっとこう良いカンジの何かを何かって感じだけど
みくもこれにて失礼するにゃ♪こちらこそ楽しかったよ、ありがとね名無しチャン!
おっつかれさまにゃあ!


376 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 12:59:23
ドヤみくが名無しチャンをおまちしてるよ!


377 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 13:00:19
ドヤ川!ドヤ川じゃないか!
感謝のあまり拍手しながらきたよ、こんにちは!


378 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 13:04:04
>>377
まあメタいことを言うとこの前の日曜日に半分ぐらい作ってたからそのおかげなんだけどね…

というのはリバースカードにしつつ名無しチャンこんにちは♪今日もよろしくにゃあ!
危ういGWだけど、一応土日は確保したよ!ただ月曜日以降が諸般の事情でちょっとどうなるか分からないから
平常運転でお願いしていーい?


379 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 13:06:08
>>378
むしろそうやって用意できるあたりがさすがだよ!と伏せカードを見通す反則技を披露しつつ、今日もよろしくね!

了解!それじゃ2、3の土日コンビの平常運転でよろしくね!
それと今週だけど、みくにゃん的に問題なさそうなら17-18でどうー?


380 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 13:09:07
>>379
ジャッジキル待った無しにゃあ?
と詳しい事は知らないのでネット知識を披露していくよ!

ちょっと合間合間にお話合いが入るかもだから、集中できる保証が無くて…ごめんね?
時間配分はそれでおっけーだよ♪という事で何もなかったらぶん投げる所存にゃあ!


381 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 13:10:33
>>380
実際超能力者ってジャッジどうすればいいんだろうねとか謎の方向に転がしつつ

そういう状況だとしょうがないよね、全然問題ないよ、普通に土日確保してくれて感謝です!
はーい、それじゃぶん投げて貰えるよう身構えるから、いつでもどうぞ!


382 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 13:13:57
>>370
…………っ
………んっ、うっ……んむぅっ、ふぅっ……
……………………
………………っ!
(予想外の行動に目を見開くも、口に糊みたいにこびり付いた精液の所為で開くことは出来ても開いて良い物かと悩んでいるうちに)
(すぽっとマスクに覆われた口元、外側からすると一見隠しきったように見えるのかもしれないが)
(内側は大惨事、べっちょりとマスクの裏側にこびりついたせいで一層口周りが精液によって浸食されている状態)
(籠っているせいか匂いも強く、体温や吐息も混ざれば一層濃い臭気に染まっていくようで)
(若干涙目、外したいけれど外したら怒られるのは目に見えているので細めた視線に小刻みに震える体で今の感情を男に訴えようとして)

……喋り辛いんデスけど
(すっぽりと覆われたまま無口を貫いても良かったが、ため息もつけないのでいつもより声は小さく短い言葉を発するも)
(それだけでぐちゅ♥と口腔だけでなく口周りがにちゃついて、特に唇だけでなく頬の動きによって全体がねっちょりと愛撫される感覚)
(仕事なんて出来ないと細めた視線で訴え、一応男の隣について席に戻ったものの)
(マイクが拾えば言い逃れ出来ないような音は自分でもわかる、これで良いのだろうかと睨み付けるような不本意な表情になっているのは)
(マスクのせいで赤らんだ頬が隠れているからかもしれない)


「……っ♥」
「んっぷっ、はぁ……ぁっ、けほっ、けほっ!」
「……ふぅ、うっ、ふぅ……まあ……分かってたけど」
「やっぱり素直に悔しい……かな、うん。勝つ気ではいたし……」
(流石に射精ほどでは無いにしても、ハッキリと分かる精液の味わい)
(口腔に流れ込んだそれをしっかりと嚥下すると、身体の外に付いた精液の感触よりもより濃厚で体に染み込んでくる気がして)
(ちゅぷ♥と音を立て頭を引き抜けば、ぶるっと小さく身悶え悔しそうに、でも諦めたように笑みを浮かべると)

「とりあえずおめでと、りあむ。…あんまり気にしないで良いから」
(色々とやらかして狼狽えている上に、勝った喜びよりも戸惑いやらなんやら色んな感情に青ざめている年上を見れば)
(ある意味自分が負けてよかったのかもなんて思えてきて、クスッと微笑を浮かべるのだった)

『いや、ヤバい……コレはヤバい…絶対ぼくが悪いって事になるよう……』
『ていうか何?凛ちゃん天使越えてない?天使越えて神とかそういう次元も突破しちゃってない?』
『う、うぅ……何か言いたいけどどうしよ、ありがと?いやそれ煽りだよね。むしろ勝ち誇った方が凛ちゃんの気持ちを汲んで…』
(そんな凛の気遣いもむなしく、一人頭を抱えぐわんぐわんと揺すられるような視界がグルグルと回る感覚に浸っていれば)
(凛に対してのコメントも、ゲームに対してのコメントもすることなく独り言だけが延々と並べ続けられていって)

『……そ、そ……そそっ!』
『そ、そうだよね!せ、正義だよね、ぼく!…じゃなかった!』
『凛…ちゃんもありがとうございます頑張ってください……』
(凛が自分を肯定してくれた、だから自分も…なんて短絡的な思考で精液に汚れた胸を張って見せたものの)
(すぐにこれはまずいと気づいたのか、しゅんと小さくなると当たり障りのないやや硬いコメントを強張った声色で送り)
(視線はと言えば当然あちこちに泳ぎ、さっと反らし、凛と向かう合う程の度胸は残されていない)
(そして男の視線にハッとすると、ぼくは悪くないと言わんばかりにぷいっとそっぽを向いてしまうのだった)

>>381
【そこは顔が侮蔑行為で敗退処理にゃあ?】

【どういたしまして♪ということでぶん投げて今日もよろしくね!】


383 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 13:59:50
>>382
そこは番組アシスタントとしての試練っつーことで?
ほらほら、足も広げて、視聴者サービス
自分でやってる配信と違って、エロいのが受けるんだし
(視線で抗議するかのように訴えて来るあきらに、悪びれもせずに言い放つと)
(手を伸ばして、隣の席のあきらの膝と手を置き、内から外へ、大きく広げた行儀の悪い座り方になるよう促す)
(開始時と違い、愛液のしみこんだショーツに包まれた股間の様子がよく映るように)
(向こうでゲーム中になにかしていましたと、視聴者に教えるようにと、準備を整えさせ)

カメラ、こっち切り替わるから
あきらちゃん、振ったらコメントよろしく
(向こうのスタジオ、射精も終わって、勝敗まで決まりきった様子に、あきらへとそう伝える)
(きちんと画面外で、カメラが切り替わると合図が出ると、短い段取り通り、まずは茶髪が話し始めた)

いやー、結果的にデカいは強い、りあむちゃんの勝利で終わっちゃいましたね
あきらちゃん的にどうでしたか、向こうの対決を見た感想は
(それどころじゃないことをしていて見てないのをわかっていての、無茶ぶりから入る)
(ついでに、膝に置いたままだった手を太ももの内側へと連れていって)
(ショーツと肌の境目のラインを、指先でゆるやかになぞり、くすぐっていく)


「いいねえ、試合後はやっぱりそうして爽やかに行かないと」
(ジャッジしておいて、楽しそうに笑っている男)
(なんなら拍手まで送ってと、勝者なのに誰よりも余裕がない状態にあるりあむを煽るみたいにする)
(この時点で持ち上げて落とすの役割はほとんど果たしたといったところで)
「じゃあ、凛ちゃんもりあむちゃんも、この後も頑張って」
(男は一足先に退場、続いてスタッフたちがやってくると、凛とりあむをそれぞれ別の出口へと誘導していく)
(凛が連れていかれるのは、言うまでもなく壁に空いた穴のところ)
(場合によっては名札や顔を映すモニターがあるバリエーションもあるが、それすら存在せず)
(使われる側は、ただの女性の下半身、射精用の穴としか認識されないという人権ごと剥奪された状態となるよう、用意されていた)

『りあむさんはこちらへお願いしまーす』
(勝利者であるりあむの方は、特別控え室と書かれたプレートのついた部屋へと案内されていく)
(こちらは開始前のマッサージのように、ギャグに足を突っ込んだような好待遇)
(ファンタジーものの洋ドラマの小道具ぐらいでしか見なさそうな装飾たっぷりの椅子に)
(それっぽく盛られた果物だの、クラシックな音楽だの、わざとらしく持ち上げていますよと伝えるような雰囲気で)
(居心地の悪さを意図的に味わわせにかかっているのだった)


(他方で、スタジオはセットの交換で忙しそうにしていた)
(さっきのゲームはかなりシンプルだったが、今度は何やらあれこれと搬入し、背景を用意してと慌ただしい)
(そうして完成していくのは、学校の教室風のセットで)
(次のゲームが学生か教師か、そのあたりが出て来る方向性なのだろうという雰囲気がありありと漂う)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【ところで、これで凛りあむは〆って感じだけど、壁尻パートどこに挟もっか?】
【このまま突入か、次の対決まではやって、最終対決の前に壁尻とギャルvs委員長の負けた方の2罰ゲーム見せる感じ?】


384 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 14:35:16
>>383
サービスって……
それならこのマスク取った方が良いんじゃないデス?
そっちの方がマニアックな需要満たせると思うケド…
(自分の配信とエロ売りの配信を区別してくれたことでちょっとガードが緩めば口数も多少なりとも増えて)
(今回はそういうものなんだ、とこの状況に堕ちてはそう言うのしか出来ないにもかかわらず納得に至れば軽く膝を開けていく)
(地力ではなく男の手、膝に触れた異質な感触に広げられていけば多少なりとも自分がした訳ではないと言い訳が出来て)
(薄っすらとではなくくっきりと、濃い染みが広がりマスクで隠された口元より淫猥な様相を呈している下半身を魅せれば)
(少し気恥しそうなそぶりを見せるも足をすり合わせる事も出来ず、言いようのない恥ずかしさに視線が散らばるばかり)

…………
まあ出来レース……デスよね
(そうして始まった、というか再開されるとこくんと小さく頷いて)
(一応仕事はちゃんとやりますから、と冷めた態度を見せつつも素っ気ないながら自分なりには思考を巡らせ辿り着いた回答を口にしてみて)
…!
……ん、ぅっ…くすぐった……っ
ま、まあ……りあむサンが勝つのは分かってましたけど、凛サンも頑張ってましたから
どっちが勝ってもおかしくは無かったデス……っ♥
(つつー……♥と指が太ももに。それ自体は読めていたので少し心臓の鼓動が高鳴った程度で済んだものの)
(そこから指先が股間へ、恥部へと向かうかと思いきや布地と生の肌の合間をなぞられると予想外の行為に些か動揺が見え)
(なんデスか?と言わんばかりにちらりと視線を散らしつつ、足全体がそわそわと動いてしまって)


『う、うぅ……ごめんよぅ凛チャン……うー…』
『でも凛チャンと遊べて嬉しかったよ!ま、またしようね!』
(やっぱり壁尻はないよね、と。最後の最後で自分が許されたい気持ちもあってか謝罪をするも)
(そういえばジャッジの男が、ペニスを差し出した男が爽やかになんて最後に言った気がする)
(爽やかなセリフと言えば少年漫画にありがちなこのセリフ、びっと親指を立てたサムズアップと共に不器用な笑みを残し誘導されるがままにステージを後にすれば)

『………は?あ、や……ナニコレ?幾らかかってんの?』
(壁尻な凛チャン程ではなくとも自分にも何かあるかも?なんて思ってみたものの目の前にあるのは如何にもな趣向を凝らした部屋)
(今日日高級ホテルですらありえないような内装に思わず目を瞬かせつつ、卑猥な衣装にどろりとした精液を付着させた自分はどうしようもなく居心地が悪くそわそわと落ち着かない仕草)


「………ところでさ」
「他の子も……解放…されてるよね、流石に」
(最後の最後まで苦笑いを強いられたりあむから離れ、こちらはと言えば壁尻エリアへ)
(壁尻と言えば拘束具としてもやや大掛かりな装置になるだろう、システマチックな作りだと考えれば得体のしれぬ恐怖を覚えると)
(その部屋に辿り着くまでの間、モニターに映った一人の少女。更には他にも誰かがいるのかもしれないと)
(酷い目に合う同僚は少ない方が良いと思いつつも、誰かいて欲しいと相反する心細さを覚える自分に気づいて)


【んー、考えたけど…壁尻パートから行った方が良いかにゃあ?】
【流れスパッと当たるのが良い気がしたよ!】


385 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 15:32:12
>>384
確かに、どっちが勝ってもおかしくなかったですねー
凛ちゃんがおっぱい格差をくつがえせるか!
まあ、出来レースっていうなら、ほとんどの罰ゲーム悦んじゃう凛ちゃんなんで
ガチで嫌がりはしないってのもあるんですけど
ま、そこは負けず嫌いの凛ちゃんなんで、勝負自体はガチってくれたはずです
(それらしく用意してくれたあきらの回答に乗っかって、若干ぶっちゃけ要素も含めて続ける)
(そのあたりで明らかに落ち着かない雰囲気をみせはじめたあきらに、より露骨にくすぐるよう動かせば)
さ、次のゲーム……と行きたいんですが、セットチェンジまで時間かかっちゃうんで
ここはアシスタントから皆さんへのサービスを見てお待ちください
(そんな強引な無茶振りをした途端に、境界線を行き来していた指をはっきりとショーツ越しに秘所へと押し当て)
あきらちゃんならどんな風にパイズリする?
ちょっとブラ外して、視聴者の皆さんにアピールしてみてよ
(映っていないところでさせていたエアフェラチオに続いての、エアパイズリ)
(りあむと比べてしまうのはそもそも比較対象に問題があるが、パイズリ向きな胸のサイズでもないあきらに)
(だからこそ、視聴者アピールを要請しながら、愛液で濡れたショーツの上を指で往復して)
(ご褒美の先払いとばかりに、やや強めに擦りたてることで呼吸を荒げさせようとし)
(ただでさえ精臭のキツいマスクの内側を経由した空気をよりしっかり取り込ませにかかる)


『お疲れ様です、夢見さま』
(落ち着かなさげなりあむに大して、コンシェルジュとでも言いたげな格好の男が近づき、身体を拭くようにとタオルを差し出す)
(ついでに着替えとして、くつろぎやすいようガウンまで用意してと)
(事前のマッサージの時のように、至れり尽くせりモードに入る様子)

『お時間までご自由におくつろぎください』
『退屈されているようでしたら、そちらで他のゲームに参加された方の様子をご覧いただけます』
『バイブが必要でしたら、そちらのタブレットからどうぞ』
(さらっと最後に雰囲気から逸脱した言葉が飛び出した以外は丁寧に説明を済ませて、部屋の端へと移動し、その場に控えだす)
(モニターに流される罰ゲームやご褒美の様子はリモコンで切り替えられる、番組形式となっており)
(凛のように負けたものがどういう扱いをされるのかや、自分以外のご褒美がどんなものか確認できるようになっている)
(バイブと説明したタブレットに入ったカタログは、クラリスに用意したものと同じ)
(好きなタイプの男性を派遣しますというもので、一部は「クラリスさま使用中」と書かれてグレーアウトしていてと)
(いろんな意味でりあむが落ち着けない環境が整っていた)


(凛を連行していく男は、質問に対して返事をしない)
(そうして連れてきた現地には、先客が一人、尻を出した状態でいる)
(ただ、モニターで映った時と違って、精液による汚れが少ないのは、人がかわったのか、清掃されたのか)
(どちらにせよ不明なまま、男が凛を壁の前に立たせると、向こう側がはっきり見えるぐらい大きい穴に上半身を通すよう促した)
(入れる相手の体格にあわせて、入った後に穴を柔い素材が狭めてロックする形式のようで)
(上半身は穴に身を預けられるようにと、長時間使う前提のデザインがされている)
(丁度利用者の切れ目らしく、凛が入るのを目撃するものはいないが)
(すぐ誰か来るだろうと、早く入れと男が無言で急かして)

【了解!それじゃこのまま流れに乗っかってく形で行こっか!】
【シチュ的に何人も使った方がよさそうだし、早漏気味でいくと思うよ!】
【あと、先客は藍子継続でも違う子に交代してましたでも、あるいは途中交代でも、ぐにゃんぐにゃんいけるようぼかしたよ!】


386 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 16:42:34
>>385
んー………まあ
凛サンも本気で挑まないと……っ♥
ノーチャンスって訳じゃないわけデスから……っ♥
………あ、え…まありあむサンに勝つ気が無い限り…圧倒的優位だった…デス……しっ……っ!
(にちゃりとマスクの下で卑猥な感触に犯されながら、その感触すら忘れてしまいそうな下半身への攻め)
(くすぐったさが先行するほどにもぞもぞと落ち着きない身動ぎが増え、若干汗ばんでくるとより臭気が濃くなった気すら感じられる)
(かろうじて仕事は真っ当出来ても言葉は合間合間に詰まってしまい、視線もそれを誤魔化す様にあちらこちらに散らしてしまって)
(脚を閉じる事は無くとも、ぞわっ♥とくすぐったさが限界まで達すると不規則な跳ね方。体の動きで手に対して嫌がる様な素振りを見せて)

……んー
自分がそんなことするの……イメージできないかな?
だって自分……ひっ!…あ、や……あー……
……しないとダメ…デス?…ぁっ、はぁっ…んっ、くぅっ……仕方がないかぁ……
(ちゅく♥と音を立て圧迫された中心部分は驚くほど柔らかく、片目を閉じ腰を軽く引きはしたもののギリギリ堪えていたが)
(往復が始まれば堪えきれずに甘い声を響かせ、マスクの下では大きく口を開きこびり付いた精液が少しばかり口腔に収まって)
(その空気の循環が、男が狙ったのかどうかは定かではないがマスクの中で滞留しより濃い臭気が鼻孔を襲ってくる)
(まるでしない限りこれが続くと言わんばかりの手つきにゾクゾクッ♥と身悶えっぱなし、渋々と両手を後ろに回せば)
(ぱちりとホックを外してブラを脱ぎ、小ぶりながらもやたらと色づいた、汗による滑りが強い乳房を露出)
(震える両手で左右から側面を抑え、ぎゅ♥と中心部分に寄せてやれば)
(ゆっくりと上下に弾ませるよう力を加えて見せ、直ぐにパッと解放して)


『あ、いや……お構い……なく…』
(またしても自分への過剰ともいえる優遇措置、自体は何ら問題なく受け入れられようとしていたものの)
(先ほどまで一緒に居た凛がどうなっているのか、それを見るのも容易いであろうリモコン)
(見るべきか否か、それとも――と、勇気が出ずにリモコンに手を伸ばしてはまた引っ込めての動作を幾度となく繰り返すこととなるのだった)


「……狭い……ね、結構」
(ちらりとお隣を一瞥するも、声をかけたところで何かが出来る訳でもない)
(心配ではあるものの自分も同じ穴の何とやらになるとなれば他人を気遣ってる場合ではないと、胸に手を当てて少し深呼吸をして)
(促されるがままに大きな穴に体を通してみるが、やはり大きいと言っても自分の身体が何かで固定されると未来が分かっていると一層狭いと錯覚を覚え)
(無防備に尻を突き出し、両手は下へと向けられて。意外と向こう側も殺風景。隣は仕切りのおかげで見えず、残念ながらその顔を見ることは不可能)
(どうやら猿轡をはめられているらしい。藍子とは違い肉感的な下半身をしていたから大人だろうか?と、余計な嗜好がちらりと過ったりもして)

「……これで……良いんだよね?」
「はぁ、案外快適なのがちょっと複雑かな……」
(隣に居る女性、夏美も藍子と交代させられてあまり時間は経っていないものの疲弊の色は無く声を出せないのは猿轡の所為)
(声が聞こえないのだから気絶しているかと思いきや、一応睡眠すら出来る程度の安定感は感じられ)
(眠ったまま運ばれてきたのかもと隣から声が聞こえない理由をなんとなく理解すると、後が見えない不安を無意識のうちに誤魔化すために余計な思考が廻っていると)
(当の本人はまだ気づく由も無いのだった)

【はーい、悩んだけど…そういえばSSR実装されたし夏美サンにしてみたにゃあ?】
【ということでおまたせ!ここで凍結ー?】
【あとゲームに戻る時に時間軸を戻すことになるけど、壁尻パートは時間飛ばしもいいかもにゃあ?】


387 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 16:45:53
>>386
【確かにタイミング的には中々いい時期だよね!】
【うん、さすがに15分でレスは無理だから明日頑張れたら用意しとくよ!】
【そうだね、りあむも畳んでもらったから、時間飛ばして凛ちゃん以外は入れ変わったりしても面白いのかも?とかも考えつつ】
【上下で時間軸微妙にズレるのはお互いがわかってれば問題ないし、それでやらせてもらおうと思うよ!】


388 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 16:48:38
>>387
はーいにゃあ♪一先ずお疲れ様♪

上も休んで、壁尻を3人に…も考えたけど壁尻同時進行って結構ネタ切れ半端なくなるよね
名無しチャンの言う通り入れ替え制がいいかもー?規定回数使われたら交代だけど何故か凛チャンレギュラーみたいにゃ?


389 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 16:51:52
>>388
みくにゃんもお疲れ様、今日も楽しかったよ!

うん、さすがに3人ってなると地味に大変かも?
それなら最初は2人進行で、途中であきらちゃんを休止できそうなタイミングで3人にして壁尻のフィニッシュやるとかかな?
基本は規定回数交代式ただし凛ちゃんレギュラー方向で
相馬さんみたいに猿轡でしゃべれない子も、逆に喋らせたいとか、短い出番でちょっと練習したい子とかいたらそれもやりやすいしね


390 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 16:53:44
>>389
みくも楽しかったよ、ありがとね♪

……ふと思ったのが、幸子チャンが逆壁尻というか
逆向きで突っ込まれて顔だけこっちにみたいなこう…カワイイを強調した何かが…みたいなのが閃かれたにゃあ?


391 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 16:55:59
>>390
愉しんでくれて嬉しいよ、ほんといつもありがとね!

……まったく同じこと考えててちょっと吹いたよ
一人ぐらい逆パターンありだよね、そして幸子枠だよね、うん
壁尻へのプレイについては色々考えてあるし、思いついたら足してくよ!


392 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/25(土) 16:59:18
>>391
まあ幸子チャンだしね……にゃあ
こういう時絶対そう言うタイプになるよね!仕方がないにゃあ!

ということでみくはここで撤収だよ!お疲れ様名無しチャン♪
また明日もよろしくにゃあ!


393 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/25(土) 17:00:45
>>392
そこはもう宿命みたいなもんだよね、うん

はーい、お疲れ様、また明日ー!


394 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 13:00:40
力強いドヤ顔でこんにちは!


395 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 13:02:02
>>394
よーしよしよし流石名無しチャンにゃあ♪
と動物にする撫で方をしつつこんにちは名無しチャン!
準備進めてくれた感じにゃ?ありがとね♪


396 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 13:03:51
>>395
甘いの3個要求するセッコっぷりを発揮しつつこんにちは!
がつっと書き上げるの間に合ったよ!なのでみくにゃんが良ければ即スタートできるよ(ドッヤァァァァァァァ
と、久々にドヤったよ


397 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 13:08:54
>>396
じゃあこのアジア土産の謎の甘いだけのお菓子を進呈にゃあ?

本当にありがとね♪ということでみくも勿論おっけーだからバッチこいにゃあ!


398 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 13:12:40
>>386
罰ゲームがもうちょい緩かったらりあむちゃんも手抜きしてたかもしれないですけどねー
でもそれやると、凛ちゃんマジギレしそう
(当たり障りのないやりとりをしてますといった雰囲気を漂わせてはいるが)
(あきらの身体へとちょっかいを出してばかりだし、視聴者も話している内容よりもそちらに意識がいく度合いの方が間違いなく高い)
(そのことをわかっているからこそ、指使いはより露骨に変わっていく)

配信の穴埋めでフリートークとか、あきらちゃんもやったことない?
必要なサービスだから、しっかりよろしく
(ブラを外す邪魔になるくらいの指使いで股間を愛撫しつつ、少しだけ身体を前に倒すことで肩の位置をずらし)
(あきらが背中側へ手を回す邪魔にならないようにしてまで、ずっと愛撫し続ける)
(乳房が露出したところで起こして、元に二人並んで座ったような状態へと戻って)
(その上で、ちゃんと小ぶりな乳房を真ん中へと寄せて揺すってと、求めたサービスを披露してくれたところで)
(ぐりぐりと指に力を込めての円運動へと切り替える)
あきらちゃんいいねー、サイズ的に難しいっつーけど
やってくれたらみんな喜ぶっしょ、頑張ってる感出るっていうか?
ほら、アンコール、アンコール
(すぐに圧をかけるのをやめてしまったのが惜しいぐらい、と、視聴者も思うことだろうと疑わず)
(カメラがスタジオへ向いていた時にやっていたように、ショーツの中まで手を入れてしまうと)
(はっきり濡れてることを映像で晒してしまっている秘所へと指を挿入してしまう)
(そこからはわざとらしく、大きな動かし方で掻きまわすようにして)
(結局は配信の邪魔にしかならないような、快楽を流し込んでいく)


(隣が誰かわからなくする仕切りは適当なもので、顔は見えないが声までは完全に塞がれることがない)
(そんな空間に無事凛がセットされたところで、しっかりと胴体が固定されて)
(隣の夏美と同じ、モノ扱い、性欲を処理するための穴としての準備は完了となり)

(数分もすると、早速一人、利用者がやってくる)
(どうやら一人だったようで、2つある穴のどちらを使うか悩みはじめた)
(まずは凛の方から、まだ使用されていない様子を確かめるように、尻へと両手をかけてみちっと広げていく)
(そうして穴の奥まで晒し者にして確認したあと、夏美の方へ)
(こちらも穴を広げてみせるが、肉付きの良さが決めてになったようで、そのまま夏美の方を男が犯しはじめた)
(それも遠慮なし、誰かもわからない肉穴だからか、精液をコキ捨てるために使う以上の意識を持たずにペニスをねじ込んでいく)

(そこから少し遅れて、やってきた別の男はもちろん、わざわざ順番待ちなどせずに空いている方を利用しに凛のところへ立つと)
(未使用だったことを活かしてか、ペニスを凛の股間へと擦りつけて、その感触で勃起させていく)
(前戯を兼ねるといった優しさがあるわけではなく、ただ単に今しかやりにくい行為を楽しんでおくといった雰囲気で、勃起しきったら終わり)
(すぐさま膣口へと亀頭を押し当て、肉体へとペニスを受け入れることを共闘するよう、奥までねじ込んだ)

【それじゃ今日もよろしくね!そして進呈されたお菓子にあうエスプレッソをみくにゃんと一回やらかしてる飛鳥くんあたりに進呈しとくよ!】
【そして壁尻組は男喋らせた方がいいのか悪いのかで悩んでるよ!】
【どうせ独り言みたいになるし、場面に応じて両方織り交ぜるぐらいでもよさそう?】


399 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 14:07:00
>>398
………いやどうでしょ
凛サンも……何か流されてるみたいでしたし
案外諦めて受け入れるかもしれませんよ?
(今の自分みたいに、なんて心の中でぽつりとつぶやいてしまう)
(凛が云々よりかは男に言われるがまま胸を揺すり、両手でその温かさを感じながらマスクの中では雄の臭気を纏い続け)
(興奮や羞恥に呼吸が荒くなるほどに、視聴者には見えない部分で刺激を得てしまう状況に何とも言えない気分は高まり続けていけば)
(言い表しようのない感情をどうにかしようとしているのか、視線は散漫し続けて)

コレ、トークとかじゃないデス
むしろメインコンテンツ?どっちにしろ自分はしないデスけど
……ぁっ、んっ………いやちょっと……ぁっ、はあぁ………っ
……ん?や、ちょっ………っ!
……っ♥しょうがないデスね……っ♥
(つッ♥と小さく堪える様な声を出すと、にちゃりと唾液と精液が混ざり合った音も続く)
(中心部分をくにくに♥とこね回されると自然と腰は円を描き、緩く小さな動きでも身体がぶれると乳房も当然のように揺れ動いて)
(小ぶりで水も弾くようなその膨らみは改めてむにゅり♥と左右から圧迫)
(ロケット型なんておこがましいようなサイズでも、前へと突き出される事で多少なりともサイズの詐称を行いつつ)
(先ほどより少し控えめに上下に弾ませようとしていたら、ふいに円ではなく縦。ずにゅ♥と深い場所へと沈みこんでくる刺激に一層強く腰を引き)
(不意に力が入ったことでぎゅぅ♥と胸を押し出すというよりかは横から掴むような格好になり、淫猥に歪ませ)
(パイズリというよりかは被虐的な自慰行為、マスクで隠れているものの口は当然歯を食いしばっており)
(露出している瞳も中心部分で小さくなり上下左右にブレてしまう)


「………っ!」
「……ぁっくっ、んぅっ……ぁっ、はぁ…」
(人の気配も音も聞こえる、だけど顔だけは見えない異常事態)
(下半身を露出して就きだす情けないさまを見て嘲笑われているのではと思えば、残っていたプライドに引っかかり悔し気に食いしばるも)
(触れられても何もできず、ただ無防備な穴を差し出し、尻に触れた武骨な感触に抗えずもう一つの穴まで露出させられ)
(そのまま後ろを、と思いきや離れていく。ホッとする自分にまた自己嫌悪に陥るも)
(隣から聞こえ始めた艶やかな声。どうやら何かで塞がれているのだろうか)
(くぐもった声は当然後ろの部屋、男達がいる場所まで届いているだろうかと使われていない間も様々思考が廻り続けて)


『んぶぅっ、んぅっくぅっ、ふぅっ♥』
(むっちりとした尻肉はややダイエット不足だろうか、付きやすい柔らかい肉は当然穴の中にまで影響を及ぼしているようで)
(むにゅぅ♥と吸い付く柔らかい肉質、奥まで押し込まれると丸みを帯びた尻が容易く歪み腰の跳ね具合が男の股間を持ち上げる)
(とは言え積極的に動く様子はなくただ使われる側としてペニスの動きに反応し、身動ぎや痙攣を繰り返すばかりで)

「はっ……ぁっ!……ぁぁっぁっ!」
「……くぅっ、んぅっ……ぅっ、はぁぁ♥」
(ずりっ♥と、安心しきっていた身体に突然擦られる刺激♥)
(夏美の正体に気づいてはいないが、隣から聞こえ始めたくぐもった声と性行為の音に気を取られていたらもう一人の男の来訪に気づかず)
(熱い何かが近づいてくると思った時にはぬりゅ♥と十分に濡れた股間がペニスとキスし、敏感に反応するほどにずりゅずりゅ♥と擦りあげて)
(流石に派手な動きは出来ずとも、悩まし気な腰使いがペニスの挿入を拒みつつも誘う仕草を取って)
(奥深くまで来る手助けは十分出来る大量の愛液と、ぎゅっ♥と硬い程に引き締まった膣圧でペニスをしっかりとホールドすると)
(ビクッ♥ビクッ♥と跳ねて軽く達したのを伝えつつ、結合部から愛液を溢れさせ太ももを濡らし淫乱な程の感度をアピール)

【みくは一口食べてリタイア組だよ!】
【と堂々と主張しつつこちらこそよろしくにゃ!】
【うん、そのあたりは名無しチャン次第だけど……独り言パターンでも、隣に居る人と雑談パターンでもにゃあ?】
【と言っても一人芝居が過ぎるし、無言でも行けると思うよ!】


400 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 14:55:29
>>399
いいねー、そうそう、そうやって小さいおっぱい潰すみたいにしてくれると
頑張ってる感っていうの? やっぱ男は興奮するわけですよ
(もう一回は、ペニスを扱くための動きというよりは自分が気持ちよくなりながらの小ぶりな胸アピールに見えるが)
(それがむしろ男を喜ばせると、実際に喜んでいる茶髪の口から褒めて)

あきらちゃんやっぱパイズリ難しい?
とりあえずもうちょい頑張ってもらいながら、別のネタも並行でやっときますか
(難しくしている張本人が、指を大きく引き抜いてはまた咥えこませてと)
(ショーツ越しの指の出入りが明確になるように、直接見れない分のわかりやすさを強調するよう動かし続ける)
(口が隠れていても、目元や体の反応で明らかに強く感じてきているあきらへ、にやついた笑みを見せると)

おっぱい使いにくいってなると、やっぱあきらちゃんは口とかおまんこ使われる機会多いですよね?
ですので、好きなチンポについて語ってください
形とか硬さとか、臭いきっつい方がいいとか、当てはまるファンは嬉しいですからねー
(肉体でのアピールの次は、言葉でのアピールということで、インタビュー風に投げかけた)
(かわりに大きく出し入れしていた指は今度は深いところをかき混ぜるように動かしはじめ)
(カメラの切り替わり直後からはじまった股間への愛撫を、着実に激しいものにスライドさせていく)


「そっちどうっすか?」
『んー? まあ、これは十代だろ、特にケツの感じが…』
(夏美を使っている男から話しかけられた男は、軽く横を向きながら返答すると、すぐに正面を向く)
(真っすぐ向くと壁しかないため、俯き気味に、自分が犯している相手を確認)
(多少乱暴にしても問題なさそうな感度の良さを晒している穴に、そのままがつがつと突き上げながら)
(掌できゅっと引き締まった尻肉を叩いてやって、掌に伝わるハリの良さを確認)
(下半身しか見えなくてもなんとなく伝わってくる若い瑞々しさを楽しみ)
(しっかりと締め付けてくる膣穴にペニスをめいっぱい扱かせていく)

『そのくせ感度いいから、こっちでの芸歴長いな、間違いねえ』
「間違いねえって、答え合わせないっしょ」
「でもま、俺の方は二十代っすかねー、あーでもこの肉付きの良さは海老ちゃんとかもありえるか?」
(見えないからこそ、答え当てのような遊びが楽しめるという部分もあるようで)
(誰だろうかと適当に予想を立てながら、夏美を犯していく)
(こちらは肉付きの良さで全体的にむっちりと絡みついてくる元からの具合の良さを生かしながら)
(奥へ亀頭をぶつけた時の、やや違う感触との組み合わせを堪能)
(凛の方と違い、尻叩きはしないが、かわりに股間を好き放題打ち付けることで、結果として尻肉を波打たせて)
『あー、やべ…もう出るわこれ…』
(女性側を気持ちよくしようと考える必要がないのもあってか、驚くほどあっさりと限界が訪れたらしく)
(そのまま無遠慮に、夏美の膣内へと精液を注ぎ込みはじめる)
(射精というよりは、ザーメンを排泄するといった感じで、思う存分欲望を流し込んでいくと)
「じゃ、お疲れっしたー」
(そういって、射精が終わったら用済みとばかりに出ていってと)
(普段から男たちは好き放題性欲をぶつけているとはいえ、まずないぐらいに尊厳を完全に無視した扱いをしていて)

【最終的には甘いの大好き勢に任せれば処理されるよね!】
【あ、じゃあそこら辺はぐにゃんぐにゃんというか】
【独り言がだんだんなくなってくっていうのも楽しい気がしたし、せっかくのシチュだから試したいやつ試してみるよ!】


401 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 15:58:56
>>400
………はぁ
難儀デスね
(ジトっと目を細めてあえて冷たい言葉を短く返すことで早く終わらせよう…というよりかは)
(乳房を強く握りすぎた痛みよりも、膣内に埋められた異物の存在感の方が強く余裕が失われて行って)
(ピンク色の中がぎゅっ♥と圧を強めるほどに自分の体温が上がっていくのが分かる、そうすると呼吸も荒く臭気漬けの鼻腔は一層濃い刺激に晒されて)
(ジト目化と思いきや細めた瞳もどこか切なげで、マイクに拾われるかどうか程度の小さいながらもマスクの内側では走り終えた後のように短い呼吸が連続し続けている)

……ン、難しい……デス
…っ♥……は、ぁっ……っ♥…♥
ま、まあ……否定はしませんケド……ていうか自分の話ばっかりじゃ…
…ぁっ♥……つっ、んぅっ♥な、なんでも良いに決まってるじゃないデスッ…かっ…♥
変な意味じゃなくて…そんなの大体なんでも同じだし……ひっ♥ぁっ、んぅぁっ♥
(ぐにゅ、ぐにゅ♥とゆるく揉みこむことで勃起した先端が少し上下する程度の動きに留めると)
(下半身に意識が引っ張られる状態のまま、ぐちゅ♥ぬちゅ♥と淫猥な音を奏でる割れ目からこみあげてくる快楽にビクビク♥と軽い絶頂)
(それを察せられまいと顔を伏せがちにしながら必死に耐えようとし続け、攪拌にも同じ方向に回すことで擦れ具合を少しでも軽減しようと懸命な努力)
(そんな事に気を取られていたら当然ながら男の言葉には不用意な返答を)
(本来であればペニスなんて何でも一緒、と突き放した塩対応をすべきところを上ずった声はまるでどんなペニスでも愛しているなんて捉えかねない失言)
(それにハッと気づけば慌て気味に訂正するも、ゾクゾクッ♥と背筋に伝わる刺激のせいでやや早口気味に、誤魔化す様相を呈してしまう)


「……っ♥はぁっ、ぁぁっ!」
「…ぁっ、くぅっ、んぅっ……ぁっ、ひぅっ……はぁっ♥」
(男達の声も当然聞こえる、好き勝手な事を言いながら穴を穿られてしまえば自分の意志を伝える事も出来ない歯がゆさを覚え)
(それを発散するためだろうか、喘ぎ声も次第に大きく。特にガッ♥と叩かれるほどの勢いを子宮奥に感じた時や尻を叩かれた際には)
(痺れるような快楽と痛みに表情を歪ませ、下品な程に淀んだ喘ぎ声を響かせて)
(拘束されていなければ身体がしなり、黒髪をなびかせていたであろう程に全身を強張らせると男よりも先に軽く絶頂)
(ぐちゅ♥と圧迫具合をより強くさせた膣穴は効率的にペニスをしごきあげようとして)
(早く出して…なんて悲痛な気持ちを反映し、図らずとも雄を悦ばせるための挙動を続けてしまう)

『んぅぅうぅぅぅっ♥ふぅっ、んぅぅっ、ふぅぅっ、んぶぅっっ、んぅぅっ♥』
『……ん、ふぅっ、ぅぅっ、ふぅっ……♥』
(自分と性行為をしているのに他の女を想像し、あまつさえそれと勘違いされる屈辱は大人ゆえのプライドを踏みにじられたような気がしたものの)
(それが辛いスパイスになれば、ビクンッ♥と身体が波打って結果的に叩かれっぱなしな尻肉で男を弾く返すような上下の動き)
(それでも強引に打ち付けられると徐々に前へと押し出され、膣穴の奥から入り口までをペニスに支配されながら下半身全てが股間の圧により押し潰されていくような気がしてくる)
(そんな精神的な被虐と体への痛い程の快楽に悦んでいる中、どろっ♥とした濃厚な精液が流し込まれると)
(ややだらしなくなり始めた腹部が内側から押し出されるような子宮への詰めかけに思わず目を上向かせ下品に表情を歪ませるも、それすらも見せる事は出来ず)
(ただただ穴の中を穿られて精液を投棄されるだけの道具として受け止め続ければ、つぅ…♥と涙を流しながらも頭がおかしくなるような快楽に悶絶し続け)
(男のペニスが引き抜かれ去って行く間も、とろ♥と白濁を零しつつビクッ♥ビクッ♥と絶頂の証拠である強い痙攣は続くのだった)

【たまにその手の人達も無理そうなヤバい代物と遭遇するよね…】
【はーい♪ありがとね♪みくサイドからは幸子チャンじゃない限り意思疎通難しそうだしお願いするにゃ!】


402 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 16:46:30
>>401
そりゃあきらちゃんの話になるって
まだ新人だし、みんなあきらちゃんのこと色々知りたがってるから
何が得意かとか、どこが感じやすいとか
(愛液の絡む音がどんどん強まってきて、元から濡れて透けつつあったショーツは、男の手の甲の色が透けている状態)
(ブラも外しているせいで余計に、口を守るマスクが見た目上のいやらしさを高めていて)
(内側がどうなっているか知っている茶髪の興奮度合いは殊更)

いやいや、同じってことはないでしょ
奥まで届くかどうかとか、硬くてごりごりっと擦ってくれるかとか
精液濃い方が好きとか、あきらちゃん的に大事なポイント…あ、訂正入れてたけど、ほんとはマジでチンポならなんでも好き?
(直接触っている男からすれば、軽く絶頂したというのはすぐに伝わってくる)
(そこで言葉を更に続けながら、指をもう一本追加し、二本がかりでもっと本格的に果てさせにかかる)
ほら、今指2本にしたけど、1本とどっちが気持ちいい?
(カメラに映る映像は、パイズリアピールではなく手マンされながらもっと気持ちよくなろうと胸を弄っている風にしか見えなくなってきていて)
(なし崩し的にそう変化したことが何よりも見ている側を興奮させる材料となっていた)


『はいはい、こっちも出してやるから…』
(一足先に使い終わられた隣のように膣内射精をねだってきている、ように感じられる膣穴にそう呼びかけると)
(手で尻を叩くのをやめ、かわりに壁に両手をついて、腰だけを振り動かすのに集中しやすい状態にする)
(そうして男が欲望のままに打ち付け、子宮奥を何度も殴り上げていくと)
(狭く締め付けてくる膣穴相手にペニスが激しく脈打ち始め)
『おっ……おおっ!!』
(ぶるっと腰を震わせると、丁度抜く途中だったペニスを慌てて奥へと押し込め)
(まだ綺麗なままの膣内へと、遠慮なしに精液を注ぎ込んでいく)
(欲望の赴くまま、亀頭を押し付けた状態で精液を存分に吐き出しきり)

『ふー……やべ、一発じゃ収まんねえな…』
(ぬぽ、と音を立ててペニスを引き抜くが、まだ硬く屹立したまま)
(そこで、すぐ隣の夏美の方へと行って、せっかくなので両方とも味わって帰ることにする)
(遠慮なしにペニスをねじ込み、扱きたてて、その間しばらくは凛の方を利用する新しい客は来ずに、小休止、あるいはお預け状態になっていた)


(そこから30分以上は経過しただろう)
(いつしか夏美はここに入れられる時間が終わったようで、凛だけが取り残される)
(そんなタイミングで、複数の利用者がやってきており)

「順番早くしてくれよ」『わかってるって、声かけんなよめんどくせえな』
(などというやりとりをしながら、矢継ぎ早に凛へとペニスがねじ込まれる状況に)
(がつがつと腰を振りたてる姿は、急いでいる雰囲気も強く、より一層施設として利用しているような状態に)
(全員当たり前のように膣内射精をきめるため、凛の膣内はどんどん精液プールみたいになっていって)

「お、それ新しいの?」
(そうして凛の順番待ちの列が作られている中で、新しく一人連れてこられたアイドルが)
(夏美が少し前まで入っていた穴へと、設置されていく)

【これ保存食だから大量の糖使ってるだけってオチじゃねえよな?みたいなお菓子とかスパイス効きまくりとかあるよね…】
【了解!そして時間経過とかこういうノリで大丈夫そうー?】
【あと壁に埋め込むアイドルだけど、こっちでも決めて大丈夫なら次から好きに埋めちゃうよ!というか、決めたりリクエストした方が楽?】


403 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 17:55:49
>>402
………っ♥
はぁっ、はぁっ……いや自分の事なんてどうでもっ……っ♥
アシスタント…デスし……ぃっ♥はぁっ♥サポート役…だからっ
目立つ必要もない…からっ、あっ、はぁっ、ああぁっ!イっ……ぃっ!ひぎぃっ!
んぁっ、はぁっ、ぉっ♥……hぅうっ、hぅうっ、んぅっ、おっっ♥……っ♥
コッチの方が…イっ…ぃっ♥ひぁぅっ♥んぅっ、おっ♥くぅっ、んぅっ……ぁっ、おっ♥
(兎に角話題を反らし、それこそ番組の進行は出来ずとも番組のトークへと切り替えようとしても)
(ぐにゅ♥と中がこね回され快楽に浸らされてしまえば恍惚とした反応が止まらず、ビクンッ♥と痙攣し言葉も途切れ途切れに)
(特徴的な歯は隠れているものの、にちゃりと男の精液に塗れ唾液によって一層広く塗りたくられてしまい)
(そうした中指がもう1本増えれば流石に我慢しきれず、涙をつぅ♥と流しながら頭を仰け反らせ)
(大口を開けつつもそれはマスクの下、荒い喘ぎ声もマスクによって若干くぐもった音になり)
(自分の胸をぎゅ♥と掴みながら、膣圧もより強く2本の異物をギチギチと締め付けて)
(半ば自慰じみた乳房への圧迫と指による膣内の荒らし、上下から加わる快感に抗えず細い肩がビクッ♥と跳ねたら)
(小さいながらも2度、3度と連続して絶頂を重ねてしまう)

………ふぅ、ふぅ……っ、はぁ…♥
…もうほんと……何でも良い…デス……ぁ、はぁ……♥
(そうして絶頂から降りてくると、細い肩を上下させ大量の汗を滴らせていく)
(むせ返る様な湯気が出そうなほどに雌の臭気を振りまきつつ、脚をがく付かせて頭をこてんと後ろの方へともたげさせると)
(半ばヤケクソ染みた言葉を、消え入りそうなトーンで伝えて)


「ぅぅぅぅぅっ♥んぅぁっ、はぁっぁぁぁあああっぁっ!」
「……っ♥……ふぅっ、ぁっ、ふぅっ、んぅっ♥」
(こちらはタイミングは分かったものの、やはり一方的に流し込まれる快楽と刺激は全くの別物)
(ずぶ♥と子宮が壊れそうな程の圧迫、腹部を殴られたと錯覚する苦しさに呼吸も出来ず一瞬意識を飛ばし)
(膣穴だけでなく尻穴まで収縮してしまう程に力めば、ビクッ♥と一度だけ大きく体を波打たせ)
(後は注がれるがままに白濁液を飲み続け、子宮の中、膣内までどろどろと重く熱い液体をこびり付かされていけば)
(それへのショックよりも、それを受け入れてしまう自分へのショックに涙の量も増えて行って)


「………っ♥ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁっ、ぁっっ♥」
(時間経過はそれほどでも、無数の男達が休む間もなく穴だけを徹底的に犯してくる)
(快楽が集中すれば飽き足りなれたりするかと思いきや、ペニスによってゴリゴリと削られる感触からピンポイントで穿たれたりと喘ぎや絶頂も休む間もなく繰り返され)
(流石に絶頂疲れだろうか反応も薄くなり、ビクッ♥としつつも喘ぎ声も控えめになっていく)
(それでも意識は失わず放心しながらも凌辱の感触と刺激はしっかりと体に受け止めさせられ、大量の精液を迎え入れた膣穴はヒリヒリと痛みながらも疼きも同時に抱えており)
(とろぉ♥と休む間もなく泡立った精液を零しているものの、それでも満足しきれないと言わんばかりに穴はヒクついてはその姿をペニスに隠されている状態)

『……っ、ふぅっ……っ♥』
(そんな中現れたのは白い肌が特徴的なアナスタシア)
(全身ローションにぬっちょりと塗れ、口には夏美のような猿轡で言葉を封じられており)
(地力で歩くことはできないのか、連れてきてもらった男に身を完全に委ねている状態)
(よく見れば背中、尻には落書きが踊り「新田美波引き換え券♥」「中出し1回で美波を1日自由に出来ます♥」と道具どころか前座扱い)
(それを知ってか知らないでか、ローションの媚薬成分のおかげだろうか。腰をくねらせ寄り添う男に肌をこすり付け、少しでも刺激を得ようと浅ましい仕草を繰り返している)

【おまたせにゃあ!うん、大丈夫だよ♪】
【そして選出は今回はみくがやってみたけど、勿論リクエストしてくれたり誰が来たとか言ってくれたら対応するよ!】


404 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 17:57:34
>>403
【了解!それじゃあまたリクエスト投げたり確定で穴に突っ込んだりさせてもらうよ!】
【それはそうと今日はここで凍結で!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね!】


405 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/04/26(日) 18:00:02
>>404
【後は場面切り替わった時に既に壁にハマってるとかでもいいよね!】
【そしてみくも楽しかったにゃ♪昨日に引き続き今日もありがとね名無しチャン!】
【ということでおっつかれさまにゃ!また来週もよろしくね♪】


406 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/04/26(日) 18:00:51
>>405
【幸子とか壁に入れたあとからの方がそれっぽくなりそうだしね】
【それじゃお疲れ様、また来週も楽しみにしてるよ!】


407 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 13:02:03
ち、ちひろさん?本当にいいんですか?
と困惑しながらこんにちは!
そこから速やかにゲザりにいくよ!


408 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 13:03:33
>>407
こんにちは名無しチャン!
急な給付金にびっくりにゃあ?
そして気にしないで良いよと晴れやかな余裕を見せるよ!


409 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 13:07:08
>>408
持ち越せる10連なんてそんな…ってなったねうん
あと無料単発刺繍入りでよし!ってなったらポジパ未央だったので何かの縁と思って全員壁に突っ込もうかなって一瞬思ったよこんにちは!
レスを今から作りますって意味だったから先読み許しをそのまま受け取ったよ!
そして逆に丁度いいんで確認だけど、もうちょい壁尻するなら逆にあきらちゃんが収まりいい感じになってるから
一旦罰ゲーム集みたいな感じで上も他の罰ゲームの様子とかにスライドするのはどう?
もしくは完全に壁尻に集中しきる形でもいけるよ!


410 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 13:15:46
>>409
天井まで貯めれるね!
は置いといてSSRおめでとうにゃ!放置編成らしく壁埋め放置にゃ?

うん、GW前はバタバタだしね……そこは痛いぐらい分かるよ!
あ、確かにそれでいいかもー?罰ゲームでも良いし…こう、なんだろ
ありがちな話だけど一方ではゲストさんやらVIPさんやらをおもてなししてた的なアレでもよさそうかも?
と、今日の時間割はどうにゃ?みくは18-18でいけつつ来週も土日いけるよ!


411 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 13:20:56
>>410
今度こそ石貯めるよ!
ありがとね!そうそう、あと藍子も埋まってるしうづりんも出番とってるしで、ある意味丁度いいかな的な?

どうにか休みをもぎ取ったよ!
うん、みくにゃん案もありがたいから足し算して、がっつりVIPな感じか、おもてなしつき見学が当たった視聴者みたいなのでもいいね
ありがとね、こっちも18ー18いけるよ!あと来週も土日ばっちりだよ、よろしくね!
それじゃあレスぶわーっと用意してくるから、冷たい物でも食べて待っててって言いながらただの氷を置く所業に出るよ!


412 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 13:25:14
>>411
藍子チャン再登用なら別室というか別の壁?でもいいかもしれないよね、そこら辺は雰囲気と後その他諸々であれにゃあ!

おっつかれ様にゃ!…でも外出自粛ー?
はーい♪罰ゲーム組から回収ピックとかでもいいし、罰ゲーム後の…とかでもいけそうだよね
時間も日程も決まったし、みくは氷をグラスに入れてお茶を注ぐ高度なプレイングをしつつお待ちしてるよ!


413 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 14:06:50
>>403
おっ、イきそう? あきらちゃんのけぞり系みたいですねー
あと、新人ですけど結構激しくいっても大丈夫みたいなんで、みなさんもチャンスあったら試してみてください
たまーに視聴者から数名をご招待とかやってますんで
(絶頂が近いという気配を見せるあきら相手に、視聴者に状況を軽く説明してやりつつ)
(あきら自身の乳房での圧迫にあわせるようにして、絶頂まで至らせると)
(息を整える時間を与えるように、緩い動きへとシフトしていく)
(あくまで息を整える時間程度で、彼女が喋った時点で、もう終わりとなって)

いやいや、なんでもいいはダメだってあきらちゃん
まだセットの準備にかかりそうなんで、このまま本格的にアンケートいっときますか
とりあえず好きな体位と、おまんこでどこが一番弱いかと、今まで一番興奮したプレイあたり?
(くたっとしてしまったあきら相手に、容赦なし)
(絶頂を確認したことで一時的に緩めていた指を再度激しくし、今度は手首を返して腹部側を指の腹で何度も圧迫)
(どう見ても回答を促す行為ではなく、再度の、むしろ何度でも絶頂させにかかる行動で)
(アシスタントだからそこまでスポットを当てる必要がないと主張していたあきらに)
(今、配信の主役はお前なんだぞとわからせるように徹底的に攻め立てていく)

とりあえず1つずつってことで、おまんこで一番弱いとこ、視聴者の皆さんに教えてあげてくださーい
(はっきり水音がマイクに拾われるくらいの強烈さでぐちゅぐちゅと乱暴にしながら)
(まさに今されている部分についての回答を求めることで、配信受けを狙って)
(このまま、次の対決の準備が整うまで、あきらを弄び続けるのだった)


「なんだこれ、中出し1回で美波を1日自由にできます?」「マジかよ、んじゃ俺こっち使うわ」「俺も使うに決まってんだろ」
「待った待った、俺すぐ終わるからそれ使わせてくれよ」
(ローションまみれのアナスタシアを壁にセットするまでに多少手間取ったが、設置を終えた男が去っていくと)
(すぐさま凛で順番待ちをしていた男たちがそちらへと群がっていく)
(どうせなら新しい方をという意味もあったが、一人が尻に書かれた文面を読んだことでメリットまであるとわかり、止まらなくなって)
(それどころか、今まさに凛へと射精しようとしていた男がペニスを引き抜いて移動すると)
(アーニャの膣穴へとペニスを突き立て、素早く腰を振り動かし)
(ローションで過剰なくらいの潤滑を得ている膣穴をめいっぱい利用して竿をしごかせ)
「あー、出る出る……おおっ!」
(すぐに一発目、凛に中出しされるはずだった精液を、注ぎ込んでいく)

「なあこれ、中出ししたあとどっか名前とか書くとこあるか?」「そこペンあるし、アーニャちゃんに書いときゃいいだろ」
(射精を終えた男は、尻以外は白くてなまめかしい肌がそのまま、太ももや腰回りなど、まだ書く余地が残っていることを確認すると)
(肌の色味や質感、何よりも美波引換券というところで下半身だけなのに誰かバレているアーニャの太ももへと名前を書き込んで去っていった)
(すると次の順番の男がペニスを、今度はローションで前戯も不要そうな尻穴へと突き立て)
(自らの欲望を満たすためだけに、利用していく)
(逆に、さっきまであんなに人が群がっていたのに、凛は一時的に完全に暇な状態になり)
(ペニスをおねだりするようにヒクついた穴すら、無視されてしまっている状態)

【氷にそんな使い道があったなんて…さすがみくにゃん様】
【ってなろうっていうより愚弄ぐらいのノリで持ち上げつつよろしくね!】
【そして凛ちゃんを一瞬放置プレイかけてるけど、次にはまた使う感じで考えてるよ!】


414 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 14:49:55
>>413
……っっ♥
うるさい……デス……っ♥んぅっ、くぅ♥
そんなのどうでもいいから早く…別な事っシっ…てぇぁっ♥
(自分の弱点や恥部、性癖を暴かれた気がして気恥ずかしさが込み上げてくる)
(絶頂時の癖は自分でも知らなかったからこそ、痙攣や快楽が少しずつ収まっても羞恥によって体の熱だけはキープされ続ける)
(荒々しい呼吸を繰り返すことで強引に呼吸を整えようとしても頭がぼんやりとするのは止まらず)
(そんな状態でもくちゅくちゅ♥と、中を攪拌され、さながら犯しなおすように膣穴へと刺激が集中されると)
(ピンク色の肉がきゅっ♥と引き締まり、それにあわせ体に力が入れば瞳から涙をつぅ♥とたらし)
(精液に塗れたマスクの裏側では舌も垂れ、口は開きっぱなしになり続け)

……っ♥はぁっああああぁぁっ♥
あっくぅっ♥んぁっ、そんなっ♥ものないデスからぁッ♥ひぐぅっ♥
んぅぅっ♥んぁあああっ♥ひぐっひぐぅっ♥っぁっはぁああっ♥
(やや癖のある髪の毛を振り乱し、仰け反りはやや解消されたもののその分頭を左右に揺すって)
(耐え切れない程の快楽に悶絶し続けながら、女として大切な穴を指に好き勝手にされる被虐に)
(次第に心拍数が高鳴り、ただ興奮や快感とは違う雌としての悦びが染み込んでくる感覚)
(身体がビクンッ♥と跳ねて顎を上げればどこが一番感じているのか)
(言葉で語らずとも、その態度や仕草で語らされ続けるのだった)


「………おち、つい……た……?」
「隣……アーニャなんだ……はぁ……ぁっ、はぁ……っ」
「……っ♥ごめん、私…出来ることないから……」
(男に群がられていたのも束の間、頭が半覚醒状態で惚けている間に何故か体はふっと楽になる)
(下半身が特に負荷から解放され、腹部に感じるずっしりと大量の精液の重みを除けば些か落ち着いた状態)
(ペニスを悦ばせるための道具に成り下がった雌穴は少しばかり薄く開き、夥しい量の精液をぽたりと零してはいるものの)
(新たな詰めかけが無い分休息という余裕を与えられ、嬉しい一方で不思議な感覚に陥っていたら)
(ようやく周囲の声を聞ける余裕が生まれたからだろうか。名前がスッと耳に届けばその顔や姿が容易く脳裏をよぎり)
(そんな彼女が今まさに悲惨な目に、そして男達に群がられていると思うと歯がゆさを覚える一方で)
(疲弊しきった体は当然彼女の負担を受け入れるほどには回復しておらず、放置される寂しさよりかは)
(知人が悲惨な目に合っていても何もできない悔しさに、キュッとした唇をかみしめて)


『ふぎゅっ!?』
『…っっっっ♥ふぅっ、ぅっ、ふぅぅっ♥んぅっ、ふぅっ♥』
『んぅっ、くっちゅぶぅっ♥ちゅっぶぅっ♥』
(自分がペニスを射精に導くほどに美波が悲惨な目に合うものの、そんな事を知る由もなければローションの媚薬成分のせいで最早正気は失われ)
(荒々しく突き入れられる男のペニスを一刻も早く抜いて欲しい一心で、下腹部に力を入れてピンク色の膣肉はぎちっ♥と締め付けていく)
(ローションに塗れた柔らかいヒップもただ押し返すだけでなく、腰使いも荒々しいものの果敢に動けば)
(ぐにゅ♥と男の陰毛ごと股間を撫でまわし、ずりゅ♥と上下に揺さぶって根元からペニスを刺激していく)
(大量の精液を注がれたことでどろりとした重さが子宮に感じられても、不思議と悲壮感はなく快楽による絶頂の悦びに浸り続け)

『…っっ、ふぎゅっ♥』
(何故か太ももに走るくすぐったい感触。それが意味することも知らないまま別なペニスを受け入れてしまえば)
(穴は穴でも尻穴側。ギリッ♥と音が聞こえ、何かが引き裂かれそうな痛みと圧迫感に片目を閉じ苦悶に満ちるも)
(その顔は当然男達には見せる事も出来ず、形の良い尻が別な形で潰されていけば小気味良い音と共に膣穴以上の締め付けをペニスに密着させ)
(流石にこちらの穴を塞がれると防戦一方。膣で受け止めてた時とは打って変わって腰使いは止まり、ただ犯されるがまま前へ、後へ♥と揺さぶられっぱなしに)


【でも最近また別なトレンドが流行りそう……なのかにゃ、どうなんだろ?】
【ひとまずこちらこそよろしくにゃあ!…他の子で射精寸前まで行ってから射精する時だけ挿入とかー?】


415 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 15:53:45
>>414
(そうして間を繋ぐために晒し者になっているあきら以外にも、収録の待ち時間に頑張って接待をしているアイドルがいる)
(上客向けの収録見学会にきた面々に、一人ずつ宛がわれていて、接待をするということになっていた)
(見学後に時間が用意されているため、後のお楽しみということで、収録中はスタジオに集中していた客たちだが)
(こうしてセットチェンジとなればちょっかいを出す機会も増えるというわけで)

三船さん、この後の収録予定について教えていただけますか?
(そう口にしたのはスーツ姿の男)
(宛がわれた美優にもスーツを着用させてと、どことなくビジネスっぽい雰囲気を作りあげているのは言うまでもなくプレイのため)
(収録について説明させるのも知りたいことと、雰囲気作りが半分ずつといった具合で)
(男は本命である行動として、手に持っていたスイッチを操作して)
(ストッキングとショーツで保護された秘所へ咥えこませたバイブを動作させる)
(美優の経歴的に連想しがちな、セクハラ風のプレイを楽しんでいて)


「やっぱローションあってもキツいな」「すぐ慣れてくんだろ、ここで使っていいような身体なんだし」
(精液便器まで堕としていいと判断されたアイドルたちだからというぞんざいな反応で)
(きつい、つまりアーニャ側が痛みを覚えるだろう状態を気遣うものは誰もいない)
(ただの射精用の穴として、膣穴の時にはあった向こうからの腰使いもなくなったところを挿入中の男が自由に往復する)
(滴りそうなぐらいローションまみれだった身体は、男が打ち付けるたびに僅かに飛沫を飛ばして)
(響く音もどこか濡れて重たく、それがいかにも興奮を煽りたてるようになっていて)
(どんどん男の腰使いは激しく、ぎちぎちと締まる穴に対して、乱暴に抜いては叩き込むようになって)
(固定された中でも多少前後にすべって揺れてしまう様子の身体を散々に揺さぶっていく)
(ローションに浸しこまれてたのかというようなアーニャの身体は手で掴みづらいために、何度も掴みなおし)
(その都度、滑っても保持できるようにと手が強く、がっちり雄の力をアーニャの柔肌に食い込ませていて)


「このまま待ってるだけってのも暇だよな」「こっちで遊んどく?」
(そうして、前に4人くらい並んでるような状態の男たちがとうとう暇を持て余し)
(休憩中の凛へとちょっかいを出す考えを持ちはじめた)
(まだ地面と糸を引くぐらいに精液を零している秘部を両手で思いっきり広げていく)
(膣穴が丸見えになるまで晒すことで垂れ落ちていくペースを上げる手伝いをしてやり)
「どんだけ使われてんだか、てか掃除道具とかねえのかよ」「だよな、穴のメンテぐらいしとけって」
(なんて嘲るような言葉もかけつつ広げていた手を少し上の方へとずらすと、次はむにぃっと尻肉を割り広げて)
「お、こっちまだ使ってないみたいだな」「どうせだし誰かローション持ってこいよ、使えるようにしとこうぜ」
(などとろくでもない会話が繰り広げられはじめる中で、凛の尻を広げてる男とは別の男の手が尻穴へと伸びる)
(指で緩く撫でまわすようにして、届いているかわからない会話と違って、次にどこを使われようとしているのかを意識させてと)
(一時的に穴での奉仕から解放されても、玩具として使われることは変わらないまま)

【さっきアーニャでやった逆パターンみたいなのだよね、それも予定してるよ!】
【他も色々予定してると言いつつ、また次ぐらいに時間飛ばして穴の人変えてくらいかな?】
【あと接待の方だけど、なんかこういう変な方向に行ったけど、こっちも短め切り替え形式でいいんだよね?】


416 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 17:02:25
>>415
そう………ですね………
特に大掛かりな物はなく、暫くは休憩と言った体でスタッフの方々も休んでいただくこととなっております
急な体調不良の場合も十分に起こり得ますので、その際の穴埋め要員……サブメンバーといった立ち位置の方々もいますが
………ッッ♥あっ、ですから…っ♥恐らくは出番はなく…裏方として…
そのっ…管理も………ひっ♥んぅっ、ぁっ、はぁ……っ♥
あっ、はぁ……っ♥それが済み次第、美嘉ちゃんと…その……んっ♥
(今回の収録ではどちらかと言えば自分が裏方組、その中でも特に出番はないと思われる順番に居たのだが)
(急を要するとのことでスーツ姿に着替えさせられ、訳も分からぬまま男をあてがわれて数十分後)
(今では股間に違和感を覚えさせられ、異物の挿入という立っているだけでもやや辛い状況の中)
(タイトスカート故に腰を引けば丸っこい尻のラインが見えてしまう、それ故になるべく姿勢には気を付けないと、と意識をさせられ)
(同時進行で役作り、どうやらこの男は今回の収録、何より自分達を好き勝手に弄ぶ男達にとっても上客らしい)
(ビジネスパートナーというべきか、上司と部下というべきか。OL時代の経験が活きる役どころにホッとしていたのは過去の話)
(バイブが振動すると艶めいた声を上げ、タイトスカートによって際立つ尻に負けない程に妖艶な雰囲気を作るブラウスに収められた胸をグッと張ってしまい)
(ショーツには薄っすらと染みが広がるもまだ許容範囲内だろうか、それでも膝がガクガクと笑えば片手で口を押え)
(零れ出る喘ぎ声を無理矢理抑えつつ、よろめけばふいに男の肩に自分の肩を触れさせて)


『……っ♥んぎゅっ、んぅっ、ふぅっ…っ♥』
(ずるっ♥と引きずられていくほどに尻穴が削られていくような、ぞわぞわ♥とした刺激が流し込まれるような)
(膣穴とは違う快楽と刺激に次第に腰は痙攣を強め、腰使いはあまりなくとも揺さぶる様な振動をしっかりと伝えていく)
(深い場所へとペニスが沈むほどに直腸が焼け、膣穴以上に腹部に熱が流れ込んでくる感覚は)
(強制的に絶頂を強いられていくような気がして、頭を振り乱しこれ以上は無理、嫌、なんて仕草を取ってもそれも壁の向こう側)

『ふぎゅっ♥ぃっ、ふぅっ♥んぅっ、んぶっ♥ふぎゅ、んぅぅっ♥』
(バチンッ♥と派手に音が響けば白っぽい柔肌がたわんで、そこにいやらしい光沢を作るローションがわずかながらも飛沫を上げて)
(まるで愛液をまき散らしたように壁を汚せば一層淫乱女としての雰囲気を、ただ下半身を突き出しているだけで作り上げていく)
(何よりも力強い指圧が身体に何度もかかってくると、その部分だけが赤く男に痛めつけられた証を刻まれて)
(じわじわとしみ込んでくる熱のような痛みに身体が悲鳴を上げれば、その度に尻穴がギチッ♥と締め付け、それこそペニスの動きを止めるのではという程の圧迫を行えば)
(密着した分だけ雄の感触をその体で受け止める形になっていく)


「……っ!これ、ぐらいっ……っ♥」
「…………ふぅっ♥ぁっんぁぁああああっ♥」
(ぐにっ♥と開かれた割れ目。とろりと精液を零すその量こそ増えたものの快楽としてはペニス漬けだった頃よりかは幾分かマシで)
(スースーと外気が触れたことで若干の肌寒さを覚えるも、身体の奥から染み出るような熱のせいでまだまだ火照りの方が強く感じられる状態)
(辱めるような言葉が届き、そんな手の動きに抗おうと唇をかみしめて喘ぎ声を強引に抑えるも)
(予想外に尻穴をぐっ♥と露出させられそのピンク色の穴にゆるやかながらも刺激が落ちれば)
(完全に不意をつかれた形になり、アーニャが猿轡で言葉を封じられている分一層淫猥な声を響かせてしまい)
(同時にまるでスイッチでも入れられたかのように腰が暴れ、明らかに嫌がり、手を払おうとした抵抗の意思を示していって)

【うん、幸子チャンの逆側とかそれぐらいー?】
【多分そうなると思うよ!こんな風に割と遠回り?な雰囲気プレイから直接プレイまで短くスパッとにゃあ?】


417 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 17:53:49
>>416
なるほど、じゃあしばらくは僕らの対応が中心と
……うん? 美嘉ちゃんと、もう一人は誰ですか?
(穏やかな口調で話しかける客だが、その手元ではせわしなく親指が動いている)
(バイブのオンオフを何度も切り替えて、美優を落ち着いて話せない状態にしてやり)
(その成果が出たようで、よろめいてくると、そちらを見て)
大丈夫ですか、美優さん
次の収録まで休憩時間ということですし、向こうで休みましょうか…?
(命令すれば即座に股を開かせることも可能な立場で、わざわざもったいぶった言い回し)
(そしてタイトスカートに包まれた尻へと手を回すと、丸みやその曲線でぱつんと張ったスカートの質感を楽しむ)
(掌で形状を確かめた上で、指先で緩やかにくすぐりながら、向こうと口にした隣室へ視線を送る)
(ベッドでは露骨だからと避けてか設置されている応接用のソファは、サイズ的には性的な要素に一切問題なく)
(わざわざこの遠回しさを楽しんでいる以外のなにものでもないのだった)


「すげーいいわこのチンポ扱き穴、これでおまけって、豪華すぎじゃね?」
(アーニャの使い心地を口にしながら、ひたすらに輪のように締め上げてくる括約筋にペニスを扱かせていく)
(ぎちぎちと、動きを鈍らせようとするかのような窄まり具合に、なおのこと強引に抜けば)
(その分だけ竿が穴を擦り、熱量をダイレクトに伝え返す)
(そうして散々に扱き、使っていったところで)
(ぶるっと男が腰を震わせると、宣言さえもなく、アーニャの腸内へと精液を流し込んでいき)
「ふー……じゃ、名前書いて交代か」「ほらペン。俺どっち使うかな…」
(射精を済ませた男はアーニャの太ももへと名前を記入すると、次の男へと交代)
(そうして次の男は膣穴へとペニスを挿入してと、アーニャの順番待ちは徐々に減っていって)

「美波ちゃん、休み当分ないんじゃね?」「大丈夫だろ、あの子プライベートでもセックス大好きだし」「一日貰ったらチンポ二度と立たねえぐらい搾られたりしてな」
(アーニャの白くなまめかしい足が男たちの美波利用権のための記入で黒いストッキングでも穿いたかのように染まった頃、ようやく利用者の波が退く)
(それだけの人数の精液がアーニャの膣穴と尻穴へ注がれ、垂れ流しのような状態に)
(少しすれば交換しにスタッフがやってきて、ようやくアーニャは解放、美波にその人数が伝えられてと)
(欲望のターゲットがバトンタッチする瞬間が待っているのだった)


「お、ケツ振ってんぞ」「誰かわかんねえけど、相当進んでる子みたいだな」
(手から逃れ抵抗している凛だったが、男たちからすると下半身を振って誘っていると受け取った)
(実際には嫌がっている風にも見えたが、気にせず自分たちに都合のいい方の解釈を選んだということで)
「ほら、準備してやるからもうちょい待ってろよ」
(丁度ローションを別の男が持ってきてくれたのを受け取り、凛の尻へと垂らしていく)
(そうして強制的に潤滑を付けた上で、尻穴を解し始めて――)

「ふー……誰か知らねーけど、いい感じだったわ、お疲れ」
「結局両方使ったけど、どっちもレベル高かったな、当たり引いたんじゃね?」
(アーニャが一通り使い終わったあたりで、凛の方からも男たちが退いていく)
(結局は凛も尻穴を使われ、アーニャほどではないがそちらの穴からも精液を零す状態となって)
(ついでにペンで「両穴使用可♥」「感度良好♥」「乱暴にするとよろこびます♥」などと、本人の意思とは無関係に落書きが並んでいる)
(アーニャは時間が終わり解放されたが、凛の方はまだ罰ゲームが終了していない)
(そのうち、誰もいなくなったスペースに新たに人がくると、隣へと設置の作業をはじめていって)

【間に合ったよ! 今日はこれで凍結で!】
【うん、がっつり直接も交えつつで、上下ともサクサクめな感じでやっちゃおっか】
【次壁に埋めるのは幸子でいいと思うよ!そして上側はこっちでまた何か用意するね】


418 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 17:55:24
>>417
さす名無チャンにゃあ!今日もありがとね♪楽しかったにゃ!
はーい、お言葉に甘えてお願いするにゃ♪みくも様子を見てゴリッとねじ込むかどうかするかもだよ!


419 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/02(土) 17:56:27
>>418
こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!
うん、ねじこみはお互いやりたいタイミングでってことで
それじゃ今日はこれでおいとまさせてもらうよ、また明日よろしくね!


420 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/02(土) 17:59:21
>>419
うん♪それじゃあみくもこれにてシュバっとするよ!
こちらこそ明日もよろしくにゃ♪おっ疲れ様ー!


421 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 13:01:13
なんか暑くね?ってなりながらこんにちは!


422 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 13:09:04
>>421
冬優子ちゃん、いつもの銀色の缶冷えてるっすよ!
と別方向の事務所から長閑な会話が聞こえるようになったよね!こんにちは名無しチャン!
準備はもうちょっとでできるけど、みくの方で幸子チャン登場というかハメこんどいてよかったにゃあ?


423 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 13:11:15
>>422
ああ、あの王子様みたいなムーブするPと激重女子たちの事務所という凄い偏見をぶつけつつこんにちは!
準備進めてくれてありがとね、すごい嬉しいよ!
うん、はめ込んじゃってくれて大丈夫だよ!


424 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 13:17:20
>>423
問題児しかいないにゃあ?
ということでどういたしまして♪それならいつでもスタート出来るから
バシッと動いちゃっておっけーにゃあ?


425 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 13:19:00
>>424
あそこいつか刺されそうって偏見をさらに助長しつつ割とプロダクションごとにPの個性豊かだよね
あ、年増フリフリ属性からすると千雪さんに150点ぐらい与えるよ!
とか変なこといいつつ、バシッといってOKだよ、よろしくね!


426 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 13:22:16
>>417
…あ、その……すみません……んっ♥
……ぁっ、はぁ……ええと、清美ちゃんですね……っ♥んぅっくうっっ♥
……はぁっ、はぁ…え、ええ……お言葉に甘えさせて頂いても…よろしいでしょうか…?
なんだか体が熱く……申し訳ありません…っ♥
(ブブッ♥と鈍く重い振動に膣内が揺さぶられ、思わず口を開けようとしたのを強引に閉じると)
(くぐもった淫猥な声と口の端から涎をつぅ…♥と少し零し、それをハンカチで拭う余裕が生まれる振動の停止)
(会話を自然につなげようとしても改めて振動が叩き込まれると今度はより大きな声を出しながら腰を突き出して)
(男に預けている肩は微かながらに前後に揺れ、さながら犬が愛情表現でじゃれついている仕草に似たきょどうになってしまう)
(提案の意味を深読みしたせいか、少しばかり迷った素振りをしたものの)
(有無を言わさないような尻への接触、くすぐったさと背筋に走る快楽と悪寒が混ざり合ったような刺激すら官能になり)
(やや腰を落とし気味にして尻肉を掌に密着させつつ、よろよろとした足取り、男の手に押されるような形で隣室へと歩みを向けて)


『……ふぎゅっ、んぅっ♥……ふぅっ、うっっ、うぅうっ♥』
(ついにどろりとした精液を流し込まれていくも、それで終わりだなんて思えない)
(次にまた別な男のペニスをどちらかに埋め込まれ、大量の精液を流し込まれると考えると気が滅入るどころかおかしくなりそうだったが)
(正気を失うのを許さない程に凶悪な精液の感触、直腸が焼け腹部までしみ込んできそうなねっとりとした熱量と異物感に)
(ビクッ♥と大きく痙攣し、少し収まってからまたビクッ♥と断続的に体は跳ね続け)
(名前が記載されていくくすぐったさ、何をされているかも分からないが最早そのくすぐったさすら感じられない程に)
(膝の裏側がくすぐったく、脳がぼんやりとし背筋が痺れる快楽と絶頂に浸り続け)
(気付いた時には自分は解放されていたものの、最早言葉など届かず、届いたところで処理できない程に絶頂の毒に意識を奪われていたのだった)


「……っ!」
「……はぁ、ぁっ、はぁ……っ、ぅっっ♥」
(「中出し有難うございます♥」と壁に噴出し付きで描かれ、身体以外にも装飾は増えていく)
(自分の肌に描かれている感触はなんとなく理解で来ていても、理解の外で辱められたところで実感はないと思いきや)
(微かながらも男達の反応や雰囲気が伝わってくると、きっと何かろくでもない事がされているのではと予感めいたものを覚え)
(想像が膨らむほどに精神が揺らぎ、散々犯され少し開いた穴を更にヒクつかせ、両方の穴から精液を零しながらも)
(徹底的に犯されつくされた様相を呈している割に、敏感に身じろぎ。男達が失せてもその反応はしばらく続いて……)


『……あのー……間違ってません?いえ、ボク最大のカワイイポイント的には間違ってないですけど!』
『やっぱり色々間違ってませんか?そもそも全体的にカワイイこのボクを部分的にしか見せないのは皆さんにとって損失じゃないですか?』
(スポッ♥と上半身だけを収め、下半身を出すための穴の筈が何故か逆方向から挿入)
(頭だけがすっぽりとこちら側、男達が出入りする部屋へと向けられた格好で拘束されると)
(やや閉塞感はあれど首から下はしっかり向う側に出ているので意外と快適ながら、視界が開けている分視覚による恐怖はそれなりのもの)
(段々身動ぎできない恐怖が実感できるようになると、隣の少女とは違い引きつった笑みに震えた声といった反応を男達に見せ始める)


>>425
【はーい、ということでよろしくにゃあ♪】
【やっぱり実年齢よりその場所の平均年齢によって色々立ち位置変わるよね、うん…】


427 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 14:23:56
>>426
それじゃあ、向こうでゆっくりと休もうか……美優
(苗字+さん付けから、名前+さん付け、そして呼び捨てと段階的に呼び方を変えていくのも含めて)
(そういうプレイとしての面を強調しながら、甘えるように身体を擦りよせてくる美優を男は隣室へと連れていく)
(歩き始めてからは、むしろ歩みを遅くさせるためにバイブのスイッチは入れたままにして)
(自分に身をあずけさせながらじっくりと尻肉の感触を楽しみ、ソファまでたどり着くと)
(美優をソファに座らせて、正面へと立ったところで、動きを止めた)
(そこから何をしてくれるのかと期待するように)
(あくまで接待される側ということで、ここまでのシチュエーションのおぜん立てに対して乗っかるのか、ただの発情した雌として奉仕してくるのか)
(どちらだろうかと、期待を帯びた目で美優を見下ろすのだった)


「うわ、幸子ちゃん逆じゃん」「なに?そういう収録?」
(新たな少女がやってきて僅かな時間がたったところで、新たな利用者がグループでやってくる)
(新品っぽい幸子と、相当使われたあとの誰かの下半身という並びに、どちらを使うのか少し男たちの中で話が行われた後)
(それぞればらけて並びはじめると意外と均等に分散された)
(新品がいい派閥と、使われていても膣を利用したいという派閥に分かれたような形で)

「丁度いいや、これどっかでテストしてくれって言われてたし、試すか」
(凛を利用する予定だった男は、チャックを下ろしてペニスを取り出したあと、ズボンのポケットからコンドームを取り出した)
(といっても避妊具としての役割を持っているものではなく、何なら亀頭部分は露出する構造になっている)
(かわりに幹に被せる部分にゴムの厚みがついて無数の突起がついているという、膣を徹底していじめるつくりになっているもので)
(それを竿に被せると、状況の全く見えていない凛にとっては不意打ちの形で、通常と違うペニスを挿入してしまう)
(まずは奥まで押し当てると、すぐに腰を引いてと、腰使い自体はオーソドックスに進めていく)
(結果として突起が凛の膣穴を甘く引っ掻くように作用し、そして同時にブラシのように膣内に溜まった精液をかきだすことになって)
(ぼとぼとと往復にあわせて凛の穴から精液が零れ落とさせていく)


『幸子ちゃんも、隣の誰かみたいにしといてやるよ』
(凛の下半身や壁に書かれた落書きのせいで、そういう決まりなのだろうという誤解が生まれて)
(普段から面白いぐらいに表情が変わるのが売りの幸子相手に、顔へとペンを近づけていく男)
(そうして左右の頬へと、「便器」と書いてしまって辱めた上で立ち上がると)
(ペンの次は、まだ完全には屹立しきっていないペニスを近づけていく)
(恥垢がカリのあたりに付着し、むわっときつい臭いを振りまいているそれを、逃げようのない状況にある幸子へ嗅がせ)

『じゃ、そろそろ仕事よろしく』
(喋れるならそれを生かして、というわけでもないが、上半身が出ているのを折角の機会と考えた男は)
(幸子の唇とペニスをキスさせたところで、ねじ込まずに動きを止める)
(唇のぷにぷにとした感触だけである程度昂ってきたのか、じんわりと硬度を増すと共に持ち上がりはじめ)
(上唇を少しだけ上へと押し上げていってと、奉仕を急かすように反応をみせていく)

【お待たせ、こっちこそよろしくね!】
【それこそ初代のあずささんとか今なら小娘枠みたいなとこあるもんね】
【平均一桁ぐらいの空間ならみくにゃんも立派なお姉さん枠に…?】


428 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 15:32:34
>>427
……っ♥あっ、はっ、いっっ……♥
(名前の呼び方の変化に気づくも、微かに表情を変えただけで)
(バイブによる継続した刺激に悶えつつ、ストッキングすら濡れてしまいそうな程に愛液を分泌させられて居れば)
(汗ばんだ肌と共にやや上気した顔を卑猥に彩る匂いを漂わせ、んっ♥と甘い声を漏らすと)
(スーツ姿というのも相まって誘い受け染みた表情へ、自然と瞳も潤みソファに腰かけ、見上げると自然と上目遣いに)

……はぁ………はぁっ……っ♥
(普通なら何もしないし、このまま横になる。ただ自分はそういう役割を当てられているのだと理解はしている)
(両手はしっかりソファの座面を抑え、腰の後ろに回すことで体を安定させると少しばかり深呼吸)
(やや興奮が強まった体を強引に収めると、湯だった頭を少しでも冷静にさせれば)

……えっと、その……失礼しますね……?
……は…ぁっ……んっ♥
(膝を軽く、薄く暗いスカートの奥をギリギリ見えるか見えないかといった程度に広げ)
(その間に両手を使い、右手で自分のブラウスのボタンをはずしつつ左手は相手の股間へ)
(ゆるゆるとその硬さを確かめるよう表面を撫でつつ、ブラウスのボタンを外し終えて純白のブラに包まれた双丘を露わにし)
(右手がフリーになったことでようやくズボンを脱がす作業へ、がちゃがちゃとベルトを外し、そしてホックとチャックを、更にはずりっ…とパンツ事下ろそうとしてみて)


『ふふん、これはですね――』
『…なんなんでしょう?ボクも詳しく聞かされていないんですよね』
『…まあ入って来た時の様子から察するに、大体の事は分かりますけれど』
『というかこんな逆向きで固定されたのってボクぐらいでしょう?まあカワイイので仕方がないですよね!』
『この顔を見ていたい、ずっと見ていたいっていう人は数知れないんですから!ふふん♪』
『…ところでそれ意味ありませんよね?え?えっ?うっわぁ……』
(言葉を並べることで少しでも恐怖心を拭うつもりが、視界が開けているおかげで男達の挙動はしっかりと見える)
(意味のないコンドーム化と思いきや、さながらペニスサックみたいに雌を犯すための突起がついたそれには)
(自分がされているわけでは無いにしても、小さな穴を擦られる感覚が過りゾクッ♥と下半身を悶えさせるもそれは壁の向こう側)


「……ぁああぁっ!」
「…っ、はぁっ、んぅっ……っ!擦れ…ぁうっ、やぁ…♥」
(先ほどまでのタダ硬いだけではない、なにやら柔らかいイボイボだろうか?毛だろうか?)
(奇妙な質感がヒダの1つ1つを撫で、そこに詰まっていた精液を掻き出しつつ挿入時にはビタビタと叩いてくる質感)
(執拗にアナルを犯されていた時とはまた違う、引き抜かれる際の快楽は似ていても送り込まれる時の圧迫感に不規則な擦れ具合は)
(大きく腰を揺すり、歪な円を描くことでペニスとその付属しているイボの摩擦や刺激されるポイントを自らずらしていく)
(大量の精液が零れると自然と精液に太ももを濡らしていくと…)


『と、隣の匂いが凄いんですけど……ひっ!?』
『ちょ、なんて事をするんですか!こんな事をして!何…ひっ!』
『……あのですね、こんなにカワイイボクの顔を汚しておいてそんな事するわけないですよね?』
『……んっ♥…あ、や。…そのですね、ただまあ……きょ、今日だけは特別に…シてあげますよ!ん、かぷっ…♥』
(きゅきゅっ♥と描かれていく頬への落書き。何と書かれたかは分からないがなんて事を!と抗議の視線を送るも)
(ずんっ♥と力強く逞しいペニスを唇に突きつけられ、その匂いが鼻孔に叩き込まれると凛が描きだした精液の匂いなんて比ではなく)
(抵抗したらもっとひどい目に合うと理解したからか、ちゅ♥と向うからの強制キスに返す唇の開閉)
(小さくて整ったぷるぷるのリップが上下から先端を挟めば、可愛らしく上目遣いをしつつも歪ながらも怯えた表情を見せ)
(ゆるくちろちろと舌を上下させれば、鈴口を集中して短く連続した、素早い攻め手をとってみせて)

【冷静に考えたらこっちの30代アイドルってめちゃくちゃ攻めてるもんね】
【そりゃ勿論そうなる!よ!頼れるお姉さんであり先輩にゃあ!】


429 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 16:22:13
>>428
よろしく、美優
(ただこちらのズボンを緩めてペニスを取り出してではなく、足を開いてみせたり、清楚な色味がむしろ卑猥な白いブラを見せたりと)
(男をその気にさせる動作が身に染みこんでいるような美優の、ある意味年長者の実力のようなものを味わい)
(ズボンを下着ごと下ろされかけたところで、興奮に屹立したペニスが引っかかって邪魔をしてしまう)

ごめんごめん、美優のせいでつい興奮しすぎたみたいだ
(美優のせいだと、事実ではあるが責任を押し付けきった上で、下着だけ残ってしまったのを自分で脱いでしまい)
(興奮から真上を向きそうなぐらいに勃起したペニスを披露すると)
それで、ここから何をしてくれるのか
さっきの番組予定みたいに、説明してくれると嬉しいな
(欲望に任せてとは行かずに秘書プレイの続きを求めてみせつつ)
(ズボンから足を抜いてしまうと、ソファにギリギリのところまで近づくことで、美優とペニスとの距離をさらに詰めておく)


「なるほどなー、中出し済みのまんこだとこんな風に掻きだすことになんのか」「これ欠点ヤバいな、すげえくせえわ、どんだけザーメン溜めてたんだよこの穴」
(隣の幸子からも弱めの苦情がきたぐらいだから、順番待ちで近くにいた男たちからしたら更に強烈で)
(二番目に並んでいた男が身を乗り出すようにすると、凛の尻より少し上、腰のあたりを八つ当たり気味に平手で打つ)

「やめろよお前、俺使ってんだろ、文句あるなら作った本人に言えって」
「あとでここぶち込んで、ザーメン袋にしてやるか」
(卑猥なものばかり作らせている開発組まで、犠牲者になることが決定しながら)
(目の前の穴、凛に対して何か気遣ったりすることはなく、向こうから腰を回してくる様子から察するように)
(徐々に挿入時にどこが多く擦れるか、意識して普段はないような角度のつけ方をして突き入れる頻度を増やしていく)
(イボの数や不規則さから完全にコントロールできるわけでもないが、ある程度の指向性はもたせっつつ)
(そのイボのせいで竿が扱かれる感覚が鈍い分だけ、奥で亀頭を刺激させることで快感を味わうことが大事になり)
(ごっごっと何度も殴り上げるように突いて、子宮口へと執拗なノックを行う)


『ひどいトイレだよな、後で本格的に清掃してくれって言っとくから』
『おっ……さすが、察しがいいな、幸子ちゃんは』
(その頃には幸子の壁穴の刑は終わってそうなので、かなり今更な部分もある口約束)
(その上で奉仕を渋るようなら強引にと考えていたところで、幸子から自発的に始まった行為に、頷いてみせる)
(ペニスは会話のたびにかかる呼気にくすぐられたこともあって、あと少し残っていた勃起の余地まですっかり膨れ上がり)
(小さめな唇に挟み込まれた亀頭が、開かせている幅をいくらか大きくさせる)
(舌で鈴口のあたりをくすぐられると、カウパーが分泌されはじめ、唾液と混じってペニスを伝って幹の方へと流れていく)
(その途中で通過した濃いクリーム色をした恥垢がふやけてさらに臭いを強めてしまいながら)
『こっち向けってのもいいな、何やってんのかもわかるし』
『あと、表情も見えるしな…!』
(怯え気味な幸子に、優しく笑みを浮かべて、安心させようとする)
(反対に行動はまったく優しさがなく、ここまで唇でのマッサージと舌使いで頑張っていた幸子に対して腰を突き出し)
(狭い口腔を一気に満たすどころか、喉奥まで押し込んでから、ゆっくり引き抜いていく)
(舌に擦れた部分の恥垢がこそげとれていったあと、喉で上側も擦れてとれて、さらに唇に引っ掛けたところで小さく身体を揺すって擦りつけてと)
(幸子の口を全体的に使ってのチンカス掃除をさせてしまって)

【逆に20歳がお姉さん枠だったあたりに時代を感じるとこもあるよね!】
【さすみく!まあ実際みくにゃん割と面倒見いい路線持ってるよね、後輩に絡みに行くのも早いし】


430 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 17:24:14
>>429
ふぁい………ッ♥
(予想外に膨らみがひっかかり、ズボンごと下ろして露出させるのは失敗したものの)
(すぐに男の手でぽろんっ♥と零されると、その濃厚な臭気を目の前に突きつけられて)
(露出した肌が少し色づき表情にも憂いを帯びて、純白のブラは外さないまま乳首の具合は隠しているけれど)
(改めて両手でペニスをスッと包み込み、するすると左右の手は同じ動きでペニスを優しく撫で上げて)

え、ええと……こちらの……その…♥
逞しい……ペニスを……私の口で……鎮めさせていただきます……
私のせいで興奮させてしまったのですから……当然の…ことです…から…あまり気になさらないでくださいね…♥
ではその、失礼します……まずは先端を…ちゅ、んむぅっ♥……ちゅ、ぅっ♥
このように…吸い上げ…濡らしてから…あん、ぬりゅっ……んむっ、ちゅっ、りゅっ♥
くちゅ、ちゅりゅっ♥ちゅっ…はぁっ♥浅く…その、ストロークを…ん、くちゅっ…♥
ちゅっ、んむぅっちゅぶっ……んむうっ…♥
(説明は一気に済ませれば良いのかどうかと少し悩んでから一先ず唇をちゅ♥と押し付け)
(ペニスの硬さを利用して唇を押し広げ、密着したまま浅く咥えこむとちゅるりと吸引)
(頬をやや窄め先端にゆるい密着と吸引をしたところで、あえて窄めたまま引っこ抜きちゅぽん♥と淫らな音を立てると)
(濡れたその先を更に濡らそうと、舌先を押し付けちろちろと撫でまわし)
(舌先に感じるピリピリとした刺激に暫く肩を震わせ、ねちょ♥と糸を伸ばして舌を戻せば)
(改めて、今度は大きく口を開けてかぷ♥とカリ首まで咥えこみ)
(浅い密着、唇がやや減射げる程度の軽い圧を加えたまま軽く前後に頭を揺らして)


「…ぁっ、はぁぁああっ♥…っ、ひゃっ、めっ♥いっ♥いぎっ♥」
(ヒダの1つ1つが削られ、嬲られる快楽と同時に浴びせられる男達の言葉)
(当然精液の匂いはこちらにまで漂ってくる、多少なりとも減っているとはいえ鼻孔を犯されるとたまらずビクンッ♥と腰を跳ね上げて)
(恥辱的ともいえる状況にも構わず身体が敏感に反応し続けると、きゅっ♥と膣圧が強まりイボごとペニスをホールド)
(そんな事をしても腰使いは止める事など出来ず、それこどかヒダの食い込み具合、密着具合を深めて一層ぞわぁ♥とした快感に腰を揺すり)
(こつこつ♥と奥深くにノックする子宮に対して必死に自分をこすり付け、依然として精液が詰まっているそこからとろぉ♥と白濁を漏らしてしまう)
(そうした掃除されていく、なんて実感はそれだけ自分が汚されたのだと落書きを始めとした凌辱の証が見えない代わりに)
(改めて実感として襲い掛かって来るも、悲しんでいる間もなく快感と苦痛が混ざり合った快楽に浸らされる涙を零してしまう)


『んぷっ♥ぷはぁ♥』
『あのぉ………えーと…………』
『………そうですよね、顔が見えるというのは大事ですよね!』
『まさかそんな大事な状況を貴方達の股間で隠すなんてことしませんよね?ね?』
『ちょ、まっ…待って!待ってください!さっきから思ってましたけど臭いが強すぎますけどそれ一体どうなってるんですか!?』
『や、やめ……ひゃぅっ♥んぅっ、ふぅっ♥……っ♥』
(かぷ♥と咥えただけで分かる凶悪な味わいにたまらず顔を横に振り)
(引きつった顔で必死の懇願を繰り返すも、結局逃げられるわけもなく改めて唇はペニスと接触)
(改めて舌先で撫で、カウパー交じりの恥垢か、恥垢交じりのカウパーというべきか。得体のしれない凶悪な臭気に今にも泣きだしそうな顔も)
(ごっ♥と叩かれたような衝撃を受けると一気に瞳を上向かせ)

『んぶぅっ!?…んぅっ、ぐちゅっ、んぅっ、ふぅっ、んぅぅっ♥』
(びくんっ♥びくんっ♥と激しく体が波打てば唇や頬の動きは果敢になり、ただ吸うだけではない不規則な刺激を送り込み)
(丁度前後に動くペニスに対して上下左右から舌や吸引が纏わりつき、唾液をこすり付け♥必死になって恥垢をふやかしては口の中にまき散らす手伝いをしてしまう)
(止めなければ、思っていても男が突き、ゆっくりと引き抜かれていく簡単な動きをされただけで脳が蕩けそうな快楽を覚え)
(特に引きがゆるいせいで唇がめくりあげられ、かつ鼻先は陰毛や男の股間に埋まっている時間が長く鼻呼吸をすると凶悪な臭気を取り込む形になり)
(ぷるぷると男が何やら揺すれば、口の端っこに圧がかかり右に左にと頭を左右に振られ、情けなくアヘ顔を晒しつつ恥垢に汚れた唇をちらり♥と見せる顔の上向き加減を披露)

【時代が高年齢を求めてるにゃあ…!】
【ほら、生まれつき先輩みたいな立ち位置かもだし?んふふー♥とたまには調子に乗ってみるよ!】


431 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 17:33:16
>>430
【あざと猫!でもみくにゃんごが出オチじゃなくデレステの方でも絡んでたのは普通に感心したよとか言いつつ】
【ちょっと試してみたもののやっぱ普通に間に合わねえや!ってなったから今日はここで凍結で大丈夫ー?】


432 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 17:37:12
>>431
後輩アイドルに運転させる先輩アイドルとか言われなくてよかったにゃあ!
はーい、もちろんにゃ♪…みくも短縮出来たらよかったんだけどね…んー


433 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 17:39:07
>>432
一番カメラに映る位置に後輩を置く先輩の鑑とか持ち上げとくよ!
いやいや、そこはむしろ書き出しあらかた用意してくれてたおかげでちょっと喋る余裕できたんだと思うよ
それに人数がっつりやってもらってるしね、ほんといつもありがとね!


434 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 17:43:24
>>433
そこまで肯定されるとむず痒いよ!

ありがとにゃあ♪お待たせした罰に100時間youtubeで回転ライブとかさせられると戦々恐々だったよ!
こちらこそいつもありがとね♪最近祝日がちょっと確定できなくて申し訳ないけどー…


435 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 17:46:56
>>434
売れてる先輩として後輩の面倒を見る一流アイドル様!とかさらに持ち上げて褒め殺し路線で行くよ、やったね!

みくにゃんのフィギュアはほら、回すと凛世ちゃんと違ってセンシティブに引っかかってBANされるから…
それこそ忙しい時はお互い様というか、3月あたりは俺がだいぶアレだったし、気にしちゃ負けだよ
コロナとかあれこれで状況もだいぶ変わってるし、いい感じに遊べる時に遊んでくれたら嬉しいよ
そして今日も凄い楽しかったよ、ありがとね!


436 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/03(日) 17:52:22
>>435
胸の下に腕を組み持ち上げならのふんすと仰け反るムーブだよ!

藍子チャン悠貴チャンならセーフにゃあ?
はーい♪コロナが本当早く落ち着いてくれたら良いんだけど
とりあえずお薬出来るまでどうしようもないみたいな感じあるよね、うん…
そんな中遊んでくれてみくも嬉しいにゃ♪勿論みくも、今日も楽しかったよ!
それじゃあお疲れ様にゃ!またね、名無しチャン♪


437 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/03(日) 17:54:57
>>436
楽しんでくれてて良かったよ、こういう時だからこそ遊んで楽しいって大事だし
はーい、それじゃお疲れ様!また来週もよろしくね!


438 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 13:01:23
時々やたらと発光する鳥に囲まれてるみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!


439 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 13:02:09
>>438
前川みく
前川みく
みくにゃん

とかそんな感じの謎の鳥が目に浮かびつつ凄いドヤ顔できたよ!こんにちは!


440 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 13:05:12
>>439
こんにちは名無しチャン!
たまに内紛を起こすあたりリアルな動物事情が見えるにゃあ

そして色々とありがとね♪とざっくりとしたお礼を言いつつ
ごめんね、来週と再来週のどっちかの土曜日がアウトっぽくて
とりあえず日曜日だけにしつつ、土曜日行けるかどうかは週の途中でお伝えでいーい?


441 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 13:07:45
>>440
地味にあの鳥の回転にぐるぐるぐるぐるのとこ乗っけたら前川みく作れるなとか思ったよ!
思うことと技術力があるのは別問題だけど

うん、レスの準備してきたのと単発で今回の限定しまむー引いたことだよどういたしまして!
了解、それじゃまた改めて教えてください!どっも空けといてダメなら別のことする路線でいくよ、セールで買った積みゲーとかね!


442 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 13:12:50
>>441
考えるだけなら誰でもできるけど実施するのは限られた人だけみたいな非情な現実がそこにあるにゃあ?

おめでとうにゃ♪みくも卯月チャンは引けたよ!他はヤバい気がしたから撤収したよ!
そこはまあステイホームにゃあ?ということでお気遣いありがとにゃ
みくも準備おっけーだからいつでもいいけど、今日は18-17だとありがたいけどこっちもどちらでもいけるよ!


443 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 13:17:27
>>442
そうそう、哀しい現実にぶちあたりつつ

みくにゃんもおめでとう!さすがに3色全引きは財布を殺すとしか言えないもんね
はーい、それじゃ予定も決まって今日18も了解ってことで、これのちょっと後に投下するよ!よろしくね!


444 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 13:19:04
>>430
いいね、美優は口の使い方がすごく上手だ
(説明しながらの、丁寧なフェラチオへの評価をその言葉でまとめて行ってしまう)
(浅いキスからはじまって、亀頭を咥えてちゅぽちゅぽと音を立ててと、順序だててされると)
(じっくり、ではなくむしろ神経の集中している亀頭を重点的にされることで、手早く昂っていく)
(舌の動かし方といい、普段のしっとりとした色香とは違う、淫蕩さが前に出た奉仕のしかたにも昂らされて)
(既に限界まで屹立しているペニスが、何度も美優の唇を押し上げるように、あるいは唇が離れている間は自らの腹を叩いて美優の唾液で湿らせるくらいに暴れ)

そうだ……このまま、それ以上咥えずに最後までやってみてくれるかな?
こんなに上手なんだ、美優の舌使いを楽しみたい
(待っていればより深く咥えてのストロークに入りそうだった美優に、要求する)
(カリ首まで、亀頭部分を丸々咥えての奉仕を受けて、唇をひしゃげさせている淫らな顔を見下ろしながらの若干意地悪な求めだが)
(ペニスの反応が、特に射精まで導くのに支障があるわけではないことを伝えていて)


「おっ、きたきた……そろそろ交代するわ」
(凛の許しを請うような色の混じった声は届かず、慈悲なく尻肉へと股間を打ち付ける動きが続く)
(誰かもわからない肉穴だけあってなんの気を遣うこともなくひたすらに亀頭とイボで弄ぶだけなので、射精は意外と早く訪れ)
(締め付けが強まっても、しっかりとイボのないところにできた隙間から精液が掻き出され、ある程度の掃除がされた膣穴に対して)
「出る出る……!」
(結局はまた汚すだけだと宣言するように、新たな精液を男が注ぎ込んでいく)
(当たり前のように、一番奥へと亀頭を押し付けて、膣奥を満たしていくが)

「……もう1個欠陥わかったわ」「抜く時に思いっきり掻き出すなこれ」
(男たちが口にしている通り、射精を終えてペニスを引き抜いた途端に、イボが奥に収まりきらず手前にきていた精液を掻き出し、ボタボタと零していく)
(射精を終えた男は、そうした問題点について早速伝えにいこうと退室して)
(二番目に待っていた男が、すかさず凛の膣内へとペニスをねじ込んで、好き勝手に犯し始めた)
(今度は何も装着していないペニスなので、結局は掃除のかいもなく、すぐにまた汚れることは容易に想像がつく)


『幸子ちゃん、しっかり仕上がってんなあ』
『フェラでそんだけアヘってくれるなら、使い勝手もいいっつーか……』
(まだ緩めながらも、腰を使って口腔をペニスで犯す動作に対して、嫌がったり苦しんだりするより)
(むしろ吸い付いて唇をめくれ上がらせたりとカワイイを台無しにしたような顔を晒しながら目を上向ける幸子に、より昂って)
(恥垢があらかた取れたペニスがさらに硬度を増すと共に、カウパーを大量に分泌させていく)
(そうして幸子の口内を雄の臭気まみれの状態にした上で)
『じゃ、このまま出すまでよろしくな…!』
(腰を使って頭部を揺すっていたのと反対に、そこからは両手でがっしりと頭を抑えつけ)
(ずんっと一度、幸子の顔が完全に見えなくなるまで股間を突き出す)
(顔を上向かせてアヘ顔を晒してたのすら隠れてしまうぐらい、根元までがっつりと押し込んでしまえば)
(そこからは本格的に射精のための、隣で凛が膣へとされているようなピストンを開始)
(顔が見えて、意思疎通ができる相手だからこその、人権を無視しきった蹂躙めいた行為で)
(何度も幸子の喉奥までペニスを突き込んでは引き抜き)
(明確な奥がないかわりに喉の壁面に沿って軽く亀頭を擦りながら、竿全体を扱かせ)
『しっかり吸ってろよ? 頑張らないと長引くぞ?』
(いつぞやの客にされていたイラマチオを想起させるような言葉をかけながら)
(がつがつと打ち付けては抜いてを繰り返していく)

【そんなわけでよろしくね!】


445 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 14:28:52
>>444
んっ……はぁっ、んんぅっ、んぅっ…んっくっ♥ちゅぅ、んぅっ………はぁ…っ♥
……どういうことでしょう……?
(男のペニスをこれから深く咥えこもうかと思いきや、予想外の要求を目を丸くして)
(ちゅぷっと唇を離して視線を上げれば、自然と唇が濡れた様子が淫猥な上目遣いの表情でさり気なくアピールをしつつ)
(余りされた事も無い要求に、自信があまりないのか不安げな様子を隠そうともしないものの)
(押しの弱さもあってか、わかりましたと小さく頷くと改めてペニスの先端に唇を押し付け)

んむぅっ、ちゅぶっ、ちゅくっ……っ♥
んぅっ、ふぅっ、ちゅぶっんむぅっ、ふぅっ、んぁっ…♥ちゅくっ、んむぅっ♥
(股間や陰毛に密着するのとはまた違う、男のペニスと若干浅い関係を取りながらも口いっぱいにそのにおいや味を感じる距離感)
(かぷっ♥と咥えこんではいるものの奥深くまでは漂わず、しかし唇が密着している以上匂いや味は口に充満し)
(舌が動くほどにちろちろとペニスを舐め上げながらも、口腔に匂いや味をまき散らすその手伝いをしてしまう)
(頬のすぼみ方や舌の動きに引っ張られ口周りが若干動き、眉もハの字にしつつ困惑気味ながら熱のこもった瞳と)
(乱暴に頭を振るのとはまた違う、距離を取り隙間があるからこその表情の変化もアクセントの一つとして披露して)


「あっあっ、はぁあああっ………ぁっ、はぁっ♥」
「……っっ!…っぁっ、だめっ……今……本当に…っ♥」
「痛っ♥あっ、しび…れるっ、んぅっ、ぁぁっ♥」
(掃除をされる以上にヒダが突起物になぞられ、それが柔らかいと言っても、傷を付けなかったと言っても、不規則に刺激が施されあちこちが擦り傷を得たような錯覚を覚えたのも事実)
(ずにゅぅ♥と突き入れられ引いていくだけで絶頂に悶えていた身体は、ドクッ♥と激しい精液の濁流にまずは奥が穢されて行き)
(奥に叩きつけられた精液に体が前へと押し出される一方で液体がペニスと膣穴の間を通れば、敏感になったヒダがなぞられピリピリと)
(まるで傷口に塩水でも流し込まれたかと思う程の痺れが走り、絶頂していた身体がビクンッ♥と一際強い痙攣と波打ちを見せて)
(ギチギチと閉まっている膣穴も一層強く、コンドームとペニスを圧着させんばかりの締め付けで奥深くを満たす精液に抗おうとするも)

「…………っっっ!ひ、ぃっ♥」
(まるでヒダの隙間を掃除されて行く感覚)
(流れ込んでいた精液ごとずりゅぅっ♥と引きずり出されると腰が身体が抜けそうなほどに引っ張られ、どろりとした精液が股間回りから太ももまでを汚してしまう)
(大量の精液がこびり付いた内腿は決して閉じる事も出来ず、にちゃりとくっつくことはないものの自然落下に委ねて足元を汚し)
(再び男の、別な男のペニスを向か入れると膝も曲がり、腰をクイッ♥と揺すり、痙攣と言った身動ぎの一つ一つが)
(太ももを濡らす精液をゆったりと落としていき、ただペニスを突き入れられているだけではない肌をなぞる快楽に浸り続けて)


『ぢゅるぅぅっ、ぢゅぶっぢゅぶぅっぢゅぶぅっ、ちゅぶぅっ♥』
『ぢゅぞっ、ぢゅぶっ♥ぐちゅ、ぢゅぶっ♥ふぢゅ、ぢゅぶぅっ♥』
(ペニスが綺麗になる程に自分の口の中が汚くなっていく、雄の濃厚な臭いにそれこそ失神しそうなのに)
(ごちゅ♥とカワイイ顔が台無しになる叩きつけ♥一瞬にして絶頂に持って行かれ、情けないアヘ顔はそのまま)
(口元だけでなく汗の所為だろうか、顔にぺたんと陰毛がスタンプみたいに張り付き、バチバチと顔面が叩かれるほどに凹凸や柔らかい部分、呼吸の際の微弱な動きにすすり上げと)
(顔の動きは男の股間に必死になって刺激を送り、喉が壊れそうな荒々しい腰使いに対しての命乞いのよう)
(吸う余裕すらないのに吸わなければ終わらない、吸わなければ一層ひどい目に合うと必死に吸引を続けていれば屈辱と快感が混ざり合った涙を流し)
(特に腰が引くと引っ張られると唇や頬が伸びて、根元からカリ首までを粘着質な密着がずぞぞっ♥と下品な音と共になぞりあげていく)

【おまたせしてごめんね?】
【こちらこそよろしくにゃあ!】


446 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 15:15:10
>>445
ちょっとしたお遊びかな?
美優の表情が見やすい方が楽しめそうだったから
(困っていた様子だったが、断れはしない、そんな美優らしさを発揮してもらえたのも興奮材料の一つで)
(狙い通り、亀頭を軽く吸い立てたり、舌でくすぐるみたいに舐める様子と、表情の変化を大いに楽しむ)
(興奮に抑えのない竿が暴れようとするが、亀頭が口内にあるため、大きな脈動を美優へと伝える程度)
(かわりに先走りの味を、動き回る舌へと味わわせ続けて)

美優、次は口もあけて、舌の動きも見せてくれる?
(続いての要求は、さらに奉仕の箇所を限定しているもの)
(唇での刺激すらなくさせての、舌使いだけでのチャレンジだが)
(既にペニスは相当なところまで高まっていて、射精の前兆を見せはじめていて)
さすがに舌だけじゃ大変なら、手も使っていいから
(1つ条件を緩和するフリをして、ここまで右肩上がりできた快感が落ち着かないよう、保険を確保しておく)


「んー、使い込みすぎて、ちょっと鮮度落ちてきてるな…」
「一回メンテした方がいいんじゃねえか、これ」
(新たにペニスを突き立てた男は、そんなひどい言葉を吐き)
(凛だとは知らずに、痙攣はしているが、むしろ痙攣しているばかりといった感じの膣肉の具合に不満を見せる)
(自分の順番が気に食わないだけで、凛の穴そのものにはあまり問題がないようで、腰使いが緩むことはなく)
(ぱんっ!ぱんっ!と何度も尻を打つような音を立たせているし、ペニスはそこそこ掃除された穴でしごきたてることで昂っていて)
(そのまま、ビクビクと射精の予兆を見せた途端に)
「あ、丁度いいな」
(あとわずか、となった瞬間にいきなり乱暴に凛の膣穴から引き抜くと隣へと移動し始めた)
(こちら側の状況が見えない凛にとっては、射精もせずに去っていった状態で)


(引けば引いただけ付いてきてくれてるような感覚さえある幸子の口腔のへばりつきや顔の台無し具合を楽しみながら)
(再度ねじ込むと、唇の隙間から陰毛がいくつか挿し込まれ、吸い付きによって腰を引く際にぷつんと切れて唇へへばりつく)
(そうしてよりみっともない、アイドルとは思えない顔を彩っていくと)
(その様子がまた、男を興奮させて、口中でペニスを脈打たせていき)

『幸子ちゃーん、零すなよ?』
(ようやく限界が訪れたかと思えば、ある意味そこからが仕上げ)
(射精の瞬間、腰を乱暴に突き出して、今まで以上にがっつりと顔を股間で叩くように押し付け)
(喉奥へとダイレクトに流し込むかのように、亀頭をねじ込んで、イラマ状態で固定したまま、射精開始)
(呼吸すら許さないような、一人目からしてやりすぎなぐらいの使いっぷりで精液を流し込んでいくと)
(射精が止まるまで、その状態を維持してから、ゆっくりと引き抜いていき)

『ふー……』「悪い、ちょっと急いで使わせてくれ」
(隣で凛の穴を利用していた男がやってきて)
(射精を終えたばかりの男を押しのけると、幸子の口内へとペニスをねじ込んだ)
(そうしてこの男もまた、喉奥まで突き入れ、2往復程して、射精開始)
(息継ぎの時間も僅かなままに、凛の膣内で精液にまみれた竿の味を口腔へ、そして喉には新鮮な精液が流れ込む感覚を連続で感じさせて)

【全然、むしろこんだけ色々動かして貰ってほんとありがとね!】
【きつくなったらどっか切ったり一旦フェードアウトさせてくれて大丈夫だよ!】
【一応幸子は次で畳んで、あと凛ちゃんは清掃プレイみたいなのもう少し考えてる感じだしね】


447 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 16:21:38
>>446
……んむぅっ♥
(勿論分かっていたことだけど、実際に言葉にされると眉がピクリと反応)
(怒りや悲しみとはまた違う、くすぐったさにも似た心臓を撫でられるような感情は唇、舌の動きにも些か変化を生み)
(ぢゅる、と時々吸い込むような音が響く。唾液が汚れ、それを喉へと流し込む際に自然とすすり上げる音を加えてしまって)

……ふぁいっ…わかりま…ひた…♥
でもあまり…口を開けて舌を動かすのは…得意ではないので…
期待はし過ぎないでくださいね…?
(これからも顔を見せる、下品にペニスを舐め、奉仕する様を魅せなければならないとなると)
(ぞくっ♥と肩が震え、被虐という程ではなくともマゾヒズムを刺激されているのか荒い呼吸は繰り返され)
(んぁ♥と口を開けるとやや限界まで開き過ぎたからか、頬の辺りが辛そうにひくひくとしつつ)
(舌を伸ばし、頭を少し引いて。唇と鈴口の辺りがギリギリ同じ位置にいるかどうかといった距離を取れば)

ち♥ちろっんむうっぅ、ふぅっ、ちろっ…ふ、ぅっ♥
ちろ、ちゅく、れるっ♥れろっ♥
(大丈夫です、と両手はフリーのまま男のペニスには唇と舌だけで集中し快楽を施していく)
(軽く先端を舐め上げて、ゆっくりと下を通って裏筋当たりを舌の表面が持ち上げるように密着)
(そのまま左右に振って見せるも、やはり外に出しての舐め上げては若干根元が吊るような気がして)
(時々辛そうに片目を閉じたりするものの、口の端から涎を零し、かつ艶めかしく動く舌や上気した頬など)
(先ほどよりも鮮明に、発情しきった顔を見せて行って)


「ふぅ、うっ、ぅぁ……も無理………っ、はぁっ………!」
(実際いくら膣肉の締りが良くても、体力的に追い込まれていけば締りは必然的に緩んでいく)
(とはいえ快楽に乗せられ反射的に締め付けを強め、かつ元々スリムな身体が故にやや硬さが残りそうなほどに狭い膣穴は)
(深く沈みこんでくるほどにギチッ♥とカリ首にくいついて、ぞりぞりっ♥と削られるのもいとわずに擦れる快楽をペニスに流し込むも)
(ズンッ♥と突かれると一突きごとに意識が揺さぶられ、時折弛緩しまた引き締まってと緩急をつけたとも取れる反応を取って)

「……へ?え?…助かった………の…?」
(中出しされるのが当たり前、の筈が急な喪失感を覚えやや肩透かし)
(負荷が減るのは歓迎しつつも予想外に放置されると、少し喪失感があったのか若干白濁の汚れが戻ったピンク色の膣肉はぽっかり開いたままひくひくと)
(もしかしてあまりに汚れ過ぎていたのでゴミ箱でも用意されたのだろうかと、解放されるという薄い望みを抱くことはなく)


『ぢゅぶっ、ぢゅるっ、んっぅぅぅぅぅぅっ♥んっくぅっ、んぉっ♥』
(可愛くて小さく狭くて可愛い口はペニスをねじ込まれるとどうやって零すのではという程に狭く占有され続け)
(ぴっちりと張り付いた唇は射精の際の勢い、尿道を通る精液の感触すら伝わってくると思える強烈な揺さぶりを刻まれて行く)
(生臭い精液が喉奥に、そして胃袋に直接流し込まれながら顔面は男の股間に埋められていき)
(窒息し、おぼれてしまいそうな苦しみにビクッ♥と痙攣するのは勿論。反射的に唇が絞られ喉奥まできゅっ♥と締め付けが強くなり)
(ただ流し込まれて行くだけなのに全身に力が入り、予想以上の疲弊に引き抜かれた後も口を開いたままだらしなく舌を垂らし、汗を滴らせて)

『…けほ、けほっ、けほっ♥』
『ま、まっへ……ボクんぶぅっ♥んぅぅっ、ふぅぅっんぶぅっ♥』
(たらんと垂れた舌に力なく半開きな唇は、舌は下に出たまま唇は強制的に全開にさせられ)
(口の中は案外綺麗ながら喉への負荷は恐ろしく、揺さぶられると頭ががくんっ♥とするだけでなく衝撃が胃にまで伝わって精液が波打っていると錯覚しそうになり)
(舌はぴっちりとペニス張り付いて、代わりに唇は締め付けは緩く密着している程度。連続射精は予想外だったのか意識が追い付かず)
(更には先ほど窒息寸前まで追い詰められたからだろうか、息苦しさも極まって本当に一瞬フッと意識が途切れ、口の端や瞳から涎や涙を力なく零してしまう始末)


【どういたしまして♪と、幸子チャンアウトならー】
【特に理由はないけど松本サンを思いつきで投入とかするのはどうかにゃ?って思ったよ!】


448 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 17:00:47
>>447
お、手無しで頑張るんだな?
(予防線を張るような期待するなという言葉は逆効果とばかりにペニスは舌を待ち構えて軽く脈打つ)
(そして、舌が触れると、抑えがないせいで少し跳ね上がってしまうほど)

……期待するなとか言ってたけど、上手じゃないか
それにその顔……とても下品になってて、興奮するな
(下品なくらいめいっぱい舌を出し、それを使ってペニスを舐め回す姿)
(表情を見ているだけでも昂っていきそうなほどだったが、さらに実際に舐め回される刺激までついてくる)
(特に裏筋のあたりをくすぐられた時にいい反応を見せ、舌から逃げるようにペニスが跳ね上がる)
(不本意な反応だが、制御しきれないほど昂っているともいえて)
美優、こうやって舐めさせられて、みっともない顔見せて興奮してるだろ
(顔の発情ぶりがより深くなったのをみて、お返しのしづらい立ち位置を埋めるように、言葉で苛める)
(意図的に下腹部に力を込めてペニスを跳ね上がらせると、ぴたぴたと、美優の舌を叩いたりもしてみせて)


「ふー……間に合った、やっぱ綺麗な方使いたいよな」
(幸子の口へと強引に射精した男は、意識が飛んでしまっているのもお構いなしでペニスを引き抜く)
(そうしてぐったりとしているところを見ながら)
「こっち、使い勝手どうだった?」『舌も喉もいい感じ、2回目?』「そうそう、なんか顔みたらむらっときたっていうか」
(と、出したばかりでやや柔らかいぐらいのペニスで幸子の頬をぺちぺちと叩くと)
(強引に口へとペニスを含ませてと、本格的に設置された穴として使いはじめた)
(その間に、先に使用していた男は一度部屋から出るが、少しすると戻ってきて)


『こっち、いっぺん清掃しといた方がいいだろ』
(そういって、凛の足の間へとバケツを設置し、ついでにテープを使って、閉じ切らなくなっている膣穴を本格的に閉じれないよう、物理的に広げたままにしてやる)
(そこまですれば、精液の垂れ落ちる量も十分になるところだが、まだ仕上げではない)
(最後に、用意してきた装置を凛の太ももにベルトでくくりつけて、そこから伸びた小指ぐらいの太さの管を、膣穴へとゆっくり挿入していく)
(柔らかい素材で、口もちゃんと丸まった、傷つけたりする目的のものではないそれをある程度のところまで挿し込むと、装置のスイッチをオンにする)
(膣穴を洗浄する、という名目で緩やかに攻め立てるために用意されたそれは)
(ポンプがぬるま湯をゆっくりと組み上げて、管の先から流していく)
(そうして、常時一定量の湯が膣を洗い流して、テープで強引に開きっぱなしにした穴を伝って設置したバケツへと落ちていく)
(ご丁寧に尻肉に「清掃中」の張り紙も貼り付けてと)
(人としての尊厳を奪い取ったような状態で、成り立たせてしまい)


「なんだよ、清掃中か」「お、幸子ちゃんじゃん、逆向けとかウケるわ」「こっち並ぶかー」
(折り悪くやってきた団体利用者は、律儀に凛を使うのを我慢して)
(幸子の列に並んでと、早速気を失いかけていたところへ、おかわりが揃っていく)
(穴へのハメ方のせいで手が封じられているのもあり、口しか使い道がないので、当然全員がイラマで呼吸を奪って)
(口内へあるいは喉へ、思う存分射精していくわけで……)

(凛の清掃があらかた終わる頃、幸子の方も利用者がようやく引いて)
(相応の人数からの、半ば窒息責めのような、口の利用で胃へと精液を流し込まれている状態)
(みんなこぞって飲ませたがったせいで、逆に顔は最初に書かれた落書き以外、不自然なくらい綺麗なままとなっていた)

【うん、いいと思うよ!】
【おっぱい売りの人を下半身だけにするとか、割とみくにゃんの尊厳破壊センスが高いなって普通に感心したよ!】
【そして2人まとめて時間飛ばした方がよさそうだったからこんな感じでさせてもらったよ、ちょっとややこしくてごめんね】
【と、ちょっと急げたけど、みくにゃんからも1レスいけそう? きつかったらここまででも大丈夫だよ!】


449 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 17:55:09
>>448
…っはっ、あんっ♥
(跳ね上がったペニス、手で押さえれば良い物を意地になっているのか言い出した手前引っ込みがつかないのか)
(四苦八苦しながらも舌先を操り、やや拙さによる不規則な刺激を結果的に生む形になり)

あんっ、ちゅ…ちろ、んぅっ、はぁ…ちろっ♥んぅっ、はぁっ♥
ありがとうございます…ひっ♥んぁっ、はっ♥ふぅっ…♥
ん、むぅっ、ちゅく、ちゅっ…ちろんむぅっ、ふぅっ……んくぅっ、んぁっ…ちろっ、ちゅっ、くぅっ♥
(褒められた、と思ったら図星を突かれ。更にはペニスの動きも落ち着かずに延々と舌から逃げるような跳ね方を繰り返され)
(悩まし気に眉を寄せれば、あまり近づけすぎるとまたフェラチオになってしまう。絶妙な距離感による表情を見せる状況は改善できず)
(ふいっと目を反らし、知りませんと言いたげな仕草で誤魔化そうとするも舌先の震えや微かな表情の変化が半ば肯定しているようなもの)

ちゅく、んうぅ…ふっ、ちゅぶっ……♥
ちゅむっ…ちゅ、るっ、ちゅくっ、ふぅっ…ちゅ、むっ、ぶっ、ちゅぶっ♥
(ペニスがこうも動くのは恐らく興奮の所為だろうと予想を立てると、舌先を少し引込めて)
(ちろちろ♥と鈴口にばかり集中し、舌先や裏側、先端と巧みにぺちぺち♥と叩いたりもして刺激を一点に)
(跳ねるペニスに弾かれていた舌もこの距離なら多少なりとも重く密着する具合が緩いからか幾分か余力を見せ)
(次第に弾くような上下の動きから、先端を時計回りに舐めまわし始めて)


『けほ、けほっ……ぅ、ぁ………っ♥♥』
(凛の掃除が終わるころ、ようやく解放された自分はといえば汗によって陰毛が顔に張り付いている以外は不自然な程にきれいなまま)
(だらりとした体は男に抱えられなければ歩くことも出来ず、目の焦点は当然あっていない)
(辛うじて呼吸は出来ているものの、壁から解放されたその体は腹部が若干膨らんでいるようで、逆流しかねない程の圧迫感と苦しさを覚え)
(喉に絡みつく精液の残骸が口や鼻腔に戻れば、敏感にビクンッ♥と反応するのだった)


「は……はぁ、はぁ……っ♥」
(こちらはといえば洗浄されたおかげで幾分か纏わりつく刺激から解放されたものの、雑な方法だったからかその掃除すら責めになっていたからか)
(荒い呼吸はそのまま。汗を噴出させ、若干どころではなく顔を見せずとも疲弊を露呈しつつあるものの)
(太もも付近に注射器が刺した痕のような色合いが。勿論イミテーションでただの演出の一環)
(しかし壁の向こう、背中を中心に感度を上げつつ興奮を高める、覚醒作用もあるローションで感度を取り戻したのも事実)
(小綺麗になった下半身は落書きにさえ目を瞑れば元通りと言っても過言では無い仕上がりに)


『ふっ、ぎゅ……ふぅっ、んむぅぅっ♥』
(一方で幸子の代わりにねじ込まれたのは松本沙理奈。裸体にひん剥かれ猿轡をハメられ下半身だけを男達の方へと突き出すのは最早定番のスタイルだったが)
(よく見れば尻の上には自分の写真が数枚。顔写真は勿論、胸を強調したポーズにサインペンで矢印と文字まで躍らせたよくあるグラビア)
(そうしてやたらと写真で露出している乳房は勿論壁の向こう、ご丁寧に写真の他にもショーツをぺたりと壁に張り出されているものの)
(ことごとく胸への情報はその写真だけに収めようとしているのかブラの掲載はなかった)

【と、むしろお気遣いと高速化ありがとね♪みくもちょっとザクっとしすぎちゃったけど間に合ったよ!】
【そしてそれは偶然にゃあ!と主張しつつここで凍結だよ!】


450 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 17:57:20
>>449
【さすみく!】
【ばっちり間に合わせてくれてほんと感謝だよ!】
【あと、もうはめ込んでおいてくれてありがとね!顔写真つきもいいよね】
【そしてみくにゃんの主犯ぶりについては今更言うまでもないってことで、続きは明日、楽しみにしてます!】


451 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/09(土) 18:00:06
>>450
【どういたしまして♪ちょっと変化付けるならここかなーと思ったよ!】
【ということでみくは別にそんなことないと主張しつつ撤収だよ!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね名無しチャン♪それじゃあお疲れ様にゃあ!】


452 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/09(土) 18:00:43
>>451
【俺も今日も楽しかったよ、お疲れ様!】


453 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 13:00:33
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


454 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/10(日) 13:02:05
こんにちは!そして準備はないよとふんぞり返るよ!
特に何もなかったらこのままぶわーっと準備してくるね!


