お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
ついに二桁10スレ目おめでとうございます！
ラブ度を高めて日々研鑽中！
ペタンコちゃんへの愛を高めて！ さらなるエロさを引き出すべし！
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［Ｋ＆Ｉ姉妹はダメだと分かっていても止まらない］
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
［デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★］
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹！
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー（女）に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
［シスターは淫魔の虜］
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
［超ドMなJKJC〜このはとメル〜］
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
［株式会社！？カルデアオフィス］
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス！
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす！
［ふたなり提督は艦船娘に逆らえない］
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ！
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［帝国の黒き竜に仕える白き忠犬］
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
［アズレン学園女子校編］
アズレン学園、由緒正しき女子校
可愛らしい女の子が多数在籍していて、中でも「王子様」なんて言われて女子から人気の女の子もいるお耽美な学園♥
もちろんシンプル美少女も沢山いるし女の園だけれども、その百合の花がゆっくりゆっくりと散らされている？
陸上部のエース・ボルチモアは何故だか最近顧問の先生と……？
演劇部の王子様・バターンは嫌われてる先生と一緒に……？
名家のお嬢様フォーミダブルは催眠状態に陥り、メイド共々好き放題されてたり……？
さらにさらに校内ではお嬢様と風紀委員が二人で何やらコソコソいやらしいことをしていたり……？
不穏な影がある百合の園はゆっくりゆっくりと男たちの欲望に♥
［獣娘は服従上手♥］
獣人が普通に存在している現代世界にて、獣耳ちゃんたちは人間の、精力の強い男にお腹を見せて服従したい日々
誇り高い狼のセタちゃんもまた、ひとりのおじさんにレイプされて以来、徹底的にこびっこび♥
犬呼ばわりにも尻尾を振って意外に幸せな日々を享受中！
〜その他突発閃きロール多数〜
"
ついに10スレ目…♥️
ではではロールの方は…
託卵旅行ロール、ですね！ロールとしては長くなりそうですし、もう少し話し合いを詰めてからにします？それとも勢いのまま始めちゃいます？
配信サイトとかで、顔を隠しつつのビッチ妻配信なんて良いかなって♥
おそらく種付けしただろう日も配信してたりして、この日に間違いなく種付けしました、なんて♥
少し詰めてから始めましょうか！
ムラムラしてしまいますが！
打ち合わせして、始めるくらいまで行けたらいいかな…？…あ！私は明日も夕方以降、18時くらいからでしたら可能です！
とりあえず…旅行先は分かりやすく温泉へ？
ロールしやすさを最優先するなら、偶然、ヴィクトリアスちゃんがおじさまと止まった旅館と同じとかにしてしまっても♥️
あとは季節感を無視して海とかもありですかね…水着姿でおっぱい見せつけ♥️からの♥️とか？
"
それまでには反応可能にしておきますね♥
温泉で種付け托卵♥ そこで合わせて鑑定報告もしてしまいましょうか♥
ああ、それもありですね！ きっと、ボルチモア先輩らが行った温泉もそこ……
海も良いですね♥ おっぱい！ 周りに見せつけちゃいながら♥
とはいえご無理はなさらず！
実は“そういうことが黙認されてる”で有名な旅館だったり？
…仲居さんの体に縄のあとがついている旅館ですし？
きっと、御用達、なのでしょうね♥
そーゆー人たちが沢山♥
あ、旦那さんとの旅行で、夜、セックス後に托卵エッチな流れでどうでしょうか？
旦那さんに中出しさせた上で、「絶対におじさまの赤ちゃん産みます♥」からの種付けで♥
一年後♥ 赤ちゃんの鑑定結果発表まで♥
二人続けておじさまの赤ちゃん産みましたって感じで♥
当然、お相手がいない断線のお客様もそういうことのおこぼれ狙い♥️知らないのは一部のお客様だけ…♥️
ふんふん…狙っておじさまの赤ちゃんを作るわけじゃなくて、確率で旦那様と対決♥️ということですね！
もしもDNA検査で旦那様の赤ちゃんだったら捨てる、とか言われて、必死でおじさまの精液で受精しようとするとか…♥️
埋めて埋めて埋め尽くすのが我が使命！
おこぼれ狙い♥ 週に一回くらいは美少女が好き勝手されてるからフェラくらいなら余裕♥
場合によってはその先も♥ な温泉宿！
一人目は完全に狙い撃ちだったけど今回は勝負！ なんて♥
むしろ、皆さんの前であそこからザーメンをお漏らししちゃって綺麗にお掃除してから、なんて♥
万が一にも妊娠しないように徹底した姿を見せちゃうお嫁さん♥
捨てられたくない一心で♥ 子宮降ろして完全に妊娠モード♥
ですです♥️
そういうことをされたいパートナーのいない女の子が来たりもするでしょうし♥️風営法で検挙されかねない旅館♥️
いいですね♥️
赤ちゃんは両親に預けたりして、旦那様と久しぶりの二人きりの旅行…の、はずが…♥️…ですね！
旦那様が寝てからこっそり部屋を出て♥️おじさまのお部屋へ♥️
今のままのペタンコちゃんで十分素敵！
女の子二人だけで来て混浴に入るようなエッチな子も！
調教希望の女の子たちが、なんて♥
あくまでも場の提供だけだし、誰も訴えないからセーフの理論！
海に行って、旦那さんの見えないところでコソコソエッチ♥
夜まではゴムつけて、我慢させてからの本気エッチに♥
さて、はて！
お時間大丈夫なら再開してしまおうかと思いますが！
ですです♥️
調教希望、そこまではいかなくても男の人の裸をみたい♥️とか思ってるような子が♥️
ふんふん、どの辺からスタートするのがいいですかね…？
最初、旅行はじめからやるのか…
始めたいですが、若干眠気が来ているのも事実…！
とりあえず武田弘光先生ラインまでは突破目標で、その次の防衛ラインはA-10（ガジェット工房）先生か、にゅう工房先生まで行くか……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エッチな子が集まってますね！
彼氏とのエッチに満足できない女の子なんかも♥
旦那さんがいるモードなどで一緒には行けないので……前段階として旅行の計画を二人手渡しイチャイチャ練ったり♥
おじさまが催すたびにサービスエリアに止まるように指示が入って♥ 出張おトイレ代わりのお嫁さんとか鬼畜エッチ♥
それならば無理なく！
スタートを決めたら、私の方から書き出しておきますので、残りはあった時にでも
出張おトイレ…ひどい！
女の子をそんな扱いしちゃいけないはずなのに…っ…♥️
それでは…お言葉に甘えて…
次は明日、日付変わって今夜、18時からですね！
旦那様が知らないところでおトイレ状態♥
サービスエリア乗って、何か食べない？と聞かれてもお腹いっぱい♥なお嫁さん♥
女の子なのに出張おトイレ♥ 海まで何回も何回も♥
はいな！
その頃に、ですね♥
どういう作品かは知らないとしても、アダルト漫画なのは店員さんには分かられますし…
それでは書き出しは…ご主人様のやり易そうな辺りからで！
はーい♥️それではまた後程っ！
おやすみなさい♥️
ペタンコちゃんの変態性がついに世間様にも知られてしまうなんて……！
何を買ったのでしょう……
はーい♥ 間を見て書き出しておきますね♥
では！ おやすみなさい♥
二人で出かけるなんて久しぶりだよね？ 美乃里のご両親には感謝しないと……お土産何が良いかなー？
（旦那が運転する車で美乃里たち夫婦は高速道路を走っていた）
（子供を美乃里の両親に預けての海への旅行へと向かっていた）
（季節は夏、車のなかはクーラーで涼しく保っているけれど降り注ぐ夏の日差しはなかなかに強い）
（世間は夏休みということで賑わいつつあるけど、道はまだ混んでいないのでスイスイと進んでいた）
（そんな夫婦水入らずの旅行を楽しむ旦那に向けて妻はあることを告げた―――）
え？ ああ、サービスエリア？ うん、後1キロもしたらあるから寄ろうか？
（―――それはサービスエリアに寄りたいというもの）
（実はこれで4回目の休憩となり、旦那としたら「休憩多いな」とは思いつつも、わざわざ否定する気も無く妻のために車をサービスエリアへと走らせた）
（そのサービスエリアには既にある車が停まっていて――――――）
…………。
………………。
［関谷達夫］
……………………。
おーぅ、待ちくたびれたで♥
さっさとせぇや♥ 出張小便器の美乃里ちゃんよぉ♥
（―――サービスエリアの端の方に止めた車）
（その後部座席のドアを開けて外に足を出してワシは座りながら缶ビールを飲んどる）
（酒をガバガバ飲んどるから小便が良く出るもんでなぁ、そのたびに美乃里に連絡を入れて、サービスエリアに入るように言ってワシの小便を飲ませてやっとる♥）
（ちなみに運転は、アイの姉のケイにやらせとる）
（ついでに撮影係もやらせて、美乃里を羨ましそうにスマホを構えとる）
ほれ♥ 美乃里ぃ♥ 今日4回目の便器や♥
旦那に嘘ついてワシのションベン飲みに来とるのはどんな気持ちや、ああ？
（座って、チンポを丸出しにしたワシはニヤニヤと笑いながら美乃里にご挨拶からさせようとしていく）
（旦那との旅行と言いながら今回はワシとの二人目の子供を作るための旅行、旦那に黙って小便器になりに来とる最大のお嫁さんの姿を記録に残したる♥）
【書き出しを置いておきますね！】
そうね…♥️…気にしないで、なんて言われたけれど、ちゃんとお礼はしないと…
(旦那と付き合っていた学生の頃は隠れていろんなところに遊びにいったりもしたけれど、さすがに妊娠中や子供が生まれてからはそんなこともなかなか出来ず…時期にすれば、最後に泊まりがけで出掛けたのなんて、1年以上前かも…？)
(ようやく赤ちゃんも少し落ち着いてきたということで、今回は私の両親に赤ちゃんを預けての、久しぶりの旅行♥️)
(そんな話をしながら高速を進んでいたら、ふと、スマホの画面に…)
ごめんね〜…？…最近ずっと家にいたからか…
…すぐに戻ってくるから…♥️
(すでに何度目かの、時間にすれば1時間置きくらいの休憩…不自然と言うほどではないにしても、多いと感じるのは当たり前…)
(まあそこは…久しぶりの遠出だし、女の子だしな…というような感覚で我慢してもらうとしましょう♥️)
(ちょっとトイレ…なんて言いつつ車から離れれば、姿が見えなくなるまではトイレの方に向かいつつ、物陰に来たところで方向転換♥️)
(向かった先は…)
…お待たせしましたぁ…♥️
(おじさまの、厳密にはおじさまの愛人何号かの、ケイさんの車♥️)
(ケイさんを都合のいい足として使いながら…スーツ姿と言うことは、新婚の旦那様にはお仕事と言って出てきたのかも？…後部座席にまるで殿様のように座る管理人さん…)
(その下腹部に目をやれば…もうおちんぽは剥き出し♥️)
(車の影と扉に隠されつつも、今にも見つかってしまうそうなそれ…もちろん、私がここに来たのは…)
どんなって…こうして一緒に出掛けさせて貰ってるんですから、おしっこくらい飲まないと…♥️
(なれた動きでアスファルトの地面にしゃがんで、両手を口の下にお皿のように広げる小便器スタイル♥️)
(おじさまのおしっこを飲むなんてもはや当たり前♥️お出かけの便宜を色々図ってもらったお礼も兼ねて、美味しくいただかなくては…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
久しぶりやからなぁ、旦那と泊まりがけなんてなぁ♥ 新妻としてはワクワクするやろ♥
ぐひひ♥ それやのに♥ なんでお前はワシの出張小便器やっとるんやろなぁ？
（小走りで、その大きな胸を揺らしてやってた美乃里♥ ほんっまにコイツらは男を誘うことに全力で力込めとるようなメスたちやで♥）
（そのメスの1匹、ケイも新婚の旦那ともにワシのマンションに暮らしとる♥）
（車を出す代わりにワシと一緒に来ることを許してはあるが、今回の目的はあくまでも美乃里や♥）
（即座に小便器になろうとしゃがみ込んだその従順な姿に舌舐めずりをしたら、酒臭いゲップを吐き漏らして―――）
っお…………♥
“ジョロっ……ジョロロロロロ……♥”
「…………♥（美乃里ちゃん……おじさまのおトイレになりに、旦那さんとの旅行中なのに……すっごくエッチ……♥）」
（―――チンポの根元を持って調整したら座ったまま美乃里の口目掛けて小便をだしたる♥）
（たっぷりの酒とツマミのおかげで臭いのキツいもの、黄色い小便が音を立てて口の中に注がれていくのをケイは興奮しながら撮影しとる♥）
（口の中に当たった小便は飛沫を飛ばして顔に少し付着していくが、慣れたもんで美乃里はどんどん飲み込んで行っとる♥）
（これでもう4回目の小便♥ 朝から飲ませとるそれをたっぷりと飲ませてやる♥）
ふっぃい…………♥ よぉし……♥
（小便を出し切ったら身体をプルリと震わせる）
（そして、ワシから何を言うこともないがわかっとるやろ？ たるんだ腹の下で、勃起しとらん状態でも１５センチを超える野太いチンポ♥ 小便が終わったらどうするのかくらいは、なぁ？）
（ケイの生唾を飲む音が聞こえてきよる♥ この二人は新妻同士仲良しやけど、二人ともワシの子を孕んどる、不貞のビッチ妻や♥）
（ビッチ妻同士がワシのチンポに釘付けっていう状態やな♥ 笑えてくるで♥）
【はーい♥ よろしくお願いします！】
…あぁ……“おまけ”の話ですか…？
(…何度も言いますが、あの人のことも嫌いじゃないんですよ？…でもなんというか…やっぱり、性的な相手としてはおじさまに勝てません♥️)
(私の本心からの言葉…♥️…おじさまに犯される前はもちろん抵抗したりとか、脅されて仕方なく…なんてこともありましたけれど、今では籍を入れた旦那様がおまけ扱い♥️)
ごぷ…っ♥️…ぐぷ♥️…んぐっ💕💕…ん、ふ…っ…♥️
(そしてそんな私にマーキングするように注がれるのは…おじさまのおしっこ♥️)
(すでに今日だけでも4回目、累計で言えば過去に何度飲んだかも覚えていないそれを…普段は私がおちんぽに口を付けて飲むのですが、今日はおじさまから私の口に直に流し込んでくれています♥️)
(そんな小便器状態の私を見て、カメラを回しているケイさんもどこかうっとりした表情♥️)
…ごく…っ…♥️…ふっ…ふぅ…💕💕
…ちゅっ💕
(おじさまが最後までおしっこを出しきれば、私はそれをのみ下して満足そうにおしっこ臭いため息♥️)
(もちろん、これだけで終わりじゃありません♥️)
(とりあえずはまだ勃起していないおじさまのおちんぽの顔を寄せて、ちゅっ♥️と、尿道に残ったおしっこの一滴まで吸い出します♥️)
(そこからどうするかは…おじさま次第ですが♥️)
【はーい♥️】
ワシのペットの中でも出張便器に一番合っとるのはお前やな♥
（旦那ことは完全に“おまけ”扱い♥）
（そうなるようにしっかりとワシが仕込んだんやから仕方ない話やけど、可哀想なもんやで♥）
（こんなに別嬪のイイオンナをゲットしておいて、満足させられんなんてなぁ♥）
（ケイも美乃里も、点数つけたら100点以上、こんなもん手に入れたら死ぬ気で守るもんやろうに、コイツらの旦那は優しいだけでそれを怠ったんやからアホやで♥）
（メスが喜ぶのはメスとして使われた時、そんなもん言うまでもない当然やろ、なぁ♥）
（小便を飲んだ美乃里はワシのチンポを綺麗に舐めて掃除♥ もう、小便器としての動きが完全に身についてる舌使いにチンポはゆっくりと勃起してまう♥）
（このまま頭でも掴んで口を使うか、はたまたデカパイを好き勝手にしたるか迷うところやけど……♥）
よぉし、行ってええで？
旦那さんによろしくなぁ……それと―――
（チンポを引き抜いたら唾液を美乃里の顔で拭ってやる♥）
（スベスベの頬を楽しんだら「行って良い」と告げて手を振ったる）
―――今日の事はわかっとるんやろなぁ♥
ちゃぁんとワシの愛人でいたいなら……♥
（ニヤリと笑い、今日の目的を思い出させたる♥）
（夫婦水入らずの旅行、その本来の目的は托卵や♥）
（しかも、今回は前回みたいに旦那とした後にアフターピル飲ませての、一週間連続種付け、念入りに7日で31回も中出ししての孕ませやなくて一発勝負♥ まあ、1発ではすまんけどなぁ♥）
（しかも、旦那に種付けをさせてからのワシとの種付けや♥ これでしっかりとワシの子を孕むようなら愛人としてこの後も何年も可愛がっとると約束してあった♥）
「…………美乃里ちゃん…………！」
（ニヤニヤと笑うワシとは対照的に真剣な顔をしたケイは、スーツ姿で、胸元を開けて谷間を見せたままガッツリポーズをして見せとる）
（それは勝ち誇っとるんやなくて、美乃里へのエールのようやった、「頑張って！」とでもアピールしとるんやろな♥）
(普段であればこのままお口で一発…さらにそこから本番までいってしまってもおかしくない…のですが…)
(今日のおじさまは私に残尿の処理をさせただけで終わり♥️おちんぽを頬に擦り付けてマーキングこそしますが…それだけ♥️)
(その理由は…)
…はい…♥️もちろんです…っ♥️
(今日の夜に待っている…種付け♥️)
(今日の私は…何ヵ月も前から計算して、間違いなくこの日！と確信している排卵日♥️…もちろん誤差はあるでしょうけど、ほぼ間違いなく…♥️)
(旦那ともそろそろ二人目？なんて話してもいるし、そう、チャンス♥️チャンスなんです♥️)
(もちろん私としてはおじさまに孕まされたくて仕方ないので…この挑戦にも負けるわけにはいきません♥️)
…♥️
(ケイさんの激励に小さくガッツポーズをして答えたら、旦那の車へと戻っていく♥️)
(ケイさんももしも私が孕めなかったら…ということを知っているから、おじさまの精液を無駄に求めたりはしないはず…)
(つまり、一日我慢しての一番濃い状態のザーメンを頂ければ…先に種付けをするのはあの人でも、おじさまの精子にも十分♥️チャンスはあります♥️)
（まるで自分のことみたいに鼻息を荒くして手を振るケイ、優しい子やなぁ、なんて呆れつつそのデカい尻を蹴って「酒を買ってこい」と命令したる）
（慌てて走ってく背中を見送って、後部座席にどかっと座り直した）
（ほんで、ワシのチンポの臭いをつけたままの美乃里は旦那の車に戻ったらキスや♥ 毎回毎回ワシの小便を間接キスで味合わせたるように命令してある♥）
（二人がキスしたら必ず写メを撮るようにも命令してあって、ワシに送るように言ってある）
（それをワシのネットアカウントにて、「托卵ビッチ妻♥ 小便飲んだ後に旦那とキスをする」のを加工してアップしてニヤニヤと楽しむ）
（その後に更に二回の小便を飲ませたのちに海へと辿り着いた）
（強い日差しの中、エグいビキニを着せたケイにシートやパラソルの準備をさせて、とりあえず一休みや♥）
（ケイの美人可愛い顔とエロい身体に視線が集まっとるから、手を出したくなるんやけど、ケイの方から「今日は大切な日ですから」と断られてまう）
（ほんまにええ子やな、なんて感心しつつ、離れた場所でパラソルなんかを設置しとる、美乃里夫婦のことを考えて、また笑ってまう♥）
（美人な妻を見せつけて、嫉妬と優越感に浸っとる旦那、美乃里の水着を人に見せたくないなんて独占欲を見せとった旦那さんらしいからなぁ♥）
（ほんで、しばらくは旦那との時間。美乃里からしたらおまけとの時間を過ごさせた頃にワシの方にくるように命令して――――――）
…………。
………………。
っぉ……あんまり、締め付けたら、あかんでぇ？
先に出すなは、っ、お前の愛する旦那さんなんやから、なぁっ♥
（―――人が何人も何人もいる場所で、シートの上に仰向けに寝かせたら美乃里の水着をずらしたらオメコにチンポをぶち込んで子宮を押し上げていく♥）
（腰から下にはタオルケットをかけて接合部は見せないようにはしとるけど、周りからしたら何しとるから丸分かりやろなぁ♥）
（何より、シートの端にはビキニ姿のケイが座っとることもあって目立つ目立つ♥）
（そんな目立つ中で、チンポを奥まで押し込んで、オメコを押し広げながら腰を少し動かして微妙な刺激を繰り返したるんや♥）
（夜に向けての準備や♥ とことん発情させたるからなぁ♥）
(さすがに夏休みと言うだけあってそれなりに人は多いけれど…一応平日を選んだお陰が、多少はマシかも？)
(私の水着は一応ビキニ…ですけれど、下半身はパレオで隠した控えめなもの♥️…それでも、私の大きな胸は目立ってしまう♥️それはきっと、ケイさんも同じことですが…)
…ちょっとその辺見てくるね？
(と、しばらくは旦那様との時間を楽しんでいたけれど…携帯に通知がくれば、おじさまの私を呼ぶ連絡♥️)
(水着姿を見せろ、なんて書いてありましたけれど、絶対それだけじゃないのはもちろんのこと♥️)
(ちょっとその辺をお散歩、何て言って旦那と別れてから、わずか5分後には…♥️)
そんなこと…っ♥️♥️…言われても…お゛っ💕💕
昨日もしてないのに…ぃっ♥️
(おじさまのパラソルの下でずっぷり♥️ハメられてしまっているわけなのですが…♥️)
(一応腰は隠しているとはいえ、そんなの誤差の範囲内♥️)
(まずケイさんの胸に目線を吸い寄せられた肩が、次に私とおじさまの体勢をみれば…何をしてイルカなんて一目瞭然♥️)
(二人とも薬指に指輪が光っているのに、明らかに不釣り合いなおじさまに囲われている様子は観衆の憶測を呼んで…「金持ちオヤジ…社長とか？」「…撮影？」なんて声が聞こえてくる♥️)
【あ、次の予定なのですが、明日は友人との用事がありますので、月曜日の夜、でしたら！】
「人妻？ ってか、めっちゃ美人……」
「やってる方の顔が見えない……胸はデカそう♥」
っ……ふー……っ♥ しゃぁんと、このオメコでっ♥ 旦那からザーメン搾るんやで？
っぉ、お……っ♥ こーやって、っ♥ 子宮を起こしておいたるから、っ♥
ぐひひっ♥ 次はっ、旦那の子を産んだれ、やっ♥
（周りに人垣が出来る程度に集まってくる中での奥責め♥）
（種付けプレスで完全に身動きを取れないようにした上での子宮手前のコリコリしたポイント♥ メスの弱点をねちっこく♥ 執拗に繰り返し刺激や♥）
（必死にチンポ締め付けてきよるオメコを楽しみつつ、ワシかて我慢しとるんやからな？とコツコツ♥と奥を刺激したる♥）
（舌舐めずりして、ワシの汗を美乃里の身体に擦り付けてのマーキング、内側も外側もワシで染めたるんや♥）
（周りの声を浴びながら、奥だけをじっくりと、身動き取れないままに敏感なところを責める拷問を味あわせたってたら―――）
“PiPi PiPi PiPi♪”
ん、ぉ……ぐひっ♥ 旦那さんから電話や……♥ ほれ、出たれや♥
（―――美乃里が首から下げてた防水ケース入りのスマホが着信に震えた）
（画面を見れば旦那の名前♥ それを手に取り勝手に通話状態にしたら美乃里に渡してやり―――）
「美乃里？ なかなか戻ってこないけど……どの辺？ 迷子になっちゃった？」
ぐひひ…………♥ ほれっ♥
“こりこりっ♥ どちゅんっ♥”
（―――旦那と会話させたる♥）
（戻ってこない美乃里を心配して電話してきた優しい旦那の声を聞かせてやりながら、子宮口をチンポで捏ねてから少し腰を上げて、控えめに、だけど体重を乗せてのピストン♥）
“どちゅっ♥ どちゅ♥”
（と、身動き取れないままに♥ 焦らしつつの奥責め奥狙いなピストンで責め立てたる♥）
（優しい優しい旦那との裏切り、今更やろうけど緊張感はあるやろなぁ♥）
【かしこ！ ペタンコちゃんはお友達と熊狩りの予定があるのですね……つおい……】
【そして月曜日！ はいな！ 何時からにしますか？ それに合わせて動きます！】
(こんなところで声も押さえずに行為に及ぶなんて異常事態♥️の、はずですが…おじさまは慣れているのか、むしろ普段よりも興奮しているようで…♥️)
(その大柄な体で私を覆うようにしながら、汗でマーキングするみたいに体をすり付けてくる♥️)
(そのお陰で私の顔がよく見えないのは、助かってはいますが…その分の目線はケイさんの方へ向いているみたい♥️)
(と、そこで聞こえるのは…♥️)
…っ！？…ま、まっへ…っ♥️♥️…はっ、はいっ…もしもし…？
(首からかけられた防水ケースの中に入っているスマートフォン♥️今日のためにわざわざ買ってきたそれをおじさまは開けて、通話状態にして私の方へと向けてくる♥️)
(どちゅどちゅ♥️さすがに犯されている音は入らないだろうけれど、それでも私の声は隠すところなく旦那へと伝わってしまう♥️)
(あわててなんとか取り繕って話をするけれど…やっぱり少し、声は上擦ってしまって…♥️)
だっ、大丈夫…っ♥️♥️…もうすぐ戻る…からっ♥️
ま、待ってて、ね…っ？
(平穏であると誤魔化そうとしてなんとか落ち着いた声を出そうとするけれど…やっぱりどうしても、声のはしばしに甘い吐息や上擦りが混ざってしまう♥️)
(おじさまも私を追い詰めようとしてなのか、弱点を集中的に狙ってくるし…少しでも油断をしたら絶頂してしまいそうな、そんな状態♥️)
(それでも私だって、もう何年もおじさまに抱かれ続けたわけで…なんとか声を押さえて、あの人との会話を継続♥️)
【もちろん武器はなし、素手です。】
【そうですねー…18時、だとちょっと怪しい感じですので、余裕をもって19時でお願いしますっ！】
ぐひひ……♥
（実乃里が電話に出た声でギャラリーたちの何人かは今の状況を把握したか、「もしかして」程度に思ったかも知れんなぁ♥）
（こんなとこで、昼間っからチンポ入れられてる人妻♥ 旦那とこの海に来て、その合間にこんなことしとるってなぁ♥）
（とんでもないエロい女やってことを教えてやるように、心配そうな旦那の声を聞きながら小刻みに、強く強く奥を狙って腰を打ちつけたる♥）
（チンポで、太い♥ ２０センチを超えとるチンポで何回も奥を狙って刺激しつつも精液は我慢しておく）
（旦那さんとは正々堂々戦いたいからなぁ♥ 美乃里はもう完全にワシのもんやって証明させたるでぇ♥）
（そんな風に舌舐めずりをしながら腰を打ちつけて行った♥）
（その後もじっくりと時間をかけて奥を刺激して、お互いの汗をこすり合わせるようにしてから、美乃里を旦那の元に戻らせた）
（全身汗まみれ、ワシの臭いをマーキングした美乃里に何一つ気づかない鈍感な旦那の間抜けさを笑いながらの夜―――）
さぁて……どうなったやろなぁ……♥
（―――あの後は、ワシは早めにケイと旅館に向かった）
（酒を抜く意味で風呂に入り、ケイの身体を弄んで、飯を食って英気を養う♥）
（そして美乃里が旦那とのセックスを終わらせるのを自分の部屋で待っていた）
（少しの酒を嗜みつつ、ケイがいくつかのカメラを設置して、記念を残す準備を身していく）
（ほんで、時間的にはそろそろと言う頃、部屋がノックされて美乃里がやってきた）
おう、旦那に中出ししてもらってきたやろな？
（ワシは浴衣姿で座ったまま美乃里を出迎える♥）
（チンポははちきれそうなくらいギンギンや♥）
【もはや、モンスターハンター……いえ、むしろモンスター側ですね！】
【かしこ！ では、それまでには反応可能にしておきますね♥】
…はあぁ…っ♥️
(鈍感な旦那との通話を誤魔化すようにして切って…多分、通話の音声を聞いていた近くのギャラリーは私たちの関係をうっすらと気づいたはず♥️)
(結局私の体を発情させるだけ発情させて、もちろんですが射精はなし…それどころか、私も絶頂出来ないままで…♥️)
(そのまま旦那の方へと戻って、しばらく海を楽しんでから旅館へ…とはいっても、もちろんその間は…私は夜のことばかり考えてしまっていたのですが…♥️)
……♥️
(そして夜♥️)
(お夕飯もお風呂も済ませて、そして旦那との行為も終えて、あの人はとっくに寝た頃に…こっそり部屋を抜け出して、浴衣姿でたどり着くのは…もちろん…おじさまのへや♥️)
(旅館のひんやりと冷えた廊下の空気に当たる浴衣姿の私の身体は火照っていて、ドキドキと高鳴る心臓の音が深夜の静かな廊下に響きそうなほど♥️)
…はーっ♥️…は、はい…っ♥️♥️
(浴衣姿の私…おじさまの前に立ったら…)
(浴衣の裾に手をかけて、そっとまくりあげる♥️)
(下着をつけていない裸に浴衣の姿♥️太ももまで垂れた愛液はほんのり白濁が混じっていて、ちゃんと行為を終えてきたことを伝えている♥️)
(でも、それは同時に…発情を押さえるほどではなかったこと、つまり満足できなかったことも示していて…♥️)
【そんな私を使役するご主人様はつまりモンスター使い？】
【はいっ！有難うございます♥️】
（美乃里がちゃんとやることやってきたのを確認したら、チンポをイキリ立たせながら、布団の上で触ったまま隣を叩く）
（カメラに囲まれた布団の上、そのワシの目の前のカメラはパソコンに繋げられて現在有料配信中や♥）
（ワシのとこの女たちが最高級品なのは有名なので高い金を払っても見る奴らが山ほどいて、かなりの額を稼ぎ出しとる♥）
（そんな男たちの前に美乃里を晒すと、片手は浴衣の中に入れて爆乳揉みしだく）
『うぉ、素顔初めて見たけど可愛い！』
『ケイちゃん級の美人じゃん！』
『おっぱいもやばい！ アイちゃんくらい？」
『こんな娘が托卵とかヤバすぎ……』
（見せつける。ワシの女を画面の向こうの奴らに見せつけながら、美乃里を抱き寄せる♥）
（普段は写真も動画もきっちり加工しとるけど今回は記念やから加工なしでお披露目や♥）
（美乃里のあまりにも美人な顔に男たちが騒ぎ立てるのを楽しみつつ、ひと段落した頃に美乃里の乳首をコリコリと刺激しながら―――）
さぁて、今日は前からゆーてたようなにぁ、この、めちゃんこめんこい人妻ちゃんが旦那との子作りの日や♥
まあ、もう、中出しはしっかり終わっとるんやから、これで子供が出来とるかも知れんなぁ♥
そんでー、そんな人妻の美乃里ちゃんが……旦那に種付けしてもらった後になんでこんなところに来たんやったっけ？
（―――状況の説明をしたる♥）
（その上で美乃里の口から「旦那の子供は欲しくない。これから10年間はワシに飼ってもらう為に、旦那よりもワシの精子で妊娠することで愛を証明したい」ということを言わせようとする♥）
（完全に旦那を要らないものとして、托卵してもらいにしてきただけではなくて、ワシの精子で何があっても孕みにきたという覚悟を♥）
【私は傷ついたモンスターに餌をあげる心優しいお嬢様で！】
【では！ 19時にですね！】
【……今日はちょっと、お返しに時間がかかってしまったので次回までにやる気のコンディションを整えなくては…！…あまりしないロールだからか、文章がなかなか出てこない…これは要修行ですね…！】
【ふむへむ、どこかやりにくい場所とかあったら言ってくださいね？】
【例えば>>30だと、海でのえっち、旦那もとへ戻る、そこから旅館へ、そしておじさまの部屋へ…と、ハイペースに1ロールに複数の場所が入っちゃっているせいで、どれにどう答えたらいいかと悩むとか…は、ちょっとありました！】
【結論としてはダイジェスト形式でえっちなところのつまみ食い、だと判断してお返事しました！…あってますかね？】
【合間合間の旦那さんとの絡みとかも入れようかと思ってたんですけど、非常に長くなる予感がして……】
【とりあえず託卵えっちまではダイジェストで、次回からは本番、って感じですね！】
【了解しました♥️】
【それではまた明後日、よろしくお願いしますね！】
【こんやも有難うございました♥️】
【はいな！ こっからが本番です！】
【はーい、ありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【このままだと20時、21時頃からになってしまうかも…？】
【一応明日も可能ですので、21時からか、お休みにして明日にするか…ご主人様次第でお願いします…！】
【それなら21時から！ ……としたいところですけれど、ペタンコちゃんに無理をさせるのもアレなので明日にしましょうか？】
【明日は私は19時か、20時くらいには多分反応可能になる、かと？】
【お返事は帰宅したらしておきますので、明日でお願いします！】
【明日は私も大きな予定はないので、時間通りに始められますので！】
は…はい…っ…♥️
(撮影…♥️…され慣れてしまっているとはいえ、こんなカメラに囲まれて…まるで本職のAV女優さんみたいな状態でされるのは…当然はじめて♥️)
(それでもおじさまにベッドの上へ、つまりカメラの前にやって来るように言われれば…逆らえません♥️)
(ちょっと怯えるように浴衣姿を縮こまらせながらも敷き布団の上へと上がって、おじさまの横に座れば…)
……♥️
(おじさまに見えるように、つまり横に座っている私にも見えるようにおかれた画面には、私の容姿を誉める言葉と、おじさまを羨む言葉がところ狭しと並んでいる♥️)
(わかっていたつもりではあったけれど、こうして改めて文字として見れば…私をこれだけの人数が性的な目で見ているという事実に、くらくらするような感覚を感じてしまう♥️)
(そうして熱に浮かされたようにぽーっとしている私に、おじさまの言葉が聞こえれば…)
…は…い…っ♥️…えっと…
…さっき、旦那には中出しして貰ってきたんですけど…あんな人の子よりもおじさまの赤ちゃんが欲しいので…上塗り種付け…してもらいます…♥️
(自分の口からの説明♥️)
(旦那との子供よりも、おじさまとの赤ちゃんがほしい♥️種付けしてもらいたい♥️なんて、旦那が聞いたら卒倒するような言葉♥️)
(それでも、カメラを見つめる私の目は真剣で、その言葉が嘘や戯れでないことはおじさまにも、視聴者にも伝わるはず♥️)
【それではお返事をしつつ…】
【改めて、今日は急な予定変更、申し訳ありませんでした…！明日はちゃんと予定通りに開始できるようにしておきますね！】
『本当に本気なのか……』
『こんな、アイドルでも通用しそうな娘が……』
ぐひっ……ぐひひひっ……♥
（美乃里からの言葉にまたコメントは溢れ出していく）
（ワシのとこの動画は全てやらせ無しでやっとるから信頼はあるものの、やはり本人の口から言葉が出るとまた重みが違うんやろなぁ）
（旦那の種では孕みたくない、だからワシに上書きして欲しいなんて最低な発言♥）
（それを言うのがめちゃくちゃ可愛い美乃里やからな、興奮もして当然や♥ワシかて興奮してまうわ♥）
（チンポをビクつかせなかわら、片手を美乃里のオメコに向けて軽く指でかき回したら、マン汁とは違うねっとりした液体を発見、それを指につけてカメラに見せたる♥）
ほぉれ、このうっすいのが旦那のザーメンや♥ ほんっまに薄くてワシのカウパー以下やなぁ♥
こんなもんで孕んだりしたら……ほんっまに捨てるからなぁ？
わーっとるやろな？ ワシのチンポに服従しとるなら、ワシの遺伝子でなきゃ孕まんからなぁ♥
なー？ ケイ？
（薄いザーメンを見せつけて、これで孕むなと美乃里に念を押しつつカメラ係のケイに声をかける）
（『ケイちゃんも来てるの？』と騒ぎ出すけど無視しつつ、ワシのガキばっかり3匹も孕んだメス母が身近におるのを知っとるよな、と♥）
（ケイもアイも、その下のメスまで全員ワシの子や♡ 必ずワシのザーメンで妊娠する器用なメス犬タイプの女で、しっかりと服従するから今でも使ってやっとるんや♥）
（もし、ワシのガキをしっかり孕むなら、何年経っても可愛がってやれるんやからな？と言うことを美乃里にアピールしたら、薄いザーメンがついた指を口に押し込んでやり舐めさせる）
こんな薄いんじゃ我慢できへんやろ、なぁ？
（旦那の精液を舐めさせればその薄さもわかるやろなぁ♡）
（こんなもんで孕んだら恥やぞ？）
【いえいえ、用があるときは仕方ないですから】
【それはそれとして、テスト期間を打ち抜きそうなので開き直りましょう！】
【テスト明けにはペタンコちゃんのやりたいことから、となればと思っていましたが……】
…ちゅっ♥️…ん…む…っ…♥️…れる…💕
(薄いザーメンをカメラへと見せつけて、そのままそれを掃除させるように私の口へと押し込まれる指…♥️)
(それをカメラに見せつけるようにわざとらしく舐めて見せます♥️)
(私はすでにおじさまに、おじさまのおちんぽに屈服しているとはいえ、視聴者はそんなことを知りませんから…この動画をやらせだとか、実はお金で…なんて関係ではないと言うことを視聴者にも改めて見せつけておきます♥️)
(指についた薄いザーメンを、というよりもおじさまの指を慈しむようにお掃除をしたら…)
…ぷぁ…っ…♥️…もちろんです…っ♥️
ちゃんとおじさまの子種で…孕みますね💕
(口から指を引き抜かれて、問いかけられる言葉に答える♥️)
(精液、精子ではなく子種♥️妊娠ではなく孕む♥️と…できるだけいやらしい、おじさま好みの言葉を選ぶのは…それだけ興奮してもらって、濃い精液を用意してもらうため…♥️)
(孕み頃、食べ頃のメスが目の前にいることをおじさまにもたっぷりと理解してもらって、それだけ精巣を働かせてもらわなくては…♥️)
(そのために…)
あ、あの…っ、“準備”…させていただいても…？
(犯される前に、準備♥️)
(片手をそっとおじさまのおちんぽに当てながらの、上目使いのおねだり♥️)
(射精は私のなかにしてもらうとしても、できるだけ濃い精液を出してもらうための前戯の許可を貰いたいです♥️)
【こんばんはっ！】
『ミノリちゃんめちゃくちゃ可愛いのに……』
『こんな、こんなおっぱいの女の子が……♥』
よぉし……ええ子や……♥
（美乃里の従順な態度♥ 従順なだけやなくて、本気で孕む為に来とるその意気込みにワシも興奮してまう♥）
（旦那がおるのにワシの子種を欲しがるドスケベなメスガキを前にしてチンポがいきり立たんわけもなくて浴衣の下でビクビク震えっぱなしや♥）
（今日のために3日も射精しとらんからなぁ♥ 毎日毎日しても、美乃里やケイの旦那の倍以上の量と濃さを見せつけるチンポが3日も出しとらん♡）
（かなり濃ゆくキンタマの中でザーメンが疼くのを感じつつ、それをさらに濃く、絶対に妊娠するための準備を申し出る美乃里の頭を撫でたる♥）
おぅ、ええで？ お前が納得するまで濃ゆくしろや♥
ぐひひ♥ ワシのペットでい続けるためには必要なことやからなぁ……♥
（美乃里からのおねだりにワシは笑って応えるが、視聴者たちはまだ理解できてない奴らも多いようやな♥）
（『え？準備？』『準備って、なんの？』とソワソワしとる♥）
（メスが孕むために自分から準備することくらい当たり前やろ、なぁ？）
（例えそれが街を歩けば男が10割り振り返るような美少女であっても、や♥）
（それだけ美乃里は今回のことを本気で大切に思っとるってことやな♥ まぁ、捨てられたくはないやろうしな？）
（ケイはカメラ片手にワシの股間の辺りを写す位置へと陣取り、視聴者には美乃里の尻と口元のダブル画面で贅沢に楽しめるようになるんや♥）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね？】
(おちんぽにご奉仕させてもらえる許可を得て…お礼の言葉♥️普通であればどう考えても逆…本来ならおじさんが必死にお願いしても手すら繋いでもらえないような存在のはずの若妻♥️それがこうしておじさまの言いなりに、それ以上になっている様子がカメラを通じて配信されてしまう…♥️)
(もちろん、お礼を伝えるのにただありがとうと言うだけなんて無粋なことはありません♥️)
……ちゅっ♥️
(普段は基本的におじさまが椅子に座っていて、その状態でおちんぽに口をつけると言うことは…私は床に座ることが多いのですが、今日おじさまがいるのはベッドではなく、旅館の床に敷かれたお布団♥️)
(この状態では…かなり頭を下げなくてはおちんぽに口を触れさせることができません…まるで、土下座のように♥️)
(布団の上に正座して、両手をあわせて置いたら…そのまま頭を下げて、おじさまに土下座をするように頭を下げて…そのゴールでおちんぽの先端にキス♥️)
(これからされることへの立場を再確認するようなその姿♥️さきほどおまんこを弄られてはだけた浴衣姿では、おしりを隠せず…大きなおしりやとろとろに濡れたおまんこまで、カメラに映ってしまいます♥️)
…はぁ…っ…♥️…ちゅっ♥️…ちゅうっ💕💕
(しかし、おちんぽに夢中な私にはもはやカメラの存在なんて視界に入りません♥️)
(うっとりした目でおちんぽを見ながら、口をつけるのはその下…♥️…私を今日妊娠させるつもりの精子がたっぷりとつまった…玉♥️)
(おちんぽとはまた少し違う質感のそこにうっとりするようにため息を当ててから、今日の頑張りをお願いするみたいに優しくキス♥️)
(柔らかい唇を押し当てて、マッサージでもするようにあまぁい刺激をしていきます♥️)
【はいっ！こちらこそです！】
【そしてテスト期間に突入してしまうのも了解です！テスト明け、帰省までに一ヶ月くらいの余裕を設けていますので、大丈夫ですよ！】
味わって、頭下げて♥ 孕ませてくださいっておねだりせぇや♥
（美乃里のおねだりフェラ♥ 土下座するように身体を丸めてワシのチンポにキスをしたら、そのまま狙うのはキンタマ♥）
（ザーメンがパンパンに詰まったそこをプルプルするように柔らかい唇と、ねっとりと濡れた舌で刺激してきよる♥）
（丁寧やけどねちっこくもある刺激にチンポは震えてカウパーがトロトロと垂れていく）
（その口元はケイがしっかりと映していき、お尻の方は固定カメラでキッチリと放送中や♥）
『ミノリちゃんエロすぎる♥』
『おっぱいもデカいけどケツもデカいな』
『チンポ舐めてるだけでおまんこトロトロじゃん♥』
（カメラに映っている美乃里の尻は実にデカくてエロい♥）
（浴衣はめくれ上がり、興奮で桜色に染まった肌は実に艶っぽくて、桃尻、安産型の美乃里の尻のエロさを高めとる）
（腰をくねらせるたびにたっぷりと揺れるそのサイズ♥ チラ見えする濡れたオメコ♥）
（男が興奮する要素を詰め込んだようなその見た目は生唾飲むのも仕方ないような色っぽさでワシも興奮してまうで♥）
ふっっぅ♥ ふーっ♥ っぉ……♥
美乃里ぃ♥ 垂れとるカウパーも綺麗に舐めとれや……♥
カウパー啜るの大好きやろ♥
（荒い息を漏らしながら足を広げて、キンタマを舐め易くしてやりつつサラサラの髪を梳くように頭を撫でたる♥）
（たるんだ腹にぶつかるくらい反り返ったチンポからはカウパーが垂れていって、キンタマにまで伝っていく）
（それも綺麗に舐めとるように命令は飛ばすけれど、そんなもん飛ばすまでもないやろなぁ♥）
（美乃里からしたらカウパー受け皿は何回も、何時間もやったことやしな♥ 朝から晩までワシのカウパー受け皿したこともある女やし♥）
【それならば何よりです！ 開き直ってじっくりたっぷりとお願いしますね♥】
(おちんぽに媚びまくり、ご奉仕しまくりの私の態度に気を良くしたのか、とぷとぷと溢れるように垂れっぱなしのカウパー♥️)
(それだけでもあの人の精液と張り合えるくらいの濃さをもつ白濁したそれ…)
(おちんぽを伝って玉にまで垂れてきたのを舌先で受け止めながら、おじさまの命令通りに…)
ちゅっ♥️…んれ…っ♥️…ちゅ、ぷっ♥️
(玉袋からゆっくりと竿へと顔をあげていき、根本から順番にカウパー啜りお掃除♥️)
(たくさんキスをするみたいに口を動かして、下から上へ♥️尿道の膨らみに沿うようにしてゆっくりと丁寧にカウパーを啜っていく♥️)
(ゆっくりと先端を目刺しながら、片手を土下座状態の私の体の下に差し込んで…)
…っ♥️…ん…っ💕…ちゅ♥️
(とろとろに蕩けているおまんこを自分で刺激しちゃう♥️)
(挿入しやすいように、妊娠しやすいように耕すようなオナニー♥️目の前のおちんぽの味と臭いをオカズにしながら、カメラが指がおまんこをかき回す音を拾ってしまうくらい♥️)
(ぐぱっ♥️ぐちゅっ♥️なんて音を聞かせつつ、欲求不満な人妻のスケベさを隠そうともしない♥️)
【了解しましたっ♥️ご主人様が満足するまでたっぷりと！】
『ほんっとこの子エロいな♥』
『やばい、マジで興奮する……』
ふーーっ♥ チンポしゃぶりながらオメコ弄り出すたぁ、とことんドスケベやなぁ♥ っお♥
キンタマと、っ、カウパー味わっとるだけでどんだけ興奮しとるんや♥
孕みたいにしたって、ぉっ、もうちっと慎みってもんを持てや、なぁ♥
（我慢しきれなくなったのか美乃里はオメコを自分でいじり出しよった♥）
（とろんとろんに濡れた穴を細長い、綺麗な指でほじくって♥ 穴をかき回すように刺激をしていけば、興奮しまくり、発情期のオメコからはどんどん汁が漏れとる♥）
（あまりにもエロい光景に視聴者も息を呑み「本気で妊娠する気なんだ」と改めて実感しとるようやった♥）
（ワシも画面越しに見て、聞こえて来るエロい音に生唾を飲んで舌舐めずりをしながらチンポを震わせる♥）
（美乃里の舐めマッサージでキンタマの中のザーメンは濃く、どろっどろになっていくのを感じる）
（ケイも撮影しながら片手でオメコ弄りしとるから、部屋の中はどんどんメス臭くなってたまらんわ♥）
（必死にキンタマ舐めて、カウパーを啜り上げる姿を公開させていき、鼻息を荒くしたらそろそろ♥）
よぉぉし……♥ 美乃里♥ そろそろ本番や♥
股開いて寝っ転がれや♥ キッチリ種付けしたるからなぁ？
お前の卵子はぜぇんぶワシのもんやって思い知らせたるわ♥
（湯気が立ちそうなくらいに勃起したチンポを震わせながら種付け開始の宣言♥）
（溢れる汁が止まらないほどに濡れたオメコをたっぷり可愛がってやると宣言して、チンポの根本を掴んで左右に揺らして見せつける♥）
（２０センチ越え♥ 太いオークチンポ♥ それを美乃里に見せつけてやりながら、種付けを求めるように足を開けと指示を出したる♥）
（完全に自分からチンポを、ワシの子種を受け入れる姿勢になれと命令して、こっちはこっちで漏れてしまいそうなくらいのカウパーをトロリと垂らして美乃里に種付けをする瞬間を待ち望んどる♥）
【それならば！ たっぷり種付け！ 温泉！ 妊娠報告出産！ 鑑定！ ねっとりと！】
(オナニーをしながらゆっくりと竿を上っていって、ザーメンを啜りながら先端に到達したら…♥️)
(そこから湧き出るカウパーを最後に啜って、おじさまとの準備は終わり♥️カウパーをたっぷり吐き出したことによって濃くなったザーメンは玉袋の中で今にも迸りそうに脈打って…いつもよりも大きく、固く勃起したおちんぽの熱は顔を寄せているだけでも感じるほど♥️)
(お互いにもう限界♥️これ以上ないくらいの種付けコンディションの良さ♥️)
…は、はい…っ…♥️
(本当ならもっとおじさまを興奮させるような言葉を言いたいけれど、極度の興奮と緊張の中ではそんな言葉も思い浮かばない♥️)
(これから種付け本番♥️一人目を生んでから一年くらいお休みしていた子宮の、久しぶりのお仕事♥️)
(もうえっちなことにはとっくになれたはずの私ですら顔が火照るほど熱いし、見守るケイさんも熱に浮かされたような表情をしている♥️)
……♥️
(旅館のお布団に仰向けに寝転んで…もう浴衣はほぼ脱げかけていて、私の体を隠すことはほとんど出来なくなっている♥️)
(冷房は効いているはずなのにしっとりと汗ばんだ体を布団に寝かせて、両足を広げて…まるで犬が撫でられるのを求めるみたいな服従ポーズで、おじさまのおちんぽを待つだけ♥️)
【はーい♥️】
（じっとりと汗でお互いの身体を濡らすような空気の中でワシは浴衣を脱いで完全に裸になる）
（視聴者たちも今のこの空気を理解しとるのかコメントはピタリと止んで、固唾を飲んで見守っとるわ♥）
（ワシの目の前に極上の女が股を広げておねだりする様に待っておって、すぐ近くでは、負けず劣らずええ女がカメラ片手にオメコいじっとる♥）
（エロさをかき集めたような空間で舌舐めずりをしながら、やや左に曲がったチンポを見せつける♥）
（これで、今からキッチリと腹の中をかき回したるからな？とアピールしつつ、片手で美乃里の下腹部、子宮のある辺りを軽く押して、旦那の種なんかで孕むなよ？とアピール）
さぁて……旦那さんはどの辺まで来とったんかなぁ？
ほれ、美乃里……♥ 今からワシのチンポ……ここまで入るんやぞ？
（腰を下ろしたらいきなり入れるんやなくて、まずはチンポの根元を持って、下腹部に当てたる♥）
（ざっくりとチンポがどこまで届くかを見せつけるようにしてやるとコメントには『すげ』『ヘソまで届いてない？』『でっけー』なんて、ワシのチンポへのコメントが集まってきよる）
（美乃里の下腹部に押し当てたチンポは、綺麗なヘソ近くまで届くことをアピールしておって、マーキングするようにそこにカウパーをトロリと垂らしてみせる♥）
（何度も何度も受け入れたチンポやろうが、改めてサイズを思い出させたる♥）
（旦那とのサイズの違いを思い知らせてやるようにして下卑た笑いを見せると、チンポの根本を掴んで―――）
ぐひっ♥
“べったんっべったん♥”
（―――悪ふざけとして、チンポを上下に動かして、下腹部をチンポで叩いたる♥）
（これから使う子宮への挨拶がわりや♥ 今から行きますってなぁ♥）
(いざ挿入…の、前に…ちょっと悪趣味な戯れ♥️)
(お腹の上に乗せるようにしておちんぽを置けば…私の体のどこまで届くかを視覚で理解させられてしまう♥️)
(おへそ近くまで、私の手首くらいの太さのあるものが押し込まれちゃう…♥️…その感覚を思い出すだけで…お腹の奥にじわじわと広がるような疼きを感じてしまう♥️)
…こ、このあたり…です…♥️
(そして、旦那のおちんぽの届いた場所を聞かれれば…片手の指先で示したのは…おじさまのおちんぽのカリ首よりも少し根本寄り、大きさで言えば…おじさまの7割程度のところ♥️)
(14cm弱程度の大きさのそれは、世間的に見えれば決して粗末というわけではない、平均的な大きさ。)
(それでも、今目の前にあるおじさまのものと比べてしまえば、どうしても……♥️)
…っ♥️…ぁ…っ💕💕
(まだ挿入されていない、これから好きに犯しますよ、と宣言するみたいに私のお腹の上からおちんぽで子宮を軽く刺激されれば、それだけで声が溢れてしまう♥️)
(さっきまでの準備で私の体は完全に目覚めていて、もはや犯されるのを待っている状態だとおじさまに教えてしまう♥️)
(おじさまのカウパーに負けないくらいに、私のおまんこからもおちんぽを受け入れるための体液が垂れていて、さっき寝たばかりの布団の上に小さなシミを作ってしまっている♥️)
【あ、次の予定なのですが…テストの予定的に明日はお会いできません…が、…テスト期間のまんなかに少し余裕があるので、木曜日の夜ならお会いできそうです！】
『出来レース』
『長さだけで妊娠は決まらないから……多分』
ほぉぉ、思ったより来とるやんけ♥
ケイの旦那よりはデカいんやないか、ぁ？
「…………は、はい、私の旦那様のおちんちんは……12.7センチでおじさまより８センチ近く短い、です……♥」
（旦那のサイズとワシのサイズとを比べると視聴者も、この種付けがどっちに部があるかはわかってしまうようやな♥）
（カメラに映されて、どこまでチンポが届くのかを見せつけてやれば、美乃里の腹の中に深く、深く入り込むのが誰の目にも明らかや♥）
（ケイの旦那のサイズも暴露してしまいながら笑うと、腰を引いて改めて挿入の準備や♥）
（めちゃくちゃに濡れたオメコにチンポを押し当てて、そのまま一気に入れる、ことはしないでゆっくり挿入したる♥）
ふ、っっぉっぉお……♥
（ぬぷっ♥ ぬぷぷっ♥とじっくり、ジワジワと押し広げながらチンポを押し込んだる♥）
（美乃里のオメコを押し広げて♥ 普段は綺麗に閉じとる割れ目をワシのチンポの形になるようにしてやりつつ、ある辺りで腰を止める）
……♥ この辺やな♥ おぅ、ここが旦那の限界やろ♥
旦那は美乃里のオメコの半分くらいしか知らないんやろ？ このオメコは、こっから先が本番やのになぁ♥
（腰を小刻みに揺らして、旦那がギリギリ届いた位置を擦ったる♥）
（まだワシのチンポには余裕があるが、旦那は必死になって挿入してこの辺やったという、男としての格の差を見せつける♥）
（片手でポッコリと膨らんだ下腹部、ワシのチンポの形に膨らんだそこを撫でて、入っとるってことを実感させて、旦那じゃあ勝てないってことを教えたる♥）
【ふんむふんむ！ それならば木曜日で、何時にしましょうか？】
(私の旦那もケイさんの旦那様も、あくまでもオスとして失格な訳ではないのに…♥️)
(おちんぽの大きさから、オスとしての優劣をはっきりと見せつけられてから、一度腰を引かれて、くちゅぅ♥️と、すっかり蕩けた入り口におちんぽを押し当てられる♥️)
(そのまま一息に奥まで…)
…は、あぁ…っ…♥️
(…挿入されるわけではなく…膣肉をかき分けるような感覚を楽しむようにわざとゆっくりと、焦らすように挿入されていく♥️)
(そしておじさまのおちんぽの半分と少しくらいまで飲み込んだところで…一旦奥へと進むのを止めて…そこ…さっき旦那のおちんぽがやっと届いていたところを改めて思い出させられる♥️)
その辺…です…っ♥️…けど…💕
…おじさまの…💕…太い…♥️♥️
(深さは同じでも、おちんぽの太さは大違い♥️)
(届いている場所は大体おなじなのに…手首くらいはありそうなおじさまのおちんぽでは、押し広げられるような圧迫感を感じるほど…♥️)
(こうして改めて見せつけるようにゆっくりと挿入されれば、普段こんなに大きなものを飲み込んでいたなんて…という事実を改めて感じて、驚いてしまう♥️)
(しかもこれで終わりじゃない、まだもう少し…♥️)
【日中はテストがありますので、今日くらい…19にはお会いできるかと！】
美乃里はオメコの良いところを可愛がってもらえなくて可哀想やし、旦那さんは美乃里のめっちゃ気持ち良いオメコの奥を知らんのやからなぁ♥
ほんっまに可哀想な夫婦やで♥ ぐひひっ♥
（ワシのチンポはまだまだ入る余地があるのに、旦那が触れるのはここまでやと♥）
（夫婦揃って可哀想やと笑ってやり、このあとは一気に奥まで押し込んだる♥とニヤリと笑う♥）
（オメコの奥をチンポでぶっ叩いて、締め付けの良い穴を思いっきり広げたる♥と、チンポの位置を少しズラして一直線に行けるように再セッティング♥）
（徹底的にほじくり倒して♥ 完璧にワシのチンポで孕ませたる♥ と思っとったらケイがスマホを持ち出して美乃里とワシに見せてきよる♥）
ん、お……ほぉお？
（スマホには視聴者コメントが映し出されとるんやけど、その中でも少し特殊なもんを抜粋したようやった）
『ミノリさん！考え直して！絶対ダメ！』
『その人前から見てるけどミノリちゃんのこと大切にしてくれない人ですよ！？』
『身体しか求めてない人の赤ちゃん作りオモチャにならないで！』
（どうやら、女の子からの『応援』コメントのようやった♥）
（興奮する男たちのコメントの中にわずかにある、女の子による必死に訴えかけやな♥）
（わかっとるやろなぁ同じメスとしてこのまま堕ちて行くことへの興奮と不安が♥）
ぐひひ♥ どぉなんや？ 美乃里ぃ♥ このままワシのおもちゃになるの嫌なんか？
責任取らんでぇ？ 飽きたら捨てる♥ 貢がせる♥ 遊び回す♥ 場合によっちゃぁ他の男にも抱かせる♥
そんな玩具になるのは嫌か、ああ？
（少しだけ、奥にチンポを押し込んだる♥）
（旦那じゃ届かない0.５センチ奥に♥）
（ニヤニヤと意地悪く笑いながら答えを急かすように更に0.５センチ♥ じんわりじんわりとオメコの奥へと♥ 旦那じゃ届かない場所へと♥）
【かしこ！ それなら次は木曜日の19時ですね♥】
【予定としては来週の木曜日にはテスト期間が終わりますので、それ以降はいつも通りのペースでお会いできますので！】
【では、木曜日の夜以降はまた来週の木曜日って感じですね？】
【テスト、頑張ってください！】
【はいっ！がんばります…！】
【ではでは！ ペタンコちゃんが落第しないことを祈っております！】
……？……あ…♥️
(準備も十分に整って、おじさまが一気に一番奥まで貫けるように腰の位置を調整するのも感じて…なかなか押し込まれない…)
(その理由は、おじさまの視線の方向を見れば…ケイさんが掲げて見せているスマートフォン、その画面に表示されたコメントは…性的な揶揄や興奮の文字が並ぶコメント欄では目立つ、私を応援するもの…♥️)
(…こんな配信を見に来ている時点で本当は私に、おじさまに憧れがあるのは明らかなのですが、おそらく自分の中にあるそんな気持ちを否定したくてこんな態度をとってしまっているのでしょう♥️)
(それはまるで…まだ学生だったときの私のよう♥️)
…は、あ…っ♥️♥️
(…と、それをつい読み込んでしまっていた私の意識を自分に向けさせるように、ほんのわずかに腰を突き出すおじさま♥️)
(たった0.5cm、1cm程度の深さですが…そこはおじさまだけを受け入れたことのある、おじさま専用の深さ♥️旦那のおちんちんじゃ絶対に届かない、おじさまおちんぽ専用おまんこ♥️)
(わざとじっくり焦らし入れながら、私の“ファン”に返事をするように、というおじさまの意思を感じれば…)
……まさか…♥️
女の子は全員…オスのオモチャになるために生まれてきたんですから…♥️
(おじさまに…というよりも、カメラの向こうの女の子へ教えるような優しい声で…自分の、女の子の人権を全否定するような言葉♥️)
(同時にそれが嘘じゃない、本心からの言葉だって伝えるみたいに…両手をお腹の上、子宮の、上でハートマークを組むように指を置いて…おじさまに「ここを狙って♥️」というおねだりまでしちゃう♥️)
(カメラに写る私の表情には悲壮感なんて感じられなくて…これからされることへの期待と興奮に染まった表情が見えてしまう♥️)
【こんばんは！お待たせしましたっ♥️】
【とりあえず今日のテストは突破♥️第一波はなんとか凌いだ感じです…！】
『絶対ダメ……！』
『ダメ！ ミノリさんダメ！』
よぉ分かっとるやないか♥ メスガキなんぞワシの玩具としての価値しかないんやからなぁ♥
美乃里ぃ♥ お前なんざ顔と身体しか取り柄ないけど、それでええんや♥
チンポに媚びることさえ出来ればワシは可愛がってやるからなぁ♥
オラっ！ 見てろ！ どぉせ美乃里がやられるところ見てマンズリしてるんやろ？
しっかりと美乃里がワシのチンポに服従しとるところを目ん玉見開いてみてろ、やっっ♥
（子宮を狙ってというおねだりポーズにワシも興奮してまうわ♥）
（どんどん媚びるのが上手くなって、ほんまに大変なもんやで♥）
（舌舐めずりしつつ、美乃里のことを止めようとしながらも明らかに興奮しとるカメラの向こうのメスどもに命令してやったら、太いチンポ、ゆっくりと押し込んでいたそれを、体重をかけて一気に―――）
“ずっっっぷっ♥”
ん、っっおっ……♥
（―――と、奥まで押し込んで子宮に一気にタッチや♥）
（旦那がいくら腰振っても届かなかった場所をさらに越えての子宮直撃♥ ２０センチ級のチンポで何度も何度もチェックする様に奥をコツコツ♥）
（旦那じゃあどう足掻いても届かないそこをコリコリ♥ ゴリゴリ♥）
（身体で美乃里を覆うようにしていきながら、まずは奥をじっくり味わうように腰を揺らして子宮をねちっのく亀頭て撫でまわしたるでぇ♥）
ほぉ、れっ……っ♥ オメコの奥までっ……♥ きっちりワシの形になっとるなぁ♥
お前、っ、こんなオメコで旦那としてよぉバレへんかったなぁ？
形もサイズもまるっきりワシのもんやんけ……♥
（深く挿入して、根元までチンポを入れればわかるが、ワシのチンポに完全にフィットしとる♥）
（つまり、旦那のチンポとはまるで合わない形になっとるわけや、それなのに旦那は何も言わんのかい、と呆れてまうわ♥）
（にしても、っ、気持ちええ穴やな……腰が震えてまうで♥）
【お疲れさまです！ おこんばんわ！】
【無事に波を乗り切ったなら何よりです！】
(私の言葉が本心からのものだって現実を受け入れられない見たいで、一生懸命にコメントを打っている姿を想像すると…ほほえましくなってくる♥️)
(でも、きっともうその子達自身も気づいてるはず…画面から目も反らさず、配信も切らないのは興奮しているから♥️)
(そして、おじさまが改めて私の腰を掴んで…)
…か、…ふ…っ♥️♥️
(ごちゅっ♥️と、子宮まで届くか…いえ、子宮を押し潰すところまで一気に押し込まれてしまう♥️)
(肺の空気が押し出されるような圧迫感と、それに一瞬遅れてやって来るのは…快感♥️)
(旦那の貧相なおちんぽで軽くだけ刺激されたそこはさっきからずっと欲求不満で…ようやく挿入された本物のおちんぽを喜ぶように、きゅんっ♥️と甘えて締め付ける♥️)
あ゛っ♥️♥️♥️…はぁっ♥️♥️…んっ💕💕
(まだたった一突き♥️一度奥までおちんぽを挿入されただけなのに……あっけなく軽イキ♥️)
(快感そのものというよりは、待ちに待ったものが来た喜びで絶頂してしまったような状態で…♥️きゅんきゅんっ♥️とおちんぽを締め付ける感覚から、絶頂はおじさまにも伝わるはず♥️)
(すっかりおじさま専用になった私のそこ♥️…旦那の鈍感なおちんぽと頭では気づかないみたいですけど、おじさまからすれば…♥️)
【はいっ！なんとか…！】
【あとは第二波が月曜日に…】
どんだけオメコのセキリュティ甘いねん♥ ノックだけで子宮パクパクさせよってなぁ♥
ったくっ♥ エグいヒダヒダつけた、っ、天然オナホ女がっ♥
（美乃里の奥までチンポを押し込んだれば、男たちの興奮コメントは溢れていくんやけど、必死になっとったメスガキなちのコメントは沈黙や♥）
（明らかに、美乃里と自分らを重ねて興奮しとるようで、こりゃ、新しいメスがマンションに来るのも時間の問題やな♥）
（ま、今は美乃里のオメコを楽しまんとなぁ？ 簡単にイクほどワシのチンポを待ち望んだったそこをグリグリとマッサージするみたいに奥責め♥）
（腰を軽く引いて軽く落とす動きを繰り返して―――）
ほおぉれっ♥ 美乃里の大好きなポルチオ責めもしたるからなぁ？
旦那じゃ、っ一生かかっても出来ない……っ、メスの弱点責め、やっ……♥
“どちゅっ♥ こちゅっ♥ とちゅんっ♥”
（―――身体を揺らして、チンポを奥に♥ 少し引いたらまた奥に♥）
（子宮を狙って何回も、何回も♥ とちゅんっ♥ こっちゅんっ♥ と奥狙いでマッサージするみたいに何回も何回も子宮を刺激したる♥）
こぉ、やって、なぁ♥ 耕すみたいに奥だけを一定のリズムで突いてやると、普通のセックスじゃあ感じないほどの快感を与えることが出来るんや♥
かなり、子宮が育ってないと出来へんし、ワシくらいのチンポがないと成立しないもんやから、普通のメスじゃなかなか味わえへんのやっ……っ♥
だから、その分、これ味わったら離れられんでぇっ……♥
まあ、っ、美乃里はこの責めの前から、っ、ワシのチンポにゾッコンやったけど、なぁっ♥
（カウパーを漏らしながら、腰を小刻みに動かして責めて責めていく♥）
（何回もやってやった奥責めポルチオアクメの手口や♥）
（旦那とのセックスじゃ感じられなかったんやろうしっ、ちゃんと可愛がってやらんとなぁ♥）
【ペタンコちゃんが波を乗り切れて本当に良かった……！ お勉強がんばったペタンコちゃんにエッチなことする背徳感！】
【あ、そう言えば、ペタンコちゃんがお好きなサーヤちゃんを、もっちぬ先生が描いてたんですね！】
【好きなものと好きなものの組み合わせ！ 可愛い×可愛い！ すなわちピカチュー×ミッキー！】
https://i.imgur.com/YcIAITJ.jpg
(たった一回のピストン、それどころか片道でのあっけない絶頂♥️)
(意図も簡単に絶頂する姿を見せつけられては、もはや私が本当は望んでいない！なんて応援をすることもできなくなってしまったのか…もしくは画面を見ながら自分を慰めることに夢中で見えていないのか、コメントはすっかり大人しく♥️)
(軽めとはいえ絶頂の余韻に息を荒げる私ですが、まだ行為は始まったばかり…♥️)
…あ…っ♥️♥️…は、ぁ…っ…💕…お、く…ぅ♥️♥️…そこ、…っ💕…だめ…ぇ…っ♥️
(おちんぽの先端を奥に押し付けたまま子宮口を擂り潰すみたいにぐりぐり♥️動かされれば…先ほどの挿入による急激な絶頂とはまた違う、じっとりと染み込むような快感…♥️)
(激しい快感とは言わないけれど、ゆっくりと快感が積み重ねられる奥責め♥️ごちゅごちゅと容赦なく突き崩されるのも好きですが…子供を産んでからさらに感じるようになった気のする奥責めは格別♥️)
(旦那の粗末なものでは絶対に味わえない刺激♥️)
…は…っ♥️…は、ぁ…っ💕💕…や…っ♥️♥️
…っ💕…は、ふ…っ💕💕
(だだ一定の感覚で奥を軽く小突かれているだけ♥️見ている分には大したことないように見えるその行為も…すっかり性感帯として完成した子宮と、おじさまの規格外に大きなおちんぽとが合わされば…♥️)
(びくっ♥️ぴくっ♥️と体を揺らしながら、快感が積み重なって積み重なって、絶頂ラインにゆっくりと近づいていくのを感じてしまう♥️)
(激しいピストンが波の刺激だとすれば、じっとりした奥責めは洪水♥️ゆっくりと快感の水位が増していって…あと少し、ちょっとでもきっかけがあれば…溜まりに溜まった絶頂が決壊してしまうレベルまで、ゆっくりと押し上げられていく…♥️)
【とりあえずいちばん不安だった科目も突破しましたので、そういう意味でも一山越えました！…まあ、テスト自体が終わったわけではないので油断してはだめですが…！】
【はい！いいですよね…♥️…人妻ロールが終わったら久しぶりに不感症ロールしようかな…不感症援交…もしくはちょっと趣向を変えて見たりしても良いかも…敵に捉えられて「快楽には耐えるように訓練を受けましたから、無駄ですよ…？」とか言ってる子をぐちゃぐちゃに…？】
【そんな画像がなぜあるのですか！？こわい！】
イキまくってええんやからなぁ？ 子宮口ぱっかり開けてワシのザーメン飲み込む準備しとけや♥
たっぷり排卵して孕むつもりでおれやっ♥
（腰を振る度に美乃里のしなかやで、柔らかくてムチムチの身体がプルプル震えるのがたまらん♥）
（オメコ時代もピクピク震えて、イキそうというな、軽イキを繰り返しとる♥）
（見えてはおらんけど、あっつい汁がオメコから溢れてきとる感覚がするから本気汁が垂れ流しになっとるんやろなぁ♥）
（ケイが接合部を接写しとるようやから後でじっくり観賞しようやなぁ♥）
（美乃里が孕む瞬間を観ながらっ♥ まったりと酒を飲むのもええもんやろっ♥）
（そんなことを考えながらリズムは変えずにチンポを押し込む強さを変えていくんや♥）
“どっちゅっ♥ どちゅっ♥ ごちゅんっ♥”
んっっぉ、っ♥ おっ……くぉ……っ♥ っ♥
（腰を上げてっ♥ 子宮に向けてチンポを振り下ろすっ♥）
（ここは、このオメコの奥はワシのもんやっ♥ ワシのオナホやからな？とアピールするようにマーキング♥）
（チンポに絡みつくいてくるエグいヒダヒダを楽しみながら繰り返しオメコの奥にチンポを打ちつけたる♥）
（肌と肌をこすり合わせて♥ 汗をお互いに交換しながら―――）
オラッッ♥ イケっ♥ 我慢なんかすんなやっ♥
旦那の前で見たことないアクメヅラ晒してイケっ♥
（―――体重をかけて、強いピストンの連続♥）
（焦らしに次ぐ焦らしと、旦那とのつまらんセックスでとことん熟成されたオメコにチンポを押しつけて、押し込んで射精のタイミングを測っていく♥）
（イッたらぶちまけてやる、からなぁ♥ 絶対孕ましたるからなぁ♡）
【油断大敵、ですからね！ 今は一山超えた疲れを癒してくださいまし！】
【可愛らしいですよね♥】
https://i.imgur.com/vgOEqkx.jpg
【不感症責め！ もちろんOKですよ♥】
【囚われて、余裕ぶってるような女の子をドッロドロに！】
【え、最近の若い子はこーゆーのを見て「可愛いー」とか言うのでは？】
(動作はほとんど同じ、少しだけ動きが力強くなっていくだけなのに…だんだん私の声に変化が現れてくる♥️)
(最初の絶頂の余韻を感じつつ出していたあまいこえから、だんだんと余裕のない、ちょっと苦しそうな声へと変化していく、けれど…)
(それが本当に苦しいからあげている声ではない♥️絶頂に近づいたことによって余裕がなくなったからだってことは、おじさまも視聴者もわかってる♥️)
(それはつまり、もうすぐ絶頂…種付けが始まるということ…♥️)
…んい゛っ♥️♥️…や゛っ💕…ぁ゛っ♥️♥️
はぁっ♥️♥️ほんとに…ぃ゛っ💕💕はふっ♥️…くる…♥️っ💕💕
(きゅんきゅん♥️と精子を求めて締め付けられるおまんこはおじさまのおちんぽにひだひだを押し付けるようにして、更なる快感を求めようとしているかのよう♥️)
(まだ本格的にエッチが始まってから時間はたっていないけど、これまでの焦らしから私もおじさまも限界♥️)
(布団に汗を染み込ませながら、部屋中にオスとメスの絡まる匂いを満ちさせて、ひときわきつくきゅんっ♥️と締め付けたと思ったら…)
っ♥️♥️…あ゛ぁっ♥️♥️♥️♥️…はっ💕💕💕…ぁぁ…っ♥️♥️♥️
(今日はじめての深い絶頂♥️)
(おじさまから精液を搾り取ろうとするみたいにぎゅーっ♥️ときついくらいにおまんこを締め付けながら、びくびくっ♥️と体を震わせての本気イキ♥️)
(旦那は見たことがない、おじさまにしか見せたことのない姿♥️…カメラに写されるのも、これまでは写真とか、短い動画だったから…はじめて♥️)
【はーい♥️】
【あ、次の予定ですが…遅めに20時過ぎくらいからになってしまってもよければ、明日は可能です！】
【良いですよね♥️テクニックで蕩けさせられてしまうのか、媚薬でも使われてしまうのか、もしくは電流責めとか、洗脳とかで無理やり作り替えられてしまうのか…♥️】
【私はピアスついてる女の子を見てかわいい！っていうタイプの今時の子なので…】
『うわっ、イッてる？』
『おまんこから本気汁溢れてる♥』
『えっろ〜♥』
（まるで抱きしめてくるような美乃里のオメコの締め付けにワシも限界を迎えてまう♥）
（何年もかけてワシのチンポの形にカスタマイズしたオメコやからなぁ♥ 気持ち良いのも当たり前や！）
（チンポを強く締めつけてくるオメコ♥ しかも、ヒダヒダ一枚一枚が痙攣しとるような震えは流石のワシでも我慢しきれんわ♥）
（ビクッと腰を震わせたら、締めつけてくるオメコの奥までチンポを押し込んで、そこで―――）
とりあえず、っ、1発目、やっ……！
“どぷっっっ！ びゅるるっ！ びゅっ♥ びゅるっるっ♥ ぶゅぷっ♥”
っっっっ〜っ♥ 搾り取られ、っ、ぉっ……！
（―――思っ切り射精したる♥）
（我慢して溜め込んだザーメンを思い切りや♥ 精液で子宮口をぶっ叩いたる♥）
（その間も腰を小刻みに揺らして奥責め継続♥ 子宮がおり切って浅くなった穴をねっちりと責め立ててやりながら、ワシのチンポしゃぶってた口にキスもしたる♥）
（口の中も犯すように分厚い下で上唇を舐め回すて、上からも下からもマーキング♥）
（そのまま射精を続けて、ほんまにワイングラスに半分ほどにもなるザーメンをブチまけてまう♥）
っら、っっぉあっ……♥ 孕ませ、たるからなぁっ……♥
（あまりにも大量に出して、かつ美乃里のオメコの気持ち良さにワシも少し腰が抜けてしもて、体重をかけて休憩や♥）
（美乃里の細い身体にワシの肥満体を乗せながら、呼吸を整えていく間も子宮口をゴリゴリ♥）
【かしこ！ それならば金曜日20時で！】
【洗脳か、脳クチュ、媚薬か、脳に何か埋め込んでボタン一つで絶頂地獄とか？】
【現代か、正義のヒロインが捕まっちゃった！系も？】
【ふむふむ、ペタンコちゃんは相変わらずの変態さんのように何よりです！】
(私の絶頂に合わせてお腹の奥に流し込まれるように注がれる、これまでで一番濃いザーメン♥️)
(絶頂から間髪いれずに、お腹の奥に熱いものがぶちまけられる感覚に…さらにキスまでされてしまえば、耐えることなんてできません♥️)
(その結果はもちろん…二度めの、軽いものを合わせれば三度めの絶頂♥️)
(唇を塞がれてあえぎ声を出せないままの連続絶頂に、息も荒くなってしまう♥️)
(気づけば私の足は無意識におじさまの腰を抱き締めるように回されていて…心から精液を、妊娠を求めていることが視覚的にも明らか…♥️)
…はぁぁ…っ♥️♥️
(…もちろん、私もおじさまも、たった一発の写生で終わりにするつもりなんて毛ほどもありません♥️)
(とはいえお互いに急な絶頂を迎えてしまったので小休止…その間にも先ほど射精した精液を私のお腹の奥に塗り込めるように小さく腰を動かして、ぐりっ♥️とお腹の奥を掻き回される♥️)
(もはや夫の精液なんておじさまの精液に駆逐されてしまっているはず♥️まだたった一発なのに…♥️)
【はーい♥️明日もよろしくお願いします♥️】
【現代にするか、ファンタジーにするか…騎士さまとかで犯されちゃうのもいいですし、現代で返信ヒロインとかにするのも楽しそう…♥️】
【ご主人さまだって女の子がひどい目にあっているのを見てかわいいと思っている癖に…！】
（大量の、腰が抜けるほどのザーメンを出してひと段落）
（吸い取るような締め付けにチンポを震わせながら、一旦腰を上げて引き抜く）
（こぷっと音を立ててチンポを抜けば、ポッカリと空いた穴からザーメンがトロトロ垂れてきよる♥）
（自分でも呆れるほど出したなと感心しつつ、布団の上にどかっと座ると、ケイに「タバコ」と言って、タバコを取らせたら一服や♥）
（煙を吸って、肺に入れて吐き出す、セックス後の一服はたまらんもんがあるなぁ♥）
（しかも、極上のメス相手への種付けや♥ タバコもより一層上手くなるってもんやろ♥）
おぅ、美乃里♥ 呆けてないでチンポしゃぶって綺麗にせぇや♥
まだまだお前のオメコ耕してくれるワシのチンポなんやからなぁ♥
（タバコ吸いながらお掃除と、立て直しの指示を出してやる♥）
（旦那が見たらど思うやろなぁ？ 大切にしとる自慢の妻が、ワシ相手には都合の良い女扱いやなんてなぁ？）
（タバコ吸っとる間の暇つぶしみたいにチンポしゃぶらせられるなんて、惨めなことさせられとるなんてあの旦那は想像も出来なさそうやな♥）
しぃっかりと愛情込めて舐めろや♥ 旦那にやるような、抜くためのフェラやないでぇ？
感謝と愛たっぷりのおしゃぶり、得意やろ？
（美乃里が旦那にしとるのはセックスをさせないための早抜きフェラみたいなもんやからなぁ）
（そんなもんとは違う♥ 愛した男にするフェラを、ワシのためのお掃除フェラの命令や♥）
【かしこ！ こちらこそ！】
【ファンタジーでも、現代ヒロインでも淫紋とかも使えますからね！】
【女の子は酷い扱いされるのがお仕事ですから！】
【いいですね〜♥️騎士様、あとは…お姫様とかで、迂闊に純血を失わないように快楽を感じなくさせる魔法加護とかを受けてるのを引き剥がして！とか♥️】
【現代変身ヒロインならラストは悪落ちですね♥️】
【ふむふむ、ファンタジー系でそんな感じなら「姫様が絶頂する度に結界が緩む」みたいな設定で、国を守るための結界を守護してるのに、どんどんイカされちゃうお姫様とか！】
【淫紋悪堕ちは必須ですね！ イキまくって変身が溶けて、街の人々に身バレして悪堕ちへ！】
【人生初の絶頂から始まり、体の開発、見ず知らずの男性の相手をさせられたり、罪人から集めてきた精液を食事としてトッピングされたりしながら…♥️】
【それではまた明日♥️今夜もありがとうございました！】
【変態的なことに興奮しちゃうお姫様になっちゃうんですね♥】
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
【途中、お返事が遅くなるタイミングがあるかと思いますがご容赦を！】
…はぁ…っ♥️…はあ……♥️
(まだ小休止、これから続きがあるのに…この時点でもう夫との行為なんて比べ物にならないほどの満足感♥️)
(犯された後にも体を動かせないで、仰向けに寝転んで…はしたなく脚を広げいれば、おちんぽを引き抜かれてぽっかり♥️広がったおまんこから…こぽっ♥️とたっぷり出された精液があふれでてきちゃう♥️)
(もうほとんど妊娠確定ですが、もちろんおじさまはその程度で終わりにするわけもなく…タバコを吸いながら…)
…っ♥️…はい…っ♥️
(…まるで雑用でも命令するような言葉で指示されるのは…おちんぽへのお口ご奉仕♥️)
(夫にする、性行の代わりの行為ではなくて…犯してくれたおちんぽ様を労うような、愛のあるご奉仕♥️)
(言われるがままに、絶頂の余韻に痺れの残る体を起き上がらせておちんぽに向き直れば…私の体液とおじさまの精のこびりついた、いやらしい匂いのするそれを…)
…ちゅっ♥️…んぁ…♥️
(躊躇うことなく口につける♥️)
(休憩の間に萎えてしまうのを防ぐ…おじさまの精力ではそんなことは滅多にないので…というよりも、慈しむようなご奉仕…？)
(最初にお礼のキスをしたら、おじさまにも、ケイさんにも、カメラにも見えるように口を開けて健康的な構内粘膜を見せつけるようにしてから…口を被せるようにして、おちんぽをお口の中へ♥️)
【こんばんは！ちょっと遅れてお待たせしました…！】
【そしてご主人さまのご予定も了解です♥️】
『ほんっとエロい♥』
んぉ……ふーーーっ……♥ ぉお……♥
そぉや♥ チンポに対する感謝を忘れんなや……っ♥ ふーっ♥
ああ〜っ♥ 舌使いのねちっこさがたまらんわ……♥
（何人、何百人、何万にもなりそうな人らに見られながらやっちゅーにその舌使いのエロさは変わらん♥）
（種付けをしてくれたチンポに対する愛たっぷりなテクニックは、色々な意味でキクで♥）
（旦那に対してやっとるのとは違う、ワシのチンポへの感謝とまだまだ可愛がって欲しいっちゅーおねだりを感じるからなぁ♥）
ほんっま、ダメな旦那やなぁ♡ こんな、ドスケベを嫁に貰っといて♥ 満足させられんのやからなぁ♥ ぉ♥
むっ、ぉ……こんな、根っからのドスケベ女を……っ♥
っ……♥ そんなんやから、雑なフェラしか美乃里がせんのやろっ……ケイ♥
「…………凄い……♥ ぁ、は、はい！」
（あっつい舌による刺激に身体を震わせながらタバコをふかしていき、ケイに指示を出す）
（美乃里のフェラに見入っていたケイは慌てながら撮影しつつ、パソコンを操作すると画面に「美乃里による旦那の性処理と今のフェラ映像が並んで映し出されていく）
（ワシのチンポと、旦那のチンポが見比べられ―――）
『確かに……これは』
『小さくはないけど……うん』
『ミノリさん……お、男はサイズじゃ……な、ない……です…………』
（―――溜息と、「納得」の吐息が漏れとるようやな）
（それだけやなくて、明らかにワシのチンポに対するフェラと違う美乃里の舌使いの、適当に手早く終わらせようとしているフェラ）
（並べてみると、旦那相手のは義務抜きとしか思えないそれを見て、視聴者たちは改めて美乃里の主人が誰なのか悟っているようやった）
美乃里ぃ♥ こう見るとだぁいぶ違うやんか、なぁ？
旦那にもうちっと愛情込めたれや♥ こんなん、ほんまにザーメン処理しとるだけやろ♥
（ワシも並べて見ることで、優越感をたっぷり覚えてタバコ片手にニヤニヤ笑い、美乃里の頭を撫でたる♥）
（沈黙しとった、メスガキたちも「こんなの酷いです」「おちんちんでランク付けなんて」とコメントをしよるけど、本人たちも「仕方ない」と、理解しとるやろな♥）
【お疲れ様です！ おこんばんわ♥】
“ありがとうございます！ 多分、タイミング的に次、帰宅に伴いふにゃふにゃするので遅れるかも？】
(おちんぽを喉の奥まで押し込むようにして根本を咥えたら…そのままぱくっ♥️と、一番根本を唇で軽く咥えるようにして押さえてあげる♥️)
(そこからゆっくり、舌を這わせながら口から引き抜いていけば…私の愛液もおじさまの精液も、唇に引っ掛かってきれいに拭われていく♥️)
(同時に舌先は尿道の通っている膨らみを軽く舐めあげるようにしながら、刺激もちゃんと忘れない♥️)
ん、む……？
(そうして愛情たっぷりにおちんぽの掃除をしていたところにスマホを見せられて…比較されるのは旦那との行為♥️)
(私がこっそり撮影常態で置いたスマホで撮られたものですが…今の私と比べれば一目瞭然♥️)
(情けないおちんぽに、明らかに事務的な単調な動きのフェラ♥️…それはカメラ越しに視聴者のかたにも見られていて、私の旦那への言葉の裏付けになっている♥️)
…ちゅっ♥️…それは…反応も単調で、受け身で…楽しくないんだもの…
(最後に先端まで届いてから、先に浮かんだカウパーを吸い出して…そんな言葉♥️)
(性行為をさせてもらえないどころか、お口奉仕の相手としても二流以下だって暴露してしまいます♥️)
(もちろん、おじさまと比べるのはさすがにかわいそうだということも理解していますよ？理解していますが……)
【はーい♥️了解しました！】
【とはいえ私も来週のテストの資料を仕分けしたりしながらなので、遅れたりもしますが…！】
【次の予定は来週、テスト明けになってしまうのですが、置きでお返事する時間くらいはとれると思いますので、お返事しておいてくださればお返ししておきますね！】
【そして、予定も了解しました……！】
『完全にチンポで上下関係決めちゃってるんだ♥』
美乃里は素直やなぁ♥ 誰に媚びれば良いかをしっかりと頭と……オメコでわかっとるやんか、なぁ？
下半身で男を選べる女ってのは賢い証やで♥ っと、ぉ……っ♥
ふーーー…………っ♥
（丁寧であり愛のある舐め方を楽しんで、息を漏らしながら腰を震わせる）
（旦那に対しての愛なんてもんがほとんど薄まり「嫌いじゃないけど愛してない」という態度を見せる美乃里♥）
（メスに見捨てられたオスは哀れやなぁ、なんて他人事みたいに思いながらチンポを震わせて、美乃里の可愛い顔にカウパーを飛ばしたら、タバコを灰皿でもみ消して―――）
さぁて……ラウンド2、やな……♥ 旦那がそうそうしてくれへん、二回戦や♥
っし、ケツ寄越せや……♥
（―――再びの種付けタイムや♥）
（美乃里に尻を突き出すように命じて、四つん這いにさせたら、ケイにその見事なエロいケツを撮影させる）
（ワシ自身、何回も見たのに興奮して舌舐めずりしながら、チンポをオメコに押し当てる♥）
美乃里はこっちも好きなんだよなぁ♥ メスとして屈服させられとるのが好きなんやった……か？ っ♥
“にゅぷっ♥”
“ずっっっぷっっ♥”
っっ、っ、この、っ♥
（くびれた腰のラインをがっしりと掴んでワシのたるんだ腹を押し当てるようにぶつけての挿入♥）
（音を立てて、さっきとは違う角度でチンポがオメコに当たる感覚を味合わせながら、こんなええ女の身体を全てワシは知っとるんや♥って優越感に浸る♥）
【昨日はごめんなさいでした！】
【ふにゃふにゃが長引いて長引いて……そのダメージで今更ペタンコちゃんの温もりが恋しい……】
【テスト中なのにお時間作ってくれたペタンコちゃんに感謝とごめんなさいしつつ、またテスト明け……水曜日？ 木曜日？ にお願いします！】
【今回もなんとか、落とさずに受けられたのではないかな、って感じですっ！】
【あとは今夜のうちに提出物を終わらせて、明日からロールを再開できそうです！提出物を出してきたりしないといけないので、時間としては夕方、18時くらいからでしたら♥️】
【ペタンコちゃんが同級生が先輩にならずに何よりです！】
【はいな！ では、明日18時ですね♥】
【ペタンコちゃん召喚の儀式として百合画像を……】
https://i.imgur.com/v44TR7s.jpg
https://i.imgur.com/H2G799e.jpg
無事に帰宅できましたので、今からでしたら問題なく！
私は問題なく大丈夫ですが……どします？
今夜もまだまだ降るっぽいので、家でおとなしくしていないと…
そうですね〜、久しぶりですし、軽く流れを確認してから？
とりあえずこのまま2回目の中出しくらいまでしてからフェードアウト、そのあとに時間を飛ばして生まれた赤ちゃんの鑑定報告？
そです、ね！ そんな流れで間に挟むなら混浴ネタとかくらいで
妊娠確認からの腹ボテ、出産からのDNA鑑定のフルコンボ！
ですね〜♥️
混浴を挟むなら…明け方までえっちしたあとの朝風呂？おじさまと一緒にはいってもいいですし、おじさまはアイちゃんにカメラマンのご褒美をあげてて、一人で混浴に行かされたりするのもいいかも…キスマークつきの明らか事後姿で、混浴に…
事後の身体をセクハラされまくって……そのまま！
おじさんか、はたまた、ヤリモクふたなりか……！
たっぷり可愛がられるビッチ妻♥ 旦那さんのもとに戻らなきゃいけないのに中出しされたまま♥
私の好みのロールは次のシチュエーションで全力お付き合いしてもらうとして、今回はご主人様好みに注力しましょう！
キスマークを見られて、触られて、中出しの形跡までみられて…犯されそうになったくらいで、おじさまがケイさんつれて現れて、ラブラブっぷりを見せつける…って感じがいいかも♥️
…あ、でも混浴ロールはボルチモアさん温泉旅行にとっておきたい気持ちもありますね♥️
ありがとうございます♥
セクハラされてラブラブ見せつけ♥ からの、本当はもう旦那の下に戻らないと行けないのに……もう一回だけどおねだりしちゃうダメ妻♥
あ、そっちもありますね！
ん〜…どうしましょう？
混浴とかはボルチモアさんにとっておいて、あくまでも妊娠メインでいきますか？
そですね！ 妊娠と出産、托卵に狙いを絞りましょうか♥
生ませて、ラストは15年後くらいで♥ 誰が父親かわかっている子供達と、懐かないのを反抗期のせいと思っている可哀想なベビーシッターパパの対比ED！
……は、はい…っ…♥️
(私のお口奉仕ですっかり硬さを取り戻したおちんぽ…♥️…先端から再びカウパーを見せつけるように飛ばしながら、私に対して二回戦の命令♥️)
(一度射精したらすぐに寝てしまう旦那と比べて、こうして何度も何度も私を愛してくれるおじさま…オスとしてどちらがメスの子とを考えてくれているかなんて…明らか♥️)
(裾も襟もはだけて、もはや辛うじて体に絡まっているだけのような状態の浴衣を引きずるようにしながら腰をあげて、おじさまに大きめのおしりをつきだして…)
(細い括れからおしりにかけての、バックで突くときに手を置くためにあるとしか思えないない傾斜♥️そこに手を置かれたと思ったら…)
…ん゛…お゛っ♥️♥️…ふ、お、ぉ…っ💕💕
(ずぷぷっ♥️と、先程の焦らす挿入ではなく今回は一息に一番奥まで貫かれる♥️)
(正常位の潰されるような刺激とは違う、反り返ったおちんぽでおまんこの薄壁越しにおしりまでなぞり上げられるようなバックの快感…♥️)
(我慢しているのに声が出てしまうような、首筋に鳥肌が浮いてしまうような…♥️)
…う、うん…っ…💕💕…すきっ…すきなの…っ♥️
犯されてる感が強くて…ぇっ💕💕
(もうすでにぐしゃぐしゃであちこちにシミのある布団、そのシーツを両手で握るようにしながら挿入の感覚になんとか崩れずに四つん這いを維持しつつ…犯されてる感じが強くてすき♥️なんて痴女台詞を言ってしまう♥️)
(おじさま相手に興奮が勝っているのか、敬語も崩れて…普段の貞淑で清楚な奥さまからは想像もつかない…19歳という年齢を考えたら、むしろこっちが本性♥️)
(旦那には見せない本性で、おじさまの興奮を、落ち着いているようで実は未成年な女の子を孕ませているという事実を感じさせちゃう♥️)
【それではとりあえず、こんな感じですね！】
【娘2人…二人ともお母さん譲りの美少女なんですけど、なぜかお父さんにはなつかず…そして、進学先は…あの学校♥️】
ほれっ♥ ここやろ、っ、ほれっ……！ この、コリコリしとる奥のここやっ♥
旦那が刺激してくれん、ここが好きなんやろ、ああ？
（もう完全に快感に酔っとる美乃里の細い腰をしっかりと掴んでホールドしたまま腰を振っていくんや♥）
（チンポは深くまで入り込んで美乃里の弱点を容赦なく刺激して、奥をこね回していく）
（腰を振るたびにエロい音が溢れてたまらん穴をほじくり返して、ムチムチしたエロいケツに腰を打ち付けてる♥）
（何回も何回も♥ 何回でもやったるでぇ♥ と、敏感ドMな美乃里のオメコを深く犯して、アナルの方まで刺激を浸透させてる♥）
（パンパンと音を立てて腰を振り、視聴者たちが興奮してコメントも忘れてきた頃に―――）
ほぅれっ♥ お披露目やっ♥ ぐひっ♥
（―――美乃里のエロく綺麗な足、その膝辺りを掴むとまるで犬がマーキングでもするように足を上げさせてる♥）
（そうなると、ワシのチンポを咥え込むオメコ丸見え♥ しかも、バランスが悪くなるから締め付けも強くなり、普通にしてても敏感なオメコが更に敏感になっていくやろなぁ♥）
（カメラの向こうの奴らに種付けの瞬間を見せてやると自慢するように足を上げさせたまま腰を振っていく）
おらっ♥ デカ乳揺らして喘げや♥
しっかり子宮の口おっ広げて待機しとけやっ♥
（足を上げせてチンポの入る角度がまた変わって、それに慣れる前に強く腰を振っていく）
（奥狙い、それは変わらなくても角度が変わった刺激で美乃里を更に追い詰めて追い詰めて、何万という視聴者たちにドスケベな人妻やってことを見せつけさせようとしていく♡）
【よろしくお願いします♥】
【反抗期でパパ嫌い、なんて思いきや本当のパパにはデレデレ……♥】
(一回目の中出しでこなれた膣奥の弱点♥️一人生んで柔らかくなったそこを小突かれれば、すぐに耐えられない快感を感じてしまう♥️)
(ぱちぱちっ♥️と目の前に火花が散るような快感♥️そんな私の興奮を伝えるようにか…ぽたっ♥️ぽたっ♥️と胸の先から垂れるのは…ミルク♥️)
(この布団はケイさんの使う予定のもの…これから一晩、オスとメスの匂いの染み付いた布団を使わされるケイさんの気持ちは……♥️)
ゃ…っ💕💕…み、見られ…て、…っ♥️♥️
(さっきまでは腰をつかんでいた手のうちの片方が移動して、私の太ももをつかんで…まるでオス犬がマーキングをするときみたいに、片足をぐいっと上げられる♥️)
(そうすれば当然、ケイさんの持つカメラには…私とおじさまの結合部がはっきりと映ることになる♥️)
(ぐちゃぐちゃに蕩けて、愛液と精液のミックスが一ストロークごとにこぼれ出る私のおまんこ♥️アンダーヘアまでしっとりと濡れていて…♥️)
…あ゛っ💕💕…これぇっ♥️♥️だ、めっ💕
…ゃあ゛っ♥️♥️おくぅ…💕
(片足をあげさせられた不安定な格好でバランスをキープしようとすると、無意識に下腹部に力が入ってしまう♥️)
(そうしておまんこはより強く締め付けられて、おじさまのおちんぽに膣肉をぎゅうっ♥️と、抱き締めるように押し付ける♥️)
(両手にも力が入らなくなってきて、今にも崩れてしまいそう♥️それでもなんとか耐えるけれど、そろそろ限界で…)
【はーい♥️こちらこそ！】
【ちょっとギャルっぽいお姉ちゃんと、一見真面目な妹ちゃん…もちろん二人とも、とっくにお手付き…】
【あ！ご主人様の次の予定はどうでしょうか？】
【私としては明日、今日くらいの時間からでも！】
『みのりちゃんミルク出してエロ！』
『こんなの交尾じゃん！』
はあ、はー、は、っ、しっ♥ しっかり撮っておけや、っ、ぉ♥ ぉっ……！
この、エロ女がっ♥ ミルク漏らしながら感じよって……！
（腰を振っていくと美乃里は興奮から母乳を漏らし出しよった♥）
（まるで射精するように断続的にミルクを漏らす姿にワシも興奮してまう♥）
（ケイが使うことになる布団をとことんぐちゃぐちゃにしながら腰を振って、柔らかい美乃里の身体に無茶させるように更に足を上げさせたら深く、早くピストンしてる♥）
（オメコの奥を狙って角度を変えてアナル側、腹側をチンポで擦りまくり、抉るようなピストン♥）
（美乃里のオメコが痙攣しとるのを感じつつ、ワシの方も限界がもうそこまで来とる♥）
（鼻息を荒くして腰を振っていき、ほんで一番奥を狙うように深く、どちゅっ♥と腰を打ちつけたる♥）
っっっ♥ し、ぉ……っ♥ 出すで、ぇっ……っ♥
腹の中、しっかり溜め込んどけや、ぁっ……！ ぉおっおっ♥
（足を上げさせて、下の毛が濡れとるところまでお披露目したままチンポを押し込んで子宮口とチンポをキスさせながらの射精や♥）
（どっぷ♥と重いザーメンを吐き出して、子宮に流し込んだる♥）
（ここまでやれば、美乃里の子宮には旦那の精子なんて1日にたりともおらんやろなぁ♥）
（念入りに、何があっても妊娠させるという気持ちで出しながら腰を振り、ザーメンを奥へ奥へと流し込んだる♥）
（クソ弱い子宮を押し込むようにピストンしたって、グリグリと奥を撫で付けたる♥）
ふ、っっふーーっっ……ぉ……♥
（キンタマに残っとるザーメンの1匹まで流し込む決意や♥）
（汗だくの身体で一息ついて、納得するまで腰を揺らしたる♥）
【あ、良いですね素敵すぎます♥ ちょっと贅沢なラストに……♥】
【かしこ！ 18時までに反応可能にしておきますね！ 】
…ん、ぁ゛っ💕…もうっ♥️たえられ…っ💕💕💕
(愛情を確かめ会うとか、信頼関係がある上での行為とかなんかじゃない、性欲優先♥️オスとメスが子供を作るためだけにするまさに交尾♥️みたいな濃厚なえっち♥️)
(なんとか四つん這いを保っていた私ですが、ここまで来ればもはや体は言うことを聞かず…両手から力が抜けてしまって、布団に上半身を突っ伏させるようにして崩れ落ちてしまう♥️)
(布団とからだの間に押し潰された胸がまるでクッションのように形を変えるのが、カメラにもはっきりと写るはず♥️)
はぁっ゛♥️♥️…ん゛ぁっ💕おあ゛ッ♥️♥️ああ゛ぁっ💕ひあ゛ッ、あ゛ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️
(上半身を布団に突っ伏して、顔を伏せているのに…全く隠せないあえぎ声♥️しばらくの禁欲と、二人目の託卵セックスの興奮は完全に私の頭のネジを飛ばしてしまって…カメラを握っているケイさんがちょっと引くくらいの獣声♥️)
(そんな私の限界っぷりに気をよくしてか、一際深くまでおちんぽを挿入したおじさまは、そのまま一気に…どぶっ♥️と、二回目の中出しとは思えないほどの大量射精♥️)
(お腹の奥に感じる熱に、私もほとんど同時に絶頂してしまって…それと同時に…気のせいかもしれませんが、お腹の奥に…ぷちゅんっ♥️という感覚♥️)
