参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 132章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570628279/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場104杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1573643337/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
今年の目標は言わずもがなのれべる２０！
強力無双のヒノモト武者への道を歩んでいくのです！
>>1000
……ここで新年の抱負を述べようのこぉなぁ！
ヒノモト伝統、一年の計は元日にありっ！
……わ、私はね。私はぁ……
も、もっともっと仲良くなれると…嬉しい…かな…
（ぽわっとほっぺた赤くしてもじもじしながら）
（…お口むにゅむにゅなジル君のほっぺを指でちょんちょん）
（なんだかお餅と同じで柔らかそうなんだもの）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：12
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１２までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
>>3
(ごくんっとお餅を呑み込む。少し詰まりそうになりながら)
(そして椿ちゃんにほっぺをつんつんされ、新年の抱負を聞くと……)
ぼぼぼ、ボクだって、その……うんっ……
(椿ちゃんに負けず劣らず、ほっぺたを真っ赤にしながらこくんとうなずく)
(そして椿ちゃんの膝の上に乗っかり、対面座位のような格好になるとしばらく見つめ合い)
………………ちゅ。
えへへ……ね、その……いちゃいちゃ、しよ？
(椿ちゃんのぷるぷる唇に軽くキスすると、真っ赤な顔で上目遣い)
(心なしか息も荒くなっているような……)
えろう、間が空いてしもうたさかい、久しぶりになりますけど…。
（割烹着姿で歩いてくると深々と頭を下げた）
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン（仙楼院天津）
レベル:？
年齢:２２
身長:１６４
3サイズ:８２／５４／８３
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
和の国有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
"
（こくんこくんと小さく頷いた。小さな胸がどきどきする）
（ジルくんはほんの少し、ほんのすこーしだけ私より小さい、背が）
（まぁあんまり変わらないのだけれど、お膝に乗せてるとなんとなくそれを実感する）
う、うん………ふふ、お醤油の味がする…よ？
（おもち食べたもの。唇にはお醤油の風味が残っている）
（ちょっとおかしくってくすくすと笑うとジルくんの肩を抱いて抱き寄せ………）
>>5
…………………はふっ………
（噴いた）
（道場の玄関先で彼氏といちゃいちゃ、完全に場所を忘れていた）
ああああ、あけましておめでとうごじゃいましゅれしゅ！？
とと、当館に御用の向きは承りござそうろう！？
（テンパりました）
えへへ……そういえばそうだねっ、お醤油の味……
(椿ちゃんの笑いに誘われて、思わず同時に微笑んでしまう)
(そして、再び少し恥ずかしそうにしながら)
いつもの甘いキスも好きだけど、たまにはこんなのもいい、かもね……？
(そっと抱き寄せられると、もう一度唇同士を重ねて、椿ちゃんをギュッと抱き締めた)
>>5
(と、そんな風にいちゃいちゃいちゃいちゃしてたら、椿ちゃんと同じくドキッと身体が強張り)
つつつ、椿ちゃんっ！お客、お客さんっ……
あ、あけましておめでとうございますっ！本日はお日柄もよく……
(テンパっているせいか、なんだか挨拶が噛み合っていない)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
は、はふぅぅぅぅぅぅ………
び、びっくりさせちゃったかなぁ。私、ぬけてるなぁ……
（旗本のお嬢様的に、ちゅうは人目を忍んですべきだったと自分の頭を小突いている）
そ、その…あの…お、お部屋…で、ね？
（顔赤くして…それからすすすっと襖の奥に下がっていきました）
【お、おじかーん！また遊ぼうね！おやすみなさーい！】
【院様もまた会ってくれると…よろしければお手合わせ願えればうれしいです！ではではー！】
そ、そうだねっ……
ボクたち、その……結構どこでもちゅーしちゃうから……
(割と人前とか往来でもいちゃいちゃしてしまう悪癖、側からみればじゃれあいにみえるかもしれないが、知っている人が見れば完全にバカップルである)
う、うんっ。その……また後で、行くから……
先に待ってて、ね……？
(真っ赤な顔でそそくさとお部屋に戻っていく椿ちゃんを、少し名残惜しそうに見送りました)
【バイバイ椿ちゃんっ、また今年もよろしくねー！おやすみっ！】
【ボクも今夜はそろそろお時間なので、またお会いできたら嬉しいですっ！】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさいっ】
こんばんは、ベノムさん
今夜は宜しくお願いします
今夜は、宜しくお願いします
おう、こんばんは。
土の区には話を通したか？
あそこの待ち合いつうかロビー、空気悪かったろ。
新年早々忙しい連中ばっかでなあ、ピリピリしてんだよ。
ま、あそこがピリピリしてないほうが珍しいかね。
（ケラケラ笑って対応）
（もっとも、彼の推薦だと告げた瞬間が一番空気が変わったことだろう）
（何だかんだ土の区では、魔獣還りの二頭は色々な意味で名前が知れているのだ）
んじゃ、行こうか？
俺の家でいいかい。
せっかく成立したんだ、楽しく気持ちよく行こうぜ。
（彼女の腰に手を回し、歩き始める）
（大きな手が、遠慮もなくお尻を撫でた）
はい、何度も本気なのか…と、問われましたが…
わたしの特殊性もありますので、仮登録ですけれど…
（それまでまともに相手をされていなかったものが、ベノムの紹介状を見せると相手の表情が強ばり、一転して仮登録が受け付けられた）
そうですね、苛立っている方や声の大きな方が多いようでした
はい、では…お邪魔します…
（朱袴の上から遠慮なく尻を撫でてくる）
（特に気を悪くする様子もなく、そのまま素直に誘われるまま彼の住居へ連れ立って行く）
まあ前にも言ったが実力主義の中であんたの場合はトクベツだ。
特別技能枠ってやつはどこに行っても役に立つからな。
加えて土の場合、舞い込む仕事柄、仕事に相応の責任感ってやつを求められる。
あんたならまあ大丈夫だろう。
むしろ引き抜きに行っても良かったくらいさ。
（幹部だとか、顔が利くとかでもないが）
（相応に長生きのこの獣の紹介というだけで特異性が認められるのは確かで）
（手間を惜しんだ受付の目が覚めるにはまあ、悪くない名前だっただろう）
（そうやってスラム近くの違法建築集合住宅に足を踏み込む）
（気が淀みやすいこの辺の土地の中では不思議なほど安定している家屋）
（その一室、獣人が住んでいると言うにはあまりにきれいに片付いた、やや広めの部屋に辿り着けば）
（自然とベノムは彼女を抱き寄せ、口づけをしていた）
ん……は……
よう、シャワー浴びたい派かい？
使いたいなら左の奥だ。俺なら出掛けに洗っておいたからな、先にいいぜ。
勿論、このまま寝室にGO、でも構わねえけど。
（悪戯っ子のように笑って問う）
（腰と肩を撫でる指つきは、優しく、しつこい）
そう…ですか…
（ベノムの説明にもあまりピンと来ない様子でただ頷きを返す）
（自分の技能が特殊であるのは間違いがないだろうけれど）
（気づいた時には持っていた能力…却って覚えていた数少ない事柄でこと更にに特殊性は感じていないせいもあるだろう）
んっ………
（雑然とした建物の中、通された一室は生活感の希薄な清潔感のある部屋だった）
（室内を見渡す前に顔の前に黒い獣人の顔が近づいて、唇を塞いだ）
湯浴みですか…髪が濡れると始末が大変なので…
（腰まである黒髪は水を浴びると乾かすのにもかなり手間がかかる）
（腰や肩を撫でられながら落ち着いた様子でそう答える）
まあ、情報が集まるという意味でも土の区は裏が取りやすい場所でもある。
あんたが何かを知りたいってんなら、悪くない選択だと思うぜ？
生きていく以上元手は必要だしな……
（現実的な話と、不透明な憶測を元に告げる）
（彼女は何か要領を得ない不安に身を置いている様子だ）
（それ故に、何か分からぬことがあるにしてもギルド加入は損はなかろうと伝えた）
そうか。
なら、始めちまおうか。
あんたを抱きたくてうずうずしてたからな、そこは遠慮しねえよ？
（額に口づけて、部屋の奥へと案内した）
（きれいなのは掃除したからだぜ！と言いつつ寝室の扉を開ければ）
（……まあ、想定はしていたかも知れないが）
（どんなに臭い消しを試みようと消えない、男女のまぐわった匂いの香る、キングサイズのベッドのある広めのシックな部屋に辿り着いた）
（ここで一体この獣人は何人と、何百回交尾をしたのかと思わせるような、濃密な【ヤリ部屋】であった）
〜♪
（それがさも当然の環境と、黒豹は買い込んだものを隅に置いたり、外着を脱いだりしている）
（此処で犯すのだという言外の決意のようにさえ感じるかも知れない）
そうですね…お仕事を紹介して貰えるのは助かります…
（小さく首を縦に動かす）
（軽い会話をしながら、さっそく別の部屋へ案内される）
（扉一つ隔てると濃厚な男女の隠微な残り香が立ち込めている）
（部屋には大きなベッドが一つ）
（ベノムが服を脱ぎ始めると、此方も躊躇うことなく朱袴を脱ぐ）
（白い装束も脱ぐと、巨大な二つの房が現れる）
（細身の裸身になかなかお目にかかれない巨大な乳房）
（柔らかく少し垂れた乳房の先、少し大きめの乳輪とぷっくりとした乳首）
（下半身も肉付き良く、むっちりとして…なだらかに盛り上がる恥丘は子供のようにつるつると翳りもない）
（すぅと大きく息を吸い込む…濃厚な雄の臭い…甘い精液の香りを吸い込むと、頬がぽっと紅潮する）
お、早いな。
勢いがあるのは好きだぜ？
恥じらいもいいもんだが、俺は女の子のやる気は尊重したいタイプでね。
（彼女の一糸まとわぬ姿に、嬉しそうに声を上ずらせる豹）
（全て脱ぎ捨てた体躯は、毛皮の上からでもはっきり分かる筋肉の流れと）
（その上で全部が全部真っ黒の毛皮と、浮いたように浅黒い粘膜を見せる陰茎が、この獣人の裸体であった）
（だらりと下がるペニスの、血の通わぬままでもはっきり分かるサイズの差）
（規格外のそれを隠さぬまま、彼女の方に歩み寄ってきた）
それじゃ……始めようか。
いい夜にしようぜ、キョウ。
（薄明かりのみを残した寝室）
（ベッドの傍らで向かい合って、唇を軽く開けたキスを送る）
（すぐにざらついた長い舌が、彼女の唇から奥へと、そろりと入り込む）
（ネコ科特有のヤスリめいた舌だが、削らぬようにと、舌先で擽るように口内をうごめいていく）
（奥にも入らず、彼女の舌を招くようなディープキス）
（大胆に攻めるが、決してやりすぎず、抑えめに絡めていく）
（大きな乳房を、大きな手のひらが掬い上げる）
（肉球が擦れて、大きな先端を軽く刺激する）
（毛のある部分も触れさせ、ゆっくり、ほぐすように揉み上げる）
（彼女の反応を見ながら、胸を念入りに責めつつ、彼女の意識は口に向けさせて）
（抱き寄せる腕だけは、少し強引だった）
は、はい…♥
（とろんとした仁美が獣人の逞しい肉棒へと注がれる）
（黒い体毛に覆われながら、しなやかで張り詰めた均整の取れた体つき）
（見上げるほどの高身長、獣の持つプリミティブな美しさ）
（けれども、その瞳は浅黒い粘液で濡れる肉棒から逸らすことが出来ない）
（獣人が近づくと、すっと顔を上げる）
（唇が重なると少しざらついた獣の舌が、巫女の口へ伸びる）
ん、ぁ…♥
（柔らかに絡みつく舌に、巫女が舌を絡みつかせる）
（その動きは獣よりも巫女の方が積極的で情熱的だ）
（柔らかな乳房を触られる）
（肉球が乳首に擦れるとその部位が嬉しそうに持ち上がる）
（隠微な音を立てて獣の舌を舐め、吸いながら手を股間へ伸ばす）
（獣人の重く太い竿を優しく柔らかな手で持ち上げると、そこをゆっくりと扱きはじめる）
ん……
（積極的に舌が寄り添ってくるのを、やんわりと受け止める）
（己よりも身体力で劣る人間との交尾に馴れすぎていると言えるほど、違和感なく彼女の吸いつきに同じ力で相対する）
（お互いの唾液を啜る音、吐息がぶつかる音が部屋を、自身を暖める）
（彼女の熱が高まると、少しずつ指の力を増して）
（大きく柔らかな乳房をじっくりと楽しんでいく）
（暖かく硬さもある肉球が膨れた先端を捉えると）
（大きいのに器用な指が、潰すようにこねくり回していった）
ぷぁ……っ
（唇を離し、酸素を吸って、また口づける）
（彼女の熱情を受け止めながら、抱き寄せた手で尻を掴み、揉む）
（胸を弄る手より荒々しく、その割れ目の奥へ伝えるように五本の指が尻たぶに食い込んでいく）
（彼女の手に握られた肉棒は、心の臓があるかのような脈動が屹立していなくても感じられる）
（指でしごかれるたび、硬さと、太さと、そして長さがみるみる変わっていく）
（彼女の手の中でそれは３０センチ以上の長竿に成長し、滾りを手のひらに熱として伝えるだろう）
な……ベッドで、寝てくれねえか？
ここを味わいてえんだ……いいだろ？
（耳元に濡れた鼻が近づき、ささやく）
（胸から離れた手が、下腹部を撫でた）
（挿入前の愛撫であることは明白だ）
ふぅ…ん、はぁ…ん、ちゅ♥
（頬を真っ赤に火照らせて、互いの唾液を小さな口中で混ぜ合わせる）
（唇を窄めて獣人の舌を挟み込んで、じゅるっと音を立てて唾液を飲み込む）
（獣の手で解される乳房は適度な弾力を伝えつつその形を歪ませる）
（刺激を受ける度にいやらしく勃起してゆく乳首）
（雪のように白い肌がしっとりと汗で潤む）
あっふ♥
（いったん唇が離れると、巫女の桜色の唇から唾液が落ちる）
（すぐに再び唇が重なると、また嬉しそうに舌が迎える）
（獣人のざらついた舌に、巫女の柔らかな舌が擦れて口の中に唾液が充満する）
（柔らかな臀部を愛撫されて嬉しそうに腰を揺らす）
（手の中で脈打つ逞しい肉竿が太さも長さも硬度も増幅してゆく）
（そこに心臓があるかのように力強く脈を打つ）
はぁんっ♥
（獣人が触れた花弁は既に愛液でぐっしょりと熱く濡れていた）
（促されるままにベッドへ上がると、軽く膝を立てて股をミダラニ大きく拡げる）
ど、どうぞ…わたしのイヤらしい蜜壷を……
すっかり準備万端だな？
へへ、まあ味わえるもんはしっかりいただいておくけどよ。
（彼女の内腿に強く吸い付き、キスマークを残すと）
（彼女の広げた脚の中に、黒い巨躯が入り込んでくる）
（ひげのチクチクした感触が腿を擽ると）
（長く平たく、ざらついた粘膜が、すっかり濡れそぼった陰部へと触れ、音を立てた）
あぁ、いいね……発情しきった雌の香りだ。
いつまでも嗅いでいたいが、今は堪能しねえとな。
（じゅる、と唇で愛液を啜る音）
（興奮しきった雄の吐息が割れ目をくすぐった）
（生えていない丘を唇がちゅ、ちゅ、と吸ってから）
（本格的に、舌が秘裂を責め始めていく）
（広い寝室に響き渡る水音）
（とろついた秘部を獣の舌が這い回り、淫らな音を立てながら愛撫をしていく）
（ときおり垂れる愛液を啜り、それが収まればまた中程まで舌が入り込み、上下左右と膣内を味わい尽くしていく）
（唸りと、吐息と、舌の干渉を一心に浴びるキョウの雌の器官）
（なぞるように下から掬い上げていく舌）
（陰核をほじくるように舌先で捉えて、舌の腹でなぶり倒すなど）
（好き放題に責め続けていく）
（長い腕が前に伸びて、彼女の胸を掴めば）
（強く揉みしだく指とともに、執拗に口愛撫が彼女の女の場所をなぶり続けていった）
はぁ、んっ、あっ♥
（太腿にキスされると、くんっと腰を持ち上げる）
（ぷっくりとしたワレメからたらっと愛液が流れ落ちる）
（太腿に獣人の髭があたると、チクチクとした刺激が与えられる）
（ざらりとした舌が濡れそぼるヴァギナへと、にゅるりと侵入する）
はぁ、あっ、あうんっ♥
し、舌が…ザラザラして…し、刺激が強い♥
あっく、気持ち良い…ベノム様の舌が…わ、わたしの内側に…いいっ♥
（唇が陰唇を吸うと粘ついた愛駅が中から溢れ出す）
（柔らかな恥丘を刺激されると、腰がいやらしく畝る）
（少し酸味のある膣へ舌が潜り込む）
はぁぁぁぁ〜ん♥ は、気持ちいい♥
ベノム様の舌が…いやらしいキョウのおまんこの中を…もっ、もっと…あ、はぁん♥
（いやらしい音を立てて陰部を舐られる）
（卑猥な水音と、巫女のいやらしいよがり声が部屋に響く）
ひぅ、そこっ…あっ♥ あっ♥
（勃起した淫核を刺激されると腰をカクカクと動かす）
（手がずっしりとした重量のある乳房を同時に刺激されて、蕩けた表情でヨダレを垂らして喘ぐ）
ん、ふ……は、ほれ、イッちまえ……！
（唇全体で恥丘を押し上げるように、押しつけていく）
（上天井をざらついた舌で広く、念入りに擦って）
（指を食い込ませた胸を、強く、腺を刺激して揉みしだいていった）
（絶頂に導こうとする舌は激しい水音を立てるエグい動きで）
（鼻や口元の毛が愛液まみれになる、貪るようなクンニ）
（いやらしいと公言するキョウを抱くのだからと、求める雄の動きもまた）
（はっきり言って貪欲な、淫獣の愛撫になっていって）
ふ、ふひぃ、い、いくぅ〜っ♥
（舌がヌルヌルとした膣の奥へと潜り込む）
（ざらついた刺激の強い舌が愛液でトロトロに濡れた蜜壷のスポットを擦る）
（一際高い声を上げて、ブリッジするように弓なりに背中を仰け反らせる）
（きゅっと舌を締め付けると、熱い潮をプシュっと勢いよく吹き出す）
はぁぁぁ〜ん、いっく、いくいくいくぅ〜♥
（ガクガクと痙攣して長い時間、絶頂状態が続く）
（持ち上げた腰をビクッビクッと淫らに突き上げると、がくっと力が抜けてお尻がベッドに落ちる）
（キシキシとベッドを揺らしすと、細かく痙攣しながら大の字に手足を投げ出す）
（淫らに勃起した乳首がふるふると揺れるち房の上で張り詰める）
（股間は愛液と噴き出した潮でぐっしょりと濡れてシーツを大きく変色させる）
（ピンク色でパンパンに張り詰めるいやらしい淫核が天に向かってそそりたっている）
【わたしも眠気が厳しくなってきてしまいました】
【申し訳ないですが、これで失礼します】
おっほ、いいねえ、盛大なメスイキ！
おじさん頑張ったかいがあったってもんだぜ、なあ？
（熱い潮を顔面で受けながら身体を起こす）
（絶頂が長く、全身で快感を表す雌の狂いっぷりに）
（顔を拭ってほくそ笑んだ）
一回の絶頂でこれか……
これからが楽しくなってしょうがねえな、なあ？
分かるか、これからこいつでもっと奥をグチャグチャにするんだぜ？
楽しみだよなあキョウ！はは！！
（ベッドに上がり、イキ狂う彼女に被さっていく雄）
（覚醒させんと小さくキスをして上体を起こせば）
（勃起を維持したままのペニスが彼女の足の間にそびえ立ってみせた）
それじゃ、いいよな？
始めようぜ、交尾、夜伽、性交、セックス！
何でもいいよ、ここに、コイツを、ぶち込む！
それで十分だろ、なあ？！
（絶頂を迎えたばかりの孔に、巨根が擦り付けられる）
（許可をねだる子供のように、開城を迫る暴君のように）
（彼女の口から、己の蹂躙を許す言葉をねだる、雄の劣情だ）
【うわ、タッチの差だったか……申し訳ない】
【自分もこれで落ちます。続きをしていただけそうであれば、まだ自分はしばらく休みなのでいつでもお申し付けいただければと思います】
【ではおやすみなさいませ】
魔物化け物のみならず。
人間にもろくでもない輩が多くって困ったものですわねえ。
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
山賊「貧しい人達に恵んでくれない悲しみ…恵んでくれよぉ」
盗賊「そこらに置いてあるのを拾っただけなのにな」
恵んで差し上げます。
這いつくばって感謝なさい虫けら共。
わたくしの深いふかーい慈愛に泣いて感激しなさいな。
（這いつくばって拾えとでも言わんばかりに床面に袋の中の金貨をぶちまけた）
>>34
ふふん、そうです。高貴にして優雅なる北の白薔薇ロヴィーサ・アヴ・ノルランドとはこのわたくし！
わたくしがいる間はこの地のお上品ポイントが百万倍に跳ね上がります事よ！
おーっほっほっほっほっほ♪
（口元を掌で隠して甲高い高笑いが出た）
…目標はありまして？
（つかつかと歩み寄ると乗馬鞭で名無しの尻を容赦なくブッ叩いた）
お黙り！この無礼者！
お下品な戯言をわたくしの耳に入れた罰です！
しかも悪とは何事ですか！ わたくしほどの正義の権化はいないというのに……
…かかる戯言を申すとは…さては異教徒、異教徒の類でしょうか？
だが、金銭をばら撒くのは上品とは言い難いな。
我らよりも前の皇家より仕えるノルランドの名、穢すことの無いようにな。
(悪役令嬢よりある意味タチの悪い悪役殿下のおなりである)
ライナルト｢ローゼンクロイツのやべーやつら……｣
【名前】アルトゥール・レオンハルト・ジルヴェスター・テオドール・フォン・ゲルステンビュッテル＝ローゼンクロイツ
Arthur Leonhard Silvester Theodor von
Gerstenbuettel＝Rosenkreutz
【種族】：人間
【容姿】陶器のような白皙、新緑の如き碧眼。ホワイトゴールドを基にローズゴールドにグラデーションのかかった長髪。
【身長】182cm
【年齢】21
【備考】
ローゼンクロイツ帝国皇帝の第一皇子であり次期皇帝たる皇太子。
軍隊や皇帝の近衛兵団とは別に、自身の親衛隊をもつ。
かなりプライドの高い性質で有情世間は覇道によって己が導くべきであるとナチュラルに考えているやべー奴。
周辺国家へと侵攻し帝国領土を広げた7代皇帝の生まれ変わりと称される程に苛烈な性格の帝国至上主義者。
歴代皇帝でも珍しい王道を説き人徳とカリスマで臣民を導く父とは違い、武力による覇道を進まんとする。
帝国臣民には慈悲を見せるが、所詮は所有物を大切にし愛玩動物を慈しむ次元でしかない。
帝国にあるさまざまな風習や伝統に懐疑的で、いずれ自分の敷く覇道には無用と考え 、とくに、皇家に及ばんとする力をもつ教会に関しては少々疎んでいる部分もあり。
…あらご挨拶ですこと。下民にはこれで充分ではなくって？
（君主の跡継ぎ様である。ちょっと複雑そうに眉を動かしつつも）
（右手を胸の前に掲げて礼を取った）
……ご機嫌麗しゅう。我が殿下。
御父上にはお変わりありません事？
……お名前、名前欄に入りきらなかったんですのね……
ライナルトはお上品さが足りない
すべては我が愛しき帝国の子。
卿も民も等しいとまでは言わぬが、さといって民草を軽んじる事はせんよ。
(そう言って、礼をとる相手の質問ににも続けて答える)
父上……、皇帝陛下は息災であらせられるよ。我としても、そこは素直に喜ばしい事である。皇位の継承を急く理由も今はない故に、な。
(自分が皇位を継承すれば、間違いなく帝国のあり方はガラリと変わる。)
(故に緩やかに自分のあり方を対外に浸透させてからの継承が望ましい。つまり、彼にはまだ皇帝でいてもらわなければならない)
……まあ、元より名前しか入れるつもりはなかったが。
ライナルト｢由緒ただし〜〜軍人家系だよ。じっちゃんが近衛兵団でオヤジが陸軍で弟たちは士官学校だな。｣
あの者は風来坊のおバカさんでしてよ。
そのような事が勤まるおつむなんて持ち合わせてはおりませぬ。
まったく何を好んで砂漠も砂漠の僻地なぞに仕えておるのやら…
（小さく肩を竦めて見せた。戦友と言えない事もないのだが）
>>41
主と王侯の愛が通じぬ輩はどこにでもいるものですわ。
先の賊徒共のように。わからぬ子の聞かん坊にお尻ペンペンかまして差し上げるのも天の親たる主のお優しさ。
なのでちょっと戦争してきます。
全世界が帝国の子である事を思い出し胸に刻むその日まで。
（割と本気でものを言ってるのでタチが悪い）
（自分の事は棚にあげて…なんだか大丈夫なのかしらこの方と、そこはかとない不安を覚える）
（派閥…的な事を言うのならこの貴族。皇帝陛下の側寄りなのだ）
それは何よりの事でございましてよ。
ご隠居なさるには早うございますし、お元気でいてもらわなくっては。
不肖の臣ロヴィーサが…一輪の薔薇を土産にお目通り願っているとお伝えくださいましな。
（やらかし…もとい、いろいろやってきた事も報告したいししばらく目通りをしていなかったので）
ど、どおしよお……どおしようかな……
せめて食べ物とか嗜好品とか、役に立つもの送らなきゃ……！
(これまで食べたことないであろうローゼンクロイツの兵士には謎の食べ物、おもちやあんこなんかを大量に送って)
(将として前線に赴くであろうロヴィーサ様には、キャビアとかカニとか、とにかく名物と激励の手紙を送っておいた)
【一言ですけど、またお相手してもらえたらなんて……】
【今夜はこれで失礼しますっ】
……あぁ、愛い。愛いなロヴィーサ。
卿の忠は父上や父祖にしかと伝えておこう。
卿の武功を期待しておるよ。何か戦果を挙げた際には褒美を取らせるように計らっておこう
(元は前王朝からの臣下であるし、現状も自分よりは父よりの彼女であるが、帝国や皇帝陛下たる父への忠誠だけは手放しに感心できる。)
(彼女の戦がどうなるか、ああ。その悲喜交々な囀りを聞かせておくれ。)
ふむ。いいであろう。では父、陛下には我から話を通しておくとする。
お忙しい身であらせられる故にすぐにとはいかぬだろうが。そこは我から口添えをしておけば如何様にもなろう。
(彼女のような忠臣にはみずから顔を合わせて労ってやるのも、皇家としての仕事の1つだろう。)
（思い付きと気まぐれで物を言っている。なので気が変わったらあっさりやめるかもしれない）
（このようにお嬢様は周りの人を振り回しているものである）
あらま、田舎貴族の割には気が利きますのね。あの子。
（届いたお手紙と貢物（と、受け取った）に青い瞳をしぱしぱさせてやや機嫌よく）
よくってよ。よくってよ。
わたくしの元にはせ参じるならば荷物持ちくらいさせてあげましょう。
さぞ光栄な事でありましょう。
【あら、よろしくってよ？またいつでも遊びにきなさいな。ごきげんよう】
>>45
おーっほっほっほっほっほ♪
楽しみになさってくださいましな。わたくしが主の栄光と共に凱旋するその日の事を！
帝都は勝利に沸き返りわたくしを称える歌に満ち、無数の旗が尖塔という尖塔に翻ることでしょう。
なんと誇らしい事！
…………ところで………どこに攻めいったものでしょう？
（さっぱり考えていなかった！）
その１！ 多神教などというたわけたものを信じてるヒノモト！
その２！ 邪悪な魔道を使う堕落したレニストール！
その３！ これまた多神教のけしからぬエネアド！
その４！ 人間相手は止めて悪の権化魔王軍！
その５！ やっぱやーめた！
あとでサイコロにでも聞いてみましょうか…
（大真面目）
ありがたき幸せに存じます。
（気まぐれに遊んでばかりで割とヒマなので大抵いつでも予定は合う）
卿のその有り様、ある意味では羨ましくもあるな。
(色々な意味で楽観的な所は、流石の殿下も乾いた笑みを浮かべていて)
(性格がもう少し高飛車でなければ、家の格と年齢を考えれば弟の誰かの妃として迎えて未来の皇帝、もしくはその父祖たる男児を産むに格好の人材なのだが。こればかりはなんともならないし、当人の意志も無視はできない。)
エネアドは卿にとっても縁のある土地。知己もいるであろう。
ああ、なんと言ったかな。我が帝国出身の将もいたであろうに。
この戦の指揮は卿にまかせる、ノルランドの兵力だけで足りぬならば本国からも連れていくが良い。どこに攻めようともロヴィーサ、卿の自由だ。
このあたりにそのような、気配があると預言を頂いたので、お邪魔いたしますわ。
それはそうとあけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いしますわ。
（起伏の激しい肢体を巫女装束に包んだ黒髪の女性は場に人の気配を感じるなり）
（ゆったりとした仕草で頭を下げた。）
【名前】朔月 舞（マイ・サクツキ）
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
おほほほほほほほほ！！！
お褒めの言葉痛み入りましてよ！
さすがわたくし。高貴なる者には高貴なる者の素晴らしさがよくおわかりになるのですわねぇ。
（文字通りに受け取って大変ご機嫌。呑気に高笑いの真っ最中）
（地位身分を考えればお見合いのお話もおかしくはないのだろうけれど…この気性で割と敬遠されるのかもしれない。本人は気が付いていないが）
左様です。
従って…わたくしが参らば民草は歓呼してわたくしを迎え新たな王…向こうではファラオというのでしたかしら。ともかくそれになってくれとこい願う事でしょう。
他の候補より一番平和的に事が収まるのではないでしょうかしら。
そのなんとかいう将はわたくしをまるでアホか何かのように言うとてつもないおバカさんですが！ムキー！
（ぷんすかぷんと地団駄を踏んだ）
行先は後程決めて言上しましてよ！では作戦考えてきますのでごきげんよう。
正義の十字軍が異教徒を服従させるその日を御父上や教皇猊下ともどもお楽しみにお待ちくださいな！
おーっほっほっほっほっほ♪
（失敗するとか微塵も考えてない自信満々で怠業にマント翻して歩み去っていく）
【お時間でしてよ！これにてごきげんよう殿下！】
あら…まあ？
入れ違いに行き会うとはこれも主のお導きでしょうか。
そこの東洋人。今すぐこの場で改宗して主と教会に服従なさい。
どうせ東洋人らしく多神教なのでしょうが…そんな劣等な神々など我が主の足元にも及ばなくってよ。
よくって？
（言いたい事を言うと後はお返事も聞かずに歩み去ってしまった。そもそもこのお嬢様、人の話をあまり聞かない）
お初にお目にかかるかな。