455 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 13:07:13
>>454
こんにちは名無しチャン!昨日の今日だし気にしないで?
そしてみくは微妙な天気だけど寝転んだり伸びとかしながらお待ちしてるよ!


456 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/10(日) 13:09:20
>>455
確かにすごい微妙な曇り空だよね
と自分とこの空見て語るという微妙な小ボケを挟みつつ、みくにゃんのやさしさに感謝して準備するから少々お待ちください!


457 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 13:11:16
>>456
え?なんのことにゃ?
というボケ殺しという非道な技を使用しながらやっぱりお待ちしてるよ!


458 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/10(日) 13:49:59
>>449
ほら、その顔
もっといじめてください、なじってくださいって言ってるように見える
(視線を逸らそうが舌使いをやめるわけではないのも合わせて、美優の淫蕩さの証明かのように感じられて)
(表情が興奮材料となって、ペニスがより舌から逃げようとするように暴れていくが)
(それをうまく生かすように切り替える対応力の高さに、さらに快楽が募り、触れられていないペニスの根本あたりに熱や重い感覚がわだかまり)

得意ではないなんて、謙遜がすぎるな……美優、君の勝ちだ
ここからはどう使ってもいいから、最後の仕上げを頼むよ
(舌だけでどこまでうまくフェラチオが出来るのか、なんてお遊びだったが)
(先端を舌で舐り回すような動きまで含まれたことで、射精まで一切支障がないとわかる)
(そうなると素直に、余裕を残したまま白旗をあげておく)
(限界が目に見えて、現状維持でも射精までいけそうな状況で、舌だけでという制約を解除してみせて)


「お、両方空いてるじゃん、けど、こっち清掃済みってなってるな」
『確かに奥まできれいにしてあるし、準備はできてんじゃね?』
(改めてやってきた利用者たちだが、2人組だったため、どちらを使うのかといった流れになる)
(まずは手前側だった凛から、洗浄道具たちは片付けられたが、かわりにちゃんと掃除されてますと示すようにテープは貼ったまま)
(両穴ともに普段は晒すことのない奥まで見せてる状態となっている状況)
(それを男たちが好き勝手に話しながら確かめて、ついでに一方が手を伸ばせば、両方の穴へ順番に触れる)
(ぽっかり広げた状態になっている膣穴には、入り口のあたりに接触せずに少しいったところから触れはじめるという)
(今の広げっぱなしだからこそできるやりかたでちょんちょんと二度ほど指の腹を当て)
(広げていても小さな尻穴には、指先でくるりと円を描くように外周をなぞっておしまい)
(誰の穴かはわからないものの、コンディションが良いことを確認すると)
(続いて2人して隣へと向かって)


「お、沙理奈ちゃんじゃん」
『マジだ……って、顔写真つきはいいけど』
「下半身しか使えねーとか価値落ちすぎだろ」
(顔写真と下着つきという、一見豪華に見える装飾だが)
(グラビアつきの写真が存在しているせいで、逆に胸がアピールポイントである沙理奈の場合、そこが使えないことをがっかりしたという反応が出る)
(逆にただの肉穴よりも損した気分にまでさせられているといった反応がいくつも上がるが)
「まあでも、今日まだ新品みたいだし、俺こっち使うわ」
『じゃ、俺向こう』
「じゃあゲームやろうぜ、せーのでぶち込んで、どっちが先に射精できるかみたいな」
『あったま悪ぃなー』
(結局、それはそうと利用することに決まったところで、男うち片方がばかばかしい提案をする)
(もう片方も、そのバカさに呆れた風に零しながらも、乗ったという感じで顔をニヤつかせ)
「負けたら何するよ」
『今日の昼飯とかでいいだろ』
(なんて会話を繰り広げながら、沙理奈と凛、それぞれの秘所へと男たちがペニスを宛がう)
(凛の方は、花弁を広げるよう貼られていたテープはきちんと剥がしてあり)


「よーい……スタート!」
(一方の宣言にあわせて、ほぼ同時に腰を突き出し、ペニスを奥へと叩き込んだ)
(普段ならば早いのは恥みたいな風潮もある射精だが、今回はゲームということで遠慮一切なし)
(射精するためだけの生オナホ扱いしている目の前の下半身に対して、思うがままに腰を振りたて、ペニスを扱かせていく)

【それじゃ今日もよろしくね!】
【なんか思いついたからこういうゲス遊びやってみたよ!】


459 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 15:08:28
>>458
……はぁっ、はぁっ、ちゅくちゅ、んっ、ちろっ♥
はぁっ、ふっぅっ、んぅっ♥……はっ、ぁっ、ふぁいっ……
分かりました……っ♥
……ちゅく、ちゅぶっ、ちゅぶっぅ♥ちゅく、んむぅっ、ふぅっ、くちゅっ♥
んっ♥むぅっ、ふっ…くちゅ♥ちゅぢゅっ♥ぢゅぶっ、ちゅぶぅっ♥
(ようやく許しを得られると、待ってましたとばかりに頭は前へ)
(ペニスを奉仕する悦びというよりかは、表情を弄られる、卑猥な言葉を投げかけられる原因になっている場所を隠せるからだろうか)
(一気に奥深くまで鎮めると思いっきり後ろに引き、また前へとやや乱暴な動きは)
(先ほどまでの舌の動きとはまた違う荒々しく、貪るような擦り方でペニスを攻め上げつつ)
(そんな勢いに任せた行為は必然的に唇を張り付かせ、頬が引き伸びてと一層淫猥な顔へと歪めてしまう)
(それでも喉奥まで亀頭を包み、舌は裏筋に密着、ぢゅるっ♥とすすり上げるような激しい痙攣を施して)


「……っ♥」
「だめっ、本当に……だめっ、だから……っ♥」
「こんなの間違って……ぁっ、はぁっ……っ♥」
「絶対…求めたりなんか…しなっ…♥」
(気付け剤として使われた媚薬だったが、当然その効果はしっかりと体に反映され)
(男達が使っていない間はお預け状態、触られない時間が長引くほどに体の火照りは強くなり掃除されたおかげで雌が発情した臭気を漂わせ)
(くちゅ♥と、指先だろうか。何か感触が股間に触れた瞬間)

「んんぅぅっ♥ぁっ、はぁっ、んんうっ…♥んっくぅっ、はぁっ……はぁっ♥」
「なんでっ…やぁっ、んぅぁっ♥こんなくすぐる……のっ…っ♥続けて…んぁっ、っくぅっ♥」
(くちゅ、ちゅくっ♥と柔らかい肉と愛液が指先に犯され、卑猥に形を変えながら官能的な音を立てつつ)
(壁の向こうではようやく得た男による愛撫に悦びを喘ぎ声によって出すも、一方で荒々しい程の熱を収めるには足りない刺激に)
(ダメだと分かっていても媚びを売るように腰を捩らせ、敏感さをアピールするようにぎゅ♥と膣肉を締め付けて指を圧迫して)
(なぞるような指使いが膣穴だけでなく尻穴まで。もうそこでもいいから、と腰を上下に揺さぶるも)
(男達が離れていけば、半端に弄られたせいで余計に発情を強め、玉のような汗を滴らせると悩まし気に眉を寄せ口は開きっぱなしに)


『ふぅ、ふぅっ……ふぅっ、んぅぅっ、ふぅっ、うぅっ、んむぅっ♥』
『ふぎゅっ♥んくぅっ、んむぅぅっ♥ふぎゅ、んむぅっ、ふぅぅぅぅっ♥ぁっ、ふぅっ♥』
(口は塞がれていても耳に届く言葉、確かに自分から胸をアピールしていたが故にそれが出来ない歯がゆさはあったものの)
(好き勝手な言葉には反感が生まれ、しかしペニスがぴたりと宛がわれると抵抗も出来ない悔しさを噛みしめる事も出来ず)
(せめてもの抵抗だろうか、男の挿入を許さないように腰を捩らせてしまい、ぐちゅ、ぐちゅ♥と入り口を使って先端を撫でまわしているだけとも気付かず)
(そのままずにゅぅっ♥と下半身を穿たれるように強烈な硬さと熱さをねじ込まれていけば、猿轡の隙間から唾液を飛ばし)
(乳房程でないにしても大人びた柔らかい淫肉がみちっ♥とペニスに密着、吸い付くような肉質と、奥深くまで突けば丸みを帯びた尻肉の反発も擦り付け)


「はっ、ぁあああぁぁぁああっ♥イ゙っはぁあんっ♥」
(対してこちらは壁の向こうまで聞こえてきそうな喉を震わす下品な喘ぎ声)
(ぎちっ♥と痛い程に収縮させて、膣肉が必死になってペニスに密着)
(ぎりっ♥と削れるどころか千切れてしまいそうな程の強い密着は決して緩む事も無く、それでいて腰の動きも止まらず)
(壁に塞がれているおかげで可動域は狭い物の、なるべく円を描いては、まるで競争を助長させるかのように腰を使った奉仕の動きを撮り続けて)

【はーい、よろしくにゃあ!】
【我慢対決じゃなくて、逆に早出し対決?っぽかったからこうしたよ!】


460 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/10(日) 15:56:35
>>459
降参したら、あっという間だったな
美優は本当にチンポが好きなんだな?
(顔を隠したがったという意図は男には伝わっていない)
(その何よりの理由は、深いストロークにあわせて顔が軽く伸びて、下品なくらいの卑猥な状態になっているせい)
(見られて恥ずかしい度合いでいえば大差のないそれと共に、吸い上げと唇でのストロークを組み合わされると、あっという間に限界まで押し上げられ)

さあ、出した後はどんなものを見せてくれるか……楽しみだ…っ!
(激しい奉仕を繰り広げている美優へ、また期待をかけておく)
(それと共に、卑猥な音を立たせての奉仕で昂り切ったペニスが、これまで以上に激しく脈打って)
(口蓋に抑え込まれ、そこを何度も暴れる動きで亀頭で叩きながら、美優の口内へと精液を迸らせはじめた)
(ゲーム形式をとることで射精まで時間がかかった分、焦らし効果があったのか)
(射精は長く続き、その分だけたっぷりと、美優の口腔を満たしていって)
(次第に射精が緩くなってからも、脈動そのものはしつこいぐらいに継続し)
(ようやく収まってからも、男の側からは腰を引いたりせずにいた)


「あ、意外とアリだわ、沙理奈まんこ」
「やっぱ基本おっぱいになるけど、なんだかんだケツの肉付きもいいし、まんこの締め付けもいいな」
(打ち付けるような挿入をした時点で、柔らかく肉付きのいい尻へ腰をぶつける形になる)
(その感触の良さを楽しみ、膣肉の方も成熟した、いい解れ具合をペニスで味わって)
(さらに堪能するように、軽くぐりぐりと腰を回し、膣奥を亀頭で苛めながら尻肉を撫でる)
(とはいえ、ゲームを決めてしまったためにそう長くは続けない)
(すぐさま腰を大きく引くと、亀頭だけが残った状態ぐらいまで抜いていき)
(ぱぁんっと平手打ちでもしたかのような音を響かせ、また根元まで一気に叩き込んだ)
(そうして、すぐさまペニスをまた抜ける寸前までもっていくと、再度打ち付けてと)
(未成熟な穴ではできない深い挿入をメインにして、みっちり吸い付いてきている媚肉を利用して、ペニスを全体的に扱かせていく)
(そうして、胸という本人が最もアピールしている部分抜きでの、沙理奈の魅力をめいっぱい味わって)


『お、メンテついでできっちり敏感にしてんな…これなら最速記録イケるわ』
(こちらはまたアプローチの仕方が違う)
(くだらない軽口をたたきながら、凛の膣穴へと叩き込んだペニスをすかさず引き抜き、また打ち付けてと繰り返す男)
(挿入前から媚びるように亀頭を秘所で撫でてきていた、正体不明の誰かを褒めると)
(ストロークを徐々に小さくし、かわりに腰を振る速度を速めていく)
(普段でもそうして段々早めて、強引に膣穴を使っていくことはあったが)
(今回は特に下半身しか見えてないことと、勝負がかかっているせいで以降速度が常より上で)
(みっちりと締め付けてくる、若さを感じる穴に奥を重点的に使うようにして)
(補助してくれるかのように尻で円を描くよう腰を振る穴を、堪能していく)

『しっかし、これ誰なんだろな、結構使い勝手いいし、オナホに欲しいわマジで』
(何度も膣奥へ亀頭をぶつけ、ペニスを強引に射精の手前までもっていきにかかりながらも)
(凛の穴の締め付けや、自分から媚びて来る態度自体もきちんと気に入って)
(そのことを褒めるように話しかけながらも、手心は見せない)
(沙理奈側の男もそうだが、お互いさっさと射精してしまおうと、使っている状態は変わらず)

【うん、顔見えてない状態で我慢対決っていうのもあれだしね】
【なので補助ありがたいよ!さすみく!褒美に穴にはめ込まれる権利か接待役をする権利を用意したよ!】


461 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 16:58:24
>>460
ちゅっ、ちゅっくぅっ、んぅっ♥
ぢゅぶっ、んむぅっ、ふぅっ…♥
(否定しないどころか動揺する余裕もなく、一心不乱に頭を振り続け)
(首が痛くなり、頭が揺れる感覚に意識が朦朧としかけても、それでも必死にペニスに吸い付く様を見せつけていたが)
(どろっ♥とした精液の予兆が近づくほどに頭は奥深くへ、顔面を股間に埋めすすり上げる刺激だけでそれを受け止めようとして)

ぢゅ、くぅっんむぅっ、んぐぅっ、んむぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
ちゅっくっ♥んぶ♥ふぅっ、ぐちゅっ♥んむぅっ、くちゅぅっ♥
(ようやく、と言う程に長く奉仕したペニスから精液が流れ込んでくると、唇はピタッと張り合わせ)
(流れ込んでくる精液を逃さないのは勿論、その脈動から揺さぶられる快感を得ようともして)
(喉奥まで差し込んではいないのか、口腔に広がる精液はあっという間に頬を膨らませリス見たいな膨らみ方をするも)
(ぢゅっ♥と啜る程に喉を嚥下させ、少しずつながら精液を飲み込み)

はっ、はぁっ……んっぷっ、ふぅっ……ぁっ、はぁっ…♥
ん、くぅっ、んむぅっ、んぅっ、はぁ…んぐっ、んっ、くぅっ……は、ぁっ…♥
(何時もなら口腔の様子などを魅せるところだが、今回は役割を考えれば)
(穢された姿を魅せるというよりかは、綺麗に飲み込んだという証拠を強調する方が良いのだろうかと精液の味と臭いに意識を揺さぶられていても思考を巡らせて)
(男が動かないのを良い事に、少しばかり頭を後ろに引き、ずりゅ、ずりゅっ♥とゆったりとペニスを引き抜いて)
(当然唇が張り付いており、精液の残骸はそこでこそぎ取って。ちゅぶっ♥と音を立てて引き離すと唇とペニスの先端からは唾液の糸が伸び)
(そのまま唇は閉じ、頭を上向けて惚けと紅潮が目立つその顔を晒し者にしながら、口を閉じた状態で喉を何度か鳴らし)
(その度に悩まし気に眉を寄せたり片目を閉じ、若しくは目を開いてはいるものの横に反らしと様々な反応)
(ようやく飲み切ったのか、んぁ…♥と口を開ければ多少の精液は残っているものの艶めかしく赤々とした口腔を見せて)


『…っっっ♥』
『ふぎゅ、んぅぅっ、ぁっ、んむぅっ♥んぶっ♥んぅぅっ♥』
(むっちりとした尻が叩かれるほどに体は前へと揺さぶられ、自慢の胸ではなく尻や股間ばかりに快感が集中すると)
(ただ柔らかさを主張し続けていた膣肉もようやく収縮、奥深い場所をぐりぐり♥と回転によって撫で上げるその動きに合わせぴったりと膣壁を張り合わせ)
(上から右、舌、左♥と中をなでくりまわされる刺激に下腹部を力ませ、ビクッ♥と腰を掲げる事で撫でられた尻肉を一層股間に押し潰す)
(しかし深い密着は長く残らず、引き抜かれていけば体も徐々に弛緩。上げていた腰も下ろそうとしていたところ)
『んぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅ!ふぎゅ、んぅぅっ、んむぅぅっ、ふぎゅっ♥』
(緩み、柔らかくなった膣肉の上をペニスが思いっきり滑っていけば勢いを殺すことも出来ず子宮口が歪む)
(壁から下半身すら通り抜けてしまうのでは、と激しく前へと押し込まれると同時にビクビクビクッ♥と小刻みな動き)
(明らかに絶頂したと思わせる膣肉の動きと脚のピンッとした強張りは、何度も打ち付けられるほどに繰り返され、その度に締め付けは強くなって)
(勢いの良い突き入ればかり繰り返されたせいだろうか、結合部からは大量の愛液が飛沫を上げ自分だけでなく男の肌も穢していって)


「……っっ、ぁっ、はあぁっ、ひぅぅっ♥ん、くぅっ、ぁっはぁ♥」
「あっはぁっ、ああっ、あああぁぁっ!…んっ、くぅっ、狭っ……なんでっ、はぁ…っ♥」
(ペニスが叩き込まれ、引き抜き、打ち付けられるのはこちらも同じだったが)
(ストロークの幅が徐々に小さくなればなる程に快楽が一転に集中、そこだけがぞわぞわ♥とくすぐったさに似た快感を受け止め続け)
(素早いからこそ熱も偏り、困惑混ざりの喘ぎ声と共に腰も円の動きをやや緩め、代わりに深く突き出し、引こうとする動きをはじめて)
(少しでも広い範囲を、まだペニスになぞり切られていない箇所をこちらから擦り付けようと必死になり)

「…っ、はぁっ、んぅっ♥ぁっぁぁあっ!」
(勿論巧みに動くことも出来ず、視界も封じられているので男の様子や位置関係も不明)
(手探りではなく腰探りというべきか、適当とも言える程に腰を雑に振り動かしたと思えば)
(ペニスの感部を巧みに膣壁が擦り、カリ首にヒダをひっかけながら思いっきり引っこ抜こうとする動きと自然と緩急をつけた不規則な責めをとり)
(疑似的ながらも騎乗位で雄を悦ばせようとする淫らな雌の動きを取ってしまって)


【多分どこかで出ると思うけど今はその時じゃないって杏チャンも言ってたよ!】
【はーい、ということでおまたせにゃ!今日はここで凍結ー?】


462 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/10(日) 16:59:45
>>461
【つまり来るべき時に備えて準備を怠らないプロとしての姿が?】
【はーい、それじゃ今日はここで凍結で!】
【今日17希望ってことだったし用事あると思うからレス読む前にここ書いとくよ!このまま解散で大丈夫だから、今日もほんとありがとね!】
【めっちゃ楽しかったよ!】


463 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/10(日) 17:01:33
>>462
準備と言う名のごろ寝はいつも続くよ!
お気遣いありがとにゃ♪そしてみくも楽しかったし、みくからもいつも感謝してるよってお伝えするよ!
土曜日は多分明日…明後日には答え出ると思うから無理は禁物にゃあ?

ということでまた来週♪お疲れ様、名無しチャン!またね♪


464 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/12(火) 23:08:47
名無しチャンに業務連絡にゃあ!

今週の土曜日は行けるよ!
来週の土曜日はダメになったよ!
という事で、名無しチャンがおっけーなら今週は土日でお願いするね♪


465 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/13(水) 23:52:16
>>464
了解!ありがとね!
それじゃ今週土日、来週日曜で予定立てとくよ!


466 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 13:02:18
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


467 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 13:03:08
みくにゃんに7兆票入れといたよとか言いながらこんにちは!
って書いてたら来られたからドヤ顔だけ禁止しとくよ!


468 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 13:09:17
>>467
こんにちは名無しチャン!上限突破にゃあ?
とりあえず投票券が23時59分まで有効だったと思ってた人達のツイッター見て愉悦に浸る?

と、週の間のご連絡だけど対応ありがとね!
そして来週はやっぱり日曜日だけだよ!


469 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 13:13:40
>>468
親戚がサイゲの偉い人だから票いくらでも入れられるんだぜー!
みたいな凄い嘘つき小学生ごっこなので実際は常識的な票をみくにゃんに投げ込んでおいたよ
むしろみくにゃんの票が失われてるから補償として+100万票すべきだみたいなロビー活動に走るよ!

むしろ早いめに教えてくれて助かったよ、ありがとね!
了解、土曜は買うだけ買っといて一切プレイしてないなんらかを崩すよ!
それと今週は時間どっちでも行けるけどみくにゃん希望あるー?


470 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 13:17:17
>>469
昨今だとそれも炎上になるから世知辛い世の中にゃあ…
ありがとにゃ♪みくはとりあえず万遍なく入れる事で実質的な投票拒否…はしないで色々欲望に満ちた投票を下ヨ!
あとやりすぎたら逆効果にゃあ!?

どういたしまして♪あとそれ1日で崩せる?
と心配しつつ、それなら18-17でお願いしたいかもー?


471 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 13:20:08
>>470
俺もボイスの方はだいぶ分散したからあまり意味のない投票だった気がするよ!
そしてそこは自分に入れたって言っとけよ前川ァ!

1日が1000時間ぐらいあれば……?
了解!それじゃ今日18で、そしてレスは半ドヤぐらいはあるから、ずばっと準備してくるので
なんか雨のせいでまた涼しくなってきた中で適当にお待ちください!


472 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 13:23:10
>>471
由愛チャン、聖チャン、小春チャンに投票する、適当な理由で逮捕しても多分問題なさそうな人チョイスにゃあ?
……ほら、自分に投票したと素直に言えないお年頃にゃあ!

あ、そういえばEpicゲーム?とかいうのでGTA5がタダとかゲーマー組が言ってたけど皆持ってるor年齢制限かかるとかなんとかだよ!
はーい、涼し気な空気を感じつつ着る物に困りながらみくはお待ちしてるよ!あと準備進めてくれてありがとね!


473 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 14:01:50
>>461
いいぞ、ちゃんと零さず飲んで……とてもいい顔だ
(唇を伸ばしての品の無いフェラ顔の次は、大量の精液を受け取って頬を膨らませたみっともない顔)
(どちらも美人な美優の顔が崩れることで産まれる興奮があり、射精の勢いが弱まるどころかむしろ一時的に強まってしまう)
(その頬が徐々に小さくなっていく、精飲が進んでいく様子に)
(液体が美優の喉へと流れていく動きがペニスを刺激して、ぞわぞわとしたくすぐったいくらいの快感も走り)
(口内で相当精液まみれになっているであろうペニスを想像してしまうが)
(そこは流石、唇をへばりつかせてこそぎ取るように顔を引いていく美優のおかげで)
(露になったペニスはうっすらと唾液にコーティングされてらてらと艶を帯びてるものの、かなりきれいなもの)
(その丁寧な行為のおかげで、出し終えたペニスがまた勃起してしまっており、引き離された途端にぶるんっと上に跳ね上がってしまうのだが)

ありがとう、美優、とても上手だったな
じゃあ今度は――こっちがお礼してやらないと
(全部飲みましたと伝えるように口を開いてる美優へ、感謝を口にしながら身体を低くする)
(いくらか精液が残った赤い口内を覗き込むようにすると)
(そこへ指を無造作に突っ込み、舌を挿れて掻き混ぜるように動かしはじめて)
(そうして、この先も好き放題利用していくことを約束するのだった)


「やっぱケツしっかりしてるなら、こうだよな……おー、締まる締まる、沙理奈結構Mなんだな」
(好き勝手に口にしながら、大きな腰使いでの往復を繰り返す)
(尻叩きでもあり、子宮口を殴りつけるようなピストンでもあり、どちらにしても沙理奈を自分の思うままに使っているだけ)
(パイズリという割合主導権を握りやすいプレイの需要が高い沙理奈に対して、一方的に犯している感覚が興奮を生んでいることもあり)
(強い締め付けもまったく抵抗と感じないように乱暴に抜いては、また尻肉をばちっと重たく打つ音を響かせる)
(愛液の飛沫も、それだけ男の征服欲を刺激していて)

「っし……出すぞ……!!」
(そうして限界まで昂っていくと、最後まで同じストロークの深さのまま、沙理奈への射精準備を整え)
(最後は半ば身体ごとぶつけるような勢いで腰を突き出し、子宮口を歪ませ、射精へと至った)
(乱暴さの延長のような勢いで精液を迸らせて、膣内を派手に汚しながら)
(射精後もペニスをしごかせるみたいに腰を軽く使い、中出ししながら軽く突き上げていく)
(動きこそ短いものだが、圧迫した奥を一瞬解放しては小突きあげる、小さい動きで大きな成果が出る動作をとって、扱き出すように射精を続ける)
(相当早く精を吐き出したが、勝負の行方は…)


『すげー、見えてねえのにサポートしてきたわこのまんこ』
(感心したように口にしながらも、腰を緩めることはない)
(むしろ今のペースに合わせて丁度いいあたりを感覚で動かしてるとしか思えない様子に)
(むしろペースを上げることでさらに強く襞をカリで引っ掻け、奥を叩いてと)
(どうにか広い範囲で快楽を貪ろうとする凛に対して、自分が射精するための最短ルートをとりにいく)
(そうして、頑張っている凛に対して、思いやりのない使い方をお返しして)

『あー、出る出る……おっ、おー……おおっ!』
(雑な使い方をしていただけあって、昂り方も雑なもの)
(丁度いい具合に男を楽しませるような腰使いで手伝ってくれた凛のおかげで)
(ほんの僅かだが、先に射精へと至っていた)
(言うまでもなく、膣奥へとねじ込むように腰を突き出し、清掃したての中を自分の精液でこれでもかと汚していく)
(出し始めてからは動くのをやめて、凛の奉仕に身を任せるように、たっぷりと注ぎ込んで)
(射精が収まってきてもまだ、抜く気配はなく、当分の間は使い心地が良く気に入った穴を楽しんでいく)
(その結果として、射精したてのペニスがまた硬さを帯び始めながら)


『俺の勝ちでいいよな?』
「あーはいはい、早漏にメシ奢ってやるよ」
『言うと思ったわ! んで、もう一発使っとく?』
「じゃあ今度俺そっち使うわ」
(ゲームを終えた男たちは、すぐに結果を話し合う)
(大した勝負でもなかったために、特にこじれたりもせずにどちらが勝ったかがまとまれば)
(急いで使って急いで出るのも、といった流れで互いに使う穴を交換する形に)
(今度は急ぐこともなく、先に使用した穴との比較を行うように楽しむのだった)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【割と入れ替え多めになりそうだけど、壁穴もうちょっと続ける感じで大丈夫?】
【本編に戻っても問題ないし、ネタはもうちょっとくらいはあるから、そこら辺はみくにゃんの気分とも合わせるよ!】
【あとボイスは柑奈ちゃんにも入れたけど家宅捜索されても何も出てはこないよ!】


474 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 15:13:15
>>473
(そうしたしっとりとした行為が所謂VIPへの捧げものとして行われている傍ら)
(明るく、かつ解放的な行為がVIPを楽しませている会場もあって)


んっ……っぁっ、はっ……ぁっ♥…ぁっ、んぅっ♥
如何でしょうかスポンサー様♥ぁっ、んぅっ♥こ、このような腰使いは……お好みでしょうか…っ♥
(水本ゆかりが身に着けているのは逆バニーというにはあまりにも露出が多すぎて、全裸にソックスとロンググローブを身に着けているというような出で立ち)
(一応バニーらしさを作るべく、黒い兎耳はしっかりと。お尻に埋め込まれたアナルパールを支えに白い尻尾も丸っこいお尻からぴょこんとしているが)
(対面する形での騎乗位、その尻尾を魅せるにはいくら腰使いを激しくしてもやや難しく、その分上下運動や前後の揺すりはしっかりと行って)
(両手はしっかりと前へ、男の胸板に押し付け、グッ、グッ♥と圧を加えるとその分腰の上下の動きは激しく)
(ぢゅぷっ♥と艶めかしい音を響かせると同時に喘ぎ声もしっかり零して)

はぁ……んぁっ♥どうぞ、お好きに触ってください…っ♥
大きくならないと…解放はして頂けませんから…ンッ、ふっ♥
(よく見れば程よいサイズの胸にはサインペンで乱雑に「目指せ2m(笑)」「揉んで育てて♥」なんておおよそおっとりとしたお嬢様気質な自分には似合わない文字が)
(男と自分しかいない個室ではあるものの、ちょっとしたストリップ場の一室のようなデザインのそこはビッチさを売りにしたデザインに仕上がっていた)


「…………っ♥ぁっ、はぁっ、んぅぅっ、んっぁっ♥」
『…っ、んっくっ、ふぅっ、んむぅっんぅうぅぅぅっ♥』
(両方ともどちらともMよりかはS、攻めだったり自分を見せる性質がもともと強かったのだろうか)
(男達の欲望をただ受け止めるだけの道具として使われ続けていけば反感のような仕草を時折見せたりもするものの)
(その仕草すらも、沙理奈であれば尻を重く叩かれると密着した股間にむっちりとした肉質をこすり付けるように痙攣し)
(凛であれば肉厚では無いにしても、膣肉が重く密着し、水も弾くような肌質がしっとりと男の身体を擦り返し犬が甘えるように自らをこすり付けたりもして)

『!!』
『…ぅっ、ふぅっ………んむぅっ、んぅぅぅぅぅっ♥ふぎゅ、んむぅっ♥』
(売り方としても胸やビッチアピールが強めなだけに壁尻のような形は殆ど始めて)
(予兆はあれど予告も雰囲気も感じないまま大量の精液が膣内、子宮内を支配してくると快楽よりも先に驚愕が先行し)
(ギチッ♥と膣壁を必死に締め付け、ふいに力が入ったせいか強引に身を捩ればぐちゅぅ♥と結合部から派手な音を響かせながらペニスを根元から揺さぶるような腰の左右の動きを繰り返し)
(ドクッ、ドクッ♥としっかりと膣内と子宮内で精液を受け止めつつ、それを揺すり、自分の中で擦り付けるような仕草を続けてしまって)


「はっはっ………は、ぁっ、あっぁぁっはぁっ……っ♥」
(男達の勝ち負けなんて自分達にはどうでも良い事なのに、そんなどうでも良い事の道具として扱われた屈辱)
(ギリッと白い歯を噛みしめるころには白い精液が中出しされたばかりの、折角綺麗になったのにまた男に汚された膣穴からとろぉ♥と零れ落ちて)
(また別の男達を――なんてあきらめに似た感情を抱いていたら、再び膣内を埋める感触が)
(男達の会話から交換したのは明白。軽口をたたき合う彼らに抗議することも出来ず、別のペニスでありながら同じ組の男のソレを受け入れると)
(道具として使われるという感覚を覚えたまま、暫くの間一方的に仲を嬲られ続けるのだった)


【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【うん、ちょっと続けつつ美優サンから切り替えちゃったけど他の子の様子も描写してから本編に戻る感じでどうにゃあ?】
【…担当Pが一番色々と危ういのってあそこだよね、うん】


475 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 16:00:10
>>474
いいねえゆかりくん
得意なのは口かと思ったが、腰使いも中々……
(いかにもといった肥えたスポンサーは、ご満悦といった様子であごの肉を揺らして笑う)
(突き返すような動きはないが、かわりに使い込まれた赤黒いペニスがゆかりの膣内を擦り返し)
(尻尾のかわりに縦に揺れ動く乳房や、黒い耳が可愛らしく揺れるのをいやらしい表情とあわせて目で楽しむ)

ところで、その胸なんだがねぇ?
目標は遠そうだが、実際どれくらい育ったんだい? うん?
(いやらしい落書きのされた乳房に対してねちっこく問いかけてみせながら)
(こちらの胸元へと手をつけるやや前傾のポーズをとっているゆかりに対して手を伸ばし返し)
(指先を乳首に触れるか触れないかの位置へもっていって、指を小さく動かすことで)
(強くはじいたり、空振りしたりと、ゆかりの動きにあわせてわざともどかしい愛撫をおこなう)
(射精の回数こそ若い面々には負けるが、ゆったりとした下からのグラインドでうさぎのような縦の腰使いを手伝ったりと)
(じっくりとゆかりの様子を楽しむのだった)


(VIPたちの扱いとは反対の、ある意味最底辺の厚生施設のような扱いをされている二人)
(ゲームに興じていた男たちの後も、続いて他の利用客がやってきてと、散々に穴として使われ続ける)
(いつしか沙理奈の方は、壁に貼り付けられていたショーツが清掃用の布扱いされはじめ)
(何人ものザーメンを拭ってべとべとの状態になっていて)
(ついでに胸を強調するグラビア写真の方には「まんこも92点」「アナル88点」といった下品な落書きまでされていて)
「よーし、沙理奈ちゃんおつかれー」
(そのあたりで時間がきたようで、凛より先に沙理奈が解放される)
(その際に、精液まみれになったショーツを履かせてから、ロックを解除して、解放してやる)
(そうして胸はせいぜい汗をかいた程度の未使用、下半身は使いすぎといった)
(いつもの沙理奈とはまったく違う用途で使われた状態を強調した上で、連れ出していくのだった)


(そこからもう少しして、2度目の清掃が必要になったぐらいの頃、やっと凛も解放の順番が来る)
(ただし、過酷な罰ゲームの仕上げだからか、他の穴に嵌められていた組に比べると、解放のしかたもひどいもので)
『お……マジでいいの?』
(最後にやってきた利用者が見つけたのは、凛の右尻に貼り付けられた鍵)
(左尻には「カギをあけてご自由にお持ち帰りください」と書いてあって)
(まるで処分品か何かのような扱い)
(凛にはまるで伝わっていない事実だが、そんなことを知らない男は、誰かはわからないがアイドルの時点でハズレなしということもあって)
(興奮で少し手元が焦り気味な状態で、凛を壁穴へと押し込んでいるロックを解除していくのだった)


(凛たちが解放されるよりずいぶんと前)
(スタジオの方は次のゲームのための準備が完了しつつあった)
(電車内を模したセットのせいでやけに手間がかかっていたが、カメラも含めてほとんど終わり)
(最後に機材にトラブルが起きてないかのテストを軽く行っているという状態)

(散々セクハラインタビューを受け続けていたあきらと、聞き続けながら触り続けていた茶髪にも、ADからそろそろ準備終わりますとのカンペがきてと)
(番組の収録が再開する準備が整いつつあって)
(VIP席で接待を受けている客たちにも、そのことが通知されてと)
(着実にすべての段取りが進行していた)

【他の子っていうとこういうニュアンスであってた?】
【とりあえずぱっと戻せるようにだけしといたから、みくにゃんの返しやすいようにしてくれたら繋ぐよ!】
【逆に返しにくいとこは投げ捨てといてくれたらこっちでやるからね!】
【あと逆バニーどっかでやるか悩んでたからありがたかったよ、さすみく!】


476 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 17:06:49
>>475
あんっ♥ふふ、そうですかっ?
まだまだこれからですよ……ぁっ♥んぅっ♥
ぴょんっ♥ぴょんっ♥と、うさぎのように跳ねて…思いっきり…中で…ぅぁっ♥はぁっんぅっ♥
あら、こちら…ですか?そうですね……この間84㎝までは育ったのですが…ぁっ♥
その後少々ハードな行為に及んだので、結局カロリーを消費してしまい……ぁんっ♥81㎝まで逆戻りになってしまい…♥
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と餅つきみたいに子宮口を亀頭に押し付け、激しい性行為の音とそれに負けない程の艶やかな表情)
(喘ぎ声も忘れずに喉を震わせ、口を半開きにしてだらしなく零しながらも腰使いの荒々しさは一層強くなっていき)
(暫く上下に動いていれば必然的に文字が目立つ胸も派手に揺れ、それに対して言及が及べば自ら胸の下から片手がぎゅむ♥と持ち上げ)
(やわやわと下から指圧で揺すりつつ、男の指が微かに触れるかどうかと言った距離を保っているのに対して自ら先端を近づけ)
(寄り接触面を広く取り、微かに弾かれる程度の緩やかで擽った快楽に肩を震わせていた時とは違い)
(こりっ♥と明確に折られたり弾かれたりと言った快感を求めようとして)

……それよりも♥
ほら、壁尻の方々もようやく解放されたみたいです♥
確かおじ様も賭けていらしてましたよね?凛さんの絶頂回数と中出し回数♥
クスッ♥これはこれで随分と…あんっ♥盛り上がって…いらしてっ、はっ♥いるみたいですね…♥
(沙理奈や藍子達は勿論、長らく拘束された凛の様子はばっちりと大型モニターに映し出されており)
(VIP的な立ち位置の人々の余興や賭け対象として有効活用済み)
(今は荒々しく使い潰されようやく終わった頃合いだろうか、一人の男に持ち帰られていく様子を振り返りちらりと見れば)
罰ゲームはあちらで良かったんですか?誰かの物として数日使われるだけ――
あまりにも優しいような気が…?それとも、他にもっとひどい目に合う子がいるんでしょうか♥
(鍵やアイドルの処遇といった重要なものの管理はそれこそこの施設内において上位の人が管理する筈、そんな事は容易に想像できると)
(目の前の男が決定を下したかどうかは定かではないものの、半ばカマをかけるように問いつつ腰使いは次第に円を描く方向へとシフト)
(ぐちゅ、くちゅ♥♥と艶やかな音は深い個所で繋がり、ぐりぐりと膣壁をこすり付けているせいか上下運動よりも激しく響き)
(快楽に悶える表情はより深まり、次第に思考がまとまらず眉を寄せながら犬みたいにはっ、はっ♥と荒々しい呼吸を繰り返して)

まあ先ほどの美嘉さん達よりかはマシでしょうけれど……んっ♥
(モニターは一つだけではなく、こういった余興を映す物もあれば所謂本番を映している物もあって)
(先ほどまで行われた淫猥な営みに触発され、もっと、もっと♥と体は前傾し触れて欲しいと身を近づけていくのだった)


「あれ?まだアタシの出番じゃない?てか待ちすぎて結構暇なんだけどなぁー…」
(あきら達は最早性行為と言っても過言ではない程に体を重ね合い、触れ合っているのに自分はと言えば待機の一言を突きつけられたまま)
(折角制服姿に着替え、中和剤も半端に打たれ興奮と理性を半々でキープしているどちらにも振れられる危うい状況に立っているのに)
(今は丸椅子に腰かけ足をぷらんとさせ、ステージの準備は済んだもののコールの前とあって頬に手を当て暇な時間を過ごすことに)


【うん♪といっても最後の奴で準備でkちあっぽい?雰囲気はあったし】
【新しい子も出なかったからゆかりチャンは変則的にこうまとめて、凛チャン沙理奈サンもばさっとしてこれでどうにゃあ?】
【そしたら明日から新しいの開始できると思うしね!】


477 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 17:50:56
>>476
はい、そろそろ準備整ったみたいですねー
それじゃあこの質問コーナーも仕上げってことで、あきらちゃんへの最後の質問!
ここまでの質問で、一番答えさせられて興奮したの、どれですか?
(待ち時間の長さのせいで、質問コーナーはエスカレートする一方)
(その結果として今はブラもショーツもなし、おまけにマスクも外して内側が精液まみれのそれをつけて呼吸してたのも暴露)
(あげく茶髪の膝の上で、ぐりぐりと尻にペニスを押し付けられた状態での愛撫中という)
(ただのアダルトサイトの配信状態まで展開している)
(右手は膣穴をあまり深くは弄らず、浅いところ、花弁へと指をじゃれつかせるよう動かしているのをカメラに見せつけ)
(左手は程よいサイズの乳房の中で最も自己主張の強い乳首を指先でゆるゆると転がしている)
(ここまでに性感帯だの、自慰の時に使うシチュエーションだの、どちらかというとSかMかだのと)
(定番の質問を快楽責めで無理やり答えさせてきた中での、仕上げみたいな質問を投げかけつつ)

あ、回答待ちの間に次のゲームのプレイヤーも発表しますんで
そちらもご確認お願いしまーす
(進行も自分で勝手にやってと、最早アシスタントというよりは)
(ただの身体でのリアクション役のような扱いをしている)


(次のゲームへの進行があったのに合わせて)
(セットのアイドル入場口にて、最初の頃のようにモニターにアイドルたちの顔がいくつも切り替わる形で映っていく)
(ルーレットめいた形で切り替わり、止まったのは、さっき出た城ヶ崎莉嘉の姉、美嘉)
(そしてもう一方は、冴島清美が選ばれ)
(どちらもアー写であろう、制服を着崩してピースをキメている美嘉と)
(かっちり制服を着て腕章をアピールしている清美というそれぞれの性格を表し、対比させるような画が用意されたあと)

「「入場お願いしまーす」」
(ほぼ同時に、両方のアイドル入場口の奥で、美嘉と清美にスタッフが出番がきたことを宣言)
(移動するのを促すように、ぱんっとごく軽く尻を叩いてみせる)
(中途半端な量の中和剤を投与して、半発情状態にした美嘉は、ブラウスにネクタイ、そしてセーターにブレザー、下も膝丈より少し上ぐらいのスカートと)
(髪の色が浮いてしまうぐらいちゃんとした着こなしの制服姿にしている)
(ネクタイは逆サバを読んでたぐらい豊かな乳房を縦に縦断することで強調する効果もあるが、セーターが邪魔していて)
(ついでに眼鏡もかけさせてと、ともかく色香を隠す方向のビジュアルになっている)

(もう一方で清美の方は、普段のしっかりした制服姿を許さず)
(歩くだけでショーツが見えそうなぐらいの超ミニに、ブラウスのみ)
(ブラウスの方も、ボタンをがっつりと開けてブラを見せてるような、わかりやすいビッチスタイル)
(髪はステージに立つ時のように結ぶのはやめさせて、ついでに目はカラコンを入れさせてと)
(形から入る清美的に「形」を与えているような念入りぶり)
(仕上げに美嘉と条件を整えるためか、媚薬が投与済みとなっていて)

【ありがとね!新しい子出すのは悩んだけど、レスが果てしなく長くなりそうだからやめたよ!】
【……接待の一環で足ふきマットやってる智絵里ちゃんっていう1レスぐらいだから許される闇を出しかけたけど】
【ってことでみくにゃんがばさっとしてくれたから俺も思い切ってばさっと切り替えたよ!】
【ゆかりちゃんあたりはもう1レスくらいとかあったけどやっぱりこれも果てしなく長く以下略だからね!】


478 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/16(土) 17:54:42
>>477
そこはほら、次の合間の時間にという事でにゃあ?
ということで今日もお疲れ様♪ばさっと切り替えありがとにゃあ!
実際切り替えタイミングで続けちゃうとえらい事なるしね、分かるにゃ

それじゃあ今日も楽しかったよ名無しチャン♪また明日もよろしくね!
おっつかれ様にゃあ!


479 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/16(土) 17:56:03
>>478
そこで引かないあたりみくにゃんに安心したよ!
最近あんまり踏む系やってなかったなーみたいなとこあったしね、どっかの合間で挟んどくよ!
そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!

俺も今日も楽しかったよ!明日も楽しみにしてるね
お疲れ様ー!


480 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 13:03:46
小走りにこんにちは!


481 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/17(日) 13:09:39
>>480
こんにちは名無しチャン!なんか中途半端な重さがあるよ!
でも行けそうだから今日もよろしくにゃあ!あと7.5ドヤって感じだよ!


482 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 13:13:23
>>481
うん、なんか半端に重いよね
もし進行きっついってなったらその時は一時中断も念頭に入れておこっか!
とりあえず現状はこのままよろしくね!そしてドヤりゲージが高めなのでさすみくしつつ!
それじゃこのままお待ちしてるよ!


483 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/17(日) 13:27:39
>>477
自分……で……これが興奮したって言うの何か…嫌なんデスけど……っ♥
…ぁっ、はぁっ、んぅぅっ♥というか質問とか回答だけで興奮とかあんまりしないし…ひぅっ♥
……っ♥はぁっ、んぅっ、んくっ♥ひぃっ♥あっ、はぁんっ♥
……ていうかマスクの事は多分気づいてた人多いでしょうし…
フツーに考えて…ぁっ♥んくぅぅっ♥中……弄られ…て…イかされたこと…暴露させられたのが…恥ずかしいデスよ……っ♥
(ねっちょりとしたマスクも、下着も全て取っ払われて身を守る物は一切ない無防備な姿)
(可愛らしい胸も、そして薄く開いた割れ目に精液でぐっちょりと汚れた口も見せながら男の上で小ぶりな尻をペニスに捧げていれば)
(悔しそうに目を伏せ涙をにじませるも、ビクッ♥と痙攣する原因になる左手の愛撫)
(右手が緩やかな動きしかしないからこそ心臓に近い位置の乳首や乳房がより強い快楽を覚え、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸を強めて行く)
(質問にはやや反抗的な、答えたくない言いたげな態度は相変わらず取りつつも)
(今はまだ快感はゆるやか、それでも男の指で呆気なく達せさせられた事もある一番大切な個所に言葉は及んで)


「どもー☆」
「てかアタシと清美ちゃんって結構レアな組み合わせじゃない?これだけで結構価値があると思うんだけどー」
「この姿のアタシもレアじゃない?いやガチJKなんだけどさ、色んな意味で♥」
(中和剤が半端とは言え、やや頭が湯気立ち快感に弱くなっていると言ってもある程度の思考力はキープ済み)
(短いスカートをさり気ない腰の動きで軽く翻し、その中をギリギリ見えない適度なラインを維持しつつ)
(ピースにウィンクと言ったありきたりではありながらもカメラ目線でのサービスも忘れず)
(更にはそのウィンクの前、真面目キャラのイメージが先行しがちなまさかの伊達メガネ)
(くいくいっと中指で眼鏡の中心部分を上げては下ろしてを繰り返し、おどけた様子は頬の明るみが無ければ発情を気づかせないほど)


『こ、この格好は……!』
『美嘉さんの普段着も許容するつもりはありませんけど、だからといってこれは、これは流石に…っ!』
『く、ぅ………いや、逆に考えましょう。この場合においての風紀とはこの場の空気を鑑みれば――』
『やっぱり納得は行きません!』
(恐らくこのイベントにおいて最も難関であった、自分へのイメチェン衣装の着衣)
(カラコンなんて不慣れな物を目に入れているせいで頭が若干ぼんやりとするような違和感に、太ももをほぼ露出している超ミニスカートは一歩前進すると派手な柄のギャルパンと呼ばれる下着がちらり♥)
(髪の毛を解くのはまだしも、同じく派手な柄のブラの縁をちらりと見せ、豊満では無いにせよしっかりと丸みを帯びた胸の上にはタトゥーシールが刻まれて)
(今はまだギリギリの所で反抗的なセリフと理性を保っているものの、先ほど打たれた妖しげな薬の所為だろうか)
(じわじわと何かに心が浸食されて行くような感覚、無論薬にそんな作用はない物の)
(場の雰囲気に自分の格好というシチュエーションが、薬の媚薬効果と思考の阻害も相まって半ば洗脳じみた効果を発揮しようとしていた)

>>482
【重くなった連絡しづらくなるのアレだから強行させてもらったよ!今日もよろしくね!】
【多分……こう……大丈夫そう…にゃ?】


484 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 14:17:39
>>483
そりゃそっか、イくとこ見られんのとか恥ずかしいよな?
いいねー、新人さんなんで初々しくて、慣れてる子は人前でイくぐらい普通だし
(ツンとした態度も、散々指で果てさせた後だからかあまり機能していない)
(むしろ男を誘っているかのようにすら聞こえる甘く蕩けた声の響きのせいで尻の谷間をペニスが押し上げるように)
(そしてあきらの告白に応えるようにというべきか、右手がくぱ、と割れ目を大きく広げて)
(膣穴の奥までしっかりとカメラに見せつけるような構図をとる)
(そして左手が乳首を指の腹で軽く押しつぶすと、ぐりぐりと強引に撫でつけるように弄りはじめて)
(強めの刺激で、ここまでに何度も達させてきたあきらを更に苛めていく)

あ、アシスタントがこんな感じなんで進行させてもらいますけど
美嘉ちゃんと清美ちゃんって、ギャルと風紀委員の割に割とレアなカードが今回の対決となります!
そして今回は……お互い、逆の立場を演じてもらうってことになってまーす
ってことで、真面目美嘉ちゃんと、ギャルビッチ清美ちゃんをどうぞ、お楽しみください!
(そうしてあきらを触り続けながら、番組の進行だけは続けていき)
(終わったタイミングで、不意打ちみたいにあきらの耳に顔を寄せていくと)
(人によっては性感帯にもなりやすい耳を、あきらはどうだろうかと確かめるように舐めて)


(入場した美嘉、そして清美には大きな拍手が送られる)
(もちろん拍手だけじゃなく、欲望の熱を帯びた視線もたっぷりと投げかけられて)
(この先に行われるゲームへの期待の高さが伺われる形となって)

『それでは、今回のゲームの説明をさせていただきます』
(二人が所定の場所まで到着したところで、天の声がゲームの説明を開始する)
・ゲームの内容は演技対決
・美嘉はこれから清楚系真面目JKを演じる
・清美はこれからギャルビッチJKを演じる
・シチュエーションは「電車で痴漢に遭遇♥」
・この状況で設定にあわせた演技をしてもらいます
・二人とも持ちポイント100からスタートし、設定から外れた行動だと判断されるたびに減点、先に0になった方の負け
・逆にいい演技だとみなされるとポイントが増えることも!
『以上のルールです、つまり美嘉さん、清美さんとも入場の時点で減点ですね』
『もちろんまだ開始前なので、実際にはポイントは減りませんが』
(ピースしてアピールしまくりの美嘉と、ですます口調で話している清美)
(どちらもそのままゲームに入ると減点だと伝えつつ)
(それぞれにカメラが寄っていって、身体のどこを映しても一応清楚っぽく見える美嘉と)
(逆に顔以外ならどこを撮ってもビッチJKに見える清美をローアングルから映して)
(スカートがちゃんと守っている下半身と、逆に見せにきてる下半身を確認し)

『では、二人とも演技用の場所へスタンバイお願いします』
(そうして電車のセットの方へと移動をうながす)
(そちらには既に乗客役の男たちがスタンバイしていて)
(席についているものや、離れたところでスマホを弄っているだけの男など、多少のにぎやかしも用意している念入りぶり)
(実際はその男たちも、スマホや鞄に仕込んだカメラなど、直接干渉しないだけで撮影スタッフとしての役割を持っている)
(痴漢役の方は、いかにもな中年男性から同世代ぐらい、年下等々)
(美嘉、清美それぞれを迎えるように輪を形成しているメンバーは多種多様なものとなっていた)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【段取りで終わっちゃったから、返しやすい感じにしてくれて大丈夫だよ!】


485 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/17(日) 15:30:32
>>484
そりゃそうれふっ!?
…ぅっ、はっぁっ♥んぅぅっ♥
(危うく舌が噛みそうになる感触が股間に走り、大慌てで舌を引っ込めて)
(ぐりっ♥とペニスに尻肉をなぞられるのはまだしも、くちゅ♥と割れ目を男の指で広げられると)
(目を見開き頬の赤みを強くして、歯を食いしばって何か言いたげな表情で振り返りつつ)
(そんな恥じらいを前面に押し出した顔をしつつも、ピンク色の肉は武骨な指に抗えることもなく)
(潤んだ綺麗な肉質をしっかりと見せ付けて)

はぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ…ぁっ、んぉぉっ♥
…くぅっ、んぅっ♥耳は止めてください…デスっ……ぁっんぅっ♥
(ぐりっ♥と乳首の圧にビクッ♥と肩を弾ませていたのも束の間)
(性感帯、とまではいかない筈が耳をちゅくりと舐められた瞬間くすぐったいような気持ち悪いような)
(得体のしれない刺激がぞわりと滲みよってくる感覚に浮遊感を覚え)
(ふるふると首を横に振れば、谷間に挟み込んだペニスを尻の浮き沈みや左右の捩りでなぞりあげていって)
(ステージに居る少女達のように薬を用いられていないにもかかわらず、負けじと敏感さをアピールしてしまう)


『……はぁ、なるほど』
『って言うと思いますか!?こ、こんなゲーム認められませんよ!』
「えー、そっかなー?ま、でもこれってアタシのが不利っぽくない?」
「つまりさ、痴漢相手に嫌がるってか拒否しないとダメじゃん?んで、警察呼ぶとか当たり前の行動も無理っと」
「でも清楚っぽい反応かー…結構ムズイなー」
(赤らんだ顔で必死になって抗議する清美はいつも通りだったが、意外なところで美嘉自身もモニターを見上げる顔はやや困惑気味)
(人差し指を唇に当て、んー…と考えるのはやはり真面目系の反応だろうか)
(ギャルであり、かつ薬による強烈な刺激と快感ばかり与えられてきた自分にとっては中々に難しい反応と判断を求められそうなうえに)
(行為が進むほどに中和剤も効き目が弱まる、実際今もローアングルカメラにすら対抗できるスカートの中では清楚な白パンツが汗で臀部の方がじっとりとしはじめている)

「にしてもさ、コレ……」
「お金かかり過ぎじゃない?アタシの撮影でもこんな気合入ったのあんまないじゃん♥」
(ちろ、とした萎えmずり♥セットへと向かえば流石にチャチさはあれど雰囲気としては十分だろうか)
(男の数もそこそこ、全員が痴漢ではないとは分かっていても見られる事で臨場感は十分に期待でき)
(サービスとばかりに危うくスカートをちら♥と持ち上げかけたものの、ダメダメっと首を横に振り)
(今から役に入り込まなければと深呼吸をすると、厚ぼったい制服姿に隠された胸に手を当てながら周囲を確認)
(立ち位置的には入り口――が描かれている付近。イミテーションにしては結構しっかりしている手すりを片手に持ってスタンバイ)


『美嘉さんはああ言いましたが、どう考えても私の方が……くっ』
『しかしギャルとは一体?ビッチ、JK…………』
『………分かりました、即ち超★ビッチということですね!となると、痴漢に会う前からむしろ痴漢を呼び寄せる行為が必要でしょう』
『となれば……見せる?いや、既に見せている訳ですしここは態度を悪く……』
『ロックな時に……そう、あの感覚……不良のような……即ちこうですね!』
(おろおろとするかと思いきや、根っこが真面目故にすぐに思案に入ると)
(腕を組み目を閉じて、ぶつぶつと独り言を繰り返してからカッと目を見開くと)
(ずかずかとセットへと向かうと、美嘉がいる出入り口が描かれている個所とは別の出入り口付近に陣取り)
(どかっとまさかのその場で胡坐をかき、こんな人いますよね!と言わんばかりの表情を見せて)

【おっまたせにゃあ!……正直清美チャンが裏かきすぎた気がするけどこれで大丈夫にゃ…?】


486 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/17(日) 15:31:03
>>484
そりゃそうれふっ!?
…ぅっ、はっぁっ♥んぅぅっ♥
(危うく舌が噛みそうになる感触が股間に走り、大慌てで舌を引っ込めて)
(ぐりっ♥とペニスに尻肉をなぞられるのはまだしも、くちゅ♥と割れ目を男の指で広げられると)
(目を見開き頬の赤みを強くして、歯を食いしばって何か言いたげな表情で振り返りつつ)
(そんな恥じらいを前面に押し出した顔をしつつも、ピンク色の肉は武骨な指に抗えることもなく)
(潤んだ綺麗な肉質をしっかりと見せ付けて)

はぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ…ぁっ、んぉぉっ♥
…くぅっ、んぅっ♥耳は止めてください…デスっ……ぁっんぅっ♥
(ぐりっ♥と乳首の圧にビクッ♥と肩を弾ませていたのも束の間)
(性感帯、とまではいかない筈が耳をちゅくりと舐められた瞬間くすぐったいような気持ち悪いような)
(得体のしれない刺激がぞわりと滲みよってくる感覚に浮遊感を覚え)
(ふるふると首を横に振れば、谷間に挟み込んだペニスを尻の浮き沈みや左右の捩りでなぞりあげていって)
(ステージに居る少女達のように薬を用いられていないにもかかわらず、負けじと敏感さをアピールしてしまう)


『……はぁ、なるほど』
『って言うと思いますか!?こ、こんなゲーム認められませんよ!』
「えー、そっかなー?ま、でもこれってアタシのが不利っぽくない?」
「つまりさ、痴漢相手に嫌がるってか拒否しないとダメじゃん?んで、警察呼ぶとか当たり前の行動も無理っと」
「でも清楚っぽい反応かー…結構ムズイなー」
(赤らんだ顔で必死になって抗議する清美はいつも通りだったが、意外なところで美嘉自身もモニターを見上げる顔はやや困惑気味)
(人差し指を唇に当て、んー…と考えるのはやはり真面目系の反応だろうか)
(ギャルであり、かつ薬による強烈な刺激と快感ばかり与えられてきた自分にとっては中々に難しい反応と判断を求められそうなうえに)
(行為が進むほどに中和剤も効き目が弱まる、実際今もローアングルカメラにすら対抗できるスカートの中では清楚な白パンツが汗で臀部の方がじっとりとしはじめている)

「にしてもさ、コレ……」
「お金かかり過ぎじゃない?アタシの撮影でもこんな気合入ったのあんまないじゃん♥」
(ちろ、とした萎えmずり♥セットへと向かえば流石にチャチさはあれど雰囲気としては十分だろうか)
(男の数もそこそこ、全員が痴漢ではないとは分かっていても見られる事で臨場感は十分に期待でき)
(サービスとばかりに危うくスカートをちら♥と持ち上げかけたものの、ダメダメっと首を横に振り)
(今から役に入り込まなければと深呼吸をすると、厚ぼったい制服姿に隠された胸に手を当てながら周囲を確認)
(立ち位置的には入り口――が描かれている付近。イミテーションにしては結構しっかりしている手すりを片手に持ってスタンバイ)


『美嘉さんはああ言いましたが、どう考えても私の方が……くっ』
『しかしギャルとは一体?ビッチ、JK…………』
『………分かりました、即ち超★ビッチということですね!となると、痴漢に会う前からむしろ痴漢を呼び寄せる行為が必要でしょう』
『となれば……見せる?いや、既に見せている訳ですしここは態度を悪く……』
『ロックな時に……そう、あの感覚……不良のような……即ちこうですね!』
(おろおろとするかと思いきや、根っこが真面目故にすぐに思案に入ると)
(腕を組み目を閉じて、ぶつぶつと独り言を繰り返してからカッと目を見開くと)
(ずかずかとセットへと向かうと、美嘉がいる出入り口が描かれている個所とは別の出入り口付近に陣取り)
(どかっとまさかのその場で胡坐をかき、こんな人いますよね!と言わんばかりの表情を見せて)

【おっまたせにゃあ!……正直清美チャンが裏かきすぎた気がするけどこれで大丈夫にゃ…?】
【あと書き込み失敗が多すぎてぐにゃあ…ってなるよ!】


487 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 15:39:16
>>486
【確かに書き込みやばいぐらいぐにゃってるよね…】
【今日はどっちにせよ俺のレスまでだと思うし、ちょっと提案だけど一旦ここで解散しとくとかどう?】
【その方向でいくなら、俺の方でレス用意して、今日のどっか軽くなったタイミングで置いとくよ!】
【重いままだったら明日とかになるけど、何にせよ近日中に投げ込むから】
【みくにゃん今日17時希望だったし、先に身軽になってくれて大丈夫だよ!】


488 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/17(日) 15:51:35
>>487
【と、遅れてごめんね?】
【その提案に賛成するよ!…大丈夫になったっぽいけど油断してたらまた重くなるかもしれないしね…】
【それじゃあ名無しチャン、本日も感謝しつつお言葉に甘えて撤収するよ!今週も楽しかったにゃ♪】
【次の日曜日もよろしくにゃあ!おっつかれさまー♪】


489 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 15:56:42
>>488
【うん、良かった、それじゃその方向で!】
【俺も今週も楽しかったよ、ありがとね!】
【じゃあまた軽くなったら投げ込んでおくよ、お疲れ様ー!】


490 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/17(日) 20:51:28
>>486
お、あきらちゃん耳弱め?
こういう弱点発表とかしてくと、ファン喜ぶんだよなー
……ま、もう向こうにカメラいっちゃったんでファンサいらねーけど
(いやがるように首を振るあきらに、唾液で濡らした耳へと今度は息をふきかけて)
(乾く感覚をセットにしてくすぐってやる)
(ついでに指を押し返そうとするくらい硬く立ち上がった乳首をきゅっと、摘まんでしまうと)
(もうカメラに向ける必要もないだろうと、広げていた秘裂の真ん中へ指を持っていって)
(今度もまた、ゆるゆると花弁を弄ぶように弄りたててと)
(アシスタントとしては休憩にあたる時間のはずだからといって、休ませる気はないぞと主張すると)

まーでも、延々触ってるだけってのもさすがにしんどくなってきたしな
あきらちゃん、俺の方向いて座り直してみ?
(軽く腰を浮かせるような感覚で、ぐりっと谷間に落ち着かされたペニスをより深く押し付ける)
(ついでに前後に揺することでごしゅごしゅと、こちらも胸に似て小ぶりめな尻で浅く擦って)
(座り方とあわせて、そろそろされっぱなし側から、お返しをするようにと要求すると)
(まずは股間から手を引き、あきらの眼前まで持っていって、愛液で糸を引いてるのを見せつけるように中指と人差し指を開閉)
(つづけて摘まんでいた乳首を解放してと、段階的に、あきらに自由を与えて)


『そうですね、通報なんかはしても意味はありませんね』
『清楚っぽく、耐えるか毅然と拒絶の言葉を口にするかくらいでしょうか?』
『ちなみに清美さん、今のも本番がスタートしたら減点対象ですよ』
(天の声は好き勝手に話して回りながら、二人のスタンバイを一応は待つ)
(薬のせいで元はむしろビッチ度が低めだった美嘉だが、今やすっかり清美がやる役の方がしっくりくる状態)
(それ故の我慢できなくなりそうな気配をちらつかせている様子をカメラが撮影)
(つり革や手すりは、しがみつき、何なら体重をかけそうだからと頑丈にしてあって)
(確かに美嘉の言う通り、相当金をかけてある作りのセットだが)
(それは今回のカード自体、要望が多かった要素を足してあるからこそで)
(すぐに美嘉の背後に立つ形で、いかにも好色そうな中年男が立ったり)
(入口のドアにもたれかかるようにして美嘉の近くに立つ男が出たりと)
(配置のスタンバイも着実に進んでいく)


(一方で清美の方だが、役が憑依でもしたといえばいいのか)
(急にビッチギャルというよりは、不良そのものといったノリになった清美に)
(スタンバイしようとしていた面々は、どういう形であわせようかと若干試案しはじめる)
(それはそうと、胡坐をかいてがっつり下着を見せ、周囲に立てば胸のタトゥーや見せブラを確認できる格好は悪くはなく)
(色々と痴漢役が考えた結果、左右を挟むように男たちが立ち)
(真正面はあえて空けて、向かい側の出入り口のすぐ横にある椅子に座った男が清美にスマホを向けるといった形から始めることに)


『お二人とも、準備はよろしいですね?』
『それでは、ゲームスタートです!』
(開始を伝える音のかわりに、電車のアナウンスが流れる)
(適当に架空の駅まで向かっていることを伝えたあと、電車の揺れる音が流れて、一応の臨場感を出していく)
(そんな中、まずは美嘉の方へと隣に立っていた男がアプローチ)
(不自然なぐらい足を美嘉の方へと向けて、すらりとした足の間へと爪先を割り込ませようとする)
(靴の先には不自然な穴が開いていてと、直接接触するタイプの痴漢の前に、前座として盗撮風プレイから、始まって)


(清美の方はといえば、左右の男たちががっつりと胸元を覗き込むように視線を落とし)
(スマホを向けていた男は角度を明らかに下の方へと向けて、胡坐のかいた足の間から見えている下着を撮影中)
(どちらもまずは、接触のないプレイから、入っていく)

【夜になって軽くなったっぽいから置いとくよ!】
【改めて今日もありがとね、また日曜日に!】


491 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 13:01:23
相変わらずの圏内力を祝いながらぐにゃるという器用な状態でこんにちは!


492 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 13:02:18
夜のお返事ありがとね♪でも準備できてなくてごめんにゃあ…
と溶けた感じで名無しチャンをお待ちしてるよ!と思ったらいたよ!

>>491
こんにちは、今日もよろしくにゃあ!
ありすチャンのキープ力も凄くないにゃ?


493 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 13:04:48
>>492
うん、今日もよろしくね!
順位力でいうと智絵里とかもすさまじいよね
そしてボイスの方は面白い結果になってたりとか、割と楽しめて良かったよ!

そして準備は気にしないでね、むしろみくにゃん以上に溶け倒す案件なんだけど、
ちょっと社会の闇に巻き込まれてしまったので来週は土日ともダメそうです……ごめんね?


494 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 13:08:23
>>493
ボイス無しで50位以内入ってる子がいるのに、50位以内に入って無いつかあきチャンが入賞って結構面白いケースだよね
それと予想通り凄い数字になってるよね投票数!

それは仕方がないにゃあ…頑張ってね、名無しチャン!
それじゃあ来週はおやすみで
実はみくも再来週の土曜日がちょっとNGにゃ。なので長期休暇になっちゃうけどお次は6月7日でどうー?


495 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 13:12:22
>>494
選挙戦略がどうこうみたいな分析してる人とかエンジョイしてるなーってなるよね!
個人的にははーなーが逆転してるところで、下方姉面してる凪とかも面白かったよ!
投票数は桁一つ上がって僅差(僅差じゃない)が生まれたりとか、来年が楽しみでもあり恐怖でもあったよ!

うん、ありがとね、頑張って社会の闇を殴り倒すよ!
了解、それじゃ再来週の日曜楽しみにしてるね、多分ぐんにょりから解き放たれてるはずだよ!
そして今日だけど18時で大丈夫ー?


496 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 13:18:49
>>495
とりあえずお金を突っ込んで券を突っ込めば勝てる脳金方法じゃゴリ押せないにゃあ?
実際10回目になると記念になんかとんでもないの突っ込んできそうだよね

がんばれ♥がんばれ♥にゃあ!…これも廃れたよね
はーい、勿論おっけーだよ♪それじゃシュバっと仕上げるからしばらくお待ちくださいにゃ!


497 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 13:21:55
>>496
石油王にさえなれれば投票用人間を雇用して資金を与えるというギャグみたいな手段が…?

かわりにみくにゃんにママー!って甘えに行きながらオラッ!アクメ死ね!みたいにするブームを…こっちもピークは過ぎた気もするね!
ともかくありがとね、頑張って再来週の日曜まで戦ってくるよ!
それじゃあ身体を癒しながら待ってます!


498 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 13:57:10
>>490
違い……っ!
…っ♥…ぁっ、はぁっ、ぁっ、はぁっ……
なんデスか、じゃあ……ぁっ、んぅっ♥今頑張っても、自分に…意味なんてないんじゃ…っ
早く離れてくださっ……ひっ♥暑くて仕方が無いんデスよ…ぁっ、んぅっ♥
……しんどいなら……離せばいいんじゃ……ん、くぅっ♥
本当の意味で休憩したらいいのに…ぁっ、あっ、はぁっ……♥
(超敏感、というほどではないのだけれどぞわぞわっ♥とした刺激を耳に受けると気恥ずかしそうな赤面に肩の震えも強くなり)
(そこに乳首にきゅっ♥とした圧迫、千切れるほどではなくてもそれに近い刺激に晒されるとソレが混ざり合い)
(はぁ♥と生温かな溜息と共に恍惚とした反応を強め、花弁はくっついてきた指にちゅく♥とキスをするかのような吸い付きと)
(刺々しくも鋭さのない言葉が示す通り、若干蕩けて思考も定まらない状態へと堕ちて)

……これでいいんデスよね……っ…はぅっ……っ♥
(次々と愛撫から解放され完全に自由になっても、暫く肩を上下させる様子だけを男に見せ)
(汗ばんだ体は滑りが良く、刺激によって力加減も出来ないのかやや不器用でふらついたりしながらも振り返って見せれば)
(敏感な反応通りの惚けきった表情、口は薄く開き肩はだらんと脱力し)
(触られ続けたせいだろうか、ピンク色の乳首はツンっ♥と尖りつつ指から解放されていてもヒクヒクと反応し)
(外気に触れているだけでじわじわと体に熱が染み込んでくるような状態まで堕ちて)


「あ、そだ!清楚ビッチって手も……あは、ダメ?」
「んー、まあアドバイスは有難く頂くけど。やっぱ自己流が無いとねー★」
「てかいつでもおっけー……って……んっ!?」
(ゲームスタートの合図まで電車基準、結構本格的?なんて軽い調子で首をかしげていたら)
(いきなり触られる、と思いきや自分の脚の間に差し込まれた男の脚。ひっかけて広げる可能性も考えれば膝を曲げ腰を落とした方が良いけれど)
(それはあまり清楚じゃないよなー、なんて。表情は素のまま気付かないという体を取り、思案にくれていたら)
(何故か何もしようとしない。へ?と不思議そうに視線を落としたらこれ見よがしに穴の開いている靴に「分かりやすすぎ」と吹き出しそうになるも)

「……あっ……」
(と、小さな声。違和感を感じ、何かに気づいたとでも言いたげな一言だけを口にしてから顔をゆっくりと上げ)
「………」
(隣に立つ男の顔を見て、ふっと顔を反対側に反らす。確証はないけれど、もしかして…なんて言いたげな困り眉)
(さり気なくスカートの前を左手で抑え、先ほどまで穴に対し見せていたむっちりとした太ももに清楚といえば聞こえは良い物のシンプルな下着をレンズに映らないように対策)


『……さて、どうしましょう』
『……………』
『………下手に喋るとボロがでますね。ここは一つ行動あるのみです!』
(ビッチっぽい行動は勿論、言葉の方が難しいと気づけば)
(自分の左右を挟む男達をちらちらとみて、そしてこれ見よがしに撮影を開始した前方。彼らを利用するのが良いでしょうかと)
(ビッチ故の積極性、言葉を使わない行動での表現で暫く誤魔化そうとすると)

『………♪』
(んべ、と舌を出すも挑発行為ではなく舌先をちろっと上下させ誘っているような仕草)
(左右の内右側の男を冗談っぽく膝で小突き、見すぎだから♥みたいに小馬鹿にするような視線を横目で見せつつ)
(正面の男にはショーツの撮影をさせまいと、右手でスカートの上から股間をグッと抑えこんでしまうも)
(ぎゅっ♥と指差を曲げ伸ばしを繰り返し、ショーツは見せない代わりに冗談っぽく自慰の真似事)
(ノリで行うオナニーごっこやらセックスごっこみたいな動画は流石の自分でも知っている。それを参考にした下品さ、ビッチさを表現したものの)
(やはり動きはややぎこちない。表情も男を誘っているようでよく見れば不安げに困り眉になっていたりもして)

>>497
【今の流行りは8歳相手におままごと強行しておっぱいおねだりする18歳にゃあ?】
【ということでおまたせにゃ!今日もよろしくね、名無しチャン!】


499 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 14:44:18
>>498
そーそー、あきらちゃん、だいぶ素直になった?
けど、しんどいの意味わかってないあたりはまだまだ男慣れしてませんって感じでいいねー
(言いつけ通りに振り返って、長時間かけて仕上げた身体の発情具合を披露してくれるあきらに)
(下腹部に力を込めて、意識的にペニスをびくんっと暴れさせてみせて)
あきらちゃんのエロいイキ声とか
どんどん上がってく体温とかのせいでチンポがしんどいって意味なんで?
きっちり責任とるってことで、よろしくおねがいしまーす
(軽いノリでからかいながら、あきらを手招きするだけでなく)
(手を伸ばして腰を引き寄せるようにしてと、少しでも早く挿入へ至れる状態へと、強引に進行していく)
(もう一度、二度とペニスを意図的に脈打たせることで、視覚的にもあきらを急かしてみせて)


(ゲームが始まってすぐ、美嘉に向けられたあからさますぎる盗撮用シューズ)
(普段使っている隠しカメラはもっと小さく、気付きにくい精度のものがいくらでもあるため)
(美嘉にちゃんとどういうシチュエーションか伝えるためのもので、期待通りに動いて貰うと、男の方もすぐに対応をとる)
(足の位置をずらして、スカートの中、やや後ろ側から撮影する形)
(前を抑えられると当然それだけでは撮れる範囲も少なくなってしまうが)
(そこは盗撮オンリーで終わるような企画でもなく、すぐに違う男が動き始める)

(美嘉の斜め後ろあたりに立っていた男が、セットなのでありえない電車の揺れがあったとばかりに手の甲を尻へと押し当てては離し、押し当てては離しといった動きをとりはじめる)
(始めこそ手の甲だけだったが、途中からは指まで含めた手の裏側全体へと変わり)
(指の股を開くと、美嘉の尻に押し当てたタイミングで閉じてと)
(スカートの生地をあくまで事故を装うというろくでもない形で摘まもうとして)
(手を引く際にスカートを広げようとする動作は、足だけ出している盗撮魔のアシストにあたる行為)
(相当静かな立ち上がりで、映像的な見栄えは不足しているが、普段と違う清楚の皮を被らされてる美嘉というシチュエーションが、魅力に繋がっていて)


(清美が行動しなければ男たちの方から仕掛けるように、という段取りになっていたが)
(立ち上がりの僅かだけ悩んだ様子はあるもすぐ行動しだした様子に、男たちは合わせる形で動いていく)
(まずは正面で撮影していた男だが、オナニーごっこみたいな男を誘う姿に下着こそ見えないが撮影は継続)
(むしろ、バレないように隠し撮りのスタイルから、バレてるならと目でもスマホでもと、がっつり撮る形に変わっていく)

『こら、お嬢ちゃん、行儀が悪いぞ?』
『そうだ、電車に座ってちゃダメじゃないか、それにそんな下品なことして』
(左右の膝を小突かれた男たちはというと、急に正義感を見せるおじさんのような行動に出てみる)
(その割には相変わらず視線は胸元、あるいは清美が股間でやっている動作を見ている)
(無言でビッチっぽい演技をするという、限りなく正解に近い行動をとっている清美に対して返答せざるをえないような言葉を投げかけつつ)
『ほら、ちゃんと立ちなさい』
(と、左右の男のうち片方はしゃがみこんで立ち上がらせようと試みてと)
(美嘉側に比べるとかなり早めから状況を動かしていて)
(こちらは清美が積極的にビッチな行動をすることでの絵的な映えを期待している)

【見たまえ智絵里くんあれが毒婦だよって微妙に似た響きの人を巻き込んでくスタイルで便乗しとく?】
【はーい、よろしくね!】


500 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 16:00:48
>>499
なってないデスっ!
……なってなんか……っ
(柄にもなく声を荒げたのも若干図星を突かれたからだろうか)
(ムキになってしまったと、別の意味で既に顔を赤くしてしまっているものの感情の高ぶりを自覚するとふいっと顔を背け)
(次はやや小声で、ペニスの反応にも気づかず自分に言い聞かせるようにぽつぽつと言葉をつづけ)

…………
………いや、それ自分のせいじゃないデスから
責任とかとる必要はどこに?勝手に育てて勝手にしんどくなってるそっちデスよ
………はぁ、まあ……コレが仕事だって言うならやることはやりますけど
……手で、とかじゃダメ……デスよね
……ん、くぅっ………っ、はぁ……
……やっぱり、自分でって言うのは……ちょっと…怖っ……
(わざわざ暴れさせるほどにイキの良さを示すペニス、唇を閉じ、ジーッと眺めていれば至近距離故に本当に熱気を感じていて)
(視覚と感覚の両方に訴えるその力強さに、いつになく饒舌になれば怖気づくのを隠すことも出来なくなる)
(しかし腰を軽く浮かせるために男の両肩に手を置けば、観念した様子でペニスに濡れ切った割れ目を近づけていくも)
(肘が曲がり距離が近づくほどに震えは強くなって、いよいよ先端と入り口が止まり、男の口元に胸を押し付けるか否かと言った距離感になったところで)
(やはり動きはぴたりと止まってしまう)


「あっ………」
「…………っ、くっ……」
(足の動きに気づくも「すぐに対処」するのはどうだろうか)
(そんな迷いがワンテンポの遅れを生み、若干リアリティはあるだろうか?あるよね★なんて自分を心の中で鼓舞すると)
(さっと前を抑えていた手は後ろへ。柔らかいお尻をスカートの上から片手で抑え、やや自意識過剰な防衛を続けていたら)

「………?」
「……ぁっ、や……その……」
「当たって……ます……」
(触られるのが当たり前な自分にとって、むにゅ♥と尻肉に軽くタッチされるなんて挨拶にもならない日常茶飯事なこと)
(なので2回、3回とタッチされた時はまだ気づかず。しかし自分の手が後ろに回ったことで、男が尻を触ると巻き込まれる形で接触する)
(それでようやくハッとして、奇しくもスカートの摘まみ上げという行為を妨害する抵抗のような形をとりつつ)
(恐らく揺れを表現した付いて離れてと言う動きだろうと読めば、膝を曲げ、身体は軽く前後に揺する。電車に揺られた体でこれみよがしにスカートを翻せば)
(片手を後ろに回したせいで抑えきれないスカートの前方部分が踊り、チラッ♥とくっきりとショーツを露わに)


『くっ、まさかこんな卑怯な手に……!』
『………落ち着いて、大丈夫です。私なら出来る――』
(まさかの会話。撮影は継続されているようだが左右から挟み込まれるように言葉で突かれると)
(悔しそうに歯ぎしり。さてどうしたものかと短い時間で考えこめば)

『……そ、それではです……んんっ!』
『それじゃオジサン達もぉ……♥下品な事一緒にやっちゃうぅ?』
(間延びした声。多分コレがビッチだろうという偏見に満ちた奇妙な真似事同然の若干怪し気で不安定なクォリティは所々声が裏返る事で一層悪い方向にクォリティダウン)
(しかしながら行動はしっかりと。立ち上がらせるその力には逆らわず、すっと膝を伸ばした立ち姿をとれば)
(右のおじさんに寄りかかり、すりすりと体をこすり付け露出面積が多い肌質をこれでもかと堪能させつつ)
(左のおじさんの股間を思いっきり手でぎゅっと。ちょっと不慣れなせいだろうか、いきなり思いっきり指圧するように圧を強めてしまって)

【おまたせにゃあ!】
【とりあえず次のボイスこそ読めなくなったよね…うん……】


501 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 16:41:59
>>500
初々しいのいいねー
身体はメンテそこそこできても、心の方は…ちょっと難しいから、あきらちゃんのその感じ、貴重なんだよな
(あくまでマジレス気味というか、冷静な返答)
(そして、跨って性器同士を触れ合せたくらいで動きが止まる不慣れさ)
(催眠をかけられて色々と認識を壊されている子もいるので、不可能とまでは言わない不穏さを残しつつも)
(ともかくあきらのまだスレてない雰囲気が喜ばしいと笑みを浮かべると)
(スレンダーめな身体の中でも、特に少女らしいくびれを持った腰を掴んで)
(挿入を怖がるあきらを、自分の上へと強引に座らせるようにしてしまう)
(ペニスが一気に膣肉を掻き分け、一番奥まで串刺しにしてしまうようにすると)
(すぐに突き上げこそしないが、かわりに座った状態なのを生かして、腰を大きく回すようにし)
(ぐりぐりと奥を攪拌するように、ペニスの形状をしっかりと味わわせていく)

ま、そのうちあきらちゃんもチンポ大好きになって
あっちのゲームやってる二人みたいになるだろうけど
(と、清楚のフリをしている子は言うまでもないが、ビッチのフリをしている子の方も)
(ここに長く所属させられている分、相応の進度までは行っていることを伝えて)


「…すみません」
(手と手が当たってしまうと、小声で謝るフリ)
(しかし実際には触るのをやめるどころか、美嘉の手をとると、お尻を抑えているそれを自分の側へと引き寄せるようにして)
(自らの股間へと触らせてと、一気に大胆な行為に出る)
(逆に、美嘉がスカートの中をしっかり撮らせるようにしていた男は、十分な成果を得たとばかりに離れて)
(かわりに別の男が美嘉の横で、美嘉の方を向いて立つと、かなり強引に身体を密着させ)
「あっ、すみません、急に押されちゃって…混んでますよね…?」
(と、人数的に再現できない分、満員電車であるというていを美嘉へと振ってから)
(スカートに守られている、普段はむしろアピールするように見せつけられている太ももへ手を持っていく)
(建前としては、混んでいるので偶然手を押し付けてしまったといった雰囲気のまま)
(明らかにスカートをずりあげていき、生足へと触りはじめた)
(露骨にいやらしい手つきの足への愛撫と、股間を触らせる別の男が、頑張って清楚を作ろうとしている美嘉への揺さぶりをかける)


(電車の環境音に混じって、警告音が短く響く)
(車両内に定番の次の到着駅を伝えるモニターに、かわりに移っているポイントのうち、清美の方が今の敬語をしゃべりかけた部分だけで、1点減点が入った)
(点数的には本当にささやかだが、意外と基準が厳しいぞとプレイ中の二人両方に見せつける形)

『こら、やめなさい』
『なんて悪い子なんだ』
(寄りかかられた男も、股間を握られた男もどちらも一応は形ばかりの説教モードっぽい言葉を口にしつつ)
(実際には股間に強めの圧をかけられた男は、手を清美の手へ重ねるようにもっていくと)
(これくらいの強さでと指示する形で、上下に撫でさせはじめる)
(寄りかかられた男は、体重を支えるといった風に手をもっていくと)
(タトゥーやブラが煽情的に見せつけられている胸に脂肪のついた手を押し付けて)
(むにゅむにゅと変形させるように揉みはじめてと、明らかに乗り気な雰囲気で触っていく)

『こんなことして、親がどう思うか…まったく』
(そんな風に両者ともに乗り気なくせに、説教っぽいことを言ってみたりと)
(ありがちな中年っぽさを見せると同時に、美嘉と違うベクトルで清美へと揺さぶりをかけている)

【もう1回ボイス選挙あの形式でやるのかもわかんないしね】
【来年は来年の風が吹く感じだよ!】
【それにサプボ枠とか普通にあるしね】


502 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 17:55:04
>>501
……自分があんな風になる、と?
いや、どうデスかね。あっちもあっちでああなった方が気持ち的には楽でしょうけど……っ
………っ、くぅっ、んんうっ…♥
(肩に手を置いているのをいいことに、グッと力を入れる事で腰にかかる負荷。下へと引っ張る力に健気に抵抗しようとしても)
(元々力の差は歴然、男に引っ張られ腰が降りていけば不用意に力を入れているせいで入り口がキュッと締り)
(近づき、密着して。先端と触れても力み続けているせいで最初からべったりと膣肉をくっつけてしまう最も刺激を感じてしまう挿入方法に仕上げてしまい)
(ずにゅぅ♥と押し広げられ、異物が中へと潜り込んでいくと何かが押し出されているのだろうか。頭を上げ、顎を突き出し、背を反らして)
(上へ上へと逃げようと無駄な抵抗や努力をしているともいえる、そんな仕草を続け)

かっ、は……ぁっ、はぁっ♥
…ぁっ、んぅっ……くぅっ、んぅっ、はぁっ♥あっ、はぁっ♥
っぁあああっ!……んぅっ、はぁっ、んぅっくぅっ……っ!
(絶対あっちみたいに協力はしないと言うのだろうか、膣圧はぎゅっ♥と強まっても身体を動かす様子はなく)
(じっくりと中に染み込んでくるペニスの形や熱に、腰を悩ましくくねらせては暖かい吐息をつく。そんな事は幾らか見せても)
(腰をやや引き気味に、ペニスによって膣内を全て押し広げられ子宮口まで密着している状態で顎を上げていた格好から真逆に頭をかくんともたげると)
(生々しく押し広げられる結合部を見つつも、はぁっ、はぁ♥と何度も荒い呼吸を繰り返し、昂る気持ちや刺激を強引に抑え込んでと)
(今更ながら快楽に流されっぱなしな自分を強引に推し留めようとして)


「…………」
(あ、キッツ。ブザー音は自分宛ではなくとも判断基準が相当に厳しいと理解するには十分で)
(中和剤が半端な事もあってか、本気でやらなきゃ拙いとやや緊張した表情は、当たり前のように股間を触れさせられると一層強く緊張)
(ここは何もしてはいけないと思いつつ、謝っている男に対して信頼していない、けれども強くは問い詰められないと言った絶妙な演技をするも)
(ぐっ♥と密着されると思わず身体を捩らせ、さり気なく横乳をむにゅ♥と密着させてと)
(ランパブやらおっパブやらハプニングバーだの、そういったギャル、ビッチ要素強めなお仕事が続いたこともあってか反射的に自身を押し付ける行動をとってしまって)

「あ、や………そ、そうですね……」
「そ、その……平気ですか?身動きとり辛い……みたいですけど…………」
「………んんっ……♥」
(声は上ずり、目は泳いで。赤面してふいっと顔を反らしつつも言葉は向けるその仕草は恥じらいのようにも見えて)
(よく見れば下半身はすりすりと生足をなぞる手にぴりっ♥とした刺激を受け、脚を閉じることなくそのまま開き愛撫を受け入れ続け)
(はぁ……♥と悩ましくため息。首を横に振り、目を瞑る。股間に触れさせられている手は直接ではなくとも十分な硬さに自身の股間を余計に発情させてしまい)
(これ以上は危険と判断したのか、握らず、しかし逃げ過ぎず。半端にされるがままの状態をキープして)


『くっ………』
『………ん、ぁっ♥そ、そっちだってやる気で……す……んっ……ですけどぉー?』
『手つきもい、いやらしーしー?………んっ♥てか自分が親になっちゃう?みたいな?』
(違う、絶対に違う。美嘉達ギャルの口調を真似ればいいものを、根っこが真面目なせいかややアレンジや偏見、古い昔のドラマ等の参考資料がいい具合に混ざり合えば)
(二回りほど古い口調に自らがくんっと項垂れつつも、こうなればゴリ押せとお手本を真似て股間を撫でる手は柔らかく緩い物に)
(程よいサイズの胸もくに♥と卑猥に歪めば、さり気なくもう片方の手で下から持ち上げ、滑るようにして乳首まで掌を運び、こうやって♥と言わんばかりに片方の胸をぎゅぅ♥と鷲づかみ)
(母乳とか出せるようにしちゃう?なんて言うのだろうか。解放的な制服とブラごしに乳首を摘まみ上げれば、ぎゅぅ♥と絞り出し、しゅっ♥と扱くような真似をみせて)

【そしてここで凍結にゃあ!】
【実際誰かしらは絶対つくよねこのパターン】
【とりあえず来週はお休みで、また日曜日よろしくにゃあ♪】


503 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/05/24(日) 17:58:12
>>502
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!】
【ボイス選挙で勝てそうな子にサプボを与える意味は?】
【みたいなお気持ち怪文書のタイトルまで浮かびつつ】
【社会の不条理と戦うかわりにどっかで隙間みつけて再来週の日曜までに1つくらいレス置くかもしれないよ!】
【と可能性を提示して、次回を楽しみにしてるね!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!】


504 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/05/24(日) 17:59:56
>>503
せやな、って返せばとりあえず何とかなるって西の方の知恵があるよ!
と、どういたしまして♪おまたせしちゃってごめんにゃあ?

うん、みくも様子を見てお返し出来たらしていく所存だよ!楽しみにしてるけど無理のない範囲でにゃあ♪
それじゃあお疲れ様名無しチャン、こちらこそありがとにゃ♪楽しかったよ!
まったねー♪


505 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/02(火) 21:22:49
社会の闇と戦ってきたよ!
おかげで今日まで働いたので明日やっと休むから明るいうちとかにレス置いとくと思います!
ほんと遅くなってごめんね、日曜は予定通りいけるよ!


506 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/03(水) 17:18:52
>>502
ま、クールなまま身体だけチンポ大好き、みたいなのも需要多いから
あきらちゃんのプロデュースはどっち行っても成功だし、得意な方で?
今の時点で、めっちゃまんこだけチンポに媚びてきてっけど
(どうにか抵抗していたあきらだが、男女の筋力差でしっかり着席させてしまうと)
(力んだことによる膣肉の締め上げに刺激されたペニスは、暴れるように反ろうとして、膣の腹部側を内部から圧迫する)
(あきらからすれば抵抗をしているつもりかもしれないが、膣穴がペニスに刺激を返してきてくれている感覚になっていて)
(それを味わって小さく息を吐き出しながら、目の前にある顔をじっと見つめると)

いいねー、文香ちゃんもまゆちゃんも、ハメたら大好きって媚びまくりだったし
あきらちゃん、もうちょい抵抗してみ?
(激しく突き上げはじめても恐らくは、反撃できないところまで持って行けたと考えながら)
(嬌声と呼吸で乱れて緩んだ口へと指を持っていく)
(噛まれたらいかにも痛そうな歯の間へと差し込むようにして)
(さあ噛んでみろとばかりの態度を見せつつ、下半身は大きく前後に揺さぶって)
(突き上げとはまた違う、奥を亀頭で擦りたて、ペニス全体を利用して指での愛撫の延長のような動作で膣肉を弄んでと)
(今までのアシスタント相手とはまた違った弄び方で、快楽へと押し流していこうとする)


「いえ、大丈夫です……おっと、また揺れてしまいましたね…すみません」
(清楚な演技を頑張っている美嘉に対して、謝罪した男は白々しくもう一度謝りながら、足を触っていた手を前へとすべらせていく)
(そうしてしっとりした質感の足を撫でつけると、指先をショーツの際へ、掌はふとももへべったりと押し付け)
(あくまで境界線のあたりをじっくりと撫でまわすように痴漢していく)
(普段、美嘉に仕事の衣装として与えられるのは、内容のビッチ寄りな通りもっと角度からエグいショーツばかりで)
(そのせいでいうほど股間に近くもない位置に男の指がある状態となっていた)

(もう一人、股間を触らせた方の男だが、美嘉が逃げないが触りもしないという停滞を選んだので)
(男の方も、連れてきた手は離して、強引に撫でさせるようなことはしない方向を選ぶ)
(かわりに電車の揺れを再現するかのように身体を僅かに揺することで、美嘉の手に股間を擦りつけることで)
(ますます膨れ上がっていくペニスの形状を感じさせていく)


『な、なんて子だ、まったく…大人としてきちんとわからせてやらないと…』
(いくらかずれ気味とはいえ、間違えたことをしているわけではないので減点はなし)
(かわりに男たちの方もなにやら白々しい演技を継続しながら)
(手でしごかせている方の男は、程よい強さになった清美の触り方に、そのうち中指だけを指でつまむようにして)
(ズボンの合わせ目の間に潜り込ませ、閉じたままのチャックに触れさせてと)
(言葉の上では、あくまで注意している設定なので取り出させるように、誘導していく)

『まったく、乳首まで生意気な…』
(胸に触れている方の男もまた、どこか変なセリフを零してしまいつつ)
(清美が見せたお手本より更に大胆になるよう、ボタンをもう一つ外してブラを完全に丸見えにしてしまい)
(薄く自己主張している乳首をまずは指の腹でぐりぐりと押し擦るようにして硬さをとり)
(それから摘まんで、扱くように動かしていく)
(少女の指と違って大きく厚い中年男の指で、しゅこしゅこと愛撫を繰り返して)

【ま、まだ日は沈んでないからセーフ…!】
【ってことで置いとくね、また日曜日に!】


507 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/03(水) 22:08:20
>>505
おっつかれ様にゃあ!そして置きレスありがとね♪時間についても普通に気にしないでー?
そしてみくも日曜日行けるままだから、それまでに出来たらお返しするかもしれない所存だよ!
それじゃ名無しチャン、また日曜日にね♪


508 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/05(金) 23:44:50
>>506
どんな需要デスか!あったとしても答えるつもりない…んっ♥
……媚びてないデス。勘違いじゃ…?……っ♥
ふぅっ、んぅっ、ふぅっ……て言うか……エッチしてる時に他の名前出すのってマナー違反…リテラシー足りて無くないデス?
…ぁんっ♥ううっ……く、んぅっ♥こんなことしてる時点でそもそもリテラシーなんてないでしょうケド…
(向かい合うとどれだけ刺々しくしていても、そのギザっと尖った歯が食いしばり、唾液の糸を伸ばして喘ぐ様と言った表情の揺れをこれでもかと見せてしまう)
(それを隠すべく嫉妬、とまではいかずとも目を細めて非難する事で表情に出る感情を一色に抑えようとするも)
(グッ♥と奥深くに反り返るペニスの圧迫感を覚えると喘ぎ声は止められず、片目を閉じ肩を少し弾ませてしまい)
(見つめる男に対して顔を反らす事も無く、何ともないと言いたいのだろうか。それでも鼓動が高鳴れば体温が上がり、ペニスに密着している膣肉にも強い力が生まれ)
(さながら体は悦んでると言わんばかりの密着具合。力み、そして敏感な膣肉に自らペニスをより深く、強く食い込ませると)

…ぁっ、はぁっ……ふっ!?
…んぅっ♥あ、危ないデス…ッ♥
んぁぁああぁ♥ひ、ぎゅっ…♥抵抗……しますケド…
誘導されているみたいで気に入りません…んっぁ♥
(軽い身体は幾ら膣肉をくいつかせていても、揺すられると容易く動き仲がぐちゅぐちゅ♥と攪拌されて行く)
(前に後ろにと揺れた身体に強い刺激、少し深く指を咥えこんだ状態で危うく歯をクッと食い込ませそうになる)
(ギザギザとした部分が何かを挟んだ瞬間、一瞬強い圧を咥えたところで反射的に口を大きく開き)
(こんな事をされても相手に怪我をさせまい、なんて思考は働くらしい)
(しかし従順という訳でもなく、男に煽られると素直に受け取り抵抗を試みれば良い物を)
(何か企んでると考えているのか、両手は肩において何時でも腰は浮かせる姿勢はとりつつも手に力は入れず)
(ねちっこく膣肉をかき回す太く逞しい異物を愛液で濡らし、結合部からいやらしい音を響かせては発汗を強めて行く)


「……あ、いえっ……その……」
(もうちょっとしっかりと。いや露骨に…と欲求が高まる手つきには別の意味で頬は赤く、太ももをすり合わせ)
(恥ずかしさとは対極にあるじれったさ。もっとしても良いのに、なんて物欲しそうな視線すらも我慢するが下唇を噛みしめる必要も生まれ)
(必然的に言葉数も少なくなり、耐えるという演技ではこれ以上ない表現が出来ていたかもしれない)

「………っ!」
「…んっ、んぅっ……くっ……!」
(しかし物足りなさは加速度的に高まり、じとっと汗を滴らせるのは興奮もあるのだろうけれど力みが原因)
(ぷるぷると小刻みに震える体は太ももを撫でる手をくすぐり、股間に触れた手がさわさわと、露骨ではない程度に擦りあげ始める)
(これを掴み、扱きあげたい欲求すら意識してしまう。普段なら当たり前のように、さりげなく行っていた行為を1つ1つ確認し、封印し続けていけば)
「もう……やっ……だっ…♥」
(多少抑揚が付いてしまい、甘く切なそうな声色。我慢なんて出来ないと感情を噴出させるも)
(ハッと我に返れば流石にこれ以上の積極性は抑えようとするも、さり気なく膝を曲げ腰を落とし、近い位置にある指先に何とかして股間に触れてもらおうとして)


『……………』
『はぁー?』
(減点は痛い。ゲームに負けるというのもそうだが「真面目」に「不真面目さ」を出せなかったのはちょっと悔しい気もする)
(奇しくもこちらも険しい表情で自問自答をしている最中、どうしても視線は鋭くなって男達に向けられるそれは感情の起伏が激しいギャルっぽくもある不機嫌な眼光に似ているだろうか)
(一応方針も定まったので、ここからは油断しません!と気合を入れなおすと精一杯の不機嫌そうな声を絞り出し)

『分からせるのはこっちっしょ?……てか生意気なのにヤられっぱなしとか情けなくないー?』
『ほらもっと♥……ん、っ……気合入れてさー、さっさと喘がせてくんないー?』
(あくまでこっちは「触らせてやってる」立場であり「触ってやってる」と言わんばかりの高圧的な態度)
(チャックという硬い部位に指先が触れさせられると、悩んだり考えるのを放棄して反射的に下ろしてやり)
(開いた個所から手を潜り込ませ、ぐに♥と大胆に掴んでしまう)
(狭苦しいので巧みな動きは出来ず、ただ鷲づかみにしつつ時々開いてはまた閉じてと軽い緩急もつけ)
(とりあえず「ない」の語尾を伸ばせばそれっぽくなるだろうと口調については何とかなる気がするも、感じすぎたらビッチじゃない気がするので快感を我慢し始めると)
(美嘉とはまさに大局、ビクンッ♥と跳ね、存分に悶えたいのにそれを強引に抑え込む力みが生まれるも、しゅっ、しゅこっ♥と太く面が大きい指先に扱かれた乳首は)
(苦しそうにビクビク反応、根元から取れてしまいそうな錯覚すら覚えるとカタカタと細い肩を震わせてしまって)

【完成したから投げるにゃあ!ということでまた日曜日ね♪】


509 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 13:01:26
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


510 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 13:03:49
3割くらいのドヤ顔でこんにちは!
どうにかやばい時期は抜け出せたよ!ありがとね!


511 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 13:12:11
>>510
こんにちは名無しチャン!復活して何よりにゃあ!
今日もよろしくねしつつ来週は土日行けるけど名無しチャンはおっけーっぽいにゃあ?
そして今日は18で行けるらしいよ!

あと3割のありがとを押し付けるよ!


512 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 13:14:02
>>511
こっちこそ今日もよろしくね!そして土日行けるよ!
あと今日は18時までばっちりいけるから、なんか全部決まったしレスの準備してくるよ!

3割もありがとを押し付けられるとドヤ顔が恥ずかしくなってくるあれだね!
逆にレス置いといてくれたことに10割分の感謝を伝えるよいつも本当にありがとうございますみくにゃん様


513 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 13:19:06
>>512
はーい♪それじゃ来週は土日で今日は18でお願いするにゃあ♪
再来週はちょっとお出かけ予定があるかもだから土曜日お休みかもー?だけど…

過剰の押し付けはかえって迷惑という慎ましさにゃあ?でも心では本当に感謝してるよ!と好感度を上げる巧みな細工をしつつ
どういたしまして♪…いや本当間に合ってよかったにゃあ
ということでみくは転がりつつお待ちしてるよ!


514 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 13:41:00
>>508
お、いいねーそれ
あきらちゃん彼女プレイ路線も行けちゃう?
(マナー違反と指摘している時の表情は男心をくすぐるには合格点、いやむしろかなり高得点で)
(それがどれだけ男を興奮させたかを示すように、またぐぐっとあきらの膣内をペニスが反り返りで圧迫する)
(その状態で動くと、密着を強めた膣肉をぞりぞりとカリがこそごうとするみたいに擦れて)
(より強い刺激を生み出して、それは腰使いを緩めても、十分な快感に繋がって)

ちょっとぐらい大丈夫だって
あきらちゃん絶対噛んでくれーってリクエスト多いし、練習しといた方がいいんじゃね?
それとも…逆の方が好き系?
(十分に愛液が溢れて、汗もかいてと発情を強めているあきら)
(全身からいやらしいにおいも立ち込めている相手がまだ強情に抵抗しようとする様子が楽しくもあり)
(軽く円を描くように腰を使いながら、肩にただ置かれているだけのあきらの手を掴んでしまう)
(そうしてこっちの口へと手を持っていって、細い指を咥えてやる)
(歯がぎざぎざしているわけではないが、それでも軽く圧を加えれば相応に硬さや痛みが発生して)
(それを和らげるように、下からの突き上げへと動作を切り替えはじめる)
(ごちゅごちゅと亀頭で子宮口を叩くようにしながら、圧をかけては緩め、圧をかけては緩めと甘噛みを繰り返して)


(甘い声を上げた瞬間、ジャッジは目ざとく美嘉に減点を与える)
(といっても、ここまできてようやく美嘉も清美も1点ずつ程度なので本当に厳しいと言えるかは怪しいところだが)
(ここからはいくらか演技のハードルが上がっていくことになる)
(美嘉が膝を曲げると、男の手は遠ざかっていき、わざと焦らしてみせたかのようにふるまうが)
「おっと、本当に揺れますねぇ…大丈夫ですか?」
(また白々しく言ったかと思うと、今度はもう片方の手を伸ばしはじめ)
(数字よりも大きな、プロフィールでも詐称していた乳房へと向かう)
(きっちり着込んだ制服の上からでは柔らかさは目減りしているものの、ボリューム感はそれなりに味わえて)
(その質感を可能な限り多く楽しみたがるように、指を動かして、何枚もある布地越しに乳肉を集めてこようと揉む)
(スカートの中の手はというと、触るのをやめてしまうかわりに、裾をつまむと大きく捲り上げるようにし)
(偶然を装えるわけがないぐらいの大胆な動きに出る)

(それを受けて、股間を触らせていた男も行動に出る)
(ずっと手を宛がわせていたところから、美嘉の手を退かさせると)
(スカートが退いてショーツ一枚が守るのみとなった美嘉の尻へと股間をぐっと押し付けにかかった)
(膝を曲げて深く下から割り込ませる形で、割れ目にペニスを収めて)
(尻コキめいた動作で、上下に擦りつけていく)


『くっ、なんて生意気な…』
(一周してサマになってきたところのある清美に対して、男たちも乗っかってきて)
(ズボンの中でペニスを握られている男は、行動に出辛い分、腰を揺らして竿を清美の掌に擦りつけるようにし)
(より強い刺激を求めているというジェスチャーを見せる)
(胸を弄ぶ男は、感度いい清美に、何度もしごきたてたあと)
『乳首まで生意気にして、こうしてやる…!』
(いかにもな言葉と共に強く摘まんで、ブラ越しに抓るようにと、痛みを生むような刺激を行ったあと、今度は手を股間の方へ)
(美嘉の方と違って焦らす必要性がまったくないために、すぐに、いかにもギャルといったデザインのショーツの上から中指を押し付けると)
(ぐりぐりと擦りつけるように、乱暴な愛撫で秘所へと刺激を送り込んでいく)

(少し離れた席で盗撮風に撮っていた男もとうとう動きはじめ)
(席を立つと清美たちの方へ近づいていき、その間ずっとスマホを構えていてと)
(ある意味、新しいネタ振りへと進んでいく)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【あと再来週了解、まだ確定じゃないっぽいしメモしとくからまた来週教えてください!】


515 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 15:04:50
>>514
んんんっ♥ぁっぁぁああっ!
…はぁぁっ♥噛む……噛んで欲しい人……っ?
…その人たち…ちょっとどころじゃなく変デス…ぁんっ♥答える必要もない…気がしますケド……イっ♥
ぅっ、んぅっ♥ちゅ、くっ……んむぅっ、ふぅっ、ぁっ、ふぅっ……ちゅ、ぶっ…んぅっ♥
(少し頭を引き、奥深くを反り返った形で押し込んでくるペニスとは逆に自らの意思で指という異物を口から少しだけ引き離し)
(生暖かな息遣いと微かに唇が触れる距離のまま、ちょっと悔しそうなトーン。やられっぱなしで快感に悶えるのが気恥ずかしいのか刺々しい言葉はそのまま続き)
(程々言い終えたところで再び指を咥えなおす。何だかんだで従順にしつつも、噛むという行為が話題に上がったのもあってか先ほどみたいに触れる事は絶対ないように意識した吸い付き)
(唇を窄め、頬をへこませ強い吸引は必然的に体に力が込められていき)

ぢゅぶっ、んぅぅ♥ふぅっ、んむうっ♥
(ただでさえ強い圧迫はそのままに、力んだことでバランスがブレてしまうと腰が前後に揺さぶられ)
(ぐちゅ♥ぐちゅっ♥と、男が円の動きで攪拌しているところに追従したりぶつかったりと違った角度での快感を作ってしまう)
(勿論突き上げが加わるとその度に違う個所が強い負荷を受け止めて、子宮口が歪むと目を上向かせビクンッ♥と反応)
(それでいて男の身体に支えられている対面座位というのもあってか、ビクッ♥と反りかえって身体が上へと浮かんでも)
(すぐに下に引っ張られ、より深く、より強く一番奥を捧げつつヒダの1つ1つがペニスを撫で上げていく)


「………っ!」
「……いや、本当に……や、ダメ……!」
「…大丈夫じゃ……ありません……っ」
(アドバンテージが無くなったら流石に快感に弱いどころではなく薬の作用を受け続け、中和剤を半端にしかもらってない自分でも危機感は生まれる)
(言葉数は減らされ、喘ぎ声も強引に推し留める。甘い声は絶対に出さない、触れられても払う事はなくとも拒絶の言葉に涙ぐんだ瞳だけを向けるも)

「……っ♥」
(と、着こんだ制服ゆえの胸の質感。幾重もの衣とブラによって硬さと感触、そして手触りすらも失われたそれはゆるく自己主張をしながら)
(生の肌では感じさせられない衣が擦れ、ブラがずれて指の圧迫が鈍くも快感に変換されていけば口を大きく開き、片目を閉じてしまって)
「…は、ぁっ……や、めて……ください、本当に……っ!」
(喘ぎそう、その瞬間言葉を発することで強引に喘ぎ声を封じようとしても変に混ざり合うが、結果的に切羽詰まった消え入りそうな声色になる)
(それでいて胸に関しては何も対処はせず好きにして♥と言ってるも同然。スカートの異変にちらっと視線を下に向けても)
(微かに潤った白いショーツが露わになるのも「むしろもっと見て♥」なんて視覚ですら快感を得ようとしているのか完全無抵抗)

「…当たって…ますから……」
(男の股間を撫でる手をより激しくしてやろうか、なんて思ってたところに手を払われての尻へとずりずりと擦るそれに対し)
(顔を伏せて隠したものの、緩く口元が緩んでしまう程)
(軽く前後に揺すり、嫌がり、逃げる様な素振りとも、積極的に尻肉をグッ♥と押し付けて股間を撫で)
(下から滑りこみ股間の表面をなぞるペニスを自分からも積極的にぐちゅ♥と愛液交じりのショーツの感触を押し付けて行って)


『………』
『は?そんだけ?てか生易しくない?』
(煽ればいいのはどうするべきか。一々頭の中で考えるのでどうしてもタイミングは少しずれてしまうが)
(それだけあって不機嫌そうな声色の演技はそのままに、掌に押し当るペニスへの奉仕は緩くもなく程よい程度に力ませた指圧を繰り返しつつ時々先端を掌でぐりぐりと抑え込んでやり)
(ギリッ♥と強くつままれた筈が肩はビクッ♥としつつも物足りないなんて言いたげな視線を男に絡め)
(摘まみ上げられたその部分の生地は生々しい痕が残り、そしてついには割れ目にまで指が。グッ♥とショーツを押し込む中指の圧迫に)
(若干いっぱいっぱいなのか体の震えは生まれるも、物足りない、もっと、なんて煽る腰を果敢に捩らせ擦り付けに対し押し込みを自ら行ってしまう)

『あ、撮影してんのー?』
『じゃ、一緒に映る?てかハメてるとこ撮るー?あは、それは違うかー』
(撮影を嫌がるのはビッチじゃないですよね!と若干間違った知識もあるのかペニスを握っていた手を離してピース)
(先走り汁だろうか、それとも汗だろうか。粘着質な液が掌に付着している様子まで見せてから再びペニスを手に取り、今度はぽろんっと外に出させてシュッ♥と扱き)
(ペニスへ快感を与える為よりかは、撮影に対して少しでもそれっぽい絵になるようにと言った様子)


【こちらこそおまたせしてごめんね!よろしくにゃあ!】
【はーい、多分そうなりそうだけど来週には分かるからまたご連絡するよ!】


516 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 16:06:23
>>515
(長時間歯型が残るほど強くはしていないが、首を軽く曲げたりして、角度を変えていくことで)
(指に一時的に噛み痕のリングができるようにし、そこを舌でなぞってと、弄んでいく)
(ただそれも、あきらを悔しがらせるためのお遊びでしかないため、あきらが指に吸い付いてきたところで、こちらは離してしまって)

お、フェラ得意デスってアピってる?
確かにあきらちゃん、嫌そうな顔しながらエグいフェラしそうなイメージあるよなー
つーか、プロデュースの幅広すぎじゃね?
(何をやっても人気が出そう、そんな容姿の良さを改めて確認しながら)
(こちらはもう噛むのはやめて、かわりに指を吸っているあきらにご褒美モード)
(咥えさせてるのと反対の手だけであきらの身体を支えつつ、本格的に射精の支度をするよう激しく縦に揺さぶりはじめた)
(激しい行為を受けて目を上向かせている顔は、さっきまでの配信と反対に茶髪だけが見れる状態)
(その独占感を楽しみながら、ぴちっとまるでペニスのためにあつらえた筒のように形を変えているあきらの膣穴を擦り)
(襞をカリだけでなく幹の部分も含めて、ペニスのあちこちを利用して撫で返して)

ほら、出すぞあきら
そのうち、中出しでアヘってるとこまで配信すっから…今のうちにイキ癖つけとけよ?
(射精が近いことを伝えてやると、指は引き抜くどころかむしろより押し込んで)
(根元までしっかり咥え、しゃぶらせる状態を維持しながら、膣穴にもペニスをしゃぶらせてく)


「本当に申し訳ないです、けど電車のせいなので…」
(抵抗する演技を見せる美嘉に男はしらじらしく言いながら乳房を大げさなぐらいの手つきで撫で回しだす)
(声を我慢しているような様子に、まさぐっていますよとどうしても映りにくい位置でやっている行為のカメラ映えを意識して)
「おおっと、また揺れが…」
(さらにわざとらしく顔を寄せていくと、美嘉の横顔へと密着寸前のところまで近づかせ)
(頬へと舌を這わせ、舐め上げるという露骨な行為に出る)
(こちらの男は手と舌でそうして、愛撫を担当していて)

(もう一方の男は無言のまま、美嘉の抗議の声が聞こえなかったかのように尻肉でペニスを擦りたてる)
(そのうち、水音がするくらい愛液であふれたショーツ越しの感触を受けてズボンに濡れ染みができはじめ)
(それを男が実感しはじめたあたりで、一度腰を引いてしまう)
(そして周囲の音に紛れて聞こえないかもしれないがチャックを下ろす音が立ち)
(ごく短時間で美嘉の尻へとペニスが今度は生の状態で戻ってくる)
(それも、今度は尻の谷間ではなく、太ももと股間の間にできた三角地帯へ挿し込むように)
(愛液による潤滑十分な股間へと擦りつけるような素股へと進み)
(ぬちっぬちっと卑猥な音を響かせ、ショーツ一枚を隔てて性器同士を擦りつけ合う状態へと進んでいく)


『くっ……大人をなめやがって…』
(物足りないとアピールする清美は段々様になってきたようで、減点も特にない状態)
(このまま進んでいってしまってはもったいないと、少し大きめに動こうと判断した男は)
(股間に自分から押し付けてきている清美からあえて手を離してしまうと)
(かわりに彼女の背後へと回り込んでしまい、余裕たっぷりにスマホへ向けてピースまでしているところを、足を抱えるようにし)
『そら、もっと撮りやすくしてやる…!』
(そういって子供に用を足させるようなポーズで、抱え上げてしまう)
(結果的にペニスをしごかせていた男が損した形になるが、そこはすぐに役割を変更無防備な股間へと手を持っていくと)

『しっかりわからせてやるからな…?』
(ショーツの中へと突っ込んでしまい、秘所を直接愛撫しはじめる)
(すぐに割れ目を広げて、そこに指先を馴染ませるように動かして)
(美嘉とは反対に、動きこそ派手だが、指先は意外と慎重に、清美の身体の発情度合いを確かめるようにする)
(そして最後の男が構えたスマホで、清美のあられもない姿をしっかりと撮影してと)
(ビッチでも恥ずかしいのではないかというようなシチュエーションを用意してやって)

【全然問題ないよ!こっちもお待たせ!】
【了解、一応日程は空けとくよ!ダメならダメで積みゲーを消化できるしね!】


517 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:12:02
>>516
……ぢゅぶっ、んむぅっ、ふぅっ……っ♥
(違います、と言いたいのか吸い付きは少し緩くなる。余力が生まれたことで吸引代わりに舌先がちろちろと舐めて)
(あくまで奉仕の手は止めずにさり気ない否定というスタンスを取ろうとするも、こういった無言でのやりとりはなれていないのか)
(結果的に舌まで使う事で肯定的な仕草にもなってしまって)

ぢゅっ、んぅっ、ふぅっ……んむぅっ♥
ふぅっ、んくぅっ♥ふぅ、んぐっ♥んぶっ、んむぅっ♥ふぎゅっ♥
(それでいて下半身も半分自分のせいなのもあるけれど、余裕がなくなりそうな激しい摩擦と膣肉への負荷)
(ゆさゆさと別の手によって支えられた身体はむしろ揺さぶりに対する拘束も同然、後ろに引いたり逃げたりするのを完全に塞がれると)
(たとえそれが緩やかな拘束でも精神的な作用は強く、グッ♥とこじ開けられる子宮口や膣穴はすっかりペニスに順応しても摩擦を得る度にヒクヒクと痙攣)
(流石に身を捩り、動く余裕はなくなってもここまで来ると悶える度にいやらしい愛液をこびり付かせ、ヒダの1つ1つがカリ首や幹に張り付いては引っ張られ、擦られてと快感を受け取るには十分)
(ひたすらキュッ♥と締め付けばかりが強くなると、ぢゅぶっ♥とゆるんでいた吸引も再び強くなって)
(深く差し込まれるその指に若干の苦しさを覚えるも、頭を引くことなく余裕もなく涙ぐんだ瞳で男を見つめて)
(出される、逃げないと。なんて考えても身体は言う事を聞かず、深く腰を落とそうと、子宮の中まで使おうとするほどに密着を強めてしまう)


「嘘………っ」
(流石にここまで大胆に触れられたら疑い、痴漢されていると自覚しているセリフを口にしても大丈夫……なのだろうか)
(ちらちらと減点を気にする視線を散らしつつも、ないのであればより演技がかりつつさり気なく快感を貪ろうと果敢な動きはより大胆に)
「きゃっ!?」
(と短い悲鳴を上げ、急接近した顔に目を丸く見開き驚きつつも顔を捩らせることなく、その後は男の方の目を閉じて唇をへの字に)
(ぴちゃりと舌になぞられた頬はそれだけで赤みが強く、唾液のぬめりと共に照明でいやらしい光沢を帯び)
(生々しく硬いペニスが太ももを、そして股間へと差し込まれていけば)
(ショーツ越しとはいえ十分な熱と硬さを覚え、まずは生の感触を楽しもうと太ももをすり合わせる)
(と、流石にここまですると露骨すぎるだろうかと反省しつつも)

「くっ……うっ……♥」
(こんなものを直接押し付けられてショックを受けていると、そう言いたげな下向きになって下唇を噛みしめるポーズ)
(とりあえずこうして悔しがっていれば良いのだろうかと、若干清楚アピールがおざなりになったのも身体の熱量が強くなったせい)
(揺れている体で頬を舐められたこともあって、それじゃ鮎れているから…と体をゆらゆらと左右に揺らして軽くペニスや頬に舌を這わせた男についたり離れたり、角度を付けたりと接触にも変化を咥えて行って)


『舐められてる方が悪くないー?あは♪』
(急に持ち上げられた身体、M字開脚気味に抱えられ一種の晒し者のような格好は)
(元々見せていたショーツはより煽情的に、ブラをはぎ取られると胸まで露出し顔、表情も見せ…とこれ以上なく下品になれる格好ながら)
(口元はヒクついても辛うじて余裕っぽさは崩さず、ピースを再び作ると)

『んぅっ!?なにしっ……!何してんのッ♥』
『いやっ、これ……っ♥っ、ぁっ♥……っ♥』
『や、やれば……できんっじゃんっ……♥』
(生の股間にずぶっ♥と侵入する掌。ショーツの中と言っても狭い空間には変わりなく、直接触れられたことでいつでも中に侵入されるという恐怖は)
(ぐちゅ♥と大量の愛液を分泌させ、反射的に異物を迎え入れる生理反応を起こすも動揺は強く素に戻りそうになったが)
(指先がぐりぐりとしているのだろうか。何かを纏わすような動きになった頃には数回深呼吸をして気持ちを整えたら)
(頬は赤くぎこちなさは強い物の、狙い通りかどうかは定かではないが羞恥の感情を露わにしつつも悦びも見せつつ)
(フリーなもう片方の自分の手で胸をむにゅ♥と掴み、より煽情的な絵になるよう仕組んでみて)


【お気遣いありがとにゃあ!】
【…もうすぐ5も来るかもだしね…うん…】


518 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:14:32
>>517
【急いだらもう1つ置けそうかもって思ったけど、ざくっと略せる場所がなさそうだし】
【せっかくならぐわーっとお返ししたいから今日はここまででかるーく罰ゲームの相談とかでも大丈夫ー?】
【もちろんレス欲しい場合はなるべく急ぎつつ溢れるのをご了承いただいて書いてくるよ!】


519 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:17:42
>>518
はーい、それじゃあバシッと【】を投げて一先ず今日もお疲れ様名無しチャン!
うん、勿論おっけーにゃあ!確かにその辺よく考えてなかったかも?だしね


520 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:20:19
>>519
みくにゃんもお疲れ様!今日も楽しかったよ、ありがとね!
そうそう次の小梅ちゃんの罰は決まってたけど、この2人決まってなかった気がするから詰めちゃおうかなって

そんなわけだけど、そろそろちょっとキツめのとか、最近やってなかった何かとか入れちゃう?
比較的穏当なところだと、姉が負けた場合は他の面々と正反対に禁欲で清美ちゃんの方は一週間ビッチ体験みたいなのとかもあるよ!