(…あ♥️今…受精して……♥️)
…はーっ…♥️…はー…っ…♥️
(人生で一二を争うレベルの深い絶頂の余韻を感じつつ、おじさまは私のお腹を確実に耕すみたいにピストンを繰り返して、こぼれ出ようとする精液を確実に押し返していく♥️)
(その旅にお腹のおくがきゅんきゅん♥️反応してしまって、なかなか絶頂の余韻が消えてくれない♥️)
【それではとりあえず、種付けシーンはこれくらいで？】
【DNA鑑定を挟むか、一気に15年後にいってしまってもいいかも…】
【はーい！ありがとうございます！】
（どっちゅどちゅっ♥と音をさせて、美乃里の腹の中、最初にあった時から確実に内臓の位置がズレとるそこを念入りにピストン♥）
（美乃里がいって、ぐったりとしてるのを見てワシも気が抜けてきた）
（溜まってた分を出し切ったような射精に一息ついたら、締めの挨拶もそこそこに配信を終える）
（身体を清めたい気持ちよりも寝たい気持ちを優先するほどに、渾身の種付けをしたワシはそのままケイに敷かせた新しい布団に横になる）
（ケイに「美乃里を送ってこい」と言ったらこっちはもう勝手にダウンや）
（数分と間を置かずにイビキをかき出してそのまま身体を休めていく）
（美乃里を送り届けたケイはワシのチンポやらを舐めて清める、ペットとしての務めをしっかりと果たしよった♥）
（そして、美乃里の妊娠発覚♥ 旦那さんは偉い喜んだらしくてなぁ♥）
（その後、まぁ、なんやかんやあって、ワシと美乃里の関係は続いていくんやが―――）
…………。
………………。
［旦那］
……………………。
ん、おは…………ようっていう前に…………はぁ
反抗期ってやつか、な？ 美乃里……
（―――美しい妻と結婚して、子宝にも恵まれて16年目）
（相変わらず美人な妻と、その妻の美貌を余さず受け継いだ四人の子供たち、全員女の子だ）
（上二人はどんどん妻に似ていて、美人が多いこのマンションでも有名になる程、ケイさんアイさんのところの娘とも姉妹のように仲良くしているんだけれど最近その上二人が思春期となり反抗期のようだ）
（挨拶しても返事もなく早い時間から家を出て学校に向かう、妻とは普通に会話しているようだから、俺に対してのみの反抗期、まあ、よくある話か）
（しかし、寂しいものがありやれやれと肩を竦めながら食卓についた）
美乃里……二人は最近何か言ってた？
（会話する機会がないから、二人の娘については妻伝いで聞くのが常になっている）
（相変わらず美味しい食事を食べながら質問する）
（ここしばらく、いつからだっだか、結構前から二人の娘は俺より早く家を出て学校に行くようになっていて帰ってくるのも遅い）
（可愛い娘を持つ父としては心配で仕方がないんだ）
【では！ 最終章で鑑定は入れたいので、15年越しの鑑定をしたいですね♥】
【四人姉妹……孕みまくりのエロ妻に……】
【
『……』
(あれからさらに子供は増えて、今は4人♥️下の双子はまだ小学生だけれど、長女と次女はもう高校生♥️)
(とはいえ、女だらけの家族の中のお父さんと言えば、やっぱり立場は弱いもの…今日も夫よりも早く家を出る時に、挨拶をする父親に帰ってくるのは…軽い舌打ち。)
(茶髪にピアスまであけて、いわゆる今時な女子高生の長女と、黒髪で眼鏡の、一見するとおとなしい次女…二人とも、私ほどではないにしても…さすが娘？という立派な胸♥️)
(お父さんとはちょっと距離があるとはいえ、姉妹の仲は良好らしく、今日も一緒に通学していく)
…ふふ、ま、娘に冷たくされるのも、お父さんの仕事、よね？
(旦那としても少し寂しいものを感じつつも、娘を持つという以上、反抗期なんて想定しているもの…むしろ娘の成長を感じられて、寂しいながらも嬉しかったりもするのでしょうけれど…)
(私のおうちの場合は、ちょっと反抗期の理由が違う♥️)
(…ちらっと時計を見れば、約束の時間までもう少し…)
…あ、私も今日は町内会の清掃があるから、そろそろでないと…！
ごめんね、あなた…鍵だけかけておいてくれる？
(町内会の掃除、そんないいわけをして先に家を出ていくけれど、当然、向かう先はそこじゃない。)
(長女と次女が高校生になるからと、同意の上で行った検査の結果が今日届くはず…)
(“先に言って待っている”はずの娘二人を追うようにして、私が向かう先はもちろん………♥️)
【それではこんな感じ、ですかね♥️】
【どうしましょう？完全にお手付き状態か、もしくは二人ともまだ処女だけどおじさまにメロメロで、娘だったら処女貰ってやる、って約束してるとか？】
ま、でも、美乃里と仲良いなら心配もいらないか……あ、うん、わかった
頑張ってきてね？
（娘たちの反抗期、それもまた成長かなー、なんてのんびりと構えながら食事をしていく）
（可愛い娘、父親としては色々心配だけど多感な時期だからあんまり干渉も出来ないから、とその辺は妻任せだ）
（どこかでしっかりと話し合う時間を作ろう、なんで決めて掃除に向かう美乃里を見送った）
（下の娘たちにもご飯を食べさせなきゃなんて思いながら、平和な悩みを抱えていくのだっだ）
…………。
………………。
［関谷 達夫］
……………………。
おぅ、美乃里で最後か、遅いぞぉ？
（あれから16年、ワシのマンションは更に成長しておる）
（隣に買った土地にもマンションを建てて、街中の美人が住んどると言われとるほどにワシのペットで埋め尽くした、まさにワシの城や♥）
（そのマンションの広々とした部屋のリビングでワシは、左右にめちゃくちゃ可愛い美少女……美乃里の娘たちを侍らせとる♥）
（姉の方はワシの趣味でピアスやらつけさせてギャル化、妹はまだその辺の教育はしとらん真面目な見た目や♥）
（その二人の、母親譲りのデカパイを揉みながら、美乃里を出迎える）
（今日は大切な日やからなぁ、家族水入らずやないと、なぁ？）
さぁて、わーっとるやろなぁ？
美乃里ぃ♥ こいつら2匹、口もケツマンコもしっかり躾けてやったけど、もし鑑定結果がワシのガキやなかったら下の2匹置いて家族全員マンションからおんだすでぇ？
でも……ワシのガキやったら……ぐひひ……♥
（学校でも人気の美少女、ケイとアイのガキどもと合わせてユニット組んでもおらんのにアイドル扱いの娘たち）
（そいつらのDNA鑑定をすることにしたんや♥ ついついし忘れてこんな歳にまでなってもーたけど、美乃里の娘らは見た目だけやなくて中身のエロさもしっかりと遺伝しおった♥）
（その上、男の好みも同じで、ワシにベタ惚れ♥ 旦那にはその分かなり冷たくなっとるようで悪い子達やで♥）
（ほんで美乃里とワシの関係を教えてやってから、こいつらは絶対にワシの子や、あんな男のがきやないと主張しよる）
（それならはっきりさせよか？っちゅーことで鑑定をしてその結果が今日届いたんや♥ それをみんなで確認しようってことや♥ もちろん、配信しながらや♥）
【ありがとうございます！】
【迷いましたけど処女以外は使い込み済みで！】
【いっそ「近親相姦はあかんから、旦那の娘やったら抱いたる」にしようか迷いました、おじさんの娘と判明して、父親の弱い精子を恨むような♥】
『お姉ちゃん…？あんな人でも一応…家族扱いなんだし…』
(私が部屋につけば、おじさまはすでに二人を侍らせていて…)
(制服姿で胸元をはだけさせて、深い谷間を見せている長女はおじさまの片手に抱きつくようにしながら得意顔…同じ制服を着てはいてもちゃんと着込んだ次女はおじさまの服に顔を埋めて、匂いを嗅いでいるみたい♥️)
(そんな二人からしらないところで“あんなの”呼ばわりされている旦那のことは気にもしないで、私もおじさまのそばに♥️)
…もちろん、です…っ♥️
(約束…というか、賭け事？)
(この二人がしっかりこの人の娘かどうか…16年前にした約束通り、この二人があの男の娘だったら、マンションを追い出されてしまう…)
(もちろん、私だって自信はあるけれど…いざこうしてその日になってみれば、緊張もするもの…♥️)
「あたしは間違いなく娘だし、大丈夫でしょ？…ねー？お父さん？」
『…わ、私だって…お母さんが種付けされてる動画、見たし…？』
(一方で自信満々なのは娘二人♥️自分たちのお父さんはあんな人じゃなくてこのおじさま♥️って確信を持っているみたい)
(テーブルの上に置かれたA4サイズの茶封筒、その中にはしっかりと、DNA判定の結果が記されていて…)
【はーい！了解ですっ！】
ま、見てみればわかるわな……♥
っし、前にも告知した通り♥ このドMなメスガキ2匹のDNA鑑定結果がここにある♥
16年前にワシが美乃里に種付けした……はずやけど、どぉやろなぁ？
（甘えるように擦り付いてくる美少女二人♥ たまらんほどにハリのある爆乳、それを太い手と指で揉みしだく）
（揉めば揉むほど気持ち良くなっていくような、まだ成長途中のデカパイを楽しみながらカメラに向かって説明や）
（16年前の種付け動画なんかを告知で流しとったおかげで、3万人以上の視聴者が注目しとる状況やな♥）
（大きめのソファー、ワシを中心にメス2匹、若くてピチピチの2匹のデカ乳を楽しむのをやめて封筒に手を伸ばして開ける）
『あの時の娘……』
『二人とも超可愛い……』
『ママが一番エロい』
『何この美少女量産機』
（視聴者たちも緊張しとる感じもあるわな、ワシもちと緊張しつつ中身をまずは確認）
（DNA鑑定にはワシと娘たちを、そして旦那と娘たちそれぞれやってある、その結果を見て―――）
ぐひ……ぐひひひ……♥
（―――ついつい笑ってまう♥）
（書類を確認、二枚入ったったそれ、名前の書いてあるのをそれぞれギャル姉と真面目妹に持たせてカメラに向けさせた）
えーーー、二人とも旦那との遺伝子一致率1%以下♥
ほんで、ワシとの一致率二人とも98%以上♥ こいつら二人ともワシの娘や♥
（結果を発表して、同時に二人の肩を抱いて身体を寄せる♥）
（両手に爆乳鷲掴みしながら、この結果をめでたいと騒いでまう♥）
（完全にワシの子、旦那の子やって確率なんざほとんど0♥ その喜びに視聴者たちも釣られて喜んどるようや♥）
【次は明日！日付が変わりまして今夜！18時からですね♥️】
【かしこ！ 全力をかけて反応可能にしておきますので！】
【明日は…鑑定ロールを終わらせて、次の打ち合わせ、って感じですかね！】
【それでは今夜もありがとうございました♥️おやすみなさい…♥️】
【はーい、ありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
「どう？どう？」
『……？』
(娘二人、そして少し離れて私が注目するなかで、まずは私たちに見えないように…おじさまが封筒を開いて、中身を確認する♥️)
(その書類の中身を覗き込もうとする長女と、ちょっとカメラから目をそらすようにして、結果を伝えられるのを待つ次女…)
(その二人に渡された紙が…カメラに、そして私に向くようにこちらへと向けられたら…)
……！
…よかった…♥️
(二人とも、おじさまの娘♥️)
(…つまりは託卵成功！ってことなのですけれど…私から出た言葉は…安堵♥️…この時点ですでに、旦那とおじさまとの間の愛の差について、この16年間でどれだけ開いたのかがわかることでしょう♥️)
(…とはいえ、さすがに16年もたって、おじさまのペットとしては一線を引いている私よりも、本当に喜ばしいのは…)
「…へっ！？…ほんとっ？…やったっ！…やった！…パパっ♥️♥️」
『…やっぱり…♥️』
(もちろん、二人の娘たち♥️)
(もう高校生とは思えないような子供らしい喜びかたも仕方ないと思えるほどで、二人ともおじさまに抱きついて…)
(今日これからされること、つまり…娘だと発覚してからの、処女喪失への期待に満ちた瞳を、まるで初恋の相手に向けるみたいにおじさまに向けている♥️)
(……あ、そういえば…)
…今日はお休みするって、学校に連絡しないと…ね？
(本当におじさまの娘だと決まったら、今日くらいは高校をお休みするのも仕方ないこと、ですよね？)
【こんばんは！そしてお疲れ様です♥️】
『うわー、旦那さんかわいそー』
『マジで……こんな可愛い娘が産まれてハッピーかと思ったら他人の娘とか心病みそう』
おぉ、おぉ、ええ子やなぁ♥ 美乃里、ほれ撫でたるわ♥
お前らも♥ 正式にワシの娘や……♥ ぐひひ♥
ベビーシッターがちゃんと育ててくれたようでなぁ、こんなにエロく育ったんやから感謝やで♥
（視聴者たちも大興奮の托卵成功♥）
（ここにいる全員が喜んでおって、その当事者、托卵された哀れな旦那は何も知らんという、実に可哀想やな♥）
（ワシとしても、こんなにワシに懐いてくる娘たちが、旦那の子だなんて思っとらんかったが、いざ答えが出ると嬉しいもんや♥）
（一歩引いとる美乃里を呼んで、昔みたいにちゃんとご奉仕したペットを撫でたる♥）
（いつでも手入れされ切っとるサラサラの髪を撫でたら、改めて大喜びな二人の娘にそれぞれキスして、まだママには負けるが同年代じゃあ負け知らず…………でもないか、アイとケイのとこのもおるしな。まぁ、平均を大きくオーバーした爆乳を揉みしだく♥）
（美乃里はこれからのことを察して、そそくさと学校に電話を始めとる、ほんでワシは二人に何度もキスをしたら、爆乳を揉んでた手を滑らせて腰を抱くよにして―――）
ふぅぅう……さぁて、お姉ちゃんからか、妹からか……♥ どっちから味合わせてもらおかなぁ？
（―――極上、ピチピチの処女、どっちからにするか、なんて贅沢に悩む）
（オメコ以外は開発済みのドスケベな身体を撫で回して、両手でそれぞれの下腹部をグッと押して、美乃里同様に弱い子宮を刺激や♥）
（アナル側からじっくりと刺激して開発してあるから、敏感になっとるそこをこりこりっ♥ 女としてのデビューを祝うように虐めたる♥）
（どっちからでも最高に気持ちよくなるのは確定や♥ 娘の処女を食う、父親からしたら最高の贅沢やで♥）
【おこんばんは！ ありがとうございます♥ もう少ししたら帰宅シーケンスへ！】
(おじさまの手招きに誘導されるまま、ソファの前の床に座って頭を差し出せば…)
(託卵に成功したご褒美と、おじさま専用オナホを17歳と16歳まで育てたご褒美に頭を撫でられれば…若い頃を思い出してしまって、きゅんっ♥️とまたお腹の奥が疼いてしまう♥️)
(今日はきっと一日中娘たちに独占されてしまうでしょうけど、もしかしたら明日くらいにはご褒美として久しぶりに抱いたりして…もらえるかも…♥️)
「あたしの方が長く待ったんだからあたしから！でしょ？」
『…おじさんも若い方がいい？』
(そんな私の気持ちを無視して、娘二人は…どっちが先に叔父様にだいてもらえるかの誘惑合戦♥️)
(長女は胸を揉まれたり、子宮をお腹の上から刺激されたりしながらも、おじさまの肩に抱きつくようにして耳元で…「17年も待ったんだよ？」なんてアピール♥️)
(一方で次女はもっと控えめに、でも内からあふれでる相上を止められないのか、ちょっと頬を染めながら…『JK1の処女、欲しいでしょ？』なんて囁いてる♥️)
(おじさまからすれば両手に花の状態、でも、どっちが決めかねている…というか、しばらくは二人の誘惑合戦を楽しむようにはぐらかすおじさまに、長女が…)
「…ほら、パパに抱いてもらえるってわかっただけで、こんなんなってんだよ…？」
(自分の胸を揉んでいたおじさまの手首をつかんで、自分の制服のスカートの中へと誘導♥️)
(たっぷり熱と)
【最後の一文の途中で誤送信！！！】
【はーい♥️お疲れ様でした♥️】
【ロールは…このまま処女喪失まで？それともこの辺りでフェードアウトに？】
（左右、二人からのアピールに興奮して鼻息が荒くなってまう♥）
（チンポはもうやる気満々でビンビンや♥ ワシに犯されたがりのメス犬二匹♥ どっちも血統書つきの超ハイスペックエロ女や♥）
（グイグイとくる姉ももちろんやけど、大人しそうに見えて下手したら一番スケベな妹ちゃんも……ほんまに悩んでまうわ♥）
（どっちもアイドル級、モデルにスカウトされたことも何度もあるし、『さっきめちゃくちゃ可愛い女の子見かけた！』なんてネットに写メが上がることも頻繁や、美乃里含めて♥）
（そんな二人からのおねだりは心地良いもんで、かつハメられたくてたまらない若いメスの熱気はワシも興奮してまう♥）
（子宮を、爆乳を刺激しながらどっちからにするか迷って―――）
…………。
………………。
ふ、ぅぅぅ！ ……はぁあ、流石にこの歳になると一日中は……厳しいもんがあるでぇ……はぁああ、何発したんや……♥
（―――ハメ出してから10時間強、朝からしとったのに外はもう真っ暗や）
（美乃里は一旦、家事をやりに家に戻ったが娘二人はノンストップでハメまくりや♥）
（今は仲良くベッドの上で死んだように倒れとって、そのオメコからザーメンがコポコポ溢れとる♥）
（数え切れないくらい射精して、流石のワシも疲れていて、クイーンサイズのベッドに腰掛けてタバコを吸う）
（贅沢な、超可愛い実の娘の処女を食い散らかして、その日のうちにオメコでしっかりイケるまで仕込んでの一休み）
ま、オメコが弱いのはママからの遺伝やろなぁ……♥
（そんなことを呟きながらタバコを吸っていたら、家事を終えて、「夜のママ会」という、このマンションにおいてのアリバイ作りを旦那に告げた美乃里が戻ってきよった）
（ワシと娘のために飯や、風呂の準備をするために、や♥）
（たっぷりと娘を抱いた後に見る美乃里、本来なら抱き飽きたとも言える女なんやけども、そうはならんわな♥）
おう、美乃里♥ 飯の前にこっち来いや♥ チンポくれたる♥
（二人の娘の破瓜の血を吸ったチンポを揺らして、5人目でも仕込んでやるか、などと舌舐めずりをしていく）
（娘たちとの味比べや♥ 美乃里を抱き寄せて、乱れたベッドの空いとるスペースに押し倒すと、そのまま―――）
（―――その後、美乃里は無事妊娠。娘二人も無事に妊娠が発覚し、色々とあったんやけど、まぁ、概ね平和やな♡）
（しかし、女産の家系やな♥ 美乃里の娘も、二人の娘もぜぇんぶ女や、男に、ワシにこびるええ子に育ちそうで今からワクワクしとるわ♥）
【じっくりと初体験を貪ろうかと悩みましたが！ 涙を飲んで！】
【さてはて、そろそろ帰宅します！】
【お名前とかを決めて、後日再登場させたりしてもいいですね♥️】
【それではご主人様の帰宅に会わせて、お話へ、ですね！】
それぞれ可愛くて良い味さそうですからね♥ 夢が広がりますとも！
あ、私の方は大丈夫ですよーぅ！
はいっ！改めてお疲れさまでした♥️
それでは次のロールは…話していたものだと、お姫様？
そのままがっつりと……もしくは資金稼ぎの援交ロール？
そですね、お話にあがってたのは結界を守るお姫様でしたけど
何か新たに、テストを経て欲望が生まれたりしたらなら遠慮なく！
ですね！
テスト期間は寝る前の妄想にそれを取り入れていたので、むしろやりたい欲が…♥️
なんにも悪いことをしてないのに、理不尽にひどい目に遭いたい♥️
なんていやらしいペタンコちゃん！
不感症なお姫様、お姫様がイクと結界が弱まる！
要素を混ぜまくるならツノでも生やして敏感ツノ、ツノ斬り、イラマハンドルまで？
角まで…！龍族のお姫様、ですね♥️
一族に伝わっていた不感の紋章を容易く奪われて♥️絶頂すればするほど、汚されれば汚されるほど国の結界は弱まっていくのに…♥️
今まで知らなかった場所をほじくり返されて、情けないくらいイキまくる美乃里ママ……是非とも娘交えて動画を鑑賞したいレベル♥
高貴なお姫様♥ 女としての喜びなんて要らないと思っていたのに、一度味わったらどんどん♥
紋章で押さえ込んでたことにします？ それをあっさりと破られてイキまくり♥
もしくは代々不感症の家系とか？
紋章にするか、純粋なテクニックで開発されるか…もしくは、龍族は角を切られると神経バランスが乱れて面白いほど敏感になる、とかもいいかも♥️
旦那とは別れてそっちと再婚してしまいそうなほどにのめり込んだり♥
淫紋はつけます？
片方ツノを折られて、敏感になったところを責められて、ですね♥
もしくは、と言いますか朝凪先生の同人を思い出しまして
姫様は普通の人間だったのに、敵の魔獣でツノ付きの獣人に変化させられて、全身弱点みたいなエロツノ女になってしまう、なんてのも♥
もちろん♥️刻むところからたっぷりとやってもらえると嬉しいです…♥️…絶頂回数、汚れ具合とかが数字で表示されていたり？
普通のお姫様が…アリですね…♥️大事にしてきた自慢の角を折られる絶望感は無くなっちゃいますけど、かわりに姿まで変えられてしまう絶望感が…♥️………悩みますね…
ちなみに、竿役、というか責め役はどうしましょう？
私の寝る前の妄想では敵国から依頼を受けた魔女さん？とか考えていましたが…男性でも！
おじさまに隠れてエッチしてあ、と思ったらバレバレパターン♥
アナル好きになっちゃったのを知られていたと♥
です、ね！ 快楽に堕ちる度に成長するタイプの淫紋とかで♥
獣人の立場が低い国とかなら絶望感強いかも？ 「ツノつきの獣人なんてイラマハンドル付きの歩くオナホじゃない……！」なんて絶望？
ふむふむ、それなら基本魔女さんで、淫紋刻んだり、何やらして不感症開発はおじさんとかに任せたり？
ワガママなタイプのお姫様にするか、おしとやかなタイプにするかでも変わってきそうですね♥️
見下されている、もしくは依頼主の敵対国家が獣人の国？
魔女様御用達の開発士のおじさま？
直接的なえっちよりも、女の子を開発して取り返しのつかない敏感さにするのが好きな…♥️
「犯していいからやめて！」って懇願しても、そっちには興味ないから…魔女さんに今日は乳首だけで気絶するまで続けてって頼まれてるから続けるね♥️何て言われて…♥️
娘たちも「そのおじさんなら」なんて、旦那さんよりもマシと再婚賛成しちゃってたら♥
そうですねお姫様の見た目、タイプから決めていきます？
敵対、よりかは見下す立場の方がエロそう！ 獣人は美人で身体がエロい女の子ばかりだから、娼婦か多くて「淫売=獣人」みたいな認識で、そんな存在にさせられてしまう♥
魔女さんのビジネスパートナーみたいな立ち位置で、女の子を落とすスペシャリスト！
開発していく中では、過去に国を追われたおじさんなんかに犯させたり♥
ふんふん…なるほど…それなら……
…元人間のお姫様じゃなくて、元人間の王子様とか、どうでしょう？
冷酷な王子様として有名だったのに、ある日獣耳と尻尾、角までついた可愛い獣人のメスに変えられてしまって♥️
男の子の何倍も気持ちいい女の子の快感を教えられちゃって♥️
下の妹たちまでも！
あー、ありですね！ 完全にTS！
結界を守る王子様が姫様に♥
誰にも相談出来ないでいるうちに取り返しつかないくらいに開発されちゃって♥
あ、ダークなファンタジー？なノリなら快感を得ないように去勢されてたとか♥
それなら、身体中敏感なメス獣にされてしまって、不感症というか、未開発な身体をとことん敏感に♥
…ちょっと！ちょっと一旦ストップですっ！
話している内に最初の想定から大分離れてしまいました……今回は私好みのターン！…改めて…やりたいこと…
やっぱり女の子で魔女様の都合のいい魔術実験の道具にされたい…気分！
周りの女の子たちが、クリイキ覚える前に中イキを！
ふんむ、よくある脱線ですね！
こう、百合系？シチュ決めの際に非常に揺れるのがペタンコちゃんの生態！
不感症とかはなしで、実験系エロにしますか？
やりたいことがたくさんあるのでついつい盛り付けすぎようとして崩れ落ちることが多々…！
そうですね…今の私が求めているのは…不感症シチュというよりも、性知識に疎い子が想像を遥かに越える行為でぐちゃぐちゃにされること、かも！
その点お姫様設定はキープ、ですかね♥️
普通に彼氏と初体験までいかせたら、物足りなさすぎて♥
ふむふむ、へむへむ！
とりあえず、ペタンコちゃんがどんな妄想をしてたのか、お姫様、魔女含めて教えて下さいな
大きな土台を決めてからにしましょう♥
妄想の内容の説明…恥ずかしいですね…
キャラクターの外見とかはあんまりちゃんとは考えてなかったのですが…「子供を育てるのに使う胸を触るなんて…なんの意味が…？」とか言ってる世間知らずのお姫様が軽くさわられただけで甘い声をあげちゃう妄想をしながら、自分で服の上から…
つまり、ふむ、無知系のシチュ、ですね？
箱入り娘的な、何も知らない無知なお姫様がなんからの要因で魔女に狙われて、とんでもない快感を与えられる、と！
「こんな、不潔な…っ…！」とかいいながら、快楽には流されまくり♥️抑圧されていた分いちどのめり込んだら逃げ出せず♥️
ですです！魔女様からすれば、実験道具兼血統書つきのペット♥️
あとはキャラはどう振り当てましょうか？
いつも通り、画像とかキャラの外見から持ってくるのがよさそうですかね？
それはさておき、そうですね、何かしらの見た目、キャラをお借りしましょうか！
ペタンコちゃんの希望第一で！
罪悪感でロールに集中できなくても困りますからね…！
神はこう仰られています。
悩んだらアズレン、と！
https://i.imgur.com/CK00oZK.jpg
ドレススキンのシュペーちゃんとか、どうでしょう？
信じるものを大切にしましょう♥
うむ、良いことですね！
お姫様感ありますし、素敵ですね♥
魔女子さんはどうしますか？ どんな方でも！
信仰の自由ー！
アズレンは本当に使いやすいですよね〜♥️いろんなスキンもそろっていますからどんなシチュエーションにも合わせやすいですし、みんなかわいいですし♥️
……そういえば、アズレンとコラボしたVtuberなら、アズレンキャラと言い張ってロールに…
そこはご主人様にお任せで！
そういえばちょっと前にコラボしてたんてしたっけ？ 最近ログインしてなくてその辺がぼんやり……
それなら、悪い人役にまたフリードリヒさんに出演してもらいましょうか！
事務所ごとコラボしていたので、10人くらいが出演してましたよ！
いいですね♥️フリードリヒさん、悪役にあいますからね…♥️
…と！使う子も決まったところで、そろそろ眠気が…！
次は…私は今夜も、少し遅れて19時くらいから可能ですが、ご主人様はどうでしょう？
ではでは、フリードリヒさんで！
かしこ！ 19時ならおそらく問題なく！
次までにプロフィールは用意しておきますので！
ではまた今夜、19時から♥️
それでは本日もありがとうございました♥️おやすみなさい♥️
おやすみなさーい♥ ありがとうございました♥
名前 † グラーフ・シュペー
年齢 † 15歳
身長 † 153cm
スリーサイズ † 86-59-82
概要 † とある王国にある小さな公国のお姫様。見目麗しさと高貴な態度から国民からの人気は高い。
公爵の一人娘で、その溺愛っぷりは他国にも伝わるほどで、縁談の話はすべて断っている、とか…
実際にその噂にたがわぬ箱入り娘で、性に関する知識はほとんど持っていない。
その見目麗しさから、国の外にすむとある魔女に目をつけられてしまった…という噂。
シュペーちゃんのプロフはこんな感じでどうでしょう？
年齢『？？？歳』
身長『175cm』
スタイル『101-65-94』
概要
見た目は若い女の姿をしている魔女
年齢は不明だけれどもかなり昔からいることが知られていて子供たちを躾けるためのお伽話にもなっている
普段は人とは関わらずに生きているけれど数十年に一度、気に入った獲物を見つけると手に入れるまで狙いづける
こんばんは！ プロフありがとうございます、こちらはこんなで？
それでは名前はこんな感じで！
始まりシーンは…連れ去られたところから？
連れ去られかたは分かりやすくするなら夜にベランダに出たところを大きなカラスに連れ去られたとか、絶望感を高めるなら式典の最中にいつの間にか隣に座っていたフリードリヒさんに影へ引きずり込まれて…とか？
あ、連れ去りにします？
連れ去りか、こっそりと城に忍び込んで毎晩毎晩開発なんてのもありかなと
姫様に惚れちゃって自分からペットになると言うまで追い詰めるような
毎晩の開発を覚えているのか、魔法で忘れさせられているのかでも変わってきそうですね♥️
記憶にはないのにだんだんいやらしくなっていく身体…メイドに着替えさせられているときに軽く胸に手が触れただけで甘い声が出ちゃったりして、自分でも困惑…とか
全部忘れているはずのに、夜になって部屋にフリードリヒさんが現れるだけで疼いちゃったり？
覚えてて本当なら父や母に報告しなきゃいけないのに、何も言わずに調教され続けているか、ですね！
ご主人様のやり易さ優先で大丈夫ですが、どれがいいですかね〜…分かりやすさなら連れ去られるのが良さそうですけど、毎晩の秘密の関係もいいですね♥️
連れ去られて、徹底的にでも♥
メイドとしてそばに控えて日常的に開発でも！
お話の時点でペット兼魔法実験の道具、なんて話もしていましたし、それなら連れ去られがいいですかね？
既に連れ去った後くらいから？
少々お待ちを…！
このままお待ちしますね！
(今座っている場所は、見慣れた王宮の中……ではなく、見覚えのない一室、私の体つきからして、明らかに大きな椅子の持ち主は…目の前にいる漆黒の女性。)
(その女性的な体つきを隠しきれていない服をみながら、一方で白い髪をもつ私は少しの怯えを感じながらも、なんとか平静を保っている)
(どうせ殺すなら、もうとっくにしているはず…生かしてここまでつれてきたということは、私を何らかの交渉の材料としたりするため…とりあえず、おとなしくしているうちは危害を加えられることはない…はず。)
…貴女の噂は聞いています……漆黒の魔女、フリードリヒ…
(別に、私が特別詳しいとか、そういうことじゃない…彼女の名前なら誰もが知っている。)
(数十年に一度現れて、国に悪さをする魔女、大烏に化けて子を拐い、影のなかに少女を連れ込む…どこに住んでいるかもわからず、何度も討伐しようとされたが、その悉くが返り討ちにあった…伝説の魔女。)
(いまだに夜中に家を抜け出そうとした子供を叱るときには、かならず呼ばれる名前…)
(そして、その伝説につく言葉はもうひとつ……連れ去られたが最後、戻ってきたものはいない…と。)
(強がってはいますが、殺されるのでは…いえ、それよりももっと、遥かに恐ろしい目に遭わされるのではという不安に…こくっ、と小さく喉をならします。)
【それでは軽めにこんな感じで！】
【よろしくお願いします♥️】
ただ……すこぉし王家の血を持ったペットが欲しかった……だ・け……なの♥
研究の中で久しぶりに王家の項目に触れたから、ね？
（私の屋敷。どこにあってどこにもない。私が作り出した異界の中にある居城）
（その一室にお招きしたのは王家のお姫様♥ とぉっても可愛いの）
（血が少し必要で、かつ可愛いペットでも欲しいなと思い連れてきたんだけどこれは当たり、ね♥）
（怯えたように震える彼女、怯えながらも媚びてはいない可愛らしさもあってゾクゾクしちゃう♥）
（こんな娘を徹底的に♥ 念入りに、ねちっこく改造してペットにするなんてとっても楽しそう♥）
さて、まずはペットとしての処置からね……あ、痛いことは…………あんまりしないから安心して、ね？
すこぉし痛いかもしれないけど…………時期に病みつきになるもの♥
（実験するにもペットにするにも、まずは下準備から）
（と、言うか、しっかりと処置しないと人間って簡単に狂っちゃうのよね？）
（そんなことを考えながら長く、陰鬱だと言われる髪をかきあげたら指をパチン、と鳴らす）
（途端にまるで歪むように彼女、シュペーが座っていた椅子が赤ちゃんを生むときの分娩台のように変化し、さらにもう一度パチンと鳴らせば彼女の足、そして手がそれぞれ魔法の鎖で拘束される）
ぅふ……♥ 怯える必要なんてないの……♥
私……酷い女……と言われてるけどそんなことないんだから……ね？
（拘束した彼女に身体を寄せて顔の半分を隠すような長い髪の奥から、シュペーの可愛らしい顔を見つめたらその頬を撫でてあげる♥）
（酷いことは……そんなにするつもりはなくて、あくまでもペットかつ実験台にするだけ）
（まあ、それを酷いことなんて言われたらどうしょうもないのだけれども、ね？）
【書き出しありがとうございます！ では、こちらはこんな感じで淫紋あたりからジワジワと！】
(目の前の女性の言う言葉が理解できなくて…いえ、理解できるのですけど、その言葉が自分に向けられるなんて考えもしていなかったせいで、つい聞き返してしまう。)
(ペット！私を人間としてみていない…いえ、人間よりも高位の存在である魔女からすれば、人間を飼うのも当たり前とでも言うような態度…それだけでも不安なのに、ペットにしようとしていると言うことは、やはり…)
(私を返すつもりはない、ということ…)
…なっ…、…何を…っ！？
(私が座っていた…座らされていた椅子がみるみる内に変化して、私を仰向けに寝かせるような体勢に変化する。)
(脚を広げさせられてしまっているのをとっさにはしたないと思って脚を閉じようとするけれど…その前に両手と両足を拘束されてしまう♥️)
(人前で脚を開くなんてはしたない行為をさせられながら、それを隠すことも出来ないことに羞恥を覚えながらも、今はそれどころじゃ…)
…ひ…っ…♥️
(さらに、頬を優しく撫でられると…気丈に振る舞うのもそろそろ限界♥️怯えたようなひきつった声が喉から溢れてしまう…)
(魔女のひどいことをしないなんて台詞、信じられるわけがない…それこそ今すぐ、頭から食べられる可能性だって…♥️)
【はーい♥️ありがとうございます♥️】
【淫紋、開発…♥️…魔法生物のお相手に、生やされて搾られたりなんかも♥️】
酷いことはあんまりしないつもりだから、ね？
（お股を広げて拘束したら、そっと指を揺らして、それだけで彼女のドレスが消え去り私の手に）
（まだ温もりがあるそれの匂いを少し嗅いでからそこらに投げると―――床から生えるように現れたマネキンにそのドレスが綺麗にかけられる）
（これでシワにならないわね？と気を利かせたら、シュペーへと改めて向き直り、指をパチン★）
（それだけで、さまざまな器具の乗った台が現れ、その台から複数の薬の瓶を取り出すと手慣れた動きで調合調薬）
（赤、紫、黒、緑……数種類の色の薬をビーカーへと注いで混ぜていけばいつの間にか水のように透明に）
（そこに、小瓶に入った私の血をツーっと流し込んで混ぜて呪文を呟けば一瞬だけ薬が淡く光、綺麗なルビー色になる）
さて、完成……これは淫紋……王国では禁止されてたはず、よね？
でも、裏では粗悪なものが出回っているとか……これはそんなものとは違う本物の淫紋♥
あなたの身体をとぉっても気持ち良くなれるようにしてくれる魔法のお薬なの……♥
これを刻み込めばどんな快感も正気のまま受け入れることができるんだから……ね？ ぅふふ♥
（綺麗な色になった薬を見せて淫紋の説明）
（王国で禁呪となっているこれ、元は私の作ったもの、それを人間が真似してるの）
（人間たちが使う淫紋は奴隷の証だったりして、粗悪なもの、でもこれは私との契約を現す紋章でもあるのよ♥）
（これを刻むってことは大切なペットにするってこと♥）
（小さく微笑むと台から長い針を取り出して、薬につける）
すこぉし苦しいかもしれないけど……我慢して、ね？
“…………つぷっ」
（たっぷり薬につけた針をシュペーの下腹部につっぷり♥）
（長い針は深く入り込んで一瞬の痛みと爆発するような快感を、自慰すらしたことない彼女に強制的な絶頂をプレゼント♥）
（淫紋は施術している間、イキ続けるものなの♥）
【生やして無理矢理、ケモミミ、もしくはお揃いでツノをつけてそこに穴を開けたり♥】
【卵産みつけて、子宮を可愛がるのも♥】
(ほんの少し指を揺すっただけで私の服は脱がされてしまって、当たり前のようにいつの間にかそこにあったマネキンへとかけられる)
(…脚を開いたのには恥じらいを見せていたのに、下着姿にされたことには恥じらわないのは…上流階級からすれば案外当たり前……貴族や王族は、同性の付き人に着替えを手伝わせるのは当たり前のこと、ですから。)
(とはいえ、こんな状況で頼りないとはいえ服と言う防御を失ったのはやはり心細くて、また出そうになる怯えた声をなんとかこらえるので精一杯♥️)
いん、もん…？
…そ、そんなの…っ、刺すなんて…！
(そんな私の目の前であれよと言う間に調合されていく、なんなのか想像もつかない薬品たち…もちん、こんな状況で混ぜているそれが、良いものではないことはわかりますが…)
(そこに最後に赤黒い液体を垂らしたら…どうやら液体は完成らしい)
(いんもん、というものはわからないけれど…次に用意された針をみて、ついに怯えは抽象的なものから具体的なものへと変質する♥️)
(私の指くらいの長さはありそうな細い針、あの長さのものを刺されれば、それこそ内蔵にまで到達することは想像に固くない…なかなか死ねぬ針で刺すという拷問？と思って…吐く情報もないのに…無意味にいたぶるつもり？)
(なんて考えていたら…予想通り？針はお腹へ…訪れるであろう痛みを想像して、きゅっ！と目を閉じたら…)
…ひゃあっ♥️♥️♥️…なっ、なにっ、なにこれ…ぇっ♥️
(つぷっ、と針が刺さった瞬間、びくっ♥️と身体を震わせて…人生初の絶頂♥️)
(自慰行為すら知らない私からすれば、人生初の性的な快感♥️何が起こったのかもわからず、快楽と混乱の混ざった声をあげることしかできない♥️)
(針をみればあの長さの針がほとんど全部刺さっていて、普通なら容赦ない痛みが襲ってくるはずなのに、そこから感じるのは…心臓の鼓動に会わせて、じわっ♥️じわっ♥️と感じる、熱のような甘い心地よさ…♥️)
【角！いいですね…切除じゃなくて穴開け…いたそう…♥️】
これからあなたが何百何千何万と味わうものなのだから……♥
“つぷっ……つぷっ……”
（人生初の絶頂に気持ち良いよりも戸惑うシュペー……ぅふ、可愛い……♥）
（味わったことのない快感の連続、一刺し1絶頂というイキ地獄♥）
（長い針はしっかりと子宮に突き刺さっていき、まだまだ理解できていないシュペーに絶頂と淫紋を刻むの）
（自慰もしたことない、性徴すら怪しい彼女への強制絶頂、本来なら脳が焼き切れて廃人になるところだけど淫紋はそのことすら許さない）
（狂わない、と言えば聞こえが良いけれど……これは、食らえない♥発狂なんて逃げが許されない地獄♥）
ほら……どんどん行くわ♥
そうね……♥ お腹の奥が熱くなって体が震えるでしょう？
これがイクって感覚なの……だから、その度に「イク」ってて言いなさい、良い？
“つぷっ”
（淫紋を刻みながら概念を教えていく）
（何も知らないまま翻弄されるよりも今の状況を理解した方が快感は高まるものだから）
（汚れのない無垢なお姫様に絶頂の概念から教え込んであげるわ♥）
ほら、わかる？ これが、イク♥ 気持ち良いって感覚……覚えなさい？
そして……言うの、「イク」って、ほら、言ってごらんなさい？
“つぷっ……つぷっ”
（深く刺した針は子宮をダイレクトにしげきしていい、シュペーを絶頂へと導いていく）
（一回毎に絶頂、クリトリスを弄ったこともない彼女を無理矢理子宮イキさせ続ける）
【そこに名札を通してきっかりペットに♥】
【ふたなり、ツノつき淫紋ペット……】
(まだたった1刺し、フリードリヒからすればお試しみたいな一回なのに…その絶頂だけで私は息をあらげてしまう♥️)
(じわじわとなれてきたわけでもない絶頂、しかも刺激されて昂った結果ではない、唐突な絶頂は私に慣れされる時間も与えてくれず、体力にもたらす影響は想定以上♥️)
(…でも、フリードリヒからすれば、その程度のことは折り込み済み♥️)
…ふぅ゛っ♥️♥️♥️…ん゛ぁ゛っ💕💕💕
(縦長のおへそが可愛らしい、ほどよく括れたお腹に針が染み込む度にお姫様が出すにははしたない声をあげてしまう♥️)
(道の感覚にもはや体面を取り繕う余裕なんてあるはずもなく…ひたすら早く終わることを祈りなから、気絶も、発狂も許されない刺激に耐えることしかできない♥️)
(白い下着は私の身体からあふれ出た体液を吸ってしまってもはや下着としての意味もなく、染み込みきらないその液体…あとで、愛液や潮と呼ぶことを教えてもらうのですが…が床へと垂れていく…)
い゛っ♥️♥️♥️…い゛くっ💕💕💕いきま゛っ💕💕💕
(さらに教えられる…“いく”ときのマナー♥️)
(まだ始まって10分もたっていないのにもうぐしょぐしょ♥️未知の感覚に襲われ続けている私にはフリードリヒの言葉に従う以外の選択肢なんてとれるわけもなくて…可愛らしい切羽詰まった声で絶頂を伝えながら、ほぼ数秒おきの絶頂を繰り返す♥️)
(気が休まるのは針を引き抜かれて、次の場所へ刺されるまでのわずか1,2秒だけ♥️その間になんとか息を吸って…♥️)
【もう逃げ出して王宮に戻ることも不可能なくらいまで改造されちゃって…♥️】
あなたは今気持ち良くなってるの……それを覚えなさい？ まぁ、忘れられないでしょうけれど♥
“つぷっ……つぷっ……つぷっ”
（何回も何回も針を刺して薬をつけてまた刺す動きを繰り返していく）
（その度にシュペーは絶頂して、その度に清廉なお姫様が淫なメスに変質していくの♥）
（ぅふふ♥ この娘の両親が彼女をどれほど大切にしてきたかわかるわ、それを汚す快感……たまらない♥）
（ヨダレ垂らしてしまいそうになりながら、何度も、刺して♥ その度に強い、強すぎる快感を与えるの♥）
（何も知らない、動くことも出来ないように拘束された彼女は私の言葉に従うしか道がない、イク、なんて恥ずかしい言葉を連呼する姿……可愛い♥）
ぅふふ♥ すこぉし応用……♥ おまんこイクって、言いなさい？
わかる、おまんこ、よ？ ここが気持ち良いって言うの……♥
ほら、言ってごらんなさい？ おまんこ……イクって♥
“つぷっ……つぷっ……つぷっ……くりっ♥”
（子供にいやらしいことを教える快感♥）
（いやらしい言葉を言うように躾けてあげる♥）
（ペットには作法から叩き込んであげないと♥）
（深く針を刺したら、その針を少し回すようにして子宮を虐めてあげる♥）
（言うことを聞かないと虐めちゃうんだからね？とアピール♥）
（恥ずかしい言葉を言いなさい、おまんこイク、なんてお姫様らしくない言葉を♥）
【むしろ逃しても戻って来ちゃったり？】
(拘束されているせいで身体を大きく動かすことも出来ないで、外れるはずもない拘束を引っ張るようにびくびくと身体を震わせることしかできない♥️)
(そんな私の姿を楽しむように、つぷっ♥️つぷっ♥️と、次々に針は差し込まれていく♥️)
(刺されるときにはそのまますべての痛みが快感に変化したような刺激が、抜けるときには私の力も抜けるような甘い快感が♥️)
……お゛っ？…ん゛へ…っ💕💕💕…はふっ♥️♥️ひゅっ💕💕
(さらに…こんどは挿入された上に…そのままぐりぐり♥️針を回される♥️)
(体内で針をぐりぐり回されるなんて、普通であれば意識を失うほど痛いはずなのに…私に感じるのは…全身の毛が逆立つような、ゾクゾクする独特な快感♥️)
(一歩間違えれば不快感になりかねないような感覚なのに、その一歩を間違えない♥️苦しいのに気持ちいい♥️)
(もはや理性を感じさせないような、鳴き声じみた声をあげながら…何度目かもわからない潮を吹いたようで、ぱしゃぱしゃっ♥️と床に液体が滴る♥️)
い゛ぐっ♥️♥️♥️おっ♥️おまんこっ💕💕💕い゛っ♥️♥️♥️
(こんな状況で言わされる言葉なんていい意味の言葉の訳はないのに、こんな刺激を受けて混乱した頭では言われるがままに言うしかない♥️)
(あとで言葉の意味を教わったときには顔から火が出るほど恥ずかしい思いをするのですけれど…そんなこと、今は考えている場合じゃない♥️)
(無駄だとわかりつつも腰を揺すってしまいながら、こんな細い身体のどこにそんなにたまっていたの？と不安に思うほどの液体を床に垂らしつつ、されるがままに鳴き声をあげる以外…私にできることはない♥️)
【ぽいっと捨てられて、数日たったら完全に発情状態でもう一度遊んでくださいと土下座、ですね♥️】
まあ、この快感を忘れるのは不可能でしょうけれど……ぅふふふ♥
（清廉で、妖精のようだとか言われて国の宝なんて言われるお姫様がこんな下品なことを言うなんて……たまらないわね♥）
（サラッと髪をかきあげて、大きすぎる胸を揺らしたらそのまま針を刺し続ける）
（シュペーの潮を身体に浴びて、若返る気持ち♥なんて笑いながら何度も何度も針を刺してそのたびにイカせた）
（そして針を刺し続けて、4時間と41分と15秒、延べ8000回以上の針刺し、つまり8000回の絶頂を終えて淫紋の施術は完了）
（ぼうっと赤黒く光るのはハートと薔薇の淫紋、今はまだ中抜きされたハートの中に「Friedrich」と私の名前が入っていて、薔薇の花も蕾♥ これからもっと綺麗に花開かせてあげるからね？）
https://i.imgur.com/zQe4lVS.jpg
（小さく微笑むと、意識のないシュペーの身を清めてから清潔なネグリジェに着替えさせて寝かせた）
（流石にあまりの疲労に彼女は2日ほど寝たきりだったけれど栄養は点滴のようなもので接写させ、使い魔にマッサージさせてと大切に扱っておく）
（そして、淫紋が定着し彼女が目覚めた頃にペットとして可愛がっていく日々が始まる）
ほら、わかる、私の名前……♥
自分のものには名前を書かなきゃ……ね？
この淫紋はあなたがいやらしいことをするほど成長するの、三つのバラが咲き誇った時……その時はシュペー……あなたは本当の意味で魂から私のものになるのよ？
（服を脱がせた彼女を大きな姿見の前へと連れてきて、後ろから抱くようにしての淫紋の説明）
（快感を強く味合わせる、ご主人様の体液が大好きになるなどのことを教えてそこを軽く触れる）
（身体中敏感になっているでしょうけど、淫紋は特に敏感、8000回もイッた場所だものね？）
（指でトントンと軽く叩くだけでも深く快感が浸透していくはず、そして気持ち良くなって、イク時には何て言うのかしらね？）
【犬は帰巣本能がありますからね、捨てられてもきっと……？】
(結局その日はそのあとの記憶はうろ覚えで…淫ら)紋を描いている途中は気絶することも、発狂することもできない以上、最後まで私は甘い声をあげ続けていたのでしょうけれど…)
(ようやく目覚めたのは二日後になってから♥️)
(服を脱がされて、鏡の前に立たされれば…私の下腹部…ほとんど毛の生えていないそこにしっかりと刻み込まれているのは…子供も恐れる魔女の…今の私からすれば、絶対に逆らえない相手の名前♥️)
…っ♥️…はっ♥️…とんとん、だめ…っ…💕💕
(そんな私に鏡越しに見せつけるようにしながら、私の下腹部を…つまり紋様の上から、優しく指先でとんとん♥️叩かれる♥️)
(なんのことはないはずの刺激…の、はずなのに…軽く叩かれているだけで、1回1回、どんどん快感がたまっていく感覚…)
(こうやって快楽を感じる行為は…はしたない行動だったはず…小さな頃に軽く学んだ記憶を思い出すけれど、もう後の祭り♥️)
…いっ♥️いくっ💕💕はっ♥️ぁっ💕💕おまんこ…っ♥️いきましゅ…っ💕💕💕
(快感が高ぶってきて、絶頂の予感を感じたら…ほとんど無意識、いえ…8000回分の刷り込みによって、ちゃんとどこで絶頂するかを伝えながらの絶頂♥️)
(どうやら絶頂宣言癖と同時に潮吹き癖もついてしまったようで…あくまでもお腹の上から、とんとんされているだけなのに、服を着ていない脚の間からぷしっ♥️と、潮まで吹いてしまう有り様♥️)
(たった1度、淫紋を描かれただけなのに、今や私は娼婦よりも感じやすい身体にされてしまっている♥️)
【あ、ご主人様！次の予定はどうしましょう？】
【私は明日は予定がありまして、次の空きは月曜日の夜、今日くらいでしたら！】
お姫様はそこらの淫売よりもいやらしい身体をしているのね？
（指の刺激だけであっさりと絶頂したシュペー、淫紋との相性は良いみたいで、かなり適合している）
（淫紋を指で刺激されるだけでイクなんて相当いやらしくないとならないもの、なんて笑ってあげて頭を優しい撫でる）
（これから色々と実験してあげるからね？ たっぷり遊んであげるからね？なんて囁いて、彼女の身体を弄ぶことをアピール♥）
（それから、シュペーに対しての連日の快楽実験、快楽調教が始まっていく）
（毎日毎日、普通なら気が狂うほどの絶頂を味合わせてあげて、その度にゆっくりだけど確実に淫紋は成長し、シュペーの身体にどんどん深く根付いていくことになる）
（そして、調教、実験も手を替え品を替えて、彼女の身体を楽しんでいた）
さぁて、今日は……女の子としての気持ち良い場所を教えてあげるわ♥ たっっっぷりと……♥
まずはこの可愛いクリトリス……皮を剥かれたら逃げることも出来ないこの子を……ぅふふ♥
（今日もまた分娩台のように変化させた椅子に座らへて拘束したら、クリトリスを弄ってあげる）
（ほとんど触れられたことに優しく、トロリと薬をかけて馴染ませたらゆっくり皮を剥いていく）
（普段なら皮の下に隠れているクリトリスをさらけ出させてあげて、ツンツンと優しく刺激から開始♥）
ほら……クリトリス……ここはね、気持ち良くなる為にあるの、わかる？
（クリトリスの気持ち良さを教えてあげるように、じんわりと薬を、媚薬を塗り込んでいく）
（淫紋に加えての媚薬、快感で脳が本来ならダメになりそうでも、淫紋があれば何の問題もないわ♥）
【かしこ！ それなら月曜日で！】
【それでは月曜日！同じ時間からよろしくお願いしますね♥️】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
…気持ちいい場所…っ…？
(私がこの魔女…フリードリヒにとらわれてから数日後…淫紋をつけられてから今日までは、定着させる必要がある、とかで…毎日のように淫紋を彫ったお腹を軽く叩かれたり、撫でられたり、強く押されたりして…何度も何度も、絶頂を…“いく”ことを体験させられていた…♥️)
(今日もいつも通り、淫紋を定着させる続きをされるのかと思っていたら…)
(告げられるのは…気持ちいい場所を教えてあげる、なんて言葉♥️…昨日までの淫紋調教？でも意識を失うほど気持ちよかったのに…さらに気持ちいい場所がある、なんて…♥️)
…へ…っ？…そ、そこは…っ、はしたない…っ💕
(そうして何度めかのあの椅子に座らされて、指先で優しく皮を剥かれるのは…淫紋の下…♥️…おしっこをするところの近く♥️)
(太ももの間ははしたない場所だから、必要なとき以外に触れちゃいけない……お城でメイドから教わった場所を自分の指どころか他人の、フリードリヒの長い指先に触られることに羞恥を覚えて、脚を閉じたくても…閉じられない♥️)
(分娩台状の構造のせいで何をされているのかははっきりと見える…私の太ももの間にある小さな突起…そこに被っていた皮を剥かれて、ぷるっ♥️と顔を出す小さな肉の膨らみ♥️)
(ここ数日は淫紋を使った刺激ばかり感じていたせいで、お預け状態？だったそこは小さいなりに膨らんでいて、まだ未開発ながらも敏感さをアピールしているかのよう♥️)
…くり…と、りす？…っ♥️
(そこに垂らされるのは…甘い匂いのする粘性のある液体…指先で優しくくりとりす？を撫でられながらその液体を馴染ませるようにされると、だんだんと…)
(私の鼓動に会わせるようにして、ぴくっ♥️ひくっ♥️と、クリトリスが震えているのが自分でも分かる…♥️…無意識にいじめてくださいっ♥️て物語るようなその動きに、メイドが下腹部をさわるのを禁止した理由がだんだん、薬液の染み込みと共にわかってくる♥️)
(だってこれ…っ…とっても気持ちいい…♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました〜】
肉豆、陰核……あとはお豆さん、なんてね？
ここは女の子の気持ち良い場所の代表なの……♥ ほら、ジンワリと気持ち良くなってくるでしょう？
これは淫紋がなくても気持ち良いの……♥ 可愛い……♥
（小さくて未成熟なクリトリスを痛くないように気を遣いながらコリコリと可愛がってあげる♥）
（媚薬はまだ弱目のものだけれども、しっかりと気持ち良くなれるレベルのもの♥）
（その媚薬をじっくりと指で塗り込んで♥ コリコリ♥ クリクリ♥ ナデナデ♥）
（皮からはみ出た可愛いそれをつまんで、刺激♥ 指の間で必死に自己主張してるのが可愛いわ♥）
ああ……せっかくだから私からプレゼント……よ♥
（そして、クリトリスを優しく刺激していきながらふと思いついて指をクルリと回すと魔術で編まれたリングが生まれる）
（そのリングでシュペーの可愛いクリトリスの根本を締め付けると、これでもうクリトリスは皮の中に戻れない状態に♥）
（私がリングを外さない限りこのクリトリスはお外に出っ放しよ♥）
（そんな可愛いクリトリスに、ながぁい舌を伸ばして―――）
れろぉチロチロ♥ ん〜♥ れろぉ……ん♥
れるっ♥ れろっちゅ♥ れるれる♥
可愛いクリトリス……♥ たっぷり舐めてあげる♥
（―――ヌメっとした唾液で濡れたそれでクリトリスを刺激♥）
（私の舌は自由自在♥ 色々な角度から舐めて、舌で挟み込むようにしていくし、下の先っぽが左右に割れているから、一本の舌で二本の味わい、かしらね？）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
…淫紋より、はずかし…っ♥️…くて…ぇっ♥️♥️
(魔法の力による淫紋での快感よりも、自分の身体がもつそのものの神経を刺激される快感は…まだ未開発ゆえに微弱でこそあれ、恥ずかしさは何倍も強い♥️)
(赤く染めた頬を隠したくてとっさに手で顔を覆おうとするけれど、椅子に拘束されてしまっている手はかちゃがちゃと音を出すばかりで、隠すこともできない♥️)
…なに…っ？…あ…っ♥️♥️…はぁっ💕
(こんな状況でプレゼント、何て言われれば、さすがに警戒する…私の目の前で魔力によってリングが作られるのを見て…ひどいことをされてしまうんじゃないか、と身体を強張らせる…)
(…快感だけを与えられる日々に少し警戒心が麻痺してしまっていたけれど、相手は…いくら美人であっても魔女、何をするつもりなのかなんて分かるわけ……)
(…と、そんな警戒とは裏腹にリングは私に痛みも苦しみも与えることはなく…ただ、少し強めにくりとりす？の根本を縛り付けただけ♥️細くなったそこを脈動する血液が通るときに…ずきんっ♥️と疼くような快感を感じるけれど、それだけ…？)
…ひ…っ…！？…まっ、まって！汚いです…からあっ💕💕…したっ♥️♥️…っ💕…だ、めっ…♥️♥️
(そう思っていた私に答えあわせ♥️というように行われるのは…フリードリヒの舌を使った行為…♥️皮を剥かれて、縛られて、逃げ場を失ったクリトリスを弄ぶようにして…)
(自由自在に動く舌でなぶられる♥️)
(媚薬を吸ったせいか、さっきよりもパンパンに膨らんでくるしそうな程のわたしのそこ…♥️それを舌で舐められ、挟まれ、包まれて…腰が跳ねるほどの快感を与えられてしまう♥️)
(ついさっきまで、そこの使い道は排泄をすることしか知らなかったのに……♥️)
【はーい！こちらこそ、ですっ！】
シュペーのここ……とってもいい匂いがするもの♥ れろぉ……ん……♥
ちゅっ♥ ちゅ♥ ほら……こうやって……ん……ちゅっ♥
（クリトリスを刺激される快感と羞恥に悶えるお姫様♥ 可愛いし遊び甲斐があるわ♥）
（逃げられないようにリングで締め付けられたクリトリスを舌の先っぽでねっちり舐め責め♥）
（私の長い蛇舌♥ 先っぽが二つに分かれているので、そこでクリトリスを挟み込むようにしてあげる♥）
（一本の舌なのに右から左から挟み込んで舐め舐め♥ れろれろと くすぐるようにクリトリスを可愛がったら、さらに―――）
ぁむ……ちゅぅ♥ ちぅう……♥ ちゅっ♥ ちゅふるっ♥
（―――可愛い可愛いお豆さんに吸い付いちゃう♥）
（柔らかい唇でプリンとしたクリトリスを挟み込んで、擦るように刺激しつつ尖った先っぽを舌先だ舐めちゃう♥）
（その刺激に、清楚で可憐なお姫様から段々とメスの匂いがしてきちゃうのが可愛いわね♥）
（何にも知らない、穢れの無いお姫様をとってもエッチにしてあげなきゃ♥）
さて……クリトリスはこれくらいで……次はこっち……♥
まだ、初めては貰ってあげないけど……お肉がくっついてるところまで可愛がってあげる♥
（クリトリスを可愛がったら今度はそうなったらその下の割れ目♥）
（そっと両手の親指でおまんこを広げたら、サーモンピンクの綺麗なそこに舌を這わせて、長い舌を奥に奥にとスルスル〜と入れてしまうの♥）
（そして、まだお肉同士が癒着している処女膜なんて言われるそこをレロレロ舐めていくの♥）
汚い…のにぃ…っ♥️♥️
(私の抗議の声なんて、フリードリヒからすれば小鳥の鳴き声のようなもの…一笑に伏されてしまい、そのまま私への…可愛がりは継続される♥️)
(指の感覚とはまた違う、柔らかくて自在に動く舌での刺激…長い舌で舐め上げられれば、味蕾のぞるりゅんっ♥️と擦れる刺激にびくびくっ♥️と体が震えてしまう♥️)
…っ💕…も、もうっ♥️…い………っ💕…はっ♥️はぁ…っ💕💕
(くりとりす？への刺激…もう少しで絶頂…いってしまう…♥️…いくときにはフリードリヒにそれを伝えないといけない、という刷り込みは淫紋イキ以外にも染み付いているようで…)
(いく！…という宣言をする直前に、フリードリヒの舌が私の股間から離れてしまう…♥️)
(物足りなくて一瞬だけ腰を突きだして離れるフリードリヒの舌を無意識に追いかけてしまうけれど…)
…ひ、う…っ！？…私の中…っ？…はいっ、て…ぇっ♥️
(…と、クリトリスから舌を離したからといって、フリードリヒの責めがそれだけで終わる訳じゃない♥️)
(かわりにつぷり♥️と舌先が差し込まれたのは…私の股に開いている穴♥️…そこも、メイドからはお風呂で洗う以外では触れるなと言われていたところで…)
(気持ちいいことをされるととろっとした液体が溢れてくる穴♥️そこに舌を挿入されれば…自分の身体の中にものが入ってくる未知の感覚に、上擦った声がこぼれてしまう♥️)
（ゆっくりと奥へと伸びていく舌♥ 柔らかくてぷにっぷにのお肉をそこら中舐めてあげる♥）
（この娘の中に入ったのは私が一番最初♥ そんな優越感に浸りながら、舌を動かしておまんこの中をたっぷりと味わっちゃう♥）
（このまま子宮の中まで味わってあげても良いけど……それはまた今度……私以外の子にやらせてあげなきゃね？）
（そんな邪悪なことを考えながら、少しミルクくさいシュペーのおまんこを楽しんで舌をヌプッと引き抜いた）
（彼女の味を楽しんだら、その日はもうお休みにしてあげる、淫紋の定着率はほとんど完成系だし、これからたっぷり遊んであげるからね？なんて頭を撫でて♥）
…………。
………………。
……………………。
さ、今日も楽しく遊びましょう？ ね♥
（毎日毎日可愛がってあげてるシュペーを連れて、ペットと遊ぶためのお部屋に♥）
（ここで遊ぶ以外の時は上等なお洋服もあげてるし、彼女が読みたい本も全て揃えてあげているけど、遊ぶ時以外には貞操帯をつけせてるの♥）
（勝手に弄りまくって傷つけたら大変だものね？）
（シュペーの股間をガッチリとガードする貞操帯に上から触れたら鍵を取り出して見せる）
（鍵を外してもらえたら気持ち良くなれるという刷り込みから最近この子は鍵を見ると興奮しちゃうようになっちゃってるの♥）
ぅふふ♥ 貞操帯外して欲しいの？ 今日も私に遊んでもらいたいの？
（小さな鍵でシュペーの頬をなぞってそのまま首筋をツーって刺激♥）
（片手は淫紋をツンツン♥ 既に一つ目の蕾は少し開花しかけてるそこをトントン刺激して、彼女の目の前で長い舌をれろれろさせて見せつけちゃうわ♥）
(立場としては一応、囚われのお姫様…に、なるのでしょうけれど…今のところは不便なことはなにもない。)
(衣食住は元のお城と比べても遜色のないレベルのものが用意されているし、外に出ることが許されないことを除けば…むしろフリードリヒがまるで娘に対するように甲斐甲斐しく世話をしてくれるお陰で、暮らしやすいまであるほど…)
(ただ、ひとつ不満なことを言えば…)
…あそび…っ…♥️
(かちゃり、と音が鳴り見せつけられる鍵は…私の体にまるで下着のようにつけられた、革と金属でできた…貞操帯のもの…♥️)
(私に快楽を感じさせるのを禁止するその道具…排泄とかには不便はないけれど…それはつまり…あれだけ覚えさせられた快感を、フリードリヒの許可がなければ…むしろフリードリヒによってのみしか、味わうことができないということ…)
(そして、その鍵を唯一はずしてもらえる時間が…このお部屋…♥️…これまでの数回で、この部屋にいる間はフリードリヒに願い出れば…遊んでもらえることは分かった…でも、自分から快楽をねだるなんて…)
ひ…うっ…♥️
(つい視線を鍵へと注いでしまっていたら、それをからかうように鍵は…私の首筋をなぞり、興奮から敏感になったそこは私に擽ったさとわずかな心地よさを感じさせる♥️)
(でも、それだけじゃ足りない…♥️…僅かに花開いた淫紋は私の性欲の増幅もしてしまっているのか…もっと可愛がって欲しい…♥️…この部屋だけじゃなくて、いつでも好きなときに好きなように玩んでくれていいのに…♥️なんて気持ちすら生まれてしまう…♥️)
(フリードリヒの長い舌…♥️…最初の日にはその見た目に怯えたはずなのに、今では……♥️)
（もう快感の虜になっているシュペー。その可愛らしい顔を見てゾクゾクしつつ舌舐めずり♥）
（貞操帯の鍵を外してあげたら、彼女のおまんこは丸見え、曝け出し状態♥）
（淫紋の効果で常に濡れているようなそこを解放してあげたら、今日は何して遊んであげようかしら？なんて考えてるけどもう決まってるの♥）
シュペー……今日はお友達を増やしてあげるわね？
（そう言って手をくるっと回すと床がせり上がり台ができる、その上にポンっと軽い音がして大きめの水槽が出現した）
（そして、その水槽の中に手を入れるとその中にいる生き物を、シュペーのお友達を取り出してみせるわ♥）
ぅふふふ♥ ほら、この子がシュペーのお友達よ？ 名前は…………特にないから後でつけてあげてね？
（それは赤黒い、肉で出来た筒に何本もの触手が生えた生き物、魔導生物と呼ばれる異形の存在♥）
（私が作ったもので、色々と楽しい遊びを教えてくれるお友達、ね♥）
（パチンと指を鳴らして、もうお馴染みになった椅子にシュペーを拘束させると、そのおまんこの前にこの生き物を置く）
（全身ヌメヌメと光り蠢く姿は醜悪そのものだけれども……♥ その子は目も鼻もないけどシュペーの匂いに反応したのか触手を伸ばして彼女の太ももなどに触れていく）
（ヌルヌル♥ヌメヌメな触手が、まずは確かめるように内腿や、下腹部に触れて、シュペーが安全かどうかを確かめていくようだった）
(…フリードリヒからの快楽攻めを毎日味わうので手一杯で、つい忘れて…というか、気にしていなかったけれど…とりあえず無事？に私がいることはお父様たちは知らない…ある日突然王家の娘が消えたなんて、騒ぎになっていないはずはなくて…きっとフリードリヒなら、私に構いつつもそういうことを何らかの手段で確認もしているはず…？)
(なんて私の問いかけを聞きながら、フリードリヒは貞操帯の鍵穴に小さな鍵をさして、くるっと回して貞操帯をはずしてしまう…♥️)
(淫紋による興奮か、それともこの状況にもう濡れてしまっているのか、とろとろ♥️に蕩けた下腹部が露になれば…私の問う声も細くなり…)
…お友達？…何ですか…っ？…それ…っ
(今日もフリードリヒに可愛がられてしまう…と、期待と興奮を感じていたら…今日されるのは…友達の紹介？)
(…なんだか嫌なものを感じていたら、目の前に用意されるのは…水槽♥️…其の水槽の中にいる生き物を見て…私の声は久しぶりに怯えに彩られる♥️)
…やっ、やだっ…！…フリードリヒさん…っ？…な、んで…っ…！
(彼女が掴み出して私の目の前においたのは…生き物…とするにはあまりに醜悪な存在…ぬるぬると蠢く姿はまるで臓物のようで…そんな生き物が私の肌に触れるひんやりとした感覚に、あわててフリードリヒを呼んで…)
(…連れ去られた身でありながら、フリードリヒへの感情は悪くなかった私…誘拐の被害者が犯人を好いてしまう、なんとかという現象なのですが…そんな私からの好意を一瞬で打ち砕くような、醜悪な怪物をけしかけるフリードリヒ…)
(あくまでも私は彼女にとっては恋人ではなくオモチャ、よくてペットや実験動物であるということを、今さら思い出してしまう…♥️)
“ぬちゅぬちゅぬろぉおお……”
（魔導生物の見た目に怯えるシュペー、綺麗なものばかり見てきた彼女からしたらとても醜いのでしょう）
（でも、この子はあなたのお友達なのよ？なんて微笑みかけて、急かすように魔導生物の背中を指でトントン叩いてあげる）
（その刺激に、魔導生物は口、というか穴からトロリと粘液を漏らして伸ばした触手を動かしていく）
（ヌメヌメと光らせながら触手を伸ばして、狙うのはもちろんおまんこ♥）
この子ね……女の子の卵子が大好物なの……♥シュペーも食べさせてあげてね？
友達……でしょう？
“ぬちゅっ……ぬりゅぅぅう……ぬちぃ……”
（魔導生物は細い触手を一本、二本の、三本とシュペーのおまんこへと入れていく）
（全体を粘液、媚薬で覆ったその触手はゆっくりゆっくりとシュペーのおまんこを刺激するように侵入して、処女膜の隙間を縫うようにスルリと入っていく）
（触手は細いために不定的、変幻自在に奥に進んで子宮の内部へと入り込んだ）
どう？ お友達になれそう？
（触手は子宮内へと入り込むと、ゆっくりじっくりと内部に触れていく）
（媚薬で濡れた身体を子宮の内部に擦り付けて、中の把握から始めようとしていた）
（媚薬を擦り付けてくる快感はシュペーの身体へともちろん伝わっていく）
(いくらフリードリヒに言われたところで、明らかに私の知っている生き物と比べても醜いなぞの生き物に身体を預けられるわけもない…けれど、拘束が解けなければ当然、逃げることもできず…)
(私の太ももを伝うようにして這い寄ってくる触手の先端からは透明の粘液が滴って、ただでさえ強い嫌悪感をさらに増幅させる)
(それなのに、フリードリヒは私とその生き物を…区別のない視線で見ていて…人間なんて、魔女からすれば…)
…っ…♥️…は、いって…っ💕…や、だぁっ♥️
(そして太ももを伝って上がってきた触手が見つけたのは…フリードリヒの舌先しか受け入れたことのなかった私のそこ…私への可愛がりと同時に行われるフリードリヒからの教育によって、子供を産むための場所だということはしった…おまんこへと入り込んでくる…♥️)
(暖かいフリードリヒの舌とも指とも違う、変温動物のひんやりとした感覚に不快なものを感じながら…フリードリヒに舐められたところよりも奥に、奥にと入り込まれてしまう♥️)
…う、そ…っ？…そこ、赤ちゃんの…っ！
(それどころか、一番奥まで到達したと思ったとたんに…つぷっ♥️と、小さな痛みを感じたと思いきや…触手の先端は私のお腹の中、淫紋の裏側を撫で付ける♥️)
(フリードリヒから聞いた…赤ちゃんを育てるための部屋♥️…そこを自分の子供でもない謎の生き物に我が物顔で物色されるのは…羞恥心とか嫌悪感異常に、生き物として、メスとしての恐怖があって…)
【今夜はそろそろ眠気がっ！】
【次の予定は…私としては明日の夜も空いていますが、ご主人さまはどうでしょう？】
【そうですね、火曜日、つまり今夜でお願いしますっ！時間も今日くらいからでしたら問題なく♥️】
わかる？ 感覚繋いであげるわ♥ ハッキリ伝わるでしょう？
今、この子はあなたの子宮の中……赤ちゃんのお部屋を見てるの♥
お姫様にわかるかしらね？ この子はいま「この店はどんなもんかな？」なんて気分で子宮を審査中なの……♥
（魔術でシュペーの脳内に子宮の感覚をハッキリと伝わるように繋いであげる♥）
（途端にしっかりと彼女には触手の動きも何もかもが伝わっていくことになる）
（その職種は長く身体を伸ばして子宮の内部の肉壁を舐めたり、ぺろりと舐めたりとして、味見をしていく♥）
（今、シュペーの子宮は醜い生き物に審査されているの……屈辱かしらね？）
“ぬちゅぅ……とろぉ……ぬちゅ……♥”
あ……お眼鏡にかなったみたいな？
ほら、ご褒美の媚薬を出してるわ♥
（しばらく子宮の内部を刺激していた触手は、シュペーの中を気に入ったのか媚薬を分泌していく）
（トロリと濃ゆい粘液を触手から溢れさせて、それを子宮に塗りつけていく♥）
（ここは自分のものだってアピールを始めたらだんだんと触手の動きも激しくなっていく）
（何本もの触手は先端を吸盤のようにしたり、細長くしたりして、未開発な子宮の内側をネチネチ♥ レロレロと刺激していくの♥）
（まだ処女なのに、シュペーの身体を子宮でイケるように改造するみたいに♥）
【では、また明日よろしくお願いしますね♥】
【おやすみなさーい♥】
…ひ、い…っ…！…
(魔法の効果によるものか…自分でも見たことがない私のお腹の中が、細かいところまで…まるで明かりで照らしたように詳細な姿で、脳裏に思い浮かぶ…)
(…けれど、そんな私の身体の中の一番目立つ場所にいるのは…目の前にいる触手の先端…♥️)
(改めて自分の状況を理解して、悲鳴をあげたいけれど…大声を出して触手がもしも暴れたら…と思って、ひきつった小さな声だけをあげる)
(まるで許しを乞うように手足を使ってもがこうとしても、この部屋にいるのは私とフリードリヒ、そして目の前の醜悪な触手だけ)
(…助けてくれる相手なんて、居るはずない)
…っ…♥️…な、んでっ…？…やなのに…っ💕💕
(そんな、拐われて以来の最大のピンチの最中なのに…触手の粘液がわたしの赤ちゃんの部屋に刷り込まれて、触手の先端がその壁を撫で付けると…)
(怯えていた声に、少しずつ甘い吐息が混ざっていく♥️)
(ここ連日行われていた淫紋攻め♥️お腹を責められての絶頂の繰り返しは私の体に…「お腹を撫でられる=気持ちいい」という刷り込みを行っていたようで…)
(一度そうなってしまえば、外側でも内側からでも同じこと♥️嫌なはずなのに、不快なはずなのに…私の身体は素直に快感を受け入れてしまって…一度は止まったのにまたとろとろとした液を滴らせ出した私の穴は、触手にしてもさらに動きやすくなっていって…)
…ふ、フリードリヒさん…っ？…手、握ってて…っ💕
(そんな自分の身体の変化に困惑を隠せない私は…本来であればこんな状況に私を追い込んだ敵であるはずのフリードリヒに…そんな可愛らしいおねだりまでしてしまう♥️)
【こんばんは！お疲れ様です♥️】
仕方ないわね……ほら……ギュってしててあげるわ♥
（快感と恐怖と不安に怯えるシュペーの手を優しく握って、私の体温を分け与えてあげながら頭を撫でてあげる）
（まるで夜が怖くて眠れない小さな子にしてあげるように慈しみと優しさを込めて♥）
（その間も触手はシュペーの子宮内を動き回り、媚薬を内部に塗り込んでいく）
（そして、ある程度媚薬の散布して満足したのは触手は次なる場所を目指していく、それは―――）
“ぬちゅるぅ……♥”
あらあら……卵……狙われちゃってるわね？
（―――卵子♥ この子の大好物♥）
（媚薬には、快感の増幅と卵子の排卵を促す効果があり、それを馴染ませて準備を終えた触手は二本をそれぞれ左右の輸卵管へと進ませていく♥）
ぅふふふ♥ 本来なら感覚なんかないはずだけれど淫紋のお陰で感じるでしょう？
しかも……♥ とっても気持ちよく……♥ あなたの身体はどこもかしこも気持ちよくなれちゃうの♥
“ぬちゅぬちゅっぬちゅるぅ♥”
（シュペーの手を優しく握って、いい子いい子と頭を撫で撫で♥）
（その間に触手は輸卵管を上って行ってあっさりと卵巣へと到着♥）
（その際に、媚薬は垂れ流し状態で、マーキングするように濃度の高いものを“ビュッ！”と輸卵管内部に浴びせていく為に、シュペーのそこはどんどん性感帯として開発されていく♥）
（いずれ排卵するだけで気持ち良い身体になっちゃうわね♥）
【ペタンコちゃんもお疲れ様です！ 明日から寒くなるようですけどお風邪をひかないように！】
(お城にいた頃には誰も教えてくれなかった子作りに関する知識も、フリードリヒさんから教わりはした…けれど…)
(醜悪な触手の姿に耐えきれずに目を閉じても、魔法によって脳裏に浮かび上がった胎内の様子は見えなくなることはない♥️)
(先端をわずかにくねらせて卵管を押し拡げるようにしながら奥へ、奥へと潜り込んでいくのを、見た目と感覚から同時に味わってしまう…♥️)
…一番奥…っ…♥️
(フリードリヒに甘く撫でられながら、触手がわたしのお腹の一番奥…つまり、卵管の行き止まり…赤ちゃんを産むための卵のある場所へと到達する…)
(女の子として一番大切な場所…♥️…の、はずなのに…ペットの餌扱いをされてしまう惨めさ…)
(そんな私の感情とは裏腹に、触手による排卵作用のある粘液をたっぷりと浴びた卵管と卵巣はすぐに排卵の準備をしてしまって…)
…だ、め…っ…、食べられちゃう…っ…♥️
(ほとんど左右同時に…つぷっ♥️と、針の先のような小さな卵が私のお腹の奥から出てきてしまう♥️)
(…本来であれば感じることはない排卵の感覚♥️そのはずなのに、淫紋と粘液で増幅された私の感覚では…きゅんっ♥️と、小さな疼きとなって排卵がわかってしまう♥️)
(ダメなのに…赤ちゃんのもと、食べられてしまうのに…♥️)
【はいっ！ご主人様もお気をつけて♥️】
ぅふふ♥ シュペーは優しいのね？ 赤ちゃんの元を食べさせてあげるなんて♥
“ぬちゅっ……にゅるっ……♥”
（しっかりとシュペー本人にも伝わる排卵の感覚♥）
（卵巣から卵が生み出された微かな快感は彼女を昂らせていくけれど、それを待ち構えているのは触手♥）
（意志もなく♥ ただ産み落とされた卵子♥ ただただ漂うことしかできない卵ちゃん♥）
（それに触手は細い身体を巻きつけてしっかりと捕まえたら―――）
“にゅるぅ……ぱきゅ……♥ ぱきゅぅ♥”
（―――とっても美味しそうに食べちゃった♥）
（シュペーの子供になるかも知れなかった卵子は触手のオヤツ♥ しかも、触手その感覚を強い快感として彼女に伝えていく♥）
（卵子がとても美味しかったのか感謝するように触手は濃度の高い媚薬を漏らして、シュペーに「卵子を食べさせると気持ち良い」ってことを擦り込み中♥）
ぅふふ♥ ほら、喜んでるわよ？ シュペー……♥
あなたの卵……とっても美味しかったのね？
“ぬちゅっ♥ つんつん……ぷしぃい♥”
（触手は本体の口、穴からドロリと体液を零していてそれは興奮の合図♥ シュペーの卵子がとても美味しかった現れね♥）
（ちゃんとお友達に美味しい卵を食べさせてあげたシュペーの頭を、私の大きな過ぎる、母性的なおっぱいで抱くようにして撫でちゃう♥ 優しい娘は好きよ？ なぁんて♥）
（さらに、触手は食べ足りないのか卵巣を突いてもっともっととおねだりをして、媚薬を漏らして、それを擦り込んでいく♥）
【ありがとうございます！ あ、明日は私は夜はナニナニの日なので、木曜日ならいけます！】
(フリードリヒに頭を撫でられているから、脳裏に浮かんでいるイメージみたいな映像を振り払おうと頭を振ることもできず…ただじっくりと、自分の卵子が食べられる様を鑑賞させられる…♥️)
(生まれたての卵子があっという間に触手の先端に絡め取られて…食べる瞬間に…まるでご飯をくれた私に感謝するように、とぷっ♥️とたくさんの媚薬を流し込まれれば…)
(それだけで…私は軽めの絶頂を迎えてしまう♥️…もはやいくときの癖になった潮吹きを触手の本体に掛けながらの絶頂♥️)
…はっ、…はいっ…♥️
(乱視を食べられてしまったのに、フリードリヒに誉められれて、その胸で抱き締められれば…嬉しくなってしまう♥️…みんなから恐れられている魔女のはずなのに、私を拐った犯人のはずなのに…！)
(むしろひどい目に遭わされるよりも混乱する…こんな目に遭わせているのはフリードリヒなのに、そのフリードリヒが唯一の助けのようにも感じてしまう)
(絶頂直後のぐちゃぐちゃな頭でそんなことを考えていた私をさらに現実に引き戻すように…)
…っ♥️…ま、まだっ💕…足りない、の？
(つんつんっ♥️と、もっともっととねだるように触手は私の卵巣をつついて、追加の卵子をねだるように動き始める…)
(一回あげたら終わり、勝手にそう思い込んでいた私からすれば、まさに寝耳に水の事態…ですが…)
(私の身体は快感に素直にしたがってしまっていて…リングがつけられたままのクリトリスもぴんっ♥️と尖って自己主張しているし…まだ開発が始まっていないちょっと小ぶりめな胸の先端も小さいながらも膨らんで…興奮を伝えてくる…♥️)
【はーい！了解しました！】
【木曜日でしたら私も問題なく！18時くらいからなら行けるかな？って感じです！】
食べてもらうための卵子♥産んでしまいなさい♥
（排卵の快感♥ 卵を食べられる気持ち良さ♥ 普通にお姫様やっていたら絶対に味わえなかったものを教えてあげる♥）
（頭を優しく撫でて、おっぱいで抱きとめたら、握っていた手を「ごめんなさいね？」とお断り入れてから離す）
（そして、その手で触れるのは淫紋♥ 子宮を意識させるようにそこを撫でていくの♥）
ほら、お腹に力を込めて……♥ ね？ 卵巣から卵を産むのよ♥
食べてもらうために……♥ ぅふふ♥ この子も期待してるの……わかるでしょう？
（トントン♥ 撫で撫で♥ さすさす♥ と、シュペーのお腹を刺激♥）
（子宮の中の触手のことを意識させていく、卵子を待ち望んで期待している触手を♥）
ぅふ♡ ほら、可愛いでしょう？
“キュぃい……ちゅぅう……♥”
（触手は卵子をねだるように、先端を吸盤のような形にしたら、卵巣にキスをしていく♥）
（甘えた赤ちゃんが指に吸い付くように、卵子のおねだり♥）
（同時に媚薬のゼリーを吐き出して、輸卵管にじっくりと擦り込んで、卵子が産まれた瞬間に絶頂して、また可愛く潮を吹くくらいにしていくわ♥）
（片手は優しく頭をポンポンとしたら、お腹を撫でていた手で可愛く勃起したままのクリトリスにもツンと触れてあげるの♥）
【木曜日18時ですね！ かしこ！】
(一言断りを入れて、握っていた手を離されただけなのに…切なげな声をあげてしまうのは、それだけ私の依存度が高まってきた証拠♥️)
(でも、その直後に淫紋を撫でられれば…それだけで、手を離したときの切ない声よりも大きな声で甘い響きがこぼれてしまう♥️)
(フリードリヒの掌で下腹部を、子宮のあたりを撫でられながら、内側からは触手が私の卵をねだる動きを続けてくる♥️)
…は、はいっ…♥️
(本来、月にひとつしか産むことのない…無駄遣いできないはずの卵♥️それをもう少し無駄遣いしちゃえ♥️何て、お腹を撫でられ、クリトリスの先端を軽くつつかれながら言われて…)
(素直に返事をしてしまう♥️)
(きっと、あと1つか2つ無駄にすれば、フリードリヒに誉めてもらえる…それくらいの数なら大丈夫、そうやって自分に言い聞かせて、お腹に力を込めたら…)
…ひあ゛っ♥️♥️♥️
(びくびくっ♥️と腰を震わせて絶頂♥️)
(一回目よりも多い潮をばしゃばしゃと吹きながら、排卵イキ♥️女の子としての生理現象のはずの排卵で絶頂してしまうなんて…♥️)
(生き物としての、子孫を作るための当たり前の行為♥️それすらも快楽を味わうためのものにしてしまうのに抵抗感はあるけれど、気持ちいいには逆らえない…♥️)
【はーい♥️それでお願いしますっ♥️】
【…あ、そのあとは金、土と予定があるので、日曜日になってしまいますが…っ！】
卵を産む快感♥ 一度覚えたら病みつきになっちゃうんだからね？
（もうイクときは潮を吹くと条件付けられてしまったみたいなシュペー♥）
（可愛くガクガクと身体を揺らして、潮吹きしながらの排卵♥）
（女として大切な卵子を触手のご飯として差し出すのは屈辱かしらね？ でも、それが気持ち良いのだから大変ね♥）
（卵子を差し出して、潮を吹いてしまうんだから♥ 哀れで惨めで可愛いシュペーを撫で撫で♥）
（イキながら産み落とした卵子も大歓迎の触手にあっさりと捕まって、それらも食べられていく）
（その感覚、卵子が逃げることも許されずに食べられてしまう感覚をしっかりと感じてしまい、もちろんそれにも快感♥）
（卵子を食べられることが気持ち良いという異常な快感をお姫様に教え込んであげたら、触手を休ませる）
（しゅるりと音を立てて敏感なおまんこから触手が引き抜かれると、満足そうにゲップのような音を立てていた）
（シュペーの美味しい卵子はかなりのお気に入りみたいね？ そうクスクス笑ったら、水槽に戻して、パチンと指を鳴らせば水槽ごと消えていく）
（この屋敷では私がルール、これくらいは、ね？）
（イキ疲れたシュペーを撫でて、抱き上げてから洗い清めて、お部屋へと返してあげる）
……。
…………。
………………。
（また、しばらくした日、毎日毎日何度もシュペーを可愛がってあげてるけれど、試したいこと遊びたいことはいっぱい♥ まだまだ尽きそうにないわね♥）
（そんなわけで今日は―――）
ぅふ♥ ほぉら、ダメよ？ 力を抜いて……ね？
（―――シュペーの身体を四つん這いにさせて、お尻の穴を可愛がってあげるの♥）
（キュッと窄まってて中心が濃ゆい色になってる可愛いアナル、そこを指でクニクニと刺激♥）
（この娘には処女のまま、とことん淫乱になって貰わなきゃ♥）
（淫紋の効果でアナルも性器として使えるのは当たり前だけれど、お姫様の倫理観としてどうなのかしらね？）
【ふむふむ、かしこ！ 涙を堪えながら日曜日をお待ちしますね！】
【次回の予定が決まったところで、急遽今日中に済ませないといけない用事が発生してしまったので、少し早いですが今日はそろそろ…】
【お返事は明日、お時間のあるときにしておきます、ので！】
【それではおやすみなさーい♥ ありがとうございました♥】
…は…う…っ…♥️
(それからまたさらに数日後♥️)
(今日は触手が相手ではなくて、フリードリヒ手ずからわたしのことを可愛がっている♥️)
(…でも、安心しきれないのは…その可愛がられている場所…♥️…これまで通りの淫紋やクリトリスではなくて、今日は…不浄の穴♥️)
…フリードリヒさん…っ…、そんなとこ…っ♥️
(もちろん、お姫様として…というか、女の子としての抵抗感は当然ある。排泄に使う不浄の穴…もちろん、毎日お風呂やトイレの度に綺麗にしてはいるけれど、それはあくまでも…表面だけの話♥️)
(さすがに拒否のために命令された四つん這いを崩すほどの度胸はないけれど…かなり従順になってきた私でも、さすがにここまでは…軽く拒否ぎみ)
きたな…っ、ひっ♥️♥️
(…でも、淫紋の効果で性感帯になり得る場所は全部敏感になっている私は…フリードリヒの指先で軽く不浄のすぼまりをくにくに♥️つつかれるだけで、上擦った甘い声を挙げてしまう♥️)
(小さなおしりがぴくっ♥️と震える様は、まるでもっと可愛がって♥️と腰をふっておねだりしているようにも見えて…♥️)
【それではお返事をしまして、また明日！】
たっぷりと可愛がってあげるから♥ あなたの身体は全身どこを触っても気持ち良くなれるようにしてあげるわ♥
（可愛く窄まったアナルを指で優しく刺激してから、反対の手でクリトリスをツンツン♥）
（淫紋で身体開発された状態になっているシュペーは、未経験のままでもアナルセックス可能）
（でも、気持ち良くなるにはしっかりも飼い主か導いてあげなきゃいけないの♥）
（指での刺激を楽しんだら、ペロリと舌舐めずりしてからの、両手でアナルを広げるようにしてそこを―――）
れろぉお……れるっ♥ れるるっれろお♥
ぅふ♥ 少ししょっぱい……♥ れろれろ♥ れるる〜っ♥
（―――まずなお尻の谷間を私の細長くて先っぽの割れた舌で舐め回すの）
（普段は触れることのないそこをじっくりたっぷり舐めて、唾液をまぶしたら、淫紋の効果もあり柔らかくなったアナルを舌の先っぽでツンツン♥）
（ツンツンからのグリグリで窄まりを広げたら、そこを逃さずに―――）
“にゅるりっ♥”
んっ……れろれろぉ♥ れるっらちゅぅ♥
（―――アナルの中に舌を差し込んで内部を舐めちゃう♥）
（舌を伸ばして奥まで深くまで入れて、まだ誰も触れたことのないそこをヌポヌポと刺激♥）
（さらに合わせ技で、リングで締め付けられたクリトリスをシコシコと摘んで可愛がってあげるわ♥）
（快感に快感を合わせて、どんどん気持ち良くなりなさい？ お尻の穴で感じる変態になりなさいとアピール♥）
（伸ばした舌の先端にはイボをつけたりして、コリコリとお尻の穴の中を刺激していき、アナルで感じるお姫様へと教育♥）
【はいな！ 雪に気をつけて！】
【なにより、ペタンコちゃんは無事でしょうか？】
ひ…っ！？…な、にして…っ💕💕
(恥じらいに頬を染めて目をきゅっと閉じて、羞恥混じりの背徳的な快感に頬を染めていたら…不浄の穴をつついていた手が離れて、かわりに…)
(…左右のおしりを開くように、両手を添えて力を込められれば…羞恥によってか、それとも快感を期待してか…ひくひく♥️震えるそこが露になる♥️)
(その状態に何をされるのか…薄々気づきつつも…まさか、と思っていたら…)
…ひあぁ…っ♥️♥️…そんなっ💕…だ、め…っ♥️
(やっぱり私の想像通りに…湿った感触♥️)
(両手はそこを広げるのに使われている以上、そんなことができるパーツは一つしかない…♥️)
(触られるのも、それどころか見られることすら憚られる不浄の穴…そこを…舌で舐められてしまっている♥️)
(理性ではこんなのはいけないことだってわかっているのに、淫紋によって快楽を増幅させられた身体は…もうすでにその行為からも会館を見いだしてしまっていて、声が上擦ってしまう♥️)
は…っ♥️♥️…なか、までっ！？…っ💕💕
(もちろん、その程度ではフリードリヒの責めは終わらない♥️)
(リングをつけられたままのクリトリスを優しくしごかれれば…つい意識がそちらに向いてしまう♥️)
(そうして一瞬だけ脱力した瞬間に…ずるんっ♥️…と、私の不浄の穴のなか…つまり、腸内へとフリードリヒの舌が入り込んでくる♥️)
(自分ですらさわったことのない、体の奥♥️そんなところまでもフリードリヒに触られて、いや…舐められてしまって…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました…！】
【無事ですよっ！】
“ぞりゅ……こりこりっ……♥”
ぅふ……わかる？ もう……あなたのここは気持ち良くなるための器官なの♥
そうね……下賤な言い方をするなら『ケツマンコ』ね？ ぅふふ♥ お姫様のお尻の穴がケツマンコ♥
とっても惨めで淫……そう思うわ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥
（アナルへと深く挿入した舌の形を意識的に変化させて、イボで刺激♥）
（淫紋の効果でアナルもしっかりと立派な性感帯になっているのを確認して、舌でねちっこく、不浄の穴で感じてしまういやらしい姫様だと認識させてあげるの♥）
（深く舌を入れて、肛門にキスをするくらい顔を寄せて、行けるギリギリのところを舌先でチロチロくすぐっていく）
（しばらく擽ってから―――）
ぅふ……っ♥
“ぬちゅっ♥ ヌポッッヌポッブポッ♥”
（―――舌の形を変化♥ いくつものボールが連なっているような形にしたら、それを素早く引き抜いていく）
（アナルを、肛門の縁をめくれ上がらせて、擬似的な排泄に似た快感をプレゼント♥）
（いやらしく、恥ずかしい音をさせながらの引き抜きに合わせて、さらにクリトリスも優しくシゴいていく♥）
（快感を二重で与えて、これでもうシュペーの身体はちゃぁんとアナルを「気持ち良い場所」と認識したはず♥）
（可憐で儚いお姫様がアナルで感じるなんて、とっても素敵よね……？）
（シュペーのお尻の味を楽しむようにペロリと舌舐めずりして、伸ばしていた舌を口内に引っ込める）
それじゃあ、そろそろ本格的に……ね？
（そう言って手をくるっと回して取り出したのは、この間シュペーと遊ばせた触手に良く似た質感のディルド♥）
（変幻自在、女の子を鳴かせる為にあるようなそれ♥ どんな女の子のあそこにも、アナルにもフィットする凶悪なもので、かつ媚薬を垂れ流し♥）
（「これ入れると、この間の子宮の中みたいに気持ち良くなっちゃうのよ？」と、あの時の気持ち良さを教えてあげながら、ヒクヒクする可愛いアナルにそれをツンツン♥）
【おこんばんは！ 無事なら何よりです！】
(日に日に増やされていく性感帯♥️…もちろんわたしだって内心ではまずいということに気づいているけれど…逃げ出す手段も見つからない以上、受け入れるしかない♥️)
(…なんていうのは言い訳で、実際には逃げる手段を探すことすらも、最近はしていないのですけれど…♥️)
(自由に形を変えられるらしい舌先でこりこり♥️ぐちゅぐちゅ♥️お尻をいじめられ続ける♥️)
…ひ、お゛っ💕💕…おしり、めくれ…っ♥️♥️
(そんな私の言葉は無視されて、そのままお尻をいじめられ続ける♥️)
(今度は舌先が膨らむように形を変えて…排泄物を無理矢理引き出されるような、背筋の泡立つ快感♥️)
(それと同時にクリトリスも指先でなぞるように刺激されて…快感のすりこみ♥️)
(ようやく舌を引き抜かれても…まだ開発途中とはいえお尻は少し拡がって、もっと開発を願っているみたい…♥️…そこを触手のようなものでつつかれれば…)
………ッッ♥️
(恥ずかしいけれど…快楽をおねだりしてしまう♥️)
(四つん這いを崩して上半身だけうつ伏せに寝転ぶようにしたら、お尻を突きだした体勢で…両手を後ろに回して、自分でお尻を広げてみる♥️)
(言葉には出さないけれど、もっといじめて♥️ってアピール♥️それこそ、絶頂するまで…♥️)
【ありがとうございますっ！ご主人さまもご無理なさらず！】
ペットには素直さが無いと……ね？ ぅふ……さぁて……シュペーお姫様……♥ ちゃぁんとお尻の穴で……ケツマンコで感じる『淫乱』になれたかしら？
本来ならそんな風に使わない、不浄の穴も今のあなたからしたらとっても気持ち良い穴よね？
“ぬちゅぬちゅぅ……ぬちゅ”
（おねだりを自分からしてくる可愛いペットにはご褒美あげなきゃね？）
（たっぷり気持ち良くしてあげる♥ お尻の穴を自分から広げる可愛い可愛いお姫様♥ 触手ディルドを優しく押し当てて、少しだけ力を込めると、それはシュペーのアナルに合わせた細さに変化♥）
（無理させず、傷をつけない絶妙なサイズになったのを確認したら、ゆっくり、ゆっくりと赤黒いそれを押し込んでいくの♥）
（可愛らしいお尻の穴を押し広げるグロテスクなそれ♥）
（「あ、ちゃんと見たいわよね？」なんて言って、シュペーの目の前に魔術で映像を浮かび上がらせるの♥ アナルの♥）
（感覚も繋いであげてるから、子宮を可愛がられた時と同じく、アナルになにがどんなふうに入っているのかわかるはず♥）
しぃっかり見てなさい？ ね？
“ぬぷっっ♥ ぬぷっっぬぷぅ♥”
（媚薬を垂れ流す触手ディルドをアナルへと挿入♥）
（柔らかくありつつ、シュペーのアナルにフィットした形になるそれに指示を与えて、一部に硬めのイボイボを作らせるの♥）
（コリコリした感触を与えてくれるそれで狙うのは♥ 子宮♥ アナルの方から子宮を―――）
ぅふふふっ♥
“ぬぽっ♥ こりっ……こりこりっぬぽっ♥”
シュペーの弱点はここ、よね？ ほら♥
（―――コリコリと責め立てていく）
（アナル側から、薄い肉の壁を隔てた向こう側で安心していた子宮をコリコリ♥）
（ぞりぞり♥ コリコリと優しく優しく子宮をさすってあげるの♥ 自分のアナルに太いディルドが入っていくのを見ながらの子宮攻めはどうかしら？）
【はいな！ もう少ししたら帰りますから大丈夫ですよーぅ♥】
(自由自在に形を変えることができる触手状のそれは…私のお尻を破壊しない大きさに変形させられて、ゆっくりとお腹のなかへと入ってくる…♥️)
(…でも、飲み込めるぎりぎりの大きさということは…圧迫感はそれなりにあるもの♥️)
(お腹のなかから押し上げられるような未知の感覚に、高貴なお姫様が出すにはやや気品に欠けるようなうめき声が無意識にも溢れてしまう…♥️)
…や゛っ…♥️♥️…みせないで…ぇっ💕
(さらに…私の羞恥をより一層煽るためか…触手を飲み込むお尻と、そのなかでどうなっているかのイメージが私の脳裏へ流し込まれる♥️)
(自分の体がはしたなく咥え込む様子♥️さすがに慣れてきたとはいえ、それを直視するのはあまりにも……)
(とっさに目を閉じるけれど、魔法による転移の前には無力♥️)
…んひ…っ💕💕
(…と、そんな羞恥メインの刺激になれてきた私の裏をかくように…突如触手ディルドを使って刺激されたのは…薄い腸壁ごしの子宮♥️)
(淫紋の効果と毎日の開発によってすっかり性感帯のそこ♥️でも今日はおしりの番、とすっかり油断していたのに…♥️)
(軽い刺激で開発済みの子宮は容易く目覚めさせられてしまって…♥️)
【はーい、了解しました♥️お気を付けて！】
ほら、こんな簡単に鳴いていたらダメよ？ あなたはお姫様なんだから、ね？
（コリコリとアナル側からの子宮責め♥ イボは硬いけど、決して傷つける硬さじゃなくて適度な硬さ♥）
（そんなイボで優しく擦って、子宮を可愛がっていくんだけれども、もちろんこのディルドは触手♥ ある程度は形を変えられるので―――）
ぅふ♥ 子宮ばっかりに気をと気を取られていたらダメよ？
気持ち良いところはそこだけじゃないでしょう？
（―――他の場所にもイボイボを作り、微妙にディルドの形を変えての同時責め♥）
（アナルにも気持ち良い場所はいくつもあるんだからね？と教えるようにして、この可愛いお姫様をケツマンコで感じさせちゃうの♥）
（ああ、なにも知らなかった無垢なお姫様にこんなことまでしているなんて♥ その背徳感に興奮してしまいながら小刻みに手を動かして、アナルを可愛がる♥）
コリコリも良いけど……ヌポヌポも、ね？
“ぬちゅっ……ぬぼっぶぽっぬぽっっ♥”
（子宮への責めを楽しんでいたら、今度はシンプルなアナルの快感へとシフト♥）
（串団子のように段差をつけたディルドをゆっくり入れて素早く引き抜くの連続♥）
（お姫様のアナルからするには恥ずかしい音をさせて、アナルを犯される気持ち良さを教えてあげるの♥）
（深くグッと入れて奥をグリグリからの、ぬぷっ！と素早く引き抜いて♥ 快感の連続♥）
【あ、何かして欲しいこととか、提案あったら遠慮なく！】
(ディルドのイボをうまく使われての子宮責め♥️)
(淫紋側、つまりお腹側からの刺激とは全く感覚の違う、薄い腸壁越しの子宮責め♥️)
(お腹側からの責めはじんわりと全体に染み込むような快感だけど、こっちからの責めはピンポイント♥️)
…っ゛♥️♥️…は、ぁ゛っ💕…ん…っ♥️
(私が子宮に意識を集中させ始めたら…また動きは変わって、おしりそのものを刺激する動きへと変化する♥️)
(完全に私の快感の感じ方をわかっている動き…手慣れているだけなのか、それとも魔法で私の快楽を数値化とかして見ているのかは分からないけれど…少くとも、私程度の快楽への慣れでは勝てないことは…)