我が名はアルトゥール。ローゼンクロイツ帝国が皇太子である、以後お見知りおきの程を。
…ふむ、預言か。卿は何か神に通ずる者。神職であるのかな。
>>49
……卿は、幸せに生きているのだな。
(皇太子はあきらめた。皮肉もそのままに受け止められたのならもう素直に褒める他ない。憂いない人生でなにより)
─ふむ。
なるほど……まあ、卿の言う通りになるかは疑問ではあるが。
かの国のファラオと呼ばれる女王は民草の信頼厚いと聞いていたのだがな
(ロヴィーサのいうことは話半分に聞くのがいいだろう。どこに根拠があるのか、わからない自信をもとに話しているわなのだし)
うむ。陛下に猊下には我からも話をしておこう。卿の武功。楽しみにしておるぞ。
【うむー。お疲れ様ーっ、またなー】
た、しん、きょう？
（そもそも一神教の方が珍しい地域出身は盛大に首をかしげて）
（単語を何度か反芻して間延びした唸り声をあげて）
神々は、私と共にあるもの、力を与えてくれるもの、ですが……
その力を行使する身としては早々に教えに背くことなどできませんわ
そういうわけですので、洗剤やらちけっと等を付けられたとしましても……
契約、というわけにはいきませんので〜
（やんわりと、勧誘の類と受け取り断りを入れるのでした。）
>>51
こんばんは、皇太子……様ですか。
（小さく頭を下げ、軽く観察する。）
（所在なげにさまよっていた手を胸元において）
こちらはマイ・サクツキと言います。お察しの通りヒノモトの神職につくものですわぁ
とはいえ、穢れを払うことを生業とする武闘派ですので
神職者としての側面は薄いかも知れませんわねぇ
（視線を落とせば飾り刀が揺れ、ちりん…と飾られた鈴が音を立てる）
なるほど。祈りや祝詞の類ではなく戦いにおいて邪なるものを祓うと
興味深いな、いずれその様を見てみたいものだわ。
さて、そろそろ我も行かねばならぬ。
次に相見えることがあれば、またよろしく頼むよ。それではな。
【ではではー、おやすみなさい、またまたーっ】
概ねその通りですわ、形式として祝詞も祈りも捧げなければ神と結びつけませんけれども。
――お疲れさまでした、縁があれば是非に。
（皇太子が自身が赴くような前線に来るようなことがそうそうあるのか）
（そういった疑問は置いておいた。）
（消えゆく背中に頭を下げると長い黒髪が揺れた）
昨日まで忙しかったかい？
元日くらいは里帰り………と行きたいところでありますが
旅行く身としてはそういうわけでもなく、朔月の実家は忙しかったやもしれませんが
私自身は元日にのっとった儀式を私個人でやりはしましたものの、特に変わったことはありませんでしたね。
魔物の生き血を浴びる系？
祝詞を呼んで舞う程度のものですが……
流石にそのような背徳的な儀式は行いません
マイだけに舞いとは面白い
…………私、だけの、、、？
（きょと、と黒曜の瞳を瞬かせて数秒思考）
（やっぱり特に理解が及ぶわけでもなく――）
機会があれば是非見てみたいものです…
黒髪がさらさらとなびく様だとか……
（と言いながら、巫女服の上からでもはっきりとわかるくらい起伏の激しいボディラインをじぃっと見つつ）
大道芸人、というわけではないので見せるものではありませんわぁ
（視線は特に気にせず、笑みを見せ）
今回も俺が無敵で無双してきた。
そろそろ伝説になっちまうかもな。
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍
【レベル】50
【身長】170cm
【３サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている
きつくサラシを巻いて男装している。
【性格】力自慢で傲慢で喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り、本気を出すと髪が白に染まり目が紅くなる
鬼神の力に目覚め、角が生えると毎秒レベルが上がり自分よりレベルの低い相手に対して無敵となる特殊能力を得た。
ただし雷撃は無敵を貫通する上に（性的に）凶悪なまでの弱点となる。
戦闘が終了などするして鬼神化を解くとレベルは50に戻る。
角をへし折られて鬼神化が解けるとレベルは5まで落ちる。
【備考欄】
一人称は俺で男勝り。
鬼神の力に目覚めてからは戦場で無双する快感を覚えて増長しきっている。
幾度かの敗北の後、何者かに回収され敗北とその後の記憶を抹消されて宿に戻されている。
そのため自分の中では生涯負け無し。
元々敏感な体を開発されきっており快感には極めて弱い。
また、鬼の回復力のためどれだけ凌辱されようと緩くならない模様。
敗北例：
ロカ・ソルに敗北、ボコボコにされた挙句に犯され尽くし洗脳され快楽堕ちする、
網に捕えられ力を封じられ凌辱され堕ち、その後民衆に輪姦される。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】圧倒的な敗北後、凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
猛きものもついには滅びぬ…
ひとえに風の前の塵に同じ…
速攻でカタを付けて魔物の苗床にさせたいね
はあ？何わけわからないこと言ってやがる…。
なんだ？僧侶か？
>>67
レベルが上の相手でも問題ねえ、戦っている間にすぐ追い抜いてやるからよ。
本当ぉ？なら魔物退治してくると良いよ
かなり強いけど…報酬も破格だぜ
（電撃を放つ魔物が多数生息する地図を渡す）
はあ？誰に向かって言っているんだ？
この程度の魔物、すぐにカタつけてきてやるよ。
マジか…大口を叩くだけあってスゴイ自身だな
一つアドバイスをしてやろう…ここに出る魔物は飛び道具に耐性を持っている
（魔物が生息する洞窟には電撃を放つスライムやナメクジ、触手等の軟体生物が多数生息しており）
（レベルは最低でも50越え、奥に進めば進むほどレベルが上がり、財宝の質と量も良くなる）
ふうん、弓が効かないってことか。
別に俺は刀メインだから問題ねえけどよ。
電撃は危険だがまあ俺なら大丈夫だろ。
で？なんだ？この洞窟のモンスター全滅させてくればいいんだな？
じゃあ、行ってくるぜ。
近接できるなら大丈夫だろうさ
なぁに、負けても殺されはしないから安心しろって！
（強気な侍に地図を渡し、手を振りながら見送っていく）
（洞窟の中は光コケで明るいものの生臭い臭いが漂っており、長時間いたら鼻がおかしくなりそうである）
（最初に現れたのは人間の下半身ほどあるスライム、ぴょんぴょん跳ねながら近づき）
（衝撃が加わると周囲に放電して感電させる厄介な魔物である）
（幸い、階層が浅いので身体が痺れる程度だが…複数同時に放電されると手痛いダメージになるだろう）
くっせえな…。さっさと済ませるとしようか！
（刀を抜くと同時に髪が白く、目が紅く染まり、額に角が生える。）
（戦場をかける無敵の鬼が出現した。）
オラオラオラ！
どけよ雑魚ども！
（一振りごとに魔物を飛び散らせ、レベルが上昇していく。）
（こうして戦場で最強の存在になっていく。）
（奥へ奥へと駆け抜けていき、万能感に酔いしれていく）
（剛力によって切り裂かれ、ナルミが進んだ後には魔物の死骸が多数転がっており）
（自身と同レベルの魔物を多数屠ったおかげでスムーズにレベルが上がっていく）
（気が付けば未到達階層まで進んでおり、レベルは100に到達しそうになっていた）
（無数の格下を屠って万能感に酔っているナルミの前に人間大のナメクジが現れる）
（口から強力な電撃を放ち、岩に当たると表面が黒焦げになるほど威力が高い）
（一匹二匹なら避けれるが、群れで襲われると回避が難しくなるだろう）
ああ？でかいナメクジだあ？
今の俺をどうこうできると思ってるのかね。
竜や魔王でも連れてきたほうがいいんじゃねえのか！
（刀を鞘に入れ、抜刀。）
（鬼の力と人の技術の合わさった居合の一撃は軟体だろうと切裂き滅ぼす。）
（草を刈るようにナメクジ達も薙ぎ払って奥へ奥へ進んでいく。）
（レベルが急上昇してもはや何者でも止められないように思えた。）
（居合術によってナメクジが両断され尽くし、気が付けば魔物達が逃げ出すほど強くなっていた）
（何匹かは洞窟の小さな隙間から顔を出して遠くから電撃を出しては引っ込んで逃げる嫌がらせしてナルミをイラつかせ）
（無理矢理斬りにかかると粘ついた悪臭粘液をナルミに吐き出して絶命する）
（中層を抜けると洞窟中に人間の腕より大きい穴が無数にあり、触手がうねうねと揺らめいている）
（近づくと鞭のようにしまって叩きつけ、触れた箇所に強力な電撃を与える）
（今度は四方八方から襲いかかり、電撃が混ざった変幻自在な攻撃を与えてくる）
気にいらねえな。
これ見よがしに電撃をチラつかせてムカつくし
なあ、その程度でこの俺をなんとかできると思ってるのか？
オラァ！
（気合で一閃し四方八方から近づく鞭を切り飛ばし、奥へ、奥へ。）
（ここまで来れる冒険者のほうが稀だろう程奥へ進んでいく。）
はっ、楽勝だな。
（洞窟の最奥にたどり着くと人間より二回り大きな猿が住んでおり、縄張りを荒らす侵入者を見て興奮し声を荒げ）
（凄まじい勢いで突撃し、硬い毛に覆われた剛腕を振るっていく）
（今まで倒した魔物と比べモノにならないレベルを有しており、触れるだけで岩盤が抉り削られていった）
ホッホッホ、ホキャキャ、ホキーッ！！
（分厚い毛と皮膚によって斬ることが出来ないものの、大振り攻撃しかしない大猿の攻撃も当たらず膠着状態になる）
（長期戦になればレベルが上がるナルミが有利だが…興奮した大猿が攻撃の被害を無視して角を握りしめ）
（角ごとナルミを地面に叩きつけようと剛腕を振るった）
でかい猿がボスかよ。
しょうもない洞窟だなあ、おい。
……ちっ、硬ぇな。
だが、待ってれば俺の勝ちだ。
（軽いステップで大猿の攻撃を避けて切り付ける）
ぐあッ！？ちいっ……！
だがまだっ……！
（角にひびが入り、身体がふらついてしまう。）
（今触手や電撃が無い事にほっとして猿に意識を集中する。）
（あの大振りだけなら避ければ大丈夫だ、負けるはずがない）
（立ち上がるナルミの姿を見ると耳障りな雄叫びをあげながら両手を拡げて威嚇し、間合いをじりじりと詰めていく）
（刀の間合い一歩手前まで進むと止まり、がむしゃら攻撃せずに転がっている石を脚めがけて投げつけ）
（ナルミの足元にとげとげした石が無数に転がっていく）
ホーッ、ホーッ、ホキャキャッ！ホッキャーッ、ホッホッホ！！ギギギィィィィッ！！！
（足場が悪くなるとヒビが入った角めがけて石を投げ付け始め、少しずつ後ずさって距離を取っていく）
（猿に集中するナルミの背後からナメクジが音を立てずに近づき、天井から触手がゆっくりと伸び）
（猿が耳障りな金切り声をあげると同時に後方と頭上から電撃の雨あられが襲ってくる）
何か狙ってやがるのか？
（何か仕掛けられる前に攻勢に出るべきか迷ってしまう。）
それが狙い！？
馬鹿猿が、当たらねえよ！
（足場を悪くして石をぶつけるつもりだろうか。）
（猿らしい、稚拙な作戦と侮って石を弾く。）
はっ、何か怖がってるのか？
来ないならこっちから行くぞっ！
（前に向かって走り出そうとした瞬間、後ろから衝撃を受ける。）
（後ろを向こうとすると今度は上から触手が迫ってくる。）
（避け様がなかった。）
ぐっ！？がああぁぁぁっ！？
（最初の一撃で麻痺したからだに電撃が次々に襲う。）
（無敵を貫通して身体を麻痺させ、あろうことか性感さえ刺激され、身体がふらつく。）
（なんとか立ってはいるものの、体が麻痺していて数秒は刀を振るうことも出来ないだろう。）
（一瞬で身体が痺れて動けないナルミに近づくと岩をも砕く剛腕を振り下ろし、身体中を滅多打ちにしていく）
（腕や足を念入りに殴って抵抗できないようにし、刀を握った手を掴むと強力な握撃で追い打ちをかける）
（麻痺が治りそうになると猿が離れ、再度電撃を浴びせられる）
（攻撃で破けた胸に重点的に電撃が送られているようであり、中央の突起に強力な電撃を何度も浴びせられる）
ウキキキッ、ウッキッキーッ！ウゥゥゥゥゥッ……ギィィィッ！！！
（ボロ雑巾のような姿になるまで殴り、蹴り、電撃を浴びせた後、ニヤニヤ笑いながら角を掴み）
（思いっきり力を入れて粉砕すると勝利の雄叫びをあげ、戦利品としてナルミの刀を拾い、洞窟の奥へ投げる）
（天井から伸びた触手がナルミの乳房やクリトリスに巻き付くと電撃を浴びせ、今までの鬱憤を晴らし始めた）
（弱肉強食の世界、敗者は魔物の慰み者として扱われようとした）
おっ！？ごふっ！？がはああああッ！？
（信じられないという顔で滅多打ちにされていく。）
（見る間に身体中がボロボロにされていく。）
てめえらっ……！
うぐっ……っ！
（ようやく身体が動くと思ったら、猿が飛び離れてにらむことしかできない間に…）
あがあああぁぁッ！？
（電撃を受けてまた体が麻痺してしまう。）
（顎に拳をうけ、内臓に響く一撃を腹にうけて意識がもうろうとしてしまう。）
く…そ…。
ぐあっ…・・。
（手から力が抜けて刀が落ちる。）
（涙に滲む視界のなかでパラパラと角の破片が落ちていく。）
（レベルが、極端に低下する。今は町娘以下の力しか出せない以上、敗北が確定したようなものだ。）
ふあっ、あっああぁぁぁっ！
（ぼろ雑巾のような体の痣の残るたっぷりとした胸に電撃を打ち込まれると甘い声が漏れてしまう。）
（野生でもわかるほどの雌の発情香を漂わせながら失禁してしまう。）
（発情した雌の香りが漂うと触手の動きが変わり、乳房の電撃責めが一旦止まるが…それ以上おぞましい行為が待っていた）
（細い触手が耳の中に入り込み、媚薬粘液を出しながら脳へ向かってゆっくり進み）
（脳に向けて微弱な電流を断続的に流して脳内を弄り、魔物の苗床奴隷へ洗脳していく）
（自身の記憶や戦い方がぼんやりしていき、代わりに雄を喜ばせる技術を教え込んでいった）
ウーキィー…ホッキッキ…キィーッ！！
（脳を弄られている最中、猿が拳大の電撃スライムとナメクジを持って近づき）
（アナルにナメクジ、秘所にスライムを入れ、ナルミの身体を玩具のように弄ぶ）
（急に入れられたスライムは驚きいて膣内で電撃を放ち、膣奥へ向かって進んでいく）
（ナメクジは身体の半ばで止まっていたが、スライムの電撃に反応して身体をビチビチ跳ねながら放電）
（成体に比べて低い電撃だが…レベルが落ちたナルミには強烈な刺激であり、性感帯を刺激していった）
ホーキィー…ウキキッ、ウッキッ、ウウキーッ！
（猿がナルミの顔を掴むと洞窟の奥を見せる）
（そこには捕まった女性達が転がっており、魔物に犯されて苗床にされていた）
（出産と同時に内側から電撃が放たれ、スライムやナメクジ、触手をひり出す光景があり…敗北したナルミの未来でもあった）
（脳を侵され、失禁し涎を垂らしながら喘ぎ声をあげる）
まだっ…ぐあああっ♪
（握りこぶしを作って抵抗しようとすると、下半身の両穴からの電撃がすべての力を奪った。）
（力尽きたように手足がぐったりと垂れていく。）
（アナルに入れたナメクジの快楽が心にまでトドメを刺した。）
（抵抗する気力さえなくなり、目から光が消えていく。）
（抗う気力がなくなっても凌辱は終わるどころか更に過激になり、耳から脳へ触手ピストンが始まり）
（耳奥へ進むと意識を無理矢理覚醒させる電撃を放って気絶する事を許さず、くちゅくちゅと頭の中を弄られている音を永遠と聞かせ）
（抵抗しようとした罰として正常な思考に戻したうえで秘所に続々と入っていくスライム、アナルをこじ開けて腸内へ寄生するナメクジの姿を見せ）
（鍛えられたお腹が魔物によって膨らんで妊婦姿にされ、スライムやナメクジが電撃を放ちながら蠢く姿が下腹部から見えてしまった）
ホッキャッキャッキャ！ギャッギャッギャッギャッギャッ！ギャァァァァッ！！
（敗北した獲物が無駄な抵抗をして猿が怒り、乳輪とクリトクスにナメクジを着けさせる）
（乳首とクリトクスが伸びそうなほど吸引しながら細長い舌を巻きつけて放電して性感帯を刺激）
（猿がナルミの唇を奪うと野太い舌を入れて絡ませ、獣臭い唾液を飲ませていく）
（敗北して数分で人としての尊厳を奪われ、全身を魔物の玩具にされて弄ばれ）
（下腹部に魔物に犯され、慰み者にされた証である淫紋が薄っすらと浮かびあがり）
（淫紋が完成すれば魔物の子を孕んでしまう身体にされてしまうだろう）
ひっ……ああっ……。
くあああっ♪
（度重なる凌辱で意識が朦朧とし、気絶しかけたとたんに電撃でたたき起こされる、）
こん……なあぁ……。
あっ♪あうううっ♪イクッ♪いくうぅぅッ♪
（自らのグロテスクに蟲が蠢く腹を見て絶望の涙を流したかと思うと乳首とクリトリスへの電撃であっさりとイカされる。）
（肉体は完全に快楽に堕ちて心ももう数分と持たないだろう。）
んぶっ……んぐうぅぅっ♪
私…・…負け……いぐぅぅぅぅ♪
（猿の舌を絡まされ、酸欠でまた意識が飛びそうになり、電撃で起こされ、絶頂する。）
（心が完全に折れたと同時に髪飾りが砕けてポニーテールの漆黒の髪がはらりと広がる。）
ウッ、キャァ……ウキキッ、ウキッキッキッキ！
（艶のある漆黒の髪が拡がると同時にキスが終わり、互いの口から黄ばんだ唾液の橋が垂れてしまう）
（心が完全に折れ、身も心も魔物に屈服すると同時に下腹部の淫紋がクッキリと浮かびあがり、魔物の性奴隷にされてしまう）
（魔物を見るだけで身体が疼き、魔物の子を欲しよう精液や卵を求めてしまう身体にされてしまう）
（何十匹もの魔物が子宮と腸に詰め込まれ、大きな乳房が乗るほど膨れた妊婦腹にされ）
（下腹部にズグンッ！ズグンッ！と鼓動がなり、快楽に堕ちた脳に心地よい振動を与え）
（魔物が体内で放電して内側から電撃快楽を与えて心をぐずぐずに溶かしていった）
（猿が人間の腕から肘の長さと太さの肉棒を出し、汗と精臭混じりの雄臭を嗅がせる）
（吐き気を催す臭いも奴隷になったナルミには極上の香りであり、先端を鼻に当てて嗅がせ）
（ゆっくりと唇まで降ろすと咥えろと言っているようだ）
あはぁぁぁあんっ♪
（体内で魔物が放電するたびに深い絶頂に導かれる。）
（ぶるんっと大きな乳房を震わせて仰け反る。）
あ……あぁ……。
（差し出された肉棒に猿の下半身に抱き着いてむしゃぶりつく。）
（その濃厚な匂いだけで頭がクラクラとして意識が飛びそうになる。
じゅっ……おぶっ♪
おごおおぉぉっ♪
（猿の肉棒を加えながら白目を剥いて極大の絶頂をする。）
（魂に亀裂がはいり、砕け散ったかのように凛々しい侍の面影はどこにもない。）
（快楽によって凛々しい表情から牝の顔になり、太い肉棒を咥えながらアクメする様を見て猿が笑い）
（エラが大きい亀頭で舌を擦り、濃厚な臭いと粘度がある先走り汁をたっぷり吐き出して口内を獣臭くしていき）
（腰をズラして左右の頬から野太い亀頭がクッキリ見える突きをしてナルミの口内を堪能していった）
（ブルンッと蠱惑的に揺れる乳房に触手が伸び、乳首に針を刺して毒々しい液体を注入する）
（液体が染み渡ると乳房全体が熱くなり、勃起した乳首から甘い香りがする母乳が噴き出し）
（乳首に突き刺さった針から電撃が与えられて乳房内まで魔物の玩具にされてしまう）
（腸内で成長したナメクジが内側からアナルをこじ開け、ブビッ！と下品な音と共に出てしまう）
（長さ数十センチとアナルギリギリの太さをした極太ナメクジが肛門を擦りながら外へ這いずり）
（身体の半ばまで行った所で腸内へ戻るを繰り返し、ナルミに肛虐快楽調教していった）
（口内の獣臭さで息が詰まりそうになりながら丹念になめとりしゃぶる。）
（もう正気なんて残っておらずただされるがままになっていた）
んぐうぅぅっ！？
はへっ♪はあぁぁっ♪
（乳首に毒針を突きさされ肉体を改造される。）
（バチバチと電撃が乳房から脳を突き抜け、堕ちきった顔がゆがむ。）
んおっおぉぉぉ……♪はひっ♪あへっ♪
（更に脳を狂わせ精神を崩壊させたのは肛門のナメクジだった。）
（もともと弱い所をこれだけ虐められて耐えられるはずがなく……。）
おぐっ♪いっ♪おおおぉぉぉぉッ♪
（遂に鬼種の誇る圧倒的な耐久力にも限界がきて。）
（快楽快楽が神経を焼き尽くし、仰向けに倒れこんでしまう。）
（圧倒的快楽によって痙攣して倒れると猿が怒り、焼き尽くされた神経が無理矢理復活するほど激しいピストンが始まる）
（極太肉棒が暴力的な勢いで突き入れられ、唇から食道まで使われる姿はオナホそのものであり）
（顔面と硬い陰毛が密着するほど深い突きをすると猿が震え、逆流を許さない勢いの射精が始まる）
（脳細胞が壊れそうなほど臭くてイカ臭いスライム並みの粘度をした猿ザーメンが胃を満たしていく）
（数秒で胃が満タンになるが射精は衰えず、胃袋をザーメンタンクへ変えていった）
（本来なら嘔吐するが…改造された身体は猿ザーメンを受け入れ、臭いと味は極上と認識されてしまう）
（数分にも及ぶ射精が終わると口から肉棒が抜かれ、新鮮な空気が肺に入ってくる）
（胃に猿ザーメン、子宮にスライム、腸にナメクジが詰まった苗床にされたナルミ）
（脳が狂い、精神が崩壊しても触手が脳に入って弄られると無理矢理崩壊前の精神状態に戻される）
（神経を焼き尽くされる度に快楽に耐性がつき、より激しい交尾が待っている）
（肛門で感じる姿を見てナルミの弱点を知った魔物達はアナルへ殺到する）
（先端にブラシ、無数のイボイボがついた触手がアナルをこじ開けて腸内をブラシでゴシゴシと磨き）
（太くて硬い突起が腸内の敏感な所を刺激しながら進み、腸内に住み着いたナメクジは電撃を絶え間なく与える）
あううぅぅっ♪
（――鬼神の力で無敵になるまで戦わないわけではなかった。）
（戦い戦い、戦い続けた。それは戦場で傷を負ってもすぐに回復する鬼の回復力があったからだ。）
（人を超えた実質不死身のような常軌を逸した回復力。）
（この時ばかりはその回復力が仇になった。）
ごぼっ♪おごっ♪おごおおおぉ♪
（脳を、神経を、快楽と電撃に壊されては回復する無限地獄。）
（美味しそうに精液を飲み干しながら絶頂する。）
へ……あ？……な…んだ…これ……。
（脳をいじられ正気に戻され……。）
（目を覚まし、猿を敵と認識する前に――）
おっ、おほおおおぉぉぉっ♪
あっ♪いくっ♪いぐううぅぅぅっ♪
（アナルへの激悦でアヘ顔になって絶頂してしまう。）
（一瞬光の消えた淫紋は一瞬で輝きを増してより深く堕ちたことを表していた。）
も……ゆる…ひて……。
おっ♪あっ♪あああぁぁンッ♪
（何度目かの精神崩壊と脳改造による覚醒を経て情けなく泣きじゃくって許しを請う。）
（もう絶対に勝てないのがわかっていて、仮に解放されても戦おうという気持ちも起きないほどだ。）
（それでも容赦なく襲ってくる電撃にイカされ続けてしまう。）
（魔物の子を孕んだ苗床をランダムに放出して生息地域を増やすためであり、ナルミが選ばれた）
（数秒後、ダンジョン外へ転移しイキ地獄から解放される）
（転移した場所は街のど真ん中、孕んだ姿を人々に見られてしまい）
（妊婦腹が蠢き、体内のスライムとナメクジが電撃を放ちながら産まれる放電出産を晒してしまう）
（大量の魔物を産んだ後、ギルドに保護され忌々しい記憶を封印される）
（だが淫紋は完全に除去できず、鬼の力が急激に落ちると再発するだろう）
【昼から夜までお付き合いありがとうございます】
【キリが良いのでここで締めようと思います】
（転送のあとも…一匹産むごとに――否、一匹が胎動するごとに絶頂する。）
（母乳と潮と愛液をまき散らし涎と鼻水を垂れ流しながら堕ちきった状態を曝け出す。）
んおおおおぉぉぉっ♪いぐううううぅぅぅっ♪
（最後の一匹を産み落としながら絶頂する。）
（正気に戻れないのではないか――だがそれも良い、ギルドの慰安にすればいいのだ。）
あっあんっ♪おくっ♪もっとおおお♪もっとついてえええ♪
（保護されたギルドの中でも欲情した職員に起こされ慰み物になっていた。）
（数日後、ナルミの姿は消えていた。）
（何者かに連れ去られたナルミは……数日後何ともないという顔でまた戦場へ向かっていた。）
【ありがとうございました
またよろしくお願いします】
【また何時かお相手出来たらと思います】
【では失礼します】
「これ以上稼ぎを溜め込んでも仕方ないだろうに、欲しいものでもあるのか？」
スリルと快楽かねえ。
「あぁ、そりゃほしいな」
１ ノンケのライナルトを掘って雄の味を教える
２ ショタコンのファラオを掘って大人の味を教える
３ ロカ×ソルで掘り合って一部の女子を喜ばせる
４ ミカド様６歳を掘って初体験
５ 懐かしの豚さんを掘って狼×豚の獣人ファック
６ リヴさん５０００年物の処女を掘る
まぁ、まず見れないであろう光景だがスリルはありそうな気がする
お前しばらくみさくら語でしか喋れない精神汚染かけとくな
「なんでそんなにホモ率高いんだ舐めているのか？」
>>102
簡単ではなかったけどな〜、まーしぶといしぶとい
乱暴にしても全く壊れねえ頑丈さは最高だぜ？ギヒャヒャヒャ
せかいのぉ、ううっほお、はんぶんはぁ！男なのぉぉ、！だかりゃ５割だったのほおおおおお！
２ ショタコンのファラオを掘って大人の味を教える
４ ミカド様６歳を掘って初体験
６ リヴさん５０００年物の処女を掘る
みしゃくらごむじゅかしいよおおおお
様式美ってのは決まってそうなるから美しいんだよ。
いいだろ？お決まりってのは。
>>105
おーおー頑張ってるじゃねえか！
だが俺はニクスじゃねえから平たいのはあんま好きじゃねえんだよなあ。
「リヴ……アレは厄介な相手だ。やるにしても俺とは特に相性が悪い」
つうか獣人って基本相手がより体力あると強み死ぬからな〜
>>106
狙ってるっつっても、俺らみたいに躾けて管理しようとかは思ってねえだろうしなあ
「そういうのとは組めん。あの手の強大なやつは確殺を念頭に置かねば戦えんよ」
そこまでじゃあねえけどあいつ薄い胸とかのほうが好きとか、華奢な子のほうが好きっつってたっけな。
まあ性癖なんざ人それぞれだが、分かんねえなあ。
ムチムチなのを組み敷くから気持ちいいんだろ。
犯すのにそういう気遣い普通しねえだろ。馬鹿なんだよな
「いやそもそも犯してないだろうあいつは……」
そりゃあそうよ！ボコって犯して飼い殺してやりてえよなあ？
いいメスだったらな。
そうじゃないならしばらく赤ちゃん言葉で喋れ
>>116
あれなー、正直どうなんだろうな
匂いが変で分かんねえっつうのが正直なとこだわ。
ゴリ押しでやれなくもなさそうなんだが……そういうとこ怪しいよな。
よく知らねえけど、魔力の波長が……分かんねえ感じするんだよな。
あれ精神汚染通んのかねえ。
久々のこんばんはですよー。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
お、いい女……と言いたいんだがだめだ、寝る！
【申し訳ない、半分落ちかけてました。失礼いたします】
おやおや、これは…物騒な気配でしょーかね？
しかしながら退いた様子…今夜は私も帰るとしますかね、ではではー。
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
バスタードソードとバックラーはオーソドックス
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技を得意とし炎の力が強まれば戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力による状態変化（20代後半の姿に変化）
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、渾名はリズ
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人（ハイエナ）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】26
【身長】165cm
【３サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】緑色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージはゼシカ・ウォンを幼くした感じ）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマルア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】120歳（外見年齢は15、6）
【ジョブ】魔法使い
【レベル】25
【身長】162㎝
【３サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】前髪を切り揃えた銀色の長い髪
赤紫の瞳で少し眠たげな垂れ気味の目つき
（容姿自体のイメージはアーニャ・アールストレイム）
ロバ耳のような長い耳
むっちりした悩ましい色白のムチムチ肢体
ドラクラのソーサレスの衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているエルフの魔道士
何処かけだるげで若干無愛想だが、興味を示した物にはグイグイと行く
少し自信過剰な所があり喧嘩っ早いのが玉に瑕
一人称は「わたし」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】アコライト
【レベル】24
【身長】167cm
【３サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
（容姿イメージはFEH版エイリーク）
白い司祭服
（ゴブスレの女神官の身につけているような見た目）
全体的に柔らかな印象を与える肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・淫紋付加、快楽堕ち状態有（其々赤、緑、青、白のクロスデザインマイクロビキニと革首輪）
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
戦「と、スレ立てお疲れ様♪それと冒険者免許（プロフ）にちょっとだけっとね？】
スパンキング風林火豚をしてやりたいぜ
戦「時たま他の男性だけのパーティーと一緒に依頼をこなしたりする事もあるけど、基本はこの四人かな？」