521 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:24:42
>>520
うん、みくも楽しかったにゃあ♪

となると、美嘉チャンだと……次のお話に繋がる系で描写としては無しか控えめ
清美チャンはそこそこ描写できるかもー?みたいな展開になるにゃあ?
えぐさを優先するなら美嘉ちゃんの場合、中和剤も禁止しつつご都合主義的なお薬で絶対絶頂出来ない的な状態でもいいにゃあ?


522 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:28:14
>>521
3人普通に使い分けれてるみくにゃんに尊敬のまなざしを送るよ!さすみく!

確かにそうかも?
あ、ずばっと描写しつつ終わらせるとこでいくと長らくやってない系ってことでザーメン風呂みたいなのもありだと思うよ!
確かに絶頂禁止はいいかも、清美ちゃんの場合は中和剤必須組の仲間入りパターンもいいかも?
他の子たちと違ってこう、点滴か何か常時少量ずつ摂取している状態作って、自分が手遅れになるとこ実況させるとか…?


523 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:31:47
>>522
どういたしましてにゃあ♪でもみくとしてももうちょっとこう、うん…みたいなところはあるからもっと頑張るよ!

清美チャンのそのパターンも良さそうだけど、結構時間がかかりそうというかカットは必要そうかにゃあ?
場面場面を区切ったり、他の行為の補足というか脇というか。メインでするんじゃなくて…になりそうにゃ?
精液風呂の場合どっちもいけそうだけど、多分ビッチが崩れると思うしそれで絶頂禁止は軽く地獄だよね!


524 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:35:34
>>523
そこら辺は俺も上手いことおぜん立てできるように頑張ってくよ!二人でやってる遊びだしね!

確かにそうかも、例えば1時間で完全にダメになるって設定にしておいて
5分と15分と30分と55分とか合間合間に挟み込む形にすれば丁度いい感じになるかも?
精液風呂は完全そういう地獄モードに放り込む路線で、ビッチ維持できないと浸かる時間増えるぞーとか絶頂禁止でブラシで全身ごしごしとかね


525 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:41:53
>>524
そう言ってくれると心強いよ!

うん、途切れ途切れになるけど段階的に〜ってなるとそれが一番やりやすい気がするよ!
最終的には結果的にビッチ化、という流れにもつながるしね
あとは美嘉チャンの場合自分でも自慰行為というか、絶頂出来ないだけの制限なら自発的な行動は色々出来そうだよね
それこそ定期的にお題を出されて自分で潜れとかそういうのをしたりとかー?


526 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:46:00
>>525
あと得手不得手とかもあるしね!
場合によっては意外ときついかもってなったら早仕舞いに向かったりもできるからそこら辺は遠慮なく教えてね!

どっちが負けるかはさておきどっちでも何とかなりそうだね
清美ちゃんの場合そんな感じで区切り区切りを見せる感じで
姉ヶ崎はそうそう、絶頂禁止の状態で、ブラシはセルフでもいいかも?
あともぐったり噛み洗わせたり、何とでもできるもんね
あとはそういうご都合主義的なお薬なら、最後に解除薬もらったら禁止されてた分が一気に来るとか


527 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/07(日) 17:53:35
>>526
勿論にゃあ!何かあったら遠慮なくお伝えするよ!

うん、とりあえずやる事は決まった?雰囲気あるしね
それも良いと思うよ!流石に1週間分まるっと全部絶頂してるとこを最後まで描写は無理だけど
オチに使うには十分なネタな気がするにゃ!
解除薬でもいいし、時間的にこれぐらいに切れるだろーってタイミングで最後の最後はロシアンルーレット的に入れ代わり立ち代わり使われてて
誰がシてる最中に解除されるか分かんない、みたいなのでもー?

と、時間も良くなってきたしみくはそろそろお暇するよ!
お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったにゃ♪
また来週もよろしくね!おっつかれさまにゃ!


528 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/07(日) 17:55:13
>>527
あ、確かに切れる寸前から輪姦スタートでのロシアンルーレット風いいかも
っていうかどっちの罰も美味しいから引き分けでもいい気さえしてきたよ!

というとこだけ言い残して俺もこれで!
お疲れ様みくにゃん、今日も楽しかったよ!
それじゃまた来週、お疲れ様ー!


529 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 13:01:11
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


530 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 13:02:03
限りなく100%に近いドヤ顔でこんにちは!


531 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 13:02:44
>>529
畜生!リロードがにぶいから!
しょうがないのでみくにゃんにもドヤる権利を進呈しつつこんにちは!


532 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 13:04:43
>>531
みくが疾(はや)すぎるだけにゃあ――

こんにちは名無しチャン!ちょっと違ったドヤり方だよ!
と、来週だけど土曜日はやっぱり無理っぽそうにゃ……ごめんね?


533 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 13:06:50
>>532
バカな!!音速を誇るこの拳が届かないだと!?
みたいな表現にすると昭和っぽくなる気がするよね

こんにちはみくにゃん!
前から聞かせてもらってたし、全然問題ないよ!
それじゃ来週は日曜で、今週はどうしよっか?俺はどっち17でも大丈夫だよ!


534 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 13:11:18
>>533
その音速に耐えうる肉体はどうなってるんですか?って言うのが今の時代のアレだよね!

ありがとにゃあ♪じゃあお言葉に甘えて土曜日はお休みしつつ…
それじゃあ今日が17、明日が18でお願いしていーい?諸般の事情でその方がありがたいみたいだよ!


535 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 13:13:34
>>534
そこはチートか超鍛えたぐらいにすると現代…いやどうだろう
俺は今の時代を果たして知っているんだろうか…教えてください菜々さん!みたいな変なフリに走りつつ

了解!それじゃ今日が17、明日が18で!
他に何か決めたりとかなかったら、ほんのちょっとの仕上げして投げ込むよ!


536 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 13:17:07
>>535
主人公が受ける理不尽な境遇の変化とヒロインの行動みたいな論文発表にゃあ?

はーい♪それじゃあみくは扇風機の前でぐったりしながらお待ちしてるよ!


537 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 13:21:05
>>517
いいねー、おまんこと同じぐらい口も甘えてますアピール?
あきらちゃん、中々チンポにクること上手いし、トップアイドル行けるっしょこれ
(からかい半分だが、吸い付きも表情も、いちいち興奮を煽られ)
(ペニスは何度も滾り、これ以上ないと思っている状態からさらに興奮してしまう)
(指をしゃぶられる気持ちよさも混じり、深くセックスを楽しむ状態が続いていて)
(射精が近いことを伝えたせいか、ねだるような反応を見せるあきらの媚肉に対して、予兆めいた脈動を見せるペニスはぐりゅぐりゅと中をえぐり)
(腰を落とし密着を強めてきたあきらに、降りてきた子宮口をこじ開けるような勢いで何度も奥を殴りつけ)
()
ほら……イけ、あきら…!
(ここまで軽いノリでちゃん付けて呼んできたのを、最後に呼び捨てで命令し)
(同時にひときわ強く突き上げ、入る限り深くまでペニスをねじ込みにかかると)
(ペニスどころか、下半身ごと跳ね上がらせるような強烈な勢いで射精しはじめた)
(自分の上に座らせている状態、ただ片手は指を咥えさせているし、もう一方の手も、突き上げるためにしっかり握っていたところから緩めていて)
(あきらがその気になればいつでも退ける状態にしながら、どくんとペニスが脈打つたびに、相当な量の精を吐き出し、子宮内を白く汚していく)
(そうして、しっかりと射精しながら、途中であきらの口から指を引き抜いて)
(呼吸も会話も自由にできる状態へと、持っていく)


(美嘉の予想通り、痴漢に気づいてしまった発言に減点はない)
(が、減点がないからといって痴漢が止まったりすることはなく)
(頬を舐めていた男は顔ごと動かす形で、舌を耳の方へと移動させ、耳穴へと濡れた音を直接聞かせるように責め立てていく)
(身体を揺らしてついたり離れたりを繰り返す美嘉に、何度も舌が耳に触れる、キスとは微妙に音質の違う水っぽい音が響いていく)

(ペニスを擦りつけている方の男は、動きを次第に乱暴にしはじめて)
(腿の間に挟まれ、左右の揺れで愛撫のお返しをしてくれているような相手に、より強い刺激を送り込んでいく)
(ショーツ越しがもどかしいと焦れてるかのように乱暴に、そうするとより強く尻に股間が打ち付けられていき)
(まくり上げたスカートが間に挟まっているせいか音は控えめながらも、美嘉の身体をはっきりと前へと送り出すような動きになる)
(疑似セックスとしか言いようのない動きにあわせて、愛液でぐしょぐしょの股間をペニスが通って)
(形や勃起具合をしつこいぐらい身体へと覚えこませていく)
(そこでようやく、露骨な動作に抵抗しなかった美嘉へと、減点がはじまる)
(さすがに抵抗しろと促すような減点ぶりだが、痴漢達はもちろんそれを許さず)
(背後の男は手をスカートの中へ再度潜り込ませると、ショーツの横の部分へ指をひっかけて少しずつずりさげにかかる)
(頬を舐めていた男も、それを手助けするように、男が立っている側を担当し、二人がかりで美嘉の下着を脱がせていって)


(ほんの少しの清美の動揺に対して、無慈悲にも5点の減点が入る)
(その後も1秒につき1点ずつ減点が入り、演技を戻してきたタイミングで止まる)
(清美の持ち点は80点を切ったところ、美嘉との差はついたが、まだまだ十分余裕がある感じで)
(このままだと埒があかないといった感じで、そこで男たちはさらなる行動へと出る)

『こんなスケベに濡らして…次はこれでわからせてやるからな…!』
(愛液をたっぷりと分泌させている秘所に、これ以上は愛撫の必要もなさそうだと手を引き抜いてしまうと)
(ショーツを強引に片側へとまとめるようにしてずらし、屹立しきったペニスを秘所へと押し当ててしまい)
『ほら、このチンポで悪いまんこを躾けてやるぞぉ』
(乳房を自分で揉んでビッチアピール中の清美の膣穴へと、ペニスをねじ込んでいく)
(後ろから抱え上げている男はそれをしっかりアシストするように、清美の身体を支え)
(挿入に対して後ろに逃げないよう、両足を抑えつけてしまっていて)
(そんな裏では、美嘉の減点幅が清美に追いつこうとしていたが、男の身体が視界を奪い、得点の確認をできなくしていた)

【それじゃ今日もよろしくね!】


538 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 14:34:43
>>537
イっ♥ぁっ、ぁあああぁあああっ!はぁっんぅっ♥
(卑猥な乳房を持っているわけでも、肉付きは良いわけでもないけれど)
(細身ながらもしっかりと膣肉がペニスに絡みつき、言葉を耳にする度に体は敏感に感じ続け)
(ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と絶え間なく結合部から淫らな音を響かせて、唇も必死に指に吸い付いてと)
(どことなく冷めた雰囲気はそこにはなく、健気で愛らしくもいやらしくもある姿を晒しながら、最後にはちゅぷっ♥と音をたて吸引をゆるめてしまえば)
(思いっきり身を仰け反らせ大口を開き、奥を殴られる痛いほどの衝撃にビクビクっ♥と連続し喘ぎ声を上げた後は痙攣)
(恍惚そうな表情は自然と口元を緩め、笑みにも似たアヘ顔を晒せば完全に堕ち切った様子を晒して)

……ん、んぁぁぁあああっ♥
熱い……デスっ……っ♥はぁっ♥んぉっ♥っっ♥んぁっ、はぁっ♥ぁっ、はぁあああぁっ♥
溶けてしまいそ……んぉっ♥ひぅっ、んぁああっ♥あっ、はぁんっ♥っ♥んくぅっ♥ぁあっっ♥
(ペニスだけで最早限界、膣が千切れそうな程の圧迫感を覚えているのに精液まで流されてしまえば)
(幾ら子宮で受け止めていても、そこは直ぐに一杯になって膣へと堕ちて来る。下腹部が膨れても、容赦なく流し込まれるそれのせいで何故か喉が詰まるような窒息感を覚える程)
(生温かな吐息を指先に欠けていたがそれも引き抜かれて行けば、圧迫は膣内だけ。それだけに苦しい程の詰め込まれる刺激はそこに集中し)
(精液をこれ以上受け止めるのは無理だと言うのに、膣の圧迫は緩むどころかより強く、ペニスから精液を搾り取ろうと躍起になりまるで矛盾した行為を続けてしまう)


「はっ……ぁっ、うっ……うぅっ……っ♥」
(甘い反応は止められず、ちゅくっ、ちゅっ♥と耳ではなく脳を犯されているのではという艶やかな音)
(耳を舐められ、その奥まで浸透しそうなうす気味悪く気持ちが悪い、それでいて快感に繋がる舌使いにたまらず唇を開けば)
(眉を寄せてびくびくッ♥と小刻みな痙攣。その震えは必然的に股にあてがわれたペニスにも伝わって)
(荒々しい呼吸に相応しく体も不安定に揺れると、それを抑えるべく腰は落とし、結果的に密着具合もより深まり)
(前へ前へと押し込む男の腰に対しては反抗的に押し返すも、そうする事でお尻や太ももと言った触れる箇所はより強く男の身体をぶつかり、ぐにゃりと肉が歪み生々しい質感を押し付けて行って)

「いっ、やっ……やぁっ………!」
「誰か……助け……んぅっ♥」
(次第に快感に流され、悦んでいると指摘されても否定しきれない程に体が熱っぽくなる)
(特に減点が始まっても暫くは悶えを抑える事が出来ず、ずりさげられたショーツに対しては抵抗もなく。なすがままに下着をズラされ、むっちりとした太ももに柔らかい、湿った布地がするすると堕ちて行くも)
(清純というにはあまりにも成熟した卑猥な花弁が露わになれば、熱のせいで瞳に溢れた涙をあえて堪えず零し、喘ぎ声を無理矢理抑えたせいで上ずった声は自然と涙声に)
(抵抗したいけど無理。だから消え入りそうな声で助けを求める……と言った演技を披露する事で何とか減点を食い止めようとするも)
(露わになった股間は潤いは強く、外気に触れただけで嬉しそうにヒクヒクと反応♥)


『……………はぁー…』
(まさかの連続減点。判定の厳しさにピシッと固まれば、もう迷っていられない。困ったり、戸惑うのも出来ないと返って踏ん切りがつけば)

『はぁっ?しつけるのはこっちっしょ♥』
『わた……アタシのマンコでしか満足出来なくなっても知らないかんね♥』
『てか1回目は特別にタダだけど、次からちゃんとお札持ってきてくんないと相手してあげないから♥』
(とりあえずお金を示唆する事でビッチっぽさをアピール。それだけでなく、ずらされたショーツを自らそっと手を添える事でさり気ないサポートに)
(ちろっと舌を出してピース、ハメられる瞬間にもそんな仕草を取る余裕を見せる事で内心のいっぱいいっぱいな状態を強引に抑え)
(ずにゅぅっ♥とこじ開けられ、あまり使われていないのか美嘉よりは硬さが先行し狭苦しい中を広げられ、片目を閉じ苦しそうな反応も少しは印象を買えただろうか)
(下腹部に力が入り、後から男に支えられていなければそれこそ押し出されてしまいそうな程。それ故に押し込まれるほどに後ろにかかる負荷は強く)
(抑え込まれ、サンドイッチにされ圧迫に潰されそうな感覚に陥って、脚を抑えられたおかげで辛うじて反射的な反抗は抑えられたけれど)
(有難いような、身体にかかる重さや痛み、そして快感を考えれば素直には感謝しきれない。複雑な心持のまま暖かな膣肉がギチッ♥と音をたてペニスに張り付いていって)


【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね♪】
【色々とカットしたかったけど出来なかった雰囲気だよ!】


539 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 15:28:47
>>538
やっぱ、じっくりやってると出方が違うっつーか…
これ、普通なら一発妊娠っしょ……あきらもそれ、感じるよな?
(指から解放してやったことで、イキ声を盛大に上げているあきらに話しかけながら、精を吐き出し続ける)
(受けきれなくなって膣へと逆流してきても、さらに構わず射精を続け)
(もっとくださいとねだってきてるような穴に、思う存分、射精を続ける)
(脈打つのが収まったかと思えば、急に一度だけ跳ねて精を放ち、今度こそ、というところからもう一度、と、しつこいぐらい終了するまでに時間をかけて)

っはー……あきらのイキっぷりで、追加で出たわ
な、あきら……わかるよな?まんこの中でまだちんぽガッチガチになってんの
(まだ絶頂に浸っているあきらに対して、射精を終えて一足先に少し落ち着いた様子で息を整えていく茶髪)
(そうして僅かなインターバルを経てすぐ、精液でたぷたぷになっている子宮を揺さぶるみたいに身体を動かすと)
(射精中も、終わったあともずっと吸い付き、いやらしいマッサージを施してくる膣肉に対してペニスを擦りつける)
(刺激され続けていたことでペニスは既に屹立しなおしていて、そのことをあきらに感じさせるよう、何度も小さな揺さぶりを加えると)

まだゲーム終わってないみたいだし、責任とって動いてくれるよな?
(アヘ顔まで晒して、たっぷり喘ぎ声をあげていたあきらに、どれくらい素直に堕ちたかを確認するように問いかける)
(向こうのゲームの終わるタイミングと、行為の切り上げ時が合うかは定かではないが)
(真っ最中にカメラが戻ってきても特に問題がないのは、今までのアシスタントたちが示している通り)
(奉仕を促すように何度も身体を揺すって、あるいはペニスだけを膣内でぴくぴくと動かして、あきらに緩い刺激を送り続ける)


(一応、助けを求める言葉を口にしたことで美嘉の減点は一旦止まる)
(が、痴漢達が止まるわけではない、それどころか下着をずらしたことで露出した下半身)
(特にいやらしいにおいが立ち上がってきたことで発情具合を男たちが知ると、行為はむしろエスカレートする)

(背後の男は、予定通りに秘所へと亀頭を宛がうと、すぐにも立ちバックのまま挿入しにかかる)
(卑猥に熟した穴は、清楚っぽく整えた外見と反対に数えきれないほどペニスを受け入れさせてあり)
(そのため、男も遠慮なく突き立てる形で、穴の奥までじっくりと、確実に届かせていく)

「君、こっちむいて」
(下着を脱がすのを手伝っていた男はそうして呼びかけると共に美嘉の手を取り、自分のペニスへ導いていく)
(同時に、美嘉が振り向く位置で舌を突き出し待っていてと)
(抵抗のろくにできない子へと下卑た欲望をぶつけている状況をより強めていくと共に)
(求めたら減点が待っている状態という、美嘉に不利なゲームの状態を進行していく)
(ドア傍ということで、本来なら目立つ位置なのだが、実際には止まらないこともあり)
(角で小人数を相手にしているような状況が続いて)


『おお……自信の通り、すごい穴だ…このまんこで悪さしてきたんだな…このっ!』
(少し苦しそうな、美嘉との経験差が見える清美に対して、挿入した男は遠慮なしに深いところまでいくと)
(激しく腰を振りたて、いきなり強烈なピストンで膣穴を掻きまわしていく)
(それを背後から抱え上げている男ががっちり清美に受け止めさせており)
(ビッチアピールこそしているものの、体位としては蹂躙している状態を作り出していく)
(そして、少し苦しそうな反応をしたことに対して、減点がはじまって)
(一時的に止まった美嘉との差がまた広がっていく)

『清美ちゃん、ほら、チンポ大好きびっちにならなきゃ』
(そこで背後から支える男が、セリフ以外の演技を煽るように囁く)
(挿入中の男は思うがままに腰を突き出し、ペニスを叩き込み続けており)
(さらに撮影していた男は、あえて結合部ではなく清美の表情を撮ってと、3人がかりで好き勝手にしていたが)

『楽しそうなことしてますねぇ……この子、好きに使っていいんですか?』
『ええ、大人を舐めきったビッチでして、お仕置き中なんです』
(別の男性グループがやってきたというていで、追加人員)
(とはいえ、今は一人ずつしか使えないこともあり、卑猥な視線を投げかけたり)
(髪や頬を無遠慮に撫でたりと、電車の真ん中でスタートしたことで周囲にいれる人数が多いのを生かした状況へと進んでいく)

【その辺はこっちでもカットできそうならするようにしとくよ!】
【あとあきらちゃん一回休憩にしても問題ないしね!】


540 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 16:32:56
>>539
ふぅっ、ふぅっ……んんぅっ♥
おかしいデス……ッ♥長すぎ……破裂し……ひぐっ♥
(永遠に思えるほどの射精時間、時間にすると実際は秒という単位で収まるのかもしれないけれど)
(それでも小さな中が満たされ尽くし、詰め込まれて行く、強引に押し広げられていく実感を覚えるには十分な時間)
(ギチギチと締め付けて必死にペニスを搾り取ろうとする膣圧も次第に緩み、くたっ、と脱力して肢体をだらんとさせてしまう)
(絶頂が行き過ぎて疲弊しきり、体力もすべて失って大量の汗を滴らせながら放心気味の顔を男に向けて)
(それでも、大量の精液が叩き込まれると定期的に肩をビクンッ♥とさせる。そんな健気な反応は本当に射精が止まるまでしばらく続き)

はっ……ぁっ、はぁっ……………っっ
分かんない……デスけど……ぁっ♥だって♥
痺れ……感覚ないっ………ぁっ、ふぅっ、んぅっ……んぉっ♥
……馬鹿な事言わないで下さいッ……んっ♥動ける訳…なっ…はぁっ、んぉぉっ♥
(おかしい、いつまでも圧迫感は収まらない)
(その理由がペニスがまだ固く、中を押し広げているからと知ったのは男の言葉のおかげ。それほどまでに膣は麻痺して大量の刺激に押し潰されてしまっているものの)
(一旦意識を向けばその感覚を思い出し、ギュっ♥と強く縮小しみっちりと隙間なくペニスに張り付いて)
(精液の流出を自らせき止めてしまえば、流石に腰を動かすことは出来ないものの小刻みな痙攣や蕩けそうな表情と言った体の中と外で性的な訴えを強めて行く)

んんっ……はぁっ、はぁっ……♥
そっち……疲れてなさそうだし……そっちが動いたらいいじゃないデスか……
(恨めしそうに睨み付けるもその迫力はなく、男の肩に両手を置いてゆっくりと体は前へ)
(汗ばんだ胸をむに♥と押し付け、顎もその首付近に押し付けるようにしてぐたっともたれかかると)
(子宮口は密着しているものの微かにズレて。ぐちゅ♥と一つ派手な音が響く結合部)
(しかしそれ以上こちらから腰使いを魅せる事も出来ず、びくっ♥と中で動くペニスに呼応するようにヒクつく程度しか体は動かない様子)


「いやっ、いやぁぁぁっ♥」
(涙を振りまくように頭を左右に振り、必死になって抵抗してますアピールも声色はやたらと艶っぽく)
(挿入を待ち望んでいた穴はといえば、ただ先端が触れただけで飲み込みかねない程に潤い、そして入り口から柔らかく吸い付くような質感♥)
(腰を振り挿入を拒んでいるように見せて、ひそかに腰を突き出す手伝いをして征服欲を刺激する背中の傾きに後頭部や振り返った不安げな表情もさり気なく見せれば)
(乳房を露出出来ない、着こんだ制服という快感を貪るにはディスアドバンテージでしかない着衣状態を少しでも補おうとやや強行的に男の行為の手伝いに打って出て)

「……はぁっ、はぁぁっ♥なんで、どうして……こんなことするんですか……」
(掌は驚くほど従順にペニスに添えられ、握りたい気持ちを堪えただぴたりと触れているだけ)
(それだけでも熱量は十分、ずぶっ♥と中を沈み込むペニスによる快感に悩ましく歪んだ表情を振り返らせれば)
(喘ぎ、唾液の所為だろうか。艶やかに濡れた唇を無防備に男に向け、セリフでは悲壮感を訴えようとしても「早く口も♥」なんておねだりしているも同然の表情)
(求めたらダメ、減点される。そんな事は分かっていても、中に沈んだ熱いペニスに掌を焼く感触のせいで中和剤が半端に打たれた体は最早限界)
(身を捩り大量の愛液を分泌する中をぐちゅ♥と歪ませ、より快感をと貪欲に求め始めて)


『いっ、いぁっ………ぁあああぁぁああっ!』
『はぁっ、ぁあっ、んぉぉっ♥くぅっ……んぅっ♥……ぁっ♥』
『えっぐぅ……♥んな顔してて、凄いチンポ持ってんっじゃん……!』
(挿入された。それだけでもショックなのに減点も止まらなかった)
(半端ではダメだ。大口を開け、膣がぎちぎちと広げられていくと同時に声を張り上げると半ば演技がかった嬉しそうな喘ぎ声を絞り出し)
(ごちゅごちゅ♥と中を壊しかねない激しい動きに仰け反りながらも、舌を垂らしてピースはキープ。歪ながらも口角を持ち上げ笑みをキープして)

『わかって…るってぇ♥……あっ♥アタシ……んぉっ♥お仕置きってか♥』
『むしろこっちが大人の相手してあげてるってカンジだか……んぉっ♥』
(後の男に応えるためだったのだろうか。若干素に近いトーンで短い言葉を交わした後は視線は周囲に向け)
(あえて犯している男を見ない事で余裕アピール、ピースを作っていた手はそのまま、ショーツを抑えていた手が胸をむに♥と揉みしだき)
(頬に触れた手にはそちらを向いて指先をちゅ♥と吸い付いてと半ばヤケクソ気味な動きを続けて)


【うん、とりあえずおやすみに繋げていけば2名耐性なら回転率も…みたいな…?】
【ということで今日はここまでにゃあ?】


541 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 16:35:01
>>540
【そうそう、一旦あきらちゃんには裏であれこれされる係にいってもらって2人回しって感じかな】
【俺のすごいスピードが…光らないから今日はここまでで!今日も楽しかったよ、ありがとね!】


542 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 16:37:46
>>541
みくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン♪
といっても電車パートも一応終盤にゃあ?罰ゲームパートが待ってるけどね!


543 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 16:40:28
>>542
いやいや、みくにゃんのおかげだよ!いつも本当にありがとうございます!
と既に慣れられてそうな褒め殺しパターン投げ込むよ!
確かにそうかも?出し終わったら終了ぐらいで、同点引き分けみたいなことにしちゃっていいもんね
そういえばその次のゲームだけど、確かロープ渡りだし、結構さくっと終わりそうだよね
さくっと終わって罰ゲーム重視で大丈夫?それかバラエティにありがちな泣きの1回みたいなの入れてその結果罰が派手になりましたとかしてみる?


544 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 16:43:43
>>543
とりあえずどにゃぁ…ってふんぞり返るパターンだよ!

んー、多分だけどそこはサクッと1回の方がいいかもー?って気がしたよ!
悩ましいけどほら、罰ゲームの方がメインまであるから
今回は結構ゲーム内容ガッツリだっただけに、そこで差をつけてもいい気がしたにゃ!


545 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 16:45:31
>>544
感謝の証にお高い魚とか送りつけるよ!
あ、全然関係ないけどフードロス対策!ってやってた地方のお高い肉セット頼んだらめっちゃ美味しかったです

了解!確かにゲームに対して罰重すぎません?みたいなとこでのメリハリもきくもんね!
それじゃさくっと1回戦わせて、その結果えぐいことにってことで


546 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 16:49:56
>>545
神戸牛とかそういうのもお安く売りだされてるみたいだよね!羨ましいにゃあ…
……というか外食産業にそれだけ回ってたんだね……みたいに結構驚いたにゃ!

お菓子についてるオマケが本番みたいなノリだよ!
逆にこう、本番?が凄く過酷だったのに罰ゲームが裸スクワット10回程度みたいなのでもそれはそれでアレだけどにゃあ!


547 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/13(土) 16:53:05
>>546
給食向けに作ってた野菜とかもめっちゃ出回ってたけど10キロ単位からスタートだったりして断念したよ!
玉ねぎ10キロ処理できる料理スキルはないしね!
うん、あとオンラインライブで結構収益出たりとかもあったみたいだし、経済って大きいなって小学生みたいな言葉が出たよ!

心の中の菜々さんがあのラムネを薬だっていって一気に飲む遊びありましたよねって言ってるアレだね!
あ、そういうゲーム1個ぐらい入れても良かったかも
と言いつつ今日17時だし何か用事あるっぽいよね、気持ち早めに解散しとこっか!
今日もほんとありがとね、明日も楽しみにしてるよ!


548 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/13(土) 16:54:23
>>547
それはファミリー向けすぎるにゃあ……
あ、でも酢たまねぎ量産したり肉だね冷凍でなんとか……?

ということでお言葉に甘えてシュバりつつ、こちらこそありがとにゃ♪明日もよろしくね名無しチャン!
おっつかれ様にゃあ!


549 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 13:01:07
みくは名無しチャンをお待ちして……いるよっ!


550 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 13:05:05
>>549
いないよって言われたらどうしようかと思ったよこんにちは!
ちょっと遅れてごめんね!


551 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 13:08:23
>>550
ツンデレが通用せず関係悪化して泣きを見るパターンにゃあ?

こんにちは名無しチャン!5分ぐらいで怒る程みくは心が狭くないよ!
でもカップ麺の湯切りを5分遅れたら乱闘ものにゃあ?


552 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 13:12:46
>>551
みくにゃんの場合ツンデレっていうよりは塩な感じに見えるからキャラ付け重要だなって思ったよ!

サンキューみくにゃん!心がガバガバ!
流石にそれは許されざる行為だけどかわりに食べてもらう方向で解決を図るよ!
そして続きは白紙だから用意してくるので、梅雨らしく傘さしてしっとりした空気で誰かを待ってる雰囲気でも出してお待ちください!


553 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 13:17:41
>>552
実はタレ派にゃあ?と変な方向にぐいっと話題を曲げるよ!

え、そういうのやめてくれません?(真顔
が塩対応にゃあ?と引き継ぎつつ了解にゃあ!
それは美優サンの役目だよと思いながらみくは扇風機の前で待機してるよ!


554 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 14:14:55
>>540
あー、それはしゃーないわ、イきすぎて痺れてんのか
あきらちゃん敏感だよな、まだ経験浅めなのにこのイきかたって、相当っしょ
(さすがにもうアヘ顔晒してはなくても、蕩けた顔しているあきらをからかって遊ぶみたいに声をかけて)
(急にまた締め付けが強まり、ペニスに食いついてきた膣肉に対して)
(下腹部に力を込めて、これぐらい硬くなってるぞと主張するみたいにペニスを動かしてみせる)
(それほど大きな動きではなく、腹部側の壁を押し返す程度のものが、痺れているというあきらの中でどれくらい存在感を見せるか、試すように)
(そうして遊びながら次へなだれ込んでいくと)

休ませてくださいじゃなくて、動いてくださいなんだ?
あきらちゃんも解れてきたねー
(見ようによっては男に甘えるようにもたれかかってきた風でもある密着のしかたに)
(耳元でささやくようにしてその様子をからかうと、両手で尻を包み込むようにして身体を支え)
んじゃ、俺が交代するから、あきらちゃんはまんこ以外休憩っつーことで
(すぐさま、腕の力を使ってあきらの身体を浮かせて、密着していた子宮口と亀頭を引き離すと、ごっ!と殴り上げるみたいにぶつけてやる)
(精液のたっぷりたまった奥にまで響かせるみたいに突いたあとは、流石にそのペースこそ維持しないものの)
(あきらの身体を思うままに揺さぶり、突き上げてと、休憩させてやるかわりにモノのように扱われることを受け入れろと押し付けるみたいにして)
(電車のセットが組まれたステージで頑張っている二人のゲームが終わるのと、あきらがさらに堕ちるのとどちらが先かと)
(自分の中だけで勝手に競うように、ごちゅごちゅと繰り返し男の味を教え込んでいくのだった)


(ゆっくりと挿入しきってしまうと、男はそこで一度息継ぎでもするみたいにゆっくりと動きを止める)
(そうして美嘉の反応を待ち、楽しむものの、柔らかくほぐれ、濡れそぼった穴の中でそう長く我慢はしていられず)
(すぐにも緩やかに腰を使いはじめ、体位的に擦りたてるというよりは、奥をノックするような動きをとっていく)
(美嘉の嫌がるフリをしているだけで男を煽る腰使いはうまく減点を逃れていて)
(男もその動作にあわせ返し、次第に腰使いを強め、しっかりと打ちつけるように往復していく)
(素股の時みたいなスカートを巻き込んで身体を打ち付ける鈍い音をさせていきながら)
(時々奥に挿し込んだ状態で腰をグラインドさせたりと、美嘉の膣穴を、清美側のグループほど焦らず楽しんでいく)

「どうかしましたか? いやあ、電車が混んでて大変ですねぇ」
(もう片方の男は、顔を向けてきた美嘉の問いかけに対して、ニヤニヤと品のない笑みを浮かべて、とぼけてみせる)
(下品に美嘉の唇を舌で舐めるようにするが、それ以上は押し付けない)
(そうすることで美嘉の方から求めるように促し、減点させようと狙う罠のように)
(ペニスに触れているだけで我慢している手にも、腰を動かしてやってこちらから擦りつける形で)
(硬さや熱さを教えるだけでなく、美嘉のおかげでこれほど昂っているぞと伝えるよう、ぬちゃぬちゃと溢れているカウパーを塗り込んでやる)
(粘ついたそれが汗ではないのは明確で、どんどん雄のにおいを美嘉へと擦りこんで)


『ビッチが上手だね清美ちゃん、本当は委員長よりこっちの方が向いてるんじゃない?』
(このまま激しいセックスを続けていれば、減点の対象とはならなさそうだと)
(抱きかかえている男は、こっそりまた素の清美を引き出しにかかるように声をかける)
(触りはじめていた男たちは、とにかくどこかしらに触れてしまえといった感じで)
(あまり場所を問わずに撫で回し、指に吸い付かれた男はすぐに悦んで指を押し込みにいって)
(胸を揉んでアピールしている清美に、どんどんもみくちゃという言葉が近いような勢いで複数の手が触っていく)

『どうだ!大人を舐めて反省したかっ?』
(膣穴を犯している男も大げさ気味な演技で呼びかけると)
(勢いにまかせるようなピストンは継続)
(むしろ、狭い膣をこじ開けるみたいに犯す中でどんどんしごきたてていくと)
(ペニスをあっという間に興奮で脈打たせると、そのまま短く奥でしごかせるような腰使いに切り替え)
(手早く奥へと亀頭を押しつけ、擦りつけるみたいに何度も叩いていき)
『そら、お仕置きだ……!』
(早々に射精へと至って、遠慮なく膣奥へと精を注ぎ込んでいく)
(濃く、どろりとした液体で清美の膣を満たしてしまうと)

『まあ、こんなもんじゃ反省もしないだろう…さ、次、誰かこのガキにお仕置きしてやってくださいよ』
(そういって、ペニスを引き抜くと別の男へと促す)
(当然拒否するなんてことなく、別の男が屹立したペニスを膣穴へとねじ込んで、犯しはじめて)

【お待たせ!あきらちゃん一旦フェードアウトのなんらかとかその他あれこれで長くなった気がするよ!】
【適当にざっくり切っちゃってね!】


555 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 15:15:29
>>554
……どうせ…休ませてくれませんし
それなら……そっちが……疲れるまで受け止めた方がマシデス……っ♥…ぁっ、はぁっ…♥
(痺れているのは間違いなく、脳までふやけてしまいそうな恍惚とした快感は永遠のように感じられ)
(腹部を膨らましそうな程の子宮に詰めかけた圧迫感、熱く、濃厚な刺激は身体を少し揺さぶるだけで中で波打っていると思える)
(ペニスを膣内に埋めた状態で中出しを受けた証拠を実感すると、最早諦めに達したのだろうか。下唇を噛みしめ喘ぎ声を抑えようとすることはあっても)
(引き抜いたり抵抗するような腰使いはなく、揺さぶられ、密着した状態からふわっと身体が浮かされるのにも抵抗はなく)
(軽い身体は容易く浮いて、再びぐちゅ♥と子宮口を亀頭に叩き込む)
(無気力で流れに身を任した素振りは次第に変化し、また喘ぎ声を口にして悶え始めるのだった)


「…………っ♥♥」
「くっ、うぅっ……あぁっ♥もう……ぁっ………っ!」
「電車の所為じゃ……ありません……貴方達がこんな事するから……わ、私……私…っ!」
(早く喘ぎたい、悶えたい、卑猥に腰を振りペニスに貪られるのではなく貪りたい)
(そんな欲求はコツコツと奥深くを突かれるほどに強くなり、外からは見えないピンク色の膣壁は)
(必死になって圧を強め、ちゅっ♥と吸い付くようにペニスに張り付いて少しでも引きはがされ、擦られる快感をより強く感じようと躍起になる)
(ふるふると首を横に振り、悲壮感を出したくても出し切れない上ずった声色と様々な意味で追い詰められていき)
(ごつっ♥と深い個所にしっかりとした圧迫を覚えたらビクッ♥と肩を弾ませ、身体に関しては誤魔化しようもない程に敏感な姿を晒してしまう)

「……はぁっ、はぁっ、はぁっ………ん、ぁっ……ぅっ♥」
(頭が惚けていても「これは罠」と理解できる。こちらからキスはしない、あくまで何かをされるだけの存在でいようとしても)
(ちゅるっと中途半端に触れた唇は艶やかな光沢を帯びてしまい、外気に触れているだけでヒヤリとした冷たさが走って)
(膣内、下半身から巡って来る熱量とは真逆の感覚は物足りなさを際立たせてくれて、触れてはいけない、近づけてはいけないという考えを滲ませてしまう)
(とはいえ流石に自制心が働いたのか、ちろっと舌を出してしまう程度。半端に求め、半端に抑えた状態をキープ)
(一方でパンパンっ、と小気味良く叩かれている尻に膣内に粘液がねっちょりと広まれば瞳が上向くこともあって)
(清楚とは程遠い、舌を出したアヘ顔っぽい表情に仕上がって)


『上手いってかそのもんだしっ……ぁっ♥んぉぉっ♥』
『………っっぅっ!は、はぁ?てかそっちこそ♥大人大人って言ってるけどッ♥』
『子供の事全然満足させられてないし?んぉっ♥……っっ♥ぁっ、くぅっ♥てか早すぎ…っ♥』
(ふるふると首を横に振りながら言葉では強く否定しない。こちらも言葉と体の反応は程よく乖離していって)
(最早自分が犯されているのか、別の誰かが犯されているのでは、なんて浮遊感にも似た現実味のなさすら抱き始めてしまう)
(それでも言葉だけは必死にギャルを、ビッチを演じようと続けて、深い個所に叩きつけられた亀頭に対してもくぐもった声をこぼしながら)
(大量の精液を受け止めて、痙攣するペニスを狭い膣肉でがっしりとキープし、深い個所に広がっていく濃厚な精液の感触に泣きそうになっても)
(口元を緩め、潤んだ瞳を細めて挑発的な言動を止める事はなく)

『ま、まだ続け……!?』
(しかし1度だけでこれほど追い詰められた身としては、2回目を突きつけられると流石に素が出てしまう)
『んんぅぅぅっっ♥あっ、あ……っ♥っくっ♥』
(辛うじてやめて、という言葉は喘ぎ声にかき消されたものの疲弊しきった膣肉がもう一度、今度は別のペニスに塞がれてしまえば)
(身体は後ろへとズレていく。しかし背後から支える男のせいで逃げる事も出来ず、か細く小さな体をそこに収めながら)
(限界まで引いた身体は必然的に、ペニスを押し返すような密着を前に押し付けてしまって)


【ありがとにゃあ!と、それならあきらチャンはこれでカットさせて貰って】
【上手く行けば今日中に電車パートもまとまりそうー?】


556 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 15:55:17
>>555
「気持ちよすぎておかしくなっちゃうって?」
(とうとう背後から犯している痴漢からも言葉がかかる)
(抵抗している演技は頑張って続けているが、身体の方は蕩けっぱなしな美嘉に対して)
(背後から打ちつける男の腰使いはどんどん激しくなっていく)
(打ち付けるだけじゃなく腕を使って美嘉の下半身を揺さぶり、挿入する時には引き寄せ)
(抜く時には逆に突き出させるようにして擦れ具合が高まるように仕立て上げていく)
(そうした動作の中、次第にペニスが昂ぶりを強めはじめて)
(射精が近づいてきたことで、往復のペースがある程度均等だった腰使いが変わり)
(しっかり奥へ押し込んでは素早く引き抜く、膣内へと狙いをつけているような)
(射精の予兆を感じさせる動作で、膣越しに身体へと射精が近づくほど興奮していることを教えていく)

「もっと舌出して、ほらほら」
(だらしのない表情が減点対象のようで、美嘉が犯されていく中で、どんどん持ち点が減っていく)
(そのかわりに小さく出た舌を男が舐めるようにして舌だけでのキスを行い)
(そして舌をもっと突き出させようと、唇で吸い付いて、吸い上げるみたいにしてと)
(美嘉を罠へとどんどん引きずり込みにかかる)
(さらにはペニスを擦りつけていた美嘉の手を掴むと、強制的に扱かせはじめて)
(本格的に0点にしてやるための行為に出始めた)


『いっそまとめて2本ぐらい、この悪ガキまんこに突っ込んでやった方が反省するかもしれませんねぇ』
『いやいや、ここは任せてくださいよ、こいつでたっぷり反省させてみせますから…』
(美嘉に比べると、喘ぎ放題な分、条件的には案外楽かもしれない清美だったが)
(別の男の順番が回ってきたことに対する反応で、減点が飛んでくる)
(その上で続く男がペニスをねじ込んでしまうが、さきほどのものと膣で感じる少し感触が違うかもしれない)
(実際に形状が少し異なっている。次の男が挿入したのは、勃起状態で亀頭が半分ぐらい顔をのぞかせている程度の皮つきペニス)
(それを、清美の膣の硬さや締め付けを使ってずるん、と剥きあげながら挿入してしまえば)

『悪い子を反省させるといったら掃除でしょう…おじさんのチンカスたっぷりちんぽをここでゴシゴシしてもらうぞぉ?』
(皮がめくれた内側、カリのところにたっぷりと付着した恥垢をこそぎ取らせるように)
(ペニスを膣壁に擦りつけるよう腰使いに角度をつけて突き入れ、引き抜いてと動かしはじめた)
(途中、わざとらしくごしごしと狭い範囲の往復を加えたりして)
(本当に膣穴を清掃用具に使っているぞとアピールしてみせたりと)
(様々な動作で、ビッチ演技中の清美に、壁穴として使われている罰ゲーム組もかくやといった扱いをしていく)
(その間にも、自ら揉んでアピールしていた清美の胸には男の手がいき、乳首を摘まんで引っ張りはじめ)
(別の男は耳穴を指でくすぐってと、ビッチだからどんな扱いをしても許されるといった雰囲気を形成していく)

【うん、こっちのレスで電車の仕上げのとこまでいけるかも?】
【とりあえずちょっとさくっとしつつ、清美ちゃんにちょっと癖のあることやってみたけど、大丈夫ー?】


557 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 16:55:16
>>556
「ち、違ッ……ぁっ!」
「足りな……んんっ!違うから……違いますから…っ!」
「こんなの気持ちよくない……ぁっ、はぁっんぅっ……ぅくぅっ♥」
(否定の言葉、気持ちよくないという主張は半ば本当で半ば嘘)
(快感は得ていても物足りない。もっと喘ぎ、身体を捩らせ、男に犯されている実感を内に外に発散したいという欲求は深まるばかり)
(激しく打ち付けられている腰は、演技をしている清楚さとはかけ離れた肉感的な尻が受け止め何度も押し返し)
(辛うじて我慢はしているものの、次第にむにっ♥と、深く突き刺さった時に腰を軽く左右に振る)
(深く密着している状態では見えていないだろうと、しっかりと押し込まれ、手早く引いていくその短い時間の間に艶めかしい膣壁の愛撫を施せば)
(ペニスへの快楽がどれぐらいかは分からないが、硬く、しっかりと深い所を穿つペニスに対して自慰行為のように自らの快感だけを求めた擦り付けを続けて)

「……っ♥♥」
(あ、もうダメ♥と、しっかりと舌を出してねちょ、ねちょ♥と外の混ざり合いを開始)
(外気に触れ、その臭気が漂うと自身の鼻に届く雄と混ざり合う香気に興奮は深まって)
(吸われ、口腔で震わされ♥一つの性器として嬲られた舌先は必死に捩り、男の口腔をぬちゅりと舐め上げていくと)
(気付けばゴシゴシ、と手は勝手に男の股間を撫で始めてしまう。最初は男による誘導だったがソレにすら気付かぬほどに惚けていれば)
(してしまったんだからしょうがないと、逞しい質感をぎゅ、と掴んで確認してからパッと開いて)
(指圧は緩め、それでいて手早くシュッ♥シュッ♥と上下を繰り返し、根元からカリ首あたりまでを何度か往復)
(親指がカリ首あたりをクリクリと圧迫する事もあり、そうした手コキに合わせて体も不安定に前後に揺れ始めると)
(腰は前に後ろにとペニスから距離を取ったり自ら叩きつけたりと、最早演じる事も忘れ嬉々として行為を楽しんでしまう)


『あぐっ……ぁっ、はぁっ………っっ!』
『このっ……んんぅっ♥……ぁっ、はぁっ!』
『そんな事……っあっ、無理……ぃっ♥』
(ビッチのフリは出来ていても完全なビッチに堕ちるのには時間も経験も足りなさすぎる)
(連続で2本という経験もそう多くないからか、演じる余裕はこちらも失われ、減点を気にする事も無く何か言いたげに口をパクパクと開閉するも)
(いくら声を出しても喘ぎ声や苦しそうな声にかき消されて行き、ペニスの質感の違いなど今はまだ理解も出来ない)
(ぐにぐにとした柔らかい何かが擦れている違和感のような物は覚えているが、圧迫され尽くされている中を更に異物で押し込まれ、破裂しそうな圧力を咥えられる)
(耐え難い程の苦しさと快感に歯を食いしばらせて、しばしの間何も考えられず身を反らしてビクビクっ♥としていたら)

『は、ぁ……?何……イっ……っ』
『そんな汚い者…やっ……ぁっぁあああぁぁああぁっ!』
(そうして苦しい程に押し込まれた膣壁は必然的に皮をひっかけてぐにっ♥と自動でひん剥いてしまい)
(男が腰を突き、引いてと繰り返すごとに恥垢に対してぴったり張り付いたヒダの1つ1つが効率よく撫で、愛液でふやかし擦り取っていく)
(短い範囲を小刻みに揺すられた時は奥深くへの負荷は緩くとも、ねっちょり♥とした質感は流石に意識させられて)
(自分が掃除道具として使われている屈辱、涙をにじませながら食いしばった白い歯を見せ、強く睨み付けるもピンク色の突起が引っ張り上げられると自然と口が開く)
(程よいサイズの胸がロケット型になる程に引っ張り上げられると口を縦に開いて目は上向き、腰を軽く浮かせ深くペニスを挿入させながらビクビクっ♥と派手に波うち)
(ただの痙攣ではなく、左右にブレすら生んだ身動ぎでペニスを揺さぶり結合部からぢゅぶっ♥と派手な音と愛液の飛沫を上げてしまう)

【割と大丈夫にゃあ?これぐらいなら普通にいけるよ!】


558 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 17:49:37
>>557
(耐えきれなくなった美嘉に対して、男は舌を絡め返して、下品なキスを繰り広げていく)
(その間、容赦なく持ち点が失われていくが、手コキまで確認できると、後は0点まで一直線)
(しかしゲームはまだ終了ではなく、行為自体ももう少しは時間がかかるため、止めるようにという要請はない)
(キスしながらの巧みな手での愛撫に、美嘉の指にすぐに粘っこい体液が絡んでいき)
(緩めの圧をかけてきている指を押し返すかのようにペニスが全体的に興奮で暴れて)
(膣側と同時とはいかないが、本格的にやれば射精までそう時間がかからない気配を伝える)

(もう一方、背後で犯していた男は声をかけるのをやめてしまい、セックスに没頭)
(美嘉の方からも腰を使って卑猥にペニスへ刺激を送ってくるのに対して動きをあわせなおすと)
(さっきまでの一方的な突き上げのかわりに、締め付けの良さと解れた柔さを両立した穴に震え)
(どんどん息を短く切らしてと、獣のような興奮具合を隠しもしないで続けていくと)

「…………っ!」
(短くくぐもったようなうめき声と共に、ぐぅっと美嘉の尻を前へと押し出すような勢いで突き上げ、射精へと至った)
(美嘉のむちっとした尻肉を股間で潰すように深く押し込んだ状態で、子宮へと流し込むように精を注いでいくと)
(ぐりぐりと、腰に円を描かせ、陰毛で尻肉をくすぐり股間で撫でまわすようにしながら)
(一滴たりとも残すまいといった感じで、薬物で疼くようにされている美嘉の身体へ、精を味わわせていく)


『おお、とうとうお仕置きが効きましたよ』
『おじさんも同じようなチンポしてるから、お仕置きに使ってやろうな?』
『みんなを綺麗にすることで心も綺麗にするんだぞ』
(身勝手な欲望をぶつけていく男たちは、素に戻って嫌がってみせる清美を気遣うことはなく)
(採点をしている側も、無慈悲に減点を今まで以上の勢いで行っていく)
(特にペニスを突き立てた男は、流石に細かくこそぎとられている感覚まではわからないが)
(愛液でふやけたペニスを擦る心地よさは間違いなく感じていて)
(目の前で悲鳴と嬌声を無理やり混ぜさせられてるようなリアクションをしている姿も相まって、どんどん激しい腰使いを繰り広げていく)
(背後で男が抱き上げていることで清美に逃げる手段はないが、宙吊りに近い不安定さのおかげで不規則に揺れ動くのが丁度いい刺激にもなっており)
(元から皮つきでやや敏感なペニスは前の男に近い速度で昂っていく)

『俺も参加していいっすか?』『僕も僕も』
(そして中年男ばかりかと思えば、もっと若い男や清美と近い世代なんかも順番待ちに並びはじめ)
(2、3人程度では終わらないといった様相まで見せ始める)
(その待ちきれない様子な男たちは、スマホを取り出すと、どんどん清美に向け、撮影をはじめて)
(そこへとアピールするかのように胸を引っ張っていた男たちは左右それぞれ外に広げるみたいに、当然乳首を摘まんで、苛めていく)
(お仕置きという名目での凌辱状態で、一番効果のある行為をとっている男は明らかに射精の準備にかかり)
(膣内で皮が捲れては戻ることでの通常のペニスと違う刺激も与えながら、子宮口へ亀頭を押し付けて)

【うんまあみくにゃんならそう言うと思ったけど一応ね!お前こういうの好きだろ?みたいなオラついた感じにはできなかったよ!】
【なんて言いつつここで凍結で!一応来週すぐ電車のフィニッシュって感じだね】


559 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/14(日) 17:51:43
>>558
【はーいにゃあ♪と、今日もお疲れ様名無しチャン♪楽しかったよ!】
【確認って大事だよね、例えばみくが急に胸がポーンとしたら名無しチャンだってビックリするもんね】
【性癖の押し付けは厳禁にゃあ!…いやまあロールで色々やってるけど、みくも…うん…】

【ということで、ちょっと早いけどみくはこれにてシュバっと撤収だけど、また来週の日曜日もよろしくね名無しチャン♪】
【出来れば準備はしてくるよ!それじゃあおっつかれさまー♪】


560 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/14(日) 17:53:47
>>559
【俺も楽しかったよ、ありがとね!】
【そうそう、でも割とレンジ広めの気はするからみくにゃん的にやりたいプレイとかどんどん提案してくれていいと思うよ!】
【ほら…主犯の前川みくさんだし?】

【はーい、それじゃまた来週の日曜に!】
【楽しみにしてるよ、お疲れ様ー!】


561 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 13:01:44
暑くもないけど涼しいと言い切りにくい気温に困りながらこんにちは!


562 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 13:02:30
>>561
こんにちは名無しチャン!簡単にだけど準備はしてきたよ!
…夜は結構冷えるにゃあ?

ということで今日は18で行けるし、来週は土日行けるっぽいよ!


563 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 13:05:22
>>562
さすみく!ありがとね!
夜は窓あけとけばぐっすり眠れるから助かるよね。
6月でこの気温はいいのか?ってとこもあるけど。

了解!俺も18でいけるし、来週土日とも大丈夫だよ!


564 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 13:07:52
>>559
「ちゅっ……ん、ちゅくっんむぅっ♥」
「ふぅっ……ちゅっ♥んぁっ、ちゅっ♥ふぅっ、んむぅっ♥ふぅっ、んぅぅぅっ♥」
「くぅぅっ、ふぅっ♥はっ、はぁあっ♥んぁっ♥」
(もう0点になるんだからどうでもいいや♥と、本人は思っても居ないがそう受け取られても仕方がないキスの受け入れ方)
(むしろこちらから舌を果敢に動かし、ねちょりとした混ざり合い。男の味を感じながら自分の感触をしっかりと舌に絡ませて)
(零れそうになる粘液を何度も嚥下し、ゾクッ♥と心地よさそうに震えている様子は正気からは程遠く)
(自分が今何をしているのか、どうすれば勝ちなのかなんて大事な物も全て忘却すると、こちらに合わせた男の腰使いに嬉々として悶え)
(効率的に中を擦られるとピンク色のひだはビクッ♥と反応しながら悦び、性感帯を思う存分ペニスに貼り付けて)
(吸い付き、引き剥がれ、そしてねっとりと舐め上げて♥男に慣れた中は締め付けは強くともストロークの邪魔をしない程度にみっちりと締め付けを強く)
(それでいて腰はペニスを使って自慰でもしているのかという程に荒々しく前後に揺さぶりを強めて)

「はっ、ぁぁっ、んぅぅっ♥くぅっ、ひぐっ♥は、ぁ……っっっ♥」
(実質絶頂を我慢させられていたようなもの、そんな中理性を全て捨てた状態で大量の精液がどぷっ♥と中を蹂躙してくると)
(その勢いを直接子宮で受け止めてしまったことで体はより前へ倒れそうになり、結果キスから離れ頭をがくんっともたげさせてしまう)
(パンっ♥と叩かれているわけでもないのに。ただ股間に尻を押され、円を描くようにすり潰されて行けば叩かれていると思えるほどの刺激と快感に)
(膣肉は次第に収縮を強め、精液が流出せず子宮が膨らむのも構わない程の密封をキープ)
(清楚さなど最早どこにもなく、目を上向かせ舌を垂らした表情は半ば失神寸前)
(疼きどころか凶悪な快感に漬けられたせいか意識が飛びそうになるのを堪えるのがやっとな程に追い込まれても)
(グッと腰を引いて股間との密着を強め、より奥で、より深い所で精液を最後の一滴まで搾り取ろうとして)


『やっ、やめ……ぁっ、ぁぁああぁっ!…んぅっ!』
『くぅっ、ぁっ、はぁっ……イっ!?……ひっっ、ぁっ♥ああぁぁっ!』
(激しく打ち付けられるほどに中は痛い程に摩擦され、削られ、そして恥垢に塗れていく)
(ただ擦り付けられるだけでなく愛液を分泌しているせいでまるで洗濯機の中のように、恥垢が溶けた水分がぐちゅ、ぐちゅ♥と中で暴れまわって来る)
(亀頭が叩きつけられる痺れと脳が壊れそうな程の摩擦の快感、それだけでも追い詰められるのに穢されている実感に常にさらされると)
(首を必死に横に振り、最早何の余裕もなく助けを求めようと口を開いても強制ばかりが溢れて)

『あはっ、あぁっ、ぁぁぁぁぁ!痛っ!ぁっ、ああぁ!ひゃっ、やめっ…ぁぁぁっ!』
『んぉっ…くぅっ♥んぅっ、千切れっ……ぁっんぅっ!』
『ぁっ、はぁぁああっ!ああっ♥イっんっ♥くぅっ♥』
(ぐにっ、と乳首を起点にして左右へと開かれて行く乳房。あまり大きいとは言えないそれは根元から先端まで引っ張られる痛みが走り)
(荒々しくも、ふやけ、蕩けさせられてしまいそうな下半身の快楽と程よく調和しているのだろうか。ピリッとした刺激に思え片目を閉じ軽い絶頂に浸るも)
(男の数が増えたことで圧も強くなり、小さな体はより小さく縮こまるように強張り、その結果子宮口へと押し込められた亀頭をガシッと根元でキープ)
(恐怖による震えは膣肉の痙攣にもつながって、さながら射精を促す様にヒダの1つ1つがペニスを刺激していく)

>>563
【どういたしまして♪それじゃあシュバっとスタートしたよよろしくね!】

【どうせ7〜9月は暑いし…?と思って今のうちに涼しさを満喫にゃあ!】
【と、それじゃあ予定も決まったしその流れで行くよ!】


565 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 14:03:43
>>564
(欲望をそのままぶちまけるような射精に対して、ろくに動けなくなった美嘉)
(ただし、清楚でもなんでもない、アヘ顔を通り越したようなだらしのない半失神状態では持ち点は失われる一方で)
(結果的に、美嘉の持ち点は0まで一直線で進んでいく)
(ドアのガラスに反射して僅かに男たちの顔に映っているそれを、もっと晒し者にしてやろうと)
(射精が収まりつつあった男は、ぐっと両腕で美嘉の上半身を抱き起し)
(深く繋がったまま、萎えかけていたペニスを膣肉にマッサージさせながら)
(少しずつ身体の向きを動かして、美嘉をドア側じゃなく電車の中側へと移動させにかかる)
(混んでいるというのはあくまで設定、他の男たちも邪魔にならないように距離をとったり)
(あるいは手で支えたりして手伝った結果、あっさりと入れ替わる)
(そうすることで、清楚系女子高生なんて設定はとっくに消え去っただらしのない顔を晒し者にして)
(減点をどんどん積み重ねて、失格へと導いていく)

「美嘉ちゃん、こっちもあとちょっとだったから、後でよろしく」
(もう事実上ゲームも終わりだろうと、名前を呼んだのはキスをしていた男)
(手にペニスを握らせ、愛撫をさせていたが、美嘉が膣内射精を受けて意識を飛ばしてしまったのでそれどころじゃなくなっていて)
(中途半端に射精寸前まで高ぶらされたモノは興奮で強く屹立し)
(鈴口周辺が泡立った先走りまみれになっていて)
(後でいいからと言いつつ、美嘉の手をそこへもっていったりと、ゲーム外での奉仕まで要求しにかかっていた)


(一方の清美の方だが、乱暴なセックスや男たちの好き勝手な愛撫に怯えたような反応をするせいで、こちらも減点が続いていく)
(あくまでビッチキャラを保つのが課題で、できていないから減点が続いていく)
(もちろんそんなことは男たちからすると無関係で)
(特に、膣穴を使って恥垢を掃除させ、これから射精しようとしていた男は、苦しそうにしている清美にむしろ興奮したとばかりに)
(さらに力強くペニスをねじ込み、腰を叩きつけるようにして、執拗なくらいに奥を叩き続けると)

『さあ、これがおじさんからのお仕置きだぞ……!』
(身勝手なことを口にしながら、腰を大きく震わせ、精を迸らせはじめた)
(清美の膣穴へと欲望にまかせて精を流し込んでいく中で、身体を前のめりにすると)
(怯え続けているその唇を強引に奪ってしまう)
(そうしてビクッビクッと射精に下半身を痙攣させながら、欲望にまかせて舌を使い清美の口元をぐちゃぐちゃに舐め回していく)
(射精が終わるまでそうして続けてから、ゆっくりと腰を引いていくと)
(どろ、と膣穴からこぼれてくる精液は、恥垢と同じようにこってりと黄ばんでいて)

『じゃ、次は俺が…』
(続いて清美の前に立ったのは、さっきまで乳房を引っ張って遊んでいた男の一人)
(腹部にくっつきそうなぐらい反り返ったペニスを見せつけていて)
(今にも挿入しようかというタイミングだったが)
(清美の持ち点がかなりのスピードで減少していたようで、今まさに、0になろうとしており)

(場内へと、少女たちのみでなく男たちにも伝えるように、ゲームの終了を宣言する音声が鳴り響く)
(一応、男たちはそうなると渋々行為を止めはするが、勝敗がどうなったかは、まだ発表されないでいた)

【それじゃ今日もよろしくね!】
【あ、罰ゲームがどっちもいい感じだったしダブルKOはどうかなーと思ったけど】
【先に0になった方が負け路線にもできるからその辺はお好みあれば!】


566 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 15:04:48
>>565
「……はぁっ、はぁあっぁああぁっ♥」
「…っ終わった…?あっ、やっ……んぅっ!んぁぁあっはぁっ♥」
「うぐっ、んぅっ♥あっやぁっ♥ちょっ…まだっ……♥」
(精液をタップリと受け取り、がくりと項垂れもうおしまいと思いきや)
(腕や肩に痛みが走る。激痛という程ではないそれは上体を起こさせ、くるりと身体の向きが返られていき)
(視界に映る風景が移動していくと同時に中で不規則にグッ♥という圧がかかり、微かな脈動や前後の動きに似た擦れ方に大げさなぐらいの喘ぎ声)
(最早中和剤は効果が薄まっているのだろうか、元々半端にしか投与されていなかったのもあって膣内の擦れ具合はおろか引っ張られている腕にすらピリピリとした快感を覚え始めると)
(男の目論見通りだろうか、艶やかな姿の中でも一際情けなく、目を引く半開きになった口に涙ぐんだ瞳は上向いて、舌もぺろっと外気に触れさせている)

「……へ?あっ………ぁっ、んぅっ♥ぁっ、ちょっ……まっ……ぃっ♥」
(改めてペニスをぎゅっ♥と握らされるとそれだけで性感帯にねっとりとした愛撫を施された様なもの)
(ぐちゅ♥という音は自分の汗だろうか。滑りの良い掌は身動ぎやちょっとした外側からの接触だけで容易く揺れ動き、シュッ♥と擦り)
(その摩擦すらも官能的な刺激になり、力めばその分指圧を強めてペニスをぎゅぅう♥と掌で、そして何度もイッたはずの膣肉で搾り上げてしまう)


『ひぁあああぁぁああっ!んぅっんむぅっ!』
『んぅぅぅっちゅぅっ♥ちゅく、んむぅっふぅっ♥』
『ぢゅ、くっ、ちゅぅっ♥んむうっっ♥ふぅっちゅっ♥』
(迸る精液が詰めかけてくると恥垢だけでもう十分に刺激を受け取った中に強い衝撃が叩き込まれ、身体を折り曲げそうな程に激しく身悶えるも)
(男達に囲まれていれば当然自由な身動ぎすら出来ず、唇すら奪われると殆ど拘束状態)
(大量の精液を中に放たれ、アヘ顔を晒し悶えているのに舌をねじ込まれるとソレを噛みそうになりながらも)
(中を舐めまわされて行けば、その奇妙な味と感触。他人の舌と言う不慣れな代物に蹂躙されているおかげかそれから逃げるように開き気味になったおかげで閉じる事はなく)
(代わりに無防備な中は、上も下も男のにおいや味を存分に擦り付けられ、粘っこく絡みつく刺激はペニスが引き、唇が離れていく最中にもしっかりと受け取る)
(零れる精液や唾液は太ももや顎先まで汚し、放心した瞳はもう一人の男が回り込んできたのをまるで他人事のように眺め)

『あっ、やめ……ぁっぁ……!…へ?』
(ギリギリのタイミングでのブザー。まだ続く、と絶望に打ちひしがれていた表情はやや肩透かしを受けたかのように素っ頓狂なものになり)
(パチパチを瞬かせ、自分の割れ目と男の顔を交互に見て。何とも言えない空気を実感)


「助か……った……?」
(清楚なフリは最早完全に失念しており、それでもこの絶頂続きから解放されるとなると安堵の声を漏らしてしまう)
(何時もしている行為と比べればぬるく容易い内容だったかもしれないが、そこに演技が加わるだけでやたらと疲弊が強まってしまう)
(とはいえ安堵したものの「やばっ」と心の中で呟き表情も引きつって来る)
(清美の様子を見る余裕はなかったが、自分の失態や痴態は十分記憶していて)
(これ絶対アタシじゃん、と今更ながら真面目に清楚を貫かなかったことを後悔し始めて)

【はーいにゃあ!一応両方とも決めてたし、ダブルKOで良さげにゃあ?】


567 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 15:48:51
>>566
『残念すぎるわこれ、あと5秒あればハメれてたのに』
『それじゃ出すまでの時間がないだろ』
(男たちは仕事終了といった感じのモードで、軽いノリで話し、笑いはじめる)
(清美の身体はゆっくりと床に座らせるように下ろされていき)
(さすがに抱え続けていた男は少し辛そうな雰囲気で早々に引っ込んでいってと)
(まるでもうゲームが終わったかのような雰囲気さえ漂っている)


(美嘉の方でも、お疲れ様とばかりに膣穴へと咥えこませていた男はペニスを引き抜いていくが)
(倒れられてはいけないと、後ろからしっかりと支える状態は維持していて)
(それがある種の晒し者状態に繋がっていたりもしつつ)

「……美嘉ちゃん、終わりだけど最後、ちょっとだけ…」
(負けの予感が表情に出てしまっている美嘉に対して、ペニスを触らせている男が密かにお願いをする)
(二度のお預けを経ているような状態になっている男からすると、ここで終わりはあまりに生殺しといった感じのようで)
(握られたままのペニスは、美嘉の細い指の中であと少しで射精しそうと訴えている状態)


二人ともお疲れ様でした
それではゲームの結果を発表させていただきます
(天の声が呼びかける通り、男たちはある程度片付けに向かっているものの、これから結果発表が残っている)
(いつしか持ち点を示していた画面は隠されており、終盤はどちらの減点かさえわからないぐらい延々と減点が流れ続けているのもあり、勝敗は予想し辛くなっている)

さて、発表の前に……負けた場合の罰ゲームをお伝えしておきましょう
まずは城ヶ崎美嘉さんから
清楚がキープできずに嬉しそうにアクメしていたあなたにはこちらです!
(ゲーム中はスコアを表示していた画面に罰ゲームを説明する文章が表示される)
(「絶頂禁止薬+ザーメン風呂!」と、ちょっとした拷問のような内容が提示される)

文字通りの内容ですね
最近開発された、どう頑張っても絶頂一歩手前の感覚で止まってしまうという不思議な薬を飲んでいただき
その上で精液風呂でたっぷり身体を洗っていただきます
ちなみにですが…開発してくださった一ノ瀬さんは
テストとして服薬していただき、電マ耐久1時間を行ったところ……
詳細は近々配信されますので、どうぞお楽しみに
(視聴者への興味を引く宣伝であると同時に美嘉への不安を煽るような言葉を述べる天の声)
(そこで美嘉が負けた場合の罰ゲームの説明は終わり)

続いて冴島清美さん
ビッチを維持できなかったあなたにはこちらです!
(画面が切り替わって、清美への罰が表示される)
(「点滴」)
(シンプルすぎて不安になるようなごくごく短い内容)

はい、こちらですが、1時間で想定量まで行くよう設定した、とあるお薬の点滴を受けていただきます
清美さんには配信ルームで、自分の変化を5分ごとくらいで実況していただきます
みなさんに変化を楽しんでいただくというわけですね
(具体的に何の薬かは伏せたままに説明を続けていく)
(そうして、少女たちに負けた時の罰ゲームが提示されるのだが)

さあ、それでは敗北するのはどちらか!
結果発表です…が、その前に、少しCMでも挟みましょう
(と、適当な口実でわざと間をとる)
(受けるかもしれない罰ゲームを聞いての、少女たちの反応を、少し収録したいという意図)

【ありがとね、ダブルKOでいかせてもらうよ!】
【そんなわけで進行のために色々動かしたけど、発表までやると進みすぎる気がしたからこの辺にしてみたよ!】


568 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 16:56:19
>>567
「………はぁ…♥」
「ま、後でね?時間もないし……んっ♥」
「ほら、早くイくよ♥ゲームは終わったんだしいつまでここに居ても仕方がないじゃん★」
(溜息を突き、疲弊しきった顔を上げて力なく笑えば若干呆れた様子)
(言葉ではさっさと撤収するように促していても、指先はまるで真逆。先ほどまでの不意な刺激の方法とは全く違う)
(ゆるく指を絡め、しゅっ♥しゅっ♥と手早く根元から先端を行ったり来たり)
(滑々とした指の感触は汗によりぬめりを帯び、快感を得やすい薬漬け体質が戻った事で痙攣も増え、親指がカリ首に引っかかったあたりでぷるぷるっとした振動を送り)

「あは、そっちもありがとね♥」
(と、明るい調子で膣を犯していた男を先んじて見送ると)
(こぽっ♥と凌辱の跡を刻むように零れた精液は太ももまで汚し、ねちょっとした質感を楽しむために太ももを閉じて)
(スリスリとすり合わせ、粘っこい糸を伸ばすように脚を広げ、また閉じて♥と、見送った割には名残惜し気に精液を弄びつつ)
(新しい精液を得ようと、時間の許す限りペニスをしごいていく)


『はぁ、はぁ……ひどい目に合いましたよ……』
『ギャルと言うのは、ビッチと言うのはかくも苦労をして居るのですね……』
『しかし、私としてはそれなりに演技を通し切ったと思います!』
『実際美嘉さん……んがっ!?え、え!?待ってください、点滴?』
『それ大丈夫なんですか!?いえ、負けているつもりはありませんけれども』
『仮に、仮に私が罰を受けるとしたら……!』
『何だか命にかかわりそうな気がするんですけれど!?』
(挿入寸前に引くことになった男に何か悪い気は……全くせず、助かったと安心するばかり)
(よろよろと立ち上がって結果発表を待つ中、先に美嘉の罰ゲームが発表されたことで勝ちを確信するも)
(腕を組み、ふふんっとしていたところ自分の罰ゲーム発表。負けが確定したわけではないものの、その内容にはゾッとさせられ)
(腕だろうか、それとも。いや場所なんてどうでもいい。得体のしれない薬を投与される恐怖は凌辱のそれとは比ではなく)
(実況、ということは症状も緩く出て来るのだろうか。猟奇的過ぎる内容に思わず抗議の意思を示す)


「ま、アタシは別に……って……ああ、そっち?」
「絶頂禁止かー。てか死ぬほど絶頂させられるのなんて毎日の事だしさ、別に絶頂禁止とか緩くない?」
「普通に考えていつもより楽なんだけど。本当にこれで良いの?」
「……まー清美ちゃんの方が有利っぽいのは確かだけど。発表前に負けたこと考えるってのもアレかな★」
(精液風呂は別に何時もの事だが、確かに中和剤が切れたら死ねるなぁ…なんて考えていたら)
(ん?と不穏な文字に目を細めてしまう。絶頂禁止薬、即ちイってもイキ切れない状態をキープさせられるらしい)
(何となく新しい刺激になりそうで、その恐ろしさを知る由もなく舌なめずりをして挑発的な言動を見せ)

「てかそっちメインにした方が良くない?」
(と、自分自身で治験を行った知人の姿が既に撮影済みならアタシの印象薄くならない?なんて)
(むぅーと頬を膨らませ気味に、清美とは真逆に危機感のない反応で結果発表を待ち続けて)


【はーいにゃあ!】
【とりあえず一番上はカット…になりそうー?】


569 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 17:43:19
>>568
(結局、あとちょっとが案外時間をとってしまい)
(美嘉が罰ゲームの内容を聞いている裏で、タイミングの遅れた男は射精へと至る)
(おかげでどこで出すみたいな選択もなく、美嘉の手をひたすらに白濁で汚していき)
(裏方としてひっそりはけていくといった感じで、手早く去っていく)
(ただ、その様子自体は思いっきり映っている状態で、ながらでの痴女プレイ感のようなものは醸し出されているのだった)


ご安心ください、生命にかかわるようなものではありませんので。
大切な商品ですから、そのような恐ろしいことはとても。
……そういったジャンルが好きなお客様も確かにいますが。
ともかく問題ありません、既に何人もの方でテスト済みですので。
(いくらなんでも投薬死配信まではするつもりがない)
(まだまだ商品価値のあるアイドル達だから、という将来的な不安をあおる部分こそ口にはしないが)
(大丈夫な薬であることはきちんと伝えておく)
(最後の言葉の際、カメラがまだコメント前だった美嘉の方へと振られたのは)
(どういう薬かを視聴者にだけ暗に伝えるため)


もちろん、罰ゲームは厳正なる審査の結果決定しましたので問題ありませんよ
それから、テストはあくまでテストですから
むしろ治験の結果、さらに改良が加えられていますので
(ちゃんと美嘉と志希では結果が異なってくるところまで含めて、想定済みと天の声は説明する)

解除した際に、そこまで積み重なった分が全部来るようになったらしいですよ
(そういう部分が立派な罰ゲームになってるというわけで)
(その上で、丁度妹の莉嘉が罰ゲームの一つとして受けていた寸止めプレイと、美嘉が飲む薬でどう違うかの説明にもなっていて)


さあ、勝敗の発表と参りましょう
(いつの間にやら、さっきの痴漢用スタッフとは違う、強制連行用のスタッフが美嘉、清美それぞれの近くにやってきていた)
(体格のいい男たちが黒スーツを着用してと、本当に二人が抵抗すると思っているというよりは、単なる物々しさの演出)
(ついでに、心臓の鼓動っぽいBGMまで流れはじめてと、いかにもなバラエティ的演出が入り)

それでは、二人の残りスコアを発表します…!
画面に表示されますので、どうぞ!
(勢いよく天の声が発すると、そこで罰ゲームが表示されていた画面がぱっと切り替わる)
(美嘉の顔アイコンと、清美の顔アイコン、それぞれの画面に映し出されたその隣にあるスコアは……)
(どちらも0、一瞬なんらかの記号かと間違えるくらい綺麗な0が描かれていて)

そう、二人とも見事に0点!
タイムもほぼ同時だったので、お客様の期待に応える形で両者負けとさせていただきます!
(どこか楽しそうな調子で天の声が宣言をすると)
(すぐに黒服たちが美嘉と清美へ更に距離を詰めて、逃げられない状態を作り出していくと)

それでは敗北した……お二人ですね
それぞれ、敗北時のコメントがありましたらどうぞ
無ければ罰ゲーム用の別室へ移動お願いします
(コメントを求めた上で、罰ゲームへの反応にあわせる形で、清美から、マイクが向かう)
(ノーコメントならそれでよしだが、一応、自力で退場するならそれがベストということで、すぐさまの強制連行はなし)

【一応ちょこっと足しといたよ!】
【こう、ながら感出してみようかと思ったけど文章だと難しかったです、ごめんね!】
【そして今日はここで凍結で、来週は強制連行とあきらちゃん復帰からの次ゲーム組紹介かな?】


570 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 17:49:26
>>569
はーいにゃあ♪ありがとね、伝わったよ名無しチャン!

そして今日もお疲れ様!うん、そんな感じになる流れだと思うよ!
と、罰ゲーム描写は後…でよかったっけ?


571 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 17:50:25
>>570
それなら良かったよ、ありがとね!

みくにゃんこそお疲れ様、今日も楽しかったよ!
あ、罰ゲーム描写の順番決めてなかったかも?
それならセット片付けてますってていで先に描写しちゃおっか


572 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 17:56:24
>>571
うん、みくも楽しかったにゃあ!

となるとあきらチャンは暫くごろ寝〜?
罰ゲーム描写し終わったら次のセットとかも全部完成してて、みたいな場面が良い気がするよ!


573 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/21(日) 17:58:38
>>572
うん、その形でいこっか!
で、次の準備ばっちり整ったタイミングで、同じく整ってるあきらちゃんが番組アシスタントらしくコメントってことで!

それじゃ時間もいい感じだし今日はこれでおいとまさせてもらうよ
今日もありがとね、来週も楽しみにしてます!


574 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/21(日) 18:01:03
>>573
じゃあ流れも決まったところでみくもお疲れ様だよ!
また来週もよろしくね名無しチャン♪こちらこそ楽しみにしてるにゃあ!


575 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 13:01:07
プリンを食べつつこんにちは!


576 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 13:02:20
>>575
こんにちは名無しチャン!準備は簡単で短めだけど出来てるよ!
あと来週も土日行けるよ!

ところでそのプリンって材料はちゃんとした物……にゃあ…?


577 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 13:03:49
>>576
ありがとね!さすみく!
俺も来週土日いけそうだよ!あと今週だけど、今日17明日18でも大丈夫ー?

お取り寄せしたちゃんとしたやつだから安全だよ!
しかしその疑念を受けておすそ分け用にみくって名前書いといたやつをくらりすに書き換えておくよ!


578 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 13:10:01
>>577
どういたしましてにゃあ♪
と、時間割は勿論それでおっけーにゃ!今日が短めだよね!

むしろプリンをお取り寄せとかさり気に上級国民ムーブにゃあ?
一般人はスーパーのプリンを美味しく頂いているというのに炎上案件だよ!
……書き換えられる前に簒奪するムーブは出来る!よ!

と言う事で何もなければバシッとスタートするよ!


579 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 13:11:44
>>578
うん、今日が短めでよろしくお願いします

大丈夫だよ!単にストレスが炸裂した結果だから!
これからsteamでセール品を大量購入して積みゲーにするという犯行予告もしておくよ!
そしてぬかよろこびに終わったクラリスさんには食べ比べセットなので珈琲プリンって書いてある方を渡して平和的解決を試みておくよ!

ってことで準備ばっちりなのでよろしくね!


580 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 13:15:10
>>569
「へー……本当に?」
「……てかさ、これ明らかに……ん、なんでもない★」
「まー変な事言うのは野暮だし、清美ちゃんも命に別状はないんだよ……ね?まー何となく察せられるけどさー」
「コメントってか、ほら。むしろこっちが本番っしょ♪」
「あ、一つだけいーい?アレ、お風呂ってもう用意されてるの?それともアタシが用意しなきゃなんない感じ?そこ気になるんだけど」
(あ、やっぱりそうなる?と言った反応)
(腕を組み呆れがちな笑みを浮かべるも異を唱える事はなく、罰ゲームが用意されている上にその内容は割と大仰で)
(それ故に何らかの形で巻き込もうとするだろう、と納得は出来ているが)
(ふと思えば薬品関係は男達が用意するのは当然として、セットもあるだろう。しかし精液は既に注がれているのかどうか)
(そうでないなら時間がかかりそうな気がして、その段階から絶頂禁止なら恐ろしく負荷がかかりそうだと)
(清美にマイクが向けられていても、おずおずと手を上げ質問を飛ばして見せて)


『ぐ、ぬぬ………っ!』
『0点…同率とは言え与えられた役目を果たせ無かったのは結果的に負けに等しいですし文句は言いませんが、言いませんがッ!』
『さっきサラッと商品とか聞き捨てなら無い事を言いましたよね!?』
『つまりその商品にする為の薬品投与ではないんですか!?…と、そ、それよりも!』
『わ、私からも質問良いでしょうか?流石にもうキャラ作りとかそう言うのは無いですよね?』
『薬品を投与されてるのにビッチで悦んでとか言われても、出来る自信はありませんよ?』
(様々な感情が込み上げてきて悔し気に歯を食いしばるも、文句やゲーム内容への不満、罰ゲームを受けなければならない事に今一納得がいっていないなど)
(それらの不満を飲みこめば、あまり納得も言っていない表情と声のトーンのままこちらも罰ゲームへの質問を)
(受け身がちであり、何もしないでもいいとも受け取れる罰ゲームだからこそ何か落とし穴でもあるのではと)
(目を細め、疑いの視線を男に差し向けて)


「あ、それアタシも気になってるかも!」
「てか精液風呂に入った清純な子の演技?とか普通に理解できないけど、アタシ」
「だって清純っぽいゆかりちゃんも難なくだったしー?」
「あ、てかコメント?清美ちゃんも敗戦コメントっぽくはなかったしなー」
「じゃあ次は絶対勝つから♪例え相手が莉嘉でも容赦しないかんね!」
(動きと言えばこちらの方も多くなりそうで、更には我慢と言う大事な要素もある)
(これ以上何か追加されたら困ると、移動寸前の今のうちに追加でコレをしろと言われないためにも)
(清美に乗りかかる形で言葉を繋げて、最後に締めとばかりにウィンクを乗せてみる)

>>579
【ところで物としては実在していない電子データのゲームを積むというのは如何なものかにゃあ?】
【と眼鏡付けてマジレスをスチャッとしつつスパッともして改めて今日もよろしくね名無しチャン!】


581 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 14:15:15
>>580
時間の都合で精液風呂の方は既に用意した状態からスタートとなります
清美さんと時間を合わせていただく予定ですので
(要するに、二人とも1時間で終わる罰ゲームという予定らしい)
(一応清美への質問ターンではあったが、必要なことなのですぐに天の声が回答を行う)
もちろん追加が必要な場合は、スタッフを用意していますのでご安心を
それから、スコアは厳正な審査の結果ですので
(そして追記と、もう1つの質問の答えまで述べておく)
(出来レースを疑う美嘉に、欺瞞そのものな回答。それはどうせ調整していようがしてなかろうがどうでもいいだろうと切り捨てるようなもの)
(そこまで伝えたところで、改めて清美の方へ)


そんなことはありませんよ
とにかく重篤な副作用や生命にかかわる健康被害の報告はありませんのでご安心を
(とにかく安全を強調している中、カメラはぐっと清美の顔へと寄っていく)
(悔しそうにしたり、疑ったりと表情豊かな反応を示す姿を視聴者へと見やすくしながら)
(睨まれても動じることなく、回答の続きへととりかかろうとして)

お二人ともご安心ください
次は演技の必要はありません、間がもたなさそうだったらこのゲームの反省会をしていただいても構いませんが
とにかく清純演技も、ビッチ演技も解除していただいて結構です
服も、全裸で挑んでいただくので、脱いでいただいて結構です
(続きは、途中で挟まった美嘉からの質問にもまとめて回答する形になる)
(先に美嘉にコメントを言い切らせて、締めのウィンクまで撮り終わったタイミングでの発言)
(そうしたことで、両者のコメントが終了したといった雰囲気を作り出すと)
それでは、それぞれ罰ゲーム用の部屋へと移動してください
既に準備はできていますので、後は入室後、投薬の準備が完了次第、罰ゲームの開始となります
(そこまで言い終えたタイミングで、スタンバイしていた黒服が美嘉、清美の双方をそれぞれ移動へと促す)
(お互い、入場してきた出入り口へと誘導されて、そちらから退場となり)
(そのまま、楽屋より更に向こうにある別室へ)


「美嘉ちゃん、これどうぞ」
(バスタブになみなみと注がれた精液のある撮影用の広い浴室)
(この時点で臭気がとんでもないことになっている、そこへ入る手前の脱衣所にて)
(待機していた男の一人が、美嘉に錠剤と水を差しだす)
(注射ではなく飲み薬タイプのそれは、単体で効果を持つわけではなく)
「あと、これ塗っていくから、薬飲んだら服脱いで」
(そういって複数の男が、薄い医療用の手袋を装着し、ゆるめのクリームを容器から掬い取っていく)
(身体の内外から効果を出す、といった雰囲気で)
(男たちが決して肌に付着させないよう気を付けているのが、物々しさを高めている)


『お疲れ様、清美ちゃん』
『服を脱ぎ終わったら、真ん中にあるベッドにどうぞ』
(一方清美が連れていかれた部屋は、病室かと思うくらい余計なものが置かれていない)
(壁の出っ張りのような間違いが起こりかねない部分もなく、中央のベッドと、それにつけられた点滴台、あとはカメラぐらいしかない殺風景な部屋)
(黒服に連れてこられて出迎えたのが白衣の男と、なにか不安を煽るような色の変化の中)
(罰ゲームの準備を進行させるべく、白衣が脱衣を促した)

【そこに触れていくと最後は前川みくという存在が揺らぎ始めるよ!】
【と、架空のキャラクターという危険から目を逸らしつつよろしくね!】
【罰ゲーム部屋まで移動させちゃったけど、大丈夫だった?】


582 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 15:16:24
>>581
『……まあ美嘉さんとは色々語りたい気持ちは無くも無いのですが』
『それはそれでご迷惑をおかけすると思いますし……』
(何やら美嘉の顔は赤く、積極性も異様に高いような印象を覚える)
(自分がここでだだをこね、時間を無駄に浪費しようものなら美嘉の発情…?だろうか?それがさらに進行し、我慢を強要するのではと考え)
(自分が身を引き、そして恐怖を覚えていないと言えばウソではある物の罰ゲームを甘んじて受け入れる事を承諾し)
(こくんと頷けば、引っ張られたり引きずられる事も無く自らの意思でステージを後にして)

「んじゃ、またお互い無事だったら遊ぼうねー♪ってこれじゃ不穏かー」
「ま、お互いがんばろーねって言うのが無難?」
(先んじて出て行った清美をひらひらと手を振り見送っていたら、自分の方にも黒服が)
(もしかしてこの人が相手?みたいな視線をちらちらと送りつつ、太ももをすり合わせ、官能的な息遣いを増やしたやや危うい足取りで移動を開始)


「ん、ありがとー★」
「………てかさ。えぐくない?臭いきついっしょ?」
「アタシは慣れてるから良いけど、そっちとか結構拷問じゃん?」
(勿論自分は全裸一択、服を着ての行為も間に合受けは狙えそうだったが何せ水分を吸い過ぎて重く、かつ張り付く不快感は相当な物)
(するりと服を脱ぎ、受け取った薬を疑ったり躊躇う事も無く「本当に効くやつ?」と少しばかり疑問を覚えるように小首をかしげてから傍らにあったテーブルに置いて)
(程々どころではなく中和剤が切れかかっているのもあってか、外気に触れ、かつ精液の強烈な臭いが充満するそこは佇んでいるだけで身体がビクンッ♥と反応)

「でさ、それってモチそっちが付けてくれるんだよねっ?」
「あは★アタシはいつでも良いから早くしてくれると嬉しいなー♥」
「……てか早くしてくれないと、薬とか水に精液の匂い移っちゃいそうじゃん?」
「薄っすらと臭いとか味が染み込んでたら結構飲みづらいんだよねー……」
(既に一度行為を終えているおかげもあってか、肌は色づき膝立ちスタイルで頭の後ろに手を組み、グッと胸を張れば)
(出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる、崩れていない体形をこれでもかと披露)
(勿論視線での誘惑も忘れておらず、横目で男を舐めるように眺めつつ)
(割と我慢の限界、股間の疼きに呼応として愛液を滴らせ荒い呼吸は唇を濡らしていって)


『……こ、これで良いんですよね?はぁ……着ている方が恥ずかしい服と言う存在には些か疑問を覚えていましたけれど』
『本当にあるんですね、と今日は身をもって経験させられましたよ』
『それにしても………何とも片付け甲斐が無いというか…』
(一刻も早く脱ぎ捨てたい不真面目な制服姿、露出は多いくせに普段しない着崩しの所為か若干脱ぐのに手間取ったりしたものの)
(程よく形の良い膨らみは胸もお尻も同じ、しかしそんな色気もうせつぃまいそうな殺風景な部屋は人体実験でも始めようかという雰囲気を帯びており)
(そうすると自分はと言えば被験者と言うべきだろうか。むぅ、と唇を尖らせ居心地の悪さにやや息苦しさを覚えたら)
(ベッドと言うにはやはりやや硬い、病院用の白いソレに寝そべると。だらんと肢体を脱力させいつでもどうぞと言った諦めた態度を貫くも)
(汗ばんだ肌や胸の先端の尖り具合、やや早く上下する胸と言った体の反応は偽る事が出来ず)
(動揺が細やかな仕草に挟み込まれてしまう)

【いやでもこの世界が実は誰かが制作した……にゃあ…?】
【勿論大丈夫だよ!むしろありがたいまであるにゃあ?】


583 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 15:51:58
>>582
「まあ、相当?」「自分のと違うにおいってがまずきっつい」
(美嘉の気遣いに、何人かが思わず素の感想を漏らしたりもしてしまいつつ)
(裸になり、薬を飲み終えた美嘉に対して、準備していた男たちが美嘉を背後と斜め右、斜め左の三方から囲うようにして)
(べちゃ、と付着させた薬を、掌を使って丁寧に塗り広げはじめる)
(背面は円を描くように大きな手つき、右手側はまずはかなり乱雑に、左手側は愛撫も兼ねてるように指を動かしつつと)
(それぞれの性格が出る作業は、さっきのゲームになっていた痴漢の延長戦じみてもいる)
(塗り薬は当然とはいえ、ちゃんと効くもののようで、塗られた場所から順番に、触られても快感が一定以上行かないようになる)
(それを確認させるように、男たちの手は乳首に触れたり、愛液を滴らせる股間に触れたり、塗る作業の延長ではあるが、やりはじめ)
「美嘉ちゃん、濡らしすぎで塗りにくいって」「おおざっぱでいいよ、飲み薬がカバーしてくれるから」
(美嘉へのクレームついでに、股越しに前後の男が段取りを進めたりと)
(いかにも事前準備ですといった感じで、どんどん塗り進め、片足を上げさせれば足裏を)
(しっかり頭の後ろで手を組んでくれているうちに腋を、組んでるのを解除させて手を)
(ついでに顔や髪にはもっと薄めたものを化粧水のように浸透させてと、本当に身体中に、絶頂禁止用の薬を塗布し)

「これで皮膚に染みこんだらOKだから、身体一回タオルで拭って、入浴どうぞ」
「こっちは5分に1回とかじゃなく、常時配信だから見てる人へのサービス意識しといて」
(準備が整ったところで、バスタオルを渡しついでに段取りを伝えると)
(美嘉が精液風呂へ入るのをきっかけに撮影が始まることを説明した)


『三船さんとかよくそれ言ってるよ』
『あの人のファン、変なコスプレさせたがる傾向あるから』
(反対にノリノリで着て楽しんでしまうメンバーもいるのはさておいて)
(清美の零した言葉に、親しい雰囲気で話しかけながら、ベッドに寝る前にどうぞと水を差しだしたりと)
(罰ゲームというには番組の収録めいた雰囲気も作っていたが)

『はい、ありがとうございます』
『それじゃじっとしててくださいね』
(ベッドへ寝終えた清美に、少し事務的な口調を作って、投薬のための作業へ入る)
(たっぷり汗をかいたであろう腕をアルコールで拭って消毒を行い)
(そして慣れた手つきで点滴の準備を進めていく)
(快楽を与えるためにする針の使用とは違い、薬の中身はまともではないが、医療行為の延長線上にある点滴)
(普段の弄ぶようなものとは違い、丁寧に、痛みを可能な限り与えないよう細心の注意を払って点滴を行って)

『じゃ、少しだけ待機で。スタートと、それから5分おきに音が鳴るから』
『そうしたらカメラの方、様々な位置に用意してあるので、好きな方を向いて今の状況をコメントお願いしまーす』
(裸体を映す必要があるため、シーツはかけてやらず)
(現状は天井に仕掛けられたカメラが、清美の姿を撮影している状態)
(もちろん他の箇所からのカメラも、胸や股間といった場所もちゃんと撮ってはいる)
(準備はどうやら美嘉の方が時間がかかったようで、清美は少しだけ待機となる)
(そう長くはないが、若干の休憩時間が産まれたあと、ゲーム開始時と同じ音が室内へと鳴り響いた)

【わすれろーって誰かの声が聞こえてきたよ!】
【それなら良かったよ!そしてもう1レス貰えるかと急いでみたよ!】
【塗るとこもっとじっくりしても良かったけど、それすると今度は清美ちゃんが待たされちゃうしね】


584 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 16:56:41
>>583
「あ、やっぱり?あは★」
「それじゃアタシの匂いとか堪能しちゃう?パンツとか持ってっていいから♥」
(何て冗談っぽく笑いつつも次第に余裕がなく案ってきたのは男達に囲まれたからだろうか)
(体温と圧迫、ただそこに立たれているだけでも押され、犯されて行く予兆のような物を感じられて)
(ゾクッと震えると、ただ精神的な興奮ではなく身体の敏感さも相当な物まで戻っているらしく)
「ひぁんっ!?」
(と、まるで生娘のように。ぬちゅっ♥とした薬品の粘着質な質感と、掌がゆっくりと背中を撫でまわすだけで)
(身体はやや前へと押し出され、片目を閉じ敏感に反応してしまい)

「あはっ、んぅっっ♥んっ、ぁっ♥」
「そーそー♥こういうのって適当に塗られた方がかえって…差が生まれて…んっ♥」
「こっちも良いカンジに乱してもらえるんだからさ…ぁんっ♥んっ♥んんっ♥」
(更には胸、そして当然のように乳首や股間と言った性感帯にまで刺激が送られると)
(目を上向かせて軽い絶頂に浸るも、そこでふと違和感を覚え始める)
(どろっとした刺激、身体に何か塗り広げられながら瑞々しい肌を歪められ、摩擦により刺激され)
(官能的な快楽に堕ちる筈がいつもよりも昂りが薄いように思え)
(特にぱしゃっと、髪の毛や顔に化粧水のような物を振り掛けられると目と口を閉じ、やや顔を背け気味にするも)
(顔射や髪への射精を彷彿させ、それだけでゾクゾクッ♥と悶えられるほどには敏感になっているはずが一定の所でストップさせられる)

「……あ、れ?これ……ガチ…?」
(しかも快感が鈍っていたのは最初だけ。次第に身体が痙攣し、心臓が高鳴り、蕩けそうな快感を取り戻すも)
(何故か一定のラインで強制的に止められるような感覚を覚えてしまう)
(塗り終わったらしいので立ち上がってみると、実際足取りがおぼつかなくなってはいるものの)
(変に快感が止まるような感覚。半分酔って半分酔ってない、そんな奇妙な状態に陥れば)
(一先ず薬品を嚥下し、タオルで体を拭いて。やや引きつった顔で精液風呂へと向かい)

「……あっちゃー、これ……本気でヤバい?」
「どろって…してるけどさ、何かいつもと違うんだよね〜……♥」
(躊躇うことなく片足を上げ、大きく股間やお尻を晒し、そしてもう片方の脚も浴槽へと沈ませる)
(ぬちゅぅ♥と、目が痛くなりそうな濃厚な精液の臭気と脚に絡みつく感触は膝を折れば股間、お尻をギリギリ覆うかどうかと言ったラインに至り)
(一応カメラを意識してそこでストップ、試しに手を浴槽の表面に当てて股間をぐちゅ♥と精液ごと揉み込んでみれば)
(あっ♥と嬉しそうに口を開け仰け反りはしたもののそれ以上は至らず、何とも言えないもどかしさばかりが残って)


『私がギャルメイクを施されなかったのは不幸中の幸いでしたね……』
(彼女の名前が出ればついついそんな愚痴めいた事をポツリと口にするも)
(本格的なアルコール消毒に手慣れた点滴の準備。医療行為同然を素人が行うのだからこちらも腕に力が入り、アルコールのすーっ…とする感触も生きた心地を奪っていくも)
『……安心して良いのでしょうか……』
(ちくっと、鋭い痛みが片腕に走れば強張りは一層強くなるも)
(通常の病院で行われる痛みや異物感と大差ない点滴に思わず目が点になり、そしてホッと一つ息をつくも)

『……これ、もしかしなくても暇じゃありませんか?』
『あ、今コメント必要です?……まあ点滴自体は別に普通でしたけれど』
『やはり……いい気はしませんよ。本当に大丈夫ですよね?』
(裸で点滴を行われている、ある意味では美嘉以上にマニア受けしそうな絵面)
(胸も股間も無防備に晒し、視線を受けているわけではないが無数の目にさらされていると錯覚すると落ち着きなく太ももをすり合わせ)
(今のところ腕にも身体にも異常はなく、はぁ…と一先ず安心したようにため息をつくが)
(じわり、じわりと汗は追加で滲みはじめて)

【おまたせにゃあ!そして急いでくれてありがとね!】
【ここで凍結!だよ!】


585 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/27(土) 16:59:11
>>584
みくにゃんもばっちり間に合わせてくれて感謝だよ!
それじゃ続きは明日ってことで、時間いい感じだし今日はこのままおいとまさせてもらうよ
今日も楽しかったよ、明日も楽しみにしてるね!


586 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/27(土) 17:01:48
>>585
はーい、それじゃみくもシュバっと!こちらも楽しかったよ♪
お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくにゃ♪
まったねー!


587 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 13:00:53
ただいま!と普段と違う挨拶と共にきたよ!


588 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 13:02:55
>>587
おかえりなさい!カリカリにする?それとも猫缶にゃあ?

という食事的DVを突きつけつつこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!


589 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 13:05:19
>>588
ちゅーる!ちゅーるをよこすんぬ!!!!!

みくにゃんから猫キャラを奪い取る方向で叫びはじめながらこんにちは!
準備は全然だということを胸を張って主張しながら謙虚に準備をはじめるよ、特に何かなければ猫と一緒にお待ちください!


590 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 13:10:59
>>589
アレは麻薬レベルの中毒性が云々で使用禁止措置が取られるとか取られないとかにゃあ…!

ところで男の猫耳って博打性高すぎるよね、うん…
そこは仕方が無いよ!お構いなくにゃあ!
そしてみくはネコチャンと戯れようとしたら暑い所為か邪険に扱われつつお待ちしてるよ!


591 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 13:50:46
>>584
「お、いい感じに効いてきた?」「これ、すごいよな、俺絶対塗りたくないわ」「塗られてる相手に直で触るのも悩むわ」
(最初こそ調子よく目を上向かせたりと喘いでいた美嘉が、薬効で絶頂を封じられはじめたところで)
(男たちは愉快そうに、美嘉に聞かせながら内々でしゃべっていく)
(一応、まだ倒れられたりした時ように美嘉の傍に立っているが、薬を縫い終えてからは触らないでいる)
(拭き終わったタオルを受け取り、指定されたカゴへと放り込んだところで)
(そろそろ大丈夫だろうと使い捨ての手袋を慎重に外し始めて)
(それらは蓋つきのゴミ箱へと一人ずつ入れてと、危険な薬品を扱ってますといった物々しい雰囲気)
(精液風呂へと飛び込んでく美嘉の温度差が、画面端でさりげなく繰り広げられていた)

(美嘉が浸かると、まずは男たちはちょっかい出さずに、一人遊びの様子を視聴者に楽しんでもらうべく)
(入浴から、股間を揉みこんでのアピールまで、ひとしきりやってもらった後に、ようやく行動に出る)
「しばらくは美嘉ちゃん単独でアピールということで、はい、道具」
(まだ一人遊び自体は継続とのことを伝えながら、お風呂グッズ的なものを差し入れしにいく)
(まずは、実際に使っている人はあまり見ない、柄付きの身体用スポンジ)
(柄の方は、つるんと丸くなっていて、引っかからないようにできている)
(別の男は、これまた使用者はあまり見ない、シリコン製の突起がついた玉を差し入れ)
(湯船と背中の間に挟んで、肩から背中を解す、なんて100均でも売っているような代物)
(さらに別の男は、これは使っている人も多いだろう、風呂場になら大抵はある、手桶を用意し)
(とりあえずは軽く遊べるようにと、色々と刺激できる部位が多いように整えていく)
(差し入れを終えて戻っていった男たちは、また今度は何を差し入れるなり、ちょっかいを出すなりに使おうかと、大量に用意されたグッズを物色しはじめて)


『休憩ついでということで。けど、寝ないようにだけ気を付けて』
『そうそう、お水いる?』
(5分に一度の経過観察ということで、清美だけでなく待機している男も暇といえば暇)
(なので、コメントが終わったタイミングで、カメラに映らない待機用スペースから言葉を挟んで)
(ついでに、新品のペットボトルを手にして清美の傍へと移動していき、差し出す)
『暴れたら針で危ないけど、上半身起こすぐらいなら全然大丈夫だから』
(寝たまま飲んで大惨事にならないように補足を挟みつつ、水を渡したらまた待機スペースに戻っていく)
(基本的には清美に何かあった時の緊急用といった役どころで)
(監視のメインはカメラというわけで、無防備な清美をカメラが映し続ける中)
(何もしないと長く、何かしていると短い5分という時間が経過して)
(清美に、またコメントをするようにと知らせる音が鳴り響く)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【並行スタートってことにしたけど、やりにくかったら上下の時系列ズレちゃっても大丈夫だよ!】


592 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 14:48:19
>>591
「案外良いかもしんないよー?ほら、そこ♥チンポとかに塗っちゃってさー」
「何時までも中楽しめるじゃん?これが本当の耐久セックスみたいな★」
(軽口を叩き、自慰行為をより進行させカメラや男達との交流、視線を意識した動きをキープするも)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と股間をいくら覆っても、尻を撫で指を食い込ませ、太ももをすり合わせ精液浴槽の重々しい質感を感じても)
(確かに快感はあるが絶頂にはどうしても登れない奇妙な感覚はついて回り、登り、ゾクゾクッ♥と震えると抑えつけられる幅も相当に広く)
(一気に快感が引いていくような感覚に、ん?と小首をかしげたりもして)

あ、道具?そういうのもあるんだ♥
……てか色気も何もなくない?や、むしろこう言うのって日常的な道具の方が間に合受けするのかなー
アタシは嫌いじゃないけどさ、こう言うのを好きな人って……大体個性強いっしょ?全員が喜ぶような動きとか取り切れないけど
そこは別にオッケーだよね?
(どちらかと言えば掃除道具と言われた方がしっくりと来る柄付きのソレを受け取ると、ちょっと掲げて眺めてみる)
(泡立てる為のネットとかそっちの方が慣れているが、身体をごしごしと擦るのはこちらの方がビジュアルとしては映えるのだろうと納得するも)
(何となく柄の部分のつるつるとした質感に先端の丸っこさが何かを誘っているような気がして、その部分を股間に押し当て、んべっ♥と舌を出してウィンク)

……あー、つまりこれ使うのって…あれっしょ?早く浸かれってこと?
んじゃ、よっと……んっ♥あ、結構気持ちいい……カモ……っ♥
…でもダメかぁ。んっ、凄い気持ち悪いって言うか…んー……
違和感がすんごいよね、無理矢理イくの抑えられてるカンジ?
(シリコン製の玉の使い道はなんとなく分かり、肩を露出させる程度までずぶずぶっ♥と、底なし沼みたいに重く纏わりつく精液の風呂に身を沈めると)
(濃厚な臭気が顔の間近に、更には乳房が7割ほど精液に沈んだことで勃起した乳首には常にねっとりと精液の愛撫を受ける事になるが)
(背中で浴槽に押し当てているこりっ♥としたシリコンボールとその突起の刺激が足されても)
(試しにブラシの先端を沈め、精液をブラシ部分に纏わせて顎の下辺りをじょりじょりっと擦ってみても)
(快感は増えても絶頂まで行けば引き戻される、流石に額に汗をたらりと滴らせ「ヤバい」なんて考えが脳裏をよぎる)


『寝れる訳ないじゃないですか……』
『普通の点滴ならまだしも、怪しい薬品ですよ?寝て起きたら何が起こってる事やら…』
『しかし………』
『実際の所あまり滲み過ぎませんか?あ、お気遣いありがとうございます。まあ水分補給はそこまで必要はないとは思いますけれど……』
『……………暇ですね』
(5分に1度という短い間隔は実際に待機となると相当に長く感じる)
(ポタポタという点滴の落下、ゆっくりと体に浸透する薬品の効能はその分量が少ない所為かいまだに効果を表さない)
(それにドキドキと緊張していても、寝ころびリラックス姿勢を取り続けていれば緊張感は次第に緩んでくるも)

『…………?』
『……あ、れ?……そうですね』
『…少しふわふわしています。これは……そう…』
『夏の体育の授業が終わり、更衣室に戻った時の感覚に近いような……?』
(音にピクっと反応。改めて呼吸を整え、程よく膨らんだ胸が意識的に上下させられ)
(さて、と自分の身体の異変に意識を向けたところ、肝心の頭。特に額部分に違和感を覚える)
(若干身体は赤くなっているようにも見えるがそこまで大きな外見の変化は無いが、ふわりっとした内側の変化。ちょっと意識がボーっとし始めていると理解すると)
(脅しではなく本当に体に作用するのだと、唾を飲み細い喉を上下させ多少の緊張感を取り戻させて)

【こちらこそよろしくにゃあ!】
【うん♪必要な時はどっちかを飛ばさせてもらう所存だよ!】


593 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 15:47:14
>>592
「一時間分の射精一気にとか、死ぬって」「それ言ったら美嘉ちゃんも…健康に問題ないけどね?」「ないない、しきにゃんも生きてるし」
(交流する中で出てくるワードは、どこまでも不穏さを孕んでいる)
(しかし、直接触ることはなしに、あくまで最初のうちは美嘉がするのに任せる形)
(もちろん、みんなが喜ぶ動作がとれないなんていうのは想定通りなので、小道具を受け取った美嘉には頷いてみせて)
(実際には、みんなが喜んでくれそうな舌出しアピールで映像映えをしてくれる姿に、男性陣一同、音が入らないよう触れるかどうかぐらいの距離で止めての、拍手のジェスチャー)
(内容の割には緩い空気で撮影が進んで、美嘉が早速、しっかりとシリコン球でイけそうでイけない状態ですとアピールしたあたりで)
(男たちが、まだ残った道具もあるからと美嘉は置いといて、間接的な干渉をスタートする)

(まず男のうち一人は、配信器材の方へ移動して)
「次に使って欲しい道具をこの中から選んでください」
(生配信中、それもどうしても見た目の卑猥さというか、直球でエロい分だけ清美より視聴者数の伸びの良かった美嘉のファンたちへアンケートを投げ込んでみる)
(道具のリストはそれなりの量になり、アンケート開始してから1票目が入るまですら結構な時間がかかるほど)
(逆にいえば、それだけみんな真剣に票を入れている様子)

「美嘉ちゃん、ちょっと失礼しまーす」
(別の男は、しっかり浸かってくれている美嘉に対して、1mくらいあるような、やたら長い柄杓をもってくる)
(そして、美嘉には触れないよう足の間、それも爪先ぐらいのあたりに突っ込むと)
(大きく動かしてただでさえすさまじい臭いをさせているバスタブを満たした精液を攪拌しはじめた)
(さっき手桶は渡してあるのにわざわざそれを用意したのは、このためで)
(たまに軽くせき込みながら、美嘉を感触だけでなくザーメン臭でも責め立てていく)


『なるほど、5分くらいだとまだ体温上昇程度と』
(一気にオーバードーズまで持っていくような行為に及んだりはしたことはあったが)
(こうして時間をかけてじっくりと投薬するのは貴重な経験ということで)
(清美がカメラに向けて口にしている感想に対して、メモをとっていく)
(罰ゲームであると共に、治験のような要素も見せていることで、清美自身、既に感じている不穏さが間違いではないことを示しつつ)

「じゃあ清美ちゃん、試しに少し身体を撫でてみてくれる?」
「場所はどこでも大丈夫だから」
(今回はコメントパートが少し延長、話し終えた清美に対して指示が出る)
(自覚症状とは別で、5分段階での薬効がどの程度あるのかを確認しようとしていて)
(見世物要素とデータとり、その両面から、清美を観察している状態)
(生配信の罰ゲームのため、視聴者からのコメントもいくつか書き込まれているが)
(「サーモカメラとかないの?」というずいぶんマニアックな趣味のコメントを筆頭に)
(ストレートに卑猥な美嘉と違い、清美の視聴者は、癖の強いファンが多めな傾向が出ている)
(そして、その手のニーズにこたえる形でか、サーモカメラの準備が裏方では行われはじめていて)
(流石にすぐさまとはいかないが、時間内のどこかではセットされるであろう)

【ありがとね!俺も場合によっては飛ばさせてもらうよ!】


594 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 16:56:21
>>593
「あー……そっかー」
「…や、ちょっと待って?アタシも普通に死ねるくない?」
「そりゃ志希ちゃんは生きてるだろうけどさー。どうせ投薬後失踪とかしたんじゃ?」
「アタシは今こうやって精液に浸かってるわけだし、んっ♥…ってほら、ブラッシングとかしちゃってるじゃん?」
「かなり異常事態な訳だし、志希ちゃんも同条件だったら安心はできるけど……違うっしょ?」
(試しに体を沈めて浮かせ手を繰り返し、背中でゴロンゴロンっと球体を弄んでみると)
(転がった球体が程よく肌を刺激しつつ、精液を絡ませぐりぐりと肌に食い込む何とも言えない刺激)
(腕ごとブラシを沈めて、たっぷりとどころか四方八方から精液に包まれている状態の下半身にブラシでぐしぐしと擦ってみれば)
(外からはその色合いのせいで見えづらい物の、精液の水面が揺れ、特に腕が沈んでいる付近は緩くも継続的に波打ってその中の動きをイメージさせようとして)

「はいはーい……って、ああ、そういうスタイル?」
「……てかさ、コレ…マニアックなアイテムとかリクエストされたとするでしょ?下手したらそれ、アタシが判断して使わないとダメなの?」
「…んんっ♥ま、まあ良いけど後で文句言われてもどうしようもないからね……ぁっ♥」
「今回は使われるだけでも…って揺れるッ、結構揺れるからっ!」
「……ぅっ♥んぅっ♥てか気を付けないとさ、アタシ…イけないだけで気持ちよくはなってるし……っ♥」
「ビクッてした時に精液、結構弾くと思うけど……んぅ♥」
(どうやら今回のアイテムは男が使用する物らしい、浴槽へと沈む棒みたいなものの動きは予想は出来たが)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と、ゆるく攪拌されて行けば、桶を使う前に多少なりとも精液が跳ね、身体の中でも未だ綺麗な顔の部分にぴちゃりとした飛沫がかかったような気がする)
(それほどまでの匂いにびくっハートと悶絶しつつも、その匂いでもイけない一方)
(男の方はどうなのだろうかと、ある意味貧乏くじを引いた彼にちょっと心配そうな視線を向けて)


『……ええ、構いませんが……』
『…ではお腹に。んっ……あ、なんかちょっと気持ちが悪いですね』
『ぐわんぐわんとしているというか、油物が続いた時のような感覚がします』
『なるほど、体温の上昇だけかと思いましたが……どうやら体の中は随分と薬の影響を……』
『って駄目じゃないですか!こ、この不快感はちょっと不穏当なきがしますよ!?』
(言われるがまま片手をさ迷わせ、一先ず腹部にぽんっと置いてみて撫でまわしてみれば)
(程よい不快感が内側から。いや皮膚からピリッとした刺激が内臓に浸透してくる。恐らく今まで感じた事も無い快楽を胃にのしかかったから不快感と勘違いしたのだろうか)
(そしてガバっと勢いよく起き上がりそうになる程に目を見開き声を荒げると、目に見えづらく、そして進行に気づかない薬品のおぞましい効果にビクビクと怯えはじめて)

『ところで………』
『………ここからまた5分ですよね?それがまだまだ続くと』
『初回でこれほどまでの変化があると……今後真面に意思疎通がとれなくなるのでは?』
(無論薬の作用、美嘉達の乱れ方を知らないからこそこの薬品の浸透が恐ろしく緩く、まだ効果の何分の1も発揮していないと知る由はなく)
(おずおずと不安げに尋ねるも、その内容はと言えば至って生真面目な性格を反映したもので)
(薬品への不安は勿論、罰ゲームと言う企画が倒れかねない事態に眉をハの字にしてしまう)

【はーいにゃあ!でもこっちはもうちょっとこのままで行けそう…?な気がしたよ!】


595 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 17:02:00
>>594
【ありがとね!】
【そしてちょっとごめんね、地味に頭痛くてレス待ってる間にかるーく横になってたんだけど】
【思ったより長引いてるので、今日は一旦ここまでにしてもらっても大丈夫ー?】
【だいぶ申し訳ない話なので、良くなったらまた返事置いとくよ!】


596 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 17:05:24
>>595
了解にゃあ!って大丈夫ー!?
身体はお大事にだし、勿論大丈夫にゃ!
お返事もしてくれたら嬉しいけど、無理だけはしないでね?