…ん゛ゃっ♥️っ💕💕…お゛ふっ♥️♥️
(ぼこぼことボールが連なったような形のディルドが引き抜かれる感覚…脳裏に染み付いた私を後ろから見た映像では…ぼるるっ♥️とディルドが引き抜かれれば…はしたなく腸液を泡立てた私のおしりが物欲しそうにひくひく♥️蠢いているのが見えてしまう♥️)
(そこにまたディルドをあてがわれて押し込まれれば、なんの引っ掛かりもなくずるんっ♥️と挿入されてしまって…♥️)
【はーい♥️…そうですね…子宮、おしりと来てますし、じっくりと胸をいじめられたいかも…赤ちゃんにミルクをあげるための場所を、発情スイッチに…♥️】
ほら、もう一回よ？ たっぷり可愛がってあげるわ♥ あなたのケツマンコ♥
シュペー姫様のお尻の穴はケツマンコになっちゃったのだから……ね？
（可愛い声を漏らして、見た目の可憐さを裏切るようなお下品な音を漏らすシュペー♥）
（ついつい可愛がりたくなってしまい興奮しながら、何回も何回もディルドの出し入れ♥）
（もう、可愛いアナルのシワが伸びきってしまうくらいに何度も何度も可愛がっていくの♥）
（あなたの身体は全身どこ触っても気持ち良くなれる淫紋持ちなのだから、もっともっととことん躾てあげるわ♥）
（そう心に誓って責めを続けていくの♥ 可愛いペットをもっともっと可愛がらなきゃ、ね？）
（そして、また何日か経って、アナルも子宮も気持ち良い場所として定着した頃に♥）
（シュペーの身体を後ろから抱きしめながら、そのお胸を優しく、優しく揉んでいく♥）
ね、シュペー？ あなたの可愛いおっぱいからミルクが出たらもっと可愛い……そう思わない？
思うわよね？ 私はそう思うもの……♥
（やんわりじんわりと、裸の彼女、クリトリスはもう剥き出しになってリングが食い込みまくりのいやらしい姿のお姫様のおっぱいを揉みしだく）
（思い切り強く、じゃなくてマッサージする様に、強さはそこそこ、乱暴にしないようにシュペーの背中に私のおっぱいを押し当てながらの刺激♥）
（そして、このおっぱいからミルクを出させる、なんて拒否は最初から許す気無しで宣言しちゃうの♥）
（清楚で可憐で処女姫様が母乳……いやらしいと思わない？）
【かしこ！ おっぱい責めてー、フタナリにしてー、ツノつけてー♥】
(あの日以降も開発は続き、私の下半身はもはや性感帯として人並み以上…トイレにいくたびに絶頂こそしないまでも、扉の向こうに聞こえるほどの甘い声を出してしまっている♥️)
(…今日はこれまでとは少し違って、服こそ着ていないものの私は四つん這いではなく…座って、背中側からフリードリヒに抱かれているような状態♥️)
(でも、その両手は…)
ど、どう…ですか…？
(私の両方の胸を、まるで検査でもするみたいに揉まれている♥️)
(開発と平行して進められている性教育によって少しずつ知識をつけてはいますが…まだまだ不十分…私にとって胸は劣情を及ぼすものや、快感を感じる場所ではなく…将来赤子を育てるためのもの♥️)
(…しかし、その認識とは裏腹に…私の身体は本能のままに反応しているようで…まだ快楽を伴わない揉みかたですが…これからされることを悟ってか、色素の薄いその先端はやや上向きにつんっ♥️と膨らんで…)
…へっ？……え、えと…それは…赤ちゃんを…？
(そんな知識の歪みの結果…私の胸からミルクを出るようにする、という宣言をうけとって…つまり、私に子供を作ると迫っている！？なんて勘違い♥️)
(……とはいえ、もはや好きになりつつあるフリードリヒからのそんな言葉に…快楽による羞恥とはまた違う恥じらいに頬を染める私の姿は…フリードリヒからしても見て損はないもの…？)
【わーい♥️】
ぅふ♥ とっても気持ち良いから……覚悟なさい？
（可愛らしいシュペーのおっぱいを下から持ち上げるように揉んで、硬さはないのを確認して、柔らかさを楽しんだら一旦手を離す）
（シュペーをベッドに寝かせたら、その胸に粘液をトロリとかけて手のひらで優しく伸ばしてあげる♥）
（媚薬、ってほどじゃないけれど、じんわりと熱を与えるようなそれをマッサージのように塗り込むの♥）
まずは、おっぱいでもしっかりとイケるようにしてあげるからね？
しばらくは服も着られないくらい敏感に……ね？
（掌で粘液を塗して、擦り込んで乳首をキュッと摘む♥）
（フニフニと柔らかなおっぱい、そして乳首への刺激♥）
（私の少し低めの体温の掌で揉み込み、乳輪の縁を爪の先でカリカリ擦ってあげるわ♥）
（いきなり強くて激しい快感じゃなくて、小さな快感でも気持ち良くなれるってことを教えてあげるわ♥）
ぅふ♥ 可愛い乳首……♥ シュペーの身体はどこもかしこも可愛いわ……♥
この可愛い乳首でも簡単にイケちゃうくらいの淫乱にならなきゃ、ね？
（パン生地でも捏ねるように、掌を滑らせて♥ おっぱいを揉んで、擦って♥）
（しつこいくらい揉んで、乳首をピンッと指で弾いて虐めちゃう♥）
（おっぱいが柔らかく、硬さのないフニフニな肉の塊になるまで時間をかけて揉んであげる♥）
(女の人にとって胸とは快楽を感じる場所ではなく、我が子を育てるためのもののはず…そこで気持ちよくなるなんて…下手をすれば、おしりで気持ちよくなるよりも背徳的な気すらして…)
(されるがままに仰向けに寝転んだら、胸にとろり♥️とかけられる液体…また媚薬のようなもの？…と身を固くするけれど…じんわりと熱を感じこそすれ、特に違和感はなくて…)
…はぁ…ん…ぅ♥️…っ…💕💕
(あくまでもマッサージ、直接的な性感ではなく…心地よい刺激…♥️)
(ため息のような甘い、心地よさを伝える吐息を吐きながら、段々とからだの力が抜けていくような気がする…♥️)
(小さな乳首には触れられず、その回りからじっとりと責めるような動き…私も気づかぬうちに、いつのまにかお預けを食らっていた乳首はぴんぴん♥️に尖っていて…)
…は、ぁっ♥️…っ💕💕
(力が抜けていけば、まるで胸は水風船のように柔らかく、先程までの成長途中の少しの硬さも抜けて…さわり心地よく、いやらしく変わりつつある…それがあの液体の効果なのか、フリードリヒの手のものなのかはしらないけれど…)
(…と、うとうととすらしていたところで…お預けをされていた胸の先端、乳首を軽く弾かれれば…)
(それだけでびくんっ♥️と、体を震わせてしまう♥️)
(その反応を見れば、明らかに私が胸で感じたのは丸わかり…♥️)
（おっぱいをもうとことん柔らかく、淫紋の効果を発揮させたら、ここから本番）
（敏感で柔らかいおっぱいを前に舌舐めずりをして、取り出したのは注射器♥）
（中には媚薬やら色々を混ぜて、淫紋に適合する薬が入っているの、それを左右それぞれに注入♥）
（効果はおっぱいを敏感にするものと、そしてミルクの分泌、母乳じゃなくて……あくまでもミルク……ね？）
（それを注入したら、しばらくはまた馴染ませるように揉んでいって、薬の効果が出てきた頃にシュペーの身体を起こさせる）
（そしてまた後ろに回って、おっぱい押し当てながら抱きしめて―――）
敏感になってる……乳首……？ ここを、ね……こうやって♥
（―――ギュゥっと根元からおっぱいを搾るようにして揉んでいく）
（強めに、痛みは与えない程度にしてじっくりと乳首を目指して♥）
（シュペーのおっぱいは今淫紋の効果もあり作り替えられていって、本来なら母乳の為にある乳腺などが快感の為に変化♥）
（彼女の身体の中で母乳と媚薬の間のような体液が作り上げられて、それが乳腺を上っていく♥）
（それはさながら射精のそれにそっくりで、彼女からしたらはじめての感覚ね♥）
（ギュゥっと乳首を強くつまんであげると、おっぱいから母乳のようで母乳じゃないミルクが強い快感とともに溢れ出しちゃう♥）
ぅふ♥ たっぷり出たわね……♥ ミルク出した気持ちはどうかしら？
（ある意味の精通のような感覚を味合わせてあげる♥）
（乳首の先っぽからはジンジンと甘い痺れ♥ 女の子にはない快感を刻み込んじゃった♥）
【次は…少し相手日曜日！ですね♥️】
【一応時間的には余裕があるのでお返事はできたらしておきますが、思ったよりも疲れたりしたら難しい、かも、です！】
【それでは、今夜もありがとうございました♥️】
【おやすみなさいっ♥️】
【北国の方は大丈夫でしょうか……】
ひう…っ…！？…な、なにっ？…っあ…っ！
(…と、もちろんただ気持ちいいだけのマッサージで終わるわけもなく…フリードリヒの手によって私の胸の先端へと突き立てられるのは…注射針♥️)
(針、薬液ときて…私の下腹部に怪しく光る淫紋、それを刻印されたときの意識の飛ぶような快感を思い出して身を固くするけれど…そこまですぐにいきなり快感が襲ってくることはない…けれど…)
…なに…♥️これ…っ…💕💕
(そのあと、薬液が定着するまでまた優しく胸を揉まれてから、もう十分、とばかりに起き上がらされて、自分の胸を見れば…)
(先ほどまでは本の小さな、未発達な膨らみだった先端が…いまではぷっくりと大きく膨らんで…ちりちりと熱せられたような疼きを感じるものになってしまっている…♥️)
(ほんのわずかな時間での肉体改造♥️…そのいやらしい自分の姿に混乱しつつも、なんでこんなことをしたのか、フリードリヒに聞こうとした瞬間に…)
…ん゛い゛ぃっ💕💕💕…はーっ♥️…にゃ、に…これぇ…っ♥️♥️
(両方の胸の先端を強く揉まれれば…粘りけの強いミルクがびゅるびゅるっ♥️と下品に吹き出されてしまう♥️)
(当然、妊娠の経験なんてない私…それなのに、容易くミルクを吹き出して…それどころか、それに耐え難い快感すらも感じてしまっている♥️)
(…とはいえ、射乳したお陰で先程までのちりちりとした疼きが消え……たのはほんの一瞬のこと…すぐにさっきよりも強い疼きが現れて…それはまるで、もっとミルクを絞ってもらえ、と身体からの命令のよう…♥️)
【こんばんは〜っ！お待たせしました！】
【家の外はめちゃめちゃさむさむですが、私はストーブとこたつをフル活用してるので大丈夫ですよ！】
とぉっても気持ち良いでしょ？ オツムの中で血管切れそうなくらい……♥
（作り替えられたシュペーのおっぱいはもはや、ミルクを出す、射乳器官♥）
（男の射精に近い快感を味合わせる、完全なる性感帯に早変わりね？）
（快感を受けるとミルクを生産して溜め込んでいく、もはや男のナニと同格の存在になっちゃったシュペーのおっぱいを優しく揉んであげるわ）
（あんまり強くしないで、ねっとりとマッサージするように揉んでミルクのお漏らしはさせないように注意していく）
（乳首と乳輪には触れないギリギリを責めるように指の腹で、爪の先でカリカリ、こりこりっ刺激♥）
わかる？ 乳首に触らない限りは射精出来ないのよ？
でも、こーやっておっぱい揉まれると段々ミルクが溜まっていくの……わかるでしょう？
（ゆっくりじんわりと快感を与えるたびに、エッチで気持ち良いミルクがシュペーのおっぱいに溜まっていく♥）
（それが溜まっていくと熱となり疼きへと変わっていく、でも♥ 乳首への刺激がない限りは出せない、そういう身体にもうなってるの♥）
（後ろから抱きしめて、おっぱいと長い髪をサラッと当てながら、シュペーの耳を長い舌で舐め回す）
（尖らせて、捕捉した舌で鼓膜付近までをれろれろっ音を立てて舐めたら―――）
ね、出したいのかしら？ さっきみたいにミルクを漏らし……したいの？
はしたなく♥ おっぱいからミルク漏らして感じちゃいたいの？ れろぉ♥
（―――さっきの快感を思い出させながら、その時のあまりにもはしたない姿を思い出させてあげるわ♥）
（だらしなくミルクを漏らした情けない姿を♥）
（またそんな姿を晒したいなら……？ と指を少しだか乳首へと伸ばすの♥）
【おこんばんは！ ご無事なら何よりですよ！】
(身体からものを吐き出すスッキリとした快感は女の子としての絶頂とはまた少し違った快感で…確かに気持ちよくはある、けれど…)
(このからだの変化…治り…ますよね？…という、小さな不安…)
(もしも一生このままだったら…)
…ひ…っ…♥️…は、んっ💕💕…ま、まってくださ…っ♥️♥️
(そんな私の不安を散らすように…またじわじわと刺激される胸…今度は先端には触れないで、胸の膨らみでも肌色の部分をじっくりと…♥️)
(すると…どうやらこのミルクは胸への刺激でたまるらしくて、先ほど吹いたばかりなのに…また胸が張るような感覚があって…すぐに先端が疼いてくる♥️)
(また射乳したい♥️ミルク吹きたい♥️って私の気持ちを知りつつ…)
…そ、んなぁ…っ♥️
(おあずけ♥️)
(乳首に触れそうで触れない、物足りない刺激♥️それにミルクはどんどん製造されていき…乳房の中のミルクタンク…？…がいっぱいになってしまったのか、絞られてもいないのに先端から薄いミルクがぽたぽた♥️垂れてくる♥️)
(でもそれはごく一部♥️ほとんどは胸のなかで、早く出して♥️とせがんでいるみたい…♥️)
(おねだりすればまた絞ってあげる、というように胸の前でエア搾乳の動きをするフリードリヒの手…ミルクがたまったら自分から乳搾りをねだる、乳牛以下の存在になんて…♥️)
【はーい♥️ご心配、ありがとうございますっ！】
普通ならおねだりなんて出来ないわよね♥
ほぉら……ご覧？
（おねだりをしたくてもプライド、羞恥心が邪魔をしているらしいシュペー、可愛い♥）
（恥知らずな姿を晒すのが嫌なのよね？ なぁんておねだりをし難くしてあげながら、爪の先で乳輪の縁のギリギリを擦っていく♥）
（溜まりに溜まったミルクが行き場を無くして漏れ出ているような恥ずかしい姿を晒す彼女の目の前にさっきの、ミルク搾りシーンを投影してあげる♥）
ほぉら……ぅふ♥ こんなにはしたなくていやらしい姿をしていたのよ？
こんな姿……もう嫌よね？ 女の子ですもの……♥
別にミラクを出さなくても死にはしないわ♥
（ゆっくり何周も乳輪の縁を擦ってあげたら、またおっぱい全体を揉んであげるの♥）
（どんどんミルクを作らせて♥ 小さなシュペーのおっぱいが軽く膨らむくらいのミルクをたっぷり♥）
“にゅるぅ♥”
（と、耳の中に入れた舌で気持ち良い場所を探って、ぬちゅぬちゅ♥音をさせて刺激してあげる♥）
（耳も犯して追い詰めてあげても、ちゃんとおねだりするまでミルク出しはお預け♥）
ケダモノみたいに吠えて……はしたない顔してミルクを出すなんて……♥
お姫様がやるには、いえ、女として恥晒し……よね？ ぅふ♥
ほら、この時のお顔……見て？
（プニプニ♥と優しくおっぱいを揉んでどんどんミルクを量産♥）
（トロトロと垂れるミルクが、その量を物語っているわね♥）
（たっくさん作っているのに、お漏らし出来ない♥ もしお漏らししたいというなら、それは女としての生き恥晒しよ？ なぁんて♥）
【今日も寒くなりますからね！ 無理しないようにお願いします♥】
(私が恥じらう姿を見るのが好きなのか…こういうときに限って、魔法を使ってはしたなくミルクを吹き出す私の先ほどの姿を投影されてしまう…♥️)
(目を閉じても消えない投影♥️…とはいえ、目をぎゅっと閉じている私を見ても面白くないからか…細く尖らせた舌を私の耳に射し込んで…指じゃ届かないほど深くまでなめられる♥️)
(そんな状態でもじわじわと胸への刺激は続き…ミルクはどんどん貯まっていく♥️)
…も、もちろんです…っ♥️♥️…でもっ、でもぉ…っ💕
(あんなことやこんなことをされたあとで、今さらフリードリヒ相手に恥じらう必要もないとは思うけれど…子供を育てるための神聖な行為であるはずのミルクをただ快楽を得るために使うなんて、普通なら許されないはずのこと…♥️)
(そんな私の気持ちに反して、絞られてもいないのに胸の先端からぽたぽたと垂れるミルクの量はふえる一方♥️…でも…)
(今出ているミルクは言わば上澄み♥️胸のなかでどんどんミルクが作られているせいで押し出された、薄い成分♥️つまり…胸の中のミルクはどんどん濃く、こってり濃厚になっていく…♥️)
(胸のなかで濃くなり続ければ、当然それだけ吹き出すときの快感も強く、危険なものになる…♥️それなら…今のうちに…♥️)
…フリードリヒ…さま…っ♥️…わ、私の…はしたないおっぱい…たくさん搾って…っ♥️搾ってください…っ…♥️♥️
(もはやちりちりとした疼きから、痛痒いほどになった胸の疼きを荒い息でなんとか押さえつつ…ミルク搾りのおねだり♥️)
(これまでの経験から、中途半端なおねだりではやり直しさせられる可能性があることは学習済み♥️その結果、最初っからはしたない…ちょっと下品なくらいのおねだりをしてしまう♥️)
【ご主人様もご無理は無きよう！】
【あ、次の予定ですが、私は明日でも大丈夫です！】
（シュペーの葛藤の末の必死なおねだり♥ 興奮しちゃうわ♥）
（清楚で可憐なお姫様がミルク搾りをお願いしてくるなんて……可愛い♥）
（こうなったら♥ 徹底的に♥ 搾ってあげなきゃ、ね？）
（その可愛いおっぱいに溜まったザーメンを、たっぷりと♥）
（おねだりしてくるペットにはご褒美あげるのが私の流儀、ちゃんとおねだり出来たならちゃんとご褒美、よ？）
（だから♥ クルッと手を回して、地面を隆起させるとそこには前にも見たような水槽があって―――）
今日はこの子……♥ とぉっても甘えん坊さんなのよ？ ね♥
（―――その水槽から取り出したのはこの間の卵子好きの子によく似た姿の魔導生物♥）
（赤黒い身体して、粘液を垂れ流す蠢くちくわみたいなこの子が好きなのは卵子じゃなくて♥）
“ぬちゅぅぅう♥”
（伸びてくる触手は二本、この間の子と違って触手の先っぽが平べったく広くなっている）
（その平べったい部分の内側をシュペーのほうに向けるとそこには―――）
“ねちゅぅ……にちゅにちゅっ……ねとぉ♥”
（―――吸盤みたいな小さな口、イボイボ、舌のように動く小さな物体がびっしりとランダムに生えている）
（それが、その二つの触手が目指すのはもちろんシュペーのおっぱい♥）
（耳元で「甘えん坊さんにミルクをあげなさい？」と囁いた直後、その触手がべったりとおっぱいに張り付いていき―――）
“ぬちゅっぬちゅこりっ♥
“チュヌルルルルヌ♥”
“ぬちゅっうっちゅぬちゅっ♥”
（―――大量のイボや吸盤でおっぱいを刺激されながら中心に空いた穴、中身はイボと細かい吸盤だらけの口で乳首を強く吸う♥）
（強烈な吸引と、イボと吸盤による責めで強制的にミルクを搾り取っていく♥）
【私の方は大したことないので問題なしです！】
【かしこ！ 何時からにします？ それまでには反応可能にはしておきますので！】
(私の精一杯の無様なおねだりに、フリードリヒからのご褒美…は、指をぱちん！と鳴らすと床から現れた…水槽♥️)
(つい先日のあの記憶を思い出して…嫌な予感、と言うにはほぼ絶望に近い感情…フリードリヒの指で搾って欲しいって…ちゃんとおねだりで言わなかったから…？)
わ、私…っ、フリードリヒさまに搾ってほし…ひ…っ！？
(…なんて、今さら付け足すけれど…後の祭り♥️)
(水槽から現れてきたのは前回の化け物とは違う…でも、見た目の醜悪さで言えば大差のない生物…日本の触手をぬらぬらと動かして、私の胸元へゆっくりと近づいてきて…)
(その触手の先端は…イボだとか吸盤だとか、ひだだとか…女の子を狂わせるつもり満々なのが透けて見えるようなグロテスクなもの…♥️)
(怯えて後ずさろうにも…今の私はフリードリヒに後ろから抱き締められている状態♥️背後に逃げ場なんて…)
…っ゛！？…ん゛ぁ゛っ💕💕…ひっ♥️♥️搾られっ♥️♥️ん゛お゛ぉっ♥️♥️♥️
(ぴたっ♥️と胸の先端に触手が張り付いて、ほんの数秒の猶予を過ぎれば…)
(じゅるじゅるじゅるっ♥️っと、触手の先端にあったすべての搾乳システムが動く音と…それを掻き消すような私の喘ぎ声が部屋へと響き渡る♥️)
(濃縮されてひとまとまりになったミルクを触手によってずるるるっ♥️と引き抜かれるような感覚♥️搾られるというよりも…引っ張り出されているかのよう♥️)
(指で乳首をつままれての一搾りとは違う、快感が連続して終わらない感覚♥️目の前にパチパチ☆火花の散るような感覚にお姫様としての貞淑さなんてかなぐり捨てて、快楽を少しでも苦そうとするみたいに口を大きく開けて、その辺の娼婦以下のはしたない声をあげてしまう♥️)
【明日も今日くらいにはお会いできるかな、と思います♥️】
“こりこりっ♥ ちゅぬじゅるるるるるっ”
“ちゅーちゅーちゅぅ♥”
甘えん坊さんにたっぷりミルクをあげなさいね？
ママとしての練習と思えば辛くないわよね？
（シュペーのおっぱいに吸い付く触手♥ イボとヒダと吸盤がミルクを容赦なく搾り、かつ刺激をし続けてミルクを作らせていく）
（ミルクを作っては吸って、吸って♥ 容赦なく♥ 延々と♥）
（細かい吸盤はチュパチュパとおっぱい全体を吸って、イボで刺激、それにより作られたミルクは真ん中の口がバキューム♥）
（しかも、口の中にもイボと吸盤があるので、全方位から乳首に快感が与えられることになる♥）
ほぉら、だらしない顔してないで♥ ちゃんとミルク作りなさい？
今のあなたはママ、なのよ？ ぅふ、それとも乳牛かしらね？
ミルク作って飲まれるのがお仕事なのよ？
（快感の連続♥ ミルクお漏らしは射精と変わらない快感、むしろそれ以上？）
（そんな快感を延々と与えられ続けていって、敏感な乳首が吸われ、刺激されて容赦なくミルクタンク扱い♥）
（触手は嬉しそうに溢れるミルクを吸いまくり♥ お腹を空かせた赤ちゃんみたいに延々吸って、揉んで、シュペーにおっぱいの気持ち良さを教え込んでいくみたい♥）
ぅふ♥ 普通なら狂ってる快感だけど……淫紋があるから問題なく感じてられるでしょう？
普通なら一度しか感じられないイキ狂う感覚……楽しんでね？ ちゅ♥
（可愛く、もはやケダモノみたいに吠えるシュペーのお腹を優しく撫でて淫紋を刺激）
（それに合わせてまた耳の中に舌を差し込んで、鼓膜の近くをれろれろっ♥）
【18時ですね！ それまでには反応可能に！】
(快感の強さで言えば、淫紋を刻まれたときの次くらいには強い今回の攻め…♥️…普通ならもうとっくに気絶して、それどころか正気を失っていてもおかしくないはずなのに…♥️)
(目を見開いてだらしなく口を開ける様子は完全に快楽の虜になっているようで…さらに、刺激されていないはずの下半身に目を向ければ…まるでオスに媚びるかのようにへこへこ♥️腰を振ってしまっていて…)
(さらには絶頂の度に潮吹きしてしまっているようで、ベッドにシミが広がっていく…♥️)
ひゅーっ♥️♥️ふっ💕ふりーどりひ…っ、さまっ♥️♥️しぬっ💕💕たすけてぇっ♥️♥️♥️
(間断ない刺激のなかで辛うじて呼吸を繋ぎつつ、私のそんな姿を慈悲深げに見つめるフリードリヒに懇願するのは…命乞い♥️)
(やめて、とかそんな生易しいものではなく…助けて、快楽で殺さないで♥️なんて、心からの本気の懇願♥️)
(もちろん、淫紋のお陰で狂うことも死ぬこともないのですが…そんなこと、私は知りませんから…♥️)
むりっ♥️むりぃ゛💕💕…っ゛♥️あ゛ぎっ💕💕💕
(そんな状態でさらにフリードリヒに優しく淫紋を撫でられれば…腰の震えは最高潮♥️)
(ばしゃばしゃっ♥️と、私の細い体の何処に入っていたのかわからないくらいの塩を吹きながら、喘ぎすぎて少し掠れた声で…なんとか赦しを乞おうと声にならない声をあげる有り様♥️)
(連続する絶頂…と、いうよりも、むしろ先ほどから間断なく絶頂し続けているのは、身体にはもちろん、精神にも強すぎる負荷で……♥️)
【はーい♥️有難うございます♥️】
ぅふ♥ あなたの命も……私のオモチャ、よ？
（触手による強制ミルク製造とミルク搾りの快楽地獄はシュペーの脳味噌を焼いていく）
（気持ち良い、絶頂が延々と終わることなく続く刺激に、シュペーの脳味噌が限界を迎えても淫紋がある限りは狂わないし、私が指定すれば意識も失えない♥）
（本当なら気絶するか、狂うか、死んでもおかしくない絶頂地獄♥ それが終わることなく続いていくの♥）
ほら、もっとよ？ まだ、まだ終わらないわ♥ 終わらせてあげない♥
イキ続ける地獄♥ ミルクタンクとしての地獄を楽しみなさい？
（触手は媚薬を垂れ流してシュペーのおっぱいを刺激しまくり、ミルクを作り吸っていく）
（私は耳を舐めたり淫紋を弄りつつ、彼女が狂いたくても狂えない地獄を味わうのを間近で見ていった）
（とても可愛く人間をやめたような声を漏らすシュペーが可愛くて、ね？）
……。
…………。
さて、と…………そろそろ出来たかしら、ね？
（今日は半日ぶりのシュペーとの再会♥）
（おっぱいの改造も楽しかったからつい、他のところも、なんて思って彼女を肉の繭に放り込んで放置）
（シュペーの身体が作り替えられた頃に繭の部屋に戻り、頃合いが良いくらいなのを確認したらその繭を開いていく）
“グチャぁぁあ”
ぅふ♥ おはよう、シュペー？
（肉の繭が開くと中から粘っこい体液が漏れていき、吐き出されるように床に倒れたのは全裸のシュペー）
（ミルクを垂れ流す彼女の頭には、私と似たようなツノが生えていた）
（これは純人間の彼女に感覚器官としてのツノを発生させるための肉体改造）
（そのツノがただの飾りじゃないことを確かめようと、取り出したのは棒ヤスリ）
（このツノは家畜として有名な奴隷種の獣人と同じもの）
（私と似たような、とは言ったけれどツノの持つ意味はまるで違う）
（私のが龍のツノであるのに対して、シュペーにつけたのは家畜のツノ、非常に敏感で繊細なもの、それをヤスリでゴリっと、微かに削る）
【ペタンコちゃんも無理なく！ そして今度はツノへ！】
(そこにある、人間の背丈よりも大きな…まるで内蔵のような見た目の容器…そこに囚われて…まるで搾乳による疲れを回復させるみたいにぐっすりと眠りに落ちて、暫くたったら…)
…けほっ！…えほ…っ…！……あ、フリードリヒさま…っ？
(その容器…繭？…が開かれれば、やや粘りけのある液体と共に裸の私が床へと流れ落ちる)
(…寝起きだから？少し重い頭をあげれば、目の前にいるのはもちろん…フリードリヒさん、)
(そんなフリードリヒさんが見ているのは…私、ではなくて……そのすぐ横？)
…え…っ？…なんですか…っ？…これ…
(フリードリヒの目線の先、顔の横の辺りに手を…まるで頭を抱えるみたいにしておいてみれば…そこに生えているのは角♥️)
(一見すればフリードリヒとお揃いのようで、よく見ればわずかに小さいそれ…繭の中の粘膜に濡れたままの体で、混乱したような声をあげる私にフリードリヒが見せつけたのは……)
それ…っ？…なにし……お゛ぎっ💕💕💕
(…棒やすり♥️)
(なんか嫌な予感がして、嘘ですよね？とでも言いたげな目線でフリードリヒを見上げますが…そのやすりは容赦なく私の角に押し当てられて…ぞりっ♥️と、ほんのわずかに角を削っただけで…)
(ばちばちばちっ！と、脳天まで突き抜けるような激烈な痛みと…快感♥️)
(まるで神経を直に撫でられたかのような桁違いの感覚に、私の体も跳ねて…床に突っ伏してしまう♥️たった1回、軽く削られただけでこの刺激…)
(この角がフリードリヒなんかとお揃いではなくて…私の国では一応なくなった奴隷制…その下で奴隷として扱われていた、獣人のものだなんて…♥️)
【わーい♥️】
わかる？ それは奴隷の家畜獣人達のツノと同じものよ♥
私の龍のツノとは別物……♥ 脳の快楽神経に直結されてて、触られるだけで敏感に感じてしまう、奴隷の弱点♥
その昔は奴隷のツノに輪っかを投げる遊びもあったそうね？ ツノに硬い輪っかがあたる感覚は壮絶らしいから、ね？
（シュペーの頭、左右それぞれついた奴隷のツノがちゃんと機能しているのみ見て大満足♥）
（敏感なツノはヤスリでほんの少し削られるだけで、快楽神経直撃して、脳味噌に直接刺激を受けているに等しい♥）
可愛いツノ……♥ ね…………穴を開けてみない？
ごぉやってタグをつければ可愛いと思うの♥
（ヤスリの1擦りだけでも限界をそうなシュペーのツノを撫でてあげる）
（そのツノの側面をトントンと指で突いて刺激をしてあげる）
（それは、そこに穴を開けるというアピールで、タグを中空から取り出してみせる）
（ワイヤーで繋がったタグにはシュペーの名前と、私の紋様が刻まれていて、まるで家畜の管理タグ♥）
（お姫様に奴隷獣人のツノが付いているだけも異常なのに、さらに家畜扱いまで♥）
きっとシュペーなら家畜が似合うわ♥ だってとっても可愛いもの、ね？
おっぱいも出せるし♥ スケベな家畜ちゃんになれるわ♥
（左右のツノをそれぞれ優しく握って刺激）
（その軽い握りだけでも、シュペーの脳には強い快感として送り込まれていく）
（クリトリスよりも敏感な性感帯として機能しているそこをじっくり、ネチネチ責めていく）
(獣人の角……私は比較的獣人への偏見が少ない方ですけれど…ちょっと治安の悪い地域へいけば…「獣人は角さえ掴んでしまえば犯せる」とか「あんな明確な弱点があるのは人間に負けるため」なんて言われる有り様の獣人…)
(性知識に疎い私はそこまでは知らなくても、獣人か角をさわられるのをいやがるということくらいは知っている。そして今はその理由を身をもって重い知らされているわけで…)
あ、穴っ！？…そんなの、出来るわけ…ぴぁっ♥️
(しかもフリードリヒは、そんな敏感な角に…穴を開ける、なんて言ってくる…)
(ミルクがでて、角付き、さらにタグまでつけられてしまえば…私はもはや乳牛も一緒♥️)
(そうでなくても、さっきのたった1回のやすりがけですら意識の飛びそうなほどの刺激を感じたのに、当たり前にそれ以上の苦痛を伴う穴あけなんて……♥️)
(こつこつ♥️と軽く角を小突かれただけで…激しい快感にかわいらしい声をあげてしまう♥️)
…ぁ…っ♥️…ふわ…っ💕💕…だめっ💕だめぇ…っ♥️♥️
(そんな私に更なる説得、とばかりに…フリードリヒに優しく角を握られる♥️)
(すると今度感じるのは苦痛を伴う快楽とは逆の…甘い、優しい快感♥️角を中心に体の中を幸せが満たすような感覚は…本来であれば獣人にしか味わうことのできないもの…♥️)
(その多幸感と快感に口許を緩ませて、だらしのない声をあげる様子にはもはやお姫様らしさは微塵もなく…)
ん……ほら、優しくコリコリしてあげると……素直に気持ち良いでしょう？
（手で摘んで、ツノの表面を軽くなぞってあげると甘い快感がツノから脳に響く）
（このツノがあまりにも敏感で弱いから家畜獣人たちは簡単に飼育されていたし、今でも似たような扱いを受けている）
（何のテクニックも要らずにツノを握って、優しく指で擦れば感じてしまう、どうしょうもないツノ♥）
（両方同時に刺激してあげればもちろん快感は2倍、ゾリゾリ、コリコリとツノを弄んであげる）
ああ、鈴をつけても良いかも知れないわね？
チリンチリンとなるたびにその振動がツノに走って……きっとたまらないわ♥
（シュペーを抱き抱えらようにして後ろからツノをコリコリ♥）
（じんわりと快感を流し込んでいき、少しだけツノへと爪を立ててみる）
（ツノの表面をカリカリ、コリコリと刺激していき、また快感を与えていく）
【とと、遅れてごめんなさい！】
【でも、そろそろ眠気が…！】
は…ふっ♥️♥️おっ♥️おぉ…っ💕💕
(特に細かいテクニックなく、フリードリヒが指先を軽く動かしてツノの表面をなぞるようにされるだけで…ぞくぞくっ♥️と、せすじが粟立つような快感に、甘い声をだしてしまう♥️)
(たたでさえ敏感なツノ、しかも生えたばかりの私にとっては慣れていない未知の快感…それだけ感じやすい♥️)
ひ…っ💕💕かっ、かりかりっ♥️かりかりだめえっ♥️♥️
(かるーくツノの表面に爪を立てられて…ほんのちょっとだけ削るようにかりかり♥️爪先でなぞられるだけで…悶えてしまうほどの快感…♥️)
(こんな気持ちいい、敏感な場所に穴を開けられるなんて…想像するだけで…想像するだけで…♥️♥️)
(絶対に危ない、そんなことはわかっているのに…その破滅的な快感に惹かれているのもまた、事実で…♥️)
…はぁっ💕💕…んっ♥️…ほあぁ…っ💕💕
(そんなツノいじめに…心はともかく体はすぐに順応して…かりかりっ♥️とツノを擦られただけで…)
(…床にシミを広げてしまう♥️)
(飼い主さまに撫でられただけで嬉ションなんて、まさにペット♥️体はとっくに愛玩動物としての人生を受け入れてしまっている…♥️)
【こんばんは〜、お疲れ様ですっ！】
【昨夜は私もすぐに寝てしまったので、おきになさらず！】
これで……あなたは姫じゃなくて家畜奴隷……♥ ツノ付きの惨めな生き物……ね？
（家畜奴隷獣人のツノは敏感で、シュペーに生やしてあげたのは特に敏感なもの♥）
（クリトリス……よりも敏感で気持ち良い箇所であって、少し触られるだけでも強い快感が味わえちゃう♥）
（剥き出しの性感帯のようなそこを少し触るだけでも、この通りシュペーは可憐なお姫様から無様なメスになっちゃうの♥）
（まだ粘液に塗れた彼女を気にもしないで抱きしめたら、指を鳴らして出現させたベッドに腰を下ろす）
（この屋敷は全て私の意のまま、私だけの異界だもの♥）
（トスンっと柔らかなベッドに座ったら―――）
とりあえず……色々つけちゃったから機能確認しないと、ね？
齟齬があったら大変だものね？ ぅふ……♥
（―――シュペーの細くて小さな身体を抱きしめる）
（そのまま、まずはペロリと舌舐めずりしてから、狙うのは―――）
れろぉ♥
“ぞりぃっ♥”
（―――ツノ♥ 下に細かな、やや硬めのイボをつけて猫科の舌のように、柔らかなヤスリ状態のそれで舐めていくの♥）
（シュペーの背中におっぱいを押し当てて、私の甘ったるい、完熟した桃のような香りで包み込みながらのツノ舐め、からの―――）
ぅふ♥ れろぉ……ちゅっ♥
“くにっ♥」
（―――片手でおっぱい、乳首を優しく摘んでのミルク噴射準備♥）
（小さな膨らみを揉んで、揉んで、そこにたっぷりミルクを溜めさせていって、トロトロの我慢汁のようにミルクが漏れ出した頃に一旦舐めてる舌を離して囁くの♥）
一緒にやっても……良い？
（なぁんて♥ 片方づつでも気が狂いそうな快感を二つ同時に♥）
【おこんばんわ！ ありがとうございます！ それと改めて気を引き締めます！】
(こんなことしなくても、私はもう逆らうつもりなんてないのに…♥️…なんて言葉を言い切る前に、硬い床から体を持ち上げられて、いつのまにかそこにあったベッドの上へと下ろされたら…)
(告げられるのは…機能の確認♥️…どうやら、さっきまでのツノいじめはまだただの戯れだったようで…本当のチェックはこれから…♥️)
…ひ、はぁぁ…っ💕💕…したっ、だめ…っ♥️♥️
(あっという間に性感帯として完成したツノ♥️すこしざらざらと変化させたフリードリヒのツノで軽くなめられるだけで…腰が震えるほど気持ちいい♥️)
(…快感の強さとしてはクリトリス以上♥️でも、快感の感覚は乳首に近い感じ…びくっとからだが強ばる快感というよりも、体の力が抜けちゃうような、そんな快感♥️)
(そうしてツノに意識が集中しているうちに、フリードリヒの手はそっと私の胸へと延びていて…)
…っ♥️♥️…はっ💕はぁっ💕💕
(優しく胸をもんで、摘まんで…ミルクがでないように気を付けながらの準備♥️)
(たっぷりと胸にこれから絞る、ってアピールをして、ミルクタンクになってしまった私の胸に限界までミルクをためていく♥️)
(やがて…先端からぽたぽた♥️あふれでてきたミルクが垂れてくるようになった辺りで…一旦すべての刺激を止められて…)
……は、……い…っ♥️
(求められるのは…ツノとお胸の同時攻め♥️)
(どちらか片方でも十分すぎるくらいには気持ちいいのに、それを二ヶ所同時になんて……でも…)
(胸のミルクはもうパンパンで、どうせ搾らないといけないし、それならあんな異形のものに搾られるくらいなら、フリードリヒに……♥️)
【はーい♥️とはいえご無理はなさらず、ですよ！眠いときは眠いといってくださればあわせますから！】
たっぷり可愛がってあげるわ…………♥
（震えながらも頷くシュペー。ツノもミルクも、どちらも狂いそうな位気持ち良いのはわかってる、それを二つ同時に♥）
（どうなってしまうかも分からない快感を前にしても飼い主である私に従えるんだから、とっても良い娘ね♥）
（それじゃあ、ミルクとツノを同時に、なぁんて見せかけつつ余ってる手をそっと下に♥）
ついでだから……こっちも、ね？
（そっと手を添えるのは当然淫紋♥ 薔薇の花が二つも咲き誇ってしまってもう外さないくらい定着したそれ♥）
（そこを触られれば直接子宮に快感が響くようなポイント♥ そこも同時に、と不意打ちで告げたら舌を伸ばし、胸に添えた手に力を込めて―――）
れろぉお♥
“ぞりぃっ♥”
“くにっ♥ きゅうぅ♥”
“ぐぃっ♥”
（―――ツノをヤスリのような舌で舐め上げながら乳首を強く摘んで、そして淫紋を押し込んであげる♥）
（シュペーの身体を支配する三つの快楽ポイント、私からのプレゼントを同時に刺激♥）
（一個一個が狂いそうな快感、それを三つも♥ でも、シュペーは淫紋がある限りイクことは不可能♥）
（イキ死んでもおかしくない快感をたぁっぷりと堪能なさい？ ね？）
（何度も何度も舌をツノに擦り付けて、その度にシュペーの目の奥で火花が散っていき♥）
（ミルクしぼられる度に男の射精以上の快感が与えられてそれが続く♥ 何度でも♥）
（そこに加えての淫紋♥ 私からの最初のプレゼント♥ 触るだけで気持ち良いそれを強く押し込んで子宮ごと捏ねてあげれば……もう♥）
【ありがとうございます♥ 今日は大丈夫、です！ 多分！】
【あ、この後されたいことありますか？】
(胸とツノの同時刺激♥️あまりに強すぎる快感に舌なんて噛んでしまわないように…ま、まあ、もしも怪我をしてもフリードリヒさんにたちどころに治されるのでしょうけれど、いたいのは嫌なので…ぐっと、強く歯を食い縛ったところで…)
(私のお腹に向けられる手♥️その先は…淫紋♥️ツノに負けず劣らずの性感帯としてとっくに定着済みのそれ♥️二ヶ所同時だと思ったら三ヶ所だったことに気づいて、血の気が引くのを自分でも感じる、けれど…)
ひ…っ…♥️……っ💕💕💕…ッ♥️♥️♥️…あ゛ぁ゛ぁぁっ💕💕💕
(…制止はもう間に合わない♥️)
(三ヶ所の同時刺激♥️ツノを舐めあげられて、胸からはとろとろと粘りけのあるミルクを吹き出させられて、そして下腹部は…その刺激を増幅させるかのように強く押し込まれる♥️)
(あまりの快感の強さに喘ぎ声すら出せず、ぱくぱく♥️とまるで窒息しかけの魚のように口を動かすこと2,3度…♥️…ようやく声が出せるようになっても、出てくるのは甘い喘ぎ声や嬉声ではなく…ミットもない悲鳴♥️)
ん゛ぎっ♥️♥️♥️お゛っ💕💕ばちばちって♥️♥️あたまっ、おかし…っ💕💕💕…ひぬっ💕しぬぅ…っ♥️♥️
(リズミカルに跳ねる身体に、搾られてない側の胸からも本当に射精のようにミルクを吹き出しながらの深い絶頂♥️)
(淫紋がなければ、普通の体なら廃人確定♥️それどころか死んでもおかしくないような刺激♥️それを受けながら私の体はミルクと潮をベッドに染み込ませつつ…絶頂が絶頂を誘発する快楽地獄状態♥️今手を離してもらっても、軽く1分間は絶頂が続くような状態♥️)
(気持ちよすぎて涙も、よだれすら溢れながらの絶頂…♥️)
【そうですねー…とりあえず一通りやりましたし、あとは穴を開けて、完全家畜化でフィニッシュ？】
死ぬほど気持ち良くもなれるんだから……ね？
（痙攣して、陸に打ち上げられた魚みたいにビチビチしてるシュペー♥）
（脳みその血管がプチプチ行くような快感に鼻水も涙もヨダレも垂らして、お姫様失格の顔しちゃってるわ♥）
（そのだらしない顔を楽しみながら、ツノを、おっぱいを、淫紋を責めて、気絶することなく全ての快感を受けきった彼女の汚れた顔をペロリと舐める♥）
（色々な汁が混じったそこをしっかりと味わって、シュペーの味を楽しんじゃうわ♥）
……。
…………。
さ・ぁ・て……♥ ぅふふ♥ シュペー？
準備は良いかしら……？ ん〜？
（それからしばらく、もう淫紋の薔薇も完全に開花♥ ミルク機能も定着、ツノもしっかりと出来上がっている頃♥）
（シュペーには今日は特別な日だからと、お城で着ていたドレスと似たようなものを着せてあげてあるんだけど―――）
「…………………♥」
「……………………♥」
こらこら、あんまりママを虐めたらダメよ？
（―――そのドレスも汚れちゃうかも♥）
（シュペーの左右には彼女にとぉってもよく似た女の子が二人、ツノはないけどね？）
（彼女たちはシュペーを元にしたホムンクルスで、私がいないときに寂しくないようにと、シュペーに出産させてあげた二人）
（見た目、背格好はママであるシュペーそっくりだけど言語機能はつけてない）
（その二人、というか二匹かしら？ 二匹はシュペーのドレスを着せるのを手伝ったりしてたんだけど、着せ終わったらもう良いと判断したみたいで、二人で左右からツノを掴んだり、おっぱい揉んだりしちゃってる♥）
（無表情のままだけど楽しそうにママに甘える姿を見たら、私は私で今日の準備、台の上に寄せたドリルとタグを見て微笑む）
【かしこ！ では、穴開けちゃいましょうか！】
(さらに月日が経過して……とはいっても、そこまで長い時間は経ってないけれど…)
(私の開発はほぼ完了…今日は私はドレスを着た状態で、娘…娘、でいいのかな…2人に囲まれた状態でベッドに寝転んでいる♥️)
…み、ミルクは…終わってから、ね…っ♥️♥️
(私を左右から挟んでいる二人の娘♥️ちょっと髪型が違って、あとから生やされたツノがない以外は私と瓜二つの二人…それもそのはず、二人とも私をもとにフリードリヒに産み出されたホムンクルス…くろーん、なんて言い方もあるみたい…)
(基本的にはお世話がかり…なんて扱いだけど、実際は私を使って遊ぶことの多い二人…今日も私のツノを軽く撫でたり噛んだり、服の上から胸を揉んだりしてくる)
(…あと二人とも私のミルクが大好物で、定期的に飲ませていたり、もするけれど…)
…じゅ、準備…って、言われても…っ…♥️
(…でも、今日のメインはそこじゃない…)
(フリードリヒに声をかけられれば、私をもてあそんでいた二人はさっと引いて…代わりにフリードリヒが、台の上におかれたドリルを見ながら私に声をかけてくる…)
(一度は断ったタグ付け…でも、もはや故郷のお城でも私の捜索は終わってしまった(らしい)今、もはや断る理由なんて……♥️)
(どんなに破滅的な快楽でも痛みでも、フリードリヒなら耐えさせてくれる、そんな信頼が生まれてしまっている以上、そんな理由は一つもない♥️)
【はーい♥️とどめ、ですね♥️】
泣き言は一切聞かないわ……♥
（合図をしたら娘たちの手によってシュペーは拘束）
（手も足も動かせなくしたらドリル片手に彼女のツノ、娘たちが齧るから左右少し歪になっているそれに触れる）
（優しく握ったら、片方のツノの真ん中あたりにドリルを当てる♥）
（魔術の力で自動で回転するそれで―――）
“キュィイイイイイン”
“ガリガリガリガリ♥”
ぅふ♥
（―――シュペーのツノに穴を開けていく）
（少し触られるだけでも気持ち良いツノのエナメル質をぶち抜いて♥ 内部にまでドリルが侵入していく♥）
（激しい音とともに削りカスが舞っていき、シュペーの娘たちはそれを楽しそうに見ている♥）
（ドリルには一切の容赦はなくて、どんどんどんどん掘り進んでいき、その度にその刺激がシュペーの脳みそを破壊する勢いで快感を伝えていく）
ほら……まだよ、まだ半分♥ もっと、もっとよ♥
（言った通り、まだドリルはツノの中腹ほど♥）
（まだまだ、これからと言うように回転するドリルで掘りすんでいき、それを真似したいのか、娘二人は反対のツノを指でグリグリしたりしていた）
（もう一回開けるときは娘たちにやらせても良いかも？なぁんて思いながらどんどん、どんどんツノを削っていく♥）
【完全にお姫様からの卒業ですね！】
(二人の娘に両側から手足を押さえられて、動きを封じられれば…いまからされる行為への恐怖がようやく現れてくる…)
(やっぱりちょっと待って！なんて言葉を言おうとするよりも、それよりも少しだけ早く、ドリルの先端がツノへと到達して…)
き゛っ♥️♥️♥️…が…っ！？…あ゛っ…がふっ💕💕💕…あ゛、お゛お゛ぉ゛っ♥️♥️♥️♥️
(ぎゃりっ！と、ドリルの先端がツノの表面をえぐった時点で…絶頂開始♥️)
(のうみそを直接かき回されるような激烈な痛みを感じなから、そしてそれを上回るほどの…快感♥️)
(ばちばちばちっ！と、脳神経がショートするかのような感覚に、歯を食い縛りなから悲鳴…というにもあまりにも痛々しい…呻き声をあげることしか出来ない…♥️)
(ばしゃっ♥️ぷしゅっ♥️とベッドに潮を吹き、せっかくのドレスを汚しながら…とうぜん、そんなことには構ってもいられない♥️)
(下半身だけではなく、胸にもシミが広がっているのは…あまりの快感に、搾られてもいないのにミルクが出てしまっているみたい♥️)
…がはっ♥️…ふっ💕💕💕…ぁ゛え゛っ♥️♥️♥️あ゛たまっ💕おかし…ぐっ💕💕
(娘に片方のツノを指先でとんとん♥️ぐりぐり♥️刺激されているけれど、そんな小さな快感はもはや誤差♥️)
(あまりに激烈な快感…なのに、ふたりに押さえられているせいで体を動かすことも出来ずに…体内を反響する快感に体のどこかが限界を迎えてしまったのか、つー…っ…と顔を垂れるのは…赤い鼻血♥️)
【わーい♥️最後ですからたくさん破滅的な喘ぎをさせないと…！】
“ギュィイィイイイイイン！”
あと、少し、ほら……ぅふ♥
（脳の血管がちぎれて行くほどの快感を全て余さず感じさせることができるのも淫紋ならでは♥）
（意識のシャットダウンを禁止しているから、気絶すら許されないままに、シュペーの脳みそは壊れていっちゃう♥）
（娘たちは無表情ながら、ママと遊ぶのが楽しそうで、ツノを弄っているけど、シュペーママは気にしている暇もなさそうね？）
（鼻水、鼻血、ヨダレにミルクにオシッコに潮まで噴いて、人間やめたような喘ぎをするシュペーのツノに穴を開けて行く）
（ドリルを押し当てて、押し当てて、回転する刃がシュペーのツノを、脳の快楽神経を削っていき―――）
“ギュィイィイイイイイン カツンっ★”
あ……貫通……♥
（―――たっぷり時間をかけて、穴は貫通♥）
（綺麗に丸い穴が開いたそこ、穴の直径は1センチほど♥）
ぅふ♥ 綺麗に穴が開いたわね、シュペー♥
（その穴を指でグリグリとほじくってあげちゃう♥）
（穴は小さいけど、小指なら入りそうなサイズだから、少し強く押し込むと爪の先でツノの内部をカリカリ♥）
（表面よりも敏感なそこをじんわり、じんわりと刺激してあげる♥）
【人間やめちゃった級の悲鳴ですね！】
(私の泣き言なんて聞かない、そんな宣言通りに私が限界を迎えてもドリルは止まることはなく、容赦なく私のツノをえぐり取っていく♥️)
(私と同じ力のふたりに押さえられて動きを封じられながらの拷問♥️過剰すぎる痛みによって脳内麻薬が出てきたのか、痛覚は残りながらも快感もどんどん昂っていく♥️)
(そうして苦痛と快楽の最高点♥️普通ならもう何度も死んでいてもおかしくないくらいの時に、ようやく…)
かひゅっ！？…ふーっ♥️…ふーっ♥️…い゛お゛ぉ゛っ💕💕💕
(がちっ！と脳内に響くような音を立てて…ツノの向こう側へとドリルが到達した音♥️)
(その音に一安心♥️苦しいのはとりあえず終わり…そう思ってなんとか呼吸を整えようとしているときに…穴からドリルが引き抜かれる♥️)
(とうぜん、引き抜くときにも軽く穴の内側にドリルの刃が触れたりして…仕上げ、とばかりに腰を突き上げて、ぷしゅっ♥️と潮吹き♥️)
(そして改めて、ようやく…♥️)
ぁ…、ありがとう…ござい、ま…しゅうっ♥️♥️♥️
(穴を開けてもらったことに…息も絶え絶え、といった様子でお礼を言いますが…その途中でその穴にフリードリヒの細い爪が差し込まれて、かりっ！と軽く引っ掛かれるだけで…)
(もちろん絶頂♥️敏感とはいっても、表面はまだマシ♥️本当の弱点をむき出しにしちゃった…♥️なんて絶望もある…奴隷が当たり前だったときは、表面の層を全部削り剥がして、ツノに風が当たるだけで絶頂するようにされた子も、いた、とか…♥️)
【ですねですね♥️】
（ツノの敏感な内部は外側の数倍、指で軽く触られるだけでも絶頂してしまうレベル）
（そこに通すのはチェーン、タグを取り付けたそれをシュペーのツノの穴に通して行く）
（細いチェーンは簡単な通り、金具で留めれば、簡単にタグはシュペーのツノへと♥）
（シュペーの拘束を解いてあげる。そうなると、彼女が少しでも動く度に、そのチェーンがツノの内部を擦って行く）
（敏感なツノの内部を擦られる快感に脳みそにまた快楽がぶつけられるが、さらに―――）
「………………♥」
“グィ！”
あらあら♥
（―――シュペーの娘の一人がタグに興味を持ったのかそれを引っ張る）
（途端にチェーンがツノの内部を擦るのだけれども、実はそのチェーンはリングごとに色々な形があり、それぞれのリングが違う刺激を与えて行く）
（ゾリゾリ、ガリガリ♥ 通り過ぎる度に新しい刺激が与えられて行き、それぞれがまた気絶、発狂級の快感となって行くのだった）
シュペー……♥ よく似合ってるわよ？
「…………♥」
「…………♥」
（娘二人は、楽しくて仕方ないのかタグのチェーンを引っ張って遊んでいく）
（そのたびに与えられる強すぎる快感にシュペーの脳はダメージを負って行くのだけれども、とっても仲良さそうだし……しばらく放置でいっか？）
（なぁんて、最後に優しく微笑んでからその場後にするの♥）
【それでは、こんな感じ、で？】
(じゃらっ、と伸びたボールチェーンで私の角の穴にタグを通したら…)
(とりあえずこれで終わり♥️また明日から快楽地獄だとしても…フリードリヒさまも今日はもう私をいじめるつもりは無いみたいだし、ひと休憩♥️)
(なんて、思っていたのに…)
……ん゛い゛ぃ゛っ！？…っ♥️♥️♥️
(そのチェーンを娘の一人が引っ張れば…ぎゃりりっ！と、角の内側をチェーンが引っ掻いていく♥️)
(…よくみれば、タグを結ぶためだけだと思っていたチェーンのそれぞれのボールは…刺がついていたり、サイコロのような四角形だったり、いびつな丸だったりと、それぞれ形が違う♥️)
(それは明らかに、私を、私のツノをいじめるための構造で…)
ま゛っ💕まってぇっ♥️♥️…や゛ぁっ💕ほんとにおかし…ん゛あ゛ぁっ♥️♥️♥️
(そんな構造にわたしよりも先に気づいた娘たちが面白半分で引っ張って、私のツノを容赦なく削り、えぐっていく♥️)
(そんな私の姿を尻目に、容赦なく部屋をあとにするフリードリヒ…)
(タグ付けがゴールじゃなくて、私の家畜生活のスタートだと気づいたときには……もう、取り返しのつかないことに…♥️)
【はーい！ではこんな感じでお返事して、ありがとうございました♥️】
【私は今日は1時くらいまでは大丈夫かな…？って感じですけど、どうしましょう？次の方向性くらいは決めておきます？】
ですね！ ではでは、打ち合わせで！
何かやりたいことあれば遠慮なく！
そうですね〜、とりあえず今回は私の要望をたっぷりと叶えてもらっちゃいましたし、まずはご主人さまのやりたいことからお聞かせ願えれば、と！
私の方からですと……そうですねー
休眠中のネタを再開か……
あとは、風俗で働く彼女に養ってもらう中年のような、爛れた甘やかし系とか？
お話していたのだと…ボルチモアさんで温泉ロール！とか？
ご主人さま、養われるのお好きですよね…♥️
えっちで負けちゃって服従…とかじゃなくて、好き好んでおじさまを養う子なら、すこしやってみたいかも…
えっちも甘やかして…母性強めな女の子？
あとは私からの希望だと、男の人に力ずくでやられたい気持ちも少し…！
ここしばらくはそういう系でも不服えっちというか「嫌だけど…でも…」みたいなのが多かったイメージなので、本気の理不尽えっち…使いやすいのは…さくちゃん？
養われる、ヒモ、貢ぎ系大好きですので！
たっぷりあまあまのラブラブも良いものです！
理不尽エッチ……襲われたりですか？
レイプ、脅迫？
ふんふん…他の子には趣味悪いって言われるのを理解しつつの、おじさまと同居…毎日授乳手コキ…ですね♥️
あとは勇者さまの時の扶桑姉妹みたいな、献身ご奉仕もありかも？
ですね〜
疲れた日の帰り道とかに、偶然利用したタクシー…気づけばなぜか山の中へと向かっていて、運転手さんに…とか♥️
さくちゃんよりもあえてのさきちゃんもアリですね♥️油断してたら…って！
たっぷり献身的なご奉仕♥ ダメダメで良いところ0みたいなおじさん相手にラブラブ！
身体を売ってまで養って家ではおじさんのおもちゃになっちゃうなんて！
となると、完全に無理やり強引レイプですね！
襲われて、抵抗虚しくがっちりと！
甘やかしメインのおちんぽなでなで手コキとか、パイズリ奉仕とか♥️射精する度にそれを誉めてあげるような…？
ですね♥️
口を塞がれて、山中で♥️
最初は抵抗していても、もしも抵抗して引き剥がせたとして、こんなところにおいていかれたら帰れない…って気づいて最後はされるがままに？
もー、何しても褒めてもらうような脳みそ溶ける系の？
そして、レイプ後は放置？
服も財布も奪われたままで！
「ふふ…上手に射精できてかっこいいね♥️」
とか誉めるの…いいですよね…
ひどいっ！ですけど、たぶんそうなりますよね〜
なんとか家に帰れても、帰るまでに2,3人は経験人数が増えてそう♥️
ペタンコちゃんの気分としての、理不尽レイプをやってみますか？
ご主人様がよろしければ、そっちで？
キャラもサキュバス姉妹を使うとすれば、あんまり決める時間も少なく始められそうですし！
では、理不尽レイプということで！
では詳しい内容は後日…ということで、今夜はそろそろ？
次は…私は明日、日付が変わって今夜はすこし遅めに20時からなら大丈夫ですが、ご主人様はどうでしょう？
20時ですね、その頃なら多分問題なく！
今夜もありがとうございましたっ！おやすみなさい♥️
さて、こちらはどうしましょうか？
男、男ならどんな、女の子、ふたなり、人外でも！
そうですねー…百合成分はたっぷりと補給しましたし、やっぱりおじさま？
シチュエーション的にも無理矢理ですし、ちょっと荒っぽい感じの男の人だと…♥️
遠慮なくなんでも言ってくださいな！
ペタンコちゃんのお好みのままに！
筋肉質なおじさん、若い男、ペニバンありのレイプ、ふたなり、モンスターでもなんでもござれで！
サキュバス姉妹だとおじさま相手の方が楽しいですし！
それなら、乱暴な、体育教師系の中年にしておきましょうか？
さきちゃんは力は普通の女の子ですし、組伏せられて無理矢理…！
ちょっと痛い思いさせられてりして…！！
タクシーの運転手あたりで？
お仕事帰り、ついうとうとしてしまって、気づいたら…って感じで！
書き出しはどします？
私がタクシーに乗るところから始めた方が始めやすそうですし、私からの方が？
では、よろしくお願いしますね♥
(いつも通り…とはちょっと行かなかった仕事の帰り道…今日も写真の撮影の仕事だったんだけれど、いろいろとトラブルや不具合が重なって…終わったのはついさっき…)
(スマホを取り出して時間をみれば、素手に電車は行ってしまった後…)
(……訳あって普段はあんまり使わないようにしているんだけど、さすがに今日くらいは使わないと…)
…すいませーん…あ、ここまでお願いします。
(ということで、駅前で止めたのはタクシー。)
(一応私だってモデルとして働いているから、タクシー代くらいは事務所から支払ってもらえる…それでも普段はあまり使わないのは…タクシーの特性上、私が、いえ…私たちが使うのはあんまりよろしくない理由があるからで…)
(…とはいっても、ここからならあんまり長い距離じゃないし、大丈夫…の、はず…！)
……ん…っ…。
(家の近くの場所を示してタクシーが動き始めれば…大学、そして仕事の披露もピークに達してきたのか…つい、うとうと♥️)
(そうなると…かわいい妹や素敵な姉と比較すると、私は一番弱いサキュバスとしての特性…他者、とくにおとこの人を誘惑する媚毒のようなものが、少しずつ車内に満ち始め……)
【おまたせしましたっ♥️それではこんな感じで♥️】
（駅前で客待ちをしているタクシー、その運転手たる俺）
（どこにでもあるタクシーに見えてこの車、タクシーではない、どこの会社にも属さない車、俺の個人の車だ）
（個人タクシー？ そういうわけでもない、ただの、そういう車だ）
（そのタクシーに乗り込んできた女、そうは見ないような上玉もモデルか、アイドルかみたいなイイ女に舌舐めずりをしたら車を走らせた）
…………。
………………。
………………さぁて……♥
（都合の良く眠そうにし出した女を起こさないように車を走らせて、走らせて……とある山道の途中の誰もこないような休憩所で車を止めた）
（そこで、そっと俺は車から降りてそのまま後部座席に向かうとドアを開けて―――）
……っっっ！ 抵抗するんじゃねぇ、ぞっ……！
（―――そこでうつらうつらとしていた、妙にイイ女、そいつに襲い掛かった）
（若い頃それなりに鍛えていたからか、ゴツい身体と手で女の身体を押し倒して、その上にのしかかるようにしていく）
（抵抗したいならしろ、誰もこないような場所だ、好きなだけ泣け、むしろ興奮する♥）
【書き出しありがとうございます！ どう襲おうか悩んでこんな感じで！】
(普段はこんな無防備な真似はしないんだけど…疲れと、最近はあんまりひどい目に遭っていなかった故の油断、そしてもともと“それ狙い”の男による丁寧な運転も合わさって、ついつい、深い眠りへ落ちてしまう)
(その間に私をのせた車は山奥へと向かっていって…本来ならばとっくに指定した場所についているはずの時間に…)
…ん゛っ！？…なっ、なに…っ！
(がっ！と、肩を掴まれて後部座席へと押し倒された衝撃で…ようやく目が覚める…)
(窓の外をみても真っ暗、街頭や建物の明かりも見えないし、明らかに家に向かうルートじゃない…！…完全に油断してた、してやられた…と、先程までの自分の軽率な行動に後悔するけど、後の祭り…)
(今の私の格好は…さっきまではコートを着ていたけれど、車の中が暖かくて脱いだせいで…やや薄着♥️)
(おへそのピアスを見せつけるような、長め袖だけどヘソ出しのシャツに、ショートパンツ♥️…今思えば車の中が暖かかったのも、私に薄着にさせるための罠？)
…は、なれ…っ…！
(私だって普通の女の子よりはこういう状況に慣れているから、多少の抵抗を見せるけれど…狭い車の後部座席で上からのし掛かられるようにされてしまうと、動ける範囲が狭くて抵抗らしい抵抗も出来ない…)
(いくらサキュバス何て言っても、手足の力なんかはその辺の女の子と全く一緒、体格のいい男にこうやって押さえられれば、さすがに振りほどけなくて…)
【はーい♥️有難うございますっ！】
（女は抵抗を始めたけど、所詮は女の力、慣れている男には敵わねぇよなぁ？）
（エロい身体して可愛いツラして、一人でタクシーなんか乗るからこうなるんだぞ？ なぁんて内心で説教かましながら後部座席で女に覆い被さる）
（スタンガンでも使えば楽なんだろけど、それじゃあ面白味もねぇしなぁ？）
（暴れる女の手を掴んで片手に手錠をかけたら座席の脇にこっそりと取り付けてあるフックに通してから反対の手にも手錠をかけてやる）
（後部座席で寝っ転がって頭の上で手を拘束されたような状態にしちまえば、後はもう足くらいしか使えない、そうなればこっちのもんだ♥）
（手を拘束した女の腹の上に乱暴にドスンと座ったらその顔をまじまじと見ながら―――）
おっほ、でっけぇ♥ お前、これ何センチだよ♥
こんなもんぶら下げてタクシー拾うなんざ、運転手に対する猥褻行為だろーが♥
ったく、仕方ねぇビッチだなぁ、ええ、おい？
（―――そのデカい乳を鷲掴みにする）
（ハリのあるその爆乳を揉みながら片手は座席の下に落ちたバッグを拾い上げて中身を物色、財布にスマホにと出していき、まずは財布を広げて、中から学生証を取り出して顔と並べて写メを撮る）
えー、なになに、◯◯大学の院真さきちゃんねぇ、えー、さきちゃんとはこれからエッチしちゃうわけだけどぉ……♥
リクエストがあれば答えてやるぞ？ 乱暴にして欲しいとかめちゃくちゃにして欲しいとかならなぁ♥
（さらに動画に切り替えたら、学生証をさきの胸の上に置いたら顔をとってやる）
（ニヤニヤと笑いながら「答えろや」と頬を軽くビンタしてやり、完全に弄ぶ気満々だ♥）
【はーい！ とりあえずは、あんまりやらない感じですが、こんなノリに固定して、と】
(…やっぱり、予想通りこの車はタクシーの降りをしてこういうことをする常習犯…手錠をかけて女の子を拘束するための道具すら用意されていて…)
(…まあ、あそこで今日も獲物を狙っていた、ってことなら…とりあえず普通の女の子が犠牲になるよりは、ハーフとはいえサキュバスのあたしが相手になるだけ、マシかも？)
(好きなだけ泣け、と言われて…そのまま泣くのは癪だし、大きな瞳で睨み返す。ちょっとたれ目の妹と比べるとすこしつり目でちょっと強気な顔のあたし、多少は相手を萎縮させられる…か、な？)
うるさ…っ…て、バッグ…さわんなぁっ…！
(妹と比べれば小さめだけれど、平均と比べれば十分に大きなあたしの胸…とくにあたしはやせ形だから、数値以上に大きく見えるはず…)
(そこをまるでおもちゃみたいに乱暴に揉まれながら…暴れて座席から落ちたバッグ、それを広げられて…中のものを物色される…)
…っ…、ほんと…最低…っ…
(なかに入っているものは…スマホ、お財布…そして…学生証。)
(当然、名前と顔写真のついたそれ…学生証の証明写真にしては異様なほど写りのいいそれとのツーショットを撮影されながら、完全に勝ったつもりの余裕な軽口に…悪態をつくことしか出来ない♥️)
(…悔しいけど、これは終わるまで耐えるしかなさそう…)
【いいですね♥️】
【あ、次の予定はどうしましょう？私はあした…はすこし怪しくて、明後日でしたら19時頃から！】
そのサイテーな男にこれからまんこ使ってもらうんだから感謝しろや♥
ん、なんだこれ……んん〜？ ほぉお？
（とりあえず財布の中身は全抜きして助手席に投げておいて、他に何かないかと荷物を漁っていたら鞄じゃなくて大きめの、書類か本でも入ってそうな封筒を見つけた）
（それを雑に破いて中を開ければ出てきたのはアイドル？ モデル？ かなんかの写真集、なんでこんなもんあるんだ？と思いつつ車内灯でそれを見て気がついた）
ほぉおお？ さきちゃんはモデルやってんか、ほぉおお、そりゃラッキーだなぁ♥
俺もこれやってなげぇけど、ゲーノージンは初めてだわ、こりゃラッキーだわな♥
（その本にはさきちゃんが載っているというか、こいつの写真集だった）
（見本らしいそれ、出版前に貰ったサンプルらしいそれを見てればテンション上がってくらぁな♥）
（なんたって相手は写真集出してるような女なんだから、それを犯せれとなると、なぁ？）
（写真集の水着でポーズ取ってるようなページを開いて、さきのデカい胸の上に置いて見比べられるようにしたら腰を浮かせてレイプ準備）
（足の間に体を入れたらズボンを脱いで、チンポ取り出した）
こりゃ、ほんとに興奮してくんなぁ、写真集見ながらホンモノとやれるんだからなぁ♥
あ〜最高のオナニーだろこれ……♥
（雑にパンツを脱がせたら、愛撫もなし、ローションもなしなまんこに唾をペッと引っ掛けただけでチンポを押し込もうとしていく）
（ロクに濡れてない以上、肌のこすれる痛さがあるけれど、それがレイプの醍醐味、濡れてないまんこがだんだん濡れてくるのがたまんないんだよなぁ、なんて思いながら挿入）
【かしこ！ 木曜日ですね！】
(荷物を漁られているのだからまあ当然、といえば当然なんだけど…バッグの中から引っ張り出される封筒、その中にあるのは…あたしの写真集♥️)
(今日の「大変だった仕事」はこの写真集関係…初回限定盤だけのレア表紙の撮影、だったわけで…今男が持っているのは通常版の見本紙)
(それをみられれば当然、あたしの“お仕事”も知られてしまうわけで…)
…っ…！
(本当に最悪…あたしだって、妹のさくほどじゃないけどこういうことには耐性もあるし、耐えられる…けど…)
(お仕事がばれちゃうのはすこし不味い、事務所にこれ以上世話を焼かせるわけにもいかないし、それになにより……)
…ん…ぁっ…♥️
(なんて考え事をしているあたしを現実に引き戻すみたいに…胸の上に雑誌を置かれた状態で無造作にショートパンツを脱がされて、そのままおちんぽを押しあてられて…)
(男が腰に体重をかければ、にゅぷっ♥️と、あっさり挿入出来てしまう♥️…妹とお揃いの入り口のよく締まるあたしのそこ♥️一見濡れてなくても、中はとろっとろ♥️)
(もちろん、サキュバスとしての本能なだけなんだけど…濡れてないそこに無理矢理挿入するのが好みの男からしたらがっかり？……いや、むしろ、好きでもないはずの男に押し倒されて濡れている女の子なんて…大当たり、かも…)
【はいっ！それでお願い致します♥️】
おいおいおいおい、えー、JDトップモデルのさきちゃんよぉ？
レイプされてるってこと理解してんのかなぁ？ これじゃあ和姦じゃねぇかよ♥
（チンポを押し込むと、すでに中はローション撒いたみたいにトロトロ♥）
（めちゃくちゃ気持ち良い穴を１７センチほどのチンポで押し広げていく）
（粘っこく、滑る穴、かなり良い具合だ♥ その穴を犯していきながら、写真を見て腰を振る）
（片手にはスマホを撮影モードで持って、まずはまんこから写していく）
えー、さきちゃんのおまんこ、チンポ入れる前からトロトロの濡れグチャでしたぁっとねぇ♥
どーやらレイプ期待していたとんでもない淫乱みたいでーす♥
はい、そしてこれがその淫乱の顔っ、写真集と見比べながらハメてまーす♥
（トロトロに濡れた穴をほじくりながら腰を振って行って、顔と、写真集を交互に映す）
（ついでに、そのデカ乳も露出させて、水着の写真と見比べたりしていく♥ かなり興奮するわな♥）
それではぁ、改めて、JDモデルのさきちゃんにインタビューでぇーっす♥ っぉ……♥
はぁあ……♥ いきなり見ず知らずのおっさんにチンポぶち込まれた感想はどーでっすかぁ？
ちなみに生ハメ、っ、このままめちゃくちゃ気持ち良いので中出しすっけどなぁ♥
（スマホのカメラをさきの顔に向けてのインタビュー）
（インタビューしつつ腰振って、わざわざ今の気分なんかを小馬鹿にして確認していく）
【お返事はお時間があれば明日にでもしておきますね！】
【ではでは、おやすみなさい♥】
【それでは、おやすみなさい♥️】
【昨日で終わるはずだった予定のものが思ったよりも長引いて今日までかかりそうで…】
【今夜はお休みにさせてください…！…明日こそは大丈夫なので…！】
【ぬっこぬこの日をズラして明日にしてたので、21時くらいからなら、遅くまで可能です！】
【土曜日はとくに予定はないので、明日は夜遅くまで起きていても大丈夫なので、がんばります…！】
【では、21時には終わる予定なので、そこから多分2時、3時くらいまでは起きていられると思うのでよろしくお願いしますね！】
【改めて昨夜は急な予定変更、申し訳ありませんでした…】
は、はァっ！？…べつにっ、好き好んで濡れてる訳じゃな…っ…♥
(口ではあくまでも女の子としての生理現象、防衛本能みたいな態度をとるけれど…そんなのは言い訳にすぎないことが明確にわかるくらいにとろとろ♥️)
(入り口で塞き止められてたっぷりと溜め込まれた愛液はおちんぽに絡み付いて、ただでさえ名器のあたしのそこをさらにワンランク高めているような感じ…♥️)
(しっかりと入り口で締め付けつつ、柔らかいそこは痛くなんてぜんぜんない♥️ぴったりとおちんぽに吸い付くような締め付けで…)
…ちょ、…っ♥️…動画…っ、やめ…っ…♥️♥️
(写真撮影…だったのが、あたしを辱しめるような台詞をいいながらの動画撮影へと変わっていく…)
(洋服をまくられて露出させられた胸と見本誌、そしてちょっと悔しそうにゆがめられたあたしの顔を撮してから、カメラは下へ…)
(結合部♥️マネージャーからの“お願い”を聞く形でしっかりと毛を処理してある下半身は、おちんぽを喜んで咥え込んでいるのを隠してくれるものはなにもない♥️たっぷりと分泌されている体液がすこし泡立って、あたしの興奮を伝えるように車の座席へと垂れていく…♥️)
……別にっ…！…好きにしたら…？
あたし今日…大丈夫、だし…♥️
(…いやいや、そういえば言うほどこの男が興奮するのは目に見えている…わざとらしく中に出すことを宣言するのも、それを聞いて妊娠に怯える女の子の姿を楽しむため…)
(それならちょっとでもがっかりさせてやろうと…「今日は安全日だから」なんて、妊娠しない日であることをアピール…まあ、実際にサキュバスの特性として、排卵を制御できるから…妊娠の心配は無いんだけど…)
(…でも、ちょっと顔をそらしつつ安全日だって宣言するのは…なんというか、あたしの見た目によく似合う、ちょっと生意気な態度♥️…それこそ、それならもっと責めてやると、やる気を起こさせるような…？)
(あの妹ほとではないにしろ、あたしも男の嗜虐欲を無意識に煽ってしまうのは…自分でも知らないサキュバスの遺伝？)
【お待たせしました！お返事と…】
【そういえばFGOで、何やら新しい今時ギャルが現れたとか…！…これはいずれ動かさねば…！】
ま、レイプされてんのにっ、おまんことろっとろに濡らしてるヤリマンだし、シャーないんだろぉなぁ？
しっかり映して、後で何回でも使ってやっからなぁ？
（生意気にも顔を逸らして、安全日だから大丈夫なんて言う姿には興奮してくる）
（犯し甲斐があるって感じで、チンポをビンビンに固くして行き、濡れ切った穴に深く押し込む♥）
（車をギシギシと揺らして、誰もこないような場所でのレイプ、抵抗も許さない状態で、澄ました顔で写ってる写真と比べると興奮も高まっていく）
（俺もそれなりに女を玩具にしてきた訳で、生意気な顔してる女を犯すのはたまらねぇ興奮になる♥）
（グッと深く、強くチンポを押し込んでいき奥まで辿り着かせたら片手をその細っこい腹に押し当てる）
ん、ぉ、この辺、かぁ？ さぁてぇ、JDモデルのさきちゃんは、この辺どっかなぁ？
あ〜、生意気な事言わなけりゃただチンポハメられて金取られて放置で済んだのに、なぁ？ 後悔しろよバカ女♥
（チンポの位置を調整して狙うのは子宮、女の弱点♡）
（抵抗したってことは俺に対する反抗と判断して、レイプでめちゃくちゃ感じさせてやると笑う）
（グッと柔らかい腹を掌で押し込んでいき、それに合わせて一定のリズムでチンポを奥に当てるようにピストン♥）
（チンポで奥を叩いた時に、腹に当てた手から力を抜いて、引いた時に手を押し込んで腹を潰す動き）
（最初はただ犯されてるだけって感じだろうけどなぁ、それが続いていくと、なぁ―――）
ぐっひ……♥
“とんっ”
“グッ”
“とんっ”
“ぐぃっ”
“とすっ”
“ぐっぅ”
（―――奥を突いて腹を、子宮を押す単調なリズム、こんなもん何百回されても効かないと思ってるだろ？）
（だけどなぁ、何度も何度も繰り返される内に奥が、おまんこが震えてくるような感覚になっていくだろ？）
（その震えを更に強めるようにピストンしていけば、普通ならイクってのは一瞬だけど、まるで終わらない波みたいに何度も何度もイク♥が押し寄せてくるんだよなぁ♥）
【はいな！ レイプして、一区切りって感じ、ですかねー？】
【清少納言がどうやら、みたいなことを聞きましたね！】
(…普通にいやがるよりも余裕ぶる方がダメージありそう？なんて予想で、遊びなれてるビッチらしい台詞を重ねて発言♥️…まあ、別に嘘じゃない、しね？)
(それに、たしかにやりなれてる感じはあるけど…それ以上に慣れてるあたしからしたら、そんなとっても気持ちいい♥️って言うほどじゃない、なんて考えていたら…)
(ぐいっ♥️…と、一番奥、おちんぽの付け根とあたしの入り口が押し当たるあたりまで挿入されて…)
…？…なにして……ん…っ♥️
(まるでなにかを探しているように、あたしの細いお腹に手を当てる男…)
(やがて下腹部の辺りに手を止めたら、そこに軽く力を込めて、抜いて…と繰り返される♥️)
(最初はすこし違和感があるだけ♥️特になんともなかったのに…しばらくすると…)
…ふーっ♥️♥️…あっ💕…あんた…っ♥️…にゃにっ、して…ぇっ💕💕
(最初の余裕はどこへやら♥️すっかりとろけ始めちゃう…♥️)
(別になにか隙をつかれた訳じゃない、単純な動きの繰り返し♥️そのはずなのに…♥️…さっきからお腹の奥がきゅんきゅん♥️反応しっぱなし♥️まだ絶頂にこそ至ってないものの…表情からも余裕がすっかり消えて、普通のえっちみたいな…疲れると気持ちいい、触られると気持ちいい…とは明らかに違う…ずっと気持ちいい感覚への混乱が隠しきれない♥️)
(とろん♥️と甘く蕩けた瞳は先程までの気の強そうな見た目から一転して、か弱く可愛らしげになってしまう…♥️)
(明らかに被虐モード♥️こっちのスイッチが入ることは滅多にないあたしだけど、これは…まずいかも…♥️)
【ですね！一区切り…したらどうしましょう？一応予定としては単発レイプものの予定でしたし、シチュエーション変更？】
【ですです！カラフル髪ギャル…！】
ほれ、写真と顔がどんどん違うもんになってんぞ〜？
おらっおらっおらおらっ♥ 奥を一定リズムで、っ、狙われると、っ♥
まんこがイク準備してくんだよ、っ、勝手によ、っぉ♥
（ポルチオ性感の開発♥ 奥を狙う、単調なリズムでのピストンによって、イク感覚が終わらない状態になる）
（これを味合わせると女は普通のセックスじゃ満足できなくなるってもんでなぁ、イキ続ける快感を味合わせてやる♥）
（しかも、俺みたいなレイプ犯に、無理矢理犯されてる状態の快感だ♥ 緊張と恐怖、不安を塗りつぶす快感はかなり気持ち良いもんなんだよなぁ♥）
（この、超レアもの女がそんな快感に溺れることを想像するだけでも興奮しながら腰を振って行き、じっくりと気持ち良さを継続させる）
（小さなイクって波がどんどんどんどん後から後から身体を刺激して終わらない快楽地獄♥）
（そうなれば、写真集ではカッコつけてるこの女も結局メスになるわけ、だ♥）
ほれっ♥ ここ、っで、角度つけて……っ♥
少しずらして、っぉ、やるだけでも脳味噌に響く、だろ、っぉお♥
（単調なリズムを継続しつつチンポの角度を少し変えるだけで、さきのおまんこには新鮮な快感が送り込まれていく♥）
（終わらない快感、その波に強弱をつけることで、気持ち良さに慣れさせないまま脳味噌を蕩けさせいき―――）
あ〜っ、自分にっ、ぉ、自信満々なメスガキのまんこ、っ、ぶっ壊すのさいっこ、ぉっ♥
おぅっら♥ このまま、出してやる、からなぁっ♥
さきちゃん、まんこっぉ、たまんねぇなぁっ……♥
（―――撮影をして、可愛い顔がだらしなくなっていくのと、写真集の顔を対比させながら、チンポを震わせて射精していく♥）
（めちゃくちゃ気持ち良いまんこってこともあって、かなり勢いよくザーメンをぶちまけていく）
（ドロドロの、黄ばんだ精子をしっかりきっちり中出ししてやり、腰を最後まで揺らして、中出しと絶頂を関連付けさせてやる♥）
【そう、ですね、ペタンコちゃんの欲望が満たされたならチェンジで、もう少し乱暴にとかあればテイク2？】
【かなり派手派手さんですよね！】
(マネージャーさんに可愛がられているときや…他の男の人に抱かれているときとは明らかに違う感覚♥️自分がサキュバスだってことも忘れて、普通の女の子みたいに感じてしまう♥️)
(ちょっと背筋を反らしながら、快楽に蕩けた表情は…両手を拘束されているせいで隠すこともできない♥️)
(クールな写真集の表情と蕩けきった今の表情♥️その二つをカメラに納められてしまって…♥️)
ん゛んんっ💕💕💕…ッ♥️♥️♥️…はふっ♥️♥️…う、そっ…💕💕💕
(別になにか特別なことをされたわけでもない、ただちょっと角度を変えられて、お預けされていた場所をこりっ♥️と小突かれただけなのに…)
(びくびくびくっ♥️と腰を揺すって絶頂してしまう♥️そして…その絶頂からなかなか降りてこれない♥️)
(じっくりと絶頂の準備を進められた私の体は一度の絶頂で簡単に枷が外れてしまったみたいで、絶頂が絶頂を誘発してしまっているような状態♥️)
(そんなところに…)
…っ！？…だっ、め…っ💕💕💕…あああぁぁっ♥️♥️♥️…はっ💕💕はぁぁっ💕💕💕
(どぷどぷっ♥️と流し込まれる熱いものは…精液♥️…たっぷりと躾けられて、これから種付けする、と教え込まれていた子宮は…)
(待ちに待った中出しであっけなく絶頂♥️)
(大量に流し込まれた精液を浴びて、絶頂に絶頂が重なって降りてこれない♥️)
(手錠の鎖がぴんっ！と張るくらいに身体を強張らせて…もしも自由に動かせれば動きで多少は快楽を分散できたのだろうけど…それすらもできない♥️)
【はいっ！ちゃんと楽しめましたので、他のシチュエーションがいいですかね〜】
【ですね！どういうロールが似合うかな…援交とかよりは、エッチそのものを楽しむロール？】
あ〜ぁ、JDモデルも結局はこんなもんってなぁ？
たっぷり撮った動画は俺がオナニーするのに使ってやるからなぁ？
…………っと、まだいける、か？
（激しくイッた蕩け顔を撮影してやって、余韻に悶えるエロさを堪能してたらチンポはまだまだヤレるとアピール）
（それに舌舐めずりしたら、チンポを一旦引き抜いて、まんこから垂れてくるザーメンと、さきの学生証のツーショット、被害届出させないためのものを撮りまくったら二発目の準備に取り掛かる♥）
こーゆー上玉はしっかりと、しゃぶり尽くしてやんねぇとなぁ？
（チンポ硬くしつつ顔も、まんこも写真集も、学生証も撮ったらまたチンポをおまんこに押し当てる）
（ゴクリと、色気が溢れるエロさに興奮して、結局その後3回中出しをしてやった）
（それらもきっちりと写メでも動画でも撮影して、逃げ場を無くしてやってから―――）
さぁてとぉ、あとぁ、テメェで何とかしろや♥
ほんじゃ気をつけて帰れよ？
（―――さきから財布の中身を取り上げて、中出ししてやったままグッタリするほどイカせて放置）
（おまけで手錠してやった上でおまんこにバイブを押し込んでやるお土産付きだ♥）
（良い人に見つけてもらえよー、じゃないとレイプされらからなー？なんて他人事で車を走らせていくのだった）
【それなら良かったです！ では、こちらはこんなで！】
【エッチ大好きな女の子って感じですね！】
(サキュバスのあたし相手にここまで気持ちよくさせる男なんて珍しい♥️もちろん、あの姉ですらたまに勝てない男性がいるらしいから、いないわけじゃないけれど…♥️)
(なんて考えながら、絶頂の余韻に浸っていたら…いつの間にか回復した男が再びあたしのおまんこにおちんぽを押し当ててきて……♥️)
………♥️
(結局解放？されたのはそれからさらに何発も置かされてから♥️そして解放の方法は…手錠をつけたままおまけでバイブまでつけて、その場で放置♥️)
(ぐったりとした私はすぐに立ち上がることも出来なくて………このあと半日かけて家まで買えることができたけれど、その頃には数日分の摂取量を越える精液をいろんなところに流し込まれてしまっていた♥️)
【はーい♥️ありがとうございました！ではこんな感じで！】
【ですですっ！まだキャラをちゃんと掴めてないので、台詞を聞き込まないと…！】
まだ時間はありますし、次のお話しと出だしくらい行けそうな？
私もまだ見た目しか知らないので把握しておきますね！
どんなのやりましょうか？…と、いいつつ、ご主人様の好きなお貢ぎロールで、私も楽しめそうなシチュエーションを昨夜考えてみていたり…
はーい♥️よろしくお願いします！
ほうほう？ どんなのですかー？ 教えて下さいな♥
偶然Twitterで、サラリーマンのお世話をするロリババの漫画を見つけたのがきっかけですが…
中年おじさまのおうちに通うオナホ妻のじゃろり…♥️どうでしょう？
オナホ系のじゃロリ通い妻、とっても可愛いと思いますよ！
何百年も生きてる、神様クラスの子がおじさまの性欲の対象として使われちゃうの、いいですよね♥️神性のおかげで身体が頑丈なのをいいことに、色々されてしまって…♥️
ただ、これだとお金貢ぎは…えっちなことでお金を稼がされるとか、もしくはストレートに身体を売らされちゃうとかになるかなー、と
遠回しとか、スルーの方が悩むので！
ペタンコちゃんが楽しめるのが一番！
リョナありのハードプレイにまで使われちゃいそうなのが素敵！
そですねー、稼いだ上で貢ぐ流れ？ かなと！
貢ぎに関しては明確な拒否感ではなくて、なんとなーく楽しめない…って感じなので…うまいこと楽しめるシチュエーションに組み込めれば、大丈夫かと！
締められたり、殴られたりくらいなら♥️
掴んだら折れちゃいそうなちっちゃい身体のお嫁さんにそんなこと…ひどい…💕
ですね♥️
えっちな配信とかでお金を稼いだり、その辺の男の人に春を売ったり…♥️
ペタンコちゃんのお気持ち優先で
ヘッドロックしたりとか、腹パンとかその辺りの軽めのリョナ系を入れていききましょうか！
ちっちゃい女の子？相手に乱暴なことを
エロ配信や、見知らぬ男への売春、ネットで相手を探して、とかですね！
いいですね〜♥️
並んだら親子くらいの年の差に見えるのに…♥️
あとは…神様にするなら、自分を祀っている神社の御賽銭に手を付けさせたり、とか？
信心の証として躊躇うところを、ごほうびをちらつかせて…♥️
ペタンコちゃんに無理させてはならぬと、なるべく苦手じゃなさそうなのをお願いはしてますが……
ちっちゃいのに、中身は媚マゾタイプとか良いですね！
見た目はどんな感じにします？
お賽銭に手をつけると言うのも背徳間あって良いですね！
お金の価値は理解していると良し！
そうですね〜、何らかの画像から持ってくることになるとは思いますが…
見た目は古風な人間のタイプと、もしくはおきつねさまとか鬼とか、ちょっと人外要素があるタイプだとどっちがいいですかね？
自分を信じて備えてくれたものを、男に貢いじゃうなんて♥️
神様失格とかなじられながらのご報告えっち…♥️
割と人外はやりましたし、見た目は普通の人間、とかが良いかもですね！
お金を差し出してまで犯して欲しくて、媚びてくるメスガキ神さま！
というか、私は好みの性癖を暴露しているのに、ご主人様に隠されているとなんかちょっと不安になるんですよ！ほら！教えて！
ふんふん…
それならこのシチュエーションの閃きのもとになったTwitterの漫画の子の外見を借りてしまってもいいかも？
https://i.imgur.com/aGP6UJN.jpg
すっかり調教済みって感じでいいですね♥️
言ってしまったらペタンコちゃんに変な圧力かけそうですし、悩むのです……
ちっちゃ可愛い女の子ですね！ 設定画とかあるのでしょうか？
完全に躾けられて、首絞めセックスくらい当たり前の感じで！
むむ…聞きたい…ご主人様の性癖100%…知りたい…
設定画とかは…ふーむ、無さそうなので、プロフは作っちゃってもいいかもですね〜♥️
ですね！ロール開始からそのくらいぞっこんにするか、だんだん調教していくか…
やりたいことは色々ありますが、うぬ、ペタンコちゃんに無理はさせたくないので……
その子をイメージとしたオリキャラということですね！
何か近い娘がいないか探してみます！ 他の図面も欲しい！
大分調教が進んだ頃からのイメージの方が入りやすそう？
ですね！
あ、一応漫画の続きはこんな感じで…！
https://twitter.com/sasa_ayato/status/1225006642611146752?s=19
かなり進んでから、もう完全にお嫁さん状態？
あとは…どういう経緯でそういう関係になったか、とかですかね！
その可能性を極力少なくするためにはペタンコちゃんのやりたいことを全力で、かつ苦手なことは排除、デス！
あ、なるほど、ありがとうございます
見た目がなんとなくイメージ出来ました！
経緯は何かしらの便利な淫紋デバイスか、一目惚れ、とか？
…ちなみに一応、何度か確認してはいますが…ご主人様は何か苦手なシチュエーションってないんですかね…
ですねー
簡単に一目惚れ、淫紋や催眠、あとは犯したらなついちゃったとか…
…ちょっと物語っぽくするなら「もしも跡継ぎが40になっても童貞なら、神様が結婚してくれる」という言い伝えのある家系、とか？
所詮言い伝え、なんて思っていたら…40歳の誕生日にぴんぽーん♥️と！
やったことはないシチュはあっても、苦手無理、出来ないはないです！
ペタンコちゃんのご希望ならどんなものでも！
あ、それも良いですね〜、許嫁の神様！
やってきて速攻でめちゃくちゃに犯して躾けて、何から何までやらせて弄ぶなんて！
○代前の先祖が神様と約束して、家系が途絶えそうになったら神様が嫁になってくれるお家…！偶然これまでは全員ちゃんとお相手を見つけていたものの、ついに…ですね！
元々の奉仕好き良妻体質に、さらに無自覚マゾが加わって…面白いくらいあっさりオナホ妻に♥️
…ああ…♥️…かなり楽しめそう…♥️
せっかくですしおうちにやって来た初日からはじめて、2,3プレイじゃなくて久しぶりに長めにやってみてもいいですね…
ずっと見守ってきていたから家族かつ、孫的な感覚もったりしたからワガママを許しているうちにマゾ開発されてしまった、ですね！
お腹踏むだけでマゾイキするような変態マゾちゃんへ！
初日からじっくり、良いですね！
高齢童貞のおじさまよりも、風俗とか援交で百戦錬磨のおじさまの方がいいかも？
その場合は約束が「40を過ぎても伴侶がいなければ」になりますかね！
お腹踏まれて絶頂、おちんぽの匂いで絶頂、精液飲まされて絶頂…♥️
わーい♥️たっぷり楽しみましょう！
あ、そろそろ次の予定を決めておきましょうか！
私はとりあえず、日曜日の夜だけ予定がありますので…今日、土曜日の夕方か、月曜日の夜でしたら！
彼女が出来てもその性欲と趣味で逃げられちゃうような！
首絞め、ハードプレイ、お水を飲ませて腹パン！
かしこ！ それなら土曜日、何時からにします？
おじさまのテクニックと趣味の合致によって、数百年男性経験のない神様なんて容易く♥️
サンドバッグオナホ妻♥️
17時くらいからならできるかな〜、と！
それまでにプロフィールは作っておきますね♥️
かしこ！
では、その頃に、また、ですね？
ではではー、おやすみなさい♥ ありがとうございました！
はいっ！今夜もありがとうございました♥️
おやすみなさい♥️また後程！
名前 † 逢花(あえか)
年齢 † ？？？歳
身長 † 128cm
スリーサイズ † 67-53-70
概要 † 外見は古風な身なりをした10歳程度の女の子、体つきも年齢相応で、手足は強く掴んだら折れてしまいそうなほど
大きな瞳やはっきりとした目鼻立ちの美人に幼さの加わった顔立ちは浮世離れして可愛い♥️それもそのはずで…その正体はとある田舎の山奥のお社に祀られている神様。土地神様だとか、いにしえのお姫様を祀ったとか、豊穣の神様だとか言い伝えはあるけれど本人も昔のことはあまり覚えていないとか…
大昔に祠を治してくれた通りすがりの男との約束で「もしもその家系が途絶えそうなことがあれば、わらわが繋いでやろう」と約束したことがある。
その家系は無事に現代まで繋がり、その約束もとっくに「家に伝わる昔話」として少し知られている程度。でも、その家系もついに……？
プロフィールはこんな感じで！
名前は外見をモデルにした漫画から読みをいただきました！
そして、こんにちはー♥
なにか他に決めておくことはありますかね？
あ、スタートは初日からでどんなノリでいくか、とかです、かね？
ふんふん…ちょっと頭の残念な変な子、くらいに思いつつも好都合と頂いちゃうのか、もしくは話を信じた上でラッキーと頂いちゃうのか…
あ、こっちのおじさんはどのタイプで？
こちらが大昔の約束について解説してるのを聞き流しながら「そういやガキは抱いたことなかったなぁ…」とか「腰細ぇ…どこまでちんぽ入るかな…」とか考えてる最低な性欲魔人さん？
関西弁のおじさんあたりに落ち着けておきますか？
約束とかそんなことよりも何しても良いオナホ嫁ゲットとしか考えてないみたいな！
それではそんな感じで？
名前 逢沢英一（あいざわ えいいち）
年齢 48歳（独身）
身長 169センチ
体重 100キロ
股間 20センチ超え
備考
性欲の強さと女を苦しめる趣味で、何人もの女性から逃げられている
家族は全員死んでいて、バイトしつつ一人暮らし
父、祖父から聞いた昔話は覚えているものの、どうでも良いと思っている
かつ、もし本当なら便利で良いだろうなぁ、くらいに考えていた
身長差
https://i.imgur.com/QptxOcV.jpg
その大きさ…逢花ちゃんからしたら挿入されるだけで辛そうなのに…♥️
それでは名前はこんな感じで…
かつ、逢花ちゃんからしても逢沢の血は相性抜群で？
書き出しはどっちからにします？
最初は苦しくても、どんどん適応しておじさまおちんぽにフィットするように…！
そうですね〜
訪ねてくるシーンからやるのであれば…こちらから、ですかね！
どんなプレイも感じるマゾ妻！
はい、では、よろしくお願いします！
(どこにでもあるごく普通の安アパート、その一室の前に立っているのは…一転してここの雰囲気にはあまりに会わない…かわいらしい少女♥️)
(すっきりと整った目鼻立ちに、小柄で細いシルエット、そして大きな瞳はまるで光が溢れているかのように美しいが…それよりも何よりも…)
(やや着崩された和服のような装いが、さらにこの空間から少女を浮き立たせている)
おーい、おらぬか？
(ぴんぽーん)
(やり方を覚えてきた呼び出しベル…今時のカメラつきのやつではなくて、音が出るだけの単純な仕組みのそれを指先で押しながら、今日やって来たお目当ての相手が出てくるのを待つ)
(実家のある町から離れて、ここで暮らしているというその相手、つまり、わらわが大昔に約束した相手の子孫がここにすんでいるわけで……)
【それでは最初はお尋ねシーンから！軽くこんな感じで？】
ちっと強めにやった程度で出禁とかどぉなってんや……金戻って来たから良かったで
（家族が死んで、家を売っ払ってのアパート暮らししとるワシ）
（昨日の夜に行った風俗で、ワシ好みのプレイをしたところ出禁を食らってしまい、それにイライラしつつ片付けられてない部屋の万年床にタバコを吸いながら座る）
（ワシはもうええ歳やけど、女を虐め、苦しめて弄びたい趣味もあってなかなか寄り付かん訳で、50手前で未婚や）
（趣味は風俗でハードなプレイをさせることなんやけど、そうそう上手くもいかんわな）
（このままやと、またムラムラが溜まって我慢できんくなるでぇ）
（自分でも呆れるような性欲に振り回されとる中で急に玄関のチャイムが鳴った）
（ワシの部屋に来るやつなんざほとんどいない、宅急便の予定もないとなるとなんや？ と首を捻りながら玄関までドスドスと肥満体で、パンツにヨレヨレのシャツでドアを開けたらそこに―――）
ああ？ なんや、お嬢ちゃん……なんかようけ？
（―――和服を着た妙に可愛い女の子がおった）
（しかも、中々に美形のようやな♥ その娘か何しにワシの部屋にと疑問）
（部屋でも間違えたんか？と思いつつジロジロとその身体を舐め回すように見ていく）
（着崩した着物から見える肌の露出に少し舌舐めずりしつつも、ワシになんか用のようやから、とりあえず「部屋に上がるけ？」と、声をかけた）
【書き出しありがとうございます！ ではこちらもこんなからで！」
(わらわの身体をじろじろと…まるで値踏みするように見る視線を感じつつ、なに？というように首をかしげる)
(…もしも男が勘違いしているように部屋の番号を間違えたのなら、この段階であわてて、下手をすれば悲鳴をあげるなりして逃げてしまうはず…)
(それがないということは…どんな理由であれ、何かしらの理由があってこの部屋に来たということ♥️)
…ん、部屋に上がるも何も…わらわも今日からここへ住むのよ。
…もしかして、聞いておらぬか？
(男の部屋に上がるか？という言葉に素直にしたがって…というか、そんなのは前提、みたいな発言をしながら…今日からここへ住む、なんて…まさに寝耳に水の爆弾発言をしつつ…高級そうなぽっくり下駄をからんからん鳴らして脱ぎつつ…お世辞にも綺麗とは言えない部屋の中へ♥️)
(…と、そこまで着てから不安になったのか、男の方へと向き直って…もしかして…というように確認♥️)
…四十を過ぎたらという約束じゃったが…どこにおるかを探しておったら少し遅れてしまっての？
(…もしかして、遅れたことに起こってる？なんて不安も重なって、ちょっと緊張したような目線を男に向ける♥️)
(40を過ぎたら、という話に、きっと男としても覚えがあるはずで…誤算があるとすれば、8年間を“少し”というわらわの…つまり、神様的な時間感覚のこと？)
【はーい♥️いいですね♥️】
（ここに住む？ という言葉に理解が追いつかん）
（とりあえず咥えとったタバコを一口吸って、入りたいんなら入れやと部屋にあげる）
（女の子が入るには適さない部屋、汚れとるし散らかっとる、ビールの空き缶に、酒瓶になんやらかんやら山ほどあって、そこら中にハードなエロ本）
（AVも置いてあるような部屋へと招いて、ワシはまた万年床へと座り、この嬢ちゃんにはとりあえずワシが使っとるクッションを空いてる場所に敷かせて座らせる）
（ほんでタバコを吸いながら話を聞くと―――）
ああぁ……そー言えばそんな話も聞いてたなぁ……
なんやったか？ ８代前のなんちゃらって祖先が、神様を助けただかなんだかで……あー
（―――聞かされたのはガキの頃、40年は前に聞かされたワシの家に伝わる昔話や）
（何度も聞かされたから忘れてはおらんかったものの、思い出したのはほんまに30年ぶりくらい、いや、父親が死ぬときにも聞かされたような？）
（曖昧な記憶を辿りながら、「逢沢の家に恩を返す為にやってくる」というのを思い出した）
（流石にまだ半信半疑やし、このちっこい嬢ちゃんに何が出来るんや？と首を捻る）
（あくまで聞いとったのは８代、400年近く時間をかけた伝言ゲームで内容も「40を越えて逢沢の血が途絶えそうなときは恩を返しにやってくる」もんやった）
（見た目だとか、どんな風を恩を返すのかは知らんかったから―――）
ま、恩を返してくれるんならええわ、ほんで、何してくれるんや？
金でもくれるんか？
（―――タバコを近くの空き缶に押し込みながら、疑うとかそんなもんは無視して、まずは確認やな）
（身なりはええようやし金でもくれれば話が早いで、金に物言わせてハードなSM風俗に通いまくったる、と下卑た笑みを浮かべた）
【逢花ちゃんも可愛いです！ たっぷり愛さねば！】
(汚い部屋を裸足でぺたぺたと歩きながら、男は布団、わらわはクッションの上へと座って…話の続き。)
(わらわと違い寿命がある人間では仕方がないとはいえ、どうやらしばらく伝々に話聞かせているうちに、話が抽象的になってしまっていたようで…)
(「恩返しといっても、何をしてくれるんだ」なんて聞いてくる男…仕方ない、また1から説明してあげなくてはならないようで)