ア「パーティーメンバーとして募集するならタンク職の方と後衛アタッカーの方でしょうか……」
戦「風林火豚？何ソレ？」
魔「……ヒノモトの諺？」
戦「いや、流石に違うも思うけど……」
グ「豚肉は好きダナ、ウン」
昨夜は司祭さんのようだし
戦「年末も年始も過ぎたから、皆余裕ができた……のかもね？」
（某教育番組に出そうな見た目をしたカラフルな虫が木の棒でお尻の穴を突く）
戦「？何よコイツ？」
グ「知らないケド、な〜んか嫌な予感がするんダゾ……」
魔「……蟲のモンスター……？」
ア「なんだか可愛い魔物ですね、攻撃的な見た目でもありませんし……ふふ、こんな所に居ると危ないですよ？さあ、こっちに……ひぎぃいいっ！？」
戦「！？セレナ！？」
グ「コイツなんてことしてやがんダ！？」
魔「……ヤバい魔物だった……」
首狩りバニーや頸動脈齧りラビット、人食兎とかいるからなぁ…
ア「」
グ「だ、大丈夫かセレナ！？生きてるノカー！？」
魔「……傷は深いぞガッカリしろー……」
戦「ダメじゃん！？」
ア「い、生きてますから……」
グ「首狩りウサギは美味いんダゾー実は」
（ドラクラ的に）
>>137
戦「こんばんは♪とと、久し振り？元気してた？」
グ「23時30分には落ちるケドなー！今晩はダゾ」
えっと、リズさんにカーラさん、でしたかね？
はい、私はこの通りピンピンしてますよー。色々とあって足が遠退いてましたが…。
時間の方、了解ですよー。
戦「そうそう♪とと、元気だったなら何よりかな？」
グ「改めて宜しくダゾ」
魔「……冒険者免許（プロフ）は>>127……宜しく……」
ア「仕える神は違いますが、お互い神に仕える身のようですね……宜しくお願いいたします♪」
戦「まあ、レベルとしてみたら中堅程度だもんねあたし達……」
グ「それでもベヒーモス程度なら四人係でなんとか倒せるんダゾ？」
カ「……でもカウンターメテオマジでヤメて……」
そう簡単に潰れる程、やわでもないのでー。
そちらも…皆さん、ご健勝な様子で何よりですけどね？
あ、そう言えば免許云々まだ申請してませんでしたね…ギルドの依頼もその場その場でしたし。
同業の方は珍しくないですが…お互い頑張りましょうー。
>>141
んー、かと言ってリズさん達とやり合うつもりはありませんよ？
あ、違う意味でのやり合うならいつでも…。
そこのビショップさんも含めて
戦「そう？なら本当にいいんだけど、来るときには一気に来るから気をつけなさいよ？」
グ「オウ、元気にやってるゾー、最近はモンスター相手と迷宮探索をメインの仕事にしてるんダゾ」
魔「そう……ギルドに所属してると、一部の薬品や消耗品が割引きされるから……割と便利だよ……」
ア「はいリアスさん、お互いに信仰を忘れずに頑張りましょう」
戦「全く、何言ってるのよ本当にさ」
魔「……スケベ……」
（ジト目で見つめつつ）
久々にこーいう事も聞いたような…。
しかしながら、油断してると痛い目を見ますよー？
>>145
その時はリズさんに看病して貰いましょーかねー…うんうん。
冒険者らしい日常なようで何よりです、はい。
………ああ、そのよーな特典まであるのですね。
これは早い内に考えておきましょーか。
さて、少しばかりのつもりでしたが…先に失礼しますねー？おやすみなさーい。
エロい身体は良い絵になる
戦「看病？まあできない事は無いけど……」
グ「止めといた方が良いと思うんダゾ。リズは料理下手クソだし、看病なんて頼んだら悪化するんダゾ間違いなく」
戦「お、お粥ぐらいは普通に作れるんだからね！？」
魔「……寧ろ特典を狙いで……依頼受けないのに冒険者免許だけ取る人も多い……」
ア「はいリアスさん、それでは……私達も今夜はこれで帰えるとしますね？また会いましょう、お疲れ様でした……♪」
魔「……モデル料は……取り敢えず10000Gから……交渉する……？」
ア「はたして絵画家の方なのでしょうか……？」
>>149
グ「聖職者じゃなくて生殖者って奴ダナ！」
戦「はいはいザブトン三枚持ってって、まったく……」
戦「とと、それじゃ今夜は……またね？バイバイ♪」
(ヒノモトスタイルの神殿、いわゆる神社にやってきて巫女さんに作法を聞いてからお賽銭をゆっくりと投下)
(今年の豊富と、誓いを祈りつつ参拝終了…)
ヒノモトは不思議な国ですね…いつかウチも行ってみたいですっ
(そんなことを考えつつ、ノレイーダの酒場近くまで移動し)
(夜空を眺めながら店に入る)
ウチよりもっといい人探した方が早いかもですよっ？
【今のところお相手さんがいるので、そちらが一段落したら…でお願いしますっorz】
そうですねっ、勇者様ご一考とか…お会いしたことありませんけれどシルバールの姫様とか…
少し前にお会いした堕天使の踊り子様とか…みなさん美人ばかりでしたっ
それに、第一ウチは男ですしっ…
(両人差し指をつんつんつつきつつ話してみる)
そ、そうなんですけれどもっ…問題は相手が女性的な見た目な男の人が好みかどうか…ですね〜っ
(どこかしらあたふたしつつ、背中の篭から熱いお茶を取り出して)
ウチは男女どっちも大丈夫ですけれど…
(体を伸ばしてから立ち上がり、ピシュンとその場から、姿を消すのだった)
（文官や役人たちに訓示を述べると玉座についてセーブのお仕事を始めた）
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
とは言え、いきなり謁見の間に飛び込むと賊だと思われますかね？
（などと宣いつつ《幻姿》で間の中心辺りへ煌めく魔力光と共に現れる）
…そう思うのなら二本の足で正門から入って参れ。
びっくりするであろうが。
（ルーラ的な呪文を使う冒険者も珍しくは無いが）
まあよい。わらわは寛大ゆえ大目に見てつかわそうぞ。
して何用じゃ？
そなたが望むならばそなたの旅路の記録を取ってつかわすが。
侵略してみては？
ですよねー。
まぁ、もう実行に移した後なので遅いですけども。
んー、確かにルーラ的な解釈でも大丈夫です、はい。
ありがとうございます、女王さ…ん、偉大なるファラオの温情に感謝致します…の方が良いですかね？
いえ、お手数かけるつもりではなかったのですが…こちらへ足を運ぶのは滅多にないのでご挨拶だけでも、と思いましてー。
………子供同士のおませさん……良い。実に良いのう。
わらわそういうカプ大好物じゃ。ハァハァハァハァ……
甘酸っぱくてちっちゃくて最高じゃの……ぬふふ。
名無しよ。名無しよ。そういう時どうするか？
答えは一つ。覗くのじゃ。いちゃいちゃちゅっちゅしとる姿を覗くのじゃ。
どおじゃたまらぬと思わぬか？思わぬか？
あ、侵略したらミカちゃんに嫌われてしまうからそれはいかん。いかんのじゃ。
>>164
良い心がけじゃ。これもわらわの威光のゆえよ。
我が名声は旅の空の者共にも鳴り響いていると見えるのう。
（旅人を迎えるのはファラオの喜びとするところ。好奇心も手伝ってややご機嫌に）
ゆるりとしてゆくがよかろう。
宿は決めたであろうか？ 武具屋はまわったか？
遠慮はいらぬゆえ我が国に金を落としていくのじゃ。
それよりもどうやってセクメト様が輪に入るか…
名も無き私はこれにて失礼…
……と、何気にリアスって久々じゃん？元気してっかい
同じ女の身でありながら、一国を担う立場…ただただ感心させられます。
私の場合は《幻姿》であちらこちら気楽に跳べるので普通の旅人に比べたらゆるーいですけどね？
はい、今夜はそのつもりで宿も取ってあります。
夕食も済ませて夜の散歩がてら、お邪魔させて頂きましたー…なんて、軽口ですみません。
むむ、何気にちゃっかりしてますね…。
えっと…ロリナルトさんでしたっけ？
と、言うか将とか忠臣って…もしかしてファラオの家来になられたんですかねー？
ラ！イ！ナ！ル！ト！
そうそう、そこのファラオの忠実で色男な将、エネアドの歴史に伝説として名を刻み数年後には戦と勝利と栄光の神として祀られるであろう男さ！
……わらわエネアドを離れられぬからのう……
もしわらわが一介の冒険者なれば…東西南北世界の少年少女を愛でて周る事ができようが……
ああ……東洋のロリショタ……妄想が迸るのじゃ……
のお、その子たちは着物か？ 着物なのであろうか？
んむ大儀。
今宵は城下に宿を取るのじゃぞ。 間違っても野宿なぞしてはいかん。
…夜の我が国は冷えるからのう。
>>167
おお良いところに来た。良いタイミングじゃ！
…そなたも知っての通り、わらわはそうそう我が国を離れられぬ。
よってライナルトよ。そなたに任を与える。
名無し情報によればこのほど、東洋に愛らしいショタロリカップルがいるという。
わらわに変わりてその者たちのイチャイチャを覗き見て来てわらわに報告するのじゃ。
そしたらわらわ妄想するから。ハァハァ……
…なんじゃそなたら知己であったのか。
>>168
そうじゃ。称えよ。我が栄光と威徳を称えよ。
…我が臣と来たらわらわへの敬意少なく人を変態呼ばわりしよる。
そこな馬鹿者に教えてやるのじゃ。わらわが偉大な存在であることを。
（肩を竦めるような仕草をして傍らの武将に視線を向けた）
ふふふふふ、旅人は神の贈り物というゆえな。
大事にしようというだけの事よ。交易大切。
あ、要らぬ物があるなら道具屋で手放していくのじゃぞ。
砂漠の向こうの物は貴重ゆえな。
オレに出歯亀をやれと。……つか東洋のガキンチョカップルってジル達のことかな…？
いや、まあなんていうか。アレコレしてるの覗いていいなら覗いてきて伝えてやるけど、ちゃんと輸血の準備しとけよな？
ああ、ライナルトさんでしたね！ええ、ちゃんと思い出しましたよー。
ふむふむ、願望云々はさておき…忠実な下僕なのは把握しましたよっと。
まぁ、あれですね。ライナルトさんも変わらずのようで安心しましたよ？
やっぱり、暗黒騎士続けてらっしゃるんですかね。
>>171
おや、忠義が足りないと見えますね、ロリナルトさん。
しかしながら、あの方の場合は水面下で何を考えているか分かりませんし…。
分かりやすいと言えば、野望とかその辺りですかね？
ふむ…確かに、旅人がもたらすのは単純な利潤だけでもなし、でしょーし。
要らぬものでしたら、地元の迷宮を探索していた時に確保しておいた装備の類を幾多か…。
整理したかったので丁度良かったんですよね、中には深部の魔物しか落とさないものもちらほら…ですが。
むしろなんで忘れてたんだよっっ！？
下僕じゃないの、臣下だよ。てか将なんだよ、すげーんだよ俺ァ。領地だって賜ってるしな！アッハッハッハッハッ！
まあ、暗黒騎士はずっと続けてるよ。オレのスタイルに合ってるからな。
ばっかもーん！ わらわが覗けぬものをそなたが覗いてハァハァするじゃと！？
主君をさておいて自分ばかり幸せになるつもりか！ このたわけ！
（両側のほっぺをつまんでむにーっと引っ張った）
（自分でやれと言っておいてのこの理不尽）
そこなリアスなる者がそなたをロリナルトと呼んでおるのじゃが…
そなた…ガキ共には手を出さぬとわらわに言うておきながら実は……
なんたることじゃ…わらわの後宮に危機が迫っていようとは。
（…半ば面白がって臣をからかっているのだが）
>>173
野望とやらが立身出世なればもう叶っておるぞ。
わらわが臣、それも重臣じゃ。世俗の者たちが望んでも望んでも叶わぬことじゃてな。
しかしなんじゃな。そなたら随分古き付き合いと見える。
ゆるりと旧交を温めるがよかろうて。
どれ、わらわは先に休ませてもらおうぞ。
夜更かしは我が美貌の大敵であるがゆえにな。
（軽く瞳を擦ると日に焼けた褐色の肌を撫で）
（それから幼げな少年少女の従者を二、三人伴って別室に下がる）
（夜更かしうんたらと言いながら楽しむ気満々なのである）
【んむ、先になるが休ませてもらおうぞ。そなたらゆるりとしていくがよかろう】
………気のせいですよ、気のせい。
わーお、意外に待遇良かったんですね。
あれですか、見かけによらず見事な働きをされていたとか？
ライナルトさんの場合、誰かの下につくイメージはかなり薄かったんですが…。
ふむ、そこの所も変わらずでしたか。
まぁ、私も何だかんだでビショップ維持ですし似たようなものですねー。
>>175
ははぁ…ファラオ直々に仰られるなら信じるしかありませんかね。
ええ、それなりには…と言う所ですか。かなーり、間が空いてしまってましたけど。
夜更かしと言うにはまだ少し早いような気もしますが…こほん。
それに、その様子からするとファラオの夜はこれからのよーですし？
（と、言うものの、それ以上は何も言わず）
（去っていくセクメトへ手を振りながら笑顔で見送った）
【はい、セクメト様もゆっくりお休み下さいー】
イデデデデデ…っ！？
おまっ、言ってることが滅茶苦茶すぎっぞ！？
な、なんだよ、もう……、ロリショタカップルってきいて理性ぶっとんでんのか……
(頬を引っ張られ、なんとか逃げるものの両方の頬は真っ赤になっていて)
いや、だからちげーって、誤解なんだっての。てか仮にそうだとしても後宮には手ぇださねえって……
おう、ゆっくりやすめよー、またな。
>>176
まあ、色々あってここで仕えることにしたんだけど
そしたらなんか色々と功績立てちまってさあ
それでもうポンポンと出世しちまって、これ以上はもうなさそうだわ
─こう見えて、俺って色々なところで仕えてんだけどな
リアスはなんか他のことやってみてえとかねえの？
トントン拍子という奴ですかね？
でしたら、限界を感じないくらい働いてみてはどうでしょーか。それこそ馬車馬のように。
あ、体力面とかそーいうのは知りませーん。
ん、私ですか？
特に、これと言うものはありませんかね…今の置かれた立場に満足してますし。
大司教、枢機卿クラスともなると色々と面倒ですしねー。
これ以上頑張ると俺は多分死んでしまう…
体力的にも精神的にもきつい……だろうな
ああ、好き勝手やるにゃあその辺が丁度いい地位なのかな？
ま、俺も上り詰めたとはいえ結構自由にやらせてもらってるさ
さてと…おれもそろそろいくかな。
またな、リアス。夜は寒いぜ、風邪ひくなよー。
ふーむ、そう仰るのでしたら相当なものなんでしょーか…。
まぁ、将とあれば地位はともかく特権もそれなりにあるでしょうから…。
更に高みを、というのはいずれ有り得るかも知れませんね？
はい、お気遣いありがとうございますー。
ライナルトさんも気を付けて下さいね？お休みなさーい。
（悪党同士の抗争で何をまかりまちがったのか知らんが完全にとばっちりで矛先が向いた狼の図）
（ぶっちゃけ毎回他所に喧嘩売ってヘイト稼いでいるので自業自得なんだけどきっかけがマジで八つ当たりレベルだった）
（そんなこんなで裏路地の酒場で飲みながら憂さ晴らし）
（基本的に表も裏も気にしない口なので構わずうろつくの常の事、と足を踏み入れたのは裏路地の酒場である）
流石に夜となればどちらもそれなりに人はいますかねー。
（無論、身なりからして浮いているのだが）
……あん？
（治安の悪い裏路地に入ってきた美女に、囃し立てる声やクスクス笑いが響く）
（彼女の実力を推し量れる輩などこんなところにそうはいない）
（この狼も、何かが違うとは見えても正確には測れないのだ）
よう姉ちゃん、迷子かい？
悪いことは言わねえから表に帰んな。
こんなとこにいると、悪い狼に食われちまうぜ。
（悪い狼が下卑た視線を投げながら語りかける）
（すると周りの囃しが不自然に消えていった）
（この狼に関わり合いたくないというかのように）
いえいえ、道は分かったつもりで進んできましたよ？
ともあれ、こんばんはですよっと。
（周囲の反応や声には、別段気にした素振りもなく平然と歩いていたが）
（意外にも、進んで近付いてきた存在とその声におや？と首を傾げている）
ふむ、その悪い狼さんとは貴方の事でしょーかね？
そのものずばり、の様子かつ姿…と見受けましたが。
（先程まで聞こえていた声は何処へ行ったやら、あからさまに静かな様相となった辺りに）
（肩を竦めながら、目の前の獣人を見上げてみせ、怖じ気ついた様子も見せず微笑んでいた）
は……物怖じ一つせず、か。
気に食わねえ女だ。
（手の酒を一口に飲み干すと）
（卓上のロースト肉を口に放り込む）
（大きな顎にあっさり砕かれた肉塊）
（満足したのか懐の小さい麻袋をマスターに放る）
（支払いか。しかしそれに赤い染みがあったのは気のせいではないだろう）
オスが欲しくって此処に来たのか？
なら丁度いいや、相手してもらおうかねえ。
つまんねえ殺しばっかで新年早々飽き飽きしててなあ……
お前ほどのいい女なら、あぁ、楽しい夜になりそうだ。
（前に立った巨躯の灰狼）
（酒と血の香りを香水代わりに漂わせた雄が、彼女を見下ろす）
（その肢体に注ぐ視線は危険な鋭さを持っている）
（断っても穏便にはいかない、そんな空気を酒場の皆が固唾を飲んで見守っている）
んー、テンプレよろしく小動物のように怯えた方が良かったですかね？
ですが、そのよーな方は先ずこんな所まで来ませんよね。
（しれっと返しながら、豪快に肉をかじる彼を眺め）
（放られた袋をちらりと見据え、真っ当な金ではないだろうと踏んでいたが特に何も言わず）
………へっ？
まさか、そんな風に取られるとは予想外でしたねー。
何となく、の散歩でしたが…欲求不満なよーに見えました？
楽しい殺しでしたら、迷宮探索とかどです？魔物相手なら幾らでも殺して下っても構いませんし。
さて、狼さんのお眼鏡にかなってしまった白ずきんさんはどーしましょーかね？
（酒に限らず、血の匂いにも慣れているらしい。冷静な様子を見せながら）
（何処か楽しげな声音でいて、周囲からの視線も意に介さないまま）
（そして、彼からの刺さるかの視線すらも、そんなに見つめられたら照れちゃいますよー？などと返す始末だった）
それもそうだ。
だが俺が気に食わねえのは……お前が俺らを舐めた上で此処にいるってとこだ。
お前、何が出来るかは知らねえが、相当デキるだろ？
その余裕のままでお遊びに来てやがる。
人が蟻の巣を見つめに来るのと同じだ。
気に食わねえ。ま、だからって出来ることがあるわけでもねえがよ。
（鼻を鳴らし彼女に向けた目は、糾弾とも取れる冷たさ）
（不理解を嫌悪するかのような意志）
（ひいては無神論を通り越した神仏憎悪のそれに近い目だった）
あぁ、だいぶ好きそうな面だ。
表の玉無し共に満足できねえって顔に書いてあるぜ。鑑でも見たらどうだ？
なんで俺みてえなのがお前らの役に立つ殺しで満足すると思ったんだ……まあいいや。
じゃ、耳貸してみろ。
（そうやって談笑と呼ぶにはいささか双方殴り合いに近い会話の中で）
（彼女の耳元にその長い顎を並べると――）
【■■■■――！！！】
（いきなりの精神汚染の全力呪詛投入）
（彼の能力、夢渡……他者と自身の精神を繋げて侵食する性質を全力で押しつけに行く）
（完全に通ると精神隔離状態、完全に肉体の自由が効かなくなりスキル使用不可能になる）
（精神汚染だが対精神魔法防壁や洗脳耐性などで防ぐことが出来る）
（呪い防止能力は厳密に判定が違うが通りの問題で半分ほどの効力が期待できる）
（これは特に気合が入っているが、即興のものなのでいずれにせよパッシヴでもあれば隔離は避けられるだろう）
【精神耐性はあるので普通に力で捩じ伏せてしまった方が早いかもですねー…と、申し訳ないですが次は本当に寝ちゃいそうなので今宵はこれにて失礼しますー、ごめんなさい】
【では次は力づくでお願いしようかと。おやすみなさいませ、私も落ちますね】
どーも、リヴさんです。酒飲んで寝てました。
（ダンジョンの奥深くで…炬燵に入って寒さを避けつつ酒飲んでぐうたらごろごろ）
（正月からずっとこの調子である）
…あいつも物好きだね。ほんと。
何を考えているのやら……
（色気に欠けると自覚してるので苦笑が漏れるばかり）
それゴブリンやオークたちにも言ってやって。
奴らには色気しか見えんらしいしー
…いや、それ通り越して穴しか見えてないのかもわからんが。
せっかく面はいいんだから、もったいねえぞ
(エンカウント抑制アイテムを駆使してここまで消耗無しで到達したもよう)
にはは、なーにそれ。口説いてる？
（炬燵の天板に突っ伏した姿勢のまま顔だけ向けた）
って、こらこら。そんな楽して入ってきたらさあ。
レベル上がんないよ？
そこはほら。もうちょっと頑張って来てほしかったなぁ。
悪いな、別嬪さんを別嬪さんというのは特に意味のあるものじゃあないんだ
(いいつつ自分も炬燵に入ろうとして)
わかってはいても、スイスイと先に進みたいことってあるじゃんか
ほら、アイテム探索したいときにエンカウントするとなんか面倒じゃん
おｋおｋ、ガチだったら私も反応に困ったかもわからん。
まぁゆっくりしていきんさい。
（どうぞ一杯やろうよとばかりにアイテム「竜の火酒」の酒瓶を出した）
（半分くらい減っている。肝臓が人外クラスの竜だけに酔わないが度数はスピリタス、下手すると引火してもおかしくないほど度数の高い酒である）
もー！
ボスは放置コースかい！
宝だけ開けてそれはないでしょー〜
（ぷくっと頬を膨らませた）
ま、いいよいいよ。許したげる。
レベル上がってない子やっつけてもつまらんもん。
別にどこでも口説くって訳じゃあねえんだぜ。
いやぁ、悪いね。最近寒くてさぁ……ふぅ。
(こたつの中に入ればその温もりに頬を緩ませて)
……んげぇ、またすげえキツそうな酒だな……。もはやただのアルコールだろこれ。
いいじゃん、いいじゃん。
今はそう言うスタイルがスマートな時代なの稼ぐだけ稼いで退散するのが頭のいい利口な冒険者なんだよ。
夏が恋しいよねぇ。
冬きらーい。どっかで火山でも爆発しないかなぁ…
そしたら喜んでマグマに浸かりに行くのにさぁ。
（冬眠中の蜥蜴のごとく動きに乏しくやる気が無さげ）
あり、もしかして下戸だったり？
（少し驚いたような顔して瞬きをした）
そー言いつつボスのお部屋までノコノコ顔出しちゃった君は利口じゃないってことかねー
あ、そのエンカウント回避。私には効かんよ。ボスですもの。
まあ、夏は夏で汗でべったべたになるしいやだわ。冬の方がまだいい……。
─もう地面ほってマグマ掘り当てる方がはえーとおもう。
いや、下戸って訳じゃねえけどさ。あんまり、きついのはだめだな。もともとたしなむ程度ってやつだし。
(ちなみに祖国ローゼンクロイツではビールが有名です。)
いいじゃんよ、これはボスとのエンカウントにならないの
バトルになってないだろ、何に駄弁るだけだよ……ふにゃ、ぁ〜…あったけえ…
冬の良さが私にはわからーん。
…あ、君のお国ってローゼンクロイツだったっけ？
北国だねぇ。雪多そうだねぇ。
すまんそ。あそこはそのうち焼き滅ぼす予定なもんで。悪く思わないといてね。
（前に売られて飼われてた事はさすがにむかっ腹が立つ）
んまいのに。ん〜〜〜〜
（瓶に口付けラッパ飲み、火勢が喉元過ぎていくようなチリチリ感が火の竜にはたまらないらしい）
っは〜〜ふ〜〜〜〜………
まぁそーだけど。
…もっとレベル上げんさいよ。私もね。ちょっとさびしーんだから。
（渡り合える相手は大分限られててちょっとしょんぼり）
（人間の勇者とか好敵手とかぜんぜん出会わないし）
四天王の皆様でございます。それとソーマさん。
……見事にこっち側ばっかじゃーん。
化け物を倒すのはいつだって人間でなくっちゃいけない……はずなんだからもちょっと善玉に頑張ってほしいなぁ。
（シバッちにやられた事は今じゃ大分懐かしい）
やりあってみたら案外強い奴もいたりするのかなぁ……
雪かぁ、地域によりけりだなあ。なんせ東西南北にすげえー広いし、植民地とかもあるし、飛び地も多いし。
うーん、国は捨ててエネアドに仕えてるといっても家族はいるからなあ。帝都だけは勘弁してくれよ。あとはロヴィーサもダチだからノルランドも。後は灰にするなりお好きに。
(基本的に自分とは無縁のところには白状である。エネアドとも同盟ではないし)
ラッパ飲みって、もっと上品にのめよな……？
さびしーって、お前はバトルジャンキーかよ。
(安定した地位を手に入れて日和っている元バトルジャンキーである)
まあ、そのうち戦おう。強くなったら。勝ったらなんかくれ。なんか。武器とか唇とか宝とか金とかなんでもいいから。
っとと、遅れたが、皆、今年も存分に悪の道を邁進するように、以上。
（ふらりと現れ簡単に挨拶を済ませて、けんかかけんかかー？っと野次馬気分）
んなこたぁ知らん。リヴさんはやる時は徹底的にやる魔物ですよ。
て、ゆーかさ。帝都は一番やる。私が捕まってたのあそこだしねぇ。
よしこうしよう。君が止めてみようね。阻止してみようね。
も少し強くなるまで待ってあげるから。
（ほとんど空に近くなった酒瓶を放り出した。ボスの間は空になった酒瓶がいくつも散らかっている）
（従者とかいないと家事なんてさっぱりさっぱり）
うん。バトルもそうだし剣も格闘も嫌いじゃーない、むしろ好き。
（真顔で頷いた）
はよ。はよ。
人間の寿命も全盛期も短いからねぇ。
そのうちって待ってると君、爺さんになって死んじゃうじゃん。
だからはよー頑張ってよー
私が勝ったらローゼンクロイツは滅亡ね。君も多分死ぬ。君の家族もおそらく生き残れないんじゃないかな。
君が勝ったら…そーだねえ。私の財宝を好きなだけ……って……
私にキスしてほしいの？ 君……
（意外そうな表情を向けた。角と牙と翼と尻尾を別にすれば見てくれはローティーン、どっちかというとちんちくりんだ）
（幼げな顔立ちを向けている）
ふぁー〜〜ふ。
飲んだら眠くなってきたし……そんじゃお休み…
帰るのだるいなら泊ってってもいいよ。Ｚｚｚｚｚｚｚｚ
（欠伸が漏れ…欠伸と一緒に口から火の粉が漏れた。危ない。そしてもんのすごく熱い）
（座布団畳んで枕にすると緑髪乗っけて呑気に寝てしまう）
【ふにゃらー、おやすみだー、今年もよろしくねー】
>>207
すまなんだ。めっちゃ寝るとこだったよ。
（こたつでごろごろしながら手をひらひら）
わたしゃー彼がさ。エネアドに仕えるようになったころからしか知らんから。
そういうイメージかなぁ。なぁに、昔はシーフでもしてたん？
昔語りもいろいろ聞いてみたいかなぁ。あけおめ。ソーマさん。
…いやー、ぶっちゃけ…今喧嘩したらライナルにゃん、いいとこなく死んじゃうから。
もうちょっと待ってあげるよ。
（本気でそう思っている。自分の力に対する自信は深い）
ほんじゃあとはよろしく…Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
（のんきに鼻提灯ぷかぷか）
そりゃーもう、善玉も善玉。国に仕えるものすごーーーい騎士様なのだ。
みみっちぃって、俺の事散々重用してたじゃねえのよ。
(じとーと相手を眺めて)
>>208
いや、そりゃあお前の理屈とかでいえばそうかもしれんけどさぁ！ほら、ローゼンクロイツって一応クソでけえ超軍事国家だしさ、色々侵略して植民地とか属国とかあるし、そういうことしたら内乱があちらこちらで……。
……俺がとめにゃならんのか。
出来ればあと80年は生きたいし、エネアドでの将軍ライフを満喫したい……。
というか、俺の勝敗で故郷がどーこーなるって、さすがに胃痛がするぞ…キリキリ。
いやほら、こういう時のご褒美かつ罰ゲームとしてはよくねえか。
適度に辱めつつ、かといって痛手でもない。どーよ、天才的だろ。
…って、おい！あぶねーな、迂闊に火ぃ吐くなっての！たく、つか、コタツで寝るなよ……、おやすみ。
【おう、おやすみー、ことよろー、またなー】
いや、シーフでもなくだな…普通よりちょっと鍛えた程度の人間がいきなり強大な力を欲して、邪法に手を染めた、という感じか。
（かっこよく言ったらそうなるけれど、ようするに気まぐれで力を与えてやっただけだったり）
ふははっ、確かに。眠りを邪魔された竜の力はすさまじいからな、よほどのモノでない限り、ブレス一発でおしまいだろう。
では、また話せる時を楽しみにしているぞ。ゆるりと休むが良い。
>>209
ま、手合わせ、というか、互いに全力は出し切らないで終わった感じだったが。
うむうむ、あやつとは良き闘争が出来たと思っているな。今頃はどこで何をしているのやら。
荒地が更地っていってもあまり凄さを感じないが。
そもそもがだな、この地上は我ら魔界の住人が動き回るには脆すぎるんだ。
もうちょっと頑丈に作れなかったものか、神。
>>213
私とも何度かやりあったことがあるぞ、ライナルト。はは、あやつは強い相手に果敢に挑んでいくよな。
そういうところは、嫌いじゃあない。
やりあいもしたし、ヤりあいもした仲だよな、うん。
いやあ、喧嘩なんて強いやつに売ってなんぼみたいに思ってたしさ
後者は記憶にない。すまない。
喧嘩なら受けて立つが。
>>216
いずれいずれ、と言っていては、案外そのまま何もないということもままあるからな。出来る時にやっておかねば。
したんだよ、俺は覚えてるからいいんだよ。
い、いや！まてまて、喧嘩しようなんて言ってねえじゃん、いまは！
……つかつか、最近調子の方はどーよ？
あぁ、きっと記憶にものこらないような…そういう、残念なものだったのだろうな……。
（憐みの視線を向けて、寛容な心で受け止めておく）
そうだな、悠々自適な生活...ではあるが、少々刺激が足りないか。
よくいうよ、イッた癖に。
刺激がたりねえ……って、だったらもっかい魔王をめざしてみるとかやってみれば？そーすりゃいやでも刺激的になるぜ？
えー......それは何か違う気がする。というか、新顔？の私が魔王です、なんて今の魔王軍にしめしがつかんだろう？
都と、少々や野暮用だ。今日はこれにて撤収するぞ。ではな。
新顔でも古参でも腕っ節でのぼりつめりゃーいいんだよ。腕っ節でよ。
しめしのついでに箔もつくぜ？
おう、またなー
隠れる場所が少なくて妙に面倒だと思ったら。
【昨夜は久し振りに来てお姿見かけたのでつい声をかけたのですが、いきなり寝落ちしていてごめんなさい…】
【一言で通過です】
【次にお会いするときを楽しみにさせてください、待ってますよ】
……だーーっ！もうむり、目と首がいてぇ…！
集中力きたえるために豆を箸で皿から皿に移す授業なんてやるもんじゃねえ……
集中力鍛えるにゃあ瞑想だぜ瞑想！
足と手ェ組んで心を無に保つんだ！
極めると戦闘中にそれやって傷を癒す変態になれると噂だぜェ！
瞑想は毎日やってんだよ、もう悟り開けるくらいにゃあ瞑想極めてる。
……戦闘中に瞑想って隙だらけじゃね？他のやつに庇ってもらわねえと
……開いてンのか悟り？覚者とか賢者になれる素養が……あるもんなんだなア……見かけによらねェ……