597 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/06/28(日) 17:07:01
>>596
ヤバいやつではないはず…だから大丈夫だよ!ごめんね?
それじゃあ元気になった報告ついでにおけるようにもうちょっと横になってくるよ、ほんとありがとね
あと今週も楽しかったです!


598 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/06/28(日) 17:10:26
>>597
ううん、気にしないで?
みくも楽しかったけど、本当に体が第一だからね!
それじゃあまた来週♪お疲れ様にゃ!


599 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/01(水) 01:13:56
>>594
「大丈夫だって、マジで」「美嘉ちゃん壊すとか、コスパ合わなすぎだし」
(口調こそ軽いが色々と危惧してる様子の美嘉に、細かくまでは語らないが大丈夫だと念押ししていく)
(その間にも、球体を使って遊んでる美嘉の様子は配信されていくわけで)
(白濁、というには濃すぎる液体のせいで中はあまり見えないが、それでもあちこち擦ったり刺激したりする様子と)
(中和剤も切れて普段なら絶頂漬けでもおかしくない美嘉という状況は、しっかり伝わっているようで)
(視聴者の数もコメント数も、順調に伸びていっていて)

「ま、そうなるけど、流石にまったくわかんないアイテムはないはずなんで」
「俺らが使った方がいい時は、今みたいに使うし?」
(責め立てる側、ということになっているが、精液風呂を頑張って攪拌している姿は中々の大変さとなる)
(そんな中で、確かに精液が跳ねるが、柄の長さのおかげで混ぜている男自体は、一応ダメージなし)
(心配そうにしてきてる美嘉に、精液を掬い取ると、そちらへとぱしゃっとかけてみせる)
(ぱしゃ、というよりべちょ、といった感じで音が鳴って、美嘉の乳房のあたりへ精液がかかって)
(当然、相応にえげつない臭いが立ち上がったりする中で)
「はい、決定しましたー、投票1位は、電動ブラシでーす!」
(美嘉は色々と危惧していたようだが、結果的に意外と素直なものが選ばれた様子)
(といっても、まともなものではないのは確かで)
(出てきたのは名前から想像する通りの、歯ブラシ)
(先端が円形になっていて、そこが回転する形で歯を磨いていく代物で)

「防ザーかは知らないけど、防水らしいんで、濡れたまま掴んでも大丈夫」
(どうぞ、と男のうちの一人が美嘉に差し出し、持たせたところで臭気から逃れるように足早に退散していく)
(まだ掻き混ぜに使用中だった柄杓を持つ男が、先端にたっぷりザーメンを掬い取った状態で、美嘉の口元へ)
(ゆすぐための液も準備万端、手動より更に激しく泡立てられる電動と)
(ここまでの局部が期待されてるものとやや違うが、口腔という精液風呂までするならある意味お約束なものへ)


『なるほど、初期症状は不快感に近いと』
『一気に注射するのと作用が違うのは参考になるな……』
(試しに腹部を撫でた清美の反応に、さらにメモをとっていく)
(不安を見せている清美の、その曇った顔が視聴者にとっては一番のご褒美のようで)
(待たされている清美に対して、見ている者はそれほどダレた感覚を受けてないらしい)
(ぽつ、ぽつ、と着実に薬液が袋の中で落ち、清美の血中へと流れ込んでいく)

『さて、これで15分。清美ちゃん、コメントどうぞ』
『それから、発汗はあると思うので適宜水分は補給してください』
(さっき差し入れしたペットボトルについて言及もしつつ、清美にまたコメントを要求する)
(その頃、サーモカメラの準備は着実に進んでいたが、まだ設置完了とはいかない様子)
(かわりに、安静にしておいて欲しいわけでもないので、外的な干渉がもう一つ)

『おっと、視聴者からのリクエストがあるので、読み上げます』
『清美ちゃん、お腹だけじゃなくて普段はまったくくすぐったくもない部位に触れてみてください、だそうです』
『性感帯じゃなく、そうでない部位というのが面白いな……
 普段まったくっていうと、肩とか、腰とかになるのか…?』
(クセの強い視聴者からのクセの強い要望をそのまま流す男)
(その結果として、読み上げた男も悩んでしまい、独り言を述べるが)
(要するに薬が効けば全身が過敏になるから、逆に一番遠いところの反応を見たいということの様子)

【こないだはごめんね!】
【普通に病院いって薬飲んで元気を取り戻したよ!】
【前にちょろっと触れた気がする?首のダメージの影響だから新しい何らかじゃないので心配しないでね!】


600 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 12:52:14
>>599
投下ありがとね♪そして大事無かった…?みたいでよかったよ!
とにかく体は大切ににゃあ…

それじゃあちょっと早いけどみくは準備しながらお待ちしてるよ!


601 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 13:01:21
>>600
多分元気だよ、心配かけて申し訳ない

そしてお待たせ!準備してくれてありがとね、さすみく!


602 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 13:04:31
>>601
ううん、大丈夫にゃ!こんにちは名無しチャン!

そしてごめんね、準備しながらだから完成はしてないにゃあ…とぐんにゃりしながら寝ころぶよ!


603 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 13:06:32
>>602
そのねころんだところにボールとか置いて後で猫が集まるようにしつつ、全然問題ないよ!
むしろ進めてくれてることに感謝の意だったしね!

そうそう今週は土日ともいけそうで、来週も今のところは多分って感じだよ!


604 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 13:11:57
>>603
身動きが封じられた…にゃあ!?
ありがとにゃあ♪多分もうちょっとで完成する雰囲気があるよ!

こちらもありがとにゃ!みくも土日行けるけど、来週は17-18がありがたいかも?
今週はどっちのパターンでもいけるにゃあ!


605 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 13:15:25
>>604
そして最終的に猫と戯れてる姿を撮影してインスタとかに投げるまでの完璧な陣形だよ!
ありがとね!ゆるっとお待ちしてるからあわてずで!

了解、それじゃ来週は17ー18でと言いつつ、今週どっちでもいけるなら同じ土曜17パターンでお願いします!


606 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 13:20:16
>>605
東京は今あれだけ大変な事になってるのにこんなことして良いんですか?みたいなコメントがつくにゃあ?

はーい!それじゃあその同じパティーンが決まったところで
シュバっと仕上げてくるからしばらくお待ちくださいにゃ!


607 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 13:21:41
>>606
おじさんも猫ちゃんになりたいな(顔文字)みたいなセクハラ系クソコメの可能性もあるよ!

はーい、それじゃ謎のストレッチをしながらお待ちしてます!


608 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 13:47:57
>>599
「んんぅっ♥とぉ……ぁっ、はぁ…んぅっ♥」
「ま、別に良いけどさ……ぁっ♥はぁっ、はぁっ……つぅっ♥」
「てか胸にかけすぎじゃない?そっかー♥そう言うのが好きなんだ…んっ♥」
(胸で精液を受け止めるといっても精液に浸かってる状態ではあまり快感など得られないと思いきや)
(どぼどぼと掬い上げられ叩きつけられる刺激はそれなりに心地よく、絶頂は出来ないものの嬉々とした嬌声を上げ)
(痙攣や反応を抑えようと若干強張り、片目を閉じたりをしつつも次第にそれすらも行う余力は失われて行って)

「はぁ……はぁ…んっ…んっ?」
「……電動ブラシって、ああ…なるほどねー♥」
「さっきから思ってたけどさ、身体洗う系の多くない?やっぱそう言う趣味なんかなー」
「や、てかさ。防水は良いんだけど、手が精液まみれだしぬるぬるして上手く持てなくない?」
(お?と、何となく選ばれる道具の方向性に法則みたいなものを見つけた気がするも)
(本当に見つけただけで特に意味はなく、軽口程度にしか使えず歯ブラシを受け取ると)
(スイッチを入れてみれば低振動、それでもぬる♥とした掌では若干ホールドが心もとなく)
(精液に落ちる事自体は良いが、あまりに濃すぎて中が見えないせいで回収は難しいだろうかと考えれば)
(割かし真剣にぎゅっと握りしめて口元に差し出された柄杓に口を付けると)

「んぐっ、んぅっ♥ぐちゅ、んむぅっ♥ふぅっんぅっ…♥」
「はぁ…♥ま、お風呂に吐き出すのもアレだし。最初のすすぎはこんな感じで?」
(軽く啜る程度。それでも人が持つ柄杓と言うのは中々口づけしづらく鼻先や口周りがべっちょりと汚れ)
(生臭い精液の味と臭気がたっぷりと口腔を満たせば、半端に残る程度に嚥下して)
(歯ブラシの先端を柄杓の中に沈めると、ねちょ♥とした重い精液の纏わせて白い歯に触れさせて)
(まずは口を開き歯を食いしばった姿勢のまま、ぐちゅぐちゅ♥と機械的な動きで精液が塗り込まれて行く様子を見せて)

「……っ♥」
「……やば、これ…喋れなくない?」
(快感は確かに生まれ、同時にイけない切なさは強く昂って来るも)
(それ以上にコメントがし辛く、かつ歯磨きを人に見せるようにするというのは若干やり辛いのか少しばかり困り眉を作るも)
(手探りながらも歯ブラシの角度を変えてみたり、大口を開け下の歯の上側に押し当てている様子、歯の裏に当ててる際は流石にその様子を見せつけるのは難しいが)
(代わりに派手にシャコシャコと動かして、回転で精液は弾かれ減ってはいるものの白濁液を乗せたブラシをちらちら♥と見え隠れさせて)


『…………』
『………へ?あっ……え、ええ……』
『頂き…ます……ンっ♥』
(頭の中がボーっとしてくる。それは先ほどまでもあったが、段々と、しかし静かに侵攻してくるようで)
(身体を蝕む薬品は確実に肢体を火照らせて、赤らんだ顔に焦点の合わなく案った瞳と徐々にその効果を強めて来る)
(それすらも自覚できない程の思考の鈍り、更にはよろよろとペットボトルに手を伸ばすと)
(つるっと、一回目はまともに掴めず。二度目はしっかりと指を絡めてみればその動作でビクッ♥としている様子も垣間見えて)
(ごくんっと水を嚥下する際には異常はない物の、効き目がやや四肢に集中し始めている様子)

『兎に角頭が……ぼんやりとしますね。言葉もまとまらないというか…』
『何か言いたくて仕方が無いのですが、それでも……なんでしょう……』
『……くすぐり…?はぁ、それならこちらの肩に……イっ!?』
(片手を持ち上げ、ゆっくりと胸の上を通過し反対側の肩へと向かう)
(ポンッとそこを掴み、ゆるく指を立ててさわさわと五指が軽くこすってみれば)
(気付けば驚いたように目を見開き歯を食いしばって、股間の潤いは勿論身体から汗を大量に発汗させてと)
(通常の刺激ではありえない反応を強く示し始める)

>>607
【それは智絵里チャン辺りがめちゃんこ飛ばされそうにゃあ…】
【ということでよろしくね!…身体がグキッてならないようにね!】


609 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 14:39:43
>>608
「いやいや、やっぱり映像映えするところ狙うでしょ」「こいつおっぱい好きだからなー、美嘉ちゃんが逆サバなの喜んでたし」
(液体そのものが水より重たいこともあり、かけるだけで結構な勢いを生む)
(当然、水面とぶつかれば小さな飛沫が産まれて、さらに強烈な臭いを振りまいてと)
(乳房中心にかけるという動作一つでも、様々な作用を生んでいた)

「ま、風呂だし、あと顔汚すのもったいないって感じじゃない?」
「持ちにくいのはアレでしょ、ローションまみれとかでもチンポはしっかり扱けるんだし」
「そうそう、美嘉ちゃんなら握れるって」
(強めに握ってる美嘉に対して、男たちは雑な軽口を投げていく)
「てか、コメントも同じこと言ってるわ」
(どうやら美嘉を見てる側はだいたいそんな感じで、下品なコメントが大量に投げ込まれている)
(しっかり口に精液を啜ったあたりでまたコメントの量が増えてと)
(道具投票1位は偶然でもなく、美嘉の予想は合っている様子)

「おー、いいねえ歯磨きスタート」
「普通の子ならただのエグいぐらい臭いってだけだけど、美嘉ちゃんなら気持ちいいっしょ」
「そろそろ中和切れてるもんな」
(派手に動く歯ブラシの先端、かなり精液を弾きながらもある程度は絡んで泡立って、元が綺麗な白い歯が汚されていく中で)
「またすすぎたくなったら教えてくださいねー」
(柄杓を口元へ向けていた男は、再度どぼん、と精液風呂へ先端をつけると)
(少し波を作るみたいに美嘉の方へと向けて動かしていく)
(そうすることで、大きさのおかげで隠れきってない様子の乳房へ精液をちゃぽちゃぽとかけて汚して)
(口元以外の部分でも、入浴中である意味をしっかりと含ませていく)
(他の部位にろくにかけず胸ばかり汚していくところは、さっきからかわれていたところから開き直った様子)


『一気に効いてきた感じだけど、一定量を上回った結果か、時間経過によるものか……』
(男はデータをとりつづけ、独り言を呟いている)
(清美が見せた強い反応、それからちょっと前にペットボトルを一度取り落としたのも記録していて)
(まだ全体の1/4しか経過していない15分時点でこの反応というところに、この先への不安もありつつ)
(実験が途中で止まることはなく、一滴ずつ確実に、点滴は落ちて管を通って血中へと流れ込んでいく)

『次のリクエストは……髪の毛を触ってみて欲しいと』
『今、肩でも相当だったけど、清美ちゃん、やってみて』
(強烈な性感帯ではないが、割と感じやすい人も多いといわれる部位へのリクエストを読み上げる)
(それと同時に、強い発汗を見せている清美をねぎらう…わけではない、別の意図からエアコンを操作しはじめ)
『暑いでしょ、少し温度下げとくから』
(室温を落とすと、天上に埋め込まれた空調からひんやりとした空気が流れる)
(通常なら直接当たらない位置にベッドを配置するところだが、あえて当たる位置になっており)
(清美の裸体を冷たい風が直接くすぐっていく)
(いつしかサーモカメラのセッティングも完了したようで、清美の身体が通常より熱を帯びている様子が、配信されはじめる)
(冷風を浴びた表面は少しは温度が下がるようだが、全体としては病気にでもなったかのような発熱ぶり)
(性的な要素はさほど、どころかほぼ無いが、要望が出た通り、コメントでは好評となっていた)

【智絵里ちゃんはセクハラ被害すごそうだもんね…】
【こっちこそよろしくね!そして注意喚起はストレッチやる前にほしかったよ!】


610 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 15:53:36
>>609
「ならさ、雫ちゃんとか早苗さんの方が強いんじゃない?」
「やっぱりアタシを選んだって事は、アタシの事好きだったんじゃないかなー♥」
(うりうり、と肘で小突いたりとかギャル特有の接触は流石に精液風呂に使っていたら自重したものの)
(からかうように精液ブラッシング中故に半端に白く、半端に穢れた歯をちらりと露出)
(はぁ♥はぁ♥と甘い呼吸を繰り返し、絶頂したくてもしたくてもしきれないもどかしさがそろそろ限界に達しようとしていて)
(それを発散しようとしているのか、こういった男達に向けられた言動が増えはじめて)

「あ、じゃあさ…今からそっちのチンポ扱いてみる?あは♥」
「結構ぬるぬるして気持ちいいと思うんだけどなー♥」
「………っ♥んぅっ♥はぁっ、んぅっ……っ♥てかっんぅっ♥そろそろすすぎたいかも…♥」
「精液って予想外に泡立つし♥あっ、はぁ…んっ♥てか胸かけすぎっ♥」
(そんな弄りも段々と力を失って、悪戯っぽく笑ってはみたものの)
(歯ブラシの振動が歯茎に当たれば官能的な刺激が、精液が泡立つほどに口腔がマヒしてきて)
(絶頂地獄に落ち、下半身は特に強烈な快感と精液に纏わりつかれて逃げ場のない刺激に晒され続ける筈が)
(中和剤が切れてはいるが絶頂を強制的に抑える薬は有効、それ故に刺激が一定ラインで抑えられてしまう)
(ちゃぽんっと胸にかけられる精液も気持ちが良く、もっと♥と快感を求めてグッと背を反らしてしまう一方で)
(これ以上は無理、やめて、みたいな矛盾した感情が込み上げてくる)

「………っっっ♥」
「はぁっ、んぅっ♥ぁっ、はぁ…はぁ♥」
(ブラッシングも程々に、一応カメラを意識する程度の意識は残っているのかしっかりと歯に当て、上目遣いだったりと視線は向けつつも)
(身を捩り、ちゃぽっ♥と精液が詰まった浴槽の中で体を捩らせ、上半身は特に前後だったり上下の動きを混ぜ込んで精液を攪拌し、こびり付かせ、自ら肌に押し付ける様な動作は増えてと)
(余裕は失せ、口から引いたブラシは胸を張ったことで丁度露出し、かつ柄杓で丁度精液を押し付けられた乳首の先端へと向かい、じょりじょり♥とした無機質な刺激を受け入れつつ)
(顎を上げて、んぁ♥と口を開けば、柄杓の精液をここに♥とすすぎ先を示して)


『………はぁ、髪の毛……ですか』
『………っ♥し、痺れ……ますね、指先が……んっ♥』
(肩から上へと伸び、髪の毛を軽く人差し指と親指で摘まむとスリスリとすり合わせてみるが)
(髪の毛から刺激が、というよりかは指先から官能的な快感が迸り、しかし範囲が狭い所為か肩に触れた時よりかは甘い反応は控えめ)
(乳首がぴくっ♥と反応、胸が軽く揺れる程度に身を痙攣させるぐらいに落ち着いて)

『ありがとうございま………ぁっ、え……ぁっ♥んぅぅぅっ♥』
『待ってください…足が、やたらと冷え…こんで…っ♥』
(火照った体に冷風はそれなりに効果はあったのか、発汗のせいもあってかひんやりとした刺激は到底耐え難く)
(強張りが強くなれば指先がぎゅっ、と握りしめられる。胴体への薬品の周りはやや遅くとも、肢体が刺激され、四肢が強張ればそのこわばりが快感を生み始める)
(流石に絶頂には至らずとも目を瞑り、唇もぎゅっと閉じて、暴れる程ではなくとも身を捩り点滴中にはやや危うい反応も増え始めて)
(次に目を見開いた時には冷房を止めてください、と言いたいのだろうか。口をパクパクと開閉しても言葉は生まれないが、訴えかけるような視線だけはジッと向けて)

【さり気なく由愛チャン辺りも凄そうにゃあ…】
【あきらチャンは慣れて処理しそうでりあむチャンは放置炎上という新たなジャンルを…にゃ…?】


611 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 17:02:06
>>610
「輪姦中とかならあんま気になんないけど流石にコレはなー」「チャレンジするやつ募集する?」
(なんて緩い会話も徐々に厳しくなってきた様子の美嘉に対して、柄杓を使ってる男はそのままたっぷり精液をかけて弄んでいく)
(からかわれたお返しとばかりに、普段なら中和剤も切れて、しっかり絶頂までいけるであろう乳首のあたりへ特に垂らして)
(満足するまでやったところで、ようやく美嘉の希望を聞き入れた)

「はい、どうぞ」
(すすぎたいということで、口を開けた美嘉に対して、柄杓で精液をたっぷりと掬い上げた男だったが)
(途中で考えを変えて、中身を半分ぐらい湯船に戻してしまう)
(口に含みやすい、適量だけに戻したあと、拓かれた口へと近づけていくと)
(直接口をつけさせずに、少し高い位置から、握っている柄を手の中で回すことで傾け、精液を垂らしはじめた)
(どろ、と太い糸かのような重たく粘っこい液体がゆっくりと美嘉の口へと向かって流れていき)
(十分に口をゆすげるだけの中身を、注ぎ切ったところで、柄杓を下ろして)
(使うかどうか定かではないが、美嘉が飲まずに吐き出すなら受けられるよう、口の近くで待機させておく)

「じゃあ美嘉ちゃん、歯磨き終わったら、リクエスト多かったやつよろしく」
「バスタブに両手と両足ひっかけて大事なとこだけ隠れるやつだってさ」
(行儀の悪いというか、少し入りにくいポーズかもしれないが、お風呂グラビアならそれなりに見る構図)
(手足を広げた状態になるため、敏感な部位はすべて精液風呂の白濁で隠されるだけの無防備状態へ)
(今も半ばそうなっているが、より明確に浸かりこんで欲しい様子)
(そうしたポーズを望んでいる視聴者の書き込みを、一人が伝えたあと)
(室内に仕込まれた複数のカメラのうち一つを指さし)
「美嘉ちゃーん、ポーズとりつつでいいんで、なんか見てる人にコメントとかサービスよろしく」「俺らとばっか喋ってるって言われちゃったんで」
(ファンサービスも軽く指示してから、男たちは一旦バスタブを離れ、道具入れへ)
(今回はアンケートしていないので、自分たちで何を使うかを選んで、美嘉が準備を整えたあたりで、戻ってくる算段)


『髪の方じゃなく、指先だけ? なるほど……』
(髪を指で弄ぶという、動作だけ見ればそれなりに可愛らしい行動だが)
(そこに産まれるなまめかしい反応に、なるほどとデータを更に取りながら)
(少しは身体を落ち着かせかけた清美の、風に対しての敏感な反応に、また情報を記入していき)

『ちょっと強すぎた? なら温度は戻しておくから、かわりに少し放置した状態での反応を見させてもらうよ』
(エアコンからの風はそこまで強風でもなく、当たってることがはっきりわかる程度)
(そこに過敏なくらい身体をこわばらせてきた姿に、薬効の強さを感じながら)
(今は一旦温度を戻すと、かわりに一定時間の放置を宣言した)
『清美ちゃんは好きに過ごしてくれていいから』
『どうぞ、ごゆっくり』
(好きにと言っても点滴の範囲内、要するにベッドの上での自由)
(せいぜい水のペットボトルくらいしか傍にない状況での放置は、10分くらいかける予定で)
(男はそこからは声もかけず、ただ一応は清美の様子を見てデータはとっているといった状態)
(視聴者たちも、コメントが彼女に見えないため、干渉は一切できない状況へ)
(その割に視聴者数はそう減らず、通常のカメラとサーモカメラの2種で移される清美の状態を、大人しく監視していた)

【ほたるちゃんとかも普通にエグそうだよね…】
【慣れて処理ってなんか卑猥な意味に聞こえたよ!そして浴衣見て手持ちぶち込んだ結果こずえちゃんが出たよ!】
【と、今日はこの辺で凍結で!ちょこっとはみ出てごめんね!】


612 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/04(土) 17:04:05
>>611
被害者は大体キュート説あると思うにゃあ

ということで気にしないで♪これぐらい平気だよ!
でもあんたんは許さないよおめでとうにゃあ!

時間もギリギリだしシュバっとしつつ、今日も楽しかったよ♪名無しチャン、お疲れ様にゃ!
また明日もよろしくね♪


613 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/04(土) 17:05:49
>>612
大丈夫10連ぶち込んだから!
無料石の時点でギルティ?はいその通りだと思います

ってことで俺もしゅばっとさせてもらうよ!お疲れ様、また明日ー!


614 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 13:00:58
あきらちゃんは出ないよ!こんにちは!


615 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/05(日) 13:04:13
>>614
みくは我慢してるよ!こんにちは名無しチャン!
準備できてなくてごめんね?もうしばらくお待ち下さいにゃあ!


616 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 13:05:37
>>615
ひどいめにあわせると来なくなる説がかなり有力になってきたよ!
その割に普通に引けてる凛ちゃんとか智絵里ちゃんあたりは……だけど
昨日の今日だしむしろなくて普通ぐらいだと思うから気にしないで!
冷房でひんやりさせた部屋で転がって待ってるよ!


617 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/05(日) 14:16:22
>>611
「……っっ♥んぅっ、ぁっ♥くぅっ……っ♥」
「アタシも我慢してるんだし、そっちだって…ぁっ♥はぁっんぅぅっ♥」
(絶頂出来ない苦しみが徐々に表情に現れ、苦虫を噛み潰したような表情をしつつも官能的な刺激に悶えているようにも見え)
(つぅ…♥と乳首を覆う精液の緩い滝も、気持ちがいいのに鬱陶しく、快感を得ているのにまだ足りないと思い初め)
(絶頂寸前で抑えられるお預けプレイも今まで無くはなかったが、常に性的な刺激が続いている中絶頂出来ないのは当然ながら初めての経験)
(荒い呼吸を繰り返し、外気と言う精液の臭気を大量に取り込んでも匂いを感じない時もある程に感覚は狂い始めて)

「………」
「……え?あ、うん…」
(自分が求めた筈なのに、ぼんやりと「どういうこと?」なんて思考がまとまらず疑問符が浮かび上がり)
(ギリギリの所で意図を理解、ありがと、なんて小さく言葉を出しつつも荒い呼吸の方がうるさくすぐにかき消され)
(注ぐと言うに相応しい行為、ちょっと高い位置から口へと落とすその精液は見せ物にしようとしている気しか感じないのに)
(「これはそう言う行為なんだ」と当たり前に受け入れてしまう程に頭はふやけ)
(顎を上げ、口を大きく開け、艶やかに穢れた舌を伸ばし更に精液によって口を、舌を汚していけば)

「んぐ、んぅっ、ぐちゅんぅっ♥んむぅっ、ぐちゅっうんっ♥」
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と右と左の頬を交互に膨らますマウスウォッシュ)
(ねちょぉ♥とした精液が滝を作りながら口へと沈んでいく見た目に分かりやすい下品な好意とは打って変わって)
(口腔では泡立ち、クリーム状に攪拌されて行ってと派手な変化は生まれるも、外面からするとあまり変化に富まない行為に勤しみ)
(いつの間にかブラシは浴槽の縁に置いて、仕上げとばかりに最後にゴクンと嚥下すれば)
(んぁ♥と口を開き、余裕も何もない追い詰められた表情。目を見開き、開いた口からは犬みたいな呼吸を繰り返し)
(何をしてもイけない苦しみを言葉にせずとも表情が物語って)

「あ、え……あ、ん♥うん、サービス…だよね♥」
「てか……そうだなー。一緒に入る?アタシ的には混浴とかガチで歓迎だし♥」
「このお風呂でさ、後から胸とか揉まれたらメッチャ気持ちよさそうじゃない?あは♥」
(なんて、精液に塗れた口を動かすたびに、言葉を出すたびに下品な臭いや味は充満して快楽とイけない地獄が混在してくる)
(濁り湯どころでは無い程に体を隠せる白濁風呂に股間と胸を沈め、両手両足と首から上以外は露出したポーズは)
(圧力の強い精液の感触を手足と言った性感帯からはやや遠い個所から外しつつ、口、鼻と言った敏感な個所はやや距離が近づいたことで)
(えぐい臭気をより濃く受け取ってしまい、それでもカメラ目線でサービスを送るも)
(頭がぐわんっと揺れそうな程の快感とお預けに耐え切れず、冗談ではなくやや本気染みた欲求を、とにかくイかせて欲しいなんて気持ちを吐露して)


『はぁ………まあ放置と言うのはこちらとしてもありがたいですけれど』
『……あ、待ってください……んっ♥舌……少し痺れますね』
『口を動かしていると……その……びりびりとします』
(ただ当たっているだけでも刺激はピリピリと来るがそれでも緩くなっただけマシだった)
(しかし外気と言う刺激が緩んだことで、自分の空気の出入り。言葉を発する度に生まれる振動と言った刺激に対して敏感に感じ取り始める)
(舌を動かし、唾液が分泌され、空気が出入りする。その度に甘い刺激が痺れとして生れる事に気づくと)
(生真面目さ故か、言わなくてもいい情報を自ら提供する羽目に)

『自由に………』
『では、お言葉に甘えて休ませて貰いましょうか』
『流石に…頭もぼんやりとしていて。何かする気にはなれませんから…』
(何をしても良いとなると、何かしなければと思う反面何かする気力を失われて行く薬品の強烈な作用に押し負けて)
(ぺたんと両手両足を脱力させれば、ベッドの上で一定のリズムで呼吸をする退屈な映像を提供しつつ)
(サーモカメラには徐々に体温の上昇が強まっていくのを暴露し、ただじっとしているだけでも薬の作用は強まり、取り返しのつかない事態に陥っていると伝えて)



【じゃあ一応幸せな智絵里チャンは大丈夫理論だよ!】
【お気遣いありがとね♪そしてみくはまだ扇風機で耐えられると信じてる感じだよ!】
【そして今日もよろしくにゃあ!あとみくは某ママキャラ量産ゲームで水着キャラが20連で2枚出たからあんたん力がブレてる気がするよ!】


618 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 15:15:37
>>617
「うわー、ごっくんとか美嘉ちゃん下品だわー」「ゆすいだあと飲むのっておっさんっぽくね?」
(なんてからかいながらも、美嘉の行動は好評なようで、視聴者だけでなく男たちも、その後の美嘉のだらしない呼吸とあわせて昂ぶり)
(ズボンの膨らみがより露骨になっている様子を、美嘉の視界に時折入らせていて)

「一緒に入るなら、莉嘉ちゃん連れてこようか?」「それか奏ちゃんとか、お薬仲間のフレちゃん投入とか」
「周子ちゃんはちょっと乳膨らみすぎて、二人で入浴キツいかも?」
「ま、美嘉ちゃんとザーメン風呂体験希望の方がいたらコメントお願いしますってことで」
「ローション風呂ならってコメントつきまくってるけど、ま、後で集計しますんで」
(自分たちを誘ってくる美嘉に、生贄を差し出すみたいに候補の名前を軽く並べながら)
(手足を縁にかける、卑猥な意味とはまた別の下品なポーズをとった美嘉に、新しい責め具を手に近づいていく)

「そんな美嘉ちゃんの希望を多少叶えますって感じでいきまーす」
(一人の男は、大き目の吸盤のようなものをもってきて、残り二人は肘どころか肩で結ぶような、ぴったりとしたナイロン製の手袋?アームカバー?といった代物を装着してくる)
(そうして全身無防備になってる美嘉に対して、愛撫を開始)
(吸盤を持ってきた男は、美嘉の乳房の上側、白濁の中でかろうじて肌の色が見えているあたりに押し付けると、その上部についたポンプで空気を吸い出し)
(皮膚に口で吸い上げられるよりも更に強烈な圧をかけていく)
(どれくらい強く吸ったか見せつけるみたいに、吸盤だけで支えられた乳房を持ち上げ、水面より上まで乳首を露出させたりして)

(残る2人は、一方は足へ、フリーな足裏をまずは掌でぬるぬると刺激していく)
(掌の感触を味わわせるみたいに、精液まみれのそこを大きく丁寧に撫でまわしたあと)
(指を立てると、中和剤切れの状態だとこれだけでも絶頂するのは過去に確認済みの、くすぐり責めへ)
(逆に絶頂できない身体にされている状態で受けるとどうなるのかと、男の方も好奇心たっぷり)

(最後の一人は、もっと直接的な行動)
(どぼん、と精液の中に腕を浸してしまうと、美嘉の股間へと手をもっていって)
(3人の中で一番腕が長いのを生かし、膣穴へと指を押し当てると)
(液体に満たされた状態での愛撫という、普段とは違う状態での行為に及ぶ)
(遠慮なく指を挿入して、まずは掻き出すように、むしろ外の方が液体が多いので、結果的に流し込む動作で、抜き差ししていって)


『お、舌が痺れると……会話や呼吸でも反応してきたか』
(美嘉に比べてとにかく静かな状態)
(清美が律儀に状態をレポートしてくれているおかげでデータは順調に集まっていて)
(清美に何もしない時間を与えるのも、問題がないどころか、むしろ貴重なデータの一部となる)
(脱力し、呼吸を繰り返しているだけのようでそうではない)
(徐々に身体に薬が蓄積して、二度と抜けない状態になるまで進んでいく)
(10分、ついでなのでもう少しと、結局投与開始から30分経過のタイミングまで放置すれば)
(中和剤を飲ませても後遺症がある程度残る投与量に到達)
(ここから30分立つと、美嘉と同じ、逆に定期的に中和剤を投与しないといけない肉体へ一直線)

『清美ちゃん、体温がかなり上がってきたみたいだから、今度こそ空調調整するよ』
(この自由時間でどれくらい変化が生まれたかを誰よりも本人に感じさせるべく、また冷風責めへ)
(サーモカメラに表示されている清美の身体は相当熱くなっていて)
(体表にかかる程度の冷風では焼け石に水なくらい、温度が下がらない様子まで晒し者に)
(視聴者からは、心拍数が欲しいだのと、さらにディープな要望も出てしまっているが、流石に無理だと返答処理なんかを行いつつ)

【この理論で行くとネタ抜きで引けないみくにゃんが……?と言いつつこっちこそ今日もよろしくね!】
【一方でいい引きしたら他方でろくに引けないじゃみたいな不安になったりすることあるよね…あと基本デレステは俺に優しくないよ!】


619 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/05(日) 16:26:24
>>618
「え、じゃあ吐いた方が良かった?てかその方がビジュアル的にヤバくない?」
「……あ、それとも口移ししちゃう?あは♥アタシは大歓迎だけど……んっ♥」
「まあ…ね?莉嘉も良いけどさ、アタシとしてはもっと力強い刺激が欲しい…ってか」
「力押しでイケたりしないかなーって思うんだけど、どう?」
(実際のところ快感が強い個所は上限ギリギリに抵触し、緩い個所は早くにストッパーが働くような感覚がする)
(ねちょぉ♥と精液漬けの胴体と下半身はピリピリとした快感に蝕まれ、一方で露出している両手足は痺れはしているものの早くに熱が引いていく)
(しかしビジュアル的な貢献度はそれなりに、付着した精液は縁やその外側にねっちょりと垂れ落ちて行って)

「……や、良いけどさ。嬉しいんだけど」
「……そこまでする?」
(まるで未知の感染症にでも挑むが如く完全防備な男達)
(何となく汚い物扱いされているような気がしてジト目になれば、デコピンの容量で精液でも弾いてやろうかと半ば本気で考えたりもしていたが)
「てかさ、それ何?」
(興味は別なほうへ、謎の吸盤を持つ男へと注がれて行く)
(ぴたっと張り付くそれは未だに何をしたいのかが理解できず、ただただ無機質な柔らかさが何となく精液漬けの生々しさとの対比で心地よく感じられるぐらいで)
(相変わらず何をされるのか想像が出来ず、んー?と小首をかしげる形に)

「………っっっ♥」
「ちょ、ぉっ♥待って……待ってって…っ♥♥」
(ただの吸引かと思いきや、吸われている個所がうっ血しそうな程の激しい持ち上げ方♥)
(精液という重い水分に押し潰されていた形の良い乳房が持ち上がり、白濁液まみれの乳首を露出させ)
(ねちょぉ♥と糸を伸ばしながら落ちていく様子を晒すほどの圧迫は当然ながら乳房全体に強い快感と)
(それでもイけないもどかしさを広げ、歯を食いしばりながらガタガタと悶えて)

「あはっ、あっ、あはっ♥まっ…やばっ♥」
「んぅぅぅっ♥んくぅっ、ふぅっ…♥んぉっ♥ぁっ、はぁんっ♥」
「…ぁっ、はぁっ!あっ、やめ……お腹の辺りが…っ♥なんか引きつって…ひっ!」
(くすぐったい物はくすぐったく、水面が揺れて危うく飛沫が跳ねそうな程に身体がバタバタと悶えるも)
(ただくすぐったいだけでなく快感も生まれるが、その快感が押したり引いたりを繰り返すことで異様に体に力をいれさせられ)
(強張る程に腹部あたりやふくらはぎが引きつって、そんな擽り地獄に意識を取られていると)

「んへっ!?」
(と間抜けな声を上げ舌を突き出し、目を上向かせながらも絶頂に至れない刺激に苛まれる)
(無防備な、本当に刺激されないと思っていた膣肉が指と言う刺激に晒された挙句)
(侵入してきた際に大量の精液が雪崩れ込み、ぐちゅ♥という男が聞こえはしないものの響きそうなピストン運動の度に泡立った精液が中へと押し込まれ)
(絶頂しているも同然の快感量と表情を見せつつも、それでも本当にギリギリの所で抑え込まれ達成感も何もない刺激にばかり体を火照らされていく)


『………っ♥ふぅ、ふぅっ………ぁっ、ふぅっ………』
『そうですね……んっ♥何というか…この、会話だけでも……イ゙っ♥』
『きそ、になって……』
(くたっと肢体が緩み、力を完全に抜き切っているはずなのにビクンッビクンッ♥と跳ねあがってしまう)
(まるで自分の意志とは違う何かが操作している、操り人形の糸が絡みついているのでは思えてきて)
(恐怖に顔を引きつらせるも、時間が経過するほどに恐怖心を塗りつぶす大量の快感が全身から広がってきて)
(四肢だけでなく腹部、お尻、背中と言った箇所が感度を引き上げれば、特に下に接触する物がある背中とお尻には)
(まるでペニスをこすり付けられていると思える、何かが蠢いていると錯覚する恒常的な快感が広がって行って)

『!?』
『ま、待ってくださ…ッ♥あっ、あああああっぁぁあぁっ!はぁんっ、ぉぉっ♥』
(火照った体に冷たい空気を直当てなんて平常時でもおぞましい程の刺激が与えられるのに)
(既に堕ち切った体にとっては猛毒も同然、さながら電流でも流されているかのようにビクビクっ♥と荒々しい痙攣をすると)
(腹部を持ち上げ、目を見開き、口を限界まで開いて、舌を突き出しいつ終わるかも分からない絶頂が続く)


【ほら、みくは…ネコチャンで気まぐれだから…】
【みくのとこも最近微妙にゃあ…だから天井近くまで貯める方向で行くよ!】


620 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 17:44:28
>>619
「空気を抜いて重い物でも簡単に持てちゃう吸盤ってやつ」
「美嘉ちゃんのおっぱい割と重いから、しっかり抜かないと……で、こうやって逆に外す時も」
(ポンプについているパーツを動かすと、逆に中に空気が入り込んでいき、すると乳肉の重さで自然と吸盤が外れて)
(ぼちゃっと液面に乳房が落ちていってしまい、精液が軽く飛沫になってと、美嘉の胸の重さを強調)
(続いて逆側の乳房でも同じことをしてみせるが、今度はわざと空気抜きを少しだけにして)
(ぐぐ、と持ち上げている途中で外れるようにしてと、美嘉の身体を玩具にしていく)
「で、こういう吸い上げってなると、みんな期待するやつあるよな?」
(左右でやり終えると、次はとっておきの行為へ)
(乳首を吸盤の中に収めてしまって、どんどん空気を抜いていく)
(持ち上げるためじゃなく、その内圧で徹底的に乳首をいじめるのをメインにしつつ)
(十分に吸い上げたところで、乳肉はちゃんと持ち上げてしまう)
(ただし、精液漬けのせいで、透明な吸盤でも、中の様子はあまりはっきり見えない状態)

「やっぱりくすぐったいのはくすぐったいんだな…でもそっから気持ちいいに繋がるのが鈍いと」
「じゃあ、こういうのは?」
(きっちりと笑いはしている美嘉に、次は指一本だけで土踏まずのあたりを何度も丁寧になぞっていく)
(触れるか触れないかという距離は、精液まみれの足相手だとさすがに難しいのでしっかり押し当ててくすぐる中で)
(今度は足首を左手で捕まえると、指と指の間に人差し指を差し込んで、擦り洗い開始)
(精液の潤滑を使ってスムーズな動作で、当分は精液臭がとれなくなるんじゃないかというくらい擦りこんでいく)

「見えない皆さんに説明すると、今思いっきり手マン中でーす」
「これでイかないんだから、薬ヤバいっていうか、後でまとめてくるとか大丈夫なの?って感じですねー」
(視聴者へと説明しながら、どんどん激しく、言い換えると雑なぐらいの勢いで膣肉を解していく)
(その腕の動きは当然、水面にも伝わっていき、じゃぼじゃぼと水面に波を作り出して)
(その分だけひどい臭いをまた立ち込めさせていきながら)

「はい、じゃあ次クリやりまーす」
(見えてない視聴者のためにどこを攻めるかを宣言すると、膣から乱雑に指を引き抜き、クリトリスを手探りで見つけて、押しつぶすように圧を与える)
(通常なら痛みを訴えるような加減のない適当さで、その後も繰り返し圧迫を加えては緩めていく)


『かなり効いてるけど、清美ちゃん、まだ30分しか経ってないから』
『ここからあと30分……頑張って』
(会話しているだけ、何なら待機しているだけですら快感を覚えている様子の清美に、絶望的な残り時間を投げかける)
(そして冷風で責め立てれば、あっという間に絶頂を開始した姿に)
(流石に実験途中で壊れてしまってはまずいと、1分程度で送風は緩めてしまう)
(かわりに、久々に清美の方へと近づいていくと、彼女の飲みかけのペットボトルを手に取り)

『身体を冷やしたいけど、冷風はダメみたいだから、今度はこうしてみようか』
(そういって、水が入っている分だけひんやりしている容器を、足の間へ)
(すっかり愛液を過剰分泌というぐらいに垂らしている股間に押し付けるようにすると)
(そのまま押し付けるのではなく、あえて手を離して、清美の身体が暴れるまま、ずれたらずれたで良しとしてしまう)
(そうして、追加の愛撫などもせずに、極力ちょっかいを出さないというルールを守って離れていく)

『じゃあ清美ちゃん、ここからは折り返し、カウントダウンだから…まずは35分目のコメントお願いします』
(そうこうしているうちに5分が経過して、かなり喋るのも困難になりつつある気配の清美に一言求めた)

【おのれ!とりあえず嫁川は無料の時にちょこちょこ回してためてるムーンシャイン叩きつけるよ!】
【えらい!俺なんてお空で溜めるストレスのかわりにぶっぱする癖がついてるよ!】
【と、今日はここまで? 来週あたりで2人の罰ゲーム〆ぐらいの感じでよさそうだよね】


621 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/05(日) 17:46:43
>>620
【え、毎日60ジュエル払わないにゃあ…?】
【と言う異文化に慄きつつ流石に限定SSR3種になったら溜めざるを得ないよ!】
【ということで了解にゃあ!実際結構なこと終盤に至ってるしね!】
【来週にはゲームスタートの入り口には立てそうー?】


622 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 17:52:07
>>621
【ほら、最近プレイ自体はあんまり…みたいな感じになりつつあるから…】
【みたいな絶妙に濁しつつ、あのえげつなさはがっつり貯める必要あるよね】
【うん、がっつり終盤きてるし、時間経過飛ばしたりとかしつつで、司会に戻すとこぐらいまでは行けそうな気がするよ!】
【あと姉ヶ崎は一回風呂からあげてからか、そのまま薬切れにするかで悩み中だよ!】


623 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/05(日) 17:54:41
>>622
【…お得ジュエルが毎月買えるにゃあ?】
【なんて営業はしたけど時間がかかりすぎる問題があるのはなんとなく理解できるよ!】

【むしろ引き上げる方が結構大変そうだよね、めちゃんこ滑りそうだしサポート必至にゃあ?】
【ただ引き上げないとお薬切れたら間違いなく沈没確定にゃ?】

【それじゃあみくはこれにてシュバっとするけど、来週もよろしくね名無しチャン♪】
【それと今日も楽しかったよ、お疲れ様♪いつもありがとにゃあ!】


624 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/05(日) 17:56:21
>>623
【そうそう、引き上げないと沈没するからどっかで上がらせる必要あるもんね】

【はーい、俺も今日も楽しかったよ、いつもありがとね!】
【また来週、お疲れ様ー!】


625 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 13:00:45
パンを加える古典的な慌て表現と共にこんにちは!


626 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 13:03:13
>>625
ごはんにパンを加える事で最強に見えるにゃあ…?
こんにちは名無しチャン!と、準備はできてないよ!ごめんね!と素直に主張するよ!
一応来週は土日行けるっぽくなってるにゃあ?


627 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 13:05:05
>>626
さらにそこに麺を足すことで究極の…?
こんにちは、準備はできたらやるぐらいのもんだし問題ないよ!
俺も来週は土日いけて、再来週の連休はまだ不透明だけど木曜は予定が入ってるって感じだよ!


628 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 13:12:58
>>627
糖尿スペシャルにゃあ?

ありがとね♪と、みくも確定じゃないけど多分どこかでお出かけするかもだから
2〜3日で見ておく感じにゃ?
それと今日は前にお話した通り17-18でお願いしたいところだよ!


629 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 13:15:42
>>628
しかしそこで麺がイチゴパスタなら?

うん、だいたいそんな感じで考えとくよ!
今日の日程もばっちり覚えてたよ!その予定できてたんで、17-18でよろしくね!
一応今週で罰ゲームは〆るぐらいの予定も覚えてるけど、そっちは状況次第かも?


630 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 13:20:58
>>629
ビタミンCはとれそうにゃあ?

はーい、それじゃあみくはシュバっと仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃあ!
無理せず締められそうなら締める感じの具合にゃ?…漢字にするとちょっと物騒だよね


631 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 13:22:52
>>630
シメられそうならシメるぐらいかな?って書くと途端に炎陣っぽさ出るよね
とか言いつつ、それじゃみくにゃんがシュバってる間に思いついた謎のコラボ商品パンごろうを食べ終えておくよ!


632 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 13:51:10
>>620
「あはっ♥ぁっ、んぅぅっ♥」
「こんな…っ♥もの使わなくても普通に持ち上げられると思うけどなぁ…♥」
「ほら、手とかで?そっちも直で触ってみない?んっ♥ぁっ、はぁっ……っ♥」
(きゅぽんっと外れる吸盤、その外れる瞬間の刺激も相当なもので本来なら何度もイキ狂っているはずの快楽を得て)
(更には精液の水面に叩きつけられる、これまた本来出は有り得ない、そして快感も相当な筈の行為も)
(絶頂出来ないという縛りが重くのしかかり、快楽に頬を染め身震いをしながらも苦しそうに目を細めたリ眉をひそめてみせ)

「……へ、あ……んんぅっ♥」
「ちょっ……ぁっ、んんぅっ♥んくぅっ、ぁっ、はぁ♥」
「やっ♥あはっ、んぅぅっ、はぁっ♥っっ♥」
(性感帯として開発され尽くされ、薬の作用でブラに収めているだけでもイッてしまう乳首が狙われ)
(吸引により強制的により前へと引っ張られ、乳房も軽くロケット型に歪んでしまいそうに)
(ぐいっ♥と持ち上げられるとさながら乳首を摘ままれ重い乳房を引っ張られているようで)
(大量の精液をぽたぽたと、乳房の谷間や側面に滑らせていく)
(そうした快感に特化した刺激から、すりすり♥と指先による足の裏への擽り)
(精液を塗り込まれている以上にくすぐったさが際立ち、身体が強張り続けるぞわぞわとした刺激に晒され続け)
(気持ちがいいのかくすぐったいのか自分の中でも迷子になって激しく悶え続けるも)

「はぁっ、はぁっ……っ♥ヤバ、一気に引き戻されたかも……んひっ♥」
(膣穴への攻めもあってか、一気に引き上げられた快感は抑え込まれる圧も相当な物)
(まるで快感を感じる神経が抜き取られたように熱が引いて一気に冷え込むも、余りの温度差に困惑している最中)
(薬の作用もあってかすぐに快感を取り戻せば絶頂寸前まで身体は押し上げられ、頭を仰け反らせ、特徴的な髪色を精液風呂に思いっきり突っ込み)
(後頭部までちゃぽんと付けた姿勢のまま舌を突き出し、ぐちゅ、ぐちゅっ♥と激しい水面の揺らぎに肌をなぞられては悶絶し続ける)
(しかしあくまでイってるフリでしかなく、演技をして見れば気分が盛り上がりイけない苦しみが多少なりとも解消するかと思いきや)

「っっ♥…ん、ぅっ、くぅっ……ふぅっ♥」
(そんな事も無く、これ見よがしに喘ぎ、口を閉じて荒々しい鼻息を繰り返しても快感とお預けの間を素早く行ったり来たりを繰り返す)
(その間隔は快感が強ければ強い程短く、勃起したクリトリスがぐにゅぅ♥と押し潰されるとそれこそ精液を縁から零すのではと言う程に体は暴れ)
(擽られている時以上に手足を動かし、かと思えば体はピタッと止まり小刻みな痙攣を数回繰り返してからまたビクンッ♥と反応を続けて)


『……く、ぁっ、はぁ……はぁっ…♥』
『………え?あ、そう……んっ♥んんっっ♥』
『…なんでもありませ…へぁっ!?あっ、ぁぁ…♥』
(舌が痺れて来る。喋ろうとするとまるで危険な毒を舌にのせたみたいにピリピリとした物が走り続け、脳にアラートを鳴らしてくる)
(表情は追い詰められ、自分が涙を流している事にも気づかず開きっぱなしな口から舌を垂らして犬の物まね)
(ぐたっと肢体を放り出す様にしていても定期的にビクンッ♥と電気が走り、鞭をしならせるように跳ねさせていると)

『はっ、ぁっ!?ぁぁああっぁぁぁっ♥』
『んぅぅっ、ひぅっ、ぁっ、はぁぁぁ♥っぁっ、おぉっ♥』
(くちゅぅ♥と、あまりにも大量の愛液を出しているせいか粘着質な音を響かせて、柔らかい表面はその太くて野暮ったい刺激しか与えられないペットボトルの干渉を受けるも)
(どちらかといえばペットボトルは軽く触れただけ、あとは底に佇んでいるだけなのに身悶えや伝わってくる冷気だけで身体が捩り、暴れているせいで自ら股間を上下に擦り付けたりも)
(そうすると加速度的に絶頂も快感も強く、コメントを求められても)

『っっ♥んぉっ♥イっ……イっ!イっくのが止まらなくて…わからな…わかりませんっ…ぁぁあっ♥』
(辛うじて返答は出来る程度にまだ正気は保っているが、普段の自分からすると絶対に言わない言葉を手身近に伝え)
(目を閉じ首を強く横に振ることでこれ以上は無理、耐えられないと必死になって伝えようとして)

>>631
【そしておまたせ!今日もよろしくにゃあ!】
【あ、ところでみくがおはガチャであきらチャン引いた話する?】

【…パンごろうって普通にありそうだよね、お店の名前で】


633 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 14:46:54
>>632
「直接触るなら、こうじゃね?」
(もう一度吸盤を乳房に吸い付かせて、ぐいっと上向けるように持ち上げていく)
(そうして重力に反逆した形状になった乳肉へと、直接、軽いビンタをしてみせた)
(吸盤の吸い上げを緩めにしていたため、叩いた勢いで強引に外れて、乳房が精液へとまた違った勢いで叩きつけられていく)
(そういう乱暴さで、美嘉を弄んでいく)

(一方こちらのくすぐっている男は、がっつり笑いながら髪の毛まで精液に浸しはじめた美嘉へと)
(指先をわしゃわしゃと素早く動かすくすぐりに移行していく)
(あくまで絶頂している演技でしかないのが伝わっているので、男の方も実際くすぐってはいるが、くすぐったさは二の次の大げさな動かし方をとっていた)

「見えないんで説明しますけど、いま美嘉ちゃんのクリ、親指で何回も潰すみたいに押してるんですよ」
「あ、これ普通の女の子やったらキレ倒されると思うんで、真似とかしないように」
「やっていいのは美嘉ちゃんみたいな子だけなんで、ファン感謝イベントへの応募よろしくお願いしまーす」
「あ、清美ちゃんも追加予定ですんで……と、今度はクリ摘まんでみまーす」
(しれっと別室で罰を受けている清美も仲間入りであることを伝えながら)
(イきかけぐらいまではいっているような痙攣を見せている美嘉に、今度はぎゅっと二本の指でつまむ)
(手探りな上に、小さな突起なのでそう派手に摘まめるわけではないが、指の間で圧を加えて)
(周囲を満たす粘度の高い液体ですべって逃げていくまでを1セットとして、何度か繰り返す)
(吸引とくすぐりと圧迫という種類の異なる、どれも普段の中和剤抜きの美嘉なら…といった責め苦)
(どれだけ頑張っても絶頂まで至るものではないこともあり、絵的な変化を求めて、そろそろと男たちは意思疎通を行い)

「じゃ、美嘉ちゃん、寸止め薬の効果切れる前に余裕もって上がとこっか」「俺ら助けるけど、ザーメンに溺れたくないっしょ」
(まだまだ風呂用のアイテムもあったが、時間を見て上がる方向へ)
(美嘉にそれを提案すると、浴槽にどっぷり手をつけていた男が、美嘉がバスタブから上がるための支えになる準備)
(もう一人も一応バックアップとして受け止めるよう身構えていて)
(残る最後の一人だけはその場から離れて、美嘉が上がった後の準備に向かう)


『お、やっぱり線を踏み越えると一気に来る感じか…なるほど』
(置いておいたペットボトルの効果が想像以上に出ている様子に、嬉しそうに口元に笑みを浮かべる)
(コメントでも好評で、水がレンズ代わりになって若干歪んだ像が透けてみえている割れ目をカメラが映し)
(そこが愛液を吹きだす姿や、股間を擦りつけているシーンのストレートさは、基本マニアックなファンたちからも悦ぶコメントが多くついていた)

『なるほど、まだ意思疎通は可能と……いや、60分経過したら会話すら危うくなるなんてことはないけど』
(清美を不安がらせるような言葉を口にしてしまったかと慌てて訂正をかけると)
(犬みたいに舌を垂らして、イきっぱなしとなっている清美の様子を記録していく)
(順調に壊れはじめた様子に、残る25分での変化に期待が持てる中)
(再度立ち上がると、清美が身を弾ませているベッドへと向かい)

『ここから残り時間は、自由を少し奪わせてもらいます』
『暴れて点滴が抜けたら大変だからね、両手だけ拘束ということで』
(そうしてベッド下から拘束用の鎖つきの手錠を引っ張り出してきて、清美の腕を抑えつけはじめる)
(その金属の感触や、こちらの手さえ刺激になるような身体だと理解しているので、極力触る時間は短く)
(清美の手から自由を奪ってしまって、暴れづらい状態に)
『大丈夫、投薬が終わったら針を抜いて、自由にしてあげるから』
(清美の身体の振動が伝わって、小さく震えている点滴台についた袋の中身は、半分以上失われている)
(一定間隔で確実に清美の血中へと溶け込んでいるそれが、1つ、また1つと、少女の肉体に取り返しのつかない作用を与えていて)

【こっちこそよろしくね!そして全部返しちゃったけど適当に切ってくれて問題ないよ!】
【おめでとう!凄い羨ましいよ!って爽やかに言うと倒せるって聞いたよ!】
【都道府県に1つずつぐらいありそうな勢いだよね…】


634 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 15:59:55
>>633
「ひぎっ!?…っっ♥」
(バチンッ♥と叩かれた痛みは一瞬にして感度を引き上げ、そのまま絶頂に至る筈が)
(ジンジンとした痛みが消えるのと同時に快感も抑え込まれ、何とも言えない奇妙な感覚に包まれて)
「やー……これちょっと微妙っぽいかも…んっ♥」
「やるなら結構連続でヤらないと、何かヒクの早すぎ…んぅっ♥」
(智絵里達とは違い被虐性はそこまで育っていない筈が、叩かれた瞬間多幸感に包まれて)
(きゅぽっ♥とはずれた吸盤も手伝って相当な刺激になった筈が、その分一気に快感が引いていく)
(じわじわとした痺れも、強い痛みも一瞬でなくなると戸惑いも強く。同時に自分の身体に異常が起きていると強く認識させられ)
(それよりもくすぐられ続けている影響だろうか。ヒクつく体はそろそろ限界が近いと小刻みな痙攣を繰り返し)
(腹部が吊りそうになると、一度大きくビクンッ♥と跳ねて)

「はっ、あっ、はぁっ、あっ、はぁっぁっ♥」
「……んんっ♥てかっ、ぁっ♥普通にこんな風呂…入らないから……っ♥」
「キレるどころじゃな……んぁっ、はぁっぁっ、はぁあっ♥ひぐっ♥」
(二度、三度と大げさに跳ね、後頭部をそのまま風呂に沈めるのかと言う程に仰け反れば)
(それでもイけず、摘ままれたクリトリスは激しい快感の電流を出してくれて尻穴までキュッ♥と閉まる程の刺激になっているはずが)
(2,3秒ほど挟まれていると認識できない程に感覚が抜けていく。喪失感にも近い拷問を幾度も味合い続けると)
(流石に疲弊が見られ、目を細めてそのまま沈んでいくかと思いきや)

「あ、え?……ん、あっ、はぁっ……よっ……」
「助かるかも……♥流石のアタシも頭の中ぐちゃぐちゃになってきたし……っ♥」
「てか身体、本当に変だからね?なんか痛いのとかさ、触られてるってカンジもたまになくなるしー……」
「この薬欠陥までは言わないけど、強すぎる刺激とかのデータとか足りてないんじゃ…?んっ……よ、おっと♥」
(ぬりゅ、と滑る精液が全身に纏わりついているのだから自力での脱出は最早不可能)
(なので支えになってくれる男には有難く手伝ってもらう事にして、両足は一回風呂に収納し両手を縁にかけると)
(ざばぁ♥と重々しい精液がこびり付き、ぼとぼと♥と派手に落としていく淫靡とも倒錯的ともいえる姿を披露)
(自慢の肢体、ポロポーションはすっかり精液で台無しになり、零れ落ちる程にその輪郭を見せて行くも未だに全貌は見えない)
(そんな中足を上げようものなら転倒は必至、なので両手を差し出すと男に手を取ってほしいとジェスチャー)
(それを支えに片足ずつ浴槽から引き抜き、床に座り込もうとして)


『………っっ♥』
『く、ぅっ……んっ……♥』
『なんでしょうか……はっ、あっ♥少し楽になって………ふぅっ、んぅっ…♥』
(薬の作用が弱まることは無いが、絶頂を連続したことで少しばかり体は溜まっていた欲求のような物が満たされた様な気がする)
(絶頂の熱が引いたのも相まって、一時的ながらも余裕を取り戻してしまうと)
(取り返しのつかない事態に陥ったと改めて認識する余裕も生まれてしまい、歯をカチカチと鳴らし露骨に怯え)
(青ざめた表情を浮かべているが、その歯と歯がぶつかる衝撃すら甘い痺れになって顎の下がかゆく、背筋にぞわぞわとした物が流れて行って)

『…むしろ助かります……んんっ♥自分では制御できません…からっ、はぁっ……っ♥』
『…ところで……コレ………何かおかしくありませんか?いえ、その……手首が…ぁっ♥熱いのですが…んっ♥』
(がちゃん、と重々しい音が聞こえそうな手錠の感触。試さずとも勝手に動く腕はジャラジャラと鎖を鳴らし、自分の自由が奪われているのを強く認識させられ)
(むしろ暴れてしまいそうな快感をコレで我慢する必要が無いとホッとすらしたものの、血中に浸透し、身体に巡る薬の効果は当然金属に触れている手首にも作用しており)
(硬い異物に常に触れているせいか、生々しさとは対極にある無機質な感触がやたらと気持ちが良く)
(股間に触れるペットボトルとの対比もあってか、その手首への刺激だけで乳首を限界まで尖らせ、ポタポタと大量の汗を滴らせ、更には腹部を一度持ち上げ軽い絶頂にまで至ってしまう)

【そこはこう、雰囲気と後何かで頑張るつもりだったにゃあ…】
【え、それってみくの勝ちを認めるんですよね?ってマウンティングが待ってるよ!】


635 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 16:06:27
>>634
【あ、返事かきつつ一応!】
【もしかしたら時間はみ出るかもしれないけど、今日17時ってことだったし用事あると思うから遠慮なく先に落ちといてくれて大丈夫です!】


636 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 16:11:00
>>635
【はーいにゃあ!】
【お気遣いありがとしつつ、多少のオーバーは問題なさそうだからセーフだよ!焦らずごゆっくりにゃあ!】


637 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/11(土) 17:03:38
>>634
「いや、データ足りてないってわけじゃなくて」「美嘉ちゃんがデータ取りなんすわ」
(全然謝る気のない態度でぶっちゃける)
(開発者自身の身体で試験をしたが、それだけじゃ足りてない分の人体実験)
(そんな怒られそうなことをしれっと述べつつ、湯船から頑張って立ち上がった美嘉に、一瞬男たちが顔をそむけた)
(罪悪感、なわけはなく、単に振りまかれた臭いがひどかったからだが)

「はい、おつかれ美嘉ちゃん」
(結局一人だと美嘉がそのまま床に足をすべらせそうだったので、もう一人も補助にまわり)
(二人で美嘉の身体をどうにか、片足ずつ上げさせて、床へと立たせていく)
(しかし、座ろうとしていた彼女を許してやらず、一人が背後から支える形で、立つことを強要してしまう)
(結局羽交い絞めの形になることで、美嘉の身体から流れ落ちていく精液が付着してしまうが)
(そこはもう行為で上がったテンションの中で、気にしない方向へと傾いていて)

「座る前に、身体きれいにさせてもらいまーす」「つってもまだ立てなさそうなんでこうして支えて」「洗うのも俺らでってことで」
(ちょうど戻ってきた男が持ってきたのは、やたらと大きな銃二丁)
(といっても実弾が出るわけもなく、ただの水鉄砲だが、タンクを背負う形で使うような、子供が遊びで使うものとはとうてい思えない代物)
(それを、美嘉が精液風呂から上がる際に補助をしていた男と二人背負うと、銃口を向ける)

「美嘉ちゃん、避けたら俺に被害あるんで、大人しく頼むよマジで」
(羽交い絞めにしている男が、結構なマジトーンで耳元へ囁く)
(そして、水鉄砲を構える男たちが引き金を引くと、勢いよく水が美嘉の身体へ向けて噴き出した)
(さっきのビンタにも負けないほどの勢いで乳房をばちばちと水が叩き)
(もう一方は腹部から股間にかけて、やはりこちらも狭い範囲を叩くような勢いの水流が責め立てる)
(薬が切れるまでのタイムリミットもあり、同じ箇所だけを苛めて遊ぶわけにはいかないために、男たちは小まめに撃つ箇所を変えていき)
(乳房や股間周辺といった、局部から順番にまんべんなく洗浄が行われる)
(ある意味、美嘉が乳房を叩かれた際に口にした、あの時不足していた連続性が補われていて)


『何度か絶頂すると少し収まるって聞いたけど、そのうちまた発情してくるかな』
『最終的には、体質そのものが置き換わるけど……気持ちいいんだから、問題ないかと』
(普段なら絶対にありますと反論してくるような言葉を意図的に清美へ向ける)
(そんなことをしながら手錠で拘束してしまうと、愛撫もできる距離だが、あえて触ることはしない)
(むしろ、股間を擦りつけて慰めている清美から、ペットボトルを取り上げるみたいに少し離したりと)
(また新たな状況を用意しようと準備を整えて)

『身体が強制的に発情させられてるから、大半の刺激を脳が快楽に置き換えるって話だけど…つまり、そろそろか』
(気がつけば40分が経過していて、コメントをまた貰う時間だったが)
(既に清美は十分に話しているので、そこは省略してしまい)
(かわりに手錠で動きの自由を奪った相手の前で、ズボンのベルトを緩めていく)
(ズボンを下ろし、下着も下ろしてと、わざとらしいぐらいの丁寧さで露出していくと)
(清美の痴態に、完全にではないが緩やかな勃起状態にあるペニスを取り出し)

『次は視覚情報から受ける影響がどの程度か』
『清美ちゃん、あと少ししたら45分めのコメント貰うから、そこで感想をよろしく』
(清美の視界に入るよう、顔の横から突き出してやる)
(拘束しているのは手だけなので、上半身を起こせば届くほどは近づけられず)
(真上に見ていれば視界の横に入るといった程度の位置になってしまうが)
(その分だけ、その場で軽く腰を使い、清美に対してアピールしてみせる)
(あくまで視覚、あとは副次的に嗅覚ぐらいのもので、接触はさせない)
(薬が相当なところまで決まっている状況でのリアクションを見るのが目的)

>>636
【多少で収まったよ!】
【ってことで、今日はこれでお疲れ様!楽しかったよ、また明日楽しみにしてるね!】


638 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/11(土) 17:06:38
>>637
【ありがとね♪流石名無しチャンにゃあ!】
【ということでお言葉に甘えてみくはシュバっと撤収するよ!】
【こちらこそ楽しかったにゃ♪また明日もよろしくね、名無しチャン!】


639 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/12(日) 13:03:35
おはようございますと怠惰な休日を過ごしたアピールをしながらこんにちは!


640 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/12(日) 13:05:35
>>639
こんにちは名無しチャン!暑くなった日はゆっくりしないとダメって杏チャンも言ってたよ?
そして準備はこれからだよ!ごめんね、暫く日光浴をして日焼けを楽しみながらお待ちしててね!


641 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/12(日) 13:08:30
>>640
確かに雨降ってないけど日光浴はどうかな…?
昨日の今日だし出来てなくて普通だと思うから大丈夫だよ!
なので梅雨があけるよう祈りながらお待ちしてます!


642 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/12(日) 14:02:20
>>637
「…いやホント疲れたって♥今も気持ちいいのに…んっ♥イけないし」
「てかデータ取り用の人体実験みたいなもんっしょ?アタシにもなんか分け前みたいなの欲しいんだけどなぁ」
「ほら、頑張ったってご褒美に?とりあえずー………んー、なんだろ」
「頭ん中ぐちゃぐちゃしてて結構考えまとまんないかも…っ♥」
(顔を反らした男達に対して抱き着いてやろうか、なんて意地悪な笑みを一瞬浮かべたものの)
(一応サポートはしてくれたのでそこは自重、しかし座ろうとしても立ったままの姿勢を強いられると)
(結構辛いんだけど、なんて言いたげに細めた視線で文句を投げかけてやり)

「あ、それこそ座ったままでよくない?」
「今のアタシさ、絶頂出来ないだけで…ッ♥簡単にイきそうなとこまで引っ張られるし♥」
「触られたらホント、どうなるか分かんないよ?倒れてそっちに抱き着いても知らないかんね♥」
「……ッ♥ぁっ、んぅっ♥くぅっ…♥てか、結構勇気あるじゃん…♥」
(ぎゅっ、と背後から抱擁に近い接触。腋の下を通った腕により肩回りを完全ロックされ、背中を密着させる姿勢)
(後頭部も最後の仰け反りが決まったからか、べっとりと精液がこびり付いており男の首回りをよごしてしまいそうだろうか)
(それ故に申し訳なさと大胆な行動に対する驚きが混在し、へぇ、なんて言いたげにシニカルに笑うも)
(ふと視線を前に戻せば、火炎放射器か何かかと見紛う大仰なタンクにぎょっとして)
(流石に熱消毒なんてないだろうけれど、大仰故に威力を容易く想像させるそれにビクッ、と快感とは違う純粋な怯えを見せ)

「……大人しくさせてくれるなら?」
「……っ!…っ♥ちょっ、本当にコレ痛いって!」
「あっぁああああぁぁっ!んぅっくぅっ…っ♥っ、ぁっ、ふぅっ……っ!」
(イケないだけで快感は十分に得られる肉体にとって暴れるなと言うのは無理のある注文)
(実際水が叩きつけられるとビクンッ!と今度は強く強張り、軽く腰を捩らせて必死の抵抗とも取れる動きが見えるも)
(それでも我慢するように歯を食いしばり身動ぎは最小限にとどめようとして)
(勢い良く押し付けられる一点を狙う水圧は、平手打ち程広くはなくとも細いが故に穿つような痛みと鋭い刺激が突き刺さって来る)
(精液が弾き飛ばされ生の皮膚が露わになると、べっとりとした汚れによる付きまとう様な刺激は失われても)
(押し潰されそうな痛みが廻り、性感帯を中心に放出され続けていれば必然的に舌を突き出して疑似的な絶頂に浸ろうとしても)
(やはり押し戻されるが、その押し戻されるまでの間に少し絶頂したような錯覚が。ビクビクっ♥と小刻みな痙攣も増え始め)
(常に押し潰され、圧迫され、水圧に苛め抜かれているせいか薬の作用が徐々に緩んできたのかは定かでは無いにしても)
(イけそうという希望にすがるよう、ここ♥なんて股間を狙われている最中は浅ましく腰を突き出して)
(水の圧に負けて腰を引き、更に負けじと押し出してと下品に腰を踊らせてしまう)


『………はぁ、はぁあっ、はぁぁっ……あっ♥』
『はっはっ……はぁっはぁぁあっ♥んぅっ、くぅぅ………っ♥』
『つ、ぅぅっ、んぅっ………っ♥』
(男の所作が気になり視線を向けるとペニスを露出させている。本来なら顔を赤くするか、青ざめるか、それとも嫌悪するか)
(そんな反応をするはずなのに、まるで視認したからもういいやと言わんばかりに視線を逸らす)
(最早まともに思考する余力など残されておらず、ペニスを取り出した彼が何をするかと想像すら出来ずにいて)

『あっ、あっ……はぁっぁっ……んっ、ぁっ、はぁ…』
『……っっっ♥んくぅっ♥ぁっ、ぁっ♥』
『イッ……んんっ♥そ、それ…退け…てくださいっ…♥』
(一度視認した筈なのに、改めて天井を見上げて惚けていたら突然視界に入ったペニスに驚いた様子)
(鬱陶しい程に動いているわけでもないのに、ちょっとした動きだけで匂いがふりまかれ熱が伝わってくるようで顔から火照りが身体に降りていくと)
(熱に蕩けさせられるように全身が小刻みに波うち、一度、二度と絶頂を続け触れられてもいない内から小さな絶頂を重ねていく)
(単純な接触すら無しでイけてしまう、取り返しのつかない事態に陥っている割りには口はまだ辛うじて言葉を紡げるものの)
(弱々しい声色にうるさい喘ぎ声は混ざり、ギリギリ意思疎通が出来ているというレベルだった)


>>641
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【ほら、アレにゃ。ファッションと同じでシーズンを先取りする…みたいな…?】


643 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/12(日) 14:56:53
>>642
「ザーメンまみれでマイナスかかっても、美嘉ちゃん可愛いから、抱きしめるぐらいならまあ?」
(しっかり逃げられないように抑えつけて、喋っていたものの)
(さすがに美嘉が怯えるほど物々しいタンクには、男の方もいくらか恐怖があるようで)
「いやほんと、マジで美嘉ちゃん暴れすぎないように、俺Mじゃないからさー」
(なんて、予想外のところでバラエティ感を垣間見せながらも)
(時間がおしているせいもあり、遠慮なく水が発射され、美嘉の身体を痛めつけてしまう)

「なんかすげえ業者みたいだよなこれ」「つか、痛いって言いながら嬉しそうにしてる美嘉ちゃんすごくね?」
(水を放射している男たちは口々に好きなことを言い合いながら、洗う箇所を変えていく)
(ちゃんと手足も綺麗にするように、場所を狙って、美嘉が頑張って突き出している股間はお預け)
(そうして強引に洗い流していく中、身体の前半分がだいたいは終わったところで)
「じゃ、さっき美嘉ちゃんが希望してたご褒美…こんな感じ?」
(二人分の銃口が、同じ箇所を狙う)
(股間へと目掛けて、二筋の水流がほとんど真っすぐに飛んでいく)
(それほどまでに強力な水圧で美嘉の性器を洗い流してしまうのだが)
(手マンで膣穴を広げたりしていたせいか、他の箇所よりも時間が若干かかってしまい)
(その分だけたっぷりと、水が美嘉を苛んでいき)

「前終わった? どっちか交代しろよ」「あー、そっか」
(あとは背面、だが羽交い絞めにするみたいに抱いていた男が続けるわけにはいかない)
(なんせ美嘉ががっつり密着してきているおかげで、男の身体に相当な精液がついているため)
(なので男のうち一方が重たいタンクを背中から下ろして、美嘉へと近づいていき)
「よし来い、美嘉」
(急に呼び捨てにして、両手を広げてと、暇つぶしがわりに彼氏ごっこ)
(実際にはさっと男の方から抱きしめて、身体を反転させてと、背中側を銃口に晒させ)

「がんばってたし、まあ俺らもサービスしてく感じ?」
(手を後ろに持っていくと洗浄の邪魔になるので、位置をあまり動かさないようにしておき)
(かわりに胸板で洗ったばかりの乳房を押しつぶすぐらいしっかり密着)
(ついでに、色々と飲み下した後で、抵抗もあるところだが、構わず美嘉の唇を奪いにかかる)
(そうしてご褒美と与えている裏では、早速水の放射がはじまり、背中や尻肉から精液を洗い落としていく)


『なるほど、こういう反応と』
(手元にメモがないため、すぐに記録はできないが清美の反応をしっかり頭に入れておく)
(気づけばコメント欄には、律儀な視聴者が大きな変更があったところをまとめており)
(今回の清美の反応もすぐに記載されてと、相変わらず異様な雰囲気が流れ続けていた)
(もちろん、そのあと、改めて突き付けられたペニスへ、まるで今はじめて見せられたみたいなリアクションをしている姿も、記録されて)

『清美ちゃん、45分経ったのでコメントをどうぞ』
(まったく接触はしていないまま)
(なのに喘ぎ交じりの会話を繰り返している清美へと、優しさなしに呼びかける)
(そして、視線は清美の顔から痛そうなぐらい立ち上がった乳首にかけてを巡らせ)
(それを使ってペニスをしごきたてはじめ、接触さえしなければいいといったスタンスでの干渉を進めていく)
(最初こそ手の動きは緩かったが、次第に激しさを増していくと嗅がせていたペニスの臭いは徐々に強くなっていき)
(五感すべてを発情させるような、恐ろしい薬の効果がどの程度出ているのかを、確認)
(それもコメントを清美が口にするのを待つだけでなく)
(自らの手というコントロールが容易なものでの刺激なのを活かして、射精しない程度のペースでじっくり)
(清美に見せつけ、嗅がせるためだけに自慰を見せつけてしまう)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【シーズンを先取りした結果、夏なのにマフラーまいてるヤバい人でいくことにしたよ!】
【…逆パターンっていうかゲームでたまに冬服貰えてないキャラとかいるよね】


644 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/12(日) 16:07:53
>>643
「っ♥はっぁぁあぁぁあっ♥」
「可愛いとか言われてもっ♥この状況だと嬉しくっ♥ないっ♥からぁあっ♥」
「ぅぅぅぁっ、ふぅっ、んぅっ♥つぅっ……頭変になりそうってか♥もうなってるんだけどっ♥っ♥ふぅっ♥」
(ふるふると首を横に振り、快感は得ていても痛みもしっかり感じている。更には絶頂を抑え込まれる苦痛も感じていると)
(涙目で訴えるも悦んでいると受け取られても仕方がない腰の振り方に身悶えを繰り返す)
(特に股間へと水流が集中するとその勢いは勿論、刺激が一点に集まったことでゾクゾクゾクッ♥と強く痙攣し)
(背後から羽交い絞めにする男に相当な負荷をかけそうな程に悶絶するも、途端にピタっとその動きが止まったりもして)
(綺麗に全面だけが精液から解放されたものの、そうすると背後のべっとりとした重みが一層際立っているように思え)
(外見で言えば露わになった肌は当然のように火照り続け、ぽたぽたと水滴が滴り落ちて精液漬けとは違う艶やかな姿を晒す)
(クリトリスも中も弄られた股間の潤いは当然かけられた水だけにとどまらず、母乳を出すことは出来なくとも精液の残骸が水と混ざり乳首から床へ堕ちると)
(色合い的に疑似的な母乳に見えるビジュアルを見せてしまう)

「……あは、なんか……ごめんね?…はぁっ、はぁっ…♥」
(丁度絶頂寸前から熱が引いて行き、ビクビク♥と痙攣しつつも多少の余裕が出来たタイミング)
(背後からの羽交い絞めが終われば、振り返ってみるとちょっとかわいそうな感じになっていたので)
(ペロッと舌を出して悪びれない様子で謝罪)

「ん?これって抱き着いて良いカンジ?ま、腕を回したら精液とか残っちゃうから…」
(大きくて手を広げる男に冗談っぽく背中を向けようとするも、ふりだけで自重し)
(洗われたばかりの胸をふにゅり♥と男の胸板で押しつぶし、顎を体に突き立てるように見上げて軽く体を預ける程度に留める)
(やや前のめりにする事で背中は坂を作り、精液が流れ落ちやすいというよりかは肌を滑る感触を少しでも楽しもうとする格好)
(脚も肩幅程度に開くと、小ぶりとは言えないが大きすぎもしない整った尻やすらりとした背中が精液に塗れている姿を晒して)

「………っっ♥ん、んんっ♥ちゅ、くっ…♥」
(ぐにゅ♥と押し潰される胸とソレに負けじと男の唇を存分に受け止めたリップは)
(背中からお尻にかけてぶち当たって来る水流に押されてググッ♥とこちらからも強く密着、自然と舌を忍ばせたら)
(くちゅ、ぐちゅ♥と小さく音を立て、相手の舌に自分の舌を絡まそうと試みて)


『……はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁ……っっ♥』
『……っ♥んぉっ♥』
(口をパクパクと開閉させ、何か言いたげに舌を踊らせるが言葉が出てこない)
(視線が突き刺さり、舐められるように見られているだけで胸が張り裂けそうになり、股間から大量の愛液が零れ、犬みたいにはっ、はっ♥と荒々しい呼吸が繰り返される)
(漂うペニスの臭気が強くなるとその臭いに不快感を覚えるよりも先に、鼻腔に取り込んだ刺激が全身を巡り腹部を突き上げさせ)
(舌もたらし、二度、三度とまるで強烈なピストンを受けたかのように身体が上下に揺さぶられ、背中がベッドに擦れ)
(鎖により両手が引っ張られ自由が制御されると肩に強烈な痛みと快感が。弾む胸や悩まし気に捩る腰にベッドに押し潰される臀部と)
(艶やかな表情に負けないほどに全身で自慰行為をサポートする淫らな踊りを不自由な中続けてしまい)

『…ぁっ、お゙♥もうっ…だめですよっ……こっ…んっ♥』
(辛うじて、ギリギリのラインで言葉が形になるも長くは続かず)
(瞳は男を見ているはずが涙でぼやけているからか、それとも焦点を合わす力もないのか何処を見ているかもわからぬほどにブレつづけてしまって)



【名無しチャン巨乳でマージャン打つ人になる説にゃあ…?】
【立ち絵の都合上剣を構えて部屋に侵入してくる美少女とか、リボン咥えてる制服姿のアイドルとかもいるよね…】


645 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/12(日) 16:52:11
>>644
「俺も後半がよかったな、メリット全然ねーし」「薬切れたら最初にハメるとかでいいんじゃね?」
(背面での洗浄がはじまると、若干作業感が出てきたせいか、男たちは無駄話が増える)
(この罰ゲームのあと、フリーになった美嘉に昂ったものの処理をさせる気満々でいて)
(悪びれない謝罪には、あとで身体で支払ってもらう気でいた)
(そして抱きしめた男は、先行して美嘉を楽しむつもりで、まずは唇の感触から)
(美嘉が甘えるように舌を伸ばしてきたところで、しっかり受け止めると)
(そのまま口腔内をかき混ぜるように時間をかけてキスを続ける)
「美嘉ちゃーん、そのままでいいから腕だけだらんとさせといて」「ケツ洗い終わったぞー」
(美嘉と男、それぞれに何やら声が飛んでくる)
(混線気味になりそうな状態での会話だが、ちゃんと理解した男は、洗浄が終わったという尻肉へ両手を押し付けて揉みはじめた)
(いくら水流が強くても、あれだけ粘ついた液体だけあって少しぬるつく感じが残ったそこに指をすべらせ)
(丁度いいサイズに、シミ一つない綺麗な尻を軽く広げてみせたり、ぱちんと叩いて震わせたりと)
(乳房や股間でアピールできていた前面と違い、基本的に尻に注目が集まりやすいのを理解しての、サービスをとる)
「お、意外と谷間に残ってんな…広げたままでよろしく」
(その中で男がむにぃっと大きく尻肉を広げてみせると)
(尻の谷間に精液がまだ付着していたのを見つけて、洗浄担当のうち一人がそこへ強い水流を当てていく)
(尾てい骨のやや下くらいを叩くみたいにして、そこから少しだけ下になぞるように動かして終わり)
(その後はまた末端を洗う作業に戻っていって)
(あらかた洗い終わったら、そのまま後頭部まで容赦なく洗いだす)
(髪の毛にヘアジェルか何かのようにべちょっと絡んでいる精液を洗浄すると共に)
(頭皮にも普段はまずないような強い刺激をがしがしと与えていく)
(そこの痛みを和らげるかのように、抱き支えている男が舌を絡め続けていて)

「はい、洗浄おしまい…美嘉ちゃん、そろそろ薬切れると思うんで」
(ようやく洗い終えた、その宣言のあとも、支える男は美嘉の尻からは手を離すが、キスはやめない)
(舌を動かし続け、たまに吸い付くようにして、口腔粘膜をめいっぱい味わう)
(美嘉が自分から離れない限りは続ける、そういった雰囲気でいて)


『視線や雄の臭いだけで発情どころか、絶頂まで見せると……ほとんど薬効としてはピークか』
(ここまでくると、暴れた動きがそのまま快感に繋がるような、負のループに入ってしまっている様子)
(それをわかっていて、見せつけるようにペニスをしごきたてていきつつ)
(とにかく射精まではせずに、じっくりと時間をかけて性感を高めていけば)
(大量に分泌された先走りがそのうち泡立ち、さらにキツく臭いを振りまいて)
(目の焦点の怪しい状態の清美相手に、時折わざと腰を大きく突き出すようにして近づけたりもするが)
(ベッドの幅が邪魔して、最終的には届きはしない)
(そういう焦らしっぱなしの状態のまま、さらに10分間)
(目の前でペニスの様子を見せ続け、臭いを嗅がせ続けるだけの、拷問めいたことを繰り広げ)

『55分……あと5分で、中和剤がないとダメな身体になりますね』
『清美ちゃん、聞こえてたら、見てくださってるみんなに何かどうぞ?』
『きっと、清美ちゃんにチンポハメたいと思いながら見てくれてますよ』
(とうとう最後のカウントダウンが迫ってきた)
(美嘉たちの仲間入りが近い状況で、思考にも訴えかけるように下品な言葉を投げかけつつ)
(試しにと、ペニスから手を離して、泡立ったカウパーの大量に付着した掌を清美へ近づけてやる)
(届く距離になってしまうが、その分だけ臭いもより強力に感じさせられる状況で嗅がせるのは)
(ここまで我慢したご褒美か、さらなる責め苦か)

【知らなかった俺はあざとい美少女だったのか…ちなみに背の高い人が好きなのは置いといて】
【ずーっとダ…個性的なセンスのシャツ着てる女の子とかね】


646 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/12(日) 18:02:25
>>645
「……っ♥んぅっ、ちゅっ♥んむぅっ、くっ、ちゅぅっ……っ♥」
(唇同士の触れ合いや舌を絡め合い、そして口を攪拌される刺激と)
(本来であれば絶頂しても止まらない快感が流れ込んでくる、目を細め蕩けそうな表情を浮かべ)
(腰をヒクヒク♥と反応させると淫猥に尻を振り、丁度水洗いのおかげでその形が、肌が露出するとより艶めかしさが際立って行くが)
(自分にとっては幾ら見せたところで絶頂出来る物ではなく、怒りや不快とは違うがそれに近い不満が累積してくる)
(ぢゅるっ♥と下品にすすり上げるキスに切り替えて、舌が逃げるように動き、そして相手の舌をぺちっと弾くように荒々しく絡んだのも)
(そういった不満や絶頂したいという欲求を叩きつけているのかもしれない)

「……んっ、はぁっ、んんぅっ♥」
「……てかさ、洗い終わってから触るのってちょっと失礼じゃない?あは♥」
「別にいいんだけどっ、さぁ……っ♥ぁっ、はぁっ……っ♥んぅっ♥」
「…んんんっ♥ぅぅぁっ、はぁっっ!…ぁぁあっ!くぅっ、んぅっ♥」
「なんか開きそう……なんだけどっ…っ♥ぁっ、はぁっ♥」
(そうしてくちゅ♥と音を立て頭を引いていく。キスを一旦終えると、唾液の糸が伸びてぷつりと切れ、荒々しい口同士の性行為を物語り)
(やや惚けきった表情なのは絶頂の熱が丁度引いたからだろうか。背後に回った手が尻を押し広げて行くのをやや不満そうにしているが半ば冗談っぽく)
(バチンッ♥と叩かれると本当にイったみたいに舌を突き出し眉を寄せ、先ほどまで男の口を、舌を、おちょくっていた生意気なソレを無防備に見せ)
(それ以上に無防備に開かれた穴。小さく、あまり使用されていないそこは肉がこじ開けられたことで何をされるのか瞬時に理解)
(舌を突き出した以上歯を食いしばる事も出来ず、辛うじて踏ん張るように下半身に力を入れたものの)

「んんぁぁああぁぁああっ!」
「…ぅっ、ん、くうっ、ちゅぅっ♥んむぅっ、ふぅっ♥」
(改めて男と唇を重ね、短い会話を終える)
(溢れ出そうな喘ぎ声は舌のうねりや唇の震えに変換され、ねっとりと絡み合う舌は蕩けて無くなりそうなほど)
(ぎゅっとした抱擁はむしろ体を押さえつける拘束のようで、尾てい骨から後頭部まで、綺麗に洗い流されて行く間まるで脳を揺さぶられる快感)
(それすらもせき止められ、また感じてを繰り返せば酷い酩酊状態のような感覚に包まれてくる)

「……っ、ちゅっ、んぅっ、はあっ♥んんんっ♥んぅっ♥」
(実際男が伝える前に、ぞわぞわっ♥とした刺激が込み上げてくる)
(いつの間にか男の身体に腕を回し存分に抱擁を返し、そのままビクンッ♥ビクンッ♥と荒々しく体を波打たせてくると)
(蕩けきったアヘ顔を男の顔で隠しながら、あれだけ待ち焦がれていた絶頂を。最初の1回を隠すように初めて)


『はっ、はぁっ、ぁあっっ、はぁっ、ああああぁぁぁぁあああぁ!』
『……ぁっ、はぁっ助け…ああぁぁっ!やぁぁっ、んぉぉっ、おぉっ♥』
(残り5分。もう限界まで薬が投与され、敏感さは100%注入された時とそう変わらない程まで引き上げられてしまう)
(べちょ、と何かがついてしまう。どこについたのか、何を付けられたのかも分からないまま一気に絶頂まで押し上げられてしまえば)
(腕が撮れそうな程に鎖を引っ張り、脚をばたつかせ。だだをこねる子供みたいに暴れ続けて)
(最後の最後まで言葉を作ろうとしていた口も遂にまともに話すことは出来ず、それどころか普通に呼吸を、喘ぐだけで激しい快感が込み上げてくる)
(カウパーがついたのは鼻先。それも自分が頭を振ったせいでついた、なんて失態に気づく余裕もなく、鼻先だけぬりゅ♥と光沢を帯びた顔は)
(大量の汗と涙、涎を流し、常にアヘ顔を浮かべ続けるほどに薬が極まっていて)


【ごめんね、オーバーしちゃったにゃあ…】
【ということで凍結だよ!今日もお疲れ様、名無しチャン!】


647 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/12(日) 18:04:11
>>646
【2分とか誤差のレベルだしまったく問題ないよ!】
【みくにゃんこそ今日もお疲れ様、そして今週も楽しかったよ、ほんとありがとね!来週も楽しみにしてます!】


648 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/12(日) 18:06:51
>>647
【お気遣いありがとにゃ♪うん、みくも楽しかったよ!】
【それじゃあまた来週、土曜日にね♪】
【改めておっつかれ様にゃあ!】


649 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 13:02:34
緩めのゲザり風ポーズでこんにちは!
レスの用意ができてないの意だよ、ごめんね!


650 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 13:03:02
みくはシュバっと名無しチャンをお待ちしてるよ!

>>649
と思ったらこんにちは名無しチャン!
その辺はお気になさらずにゃあ!ほら、あれとかコレとか色々あるにゃあ?(語彙力っ


651 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 13:06:37
>>650
こんにちは、そしてその通りでアレがアレしてコレした結果
アジェンダ通りオンスケしてたと思ったら想定外のタスクによってフィックスしなくてうんたらかんたらだよ!

とりあえず今週はどっちが17でも大丈夫で、あと来週は前話してた通り木曜がアレで、そこ以外はいけそうだよ!


652 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 13:12:32
>>651
つまり人類は何者かに飼育されている…にゃあ…?(目ぐるぐる

それじゃあ今日は17でお願いしていーい?
そしてごめんね、タイミング悪くみくが金曜日ダメっぽくて
代わりに土日18-18でお願いしてもいいかにゃ?


653 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 13:17:24
>>652
そう、実は我々はレプティリアンに洗脳されている存在でやつらの洗脳電波を出す装置を破壊しないと……
なんて古い映画みたいなボケを雑にやっつけつつ

了解!それじゃ今日が17で来週は土日、両方18時で!
いつもよりちょっと長めで嬉しいよ、ありがとね
金曜は逆に俺が木曜ダメなんだからお互い様だよ!
ってことでずびしゃっとレス作ってくるのでズギャアアアアみたいな擬音鳴らしながらお待ちください!


654 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 13:25:38
>>653
とりあえず頭にアルミホイルを巻けば全て解決だよ!

採用ありがとにゃあ!ということで時間も決まったところで
みくは普通にゴロゴロと寝ころびつつ、定期的にぴょこんってする新型猫耳をさり気なくアッピルしながらおまちしてるよ!


655 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 13:57:53
>>646
「汁まみれはちょっとなー」「つか、美嘉ちゃんの反応かなり強くなってね?」
(さすがに背面からだと演技かどうかの区別がつかず、水をかけている男たちはそうして話しながら)
(どんどん身体中を洗って、触りやすい状況へと進めると共に、水流で肌を少しずつ赤く染めるほど痛めていく)

(キスしている男は、両手で尻肉を乱暴に広げながら舌を絡め続け)
(段々と美嘉が制御できないといった感じで舌肉を暴れさせたのにあわせて、舌を使い返すかわりに吸い上げる動作を増やして、不規則さを味わいつつ)
(食い込ませた指に何度も力を込めては抜いてと、揉むというよりは握っては緩めてという責めに出る)

(そしてあらかた洗い終えた男たちは、こじ開けられた穴の近辺に水をぶつけての洗浄のあとには)
(もう少し下の方へ、性器に水流をぶつける形で、普通ならただの暴力扱いされるような刺激を与えていたが)
(時間を気にして洗浄を開始したのに、美嘉の反応の良さのせいで、つい楽しみすぎてしまっていて)

「あ、やべ、イきはじめたわ」「おいおい、カメラ向けとけって」
(密かに絶頂しはじめた美嘉に対して、流石に舌まで触れ合せていた男は気づいて、急いで唇を離すと放水していた男たちへと呼び掛けた)
(すると背負いものを下ろして、美嘉を引きはがしに集まってきて)
(そのまま、文字通り引っぺがすような勢いで美嘉のことをカメラに映りやすいようにすると)

「お待たせしました、薬切れはじめたみたいなので、ここからは投票とかもなしで、じっくりご覧ください」「溜まってた分、相当なイキっぷりになるはずなんで」
(生命の危機があるんじゃないかと不安視していた美嘉を、床へと寝かせてやる)
(そうして、一旦男たちからのちょっかいはストップ)
(ここまでで蓄積した快感が解放されるのを見るのに、新しい刺激がやや邪魔だったからにほかならず)
(頃合いをみて手出しするつもりで、少し離れた位置から美嘉の様子を見始めた)


『大丈夫、清美ちゃん。すぐ身体に脳が追いつくから』
『快感が強すぎて上手く処理しきれてないだけで、すぐに多幸感に包まれるはず』
(莉嘉や心ではわかりづらいところかもしれないが、卯月がややハイになっていた通りで)
(過剰投薬にそのうち馴染んでくることになることを伝えながら、軽く腰を縦に揺さぶると)
(清美が身体を暴れさせるのとあわさり、何度もペニスが顔を叩くことになる)
(頑丈な鎖が外れることはないが、ベッドが悲鳴を上げるばかりの状況)
(気づけば清美の顔の中心、鼻から口にかけての周辺がカウパーまみれになってしまう)
(そうした環境で、最後の5分間、もう新しい薬効が出るよりは、肉体が後戻りできなくなるのみ)
(天井に仕込まれたカメラに映る清美のアヘ顔が時々ペニスで隠れてしまいながら)
(それも含めて、痴態としてしっかりと撮影されていき)

『60分経過、と……さ、清美ちゃん、点滴抜くからじっとしてて』
(ここまでと違い、点滴の終了を伝えるブザーが鳴り響くと、他のスタッフが何人か入室する)
(そうして清美の身体を、特に点滴をしている腕を中心にしっかりと抑えつけて、事故が起きないように)
(その分だけ、ほとんどの箇所が性器かのように敏感になった清美に接触する量が増えて)
(ある意味拘束しての責めのようになってしまう中で、どうにか点滴を抜き取り)
(ついでに手錠も外してしまい、自由を与えると)

『清美ちゃん、最後に薬が全部入った上でのコメントをどうぞ』
(さっきは助けを求める叫びばかりだった清美へ、改めて一言を要求した)

【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
【そして新型猫耳はとりあえず撮影しとくからあざとポーズを要求するよ!】


656 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 15:02:27
>>655
「……っっっ!」
「んぁあああぁぁっっぁっ♥んぉっ、ぉぉぉぉっ♥んくぅっ、んむぅぅっ♥」
「…ぎっ、ひぎっ♥おほっ♥♥んぉぉおぉぉっ♥♥」
(男達に寝かせて貰った、なんて事を理解する事も出来ない程に快感に飲まれて行く)
(元々快楽は得ていても強引に抑え込まれていた絶頂、それらが消えることなく身体の中をグルグルと徘徊していたのが解き放たれると)
(まるで中に誰かが入ってきて操作するように肢体が跳ね、全身を捩らせて)
(身体の激しい反応が始まると同時に嬌声は荒々しく、むしろ身体よりも先に絶頂の悦びを強要されているが故に喉から血が出そうな程に声を張り上げ続け)

「……っぅぅぅぅっ!くぅっ、んぅぅっ、おぉっ♥おほっ♥ひぐぅっ♥♥んぉっ♥」
「イっ♥あぁあああぁっ♥んぁっ、おぉっ、おおぉぉっ♥ひぎゅっ♥んむぅっ、んぉっ♥」
(精液はすっかり落ちているはずなのに、まるで精液の浴槽に使ったままのような錯覚を覚える)
(ねっとりと全身を包む精液の感触で何度も絶頂したはずの分がぶり返しているせいだろうか、皮膚に何か得体のしれない刺激が走り)
(電気とも生物とも取れないそれが廻る度に瞳が上向き、舌を突き出そうとして)
(舌を垂らしたアヘ顔を浮かべていたと思えば舌は引っ込み、目を上向かせたままぷるぷると全身を痙攣させ)
(男達から何もされていないにもかかわらず、視線を向けられているだけで全身を犯されていると思えてしまう)
(先ほどまで抑え込まれていた絶頂のぶり返し、それだけにとどまらず追加の快感が廻ってくると)
(腹部を持ち上げ、下品に脚を広げ腰まで浮かした状態をキープ♥)
(そのまま悶え続けると柔らかそうな乳房がこれでもかとばかりに揺れ、張りのある皮膚は赤みを強め)
(股間からはまるで漏らしているかのように愛液を滴らせ、本来なら床に押し付け潰れていた臀部の丸みも角度を下げれば容易く見える)
(そんな全てを見せる姿勢を暫し続けて)


『あっ……あっ、あっ、ぁああああぁ!』
『…ぁっ、ぁああっ!は、ぁっ、ぁぁああぁぁ………っ!』
『くっ、うぅっっ、ふぅっ、んぉっ♥っ♥』
『っぅぅっ♥♥』
(ここにきて新たな反応が。全身がもう取り返しのつかない敏感さ、ベッドの感触ですら快感に変換され真面目な性格も何もなくなりそうな程に絶頂漬けを続けていた筈が)
(浅い位置で絶頂し続ける様な感覚。ピクピクピクッ♥と短く連続した絶頂が暫し続き、荒々しい声や暴れる様な仕草は失われても)
(脳が蕩けそうな、いや蕩けて行くのを自覚できる位置で自分の身体が痙攣し、絶頂し、悶えていると認識できるまま堕ちていく感覚)
(それが延々と続く不思議な感覚は薬の作用が自分には変わった形で発揮したのか、それとも薬の長時間投与の影響だろうか)
(チクッとした針が引き抜かれても不思議とアクションはなく、手錠が外されても両手を頭の横でぺたんとベッドに押し付け)
(ビクビクっ♥と跳ねさせる程度で、本来なら行われるであろう暴れるというアクションが今のところ抑え込まれて)

『…っ、ぉっ♥はっ、ぉっ♥んぉっ♥』
『くぅっ♥んぅっ♥はっ、へ♥ぁっ♥頭…がっ、ふやけ……かゆいです…っ♥♥』
(どうやらじわじわと薬が投与されたせいで、完全に薬が身体を巡り取り返しのつかない所まで堕ちても感度が最上のまま固定されるのに暫しの時間があるらしい)
(男に言葉を求められると思考は出来ずとも思ったことを口にする程度の力は残り、ピクピク♥と小さな胸を弾ませ、勃起した乳首は触れられずともひくついて)
(そんな浅ましく悶え続ける姿に相応しく、蕩けきった声色に喘ぎ声を混ぜ込みながら辛うじて言葉を返し)
(気強さもあった表情は既に消え失せ、涙ぐんで媚びるような視線を男に向けてしまう始末)


【こちらこそよろしくにゃあ!】
【それなら人間用チュールと言う名の生ハムを要求するよ!】


657 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 15:52:55
>>656
「派手にイくなー、潮吹きまくりだし」「そりゃ一気に来てるって話だから、何回分よ?」
「クリ思いっきり潰したり、乳首引っ張り上げたり、雑手マンしたりしてたよな」
(目の前で派手な絶頂ショーを繰り広げている美嘉を見て、男たちは心配はせず楽しそうに笑う)
(一切触っていませんと伝えるみたいに一定の距離をキープしていて)
(悲鳴、あるいは絶叫にも近い嬌声と共に身体を痙攣させてる、浅ましい雌のような姿を晒し者にする)
(そうしてしばらくは見世物として使っていたものの、どうしても劣情を煽るだけ煽ってくる美嘉の動作に対して)
「なあ、これにチンポ突っ込んだらどうなると思う?」「イってるとこにイかせて2倍計算?」「小学生かよ」
(緩いノリでしゃべり、笑いながら男のうちの一人がズボンを脱ぎ捨て、屹立したペニスを曝け出す)
(足を広げ腰を浮かせた、挿入しやすそうなポーズをキープしてくれている美嘉に対して近づいていくと)
(中和剤なしの敏感な肉体を強引につかんで、動きをある程度制限させて)
(イキっぱなしの状態になっている膣穴へと亀頭を押し付け)

「お前らも順番決めといたら?」
(などと振り返って残る男たちに呼びかけながら、美嘉の膣奥までペニスをねじ込んだ)
(そうして絵的な変化を生み出しながら、ここまでちょっかいは出しつつも射精の機会はないという状況に置かれていたところから)
(撮影という仕事と、実益を兼ねる形で、思う存分美嘉の身体を楽しむ方向へと移りはじめるのだった)


『一時的に鎮静化した? 身体に馴染んでる?』
(清美の反応が変わったことを見て、ひとりごとを呟く男)
(暴れまわったりしないぐらい、感覚過剰な状態が弱まっているのは、男からすれば好都合)
(おかげでコメントも上手く回収でき、視聴者からの反応も上々)
(この後に待っている行為は容易に想像がつくが、ある意味マニアックな客の集まりだったせいか、なぜか微妙に視聴者が減少しはじめる)
(逆に、ここからだけを期待していた者が来るおかげで、最終的には増加するのだが)

『なるほど、清美ちゃんはある意味、脳が強いタイプなのかもしれないね』
『それとも投与ペースのせいか…』
(会話をできる状態にはある様子の清美に、なるほどと頷きながら、男は、残る服を脱いでいく)
(他の男たちも脱ぎだして、清美の身体に欲情した雄がこれだけいるぞと示す)
(点滴を投与しきったところで、罰ゲームとしては終わりとなり、この先は、投薬後の子がどうなるかを見る時間)
(ここまで手出しなしで来たので、冷静に見ていたようで欲望は募り続けてきたこともあり)
(既に屹立したペニスへと媚びた目をしている清美に、わざとらしく下腹部に力を込めて、ペニスを跳ね上がらせて)
『これで、演技を頑張らなくても立派にチンポに媚びれる子になったな』
(卑猥な言葉を投げかけながら、直接の手出しの前に、視線でじっくりと、清美の身体を犯していく)
(尖り切った乳首に、涎のように愛液の垂れ続けている股間、カウパーでいやらしくてかった顔)
(あちこちがオスの視線に晒されている状況を、清美へと強調してから)

『じゃあ清美ちゃん、まずは手と口で、3人まとめてやってみようか』
(膣穴ではないのは、薬効を視聴者に、そして清美本人にも確認させるため)
(代表の男と、もう2人がベッドへと近づいていき、奉仕を要求して)
(美嘉の側とほとんど同じようなタイミングで、清美の方も思う存分肉体を貪る方向へと進んでいくのだった)

【おっちゃんのソーセージでよかったらナンボでもやるで!】
【という非常に最低な返事が浮かんだのでお詫びに生ハム原木を押し付けるよ!】
【そして一応みくにゃんのレスで二人の罰ゲームは〆れるようにしといたけど、もう少しやるならやるで対応できるよ!】


658 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 16:59:59
>>657
「…ぁっ、はぁっ♥ぁっ、ぉおっ♥んんぉぉっ♥っ♥ぁっ、んぉぉっ♥」
「ひゃめっ、はっ!あぁぁあああぁ!ひゃめてぇっ♥ひぐぅっ♥んぅっ♥おぉぉっ♥」
(男達のペニスを露出しはじめるとくっきりとした臭気が鼻につき、一層体の痙攣は強まって)
(近づかれただけでその体温や、涙でぼやけた視界に映る姿により絶頂は強く深く続いていく)
(腕を上げたと思えば叩きつけるように床に戻し、太ももをこすり付けるように脚をもぞもぞと動かして)
(荒々しい呼吸を繰り返す口は開きっぱなしと言う訳ではなく、歯をかみ合わせ、グッと食いしばるように全身を力ませることもあってか)
(ここに入れるのは危険と遠回しに男達に教えたりもして)

「お゙ッ!?いっ、んぉぉっ♥んぉっ、ひぐぅっ♥んぉぁっ、ああぁぁぁあああっ♥はぁっ、んぉっ♥んっくっ♥」
「あぁあああぁぁっ♥はぁんっ♥んぅっ、くっ、んぁぁぁっ♥はぁっ、いぐっ♥くっ、んぅぅ♥」
「熱い…ひっ、ぁっ♥はぁっ♥はっ、んぉぉっ♥うっんっ♥んぁああぁっ♥」
(ぬちゅ♥と膣穴は驚くほど柔らかく容易く開き、男のペニスをぐにゅりと包み込むと)
(永遠に続くような絶頂のせいか、ビクビクとした小刻みな痙攣をヒダの1つ1つがペニスをくすぐりつつ)
(荒々しい腰使いが大胆にペニスをしごきあげ、強弱に近い二つの刺激をねっとりとこびり付かせていって)
(奥深くに突き上げられると子宮口まで開き、腰を上下に揺さぶって結合部を荒々しく歪ませて)
(奥と手前を存分に使いながら、それに伴う灼熱のような快感と刺激をこれ以上欲しくないなんて思っていても)
(絶頂が続く限り自分の意思を離れて体は暴れ続け、その穴の全てを使いながら迎え入れたペニスをしごきあげていくのだった)


『ふぅ、ふぅっ、ふぅっ………っっっ♥』
『ひぐっ、んぁおっ♥おっ、ほぉっ♥ひぐぅっ♥』
『あぁあああぁっ、はぁっ、んぉぉっ♥っ、ぁっ、はぁ……あっ♥』
(奇しくも美嘉と同じタイミング。挿入された彼女が喘ぐ声量を知る由はないけれど)
(それに近い声色に変化してくほどに、まだ幼さを残す清楚な体つきは淫靡さを際立たせようと体を捩らせていく)
(手の拘束と言う阻害を失ったことで自由に体をこすり付ける事も可能になり、更には縁をぎゅ♥と握りしめる事で)
(手にピリピリとした快感を得て、ペニスに触れられる前に肉体を限界まで昂らせていく)

『………っ♥ぁっ、ひゃめ♥ん、んんんっっ!?』
『んぷっ、んむぅっ、ふぅっ、んんぅぅっ、んんぅぅっっ♥』
(さり気なく掌が性感帯として機能をしていると教えたところで、両手に生のペニスが添えられると)
(払いたくても快感のせいで指に力が入り、ぎゅぅっ♥と強く強く握りしめて圧迫)
(ぷるぷるとした震えが扱きあげる事が出来ない腕の代わりに快感をペニスに注ぎつつ、自分もその荒い熱と感触に蕩けそうになり)
(大量に分泌した口もペニスを迎え入れる事で塞ぎ、唇を突き出すようにして吸い付き、ぢゅるっ♥と生々しい音を響かせるのだった)


【またギリギリでごめんね?そしてそれは夏場はちょっと怖いよ!】
【罰ゲーム組はコレで〆…かにゃあ?】


659 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/18(土) 17:01:59
>>658
【全然問題ないよ、むしろばしっとお出ししてくれてありがとね!】
【うん、罰ゲーム組は〆て、明日はずばっとスタジオに戻しちゃうつもりで考えとくよ!】
【じゃあ今日17ってことでみくにゃん何か用事あるだろうし、今日はこのまま解散ってことで】
【楽しかったよ、ありがとね!明日も楽しみにしてるよ!】


660 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/18(土) 17:04:08
>>659
お気遣い感謝しつつ、それじゃみくもお言葉に甘えてシュバっと撤収にゃ!
みくも楽しかったにゃ♪お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくね♪


661 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 13:00:47
細かくストレッチしながらこんにちは!


662 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 13:07:36
>>661
ッとごめんね名無しチャン、おまたせにゃ!
ちょっと回線がご機嫌斜めだったにゃあ…もう大丈夫だよ!
そして名無しチャンの身体ものびてるにゃあ?


663 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 13:10:12
>>662
今来たとこだよ!ってお約束の返事をしつつ
通信周りのトラブルとか割とあるから気にしないで!解決したならよかったよ!
身体はぼちぼち伸びた気がしなくもないけどダメージの蓄積に怯えてるというのは置いといて
準備はほぼ無感じなので、ちょっとお待ちください!
もうがっつり場面転換って感じで大丈夫だよね?


664 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 13:16:51
>>663
本当に?いつ?今っていつ来たの?ねえ、他の子と会ってなかったにゃ?
とハイライトが消える恩を仇で返すムーブは切り替えつつ
それならアレにゃ、お高いマッサージ店に行くといいよ!お金払ったから回復したと思い込める心理を利用するにゃ!

もちろんにゃ!もし描写難しい所があればぽいっとみくに投げてくれると受け止める所存だよ!


665 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 13:20:28
>>664
病み川路線でもちゃんと語尾をキープするプロ根性に拍手するよ!
そして保険の範囲でマッサージが受けられることを主張することで安さを自慢する地域性を垣間見せつつ
お高いマッサージもいいけど保険降りないタイプの治療も視野に入れようかなあみたいな生々しい返答をするよ!

はーい、それじゃあざくっと進めるので少々お待ちください!


666 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 13:25:44
>>665
そこはほら、つけておかないと誰かわかんない問題が付いて回るからだよ!
というか保険適用のマッサージってやっぱり身体がバキバキにゃあ?

みくは闇には触れない賢いムーブをしながらお待ちしてるよ!