そなたの血が絶えそうなときにはわらわが繋ぐ、そういう約束だったのよ。
(クッションの上で面白いほどぺったんこな胸を張って宣言するのは、そんな言葉…とはいえ、まだやっぱり少し分かりにくいかもしれない。)
(今時の言葉は分からないので、できるだけ分かりやすく、時代が違っても伝わりそうな言葉を選んだ結果は…)
つまり…夫婦になる、ということじゃな♥️
(かわいらしい顔で微笑んで、そんな宣言♥️)
(めおと、夫婦、使える言葉はいくつかあるけれど、どれにしろ結果は…結婚しよう♥️なんてあまりにもストレートな求婚♥️)
(もちろん、別に愛の告白というわけではないのだけれど…男からすれば大差ない…見た目で言えば娘のような年齢の女の子が、いきなりのお嫁さん宣言♥️)
【有難うございますぅ！たっぷりとお楽しみください♥️いろいろ教え込んで、ご主人様のお好みに♥️】
（胸を張る嬢ちゃんを見ながら、その言葉に流石に驚いてまう）
（恩返しなんて言うから、もう少し即物的なもんかと思っとったらまさかの夫婦になる、結婚すると言うものやった）
（つまり、この嬢ちゃんを犯して、孕ませてええと言うことや）
（色々な女とやったけど、こんなにちっこいのは初めてやなぁ、しかも夫婦になるんならやりたい放題やろ？）
（別にワシは女を差別せぇへんし、ちっこくても美形のメスや、嫌な気持ちはまったくせぇへん♥）
（ジロジロと見つめたら、ニタァと笑って見せる）
なぁ、嬢ちゃん♥ 夫婦になる、血を繋ぐってこたぁよぉ♥
ワシのガキを産むってことなんやろ？ なぁ♥
そんなちっこい身体で産めるんか？ なぁ？
（まずは確認からやな、見た目は小さいけど知識はしっかりあるんか？と）
（ガキを産むってことをわかっとるんやろなぁ？と笑いながら、もはやセクハラ質問をしていきパンツの股間を膨らせていく）
（ペロリと舌舐めずりをしてたるんだ腹を撫で付けた）
ほんでなぁ、ガキを産むってこたぁ、チンポをオメコにハメるんやけど、わかっとるんやろなぁ？
（もし、しっかりと分かっていてその上でワシのとこに来たんならちゃんと可愛がってやらなあかんやろなぁ♥）
（そらもう、徹底的に念入りに、きっちり孕んでまうまで、なぁ♥）
（いや、孕ませるのもそうやけど、なんでも言いなりのマゾガキオナホに教育してやらなあかんやろ♥）
【かしこ！ 色々と快感、SMを味合わせて？ 媚薬、ドラッグ？】
…ふふ、まあわらわも神の端くれ、その程度ならば造作もないことよ♥️
(めおと、と言われてもやはり気になるのはわらわの外見の事のようで…)
(見た目はいくら子供とはいえ、本来の年齢は男の10倍は軽々と生きているわけで、嬢ちゃん扱いは嫌ではないが…少しくすぐったい♥️)
(そして子供を産むことに関しても…もちろん！神様なのでその程度は難しいことではない♥️)
(でも、その“やりかた”の話をされると…)
……も、もちろん、分かっておるが…っ…、そんなっ、昼間から…っ♥️
(ぽぽぽぽ、と音がしそうなくらい分かりやすく頬を染めて…ちょっと目線を反らして両手を頬に当てててれてれ♥️)
(昔の女の子だからか、知識はあってもそれを実践したことはどうやらないみたい…恥ずかしそうにしつつも、興味がないわけではないようで…♥️)
…もちろん、めおとになるからにはただ繋ぐのみではなく…わらわとておまえさまに尽くすつもりじゃからの…♥️
(しかも、ただ産む、血を繋ぐためだけの関係ではなくて…しっかりと夫婦として過ごすつもり、なんて付け足してしまう♥️)
(こうなれば、男からすればもはや庭から石油でも湧き出たような気分かもしれない♥️)
【ですね♥️御神酒あがらぬ神はなし、といいますし…お酒よりもちょっとだけ強めなお供え物？】
なる、ほど、なぁ♥ こらたまらんで……♥
（どうやら、ワシと嬢ちゃんの間に意見の差はないようやった）
（頬っぺたを赤くする姿は可愛らしいし、こんな美形のガキを犯せるなんてそうはないわな♥）
（ほなら、たっぷり楽しませて貰わんと申し訳ないやろ、なぁ♥）
おぅ、こっち来いや♥
（ほんまにどこまでも尽くしてくれるのか試さやあかんし、ダメだとしても楽しませて貰わな損やな）
（そう判断して、嬢ちゃんの細っこい腕を掴むと、グッと引き寄せてワシの膝の上へと、まるで赤ん坊にミルクを飲ませるように寝かけたる）
（片腕で後頭部を支えるようにしながら、反対の手は着崩した着物の合わせ目から直でオメコへと伸びる）
嬢ちゃん、名前は……逢花、やったか？
逢花嬢ちゃんはワシの嫁はんになって尽くしてくれる訳なんやろ？
それは、ワシがしたいことをこのちっこい身体で受け止めてくれるんやろ、なぁ？
（昔話で聞いた名前を思い出して呼びながら太い指はツルツルのオメコへ♥）
（柔らかい割れ目を太い指で優しく、ゆっくりと擦ってやりながら、この身体を好き勝手にしてやることを思うと興奮してまう♥）
（太い指をゆっくりと狭い穴へと挿入して、ヌポヌポと緩やかな刺激を与えてみる）
【何やっても壊れないことを良いことに怪しいお供のお薬で♥】
(こうしてわらわの考えと、男の考えの一致を確認できたところで…いきなり腕を掴まれて、強く引かれてしまう♥️)
(とっさのことにわらわも殆ど反応することができないまま、彼の動きに身を任せれば…男の膝の上に寝かされるような体勢で…)
(何をはじめるつもり？と、ちょっとまだ状況が飲み込めないままでいたら…♥️)
…な…っ…？…そ、そんなっ…♥️…まだ昼…じゃぞ…っ💕💕
(男の太い腕がわらわの服の合わせ目から、和服らしく下着をつけていない素肌へと忍び込んで…)
(当然、外見年齢相応に毛の生えていない下半身♥️その割れ目を指先で擦るようにして…まだであって半刻も経っていないのに…♥️)
(それでも、めおとになると誓ってしまった以上はわらわとて拒否するわけにもいかない…ここはわらわに本当に嫁となる覚悟があるのかの確認、と思って…されるがままになることを選ぼう♥️)
…あっ♥️…めおとなのじゃから…呼び捨てでよい…っ💕💕
もちろんじゃ…っ💕おまえさまの欲望は今日からすべてわらわに注ぐがよいぞ…♥️♥️
(…と、もとからそのつもりが多少あったのか、もしくは感じやすい体なのか…軽く股間を擦っただけで、指先がしっとり濡れる感触♥️)
(そのまま人差し指をつぷっ♥️と押し込まれて、割れ目を広げられれば…わらわの声にも甘い吐息が混ざり始める♥️)
(微かに頬を染めながら、欲望はわらわに注げ♥️なんてことまで言ってしまう…チョロさ♥️)
【ですです♥️】
口に、オメコに、ケツに……♥ たっぷり吐き捨ててやるでぇ？
まずは、このきっつきつの穴からやなぁ♥
夫婦ってのは何が大事って一番はチンポとオメコの相性やからなぁ♥
ワシのチンポをしっかりと楽しませるオメコやないとあかんでぇ？
（まだ昼間だから、なんて言いながらも一切の抵抗はせぇへん♥）
（やられ待ちみたいなおねだりしとるとしか思えん姿に興奮しながら舌舐めずりをしてまう♥）
（この、どう見てもガキにしか見えない身体を犯す背徳感に興奮してまいながら、太い指でオメコをかきまわしたる♥）
（軽く、ぬちょぬちょ♥刺激してから指を引き抜いて、その汁をペロリと舐める）
準備もええようやなぁ……しっかし、こんなちっこいのにほんまに入るんかぁ？
（興奮はしても、物理的に入るかどうかの心配は残っとる）
（逢花を万年床へと仰向けで寝かけたら股を開かせて、ワシはパンツを脱いだら、チンポを勃起させたまま近寄り、股の間にどかっと座る）
（見せつけるようにチンポを揺らしたら、そのオメコに押し当てて挿入―――）
ぐひっ♥ ここまで来るでぇ？
（―――する前に、濡れた割れ目を擦らせて、逢花の腹にチンポを押し当ててどこまで入るかをチェックや♥）
（余裕でヘソを超える位置まで行っとるワシのチンポ、こんなもんが入るんやぞ？とアピールするようにチンポを上下に揺らして、逢花の腹をペチペチ叩いたる♥）
（お前の腹の中ぐっちゃぐちゃになるやろ？ こんなんでこれから毎日ハメられるんやからなぁ？ってことをアピールや♥）
(わらわの下半身をまさぐって、準備を整えたら…男の香りの強くする布団♥️そこにわらわを寝かせて、脚を開かせる…♥️)
(まだ幼い少女のはちみつのような甘い香りが部屋に混ざり…日の高いうちからこのようなことをする背徳をよりいっそう強めるかのよう♥️)
(男も下半身をさらけ出して、わらわの割れ目に押し当て、挿入……の、前に…)
…はぁ…っ♥️…わらわの腹、壊されてしまうかもしれんの…っ…💕💕
(お腹の上におちんぽを乗せるようにして、どこまで挿入できるかの確認♥️もしも付け根までみっちりと挿入すれば…その先端はおへそを越え、みぞおち近くまで到達することになる♥️)
(学者ではないわらわは人間の体の構造には疎いが、それだけ奥までいけば、もう子袋なんて突き抜けてしまうことくらいは…わかる♥️)
(でも、それを聞いても怖じ気づくことはなく…むしろ興奮したように甘い吐息を吐くわらわを見れば、男も何か、気づくことがあるかもしれない…♥️)
(そして何よりも…)
おまえさまの…熱い…♥️
(小さな手で優しく撫でるようにおちんぽに触れて…嫌がってないよ。ってアピールするみたいに微笑んでみる♥️)
(お腹の上にのった熱くて硬いそれは…わらわで興奮してくれている証♥️そう思うと少しだけ…嬉しくもあったりするわけで…♥️)
こんな美形のメスガキ相手に好き放題出来るってんだからなぁ……♥
興奮しない方がおかしい話やでっ……♥
（ビクビクと震えるチンポの先端からはカウパーが漏れ出てまう）
（トロトロと垂れたカウパーは、逢花のほっそりして少しイカ腹膨らんだそこに水溜りを作っていく♥）
（こんなもんを今から入れると言うのに、これっぽっちも嫌がっとらん姿にも興奮して、まだ日の高い時間帯やってのにワシはチンポを震わせた）
（改めて、ピタッと閉じた割れ目にチンポの先端を押し当てたら―――）
さぁぁて♥ 逢花の、メスガキの腹の中をワシのチンポでぐっちゃにしたるからなぁ♥
ぐひっ♥ ああ、たまらん、こら、ほんまに……♥
（―――割れ目を押し広げるようにしてチンポを押し込んだる♥）
（キツキツピッチリ、ほんまに大丈夫か？って不安はあったんやけどキツいけど、ゆっくりゆっくりと入っていく）
っくぉ、こら、また……っ♥
（ゆっくりゆっくりチンポを押し込むたびに逢花の腹が、チンポが登っていくに合わせて膨らんで行く♥）
（ボコっとチンポの形に膨らんどるところを撫でていき、チンポを推し進めると直ぐに奥に当たってまう）
（まだまだワシのチンポは7割くらいしか入っとらん、それを無言でアピールして、「もっと入れるで？」と目で訴えかける）
(わらわのお腹のどこにまでおちんぽが入るのかをしっかりと確認したら…改めて割れ目におちんぽを押し当てて、ゆっくりと体重をかけられれば…)
(ぴっちりと閉じていたまさに子供のそこ♥️…さすがに、何百年も生きている以上膜なんてとうにありはしないけれど…それでも数百年ぶりにオスを受け入れたそこは殆ど処女と変わらない♥️)
(こつっ♥️と奥まで到達した感覚を感じて、圧迫感を感じながらも自分の股間に目を向ければ…)
う、そ…っ？…ま、まだそこ…かの…っ♥️♥️
(もうお腹のなかはぱんぱん♥️子袋は一番奥まで押し込まれているし、入り口は完全に開ききって、もう針の入る隙間もないほど…♥️)
(体内にある異物の感覚に息を深く吸うことも出来なくて、はっ♥️はっ♥️と、まるで犬のように荒い吐息になってしまう♥️)
(さっきは自信たっぷりに大丈夫！なんて言ったけれど、まさかこんなに大きいなんて…♥️)
し、しばしっ…待って…っ…！
(そんなわらわの余裕のない状態を知ってか知らずか、容赦なく一番根本まで挿入しようと再び腰に体重をかけ始める男…)
(みちっ…、っと、体から聞こえてはいけない音が聞こえた気がして、ちょっとまて！なんて声を慌ててかけるけれど…)
（流石にこれ以上はあかんと判断したのか焦りながら止めようとしてきよったが、そんなもん無視やな♥）
（むしろ、焦ってるからこそ深く押し込んでやりたい欲求が湧き上がってくるもんや♥）
（もういっぱい、ワシのチンポでほかに何も入らないこれ以上奥も入らないって状態なのを無視して体重をかけてやる♥）
（とっくにチンポは一番奥についとる、ついとるのに更に、深く、ギッシリと体重をかけていくと―――）
“ずっぽっっ♥”
ぉっっ♥ 入った、ぁっ……ぉおおっ♥
（―――逢花の子宮はさっきまであった位置から奥へと、内臓を押し除けて移動してまう♥）
（腹の中がチンポ入れるために、ワシのチンポに最適な形へと無理矢理変化や♥）
（内臓を押し上げられるとかそんなもんを超えた、チンポで無理矢理オメコの中身を作り替えたんや♥）
ヨォォし、よしよし♥ ええ子やんか♥ ちゃぁんとオメコがワシのチンポを気持ち良くさせようとしとるんやなぁっぉお♥
ここ、はっ、ワシの穴や、なぁっ♥ よぉしっ♥
（腹の奥までチンポでみっちり♥ 逢花の腹はワシのチンポ用にカスタマイズや♥）
（そのまま細い身体を押しつぶすように体重をかけていき、念入りに奥までチンポを押し込んだる♥）
(ぐぐぐぐぐ…っ♥️と、わらわの制止も無視して徐々に力を込められていけば…根本のより太い部分にわらわの入り口が限界を迎えたのか…つーっ♥️と、赤いものが一筋♥️)
(もちろん入り口だけではなく、奥も限界♥️ゆっくりと子袋が押し潰されて、押し潰されて…限界まで潰されたところで…)
…お゛ほ゛っ゛♥️♥️♥️
(ごりゅんっ！とお腹のなかで内蔵が跳ねる音がして、ずぶっ♥️と一気に奥までおちんぽか押し込まれる♥️)
(腰と腰がぶつかるぱちゅっ♥️という音が、体感ではなく実際に一番奥まで…♥️わらわの肉芽と男の下の毛が絡むところまで到達したことを証明する♥️)
(そしてわらわは…身体の構造を作り替えられた快感に…きゅんきゅんっ♥️とおそそを締め付けての絶頂を迎えてしまう♥️)
(彼の、オスの専用のオナホにされてしまった快感で絶頂するなんて…神としてどころか女の子としてもかなり惨めな事のはずなのに…♥️)
…はーっ♥️♥️…ふっ、ふふっ…どう、じゃっ？
余裕だった…であろう…っ？
(明らかに余裕なんてない様子で大きな瞳に涙までためながらも余裕ぶる姿は…一応年齢的には年上と、そして神様としての威厳を保とうとしてのもの♥️)
(しかし、わらわの身体は完全におちんぽの鞘♥️今もきゅん♥️きゅんっ♥️と甘くおちんぽに抱きつくように締め付けながら、もっと快感をねだるかのように震えている♥️)
【と、そういえば次の予定はどうしましょう！】
【私は明日は予定がありまして、次は…月曜日でしたら19時頃から始められるかと！】
ドスケベな、オナホ、嫁がっ♥ ああーっ、これ、たまらんなぁっクセになりそうや……♥
（余裕だと言いながらもかなりいっぱいいっぱいな姿を見せる逢花♥）
（ワシのチンポを咥え込んでいるおめこ、奥まで押し込んでいって完全に内臓の位置をズラしたる）
（身体になんらかの影響があるほど深くチンポを押し込んで行って、そのまま体重をかけ切る）
（おもちゃみたいに小さな逢花の身体を押しつぶしたら、そのまま可愛い唇を汚すようにキスをした）
ぶちゅぅ♥ じゅるるるるっ♥ じゅっちゅぶちゅぅ♥
（マーキングするように唇を、顔を舐めたり、キスをしまくりや♥）
（コイツはワシのもんや、ワシの玩具やってアピールをたっぷりとしていきながら、美形の可愛い顔を味わう）
（そして、ある程度チンポを馴染ませたらゆっくりと動いていくんや♥）
ほんじゃあ……♥ 奥までたっぷり遊んだるからなぁ♥
（太い、20センチ超えのオークチンポを引き抜いて、ゆっくりまた奥まで入れる）
（完全にオナホ扱いのオメコをゆっくりゆっくり押し広げて馴染ませていく♥）
（ヌルヌルのチンポに絡みつく汁を楽しみながら、子宮を押しつぶして、押し上げて、何回も叩いたる）
【ごめんなさい！ ダウンしてしまっていました……】
【月曜日、よろしくお願いします！」
【そして、ギリギリ反応可能へ！】
…ひゅう…っ♥️♥️…は、あぁっ💕💕
(わらわの身体の形を変えて、無理やり一番奥まで挿入されてしまったおちんぽ…♥️)
(薄い腹を見ればうっすらとおちんぽの形に浮き上がっていて、その先端がおへその先にまで届いてしまっているのが目で見える♥️)
(内蔵が圧迫される感覚と息苦しさに小さな口を開けて呼吸をしていたら、その口めがけて…)
…ん、む、…ぐっ♥️♥️…んぷっ💕…はっ💕ぷはっ♥️
(わらわの持ち主であることを染み付けるような濃厚な接吻♥️)
(小さな口をまるで貪るかのように男の分厚い唇で塞がれ、舌で舐められ…顔を汚されながら、わらわのお腹の形が完全に変化するのを待つように…)
(神様らしい適応力で男のおちんぽに奉仕できる身体…つまり、おなほとして完成した頃合いで…)
は、おぉ゛っ♥️……ん゛い゛っ💕💕…お゛っ♥️あ゛ふっ、♥️♥️…ひお゛っ♥️♥️
(わらわのそこを耕すような容赦のない腰の動き♥️一突きごとにごちゅっ♥️ごちゅっ♥️と、わらわの身体が動きそうなほどの勢いで♥️)
(そのわらわの身体は抱き締めるようにして動きを封じながら、まるで抱き殺そうとするみたいに容赦のない動きに…わらわの口からも呻き声とも喘ぎ声ともつかない声が出てしまう♥️)
(声だけでは苦しいだけに聞こえても、わらわの表情を見れば…ぱちっ♥️ばちっ♥️と頭蓋の中で弾けるような快感に…混乱しつつも蕩けてしまいそうな様なのは、わかるはず…♥️)
(外見年齢、10歳程度の幼子がしてはいけない顔♥️繁殖をねだるメスそのものの顔♥️)
【こんばんは！お待たせしました〜♥️】
【寝落ちについてはお気になさらず！…むしろ眠いなかで無理をさせちゃうと申し訳ないので、眠いときは早めに教えてくだされば！】
なんや、これっ♥ この穴っ♥ この身体っ♥ ああっ♥
ムカつくほど気持ちええオメコしよってぇ……♥
（逢花の小さな身体を押しつぶしてその綺麗で可愛い顔を舐めて、唇にキスして唾液を流し込みながら腰を振る）
（こんな穴に入るんか？と思ったった穴は、しっかりとワシのチンポを根元まで咥え込んで、みっちりと包み込んできよる♥）
（その気持ち良さに鼻息を荒くしながら腰を打ちつけていって、ガツガツと音を立てていく）
（小さくて柔らかい身体は、香水なんかつけとらんやろうけど、甘い、花の蜜のような香りがして肌はほんまに暖かいシルクのようや♥）
（いんや、シルク以上の触り心地で、肌が擦れるだけで気持ちええ♥）
（そんな身体を押しつぶして、太い、逢花の腕みたいなチンポでオメコをズッコズコや♥）
（深く挿入して、引き抜いてまた子宮をぶん殴る！ それを繰り返しながら、何度も何度もワシの嫁、オナホ嫁の顔をなめてキスをする♥）
とりあえず一発めやっ……おねだりしてみぃや逢花ぁっ♥
ワシのザーメン、旦那様のザーメン欲しいって、エロガキを孕ませてくれってっ♥
（昼間っからのガチ交尾♥ 部屋を、ボロやからアパート全体を揺らすようなピストン♥）
（何人かは聞いとるような状況で、逢花の穴をヘソまで犯していく♥）
（ごちゅっ♥ ごっちゅ♥とほんまなら腹の中ダメになるようなピストンで、子宮をぶん殴りながら、躾けるようにおねだりをさせようとしていく♥）
【おこんばんわ！ ありがとうございます！】
【ギリギリまで！となるないように気をつけますね……】
おまえさまの嫁として…っ💕💕文句はなかろ？…お゛っ♥️♥️♥️
(こうして男に組伏せられてしまうと、体格差のせいで殆ど覆い隠されてしまう♥️)
(そうなれば、わらわのこのような恥ずかしい姿を見るのも夫であるこの男だけ…それなら、わらわとしてもちょっとくらいは大胆になれるというもの♥️)
(改めて確認♥️わらわを妻として認めてもらえるか♥️ここまでの行為からしてきっと大丈夫だけれど。一応？)
おっ♥️♥️おねだりっ💕💕おまえさまも…っ♥️なかなか…ぁっ💕💕💕
(こんな状態でわらわにさらに子種を求めるおねだりをさせるなんて、わらわの旦那様はなかなか鬼畜のようじゃ♥️)
(とはいえ…妻としては当然、そんな夫の願いに答えるのは当たり前♥️それにわらわとしても…何百年ぶりかの行為に心が昂っておるのも事実♥️)
(お腹の奥まで蹂躙される快楽に悶えながらも、ちょっといたずらっぽく微笑んで…♥️)
おまえさまの子種…っ💕💕わらわにくりゃれ♥️
えろがきの子袋がたぷたぷになるまでっ♥️注いで欲しい…のじゃぁっ💕💕💕
(男からすれば期待以上？の可愛らしく、いやらしいおねだり♥️)
(快感に蕩けた外見年齢相応に舌足らずな声が、改めてこんなに小さな子を犯しているという背徳と興奮を引き立てる♥️)
(オスの子種を子宮に受け入れる用意を伝えるように男の腰に脚を絡めて…ここで今さら気が変わっても逃がさないつもり♥️)
【はい♥️よろしくお願いします！】
【そういえば、逢花ちゃんの外見年齢ならギリギリ男湯入れますかね…♥️…近所の銭湯とかで膝に座って湯船でえっちとかのロールもやりたいですね♥️見た目は子供なのに…明らかに開発済みの乳首見せつけながらの湯船えっち…♥️】
たっぷりザーメンくれたるからなぁっ♥
ぷにっぷにのオナホボディしよってぇっ……っ♥ ワシのオナホっ♥
たっぷり……犯して、っ♥ 腹の中っ♥ ザーメンまみれにしたるからなぁっ♥
（ワシのチンポにイライラくるようなおねだりがたまらんくて、腰を激しく振って逢花のオメコを犯していく♥）
（どこ触っても気持ちええ、とんでもないエロくて最高の身体を味わっていく）
（オメコをほじくり倒しながら、何回も何回も奥を刺激していき―――）
ふっっう、ぉおっっ……っ♥
あかんっ♥ キンタマの底からっ……出るっっぉっお♥
“びゅっっるっ♥ びゅるるるっっ♥
く、っっっぉひ、っっぉ、っ♥
（―――ガツン♥と奥までチンポを押し込んでの射精♥）
（音を立てながら逢花のオメコにザーメンを流し込んで、子宮の中にまで♥）
（ほんまにコップ一杯はあるようなザーメンを吐き出して、ガクガクと腰を揺らしてまう♥）
（チンポを奥まで押し込んどるから、逃げ場のないザーメンによって逢花の腹は膨らんどる）
はぁああ……ぶちゅっ……れろれろぉ♥
（そして上の口も塞ぐキス♥）
（タバコ臭く生臭い唾液を流し込んで、上も下もたっぷりとワシの臭いで染めたる♥）
【銭湯良いですね！】
【開発、乳首にピアスとか明らかに開発されきってるモードでも♥】
(わらわのおねだりにさらにいっそう興奮したらしい旦那様は腰の動きを速めて…射精に至ることをわらわにも伝えてくる♥️)
(わらわの子袋に素直に開くように脅すようにごちゅごちゅ♥️腰を使っておちんぽの先端をぶつけつつ、一番奥にぴったり♥️押し当てたところで…)
お゛っ♥️♥️♥️お゛ぉっ💕💕💕…ん゛ぉ…っ♥️♥️…は、ふ…っ♥️
(わらわの腹がぽっこり♥️膨らんでしまうほどの子種を、獣のように大量射精♥️)
(さんざんおちんぽで耕された子袋めがけての、熱い精液での種付け♥️これにはさすがのわらわも耐えきれるわけもなく…大きな瞳を白目がちにしながら、みっともない声を出しながら深く、深く絶頂してしまう♥️)
(写生による絶頂で細い脚をぴんっ♥️と張って…しばらくそのまま深い絶頂を味わってから、へにゃっ♥️と身体の力が抜けるように脱力♥️)
(そうして無防備になったわらわの…)
…んむっ♥️…ちゅっ💕💕…はぷっ♥️…れる…っ♥️♥️
(唇を再び奪われる♥️)
(お互いに絶頂の余韻をわずかでも逃すまいとするようにおちんぽを抜くこともなく、これからの関係…めおととなることを確認するような口付け♥️)
(わらわもただ蹂躙されるだけではなく、積極的に舌を絡め、唾液を送り出し、代わりに旦那様の唾液を啜る♥️)
(お互いの体温を交換するかのような濃厚なキスを終えて、絶頂の余韻も引いてきたところで…)
【乳輪からぷっくり膨らんでいるようなエロ乳首で…♥️銭湯でも旦那様に手慰みでいじられたりしてるんでしょうね♥️背中側から抱き締めるようにしながらの乳首責め…♥️】
乳のないガキやと思ったけどなんや、色気あるしええやんなぁ……♥
（細っこい癖にどこ触ってもぷにっぷにの気持ちええ身体を堪能したら身体を起こしてチンポを引き抜いた）
（内臓まで引き摺り出してまいそうなキツいオメコ♥）
（チンポを引き抜くとポッカリと穴が空いたように広がっていて、奥から溜まりに溜まったザーメンが溢れ出してきよる）
（昨日風俗で出せへんかった分を考えても異常な、ここまでのザーメンを出したのは初めてやって量にドン引きや……）
（それだけ、逢花の身体が気持ち良くて興奮してしもたってことやけどなぁ♥）
（まだまだ固いチンポを揺らしながら、さぁて、とりあえず一息やとドスンと布団に座った）
（棚ぼたのように転がり込んできたロリオナホに感謝と興奮をしながらタバコを吸って、結局その日は日が暮れるまで逢花を犯して犯して犯しまくった）
（ほんで、逢花がワシの嫁になってからは、ワシの嫁としての相応しい花嫁修行が日課となっとるんや♥）
…………。
………………。
ほれぇ、旦那様のチンポの掃除はオナホ嫁の基本やでぇ？
ワシはチンカス溜まりやすいんやからなぁ？
逢花にはチンカス掃除を毎日してもらわんと困るんやで♥
（朝、どっかりと肥満体で布団の上に座りながら逢花にチンポの掃除をさせる）
（全裸でそのロリプにボディを晒しとる逢花、どう見てもメスガキな姿で、そんな相手にチンカスを掃除させる興奮はたまらんな♥）
（舌舐めずりをしながら、どんどん色々仕込んでやると興奮しまう）
【湯船に浸かるときにはしっかりと挿入してから、ですね♥】
(あの日はそのままほぼ1日中旦那様とまぐわって…数日経った今、わらわは完全にこの男の妻としての作法を学んでいる最中♥️)
(今日も朝から布団の上に二人で座って、男は服を着ているのに対して…わらわは裸♥️よく見ればわらわの和服は布団の横に無造作に投げられていて…昨夜の交わりで脱がされたまま、裸で寝てしまって、先程起きたところ…というのが見てわかるはず♥️)
(そして裸のわらわが突きつけられているのが…)
…おまえさま…？
…わらわだからよいものの、こんなものを他のおなごに舐めさせておったのか…♥️
(おちんぽ…♥️寝起きの朝風呂なんてしていない、たっぷりと汚れのついた不浄なもの♥️)
(そしてそれを…舐める、なんて♥️…この男が40を過ぎても伴侶ができなかった理由の一端がわかろうと言うもの♥️でも…)
(ちょっとあきれ顔をしつつも…わらわは其の程度で嫌ったりはしない♥️むしろ他のおなごに靡かれてしまえば困る、とばかりに背中を曲げて、おちんぽへと口を近づけて…)
はぷ…っ…♥️
(昨日の精液の臭いのきついチンカスおちんぽをぱくっ♥️と小さな口で咥えて見せる♥️)
(上目使いで旦那様の表情を窺いつつ…わらわの小さな口ではおちんぽは亀頭を頬張るのが精一杯♥️)
(小さな口をモゴモゴ動かしてなんとかチンカスを舐めようとする様子は…気持ちよさには少し欠けるが、いじらしくかわいらしい♥️)
【ですね♥️他のお客様に見せつけるように♥️】
【わざとパパとか呼ばせたり？】
毎度毎度女にはさせとったわ♥
せやから、逢花……お前もワシのチンカスが大好きでたまらんドスケベになるんやでぇ♥ ぐひひ♥
ほぉれ、ぉ……そや、しっかりと咥えて……♥ まずは皮剥きから、やなぁ♥
（呆れたような顔をする逢花やけど、そんなもん知らんわ♥）
（ワシは女には必ずチンカス掃除を仕込む、毎日チンカスたまるんやから当たり前やろ）
（当然、オナホ嫁になる逢花にも、や♥）
（しっとりと濡れたような髪を揺らして可愛い顔でワシのチンポを舐めていく美少女、グッとくるわな♥）
ふー♥ まずはぁ、ぉ、皮の中に舌を差し込むんや♥
そのままカリ首にたまったチンカスをなめとれや……♥
ちゃぁんと感謝せぇよ？ 毎日チンカスありがとうございます言わせたるからなぁ♥ っぉ♥
（逢花の小さい口だと限界もあるようやけどしっかりと教えるもんは教えんとなぁ♥）
（チンカス舐めるのはオナホ妻の大切な仕事なんやからなぁ♥）
皮の裏に溜まっとるやろチンカスチーズ♥
逢花の大好物になるんやからなぁ、ちゃんと味わえや♥
（逢花の頭を撫でて、タバコ吸いながらロリオナホ妻のチンカス掃除を楽しむ）
（朝っぱらから美少女、めちゃくちゃ美形なメスガキにチンカス舐めさせるなんてなかなかないでぇ♥）
【パパと呼ばせてロリ感を演出ですね！】
【全身鞭と縄の跡だらけで水着やお風呂なんてのも良いですね！】
…おまえさまがして欲しいならするが…これ…大きい…
(しばらくおちんぽを咥えてもごもごしていたけれど、やっぱり口一杯に頬張るのは苦しいのか、一旦口を離してしまう♥️)
(ちょっと恨めしげに旦那様を見てから、指示を聞きつつ、わらわの小さな口でもどうにかすれば行えるかを考えて…)
…んぁ…っ…♥️…れる…っ💕💕
ほへへほいは？
(ちょっと考えてから口を開けて、小さな口のわりには長めの舌を出したら…)
(おちんぽを咥えずに、両手の指先でおちんぽの皮を摘まんで引っ張って剥いてから…その中に舌を差し込んで…咥えない舐めフェラ♥️)
(それをしながら「これでよいか？」何て聞く姿は…自分でどうやったら気持ちよくしてあげられるかを考えて行動する…まさに良妻♥️)
(とはいえ、視覚的にはえっちなこの舐め方も…旦那さまからすれば快感としては少し物足りないかも？)
…むぐ…っ…♥️♥️…はぁぁ…っ💕
口の中、おまえさまの味になってしもうたわ…♥️
(そうして皮の隙間から集めたチンカスを口の中にいれて、2,3ど噛んで味わう♥️)
(もちろん、美味しいものであるはずはない、けれど…こうして旦那さまからいただいたものだと考えると、この喉から鼻までを旦那さまの臭いに染められるような感覚は悪いものではない♥️)
【鞭や縄まで…♥️首輪もつけます？】
【あ、次の予定はどうしましょう？私は恐らく明日も同じ時間には来られるかと！】
ワシの味を忘れないように、なぁ、これからは毎日毎日チンカスお掃除言われんでもせぇや♥
オナホ嫁としての使命や、当たり前のことやで♥
（長めの舌を使って、カリ首や亀頭についたチンカスを舐めていく逢花）
（まだまだぎこちなさはあるけれど、躾けるのはこれからやからな、と言い聞かせる）
（まあ、素直やし色々と教え込みがいもあるってもんやな♥）
（どんどんワシ好みの女にしたるからなぁ、と舌舐めずりをしていき、その日もまた逢花の身体を貪り尽くす♥）
（細くて柔らかい身体を隅々まで味わうようにして、もう腹の中グッチャな内臓の位置ズレまくりの逢花やけどただ犯しているだけなら、大したことにならん、ワシが好きなのは―――）
……。
…………。
………………。
ほぉれ♥ しゃんと立っとれや♥ 倒れるなんざ100年早いでぇ？
“ビュッ！ ビシィん！”
（―――女をいたぶり弄ぶことや♥）
（逢花の身体を味わうのは楽しんだ、それは継続しつつのSMプレイも覚えさせていくことに決めたんや♥）
（まあ、覚えさせるっても、ただただワシが楽しむだけやけどなぁ♥）
（全裸で立たせた逢花、その両手で1.5mの水入りペットボトルを持たせとる）
（腕を前に伸ばした所で持たせとるペットボトルには糸が結んであり、その糸は逢花のクリトリスに結んである）
（もし手を離したらクリトリスが思い切り引っ張られることになるという状況にしたまま、ワシは逢花の白い肌に鞭を、縄を刻み込んだる♥）
（何度も振りかぶっては綺麗な肌に赤い鞭の傷痕を残してやる）
【首輪も、ですね！ 必須です！】
【明日１９時ですね、かしこ！】
(こうして…まるでここ数百年分のご無沙汰がまとめてやって来たような…毎日連続の交わり♥️)
(家にいる間は殆ど、四六時中なにかをしているような関係♥️それはまだいいけれど、どんどんエスカレートしていき…)
(今日もわらわは服をぬがされて…手に持っているのは…ぺっとぼとる、という水筒のようなもの。よく見ればそれには糸が結ばれていて、その反対側の先端は…わらわの肉芽へと結ばれている♥️)
(そんな状態で背中に振り下ろされるのは…)
…ぐ…っ！…あ゛っ💕
(鞭♥️…わらわの真っ白な背中に赤いみみず腫れを刻み込みながら…同時に焼けるような痛みと与えられる♥️)
(一応不老不死ゆえに傷が原因で死ぬようなことはないが、それでもいたいものは当然、痛いわけで…)
(手に持ったぺっとぼとるを離さないようにしながらも、わらわの声はこれまでの快感混じりのものではなく…可愛らしいが純粋な悲鳴に他ならない♥️)
なっ、なぜ…こんな仕置きなど…っ…！
言われたことはすべてこなしておるのに…な、何が悪かったのじゃっ！？
(そして…わらわには「女をいたぶり楽しむ」という趣味の知識がなく…これはわらわに対する何らかのお仕置きである、という判断をしてしまう♥️)
(わらわは毎日尽くしておるのに、それでもなお不満…なにか根本的な間違いを犯してしまったのではないかと、不安そうな声♥️)
(こんなひどい目に遭っても、責任は自分にあるのでは？と思うその姿は…とっても…チョロい♥️)
【はいっ！それくらいでお願いします♥️】
（小さな逢花の身体に振り下ろす鞭）
（何度も何度も、腹や背中、足に赤い跡をつけてやる）
（柔らかな肌に浮かび上がるミミズ腫れを楽しみながら、逢花の必死の叫びにニヤニヤと笑う）
（ワシの趣味、女をとりあえずいたぶるってことを理解できてないようやけどそれはそれで面白いな、と思いまた鞭を振り下ろした♥）
（風を裂く音がして、次には肉を叩く音。響くその音を楽しみながら、必死にペットボトルを細腕でもって耐える姿に舌舐めずり♥）
せやなぁ……♥
逢花ぁ、お前はオナホとしての自覚が足らんのや♥
ワシに使って貰ってるって感謝を忘れるんやないでぇ？
“ビシィん！ ビチィィン！”
（適当なことを言って逢花に反省しろと言いながら鞭を振り下ろす）
（背中に、腹にと場所を変えて、何度も何度も♥）
（いたぶるように逢花の身体を鞭で叩きまくり、更にオメコを下からペチペチと軽く鞭で刺激する）
旦那様のオチンポ様には絶対服従、ほれ、ゆーてみぃや♥
（何の落ち度もなくオメコを鞭で叩くような脅し♥）
（適当な理由をつけての鞭打ちを与えていき、悲鳴を上げる逢花を楽しんでまう♥）
（腕を何度も叩いてペットボトルを落とさせようとしたり、可愛らしいちっちゃなケツにも何度も♥）
【かしこ！】
【そしてロリおばば、楽しいですね…♥️ちっちゃい身体を酷使するの、最高…♥️】
【もー、めっちゃめちゃにしてあげるしかないですね♥ 逢花ちゃん可愛い！】
【はーい♥️それではまた明日っ！おやすみなさい♥️】
そんなこと…っ！？…言わずとも…ぉっ💕
わらわはもうおまえさまに服従しておるというのに…い゛っ♥️
(妻として、おなほとしての自覚が足りないから…なんて、普通に考えたら言いがかりとわかりそうなもの♥️)
(でも…ここ数日間ではっきりと発揮された…尽くしたがり、相手を立てる良妻体質では、疑うこともしない♥️)
(それどころか…)
…の、のうっ！おまえさまや…っ？
…い、いまから服従の証を見せても…よい、ぞ？
(…まだお仕置きがやまないのは、もしかしてわらわが言われるがままにするだけで、自分から服従の証を見せていないから？なんて考えてしまう♥️)
(鞭の音が少し途絶えた瞬間に提案するのは…その、服従の証拠をみせるということ♥️)
(どんな行為か、と訪ねられる前に、わらわから♥️)
…こ、このぺっどぼとるとやら…手を離せと言われれば…今すぐに…♥️
(自分の肉芽に結ばれた糸の尖端に結ばれた、水をためた容器を命令で手放す、という宣言♥️)
(もちろん、どうなるかくらいの想像はつく♥️手を離しても糸は床には届かない♥️つまりぴぃん！と張って…その重力はすべて…♥️)
(そんな提案をするわらわの瞳をよく見れば…ほんの少しだけ感じる…期待の色…♥️数百年間自分で気づくことなく眠っていたマゾっ気に、旦那さまなら気づくかも…♥️)
【こんばんは、お待たせしました♥️】
（鞭で全身を叩いてやったが、次はパドルに切り替えるか？ はたまたブラックジャックで内臓ボコったるか……♥）
（いや、ここはシンプルな靴べらでの尻叩きか、なんて考えて道具を漁っていたら逢花が何やら提案してきよった）
（それは、自分の服従心を見せつける、認めさせるというものやった）
（手を離したらお仕置きという名目で持たせとるペットボトル、それはクリトリスに繋いである以上、落とせばクリが思い切り引っ張られることになる♥）
（それを自ら手を離すことで、服従していることをアピールするというつもりらしい）
（ワシからしたら逢花を叩いているのは趣味、お仕置きなんてのは方便でしかないから別にどうでもええんやけど、やりたいというなら拒む理由も特にないわな♥）
（むしろ見てみたいしなぁ、自分からクリ責めをするロリプニオナホ♥）
ほぉお？ ほんまにやれるんかぁ？
足は伸ばしたままやぞ？
（逢花のマゾ色の乗った瞳を見ながら舌舐めずりして、その乳首を摘んで引っ張ってやる）
（気持ち良くさせるとかやなくて、とりあえずぎゅっと強く摘んで、つねる様な力で引っ張り、ピシッと指で弾いたり弄ぶ）
ああ……やるんならここで、やれや♥
（乳首を虐めてやり反対の手では糸で縛ったクリトリスを撫で回してやりながら逢花を『処刑台』にご案内や♥）
（ちゅーても仰々しいもんやなくて、低い踏み台を二つ、間を開けて並べただけのもんや♥）
（片方づつ足を上げて乗ればどうあってもペットボトルは立ったままやと床につかないでぶら下がることになるってわけや♥）
（そこへと乗るように乳首を弄りながら誘導したった♥）
【おこんばんは！ よろしくお願いします！】
(わらわの目を見て旦那様もなにかを察したのか、わらわの胸を引っ張るように誘導する先は…二つの台が並べて置かれた…こんなものがある時点で、もしもわらわから言い出さずとも最後は…♥️)
(最近、交わりの合間合間にいじられることが多くなり、なんだか大きくなってきたようなわらわの胸の先端…いずれ子を育てることになることを考えれば、悪いことではないけれど…)
(そんなことを考えながら、肩幅に開かれた台の上にのって…)
…はーっ♥️…はぁ…っ…♥️……あっ！？
(ぴんと伸ばした両手、その先にあるぺっとぼとるを離して落とす…それ事態は簡単な行為だけれど…それによってもたらされる苦痛、刺激を思えば、簡単に手を離すことなんて出来ない♥️)
(ちょっとだけ後悔と怯えを感じつつも、ゆっくりと手の力を抜いていって…最後、あと少し緩めればぺっとぼとるが離れる…呼吸を整え…なんて思った瞬間に…)
(つるっ♥️と、ぺっとぼとるを持つ手が滑って…ぼとるはわらわの目の前で、足の方へと重力に引かれて…♥️)
…ん゛あ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️…あ゛う゛っ💕💕 💕
…ーーーーーーッ♥️♥️♥️♥️
(びぃん！と糸の突っ張る音がして…体内から限界まで肉芽が無理やり引き出され…さらに、興奮でしっとりと濡れていたせいで糸が滑り…ぴんぴん♥️に膨らんだ肉芽を絞り上げるように結び目が肉芽全体を撫で付けながらすっぽぬける♥️)
(その刺激に一度、二度、と連続で絶頂した刺激に耐えきれず、足場を崩して…背中側から倒れてしまう♥️)
(ごちっ。と肩をぶつける音がしてもわらわの絶頂は止まらず…脚をぴんっ♥️と伸ばして、まるでぶりっじの体勢のように背中をそらしておまんこを突き上げるような体勢で絶頂しながら…ぷしゅっ♥️ぷしっ♥️と、ビクビク震える腰の動きに会わせて潮を吹きつつ、声も出せずに酸欠のようにぱくぱく♥️口を開閉する♥️)
【はーい♥️こちらこそです！】
（覚悟を決めて手を離した逢花やったけど、ペットボトルの重みに耐えきれずにクリトリスから糸が抜けていきよった♥）
（その刺激に耐えきれずに逢花は小さな身体を震わせて長い髪を振り乱しながら倒れ込んで、それだけで終わらずに腰を突き上げてイキまくっとる♥）
（あまりにもエロくて淫靡な姿に舌舐めずりしてまう様な姿やな♥）
（美少女が無様なほどのマゾイキするのを見てニヤニヤと笑うと、イキ震えて痙攣しとる逢花の身体を優しく抱き上げて―――）
“グィイイッッ！”
（―――そのまま首に腕を回してのヘッドロックをかけたる♥）
（連続イキで放心しとるような逢花の細い首にワシの太い腕を食い込ませてやりながら抱きしめたる）
おぅい？ 逢花ぁ……なぁに勝手に倒れとるんやぁ？
ワシは一回でも倒れろゆうたかなぁ？ ああ？
服従の心を見せるって話はどこいったんかなぁ？ お前はワシの言いなりのオナホ嫁ちゃうんか？
（ギリギリと音を立てながら逢花の首を締めながら片手は引き摺り出されたクリを摘んでしごいたる♥）
（元々マゾらしいけど、とこっとん躾たる♥ とニヤつきながら首締めとクリ責めで脳味噌を壊す気満々♥）
（激しい絶頂で悶えたのすら直ぐに忘れそうな窒息クリトリス責め♥）
（見た目はあどけない美少女やのに、ぷっくりとエロくて膨らんだクリトリス、そこを摘んで小刻みに、センズリでもしとるように刺激しながら首はきっちり締めたる♥）
(結局1回ぺっとぼとるを落としただけでたっぷり1分近くは絶頂し続けてしまって、しばらくしたらぺたっ♥️とぶりっじの体制が崩れて、由香へと仰向けに寝転ぶ体勢に♥️)
(絶頂の余韻を感じつつ荒く息を吐いて、なんとか快感の波から戻ってこられた…そう思った瞬間に…)
んぐっ…！？…お、おまえさま…っ？
(わらわの首を抱くようにして無理やり身体を起こされて、そのまま抱き締めるのは…もちろん、旦那様♥️)
(…でも、すぐにその動きの真意…つまり、わらわの首を絞めるような動きであることに気づいて…あわてて混乱したような声をあげるけれど…)
ん゛っ…♥️…か、ふっ💕💕…ひゅっ♥️…す、まぬっ♥️♥️…ん゛ぎ…っ💕
(そのまま細く呼吸だけできるような状態で、さらに刺激を受けて苦しそうなほどに膨らんだ…もはや腫れ上がった肉芽を指先で刺激される♥️)
(触れていなくてもちりちりと痛むそこを旦那様の指先で擦られる感覚はそれだけで腰が跳ねてしまうほど気持ちよい♥️)
(そんなわらわの動きは旦那様の身体で押さえ込まれて動くこともできず…さらに締められた首に徐々に空気が得られなくなっていき…苦しみと同時に、ふわふわとした酩酊も襲ってくる♥️)
“ギュゥゥゥ！”
（太い腕は完璧にギッチリと逢花の首にハマり込んで、どうあっても離さない構えや♥）
（そのままさらに、抱っこするような体勢になったら、ワシの足で逢花の足を広げて閉じさせないようにしていき、片手で苦労しつつ玩具箱から取り出したイボたっぷりなグローブを着ける♥）
（細かく色々なサイズや硬さのイボがランダムについたそれで逢花のクリトリスを摘んでやる♥）
“くにっコリコリくにぃ♥”
（イボが容赦なくクリトリスを責めていき、勃起したそこの根本まで刺激したる♥）
（更に足を広げさせて閉じさせないようにしたまま、オメコへとイボ付きの指を挿入したって、まずはGスポットコリコリ♥）
（普通に触られただけで気持ち良いところを刺激しつつ、一瞬だけ首を締める腕の力を緩めたる♥）
ほぉれ……♥ そしたらまたやっ♥
“グィイイッッ！！”
“ヌポッ♥ コリコリっ♥ ヌポッヌポッ♥”
反省したんかぁ？ ワシの言いなりオナホやって自覚はしっかり出来たんかぁ？
（一瞬空気を吸わせたらまた首を締め付けて呼吸を阻害♥）
（気絶させるのが目的やなくて呼吸できない苦しさを与えるだけの遊びや♥ そのまま、Gスポットをねちっこく擦ったる♥）
（窒息と快感♥ 目の前が暗くなるギリで呼吸させてまた窒息♥）
（呼吸さえもワシの意思で自由に出来ない、生命を遊ばれとる感覚を植えつけていくんや♥）
(別に反抗する意図があってのことではないとはいえ、わらわが旦那さまに無許可で倒れてしまったことはやはりお仕置きを招いてしまったようで…)
(言葉も発せないほどに首を締め付けられながら、わらわの細い脚を旦那様の脚で広げるようにされれば…今日はほぼいじめられてばかりであったのに、なぜか濡れているそこを晒されてしまう♥️)
…ッ♥️♥️…ん゛っ💕💕…ぁ゛っ♥️
(さらに…先程の刺激で敏感になった肉芽や、おそその中まで…いつの間にか付けた凸凹した手袋で刺激されれば…声も出せず、僅かに開いた喉から微かな喘ぎを聞かせるばかり…♥️)
(それでもわらわのそこは快感を喜んで受け入れてしまって、きゅんきゅん♥️甘えるように旦那様の指を締め付けてしまう♥️)
(苦しいのに気持ちいい♥️そんな相反する感覚にわらわの頭は混乱しっぱなしで…)
…はっ♥️はぁ…っ…♥️…すまぬっ♥️理解したっ💕💕なんでもするから…っ💕…許して…くりゃれ…っ？
(そんなふわふわした酩酊状態のわらわの耳に流し込まれる言葉は…愛しの旦那様からの服従の確認♥️)
(もちろん…従う他はないことは当たり前のこと…♥️)
(ここまでされてもわらわの非と受け入れつつ、なんでもするから…お仕置きをやめてくれ、ではなく、あくまでも…許してくれという懇願♥️旦那様に許されないことが何よりの問題だって思っている…チョロ…良妻っぷり♥️)
気絶ギリギリのまま1時間はこのまま行こかぁ？
（必死に媚びてくる甘えた顔を見せる逢花の美少女顔にニヤニヤしてまう♥）
（ここまでやってもとことん媚びてくる姿はグッとくるもんがあるんや♥）
（強く首を締め付けてやり、逢花の媚び声を楽しみつつ、片手はオメコを弄りまくったる♥）
（ヌポッヌポッ♥ コリコリと刺激して快感と窒息の狭間を泳がせてやり、逢花にとことんマゾ快感を味合わせたる♥）
（そのまま1時間以上、じっくり時間をかけて窒息とオメコの快感で脳みそをふやかせて、蕩けさせてやった♥）
（そして、それからは更に日常の調教はハードなにっていくんやが―――）
ん〜、なかなか育ってきたやないか、なぁ？ 逢花♥
乳が無いのはそれとして、乳首は元気良く育ってきとるなぁ♥
（―――家事は片っ端から逢花にやらせて、合間があれば犯してその身体を弄ぶんやけど♥）
（今はその逢花の乳首には手絞りポンプをつけてシュコシュコと絞ったる♥）
（逢花のほとんど膨らみのないおっぱいの先端に透明なカップを被せてやっていて、手動のポンプを握ると中の空気が吸い出されて、乳輪がぷっくりと膨らんどる♥）
透明のカップやからよぉ見えるなぁ♥
お前の身体とことん下品にしたるからなぁ、嬉しいやろ♥
ワシ好みの身体になれて嬉しいやろ♥
（逢花の身体は成長はせぇへんらしいが変化はする♥）
（無垢なプニロリボディを下品なエロい姿にしたると興奮していき、逢花を抱っこしながら耳をベロリと舐める♥）
(わらわの体は成長はしないけれど変化はする、より厳密に言えば、変化を選別できる…傷や怪我も自分の意思で治すことも出来れば、わざと治さないでいることもできるという寸法。)
(そんなわらわの特性を知ってから、旦那様はわらわの身体の開発？を行うことにはまっているようで…今日はわらわの胸…♥️…外見年齢相応にぺったんこなそこを可愛がられている最中というわけで…♥️)
…やや子を育てるのに使うんじゃ…あまり壊さんでくれよ…？
(何やら透明な器の中で吸われて、ぷっくりとその先端を膨らませたわらわの胸♥️)
(何をしているのかはよくわからないけど…むねと言えば、もちろん赤子を育てるのに使う大切な場所♥️母乳を与えられなくなってしまうことはさすがに避けたくて、わらわの身体で遊ぶのはいいけれど、ほどほどに…なんて、あまり意味のない忠告♥️)
…ん…っ…♥️
(もう一回、胸に吸い付いた容器に繋がった器具を押されながら、耳を舐められれば…甘い声が出てしまう♥️)
(今日は裸…ではなくて、和服を着崩して胸を露にした…いわゆる半脱ぎ状態♥️その状態で旦那様にだっこされるようにしながら、わらわの胸をいじめておる最中という訳じゃ♥️)
(さらに中の空気を抜かれた胸はぴくっ♥️と先端を震わせて…ほんのわずかな痛みとともに、じわじわと胸に染み込むような快感を感じつつもあり…♥️)
【次の予定はどうしますか？】
【私は明日でも、同じ時間からでしたら！】
ほぉれ、も少しシュコシュコしたるわ♥
（身体はツルペタでどう見ても興奮しない身体しとるくせに、妙な色気がありよる♥）
（着物を着崩した逢花を後ろから抱っこするようにして乳首開発中や♥）
（見た目はそのままに、ドスケベな調教済みのエロ乳輪にしたるのが目的やな♥）
（ぺったんこの乳やのに、乳輪だけ膨らんで乳首がデカいなんていやらしいからなぁ♥）
（そうなることを想像して、ニヤニヤしつつ逢花の首筋を舐めて、嬲ったる♥）
ほぉれ、こうやって、伸ばして下品な身体にしたるからなぁ♥
（更に、逢花の乳輪を吸い出そうとする透明なカップを引っ張ってやる）
（カップ内は真空状態で、ボタンを押して中に空気を入れてやらんと肌に吸い付いたまま離れないわけで引っ張ると、そのまま乳輪が引き伸ばされていく♥）
（強く引っ張る動きを何回も繰り返して、逢花の乳輪を狙ってどんどん刺激を繰り返したる♥）
逢花みたいに美形のメスガキがドスケベな乳しよったらみんな釘付けやで♥
ピアスもつけなあかんしなぁ♥ 首輪もやなぁ♥ 金のかかる女やで……♥
まあ、その辺の悩みもいずれはお嫁さんに頑張ってもらうけどなぁ♥
（耳から首筋を舐めながら、クリトリスを剥いてその先端をピシピシと擦るように刺激♥）
（逃げ場のないクリ責めをじっくりしてやってる間にも乳輪はどんどん膨らんどる♥）
（その身体の顔発を語りながら、これからもっと、まだまだやったるからな？とニヤリと笑いつつ、悪どい笑みを浮かべた）
【明日１９時ですね！ かしこ！ それまでには何とかしておきます！】
【そしてぺったんこ開発…素敵！】
【ペタンコちゃんは乳首開発好きでしたしね！ ぺったんこを開発せねばと！】
【はいっ！それではまた明日♥️おやすみなさい♥️】
【今夜もありがとうございました♥️】
【お先にお伝えしておきますと、明日は夜はお仕事なので次は金曜日かな、と言ったところです！】
【金曜日は少し遅くなるかも、です】
…ふうぅ…っ…♥️…それも…そう、か…っ💕💕
(しゅこしゅこ♥️器の中の空気が抜かれる度に…わらわの乳首を吸う力も強くなり、透明な器の中でまるで弄って欲しそうに震えているのが見てとれる♥️)
(和服らしく下着を履かずに旦那様のあぐらをかいた足の上に座っている状態のわらわ…まだ直接刺激されたわけではない、ただ胸を機械に吸われているだけなのに…じわっ♥️と、旦那様の足は湿り気を感じているはず…♥️)
…ひ、引っ張る…なぁ…っ♥️♥️
(殆ど空気を抜ける限界まで抜いてもまだ足りない、といわんばかりに器をつかんで引っ張られれば、殆どぺったんこなわらわの胸も容赦なく引かれることになる♥️)
(吸引によって無理やり膨らまされた乳首…多少の痛みこそありつつも、わらわの心臓の鼓動に会わせて…ずきっ♥️ずきっ♥️とうずいているのもまた事実♥️)
(何にも触れていない状態でこんな快感なのに、いざ器を取られて触られたらどうなってしまうかなんて…予想もつかない♥️)
ぴあす？…なんじゃ？まだわらわの身体にしたいことがあるのか？
…仕方ないのぅ♥️
(最初はあくまでもお嫁さんとしての勤め、くらいに考えていた旦那様との行為も…最近ではわらわにとっても楽しみのひとつになりつつある♥️)
(旦那様にされることは…ちょっと辛くても、最終的には気持ちのいいものばかり♥️わらわの旦那様が世間と比べて性欲が強いのはわかっていることだけれど、それを受け止めるのもまた…♥️)
【こんばんはっ！】
【ふんふん…金曜日は私の方に予定が入ってしまっているので、次は土曜日、になりますかね…！】
逢花の身体はつま先から天辺までワシのおもちゃなんやからなぁ♥ れろぉぉん♥ ちゅっ♥ れろぉ♥
（逢花のほとんど膨らみのないおっぱいら真空カップで吸い出されて、乳輪と乳首がパンパンになっとる♥）
（このまま刺激を繰り返して、毎日毎日責めてやれば遠からず、この汚れない乙女みたいな身体はドスケベなエロボディに変身やな♥）
（それを想像して楽しみながら、満更でもなさそうに喜ぶ逢花の甘い首筋から耳を舐めて、キスしてピアスをつける、と言いながら体に触ったる♥）
（口の中に指を入れて舌に触れて、その手でオメコ、クリトリスにも触れたる♥）
（この身体はワシの好みでとことん作り替えてやる、そう決めながら、真空カップの開封ボタンを押すと、軽い音がして空気が抜けて行きよる）
（ぷっくりとしとった乳首も元に戻るんやけど、明らかに前より膨らんではおる）
おお〜♥ ええなぁ、美味そうな乳首になったやんか、なぁ？
もっともっとデカい乳首にしたるからなぁ♥
（血液が集まって敏感になっとる乳首を遠慮なく強くつまんだる♥）
（グリッとつねるくらいに強く摘んで、コリコリした乳首を引っ張って伸ばしたる♥）
（デコピンするようにピシピシと刺激をしてやる♥）
（まだまだ、もっと下品な身体にしてやると決めて、更に取り出したのは歯ブラシや♥）
ぐひひひ♥ 逢花はワシの可愛い可愛いオナホ嫁やからなぁ♥
嫁さんは磨いてやらなあかんよなぁ？
（当たり前のように片腕は首へと巻きつけるように食い込ませてのヘッドロック、もう最近だと首締めは当たり前や♥）
（無意味に気絶するまで締め付けることもあるからなぁ♥）
（ほんでキッチリと締め付けたら歯ブラシで、ピンピンの乳首をゴシゴシ磨いたる♥）
【おこんばんわ！ かしこ！ それなら土曜日、ですね！】
(わらわの舌にも、おそそにもつけるというぴあす♥️なんのことやらは分からないが、旦那様がやりたいというからにはきっとろくでもない…そして淫らなものなのだろう♥️)
(口の中に指を突っ込まれて触られる独特な感触を感じながら気の抜けた声をあげていたら、ぷしゅーっ、と音がして胸の器の空気が抜かれて…♥️)
…はーっ♥️…これが…わらわの…っ♥️…い゛っ♥️♥️
まっ、まてっ♥️いきなり…い゛っ💕💕
(空気が抜かれれば、吸われていた乳首も元に戻…ることはなくて、多少は縮みつつも、いまだにぷっくりと膨らんだまま♥️)
(もともとは外見年齢相応♥️まち針の頭みたいな小さな乳首が、いまではぷっくりと膨らんで…そんな敏感そうなそこ…火傷のようにひりひりとした刺激を感じるそこを…容赦なくつねられる♥️)
…ぐぇ…っ💕💕…ふーっ♥️…ふーっ♥️♥️
(わらわの驚きの声が消える前に…ぐいっ、と抱き締めるように…もはや恒例のように首を絞められる♥️)
(同時に身体の動きを封じられながら、用意されるのは歯ブラシ♥️)
(まるで快楽神経と痛覚神経が剥き出しになったかのように敏感になっているわらわの乳首に、髪の毛のように細かな、硬い毛が…ぞりっ♥️と当てられて…そのまま磨くように刺激される♥️)
【はーい♥️土曜日は今日よりも少し早い時間、18時くらいからいけるかな〜と！】
こっちも、ほれっ♥ ドンドン綺麗にしたるからなぁ♥
“ゾリゾリ♥ ゾリゾリ♥”
（太い腕はしっかりと逢花の首を捉えて呼吸を適度に奪う）
（一気に呼吸出来なくさせるんやなくて、ゆっくりゆっくりと力を込めて喉を締め付けてやる♥）
（もう、逢花のちっこくてかわええ身体はワシのおもちゃでしかない状態やな♥）
（呼吸を奪いながら、敏感になった乳首を歯ブラシで念入りに磨いたる♥）
（ぷっくり膨らんだ乳首、乳輪のフチをなぞるようにゴシゴシ♥と何回も何回も♥）
（右が終わったら左、そしたらまた右ととことん乳首ばかりを念入りに可愛がったる♥）
（更に―――）
色々試したるからなぁ♥ ほぉれ、こんなんどぉや♥
（―――取り出した輪ゴム、それを袋の口を縛るように一回二回と絞ったら、それで乳輪ごと乳首を縛り上げたる♥）
（輪ゴムで締め付けられて、プクッと膨らんだ乳輪、乳首♥）
（血がドンドン集まって敏感に膨らむのを待ってから片手は相変わらず逢花の首を締めつつ、歯ブラシを持ち直すとそこを―――）
“ゾリゾリ♥”
（―――と磨いたる♥）
（敏感になっているそこを、これまたじっくり、念入りに♥）
【ではでは、土曜日18時によろしくお願いしますね！】
(じわじわと締め付けられるわらわの首♥️だんだんと呼吸も狭められて…それと同時に、敏感そうな乳首はいじめられ続ける♥️)
(喘ぎ声を出したいのに、そのために使う空気もない♥️結果として可愛らしく口をぱくぱく♥️動かして、旦那様を蹴らないようにしつつも脚をバタバタと暴れさせて快感を伝えることしかできない♥️)
(歯磨きはただ乳首を磨くのみではなく、乳輪をなぞるように動かしたり、乳首の先端から付け根までをなぞり上げたり…動きに緩急をつけて、わらわが快楽に慣れることがないように…♥️)
…っ！？…ん゛っ💕💕
(そこまで追い詰められているわらわの乳首にさらにだめ押しとばかりに紐が結わえ付けられて…ぎりっ♥️と乳首と乳輪を膨らんだ状態で固定する♥️)
(じんじん♥️締め付けられる感覚に悲鳴として疼きを表す乳首に、そんなわらわの気持ちなんて無視するように容赦なく…)
い゛…ぁ゛っ♥️♥️
(さらなる歯磨き責め♥️)
(もはや乳首の表面は肉芽とかわらないほど敏感になっているのに…まだ開発が進んでいないせいか、乳首だけでの絶頂は感じられない♥️)
(つまりこの状況は快楽責めであると同時に寸止めでもある♥️わらわにはもうあふれでそうなほど限界まで快楽が流し込まれているのに、その到達点である絶頂には届かない♥️)
(脚を暴れさせるのをやめて…わらわが座っている旦那様の脚、ちょうどくるぶしのあたりにわらわのおそそをぎゅうっ♥️と押し付けるようにして、なんとか絶頂へいたろうと、一回楽になろうとするけれど……♥️)
【了解ですっ！その間もちらほら置きをする時間はあると思いますので！】
勝手にオメコ気持ち良くなろうなんざ、なぁ？
お前はワシの玩具なんやから♥
（乳首責めでイキ切れない逢花は自分からオメコを擦り付けるようにしてイこうとしよるが、それを察知して止める為に首を強く締め付けたる♥）
（グッと一気に強く締め付けて目の前が真っ暗になるようなブラックアウトを経験させて、意識が飛ぶギリギリで腕を緩める）
（その間も、輪ゴムで縛った乳首を歯ブラシで磨き続けることはやめへん♥）
（乳輪も乳首も上から下から余すことなく磨いてやって、首も相変わらず締め続けてやる）
（ほんで逢花がギリギリイケない責めをたっぷり時間かけて行ったる♥）
イコうとした罰や……♥ 乳首でイケるまでチンポお預けや♥
（そう言って取り出した革の貞操帯を逢花にはめさせる）
（鍵をかければ切断するしか脱ぐことも出来なくなってまう♥）
（ほんでその日は延々と乳首責めや♥ 次の日も、次の日も―――）
…………。
………………。
ふー、今日こそはイケやろ、なぁ？ 逢花ぁ♥
頼むでぇ？ ワシもオナホ使いたくてたまらんのやからなぁ♥
（―――責め続けて数日、すっかり逢花の乳首は乳輪と乳首だけ膨らんどるエロ乳になってもーた♥）
（今も真空カップで血管が浮くほど引っ張り上げられとってる状態で、逢花にはチンポしゃぶらせとる♥）
（チンカスお掃除も手慣れたもんで臭いに興奮するマゾロリにしゃぶらせつつ、その背中に時折ベルトを鞭がわりに打ち付けていく）
（ついでに片手は、逢花の首にこっちもベルトを巻きつけて置いて片手で締められるようにしてあるから、しゃぶらせながら適当に締め付けて、無呼吸フェラをさせたりとしている）
【かしこ！ 無理なく！】
(いつも通りのチンカスお掃除♥️でもそれにしてはなんだか熱が入っているような…？)
(一通りお掃除が終わってからも口を離さないで、ちゅっちゅっ♥️とおちんぽにキスを落とし続ける♥️その理由は…わらわの股間に巻かれた貞操帯♥️)
(まだ4日目、それなのにそこはもう洪水状態で…旦那様のおちんぽなしではいられない淫乱妻になってしまったことを自覚させる♥️)
もちろん…っ♥️…じゃ…💕💕
(さらに、わらわの胸には相変わらず透明な吸引器具がつけられていて…初日と比べれば明らかに大きく、わらわの小指の先くらいまで膨らんだ乳首を苛み続けている♥️)
(母乳でも搾ろうとしているかのような吸引力にわらわの胸はとっくに音をあげているのに、わらわが胸で絶頂を迎えられるようになるまではこの責めは終わらない♥️)
な、なぁっ💕…お願い…なんじゃが…
これをはずしてすぐに…両方の乳首を同時に…摘まみ潰してくれぬか…？
(今日こそは乳首だけで絶頂してご褒美をもらわなくては、本当に狂ってしまう♥️そう思ってのわらわからの提案、いやお願いは…)
(一番敏感なときに両方の胸を潰して♥️なんて、マゾっ気たっぷりなもの♥️)
(歯磨きで擦られたり、爪の先端でかりかり♥️刺激されるのも気持ちいいが…これまでで一番よかったのは胸を潰しての刺激♥️それを旦那様に求めてるなんて…彼からすれば…わがままととられてしまうか、かわいいおねだりと受け入れてくれるか…)
【はいっ！もちろんです！】
淫乱なエロ妻のおねだりを聞いたるのが良い旦那の仕事やしなぁ♥
（可愛らしい顔してもうチンカスお掃除はお手の物な逢花♥）
（根っからの淫乱さと、学習能力の高さを見せてくるそのエロさを楽しみつつグッと首を締めてやり、また背中をベルトで打つ）
（背中にはもう、何発ものベルト跡が刻まれている状態、マゾ度も高まっとる逢花は乳首を潰してくれとねだってきおった♥）
（可愛い玩具の言うことも聞いたるかとニヤニヤしながら、首からベルトを外してやったら抱き上げていつもの抱っこポーズや♥）
（ほんで、真空カップを外してやれば、膨らんだ乳輪、ぷっくりした乳首が曝け出される）
（そこをワシは指で―――）
ぐひひひ♥ いくでぇ？
（―――はなく、取り出した鰐口、ギザギザのクリップを大きく広げさせて、“バチん！” と強く挟み込んだる♥）
（逢花の敏感な乳首、左右それぞれを強力なクリップが噛み付いていく♥）
（ギリギリ、ギチギチとクリップでの痛みの強い刺激やけどドMな逢花やとどうなるやろなぁ？）
ほぉれ、ほれ♥ どや、ほれぇ♥
（乳首に噛み付かせた鰐口クリップを引っ張ったり捻ったりしていく）
（更に強く圧力をかける為に指で押してやったりして、とことん逢花の乳首を虐めたる♥）
(またしてもわらわの小さな身体を抱き締めるような体勢になり、ようやく乳首に取り付けられた器が…きゅぽん♥️と可愛らしい音を立てて外れる♥️)
(ここ数日の開発ですっかり大きく、敏感になったわらわの乳首♥️ほんのわずかな膨らみしかなかったわらわの胸に、ぷっくりと膨らんだ乳首と乳輪はあまりにも不釣り合いで、それがよりいっそうのいやらしさを引き立てるよう♥️)
(これから来るであろう乳首への刺激に備えて、きゅっと目を閉じて…乳首をつき出すように胸を張れば…)
…ーーーーーーーッ♥️♥️♥️♥️
(旦那様の指による乳首潰し…とは、明らかに異質な…刺激と呼ぶにも生々しい…衝撃♥️)
(ばちっ！と背骨を駆け上がるような苦痛と同時に感じるのは…破滅的なまでの快感♥️たった一回潰されただけで…人生初の乳首のみでの即イキ♥️)
(拘束されていない両方の脚をぴんっ♥️と突っ張りながら、旦那様の脚に熱い潮をぷしゅっ♥️と吹き付けながらの絶頂♥️)
(しかも、この挟みでの絶頂が終わっても…)
ふーっ♥️♥️…こっ、これぇ゛…っ💕💕💕
おまえ゛さま゛っ♥️♥️♥️はずしっ💕💕てぇ゛♥️
(旦那様にとってもらえるまでは、両手を拘束されたわらわには外せない♥️)
(非力な身体を跳ねさせながら、涙声ではずして♥️とって♥️とおねだりをするけれど…その端々で2度、3度と絶頂を重ねているのは明白♥️)
(潮のみではなくお小水まで漏らしながら…快楽と苦痛にぐちゃぐちゃな頭と表情を見せながらの懇願♥️)
（乳首での絶頂を覚えた逢花、一度スイッチ入れば後は覚えるやろ、なんて笑ってやる♥）
（ほんで、流石に痛みと快感が強すぎるようで、クリップを取ってくれと懇願してきよる）
（マン汁の潮まで噴いた無様な逢花の姿に優しく笑い、その乳首に噛み付いていたクリップを外してやり―――）
“バチん！”
（―――改めて場所を変えて挟み込んだる♥）
（ギチギチの鰐口クリップが逢花のデカ乳首に再び噛み付いていく）
（弾力のある肌に食い込むクリップ、そしてまた引っ張り、ひねり、また一度離すと食い込ませたる♥）
（何度も何度もそれを繰り返してやって、逢花の乳首にいくつもの噛み跡を刻んでやったら、汁を出しすぎてぐったりな逢花を乱暴に引き起こしたる♥）
おーぅ、乳首イキできたんはええけど、汁漏らしすぎやろ♥
（逢花の首にまたベルトを巻いて、雑に引っ張り上げて首吊り状態にさせたら短めの鞭でその細い身体を何度も何度も叩いていく）
（体の全体に満遍なくというように鞭の跡を刻みながら、もちろん乳首にもベチン！と鞭をぶちあてる）
(ようやく外してもらえて…強い力で挟み込まれた乳首は膨らんでいるだけではなく、明らかに腫れ上がっている♥️)
(わらわの呼吸にあわせてふるふる♥️慈悲を乞うように震えながら、赤く腫れたそこは風に当たるだけでずきずきと痛み混じりの快感を感じてしまう♥️)
(でもとりあえず、これで乳首責めはひとだんらく…)
…い゛あ゛ぁっ♥️♥️♥️
(な、わけもなく…一度はずされたのは挟み治すため♥️少し角度を変えての2度め、3度め♥️)
(先程の数日ぶり故の深い絶頂の余韻なんて関係ないとでも言わんばかりに乳首を責め立てられて…息をつくまもありはしない♥️)
(悲鳴と喘ぎ声、そして何度かの潮を吐き出しながら、ようやく終わったときにはすでにぐったり♥️)
(でも…)
…が、ぎっ♥️…がぶっ♥️♥️…っ゛💕💕
(わらわを責め立てる行為はまだまだ終わらない♥️)
(再び首に腰紐を巻いて、もう一度吊り上げられる♥️…両手を拘束されているせいで腰紐を掴んで気道を確保することも出来ないまま…さらに、鞭で責め立てられる♥️)
(ばちっ！びちっ！と鞭の音を聴かされながら、先程の潮が宙に浮いたわらわの足の指先からぽたぽた♥️垂れ落ちてしまう♥️)
なんや、こーゆー料理があった気がするでぇ♥
“ビシィん！ べちぃん！”
（細くて軽い逢花の身体を首に巻いたベルトで吊し上げた上での鞭打ち♥）
（もはや拷問ってレベルの責めをしてやり、何度も鞭を振り下ろす）
（時折ベルトを掴む手を下げて呼吸を許してやるも、0.5秒で引っ張り上げるを振り返す）
（苦しさを持続させて行きながら、逢花はその扱いにも感じていくドMや♥）
（念入りに鞭で叩いたのちに、マン汁や潮、小便で汚れた布団を見て少し考えた末に―――）
コインランドリーと……風呂やな……
（―――そう呟いて、ベルトを手から離して逢花を落としてやる）
（ほんで、とりあえず逢花は身体中鞭跡だらけやけど待てる程度になったら、自分の汁で濡れた布団を持たせてコインランドリーへ向かう）
（えっちらおっちら運ぶのを笑って尻を蹴飛ばしてやったのちに二人で銭湯に向かった）
（風呂沸かすのが面倒な時は楽やなぁ、と中に入り受付のとこのおっさんに声かかる）
「いらっしゃい、あれ、子供なんていたっけ？」
いんや、ワシの嫁や、な逢花♥
（顔馴染みやからら、逢花を見て軽く驚いとった）
（それをさらに驚かせてやろうと逢花の小さなケツを揉みながら、挨拶をせぇと急かす）
【それでは次は…土曜日ですね！それまでにお時間できたらお返事しておきますので♥️】
【おやすみなさーい♥】
【おやすみなさい♥️】
…ふむ？…湯屋、じゃの？
(わらわの体液でぐしゃぐしゃになった布団を運ばされ、わざわざ手で洗わずとも洗濯、そして干しまで終わるらんどりいとやらに感心してから、布団が乾くのを待つ間にやって来たのが…)
(長い煙突のある建物…わらわの時代の言葉で言えば湯屋、今では銭湯と呼ぶらしい)
(大きな風呂はわらわとしても久しぶり、いざはいろうとしてみれば…入り口が二つ。赤い暖簾と青い暖簾、つまり…)
ふんふん、今は男と女で別れておるのか…
…お…っ…？
(わらわの最後に来たときには確か湯屋は混浴が当たり前だったのが、どうやら最近では男女で別れている様子。)
(もちろん、わらわとしては旦那様に裸を見せることなんて今さら恥じらうことも無い、一緒にはいるのも当たり前と思っていたが、別々なら仕方ない、と…赤い暖簾へ向かおうとしたところで…手を引かれた先は…青いのれんの向こう側♥️)
…へっ？
…あ、う、うむ…っ…♥️妻の逢花じゃ♥️
(どうやら10歳以下、つまりわらわの外見年齢辺りまでは別の性別の湯に入ることも許されるらしく、それを利用して一緒にはいるのかと思いきや…)
(当たり前のように“妻”として紹介されてしまう♥️)
(…思えば正式に妻として紹介されるのはこれがはじめてのこと♥️ちょっと恥じらいながらもしっかりと挨拶♥️)
(……ただ、わらわの正体を知らないものから見れば…10歳程度、娘としても通りそうな年頃の見た目の少女を妻なんて呼んでいる男…どう映るか…)
(わらわの和服の古風な姿や話し方も、見ようによっては男の趣味にあわせてそうさせているようにも…？)
【こんばんは〜！約束より早めですが、ご主人様もいらしていたので今日は早めに！】
【大丈夫そう、ですかね？】
おぅ、ワシの妻や♥ こぉ見えても結婚は問題ない歳やで？
ほんで、普通のやなくてオナホ妻ってやつや♥ ワシが好き勝手に使えるメス穴、やな♥
ぷにっぷにやで？
「へぇ、え……はぁあ…………（こんなに可愛い女の子が、なんでまた？）」
（ちゃんと挨拶できた逢花を褒めるようにプリンとしたケツを鷲掴みにしたる）
（風呂屋の主人は明らかに驚いて上から下まで何度も何度も逢花を見とる、それもしゃーないわなぁ、こんな見た目じゃなぁ♥）
（艶のある黒髪に、美形な顔、そしてちっこい身体と人目を引くのは当たり前やな♥）
（ジロジロ見てくる主人に金を払いタオルとロッカーの鍵を受け取ると男湯に入っていく）
（脱衣所には誰もいないものの、中には何人か人がいる気配がしよる）
（それを楽しみにしながら服を脱ぎ、逢花にも服を脱ぐようにさせると―――）
ぐひひ♥ 改めて外で見るとドスケベな乳首になりよったなぁ？
（―――逢花の乳首を見て笑い、そこを指でピンッと弾いたる♥）
（少し前まではぺったんこの乳に、乳首がちっこく乗っとるだけやったのに、今は乳輪ごとぷっくり膨らみ乳首自体もデカくなっとる）
（これを見たら、逢花のことを「可愛いちいさなおんな」とは思わんやろなぁ、と笑う）
（なによりも、身体中につけたベルト鞭の跡が異常さをアピールしよる♥）
ほんじゃあ、入るかぁ、逢花ぁ♥
（まずは普通に肩を抱いて、小さな体を湯場へと誘導したる）
【あ、おこんばんわ！ ありがとうございます！ 書き込めるうちにと！】
(旦那様のお陰で恥ずかしいことにはなれたつもりでいたけれど、こうしてじろじろと見られれば…服を着ていても多少は恥ずかしいもの…♥️)
(わらわが本当に「結婚は問題ない歳」なら逆に男湯にはいるのは問題なのだけれど、混乱したような顔をする番台はどう引き留めれば良いのかわからないらしく、わらわと旦那様が脱衣場へ向かうのを見送ってしまう…)
(彼の内心を代弁するとすれば…「年齢についてはよくわからないけれど、女の子もいやがってはいないみたいだし触れないでおこう」といった感じ…？)
お、おまえさまが毎日遊ぶから…じゃろ…っ♥️
(幸いながら脱衣場には先客はいないようで…特に隠すこともなく、旦那様に言われるままに服を脱いでいく。)
(先ほどまでの乳首の開発で性感帯としてすっかり育った乳首…♥️…色は未成熟な幼子のまま、肌色に近い綺麗な桃色なのに、乳輪からぷっくりと膨らんだ様はいやらしい♥️)
(そんな乳首を軽くぴんっ♥️と弾かれただけで、声が上擦ってしまうくらい気持ちいい♥️)
(明確な弱点を増やされてしまったことにちょっとだけ後悔しながらも、向かう先はお風呂場…♥️)
…お、おまえさまはわらわの体が他の男に見られるのはよいのか？
(お風呂場へ向かいながら…そんな可愛らしい質問…♥️…もちろん、わらわは旦那様が見せびらかしたいというのであればそれに従うが…♥️)
(わらわの体、ぷっくりと膨らんだ乳首の他にも…顔立ちは述べるまでもなく、スラッと長い手足は握れば折れてしまいそうなほど細いのに筋ばってはいない子供らしいもの♥️…柔らかそうなお腹や、1本の毛も映えていない下腹部もまた幼子らしいのに…よく見れば色っぽく柔肉の乗ったお尻や、ぴったりと閉じつつも可愛らしい肉芽がほんのりと気配を匂わせるおそそなんかは年齢不相応♥️)
(子供に見えるのに、なんだかいやらしいそんなわらわの体が、硝子の引き戸を開けば風呂場の男からも見えてしまうわけで…♥️)
【また重くならないうちに次の予定も決めておかねば！】
【私は明日も17時ぐらいからでしたら可能ですよ♥️】
ワシの自慢の嫁さんをみんなに見せたいってやつや♥
こぉんなべっぴんで便利な嫁、そうらおらんでぇ？
（何やら心配？しとるのか、恥ずかしいのか「妻の身体を他の男に見せるのか？」なんて書いてきよるから、自慢したいと答えとく）
（まあ、半ば事実やしな、こんなに都合の良いエロ嫁を持っとるんやから、そら色々な奴らに見せつけたいと思うのは男の本能やろ♥）
（逢花の身体はほんまにいやらしいからなぁ、と改めてニヤニヤしてまう♥）
（顔はどう見てもガキやし、ワシの胸の下くらいの身長しかあらん）
（そのくせ、肉付きはそれなりに良くてガリガリで性徴もしとらんガキとは違い、ケツは丸くて桃尻やし、オメコからクリもぷっくりはみ出しとる♥）
（見た目は最上級な美形のガキで、身体もどこかエロい、こんなもん見せびらかせない損やろ、なぁ？）
（乳首の開発もそうやし♥ とニヤニヤ笑いながら湯場に入ると、一瞬逢花に視線が集まるも「父親に連れてこられた子供」と判断されたようやな♥）
よぉし、まずは身体から洗うで？
（ワシもわざわざ否定はせんで、逢花を連れて洗い場に向かう）
（そこには一人の男が頭を洗っており、その隣に逢花を座らせ、ワシはその隣や）
（家でも風呂は入れとるが一応使い方を説明しながら、髪から洗わせようとするが、たまたまちょうど髪を洗う男の方よりにシャンプーがあった）
逢花ぁ、兄ちゃんにとってもらえや♥
（ちょうど良いと思い、ワシの方にもシャンプーはあるが逢花には兄ちゃんにとってもらえ、と命令した）
（髪を洗ったる男からしたらどう思うやろなぁ、かわええメスガキかと思えば助平な身体のメスガキなんやからなぁ♥）
【かしこ！ 私も大丈夫ですので、よろしくお願いしますっ！】
(…端から聞けば半ばお世辞、女の子を転がすための方便だってわかりそうなものだけれど…わらわはころっと騙されて、自慢の嫁なんて言葉に嬉しくなってしまう♥️)
(旦那様が磨り硝子の引き戸をあければ…一瞬だけわらわたちに視線が集まるが…すぐにそれも反らされる♥️)
(興味を失われた…と、いうよりも…やや湯気もかかっていて見にくい風呂場では、わらわのからだの細かい部分は見えず…「親子連れの小さな女の子をじろじろと見たら可哀想だ」なんて気持ちで、わざと反らしてくれているような？)
うむ♥️
(数人の先客の態度のよさにわらわに残っていた少しの恥じらいも消えてきて、いつも一緒にはいっている旦那様についていく形で洗い場にいき、何度めかの説明を受けながら、隣に頭を洗っている男がいる椅子へと座る)
(…すると、頭を洗うものであるしゃんぷーが目の前にはなく…どうやら隣にいる男が自分の頭を洗うために動かしてしまったようで、それをもらって洗え、と言われたので…)
…のう、しゃんぷーをいただけるか？
(顔をしたに下げて頭を洗っていた男からすれば、突然横から女の子の声が聞こえた形？)
(慌てて顔をあげれば見えるのは…特に隠してもいないわらわの裸体と表情♥️幼子に見えつつも、明らかに性に目覚めている身体で混乱をさせつつ、よく見ればわらわは手をお椀がたに広げて差し出している♥️)
(つまりこれは…シャンプーをここへ出してほしい♥️ということに他ならない♥️)
(容器ごと渡すのは一瞬でも、女の子の手にシャンプーを出してあげるには…もちろん、多少は目線を向けないといけない…隠していない胸の前の手皿を…まじまじと…♥️)
【はーい♥️それでは明日はその時間からで♥️】
【そして今日も…ちらほら重いですが、なんとかなりそう？】
(…端から聞けば半ばお世辞、女の子を転がすための方便だってわかりそうなものだけれど…わらわはころっと騙されて、自慢の嫁なんて言葉に嬉しくなってしまう♥️)
(旦那様が磨り硝子の引き戸をあければ…一瞬だけわらわたちに視線が集まるが…すぐにそれも反らされる♥️)
(興味を失われた…と、いうよりも…やや湯気もかかっていて見にくい風呂場では、わらわのからだの細かい部分は見えず…「親子連れの小さな女の子をじろじろと見たら可哀想だ」なんて気持ちで、わざと反らしてくれているような？)
うむ♥️
(数人の先客の態度のよさにわらわに残っていた少しの恥じらいも消えてきて、いつも一緒にはいっている旦那様についていく形で洗い場にいき、何度めかの説明を受けながら、隣に頭を洗っている男がいる椅子へと座る)
(…すると、頭を洗うものであるしゃんぷーが目の前にはなく…どうやら隣にいる男が自分の頭を洗うために動かしてしまったようで、それをもらって洗え、と言われたので…)
…のう、しゃんぷーをいただけるか？
(顔をしたに下げて頭を洗っていた男からすれば、突然横から女の子の声が聞こえた形？)
(慌てて顔をあげれば見えるのは…特に隠してもいないわらわの裸体と表情♥️幼子に見えつつも、明らかに性に目覚めている身体で混乱をさせつつ、よく見ればわらわは手をお椀がたに広げて差し出している♥️)
(つまりこれは…シャンプーをここへ出してほしい♥️ということに他ならない♥️)
(容器ごと渡すのは一瞬でも、女の子の手にシャンプーを出してあげるには…もちろん、多少は目線を向けないといけない…隠していない胸の前の手皿を…まじまじと…♥️)
【はーい♥️それでは明日はその時間からで♥️】
【そして…どうやら今日もなんとかなりそう？】
（声をかけられた兄ちゃんは少し慌てながらシャンプーを手に取った）
（それを渡そうとしたが、逢花が手を差し出して、ここに出して？とアピールしていたので一瞬躊躇いつつも視線を逢花に向けると―――）
「！？ ぇ……？（この娘、え、乳首が、なんか……え？）」
ぐひひひ♥
（―――そこで見るのは逢花の身体や♥）
（最初は顔だけ見て「美少女」くらいの認識やったろうが湯気に微妙に隠されたその身体、乳首はドスケベに膨らみ、身体は適度に肉が付いてメスの肉体になっとる♥）
（ほんで身体中についたベルト鞭の跡となれば動きが止まるのも仕方ないやろな）
「！？（え、この娘って、ぇ、男湯入る年齢……？ いや、小さくて子供っぽいけど、身体が、え？）」
（明らかに混乱してもーてる姿を見て楽しむ）
（ほんで、兄ちゃんが混乱しつつも、シャンプーを逢花の手に出してくれたら―――）
すまんなぁ、うちの嫁が世話かけて♥
「あ、いえ…………嫁？ ……は？（いやいや、嫁って、え？ 何言ってんの？）」
おらぁ、逢花ぁ、ちゃんと感謝したんかぁ？
頭の下げ方は教えてやったろ♥
（―――嫁であることを伝えてさらに混乱させる）
（その上で逢花の桃尻をベチンと叩いて、頭を下げろ、土下座をしろと命令していく）
（たかがシャンプーを出して貰っただけで土下座、しかもどう見てもロリな美少女が全身鞭跡だらけで、や♥）
（どんな想像をするやろなぁ？）
【かしこ！ 時折重いですが、なんとかなりそうです、ね！】
(わらわの手元を…厳密にはその先の胸を…見て、なにかに驚いたように固まる男性…わらわは見られているわけに気づかず、可愛らしく首をかしげる♥️)
(体つきと比べて過剰に発達した乳首だけではなく、神様らしい治癒力で治りつつも、まだはっきりと残るベルトを使った鞭の跡、もちろん、締められた首にも同様の痕が残っている♥️)
(きっと男の脳裏には、性的虐待、なんて文字が浮かんでいるはずだけれど…それを払拭させる…“嫁”なんて紹介♥️)
…んぁっ♥️…も、もちろんじゃ！
(さらに、ぱちっ！とお尻をはたかれただけであげる甘い声に…わらわを嫁と呼んだ旦那様からの…感謝の指示♥️)
(シャンプーを手のひらに出してくれた男があっけにとられているうちに、タイル張りの床に膝をついて正座をしたら…)
わらわのために出していただき、ありがとうございます…♥️
(手のひらの上のシャンプーを掲げるようにしながら頭を下げる♥️)
(全裸での土下座♥️…ここが裸になるのが普通なお風呂だということを考えてもその光景は異質で…長い黒髪に隠れた身体をよく見れば、見下ろす体勢であるゆえに…お尻の小さいながらも丸いいやらしさや、背中のベルトの痕がよく見える♥️)
(その非日常の目線で見れば、わらわの手にたっぷりと載せられた白濁したシャンプーが、なんだか違うものに見えてくるような気もしてきて…♥️)
【ですね♥️】
【…あ、ちなみに私は、男の人の精をシャンプー代わりに洗わされるシチュエーションが大好きです♥️】
「あ、あの、お嫁さん、なんです、か？ えっと、やんで、風呂に……あと、か、身体に、なんか、跡が……」
んあ？ ああ、嫁や、めんこいやろ♥
風呂にはなぁどうしてもワシと一緒に入りたいって言うから連れてきやったんや♥
ほんで、身体のは……ま、夫婦の営み、やな？
わかるやろ、コイツ♥ こーゆーの好きやねん、なぁ？
（土下座を当たり前にする逢花に面食らいつつも兄ちゃんはそのエロさに当てられたのかチンポおったてとる）
（生唾を飲みながら、いったい逢花はなんなのか、と聞いてきよるからしっかりと教えたる）
（このめんこいちっちゃなメスはワシの嫁で、男湯に入りたがる変態で、ほんでドMはメス犬やってなぁ♥）
（その言葉を書いて、また生唾を飲んどる姿を見て、ワシはにやにやと笑うと、土下座しとる逢花の尻をまた強めに叩いたる）
逢花ぁ、見ろや、お前がドスケベな身体晒しとるから兄ちゃんが勃起してもーたやんか？
「ぇ、あ、こ、これは！」
ええて、ええて、ワシの嫁の不手際や……♥
抜いたれや、さくっと一発出してもらえ♥
（ほんで兄ちゃんの勃起を指摘したらオメコをかき回してやりながら、手でも口でもええから抜いてやれ、と指示を出す）
（会ったばかりの男のチンポからザーメンを搾りとれという命令、自分のエロい身体で勃起させたんやから当たり前やろ、となぁ♥）
（命令には従えと、キツいが柔らかい穴を太い指でヌポヌポしてやりながら、反対の手でクリトリスを摘んで下に引っ張るように扱いたる♥）
（逢花の身体を発情期へと持っていこうと刺激を行う）
【良いですね！ それならたっぷりかけてもらってなじませましょうか♥】
【繋がりにくくなってきましたし、この辺にしておきますか？】
…う、む…♥️旦那様の言うとおりじゃ…♥️
(旦那様の言葉を理解はしても、信じられない、と言うようにわらわと旦那様の顔を交互に見る男…)
(わらわは頭を下げたまま、旦那様の言葉を肯定して見せる♥️)
(外見は10歳程度にしか見えないわらわ♥️それが親子ほども年齢の離れているように見える男の嫁となっていて、しかも…日頃激しく愛し合っている様子を体の開発と痕によって見せつけられれば…)
…♥️
(男が反応してしまうのも仕方の無いこと…♥️)
(小柄なわらわが床に膝をついた状態で頭を下れば、風呂の椅子に座った男の股間の辺りに顔の高さがくる♥️そうすれば目の前には…その男のおちんぽ♥️…旦那様とは比べるまでもないが、興奮の証を見せるそれを目の前に突きつけられながら、さらに旦那様の手によって…わらわの雌の部分も刺激される♥️)
(さらに、旦那様から…「抜いてやれ」なんて命令があれば…)
…す、座っておるだけでよいからの？
(すすっ、と正座したままにじりよって…右手には先ほど注がれたシャンプーが乗ったままなので、左手でおちんぽを掴んで…利き腕ではないややつたない動きでの…しこしこ♥️)
(男からしたら役得でしかないのに、わらわのせいで勃起させてしまった…と申し訳なさそうな表情をしながら、薄い胸をしたから見せつけるような上目遣いでの手奉仕♥️)
(子供らしい体温たかめの小さな手でのご奉仕は…旦那様であれば物足りないものだけれど、こんなその辺の男からすれば…♥️)
【とりあえず入れたのでお返事をしつつ、続きはまた今夜！】
お前のドスケベな身体が悪いんやからなぁ？
しゃーんと抜いたれや♥ 見た目ロリガキに見えてドスケベな乳首して、エロいケツして男を誘うスケベロリが♥
（ワシの言いなりな逢花は素直に片手で兄ちゃんのインポしごきだしよった♥）
（ちっこくてポカポカした手、しかもスベスベでプニプニとくれば興奮しないわけにもいかんのやろなぁ、直ぐにチンポをビクビクさせ出しとる）
（快感に悶えるように荒い息を吐く姿を笑いながら、ワシは逢花のオメコとクリ責め♥ コリコリ、シコシコと刺激してやっていく）
（だんだんと、何人かの客たちが逢花のやっとることに気がついてこっちを凝視するようになっとる）
（何人かはこっちに来ようとしとる、それを感じつつ指の動きを早めていたら、逢花の手コキであっさり限界を迎えた兄ちゃんが呻くような声を上げて―――）
ん、ぉ、あ！
（―――溜まっていたのかそこそこの量の濃ゆいザーメんを逢花の髪の毛にぶちまけた）
（出してから、それをかけてしまったことに焦って「あ、あ、ごめん！」何で謝っていたが、これはこれで面白いと判断して更に、こっちに寄って来たおっさん、男たちを手招きする）
（シャンプー片手に手コキを終えた逢花のケツをまた叩いたら―――）
お前、どんだけドスケベなんや？
ほれ、またお前がスケベやから困っとる人が来とるでぇ？
「こ、この娘、子供じゃ……」
「でも、乳首が、エロく、身体に、え、鞭の跡？」
「めちゃくちゃ可愛いのに……」
（―――その男たちも抜いてやれと命令）
（たっぷりも髪にザーメンを出してもらえとも伝えて、ワシが何をさせようとしているのかを分からせたる）
【では、お返事を！】
(わらわの手を使った奉仕にも耐えられず、すぐに精液を吐き出してしまう男…旦那様と比べれば情けない限りなのは間違いないが、これはさすがに比べる相手が悪いというものかもしれない)
(情けなく吐き出された精液はわらわの長い髪にこびりついて、やや薄いが量はそれなりなそれはまるでわらわが今手に持っているシャンプーのようにも見える。)
(それを見てひらめいたのか、旦那様がわらわに言うのは…)
…おまえさまがやれと言うなら、仕方ないのう…♥️
(周りの男たち…わらわのしていることを見て、おちんぽを見せつけるように晒しながら寄ってきた彼らを…すっきりさせてやれと♥️)
(そしてそうして集めた精液を…髪に塗れと…)
(先ほどおちんぽをしごいていなかった片手、シャンプーがたまっているその手をわらわの髪で拭って、両手をあけたら…)
…く、ふふ…♥️…見ての通り髪が長いせいで…これっぽっちでは足りぬのぅ…♥️
どこぞに“しゃんぷー”をくださるおのこがおればよいのじゃが…♥️
(…もちろん、妻としては不貞も不貞、恥ずべき行為であるのは確かではあるけれど…それをやれと言っているのは他ならぬ旦那様♥️)
(それならば！と、あくまでも旦那様の命令だから…と自分の興奮を沈めるための行為を正当化しつつ、小さな口から舌を出して、片手をなにかを握るような形で顔の前に掲げる、娼婦顔負けの動きをしながら…くいくい♥️と手招き♥️)
(…どうせやるなら、いっそ痴女を気取った方が案外恥ずかしくないもので…♥️)
【こんばんは〜♥️とりあえずお返事です！】
「こ、子供に見えるけど、あの人のおくそ？らしくて……」
「奥さん！？ へ、へぇ、それなら……」
おぅ、ワシの嫁や、オナホ嫁やな♥
乳首もドスケベで、変態ドMや♥ 鞭打ちと首締めが大好きで、この通りの変態や♥
（逢花のビッチなチンポ好きな仕草に男たちも興奮しとる）
（見た目は子供の見えても、その色っぽさを感じる肉付き、膨らんだ乳首、身体中の鞭の跡、ほんでワシの妻という言葉に「手を出しても良い」という雰囲気が募る）
（興奮した男たちは舌舐めずりをしながら、じわじわと逢花を囲んでいく）
（どいつもこいつも見た目ロリガキな逢花に興奮しよる変態どもやな♥）
ほれ、逢花……シャンプー出してもらえや♥
お前は大好きやもんなぁ、ドロドロのシャンプー♥
（男たちは逢花を囲むと、「シャンプー、あげるよ」なんて言いながらチンポを突き出していく）
（ワシのよりは小さいがチンポが逢花を取り囲み、早くザーメンを出したいとアピールしよる）
（これだけいたらたっぷりシャンプー貰えるやろと笑い、激励するように乳首をピチン！指で弾いたる♥）
（これで、見ず知らずの男のチンポも余裕やろ、なんて、元々ワシからの命令なら逆らう気なかったようやけどなぁ♥）
【重さを感じつつ！】
(とはいえ、平日の昼間…この湯屋にいる男の人数はそこまで多いものではなく…なんとか片手で収まる人数♥️)
(そうはいっても…ここ数百年の経験人数が旦那様一人のわらわからすれば、こんな数のおのこに、おちんぽに囲まれるなんてはじめてのこと…)
(見るからに子供、それなのにどこかいやらしい…そんなわらわの姿に、普段は娘っ子などに目もくれないような男までもが、おちんぽから唾液のように先走りを垂らしながら集まってきてしまう♥️)
…んひっ…♥️
(男に囲まれると、あらためてわらわの体の小ささが強調されるかのよう♥️)
(ここまで強気で来たとはいえ、ちょっと緊張があるのも事実…そんなわらわの心のうちを見透かすように…ぴんっ♥️と胸を弾かれれば、上擦った声が出てしまう♥️)
(そんなわらわのことをおかずにでもしているのか、すでにおちんぽを扱き始めるものまでいる始末…♥️)
…ほれ♥️二人ずつ、の？
(わらわの両手が掴んだのは…わらわを囲む男の中から無作為に二本♥️)
(もちろんどちらも旦那様のと比べれば小さめではあるが、一人はカウパー多めで、もう一人は余り皮のないずる剥けのおちんぽ♥️)
(それを両手で掴まえてしこしこ♥️手を動かしながら、ほかの…お預けを食らったものが飽きないように、平らな胸をつきだして見せつける♥️)
【重い…ねばつく…】
「うわ、っ、めっちゃ気持ち良い……♥」
「この娘、可愛い顔してるのに乳輪から膨らんでてエロっ♥」
「てか、はぁはぁ、全身鞭跡だらけ、とか……♥ どんなことしてる……」
逢花はドスケベやからなぁ、ほぉら、しゃんとおねだりせぇよ？
お前のためにみんなシャンプー出してくれるんからなぁ？
ぐひひ♥ ドスケベ女にはお似合いのシャンプーをなぁ……♥
（ビッチなお誘いエア手コキで誘惑した逢花はチンポを2本握るとそれを扱いていく）
（小さくて柔らかくてそれでいて熱い手での手コキはたまらなく気持ち良いもんやからなぁ♥）
（男たちは既に腰砕でカクカク震えとる♥ 自分で扱いとるやつ、気持ち良くてたまらんらしいなぁ♥）
（めちゃくちゃエロい雰囲気の美少女オカズにシゴくんはたまらんのやろ♥）
（それらをニヤニヤと笑って見ていると、逢花の手コキにやられた二人が限界をすぐに迎えとった）
「あ、あ、ぁ、あ、やば！」
「出るっ！ 出る出るぅぉ！
（カクカクと腰を揺らして二人ともそれぞれなかなかの量と濃さのザーメンを逢花の綺麗な髪にぶちまけた）
（さっきの一人のもあって、逢花の髪にザーメンが目立つようになっとる♥）
（特に、後に出した二人は量もさっきより多くて、どろっとした重さもありもんやった）
（そして次の男、オナニーしとった男は期待しながらやってきて、プニプニ頬っぺたに押し付けたりしとった♥）
（こいつが出したら、これで4人、十分やろ、と笑みを浮かべていく）
【ネッチョリ〜】
(わらわの手による刺激、湯屋でしてもらうという特別感、そして何よりも…見るからに犯罪の年齢の少女にさせているという背徳感からか、一人目に続いてあっけなく射精してしまう二人…)
(またしても大量の精液をわらわの髪にかけていき…先ほど髪で拭ったシャンプーの甘い清潔な香りに、精液の青臭い臭いが混ざって行く♥️)
(そして、わらわの頬におちんぽを押し当てている一人…)
ふふ、おぬしが最後じゃな…？
それならば…少し奮発せねばならんの…♥️
(彼へと向き直り、そんな言葉♥️)
(床に正座で座ったわらわに突きつけられるおちんぽ…見れば、このもののおちんぽが旦那様に次いで二番目に大きいようで…わらわとしても少しはやる気が出るというもの♥️)
(男が自分でしごいてしまうのを止めるように指一本で裏筋をなでながら、そっと口を近づけて…)
んぁ…♥️…はぷ…っ…♥️
(おちんぽを軽く咥えてあげる♥️)
(もちろん、旦那様にするチンカスお掃除やお口奉仕とは明らかに違う、先端少しを咥えるだけの軽いもの♥️)
(先端、尿道口の周りをそうして舌先で舐めながら、片手はおちんぽの根本を掴んでしこしこ♥️)
(快楽自体はそこまでではなくても、こんな幼子に加えさせているという状況が…♥️)
ぐひひ♥ 嬉しそうやなぁ逢花♥
（たっぷりと髪の毛にザーメンをぶっかけて貰った逢花は最後の男のチンポに手をかけた）
（一番ザーメン溜まっとりそうな男、逢花に興奮する変態の中でも特に鼻息は荒い）
（ほんで、逢花がチンポ掴んで軽く扱きつつ先っぽを舐めて刺激するとそれだけでビクビクと震え出しよる♥）
（快感もありながら、何よりも可愛いロリガキにしてもらってるってのがたまらんようやな♥）
「ぉっおおぉっお♥」
（がくがくと震えたら溜まってたのか、興奮からかかなりのザーメンを吐き出した）
（逢花の髪の毛には四人分のザーメンがべっちょりと乗り、絡み合ってザーメンのベールのようになっとる♥）
（ムワッとする臭いがしているそれやけど、もちろんそれで終わりやない♥）
ほれっ、逢花♥ さっさと洗えや♥
洗わんと風呂に入れんからなぁ？
（逢花はそれを髪に染み込ませるように洗う、ザーメンシャンプー、ザーメンリンスタイムや♥）
（自分の髪に誰とも知らん男たちのザーメンを絡めて、塗して染み込ませる、マーキングされる屈辱を味合わせる♥）
（ワシ以外の、旦那以外のザーメンを浴びせられるという淫蕩に更けるエロ妻を味合わせてやるんや♥）
(おちんぽがびくびくと震える感覚に射精の予感を感じ取って、慌てて口を離せば…)
(髪にかけられたのは4人分…先程拭ったシャンプーも加えて5人分にも見えるだけの精液♥️)
(清潔な臭いのしていた湯屋も、これだけの人数が精を吐き出せば…いやらしい臭いが立ち込めてしまっている♥️)
…名も知らぬ男の精で妻の髪を孕ませようとするなど…この変態が…♥️
(もちろん、ただ精液を掛けられておわり…何て言うことはなく…次に命令されるのは…その精液をつかって髪を洗うこと♥️)
(口では変態なんて言いつつも…良く見れば、わらわの表情に浮かんでいるのは呆れや責めるような感情ではなく、興奮だということが伝わるはず…♥️)
(まずは先程髪で拭ったシャンプーのこびりついたあたりに指を這わせて、くしゃくしゃっ♥️と髪を撫でて頭に広げていきながら…)
……ふふっ♥️
(その道中にある精液溜まりをシャンプーに溶かし込んでいくようにして、髪に塗りつけていく♥️)
(最初はわらわの少女の体臭とシャンプーの甘い爽やかな香りだったところに、だんだんと精液の生臭い臭いが足されていく…♥️)