俺もそんな奴ァ見たことねえけどよ、
回復役が居ねェとかそもそも魔法を覚えらんねえ奴は
そうやって回復手段を得るたぁ聞くなァ。
ま、変態だわなァ。
ライ公もそんな変態に至れることを影から応援してんぜェ！ゲヘヘ！
目前だよ、そのうち開くよ。近い将来にゃ。なーに、簡単だろーよ。
うーん、瞑想よりも気功術とかのほうがいいかもしれねえな……
誰が変態だよ、誰がよ！
アイリスには必須のスキルだな……
お股をいじいじするヤツ？
どちらかと言うとそれはひよっこ四人組に必要なスキルね
私は全状態異常耐性（極）を会得したから効果ないわ！
（嘘が真かは不明）
あのねぇ〜、あなた、それは瞑想じゃなくてオナニーなんだからね？
まったく別物なんだから、まったくまったく
まぁある意味自分を落ち着かせる行為には違いない？
かは私にもわからん！本当に申し訳ないわ！
（月明りを背に受けて、スカートの裾を抑えつつ着地）
ふぃー……ちょっとあそびにきたよー。
あら？
（何やら幼い少女……にも見える可愛らしいヒノモト風の少年が）
こんばんはよチミっ子！
黒エルフ「ふふ、あけましておめでとう……ね？ナユタ君」
やっほー。いつかぶりー、おねーさんら。
新年があけたねぇ。よかったねぇ。
（何やら変な祝い方をしている）
今年もボクはkawaiiであり、ちょいワルでエロエロでいきたい。
（変な抱負まであるのだった）
まっ！特にめでたいとかそういうのはあんまり感じないんだけどね！
（何故か胸を張りドヤりながら）
大体年が明けたからってなんだってのよ、まったく
黒エルフ「あら、ちょい悪で行くの？ふふ、なんなら、と〜っても悪くなってみるのも、良いんじゃないかしらね？」
なら私は超ジャスティスでPrettyを目指すとするわ！
（対抗）
まぁそうかもしんないけど。
今年も剣もえっちも頑張るぞー。おー。
（妙な気合を入れている……）
まぁほら、そこは天狗としてね。神隠しの主犯。僧侶を誘惑する者としてちょいワルでだね。
たとえばおねーさんにセクハラ三昧してみるとかネ！
私は今年の抱負として、取り敢えず
世☆界☆征☆服
を掲げてみようかしら？
愚かな愚民達には偉大なる指導者が必要だしね、ふふん
（何か魔王思考に）
黒エルフ「あらあら、でも街にいる神官の娘や僧侶の娘には許可なくセクハラしちゃ駄目よ？ふふ、もしセクハラなんてしたら……ガチムチのお兄警官たちに収容♂所につれていかれて可愛がられちゃうわ……なんてね？ふふ……♪」
ふん、そんな事を私にしようものならお尻が真っ赤になるまで引っ叩いてやるんだから！
黒エルフ「それに、ナユタ君がいやらしいことしたいって言うんなら、お姉さん頑張っちゃうのに……」
……無理じゃない？（素）
（思わずといった様子で零れた発言）
お兄さんが僕好みのカッコイイ人ならそれはそれで……！
ほらボクはバイだし？ おちんちん入れるのも入れられるのも好きというか？
（何故か得意げ）
許されるなら二人ともにお尻とかおっぱいとか触りたいし入れたいと思うのはきっと間違いなんかじゃない……。
ボンマス……ボ、ボンバーマスター……？
（多分違う）
つまりメスガキに……？
そこのアイリスは昔オークの尻を掘り尽くした女傑と聞いている
ふふん、私のレベルは53万よ！勿論これが全力じゃないんだからね？
（勿論嘘であるがレベルはトップクラス）
為せば成る、成さねばならぬ何事も
取り敢えず先ずはチャレンジよ！
黒エルフ「あら？あらあらあら……ふふ、スキモノねぇナユタ君も……♪こんどカーラちゃんに紹介してあげようかしら？」
ふふん、私の胸はタダで触らせてあげるような安いものじゃないんだからね！
黒エルフ「あらあら、良いじゃない胸ぐらい……減るものじゃないんだから、ね？」
ちょっと！何変な噂流してるのよ！
それは私じゃないんだからね！
お尻に鰻ねじ込むわよ！
鰻？「キシャー」
（オビオとフューザー）
そっかぁー……
（深く立ち入らないことにしたらしい）
なるほど……ふたなりおねーさん的なひととは会ったことがない……。
それは……素敵なえっちができそうだ？ かわりばんこに入れたい……！
（女の子にしか見えない顔をしておいて中身はとんだエロガキである）
無理強いはしないけどさー。ねぇ？
ふふん
（その方が良いと思われる？）
黒エルフ「ふたなり……と、言うより擬似ふたなりかしらね？クリちゃんがおチンチンみたいになるタイプの……あら？ふふ、やる気満々ね？」
（ドスケベ淫乱エロガキッズ！なナユタ君、今流行のメスガキ系とも相性良さそうな？）
黒エルフ「ねぇー」
なんで貴女まで一緒にやってるのよ！？
（何故かゼノっちまで一緒に）
まったく……とと、それじゃ今夜はこれで……またよ！
（お先に失礼するわね〜、またよ！）
はいはーい。またねー。
（手を振ってお見送り）
むぅ。結局タッチはなしか。さもありなん。
ま、がっついてばかりいても嫌われるね。じゃ、ボクもいこかな。
（それから、自分もどこぞへ飛び立っていった）
今年もよろしくお願いしますね。
【今日はエロールもOKなので、お相手してくださる方は相談してくださいね】
エルフィミアさんのプロフを確認させていただきたい……
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
>>256
そういえば新しいセカイになってましたね…失礼しました。
先日はすっかり寝ちまってたわ、悪い悪い。
しっっかし。暖かいとおもったら寒かったりで困るね、じっさいよ。
（棺桶型ベッドと墓石、人が入れる深さと広さがある穴を提供する）
似たようなもんで寝てるやつはグッスリ寝過ぎて起きらんねぇときた。
え、俺？
苔と石で十分だから譲るぜェ！ゲヘヘ！
とにかく、俺ァふかふかなベッドがいいんだよ。枕変わるとダメなんだよ。
最近めきめきと剣の腕が上がっているのを実感するぜ。
最強の剣士の座も遠くはない気がするぜ。
油断してヘマしない様に気を付けときなよ？
だが俺は今のところ無敵、無敗だからよ。
負ける気がしねえよ。
気になるのは鬼神の力を得た代償ってことらしいんだが。
時々記憶がぶっ飛んでるのがな。
この頃妙に体が気怠いし火照るのもな。
どうだい？大きな声じゃ言えないが…非合法の闘技場にツテがあって、強い魔物やらと戦える…
って言ったら興味あるかい？
いや、まてよ…鬼神？…へぇ、そうかそうか。
なるほどな…良くみりゃ…
（警戒心無く自分の力が何なのか漏らしたナルミの言葉に顔つきが変わり）
（妙な気怠さと火照りを告げられると、何となく感じていたナルミのメスの部分に感づいてニヤリと笑い）
…へへへ、とりあえずだ…強い奴と勝負したいなら付いて来な。
（それだけ言うと歩き出し）
【次は時間を他に取られないのを確認してから参ります…失礼しました それでは】
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
お邪魔しました。
早いよなあ、光陰矢の如したぁこのことかね。
ふけてねーよ、ちょっと前まで精神的に老け込んだけど身体はピチピチだよ
と、そろそろいかねーと。またな
（まばらに客が集まったそこの端の席にひとり、鮮やかな銀髪の女性が座っていた）
……っ、…………っ……ぶはぁっ……。
……強いは強いけど、あまり味がしないな……。
手っ取り早く酔いたいならいいのだろうけど……私は美味しい果実酒が飲みたいんだ……
自分で作ると怒られる土地もあるし、せちがらいな。
（愚痴りながら木製のジョッキを傾け、がぶがぶとお酒を飲んで）
【名前】ゼノア
【種族】不死人
【性別】女
【肉体年齢】22
【ジョブ】狩人
【レベル】115
【身長】162cm
【３サイズ】91/57/87
【外見や装備】艶やかに光る長い銀髪と深紅の瞳、縦に割れた虹彩。
黒い鴉羽の狩装束を纏っており、布地の先端がぼろぼろに欠けている。
そこそこに分厚い装束であるが、それをもってしても隠せない豊満なボディライン。
腰元に鍔のない刀を差しており、青黒い刀身のそれには『オヅハ』という名がついている。
【特殊能力】一族が受けた呪いにより死ぬことができない『不死』、
自身の血液を操り、刃にして切り裂いたり黒く燃え上がらせることを可能とする『錬血』の二種類。
【備考欄】大昔に滅亡した、かつてアルシア大陸に存在した王国の最後の姫。
不死の呪いにより永遠に成長しない体のまま生き続けており、実年齢は不明。
王族の血筋の力として血液を操る能力を持ち、魔力を込められた彼女の血液は漆のように黒く染まる。
好物はお酒で、基本的に暇があれば何かしらの酒をがぶがぶと口にしている。体質により酔っぱらうことはできないが、気分だけは酔ったつもりでいる。
現在は各地を放浪する旅をしており、定住することなく日夜美酒を求めては時折命のやり取りに興じている。
【夢・目的】自分でも酔い潰れるめっちゃおいしいお酒を探している。国の再興とかは特段どうでもよい。
【希望プレイ】雑談や戦闘ロール
おっぱい責め、酒移しディープキス、ねっとりじっくりフェラチオ。等々、基本的には凍結なしの前戯中心に。本番の有無はきまぐれ
他の冒険者相手に敗北しての凌辱などは要相談。
【NG】大スカ、極端な短文、突然のセクハラ
【遅い時間だから、プロフを貼りつつほんのちょっとだけお邪魔してみるね】
僕はイーミル、ノレイーダの酒場の従業員だよー
(ジョッキを片手に飲んでいる人物の近くにやってきて、瓶を片手に軽くお酒で誘惑してみる)
【ついでにこちらにもプロフを貼るねー】
（量ばかりの安酒を飲んでいたところに、現れたイーミルに顔を向け）
ヌーハーフのワインか。あそこ、気にはなってたけどなかなか足を運べなかったから……貰えるなら是非。
私はゼノア。しがない冒険者だよ。
よろしくね、お嬢さん。…って呼んで大丈夫なのかな？
（性別は理解しているが、あえてそう呼ぶべきかと少しばかり悩みつつ）
ワインは好きなんだ。いろんなお酒が好きだけど、特にね。
赤いのは血に似て……ん、んっ、艶やかで綺麗だから。ねっ。
（言いかけたのをごまかしつつ、紅い目を細めて微笑んで）
高級品、かどうかは分からないけど土地神様の栽培したブドウから作られてるやつだよー？
お姉さんは何か不思議な感じするから…特別にタダであげるよー
(ヌーハーフの土地神が栽培した、という下りは本当だが実は物自体は最近出回ったばかり)
(そこは伏せておいて商品のアピールをしているのである)
ゼノアさんだね、よろしくだよー♪
好きな方でいいよー？
(どちらで呼ばれても正解だと思ってるので特に気にしていない様子を見せる)
お酒好きなんだねー、探せば面白いものもたくさんあるし…
血…？確かに血みたいにきれいな赤色はしてるけど…
(血と聞いて首をかしげたが、そこもあんまり気にせずにワインのボトルを開け)
(空いたジョッキにそーっと注いでいく)
トチガミ様の…？へぇ、なんだか美味しそうだね。
え…いいの？なんだか悪いな、ありがとう…おいしく飲まさせてもらうね。
（タダで、という点に少し違和感を覚えつつ、くれるならもらっておこうの精神）
（試飲と思えばよし、毒でもどうせ死ぬだけだ。そんな考え）
そう？それじゃあ……改めてよろしくね、お嬢さん。
（悩んだ末、同じ女性として触れ合うことを選んだ様子）
うん、お酒は大好き。質の良し悪しなら値段まで、上から下が果てしなくて面白いしね。
……ん、ありがとう。それじゃあ、乾杯。
…………っ、……っ…………っ。ぷは……
……ああ、これは……いいね、とても………くすっ。うん、とっても美味しいな。
（注いでもらったそれを一口で半分ほどまでごくごくと飲んで）
（しばらく天を仰ぎ、呼吸する度に香りを楽しんだら）
（くすりと微笑んで、味の感想を。）
でも、こんなに美味しいワインがタダだなんて……本当にいいの？
持ち合わせはあんまりないから、あげられるものなんて……私の体くらいしかないけどさ。
（こくこくと飲みつつも、探るようにそんな言葉を）
もちろん、もし…美味しかったら他の人にも宣伝を頼むよー
(お酒は何の変哲もないワイン、美味しいと思ったならしっかり宣伝してほしいと伝えて)
よろしくねー、普通にイーミルと呼んでも大丈夫だし…フフっ
(ちょっとだけ嬉しいようで、クスっと微笑んでいる)
いろんなお酒飲んできた感じだね…どういたしまして♪
気に入ってもらえたなら嬉しいなー
(ワインを飲んでしばらく天井を見上げる彼女、どのような感想が来るか少しだけ緊張し)
(美味しい、と口にされて安心したのかふぅ、と一息つ く)
お礼とかは特に求めてないから気にしないでねー、所謂宣伝兼ねたアピールでもあるし…
フフっ、淫魔相手に体をなんて言っちゃうのは気を付けてね？
まぁ、今夜はそろそろ帰らなきゃだから…また次にねー？
(探るような物言いに、クスクス笑いつつ…軽く右胸を触りつつ)
(ちゅっ、と頬にキスをしてみてから…離れて帰っていく)
【少し遅れちゃったけど、こんな感じで挨拶にさせていただくねー】
【お相手ありがとうだよ、お休みー♪】
うん、ごちそうさま……。
凄く美味しかった。これなら色んな人に勧められそう……
ヌーハーフのワインは美味しいって伝えなきゃね。
（とても満足げな様子で、ジョッキを空にして）
（にこにこと微笑んでイーミルと目を合わせ）
それにしても、なるほど……そういうことだったの。
きっと、まだ作られて日が浅いワインなんだね。だからこうやって味を広める必要があったと……
これなら問題なく良い銘柄になると思うよ。百年後が楽しみだ。
……大丈夫、伊達に長生きしてないから…きっと、普通の人間相手よりは余程満足させられると思うよ？
気味悪がらなければ、だけどね。うん、ありがとうイーミル。またね？
（頬にキスを受け、嬉しそうに手を振り）
（離れていく背を見送るのだった）
【こちらこそ、お相手ありがとうね。やっぱり、こういう何気ない雑談も楽しいや】
【私も今夜はこれで落ちるよ。おやすみなさい……】
山吹「わしも腐っておるのじゃろうのう…」
蜘蛛の巣が張ってるぐらいさ
それはそれで辛いわね……
若さや肌の張りには自身があるんだけれど……
普通の同族の子達からは何歳か分からないって言われたりするのが密かな自慢だけれども……そろそろアンチエイジングに力を入れようかしら……？
エロい女だと特に
あら……別に私はショタコンって訳じゃ……ふふ、無いわよ？
下は10代から上はお墓に脚を突っ込んでるまで……と、言うだけのお姉さんよ？
ビシェル「ダークエルフと言うよりサキュバスよね〜貴女って」
>>292
果たしてそれはどうかしら……？
同族だと500歳以上はいくら美人でもダメなんて子もいるし……
好みの男性のタイプは……ふふ、特にないわね？
あえて言うならSっ気が強いタイプかしら？
カーラちゃんは確かコナン（シュワちゃん）やマサイアス（禿）みたいな人が男性なら好みみたいだけれど…
なんかこう…精神的に対等のパートナーとするには、自分よりずっと成熟した人格の相手は難しいだろう
山吹「人間やオークはそこ迄気にせんのじゃがのう、年齢差も……」
実の母親や父親相手に立ったり濡れたりする種族もいるにはいるけどマイノリティよね……
私の場合、パートナーにするなら相手の精神的な成熟度よりも気が合うかどうか……かしらね
体の相性は二の次でも良いかしら……？
>>297
私は長命種でも短命種でもウェルカム……と、言いたい所だけれど
結婚はまだ当分する気は……無いかしらね？
リヴさん５０００歳とか氷竜ちゃん１万歳とか
ゼノビアさんも３０００歳くらいになったら縮んでいくのでは
エルフ種族の場合、人間で言う20代からそんなに容姿が変わらなくなるし
小さくなるような事は無い……かと思ったけれど、世の中には3000歳辺りからロリっ娘になったおば様もいたわね……
シーデ「ちゃん？様をつけなさい！」
ファンタジー世界の風俗に嵌る男女の物語、もちろん亜人種もアリでな
その中ではエルフ族にとっては人間の娼婦というのは大人気なんだそうだ
なんでも、全員遥かに年下だからなんだとか…
あら……それは小説じゃなくて漫画だったと思うけれど……
アマハラ帝国で生産されてるタイプ以外にもそう言ったののがあるのかしら……ね
私は別に気にしないけど……他の娘達はどうかしら……ね？
リズは……どうなのかしら？あの子、割とタイプに五月蝿そうだし……
ふーん、娼婦ねえ。
俺には縁がない言葉だな。
娼婦以前に犯されて肉便器だからね
はあ？何言ってんだオマエ。
誰が肉便器だって？
この俺が無敵無敗の鬼神ナルミ様とわかっていってんのか？
正統な強キャラだろう。
言葉を間違えないでくれ？
(犯されて乱れ狂った時の感覚を体に一気思い出させる)
……ッ！？ふうぅぅっ♪
身体……あつっ……。
おいっ…てめっ、何しやがった！？
（身体を震わせながらそれでもまだ根性で立っている。）
将来は種ばら蒔いてそうだがな…
英雄色を好むと言うし
誰が三枚目だ、こんな色男捕まえてなんつーこといいやがるんだ
まあ、基本和姦がいいからな。
向こうがガキンチョにしか興味ねえなら俺も無理に手ぇ出さねえさ。
魔物も守備範囲内か
あん？定番だろ、ご褒美のベーゼって奴はよ。特に深い意味はねえーよ
…ウホッ
>>326
ヤるときにするんでもないなら、挨拶みてえなもんだよ。
─ヤローとはしたくねえ。
挨拶代わりのキスでエナジードレインするサキュバスってのもいい
さすがにそう言うの相手に無闇にキスはしねえから……。
ま、まあ。サキュバスはあれはあれで趣はありそうだけどなあ。
毛が無いのがライナルトだよね？
頭腐ってんのかお前、医者に見てもらうか生まれ変わって鍛え直せ
この時期の夜は寒いね…
(ゆっくりと酒場の椅子に座り、まったりしている)
またねー
(ゆっくり立ち上がり、酒場を後にするのだった)
少しだけお邪魔すっかなー、と。うーすうーす
(ライナルトさん宛に体力増強剤の小瓶を伝書鳩にくっつけて送り)
(淫紋の種類、使い方が書かれた本を開いて読み始める)
そろそろ寝ようか…>
(軽く一息ついてから、本を閉じて持ち帰っていく)
【この辺で失礼するねー、おやすみー】
名前：クロウディア・レニストール
レベル：それなり
年齢：15歳
身長：152cm
３サイズ：72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
以前は男は苦手だったが、最近は色々あって興味を持ち始めた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ：和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします。見られながらとかも好きです。
ＮＧ：グロ、酷過ぎる暴力
…うう、お酒臭い…
でもこれに耐えないと酒席にも出られないよ…
（適当な椅子に座ってメニューを見てみる）
…何を頼めばいいんだろ…？
（お酒の席に出る練習のため、酒場に来ていたクロウディア。しかし何を頼めばいいかもわからず困惑している…）
（ドラゴン肉を使った分厚いステーキを客達が食べている）
なるほど、ステーキか…
でも今日はお酒のために来たんだ…遠慮しておくよ…
クロドラに悪いような気もするし…
>>342
あ、ライナルトめ…
お子様ランチなんてまた子ども扱いして…！
わ、私もそこまで子供じゃないからね…！
（怒っているクロウディア）
つっても、酒なんて飲めないだろ。
そういうやつはお子様ランチとミルクでいいんだ。
(といいつつ自分もあまりきつい酒は飲めない)
>>344
いやまあ、確かに好きっちゃ好きなフルーツだけどよ。
（紫のカクテルドレス姿で酒場に入ってくる）
久々に学園に顔を出してみたけど…やっぱり、ああいう所も悪くないかネ
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ライナルトはバナナが好きなの…？
ふふふ…ライナルトの方が子供だね…
>>345
うおっか…聞いたことないけど…
おいしいなら飲んでみようかな…
>>346
そ、それに挑戦しに来たんだから…
じゃあライナルトが決めてよ…お酒…
自称大人なら美味しいお酒くらい知ってるんでしょ…？
あ、メティエ…久しぶりだね…
むっ…な、なんて大人っぽい恰好なんだ…
ゴスロリはもうやめた方がいいのかな…？
（三枚のメダルを入れると声が出るベルト）
お、久しぶりか？元気そうじゃん
バーさんとあと2人は元気してるかい？
>>348
あーん？
潰れて送っていくはめになったり、吐かれたりしても困んだよなあ……
カクテルとかどうよ、あれなら度数キツくてもガキンチョでも飲みやすいぜ
キッスインザダークとか。
>>349
メダル砕かれてーかおまえ
>>349 →>>350
子供と中年男性に人気間違いなし
どっかで聞いたことのある声だね…
>>351
そ、そんなことにはならないよ…
姉様には内緒で来ているから、ばれたら怒られちゃうし…
カクテル…？ う、うん…うおっかは後にしてそれにしてみよう…
（というわけでキッスインザダークを注文した）
>>353
そんなん人気でないよ…
んー、久々の同級生発見…と来たかネ
場相応の格好をそれとなく、というだけヨ？
で、クロウディアもお酒を飲みに来たノ？
（軽い足取りで近付いて声をかけていく）
>>350
小さなメダル……とは違うか、うン
>>351
や、ライナルニャンも元気そうで何よりヨ
勿論、皆変わらず、元気にしている事ネ
そっちは…相変わらず色男気取りな訳…かナ？
聖なる泉枯らしてぶん殴るぞてめえ
>>354
なんていうか、お前もすっかりと不良になっちまったな…？悪い子だ。
ああ、割と飲みやすいけど、度数それなりだからあんまり飲むと潰れるぞ
>>355
みんな俺の事ニャンってよぶよな……
おいおい！冗談きついぜ、俺は気取りじゃなくて正真正銘色男だよ！
うん…まあ、お酒って飲んだことないから…挑戦してみようかと思って…
姉様には内緒だけどね…
私もセクシーな感じの服買おうかな…？
そういえばドレスも普通のしか持ってないや…
ま、とりあえずメティエも飲むといいよ…お金は心配しないでいいから…
>>356
不良じゃないもん…
大丈夫だよ。だって見た目はそんなに強そうに見えないよ？
このくらい平気さ…
（というわけで、ウェイトレスが運んできたキッスインザダークを取ってぐっと飲む）
ん……んぅ…ちょっと刺激があるけど、美味しいね…
……う、うん…おい…し…い…
（頭がもうくらくらしてきたクロウディア）
エルに黙ってここに来てる時点で悪い子だっての。
だから、飲める割にはそれなりち強いんだっての…！
─あぁ、もう！言わんこっちゃねえ。
潰れるのはいいけど、俺に向かって吐くのだけは止めてくれよ？
それだけ弄り…こほん、好かれているという事ヨ
良かった良かった、ほら良い話だよネ？
…………
（無言のまま(´ー｀)ﾌｰﾝ？みたいな顔をしている！）
>>357
ん、これは潰れるフラグかね…どれ程のものか見せてもらうヨ
まぁ、エルフィミアが知ったら角生える案件なのは間違いないネ
………もう少し成長してからの方が良いと思うけド？
それは…クロウディアの奢りって事なノ？
だ、だって酒場に行きたいなんて言っても、どうせダメっていうに決まってるもの…
本当に強いのかな…嘘ついてるんじゃないの…？
う…ちょ、ちょっと熱くなっただけだよ…大丈夫…
もう一杯、別のをもらおう…あ、オレンジなら大丈夫そう…
（スクリュードライバーを注文して、ごくっと飲んで）
ふああぁぁ……美味しい…気持ちいい…
ほら…ライナルトも飲んで…
（真っ赤な顔で飲むように誘うクロウディア）
>>359
そう簡単にはつぶれまへんよ…んぅ…
（もう言葉もおかしくなってきた）
ね、姉様には絶対に言わないでね…
私ももう大人だから…15歳は十分大人…レニストールでは特に…
うん…奢りでもいいよ…
新しく作った魔法薬が高値で売れたからね…
好かれてんのかぁ……？ホントーにぃ？
な、ななっ、なんだよ、その顔っ！？
>>368
あたりめーだろ、こんな所にくるなんて。最低でも誰が同伴しねえと
─って、スクリュードライバなんざ飲んでんなよ！これもかなり強いんだぞ！？
エルにバレてもほんとしらねえから…！
…たく、わかったよ。じゃあ俺も。キッスインザダークでも……
(すっかり出来上がった相手に誘われるまま、自分もカクテルをのみはじめて)
はい、アウト…早すぎなイ？
んー…これはこれで弱味ゲットかね、楽しめそうではあるけどモ
でも、体つきはお子様のそれと何ら変わりないと思うヨ？
（などと、言いつつ同じスクリュードライバーを注文）
（受け取るなり、こなれた風に飲んで一息）
それなら…あ、でも私は自分で払うとするヨ
>>361
ほんとほんと、多分ほんとだから大丈夫ヨ？
ン？私は別に何もしてないけド
とりあえず、クロウディアの同伴者って事になるのかナ？
飲むなら飲むで好きにすればいいけど後始末は任せるヨ
まあ…ならず者もいそうだしね…
姉様にはちゃんと言い訳するけど…まあ誤魔化せるでしょ…
あ…ライナルトも飲んでる…美味しそう…
なんかお酒飲むのって楽しいんだね…姉様が好きなのもわかるよ…
ふふふ…姉様をまた一つ理解できて嬉しい…ごくごく…
（いつの間にか注文していた別のカクテルも飲みまくっているクロウディア）
>>362
…メティエは脅したりしないって信じてるよ…
お子様…ぐぬぬ…
まあいいや…姉様にだけ愛されれば…
そう…遠慮しなくていいのに…
というか、メティエは結構慣れてるんだね…
カナエの影響なのかな…？ あのおば……お姉さん、とっても飲みそうだし…
………げふんごふン
愛され…どういう方向で愛されてるの、それっテ
まぁ、気持ちだけ貰っておくヨ
結構どころか、母さんと呑み明かすくらいの付き合いが出来るくらいにハ
んー…失言スレスレだけど、母さんは超絶酒豪だからネ
後始末……
吐かなきゃあいいけどな、こいつ酒自体そんなに経験がねえみたいだしよ……？
(クロウディアの様子をみつつ、ため息)
>>363
いやー、どうかな。アイツそんなに抜けてるってわけじゃねえし。
あ、俺の名前出すなよ、怒られるから。
酒は飲んでも飲まれるな…っていってだな。……もう遅いか。
いやまあ、ほんと変な酔い方だけはするなよ？
大丈夫、この手は…殆どリバースしてくれると思うから遠慮なく受け取ったラ？
そんなどころか全然レベルじゃないノ？
（ケラケラ笑いつつ飲み進め、普通に楽しんでいる）
あ、そこんとこだけは私が報告しておくから大丈夫ヨ
姉様に愛されるって…決まってるよね…ふふふ…
まあ、いずれ見ててね…私は姉様と添い遂げるから…
カナエと呑み明かす…こ、怖い…
それとも飲んでいるときは優しいのかな…？
>>365
分かってるよ…名前は出さないから…
というか、姉様にまたエッチなことしてうやむやにしそうだし…ぐぬぬ…
（ライナルトと姉様があれこれやってたのを思い出すクロウディア）
大丈夫…ほら、もうそんなに酔ってないでしょ…？
ちゃんと呂律も回ってるし…姉様よりはきっと強いよ…？
………まぁ、これはこれで面白そうだからどんな奇行に走るのか楽しみにしておくヨ
あ、フタナールいるなら用意するけド
怖いと思うのは余計な事ばかりしてきた結果じゃないのかな、ト
んー、飲んでいる時はとても穏やかよ、母さんハ
なんでそんなもん受け止めなくちゃあいけねえんだよ…そんな趣味ねえよ！
いやまて、報告しなくていいからな？余計な真似はよせ！
>>367
ま、まあ。確かに…その辺で怒られても結局はSEXになだれこみそうな。
で、でも！エルがいいっていわなきゃ抱いてねえからな！？
…ま、まあ、大丈夫ならいいんだが。無理はすんなよな
えー、甲斐性なし…稀代の色男が、そんなショボい男だったとは知らなかったネ
余計な…んーん、別に余計じゃないけド？
私にとっては、だけどネ？
奇行？ 失礼しちゃうな…
フタナールなら、それを改良中だから要らないよ…ふふふふ…
…そ、そうかもしれないね…
酔いが覚めそうだよ…ぶるる…
（これまでの恐怖を思い出して震えるクロウディア）
>>369
ううう…わ、分かってるよ…
なんだかんだでお互い合意があるんだよね…
姉様ってもしかして、かなりちょろいのかも…
大丈夫…無理はしてないよ…
と…そろそろ帰らないと姉様が心配するね。
それじゃあ私はそろそろ失礼するね…あ、お金はこれで払っておいて…
（クロウディアの魔法小切手を出して）
これに書けば私の持ち金から出ていくようになってるからね…
それじゃあ、お休みなさい…
（千鳥足で帰っていくクロウディアであった…）
受け止めたら受け止めたでドン引きすんだろうが…？
と、とにかく。この事は3人だけのハナシってことにしておこう。な？報告とかなしだ。
>>371
ま、まあ…ちょろいよな。
なんていうか、割と結構相手になってくれるし。
おう、またなー！
──また便利なもんが……ありがたくおごってもらおう。
………やっぱり、奇行に走る気満々ネ
そうでなくてもクロウディアの場合は自業自得だらけだろうしネ？
まぁ、明日は二日酔い確定…お休みなさい、ヨ
>>372
あ、バレてたノ？
流石はライナルワン…一味違うネ
フーン…まぁ、そういう事にしておこうかナ？
気まぐれでバラした時は…その時はその時って事で一つ…なんテ？
さて、今日は朝まで飲もうかネ
（なんて事を返しつつ、飲むぞー！と言わんばかりに飲み続けるのだった…）
【遅れて申し訳ないネ】
【眠気が少しきつくてね、今夜はこれで失礼するよ…お休みヨ】
ワンて！ニャンの次ァそれかよ！？
…いや、ホント勘弁してくれ、俺がお小言を賜ることになるんだから。
…ま、いいや。俺も飲もう。
(そうして、相手にならい自分も飲むことにしたのでした)
【おつかれさーん、俺もそろそろいくかね。あばよー】
どう返せばいいかわからない間に寝入ってしまったようだ。
俺もまだまだ精進が足りないな。
不意打ちは効かないバフでももらっておくか。
おっと、すまない。
ぼんやりとしてしまっていたな。
ご忠告の通り、今日はこれで寝るよ。
今度会った時はよろしく頼む。
ええ、無理は禁物……いい夢をね？ふふ
それじゃ私もこれで……またね？
今日の戦いも俺が最強だったぜ。
（等と煽ってみる）
（改めて始めまして、ね？）
【名前】ゼノビア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】700歳以上（容姿的には20代後半）