667 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 14:07:17
>>658
(美嘉、清美ともに罰ゲームとしての時間は終わり)
(そのあとはどちらも、男たちの欲望をぶちまけるための対象として使われていくばかり)
(その上で、あとで両者ともに最低限会話ができる程度の中和剤だけ投与した状態で、勝者と敗者を再会させたりと)
(ちょっとしたお楽しみも含めて、別のチャンネルでの動画配信へと、ナチュラルにスライドしていくのだった)


そろそろセットの片付けも終わったみたいですねー
ということでこっちにカメラを戻してきたんですが……まずはあきらちゃん、今の気分をどうぞ
(次のゲーム自体は必要な準備が少ない性質のものだが、前のセットが大がかりすぎて片付けに時間がかかってしまっていた)
(それが無事に済んで、スタッフからのゴーサインがきたため、番組再開)
(そこまでは良くある番組の流れなのだが、セットチェンジのためお待ちくださいと話した時点と同じ体位のまま、あきらと繋がっている)
(要するに体面座位で、延々と犯し続けてきていたわけで、動きこそ激しすぎはしなかったものの)
(その分だけあきらのまだ使い込まれていない膣穴をペニスがじっくりと馴染ませている状態)
(しかも、今も抜いたりはせずに、現状維持でコメントを要求)
(メインのカメラには後ろ姿だけを披露する形になってしまうが、きちんと背面にもカメラは仕込まれているため)
(今どんな表情をしているか自体は、確認可能な状態)
(あきらの尻を包むようにしていた両手に緩く力を込めると、形のいいそこをまずは内側へ集めるようにきゅっと閉じさせ)
(そこからむにっと大きく広げさせ、片手を離して緩く叩いてと、身体の外側からも刺激を与えるようにし)
(小休止となっていた揺すり上げも再開させてと、カメラが注目している今だからこそ、あきらをまた犯していく)


「司会のコメント終わったら入場してもらいますんで、二人ともそれまで入り口のところで待機でお願いしまーす」
(スタジオ奥、ここまでもゲームの参加者たちが入場していた2つの出入り口の中間にある待機所にて、スタッフが段取りを伝えていた)
(最後のゲームに出るのは美穂と小梅、片膝をついて目線をあわせるようにして説明を終えたあと)
(美穂が左側の出入り口、小梅が右側の出入り口と、位置の説明まで伝えきってしまう)
(スタジオの方は最初のシンプルなものに戻っていたが、そこに2本のロープが真っすぐ貼られている)
(結び目がいくつもあったり、途中にカバーのようなものがかけられていて形状が変わっていたりと)
(これから何をするのか、入場すれば一瞬でわかるような作りになっていた)
(既に衣装も着替えさせ終えていて、小梅はある意味お約束な、白いマイクロビキニ)
(美穂は、ワンピースタイプの…水着と呼ぶのはおこがましいような、メッシュというには目の粗いぐらいの、肌の色どころか乳首が網目から外に出るくらいの衣装)
(どちらも、過激なイメージビデオなんかで出てきそうなもので、見世物感を強く出している)
(肌寒さを軽減するため、ではなくステージ上で脱いでもらおうということで二人ともガウンを着せてあるので、待機中の問題はなく)
(ドリンクが用意されていたり、そういう部分だけは丁重な扱いがされていた)

【お待たせ、何か一気にぐわーっと進めちゃったけど、やりやすいように弄ってくれて大丈夫だよ、よろしくね!】
【ちなみに身体じゃなくて首がちょっとね…とはいえ日常生活に支障ないレベルだよ!】


668 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 15:05:47
>>667
…最悪デス
………もともとそこまで持久力が売りじゃなかったんデスけど
…んっ♥から……ありえません、から……こんな……長時間……っ♥
…はぁ、あっ……んっ、んんっ…♥
というかそちらも随分とタフデスね。いい加減飽きません?
飽きてくれた方が自分としても助かるんデスけれど…おっ♥
(現代っ子らしく冷めた態度と突き放した言動、密着しているがパーソナルスペースを確保したいと言わんばかりの態度を貫くも)
(対面であるが故にカメラには背面しか見せられず、結合部もやや見えづらいだろうか。その代りすらりとした背中や肩、お尻のサイズと言った)
(やや成熟が控えめな、女の子らしくも未発達な危うい身体が見えづらいもののしっかりとペニスを迎え入れ、上下の動きはないがずっぽりと膣が押さえつけられている様子を晒してしまう)
(勿論背面側のカメラには赤らんだ顔にギザ歯を食いしばらせて、悔しそうに、そして恥ずかしそうに赤面した表情はばっちり提供済み)
(両手の圧が強くなる程に官能的な反応を強引に抑えようとしても抑えきれず、ペニスを膣穴で受け止めているとはいえ)
(擦るという刺激が無いからこそ尻への圧迫はより艶めかしい刺激になり、くぃっ♥と腰を引けばより強く掌に押し付け)
(身体の震えや痙攣は小刻みな振動としてペニスをバイブ扱いし、膣肉がピリピリとした快楽を受ける要因になっていた)


「ん……分かった……♪」
「ところで……ひとつ質問しても……いい?」
「……このビキニ、じわぁ…って血が…広がっていく演出とか……できるかな…?」
「特殊な塗料とか用意して、汗を吸ったら少しずつ血がにじんでくるように見えるの…♪」
「エッチな事されて……ひどい目に合わされて…最後は死体で捨てられちゃう……そして……蘇るって…」
「演出…できそうだから…♪」
(あまりにも細すぎて、幼い少女が好みな男達でも好みが分かれそうな肉体をこれでもかと見せるマイクロビキニ)
(小さな乳首をギリギリ抑える三角形をみょーんと、人差し指をひっかけ伸ばしてやりながら仕様を確認)
(目を輝かせて特殊仕様はないかと尋ねている最中も、その可愛らしい乳首がちらっ♥と見えてしまうが本人は気にする様子は皆無)
(それよりも、と。もしかしたらこっちに?と同じく小ぶりなお尻をほぼ露出させたボトム、穴が見えるのではと言う程に危うい布面積を指先でぐりぐりと弄り)
(こっちから血が出るように見えたら生々しいかも?と小首をかしげている)


『あ、あはは…私は大丈夫ですから、先に向うで待ってますねっ』
『小梅ちゃん、一緒に頑張ろうね♪あ、でも手は抜かないよっ!』
(仕様を訪ねるためにガウンをパージした小梅だったが、彼女の後ろからファサッとガウンを被せてやると)
(こちらもこちらで煽情的な水着と言うよりかは衣装に近いだろうか。それを着用しているが危うさは小梅とは全くの別方向)
(生々しい傷よりも一部の人以外を引かせそうな痕を刻んだ体はしっかりガウンで覆い、司会の方の時間も恐らくそう長くは取らないだろうと判断すると)
(進行を遅らせてはならないと半d何市、一先ず自分の立ち位置である左側の出入り口へと駆けて行って)


【ううん大丈夫にゃ♪こちらこそよろしくね!】
【…首って一番ヤバそうだけど体は大事にね?】


669 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 15:59:24
>>668
まーこんな感じで、中々素直になってくれないんですよね
まあでも、イかせようと思ったらイかせれるぐらいまではきたんで
まあ何日かしたらとろっとろの可愛いあきらちゃんとか完成するんじゃないでしょうか
(冷めたコメントと裏腹の表情は別カメラがきちんと捉えているし、男の方でも把握済み)
(時々あがる甘い声や、いやらしい身体の使い方を堪能しながら)
(次第に上下動を早めていき、ここから次のゲームの説明をするとはとうてい思えないような)
(小休止していたセックスの続きを開始する動きをとり、こりこりと亀頭が刺激していた子宮口を、何度もノックしだして)

はい、なんとですね、次の対戦が今回の番組でのラストゲームになります
もう少し色々見たいというご要望もあるかと思いますが
そこは第二回、第三回とレギュラー放送になればリクエスト枠も出てきますんで
みなさんの視聴回数次第ってことで
(口上を述べながら、どんどん突き上げだけでなく、薄くて可愛らしい、それでいて触れば女性らしさも垣間見える尻肉を揉みしだく手つきも強めていく)
(カメラに向けて話すことで、公開セックスであるということを殊更に強調しながら)
(それどころじゃないあきらにかわって司会進行をさらに続ける)

最後のゲームは、非常にシンプルです
ステージに張られたロープにまたがって、スタートからゴールまで先に到着した方の勝ち
恐らくあっという間に終わるのでお見逃しなく!
(そこで一度配信がアイドルがまだ入場していないステージへと切り替わる)
(すると、股下までの距離の差にあわせて高さの違う2本のロープがスタンバイ済み)
(スタートとゴールは、一方はピンク、一方は青で色がつけてあって)
(ついでにピンクの方はM、青の方はKというイニシャルの書かれたプレートがくっつけられていてと)
(対戦するアイドルを推理するためのヒントがついている)
『Mだしmikuとか?』『あえてのまゆちゃん再登場』『名字の方で松原!』『名字だとM多くね?』
『小日向のKと美穂のMで一人で2往復のクソゲーとか』
(ある意味一番だらっとした雰囲気になりやすいこの時間)
(配信側ではコメントが好き勝手に遊んでいて、その中で偶然一人は当たっていたりするが、そのことは進行に影響はなく)
それでは、説明も終わりましたしあきらちゃんの喘ぎ声と共に一旦お別れしましょう
それでは、また後で
(司会をしていた茶髪はそんな風にまとめてしまうと、そこからは本格的にあきらを犯しだして)
(本当に喘ぎ声をBGM代わりに引き出しにかかっていく)


「塗料か……今からは準備間に合わないから、次の撮影で何か用意しようか」
「例えば汗とか愛液が赤く染まるような薬で、小梅ちゃんがイきまくってると血まみれに見えるみたいな…」
(さすがに演出用の時間はないことと、負ければマイクロビキニすら脱ぐことになりかねないので、かわりに次回への提案)
(相当スプラッタな光景になりそうな話題を、美穂にまで聞かせていたが)
(その美穂が一足先に出入り口へといってスタンバイしたタイミングで、スタッフにも着信という形で連絡がきて)
「小梅ちゃん、もう出演みたいだから、右側の出入り口によろしく」
(そうして、それぞれをスタンバイ位置へと立たせると、早速登場演出がはじまる)
(これまでのアイドル達同様に、モニターにルーレット風に候補の顔が出ていった中で)
(美穂と小梅の顔がそれぞれの画面へと映って、そこでアイドル達へ入場の合図)
(二人が最初に立つべき位置もちゃんと指定されていて、ついでに、カメラの傍では進行アシスタントが、まずは脱ぐ前にファンへ一言、と書かれたカンペを用意して待ち構えていた)

【小梅ちゃんの演出の件は流したっぽくなったけど、大丈夫だった?】
【……脳波でPC操作できる時代になったらいいのにね!でもちゃんといたわってるから大丈夫だよ、ありがとね!】


670 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 17:03:22
>>669
んんっ♥♥
(冷たい反応をしていても身体は順応しているのか、簡単にくぐもった声を上げてしまう)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と中をストロークによってかき回されると結合部からは大量の愛液が描きだされ、表情も子宮に響く振動に引っ張られて揺らぎ)
(ふるふると首を横に振っているのは拒絶ではなく、何か言いたいわけでもなく、ただ快感を認めたくない一心だろうか)
(にちゃりとした結合部からの音に合わせ、口を力なく開けば粘っこく唾液の糸が伸び)
(男の肩に顎を乗せ、薄い胸を胸板に押し付け、はぁ♥はぁ♥と耳の近くで艶めかしい呼吸と)
(しっかりと心臓の鼓動を伝えていく)

んんんんっ♥……っ♥んぁっ、はぁっ♥
続投とか…んっ♥ハードスケジュールすぎます……ッ♥ぅっ、くぅっ♥
(余裕のない此方を気遣ってか、それとも何か意図があるのかは分からないが話を振ってくることはなく)
(とはいえそれで安心できるわけもない、尻肉が痛いほどに指圧を受けると身が締り、膣圧を強めて硬く絞った膣肉がペニスに対し隙間なく密着)
(顎を上げて舌を突き出し、眉をハの字にして軽く絶頂に至ると)
(その絶頂の熱は直ぐに引いて、くたっと力が抜けると再び顎を男に乗せ、汗ばんだ体はびくびくと跳ねては触れている皮膚に対し艶やかな質感をこすり付けて行く)

あっ、ぁああぁぁぁあああっ!…ぁッ、待ってくだっ♥ひぅっ、んぉっ♥
(勿論自分がイッたからおしまいなんて事はなく、むしろ追い打ちをかけるようにグッ、グッ♥と執拗に子宮を叩かれ続け)
(浮き上がる身体は尻に食い込む指によって強引に押し留められ、乱暴に使われるオナホのようにひたすらペニスを受け止め続けなければならない)
(中が歪むほどに頭が揺さぶられ、力なくクタっとした体には再び力が入り、喉を震わせ卑猥な声を響かせ続けてしまう)


「ん、それじゃあ…次のお仕事はそれでお願いしようかな…」
(やはり仕込みはなく、ちょっとしょんぼりと肩を落としたものの)
(美穂に手を振り見送ると、自分もスタッフに促される形で出入り口へと向かって)

「んっ……♪こんにちは……♪」
「あれ、でも今は…こんばんはの時間かな…?どっちだろう」
「まあいっか……うん、いっぱい………頑張るね…♪」
(目をぱっちりと開き、腕をパタパタと振り、カメラに対してアイドルっぽい笑みを振りまいての登場)
(ガウンはもう脱いで良いのかな?と、一言を終えたのでするりと脱ぎ捨ててみれば)
(やはり凹凸が少なく、そして布地も少ない。少なくともコブのついたロープを跨ぐには明らかに防ぎきれない頼りない衣装を晒し)


『え、えっと……よ、よろしくおねがいしますっ!』
『うわわっ…何だろう、あのカバー…?刃物とかはついてないと思いますけど……あそこまで行くの怖いなぁ…』
『で、でもっ!皆さんの応援もありますし、精一杯頑張りますッ!』
(演出と共に躍り出ると、多少慣れたとはいえ雄の欲望が満ちた空間は否応なく肌を敏感にさせる)
(程々に挨拶を済ませるとこちらもするりと脱げば、一見普通のワンピース姿。清楚な出で立ちは肌の露出が多い小梅との対比だろうか)
(しかし荒い網目は肌を隠すどころか卑猥な模様として裸体を彩り、可愛らしい乳首が網から零れ出てしまう始末)
(そうなると焼印の生々しい跡も隠し切れず、文字は若干読みづらくなっているものの肌に刻まれたハートの刻印を衆目に晒し)
(下唇を噛みしめ腰の後ろで手を組むことで、見られたくないと言う感情がある一方で)
(肌を見せ、自らの経験を晒すことでより強烈な快感を、刺激を。触れられない内に得ようとして)


【小梅ちゃんが頬っぺたを膨らませて不満そうにした後、夜中になったらあの子と一緒に薄っすら笑いながら枕元に立つ演出が出る程度だから問題ないよ!】


671 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 17:26:58
【つまりあの子と一緒に卑猥な企画に出せば許していただける…?】
【と、ごめんちょっと電話入って、少しだけ席外すせいで18時までにレス間に合わないっぽいです】
【俺の方はそのあとの時間まだあるから、はみ出してレス置いとくけどみくにゃんは先に落ちちゃってくれて大丈夫だよ、ごめんね!】


672 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/19(日) 17:32:48
>>671
【プリンを用意してたら更にもう1匹増えるにゃあ?】
【と、そう言う事なら今日はちょっとお買い物の必要性があるからお言葉に甘えさせてもらうよ!】
【お気遣いありがとね名無しチャン♪それとお電話なんだから気にしないでっ】
【それじゃ一足先に今日も楽しかったにゃ!ありがとね♪お疲れ様にゃあ!】
【来週の土日もよろしくね♪】


673 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 18:42:38
>>670
逆にアシスタント続投の方が仕事固定できて楽かもよ?
それとも、残り二人みたいにあきらちゃんもゲーム参加側いっとく?
(視聴者とお別れしたあとも、カメラは動いているのであきらの痴態は撮影中となる)
(その上で大きく激しい突き上げに切り替わりながらも、何度も射精しているおかげか余裕は残っていて)
(喘ぎ混じりに会話しようとしているあきらと反対に、呼吸を軽く乱す程度で済んでいた)
(しかし、ただでさえ締め付けのいい穴がさらに狭くきつく絞れていくと、ペニスはそれを押し返すみたいに気持ちよさから脈動し)

オイあきら、舌出せ
(射精が近づいてきたところで、ここまでゆったりとしたセックスや、緩く軽い喋り口調を通してきたのに対して、急に強めの命令をしてみた)
(尻を弄んでいた手を上へと移動させていき、ほとんどしがみつくみたいになっているあきらの顔の位置をずらさせ)
(見つめあうような形で強引に抱きしめなおせば、縦の動きで、胸板を使って薄目の乳房を乳首ごとすり潰すみたいに刺激し)
(さらに口腔での奉仕を要求することで、あきらの身体中を味わって、射精へと至ろうと進めていく)


「みなさん、お待たせいたしました」
「ロープについた名前で色々と予想してくださっていましたが、今回のゲームに参加してくださるのは、このお二人」
「Kは小梅のK、Mはマゾ、ではなく美穂のMでした」
(少女たちがステージに出て、挨拶をし、そして衣装を晒すところまでし終えたところで)
(進行を担当する天の声が、まずは視聴者へと向けての挨拶を行う)
「さて、そんな美穂ちゃんの衣装はこちら、ロープと組み合わせてさらに擦れやすくなってくれそうですね」
「それに、色んなところが見えやすくなっているので、特に胸元に注目していると、色々と変化がみられていいかもしれません」
(その中で早速美穂のことをいじってみせると、カメラがぐっと寄っていき、卑猥な焼印のアップとなる)
(ごく一部の需要向けの者以外はだいたいMになるようにされる中でもとびきりそうであることの証のような刻印を大写しにしたあと)
(そのまま荒い網目から肌色もピンク色も見えてしまっている衣装に包まれた身体を、前から後ろから、上から下からと、舐め回すようにぐるりと一周するように撮り)
(ひとしきり撮影したところで、ようやく小梅の方へ)

「続いて小梅ちゃん、こちらはストレートなマイクロビキニとなっております」
「白い肌に白い布が映えますね、それから、プロフィールの通り、細い身体の中で以外とお尻だけ大き目なんですね」
(まだあどけなさも残る少女の華奢な身体をぐるりとカメラが回っていく)
(その中で、天の声が触れた通り、お尻にカメラを寄せていくと、他の部位よりは肉付きのいいそこを映し出し)
(それから、少し動いたらはみ出してしまいそうなほどの胸元にもズームしてと)
(いやらしい視線を送るかのように、カメラで舐め回してしまう)
(そして仕上げとして大きくカメラを引けば、小梅、美穂の両名の姿を映しだして)


「では、改めてルールを説明させていただきます」
・ロープにまたがり、合図が出たらレーススタート
・先にゴールした方の勝利だが、負けた方も完走すること
・途中でロープから降りたら失格
(内容がシンプルなだけあって、ルール説明も非常にシンプル)
(そこまで説明が終わったところで、美穂が目をつけていたカバーがスタッフによって外される)
(すると、何やら正体不明の液体がたっぷり浸透させられていたようで、カバーとロープの間にねとぉっと糸が引く)
(さらに別の場所のカバーを外せば、その区間だけ何やら赤い液体がついていたりと)
(一本のロープで、複数のゾーンが設定されている様子)

「ルールの説明が終わりましたところで、今回の罰ゲームを先に発表させていただきます」
「今回の罰ゲームはこちら……!」
(ロープをしばし映した次は、罰ゲームの発表となる)
(口頭ではなく、モニターに映し出された内容は「フルコース」という短い文字)
(そこから画面が切り替わって、まずは乳首にピアスを穿たれるみくの姿)
(続いてクリトリスにつけられている聖、乳房に焼印をされている美穂)
(さらに薬を手遅れのところまで投与された時のアーニャにと、少女たちが拷問めいた行為をされている時の動画が細かく編集され、再生されていく)
(要するに、これをすべてやる、フルコース)


674 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/19(日) 18:44:32
>>672
お待たせ!今日はごめんね
結局こんな時間までかかっちゃったから、そのまま落ちてくれてほっとしたよ!

それと罰ゲームだけど、ピアスと焼印と薬だけで大丈夫だった?
一応タトゥーとかも足せるし、あと注射なり焼印なりは舌パターンもありかもとか、色んなこと考えてるから
主犯のみくにゃんも被害者にどんなことするかのリクエストあったらよろしくね!

今週も楽しかったよ、ありがとね!来週土日楽しみにしてます!


675 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 12:59:49
>>674
置きレスありがとね!と、罰ゲームについてはそれでおっけーな気がするよ!
悠貴チャンがやった叩かれ系は普通に入って来る?かも?だけどメインでやるよりかはサブ的な立ち位置になりそう?だしね

そしてみくはこのまま名無しチャンをお待ちしてるよ!
勿論準備はできてるにゃあ!


676 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 13:03:44
>>675
北海道から対馬が関西に届いたよ!
という若干意味のわかりにくい言葉を発しながらこんにちは!

準備ありがとね!さすみく!


677 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 13:08:52
>>676
そして生まれはアメリカにゃあ?
こんにちは名無しチャン!むしろレスを置いてくれていたおかげだよ!
ということでいつでも開始できるけど、来週はまた土日でいーい?
あと、今週は予定通り18-18おっけーにゃあ?


678 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 13:11:02
>>677
襲ってくるのは蒙古だけどね!
そこはむしろ迷惑かけちゃったから、こないだはごめんね!許してくれるって?ありがとう!さすが!って勝手に自己解決するウザいノリをやりつつ
もちろん土日で大丈夫だよ!そして今週は予定通り行けます!


679 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 13:18:10
>>673
こうれふか……っ?
(細めた瞳が何するのかとジトっと疑うも、ペニスにぐちゅ♥と膣穴を埋められ犯されている状況では到底逆らえず)
(諦めたように小さく舌を垂らし、突き出すというよりかは下方向へと向けている細やかな反抗)
(脈打ちペニスにも何の反応も見せないで、一種のマグロ染みた反応で耐えれば男も飽きるだろうかと目論んでいたが)
(舌を垂らすことで喘ぎ声も些か変化は生まれたものの、快感を我慢しきるなんて言うのは難しく)
(スライドさせられた頭、距離を取ることで男の顔を視界に入れる上に手を添えられて居れば視線をそらすことも出来ない)
(自分の中を、そして胸板で胸を、乳首を刺激している男の顔を見ていれば急に羞恥心に近い感情が込み上げてきて)
(落ち着きなく身を揺すれば、ぐちゅぐちゅ♥と結合部から飛沫と共に荒い快感をペニスに注ぎ込んで)


「Kowai、でも良いと思うな……♪」
『ええと、もしかしてMinamiとかそっちを期待してた人もいますかっ?え、えへへ…♪』
(双方、天の声に合わせてちょっとだけコメントを付け足せば、観客に向けてひらひらと手を振るアピールタイムを過ごし)
(そんなさり気ない仕草も衣装とステージのセット、あからさまに卑猥さを前面に押し出した状況に相応しくないアイドルらしい仕草がちぐはぐな印象を作ろうとして)

「そっか、美穂ちゃんも……スプラッタみたいな……何かに興味があるのかな…?」
「いいなぁ……♥私も……されたいなぁ……♪怖い怖い猟奇の人にマーキングされて…」
「妖しい薬で……改造……ゾンビ堕ちされちゃうの…んっ………ふふっ♪」
(美穂への撮影の際には自分も遠目ながらも目を凝らし、特徴的なその焼印を見つけると何となくスプラッターホラーの悪役に薬品を投与された哀れな被害者A、なんて印象を抱き)
(自分の身体はまだ綺麗だろうか。さらさらとした髪の毛を弄ったり、頬、肩から腕へ、そして脇腹と、自分にカメラが映っていると気づいていない内から)
(撫でおろすことでアピールをして、最後はほぼ露出しているも同然のお尻を片手ですりすりと。ここに薬を注入したり…?なんて小首をかしげる可愛らしいポーズまで見せて)

「……あ、やっぱり……凄く……イイ……♥」
『あ、あの…ちょっと良いですかっ?私、既にされてることもあるというかわわわわ私が出演しちゃってますけどっ!』
『この場合、やり直しとか……?ままままさかもう1か所なんて言いませんよねっ!?』
(映し出された罰ゲームに目を輝かせる小梅だったが、対照的に狼狽えているのは美穂)
(何せ撮影の中では自分の肌が焼かれ、卑猥な痕を残されている。これが罰ゲームと言うのなら二度目の焼印をどこかに押し付けられるのかと)
(一度されたとはいえ流石に難色を示し小さく縮こまると、それに気づいた小梅がふいっとそちらに顔を向け)

「大丈夫だよ……♪美穂ちゃん……」
「このゲーム…凄く難しいから…私も勝てるか分からないし……それに…あの罰ゲーム、とっても楽しそうだから…♪」
(なんて、わざと負けるとも捉えかねないセリフ。キラキラと輝く視線は罰ゲームにだけではなく、今から行われるゲームにも起因しているようで)
(ねっちょりと粘液染みた液体、そして意味深な赤い液体。えげつな目のコブもあるだろうか?スタート前から股間を疼かせ、パタパタと駆けよるとスタート位置で待機)

「だからね…私……全力で楽しんで……全力で……進むよ…♪」
(動きが速ければ早い程股間にかかる負担、刺激は強くなるのは明白。グッと小さく拳を握りやる気に満ちた表情は)
(結果的に「手は抜かない」なんて宣誓にもなって)

『う、うん……わ、私だって負けませんっ』
『えっと、とりあえず…手をついてもダメなんですよね?こう言うのって…大体……』
(ロープから降りたら負けなのは当然として、確認しなければふいに触れてしまう可能性もあるので)
(自分のスタート位置に待機すると、その危険がある手をひょいッと上げて質問を投げてみる)

>>678
【ゲームで襲来する蒙古に対応しながら夏になるとリアルではGの介入もあるにゃあ?】
【ううん、みくの方こそ先にシュバっと撤収させて貰ったし気にしないで♪と曇天の中アイドルスマイルを煌めかせるよ!】
【じゃあ予定も確認できたし、きょうもよろしくにゃあ!】


680 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 14:12:33
>>679
おう……ちょっとだけ反抗するとこが可愛いな、あきら
(思った以上に従順に舌を出したあきらに対して)
(だらんと垂れた舌を、ずっと吸い取るようにして自分の口の中へと引っ張りこんでしまうと)
(舌で舌を擦りたてるようにして、愛撫を行う)
(首から下は言うまでもないほどの密着ぶりのため、そちらとあわせて密着度はより増し)
(恋人同士の睦みあいのような雰囲気すら僅かに漂いだす)
(そうした中で、ペニスが、愛液をしぶかせている膣穴を擦りあげ、啄むようなペースで亀頭を子宮口へとぶつけていく)
(上下から均等にぐちゅぐちゅと音を立たせながら、次第に揺さぶる勢いを強めていき)
……ぐ…!
(くぐもった声を、重ねあった唇越しにあきらの口内へと送り込むと)
(膣内をペニスでここまでと違う方向に叩くかのように暴れさせ、射精しはじめる)
(既に何度も飲ませている子宮へと、今度もまた、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいき)
(普通であれば妊娠を心配するほどの量を、無責任種付けしてしまう)


「さあ、この二人のうちどちらが罰ゲームの対象となるでしょう」
「ゴアホラーのような状態までは持っていきませんが、中々怖い見た目にはなりそうですね」
(キュートにアピールをしている美穂と、色の暗い目を輝かせる小梅)
(ほとんど裸体に近い衣装と刻まれた焼印のせいで、むしろ美穂の方が異常に見える光景の中)
(それぞれに拍手が送られ、期待から応援の声が上がる)

「美しいアイドル同士の友情…かと思えば、ガチ宣言でした」
「さすが小梅ちゃん、勝っても負けても楽しめるのは素晴らしいことです」
(怯える美穂と、フォローとみせかけた正々堂々戦う宣言の小梅)
(彼女たちのやりとりを聞き終えたところで、改めて天の声が口を挟む)

「さて、ゲームについてはその通り、ロープを掴んだら負けとなります」
「手の位置はロープに触れない範囲で好きなように、胸を抑えようが頭の後ろで組もうがご自由にどうぞ」
「反対にロープを掴みさえしなければ、途中で足が止まっても、ロープに倒れこんでも即座に負けとはなりません」
(横に倒れてロープから落ちたとしてもセーフということになっている)
(もっとも、そこまでタイムロスをしたら普通に負けることが予想されるが)
(ともかく質問に対して、きちんとルールを答えると、順番が前後する形で、美穂のもう一つあった質問への回答も続く)

「そして罰ゲームについて。もちろん、美穂ちゃんが負けた場合には、もう1か所となります」
「そうですね、ユニットとしてバランスよくつけている都合もありますので……舌の上あたりにでも?」
「あるいは美穂ちゃんとバランスをとって、他の2人にも別の箇所につける形ですね」
(確かにすでに焼印が存在している美穂、今も荒い網目の衣装のせいで乳房の上にあるそれが衆目に晒されている)
(そんな彼女の身体に刻むとなると、ユニットとして組んでいる悠貴と智絵里にも被害が及ぶか、相当怖い場所に印を焼き付けるかの2択)
「もちろん、負けた時の話ですから、勝てばいいだけです」
「小梅ちゃんはどこか希望の場所があったら、負けた時にはリクエストをお願いしますね」
「それではお二人とも、ロープにまたがってください」
(改めて、スタートの準備を二人に促す)
(二人から見やすい場所には、レースで使うような信号が設置されていて、今は赤く点灯している)
(美穂と小梅の支度が整い次第、すぐにも青く点灯してスタートをうながす準備ができていた)
(さらには、ロープの端にスタッフがスタンバイしていたりと)
(色んなエリアを真っすぐに進むだけで済まない気配も、漂わせていた)

【Gは結構長いこと見てないからうちの対策は万全だよとドヤりつつ】
【それじゃ今日もよろしくね!と空に笑顔でキメてるみくにゃんを見上げておくよ!】


681 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 15:11:38
>>680
んっ……ん、んむぅっ、くちゅっ……ちゅっ♥
ちゅぅっ……んむぅっ、ちゅくっ、ちゅぅっ……ちゅるっ♥んっっぷっ♥
ふぅっ、ちゅぶっ、ちゅぅっ……っ♥
(引っ張りこまれた舌は大人しく、蹂躙されるがままに口腔と相手の舌の感触を受け止め続ける)
(流れ込んでくる唾液の味やねっちょりと絡みつかれる質感は否応なく瞳を細めさせて、嫌だと思っていても強制的に快感が流し込まれると)
(大人しく、静かに耐え忍ぶはずが粘着質な音の合間に喘ぎ声を響かせ、頭を軽く捩らせて微かな痙攣も見せ始めて)
(キスだけで十分に官能的な反応をすると、必然的に自分の口の端からも涎が零れ艶やかな反応は下だけでなく上でも見せ始める)

んぁっ、んっ♥んんぁああっ♥んっぷっ…んっ♥
(そんな中、くぐもった声が男から聞こえると鈍い重みが子宮に叩きつけられ)
(さながら腹部にグーパンでも貰ったかのようなずっしりとした重みは身体を軽くくねらせ、腰は引き気味になるも)
(キスだけで十分すぎるほどに膣圧を強めていたせいか、じょりっ♥とカリ首を軽くこする程度でそれ以上は腰を引くことができず)
(目を開いて瞳を上向かせ、ドクッ♥と注がれるほどに小さな体はビクンっと跳ねあがる)
(舌も脱力し、流れに身を任せていた筈が力んだせいでピンッと強張り)
(中に注がれ、熱い液体に子宮の中まで凌辱されている間、ピクピクと跳ねる体に合わせて舌も痙攣させては男の口の中を、舌をくすぐり返してしまう)


『つ、つまり舌が嫌だったら二人まで!?うぅ……さ、流石に責任重大ですねっ!』
『小梅ちゃんもやる気だし、私も頑張らないと……!』
『…でもそしたら小梅ちゃんに焼印を強いちゃうけど……本人は乗り気だしいいのかな…?』
(何処でも良いの?私も2か所じゃだめ?なんて言いたげなキラキラと目を輝かせている小梅を遠目で見れば)
(気合いを入れるも、それは小梅を貶めてしまう事に繋がる――と悩んだ自分がちょっと馬鹿らしくなって、あははと乾いた笑いと共に脱力)
(おかげで肩の力も少し抜けて、胸に手を当てスーッと吸い、はー…と吐き出して呼吸を整え)
(その間、柔らかい胸が押し込まれた透けて見える服は乳首の揺らぎや胸の動きを余すことなくカメラや観客に見せつけて行く)

『んんっ……♥』
『こ、これ……凄く食い込む…かもっ……♥』
『はぁっ……んっ♥押し上げられてるみたい…♥』
(確認していてよかった。いざ跨ってみれば、ぬるりとしたゾーンから遠い場所でもすぐに愛液でぬるぬるとさせてしまいかねない程の食い込み)
(元々スカートタイプで防御力など皆無。しかも荒い網目模様のおかげで衣服が巻き込まれてもむしろロープの摩擦に変化が生まれ、余計に快感が増えそうなタイプ)
(今にも手をつきそうになったので、仕方がなく腰の後ろに回す。そこで指同士を絡めてしっかりホールドすると自ら手を拘束状態にしたら)
(位置関係上お尻を隠すなんて事も出来ず、ロープが食い込む割れ目や乳首が露出している、網目がいやらしさを際立たせた胸。焼印の証もくっきりと見せ)
(半ば晒し者状態に、はぁ♥はぁ♥と開始前から息を荒げて)

「ふぅん………♥」
「じゃあ…私も……いつでも、スタート……いいよ…♪」
(ちょこんっ♥と小さな体はロープに跨り、膝をわざとまげて食い込みを強めたら腰を軽く前後に振り)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と荒々しい質感がマイクロビキニに包まれた股間をほぼ直接荒らしまわる、そんな粗暴な質感を楽しんで)
(年不相応に妖艶な瞳と喘ぎ声によって唇を濡らせば、視線はスタートランプではなくロープの傍らに佇む男達へ)
(何してくれるの?なんて期待に胸を膨らませたら、早く早く、なんてその腰の動きもロープをみょんみょんと揺さぶる程に激しくなり、開始前から小柄で細い身体はビクビク♥と小刻みに痙攣させる始末)


【ブラックキャップ最強にゃあ?】
【曇天に笑顔を向けるって恵みの雨に微笑む村人A感あるにゃあ…】


682 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 15:57:23
>>681
(どぷどぷと欲望のままに精液を注ぎ込みながら、いやらしく痙攣するあきらの舌に奉仕を受け)
(射精が終わりかかったあたりから、また追加でペニスが脈打ち精を流し込んでいく)
(そうして気持ちよく出しながら、少しの間動きを弱めていた舌を大きく動かし)
(あきらの舌を絡めとってしまうと、いやらしく目を上向かせている彼女に休みを与えず快楽を送り込む)
(そのまま、射精が完全に収まるまで、ねっとりと時間をかけて舌肉同士を絡めあうキスを続け)

……はー、やっぱあきらちゃんのまんこ、何発でも出せるわ
(ようやく唇を離したかと思えば、下半身を大きめに揺さぶるようにして)
(精液を注ぎたての穴の奥をかき混ぜるみたいに刺激してしまうと)
あきらちゃん、今日もう収録ないだろ?
もうちょいハメたいし、このまま俺の部屋な
(スケジュールの問題もあるが、よほど気に入ったのだろう)
(文香やまゆ相手よりも射精回数も多ければ、この先もまだまだやる気満々だと宣言)
(下腹部に力を込めて、射精を終えてすぐだがまだ出せるぞと伝えるみたいにペニスを膣穴の中でぴくつかせて)
(硬さを取り戻してきていることをアピールしてみせ)

それとも、このままここでヤっとく?
(軽くからかうようにしながら、手を緩めてあきらを解放する)
(ただしあきらが上なので強引に引き抜いたりすることはなく、あきら自身の動きに委ねていた)


「美穂ちゃん、安心してください」
「負けたとしても悦ぶような子をということで選出された二人ですので」
(美穂の気遣いが空回りに終わったところへ、補足が一つ)
(そういうユニットを組んでいる美穂と、今の反応の通りな小梅の二人)
(勝敗が致命的なことにならない組み合わせであることを、美穂だけでなく視聴者にもアピールしておき)
(安心して柔らかく割とある側な美穂の胸が深呼吸やロープへ跨る動きで揺れ動く姿をカメラが注視)
(乱れた呼気で跳ねる乳房と、ぷっくり尖った乳首へとズームしたあと、発情した表情を湛える顔へと上げていく)
(股間の方はロープの下にセットされたカメラがローアングルどころではない垂直の位置から見ていて)
(縄が食い込んでいる割れ目も、尻の谷間も撮影中)


(小梅の方は胸は控えめなのでどちらかというと表情がメイン)
(年相応より少し下くらいの子供っぽい態度に、髪が揺れて普段隠れている側の目まで見えかかっている姿の)
(無邪気さと淫らさが合体した状態を、視聴者へと楽しませていく)
(こちらも真下アングルのカメラはもちろん搭載しており、少ない布地で元から割れ目が浮きそうになっていた股間にロープが食い込む様子や)
(まだ開始してもいないのに自発的に上下に揺れてる落ち着きのなさを撮影していて)


「それでは、お二人とも準備はいいですね? レース開始の合図を出します、前方のシグナルに注目ください!」
(今度こそスタートの合図、赤信号状態のシグナルが音を立て、一つ下の赤ランプへスライド)
(そして最後に一番下にある青ランプへと切り替わって、レース開始の合図を出した)
(小梅が期待していた背後の男のちょっかいはまだなし)
(一番はじめのエリアは、まずは定番の結び目がいくつか並んでいる)
(細かく図ったわけではないが、ある程度規則正しく並んだ結び目の中)
(中盤に二つ繋ぎの箇所があり、そして最後はサイズを大きくするために、結び目の上から別の紐を結んであってと)
(第一エリアからそれなりに大変そうな場面となっている)

【うん、あれマジですごいよねって真顔で頷くよほんと】
【つまりみくにゃんは雨を司る女神……?と褒め殺し路線に進むよ!】


683 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 17:04:24
>>682
はっ、ぁああぁぁっ♥んぁっ、ぉっ♥
…っっ♥んぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ♥
いい加減……飽きてください……っ♥しんどいデス……んっ
お腹…張り裂けそうで……っ、はぁっ、んぉっ♥
(上も下も隙間なく塞がれて行く感覚、ビクビクと悶え、痙攣し、行き場のない快感が細い体の中をグルグルと巡れば)
(下品な程に表情を歪め、身体を波打たせ、射精中のペニスを最後の最後まで搾り取ろうと結合部に派手な音を響かせる腰使い)
(汗ばんだ体からは絶頂に相応しく汗ばんだ匂いを振りまいて)

はっ、ぁっ♥ぁっはぁっ、はぁっ……♥
ふぅっ……っ♥というか、なんでまだ固いんデスか
いい加減疲れてください……っ♥
(もう無理、と首を横に振るのは下腹部が膨れそうな程に精液を詰め込まれているのもあったが、流石の連戦で疲弊しているのもあった)
(一方で下腹部を揺さぶるペニスには敏感に反応、キスを終え、ぬるりとした唇周りを閉じると歯を食いしばってビクッ♥と敏感に反応)
(逃げるように腰を引いても自力では引き抜けず、力が抜けてまたスッと男の膝の上に収まると)
(どちゅっ♥と、精液が詰め込まれ限界が近い子宮口を自分で亀頭に密着させてしまう始末)


『それは安心できないような…!』
『……ん、んんっ♥……ぁっ、これ…意外と……平気かも…?』
『このまま……ぁっ♥……ぁっ、だめっ!…う、うぅっ……んんっ♥』
『あんまり急いだらよくないんですね……っ♥』
(否定しきれずに、がっくりと半笑いで項垂れたりもするがスタートのタイミングまでには気を取り直し)
(合図と同時に一歩踏み出せば、じょりっ♥と生の割れ目を擦る縄の質感にビクンッ♥と反応)
(腰を軽く後ろに突き出せば、こちらは痛々しい痕はなくとも十分に卑猥なお尻を突き出してしまうが)
(網目模様に包まれた身体は意外にも継続した快感に悶える事はなく、一歩、また一歩と容易く踏み込んでいく)
(じょりじょりとした摩擦は確かに無視できないが我慢できない訳でもなく、気を良くして歩みを早めてみれば)
(タイミング欲結び目ゾーンに突入。ごちゅごちゅっ♥と連続して小さなコブが割れ目を叩けば、その場で止まって背を反らし)
(特徴的な胸を張るのは勿論、アイデンティティともいえるアホ毛をぴょこんっ!と派手に揺らし)
(大口を開け目を見開き、軽い絶頂に浸ったと観客に伝えて)

「ん、よいしょっ……よいっ…しょっ……んんっ♥」
「コレ、大変だね……ぁっ♥でも、ゾンビみたいにゆっくり動いたら……平気……♥」
「すぐに……追いつくからね……ふふっ、んっ……ぁっ、んんっ♥」
(のろのろと動き、両手を突き出すポーズはまさにゾンビそのものだが物まねをしているというよりかは自分なりにバランスを取った結果だった)
(ずりゅ、ずりゅ♥と幼い股間を水着越しに、太ももであれば直接削ってくるロープは確かに苦戦しがちだが焦らなければ十分に耐えられると判断)
(実際美穂が悶えている間に自分も結び目ゾーンに到着。その1つ1つを、グッ♥グッ♥と股間で受け止め、乗り越え。また前へと踏み出してなんて歩みで乗り越えると)
(綺麗に正しく並んだコブの刺激を容易く受け流せば、ふふっ♥と嬉しそうな、ちょっと余裕っぽい笑みを浮かべ美穂を抜かし)

「……んんっ♥…ぁっ、でもっ、こっちは…凄いね…っ♥」
(しかし中盤、先ほどより一回り大きなコブに遭遇するとやや苦戦がちになる)
(緩い足取りで前へと踏み込もうとしても股間の下に潜ろうとするコブがひっかかり、乗り越えようかと思いや下へと押し込まれたロープが戻ろうとする圧力に体が浮かされ)
(ロープの高さは合わせてくれてるとはいえ細い身体はグラグラと揺れ、そのまま転倒しそうになるとその場でバランスをとるために踏ん張る必要が生まれる)
(そうすると股間を強く結び目に押し付ける形になり、はぁ♥と口を丸く開いて官能的な声を零してしまって)


【野球とか見てる人には嫌われそうにゃぁ?】
【ただでさえキャッツの試合中止が多いのにーって事務所から声が聞こえるよ!】


684 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 17:43:31
>>683
やっぱあきらちゃん、この顔がいいんだよなぁ
ま、ちょっとぐらい休憩させてやっから……ん?このままイキ失神するまでヤりたいって?
(結果として、自分からペニスに媚びるような上下運動になったあきらの動きを揶揄りながら)
(がんばれと頭を軽く撫でたあと、あきらの腰を掴んで無理やり浮き上がらせてしまう)
(そうやって、あきらの意思表示を尊重する形で完全に抜ききったあと)
(手で自分の膝の上を指さし、ここに顔寄せろとジェスチャーをすると)
(スタッフを呼びつけ、自分のとあきらに与えているスマホをそれぞれ持ってこさせる)
(あきらに与えているものは、外部への連絡手段は奪っているので、撮影機材のようなもので)

じゃ、今から持ち帰りしまーすって感じで一枚
配信まではしねーから、プライベートショットってことで
(逆に不安をあおるような念押しをしながら)
(数えきれないほど犯したあきらを、堕とした獲物だとアピールするみたいに撮影しようとしていた)


「さあ、両者ほぼ同時にスタートしました、序盤は軽快に進んでいるようですが……」
「おっと、美穂ちゃん、結び目で甘イキしてしまったみたいですね」
(レースということで、実況つき)
(美穂が最初こそいいペースで進んでいたものの、結び目を割れ目に加えこませた途端に鈍ったのを見て)
(すかさず、見ているだけでも気づく者が大半だった絶頂の様子をことさら大げさに伝えることで、観客よりは美穂への辱めとして利用する)


「さて、小梅ちゃんの方ですが…可愛らしいゾンビポーズで移動しております」
「ポーズと一緒で動きもゆっくりですが、その分だけ着実なようで……おっと、こちらは大きなコブでつまづいてしまいましたね」
「しかしまだ序盤、まだまだ優しい範囲です」
(小梅の動きが鈍ったところで、今度はこちらを煽るような実況へと切り替えていく)
(一回り大きくするために巻かれた素材はロープよりも細いもので)
(そのせいでコブの中で段差ができており、割れ目に、そしてクリトリスに当たる際に不規則なぶつかり方をするようにできている)

(そうした場所へと進んでいる様子は、下側に複数設置されたカメラがポイントごとに撮影していて)
(小梅の幼い割れ目にコブが消えていく姿や、乗り越え損ねて戻ってしまう様子)
(腰をビクつかせる姿はしっかりと撮影されている)
(もちろん、美穂の方も言うまでもなく、こちらはもう少し大人びた肉付きの太ももや秘所が小さなコブを連続で進んだせいでアクメした姿が撮られたあと)
(続く大きなコブのゾーンもカメラが待ち構えていて)

(そしてそれを乗り越えた先には、カバーが外されそこに塗られた薬液がてらついたゾーンとなる)
(塗られているのは、ごくごく短時間だけ、付着した場所に弱いかゆみを生じさせる薬)
(少し擦るみたいにすれば緩む程度のかゆさが、それぞれの股間へと与えられるようになっている)
(そしてその次のエリアは、わざとけば立ったような状態にロープがなっていて)
(じょりじょりと擦れた感触を与えるようにできていてと、2つで1つのような設計となっている)

【1位だからいいじゃないですかって他球団勢が炎バックに笑顔になってそうだよね】
【と、今日はここで、明日も18時まで!プチ贅沢みたいで嬉しいよ!】
【そして今更だけど、ロープの仕掛けはみくにゃんでも何かあったらやっちゃってね!】
【特になかったらあと1、2エリアぐらいして終了ぐらいのスパンでよさそう?】


685 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 17:55:55
>>684
ほら、まだ始まったばっかりだから……
ということでお疲れ様!うん、明日も18でいっぱい遊べるのは嬉しいよね!
ロープのギミックは結構難しいけど、みくから適当に何か投げて良いのなら遠慮なくセットするよ!
確認だけど、どちらも公平…というか、差は付けてもいい…よね?こっちにはこれであっちにはあれみたいな

だから用意してくれたエリア残り2つとみくから1〜2投げる感じになりそうー?


686 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/25(土) 17:58:21
>>685
お疲れ様!まずは今日も相変わらず楽しかったよ!
一応あきらちゃんも〆れるようにしといたよというのも伝えつつ
適当にセットしてくれて大丈夫だよ、こっちでもいくつか控えてはあるからぶん投げてくれてもいいしね!
もちろん、そういうのも1つはこっちでも考えてたし、大歓迎だよ!

そんな感じで、来週にはロープ終わって罰ゲームに進めるかも?
と、じゃあ時間的にいい感じだし、俺はこれでおいとまさせてもらうよ
今日もありがとね、また明日楽しみにしてます!


687 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/25(土) 18:02:55
>>686
お気遣いありがとにゃあ!とりあえずあきらチャンは〆つつプレイに集中になりそうかもー?
じゃあロープの長さはやりたい事とかそういうので伸びるみたいな感じで
次辺りにみくからも何か投げれたら良いなって思うよ!

はーい♪じゃあみくもスパッと撤収するよ!
お疲れ様名無しチャン♪みくも楽しかったにゃ!また明日もよろしくね!


688 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 13:01:04
ごろんごろん転がりながらこんにちは!


689 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 13:05:38
>>688
こんにちは名無しチャン、今日もよろしくにゃあ!
と言っても準備はもうちょっとかかるから暫く転がってたら偶然そこに立っていた雪美チャンを見上げる形になったのを第三者に発見されててね!


690 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 13:08:25
>>689
違うんですおまわりさん僕はただ転がってただけで…
とりあえず身元引受人にみくにゃんを指名する暴挙に出ながら待ってるから慌てずどうぞ!


691 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 13:19:44
>>684
……っっ♥
全く……んっ♥言ってませんから……んぁっ♥
…ぁっ、はぁっ…ぁぁっ、ああぁぁっ!
(褒められているのに嬉しくないのはまだ悔しいという感情が残っているからだろうか)
(撫でられたところで性行為が終わらないとなれば、頑張りを促されても気概を見せるなんて言う気にもならないが)
(不思議と男の指示には従ってしまう、心は依然として反発はしているも)
(指示された箇所へと顔を寄せるべく、身体はすとっと床に落ちれば少しばかり頭をもたげさせて深呼吸)
(荒い呼吸が膝からペニスの近くを暫しの間くすぐってから、疲弊しきった顔をひょいッと上げ)
(当然デス、とジト目を男に向けてから。ペニスを頬近くに寄せる様な距離感でカメラを見上げ、甘んじて撮影に応じてしまうのだった)


「……っっ♥」
「痺れる……感じがする…♥電流とか…流れたりしない…?」
「ロープだからしないよね……ぁっ♥次は……金属製の……糸…仕込んで……ビリってしたら面白いかも…ぉっ♥」
(ぐちゅっ♥ぐちゅぅっ♥とさながら突き上げられ、連続ピストンでもされているかのような音)
(太くて丸いコブがごつごつと、外側から中へと潜り込もうとする叩き込みに揺さぶられ、軽い身体は危うげに揺れつつ)
(当然のように股間の歪みまで撮影されると、撮れ高を意識していたのかと言う程にスルっと、ようやく太いコブゾーンをすり抜けて)

『……え、えいっ!…ぁ、あぁああぁぁっ!』
『…ぁっ、はぁ…♥思いっきり…行ったら…んんっ♥なんとかなりますね…っ♥』
(歩みを早めて絶頂したはずなのに、大きなコブへに遭遇するとソレを見開いた目で見つめ、ごくんと喉を鳴らし唾をのみ込めば)
(大きな歩幅で思いっきり。強引にコブを股間で受け止め、乗り越え、すぽっ♥と通過してしまう)
(荒々しい硬さと武骨な質感は到底無視できず、乗り越えた後は顔を伏せがちにしてぷるぷるっと震えてその場でとどまってしまうが)
(結び目に大量の愛液を塗り付けはしたものの存外容易く抜けられて、自分自身も思い切って良かったかも、と小梅に追いついた手応えを得て)


「……ふぅん、向こうは…すごい事になってそうだし……」
「この薬品……多分、変な……気持ちよくなる…奴…?」
(美穂に追いつかれても気に留める事もなくマイペース、薬品ゾーンに到達するとピタッと足を止め観察)
(視線を落とし、そしてロープ伝いに前へと向ければわさわさとした毛羽立ち、そしてその奥にはゴム製のイボイボ付きカバーまで)
(その向こう側は金属球だろうか。3連続で違う質感を押し付けてくるのだからただの滑りを良くする薬品とは思えず、怖気づくかと思い気や)
(口角を持ち上げ、嬉々とした表情をちらりと見せて)
(くちゅぅ…♥音を立ててそのエリアへと、先ほどのコブでズレてしまったのかビキニに収まっていない割れ目を押し付けて)

『ひぁぁぁあ!?』
『…ぁ、ぁっっ♥なんだかむずむず……しますっ……♥』
(一足先にエリアに突入し、ずりゅずりゅ♥と粘着質な薬品を直接割れ目にこびり付かせていた美穂はといえば)
(歩むほどに痒みが疼き、その弱い疼きは強まることはなくとも消える事はない。ロープが擦れても、薬品の上を滑っても常に一定のリズムで痒みが生まれてくる)
(自然と腰は引き気味になり時折くねらせて、この場に佇んでいても仕方が無いと分かっていても歩みは自然と遅くなれば)

『…っっ♥ん、ぁっ♥…っ♥ふぅぅっ♥これ、なんだか…♥気持ち良いです…っ♥』
(毛羽立ったロープのエリアでもそのペースを維持、それでもごわごわとした質感が痒みを得た皮膚をなぞれば)
(官能的な溜息を一つついて、腰を左右に捩らせて別の角度からの摩擦も得ようと、手で掻く事が出来ない代わりにとあの手この手で痒みを払拭しようとして)

>>690
【ということでおまたせにゃあ!改めてよろしくね!】
【みくが身元引受人……つまり紐…にゃ…?】


692 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 14:16:14
>>691
おー、いいねー
これハッシュタグつけるならどんなん?
(まだ反抗的な言葉は続いているものの、行動そのものは従順になったあきらにスマホを構えて)
(写真を撮影したあと、こっそり動画に切り替えてしまう)
部屋戻ったら、さっき好きって言ってた体位全部試すからな
(そうして質問を投げかけたり、この先の予定をわざとらしく口にしたりと)
(あきらから何らかの反応を引き出すような行為をとって)
(プライベートでもまだまだ休む暇がないことを、ジトっとした視線を向けているあきらへ伝えるのだった)


「小梅ちゃん、もしかしたら流れるかもしれませんよ?」
「いや、ひょっとしたら電流は美穂ちゃんのロープかもしれませんね、途中からは二人に若干違う仕掛けが待っていますので」
(あるかもしれないし、ないかもしれない、それくらいの曖昧な返答で小梅の発言を拾い上げ、美穂の方にも投げてしまう)

(実際、この先も様々なゾーンが待ち構えている状態で、早速あやしげな薬品の塗布されたところへ二人が進んでいくと)
「さあ、美穂ちゃんから僅かに遅れる形で小梅ちゃんが次のゾーンへと到着しました」
「まだレースは序盤、この先に挽回の可能性はたっぷり残されています」
「こちらは見た目通り、様々な感触が待ち構えていて、その手前には塗ってからのお楽しみ、ちょっとした薬が塗られています」
(実際にどんな薬かはまだ語らず、タイミングを見る)
(遅れてきた小梅が割れ目に直接塗りつけるようにロープを進んだところが、解禁タイミング)
(先行していた美穂の方へとカメラが向くと共に、天の声が煽りにかかった)


「さあ、美穂ちゃんは一足先に味わっていますが、最初のお薬はかなり手加減つき!」
「塗られた部分に弱いかゆみを生み出すものになっています」
「おっと、丁度その先のエリアに擦りつけやすいような状態のロープがありますね?」
(まさに薬品ゾーンを抜けて、擦りつけやすいように毛羽立ったロープのところで腰をくねらせている美穂へ視聴者を集中させにかかる)
(カメラも下から卑猥な腰使いになってしまっている様子を映しながら)
(上は上で、手を後ろで組んでいることで無防備にたゆたゆと弾んでいる乳房と、表情の程よい淫らさを撮影)

「ある程度かゆみが落ちたら、薬自体がとれるようにもっと凹凸の大きなゾーンまで進んだ方がいいかもしれませんね」
「そして、その先の金属球エリアは、今までより硬いので注意が必要です」
「テストプレイの時には、担当したアイドルがここで我慢できなくなって手をついていましたからね」
(元から薄くて防御力を持たないような水着たちを待ち構える大量のゴム製のイボや、硬い金属への期待を煽りつつ)

「そうそう、テストプレイの方ですが、後で有料配信を予定していますので、少々お待ちください」
「今回のゲームへの出演を惜しくも逃したアイドル達にテストしていただいてます」
(しれっと間に宣伝を挟んで、実況を緩めたフリ)
(その後ろで、密かにスタッフたちがそれぞれのロープの端に手をかけると)
(背の低い小梅の方は手で軽く弾くみたいにして、縦の振動を与え)
(美穂の方は、いやらしい腰の動きを手伝うみたいに、左右に小さく揺さぶってやって)
(どちらにも自分の動作以外のところからの刺激を味わわせる)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【おう悪いなみく、ついでにシンフォギア打ちにいくから金くれよ金ってコテコテのヒモごっこしとくよ!】


693 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 15:05:30
>>692
「期待してるね……んっ♥」
「でも今はこっち……♥凄くむずむずして…良いよ……♥」
「貴方達も…一緒にする…?私に合わせてるから…凄く密着して…ロープが擦れて…」
「すぐにイっちゃうかもしれないよ…クスクス♥」
(悶絶気味な美穂とは違い此方は些かな余裕を見せ、天の声やスタッフ達に視線を向けて誘うような細い瞳)
(流し目は到底幼い少女がするようなものではない程妖艶ではあったものの、ロープと薬品でノーダメージと言う訳ではないのか)
(びくっ♥と小さく弾みあがり、くちゅくちゅと。たわんだロープが戻るとより深く食い込んで薬品が中まで浸透しそうになり)
(両手で口を押え、ちょっと堪える様な仕草も混ぜ込んでいく)


『…んんっ♥この…ロープ本当に…意地悪ですね…んぁっ♥はぁっはぁ…♥』
『……っっ♥でもんっ♥もうちょっとで…はぁっ、はぁああぁぁ!?』
『ひぅぅっ!?…んっくっ♥ふぁああぁっ!あっ、はぁっ、ひぅっ♥っ♥んぁっ♥』
(静かな小梅とは対極的にうるさい程に声色を上げてしまう)
(天の声による煽りはこちらには効果抜群だったらしく、凹凸ゾーンに至るもその先の鉄球ゾーンに視線は向いて)
(今から柔らかい物に触れるのに硬いイメージが脳裏をよぎれば、ふにっ♥とゴム状のイボが割れ目をぺちぺちと叩くような、食い込むような質感は)
(見ていた筈なのに不意打ちのように思える。くにっ♥くにっ♥と細かいイボは大小さまざまで)
(ほぼ直接触れているも同然の柔らかい肉はえも言えぬ刺激、痒みが緩く疼いている個所を優しく、時折強く弾かれるほどに官能的な声色を響かせていく)

「あ、そういうのもありなんだ……っ♥ふぅっ……んぅぅっ♥」
「揺すって来るけど……ぁっ♥イボイボよりこっちの方が…気持ちいいかも……♥」
「――ッッ♥んぁっ♥やっぱり……凄く硬いのが……叩いてきて…」
「すっごく……癖になりそうかも……ぁっ、ひぁっ……ぁああぁ♥んぉっ、ひぅっ、ぁあっ♥」
(ふにふにっとしたゴムイボゾーンで男達の揺さぶりにより、ロープが上下してイボが食い込んでは離れてと縦方向の刺激を押し付けられていたが)
(ゴムゆえに衝突時に折れてしまい、それはそれで刺激としては十分ながらもより強い快感を得ようと更に踏み出せば)
(無防備な割れ目に叩きつけられるような金属球。小さく無機質な丸みを帯びた異物はごつごつと殴打を繰り返してくれて)
(ずりゅぅ♥と音を立てて前方向の動き、前から後ろへと鉄球の上を滑らせるのも忘れず歩み続けながらも軽い絶頂に浸れば細い肩を震わせて)
(痒みは落ちて行くも、触れなかった箇所が強く荒々しく叩き込まれる事で痒みが解消されて行く快感にもつい表情を緩めてしまう)

『ひぁああぁ!?ひゃっぁあっ♥ぁああっ!』
『本当にダメですっ!手、手が!手がついちゃいますから!んうぅぅっ♥止め…揺すらないで…ッ♥』
(こちらは完全に後れを取ってしまう形になり、ゴムゾーンが終わるかと言う頃合いの所でぴたりと脚が止まってしまう)
(左右に振るせいでゴムのイボがぐにぐにぐにっ♥と同じ個所を行ったり来たり、横に弾く要領で痒い表面をなぞり続けると)
(此方もこちらで効率的に薬品が落ちていくが、それ以上に手による愛撫とはまた違うし、機械っぽくもない)
(新しい快感と刺激に暫し捕らわれ続けてしまう、そうしたら膝が曲がり腰が落ちて)
(より深く、ロープを下方向へと押し込んで食い込みをより凶悪な物にしてしまう)


【と言う事でお言葉に甘えてあきらチャンはアレで〆させてもらったよ!】
【…それよく見かけるけど、キャルチャンのパチンコネタだけは結構な事不可解にゃあ…】


694 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 15:49:50
>>693
「おっと、二人にアクシデント、スタッフによる妨害です」
「丁度いいタイミングで動いたせいでダメージが大きいみたいですね」
(それぞれ揺れの種類が違うために、同じゴムのイボでできたゾーンでも反応が違っていて)
(特に動きが鈍ったのは美穂の方だと、観客も感じていた)
(無論、小梅がノーダメージという意味ではなく、どちらも緩めの絶頂に至っている姿はカメラが逃さず撮っていて)
(スタッフが、次のエリアへと到達した小梅には揺らすのをやめてしまうが)
(美穂の方は中々ゴムイボエリアを抜けられず、むしろロープを使った自慰のように腰を前後させているのにあわせて、まだ動かしていく)
(そんな恣意的なものが混じってしまうが、流石に決着が明確にならない程度の頃には、美穂の方も揺らすのは終わり)
(ついでに、小梅側のように、ゴム製のせいで、途中でイボが折れてしまって刺激も控えめになる)


「さあ抜いた抜いた、小梅ちゃんが美穂ちゃんを追い抜きました」
「この先もデッドヒートが予想されますが、その前に次のエリア、金属ボールゾーンです!」
(いくつも用意されている金属球、それこそ小梅が口にしたように、電気を流すにはうってつけだったが)
(生憎、今回はそちらの仕掛けは用意されていない)
(かわりにシンプルな硬さで小梅の割れ目を襲い、幼いスリットを、そして突起を殴打するように責め立てていたが)
(甘イキしたのを表情に露骨に出してしまっているところへ、一か所だけ他の金属球と変えてあるものが小梅を襲う)

「こちらの金属ボールゾーン、ただ硬い球が並んでいるだけと思いがちですが、密かに仕掛けが用意されています」
「もちろん、踏んだ時のお楽しみ……おっと、小梅ちゃんが到達したみたいですね」
(小梅を待ち構えていたのは、色味だけ偽装してある、小さな風船)
(薄いゴムの中に空気がぱんぱんに蓄えてあり、そして愛液の成分で表面が融解するように調整してあって)
(小梅が到達した瞬間、パンッと小さな音と共に、割れて、性器の前方あたりを殴りつけるような刺激で責め立てる)


「小梅ちゃんのところで待っていたのは、ミニ風船でした!」
「さあ、美穂ちゃんのところには何が待っているでしょうか、楽しみですね」
(ゴムゾーンのところで手こずっていた彼女が次に入るゾーンへの煽り文句を口にする)
(小梅とまったく同じものは用意しておらず、こちらはすべて金属球が並んでいる状態)
(かわりに、金属であるということを活かして、直前まで皮膚に貼りつきそうなぐらいの低温まで引かしてある個体が混じっている)
(もちろん室温に馴染んで、そこまで酷い温度にはなっていないが、今でも十分に冷たい刺激を与えるだろう)

(更に突破した先のエリアで二人を待っているのは、少しだけ休憩めいたエリア)
(小梅の方は布のようなものが巻かれて、一気に太くなっていて、がに股になって進む必要がありそうな程度)
(逆に美穂の方は、ここだけ別のロープが継ぎ足されており、小指よりも細いくらいになっている)
(その分だけ股間に相当食い込むようにできていてと、両者ともに刺激は少ないが、辱めは強めとなっていた)

【はーい、〆てくれてありがとね!】
【ヒモといえば打ちにいくイメージだもんね…まあほら、キャルちゃんはこれからは若月の嫁の旦那の嫁ネタでやっていくはずだし?】


695 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 16:57:58
>>694
「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ♥」
「……へっ!?…ぁっ、ぁあぁっ♥んくぅっ!?」
「…弾けたみたい…っ♥ひぅっ、はぁっ…はぁっんぅっ♥」
「……びくびくしてる…♥まだ…吃驚……して…はぁっ、はぁ…はぁっ♥」
「ちょっと…動けないかも…っ♥」
(硬い質感を堪能していたら、ふいにゴツンっという刺激からは程遠い弾けた衝撃が割れ目を揺さぶって来る)
(仰け反り、驚いて目と口を見開くと、膝を曲げなければ姿勢を維持できない程に体をガクガクと震わせて)
(腰を落とすというよりかは殆どロープに跨っている程。ギシッと嫌な音が聞こえたようで、それ相応に金属球が割れ目や太ももに食い込んでくるも)
(それとも太ももを閉じ、身体を強張らせる必要がある程の衝撃。弾けた際の痛みや感触は実際には大したことはなくとも)
(硬い感触の最中不意打ちに柔らかいゴムがはじけたせいか、心臓も弾けそうな程に鼓動を強め)
(勘違いだと分かっていても、金属球がより体に食い込む。それこそ散弾みたいな物に撃ち抜かれたと思ってしまう程で)

「……ん、んんんっ♥んぁっ、はぁっ……♥」
「ごめんね、本当にダメ…みたい……♥今の…凄くて…ちょっと……ぁっ、はっ、ふぁぁっ…♥」
(手で叩かれるのよりかは些か緩い筈。それなのに腰は引き気味になり、身体は前傾姿勢。危うく手をつきそうなのを堪えており)
(細い身体に滑り落ちる汗と、少し絶頂が連続したのか舌を垂らしてビクンッ、ビクンッ♥と痙攣は続く)
(ゴリゴリとした金属の球を常に受け止めているのも災いしているのか、腰をくねらせる機会も多く小ぶりな尻が淫らな踊りを見せ)
(ごりゅごりゅ♥と愛液を過剰に分泌した割れ目が、半端にズレたビキニと愛液と共に艶めかしい光沢と光景を作り上げていって)


『よっ、いしょっ……!う、うぅ…よしっ!さっきの所で…んっ♥薬、抜けた…みたいだからっ』
『…ちょっとはマシかもしれないけど、これ…硬くて…ぁんっ♥すごく大変かも…はぁっ、んぅっ♥んぁっ♥』
『…あ、あれ!?ちょっと…何かおかしい…ひやぁっ!?ひゃぅっ!』
『…つっ冷たいのもあるんですねっ!びっくりしたぁ……』
(小梅が悶えている間に追いついたが、ゴリゴリとした球体の殴打に無防備な割れ目が何度か達したのは確か)
(透けて見せている胸や外に露出した乳首が撮影されるとブレそうなほどに激しく上下、それは冷たい球体が食い込んでくるより激しくなり)
(熱い割れ目に急に小売りでも押し付けられたかのような快感は、はぁ♥と官能的な溜息と眉を寄せ、アヘ顔とはまた違う絶頂の表情を見せたが)
(あれ?と、気づけば球体ゾーンを突破。未だに割れ目は冷たさを感じている、刺激の名残に苛まれてはいるものの)
(止まっている小梅とは違い辛うじて切り抜けられたのだが)

『……っ♥あの、ちょっと良いですかっ?』
『…もしかして紐、細くなって……千切れた場合、それってノーコンテストですよね…?』
(しかし問題のエリアに到達すると、若干頬が引きつってしまう)
(アイドルとしてのダンスを失い、ステージを失ったことで若干カロリー消費方法が偏っているせいか肉付きが良くなった気がする)
(そんな中極細の紐と相対する事になれば、ふいに膝を曲げたり紐に負荷をかけた際に千切れたら羞恥どころでは無いと想像だけで顔は真っ赤に)
(振り返り、念のために「もしそうなっても紐が細い所為ですからね?」なんて念を押したら)
(意を決して前へと踏み込む。刺激としては太い物よりかは幾分かマシだが、それでも細い紐がじょりじょりと直接割れ目を擦って来ると)
(淫靡な網目模様のワンピース、そのスカートを翻しそうな程に腰をくぃっ♥と引き、肝心の食い込んだ割れ目は生地のせいで若干見えづらくなっていて)

【どういたしましてにゃあ?】
【アレだよね、他にも色々いるのに球団(と選手)がちょっとネタ気味で有名なとこあるから一番ネタとして使われてるよね…】


696 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 17:49:44
>>695
「おっと、小梅ちゃんはちょっと動けない状態のようですね」
「ミニ風船のダメージが相当なものだったようです」
「ですが、ロープに手をついていないので反則ではありません、ゲームは続行です」
(想定外の衝撃で身体をがくつかせて絶頂している小梅を、誰も咎めたりはしない)
(むしろサービスシーンといった感じでカメラマンが寄っていき)
(舌を垂らしてのだらしない、両手を前に突き出して前傾になっているせいでゾンビからキョンシーに変わったような状態の小梅の上半身を撮影)
(表情から、マイクロビキニ越しの乳首の様子まで舐めるようにカメラを動かしていく)
(下からのカメラも、すっかりズレて割れ目を晒してしまっている股間の様子を撮り)
(淫らに前後に痙攣して踊るみたいに動いている様や、金属球を咥えこんでは逃げていく姿を観客へと晒す)
(乳房が控えめな分だけそちらでのアピールが濃厚なのを、撮影班が後押しする形で)
(しばらく動けなくなってしまっていても、何の問題もない状況を作りだし)


「おや、こちらはあまり取れ高のないまま通過してしまいましたね?」
「いえ、もちろん構いませんよ、レースに勝つのが大切ですから」
(その間に、ひどく冷たい球体も仕込んであるエリアをあっさりと抜けてしまった美穂には)
(急に煽りっぽくなった天の声からの言葉がかかるが、続くエリアで、十分挽回が期待されていた)

「もちろん、その手のアクシデントがあった場合には無効として扱われますが、おそらくは大丈夫でしょう」
「登山でも使われるような丈夫な素材を使用していますので」
(かつてより少しむっちりとした身体の美穂は、性欲をぶつける対象としてのアイドルとしてはむしろ人気が上がっているほど)
(そんな身体が細いロープ、というよりは紐と呼ぶべきものを食い込ませて進んでいくと)
(やや見えづらい様子もまた、もどかしさで一定の評価を観客が持つ)
(そのまま、細くなったゾーンでは誰もちょっかいをかけたりすることはなく)
(最後、残ったエリアまでのインターバルといった雰囲気で進んでいた)
(小梅の方もロープが太く、座って一休みできそうなほどになっているだけで、それ以外の仕掛けはなく)


「さあ、ゆったりした次にはまた大変なエリアが待っています」
「今度はどう突破するでしょうかっ」
(次に控えているのは、ある意味では手前にあったイボゾーンに似たエリア)
(ゴムイボ、と呼ぶにはちょっと大きすぎて、ディルドーと呼んだ方がよさそうなものが一定間隔でそびえたっている)
(もちろんロープに股間を擦りつけたままでは通れないし、そのままだとジャンプでもする必要があるところだが)
(そこまでたどり着くと、スタッフがロープに手をかけ、上下運動をさせはじめる)
(タイミングをきちんととればそのまま通過できて、ダメなら衣装越しに秘所へと突き立てられかねないといった構造)
(おまけに、ゴールもかなり見えてきてここまでくれば反則負けの可能性も出ても問題ないとばかりに)
(可愛らしい水鉄砲を構えたスタッフが左右にスタンバイ)
(中に入っているのは、さっき股間で効果を体験済みの、緩いかゆみが出る薬で)
(大小、メリハリよくそろった両者の乳房を狙っている通り、ただでさえバランスを崩しやすいロープに加えて手を忙しくしようと、待ち構えていた)

【一軍にいるからこそネタにできる部分もあるから悪いことばっかりでもないんだけどね】
【なんてことはさておき、今日はここまで!二日ともがっつり遊べて嬉しかったよ!】


697 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 17:50:55
>>696
はーい、こちらこそ楽しかったよ名無しチャン!二日間のお付き合い感謝するにゃ!
ネタ的にも結構色々出たし、雰囲気的には確かに来週にはまとまりそうー?


698 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 17:51:59
>>697
いやいやみくにゃんこそお付き合いに本当にとかループに入ろうとしつつ
そうだね来週にはまとまって罰ゲームの準備できると思うよ!


699 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/07/26(日) 17:58:39
>>698
みく的にも結構やりたい?ネタはぽーんと投げたし
……意外とロープでやるというか変化を付けるのって難しいよね、うん
男性側が出来ること少ないと思うのに対応してくれて感謝してるよ!


ということでみくはこの辺りで、シュバっと撤収にゃ!
2日間お疲れ様、楽しかったにゃ♪それじゃあまた来週もよろしくね!
またね、名無しチャン!


700 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/07/26(日) 18:00:26
>>699
そこら辺はロープで色々ネタ控えてたおかげかも?
みくにゃんこそ、色々動きとかセリフのバリエつけてくれてありがとね!感謝してるよ!

はーい、それじゃまた来週!
俺も今週も2日とも楽しかったよ、またね!


701 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 13:01:04
調子に乗って買い過ぎたパンを抱えながらこんにちは!


702 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 13:02:38
>>701
こんにちは名無しチャン!おまたせにゃあ!
そして準備できてないから更にお待たせするよ、ごめんね?と谷間アピールついでに頭をぺこりんと下げるよ!

ところでツを足したら一気にへんたいふしんしゃさんにゃあ?


703 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 13:05:43
>>702
こんにちは!
全然問題ないよ、それはそうと谷間のためにそのままの姿勢キープを要求するよ!

きっとあれだよねユニちゃん先輩のやつだよね
さておき会計寸前に焼き立ての明太フランスが置かれたのが悪いのでまたそこそこ熱いやつをみくにゃんの口に突っ込んどくよ!

ところで来週だけどどんな感じー?俺は全部いけそうな気配があるよ!


704 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 13:13:09
>>703
意外と腰に負担がかかるからすぐにぐいんっと持ち上げて弾ませるファインプレーを見せるよ!
あと今日の無料10連で当たったベリアルチャ…サンも見せつけて行くよ!

あ、ちょっとカロリーとかあるんでやめてください(真顔
というプロ意識を見せつけつつ、お休みがちょっと妖しいと見せかけて3日ともみくは行けるっぽいよ!
そして今日は18-17でお願いしていーい?


705 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 13:18:30
>>704
弾んだのでプラマイでプラス判定!ヨシ!
おいおい距離感を強調するプレイかい?そそるじゃないか!って笑ってる幻覚が見えつつ
アレな人だけど大当たり石だから素直におめでとうも言っておくよ!俺は明日に賭けるよ!

あっすみません……ってことで他人の食べかけのパンをパンアイドルに横流しする厄介みたいなムーブにスライドしつつ
了解!それじゃ3日ともの予定で、また何かあったら遠慮なく言ってね!俺も言うから!
それと今週も了解、じゃあ今日18時までよろしくね!


706 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 13:24:33
>>705
でも弾んだらファンからマイナス判定喰らう子もいるよね…
ありがとにゃあ!…間違いなくみくが使いこなすことは無いよ!

全てを包み込むように嚥下する事で有名にゃあ?
はーい♪そこら辺は勿論遠慮なくずびしっとする所存にしつつ
もう少しお待ちくださいにゃあ!


707 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 13:27:00
>>706
弾むどころかよそじゃ原作者から胸の谷間を示す縦線すらアニメで許されなかった子とかいるよね…
知ってる限り2キャラいるあたりも含めて闇を感じつつ

それじゃ冷房がっつりかけながらお待ちしてます!


708 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 14:05:30
>>696
『……もうちょっと棘とかあったら別だった気がしますけど…』
(天の声にはつい本音がぽろりと零れてしまう。マイクに拾われるかどうか程度の声量だったが)
(自分にとっては十分な声。言わなくていい事を言ってしまったと、ハッと顔を上げてふるふると首を横に振り)
(今の無しでお願いします!と言わんばかりの真っ赤になった表情でさり気なくカメラ目線を決めて)


「んっ、うん……癖になりそう……♥」
(弾けた際に食い込んだわけではないが、そんな錯覚すら覚えそうなじんじんとした痛みは鼓動を高鳴らせ)
(薄い胸を上下させ、はぁ♥はぁ♥と短く早い呼吸の繰り返し)
(染み込んでくる冷たくて硬い感触に押されてぶるりと小さく身悶えをしてしまえば、見上げる角度のカメラには鉄球でぐいぐいっ♥と虐められ)
(かつ自分でもその上に乗っかり、太ももから割れ目を歪に圧迫されて淫猥な食い込みを提供)

「……ふふっ♥でも……頑張らないと……」
「折角用意してくれたのに……よくないよね…♥」
(さり気なく腰を前後に振っているのは自慰の真似事だろうか)
(コリコリとした硬い質感の上を敏感な割れ目が滑る度に甘い声を落とし、中にまでしみ込んでくる痺れは)
(大量の愛液を滴らせ、ぐちゅ、ぐちゅ♥と音が聞こえそうな蠱惑的な映像にまで仕上げ)
(一しきり満足したのか、アピールタイムは終わりなのだろうか。クスッ♥ともう一度大人びた笑みを浮かべるとようやく歩みを再開させ)


『そ、それなら…いきますねっ!』
『……んっ♥…ぁっ、んんっっ♥……あ、でもこれ……』
『意外と歩きやすい……かも?く、食い込みと言うか……ちょっと鋭い感じがして怖いですけど…ぁんっ♥』
『休憩スポットって言うのは間違いないのかな…?』
(さきほど取れ高不足を指摘されたからこそ申し訳ない気持ちになるが、後顧の憂いが断たれたので踏み込んでみれば)
(確かに生の股間を、割れ目を擦れる刺激はそれなりに強く。何となく心臓を鷲づかみにされたみたいな鼓動の高鳴りを覚えてしまうが)
(案外歩みは楽、先ほどまでのギミックと比べると些か刺激が足りず、頭の上に?を浮かべ、唇をへの字にして小首をかしげているも)
(ふと視線を落とせば)

『あ、なるほど…こういう…!あ、あわわっ…!』
(胸が邪魔で見えづらいし、上から見下ろす角度では分かりづらいが何となくその狙いはつかめてしまう)
(網目模様のワンピース越しに見える割れ目は細いロープのせいで割れ目にキレイに食い込み、先ほどまでのやや太めのロープとは違い隠せる範囲は狭く)
(よく考えるなぁ、なんて脱力しつつも頬の赤みはやんわり強まって)

「……こっちは、ちょっと……歩きづらいかも……」
(意外と苦戦しているのは太いロープ担当の小梅。何せグッと段差を乗り越えたと思えば常に太いロープが下から上へと押し上げて来る)
(股間は隠れがちになっていてもズレにズレ続けたビキニが引っ張られ、やや歩きづらそうにするとガニ股気味だったりバランスを崩したりと)
(下品な下半身のポーズとは対照的な、あわあわと狼狽える表情に手をばたつかせてと年相応に可愛らしい姿も披露)

『……あの、よく考えましたね……こういうの……』
『え、えっと……その、あの……つまり大縄跳びみたいな事…ですよね?』
『うぅ、これ絶対……強打したら痛いですよね…』
(ディルドーゾーンが開示されると思わず足が止まり、そこに踏み入れるのを躊躇してしまう)
(何をするかはスタッフの動きを見れば一目瞭然ながら、狙いは分かるが狙い通り股間の中に埋まるかどうかは定かではなく)
(最悪の場合ちょっとズレてどこかしらを殴打するのでは、なんて考えただけで少し涙目に。しかしここにきてリタイアと言う訳にもいかず)
(行くべきかどうかと、タイミングを見計らうべくやや前傾姿勢。眉をキリッとさせ目に力を入れて凝視し続けて)

>>707
【カットしきれなかったよ!ごめんね?】
【ということで今日もよろしくにゃあ!】

【あと谷間が出来たら昨今の規制のせいでダメになる年齢も云々…にゃあ…?】


709 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 15:21:16
>>708
【ごめん、電話と来客のコンボであとちょっとだけレスに時間かかるよ!】
【土下座するのでお許しください!】


710 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 15:22:44
>>709
【はーい、急がず焦らずごゆっくりにゃあ!】


711 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 15:46:36
>>708
「さて、美穂ちゃんがチャレンジする細いゾーンはいかがでしょう?」
「棘なんかは生えていませんが、細い分、食い込みがかなり深めとなっていますので」
「今まで以上に色々と見やすくなってるかもしれませんね」
(美穂が自分で既に気づいていることをわざわざ言語化することで羞恥を煽ると共に)
(元から股間を見上げるアングルの仕込みカメラは、ズーム機能を使って太ももの周辺なんかも映っていた状態から、ロープが網目越しにがっつりと割れ目に食い込んだ様子のみの映像へと変化していく)
(どことなくしっとりとしている様子まで、高解像度で晒し者にしてやるが)
(逆に言うとそれだけ、ここまでのどのエリアより通過自体は簡単で)
(実際、美穂も次のエリアまであっさりと抜けてしまうが、番組的に想定通りのため、ペナルティの類はない)


「小梅ちゃんの方は太くなっていますが…おかげで面白い光景になっていますね」
「可愛らしく手でバランスをとっているのに、この格好、ギャップがすばらしいですね」
(さっきまでは余裕を見せ、むしろファンサービスとばかりに自慰めいた動作をとっていた小梅が)
(太いロープエリアで慌ただしくしている姿が、もう一つのギャップとなっていて)
(小梅自身がもつアンバランスな魅力を強調している)
「テストを手伝ってくれたしょう……小梅ちゃんと背格好の近い女の子は、ここで一度失敗してしまいましたが、果たして上手く通過できるでしょうか!」
(金属球の硬さも、割れる罠もない分、ゾーン全体が常に大変な太くて擦れる状態)
(危なっかしい動きをしている小梅に対して注目しつつだが、次のエリアに移動した美穂にも、すぐにカメラが向いてと)
(メインの色んなアングルで撮るカメラの方は、相当忙しそうにしていた)


「その通り、といっても美穂ちゃんがあまり派手にジャンプすると大変なので、程よいところまで下げてくれますよ」
(ディルドーの上下動はかなり大きく、そこまで早くもない)
(これだけならタイミングをとれば、よっぽどドジでもない限りはなんとかなりそう)
(そこで構えている水鉄砲の出番だと、タイミングをとるために動きを止めてしまっている美穂へと、早速発射)
(やや前傾の結果、谷間アピール気味の乳房に対して、本当に僅かな、手を使えるならあっという間に解消できるくらいの痒みを生む薬液を付着させる)
(左右から構えている男が、それぞれ左右に一発ずつ、左側は乳首に当てるつもりで少し外してしまったりもしながら)
(撃ち終えたところで一旦銃を上向きに構えて、もう撃ちませんよのポーズをとるが)
(美穂がその場でとどまっていると、徐々に手が降りて構えを取ろうとし始めてと)
(あまり長居しているとまた撃つぞと、見せつける)


「余談ですがこの薬、テストの際にはもう少し濃度を高くして使用していたのですが」
「その時は少し大変なことになってしまいまして……今回は安全な濃さとなっております」
(天の声からの茶々入れも入る中で、太いロープゾーンを抜けた小梅に対しても銃口が向けられる)
(こちらは一方は胸に、もう一方は位置をずらして、背面、尻の割れ目あたりを狙うようにしており)
(美穂よりさらに移動を妨害されそうな状態を作り出そうとしている)
(かわりにロープの上下運動の方は、美穂よりさらに低いところまで沈みこむようになっており)
(それだけ手で押し込んだ状態から、ぱっと離して、勢いそのままに跳ねあがらせてと)
(アクシデントが起きた時には、挿入よりは、殴打が発生してしまいそうな気配を漂わせていた)

【お待たせ!ほんとごめんね】
【これでもう落ち着いたから、次のレスはしゅばっと出せるよ!】


712 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 16:58:13
>>711
「…んっ、んー………っ♥」
「凄くざらざらしてる気がするし……何か引っかかってる…?」
「ちょっと難しいかも…ぁっ、んぅっ……♥」
(刺激としては特別強い物ではなくとも、野太いロープがじょりじょりと股間を撫でれば片目を閉じて、結果的に両眼を閉じたような姿になってしまう)
(唇もぎゅっと閉じたまま強張り、はぁ♥と艶やかなため息とともに開けばやや恍惚そうな面持ち)
(じょりじょりとした質感は容赦なく股間を撫でてくれて、足を踏み出す程に快感は強く)
(自慰染みた刺激は常に感じていたがそれが一層強まったことで目を輝かせ、口の端から涎を零して)
(苦戦している割には嬉々とした反応を見せてしまう)

『流石にコレを飛び越えるジャンプって……』
『……転倒したりしたらアウトだし、私…結構脚に着てるから……はぁ…』
『狙い通りになっちゃいますねっ!…んっ!?あわわっ!』
『……っ♥あのっ、これって……♥さっきのアレじゃないですか?』
『痒い感じがちょっと似てる気がして…んんっ♥ぁんっ♥う、動きますから、いきますよっ!?』
(飛んでも良さそう。ではあるものの膝を曲げればロープが食い込むし、快感を十分に得た身体はそれでバランスを崩す恐れがある)
(男達のタイミングを呼んで一気に距離を稼ぐのが一番かもしれないが、どうしようかとタイミングを呼んでるのを邪魔するかのような水鉄砲)
(突然の水っ気に襲われると目をぱちぱちとさせ、片や乳首に片や胸に。特に左胸はべっちょりと全体的にこびり付く感覚)
(驚いて身を仰け反らせ、やや後退したせいで危うい足取りにはなったものの辛うじて踏ん張れば)
(ぞくっ♥とする緩い痒み。それを解消すべく両手で自身の胸をふにっ♥と網目模様のワンピース越しに歪ませて)
(乳首は隠れているものの、乳房を卑猥に歪ませる自慰と言った様相を呈して)

『よっ……とっ!』
『……っ!…んっ、ぁっ、んっ♥ぁっ♥』
(半ば飛び跳ねる様な大きな歩幅。一気に距離を稼ぐことで途中で止まり、タイミングばっちりでディルドーをお迎えなんて結果に陥らないように取った行動は)
(結果的に大きく脚を開いたことで無防備な割れ目を晒し、かつ非常にバランスが悪い状態で戻って来るそれを受け止めようとする格好になって)


「追いついた……♥やっと、やっと……んっ♥」
「さっきのも……凄く……良かったけど…っ♥」
「この痒いのも…良いよね…♥ぞわぞわして…段々ゾンビになっていく…感覚って…こうなのかな…♥」
「はぁ…んっ♥でも…お尻は…ちょっと………面倒かも」
「自分の手で掻いたらロープに触れちゃいそうだし……身体…後ろに反らしてもバランス悪いなぁ……」
「背中も…掻きづらいし…意地悪だね…ぁっ♥んっ♥……っ♥っ♥ふふっ♥ぁっ♥」
(浴びせられた液体には目を閉じ、その場でぴくっ♥と軽い反応をした程度で特に驚いた様子はなく)
(しかし、じわじわと蝕んでくる緩い痒みにはそわそわと幼い身体を落ち着きなく揺すり、特に背面と言う手が届きにくい個所に広がる緩い痒みには)
(安全な濃度で良かったと、ホッと息をつきつつも難儀しそうだと眉をハの字にする始末)
(それでもゆるく脚を前へと踏み出していけば、美穂とは違いじっくりとした動き。それこそ大振りになりがちな自分のロープを読み切るのは容易い物の)
(あろうことか、グッと手で押しこまれた状態を見極めたうえでその上に跨る。脚も程よく肩幅に開き、これぐらい?と目測ではあるものの割れ目の位置を先端と合わせ)
(期待に満ちた視線に大きく開いた口のまま、挿入か、それともズレて殴打か。どうなるんだろうと期待に胸を膨らませている)

【ううん、本当に気にしないでにゃあ?】
【そして前半部分はちょっとズバサッとさせてもらったよ!】


713 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 17:52:55
>>712
「もう一度説明しておきますが、ロープに手が触れたらその時点で失格となります」
「反対にロープさえ掴まなければ、ゲームは続行となりますので、がんばって耐えてください」
(まだロープの太さを感じながら頑張って乗り越えようとしている小梅)
(そしてどうにかその先のディルドーエリアを乗り越えようとタイミングを計っている美穂の両方へまとめて説明)
(あわせてカメラが発情したかのように涎まで零しはじめた小梅の顔と、可愛らしく表情を変える美穂のそれぞれをアップで映す)
(彼女たちの後ろではこっそりと、愛液のラインが引かれてしまっている、これまでの移動してきたロープについても)
(サブカメラのうち一台がじっくりと撮影、あとで使えるようにと、画を貯めていた)


「そう、さっきのアレです」
「股間で確認した通り、少し掻けば収まりますからね」
(美穂の質問に返答する形で声をかける、その頃にはもう、バランスとりに使う手で自らの胸を揉んでいる)
(そこへカメラは寄っていき、網目を十分にそこだけ変形させる胸の膨らみが卑猥に歪む様子をじっくりと撮る)
(そこから、移動が開始すると、一時的にメインカメラは美穂のことをフレームアウトさせてしまうが)
(かわりに別のカメラが、決定的なミスの瞬間をしっかりと捉えていた)

「おおっと、美穂ちゃんタイミングが合いません!」
「これではむしろディルドーをハメて欲しくて仕方なかったみたいに見えてしまいますねえ」
(荒い網目を持った生地が受け止めたため、むりやりねじ込むような形にはならなかったものの)
(足だけじゃなく割れ目自体も軽く広がっている状態のところへディルドーが当たったことで、軽くめり込むような形になり)
(そうなると、手動で上下させていたために、すぐに動きが切り替わる)
(短いピッチでの上げ下げすることで、疑似的なピストン運動のようなものにして)
(何度も股間へ、衣装さえなければ挿入できるのにと急いているみたいながっついた動きを再現して)

「さあ、頑張ってここを乗り越えてください、ゴールまであと少し!」
(ロープを動かしている男は、ここで脱落させてもいいくらいの気持ちで進めているが、天の声は応援)
(そして水鉄砲を構えていた男たちは、もう真横というぐらいまで寄っていくと)
(先に進まないと撃つぞとばかりに、水鉄砲を美穂の股間と胸の谷間へ、スレスレまで近づける)


「おや、小梅ちゃんはかゆいのがお気に入りのようです」
「確かにウイルス系のゾンビものだと、かゆそうにしているイメージがありますからね」
「もし小梅ちゃんが勝ったら、ご褒美としてゾンビを体験できるような薬でも用意してもらいましょうか」
(軽めの意地悪と、美穂より何やら甘いように感じるご褒美提案)
(番組的には美穂の方が有利な気配がある分、そこら辺でバランスを取っていたが)
(それを飛び越えた敗退行為にも見える動作には、流石に一瞬コメントが出ない)
(その間に、ばっちり場所を整えられた小梅の股間へと、男が強く張りつめさせたロープを解放する)
(殴打の可能性も十分あったが、挿入のアクシデントが起きやすいようにと、ディルドーのサイズを太くないよう抑えていたのが功を奏して)
(ずにゅっ!と無理やりに幼い割れ目をこじ開けて膣内へと入り込んでいく)
(するとそこからはロープを動かす男も心得たもので、ロープを張る強さを調整し)
(膣穴から先端が抜けたところで、再度弾ませ、突き上げるようにしていく)

【本当にありがとうね!感謝の気持ちを込めて心の中で高い肉を贈っておくよ!】
【そして今日はここで凍結で、続きは明日楽しみにしてるよ!】


714 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 17:54:45
>>713
現物はお腹の中にゃあ?
うん、みくも明日も楽しみにしてるにゃ!そして今日もありがとね、名無しチャン!

ところでお高い肉ってちゃんと牛にゃあ?
グラム200円のブランド鶏肉だからお高い肉って言い訳は通用しないよ!


715 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 17:57:50
>>714
現物はまだカタログの上もしくはお店のショーケースだよ!
こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ!あと途中ごめんね!

逆にこちらお高いカンガルー肉となっておりますとか言ったらどうするか気になるけど
心の中は予算が無尽蔵なのでグラム数千円のやつをテキスト上で思う存分たべておいてね!


716 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/01(土) 18:01:17
>>715
本当に気にしないでにゃあ!みくは大丈夫だよ!
気持ちは現金というのは厳禁だって楓サンも言ってたよ!

アレ意外と獣臭がして好みが分かれるにゃあ…
とアイドルらしくバラエティ食に富んだ経験を語りつつ実物じゃないとお腹は膨れない事実を突きつけるよ!

それじゃあお疲れ様!また明日もよろしくにゃあ!


717 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/01(土) 18:02:23
>>716
それじゃ俺もみくにゃんのやさしさに感謝しながらこれで!
お疲れ様、また明日!


718 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 13:01:42
準備を進めつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!


719 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 13:09:15
>>718
神妙な顔でお腹に手をあてることで遅れた理由を察していただこうとしてみるよこんにちは!
それはそうと遅くなってごめんね!


720 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 13:12:41
>>719
名無しチャン…だから箱アイス一気食いは止めてって言ったのに…

と言う捏造をしながらこんにちは名無しチャン!準備はまだまだだし気にしないでー?


721 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 13:15:10
>>720
やっぱりアイス箱食いのあとパンとドーナツとりんごを食べたのが…

ありがとね!心の内外両方で感謝を示すよ!
そして準備はごゆっくりということで、お腹を温めながらお待ちしてます!


722 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 13:19:51
>>721
糖尿病がせまりくるにゃあ?

身体で感謝の気持ち……土下座にゃあ?
はーい、それじゃあもうしばらくお待ちをお願いしつつ冷たい麦茶を進呈するよ!


723 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 13:49:47
>>713
『はぐっ!?…ん、んんぅっ♥……んぅっ♥ぁっ、はぁっ♥』
『思ったより痛くない…から、大丈夫かも…っ♥あ、でもこれ…抜け出すの逆に難しいみたい…あぁっ♥』
『ん、んぅっ♥こ、この……バランスがっ!すごくッ、揺さぶられ……おちっ!倒れ…あわわわっ!』
(半ば狙っているのかと言う無防備な開脚だったが、実際にずにゅっ♥と突き上げを受け止めてしまえば)
(本来ならそう使う物でも、そう挿入する訳でもないせいだろうか。通常とは違う乱暴に殴られるような挿入のような衝撃)
(服のおかげもあって割れ目に入り込むことはなくとも、広い範囲をごつごつ♥と連続して殴られると体は自然と浮き上がるが)
(開脚した状態で上下に揺さぶられると当然バランスも危うくなり、左右に身を振ると危うげなふらつきだけでなく)
(胸の揺れやディルドーに叩かれる股間に少しばかり角度がついて、くぐもった声や口を開けての嬌声と)
(バラエティに富んだ喘ぎ声を暫しの間披露する格好に)

『ま、待って……待ってください!もうちょっと、もっとっ……んっ♥』
『もうちょっ……とっ!よっ!……っ!ふぅ、な、なんとか……耐えられました……っ♥』
『うぅ、痒いのが追加されてたら絶対に倒れてたと思います…♥』
(実際にお室絵kられたわけではないが、まるで銃口を胸や股間に押し付けられ、ぐいぐいと突かれた様な感覚を覚えると)
(何度も殴打されたせいでやや麻痺気味、そわそわと落ち着きなくもたつく脚を強引に前へと送り込めば)
(大股開きは何とか解消。しかし幾度となく叩かれたせいか網目模様のソレが肌に張り付きそうな程に愛液が染み込み)
(ふぅ…♥と息を一つついて無理矢理に呼吸を整え、ゴール手前で転倒。もしくは隠しトラップ等で失格に追い込まれないようにと)
(銃口にせかされる中でも、情けない最期を迎えぬようにと真剣な面持ちを取り戻しゆったりと歩いて行って)


「……っっ♥」
「違うの……違っ……♥本当に……違うの…♥」
「…あっ♥凄く……癖になってるみたい……っ♥自分でもびっくりして…んぅっ♥っ♥」
「中……入ってきたの…気持ち良いけどそれ以上に…ひぅっ♥お預けされてるみたいで…お尻…ぃっ♥凄く…ゾクゾクしちゃう…♥」
(最初は興味本位だったかもしれない。しかし狙い通りに股間にディルドーを埋めてしまえば)
(ごちゅんっ♥と、乱暴にピンク色の膣肉がこじ開けられて奥深くへと強引にねじ込まれたディルドーが子宮口を叩くと)
(背伸びをするみたいにつま先立ち、顎を上げ、舌を突き出し目を見開いて)
(その場でビクビクっ♥と小刻みな痙攣。一度絶頂に達したら満足し、前へと進まなくちゃいけないのに)
(もう一度、ぬちゅぅ♥と愛液の糸を引っ張りながらディルドーが引き抜かれてからの再挿入を受け止めてしまう)
(自分にとっては完全に予想外の出来事で、早く抜け出さなきゃ、前に行かなきゃ、と焦燥感に駆られるほどなのに)
(薬の作用、痒みが広がる程に解消したくてもしきれない欲求が広がり、それを誤魔化す様に股間の中を穿られる快感を求めてしまう)
(脚は石になったみたいに動かなくて、汗だけでなく口から唾液を、瞳から涙を零し。ここにきて完全に追い詰められたと言った表情を晒し続けて)


『…あと少し、もうちょっとで…!』
(そんな停滞している小梅を気にする余裕はこちらもなく、残り少ないロープに対し後は淡々と前へ進むことでゴールに辿り着けるだろうか)
(しかしここにきて先ほどの殴打の痺れが中々に響いてくる、じょり♥と股間を荒々しく削るロープの質感が股間全体に広がる痺れに快感を付与してきて)
(お尻を引き気味に、特徴的な焼き印が目立つ胸部に負けじとその丸っこさや微かな身動ぎでのアピールを最後の最後まで欠かすことはないのだった)


【そういえばこれで終わりでよかったにゃあ?ちょっと悩んだから最後は終了でも最後のトラップ発動でも転べそうにしたよ!】
【ということで今日もよろしくにゃあ!】


724 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 14:40:15
>>723
「美穂ちゃん、衣装に助けられましたね」
「確かにあの網目ではうまくおまんこまで届かないようガードされてしまいます」
「かわりに殴られているせいで、心なしか興奮しているようでもありますが……」
(焼印のついた胸が上下する様子をアピールしている通りの、マゾ娘な美穂を揶揄るような声をかけると)
(それを受けてか、ロープを動かす男が少しだけタイミングをずらして)
(喘いだり慌てたりと忙しそうな美穂に、さらにフェイントであったり、想定外のタイミングでの殴打を与えいくが)
(そのせいで、最後の最後、エリアを抜けきる寸前に、股間からずれたせいで、べちっと尻肉を下から叩くような形にあってしまう)
(一応は前進していた美穂に、銃口を向けていた男たちも撃つことはできず)
(途中でそっと美穂の隣から離れていって、最難関エリアが終わったことを示した)


「さあ、小梅ちゃんは綺麗に入ってしまったみたいですね」
「こうなってしまうと先に進むのは大変そうですが、ちゃんと引き抜いて貰えているのでチャンスはありますよ!」
(叩き込むような一撃に、舌を出すほどの絶頂を味わっている小梅に対して、仕掛けを動かしているスタッフは手加減なし)
(引き下げては手を離して弾ませ、ドチュッ、ドチュッ、とそのうちペースを上げて、本格的なピストンのような動作をとりはじめる)
(ただでさえ動けなくなって、しかもつま先立ちでこれ以上はジャンプでもしないと無理な状況の小梅相手に)
(実況が言う通り、最初は引き抜いていたためチャンスこそあったが)
(途中からはどんどんロープの下げ幅自体が短くなって、ほとんど膣内で往復しているような状態に)
(カメラたちも、幼い割れ目を、白い肌を強調するような黒いディルドーが犯している姿や)
(イキ顔を晒している様子など、今までのレースとニュアンスの変わった)
(公開セックスを晒してやっている状態へと移行してしまう)


(小梅と違い膣穴へ入らなかった美穂の方は、繰り返される殴打を抜けると、眼前にゴールが待ち構えている)
(ご丁寧に胸くらいの高さにゴールテープが張られていて、そこさえ通過すればこのレースも終わりだと示している)

「さあ、果たして美穂ちゃんは無事テープを切ることができるでしょうか!」
(あとたった一歩か二歩、小梅が足止めされているのもあって、難なくゴールできそうなところで、天の声が割り込む)
(まるで何か最後の仕掛けでもあるかのような口ぶりを見せるが)
(実際にはもう何もない、ロープも特にデザインの違いもなく、ここまでじょりじょりと美穂が股間を擦りつけてきたやつそのまま)
(あれだけ派手に揺らし続けてきていた男も、今はロープを握りすらしておらず)
(何もなさすぎることへの不安をあおるような構図を設けて、ほんの少しだけ時間稼ぎ)
(しかし、実際には本気で何も仕掛けはないわけで)
「おめでとうございます!美穂ちゃんの勝利です!」
(と、何事もなくゴールを祝うのだった)

「さあ、まだディルドーエリアで手こずっている小梅ちゃんは果たして完走できるんでしょうか!」
(そして、これでもう罰ゲームの対象が小梅に確定してしまったというのに)
(レースはまだ終了していないとばかりに、追い詰められきっている小梅に水を向ける)
(カメラも勝者である美穂を映す割合は減って、そのあたりは勝った方がやや損をする構造が垣間見えていて)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【うん、みくにゃんの方で仕込みなかったら終わりぐらいの感じだったよ!】
【ってことで、後は小梅ちゃんゴールまでダイジェストでも、ロープ掴んで完走ならずでもOKです】


725 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 15:47:47
>>724
『……よしっ、あと少し……ふぅ……んんっ♥』
(揺さぶりと言う外的要因も失えば、後はじょりじょりっ♥と削れるような摩擦を得るだけ)
(少しずつ、ゆっくりと歩めば妖艶な姿はそれだけ長く続き、卯月には劣るも雄を誘う様な尻の曲線を際立たせる姿勢をキープし)
(ここにきて転倒して逆転敗北なんて事はしたくない、天の声からしても何となく最後の最後で何かありそうだと緊張感は生まれてしまう)
(ぎこちなさ故か、腰が落ち気味になるとふにゅりと割れ目が押し潰れ、最後の最後まで摩擦を強めると唇と瞳を閉じてびくんっ♥なんて)
(視聴者へのサービスとしか思えないあざとく可愛らしい仕草も混ぜ込んで)


「はぁ…はぁっ、はぁ…♥」
「だめっ、だめぇ……ん、んぅっ、んぁっ、はぁっ♥」
「もう…無理矢理…動かないと……っ!んぅぅっぁっ、はぁ♥」
(4回、5回と突き上げられる毎に瞳は上向いて、上下にぶれる身体にあわせて瞳も揺らいでいく)
(多幸感に満ちた表情に開き切った口、唾液の糸が千切れた後は赤々とした口腔をこれでもかと見せ付けて)
(ぎゅっ♥と膣圧を強めると挿入を拒む事は出来ず、摩擦や膣壁への食い込みをより強く)
(何より男達の手でロープが引っ張られた際の手ごたえを強めて行き、最早この場で倒れてもおかしい程に快感に染め上げられていくが)
(勝負を捨てたわけではないのか体は前へと進もうとする。そうするとぐにゅぅ♥と挿入タイミングのせいで中が引っ張られたり歪に擦れて)
(肩を震わせ、よろりと前へと倒れそうになる。が、ギリギリの所で踏みとどまればより腰は堕ち、深く強く子宮口で無機質なそれを受け止める形に)

「抜け…たぁ……っ♥」
(二重の意味でようやくディルドーゾーンから抜けると後は一直線)
(しかし元々歩幅的にも不利で、更には不必要な快感と絶頂を得て痒みすら解消されていない自分は俊敏に動く事なんて不可能)
(ゆっくりと、一歩ずつ確かめる動きで進むだけでも股間を撫でるロープが、ディルドーで散々苛め抜かれた割れ目を刺激してくる)
(目をぎゅっと閉じ、唇も強く絞る。視界を塞いだことで足取りもより危うくなるが、そうでもしなければ耐え切れない股間への刺激)
(途中止まってしまい、ビクビクっ♥と悶えて、閉じていた口と目を開き蠱惑的な吐息や涙ぐんだ瞳まで見せて)
(そんな健気な頑張りを見せながら、ようやくゴールに到達するも……)


『お、お疲れ様小梅ちゃん…す、すっごく頑張ったねっ!』
(当然のことながらこちらは既にゴール済み。健気に頑張った小さな子の姿は胸を打たれるものがあり、頑張りを褒めたい気持ちはあったが)
(ゲーム的には自分が勝者。それが相手を称えるのは半ば煽り染みるんじゃ?と思ったのかちょっと申し訳なさそうな困り眉)
(グッとガッツポーズみたいに両手は握りしめられているものの、その表情からはごめんね…なんて言いたげな雰囲気が漂い)

「うん、頑張った……えへへ…♪」
「…でも、負けちゃったね…残念……」
(美穂の気遣いを察したのか、よいしょ。とロープから降りるとその場にペタンと座り込み、疲弊しきった様子を隠すことはなくとも)
(力なく、にへらっと笑みと共に見上げれば、遺恨はないよ♪とひらひらと手を振り衣装さえ無視すれば爽やかな挨拶を送って)

【はーいにゃあ!じゃあこんな感じで両方ともゴールに至るようにしたよ!】


726 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 16:51:39
>>725
「美穂ちゃんが今……ゴールいたしました!」
「それでは美穂ちゃんには少しだけ休憩していただきまして、小梅ちゃんがゴールできるか見守っていきましょう」
(いやらしい身体の反応でサービスしてくれた美穂に、そこだけはばっちり撮影済み)
(ゴールしたあとのあざといところまで含めて、アピールはしてもらいつつも、一時的に休憩を与えてやり)

(残る小梅の方だが、ほとんど絶頂漬けのようなピストンに変わっていた動作が繰り返されていたものの)
(頑張って脱出したあとは、追撃はない)
(もしも小梅が先行していたなら、さらなる攻撃もあったかもしれないが)
(既に負けた方がゴールするまでという消化試合みたいな状況のために)
(むしろまだ絶頂の余韻で甘イキしてるような反応をねっとりと、ゴールまでの時間で撮り続けるのみ)
(律儀にゴールテープは張り直されており、小梅もちゃんとゴール完了が絵としても示される)


「お二人ともお疲れ様でした」
「おそらく問題ないとは思いますが、薬で痒みが残っているかもしれませんので、スタッフの方で対応させていただきますね」
(美穂、小梅それぞれの背後に立った男が手を伸ばす)
(胸だけにかけられた美穂の方は、せっかくの網目から意図的に乳首が出るようにと位置を整えた上で)
(その出方がより大きくなるよう、乳肉を搾るような手つきで揉みしだき)
(より主張が強くなったところを指で引っ掻くように弄って、美穂自身ではなく他人が触った時にどうなるかをアピール)

(小梅の方は、尻の割れ目あたりにかかったものを擦りとるかのように、掌を押し当てると、中指でごしごしと皮膚を刺激する)
(それぞれ、この後まだ罰ゲームとご褒美の件が残っているので解散とはいかないのをいいことに)
(愛撫を受けた状態でインタビュー等を実行させようとしていた)


「さて、みなさん既にご存じではありますが、今回のレースの勝者を改めて発表しておきましょう」
「小日向美穂さんです、おめでとうございます! それでは勝利のコメントをどうぞ!」
(なんとも形式的な結果発表、そして美穂にカメラが寄っていくと)
(そのタイミングでスタッフが左右の乳首を同時に強く摘まんでしまい)
「それと、美穂ちゃんには勝利のご褒美として何か一つプレゼントがありますが、希望はありますか?」
(そのまま、美穂の胸を乳首だけでなく乳房自体も好き放題揉んだ状態で、質問が続く)
(そうして試合のあとも休まる状態を与えてやらないでいて)


(一方、まだコメントの順番待ちの小梅の方は、男はひたすら尻を撫でまわすだけ)
(ディルドーで何度も絶頂済みの身体に、負荷がかかりすぎない範囲で刺激する程度)
(そのかわりとして、どんどん小梅の傍で罰ゲームの準備が進められていく)
(消毒液やガーゼといった下準備用の小物からはじまり)
(注射器と薬液、針とピアスのセットあたりが運び込まれた机へと並べられ)
(そして何よりも大がかりなものが運び込まれてくる)
(円筒形の、小梅の膝ぐらいの高さまであるようなそれは、スタジオの裏手まで伸びたコードから電源をとっていて)
(スイッチを入れると、小窓から中が過剰なぐらい明るいオレンジ色へと過熱していく様子が見える)
(焼き印のための棒を熱するための炉というわけで)

「小梅ちゃん、どれがいい?」
(そうして支度が進む中、そっと近づいてきたスタッフが小梅へとカタログのようなものを見せる)
(美穂のしているハートモチーフのものから、どうやら種類が増えているらしい)
(あまり複雑な図案はないが、アクセサリーやタトゥーで使われているようなデザインの基本は揃っていて)
(好みのものが選べるという、厭なところでのサービスの良さを見せていた)

【ありがとね!そして今日は17時までだったよね?】
【来週から罰ゲームスタートってことでここで凍結で!】
【この番組全体もそろそろゴール見えてきたし、次何やるかまたネタ出しの時間もやってこっか】


727 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 16:56:11
>>726
うん、ここでお疲れ様にゃあ!今日も楽しかったよ、ありがとね♪

確かにそんな雰囲気だよね、とりあえず最近ニート化してるみくとか
あとは……ゆかりチャンとか…?
凝ったのが多いからシンプル目で何かって考えてるけど、その辺も追々考える感じでお願いするよ!


728 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 16:58:00
>>727
こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!

じゃあシンプルめのネタで何か考えとくよ!
今ぱっと浮かんだのは収録ネタ多めだったから、逆に収録無関係に今から使わせろって呼び止められたり呼び出されたりシチュとか?
ともかくまたどっかのタイミングで決めよっか!


729 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/02(日) 16:58:49
>>728
うん、日常編みたいな感じー?
みくの方でも何か考えるようにしつつ今日はここでシュバっと撤収するよ!

それじゃまた来週もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!


730 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/02(日) 16:59:23
>>729
はーい、お疲れ様!また来週!


731 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/08(土) 00:03:50
名無しチャンにご連絡にゃあ!
ごめんね、ちょっと色々パーン!ってして明日出動要請がかかったにゃあ…
折角3日間行けると思ったのに、日月でお願いしていーい?ホントごめんねっ


732 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/08(土) 11:37:08
>>731
了解!って割と返事がギリギリになってごめんね
社会の闇と戦うのはこっちもこないだやったし気にしないで!
今日もやたら暑いし身体に気を付けて、それじゃまた明日!


733 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/08(土) 20:40:04
>>732
ありがとね名無しチャン、おかげさまで帰宅に成功したよ!
それでお盆の予定が分かったけど、んー…
また土曜日がNG、木金曜日と日曜日が行けて、木と金曜日はどちらか選択だとありがたいかもー?
名無しチャンの予定と一致してるとこがあればよろしくお願いするよ!

それじゃあみくはお疲れを癒すために撤収だよ!


734 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 12:58:10
身体を解しながら先手をとってお待ちするよ!


735 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 13:01:58
>>734
こんにちは名無しチャン、昨日はありがとにゃあ!
…まだ全然解消していない影響が来週の土曜日に及んだけど、ごめんね…?


736 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 13:03:46
>>735
どういたしまして?
そして全然問題ないよ!仕事上のあれやこれやは回避しようがないしね
むしろ盆休みが飛ぶような状況だし、身体に気を付けてね!
あとそのお盆の予定だけど、それなら木日でお願いしていい?金曜はうん…今度は俺が社会の闇と戦う可能性がでてきたので…


737 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 13:07:47
>>736
はーいにゃあ!
お気遣い本当に感謝してるよ!でも準備は出来てないからちょっと待っててね、ごめんにゃあ…

了解!名無しチャンも…その、頑張りすぎない程度に程よく頑張ってね…
と、そういえば時間割だけど一応18-18行けるけど名無しチャン的にはどうー?
今週と次回含めてね!


738 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 13:10:07
>>737
そこも問題なしというか、ほら、あれだよ…お互いお疲れ様ってことで!
そういう状況でもばっちり遊んで貰えて嬉しいよ、ありがとね!

ありがとね、無理はしない程度にだけ頑張るよ!
時間割だけど俺も今週来週ともに18ー18いけるよ、よろしくね!


739 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 13:15:33
>>738
うん、みくもこうやてお会い出来て嬉しいよ!
お互いこう、アレにゃ。お仕事がパーンってしてるみたいだけどみくは負けないよ!

うん、それじゃあ両方とも18-18おっけーということで
みくはシュバっと仕上げてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!


740 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 13:17:06
>>739
それじゃ今週もがっつり遊んで負けないためのモチベ回復にいそしむってことで!
無駄にみくにゃんの周囲をうろうろしながらお待ちしてるよ!


741 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 13:41:15
>>726

「…はぁ、はぁ……頑張った……」
「うん…まだまだ…むずむずするから…♥早く…取ってくれると嬉しいかも…ひぁっ!」
「あんっ…♥んっ……んっ♥ふふっ♥綺麗にする前に……」
「もっと…汚れちゃうかも…♥濡れて…汗で…ぐちょぐちょに…んっ♥」
(座り込んでいると必然的に近づいてくる男には見上げる格好になる筈が、背後から来られると振り返り気味になる)
(赤らんだ顔はそれなりに頑張った証拠だろうか。普段の陰鬱とした怪し気な雰囲気はなくとも、年相応に幼く危うい色香を漂わせ)
(ペタンと座り込んだままだと拭きとりづらいだろうと考えて姿勢は膝立ちに。しかし疲労もあってかふらふらと危うく体は前後に揺れると)
(バランスを取るべく腰も微弱に動き、掌がむに♥と尻を押上げ割れ目に這って来る中指を、小さな尻肉の割れ目がグッ♥と挟み込みつつ)
(捩ることで擦り、揺り動かして、刺激に対して喘ぎつつもその刺激を増やし、かつ掌に蠱惑的な感触を落として)

『んんっ♥…ん、ぁんっ♥はぁっ♥あっ、んぅっ♥』
『…痒いですけど…ひぁっ♥あ、あのですねっ♥アドバイス…じゃないですけど…そのっ』
『粗い…布地で拭いたりした方が…刺激強そうな…あわわ、なんでもないです!んっ♥』
(こちらはといえば大胆に乳房をむにゅぅ♥と背後から鷲づかみにされているスタイル、驚いて目をぱちぱちとさせたしたものの)
(腰を捩らせ全身をもぞもぞと落ち着きなく動かすと、背後にいる男に荒い網目ごしとはいえ発情した身体をこすり付けていき)
(指が食い込み、こりっっ♥と乳首が挟み込まれてしまえば舌を突き出しゾクゾクッ♥と快感に悶えるが)
(物足りなさに似た何かが心の中で疼く、満たされない欲求がつい余計な言葉をポロリと零させてくると)
(大慌てで首を横に振り、何もないです!と恥と焦が混ざり合った表情を晒す結果になって)

『え、えっと……ご褒美…ですか?えっと……』
『あ、そうですね。勝てたのは嬉しいですし…その、ありがとうございますっ!で、でも……感想とかコメントとか、して欲しい事とか考えてなかったから』
『うぅ……どうしよう…んんっ♥そのですね、出来れば……少し自由な時間が欲しい…かな?』
『このゲームも凄く白熱しましたよね、それにいつも私結構色々あって…ぁんっ♥』
『だから…リフレッシュしたいなって…えへへ♥』
(勝利コメントは手短に、凄く頑張りましたと言わんばかりのハの字眉に苦笑い。それもぐにゅ♥とピンク色の突起物が指に弄ばれるほどに緩く崩れ)
(蕩けきった声質ではあるものの、それなりに思考を巡らせたような無理のないお願いをおずおずと申請)
(とはいえ堕ち切った体はただ休むだけでリフレッシュになる筈もなく、自身も気づいているのかいないのか、休憩や休息と言った表現ではなくあくまで自由)
(淀んだ光を得たようにも見える瞳は胸を執拗に弄られるほどに涙を蓄え、それでいて嬉しそうに口角を持ち上げていって)


「…変態さんだね…んっ♥んんっ♥」
「はぁ……はぁっ、はぁっ……んっ、んー…♥」
「でも、凄いね…コレ……。ちょっと…軽い感じだけど……色々あって…ときめいちゃう…♥」
「あ、でも……使わないにしても…メスとか用意してた方が良いんじゃないかなぁ……?あるだけで…威圧感…みたいなの?あるから…」
(ねっとりと張り付くような質感、男の掌の感触は小ぶりな尻を生意気にも欲情させ、気づけば一定のリズムで左右に振り淫らな踊りを披露するも)
(用意される器具に意識が引っ張られると自然と前傾姿勢、何があるのだろうかと覗き込めば尻を突き出す姿勢になり)
(喘ぎはするものの触っている男への意識は薄れ、並べられていく器具を眺めては感想をぽつりぽつりとつぶやいて)

「……?コレ……もしかして…私につけるの…?」
「そうなんだ…♥ふふっ…♥どうしよう……ドクロマークはあるかな…?でも、それだと……ありきたり?」
「ハートが破れて…どろっと…何かが流出してるようなデザインがあったら一番だけど……なかったら…普通にハート…?」
(選ばせてくれるんだ、と意外そうに目をぱちくりと。広げられたカタログを覗き見ながらふんふんと頷いて)
(ふと指さして選んだのはハートゾーン。ハートと言っても簡単な装飾が施された、やや凝ったデザインもあるようだったが)
(目当てのややグロテスクを彷彿させる、可愛らしさとは対極にあるハートデザインはないのかな、なんて真剣に探してみて)

>>740
【おまたせにゃ!今日もよろしくね!】
【…名無しチャンが何時もの時間に餌を貰えない猫チャンになってるにゃあ……!】


742 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 14:39:55
>>741
「確かに、次からは麻布なんかも用意しておきましょう」
「その時には美穂ちゃんに初代チャンピオンとして参加していただくとよさそうですね」
(視聴者側からは、美穂が口にしたアドバイスというよりはリクエストに聞こえており)
(そのあたりに上手く乗っかって、天の声も煽りを入れる)
(そうして罰ゲームどころか勝利者インタビューの前から、捨て時間がないというくらい見どころをたっぷり用意して貰った結果)
(気づけば今回の番組通して、一番視聴者がつく状況となっていた)


「なるほど、自由な時間ですね。もちろんご用意いたしますよ!」
(美穂の要望に応える旨の言葉が発されている間も、背後から乳房を愛撫している男の手は止まらない)
(むしろ悦びを訴えるような身体の反応を示している彼女に、より激しさを増し)
(下から上へ、掴み持ち上げるような手つきで乳房を揉みししだくことで)
(はみ出した乳首が自然と網目に引っかかり刺激される状態を作り出す)
(美穂が何を求めているか、本人よりも周囲の方が察しているといった状況)

「美穂ちゃん、このまま特別室の方へどうぞ、ご褒美として明日の午前中いっぱいまで自由時間とさせていただきます」
(特別室、この手の番組などのご褒美の際に与えている、普段暮らさせている部屋より良い部屋の総称)
(ついでにそこにいる間は、急な仕事や男の乱入は無しということになっているが)
「さらにサービスとして、そちらのスタッフをつけますので、何かして欲しいことがあれば彼に伝えてください」
(連れ込んだ場合は別、ということでスタッフが同行することを伝えると)
(そこで彼は背後から揉み続けていた乳房から手を離し、肩越しに顔を寄せていく)
(そうして、手で美穂の顔を自分の方へと向かせるようにし、強引に唇を奪った)
(自由時間で何をするのか示唆するような行為のあと)

「必要であれば、あと2人まではスタッフを追加できますので、遠慮なくおっしゃってください」
(天の声がそう付け足して、美穂へのご褒美の方向性を、定めていく)


(尻を撫で回し続ける男は、小梅がそっちのけで器具を見始めたあたりからは少しだけ手つきを変えて)
(揉みこむような動作で、元から食い込んでいるマイクロビキニを更に真ん中へと集めていく)
(しかし、罰ゲームの支度が進みはじめ、焼き印のデザインの選択に至ったあたりでそれも終わり)
(別のスタッフにまかせて、身を引いていき)

『ハートが破れてるやつなら……』
(小梅と一緒に探していく姿は、アクセサリーのカタログでも見ているかのような雰囲気)
(とても身体に焼き付けるデザインを探しているような雰囲気ではない)
(小梅が最初に口にしたドクロなどのデザインもあったし、もっと尊厳を傷つけるような性器のマークなどもある中)
(二人がかりで探していく中、ある図案を指し示す)
『これはどう? で、これを組み合わせて……』
(一つ目は真ん中で割れたハートのデザイン)
(そしてもう一つは、別のページにあった液体のようなものがどろりと流れ出ているデザイン)
(他にも稲妻や火など、記号的なものが乗ったページにあったそれを足し算することで、小梅の望んだものにできそうだと)
(それは必然と、二回焼き印を行うことにつながるのだが、怖がった様子のない小梅ならば構わないだろうと)

『焼き印が決まったら、ピアスの方もデザイン選ぼうか?』
(そちらのカタログも準備済み)
(どうしてもパターンの限られた焼き印に比べると、こちらはデザインの選択肢も広く)
(ごく普通のアクセサリーを選ぶノリで選択していける)
(それこそ、ピアス部分からチェーンで繋がってさえいればどんな形状だろうと問題なく、気分によって付け替えも可能なため)
(この辺でもどう?と男が勧めたのは、指の欠けた手のデザインや注射器など)
(ホラー系の、お遊び要素が多めなページ)

【こっちこそよろしくね!】
【美穂ちゃんはこのまま退場でも、小梅ちゃんの罰ゲームと並行してあれこれしてもって両対応モードだよ!】


743 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 15:48:29
>>742
『あ、よかったぁ……』
『最近色々あって…んっ♥忙しかったから…ぁっ♥すごくうれしいです…♪』
『…へ!?あっ、ちょっ…んぉっ♥ぉっ♥んぅぅっ♥ぁぁああっ!』
(相手の言葉をそのまま受け取るのは危険と分かっていても、自分の懇願を受け入れられるとぱぁぁっと表情を明るくする)
(それでいて愛撫が止まらないのだからその表情は直ぐにびっくりしたように眉が上がり、口を縦に開いて瞳を上向かせる結果になり)
(痛い程に乳肉が歪まされても、焼印の痕が特にぴりっ♥とするような刺激になって快感を得てしまい)
(特にロープか、それとも細い糸だろうか。網目模様のソレが乳首を引っ張り上げるように食い込んでしまうと千切れそうな痛みに歯を食いしばり)
(全身を強張らせ、それを解き放つように弛緩し、ビクビクっ♥と荒々しく悶え一度絶頂に向かって)

『あ、あはは…お気持ちは嬉しいですけど……』
『そんなことしませんから、ね?』
(一度絶頂したことで熱がある程度落ち着かせると、唇の前で人差し指をクロス)
(これ以上人が増えては休まる物も休まらないと遠慮、というよりかは激しい行為を嫌っているようにも見える仕草だったが)
(頬の紅潮や期待に満ちた視線は公衆の面前で希望するのが恥ずかしいなんて言っているようにも見える、どちらとも取れない反応も)

『んんっ♥んむぅ♥ん、くちゅっ♥』
(と、整った唇が男の唇に覆われてしまえば自然とその表情も隠れてしまう)
(まさかキスまでされるとは思っても居なかったのか硬直は強まり、ビクンッ♥と仰け反ったまま姿勢は固定)
(頭も男の手の導きに逆らうことなく横を向き、ぐいっと乗り込んできた彼の顔に密着する事で完全に固定され)
(やや首に負荷がかかる息苦しい姿勢故か微弱な痙攣はあれど、他には特に問題なくその柔らかな唇を捧げ)
(薄く開いた唇の隙間から、ちょこん♥と舌を忍ばせようとすらしていて)


「あるんだ……ふぅん……」
「組み合わせって大変じゃない……?2回するんだよね…ズレたら取り返しがつかなさそう…」
「…クスクス♥いいよ…♥多分…あんまりしたことないよね?」
「私で人体実験…かぁ…♥ちょっと緊張するけど楽しそう…ふふ♥」
「あ、ピアスは……「今」は普通ので良いと思うよ…♥」
「増やしたり…付け変えたりする時に…変わったの…付けるのが良いと思うな…♪」
(これなら自分のイメージ通りだと同意はしつつも、ちらりと男に向けた視線は意地悪なぐらい暗く、他人事のように面白そうな笑みを口元に浮かべる)
(お尻も最後の最後でもみくちゃにされ、ビキニをより中央へと寄せられたことで尻穴を圧迫される実感と完全に露出してしまう羞恥による鼓動の高鳴り)
(今は触られても居ないのに「はぁ♥はぁ♥」と忙しそうに肩で息を繰り返せば、ピアスを見て興奮しているとも取れる危う気な反応になって)

「……♥あ、これ……ピアスじゃないけど…」
「面白そうじゃない…?ふふっ♥」
(と、指さしたのはラバーパーツ付きの圧迫式の責め具)
(クリトリスに取り付けるタイプだろうか、左右のねじを締めるとイボのついたゴムの先端が食い込むありきたりな物だったが)
(上方に鋸を象ったゴムパーツ付き。鋸パーツは左右に稼働可能で鋸でギコッ♥ギコッ♥と削るようなアクションが可能だろうか)
(試作パーツっぽさもあったものの、処刑、拷問器具染みたそれには思わず食いついて。これ、これっ!と半ば強引に決定を促して)

【結構お悩みモードだけど、両方とも実働で良い気がしたにゃあ!】
【と、小梅チャンの最後のギミック付きピアス、ちょっと表現悩んじゃったけど伝わった…にゃあ?】


744 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 16:41:51
>>743
「では、同行するスタッフは一名ということで」
「欲しいものがある時は彼に伝えるようにしてください」
「それでは美穂ちゃん、ごゆっくりどうぞ」
(天の声が退場を促しているが、まだ男が美穂の唇を奪っているタイミング)
(嫌がる様子もなく、むしろ舌を伸ばしてきた美穂に対して、男も舌を突き出すと)
(互いの体勢のせいでどうしても口づけに隙間が生まれ、そこで舌が絡み合う姿が外へと映ってしまう)
(結果として、美穂が今からご褒美としてセックスをするのだと、カメラへ見せつける結果となり)

行くぞ、美穂
その前に着替えてこいよ
(しばらくして唇を離したタイミングで、男が美穂へと呼び掛ける)
(自由時間をアシストするスタッフ、ということだったがとてもそうとは思えない喋り方で)
(ついでに、着替えを促し楽屋へと戻らせる前に、上から掌を被せるような形で焼き印の上から乳房を揉み)

部屋ついたら思いっきりハメ倒してやるからな?
つーか、マジで俺一人で足りんの?
(乱暴な口調で呼びかけつつ、今度こそ胸から手を引き、美穂のことを解放してやって)
着替えて出てくるまでな
(人員追加のタイムリミットとばかりに伝えたあと、自分はスタジオの裏、スタッフ通路の方へと向かう)
(楽屋から行けるのはスタジオかそちら側かなので、美穂が迷うこともないだろう場所で、待ち合わせ)


「さすがに1回がほとんどだから、小梅ちゃんで実験だ」
「上手くいったら、他の子でもやれるようになるから、貴重なサンプル、よろしく」
「小梅ちゃんの好きな映画でも時々あるよな、身体と武器をくっつける実験みたいな」
(意外とそのあたりも明るいスタッフなのか、その手の話題を述べながら)
(発情モードで合意した小梅に応えて、焼き印の準備をしている別のスタッフへと番号で指定する)
(指定を受けた方は2本と聞いて一瞬驚いた反応を見せたものの、素直に2本、炉へと入れて加熱を開始)
(すぐにも色が赤く、そして鮮やかなオレンジ色へと変色していき、肉へと消えない痕を焼き付けるには十分なところまで進んでいく)

「ピアスは普通のデザインで……かわりにそれ?」
(それならと、乳首は今のところシンプルなリングピアスを選択しておく)
(そのかわりとして要求された、特殊な形状のクリ責め用の器具)
(使い方も含めて、かなり邪悪な雰囲気を発しているものを嬉々として求める小梅に頷いてみせると)
(こちらもスタッフへと注文、リングピアスは用意してあるものがあったが)
(器具の方はカタログにあるだけで倉庫からとってくるということで、すぐに注文を受けたスタッフがとりに向かった)
「それじゃあ小梅ちゃん、そろそろ罰ゲーム開始ってことで、水着脱いで、こっちへどうぞ」
(一通り決まったところで、小梅を誘導する)
(様々な道具たちが運び込まれる中で、シートをかけたままセットされていたあるものへ誘導する)
(シートを外してみせれば、そこにあるのは、手術台を模したセット)
(拭われていないのが不自然な血痕に、手足を拘束する枷のついたチェーンと)
(ホラー映画に出てくるタイプの手術台っぽく装飾されていて)
(小梅へのサービスか、スタッフたちは緑系の色をした海外の手術着を着用してと)
(罰ゲームを嬉々として受けている小梅に、より悦ばせる路線で進んでいた)

【了解!美穂ちゃんの方もこのまま続行しとくよ!】
【なんとなくは把握できたよ!】
【両サイドから圧迫しつつ、上のを左右に動かしてぎこぎこできるってことだよね?】


745 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 17:49:15
>>744
『わ、わかりましたっ』
『……んー、とりあえず……まともなお洋服を貰える…んでしょうか?』
『流石にこの衣装、ちょっと……その、不都合があるというか…♥』
『結構網目が食い込んで…んっ♥ほら、今とかっ』
『落ち着かないんですよね…んんぁっ♥はぁっ♥』
(くちゅ、ぐちゅっ♥と舌を絡め合う深いキスは直ぐに終わり、唇が離れていけばぬちゅぅ♥と唾液の糸が伸びる)
(名残惜しそうに舌を外に出したまま、惚けた表情に上目遣いっぽく濡れた瞳と十分な絵をカメラと男に提供してから舌を引っ込めると)
(身体を反り返しから戻してややニュートラルな立ち位置、それでも執拗に胸が弄ばれていれば細い肩を震わせたりもして)
(そんな最中、指の圧迫は勿論荒い網目模様が肌に張り付く、それどころか食い込んでくる刺激に言及)
(鬱陶しいとか痛いとかではなく、単純に擦れたり食い込んだりが細かく広い範囲に及ぼす愛撫は初めてなので戸惑いが強かったらしく)
(淫猥に歪んだ焼印と荒々しい揉み方に対しては言及はなくそれどころか甘い声を絞り出して)

『そ、それじゃあ失礼しますっ!』
『…うぅ、多分足りると思いますけど…そ、その時はその時で……?』
(乱暴な物言いにもビクッ♥と、怯えとは違う期待や快感に近い反応)
(大振りに頭を下げてその場を去ろうとするが、そんな中微かに聞こえた言葉)
(確かに彼一人で耐えうるだろうか。何だかんだで複数人の男に弄ばれる事が多い自分だからこそ、男一人では先に彼が音を上げてしまうかもしれないが)
(だからといって今更訂正もし辛い、特にこんな衆目に晒されている場では改めて男を求めるなんて事はやや引っ込み思案な自分には不可能)
(恥ずかし気にはにかめば逃げるようにしてスタジオの裏へと駆けて行き、着替えのために楽屋へと向かうのだった)


「うん……分かった…♪」
「でも技術的な問題じゃないかな……?私よりも…皆の…貴方達の責任が重大だけど…」
「ふふっ……んっ♥今から楽しみ……♥」
「……けど、思ったより…凄いね……熱、ここまでくるみたい…」
(半ば場の流れに乗せられた部分もあったかもしれないのか、焼印の過熱が始まったら口を丸く開いてぼんやりとした顔に)
(荒々しい熱はここまで到達する事は無いが、見ているだけで視覚から全身へと熱が伝わってくるよう)
(硬く、無慈悲な印象を与える無骨な拷問具に目を輝かせていたのも先ほどまでの話で、ぶるっ♥と小さく震えたのは自分でも理由は分からず)
(薄い胸に手を当ててみれば、ドクッ♥ドクッ♥とやや早いペースで鼓動が高鳴るのが分かって)

「う、うん…♥誰かに触ってもらった時に…それと……」
「クリトリスは……貫通しない方が…♥細い針とかで…いつでも虐められるかなって…♥」
(そんな自分の怯えを認めない、と呼吸を一つ深く行うと)
(ピアスが決定すると気持ちを完全にそっちに切り替え、焼き印は見なかったことに)
(促されるがままに立ち上がれば、ひょいっと軽快な様子で最早隠す物も隠せない極小ビキニを脱ぎ捨てて)
(見せつけるように片足を上げると柔らかそうな割れ目が露わに、存分に愛液が溢れているせいで眩しい照明を浴びて光沢が目立つ)

「……♪」
「もうちょっと…ボロボロになってたら…良かったかも?」
(なんて、自分の為のステージ。危うげな手術台に近づいて手で撫でてみれば、拘りポイントは認めるけどもう一歩と言ったコメント)
(それでも中々に雰囲気のあるソレに乗っかると、ごろんと仰向け。両手はしっかりと上げて拘束されやすい姿勢をキープし)
(それでいて可愛らしい胸や綺麗な割れ目、傷一つない肢体を存分に披露することでこれから行われる罰ゲームを受ける前の身体を映像と見ている人の記憶に残そうとして)

【うん、とりあえず次のみくのターンで場面変更…かにゃあ?って思うよ!】
【そうそう、ご理解ありがとね♪強度とかそう言うのは気にしちゃだめだよ!】


746 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 17:52:45
>>745
【うん、そして美穂ちゃんの服はなんかアレなの用意するか、私服そのままかはちょっと悩んでるよと言いつつ今日は凍結で!】
【強度とかステージの広さとかそういうのは気にしちゃ負けだよ!面白さ最優先って偉い人も言ってたしね】


747 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 17:54:41
>>746
【あえてのショーワのキグルミにゃあ?】
【は置いといて今日も楽しかったよ!ありがとね名無しチャン♪】
【実際問題リアリティ溢れるロールに挑んだら結構大変にゃあ?男性の強度問題とかも…】
【とりあえずアレにゃ、みほチャンはちょっと控えめ小梅チャンメインみたいな感じで大丈夫ー?】


748 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 17:56:38
>>747
【私服(クソダサT)なんて恐ろしいパターンは置いといて、俺も楽しかったよ、おかげで元気出ました!ありがとね】
【リアリティにあふれるロールだと既に2桁人はアイドルに死人も出てるしね…】
【もちろんそれで大丈夫だよ、なので男は増やさない路線でやって、小梅ちゃんに色々やってくよ!】
【投薬タイミングとかも地味に考えてたりするから、お楽しみに?】


749 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/09(日) 17:59:00
>>748
黒歴史を投入していくスタイルにゃあ…!
と言うか間違いなくあの絶頂体質はえぐいことになるよね、うん…

うん、楽しみにしたらまた弄られそうだから秘かに楽しみにして行く頭脳派スタイルだよ!
ということでまた明日もよろしくね♪おっつかれ様にゃあ!