(頭皮のあたりは指をたてて指の腹で揉むように洗ってから、長い髪の毛はシャンプーと精液の絡んだ指櫛で梳るようにして…女の命と言われたりもする髪を…見せつけながら汚していく♥️)
【…お、おお…？…直ってる…？大丈夫そう、ですかね…？】
【とりあえず書き込めるうちにお返事を！】
「この娘……本気で……♥」
「こんな、可愛い顔して……変態なんだな……♥」
言われとるぞぉ、変態女♥
ロリガキ痴女♥ ほれ、ご自慢の髪がネッチョリと汚されるのを見せつけたれや♥
わーっとるかぁ、今のお前はなぁ、自分の髪を他人のザーメンで洗って臭い染み込ませとるんやで？
旦那であるワシのもんやなのに人様のザーメン染み込ませて、このドスケベが……♥
（言われるがままに、自分の髪をザーメンシャンプーしていく逢花）
（わしゃわしゃと音を立てながら精液を染み込ませて、マーキングの臭いを絡ませていきよる）
（そのスケベにも程がある臭い、状況を楽しみながらワシは自分でやらせておきながら罵倒するように言葉を繰り返していく）
（下卑た笑みを浮かべて、舌舐めをしつつ、周りの男たちに見られながら変態マーキングシャンプーをする逢花）
（男たちも興奮して鼻息を荒くしながら、変態的な儀式を楽しんでいた）
（そして、逢花の髪の毛にザーメンシャンプーが行き渡った頃……♥）
よぉし、もうええやろ……ほれ、逢花♥
タオルで髪纏めとけや♥
（ワシはタオルを逢花に渡したる）
（本来ならリンスでもした後にやるんやけど、せっかくのザーメンの臭いを逃したら勿体ないからなぁ♥）
（髪をタオルでまとめて、密閉して臭いが逃げないようにとことん染み込ませろと指示を出した）
（もう、精液の臭いが何日も取れない変態ロリガキにしたるとにやけて行く）
【ならば私も！】
【今日はちょっと帰宅に時間がかかりそうなので、いつもより少し遅めに21時頃からでお願いします！】
【寒くなってきましたが、ペタンコちゃんは大丈夫でしょうか？】
【お疲れだとか、間が空いたことでのモチベーション低下などあれば遠慮なく！】
【モチベーションは問題なく！ですが、ちょっと予定が遅れてしまって今帰ってきたばっかりですので、もろもろ準備ができるまでもう暫しお待ちを！】
【かしこ！ 私も何やらしてますね！】
…く、ふふっ…♥️
(髪に十分に精液混じりのシャンプー…シャンプー混じりの精液を絡ませてから、手を離せば…普通のシャンプーの泡にはみられないはずのねっとりとした粘りけが、指の間に糸を引く♥️)
(頬を赤く染め、瞳に興奮の色を映したわらわは戯れに指をぐー♥️ぱー♥️と開いて見せれば…ぐちゅっ♥️ねちゅっ♥️といやらしい音が湯屋へと響く♥️)
(あとはこれを流せば…と、思ったところで…)
………っ…♥️…うむ…っ💕💕
(渡されるのは…髪をまとめるための布…たおるとやら♥️)
(これはつまり…髪を流すなと…これから湯船に浸かっている間、わらわの髪に精液の臭いを染み込ませ続けろと言う命令♥️)
(瞳に一杯に興奮と期待を貯めて、たおるを受けっとって…頭へと巻いて、髪をまとめていく♥️)
これでよいかの…？
(さすがに何百年も長い髪をしていないと言うべきか、器用に織り込んで…精液まみれの髪をタオルの中へ♥️)
(…もちろん、普通はこんなことをしてしまっては髪は傷むもの…しかし、わらわの便利な神の力で…わらわの髪は艶やかなまま、振り替えればほんのりと…甘い香りに混じって、雄の香りが感じられてしまうはず…♥️)
【お待たせしました！】
余さず染み込ませなもったいないからなぁ、ぐひひ♥
（逢花が髪の毛をまとめたら、欲望に塗れた男たちの視線を受けながら手を引いて立たせたる）
（改めて、その肉付きの良い身体、そしてぷっくりした乳首を男たちに見せていく）
（しかも、身体中には鞭の痕が刻まれていて、それをはっきりと見せながら湯船に向かう）
（髪は洗ったけど身体は洗ってなかったなぁ、と思ったんやけど、逢花は元々綺麗やしええやろと判断）
（ほんで、そのまま湯船にまずは二人で入るんやけど、ワシの上に乗らさせる）
ぐひひ……♥ ワシ以外の男のザーメンでマーキングされて興奮しとるんやないでぇ？
この肉便器ロリが♥ ザーメンぶっかけられて、ほんまにドスケベやな♥
（ほんで片手で、逢花のオメコに指を挿入したらヌポヌポと音を立てて出し入れや♥）
（太い指で、たっぷりとチンポの味を教え込んだ穴を弄ってやればまた、男たちがワシを、逢花を囲むように集まってきよる♥）
（おこぼれに預かれるかまって期待をしとる奴らに見せつけるようにぷっくりした乳首をコリコリしたる♥）
ぐひっ♥ 逢花は虐められて喜ぶとドMやからなぁ？
せやろ、なぁ？ 優しくされるよりも虐めて欲しいんやろ♥
（乳輪から膨らんどるエロ乳首を弄りながら周りの男たちに聞かせるように会話をしていく）
（この美形のロリガキがどんな変態なのかを教えるように♥）
【ではでは！ よろしくお願いします♥】
(わらわが立ち上がり、手を引かれるままに湯船に向かえば…小さいながらも丸いおしりや、毛も映えていないおまんこまで、座っているときには見にくい場所だったところまで、余すことなく見せつけてしまう♥️)
(持ち込んだたおるはこうして頭に巻かれてしまっているし、今のわらわには体を隠す手段はなく…)
…ふ…ぁっ♥️…おまえさま…っ、いきなり…っ♥️♥️
(そうしてほかの男たちの視線を感じながら湯船に浸かったところで…わらわが座らされるのは…旦那様の膝の上♥️)
(もちろん、小柄なわらわからすればありがたくもあるが…お互いに興奮状態で、わらわの細い背中には…湯よりも熱く感じるような旦那様のおちんぽが、まるで威嚇するようにぴったりと当てられていて…)
(さらに、湯船のなかで明らかにお湯以外で濡れているわらわのおまんこにも当たり前のように指を挿入されて…♥️)
…わ、わらわは…っ、ただ…♥️
おまえさまの望みを叶えるのが好きなだけ…じゃ…っ♥️
(まだわらわには“まぞ”という自覚がないせいで…こうしてひどい目に遭い、激しく責められれば責められるほど昂ることは…わらわの嗜虐的なことではなく、愛する旦那様の望みを叶えているから…なんて、言い訳みたいなことをいってしまう♥️)
(それでも、おちんぽを当てられておまんこ、そして乳首をこねられれば、それだけで腰が誘うように揺れてしまう♥️)
【このあとはどうしましょう？】
【お風呂でてあとひとつなにかやって…というお話でしたが、重い間にアルトリアさんの話も盛り上がりましたし、お風呂を終えたらそちらでも？】
ああ？ 嘘つくなや♥ 虐められてオメコ濡らしとる変態マゾやろが♥
チンポ欲しくてヒクヒクオメコ濡らす淫乱なメスガキが気取るなや、なぁ？
（指をオメコに入れて小刻みに出し入れをしてやりながらの乳首責め♥）
（コリコリ、ヌポヌポ、ピシピシ、ぬっぽ♥ と乳首とオメコを同時に責めてやる♥）
（敏感になっとる身体は面白いくらいに反応しよるから、それを楽しむように責めたる♥）
（ムッチリした桃尻にチンポを擦り付けたる♥）
ほれ、チンポほしいやろ？
言えや♥ ドスケベマゾなロリガキ逢花は旦那様のチンポが欲しいってなぁ♥
見知らぬ男たちザーメンマーキングされて、発情しとるド変態やってなぁ♥
言わんのやったらチンポお預けやからなぁ？ んー？
（乳首をギュッと強く摘んだる♥ つねるような強さで刺激しつつ、オメコをいじる手はクリトリスをコリコリや♥）
（ねちっこく、陰湿につまんでこねて刺激して引っ張ったる♥）
（触り甲斐のあるサイズに育ったクリトリスはこねてるだけで楽しくてついつい指で挟み込んでねっちり擦ったる♥）
【かしこ！ では、お風呂エッチを楽しんでから、ですね♥】
(旦那様の言うとおり、わらわのおまんこは旦那様がわらわの乳首をこねる度にきゅんきゅん♥️と甘えるように指を締め付けてしまっている♥️)
(お湯と混ざってとろとろになった愛液も湯船へと流れ出していって…♥️)
(口では旦那様のため、妻としてのつとめを果たしているだけ、何て言っても…実際はこれからのことを期待してしまっているのがあきらか♥️)
…っ♥️
(ちょっと痛みを感じるほどに乳首をつねられて、同時に反対の手はわらわの肉目をこりこり♥️刺激してくる…)
(痛いはずの乳首、しかし手を離されて押し潰された乳首がじんじん♥️うずく感覚に…無意識に少しずつ、息が荒くなってしまう♥️)
(そんなちょっとの葛藤であっけなく…)
わ、わらわは…っ…どすけべまぞなろりがき逢花は…おまえさまのおちんぽが欲しい…♥️
他のものの前で犯されることを想像して濡れておる変態を…躾けておくれ…♥️
(…陥落♥️)
(こんな状態でのお預けなんて、耐えられるはずがない♥️先程精液シャンプーをくれた客たちの前での…おちんぽねだり♥️)
【はいっ！そんな感じでお願いします…！】
見た目だけはお嬢様みたいなツラぁして、中身はとんでもないドスケベやかはなぁ♥
オメコも、だ、指にしつこいくらい絡みよって♥
（ちゃんとおねだり出来た逢花を褒めるように指をやや激しく出し入れしたる♥）
（ズボズボと音がするくらいに刺激をしたら指を引き抜く）
（指に吸い付いてくるような逢花のオメコを楽しんだら、おねだりができたロリ妻にご褒美やな♥）
ほれ、腰上げろや♥ そのまま、ワシのチンポを咥えさせたるからなぁ♥
（逢花の腰の位置を調節してから、濡れ切った穴にチンポを押し当てさせる）
（そのまま腰を下ろさせたれば、キツキツのロリアナにワシのチンポがふかぁくズップリといれたる♥）
（キッツキツの穴を押し広げて、逢花の腰を掴んだらそのまま深くずっぷし♥）
（周りには人がいて、見られている中でのチンポ挿入タイムやな♥）
【はいな！】
【今日は始まりも遅めであまりできませんでしたが、そろそろ眠気が…！】
【次は私は明日は一日緩く空いているので置いてするならお昼頃から、ちゃんとお会いするなら21時頃から…という感じです…！】
【ふむふむ、緩やかにも出来ますが……お仕事の何やらもあるので夜からでも！】
【昼間のうちにのっそりと締めて夜から次のシチュもありかと？】
【そうですね〜…アルトリアさんのプロフも作りたいので、夜からやりましょうっ！】
【明日で逢花ちゃんを閉めて、そのつぎくらいからアルトリアさんでお願いします！】
【それでは、今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…おまえさまも、そちらの方が好きであろう？
(もはや湯屋の客なんて眼中に無くなってしまって、二人での逢瀬と化してしまっている♥️…もちろん、見られていないわけではないけれど…)
(おちんぽ欲しがりの淫乱妻…最初は古の約束からの関係であったけれど、今となってはもはや…わらわ自身が旦那様に尽くすことに喜びを見出してしまっている♥️)
……♥️
(膝に座っていた状態から腰をあげて、お尻の方へ手を回して…小さなおまんこをくぱぁ…♥️と広げてみせれば…)
(もうとろとろのそこに、すぐにおちんぽが押し当てられる♥️)
(そのまま腰を掴まれて、強く引かれれば…)
……ん゛ぉっ💕💕
(ぐぷぷっ♥️…ごりっ♥️)
(もはや旦那様のおちんぽ専用の鞘にされてしまったわらわのおまんこのいちばん奥まで、みっちりと旦那様で満たされる♥️)
(座るように挿入されたせいでわらわの体重をぐりぐりとお腹の奥に感じながら…幸せそうに甘い吐息をはく)
【お待たせしました！こんばんは♥️】
ワシのチンポを奥まで咥え込むエロガキがぁ♥
ドスケベのクセに気取ってたらあかんでぇ？ ほれっ♥ ほれぇ♥
奥の方に引きこもっとる子宮コネ回したるわ♥ ほれっ♥ ぐひひっ♥
（湯気のたつ湯船の中で逢花の小さな身体を犯していく）
（太いチンポで、その小さな穴を押し広げて、20センチを超えるそれを押し込んでへそ近くまで侵入しても、もう逢花の身体はなんの問題もなしや♥）
（ちゃんとワシのチンポの形になったオメコ、内臓の位置まで変わっとるような穴を激しく突いたる♥）
（逢花の細い腰を逃さないようにがっしりホールドして、オナホ扱いでの上下や♥）
「すげぇ……♥」
「こんなエロい女の子いるんだなぁ……♥」
（男たちの欲望にまみれた視線を楽しみつつ何回も何回も逢花の身体を上下させたる♥）
（ズボッズボッ！と音を立てるようにして、湯を飲み込みつつ狭くてキツい、しかしもうワシのチンポに慣れた穴をピストン♥）
（ほんで片手で、逢花の腹を、ワシのチンポの形に膨らんどるそこ掴むようにして擦ってたる♥）
ほぉれ♥ 相変わらずっ、ぉお……♥ ヘソまで届いとるなぁ、ぉっ♥
ワシの、っ、チンポ飲み込むための身体しよって♥
気取った罰や、っ♥ 帰ったらまた鞭打ちや、っ♥
（どちゅ！と子宮を潰す音を逢花の身体の中で響かせたる♥）
（逃げ場のない、既に奥まで逃げ込んで行き止まりの子宮を何度も何度もピストンしたる♥）
【はいな！ よろしくお願いしますね♥】
(挿入した段階ではわらわのおまんこは旦那様のおちんぽにぴったりと吸い付いて、お湯が入り込むのを防いでくれる♥️)
(それでもこうして湯に浸かったままするのははじめてで、まだ腰の動きが始まってもいないのに…たぷたぷと揺れる湯の浮力で体が安定せず、ぐりぐり♥️不定期に刺激され続ける♥️)
…ん゛ぁっ♥️♥️…かふっ💕…おっ♥️おぉっ…💕💕
(そして旦那様がわらわの腰をつかんでじゅこじゅこ♥️お湯をわらわのおまんこに押し込むようにピストンをはじめれば…)
(余裕なんてすぐに無くなって、されるがまま♥️)
(小さな体を上下させられて湯船に波をたたせながら、ごちゅっ♥️ごちゅ♥️と奥を攻められ続ける…♥️)
(みればわらわのおへその少し上には旦那様が腰を突き上げる度にぽこっ♥️と小さく膨らみができてしまっていて…おちんぽがどこまで届いているのかを黙視で示してしまう♥️)
う、む…っ💕💕わらわのことっ♥️もっといじめて…っ💕💕
(すっかりまぞに目覚めてしまったわらわ♥️)
(こうしてもの扱い、おなほ扱いされているのに…全身の皮膚が粟立つような快感と興奮を押さえられない♥️)
(大きな瞳を興奮に輝かせ、目にハートマークまで浮かべながら…もっともっと♥️と可愛らしいおねだり♥️)
【こちらこそです♥️】
どんな、っ、ことでも、やらせたる、でぇっ……♥
“ぐっぽっぐちょ♥”
（オメコをかき回して、チンポで奥までたっぷりと刺激したる♥）
（ヒダヒダが絡んでくるようなエロい穴を楽しんで、深くまでチンポを押し込んで、ほんで引き抜く♥）
（それを繰り返していき、もうのぼせとるような逢花をさらに追い詰めたる♥）
（何人もの男たちに見られとる状態で深く、激しく腰を振って、打ち付けて―――）
っし、出したるからなぁっ……っ♥ ぉ……ぉおっ♥
（―――ワシも体温を上げながら逢花の腰をしっかりと掴むと一番奥にチンポを押し付けるようにして“ドプドプ♥”射精や♥）
（相変わらず狭い穴やから、ワシのチンポにピッチリと合わさっとるんで、奥に出したると精液は行き場がなく腹がぽっこり膨らみよる♥）
（粘っこくて濃ゆいザーメンをたっぷり出して一息、チンポを押し込んだままの逢花をそのまま抱き上げて湯船の縁に座る）
れろぉ……ぶちゅぅ♥ ふー、たまには、広い湯船もええやろ、なぁ？
（チンポ押し込んどるところを見せてやりながら逢花のチンポ臭い口にキスをして、顔をマーキングするように舐めたる♥）
（片手は乳首をコリコリと刺激して、興奮を下げないように腰を揺らしていき奥をチンポで撫でたる♥）
【さてはて、ではでは、そろ締めで？】
(旦那様の本気の腰使いが始まれば、もはやわらわには余裕なんてない♥️)
(絶世の美少女顔を快楽に染めながら、そんなかわいらしい女の子が出すには生々しすぎるあえぎ声を出し続ける♥️)
(もちろん、その度に普通であればお腹の中が壊れてしまってもおかしくないほど潰され、捏ねられ…♥️)
う、むっ💕💕…ん゛ぁっ♥️♥️あ゛っ💕お゛っ♥️おお…っ♥️♥️♥️
(そのまま当然のように…中出し…♥️)
(湯船での行為によってお湯が入り込み、たぷたぷになってしまっているお腹の中へ…さらに大量の精液を注がれれば…わらわの小さなお腹は外からみてわかるほど膨らんでしまう♥️)
(これからいずれある、妊娠初期の予行演習のようなお腹をしたまま、お湯から上げられて…)
…は、ぁっ♥️…そうじゃの…っ💕また来なくては…♥️…ちゅっ💕
(またお風呂へ来る…つまり、またこういうことをするということを受け入れながら…最愛の旦那様との接吻を見せつける♥️)
【ですね！次のロールは…】
【…重い間に打ち合わせはしてありますし、プロフと始め方辺りを確認して始めちゃいますか？】
【ペタンコちゃんに問題なければ！】
名前 † アルトリア・オルタ
年齢 † 16歳(高校2年生)
身長 † 154cm
スリーサイズ † 73-53-76
外見 † 外国の血を感じる目鼻立ちにプラチナブロンドの髪、しかし身長や体つきはやや成長にかけるかわいらしいもので、そのギャップもまた人気の理由…？
服装は基本的にあまり派手ではないものを好んで着る。
概要 † ジャンヌや玉藻たちと同じ高校の別クラスに通っている高校生。クラスではあまり友達は作らずに過ごしているが、クールな性格と整った見た目から密かなファンが多く、些細なことから頼られがち。
特に反抗心や学校嫌いというわけではないが授業はサボりがちで、先生からの印象は悪く、テストの点は良くても成績は平均程度。
そんなスクールカースト上位の彼女にも、なにか秘密があるようで…
【プロフはこんな感じ…ですかね？】
あと1時間……始めてしまうか今日は早めに切り上げるか……
次はいつになりそうでしょうか？
それなら明日よろしくお願いしますね♥
それくらいにはいける、はず！
それでは今日は早めに切り上げ、ですね？
ではではまた明日で、おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました♥️
ありがとうございました！ おやすみなさい♥
22時近辺で帰宅に際して少しバタバタしますが、ご容赦を！
それでは名前はこんな感じにしつつ…私も夜ご飯等で途中ちょっと遅くなるかもです…！
こちらも名前を一応変えまして、やや荒っぽい体育教師的な中年、ですね
かしこ！
事前のお話では…他の生徒の前で叱るふりをして嗅がせたりするロールとか…でしたっけ？
そんな感じでした！
叱るフリして嗅がせる、もしくは叱られているのに近くに寄られて臭いに反応してしまっている、とかですね
そこで臭いフェチだって気付かれてしまうか、もしくはもう秘密を知っていて、わざと嗅がせているか…どっちがいいですかね〜？
最初からでも、途中からでも！
みんなの前で怒って、嗅がせて、限界越えたあたりでなんとかチャイムが……そのあとはもちろん、説教の続きと言われて二人きりに…♥️
書き出しはどちらからにします？
せっかく玉藻さんと同じ学校設定にしましたし、おじさまの臭いを堪能したあとは同級生の匂いでもいじめてもらわないと…♥️
それでは…ちょうどこれからご飯なので、お願いしてしまっても大丈夫でしょうか？
では書き出しておきますね
（受け持つクラスの体育の授業の終わりに1人の生徒を呼びつける）
（呼び付けたのはアルトリアっていう女で、可愛い顔はしてるけど愛想のない生徒だ）
（こいつを手招きして呼び付けると、それぞれ運動していた生徒たちが「何があった？」足を止めてこっちを見てくる）
（生徒たちの視線を感じる中で、体操服姿のアルトリアが近くにきたら、ジャージ姿のワシは舌舐めずりしながら覗き込むように顔を近づける）
お前なぁ、なんで前回授業サボったんだ？ あぁ？
ガキが勝手に授業サボって良いと思ってんのかぁ？
（グッと顔を近づけて、その綺麗な顔にワシのタバコやらの臭い混じりの息を吐きかけてやる）
（さらに、ワシは今日はわざとジャージの上着を着ている）
（前にファスナーの付いているそれで、今日は天気も悪くなく、それなりに暖かいから、生徒たちもほとんどが短パンで運動しとる）
（ワシも普段なら半袖だけど今日はある目的のために着込んでいる♥）
（それは―――）
お前なぁ、成績が良ければそれで良いと思うなよ？
評価を下すには授業態度もあるんだからなぁ、っと、ちと暑いな……♥
（―――中で汗をかいて、脱ぐためだ♥）
（このアルトリア、小生意気な美少女って感じだけど中身は臭いフェチのど変態だ♥）
（しかも、ワシのような中年の濃ゆい臭いがたまらなく好きという変態のコイツは、もうワシの臭いで興奮してまうくらいに教育を施してあるわけだ♥）
（そんなやつの目の前でジャージを脱いで、汗ばんだシャツだけになると筋肉の上に脂肪を乗せた、昔は鍛えていた身体を晒して汗の臭いを撒き散らしたる）
（生徒たちは「またアルトリアさん中田に絡まれてるよ」なんて同情した声も漏れるが、今お前らに背中を向けてるアルトリアがどんな顔しとるのかみせてやりたくなるわな♥）
【それでは、こんな感じ、で？】
(体育…今日は球技の授業…転がったボールを手で掴みあげたところで…大声で私の名前を呼ぶのは…この授業を請け負う巨漢の体育教師)
(何でも昔はそれなりに名の知れたスポーツマンだったとかで、私たちの学校ではそれなりに名の知れた教師…なのだが、それも昔の話。今では体格こそいいものの筋肉の上には脂肪が乗り、今日もまだ春だと言うのに汗をかいている)
(そんな男に襟を掴まれて、顔を引き寄せられ、言われるのは…)
…まだ指導が必要なほど休んではいないはずだが…っ…？
(私が授業を休みがちだという、下らないお説教…とはいえ、私も特に考えなく休んでいる訳ではない。成績に反映されるほどの回数を休まないように自分なりに調整しているはずだし、こんな怒鳴られるいわれはない、はず…)
(…何て考えは、あくまでも外向きの言葉♥️なぜなら、彼と私の間には…)
……っ♥️…あ、あまり顔を寄せるな…っ…💕💕
(二人だけの秘密の関係が存在しているからだ…♥️)
(教師の汗ばんだ服から立ち上る雄の臭い…加齢臭とタバコの臭いによって増幅された汗臭さは普通であれば忌避されるもの。しかし、私にとっては…)
(…いつからか分からないが、いい匂い、不甲斐な臭いとわず、強い他人の臭いに興奮を感じるようになってしまった私にとっては…これ以上なく耐えがたいもので…)
(他の生徒に背を向けながら、教師に向けた私の顔は…普段のクールな表情を保とうとはしているものの、緩み、赤くなる頬を押さえられていない、情けないもの…♥️)
【書き出し、ありがとうございますっ！】
【そしてお待たせしました！こんな感じで！】
生意気な口きいてたらどうなるか教えてやろうか？ あぁ？
（周りにはワシがアルトリアを叱っている怒鳴りつけている、怒っている、それしか見えないだろうけど俺からはその顔が丸見えだ♥）
（綺麗な顔を真っ赤にして、耳まで染めているようなそれはどう見ても発情期のそれだ♥）
（ワシの臭いに興奮して、明らかに発情しとるアルトリアの胸ぐらを掴んで汗の臭いを、そして口臭を浴びせかけてやる♥）
（この、変態な美少女にたっぷりとワシの臭いを嗅がせてやっていると何人かの生徒が近寄ってきて―――）
「先生っ、ちょっと教えてもらって良い？」
「指導してほしいんですけどー」
ああ？
（―――正面から止めるんやなくて、あくまでも授業としての指導を求めてきた）
（アルトリアをさり気なく助けようとしてるんだろうけど、近寄られて困るのはこいつなんだよなぁ？）
（グッと胸ぐらを掴んどるアルトリアの顔の赤さ、発情期そのものの雰囲気を見られたら、こいつのクラスでの立場もないだろうなぁ♥）
おーぅ、この後行ったるから待っとれ！
（そう言いながら、ワシはこっそりと片手をジャージの股間に潜り込ませておいて、チンポに触れる）
（汗ばんで、小便の臭いの染み付いた指を取り出すと、後ろからでは気づかれんようにアルトリアの鼻の下にそれを擦り付けてやる♥）
（ワシの臭いをたっぷりと凝縮したようなそれを嗅がせたる、後ろにはクラスメイトがおるのに♥）
【お帰りなさい！】
【はいな！ ではー、軽く先生やりましたら、玉藻ちゃんにチェンジで？】
(他の生徒の見ている後ろ姿からすれば…恐らく私は「教師からの説教に飽き飽きしてため息をついている」ように見えるだろうけれど…)
(実際にはそれは…火照った体から熱を少しでも追い出そうとする熱のこもったため息♥️)
(もちろん、それは前から私の顔を覗き込んでいる教師からみれば…明らかなこと…♥️)
…っ♥️
(そんなタイミングで…この教師の矛先を上手いこと反らそうとしてくれるクラスメイト…普段であればありがたい限りなのだが…今だけはそれが逆効果…♥️)
(先生の、私の父親ほども歳の離れた男の臭いに発情して、顔を赤くしているなんて事実、もしも見つかってしまったら…)
(それこそ、本当に学校にこれなくなってしまう…♥️)
…ーーーっ💕💕
(…と、私の意識がその声かけに向いた瞬間に…こっそりと鼻の下に塗りつけられたのは……先生のおちんぽの臭い…♥️)
(尿と汗と性臭の混ざったその臭いは…私の特にお気に入り♥️声を出さないように慌てて片手で口を押さえるけれど…よくよくみれば、私が小さく震えているのが見えてしまう、はず…端から見れば、笑いをこらえているような…？)
【あ、あくまでもメインはおじさまですし、しばらくこのまま先生でも♥️授業後のえっちまでしっかりとやってから、そのあとに百合成分で♥️】
「アルトリアさんに対して少し厳しすぎると思います……」
あ゛ぁ゛？
（生徒たちはなんとかワシとアルトリアを引き離そうとしとるようで、一歩二歩と近づいてくる）
（アルトリアの顔は今はもう普段のクールな美貌なんて見る影もなく緩んだメスの顔しとるわけで、顔を見られたら終わりな状態）
（ワシのチンポの臭いで発情期、興奮しきってしまっているアルトリアはもう、身体の疼きを抑え切れないでいるようだった♥）
（もし、見られてしまったら？ なんて恐怖を感じる瞬間に―――）
“キーンコーンカーンコーン』
ぉ……ちっ、チャイムか……よぉし！ お前ら、片付けをして終わりにしとけ！
アルトリアはワシと来い、課題を出すからなぁ？
（―――チャイムが鳴り響いて一瞬みんなの動きが止まる）
（その時にパンと手を叩いて授業の終わりを生徒たちに告げると、ワシを引き離そうとしていた生徒たちにも「ほれ、お前らも片付けしてこい」と告げる）
（ほんで、そのままワシとアルトリアは連れ立って体育教官室へと向かう）
（その時に「これ持ってろ」と脱いで、汗を吸ったワシのジャージを持たせておく）
（ジャージから立ち上る汗の臭いにアルトリアの脳味噌を蕩けさせていきながら、教官室に着いたら鍵を閉める）
さぁて、指導してやらんとなぁ？
授業サボるような不良には教師としちゃぁ、しっかりと愛の鞭を与えないとだからなぁ？
（まずはガシッと細い肩を掴んで、身体を密着させる）
（さっきの時点で発情しきっていたアルトリアに、ジャージからも、ワシ本人からも汗の臭いを嗅がせていく）
【良いのですよ良いのですよ？ ペタンコちゃんのやりたいことを！】
【玉藻ちゃんやら、他の女の子含めた匂い責めでもなんでも！】
【あ、ちなみに今日は何時まででしょうか？】
【もう少したらしばらくバタバタタイムになりそうなので場合によってはそこで凍結、かなと？】
(普段からクールな割に頼れるクラスメイト…というポジションだったのが完全に裏目に出てしまっているようで…二人は様子をうかがいながらも、じわじわと私によって来る…)
(笑いをこらえるように小さく肩を揺する私の様子を見て、少し不審に思われてしまっているようで…このままもしも顔を覗き込まれたら…)
…はぁ…っ♥️
(…と、危ないところでようやく鳴るのは…授業終わりのチャイム♥️)
(…本来であれば先生からのお叱りを止めてくれたクラスメイトには感謝するべきなのだけれど、今の私の脳裏にあるのは…なんとか彼女たちにバレずに済んだ、という安心感…)
(そして、授業蛾終わっても私は当然ながら解放されることはなく、“休みの分の課題”なんて言われて、指導室についていけば…)
…ふーっ♥️…はあっ💕💕
(持たされたジャージから立ち上る雄の臭いにプラスして、さらに細い腰に手を回されて…教師本体からも強い臭いを嗅がされる♥️)
(甘いような汗の臭いに、雄の強い臭いが合わさって…くらくらとめまいがするような強い臭い♥️)
(さらにそれが先程までのような外ではなく、指導室という狭い空間に満ちていき…♥️)
【いえいえ！】
【おじさまのお相手も好きですので！お構い無く♥️】
【今日も一応日付が変わるくらいまでは、と！】
【あ、そして次は…明日、18時くらいから途中遅れつつもできると思います！】
さっき見られたらどうなってたんだろうなぁ？
頼りになるアルトリアさんが、ワシに怒鳴られてなぁんで蕩けた顔してたか理解できたんかなぁ？
（アルトリアの細い肩をがっしりと、汗ばんだ手で掴んだらそのままソファへと向かう）
（応接用のボロいソファ、この部屋には換気扇はあるがもちろん止めてあるのでワシの臭いが篭っとる♥）
（そんな中で、ジャージを持ったままのアルトリアを連れて2人でソファに座って身体を密着させる）
（もう、クラスメイトには見せられないほどに蕩けた顔のアルトリアに舌舐めずりをしていき、肩を抱いたその手で控えめな膨らみを揉んでいく）
ほれ……♥ わかっとるんやろ？ お前が好きなんはここなんやからなぁ？
（やんわりとした膨らみを揉みながらゆっくりゆっくりと、アルトリアの身体をワシの方に倒させてやる）
（もちろん、目的地はワシの股間だ♥ たっぷりと汗やらの臭いを染み込ませたそこに顔を近づけさせていく）
（コリコリと勃起した乳首を刺激して、ピシピシと弾いてやりながら反対の手でアルトリアを膝枕するように股間にその顔を押し付けさせた）
たぁぁっぷり嗅いでおけや、なぁ？
ジャージにうつった臭いだけじゃ物足りんかったろ♥ ぐひひひ♥
（グッと頭を押さえつけるようにして、ワシのたるんだ腹の下、股間に鼻先を押し付けさせる♥）
（ジャージ越しに漂ってくる臭いはムワッとしつつ、鼻にツンとくるアンモニアや汗、それらを含んだチンカスの臭い♥）
【そうですか？ 遠慮しなくて良いですからね、本当に】
【明日ですね、18時、私も少し遅れ気味になるかと思いますので問題なくいけるかと】
(普段から寡黙な私だが、今は興奮を隠すのに必死で言葉が出せず、ただ荒く呼吸をするばかり…♥️)
(換気扇も切られ窓も閉められた中でソファへと座らされて…クラスメイトと比べてもやや成長にかける、小さいが柔らかい胸を体育着の上から揉まれていく…♥️)
(…今さら抵抗するつもりはもちろんなく、揉まれるに任せるまま揉まれていたら…)
…ま、まってくれ…っ！…今、そこまでされたら…ぁ…っ♥️♥️
(…と、そうして私の胸を揉みながら、そっと手を添えられるのは…後頭部♥️)
(そのままゆっくりと体重をかけられれば…私の顔の向かう先は…教師の股間♥️)
(こんな興奮状態でそんな濃い臭いを嗅がされてしまえば、どうなるかなんて自分が一番よく分かっている…それなのに…♥️)
(高鳴る心臓の音と同じように、昂っていく興奮を押さえられない…♥️)
…っ♥️♥️…ーーっ♥️…っ💕💕……💕💕
(そのまま後頭部を押されて…ぽふっ♥️と可愛らしい音を立てて、私の顔は教師の股間に推し当てられてしまう♥️)
(最初こそ、まずい！と一瞬顔をあげようとする素振りを見せるものの…短時間押さえられただけで…すぐに頭を上げようと力を込めていた両手から力も抜けて、ぺたっ♥️とおちんぽに顔を推し当てたまま、臭いをたっぷりと肺に吸い込んでしまう♥️)
【もちろんですっ！玉藻さんの甘い臭いにいじめられるのも、おじさまの濃い臭いに責められるのも…そのギャップがたまらないので、どちらもおろそかにするわけには！】
【はーい！了解ですっ！】
（もう、ワシのチンポの臭いを前に身体に力が入らんようだ♥ 可愛い変態女め♥）
ほぉれ♥ お前のだぁい好きな臭いだろぅ？
チンポの汗と、小便と……ザーメンの混じったチンカス♥
クラスメイトは知らないアルトリアさんの大好物ってやつだなぁ♥ ぐひひ♥
綺麗な顔してチンカス大好きな変態たぁ、クラスメイトにゃあ知られたくないだろうなぁ？
（片手はやわやわとおっぱいを揉みながら反対の手でがっしりと押さえつけて股間の臭いを嗅がせていく）
（新鮮な空気が入らないように上からワシのジャージを被せてやって完全にワシの臭いで密閉したる）
（完全にもう、チンポの臭いと、ワシの汗で蒸らされている状態にしてやってからそれを一旦離してやり―――）
さぁて、そんじゃあ本番……だなぁ？
いつも通り、早く舐めて臭いをなくした方が良いぞぉ？
（―――ジャージをどかしてやったら少しだけケツを上げて下を脱いでいく）
（毛深く、太い太腿を晒して、臭いをアピールする様に黄ばんだブリーフも脱いだらその下から出てきたチンポ♥）
（アルトリアを何回も可愛がってきて、かつ何回も臭いで興奮させてきた、20センチ超えの太い、仮性包茎チンポだ♥）
（その下にはズッシリしたキンタマが鎮座していて、毛が生えとる）
（ジャージ、布越しとは違う臭いの濃さを教えてやり、見せつけるようにしたら、アルトリアの頭を掴んでグッとまたそこに、モッサリと生えたチン毛の茂みに鼻先を押し付けてやる♥）
（臭いフェチのアルトリアにはたまらんだろうなぁ？ ダイレクトな臭いを堪能させてやる♥）
（そして、舐めることによって臭いを消せという逃げ道も与えてやる）
（舐めたくらいじゃ落ちない臭いだけど、アルトリアに舐めるための口実を与えておく、まあ、優しさ、だな♥）
（皮の中にたまったチンカス、汗ばんだ竿、張り付いたチン毛、それを綺麗にする間はずっとワシの臭いを嗅ぎ続けることになる♥）
【ふむふむ、あ、そう言えば、おじさんのタイプはどれがセーフゾーンでしょうか？】
【前回関西弁だったので、今回はこのタイプにしましたけど、キモオタくんがNGだと、近い口調のねちっこいのもアウト？】
【オタクくんそのものがダメというわけではなくて、オタクくんよりはおじさまの方が好み…というか年上好き…というだけなので、オタクくんに関してもNGというわけではありませんので！！】
【ご主人様は過度に気にしすぎ、ですよ！オタクくんメインが続くとちょっと疲れるというだけで、時折くらいなら問題ありませんから…！】
【と、そして今日はそろそろ…】
【ふむ……いえ！ ペタンコちゃんが嫌に感じるものはNGとしておきましょう！ 交換条件になるようなものは嫌にほど近いレベルだと思うので】
【かしこ！ 明日、18時、遅くなるから余裕を見て19時からどうでしょう？】
【了解です！それでは明日の19時からで♥️】
【おやすみなさい！今夜もありがとうございました♥️】
【はーい♥ おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
……わ、ぷ…っ♥️
(顔を股間に埋もれさせられるだけではなく…さらにジャージを被せられれば…もはや逃げ場もない状態♥️)
(私の吐息の湿度と、先生の汗に蒸れたジャージの中は臭いも噎せ変えるほどで…)
(そんな女の子殺しな臭いのなかで、もはや朦朧とするほど追い詰められて…これ、私じゃなくても…女の子なら誰だってこうなってしまうのでは…？)
…はぁ…っ…♥️…この…っ…♥️♥️…鬼畜…💕💕
(そうしてたっぷりと臭いを…肺に染み込むほど嗅がされたあとに、ようやく引き剥がされれば…)
(興奮と熱に浮かされたような顔をなんとか引き締めようと無駄な努力をしつつ、口では鬼畜♥️何て言うけれど…それが強がりだということは私の表情を…見るまでもなくわかる♥️)
……っ♥️…こんなものを女に舐めさせようとするなんて…💕💕…他の生徒に被害を与える前に、私が綺麗にしなくては…♥️
(…あくまでも同意の関係じゃない♥️そんな強がりを残しつつ…剥き出しになったおちんぽ♥️ちゃんと掃除しているとも思えない、たっぷりの汚れが、そして臭いが染み込んだそれを…自分の顔に押し当てるようにして堪能しながら、私が掃除しないと♥️なんて白々しい言葉♥️)
(形のよい小さな鼻をおちんぽの先端にぐりぐり♥️押し付けるようにしながら、その臭いを肺いっぱいに吸い込んでいく…♥️)
【こんばんはっ！おまたせしました♥️】
チンカス大好きのアルトリアちゃんよぉ♥
口の中にチンカスの臭い染み込むくらいたぁっっぷりと味わえや、なぁ♥ ぐひひ♥
（強がりをいう元気はギリギリあるようなアルトリアだけど、その顔はもう完全にとろけている）
（クールでぶっきらぼうな美少女、頼れる存在、そんな扱いされてるとは思えないオスに媚びたメスの顔♥）
（チンカス、チンポの臭いに完全にやられて、甘えた犬みたいに顔を擦り付けている♥）
（ワシはその仕草を楽しみながら片手でおっぱいを揉んで、も少しサイズがあればなあ、なんてニヤつきつつ乳首をコリコリと摘んで刺激したる♥）
チンポの臭いだけでおまんこ濡らしとるドスケベのど変態のくせになぁ♥
なぁんか変な信頼をクラスでされとるようだが、なぁ……♥
（ビクビクと震えるチンポ、先っぽは少しだけ顔を出しているがそこから下はキッチリと皮の中♥）
（皮の下にはチンカスがたっぷりと溜め込まれていて、臭いもかなりしとる♥）
（先端からとろりとカウパーを垂らしていき、それを目の前で見せてやりながら、片手でアルトリアの耳を弄ったりしていく）
（サラサラな髪の毛に遊ぶように触れて、耳の穴を指で軽くツンツンなぞりつつ、鼻先にチンポをペチペチと当てて誘惑する♥）
（もう、舐めて、チンポ味わってしまえば、完全に発情し切るのはわかっているから、理性もプライドも捨てろと迫っていく♥）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
(この教師は私にチンカスをやたらと舐めさせようとしてくるが、私としては味はそこまで好きではない…というか、美味しいものではない…)
(…が、この臭い♥️)
(鼻の奥まで痺れるような、のうてんまでつきぬけるような臭い…それは不快なはずなのに、つい嗅がずにはいられないような、癖になる臭い…♥️)
…すんっ♥️…ふ、ぅ…っ💕💕
(ソファに座った状態で上半身だけ先生の方へと傾けていた体勢から腰から下を捻って、ソファの上にいわゆる…犬の伏せのような体勢になるように移動する♥️)
(こうすれば、先程までよりも簡単におちんぽへか顔を近づけることができる…♥️)
(顔を近づけて、口許から鼻のあたりにおちんぽを押し付けながら…)
…すーっ…♥️…すぅ…っ💕💕
(咥えるのを拒んでいるように見せかけつつ、おちんぽの香りをさらに堪能♥️)
(…こっそり体の下から自分の股間へと手を伸ばして、体育着のズボンの上から自分の股間をぐっ♥️と指先で押すようにして…おちんぽの臭いをおかずにしながら…隠れているつもりで隠れていないオナニー♥️)
(だんだんと熱が入ってきたせいか、鼻息も荒く…もはや目の前の先生に隠すつもりがあるのか疑わしいような…あからさまな行為♥️)
【とと、ご飯ですこし遅れましたが…】
【はいっ！よろしくです♥️】
（チンポに触れる鼻息の熱さに腰がプルリと震えてしまう）
（垂れるカウパーは更に臭いを濃ゆくしていきアルトリアを興奮させる♥）
（美少女が必死にチンポを嗅いでいるのに興奮しないわけもなくて舌舐めずりしながら気分良くその姿を観察していた）
（普段の子生意気な雰囲気なんて全くなくてチンポを餌にして生きる子犬のような可愛らしさに鼻息をこっちも荒くする）
……ぐひっ♥
（バレてないつもりだろうけど、マンズリしだしている我慢の出来ない臭いフェチのアルトリアを見てニヤニヤと笑う♥）
（たるんだ腹の下でそそり立つチンポを必死に嗅いで楽しむというか、興奮する美少女の頭を優しく撫でておっぱいを揉んでいた手で、ムチムチした桃尻を撫で回していく）
（オナニーの手伝いのつもりで、尻を撫でたり腰をトントン叩いたりを繰り返しててやりアルトリアの身体もしっかりと追い詰めてやる♥）
嗅ぐんならもっとしっかり嗅いで良いんだからなぁ？
お前が臭いフェチの変態女なのは今更だしなぁ？
（グッとアルトリアの頭を掴んでチンポに押し付けさせる）
（鼻先を膜が張っているような竿に押し当ててそこの臭いを堪能させてやる♥）
（鼻にツンとくる臭いを楽しませてやり、漏れた新鮮なカウパーを嗅がせる）
【はいな！】
(ソファに座っていた体勢からこうして伏せの体勢になったことで…自由に動かせるようになった腰が無意識に振られてしまう♥️)
(鼻先をおちんぽに擦り付けるようにして臭いを堪能しながら、軽くおしりを撫でられたり、尾てい骨の辺りを小突かれたりするたびに…ぴくっ♥️びくっ♥️と腰が動いてしまう♥️)
…んむ…っ♥️
(そんな私の反応を楽しみながらも、これでは私が一方的に臭いを堪能しているだけ…教え子におちんぽの臭いを嗅がせるのは興奮するでしょうけれど、このままでは先生は生殺しも同じ…)
(そんなことを伝えるように私の後頭部に手を添えてぐいっ♥️と私の顔を再びおちんぽに押し付けて…はやく舐めろ♥️と言外に命令される♥️)
(…私としてはいつまでも嗅いでいたいものであるけれど…)
れる…っ♥️…はぷ…っ♥️
(…とはいえ、いつまでもここにいるわけにも行かない…)
(もしかしたら私が戻ってこないことを心配したクラスメイトが探しにくるかもしれないし…そろそろフィニッシュへ向かわなくては…)
(顔をおちんぽに押し付けられたまま、口を開けて…目の前にあるおちんぽの先端をれろっ♥️と薄い舌で舐めて、味を確認するようにしてから…)
(その先端を小振りな口へと飲み込んでいく♥️)
【あ、次の予定は何時にいたしましょう？】
【私は明日も…19時頃からでしたら！】
（臭いに夢中になっていたアルトリアの舌がチンポに触れる）
（興奮に熱く濡れた舌が触れる気持ち良さにゾクリとしてしまいながら、チンポをビクビク震わせていく）
（舐められたことで興奮が高まり、それにより臭いがグッと濃ゆくなっていくのだった♥）
（平日の昼間っから生徒にチンポ舐めさせる興奮に腰を震わせながら、カウパーをどんどん垂れ流していく）
ああ〜、イイぞぉ……ちゃんと舐めろよ？
お前の仕事だからなぁチンポ舐めるのは♥ 普段は生意気なくせに、チンポの臭い、チンカスの臭いであっさり興奮するマゾ女が……♥
（片手は柔らかい尻を揉んでやりながら、舌の感覚と、背徳感を楽しむ）
（綺麗な顔した女にくっさいチンポ舐めさせる、興奮しないわけにはいかないわなぁ♥）
（ビンビンに勃起したチンポはビクビク震えてイイ、部屋の中、特にワシを中心にどんどん臭いは濃くなるばかりだ♥）
（そうなれば、アルトリアの発情も止まることなく高まっていくだろう♥）
たまらんなぁ……この、ぉ♥ 感じ……♥
テクニックより、なによりも……ぉ♥
（生徒にチンポを舐めさせるという状況に興奮していく）
（これだけは何回やっても興奮が収まることはないな♥）
【明日の19時ですね！ それまでには仕事をひと段落させておきます！】
(臭いおちんぽを口いっぱいに含んでから…唾液でチンカスを溶かすようにしつつ、息を吸い込んで…♥️)
(鼻から吐いていく♥️)
(ただ普通に嗅ぐだけでもくらくらとするようなおちんぽの臭い♥️それをこうして鼻から抜けるような方法で嗅げば…)
……ッ♥️♥️♥️
(それだけで軽く絶頂を迎えてしまう♥️)
(びくびくっ♥️と可愛らしく腰を振りながら、きゅっ♥️と片手で自分の股間を押さえるようにしながら…♥️)
(臭いだけで絶頂を迎えてしまうなんて、いつもの優等生の姿なんて感じられない♥️)
…ちゅっ♥️
(そんな私の姿を見て興奮したのか、とろとろと溢れてくるのは…精液のように濃いカウパー♥️)
(うっとりした目をしながらおちんぽの先端にキスを落とすようにして、染み出てきたカウパーを吸い出してしまう♥️)
(…そして、その頃になればおちんぽにこびりついたチンカスも、ふやけてきて…さらに、1,2段濃い臭いを漂わせ始める♥️)
【はいっ！よろしくお願いします♥️】
【とはいえご無理はなさらぬように！】
チンポに対する執拗な感じは、たまらん、なぁ……ぉお♥
チンカスの臭いに興奮して、っ、口の中まで熱くなってやがる……♥
（じっくりとした舐め方に「ふー」っと熱い息を吐いて首をそらして行く）
（アルトリアのローションみたいに熱い唾液に気持ち良くなりながら、快感を楽しんでいく）
（ザーメンを搾り取るテクニック的にはまだまだと言えるが気持ち良さはあるし、校内屈指の美少女にやらせていく興奮も高く、また―――）
おら、チンポの臭いだけでアクメ決めてる暇あるんかぁ？
あ゛ぁ゛？ ちゃんとしゃぶらねぇと居残りだからなぁ♥
まぁたいきっぱなしになるまでチンポの臭い嗅がせてやるからなぁ♥
（―――臭いで絶頂するエロさにこっちも楽しくなってくる♥）
（見た目はクールな美少女、中身はど変態というギャップが楽しく、こっちのやる気も高まっていく）
チンポピカピカに磨き上げるまで授業にゃ戻させねぇからなぁ？
チンカス掃除機の臭いフェチの変態女が♥
（尻を揉んでいた手は、服の中に入り込んで直接生尻を揉みしだく♥）
（指を食い込ませていきながら、むにむにと柔らかさを楽しんでいき、たっぷりチンカスの溜まったチンポを揺らして片手でタバコを吸っていく）
（当たり前のように灰をパラパラとアルトリアの髪の毛に落とすが気にすることもない）
【いえいえ！ ペタンコちゃんの為ならば！】
(おちんぽの臭いでもう足腰が立たないくらいにふにゃふにゃの私に…さらにお掃除をしろと言う命令♥️)
(同時にお尻を強く揉まれて…それを催促の合図と受け取って、両手を先生の太ももに添えて、ぐいっ…♥️…と顔を改めておちんぽに近づけて…)
…ちゅっ♥️…んむっ…💕💕
(鼻から抜ける臭いにきゅっ♥️と目を閉じて感じつつ…おちんぽお掃除♥️)
(片手の指二本で竿の部分をつまんで…軽く引っ張れば、口のなかで皮が剥けて…私の口のなかに大量のチンカスがこぼれ落ちてくる♥️)
(もちろん、鼻から抜ける臭いは倍増♥️)
…れるっ…♥️…るろ…ぉ💕💕
(その臭いにきゅんきゅん♥️疼く下腹部を押さえながら、たっぷりチンカスのこびりついた亀頭を舌で拭うようにして舐め掃除♥️)
(臭い好きな私からすれば少しもったいないような気もするけれど…そんな臭いの強い、汚いものを舐めていると言う感覚に、少しずつ興奮もしていくもので…♥️)
【むむ、最近ご主人様はなんとなく忙しめなので、ちょっと不安ですが…】
（口の中で皮が剥かれる感覚、溢れるのは乾いたチンカス♥）
（黄ばんだカスのようなそれが溢れるのを感じながら、アルトリアの口の中の熱さを楽しんでいく♥）
（チンカスを舐めることをもったいなく思っているドスケベ、かつ変態なアルトリア♥）
（チンカスの臭いをずっと嗅いでいたいと思うような美少女の舌を楽しみながら尻を揉んでいく）
（柔らかくてハリがある、本人のように生意気なそこを揉んで、更に指をおまんこの方に滑らせる）
（既に自分でも弄ってトロトロのそこを擦っていく）
ほ、っ、お♥ ほれぇ、っ♥
カリ首に溜まっとるチンカスも綺麗にしろや♥ チンカス掃除っ、上手くやればご褒美もあるからなぁ♥
（亀頭についとるカスが舐めとられていく）
（柔らかい舌でのねっとりした刺激は、臭いを楽しむものだろう♥）
（気持ち良くもありつつ、しつこい刺激にカウパーが漏れて、臭いはまた濃ゆくなっていく）
（トプトプと垂れるカウパーとチンカスが混ざりあうと臭いは更にキツくなっていきアルトリアを興奮させる）
チンポの臭い嗅ぎながら、おまんこ濡らす変態が……♥
今度生意気な態度とったらみんなの前でこの顔見せてやるからなぁ？
（指をヌポッとおまんこに入れて締め付けの良いそこを楽しんでいく♥）
（チンポを快感に合わせて震わせて、息を深く吐き、またタバコを吸う）
【ちょっと……ちょっと忙しいだけですので！】
【故に浮気も出来ていない状態なので、ある意味健全……？】
【…あ、私がお返事遅れたりしているのは春休みの帰省中でご飯やお風呂の時間を自分で調整できていないだけなので、お気になさらずにお願いします！】
【そして、ちょっと早いですが今夜はそろそろ…寝なくては…！】
【そして明日は一応19時から、ですね？】
【ふむ、それなら良いのですが……】
【かしこ！ 間に合わせるようにしますので、よろしくお願いしますね？】
【…あ、こうして顔を合わせて出来る時間、ということでいつも通り夜にしていますけれど、コロナウイルスやらやらでお出掛けもできず、昼間から結構空き時間がありますので、ご主人様のお忙しいのがこれ以降もそれなりに続くなら、昼夜問わず置けるときに置くスタイルでのロールも可能なので、そっちの方がいい場合は一声かけてくだされば！】
【適度に欲望垂れ流しておけば、爽やかな気持ちでペタンコラブを貫けますの精神で！】
【風俗を楽しんで、欲望を発散したことにより、愛する妻をしっかりと楽しませることができる、的な？ あっているか怪しい例えになりましたが！】
【あらあら、気をつけてくださいね？】
【私はお返事貰えたら極力迅速にお返ししますので、そこは無理なく！】
【夜はお仕事しつつになりますが、むしろ帰宅するとダウンしかねないので、安心率高いかも？】
【ふんふん…了解しました！】
【それでは明日…明後日くらいからお昼にも時間を見つけてぽちぽちとお返事をすることにしますので！】
【…と、ちょっと話し込みすぎてしまいました…おやすみなさい♥️】
【かしこ！ 無理なくお願いしますね？】
【はーい、おやすみなさい♥】
……♥️
(おちんぽを中ほどまで咥えれば、手入れされることもなく伸びきった先生の陰毛…いわゆるチン毛が私の鼻先を擽ってくる…)
(息を吐けば口の中から漂うチンカスの臭いにしげきされ、息を吸えばおちんぽの付け根から漂う強い雄の臭いに苛まれる…♥️)
(臭いフェチの私からすれば、この状況が長引けば長引くだけこれ以降の授業に支障が出てしまう…すでにこの部屋には先生の男臭さの他に、私から漂う興奮した女の子の甘い匂いも混ざりだして…)
…んむ…っ♥️…ぐぷ…💕💕
(口の中で皮を剥いたばかりのおちんぽ♥️そこに舌先で舐めるようにして唾液を塗り込んでいき、少しずつふやけさせて、その表面を削ぎ落としていく♥️)
(強いエグ味と塩味を感じるおちんぽの味…舌先が痺れるような不快な味ではあるけれど…その臭いは不思議と嫌いじゃない…♥️)
(そうしてチンカスを舐めながら、興奮状態にある私にいたずらをするように…)
…んっ♥️♥️
(体育着のズボンと下着をずらして、すでに濡れているおまんこに…にゅぷっ♥️と先生の太い指が挿入される♥️)
(中は私の興奮を伝えるように熱を帯びてとろとろにほぐれていて、さらに私がチンカスを舐めるたびに…きゅんっ♥️と指を締め付ける♥️)
【こんばんはっ！おまたせしました！】
【今日もご飯やお風呂でちらほらと遅れはしますが、予定事態は問題なく！】
やんわりおまんこかき回したるからなぁ♥
簡単に濡れるエロ穴が……♥ チンカスの臭いでどんだけ感じてんだかなぁ？ っ……く……ぉ♥
（アルトリアの熱くて柔らかい舌がチンポに絡みつくように刺激してくる）
（トロトロでローションみたいな唾液がチンカスを解していき、固まっていた場所から剥がれ落ちるとそれはそれで気持ち良い♥）
（熱く息を漏らして、チンポがゆっくりと綺麗になっていくのを心地よく楽しむ♥）
（タバコを吸いながら、チンカス掃除をさせる贅沢な感覚にクラクラしてきつつ、片手はアルトリアのキツめの穴を擦っていく♥）
おら♥ そんなにチンカス美味いんか？ 変態女が♥
鼻息がふーふー当たってんだよチン毛によぉ♥ っ、ぉ♥
（太い指をおまんこに入れて、軽くヌポヌポ出し入れしてやる♥）
（必死に指に吸い付いてくるようなその穴の気持ち良さ、ここにチンポを入れたら気持ち良いってことを思い返していく）
（そんなワシの股間で鼻息を荒くしていき、チンカスが揺れるくらい荒く呼吸をするアルトリアをからかっていく♥）
（もう、唾液もトロトロで、粘っこく、濃ゆいチンカス掃除をする美少女、普段とのギャップを楽しむ）
っぉ…………カリ首のも、しっかり舐めとれよぉ、お前の大好物、なんだからなぁ♥
猫にまたたび、みたいな、もんだぁ……っぉお♥
（ねちっこくチンポを掃除する舌使い、フェラテクというかはチンカス掃除のテクニックはどんどん上達するアルトリア）
（口でチンポを咥えていると必然的に鼻呼吸になるし、口の中で臭いを発するチンカスで、呼吸は全てワシの臭いで染められていくことになる♥）
【おこんばんわ！ 良かった、お昼に反応が無かったらついに北の大地でも病魔にやられたのかと心配になっていました……！】
【かしこ！ あ、その際は言ってくださいね？ 遠慮なく！ 私もその間にお仕事片付けますから！】
(私にチンカス掃除をさせながら、同時におまんこを刺激してくる先生…私が舌を動かすたびに軽く指を動かして刺激はするけれど、絶頂に至るほどではない刺激…♥️)
(それはまるで…絶頂というご褒美はチンカスお掃除をしっかり終えてから、と伝えられているようで…♥️)
…ん…♥️…んれ…っ♥️…はぷ…ぅ💕💕
(カリ首の部分もしっかり掃除、なんて言葉に鼻にかかった小さな返事をしてから…おちんぽに添えた片手を握り直してしっかりと剥き直して…)
(カリ首のへこみに舌を這わせていく♥️)
(溝にたっぷりと溜まったチンカス…もはやわざと溜めたとしか思えない量のそれにちょっと驚きつつも、舌先をカリのへこみに沿わせるように尖らせて、ぐっと舌を押し込んで…)
……♥️♥️♥️
(ぽろぽろとこぼれ落ちていくチンカスを口の中で受け止めていく♥️)
(そろそろ臭いも最高潮♥️咥えているだけで朦朧とするようなまさに媚薬…先生の言うとおり、猫とマタタビのように効果的な…私専用の惚れ薬♥️)
(うっとりと初恋のような表情を目に浮かべながら、一番汚い部分を舐め取っていく♥️)
【今日は昼間に少し予定があったので、置きは明日から！】
【はーいっ！了解です！】
（アルトリアの舌がカリ首に差し掛かると、敏感な刺激にチンポが大きく震えてカウパーを漏らす）
（もはや、射精に近いような濃厚なカウパー、トロトロで、それだけでも十分に女を孕ませられる濃さのそれとチンカスがアルトリアの口の中で混ざり合っていく♥）
（片方づつでもキツい臭いが混ざり、それが口の中なのだからアルトリアの鼻にはかなり強烈な臭いを伝えているだろうなぁ♥）
（それに反応するようにおまんこが可愛く痙攣するのを楽しみながら、ちゅこちゅこと穴をほじくるように刺激してやる♥）
（深いところ、敏感なところは狙わない指遣いで、ねちっこくじんわりとした快感のプレゼントだ♥）
ぁぁあ〜♥ この、美少女に、なめさせて、学校で……っ♥
この感じが、もーーー、たまらん、なぁっ……♥
（深くタバコを吸って吐き出しながら今の状況をあらためて考えて興奮していく）
（昼間っから美人な生徒にチンカス掃除させてタバコを吸う、しかもそれが学会で、だ♥）
（王様にでもなったような優越感にたるんだ腹を揺らして、興奮にニヤニヤしてまうな♥）
ほぉれ、ご褒美チンポ欲しいんだろぉ？
お前はいつもチンカスの後はチンポだからなぁ♥ クール気取ってるお前のすけべな声、クラスの奴らに、っ、ぉ♥ 聞かせてやりたいなぁ、ぉぉ……いっ♥
（おまんこへとやや深く指を入れて、ワシのチンポを思い出させてやる♥）
（チンカス媚薬でやられたアルトリアを毎回念入りに犯してやってるからなぁ、臭いに反応して、もうこの穴はワシのチンポ待ちだ♥）
【毎回定型文のように言っていますけど無理なさらずに、無理なく、ですからね？】
【ペタンコちゃんが置き苦手なら強要しませんから】
(カリ首のチンカスをお掃除したら、最後に全体を仕上げのように舌でれる〜っ♥️と拭き掃除をしたら…)
(お掃除は完了♥️口を開けて綺麗になったおちんぽ…私の唾液まみれのそれを吐き出せば…♥️)
(臭いはかなり薄くなったそれ…つまり、それだけの臭いの成分が私の口や胃に入ってしまったということで…♥️)
…はっ…♥️…はぁ…っ…♥️
…言うまでもない…だろう…っ？
(チンカスお掃除が終われば、次に待っているのは…ご褒美という名の…性行為♥️)
(…もちろん、最初は嫌々…というか、私の秘密という弱味を握った相手にたいして仕方なく体を差し出している状態だったのだが…)
(今ではもうチンカス掃除の後の快感は私の体に染み付いてしまっていて…こうしてただ口を使って掃除をしただけで…もう自慰行為の後のように濡れてしまっている♥️)
(わざわざおねだりをする必要がないほど…なのだけれど…先生は私のおねだりを待つように、わざとおまんこを刺激しながら気付かない振り…)
…み、見ろ…こうして掃除をしたのだから…
…私に褒美を…くれないだろうか…
(おちんぽに口を近づけるための伏せの体勢が、そのまま土下座の体勢になってしまう♥️)
(火照る体を押さえながらのご褒美要求♥️クラスの生意気な生徒からの…おねだり♥️)
【苦手…ではないのですが…まあ、無理のない範囲でするようにしますね！】
フェラはまだまだ教え甲斐があるが、チンカス掃除は完璧だな♥
カリ首のどこにもカスはなくてピカピカになっとるな♥ 綺麗な顔してるくせにチンカス好きの変態なんてなぁ♥ ぐひひ♥
（粘っこい唾液の糸を引かせながら離れたアルトリア♥）
（艶のある唇と、ワシのチンポの間に一瞬糸が繋がり消えていった）
（そのアルトリアの綺麗な、普段は小生意気な顔をしているが今は完全に発情しきったメスの顔だ♥）
（土下座するみたいに身体を丸めているアルトリアのおまんこをしばらくヌコヌコ弄ってやる♥）
（チンポ欲しくてたまらなくなっているアルトリア、おねだりしてくる姿は可愛いもんがあるが―――）
ご褒美ぃ？ なんだったかなぁ？
アルトリアは何が欲しいんだぁ？ あぁ？
（―――わざと焦らしていく♥）
（挿入した指を二本に増やしてくちゅ♥ぬちゅ♥と音をさせて穴をほじくっていく♥）
（アルトリアの鼻先はまだチンポの近くで、チンカスら綺麗に無くなったが臭いがなくなるわけではないし、汗で蒸れた臭いはずっとしている♥）
（そんな臭いを嗅いでいるアルトリアのおまんこをねっとりとかき混ぜて言葉にしろと、しっかり言えと迫る♥）
（美少女JKに40歳以上年上の中年教師にチンポがほいとおねだりしろと♥）
（最低な笑みを浮かべながら、アルトリアの可愛い顔をチンポでペチペチ叩いてやる♥）
【そのように！ あ、もしくは、返事がないと心配しちゃいますからね？】
【私はペタンコちゃんラブ勢なので心配で心配でたまらなくなりますから飼い主を心配させるペットはいけませんよ？】
(もはや手慣れた作業になりつつあるチンカス掃除…最初の頃はえづきながらやったけれど、今となっては臭いどころか味までを堪能するようになってしまっている…)
…っ…♥️
(恥を忍んでの私のおねだりにすら、まだ足りないとでも言わんばかりにしらばっくれる先生…)
(その態度に少し呆れつつも…もはやここまで火照った体をそのままにして教室に戻るわけにもいかない…)
(一度おちんぽから離れて…ソファに手をついて…)
…ご、ご褒美に…おちんぽ…貸してくれる、か…？
…貸して…ください…♥️
(ついでではない土下座♥️)
(しかも、ただ犯して欲しいなんて言い方ではなく…私のオナニーに使うためにおちんぽを貸して欲しいなんておねだり♥️)
(…顔から火が出るほど恥ずかしいが…このまま返されるくらいなら…♥️)
【むむむ…なるほど…】
【たしかに、お返事できたらするといっておいてしないのは不誠実でもありますね…】
クールで頼り甲斐があるなんて言われてるくせになぁ♥
チンカス舐めて興奮するドスケベ女が……♥
（必死におねだりをしてくるアルトリアの姿に満足して、指を引き抜く）
（土下座をするアルトリアの頭を雑に撫でてやったら、チンポを勃起させたまま立ち上がる）
（ビンビンに勃起したチンポ、唾液で濡れてテラテラと光るそれを揺らしてみせる♥）
おら、ケツ突き出せや♥ たっぷり犯してやるからなぁ♥
（興奮していき、鼻息を荒くしつつチンポにゴムをはめていく♥）
（学校で生徒を犯す興奮に舌舐めずりをして、ゴム付きのチンポを揺らしていく）
（ソファにパンツを脱いでそこにアルトリアの顔が来るようにしてやったら、チンポを入れる準備♥）
（ワシの臭いが染み込んだパンツの臭いを嗅がせるようにしてビンビンのチンポをおまんこへと押し当てると―――）
そぉ、っっ、ぉ♥
（―――締め付けの良い穴にチンポをズボッと押し込んでいく♥）
（トロトロに濡れた穴へと、ゆっくり、じんわりとチンポを押し込んでいき、太く、20センチはあるそれで子宮までゆっくりゆっくりと♥）
【そーですよ？ それなので、それ含めて無理なく、ですからね？】
(土下座をといて顔をあげたら…ちょうど見上げる辺りに突きつけられる…私が掃除をしたおちんぽ♥️)
(私の唾液にてらてらと光るそれは、これから犯してやるぞ、と伝えてくるようで…正座で見上げながら、つい息を荒くしてしまう…♥️)
…は、い…っ♥️
(普段の口調は鳴りを潜め…敬語でお返事♥️)
(ソファの上に膝をついたまま、背もたれに手をついて…くいっ♥️とお尻をあげれば…)
(ちょうどとろとろにとろけたおまんこがおちんぽと同じ高さにやってくる♥️小柄な私が大柄な先生と…毎日同じようにここでしているのがそれだけでわかってしまう♥️)
…は、ぁぁっ♥️
(その状態で細い腰を掴まれて、くちゅっ♥️とおちんぽを押し立てられて…ぐぷぷぷ…っ♥️とお腹のなかを蹂躙するようにおちんぽが侵入してくる♥️)
(その圧迫感、指先だけでは届かないところまで到達するおちんぽの感覚に甘い吐息を吐き出して…♥️)
【…はーい…了解しました…！】
チンポ、しごくためについてるって感じだわな、っ♥
よ、っぉ……っとぉ……♥ ふーっ……♥
（アルトリアの細く括れた腰をがっしりと掴んで、ハーフパンツ半脱ぎのままチンポを深く挿入してやる）
（チンポに絡みつくようなエロい穴からの快感にビクビクと腰を揺らして、まずは慣らすようにゆっくりと奥まで入れて、じんわりと引き抜いていく）
（深く入れて、ゆっくりと引き抜く、チンポで慣らすような刺激を与えてやる♥）
そぉれ♥ ほれっ、ずっと欲しかったんだろ、ぁあ？ ほれっ♥ ほれっ♥
（太いチンポでおまんこを押し広げてゆっくり引き抜いて、ゆっくり奥まで入れる動きを繰り返す♥）
（奥まで挿入するときに、最後の数センチだけ素早く、ヌプッ♥といれて、アルトリアの子宮をごちゅ♥と突いてやる♥）
（ギリギリまで抜いてからの、またじんわりゆっくりの挿入♥）
（ワシのチンポの味をしっかりと教え込む、忘れないように味を馴染ませる♥）
（何回犯してきてもたまらん穴を堪能していきながら、片手で時より尻を強めに叩いていく♥）
ゆっくり……激しくしていくぞぉ？
ゆっくり……ゆっくりと、なぁ？ ほぉれ♥
（キュンキュンと締め付けてくるおまんこを押し広げるようにしていき、出し入れする速度を徐々に早めていく）
（そうなるともちろん、子宮を叩く速度もじんわりと上がっていくことになる）
【そんな感じで！ とー、ペタンコちゃんお疲れっぽですし、今日はこの辺で凍結にしておきます？】
(お腹の奥をぐぐっと押す感覚…そして引き抜かれるときの脱力感…♥️)
(最初はテクニックなんて何もない、ただなれさせるために軽く動かしているだけ…というようなストロークだが…今の私からしたらそれだけでもすでにびくびくと肩を震わせてしまうほど気持ちいい…♥️)
(ここでこういう行為をしていて見つかったことはない…ある程度は防音してくれているみたいですが…一応ここも学校内、出来るだけ声は押さえたいもの…)
…んひっ♥️♥️
(…なんて思っていたのに、おちんぽを押し込まれるタイミングで…小振りな、でもしっかりと女の子らしい丸さを持つお尻を…ぱぁんっ♥️と叩かれて…)
(つい、可愛らしい声を漏らしてしまう♥️)
(あわててソファから片手を離して口元を押さえますが…後の祭り♥️)
(さらに、私が声をあげたことで先生の嗜虐欲にも火がついたらしく…だんだんと腰の動きのペースがあげられてきて…)
…んくっ♥️…ま、まって…っ💕💕…ふあぁっ♥️♥️
(こちゅっ♥️こちゅっ♥️と、まだ軽めに…しかし明らかに腰を振るペースが上がっていき、私にも余裕がなくなってくる♥️)
(片手で口元を押さえていても吐息は指の隙間から漏れだしてしまって…一瞬だけ手を離して、少し落ち着かせて！と言おうとして…)
(はっきりと甘い声を狭い部屋へ響かせる♥️)
(普段は教室でクールに振る舞っている生徒が、一度おちんぽの臭いを嗅がせればすっかり受け身の…フリーオナホ状態になってしまうのは…なれたとはいえ、先生からすれば驚きの秘密のはず…♥️)
【…とと、今お家のもろもろが終わりましたので、あと1時間くらいはできそうですが…ご主人様はどうでしょう？】
誰が待つかよっ♥ 小生意気なこと言ってる罰だっ♥
徹底的にイカせてやっからなぁ？ このオナホ女っ♥
（必死に声を我慢しようとしているアルトリアだけど、それが気に食わない♥）
（ワシのチンポで感じてるんだったら、もっと大きな声で鳴いて、感じまくれっての♥）
（子宮を狙うようにチンポを強く押し込んで、どっちゅ♥と音を立てて強く叩いてやる♥）
（ヒダヒダがチンポに絡みつくような刺激を与えてきて、それに応えるように腰を強く打ち付けていく）
（完全にオナホモードになっているアルトリアは実にエロく可愛いからなぁ♥ ゆっくりと引き抜いて深く激しく挿入してやる♥）
ワシのチンポの味はどぉだぁ？ おぅ、ちゃんと答えないとお預けすっからなぁ？
（腰をしっかりと掴むと奥までチンポを押し込んでそのままグリグリと刺激してやる♥）
（ゴム越しのチンポで子宮口を捏ねてやりながら、もう気持ち良さに逆らえない状態になっているアルトリアを追い詰めていく♥）
どうっ、なんっ、だぁ？ ああ？
答えて、みろやっ♥ チンポの味は、よぉっ♥
（激しいピストンじゃなくて、子宮を、奥だけを狙う腰振り♥）
（少し引き抜いて強く、子宮を叩く、女を感じさせるための責め方で腰を振ってやる♥）
（脅すようにチンポの良さを教え込んでやり、ゴム越しのまんこの良さに腰を震わせて、また奥まで挿入する♥）
【量、速度的にお疲れな感じが見えたのですが、大丈夫ですか？】
【私はまだ大丈夫ですけれど……】
(引き抜くときはじっくりと、挿入のときには激しく…私の弱点を心得たぴすとんか)
(じっくり引き抜くときにはカリ首が私のおまんこのひだを1枚ずつ引っ掻くように引き抜かれ、挿入されるときには一番奥の弱点を押し込むように勢いよく♥️)
(もはや声を押さえようとしていたことも忘れて、ただただ甘い声を、吐息を吐き出すことしかできない♥️)
(気づけば太ももを伝った私の愛液が床へと垂れて、いくつか小さなシミを作ってしまっている…♥️)
…んっ♥️♥️…はぁぁっ♥️…そんなぁっ💕💕
(そんないっぱいいっぱいな私に問いかけてくるのは…おちんぽの味…感想♥️)
(もう私の反応を見ればとても気持ちいいのはわかりそうなものなのに、わざと私に口で説明させようとしてくる…)
(甘い声混じりの言葉でそんないたずら心を諫めようとするけれど、こんな状態ではそんな言葉に説得力なんて有りはしない♥️)
(私の弱点をとらえた攻めにすぐに陥落♥️腰を揺するように甘えながら、すぐに…)
…っ♥️…すき…っ♥️♥️…奥の弱いところ…っ、もっといじめて…っ💕💕
(感想…というには感情的で文章としても不十分なものですけれど、私がとっくに先生のおちんぽの虜であることはよくわかる言葉♥️)
(もっといじめて♥️なんていいながらゴム付きおちんぽを咥えこんだおまんこをきゅんきゅん♥️締め付ける様子はマゾッ気たっぷりのクラスメイトの知らない一面を改めて見せつけるかのよう♥️)
(甘えた声をあげながらの更なる攻め懇願♥️白人の血を感じる白い肌やプラチナの髪に映える汗も、体育の時間に見たものとは違う色っぽいもので…)
【うう、途中送信…】
【20時から23時くらいにお家の予定があって遅れがちになってしまうので、この時間に被さらないようにお会いするのがいいのかも…？】
【とはいえあまり早い時間も難しいかもですし…ふーむ…】
まんこの奥、って、ねっちりと、徹底的に虐めてやらぁ♥ ぐひひ♥
（可愛い声で甘えたようにおねだりされれば、こっちもムラムラきて本気になっていく）
（ギュッとしっかりとアルトリアの腰を掴みなおして、もう完全に好き勝手に犯すつもりになる♥）
（感じまくりでチンポに対して甘えてくるように締め付けをしてくるアルトリアのおまんこに深ーく挿入きていく）
（太いチンポはあっさりと奥まで届いて子宮にキスをしていく）
ほれっ♥ ほれほれほれっ♥
“どちゅっ♥ じゅぬちゅっ♥ どっちゅ♥”
（オナホ扱いで腰はしっかりと掴んだまま、乱暴に腰を振りながらも子宮を的確に狙っていく♥）
（ヒダヒダを擦るようにして一番奥まで挿入して、そして引き抜いて、また奥までずっぷりと音を立ててやる♥）
（カリ首がヒダヒダを擦り付けて、敏感なアルトリアのおまんこはもう完全にワシのチンポに屈服している♥）
おーおーっ♥ 変態チンカス中毒のマゾ女がっ♥
奥っ、子宮責めされてアヘりやがってなあ♥
（一番奥までチンポを押し込んだら、わざとねちっこく腰を動かしての奥責め♥）
（ねっちり、ネチネチと腰を揺らしていき、アルトリアのおまんこの奥、大切な場所を何度もしつこく狙っていく♥）
【ふむふむ、となると、その時間帯はお休みにした方が良さそうです、ね】
【そして今日はそろそろ…！次は…明日、日付を跨いだので今日でしたらまた可能ですっ！】
【今日ですね、16時からで？】
【はいっ！ご主人様が大丈夫でしたらその時間からでお願いします♥️】
【遅れ気味だったり、集中出来ていないような感じだととても悲しいのでその場合はお休みにしましょう！】
【とりあえず、色々前倒しにして、その時間に合わせることは多分、可能です！】
【はいっ！有難うございます♥️】
【それでは16時からで…ありがとうございますっ！！】
【では、おやすみなさい♥️】
あ、は…っ♥️♥️…っ💕
(まるで犯すときの手すりのようにフィットする腰の括れを大きな手で掴まれて、私の動きの自由を奪ったまま奥を攻められて…)
(雄の濃い臭いに染まっていた狭い部屋はいつのまにか、私自身から出るメスの甘い匂いに塗り替えられつつあり…二人の匂いの混ざった部屋は…この後別の生徒が来たら、なにかを察してしまうかもしれない…)
…ふぅぅ♥️♥️…はふっ💕…おっ💕💕
(ソファの背もたれに添えるようにして上半身を支えていた細い腕で体重を支えるのももはや限界が来てしまって…突っ伏すように顔をソファに押し付けるようにしてなんとか崩れ落ちるのを防いでいる状態…♥️)
(それでも甘い声は押さえられずに、先生のおちんぽが奥を突くたびに腰は震え、小さな口からは甘い声があふれでる♥️)
(次の授業の存在なんてもう頭にはなく…奥を小突かれる度に私の一番奥がきゅんっ♥️と疼くのは明らかに…これからのことを期待してのこと♥️)
ぅあっ💕💕っ♥️…あ、はっ💕💕…だっ♥️だしてぇっ♥️♥️
(これからのこと…おちんぽを挿入したままの射精♥️…もちろん、ゴムはしているけれど…私の体が、女の子としての本能が…交尾の最後…つまり射精を求めているのがわかっちゃう♥️)
(細い体を快楽に染めながら、甘えきった…ペットがすり寄るような声での射精のおねだり…♥️)
(ギシギシ♥️ソファを軋ませながらの行為とおねだりは…年上の男に弱味を握られて仕方なくしているものだなんてとても見えなくて…どう見ても恋人同士の行為♥️)
【こんにちはっ！もちろんバッチリですとも！】
【またしても途中で1回だけちょっとお時間をいただくかもですが、とりあえずは忙しくなる時間まではノンストップで！】
チンポ、締め付けることばっかり考えてるような穴しやがって、っっく、っ……っ♥
（くびれた腰、触っているだけで気持ち良いラインに興奮しながら腰の振りをどんどん早めていく）
（部屋の中には2人分の臭いが充満していき、アルトリアからの甘ったるいようなメスの匂いにチンポは反応している♥）
（今でも限界なくらい勃起しているのに、チンポはもっともっとと言うように固くなりゴムの先端にカウパーをため込んでいた）
（部屋の中には2人の呻くような声と、軋む音が響くばかりで、完全にお互いにお互いを求める交尾♥）
っし……だ出すぞ、ぉっ……っ♥
（パンパン♥と肉が肉を叩く音を繰り返していき、チンポをビクッと跳ねさせた）
（ゴム越しとはいえたっぷりとアルトリアのおまんこを擦ったチンポ、子宮を何度も小突いたそれは大きく震えると―――）
“どぷっどぷっっびゅるるっどぷっ♥”
っく、っ……ぉ……おおっ……♥
（―――グッと強く腰を掴んでの射精♥）
（ゴムしているのに孕ませる気満々の大量の射精をしていき、射精しながらも腰を振っていく♥）
（出しながらも孕ませようと、子宮にザーメンを満たしてやるって言う意地でチンポを震わせて、腰を振っていく♥）
【おこんにちは！ 私も不測の事態が起きなければ基本、大丈夫、です！】
【パーフェクトペタンコちゃんと遊べるのはとても嬉しいですね♥】
【あ、この後は百合に移行します？】
(私のおねだりに反応したようにびくびくっ♥️とお腹の中で震えて、一番置くに押し付けられるおちんぽ…それを感じて本能的に射精を感じ取ったのか、ぎゅううっ♥️とまるで抱き締めるように膣がおちんぽを強く締め付けて…)
(私も期待に胸が高鳴るのを一瞬感じつつ、こちらからも精液を歓迎するように、無意識にお尻を付き出すような動きをしてしまう…♥️)
(そうしてぴったり♥️ゴム越しに子宮口におちんぽを押し付けるようにした瞬間に…♥️)
…ーーーーーッ♥️♥️♥️
(ごぷっ♥️とお腹のなかに注ぎ込まれる、重くて熱い…精液…♥️)
(精液の熱が私の膣内を満たすような錯覚を感じつつ、それが子宮に流れ込……んでは来ない♥️)
(ゴムに塞がれた精液は私の子宮口を叩くのみでその先までは到達してはくれず…理不尽に“ご褒美”を奪われた子宮は抗議でもするように絶頂中の私の中できゅんきゅん♥️狂ったように疼いていく…♥️)
…は、ぁぁ…っ♥️♥️
(…そんな子宮を、本能をなんとか収めつつ…私は満足そうに熱い吐息を部屋へと吐き出す…絶頂の瞬間に全身が硬直し、そのあとじっくりと強張りが抜けていくような心地いい疲労感♥️)
(…いつも最初は嫌々だけど、最後には先生と同じくらい…先生以上にセックスを楽しんでしまっている…)
(ちょっと体を捩れば…お腹の中のゴムに溜まった精液がぐぶっ♥️と動いた感覚を膣内で感じて…その精液の臭い…栗の花ともカルキとも言われる青臭い臭いを思い出してしまう…♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ！】
【とはいえ、私のわがままに付き合ってもらってしまっている状態なので…ちょっとでも不都合がありましたらすぐにお知らせくださいね！】
【そうですね〜…とりあえずあとは精液の臭いで少し遊んでから、次シチュへ？同級生の女の子に虐められるのでも、先生の続き…マスクを使った行為とかでも！……あ、これ両立できるかも…？…先生に言われて臭気たっぷりマスクをつけているところを、評判の悪い同級生に捕まって…？…実は同級生は先生からもうアルトリアさんの秘密は全部聞かされてて…とか…】
たまらんなぁ、この、エロガキ……っ♥ っ、ぉ……はーっ、はー……っ♥
（たっぷりの射精をして、息を荒げながらアルトリアのまんこからチンポを引き抜いた♥）
（ぐぽっ♥と卑猥な音をさせて、ゴム付きのそれが抜け出る）
（キツい締め付けで、ゴムが一瞬中に残りそうになるほどでやや、のびながら抜けていった）
（そのゴムの先端にはたっぷりとザーメンが溜まっていて、かなりの濃さなのは色の付いたコンドーム越しにも見て取れるほどだった）
ふぃぃい……あ〜っ♥ たまらん……♥
（どすっとソファに座り、横で倒れ込むようにしているアルトリアの頭を雑にクシャクシャと撫でてやる）
（褒めているつもりで撫でたら、チンポからゴムを外した）
（相変わらず上玉の女を犯したって感じがたまらねぇなぁと、心地よい疲労感にたるんだ腹をポンポンと叩いて見せる）
（そして、このザーメンもアルトリアの大好物だからなぁ？とニヤニヤしつつまずは―――）
おぅ、とりあえず掃除しろや♥
念入りにしゃぶって綺麗にしろよなぁ、チンポ掃除はアルトリアの仕事ってなぁ♥
（―――お掃除フェラの命令♥）
（そしてプラプラと揺らして見せるコンドーム、アルトリアがチンカスの臭いの次に大好きな濃ゆいザーメンだ♥）
（たっぷりとおまんこをかき回して貰った後は、このザーメンの臭いを楽しむのがアルトリアの日課みたいなもんだからな♥）
（射精直後でやや萎えたチンポをピクピクと細かく痙攣させながら、ほれ、さっさとやらんか、とコンドームで頬を叩いてやる♥）
（ちゃんと出来たらこの濃ゆいザーメンを味合わせてやるからな？とアピールしていきながら♥）
【ペタンコちゃんの為なら仕事程度なんのその！】
【むしろ集中して遊んで貰えるなら嬉しい限りなので♥】
【精液シチュをしたら百合責め、ですね！】
【マスクをつけて発情しているところを責められたり？ あとは、汗だくな女の子たちに挟まれてとか？】
【キャラはどします？ fate系でもなんでも、お好きな娘を！】
(絶頂の余韻から容易く抜け出せるはずもなく…ソファの背もたれに体重を預けたまま、体の火照りを発散しようとする子犬のように荒い息を吐く♥️)
(そんな余韻を楽しむ暇は与えない、とでも言わんばかりにおちんぽが引き抜かれれば…同時にそのおちんぽについていたコンドームが…ずるんっ♥️と、私の愛液にまみれて引き出される♥️)
(その感覚に絶頂後の敏感な体を震わせながら改めて余韻から戻ってくれば、すぐに…)
…はい…っ…♥️…んぁ……ぷ…っ♥️♥️
(私に命じられるのはおちんぽのお掃除♥️)
(生でしたわけではないからおちんぽについているのはほぼ精液とカウパーだけ♥️独特な臭いに鼻を擽られながら、素直に男の命令を受け入れて…)
(やや萎えて半勃起状態のおちんぽをはぷっ♥️と小さな口に咥え込む♥️)
…ちゅっ♥️…ちゅぷっ💕💕…れる…♥️
(チンカスと違ってこびりついているわけではない精液やカウパーはお掃除しやすく、また半分萎えたおちんぽは私の小さな口にも咥えやすい♥️)
(舌をまるで布巾のように使いながらおちんぽ全体を拭き掃除するみたいに舐め回して、表面についた精液を舌で拭って口へと落としていく♥️)
(その間にも鼻から抜ける精液の臭いや、エグいようなしょっぱいような味を感じて…崎ほど絶頂したばかりなのに、また少しずつ…♥️)
【そういっていただけると助かります…ご期待に添えるように頑張りますね！】
【ですね！】
【おじさまの臭いのは何となくわかりますが、女の子の臭いのは生々しいのでいい匂いか、汗くさいくらいのやさしめの責め♥️…胸の間とか、スカートの中とか、脱いだ下着や肌着とか、靴下とか…靴とか…♥️…マニアックなところなら、お腹とか脇とかお口とか…？…あぁ…♥️】
【ご主人様の動かす玉藻ちゃんが本当に完成度高くて大好きなので、せっかくFGOキャラですし玉藻ちゃんでお願いしますっ！…複数人…お願いできるなら、あとは動かしやすさ優先でご主人様の得意な子を♥️】
ワシのチンポだけ風呂入ってるみたいだわ……♥ ぉお……っ♥
（またタバコを咥えて火をつけたら吸いつつのお掃除フェラを楽しむ♥）
（ここまで来ると超従順になっているアルトリアは実に可愛らしく素直で、必死にチンポを舐めていく♥）
（チンカスがないのを物足りないと思っているようだけれども、ご褒美ザーメンの為に必死になっている子犬のような可愛らしさもあって良い♥）
（鼻から息を抜きながら、しばらくはアルトリアのフェラに任せたら―――）
ほぉれ、ご褒美タイムだ……♥
“べちんっ♥”
（―――チンポの根元を持ってアルトリアの綺麗な顔に押し当ててやる♥）
（スベスベの頬を撫でたりしていきながら、髪や首筋にもチンポを擦り付けて、まるでアルトリアの身体をティッシュ扱いにしていく♥）
（じっくりとねっとりとチンポを擦り付けてからザーメンコンドームと―――）
ああ、これがあったなぁ♥
ぐひひひ♥ 毎日毎日チンカス掃除とオナホやってるアルトリアに感謝のプレゼントってやつだ♥
嬉しいだろ、なぁ？
（―――思い出したように脱ぎしてたジャージのズボンを持ち上げさらに、黄ばんだブリーフを持ち上げるとその内側からマスクを取り出した）
（ワシの汗とチンカス、残尿をたっぷり吸ったそれを取り出してアルトリアに見せてやる）
（肩を抱いて、手のひらサイズのおっぱいを揉んでいく）
（本人にもわかるだろうなぁ、こんなもんつけたらどうなるかって♥ そこにザーメンコンドームも、ゆらゆらと揺らして見せればこの二つが合わさったらどうなるか、なんてなぁ？）
【しっかりとたっぷりと楽しみましょう！ お時間がない時は無理なく、で！】
【あまーい、女の子の匂い的なやつで攻めていい形ですねー、かしこ！】
【色々嗅がせたりなんだりと攻めて？】
【ありがとうございます♥】
【うーん、動かしやすい……となると……ん〜、近いところで、刑部姫ちゃんと、差別化で酒呑童子ちゃんとか、ですかね！】
(コンドームの形からして精液は先端に溜まるので、亀頭の辺りを重点的にお掃除…♥️)
(尿道の中に残ったカウパーや精液まで吸い出すようにして味わってから、そろそろおしまい、と口を離す♥️)
(はぁ…♥️と満足げに吐息を吐けば、その吐息はチンカスとザーメンの混ざった…まさに雄の臭い♥️)
(その臭いそのものにだけではなく、そうして口の中まで染められてしまった感覚に…ぞくぞくっ♥️と背筋がくすぐったくなるような興奮が感じられる♥️)
…んむ…っ…♥️
(そうしてすっかり綺麗になった先生のおちんぽ♥️…とはいってもお掃除直後のおちんぽは唾液まみれな訳で…半勃起状態の柔らかさも合間って、なんだか生き物的な不気味さも感じるそれを…)
(私の頬や髪なんかで拭って、お掃除の仕上げ…♥️)
(頬にあたる生暖かいおちんぽの感触を感じながら、それについた唾液を顔中にすり付けられる♥️)
(…普段であればこの後はコンドームの中に溜まった精液を口に注がれて終わり、なのだけど…どうやら今日は少し違うようで…)
…それ…っ…♥️…そんなの…っ💕💕
(先生が脱いだズボンのなかから取り出したものは…マスク♥️…しかも、ちょうど私の鼻や口に当たる部分を股間に押し付けていた…まさに私殺しの武器のようなもの…♥️)
(外からすれば普通のマスク、たぶん私が息を荒気ないように気を付ければ、外まで臭いが漏れることはない…でも、内側からしてみれば…♥️)
(あんなの絶対にまずい！本能がそう言っているのに…しかも責めはそれだけではなく……♥️)
【はーいっ！了解です♥️…あ、明日も同じくらいの時間からでしたら！】
【ですね！そんな感じで♥️】
【嗅がせてふにゃふにゃになってるところをからかって、可愛がって…完全に逆らえない状態で、ぬいぐるみみたいに抱き締められたり…♥️】
【ふんふん…刑部姫さん…臭い濃そうですね…炬燵の中とかで…蒸れた臭いを…♥️…酒呑さんは…いい匂いしそうですし、ものすごい甘やかし責めしてきそう…♥️】
【ご主人様も忙しくなるのであれば、今夜はここまででも！】
【そして、また明日？】
ぐひひひ……ほぉれ♥
“どろぉぉ♥”
（明らかに興奮していて発情しているアルトリアの目の前でマスクにザーメンを垂らしていく♥）
（粘っこくて濃ゆいそれを、トロリ、どろぉり♥と垂らしてマスクの内側のガーゼに染み込ませた♥）
（黄ばみすらあるザーメンを染み込ませたら、それを見せつけてやる）
ほぉれ……♥ 逃げたかったら逃げて良いんだからなぁ？
（脂肪の乗った手でがっしりと肩を掴んだら、そのまま反対な手でマスクを近づけていく）
（ワシのチンポの臭いを染み込ませたマスクにザーメン乗せのそれを♥）
（一息でも吸ったら、アルトリアの鼻の中に臭いが染み渡ること確定のもの♥）
（片手はおっぱいを弄ぶように揉みながら、そのマスクをゆっくりとゆっくりと口に押し当ててやる♥）
ぐひひひ♥ つけたまま放課後まで授業受けてこいや♥
そしたら今日もワシの部屋でなぁ？
（グッと押さえつけてマスクの紐を耳にかけてやる♥）
（これでもう密閉されて、臭いはその中で循環し続けていくのみ♥）
（呼吸するたびに口からも鼻からもワシの臭いが飛び込んでくる状態にしてやる♥）
（最後に「おまけ」として、コンドームを裏返して、アルトリアの胸元に擦り付けてやる♥）
（まるで香水みたいにザーメンを付着させたら、放課後の予定も告げていく）
【マスクモードで最初から発情期でも、発情してないところを女の子の香りで興奮させるのも良さそうですよね♥】
【和風系なら汗臭そうな……武蔵さんとかもありですね！ もちろん希望があれば誰であれ！】
【ですね！明日も同じくらいの時間でしたら集中して出来るかと！】
はっ♥️はぁ…っ♥️♥️…そん、なっ…♥️
(私の見ている目の前で、コンドームのなかに溜め込まれた精液は…まるでご褒美にトッピングでもするかのように、マスクの内側へ♥️)
(もともと先生の下着のなかで蒸れて、信じられないほどの臭いを発していたのに…そこにさらに、精液の臭いも追加される…♥️)
(臭いの濃さとしても、プライドとしても絶対にそんなマスクをつけるのは不味いって分かっているのに、逃げられない私を追い詰めるように、マスクを持った先生の手が…)
…ーーーっ♥️♥️
(ぐっ♥️と、私の顔にマスクを押し付ける♥️)
(まるで接着剤みたいにべちょっ♥️と、自分の顔に精液によってマスクが張り付くような感覚を感じつつ…その直後に耳にゴムをかけられれば…)
(…もう逃れられない♥️息を吸う度に先生の、大人の男の臭いが肺一杯に満ちて…しかもそんな臭いを、これからの授業の間で嗅ぎ続けろ！…なんて命令にも…)
…は、…い…っ♥️
(逆らえない…♥️)
(まるで夢の中にでもいるようなぽーっとした熱っぽい視線を先生に向けながら、可愛らしく素直に返事をしてしまう♥️)
(その姿は他の生徒から見れば、ちょっと体調が悪いようにでも見えるかもしれないけれど、実際は…♥️)
【こんにちはっ！今日もよろしくお願いします♥️】
【武蔵さん、いいですね…♥️自分よりも目立ちかねない同級生を蹴落としたい玉藻さんと、可愛くてちっちゃい女の子がすきで、手を付けたい武蔵さんがタッグを組んで…？】
【ではー、この後は百合モードにチェンジで？ 玉藻ちゃん含めて、武蔵さん、あとは何かしら希望あれば！】
【このままマスクをつけた状態で見つかるのも、後日発情していない状態で呼び出されたりするのでも♥️】
（授業の終わりのキンコンカン★ チャイムの音を聞いた私はぴょこんっと立ち上がります♥）
（薄桃色のふわっふわの髪の毛をツインテにして、大きめ乙女なおっぱいの谷間を見せる着崩し方をしながら狙いを定めるのは1人の女子）
（前々からなーんか一匹狼気取っちゃってるアルトリアさんってお方なんですけど、玉藻ちゃん的にそーゆーのNGなんですよね〜？）
（やっぱりぃ、クラスは一致団結？ ってゆーかぁ、私の下に一列に並ぶべきだと思うのでここは一つ『仲良く』なって頂きたいと思います♥）
（まー、あんまり乱暴なことも得意ではないですので穏便に……ね？ くすくす♥）
（ニンマリ、ニンヤリ♥ と笑を浮かべたら、トテトテとアルトリアさんの背中を追っていきます）
（とある筋から彼女の弱点？みたいなものは調べてありますし、いざとなった時の協力者もいるので万全の布陣でしょう、ちょうど……今日は暑くて……ふぅ♥ 谷間に汗が垂れちゃってますし♥）
（舌舐めずりしながら、アルトリアさんの後ろから、すぉぉおっと近付きまして―――）
コーンにち、はっ♥
“むっぎゅ♥”
（―――とおっぱいを背中に押し当てながら抱きついちゃいます♥）
（途端に、私自身でもわかるメスとしての甘酸っぱい匂い、汗の匂い♥ そしてシャンプー、リンスとあまぁい桃の香りをプレゼント♥）
（ギュッと抱きつきながら、片手、さっきまで私のおっぱいの谷間に挟んでいて、メスの匂いたっぷりなそれをそっと鼻先に当てちゃいます♥）
アルトリアさんってぇ、いつも授業終わると1人でどこにいってらっしゃるんですの？
私ぃ……ふふ♥ アルトリアさんと仲良くしたいなーって思ってるんですけど♥
（おっぱいをむにむぎゅむにゅん♥と押し当てながら片手はそっと鼻先に手を当てて、匂いを嗅がせながら♥）
（反対の手はやさしーく♥ お腹付近、子宮近くを撫でちゃいます♥）
（そぉして♥ 耳元には口を寄せて「fu〜♥」って熱い息をプレゼント♥）
【ではでは、こんな感じからで！】
(…昨日は精液の染みたマスクをつけたまま授業を受けさせられ、放課後にもう一度呼び出されて…口にするのも憚られるほど犯された。)
(…もちろん、そんな行為が昨日一日で終わるわけもなく…当たり前のように今日も呼び出しを受けている。)
(就業のチャイムと共に立ち上がって、あの体育教師のいる指導室へと向かおうとしたところで…)
な、なんだ…っ！？
…玉藻か…見ての通り、私は急ぎの用があるのだが…っ…♥️
(後ろから抱きついてきたのは…背中に当たる胸の感触、そして声から…クラスメイトである玉藻だと気づいて……こんな扱いを受けるほど親しかった記憶はないのだが…？)
(適当にあしらって離れようとしたところで、ふわっ♥️と漂ってくるのは…あの教師のものとは違う、甘い香り…♥️)
(男のものだけではなく、他人の匂いそのものに弱い私はその匂いだけで本のわずかに声が上擦ってしまって…♥️)
……なにが…狙いだ…っ💕💕
(さらに私の口を軽く塞ぐように当てられた手は…どこかからだの一部に挟むなりしていたようで…蒸れて香りを増した少女の甘い匂いが直に鼻腔を擽ってくる♥️)
(最初は抵抗しようてしていた体から逃げられるほどの力はもはや感じられなくて…この手慣れた行動は…明らかに、私の弱点を知っているもの…)
(お腹を撫で、耳に優しく吹き掛けられる吐息に…身の危険を感じつつ、廻りの生徒に聞こえないように小さな声で…なにが望み？なんて聞いてみる)
【ありがとうございます♥️】
私はぁ、ただアルトリアさんとちょーっと仲良くなりたいなーってだけなんですけど♥ ほら、こっち……♥
（あっさりと簡単に、私のあまぁい毒の蜜のような香りだけで身体から力を抜いちゃうアルトリアさん♥）
（どれだけ匂いに弱いのでしょうか？ なんて呆れつつ、むにゅっ♥ むにゅん♥と背中におっぱいを押し当ててゆっくりゆっくりとアルトリアさんの背中を押していきます♥）
（仲良しのお友達？に見えるかも知れない距離感のまま空き教室に移動していきます♥）
（人気のないそこならたっぷりと遊べそうな雰囲気プンプンですし♥）
（まだ私のお仲間は来てないみたいですし先にたっぷりと上下関係を叩き込んであげなきゃいけませんね〜♥）
よっと……♥
（一度手を離して身体を離してあげます♥）
（そうして、明らかに足に力がなくなっているアルトリアさんがこちらを振り向いた瞬間に手を伸ばして―――）
さ、どぉぞっ♥
“たっっぷんっ♥”
（―――アルトリアさんの頭を抱きしめて、抱き寄せるようにして私の谷間に押し付けてあげます♥や）
（やわっらかいおっぱいと、そこから漏れるのは汗と、女の子のあまぁい香り♥）
（密着させるくらいしっかりと抱きしめて、私の匂いをしっかりと刻んであげます♥）
あれ〜？ アルトリアさーん？ どぉーかしましたぁ？
玉藻ちゃんのおっぱいに挟まれて身動き取れてませんよ〜？ ん〜♥
もしかして〜、アルトリアさんって赤ちゃんなんですかぁ？ くすくす♥
（完全に私の女の子な香りでロック♥）
（匂いに弱いというアルトリアさんにはもう抵抗できないくらいの香りをプレゼントしながらからかってあげます♥）
（「や〜ん♥ おっぱいの匂い嗅がないで下さいな♥」なんて言いつつしっかりと抱きしめてグリグリしちゃいます♥）
【では、何かあれば遠慮なく！ 】
(完全に私の弱点を把握して、抵抗できない状態にしてから人気のない場所につれていく…)
(そんな手慣れた行いからして物騒な狙いがあることは確定的ではあるけれど、そこはさすがというべきか…そういう点を滲ませつつも、玉藻自信はあくまでも、仲良くしたいだけ…なんて白々しい台詞…)
(そうして誘導されるままにつれてこられたのは、空き教室…そこに押し込まれるようにされて、扉を閉められたのを確認しながら振り替えると…)
むぷ…っ♥️なっ、なにっ！？
(クラスの中でも小柄な私を抱き締めるようにして私の顔に押し当てるのは…玉藻の大きな胸♥️)
(なにが起こったのか一瞬わからずに、混乱したような可愛らしい声をあげてしまう♥️…しばらくしてようやく玉藻の胸の間だと気づいたときには、少女の甘い、ラクトン由来の体臭と汗の香りの混ざった甘酸っぱい香りをたっぷりと吸い込んだあとのことで…♥️)
…はっ♥️はぁっ♥️…すぅっ💕💕…すーっ…💕
(最初はそのいい匂いの地獄から逃れようと、柔らかい玉藻の体に力の抜けた手を突っ張るようにして引き剥がそうと試みていたけれど…数十秒もその状態でいたら…)
(…面白いように完全に脱力してしまう♥️)
(両手はもはや受け入れるように玉藻の体を抱き締めていて、半ば体重を預けるようにしてなんとか立てている状態を保ってこそいるものの…甘い香りから逃れられず…呼吸をする度に自らを追い詰めてしまっている♥️)
【はーい♥️】
【…あ、次の予定はどうしましょう？私は明日も同じ時間からなら可能です！が…ご主人様はいかがですか？】
ま、なんて言いますか？ クラスで私よりも目立つ方って要らないんですよね〜？
もしいるとするなら……♥ 私のペットになって貰わないと……ね……ふふふ♥
（完全に私の匂いの虜になって、おっぱいに顔を押し付けながら荒く呼吸をするアルトリアさん♥）
（あまぁい香り♥ 汗と、ボディソープ混じりの匂いに包まれただけで、こうも簡単にヘニャヘニャになっちゃうなんて変態がすぎると思うんですけどね？）
女の子の匂い嗅いで力が抜けちゃうって変態にも程がないですかぁ？
ほらぁ、恥ずかしいことになってるって自覚ありませんか？ ふふふ♥ ほらほら♥
ん〜♥ と、ぁ……♥
（からかうように蔑むように見下してあげながら片手をお尻の方から回して、スカートの中に♥）
（もちろん？ 狙うのはその更に先♥ 更に奥♥ ショーツの中に手を入れて中指であそこを入り口を擦れば既に濡れているのを確認♥）
あ〜ぁ♥ なぁんでこの状況でおまんこ濡らしちゃってるんですかぁ〜？
ん〜？ 玉藻ちゃんにはちょーっとわからない現象ですね〜♥
女の子の匂い嗅いで……♥ 簡単に指が入るほど濡れちゃうって……そーぉっとぉヤバイと思うんですけれど？ む〜？ クスクス♥