【ジョブ】魔法剣士（ソードマスター／アークメイジ）／魔獣使い
【レベル】245
【身長】171cm
【３サイズ】B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
（世界樹4ダンサー♀2＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ 声のイメージは井上喜久子さん）
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
・魔銀のシミター（デモンスレイヤー）
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う名剣
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる名品
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力＝マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】フリーだが王都の冒険者ギルドカードを持っている（200年程更新していない）
【希望プレイ】・雑談
・性欲を満たす為の和姦（SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有）
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱（オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも）
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化（レベル1）させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
すげえだろ？
ダークエルフか？その割に口調がアレだな、忍者だな？
あら？本当……？ふふ、凄いわね……？
（これはアレね、捕まって催眠やら媚薬やらで即堕ちするタイプの娘ね……）
ふふ、残念だけど忍者じゃないわね……最も、忍術も多少は学んだことがあるんだけれど……ふふ♪
……ってなんか含み笑いしてないか？
なんだろうな、最近そういう風な目で見られることが多い気がする。
そうなのか、ちょっと忍者っぽい語尾だったから。
って学んだことあるのか。
その格好で忍術は少し変わっていて不意をつけそうだな。
あらあら、そんなこと無いわよ？
（わざとらしくしらばっくれる）
ふふ、どんな風に見られてるのかしらね…？
お姉さん、すこ〜し気になる……かしらね？
ええ、今から170年前ぐらいにヒノモトに渡ったときに……ね
ハトリ・ハンゾーって名前の忍者に技を習ったことがあるのよ
そうね……取り敢えず影分身の術と房中術が得意かしら……ね？
あらあら、これはダークエルフの正装よ？
たまにババア無理すんなって言われたりするけれど……
まあ、いいぜ。
なんか気に食わないことを考えていた気もするが気にしないでおいてやる。
そうだな、なんというか憐れんでいるような感覚だな。
そういう目で見てくるやつは全員切り倒してやろうと思っているんだが。
時々記憶がすっぽり抜けちまうんだよな…。
ほう。分身は便利そうだがぼう…ちゅう…？
なんだそりゃあ。役に立つのか？
ほう、そうなのか。
俺は女の恰好すると舐められるからこうしてるよ。
ババアだ？そんな年には見えねえが。
そうそう、気にしない気にしない
悩みすぎると小ジワが増えちゃうもの……ね？ふふ……
美容の為にも小さな悩み事なんて気にしない事にかぎるわ♪
あら？それはまた……
………がんばりなさい
（肩をポンッと叩いて真顔で）
実体を持った独立して動いて思考を巡らせる分身体を産み出す術なんだけれど
制御が難しく、ヒノモトでも使い手が少なかった術なのよ……今のヒノモトにはもう数えるぐらいしか使い手がいないんじゃないかしら？
あら……ふふ、まぁ……そうね……ふふ、女だけが使える特別な術……と、でも言っておこうかしら……ね？
あら、そうなの？ふふ……着物とか魔法の鎧（ビキニアーマー）とかも似合いそうだけれど…来てみる気、無いかしらね？
ふふ……私はこう見えても700以上のお婆ちゃんよ……？
ハイエルフ程じゃないけど、割と歳を食ってるわ
っていうか美容より俺は強さのほうが欲しいんだけどな。
だからその目がだな……。
まあいいが。
うまく使えれば有効なんだろうな。
まあ俺なら分身事全部ぶった切るが。
ふーん。
そういうのもあるのか…。女だけえ？うさんくさいな。
ああ、そういえば自己紹介をしていなかったな。
もしかしたら見てくれているかもしれないが。
>>65にプロフィールがある。 侍だ。よろしくな。
着物は…昔着た事があるが動きにくくてな。
ビキニアーマーはあれ防御力ねえだろ？いやまあ俺はいらないといえばいらないが。
あまり意味はないだろアレ。
700か。すごいな一族の最長老クラスだ。
あら……美しさもまた強さよ？うふふ♪
……と、まあ冗談は置いといて……貴女、そんなに強さが欲しいの？
あらごめんなさいね？元からなのよ、この目つき……うふふふふ♪
この目つきのせいで昔っから悪いこと考えてるんじゃない？ってよく言われたわ……
あらあら、随分と豪気な事言ってるけれど……
（冒険者免許＝プロフィールに目を通して）
……うん、がんばりなさい♪
（自分の愛弟子のような状況のナルミに優しい視線を送り）
あらそう？なんなら貴女も覚えてみる？試しに……ね？
ええ、こちらこそ宜しく……ね？ナルミ
今度私の弟子も紹介するわ……ね？
あら？あの手の鎧は装着者の素肌を薄くて頑丈な魔力防護膜で覆うから
見た目以上に高い防御力があるのよ？
私も歳を取った物ね……と、言っても
エルフの長老クラスは1000歳を越えてるし、ハイエルフの長老クラスになると10000歳を軽く超えてたりするわ？
……とと、それじゃ今夜はこれで……またね？ナルミ
おやすみなさい…、ね？ふふ……
ああ、最強になりたいんだ。
……なんだその目は。
ふむ。よくわからんが考えておくよ。
1万歳か想像ができないな。
ああ、おやすみ。
俺もそろそろ休むとするよ。
またな
ここのところ妙に疲れが取れないのよね〜ストレスかしらね〜？ むしろ運動不足かしらね〜？
王都にお散歩に行こうかしら〜？
↓プロフィール
ジョブ：魔法使い・女王
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
ぐ…そ、そうよね〜そういうこともあるかもだわ〜私はまだ若いけど〜
そういえば最近は殿方とも致してないような気もするわ…
女の子ね〜王宮にはいっぱいいるけど〜
可愛い子なら別に構わないんだけどね〜
可愛い女の子っていうと、どんな子がいるのかしら〜？
娘さんたちと親子百合
年増同士でゼノビアさん
以上三本立ててお送りしますの百合ポルノ
というかあの子は変態だから小さい子にしか興味ないんじゃないかしら〜？
エルフィミアやクロウディアちゃんとするのは…ねぇ…
まあ〜一緒に殿方と楽しんだりはしてるけどね〜うふふふふ〜♪
一緒に男根をおしゃぶりするのとかは結構好きよ〜
ゼノビアさんはどうかしらね〜？女性もいけるらしいけど〜
三十千四十千四十歳
3010004101000410歳？
地球よりの歴史が長いのかも？
さすがにそこまで長生きしてないわよ〜！
ま、まあ…30代かもしれないわね〜
>>400
あら〜レイカさん、こんばんはよ〜
どこまで話してたかは忘れたけど〜それはいいとして〜
インモンとかいうのはどうなったのかしら〜？
>>401-402
まあ〜この世界はみんながよく知る世界とは違うわね〜テンプレを見てもわかる通りに〜
レニストールも歴史が長いんだか短いんだかよくわからないわね〜
ええ、可愛い女の子がどうとか聞こえた気がするけれど…
(ぎくっ)
ま、まあ…変わらずというか…まだ残っているわね。
そうね〜最近は殿方とあまり致してないから〜たまには可愛い女の子にも手を出してみようかしら〜ということよ〜
（かなりあけすけなメルフィーナ）
まだ残ってる〜？ 大変ね〜
私のハーレムの殿方を何人か使う〜？ いっぱいしてくれるわよ〜♪
そ、そう…それは結構な事ね…良い相手が見つかると良いわね…
(あまりのあけすけさに若干たじろぎながら)
そ、それは結構よ、別に殿方を使う必要は無いでしょう。
いい相手っているかしらね〜？
やっぱり可愛い女の子といってもあまりにもちっちゃい子に手を出したら人間失格だし〜
エルフィミアくらいの子がいいのかしら〜？
インモンってよく知らないけど〜性欲が高まってどうしようもなくなるんじゃないのかしら〜？
殿方がいないのにそうなったらどう処理してるの〜？
（ニコニコしながらデリケートなことを聞くメルフィーナ）
私だったら殿方で解消するけどね〜
さ、さあ…やっぱり同じくらいの年齢の人とか…そこは倫理観みたいなものが求められるところね…
私と同じくらいの年あたりかしら…
そ、そんなにストレートに言われるとくるものがあるわね…間違ってはいないけれど…
そ、それは！……その………自分……で慰めるのよ…
(か細い声で)
なるほどね〜10歳くらい年下の……
う、うん…そうね〜うふふふふ〜♪
（レイカが自分より10ほど年下ということを思うと、乾いた笑いが出てしまった）
自分で……そ、それはもったいないわね〜
そんなに若くて奇麗なのに〜ある意味では罪よ〜♪
（テンション高くがばっとレイカの胸に触れるメルフィーナ）
こんなにおっきいんだから、使わないとダメよ〜♪
うちの娘もそうだけど〜奥手でいいことなんてないわよ〜？
っ…な、何か気に触ってしまったかしら……ごめんなさい…
と、とにかくいい女の子が見つかると良いわね
(乾いた笑いを浮かべるメルフィーナに謝罪しつつ励まそうと)
…い、言わせないで貰えるかしら…
…んああっ…！？
(性感帯の豊かな胸をガシッと掴まれると明らかに今までの声色とは違う声が漏れて)
んくっ…い、いま…使われてるような気がするけどっ……ぁ…っ…
い、いえ…いいのよ〜
そうね〜レニストールはもともと女ばっかりだし〜
これからは女の子も確保しておくわね〜
あ、あら〜感じちゃったかしら〜？
（ふにふにと豊かな胸をもんで、その反応を面白がるメルフィーナ）
ごめんなさいね〜こんなつもりはなかったのよ〜
まさかもう感じちゃうなんて思わなくってね〜うふふふふ〜♪
（そういいながらもみもみ……程よいところで手を放して）
女にもまれるよりは、殿方にいやらしく触られた方がいいわよね〜？
あるいは男根を挟んであげたりとか…あ、使うっていうのはそういう意味よ〜
（猥談大好きなメルフィーナ）
男性に続いて女性も確保するのね…娘さんがどう思うか分からないけど…健闘を祈っ…ても良いのかしら…
んっ…や、っ…か、感じてなんか…っ…いないわっ…っ…はぁ…
(本人は意識しているのかいないのか分からないが性感を引き立てる絶妙な力加減で)
っ…こ、これくらいで…感じてなんかいないから…この程度何の問題も無いわっ…
(と強がってみせて)
そ、それは……どうかしらね。
本当に猥談が好きね…そこまでいくと逆に感心するわ…
エルフィミアにばれたら間違いなく怒られるわね〜内緒にしてね〜
明らかに強がってるわね〜レイカさんってエルフィミアに似てるわ〜
エルフィミアもそんな感じで別にしたくないとか言ってるくせにいざ始めると…って奴なのよね〜
まあ〜女は灰になるまで、っていうしね〜
と、そろそろ帰らないといけないから、そろそろ失礼するわ〜お話してくれてありがとね〜
あと、これをプレゼントするわね〜
（レニストール王宮で定期的に開かれるパーティーの招待状を手渡して）
パーティーの内容は…まあ、大体わかるでしょ〜？
レイカさんくらいの美人なら、きっと殿方がいっぱい来てくれるわよ〜うふふふ〜♪
ぜひ来てね〜♪ あ、ちゃんと下着は奇麗なのにするのよ〜
じゃあ、お休みなさいよ〜♪
（ワープでお城に帰るメルフィーナでした）
分かったわ、とりあえず内緒にしておくけど…程々にね？
つ、強がってなんかいないわよっ…ぐっ…わ、私は…そんな求めたりしないから…
ええ、お話してくれてありがとう…
何かしら…招待状？
(手渡されたのは何かの招待状のようで)
貴女の主催するパーティなら多少なりとも予想が付くけれど…何か緊急の用事でも無い限り行くことは無いと思うけど…
余計なお世話よ…全く…とことん欲に忠実な人ね…
私も帰りましょうか、お休みなさい。
グ「知ら無いゾ〜、興味無いシナ！」
魔「噂だとアラフォー間近だと聞いてますね〜」
ア「あまり人の歳を詮索するのは良くないかと思いますが……」
戦「あたしだってあたしあたし！」
魔「あたしあたし詐欺って奴ですね〜」
戦「違うってば！？」
【名前】リズ（リゼット）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
or
DQ9アマゾネス装備
バスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎の力を扱う事ができる
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技を得意とし炎を高め戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力による状態変化（20代後半の姿に変化）
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、渾名はリズ
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人（ハイエナ）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】26
【身長】165cm
【３サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】銀色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージは烈将ベリル）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
カギ爪を装備しているが素手の方が強い場合も
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマル（シャマルア）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】25
【身長】162㎝
【３サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】薄紫色のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味
瞳の色は青
（容姿自体のイメージは山田真耶）
少し尖った耳
むっちりした悩ましいムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス（ディープブルー）の衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているハーフエルフの魔道士
間延びした喋り方で少しトロい
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「私」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】アコライト
【レベル】24
【身長】167cm
【３サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
（容姿イメージはFEH版エイリーク）
白い司祭服
（ゴブスレの女神官の身につけているような見た目）
全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・淫紋付加、快楽堕ち状態有（其々赤、緑、青、白のクロスデザインマイクロビキニと革首輪）
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
デハ、シネ！
（メカニカル・ザ・リズが現れた！）
戦「！？このオイル感漂う鉄錆の気配……アイツね！」
グ「いや何ダヨそのオイル感漂うってノ……んん？錆の匂いはシナイけど、鉄の匂いはスルナ」
魔「あっ！あれは何なんでしょうか！？」
ア「機械でできた……リズさん？」
妖精「今更ですけどあけおめ〜」
バージョンアップニヨルネームチェンジ！
（叫びつつ砲撃用のハンドランチャーを構え、バックパックから二門のエレメンタル・ショルダーキャノンを展開していく）
ソウソウ、ソウネ…アケ、オメ！
マークセブンって……どんだけバージョンチェンジしてるのよコイツ……！
って、いきなり仕掛けてくる気！？
（武装を展開し始めたメカリズに対抗すべくこちらも剣を構えて）
カーラ「コラッ！ココは酒場ダゾ、お酒を飲む所何だから武器なんてしまえバカタレが！」
シャマル「皆さ〜ん、結界を張りますからこっちに来てくださいです〜」
（矢躱し反射防壁等の多重結界はセレナと張りながら）
セレナ「お二人共、ここは憩いの場です……できれば武器をしまってくださるようお願いいたしたいのですが……」
いや、あたしだって好きで武器構えてるわけじゃないからね！？
（メカリズと対峙しつつ、此方もパワーリキュールやガードリキュールを飲みほして万全の体勢を取って）
妖精「ことよろ〜ですよ！」
フフフ、キャクヲマモリナガラタタカエルノカ！？
ワルイガ、ワタシハエンリョナクヤラセテモラウワ！
（そしてチャージ開始、砲身を支えたままリズに狙いを定めている！）
（無論、ばたついている様子にも構わず！）
コト、ヨロ！
ヨーセイハ、トクニナニモシナイノネ！
取り敢えずお客さん達はカーラ達に任せるから問題無いわ！
アンタの相手に集中できるって訳よ！って、ちょ……そんなもんここで使うつもりだって言うの！？
（物凄い勢いでマナがチャージされていくのを確認、非常に不味い）
だったら……こっちも本気で行かせて貰うわ！！
（ならばと此方も炎の魔力を高め剣に灼熱の火焔を纏わせる）
妖精「かよわい妖精さんに何をさせるつもりですよ、あーしのできる事なんて下り飛竜ぐらいなのですよ」
ア、ソウ！ソレハスキニシタライイワ！
ナンニセヨ、ワタシノネライハアンタダケダカラ！
タトエ、ヨハデココガドウナロウト…シッタコトジャナイモノ！
（とんでもない事を吐きながらチャージ完了）
ア、ツイデニコレモ！
（水の精霊を呼び出し、魔力の力場を水属性寄りへと傾けさせていく！）
ドンナヨーセイナノヨ、ソレ！
とんでもないキリングマシンねコイツは……！
（周りの被害を顧みない危険な暴走ロボットに歯噛みをしていると）
……って、ちょ！？ちょっと！？
（何と水の精霊を呼び出しフィールドを水属性に変化させた！炎の魔力が半減した！）
（剣に纏わりついていた炎の魔力が↓↓↓！）
機械の癖に精霊に干渉するだなんて……！だったらコッチも……！
（四次元ポケ……ならぬアイテム袋から何かを取り出し左腕に巻き付ければ）
はぁあああっ！！
（バチバチバチッ！と、電撃が迸り剣にまとわりついていく）
コレって使ったら壊れる事もあるからあんまり使いたくないのに……！
（サンダーソードにへと変化した半片手剣を構え）
てぃいいやぁああっ！
（ブンッ！先手必勝とばかりに雷撃を帯びた音速剣をメカリズに向けて放つ）
妖精さん「フェアリー花園には特に所属していない武闘派妖精さんなのですよ、10cmまでならok」
【ワルイケド、センリャクテキテッタイサセテモラウワ！サカバガブシデヨカッタワネ、フーンダ！】
【待て逃げるな！（赤い血塗られし短剣を手に持って）とと、アクシデントなら仕方無し、またね？久し振りにあえて嬉しかったわ。それじゃあたしもこれで……バイバイ♪おやすみなさい♪】
やっほー。ちょーっと顔出してこっかな。
おはよーみんなー。
（ふらふらと飛んできた、若いカラス天狗）
（長い黒髪を靡かせて、手ごろな木の枝に止まる）
日曜日のこの時間帯はなかなか人いないと思うなぁ
やっぱりそう思う？
朝の方がツゴーがいいんだよねぇ、ボク。
（あくびをしつつ小さく伸びをして）
どうしても忙しい人は、日曜日の朝は寝ているもんだからねぇ
それこそ午前中いっぱい寝ちゃう人も沢山いるんじゃないかな…
生きるために働くというのは世知辛いもんだね、ふぅ
まぁ、那由他くんに逢えたのは俺としては嬉しいな
この前はいっぱい盛りあったからね…ふふふ
相変わらず可愛いじゃないか、こっちに降りておいで♪
あはは……まぁ、そうねぇ。
（盛り合ったと言われると少し恥ずかしいのか顔を赤らめて頬をかく）
えー？ ボクを傍においてどーするつもりなのかな。
やらしーことするつもり？
（にたにたと小生意気な風に口の端をゆがめつつ、枝を蹴って降りる）
はっはっは、顔が赤くなってるね
那由他くん大胆なわりにまだ恥ずかしさが残ってて、良い感じだね♪
やらしーことしちゃ、いけないかい？
（降りてきた那由他くんの肩に手をおき、くいっと引き寄せると）
（じーっと見つめながら、ゆっくりと唇を近づけていき）
あ、あはは……。そこは気にしないでほしーかな。
（小悪魔っぽい挙動を意識しているがこう言われるとどうも気恥ずかしいらしく）
んー。ちょっとだけだよー？
（段々と近づいてくる唇に、自分から飛びついて）
（甘えるように、啄むようなキスを繰り返す）
そこまでのんびりしてらんないからねー。
そういう子のほうがモテるんだぞ〜？
まあ、完全な小悪魔ちゃんになった那由他くんも、一度は見てみたいけどね
んっ♥
（唇を受け止めると、何度も何度も、啄むようなキスを繰り返す那由他くんを）
（しっかりと背中に手を回して抱き締め、見つめ合いながらじゃれ合う）
そっか、それは仕方ないね…外は寒いから、気を付けるんだよ？
終わったら俺のところにおいで、えっちなことで暖め合って、気持ち良くなろうね♪
【うげー、ごめんね名無しさん。ちょっとトラブルで張り付いてられない】
【これで落ちるけど、また会えたら嬉しいな。ごめんね！】
【それでは仕方ないね、トラブルが心配だけど…大したことないことを祈ってるよ】
【お相手ありがとう、またね】
やっぱり力士はすごいなぁ……！ボクもあんな風に力強くなりたい……！
(影響を受けまくったのか、四股を踏んだりテッポウをしたりしても誰かに影響するとまではいかず)
(一人で庭に生えるちょっとたくましい木に向かい、ぺちぺちと体を預けていた)
(物陰からボソッと)
力……欲しい！欲しいですっ！
(まさか悪魔的な何かに願いが通じたのかと思い、手を止めて聞こえてきた方に振り向けば)
な、なーんだ……ライナルトさん……
まぎらわしいことしないでくださいよぅ……
(口では少し呆れ気味に言っているものの、手を止めてキョロキョロしていた様子は、恐らく本気で人ならざる者と思ったのだろう)
そ、そういう力じゃなくてですね……！
もっとマッスル的な？とにかくボクには無いような、そんな力が欲しかっただけですっ！
(少なくとも自分には無いような、そんな力強さとは全く縁がなく)
(ぷんすこぷんすこしながら、上着を羽織ってテッポウを終えた)
>>442
対価……対価、ですか……？
もちろん、ボクの手形！と、言いたいですけど……
(これから取組！という時にちびっこ達が手形や汗を求めていたのは見たけど、そんなものと釣り合うはずもなく)
いやぁ、なんか木にぶつかってるからさ、ちょっとからかってみた。
つーか、力欲しいんだジルは。
なになに、力手に入れて何したいの？椿とあさひセンセ押し倒したい？
>>441
>>442
それはやめといた方がいいと思う…
まさに力人、邪なる者はその強大さに押しつぶされるあるのみ。尊い。
（極めて、そう極めて珍しいことながらミカドはほっかむり被って変装してキョウの都で相撲見物してきた）
（信頼できるくノ一雇って色んな意味で安心したらしく）
…ん、ライナルト…と、異国の子…？
これから二人で相撲を取って遊ぶのだろうか？
（…何か勘違い）
そ、そういうのじゃないですっ！
その……そんな力、欲しくない訳じゃないですけど……
(最後の方はごにょごにょっとなって聞き取りづらい)
あさひ師匠も椿ちゃんもっ！ボク一人で守れるくらいの力が欲しいから、その練習をしてたんですっ！
(真っ赤な顔してペチペチと、暗黒騎士様に向けてぽこぽこパンチを繰り出していた)
【ひっそりとミカド護衛の任を遂行しつつ履歴書提出通過】
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
思えば…生まれてこの方…御所を出るなんて数えるほどしかなかった…
ありがたいこと……
（姿も見えず気配もまったくわからない）
（わからないが近くで守ってくれている。嬉しい事。いくらでも報いたいと思う）
【あ…ありがとう、世話になる…そしておやすみ】
ん？…なにあのちびっ子…
めっちゃ怪しいほっかむりつけてるんだけど……
つーかあの生っ白さ……白魚どころかちりめんじゃこみてえな……いや、まさかな。ミカド様にそんなフィジカルねえよな
>>446
まあ、大人になれば自然とつくから。
そういうのは。
……。
(ぽこぽこパンチを受けつつも彼の言葉を静かに聞いて)
ふはっ……！
(思わず、吹き出す)
ふふ、くくく……ふふふふっ
(堪えきれない、と肩と喉を震わせながら笑い……)
あはっ、はははははっ、くふふふ、ははははははははっっ！！
(そして爆笑、大層楽しそうな喜色満面)
よく言った、よく吠えたァっっ！それでこそ男に産まれた価値があるってもんだ！よしよし、そういうことなら俺がお前のことを人類史に残るゴリゴリマッチョになるまで見届けてやるよ！
(なお鍛えたり手伝うつもりはない模様)
ボクみたいなへっぽこじゃ全然、せいぜいジュウリョウまでが精一杯ですよう。
(口では謙遜しているものの、その割には意外と高めの番付を挙げている)
(かなり影響を受けているのか、四股を踏んだり塩を撒く真似までして)
(どうやら彼女が何者であるか全くと言っていいほど知らない様子)
>>450
な、何を笑って……
(急にくすくす笑いだす、そして大声をあげて笑う騎士様に、思わず呆気に取られ)
…………へ？そ、そんなに面白かった……ですか？
見届けてくれるのは、その……ありがたいですけど……
(正直言うと、魔法使いになっても筋肉自体あまり関係なく)
(肉体改造に付き合ってくれる嬉しさよりも、なんならちょっと申し訳なさすら感じていた)
何やら美味しそうな気配がするのう？
（角付き巫女がきょろきょろ）
いやいや、そういう志ってのはいいな。
応援してるよ、お前1人で2人を守れるくらい強くなりゃあいい。
(頭に手を置いて、ぐしゃぐしゃと乱暴に撫でる。仮にセットしてたら台無しになる勢いだ)
>>452
あ……僕は20歳超えてるのでお肉かたいです……。
たわけめ、貴様のような神性の欠片もない男の何処が美味だと言うのじゃ。
しかし、中々に反応が早いのう…。
もはや安心。安泰…やはり古来よりの忍びの力は偉大だよ。
我が貞操は心配…無用…
>>450
おおライナルト。相撲を愉しんでいようか。
我がヒノモトでは大人から子供まで……はっ！？
（ちょっと浮かれていたようでうっかり声をかけ…そこでお忍び中である事を思い起こし）
………し、知らない異人のおにいちゃんたち…
お、おすもうに興味あるの？
（…人懐っこい庶民の子供のふりを始めた）
>>451
…むしろ大分自信があるのでは……？
十両は数十人に一人くらいしかなれない栄えある地位。
（６歳児は少し驚いている。どっちかというと控えめそうな…）
（でも異人さんだとそういう言い回しをするものだろうか）
（タダの子供として振舞おうとしてるので自分を知らないのはむしろありがたい）
>>452
いっ！？
（ほっかむりを深く深く被ってモブキャラのふりをはじめた）
はぁ？はぁぁぁぁっ！？
んだコラてめぇ…、誰が神性の欠片もねえだコラ
神性に満ち溢れてるだろうが、人の身で神のごとく威光放ってんだろうがよ
>>456
……ははーん。
(話しかけてきた少女の様子に全てを察した、いわゆるお忍びと言うやつでバレたらダメなやつ)
(ここはひとつ、乗っかりつつからかってやろう)
そーだよー、興味があるんだけどなぁ
知らないおにーちゃんのこと呼び捨てにしちゃあいけないなあ
(ニマニマと笑いながら頬をぷにぷにとつついてやろう)
そういえば美味しそうな匂いが……
今日は街の方で屋台が出てるらしいですよ、それもいっぱい！
(彼女のセリフを完全に履き違え、街の方を指差して)
>>453
そ、そうですよねっ！
もちろんそのつもりです！まだまだ時間は掛かると思うけど……
(力どころか背も低いジルベルトにとって、そんな日はずっと先だと思われるが)
(兎にも角にもふんす、と胸を張り、髪の毛はくちゃくちゃに)
>>456
(声のする方を見ると、自分よりも結構小さめな女の子)
(膝を曲げて目線を合わせると)
じゅ、ジュウリョウってそんなに映えある地位なんだ……！
(割とショックを受けている様子、小さな子に対するオーバーアクションではなく)
(もちろん、彼女がやんごとなき人と知らずのうちに)
それじゃ、うーん……まずはマクシタから目指そうかな……！
バイバイっ、さっそくお稽古に行かなくちゃ……！
(十両も幕下も、ランクの差こそあれどそこまで大きな大差は無く、自分の発言の大きさはあまり気にせず)
(道場で特訓のために、てててっと駆け出していった)
【ボクは今夜はこれで……】
【ちょっと早いけどこれで失礼しますっ！】
どの方の事なのか詳しく教えてくりゃれ？…ふしゅふふふふ♪
>>456
………ふしゅ？
（ぴた、と動きを止めつつ少女を凝視開始）
>>457
再びたわけめが…貴様じゃ、貴様。
満ち溢れて、じゃと？からっからに乾いておるわ。
何処からそんな自信が出てくるのか不思議でならんのう…？
>>458
あ、ああ…そうじゃのう。
確かに、そういった匂いも…って、違うわ、たわけめ！