750 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/09(日) 17:59:28
>>749
はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!


751 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 13:01:18
エアコンに心の底から感謝しつつこんにちは!


752 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/10(月) 13:01:59
>>751
こんにちは名無しチャン!みくも涼しさに屈してソファでぐったりだらりとしてるよ!


753 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 13:02:49
>>752
逆にこれこそ夏って感じもあるかも?
そして準備はできてないのでそのままぐったりしつつお待ちください!


754 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/10(月) 13:09:51
>>753
あるけど控えめにして欲しい所存だよ!
ということでみくは暫くぐたっとしてるから名無しチャンもまったり進行でどーぞ?にゃ!


755 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 14:04:57
>>745
(美穂は危惧していたものの、用意されていた服はまともなもの)
(というよりは、美穂の私服がちゃんと用意されていた)
(そのかわりに、ギャップ狙いといった感じで下着の方は黒や赤、透け素材など煽情的なのだけ置いてあって)
(これか、今着ている衣装か、着用しないか、といった選択肢になっていた)
(一応勝者だからか、きちんと労をねぎらうようにドリンクやちょっとしたおやつなども用意してあったりするが)
(一番のご褒美については、外で待機している状態)

ま、俺一人でいいか
(待っている男は気を利かせて追加の人員を呼ぼうかとも考えたあと)
(美穂を独り占めできるならその方がいいという理由で止めておく)
(不足であればそれから呼べばいいだろうと、デートの待ち合わせかのように壁にもたれかけているのだった)


『なるほど、ボロボロ感か、次の参考にさせてもらうよ』
(ホラーが苦手なアイドルだと怯えて泣き顔になってしまうためか、小梅くらいのホラー好きからの意見は貴重で)
(そのあたり真剣に回答しつつ、仰向けになった小梅に、早速男たちが手足を拘束していく)
(鎖の長さは拘束後に調整がきくようになっていて、暴れても身動きはほとんどできないところまで短くしてしまう)
(そして記念撮影とばかりに、小梅をぐるりと手術着姿の男たちで取り囲んで)
(これから冒涜的な施術がはじまりますといった雰囲気を演出し)

「小梅ちゃんの準備も完了したようですね」
「罰ゲームの全部盛りですが、まずはどこから作業にかかるのでしょうか」
(美穂が退場したことで手の空いた天の声が、カメラを意識させるように声を発する)
(そこで撮り囲っていた男たちのうち一部が離れて、小梅の股間やなだらかな胸元が移りやすいようにする)

『じゃあ、まずは消毒から』
(まだ針も焼き鏝も出番まで行かない、その前準備として、ガーゼに消毒液を染みこませると)
(手でもいいところをあえてピンセットで摘まみ、乳房へと宛がう)
(小さく可愛らしい乳房の先端、そこを丁寧に撫でまわすように触れていくと)
(別のスタッフも同じようにもう一方の乳房を消毒し)
(さらに別のスタッフは、小梅の愛液で潤んだ割れ目の少し上、つるりとした、幼さを強調するような股間を消毒していく)
(ピアスは既にわかっていたものの、どこに焼印がされるのか、ここで消毒をもって小梅へと伝える)
(割合オーソドックスな場所に、さきほど選んだモチーフが刻まれることを予告するが)
(消毒が終わり、待っていたのはピアス用のニードルのみ)

『小梅ちゃんリクエストのあれ、今とりにいってる途中だから…下半身はあとのお楽しみということで』
(先ほど通告した通り、クリいじめ用の玩具は倉庫から回収中)
(それなら針からがいいだろうと、自由を奪っている小梅に、まずは眼前へ見せつけるようピアス穴を作るためのニードルを見せつけた)
(細く鋭利な針先は、男の手の中で回されることで天井からの照明によって鈍く輝き)
『耳に空けた時はどうやった? ピアスガンみたいなの使った?』
『それとも病院でやってもらったりした?』
(何気ない質問といった雰囲気で話しかけながら、まずは左の乳首からと、針を持った手を近づけていく)
(そして、つん、と横から乳首を優しく突き、このあたりだなと狙いを定めてと)
(最初の一撃だけあって、かなり時間をかけることで、映像的な見せ場も設けていく)

【罰ゲーム開始ってことで、結構上の方はしょらせてもらったよ、ごめんね?】
【それじゃあ今日もよろしくね!】


756 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/10(月) 14:57:53
>>755
『う、うん……さっきまでの服が服なだけに』
『逆にこう言うの着る方が恥ずかしい気がするなぁ……』
『わわ、もしかして……それが狙い…?なんて、そんなこと考えているはずないよね』
(網目模様のワンピースは早急に脱ぎ捨て、用意された自分好みの。可愛らしいクマさんがわーいと万歳をしているTシャツ)
(若干引っかかる者はあったが、タオルで身体に付着していた汗やら愛液やらを拭い取ると下着に手を伸ばし)
(ここにきて若干どころではなく大人びたデザイン。服との年齢差は20はあるだろうかといったソレに顔を赤くするけれど)
(経験が生きたのかいそいそと着替える事に成功。服を、そしてミニスカートを着用してしまえば下着のデザインは今のところは気にする事はなく)
(手近な椅子に腰かけ、用意されたお菓子とドリンクを傍らに疲労を癒すべくまったりとした時間を過ごして――)


『……あ、あのぉ〜…ごめんなさい……?』
(あまりにまったりしすぎたので、外で待機をして居るなんてすっかり忘れてしまっていた)
(とはいえドリンクとお菓子休憩は15,6分程度。それでも着替えと合わせれば20分は待たせただろうか)
(ドアを少し開けて、その隙間からぴょこんっとアホ毛が。続いて顔がそろそろっと現れると)
(申し訳なさそうな表情に連動してアホ毛が垂れ下がり、怒ってませんよね?なんておずおずと伺って)


「ん…♥生地ももっと汚した方がいいよ…♪」
「血の色も酸化させて、そしたらもっと雰囲気も良くなると思うから…」
(寝っ転がっても要望を並べる口は閉じる事はなく、忙しそうに動いているのはダメだしというよりかはそれだけテンションが高まっているのだろうか)
(がちゃがちゃと拘束が進み、短めの鎖。調節可能なようだが今は中々に引っ張られる感じがして圧迫感もそれなりに)
(試すために手や足を動かしてみれば関節や付け根が引っ張られ、片目を閉じてしまう場面もあってか)
(男達に取り囲まれている絵面とあわさり、ここにきて意図せずに嫌がる、怖がっているとも取れる表情が一瞬だけちらりと見えて)

「ひぁあああぁぁ……♥」
「スース―する……♥……思ったんだけど…」
「さっきのロープにこういう系の奴…付けてたら…よかった?でも、それだとビックリしすぎて転倒して企画倒れになりそう?」
「…はぁ♥ん、んんっ♥んー……♥」
(幼い身体は手術台に固定され、そんな状況で消毒液の刺激が敏感な個所にすりすり♥と塗り込まれて行く)
(当然のように腹部を持ち上げて口も大きく広げ、消毒された乳房は綺麗に仕上げられていくもその間はお約束通り鎖を鳴らし、必死の抵抗にも見える身動ぎが繰り返されて)
(消毒が終わればぺたんっと小ぶりなお尻や背中が手術台に戻り、はぁ♥はぁ♥と忙しく荒い呼吸を繰り返しながら)
(とろぉん♥とした瞳で見上げ、刺激が気にったのかさっきのゲームでも体験したかった、とも取れる発言がポツリと零れる)

「耳は……そうだね……♥ピアスガンだよ…ふふっ♥」
「…でも、耳は耳だから……乳首に、なんて…考えた事も無かった……♥」
「…ひぁあっ♥はぁっ♥す、すごいね……針、触れただけで……ビリッ…て電気流されたみたいだったよ…♥」
「んんっ♥あ、ぁぅ……これが貫通したら…どうなるのかな…♥楽しみ…♥」
(質問に答えはするも半ば頭に入っていない状態、思考なんて一切めぐらさずに、顎を引くことで視線を自身の乳首に注ぐのに夢中)
(勃起したそれに近づいてくる針、鋭利な先端がツンっ♥と一度だけ優しく触れただけで身を振り、暴れているも同然の悶え方)
(たった一度触れただけで割れ目からは涎のように愛液が滴り、口も当然開きっぱなし。恐怖とは対極の嬉々とした表情は早く♥早く♥なんて促しているようで)

【勿論その辺は大丈夫だよ!そしてこちらこそよろしくにゃ!】


757 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 15:53:44
>>756
まあ、別に怒ってねえけどな
(着替えならそれくらいかかるだろうと、理解を示した態度)
(ただし言葉はむしろ、怒ってる人が口にしがちなもので)
(可愛らしく登場した美穂に対して、その身体を包む可愛いTシャツの上から乱暴に胸に手を押し付け)
けど、待った分、チンポが我慢できないって言ってっから、部屋ついたら速攻でヤるぞ
(掌で押しつぶすように揉むと、すぐに手を離し)
(美穂の身体を強引に引き寄せると、待ち合わせは終わりとばかりに歩き出した)
(用意されている部屋まで、そう時間はかからない)
(いくつかある部屋のうち美穂に宛がわれた番号の確認や、利用開始の処理などはまとめて男が行って)
(良く言えばエスコート、悪く言えば有無を言わせずそのまま連れ込んでしまう)

(部屋には、美穂が良く連れていかれるような場所と違い、いきなり卑猥な器具が置かれていたりもせず)
(ホテルの高い部屋といった風情に、ベッドも一つではなく、セミダブルくらいのサイズのものが二つと)
(ゆっくりくつろぐための機能も兼ね備えているといった雰囲気)
(ただし男はさっきの宣言通り、部屋に入った途端に美穂の尻肉をスカートの上からぐにゅりと揉み潰して)


『――あんまりいうと、次の対戦から使えなくなるから』
(消毒、それも乳首を念入りに行う中で出てくる若干のんきな話題に、男の方も指を口元へもっていって、しーというジェスチャー)
(色々な案があり、そして今回使わなかったものは決してお蔵入りではないのだと伝えつつ)
(必要な消毒を終えて、まるでアルコールが浸透して酩酊でもしたのかと思うくらい顔をとろかせている小梅に小さく頷き)
(肌を濡らす消毒液が次第に気化していく間に、針の支度が進んでいく)

『うっかりしてたな、美穂ちゃんに焼印と針の貫通の体験談を聞くために残って貰えばよかった』
『でも、小梅ちゃんもすぐに体験できるんだから、別にいいか』
(もう一度、狙いを定めるためにつんと突いたあと、本格的に貫通させる前に、別の器具が用意される)
(ペンチにも似たそれは、さすがに潰す用途ではないが、乳首を上下から挟んで、穴をあける時にずれてしまわないよう固定を行う)
(ぐっと上下から圧迫され、可愛くひしゃげた突起に、横から針を宛がえば)

『さあ、小梅ちゃん……身体から力を抜いて』
(男がそう口にしてから数秒後、一気に小梅の乳首を針が貫いていた)
(たった一突きで、酷く鋭い針は小梅の乳首に、丁度いい大きさの穴をあけていて)
(針を抜き取ると、抑えつけていた器具も外して、手早くリングピアスを取り付けていく)

『小梅ちゃん、鏡つかう? ほら、こんな風になったよ』
(美容室なんかでも出てくるような手持ちの大きな鏡で、小梅の胸元を映して、左乳首がピアスで彩られた姿を見せてやる)
(次は右……だが、そちらにとりかからず)

『次はこっち、小梅ちゃん、今よりもっとすごいのが来るから、漏らしたりしないように』
(軽くからかいつつ、男は焼き鏝を手にする)
(ジジ…と空気の焼ける音がするほど十分に熱されたそれだが、2本目の中身のデザインはまだ持ってきておらず、ハートが割れているデザインの方だけ)
(乳首のピアスも含めて、意図的に片方だけを小梅に仕込んでいこうとしていた)

【そろそろ罰ゲームがどういう順序かバレそうだけど、そんな感じだよ!】


758 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/10(月) 17:04:31
>>757
『あっ♥……んんっ♥』
『い、いきなりすぎませんかっ?折角着替えたのに皺になって…あわわっ!』
(形の良い胸はブラのおかげもあるだろうか。先ほどのほぼ支えの無い状態ではどうしても柔らかさに引っ張られ、揺れはしたもののその分形が歪むことも多かったが)
(今回はTシャツとブラと言う二重の布地のおかげで生の乳房とは違う、やや硬いカップの反発やTシャツの擦れ具合。その奥に胸の生々しい柔らかさを手に押し返し)
(片眼を閉じてビクッ♥と、快感よりかは驚いた反応。表情も目をぐるぐると渦巻きにして口をパクパクと開閉と)
(普段の性行為に慣れた姿とは打って変わり初心な反応も、まさか初手でセクハラされる事は無いと思っていたからだろうか)

『…と、ととっ!あわわっ!』
『あ、あのっ!歩きづらいですからっ!…う、うぅ…引っ張られ……確保される珍獣みたいになってませんか?』
『…んっ♥…って、あれ?歩いてる時……はしないんですね…?』
(そして力強く、強引に。引っ張られ、引きずられるように、とまでは行かずとも自分の歩幅以上に大きく男に誘導されて行くと)
(ややよろめきがち、困惑気味に困った顔をしてもどことなく嬉しそうにしているが)
(ふに♥と胸は腕に押し当てていても、男からの接触は特になし。股間も胸もお尻も触られない事に違和感を覚え)
(こてんと小首をかしげるやや異常な反応も見せて)

『……はぁ、凄く豪華ですね……ひぁんっ♥』
『と、ところでですけれど。んっ♥そのっ、えっと……♥』
『こういうのって…えっと、私も……私からも…し、しちゃっても良いんですか…?』
(いかにもな卑猥な部屋とは違う、リゾートホテルの一室に近い印象を与える豪華な部屋に口をぽかんと開けて間抜けな表情を晒していたが)
(ぐにゅぅ♥と尻肉が圧迫されるとスイッチが入り、背を反らしてビクビクっ♥と痙攣)
(その手を離さないようにゆっくりと体を反転させ、男の胸板の下辺りに自分の乳房を押し付けて見上げると)
(欲情しきった濡れた瞳で男の顔を覗き見ながら片手は股間へと伸び、気恥ずかしそうにはにかみつつ)
(先ほどまでずっと受け身だったからだろうか。抑えきれない欲求を発散すべくさわさわと股間を緩く撫で上げて行って)


「……ん、んんっ♥んんんっ♥」
「はぁっ、はぁ〜………ん、うん♥あんまり聞かない方が良いと思う」
「イメージで来ちゃったらつまらない……ワケじゃないけど…♥刺激緩んじゃいそうだし…はぁ…♥」
「力、抜いてるよ……♥抜いてるけど、でも、どうしても…ひぎぅっ!?」
(いざ針が穿とうとすれば期待に満ちた瞳は爛々と輝くが、言われた通り肢体は弛緩させていく)
(変に強張れば自分の身悶えで男の手元を狂わせてしまう、そんな事は分かっていても荒々しい呼吸だけは止められず)
(更には無慈悲にも針がつぷっ♥と、一気に貫き、固定器具のせいでズレない分変な痛みはないおかげで鋭い刺激だけが全身に巡り)
(気付けば瞳を見開いて舌を突き出し、ガクガクっ♥と激しい痙攣と共にみっともなくアヘ顔を晒して)

「はぁあぁ………はぁっはぁっ♥んぅっ♥ぁっ、はぁ♥んぉっ♥」
「うん、凄い……♥気持ちよかった……っ♥勿体ないぐらいだね……♥」
「でも、針の刺激が凄かったからかな…?ピアスつけらえたの、ちょっと気付かなかったかも…」
(少し落ち着いたものの汗はどっと噴き出る。くたっと脱力を極めて視線は鏡に。左の乳首だけシンプルながらも煌びやかなピアスが彩られ)
(自分の手足は固定されているせいでソレに触れる事は出来ないが、ジンジンとした痛みが延々に続くお陰で刺し穿たれた実感はしっかりと感じられる)
(何時までも見ていたいと思える取り返しのつかない光景だったが、空気から伝わってくる熱。それにハッとすると可動域が限られているせいで見えづらい物の視線はそちらへ)

「……ふふ♥いきなりメインディッシュなんだ…♥」
(一本だけ?と思ったけれど恐らく向こうにも予定があるのかもしれない。今からアレが自分の身体に、なんて思うと流石に余裕は徐々に無くなって)
(期待はしているけれど冷や汗が噴き出る。はぁ、はぁ…という呼吸もどこか追い詰められているかのような雰囲気を作り上げ)
(今からやっぱりだめ、なんて言わないものの。どうなるんだろうと怯えに似たビクビクっとした反応はより濃く表れて)
(針に穿たれ、ピアスに常に内側を刺激されている乳首の快感も忘れそうなぐらいに意識が引っ張られて行く)


【大丈夫にゃ!みくは今の所見当はついてないよ!】


759 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 17:56:05
>>758
ご褒美の特別室だからな
美穂、ここで接待とかしたことないのか?
(尻肉を好き放題揉みながら会話を続けようとしてみるが)
……お
(美穂の方からアプローチしてきたことで、状況は変わる)
(手の中に尻が納まったままになるよう、巧みに身体の向きを変えていった彼女に)
(それをねぎらうようにスカートの中へと手を潜り込ませ、下着越しに尻肉を歪ませ、指で軽く広げるみたいにしていたが)
一応? 俺は美穂のなんだ、アレ、コンシェルジュ?みたいなもんってことになってるから
お前がやりたきゃ好きにしていいぞ
(そこまで口にしたところで、ぱんっと無遠慮に尻を掌で軽く叩き、手から解放する)
(いやらしく撫でまわされていた股間は、既にしっかりと美穂の掌に雄の形を教えていて)

ほら、さっさとやれよ、したいことあるんだろ?
(結果的に美穂の自発を命令するといういびつな形で、もう一度尻を叩いてやる)
(可愛い、むしろ可愛すぎるぐらいのデザインのシャツと、発情した雌の顔を晒す姿のギャップは)
(若干の混乱と共に、同じぐらい強い興奮を抱かせていて)


『なら、次の時には小梅ちゃんが落ち着くまでピアスをつけるの待とうか』
(彩られたそれを弄ることもできたが、あえてまだ我慢し)
(次の行為へと進んでいくのは、まだまだ他にも罰ゲームに使うものがあるから)
(丁度取りにいっていたスタッフが戻ってきて、クリトリスを苛めるための器具も揃い)
(後で使うものではあるが、これでようやく、全部使える状態となる)
(針を穿たれた瞬間のアヘ顔も、そしてこの先の表情も、天上からのカメラが逃さず撮っていて)
(幼さのまだ残る小梅が見せる痴態は、視聴者から非常に好評なものとなっていた)

『大丈夫、ちゃんと色々と小梅ちゃんを悦ばせるために、考えてあるから』
(ピアスの時同様に、一度小梅の近くへと寄せる)
(そしてデモンストレーションがわりに、髪の毛を一本抜いて、焼き印の先端へともっていくと)
(嫌な音と共に一瞬で焦げて消えて、あとには悪臭が僅かに残るのみ)
(それだけ高熱に熱されたそれを小梅の股間へ押し付けるわけだが)
(その前に別のスタッフが、タオルで肌を軽く撫でたあと、細い筆のようなもので股間を撫でる)
(ここが中心だと伝えるような十字を描いていて、焼き印にミスが出ないように)

『さ、小梅ちゃん……鏡越しでいいからしっかり見てるんだよ』
(頑張れば見える胸と違って、流石に限界のある股間は、最初から鏡を構えて見やすくしてやって)
(とうとう、焼き印を小梅の白い肌へと近づけていき)
(熱気を十分に感じる距離で止まり、角度や位置のずれがないかの最終確認をしたあと)
(じゅ、と重たい音を立たせながらハートを小梅へと焼きつけた)
(下手に動かしたりはしない、小梅が暴れるのを想定して強めに押し付けるだけ)
(皮膚の焦げる臭いが立ち上がりはじめたあたりで離していくと)
『……よし、まず1つめは綺麗にできた』
(小梅の股間に、くっきりと、ズレも見当たらないきれいな形で、焼き印が刻まれた)
(鏡で見やすい状態で、感想を求めるように男たちの視線が一斉に小梅を見つめて)

【それなら良し!】
【そして今日はここで凍結で、次は木曜だよね?なんか近くて贅沢な気分だよ!】


760 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/10(月) 17:59:38
>>759
間に合わせてくれてありがとにゃあ♪お疲れ様、名無しチャン!今日も楽しかったよ♪

うん、木曜日の13時からシュバっと遊ぶよ!確かに間隔が短いと何となくお得感溢れるよね
次までに用意できるかどうかわからないけれど頑張る方向でみくは明日を耐えるよ!

ということで今日もありがとにゃ♪またね、名無しチャン!


761 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/10(月) 18:01:04
>>760
俺も木曜を楽しみにして明日を耐えるよ!
多分会社出るの22時とかだけどね!ハハハ!

今週も楽しかったよ、ありがとね!それじゃまた、お疲れ様!


762 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 13:00:31
たっぷりの睡眠でさわやかにこんにちは!


763 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 13:02:15
>>762
24時間睡眠にゃあ?
そしてこんにちは名無しチャン!あとごめんね、やっぱり準備は間に合わなかったにゃあ…とぐったりしながらご挨拶するよ!


764 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 13:04:10
>>763
いっそ240時間ぐらい眠りたい説を採用するよ!
こんにちは、むしろこの期間だしそれで普通だと思うから気にしないで大丈夫だよ!
と、来週の予定だけど、今のところは土日いけるはず……はず?また日曜に改めて連絡とかでもいい?


765 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 13:11:33
>>764
お気遣いありがとにゃあ!…でも240時間も寝たら多分寝違えるにゃ?

うん、そこに関しては多分そうなるかなー?と思ってからおっけーだよ!みくも今のところは行けそうだけどわかんないもん
ということで暫くおまちくださ…あ、18でおっけーにゃあ?


766 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 13:13:25
>>765
ここまできたら240000時間の眠りから目覚める謎の存在とかになるよ!

ありがとね、じゃあまた日曜に日程調整ってことで
そして今日は18時で大丈夫なので、ゆるっとお待ちしてます!


767 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 13:46:09
>>759
『え、えへへ…♥えっと、ほら……』
『さっきまではちょっと…色々とびっくりしちゃったり、運動の後でしたから』
『あんまり積極的に動くのもって思ったんですけど、でも今ならきっと大丈夫ですよね…♥』
『…へ?あ、えっと。接待はしたことない、かな?あるような…?』
『う〜ん……それみたいなことをしたことはありますけど、接待だって言われたわけでもないですし…どうなんだろう…?』
(気恥ずかしそうな照れ笑いを浮かべていたものの、ピタッと手の動きが止まって少しだけ深く考え込んでしまう)
(色々な事はあったし、確かに豪華な部屋で男の相手をしたこともある。複数人で及んだこともあるが)
(真面な説明を受けていないだけに普段の仕事と何が違うんだろうか?と小首をかしげる事もしばしば)
(そうして本筋と遠い所でうんうんと唸って考え込んでいれば)

『ひぁあんっ!?』
(そんな考えが吹き飛ぶような刺激が注がれ、身を反らしてビクンッ♥と反応)
(先ほどまで撫で、揉みと言った刺激だった筈なのに掌で軽く叩かれただけで心臓が飛び出しそうなびっくりした声を上げれば)
(目をぱちぱちと瞬かせ、うぅ、といじらし気に唇を尖らせてやり)

『んんっ♥あ、ありますけどっ』
『ま、待ってくださいね…?えーと………』
『どどどうしようっ!驚いてやりたい事忘れちゃって…あわわわっ!』
(締まる物も締まらない狼狽え方)
(もう一度叩かれたこともあってか、興奮は強く欲情も深まっているのは顔の紅潮が物語っているものの)
(揺れやすい心が揺すられ続けると思考も何もかもが吹き飛んで、目をグルグルと回してしまいそうな程に追い詰められていって)

『と、とりあえず……こう?』
(すとんっと跪く。男を見上げる姿勢を取り、股間の位置に顔を合わせると)
(かちゃかちゃとチャックやらなんやらを妙に慣れた様子で解除していけば、ずるりとズボンまで降ろそうとして)


「………っっ♥んっ、んんっ♥」
「うん、うん……♥まだドキドキしてる…っ♥はぁっ♥」
「凄く……熱いね…♥針、ピアス…冷たくて、硬い…感じがしたのに」
「まるで逆みたい……ぁっ、はぁ……ぁっ♥クスッ♥間違って、自分の手に押しちゃだめだよ…♥」
(からかうのは余裕アピールと言うよりかは、やや追い詰められていて気が動転でもしているのだろうか)
(金属が焼けた悪臭は否応なく小さな体を強張らせてくる、柔肌にソレが近づいてくるとそれだけでちりちりと焼かれるような熱に身を委ね)

「…………っ!?」
「……っ、ぁっ、ぅぅっぅっ!……っっぁっ、んぅっ♥んんぅっ!」
(映像で見るのとは段違い。鏡越しに眺めている筈が気づけば視界は閉じられ、じんわりと涙を零していく)
(喘ぎ声なんて出せる訳もなく、舌を噛みそうになるので歯を食いしばらせ、くぐもった声を出すことになる)
(硬くて痛い、肌に食い込んでくる金属の無慈悲な圧迫感すら感じない程に焼ける痛みと全身を切り裂くような刺激は到底耐え難く)
(涙ぐみ、首を横に振り、小柄な体は揺すらずとも焼印に影響のない頭だけは果敢に動かしているのは止めて、許してと訴えかけているようにも見えて)

「はぁあああぁ……ぁ、ぁ………」
(幼い股間にくっきりと刻まれたハートマークはプスプスと湯気立ちそうな熱を持ち、痛々しいやけどの跡が刻まれていて)
(白い柔肌に不釣り合いな生々しい、痛々しい色合いは身体がようやくビクビク♥と痙攣したことで一層の悲壮感を漂わせるが)
(表情は依然と放心気味ながら、大丈夫だよ、なんて言いたげに口元を緩め。閉じた瞳を開けば涙でぼやけた視界が鏡五指に自分の姿を確認)
(よく見えないが全身に巡る強烈な痛みと快感の原因を確認すると、もう一度、今度は大きく体をビクンッ♥とさせて)

>>766
【ということでスタートしたよ!よろしくにゃあ!】
【……身体がバッキバキにゃあ?】


768 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 14:33:42
>>767
忘れたって、マジかよ
ケツ叩かれて全部飛ぶとか……あー、そういうことな?
気持ちよくなりすぎて考えまとまんなくなったのか
(最初はあきれ気味だったが、その顔の紅潮ぶりや、呼吸の乱れ方で理解すると)
(美穂の掌があてがわれている股間が興奮を見せ、びくっと軽く脈動する)
(したいことが無ければこのまま犯してしまうくらいの準備が整っていて)

なあ、美穂のやりたいこと当ててやろうか?
(ベルトを外し、チャックを下ろしてとペニスを露出させる支度を進めている彼女を見下ろす)
(まだ入室すぐでベッドにさえ辿り着いていない状態でのそれに、にやにやと口元ゆがめて笑いながら)
(ズボンを下ろされると、美穂からの緩い愛撫と、美穂への乱暴な愛撫とですっかり昂ったペニスの形が浮き上がる下着姿となり)
土下座してチンポ様にご挨拶して、それから口いっぱい使ってフェラしたいんだろ?
(からかうつもりでそんな風に述べると、腰を突き出し)
(可愛らしく表情を変える姿が魅力的な美穂の顔へと、下着一枚隔てたペニスを押し付ける)
(そうして竿全体を使って、顔面をマッサージでもするかのように上下に擦りたてると)
(時折先走りのにおいが染み出て、美穂の鼻腔を犯して)


『さすがの小梅ちゃんでも、これはキツかったか』
『でも、大丈夫……ピアスと一緒に、あと1回ずつ残ってるからね』
(まだ肉の焦げる臭いが周囲に漂っている)
(さすがに目元に涙を浮かべている小梅に、穏やかな声色を作って語り掛けるが)
(当の小梅が次第に表情を緩めていくのを確認すると、継続しても問題ないと確信し)
(ちゃんと見えているかは怪しいが、1つ大きく頷くことで、このまま続けるぞと伝える)

『ところで小梅ちゃん、どうして半分ずつしかしてないと思う?』
(問いかけながら、男が別のスタッフへと指示を出す)
(痛みがある程度引くまで待つ意味も込めて、小梅がリクエストしたクリトリスにとりつける器具と)
(もう一つ、開口具を準備、ほとんど同時にスタッフたちが小梅へと近づけていく)
(クリトリスの方はごく普通、というには若干特殊なものだが、愛液を溢れさせている割れ目を広げて、上部にある突起にかけると)
(すぐにも左右から挟み込んでしまって、取りつけは終了)
(まだノコギリモチーフな上のパーツは使用せず、敏感な突起を圧迫するのみ)
(そしてもう一方、開口具は、通常のものだと歯を露出させるために使うものが多いが)
(こちらはマウスピースがついており、歯も強引に開かせて口腔内を明らかにしてしまう)
(そこまで支度を進めてようやく、さっきの問いかけの回答はこれだとばかりに)
(通常のものより長い針がついた注射器に、ご丁寧に小梅に見える位置へと移動して、薬液を吸い上げる)

『やらなくても届くようにはしてあるけど、舌を出して』
(注射の場合は腕からが多いが、そこはあえて、小梅の喜びそうな雰囲気を出す意図で)
(そのまま、注射器を口内へと連れていくと、小梅の舌へと突き立て)
(清美がじっくりと注入された量の少し手前、まだギリギリ戻ってこられるレベルの薬液を、注入していく)

【こっちこそよろしくね!】
【多分即身仏みたいになってるというか、桁遠慮しすぎて微妙な日数になってたよ!】


769 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 15:47:36
>>768
『飛んだ訳じゃないんですよ?消えちゃったって言うか…』
(意味のない訂正をしながらもてきぱきと、そして下着一枚なった彼の下半身に手を伸ばそうとしたところでピタッと止まり)

『へぁ!?』
(状況証拠的に後半部分は誰でも推測できるが、問題は前半部分。半分辺りで半分外れな男の回答には驚いて間の抜けた声を上げ)
(ないです、なんて首を横に振ろうとするも半分が当たっているせいでそれもしきれない)
(とはいえ土下座をするつもりはなくとも彼の口から出たという事は、恐らくそう言う指示なのだろうと察して)

『うぁ…えっと、その………その通りです…』
(なんて観念するように、半ばあきらめた様子でこくんと頷く)
(すりすりと顔に纏わりついてくるペニスをズボンから露出させてそのまま舐めても良かったが、一旦踏みとどまると)
(そこから身を引いてちょっとした距離を取り、そのまま腰を落として正座をとれば)

『……え、えっと…んぅっ♥そのっ、えっと……♥』
『ど、どうか…私の奥地で…ご奉仕させてください……っ♥』
(元々即興に強い性質ではないのでどうしても拙く短い言葉になってしまう)
(頭もしっかりと地面につけた正統な土下座スタイルをキープしたものの、いつ上げるべきだろうかとふと悩んでしまって)
(言葉を追加した方が?それとも?なんて狼狽えている様子が、地面に顔を伏せていてもアホ毛の揺れ方やそわそわとした仕草がしっかりと伝えていき)


「キツイ……ね……」
「………っ♥」
「何処が大丈夫なの?……んっ、でも……」
「大丈夫じゃないのが……良いから…大丈夫…♥」
(え?なんで貴方が言うの…?なんて、暗く淀んだ瞳がどことなく男を非難している様だったが)
(プスプスと焼ける痛みの名残が程々に身を焦がしてくると、はぁ…♥とねっとりとした溜息を一つ)
(薄い胸を上下させ、気づけば大量の汗がどっと噴き出る。手を伸ばすことはできないが愛おしそうにやけどの跡、ハートマークが象られた二度と消えない焼き痕を眺めたら)
(ちょっと機嫌を戻したように声のトーンも少しばかり高くなって)

「…さぁ?」
(考える余裕もないし、考えようとも思わなかった)
(アンバランスではあるけれどもどこかで投票でもされているんだろうか、なんて今考えた適当な理由でも納得できるほどに他人事な様子で)
(多少落ち着いたとはいえやけどの跡、皮膚に染み込んでくる痛みと刺激は到底拭いきれるものではなく、思考なんて巡らせる余裕はなく)
(やや突き放した態度をとってしまうも、現れた道具にはぴくんっと興味を示し)

「……っっっ♥」
「…ィ゙ぁ、ぁっ♥んぅっ♥んんぁっ♥圧迫…され……締め付けられてるみたい……♥はぁ♥」
「んぁっ!?…え、あっ、あがっ、んぉっ♥ほへ、ほっ……ぉっ♥」
(ぎゅぅぅぅっ♥と硬い感触が常にクリトリスを推してくる快感)
(所望した道具は無いが、無かったのかそれとも後から付けるのか。付属品が無くても十分な痛みと抑えつけられることで強烈な快感が廻ってくると)
(自然と大口を開けて頭を仰け反らそうとする、そうすると開口具の取り付けに率先して手伝う様な格好になり)
(口腔を全て開かされる、強制的にぁ〜…♥と舌や口の中身を見せつける状態を維持させられて、若干の苦しさはむしろ刺激的なスパイスのよう)

「……!?…あ、あがっ、ひぅ……っっ♥」
(ちくり♥と、舌に刺さった痛み)
(小さな舌をんべ、と出したこともあってか外気による乾燥していくような感覚と、じわじわと何かが中に染み込んでくる感触が混ざり合い)
(潤っているのか乾いているのか自分でもわからなくなって、若干身体がバタバタと悶えはじめる)
(ちぅ♥とじっくり染み込んでくる薬の所為だろうか頭がぼんやりとするが、舌への刺激は注入の為に刺した針だけ。今のところ薬品の効果は発揮されず)
(痛々しい実験の被害者みたいな出で立ちのまま、しかし少しずつ目がとろぉん♥と蕩けはじめて)

【コールドスリープ的なあれにゃあ?】
【……の筈なんだけど水掛けたら戻るギャグマンガテイストなイメージが過ったよ!】


770 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 16:31:06
>>769
マジで当たってた?
チンポ欲しくて土下座とか、引くわー
(こっちで決めつけておいて、と反論されそうではあったが)
(肯定してしまっている美穂に、文句はないよな?と目を見つめて視線で押し込む)
(土下座の準備とばかりに距離をとりはじめると、ちょっかいは出さず、最後まで見守る)
ここ、カメラねえんだよな
(正座した美穂に、ぼそりと残念がるような一言を交えつつ)

うわ、マジでやってるし
ドMって仕事の設定じゃなくて、本気でそうだったんだな
(嘲るように笑いながら、アホ毛を揺らしている美穂を見下ろす)
(ある種の征服欲を満たすような構図に、触られていない状態のペニスが昂る感覚があり、びくっと下着越しに震えるが)
(少しの間、顔を上げていいぞと伝えずに、無言でそのままでいて)
――おう、いいぞ美穂。顔上げろよ、チンポ咥えさせてやるから
(そうしてようやく、といっても1分そこらで許可を出す)
(黙っている間に、下着を脱ぎ、離れていた距離を少し詰めてと位置を整えていて)
(美穂が顔をあげれば、目の前に屹立しきったペニスが待ち構えている状況を作り上げていた)


『ま、すぐにわかるよ……小梅ちゃんも片方残ってて良かったって思うはずだ』
(少し不機嫌になったり、考えがまとまらなくなったりしている小梅へと、もったいぶって話す)
(ある意味そういう態度もホラー映画っぽいといえるかもしれない)
(しかし順序が変わるだけで、休憩時間があるわけではなく)
(続いて小梅の舌を強引に露出させてしまえば、注射の順番というわけで)

『いいね、学校でも注射怖がらない良い子って言われたんじゃないかな?』
(本来ならまだ義務教育中の少女なのを思い出させるように、視聴者向けに話しかけながら)
(血管ではないので少し時間をかけながら、薬液を注入していく)
(注射を終えると、そうっと、優しく針を舌から引き抜いていく)
(細く良質な注射針は舌にもほとんど穴を残さず、少しは血の味もするかもしれないが、すぐ無くなるほど)
(シリンダの中身はすべて注入し終えており、本当に中和剤必須の身体手前の際どい量を入れきると)

『さあ、薬が効いたらピアスと焼き印の続きをしようか』
(徐々に目が蕩けてきた小梅の様子へ、そう呼びかけながら、開口具をゆっくり外していく)
(ビジュアル面でいけば、そのまま取り付けていても良かったものの、喋れないのは不便というわけで)
(完全に取り外す前に一度だけ、出ぱなっしの舌を指の腹で奥から手前になぞるように撫でて刺激してから)
(小梅を喋れる状態へと戻し、話していいよと促すみたいに手首を返して掌を見せる)

『これから、薬の効いた身体でもう一回味わって貰うけど』
『今度はどれくらい気持ちよくなるだろうね?』
(そして小梅の胸元が近くなるように移動すると、まだピアスのついていない乳首の方を指の腹で優しく撫でる)
(外周から突端へとなぞっていくようにゆるゆると動かしていけば)
(続いてもう一方、ピアスがいやらしく輝いている突起を指先でぴんと弾くようにして)
(熱いという感想を漏らしていた小梅に、今刺激を受けるとどんな感覚になるかを味わわせる)
(だが、薬が浸透しきるまで待ちたいのか、即座に行動には出ない)

『でも、その前にこっちから試そうか』
(まだ残っているといえば、クリトリスを圧迫している器具、ピアスと焼き印のかわりにこちらの出番)
(今はただ両側面から圧を加えているだけの状態だったが)
(きちんと準備はできてるぞとばかりに、付属品にあたるパーツの存在は別のスタッフが小梅にちらつかせる)
(どうやら今圧を加えているパーツにさらに外側から装着する方式で)
(ただ上側をぎこぎこと責め立てるだけでなく、側面への圧を加算する仕組みにもなっている)
(これを小梅の股間へと持っていくと、追加装着)
(ひたすら圧を加えているところへと、さらに加圧した上に、ぎざぎざとしたパーツがクリトリスへ接触する)
『良く似合ってるよ小梅ちゃん』
(などという男の賛辞をきっかけに、取りつけていたスタッフがそのまま上のパーツを左右に動かしはじめた)
(さすがに音が鳴ったりはしないが、ぎこぎこと凹凸が充血していようがあくまで肉の突起でしかないクリを挽いて、痛めつけていく)

【ああいうのって牛乳とかかけたらどうなるか気になるよね?】
【なんてアホなこと言いつつ、ちょっと長くなっちゃったから適当にはしょってくれていいよ!】


771 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 17:44:06
>>770
『……は、はひ……』
(自分としては元々予定になかった土下座だけに、酷い言われようにはぐすんと涙を呑もうとするも)
(その言葉が刺さる度に微かな鼓動の高鳴りは無視できず、頭を上げるとちょっと嬉しそうな、恥ずかしそうな顔がそこにあって)

『も、もういいですよね!?カメラとか持ってくる…なんて言いませんよねっ?』
『うぅ、とにかく…その、お仕事とか設定とかじゃないですけどあんまり言わないでください…』
『言われるのは結構……恥ずかしいですし……あぅぅ…』
『…吃驚して噛んじゃうかもしれませんよ?』
(なんて冗談っぽくはにかみ、口をんぁっ♥と開ければ白い歯をトントンと指で叩く)
(柄にもなく冗談を言うと、返答を待つことなく男が露出したチンポに顔を近づけていけば)
(その熱気を感じるのは勿論、自分の方も照れやら恥やらで赤らんだ顔の熱をしっかりと伝え)
(纏わりつくような刺激は絶え間なく続く呼吸の所為で、生温かな吐息で温めてから)

『……ちゅ、むぅっ、ちゅくっ……♥んむうぅっ、ちゅくっ、ちゅぅっ…♥』
(まずは先端に唇を押し付け、ちゅぅっ♥と緩い吸引)
(殆ど覆わないまま鈴口を吸い上げ、刺激を一点に集中させたまま暫く単調な吸引だけを続けて)
(そこからようやく頭を沈めていく、吸引は同じペースのまま唇が広がり、亀頭を覆ったところでぴたりとストップ)
(舌を伸ばし、代わりに吸引は止めてしまう。亀頭だけを包み込んだ状態でたっぷりと唾液を塗し、唇をすり合わせ)
(舌先がちろちろと忙しなく舐めまわしてとその味や感触を確かめる様なフェラチオをスタート)


「ひゃ、ぁっ………ぁ、あぁっ、あぁっ…♥」
(開口具が外されて行く。少しの間だけでもにちゃ、とちょっと唾液が付着しているだろうか)
(自由を取り戻した口は少しばかりの違和感のせいで少し喋り辛く。一旦閉じてからもごもごと頬の筋肉をほぐすような動き)
(もう一度口を開けてみると)

「んぇ!?…ひゃ、ぅっ♥……っ♥痺れるぅ……♥」
(と、正気は保てるものの感度がおかしい。舌がただ擦られただけで脳がぴりりっとした痺れに見舞われて)
(焼印の名残がまだ残っているにも拘らず、それに負けず劣らず新たな刺激が口から全身へと巡れば、クリトリスを圧迫するピアスも段々と存在感を強めて行く感じがして)
(恐らく媚薬、相当な強力な物だと分かったところですでに手遅れ。全身に効果は巡っているようだが特に舌だけは抜きんでてその効果を発揮しており)
(引っ込める訳にもいかず口の外に出し、そしたら外気が気持ち良すぎて目を上向かせてしまう。だからといって引っ込めたら口腔の熱で…と)
(行き場を失って舌を出したり引っ込めたりを暫し繰り返してしまうことに)

「……っっ♥」
(ピアスが付いている方もついていない方も、先ほどとは全く違う感じ方)
(目を閉じて頭を捩らせ、身を上へと持ち上げようとしては拘束具の音を鳴らしてしまう)
(特にピアスが付いている方は小刻みな痙攣も生まれ、全身に巡る刺激は到底耐えられるものではなく瞳が開いても目は上向いたまま固定されて)
「……ぁ、ああああぁぁあああぁっ!……ん、んぁあっ、はぁっ♥」
「ま、待って……ぁっ、ひゃぅっ♥今…凄いの……っ♥」
「何だか変な……感じがするけど、でもっ♥凄くぞわぞわして……♥ケズレちゃう…ぁっんぁっ♥」
(パーツがパチリと装着されたらしい。下半身を包むキリキリと圧迫する刺激に新たな方向からの圧が付与され)
(それだけで腰を上下に揺すり、さながら卑猥な営み中のような腰使いを見せてしまう)
(小ぶりなお尻が手術台については離れてを繰り返していたが、左右にじょり、じょり…♥と本当に削られているわけではないものの、ギザギザな部分が往復する度に)
(擦れ、引っかかれ♥得も言えぬ快感と切り落とされそうな刺激がぎゅっ♥と心臓を縮めるように鷲づかみにされたような気がして)
(一際大きな声を上げると、目も見開き全身を強張らせ甘い匂いを漂わせ、と何度も絶頂を重ねてしまう)

【はーいにゃあ!…カットできたかどうかはともかくお言葉には甘えさせてもらったよ!】
【そして凍結にゃあ?】


772 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 17:46:23
>>771
15分でレスを!は無謀なぐらい相変わらずのいいレスをがっつり貰ってるからここで凍結で!
今日も楽しかったよ、ありがとね!
そして小梅ちゃんへの罰ゲームだけど、意外とすんなり終わりそう?装着後にお披露目とか入れてもいいかも?


773 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 17:49:12
>>772
無理って言うのはね(以下略
という本気の闇を封印しながらそう言ってもらえてうれしいよ!

みく的にも微妙に新鮮な曜日に遊べたのは嬉しかったにゃ♪勿論いつも嬉しいけどね
確かに、こう…挿入とかないからテンポよさげ〜?
割とすんにゃりいけそうだし、美穂チャンのとこも程々に…というか時間飛ばし入れてもいいかもな気がしたかも?


774 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 17:52:07
>>773
闇そのものな発言からは目を逸らして賛辞だけを送ったり受け取ったりするよ!
この時代、コメントなんてマシュマロぐらいがちょうどいいからね!

確かに木曜って新鮮だよね、祝祭日とかでもあんまりないし
そうそう、尺合わせで考えるなら美穂ちゃんとこはフェラで終わりぐらいでもいいのかも?
それかみくにゃんの言う通り時間飛ばしで挿入系やっちゃう?一応次予定のやつでそこら辺結構ありそうだから悩むとこだよ!


775 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/13(木) 17:57:44
>>774
とりあえず甘くて自分に優しい情報だけをピックアップにゃあ!

大体月曜日だもんね、振り替えとか加味しても
その辺りは雰囲気で、みたいにゃ?小梅チャンの実際のテンポ次第でもあるけれど
あとはこう……アレにゃ。オチ的な感じで挿入シーンを使うみたいな、使い捨てパターンでも行けそうだし
その辺は雰囲気で変化する予定で良いと思うよ!

それじゃあみくはこれにて!今日も楽しかったよ、お疲れ様にゃ♪
また日曜日もよろしくね♪


776 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/13(木) 17:59:31
>>775
それじゃそこら辺も考えつつ、俺もこれで!
お疲れ様、また日曜に!


777 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 13:00:26
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


778 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 13:01:28
夏休みというのは幻影のようなものだと理解しながらこんにちは!
準備ができてないからゲザるフリして下乳を見上げるアングルを生み出すよ!


779 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 13:06:09
>>778
こんにちは名無しチャン!
労働の歓びを思い出すにゃあ?

それに関してはどちらも問題よ!後ろからやってくる時子サンに踏まれるセット付にゃ?


780 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 13:07:57
>>779
むしろ労働を捨て去る歓びを思い出したいよ!
さておき、来週土日大丈夫そうだよ!再来週は若干怪しいからまた来週伝えるよ!
と主張しておくけど、みくにゃんはどんな感じ?
そこ確認出来たら時子様は担当の豚を宛がう変わり身の術を使ってレスの準備に移動するよ!


781 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 13:13:13
>>780
宝くじを…宝くじをあてるんにゃあ…!

了解にゃ♪それじゃ土日で再来週は未定って感じでいくにゃ?
勿論みくはおっけーに決まってる感じがするよ!
そして今日も前にお話した通り18行ける流れにゃ?

つまりみくの下乳眺めマンもすり替わるにゃ!と被害拡大に抗議しつつお待ちしてるよ!


782 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 13:16:13
>>781
その時にはみくにゃんにも贈与税のかからないギリギリまでおすそ分けするよ!

と絶妙にみみっちい話をしつつ、再来週はまた次の土曜には伝えられると思うからその時に改めてよろしくね!
あと今日は問題なく18でいけるので、時子様と一緒に眺めマンでも踏みながらお待ちください!


783 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 13:22:51
>>782
貰えるものは貰っておく派だからうれしいけど実際に貰った困るような性質だよ!

はーい、じゃあざっくりとしながらみくはごろ寝してお待ちしてるにゃあ!


784 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 14:02:16
>>771
待ってねーよ、自由時間なんだから半分プライベート
だから、美穂が土下座してチンポおねだりするマゾ女なのはプライベートでもそうってこと
……今度他のやつにも教えといてやるか
(恥ずかしそうにしながら、可愛らしい威嚇をしてくる美穂だが、形ばかりの怖がる態度も出せないくらい、脅威がない)
(顔を近づける動きの遅さがまるで時間をかけて楽しんでいるかのようで)
(見せつけるように下腹部に力を込めれば、チンポをぴくっと跳ねさせ)
(最初のキスの邪魔ができるだろうかと遊んでみるものの)
(吐息で温められたあと、完璧なタイミングで吸い付かれてしまい)

おっ…フェラ好きも設定じゃなくて、マジだったと
ま、そりゃそうか、じゃなきゃあんなうまそうにやらねえよな?
(乱暴に攻め立てる順番ではない分、美穂を見下ろして、言葉でのちょっかいをかけていく)
(何度も吸い上げる動きから、徐々に咥えこまれていくと、勃起の度合いがどんどん強まっていき)
(ただでさえ立ち上がっていたそれは反り返りを増して美穂が咥えるのを少し阻害してしまう)
(亀頭を無事に包み込まれると、その時点で軽くカウパーが分泌された状態になっていて)
(美穂の舌が忙しげに動くと、雄の味を味覚へとしみこませていく)
(竿の長さや太さについては平均サイズだが、亀頭がやや大き目で、美穂の可愛らしい舌にその形状を教え込む)
(しっかりと張り出したカリのあたりに舌が這うと、心地よさそうに先走りの量が増して)


『かなり効いてるようだね、小梅ちゃん』
(小柄な分だけ周りも早いのか、想定通りの薬効が出てきた小梅に穏やかな口調で問いかける)
(だらしのない、見せてはいけないような目を上向かせた顔を晒してしまってるところに)
(早速のクリ責め、むしろ本人の希望とはいえ、拷問と呼んでも差支えなさそうな行為をスタッフに加えさせると)
(この時点で絶頂漬けで拘束した状態でも暴れているのに、針をゆっくり小梅の乳首へと近づけていく)

『じっとしてないと、うっかり違うところに穴が空くかもしれない』
(脅すみたいに言いながら針で乳首をちょん、ちょん、と弱くつっつく)
(言葉が嘘ではないと示すように、小粒な乳首のあちこちにずれて当たったり、何ならまったく当たらず空振りまでしてしまう)
(今のままだと危険であることをしっかりと示したあと)
(さっきも使っていた、乳首を挟み込んで狙いを定めやすくする道具で別のスタッフにアシストさせる)
(結果として、乳首を上下から挟む形で刺激を加えることになり)

『さあ、小梅ちゃん、じっとしていて』
(絶対に無理な注文を口にしながら、タイミングを待つ)
(下半身では遠慮なしにクリトリスをのこぎりのようなパーツを使って苛めっぱなし)
(一応、残るスタッフたちが小梅の肩と太腿に手を置いて抑えつける形で拘束を追加しており)
(ある程度は暴れるのを抑えているが、皮膚すら敏感になってしまうような薬物の中でのそれは抑制と同時に刺激になっていて)
(そうした難易度の上がった場面で、流石に穴を開け損じてしまうと困るので集中)
(小梅の絶頂するタイミングを見計らって、動きが鈍ったところで、一気にぶつっ、と針で穴を穿ってしまった)
(どうやら無事に綺麗に通って、横に一つのきれいな穴が貫通)
(ピアスをとりつけるのは少し待つ形で、針を貫通させたまま、少し残してやる)
(これでようやく、両乳首に穴が穿たれ、股間に焼き印が半分)
(残りは、予定ではあと1か所だけというところまで到達した形で)
(鏡越しに小梅にも、自らの身体の変化が見やすいようにしてやり、あと少しだよと伝える)

【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
【ところで美穂ちゃんの方の飛ばし案だけど、どうしよっか?】
【ペース的には次でもうフェラもそこそこにベッドに移りましたみたいにしちゃう?】


785 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 14:50:35
>>784
『ちゅぅっ……んむぅっ、ちゅくっ♥』
(そう言われると一瞬ピタッと止まってしまう。ふるふると首を横に振れないけれど、ジトっとした瞳に若干の涙がそうじゃないと訴えているも)
(膨らんだペニスを縮ませようとするような唇のくっつき方。太く、大きくなる程に絞り具合も強めて密着をより深くしていくと)
(確かに加えこみにくくなったものの、それ以上にペニスから熱や硬さを堪能し、嬉しそうに頬を染め目を細め、表情がより淫猥な物に変化)
(分泌された何かを唾液に乗せて口に広げると、暫く嚥下はせず)
(垂れ流し状態のそれを甘んじて受け止め、内頬、舌にまで広がっていく味にふるふるとした微弱な痙攣が生まれると)

『……っ♥ぢゅっ……ちゅぅっ………っ♥』
『ちゅぅっ、んぅ♥ちゅっ、ちゅくっ……ぢゅっ、んむぅっ、ちゅぅっ……っ♥』
(派手さは決してないが、しっかりと絞った唇を引きずるように力の入った咥え方)
(ずりゅぅ♥と吸い付きと擦りが合わさったような質感を押し付けて、カリ首の向こう側までしっかりと咥えこむと)
(またゆっくりと後ろに引いてカリ首を唇裏に合わせ、前へ、後へ♥とスピードよりも吸引などを意識した前後運動)
(その分淫らに歪む表情は上目遣いも合わさって相手にしっかりと見せ付け、頬が伸び、唇が引っ張られ、窄み、と)
(端整な顔が歪むのは勿論、ペニスの前半分が見えて隠れてと口に出入りする様子も視覚にアクセントとして訴えかけようとして)


「ひゃぅ……だ、だったら……どうにかしてぇ……♥」
「凄く痺れて……喋らなくても、じわじわ…クるの……んんんっ♥」
「イっ……ぅっ♥突いたら…だ、ダメっ……じっとしてられなくなるから…ぁっ、はぁっ…♥イ゙っ♥」
(口は勿論、巡った薬品が全身を火照らせ些細な刺激すらも快感にしてしまう)
(そんな状態で鋭い針がツンツンと突きまわしてくると耐えられるわけもなく、軽いちょっかいをかけられただけで全身の強張りはより一層強く)
(落ち着かなきゃ、動いちゃ駄目、と体に言い聞かせても肩を捩らせたりガタガタと手足をばたつかせ拘束具をきしませてしまい)
(ぱちんっと挟み込まれた乳首も、確かにそれ自体は固定された事で不慮の事故は起こりづらくなったかもしれないが)
(ぎゅぅっ♥と両手を握りしめるだけでは耐え切れない、歯を食いしばっても我慢できない快感が同時に生じて、目を見開き頭を仰け反らせ)
(手術台にごつっ♥と後頭部を押し付けながら激しい痙攣を10秒以上も継続させる始末)

「はぁっぁっぁああああああぁっ♥んぉぁっ♥ぁっ、ほっ…ぁっ、ぁああぁっ♥」
(下半身にも当然のように刺激が、自分が所望したのを公開しそうなじょりじょり♥と心地よさからは程遠い気が狂いそうな硬さ)
(それがより一層下半身を暴れさせ、拘束され身動ぎがし辛いとはいえ男の手を払ったり跳ねのけたりしかねない程の暴れ方を見せていたが)
(次の瞬間それは腰を突き上げたままで固定される。ぐちゅ♥とまるで膣内にペニスを挿入されたかのような衝撃が乳首に走り)
(先ほど穿たれた時も相当だったがそれ以上。まるであの痛みと快感が何百倍にも濃縮され、注射器でぶちまけられたみたいに)
(ドロドロと重く粘っこい快感が乳首から胸へ、そして全身へと巡ると目をぐるぐると渦巻かせ、表情はアヘ顔で固定されたまま)
(びくんっ♥びくんっ♥大きく派手な身体の波うちを暫し続ける)
(煌びやかな光沢を作る金属製の針は常に刺さったまま。傷口が悪戯に弄られる事は無いが異物感は相当なもので)
(何より自分は涙で死角が塞がれているが、小柄な体躯に焼印とピアスが2か所。それだけでも十分悲壮感漂わせる危うい気な姿を)
(針と言う暴力的な装飾が加わったことでより痛々しさが増し、なんとなくその姿が見えないのが勿体ない。絶頂から少し意識が戻り始めると)
(自分の事でありながら他人事のように、姿を想像しては残念がる素振りもあって。暫く放置される今の状況は自分にとっても好都合)

「……っ♥」
(涙が拭えず相変わらずぼやけているが、鏡越しに見えた身体)
(どこぞの改造手術か猟奇的な処刑方法か。そんな風貌にも見えるのはいい具合にぼやけているからかもしれない)
(結構な雰囲気にニマッと口元が緩み、痛々しい行為が注がれているにも拘らず余裕とも壊れたともいえる反応)

【こちらこそよろしくにゃあ!】
【あ、それも有だと思うよ!回数的には結構したとか、時間はかけたとかでもいいしにゃ!】


786 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 15:45:57
>>785
ん? 言いたいことあんなら言えよ
ああ、でもフェラも続けろよ?
(矛盾した命令は、結局文句を許さないという意味でしかない)
(淫らさを増した表情に、そもそも文句なんてあるわけないだろうと決めつけにかかって)
(そのままより深く咥えていかれると、美穂の口内を十分なボリュームで満たしていく)
(顔の前後運動がはじまれば、引く際に伸びていく唇を、大き目のカリが内側から引っ掛けて、通常よりさらに品の無い歪んだ状態にして)
(深く咥えこまれた際には、試しにぴくっとペニスを暴れさせたり)
(腰を微かに揺らすようにして、美穂が想定していたより更に深い所まで咥えこまさせたりと)
(様々なちょっかいを出しながら、亀頭だけの刺激を受けていた時より更に脈打つ機会や、カウパーの分泌量を増やしていく)
(そうしたペニスの反応で美穂に伝えている範囲でも、強い快感を味わっているのは間違いない状態だったが)

もういいぞ、美穂
(みっともないくらいの下品な顔でフェラチオを続ける美穂に、終わりを言い渡すと腰を引く)
(このまま続けさせていれば射精まで容易にいけた状態、決してフェラが気に入らなかったわけではなく)
上手すぎてさっさとハメてやりたくなったから、こっちこい
(入口で軽く一発、なんて緩さを勿体なく感じたということで)
(美穂に立つよう促すと、強引にベッドまで連れて行ってしまう)
(辿り着けば後はもう、服を脱がせる暇さえ惜しんで膣穴を犯すようにして、欲望をそのまま、美穂へとぶつけて――)


『薬が良く効いてるみたいで良かった…こうして、薬ありと無しでどれくらい感じ方に違いが出るか』
『みんな期待してるだろうし、小梅ちゃんもどうせなら違う楽しみができる方がいいだろう?』
(こうして話している間もずっと暴れている小梅)
(恐怖や苦痛ではなく、快楽での暴れを見るのも珍しい光景で)
(そうした中で穴を穿った瞬間は桁が違い、男たちも元々腕の力だけで抑えつけていたのを、体重までかけて)
(がちゃがちゃと拘束が重たい金属音を響かせている中で、自由を念入りに奪い取ってしまう)
(そこだけなら拷問めいているのに、アヘ顔を晒していることもあり、異常な状況であることが強調される中)
(どうにか問題は起こらず、ピアスの方は大半の工程が完了となって)

『小梅ちゃん好みの身体になってきたかな?』
(ホラー映画なら狂気に堕ちた瞬間、なんてカットになりそうな笑みを浮かべている小梅に尋ねながら、針をゆっくりと引き抜いていく)
(そうして生まれた穴へと、ピアスを取り付ければ完成)
(シンプルで飾り気のないそれは、装飾性が低い分むしろ痛々しさを強めているとも言える)

『あと1か所、とっておきが残ってるけど……その前に、今どんな気分か、天井のカメラに向かってどうぞ』
(仕上げの焼き印は、十分に加熱され、いつでも焼き付けられる状態となっている)
(あとはこれを押し付けるだけだったが、その前にと、小梅に視聴者に向けてのコメントを求める)
(ご褒美の美穂と違い、こちらは罰ゲームなので、ちゃんと見てくれる人のためにサービスを求めて)
(その間に、小梅の乳首を飾ったピアスに、今日はある種の記念日だからと、装飾の準備)
(用意したのはもう何回りか大きなリングパーツ)
(キーホルダーがついているような輪を、ピアスの輪へと取り付けることで、色々と装着しやすい状態を用意し)
(さらに小梅へのご褒美にもなるように、そこに引っ掛けるフックのついた小物がぎっしり入った箱を用意する)
(ホラーモチーフなアクセサリたちは、容易に外せないピアスと違って、これなら飾り放題)
(その分、相応に重量が増加し、乳首が苛まれることになるが)
(どちらにせよ、小梅の視聴者へのコメント待ち状態)

【じゃあ、こんな感じでどうー?】
【みくにゃん側のレスで、時間吹っ飛ばしてくれて好きな状況から、みたいな感じでばっちり対応できるよ!】


787 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 16:41:25
>>786
『ちゅぅぅぅっ♥んむぅっ、くちゅ、ちゅぅっ♥』
(それ黙ってろって事ですよね、なんて心の中で呟く程度に抑えて)
(それよりもビクビクっ♥と暴れるペニスの方が厄介、言葉よりも口から零れそうなそれに目をぱちぱちとさせ)
(男の腰をしっかりと掴み、抑え込むというよりかは力を入れるための所作。ただでさえ強い吸い付きと吸引はそのままに)
(グッ、グッ♥と思いっきり力を入れて乱暴に、前後に頭を振り乱しやや早いペースを作っていく)
(先ほど以上の速度を先ほどと変わらない力加減で行えば、表情はやや見えづらくなるかもしれないが)
(その分射精へと導く為に――と思いきや)

『んちゅっ、んぅっ♥ぷはっ!へ、え……?』
(ビックリして唇が緩み、頭を後の引いた勢いでじゅぽんっ♥と狩る首の引っ掛かりを越えペニスを引き抜いてしまう)
(勢い余って頭がガクンっと、首に負荷がかかりそうな動きを見せつつ)
(そんな首の痛みも忘れるほど、ぽかんと口を丸く開き目をぱちぱちと。そう言うことあるんですか?なんて)
(上手くてやめさせられる初めての体験に小首をかしげる始末)


『……ぁっ、ああっ♥んっ、ぁっ♥…っ♥ぁっ、はぁっ♥んぅっ♥』
『……重くないですよね?凄く体重…かけちゃってますけど……はっ…ぁっ、あっ♥』
(騎乗位。フェラチオの後も射精をしていないからか、勃起したままのペニスに跨ると)
(男の胸板に両手を置いて、両脚はしっかりベッドへと押し込む。体重をかけてずにゅ♥と入り口を開くとそのまま慣れた動きでペニスを膣内へと沈めると)
(自然と下半身が男の身体を密着、脚もぎゅっ♥と閉じさり気なく太ももの柔らかさをアピール)
(着衣のままではなんなので下半身は露出させたものの、上半身はブラ着用でシャツが半脱ぎ)
(胸の上にひっかけた裾はやや危うく、簡単にぺらっと元の形に戻ろうかと言った様子)
(そんな不安定なまくり上げを更に危うくするのは腰の動き、体重を気にするだけあって子宮口で亀頭を抑えた深さのまま)
(ぐりぐり♥と時計回りに円を描き、子宮口で亀頭を、膣壁でペニス全体をぐちゅぐちゅ♥とこね回して)


「うぐっ……っ!」
(細い身体が男達の腕により、更には体重までかけられて抑えられると壊れそうな痛みが走る)
(それすらも振り払いかねない暴れ方は常に続くわけもなく、今はこうして苦しそうな声を出したときから一転しやや落ち着いて)
(しかし体内では快感が常にグルグルと回り続け、ぼやけた視界も取り戻しはしたものの愛液の流出だけは止まらず)
(針が引き抜かれて行く中、するすると内側を硬い金属が通過していく刺激に歯を食いしばらせ)
(刺された後も強い刺激が、むしろ引き抜かれて行く時こそ生々しい傷跡を撫で上げられて)
(頭を左右に振り、中から引き抜かれて行く。ペニスとは全然違う純粋な痛みと恍惚感に浸り)

「あ、は……ぁっ、んっ…良いと思う…♥」
「……?えっと、どうだろ……」
「被害者だったら…呪ってそう…?」
(引き抜かれて行く時が先鋭な刺激が迸ったからだろうか。ピアスを付けられた際にはあまり反応は強くなく)
(流石に無反応とまでは行かず、身体が軽く波打つ程度はあれど、尖った乳首にシンプルでありながら小綺麗なピアスが目立つ出で立ちになる頃には落ち着いていて)
(異物感が気になる事はあるらしい、ちょっと足をばたばたと動かすような仕草。手も動かせないので触れられない欲求を発散させようとして)
(そんな中、言葉での表現を求められると少しも困った素振りは見せず。ちょっときょとんとした面立ちになれば)
(んー…なんて声を出してから、遠回しに思ったよりもハードでキツイ。なんて素直に吐露して)

「それにしても……焼印、2回……同じ個所にして大丈夫かなって」
「不安は……あるかも?ほら……火傷…深くなり過ぎて……」
「色合いとか…一部だけ変にならないかな?そういう意味では…ちょっと怖いかも…」
(あまりにも簡素過ぎたと反省すると、もう一度気持ちを整理すべく目を閉じて考え込む)
(そうして思考を巡らせた結果、何となく過った不安が頭に広がっていく。目を見開いた時にはちょっと真剣な面持ちで)
(ややズレてはいるものの当の本人は至って真面目。がちゃがちゃと何やら用意している事にも気づかず、大丈夫かな?と眉を顰めたりもして)

【はーいにゃあ!と言う事で早速飛ばしたよ!】


788 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 17:37:05
>>787
余裕? お前そんな重くねえだろ
ああ、でもアイドルん時よりはチンポ受けいい身体になってるよな
(ダンスだのなんだのとレッスンが激しい分で引き締まっていたものが失われた)
(その分だけ、男受けの良い柔らかさになってると、柔らかい太腿の感触からの感想を伝えて)
(子宮口で亀頭をマッサージするような動きにあわせて、自分からも緩く腰を前後)
(円運動に違う動きを足すことで不規則になるようにしてやり、膣肉をこねる動きにも変化をつけてやる)
(大き目の亀頭は、美穂が体重をしっかりかけて密着させている子宮口をしっかり刺激し)
(その周辺にも、サイズからくる圧を加えている)
(フェラチオで昂ったペニスは、射精までそう時間がかからないことを訴えるように時々暴れて)
(前後の揺さぶるような動作とは違うタイミングで、腹部側をぐぅっと圧迫)

心配するなら、俺が出すまでイかないようにできるかとかの方がいいんじゃねえの?
(今度は口の塞がっていない、反論できる状況下でからかいながら)
(ねっとりとした美穂の腰使いにあわせて楽しんでいた状態から少しだけ変化をつける)
(前後じゃなく、上下に動きを変えて、決して派手すぎない程度の突き上げ)
(隙間を無理に作ったりはせず、ベッドの沈み込みの分だけ下がり、腰で美穂を持ち上げるようなイメージで押し上げる)
(力を込めることで腹筋が軽く盛り上がり、足の方もぐっと筋が浮き上がるが)
(過剰に力んだりはしないように、一応は美穂に主導権を渡すようにし)


『なるほど、この拷問への恨みで新しい怪物が…みたいな展開だ』
(小梅のコメントが気に入ったらしく、メインで小梅の相手をしている男は楽しそうにする)
(他のスタッフたちにはピンとこない部分もあったようだが、ともかく小梅の身体が一旦暴れなくなったのを見て)
(抑えつけていた手を離していき、カメラにも映りやすいように、裸体をなるべくたくさん見せておく)
(コメントの際に、きちんと両乳首にピアスをつけて、焼き印もやりかけとはいえ、ハート型のものがついた状態を見世物のようにし)
(続いてのコメントというか、心配しての問いかけまで、皆で見守って)

『大丈夫、そういう対策にこうして……』
(小梅の不安には、きちんと対策があることを伝えてやる)
(その対策、ボディクリームのようなものをスタッフが指に掬い取ると)
(小梅の痛々しい、けれどきれいに痕として残った焼き印へと塗りつけはじめる)
(まずは大きくその全域をまんべんなく塗り、それからタオルを使って、これから新たな焼印をする白い肌だけをぬぐい取り)

『今塗ってるのが、やけどから保護するための薬でね』
『これで、一回目の痕になってるところは、これ以上焼けないように……限度はあるけど、大丈夫、綺麗になるはず』
『後で気になるようなら、薄い部分だけ焼き足したりする?』
(人間の皮膚を紙か何かのように思っているかのような物言いだが)
(一応その必要がないように、念入りにケアが進んでいく)
(並行して、用意したアクセサリたちの入った容器を小梅へ見せ)
『あと、今日は特別な日ってことで、早速ピアスを飾れるように用意してあるから』
『全部終わったら、小梅ちゃんの好きなようにデコって記念撮影しようか』
(歪んだご褒美を提案したところで、今度こそ準備が完了する)

『さあ、小梅ちゃん、最後の焼き印、やっていこうか?』
(1つめと2つめ、同時に加熱を開始したせいだろうか)
(十分使用可能になった後もまだ延々と熱されていた焼き印は、オレンジと白の中間のような色になっていて)
(持ってきたスタッフが熱さのあまり汗を一滴零してしまったものが、柄の部分で跳ねて先端に僅かにかかっただけで)
(ジュッ…とあっという間に蒸発する音を立たせ、冷える気配はまったく見せない)
(周囲の空気が揺らぐほどの温度のそれを小梅に見せつけながらも、すぐには押し付けない)
(今から焼き付けるぞと、覚悟はいいかと問いかけるように、一度間をとるが)
(熱しすぎたために、少しだけ冷ますための時間も兼ねていた)

【ありがとね!来週の予定になるけど、次レスとかで射精までやって、n回戦目みたいに時間吹っ飛ばすとか考えたよ!】
【ってことで今日はここで凍結で?】


789 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 17:38:38
>>788
うん、間に合わないから凍結の流れでお願いするよ!

全然アリだけど干物化待った無しにゃあ?
一応小梅チャンと再合流はない…よね?だから上下で時間がズレても大丈夫そうだしね!


790 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 17:40:53
>>789
了解、それじゃ今週はここで凍結で!
ありがとね、今週も楽しかったよ!

まあほら、そこはやけに丈夫なのもお約束っぽいしね?
ベッド以外の場所でしてますみたいな感じの飛ばし方も毛色が変わって面白いかなって思ったよ!
再合流はないからそこは気にせずあれこれしていいしね!


791 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 17:45:23
>>790
みくも楽しかったよ!ありがとね、名無しチャン♪

驚異の耐久性にゃあ?
確かに、部屋の中だとシャワー室…とか?もしくは壁に手を突くスタイルでもいけそうだし
場面場面で良いカンジに対応する流れで良いと思うにゃ!
と言っても時間経過しすぎた場合あんまり美穂チャン優位?な体位は厳しそうかもだから
かなり受けがちなポーズにはなりそうにゃあ


792 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 17:48:57
>>791
おかげで来週からも社会の闇と戦えるよ!
…今月抜けたら楽になるはずって言葉は自己暗示めいてるよね!

耐久性については今まさにあきらちゃんが体験中の気もしつつ?
小梅ちゃんとある程度足並みそろえる意味もあるし、いっそ美穂ちゃん優位じゃない分で
あんまやってない気がする寝バックとか使ってみるのもアリかも?
それかシャワー室で片足上げさせてとか、やってないけど長くはもたなそうな体位パターンいいかも


793 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 17:51:30
>>792
無理しない程度に頑張れにゃあ!
まあ9月には連休もあるしね、そこにフォーカスを当てて10月のカレンダーは見ないようにするべきだよ!

どう考えてもあきらチャンが過労だよね、うん…
あ、確かにその体位もありかもー?美穂チャンも卯月チャンタイプのお尻組だし丁度良いかもにゃ
シャワー室のポーズも良いけど転倒注意だよ!ド定番の浴槽で背中を預ける感じでもいいにゃあ?


794 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 17:54:00
>>793
ありがとね、みくにゃんも最近だいぶ忙しそうだし無理しないでね!
10月は逆に有給ぶっぱしやすそうだからそこはほら、何とか?

最終的にあきらちゃんがぐったりしてるところが見たいフシはあるよ!
確かに浴槽で背中預けるやつ、やる機会も少なそうだしやっとこっか?
ってことで体位も2パターン決まったし、小梅ちゃんとの尺合わせは何とかなりそうだね!
美穂ちゃんが長引きそうなら、小梅ちゃんはお披露目撮影会みたいにしてタイミング調整しやすくもできるしね


795 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/16(日) 17:57:05
>>794
あ、確かにー?
まあその辺りも踏まえてゆっくり頑張るよ!

多分次復帰した時間違いなく疲弊しきってる気がするにゃあ…
うん、ただ一応候補に挙げただけで予定は予定程度でその時の気分があれば変化可能みたいな感じでー?
勿論その辺りの微調整も、小梅チャンに対する何かこうあれこれと言うか追加罰ゲーム?的に何かしても良いかもって思ったから
長引きそうなら確かにそれでいけそうにゃあ!


それじゃあみくはそろそろお暇するよ!
また来週もよろしくにゃ!お疲れ様、名無しチャン♪


796 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/16(日) 17:57:51
>>795
それじゃ諸々了解ってことで俺もこれで!
お疲れ様、また来週も楽しみにしてるよ!


797 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 13:01:49
アイス買ってくるの忘れたという衝撃に見舞われながらこんにちは!


798 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 13:04:45
>>797
お待たせ名無しチャン、こんにちは!
準備は出来てるよ!ということで遅刻の理由を正当化するにゃあ!

アイスが無いなら氷をガジガジするにゃ?


799 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 13:06:49
>>798
こんにちは、さすみく!と褒めたたえることで何もかも許すよ!
あとあきらちゃんの声が普通に有名どころきてびっくりしたよ!

じゃあみくにゃんもかじっとく?と掌に直乗せで差し出すクソムーブをしつつ、来週の予定だけど、やっぱり土曜がダメそうだよ、ごめんね?


800 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 13:09:51
>>799
どにゃぁ…と素直に胸を張っておくよ!
でも暑いからすぐに扇風機の前に屈するよ!
あきらチャンは多分ほら、アレにゃ。他二人と比べたら安牌枠だしにゃ!

そのまま手ごと噛みつくムーブで大惨事を引き起こすよ!
と、了解にゃ!その辺りは気にしないで?月末だし色々あるもんね
と言う事で今日の予定はどうー?出来れば18-17希望だけど逆でもおっけーだよ!
そして決まり次第みくはレスを投げるよ!


801 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 13:16:57
>>800
この暑さだからエアコンをちらつかせておねだり要求プレイとかもできるよ!
(ONにして)ほしいならくださいって言うんだな的な?
そんなまるであかりんごが飛び道具みたいな…社長はなんか社長っぽい人くるよね多分

手を血まみれにしつつ、ありがとね!
それじゃ来週は日曜だけで、今週の時間割はみくにゃんの希望通りでOKです!
ってことでレスがくるのを身構えるよ!


802 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 13:18:51
>>788
『うーん……でも最近肉付きが……っ』
『太ったって訳ではないんですけど、皆から柔らかくなったって言われてますし…っ♥』
『あんっ♥ん、んんっ♥あ、ほら…♥今ではこうやって無理矢理抑えつける事だって出来……いッ♥』
『……っっ♥ん、ぁ♥無理ですよ、絶対♥今だってすごく簡単にイっちゃいましたし…♥』
(自分が上位な体位とはいえ、男のチンポが脈打ち、腰を動かすと中が容易くぐちゅぐちゅと攪拌されて行って)
(意識まで混濁しそうな刺激に口を開けば可愛らしく目を細め、官能的な表情と下品な喘ぎ声のコラボレーション)
(腹部にグッとかかる重さも若干の息苦しさを覚えるが、それ以上に体は敏感に反応)
(突き上げにも、上下運動にも食いつくような強い圧迫と、その強い締め付けの痛みを些か緩和する膣肉の吸い付き)
(勿論こちらに伝わってくる振動を緩和する事は出来ず、むしろ吸い付いた分だけ引きはがされる刺激は相当な物)
(いつの間にか目を閉じてブルブルと痙攣。それが収まると気恥ずかしそうに目と口を開き、照れが先行したはにかみ)

『あ、えーと……っ♥』
『ちょ、ちょっと激しくして見ますねっ?多分、見ててもつまらないかもしれませんけど…あんっ♥』
『その分、えっと……そっちで…下半身…おちんちんで感じて貰ったら……♥』
(グッと前傾姿勢。男の胸板に両手を突き、ゆっくりと腰を浮かせては落としていく)
(力の入った上下運動はズリズリとペニスを擦りあげ、そしてずっしりと体重をかけて子宮口で亀頭を抑え込む)
(男によって持ち上げられた腰をあえて同じ方向で、より大きく、より強く叩きつける事でシンプルながらも力強い刺激を与えようと)
(躍起になればなる程に表情は笑みを携えながらも必死さを前面に押し出し、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸に相応しく大量の発汗)
(愛液を利用し、大きな動きは段々と素早くなって。中ではより激しい擦れ方を繰り返していれば)
(まくり上げていたシャツは当然ぺろんっと落ちる。結果上半身はやや皺が目立つ通常の着衣のままで、下半身は露出し結合部を晒してと)
(マニアックな出で立ちで、ペニスに対して必死に媚びを売る腰使いを暫し続ける)



「よかった……♥一回しかできない事……で…取り返しも修正も出来ないから……」
「信頼、してるね……♥失敗したら……うーん、どうしよう…」
「貴方も……同じの付ける?なんて…クス…♥」
「……あれ?なんだろ……コレ……」
(ぬりぬり、と焼印を巻き込んで肌をなぞるクリーム。指先の感触も伝わる中、ふと冗談っぽい口調の中素に戻った一言がぽつり)
(焼印の跡にだけ残されたそれは特に刺激的なクリームじゃない筈なのに、痛々しい火傷痕が隠れたそこは)
(火傷の名残と言うべきだろうか、ちりちりとした熱が。まるで非焼け跡に薬品を塗り付けられたみたいな刺激に苛まれ)
(快感とも痛みともいえない半端な刺激にもぞもぞと身動ぎは強くなるばかり。軽く捩る腰や体はさながら抵抗しているとも取れる仕草になって)

「部分…的なのは違う気がする……あ、でも…肩とかに……意味なく番号を…刻印すると……喜びそうな人はいそう…♥」
「…デコ?うーん、それじゃあ……凄く、凄いの…期待してるね…♥」
「でも今はこっち、だよね……あ、近づいてきて…んっ♥意地悪……っ♥」
「思い切って…ガッ…てしてもいいのに…♥ぁっ、はぁ…♥んっ、早く……早く…っ♥」
(クリームの下、先ほどの焼印の跡に走った刺激は何だったのかと思える熱量♥)
(心なしか近づいてきた焼印は先ほどよりも熱い気がする、汗をすぐに蒸気に変えたソレは明らかに熱し過ぎだが先ほどの焼印にも水分の蒸発を見せられたわけではないので)
(熱量を多く感じたのは多分気の所為かな?なんて思ったりもして)
(今押し付けられたら恐らく色合いが変わる可能性がある。にも拘わらず熱量の違いを自分の勘違いと考えているせいか)
(瞳は爛々と淀んだ輝きを見せ、開いた口は嬉しそうに口角を持ち上げている。うん。と頷くと押される前から喘ぎ声は零れ出て)
(心臓が飛び出そうな鼓動の高鳴り、先ほど一度受けているからこそ想像できる痛みと快感だけで軽く達し、ぶるっ♥と震えてしまう一幕も)

>>801
【この気温で危険な遊びをしないでくださいね、って笑顔の緑の人がすぐ後ろににゃ?】
【りんごろう兼任が待ってるからほら、ね?うん…】

【ありがとね♪と笑顔で手元は見なかったことにして時間も決まったとこでみくはレスを投げたよ!】
【改めて今日もよろしくにゃあ!】


803 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 14:28:24
>>802
いい柔らかさだからな
みんなのアイドルからチンポのアイドルに路線変更大成功?
(下品にからかいながらも、実際に美穂の肉付きの良さが快感を生み出していることを伝えるようにペニスが反応)
(下からの突き上げを与えることでより味わえる快感は強くなっていくが)
(吸い付きが強すぎて、むしろ膣肉に食いつかれているような感覚すら味わうと)
(それを引き離すようにペースを上げ、その結果、美穂が甘イキしたのを理解すれば)
(より興奮してチンポがこれ以上硬くなりようもないところから硬度を増そうとするようにびくんと膣内で反応)
(快感は十分で、そのままでもゆったりと射精までいけそうだったが)

お……こっから美穂も本気出しますって?
確かに下半身、つーかまんこの味がわかりやすいわ
早く射精してくださいって言ってんのも聞こえてくる
(こちらの胸板へと置かれた手に、汗ばんだ質感を返しつつ、軽口をたたく)
(上半身はあまり動かない分、大きくそれも縦の運動で使う卑猥な腰使いに、お返しとしての突き上げのペースはむしろ落として)
(美穂の激しく、そして力強い動作に身を任せる)
(めくり上げて乳房を露出させていたシャツが落ちたことで、反対に表情と下半身の感触にさらに集中しやすくなり)
(笑顔がだんだんと快感でこわばっていく様子や、卑猥にうねり子宮口で吸い付いてくる膣の感触を味わうと)
(フェラチオで事前に昂っていたペニスに、込み上げてくるものがあり)

美穂、とりあえず一発目な……!
(事前に途中で絶頂したりしていた相手だから、タイミングを合わせるような気遣いはしない)
(向こうからチンポへ媚びを売るように絡みつき、扱きたててきた膣穴へと遠慮なく射精すべく)
(一旦彼女にまかせていた腰使いを再開、といってもそれほど強くはせず)
(素早く往復するような動きで、奥を突くためよりは肉を扱きたてるために動かし)
(そのままぶるっと全身を震わせると、美穂の奥深くへ、遠慮なく精を迸らせる)
(視線は美穂の顔へと注ぎ続け、どんな表情の変化が生まれるかと、期待するかのよう)


『少しずれるだけならいいけど、間違えて小梅ちゃんの顔を焼いたりしたら、お揃いにされるかもね』
(くすくすと笑っている小梅に対して、半分冗談半分本気といった雰囲気で笑い返す)
(肌へと塗り込まれたクリームは、そう危険な成分は込められておらず)
(ただ熱から保護するというだけあってそれなりに強い薬になっているせいで、やけど痕を刺激してしまうかもしれないが)
(小梅も感じた通り、これから受ける痛みから考えれば誤差のようなもの)

『一応、撮影中だから撮れ高の確保をね?』
『小梅ちゃんの肌、これからあっという間にこの形が追加されるから』
『さあ、じっとして……』
(暴れてずれないように、ピアスの時と同じように小梅の手足を他の男たちが抑えつける)
(前回との違いは、薬物が投与されているかどうかで、痛みは減るかもしれないが、強い反応が予想されるので)
(ピアスの際と同じように、スタッフたちも小梅が暴れるのを受け止める覚悟を決めている)
(そんな状況を知ってか知らずか、男はもう少しだけ焦らすみたいに、焼き印を近づけている途中で先端を少し下げ)
(愛液がまるで粗相でもしたかのように溢れかえっている割れ目に向ける)
(ちりちりと熱を感じるぐらいまで近づけて、ようやく上へと戻してと、少し脅したあと)
(今度こそ、既に入れてあるハートの輪郭の真ん中へ、狙いをしっかりと定めて)
(手を押し出すと、すぐにジジジッと皮膚の焼ける音、続いてにおいが立ち上がる)
(手元にあるタイマーで、適切な焼き入れの時間を計算し、それまでの間は離してやらず)
(一分とない、むしろ十秒にも満たないかというくらいの時間ながら、人間が触る機会などないであろう熱された金属の感触を味わわせると)

『さ、小梅ちゃん……見てごらん』
(手早く焼き印を大きく引いて、自分は使い終えた焼き印の処理へ)
(かわりに小梅の股間の位置には鏡をもったスタッフが移動してきて、仰向けの小梅に見えるようにと、鏡を向ける)

【こっちこそ改めてよろしくね!】
【小梅ちゃんはここからデコったりお披露目したりで、美穂ちゃんは場所変えつつで、まとめるタイミング揃えるって感じでいいよね?】


804 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 15:36:01
>>803
『あっ……んぁっ、はぁっ、んんっ♥』
(出してください♥なんておねだりはあえて口にせず。気恥ずかしそうに下唇を噛みしめて小さく頷く)
(腰はこれ以上なく深く落とし、体重もしっかりとかけて浮上はなく。ペニスに対して子宮口を限界まで密着)
(どろどろとした精液を流し込まれると、自分が上と言う精液を迎えるには些か不便な姿勢でも)
(0距離で精液を叩き込まれたことで身を仰け反らせ、目を上向かせ♥舌を垂らし、口を縦方向に開いただらしないアヘ顔♥)
(どことなく笑みにも似た雰囲気を得ているのは恍惚感に幸福を抱いているからだろうか)
(ぐちゅ♥と微かな身動ぎで結合部から音は響かせるも、下手に円を描いたり上下に動くことはなく)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、膣圧をキープし、隙間を埋めるべく膣壁が張り付いて。絶頂の痙攣でペニスの根元から精液を搾り取って行って)


『……え、えへへ……♥』
『なんだかこういうのって恥ずかしい…ですよね♥普段しないですから』
『口にするのとは…また違って…っ♥』
(些か行為も落ち着けば、休憩と言う名目でお風呂へ)
(入浴するのだから着衣の必要はなく全裸にはなったものの、着替えは先ほどまで行為を行っていたベッド付近)
(更には大きな姿見の前に立ち、口での説明は必要なくともA4サイズの白紙に大きく「今からお風呂場でエッチします♥」と書かれたものを胸の下で両手でキープ)


「……うん、大丈夫…分かってるよ…♪」
「でも、あんまり待たされたら……そわそわしすぎてジッとできなくなりそうだから…」
「早く…ね?本当に早くして……♥んぁっ……っ♥」
「……っっっっっっ!」
「…ぁっ、かっ、は……っはぁぁあああっ♥♥んぁっ、おぉっ♥っ♥んぉっ♥」
(あれ程早く早く、なんて催促をしていたのがウソみたいに言葉を忘れて)
(柔肌が再びジュッ♥と言う嫌な音と肉が焼ける匂いをまき散らせば、耐えがたく、全身の肉や骨にまで伝わってきそうな苦痛が廻って来るが)
(二度目と言う事もあってその苦痛が快感に直結、とはいえ許容量は越えているせいか泣き叫んでいるのか絶頂しているのか自分すらも分からないぐちゃぐちゃに泣きじゃくった顔になる)
(下半身を悶えさせたり暴れさせることはない代わりに、手術台に張り付くのではと言う程に体は下方向へとグッと力を入れて)
(結果的に自分からも体を固定する手助けを行い、ただただ一方的に暴力的な硬さと熱を受け止め続ける)

「……は、ぁ……ぁ、あぁ……っ♥」
「……ご、ごめんね……ちょっと……その……んっ……♥」
「………よく分かんない位…頭がぐちゃぐちゃになってるかも…」
(先ほどより視界はクリアだが、逆に意識は混濁しかけている)
(目に入る情報はしっかりと認識できる、鏡に映った自分の姿を見上げていれば)
(股間部分にハートマークが割れたようなデザインは薬品が焼かれていたせいか色合いが違うが、どろりと何かが零れ出たようなデザインの焼き痕は生々しいやけどの色合い)
(合わさった結果を見るには薬品を除去するのを待つしかないが、それでも肌とは明らかに違う二色のそれは綺麗に刻印されたと理解するには十分で)
(頭は未だに冷静さを取り戻しておらず、絶頂とも疲弊とも取れる何とも言えない快感が巡り、それに反応して腹部を持ち上げる体のしなり方を見せている傍ら)
(素敵…♥と言うように口元を緩めているのだった)


【うん、そんな感じにゃあ!】
【とりあえず美穂チャンは移動前みたいな感じに場面移転させたけど大丈夫だったー?】


805 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 16:29:00
>>804
どうせ風呂入るんだし、身体に直の方が良かったか?
(肩に手を置いて隣に立った状態、さっきはこちらが裸で、美穂が着衣だったが今回は両者裸)
(入浴するのだから当然なのだが、狭い膣穴に包まれっぱなしだったせいで精液がこびりついたペニスに)
(美穂が嬉しそうに構えてる紙と、股間から垂れている精液という組み合わせは、風呂へ行く目的が書かれた文字の通りだと物語っている)
(カメラの無い部屋なので、誰かに見せるためではなく自分たちが楽しむためだけの姿をたっぷり楽しんだ後)
(浴室へと移動すると、既に風呂の準備は整っている)
(広々と二人で、いや、もっと大人数でも入れそうな、浴室の一角にいわゆるジャグジーが設置されている)

お、いいもんあんな
(探さなくても見つかるというぐらいしっかり目立つそれ)
(お湯は張られているそこに入ると、背もたれの奥にあるコントロールパネルを操作して、水流を生み出しはじめ)
(その状態で美穂へと手招き、こっちに来るようにと促す)
ほら、ここ来いよ
普段しないこと色々やってみるんだろ?
(誰も見てないからと、紙を持ってアピールしたりと大胆に遊ぶのに乗り気だった美穂に)
(新しい体験ができそうだと、自分の膝の上へと誘う)
(せっかくの浴槽の広さを活かすのは、あとでまともに入浴する時くらいのつもりで)
(今はそうではなく、ここが定位置だとばかりにペニスの上へと促して)


(ご褒美の美穂が楽しんでいる裏では、小梅は拷問のような行為を与えられている)
(しかし、それに対して小梅が悦んでいるようなふしがあるのは、表情をしっかり撮影中のカメラが逃さない)
(涙を流して表情をぐちゃぐちゃにしているはずなのに、その原因は皮膚を焼いて二度と消えない痕をつけているせいだというのに)
(小梅が嬉しそうに見え、淫らな声を上げているように聞こえる状態)
(そんな様子を抑えつけながら楽しんでいた男たちも、焼き印が離れると小梅から手を離して)
(これで一通りの飾りつけが終了ということで、まずは鏡越しに見てもらい)

『確かに、これで乳首に針が2回、下に注射を1回、股間に焼き印が2回……まともに話せてるのが凄いぐらいだ』
『小梅ちゃんは痛みに強いね、偉いよ』
(使い終えた焼き印の始末を済ませてきた男は、鏡越しの股間の様子を見ている小梅に声をかける)
(そして、さっき塗りつけたのとはまた違う、透明なジェルのようなものが小梅の股間へと盛られていく)
『これはくっきりと焼け跡が残るようにするものだから』
『熱が引いたらぬぐい取って、それで今度こそ小梅ちゃんの可愛い姿をみんなにお披露目しようね』
(穏やかな口調での説明と並行して、スタッフたちの手によって小梅の手足を拘束し続けていた枷が外される)
(そうして自由にしたところで、小梅の背を起こさせ、手術台めいたベッドへと座った状態にして)

『熱が引くまでは休憩だから、その間にピアスに下げて欲しい飾りでも選ぼうか?』
(完全に休ませるような、カメラを止める行為は選ばないが)
(かわりにこうして、乳首に鈍く輝くピアスへぶら下げるための飾りたちが入った箱を改めて小梅へ見せる)
(可愛いのからグロテスクなのまで一通り揃ったそこから、どれがいい?と尋ねるみたいに1つ摘まみ上げる)
(出てきたのは金属で作られたドクロ、掌に乗せるとずしっといかにも重たく)
(次に手にしてみたのは棺桶、ホラー映画の殺人鬼のアイコン的な武器と小梅が好きそうなのの中で)
(ハートに目がついているもの、りんごらしきマスコット等々、余計なものもひっそり混じっていた)

【ばっちりだと思うよ、ありがとね!】
【ふと思いついたプレイがあるから風呂が拡張されたよ!】


806 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 17:33:37
>>805
『あ、あはは……それだとちょっと』
『書いてる最中にくすぐったくて動いちゃって、上手く書けなくなりますから……』
『……それにしても本当に広いですね…』
(照れ笑いと一緒に首を横に振り、ぺたんと肩に触れる掌や体同士が触れ合う生の感触に微かにびくんっ♥としつつ)
(浴室に向かってみると予想外に広々とした空間。どうやらごてごてとした、普段の浴室にはあり得ない機能もあるようで)
(はぁー…と口を丸く開き感嘆の声をあげたりもして)

『お、おぉー……』
『凄く豪華じゃないです?エッチな機能だけはいつもいつも気合を入れて作ってるのに休憩室とか簡素だなーって思ってたんですけど』
『ちょっと感動しちゃいましたっ!』
『あ、でも…勢い凄くないです?い、いきなりジャグジーってあんまりしたことないですし……』
(軽くテンションは上がるが、いざ入浴を進められるとやはり怖気づいてしまう)
(先んじて男が入浴しているのだから大丈夫だと分かっていても、脚を上げて縁を跨ぎ、背中を預ける形で彼の上に乗るには少々の時間がかかって)

『し、失礼しますね……♥』
『…その、お風呂の中で……なんて、ことは…えへへ、ないですよね?』
(迷ってしまう。これは挿入するべきなのかどうかと)
(左右の縁に両手をついて、脚同士は触れ合わせるが下半身だけは密着していない姿勢)
(お湯の中と言うのもあってか若干無理のある姿勢でもあまり苦しくはなく、それ故に迷う時間は十分にあって)
(身体はゆっくりと沈めていくが股間を押し付けるか、それとも。と半端な前後運動を暫し繰り返してから結局形の良い尻をぐにゅ♥と密着)
(彼の股間の裏筋を尻肉の谷間で押し込む格好を取れば、両手も縁から外して完全に身を委ねた状態へと移行して)


「正直………凄く痺れてる…♥」
「痛いけど……でも気持ちいいから耐えられてるけど…でも……♥」
「本当に……凄く疲れてるから……何かあったら……ふふ♥」
「化けて出るね…?ばぁ…♪」
(段々と意識は回復して頭の回転も取り戻してくるが、おどけて見せる余裕はあってもその表情には余力はあまり感じさせられず)
(枷が外される中。追加で火傷痕に乗せられたジェルによる異物感に苛まれついつい手を伸ばしてしまいそうになることもあったが)
(そんな無意識の動きを自分で止める程度には理性が働く、しかし止まった腕は手術台の外に放り出す形でだらりっと脱力)
(痛々しくも綺麗に刻印された焼き痕はじわじわと身に毒のような刺激を充満させてくれて)
(垂れた腕の指先も、何かを握るようにぴくぴくっと反応)

「んんー……体重いのに……」
(しかし至高の脱力時間を阻害され、男達の手によって上体を起こさせられると些か不満そうに頬を膨らませてしまう)
(細い体は到底焼印には耐え切れる筈もない程の弱々しい肉付きの悪さと体重の軽さを手に教えつつ、さらなる刺激を得ようものなら壊れそうな危うさを疲弊以外でも伝えようとするが)
「あんまり見せる物じゃないし……変わった物じゃなくても良いよ…?」
「ハートマーク……焼印に合わせるのもいいかも?統一…大事だよね…♥」
「折角だから選んでくれた…そのドクロと……あ、そうだ……アイアンメイデンの…ちょっとクォリティ低いけど…うん、それ…♥」
「右にドクロ…左にアイアンメイデンの奴…付けたら…犠牲者っぽくなって…いいかも…♥」
(当の本人が完全な乗り気。やや疲れを意識しているせいでノり切れていない部分はあるものの魅せられた装飾品には興味を示し)
(薄い胸を上下させれば否応なくピアスが目立つ、逆にクリトリスを押さえつけ、ギザギザのギミックが付属している下半身のソレは脚を閉じた前傾姿勢のせいで見えづらく)
(乳首を責めるための玩具を選んでいるという事もあってか、偶然にも薄い胸とピアスを貫通させた乳首を際立たせる格好になって)


【はーいありがとにゃあ!】
【とりあえずここで凍結ー?あ、既に男の人が入浴してる…って解釈だったけどよかったー?】


807 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 17:36:25
>>806
その解釈であってるよ!さすみく!
そして今日はこれで凍結で、続きは明日で!今日も楽しかったよ、ありがとね!

来月には終わりそうな感じだけど、次って前に話してた軽いというか、企画要素とかほとんどない感じのやつでいいんだよね?
仕事の合間に現実逃避でネタ出ししとくために確認しとくよ!


808 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 17:38:35
>>807
みくも楽しかったにゃあ!そして解釈があっててよかったよ!
こちらとしてもお付き合いありがとね♪

そうそう、とりあえずあんまり小難しい事は考えずシンプルで良いかなぁ?みたいな?
過剰が気みたいな感じでやりたいことをドーンと上げて、組み合わせたリどれか採用したりみたいな感じで行けば
良いカンジに良い事が良くなると思うよ!


809 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 17:40:57
>>808
まー確かにちょっと手の込んだやついっぱいやってたから、この辺でお互いの希望ずらっと並べて組み合わせてくのよさそうだよね!
今のネタが段落ついたタイミングでその辺並べあって、1発目何やるかとか決めたりしやすそうだし
その方向でいこっか!色々考えてくれてありがとね、いつも感謝してます!


810 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 17:45:13
>>809
シンプルに二人ご奉仕とかそう言うノリでもいいしね!
腰痛とかそう言うジャンル?要素?みたいなのを上げていくだけでも何か閃くかもしれないしにゃあ

どういたしまして♪でも基本的に名無しチャンの方がアイデア多めな気がするにゃ?


811 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 17:50:42
>>810
腰痛から導き出される答えほとんど限られてない?
でも確かに、海外組、とか、おねだりさせたい、とかキーワード系でいけそうだね
みくにゃん側から貰えればどういうシチュにするかとかも導き出せるし!

そうかな?みくにゃんのアイデアに毎回おーって感心させてもらってる身としては感謝だらけだよ!
エロの天才!とか褒めてるのか褒めてないのかよくわからない賛辞も送っとくよ!


812 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/22(土) 17:53:15
>>811
SSRで荒ぶり過ぎたヘレンサンかもしれないにゃあ…!
うん、とりあえずこう…思いついた感じの事は一気に放り投げるノリで行ける気がしないでもないよ!

ありがとね♪と素直に受け取る事で大人の対応をしつつ
あれ?これ貶められてない?と後で冷静になってネコチャンパンチを叩きつける所存だよ!
と、それじゃあみくはそろそろ…買い出しがあるからこの辺りでシュバっとするよ!
お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくにゃあ!


813 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/22(土) 17:54:38
>>812
はーい、お互い投げつける感じで!

そして俺もなんか雷雨がきたんでシュバるよ!
それじゃお疲れ様、また明日!


814 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 12:59:56
みくは名無しチャンをお待ちしてるらしいよ!


815 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 13:01:47
>>814
前川みくのウワサって書くと何か存在しない人を待つやべえやつっぽくなってホラー感増すよねこんにちは!
そして準備はできてないよ!ごめんね!と勢いつけて謝罪するよ!


816 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 13:06:41
>>815
名無しかくれんぼ

って書くとちょっとしたホラーっぽくなるよね!
こんにちは名無しチャン、むしろ出来てたらびっくりしたよ!昨日の今日だし気にしないでー?


817 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 13:09:09
>>816
もーいーかーい?ってみくにゃんの耳元にいい笑顔で小梅ちゃんが囁くオチまで見えたよ!

どっかでびっくりさせ狙いも企みつつ、今日は素直にここから準備してくるので少々お待ちください!


818 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 13:11:55
>>817
びっくりしたけど小梅チャンかぁ…ってホッとしたのに「じゃあ次は君が鬼ね…」後ろから聞こえる二段オチも見えたよ!

はーい、みくはひんやりするのはクーラーで良いよと主張しながらひんやりスタイルでお待ちしてるよ!


819 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 14:14:24
>>806
企画やってた人が言ってたけど
罰ゲームがエグいやつはご褒美も美味しいって調整してんだと
ま、ピアスと焼印だっけ?どう考えても勝ったらこんぐらいサービスねえと…ん?
なんともねえよ、泡多いから見た目キツく見えるだけだ
(何かの罰を与えたりするためのものではないので、水流の勢いはごく普通)
(ジャグジーの利用経験が薄い美穂がおっかなびっくり入浴しようとする間)
(無防備な身体が丸見えで、見ているだけでも十分に楽しめる状態)
(そこから美穂が収まりがいいように座り位置を整えていくと、時間が空いた分で萎えかけていたペニスが、あっという間に元の状態まで戻り)

風呂ん中は軽めにって思ってたけどな
完全にチンポ待ちみたいなケツの動かし方しやがって
(美穂が悪いと咎めるみたいな物言いで、両手を前へ持っていくと)
(湯に軽く浮き気味になっている乳房を鷲掴み)
(ぐにぐにと、愛撫というには乱雑に揉む動きは、悪ふざけの延長にあるスキンシップめいている)
(その為に揉む時間自体も短く、そこそこに弄んだところで終わり)
(両手はそのまま、美穂の腰を掴むように移動していき、湯の中とはいえ流石に姿勢的にそこまで力を込められないため)
(下半身で持ち上げる力も借りて、丁度尻肉にぴたりと挟み込まれているペニスをぐに、と押し付け返しながら)
(美穂の身体を風呂の中である程度持ち上げ、腰を浮かせたような状態にしてしまう)

じっとしてろ、座り直させっから
(美穂から座らせても良かったが、この姿勢を維持させておくのも手間だと)
(亀頭を秘所へと、手探りですらない性器からの感触だけで宛がうと、普段とは違う感触の中で先端を埋め)
(十分なガイドができたところで、美穂の身体を自分の上へと改めて座らせるように、挿入しはじめた)
(熱すぎず、気持ちぬるめぐらいの温度の湯だが、それでも体温よりは高く)
(そのせいで膣内の方がぬるく感じられるという奇妙な状況で、奥までしっかりと押し込んでいく)


『もう少し休ませてあげたかったんだけどね』
『後でクリにつけたやつ、もう一回使ってあげるから、その時に思う存分ぐったりしてくれればいいから』
(まるで小梅にとって喜ばしい行為かのように述べながら、飾りつけの選択を促す)
(その中で、これはどう?これはどう?と、細かくいくつか摘まんで小梅へと見せ)
(最終的なリクエストを受けて、左右につけるものが選出される)
(そこで早速小梅に、の前にカメラへと見せつけるように、掌に乗せた状態で軽く提示の時間を作り)
(それから、一方を別のスタッフに預けると、小梅の顔の横あたりへと持っていってと)
(今からこの飾りを取り付けますというアピールの時間をたっぷりと用意して)

『それじゃあ小梅ちゃん、つけてあげるから、じっとしてて』
(取り付ける作業自体はほとんどかからない、リングピアスにひとまわり大きなリングをつけて)
(そこに選ばれた装飾をキーホルダーのような取り付けパーツを使って装着するだけ)
(ドクロもアイアンメイデンも、鉄を多く使っているために、見た目以上にずしりと重たく)
(薄い胸はほとんど垂れさがる膨らみが無い分だけ、即座に乳首を下方向へと引っ張っていく)

『良く似合ってるよ』
『言ってた通り、いかにも犠牲者って感じになってる」
(早速姿見で確認させてやれば、さっきまでの格好に追加でゴシックな飾りが追加されたことで)
(異常者に飼われている哀れな少女といった雰囲気が高まっていて)
(こうして完成した姿をじっくり見てもらうべく、また鏡を持ったスタッフが構える)
(そうしてお披露目タイムをしているのと並行して、小梅の手足をスタッフがタオルで拭いだす)
(手術台から降りる前に汗を落とさせていく目的と共に、性感帯以外への愛撫での反応を見ようと)

【ホラーでのひんやりは効果時間短いもんね】
【それじゃ今日もよろしくね!】


820 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 15:10:58
>>819
『う、うーん………』
『むしろそれぐらい重い罰ゲームならもっと良いお休みを貰えるべきじゃないでしょうか…』
『いや、それよりも罰ゲームされてる…小梅ちゃんに長いお休みを上げないとダメなような気も…きゃんっ♥』
『あ、あはは……っ♥やっぱりこのままじゃ休めないです♥ご褒美と言うか、その…えっと、ご褒美じゃないと断言はしませんけど…んっ♥』
(設備が整ったこの部屋、そして広々とした風呂を使えるのは確かにご褒美としては上々と納得は出来るが)
(身体に痕が残り、永遠に消えない隷属の証を刻まれる可能性があったと考えれば既に堕ちてる自分はともかく小梅には割りが合わない気がして)
(何だか勝ったのが申し訳なくなると、しゅんと肩を小さく。顔をも俯き加減になってしまうが)
(むにゅ♥と遠慮なく両手で包まれた瞬間顎を上げて驚いたような声。柔らかい乳房は容易く潰れ、かつ弾力に富むそれは指先を押し返し)
(卑猥に歪まされる度に腰をよじらせ、押し付けてくるペニスを更に押し返すだけでなく左右へと捩ると)
(尻肉でぐに、ぐにっ♥と擦りあげ、揉みくちゃにと谷間で扱きあげていくが水中なので些か刺激は緩く)
(薄い膜か何かで阻害されているような感覚も覚えると、むしろ胸よりも尻肉での刺激を求めてか)
(擦り上げるために腰をクイッ♥と持ち上げる動作はより大きく、はっきりとさせていたが)

『……は、はい……』
(二度目のシュンッと小さくなる反応)
(水面を揺らすほどの自信の動きを咎められたと勘違いすると逆らうことなく身体は男に密着しない程度の所に浮かした状態でキープ)
(その間にペニスは移動していったのか、尻側から前へ。微かに触れた感触からその位置が変わると何をされるのかなんとなく理解)
(あっ♥と嬉しそうに声を上げたものの、すぐに恥ずかしそうに口を閉じ)

『んんっ……んぁっ、はぁっ♥ぁっ、んぉっ………っ』
(導かれるようにして体は再び男の股間へと沈めていく)
(先ほどとは違い股間部分にググッとかかる圧迫感と引っ掛かり、挿入されるのは慣れてはいるが浴室でと言うのは中々にレアな体験で)
(水中で膣内に潜り込んでくる、なんとも言い難い刺激は膣内をぴっちりとペニスで埋め尽くされるとその中だけはいつも通りの熱量と感触)
(お尻をしっかりと男の股間に密着させる頃には子宮口もピタッと亀頭に張り合わせ)
(お風呂の中でペニスが挿入されるという初めての体験にドキドキと鼓動が高鳴る程に、体温は伝えづらくとも膣肉の収縮や)
(身体のこわばりによる微弱な痙攣といった反応はペニスに、そして男の肌に伝えていって)


「……失神しちゃって……大変な事になったら……」
「頑張ってね…♥私は……知らないし…どうしようもできないから……♥」
「…ん、んっ……意外と重いね……」
(恐らく視聴者へのアピールだろうか。アクセサリーを顔の横に並べる男にちらりと視線は向けたもののすぐにカメラ目線)
(ひらひらと手を振って余裕アピールは素直に受け入れていると絵面による主張を強めて)
(いざ片方の乳首にソレが取り付けられると、ググッ♥と下方向にかかる負荷に驚いて目をぱちくりとさせる)
(上体を上げているせいで重力に引っ張られる刺激をもろに受け止めてしまえば、痛みに片眼を閉じ)
(流石に貫通して少し時間が立ったとはいえ、重みによってピアスが引っ張られ、穿たれた内側から金属が強く密着すると)
(歯を食いしばり、痛々しさを強調する堪える表情はしばらく続いてしまって)

「あ、は……っ♥」
(もう片方も。自分が選んだアイアンメイデンは些かドクロより重いかもしれないが大した差はなく)
(左右共に薄い胸が下方向へと常に引っ張られる、垂れちゃうかも…♥なんて冗談っぽく呟くも発声しきる余力はなく)
(マイクに拾われるかどうかのギリギリの声量)

「……ん、んぁっ……ふっ…ぅっ…♥」
「……くすぐったい…♥」
(褒められると嬉しいし、選んだりした物が似合っていると言われると本当?と可愛らしく小首をかしげたりもするが)
(鏡に映った姿、左右の乳首はゴシックなアクセサリーに乳首を引っ張らせ、脚を少し開いてみれば鋸刃が付属したピアスがクリトリスを常に圧迫)
(その上側には割れたハートに流出する液体を象った焼印と、改めて酷い事になった……なんて印象を抱くと、絶望ではなく自然と口元が緩み)
(そんな気の緩みの所為だろうか。痺れが残っている体は普段より敏感で、ただただ手足をタオル地で拭われただけで軽くビクンッ♥と腰を浮かす羽目になり)
(上下に揺れたアクセサリーが乳首をググっと一層強く下方向へと引っ張れば、あぁッ♥とより大きな声と共に舌を突き出し軽い絶頂)


【こちらこそよろしくにゃあ!】
【そういえば某笑顔動画、ホラーしなくなったね……】


821 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 15:51:54
>>820
おー、風呂で挿れっと、こんな感じか
割と面白いな、触ってても普段と違うし
(美穂の体温は湯のせいであまり感じられないが、自分の他人の境界線は明確)
(そんな面白い状態での挿入で、子宮口までこつんと亀頭を押し付けてしまうと)
(自分に座らせたような状態、そこからゆったりと揺さぶるように上下運動を行いはじめて)
(水流が作り出している泡や波紋に逆らうように、美穂の身体を利用して波を起こしていく)
(そうしてしばらくは風呂場らしいセックスを楽しんでいたが)

そういや、美穂、ジャグジー慣れてなかったな
こういう遊びはどうだ?
(結合したまま、身体の向きを少し変えて、ついでにもたれかかっていた縁との隙間を大きくしより後ろへ倒れた姿勢になると)
(その分だけ美穂の股間を前へ突き出した状態にして、結合部へと水流が当たるように調整する)
(浮力や温度が働いている分だけ特殊な状況に、外的な刺激をプラスすることで)
(さらに浴槽でのセックスの特殊さを強調する形)
(そこから抜き差しを続けると、角度のついた上下動によって、結果的にペニスにも水流が当たり奇妙な感覚を味わう)
(それでもあくまで大半を受けるのは美穂で、身体の外側はそうして水流が、膣内はペニスが念入りにマッサージしていく)


『本当に、とっても良く似合ってるし、かわいいよ』
『しかも、敏感さはちゃんとキープされてるみたいだし……立ってのお披露目前に、もう少しイっておこうか?』
(タオルで拭われた結果として絶頂へと至った小梅に対して、無防備に広げられた足の間へもタオルが向かう)
(行先は、ホラー感が小梅の容姿とあわさり逆に可愛さも生んでいる焼き印)
(保護用のクリームやジェルをたっぷり盛ったそこも綺麗にする頃合いだと、タオルでぬぐい取りはじめる)
(痛みの引きはじめたとはいえ、まだまだ痛々しい痕に見える、消えることのない火傷の上をタオルが通り)
(手足より力を込めていないが、手足より強い刺激を小梅へと与えていく)
(一通り塗りつけていたものを拭い終えれば、大量に液体を吸ったタオルを交換)
(肌触りのさらにいいもので、優しく拭って、仕上げの作業のように行う)
(ここまでの行為に、男が口にしたような絶頂へと導く要素は含まれていない)
(つまり、ここからが本番というわけで)

(どこよりも液体でびっしょりの状態になっている場所、秘所とその周辺へと、男がタオルを押し当てる)
(そうして、ごしごしと、乱暴にふき取ることで手でのそれとはまた種類の違う愛撫を開始)
(あっという間にタオルを濡らすほどの愛液を吸い上げていくと)
(タオルを宛がった状態で中指を割れ目へと押し当て、布地ごと挿入していく)
(まるで中まできれいにふき取りますよとでもいった態度で、今日は外側への刺激の多かった秘所の中を、男の指が往復していく)
(手足を拭っていたスタッフたちも、次第にそれぞれの付け根の方までタオルを進めていて)
(足の方はほっそりとしたふとももを可愛がり、手の方は肩を超えて首筋や胸の少し上あたりと、集団での愛撫めいた要素が強まっていく)

【もう1レス貰えそうだったからちょっと急ぎついでにいくらかはしょらせてもらったよ、ごめんね!】
【あのホラー演出、結構苦情多かったみたいだからうん…】
【まあ怖いのは好き嫌いあるしね!ホラーいけるクチだけど他人には勧めないよ!】


822 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 16:51:25
>>821
『あんっ……んっ♥』
『でも変な感じがしません…?いつもより…腰、凄く…ゆっくりになってますし…』
(しっかりとペニスの感触や形を楽しめるが、その分突き上げの激しさは今一)
(とはいえ快感は十分に得られる、何よりぐりぐりと中をこね回されるような刺激は緩やかな上下運動でも十分で)
(敏感に反応した身体は水の中と言う事もあって男の皮膚を撫でる際には刺激が緩くなったものの、浴室に響く嬌声は反響する分いつもよりもうるさいぐらいで)

『……へっ?』
『わ、わわわっ……!んっぁっ……っ♥』
『……あの、コレ……気持ち良いのは良いんですけど…ふっ、ふふっ…ッ♥』
『ちょっとくすぐったいです…あはっああぁぁっ♥んぁっ♥』
(刺激がいつもより控えめで緩やかな快感を得ているという事もあってか)
(水流がグッと結合部にぶつかってくると、さながら足裏に直接当てられた時みたいなくすぐったさ)
(官能的な刺激が無いと言えば嘘になるが、腰を突き上げた不安定な姿勢も相まって存分に身を捩ってしまうほどのくすぐったい刺激は)
(快感で腰が止まらないのとはまた別の欲求、くすぐったさを解消したいがためだけに身をよじらせ、腰を暴れさせて)
(不規則でお湯の中故に動きは遅くとも、その分力が入った左右への引っ張りや上下のブレ)
(結合部から響く音が聞こえない代わりに喘ぎ声と笑い声が混ざり合った声をより反響させ、しっとりと濡れたアホ毛もぴょこぴょこっと跳ねまわり)
(毛先が暴れるほどに膣肉は上下左右、完全にランダムな動きでペニスを根元から揺さぶり続けてしまう)


「はぁ……ぁんっ…♥」
(手足の敏感さは次第に抜けていき、ただただ拭かれるだけの刺激に落ち着いてくると)
(罰ゲームなのに至れり尽くせりな現状にちょっと嬉しそうに脚をパタパタと泳がせ、若干の邪魔になったりもしたものおn)
(火傷痕、二度と消えない焼印が施されたそこへと向かえば脚がピーンっと伸びてしまい)
(両手は腰の後ろに付いて、口を大きく開き、身を仰け反らせて少し絶頂したような反応)

「……ん、んぁっ……あ、あのっ……ちょっと待って……♥」
「そんなに乱暴にしたら…取れちゃうよ…?」
「乳首のと違って…こっちは…ぁんっ♥圧迫…してるだけだから…っ」
「ズレちゃったりもする…んっ、ぁっ、ふぅっ……♥」
(そういえば先ほど男が自分をイかせる、なんて言っていた事を今更ながら思い出してしまう)
(それを証明するように荒々しい刺激が股間周辺で受け止めさせられ、腰の後ろに手をついていた事もあって腰を浮かせるほどの反応)
(タオルが吸い上げた愛液をまた塗り替えされる中、指先に対して腰を浮かせ、不安定に揺らすことで自らも摩擦や蠱惑的に擦り付けていけば)
(甘く蕩ける様な声、ただでさえ高い声はより高い声質になり、ビクビク♥と痙攣するほどに発情した匂いを振りまいて)
(より際どいラインをなぞるタオルに対して何かできる訳ではないものの、次はここ、次は♥なんて言いたげに腕や胸にまで玉のような汗を滴らせてしまい)
(幾ら拭っても発熱した身体からは堂々巡りのように露を滴らせていって)

【ううん大丈夫だよ、むしろありがとにゃあ!】
【そう言う事情もあるのかにゃあ…と言いつつ今日はここまでだよ!】


823 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 16:53:50
>>822
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、今週も楽しかったです!
来週は日曜だけだけど、楽しみにしてるというか、土曜までのだいぶげんなりしそうなあれこれと戦うためのモチベにさせてもらうよ!