（後ろから回した指をおまんこへとヌプッと挿入してあげます♥ 柔らかい穴を広げて、ヌプヌプコリコリって指を入れて、そのまま軽くかき回して、匂いを嗅がせながらの愛撫♥）
（「ほぉら♥ オツムおバカになっちゃいましょうねー？」なんて言いながら、快感でアルトリアさんの頭の中を染めまくり★）
【明日は夜があるので、ちょーっと厳しいかもらですねー】
【夜が金曜日は多分夜になるので、次に夕方から行けるのは土曜日、ですね！】
【一応金曜日の夜も多少はできるかも…？という感じではありますが…お約束して遅れてしまったりすると申し訳ないので、余裕のある土曜日でお願いします♥️】
【そして今夜はそろそろご飯を作らなくてはなので、これくらいでっ！】
【ではでは！ ありがとうございました！】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました！】
………♥️
(ペットにする、なんて物騒な声も当然ながら聞こえてきていて、まだ体が動くうちになんとか振りほどかないと不味い…ということは当然わかっているけれど…)
(普段嗅いでいるあの男の濃い臭いとはまた違う、クラスメイトの甘美な匂いに包まれながら抱き締められているのは…あまりにも居心地が良すぎる…♥️)
(早く逃げないと、責めて、振りほどかないと…そんな考えが頭の中を巡ってはいても…)
…んっ💕💕…っ！？
(私が匂いに夢中になっているうちに玉藻の片手が私の後ろへと回っていて…それに気づいたのは、スカートの中に手を差し込まれて、私の割れ目をなぞるように指を動かされてから…♥️)
(大好きな匂いに包まれた状態では…男の匂いほどではないものの、身体も火照り初めている♥️すでにショーツの上から撫でられるだけでも甘い声を出してしまう私の身体…当然、その割れ目もしっとりと濡れ始めていて…♥️)
…こ、の…っ♥️…女狐…め…っ💕💕
(そのままショーツを指先でずらすようにして、ちゅぷっ♥️と容易く挿入されてしまう指♥️女の子の細い指の感覚に少し戸惑いを覚えながらも…)
(胸の間に収まりながら…“女狐”なんて、玉藻を嫌っている生徒がよく使っている悪口を口にするのが精一杯♥️…私もこの間まではこの悪口を使うことはなかったけれど、いざ矛先がこうして自分に向いてみれば…こうして他の人間を手玉に取ろうとする様子は、まさに狐なんて呼称がぴったりで…)
【こんにちはっ♥️すこし日にちが空きましたが、ご主人さまのご予定はどうでしょう？】
どこでしょ〜？ まさかぁ、人様のお胸に顔を埋めたまま文句を垂れるような赤ちゃんがいるとは思えませんしぃ？
ん〜？ 赤ちゃんはどちらに？
（むぎゅっ♥と私のおっぱいで包み込んで、正確には匂いで包み込んで抵抗する力も何も奪って差し上げながらの指責め♥）
（細く、繊細な指をするりとお股の中へと滑り込ませて、そのまま優しく、だけど容赦なくクチュクチュ弄っていきます♥）
（その間も、たっぷりと私のおっぱいの谷間に鼻先を押し付けさせて、匂いを一瞬たりとも途切れさせません♥）
（甘酸っぱい女の子の匂いと、桃のような甘ったる香り、シャンプーの香りを混ぜ合わせてオルタさんのオツムに染み込ませつつ、指でおまんこをじわじわと責めてあげます♥）
（そして、しばらく可愛がっていたら―――）
「あ、もーやってるー？ お、ちゃーんとゲット出来たんじゃんさっすが〜♥」
もぅ、来るの遅いですよ？ 何かあったときの荒事要員のくせに……
「やー、ごめんごめん、ちょっと捕まっちゃって……」
（―――教室に新たに入ってきたのは私の協力者の武蔵さん）
（すらっとしていて、スタイルが良いチャキチャキした彼女、彼女はオルタさんを「可愛い」という事で手篭めにしたかったようで乗り気で私に協力を申し出た人）
（さわやなかな好人物でありつつも、「1人2人の方が成功率あがるし！」なんて、平気で多人数を提案するリアリストでもありまして）
（そんな彼女もトテトテとやってきて、オルタさんの後ろに陣取ると前後から女の子サンドイッチ♥）
「お、ちっちゃくて可愛い♥」
ふふ♥ 武蔵さんの匂いにも反応しましたね？ この変態女……♥
（私とは違う、汗文多め、運動女子の匂いで包み込んでいけば、オルタさんの身体はそれにも反応しています♥）
（それを察知してからかってあげつつ、おまんこをコリコリ♥）
【おこんにちは！ 私の方は問題なしですよ！】
(もはや私の身体は手に入れたも同然、とでも言わんばかりに…私の悪態を軽く流してしまう玉藻…悔しいけれど、今の状況ではそうなってしまうのも仕方ない…)
(自分の体質、困った性癖を怨みながらも、それでも一対一、まだチャンスは…なんて思っていたら…)
(ガラッと扉が開いて、現れるのは…)
……く…っ♥️…その声…っ、宮本…、武蔵…っ💕💕
(二人め♥️)
(あまり同級生に関心のない私でも声だけでわかるほどの有名人…剣道部で主将をつとめる武蔵さん…)
(玉藻一人にすら苦戦していたのに、さらに腕に自信のある武蔵にまで来られてしまえば、私に勝ち目はほとんどない…)
(玉藻に捕まえられた状態で身をよじって、武蔵の方向をなんとか向こうとした途端に…)
…んむ…っ！？…なっ♥️♥️…はぁぁ…っ💕…ま、まってくれ…っ💕💕これ…ぇっ♥️♥️
(玉藻と抱き合って私を間に挟むようにして体を密着させる武蔵♥️)
(二人よりも背の低い私がこうされてしまえば…顔はほとんど二人に埋もれてしまう♥️抵抗するどころかほとんど身体も動かせず、さらに…)
(玉藻のひたすらに甘い香りに、武蔵のスポーツ後のような…ほんのり汗の臭いの混じった甘酸っぱい香りに…私の中に挿入されている玉藻の指を…きゅんっ♥️と甘えるように締め付けてしまう…♥️)
【ありがとうございます♥️それなら、今日もよろしくお願いしますっ！】
「このお手頃サイズって感じが抱きしめ甲斐があるよね〜♥ うーん、たまんないっ♥」
もぅ、後からきて興奮してないで貰えますぅ？
このペット捕獲したのは私なんですからね？
“むぎゅぅ♥ ぷにっ♥”
（前と後ろから私たちのおっぱいと匂いで挟み込んで包み込んじゃいます♥）
（それぞれの匂いも違えば使っているシャンプー、リンスの匂いも違ってどちらに集中したら良いかもわからなくなっちゃうはず♥）
（そんな状況で私の指はコリコリ〜って、気持ち良いところを刺激していって、武蔵さんはシンプルに片手はオルタさんのおっぱい、片手はクリトリス狙い♥）
（左右から私たちはそれぞれ彼女の耳に口を寄せまして―――）
女の子の匂いで発情しちゃうとかヤバくないですかぁ？
「えー？ わたしの匂いってキツい？ 汗はかいてるけどボディペでしっかり拭いてるんだけどな……あ、乳首こりこりっ♥」
臭いフェチの変態女♥ 二度と一匹狼気取りなんてさせませんからね？
今日からは私の飼い犬ですよ？ ちゅ♥
「クリトリス……結構大きいね？ 優しくつまんであげる♥ ツンツン、とがらせて、ほら♥」
（左右からのお声かけ♥ 2人の吐息で耳を愛撫するような刺激♥）
（それに合わせて４本の腕は彼女の身体をねっちりじっくり嬲りまわしちゃいます♥）
（おまんこも、乳首もクリトリスも♥ 快感を感じる場所を容赦なく責め立てて、私たちの匂いを脳味噌に強烈に染み込ませちゃいますから♥）
【はいな！ ペタンコちゃんから何かあれば遠慮なく！】
(二人分の匂いを嗅がされながら、4本の手を使っての責め♥️)
(もうとっくに両足には力が入らなくなり始めていて、二人に挟まれていることでかろうじて立てているような状態♥️)
(私を背中から抱き締めている武蔵さんは背後から手を回して私の控えめな膨らみの先端♥️興奮でつんっ♥️と尖った乳首をこりこり♥️刺激してくる♥️)
(同時に玉藻は私のおまんこへ指を挿入したまま、だんだんと掻き回す動きを激しいものへ変えてくる♥️)
…あ、は、ぁっ♥️♥️
(さらに、二人の声が左右の耳から流し込まれる♥️)
(ただでさえ匂いと快感に弱りきっているところに、追い討ちとばかりに言葉攻め♥️)
(すべてが甘い刺激にとろけそうになりながら、細かく震える脚にかろうじて力を入れて、ギリギリ耐えようと……)
…ひっ♥️…せ、めてっ💕場所…をっ♥️♥️
(…こんなにされている場所も、思い出せば鍵すらかけられない空き教室♥️)
(…せめて、私の体をおもちゃにすることは許すから、場所だけでも変えてくれれば…なんて期待を込めてのそんな言葉♥️)
(それに対する二人の反応は…？)
【はーい♥️】
【あ、次の予定はどうしましょう？】
「んー、この辺に良い場所あったっけ？ あ、あそこなら良いんじゃない？」
（何やら場所を変えてとお願いしてくるオルタさん）
（ペットのくせに生意気ですねー？とお仕置きしてあげようかと思いましたけど、武蔵さんの提案で場所移動することに）
（もうトロトロになっている彼女を連れてきたのは―――）
ここなら……鍵もかかりますし、ね？
「匂いもこもるぞ〜？」
（―――普段はほとんど使われない仮眠室と呼ばれる部屋）
（お掃除はされていて畳敷の二畳ほどの、本当に寝るだけ、横になるだけの部屋♥）
（もちろんめちゃくちゃ狭くて通気性も悪いそこにガチャリと鍵をかけて入ると三人だと本当に狭いのです♥）
（しかも、匂いがどんどん充満していってお香のように部屋を満たしていきます♥ 籠り、溜まっていく匂い♥ 甘く濃ゆい匂いが満ちていくそこで座ると、オルタさんが力の入らない彼女を背後だから抱きしめるようにしてホールド♥）
（正面に陣取った私は膝立ちになりスカートの中に手を入れたりましては、見せつけるようにショーツを脱ぎました♥）
（にまー★と笑みを浮かべて、黒のセクシーなそれを広げたら―――）
ほらぁ、わかりますぅ？ ここ、すこーしシミがあるでしょう？
玉藻ちゃんの恥ずかし〜ぃ、シミ♥ ふふふふ♥
これをぉ♥ オルタさんにぃ……プレゼント♥
（―――武蔵さんに押さえつけられて動けない彼女の鼻先にまだ暖かくて、私の匂いたっぷりのそれを押し付けちゃいます♥）
（さらに、片手でおまんこを指で優しくほじりほじり♥）
（ねちっこく指を動かしてコリコリしてあげまーす♥）
(ほんのすこしの時間稼ぎにでもなればいいと思って提案した場所移動…思ったよりも素直につれてこられた先は…)
(3人が入れば手狭に感じるほどの…小さな仮眠室♥️)
(窓もなく、換気扇のみの部屋…もちろん今は換気扇も切られていて、３人が部屋へとはいって扉を閉めれば…すぐに匂いは部屋へ満ちていく♥️)
…な…っ！？…玉藻…、なに…してっ？
(座らせた私を武蔵さんは背後から羽交い締めにするように押さえて、目の前で玉藻は…)
(スカートの中に手を差し込んで、しばらくモゾモゾとしていたと思ったら…するり、と引き抜いた手に持たれているのは…)
(ショーツ♥️)
(そのショーツを両手の間にあやとりのように拡げて…♥️)
…ま、まってくれ…っ♥️♥️それは…っ…♥️…んむっ💕💕………っ♥️♥️
(私の顔に…まるで処刑を楽しむみたいにゆっくりと近づけて…ぽふっ♥️と押し付けられる♥️)
(…胸の間の甘い匂いと同系統、しかしそれと比べてすこしだけ…本能的な匂いの混ざった濃い香り♥️)
(その匂いを嗅がされながら、またしても玉藻の指で…ぐちゅぐちゅ♥️おまんこを刺激される♥️)
【私は明日も同じくらいの時間からでしたら可能そうなのですが、ご主人様はどうでしょう？】
匂いフェチの変態女にはたまらないでしょ〜？ 良い子にしてたら毎日これやってあげても良いんですからね？
ほらほらほら♥ 匂い嗅いで……♥ オツムの奥までトロトロになっちゃいなさい♥
（別に臭いつもりはありませんが朝から履いてるショーツに匂いがないわけはありませんっ♥）
（汗、オシッコ、私の体臭が移ったそれは濃厚な香りで彼女の頭の奥まで痺れさせます♥）
（その状態で、指を挿入して、クリトリスを親指で捏ねつつヒダヒダを撫でて責めていきます♥）
（匂いと快感を合わせて教え込んで上げながら、武蔵さんは背後から耳を舐めたりしつつ、オルタさんのおっぱいを揉んでいきます♥）
（小ぶりなそれを優しく、ねちっこく揉んで乳首をコリコリ♥ それに合わせて私もクリトリスをコリコリ♥）
ほぉら♥ こーんなのでおまんこトロトロにしているダメダメなオルタさんがカッコつけるなんて無理がありますよ〜？
ほらほらほらぁ♥ 匂いフェチの変態女♥ マゾ♥
私の匂い好きになっちゃいました〜？ キャハッ★ キモいからご遠慮頂きたいんですけど〜？
（ショーツをグッと押しつけたまま、おまんこのGスポットを指で探り当てたらそこをしつこくコリコリ♥）
（親指のクリトリスと合わせての刺激で、普通にやられても感じてしまうものを匂いと合わせてプレゼント♥）
（私の香りで包み込んであげながらの指責めを楽しんでいき、その背後からは武蔵さんの耳舐め、胸責め♥）
（それぞれが独立しているからタイミングも関係なく責めが続けられていって、オルタさんの身体を追い詰めていきます♥）
（おまんこから溢れる汁には白いものが混じり出していて、それはもう彼女が本気で感じている証♥）
（言い訳できない快感の証拠を出すオルタさんをクスクス笑ってあげながら、強めにGスポットを捏ねていきまーす♥）
【とと、見逃し失礼！ 明日16時ですね！ 問題なくいける、かと！】
【そして今日はそろそろご飯ですので、また明日、よろしくお願いします♥️】
【それではありがとうございました♥】
【ですが、そうなるとあんまり出来そうにないですけど、また別の日にしましょうか？】
【私は月曜、火曜は可能で、水曜日は予定があって…という感じなのですが、ご主人様はどうでしょう？】
【時間は16時からでしょうか？ ちょっと来週はバタつきそうで、16時からは少し厳しくあるかも、ですね。できる日もあるかもですが】
【時間的には…21時から1時くらいまでって感じになりそうなのですが、どうでしょう？】
【あ、失礼なこと言ってしまう気もしますが、お返事が遅いのは問題なく！ 私も遅れてしまいますから！ ただ、ちょっと、こー、お返事の量が段々短くなるのは気になってしまうので、もしズレてたり他のことがしたくなった際は遠慮なく言ってください！】
【時間も了解です♥ そこなら問題なく！】
【はーい♥️それでは明日の夜でっ！】
ふ…ぐ…っ💕💕…ん…っ♥️…ぁ…っ💕
(私の大きな瞳に涙が滲んでいるのは…もちろん、こんな困った性癖のせいで好き勝手されてしまっている悔しさによるもの…)
(…だけではないことは、興奮に朱が挿した頬や、いつものようにキリッと閉じていることが出来ずに弛んだ口許、そしてなによりも…肌を伝って床に垂れてしまうほど濡れた下半身が物語っている♥️)
(本当に嫌なら力が抜けているにしても、口呼吸をするなりして匂いを避ける手段はあるのに…それすらできないのは…この甘い匂いに脳がもう蕩けてしまっているから♥️)
(ダメだダメだとは思いつつ、深呼吸をやめられない♥️)
…すぅ…っ💕…んぅ♥️♥️…は…っ💕💕
むね…まで…ぇっ♥️
(玉藻の指先によるクリトリスとGスポットの挟み責めに…さらに背後からの乳首攻め♥️)
(制服の薄いワイシャツとブラ越しの刺激は、下着のしたでぴんぴん♥️に勃起した乳首に僅かな気持ちよさしか与えてくれない♥️)
(でもそれが逆に…絶頂にまだ至れないもどかしさを長引かせるちょうどいい焦らしになってしまっている♥️)
(無意識に胸を反らせるように突き出して、武蔵さんが私の胸をいじめやすいような体勢を取ってしまう♥️)
…わ、かった…からっ♥️♥️わたしのまけ…だから…ぁっ💕💕
も、もうっ♥️…いかせて……💕
(…別に負けを認めろと言われていたわけではないのに、負けでいいから♥️何て言ってしまう♥️しかも、それにより求めるのは…)
(解放ではなく絶頂♥️従うから絶頂させて、なんて…惨めなおねだり♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました…お返事です！】
ほんっと惨めでゾクゾクしてきちゃいます……♥
「おっぱいも……乳首こりこり♥ こんなに興奮してたら逆らうなんて無理なんだろーけどさ、エッチで可愛い〜ね♥」
（勝ち負けの話なんてしてませんけど？）
（まー、あの気取ってたオルタさんが陥落してたというのはとてもとても気持ちが良い話ですねー♥）
（うーん、達成感♥ と言いますか満足感を楽しみながら、イキたくてたまらない顔している変態女をクスクス笑っていきます♥）
（部屋の中はもう私たちの香りでたぁっぷり♥ 逃げられもしないくらいに充満したそこで、私も武蔵さんも人熱で微かに汗をかいてそれをかき上げていきます♥）
（美少女である以上、臭いなんてありえませんが、汗の匂いをさせながら―――）
武蔵さーん？ ちょっとよろしくて？ 一度この負け犬ちゃんにご褒美あげちゃいますので♥
「お、いーね♥ ちゃんと犬には餌をあげるの精神♥ 特に可愛い犬にはご飯たっぷりあげなきゃね♥」
（―――武蔵さんに声をかけまして、オルタさんを仰向けに寝かせます）
（乳首を服越しにペシペシ刺激していた彼女は、オルタさんを寝かせたら今度はスカートの中、おまんこへと指を伸ばしました♥）
（私は、そちらではなくてオルタさんのお顔へ♥）
かぁわぃ〜玉藻ちゃんのお大事を堪能させてあげるんですからね？ 感謝感激して下さった良いんですからぁ……ね？
（オルタさんの頭を跨いで狙いを決めたら、お顔の上に腰を下ろしてあげます♥）
（ショーツのない股間を、薄桃色のアンダーヘアのそこ♥ メスの匂いたぁっぷりなおまんこ♥てオルタちゃんにキスです♥）
（スカートもテントのようになっているので、中で匂いはたぁぁっぷりと蒸らされいきます♥）
【おこんばんは！ よろしくお願いしますね♥】
(一度負けを認めてしまえば…ふっと気が楽になったような気分すら感じてしまう♥️)
(まるでアロマのように部屋に満ちた甘い香り♥️くらくらと酩酊感すら覚えるようなその香りは、私だけではなく…匂いフェチではない二人の興奮すらも引き起こしてしまっているようで…♥️)
(そして、部屋の香りには二人の甘い香りのみではなく…自分自身の興奮したメスの匂いも混ざっていく♥️)
…ご褒美…っ…♥️
(私を拘束するように後ろから抱いていた武蔵さんがどけば、支えられていた体重を自力で支えきれず、寝かされるままに仰向けに寝転んでしまう♥️)
(まるで飼い主にお腹をさらす子犬のように仰向けになりながら、玉藻の言う…“ご褒美”に、可愛らしく期待を寄せてしまう。)
(私をいじめる指先は武蔵さんにバトンタッチ♥️玉藻さんよりも背が高い分長い指先は、さっきまでは届かなかったところまで届いて…♥️)
………っ♥️♥️…ん、む……っ💕💕
(そして“ご褒美”は…♥️)
(私の顔の上に股がった玉藻さん♥️身動きのとれない私からすれば…ご褒美でありながら、同時に死刑執行のような気分♥️)
(ゆっくりと腰を下ろしてくる玉藻さん♥️臼桃色の下の毛や、遊んでいるらしく少しだけ開いた割れ目が迫ってきて…♥️)
(むにゅっ💕と、私の顔に押し当てられる♥️)
(その状態でひらっ、とスカートを下ろされれば…私の顔は完全に隠れてしまう♥️スカートのテントの中で…息を吸っても吐いても♥️いい匂いから逃げられない♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ！】
あ、なめたらダメですよ〜？ そこまではまだ、許していませんからね？
「その間にこっちはたっぷりと可愛がってあげるから安心しててね？ ほぉら、ちっちゃい穴も奥までこりこりっ♥」
（男性経験豊富な私のおまんこでオルタさんのお顔をしーっかりとホールドして逃さないようにガッチリ♥）
（スカートで覆われたら匂いが中でどんどん充満して濃くなっていきまーす♥）
（私は武蔵さんと向かい合うように座って、オルタさんのワイシャツのボタンを外したらブラをずらしておっぱいを露出させちゃう♥）
（武蔵さんは楽しそうにオルタさんのおまんこを中指で小刻みに穿って、場所を探って反応の良い場所を見つけたらコリコリ擦っていきます♥）
（それを見ながら私は私で乳首を同時にコリコリ、ピシッピシッと刺激してあげまーす♥）
（興奮した香りで包み込んであげまして、私の濃ゆいメスの香りで密封♥）
（桃のような……熟れた桃の甘ったるい匂いで包んでいき、その状態での乳首とおまんこへの責め♥）
（じっくりとたっぷりと時間をかけて焦らしてから―――）
それじゃあそろそろっ♥ 武蔵さん、お願いしまーぁす♥
「はいよってね♥ ほら、ここ弱いんでしょ？ こーこ♥」
こっちもつねってあげますからね〜？ 脳みその奥まで私の匂いを堪能しながらイっちゃってどーぞ♥
（―――グッとおまんこを押しつけてあげます♥）
（呼吸を阻害、もう私の匂いしか吸えないようにしたら二人で一気攻め♥）
（乳首を強くつねるように刺激しながら、武蔵さんは細い指をGスポットに当てると持ち上げるようにこりこりっ♥ コリコリ♥）
（匂いを嗅がせながらの快楽責め♥ これを味わったらもう私には逆らえない事間違いなし、忠実なメス犬にしてあげますからね？）
(舐めちゃダメ、でも顔は塞がれているせいで、情けないこもった声しか出せないまま…)
(武蔵さんにおまんこを、そして玉藻は…私のシャツとブラをずらして、ぴんぴんに勃起した…白人らしい色素薄目の桃色乳首をぺしぺし♥️刺激してくる♥️)
(桃色顔面騎乗の効果は匂いだけではなく…視界を塞がれているせいか、なんだか体も敏感になりつつあるような…♥️)
(乳首どころか乳輪まで敏感になったような感覚を感じながら、刺激されて膨らんだ乳首を…)
…ーーッ💕💕
(ぎゅっ♥️とつねるように両方同時に潰される💕)
(かりかり♥️こりこり♥️指先で捏ねられるのとはまた違う刺激♥️痛み混じりの快感は激しく、どうしようもなく気持ちいい♥️)
(耐えきれずにびくびくっ♥️と体を揺らして、おまんこに塞がれて声も出せない口から呻き声だけを出していたら、さらに武蔵さんによる…)
(Gスポット責め♥️)
(先ほど玉藻さんにやられて敏感になったところを的確に捏ねる刺激に、かくかくと腰を震わせちゃう♥️)
(潰されて快感がたまっていく胸の刺激と、強すぎるGスポットの快感♥️それが合わさって…)
…ーーーーーーっ♥️♥️♥️
(ご褒美絶頂♥️)
(声にならない声を上げながら、びくびくと体を揺すって…絶頂してないなんて言い訳は不可能なくらいにわかりやすく♥️)
(さらに、両手は無意識に助けを求めるように目の前のもの…つまり、この場合は玉藻さんのおしりを抱き締めるように動いて…さらに強くおまんこを押し付けさせてしまう♥️)
(両足も脚の間に座った武蔵さんを抱き締めて…まるで、いいなりの立場でありながら、二人を自分のものだとアピールするみたいにしながらの絶頂♥️)
「ん、どしたの？ あはっ♥ おまんこズッとピクピクしてるし♥ ふふふ♥ かーわぃんだー♥」
「そんなに抱きしめなくてもズーッと虐めてあげるよー？」
（イキながら私のお尻を押し付けるようにしてくるなんて強欲と言いますか、なんと言いますか呆れてしまいますね）
（ま、今日くらい許してあげましょうか……と、ふんと鼻を鳴らして乳首をピシッと弾きます）
（武蔵さんはイカせるのが楽しいようでクリトリスを摘んでしごきながらのGスポット責めなんかをしています）
（激しくもねちっこい責めを与えていきながら、頭の中飛び掛けのオルタさんをじっくりじわじわと追い詰めて楽しんでいるようです♥）
（その後は、私と位置を交代したりして二人の匂いをたっぷり嗅がせていきまして、しぃぃっかりと私たちの匂いを覚え込ませて嗅げば発情して逆らえないレベルにまで仕込んでいきました♥）
（そうなってしまえばもう、オルタさんは完全な私の、私たちの言いなりな変態女ペットになっていますので―――）
「オルちゃんよわーい♥ 姫に負けるってちょっとヤバくない？」
あ〜ぁ、オルタさんってば、刑部姫さんに負けちゃうって流石に惨めですね♥
「あはは♥ オルタちゃんは匂いに弱いからね、刑部ちゃんの匂いは強めだし仕方ないかな？」
（―――後日、私たちのお友達の刑部姫さんも交えたの行為で貧弱な彼女にヘッドロックをされて脇の匂いを嗅がせられる形になり抵抗ができなくなっていました）
（溜まり場と化した仮眠室、女の子四人分の匂いで満たされたそこでオルタさんは、床に寝た状態でヘッドロックをされて、武蔵さんが手にしたボールペンでGスポットを擦られている惨めなお姿♥）
【とりあえず、刑部姫ちゃんを追加しつつ、何か責め希望とかありますか？」
(このあと絶頂の余韻にゆっくりと浸る…なんてことは当然させてもらえないまま、さらに追加で匂いを嗅がされて、解放される頃には…)
(もう鼻腔が二人の匂いを“気持ちよくさせてくれる人”だとインプット♥️元々匂いに弱かったのに、完全に弱点として染み込まされてしまった♥️)
(そして、今日も同じ仮眠室に呼び出されて…)
……ッッ💕💕…はっ♥️はぁ…っ💕💕…人数増えるなんて…聞いてな…ぁっ♥️♥️
(一人増えて3人♥️私をいれて四人分の匂いのこもった部屋で、前回と同じように可愛がられてしまっている♥️)
(新しく増えた一人は…直接的に私と関係があったわけではない同級生、たしか名前は…刑部姫。)
(どちらかと言えば不良グループに属する私や、良くも悪くも目立つ玉藻、そしてスポーツ少女である武蔵さんとも少し違う…室内派の同級生、だったはず…)
(たしか私と同じくらい、いや…私以上に学校をサボりがちで、時おり呼び出しを受けていたりもしていたような…？)
…っ💕💕…ふぅぅっ♥️♥️
(そんなインドア派な彼女が私に押し当てているのは…脇♥️臭くはなくても体臭の強く感じる場所、今もなんというか…「寝過ごした日の朝の体臭」みたいな匂いを感じてしまう♥️)
(体臭もきっちりと管理しているような玉藻や、制汗剤と汗の爽やかな武蔵とも違う匂い♥️初めて嗅ぐ匂いに…もうすでに蕩けてしまっている♥️)
【そろそろ次の予定を…どうしましょうか？】
【今週はご主人様が昼間は忙しいとのことなので…明日、明後日は私が夜は空いていないので、次は…明々後日、木曜日の夜でしたら空いている、かと！】
【今日くらいの時間で会えそうですが、ご主人様はどうでしょう？】
あなたの匂いが臭いって事なんじゃないですか
〜？
私と武蔵さんの時よりもお辛そうですし？
「は、はぁ！？ 臭いわけないじゃん！ 姫だよ？ 姫の身体からはあまーいクリームの香りしかしないって決まってるの〜、ねー、オルちゃん？」
（ギュッと脇に鼻先を押し付ける形で締め付けられるオルタさん）
（締め付ける力は正直大した事ないレベルでしょうけれど、刑部姫さんのキツ目の汗の匂いに抵抗もできないみたいですね♥）
（刑部姫さんのは汗の匂い、強めの汗と、どこかお菓子のような甘い匂いが混ざり合っていて、私たちの中で一番濃ゆい香り♥）
（濃い目の匂いで押さえつけられたらもうオルタさんに逆らう道はなくて―――）
「あはは♥ ほら、ここの部分、これ好きなんだよね？ これされるとイキそうになるんだよね♥」
「え〜？ ペンだけでイクとか恥晒し度高くない？ 姫的にはマジ無理……♥」
ほら〜、刑部姫さんのワキガを嗅いでたらおバカになりますよー？
「姫ワキガじゃないし！！」
（―――武蔵さんのボールペンでおまんこをかき回されながら私もペンでクリトリスを捏ね回してあげます♥）
（キツくて濃い目の匂いを鼻から吸い上げているから、もう完全に抵抗できなくて私たち3人の玩具ですね♥）
【頑張れば明日は行けるかも、な感じです、ね……！】
【改めて、希望ありましたら教えて貰えると嬉しいんですが……】
【そうですね〜…とりあえず大体の希望はできましたし、ここからさらにお願いするなら…三人のお泊まり会に抱き枕として呼ばれてしまうとか、あとは男性も絡めて、お口で援交した後のチンカス&精液の香りのお口で鼻に息を…とか？】
【そして、明日の16時でしたら私は可能ですっ！…が、ご主人さまが微妙でしたら、無理せず後日でも大丈夫ですから！】
【ふむふむ、お泊まり会ですね。お泊まり会でたっぷりと色々遊んで抱き枕に、ふむふむ！】
【それは、こちらがお口でゴックンした後に臭いを嗅がせる形で？】
【いえ！ なんとか！ 最近ペタンコちゃんからの微妙な距離感を開けられてる感覚を覚えてしまっているので……多少の無理をしてでも……！】
【口に入れたままの状態でも、飲み込んだあとでも♥️…でも入れたままだと男の人の竿役も出さないと行けませんし、飲み込んだあとの方が楽かも？】
【…………あ、あの…ですね…】
【私も最近、ちょっと同じような感覚をご主人様に感じていたので……これは、たぶんお互いに感情がすれ違ってしまっているような…？】
【…わ、私がお返事が遅れたり、会えなかったりするのは実家にいてなかなか纏まった時間を作りにくい……ずっと部屋にいるわけにもいきませんし、かといって両親のとなりでえっちな文章を真顔でかけるほどメンタルが強くない…せいなので！気持ちはもちろんご主人様の方へ向いてますよ！】
【来月にはまた独り暮らしに戻る予定なので、それまでは省エネモードなだけだとおもってくだされば！】
【竿役についてはこちらで何やら可能なので問題なく！ ペタンコちゃんが思うベストをやりましょう！】
【な、なんと……そうだったのですね……】
【ふむむ、なんか、こう、ペタンコちゃんが話を切り上げる速度が上がったりしたのを感じて、怒らせてしまっているor飽きられたのかと不安になってまして……】
【ふむふむ、ペタンコちゃんスケジュール的に厳しいならいっそおやすみにするものありかも？】
【ふんふん…お口援交を見せつけられて、その上で匂いも嗅がされるのが…惨めでいいかも…♥️】
【家族に生活のリズムを合わせないといけないので、ご飯やらお風呂やら、あとは家事なんかの時間の融通があまり効かないのが原因なので、怒ったり飽きたりはしていませんよ！決して！】
【実際にお休みをもらうのも考えたのですが、春休みということで(あとは就活もあって)長めの帰省なので、あまり空きすぎてしまうのもモチベーションとして良くないかな、なんて思っていまして…】
【では、そんな感じのプレイも盛り込むことにしましょうね♥】
【それなら良かったです……どの発言が気に障ってしまったのか不安になっていたので……】
【ん〜、それなら平日はやめておくとかにします？ あ、春休みですから、平日休日は別に変わらないのでしょうか……】
【とはいえ、最近私もまたハード目にいじめられたい欲が若干発生しつつあるので、百合が一段落したら激しめなシチュをお願いします♥️】
【…ご主人様に気苦労をかけないように、帰省について軽くしか触れていなかったことが逆に気苦労をかけてしまっていましたね…反省…今度からちゃんと予定を伝えますね！】
【そうですねー…むしろ休日はお出掛けがあったりしますので、平日の方が空いているかも…？】
【ありがとうございます！ 何かあれば遠慮なく言ってくださって大丈夫ですからね？】
【それなら、やはり平日の夜にしましょうか？ ペタンコちゃんがご飯など食べ終わって一人の時間が出来た頃にでも】
【ふんふん、そうですね…うちはご飯が少し遅めなので、そうなると22時くらいからになってしまいますが、それでもよろしければ！】
【その時間からなら大体3時間、1時くらいまでという感じで！】
【私もその時間なら帰宅していると思うので】
【それでは、おやすみなさい♥️】
…っ♥️♥️…んーっ…💕
(刑部姫の脇に挟まれる形で鼻だけではなく口まで塞がれているので、ろくに声を出すこともできない♥️)
(そんな私をまるでおもちゃのように扱いつつ、三人での軽口♥️)
(それはまるで…これはまだおふざけの段階、と私に言外に伝えられているような気すらしてくる…♥️)
(二人と比べれば濃い匂い…♥️…もちろん、人並み程度の体臭というだけで臭いわけではないけれど…)
……ッッ♥️
(匂いに気をとられていれば、こちらも忘れるな、と言うようにおまんこに挿入されたボールペンを無造作に動かされる♥️)
(指先ですらないボールペン責め♥️たかだかペンに感じさせられるなんて屈辱的だけど…ペンの先端は私の弱点…クリトリスの裏側を的確に捏ね回してくる♥️)
(びくっ♥️がくっ♥️と腰を震わせながら、それでもなんとか絶頂しないように堪えていても…)
……ーーーっ♥️♥️♥️
(無駄な抵抗♥️)
(そもそも制限時間がある訳じゃない、三人が満足するまで…飽きるまで続く終わりのない責め♥️)
(そんなことに長く耐えられるわけもなく…ぷしゅっ♥️と軽く潮まで吹きながら絶頂を迎えてしまう♥️)
(三人に見られながらの絶頂♥️あまりにも屈辱的だけど、満更でもないのは…ひくひく♥️絶頂後も震えるおまんこを見れば明らか♥️)
【こんばんはーっ！お待たせしました♥️】
「姫の匂いそぉんなに好きなわけ〜？ オルちゃんちょっとイケ女子だと思ってたのに変態すぎて引くかも♥」
とりあえず、あと10回くらいイカせて遊びましょう？
また足越し立たなくしてから引っ張り回してあげましょうよ♥
（刑部姫さんの濃い目の匂いと、ペンでの責めであっさりと絶頂を迎えるオルタさん）
（細い身体を震わせて、汁を噴き出しながら絶頂する姿は実に惨めで可愛くて面白いですね〜♥）
（そのまま3人で交代で匂いを嗅がせて遊んでいき、週末）
（本来なら先生との日だったようですけど？ 向こうサイドが急用ということで、私たちが遊んであげることになりました♥）
（せっかくなら女の子同士お泊まり女子会開催♥）
（刑部姫さんの一人暮らしのマンションにみんなで集まってのお泊まり会なんてとぉっても楽しいですよね？）
（もちろん、私たちのお友達たるオルタさんも交えてで―――）
さぁて……そろそろ寝ますぅ？
「ふああ、確かにもうそんな時間かも？」
「ん、私もちょっと眠いかも……」
（―――みんなでお風呂入ったり遊んだらしてそろそろ夜も更けてきた頃にご提案）
（それぞれが寝巻きになりまして、チラリと見るのは裸で弄ばれるオルタさん）
（たっぷり可愛がりつつも今日はまだ一度もイカせていない彼女♥）
ふふふ〜♥ 今日はみんなで寝ましょうね〜？
（オルタさんの顎をぐいっと持ちあげて微笑みかけます♥）
（みんなでおねんねタイムがどうなるか、彼女にもわかっているでしょうけれど♥）
【はいな！ おこんばんわ！】
(週末…ここしばらくは毎週末あの教師に呼び出されていたけれど…今週は用事だとかで、呼び出しの連絡はなく…)
(久しぶりに少しだけだけれど休むことができる！なんて思っていたのに…もちろん、そんなに都合のいいタイミングをあの同級生が見逃すはずもなく…)
(3人のお泊まり会に…“参加”することになってしまった♥️)
(珍しい女子高生の一人暮らしである刑部姫の家へと呼び出されて、ほとんどずっともてあそばれ続けて、すでに色々限界な私に…)
…嘘だろう…っ？
(更なる試練♥️)
(三人の寝る部屋…もちろんこの季節、窓を開ける必要もなく締め切った状態で…寝巻き姿の三人から立ち上る女の子の香り♥️)
(こんな状態のなかでお泊まりなんて、私からしたらとんでもない拷問♥️)
(しかも…今日、私はまだ一度も絶頂させてもらっていない…♥️…そんな欲求不満発情状態で睡眠なんて、取れるはずもない…♥️)
(眠れないまま三人の匂いを一晩中嗅がされ続ける…それが私にとってどんな結果をもたらすのかは、私が一番わかっている…♥️)
…ん…っ…💕💕
(そんな怯え混じりの表情をする私を見てか、顎をつかんで挑発するように私の目を覗き込んでくる玉藻…)
(その他人をからかうような瞳から、全部理解した上でわざと知らないふり♥️あくまでも普通のお泊まりだという建前で、私をいじめるつもりだと言うことが読み取れてしまう…♥️)
「寝よっかぁ♥」
「姫もちょち眠ぃ♥」
（私たちは寝巻き、オルタさんは裸のまま手を後ろで拘束、足も、足首を縛って抱き枕ちゃんに♥）
（そうしたら、刑部姫さんの大きなベッドに寝かせて、私と彼女でオルタさんを挟むように♥）
（武蔵さんはその外側に寝てもらって布団を被せます）
（頭から布団の中に完全に閉じ込めて、私たちの体温で蒸らしてあげながら、左右から私と刑部姫さんのお胸あたりに顔がくるようにして―――）
“むんにゅ♥”
（―――と挟み込んであげちゃいます♥）
（もちろん匂いもたっぷりと感じさせるような状況で、二人の抱き枕にしていきまして♥）
（そこからさらに私と刑部姫さんは足を伸ばして狙うのは―――）
ほぉら♥ ふふふふ♥ 朝になるまでイカせはしませんからね？
「えー？ ってかぁ、こんなのでイクぅ？ それこそマジの変態じゃん♥」
（―――オルタさんの子宮♥）
（お腹の辺りをつま先でグリグリ♥ 二人で子宮を責めてあげます♥）
（このまま匂いをたっぷり嗅がせながら朝が来るまで何時間でもじっくりジワジワとイカせることはないように♥）
イキたかったら、必死におねだりしたら考えてあげますからね〜？
プライドがお有りならせめて朝まで我慢なさってくださいね？ 変態のオルタさん♥
（左右から私と刑部姫さんのタイプの違うおっぱい♥ タイプの違う匂いで挟み込んでの子宮グリグリ♥）
（イカせる気はない甘責めでじっくりと蕩けさせちゃいます♥）
(一人だけ裸の私の存在なんて当たり前のように進められる就寝の準備…布団を用意して、私を拘束して、ベッドへ寝かされて…)
(身動きのとれない私を挟むように寝るのは刑部姫と玉藻♥️さらに玉藻を後ろから抱き締めるようにして布団にはいるのは武蔵さん♥️)
(そして手足を縛られている私は…布団から顔すら出させてもらえず、二人の胸の辺りに埋められる♥️)
…わ、ぷ…っ♥️
(布団の中は三人の、いや私をいれて4人の匂いで満ちていて…それはあの仮眠室とは比べ物にならない濃度♥️)
(部屋と比べればあまりにも狭い布団の中のいい匂いは、まるで空気が桃色にボヤけて見えそうなほどの濃さで、私の鼻を、肺を、脳をピンクに染め上げる♥️)
(さらに…左右から二人の胸の…ぷるぷると柔らかい水風船のような玉藻の胸と、ひたすらにふわふわ♥️マシュマロのような刑部姫の胸に挟まれて…触り心地のいい寝巻きの布越しに感じる体温や胸の柔らかさ、そしてなによりもお風呂上がりの、不快感の一切感じない天国のような匂いが…私を責め立てる♥️)
(ひたすらに甘い天国のような地獄♥️さらに…)
…ん゛…っ…♥️♥️…ふ、お…っ♥️…おぅ…💕💕
(左右から玉藻と刑部姫の脚が…まるで私を抱き枕として使うみたいに延びてきて、その爪先は…私の薄いお腹の肉の下でさっきから疼きっぱなしの…子宮を押し潰す♥️)
(ぐいぐい♥️ぎゅーっ♥️…っとお腹を踏まれれば、その度におまんこの奥がきゅんっ♥️と疼くのが自分でもわかってしまう♥️)
(思い出せば、ここしばらくは毎週あの教師に抱かれていたし…この時間は普段はおちんぽを受け入れている時間…それが無くなって、匂いだけで責められれば、とうぜん…身体は物足りなくなってしまう♥️)
(すぐにおねだりして楽に…なんて気持ちもなくはないけれど…プライドがあるなら我慢しろ♥️なんて言葉に、先に逃げ道を塞がれてしまう♥️)
【次の予定はどうしましょう！】
【私は…明日、水曜日は一日がかりでお出掛けの予定がありますので、次は木曜日か金曜日のこの時間でしたら可能です！】
「あんたりモゾモゾしないでくんない？ 姫、そーゆーの気になっちゃうしぃ♥」
「あ〜、これはもう頭の中身は相当天国な状態だね♥ とろけきってる♥」
（私と刑部姫さんはギュッと身体を寄せて完全にオルタさんをおっぱいで挟み込んじゃいます♥）
（形も柔らかさも違うそれぞれの豊乳でむんぎゅ♥と挟んで、あまーぃ♥ あまぁい毒の蜜のような香りが彼女を包み込んでいきます♥）
（もう、抜け出せないほどに濃厚な香りがオルタさんの身体に染みついちゃうかも♥）
（そして刑部姫さんと二人の足でお腹をグリグリ〜♥と虐めてあげれば、快感に弱い彼女がどこまで耐え切れるのやら♥）
「ちょっとお手伝い〜っと♥」
あらあら？ お口塞がれたりしたら……もう鼻呼吸のみになっちゃいますね〜？
オツムの中まで染み込んで完全に私たちの匂いで染めあげられてしまいませんかぁ？
（二人のおっぱい、二人の足で刺激をしていく状態でおたら、武蔵さんが面白半分にオルタさんのお口を抑えます♥）
（口呼吸を奪われてしまえばオルタさんに許されるのは鼻呼吸のみ♥ しかも、彼女の周りは私たちのおっぱいで囲まれて新しい空気を吸えば、私と刑部姫さんのフィルターを通したような甘ったるい匂いになってしまいます♥）
（鼻から入り込んで脳まで犯す蜜の毒♥ じんわりと広がる毒で脳味噌をしっかり壊して差し上げまーす♥）
【それなら木曜日にお願いしますね！ この時間ならわ 私もイケると思うので！】
【そして明日はお出掛けなので、そろそろおやすみを頂きたく…！】
【今夜もありがとうございましたっ！おやすみなさい♥️】
【ではでは、おやすみなさーい♥】
…はぁ…っ♥️…はー…っ…💕💕
(まだまだ春は始まりたて…とはいえ、こうして4人で一つの布団にくるまって、私だけ頭まで布団のなかにあれば…少し蒸し暑さを感じてしまう♥️)
(そんな状態で彼女たちの体温を感じつつ、蒸れているせいかどんどん濃くなってくる匂い♥️お風呂上がりで汗の匂いはほとんどなく、ひたすら濃厚で甘い体臭♥️)
(同級生の女の子たちからこんな目に遭わされているという非日常感も相まって…息をすればするほど自分には不利になっていくのに、荒い呼吸を止められない♥️)
…んむっ！？…んーーっ！…ん…っ♥️♥️
(さらに…)
(そんな私の逃げ道を更に塞ぐように、武蔵さんの手が玉藻を抱くようにしながら延びてきて…)
(さらさらの掌が…私の口へ♥️)
(匂いを少しでも感じないようにするための口呼吸という手段も塞がれると同時に…私の抗議の声も塞がれてしまう♥️)
(塞がれてしばらくは拒否の意を伝えようとする私の呻き声が布団のなかから聞こえても、ほんの1分も経てば…すぐに大人しくさせられてしまう♥️)
……っ♥️…ふ、っ…💕💕…ん…っ♥️♥️
(そうして動きも言葉も封じられた、まるで天国のような棺の中で…二人の足は私のお腹を軽く踏みつけ続け、匂いと同時にちりちりとか弱い、でも明確に感じる快感を与え続けてくる♥️)
(…正直に言えば、まだギリギリ耐えられるレベルではあるのだけれど…それはあくまでも、今の話♥️)
(このまま朝までなんて…寝汗でだんだんと匂いが強くなっていき、私は眠ることもできないままその匂いを………♥️)
【こんばんはっ、お疲れ様です💕】
【それでは今夜もよろしくお願いいたします♥️】
“むっにゅんっ♥”
「女の子に夜更かしは厳禁、なんだからねー？ ふあああ、姫眠くなって来たかも……」
「ほら、女の子に迷惑かけたらダメ、ね？」
（私たち四人の匂いで篭るお布団の中♥）
（とろとろと溢れる甘い匂いがオルタさんを包み込んでいて、私と刑部姫さんのおっぱいが左右からたっぷり密着♥）
（右も左も向けない状態で、武蔵さんにお口を封印されたまま―――）
……ふふっ♥
“グリッ……♥”
「……すぅ……すぅ……」
“ぐぃ！”
（―――左右からは二人の足でお腹責め♥）
（刑部姫さんは本気で寝出してるみたいでどんどん体温が上がってます♥）
（その分もちろん匂いも濃ゆくなっていって、一番強い匂いがさらに濃ゆく♥）
（しかも、強めに足でお腹を押して子宮責めもしっかりしちゃえば、オルタさんの身体も心も追い詰められていっちゃいますね♥）
（ただでさえ、もう私たちの匂いには逆らえないのに更に濃ゆい匂い♥ 女の子の、メスの純粋な甘い匂い♥）
（3人それぞれの匂いが合わさると、とことん甘く、どこか粘っこさすら感じる匂いになっていきます♥）
（鼻から入り込む匂いさえも、粘度があるように感じられる、このまま朝までコース♥）
（武蔵さんも、手の指をオルタさんの口の中に入れて舌に触れたり、歯をなぞったり♥）
【おこんばんは！ はいな！ よろしくお願いしますね♥ このまま朝までコースで次はおしゃぶりからの、ですね♥】
(寝たふりをして私をからかう…なんて想像をしていたけれど…実際は…)
(お泊まりにはしゃいでか、私をおもちゃにして遊んだ結果から分からないが、どうやら思ったよりも疲れていたようで…今にも理性を失いそうな私を放置して、3人とも眠ってしまっていた…♥️)
(寝汗、そしてどんどん蒸れていく布団のなかは匂いが停滞したように濃くなっていき…荒い息を鼻から吐きながら、辛うじて…完全にさえて眠れる気配のないままの理性をなんとか保ち続ける♥️)
(私の口を塞いでいた武蔵さんの手も、眠りに落ちてなにかを握ろうとしたかのように軽く曲げられて、私の口へと指先が侵入してくる♥️)
(と、そこで…)
……んぇ…っ？
(縛りが甘かったのか、するり、と縄から抜ける左腕…右腕はしっかりと縛られていて片手しか自由になっていなくても…)
(匂いに蕩けていたとは思えないほど急に動き出す私の脳みそ…♥️…もしかして、逆転できる…？…寝てる状態の無防備な3人をなんとかして弱味を握れば…毎日私に匂いを嗅がせてくれる便利な奴隷を…3人…？)
(……なんて、一瞬現れた勝ちの可能性にひらめくけれど…片手で3人、しかもスマホは取り上げられているとなれば、逆転できるなんて夢物語…♥️)
(でも…♥️)
…ん…っ…♥️…お…っ💕💕
(こんな甘い匂いのなかで興奮しっぱなしな自分の体を慰めるくらいは、許されてもいいはず…♥️)
(不意に体を動かして三人を起こしてしまわないように気を使いながら、左手を太ももに挟むように股間へと運んで…くちゅっ♥️)
(縛られた細い足の間がぐずぐすに濡れるくらい興奮したおまんこを優しく刺激していく♥️)
(うっかり声をあげないように気を付けつつの、同級生に挟まれながらの隠れオナニー♥️)
(…もしも見つかってしまえば…女の子の匂いでオナニーするど変態扱いは確定…♥️…この三人がそんな弱味を握ってなにもしてこないとは思えないし、そんなことがあれば…生涯奴隷確定♥️)
(でもそのスリルが興奮剤になってしまって…くちゅっ♥️ちゅぷっ♥️と動く指を止められない♥️)
【完全に受け身なのも申し訳なく感じたので、ちょっと動きを付けつつ…三人に見つかってお仕置きでも、一人だけ起きてて他の二人には内緒にするという対価になにかされちゃっても！】
【…あ、ここで見つけられた一人からの命令で、お口援交のお手伝いとか…？…誰がいいですかね…刑部姫や玉藻よりも…比較的優しめの武蔵さんが一番絶望感ありそう…？】
（お姫様体質の二人よりも、少しだけ感度が良い私だけが気がついたのはオルタちゃんの行動）
（そっと、その音に、オナニーしちゃってるオルタちゃんに顔を寄せる）
…………♥ あとで話あるから、ね？
（今はそれだけ、それ以上は何も言わないで彼女の頭を優しく撫でてあげる）
（一人で必死に、匂いに興奮していた変態ちゃんに優しく忠告したらそっと手を離す）
（今は寝よーね？と優しくアピールしてその日は過ごした）
（朝になってまた、みんなでオルタちゃんを可愛がり、お風呂で洗ってあげたり小さくて可愛い身体をたっぷりオモチャにしてお泊まり会は終了）
（なんだけど、結局イカせてあげてないオルタちゃんとこっそりそのあとで待ち合わせ♥）
（駅近くのベンチ、お客の都合もあって制服姿の私は制服着てくるようにお願いしたオルタちゃんが来たのを見て手を挙げる）
よっと、来たね〜？ 変態オナニー娘のオルタちゃん？ ふふふー、帰ってからオナニーした？
（やや広めに開けた胸元から谷間を見せつつオルタちゃんと合流）
（笑顔でお出迎えをしたら〜、まずはっ♥）
“むぎゅーっ♥”
寝不足になったりしてないかな？
（おっぱいで挟み込むようにしてオルタちゃんを抱き寄せていく―――）
【お気遣いありがとうございます！ お待たせしました……ちょっと悩んで、武蔵さんと？】
(まだ大丈夫、まだ見つかってないはず、まだ起きてない…なんて思いながら、自分の指先で割れ目をなぞって、小さく甘い吐息を吐いていたら…)
(唐突に聞こえるのは…武蔵さんの声…♥️)
(びくっ、と分かりやすいほどに体を強張らせて…あ、終わった…残りの二人も起こされて…なんて思っていたら…)
(私を責めるようなこともなく、あとで話がある、とだけいって…優しく頭まで撫でてくれる♥️)
(…そういえば、武蔵さんはいつも他の二人よりも優しいような…？)
…そ、その呼び方は…っ…！？
……い、いちど…だけ…っ…♥️
(…とはいえ、さすがにいちど見つかってからもう一度する度胸はなく…なんとか目を閉じて、ほとんど眠らないまま朝を迎えた。)
(そのまま朝からおもちゃにされて、解放されたのはお昼過ぎ。そしてそこから…武蔵さんからの“あとで話がある”にしたがって、いちど家に帰って制服に着替え…る前に自分の体を慰めてから、制服に着替えて、待ち合わせ先の公園に来て…)
(顔を会わせるなり図星を疲れて慌てたような声…人の少ない時間とはいえ駅前、他の人も聞いているのに…！)
(…でも、武蔵さんに一つ借りがあるのも事実…おうちでいちど体を慰めてきたことを素直に認めつつ…私を呼び出した意図を探るような目線を向けていたら…)
…んむ…っ！？……昨夜はほとんど…寝れてない、が…っ…♥️
(そんな私の緊張をほぐそうとするみたいに…不意打ちで私を抱き締めて、その玉藻よりも大きいかもしれない胸で抱き止める♥️)
(その柔らかさと…久しぶりに感じる優しさ、そして昨夜で鍛えられたとはいえ、まだまだ感じるいい匂いを堪能しつつ…結局昨夜はほぼ一睡もできなかったことは…間違いない事実♥️実際今も少し眠くて…こうして胸に抱かれていると…瞼が…！)
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【そして、次の方向性が決まったところでお時間が！次は明日、日付を跨いだので今夜でも同じ頃から可能ですが、どうでしょう？】
変態マンズリ女子のオルタちゃん♥ 匂い嗅ぎながらコソコソエッチなんてスケベだな〜♥
（ギューっと小柄な彼女を強く抱きしめておっぱいに顔を埋めさせちゃう♥）
（制服の胸元は結構大胆に開けちゃってるから、そこに顔を埋めさせたまま、片手は腰に回してそこを撫で撫でトントン♥）
（甘めの刺激を与えて、昨日は玉藻と刑部姫の二人に散々お腹を責められてたから、その反対側としての腰責めで、お外なのに甘い刺激をプレゼント♥）
（じっくりじんわりな責めをしてあげてるけど、周りからしたら仲良しの女の子のラブラブくらいに見える？）
（しばらくはそうやって匂いを堪能させてから、おっぱいの谷間で寝そうになっている彼女のお尻を軽くべちんっと叩いた）
あのねー、オルタちゃんにちょっと手伝ってほしいことあるんだけど、聞いてくれるよね？
大丈夫大丈夫！ オルタちゃんにとっても良い話だし？ ほら、オルタちゃんって……♥
（おっぱいを押し当てながらも抱きしめを緩くしてお話モード）
（ニッコリと微笑みながら片手で彼女の口の中を弄って舌をつまむ）
くさぁいチンポ、舐めるの好きでしょ？
フェラ援……ちょっと手伝って、ね？
（そして告げるのはフェラ援交、お口での援交の話♥）
（そんなに頻繁じゃないけど、たまにやっているお小遣い稼ぎを手伝って、なんて♥）
【改めてごめんなさい！ お返事は置いておきますね】
【そして…今日は私が急なお出掛けで若干ねむけが来ているので、お休み…まではいかずとも、アルトリアちゃんが終わったあとの打ち合わせとか出来たらな…と！】
打ち合わせですね、かしこ！
何がしたいですか？
そうですね〜…まだはっきりとは考えていませんけれど、ハード目にいじめられたい欲求が♥️
最近、空いた時間を使ってご主人様のお好きそうな分野の作品を読んでみたりしていたので…はなうなさんの作品とか…
べんむすとか含めてかなりハード寄りな感じですね！
ゆるふわな女の子がひどい目に遭うの、いい…♥️
ファンタジー系の作品よりは、pixivであげられているタイプの子の方が♥️
あとやってみたいのは…
やっていなかった分野として、ふたなりちゃんが男の人にいじめられる分野はやったことがなかったな…というのも？
あのシリーズの、魔法少女ゆーしゃちゃん的なのを使わせてもらうのもエロくて良さそうですね！
ふわふわ系の女の子がめっちゃメチャに！
そちら問題なく！
男の人にいじいじされちゃうフタナリちゃんもまた可愛いものですからね♥
あの人の作品を最初に知ったのは…マイクロビキニで土下座するイラストから…だったかな…
いいですよね〜♥️
おちんちんのことならプロのおじさまにいじめられて♥️
寸止め、射精管理、ねちっこく責めたり、兜合わせしたりなど出来そうですね！
スカ大だけはまだ少し苦手なので、そこはできませんが…他のシチュでしたら割と！
https://i.imgur.com/SNLAvfS.jpg
https://i.imgur.com/EtGaujH.jpg
この辺りとか…かわいいですよね♥️
ですねですね♥️
オナホとかでしごかれたり、据え置きタイプに腰を振るのを撮影されたり？
この娘、知世ちゃん的な女の子を使う形でいきますか？
良いですね♥
完全に弄ばれているようにねちっこく刺激されて、翻弄されちゃうように♥
はなうなさんの作品からとるならこの子でおじさまに可愛がられるか、魔法少女で敗北レイプか…
はなうなさん“的”なシチュなら、現代の普通のJKがエロファンタジー世界に飛ばされてしまって、魔力もない性処理にしか使えないオナホ扱いで飼われちゃう、とか？
…この二つ、あわせて楽しむこともできるかも？
エロファンタジー世界になぜかおちんぽ生えて飛ばされたちゃった子が、ちんぽつきオナホ扱い…
もちろん合わせてドッキングも可能ですよ！
フタナリちゃんがハードにめちゃくちゃされちゃう系！
異世界でJKがちんちん生やされていじめられるロール♥️
魔法で母乳体質にされて搾られたり、奴隷オナホらしくタグつきピアスとかもつけられたり♥️
プレイはどこまでのレベルにしましょうか？
オシッコ系なんかも、イラストにはあったりしましたけど、大スカ以外でNGに触れるようなものがあれば！
こちらは、おじさんで行きます？
もちろん女の子とか、他の、ファンタジーならではの魔族系女子とかでも！
おしっこは問題なく！おしりの方も、たとえば魔法とかを使ってゼリーとか、卵とかを排泄するようなロールは可能ですっ！
そうですね〜、基本的にはふたなりちゃんが男の人にいじめられるロール、ですから、おじさまでお願いします♥️
おじさまの無骨な手で扱かれてびくびく射精しちゃうふたなりJK、素敵…♥️
かしこ！
それならねちっこいようなタイプのおじさまで！
テンション的にあれならおしりじゃなくておまんこから産むようにすれば…♥️
いろんな道具を使うおじさま…えっちな魔法アイテムの販売をしてるおじさまとか？
そんなおじさまにオナホ兼実演販売店員として捕まえられて…♥️…とか？
馴染みのお客様に格安でレンタルとかされても楽しそう♥️
ハード目にされたいが私の望みなんですから！ご主人様もやりたいハードを言ってくだされば！
寝落ちは私の今日の予定変更のお願いと会わせてチャラという事で！
本当の卵か、何かのゼリー体かは、その時々で？
ファンタジーですから、奴隷として売られていたのを飼われてとかもありですね♥
お尻に焼印とか？
ありがとうございます！
それもありますが、キモオタくんのもあって、どこでペタンコちゃんのNGを踏むかもわからないと思って大分大分及び腰になってました……
カエルみたいな柔らかい卵とかもありですし♥️
ですね♥️
焼き印…♥️…お尻とか、二の腕あたりに…♥️淫紋みたいな効果もあるものだったり！
キモオタくんも、おじさまの方が好きというだけで必ずしもNGではありませんからね！！そこはお間違いなきよう！！
そこで何やら捕まって、という感じで、ですね！
ゆーしゃちゃんシリーズは好きなので現代の設定でもやりたいですね♥
どこまでOKなのか分からなくなって、今はだいぶ、だいぶ、提案するのが怖いモードに入ってるようです……！
どこでNGに触れるか……と、ビクビク
現代魔法少女敗北もやりたいですね♥️
配信とかはファンタジーだと出来ないですし、現代モードではその辺りを中心に♥️
なるほど…
ここで口で大丈夫ですよ〜、怖くないよ〜といっても、ご主人様はむしろ萎縮してしまう…？
配信系とか痴漢やら何やら！
人を信じられない野生動物なもので……
私の趣味の多くがペタンコちゃんのNGに入ってる可能性に何とも……
例えばここで私がやりたいことを言えばペタンコちゃんに無理をさせてしまう可能性がありますし……
スルーされると強めのダメージ負ってしまいますし、かといって打ち合わせなのに相槌打つだけになるのも申し訳ないし、という鬩ぎ合い……
痴漢系もありですね♥️
…む、むむ…っ…
難しいですね…とはいえ、やりたいことが出来ないというのは私としても申し訳なく…打ち合わせで完全なNGではないグレーのものを出されたら、無理をして受け入れてしまいそう、というのも確かに…うむむ、難しい…
打ち合わせとは関係なく、雑談としてお互いの性癖を開示するような遊びをするのがいいかも…要請ではなく、あくまでも開示…そこから1つか2つでもNGではないものが見つかればラッキー、くらいの…
痴漢とか学校内で教師に、とか？
一時期は、どうにかペタンコちゃんに私の趣味を！ と思う時期もありましたが……今はその気概も……消えてしまいました……
交互にやりたいことをやる、というのも一瞬考えましたけど、それもまたペタンコちゃんへと無理に繋がると思うと……
それ故に、主導する能力も時折弱まっていて、「次の展開の希望」なんかも、ペタンコちゃんにお聞きすることが増えてしまっているな、と……
ふむむ、ふむむむ……性癖の開示……ふむむむ
先生と生徒！やりやすくて王道ですね！はなうなさんのキャラ、体操着とかも似合いますしね…♥️
……だ、大丈夫ですよね？これっ、別れ話に繋がりませんよね……？
…正直、ご主人様がわたしの希望をなんでも聞いてくれるので、若干甘えてしまっているというか…私もご主人様の希望を叶える努力、無理ではなくするべき努力を怠っていた気は…少し…
たとえば、キモオタくん相手でもネロちゃんは楽しめましたし、トイレ舐めも鹿島さんだと楽しめたので……いちどロールにうまく噛み合わなかったというだけのケースを、NGと表現しすぎてしまっている…という感じも、あると思うのですよ！！
ドMかつド変態！
別れ話はあり得ません！ ペタンコちゃんラブですから！
ただ、どこを押したら良いのかわからなくなり、こんなモードに入るとペタンコちゃんにもご迷惑かな、って気持ちが……！
うー、これを言うとまた、ペタンコちゃんに大いなる負担になりそうですが……
後々NGというか、ペタンコちゃんの苦手が発覚すると、過去のそれに似たシチュ、そのシチュ内のプレイやら何やらが全部NGに見えてきてしまうのです……
だから、打ち合わせや、ロールしてても、迷いが多発してしまって……申し訳なく……
あの方の描く女の子はちっちゃくておっぱいおっきくて……ふむ、つまり…ご主人様…？
なるほどなるほど…
「あのときのあれも本当は嫌だったのかな…」っていう現象ですね…？
ふーむ…たとえば鹿島さんで便器舐めをしたロールが楽しかったのは…ロールの相談の時点でそういう行為をすると伝えられていたので、それ前提でその行為を楽しめるようなキャラとして動かしていたから…というのがあるかも？
そのつぎのマックスちゃんのロールでトイレ舐めに拒否反応が出たときは、たしか打ち合わせではトイレ舐めについては出てこなくて、鹿島さんを出演させたついでにマックスちゃんに舐めさせようとして…でしたし
……つまり必要なのは遠慮ではなく、徹底した打ち合わせ…？
ちっちゃさで言うといい勝負かも……？
ふむふむ、不意打ちがダメということ、ですね？
不意打ちじゃなかった場合はどのあたりまでいける、のでしょうか？
ちょっとその辺りをお伺いしたくありますね
そんな感じですね！
私はめちゃめちゃキャラクターに感情移入しまくりながらロールをしてしまうので、事前に出していただいた方が嬉しい内容があるって感じでしょうか！あとはキャラへの思い入れ的に、NTRたくないとか、不潔なことはさせたくないとかがあったりするので…！
そうですね〜、不意打ちでなければ…
とりあえず便器舐めは、キャラを決める前に言ってくだされば大丈夫で
お貢ぎ系は…バイト先で格安で使われるなどは大丈夫、大人のおもちゃとかゴム代とかを支払わさせられるのも大丈夫で、援交を踏み倒されたり、ちょっとした逆援交程度なら大丈夫、お財布のなかを取られるのも大丈夫だと思います！
真面目に働いたバイト代とか、両親、家族のお金とかを貢ぐのは少し心苦しさが勝ってしまうかな…という感じですかね…
他に気になるプレイはどんなのでしょう？
巨人の森の中でくらす気分……！
ほうほう、ふむふむ、これは真面目にありがたいです！
次のテンプレの2くらいに入れておきたいですね……！
私の知りたかった情報満載……！
そうですねー、姉妹、母娘、いけるいけない、複数系も？
たまに、私も複数ご奉仕プレイとか良いなーと思う時あるので
……身長170cmちょっと、と自称していた男子の横に立ったときに、私とほとんど変わらなかったときの気まずさ…
…お互いに遠慮せず、もっと真面目に話し合うべきでしたね…
ふんふん、そうですね…
母娘は、若干辛いかもしれないです！今のところはNGとさせてください…！
姉妹はシチュエーション次第、具体的に言えばどちらかがどちらかを貶めなければいける、という感じですかね
「二人まとめてご主人様のお嫁さんにしてください♥️」な幸せ姉妹系統はOKですが
「妹(姉)もご主人様のお嫁さんにしてあげなきゃ…」と、嫌がる片方を差し出す…みたいなロールは苦手、というのが分かりやすいですかね…？
これは、たわわ姉妹はダメでしたが、扶桑山城姉妹での勇者様ご奉仕はとっても楽しかったことをイメージしてくだされば！
あ、あとはボルチモアさんで気づいたのですが、体型変化的なロールも、事前にどれくらい変えるかをいってくださると嬉しいです！
胸を大きくするよ！とか、全体的に薄くお肉をつけるよ！くらいならば対応できます♥️
NGではないですが、ちょっとプレミアムだと思ってくだされば？という感じですかね！
男の子は大きさに見栄を張る生き物ですから……優しく見守ってあげて……！
へむへむ、あー、なるほど、複数はそんな感じですね
姉妹はあり、あとは友達同士でも競わせたりではなくて、2人の意思が統一されてればあり、と
ふむふむ、そこも、ですね
あんまり過度な変化はさせるつもりはないですけど、ある程度のサイズアップは好きですね！
そうですね〜
競わせる、も軽めなら大丈夫…たとえば、どっちが気持ち良くさせられるかのご奉仕対決！とかは大丈夫です！
先に落とされた女の子が、嫌がる姉妹や友達を追い詰める、みたいなシチュがやや苦手なので、そういう部分はNGで…！
揉まれて少し大きく…とかくらいなら事前の告知も必要なく…といいますか、この辺はむしろ私がよくロールに使うので、多少の胸の大きくなる程度は全く問題なく！
…最近また下着がキツくなってきて…とか、やらしいですよね♥️
ぶつかり負けるのでバランスを崩しやすいのでしっかりとした靴じゃないと……！
かしこかしこ！
ふむはむ、色々とわかってきたと言いますか、なるほどなるほど……！
サイズアップも、かしこ！
これならお願いできる行為も、結構ありますね！
キモオタ、貢ぎ系がありなだけで、私としては万々歳ではありますし♥
私としてもご主人様の躊躇いが解決されたならば良かったです！
キモオタくんについては不意打ちではなく、あとは基本的にキモオタくんよりもおじさまの方が好きなのは変わらないので、おじさまでできるロールはおじさまで、キモオタくんが必要なロールはためらいなくキモオタくんを使ってくだされば！
コスプレロールとか、同級生ロールとかの場合はおじさまだと難しいでしょうし！
時折、ペタンコちゃんに嫌われたくないと怯えが生まれることがありますが……！
なんとか、ルール説明を受けてなんとか！
ふむふむ、よし！ 次はキモオタくんで貢ぎありきの何かをお願いしようと決めました！
と、そして一通りまとまったところで、そろそろ限界が…っ！
次は…日曜日の夜でしたら、また可能そうです！
はいな！ 日曜日の夜ですね？
私も大丈夫です！
はいっ！日曜日の同じ時間からでお願いします！
…今日は軽めに打ち合わせだけのつもりが、ロール以上に入れ込んだ打ち合わせを…でも、結果としては大成功！ですね♥️
それでは今夜は本当にありがとうございました♥️ お休みなさい！
はい！
これでペタンコちゃんのことがまた少しわかりました！
よし、アズレン アイドルちゃんとキモオタ、貢ぎ系を！
では、また日曜日よろしくお願いしますね♥
おやすみなさい♥
……っ♥️♥️
(あくまでも周りからは仲のいい友達同士のお遊び、ちょっとしたじゃれあいに見えるはず…でも…)
(まるで猫を発情させるような慣れた手つきで…とんとん♥️とんとん♥️と腰を叩かれて…同時に、胸へ顔を埋めさせられて…たっぷりと武蔵さんの…汗と制汗剤、そして何よりも…武蔵さん自身の匂いが混ざった香りを吸わされて…)
(…これまでは玉藻や刑部姫の補佐役というか、一方下がったところにいることが多かった武蔵…でももしかすると…女の子を責めることに関して一番うまいのは…)
…手伝ってほしいこと…か…っ…？
(そんな考え事をしながら匂いに夢中になっていたら…告げられるのは…“手伝ってほしいこと”…)
(昨夜のオナニーを玉藻たちに黙っていてくれていたことに借りがひとつあるし、大体のお願いは聞くつもりだが…こうして改めて囁かれれば…嫌な予感もしてくる)
(胸の間に埋まりながら、こくり…と小さく喉を鳴らして…)
…それ、は…っ…♥️♥️
(武蔵さんの口から伝えられるのは…お手伝いの内容…♥️…お口えっちのお手伝い♥️)
(…あの教師のものをほぼ毎日のように舐めていた私からすれば、拒否しなければならないほどの無理なお願いではないことは確かだけれど…)
(臭いおちんぽ、その言葉に…今度は違う意味で、こくり…♥️…と喉を鳴らしてしまう♥️)
(ここ数日、あの教師とはご無沙汰で…代わりに毎日女の子の甘い匂いを嗅いでいた身体が…無意識に男を求めてしまっている…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
たーだ♥ 見られながらおしゃぶりされたいって人がいたからちょーど良かったなーって♥
（オルタちゃんのちっちゃい身体をそっと抱き寄せながら背中をゆるーくさすさす♥）
（腰からの刺激をさせながら私のおっぱいで抱き寄せていく♥）
（むっにゅん♥ たっぷ♥ たゆん♥ なんて音がしちゃいそうな私のおっぱい♥）
（玉藻が桃の匂い、刑部姫が砂糖菓子なら、私は少し柑橘系♥）
（2人よりも運動していて筋肉があるから、おっぱいの温度は一番高いし、だからこそ匂いも立ち昇る♥）
オルタちゃん、おしゃぶり大好きって聞いてるし♥
先生のくさぁいチンポ舐め回すのが好きで、1時間くらい平気でフェラしてるって♥
（片手はお尻から腰のラインを撫でたりしつつ反対の手で頭を撫でて、私のおっぱいに顔を押し当てさせつつ耳を摘んで刺激したりしちゃう♥）
（さらにダメ押しのプレゼント……♥ 片手をこっそりとスカートの中に入れて取り出したのは―――）
これ、好きなんでしょ？ ほら……ちゃんとつけて♥
（―――こっそりと昨日の夜から仕込んでたマスク♥）
（聞いた話だと先生のマスクをつけられたオルタちゃん、何回もイカされて、イカされてどんなプレイでも受け入れるほど従順になっちゃったとか？）
（それと同じ効果を狙って私の匂いたっぷりのマスクをかけてあげる♥ 柑橘系、だけどメスの匂い、おしっこの匂い混じりのそれを♥）
【おこんばんは！ よろしくお願いしますね♥ 】
(お手伝い、あくまでも私は見ているだけ…)
(少し疼き始めた自分のお腹の奥、子宮にそうやって言い聞かせるようにしながら…)
(小さく首を動かして、ついていくことを了承してしまう♥️)
(…別に、武蔵さんの匂いに絆されたわけではない。もちろん、身体が男を求めているとか、そんなわけもなく…ただ、これだけで借りが返せるなら楽だから…なんて、脳内で自分への言い訳を重ねていく♥️)
…やっぱり…知って…！
(…私が匂いに弱いという弱点♥️限られた数の人間しか知らないはずのそれを玉藻たちが知っていた時点で薄々気づいていたが、やはりあの教師…！最近私をほったらかし気味なのも、その情報の対価に玉藻あたりと…)
(…とはいえ、それをここで武蔵に問いただしても意味がない…次にあの男に呼ばれたときにでも文句をつければいいだけだ。それよりも…)
むぐ…っ！？…っ♥️
(…と、そこで不意打ちに顔にかけられるのは…マスク♥️どうやらこの行為も聞いていたようで…下着のなかに置いておかれていた間の、武蔵さんの体温と香りがたっぷりと染み込んだ、クロッチ代わりに使っていたもの♥️)
(爽やかな中に本能的な匂いの混じる武蔵さんの匂いを吸っても吐いても感じながら…これから口での行為のシーンを見せられるなんて…)
(おそらく、私の顔を客に覚えられないようにするためでもあるのだろうが、耐えられるか……？)
【はーい♥️】
【あ、そういえば前回のお話し合いで新しい方向性も定まりましたし、その上でアルトリアちゃんの次はどうしましょう？】
【予定通りにはなうなファンタジー？もしくは先にはなうな現代設定とかでも大丈夫ですよ！】
（オルタちゃんにマスクをつけさせたら予定の場所へと移動）
（事前の約束通りに、フェラ姿を見てもらいたいというおじさま相手のフェラ援交）
（彼女を連れて向かったのは、あるショッピングモールのおトイレ♥）
（バリアフリーの広めのそこを一時的にお借りして―――）
れろぉっじゅるるるっ、れろぉお♥ ん〜っ♥ じゅるっ♥
「あ〜っ、最高ぉ♥ 美少女に見られながら美少女にフェラさせるとかっ……！」
んふ、っ、じゅるるっ♥
（―――スーツ姿のおじさまのチンポ、チンカスたっぷりなそれを舐めていく）
（オルタちゃんに見せつけるようにして目の前で、立っているおじさまの足元にガニ股でしゃがむとカリ首、亀頭についていたチンカスを舐めとる）
（そのまま髪を揺らしてじゅぽじゅほ音を立ててながらしゃぶったら、おじさまが「あ、やば、出る！」なんて言ってお口の中にザーメンを吐き出してくれた）
（それをしっかりと受け止めたらオルタちゃんの顔を見せないようにしながらマスクをずらして―――）
ん……ちゅっ♥ おひゅひょ、わけっ♥
「お、エロ……♥」
（―――まずはオルタちゃんにチンカスとザーメンのミックスをお裾分け♥）
（口の中のザーメンを彼女の舌にすり込むように舐め回していって、唾液と混ぜてプレゼント♥）
【ペタンコちゃん的にはどっちをやりたいですか？ それによって組んでいきましょう！】
【そしたら、アズレン アイドルちゃんとキモオタファンとかそんなのをお願いしたくあります！ ややお下品ありき、貢ぎありきの！】
(武蔵さんの香りつきマスクでふらふらなまま、つれてこられたのはとあるショッピングモールのトイレ…♥️)
(過去に普通に買い物で利用したことのある場所でこんなことをするのは複雑な気分ですが、仕方ありません。)
(三人が入っても多少は余裕のある広めのトイレ♥️私は床にしゃがむようにしながら、目の前で…)
……う…ぁ…っ…♥️
(じゅぽじゅぽ♥️音を立てておちんぽをしゃぶる武蔵さんを見ることになります♥️)
(…最初から気持ちよくさせるつもりマックスの、スポーツ少女な武蔵さんに似合った激しいフェラ♥️私の匂いを楽しむためのねちっこいフェラと比べて…つい、私ならどうするか、なんて考えてしまいます♥️)
(マスクの武蔵さん臭に、雄のおちんぽの臭いもほのかに感じつつ…)
(と、客が数分であっけなく射精したと思ったら、お口に精液とチンカスを溜めた武蔵さんがこちらを向いて…)
…んむ…！、…っ♥️…はぷ…っ💕💕…む、ぐ…♥️
(私のマスクをずらして、唇を重ねてきます♥️)
(もちろん、この状況でのキスは…精液とチンカスのお裾分け♥️下を使って私の口へと押し込まれてきた強い匂いに一瞬驚きますが…ここは約束の“お手伝い”…目を閉じて客へレズキスを見せつけるようにしながら、口のなかに流し込まれた精液を飲み下していく♥️)
(あの教師よりはやや薄く感じる精液、その代わりに武蔵さんの唾液も混ざっていて…複雑な味♥️)
【ふんふん、そうですね…アズレンアイドルで貢ぎ、下品ありでやるなら…】
【そうですね…キャラを私に選ばせてもらえるなら、いいですよ！…ちょっと動かすのが苦手な子とかだとやりにくくなってしまいそうなので、アイドルスキンのある中で動かしやすい子を見繕いますので！】
「はぁはぁ……！ すご、美少女同士の……！」
れろぉ♥ ちゅっれるれろぉ♥ れるるるっ♥
（おじさまの見ている前で、とは言えオルタちゃんの顔を隠しつつのザーメンとチンカスの口移し♥）
（音をたてて唾液混じりのザーメンを受け渡したらお互いにそれを口の中で味わってから飲み込む）
（そしてまたマスクを付け直させてから、また私はおしゃぶりへ♥ 一回だけじゃなくてそのまま二発目を受け止めて、またオルタちゃんへとお裾分けしていった）
（おじさまがトイレから出て2人きりになったら改めて……オルタちゃんからマスクを取ると―――）
ね、ほら、はぁああ〜♥ 嗅いで？
今私の口の中……ザーメンとチンカスの臭いたっぷり……♥
（―――向かい合うようにして私の口の匂いを嗅がせていく♥）
（たっぷりのザーメンを飲んだお口の中は吐く息まで生臭いザーメン臭♥）
（オルタちゃんの鼻先に生暖かい呼吸をかけて、ザーメンの臭いを、私の口臭混じりにプレゼント♥）
（もわっ♥と濃ゆいザーメンの香りが鼻を直撃させちゃうかも♥）
【はいな！ よろしくお願いします♥ 行けそうなら同時じゃなくて2人くらいのアイドルをコンビということにしたりして弄んだりしてみたいです♥】
【はなうなワールドは現代かファンタジー、どちらにします？】
(うまく顔を隠しつつ、音を響かせながらのキス♥️口許が隠れているからこそ、トイレの個室に響く水音が客の想像を高めていく♥️)
(お互いに何度も精液と唾液を往復させるようにお裾分けしあって、たっぷりと楽しませてから…)
(こくっ♥️と喉を鳴らして精液を飲み込んでしまう♥️)
…はーっ…♥️…はぁぁ…っ💕💕
(たっぷりと精液をお裾分けされた後には、マスクのなかは大惨事♥️)
(武蔵さんの匂いに、個室に満ちた雄の臭い、そこにさらに精液の臭気までもが合わさって、噎せかえるほど♥️)
(武蔵さんの清涼感のある匂いなんてもうほとんど残っていなくて、強い臭気、普通なら鼻が曲がりそうな臭いなのに…)
(きゅんきゅん♥️お腹の奥が疼いて止まらない♥️)
…っ…♥️…ぁ…っ💕💕…ふあ、ぁ…っ💕💕💕
(…と、客もようやくいなくなったと思ったら…)
(私のマスクをはずして、新鮮な空気を吸う…間もなく…♥️…客の精液をたっぷり吸った武蔵さんのお口で…私の顔に吐息が吐かれる♥️)
(普段なら、間違いなく口臭には気を使っているであろう武蔵さんの口からするとは思えない、精液とチンカスの混ざった、鼻につん♥️と来るような濃い臭い♥️)
(それを嗅がされて……ギリギリまでお預け状態だったお腹の奥♥️子宮がきゅぅぅぅんっ♥️と、ひときわ強く疼いて…)
(なんの刺激も与えられていないのに…びくびくびくっ♥️と身体を震わせて絶頂を迎えてしまう♥️)
(トイレの床に透明な、潮の水溜まりを作りながら…幸せそうな表情を武蔵さんに独り占めさせつつ♥️)
【はーい！了解ですっ！同時にじゃなくてそれぞれ別に2人を可愛がる感じですかね？】
【そうですね…アズレンアイドルが現代ですし、やはり予定通りファンタジーでお願いします♥️】
ふふふ、なっさけないの♥ ほんっとにオルタちゃんって変態だよね♥
潮まで拭いちゃって……ちゅっ……♥
（私の匂い？ チンカスとザーメンの臭いで完全に蕩けちゃってる♥）
（潮吹きまでしちゃった変態的な姿に舌舐めずりペロリ♥）
（匂いで完全に頭の奥までとろけちゃってる彼女、お腹の奥が疼いてたまらないみたいで可愛い♥）
んあ……♥
（また口を開けてザーメンとチンカスの臭いがひどいその息を吐きかけていく♥）
（臭いのをたっぷりとオルタちゃんにプレゼントしていくのだった）
【さて、こんな感じで？】
【そですそです！ 2人のアイドルをそれぞれ好き勝手とか夢あるロマンある！】
【かしこ！ ふたなりになっちゃってファンタジー世界ですね！】
【了解ですっ！それではそんな感じで、キャラとかを考えておきますね♥️】
【ですですっ！そのシチュエーションでお願いします♥️】
楽しみにしてますね♥ アイドルとして稼いだお金を貢がせたり♥
ファンがいるようなアイドルにお下品なことさせたり！ ワクワク♥
ライブ前に楽屋で、とか♥
キャラはゆーしゃちゃんと知世ちゃんどちらに？
どのお船がいいか、悩みますね♥️
動かしやすくて、なおかつそういうシチュが似合いそうな子にしませんと♥️
そうですね〜どっちがいいですかね…
動かしやすさ的には普段動かしてる子に近い知世ちゃん？
マネージャー公認、嫌々だけどアイドルのモチベのために認めるしかない存在♥
お金を貢がせるわ、ライブギリギリまで何やらしたり♥
それなら知世ちゃんで！
異世界でふたなりになっちゃって、そこで拾われて奴隷に♥
マジックアイテム使われて弄ばれたりな感じで♥
お次は……今夜も私は大丈夫ですが、ペタンコちゃんのご予定次第と言うことで！
おやすみなさい♥
そうですね♥️
基本的にはアイドルはメロメロな方向がいいですかね？もう陥落済みで自ら進んで、嫌なのに身体は快楽で…もしくは弱味を握られて、あるいは“そういうのが常識”な世界…どの辺りがやり易そうですかねー？
はーい♥️それでおねがいします！
制服姿で異世界転生♥️そしてすぐに奴隷落ち♥️ですね！
そして眠気が限界ですっ！今夜も同じ時間から可能そうですが、どうでしょう？
すいません…かなり限界なのでお返事を待たずにお休みしちゃいます…起きたら確認いたしますね！
おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました！
メロメロな感じがやり易そうです、と思います！
常識的には普通な中で、中だからこそ、アイドルがキモオタに媚びてるとかグッとくる！
かしこ！
ふたなりのサイズはどのくらいにしときます？
それならまた今夜、よろしくお願いしますね♥ おやすみなさい♥
ふむふむ、それならば…マネージャーさんも公認！なんてレベルではなく、女性マネージャーさんにしてアイドルと一緒に堕とされちゃってるとかもいいかもですね♥️
そうですね〜…シチュエーション的に、ちょっと大きめの方が映えるかも？
興奮する制服のスカートがテントになっちゃうくらい…20cm弱？
はいっ！ロール自体は22時頃からになりますが、打ち合わせはこうして進められそうなので、ご主人様もお手が空いたらお返事してくだされば、お返ししますので！
それはまた素敵ですね♥
つまみ食いしまくりなんて♥ 仕事中、アイドルが相手できない間はマネージャーさんが代役♥
正統派アイドルで売ろうとしているのを過激なIV撮るようにエッチで説得しちゃうとか！
ちょっとというか、かなりですね！
種付けおじさん級のデカチンふたなりちゃん、スカート擦れるだけで射精しそうな♥
ファンタジー世界に飛ばされて、道具屋のおじさんに捕まって、マジックアイテムのお試し人形扱いされたり？
淫紋、焼印、あとはピアス？
はーい♥ まったりとよろしくお願いしますね！
人気のアイドルのやり手美女マネージャーとして有名だった三人を、まとめて♥️
いいですね♥️
感度強すぎる生えたておちんぽ…♥️…男の子も女の子も虐められまくって♥️現実世界では目覚めなかった隠れマゾ属性が完全に開花させられちゃう♥️
ですね♥️オナホ奴隷として現実世界に戻れない身体に♥️
リモバつけて商談とかさせたいですね♥ 隣に座ってカチカチスイッチ弄って感じてる顔を晒させたり
アイドルにはピアスとかタトゥー掘れないから、マネージャーが全部肩代わりしていくなんて♥
女の子にも弄られたりバイブ代わり♥
道具屋の娘とか近所の女の子とか？
勃起している敏感チンポを弄られまくり、おじさんにもシゴかれて射精しちゃったり、腹パンも？
あ、女の子出すなら希望とかあれば言っちゃってくださいね？
…あ、でもマネージャーさんがメインになっちゃうと趣旨からはずれちゃいますかね…？
そんな感じですね♥️
逃げても生きていけないから、従うしかなくて…♥️…そして段々とマゾ心に♥️ですね！
基本的にはお任せで！
はなうなさん画像で揃えるには…サドっ気のありそうな子はいなそうですかね？
ここはアイドルにも舌ピアスくらいしてもらうしか……？
もしくはキープシチュにしておいて……！
根がど変態でドMな設定ですからね♥
虐められることに快感を覚えてしまって？
ふむふむ、お任せ……となると、はなうな先生のキャラ内にはSっぽい人はいなかったような？
あとは、今流行の異種族系の女の子だったり？
とはいえアイドルシチュもマネージャーさんもどちらも楽しそうではあるので、それぞれ1ロールずつくらい3人全員やってみてもいいかも…？
ですね♥️
現実世界では目覚めることのなかった性癖を目覚めさせられて♥️
難しいですね〜…はなうなさんの女の子は基本マゾですからね…ゆるふわなだけで朝凪さんと同じ思想…♥️
まあ、シチュエーション的には無理に女の子を出さなくても！
ガッツリ肉便器化！ 腹パンし過ぎて水着撮影できないクラスに！
固定の女の子って感じではなくて、モブ子ちゃんにしておきましょうか♥
スタートシチュはどの辺からにします？
最初からか、何やら淫紋やら焼印入れられたペットモードからか……
うーむ、どの子が似合いそうか、決めておかないとですね〜
ですね！
そうですね〜、道具の買い物に来たモブ女の子に道具のお試しとして責められるとか、それくらいがいいかも？
ふーむ、淫紋刻印とかもそそりますが、基本的には弄ばれるのがメインですし、多少躾けられた頃からがいいかも？
立場のある人気アイドルをグッチョグッチョ……♥
へむへむ、それならもう便利なペットとして飼われてるくらいですね！
淫紋やら刻まれて逆らえないようにされて♥
そうですね！そんな感じで♥️
スリーサイズとか身長、キャラ設定はそのまま知世ちゃんのを使う感じでいいですかね？
キャラはそのままご流用で、あとはペタンコちゃんカスタマイズ！
知世ちゃんのプロフを作ろうかとも考えたのですが…この画像の時点でかなり完成されているので、加筆点が見つかりませんでした…！
https://i.imgur.com/v9OoJ0J.jpg
一つ気になるのは…JKですかね、JCですかね…？
そうですね！ キャラ設定がびっしりと決まっていますから！
んー、ぼかしてはいますが恐らくCかな、と
それではJC、二年生とのことなので14歳くらいで！
お名前もこう変えまして…
私の方は……とりあえずこれで！
14歳でおっぱいでっかい夢いっぱい！
そんな女の子をめったメタに♥ ふたなりデカチンをぬっちぬちと！
はーい♥️現実世界でのイマドキギャル感が抜けなくて反抗的な態度の奴隷をねっちりいじめられて♥️
書き出しはどういたしましょう？
・朝ベッドの中でおちんちん虐められ（射精管理）
・道具屋の玩具
・ハードに腹パンふたなり踏みつけ系
何やら考えてはいましたが
店主と同じベッドで寝ていて、起きるなり朝勃ちを…ですね！
お待ちしていますね♥️
（朝、目が覚めたらまずは抱き枕にしている柔らかいそれを抱きしめる）
（ワシのベッドの中で寝苦しそうにしているのは最近買ったペットであり玩具♥）
（ちっちゃい身体して、でっかい乳した、異世界からのベットなんだけれども、色々あって安く手に入れた）
（既に乳首にピアス、淫紋まで刻み込んであり、ワシの店の「看板娘」になっている知世ちゃん、その股間に生えている太くてデカい、20センチの立派なチンポをギュッと握ってあげる♥）
ほぉら、いつまで寝てるのかなぁ？ 知世ちゃぁん？ ご主人さまより寝坊助なんてダメだよぉ？
（可愛い顔してる知世ちゃんには似合わないデカチンをしごきながら片手は、掌から溢れるような爆乳を揉んでいく♥）
（全身男のおもちゃみたいな彼女のチンポ、その根本には伸縮自在の細いベルト、写生管理のマジックアイテムが付けられている）
（これがある限り、知世ちゃんはおしっこできても射精は出来ない状態にあり、射精できない苦しみを与えるようにチンポを小刻みに扱いていく♥）
【では、簡単にこんな感じからで！】
(朝のベッドの中で少し苦しそうな寝息を立てているあたし…とはいえ、こうしてベッドで寝られるようになったのはつい先日のこと…)
(だいたい１ヶ月くらい前にこっちの世界へ飛ばされてきたらしいあたし…言葉が通じるのはいいけれど、あっという間に掴まって、奴隷として売られて…)
(このお店に買い取られたのが、2週間ほど前のこと…)
(そこからももちろんいろんな酷いことをされたけれど、そんな扱いの原因は何より…)
…ん゛…ぅ…っ！？
(ぎゅうっ♥️と強く握られるのは…おちんぽ♥️)
(ばちばちっ♥️と眠っていた脳に響く快感と苦痛に頭は一瞬で目覚めて…)
(…もちろん、ごく普通のJCだったあたしに最初からおちんぽが生えていた訳もなくて…こちらの世界で目覚めたら…なぜか生えていたもの♥️)
(生えたてだからか、それともそういうものなのかは知らないけれど…敏感すぎるそれは、制服のスカートの裏地に擦れるだけで射精してしまうほどの弱点になっている♥️)
ま、まってっ♥️♥️手ぇっ💕💕…っ、とめてぇっ♥️
(しこしこ♥️あたしの小さな手とは違う、男の太くて大きい掌におちんぽを包まれて上下に扱かれれば…)
(びくびくっ♥️おちんぽが震えてあっという間に射精…できない♥️)
(その理由なおちんぽの付け根を縛っているリング♥️…なんでもこの世界には魔法なんてものがあるみたいで…それによって射精を封じられていて、快感は感じるのにその逃げ道がない♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【それではこんな感じで！】
ほら、ほらほら、必死にビクビクして震えて嬉しそうにしてるのにねぇ♥
（ギュッと握って、脂肪がつきつつも大きな手でしっかりとチンポをホールドして、小刻みにシゴいていく）
（垂れてくるカウパーをローション代わりにして、カリ首を特に念入りにするように擦ってやる♥）
（知世ちゃんのデカチンはかなり敏感で、本当なら直ぐに射精する早漏だから、頻繁にザーメン漏らされたらたまらないって理由で射精を封じている♥）
（性欲たっぷりで、虐められたがりドM、早漏な知世ちゃんには射精禁止が辛いのを知りながら、ネチネチ、じっくりとシゴいていく♥）
朝は何するか……覚えてるよねぇ？
んん〜？ 知世ちゃんの役目はなんだったかなぁ？
（激しくはしないで、わざとネチネチしごきながら小さな身体に似合わない大きすぎるおっぱいを揉んで耳元に熱い息を吹きかけていく♥）
（彼女の桃尻にチンポを押し当てながら囁くのは朝の役目♥ 昨日の夜のセックスで汚れたチンカスつきのチンポのお掃除♥）
（それが知世ちゃんに与えられた朝の仕事、それをしっかりこなせば、5日に一度射精させてあげる約束はしている）
（毎日射精しても止まらない知世ちゃんの5日分、となれば普通の男の1ヶ月分にもなるかもねぇ♥）
（そんな性欲溜め込んだ知世ちゃんのデカチンを優しく握って、裏筋に指当てるようにしてシゴいてあげる♥）
（ビンビンに立った粗チン、立派に反り返っているそれをじっくりシゴいて肥満体で知世ちゃんを抱きしめて、オスの身体を丁寧に快感に染めてやる♥）
（太い指で作ったリングにカリ首をひっかけさせていく）
【では！ よろしくお願いしますね♥】
【あ、次はどうします？ 私は今夜もいけます！】
(ただ無造作におちんぽをしごかれているだけ♥️根本を押さえつけているベルト以外は別に特別なテクニックを使われているわけでも、不思議な道具を使われている訳でもない♥️)
(それなのに、ただしごかれているだけであたしはこいつに逆らえない♥️勝てないんだって思い知らされちゃうくらい…気持ちいい♥️)
(ぐつぐつとおちんぽの付け根にある玉の中で精液が飛び出したいっ♥️って煮たっているのを感じる…一日に何度も射精しないと収まらなかったおちんぽ♥️それがもう数日間も射精させて貰えないとなれば…)
(こうして常に勃起しっぱなし♥️布と擦れるだけであえぎ声あげちゃう雑魚ちんぽになっちゃうのも…仕方ないこと♥️)
わ、わかってる…、ってのっ♥️♥️
だからっ♥️て、手ぇっ💕💕止めなさいよっ💕💕
(あたしの朝のお仕事…つまり…寝起きの男のおちんぽ掃除♥️)
(…こっちの世界に来るまでは処女だったのに、そんなのなんでもないみたいに容易く奪われて…その上…)
(毎朝、チンカスまみれの汚いおちんぽをお口で掃除させられるなんて…それはもう、これ以上ないような屈辱…なんだけど…♥️)
(あたしは毎朝、こうして生意気に反応しつつも…)
んぁ゛っ♥️♥️はっ、早くだしなさいよ…っ…さっさと終わらせるんだから…ぁ゛♥️ ♥️
(片手を男のズボンにあてて、掃除するから早くしてっ！って急かすようなことまでしちゃう♥️)
(あたし自信はまだ気づいていないけれど…普通のおとなしいえっちで抱いたときよりも、こうやって奴隷扱い♥️モノ扱いされていじめられえっちで抱かれている方が…何倍も何倍も…楽しんでしまっている♥️)
【はーいっ！こちらこそですっ！】
【明日は…、はいっ！問題なくお会いできますよっ！】
【今日はお休みいたしますねっ！また今夜、よろしくお願いします♥️おやすみなさいっ💕】
生意気なこと言っても、チンポには逆らえないマゾ体質なんだからねぇ♥
（知世ちゃんのチンポをズリズリとねちっこくシゴいてあげる♥）
（わざと亀頭とカリ首の敏感なポイントだけを狙ったネチネチしごき♥）
（真っ赤になってる耳をれろれろ舐めて首筋にキスをしながらおっぱいも堪能♥）
（ただでさえ敏感だったチンポは奴隷として買った時にすぐに刻んだ淫紋で更に敏感になっている）
（その敏感なデカチンちゃんをシゴいて乳首をコリコリしつつ、安産型の桃尻にチンポを擦り付けてると、それをズボン越しに触ってくる♥）
（口では生意気だけど、この娘は根っからの変態マゾでチンカスお掃除も大得意になりつつあった）
（その生意気な姿を愛でてはいくけれど―――）
“ぐにぃ♥ こりこり♥”
（―――そのままお掃除タイムではなく、おっぱいを楽しんでいた手でキンタマをむんず♥と掴む）
（大きめのそれを掴んで、コリコリと中の玉を虐めながら反対の手はやや乱暴に上から下にズリズリ手コキしていく♥）
違うよねぇ、れろぉぉん♥ 知世ちゃんはチンカスお掃除がだぁいすきな変態チンポ奴隷なんだよねぇ♥
生意気なこと言ってるとチンカスお預けだぞぉ？
（耳を舐め回しながら、虐められて喜ぶ知世ちゃんを更に追い詰めちゃう♥）
（自分からチンカスお掃除させてください、なんて、チンカス好きですなんて言わせるために）
（知世ちゃんのプライドを踏みにじる為にデカチンをシゴいてデカ玉を揉み潰していく）
【うごごご！ ごめんなさい！ それとまた今夜、よろしくお願いします……寒い中待たせてしまい失礼しました……】
はぁあっ💕💕そんなっ、ことっ、にゃぁぁっ♥️♥️
(掃除する、そう言っているのに…あたしの主、旦那様はゴツい手を止めることなく、しこしこ♥️ぐちゅぐちゅ♥️容赦なく刺激を続けてくる♥️)
(精液は一滴も出てくれないのに、カウパーだけはどぷどぷ♥️溢れ続けていて、それが潤滑液となってさらに旦那様の手の動きを早めてしまう♥️)
(あたしのことをマゾだなんだっていってくる旦那様の言葉を拒否…しようとするけれど…あえぎ声混じりの上ずった声では、否定も否定になっていない♥️)
(快感に悶えて体を震わせるたびに…1m越えの大きな胸がたぷたぷ♥️震えている♥️…おちんぽと違ってこのおっぱいは…あたしの自前♥️…前の世界でも痴漢にあったり、じろじろ見られたりしてもて余していたけれど…こっちの世界では、それはさらに…♥️)
…あ゛へっ💕💕そこ゛っ♥️だめ…ぇ゛っ♥️♥️
(…と、あたしの胸の先端、ピアスのあけられた乳首をつまんで遊んでいた指が離れて、その手が…)
(…おちんぽの下にある玉を…ぎゅうっ♥️と掴まれる♥️)
(女の子にあるはずの無い部位…蹴られたら痛いなんてことは聞いていたけれと、まさか掴まれるだけでこんなに痛くて…気持ちいいなんて♥️)
(ぐつぐつ♥️煮立った精子のたっぷり詰まったキンタマ♥️それを潰すように揉まれていて、苦しいのに…あえぎ声は止まらない…♥️)
お゛っ💕💕へっ♥️♥️そうっ、でしゅっ💕あたしはぁっ♥️ともよはっ💕💕へんたいちんぽどれいれしゅうっ♥️♥️
(耳を舐められて、おちんぽを扱かれて、さらに玉を揉み潰されて…変態ちんぽ奴隷だなんて言葉を認めてしまう♥️)
(おちんぽどころか玉まで弱点なんて、握られただけで逆らえなくなっちゃうなんて…♥️…大きさは立派なのに、まさに粗ちんと呼ばれてしまうようなもの♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました！】
サイズだけは立派なのに掴まれたら一発敗北なんてねぇ♥ ほぉれ、こりこりっだよぉ、こりこりっ♥
（デカチンのくせに雑魚すぎる知世ちゃんのチンポをシゴいてキンタマを可愛がっなやって、小刻みに刺激を与えていく）
（そのまま、煮えたぎるようなザーメンがあばれるそこを握って擦ってを繰り返してから、ネバついたカウパーのローションの糸を引かせながら手を離した♥）
（とことんドMでド変態な知世ちゃん、淫紋は付けていてもマゾさなんかは弄ってないからそれは生まれ持った性質なんだろうねぇ、と笑いながら身体を起こした）
（どかっとベッドの縁に座ると、知世ちゃんの首に巻いた首に指を引っ掛けて乱暴に引っ張る）
（そして、ベッドから下ろさせてワシの太い脚の間に座らせたら、知世ちゃんよりもややおおきい、20センチ超えのチンポを見せつけてやる♥）
ほぉら、チンポ奴隷の知世ちゃんの大好物だよぉ♥
念入りにネチネチ舐めて良いからねぇ？ 手抜きなんかしたら、またキンタマ蹴り上げるよぉ♥
まあ、知世ちゃんの大好物だし、その心配はないかなぁ？
（太い、大きいけど皮のかぶったチンポ、それで知世ちゃんの可愛い顔をペチペチ♥）
（中に溜まったチンカスのお掃除を命令して、足で彼女のキンタマを軽く持ち上げる程度に蹴ってやる♥）
（知世ちゃんのキンタマは敏感な雑魚玉♥ 軽く握られたら逆らえなくなるようなそこを刺激しつつ、改めてドスケベな身体に生唾を飲む♥）
【おこんばんは！ 今日は寒くなるそうですが、大丈夫でしょうか？ 昨日は失礼しました……】