そういう意味でなく…いや、もう良い。
何じゃ、帰るのかのう？まぁ、せいぜい気を付けて帰るがいい…ふしゅふふ。
ふにょ……！？
（びっくりした。すごく。６歳児は驚いている）
（お子様と言えどミカド、ほっぺたぷにられたのは初めてだ）
（痩せっぽちだがほっぺたは子供肌である）
ら、ら、ライナルにゃんと呼べばいいの…だろうか…？
（あせあせしつつ何か言おうとして微妙に噛んだ）
>>458
そう、ヒノモトで力士はとても尊敬されているからみんなが成りたがる。
厳しい鍛錬の結果、一部の者だけが十両になれる。
とてもすごい事だよ。
（割と人見知りする方だがなんだか仕草の一つ一つが優しいので安心し）
（嬉々として語り始めた）
あ、行くのか…お疲れ。
…明日のヒノモト相撲界には初めての異人力士誕生…ってことになるのかも知れない。
…手形…貰っておけばよかっただろうか。
【あ、うん…お疲れ、また会おう】
>>459
（視線を逸らしつつ冷や汗まみれ）
（どどど、どうしよう、どうしよう）
（この身に宿る霊力もこういう時は厄介なだけかも知れない）
（そもそも普通にヒノモトに土着してる神に外からのものを払う結界なんて効果がない）
（さりげなーくライナルトの陰に隠れるように）
からっからに渇いてるのはアンタの探知能力だろ！
たく、この色男のどこに神性がねえっていうんだ、まったく失礼しちゃうぜ
>>460
触り心地なかなかいいな……
(ぷにぷにとつつきつつ、じぃと相手の顔を見て)
え？あ、お、おう！好きに呼んでくれ、まかせる。…ととりあえず、なんか危なそうだしお兄ちゃんの後ろにかくれよーか。
(一応、やとっちはヤバそうなので庇うことにして)
安心しろ、どんなマッチョも昔話ひょろかったんだよ。ミオスタチン関連なんちゃらでもねえかぎりな
(くしゃくしゃになった髪をさらに乱すようにぐしゃっと撫でて)
おう、またなーっ、がんばれよー
………。
（何やら動揺しているらしい少女）
（しかし、間もなく常人ならざる霊力を感知すると首を傾げた）
貴様、まさか…。
いや、あの引きこもりが抜け抜けと出てくるとは思えぬがのう？
>>461
………まぁ、貴様の戯れ言もおおらかな心を以て聞き流してやるとしようかの。
ところで、我の記憶が正しければ…貴様はライナルト、だったかのう？
その娘、貴様の知り合いか？
（あまり人目に晒してはいけない尊顔ということになってはいるのだが）
（お面被って出歩いたらさすがに怪しすぎる。真っ白な素顔は晒している）
…し、神性は……信仰を得ないとさすがにないのでは…ないだろうかな。
（つい突っ込み、なお現人神だったり）
わあありがとう。三丁目の呉服屋のカヨを守ってくれて。
（とっさに適当な設定をぶち上げた）
>>463
ななな、何を言ってるのか私にはさっぱりさっぱり。
どこにでもいるごく普通の商屋の娘なのでー
ヒノモト産の防具をお求めならごーるどを持ってうちのお店へどおぞ。
（ああ、やっぱり怪しまれている。前みたいに霊力を吸われてはたまらない）
（単なる町娘のふりをしてみるけど慣れてなくってぎこちないことこの上ない）
ど、どなたのことを言ってるのかカヨにはさっぱりさっぱりですぅ。
ひひ、人違いじゃないかなあ。
そうそう、俺の名前はライナルト
天下に轟く色男だよ。
うん？ああ、この子はほら呉服屋のカヨだよ、おれの知り合いの。
(とりあえず、誤魔化す方向で話を合わせよう)
>>464
なら大丈夫、三丁目のカヨを助けた男としてヒノモト中のあつーーーい信仰を得られるだろうから！
(満面の笑みである。)
とりあえず、まあ。ちゃんと俺の後ろにいること、離れないこと、この恩を心に刻むこと、いいね、おっけえ？
【運良く気付かれなかった流れにでもして貰えれば…じゃな。付き合ってくれて感謝じゃ、ではのう】
ありがとお異国のおサムライ様。
あとでうちのお店にきてくださいね。
おサムライ様の褌を縫って仕立てて差し上げます。
（れああいてむ、兼専用あいてむ、らいなるとの褌（防具）が手に入るかもしれない）
（もっとも店自体が架空の存在だが…）
（そのままそーっとそーっと場を脱しました。くノ一の手引きかもしれません）
【ご、ごめん、そろそろ眠気がきちゃった…みんなありがとお】
>>466
【んーん、久々に顔を見れて…その、安心したようなぴんちだったような】
【また遊ぼう…い、いろんな意味でっ…ではまたおやすみ…余もこれで休もう】
【はーい、おつかれさーん】
>>467
褌……。どうせなら羽織とか袴が……あと土地。
(結構なワガママである)
─ふうっ、なんとかなったな…。
しかしまあ、またいつ危なくなるか分からねえなあ…これ
【皆の衆お疲れ様ー、俺も落ちるのだ、またなー】
ヒノモトの刀って良いわよね……うへへへへ……
（ダンジョンで入手したそれなりの業物の刀を見ながらぐへへと）
カーラ「ど〜せお前には扱い切れない武器なんダシ、さっさと売り払ってメシ代にしようゼ〜」
シャマル「このレベル帯の業物だと〜……あは♪これだけの値段が相場ですね〜」
セレナ「17000Gですか……かなりの高額ですね」
ちょ、ちょっと待って！？サムライの業も会得するから売り払うのはちょっと待ってってば！？
カーラ「サムライの業を会得したところでアタシ等じゃ装備レベルが足りないカンナ〜？」
（と、入手した妖刀をどうするかで揉めている）
（しれっと輪の中に佇む黒装束）
わっ！？
カーラ「うおっ」
シャマル「わわわっ！」
セレナ「きゃっ！？」
（いつの間にか席について話題に入ってきていたナツメに驚いて）
び、びっくりした……ちょっと、驚かさないでよね？
シャマル「この刀をどうするか皆で相談してるんですよ〜」
（それなりに力のある妖刀が机の真ん中に置かれている）
カーラ「アタシとしてはさっさとこれを売り払ってゴハン代にするかサキュバス街に行くお金にしたいんダケドな〜」
セレナ「リズさんがどうしてもと……」
だって刀にも興味があるんだもん……
性器に押し当てることによって魔力をかなり増大できるのだが
その際に振動するので使用者は快感に耐えなければならないのだ
増大の程度が大きいほど、振動も激しくなってしまうぞ
いらないってば！
カーラ「……売ればそれなりに高く売れそうダナ〜これも」
シャマル「相場は……2500です〜♪」
あたしの剣より高いの！？
セレナ「しかし、流石にコレは……」
シャマル「私は遠慮しておきますね〜」
ヴァ＝イブの杖の性能を確かめようじゃないか（ゲス顔）
（全員で顔を見合わせ）
……あ、あたしは絶対しないわよ？
カーラ「アタシは魔力全然無いしちょっとナ〜」
シャマル「私は〜……はい、流石にできませんです〜」
セレナ「わ、私も流石に、その……」
「「「「…………」」」」
……取り敢えず保留って事で
>>477
シルバールのお姫様を？そんな無茶な事できるわけ無いでしょ……まったく……
カーラ「でもあのお姫様、割とスキが多いって話も聞いたゾ？」
シャマル「同盟国のお姫様に手を出したら私達賞金首についてなっちゃいますよ〜ぉ」
セレナ「よくて投獄、最悪死刑ですね……」
セ、セッ……！？
カーラ「いや、それは流石のアタシも嫌ダナ……」
シャマル「ぜ〜〜〜ったい嫌です〜〜〜！」
セレナ「そもそも犯罪を犯すつもりなど毛頭ありませんよ？」
（ヴァ＝イブの杖と妖刀を見ながら）
シャマル「今調べた所によりますと〜……この刀の名前は妖刀・悪滅（アクメ）と言う刀で、敵を倒せば倒すほど絶頂してしまい持ち主を絶頂中毒の虜にしてしまう呪われた刀でみたいですね〜」
カーラ「これも変な武器なのカヨ！」
セレナ「……取り敢えず魔導ゴミの日に出しましょうか……」
（等と言いつつおやすみなさい〜）
【プロフは>>273ね】
プロフは>>339だよ…
今日はエロールもOKだから、もししたい人がいたら相談してね…と…
とか何とか呟きつつ私は通過さね、良い夜を…ふふふふふ
ひぎっ！？
と、とんでもない悪寒が…なんだこのプレッシャーは…？
や、やめろ…！ 戻ってきたらどうする…！
>>489
私はホラーとかすごく苦手なんだ…
緊縛とか訳の分からないこといってるし…
私がドMなわけないのにね。まったく…
そ、そうだよ…3女のメティエだね。
ちょっと怖い時もあるけど、それなりに優しいよ…
カナエの娘とは思えないよ…
魔法学校でも仲良くしてるよ…
しかし魔法学校って魔法以外も習うの？
まあ、女子の方が多いから…背の高い女子はモテる…
もちろんだよ。魔法の方が多いけど、普通に博物学とか、文学とか、法学とか…
ま、魔法ができていれば卒業はできるけどね。
レニストールだと魔法ができれば十分生きていけるから…
魔法の国にある学校だけあって、やっぱそういう感じか
クロウディアも問題なく卒業できそうな感じだね
ま、学校生活は本人に聞くといいよ。
私は基本的にひきこもり体質だから…行ってはいるけどほとんど往復してるだけだよ。
姉様は寮に入ってたそうだけど。
卒業は大丈夫…こう見えても成績はいいんだ。
個人戦闘とかは除くけど…
ちゃんと姉様に送るチョコレートは用意してあるよ。
もちろん本命のガチチョコだよ…ふふふ…
魔法学校の男子はほぼ全員チョコもらえるらしいよ。
男子が少ないからね…
（《幻姿》で不意に現れる法衣姿の司教）
ひうっ！？ び、びっくりした…ワープの魔法でいきなり現れるなんて…
というか、聖職者の人じゃないか…
レニストールだとあんまりいないから珍しいね…
（じろじろと見つめるクロウディア）
おや、初めまして…になりますかね、クロウディア王女様？
レニストールへの転移は久々でしたがシールドエリアでなくて良かったです、はい。
とと？ええ、察しの通り聖職者さんですよー。
（じろじろ、とした視線にも気にせず朗らかな笑みを向けている）
まあ、初めまして…だったと思うよ。姉様は知ってるかもだけど…
というか私のこと知ってるんだ…まあ、第二王女だからね…
シールド…王宮には貼ってあったと思うけど、トドとか普通に入ってくるしなあ…
レニストールは精霊信仰だからね…あまり神様がどうとかはないんだ…
イメージ的には回復魔法とか使うのかな？
エルフィミア王女とは以前会った事がありますねー。
ええ、レニストールには何度か足を運んだ事もありますし、その辺りの情報もちゃんと押さえてますよ。
たまに引きが悪い事もありますしね、運が絡むと後が痛いです。
（まぁ、探知である程度絞れますけど、と加えて肩を竦める）
カドルト神への信仰が基本ですね、はい。
あ、私はビショップなので…攻撃・回復・補助いずれもこなせますよー。
姉様は奇麗でしょ…？
よくわからないけど、リアスの魔法は運が絡むのか…
魔法の安定性を高めるには運の要素は抑えなくちゃね…
聞いたことのない神様だなぁ…
冒険者ならそのうち雇うかもしれないね…格安でお願いね…
私も魔法薬の素とか、アイテムとか取りに行くときに冒険者を雇うからね…
クロウディアさんのそれはどうも他と違うような雰囲気がしますね…？
それこそ、一線を越えてしまうのではないかと言うような…？
あ、厳密に運が絡むのは戦闘中の《幻姿》とかですけどねー…あはは。
でしょうねー、こちらの大陸では先ず関係ないでしょうから。
あ、そーいう事でしたらいつでも手を貸しますよ？基本、フリーの傭兵みたいなものですし。
成る程、成る程…いわゆる調合ですね？後は錬成や道具作成とか。
ふふふ…まあ、姉様はとってもきれいだよ…
でも二人は結ばれない運命なのさ…仕方ないね…
でも女は想いでさえあれば生きられるのさ…ふふふ…ふふふふふ…
（怪しく笑うクロウディア）
錬成もアイテム作成もやるけど、他には魔法研究でいっぱい使うかな…
第二王女だけどお小遣い制だから…本当に安くしてね…
面白いアイテムができたらそれを報酬にしてもいいけど…
………えーと。
とりあえず、お姉さんのご迷惑にならないようには…気を付けて下さいね？
何と言うか、私も姉がいますけど…こう、頭が上がらないタイプなんですよね。
ふーむ、つまり何かと御入り用が多いという奴ですね。
ええ、ええ。大丈夫ですとも、ふっかけるつもりもぼったくるつもりもありませんから。
現品報酬ですね、私は別にそれでも構いませんよ。鑑定もお手の物ですし。
カーラ「アタシも運は壊滅的ダゾー」
シャマル「わたくしは運はそれなりの高さですねぇ〜」
セレナ「私の運の値は……平均値ですね、はい」
（冒険者許可書に浮かび上がった自分達のステータスを確認しつつ）
私の姉も戦士系ですけど、幸運値ぶっ飛んでましたね…。
生家の宝石商継いでるだけあって、色々加護も得ているよーですけど。
と、皆さんこんばんはですよー。
姉様は優しいから大丈夫だよ…迷惑なんて掛けないさ…
そうか…リアスにも姉様が…
頭が上がらないってことは、きっと厳しい人なんだろうね…
でもまあ、妹は姉が大好きなものだから、本当は好きなんだね…ツンデレだね…
（勝手に決めつけるクロウディア）
レニストールのマジックアイテムは最高品質、費用対効果抜群、
それが報酬で手に入るならお金じゃなくても大丈夫だね…？
…鑑定もできるのか…
（失敗作をこっそり渡そうと思っていたクロウディア）
おや、あっちにも冒険者がいたか…
私も運は良くないほうだよ…うう…
運アップのアイテムも研究しようかな…
戦士系の前衛職に向いてる人で運の値がぶっ飛んでるって……
カーラ「アタシ等は運の値はからっきしだから羨ましいかぎりダナ」
シャマル「こんばんは〜でございますですねぇ」
セレナ「こんばんはリアスさん、お久しぶりです」
あははは、最近中々いい財宝が眠ってる迷宮が発生してくれないから、冒険よりも討伐の方がメインだけどね？
カーラ「よっす、久し振りダナ〜。元気しってカ？アタシは元気ダゾ〜」
シャマル「こんばんはです〜レニストールのお姫様〜」
セレナ「運を上げるアイテムではありませんが、運を一時的に上げる祝福でしたら……」
まぁ、確かにお優しそうな印象でしたけど…そこに突け込まれそうな感じもありましたかね？
ええ、仰る通り厳しい人でして…何かとビシバシ鍛えられたものです。
………へっ？ツ、ツンデレ…いえ、別にそのよーな事はありませんけどね？
（突飛もない言葉が出てきて首を傾げている）
何せ、魔法大国レニストールですしねー。
そこの所のセールスポイントは鉄板でしょーとも。
………因みに。粗悪品を噛ませようとする悪い輩には、グレーターデーモンをけしかけてみようと思うんですけど…どーですかね？ん？
（それとなく見透かしたように、クロウディアを凝視している）
>>512
はっきり言って反則ですよねー…。
因みにサムライなんですが、ちゃっかり攻撃呪文も使えるんですよね、はい。
はいー、こちらこそお久しぶりですー。
皆さん、お元気そーで何より何より。
ダンジョンって発生するものなのか…時代は変わったね…
…ごめん、私はリズしか知らないんだ…
祝福ってちゃんと魔法的な根拠があるのかな？
運が良くなったような気がする…じゃダメなんだけど…
>>514
付けこまれることはよくあるらしい…
ビシバシ鍛えられたと…それはそれは…
私は姉様にならビシバシやられても…うふふふふ…
ぐ…グレーター何とかはいいとして…
粗悪品をつかませるなんて悪い奴だね…う、うん…
（目をそらすクロウディア）
わ、私はちゃんと高品質の奴を上げるから…
………やっぱり。
お人好し感が否めませんよね…多分、貴女方のお母様も同じよーな事をお思いかも、ですけど。
や、あの、そんな生易しいものではありませんからね！？
グレーターデーモン、デーモン種の中でも特に凶悪な部類ですよ？
そーですよね、悪いですよねー…で、視線を逸らしているのは何故でしょーか？
まぁ、貰えるものはしっかり貰いましょうー。
と、リズさん方には申し訳ありませんが私はこれにてお先ですー。
（すみませんー、と残して《幻姿》を唱えるとそのまま消え去る）
サムライか〜……あたしも刀の訓練してるけど、こっちで主流のタイプとヒノモトで主流のタイプは使い方が全く違うから
どうにも上手く扱えるようにならないのよね……
カーラ「アンタの姉ちゃん魔法剣士って奴カ？万能タイプってのは基本どっちつかずになるもんダケド、アンタの姉ちゃんはそう言うタイプじゃなさそうダナ。うらやましい限りダゾ」
シャマル「はい〜、それはもう元気ですよぉ〜。冒険したり賭け事したりスッたりお客さん取ったりですねぇ」
セレナ「さ、最後のはどうなんでしょうか……」
>>515
なんでもダンジョンを発生させる魔物か何かが異次元から現れるとかなんとかって話を聞いてるわ
カーラ「アタシは何回かあった事なかったカ？」
シャマル「わたすしはアマハラ連邦国出身のシャマルって言いますよぉ〜」
セレナ「私は王都のノエル教会所属のアコライト、セレナと言います。今後とも宜しくお願いしますクロウディア様……と、私の使う祝福は魔法と言うより神の奇跡に属する物ですので、効果はちゃんとあります、ご安心くださいね♪」
【名前】リズ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
or
DQ9アマゾネス装備
バスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎の精霊の力を扱う事ができる
（但し基本は剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技が得意
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、フルネームはリゼット
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人（ハイエナ）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】26
【身長】165cm
【３サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】銀色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージは烈将ベリル）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
カギ爪を装備しているが素手の方が強い場合も
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマル
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】25
【身長】162㎝
【３サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】薄紫色のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味
瞳の色は青
（容姿自体のイメージは山田真耶）
少し尖った耳
むっちりした悩ましいムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス（ディープブルー）の衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているハーフエルフの魔道士、フルネームはシャマルア
間延びした喋り方で秀才ではあるが少しのんびりとしてトロい
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】アコライト
【レベル】24
【身長】167cm
【３サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
（容姿イメージはFEH版エイリーク）
白い司祭服
（ゴブスレの女神官の身につけているような見た目）
全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・淫紋付加、快楽堕ち状態有り
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
おやすみなさいリアス、またね？バイバイ♪
シャマル「お疲れ様でしたぁ〜」
お疲れ様…視線をそらしているのはどんなアイテムを上げようかなって考えているからさ…
じゃあまたね…
>>517
エロ司教…？
>>518
異次元の奥には果たしてどんな世界があるんだろうね…
レニストールでも物入とかに使ってるから…
ぶっちゃけて言うと…記憶がない…姉様の方じゃなかったかな…？
まあいいや。私はクロウディア…よろしくね…まあ、知ってるみたいだけど。
祝福かあ…
掛けてもらってから賭けカードとかやったら大儲けできるのかな…？
うちの女騎士が群がってきそうだね…
次元の奥にはウネウネした黒い塊が蠢いてたりするなんて話も聞いたことあるけど……
異次元になんて脚を踏み入れたことないから真相なんて全然分かんないかな？
カーラ「ウ〜ン……どうだったカナ〜……アタシもよく思い出せないゾ」
シャマル「そりゃ知ってますよぉ、魔法国家レニストールの事ぐらい。わたくしも魔法国家出身ですからぁ〜」
セレナ「流石に賭け事には神も力を貸しては……ギャンブルや勝負事の神様なら力を貸してくれるかもしれませんが、私の信奉する女神ノエル様は命と豊穣を司る女神ですし……」
レニストールだと別世界があるって言った人もいるよ。
何でも大きな大岩の建物がいっぱい生えている都市があるんだとか…
思い出せないということはきっと初対面なのさ。
アマハラ魔法連邦だっけ？ 私は良く知らないんだけど…
母様なら知ってるかもなあ…？
まあ、私もギャンブルなんてやらないから…あくまでもたとえだよ。
命と豊穣ね……
魔法キノコも豊穣させられるかな？
レアなゴールドキノコやレインボーキノコだけの山とか…
ふふふふ…妄想しただけで笑みがこぼれるね…
異次元……って言うより、それは俗に言う異世界って奴なんじゃないかしら？
こっちよりも機械文明が発達してるって話を聞いたことがあるけど……
天を突くような摩天楼なんてのもあるって話ね、確か
カーラ「う〜ん……うう〜ん……まっイイカ！」
シャマル「そうですよ〜、歴史はレニストールより浅いですけれど、古今東西色んな魔法の使い手が集まって作られた国で、魔法学園ジ・オなんて有名な学園都市もありますぅ〜」
セレナ「そうですね……作物等の豊作の祈りを込めた祝福等はメジャーな祝福ですから、邪な願いが無い限りは祝福が授けられる筈です。ゴールデンキノコやレインボーキノコですか？あの見た目が毒々しい……食べれたのですね、あのキノコって……」
異世界ねぇ…にわかには信じられないけど…
機械文明なんてどうせ大したものじゃないさ…魔法の方が上だよ…
大きいって言っても、王宮くらいじゃないかな…？
へえ…世界は広いなあ…
学園都市には一回行ってみたいかも…
クロドラが大きくなったら行ってみようかな…
邪なんて…こんなに純粋な願いなのに…
キノコは結構何でも食べられるし、毒キノコでも魔法の素材には使えたりするよ。
レインボーキノコは高レベル魔法薬を作るのに有効だからね…
と、ごめんね。そろそろ寝なければ…
今度は久々にダンジョンに潜ってみようかな…
それじゃあおやすみなさい…
でも事実は小説より奇なりって言うでしょ？
もしかしたら本当に異世界は存在するかも知れないわ
なんでも魔王城よりも高い建物だったなんて話を聞いたわね
眉唾だけどさ
シャマル「是非是非来てみてくださいクロウディア様。わたくし達アマハラ魔法研究会はクロウディア様の来訪を歓迎いたしますです〜」
セレナ「それならばきっとノエル様も祝福を与えてくださる筈です、ふふ……しかし、あのような毒々しい見た目のキノコが食べれるなんて知りませんでしたね……」
とと、それじゃまたねクロウディア？バイバイ♪お疲れ様
とてもエロエロ素質のある方たちだったな
…クロウディアちゃん処女を散らしちゃったんだよなぁ…
そんな事ぐらいで何がっかりしてるのアンタは……
カーラ「最近色々物騒だから気をつけろヨ〜」
カーラ「最近色々物騒だから気をつけろヨ〜」
今年はノレイーダでチョコイベントやるのかな…
(静まった夜の酒場街近辺の通りを歩きつつ体を伸ばしてみる)
(空を見上げ、軽くジャンプしてから羽根を広げてすーっと飛んで帰っていく)
少しお邪魔させて貰うわね。
あら…いつも夜に来てるイメージがあったから少し驚いたわ。
こんにちは。
確かに今季はかなり暖かいわね…寒いのは寒いけどそこまでは…みたいな感じかしら…
基本は夜しか空いてないしね
まっ、こう言う日もたまにはある……って所かしら？
暖かい方が過ごしやすいとはいえ、こうも暖かいとちょっと……と思っちゃうかしらね？
北の雪国とか雪不足に悩まされてるって話も聞くしさ
かくいう私も夜に来ることが多いんだけど…まぁそういう事も有るわよね？
確かにそうね…雪が沢山降ることを前提にした施設とかは商売にならないでしょうし…難しいところね。
そゆことそゆこと♪
かと言って雪が降り積もり過ぎても現地の一般市民の人達にとっては積雪による交通網の遮断やらで困るし、この辺りは本当に難しい所ね
この辺りの話になるけど冬に現れるタイプの魔物はみんな北に行くか氷のダンジョンに引きこもっちゃってるから
魔物か持ってる氷の魔石とかが凄い値上がりしてるのよね
そうね…下手するとメートル単位で積もる事もあるでしょうしこればかりは、ね。ある程度の対策は取れるにしても自然の事だから中々…
魔物も寒さには勝てないと言う事ね…
…氷の魔石が？氷を扱えるといっても私は別に魔石を作れる訳では無いけれど…冬にもそういう需要が有るのね。
雪掻きで足を滑らせて雪に埋もれてそのまま……なんて事故も多いって聞くしね
自然の猛威に人間は無力……か
寧ろ寒さに強い魔物達が暖冬のせいで参ってるって感じかしら？
その代わり寒さに弱いヘルハウンドとかが今の時期でも平原に現れたりしてて討伐依頼が割とよく来るわね
氷の魔石は生モノの長距離輸送や氷の魔剣の制作、対冷気防具の制作にと役立つもの
むしろ対冷気防具は冬場こそ需要が高まるわ
豪雪地帯ではそういった事故はどうしても…ね。痛ましいけれど…
ただ取れる対策は取っておいた方が良いわね。
魔物を狩りたい人は今が好機……って訳でもないかしら。引きこもってる所に行くまでが大変そう。
あまり意識した事は無かったけれど…氷も色々と需要があるものね…
雪国の暮らしって大変そう……
取り敢えず雪掻きは一人でやるのは危険ね
特に氷の精霊の力が強い迷宮は今、集まってきた氷系の魔物の影響で
常に氷河期じみた寒さらしいわよ
お陰で雪女やイエティみたいな冷気に強い種族の人しか入って行けない程のヤバさになってるって聞いたわ
あたしも炎なら自前でどうにかできるけど、冷気はどうしようもないから
それを補うために氷の武具を色々買ったりしてるわね
……まあ、あたしの場合自前の炎の影響で使い捨てになっちゃうんだけどさ、大抵……
そうね…誰かと協力してやるのがベストなんでしょうけれど、中々難しい所もあるのかもしれないわね。
こんな体質だから割と寒さには強いほうだけれど…そこまで寒いと流石に難しいわね。
普通の人よりは強いと思うけど流石に雪女クラス程の冷気に耐えうる力は無いから…
…それは心中お察しするわ…ともすると私は戦闘的な意味で相性が悪そうね。
あたしの故郷の村はそんな積雪するような所じゃなかったけど
近所付き合いだけでも大変だしね
この前カーラが試しに潜ってみたんだけど、氷漬けにされて寺院に運び込まれてきたわ……
冷気に元々強いんだったら低ランクの氷結の御守程度でもそれなりの冷気に耐えられそうじゃない？
高ランクのを持てばかなりの冷気ダメージを軽減できるかもね？ははは
うん、あたしは炎の精霊の加護が身体に宿っちゃってるから
貴女とやり合えば対消滅しちゃうかも知れない……ってのは大げさだけど
大爆発ぐらいは起こっちゃうかもね
なんにせよ2月は降りやすいとも言うしあとはひと月ふた月が勝負所ね…
…その口ぶりなら生きてたんたでしょうけれど…あまり無茶は良くないわ。
まあ装備を整えれば冷気には耐えうるかもしれないけど…敵も侵入者に備えたりしてるでしょうからそこが厄介ね。
そうね…実際こうしていると体が火照ったりして………へ、変な意味では無いわよっ。
そうね、でも最近異常気象でもあるし季節外れの大寒波とかが来なければ良いけど……
まあ生命力の塊みたいなもんだしさ、カーラの奴
死んでもまあ〜一応〜蘇生はさせてもらえるし……高いんだけどね？あははは
やっぱり冷気に強い種族以外は探索に行かない方が良さそうな感じね、今の氷の迷宮はさ
あたしも炎には強いけど、サラマンダーや炎の精霊そのものじゃないからマグマの中を泳げないしレッドドラゴンのブレスは防ぎきれないから
灼熱の迷宮には潜れないしさ
あははは、なんかごめん……
（尚こっちは相殺されてちょっと寒い）
その可能性も無きにしも非ずね…取り敢えず来ないことを願うしか無いわ。
生きてるなら大丈夫だけど…あまり過信し過ぎない方が良い……というのはお節介ね。
そうね…私も私の冷気を上回る力で凍結魔法を使われたら凍結させられてしまうしね…今は危険が多過ぎるわ。
いえ、私の方こそごめんなさい…
(取り敢えずジャケットを脱いで)
急な温度の変化は本当にキツい……
体調崩れるし肩も痛くなっちゃうしさ
あははは、あたしは基本いのち大事にで行動してるから安心してよね？
……カーラの場合、いのち大事ににしてるのにいつの間にかガンガン行こうぜに変わってるのよね…アイツ……
あたしの場合は門前払いされちゃうのよね
冷気が集まりすぎてる場所にお前入れたら水蒸気爆発でとかさ
でも、あたし達の特徴合わせたら、それなりに強力な合体技使えそうじゃないかしら？
超温度差を使ったの
最近はそういうのも多いわね。
一日で10度違ったりとかも平気であるしね…
言い方は悪いけど猪突猛進…といった感じの子なのかしら…あなたも大変ね？
そんなことになったら目も当てられないから仕方ないかもしれないけど…その辺りの景色が変わってしまいそう。
いけそうな気もするけどその場合私達の体にダメージが…
と、ごめんなさい…そろそろ離れないといけなくて。
微妙なところだけどまた夜に来れたら来ようかしら…
話してくれてありがとう、お先に失礼するわね？
お陰で体調崩す人も多くってさ
本当困ってるわ