824 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/23(日) 16:56:20
>>823
みくも楽しかったよ♪名無しチャンの方こそシュバっとしてくれたり今日もありがとにゃあ!
土曜日は頑張ってね……としか言えないけど…うん
みくは名無しチャンの事を応援してるよ!

それじゃあ今日はこの辺りで、おっつかれ様にゃあ!
また日曜日にね♪


825 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/23(日) 16:57:05
>>824
応援された分でがんばるよ、ありがとね!
それじゃ俺もこれで、また来週!


826 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 12:56:11
みくはロックグラスに買ってきた氷を入れて、カランカラン鳴らしながら麦茶を嗜むスタイルで名無しチャンをお待ちしてるよ!


827 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 12:59:42
>>826
前川みく未成年 麦茶!
というクソ記事っぽいタイトルを準備しながらこんにちは!
まず準備ができてないことをゲザるよ!


828 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 13:03:02
>>827
こんにちは名無しチャン!
麦飲料という意味では某しゅわしゅわと一緒にゃあ?
そして準備については気にしないで、お忙しい中お越しいただき感謝云々にゃ!
あ、今日は18でいいにゃあ?そして来週は土日いけるよ!


829 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 13:06:12
>>828
つまり炭酸入り麦茶…スパークリングお茶系飲料って定期的に新発売して失敗するよね
なんとしてでもの精神で休みを確保したよ!
今日は18時でOKで、来週も本当に申し訳ないけど日曜だけでお願いできると嬉しいよ!
ほんとごめんね、来週抜けたら流石にちゃんと休みも蘇るはずだよ!


830 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 13:12:16
>>829
でも確実に進化してるよ!……みくは飲んだことも飲む事も無いけど
と、了解にゃあ!それに関してはなんというか頑張れ♥頑張れ♥って最早カビの生えつつあるネタを披露しながら応援する事にして
無理しない範囲で良いからねっ?お休み復活しても用事とかあればそっち優先でどうぞにゃあ!


831 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 13:14:11
>>830
じゃあみくにゃんには個人的に残り2大飲料メーカーが定期的に出してやらかすドリンク、抹茶コーヒーと紅茶コーヒーをお渡ししておくよ!
そして応援して貰ったことでストレスゲージを下げつつ退職ゲージを進めつつ
どうしてもって用事以外は基本、遊びたい人だから無理のない範囲でがんばるよ、ありがとね!

それじゃレス用意してくるのでケース単位で置かれた地雷ドリンクたちと一緒にお待ちください!


832 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 13:15:36
>>831
そしたらみくは名無しチャンの家の冷蔵庫にトップバリュ系炭酸ジュースをねじ込むよ!

ということでみくはごろんと寝転がってクーラーを堪能しながらお待ちしてるにゃあ!


833 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 13:54:34
>>822
おもしれーだろ?
それか、美穂ならもっとキツい方が嬉しいか
(ちょうどもたれかかっている場所から振り向いたあたりに水流を調整するためのパネルがついていて)
(その気になればいつでも美穂を痛めつけることができる状態)
(選べるからこそ、今はまだくすぐったいくらいの刺激を軸にした行為で楽しみ)
(美穂の身体を、水中であることと体位の両方から抵抗を受けて普段より緩い動きで揺さぶる)
(確かに動作そのものはのろのろと緩慢だが、その分だけ美穂の不規則な腰使いを受け取りつつ)
(最終的にはゴールとして、子宮口をごちゅっと亀頭で殴りつけるみたいに挿入しきり)
(そこでまたゆっくりと持ち上げてと、往復を繰り返していく)
(美穂が身を捩るようにして暴れるせいで、膣内もランダムだが、結果的に水流の当たる位置もブレが生じていて)
(さらに持ち上げては引き下ろす動きも、時々美穂の身体を掴みなおすために一時的に止まったり)
(掴みやすい位置にするために揺すったりするため、不規則さが強まっていく)

ま、あんま長いことヤっててものぼせるし
ちょいペース上げるか
(そうしてじっくりと楽しんでたところから、ペースアップ)
(じゃぶじゃぶと美穂の身体に波を起こさせ、乱暴に動かし、水流が結合部にきちんと当たらなくてもお構いなしで)
(熱いのに熱さをそれほど感じない、湯の中での膣内の面白さを味わいつつ、膣穴にペニスを扱かせて)


『大丈夫、とれたらまた付け直せばいいだけだから』
『圧迫したまま取れたら、相当痛いことになるだろうけど……小梅ちゃんはそういう拷問みたいなこと、嫌いかな?』
(むしろ、もっとして欲しがるような雰囲気すら漂わせている小梅に対して、男たちが加減をする気配はない)
(タオルが愛液を吸い上げるせいで、すぐに使い物にならなくなってしまいながら)
(当たり前のように使う位置を変えて、またタオルを押し込む形で膣穴の浅い部分を弄りたてる)
(そうして拭くフリをした行為から、途中で指を押し付けるのをやめると、今度はタオルをかけるだけかけて、横から手を入れて、人差し指を挿入)
(カメラに映りにくい環境で、ゆっくりと根元まで押し込めては引き抜いて)
(他の部位からの愛撫もあるため、まだ様子見ぐらいの動作ながらも、穴の中を念入りに擦り、弄んでいく)

(それ以外の箇所を、タオルで拭っていた男たちもどんどんおねだりした場所へと近づいていき)
(一人は乳房を覆うようにタオルをかぶせれば、両手を使ってわしゃわしゃと撫でるように拭きとりはじめる)
(クリトリスのと違い、完全に貫通させているためにとれない、というには小梅の可愛らしい乳首だと心もとなさがある中、タオルに巻き込むようにもみくちゃに)
(鎖骨のあたりを拭いていた男は、こちらもかぶせるようにして、小梅の首から汗をとっていく)
(両手、親指を女性、それもまだ若く発達していない喉ぼとけのあたりにかけて)
(ごしごしと上下に動かす動作は、まるで殺人鬼が首を絞めにきているかのような雰囲気)
(実際には指は宛がっているだけで、圧迫したりはしていないが、それでも成人男性の手の大きさはめいっぱい感じさせていて)

【とりあえず当たり外れをネットで調べてから飲むよ!】
【ということで今日もよろしくね!】


834 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 14:46:02
>>833
『んんっ……ッ♥』
『面白いですけど…うぅ……くすぐったいのが…ちょっとっ』
『落ち着かないです…んっ、んんぁっ、はぁっ、んぁっ♥』
『は、ひぅ……♥早く…してくれたら嬉しい、かな?って…思い…んぁっ♥』
『ただでさえ凄く温かいのに…ぼんやりしてきて…あぁんっ…っ♥』
(ゆるく中を扱きあげられながら外部からの圧迫、水流という圧は程々に体の血流を良くしてくれるからか)
(男が指摘する前から頭がぼんやりと、性感と湯による体温の向上が合わさってふらふらとした動きも増え始めるが)
(意識が朦朧とまでは行かないおかげで意識した腰の動きも現れて、ちゃぷちゃぷと水面を揺すると)
(お湯の中では強引に子宮口を殴りつける亀頭に対して淫靡な腰使いが亀頭を撫でまわし、膣肉がぎゅっ♥と抱擁)
(より荒々しく、素早いストロークが難しい分絡みつくような質感に艶やかな声を合わせて抜き切ろうと躍起になり)

『…ぁっ、はぁっ、んぁっ……っ♥』
(気付けば片手はしっかりと風呂の縁を握り、もう片方は壁についてグッと力を入れてしまい)
(目を閉じ顔を伏せ、アホ毛もぴょこんと頻繁に揺らす上下運動)
(水流が不規則に太ももや下腹部に当たるのも男の所為か、それとも自分の性なのかも曖昧になっていき)
(ただ膣肉がペニスを擦り上げるだけでなく、密着している尻肉がついて離れてとお湯を隔てて蠱惑的に男の身体を撫でまわしていって)


「……んっ♥」
「嫌いじゃないけど………雰囲気と…準備が大事な気がする…」
「こう言う小道具を…引っ張られて取られるのも良いけど……」
「何かと連動していて……取れたら他の所が…とか♥他の子は…迷惑…かけたくないけど」
「取れないように頑張るとか、逆に…一定間隔で取ってつけてを繰り返さないと他の子が…大変な事になる…」
「脱出…ホラーみたいなの……楽しそう……はんっ♥」
「……ふふっ♥こっちは……暫く脱出しそうにないね…んっ…♥」
「私の中……凄く狭いよ……?噛み千切られちゃうかも……♥」
(会話の合間、隙を見て潜り込んできた指に対しては片眼を閉じて敏感に反応)
(それも反射的な物ではなく、狙ったかのように小さな肩を弾ませて口を緩く開き、甘い声を絞り出しつつ)
(下腹部に力を入れる事でギュっ♥と膣肉を強く収縮、ペニスと比べると小さな指に対しても容赦なくギチギチっ♥と締め付けてみれば)
(中を指先、硬い爪と柔らかい指の腹に弄ばれて純粋に感じるだけでなく、腰を緩く揺すりぐちゅぐちゅ♥と自分からも音を立てていき)
(タオルで隠れている中で淫猥な営みを深めていき)

「クスッ……んっ……♥」
「はぁっ……はぁっ、はぁ……ぁっ、ぅっ……」
「こっちの方が…好き……♥」
(強引に、雑に、大きく撫でまわされる胸も乳首が巻き込まれ、ピアスや装飾品の重みによる刺激が永久に残り続けるそこにかかる痺れに嬉々とした反応を示すも)
(意外にも首に触れた手に対して瞳を潤ませ、おねだりをするように唇を小さく開き舌を垂らして、はっ、はっ♥と犬のような興奮した息遣い)
(膣肉も男とじゃれつくようだった動きから収縮と弛緩を繰り返し始めて)
(大きく逞しい手だけで痙攣し、絶頂に至る様子をこれでもかと見せて行って)

【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【…一応意外と飲めるって噂にゃあ?】


835 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 15:49:10
>>834
のぼせんなよ、後がめんどくせえから
(頑張ってどうにかなるようなものではないことを要求しつつ)
(膣肉の締め付けが増したのを受け、更にペースをあげていく)
(淫猥に絡みついてくる内部に、ペニスをしっかりと擦りつけるように突き上げ)
(奥だけでなく、美穂に取らせている後ろに傾き気味の体勢を活かして、腹部側をめいっぱい擦るようにし)
(十分な擦過を産むことで、互いに快感を蓄積)
(美穂が支えをつくって打ち付けやすくしてくれてからは、ある程度はスピードも確保できる状態となって)
(水の重い抵抗の中、彼女の身体を軽く上下に揺さぶる程度にはしっかり突き上げ)
(その分だけ、子宮口を小突く動きが増えていって)

じゃ、お望み通り……さっさと出してやるよ…!
(こちらはこちらでのぼせていた部分もあったのか、身体に溜まってきた熱をそのまま吐き出そうと、早めに限界が訪れ)
(美穂の膣内へ、湯の中になるべく零れていかないよう、めいっぱい奥深くへと密着させた状態で射精しはじめた)

中出しの感覚も面白れーな……美穂、お前の方はどうよ?

(精液が膣奥を叩くような感覚を受けながらも、湯温のせいで普段より際立った感じはなく)
(むしろ全身がまとまって心地よさに包まれているといった感想が強い)
(そのせいか射精の勢いは普段より少し抑えめで、かわりにじっくりと時間をかけ、美穂の膣内を念入りに白く染めて)
出し終わったらのぼせる前に上がっちまうか
(そう口にしながらも、腰を掴んでいた手を離すと、胸元へと持っていき)
(湯に軽く浮く程度に十分ある膨らみをゆるゆると揉みしだく)
(外側から掴むようにして、前へと扱き出す動きをとれば、湯の中にある下側と、外にある上側それぞれで受ける感触の違いを楽しみ、同時に楽しませ)
(射精が終わってからの緩めの後戯まで、ゆるゆると堪能)
『なるほど……確かにそういうホラー企画もいいね』
『ところで小梅ちゃん、そういう脱出ホラー、見ていい歳じゃなかったような気がするけど?』
(少しからかうような言葉を男が投げかけている裏で、それどころじゃない行為はどんどん続いていく)
(膣肉がまるで食いつくみたいに締め付けてきたのを受けた男は、途中まではそれに負けないよう力強く抜き差ししていたものの)
(それだけでは足りないと、一度抜いてしまい、かわりに掌を上向けた状態で中指を挿入)
(軽く曲げ気味にして、本格的に狭い穴をほじくるような指使いで、ぐちゅぐちゅという音を強めていく)

(そして、それ以外の男たちの方も、変化があって)
(好き、とおねだりした小梅に、首を拭いていた男は笑顔を見せる)
(優しい笑み、などではなく、趣味の噛み合った瞬間に見せる狂喜にも近い笑顔で)
(重なっている両方の親指へと力を込めることで、喉を圧迫するようにして締めていき)
(流石に少しの時間で緩めるが、今度は重なっていた親指がクロスしていくように手を狭めて)
(全体として締め、緩め、締め、また緩めてと、度を越さない程度に、様子を見ながら小梅を加害していく)

(胸を拭いていた男は、あらかた汗が拭えたところでタオルを外し)
(そして、別の男とそれぞれ左右の乳房へと個別にちょっかいを出しはじめた)
(右乳房は、つけたばかりのアクセサリを摘まんで引っ張るようにして)
(薄い胸を上に伸ばすようにし、そこから外側へと持っていってと、乳首をめいっぱい苛め)
(もう一方、左の乳房はピアスには干渉せず、男は顔を近づけていくと)
(小梅の薄い乳房へと歯を押し当て、甘噛み、というには少し強めの痛みを与えていく)
(まるで首へのおねだりで全員のタガが外れたかのように、一気に苛烈になり)

『小梅ちゃん、返事は難しいだろうから、もうダメってなったら手をあげるように、いいね?』
(代表格の男は、止めたりはせず密かにギブアップ用の言葉を仕込むだけ)
(小梅の幼い身体が嬲りものになっている姿が、ファンの元へと配信され続けて)

【コーラが地雷っていうのは聞いたことあるよ!】
【あと小梅ちゃんに関してはちょっと?だいぶ?趣味に走ったから、さらっと流してくれても問題ないよ、ごめんね!】


836 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 16:24:29
>>835
『ひゃいっ!……ぁっ、んぁっ、あっ、はぁっ……っ♥』
『へっぅ……ぅう……なんだろう……?』
『いつもより…ぁっ♥何だかよく…分からなくなってる感じがして…不思議です……っ♥』
『気持ち良いんですけど、気持ち良いんですけど……ぁっ♥はぁっ♥』
『うぅ……いつもの方が…あ、でもっ……んぁぁっ♥』
(どろりとした精液が流し込まれてくると収縮は弛緩することなく強められていき、ぎちっ♥と膣壁にペニスを張り合わせ)
(吐き出される精液を子宮で受け止め続けるべく搾り取り、かつお風呂の中へ流出しないようにと躍起になるも)
(確かに中を満たされる快感は強く、顎を上げ舌を伸ばしアヘ顔を晒しはしたものの)
(お湯の中という初めての体験、男の身体を背中や太ももでしっかりと感じながらもペニスの感触と精液の詰め込み以外は若干希薄になっていく感触は)
(純粋な絶頂というよりかはやや困惑、流し込まれる勢いに押されるがまま訳も分からず絶頂させられてしまい)
(ビクッ♥ビクッ♥と痙攣はし続けては居るものの今一腑に落ちないような、けれども昇ってくる快感には思考が揺さぶられてと)
(戸惑い半分と言った反応になってしまって)

『はぁ、はぁ………あ、あの…ふと思ったんですけどっ』
『早く……出ないと…お湯の中に精液…流れ込んじゃいませんかっ?』
『ひぁんっ♥わ、私は…別に構わないんですけどそちらに不都合があるというか…んっ♥』
『え、えっと……大丈夫ですよねっ?』
(ぐにゅぅ…♥と歪まされる乳房は弾力はあるものの水中に半分使ってる状態ではいつもとはまた違った感触で)
(やわやわと形を変えて指先を押し返して、その際に生まれる痺れに浸り、ふにゃっと蕩けてしまいそうになっていたが)
(絶頂が少し落ち着いてくると腹部に詰まった精液の重みを堪能する前にハッと顔を上げて振り返り)
(ペニスが萎えずとも動きが入れば隙間が生まれて精液が流れ出てしまう、そんな緊急事態を示唆すれば)
(自分はともかくそちらは…なんて若干心配そうな面持ちになって)


「……それを言えば、私…こんな事されて…許される年齢じゃないよ?」
(こんな事、なんていうのは股間に刻んだ焼印。タオルで隠れたクリトリスや乳首に施された装飾をすべて含めてだろうか)
(酷い人達だね…♥なんて非難めいた言葉をぽつりとつぶやきながらも妖し気に口角を持ち上げ、まるで他人事のように楽し気にクスクスと笑えば)
(軽く腰を揺する事でぐにゅ♥と、荒い指使いに対して膣壁を使い扱き返してみて)

「はぁっぁっ、はぁ………ぁっ、はぁっ…♥」
「ふふっ、んっ……とれちゃうよ……?ぁっ、ぁああっ!はぁっ♥んぉっ…♥」
「……っっ♥まだ大丈夫って…言うの…どうしたらいいのかな…?ぁッ、もっと強く…とかもっ…っっ♥」
「ひぐっ♥んぁっ、あっ、はぁあっ♥あっ、んぉっ♥くぅっ…んぅっ♥」
(タオルが外れると薄い胸が露わになり、ニュートラルで乳首が下に引っ張られる痛々しい姿)
(一方で首はと言えば圧が強まる程に次第に言葉が絞られていき、かはっ…と口を開ければ開閉を数回)
(未だに声は発せられているものの明らかにかすれた、小さな声質になると脚がぱたぱたと前後に動き)
(膣肉も、腰の動きが止まった代わりにギチギチと締りは強く。ペニスを迎え入れた時とはまた違い、苦しさに比例した硬く絞り上げていく圧迫)
(乳首には流石に影響は及ばないものの、苦しさに身を捩る回数が触れると自らも薄い胸を引っ張り、ぎちっ♥と金属が内部から引っ張って来る快感を強めて)
(本当に取れるのでは、と危うい気な程の絵面を披露していく)

【大丈夫みたいだよ!トップバリュのコーラは大丈夫じゃないみたいだけど…にゃあ…】


837 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 16:58:21
>>836
……つまり、上がってからもヤりまくりたいですって事か
それか、やっぱエグい水流ぶつけてやった方が良かったか
(膣内射精を受け、しっかりと絶頂を味わっている美穂だが、それでもどこか物足りなさを訴えてきているのを受け)
(ぴたりと押し込んだ状態での、奇妙な射精感を楽しみつつ、自分もやや物足りない気持ちを味わっていて)
(それを埋めるみたいに、射精後の乳房への愛撫や、それに伴う肌の密着を楽しんでいた)
(上下両面での愛撫の次は、下から手の甲でとんとんと叩いて揺らすみたいにして)
(あるいは爪ではじいたりと、乱暴なこともするのだが、水の抵抗のせいでそこまで勢いがつかず)
(焼き印までついた美穂の乳房へと与える刺激としては、どうしても緩めになっていて)

そんぐらい身体洗えばいいだろ
つーか美穂、俺のこと洗わず上がるつもりだったのか?
(振り返ってきた美穂に対して、当たり前のこととして返事をする)
(そして両乳房を搾るみたいに手に加えた圧を増していくと、最後、乳首もぎゅっとつまんで前へと突き出させて離した)
(この状況の時点で、どうあがいても風呂から上がる際に精液が逆流するのは間違いなし)
(なのであっさり覚悟は決めて、美穂の身体を持ち上げることでペニスを引き抜く)
(精液は湯の温度に勝てずにすぐにも凝固しはじめていく中で)
(それについてはもう仕方のないこととして受け入れ、手早く浴槽から上がってしまう)
(そうして、宣言通り美穂に身体を洗わせるように奉仕させてと、のぼせそうだという話をしていたところからまだしばらく入浴して……)

お前もさっさと来いよ
(そこから上がると、すぐさま改めてベッドへ)
(身体を拭いただけで何も身につけずにという、あまり日常ではやらない行動をとりながら)
(髪の水気をとったりと少しだけ手間どっていた美穂を待つ)


『それなら大丈夫、小梅ちゃんが言わなくても伝わってるみたいだから』
(そんな小梅への疑問の提示より早く、首に手をかけている男は既にもっと強く締めていた)
(圧だけでなく、時間も長く、浴室でのぼせそうになっている美穂よりも気を遠ざけかけない状態を作り)
(そこからようやく解放したかと思うと、息継ぎの時間を与えたあとにもう一度)
(しかも今度は、ようやく終わりと緩めたと思わせてすぐさま締め直してと)
(小梅の命を弄ぶかのように、見せている表情もどんどん正気を欠いたようなものになってと)
(あるいは、ここまでで一番のホラー感を強めているかもしれない)

(残る面々も、とうとう邪魔になったタオルを退かした男が膣穴を掻き回す動きをカメラへ見せつけ)
(ついでにここまでずっと何もしていなかったクリトリスにとりつけたパーツにも、左手を持っていく)
(そうして、ぎこぎこと動かしてやることで内外から性器をいじめて)
(さすがに抜き差しと連動はしづらかったために、ストロークは短くするかわりに奥深くでやることにし)
(膣奥、敏感なあたりをごしごしと指の腹で念入りに擦り上げるように虐めていく)

(乳房の方は、相変わらず乳房に歯型でも残そうという勢いで噛みついている側と)
(もう一方はさらにぎりぎりと乳首をピアスについた飾りごと引っ張り上げたとこから)
(前後に引っ張る向きを急激に変えたりと、支点となっている乳首を徹底的にいたぶっていく)
(取れかねない、乳首への圧を散々に与えて、小梅の身体に触れている男たちは、どれもこれも強い刺激を与えていく)

【つまり小梅ちゃんにトップバリュのコーラを…】
【なんてファミマのほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ飲みながらレス急いでみたよ!】


838 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 17:58:43
>>837
『ん、んんぅっ………っ♥』
『そう言う事…じゃないですけど、そう言う事なのかな…?』
(のぼせ気味になったのはお湯につかりすぎたからか、それとも精液をいつまでも子宮内に全てとどめていたからだろうか)
(膣内を強く収縮させることに注力し続けると不用に体力を奪われ、強張った体は愛撫によって強引に蕩けさせられていく)
(手の甲からとんとんっ♥と持ち上げる様な刺激には甘く嬌声を絞り出し)
(刺激としては物足りなくとも強張り、敏感になった皮膚には十分。あっ♥と甘い声を出せば)
(腰をぐにっ♥と左右に捩らせ、ググッ♥と乳首が引っ張られロケット型に乳房が歪めば)
(身体は前へと引っ張られていき、それに伴い腰が浮きかけ、慌てて腰を落とせば子宮口が散々叩かれた亀頭に仕返しとばかりにどちゅっ♥と密着)


『……はぁ、あっ、はぁ………うぅ』
(そんな自分の不用意な行為による刺激は未だに続き、精液は多少流出したものの十分に重い実感を残した子宮)
(そこに詰められた精液をさするように下腹部を撫でつつ、ジンジンとした痛みと快感が継続している子宮口)
(何とも言えない違和感、傷口が治りかけたようなむず痒をきにしていてはタオルで自分の身体を拭うのも遅れてしまい)

『お、おまたせしました〜……』
(と、本当に待たせてしまったのを申し訳なさそうに。浴室へとつながる扉からそろ〜……と顔を覗かせたら)
(へにゃっとアホ毛も心無しかしんなりとしていて)
(一方で体はと言えば精液の流出が止まっているのもあって艶々と小綺麗に)
(焼印の跡が目立つものの、♥が綺麗に刻印された乳房は歩き、ベッドに近づく度に艶やかに揺れ動き)
(全裸で歩くなんて自分にとっては珍しい行為ではないものの男と二人っきりで、更に入浴後。というのは意外にない事に気づいたら)
(今更ながら恥ずかしさが込み上げ目はグルグルと回り、頬は湯に当たったのではという程に赤く染まり)
(失礼します…と消え入りそうな声で、まるで生娘みたいな恥じらいを携えてそっとベッドに腰かけ男の隣を陣取って)


「あっ、かっ……はっ……ぁっ………っ!」
(これぐらい平気、大丈夫)
(なんて自分の安易な思考を後悔したくなる苦しさ)
(細い首は抵抗出来ないがままに男の手に支配され続け、次第に溺れる様な苦しさは強く。同時に頭がボーっとしてくるも)
(ただぼんやりとするのではなく何かが頭頂部から抜けていく感覚。初めて体験する事態に目はパチパチと瞬きを繰り返し、戸惑いや困惑を深める筈が)
(数回瞬きをしただけで目は見開いたまま固定され、口も開きっぱなしに。いくら呼吸をしようとしても取り込めるのは少ない空気)
(手を伸ばし、次第にふるふると震えは強く。そんな中でも遠慮なしに身体が弄られ続けたら)

「あっ、ぎゅっ……んぅっ♥んぁっ、ぁっ、かはっ…♥」
(喘ぎ声が出る筈が出てこない。本来空気を取り込まないといけないのに無理矢理に声が外に出ようとする)
(自動的に窒息が強まると流石に限界は近くなるが、そんな追い詰められた状態で深い個所を指先で小突く回されると得も言われぬ快感が巡り)
(頭を仰け反らし、幸せそうに追い詰められた笑み。相反する感情が顔に現れた次の瞬間派手にびくんっ♥と全身が波打ち)
(上体を上げた姿勢をキープできない程、それこそ男の手が首にかかっていなければ容易く倒れこみそうな程に荒々しい絶頂を続け)
(ギリッ♥と食い込む歯の痛み、その個所にだけ残された痕を広げるかのように体のひねりも強くなり)
(ピアスに繋がった装飾品を思いっきり振り回すことで男の手からの解放を試みているのではという程に、自分の乳首が伸び、薄い乳房が強制的にロケット型に歪まされ)
(耐えがたい苦痛に苛まれるのも構わず暴れ続けていたら、遂にスッと片手をあげてしまって)

【は?って言う答えが返ってきそうだよ!】
【そしてお急ぎありがとにゃあ!和っぽいそれはちょっと羨ましいけどここまでだよ!】


839 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/08/30(日) 18:05:36
【天気がアレだからもしかして…停電にゃあ?】
【みくもちょっと危うい気がするからこれにて撤収するよ!】

【名無しチャン、今日も楽しかったよ♪お付き合い感謝にゃ!】
【また次の日曜日もよろしくにゃあ!】


840 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/08/30(日) 18:09:59
>>839
【ぎゃー!ごめんね停電ではなかったけどちょっとだけ手が離せない状態だったよ!】
【さっと撤収してくれてありがとね、そしてほんと申し訳ないよ!】

【こっちこそ今日も楽しかったです、また次の日曜も楽しみにしてるね、お疲れ様!】


841 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/06(日) 11:17:01
直前でごめんなさい
休日が消し飛んだよ!

真面目な話、ギリギリでの連絡でほんとに申し訳ないけど、今日は延期させてください
ほんとごめんね、来週は最早仕事を投げ捨てる勢いで土日確保するよ!
レスは7割くらい用意してたから、今夜にでも置いとくね
ほんとごめんね…


842 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/06(日) 12:24:54
>>841
お疲れ様&どんまいにゃあ……
お仕事なら気にしないで?仕事ばっかり!みたいなことを言わない良妻アピールを欠かさないよ!

来週の土日はオッケーだけど、そちらに関してもなんやかんやあったら遠慮なくね?
無理して身体壊すのが一番ダメだから、レスも楽しみにはしてるけど無理は禁物だよ!
それじゃあまた来週♪名無しチャン、ファイトにゃあ!


843 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/07(月) 01:08:23
>>842
ありがとね、おかげで無事……かはさておき帰れたよ!

そしてレスの続き3割と仕上げようとしたんだけど、予想以上にエネルギー切れしてたから、明日こそは……
先週といいほんとここしばらくごめんね
良妻アピールしてくれたみくにゃんには感謝の気持ちに高い肉買ってきて調理は丸投げのダメな大人像を見せつけていくよ!

来週こそはよろしくね!そしてレスも明日はほんと置いとくよ!
それじゃあおやすみなさい、みくにゃんも台風とかまだ夏残ってるとかで大変な時期だけどがんばって!


844 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/08(火) 00:18:05
>>838
おう…………ん?
(手持無沙汰だったので、ご丁寧に用意されていたルームサービスのカタログに目を通しながら待っていたが)
(美穂の声を聞くとすぐさま読むのを止め、顔を上げて、そのタイミングで怪訝な顔をする)
(発情とはまた違った種類の顔の赤み、そしてもじつく動作と)
(一歩引いた目線でみれば、年相応の少女らしく、湯上りに恥じらっているのだが)
(下品なゲームに参戦してからこの部屋にきて、おまけに乳房に焼き印入り)
(そんな状況の美穂のせいで、紐付けが一瞬遅れてしまって)

ああ――なに、今更照れてんのかよ
(美穂の重みの分だけベッドが沈みこんだタイミングでようやく気が付いて)
(すぐさまその肩を抱き寄せるようにして自分へと密着させると、より腕を伸ばして回り込ませ、乳房を鷲掴みにする)
(浴室でしていたのより乱暴に、湯での守りもない状況で乳肉へと指を沈みこませていくことで、美穂のスイッチを切り替えにかかる)
(ごつごつとした骨の太い指を使って、柔らかそうなふくらみを変形させ)
(湯上りのためにざらつきの抑えられている指の腹が乳首を無遠慮に擦る)
明日までハメ倒しても飽きなさそうで助かるわ
(同時に初々しさを楽しんでいる部分も併せ持っていて、美穂がどう変化しようが歓迎するといった雰囲気で)
(内側よりもより硬さを強く含んだ外側、手の甲と指の関節たちを使って、これもまた浴室でやったことの再現、下から乳房を弾ませはじめた)
(ぽんぽんと軽く、とはいかない程度の重みがある乳肉を打てば、ぱちっぱちっと肌を打つ音が響き)

真ん中いって寝ろよ、うつ伏せでな
(仰向けでもなく、四つん這いでもなく)
(あまり選ばないうつ伏せを指示したところで、ひときわ強く乳房を打ち付け弾ませた)


『小梅ちゃん、段々顔から血の気が引いてきてるよ……』
『凄く可愛いね、ちゃんと撮ってるから、あとで見て確認してごらん?』
(瞳孔が広がっていく、呼吸を奪われた状態の小梅に、男が嬉しそうな声色で囁く
(リクエストするような動作さえとっていたのに、今は助けを求めている小梅へとさらに強く、手が気管を潰すように絞めつけていく)
(ただの加害行為のはずなのに、小梅の表情は陶酔状態で、それがさらに男の手に力を込めていく)
(乳房や秘所では他の男の手は絶えず動き回り、膣穴はすっかり愛液を奥から掻き出すみたいに指がほじくり)
(クリトリスについたのこぎり状の部品も延々と動かし、敏感な突起の一部だけを執拗に痛めつけている状態)
(乳房は歯型が残ってと、快感と苦痛をごちゃ混ぜにして与えている状態でのそれは、小梅が合図を出すまで続く)
(時間にすると短時間だったが、実行している側からすれば、ずいぶんと長くさえ感じられて)

『良かった、ちゃんと合図を出してくれた』
(流石に、今までの行為より生命への影響が強いこともあって、小梅の限界を訴える動作に、首からすぐに手が離れた)
(他の男たちも一斉に手を引いて、一時的に完全な休憩状態へと小梅を置いてやる)
『首絞めって、合図を出すタイミングが遅れやすいプレイでね?』
『苦しさを和らげるため脳内物質が出るから、それをもっと、もっとって追いかけて……事故に繋がったりするんだ』
『小梅ちゃんはその手前でちゃんと止まれたみたいで良かったよ』
(怖がらせるために男が声をかけている間に、また小梅の身体にタオルが触れていく)
(今の行為でかいた汗や愛液を拭いとるように、手触りの柔らかなタオルが複数、肌の上を動いて)
(そのうちの一つは、じっと目を凝らすと手の痕がうっすら残っていそうな小梅の首を、優しく拭いていた)

【お待たせ!返事置いとくよ】
【……今更だけど小梅ちゃんへのプレイはだいぶ趣味に走りすぎてる気がするけど、ほんとに大丈夫?って今更聞いとくよ!】
【今週末こそ遊べるの楽しみにしてるね、それじゃまた!】


845 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/08(火) 20:22:23
>>843-844

おっつかれさまにゃあ!そして置きレスありがとね!
エネルギー切れとか頭回らない系の気持ちはよく分かるよ、うん……
そして良いお肉で仕上がったのが何故かハンバーグにゃあ?

小梅チャンのプレイに付いては割と初の試み?だけど問題ないよ!
それじゃまた土曜日にね♪


あ、ちなみに4ビンゴだった…にゃあ…


846 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/09(水) 23:16:08
>>844
『だ、だって…今からエッチするみたい…じゃないですかっ』
(え?と。言い切ってから自分でも何を言ってるんだろう?と我に返ってから顔を真っ赤にして狼狽えなおすほどの気が動転している)
(ぷしゅーっと湯気立つその姿は計算で仕上げたのではと疑われても仕方がない程に、今更な羞恥を前面に押し出していて)

『あ、あはは…え、えっと……えーと……んっ♥』
『流石にそれは疲れてしまいませんかっ?わ、私と貴方しかいない訳ですし…っ♥』
『ん、んんっ……んーっ……♥あ、あは…あはは…っ♥』
(入浴後の時間で一度リセットした訳ではないが、先ほどまでの愛撫が湯につかりながらという事もあって)
(直接指の質感を感じるのは何だか久しぶりなような気がして、両手をベッドに付き足をピンっと伸ばして、目を閉じてビクッ♥と反応)
(先端から乳房全体へと、下から上へ持ち上げて弾ませているのだろうか。程よいサイズの胸が波打ち、卑猥に踊り続けると)
(甘い声が自然と溢れ、閉じて伸ばしていた脚も緩く開き始めて)

『……ふぅ……んんっ!』
『…仰向けに倒れちゃうところでしたよ?もうっ……はぁっ…♥』
『ところで、次はお尻とか……しませんよね?つ、疲れて寝ちゃいますよ?』
(最後にバチンッ♥と受けた瞬間、下からの叩きあげの勢いに押されて胸だけでなく背を反らし体を倒しそうになってしまう)
(唇をキュッと閉じて小刻みに震え、弾んだ乳房が落ち着きを取り戻してもぷるぷるっとした震えは止まらず)
(目と口を開いた時にはちょっと恨めしそうに、ジンジンとした痛みに対する不満っぽい言葉を残すも)
(くるりと体を反転させてうつ伏せに、そのままよじよじとベッドの中央へと這って行くと当然ながら無防備なお尻を晒し)
(先ほどまで焼き印の跡が痛々しい皮膚をこね回され、指先で弄ばれ、叩かれ、と散々愛撫を受け止めた乳房は柔らかいベッドに押し潰して)
(次はこっちに欲しいなんて物欲しそうとも言えるけれども、半ばベッドに張り付いたコミカルともいえる無防備な姿を見せつけて行く)


「けほっ、けほっ……ぅ、うぅ……」
「………ふ、ぅっ、ぅぁっ、はぁ……ぁ、ぁぅ…」
「ふぅっ……う、ぁっ、うぅっ……」
(決して折れたりするほどの圧力ではなかった筈なのに、首筋にはしっかりと赤い指の痕が刻まれている)
(それだけ絞められていると頭と心が意識したからだろうか、赤い色素が染み込まされたように不自然で痛々しい赤い痕を自分の指でなぞりつつ)
(流石にすぐに声を発する事は出来ず、暫くゾンビに近いうめき声。それでいて存命を主張する荒い呼吸を混ぜ込み)
(涙ぐみ、疲弊しきった表情はしばしそのまま。男達の手が引いても身体に刻まれたジンジンとした痺れも拭いきれず)
(ぶるっ♥と小さく震えたのは軽い絶頂だろうか)

「……はあ、はぁ……」
「死ぬ…かと思った……ううん…もしかして…死んでるのかも…ふふっ♥」
(ぐしぐしとタオルが肌の上をなぞる、その感触を覚えると生きていると自覚出来て)
(その頃にはうめき声から荒い呼吸単体に切り替わり、タオルを受け入れるべく自分の手はそっと下ろして太ももの上に)

「………キュッてするつもり?ふふっ♥」
(優しくなぞる生地は心地よく、思わず顎を上げて目を細めてしまう)
(身体が強張りそうな窒息がもう遠い過去のように思えるおかげで、冗談も随分を容易く口にできる程饒舌になり)
「あ、それとも………「今度は事故…起こさないで済んだね……♪」の方が良かった…?」
(しかし我ながら脅かす文句を思いつくのが遅かったと反省)
(むぅ…と不満げに頬を膨らませたのも意識がボーっとしすぎて回転が鈍り、そう言ったお約束の言葉を逃してしまったのを悔いている様子)
(一方で体は刺激が強すぎたせいか、未だにビクンッ♥という反応は定期的に繰り返され錘同然の装飾品を弾ませ)
(ギチッ♥と乳首が引っ張られると、言葉を中断し歯を食いしばってしまうのだった)


【少しでも取り戻すべく?ってつもりじゃないけど】
【何となく作れたからぽいって投げておくよ!それじゃあ次は土曜日にね♪】


847 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 12:59:30
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


848 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 13:02:27
>>847
色んなものを含めてまとめてありがとね!と大きく感謝しながらこんにちは!
ようやく休みというものの存在を思い出せたよ!


849 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 13:05:44
>>848
こんにちは名無しチャン、どういたしましてにゃあ?
お休みおめでとうだよ!そしてみくのガチャがりあむチャンは引けたけどその後全然仕事しないよ!

あ、来週だけど一応土日は確定でおっけーだけど名無しチャン的にはどうー?


850 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 13:08:06
>>849
……(無言でアニバ杏を見せる)
とかいうドヤりっぷりを披露しつつほんとありがとね!あとレスの準備ができてないのはゲザるよ!

俺も土日は確定で、その先はまだわからないから改めてって形で大丈夫?
あと今週はできたら18-17にしてもらえると嬉しいよ!


851 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 13:12:42
>>850
おめでとうにゃあ!
と後2日で3人引き当てる予定のみくは先行して余裕を見せるよ!

準備については気にしないで、ほらアレにゃ。平日だったしにゃあ!
了解だよ!みくも祝日については本気で不透明だからその方が有難いかもー?
時間もおっけーだからみくはガチャで目玉を引く為の謎の儀式の準備をしながらお待ちしてるよ!


852 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 13:14:33
>>851
まあ逆にフェスりあむ欲しかったんだけどね!
そして三船さんは確保済みなこともドヤりつつレス準備してくるので少々お待ちください!


853 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 14:10:13
>>846
美穂が俺一人じゃ足りませんっつーんだったら、呼んでやるよ
疲れるぐらい無茶苦茶される方が嬉しいだろ、こんなもんつけてるぐらいだしな
(乳房をはずます中で、焼き印のついた側をちょっと強めに刺激したりして)
(よくわからない恥ずかしがり方と困惑を見せていた美穂が、どんどんまたその気になってきたのを見届け)
(仕上げの一打でまるで甘めの絶頂でもしたかのように身を震わせる姿に)
(刺激の一切受けていなかったペニスが立ち上がり、美穂を可愛がる支度が整いはじめて)

もうちょい顔じっくり見ても面白そうだったけどな
美穂っつったらやっぱケツも売りだろ…ああ、お前が思ってるやつはやんねーから
……逆か? ヤってくださいってお願いだったか
(不満そうにしていた割りには、うつ伏せに寝た時点でもう男を誘っているようにしか見えない雰囲気を生み出している美穂)
(しっかりと肉のついた尻肉に手を置くと軽く広げて、欲しがっているようにも見えた穴を晒し者にしてやりつつ)
(ひとまずはすぐに元に戻すと、美穂の身体へ覆いかぶさるような状態になる)
(膝と、しっかり伸ばした両手とで身体を支えて押しつぶさないようにしている姿は、腕立て伏せの休憩中とでもいった具合か)
(その状況で、完全には屹立しきっていなかったペニスを美穂の股間へと擦りつけていくと)
(勃起の仕上げと同時に、割れ目へと亀頭を押し当て、少しずつ割り込ませていって)
(まずは膣穴から、ずしっとかけないようにしていても嫌がおうにもある程度は体重をかけてしまいながら、奥に届くところまで挿入開始)
(むちっとした尻を軽く押しつぶすところまでいけば、美穂の奥深いところまでチンポを届かせて)
(まずはその状態で、身体を前後に揺するみたいな動きで、ずりずりと奥を擦るようにして、刺激していく)


『確かに、それ言ってもらえたらいいホラーオチができてたかもしれないな』
(惜しかった、なんて話している裏で、流石に寝た状態での行為はこれ以上続かないらしく)
(小梅の身体が丁寧に拭われていき、きちんと汗や愛液からの解放まで至ると)

『それじゃ小梅ちゃん、少しだけ休憩したらお披露目しようか』
『立った状態であちこち見てもらうのも、やっておかないと』
(罰ゲームの間にすっかりロープは撤去されていて)
(広い空間が確保されており、動画だけでなく静止画用のカメラを持ったスタッフまでスタンバイ)
(ピアスに焼き印、ついでにクリに器具までつけてと準備万端な小梅の姿)
(ついでに薬物も手遅れ一歩手前まで投与済みということで、その姿を色んな構図で見せて欲しいと要求する視聴者の声は強い)
(とはいえ、小梅には失った水分を補給させる時間も必要だろうと)
(罰ゲームの割には、至れり尽くせりといった感じで飲み物が運ばれてくる)
(好きなのをどうぞと手術用ベッドのすぐ傍に運び込まれたワゴンに乗せられたドリンクの容器はどれも危険な色合い)
(真っ赤であったり、虹色にも見えるケミカルな色合いであったり、緑色のものも……)
(種を明かせばただのトマトジュースに着色料たっぷりのジュース、野菜多めのスムージーなのだが、なんとなく不安気になる飲料を並べているという状態)
(休憩時間という映像映えは控えめになりそうな時間のための、ただのお遊び)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【一応二人ともこれが仕上げというか、尺合わせつつゴールへって感じかな?】


854 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 15:08:44
>>853
『そ、それじゃあ私ひとりじゃ足りないって貴方が言ったら……』
『……あはは、本当に誰か来ちゃいそう』
(売り言葉に買い言葉という訳ではないけれど、会話をして居なければ身体を重ねる行為を否応なく意識してしまう)
(男を悦ばせるために割れ目は潤って、浴室内で散々弄ばれた身体は生娘みたいにビクビクと怯えているようにも見えるも)
(あえて視線を上げたり振り返らない事で視界を封じ、後から近づいてくる熱や気配に鼓動を高鳴らせているのを楽しみ)
(むに♥と自分にとってはまさかの展開、尻肉を開かれ恥穴が露出すると外気に触れただけで擽られた様な気持ちに)
(下半身がモゾっと動くと反発の強い肉質は指に絡み、ほんの少しの間しか接触がなくともソレで十分とばかりに荒い呼吸をシーツにぶつけて)

『ふぅっ、ふぅっ……んんっ♥』
(直接は触れられなくても分かる、上からかかる圧のような気配)
(硬い皮膚が密着し、自分が押しつぶされるなんて考えただけで体は先行してピクンっと反応し)
(ピタッとペニスが密着する頃には愛液が滴り、柔らかい太もももさり気なく触れさせようとモゾッとした動きも混ぜ込んで)
(割って入ろうとするペニスには若干の抵抗のような動きとなってしまい、ぐりぐり♥と入り口が擦ったり先端から穴が逃げようとしたりするも)
(結局はずぶっ♥と沈みこんでくると左右の動きは止まり、代わりにブルッ♥と全身を強く悶えさせたと思えば)
(身体がやや前にスライドさせられたところで、もう一度ビクンっと背を反らし)

『はっ、あっ、はぁっ、ああぁああっ……っ♥んぅっ…♥』
『……っ♥こ、この姿勢って……そちら…つ、辛くないですか?』
(まだまだ完全に押し潰されているわけではないものの、上から前へと押し込まれていくとさながら膣内がぐにっ♥とペニスに押し潰されているような気がして)
(やや息苦しさに口を大きく開き、切なそうに目を細めて軽い絶頂を一度経験)
(そうしてずりずりっ♥と奥を擦られるとようやくこちらも緩やかな腰使いを再開して、優しく左右に振りつつ)
(ふと、自分の圧迫感もそうだが相手も腕とか姿勢維持とか大変では?なんて疑問を口にする程度にはまだ堕ちきっていない余裕を垣間見せて)


「……休ませる気、ある?」
(勿論お披露目に関しては大きく頷いて同意を示すが、恐らく自分のために用意されたであろう水分補給の品々を前にすると)
(やや暗いトーンに、むぅっとふくれっ面。真っ赤なそれは先ほどの熱を連想させ、そうすると辛い物?に直結)
(ケミカルな色合いのソレもドロドロと身体が内側から溶けていきそうで、緑色に至ってはゾンビや毒を連想する)
(勿論その手の危ない薬品ではないのは分かっているが、いずれにしても水分だけでなく繊維質的な物も豊富そうなどろりとした重さは)
(疲弊した身体には中々染み込みづらそうで、ちょっと悩んだ末に手に取ったのは唯一どろりとした感じがしないケミカルな色合いのソレ)

「ん、んぐっ……」
「…………味が喧嘩してる?」
(確かに飲みやすかったが、どぎつい色合いが身体の中に染み込んできた。そんな風な味わい)
(嘔吐したり涙目になるという事は無いが美味しいというにはやや微妙な味わいには思わず眉をハの字にさせてしまい)

「ふふ、ところで……残ったジュースは……皆で飲むの…?」
「アレンジ……してみたら?唐辛子とか入れたり……それでスタッフが美味しく頂いた…みたいなテロップを付けて…クスクス♪」
「……そういえば、立つのは良いけど……きっと、近くに居て……転倒しそうになったら支えてくれないと……ダメ…だよ?」
「ほら、みて……脚。まだ…プルプルしてる……」
(水分補給も終えて、ふぅ…と息をついたころに気づいた自分の身体の状況)
(熱を浴びせられた股間近く、特に脚はその余波がまだ引いていないのか。座ったままぴょこんっと両足を持ち上げて見せれば不自然な程にぷるぷるっとした痙攣)
(そんなさり気ない仕草の間にも、上半身がやや後ろに倒れるとピアスとそれに付属した思い装飾品。ドクロとアイアンメイデンの二つが揺れて)
(薄い胸が引っ張られるだけでなく、こつんっ♥とその装飾品自体が肌に押し当ると)
(比較的丸みのあるドクロはともかく若干角があるアイアンメイデンはチクりとしたのか、片目を閉じ小さく「んっ♥」とくぐもった声を上げ、脚の指先を曲げるさり気ない仕草を見せて)

【こちらこそよろしくにゃあ!】
【うん、立ち姿披露と…中に出した感じで多分ゴールー?】
【あ、2年連続水着の美遊サンはみくもちゃんと手に入れたよ!こっちはSRだしね】


855 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 15:55:57
>>854
友達呼んでやったら喜ぶんじゃねえか?
いい部屋で一晩休めるんだしな
(実際のところ、果たして休みになるのかは怪しいが、大半の収録よりはマシだろう)
(口数多めに落ち着かない美穂に、そうしてずるい手口を吹き込みながらも)
(どちらの穴も心地よさそうな美穂に対して、今回は膣穴を選択して挿入すると)
(湯上りだからか、密着しあった肌は部屋にきた直後よりも熱く感じられて)
(美穂のように荒く繰り返しはしなかったが、一番奥へと到達させたタイミングで、深く一つ息を吐いた)

んなこと考えてねえでチンポに集中してろよ
(大丈夫のかわりに返答すると、一度腰を大きく持ち上げ、ぱぁんっと尻を叩くみたいな勢いで打ち付けてペニスをねじ込んだ)
(そこからは股間で尻を叩いて、ベッドとの間で挟んで押しつぶすようにして往復開始)
(ばちばちと、まだ余裕があった様子の美穂の身体へと、しっかりとペニスを打ち込んでいく)
(手で弄んでいても触り心地の良かった乳房も、しっかりとベッドに押し付けさせてやりながら)

で、どうよ美穂
あんまやんねえ体位2連発の感想は
(風呂でのセックスに続いてということで、感想を聞いてみながら)
(体位の維持はまったく問題ないということを主張するように抜き差しを一時中断すると、大きく腰を回していく)
(美穂がしてくれた動作をより強調するような、あえて少しだけ奥から抜いた状態でやる、ペニスを使っての攪拌行為)
(更にそこから、時々突き入れ、子宮口へと亀頭をぶつけてやりながら)
(物理的な重さを感じやすいセックスを楽しませていく)


『もちろん。小梅ちゃんがお好みのドリンクをどうぞ?』
(喉が渇いている時に飲むにはあまり向いてないラインナップだったことに不満を訴えられつつ)
(詳細を口にしてなかったせいで危険な飲み物のように誤認させている状況を特に是正する気はない)
(雰囲気重視なラインナップの中で小梅が選んだ飲み物は、彼女の感想の通り)
(要はドリンクバーで小梅よりもう少し年下か、逆にずっと年上あたりが良くやるあれ)
(色んな味が混じりすぎていて殴り合いになっている飲み物は、味だけならぶっちぎりの外れだろう)

『もちろん、スタッフが美味しくいただくから大丈夫』
『うちは女の子以外はコンプライアンスを順守してますってテロップ出してるからね』
(小梅の冗談に、悪趣味な冗談で返しながら、まだ身体に余裕がないことを訴える小梅には頷き)
(実際、ベッドから降りるのを補助するように二人の男が、小梅のいるベッドサイドへと迫り)
(ちゃんと支えますよと、補助の準備万端どころか、降りるようにと促すようにそれぞれが手を伸ばし)
(小梅の背中と、まだぷるぷると可愛らしく痙攣している足を撫ではじめる)
(どちらもいたわるような手つきだが、ピアスに下げた飾りが引っかかっただけでもいやらしい反応を見せる小梅へ、動けるギリギリの範囲で愛撫している状態)
(足を撫でる手は足の甲の方へと進んでいき、軽く丸まりつつあった足指を撫でてと先端側へ)
(同時に、少しだけ内から外へ向かわせるように力を込めることで、ベッドを降りる方向に誘導すると同時に、改めて大きめに開脚するよう導いていく)

【流れ的には今週でゴールになりそうだね!】
【SRすり抜けという小さなトラウマが呼び起こされかけたからみくにゃんも確保できてて良かったよ!】


856 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 17:00:18
>>855
『し、してまっ……ひぁああんっ!?』
(ペニスの存在感は到底無視できず、膣肉がギチッ♥と張り付いては擦られる度に全身が蕩けそうな快感を得てしまう)
(気を抜くどころか意識が持っていかれないように必死になっているのに、男の指摘が図星だったと言わんばかりの悲鳴に近い嬌声を上げてしまい)
(顎をグッと上げればシーツに押し付けがちで妙に艶という湿り気を帯びた唇まで露わに、そのまま舌を垂らして)
(臀部に走った叩かれたような痛み、腰の重々しい圧迫と子宮口をゆがめてしまいそうな凶悪な突き入れに)
(ビクンッ♥と身を痙攣させれば、やや背を反らしたことで乳房の下側を中心にシーツで押しつぶしながら蕩けきった表情を晒して)

『ふぅっ、うっっ、ふぅっ………ッ♥』
『き、気持ち良いです……けどっ…ぁっ、んぉっ♥』
『んくっ……んぁあああぁ!ちょっとイっ……息苦しいかもっ…ぁっ♥』
(一突きごとにまるで男の身体に押し潰されるような実感は膣内を擦られる以上の快感を生んでくれて)
(きゅんっ♥と心臓まで縮こまりそうな圧迫は必然的に膣圧を強め、気持ちよさそうに悶え、もっと♥と強請る腰使いとは裏腹に)
(搾り取り、ペニスの動きを阻害しようと膣壁が強く張付き、引かれる際には腰全体が持って行かれそうな程の吸い付き)
(子宮口を小突かれるとこちらからもグリグリッ♥と臀部が円を描けば)
(ペニス全体をぐちゅっ♥と愛液を利用して擦りあげる傍ら、押し潰された尻肉が仕返しとばかりに男の股間部分を撫で回しつつ)

『んっ、んんぅっ、んんっ……んっ♥』
(そんな意図はなくとも、抑えられるほどに体はベッドの反発と息苦しさからの解放を求めてか、上へ上へと圧を強めて行って)
(気付けば自ら子宮口を鈴口にピタっ♥と張り合わせ、尻肉で相手の股間を持ち上げようとしてしまう)


「うん、全然守れてないよね……私達…」
「クスッ…♪私にコレ…付けたの一番……危ないんじゃ……?」
「ほら、もっと小さい子はいないよね……?」
(件の装飾品、先ほどというか今もまさに自分を責めぬいているアイアンメイデンの錘を手に取れば、くりくりと指先で弄び)
(自分からグッと引っ張ってみれば痛々しい程に小さな胸が引っ張られ、身を裂かれるような痛みは何故か焼印の跡が痛々しい股間に強い疼きを生んでくれて)

「あっ……♥」
「くすぐったい……ふふっ……ふふっ♥」
「……見せなくて良いの?やっぱりこのままするのが……ううん、降りるんだね……ん…分かった…♪」
(男達に囲われると、例えそれが自分を支えるための準備だと分かっていてもちょっと身体が強張ってしまう)
(そんな反射も、伸ばしてきた手が背中や足をスリスリ♥と擦ってくれると顎を上げ、はぁ〜…とリラックスした吐息をついて)
(背中の手は前に来るだろうか、脚をさする手は太ももに、そして股間に?と思ったらそうではない様子)
(意外そうに目をぱちくりと瞬かせたのはちゃんと仕事をするんだ、と若干失礼な感想を抱いたからで)
(しばらくは足指にかかるくすぐったさに身を後ろに反らし、背中に触れる手に体重をかけながら時間を過ごしていたものの)
(細い脚は手の圧力に逆らわずグッと開脚、大股開きになると小さな割れ目に物々しいピアスが取り付けられたクリトリスが改めて披露され)
(ギザギザとした刃は遠目から見れば本当に削れそうな印象を与えるだろうか)

「んっ……これ、ジャンプしたら駄目だね……っ♥」
(そんな事も気にせず、ひょいっと手術台から飛び降りてみれば)
(小さな跳躍であっても錘が跳ね上がり、かつ足の裏で受け止めた衝撃は太ももから股間へとしっかりと伝わってくる)
(胸が下に引っ張られ、クリトリスも刃によってググッ♥と食い込むと)
(小ぶりな尻を突き出す前傾姿勢、膝に手をつき股間は隠れがちながら、眉を曲げ瞳を細めた、やや余裕のない上気した表情を先行させて)

【そんな感じの雰囲気が広がりつつあるにゃあ!】
【たまーにあるよね、流石に100連近くあれば大丈夫だけど普通の月末とかだと早めにお目当てのが出た時とか…うん】


857 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 17:51:05
>>856
だったら心配とかしねえだろ
(半分言いがかりのような態度をとりながら、強い嬌声を上げた美穂に対して)
(しっかりと円運動を組み合わせてやり、のけぞるような敏感な反応をくれることで膣穴以外の部分から別種の気持ちよさを供給してもらい)
(さらに、湯上りすぐの髪が乱れることで甘い香りで鼻腔をくすぐられてと)
(複数の感覚から、自分に屈服している雌を味わっていく)

お、いいぞ美穂、そのままケツ持ち上げてろよ?
(どうにか尻を持ち上げようという動作をする美穂のおかげで、より亀頭と子宮口の密着度が上がる)
(膣肉の締め付けの良さも組み合わさり、ペニスに丁度いいぐらいの快感が走る中)
(また円運動は減り、膣奥を殴りつけるような荒っぽい腰使いを増やしていく)
(息苦しさを訴えていた美穂に、むしろより息苦しさを感じるかもしれない体重をかけた行為)
(更に身体が前傾になって、さっきから何度も反らしていた美穂の身体自体をベッドに押し付けるようにして)
(段々と動きは乱暴に、フィニッシュへと近づいていくのを知らせるみたいに荒くなっていく)
(尻肉を叩くばちっ、ばちっ、という皮膚を波打たせる音を立たせ、愛液で満ちた穴を思うままに犯していくと)
(ペニスが膣内で軽く脈打ちはじめ、射精が近づいている予兆が生まれ始める)
(征服欲を強く煽るこの体位がそうさせているのか、美穂の膣穴に対して、ここまで以上に強い快感を覚えていて)
(昂り具合は相当なものとなっている様子)


『――どうかな?』
(小梅より小さい、は背丈でも年齢でもほとんどいないところ)
(それをわざとはぐらかすような物言いで返すのは、ファンへと期待感を煽るためでもあり)
(明言しない方が面白いからでもあって、だからこそ、小梅の笑みにあわせて男も笑う)

(手伝いにきた男たちは、小梅のやや不思議そうにしている表情に頷いて返事してみせると)
(彼女のタイミングで降りることを許可するように、弱い刺激で維持したまま)
(小梅にとっての休憩時間のうちに、視聴者にはちゃんと股間の様子を披露)
(派手に目を惹く器具と、それがクリトリスについているせいで閉じ切れない状態になってる割れ目のとりあわせ)
(実際に左右に動作して上部をいたぶっていたのを見せた後だからこそ、より物々しさが強調されるかのようで)
(その少し上に刻まれた焼き印も含めて、小梅の不健康そうな白い肌とよく噛み合っていて)
(動画の際には、元から小梅のファン層には非常に好評な反面、ちょっとかわいそうに感じるなんて反応も出ていた)

『そうやって言いながら飛ぶあたり、小梅ちゃんも自分の身体のことよくわかってるね』
(ジャンプして自分から強い刺激を味わい、発情している小梅)
(支えが本当に必要なのかと思うくらいの様子だったが、その身体はすぐに男たちが左右から支えて)
(そして、一度しゃがみこむと手をとり、手を繋いだ状態で撮影用のスペースへと移動しはじめる)
(こうすれば万一の時でもすぐに助けられるが、それ以上に、身長差や年齢差を強調できる)
(それによって、全裸にピアスとクリトリスを甚振る器具、そして焼き印のついた身体というインモラルさをはっきりと示した状態で)
(ロープがなくなったかわりに簡単なお立ち台のような長方形のスペースが用意された場所へ、小梅を連れていき)

『じゃあ、最初は……笑顔でピースでもしておく?』
(と、さらに幼さを前に出させるようなポーズを要求する)

【そしてお目当てのSSR引いた後にSRの溜めにぶっこむかっていうと……ってやつだよね】
【なんて言いつつ今日はここまでで!久々にがつっと遊べてほんと楽しかったよ!】
【改めて先週はごめんね、そしていつもありがとね!】


858 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 17:54:00
>>857
一番賢いのは我慢しての周年記念に発売される限定スカチケについてくるSレアの奴使う事だよね!
現金突っ込んでる時点で賢くないって突っ込みは受け付けないよ!

そしてこちらこそお付き合いありがとにゃあ!今日もみくも楽しかったし
先週の事は気にしないでー?お仕事が荒ぶるのはよくあったらダメだけどよくある事だし…にゃあ…


859 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 17:56:09
>>858
キンセン選手は最強だからね!
むしろ金額を抑制できるのは賢いと思うよ!多分、きっと!

ほんとありがとね、荒ぶる仕事をもっとコントロールできるようになりたいけど……うん…
と、みくにゃんも許してくれたし過去のことは忘れて今日が楽しかった事実と、明日の楽しさを糧にするよ!
ほんとありがとね、明日も楽しみにしてるし、あと連勤で普通にぐったりきてたから元気になれたよ!


860 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/12(土) 17:59:22
>>859
そこはほら、うん……
とりあえず諦めつつも大事なとこは諦めないで頑張りつつ程々に頑張らないのが一番だよ!
とふんわりとした中身のないアドバイスしかできないけど、とにかく前向きににゃあ!
それに少しでも力になれてるのならみくも嬉しいよ!

それじゃまた明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!


861 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/12(土) 18:00:24
>>860
ありがとね!俺も未来を見て頑張るよ!
未来最高!未来最高!ってお気に入りの漫画でも言ってるしね!
あとみくにゃんはだいぶ力になれてるから常に感謝してるよ!

それじゃまた明日、お疲れ様ー!


862 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 13:00:13
準備はこれからだよ!とみくは主張しながら名無しチャンをお待ちするにゃあ!


863 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 13:02:28
>>862
こんにちは!昨日の今日だしそうだよねと言いつつ、三船さんが無料の中に2人混じって自己主張してきたことを報告しておくよ!


864 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 13:08:03
>>863
こんにちは名無しチャン!ご理解ありがとにゃあ!
やたらと出てくる美優サンの自己主張に圧倒されつつ他に何もなければそのままお待ちくださいの方針だよ!


865 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 13:09:23
>>864
逆に指名しないとマジで出てこない前川ァ!
って不満はレスにぶつける方針でお待ちしてます!


866 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 14:01:11
>>857
『はっ、はひっ……ぅっ♥んんぅっ、んぁあぁっ♥』
『で、でもっ……結構重いですし中々……難しい…んぁっ、はぁっ!』
『あっ、ああぁぁあっ♥んっぁあっ♥あっあふっ♥んぉっ♥ぅっ、くぅっ♥』
(荒々しい突き降ろしのように上から、そして後ろから叩きつけられるほどに押し付けられる苦しさは増していって)
(それを越える快感のおかげで苦痛はない物の、圧迫による強張りや息苦しさはより強く膣肉を締め付ける形になる)
(叩かれるほどに尻は掲げられるのも息苦しさから逃げたいと体の反射的な反応だろうか)
(ピストン運動を阻害しかねない程に腰に自らを押し付け、押し潰し、ぐりぐり♥と押し払う様な荒々しい腰使いは)
(追い詰められたような嬌声とは裏腹に、男のペニスを存分に楽しむような艶やかな膣使いになっていき)
(射精寸前の反応は普段なら察する事が出来るが今はそんな事も出来ず、無防備に子宮口をごつっごつっ♥とあて続け)

『あっ、あぁあああああぁぁっ♥イッくぅっ…っっんぉぁっ♥』
『あっあはっぁっ♥ひぐっ、んぁっ、おっっ♥んぁぁあっ♥』
(子宮口を薄く開き、ペニスに対して膣肉を完全にピチッと張り合わせた状態で激しい痙攣)
(先んじて絶頂してしまうと、蕩けそうな快感に惚けたアヘ顔を晒して、ペニスに嬲られて火照った体は一層熱く)
(ギチギチと硬く絞り上げていく膣肉も、ペニスに負けない程の熱をそこに伝えようとしていて)


「試すのって……大事だと思うから」
「それに……どうせ色々するでしょ……?」
「あんまり激しい運動は得意じゃないけど…障害物競走とか?そういうので……色々と…エッチなイベント…♥」
「参加させられるだろうなぁ……って思ったから…今のうちに慣れないと…♥」
(視聴者の反応なんて演者である自分には伝わる訳もなく、それでもそんな反応を払拭しようとしているとも取れる平然とした受け答え)
(しかし立ったことで初めてわかる引っ張られる、常に重みを感じる事の違和感。快感は勿論、それが生まれない間にも甘く緩やかにぎちっ♥とした圧を感じていれば)
(スラっと背を正して普通の立ち方に戻ってからも、太ももをすり合わせてしまう始末)
(男達に支えてもらい、やや細すぎる体は自身でも歩みはするも半ば軽々と運ばれて行って)
(そんな歩いている最中の振動でも、不規則に揺れる装飾品が右に左にと乳首を引っ張り、肩をビクッ♥と反応させ)

「私が……笑顔……」
「普通の笑顔で良いよね……?」
(ホラーテイストじゃなくて?とこてんと小首をかしげて確認)
(勿論彼らがそんなものを要求するはずはないと理解はしているので、冗談っぽく薄く笑みを浮かべてから)

「ふふっ……♥」
「酷いの…付けて、焼き印までして……」
「それで笑顔をしろ、って……凄く……残酷…♥」
(卯月のお株を奪うダブルピース、薄く暗い印象をやや覚えさせる程度には疲弊した表情にはなったものの、薄っすらと笑みを浮かべると)
(両手を顔の横に揃えたことで前後からは容易く全てを撮影できる状態に持って行き、脚もおあつらえ向きに肩幅程度の広さをキープ)
(やや震えているのもピアスやクリトリスにかかる違和感のせいで、その微弱な揺れがアイアンメイデンやドクロの装飾をゆらゆらと皮膚に触れるかどうか程度に踊らせて)


>>865
【出るまで回せば出るよ!偉い人も言ってたにゃあ!】
【ということで今日もよろしくね♪】


867 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 14:59:15
>>866
十分
やっぱ美穂みたいなやつは、激しめにヤんのが一番だな…!
(男女の筋力差もあれば、互いの姿勢の差もあり、尻で押し返すようにといっても跳ね返されるほどは期待していない)
(その範囲内でいえば合格点どころじゃないほどの働きをしている美穂を褒めると共に)
(一度ぐぐ、と大きく腰を引いて、抜けきってしまう寸前のところからねじ込んだ)
(ばちんっ!と深い音を響かせたあとは、改めて本格的に射精へ向かいだし)
(その結果上がる美穂の卑猥な喘ぎ声にも興奮させてもらって)

お……よーし、いいぞ、出しやすくなった
(下品な声を上げてアクメする美穂に、膣内の締め付けが増したことを褒めてやると)
(その痙攣している身体をベッドに突き倒すみたいに、薄く開いた子宮口を亀頭で殴りつけていく)
(そうやって、絶頂し終えたところへと容赦なく腰を振りたて、体重も利用してむさぼるように欲望を満たしていくうち)
(ペニスがどんどん脈動する頻度を増やし、限界へと昇りつめていく様子をぴったり吸い付くように締め付ける穴へと感じさせ)

うっし、出すぞ美穂……!
(こみあげてきた感覚をそのまま動作の速さと連動させ、尻肉を打ち付けるぱんぱんという音を絶え間なく響かせていき)
(最後は当然、本気で美穂を押しつぶすんじゃないかというぐらい身体ごとベッドに押し付けるように体重をかけきった突き入れとともに、射精へと至った)
(小梅より年上で、女性らしい丸みをしっかりと帯びた身体つきをしているとはいえ、まだ少女といっていい年齢の子宮へと、遠慮も責任も一切無しに精液を注ぎ込み)
(風呂の時にしたような曖昧な温度感の射精ではなく、しっかりとわからせるように、種付けしていく)
(密着度の高い体位のおかげで、ペニスだけでなく実際には股間のあたりも軽く痙攣している、射精中の状態を美穂へと尻肉越しに教え)
(余すところなく射精しながら、次第に手足を改めて突っ張らせて美穂にかけすぎていた体重を緩めてやると)
(かわりにまた腰を大きくうねらせて、射精後の後戯というには強めの刺激を、美穂の膣肉へ与えて)


『なるほど、確かに、小梅ちゃんの場合、激しい運動よりはって違う仕事が多かったけど』
『このピアスからぶら下げるのを見たら、これからは色々運動させたがるだろうね』
(確かにその通りだと男が納得するように、小梅にこれからその手の仕事は間違いなく増えるだろう)
(実際に試した結果については、聞くまでもないようなリアクションをしているから、あえて男たちは声をかけず)
(カメラの前で見せる小梅のリアクションだけを見世物のようにしながら、左右から支えて目的地まで進ませていく)
(強引に引きずったりはしてないものの、小梅の足取りも体重も軽すぎて、連行といった色合いが強くなりつつ)
(手を伝って明確に伝わってくる反応も、ベッドを降りた時のリアクション同様に晒しものに)


『そう、小梅ちゃんのとってもかわいい笑顔を見せてくれる?』
(普通の方という聞き方からして、意図を理解していそうな小梅に頷き)
(改めて可愛らしい方の笑顔を依頼すると)
(両手でしっかりとピースを作っての可愛らしくも痛々しいスマイルを披露してくれた小梅に対して)
(動画用のカメラはいつも通りにほとんど全方位からの撮影で撮り漏らしのないよう撮影し)
(カメラマンは丁度いいアングルを探してはフラッシュを強めに焚いてシャッターを切っていく)
(まずは全身図、そして笑顔を中心にしつつ、丁度下のフレームから切れない位置に乳首とピアスが収まるように)
(さらに引きの構図で、ピアスからぶら下がる重たい二つの飾りがきちんと映るよう撮影)
(そしてさらに下、ローアングルになって割れ目とクリトリスをと)
(1枚1枚撮っていく分だけ、動画よりも露骨に、オスの劣情を煽るための撮影をしているのだと、小梅に見せつけるように、あちこちシャッターが切られていく)

【つまり現金を出せと…気づいたらみくにゃんも緑色が似合うようになって…】
【なんて恐ろしい話は置いといて、今日もよろしくね!】


868 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 16:00:36
>>867
『……っっぁあっ、はぁああっ♥』
『凄く…深い…っ♥んぁっ、はぁっ♥あぁあああぁっ、んぁっ、はぁっ♥』
『くっ…うぅっ…っぁっ♥またイっくっ…んぁああああぁっ!あはぁっ、ああぁっ♥』
(絶頂中も潰されそうな程のピストンを受け止め続けていた身体はようやくその快感から解放されるも)
(続けざまに大量の精液をどろどろと中に流し込まれると、浴室の中で感じたそれとはまた違った絶頂の快感を覚える)
(力任せに締め付けている膣肉は必死になってペニスを絞り続け、大量の精液が詰め込まれる苦しい程の快楽を奥深くに留め続け)
(それだけでなくお尻や背中と言った男と密着している部分から、射精の際の動きだろうか。微細な動きや振動が伝わってくると)
(全身で精液を受け止めさせられているかのような錯覚を覚え、股間から腹部に、そして足や首、頭まで登ってくる痺れは)
(もう一度体をビクビクっ♥と跳ねさせ、圧迫が緩み、男が腰を使い始めたのも相まって)
(不規則にペニスを揺さぶり返す、仕返しみたいな刺激を送り返すことに)

『はぁっ、はぁっ、はぁ……え、えへへ……んんっ♥』
『ちょっと、その……えっとっ……』
『………うぅ、お、おまん……こが痛く…なってきたカモ……』
『あわわっ!で、でもまだ元気みたいですし!こ、こちらとか、どうでしょう…?』
(先ほどのゲーム内でも割れ目がロープに苛め抜かれ、そして浴室でもしっかりと膣内を使ってもらったからだろうか)
(流石に疲弊に近い痺れが無視できないレベルに達すると、ぐにぐに♥と腰のうねりにより生まれたペニスの動きから逃げるように腰をベッドに押し付けて)
(ぐちゅ♥と音を立てて引き抜いてから、若干身体の位置調整。男の体重の書け具合が緩んでいるのもあって容易く下方向に移動すると尻の割れ目をペニスにピタッと合わせ)
(流石に先ほどみたいな荒々しい腰使いや強張りはない物の、汗ばみ、男の股間で散々叩かれてこちらも若干痺れが残っている尻肉を使い)
(まずは軽く前後に、ペニスの裏筋を谷間の上をぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と滑らせてから)
(時折、あえて谷間から外させて。丸っこい質感のソレを押し付けてむにゅぅ♥と潰れさせてと)
(荒々しい行為の残骸である精液を割れ目からとろぉ♥と零しつつ、甘く緩い行為を取り入れていくのだった)


「どうかな…♪」
「とびっきりの笑顔……?って言うのかな…?頑張ってみたけど、違う…?」
「…ふぅん……下からも取るんだ♥じゃあ、こうして…?」
(パシャパシャと浴びせられるシャッターとフラッシュ。眩しい光に若干顔を反らしたり、目を細めたりはしたものの十分かな?と思えるぐらいにはソレを受け止め続け)
(ふとカメラマンがローアングルに股間を映そうとしているのを視認。まるで自分の身体が男を悦ばせるための物だ、なんて言わんばかりの角度に)
(不快感は覚える事はなく、むしろ悪戯っぽくクスッとほくそ笑むと)
(さっと片手で股間部分を撮影の邪魔をしてやり、ひらひらっと左右に動かして見え隠れ)

「普通の動画だったら見えてるのに、こうしたら……撮影も難しいよね…♥」
「…もうちょっと引いたら……胸も、一緒に……撮影できる?」
(一しきりからかって満足すると、その手はちょっと上へ。クリトリスに付属したのこぎり刃を模した装飾品を指でつまみ、軽く左右に揺さぶり)
(じょりじょり…♥と優しく凹凸に撫でられるとゾクゾクッ♥と悶えるのは勿論、割れ目自体は触られていないのに愛液がつぅ♥と滴って)
(大きく口を開き、舌を垂らして淫靡な笑みと言った様相を呈すると、もう片方の手でドクロの錘を摘まみ、上へと引っ張り)
(微かながらも下へと引っ張り続けるアイアンメイデンの錘を付けられた乳房とは逆方向の歪みを作る事で、自分なりに絵柄の変化を強めようとするのだった)

【でも今の緑色ってぴにゃ成分やイメージが強すぎるよね…】
【とりあえずこんな感じで纏めに繋がる…?かにゃあ?】


869 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 16:45:14
>>868
しっかり追加でイくとこ、偉いな
褒めてやるよ
(男を気持ちよく射精させるためにあるかのような敏感な身体)
(いやらしく身震いされるとペニスが深く刺激を受けて、終わりかけのところから更に追加で射精)
(ただでさえたっぷりと精液が詰まっていた美穂の膣内を一層満たして)
(その後の大きな腰使いでの攪拌行為での、潤滑を増していく)
(ぐるぐると動かすたびに粘っこい音を響かせ、まったりと楽しんでいたが)
(先に美穂が限界を訴え、逃げてしまうと、一旦は許すものの)
(続く態度によっては何か乱暴な行為にスライドする)

お、いいな、思ってたより全然あり
ところで美穂、休憩したいなら素直にしたいって言やいいのにこういうことするってことは……
(ずりずりと尻の谷間で、そしてそこから外れてもすぐに受け止めてくれるくらい丸い山になっている尻肉全体に刺激され)
(膣内でしっかりと興奮状態までもっていっていたペニスが準備万端といった状態まで昂っていく)
(そうすると何もせず奉仕を受けているだけでいるにはまったりとしすぎた刺激と)
(美穂のどこか誘うような腰使いを受けてじっとしてられるはずもなく)
(呼びかけることでうなじのあたりを呼気でくすぐりながら、今度はこちらが何かの位置調整とばかりに身をもぞつかせると)
(腰を浮かせることで、竿全体を扱く状態になっていたところから、亀頭マッサージをさせるようにし)
(ぐにぐにと硬く屹立した中では比較的柔らかさを残した亀頭を挟み込ませていくと)
(ぐっ、と、痛みを訴えていない方の穴へと宛がって)
(美穂が要求しなかったから本格的な休憩はまだお預けだと、同じ体位のまま、次の行為へと及んでいくのだった)


『大丈夫、小梅ちゃんはとびきり可愛かったよ』
(賛辞を送っている間にも撮影は進行していき、小梅の方からも自発的にポーズを変えだすと)
(カメラマンも親指を立てて、とても良いとのジェスチャー)
(シャッターチャンスを逃すまいと、隠してくれたことでよけいに引き立った不健全ないやらしさを切り取っていく)

「小梅ちゃん撮られるの上手だね」
「そうだ、今度ホラー写真も撮ってみる?」
(小梅のアピールを受けて、股間に集中していたところからアングルを引いてみせれば)
(手で隠して弄んでいるくせに、股間に焼き印があり、乳首にピアスとさらに錘にしかならないような飾りをぶらさげた姿が見えて)
(さらにそこから自慰めいたサービスまでくれる彼女に、カメラマンの男も調子よくシャッターを切りながら、小梅が楽しめるような会話を投げかけてと)
(撮影の雰囲気をよくすることで、よりサービスしたい気持ちになるよう促していく)
(舌を垂らした表情も、ピアスから下がったアクセサリーたちを引っ張る姿も)
(男の劣情を煽るには過剰なぐらい強力なものとなっていて)

『ところで小梅ちゃん、この写真だけど、今日応援してくれてたファンにプレゼントとかどう?』
『サイン入りで――当たりを引いた人は、小梅ちゃんの部屋にご招待とか』
『外れた人にも、ちゃんと悦んでもらえるように、ちょっと過激なやつでも……ね』
(よりいやらしい反応を引き出すように罰ゲームを仕切っていた男が話しかける)
(その後ろでは、小梅をここまで連行してきた男たちが)
(ホラー映画では意外と出番のある、車のバッテリーを手にしている)
(当然、何かを挟むための通電用のケーブルも持っていてと、相当過激な行為までアリだと判断された小梅に、この先は罰ゲームと無関係に用意が進んでいくのだった)

【つまりみくにゃんがネコチャンアイドルからぴにゃチャンアイドルに…?】
【とか言いつつ、どっちも〆に繋げ…つながったと思うよ!ってことで来週から新展開で!】


870 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 16:47:07
>>869
はーいにゃあ!そして今日もお疲れ様名無しチャン、楽しかったよ♪

ネタだしは…うん、したんだけど……なんだろう
ゆかりチャンのローションプレイとか自分でもよく分からない方向でネタは上がってるよ!


871 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 16:49:13
>>870
こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!

一瞬ローテンションプレイに見えて困惑したけど、丁度ローションプレイこっちからもリクエストしようとしてたから、それは確定でいいかも?
……ほら、俺もネタ出そうとした結果が間に挟まりてぇ〜とかだったからね!
ちゃんと他もあるけど!


872 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 16:52:32
>>871
じゃあ合体させて、ゆかりチャンと他誰かのローションプレイの間には挟まる感じにゃあ?
……滑って事故起きたら大惨事になりそうだよね
今回こっちが受け身に回る事多かったし、割と3Pで積極性のあるローションプレイは良いかもー?


873 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 16:56:48
>>872
確かにありかも、もう1人の選出はまた考えとくよ!
がっつりぬるぬる動いてもらえるの楽しそうだしね!

あとは妙なシチュがやたら浮かんでるから、妙じゃない奴も頑張って考えてるよ!
恋人プレイって設定で死ぬほど甘い言葉投げかけるとか
玄関開けた瞬間にやらせてって言われてなし崩しックスされるの誰が似合うかなとか

ともかく来週も楽しみにしてるよ!ほんと今週もありがとね!


874 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/13(日) 16:59:19
>>873
おっけーにゃあ!その辺もみくも色々考えつつ今日の所はスパッとして
何か思いついたらぽーいてこっちに投げる感じにしておくよ!

それじゃあ名無しチャン、こちらこそ今週もありがとにゃあ♪
お疲れ様、また来週の土曜日もよろしくね♪


875 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/13(日) 17:01:50
>>874
俺も思いついたら投げ込むようにしとくよ、ありがとね!

お疲れ様!また来週!


876 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/17(木) 01:07:56
ふと小さい要素だけど思いついたから投げ込んでおくよ!
基本生ばっかりだからゴムありックスとかどうー?


877 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/18(金) 19:30:10
>>876
みくも色々と思いついた?ことをポンっと投げておくよ!
そういえば準備はしてないけど、みくから新規?の奴をポーンと投げる感じで良いんだよねっ?

ゴム有り提案は有難いにゃ、みくもありていに言えば有りだと思うよ!
思ったのはゴム有りならなんとなくマイクロビキニ着用で使用済みコンドームを取り付ける派手なパターンか
逆にいっそ制服でソレっぽく?なんていうのもありな気がしてきたよ!
後者なら1:1、前者ならこっちが複数で見たいな感じかにゃあ?

完全別枠と言うかちょっと違うノリ?になるかもだけど
秋だし何となく浴衣でプレイもありな気がしてたけど甘々プレイに寄りすぎるかにゃあ?
和風なら縛りも良さそうだけど、個人的にはそろそろガツンと動きたい所存だからちょっと違うかもな感じがしたよ!


878 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/18(金) 23:46:21
>>877
ありがとね!
そうそう、順番的に投げ込んでもらう感じだけど、俺からの方がスムーズなネタからやることになったらその時はやらせてもらうよ!

前者はゴム腰蓑みたいなやつというかそのものだよね?後者も好きだからどっちもありだけど、次に挙げてくれたネタとのバランスで見るなら前者でいいかも?

そして浴衣で甘々も感激だよ!そういうお芝居風でも、交流イベントみたいなノリでもいけるしね
縛りは縛りでまた何かの時に使おっか!

あと俺もふと、いつかに見かけたネタ思い出したから書いとくと
お腹にスピーカー乗っけて、がっつり響くような曲やるとか、でもこれ一本のネタというよりはやや出落ちっぽいかも?

ともかく明日楽しみにしてるよ!


879 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 13:00:10
急にハンバーガーが食べたくなったので近所のお店でテイクアウトしつつこんにちは!


880 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 13:03:08
>>879
こんにちは名無しチャン!今日はお話からよろしくにゃあ!
…選ばれた民しか買えないと噂のバーガーキングにゃ?

とりあえず今日スタートするのは前に話してたローションじゃなくてゴム付きマイクロビキニパティーンにするにゃあ?
ちなみにスピーカーは確かに出オチっぽいよ!長く続いたら描写はちょっと厳しそうにゃ?

となると選出が問題だけど、派手になると大き目の子が良さそうー?
美嘉チャンみたいなお薬パターンじゃなくて、例えば早苗…サンはなんとなくスク水っぽいイメージがあるから
思い切ってトリップした美波チャンとかー?


881 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 13:07:42
>>880
うちは選ばれし地じゃないので、なんか最近できた個人でやってるとこだよ!
ちなみに味は大変よろしかったのでみくにゃんの分も置いとくよ!

ということで改めてこんにちは
あ、どっちからでも大丈夫だったけど、折角だしそのままマイクロビキニでいっとこっか!
うん、それこそロックな子にとりつけてガンガン演奏とかするにしたって短時間で終わっちゃうしね

確かに人選は少し悩むとこだよね
美波なら確かに最適だけど、意外と出番多めの人だからっていう部分もあるにはあるよ!
割と動きたいというか、アクティブなタイプの方がよさそうな感じ?


882 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 13:19:42
>>881
フィッシュバーガーというオチが見えたにゃあ!

はーいにゃあ!という事で人選を考えたら
控えめな出番で2人組組めそうで派手な動きが出来そうなタイプとなると……んー
ヘレn……意外なところで変換地味にめんどくさい聖來サンとかー?
定番相方枠だと沙理奈サンとかいるもんね
キュート要素を足すとなるとレナサンとかそう言う感じだけど大人に偏りすぎー?


あ、そうだ。出来たら今日は17-18だとありがたいよ!
そして月〜火はちょっと買い出しやらなんやらで不安定だから厳しいかも、ごめんね?
代わりに来週の土日は行けるよ!


883 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 13:25:18
>>882
ちゃんとベーコンエッグバーガーにしといたのにひどい…
しょうがないから俺が食うよ!とはしごを外す方向で行っとくよ!

ありがとね!人選的にはいい感じだと思うよ!
じゃあその3人から2人?ゴムありで取り付けてくってことは何かしらの遊びみたいにしてる感あるから、何なら途中でバトンタッチ式でもいいかも
丁度ほら、前回がティーン組だったしそのバランスでもいい感じかも?
そして毎度のことだけどレナさんがキュート枠であることに脳が混乱するよ!

了解!それじゃ今週は土日、今日17の明日18ってことで!
全然大丈夫だよ、むしろ毎週時間用意してくれてほんとありがとね!
俺も来週土日はばっちりいけるよ!


884 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 13:36:06
>>883
名無しチャンのお腹のサイズを守るためにみくが有難く頂くよっ!(シュバッ

となると、何かピンッと来るようで来ないような何かが込み上げてくる感じがするよ!
状況的にはプライベート的な事になるかにゃあ?入れ替えにするか選出にするかはもうちょっと肉付けしてから決めた方がいい気がしたにゃ
マイクロビキニ、ゴム有り……となると…んー、イメージプレイ的な?
あ、ちなみに属性に付いては自己申告だから仕方がないにゃあ!

今更だけど男の方は単体でおっけーにゃあ?
沢山ゴムを括り付けるぐらいとなると大量生産させられる精液を作る機械状態になっちゃうけど
と、時間用意に付いてはお互い様にゃあ!此方こそ感謝してるよ!


885 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 13:40:29
>>884
それじゃあ付け合わせに買ってきたポテトと一緒にカロリー表記を差し出しておくよ!

確かに、プライベート風にってなると、すっかりビッチみたいになってバカ遊びに興じてる感じとか?
時期的に室内プールって感じで、バカンス風味にとか?
個数で景品ありますみたいなイベントに参加みたいなシチュとかかな?
まあ確かにcoなんて自己申告組いっぱいだもんね!

あ、そこはみくにゃん的に問題なければそれで、人数欲しかったらいっぱい出すぐらいの勢いだよ!
なので、どっちか好みある?シチュによっては場に出るのは単体だけど途中交代みたいなパターンもとれるよ!
ありがとね、最近忙しさからここで遊べる貴重さを日々噛みしめてるよ!


886 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 13:47:47
>>885
芋はほら……某CGと被るから…うん……コンプライアンスは大事だよ!

それならプライベートで室内プールで遊んでるカンジかにゃあ?
イベント参加みたいなのでも良かったけど、前やったのがイベントだから今回はちょっとプライベートで遊んでるノリを続けるのが良いかも?
リラクゼーション施設みたいな感じー?
と、それならとりあえずは単体で。必要があったり名無しチャンが攻め辛い、攻め手が欲しい時には「俺も混ぜてよw」みたいな感じで乱入パターンよろしくにゃあ!
こっちも初動はセーラーマリナーだけにしておいて、レナさんは後から参戦みたいな感じがティンと来たよ!

年末年始までの束の間のゆっくりタイムを噛みしめるにゃあ!


887 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 13:53:03
>>886
コンプラに気を遣うアイドルの鑑みたいな発言してるけど、バーガー食いながらというプロ意識の高低差を感じるよ!

了解!そうそうリラクゼーション施設みたいな感じで、まあもしかしたら収録に使った経験もあるかもしれない、ぐらいの場所かな?
それじゃこっちは単体で、必要に応じて乱入したりしなかったりってことでその辺は状況判断させてもらうよ、ありがとね!
そして相変わらず謎のセーラー戦士みたいなユニット名だなと思いつつ、展開も了解!

がっつり噛みしめて、年末に向けて……逆に休みがとれるようになる可能性もあるから祈りをささげておくよ!
じゃああらかた決まった気がするし、このまま待ってて大丈夫そうー?


888 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 13:58:55
>>887
うん、まとまったからみくは一旦シュバっとして置いて
ロールは今から用意するからもうちょっとお待ちくださいにゃあ!


889 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 14:02:28
>>888
了解!それじゃあごろっとしてお待ちしてます!


890 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 14:27:11
>>889
ハーイ、お待たせ〜♥
ま、ちょっとぐらい待っても罰は当たらないわよね?なんせアタシと聖來をずーっと独占できるんだし?
この水着も初公開、って言うかレンタルした物だから当然と言えば当然なんだけどー
ちょっと色がテカテカしすぎじゃない?濡れるのを意識した素材じゃないわよね〜♥
(ある程度従順で、かつ仕事もこなした女性達が利用を許可されているリラクゼーション施設)
(勿論従順な態度で仕事をこなした女性達が正気を保っているわけもなく、諦めたか、もしくは完全に堕ちきって現状を楽しんでいる者が大半で、自分達も3人その例に漏れていない)
(今回は6〜10人で利用するには十分なプライベートプールを借りたが、1人は予定が推しているせいかこの場にはいないものの、時間が惜しいという事で先に楽しませて貰う事に)
(そうして一人の男を連れてプールへ。彼を待たせて自分達はあえて更衣室を利用し水着に着替え)
(今回選んだのは光沢が目立つ青色のマイクロビキニ。通常のビキニをそのままに、面積だけを極端に減らしたそれは)
(自慢の乳房にヒモ部分が食い込み、乳首を隠す程度しか守らない事で大きさにより卑猥な風味を加味してくれて)
(更に腕で下乳をグッと持ち上げ、やや前傾姿勢を取れば上げた状態で谷間を強調。股間やお尻と言った箇所は視界から外れやすくなったものの)
(ツヤツヤとした光沢が特徴的な布地に押し込まれた乳輪も、持ち上げた際に水着がズレたのか淡いピンクの色味がちらりと見えてしまって)


「それにしたって水着のデザイン被り禁止でアタシがこれって……どうなのー?」
「ね?貴方もこの水着、沙理奈の方が似合うと思わない?」
「別にやだってわけじゃないけどね♪ただ……なんだろう」
「早苗さん……連想しない?ほら、あの人こう言うの好きそうだし」
「何となくイメージ被っちゃわないかなぁ?って心配になるのよねー」
(そんな沙理奈の後ろからやってきた聖來の水着は白、沙理奈とは違い光沢はない物のV字を描き股間から乳首のラインを繋ぐ線が全てを隠す若干頼りない感じがそわそわとしてしまう)
(あはは、と苦笑い気味に頬を掻いて沙理奈とは違ってアピールはしないものの、片手にはコンドームの箱が)
(今回は普段とは違いゴム有りで楽しもう、という趣向は既に説明をしていたがあえて手に持つことで)
(直接的にアピールをする沙理奈とは違いさり気なく卑猥さを際立たせてみようと試み、顔の横まで掲げるとふりふりっと揺らして見せて)

【最初だからとりあえず簡単にこんな感じでよかった…にゃあ?】
【改めて今日もよろしくね名無しチャン!】


891 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 14:53:59
>>890
ま、確かに?
セーラーマリナー独り占めって、百年ぐらい待っても許されるヤツだよな
(プールサイドに設置されている椅子に座って待っていたところへやってきた沙理奈に、立ち上がりながら返事をする)
(190近い背丈で、胸板の分厚くそれでいて過度には絞りすぎていない、プールはプールでも本気で泳ぐ方の体型)
(リラクゼーション設備に誘われたのも、色んな意味で強そうだからということのようで)
(椅子のそばにあるミニテーブルには、星型のキャップのドリンクが開封済み)
(身長差がある分だけ、谷間を見下ろす形になった男は、早速手を伸ばしていくと)
(ずぼっと谷間へと人差し指を押し込むと、軽く抜き差しして遊びながら)
(ちら見えしている乳輪の色味も含めて、早速楽しませてもらい)

聖來もよく似合ってるって、沙理奈に負けないぐらいセクシーだ
早苗さんは白もだけど、こういう時だともっとエグめにヒョウ柄ビキニとか選びそうじゃね?
それか逆に……青?帽子つきで、ミニスカ風の前職イメージみたいな
(マイクロビキニの沙理奈に対して、スリングショットの聖來と、どちらも大胆を通り越して卑猥)
(そんな美女二人を見てそうそう我慢できるわけもなし、水着越しに早々にペニスを派手に屹立させつつも)
(沙理奈の胸の谷間から手を引っこ抜くと、ゴムの箱を手にしてる聖來にもうちょっとこっちくるよう手招きをし)

プライベートプールなんだし、とりあえず記念撮影しとこうぜ
ほら、二人ともあれ見て
(自分が中央に立って、右手に沙理奈、左手に聖來を抱き寄せると)
(ドリンク剤の置いてあるミニテーブルに立てて置いてある自分のスマホを示す)
(聖來を抱いている手には、小ぶりなシャッターリモコンが握られていて、いつでも撮影できる状態)
(二人の恰好だけでも、今からセックスしますのアピールとしては十分完結しているが)
(もう少し追加しておこうと、沙理奈の胸には指先でかろうじて隠してるだけの乳首を水着越しにくすぐる愛撫)
(聖來の方は指でリモコンを持っているので、胸の膨らみと股間の出っ張り具合の差で生まれた隙間に手を潜り込ませて、下乳を揺さぶるように愛撫して)
(記念撮影のためのちょっかいを出したところで)

じゃ、ゴム1箱使い切れるかチャレンジのビフォーってことで
はい、チーズ
(身体の方にがっつりちょっかいをかけている分だけ、そこは過度に凝らずに定番の合図で)
(声をかけると共に指先でリモコンを押し込むと、スマホがほんの少しのラグの後に動作して、撮影開始)
(どうせなので、少しポーズを変えたりしながら、何枚か撮っていく)

【うん、ばっちりだと思うよ、ありがとね!】
【こっちこそこんな感じで良かった? きっと問題ないと信じて、今日もよろしくね!】


892 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 15:52:55
>>891
『まああと一人ぐらいは居るんだけどー…』

「あっちはあっちで色々準備があるみたいだし、今のとこはアタシ達だけ満足してね♥」
「んぁっ♥…ふふっ♥そんな小さなモノじゃ満足できないわね〜♥」
「ほら、もっと大きなの頂戴?んふっ♥」

『ほら沙理奈、まだ早い。まだ早いから!今日はコッチ使うって言ったでしょ!』
『……え?ああ、確かにそうかも?ううん、間違いなくそうなるよね!』
『…で、さ。早速大きくしてるところ悪いけど、沙理奈その気にさせないでくれる?この子、本気で生でヤりかねないから』
(ずぶっ♥と音は立てない程度のサイズだろうか。ペニスに見立てるにしては小さすぎる指では満足したりない物の)
(下から支えるポーズから変更し、両腕で左右からぎゅむっ♥と圧迫する事で密着感はカバー)
(擦られたりする刺激よりも異物が差し込まれているというビジュアル的な刺激に口角を持ち上げて、淫靡な笑みを浮かべ腰を振ろうとしている沙理奈だったが)
(聖來が手で制すと、はーいと頬を膨らませながら渋々と身を引いて)
(代わりに手招きをされた聖來が近くに。視線は下に堕とし、水着を膨らませているペニスを一瞥すると沙理奈の暴走を危惧しながらも自分も股間を疼かせ始めて)


『あんっ♥ん、あっちに?視線を送ったらいいんだよねっ?』
『じゃあ折角箱持ってるし、コレアピールした方がいい写真取れそうじゃないかな!ふふっ♥』

「って聖來の方が感じた声大きくなかった?んふっ♥」
「んんっ♥…ぁっんっ♥あはっ♥いぇいっ♥」
(抱き寄せられると二人とも抵抗はなく。聖來は密着具合は男に委ねているが沙理奈は横乳を遠慮なく男の身体に押し付けてやり)
(すりすりとした動きはあからさまに乳房をこすり付けており、硬く逞しい肉質を柔らかい部分で堪能すると自然と吐息も荒く熱く)
(濡れた唇はシャッターが着られるたびにいやらしさが増してしまう程で、乳首への愛撫のせいで時折瞳を上向かせたり)
(ズレたビキニが勃起しきった硬いピンクの突起を片方だけ露出させてしまう)
(一方で下乳を弾まされたところで沙理奈よりかはサイズが小さく写真映えしづらい聖來は箱を手放すことなく傍らに置いて)
(敏感に喘ぎ、口を艶めかしく開けばコンドームの箱を片手に物欲しそうな写真を幾つか提供)
(勿論男に抱きかかえられている姿勢から一転、180度回転して自慢の引き締まりつつも丸みを帯びたお尻を突き出すポーズも提供したところで)

『でさ、やっぱり二人で写真撮るなら〜』
「こうやって今日のギセイシャ君を可愛がってるところも欲しくない?ふふ♥」
(改めて二人とも正面を向く構図ながら、先ほどよりも密着は強く身を乗り出して男の身体の前に頭を割って入れている形)
(それぞれ片手ずつ伸ばして水着に押し込められた股間に手を添えると、写真撮影の為とは思えぬほどに荒々しく表面を撫でていき)
(2人分の掌では些か場所が窮屈すぎるのか、二人の指が重なる事も珍しくなく、そうすると相手の下側に潜り込もうとして)
(ググッ♥とペニスを押し込むような指圧も混ぜ込む事になるのだった)

【うん、大丈夫にゃあ!】
【とりあえずバシッと動き回る予定だから多分幾つか飛ばすかもしれないけどご了承くださいだよ!】


893 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 16:43:13
>>892
そうそう、視線向こうでゴムアピールありで
俺も聖來のが声大きかった気するけど、今度は沙理奈で……お、また聖來のが声出てんな?
(二人とも抱き寄せても抵抗ないどころか、いい反応をしているのはシャッターが鳴るたびにスマホカメラが保存していく)
(愛撫していたせいでビキニがずれてしまえば、当然のように突起の周辺をくすぐり弄び)
(いやらしく反応している沙理奈の表情をより強めることで、記念写真の時点からかなりスイッチ入ってきてることをアピール)
(聖來が反転したら、きちんと水着から手を引き抜いて、突き出されたお尻の上へと乗っけて)
(手とのサイズ比較をさせたり、浅めにぱちっと叩いたりと)
(色んなことをして遊びながら、結構な枚数を自分たちしか見ないプライベートショットとして、撮っていく)

俺が今から食われまーすって感じ?
つか、聖來さっき俺に注意したの自分で忘れてね?
そういうことすると生でハメたくなるって
(からかいながらも、抵抗はせず、密着が強まろうと姿勢が揺らぐことはない)
(水着越しにくっきりと形が浮き上がるほどに勃起しきったものを二人の手で撫で回されると)
(時々びくっと興奮で暴れて、前方向に角度が変動する様が連続でシャッターを切っている中に混じる)
(そうして何枚も撮ったところで、記念撮影はおしまい、リモコンを置きにいくついでに、卑猥な写真がきちんと撮れていることを確認して)
これやべーわ、あとで2人にも送っとくから
(なんて笑いながら伝えたところで、いざメインのコンドームありでのセックスへ)
(泳いで楽しめるようしっかり水の張られたプールや、寝そべるタイプの椅子)
(日が差すよう大きな天窓が設けられているところに敷かれたマットなど、ちゃんと施設として楽しめる設備もあったが)
(それらは全部無視して、改めて二人へと向き直って)

じゃ、記念すべき一枚目ってことで、どうせだしゴムつけるとこから……
沙理奈、と見せかけて聖來の方がそういうの上手そうだし、よろしく
(途中からは自分で装着する機会もあるだろうけど、どうせだから一枚目ぐらいはと、女性側に取り付けを頼んで)
(ほとんど着てる意味がないとはいえまだ水着着用な二人に対して、自分は脱いでしまい)
(上半身に負けないぐらいがっちりした下半身と、しっかりと屹立したペニスを曝け出す)
見せかけてってか、ふつうに生ハメ好きそうだからゴム慣れてなさそうなんだよなー
(なんて軽口も交えながら、聖來に取り付けて貰うかわりに、沙理奈の方には別のちょっかいでも出しておこうと)
(手を低い位置のまま、中指と人差し指だけでくいっくいっとここに来るよう手招き)
(ちゃんと出番がないわけじゃなく、飽きさせないようにする準備があることを、伝えて)

けど、これアレだな
あと一人くる前に箱使い切って、俺も金玉空っぽでーすみたいになってたりしてな
(遅れている一人のことも忘れてないとアピールついでに、怖がるフリだけ)
(実際のところはペニスは期待に強くビクついていて、聖來と沙理奈をいつものように生での行為に誘うかのよう)
そういやそのゴム、まるで生!みたいに書いてるけど、実際どんなもんなんだろうな
(そこはちゃんとゴムハメですよと、話題を振ることでちょっとだけ牽制しつつ)
(自分もまた、生でしたくなるぐらい魅力的な二人が相手なので、心理的にブレーキをかけていた)

【全然問題ないよ!こっちも動きやすさにあわせてざくざく飛ばしてく所存だよ!】
【と言いつつ今日はここまでかな、続きは明日で!】


894 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 16:47:27
>>893
今からシュバっとは難しいからね、一先ず今日はここでお疲れ様にゃあ!
そして今日も楽しかったよ名無しチャン、明日もよろしくにゃあ!

一応後々のレナさん登場も考えると、なるべくまとめる感じでお返し予定だよ!


895 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 16:49:04
>>894
こっちこそ今日も楽しかったよ!ありがとね!
明日も今から楽しみにしてます!

了解、それじゃその辺は俺もなるべくざくざく、早めに出してく方向で考えてくよ!
何ならこしみのみたいにする回数考えて途中がっつりカットでもいいのかも?


896 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 16:54:38
>>895
はーい、みくも明日を楽しみにしてるよ!

多分そうなると思うよ!
ゴムを括り付けになるとどうしてもそれだけの回数ロールするのは難しいからね
でもレナさんが登場してからになるかもー?あえて時間差があってもいいかもしれないけどにゃあ!


897 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/19(土) 16:57:09
>>896
だよね?それなら今の2人である程度やって、バトンタッチしてからがっつり飛ばして…とかそんな感じかな
ある程度タイムラグありパターンだと、2人のうち片方が完全にダウンしたとこで元気な人が来たから交代みたいな?
どっちも楽しそうだと思うから、流れで見てよさげな方採用にしちゃおっか!

というところで今日はこれでお暇させてもらうよ!
ほんとありがとね、また明日も楽しみにしてるよ、お疲れ様ー!


898 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/19(土) 16:58:46
>>897
はーい、それじゃあみくもバシッとカットをさせてもらって
そんな感じで行くかもだよ!ということでまた明日もよろしくにゃあ♪
お疲れ様、名無しチャン!


899 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 12:59:56
準備は出来てないよ!と主張しながらみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


900 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 13:01:18
>>899
昨日の今日だし出来てたら逆にびっくりするよ!って言いながらこんにちは!
それじゃあこのまま待ってる感じで大丈夫そうー?


901 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 13:07:55
>>900
こんにちは名無しチャン!
本当のビックリは凍結したその日の夜に放り投げるパターンにゃあ?

ということで待ってて大丈夫だよ!可能なら正座をビシッとしながらお待ちくださいにゃ!


902 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 13:09:35
>>901
それは何らかの前フリだと受け取るよ!

はーい、それじゃ布団に仰向けになるという正座とはまた違う正式なポーズでお待ちしてるよ!


903 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 13:58:19
>>893
『え?え?アタシっ?なんか引っかかるなー』

「ま、確かにアタシじゃあんまりゴムってカンジじゃないわよね〜♥」
「聖來の方がその辺しっかりしてるイメージって事でしょ?多分ね!」

『まあそれなら良いんだけど、つまみ食いしてそうとかそんなニュアンスを感じたんだけど……』
『別に良いけどね♥じゃ、付けるよー!……で、どうやって付けたら良いかな?や、別にやった事ないって事はないけど』
『最初だし雰囲気も大事でしょ?んー、じゃ、これかなぁ?んむっ♥』
(箱を持ってるから自分が、という訳でもなさそうなので若干不服そうな面持ちに。沙理奈が面白そうに笑ったのもそれに拍車をかけただろうか)
(何はともあれ箱から1つ取り出し開封、摘まんだまま「手で付けるのはありきたりだよね」と別な手法を考えると)
(精液だまりを口にくわえ、寝そべりではなく立った状態をキープしている男の前に跪く)
(そのまま先端をチュッ♥とキスする感じ。しかし唇の感触は生では与えず、先端にはゴムという隔たりを押し付けて)


「ん?疑似パイズリでもしたいってこと?あは♥」
(コンドーム着用の準備を進める聖來とは違い手持無沙汰になった自分は指先の求めに応じてそこへと近づいていくが、自分も膝を曲げて突起を包もうかな?なんて冗談半分に笑って見せ)
(勿論男が意図している事はもっと別の箇所だと理解しているのであくまで冗談、膝を折る事はなく、やや曲げる程度に腰を落として)
(むっちりとした肉感的な双丘が目立つものの、十分に大人びで淫猥な雰囲気を見せる綺麗に剃られた割れ目。ギリギリ隠れているからこそ普通に魅せるよりも卑猥なそこを指に近づけていくと)
(あえてギリギリの距離。腰を突き出さなければ男が指を曲げている個所に触れられない。勿論彼が手を伸ばせば容易く鷲づかみにだってされるがそれは置いといて)
(わざわざ不安定で苦しい姿勢を取る事で、腰を突き出す下品なポーズ。無理な体勢もあって自然と膝が震えるとその揺れは乳房に伝播し)
(頼りないマイクロビキニに支えられた胸は大きく、たぷっ♥と弾んでいき)


『んむっ♥ん、むぅっ、んんぅっ……っ♥』
(沙理奈が遊んでいる間もこちらは真面目にコンドームを付ける作業に没頭)
(と言ってもフェラチオの要領でグッと頭を押し込んでいけば、口の中にゴムを纏ったペニスがするすると入って来るだけで案外お手軽)
(生臭い匂いはゴムによってある程度緩和されているおかげで物足りなさはあれど)
(コンドームを唇で抑えながら押し込むことで、いつもよりペニスの形がくっきりと分かる気がする意外な発見)
(ちょっと癖になりそう♥と感情の昂りは、唇の圧を緩めて頭を引き、ぷはっ♥と口を開放するとより嬉々とした淫らな笑みを作って見せ)

『どう、かな?生の物実践したのは初めてだけど♥バラエティみたいな撮影の時罰ゲームでディルドー相手にヤらされたんだけど』
『まさか実践する時が来るなんてね、案外経験してみる物だよね』
(噛んじゃったりしなかった?とゴムの破れは視認する限り見当たらが無いが、もしかしたら硬い歯がペニスに触れたかもしれない)
(もしそうならごめんね、と肩を竦め小さくはにかんで悪びれないのだった)

>>902
【という事でお待たせにゃあ!今日もよろしくね!】
【……すやぁってしないように注意にゃ!】


904 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 14:58:31
>>903
それそれ、しっかりしてたって意味の方だから
逆に沙理奈のこと元からヤリマンっぽいって意味で言ってるわけでもねーし?
(どちらにせよ、ここにきてからは二人とも保養施設が使えるぐらい堕ちきって、男性経験だろうが生セックスの回数だろうが考えるだけ無駄なところ)
(しっかりゴム装着の準備に入ってくれた聖來を見守りたいところだったが)
(沙理奈を放っておくのわけにもいかないので、そちらに意識を向けなおし)


それもいいけど、どうせ後で疑似なんて要らないぐらい使うだろうしなー
けど、マジで沙理奈って胸の見せ方プロだよな
サイズだけならもっと上もいるけど、どういう風に使うのか理解してますって感じがやばい
(あえてこちらの意図をずらすフリだけした沙理奈に笑い返すと)
(目にずっと飛び込み続けている、柔らかそうにいやらしく弾む乳房に、コンドームを取り付けられてる途中のペニスが興奮でびくっと反応)
(少しだけ聖來の邪魔をしてしまうが、きっと誤差だろう)
(そんなアピールを目にしつつ、沙理奈がゆっくり腰を落として、股間を指へと近づけてきても、ひとまずは迎えにはいかずに指を動かしたまま待つ)
(しかし、いつまでたっても最後の僅かな距離を詰めてこない、焦らしながら身体のアピールをしてるみたいな沙理奈に、こちらからちょっかいを出すことに決定)
(いやらしく弾む乳房に視界を邪魔されながら、弄びモードに入って手を動かしはじめた)
(中指と人差し指を交互に動かしつつ、腕全体を軽くぶらつかせる)
(そうすることで時々、とんっと沙理奈の股間へ指が、あるいはとんとんっと両方の指が当たる)
(かと思えば完全に空振りの状態で指を動かすこともあってと、不規則に、そして水着越しに指を当てるだけという)
(控えめな愛撫で沙理奈を可愛がりながら、視線を聖來の方へと時折戻して)
(ペニスがゴムに包まれていく様子を最後まで見守り)


ん、いい感じってか、聖來マジで初めて?
何かするーってゴムつけられた感じあんだけど
(唇がちょうど直系にあわせた形で自分に近づくよう進んでいったコンドーム装着)
(極薄とはいえ、液体を通さないように作られているものを一枚隔てているせいで感覚は若干鈍い)
(温度や感触自体はほぼ伝わっているのだが、唾液の濡れた感覚も、反対にペニスが興奮して生み出す先走りについても、向こうへは伝わらず)
(そうした物足りなさは感じつつも、聖來のとりつけのスムーズさ自体にはまったく不満がなく)
(ばっちりと完成したコンドームつきのペニスを、腰を突き出すことで聖來へと押し付け)

じゃ、つけてくれたお礼ってことで?
沙理奈もいいよな、一発目聖來で…それか、せっかくの一発目だしいきなり二人がかりとかいっとく?
(そうして半分じゃれつくみたいに遊んでた沙理奈にも声をかけると)
(この姿勢のままでと促すように腰を揺すって、聖來の顔へとペニスを擦りつけていく)
(それでも彼女に付着するのは彼女自身の唾液のみ、コンドームがしっかりと間を隔てていて)
(歯で破けたりもしていないことを意図していないところで確認できていた)
(亀頭を唇に押し付けたり、頬に擦りつけてみたりしても、そこはやはり変わらず)
(物足りないわけではないが、普段と違う感覚というのを存分に味わっていく)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【大丈夫まったく寝てないよって寝ぐせまみれの頭で言うなんてこともなく、ふつうに待ってたよ!】


905 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 16:05:55
>>904
「んぁっ、はぁっ……んっ♥」
「ふふっ、じれったくないっ?こっちは結構我慢の限界キてるかも…っ♥」
「その分弾けたとき凄いわよ〜?クスッ♥ぁっ、はぁっ……♥」

『ふぅ……ん、一応ね。口で生の奴にするのは本当に初めてだから』
『やればできるもんだよねっ!あ、次沙理奈やってみる?わざと失敗して生のまま咥えそうだけど……』
『……って、アタシは別にいいし沙理奈も納得するだろうけど……』
『…これ以上待たせたら本当、爆発した時凄い事なりそうじゃない?』
(チラッと横に目をやれば、股間を弄っているのか弄っていないのか曖昧な愛撫)
(見ているだけでじれったさを覚えるその接触は、当の本人である沙理奈にとっては到底我慢しきれないむずむずとした疼きを生み)
(腰をくねらせ、触れた瞬間にくちゅ♥と愛液が染み込んだ薄く小さな布地を擦り付け、少しでも多くの刺激を得ようと躍起になる程)
(昂り、興奮を露わにして荒い呼吸を繰り返す表情ももどかしさを隠そうともせず、熱っぽい視線に瞳を涙で濡らしてと)
(そんなよく知った女性の姿を見ていれば、恨まれない?と若干の不安を抱いたりもして)


「ま、お預けもたまにはいいんじゃない?」
「アタシも犬っぽいってたまに言われるし♥今日は躾がメインってことでっ♥」
「んふっ♥まー……最初は聖來に譲るけどぉ……だからって何もしないって訳じゃないけど♥」
「……んー、じゃあどうしよっか?そうやって顔に押し付けても仕方がないし……サクッと聖來の中いっちゃう?」

『あ、ホントに良いんだ……ていうかさ、結構ゴム付でも質感あんまり変わらな…あ、やっぱり違う気がする』
『…むしろ手でしたりとかした方が良いんじゃない?いつもとの違い感じるならそっちの方が絶対分かりやすいと思うけど…ぁっ♥』
『ちょ、沙理奈待ってって!…ん、もうっ』
(ぺちぺちぺちと頬に触れるペニスの感触は屈強な硬さは確かに感じられるが、滑りがいつもとは多少違い、臭いもやはり纏わりつく感覚が少なく)
(物足りないと言えば確かだが、発情するには十分な刺激。頬をスリスリと擦り、甘える様な仕草や上目遣いも増えていく)
(そんな中、じれったい程の軽い触れ合いから自ら身を引いた沙理奈が聖來の脇腹に手を差し入れ、グッと持ち上げると)
(傍らに合ったテーブルに手をつくように誘導、狼狽えながらもV字水着に包まれ、沙理奈とほぼ同じくお尻を丸出し気味な下品な後姿を晒し)
(腰を突き出せば、振り返った沙理奈は聖來の腹部に片腕を回して抱きかかえるように。もう片方の手は太ももに沿え、痛くない程度に引いて)
(トントン♪と股間部分を指で叩けば軽くウィンク、さながら友人を売り込むビッチ仲間の様相を呈して)


「やっぱりさ、最初は分かりやすくハメこんだ方がいいと思うのよねぇ〜」
「だってそうでしょ?なんでも1発目が重いんだから。一番多い精液がせき止められたらどうなるか、気になったりしない?」
(勿論叩くだけでなく巧みな指使いで水着をスッとずらせば)
(聖來は愛撫が不十分だからか自分よりかは愛液量は少ない物の、ぴちっと閉じたその場所はペニスを迎え入れるには十分な潤いを帯びていて)


【あの短時間であの髪の毛の癖毛…凄まじい寝相にゃあ?】


906 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 16:46:00
>>905
お、いいね、じゃあ後で沙理奈もチャレンジで
聖來とどっちがうまいか…別に勝っても何もないけど
(相当曖昧な愛撫を施している沙理奈のことが心配らしい聖來に対して、こちらはそこも含めて気にした気配はなし)
最初っから、3人相手にするってことで金玉ぱんっぱんになるぐらいザーメン溜めてきてるし
逆にこれで出しきって死んだら、天国じゃね?
(どうせ短期的な不満なんて全部どうでもよくなるぐらいの回数はするだろうと、言い切ってしまう)
(今のところ、何度射精しても衰える気配がないぐらいに活力が過度にみなぎっていて)
(その原因には、さっき飲んだドリンクも含まれていた)


じゃ、沙理奈は一発目お預けってことで
聖來もチンポの順番貰ったんだし、ありがとうって言っといた方がいいんじゃね?
(じゃれ合いのような状態になっていたところから、強引に引き離しにかかった沙理奈に任せ)
(ペニスから聖來の顔が離れてくのを見送ると、その後の姿勢的に暫く表情とはお別れ)
(かわりに深く食い込んだ縦紐に近い状態の水着で、何もないよりむしろ下品なアピールをしている尻と対面すれば)
(コンドーム越しのペニスは接触がなくなっても興奮の熱が失せていく気配はなく)
(むしろこれから挿入する場所へと向けて興奮を強めたように腹部側へと大きく反り返る)
(おまけにしては豪華な、沙理奈の尻も楽しませてもらいつつ)
(テーブルの方へとゆっくりと近づいていき、ありがとうと口にするかわりで沙理奈の尻肉を鷲掴みにしつつ)
(もう一方の手で聖來の腰を掴み、表面が唾液で濡れたコンドームに包まれたペニスを秘所へと宛がう)

確かに?
やっぱ一発目は、中で出して届きませんでしたーの方がいいよ……なっ!
(じゃれ合いもここまでと見切りをつければ、後は欲望のままに暴れるだけ)
(ここまでのまったりとした雰囲気から一転して、挿入に足りる程度には潤みを感じた穴へと、ペニスを無理やりに捩じ込んでしまう)
(ぴっちりと閉じていた肉を自分の太さにこじあけ、一番奥へと亀頭を押し付けてしまうと)
(がつがつと、貪るような勢いで腰を振りたて、聖來の膣内をえぐっていく)
(極薄のコンドームのおかげで、若干質感の違いは感じながらも、行為そのものの快感はほとんど鈍らず)
(膣肉に扱かせる快感自体は、十分に楽しめていて)

おー、すげえ、極薄ってこんぐらいは違和感ないんだな
聖來もどうよ、まんこの感じ方、いつもと違う?
(感想を求めながらめいっぱい突き立て、勢いにまかせて引き抜く)
(腰を突き出す時、聖來の身体が逃げてしまわないよう掴んだ手に力を込め)
(片手では足りないとなれば、沙理奈の尻肉を掴んでいた手も聖來の方へスライドさせて)
(沙理奈には、冗談っぽく言ってた躾、お預けを食らわせながら、彼女の目の前で聖來を荒々しく、それこそ動物の交尾かのように犯していく)

【みくにゃんには言ってなかったけど実は髪の毛がくるぶしぐらいまであって寝るとPの形になるんだよね】
【なんて適当なこと言いつつ、少しだけ急いでみたよ!】


907 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 17:48:48
>>906
『あ、あはは……ありがとう?』
『でもね、こんな恥ずかしい格好させられて。しかも…んっ♥あ、あそこまで見せられて』
『ありがとうって言うのはちょっと違う気がするんだけど……?』
(くちゅっ♥と中で疼きは強くなり、男の挿入を待たずに微かな痙攣をしてしまう程の羞恥)
(他人の手で恥部を露出させられる事でより体温が高くなると、いじらしく唇を尖らせて顔を伏せがちにしてしまい)
(自ら視線を遮ってしまうと)
『あはぁっ♥んぁっ♥』
(くちゅっ♥と先端が秘所に触れただけで大げさな声を上げ身体をしならせてしまう)
(疼きを強めていた箇所は熱く硬い物が触れると否応なく期待を膨らませ、ゴムという遮るものがあっても十分に雄を感じられて)
(気付けば小振りながらも腰を揺らし、先端に対して入り口がくちゅ、くちゅ♥と柔らかく愛撫)

「んんっ♥…とぉ♥本当にお預けにするつもりっ?」
「あは♥アタシって結構気が短いから♥早く聖來をイかせないと途中で奪うかもしれないけど〜?」
「ぁっ…んっ♥それにしても聖來と比べたら…こっちはちょっと嫌かも♥胸は別に良いのよ?」
「お尻は流石にねっ♥ぁっ♥あっちはダンスやってるし、引き締まってるでしょ?」
「柔らかいのは自慢なんだけどぉ♥やっぱこの姿勢、聖來の方が気持ちがいいって評判なのよねっ♥」
(むにゅ♥と指の圧迫を生尻で受け止めれば気持ちよさそうに腰をくねらせ蠱惑的な表情を見せたものの)
(実際ペニスを咥えこみ、腰を押し付けられようとしている聖來の尻の方が男受けが良いのは知っているからこそ複雑そうな表情)
(しかし自分に与えられた少ない快感を失わないようにと体重を手にしっかりとかけていき、そのまま乗る、とまではいかないにしても支えを要求するほどに密着を強めて)


『……っ♥んぁっ、はぁっ……つっ♥』
『ちょっと痛っ…かったかもっ……♥』
『ほら、もうちょっと…ね?ほぐしてくれててもっ……んんっ♥』
(本格的にずぶっ♥と挿入が始まれば沙理奈の手は引いて、こちらの腰辺りに添えている程度)
(あちらもあちらで尻への愛撫で悶えているからか、腹部を抱えられている自分はといえば程々に揺さぶられ)
(中を押し広げてくるペニスに対し、外部からの力でぐりぐり♥と体をズラしたことで生まれる膣肉の擦り付けを堕とすことに)
(そうなると自分自身も押し広げられ、摩擦や変形による凶悪な刺激に晒され、結果濡れていなかったので歯なんて錯覚を覚えるはめになって)

『…ぁっ、はぁっ♥ん、え?あっ……えっ?』
『…っ、んぁぁっ♥結構……分かんないんだねっ♥くっ、んぁっ♥はぁっ、こっちも大差ないカモっ……っ♥』
『こういうのって男の人の方がッ違和感♥覚えそうだけど…ぁっ、はぁっ♥』
(ピンクの膣肉は押し広げられ、ゴリッ、ゴリッ♥とストロークの度に壊れそうな引っかきをしっかりとカリ首から得ていて)
(二人にグッと体を抑え込まれる事で半ば固定され、叩き込まれる衝撃は直に体を揺さぶって来る。顎を上げ、舌を伸ばしてゾクゾクッ♥と痙攣するのは容易く)
(生とはほとんど変わらない感触にやや惚け気味な声色になれば、収縮した膣肉がぴっちりと張り付きゴム越しに硬く絞り上げていって)

【お気遣いありがとにゃあ!】
【ちょっとした妖怪レベルの変形に恐怖を抱きつつここで凍結だよ!】


908 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 17:50:25
>>907
【みくにゃんの方もばっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【今日はこれで凍結で、相変わらず楽しかったよ!】


909 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 17:52:55
>>908
どういたしましてにゃあ!
みくも楽しかったよ♪と、一応1発1発は短めにテンポよくってイメージでおっけーにゃあ?
同一人物で2回目以降のゴム付けシーンは割愛、とか考えてるよ!