…んぐ…っ！？…はっ♥️はぁぁっ💕💕
(ただ軽くおちんぽを扱かれて、玉を揉まれただけなのに、もう息も絶え絶え♥️とろとろに蕩けた表情で甘い吐息を吐くことしかできない…♥️)
(でも、もちろん奴隷であるあたしには快楽の余韻をじっくり感じさせてもらう余裕がもらえるわけもなく…)
(…細い首に巻かれた首輪を乱暴に引っ張られて、引きずり落とすみたいにベッドから落とされる♥️)
(ぎちぎちっ！と締まる感覚に呻き声をあげるけれど…ゆかに座らされて再び呼吸を再開したら目の前に突きつけられるのは…)
(おちんぽ♥️)
(そして、朝のお掃除の命令を受けてしまう♥️)
…相変わらず…くさ…っ…ちゃんと洗ってんの…？
……ひ…っ！…や、やるからっ、それだけは…っ…
(…旦那様のおちんぽお掃除をするときのポーズ、つまりエロ蹲踞の体勢をとって床にしゃがみ直せば、ちょうどおちんぽは顔の前に♥️)
(あたしのエロ蹲踞ぽーず♥️旦那様から見たら、1メートル越えおっぱいも、ぴんぴんに勃起したままのふたなりおちんぽも見えて…さらに、おまんこから興奮で垂れる体液が床にシミを作る様も見えてしまう、えっちなポーズ♥️)
(そんなポーズでも反抗的な態度をとるあたしを軽く脅すように…ぺちぺち♥️蹴られるのはぶら下がったキンタマ♥️ )
(一回、本気で逃げ出そうとしたときにされたお仕置きを思い出して、さぁっ、と表情を青くする♥️)
(おちんぽをあたしのほっぺに擦り付けるみたいにべちべち、おちんぽビンタをしてくるおちんぽを、手を使わずに口だけで…)
はぷ…っ…♥️…ちゅっ♥️るる…っ💕💕
(と、可愛らしく捕まえる♥️)
(あたしの両手は無意識に軽く握られて、胸の左右を挟むようにしてわんこポーズ♥️)
(生意気なお口を塞がれればほとんど従順な服従ポーズをとりながら、まずはおちんぽの先端♥️被ったあまり皮がすぼまって巾着みたいになっている部分を唇で咥えるようにして、ちゅるちゅる♥️なかのカウパーを吸い出していく♥️)
【昨夜のことはお気になさらず！私もお返事にお時間掛かっちゃってましたし！】
【大丈夫ですよ！お布団のなかでくるまりつつしてるので、問題なく♥️】
【あ、次の予定なのですが、明日…水曜日は少しお出掛けの予定が入ってしまっているので、それ以降、木曜日か金曜日でしたら問題なくお会いできますが、どうでしょう？】
知世ちゃんがだぁいすきなチンカスを溜めるためにやってるんだからねぇ♥
いやぁ、ペット思いの飼い主に感謝して欲しいくらいだよぉ♥
（エロ蹲踞、いつでもキンタマ蹴られ待ちみたいなその体勢が基本的な知世ちゃんの姿勢♥）
（だらしなく伸び切ったキンタマを思い切り蹴り上げられても抵抗も出来ない♥）
（美少女なのに雑魚なデカチン粗チンをぶら下げてると、弱点がただ増えてるだけに等しいんだよねぇ♥）
あああ〜♥ 知世ちゃんのチンポお掃除テクニックたまんないねぇ……ぉおっ♥
（犬のちんちん、服従ポーズのままチンポをお掃除しだす知世ちゃん♥）
（少し動くだけで揺れる爆乳の乳首にはピアスが光っていて、おまんこからはマン汁溢れまくり♥）
（スケベ過ぎる姿にチンポを震わせながら片足はキンタマをリフティングし続ける♥）
（ペチペチと持ち上げていきながら恐怖と快感をプレゼント♥）
（キンタマを思い切り蹴り上げられるのは知世ちゃんにとっては恐怖の記憶、二度と味わいたくないだろうからねぇ♥）
ほらほら♥ 皮の中にはネッチョリチンカスがたっぷりだから、綺麗にねぇ？
知世ちゃんの大好物なんだから、ねぇ？ んひひ♥
（笑いながら取り出したのは一本のディルド）
〈大きめな作りのそれは、ただのディルドではなくてマジックアイテム、男やふたなり奴隷を苦しませるためのもので、感覚をチンポとリンクさせるもの）
（そのディルドと知世ちゃんのデカチンの感覚をリンクさせたら、暇つぶしにペチペチとデコピンをしてやる♥）
（その刺激は余すことなく知世ちゃんのチンポへと響いていくことになる♥）
【ありがとうございますっ♥】
【ヌクヌクペタンコちゃんなら何よりです！】
【かしこ！ では、木曜日ですね♥ 私も問題なくいけると思いますのでよろしくお願いしますね♥】
(ちゅるちゅる♥️あまり皮をストロー代わりにするようにしながらカウパーを啜っていたら…)
(ぱちゅんっ♥️ぱちゅんっ♥️と音を立てて…エロ蹲踞でたぷっと垂れ下がったキンタマを…足で蹴られてしまう♥️)
(一瞬怯えたように体を強ばらせる…けれど…これは旦那様のお戯れ…♥️べつにあたしの玉を虐めてやろうとかいうつもりはないみたいで…でも、もしもサボったら今すぐにでも蹴れるぞ、と伝えているかのよう♥️)
…ん、むっ♥️♥️…はぷっ💕…くぷ…ぅ♥️♥️
(旦那様に言われるがままに、おちんぽの先端のあまり皮を掻き分けるようにして舌先を皮の裏に差し込んで…)
(舌先が痺れるような刺激的な味を感じつつ、それでもしっかりと舌を動かしていく♥️)
(皮とおちんぽの間にたっぷりと溜め込まれたチンカス…こびりついたそれを舌先でじっくりと引き剥がすようにする作業♥️)
(唾液を流し込みつつ、チンカスを解かすようにして剥がしていく♥️…もしも痛くさせてしまったら、今たぷたぷと弄ばれているキンタマは…♥️)
…？……んっ💕💕…んふっ♥️
(…と、そうしてあたしにチンカス掃除をさせて楽しんでいる間の戯れに…旦那様が取り出したのは…ディルド♥️)
(一瞬、何をするんだろう…って、怯えたような瞳を向けたところで…)
(ぴぃんっ♥️ってディルドを旦那様の太い指がデコピンすれば…びくんっ♥️とあたしのおちんぽが跳ね上がる♥️)
(あたしの瞳に混乱したような色が一瞬浮かんで…その直後に出るのは快感の色♥️)
(あたしのちんぽとディルドがリンクさせられてる♥️それに気づきながらもなんとか舌を動かして…でも、その下、大きなおっぱいに半分隠れたおちんぽは…びくっ♥️びくんっ♥️ぶるんっ♥️と震えながら、ぴゅるっ♥️びゅぷっ♥️と、射精みたいに濃いカウパーを床へと吐き出してしまう♥️)
【はいっ！木曜日でしたら問題なくっ♥️】
ちゃぁんと、綺麗にねぇ？ 知世ちゃんは痛いの嫌いだもんねぇ♥
（ベチンベチンと強めにデコピンをディルドに与えていくと、そのまま痛みと刺激は知世ちゃんのデカチンに♥）
（可愛い顔してしっかりとしたチンカスお掃除ができる知世ちゃん♥ 皮の中に舌を差し込んでれろれろと舐め回して、チンカスをふやかすテクニック♥）
（見た目はめちゃくちゃ可愛いくせにど変態、奴隷になるために生きてるような彼女のキンタマをリフティングしながらディルドをネチネチ虐めていく）
（キンタマをばふっ、と軽く蹴ってあげるたびにおびえる可愛い顔を見つつ、ディルドを虐めてあげる♥）
デコピンされてカウパーお漏らしするとか知世ちゃん最低だよねぇ♥
変態のマゾ女♥ デカチンとデカパイつけたスケベ奴隷ちゃん♥
チンカスが大好物の変態ちゃんなんてねぇ♥
（皮の中にたまった大量のチンカスを舐めとられていく気持ち良さにカウパーを漏らしつつ、ディルドにあらゆる方向からデコピン♥）
（弱いカリ首なんかも念入りに一周するくらいデコピンをかましてから、ニヤニヤと笑うとそのディルドを更にベッドに擦り付け出す♥）
（まるでディルドで絵でも描くようにベッドシーツにゾリゾリと擦り付ける、マスクオナニー的な責め♥）
知世ちゃんはチンカス大好きだよねぇ？
ワシのチンカス舐めてるのが幸せなんだよねぇ♥
（ニタニタと最低な笑みを浮かべながらディルド責めをするけどキンタマリフティングはやめる）
（やめたけど、そのキンタマの下では足をスタンバッていて、言うこと聞かないと蹴るとアピール♥）
（まあ、そんなことしなくても、根っからの変態の知世ちゃんはチンカス大好きのチンポ奴隷なんだけどねぇ♥）
（舌舐めずりしながらチンポを震わせて、とぷっとカウパーを漏らしていく♥）
【かしこ！ 木曜日によろしくお願いしますね♥】
【そして今夜もそろそろお時間が…あ、そういえば前回くらいから、お返事の時間よりも文章量に気を使って、遅くてもしっかりたっぷり書いてお返事をするように気を付けているのですが、どうでしょう？】
【もー大興奮ですよ♥】
【ちょっとお時間はいただきますが、その分しっかりと頑張りますので！】
【それでは今夜もありがとうございましたっ！おやすみなさい♥️】
【ではでは、おやすみなさい♥】
んっ💕💕んぶっ♥️♥️…ふぅっ♥️
(どぷどぷ♥️床にカウパーを垂れ流しながらのチンカスお掃除♥️最初は嫌々…というか、事務的な行為だったはずなのに…)
(こうして適度に快感を与えられながら、濃すぎるおちんぽの臭いが鼻から抜けながらのご奉仕に…少しずつあたしの身体は興奮していって…だんだんと、舌の動きにも熱がこもってくる♥️)
(おちんぽの皮の隙間に舌先をいれて十分にチンカスを解したら、唇を使ってお口のなかで…むきゅっ♥️と、皮剥いてしまう♥️)
(それまでもかなり強い臭いだったのに、一度皮を剥けば…臭いはさらに強いものへと変わっていく♥️)
……ん゛い゛ぃっ♥️♥️…ふーっ💕💕ふー…っ💕
(…そうしてチンカスご奉仕に完全に意識がむいてきたところで…)
(旦那様はおもむろにおちんぽディルドへのデコピンをやめて…かわりに…ディルドの先端♥️つまり、刺激のリンクで言えばあたしの亀頭の部分をベッドに押し当てて…)
(ぞりぞりっ♥️と、ベッドシーツにディルドを擦り付ける亀頭責め♥️)
(ぞわぞわ♥️全身の皮膚に鳥肌が立つような刺激に思わず女の子らしくない下品な声をあげてしまう♥️…あたしはそれが恥ずかしくてなんとか声を押さえようと、おちんぽを咥えたまま鼻で荒く息をしていたのに…旦那様はその声が気に入ったようで…)
ほ゛お゛ぉっ♥️♥️…に゛ゃ゛あ゛ぁっ💕💕お゛っ💕そ、れっ💕💕やめて…ぇ゛っ♥️♥️
(ぞりっ♥️ぞりっ♥️と繰り返しの亀頭責め♥️)
(もはやあたしにとってはクリトリスの何倍も気持ちいい後付けふたなりちんぽ♥️本当はもっと優しく刺激しないとダメな場所のはずなのに、旦那様の戯れで痛み一歩手前の快感を与えられ続ける♥️)
(そんな刺激から体を守ろうと言う防衛本能なのかは知らないけど、ぞりゅっ♥️と刺激がおちんぽを震わせるたびに…びゅるるっ♥️と、たっぷりのカウパーが溢れ出てしまう♥️)
(ディルドでベッドをなぞられるたびにどぷどぷカウパー垂らしながら…もちろん、射精はさせてもらえない♥️)
【こんばんはー。お待たせしました♥️】
【こんやもよろしくおねがいしますっ♥️】
知世ちゃんが喜んでるとワシも嬉しいよぉ♥
（ぞりぞりと繰り返し、ディルド亀頭をベッドに繰り返していく）
（激しく、ハード目な亀頭責めで、悲鳴みたいな声を上げながらもチンカスをお掃除を続ける知世ちゃんのチンポで弄んであげる♥）
（濃い目のカウパーをトロトロ、あふれさせるようにドプドプ垂らして、壊れちゃったみたいに震える大きいだけの雑魚ちんぽちゃん♥）
（サイズだけは立派なくせに、今は犬の尻尾みたいに震えるだけしか出来ないでいるのをじっくり楽しみながら美少女が、それでも必死にワシのチンポを舐めるのを、舐めてチンカスを綺麗にするのを楽しんだら―――）
ふーぅ♥ んひ……さぁて、チンポ綺麗になったしぃ、そのままお下品にじゅぽじゅぽ舐めてフェラ抜きねぇ？
知世ちゃんの可愛い顔が台無しになるくらいに激しくねえ？ んひひ♥
（―――たるんだ腹を揺らしてのフェラ抜き指示を出していく）
（指示を出しながら今度は、知世ちゃんのチンポと感覚がリンクしているそのディルドをゆっくりと先っぽから根元まで扱いていく）
（素早くじゃなくて、ゆっくり、ゆっくりとねちっこさすらある速度でゆぅっくりと♥）
（さっきまでの亀頭責めが嘘みたいなねちっこさ、ニヤニヤと笑いながら、激しい快感に敏感になっているチンポをやんわり刺激♥）
（そしてそのままフェラ抜きさせることで「ワシは自由に射精を楽しめる」という、飼い主の立場をしっかりと教え込んであげる♥）
（ちゃぁんとワシに飼われてて、ワシは好きのタイミングで射精出来ても、ペットの知世ちゃんにそんな自由はないってことを教えて、ゆっくり、根元から先へ、先から根元へ♥ ネチネチとしごいていく）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
(あたしのやめてなんて言葉は当然のように無視されて…むしろ、あたしがいやがるほど気持ちいいことに気を良くしたようで…)
(ぞりっ♥️ぞりゅっ♥️と、ベッドを使った亀頭責めは続けられる♥️)
(ディルドがベッドをなぞるたびに腰をびくびくっ♥️震わせながらもなんとか舌を動かして…無意識でも出続ける甘い声を押さえつつ、おちんぽお掃除を継続していく…♥️)
…ぷぁ…っ…♥️
(そうしてなんとかギリギリで舌を動かしつつも無事にお掃除を終えて…口を話せば、あたしの唾液でぬとぬと♥️ではあるものの…汚れはしっかりと綺麗にお掃除されて、お風呂上がりのようなピカピカちんぽに♥️)
(旦那様もどうやらあたしのチンカスお掃除には満足したようで…)
(次に命令されたのは…)
…はい…っ…♥️…は…ぷっ💕💕…ぐぷっ♥️んぷっ♥️ずろ…っ💕ぐぶっ💕💕
(仕上げのフェラ抜き♥️)
(しっかりとチンカスお掃除をした後で、朝の射精のお手伝い♥️綺麗にお掃除できたからなのか、ディルドをベッドへすり付けるのは終わって…)
(代わりに始まるのは、根本から先端へ、まるでミルクでも搾るみたいにじっとりとした手コキ♥️)
(根本から先端にじっくり指を動かされれば、じわっ♥️と、尿道に溜まっていたカウパーが先端に染みだして…先っぽ♥️亀頭まで指が届けば、ぴゅるっ♥️とカウパーが吹き零れる♥️)
(苦しいほどでも、絶頂に至るほどでもない程度、それでもしっかりと分かる快感が…もどかしい♥️)
(お口へおちんぽを受け入れるときは舌を押し当てて、引き抜くときはバキューム気味に♥️毎日の射精サポートですっかり手慣れたフェラ抜き♥️)
(いまなら現実世界に帰ったら、お口だけで一稼ぎできるかも？)
【こちらこそですっ！】
【…あ、三連休ですが、ちらほらと出掛ける用事がありますので、もしかしたらお会いできないかも…？】
【それと、連休についてはかしこしました！ そこは無理なく！】
【明日にでもお返事いただければ、適当な時間に返しておきますね！】
【ありがとうございますっ♥️月曜日は予定もなく空いているので、月曜日でしたら問題なくできるかと！】
【それではおねむなご主人様を無理矢理起こしているわけにもいきませんので…おやすみなさい♥️】
ふぅぅ……ぉお♥ いやぁ、ぉ、朝から美少女のフェラで、っ、お♥
チンポ、スッキリできるなんて最高だねえ♥ ふーーっ♥
知世ちゃんはチンポビンビンだけど、出さなくて良いのかなぁ？
（ピカピカに磨かれて湯気出るほどホカホカのチンポ、チンカスのカケラも残さないほどに綺麗にされたチンポを震わせながら、今度はそれをフェラ抜きおしゃぶりタイム♥）
（頭を揺らしてチンポにむしゃぶりつくようにして、身体を動かすたびに小柄な知世ちゃんには不釣り合いなデカパイがたぷたぷと揺れていくのを見て舌舐めずり♥）
（わざと「なんで射精しないの？」なんて言いながら亀頭責めでカウパー垂れ流しになったチンポを足でツンツン刺激しつつ、感覚のリンクしたディルドをねちっこく、ゆぅっくりとシゴいていく）
（片足は相変わらずキンタマリフティング、たっぷりと中にザーメンため込んだそこを蹴る恐怖と柔らかな刺激を与えていく）
んひ……ひひひ……♥
（柔らかくて小さな気持ち良い口の快感にたるんだ腹を揺らして鼻息を荒くしていく）
（そして、今は解かれているウェーブがかった髪、その頭をグッと押すようにして無理やりチンポを喉奥まで押し込んであげる♥）
ああぁ〜♥ 知世ちゃんの喉奥チンポしごき、きくぅ♥ ぉお……♥
（ぐぽっと太いチンポを喉奥にはめ込んで呼吸を出来ないようにしながら、そこを刺激するようにチンポを出し入れしていく）
（その間に足は、彼女のチンポを指で抓るようにつまんで、ディルドは再び興奮の片手間にシーツに亀頭擦り付けのガーゼオナ状態、もち射精はお預け♥）
【昨日はごめんなさい！ また月曜日によろしくお願いしますね♥ お返事ワクワク待ってまーす♥】
(あたしが頭を前後させておちんぽにご奉仕するたびに…100センチ越えのおっぱいがたぷたぷ♥️揺れて…ゆるふわウェーブのかかった明るい茶髪がふわふわと揺れる♥️)
(つんつんっ♥️とおちんぽの先端を足先でつつかれれば…びくびく♥️震えて熱く熱を持ったあたしのおちんぽの質感が…そこからわかる溜まり具合が伝わるはず♥️)
(…と、そうしてキンタマとおちんぽ、そしてお口に意識が集中しているうちに…こっそり♥️あたしの頭の後ろに、旦那様の腕が回り込んで…)
……ぐぶっ！？
(あたしの後頭部を大きな手のひらが掴んで、そのまま…ぐいっ♥️と頭を押し込まれて、当然…)
(…おちんぽはあたしのお口を越えて、喉の奥にまで押し込まれることになる♥️)
(お口から喉奥、それどころか食道の入り口に届くほどのおちんぽ♥️…つまりは、あたしの呼吸は塞がれることになる♥️)
……っ！？…ッ…♥️♥️…ーーーっ💕💕
(呼吸はできない、声も出せない♥️そんな状態で再開されるのは…感覚共有ディルドをベッドへと擦り付けられる亀頭責め♥️)
(みっともなく喘ぎ声をあげて快感を逃がしてしまいたいのに…それすらも許されない♥️)
(腰を痛めてしまうんじゃないかと心配になるほどにびくびくっ♥️腰を動かしながら…鼻から声が漏れて、同時に逆流した唾液とカウパーが鼻から溢れて、ごぷっ♥️と情けない鼻ちょうちん♥️)
【いえいえ！眠いときにはしっかり眠いと仰ってくれればいいですから♥️】
【それでは帰宅後寝る前にお返事を♥️】
ぉ……ぉおっ♥ しかも、ぉ、これ、喉に当たる感じ、ぉ、っぉおっ♥ はぁぁあ……♥
（知世ちゃんの喉にコリコリと当たる感覚を楽しんで完全に口を、喉を性欲処理の道具扱い♥）
（鼻ちょうちんまで作って苦しそうにしている知世ちゃんを弄ぶようにしてディルドをベットに擦り付けて楽しみながらチンポを震わせる）
（チンポが気持ちよく締め付けられる感覚を楽しんで腰を震わせていたら、念入りなチンカス掃除の気持ち良さもあって、射精の予兆に腰が震えた）
（知世ちゃんも腰をカクカクさせていき、それを楽しみながら、足でチンポとキンタマを適度に刺激しつつブルリと震わせたら―――）
あ〜っ♥ 出るっ、出る出るっ♥ あ……♥
（―――チンポをビクッと震わせてザーメンを知世ちゃんの口の中に吐き出した）
（射精の瞬間に頭を引かせて、舌の上に、ワシのザーメンの味を楽しめとばかりに吐き出してあげる♥）
（どろぉっと濃ゆくて固まっているような粘着質の粘っこいザーメン♥）
（黄ばんだゼリーみたいでスプーン二杯分くらいはありそうなそれを、窒息ギリギリだった知世ちゃんに味合わせていく）
ふー、スッキリスッキリ♥ いやぁ、朝は知世ちゃんのお口にかぎるねぇ？
何より朝は射精しないとスッキリしないからねえ？
（少し萎えたチンポの根本を掴んで揺らしながら見せつけていくのは自由に射精が出来ること♥）
（出した時にスッキリと出せることを見せつけてやり、自分の意思では一滴も出せない知世ちゃんに立場の違いを教え込んであげる♥）
（教えながら、またディルドをねちっこくシゴいて、射精したいのに出来ない地獄を楽しませてあげる♥）
【ありがとうございます！ 私からもお返事をば！】
…ん、ぶっ♥️…ーーっ💕💕…っ♥️♥️
(片手で頭を押さえられただけで逃げられない圧倒的な体格差♥️大柄な旦那様と女の子にしても少し小柄なあたしとじゃ勝負にならないのは当然、わかっているつもりだったけれど…だからっていくらなんでも理不尽なくらい♥️)
(空いている片手は相変わらずおちんぽリンクディルドをいじめていて、苦痛と快楽の混ざった甘苦いカクテルが身体を責め続ける♥️)
(呼吸の我慢は…潜水の時みたいに深く息を吸ってから始めた訳じゃないから、もう限界が近い♥️)
(苦しさによる涙目で視界を滲ませながら、あたしのお口の中…むしろ喉の中では、旦那様のおちんぽが震えて…)
…んぶぷっ♥️…ごぷっ💕💕
(ずるりっ♥️と、喉の粘膜を太いカリ首で無理矢理掻き回しながらようやくおちんぽが引き抜かれたと思ったら…あたしの口の中、小さなベロの上に盛り付けるみたいにこってり濃厚な半固形精液が吐き出される♥️)
(呼吸を解放された興奮から、お口のなかに精液がたまっているのに深く呼吸をしてしまって…ちょっと噎せる♥️)
(その時に鼻から抜ける濃厚な青臭さ♥️…昨日あたしを使ってあれだけ射精したのに、一晩でこんなに溜まるなんて…)
…ぷぇ…っ♥️…ふーっ💕💕…ふーっ💕💕
(口からおちんぽを引き抜けば…尿道口に引っ掛かっていたザーメンがぷるんっ♥️とお口の中へと落ちていく♥️)
(精液をこぼさないように少しつき出した舌の上には…射精した旦那様が驚くほどに濃厚な大量ザーメンが盛り付けられている♥️)
(あたしの舌の上で盛り上がってところどころダマになった濃い精液♥️それを見せつけるようにしながら…あたしは鼻で荒く息をして、精液の臭いで興奮する変態オナホアピール♥️)
(濡れた床と、大きく開かれた脚、狂ったように勃起した童貞おちんぽ、汗ばんだおっぱいに、ザーメントッピング済みのお口♥️)
(あたしの弱点を全て晒すような惨めな格好をしながら、次の命令待ち…♥️)
(舌の上にのった精液を味わせても、精子を生きたまま飲ませても、口にいれたまま過ごさせても、一度吐き出して顔やおちんぽに濡らせても…させるがまま♥️)
【こんばんは！お返事しつつ、少しご報告したいことが！】
https://i.imgur.com/3zjjmE6.jpg
https://i.imgur.com/FbMbSGr.jpg
【今日発表されたアズレンの新しい子、二人ともへそピつきギャルという私の性癖ど真ん中の子なんです…！動かさねば…！】
【お話からにしますか？】
【ほほほぅ、これはまた可愛い……！】
【お耳にもおへそにもピアスつきで、お胸にタトゥー…おっぱいおっきくてえっちな服装でホットパンツギャル…全年齢とは思えない…】
【後顧の憂いは断つに限るのです！】
【もー、エッチさをたっぷり詰め込んでますね♥】
【アズレンは最近、どんどんエロ可愛さたっぷたぷな女の子を送り出してきてますね〜♥ 舌ピしてそう……】
これでボルチモアの姉妹艦というのも…えっち…NTR済み…
舌は間違いなくしてるでしょうね！隠れているお耳にもきっと…♥️
タトゥーも、ぴっちり黒インナーの内側の下腹部にも…♥️
あ、そうなんですか？
爽やかスポーツお姉さんの、姉？妹はエロビッチギャル！
耳や舌にピアス、それに刺青も色々なところに……！
おじさまに堕とされてこの格好…よりも、自分たちで好きでこんな格好してる方がえっちかも…♥️
クラスの絶倫って噂のあるオタク君の家に押し掛けて週末快楽しかないお泊まり会とか開くんだ…
ですねー、落されるならむしろボルチモア先輩の方がって感じしますし？
もう、ヤリまくりの宴を♥ エッチが上手いと聞けば誰にでもお股を開いちゃったり♥
マーブルちゃんのつけてる写真は過去の自分……？
巨根童貞オタクくんに自信をつけさせて♥️
よくお気づきで！
そうみたいですよ…♥️…真面目女子からの変身♥️
下2人がギャル化しても、お姉ちゃんはしっかりびっしりと！
自分好みのオチンポへと育て上げる系の女の子も良しですね♥
元々は真面目だったのに下の姉？の影響でギャル化してたり？
堕とされシチュよりは、鈴谷とかクロエみたいな楽しみながらの援交シチュとか、クラスのオタク君をからかいえっちシチュとか…！
そんなのもいいですね…♥️
言葉のはしばしにちょっと真面目ちゃんの痕跡があるおねえちゃんと、生粋のヤリマンギャルの妹ちゃん！
落とされ系だと援交しまくって、調子に乗ってたところをガツンと狙われたり、ですね♥
からかいエッチ、本番はさせないで焦らしたりして最後の最後にエッチ解禁で必死に腰振るのを楽しんだりしてそう♥
どんなキャラ付になるかはまだわからないですけど期待値高い……！
あ、ボルチモア→マーブル→ブレマートン、なんですね、なるなる
マーブルちゃんは真面目ちゃんがギャル化……もしくは姉妹1の性欲モンスターで、抑えるためにわざと地味な格好していたのを解き放ってしまったパターンも♥
ノリノリでオナホ活動する姉妹…♥️
ある日は男子トイレでお口オナホ便器活動をしたり、ある日は廊下でさくっとパイズリオナホ提供♥️またあるときは新人君の寮に押し掛けて童貞卒業式♥️
艦船ゆえに妊娠しないし体調も崩さないのをいいことに、やりたい放題♥️
…あ！すいません！
デザインから勝手に姉妹かと思ってしまっていましたが、マーブルヘッドちゃんはボルチモア姉妹ではなかったです…！
アズレンと艦これは好きですけど、軍事に詳しいわけではないので…話す前に調べておくべきでした…っ！
都合の良いヤリマン姉妹なんて……♥
見かけたら抜いてくれるエロビッチちゃんたち♥
あ、そうなんですね
いえいえ、むしろ私たちの世界だけで姉妹にしてしまっても！
なので、お気になさらずに！
ところ構わずさっくり抜いてくれる備品オナホちゃん♥️もう職員も慣れっこで、ちょっと一服、みたいな感じで処理を♥️
姉妹でも、仲良しギャルコンビでも♥️
誰でも使ってOKな備品ちゃん♥
連れ込みお持ち帰りなんでもありですね♥
お持ち帰りは一応プライベートだから口説かないとだめなんですけど、二人ともちょろちょろでえっちのハードルが低いから実質早い者勝ち、とかえっち…♥️
…この「艦船なら何でもオッケー&本人たちが楽しんでる」って前提だと、けっこうNG減るかもです…
ザーメンジョッキとか、便器舐め余裕かも…寮生活で生活費とかも考えないと思うと、お貢ぎもいける…？
「はいっ！マーブルヘッド、今月のお給料でこのおちんぽ買いますっ♥️」とかしたい…♥️
口説くのも簡単で初心者専用ばりのチョロさ♥
ヤリマンだけど敏感すぎて簡単にイキまくるエロギャルも良きかな♥
それはかなり魅力的ですね！
お貢ぎしちゃうマーブルちゃん可愛い♥ 人気のオチンポは高額だけど頑張って買おうとするんですね♥
どうせ寮生活&母校の食堂でご飯、余りまくりのお給料をえっちを気持ちよくするためのスパイスとして使う二人♥️
おちんぽ一晩購入♥️職員が「ためしに今日はあいつら使うのやめてみよう」なんてしてみたら、半日で耐えきれず札束差し出してハメ乞い♥️
自分からおねだりしまくりのビッチギャル♥ しつこいフェラしてじっくり舐めたりしてきそうな♥
他の艦船の女の子が使われてたら必死にアピールしてきたり、お金出すから！なんて媚びてきて可愛い♥
言われるがままになんでもしちゃうドスケベギャルちゃん♥
耐えきれずに射精しそうになるとキンタマ掴んできて無理矢理止めるいじめフェラ♥️もちろん、お返しされるのも想定のうち…♥️
寮のお部屋の鍵、職員さん全員がスペアキー持ってそう…♥️
職員さんたちも、お金が欲しいというよりはビッチギャルを可愛がるのが目的で、お金差し出してきたらその分ご褒美を♥️
もしくは「おちんぽ様を金で買おうとするなんて、バカにしてない？」ってその日はみんなでお仕置きモード♥️とかも！
たっぷり舐めて楽しんだ上でしっかりとお仕置きまでもぎ取る知恵ものっぷり可愛い♥
好きな女の子の部屋に入り放題♥
逆に、職員側の寮に入るには鍵を買わなくちゃダメで、早い者勝ちかつ、値段も色々♥
ご褒美&お仕置き輪姦♥ 精液塗れになるまで何周も回されて♥
寝起きえっちのロールが終わったらともよちゃんには一度お休みしていただいて、この熱があるうちに二人をやるのもありかと！
真面目なお仕事の出撃や演習、訓練から帰ってきたら…
ベッドが精液臭くなってたり、下着が減ってたり、隠しですらなく堂々とカメラがあったり、使用済みコンドームが冷蔵庫に入ってたり、歯ブラシに精液がつけられてたりするお部屋♥️
初物童貞くんの鍵とか、オナ禁明けの人の鍵とかは当然お高く♥️
輪姦♥️〆はザーメンジョッキですね♥️
流石にお疲れの時もあって遠慮したいって日でも構わず部屋に入り込んでの強制エッチ♥
むしろ、疲れていて嫌がる日を狙ってイカせまくったりと意地悪も♥
ザーメン歯磨き、ボトルザーメンお届けされていて飲まなきゃダメだったり♥
オチンポサイズだったりも値段に関係してたりして、人気の部屋ほど高くなっちゃう♥
ザーメンジョッキを一気飲みしてゲップまで♥
便器舐めやお貢ぎから、童貞オタクくんとのラブラブ筆下ろしまで♥️
寝ている時間に忍び込んで、身体を自由にもてあそんだ後に睡眠レイプ♥️目覚めても容赦なく♥️なんて！
ふんふん…艦船全員がえっちよりも、ギャルsが特異的にスケベな方が楽しそうなので、オークション形式はちょっと工夫が必要かも…？
キモオタくんとのラブラブ……からの段々慣れてきての逆転♥
手コキで小便器に射精してからのそれを舐めて綺麗に♥
ギャル2人がドスケベちゃんって感じですね♥
周りからはどんなふうに見られているのやら♥
他の女の子の前でも見せつけエッチなんかもしてるのか、隠しているのか……♥
配信とか、大人のオモチャとかも使えていいかも♥️普段は海を守る正義の味方扱いされてる艦船が、じつはおちんぽに惚れちゃったドスケベオナホだって配信で暴露しないと♥️
故障中の小便器の“代わり”として設置されちゃったり♥️
ですね！
他の女の子に嫌われちゃうのは可愛そうですし、「それぞれの港に1,2人は性処理担当がいるのは当たり前」みたいな常識がエロいワールドとか？
ファンもいるような、憧れの存在なのにエロ配信しまくり♥
おふざけエロでもなんでもしちゃう……♥
常識がエロく、かつ他の子たちも寛容な感じですね♥
公共のスペースでやってても、それを見て顔真っ赤にするくらいで？
そんな感じですね！
せめてもう少し人目につかないところでやりなさいよ！って言われたりとか、まじまじ見るのは失礼かな？って急いで立ち去られるとか、それくらいで！
…うっかり着替えを見ちゃったくらいのリアクション？
投げ銭してくれたらもっとエッチなことしちゃいます♥ なんてドスケベに♥
艦船はみんなエッチな気持ちになるのはわかっているから、寛容的だったり♥
エッチなことに素直な2人をちょっと羨ましがっていたりしそう♥
ブレマートンのツインテ、絶対ハンドル用…！
ですね！
ムラムラしがちな艦船へのおかず提供という意味でも、必要なお仕事♥️
…と、そしてそろそろ眠気が…っ！
とりあえず私は今夜も明日の夜も同じ時間から可能なので、一旦ともよちゃんを切りのいいところまでやって…という感じで？
今日な楽しくお話しできて、大満足ですっ！
おやすみなさい♥️
ふぅぅ〜♥ あ〜エッロ……♥ 知世ちゃんってもう存在自体がエロいよねぇ♥
童貞チンポバッキバキだし♥ おまんこから汁垂らしすぎだしねぇ♥
ほんっと可愛よねぇ♥ ぐひひひっ♥
（呼吸の自由を奪う勢いで喉を犯してから吐き出したたっぷりザーメン♥）
（粘っこく、粘着質で大量のそれをお口の中に溜めたまま、涙目で見せてくる知世ちゃんの可愛い顔を見ながら、その童貞フルボッキデカチンをつま先でツンツングリグリしながらリンクしたディルドを擦ったり指で弾いたり虐めてあげる♥）
（少し動くだけでポヨンポヨン揺れてエロすぎるおっぱいを見ながら、ペロリと舌舐めずりしたら、こっちを見て命令、指示待ちの知世ちゃんを前にして―――）
それじゃあ……♥ お口の中でたぁっぷりとグチュグチュして味わったら可愛いお顔と、そのデカパイに塗り込んじゃおっかぁ♥
ザーメンの臭いで興奮する知世ちゃんなら大喜びだよねぇ♥
そのままザーメン臭いままお仕事しようねぇ？
ワシのザーメンの臭いに包まれたまま、んひひひ♥ おまんことチンポおったてたまま、ねぇ♥
（―――告げたのはザーメンパック♥）
（淫紋の効果と合わさって、元々のドMド変態な知世ちゃんは臭いに敏感♥）
（そんな彼女に顔やおっぱいの谷間にザーメン塗り込みを指示ちゃう♥）
（いずれは乾くけど、ワシの店でお仕事している間に汗をかいてザーメンが溶け出したら、媚薬を嗅いだように発情しちゃうこと間違いなし）
（何よりも、ザーメン臭いままお仕事しなきゃいけないっていうのが、ねぇ♥）
（知世ちゃんの女の子としてのプライドを踏みにじる意味でも有効♥）
（ザーメン臭いまま、セクハラされまくりのお仕事タイムに突入、結局朝は射精させてあげないままに）
【お返事！ それじゃあ、こんなで一旦締めて？】
……っ♥️♥️…ほふっ♥️…んふぅ💕💕
(お口のなかにたっぷりと精液を溜め込みながら、うっとりと蕩けたような目で旦那様を見つめるのは…つい先程までの反抗的な生意気ちゃんのあたしとは違う、完全にペット化したあたし♥️)
(息を吐くたび、息を吸うたびにザーメンの青臭い臭いが鼻をつんっ♥️と刺激して、その度におちんぽがびくんっ♥️と可愛らしく震えてしまう♥️)
(そんなおちんぽを旦那様の足先でつんつん♥️虐められたら…♥️)
ふぁ、ふぁい…っ♥️♥️…んむ、むぐっ♥️…ぐぷ、ちゅっ♥️
(…命令されるのは…ザーメンを味わったのちに、それでお顔をパックしろ、なんてご命令♥️)
(もう完全に脳みそとろけたあたしにとっては…もはや魅力的に感じてしまうほどの…甘美な命令♥️)
(ザーメンパック…の、前に…まずは精液の溜め込まれた小さなお口をぱくっ♥️と閉じて、そのまま味わうマウスウォッシュ♥️)
(もぐもぐ♥️ぐちゅぐちゅ♥️精液の味を堪能したら……)
…んぇ…っ…💕💕…はーっ♥️…はー…っ♥️♥️
…は、ぷ…っ💕んむっ、…💕…ぷぁ…っ💕💕
(旦那様の精液と自分の唾液♥️それらが混ざりあったカクテルを…手皿に…でろ…っ♥️と垂れ落とす♥️)
(そしてそれを…まるで顔を洗うように、べっとり♥️自分の顔へと塗りつける♥️両手を動かしてにちゃにちゃ♥️たっぷりと塗りつけてから…)
(あたしの大きな胸にも…ねっとり♥️塗りつけていく…♥️)
(このあと丸々１日…積極も含めたお仕事をしないといけないのに…こんな精液の臭いを感じながら…仕事をしないといけないなんて…♥️)
【こんばんは！お待たせしました！】
【それではこんな感じで…！アズレンの打ち合わせ？】
です、ね！
やりたいことを、まずはお気遣いなく、やりたいことを確認していきましょう！
ペタンコちゃんのやりたいことをお聞きしたいので♥
基本的には前回話した感じで…ノリノリビッチギャルロール♥️
港で働いている男の人全員の性処理を担当してる二人！って感じで！
性処理らしいさっくり搾り取りから始まり、男子トイレに設置されたり、功績のあった男性職員相手のご褒美ダブルご奉仕なんかも♥️
もちろん、艦船としてのお給料を使ったお貢ぎも♥️
おじさん相手に感じまくるギャルとかエロいですし！
あ、気を遣ってるとかじゃなくて、ゆりふた要素入れます？
艦船自体の性処理か、職員内に女の人がいるとか
おじさまも、オタクくんも♥️
そうですね〜…基本的には男性の性処理で、と考えていましたが、ちょっとだけそういう要素をいれるのもありかも？
そういえば、ブレマートンはスキンも公開されて…えっち！
https://i.imgur.com/iVebUF8.jpg
キモオタくんは、新人？くらいの扱いか、不思議なあの学校の生徒か……
寮生活で溜まっている艦船からの処理も頼まれたり？
これはエロいですね！
テニサー！ ヤリサーの代名詞！
文字通り便器にされたり、何人分ものザーメンジョッキ飲まされたり♥️
そうですねー…艦船よりは、女性スタッフの方がシチュにあっていていいかも？
ですよね！
基本的にはマーブルヘッドちゃんを動かす感じで、たまにブレマートンちゃんを出す感じがやりやすいかな…？
オシッコを飲ませたり、ザーメンジョッキも、ですね♥
女性スタッフとの百合か、ふたか、どちらにします？
ええ、そこはペタンコちゃんのやりやすさ重視で！
今回は便器舐めもノリノリでいけると思うので、是非たっぷりとお楽しみくださいっ♥️
どっちがいいですかね〜♥️
性処理って感じだとふたなりさん？…でも、「性処理艦船は職員の性欲を発散させるためのものなんだから、女性だって使っていいはず！」って押しきられて女の子の相手するのも…♥️
元々はちょっと陰気で真面目な女の子だったのに、艦船化してからは完全ビッチギャルと化したマーブルヘッドちゃん♥️
はーい、楽しみにさせて頂きますね♥
エロ芸とかはアイドル時にとって置くとして、色々とやっていきましょう♥
職員でも学生の女の子でも！
母港の内部ってイメージで、職員も学生もいる形なら色々出来そうですしスキンも活用出来ますし！
自分を解放しきってますね♥
とことんドスケベに♥
ふんふん、艦船や職員の家族もすんでいる軍港都市、みたいな…街の性処理係…！？
おっぱいにあるハートのタトゥーが性処理艦の証♥️町中で見かけたら即ハメOK？
真面目そうな女性職員さんの性処理とか、いいですよね♥️
初めてのときにえっちの魅力に気づいちゃった感じで♥️
肩を抱かれてそのまま連れ込まれて犯されるなんてのが当たり前で？
基本は寮に住みつつ学校行ったり任務したり、ですね♥
街でも肉便器扱いはされつつ、女の子集団に捕まって道具責めとか♥
真面目に見えて溜め込んでる職員の処理も♥
学校でテニスウェアのままキモオタのチンポ掃除から、お貢ぎまで♥
港に何人かいる性処理係を見つけたら、その場で押し倒そうがどこかへ連れ込もうがえっちないたずらをしようがOKの常識エロ世界♥️
とりあえずマーブルヘッドちゃんとブレマートンちゃんにしつつ、こんごこの設定で増やしていくのもいいですね♥️
セクハラを口では拒否しても身体は言いなりなんて♥
はいな！ まずは、何からにします？ どんなプレイから……！
手違いで性処理係になっただけなのにっ！何て言いながら、内心ではゾクゾクきちゃってる真性マゾ♥️
そうですねー、最初は慣らしも含めて軽めに…
先日お話した、食堂で偶然目があった職員さんをジェスチャーで誘惑しての処理、あたり？
手コキ、お口、パイズリ、生ハメ♥️だんだんグレードアップするジェスチャーの好きなところで頷くだけで、それをしてもらえる無料オナホちゃん♥️
良いですね♥ それならそんな感じで！
お誘いされてあっさり乗ってその身体を堪能しちゃう♥
はーい！了解ですっ！
プロフとかはどうしましょう？一応元々のアズレン世界…に、近い感じの世界ですが、一応用意いたしますか？
それを必死に隠そうとして隠し切れてない♥
そうですね、簡単に、なにかこう、あればよろしくお願いします！
はーい！スリーサイズとか年齢とか、あった方がやり易いですしね！
では暫しお待ちを…と、言いたいところなのですが…いまからプロフ作りをして今日のタイムリミットまでに完成させるのはちょっと限界が先に来そうなので、明日までの宿題ということにしていただけたら、と！
セクハラ大好きなド変態ちゃんだったりして♥
乙女感出してドキドキしてるくせにあそこはキュンキュン♥
かしこ！
ではー、今日はこの辺で？
そうですね！
そろそろ眠気も来ていますので、この辺りで！
次は明日…いえ、今夜の同じ時間から可能ですが、ご主人さまも大丈夫ですか？
スカートをめくられてお尻を揉みしだかれて♥
かしこ！
また今夜、私も問題なく！
肉体的、精神的なセクハラを毎日♥️みんなそういうことが好きな子だって知っているから、されることもそんなのばっかり♥️
はいっ！それではまた今夜♥️
今日もありがとうございました！
かしこ！ それでは、また今夜よろしくお願いします♥ おやすみなさーい♥
名前 † マーブルヘッド
年齢 † 18歳
身長 † 163cm
スリーサイズ † 94-58-90
外見 † https://i.imgur.com/3zjjmE6.jpg
ピアスはおへそのほかに耳と舌。
胸に彫ってあるハートのタトゥーは性処理艦の証♥️
概要 † 港で働く男性たちの性欲処理がお仕事の艦船♥️
かつては港に勤務する女性職員で、その時は地味めのメガネ女子…だったけれど、隠れていた性欲を顕在化させる副作用のある艦船化で見事にビッチギャル化♥️
立候補制の性処理艦にも立候補して、おちんぽ食べ放題の生活を楽しんでいる。
過去の自分についてはコンプレックスではないものの、変化をみられるのは恥ずかしいようで…
体型を維持するためにボクシングジムに通っている。
そしてスキンとして、マーブルヘッドちゃんのボクシングスキンと…ボルチモアさんのタトゥー堕ちスキンが発表されて…♥️
https://i.imgur.com/gX3jwYX.jpg
https://i.imgur.com/a1v7JoL.jpg
エロールの痒いところに手が届くアズレン運営…
ボルチモア先輩がヤリサー入りして入れ墨していたってのは話題になってましたね♥
これ、絶対タトゥーが下腹部まで延びてるんだ…♥️
最近のアズレン運営、エッチすぎて不安になります
もー、とことんエッチな想像を働かせて来ますよね！ 困ったもんです……♥
ボルチモアさんの陥落済みロールのイメージが捗りますね♥️
まずはお試し、ということで、お誘いを受けて、という感じですよね？
おはほいからならペタンコちゃんから、誘いを受けて一発抜くところからなら私から、ですね！
刺青まで入れられてると、それはもう！ ですからね！ きっと色々と仕込まれてます……！
せっかくですし、お誘いのシーンから！
ということで、私からですね！暫しお待ちをっ♥️
コーチに手を付けられて、大学ではヤリサーに囚われて…♥️
コーチが他の女としているときはヤリサーで♥
(ここはとある港…軍港の食堂。)
(軍…ってことは一応公務員なわけで、こういう福利厚生がしっかりしてるのはさすが…なんだけど…ちょっと不思議なことといえば、こうしてご飯を食べている利用者のほとんどが…女の子だってこと。)
(KAN-SEN…なんて呼ばれる女の子たちが戦争に使われるようになったのは少し前…そんな女の子たちにはちょっと困った特徴があって…♥️)
…ん…？……ふーん…♥️
(みんなかわいくて、とってもえっちだってこと♥️)
(それはつまり、この港で働く男性からすれば、常に生殺し状態。街を歩けば1万人に一人いるかいないか…みたいな美少女がたくさん…しかも露出過多な服装でいるなんて、天国みたいな地獄…)
(…ちょうど今私のことをばれないように見ているあの人みたいに、良からぬことわ考える職員さんが出てしまうのも仕方ないこと♥️)
(そうならないように用意されたのが…)
………♥️
(私みたいな…「港湾従業員職員向け特定慰安任務指定艦船」…なんて堅苦しい名前では誰も呼ばない…性処理艦♥️)
(性処理艦の証である胸の上のハートマークのタトゥーを指先でつんつん♥️示してあげてから、私を見ている男性職員に見せつけるみたいに…)
(まずは片手をシコシコ♥️おちんぽの大きさをイメージしながら、片手を軽く握って上下にわんつー♥️)
(おててで抜いてほしい？って見せつけながら、私を見つめていた男にちらっと目線を向けて…お返事の確認♥️)
(手コキ射精がお望みなら頷くはずだし、それだけじゃ物足りないなら…その意思を伝えてくるはず♥️)
【ではではちょっと説明が多くなってしまいましたが、こんな感じで！】
（いつものように食堂に向かうとそこには多くの美少女たちが楽しそうに話している）
（どいつもこいつもとことん可愛い女の子たちばかり、でも、その誰もがKAN-SENと呼ばれる兵器なんだよねぇ、いや、可愛いし柔らかいしエロいんだけどねぇ）
（むしろだからこそ問題で、そこら中にエロくて柔らかい、可愛い女の子が溢れるほどいるっていう状況は男には毒なんだよねぇ）
（まともに仕事ができないほど興奮して来ちゃうこともある、それほどまでにKAN-SENは魅力的でエロいわけで、無防備に谷間なんかを見せているのをみて生唾を飲みつつ、ご飯を食べていく）
（もちろんチンポはビンビン♥ 仕事してたから汗ばんで蒸れたそこを震わせていたら近くに座っていた、金髪の可愛いKAN-SEN、この街に数名いる性処理用のKAN-SENちゃん♥）
（その中の1人で、特に使い勝手が良いって評判、ワシもよく使うそんなおトイレちゃんがチラッと視線を合わせてからのこっそりドスケベな手コキジェスチャー♥）
（それは完全にワシへの挑発だねぇ♥）
（生唾を飲んで、「手コキしてあげる」なんていうかアピールを見過ごすと、それは次の段階へと進化する）
（マーブルヘッドちゃんのジェスチャーがまたエロくなって行くのを見ながら、ペロリと舌舐めずりして、チラッと外を視線で示すのは食堂の外、それは契約成立の合図♥）
（エッチなことをしよう、したいっていうワシからのOKサイン）
（それを出したら食事を手早く終えて先に食堂から出ていく）
〈マーブルヘッドちゃんも気付いているはず、もちろん、ねぇ？）
（肥満体に作業服を着込んだワシはそのまま食堂すぐ近くのトイレで彼女を待つ）
（そして、マーブルヘッドちゃんがそのドスケベ過ぎる身体を見せつけるようにおっぱいを揺らして入ってくれば遠慮なく―――）
あ〜、もー♥ ドスケベなアピールを食堂でしてくるなんてねぇ？
このスケベなオナホKAN-SENは頭の中どうなってるんだろうねぇ？
（―――マーブルヘッドちゃんの細い身体、その肩を抱くようにして片手は大きなおっぱいを揉む♥）
（何しても、どんなセクハラしても良いのがこの性処理KAN-SENちゃん♥）
（おっぱいを揉みながら、「ほらぁ、さっきどんなアピールしてたのか見せてごらんよぉ？」なんてセクハラをしていく）
【書き出しありがとうございます！ では、こんな感じで連れ込んじゃった辺りからで！】
【おじさんがどこで頷いたのかは、ペタンコちゃん任せで！】
(私も何度か遊んだことのある職員さん♥️やっぱり性処理艦を“使う”ことにも慣れてるみたいで、手コキ程度じゃ乗ってこない♥️)
(私の大きめの上着の袖を使った萌え袖手コキ、人気なんだけどなぁ……？それなら…次に私が見せるのは…)
(人差し指と親指でわっかをつくって、それを私の口元へ♥️そのわっかから見せつけるように舌をれろれろ♥️動かしての…フェラ提案♥️)
(舌の真ん中にちらちら♥️光って見えるピアスを見せつけても…無反応♥️それなら…)
……♥️
(手元にある先程までカレーを食べていたスプーンを手にとって…一度口に含んで汚れを舐めとってから…)
(私の胸にあいた服の隙間♥️構造上はどう見ても不必要な、谷間を見せつけるためだけにあるとしか思えない穴にスプーンをにゅぷっ♥️と突っ込んで…パイズリ提案♥️)
(私のおっきいおっぱい使って♥️って提案に…おじさまが小さく反応を見せるのを確認♥️)
(その後にご飯を終えて出ていったのを確認して、私もお皿を下げて後を追う♥️)
お待たせ〜♥️…もうっ、いきなり…っ♥️
んー…？私の頭の中？もちろん…おちんぽの事しか考えてないに決まってるじゃないですかぁ♥️
(当たり前のように食堂から一番近い男子トイレに入れば…そこに当たり前のように先程のおじさま職員がいて…)
(常にちょっと痴女みたいな格好の私の肩を抱いてそのまま大きな胸へ♥️)
(ビキニみたいな、どう考えも陸地を歩くにはえっちすぎる服装に興奮したように胸を揉まれながら、食堂でのすけべなジェスチャーについて聞かれれば…)
(おちんぽの事しか考えてない♥️なんてビッチギャル宣言♥️)
【それでは最初ですし、パイズリあたりからで！】
チンポのことばっかり考えてるオナホちゃん♥ 前は真面目な女の子だったのにねぇ♥
今や、チンポついてる相手なら誰にでも媚びるドスケベヤリマンなんてねぇ♥
（パイズリジェスチャーで誘惑してきたマーブルヘッドちゃん♥ 服装自体がどうみても男を誘っている彼女の身体を好き勝手に触り、爆乳を揉んで、耳をレロレロ音を立てて舐めていく）
（どこ触っても気持ち良いようなエロい身体♥ 戦うためなんて思えない、最高にドスケベな身体を楽しんでいく♥）
それじゃあ、早速使ってあげるからねぇ？
超がつくドスケベヤリマンなマーブルヘッドちゃんのそのパイズリ専用おっぱいをねぇ……♥
（何回も使っているから弱い場所は知っていて、ピアス付きの耳を舐めて片手でおっぱいを揉みながらお腹を撫でたらチンポを取り出した）
（ムワッと汗臭い、20センチ近いチンポを取り出してプルプルと震わせる）
（先っぽからカウパーを垂らすそれを見せつけたら、マーブルヘッドちゃんのおっぱいを強く揉む♥）
ほらぁ♥ スケベでヤリマンなギャルちゃん♥
聞いてるよぉ？ 毎日男を取っ替え引っ替え♥ オナホ呼ばわりされてるってねぇ♥
んひひ、ワシもそう呼んでるしねぇ♥ オナホはチンポの為にあるんだよねぇ……？
（反対の手はお腹、臍ピアスの下からおまんこまでのラインを撫でてあげる♥）
（敏感な身体をさらに敏感にさせるようにじわりじわりと刺激しつつパイズリを早くしろと迫る）
（マーブルヘッドちゃんは可愛いけど、ムードとか求める相手じゃないからねぇ？ 本気で口説くのは他の真面目なKAN-SENにしてるし♥）
【エッチなおねだり最高ですね！】
(昔…私がまだKAN-SENになる前は…真面目で内気な女性スタッフとしてこの港で働いていた…その頃には目立たない存在だったお陰で、この私があの子だって知っている人は少ないけど…いない訳じゃない♥️)
(それはもちろん、私からすれば過去の姿からの変身をあらためて思い出させられるようで、少し恥ずかしいもの♥️)
(…とはいえ、別に無理をしてギャルになったとかではないわけだし、気にすることもないとは思うけど…やっぱり、気になるものは気になってしまう♥️)
…んひっ♥️…はーい♥️
(片手はおっぱいを揉まれながら、反対の手は…私のおへそ♥️インナーの上からピアスをつけてある縦に長めのきれいなおへそを指先でなぞられてから、そのままサラサラのインナーを伝うようにして、おまんこまでの下腹部を撫でられる♥️)
(ショートパンツのなかに指先を突っ込まれたりしながら、早くパイズリしろ！なんて、私のことを女の子だと思ってない…オナホとしてしか見てないような言葉に…きゅんきゅん来ちゃう♥️)
(軽くおじさまの手を振りほどくようにしてから、トイレのタイル張りの床にしゃがむようにして…先程スプーンをいれたパイズリ穴を両手の指先でくぱぁ…っ♥️と拡げて、これからおちんぽブチ込むパイズリオナホ穴へご招待♥️)
性処理艦なんてみーんなオナホ扱いしてるくせに♥️私だけじゃないでしょー？
もちろんですっ♥️私たち性処理艦(オナホ)は、おちんぽ様のためにいるんですから♥️
(おっぱいの間のパイズリ穴を拡げておじさまの挿入を待ちながら…自分のことをオナホ呼ばわりする言葉を…受け入れちゃう♥️)
(オナホ♥️男の人の性欲を受け止めるだけに作られた穴♥️そんな存在扱いされることにぞくぞく♥️背徳的な快感を感じちゃう♥️)
【…と、そしてそろそろ…っ！】
【次は…今夜、木曜日は少しお出掛けしないといけないので難しいので、金曜日の夜でしたら問題なく！】
【それでは、おやすみなさいっ！今夜もありがとうございました♥️】
そぉだけどねぇ、マーブルヘッドちゃんは特別オナホ感強いからねぇ♥
ワシだって、っとぉ、イラストリアスちゃんとか……ボルチモアちゃん相手にはしっかり口説くよぉ……♥
でも、マーブルヘッドちゃんはめちゃくちゃ可愛いけどぉ、自由に使えるオナホちゃんって感じだからね、ぇっ……ぉっほ……っ♥
チンポを前にしたら……はぁあ、我慢できない……ドスケベオナホっ♥ 声かけて3分で生ハメまで持っていける最高に都合の良いお便所ちゃん♥
こん、のっ、ドスケベなおっぱいしてぇ……♥
（過去の姿は知っていて知っているからこそ興奮してくる）
（あんなに真面目だった彼女がギャルビッチなオナホになるなんて興奮に舌舐めずりしながら、しゃがみ込んでパイズリ待ちするマーブルヘッドちゃんを見て鼻息を荒くする）
（ここに入れて、と言わんばかりに広げた谷間、おっぱいにチンポを押し当てていく♥）
（パイズリ用のために開いているような服の穴にチンポを入れたら、めちゃくちゃ柔らかくてねっちりとした谷間にぬるりとゆっくりゆっくり、ワシのチンポのカウパーだけを潤滑油に入っていった♥）
ぉほぉぉお……♥ パイズリオナホ……さいっこぉお……♥
チンポシゴキ穴付きのスケベKAN-SEN、めぇっ♥
毎日毎日チンポ欲しさにデカパイ揺らしてふらふらしおってぇ、ぉぉおっ♥
（挿入すると滑らかすぎてシルクみたいな肌の気持ちよさと、やや高めの体温を堪能できる♥）
（やや汗ばんだ谷間は天然のエロサウナ状態でそこにチンポを押し込むと、柔らかさと暖かさに、それだけで射精しそうになっちゃう♥）
（いつ、誰がくるかもわからない場所でのパイズリ♥ むしろ見られて欲しいようなマーブルヘッドちゃん♥）
（その、柔らかくて大きすぎる爆乳の谷間にチンポを突っ込んだら、「あとは任せたよぉ」と奉仕要求）
（全自動オナホ扱いで彼女の頭をポンポン叩いてパイズリを促していく）
【お返事しておきますね！】
む…っ、さっきからオナホオナホって…勝手に言ってるだけじゃないですかぁ！別に私は…いちゃらぶ恋人えっちしてあげてもいいんですからねぇ？
…あ♥️おちんぽ様♥️いらっしゃ〜い💕💕
(オナホ扱いに少し気を悪くした…訳でもなく、結果的には「いちゃらぶ恋人えっち♥️」への誘導♥️オナホ扱い、男の人の性欲のはけ口にされるのも悪くないけれど、私のことを口説いて一晩好きにしようとする男の人も…♥️)
(なんて、ビッチなんだか乙女なんだかわからないようなことを考えていたら、くぱっ♥️と拡げていた胸のパイズリホールに押し当てられていたおちんぽがにゅぷぷっ♥️と侵入してくる♥️)
(それを優しく受け入れてあげていたら…)
…わぷ…っ♥️…あはは💕おっきい♥️…先っぽ、飛び出ちゃいましたね♥️
(わざと脱がないでいた服♥️軽く胸を締め付けるようなその服は、私のパイズリ状態での乳圧を高める効果がある♥️)
(おちんぽを挿入すれば、もちもちふわふわ♥️柔らかい私の胸が服に締め付けられて、その分おちんぽを包みこむ♥️)
(やわらかさらさら♥️の感触と、私の体温に包まれたおちんぽ♥️オナホ扱いしてた女の子の気持ちいい体にのめり込んだおじさま♥️そのままおちんぽを押し込んでいけば…)
(私の顔の下♥️たっぷり開いた上乳の谷間から…おちんぽの先っぽが飛び出しちゃう♥️)
(カウパーたっぷりで臭いも強く蒸れたおちんぽ♥️その熱と臭いを感じながら、片手の指先でおちんぽの先端をグリグリ♥️刺激♥️)
(私にご奉仕を任せて休もうとしていたおじさまにちょっと意地悪な目線を向けながら尿道口責めをして、私に改めて視線を向けさせたら…)
こっちも…試します？
(そんな言葉と共に、んれっ♥️とお口を開けて舌を見せてあげる♥️)
(話ながらためておいた唾液でてろてろ♥️怪しく光る気持ち良さそうな薄桃色に、その真ん中に光る銀色の舌ピアス♥️)
(ただでさえおちんぽをおっぱいに包まれて気持ちいい状態で、先端を舌で可愛がられたらどれだけ気持ちいいかなんて…おちんぽの持ち主が一番よくわかっているはず♥️)
(それこそ、オナホ扱いしてた女の子に陥落して、今夜のお相手を頼んじゃうような快感♥️ほらほら♥️受け入れちゃいな♥️なんて思いながら、尿道口責めをしていた手とは反対の手の指を自分の口に押し当てて、にゅちゃっ♥️くちゅっ♥️と掻き回す♥️)
【改めてこんばんは！お待たせしましたっ！】
チンポ入れるためのオナホ女子のKAN-SENのくせに、ぃっ……ぉおっ♥
チンポをみっちり締め付けて、く、くひぃっ……！
（マーブルヘッドのオナホおっぱいら見事にチンポを締め付けてきていた）
（柔らかさはもちろんだけれどもチンポに吸い付く様な肌のきめ細やかさで、チンポとおっぱいの境目がわからなくなるような感覚、快感♥）
（締め付けられるチンポ、更に先っぽを狙って刺激されると肥満腹をビクッと揺らしていく）
（マーブルヘッドちゃんのおっぱいの谷間からはみ出るようなチンポを何回も震わせてカウパーまで噴き出していく♥）
（パイズリの刺激♥ チンポを弄ばれるような気持ち良さに腰を震わせていたら―――）
はぉ、っっ？ ぉ……っ♥ っ、この、オナホメスのくせに、っ♥
チンポを誘惑して、っ、こ、このぉ……♥
（―――チンポの先っぽを指で擦られる刺激に情けないくらいカウパーを漏らしていく）
（おっき過ぎる、オナホデカパイに挟まれる刺激に腰が抜けそうになっていくのを耐えていた）
（ガクガク震えて、最高に滑らかで柔らかいマーブルヘッドちゃんのオナホ乳を堪能していたところで、今度は舌のピアスが光る舌を見せつけてくる♥）
み、見せつけてるつもり、かなぁ？ オナホメスのくせに、っ生意気な……っ♥
ほ、ほらぁ、そのお口にも使ってやるからねぇ？ チンポに媚びるしか能がないデカパイオナホは素直に……チンポにご奉仕しなよぉ？
（気持ち良くてたまらないってことを見せつけるようなそのお口のアピール♥）
（チンポの先端を狙われてカウパーを漏らしている状態だとスルーなんて出来るわけなくて、チンポをビキビキ、イライラさせながらおねだりしちゃう♥）
【お待たせしました！ よろしくお願いしますね♥】
(わたしのおっぱいに包まれならかるーく先端をいじめられて、その上で気持ち良さそうな舌まで見せつけられれば…男の人が耐えられるわけないですよね〜♥️)
(ちょっと自分優位な様子を保ちながらも、実質的には私へのおねだり…♥️…えっちなことを男の人からおねだりされるなんていう、少し前の私では考えられなかった行為にぞくぞくしながら、合格♥️なんてささやいてそっと口を開けて…)
……はぷっ♥️
(…と、おちんぽの先端を咥えてあげる♥️)
(パイズリフェラ♥️パイズリの視覚的な興奮と、フェラの気持ちよさの合わさったサイキョーご奉仕？)
(まずは空いた両手を使っておっぱいを左右から挟むようにして押さえてから、その両手をむにむに♥️動かして竿を刺激♥️)
(ピストン…ほどではないけれど、それでも快感と興奮は十分♥️時おり上目使いでおじさまの表情を確認しながら、それと同時に…)
…んむっ♥️んぷ…っ💕…は、ぷぅっ…♥️ちゅっ♥️
(優しく舌を動かして、搾り取るほどじゃないほどよい刺激♥️舌の柔らかさと味蕾のぞりゅぞりゅ♥️とした感覚、そして時おりこりゅっ♥️こりっ♥️と感じるのは…舌ピアスのアクセント♥️)
(金とピンクのグラデの入った髪の毛をふわふわ♥️揺らしながら、ほんのりと朱の注した頬でのお口ご奉仕♥️)
(小さな口に亀頭をすっぽり♥️咥えながら、竿はおっぱいでむにむに♥️刺激も忘れない♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ！】
【あ、私も明日…今夜も大丈夫ですので！】
こんの、っ、チンポしゃぶるしか能がないオナホ娘が、ぁっ♥
あ、ぁっぉ……柔らかっっく、っ♥ はぉおっ♥ 舌の、こりこりっっ♥
（優位に立ちたいのにマーブルヘッドちゃんのテクニックにどうしても負けちゃう……）
（チンポをビクつかせてカウパーをどんどん垂らして、おっぱいに挟まれながら先っぽをねちっこく舐められるとたまらない気持ちよさ♥）
（ガクガクと腰を震わせて、鼻息を荒くして射精しそうな快感、だけどまだマーブルヘッドちゃんは本気で舐めていない）
（あくまでもお遊びくらいの感覚でチンポを舐めて、パイズリをしているから、その刺激で射精してやるもんか！ と意地になって我慢する♥）
ぉぉお……っ♥ チンポ好きのドスケベ顔して、っっ♥
ああっ♥ キンタマの中身が、っ、ぁあっ♥ ぉぉお……っ♥
（柔らかくて、それなのにたっぷりとした重量感のある爆乳に挟まれてしごかれながらの先っぽ責め♥）
（たまらないほどの気持ち良さに腰が抜けそうになるのをギリギリで耐えながら腰をガクガクと震わせてカウパーを漏らす）
（いつでも使える便利なオナホKAN-SENに完全に良いようにされていることにイラつきつつも気持ち良さには逆らえない♥）
（みっちりと爆乳に包まれる気持ち良さに腰をガクガクさせながら、舐められるたびにチンポからカウパーを射精みたいにビュッビュッ！と飛ばしていく♥）
【はいな！ それでは明日もよろしくお願いしますね♥】
【今夜はこちらの都合で開始が遅れてしまってごめんなさいでした…！】
【それでは、おやすみなさい♥️また明日っ！】
はふ…っ♥️…ん…っ💕💕…ぷぁ…💕
…またおにゃほよばわり…っ♥️…んぷっ💕💕
(このおじさまには勝てるかも♥️なんて思いながら、おちんぽに舌を這わせるのを忘れない♥️)
(唇でカリ首のあたりを咥えながら、ちろちろ♥️舌先で尿道口をくすぐっていく♥️)
(舌先がびりびり♥️震えるようなおちんぽの味♥️鼻から抜けるおちんぽの香りに…だんだんと私の目が蕩けていっているのが、おじさまにもわかるかも…♥️)
ちゅっ♥️ちゅう…っ…💕💕…ん…っ♥️♥️
(とぷとぷ♥️お口のなかに流し込まれるのは精液と勘違いするような濃いカウパー♥️…カウパーが濃い男の人、すき…♥️なんて、ビッチ臭いことを考えながら、味わうように舌先でカウパーを伸ばしながら舐め取っていく♥️)
(時おりもっともっと♥️とおねだりするみたいに尿道口を舌ピアスでほじくって、それによって出てきたカウパーをさらに吸い出す欲張りフェラ♥️)
(もちろん、その間もおっぱいを挟むように持ち上げている両手を動かして、ぱちゅっ♥️ぱちゅ♥️とおじさまの腰におっぱいを打ち付けるようにして、パイズリピストンも忘れない♥️)
(そうして上目使いでおじさまを見て…)
…はやく…らひて…っ…♥️♥️
(はやく、なんて言ってしまうのは…私にもだんだんと余裕がなくなってきた証♥️)
(いつまでもずっとおちんぽの臭いと味を嗅がされているなんて、トイレの床にしゃがんでいる私のお腹の奥…子宮がきゅんきゅん♥️反応してしまう♥️)
(ちろちろちろっ♥️舌先で裏筋をなぞるような動きに変えて、早く♥️早くっ♥️って射精の催促♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
【…そういえば、ブレマートンちゃんはあの見た目で身長170cm以上あるとイラスト担当の絵師さんがツイッターで…！…高身長巨乳ギャル…素敵…♥️】
チンポ舐めるために生まれてきたようなヤリマンオナホちゃんめぇ……っ♥
でっかいパイズリオナホまでくっつけて……この、ぉっ、ぉお♥
カウパー吸い取り機みたいに、っ、必死に吸って……っ♥
（パイズリに合わせてのねちっこい舐め方をしてくるマーブルヘッドちゃん♥）
（性処理艦に相応しいテクニックであり、かつヤリマンビッチギャル的なチンポ好きな雰囲気もプンプンしている♥）
（でっかすぎるおっぱいで圧倒的な乳圧パイズリしつつの、ねちっこい先っぽなめの刺激に腰を震わせてカウパーを垂らす）
（ピアスがコリコリと当たる気持ち良さに鼻息を荒くしてガクガク震えていき―――）
っぉ、出すよ、ぉっ……っ♥
（―――オナホ相手に遠慮はしない！とザーメンを吐き出していく）
（マーブルヘッドちゃんのテクニックに敗北は敗北だけどスッキリした気持ち、柔らかくてむっちりな爆乳も高テクな舌技にやられての射精♥）
（ドプドプとザーメンを出していたら、そこは男子トイレなわけで他の男も入ってくる）
「あ、マーブル使ってんスか？ こいつ本当にチンポ好きだよなぁ♥」
んひひっ、ぉ、今も搾り取られちゃってるよぉ……っ♥
（当たり前の光景として美少女をオナホ使いしていく横で若い職員は小便器を利用していく）
（もはや、マーブルヘッドちゃんがオナホとして広く認知されている証拠だった）
【おこんばんわ！ ほほぅ、それはおっきいですね♥】
【高身長なエロギャルちゃんとか……もう！】
(私のテクニックにおじさまのおちんぽは限界のようで、びくびくっ♥️と一際大きく震えたと思ったら…)
(どぶっ♥️びゅくびゅくっ♥️と、容赦なく私の口のなかに大量射精♥️)
(いくら性処理艦がいるからって、毎日相手してもらえる訳じゃない。この職員さんもそれなりにたまってようで…♥️)
(口の中にたっぷりと吐き出された精液に驚きつつも、大人しく飲み込んでいく♥️)
…はーっ♥️…はー…っ💕💕
(精液はなんとか飲み込んだけれど…短い時間に男の人の欲望を受け止めすぎて、私もちょっと疲れ気味です♥️)
(それでもなんとか、強すぎるオス臭に酩酊する前に“お仕事”をちゃんと終えられた♥️その満足感を感じながら、荒く呼吸をしていたら…)
ん、んひひっ☆これくらいヨユー、ですし？
…あ、あなた方も使います？
(…あくまでも余裕ぶって、トイレに入ってきた若い職員たちの軽口に軽口で返しちゃう♥️でも…)
(私をよくみれば、ぺったり♥️トイレのタイル床に座った私の力の入らなさとか、とろけた瞳とか、震える声とかで…私が結構限界に近いのが読み取れちゃうかもしれません♥️)
(それに気づいたら…普段は余裕ぶってる生意気ギャルに復習のチャンス♥️なんて考えられても…仕方ないこと♥️)
【おっきい女の子…私より大きい！】
https://i.imgur.com/OkL5wQQ.jpg
https://i.imgur.com/oi6QZRv.jpg
https://i.imgur.com/Xrothpe.jpg
【服装の細かい設定イラストも公開されましたし！ロールのしがいがありますね…♥️】
【ペタンコちゃんよりもおっきい……！ 進撃の巨人！】
【あ、いーですねー、設定資料があるとワクワク！】
【もしくは性処理艦ですし、なんか発情させる裏技とかあってもいいかもですね♥️何らかの合図で瞬間発情♥️おちんぽねだりの裸土下座やトイレ床、便器舐め♥️】
【残念ながらマーブルヘッドちゃんのものは公開されていませんが…！】
【エロスイッチならマーブルヘッドちゃんが苦手にしているキモオタとかおじさん相手でしてみたいですね♥ 苦手なのに発情させられて言いなりなんて♥】
【身体の相性だけは良くて感じまくっちゃったり♥】
【いずれ公開されることを期待しましょう！】
【土下座、便器舐めをどちらでさせるのかはおまかせで♥️】
【ですね♥️期待しましょうっ！】
使います？ じゃねーだろ？ 使ってくださいだろ？ 躾がなってねぇーなぁ？
ほれ、ちょっと使ってやるから、よっ、と……っ♥
（おっさんのチンポ舐めて既に足に来ているマーブルを笑ってやりながらその手を引っ張って身体を起こさせる）
（んで、そのまんこに手を伸ばして、もう濡れている穴に指を引っ掛けるように挿入していく）
（濡れてる穴を更に濡らさせるように、片手はマーブルの首をロックする様にしてガッチリとハメる）
（おっさんは満足したみたいかつ、他のKAN-SEN、本命と約束があるとかでトイレから出て行った）
（その残されたオナホ便所のマーブルのまんこをまずはじっくりかき回していく♥）
オナホはマジで濡れ易くて楽だわ〜♥
ちょっと弄るだけでドロドロにまんこ濡らすから都合良すぎ♥
（片手の中指と人差し指を挿入したら、ヌポヌポと音を立てて指を出し入れしていく）
（そのまま指を曲げて狙うのはクリトリスの裏側、Gスポット）
（性処理の為の身体だからかなり敏感になっているそこをコリコリと撫でつけてやる）
（逃さないように首をガッチリとロックしたまま、コリコリ、じわじわと刺激してやりドロドロのイク寸前のおまんこを作っていく♥）
（俺が使うのに最高の状態にマーブルのまんこを仕上げるために、親指ではクリトリスを捏ねてやり、中指はGスポットのダブル責めを与えてやる♥）
【催眠か、ノリノリかは悩むところではありますがペタンコちゃん的には催眠の方がやりやすいですか？】
(余裕ぶってぴーす☆なんてしてみるけれど、よくみれば、指は完全に伸びきってないし、かくかく♥️小さく震えてる♥️)
(おじさまのおちんぽで発情させられた状態で、こんなみるからに溜まってそうな若い整備士の相手なんてさせられたら……♥️)
(これからあたしがどうなっちゃうのかを考えるだけで怖いくらいなのに、感じてるのは恐怖だけじゃないみたいで…きゅんきゅん♥️ショートパンツの下のおまんこが疼くのを感じちゃう♥️絶対危ないのに♥️まずいのに♥️逃げられない…♥️)
んぎ…っ♥️…ちょっと…荒ぽ…っ…💕💕
そんなんじゃ女の子に嫌われちゃいます…よ、…おっ♥️♥️
(腰が抜けかけているあたし、そんなことには構いもせずに…あたしの体を無造作に起き上がらせて、そのまま片手はショートパンツの中へ♥️反対の手は首をロックするように押さえて、逃がさない♥️)
(そんな女の子相手にすることとは思えない粗っぽい行動に形ばっかりの抗議をするけれど、怯えにちょっと震えちゃってる声じゃなんの意味もない♥️)
(性処理艦っていっても精神は普通の女の子だし、こうして好き勝手にされたら……)
い゛っ♥️♥️きな、りぃっ💕💕はーっ💕はぁっ♥️♥️まってっ💕そこ、よわ…っ💕💕
(ショーパンの下のおまんこに容易く指を突っ込まれて、すでにとろとろ♥️のそこで刺激されるのら…Gスポット♥️)
(人差し指と中指を使ってGスポットを刺激されながら、持ち上げられたクリトリスは親指で撫でられる♥️)
(腰を前に突き出しても、後ろに引いても逃げられない攻め♥️みっともなくかくかく♥️腰を揺すりながら、今にも崩れそうな膝も小さく震えてしまう♥️)
(グラデの髪を揺らしながらあえぐ姿は先ほどまでの百戦錬磨のビッチギャルの姿はすっかり鳴りを潜め、今は身分証通りの1人の普通の女の子に戻っちゃってる♥️)
【そうですね〜…おちんぽに負けて謝罪土下座♥️は楽しそうですし、今回でも♥️…便器舐めは催眠敗けの後に、お仕置きとしてトイレに設置されたりしてからするような感じ、とか？】
誰でも使える公衆便女が気取ってんなよ♥ ほれ、Gスポ捏ねられるだけで腰振ってるチョロマンが気取んな♥ ほれ♥
ちゃんとした女にはこんなことしねぇっつの、オナホ相手だからに決まってんだろ♥
（逃さないようにホールドしたままの敏感なポイント狙いの責め♥）
（指を曲げて、中指、そんで人差し指も追加でGスポットを容赦なく刺激する）
（内側からGスポを持ち上げるように擦ってやれば、クリトリスがグイグイと持ち上がり勃起していく）
（その、触ってと言うように膨らむクリトリスを親指で迎えてやり、撫でて、捏ねるように刺激♥）
（逃げることも出来ない快感を与えてやって追い詰めるって言うかイカせようとしていく）
舐めた態度とってるオナホには躾しとかないとなぁ〜？
ちゃーんとチンポの下にいるってことを覚えさせないと飼い主ほ責任になっし、なぁ♥
（コリコリ、グリグリとGスポも、クリトリスも責め続ける）
（イッた後のドロドロのまんこが気持ち良いからってことで、マーブルのまんこを無理矢理イカせようとしていき、指をヌポヌポ出し入れして刺激♥）
このまま気絶するまでイカせてから痙攣してるまんこに入れてやるのも良いよなぁ♥
実験してるカエルみたいになってるところで、まんこを使ってやる♥
（二本の指、まんこに入れているその指でGスポットを挟み込んでやる♥）
（擦るんじゃなくて弱点を二本の指でガッチリと挟んでの刺激は脳みそに強く響いていく）
【ふんふむ、謝罪、そして催眠でのあれこれですね！】
【次は…今夜も同じ時間からでしたら問題なく💕】
【あ、そしてあと1週間ほどで一人暮らしが再開されますので、そうなったらまた20時頃からお会いできるようになりますよ♥️】
【はーい♥ 楽しみにしておりますね♥】
ちょっと…っ💕💕…あらっぽすぎ、ですよぉっ♥️♥️…っ💕💕…は、ぁっ♥️
(いくら性処理艦だからって、いくらでも好き勝手していいわけじゃない。みんなの性処理艦である以上、港の備品とおんなじで、壊したりしたらいけないはずなのに…)
(そんなの無視♥️女の子を女の子とも思ってない、オナニーの道具としてしか見ていないのが伝わってくる扱い♥️)
(トイレに響くほどぐちゃぐちゃ♥️ぐちゅぐちゅ♥️おまんこを掻き回されて…ムードも手加減もない、ただ絶頂させるためだけの、気持ちいいところだけを刺激する前戯♥️)
…あ゛っ♥️それやばぁっ💕💕まってまってっ♥️♥️ほんとにっ、♥️くるっ💕💕…あっ💕はっ💕💕あ゛ぁっ♥️♥️あぁぁっ♥️♥️♥️
(…と、なかなか絶頂しないあたしに飽きてきたのか、おまんこに挿入していた指二本をつかって…ぐっ♥️と、あたしの弱点、Gスポットを挟むような刺激♥️)
(軽く挟むというよりも摘まむような、ただ快感を与えるだけの動き♥️かりかり♥️指を動かすような緩急のある刺激とは違う、ひたすら流し込まれる快感に…♥️)
(ついに耐えきれずに絶頂してしまう♥️一度絶頂しちゃったらペースを奪い返せない、敗北確定だってわかっていたはずなのに…♥️)
(びくびくびくっ♥️と腰を震わせながら、ショーパンの中を蒸れるくらいに湿らせながらの絶頂♥️)
…はーっ♥️…はーっ…♥️
(その余韻に白く煙りそうなほど熱い吐息を満足げに吐くけれど、もちろん…これで終わりな訳じゃない…この男はただ、絶頂後の力の抜けた服従モードのあたしがほしかっただけ♥️つまり、本番はこれから…♥️)
【こんばんは〜♥️お待たせしましたっ！…いやー、降りましたね、雪！】
（Gスポ強制責めでマーブルがアクメしたのを確認して指を引き抜いた）
（とろっとろのローションみたいなマン汁がついた指を振るって汁を飛ばす）
（相変わらず首はしっかりロックして、お前はオナホ、性処理の為の女だってことをアピール♥）
（そして、背中を軽く突き飛ばして、壁に手を着かせたらショーパンをずり下げておまんこが見える位置まで露出させる）
（おっさんのチンポしゃぶったこともあって濡れて、指でイカせたことで蒸れた穴、そこに躊躇わずチンポを押し当てると腰を掴んで一気に押し込んだ）
“ずぷっ！”
（深くまでチンポを挿入したら、そのまま腰を振っていく）
（腰はしっかりとロックして逃さないようにして奥を狙って腰を打ち付ける）
（何度も何度も、子宮を叩くようにして、マーブルの弱い場所は把握しているからそこだけを狙うような動きをする♥）
っぁ〜、やっばりイッた後の蕩けたまんこさいっこ〜だわ♥
チンポをピクピク締め付けてきて、まじ気持ち良いわ……♥
（くびれた腰からケツのラインを撫でながらパンパンとトイレに響く音をさせる）
（KAN-SENなんてヤリマンでビッチが多いが、性処理に立候補したこいつは飛び切りだ）
（ドスケベに締め付けてくるのを楽しみながら亀頭て子宮を何度も叩いて逃げ場のないそこを、どちゅどちゅ♥サンドバッグにしてやる♥）
【おこんばんは！】
【降りましたねー……ペタンコちゃんがご無事で何よりです】
(あっさりと絶頂させられたあたしをいたわるそぶりなんて見せず、むしろからかうようにしながら…)
(軽くトイレの壁に向けて私を突き飛ばして、とっさに壁に手をつく、つまり、腰をつき出すような体勢になったところで…)
(ショーパンを軽くずり下ろして、一度絶頂してとろとろ♥️のおまんこにおちんぽを押し当てられたと思ったら…)
んあぁ…っ♥️♥️…ふーっ💕💕…はぁ、ぁっ♥️♥️
(腰を付き出されればぐぷぷっ♥️と、遊んでいるわりにはキツめの…怪我の治りも早いKAN-SENだから緩くならないだけなんだけど…おまんこをおちんぽで押し拡げるようにして挿入されてしまう♥️)
(絶頂直後のおまんこ♥️きゅんっ♥️きゅん♥️と時おり締め付けるようにしているのは絶頂の余韻からの軽い痙攣♥️とろとろに蕩けた膣肉の感覚と、心地よい締め付け…それを味わうためだけの、あたしをモノ扱い♥️)
(しかも…)
い゛っ！？…きな、りぃっ♥️♥️はっ💕あ゛ぅ♥️♥️はげし…っ💕💕…ばかぁっ♥️
(絶頂の余韻冷めやらぬあたしをオナホ扱いしながらの、容赦ないピストン♥️)
(腰のくびれを掴むようにしてがっちりと逃げ場を奪ってからの、絶頂子宮をごちゅごちゅ♥️容赦なくいじめる腰の動きに、上擦った声をあげてしまう♥️)
(あたしを陥落させるつもり、屈服させるつもりが…ある訳じゃない、ただ自分が気持ちよくなるために相手を追い詰めてしまっているだけのワガママな腰振り♥️)
(こんなのに落とされたら屈辱！って、わかってるのに…きもちいい♥️ )
【不要不急の外出を避けておうちにいたので問題なく♥️】
マジで電動オナホって感じだわ♥ っと、しっかり締め付けて、チンポの為にまんこを締め付けろ、よっ♥
（チンポひと突きごとに感じまくり、声を上げるマーブルのまんこを楽しんでいく）
（男子便所で容赦なく犯して、敏感なそこを狙って腰を打ち付ける）
（屈服させるなんてこたぁない、元からチンポに負けてるような女だしなぁ♥）
（ニヤけながらピストンをしていき、完全にオナホ扱いを楽しむ）
（腰を打ちつけて、子宮を面白半分に潰すような刺激を繰り返す）
（痙攣するみたいに締め付けてくるおまんこの気持ち良さに息を吐きつつ―――）
あ〜っ♥ やっぱりイキまんこオナホ最高ぉだわ♥
ほれ、っ、そろそろ出してやるから、っ♥ 最後までオナホやってろよ、っとぉっ……♥
（―――がっしりと腰を固定して腰を打ちつけていく）
（ヒダヒダの一枚一枚が絡みつくような穴の良さを堪能しながらギリギリまで抜いて、一気に押し込む動きを繰り返していく）
（どちゅっ、どちゅぅ♥と音を立てて、何度も何度も子宮を叩いたいく）
（そして、最後に小刻みに刺激したらそのまま奥にチンポを押しつけて子宮にザーメンを流し込んでいく）
（ピッタリと押しつけたまま、マーブルの子宮をザーメンで満たしてやり、しばらくグリグリと音を刺激してから、ゆっくりチンポを引き抜いた）
ふぅぅう……おら、惚けてんなよ♥ 大好きな中出ししてもらったんだから感謝の舐め掃除くらいしろよ♥
（余韻も何もなく、即座にお掃除フェラを要求）
（2人の汁で汚れたチンポを舐めて綺麗にしろと）
【それなら何よりです！ 健康第一！】
(あたしをモノとしか思っていない最低な男相手に2度、3度と絶頂を重ねてしまう…♥️…悔しいのに、その度におまんこは喜びを伝えるように男のおちんぽを締め付けて甘えてしまう)
(力の入らない腕では壁に手をついて体重を支えておくこともできず、肘まで壁ついて、なんとか崩れ落ちないでいるような有り様♥️)
(がくがくと震える膝も力が抜けてしまっていて、男に腰をつかまれていなければ、今にも崩れ落ちてしまいそう♥️)
…っっ💕💕…は、ぁぁっ♥️♥️♥️…奥…っ💕…あつ…♥️
(…と、何度めかの絶頂でようやく満足したのか、最後に一番奥にぴったり♥️おちんぽの先端を押し付けながらの中出し♥️)
(いくらKAN-SENは妊娠しないからといっても、こんな容赦のない射精なんて…)
(どぷどぷっ♥️とお腹の奥に熱いものが流れ込む独特な感覚に、あたしはきれいな背中を反らすようにしてさらに絶頂を重ねてしまう♥️)
(表情は望まぬえっちだとは思えないほどとろとろ♥️幸せそうなもので…♥️)
はぁ…っ、ほんとに…乱暴なんですから…っ♥️
んぁ…はぷっ💕
(無造作におちんぽを引き抜かれて、腰を支えられていた手を離されれば、へなへなと座り込むように床に崩れ落ちてしまう♥️)
(そうしてトイレのタイル床に座り込んだあたしの目の前に突きつけられるのは…精液と愛液で汚れたおちんぽ♥️絶頂の余韻に浸ることすら許さないお掃除フェラ要求♥️)
(…そんな扱いにあきれつつも、やっぱりおちんぽには逆らえないあたしは…おちんぽの先端にキスをするみたいに唇を押し当てて…従ってしまう♥️)
【体調を崩してしまってはロールもままなりませんからね！】
（一発出して少しスッキリした気持ちでマーブルの頭を撫でてやる）
（軽く指を通す程度に撫でながら、汚れたチンポを綺麗にさせていく）
（汁が拭われて行って綺麗になっていく感覚を楽しんで、鼻息を軽く漏らしながら萎えたチンポを震わせる）
（床に座り込んだマーブルにチンポしゃぶらせて綺麗にさせていく）
乱暴に、適当に使われる方が興奮するマゾオナホなんだからちょうど良いだろ？
（お掃除フェラも熱を込めてやってくれるマーブルの頭を軽く撫でていく）
（見た目も良ければテクニックもある、その上こんなふうに雑にも扱える最高の存在に感謝をしつつ一息ついていく）
（たっぷり中出ししたチンポはしばらくは満足しているだろうとビクつかせて、最後にはマーブルの顔に擦り付けたりとマーキングもしてから便所を後にした）
【ですね！ 本当に！】
【では、短めにして、次の場面へ、ですね！ 催眠か、強制イキスイッチ虐め、貢ぎあたりへと？】
【そうですね、そのあたり…マーブルヘッドちゃん続投でも、もしくは他の子に変えてからでも！】
キモオタくんあたりで貢ぎ系、ややラブラブ寄りにやるか
催眠とか絶頂スイッチを知られて弄ばれる感じか……
マーブルちゃんからブレマートンちゃんへ？ それとも他の？
最近だとスケスケチアガールちゃんもいたとか
https://i.imgur.com/mGBbzxU.jpg
リノちゃん！かわいいですよね♥️こんな美少女でえっちな身体してるのに、アメコミヒーロー好きでコスプレ趣味のオタク女子設定！…オタク友達の男の子、勘違いさせまくってそう…♥️
チア繋がりだとカサブランカちゃんも！
https://i.imgur.com/uWjF4x2.jpg
おお、この子も可愛いですね〜♥
ビッチ系？だとフィジーちゃんの私服もグッドですね♥
https://i.imgur.com/vyQPaA3.jpg
ヒーロー好きの留学生？アニメ研究部に入ってオタクくんたちを勘違いさせまくり…
フィジーちゃん！いいですよね♥️ほぼ痴女…♥️
キモオタくんとラブラブでも言いなりでも！
パイズリ用の服を着てますからね！
どう見ても誘ってるとしか……！
いいですよね〜♥️
マーブルヘッドちゃんみたいな公衆オナホな性処理艦じゃなくて、その日一日のお相手を決めて、期間限定恋人とかになってくれる性処理艦とか…似合いそう…♥️
若干甘やかし気味の彼女面えっち…頼めばデートとかもしてくれて…♥️
流され系の、頼まれたらエッチしちゃう天使系のヤリマンチアガールなんて♥
お願いされたらなんでもおっけー♥
ラブラブな行為を楽しんで恋人ごっこまで♥
元気かつエロい姿で誘惑してきたら、それはもう！
ぜったいえっちなことされてる！ってわかるくらいの知識はありつつも、流されて♥️
フィジーちゃん、ノーマルスキンでも結構えっちですからね…♥️
事前予約制で、予約の日になると朝添い寝からスタートする１日恋人コース♥️
そろそろ眠けがきてるのですが、次の方向性だけでも決めておきたく…！
どれが一番いいですか！
アズレン設定のままいくなら、キモオタくんにちょっと入れ込んでるブレマートンちゃんとか！
現代系ならリノちゃん？
そうですね…アズレン設定、せっかくですし続けたい気持ちはありつつも、リノちゃんも面白そうなんですよね…悩ましい…！
ブレマートンちゃん、動かしてみたさは強いのですが、かなり好みなキャラなのでもう少し性格などをちゃんと掴んでから動かしたいという気持ちもあり…
そうですねー、アズレンのこの設定ならブレマートンちゃんか……他のキモオタ媚び似合う娘？
あとは催眠や、絶頂スイッチネタをやるなら先にそっちが似合いそうな娘とか……
現代のアズレン学園にリノちゃんを入学させるか……
一旦何か他のものをやってリターンorアイドルネタでも！
アズレン学園でアニメ研究部に入部したら「各部活に一人性処理艦がいないと廃部にされちゃう(嘘)」とか頼まれて、形だけのつもりで契約にサインしたら…とか？
性処理艦になったのは他の人には内緒にして、部活の中だけで弄ばれる部員共用ペット…♥️
みんなに人気で可愛いリノちゃん、性処理艦になってくれたら、なんて男子に裏で言われている中でキモオタたちの性処理艦に！
チヤホヤ可愛がられてある意味オタサーの姫に？
部員にもいじめられているというよりは、かわいいかわいい♥️ちやほやされながら開発されてくリノちゃん♥️
部員さんたちみんなの彼女♥️公共財♥️って感じで…♥️
最後は部員のみんなとの結婚首輪とかプレゼントされたりして♥️
結婚首輪、奴隷契約書というなの全員のお嫁さん宣言♥
妊娠するって宣言してくれちゃったりしそうですね♥
全員の赤ちゃん、順番に妊娠する宣言♥️もちろん撮影しつつ、恥ずかしい格好で首輪付き、奴隷契約書を見せながら♥️
ハードなこと頼まれてもOKしちゃうラブラブ肉便器ちゃん♥
コスプレ撮影とかで部費を稼いでもらったり♥
そこでチア衣装ですね♥️えっちな衣装で部費稼ぎ…！
エッチな衣装で撮影したりして、それを売ったり♥
名前 † リノ
年齢 † 16歳
身長 † 159cm
スリーサイズ † 97-56-98
外見 †
https://i.imgur.com/qNAaGgE.jpg
https://i.imgur.com/Grqi5c3.jpg
性処理艦の証のタトゥーは内もも
概要 † アメリカから留学してきた女の子。KAN-SEN適性があったためにアズレン学園に通っている。
目立つ外見とは裏腹に自他ともに認めるオタクちゃんであり、特にヒーローものの作品が大好き♥️
ヒーローのコスプレをしたいと考えているけれど、自分の体つきでは難しい…と、少し落胆ぎみ。
高校ではアニメ研究部に入部して、趣味のあうお友達を探そうと思っているけれど…
話の流れ的にリノちゃんかなと思ってプロフを作ってみましたが、こんな感じでどうでしょう？
じっくりやるとしたら…廃部をちらつかされて性処理艦の契約を結んできたあたり、から…？
処女だったりしたら楽しいかも…♥️
そですね、じっーっくりやるなら、スタート頼み込みからとか？
オタ研には入部している段階からで、頭下げられて？
実は完全に身体目当てなのに、部活のためとか嘘をつかれて、断れず…♥️ですね♥️
しかし、基本的にはみんなリノちゃん大好き、チヤホヤ肉便器ちゃんに♥
誰が告白するかとか何やら話し合った結果「みんなの肉便器になってもらおう！」なんて結論に？
可愛い子を奪い合わずにみんなで共有♥️リノも案外まんざらではなく？
こんなのおかしいって思いつつも、嫌がってはないような♥️
（そして、KAN-SEN娘の中にはエッチな女の子もいて、オタクにも優しく日替わりで恋人になってくれるフィジーちゃんやら、性処理艦という役割をしてくれる女の子もいる）
（だけど、KAN-SEN娘の数に比べて圧倒的に男の数は多いし、可愛い女の子はイケメンとかに囲われてたりするわけで……僕はアニ研のキモオタにお鉢が回ってくることなんてほとんどなかった）
（なかったんだけど！ アメリカからの転校生のKAN-SEN娘、めちゃくちゃ可愛い上にスタイル抜群のリノちゃんが多くの誘いを断ってアニ研に入会してくれた！）
（可愛い上に気さくで無防備な彼女に全員メロメロ、誰が告白するだなんだで争いになって、でも告白成功するなんて思えないと全員が自信をなくした頃に提案したのは―――）
り、リノちゃん……今日は実はお願いがあるんだけど……！
（―――狭いアニ研の部室、畳敷きの部屋で壁には大量のアニメや特撮DVD、フィギュア が並び、みんなでお金を出し合って高性能なブルーレイ再生機とテレビがあったりするそこ）
（リノちゃんが入会して即座に購入した、フカフカのリクライニングの座椅子タイプのソファ、そこに座る彼女の前にキモオタ三名∴←こんな感じで正座すると頭を下げた）
実は……実は男の部員数が半数を超えている部活では性処理艦が1人いないと廃部になるって生徒会から言われたんだよぉ……！
「お願いリノちゃん……！」
「僕たちの性処理艦になってください！」
（三人で土下座して、適当に作ったプリントを差し出す）
（そこには性処理艦がいないと廃部になるなんて出鱈目を書いた訳で、それをゲームの話題でたまに話してくれるチェイサーちゃんに「ほどほどにね？」なんて言われたりしていた）
（けど、僕らは真剣で本気でリノちゃんを騙して肉便器に、性処理艦にしようとしていたのだった）
【では、こんな感じからで！】
(女の子がいるとは思えないアニメ研究部の部室…散らかってはいないけれど色んなもので溢れてて雑多なそこ、その奥に座っているのが…)
(ふわふわさらさらのミディアムスタイルのプラチナの髪に、葡萄色の大きな瞳の目立つ整った顔立ち、そして何よりも…引き締まるところは細く、出るところはちゃんと出た大人な…というか、エッチすぎる体つきの女の子♥️)
(留学生として編入されたその日から学年の、学校の注目を集めていたその子…リノが選んだ入部先は…アニメ研究部♥️)
(そんなリノにお願い？部員のみんなにはとっても良くしてもらってるし、お願いくらいかしこまらなくても…なんておもいながら聞いていたら…)
は、廃部…っ？…と、いうか…っ、せ、性処理…艦、って……っ♥️
(告げられるのは、この部活が廃部になるかもしれない！なんて衝撃的な言葉と…それを防ぐために、性処理艦になって欲しい！なんていうもっと衝撃的な言葉♥️)
(性処理艦…簡単な情報くらいは知ってたけれど、リノには関係ないと思って気にしてなかったこと…KAN-SENになった副作用として、その人の隠れたえっちな気持ちが強く出ちゃうとかで、その処理の意味も兼ねた奉仕係…)
(つまり、えっちなことをしたり、されたりする子…必要な役目だというのは理解してたつもりだけど、リノは隠れていたえっちな気持ち…は現れなかったし、それになにより…)
り、リノに…えっちなこと…する、の…っ？
(リノ、男の人とそういう経験をしたことないのにっ！)
(両手で自分の真っ赤な顔を覆うようにして隠しながら、座椅子に座ったまま足をあげて…「あわわわわっ！」何て言いながら脚をぱたぱた♥️…土下座してる部員からはリノの下着がバッチリ見えてるわけだけど、気づかない♥️)
(一通り暴れてからちらっと指の間から民家を見て、恥ずかしそうに小声で聞くのは…えっちなことするつもり？なんて、普通に考えたら誘ってるとしか思えないような言葉♥️)
【はーいっ！ありがとうございますっ！】
【それでは名前と、お返事はこんな感じで♥️】
【そういえば、リノから部員たちへの呼び方はどうしましょう？みんなの時にはみんなでいいとして、個別に呼ぶときは…名字だけでもあった方がいいかも？】
「！（見えた！）」
「はぁはぁ（リノぱん頂きました！）」
（可愛いリアクションを見せるリノちゃんを前に少し良心は痛むけどもそれよりも何よりもドスケベ過ぎる身体を貪りたい気持ちが出まくって嘘を続ける）
（必死に頭を下げながら、可愛く足をパタパタさせるたびに見えるおパンツに鼻息を荒くしていく）
（性処理艦は本人の自由意思で登録できるもの、学校全体を縄張りにしているマーブルちゃんとかもいるけど学年、教室、部活単位でもいる）
（それで登録すると性処理艦の刺青をつけることになる）
（そして今回は部活単位の申請予定だから、リノちゃんは僕らの肉便器になるということだ！）
ぅ、うん……性処理艦だから、ね、あ、も、もちろん、酷いことはしないよ！
「……おぅい、日和るなよぉ……！」
「……稼がせて貢がせるって……！」
う、うるさいなぁ……！
（リノちゃんの不安そうな声と顔に慌てて取り繕うと後ろの2人、佐藤くんと田中くんから非難が入る）
（自分から言い出すのは無理だという2人の代わりに僕が先頭に立っているのに……！）
（まあ、確かに、作戦練っている時はノリノリで肉便器化、SM、チンカス掃除、飲尿、リモバ責め、挙句にはエロい身体を利用して稼がせて新しいアニメやゲームを買おうなんて話していた）
（話していたけどいざ、めちゃくちゃ可愛いリノちゃんを前にするとその決意も鈍る）
ひ、酷いことはしない、けどぉ、エッチは、その、す、すらから、ねぇ？
（一応しっかりと告げておくことは忘れない）
（そして性処理艦の申請書類も差し出す、こっそりと肉便器としての契約にしてある、お互いにイーブンじゃなくてKAN-SEN娘が下の立場になる契約、悪いとは思いつつも、性処理艦 肉便器KAN-SEN契約の書類にしてあった）
【可愛いですね〜♥】
【では、メインは名前ありで、あとは佐藤と田中あたりで！】
(男の人とそういった行為の経験のないリノからすれば、そんなに容易くうなずくことはできない内容…それに、この部活の人たちはリノの身体目当てじゃないと思ってたのに…)
(…でも、そういえば、KAN-SENだけを集められた授業のときに聞いた気がする…KAN-SENは自分たちの隠れたえっちな気持ちが強く出るだけではなく、周りの男の子たちに対して、えっちな気持ちを強く感じさせる…だからこそ、男の子たちが犯罪者にならないように…という意味でも性処理艦が必要だ…って。)
(それがほんとなら、リノのせいでみんなはこれまでたくさん我慢してきたことになる。しかも、もしもリノが断ってここで廃部になって、みんなが犯罪者になったりしちゃったら…)
…わ、かった…っ…♥️…リノ、みんなの性処理艦に…なるよ…♥️
(…それなら、リノがちょっと我慢してあげた方が…なんて、嘘に騙されてうなずいてしまう♥️)
(…もしも渡されたプリントをよく見ていれば、普段もらってる学校のプリントとフォントが違うことに気づいたのかもしれないけど…)
(そうして受け取った性処理艦契約書類、必要なところはもう書いてあって、あとはリノのサインをして提出するだけの状態のもの…)
(未経験なのは不安だけど、どうせいつかはしないといけないこと、だしね…♥️)
(でも、リノが我慢する代わりにみんなにも…)
…その代わり…リノ以外の性処理艦、使っちゃダメだよ…？
(…ちょっとは我慢してもらわないと、よね？)
(リノがみんなの性処理艦になる代わりに、みんなはリノ以外の女の子を使っちゃダメ♥️ちょっと独占欲発揮させての可愛らしい対価♥️)
(とはいえ…まだリノは、普段通りに部活して、たまーに手とかで処理するくらい、だよね？なんて…あまりにも甘いことを考えてるんだけど♥️)
【リノちゃん、動かしやすい…！】
【はーい！ありがとうございます♥️】
「ふ、ふひひ、は、早く、早く出してこようよ！」
「リノちゃん、ほ、ほら、行こうよぉ……！」
もちろんリノちゃんだけだよぉ♥
（リノちゃんが頷いてくれてみんなで喜び合う）
（一応は廃部を逃れって体で喜びつつも、リノちゃんからの可愛い条件にテンションあがる！）
（元々他の性処理艦との縁なんてほとんどないから、リノちゃん一筋は当たり前）
（そのままリノちゃん連れて、性処理艦の登録を済ませて、後で消せる刺青、刻印を彼女の内腿に刻んだ）
（これで彼女は僕たちの性処理艦、しかも、性処理艦のランクの中では一番下「言いなり肉便器」という状態となる）
（そして部室に戻ると改めてリノちゃんと向かい合って―――）
そ、それじゃあ、ふひひ、性処理艦になったってことでぇ……♥
さ、早速、性処理を、ね、ね？
ほ、ほら、性処理艦の、ね、任務はあるから、ね？
（――おずおずとお願いをしていく）
（立場上、リノちゃんは僕らに逆らえないけど僕らからしたら大好きな、憧れの女の子、無理矢理とかはできないし、童貞だからやりようもない）
（正座したままお願いをしていって―――）
だから、せ、セックス…………ぉ、お願い、します、っ！