猪突猛進……と言うか単なるバカっていうか……
ああ、うん……取り敢えず練習しないとね、合体技を扱うなら……とと、それじゃまたね？バイバイ♪お疲れ様
プロフィールは>>273よ。
ふふふ…ふふふふふ…
（怪しく笑いながら歩くクロウディア。手にはレインボーに光る何かが入っている小瓶を持っている）
こんばんは、クロウディア。
野望……？まあそれは置いといてその小瓶は一体なんなのかしら…？
(その小瓶に訝しげな視線を向けて)
まあ…あまり大きな声では言えないけど…
姉様と結ばれることが私の願い…いわば野望なのさ…ふふふ…
>>557
あ、レイカ…こんばんは…
……レアアイテムだけど、危ないものじゃないよ。うん。
フタナールって知ってるでしょ…？
ほら…女に男の…アレ…を生やす奴…
あれの強化版が完成したんだよ…ふふふふ…
（ちょっと狂気に満ちた笑顔を見せるクロウディア）
ぐっ、ライナルト…！
まずい奴に見られてしまった…姉様にばらされたら私の野望が…
いや、バラさねえけどよ…？
つか、別に生やさなくても女同士でもヤることはヤレるだろ。
こんばんは、そしてお久しぶり、ね。
少なくとも今年は初めてね。
>>559
色的にすごく毒々しいのは気の所為かしら…
あー…噂で聞いたことはあるけれど……しかも強化版！？
一体誰に使うつもりなのかしら…
…あまり直接的に言っちゃダメだよ…デリカシーないね…
女同士でもやっぱり必要なんだ…
しかもこれは強化版だからね…色々と違うところがあるんだよ…
具体的には、生えたモノで本当に子供が出来るんだよ…ガチで…
>>562
…まあ、ちょっとレインボーでアレだけど…性能は大丈夫だよ…多分…
姉様に使うんだよ…そして私が姉様の子供を産むんだ…
（さらっと危ない野望を話すクロウディア）
姉様との子供を育てながら、その思い出を糧に静かに生きるんだ…ふふふふ…
結婚も永遠に一緒にいることもできないからね…これが私にとっての幸せへの道なんだよ…
おう。久しぶり。
そっか、今年はまだ会ってなかったか……。元気にしてたかい？
>>563
悪かったな、デリカシーなくてよ
……はぁ！？いや、まてまて！
んなもん使うなっての、何やべーこと考えてんだおまえ！
・鍛冶屋に貸しのある美人女戦士
・エネアドにある土地の領主兼暗黒騎士
本日は気分は、どれ！？
多分…？多分と言って大丈夫だった試しってあまり無いような気がするけれど…
ええ……い、いくらお姉さんの事が好きでも…流石にそれはどうかしら…？いやそれ以前にどちら側が飲むかとかいう以前の問題な気がするけれど…
か、かなり精神的に摩耗しているようね…
>>564
ええ、元気に…
(魔王城での出来事は一旦忘れて)
色々あったけど元気にはしてたわよ。
…そう言われるだろうなって思ってたから秘密にしてたのに…
フタナールって、あくまでも娯楽用だから子供まではできないからね…
強化する必要があったのさ…ふふふふ…
（魔法技術の腕前は見事にレベルアップしまくりのクロウディア）
大丈夫だよ…ちゃんと姉様が結婚相手を見つけてからにするから…
>>565
やべー姫様…姉様がやべーわけないし…いったい誰がやべーんだろう…？
>>566
…でも実験台がいないし…
レイカが引き受けてくれるならうれしいな…？
…男に生まれていたなら万が一にも姉様と結婚できたかもだけどね…
（確かにちょっと精神的におかしくなっているクロウディア）
レイカにもそれくらい愛してる人とかっているの…？
いやあ、ひどい目にあった…。
これからどうしよう……。
1/1ライナルト抱き枕をプレゼントだ
蹴って良し、殴って良し、身代わりにして良しの一品だ
…なんだろう、色々に物凄い意味が込められてるきがするんだけどよ。
けどま、元気でよかったい。
>>567
うーん…なんていうか倒錯しきってるよなあ、おまえも。
そんなにエルとの赤ちゃん欲しいってか…
(目の前の少女を見て、ドン引き顔)
何が大丈夫なんだろうか、そして見つかるんだろうか。アテはあんのかよ
>>568
…なんか、毎回酷い目にあってそうだな……そういう宿星の下に生まれたってやつか？
>>570
ロイヤリティはあんだろーなそれ……
誰がくっ殺だ。誰が。
……だが今日ばかりはありがたく頂くぜ。
まさか死にかけても生き返らせてくるとは、な（こなみ）
まあ次までには忘れてるんだが。
>>570
ああ、その言葉には感謝するぜ。
激しくいらねえな？
八つ当たりに切り刻むか。
やべー姫様に暗黒騎士によりどりみどりね…
>>567
実験台…まあ引き受ける人なんて中々居ないでしょうし…
わ、私が…！？え、ええと…その…どうしたものかしら…
(当然なりたくはないがここで止めておかないと色々まずそうな気もする)
お、お姉様が好きなのは分かるけれど一旦落ち着きましょう…そんな強引な手段を取ってしまったら逆に…
わ、私はそういう人は居ないわ。
>>568
こんばんは…何やら酷い目にあったみたいね…
(何か似た者同士の匂いを感じるがそこは黙っておく)
そんな気がするな。
まあメタなこと言うと毎回忘れるからノーダメージなんだが。
いや、違うそうじゃない。
つーか、てめーもいじられキャラだろーがよ。
>>568
そうさな、まあ、さっきまで盛大に負けたロールを。
中々に徹底的にもほどがある感じだったぜ…。
いや非難してるわけじゃねーんだが。
端的に容赦がなさ過ぎて思ったより100倍壊された感。
ぼっこぼこにされると思ったら粉々にされたみたいな。
ライナルトはフリー素材だからロイヤリティ無いでしょ？
代わりに抱き枕が受ける刺激を全部ライナルト本人に返すようにするから許して
>>572
どんなに乱暴に扱っても壊れないのがこの抱き枕の良い所
ダメージは全てライナルト本人が受けるから幾らでもやって大丈夫
あ、初めまして…
ヒノモトの人かな…？ 私はレニストール王国第二王女のクロウディアだよ…
こう見えても王女だよ…>>339にプロフがあるよ…
>>571
好きな人の子供が欲しい…倒錯かな…？
姉様の結婚相手は母様が決めることになってるんだけど…
なんか、結局自分好みの男を選んできそうだよね…
さすがにアテはあるでしょ。だって姉様だよ？ 結婚したいって男はいっぱいいるはず…
>>573
まあ…成功すれば生えてくるだけだし…
魔力でそうなっているから、魔力を抜けば消えるはずだよ…そう作ってるから…多分そうなる…
…まあ、こんなことしたら嫌われるかもって、考えないではないけど…
じゃあ、ずっと義理の姉妹のままなのか…うう…
レイカもきっと人を愛したら、この気持ちがわかるさ…ふっ…
（自分より年上の女性に偉そうなことを言うクロウディア）
気持ち悪い。
寄るな。
触るな。
今触られるとアレだ。よくない。
雑談中のキャラとしてよくない。やめろ。
>>576
なるほど？
そういうことなら容赦なく切り刻めるってわけだな。
グッジョブだ。
>>577
ああ。ヒノモトの侍、ナルミだ。
プロフィールは>>65だ。
よろしくな。
ほう、王女様か。俺と違って気品があるんだな。
俺は最強の鬼神だ。
無敵なんだぜ？本当は…。
まあ……端的に言うと魔王城に囚われてて色々と、ね？
貴方のほうは……元気だったようね？
>>577
なら良いけど……いや良くないわね！
それじゃ魔力が抜ければ…何とかなるわけね…恐らく。
…ちなみに実験台って…どっちが薬を飲むのかしら…？
義妹という関係でも貴女のことはとても大切に思っているわよ…困らせちゃってごめんなさい？
そ、そう…ご教授痛み入るわ。
忘れて記憶から無くなっても身体って覚えてるもんだぞ。なんていうか、蓄積していくんだよ
誰が、いじられキャラだ
>>577
相手に生やしてまで欲しがるのは倒錯してると思うが
あの人の場合、自分が一緒になって乱交できる男つれてきそうだよな
ま、まあ、いるだろうけどさ…？レニストールに婿入りはなあ
>>579
あんたも結局そっち系のキャラなんだな
おうよ、元気なのが、俺の自慢だからな！
これからも弄り倒されるんだぞ
ライナルトのイメチェンに貢献しよう
魔法のサーフボードで常に宙を滑空して戦う魔法丘サーファーはどうよ
＞新クラス
ヒノモトの女のサムライね…なんかとあるムキムキ女を思い出す…
気品…あるかな…？
姉様はとっても気品あるけど…私はそうでも…
最強の鬼神……まあ、なんか強いモンスターとか出たらその力を見せてもらおう…
今週の最強、という前例もあるし…
>>579
え？ どっちが薬を飲むかって…もちろん姉様だよ？
私が生むんだから…ふふふふ…
だからこの薬が本当に効くかどうか試したいんだよね…
（チラッとレイカを見て）
ほら、レイカは運がよさそうだからきっと大丈夫だよ？ ぐっと行こう、ね？
そうだといいけど…
やっぱり姉様と一緒に…パーティーに出た方がいいのかな…？
>>580
…そ、そうかなあ…？ いいアイディアだと思ったんだけど…
母様の場合は思いっきり公私混同するだろうからね…
婿入り…嫌なの？ え？ どうして？
レニストールは確かに田舎かもしれないけど、いい国だよ…？
なんか男は奴隷…みたいな根も葉もないうわさもあるけど、
ちゃんとご飯は出るから大丈夫だよ…？
エロい煩悩塗れのライナルトにお似合いの姿になるはずさ
新ジョブ：水虎
それについては実際（設定上）その通りなんで何もいえねーな。
まあだから頭抱えてるんだが。
あ？違うのか？
どうみてもそうだろうが。
>>583
俺はそこまでムキムキってわけでもないな。
まあ力は人の域超えてるがな！
なるほど。姉にあこがれる系の姫さんか。
苦労しそうだな？
ああ、どんなモンスターでも叩き斬ってやるぜ。任せろ。
おい、今週のとかいうな。
>>582
>>584
おいおい、じゃあ俺の新ジョブはどうなっちまうんだよ。
やっぱ最強らしいのがいいよな。
なんかいいのはねえか？
随分な言われようね……で、でも…腹立たしいけれど返す言葉が無いわ…！
みんなに弄られているし…とても元気そう…
>>581
愛されキャラ、と言う感じかしら…？
>>583
取り敢えずお姉様に飲ませたいのは分かってるわ……う、生みたい側なのね…
(視線を感じるとぞくりと寒気がし)
わ、私が飲むのは嫌よ？どんな効果があるか分かったものじゃ…！
(あとずさり)
ダメージを受けるほど強くなるなら相性よさそうだ
>>582
>>584
(無言で雷系魔法ぶっぱなし)
>>583
いや、そこで「ちゃんとご飯出るよ」ってなるあたりがもうダメな気がする……
なんだろうな、女の子が奔放なのはいいけど。俺はやっぱり引っ張っていきたい側だからなあ
>>585
もちっと、警戒心とかいろいろなレジストを鍛えるといいかもな。
いやいや、どうみてもちがうだろーがっ！？
>>586
まあ、需要あるしいいとおもうぜ。うん、頑張れ。(肩に手をおいて)
弄られてねえっての！
死刑
>>588
ああ？いらねえよ、そんなもん。
力こそパワーなんだぜ？つまり圧倒的な力で小細工をぶち壊してこそ鬼だろうが。
そういうとこだぞ（謎の上から憐れみの目線）
ちょっと電気ながしてよ、ライナルト
（鼻の穴にコンセントをねじ込む）
確かに線は細いが…胸はでかい…ぐぬぬ…
（小さいのがコンプレックスなクロウディア）
レニストールにもたまーに魔王軍の奴らしいモンスター出るからね。
後は盗賊とかも結構出るね。そっちは女騎士が取り締まってるけど…
某悪の組織では怪人が出撃するたびに最強っていっててヒーローにやられててねぇ…
いつもいつも最強とかいってるから、どんどん最強の位置が下がっていってるんじゃないかって言われててねぇ…
>>586
そうか…嫌なのか…
適当な人を探して飲ませるか…騙されやすくて魔力がそこそこある人を探して…
あ、レイカも欲しかったら売ってあげるね…
使う機会があるかどうかは分からないけど…
>>588
男の立場は低くても、ご飯さえあれば生きてはイケるよ…
なるほどね…女をぐいぐい引っ張りたいというね…
まあ、レニストールは男好きな女も多いらしいからね、他国と比べて。
私はよくわからないけどさ…私はそんな奔放じゃないし…
と、そろそろ寝ないと…実は明日は早いんだ…
それじゃあお休みなさい…みんなお話してくれてありがとね…
どういう需要よ…それと何を頑張れば良いのよ…
私には大人気に見えるけれど…
>>591
貴女自身で飲んでみるという選択肢は無いのね…
顔が悪役みたいになってるわよ！？
少なくとも私が使うことは無いと思うけれど…あまり人に迷惑をかけてはいけないわよ？
私もちょっと朝が早くて…悪いけれどこれで失礼するわね？
みんなありがとう、おやすみなさい。
脳筋。そんなんだからすぐに侍に討伐されんだよ。
ぐぬ、なんかお前には言われたくねえなあ……！
>>591
飯だけで生きて行けたら苦労しねえよ。
まあ、女が強いお国柄だから自然とそういう女が増えたんだろうなあ。
おう、またなー。
>>592
ほら、お前さんが色々な目に会えばその分他の人は色々な目にあわない。頑張ろう。
ん、またなー、おやすみさん。
さてと、おれもそろそろいかねえとだ。
そんじゃ、おつかれさん。またな
あ？胸？斬りあいに邪魔なんだがなこれ。
そんなにいいもんかねえ。
モンスターや盗賊か相手にならねえな。
楽勝だ、任せとけ。
やめろ
その例えば俺に効く 本当に効く
おう、おやすみ。
>>593
ああ？俺が侍だが？
お互い様だろう。いろいろと。
お疲れさまだ。
俺も今日は疲れた。
寝るとしよう。
またな。
(何やら話をしていた場所で、その残留思念を読み取りつつ頬を赤くしている)
【プロフを貼りついでに少しお邪魔しますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
こんにちは…っていきなり何なのかしら…？
別に汚れてないから洗わなくて良いわよっ…
ﾌｯﾌｯﾌ
>>600
やっぱりそういう事ね…目が怪しかったもの…
それにしても誘い方みたいなものがあるんじゃないかしら…？
いきなりお腹見せてと言われても…
最近は忙しくてかなわんぜ……
（紺色の着物姿でふらりと歩いてくる女性。長く伸ばした銀髪を背中で束ね、腰には一振りの太刀を携えている）
悪かったな
カーラ「多分あれダゾ、暗黒神的なのが降臨したんダナ」
シャマル「アンブロシアが降臨したんですよ〜」
いあ！いあ！はすたあ！！
星の戦士を呼ばなきゃね！
セレナ「リズさんにはクトゥグア的な力が宿ってる可能性があるかもしれませんね」
いやいや、普通の炎の精霊か何かだからね？
それが冒険者チームたちを激しくレイプする！なんちて
半魚人……サハギンの事かしら？
カーラ「ムグムグ……インヤ、確かインスマウスとか言う種類の奴ダゾ」
シャマル「えぇ〜と……確かぁ……アーカムって街の住民達がみんなその半魚人の血を引いてるって言う話を聞いたことがありますね〜」
セレナ「触手……ですか……嫌な思い出を思い出しますね……」
……まぁね……
遠慮なくエロエロしてもええんやで
実際それやった小説があっから
「ラプラスの魔」ってやつ
確か敵対してる神性……とかなんだっけ？
セレナ「この世界には今の所クトゥルフの神々は降臨したことはありませんが、もし降臨したら大変な事になりそうですね……」
星の戦士を呼ばないとね……
妖精「蛮族の王コナンも実はクトゥルフ関連なのですよ〜」
>>614
ないないない！無いってば！
カーラ「ウウウ……思い出したら食欲が無くなって来たゾ……」
シャマル「あうう〜……」
セレナ「……よ、余計な事を口走ってしまい申し訳ありません、皆さん……」
妖精「オナホ妖精や全身ズリは考えてないのですよ〜」
妖精専門店とかもあるとは聞くんだけどね？
なんか異種族娘のそういうお店に行って、妖精にチンコの大きさ計られたりする作品が流行っててね
まあ妖精さんに限らず異種族っていいなって話ですわ
ああ〜うん……
カーラ「天使君のはでっかいっテナ〜」
シャマル「王都地下風俗街にはスキュラさんやサキュバスのお店がありますねぇ〜（と言うより風俗街ネタの元ネタ）」
セレナ「一応エルフの方とドワーフの方でしたなら知り合いにいますけれど……」
くのいちって何でくのいちって言うか知ってる？
カーラ「オウ知ってるゾ、男には八つの穴しかないけど女には九つ目の穴があるからだってナ！」
東方の文字の女って字を……って何よそれ……
異種族の子が色々働いてたりエッチな事をしてたりって雰囲気では、元ネタどころか先を行ってた気がするね
エルフやドワーフか…基本に忠実なのもいいと思います！
妖精「ぶっちゃけ天才ですよあの人〜」
エルフやドワーフは王都でもメジャーな種族だからね
後はハーフリングと獣人ぐらいかしら……
カーラ「魔物の冒険者もそれなりに見るケド、やっぱそこ迄多くは無いゾ」
シャマル「まだまだ種族間の壁は大きい感じですね〜」
セレナ「何れは種族間の壁も取り払われる……そんな世界が来ることを信じています」
>>624
妖精「めっちゃ狙われていましたですよ、めっちゃ……何故あたちを狙うのか〜……」
>>625
オガ「我ら！」
モノ「モンスター娘！」
ドラコ「四人集！」
ミノ「です〜」
はいはい
>>626
あるにはあるけど……とと、こんばんはクリス
久し振り？
カーラ「元気だったカー？アタシはげんきだっゾー」
>>627
シャマル「人間種族的にはエルフの方が良いんじゃないですかぁ？」
買います
身請けしましょう
いくらですかねー？
>>629
お金の関係にはなりたくないのでー
カーラ「2500Gまでなら出すゾ〜」
シャマル「わたくしは女の人はちょっとぉ〜」
>>631
二刀流！？
（ハンカチを差し出しソッと手渡すセレナ）
ぎゃーー！！
いるなら行ってみましょうか…
そういえばお久しぶりでしたね
多分元気でしたよー、ただ捕まってただけで
>>631
性格と顔にもよります！
オガ「ハハハハ！我の拳は鉄をも砕く！」
モノ「傷害罪でしょっぴかれるからやめるのだわさ」
>>635
あ、行くんだ……って捕まってたの！？誰に！？
シャマル「悪徳貴族か奴隷商人でしょうかぁ……犯罪者は撲滅ですよ〜」
セレナ「もしくはオークかゴブリンに……でしょうか……」
カーラ「最近実入りの良い仕事がなくてそれぐらいが限度なんダゾ」
新しい迷宮が発生するまでこんな感じかもね
人間やめるしかないか……
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
まあ恥なので言いませんけどその辺ですねー
一月くらい捕まってましたー
>>640
サツキさんもお久しぶりです
いくらで買えますかね…
オガ「アハハハハハ！気に入った！人の身のままであろうと人の身で無くなろうとも、我の鉄拳を真正面から受け戯れるようになれば、お主を伴侶として迎えいれようではないか！」
ドラコ「またなんか言ってるぞこのバカ」
（オガ＝皇我の見た目イメージは戦国乙女の信長風）
>>640_652
わわ、サツキ！？いつの間に……
シャマル「気配もなく現れるなんて、びっくりですね〜」
また危ない連中に捕まってたのね……
カーラ「オークやゴブリンならアタシがいってとっちめてきてやるゾー？」
シャマル「返り討ちに合わないでくださいね？」
いかにも力加減できなそうな脳筋オガ子さんの拳をおもいっきり受け止められれば伴侶になれる……いや死ぬわ！
ちなみにさっきはギャグ補正で助かったがまともに受けるとどれぐらいの破壊力なんだい
おや、クリス君？久しぶりだね。
買うって…何をだい？
>>644
やだなあ、私はさっきからいたよ？
で、君達…良いバイトあるけどどうかな？ん？
ちょっと旅の帰りにうっかり捕まりました…
まあもう討伐されたし、その時のゴタゴタでそのまま逃げましたけどー
>>647
それはサツキさんを…
おいくらになりますかねー
死ぬようなプレイしてもだいしょぶどころかそうなる前にどんどん回復しちゃうのかな
オガ「力を尊ぶオーガ種の中でも我は戦鬼の部族の出、力を示さぬ者と夫婦になるつもりはサラサラないのでな！逆に力を示したものであれば、この身も心も捧げ生涯尽くすぞ？アッハッハッハっ！
む？我の拳か？そうだな、鉄巨人辺りであれば二分で鉄屑に変える自身があるぞ」
>>647
いやいや、絶対さっきまで居なかったって
セレナ「はぁ……バイト、ですか……？」
カーラ「止めとけ止めとけ、コイツの事だしどーせ碌でもない依頼だゾ絶対に」
討伐って事は亜人種族の方っぽいわね
セレナ「それは大変でしたね……もし何か心に傷を追ったのであれば相談してくださいクリスさん、司祭として尽力いたしますので……」
セレナ「え、ええっ！？い、いえ……それで心の傷が癒えると言うのであれば私も勿論……」
騙されないで！
それだけに破壊力は凄まじいっぽいが、力で屈服させるなら望む所ってわけですな
よ、鎧で耐えるより肉体で受け止めたい所だから…武闘家になってレベル上げてHPモリモリに鍛えるぞー！
また会えたらよろしくね？
モノ「こう見えてもオガは戦鬼族の姫君なんだわさ」
オガ「フハハハハ！我を屈服させたいと言うのであれば何時でも相手になる、我は逃げも隠れもせぬゆえにな！（ただ今夜はもう眠気マックス！）
>>655
またねサツキ♪
とと、あたしも眠気がもう限界……とと、ごめん、今夜はこれで……またね？バイバイ♪
まあ盗賊団だったんですけどね…ごほん
心の傷って自覚できないんですよね
物理的に見えたら分かりやすいんですが…
>>652
なるほど…
>>655
お疲れ様です、おやすみなさいー
お疲れさまでした皆さん
私も落ちますね
おやすみなさい…
ごめんクリス……今夜はもう眠気が……またね？とと、改めておやすみなさいね？バイバイ……
それは挑戦しがいがあって燃えるぜ！ならば今すぐもうひと勝負と行きたい所ではあるが……
きょ、今日の所は鍛え直して来るとしよう！オガちゃんさらばだー！
（さっきのパンチでHPが1ケタのため背後を見せずにじりじりと撤退！）
常日頃から体調管理を怠らないよう気をつけてくださいね
（酒場の冒険者達に聖水を配り）
え………！？司祭さんの聖水という名の黄金水（＝おしっこ）がもらえると聞いてやってきますた………！！
えっ……？
（一体なんの事かと一瞬考え）
………！〜〜〜〜〜〜ッッ！！
（意味を理解した途端一気に頬が真っ赤になり）
ち、違います！これはそのような物じゃありません！
これは教会で清めて邪を祓う力を付加した物で、お、おしっこじゃ有りません！！
どうしてそのようなイメージを聖職者に持たれたのかは分かりませんけれど
私は特段、その、エッチな事に興味があると言う訳では……
ノエル教は聖職者の性行為を禁じている訳ではありませんけれど……
うーん……船で行った方がいいのかなあ……
(椿ちゃんがエネアドに行ってから数日が経ち、なんとなく寂しくなって)
(ボクも行ってみようかな、なんて事を考えながら、情報を得るために酒場へと足を運んでみた)
でもそれを除けばいい女王様だと思う
……？
（ふと耳に何やら困っているようや声が聞こえてきて）
何かお困りのようですけれど……いかがなされましたか？
（何やら唸っている少年ににっこりと微笑みながら声をかける司祭）
……？
（ふと耳に何やら困っているようや声が聞こえてきて）
何かお困りのようですけれど……いかがなされましたか？
（何やら唸っている少年ににっこりと微笑みながら声をかける司祭）
>>667
エネアドの女王は聡明なお方だと聞いていますが
同時に少々変わった趣味をお持ちだとも聞きますね
どのような趣味なのかは存じませんけれども
ボクもウワサは聞いてますよっ。
なんでも身寄りのない子供たちを引き取って育てている、とても徳の高い女王様だとか……
(まああながち間違ってはいないんだけど、エネアドからここに来るまで、様々なおひれがついて回ったらしい)
>>668
こんばんはっ。
(ぺこりと頭を下げて)
実はエネアドまで行きたいんですけど、どうしようかなって思ってて……
誰かの冒険に便乗させてもらおうか、便は少ないけど船で行こうか……
はい、こんばんは
（こちらも微笑みながら頭を下げて）
エネアドに……ですか、そうですね……
（ジルベルトの話を聞きながら）
あの辺りに住む砂漠の魔物は危険極まりないと聞いています
また、船も度々魔物の襲撃に合うと聞いていますし……そうですね……
【A∶冒険者パーティーを雇う B∶熟練黒エルフを雇う C∶他を当たる】
船賃はタダでいいよ、げっへっへっへ
（見るからにアヤシイ男が誘っている）
？ふふ、優しい方が来たようですね
シャマル「絶対に違うと思いますですぅ……」
このチラシの冒険者パーティは最近街でよく聞く……なんでも強いとか？
こっちのチラシの熟練黒エルフは……ボクの知ってる人かも……
うーん、どーしようかなぁ……
(船も便数が少ない上、時期によっては海域が荒れ狂ったりするとか)
(こんな時は懐から金貨を取り出してコイントス、指でピンッと弾いて出たのは……？)
【末尾が奇数ならA、偶数ならBでお願いしますっ】
>>673
あ、怪しい……怪しすぎる……
結構ですっ、他をあたってくださいっ！
そうそう、俺は優しい男媚奴隷商人だよ、げっへっへっへ
>>675
そいつは残念…気が変わったら俺の船にいつでもおいで？
君なら大歓迎だよ、げっへっへっへ
セレナ「強い……かはともかく、リズさんもカーラさんもそれなりに場数を踏んできた冒険者ですね
シャマルさんは……魔法使いとしては優秀ですが
まだ場数はあまり……」
（と、そうこうしている内に冒険者パーティーを雇う事となり）
リズ「と、言うわけで宜しくね♪」
カーラ「宜しくダゾ」
シャマル「ふふふ、可愛らしい子ですね〜」
セレナ「船は明日の便の予約が取れそうですね」
【名前】リズ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
or
DQ9アマゾネス装備
バスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎の精霊の力を扱う事ができる
（但し基本は剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技が得意
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、フルネームはリゼット
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人（ハイエナ）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】アマゾネス
【レベル】26
【身長】165cm
【３サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】銀色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージは烈将ベリル）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
カギ爪を装備しているが素手の方が強い場合も
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマル
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】25
【身長】162㎝
【３サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】薄紫色のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味
瞳の色は青、赤縁の眼鏡
（容姿自体のイメージは山田真耶）
少し尖った耳
むっちりした悩ましいムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス（ディープブルー）の衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているハーフエルフの魔道士、フルネームはシャマルア
間延びした喋り方で秀才ではあるが少しのんびりとしてトロい
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】プリースト
【レベル】24
【身長】167cm
【３サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
（容姿イメージはFEH版エイリーク）
白い司祭服
（ゴブスレの女神官の身につけているような見た目）
全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【プロフィールはこんな感じダゾ〜、誰が好みダ？】
>>676
リズ「やっぱり犯罪者じゃないのよ……」
シャマル「これは衛兵さん達に通報ですね〜」
そんな怪しい船乗るわけないですっ！
真面目に働いてくださいっ！
>>677
(そんなこんなで冒険者チームを雇うことになり、どんな人だろうかと腰掛けていると)
(さっき話していた彼女も含めて、まさか美女4人組だったとは思わず)
あ、あの……よろしくお願いしますっ。
ジルベルト、です……ジルって呼んでください。
(流石にこの4人と旅をするのは少し緊張気味で、声も心なしかうわずっている)
(顔を少し赤くして、目線も自分より高く、図らずも上目遣いになってしまい)
【え、えっと……セレナさんと、リズ、さん……です……】
リズ「ええ、分かったわジル。あたしの事はリゼットでもリズでも、好きな方で呼んでくれて構わないわ♪」
カーラ「アタシの事はカーラってよんで欲しいんダゾ、宜しくナ〜」
シャマル「わたくしはぁ……シャマルちゃん♪って呼んでくださいね〜♪」
セレナ「改めて……私はセレナと申します、今後とも宜しくお願いしますジル君」
（頬を真っ赤にして縮こまってるジルの頭を撫でたり背中をバシバシ叩いたりと）
リズ「それじゃ明日の便に間に合うよう船着き場の近くの宿を借りようかと思うけど……」
セレナ「部屋が満席のようですね……」
（一人部屋で全員泊まることになったり？）
【あたしが好みって大分驚きかも？】
よ、よろしくお願いしますっ！
いててっ、えへへ……
(カーラさんに背中を叩かれ、少し緊張もほぐれた)