910 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 17:54:18
>>909
楽しんでくれて何よりだよ!
うん、最初の挿入まではちょっと長めにとってみたけど、ここからはテンポ上げてくつもりです!
あと、ゴムつけシーンもそんな感じで、後は出し終わったゴムの括りつけも1回目ぐらいで残りは省略形式でもいいかなって思ってるよ!


911 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/20(日) 17:57:20
>>910
どっちの意味でも大量に付ける場合、毎回描写は流石に大変だもんね…

ということでみくはそろそろシュバっと撤収だよ!
今週もありがとね名無しチャン♪来週の土日もよろしくにゃあ!
それじゃあまたね♪おっ疲れ様にゃあ!


912 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/20(日) 17:58:53
>>911
はーい、それじゃまた来週
残る連休忙しそうだけど色々気を付けてね!お疲れ様ー!


913 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 12:59:30
転がりながらこんにちは!


914 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 13:02:07
>>913
こんにちは名無しチャン!無償石が200連分ぐらい溜まってるみくがやたらジャラジャラ音鳴らしながらやって来たよ!

あ、来週は土日行けるけど今週は17-18でお願いしていーい?


915 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 13:05:31
>>914
おらっ、溜め込んでんだろジャンプしてみろよ!って古典的なカツアゲのフリして乳揺れを要求していくよこんにちは!

了解!どっちも問題ないよ、そしてレスの準備が出来てない感じだからあらかた決まったら書きはじめるよ!


916 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 13:08:42
>>915
RMTは禁止ですとNPC化したちひろサン集団が駆け寄って来るSF展開にゃあ!

ありがとね♪という事でその予定でお願いしつつ
みくは寝ころんだ瞬間ポケットのジュエルがグッサリ刺さって悶絶しながらお待ちしてるよ!


917 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 13:10:15
>>916
虹色の石たちってなんであんな妙にトゲトゲしてるんだろうね…
なんて色んなゲームの石をみくにゃんの上に積み重ねながらレス書いてくるのでしばらくお待ちください!


918 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 13:12:54
>>917
なんか脱力顔の赤髪女が召喚されそうにゃあ…

引き続きみくは意外な寝心地の良さを感じつつお待ちしてるよ!


919 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 13:48:10
>>907
いやいや、沙理奈のケツも触り心地いいって
柔らかいし、立ちバックでハメたら乳と両方楽しめそうだし?
(並んでいるからか、聖來を比較対象にされることを嫌がっている風な沙理奈に緩めのフォロー)
(ただ、どちらにせよお預けの状態には移行してしまって)
(まずは聖來から、溜めに溜めた精液の一発目を、扱き出させるために穴へとハメ込んでしまい)

だったら、先に沙理奈に回しといても良かった?
つーか、痛いって言いながらエロ声出してっし……な、沙理奈、聖來って結構M?
(濡れ具合の不足からくる感触に対して、特に謝罪をするわけでもなく)
(むしろどんどん動いていくことで、無理やり聖來の身体の方を順応させてしまう)
(この部屋に来れるくらいだから、そういうことをして問題のない身体だろうと)
(対等の関係で楽しんでいる風で、どこかでそうした差を垣間見せながら)
(文字通り、ペニスを使って膣肉をしばらくは突き解して)
(丁度いいくらい……聖來の声と締め付けの質の変化からそれを感じるまでは、時間をかけ)

これ以上薄くできませんってぐらい頑張ってるらしいから
普通に厚めのやつなら感覚違うんじゃね?
どうせならゴム比べとかすればよかったな
(沙理奈にも助けてもらい、聖來の膣穴を楽しむように腰を強く振り立てていく)
(尻へと股間をしっかりと打ちつけるように突き立て、ぴちっとはりついてきた膣肉を引きずるように大きく抜いて)
(また力強く、ばちっと重たい音を立たせて叩き込む)
(こちらの感じ方も、愛液の感触はゴム越しに伝わるため、あまり変わらないようだったが)
(唯一、膣内で扱きたてるうちに分泌されるカウパーが逃げる場所がなく、亀頭周辺に絡みつく感触が少しある)
(ただ、その程度でしかなく、ペニスが感じる膣肉の味わいはコンドームのせいで減っているとは感じられない)

沙理奈にもすぐ順番回すから……おー、やっぱ溜めてたせいで、すげー早いわ……
聖來まんこが締め付けまくってんのもあるけど…おー、きたきた……っ
(そうした状況で、めいっぱい突き入れては引き抜き、また突き入れてと繰り返す間、沙理奈は隣で見守るお預け状態となっていて)
(そんな彼女への気遣いの言葉、というにはざっくりとした言葉を投げかけながら)
(どんどんストロークを短くして、聖來の尻へ股間をぐっと押し付けたところから拳一つ分あるかどうかの隙間を作ってはすぐ押し付け直すような短く激しい腰使いへ切り替える)
(明らかに射精のための動きで、聖來の子宮口をひっきりなしに叩くことで、いつもやられている膣奥へと精液を注がれる状態を想起させる)
(しかし今回はコンドームが邪魔をしており、そうはならない)
(男の方もしきりに奥へ打ち付けていると、このまま膣奥へ精を注ぎ込むことをイメージしやすく)
(実際にはならなくても、シチュエーションによって興奮を募らせ、ペニスを射精寸前のところまで高ぶらせて)
(腹部を支えてくれている沙理奈にも、そのピストンの激しさを伝えて)
(お預け状態の彼女には、順番が回ってきた時への期待を抱かせようとして)

【改めて今日もよろしくね!】
【そうそう、バリエつけるならゴムの厚みとか形状もちょっと変えてもいいのかなとかふと思ったよ!】


920 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 14:45:29
>>919
『あ、やっぱりっ……?んっ♥』
『……むしろ薄すぎて時々破けるぐらいの方が…っ♥ちょっとした需要満たせるんじゃないかなって思うけど…んくっっ♥』
『あっ、はぁ♥はぁっ、はぁっ♥ね、ねえ沙理奈、交代したりしない?』
『今気づいたんだけどっ…♥アレだけ消費するのに1回目から挿入って結構悪手だったと思うんだよねっ…あんっ♥』
『ま、まあ気持ちいいから良いけどさっ、あっ…っ♥』
(ずりずりとペニスが擦れて来るその質感は殆ど生とは変わらず、時に引き抜かれる際のカリ首の引っかきは顎を上げ全身を悶えさせてしまう程)
(尻をグッと持ち上げ、ペニスを追いかけると左右に捩り、その瞬間パチンっ♥と叩かれたみたいな衝撃が尻に、子宮口には潰れそうな圧迫を押し付けられたら)
(そのまま前に体をスライドさせられて、暫くの間身動きもとれずぴくぴくと小刻みに痙攣)
(その際の中でペニスが蠢くような存在感はしっかりと感じており、だからこそ中に出されずとも順調に体力を快感に変換させられていると察し)
(やや強張った笑みを沙理奈に向けるが、当の本人は首を横に振り)


「うふっ♥まだまだ聖來の番でしょ♪ちなみにだけど、質問についてはノーコメント。自分で確かめたら良いじゃない?」
「ねぇ、ところでさ。そっちも体力とか大丈夫なの〜?」
「クスッ♪アタシ達は二人がかりだし?他の子達と違って体力にも経験にも自信があるんだから〜」
「一発目から飛ばして途中から何もできなくなる、なんて事もあるんじゃない?」
「ま、だからって手も腰も止めさせないケド♪ほら、もっと聖來の中、ぐちゃぐちゃにしちゃって♥」
(マゾだってもう分かったの?と、質問を投げかけられた時には目を丸くしたもののすぐに意地悪そうな笑みに切り替える)
(自分は半ば放置気味にされたところで別に不機嫌にはならなかったが、文字通り手が離れると悪戯っ気が刺激され)
(サポートするような立ち位置からは一転し、危うい水着越しに乳房の感触をむにゅっ♥と背中に押し当てて)
(程々に体重をかけると、自分の体温や柔らかさも押し付けながら後ろからグッ、グッ♥とより中へと突き入れさせるような仕草)
(首の近くに唇を寄せれば吐息を吹き付け、小さくちゅっ♥と唇を押し当てたりもして)
(荒々しい腰使いに若干自分の体まで揺さぶられたりもしたものの、その揺れが一層柔らかい膨らみを押し、擦ってくれて)
(嬉々とした声色で喘ぎ、片目を閉じビクンッ♥と反応させ)


『ちょっ、まっ……ぁんっ♥』
『…ね、ねえ?ま、待って…っ♥結構気持ちいけどっ♥んぁっ♥』
『いや凄い気持ち良いけどっ、でもっ♥でもっ、これだとっ♥』
『中…入ってこなかったら…っ♥物足りないぐらいッ…イっ♥ひぐっ♥』
(当たり前のように中出しをされている生活がここにきて牙を向き、身体は早々に陥落し精液を強請る為に膣肉を絡みつかせ、自分の意志から離れ腰は自然と円を描き)
(深く突き入れられるたびにぐにゅ、ぐにゅ♥とペニスの通り道を歪に押し付け、歪ませて貰い、その奥を薄く開いて液体を注がれるのを今かと待ち続けるも)
(小気味良い音に何度も悶えさせられ、絶頂を繰り返していると自分の欲求にハッと気づき、そしてそれが一時的とはいえ満たされないとなれば切なさへと変換され)
(振り返った表情は絶頂のせいで蕩けきってはいるものの、どこか懇願するような細めた瞳に半開きの口と体以上に被虐を誘発している)

【おまたせ、こちらこそよろしくにゃあ!】
【あ、確かにー?…まあとりあえずはカラバリ…にゃ?】


921 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 15:21:23
>>920
記念すべき一発目だし、こんぐらいガツガツいっといた方がよくね?
途中で疲れたら、フェラとか上になってもらったりってことで……
ああ、速攻で沙理奈にスライドできるぐらいは余裕あるから、心配すんなよ?
(がっちりとした体格の男は、そんな風に軽口をたたいて自信があることをアピール)
(そうしてやりとりしてる中で、沙理奈も我慢できなくなってきたのか位置を変えてくると)
(これはこれでサポートしてくれてると感じる――聖來のではなく、自分の射精サポートだが)
(ともかく大きく柔らかい乳房の感触や、くすぐったい首筋への刺激は)
(ペニスとその周辺だけで味わっていた状態に純粋に快感が加算される形になって)
(お返し、といっても聖來がメインなので意識的にしてるわけじゃないが)
(素早い前後運動にともない、沙理奈の乳房を何度も押し擦り続けて)

残念だよな聖來
いつもならすっげえ量の中出ししてもらえるとこなのに、今回はゴム射で……
おっ、きた、きた……聖來、まんこの奥にザーメン受けるの、しっかり意識しろよ…!!
(実際にはそうならないというのに言葉でがっつり意識させてやると)
(最後にストロークも大きくして、思いっきり子宮口を亀頭で叩き)
(めいっぱい膣内射精しそうな雰囲気を作り上げた上で、ぴたっと奥へ亀頭を押し付けた状態で射精をはじめた)
(今日のためにしばらく禁欲していたことと、飲んだドリンクのおかげだろうか)
(暴れるという言葉がしっくりくるくらいペニスが跳ね上がるように脈動し、精液を吐き出していく)
(いつもなら膣奥を汚しているそれは、すべてコンドームが受け止め、精液溜まりの部分を膨れ上がらせると共に、亀頭を汚していく)
(聖來の身体には、その温度と、ゴム越しの液体の感触だけが与えられるだけの状態がしばらく続いて)
お、まだ出る……すげえ、溜めんのって、結構効果あるんだな
(収まったかと思えばまた暴れて、射精が繰り返される)
(普段のとびきり興奮した状態でも到達できないぐらいの時間と量)
(しかしそれは、一滴たりとも聖來には届いたりしない)
(ゴム越し射精の、お預け感を膣奥へとじっくりと味わわせ続けることとなって)


ふー……すっげえ出た…やっぱ一発目、エグいわ
(射精が収まるとゆっくりと腰を引いて、ペニスを引き抜いていく)
(そうして抜き取ると、ペニスの先端に、薄ピンク色したコンドームの水風船ができあがっている)
(普段の垂れ落ちていく量とはまた違う形で、射精量がわかりやすく可視化されていて)

聖來、飲まずにちゃんと水着につけろよ?
沙理奈、好きな色のとって、新しいのつけてくれ
(幹のあたりから指で送るようにしていくらかずらしたあと、先の方を摘まんで引っ張ってコンドームを抜いてしまう)
(そうして、ずしっと重量感を感じるそれを聖來へと持たせると、今度は沙理奈にも装着させるべく要求する)
(射精したばかりだがペニスは強く屹立していて)
(なおかつ、射精をコンドームが受け止めたせいで、普段以上に亀頭が白濁に汚れていて、青臭いぐらいの臭いを振りまいていた)

【うん、とりあえずはカラバリとプレイの種類で何とでもなると思うから、どっかでネタ切れ感出たら形状とか弄る感じでー?】
【あとフェス確定ガチャがきたけど今度こそ来るよな前川ァ!】


922 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:18:59
>>921
『っぁっ、はああぁっ……っ♥』
『あ、今……っ結構違い感じてるかも……っ♥』
『……汚れなくて良いのは…利点かも?んっ♥ちょっと物足りない気はするけど』
『はっ、ぁあっ…♥案外気持ちよかったし、こっちでも良い……かな…ぁっ、はぁ♥』
(沙理奈の圧迫がどれほど効果があったのかは分からないが、より深く、奥の歪まされられるほどに密着感を覚えるが)
(意識をして見れば確かにちょっと隔てる感触はあるような無いような気もする曖昧な感覚)
(それが明確になったのはペニスがはじける様な感触が膣内に注がれ、そのまま液体に満たされるはずが)
(ビクビクっ♥という揺さぶりに膣肉を締め付け、奥に膨らむような熱量は感じられたがそこでストップ)
(流れ込んでくるはずの物が来ない違和感に、絶頂し、惚けているのは確かながらも些か困惑気味の困り眉)
(男の射精が落ち着けば少しばかりこちらも息を整え、汗を拭きだしながらも水着故に不快感は少なく)
(女性らしい丸みを帯びた身体に幾つかの球のような汗を滑らせて、深い個所に存在するも感触はゴムに包まれた半固形物)
(決して潜り込んで来ないソレに、案外悪い気はせず口元を緩めたりもして)


「あー……うん、じゃあアタシはコレかなぁ♥」
「どう、珍しくない?黒のコンドーム♥見た目的なインパクトもカラフルなのよりあると思うのよねー」
「で、これ…胸で付ける方法何か思いつかないかしら?色々考えたんだけど」
「どう考えてもどうしようもないのよねぇ〜」
(ぐりぐりと性行為の余波を受け、硬い背中に乳房を擦られたこちら側も割と準備は完了気味)
(聖來以上に膣の中に愛液を充満させ、薄く面積の少ない水着に滴らせてしまえば裸よりもその興奮具合を外に出し)
(そんな中手に取ったのは黒いコンドーム。封を開ければ透明感もなく、やや分厚さを覚えるそれはラテックスやラバーと言った印象を与えるだろうか)
(触っているこちらは質感はゴムと大差ないのは分かるが、今はそれよりも「いかにして付けるべきだろうか」と自身の武器との兼ね合いに首をかしげる事に)


『あ、あははは……気を付けるねっ』
『ねえ、ところでだけど。アタシの水着、沙理奈と違って付けるとこ少なくない?』
『もうちょっと少なかったらよかったんだけど、重いでしょ?V字だし滑ったりしないかなぁ…』
(ちゅぷっ♥と音を立てて膣内から引き抜かれていくペニスを追いかける事はない物の、暫く腰を突き出した格好で余韻に浸り)
(開いた割れ目も名残惜しそうに疼きを覚えるが、はぁ♥と官能的な吐息と共に水着を戻し、手渡されたゴムを受け取って)
(外側は自身の愛液で汚れている、中は精液が満ちてまだ暖かく、液体が膨らませている部分だけは色が濃くなっているそれを)
(指で突いてみれば驚くほどの弾力。へぇ、と物珍しい訳ではないが若干間の抜けた声を出すと)
(くるくると反対側、ぽっかりと開いた大きな穴の方を指で捩じり、左胸の上側の部分にギュっと括り付けてみれば)
(意外としっかりと縛ればどうにかなったのか存外な安定感。胸に常にぺちぺちと触れる感触が少し気になっているのか身動ぎは控えめに、ぺたんとそのバスに座り込んでみて)

「で、やっぱりさー……胸は諦めて、さっきみたいに?ふふっ♥」
「こうした方がそっちも気持ちがいいでしょ〜?」
(先ほどと同じように胸がぐにゅっ♥と背中に密着しているあたり、胸を使った装着は諦めた様子)
(代わりに両手を男の股間まで回して、視覚には頼らず手探りで捜索。左手がぺちぺちと股間を叩いたり、わざとらしく間違えたと言わんばかりの玉袋への指圧もあったが)
(最終的にはゴムを先端に押し当てると、そのままスルスルッと降ろそうとしてみるのだった)


【うん、今回も装着は描写したけど次からは割愛気味だったりー?】
【合計10000ジュエルになりますにゃあ?】
【闇鍋過ぎてちょっと厳しい気しかしないよ!】


923 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:22:11
>>922
【と、一応確認!ちょっと急いだら間に合いそうな感じもあるけどはみ出す可能性ありそうだし】
【今日17時までってことは用事あると思うから、明日レス用意しとくから今日はここまででどうー?】
【あと闇鍋だからうん…多分引けないけど可能性には期待するよ!】


924 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:23:51
>>923
【了解にゃあ!17だと割とギリギリの外出になるからありがたいよ!】
【ということで今日も楽しかったよ♪名無しチャン!】

【ちなみにみくは即全部回しのやたらと飛鳥チャンがグイグイ来たよ!】
【未所持フェス限と所持してたバレンタインにゃあ】


925 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:26:37
>>924
【こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【明日はこう、装着も済んだしすぐ挿入の予定だけど、それ以降は装着割愛気味ってことで】
【さらっと別の体位で挿入までもってったりとか、逆にWフェラとかみたいな装着からスムーズにスライドできるやつとかかな?】

【あ、ふつうに羨ましいやつ!】
【前にも触れた気がしなくもないけど、割とぼくっ子属性があるからお気に入りだったりするよ!】
【そして俺も回す準備してくるよ!】


926 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:32:10
>>925
うん、飛ばしつつ要所要所は良いカンジに描写を混ぜ込んでいくつまみ食いパターン?
ただしっかりやるところは時間をかけてロールしても良いよね

あとは限定の方の智絵里チャンも来てくれたよ!
結構良いカンジの戦果だったにゃあ
…知人とか友達とかそう言う人の担当とか好きな子を自分が引くってよくあるよね
ということでみくはドーンと自慢する事にするよ!


927 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:34:06
>>926
そうそう、美味しいとこ食べてく感じで贅沢に遊べると嬉しいよ!
というか二人どころか後で三人目が来る予定も含めて、いつもありがとね!

そこでおのれ!って言わないようにするのが紳士のたしなみのような、逆にプロレス的におのっておくのが丁度いいような気がしつつ
ともかく戦果がすげえいい感じで羨ましいよ!
そして俺のとこにはもみやでのサインが来たので一瞬で誰かわかったよ!やったね!


928 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:38:18
>>927
どういたしましてにゃあ!
Wフェラは一人あぶれるからレナサン来る前かなー?って漠然と考えてるよ!
そして水着もあえてのスク水が候補になってるけど多分前評判で持ち上げられて普通に落選するパターンだよ!

まあこういう時って別の場所で収束するんだけどね、うん…
あのサインの存在感なかなかだよね、蘭子チャン並にわかりやすいにゃあ


929 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:41:53
>>928
うん、3人になるとちょっとやりにくいというか、トリプルって人の隙間的にきつそうだもんね
出来るとしたら142組みたいな小さいのとか?だし
なので割と早いうちにWフェラやっちゃった方がよさそうかも
水着地味に悩むよね、括りつける場所まで意識するならビキニ系になりがちだし…あえてのパレオ巻いてるけど下に何もはいてないとか?

うん…今月他ゲーで天井叩いたよ!
何人かいる一瞬で誰かわかるサインいいよね、個人的には巴お嬢にとかも好きだよ!


930 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:45:34
>>929
超強引なトリプルパイズリは一発ネタで出来そうだけどね!
まあ場面飛ばしとかだと一人は別の場所で伸びてるとか、記念撮影中…いやでも性行為を前にエロ自撮りって結構な羞恥プレイになりそうにゃ
あ、それでも良いけど…んー。括り付ける場所の制限がアレだし
とりあえずギリギリまで考えておくよ!

天井まで行くとほら、オチとかツイッターで逆マウントが取れ…るにゃあ…
愛梨チャンの男を勘違いさせる系サインもにゃあ?


931 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:49:55
>>930
確かに一発ネタならありだと思うよ!
うん、そこら辺は二人のうち片方がへばりだしてリザーバーで登場みたいな感じなら回しやすそうだよね
じゃあ俺も水着のことはぎりぎりまで考えとくから、いい案あったらまた言わせてもらうよ!

まあ、ピックアップ2枚両方でなくて片方結局未回収みたいな悲しいオチはネタにしやすいからいいよね!
そうそう、あと普通に猫モチーフ入れてるみくにゃんのも好きだよ
全体的にサイン凝ってていいよね

なんて言いつつ、17時だとぎりぎりって言ってたしこの辺で一旦解散しとこっか
今日もほんと楽しかったよ、また明日も楽しみにしてます!


932 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/26(土) 16:52:35
>>931
了解にゃあ!ということでみくはお言葉に甘えてしゅばっとカットさせて貰いつつ
みくはお出かけするよ!

それじゃあお疲れ様名無しチャン、楽しんでもらえて何よりだよ!
また明日もよろしくにゃあ!


933 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/26(土) 16:53:36
>>932
はーい、それじゃまた明日!いってらっしゃーい!


934 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 13:01:32
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


935 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/27(日) 13:02:16
>>934
がっつりドヤ顔しながらこんにちは!
レスの準備が整ってるよ!


936 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 13:06:13
>>935
こんにちは名無しチャン!準備してくれてありがとにゃあ♪
みくとしてもいつでも稼働できるぐらいのテンションだから、名無しチャンがおっけーならスタートどうぞにゃ!


937 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/27(日) 13:07:23
>>922
確かに、黒の方がチンポがデカそうに見えそうだしインパクトあるよな
けど、結んだ時のビジュアル考えたらほら、聖來のアレみたいに色ついてる方が?
(用途として水着にどんどん結んでいくのは想定外だろうけど、黒だと精液の色もあまり目だなさそうではあって)
(しかし、沙理奈が持つといかにもビッチ感が強まっていて魅力的)
(せっかくの彼女のチョイスに任せてしまいながら、ちらりと聖來の方を見れば、たぷたぷと指で精液溜まりをつついて遊んでる姿が目に入り)


それ、いつもなら中出しだったのにな
(なんて軽くからかいながら、流石に中身を取り出したりはせず装着にかかった彼女を見守り)
ん、意外と大丈夫じゃね?
まあ、すべってもちゃんと結んでれば股間にどんどん集まってくだけで済むっしょ
(結構上の方にとりつけた姿は、なんとも下品で卑猥)
(表面側の愛液のせいで乳房にぶつかるたびに軽く貼りつきそうにもなってるそれをつけたまま彼女が座り込んでしまえば)
(改めて沙理奈へと視線を戻していき、そこからは彼女を相手する番だと、背後の彼女からの感触に集中)
(軽く触られた陰嚢はずしっと、まだまだ精液でぱんぱんだとアピールするみたいに重たく)
(コンドームを取り付けられた時点で、竿はこれ以上ないほどに張りつめた状態で)


じゃ、元気なうちに俺も得意なとこアピ―ルってことで?
実は沙理奈と一緒で、胸に自信あるんだよな
(感触ではっきりとコンドームの装着されたことがわかり、準備が整ったのを確信すると、一度胸板に力を込めてぴくぴくと動かしてみせる)
(力強さを主張してみせた理由については、そのまますぐ行動に移して教えることに)
(まずは振り向き、沙理奈と向かい合った状態へと移行すると)
(沙理奈の下半身へと手を持っていき、水着を少しズリ下ろしてしまう)
(もとから保護する面積の少なかったマイクロビキニが、より役に立たない状態となる)
(そこから沙理奈の身体をしっかりと抱きしめると、ぐっと腕力に任せてその身体を抱き上げてしまう)
(そうして、手探りのお返しとして、こちらもペニスから伝わる感触だけで沙理奈の秘所へと、亀頭を押し当ててしまうと)

この体位も、胸の柔らかさ味わいやすくて、いい感じだろ……っと!
(まずはゆっくりと、話しかけながら沙理奈の身体を丁寧に沈みこませていく)
(そうすることでペニスで串刺しのようにして、一番奥までしっかりと押し付けると)
(そこからは、突き上げるじゃなく揺さぶるような動作で膣奥を苛めはじめる)
(彼女自身の体重を活かして、激しい抜き差しではないが深く重たくなるように)
(その分だけ、聖來の時とは体位こそ違うが、膣奥を疼かせるようにして)
(色だけ変わったが薄さは同様なペニスの感触を教えることで普段やりなれた生セックスを想起させていく)
(しっかり抱きしめることで、柔らかさが魅力の沙理奈の乳房を胸板で押しつぶして堪能)
(最初のちょっかいの時点ではみ出してしまっていた乳首も硬い胸筋がすり潰すみたいに攻め立て)
(ついでに、顔が間近なことを活かして唇を奪うと、すぐにも口内をぐちゃぐちゃに攪拌するように舌を使い)
(お預けを食らわせていた分、沙理奈のことをめいっぱい利用していく)
(その代わりに、聖來に対しては、立場が逆転、それどころかちょっかいを出す隙間も少ない体位をとってしまって)

>>936
【お言葉に甘えて即スタートさせてもらったよ!今日もよろしくね!】


938 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 14:12:11
>>937
『……んー、結構気になるなぁ』
『最初は別にって思ったんだけど、動いてると当たるって言うのはちょっと』
『ほら、ちょっとしたことで穴が開いたり破けたりしたら…ね?』
『汚れるのは良いけど、折角沢山集めなきゃって頑張ってるのに遠回りになっちゃうし』
(別に良いんだけどね、と座り込んだまま肩を竦める)
(背後から沙理奈が襲っているようにも見える立ち位置が気になりもしたが、視線は直ぐに股間へと向かい)
(出した後でも元気そうな逞しさが黒いベールに包まれていく、手際の良さは勿論ビジュアルの強さにも目を引かれ)
(自身の身体に密着している状態のゴムを気にしつつ、事の成り行きを見守りつつ自分はちょっと休憩を戴こうと考えて)


「あは♥豆乳とかよく飲んじゃってたり?あれ、男の人にも効果があるらしいわよ♪」
「それにしても聖來と違ってアタシの水着、結構付ける場所には困らなさそうだけど〜」
「上も下も見栄えよくするにはかなりの本数必要でしょ?一発一発の量とか濃さよりも」
「回数の方が重要なんだけど〜?そっちも期待して良いわよね?あんっ♥」
(ぴくぴくと動く胸板は立ち位置的に聖來の方が観察できただろうか?おぉ、と口を丸く開いた彼女の姿を男越しに確認)
(そうしている間にぐるりと半回転した彼、乳房も程よく擦れ、ビキニも若干ズレてピンク色の乳輪が容易く露出するも)
(豊満な胸は先ほど自慢していた彼の胸板に押し付けられているおかげで恥部を見せる事はなく、代わりに生々しい硬さと柔らかさを存分に押し当ててやり)
(下半身に伸びる手はそのままに、下げられたお陰で無防備な割れ目や形の良い尻が露出)
(軽く身を捩って乳房で胸板を撫でつつ、自分から腰を突き出してやろうかと思えば、グッと持ち上げられたことで目を瞬かせ)
(駅弁スタイルでヤろうとしているのだろうか、そう察すると持ち上げられた身体は決して軽くはない筈。なのでむっちりとした太ももでしっかりと彼の身体にしがみつき)
(腕も首の後ろに回し、やや体を後ろに倒すことで半端にビキニがズレてちらりと乳首を見せる)

「…ん、んんっ♥」
「ふっとぉ……っ♥はぁっ、んぁっ……っ♥」
「デモっ、意外と……気になる…かな?あっ♥多分気のせいだと思うけどぉ…っ♥」
「先走り汁、あるでしょ?あれがくちゅくちゅって♥中で混ざらないのすっごい…違和感あるかもっ…♥」
「あは、気持ちいいからよくわかんないけど…あんっ♥ん、んぁっ、ぁっ、はぁっ♥」
(ずぶっ♥と太い質感が下半身からこみあげてきて、上半身が強張りビクビクと痙攣し続ける)
(長い髪の毛を振り乱し、恍惚そうな表情を男の間近で見せながら膣肉がぐちゅ♥と音を立て、愛液をゴムに擦り付け)
(そのまま中のペニスにまで深い圧をかけながらも、基本はされるがまま揺さぶられ続け)
(蹂躙されるほどに締め付けは強く、引き寄せられると折角見せていた乳首は隠れてしまうが)
(生の肌でぐりぐりと虐められると自然と口は開き、舌は口腔の中で誘うように跳ねる)
(そんなアピールも直ぐに隠され、くちゅ♥と密着した唇が薄く閉じて相手の舌を啄めば)
(狭く、暖かい自身の口腔の密度を唾液の分泌でより強く、濃く。ねっとりと舌を絡ませ、むしろこちらが舐めしゃぶるように)
(舌先が裏側を、先端を、表面を、ちろちろとくすぐり続けていく)


【おっまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】


939 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/27(日) 15:21:17
>>938
ま、事故ったら事故ったでそん時はまた新しいのつけてやるから
それか、最悪俺が限界きたら何人か逆ナンしてくる?
(元々丈夫にできているコンドーム、しっかり縛り付けていれば恐らくは問題ないが)
(爪をひっかけたりという可能性は確かにあると)
(対策としてはあまり意味のない案を出すだけ出してから、順番待ち中の沙理奈の相手へ)


もちろん、つか、回数もガンガンこなせそうだから俺呼んだんじゃねえの?
(挿入の準備中から、男心をくすぐるかのような呼びかけをしてくる沙理奈に、力強く返事)
(むっちりとした、それでも身長やスリーサイズから逸脱はしてない体重を問題なく支え)
(力強さをアピールするかのように、黒いコンドーム越しのペニスを卑猥な色をした膣肉へと受け入れさせた後も、重さを訴える素振りすら見せずに楽しんでく)

確かに、体液混ぜてますって感じは減ってるかも?
やっぱ、沙理奈の穴ん中が濡れてんのもわかるけど、皮膚にしみこんでこないみたいな?
(同意しながらも、密着度の高い体位のために性器越しのそれがないというだけで、相手の温度は十分に伝わってくるし)
(こりこりと乳首の固くしこった感触もあれば、その向こうにある柔く潰れた乳房の質感も、そして吐息や甘ったるい声も間近で感じられている状況で)
(さらに唇を重ねあえば言うことなし、ちょっとの物足りなさを補うような体液の交換がはじまり)
(最初はこちらから強引に絡めるような動作をとろうとしていたが、途中から沙理奈の慣れた舌使いに付き合う形に切り替え)
(唾液の絡み合う音を強く響かせ、攻めてきているようにも、奉仕してきているようにも感じられる舌全体をねぶるような愛撫を甘受する)
(かわりに自分は抱きかかえている身体を力強く揺さぶり、深いところをひっきりなしに叩いて)
(聖來にも見せつけるようにしながら、キスに負けないぐらい水音強く響かせはじめた穴をペニスで往復し)


ああ、そうだ聖來
どうせ近いうちフェラもやるだろうし、今のうちお前もほら
……ゴムフェラなら別にその後のキスもありっちゃありか? いや、そうか? ま、どっちでもいいか
(男たちの中でも、割とやれるものとやれないものに分かれている、口での奉仕をさせた後のキス)
(沙理奈から唇を離すと、首だけで聖來の方を向いて呼びかけたあとで、若干どうでもいいことを悩んでみせる)
(もちろん、本人からしてもどうでもいいことなのでさっさと思考は打ち切って、聖來にキスしにくるよう顎で促すが、休憩ならそれはそれで構わないといった雰囲気)
(その間も、口腔での密着が無くなっただけで、沙理奈のことを忘れたりはせず)
(むしろ両手で鷲掴みにした尻肉へぎゅむりと指を食い込ませ、ハリの強い肉とは違う、柔らかさが生み出す魅力を示して)
(少し気にするそぶりを見せていた聖來との質の違いを、良い方向で利用する)
(並行して行っている抽送は、元からあまり大きすぎない、揺さぶるという表現が一番しっくりくる動きだったが)
(昂りにあわせて段々と加速して、沙理奈の長い髪をさらに激しく振り乱させていく)
(自慢の筋力を生かしての行為は、少なくともこのまま射精に至るまでは継続に問題なし)
(むしろ、次第にまるで沙理奈をモノ扱いでもしてるかのように、ガシガシと振り動かしていって)

【一応今のところ出足だから挿入、中間、射精の3レスぐらい?って考えてるけど】
【この辺もっとテンポ上げてそのうち2レスでガンガン出してく方向で大丈夫ー?】


940 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 16:25:47
>>939
『んー、それはないかなぁ?』
『だって一々着替えるのもなんだし、コンドーム付けて出歩くのも…ねぇ?』
『あ、最悪死ぬまで勃起が止まらないお薬を取りに行くって言うのはいいかも!ふふっ♥』
『なぁんて冗談冗談。で、アタシとキスしたいんだ?ふーん♥』
(休みを挟んだことで少しずつ落ち着いてきて、深呼吸を繰り返すほどに程よい胸の膨らみはゴムをさり気なく揺らす)
(呼吸の仕方一つで乳房がゴムを揺さぶり、ちょっとした視覚へのアピール)
(何か掴みかけた気がしたところでスッと立ち上がり、軽く上体を捻れば重い先端が反動で横に動き、ぺちっ♥と乳房に押し当るように戻って来る)
(感触が気持ちが良いというよりかは、やや下品な仕草とゴムを弄ぶ淫らな行為。気分的な問題で身体がやや火照りを取り戻したところで)
(何やらキスを所望している様子、どうしてもゴムが当たってしまうがそれでも良い?なんて冗談っぽく訪ねながら近づいて行って)


「あんっ♥ん、んんっ♥んふっ♥あっ、はぁっ♥」
「けどっ♥気持ち良いのはあんまり変わらないわよねっ♥ん、ぁぁっ♥はぁっ…♥」
「精液…で汚れたりもしないし?アタシの中、いつでも…っ♥愛液と膣ッ♥だけで気持ち良くしてるって感じがあって…♥結構達成感はありそ…っくちゅ、んむぅっ、んぅっ、ちゅくっ♥」
(時々頭を引けば唾液の糸を伸ばし、言葉を交わす合間にキスを休憩)
(その間にも下半身は限られた可動域の中でぐちゅぐちゅと、結合部から卑猥な音を奏でるために不規則に捩られて)
(当然ながら乳房もどことなく胸板に押し付け、擦り付け、押し潰すような動きを繰り返すことになる)
(再びキスが再開されると喋っていた時よりも喘ぐように、粘着質な音を立て)
(下半身は一転して完全に身を委ね、往復するごとにビクッ♥ビクッ♥と絶頂には至らずともそれに近い痙攣を繰り返して)


『ふふっ、じゃあ……んっ♥』
『…なんだかこれ、寝取ってる感じしない?や、なんだろ。別にそんなつもりもないし、よく考えたら全然違うんだけどー』
『…エッチしてる子の近くで、自分はキスだけって言うのが背徳感あるのかな?』
(そっと肩に手を置き、沙理奈の邪魔をしないように首を伸ばし)
(整った顔は一瞬だけ男の唇をふにっ♥と押してからすぐに引いてしまう)
(といっても顔は依然として近くにあり、気恥ずかしそうに頬を赤らめ目を泳がせている様子を間近で披露)
(胸は極力押し当てないようにしているのはゴムが付かないように、という心遣いだろうか。それでいて慌て気味に喋れば)
(身体の接触が少ない分、生温かな吐息が肌を撫でていって)


「んふっ、ぁっ♥その場合アタシって身体だけの関係、みたいな?」
「んーっ♥ぁっ♥んんっ♥あっはぁっ♥強っ…ぅ、くぅっ♥」
「ほら、じゃ♥早くゴムの中にっ♥出しちゃってっ♥んぁっ♥」
「中に入りたがってる精子にお預けしちゃうって考えたら結構楽しいかもっ♥あっ、はぁっ♥」
(どうかしらねー、と微妙な反応を聖來に向けようとするも、ぐっ♥と食い込む指に尻肉が痛みと快楽に蝕まれていき)
(そこにグッと体重をかける事で乳房よりもややサイズが小さい物の、女性らしい柔らかさと尻肉特有の重さ、硬さと言った感触を存分に委ねる)
(そうして突き入れや揺さぶりに身体が揺さぶられると一層臀部は押し付けられ、膣内と尻肉、その両方で抑えきれない程の快楽を受け止めたら)
(容易く目を上向かせ、グッと背を反らし、先ほどまで男を弄んでいた舌を情けなく垂らしながら先に激しい絶頂に達し、膣内の締め付けもグッと強めていって)

【良いと思うにゃあ!】
【むしろこう、あれにゃ。場面飛ばすときとか回数を一気に稼ぐなら即射でも良いぐらいだけどそこは雰囲気と流れとやりやすさ重視にゃあ?】


941 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/27(日) 16:57:33
>>940
お……そうきたかー
(想像よりも浅い口づけと、どこか恥じらったような表情)
(聖來が見せたそれらは、遊び慣れしていてここまで堕ちてきた女性が見せるものとしては魅力的なギャップがあり)
(興奮から、沙理奈の膣肉をペニスが押し上げるように反り返ってみせ)
確かに、キスしてる相手の方が本命感あるよな
俺の場合……逆に、聖來も沙理奈も俺のこと遊びだろ?って言う側だけど
(紡がれる言葉からもいつもの余裕が感じられない聖來に、茶化すように口にして)
(そこで聖來の相手はまたおしまい)
(射精も近づいてきたことで、沙理奈へと集中すべく、正面を向いて)


はいはい、わかってるって沙理奈
ゴム越しでおもいっきりぶちまけてやるから……物足りないって文句言う準備しとけよ…っ!
(スパートをかけるとなれば、流石に平常通りとはいかず、呼吸を軽く乱しながらの動作となる)
(まったりと楽しむなんて余裕はこの体位には存在せず)
(がつがつと、文字通り力任せに自分の筋力を生かして肉体を貪っていくと)
(こみあげてくる感覚も我慢などせず、そのまま勢いに任せて上り詰めていき)
(一足先に絶頂した沙理奈にほんの少しだけ遅れる形で、射精へと至った)
(聖來の時は最後、大きく突き入れるようにして子宮口へと押し付けて出していたが)
(今度の体位はそうした気を遣う必要もなく、ごくごく自然に奥へと密着させての射精となり)
(沙理奈の中にも、二度目ということでまだまだ十分すぎるほどに濃密な精液を注ぎ込もうとして、それがすべて薄いゴムに阻まれていく)
(いくら力強く脈打とうと、荒々しく呼吸をしていようと、直接は注ぐことない状態で射精が続き)

ふー……なーんか物足りない気もするし、逆にあれ、快感だけのためのセックスしてます感あっていい気もするな
(要するに一長一短といったところ)
(ゴム越しだからこその魅力もちゃんと存在しており、例えばまさしく今からやる行為)
(射精が終わったことで沙理奈をゆっくりとおろして、すぐそばにあった椅子へと座らせてやると)
(挿入のために下していた水着を上げてやって、その横紐へとコンドームをくくりつけていく)
(これで聖來と仲良く1個ずつ、装着部位も色も違うのでおそろい感はやや薄いが、共通して精液のたっぷりと溜まった部分が大きいというのが挙げられて)
やっぱ、黒だとなんかいかついな
どうせだしカラフルにってことで……次、どっちがヤる?
(装着を1回ずつやってもらったので、今度は自分でコンドームの箱を漁って)
(ライムほどじゃないが、明るい緑色のそれを選択)
(手早く被せてしまい、その状態で軽くペニスをしごいて、臭いは立たないがちゃんと硬く屹立していることをアピールする)

【確かに、流れに乗ってきたら速射でいこうかと思うよ!逆に搾り取ったことにして射精させちゃってくれてもいいしね!】
【そしてもう1レス貰えそうな気がしたから上の方略させてもらって、急いでみたよ!】


942 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 17:55:31
>>941
『んー、むしろ私達が遊ばれてるよね?いつもだけど』
『悪い気はしないけど…あ、でも今日ばっかりは悪女でいた方が良いかも?じゃ、そういうことで』
『今日はアタシ達がたっぷり遊んであげるから♪あ、勿論後でもう一人来るんだけど……』
(会話の合間でちらっと扉の方を確認するが、更衣室の扉は開かれる様子はなく)
(そろそろ来てもおかしくないが、恐らく水着で迷ってるのか。それとも沙理奈の行為中の登場は気まずいと判断したのだろうか)
(ん〜?と小首をかしげつつ少しだけ身を引けば、射精中は邪魔をしないようにと大人しく佇んで)

「んっ、ぁあっ、ああぁっ♥キったぁ♥はぁっ♥」
「……あ、結構ゾクゾクする♥違うけど…んっ♥いつもと違うけどっ」
「アタシの中でイったんだって達成感?あはっ♥あっ、はぁ…っ♥ソレ、ちゃんとあるから…んぁんっ♥」
(言われずとも準備しきっていた身体に注がれる精液が迸る快感)
(ペニスの脈動や奥で膨らんでくる感触は射精を受け止めていると差異はなく、精液がこびり付くような熱量が無い分)
(膨らんだ先端が膣内を押すような感触は勿論、男のペニスをイかせたという充足はアヘ顔を晒しながらも口元を緩めさせてくれて)
(びくっ、びくっ♥とペニスの動きに合わせて自身も痙攣し、膣肉が擦れば射精中のペニスに追い打ちをかけていき)
(ずるッと引き抜かれ、身体が椅子に収まると少し息を荒げて肩で呼吸をしつつ)
(うっとりとした横目を絡め、薄く開いた割れ目をちゅくっ♥と弄り、いつもと違い垂れてくる物がないとアピール)

「んー、両方でいいんじゃない?ふふっ♥」
(割れ目から白濁は垂れないが、黒色のコンドームがくくられたことで「ここで抜いた」と自然とアピールする格好になると)
(やや疲労はあるがまだ余力はある、その内にここで♥なんて唇をぷにっ♥と指してみて)


『じゃ、アタシが付けるから沙理奈は適当なタイミングで入ってきて…って自分で付けちゃうんだっ?』
『まあその方が手間とかかからないし良いけどー♥…ん、ちゅっ♥……ちゅくっ♥』
『…ん?あれ?これ……や、気の所為かな?んー……』
(男の左足側に跪き、やや惚けや色香が残っている顔をペニスに近づけ躊躇いなくキスを堕とす)
(唇で装着はしてみたが本格的にフェラチオをするのはコレが初めて、つつっ♥とカリ首から奥へと唇を滑らせようとするも)
(グッとゴムがひっかかる。といっても些細な違和感や抵抗でしかなく、ん?と眉を顰めはしたものの)
(そのままちゅっ…♥と唇を開き、幹まで到達させようとして)

「あは、じゃあアタシはこっち〜♥」
「どう?聖來は胸のとこに付けてるからゴムが当たっちゃうんだけど」
「こっちはさっきの下に括り付けてるし、問題ないでしょ?ふふっ♥ちゅくっ♥」
(それならばと自分は右足側に跪くと、脚に遠慮なく乳房を押し付けて)
(両手でサイドを抑えつつ、ぐにぐに♥と脚をペニスに見立てて疑似パイズリ)
(その間も唇は休むことはなく、聖來よりも先に幹から根元付近に舌を伸ばし)
(ちゅくっ♥と音を立てて唾液をこすり付け、多少なりにも滑りを浴するように万遍なく舐め上げて行って)

【お急ぎ便ありがとにゃあ!ということでみくからは以上だよ!】
【昨日も今日もお疲れ様にゃ、楽しかったよ名無しチャン!】


943 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/09/27(日) 17:57:58
>>942
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!】
【俺も今週も楽しかったよ、来週も楽しみにしてます!】
【ってことで時間指定配達完璧にしてくれたみくにゃんの頑張りを無駄にしないためにもこのまま18時以内に解散しとこっか!】
【ほんとありがとね、また来週!】


944 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/09/27(日) 18:00:27
>>943
どういたしましてにゃあ!
はーい、それじゃあみくもシュバっと撤収するよ!
来週もよろしくね♪またね、名無しチャン!


945 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 13:01:03
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!


946 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 13:01:32
胃を抑えながらこんにちは!
なんとか今週を乗り越えられたけどあかりんごぐらいの顔で死んでたよ!


947 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 13:03:14
>>946
こんにちは名無しチャ……大丈夫にゃあ?激辛ラーメン食べる?

と追い打ちをかけつつ心配してるのは本当だよ!でもあかりチャンのあれは割と余裕のある倒れ方だって識者(小梅)チャンが言ってたよ!


948 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 13:04:52
>>947
丁度昨日食べたとこだよ!
という胃痛の原因ミスリードを謎に仕掛けつつ!

ありがとね、確かにあのままありすと一緒に寝かせて問題ない程度の倒れっぷりだしね
今日も遊べる程度には元気だよ!レスの準備は今からだからゲザるけど!


949 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 13:09:13
>>948
じゃあ尚更追い打ち掛けて強引に辛みが原因だったと力技解決に持って行くよ!

でも小道具を使うのはポイント高いって辛口で有名なあの子からも好評ではあったにゃあ!
ううん、レスの準備については気にしないでにゃ!そして来週は土日いけるのと今週の時間割は割とご自由に大丈夫だよ!


950 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 13:14:04
>>949
実際弱ってるとこに辛いもんとかニンニクとかぶち込んでいいわけないもんねと自虐的マジレスをするよ!

確かに小道具ポイントは高かったかも!そしてユニ募が2人とも傾いたことしたからとあきらちゃんに謎の期待が寄せられてたよ!
来週は多分土日いけるけど、もしかしたらがありえるから、何かあったらまた連絡させてもらうよ!
そして今週17-18でお願いしていい?
問題なさそうならぶわーっとレス用意してくるからこの妙にべとつく床に転がってお待ちください!


951 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 13:16:22
>>950
あ、ところでユッケあるけど食べるにゃ?

ほら、クールはクールだから…うん……
そしてりあむチャンが退場させられて脳が破壊されたにゃあ?
来週に付いてはそんな感じでおっけーにゃ!凝と確認は怠らないからなにかあればいつでもどうぞだよ!
時間割も大丈夫だから、それじゃあみくはお言葉に甘えてごろごろしてるよ!


952 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 13:58:09
>>942
ああ、そうだな。
聖來、沙理奈って順番できたんだし、両方もヤってとりあえず一周?
(唇でアピールする沙理奈に、頷いて同意を示すと)
(そのジェスチャーだけでも少し興奮して、コンドームを取り付ける時にペニスがびくついて若干ミスしてしまう)
(それでも、それなりにスムーズに準備は整い)


着けてもらうのもいいけど、一回ずつはやってもらったしな
どうせなら、待たせない方がいいと思って
(一足先に跪いてきた聖來に視線を向け、その様子を見る)
(キスされたペニスはぴくっと反応するが、流石にその程度で興奮しすぎることはなく)
(その後の徐々に唇でくすぐるようにされてからの方がさらに反応は良くなる)
何かあった?
ゴム臭いとかは無いと思うけど
(場合によってはフレーバーつきのものとかもあるようだが、今回のものはごく普通)
(そのかわり妙な臭いもなく、何ならペニスがぴったり包まれているから、雄のにおいすらしない)
(だからこそ、聖來の様子を不思議そうにして問いかけたものの)
(その後、改めて動きなおしていく様子に、深く問いただしたりもなく、唇の気持ちよさを味わわせてもらうだけ)


おっ、いいなコレ
ああ、全然そこは問題ねーけど、それより、足相手にパイズリっぽくできるのすげーな
チンポより当たってる範囲広いから、柔らかさも思いっきり伝わってくるし
(自然と聖來との役割分担となる、下方への奉仕へ進んでいった沙理奈)
(その柔らかい乳房の刺激は、ペニス一辺倒にならず適度に快感を分散させる効果も産み)
(ペニスは結果的に反り返りを強めることで、フェラの妨害をしてしまう)
(とはいえ、既に聖來の唇が咥えこみ、沙理奈の方も付け根に近い部分だったおかげでさほどの影響はなし)
(美女二人による行為に興奮を覚えていることを同時に伝えるようなアピールになっていた)
(ゴムの中では、すぐに次のを装着と繰り返していたせいで精液でコーティングされたペニスから先走りが滲み)
(さらに聖來の口の温度で温められて、ある種の熟成が進んでいく)
(ただ立ったままでは手持無沙汰だったこともあり、少しだけ片足を動かすことで、ぐにっと乳肉に骨と筋肉という二種類の硬さを押し付け)
(奉仕を受けっぱなしになっているペニスと違い、沙理奈へとサービスして)

やば…これ、相当すぐ出るわ
二人がかり舐めてたかも
(唇での聖來と、舌での沙理奈、部位だけじゃなく感触の違いもあって)
(ペニスはどんどん興奮を覚え、昂っていく)
(膣穴を使って2回射精したばかりにも関わらず、感覚が鈍くなっている様子もなく)
(むしろ興奮からずしっと陰嚢が重くなるような感覚があり、まだまだ目の前の二人に欲望をぶちまける準備があると自覚すると)
(付け根のあたりに意識的に力を込めることで、ぴくぴくとペニスを動かし)
(たっぷり射精できる状態ですよと主張し、さらなる強い奉仕を要求)

【じゃあ来週の時間はオーラで表示するから見逃さないようにとか言いつつ今日もよろしくね!】
【あとユッケで思い出したわけじゃないけど、最近ユッコとか茜ちゃんあたりの出番なかった気がしたよ!】


953 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 15:02:52
>>952
「ちゅっ……ん、むっ…ふふっ♥」
「でしょ?もうちょっと小さくても出来るんだろうけどぉ」
「やっぱ挟み込んで、こうやってっ♥ぐにぐにってするにはこれぐらいのサイズは必要じゃない?」
(自慢気なのは言葉だけでなく仕草も。気を良くしてぐにっ♥と乳肉が足に張り付きそうな程の圧をかけると)
(ずり、ずりっ♥と力強く上下させ、自分自身もペニスとは全く違う質感による悪戯を敏感な皮膚で受け止めて)
(そうすると必然的に体に熱が入り、荒々しい吐息は間近にあるペニスをくすぐるも)
(ゴムの部分に吐息が吹きかけているせいか返ってくる臭気は些か薄く感じられ、意外な変化に目をぱちぱちとさせたりもして)

『んぶっ、ん、むぅっ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅぅっ、んむぅっ、ふぅっ♥くちゅっ♥』
『んー……むっ、くちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぅっ……ちゅくっ♥ふっ、うぅっ……んむっ♥ちゅぅっ…♥』
『ちゅくっ、んぷっ♥ふぅっ……ん、んー?ちょっと感じた…カモ?ってぐらいかなぁ』
『あんまり違和感はないし、むしろ沙理奈が着たせいで沙理奈の匂いが強くなったかも?うふっ♥』
(ストロークを繰り返しつつ、沙理奈の邪魔にならないように浅い個所を撫でる程度の動き)
(それでも十分に唇が捲れそうな圧迫や、擦る度に細い肩を震わせ恍惚とした反応は見せており)
(唾液がたっぷりと詰まった口腔を示唆するように、頭を軽く引いて先端から唇を離せばねちょっ♥と唾液の糸が伸びる)
(奇しくも男がゴムの先に先走り汁を迸らせたのと同じタイミング、ツヤツヤとした光沢のあるペニスはゴム特有だろうか)
(冗談っぽく沙理奈を弄りつつも視線はそのペニスに注がれていて、さてもう一回自分が?と思いはしたものの)


「あ、ひっどーい……って言っても、クスッ♥聖來がしたいことぐらい分かってるけどぉ〜?」
『やっぱり?これさ、二人でするなら咥えるより舐めた方が絶対効率良いよね。舐め方はわんこで勉強してるし♥』
「…その言い方だと微妙に勘違い生みそうな気がするけど、じゃ…♥いくわよっ、んっ…ちゅくっ、ちゅぅっ♥」
(胸による足へのパイズリの力の入れようは多少なりとも落ち着いて、若干乳房を絞り出し足を覆い、体重をかけたり身動ぎで擦る程度にまで落としたものの)
(軽い冗談を叩き合った相手をペニス1本を間に置き、左右からくちゅ♥とゴムに覆われた先端を唇でサンドイッチ)
(ぬりゅぬりゅっとした滑りの良さは唾液が唇にまで乗せられているからで、啜る様な下品な音が響く程に吸い付き、ちゅっ♥ちゅっ♥と二人して暴れるペニスをあやす様にキスを幾度となく落とし)

『はぁっ、んうぅっ♥ちゅっ、くちゅっ♥ちゅぅっ、ぬりゅっ…んぶっ♥ちゅぶっ、んむぅっ、くちゅぅっ♥んっ、ふぅっ』
「ちゅぅっ、ぬちゅ、ちゅぶっ、ちゅくっ♥んむぅっ、ふぅっ♥くちゅっ♥」
(咥えこむのをやめたことで吐息や唇の愛撫は先端に集中し続け、カリ首付近までの位置にねっとりとした刺激を注ぎ続け)
(唇は勿論、合図をするでもなく二人とも同じタイミングで舌を伸ばせば、互いの舌を絡ませてしまいながらゴムの上を滑り続ける)
(下から上へと持ち上げるように沙理奈が舐めまわしている間に聖來は先端をちろちろと舐めたと思えば)
(そのまま薄く咥えこみ、ぢゅるっ♥と啜る事でとにかく一定の刺激を与えまいと緩急や不意打ちを繰り返していって)

【おまたせにゃ!こちらこそよろしくにゃあ!】
【あ、確かにー?でもその前にそろそろレナサン投下準備になるかもだよ!】


954 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 15:50:25
>>953
感触とかより、やっぱにおいが変わるよな
俺も、自分のチンポの臭いがない分、聖來と沙理奈がいい感じに発情してる匂いきてるし
(乳房を擦りつけ、ペニスへ密着するほどの距離感だからこそ伝わってくるメスの匂いでより興奮しながら)
(咥えこまれていた状態から、聖來が顔を引いていくと、名残を惜しむように自然と腰が若干前に出る)
(しかしそれ以上はなく、唾液が糸を引いている様子を見ながら)
(この後はどうするんだ?と聞くみたいに、視線をずらして聖來、沙理奈と順番に視線を巡らせ)
(唾液でてらてらと下品に濡れて艶を出しているペニスを誇示する)
(その次、を急かすかのように足は動かし、沙理奈の胸へと圧をかけ返して)
(自慢していた挟めるほどのサイズの乳肉へ、足をぶるぶると細かく震わせることでここまでにない愛撫をして待ち)


……えっ、マジで?聖來と沙理奈ってそういう趣味あんの?
(期待していた部分もある行為に、喜んだ表情を浮かべたのも僅か)
(真に受けた人のフリをしてみせるものの、表情がわざとらしく、フリだと丸わかり)
(そして効率がいいと言っているやり方に移行されれば、それ以上話題として引っ張ることもなく)
フェラやらせりゃキス上手いかどうかわかるっつーけど、ほんとだな
逆だっけ?
(吸い付く音がいつまでも収まらない、左右からの徹底的なキス)
(その具合の良さに、言葉の上では冗談めかしながら、ペニスの方は強烈に反応)
(リップ音に乗っかるようにひっきりなしにペニスがぴくぴくと跳ねて)

うわ、すげ……
先っぽダブルでやられると、見た目のエロさも半端ねえわ…しかも、コンビネーション完璧だし
(亀頭を念入りに舐め回され、くすぐられて)
(いつもなら濃くにおいのキツいカウパーで出迎えていたところだが、それはなし)
(かわりに唇というストッパーがないせいでさっきのキスの時以上に過敏に反応するペニスが)
(彼女たちがやっている意図的なものとは種類の異なる不規則さを作りだして)
(ゴム越しに伝わる熱い感触に、どんどんと昂っていき)

やっべ、もう出る…これが三発目……っと!
(びくんっ!とこれまで以上にペニスが力いっぱい暴れて、先端を舐めていた聖來の舌を押し返すように精液が噴き出していく)
(しかし、彼女の舌へと精液が乗ることはなく、コンドームの精液溜まりに当たって、それを軽く押し出すが、勢いはそこで止まる)
(そうして、水風船でも膨らませてるかのように段々と液体がゴムを広げ満たしていってと)
(あまり見る機会が多くなさそうな状態を二人へと披露していく)
(射精量はまだ衰えておらず、どんどん先端に溜まっていくうち)
(とうとう重みに負けて先端が垂れさがるような形になったところで、ようやく止まって)

……で、これ共同作業だけどどっちがつける?
(できあがった精液入りのコンドーム)
(射精までもっていったのは聖來と沙理奈だが、ものは1つということで、括りつける相手を訪ねながら)
(コンドームはそのまま、着ける方がはずすようにと促すみたいに)

【うん、レナさんぼちぼち出すためにも、その前の明日あたり1レス単位で射精するのやってみようと思うよ!】


955 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 16:54:46
>>954
『んっ、ちゅぅっ…んむぅっ、ちゅっ♥クチュっ♥』
『ある訳ないっじゃない…んむぅっ、ふぅっ、くちゅっ♥』

「それとも会った方が良かったかしら〜?あんっ、んむぅっ、ふぅっんむぅっ♥」
(手短に返す言葉の代わりに卑猥な音は一層うるさく、ペニスのほんの一部にだけ執拗に熱量を纏わりつかせる)
(びくびくと跳ねるそれにどちらともピクンっ♥と反応すると、仕返しとばかりに舌先に力を入れて)
(上からは沙理奈が下からは聖來がそれぞれグッと押し込んで圧迫し、動きを止めようとするが所詮舌だけでは力及ぶわけもなく)
(コリコリっとした、先ほどとは違うやや硬さを際立たせた刺激を存分に押し付けてから)

「ちゅぅっ、ちゅむっんぅっ♥」
『ちゅっ、むぅっ、ふぅっ…♥』
(ぐぐっと舌を押し返す感触を受け止めた聖來は慌ててそこを避けるように横にスライド)
(舌先や唇はまだしも、歯に当たって破けてはいけないと俊敏な動きは結果的に射精中の亀頭を撫でてしまい)
(更には二人して左右からの吸引、亀頭を半々にするように左右から抑え、くちゅっ♥と吸い上げていけば)
(唇でペニスの痙攣や射精中の勢いの余波を楽しみ、ぷくっ♥と先端が膨らんでいくのが止まったあたりで顔を引いて)


「はっ、はぁ……はぁっはぁ、なんかつっかれたぁ〜♥」
「やっぱ一緒にって案外気を使うわよね〜?で、それだけど。アタシが貰っていいっ?」

『え?別に良いけど…ふぅ、アタシだって頑張ったんだし何か欲しいって気持ちはあるんだけどなぁ〜?』
(気付けば二人ぺたんと座り込み、汗ばんだ身体を晒しながら肩の上下を繰り返す)
(特に沙理奈は重々しい胸が揺れ、聖來はといえばその胸の近くに付けているコンドームの揺れが際立つだろうか)
(二人とも成果と言えるコンドームを前にして、「それは考えていなかった」と困った反応を見せたものの先に手を上げたのは沙理奈)
(そのまま男の股間に手を伸ばし、先端を意識しながらするするっと引っこ抜いて行けば)


「あは、これでどう?」
(受け取ったコンドームを片手に聖來の後ろに回れば見えない位置、V字水着のお尻側にくるっと取り付けてみて)
(座り込んでいるおかげで重い先端は床に密着、取り付けられた実感は当の本人にはまだ無い物の)

『え?あっ、えっ!?…はぁ、回りくどい事するなぁ……』
(やや惚けていたから反応が遅れてしまい、慌てて振り返れば事が終わった後)
(確かに貰っていい?とは聞いていたがそれをどうするかは明言していない。恐らくこちらのアピールポイントにより卑猥なアクセサリーを付けたかったのだろうけれど)
(ややクタっと脱力しながら苦笑いを浮かべるのだった)

【またまたおまたせにゃあ!とりあえずここからテンポ重視に切り替えだよ!】
【そしてここで凍結にゃあ!】


956 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/03(土) 16:56:18
>>955
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!】
【うん、〇ンポ重視にしっかり切り替えてくからよろしく!って雑なセクハラ投げつけつつ、せっかく間に合わせてくれたからこのままおいとまするよ!】
【今日も楽しかったです、明日も楽しみにしてるね!お疲れ様ー!】


957 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/03(土) 16:57:32
>>956
た……担保…重視……?

ということでどういたしまして!みくからもざっくりとしたお返事で申し訳ないけど撤収だよ!
此方こそ楽しかったにゃ♪また明日もよろしくね名無しチャン♪


958 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 13:00:42
みくはのんびりと名無しチャンをお待ちしてるよ!


959 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 13:03:53
>>958
お待たせ!ちょっと専ブラが固まって遅れてごめんね!


960 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 13:04:29
>>959
こんにちは名無しチャン!それぐらい気にしないでにゃあ!
…書き込み中にフリーズとかだと致命傷だけど…うん


961 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 13:06:11
>>960
さすがにそれはガチで凹むやつだよね…
昔どっかで食らって以来テキストエディタで作ってコピペで投下方式にしてるよ!
なんて話はさておき、何か確認事項とかなければずばっとレスの準備してきます!


962 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 13:09:06
>>961
一度は誰しもが通る道にゃあ?
メモ帳とかで用意してコピペ安定だよね!

ということでみく的にも昨日の流れでドーンでいけるから
おやつカルパスはおやつなのか討論会に参加しながらお待ちしてるよ!


963 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 14:00:40
>>955
うわ…仕上げフェラもエグ……
二人、すげえいいユニットだな、息ぴったりだし
(射精がはじまり、上手く左右に避けてくれた…といえば綺麗だが)
(むしろ更に搾り取ってくるかのような横からの亀頭への吸い付きを受けて、思わず踵が浮いてしまい)
(何度もペニスどころか腰のあたりから痙攣をおこし、その分だけ精液を吐き出していく)
(そうやってできあがったたっぷりの水風船のようなものの処遇を確認すると)


いいんじゃね? どっちがとかじゃなくて、二人とも頑張ってたし
早いもん勝ちみたいな
(コンドームを欲しがる沙理奈と、ちょっとだけ不満そうな聖來)
(何かフォローの言葉でもかけておこうかと考えたものの、そこから沙理奈が意外な行動に出たことで機会を逃す)

じゃ、次は沙理奈につけて2個ずつお揃い?
ってなると――ああ、そうだ
(聖來へのちょっとした悪戯とでもいえばいいのか、じゃれ合いのようなことをしている沙理奈に軽く笑いつつ)
(そうした動作だけでも身体のあちこちが揺れ、際どい部分がちらりと見えるような水着姿に)
(ペニスが改めて興奮を示して、次への準備があっという間に整っていく)
(そうして屹立しきったところで、今回も自分であっさりとコンドームをかぶせてしまうと)
(可愛らしい悪戯によって距離が詰まりきってる二人の間のあたりに立つようにして)

丁度、ゴムつけたらやってみたいことあったんだよな
二人ともそのままストップ……いや、顔向き合っといてもらった方がいいか?
(少し悩みながら、両手をそうっと聖來と沙理奈の頭に添えて、ほんの僅かだけ位置調整)
(それが済んだところで、ずいっと腰を突き出せば、彼女たちの顔の隙間へと、ペニスを差し込んでしまう)
(そうして腰をゆっくりと使いはじめると、ずりゅ、ずりゅ、と擦りたてる音が響いていく)
(額のなめらかな感触や、髪を巻き込んでのざらつきの強い感覚)
(そして深く突き出せば玉袋が彼女たちの顔に当たってと、汚している実感がより強くなっていく)
(ゆったりと楽しんでも良い行為だったが、何度も射精してコンドームまみれにしたいという欲もあり)
(初めの方だけは緩急つけながらの往復にしていたが、次第にスピードアップし)
(美女二人を使った顔ズリをめいっぱい堪能していく)

フェラもだけど、こういうことヤってると贅沢してるって実感湧いてくるよなー
あと、髪の毛使うからゴムなしだと多分痛いだろうし?
(いくら柔らかそうな質感でも髪は髪、コンドームが保護してくれてようやく丁度いい刺激になっていて)
(逆に毛くらいの硬さだと、多少擦れたところで傷がついて破けたりはしない様子に、さらに動きを激しくしていく)
(すると結果としてさらに玉袋が顔へとぶつかり、べちっべちっと下品な音を強く立てて)

【と、即射精って話してたけど流石にこれはもう1レスぐらい貰った方がいいかも?って思ったからこうさせてもらったよ、ごめんね】
【そんなわけで今日もよろしくね!あとおやつカルパスは非おやつに1票入れといたよ!】


964 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 15:01:36
>>963
「あえて聖來にまたってのも有じゃない?」
「あはっ♥まーアタシもそろそろ寂しいし〜?ここらへんでがっつり何個か絞っちゃうのもね〜♥」
「連続でってのもアリでしょ?ていうかそっちもまだまだヤり足りないっぽいし」
「アタシだって中出しされてない分、もっともっと♥って気持ちはすんごくあるしねぇ〜♥」
(一仕事終えて一先ずは事の成り行きを見守っていたが、男のペニスは萎えていないどころか自分でコンドームを装着した様子)
(促されるとこくっと頷き、依然として座ったままの聖來の隣に腰を落ち着かせ)
(脚は崩し気味に、両手はぺたんと前に付いて前傾姿勢。さり気なく腕で乳房を押して谷間を強調するのも忘れずにいたら)
「んっ、あんっ♥」
(と、頭のポンッと触れた手が微かにこちらを揺すって来るような感覚。グッとかかる圧力にわざとらしい喘ぎ声を見せ)

『ん?一体何するつもり…ってちょっ』
『……あー、うん。ていうか沙理奈の顔近くて落ち着かないんだけどっ』
『…ペニスの臭いとか感触、結構するのにさ……沙理奈がドアップってホント違和感凄いよっ?』
(唐突に視界を塞ぐ沙理奈の顔、更には額に触れるずりゅっ♥という質感は間違いなくペニスそのもの)
(ゴムという障害があってもアレだけ連続で射精をしたのなら、微かに残る匂いは十分に鼻孔を刺激してくれたのか)
(それともコンドームを着用している自分達の身体から、微弱ながらその臭いが昇っているのかは定かではないが雄特有のにおいは十分に感じられて)
(頭を抑えられてちょっと落ち着かない、更には匂いと視界に広がる光景が一致しないことでそわそわとすると)
(ぐちゅ♥と音は聞こえない代わりに汗が潤滑油になり、スリスリと擦られる刺激と音だけが純粋に脳を揺さぶってくれる)


「あんっ、ふふっ♥」
「ゴムっぽくてちょっと今一だけどぉ〜?」
「こっち♥玉袋がぺちって当たる時は頬っぺたが熱くなっちゃうかも♥」
「ね、聖來も悪くないでしょ?ふふっ♥それにこれで射精でもして見なさい」
「アタシ達の顔だけでイかせたって事になるじゃない♪文字通り、ね?」

『…いや、それはどうなの?』
(ぺちんっ♥と玉袋が触れると聖來は片眼を閉じて驚いた様子ながら、沙理奈は嬉々として頭を緩く振り、柔らかい頬ではじき返すようなそぶりを見せ)
(硬い額やさらりとした髪の毛が片方だけ果敢に動き、硬いペニスにズリズリっ♥とした感触と先端をくすぐるような緩い刺激をゴム越しに纏わりつかせる)
(微妙そうな反応を見せていた聖來も刺激が強く、頬に玉袋が触れる頻度が増えれば否応なくビクッ♥とした反応を示し始めて)

『はぁ…♥て、いうかさっ?アタシ達結構動けなく…ない?頭突きするわけにもいかないしっ』
『これでイかせたって言っても達成感あんまりないかも…んっ♥』
(なんて唇を尖らせて不満を並べつつも、熱っぽい吐息はペニスの下を通って沙理奈にまで伝播)
(ややフラッと身が揺れると小さな隙間が生まれ、再び接触する際にはこつっ♥と軽くたたくような刺激まで送り込んで)


【気にしないでにゃあ!でもこんな感じでよかったー?】
【その派閥はお酒組が多いよ!とお伝えしつつこちらこそよろしくね!】


965 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 15:59:58
>>964
んー、そうか、ゴムつきだとチンポの感触あんま伝わんねーか
てか、さっきから射精したらすぐ付け直してるせいで、先っちょザーメンまみれですげえことなってんだよな
生ハメなしだけど、ちょっと掃除してほしいわコレ
(アクティブに次やることを提案しにきていた沙理奈と、受け身モードに入ってた聖來)
(どっちもまとめて顔を寄せさせたことで、少し妖しい雰囲気も産みだしながら)
(その間へと雄を挟み込んで、むしろ雄に奉仕するために使わせることで、実際に受ける刺激以上に精神的に昂ぶりを増していく)
(潤滑が汗で良くなってきたことは、精液まみれすぎて上手く感じれなかったが)
(かわりに聖來の体温が上がっていくのが伝わってきて、そのことが興奮を後押し)
(そして、玉袋が当たるくらい強く押し付けていることもあって、言葉を発されるとそれだけでペニスがくすぐられ)
(ぞわっとしたむずがゆいような心地よさがやってくる)
(反対に、そこまで深く強く押し付けているだけあって、陰毛が二人ももっちりとした顔をくすぐってしまって)


そこはま、俺の征服欲的な?
美人二人使っちゃってまーすって感じで?
(不満げにしながらもどこか声も甘く、吐息も熱くペニスをくすぐってきている聖來に返すと)
(さらに激しく大げさに腰を動かし、ずりゅずりゅと顔を使っての扱き上げを繰り返し)

そう、アレだよ、聖來と沙理奈使ってオナニーしてるってことで
このままもうちょい……さっさと出すんで、付き合ってくれよ
(段々とペニスが脈動を強め、前後だけじゃない跳ね上がるような動作が混じりはじめる)
(すると二人の顔が生み出した隙間や凹凸に、幹がぶつかり擦れて)
(ここまでと違った種類の刺激、快感も生まれはじめて、さらに上り詰めていくペースが増して)

お、きたきた……これで、4発目っと……!
(とうとう限界が訪れ、ぶるっと強く腰を震わせる)
(いつもなら奥か、そのままということが多いが、コンドームの保護があり、さらに奥には何もないために逆、つまり腰を引いて)
(二人の眼前で、見せつけるように射精しはじめた)
(先ほどのフェラチオの時よりもより見やすいように、珍しい光景を楽しませるような心づもりで)
(射精と、それをコンドームが受け止める様子をじっくりと見せていく)
(さっきは射精中に支援があったが、今回はそのかわりに自分でペニスの根元を掴むと)
(管に残った精液まで扱き出すようにして、しっかりと射精しきり)

顔だけでイったって言っても全然間違いじゃないわ
アイドルすげえわ、肌質からしてめちゃくちゃ気持ちよかったし
(などと言って、コンドームをつけた数的に次は沙理奈、だが、どうせならと聖來の方へと腰をくいっと動かし)
(精液の溜まった先端がぶら下がり気味になっているものを突き付けて、聖來へ、さっきの沙理奈の行為へのお返しを促した)
(その状態でも精液の臭いはほとんどしておらず、逆に熟成されきった状態は、コンドームを外した瞬間に思い切り広がる予感をさせていた)

【うん、ありがとね!ばっちりだよ!】
【こちらの派閥には酒豪がだいしゅーごー…って声が聞こえてきたよ】


966 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 17:00:24
>>965
「そうそう♥そっちの方がこっちとしても刺激は強いかも♥」

『あ、でもペニスの形とか…そういうのはわかんないけど、硬さはこっちの方が分かりやすいかも♥』
『普段やってたら精液とかさ、先走り汁でどろどろになっちゃって痺れるでしょ?』
『すっごい擦られてるって言うのは悪くないかも♥ふふっ、んっっ♥』

「ん、ぁっ♥…へ?そこでいいの?…ふぅん、変わった趣向ね♥」
「へー……膨らむのって風船みたい♥中々面白いけど、見るのは一回で十分かなぁ♥」
(ぐにぐにっと額を使われ、頬にも玉袋の接触が絶え間なく続けば)
(沙理奈はあえて頬を膨らませてみてと意識した動きが増え、聖來は意図せず身悶えては頭突きまがいの接触や痙攣による擦りによって無意識に攻めたてていたが)
(良い所でスッと引いていくペニスに二人して驚いた様子、ペニスの動きに追従するように視線をそちらに向ければ)
(水風船みたい、とはちょっと違うけれど。先端に精液が注がれていく様を二人してみる事に)
(聖來はやや興味深そうに、感嘆半分と言った様子で口を丸く開き)
(沙理奈は何だかんだと慣れているのだろうか。半ば笑みを浮かべているような挑発的な表情でジッとそれを眺め)

「ん?どうしたの?聖來に付けたいって?ふふっ♥ほら、ああ言ってはないけど言ってそうな事してるわよ♪」
『いや、これって……ま、いいか。んっ…にしても外したときの臭いって凄いねっ♥』
『…で、これだけど。沙理奈のどこに付けたらいい?あえて髪の毛にでもくくってみる?』
(沙理奈から受けた悪戯っぽい目配せにも、はいはいっと軽く流せば最早慣れた様子でコンドームをスルスルッと外してやり)
(その際に広がる匂いに頬を赤らめつつ、沙理奈みたいに大げさな仰け反りはしないが微かにねっとりと熱っぽいため息をつく)
(たぽんっ♥と指先に伝わってくる先端に溜まった精液の重さをどこに付けてやろうかと、しばし悩んだ末に)
(乳房に付けて先ほどのお尻側に付けた彼女に仕返しでもしてやろうかと思ったが、ここはシンプルに腰の彩を増やすべきと頼りないマイクロビキニのボトム部分に括り付けて)

『…これ大丈夫?最悪、付け過ぎたらズレ堕ちそうなんだけど』
「あは、大丈夫大丈夫♥じゃ、ここからは自分の分は自分で抜いちゃう〜?ほら、こうやって♥んっ♥」
「顔だけで抜いちゃうのも気持ちよかったかもしれないけど〜?気持ち良いのはやっぱりここ、よね♥」
(聖來に付けられている最中は大人しかったが、彼女が着け終わると手早くコンドームを手にしたと思えばピンク色のゴムを男のペニスにするっと装着)
(今回は自分の独壇場と言わんばかりに膝立ちで真正面に相対し、腕と肘で乳房をぎゅむっ♥と圧迫しながらペニスを谷間で覆えば)
(先っぽは乳房から出さずにたぷたぷっ♥と乳房は緩く一定のリズムで上下運動、擦るというよりかは密度の高い肉の中で揉みくちゃにするイメージで)
(そのまま精液を吐き出されると普段なら谷間にこびり付くように広がっていく感触、それがどうなるのかと期待をして)
(やや頭を斜めにして、口元を緩めたまま挑発的な視線で男を見上げる)

【はーいにゃあ!と、みくの方で確定的に射精させるのもなんだし】
【こんな感じでサクッと行けそうな促し?を入れる感じで大丈夫にゃあ?あ、時間飛ばしとかで大量装着の時は勿論確定になっちゃうけど】
【…肝臓が生きて帰れないゾーンに引きずり込まれるにゃ?】


967 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 17:41:54
>>966
【うん、ありがとね!そんな感じで促したりしてくれるとやりやすくて助かるよ!】
【肝臓の数値が大変だぞーんって絶好調な人は置いといて、ちょっと時間までにレス間に合わなさそうだよ、ごめんね!】
【なのでここで一旦凍結にしといてもらっていい?夜にでも書きあがり次第投げ込んでおくよ!】


968 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 17:43:32
>>967
了解にゃあ!みくもお待たせしちゃったし気にしないでー?
お疲れモードなら翌日以降でも大丈夫だよ!


969 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 17:44:48
>>968
疲れについては大丈夫だよ!
射精即聖來さんへちょっかい出しみたいなの考えてたらうまいことまとまりきれなかっただけだし
そこもネタとしてのめどは立ったよ!


970 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 17:47:53
>>969
なるほどにゃあ…と、それだったらよかったよ!
何かあれば接触無しでもこっちから動くからご安心くださいにゃあ!

とと、そういえば来週は一応土曜日がちょっと怪しいかもー?だよね
何もご連絡なかったら土日おっけーの判断でいいにゃ?


971 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 17:49:41
>>970
そうそう、なのでハードルを上げすぎない範囲でお待ちください!
うん、ありがとね、その辺はみくにゃんのこと信頼しつつ俺もがんばるよ!

あ、そこちゃんと伝えれてなかったね、その通りで特に連絡なしなら土日ともOKだと思って貰って問題ないよ!
逆に土曜いけて日曜アウトパターンが襲ってくる可能性もあるけど、そこも含めて判明次第お伝えするので!


972 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/04(日) 17:55:22
>>971
今回のガチャで猫力を奪われてるくない?と言われて危機感を覚えてるみくをもっと頼っても良いんだよ!にゃあ!

そちらに関しても了解だよ!それじゃあ何もなかったら土日おっけーということで
見逃さない程度に適度な距離を保ってスレをちゃんと見てるよ!

ということでみくはシュバっと撤収するね、お疲れ様名無しチャン♪今週も楽しかったよ!
来週もよろしくにゃあ!


973 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 17:56:42
>>972
そこはいつも普通に日程調整とか細かいとこでのプレイの調整とかで頼らせて貰ってるよ!
いつもありがとねって改めて感謝を伝える方向だよ!

はーい、それじゃまた来週!あとでレスだけ置いとくね!


974 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/04(日) 22:26:10
>>966
一回ぐらいは見といても面白いだろ?
ま、確かに一回やったら十分か……うわ、エグい臭いなってんな
(二人の視線がペニスへ向かっているのを感じる、それだけでも興奮を呼び起こされ、屹立して)
(そのせいだろうか、コンドームを取り外されたタイミングで立ち上がる臭いはよりひどいものになっていて)
(間近にいる聖來と沙理奈には、顔に直接ぶちまけられたかのような臭いが襲うほど)
(しかしそれも、新しく装着されれば、しっかり封じられてしまって)


沙理奈といえば、やっぱこれだもんな?
おー、すげーいい…ここまでで一番早く出せそうだわ
(二人を交互にというのもあるが、色んな場所を利用していくのも楽しみの一つ)
(そういう意味では、早速パイズリを行ってくれている沙理奈に、ペニスは派手に興奮を強めていく)
(早々に射精できたとはいえ、やはり顔の間という特殊な場所ではいくらか刺激が物足りず)
(それに比べると乳房の柔らかさと、使い慣れた沙理奈の動きはかなりの威力を持っていて)
(あっという間にピンク色のゴムの中でペニスが昂ぶり、暴れようとしてはみっちり全面で圧迫されていることで逃げ場なく快感に包まれる)
(そうして奉仕に任せる形にしていれば、揉みくちゃにマッサージされることで昂ったペニスがびくつきはじめ)

これ、タイムでも計っとけばよかったな……出すぞ…っ!
(とうとう限界が訪れると、身体を強く震わせ、沙理奈の乳肉の中で精液を吐き出しはじめた)
(彼女の期待通りかどうかは定かではないが、精液がぶちまけられ広がっていくことはなく)
(乳房に挟み込まれた亀頭部分が精液で膨れ上がり、どうにか広がろうとしていく)
(丁度いいサイズのせいで幹の方へ逆流する量は少なく、胸の中から押し返そうとする膨らみが産まれるといった状況が続いて)
(最終的に、圧のせいでいびつな膨らみ方をしたゴムの先端が作り出されて)

これ、このまま腰引いたらゴム抜けるんじゃね?
(射精を終えて、試しに腰を引いてみると、乳房からの圧のおかげでぐっとコンドームが引っかかる感覚)
(沙理奈がその気になれば本当に抜けそうだったが、そうすると精液が零れてしまうので)
(一旦乳圧を緩めるよう頼んで引き抜くと、コンドームを外して、ちゃんとここで抜かせてもらいましたと示すよう、マイクロビキニの、胸を隠す部分の外側へ)
(真ん中につけるとこの後が使いづらいので位置をずらし、括りつけてしまうと)
(次の射精に向けての準備へととりかかっていく)


こうなったら、聖來はやっぱこれだよな?
(今回選んできたのはローションつきのコンドーム)
(潤滑を事前に用意しておいて使用する部分は、沙理奈が胸を売りにしてるならば聖來はここだろうということで、尻の谷間)
(立ったまま、後ろから抱きしめるような恰好で密着して)
(さっき悪戯で取り付けられていたコンドームになるべく当たらないように、尻肉にペニスを挟ませ、ずりずりと擦りあげていく)
(ずりゅ、ずりゅ、とコンドームの表面についたローションのおかげで卑猥な音を立たせながら)

色々やってもらってたから、そろそろ俺の方からも……
(手を腰の前へと回していくと、通常なら水着で邪魔されそうなへそのあたりから下腹部まで、掌で撫でおろしていき)
(水着のV字のはじまり部分にあたる股間へと潜り込ませて、膣穴へ指を押し込んでしまう)
(ねじ込んだ指はゆったり、掻き混ぜるような動作からはじまり、次第に腰使いに連動させての抜き差しへと切り替え)
(ここ2回分、直接的な刺激を与えてこなかった分だけ、穴埋めするように責め立てて)

【お待たせ、レスが整ったから置いとくよ!】
【今日もほんとありがとね、楽しかったです!また来週!】


975 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/07(水) 23:41:49
何事かあったよ!
という哀しいお知らせの結果、土曜は行けるけど日曜はダメになったよ、ごめんね
今年はなんかこの手の日程変更やたらお願いしちゃっててほんとに申し訳ない限りだけど、もうちょっとしたら落ち着くはずなんで!


976 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/08(木) 22:25:20
>>974
「ちなみにおすすめの子がもう一人いるんだけど〜」
「そっちもコレ、得意だったりするのよね♥」
「あっちはブラウス付けたまま、ノーブラでって言うのが一番の切り札…みたいな?うふっ♥」
「んんっ♥っとぉっ♥膣内よりはマシだけど、やっぱちょ〜っと物足りないのよねぇ」
「水着なんてどうせ濡れるでしょ?着衣のままの方が洗濯する手間省けてってゴムの利点活かせそうじゃない?」
(ビクビクっ♥という痙攣に合わせて片目を閉じ、嬉々とした口元の歪みを見せるも)
(広がってくる快感、精液が染みこんでくる刺激はゴムによって全て塞がれてしまうのが不満なのか若干頬は膨らませ気味)
(と言っても不満一辺倒という訳でも無く、不満を理由にぐりぐりっ♥と射精直後のペニスを、ゴム先を圧迫し精液を押し出してしまいそうになるのもいとわず)
(もっともっと♥と強請る動きで上下にすり合わせてやり、結果圧を咥えたことで上手い事引き抜こうとするも)
(流出はやはりNGらしく、はーい…なんて今度は本当に残念そうな声色と共に程よく包む程度に圧を緩め)
(ずりゅっ♥と抜ければ、意外に綺麗に抜けたと目を瞬かせ)
(勿論男が乳房側にくるりとゴムを取り付ける最中、身を揺すり生乳を掌にふにょりっ♥と触れさせるのも忘れない)


『で、結局アタシはこっちかぁ…んっ♥』
『沙理奈ほどじゃないけど、アタシだって胸、案外…評判いいんだけどっ♥んっ…♥』

「あは♥でもアタシを経験した後じゃ…ね〜?」

『胸は大きいだけじゃないってば!弾力はこっちの方が上だと思うケド…っ♥んっ♥はぁっ♥』
『あ、でもっ…弾力って意味では確かにお尻の方が正解だった?あっ、んっ♥』
(そりゃそうだよね、なんて気恥ずかしそうに笑いながらも気合も力の入れようも十分で)
(コンドームという付属品が腰に付いているせいで、若干動きづらく、動作の際に常にペタペタと精液が叩きつけられる感触に難儀しながらも)
(背後にいる男の硬さをお尻で、そして背中で感じつつ身動ぎを混ぜ込み、ズリッ♥とした裂くような刺激に対し)
(腰を落とし気味にして摩擦を強め、膝を伸ばして、曲げてと繰り返し単純ながらもしっかりとした擦り返し)
(それこそ尻肉の圧迫もあってか、ゴムを抑え込み巻き上げようとする圧力は沙理奈の乳房以上だったがローションのおかげでズレたりすることはないだろうか)
(暇を持て余した沙理奈が話しかけていると気が散ってしまい力加減やタイミングが狂えば、ぬちゅぅ♥と尻穴にまでローションが染み込んでくるようなぬめりに片眼を閉じ敏感に反応)

『んんっ♥んぁっ、はぁっ…♥ぁっ、んぅっ♥』
『この水着さ、本当…不安定じゃない?踊ったら普通に乳首とか見えそうだしね…ぁっ♥』
『沙理奈は見せたがりだし?別に良いんだろうけど…ぁんっ♥ん、そこっ…♥イっ…♥』

「いやいや、アタシだって露出癖はそんなにないわよぉ〜?」
(男に対して接触はなくとも、否定する言葉とは裏腹にコンドームのせいで下方向の荷重が強くかかってるマイクロビキニ、乳首を覆う布地を指先でぺろっ♥と捲れば)
(男は今の所聖來に預けている状況。今回は物理的な接触は自重し、せめてものからかいにとピンク色の突起を片方だけ見せ)
(聖來はそんな仲の良い仲間の動きに苦笑を浮かべる余裕すら失われていく、くすぐったい腹部への接触から次第に弱点を弄られて)
(はぁ♥と官能的な吐息と共に腰を引けば、膣肉への接触は多少なりとも誤魔化せても程よく絞られた形の良い尻肉をより股間に押し付け)
(狭苦しく、お互いの体温で暑くなった接触部分をより強く、深く、密着を強めて、ずりずり♥と意図的にペニスを絶頂に導く動きは)
(ぐちゅぐちゅ♥と真面な水着とは呼べないV字の水着故に裸同然に淫音を響かせられ、愛液を滴らせられるほどにビクッ♥とした不意打ちのような痙攣をペニスに押し付け)

>>975
何か出来たから放り投げておくよ!
と、そう言う事なら仕方がないにゃ、気にしないでー?
台風の影響とか諸々もあるとかないとかかもだし、土曜日も大変な事になりそうだったら遠慮なくね?
それじゃあ予定通りなら今回は土曜日、よろしくにゃあ♪


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 12:59:58
疲弊したメンタルを回復すべく流行ってるからとI字バランスを強要する構えをとりながらみくにゃんをお待ちしてます!


978 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 13:04:34
>>977
お待たせ名無しチャン、こんにちは!
スパッツ着用というレッスン力高い出で立ちと、挑戦して倒れた歌鈴チャンのあかりんごポーズを披露するよ!


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 13:07:08
>>978
こんにちは!
何気にスパッツはスパッツでマニアックな構図になるよね、なるほどあざと川…
そして歌鈴ちゃんは回収していって後でスタッフがおいしくいただきましたみたいなテロップ足しておくよ!

それとレスありがとね、おまけに明日ごめんね、社会に敗北したので今日遊んで気力回復させてどうにか戦ってくるよ!


980 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 13:11:15
>>979
スパッツはショーツより卑猥だと主張してた有識者がドナドナされたにゃあ?
ちなみにその後ろにはお見せ出来ないレベルで悶絶してる早苗サン&しゅがはチャンがいるよ!

ううん、どういたしまして。明日に付いても気にしない方向で!
1日だけでも遊べたら十分にゃ、頑張ってね♪と優しさアッピルしたところで
今日は18、来週は土日いけそうにゃ?あ、ちなみに再来週はみくが土曜日お出かけだよ!ごめんね?


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 13:14:36
>>980
有識者は罷免されて、かわりにどっちも卑猥だという公式見解が発表されたよ!
…多分それ、なぜチャレンジしたのかみたいな目で見てる若い子が一人混じってるよね

みくにゃんのやさしさにあとでそっと泣いておくよ、ほんとありがとね!
うん、今日は18時までいけて、来週は土日OK、再来週についても了解だよ!ありがとね!
と、後は何か決めることあったっけ?特になさそげならレス用意してくるよ!


982 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 13:19:32
>>981
短パン勢力が武力介入してくるにゃあ?
どちらも可能性の獣に引っ張られたにゃ…

ということでスパッとしつつ、予定も決まったし特に決める事も?だと思うし
レナさん投入タイミングを見計らうのはどうにかなりそうだし
みくはこのまま値段が下がったから購入したキャベツを保存するための処理とかをしながらお待ちしてるよ!


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 13:25:07
>>982
スパッツだけにスパッと……?そんな高垣は引っ込めつつ

漬物というかザウアークラウトにしても美味しいよって言ってドイツアイドルいないなって気づいたよ!
それじゃ暫くお待ちください!


984 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 14:13:47
>>976
どうせズリ比べは後でやるって
逆に沙理奈のケツも試すけどな
あと……多分誰かわかった、おすすめの子も?
(聖來の浅い屈伸にも似た運動に手伝ってもらい、尻肉でペニスをずりずりと扱いていくと共に)
(膣穴をほじくるような指使いの方も、聖來にあわせる形に調整することで)
(よりぐちゅぐちゅと愛液が絡みつく音を響かせ、性器同士では接触していないのに、互いにどんどん昂っていく)

踊るどころか、ちょっとターンとかキメたら一発でおっぱい零れるんじゃね?
って、言ってる間に自分で出してっし
(今の体位で唯一、不足しがちな視覚的満足さ)
(それを埋めるみたいにマイクロビキニをずらしての乳見せをしてきた沙理奈へ笑いながらも)
(おかげでより興奮が強まったことで、聖來の尻肉をずりあげる勢いを高めていく)
(自然と膣肉をかき混ぜ、捏ねまわす指使いの方も強くなっていって)

あー、ぶっかけてー……けど、今回はゴム越しだもんな…おっ、出る……!!
(肉厚な尻の感触と、しっかりと抑えつけてくる圧の心地よさに、そこを汚したいという衝動を我慢せずそのまま言葉にしながらも)
(叶うことではないとわかっているので、そのままごく素直に最後まで扱きあげて)
(射精の瞬間、ぐっ、と指に少し力を込めて、これまで以上に聖來の膣内深いところを指の腹で圧迫する)
(そうやって少しでも聖來にも快感を味わわせようとしながら、ただでさえ密着度の高い状態の中、精液を吐き出していくことで尻の谷間へと、何かが膨らんでいる感触を味わわせ……)
いやー、マジでこれ……中出しもだけど、ぶっかけたりもできねーの寂しいよな
精液でぐっちゃぐちゃにしてやりてーってなんのに
(顔、胸、尻、それ以外の部分でも、膣内以外でも射精に自由がきかないせいで)
(どこか物足りなさを感じてしまいながら、最後の一滴まで搾り出しきると)
(射精の間もまだずっと収めたままだった膣穴から、指を引き抜いていき)
(愛液まみれのそれを、クリトリスへと軽く塗りたくって、後戯がわりにしておいた)


これ、なんだかんだでチンポよりそれ以外の場所が忙しいよな
(射精が終えると、早々に聖來の背面、腰のあたりへとコンドームを括りつけて)
(また新しく、今度は珍しい透明な、ペニスの色や形がくっきり浮き上がるコンドームを装着)
(次は沙理奈、ではなく二人まとめてという形に)
(二人にテーブルではなく、ビーチチェアという少し低いところを持たせるようにして、尻を高く大きく持ち上げるポーズを要求)
(顔は見づらくなったものの、穴を使うには都合のいいといった体位にして)
(まずは沙理奈から、膣穴へとペニスをねじ込み、激しく揺さぶる形でピストンを行う)
(そこから数往復で手早く引き抜き、聖來へと切り替えて膣内深くへと挿入)
(さらにこちらも数往復したところで抜いて、沙理奈へ)
(三人目の存在がちらついてきたことで、今のうちに二人セットで楽しむプレイをしておこうとばかりに)
(何往復かして交代、また何往復かをして交代と繰り返しながら)
(とうとう、聖來へ挿入して即座に抜き、沙理奈へ挿入、そして即座に抜いてと)
(自分から忙しい状態というのを作り出していく)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【レナさん投入タイミングだけど、射精と射精の間のとこで入場して貰ってもいいし】
【必要ならこっちで入りやすい状態用意するよ!】


985 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 15:10:55
>>984
『…っ♥ぁっ、はぁっ♥』
『本当に便利だね、んっ♥アタシも綺麗好きって訳じゃないけど』
『動くとさ、その…ね?かけられた後って飛び散るでしょ?』
『それが嫌って人も居るし、自分のでもつくのはって…ね?』
(ドク、ドクッ♥と注がれるのとは違うし、びゅるっ♥と迸った精液が身体を焼くのとも違う)
(先端が膨らむと、流石に尻肉の間を押し広げる圧はないにしても何かが引っかかる様な刺激が感じられ)
(困惑に近いものの、やや恍惚とした声。ゆるく身を捩れば膣内に深く潜り込んだ指をぐりぐりっ♥と虐め返し)
(自分の身体で果たせたペニスから逃げるように腰を前に、こつっ♥とクリトリスに触れた刺激にも歯をかみ合わせて軽い身震いを見せ)

「あは♥ま、あとで生でヤるって感じでよくない〜?」
「どうせもう一人来た後で色々するし、ね?ゴムだって足りなくなるでしょ♪」
「それにしても随分と重くなってきた気がするんだけど、大丈夫?聖來♪」

『あはは。まだ平気平気!』
『にしても男の人でもそう感じるんだ?そっちは出したら終わりって言うか、出すのが本番みたいなとこあると思ってたし意外かも』
『ん、でも……これって疑似的なぶっかけじゃない?ゴムに覆われててもアタシ達の身体に付いてるじゃない。ほらっ』
(たぷっ♥と重く揺れる乳房を見せている沙理奈に倣い、自分も括り付けられたゴムと自身の体躯のマッチ具合を披露)
(尻の谷間はぬるりとしたローションの残骸で部分的に光沢が強く、複数のゴムが括り付けられた腰は軽く前後に揺するだけでぺちぺちとした刺激が)
(ほらね?と、卑猥さをアピールするには不十分な素の表情で円を描いたりもしてみせるのだった)


「あ、これアタシ好きかも♪シンプルな体位って案外魅せ方、個性出るし?」
『まー、そっちが何してるのかは分かるけどっ…ん、ぅっ♥落ち着きないよねっ♥ふふっ♥』
(通常の椅子よりもやや背が低いチェア、そこに両手をつくように指示されると自然と尻を高く掲げる不安定なポーズ)
(背中が斜めになり、頭に若干血が逆流してボーっと惚けてしまいそうな中、沙理奈は足を肩幅以上に開き隙間から卑猥に揺れる乳房を)
(聖來は勿論自慢の臀部をグッと持ち上げてアピールを見せていたが、荒々しい挿入が始まると姿勢を維持するのがやっとと言った様子)

「あはっ、あんっ♥んっ♥んんっ♥」
「…っ、ぁっ♥はぁっ♥イイ…けどっ♥イききれないんだけどなぁ〜?ふふっ♥」
「出すときはアタシの中でお願いッ♥ね?いいでしょっ?」

『あっ♥ちょ、ずるいってっ♥』
『コッチもあとちょっとでイけそうなのにっ♥ぁっ♥ね、沙理奈じゃなくてアタシの中、ゴム付けたままでいいからッ♥ねっ、んっ♥んぁっ♥』
(ぐちゅ、ぐちゅっ♥と数往復程度で引き抜かれていくからこそ、膣穴はぽっかりと開いたままの状態で放置される時間は長く)
(熱く滾った物が上がりきらずに、しかし冷めるには短すぎるせいで快感が登りきる寸前でお預けを食らっているような気分)
(当然次に挿入された時にはグッと膣圧を強め、沙理奈はお尻をより強く密着させ、逆に聖來は円や左右の動きで膣肉を押し付ける)
(二人とも同じポーズながらもそれぞれの方法で最後の一押しを奪い合い、気分を少しでも盛り上げようと喘ぎ声も若干大きく切なげな音色になって)

【はーいにゃあ!考えてるのは…んー、多分そろそろ?早ければ今日の終わり位に出せるかもって感じはしなくもないかもだよ!】
【ということでこちらこそよろしくね!】


986 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 16:04:54
>>985
足の開き方とか、身体の柔らかさで結構違うもんな
聖來と沙理奈でも相当違ってるけど、もっと背低い子とか、身体硬い人とかだったら個性ヤバそうだし?
(ペニスを挿入するのに特化した、露骨なポーズをとらせている現状)
(多分正解であろう三人目も、そこまで極端なタイプではないが、きっと差はわかりやすいことが予想できて)
(そのことを考えながら、がつがつと交互にペニスをねじ込んでいく)
(決して、ただ真っすぐ突き出すだけで往復できるわけではなく)
(ポーズや性器のつきかたで、挿入の角度は意外と異なっていて、そこがまた忙しさを強めて)
(同時に、味の違いになっており、興奮も強まっていた)


普通、そういう時は生でいいからとか言うのに、逆じゃね?ま、今回はアレで……どっちとか決めず、出したくなったタイミングってことで
(それぞれに誘い方を変えてきている動作に、尻をしっかり密着させてきた沙理奈にはその次の挿入時に深めに打ちつけることで答え)
(聖來の方は抜く前に腰を大きく回すようにして、彼女の動作へとお返しするように)
(ハメて即抜く動きから、そうして反応をするために、挿入後に一回は往復するようにしたことで)
(少しは快感の逃げていく回数も減って、射精までの時間はより近づいてくる)
(どちらの膣内でも、子宮口へと亀頭を押し付けるたびにペニスが興奮から強くびくついて)
(コンドーム越しだと頭では理解しているが、本能はこのまま精液を雌に注ぎ込みたいと昂ぶり)
(あと少し、あと少しと、若干予告詐欺めいた状況でしばらくの間、沙理奈と聖來の身体へと訴えかけ)

おらっ、出すぞ……!
(わざと荒っぽい口調で射精を宣言すると)
(腰を突き出し、いやらしく揺れる尻肉へと叩きつけるようにペニスをねじ込んで、射精しはじめる)
(同時に、片手を思いっきり振り下ろして、もう一人の尻肉へと平手を叩き込んで)
(一瞬、どちらが挿入されている側かをわからなくするかのようにし)
(その状態で、片方の膣内で、コンドームに阻まれながら精液を吐き出していく)
(直接ではないにせよ、ペニスの脈動や、先端で液体のわだかまる感覚は味わわせる)
(深くぴったりと奥に押し付けた状態だが、そこを軸にして腰を軽く回すことで、尻を撫でるように刺激し)

(選ばれなかった方には、叩きつけた手を使い、そのまま指を食い込ませて)
(ぐにゅぐにゅと思うままに尻肉を揉みしだいて、残念賞的な形で刺激し)
(不意打ちのように手を持ち上げて打ち付けてと、思うがままに弄んで)
(射精が終わるまで、掌も楽しみ、また楽しませていって)

ふー……次の一発、沙理奈に譲っとく?
(完全に射精が収まったところで、聖來へと呼び掛け、その膣内からペニスを引き抜いていく)
(おねだり勝負の結果、勝利したのは聖來の方で、沙理奈は少し長めのお預け状態)
(勝利の証になる、色がわかりやすい透明なコンドームに精液がたっぷり詰まったものを聖來の股間近くに括りつけて)
(きっちりおまんこで射精しましたとわかるようにしておくと)
(続いて新しいコンドームをペニスへと装着、赤に近い濃いピンク色をしたものを装着すると)

沙理奈も、流石に次ぐらい譲ってほしいよな?
(選んだ側のくせに、まるで聖來がいけないことをしたみたいな口ぶりで話かけ)
(ペニスの方はまだまだ元気いっぱいだが、身体にかいた汗相応に喉の渇きを覚えていて)
(テーブルに置かれているドリンク類の中から水のペットボトルを選ぶと、一気に半分ほど空けてしまい)
(逆の手で新品のボトルを持ち、飲む?と二人に問いかける)

【了解! そしてこっちからプレイの切り替えやりまくってたからちょっとタイミング渡す意味で給水してみたよ!】


987 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 17:07:38
>>986
「ぁっ♥んんっ♥んんっっ♥ぁっ、はぁっ♥」
「きっつっ♥叩かれてるみたいなんだけど〜っ?あっ、あんっ♥」
(パンっ♥と小気味良い音を立てられると子宮口は勿論、膣壁、そして尻肉全体が痺れてしまうようなびりびりとした刺激が注がれて)
(片目を閉じて嬉々とした口元の歪みを見せ、腰をクイッとしゃくりあげる様な仕草で子宮口がより強く亀頭に密着)
(ゴム越しと言っても男の象徴ともいえる性器をねっとりと舐め上げていけば足りなかった興奮は少しずつ足されていき)
(何時もの意識した乳房の揺れとは違う、グッ♥と体が押された際に見せる派手な揺れから小刻みな痙攣に引っ張られる反応と)
(余裕を失っていくのを言動で露わにして)

『っ♥んっ、んぁあっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ♥』
『ぅっ、ぁっ♥んぁっ、おぉっ♥んぅっ、くぅっ♥ふぅっ、んぁあっ♥はぁっ♥』
『太っ…いけどっ♥ぁっ、それっ…またぁっ♥あっ、はぁあああああぁぁっ♥』
(ドクッ♥という刺激が叩き込まれると当然ながらコッチに出された、と瞬間的に理解)
(中に広がっていく快楽はない物の、ペニスの痙攣やその先っぽの膨らみはアヘ顔を晒すには十分な刺激になり)
(声も若干小さ目ながらもトーンは高め、必死になって声を抑えようとしているのも気恥ずかしさよりかは身体に力が入ったせいで)
(妙に声が出づらくなっているから、代わりに膣壁はギチッと張り付いて最後の最後までペニスを絞り上げて)

「んんっ♥ぁっ、あっちかぁ……ぁっ♥」
「けど、こっちもっ…悪くない…かな、あっ、はぁぁっ♥んむぅっ、んっ♥ぁぅっ、ふぅっ…はぁっ♥」
(と、残念そうな声色も未だにジンジンとした痛みが広がる平手打ちの余韻、更には指の圧迫だけで蠱惑的に腰を踊らせてしまい)
(聖來の中から引き抜かれていく間、自分はと言えば自ら掌に対して尻肉をぐにぐにっ♥と押し付け続け)


『んー……でもさ、こう言うのって連続した方がよくない?あは♥』
「そうね〜♥んっ、じゃあ水を貰ってから考えようかしら♪」
「どうやって聖來から奪うか…ん、ふふっ♥あ、じゃあ次はあえて手でシてみない?ほらチェアに腰かけて♥」
(今回も聖來の側にくるりと付けられたコンドーム、股間側と言ってもまたしても腰という事もあってか本人はボトムがズレないか本格的に心配気味に)
(水を受け取った沙理奈もそれを意識してか、チェアに座らせた男を挟んで左右から、しゃがんだ二人でコンドーム付きのペニスを手で扱きあげようと提案)
(ペニス一本相手では二人がかりで両手は多すぎる、それぞれ片手で十分。文字通り片手間に水を飲みながら些か休憩染みたプレイに勤しみ)
(しゅ、しゅっ♥と丁寧に、根元から先端までを二人の手が不規則に往復し続けていたら)


あのね、二人とも?そろそろ落ち着いてくれないと私も入り辛いんだけど〜……?
(実の所、ちょっと前に到着して水着に着替え終えていたがプールの扉を開けてみれば本番真っただ中)
(入り辛いなぁ、とタイミングを見計らっていたが中々行為が収まる様子はなく、とりあえず入りやすいタイミングは今かと強行)
(選んだ水着は普通の黒いビキニながら、乳首や局部やお尻を覆う布地は細かいメッシュで覆われており薄っすらと透け)
(覆われている面積は一番多い反面、結果的に露出面も一番は多いと言った出で立ちで腕を組み、男の前に立つとしゃがんでペニスを扱き続ける年下二人に呆れたような視線を下ろして)


【はーいにゃあ!渡してもらったからちょっと強行気味に出させて貰ったよ!】


988 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 17:44:21
>>987
【ありがとね!そして急いでみたけどちょっと?割と?18時からあふれそうだよ!】
【待っててもらうのも悪いし、先に解散ってことにしといて出来上がり次第貼り付けとくよ!】


989 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/10(土) 17:49:31
>>988
【了解にゃあ!と、ちょこっと買い出しの必要もあったしここはお言葉に甘えるよ!】
【ということで名無しチャン、今日もありがと♪楽しい土曜日だったにゃ!】
【次はまた土曜日にね♪それじゃあお先におっ疲れ様にゃあ!】


990 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 17:50:13
>>989
【俺も楽しい土曜だったよ、ありがとね!おかげで明日がんばれそうだよ!】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー!】


991 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/10(土) 18:40:24
>>987
あれ? 意外と沙理奈ってMっけ強め?
あんな搾り取ってやるーみたいなキャラしてたのに
(緩めにからかうのは、射精の余韻を味わって楽しんでいる時だからこそ)
(聖來の膣内でペニスを脈打たせながらの、余裕を見て指に込める力を変えたり)
(ぴしゃっと尻肉を打って響かせたりと、向こうから擦りつけるみたいに腰を振ってきているのに応えておく)
(二人同時に楽しませてもらっただけあって、射精量は多めで)
(ズレそうだと心配気味な聖來にくくりつけた時も、確かに手を離した瞬間、ずしっとした重さがあった)


ま、最悪水着脱げたら、ヘアゴムみたいに結ぶとか?
(水着への飾りつけよりさらに尊厳を破壊するような提案をしながらの休憩)
(たっぷり水分を補給して元気を取り戻したところで、促されるままにチェアへと腰をかければ)

いいね、なんかあれ、漫画とかに出てきそうなハーレムの王様気分?
てか、意外と二人とも指の長さとか違うんだな…お、そこいい感じ……
(自分は残りの半分も呷ってしまい、一本飲み干すが、聖來と沙理奈の方は二人で一本を回し飲み)
(なんとなく想起するものもありながら、一休みといった気分でチェアへの腰かけかたも深く)
(手も一旦はついてとリラックスできる姿勢になっていたが)
(プールへの入り口のドア、事故防止のためか自動ドアになっているそこの開く音が聞こえると)
(視線をそちらへと向け、自然と背筋をまっすぐにして、見やすい姿勢になり)
(入ってきたのが黒ビキニのレナという、イメージぴったりな姿でかつ、さっきの予想に合致していたのがわかると、自然と笑みが浮かんで)


お、当たってた
(どうやら、割と前からスタンバイしてくれていたらしきレナに、休憩がてらの手コキといった雰囲気に乗っかって、片手を軽くあげて挨拶)
(そして、目の前までやってきた彼女を見上げることで、遠目にはただの黒ビキニだったものがメッシュだと知ると)
(面積を広くして一番隠れてますよという体裁をとっているだけの、卑猥極まりないものだと認識して、興奮を強める)
(それぞれの手が絡まっているペニスが暴れて、沙理奈と聖來へと、レナへ興味が移りつつあることを伝えてしまう)

ほら、レナもしゃがんで、丁度正面の良い位置いるんだから手
(だからといって二人を引き離すつもりはなく、レナに軽く手招きをしたあと)
(自分の股間の正面を指し示してしゃがむようにと要求)
(さすがに三人も集まると狭苦しいに決まっているが、せっかくだからと)
(射精もかなり近いところまできている様子を脈動で見せつけているペニスの様子も含め)
(悩んでる時間はないぞと急かすみたいに)

ところで沙理奈、もうちょいお預け長くなりそうだけど、いいよな?
(なんて軽くからかい交じりに呼びかけながら、聖來の方にも一瞬視線を投げかけ)
(身体に括りつけられたコンドームの数的に、問題ないだろうと、声に出さず目だけで語りかけて、正面のレナへと視線を戻した)

【こんな感じで、一時的に1レスで出すのはストップさせてもらったよ!】
【レナさんの取り付けとか一回目の射精とか終わったら再開だけど!】

【重ね重ね今日と、あと明日のことありがとね!】


992 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/17(土) 13:01:44
準備を進めつつみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!

そう言えば次スレの時期だけど、確かリスト更新は小梅チャンぐらいかにゃ…?


993 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/17(土) 13:02:50
>>992
今日あたり次スレ立てといた方がいいかなみたいな話しようとしてたとこだよこんにちは!
うん、更新が必要なのは小梅ちゃんだけだったと思うよ!


994 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/17(土) 13:08:58
>>993
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃ!
ということで準備は出来てなくてごめんね?しつつ時間割はどっちでもオッケーで
来週は予定通り日曜日だけでお願いするにゃあ!

改めてざっくり見たけど多分他の更新はなさそう…?だし
スレだけでもバシッと立てておくにゃあ?


995 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/17(土) 13:13:48
>>994
こんにちは!今日もよろしくね!
準備はできる時はしとくぐらいのノリだし気にしないで、そして時間割は18-17でお願いするよ!
あと来週もばっちり覚えてたから大丈夫だよ、覚えてたよ!無理して昨日終電逃すレイトショー見たの来週土曜で良かったんじゃね?説はないよ!

うん、これが995だしスレ立てて立ったよって話して引っ越してで埋まるだろうから立てちゃおっか
特に問題なさそうなら俺の方で立ててくるよ!


996 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/17(土) 13:19:48
◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602908161/

立ったよ!次スレ!


997 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/17(土) 13:20:34
>>995
はーいにゃあ!ご理解有難う&時間設定も了解だよ!
それについては1週間早く見ることでネタバレ回避した説を提示するよ!

それじゃあお言葉にあまえていーい?よろしくお願いするよ!
みくはこのまま準備をシュバっと進めるにゃあ!


998 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/17(土) 13:24:03
>>997
そんなわけで無事用意できたし、これで998だから、みくにゃんの準備できたら続きは向こうに引っ越してからって感じで行こっか!
気付けば3スレ目で、ここまでもお世話になったけどこの先もよろしくね!


999 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2020/10/17(土) 13:24:03
>>996
リロードミスしてたよ!改めてスレ立てありがとね名無しチャン!
このままこっちはバシッと埋めるにゃあ?


1000 : ◆zeM3K4y4m6 :2020/10/17(土) 13:24:32
>>999
とか言ってたけどこのままバシっと埋めちゃおっか!
ってことで埋めるよ、後は向こうで!


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