（―――ペコリと頭まで下げちゃう！）
（めちゃくちゃ可愛い女の子へとのセックスの想像に頭がクラクラしてくる、まさかリノちゃんみたいに可愛い女の子が初めてとは思わずに）
【とっても可愛いです♥ いきいき可愛い♥】
【リノちゃん、可愛いし動かしやすくて、動かしてて楽しいですっ！シチュも似合っててやり易い…♥️】
【次の予定は…今夜と、明日の夜も問題なく可能ですが…ご主人さまはいかがでしょう？】
【今夜も多分……いけ、ます！】
【…と、怪しければ一応やめておきますか？もしくは午後の早い時間ならあいていますので、16時くらいから19時くらいとかでも！】
【おやすみなさいっ！今夜もありがとうございましたっ♥️】
…こ、これでリノ…性処理艦…なんだね…っ♥️
(手続きに結構時間がかかるものと思っていたのに、サインをした申請書を持っていったら…あとはあっという間。)
(一番大変だと思っていたタトゥーをする作業も…KAN-SENに関する技術の応用だとかであっという間に、ほとんど痛みもなく終わってしまって…場所は好きに選べたから目立たないように内腿にしてもらったけど、逆にえっちだったかも…)
(そのまま1時間くらいで元の部室に戻ってきてから、ようやく本当に性処理艦になったんだ…って自覚が湧いてくる。)
…へ…っ！？…そ、そんないきなりっ？
リノ、まだ心の準備が…っ…！
(そうして部室に帰ってくるなりお願いされるのは…当然、性処理艦としての“お仕事”♥️)
(もちろん、いつかはしないといけないことをわかったつもりでお願いを聞いたわけだけど、こんな当日だとなんて思っていなくて慌てちゃう♥️)
(それに、みんなは知らないことだけど、リノは…)
リノ、そういうこと…したことないから…っ…♥️
…今日おうちに戻ってから調べようと思ってたのに…っ！
(リノが…男の人とお付き合いした経験もない、処女だってことを暴露しちゃう♥️)
(もちろん、リノだって告白とかをされたことがない訳じゃないけど…現実の男の子よりもヒーローに夢中だったリノは全部お断りしていたし、こうしてこっちに来てからもアニメーション一筋♥️だったから、そんな経験があるはずない♥️)
(家に帰ってやりかたを調べるつもりだったから、また明日なら…って言おうとするけれど…えっちのやり方を調べるなんて可愛い宣言、誘っているようにしかとられない♥️)
(処女だってカミングアウトも…ほんのり染めた頬を俯かせて、まるで申し訳ないことのように言うから…端から見たらほとんどお誘い♥️早く卒業させて♥️なんて、言葉の裏が感じられてしまいそうなあざとさ…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
「しょ、処女なの……？」
「ちよ、ちょっと、やっぱり順番……」
っ……！ リノちゃんっ……僕が教えてあげるから、ねぇ？
ふひひ♥ だ、大丈夫っ！ 安心してねぇ優しく、優しくするからぁ♥
（リノちゃんからのまさかの「したことない」発言から処女確定！）
（全員、めちゃくちゃ可愛いリノちゃんはなんだかんだでセックスしたことあると思っていた）
（だからこそ性処理艦なんてお願いしたのに、まさか初めてなんて思いもせずに興奮していく）
（僕が一番で良いからと、性処理艦のお願いを任せてきた部員が「やっぱり順番変えて」なんてゲスいこと言おうとしたのを遮ってリノちゃんに迫る）
（鼻息荒くリノちゃんに迫りながら―――）
したことないってことはぁ♥ キス、キスも初めて、なんだよねぇ、ふひひひ♥
それならなぁ、はぁ、はぁはあ♥ 僕がリノちゃんのファーストキス、貰ってあげるからねぇ……♥
（―――こんなに可愛い女の子の最初の男になれる興奮にドキドキが止まらない♥）
（まずはキスからのリノちゃんに近寄っていく、部員2人には撮影を任せて、僕がリノちゃんの初めての男になる姿を見せつけちゃう♥）
リノちゃん、っ、リノちゃ、ん……っ♥ ぶちゅぅう♥
（正面から行って、リノちゃんの唇に分厚い唇を押し当ててのキス♥）
（ふわふわで柔らかい唇を奪ってめちゃくちゃ可愛い女の子のファーストキスを堪能していく♥）
【おこんばんわ！ 今夜もよろしくお願いしますね♥】
(リノがえっちの経験のない女の子だって聞いて、遠慮するどころか…むしろ初めての相手になれるのを喜ぶようにリノに迫ってくるみんな…)
(男の子は女の子のはじめてになりたがるって聞いたことがあったけれど、本当だったんだ…！なんて思いながら…性処理艦になってしまったからには拒否するわけにもいかず…リノにキスをしようと顔を寄せてくる中村くんを拒めない♥️)
………っ…♥️
(キスのやりかた…って、さんざん見たヒーローものの映画のキスシーンを思い出して…目を閉じて、鼻と鼻がぶつからないようにちょっとだけ顔を傾ける♥️)
(そうしてファーストキスの瞬間を待っていたら、リノの小さな唇に…むにゅっ♥️と、柔らかいものが押し当てられる♥️)
し、しちゃった、ね…っ…♥️
(ファーストキス♥️経験はないけど憧れではあったそれ♥️まさかこんな形で経験することになるとは思わなかったけど…)
(ファーストキスらしく、舌を入れたりしないで恥ずかしそうにリノから顔を離して、ほんのり染まった頬を見せながら、ちょっと気まずそうに…えへへ♥️なんて笑って見せる♥️)
(昨日まで、というかつい先ほどまでは普通のお友達だった男の子とのファーストキス♥️でも、まだまだ終わりじゃない…むしろやることは、これから……♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
（リノちゃんの初体験。その中でも最も乙女なキスを味わって鼻息を荒くしていた）
（柔らかい身体と良い匂いに興奮してチンポを震わせまくる」）
（カウパーの垂れたチンポを震わせて揺らして、ドキドキが止まらない）
（2人からは嫉妬の視線を浴びながらも、興奮、ドキドキ、めちゃくちゃ可愛い、めちゃくちゃ好きなリノちゃんとのキスに気持ちが昂って震えてくる）
（そのまま震える手でたるんだ腹に食い込んだズボンを脱いで行く）
（下半身だけ裸になるとリノちゃんに見せつけるのは包茎だけど、それなりの太さと長さのチンポ♥）
はぁはあ……い、今からこれをリノちゃんに入れるからねぇ？
（ふわっとした雰囲気の可愛いリノちゃんにチンポをアピール）
（こんなに可愛い女の子にチンポを入れるなんて興奮に、童貞と処女でエッチができるなんて興奮によだれ垂れそう♥）
（ビクビクと血管を浮かせたチンポを震わせて、リノちゃんをなるべく優しく押し倒して、こんな美少女を狭い部室の床で犯す気満々♥）
い、入れるよ？ 入れるからねぇ？ リノちゃんっ♥
リノちゃんの初めての男は僕だから、ちゃんと覚えておいてねぇ……♥
（震えながら割れ目に押し当てると既に濡れているそこにゆっくりゆっくり押し当てていく）
（キツい穴を押し広げる感覚、上手く入らない様な感覚をしながらみちみちとチンポを押し込んだ）
【ごめんなさい……ダウンしてました……】
【そもそも遅めにお会いして貰っているのはこちらの都合ですし、あまりお気になさらず…！…でも、リノちゃんを楽しみ終わったらまた女の子同士のがしたいな〜、したいな〜！】
【あ、今夜も22時からなら可能ですが、どうでしょう？】
【そしてありがとうございますっ！ 今日は早く帰れるので気をつけます……！】
【はい、それは問題なく！ アイドル前に一発濃厚にゆりんゆりん！】
リノのはじめて…ほんとに貰われちゃうんだね…っ…♥️
(お友達としては仲のいい相手だとしても、恋愛対象としては見ていなかったはずの男の子に初めてを奪われる…普通に考えたら、抵抗したり、泣いたりしてもおかしくない状況…の、はずなのに…)
(リノはむしろ嫌がるどころか、緊張に少し強張ってはいるけれど、瞳に浮かんでいるのは…期待と興奮♥️)
(中村くんにも聞こえるんじゃないかと思うくらい高鳴った心臓の鼓動を自分の耳で聞きながら、タタミの床に押し倒されて、スカートを捲られて、ショーツをずらしておちんちんを少し濡れている割れ目に押し付けられるのを…おとなしく受け入れちゃう♥️)
…い…っ…たぁぁ…っ…♥️
(つぷ…っ♥️と割れ目を押し広げるようにして挿入された中村くんのおちんちん…すぐにリノのはじめての証、処女膜にとどいて…それを引き裂きながら、さらに奥に♥️)
(はじめての時は痛いってくらいの知識はリノも持っていたから、覚悟はしてたけれど、思ったほどじゃない…♥️…痛みに耐えようと強く結んでいた瞼を空けて、ほんのり潤んだ瞳を見せつけちゃう♥️)
は…っ♥️…はいった…っ？
(あんまりいたくなかった理由は…すでにとろとろのリノのおまんこ…♥️…童貞らしく前戯もほとんどなかったのに、リノのそこはえっちを喜んでいるみたいによだれを垂らしてとろとろ状態♥️)
(なんで…っ？…って一瞬考えて、思い出すのはあの話♥️…KAN-SENは内に隠れていた性欲や性癖が現れちゃう、なんてお話♥️)
(リノはそういうのが出てこないと思っていたけど、気づいてなかっただけで…リノ、えっちな子になってたんだ…♥️)
【こんばんはっ、お待たせしました♥️】
はぁああ、こ、こんなに可愛い女の子で童貞卒業なんて……さ、さいこぉ……♥
（リノちゃんのおまんこ、その初めての男になったなんて生涯誇れる自慢♥）
（全身どこ触っても柔らかい彼女の身体を押しつぶすようにして身体を倒していき、ゆっくりとだけど深くおまんこにチンポを押し込んじゃう♥）
（柔らかくて、まだ少し固くて？ そんな穴を押し広げて自分のものみたいにしていく）
リノちゃぁ、ん♥ リノちゃん♥ はふぅぅ♥ ぶちゅぅ♥
はぁあ♥ リノちゃん……っ♥ れろぉお♥
（おっぱいの柔らかさも感じながら、何よりもチンポが気持ち良い♥）
（柔らかくて、締め付けてきて、とにかく気持ち良い穴に包まれながらリノちゃんのめちゃくちゃ可愛いお顔を舐めたり頬にキスしたりする♥）
（犯すだけじゃなくて、僕の存在をリノちゃんに刻み込もうとして行っちゃう♥）
（この、可愛くて優しい女の子の全身に僕のマーキングを残していく♥）
はぁあっあ♥ リノちゃぁんっ、リノちゃんの初めての男は僕だからねえ？
忘れたら、ダメだよぉ♥ このチンポが一番最初だからねぇ……っ♥
（奥までチンポを押し込んだままコリコリトントン♥ ぬっちゅぬちゅと音をさせて腰を揺らす♥）
（だんだんと汁が多くなるのは、KAN-SENだから？ 初めてなのにマン汁が多いから気持ち良くてたまらない♥）
【昨日はごめんなさい！ そして、よろしくお願いしますね♥】
【初体験は初体験輪姦に？ もしくは多少慣れてきた頃にスキップ？】
(初めてなのがわかる、ややキツめ…痛みもあってかきゅううっ♥️っておちんちんを締め付けるリノのおまんこ♥️)
(まるでお肉を掻き分けるみたいにみっつりと詰まった感覚に、一応戦闘もできるKAN-SEN故の痛みへの慣れやすさで…すでにとろとろの愛液が絡み付いて…みんなが使ったことあるオナホなんかとは比べ物にならない気持ちよさ♥️)
(しかもそれを、こうしてリノのお顔と見つめ合いながら体験すれば…)
…はーっ…💕…ん、あっ♥️♥️……っ💕
(リノのちょっと大きすぎるおっぱいを身体で押し潰すようにもされながら、腰を揺らされ始めれば…)
(キスやリノの顔を舐める音に混ざって…小声だけれど、明らかに快感からの甘い声が溢れちゃう♥️)
(ついさっき初めてを失ったばっかりなのに、もう快感が痛みを越え始めてる♥️KAN-SENとしての治癒力の高さなのか、それともリノがえっちな女の子だからなのかは分からないけれど…)
(撮影役の二人にもリノの声が聞こえちゃったみたいで、顔を見合わせたりしてる♥️)
…動いて…いいよ♥️…このままじゃおちんちん…辛いでしょ？
リノのヒーローおまんこで…おちんぽ(ヴィラン)、退治してあげるね…♥️
(痛みが収まってくれば…初めてを体験しちゃった♥️って興奮が勝ってくる♥️)
(気持ちよさに腰が抜けちゃったのか、それともリノの身体を労ってくれているのかは分からないけれど…奥をぐりぐり♥️刺激するだけで大きく動いてくれない中村くんの耳元でささやくように…そんな言葉…♥️)
(リノ、さっきまで初めてもまだだったのに、こんな悪い子になっちゃってる…って思うと、どきどきしてきちゃう♥️)
【いえいえ！お気になさらずっ！】
【そうですねー…とりあえずスタートシーンは出来ましたし、少し飛ばしてしまっても大丈夫かと？…普通のえっちをしばらくやっていたけれど、そろそろ色んなプレイを教え込もう！っなんて辺りから？】
僕はぁ、はぁはー、正義のヒロインが負けちゃうのも、大好きなんだよぉ……っ♥
（まさに天使か女神みたいな美少女相手に初体験しちゃった感動と興奮から、まだまだ動けずにいるんだけれど、このは男としてやらなきゃ！と腰をゆっくりゆっくり動かしていく♥）
（ちょっと動くだけでチンポに絡みついてくるようなリノちゃんのヒーローおまんこの気持ち良さに息を飲みながら、ぬぽずぷ♡と音を立てていく）
（ねっとりとチンポに絡みつくようなリノちゃんのおまんのを楽しみながら、奥への刺激を繰り返して、鼻息荒くしちゃう♥）
ふーっふーーっ♥ リノちゃんのひーろーおまん強いよぉっ……っ♥
こんな、締め付けてきて……ぇ……ぉおっ♥ くぅう♥
（ズボズボっ♥と音を立ててピストン♥】
（リノちゃんのおまんこを奥まで楽しんでいき、その気持ち良さにチンポをびくつかせる）
（初めてのSEX、しかもめちゃくちゃ気持ち良いから我慢もそんなに出来るわけもない）
（必死に腰を振りながら、そして―――）
ぁっっぁああっ♥ や、も、もぉ、出る、出るよぉっ♥
（―――ビクッとチンポを震わせたら小刻みなピストン♥目 ）
〈そのまま太いチンポを痙攣させながら、あっさりと当たり前みたいに生ハメ中出し♥ リノちゃんの初めてをあっさりと、徹底的に奪って汚して、マーキング♥）
【かしこ！ 何から教え込もうか……どんどん変態さんに……！ 部活の女神様から肉便器にっ♥】
(リノの挑発に乗せられたみたいに腰を動かし始める中村くん♥️太めのおちんちんがリノの奥の方を小突くように動き始めて…すぐにストロークが始まる♥️)
(ぐぷっ♥️じゅぷっ♥️とリノのおまんこから水の音が聞こえはじめたら、もう感じているのを誤魔化すことも難しくなってくる♥️)
(中村くんの腰の動きが早くなってきて、リノの身体を揺する度に…仰向けに寝ていても大きい胸がたぷっ♥️たゆんっ♥️と揺れちゃう♥️)
…はぅ♥️♥️おちんちん…っ♥️つよ、い…っ💕💕
(リノが全く痛みを感じなくなってくる頃には、とろとろおまんこのお陰で動かしやすくなってきたからか…ぱちゅっ♥️ぱんっ♥️と、ちゃんとえっちの音がするようになってきた♥️)
(それと同時におちんちんも限界が来たみたいで、時折びくびくっ♥️と震えてる♥️…噂くらいでしか聞いたことがなかったけれど、射精が近いってことなのかな？)
(…と、その震えの間隔が短くなってきたと思ったら、一番奥におちんちんを押し付けるように腰をつき出されて…)
……あ♥️…はぁぁぁ…っ💕💕💕
(どぷっ♥️とお腹の奥にじんわりと広がる熱い間隔♥️)
(リノ、中出しされちゃった…♥️)
(本当なら赤ちゃん出来ちゃうっ！って焦るところだけど、KAN-SENは赤ちゃん出来ないってリノも知ってるから焦らない♥️)
(むしろ、射精を上手にできた中村くんを誉めるみたいに優しく頭を両手で抱いてあげて、優しくぽんぽんっ♥️って撫でてあげる♥️)
【そうですね…基本的にはご主人様のさせたいことを♥️KAN-SENの身体と、性処理艦のルールを使えばできないことなんてありませんし…！】
【…あ、そういえばふと考えた悪いことなんですけど…部活の性処理艦、顧問も使えたりしたら…♥️…部員たちとイチャラブモードのみんなのペットリノを、大人おちんぽでNTR…とか…】
（たっふりの射精をして満足感たっぷり♥）
（こんなに可愛くて優しい女の子で童貞卒業、処女まで貰えるなんて本当に一生自慢できる♥）
（たっぷりの射精を終えて、しばらくキスしたりしていたら撮影していた二人が我慢できないと「早く交代しろ」なんて騒ぎ出したので交代してあげた）
（結局その日は、リノちゃんの身体に一人四発は出して行き、彼女を余すことなく堪能しまくっちゃった♥）
（それから、正式にうちの部活の性処理艦になってくれたリノちゃんと日々やりまくりの日々に♥）
（チンポ入れてない日が無いくらいでヤリまくり！ リノちゃんの身体を余すことなくむしゃぶりついちゃっていく♥）
（何しても良い最高のドスケベな肉便器ちゃんとなると、もちろんやらせることは増えていて―――）
ほらぁ、凄いでしょ♥ リノちゃんのおまんこはこんなくらい余裕なんだよぉ？
（―――今日はクラスで見せつけタイム♥）
（リノちゃんに机に腹這いになるようにさせて、スカートをまくり上げて、下着をズラしたらみんなにおまんこにお披露目♥）
（そのおまんこには今、ペンが二本も入っていて新たに3番目をヌプっと入れちゃう♥）
（クラスの男子には見ているだけだけど、僕の可愛い可愛い肉便器ちゃんをお披露目中♥）
リノちゃぁーん？ おまんこ気持ち良いのかなぁ？ ペンがピクピクしちゃってるよぉ？
（お尻をペチペチと叩きながらペンでヌポヌポ♥）
（柔らかなおまんこを普段使うようなペンで刺激して、それを見世物にしちゃう♥）
【何をさせようか迷いに迷って軽めなところから……！】
【あら、それは悪いことですね〜♥】
【とっても悪いことです…♥️…三人がお金をあわせて買ってくれた婚約指輪を使用済みコンドームに入れて捨てたりするんです…】
【かしこ！ 金曜日ですね！ よろしくお願いします♥】
【それはそれはダークかつハードな寝取りになりそうな♥】
【はいっ！金曜日でお願いします♥️】
【無理にリノちゃんでする必要はなくても、軽く頭のすみに留め置いていただければ♥️】
【可愛いリノちゃんのおまんこを見れたのに大ショックでしょうね！】
【寝取りの濃ゆいのも大好きです！】
【ではでは、今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【入部してリノちゃんを好きに出来たところで、やるのは復讐かもしれませんけど…♥️】
【はーい♥️おやすみなさいっ♥️】
こんなっ♥️ん…ぁっ💕💕…こんな人前なんて…っ♥️リノ、聞いてない…っ♥️♥️
(結局そのまま予定通り？リノは部活の性処理係になっちゃって…毎日、部室で犯され続けて…大体一週間♥️)
(今日はいつもと違うことしよう、何て言われてついていった先は…)
(いつもリノたちがお勉強してる教室♥️ほかの生徒もたくさんいるのに、誰のかもわからない椅子にうつ伏せにされて…ペンを使って弄ぶみたいにおまんこをいじめられる♥️)
…は、あぁっ♥️…また、はいって…っ💕💕
(二本、おまんこに入っているペンに…三本目か加わっても、リノのおまんこは容易く受け入れちゃう♥️)
(ペンがぴくっ♥️ひくっ♥️と動くたびに、リノの口から甘い吐息が溢れちゃう♥️)
(机に押し付けられたリノのちょっとおっきすぎる胸が体重で押し潰されて、むにゅ…♥️たゆっ♥️と、大きく形を変えていく♥️)
(クラスにいる他の生徒の目線が全部リノに向いていることに気づけば…興奮はさらに高まっていく♥️)
(やっぱり、リノ…えっちな子になっちゃってる♥️)
…んひ…っ♥️♥️…はっ、はいっ…💕…きもちい…です…💕💕
(ペンが動いてる…つまり、リノのおまんこが震えちゃってることをからかわれて…素直にうなずいちゃう♥️)
(みんなに服従した方がきもちいい♥️みんなの言うこと聞いてた方がきもちよくしてもらえる♥️そう気づいちゃったら…やめられない♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
「ふわふわ可愛いリノちゃんがなんで、中村なんかに……！」
んひひひぃ♥ リノちゃんはドスケベだねぇ♥ ペンで気持ちよくなっちゃうなんてお手軽おまんこ過ぎぃ♥
ほぉら、もう一本♥ んひひひ♥ リノちゃんのおまんこはペンのヤリマンだねぇ♥
（クラスの男子も女子もリノちゃんをチラチラ見てる）
（留学生で、可愛くて、KAN-SENで、誰にでも優しくふわふわした猫みたいなリノちゃんが僕の肉便器やって、こんな風に晒し者になってるんだから見られて当然だよねぇ♥）
（リノちゃんの綺麗なおまんこには今4本のペンが挿入されてて少し動かすたびにカチカチとあたってる）
（そのペンの一本を掴むと奥まで、ぬぷっ♥と入れたりしておまんこをかき回す）
（こんなことされて「気持ち良い」なんて可愛いことを言うリノちゃんの可愛さにお尻を撫でて褒めてあげちゃう♥）
（入っているペンが尻尾みたいに震えるのを楽しんでいきつつ、さらに―――）
リノちゃんはねぇ、可愛い顔してドスケベでドMなんだよぉ？
痛いことも大好きでねぇ、んひひ……このぉ、可愛いクリちゃんも♥
（―――ノック式のボールペンを手にとると、そのボタン部分的リノちゃんの可愛いエロクリをコリコリ♥）
（敏感なそこを刺激したら、ボタン部分をカチッと押した）
（そして、改めてクリトリスにボールペンのノック部分を当てたら―――）
“カチンッ★”
（―――ノックを解除してあげる♥）
（軽い音を立ててバネの力を持って、リノちゃんのクリトリスにその、ボールペンのお尻の部分が飛び出して当たる）
（普通ならちょっと痛いくらいだけど、当たった場所は敏感なクリトリス♥ どんなリアクション見せるかなぁとニヤニヤ♥）
【おこんばんわ！】
(四本…リノの経験人数よりも多いペンを挿入されて、力の抜けるような吐息を吐いてしまう♥️)
(他のクラスメイトの視線…普段はスカートで隠れているリノの太ももが見えていて、そこにはしっかりと…性処理艦になったことを伝える、ハートマークのタトゥーが見えてしまう♥️)
(誰にでも優しく接して、浮わついた話の無かった…クラスの人気者だったリノが性処理艦になっちゃった…なんて事実を嫌でもみんなに見せつけちゃうことになる♥️)
…お…っ💕💕…にゃっ？、なに、して…っ♥️
(今にも顔から火が出そうなほど恥ずかしいのに、羞恥に染まる頬の色が濃くなっていくごとにだんだんとリノの胸の高鳴りも止まらない♥️)
(おちんちんとも、指とも違う硬いペンの感触に蕩けるような声をあげていたら…かちっ、と軽い音が聞こえてくる♥️)
(聞きなれたはずの音なのに、この状況で聞こえることに一瞬だけ頭が追い付かなくて、なんの音かを思い出す前に…)
……ひあ゛っ♥️♥️♥️
(ぱちんっ！とボールペンのロックが解除される音♥️それと同時に…痛み、というよりも衝撃♥️)
(想定していなかった場所に想定以上の刺激が来たことに驚いて、さっきまでの甘い蕩けるような声じゃなくて…明確な喘ぎ声をあげてしまう♥️)
(もちろんそれは、クラスメイトにも聞こえてしまう♥️)
【はいっ、こんばんは！】
【…あ！今週末には一人暮らし再開いたしますので、月曜日からはもっと早い時間からお会いできますよ！…その代わり、戻る準備とか、移動とかで土日はお会いするのが難しそうですが…】
「性処理艦のタトゥーも……本当にキモオタたちの肉便器なんだ……♥」
「クリトリス、痛くないの？ ペン震えてるし」
んひひひ♥ リノちゃんは痛いのもなんでも大丈夫なマゾだからねぇ♥
クリトリスだって、ほら、こんなにぷっくりしてるしぃ♥
このくらいなんでもないんだよねぇ♥
（まじまじと何人もがリノちゃんのおまんことクリトリスを鑑賞していく）
（可愛い女の子のスケベな穴に視線が集まっていて、羨ましそうな、触りたさそう視線に優越感を覚えまくり♥）
（どんなに触りたくても、リノちゃんは僕らの肉便器なんだからはぁ？と見せつけて、おまんこに挿入したペンをそれぞれ弄って、動かして刺激する♥）
（マン汁を垂らさせて、クリトリスも摘んだり、指の腹で撫でたりしてあげて、可愛くて美人なリノちゃんを好き勝手することが出来るって自慢をしてく♥）
（たっぷりと見せびらかせて、おまんこからペンを糸を引かせながら一本づつ抜いていく）
（そして改めて―――）
リノちゃんのおまんこにはペン何本入るかなぁ？
可愛い顔してチンポ大好きなリノちゃんなら10くらい余裕？
（―――なんて、見せつけながら挿入していく♥）
（完全に見せ物として、ペンをおまんこに順に入れて最終的には7本目でかなりギチギチになっちゃってる♥）
（学校の教室でおまんこ丸出しでかつ、ペンを限界まで入れているリノちゃんの姿、肉便器、僕らのおもちゃって事をアピール♥）
（ギチギチになっているおまんこを追い詰めるように可愛がっちゃう♡）
【わーいわーい！】
【かしこ！ それなら次は月曜日、ですね？】
(一瞬は痛みを感じていたのに、あとからじんわりと訪れるのは…快感♥️一度痛い目にあったから神経が目覚めたみたいに、びりびりと痺れるような快感だけが残る♥️)
(痛いことがすき、なんて言葉を否定したくても、この…リノのクリトリスの痺れが、その否定の言葉を飲み込ませてしまう♥️)
(性処理艦になってから毎日さわられてるせいなのか、ちょっとおっきくなったような気のするリノのクリトリス…♥️…それが興奮にぷっくり♥️膨らんでいるのは…今リノのスカートを覗き込んでるクラスメイトには…みえちゃってるかも…♥️)
(内ももに垂れたリノの愛液は肌を伝って、ハートのタトゥーをしっとりと濡らしていやらしく光らせる♥️)
…は、く…っ♥️♥️…も、もうっ…♥️
(一本、もう一本と挿入されていくペン♥️中村くん、何本持ってるの…？…と、そろそろ一人のペンケースに入っている本数としては多いくらいの数…)
(でも、後ろを向いて確認することは出来ない♥️…今リノが突っ伏してるのはアンバランスな机の上♥️後ろを振り向いたら…)
(…もしかしたら、他の生徒のペンを借りたりしてるのかも……？)
(そして、7本目が挿入されたら…理乃の入り口はキツキツ♥️…でも………)
………っ♥️
(リノだけ、気づいちゃった…♥️)
(…これ…どれだけ入り口を広げられても…一番奥までは届かない♥️…一番奥から入り口まで、全部の中を拡げられるおちんちんとは違う…物足りない快感♥️)
(これはただのクラスメイトへのアピールだけじゃなくて…リノへのお預け♥️)
(小突かれも、押し潰されもしないリノの一番奥が…きゅんっ♥️と物足りなさに疼くのをはじめて感じちゃう♥️)
(…ついこの間はじめてを経験したばかりだったのに、もうこんなところまで開発されちゃってる♥️)
【はいっ！とりあえず月曜日は20時ごろにはお会いできると思います♥️】
「すげぇ、こんなに入るんだ…………すげ……」
「優しくて可愛いリノちゃんのおまんこに、こんな……」
リノちゃんは優しくてぇ、可愛いけどマゾの変態さんだからねぇ♥
ほぉら、パン入れられてるだけでマン汁をたらしちゃってるんだよぉ♥
超ドMな変態スケベちゃん、んひひ♡
（お尻を優しく撫でて摘んだりしながらおまんこをしっかりと見せつけちゃう♥）
（ピクピクとペンが震えているエロさを見せつけながら、リノちゃんが奥まで欲しがってるのを腰の震えで察する♥）
（いつも太いチンポで奥を叩いていたから、ペンをいくら入れられても満足できないみたいだねぇ♥）
（そうニヤつきながら、ペンの一本を少し奥に押し込んだりしていく）
（ぬちゅっ♥と音を立てて挿入したら、そっとリノちゃんの耳元に口を寄せた）
……リノちゃぁん？ チンポ、欲しくなってるよねぇ？
はぁ、はあ……みんなの前でおねだり出来たら入れてあげるよぉ♥
本来ならぁ、性処理艦がおねだりなんてダメなんだけどねぇ、僕はリノちゃん大好きだから、はぁはぁあ♥
（そしてたくさんの人に見られている中でのおねだりをさせようとしていく）
（男だけじゃなく女子も見ている中でチンポくださいなんておねだり♥ リノちゃんはしちゃうのかなぁ？ しちゃうよねぇ、と舌舐めずりしてニヤニヤ♥）
（耳元で告げたらまたペンをぬちゅくちゅ♥出し入れしちゃう♥）
【ぐぬぅ、度々申し訳ありません……ちょっとこの土日で生活を見直します……】
【寝落ちについてはたぶん、ご主人様が思っているほど気にしてないので大丈夫です、が…寝落ちしちゃうような状況でロールのお付き合いをさせてしまっていることがちょっと申し訳なくなってしまいますので、眠いときは素直にお知らせくださいね？】
【と、寝る前に安心だけさせにやって来ました！おやすみなさい♥️】
【本当にごめんなさい……それと、ほんとにありがとうございます！】
は…っ♥️…うぅ💕💕
(普段の…クラスの誰にでも平等に接してくれる、ふわふわした猫みたいなリノしか知らなかったクラスメイトは…この変化にまだ戸惑いを隠せないみたい♥️)
(でも、その中で…毎日リノとえっちなことをしているだけあって、リノの腰の物足りなそうな動きから、奥が切なくなって…求めちゃってることを気づかれちゃう♥️)
(そして、ペンのうちの1本をより深くまで挿し込まれるけれど…細いペン、もちろん長さもリノの奥にぎりぎり届かないくらいで…むしろ物足りなさばかりが募っていく♥️)
(腰を動かす度にペンの先端がかりっ♥️と一番奥を本のわずかに擦るだけ♥️ほんとはもっと、おもいっきり…♥️)
…そ、そんなっ…！？…こんなにたくさん…見られて…ぇ…っ…♥️
(そうしてお預け状態のリノの耳元でそっと囁かれるのは…この生殺し状態からの解放の条件♥️)
(こうしてクラスメイトに見られている状態でのおねだり♥️…部室でみんなの相手をしてるときは…ちょっと恥ずかしかったけどおねだりなんかもしちゃったわけだし、今さら拒否しなくてもいい…はず、だけど…)
(いくら性処理艦になっちゃったことはもうクラスの全員にバレちゃったとはいえ…おちんちんをおねだりする姿を見られちゃったら、それこそ取り返しがつかない♥️)
(成り行きとかじゃなくて、リノから望んで性処理艦になったなんて思われたら…)
り、リノ…は…っ…♥️…リノはぁ…っ…💕💕
(いくらなんでもそこまでは…って理性はいっているのに、ペンを動かされてくちゅくちゅ♥️またしてもおまんこの浅い部分だけを刺激されたら…早くおねだりして楽になりたい♥️なんて気持ちも当然現れちゃう♥️)
(普段はにこにこしてるかわいい顔を快楽にとろとろ♥️に蕩けさせながらも、なんとかぎりぎりで耐えてる様子…♥️もう捲れてるスカートの中はぐちゃぐちゃで、垂れたお汁が机の天板に小さな水溜まりを作っちゃってる♥️)
(…そういえば、この机って誰のだっけ…？)
【こんばんはっ♥️お待たせしました♥️】
【今日は久しぶりに早めの時間からっ！】
「女の子のここって、ペンがこんなに入って大丈夫なの……？」
「汁すっご、こんなに濡れるんだ……」
んん〜？ どぉしたのかなぁ？ リノちゃん？ ん〜？ ほらぁ……♥
“くちゅっ♥”
“こりこりっ♥”
（おねだりはまだ躊躇いがあるみたいなリノちゃん♥）
（部室では最近「チンポ下さい」系のおねだりは教えていて、出来たらたっぷり撫でて褒めてのペット扱い？）
（それで少しは慣れてきてるみたいだけどクラスメイトの前では恥ずかしいみたいだねぇ♥）
（おまんこの中をペンで弄ってあげて、もう少し、あと少し物足りない辺りを“こりこりっ♥”刺激♥）
（みんなの見ている前で大きなお尻をピクピク揺らして感じている姿を見せつけちゃう♥）
（ほんっとに可愛いなぁ♥ こんなに可愛いリノちゃんを部活で独占できることに興奮してチンポ硬くしていく）
（机に突っ伏して、お尻丸見え♥ おまんこも見られまくりのリノちゃん、優しく頭を撫でたり敏感な首筋を指でなぞったりして、さらに―――）
ほぉら♥ んひひ、ほらぁ♥
（―――今度は二本のペンを選ぶとそれぞれを深めに挿入して、違うポイントをこりこりっ♥）
（一箇所だけじゃない、複数のポイントをペンの先端で刺激してコリコリだけじゃなくて、トントンと軽く叩いて押し込んで刺激を与えたりしちゃう♥）
（ヌポヌポ♥ こりこりっ♥と、ふわふわ柔らか猫系美少女のリノちゃんのおまんこを見世物にしちゃう♥）
（女子からも「あんなにペン入る？」「濡れ方すごい」なんてヒソヒソ噂されちゃってるレベル♥）
【おこんばんわ！ はーい♥ よろしくお願いしますね！】
【わーい♥ お早めの時間から！ ちょっと時折遅れますがご容赦を！】
(優しく頭を撫でられて、首筋を触られて♥️決して脅すとか怖がらせるとかじゃなくて…快楽で絆そうとするような触り方♥️)
(最初は人前でおねだりなんて…と思っていたリノも、優しく可愛がられながらのじわじわと追い詰められる感覚に、だんだん気持ちがふわふわしてくるのが自分でもわかっちゃう♥️)
(そこにさらに…)
…んへ…っ💕💕…く、ふ…っ♥️♥️
(つぷっ♥️つぷぅ…♥️と、さらに追加で二本押し込まれるペン♥️)
(これで深くまで入っているのは三本♥️もちろん、ただペンを深くまで挿入しただけだから…リノの気持ちいいところにピンポイントで当たるなんてことはない♥️)
(でも、それが逆に…あと少しずれれば気持ちいいところに当たるのに♥️なんて、物足りなさをどんどん膨らませてしまう♥️)
(おもいっきり犯されたい♥️なんにもわからないくらい気持ちよくされたい♥️って気持ちが…ついにプライドの高さを越えて…)
…お、おちん…ちん…っ…♥️♥️…リノに…っ💕リノのここに…っ💕…ください…っ…♥️
(まだちょっと恥じらいは残っているけれど…一応、しっかりとしたおねだり♥️)
(恥ずかしそうに大きな瞳をきゅっ♥️と閉じつつも、両手をおしりの方に伸ばして…おまんこの左右♥️肉厚な大陰唇を指で広げてのおねだり♥️)
(もうおまんこの入り口はペンで限界まで広がってるけれど、リノが指で広げたことで…ちょっとおっきめに成長してきたクリトリスとか、おまんこの震えにあわせてぴくぴく♥️震えちゃってる尿道口とか、そんなところまで見えちゃってる♥️)
(とろとろに濡れたおまんこに外気の当たるすーすーする感覚に恥じらいと同時に…快感も感じてしまうリノ♥️)
(やっぱり、リノの欲求って……♥️)
【はーいっ♥️了解ですっ！】
【あ、私は明日も同じくらいの時間から可能ですけど、ご主人様はいかがですか？】
んひ……んひひひひ♥ んひひひぃ♥
ちゃんとおねだり出来たねぇ♥ リノちゃぁん♥ あ〜、もー、可愛いなぁ……♥
（リノちゃんからのおねだり、こんな人前でのチンポおねだりに周りはざわめいていく）
（おまんこを広げて、ぷっくりしたエロいクリトリスまで晒してるんだからねぇ♥）
（僕自身興奮でチンポをバキバキに勃起させてしまっていた）
（でも、周りの生徒からしたらかなりの驚きとショックだろうねぇ♥）
（めちゃくちゃ可愛いのは可愛いし、身体も超エッチだけど、エロいことには興味なさそうだったリノちゃんからのおねだりなんだから♥）
（ムチっとエッチなお尻を揺らして、ペンを挿入されたおまんこからはマン汁がトロリと溢れ出しちゃう♥）
（そのエロい姿♥ そんなドスケベな姿を周りに見せながらおねだりしてくるリノちゃんにがっつきそうになるのを耐えに耐えて「僕からしたら当たり前のことだよ？」みたいなフリをする）
（フリはするけど、頭を撫でる手は止まらなくて、可愛さにメロメロになりながらペンを一本一本引き抜いていって、それを冗談めかして「一本3000円で買う？」なんて言ったら、直ぐに男子たちは財布を取り出して奪うように買っていった）
（リノちゃんの人気を改めて目の当たりにしながら、リノちゃんの後ろに立ってチンポを取り出した）
ちゃんとおねだり出来たリノちゃんにはご褒美だよぉ♥ んひひ♥
おまんことろっとろ♥ マン汁溢れまくりでエッロぉ♥ あ、ほらぁ、みんな下がって下がってねぇ♥
（リノちゃんの後ろに立っておまんこにチンポを押し当てたら周りの生徒を下がらせる）
（声は聞かせてあげるけどハッキリは見せてあげないと独占欲見せながらおまんこに押し当てたチンポをゆっくりゆっくり奥まで押し込んで最後の1センチを―――）
“どちゅっっ♥”
んっぉ……はぁぁあ♥ んひひっ♥ リノちゃんおまんこ、っすっごく熱いよぉ♥
んひひ、っ、僕のチンポは、どうかなぁ？ んん〜っ♥
（―――一気に突き込んで子宮を叩いてあげる♥）
（ねっとりと絡みつくおまんこの気持ち良さを楽しみながら、ペンよりも太くて長いチンポをふかぁく挿入♥）
【明日はちょっと厳しめです！ でも、水曜日ならわりと早い時間からでも！】
(言っちゃった♥️リノ、おねだりしちゃった…♥️)
(リノが性処理艦になったって噂は広まっていても、これまでのリノのえっちなことなんて興味無さそうなしぐさから…「どうせ嘘だよ」とか、「騙されてるんじゃない…？」とか…そんな話が流れてたクラス…どころか、学校♥️)
(それなのに、今のリノのおねだりで…リノが騙されたりしてよくわからないまま性処理してるんじゃなくて、ちゃんと望んでやってるんだって知られちゃう♥️)
(そんなリノからのおねだりに呆気にとられているような空気の教室で…)
…ふぁ…っ♥️♥️…ん、ん…っ💕💕…はふ、ぅ…♥️
(一本一本♥️わざと焦らすようにしてペンが引き抜かれてく♥️)
(限界まで広がっていたおまんこも抜けるごとに締まっていくけれど…やっぱりあれだけ拡げられていたからか、最後の一本が引き抜かれたら…入り口が指1本分くらい、ぽっかり開いちゃってる♥️)
(おふざけみたいにリノのおまんこに挿っていたペンを売り捌かれて…そして、そんなペンを受け取って羨ましそうに見つめるクラスメイトの前で、リノのおまんこにおちんちんが押し当てられて…)
…お…っ♥️…おおぉ…っ💕💕…ふおぉっ♥️♥️♥️
(ゆっくり、さっきまでペンが入っていたあたりをおちんちんが押し拡げながら挿入されてくる♥️)
(固くて無機質なペンとは違う、固いけれどしなやかで、熱いおちんちんの感覚に…美少女顔を気持ち良さそうに蕩けさせながら、えっちな声がこぼれちゃう♥️)
(そうしてどんどん挿入されていって、一番奥は…どちゅっ♥️とちょっと強めの一突き♥️)
(さっきまでひたすらお預けされてた一番奥♥️そこをおちんちんの先端でちょっと♥️可愛がられただけで…♥️)
(教室に響く声を出しながら、軽めの絶頂を迎えちゃう♥️)
(机に突っ伏しながら、まるで猫が伸びをするみたいに背中をそらして…大きな胸を前に座っていた生徒に見せびらかすようにしながらの…軽イキ♥️)
(たった一回♥️まだピストンもされてない、挿入されただけの状態で絶頂しちゃうチョロさを見せつけちゃう♥️)
【ふんふん、了解ですっ！】
【水曜日…も問題なく可能ですが、時間は少し遅めに21時くらいからになっちゃうかも、です！】
おまんこ、ぉ、キュンキュンしっぱなしだよぉ、っぉぉ♥ これ、たまんないねぇっ♥ ふぐ、ぉ♥
「リノちゃん、あ、あれだけでイク……の？」
「キモオタの、中村のチンコなんかで、そんな、あっさりと……」
はぁあ♥ んひひぃ♥ はぁあ♥ リノちゃんはぁ、僕のチンポ大好きだもんねぇ……♥
（周りが驚いて嫉妬に塗れれば塗れるほどに僕も興奮してきちゃう♥）
（チンポを深くまで入れて子宮口をグリグリと刺激♥）
（さっきまでたっぷりと焦らしたイキまんこをねちっこく責めて行きながら舌舐めずりをして、奥まで入れたまま腰を揺らして焦らしグリグリ♥）
リノちゃん♥ ほらぁ、僕のチンポ大好きって教えてあげなよぉ♥
まだリノちゃんに可能性感じてる男子いるかもだしねぇ♥ ちゃぁんと教えてあげなよぉ♥
（くびれた腰をしっかりと掴んでホールド、動かせないようにしたまま奥をグリグリ♥）
（子宮口をねちっこく刺激しながら、強くはピストンしないで、やんわりじわじわと責めてあげる♥）
（男子たち全員に、リノちゃんは僕のものだってアピールしちゃって、床にマン汁がトロトロ垂れていくままに刺激を繰り返しちゃう♥）
（太いチンポで、子宮を狙って♥ リノちゃんの大好きな奥責めをねちねちねちっこく♥）
【かしこ！ それなら次は水曜日の21時ですね♥】
(挿入されただけで到達してしまった絶頂の余韻を感じながら、甘くて熱い息を周りの人に見せびらかすように吐き出しちゃう様子は…誰から見ても幸せそう♥️)
(そんなリノの気持ちを伝えるみたいに、とろとろのおまんこはまるで抱きつくような力加減で中村くんのおちんちんをきゅうっ♥️と締め付けちゃう♥️)
…ふっ♥️…ふうぅ…っ💕💕…ふぐ、ぅ♥️♥️
(そんな絶頂の余韻に浸っていたリノ♥️でもそんなの、いつまでも甘やかしてはもらえない♥️)
(そのままいきなりピストン…じゃなくて、まるですりこぎでものを擦るときみたいにおちんちんをつかって…お腹の奥♥️子宮口をぐりぐり♥️刺激されちゃう♥️)
(さっきの絶頂は…絶頂とはいってもまだまだ軽いもの♥️こうして再び刺激されたら…すぐに物足りないが溢れてきちゃう♥️)
(そこに…)
…う、うん…っ…♥️
リノ…っ💕中村くんの…おちんちん…すきっ♥️♥️…もっと…っ♥️もっとして…っ♥️
(おちんちんすきって言って♥️なんて言われたら、拒否できるわけない♥️)
(とろとろに蕩けた甘い蜜みたいな幸せ一杯の甘い声で、すき♥️もっとして♥️って、まるでカップルでえっちするときみたいないちゃらぶおねだり♥️)
(リノは全く気づいてないけど、クラスメイトの表情をよく見れば…絶望したような顔をしてる男子生徒も何人か♥️)
(そんな、他の男子からの憧れの女の子を目の前で抱いてるなんて優越感を感じさせちゃう…♥️)
【はいっ！それでお願いします♥️】
「嘘だろ…………」
んひひ♥ リノちゃんは僕のチンポ大好きなんだもんねぇ♥
ちゃぁぁんと奥まで可愛がってあげるからねぇ♥
（リノちゃんにチンポ好きって言わせて、その興奮と優越感に腰の振りを激しく強くしていく♥）
（どちゅっ♥ どちゅどちゅっ♥と音を立てておまんこを奥までピストン♥）
（腰のフリをガンガン早めていって、カウパーを垂らしていく）
（トロリと濃ゆいカウパーを流し込みながら教室にバンバンと音を響かせていっちゃう♥）
（おまんこをチンポで擦り上げながら、しっかりと腰を掴んで逃さないままピストンを繰り返していく♥）
っあ〜っ♥ やば、出る、出そう、ぉ……あ♥
（教室の中に音を響かせながらの生ハメ♥）
（リノちゃんのおっきなお尻に腰を打ちつけていき、周りから見られているのを興奮に変えながら射精の準備♥）
（チンポを小刻みにビクつかせたら一番奥までチンポを押し込んでの―――）
“びゅるるるっ！ びゅるるっ♥”
ふお……ぉお♥ リノちゃんのおまんこ、っ、相変わらずチンポ、吸って、ぉおぉお♥
（―――みんなに見られながらの中出しをしちゃう♥）
（めちゃくちゃ可愛いリノちゃんのおまんこにザーメンを吐き出していってチンポをビクビクさせっぱなし♥）
（どろっと濃ゆいのを出したら、そのまま腰を揺らしてザーメンをなじませていく）
【それでは次は水曜日の21時から♥️明日も暇なので、やる気があったらお返事しておきますね！】
【べつにご主人様にお返事するのが疲れるとか、そういうわけではないので………！】
【急な予定が入ったりしなければしますので！お楽しみにっ！】
【おやすみなさい♥️】
あ゛っ♥️♥️はぁ…っ💕💕…ん、ぐっ♥️♥️…ぅあ゛っ💕
(どちゅ♥️どちゅっ♥️と、リノの発情したおまんこを躾けるみたいなピストンが始まれば…すぐに、ここが教室だってことも、クラスメイトにみられているってことも忘れちゃって、甘い声を垂れ流しちゃう♥️)
(演技のあんあん♥️喘ぐような声じゃなくて、しっかり感じてることが伝わってくる喘ぎ声♥️クラスのはじっこの方から羨ましげにみてる男の子なんて、聞きたくなくて耳を塞いじゃってる♥️)
ふーっ♥️♥️…んあ゛っ💕💕…ふ、あっ♥️
(…でも、もう快楽の虜になっちゃったリノからしたらそんなの知らないこと♥️)
(見せつけるみたいに体をくねらせながら、中村くんのおちんちんが一番奥を小突く度に大きめの声がこぼれて、引き抜かれるときには…力の抜けるようなだらしない声♥️)
(リノのお尻が大きいせいで、ぱちゅっ♥️ぱんっ♥️て、エッチしてますよ〜♥️って嫌でも分からされるような音はきっと廊下まで聞こえちゃってる♥️)
(腰の括れから大きなおしりまでのラインに掌を添えられながら、そのうち一番奥にぴったり♥️おちんちんを押し付けられたと思ったら…)
…お…っ♥️♥️…おぉ…っ？…っ💕💕…ふ、お…ぉ…っ♥️♥️♥️
(びゅるびゅるびゅるっ♥️背骨を伝って射精の音が聞こえそうなくらいの大量射精♥️)
(ピストンの刺激とは違う…熱い精液の感覚と、お腹の奥に幸せが満ちるような中出しの快感に…じっとりと染み込むような深イキを体験しちゃう♥️)
(快感と混乱の中間みたいな声を出しながら、体をびくびく♥️震わせてから…くたっ♥️と脱力しちゃう、誰から見ても絶頂したってわかりそうな深イキ♥️)
(一滴残らず奥に出されながら、さらにぐりぐり♥️絶頂を引き伸ばすみたいに刺激されて、精液を馴染まされてしまう♥️)
【それではお返事を！】
https://i.imgur.com/eSZ8sZ5.jpg
【そして、マーブルヘッドちゃんの設定イラストも公開されましたっ！都合よく？地味時代の絵まで…♥️…これは…過去編でおじさまにビッチ化調教されたロールとかも…いいかも…♥️】
「そんな……リノちゃん……！」
はぁあ……はぁ……！ んひひひ♥ リノちゃんは中出し大好きだからねぇ♥
僕のチンポで中出しされるとぉ、んひっ、こんなふうに、ぉ、簡単にイッちゃうんだよぉ♥ はぁ、はぁああ……♥
（射精に合わせて本気でイッちゃう可愛いリノちゃん♥）
（背中をそらしておっぱい揺らしながらのマジイキは周りにもしっかり伝わっていっちゃう♥）
（リノちゃん狙いの男子が耳を塞ぐ中で可愛くイッちゃった彼女のお尻を撫でたりしつつ、僕も余裕ぶって見せるけどぶっちゃけ、気持ち良すぎて腰が抜けそうになっちゃってる♥）
（可愛くて大好きなリノちゃんに中出し、しかも、こんな風に周りに見せつけてなんて興奮しないわけもなくて腰がまだプルプル震えちゃってる♥）
（そして、奥までチンポでザーメンを馴染ませたらゆっくり、ぬりゅん♥と引き抜いた）
はぁ、はあ、はあ……っ♥ ほらぁ、リノちゃん……いつもの、いつもの……♥
（気持ち良くてへたり込みそうになるのを耐えたら軽く彼女のお尻をペチンと叩いて促していく）
（それは、自分でまたおまんこを広げて、ザーメンを垂らしながらの「中出しありがとうございます♥」発言♥）
（嫌々だとかじゃ絶対にない、中出ししてくれてありがとうございます発言、部活の中で最近教えているそれをみんなに見せちゃえ♥とお尻をペチペチ♥）
んひ……♥
（早くしないとクリトリス可愛がっちゃうよぉ？ とぷっくりしたエロクリを指の腹で優しく撫でてもいく♥）
（大きくて敏感なリノちゃんのクリトリス♥ おまんこでイッた後にここ責めたら更に可愛い声で泣くのは知ってるからねぇ♥ 流石にその姿はまだ見せたくないよね？なぁんて♥）
（ツンツンと指先でクリトリスを刺激しつつ、気持ちよかったことを褒めるようにお尻も撫で撫で♥ 可愛いペットを褒めるスタイル♥）
【おこんばんわ！】
【ほーぅ、ほほほぅ、これはこれは……！ めちゃくちゃ捗りますね妄想が！】
…は、はふ…っ♥️♥️…ほ、おぉ…っ💕
(まだまだ絶頂の余韻が冷めないなかで、ずる…っ♥️と水っぽい音を立てておちんちんが引き抜かれれば…ごぷっ♥️と精液があふれでて…こない♥️)
(奥にしっかりと馴染まされた精液はそのままリノのおまんこの中に留まってしまったみたい♥️)
(それは征服欲だけじゃなくて…リノのおまんこはこんなに締まってて気持ちいいよ！って、他の生徒に教えているようなもの♥️)
(…と、そんなまだ夢見心地のリノに囁くように声をかけられると…)
ん…ふぁ、い…っ…♥️
(いつもの…今この教室の中ではリノと中村くんしかわからない、いつもの約束♥️)
(クラスメイトは期待半分、絶望半分な表情でリノたちの次の行動に注目してる♥️『あのリノちゃんがもっとひどい目に遭うなんて、見たくないはずなのに…』なんて言葉が聞こえてきそう♥️)
(それでも、ぷっくりふくらんだクリトリスを可愛がられながら命令されれば、リノは逆らえないのです♥️)
(さっきおねだりしたときみたいにまた手をおしりの方へ回して…)
…いっぱい中出し…ありがとうございます…っ♥️
(くぱっ♥️とおまんこを広げれば、奥に入っていた精液がとろ…♥️と少しこぼれてきちゃう♥️それはリノが間違いなく中に出された証拠♥️)
(そこにさらに…中出しされて…お礼まで言っちゃう♥️)
(恋人…どころか夫でもない相手からの中出しなんて普通は嫌なことのはずなのに、リノは嫌な顔をするどころかお礼まで言っちゃう♥️)
(さすがにここまで見せつければ、淡い期待を振り払いきれなかったクラスメイトも、そろそろ諦めがつく、かも…？)
【こんばんは〜、お待たせしました♥️】
【そちらは緊急事態宣言とかで大変そうですが、ご主人様は大丈夫ですか？】
「………………」
んひひひ♥ リノちゃんは本当に中出し大好きだねぇ♥
僕のチンポ大好きな変態マゾちゃんで可愛いよぉ♥
（リノちゃんによる中出し感謝にクラスの男子たちは固まっていく）
（絶望顔をした男子たち、KAN-SEN娘たちは美少女だけど、みんなイケメン男子だったりKAN-SEN同士で恋愛、性処理しているから自分たちには無縁）
（そんな中で誰にでも気さくに話しかけてくれていためっちゃ可愛いリノちゃんに恋する男子は山ほどいて、そいつらの顔が絶望に染まっているのを見ながらお尻を撫で回していく）
（ポタポタと垂れていく精液の音だけがその場を支配していくようだった）
（リノちゃんが僕らキモオタの肉便器になっていると知って男子たちが絶望していくのはかなり優越感があり楽しかったし、僕らのリノちゃんなんだからな？としっかりとアピール出来たことが嬉しかった♥）
（そうなると、もっともっとと色々なことはしたくなるし、かつ可愛いリノちゃんにどんどん夢中になっていく♥）
…………。
………………。
リノちゃん……リノちゃん……！
（授業中に隣の席のリノちゃんに声をかける）
（最近だとお礼なんて言ってリノちゃんが見たがっていたヒーロー映画を二人で観に行ってそのままエッチしてたりしたりしてる仲になっちゃってる♥）
（そんな僕はリノちゃんに声をかけて彼女が反応してくれたら―――）
チンカス溜まってきちゃってるから、ね、おしゃぶりついでに綺麗にして、ね？
（―――そんな風に声をかけちゃう）
（性処理KANは授業中もされが認められているのだ、でも、やる人は中々いない、それをしてくれと♥）
（もちろん授業中なので、先生に許可をリノちゃんからとる必要があるけど♥）
【おこんばんわ！】
【私の方は問題なく！ いずれ問題が出るのかもですが！ ペタンコちゃんはお変わりなく？】
(こうしてリノは中村くんの…アニメ研究部のものだってクラスメイトに見せつけられてから…表向きは、リノの生活はあんまり変わってない。)
(クラスメイトも相変わらず仲良くしてくれるし、悪い話題にされることもほとんどない…けれど…それは『性処理艦は大事な仕事！』なんてイメージがこの学校にはあるからで…やっぱり、リノの気づいてないところでは色々言われてるみたい…)
(…とはいえ、授業中はリノもいつも通り…真面目に受けるふりをしてノートにヒーローの落書きをしてたら…)
(隣の席から急にかけられる声♥️)
…へ…っ？そ、それって……っ？
(隣の席から聞こえてきたのは…リノにチンカスお掃除を命令する声♥️もちろん、今は授業中だけど…リノには、というか性処理艦には、授業中でも頼まれたら断れないってルールがある♥️)
(もちろん、好き勝手に始めていいわけじゃなくて…ちゃんと性処理艦本人から、先生に許可をもらわないといけない♥️)
(つまり…静かに真面目に授業を受けているみんなの前で、これからすることを宣言しないといけないというわけで……♥️)
せ、先生…っ？…あ、あのっ…
(性処理艦になってからある程度日数がたって、お仕事にはなれたとはいっても…こんなのは初めて♥️…でも、成り行きとはいえリノの意思で性処理艦になったんだし、そう簡単にお仕事を断るわけにもいかない♥️)
(恐る恐る、といったように手をあげて先生を呼べば…先生だけじゃなくて、クラスのみんなの目線も当然、リノに向いてくる♥️)
(こんな注目された状態で言うなんて…と、緊張から一瞬、表情が固まっちゃう♥️)
【それならよかったです♥️とはいえ、引き続きお気を付けて…！】
【こちらは大学の春休みが一ヶ月間ほど伸びた以外はなんともなく！】
（見てるだけで興奮してくる可愛いリノちゃんに頼み込んでのお願い、おねだり♥）
（それを聞いてくれるのが可愛くて優しいリノちゃんだ♥）
（そしてリノちゃんが手を挙げるとみんなが注目していく）
（先生はそれに対して普通に対応していた）
「はい？ リノさん、どうかしましたか？」
（美人な先生は教科書を片手に、黒板にチョークで書いていく手を一旦止めてリノちゃんに視線を向けた）
（先生から、生徒から注目を集める中でリノちゃんは性処理としての役目をしたいと言うことを言わなくちゃならない♥）
（その瞬間に期待して僕のチンポは既にガチガチに勃起していて、鼻息がガンガン荒くなる♥）
（こんなに可愛くて良い子のリノちゃんに、授業中にフェラ、チンカスお掃除させるなんて、考えただけで本当にたまらない♥）
（周りの男子が見ているしか出来ない彼女を好き勝手に使えることが嬉しくて仕方ない）
はぁ、はあ、はぁあ……♥
（鼻息を荒くしながら、たるんだ腹の下でチンポを揺らして今かと待ちかねていく♥）
【ありがとうございます！】
【あら、それは良かった……ですか？】
(先生がリノの名前を呼べば、もちろん他の生徒もリノの方を向く♥️)
(この間の見せびらかすようなえっちともまた違う緊張感♥️あのときはまだ、受け入れることがメインだったけど…今度はリノから動かないといけない♥️)
(赤く染まった頬を見て「体調悪いの？」なんて声も聞こえるなかで、大きな胸の前で両手を握りしめるようにしなから、緊張に震える小さな唇を開いて…)
…な、中村くんが……ちん、かすが…溜まっていて授業に集中できないみたいなので…処理、してもいい…ですか…っ…？
(途切れ途切れ、恥ずかしそうに途中で声を掠れさせながらではあるけれど、しっかり言い切っちゃった♥️)
(もちろん、リノが性処理艦になったってことはクラスメイトも先生も知ってることだから、こういうことがあるのはみんな知っているし、理解してるはず♥️)
(それでも、リノの口から改めて言葉として示されれば…まるで時間が止まったみたいに、クラスがしぃんと静まり返る♥️)
…は…っ♥️…はぁ…っ…♥️
(その静けさの中心はリノ♥️)
(今にも顔から火を吹きそうなくらいに白い頬を朱に染めて、小さく震えながらも…大きな瞳に映る感情は…興奮♥️ )
(毎日毎日、ちょっとずすだけど…どんどん取り返しがつかないことをさせられちゃってる♥️そんな扱いに…興奮しちゃってる…♥️)
(リノ、ヒーローになりたかったのに…ぜったい、悪いこになっちゃってる…♥️)
【良くは…ない、かも？】
【とはいえ、ロールには影響はありませんのでご安心を♥️】
んひひひひ……♥
（静まり返る中でリノちゃんを見るみんなの目は驚き一色♥）
（まさか、リノちゃんの口から飛び出るとは誰も想像していないチンカスという単語に全員が固まっている中で先生だけはいち早く戻ってくると慌てながらも対応していく）
（生徒たちは「リノちゃんが、なんて？」「チンカスって、嘘でしょ？」「え、チンカスって、なに？」なんて会話が飛び交ってる♥）
（ざわめきが大きくなる中で、先生はファイルから一枚の紙を取り出すと頬を赤らめつつそれを持ってリノちゃんに近づいてきた）
（そしてそれを差し出すと―――）
「このに、日付と時間書いて？ それと内容に『恥垢の掃除』って書いてね？ 終わったら、この内容欄に恥垢の量だとか臭いの濃さを書いて、提出してくれたら良いから……」
（―――その書き方、『性処理艦 授業中就労記録』というプリントの書き方を説明していた）
（それが終わり、少し顔を赤らめたまま教卓に戻ると、ざわめく生徒たちに「これからリノさんは恥垢掃除を行います、騒がしくしないように」なんて通達していた）
（完全にクラス全体に知られてしまったリノちゃん、これからチンカスお掃除をするって宣言した彼女に興奮しながら椅子を少し引いてチンポを取り出した♥）
（皮の下にチンカスのついたチンポを♥ 授業中に舐めさせる興奮にドキドキが止まらない♥）
ほらぁ、はぁ、はぁあ♥ リノちゃんの大好きなチンカス、だよぉ……♥
（先っぽからカウパーを垂らしてチンポをびくつかせる）
（毎日毎日リノちゃんを可愛がっているそのチンポ♥ それを今から授業中に舐めさせる興奮♥）
【それなら何より？です！ 早く平和になると良いですね……】
【そして今夜はそろそろ眠気が！私は明日も大丈夫ですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【かしこ！ 私も夜ならいけます！】
【そうですね！夜でしたら…今日と同じくらいに21時くらいから？】
【21時に、よろしくお願いします】
………あ…っ…♥️
(先生の訂正に…元々赤かった頬をさらに染めてしまう♥️…チンカス…なんて、普通は知らない俗称。性処理艦として正式に使われる言葉は恥垢…それはつまり…)
(普段からあの部室で、アニメ研究部でリノがどんな行為を教え込まれているか、教えちゃうようなもの♥️)
(…案の定…先生がリノに書類の書き方を説明している間、クラスではひそひそ♥️噂をする囁き声が聞こえてきちゃう♥️)
…はい…っ♥️…わかりました…っ💕
(当たり前のお仕事として、普通に考えたら絶対におかしい書類を受け取って、日付と日時を先に書き込む♥️)
(突発的に処理させられるよりも…これからえっちなことをするって契約を書いていると思うと…こんなえっちなこと、なかなかない…かも…。)
(ようやく書き終わったら席を立って、隣に座った中村くんの足元へ♥️)
(一応、真面目に再開される授業を聞いているように見せかけて…クラス中の生徒全員が、ちらちらとリノたちを見ているのを感じちゃう…♥️)
……ぉ…♥️…んれ…っ♥️
(そんな中で突きつけられるおちんぽ…♥️)
(まだ完全に勃起してる訳じゃない半勃起状態で、先端は若干下を向いてる♥️それでも興奮はちゃんとしてくれてるみたいで…ときおりぴくっ♥️と震えては、床にカウパーを垂らしてる♥️)
(…と、また一滴、つーっ♥️と粘りけを伝えるように伸びて、切れて床へ…)
(落ちる前に、その滴をリノはつい、舌で掬っちゃう♥️普段から部室で…「精液をこぼしちゃダメ！」と言われているせいで…咄嗟に♥️)
【こんばんは♥️おまたせしました…っ♥️】
【昨夜は…私もすぐ寝ちゃいましたので…？】
「え、今……カウパーを舌で？」
「垂らさないようにした……の？ わざわざ？」
「リノちゃん、チンカスとかそんなこと言っちゃうんだ……」
んひひひ♥ よろしくねぇ？ リノちゃんのだぁいすきなチンカス、たっぷり溜まってるからねぇ♥
リノちゃんからしたらボーナスステージだよねぇ♥
（まだまだ完全に勃起はしてなくて、甘ボッキくらいのチンカスチンポ♥）
（あまりにあまったチンポの皮で亀頭が隠れていて窄まった先端から垂れていくのはカウパー、それを舌で掬いとる仕草を見せたリノちゃん♥）
（ドスケベさたっぷなその動き♥ みんなの憧れの美少女がするには変態すぎる動きにカラスがざわめく♥）
（チンカスなんて当たり前に言うリノちゃんにも混乱して興奮しているところに新たな混乱が投げ込まれていく状態♥）
（僕はリノちゃんの顔の前でチンポをビクつかせていき、トロリトロリとカウパーを垂らしちゃう♥）
（精液を溢さないように躾けているし、床に垂れたら舐めさせてもいるからリノちゃんの性処理艦としての心構えは完璧♥）
（性処理艦は他にもいるけど授業中にする人なんてほとんどいないから、リノちゃんの行動はかなりレア♥）
はぁはぁはぁぁ♥ 早く早くっ♥
チンポムズムズしてるからさぁ……はぁあ♥ リノちゃんもチンカス……好きだよねぇ？
臭いチンポ好きって言ってたしねぇ♥
（カウパー漏らしまくりのチンポを震わせてリノちゃんにおねだりしちゃう♥）
（周りに聞こえるように、リノちゃんがチンカス好きってことを発信したりしていく♥）
（こんなに可愛い女の子がチンカス好き、恥垢なんて呼び方よりもチンカスって言葉がしっくり来てるチンカス慣れしてるってことを教えちゃう♥）
【おこんばんわ！ リノちゃん可愛い……♥】
【ありがとうございます……！】
(床にしゃがむ訳じゃなくてぺったりとおしりをついて座って、うっとりとしたような目をしながら舌を出してカウパーを垂れないように掬い上げる姿は…元々猫っぽいっていわれがちだったリノを、さらに猫らしく見せちゃうかも♥️)
(さっきまではあんなに恥ずかしがっていたのに、一度おちんちんを前にしたら…もうクラスメイトのざわめきや視線なんて感じなくなってしまったようで、すっかり目の前のおちんちんに夢中になっちゃう♥️)
(そうしてしばらく、主従関係を見せつけるみたいなカウパーキャッチをしていたら…)
ふぁ…いっ♥️…んぁ…っ💕💕
(早くお掃除して♥️なんてせっつかれちゃう♥️)
(…リノからすればこうやって足元に座ってるのもなんだか落ち着いて好きなんだけど…言われちゃえば仕方ない。お仕事だし、ね？)
(目の前でぴくぴく♥️ゆれるおちんちんの先端を、カウパー受け皿になってた口のかたちそのままに、下の上に余り皮を乗せて…)
…は…ぷ…っ♥️
(その皮の上からおちんちんを咥えて、お掃除の前に…)
(これからお掃除するから起きてください♥️なんて、布団の上から旦那様を起こすみたいに…舌と唇を使って皮の上からおちんちんをもごもご♥️軽く刺激して勃起を促します♥️)
(男の子はおちんちんの皮が余ってるのを恥ずかしがって隠そうとするみたいだけど、リノはこっちの方がなんだか、剥く楽しみが増えてすき♥️)
(変身！みたいな…ね？)
【むむ、たしかに時おり、少し重いかも…？】
すご、っ、ぉ、ほっかほかで、っカウパー受け皿もやってくれて、っぉぉお♥
「あ、あんな、皮かぶったチンポも舐めてくれてる……」
「本当にチンカスすきなの？」
「リノちゃん……リノちゃん……！」
（クラス全体からの注目と視線がリノちゃんに集まっていくけど、チンポを前にしたらそんなの気にしてないみたい♥）
（部室でも僕らの足元にしゃがみ込んでチンポをれろれろ舐めたりカウパー受け皿になるのが大好きなリノちゃん♥）
（目の前のチンポ、皮のかぶった大好物なそれを可愛く舐め回してくる♥）
（丁寧に、まずはチンポを起こそうと舌を絡めてくるその刺激にチンポはゆっくり硬くなっちゃう♥）
（クラスメイトたちが必死に見ようとしている中で、嬉しそうに楽しそうにチンポを舐めて来てめちゃくちゃ可愛い♥）
はあ、は、やば、あぁあ……♥
（柔らかい唇と舌に刺激をされてチンポをビクつかせていく）
（半勃起くらいだったチンポはゆっくりと起きていき、ビクンビクンと震えてはカウパーをビュッと飛ばしちゃう♥）
（優しう、ほんとうに丁寧にチンポを起こされていくとリノちゃんのお口の中でムクムクと膨らんでゆっくり皮がむけていけば、その下に溜まったチンカスもお披露目♥）
んぉ、あっっあ……はぁああ……♥
（皮の下から見えてくる亀頭♥ パンパンに張り詰めたそこにも付着してる黄ばんだチンカス♥）
（もちろん、その先の、まだ皮の下のカリ首には今以上のものが溜まってるのは確定的♥ リノちゃんの期待も高まっちゃうかも♥）
【時折り重力がまとわりついて来ますね……！】
【何やら、少し重いですよね……】
(クラスメイトの視線と小声での会話は授業が再開されても収まる気配はなくて、クラスのみんながリノと中村くんの行動に興味津々なのが伝わってくる♥️)
(先生も一応気にしないように授業をしているみたいだけど、やっぱり気になっちゃうみたいで…さっきから声にいつもの真面目さが感じられない♥️)
(一応授業を進めてはいるけれど…気持ちはこっち？)
ん、ぐ…っ…♥️
(ちょっとしょっぱいカウパーの味を舌で感じなから、皮越しのおちんちんを優しく刺激してたら…)
(リノのお口を押し広げるようにして、おちんちんが大きくなってくる♥️)
(おちんちんが大きくなってきたら、先端に余っていた皮が剥けて…リノのお口の中でチンカスのたっぷりついた亀頭が剥き出しになっちゃう♥️)
(そしたらもちろん…)
…ん…ぷ💕
(チンカスの臭いもお口を通じてリノの鼻へと上ってくる♥️カウパーの薄めた精液みたいな臭いとは違う、鼻の奥にツンとするような強い臭い♥️)
(リノだって最初の時にはその臭いに困ったけれど、今となっては慣れちゃった♥️)
(むしろ臭いを楽しむようにしなから、舌先を薄くチンカスの乗った尿道口周りの亀頭に這わせて、優しくチンカスを落としてく♥️)
(…と、無意識にリノの片手はスカートを巻き込むようにして太ももの間、リノのおまたを包むようにしちゃってて…まるで発情するのを押さえてるみたい♥️)
【なんとか書き込めてはいますけど、若干ストレス？ 】
【すぐになおるといいですけど…】
お口、柔らかくて、ぁ、ぷにっぷにぃ……♥
（熱くて柔らかいお口の中でチンポがゆっくり勃起しているのを感じる♥）
（気持ち良さに震えていたら先っぽを丁寧に舐めて貰いカウパーをガンガン漏らしちゃう♥）
（クラスの男子も女子も先生までがリノちゃんに興味津々♥）
（授業中にチンカスお掃除しちゃう生徒なんて初めてだろうからねぇ♥）
（片手で股間を押さえちゃってるのを見て「オナニーしてる？」なんて誰かが言えば、リノちゃんはチンカス舐めながらオナニーしてる！とヒソヒソが強まっていく）
（先っぽの薄いチンカスを舐め取られながらお口の中にカウパーをトロトロと流し込んでいきビクビクと腰が震えて止まらない♥）
（気持ち良さと、興奮♥ 周りから注目されながらチンカスお掃除をさせていることがたまんない♥）
ぉ……はぁああ♥ リノちゃん……チンカス、美味しい？
（そっと手を伸ばしてふわふわの猫ちゃんみたいな髪の毛を撫でてあげる♥）
（気持ち良い手触りの髪の毛を触れながら、お口の中でチンポがゆっくり綺麗にされていくのを楽しんじゃう♥）
（めちゃくちゃ可愛くて優しいリノちゃん♥ そんなリノちゃんによるチンカスお掃除♥）
（キモオタだらけの部活で毎日毎日エッチなことをしているからか、リノちゃんは包茎、チンカス大好きなえっちな女の子になっちゃってて、それがまた可愛くて仕方ない♥）
（お願いすればなんでもしてくれるお姉さん体質？なところもあるからついつい色々頼んではやって貰っちゃってる♥）
【なんかもー、連続でほんとうにごめんなさい……今夜はちょっと厳しめなので土日のどちらかでお願い出来たらと……】
【あ、今夜も20時からなら大事です！そしてそろそろ次スレの準備もしないと、ですね！】
【かしこ！ 間に合うようにいたします！】
【ロールにしますか？次スレの相談にしますか？寝落ちへのお仕置きを決めますか！？】
【そこは、もう、ペタンコちゃん任せて首を差し出す準備はできつつあるので……( ¯꒳¯ )ｳｰﾑ】
【しかし、私がご主人様を捨てられない以上、お仕置きらしいお仕置きはできないんですよね…ロールお預けとかも、結局ダメージは私に…】
【…まあ、こうしてねちねち怒るのもお仕置きといえばお仕置きですけれど…難しい】
【普段、私が何かしらのNGがあれば、お仕置きにそれを、なんてことも出来ますけど……ペタンコちゃん相手には全開放してしまっているので……】
【…というか、なんで寝落ちしちゃうんですか？なんとなく寝落ちやすい時期がある気がしてますが…結構生活リズムに波のある人なかんじなのでしょうか…？】
【なんで……ん〜、お仕事中はもちろん意識はしっかりなのですが、帰宅してお風呂して、ちょっとソファに座ると……】
ふん…気が抜けちゃう感じですね。ちょっとお疲れ？
それなら…お仕置きで縛るよりも、ご褒美で頑張ってもらう方がいいかもしれませんね！
ご主人様が一番やりたいロール…例えばお貢ぎロールは○回分寝落ちしなかったらやってあげるとか…ご主人様のやりたいロール、今ならアズレンアイドルですね？
うむむ、やらかした側の私から言うのもなんですけど、こう、条件とか付け出してビジネスライクな感じになるのは……
条件込みで行くなら今後は「交互にやりたいこと」をやっていく形で、私が寝落ちしたら私の番を一回スキップ……とか
…ふんふん…なるほど…射精管理みたいでえっちみがあるかと思ったんですが、義務が増えてしまうのもよくない、ですかね…
なるべく自分の体調を管理できるようにします
ちなみに、今日は眠気は大丈夫ですか？
多分、大丈夫だと思います！
せっかく雑談モードですし、次スレの話も決めておいちゃいましょうか！
やったロールは…託卵人妻、逢花ちゃん、臭いフェチオルタちゃん、そしてアズレン性処理ロール、ですね！
この中で足したいのは…逢花ちゃんとアズレン、ですかね？
そうですね、あとは消すものなど？
そうですね〜、私メインの希望のものだと…ふたなり提督とかはもう消してしまってもいいかも？
ご主人様的にはどれかありますか？
んー、私としては続けたいものはありますけどペタンコちゃん的に再開がキツイなってものがあればそれを添削してもらえたら
前も話した通り、姉妹がいちゃいちゃ一緒に♥️じゃなくて嫌がりつつ落とされたりするのが少し苦手なので、K&I姉妹はちょっとやりにくいかも…？
それくらいですかね！
まだ時間的にも余裕がありますし、ロール再開しちゃいましょうか！しばしお待ちを！
……ん…っ…♥️
(…オナニーしてる、訳じゃないんだけど…そう見えてしまったせいでクラスのひそひそは止まらない♥️)
(それならせっかくだし♥️なんて、スカートの上からおまんこをぐっ♥️ぐっ♥️と押して軽くオナニー♥️)
(…あんまり性処理艦のルールについて調べないでなっちゃったリノだから知らなかったけれど…性処理艦のお仕事は他の子の性処理だから、授業中にオナニーなんてお仕事の範囲外♥️もしも先生に目をつけられたら反省文なんだけど…)
…ん、む…っ♥️…んちゅっ💕💕
(よしよし♥️って誉められるみたいにふわふわの髪を撫でられながら、勃起したおちんちんの皮の外に出る部分のチンカスはしっかりと舐めとって)
(そこから次は皮の中♥️)
(しっかり唾液まみれにした舌先を亀頭さんと余り皮の間に差し込んで、唾液でチンカスをとかすようにしながら優しくお掃除♥️)
(舌先がしびれそうな刺激的な味♥️別に美味しいって訳じゃないけれど、こうやっておちんちんを綺麗にしてあげてると…なんだか必要とされてるみたいで嬉しくなってきちゃう♥️)
…んぷ…っ…♥️
(ちょっと顔をつきだして、おちんちんをお口の深くまでつれてくる♥️)
(そうやってしたの先っぽの位置をおちんちんの先端からカリ首の辺りまで動かして…次はここのお掃除♥️)
(まずは唇でおちんちんをきゅっ♥️て捕まえて、舌の先っぽでれるれる♥️サポートしながらゆっくりと皮を剥いてあげちゃう♥️)
【それではお待たせしました♥️】
僕らが教えたんだけど、ぉ……それにしても、ぉお……っ♥
（微妙にざわめきつつも誰もハッキリと声を発しない教室の中で、リノちゃんのチンカスお掃除の音だけがハッキリ響いていく）
（僕のチンポ、その皮の裏に溜まっている、全部でデザートスプーンいっぱい分くらいのそれがゆっくりと、念入りに舐められると気持ち良さにリノちゃんを撫で回しちゃう♥）
（気持ち良さにゾワリゾワリとくるような丁寧な舐め方はじっくり時間をかけて仕込んだもので、この可愛いリノちゃんがそれを覚えてくれていることも嬉しい）
ぁ……そこ、っぉ……リノちゃんの大好きな濃ゆい……ネバネバのチンカスっ♥
（そのままさらに深めに咥え込まれて舌が皮の奥まで入り込むとそこにあるのは粘っこいチンカス♥）
（ネッチョリとした、濃ゆくてキツい、さっきまでのより更に濃ゆ〜いやつがお待ちかね♥）
（軽くオナニーしながらの濃ゆいチンカスのお掃除タイム♥）
（頭を優しく、ペットを褒めるみたいに撫でてあげながらお口の中にカウパーをトロトロと垂らしちゃう♥）
はぁはぁはぁぉあ……ぉぉお……っ♥
（リノちゃんのお口の中でチンポがピクピク震えっぱなし♥）
（カウパーはどんどん垂れ流してお口の中に落ちていくし、最高のお口の気持ちよさ♥）
【はい！ よろしくお願いします！】
(舌の先端が余り皮の奥、カリ首に届けば…そこにたっぷり溜まっているのは…先っぽにあったぽろぽろとこぼれる臭い控えめのとは違う…ねっとり湿ったチンカス♥️)
(舌先の感覚が麻痺しそうなほどエグしょっぱい味♥️…わざとリノに舐めさせるためにお風呂で洗わなかったでしょ…！なんて責めるみたいにちょっとジト目を向けるけど…別にいやがってる訳じゃないよ♥️)
(むしろ…リノがお世話しないとこんなに溜めちゃうなんて…仕方ないなぁ♥️なんて気持ちが溢れちゃう♥️)
(リノ自身はこれを…ヒーローのお手伝いをしたくなっちゃうサポーター体質、なんて言ってるけど…男の人からみればただのマゾの服従体質…かも？)
…ふーっ♥️…ん、む…ぅ…💕💕
(皮の奥のチンカスにちょっと困り顔をしながら、おちんちんの皮を剥いて…そのねっちりとこびりついたチンカスを剥き出しにしちゃう♥️)
(別にわざとやってる訳じゃないのに、リノの鼻を抜けるようにしてチンカスの濃い臭いが抜けちゃう♥️)
(息をする度にくらくら♥️きゅんきゅん♥️しちゃうリノの体に困りながら、いつの間にかスカートの上にあった片手は中へと潜り込んで、ショーツの上からクリトリスを指先でぐりぐり♥️刺激しちゃってる♥️)
…んぷっ♥️…ちゅ💕…ちゅうっ♥️
(そうやって目の前のおちんちんをおかずにオナニーしながら、だんだん目はうっとり♥️)
(性処理艦のお仕事♥️じゃなくて…リノがしたいだけのワガママオナニー♥️…もちろん、見つかれば怒られちゃう、けど…中村くんはきっと、こういうリノも…好き…だよね？)
【次の予定はどうしましょう？】
【私は明日も20時頃からでしたら！】
【明日は少し厳しめなので月曜日どうでしょう？】
【月曜日は私の方にちょっとした用事が入ってしまっているので、火曜日でしたらどうでしょう？】
【かしこ！ それならば火曜の20時でよろしくお願いします！】
【それでは火曜日で♥️…あ、前に話してたチンカスお掃除の別のやり方、言葉で可愛がりながら仕上げ歯磨きみたいに手とか道具でお掃除するのをリノちゃんでやってみたいので、今の場面のあとはそんな感じのをお願いできましたら♥️】
【かしこ！ 仕上げまできっちりと、ですね】
【それでは、色々とあれでしたが、今日もまたありがとうございました！】
ふ、ふひひ♥ リノちゃんのドスケベ……♥
チンカス舐めながら、はぁあ、オナニーしちゃうなんて、もぉ、ぉ……っ♥
（教室の中でオナニーまで始めちゃうドスケベなリノちゃん♥）
（どう見ても服従変態マゾ体質の美少女で、チンカスが濃ゆいほどフェラチオがねちっこくなる彼女の頭を撫でてあげる♥）
（周りからも「オナニーしてる」「あのリノちゃんが……」とチンカスお掃除しながらオナニーしてることを認識されちゃってる♥）
（可愛い顔して超ドスケベだってことを自分から見せつけていくリノちゃんのお口でゆっくりとチンカスが舐め取られていく）
（カリ首に溜まっているのは普通の女の子なら見るのも嫌なチンカス、その臭いに興奮しながらオナニーしちゃってるドスケベなリノちゃんの頭を、顎下を撫でたりしていく♥）
リノちゃん……めちゃくちゃエッチで可愛いよぉ……♥
チンカス大好きな美少女……さいこぉ♥ リノちゃんは最高のチンカス掃除機だよぉ……♥
（こってりたっぷりなねっとりと絡みついたチンカスをリノちゃんの柔らかい舌がお掃除してくれる快感♥）
（腰のヒクつきが止まらないで、可愛いお口の中にカッパーをたっぷりトロトロと漏らしちゃう♥）
（熱い吐息を漏らしながら、チンポは大喜びって感じで震えっぱなし♥）
ふひひぃ♥ リノちゃん……チンカス好きだよねぇ？
（左右の席なんかを見て、クラスメイトがリノちゃんに注目しているのを確認してからうっとりしているリノちゃんに質問♥）
（こんなに見られていることも意識してないリノちゃんは頷いちゃうかな？ そうなると、ふひひ、クラスメイトにもチンカスお掃除大好き女子だって広まっちゃうなぁ♥）
【お返事しておきますね！】
…んぷ…っ♥️…ふー…っ💕💕
(片手をスカートのなかに突っ込みながらのチンカス掃除♥️…本当にただお掃除するだけならもっと早く終わってるはずなんだけど、まだまだ終わりそうにない様子を見て…)
(「リノちゃん、本当にチンカス好きなんだ…」って、クラスメイトも察し始めてる♥️)
(時おり誉めるように頭や顎を撫でられながら、リノはくすぐったそうに目を細めつつ、舌先でのチンカスお掃除を続けていく♥️)
…んれ…っ♥️♥️…ぷ…っ💕
(そのうちチンカスお掃除もそろそろラストスパート♥️亀頭やカリ首は大体きれいになって、あとは裏筋の窪みにたっぷりたまった、一番の塊♥️)
(そこを舌でほじろうとした時に…ちょうど中村くんから、「チンカス好き？」なんて訪ねられちゃう♥️)
(ちょっと考えるみたいに舌の動きを止めてから、一回おちんちんを吐き出して…)
…うん…っ♥️…大好きだよ💕
…は…ぷっ♥️
(大好き♥️って、近くの席のクラスメイト数人には聞こえる声で答えちゃう♥️)
(そしてそのまま、普通におちんちんを咥え直す…んじゃなくて…♥️)
(わざと下から、裏筋のチンカスの残った辺りを捕まえるみたいに顔を横に傾けて、まるでお団子でも食べるときみたいな向きでおちんちんを咥えちゃう♥️)
(亀頭は外に出てるのに、裏筋はお口の中♥️)
(根本だけ口から出てるよりも…おちんちんを咥えさせてる！って感じで、視覚的なえっちさは数倍？有る意味シャッターチャンス？)
(その状態でれるれるっ♥️と舌を動かして、お口の中に最後のチンカスを落としちゃう♥️)
(…そんなリノに興奮したからか、また出てきたカウパーが…リノの頬にぽたっと垂れ落ちる♥️)
【こんばんは！お待たせしました♥️】
「うわ、うわ……♥」
「リノちゃんって……」
んひひひ♥ ぁぁあ♥ 本当に可愛いねぇ……んひっ♥
っぉお……♥ チンカス、大好きだからこそ、ぉ♥ この、っ、テクニック……っ♥
はぁあ♥ お口の中、っ、トロトロで、ぉぉ……はぁあ♥
（リノちゃんの素直な一言に周りは騒めきが広がっていく♥）
（こんなに可愛いリノちゃんがチンカス好きなんて言うんだから、驚いて当然だよねぇ）
（僕からしたら、もうリノちゃんがチンカス大好き、褒められて喜ぶペット体質なのは当たり前だけど、クラスメイトからしたら驚愕のこと♥）
（お口からチンポを離して、裏筋と亀頭の合わせ目にたまったチンカスを狙うドスケベ可愛い姿はついつい写メ取っちゃう♥）
（あまりちもエロくて可愛いリノちゃんの姿にドキドキして、カウパーをどんどん漏らしていく♥）
「…………り、リノさん？ 恥垢掃除は終わりましたか？ 終わったなら……」
はぁあ、リノちゃん……っ♥
（リノちゃんの舌でピカピカに磨かれたチンポ♥）
（トロトロ、トプトプとカウパーを漏らしていて、彼女の頭を撫で撫で）
（ちゃんとチンカスお掃除出来たリノちゃんを褒めていたら、顔を赤らめた先生からリノちゃんに声がかけられた）
（掃除が終わったなら授業に戻ってください、ということなんだろうけど僕は太い足を伸ばして、上履きの爪先でリノちゃんのおまんこをトントンと軽く刺激♥）
（可愛い、めちゃくちゃ可愛いお顔にチンポを擦り付けて「まだ舐めて、射精させて！」とおねだり♥）
（先生に嘘をついて、まだまだ舐めてって♥）
【おこんばんわ！】
(最後に残った裏筋のチンカスまできれいにお掃除したら…満足そうなため息をついて、お口を離す♥️)
(おちんちんはリノの唾液が教室の蛍光灯を反射しててらてら♥️光るくらいにお掃除されてぴかぴか♥️)
(誰がどう見ても完璧にチンカスお掃除が終わっている様子…なのに…)
は、はいっ…！…えっと……っ♥️♥️
(先生からの終わった？と言う問いかけに…もちろん終わりました！と伝えようとして…)
(…しゃがんでいた足の間♥️さっきまでおちんちんをおかずにオナニーしてたおまんこを…こつっ♥️と蹴られて…)
(中村くんの表情から…「最後まで続けて？」というお願いを感じてしまう…♥️)
…えっと…♥️
…ま、まだ…残っているので…もう少し…♥️
(…最後まで、射精まで…♥️それはもはやお願いじゃなくて…誘惑…♥️)
(ここでちゃんと最後までやったら…多分、あとで部室でごほうびももらえちゃう…♥️)
(そう思ったらつい…先生に向かって嘘までついちゃう♥️)
(…もちろん、ちらちらとリノたちを見ていたクラスメイトからしたら…すっかりお掃除が終わってることは見てわかるはず…つまり…)
(おちんちんなめたさに嘘までついちゃうって、クラスにバレちゃってる……♥️)
【はーい♥️今夜もよろしくお願いします♥️】
ぐひっ……んひひ♥ リノちゃん……ありがとうねぇ♥
部室でたぁっぷりとおまんこの奥、リノちゃんが大好きなそこをコリコリしてあげるからねぇ？ んひひ♥
（リノちゃんはこっちの意図をしっかりと汲んでくれて先生に嘘をついてくれた♥）
（優しくてエッチなリノちゃんに感謝していき、周りからはヒソヒソ話が聞こえてくる♥）
（チンポ大好き、チンカスお掃除大好きは可愛いリノちゃんの姿にみんなが興奮していく中で僕はその可愛い顔を、フェラ顔をこっそり動画撮影♥）
（綺麗な、すべすべの頬にチンポを擦りつけたら―――）
リノちゃん……♥ じゅぽじゅぽ凄いやつやって、ね？ お願いだよぉ♥
思いっきりじゅぽってやってくれたらぁ、はぁはぁ……♥
おまんこの奥、子宮コリコリを何回もしてあげるよぉ？
（―――ただのフェラじゃなくて音を立てるエロいやつをお願いしちゃう♥）
（ねっちりと音控えめにチンカスお掃除したのとは比じゃないほどのフェラ♥）
（カラオケにリノちゃんを連れて行ってマイクでフェラ音聞かせながら練習したエッチなやつ♥）
（リノちゃんみたいなポワッと可愛い女の子がするとは思えない様なエグいのを仕込んであってそれをお願い♥）
はぁ、はぁあ……♥ ほらぁ、リノちゃん、んひひ♥
先週みたいに♥ 種付けプレスで♥ 奥ばっかり2時間ずぅっとしてあげるからねぇ♥
んひひ♥ 可愛い顔がすごいことになってたよねぇ……♥
（腰を揺らしてカウパーをどんどん垂らしていく♥）
（チンカスの臭いが残るチンポ、リノちゃんにはもう嗅ぎ慣れたそれで誘惑♥）
【こちらこそよろしくお願いします♥ 寒くなってますがお体に気をつけて！】
(おちんちんから口を離しても、すっかりスイッチが入っちゃったおちんちんは目の前でびくびく♥️震えてる…♥️)
(それだけでこれまでにされたご褒美を思い出して…リノも、本気モード…入っちゃうかも…♥️)
(もう教室の中なんて関係ない♥️完全に二人の世界に入っちゃってる♥️)
(そんなところに…)
……は、ぷ…っ♥️
(クラスのみんなに見せつけるみたいな、音出しフェラを要求されちゃう♥️…あくまでもお仕事のうちのチンカスお掃除とは違う…本気のお口えっちになっちゃう♥️)
(…きっとクラスメイトのみんなからしても…リノたちがただの性処理関係じゃないって…察されてしまうかもしれない…♥️)
(でも、リノはそんな言葉に答えるように…おちんちんの先端を…ぱくっ♥️と咥えちゃう♥️)
…ん…ぷっ♥️…ぐぷ…っ♥️♥️…んぶっ♥️
(最初は静かに…中村くんの太ももを両手に置いて、ぐぷぐぷ♥️頭を前後に動かしていく♥️)
(カラオケでさんざん“練習”したやり方♥️…おちんちんをお口に入れるときには舌を使ってお口の中を狭くして、粘膜を押し拡げる気持ちよさを感じさせて…引き抜くときには唇をすぼめて、おちんちんを吸う気持ちよさをプレゼント♥️)
(その時に…じゅぽ♥️なんて、はしたない音が溢れちゃう…♥️)
【おうちからほとんど出ていませんので問題なく…！】
【ご主人様こそ、お気をつけくださいね♥️】
【お口えっちシーンが終わったら、そろそろ次スレへ？】
たっぷり時間かけて練習したもんねぇ、ぉ……っほ……♥
リノちゃんのスケベフェラ……ぁ♥ ぉお♥
（授業の時間、先生の声が響く教室）
（その先生もチラチラとこっちを見てくる中でリノちゃんのフェラ音が響きだす♥）
（柔らかくて、みっちりと吸い付いてくる唇の柔らかさに腰をガクガクと震わせてしまって、鼻息を荒くする♥）
（周りのクラスメイトたちは、これがもうただの性処理艦の関係じゃないってわかっちゃってるかも？）
（リノちゃんの可愛くエロいうっとり顔を見たら、答えは出てるようなものかも♥）
（脳内に響くようなエロい音がじんわりと教室内に広がって行っちゃう♥）
（しかも、それを出してるのがリノちゃんなんだから目立つよねぇ♥）
ふぅ、っ……ふぅ♥ リノちゃんのおしゃぶり、やば……っ♥
（周りは静かになって行って、教室に響くのはリノちゃんのスケベなフェラ音♥）
（わざと出そうとしないと出ないようなエロい音に先生も何かを気付きつつも止めにはこない♥）
（リノちゃんの頭を撫でながら、そのフェラ顔を撮影していって、お口の中でチンポを震わせる）
（カウパーがどんどん垂れて、濃ゆくて臭いのキツいそれで口の中を満たしちゃう♥）
ほら、ぁ、もっと、ぉ、大きな音させて、っぉ♡
はぉあ……っ♥ リノちゃんのぷにっぷに♥ オナホ口で、っ、チンポしごいて、っ、吸って、ぇっ♥
（授業中に美少女にフェラさせてるなんて背徳感♥ 興奮によだれ垂らしそうになっちゃう♥）
（チンポをビクビクさせて、今にも射精しそうな状態で、もっともっとと、リノちゃんの顎の下を撫でて擦ったりもしていく♥）
【それなら何より！ ありがとうございます♥】
【ですね！ シーン切り替えていたら中途半端になりそうですし】
(ぐぽぐぽ♥️音を立てるフェラをして…もっと下品に♥️とお願いしてくる中村くんに答えてあげたくなっちゃう♥️)
(一回口を離して、完全に発情モードのえっち顔を見せつけるように、まるでわんこみたいに舌を出して、お口をだらしなく使って荒く息を吐く)
(その熱い吐息がおちんちんにふーっ♥️て吹き付けられて…これからもっと気持ちいいことするよ♥️って宣言してるみたい♥️)
(授業中の教室の中、簡素な机の下でこんなことが行われてるなんて…クラスメイトも気になって授業どころじゃない…♥️)
…んれ…っ…♥️…は……ぷ…っ…♥️
(そうやってたっぷり…みせびらかすみたいに余韻を引き伸ばしてから…)
(舌先を裏筋に優しく押し当てて、そのままゆっくり…あらためて開いた唇に、ぱく…っ♥️と、おちんちんを咥えなおす♥️)
(もはやクラスのみんなの囁き声も消えて…リノたちが次にどんなことをするのか、固唾を飲んで木聞き耳を立てているみたい♥️)
んぶっ♥️♥️…ぐ、ぷっ💕💕じゅる…っ♥️…ぷふっ♥️…ぐぶっ💕💕
(そんな普段の授業でもあり得ないくらいに静まったクラスに再び響くのは…普段、かわいい声を出してるリノのお口から出てるとは思えない…ぐぶぐぶ♥️えっちな音♥️)
(時おりじゅるっ♥️とか、ぐちゅ♥️みたいな、おちんちんのカウパーを啜る音も混ざっちゃう♥️)
(先端ぎりぎりまでおちんちんを引き抜いて、そのまま根本近くまで押し込むえっちなフェラ♥️)
(前戯とかにする適当なフェラじゃない、射精させるためのお口オナホ♥️)
(ちらちら上目遣いに中村くんの表情を確認することも忘れない♥️)
【はーいっ♥️了解ですっ♥️】
んんぉ、っぉ……ぉおっ……っ♥
（教室に響いていくフェラ音♥）
（リノちゃんが出してるとは思えないような激しいエロ音♥）
（完全にAVとかそんなレベルで音を立てるドスケベなリノちゃん♥ めちゃくちゃ気持ち良くてエロいフェラを堪能していく♥）
（上目遣いにチラチラと見てくる可愛い彼女の頭をよしよしと撫でたら―――）
は、っはぁあ、それじゃ、あ、出すからねぇ♥
ちゃんと、ぉ、吸って、お掃除までするんだよ、ぉっ……っ♥ っおぉ……！
（―――ビクンとチンポを震わせていく♥）
（キンタマに溜まっていたザーメンを一気に出すようにして、リノちゃんのお口の中に黄ばんだザーメンをたっぷり♥）
（ピクピク、ビクビクと身体を震わせて、鼻息を荒くする）
（周りの生徒たちも僕の射精に気付いて、フェラでチンポをイカせることが出来るリノちゃんのテクニックに生唾を飲んでいるようだった）
（お掃除フェラまでお願いして、未だに口の中でチンポを震わせていく♥）
（腰が抜けそうなほどの快感で椅子の背もたれに身体を預けつつ、射精の余韻に浸っていく♥）
【次は…同じ時間からでしたら今夜も大丈夫ですが、ご主人様はどうでしょうか？】
【今夜もありがとうございましたっ♥️おやすみなさい💕】
ぐぷ…っ♥️…ん、ぷ…っ！？
(音を立てながらおちんちんを気持ち良くさせていたら、びくびくっ♥️とおちんちんが震えて…リノのお口の中にたっぷり♥️独特な味のものが流れ込んでくる♥️)
(ねっとりと重さを感じるくらいの半分固形精液♥️昨日だってリノとえっちなことをしてたくさん射精したはずなのに、そんな事感じさせないような濃い精液♥️)
(いきなり口に流し込まれたせいで一瞬咄嗟に吐き出しそうになっちゃったけど、なんとか堪えて小さな舌で受け止めるようにして精液を口の中に溜めていく♥️)
(2,3回おちんちんをびくっ♥️びく♥️って震わせて、たっぷりと射精をし終えた頃には…お口の中に精液を出されて、リノはこれからどうするんだろう？って、クラスメイトの視線が向いてきているのを感じちゃう♥️)
(そんな視線を浴びながら、リノは…)
…ん………っ♥️…ちゅぽ…っ💕💕
(唇をおちんちんにぴったり♥️吸い付くようにして精液と、おちんちんにこびりついたリノのよだれなんかがこぼれないようにしながら、ゆっくりおちんちんを引き抜いていく♥️)
(そうすればもちろん…リノの柔らかい唇でおちんちんは拭われて、精液もよだれもカウパーも、しっかりお口の中に残っていく♥️)
(そうしてカリ首、亀頭と進んで…最後、おちんちんの先っぽ♥️尿道口だけにキスしてるみたいな状態で…ちゅっ♥️と最後の一滴まで吸い出しながら、おちんちんから口を離す♥️)
(さっきまで舐められていたとは思えないほどきれいなおちんちんに満足そうに目を細めながら…♥️)
…ん、く…っ💕💕…はい…っ♥️…きれーになったよ💕
(粘っこくてちょっと飲みにくそうな精液をこくっ♥️と飲み下しながら、うっとりしたような口調で精液臭い息を吐きながら…しっかり綺麗にしたよ♥️ってお掃除終りの宣言も欠かせない♥️)
(ぴかぴか綺麗な、お口えっち後なのにティッシュでふく必要もないようなきれいなおちんちんも、リノの精液相手の強欲さ？なんかを見せつけるようになっちゃってるかも♥️)
(気づけば先生も授業の手を止めて、全員がリノたちに注目中…♥️)
【こんばんはっ！今日はなんだかとっても眠いのですが、できるだけ頑張ります…！】
め、めちゃくちゃ、気持ちよかったぁぁあ……はぁあ……♥
（リノちゃんの最後まで完璧ピカピカお掃除フェラチオ♥）
（チンカスもザーメンもヨダレさえも綺麗に舐めとってゴックンしてくれたリノちゃん♥）
（その可愛さにチンポはビックビク♥ めちゃくちゃ可愛い顔で、最後のご挨拶までしてくれちゃった♥）
（顔も性格も最高に良くて、その上でエロくて素敵なリノちゃん♥）
（先生含めて全員が注目する中で、イチャイチャするみたいに頭を撫で撫で♥）
リノちゃんのおかげでチンポティッシュ要らずだよぉ♥
チンカスもザーメンも、オシッコまで飲んでくれるもんねぇ♥
あ〜♥ ほんっと、リノちゃん可愛い〜♥ ありがとうねぇ♥
（ふわっふわの猫っ毛を撫で回して、撫で撫でふにふにして♥ 可愛い顔にピカピカチンポを擦り付けちゃう♥）
（なんか、もう、ペットみたいな感覚でリノちゃんを褒めていくけど教室は静まり返っていて、あまりにもエッチで可愛いリノちゃんに視線が集まりまくっていた）
（そんな中で周りが見ていることを知りながら、先生も見ているのに―――）
ね、ね、リノちゃんリノちゃん♥ カウパー受け皿やってよぉ♥
リノちゃん、カウパー啜るの好きだもんねぇ？ だから、ね？
ほら、まだみんなにバレてないし、このまま、ね？
1時間ずぅぅっと僕のカウパー啜るチンポケースやっててよぉ♥
（―――なんて、周りに聞こえるようにお願いしちゃう♥）
（周りはまた驚愕して、今度こそリノちゃんは嫌がるなんて思ってるかも知らないけど……んひひ♥ 先生も止める気なさそうだし♥）
（結局、リノちゃんにはその時間ずぅぅっとカウパーを啜って貰っちゃった♥）
【おこんばんわ！ ではでは、こんな感じで締めつつ、次スレに移行して今日はお開きとしましょうか？】
もう少し頑張れそうなので、次スレを立てて、次はどんなシチュで遊ぶのかを決めるくらいまでは行けるかと！
次スレ立てる方向で行きましょうか！
その後、ちょこちょこと
それなら…とりあえず付け足すシチュエーション、逢花ちゃんとアズレン性処理の分譲をまたご主人様にお願いしてしまっても大丈夫ですか？
スレ立てはわたしがいたしますので！
見た目ロリロリ美少女に見えて神様な逢花ちゃんが嫁いだ先は最低な中年・逢沢英一
女の子を虐めて楽しむ最低な旦那のもとでハードで激しい、それでいてラブラブ？な生活を満喫中！
［アズレン学園の性処理艦の日常］
アズレン学園には性処理艦というルールがあり、本人合意の元でなる性処理艦
エッチな毎日を送るKAN-SEN女子の日常、アニ研の性処理艦になったリノはチヤホヤされつつキモオタ達と楽しくエッチに過ごしている
それなら、こんな感じで？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1586955478/l30
それではスレも立てまして！
では、埋まり次第向こうで！
私としてはまだまだリノちゃん継続でも！って感じですけど、ご主人様はどうでしょう？
ご奉仕メインでやりましたし、次は開発シーンとか…？部室でおもちゃとかを使っての開発シーン…もしくはさらにマニアックなプレイを覚えさせるとか…
リノちゃんめちゃくちゃ可愛いのでいじめたくなってきますね、ムラムラと！
玩具使って両穴の開発したり、何やらハードなことやチアコスさせての何かとか！
チアコスだとどんなのがいいですかね〜…マスクつけてえっちな配信、ストレートにがんばれ♥️がんばれ♥️って応援させながらえっちとか…
そですね〜、エッチな配信だとか応援エッチ♥
バイブ入れたままのチアリーディングだったり♥
KAN-SENにだけ効く便利な媚薬♥️筆で塗られて、指やら道具やらで責められての開発♥️下着なんてつけていられないくらいまで♥️
騎乗位で腰を降りながら両手にボンボン持って♥️ですね！