(その足で船着き場近くの宿へと向かうが、ほとんど満室で狭い部屋ひとつしかないらしく……)
ぼ、ボクは外で寝ますからっ！
皆さんで使ってくださいっ！おやすみなさいっ！
(まさかこんな女性たちと一緒の部屋にいるわけにもいかない)
(そして一緒にいるだけで、甘い匂いにあてられて少し上気した顔を見せ)
(荷物をまとめて宿屋のとなりにある空き地でテントを張ろうと考え、離れようとしている)
【皆さん魅力的ですけどっ、その4人の中なら……特にって感じですねっ】
壁｜彡ｻｯ
あっ、いつかのスライムさん。
そんな、そんなこと……うぅ〜〜〜っ……
(ポッと顔を赤く染めて、しっしっと手で払い除けた。邪険に扱っている)
(でもそのすぐ後、ちょっと悪いことしたなと思い、持ってきたパンを一切れ、壁の近くに置いておいた)
（と、和気藹々としながら宿に行くと……）
「そんな事一々気にする必要は無んか無いゾ？」
（テントを貼って外で寝ると言い出したジルの首根っこ鷲掴みにするカーラ）
（強い握力と細腕からは考えられない筋力でビクともせず）
「この時期は寒いですし、下手したら風邪なんて引いちゃいますよぉ？」
「えっと、まあ気持ちは分かるけど、あたし達も男の冒険者の人達とチームを組む事もあるしさ……あんまり気にはしないかな〜……なんてね？」
（どぎまぎしているジルをリラックスさせようと）
「でも、まぁそれだけじゃ無いダロ？」
「そ、それは……」
（……と、何か含みがあるような言い方を…）
【全員で乱交も行けますけど、キャンセルでて三人部屋と二人部屋がもできますよ〜。でも、そろそろ眠くってぇ……凍結しますか〜？】
「あ、あんたねぇ……」
（でも淫紋発動ナウ）
「またダゾ〜」
（と、魔物の餌を放り投げてやり）
魔物とはいえ並みの奴じゃ太刀打ちきつそうな部類だろか。
シャマル「メタル系の魔物は属性魔法が通用しないから苦手ですねぇ、無属性魔法もダメージが通りにくいし、わたくし達魔法使いの天敵です〜」
カーラ「アタシは高確率クリティカルでボコボコにできるケドナ〜」
わわわっ、な、なんですかぁ……！？
(ひょいと軽く持ち上げられ、悪さをした猫のようにぶらぶら)
(みんなが嫌な顔一つせず、一緒の部屋でも良いと言ってくれるのは嬉しかった)
(その言葉を聞いて、すごすごと彼女たちの元へ)
(心なしか、彼女たちの甘い匂いは強くなっていく気がして……)
そ、それじゃ……一緒の部屋に……
お願い、しますっ……
(結局小さな部屋に5人が押し込まれる形になり、ドキドキしながら隅っこに座っている)
(なんとなく目のやり場にも困り、少し俯き加減で明日の準備をしていた)
【凍結と行きたいんですけど、この先ちょっと予定がどうか分からなくて……】
【今夜は一旦この辺で、乱交は……その……触りだけでもって感じでどうですか？】
>>685
ボクも似たようなスライムを見たんですけど、攻撃する前に逃げられちゃいました……
「メタル系で体力多いとかそんなんチートダ！」
「でも、ほら、敵じゃないから戦わなくて良いし……ね？」
「体力の高いメタル系とか敵で出てきたら軽く死ねますね〜」
【それは残念ですね〜……触りだけでもはわたくし達もしたいのですが、眠気で頭が回らなくなってきたので少し無理そうです〜……】
【本格的なのはまたの機会……になるけど、許して欲しい……かな？】
【こっちも本格的にって行きたかったんですけど、明日とか明後日とかはまだちょっと分からないので……】
【とりあえず今夜はこの辺で、ですね……またの機会に、ごめんなさいっ】
【仕方ないって、リアルの方が大切なんだからさ？だから謝ることないって、気にしない気にしない♪】
【それではまたの機会にお互いの予定が合ったなら……おやすみなさいジル君、申し訳ありませんけれど、眠気が既に限界ですのでこれで……】
【またですね♪】
【おやすみダゾ〜】
【もちろんですっ、今夜は残念だけどまた機会があれば……！】
【こっちこそありがとうございましたっ、ボクもこれで失礼しますねっ】
【お邪魔するわね、プロフィールは>>273で】
【連続になってしまうけどお邪魔するわね、ロールをしたい人は声を掛けて貰えると…プロフィールは>>273ね】
そろそろ冬も終わる筈なのに
依然として寒いまま……
レイカさんも風邪とか気をつけてくださいね
あったかいお茶とかで体を暖めましょ
あら、こんにちは。
あともう少しだとは思うのだけれど…それでも今年はまだマシな方かしら？
ありがとう…あなたも気を付けてね…色々と流行っているみたいだし…
何だか悪いわね。でもこういう時暖かいお茶はとても美味しいわね…
暖冬……とは聞きますが、先日は水が凍るくらいの気温になりましたし
当分は暖かい格好を続けた方がよさそうです。
レイカさんはヒノモト出身の方ですし、
コーヒーやココアよりお茶のがお口に合うかなぁ、と思いまして……
（とぽとぽと暖まった抹茶を注ぎ、レイカさんに渡して）
【軽めのロールをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？】
【雑談のつもりが淫紋の効力にあてられてレイカさんの体に手を伸ばしてしまう……というような】
そうね…滝が凍ってしまった所もあったみたいだし防寒対策はしっかりしておかないといけないわね…
コーヒーやココアも好きだけれど…お茶が一番落ち着くかもしれないわね…お言葉に甘えて、頂こうかしら…ありがとう。
(注がれた抹茶を受け取ると、薄く微笑みながら例を述べた)
【ええ、大丈夫よ】
【てっきりお茶に何かを…ごほん、失礼】
【詳しくはプロフィールの方を見て貰えると助かるわ】
飛んでいたカラスが空中で凍りついた、なんて話も聞きましたよ。凍る滝といい、
そこまでいくと、魔王やその幹部の攻撃か何かとすら思えますね……
はい、どうぞごゆっくり。……あっ、あやしいものは入ってませんからね？
……大丈夫、と思っていても、体の芯は冷え込んでたりするものですし…
レイカさんの体も冷えてませんか…だ…大丈夫、ですか？
（そう言って、先程とは少し様子を変えてレイカと距離を縮め）
（服の上からお腹を撫でるように触れたり、太ももに手を這わせたりし始めて）
【……ちょっと考えましたが、レイカさんご自身の設定を踏襲したほうがいいかな、と思いまして】
【性感帯である胸責め中心の前戯をじっくりやれたらなと】
それは大変ね…カラスが凍るって相当な寒さね…
本当にそう思ってしまうわ…もうすぐ来る春が待ち遠しい気分になるわ。
……ありがとう……言われるまで警戒していなかったわ…少し迂闊だったかしら？
元々私は氷を扱うから体温が低めではあるのだけれど…
っ…ち、ちょっと…大丈夫よ…？
(距離が縮まりお腹や太腿を擦られ始めると戸惑いながらもやんわりと制そうとするが)
【あとは直接淫紋に触れてしまえば…発動してしまうわね】
【っ…わ、悪く無いと思うわ】
迂闊、だったかもしれません…
レイカさん、ただでさえ魅力的なんですから…そういった目的で近づく人も、居ないとは限りませんしっ…
（そう言っている本人がすっかり淫気にあてられ、甘えるようにレイカの体にぴったりと密着していて）
（レイカの服の内へ火照った手をするりと滑り込ませ、腹部の淫紋に直接触れてしまう）
レイカさん…体温が…低いんですかっ…？
じゃあ、ここも、冷たいんですか…っ！
あっため、ないと……！
（すっかりタガが外れてしまい、ずっと視線を奪われていた大きなおっぱいにもう片方の手が延び）
（腹部の淫紋に触れて撫で回しながら、むにゅむにゅぅっとレイカのおっぱいをこねるように揉んで）
【ありがとうございます。それじゃあ、本格的にはじめさせてもらいますねっ…】
こら…ちょっと…やめなさっ…んっ…ちょっ…そこはだめっ…！？
(どうやら淫の気に当てられてしまっている様子)
(ぴったり密着している身体を両手で押し返そうとした矢先)
(その隙を突いて腹部の淫紋に直接触れられてしまう)
あっ…んんうっ！？ふっ…や、やめなさっ…ぁっ…いっ…ん…
(直接触れられてしまえば淫紋の効果が発動してしまい体中がその効果に侵される)
(淫紋に触れられながら性感帯である胸を捏ねられると)
(強烈な会館に表情が歪んでしまう)
【ええ、よろしくね】
はぁはぁ…レイカさん、胸を触られただけで、そんな声を出すんですか……
この大きなおっぱい、触られるの……そんなに期待してたんですか……っ？
（淫紋を撫でていた手でそのまま服の中をするりと潜り進んで、服の下から直接レイカのおっぱいをむにゅりと揉んで）
（両手ともするすると服の下へ潜り込み、快楽に歪むレイカの顔を正面から見つめながらおっぱいを堪能し）
あーっ…気持ちいい、レイカさんのおっぱい…気持ちいい…！
もっともっと揉ませてくださいぃ…この、エっロいおっぱい……！
……あれ……でも、おかしいなぁ……乳首、さきっぽはどこなんですか……？
（淫紋の淫気と、レイカのおっぱいを揉む快楽ですっかり頭が蕩けた様子で）
（レイカの胸の先端をぐにぐにっ……と人差し指で弄り始め、陥没しているそこを掘り返すようにこりこりと刺激する）
これはっ…はっ…っ…違っ…期待なんてっ…してなっ…ぁ…ぐっ…やっ…ん…
(しっかりと淫紋の効果が発動され、抵抗する力も快楽によって弱まり始めていた)
(服の下に手が滑り込み、豊かに膨らんだ胸を揉みしだかれると強烈な刺激が押し寄せて)
やめなさいっ…ん、気持ちよくなんてっ……ないっ…んっ…いやよ…はやく…はなしなさ…ぁっ…ん……ぉ…っ…〜〜んんっ！！
(すっかり淫紋の気に当てられたからかこちらの話を聞いていない様子)
(そして何か異変に気付いたのか人差し指で本来先端にある部分をほじられるとあまりの快感に頭を仰け反らせてしまい)
おっ…！？すごい反応……！！
レイカさん、まさかっ…ここが、さきっぽなんですか……？
このっ、ぷっくり膨らんだのが乳輪で…指が入っちゃってるとこが……！
（頭を仰け反らせて反応するレイカを見て、いっそう興奮が増した様子で）
（ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、人差し指で陥没した乳首をグリグリと弄り、ほじりながら先端を責めて）
か、隠れちゃってるんですね…レイカさんの乳首って…！
はぁはぁ…じゃあ、出してあげなくちゃっ…レイカさんのおっぱい、生おっぱい……！
（責め立てながらぐいっと腕を立て、服の裾を捲りあげると）
（ぷるんっ！と露になるレイカのおっぱいから手を離さず、じっくりと目で堪能してから）
（左手だけをおっぱいから離し、ぷっくり膨らんだ陥没乳首に顔を近づけて……）
乳首…い、今、引っ張り出してあげますからね……っ！！
あぁむっ、ヂュゥウウウ……！！
（思い切りむしゃぶりつくと、容赦なくレイカのおっぱいを吸い上げて）
（片手でもう片方のおっぱいを激しく揉みながら、舌先を陥没乳首へずにゅりと潜り込ませ）
（ぐにぐにぐにっと舌を動かし、しゃぶりながら舌で乳首責めを）
やめっ…言わないでっ…あっ…これ以上…ぐりぐりしたらぁ…っ…ああっ…！
(遂に見つかってしまった陥没乳首に興奮がより高まってしまった様子)
(膨らみに刺激を与えつつ、指で埋没している乳首を刺激されるといつもの彼女も形無しで)
っぁ…だ、出す必要なんて無いわっ…今すぐやめないとっ…いやぁっ…！！
(服の裾を捲られ、下着もずり下げられると男性の目を引いてしまうであろう乳房が勢いよく露出する)
(そして男の目論見通り、本来顔を出しているはずの先端は埋没していて)
(見られるだけでも羞恥心が酷いと言うのに、徐々に顔が先端に近付いていき…)
やめなさっ…それだけはっ…いゃ、あぁああァッ♥ぁ…やめ…っはぁ、んぐぁ♥
(容赦なく吸い上げられると全身が浮遊感に包まれあと快感の搾り上げられる感覚に頭は仰け反り、身体は大きく震える)
(舌先が窄まった穴に侵入し、核の部分に絡み付くと)
(ねちっこい舌先の刺激に大きなはしたない喘ぎを漏らしてしまった)
ヂュゥウウウっ、ヂュルルルっ…！！
んむっ、あむ、むぐ、ぉむっ……！
やめたくないですよ、こんなっ…エロいおっぱい、しておいてっ……！
気持ち良さそうにしてる、くせにっ…！！
（本能と欲望に従い、じゅぽじゅぽとおっぱいをしゃぶりながら舌先をぐねぐねと蠢かし）
（レイカの陥没乳首が勃起して外に現れるまで、口内での激しい乳首責めは終わる様子がなく）
おっぱい…レイカさんのおっぱいっ、最ぉっ…！
揉むのも、吸うのも、止められなぃぃ……！！
んぢゅっ、ぢぅうっ、ぢぅぅううっ！！
（右手でレイカのおっぱいを揉みくちゃにし、口でもう片方のおっぱいにしゃぶりつき、喘いでも拒んでも終わりそうにないおっぱい責めの最中）
（ぢゅこぢゅこぢゅこっ…というような水音が聞こえてきたかと思うと、レイカの谷間の間から見下ろした先に）
（空いた左手で激しくしごかれている大きな男性器が）
（……快楽に身悶えるレイカを押し倒して犯すのは容易なはずなのに、この男はおっぱいだけをオカズにオナニーしていて）
（それ以外に興味がないと言わんばかりにおっぱいだけを執拗に責め……レイカが胸だけで絶頂するのを待って……）
いや、んっ…やめぇ…♥なさいっ♥っはぁ、んぅ、あああああんっ♥
き、きもちよくなんて♥ないわっ…っ♥
(言葉とは裏腹に刺激を与えられれば与えられるほど反応は大きくなって)
(孔の中でぐねぐねと動く舌に与えられた刺激は埋まっていた乳首を勃起させ始めて)
(それに比例して快感も強くなり、レイカを支配していく)
あ、ひっ♥んんっ♥こ、これ以上は…♥本当に…だめっ♥だめっ♥っくっ…ああっ…いっ…ん…くぅ…あぁああああ♥
(いくら強がったり拒んだりしようが刺激は断続的に与えられて絶頂までの残り時間を削っていく)
(呂律も怪しくなって来てしまうほどの快感にその場で体を小刻みに震わせて)
(そして散々弄ばれてきた乳首がいよいよ完全に勃起して外気に晒された瞬間)
(同時に乳責めだけで絶頂を迎えさせられてしまった)
ふーっ！ふーっ！！ふっ、んむっ、ぢぅ、ぢゅーーっ……！！
っっ！！！！
（おっぱいをオカズにオナニーしながら、ムクムクと勃起していく乳首を念入りに責め立てて）
（そして完全に勃起し、陥没していた乳首が露になった瞬間……待っていたといわんばかりに勃起乳首を舌で転がし、手では指先でごしゅごしゅと扱いて）
（レイカが乳責めで絶頂する瞬間に、同様に絶頂を迎えた男性器の先からねばついたザーメンが迸り）
（びちゃびちゃっ！とレイカの腹部に刻まれた淫紋に濃いザーメンがぶっかけられた）
はぁ……はぁ……レイカさん、レイカさんっ……
おっぱい、気持ちよかったですか……？
乳首も、こんなに勃起しちゃって……
これなら……
（絶頂の余韻が未だ残る中、ようやくおっぱいから口を離したかと思いきや）
（すっかり勃起しきったレイカの両のおっぱいを左右からぎゅうっと押して、勃起した乳首同士をくっつけると）
はぁむっ…！！んむぅ、ぢゅうぅっ！！まだ食べたりないです、レイカさんのおっぱい…！
おっぱいでイキ癖ついて、ミルク噴くまで、ずっとしゃぶりますっ……ぢゅうううっ……！！
（両の乳首を同時に口の中に含め、また思い切りしゃぶりあげ始めた）
ふーっ♥はぁ…んっ…っいっ…んぐっ…はぁ、はぁっ…はぁっ…♥
(露出した大きめの乳首を指先と舌先で激しく刺激される)
(絶頂したレイカの下腹部には彼が達した証でもある精液がぶっかけられてしまった)
(息を荒くしたレイカの様子から察するにこの胸責めは相当に効いた様子で)
っ…♥き、きもち……い……よくなんて♥ないわっ…♥っ、ま、まだっ…も、もう…やめ……♥
(あくまで強がりを言うがその表情はもう快楽に蕩けてしまっていた)
(先端から口を離してようやく解放されるお思いきや、両方の乳首を真ん中に集められて)
んんっっぐぅっ♥あ、ああん♥っ、はぁ、ぉっ…んぅ、はぁ、やめへっ…あああ♥
(嫌な予感がしたのも束の間、寄せられた二つの乳首を同時に強く吸い上げられる)
(大きな音を立てた強烈な吸い上げは強烈な快楽をもたらし)
(レイカの秘裂からも愛液が噴き出してしまっていた)
ぢゅぅぅっ……ぢぅぅぅ……っ！
イってたじゃないですか、レイカさんっ…！おっぱいだけで……！
まだっ、強がるつもりですか…？
（絶頂に達して尚も強がりを見せるレイカに、より嗜虐心が刺激され）
（両のおっぱいの先端を同時に吸い上げながら、この一瞬だけでもレイカを屈服させたいと思い始め）
べろべろっ、れろっ、んっぢゅぅうっ！！
……認めてくださいよ、レイカさんっ…！あなたは、おっぱい責められるのが大好きな、
おっぱいだけでイく、ヘンタイ、なんだとっ……！
でないと……っ、ここ、もっ……
（両手で挟み込むようにぐにぐにと両おっぱいを揉みくちゃにしながら、勃起しきった乳首を何度も舌で転がしつつ）
（吹き出した愛液が射精したばかりの性器にかかり、むくむくと硬さを取り戻していき）
（一瞬だけ片手を離したかと思いきや、その手でレイカのパンツを横にずらして）
（既に愛液で濡れそぼっているそこに、がちがちの亀頭をあてがうと……）
〜〜〜〜っ！！！
（ズチュッ！！と、一気に腰を打ち付けて挿入）
（乳責めで絶頂したばかりのそこを、性器で塞いでしまう）
いっ、いん♥…いってなっ…いっ…♥あっ…すっひゃあらめ♥あっ…♥
(その強がりが嗜虐心を刺激していることには気付かない)
(散々に弄ばれているのに感度はより高まるばかりで懇願も弱々しいものに)
っ……♥そ、そんなことみとめるわけっ…あっ…あぁぁぁ♥あっ♥はぁ、ん♥
(もみくちゃににされた乳房と勃起乳首を散々辱められて胸だけでも何回も達してしまっているのだが)
(最後の砦とばかりに言葉では抗いを見せるが)
(濡れそぼった下着を取り払われると顔色が変わって)
や、やめっ…♥んああああっ！？あっ、や、やめてっ…み、…みとめる…みとめるから！みとめるからぁ、抜いてっ…♥
(肉棒を性器に挿入されると遂に快楽に負けたことを認める言葉を発して)
んっむ……ぢぅううっ！！ぢゅるるっ……！！
ぷぁ、はぁ、はぁっ……やっと認めてくめしたかっ……！
でも、ちょっとだけ遅かったですよ、レイカさんっ……！！
（挿入と同時に弱々しく快楽に負けたことを自白したレイカに、それでも乳責めを止めることはせず）
（挿入した性器もずるりと膣口あたりまで引き抜けるが、またズンっ！！と強く突き上げて）
何度でもっ、何度でもイっちゃってください、レイカさん……！！
もっともっと、おっぱいでイキ癖つけてっ……よがるヘンタイになっちゃってくださいっ……！！
（飲み込んでしまうような勢いで両のおっぱいをむしゃぶり、乳首を舌でこねくり回し）
（レイカが何度イっても手も口も腰も休もうとせず、何度も膣奥を突き上げて）
（一際強く膣奥を突き上げると）
んんん〜〜〜っっ……！！！
（ブビュルルルルっ…！！とレイカの膣内で肉棒が跳ね、二発目のザーメンが注ぎこまれ）
（ようやく口から解放された両のおっぱいは、先端が赤く腫れ、唾液でとろとろになっていた）
【こんな感じで締めさせてもらいまさね、レイカさん】
【お昼からロールのお相手をしてくださり、ありがとうございました……】
あああっ♥認めるから、抜いてっ…ぬきなさっ…♥あっ、やめっ…はやく…あぁぁぁ♥
(ようやく自分が胸だけで達してしまう変態だと認めてしまうが)
(時すでに遅く強烈なピストンがレイカを襲い、更なる快楽を与えていく)
っそんなに強く吸ったらぁ♥また胸だけでイク♥いくっ♥っ、あああっ、はぁぁ♥
(両乳首を舌でしゃぶりつくされながら激しいピストンを与えられると)
(もう自分でも何を言ってしまっているのか分からないくらい快楽に溺れきって)
(そして最後に思い切り腰を打ち付けられると)
ああああ♥あ、んくっ…♥イクイクイク♥っ…はぁぁんっ…♥
(膣内でザーメンがビュルビュルと注ぎ込まれると)
(あまりの快楽に淫らなトロ顔を晒してしまった)
【ここまでお付き合いありがとう…少々乱れすぎてしまったかしら】
【私もこれで締めね、悪いけれどこのレスで失礼させてもらうわね】
【改めてありがとう、それじゃ】
【スレを返すわ】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣士
【レベル】36
【身長】164cm
【３サイズ】
B91の美乳、ニップルは桜色で小さめ
W57の細身で括れた腰
H88プリッとした白桃のようなヒップ
【外見や装備】菫色の艶やかな長い髪、丹精で優しげな美貌に金色の瞳
色白のきめ細やかな肌でムチっとした若々しい肢体
（容姿のイメージは音羽佳香）
赤いレオタードバトルスーツ
（イメージはアレクサンドリア兵）
鍔が無い細身の長剣
（イメージはFE覚醒のファルシオン）
【特殊能力】剣に火、氷、雷、聖の属性を纏わせる事ができる
攻撃魔法マジックミサイル他回復魔法と補助魔法を少々
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔等から国民を護る聖神教会所属の特殊部隊レギオンに所属する対魔剣士
まだ若いものの実績はそれなりにあり剣士としては未熟だが扱いが難しい聖属性の魔力を扱う才能に長けている
優しく真面目だが正義感が強く他者を思いやる心は人一倍だが騙されやすい所がある
潜在能力は高い
街や村の防衛、邪教団の取締、魔物の巣穴の壊滅、ギルド依頼で行方知れずの冒険者等の探索等を基本の仕事とし
それと共に行方不明の父を探している
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。調教され肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜
【夢・目的】人々の平和を護る。行方不明の父を探す
【所属】教会所属特殊部隊レギオン
【希望プレイ】・陵辱orイチャラブ
・オーガやオーク、ゴブリンの奴隷妻
・触手や魔蟲、怪異の苗床
・教会上層部や出資者の情婦or性奴隷
・自ら肉便器として男達を誘う淫乱プレイ
・肉体改造やスカトロ等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出系）
・確定ロール多様
・がっつき
【基本的にロール専門、ハード目なロール用に作ってます】
【雑談も大丈夫ですよ】
トロルですか、街中にこんな魔物が現れるだなんて……
（鞘から剣を引き抜き構えて）
トロルには炎が有効のはずです、私一人でも問題なく対処できますね
妖精「こんばんは、こんにちは？ですよ」
おっど おではたたかうきはないど ぐふっ
ぞれとも きょうかいというのは たたかうきのないまものまで ぶっだぎるのがな？
ぐふふふ
（といいながらも、いやらしい目線で舐めるようにサクヤの肢体を視ていて）
【ぐふっ こんばんはだ ようぜいも げんきだっだみだいだな？】
……
（戦いをする気は無いと口にするトロル。信用は出来ないが明確な敵意を向けて来ない以上、此方から手を出す訳には行かないと）
……いいでしょう……
（抜き身の刃を鞘にへとしまいカチリとロックをする。もっとも警戒は解いてはいないが）
……その、敵対する気は無いとしても、そ、そんな風な、その……いやらしい視線を向けるのは辞めてほしいのですけれど……
（ピッチリとしたレオタード状の赤いバトルスーツに見を包んだうら若き肢体に這いずる視線に）
妖精「お元気そうで何よりですよ〜。取り敢えずA・B・C・D、好きな状態のサクヤさんでお相手をさせてもらうのですよ〜」
おでは トロルのなかでも がわりものでなぁ
トロルのめすには まっだぐきょうみがないのだ
かわりに にんげんや にんげんにちかいしゅぞくのめすは だいずきでな
なかでもやっぱり にんげんのめすはよい♪
（それでも見る目は止まず…大きな掌をそっと差し伸ばすと、サクヤを引き寄せて抱き締めようと企む）
おまえ なんでなまえだ？
おで いろいろにんげんのめすをみできだが なかなか おまえのようなのはいない
きにいりぞうだ ぐふふ♪
【うーむ ぞうだな…どれもながながおいじぞうだが このことばからすると Aが自然かな？】
【ぐふふ ぞれはありがだい しかじぞろぞろ めしのじかんでな…】
人に近い種族のメス……女の人をですか……
（所謂女の敵と言われる部類の人種だとわかり若干怪訝な顔付きとなり少し距離を置く）
私の名前ですか？私の名前はサクヤ・ミットヴィル
聖神教会所属の部隊レギオンに所属する隊員です
（故に邪悪な魔物、または悪人相手には容赦しないと行った引き締まった表情を見せるも）
わ、私としては……その……複雑な気持ちなのですが……
（気に入ったと悩ましい視線を送られ更に頬を赤くして後退り……）
【Bでも大丈夫だと思いますけれど、Cは心は堕ちていなくて体はと行った感じのタイプなのですよ〜】
【それは残念無念グバァ】
ぐふふ にんげんからずれば なにもめずらじいこどではあるまい？
オークや ゴブリンだっで にんげんのめすにぞういうこどをずるってのは しってるだろ？
サクヤ か うむ なかなかいいな だな
どうだ きょうかいのたちばなんかすてで おでとくらざないか？
おで じぶんのめすは ちゃんとだいじにずるど ぐふふふっ
（頬を赤くして後ずさりする様子を見て、そういうことに免疫がない、というのを悟り）
ほれ おでのちんぽ こんなになっでるど♪
（と、粗末だが巨大な腰の皮鎧を捲り上げ）
（饐えた臭いを放つ、勃起しかかりの肉棒を、わざとサクヤに見せつけるのだった）
（トロルのモノは30センチ以上…人間とは比べ物にならない規格外で…）
【うむうむ こんどあっだどきにじかんがあればまだ えらびなおずのもわるくないがな？】
【そちらが ちょうぶんたいぷなのは おでもよくじっでるからな それなりにじかんがないどな？】
【なので こんかいはあいさつで つぎあだりにしつれいずるど まだきでくれな？】
……勿論知ってます……
（そう言った攫われた女性の救助任務も幾らかこなしてきている）
（思い出すだけで怒りが込み上げてくるのを覚え、表情が険しくなる）
………！だ、誰がそんな事……！
それに、私は魔物と交わる趣味なんて持っていません！
ふざけた事を言うのでしたなら、承知しませんよ！
（自分のつがいに慣れといきなり口走ってくるトロル）
（相手が自分に欲情しているのを察して頬を真っ赤にし、同時に声を張り上げてしまえば）
────ッ！？な、何をしてるんです……！？
（それと同時に腰箕を外して長大なイチモツを見せつけてくるトロル）
き、きゃああああっ！？な、何をして……し、しまってくださいそんなモノ！や、ちょ、やめ、み、見せつけないでくださいッッ！！
（その様に悲鳴を上げて片手で両手の平で目の前を覆い隠し、指と指の隙間からチラチラとトロルの方を見て）
わ、猥褻物頒布で捕らえられたいんですか！？へ、変態ッ！嫌いですっ！！
【ウイウイー、了解なのですよ〜】
【その時は宜しくなのですよ〜】
ぐふふ ここはふたりっきりだど♪
まぁまぁ おでがみでいいっていうんだ じっぐりみでおげ いいきかいだから♪
（目の前を覆い隠して、悲鳴をあげる彼女にゆっくり歩み寄り、追い詰めると）
（両手を差し伸ばして、顔から手をどけさせ…トロルの怪力で、手を傷つけない様に、潰さない様にしっかりと固定しながら）
（しばしじっくりと、曝け出した肉棒を、ただサクヤに見せつける）
（距離を置いていても鼻に饐えた臭いがツンと届き…）
（見られて昂奮したのか、目の前で肉棒は反り返り、ビクンビクンと脈動し、カウパーを幾筋も長し落ちるのだった）
（やがて満足したのか、サクヤの両手を、不意にぱっと離して）
ぐふふ それじゃぁきょうはこれでな
まだな サクヤ すばらじい ひとのメス♪
（上機嫌で、ズシンズシンと地響きしながら、帰っていくトロルであった）
【では こんなかたちでしめるど ぐふふふ】
【サクヤがよいはんのうをじでくれたので おで うれしかったど ぐふふ♪】
【ようせいもまだな？できれば おでのゆびでいじくって かんじさせてやりたいがな ぐふ♪】
【それでは まだな〜】
ち、近寄らないでください！それ以上近づくと、その、と、とにかく似か寄らないでくださいッ！や、やぁ……！！
（ビンビンにそそり立つペニスを見せつけながら近づいてくる変態トロル）
（後退りしながら徐々に壁際に追い詰められていく）
（ツンッと鼻をつく濃い精臭がこの距離からでも感じ取れ）
（更に頬を真っ赤にし声を上擦らせ）
（ドンッと、遂に壁際に追い詰められたサクヤの両腕を怪力で握りしめれば）
い、いやぁああああっ！！
（自分のイチモツを見せつけてふんぞり返るトロルであった）
あっ、うう……こ、こんな……屈辱……
（なんとも言えない敗北感に打ちひしがれへたり込むサクヤ）
（レギオン隊員として情けない気持ちになりながらも、次にあったら兎に角逮捕してやると心に誓うのであった）
【ういうい〜、それではまたですよ〜】
人恋しくなるよな、変な意味じゃなく。
レニストールはそんなに寒くない国なので、あまりなれませんね。
いるんですかね…？
なんでそうなった……！
>>731
よう、エル。
ほんと寒いよなあ、暑いよりはましだけどよ、寒いのも勘弁だよ
>732
そうだなあ、皆に会いたいかな(どやあ)
あれじゃなかったっけ、吸血鬼の
>>734
……もてる男はつらいね？（じと
そしてその身にかかる全体重
まさに人恋しさを埋められそう
こんばんは騎士様。
寒い時にはお風呂に入って温まって…ですけど…
そのあと色々やってると冷えちゃうんですよね。
結局魔法に頼ってしまうことになるのですが…
（炎系魔法は暖房にも有効）
モテるっていう自覚はねーけれどな。
色男だという自覚はあるけどな！
>>739
まあ、アイツ軽いから乗せても辛くはねえからなあ……
というか、アイツは俺を玉座かなんかだと思ってんのかな
>>737
湯冷めするのはあるよなあ。
まあ、風呂上がりはすぐ服着て暖かくしねえとな
…まあ、魔法は便利だからな
そうですね…まあ、長い間お会いできていないので…
>>738
湯冷めには気を付けないといけないんですけどね…
なんせロングヘアは手間暇掛かりまして…たまにクロウディアの髪も結いますし。
王宮のお風呂は広いですから、二人でも十分入れますからね。
魔法は便利ですよ、とっても…
お母様ほど依存したくはありませんが。
ああ、髪なげえと乾かすの大変だよな
俺もちょっと伸びちまってさ…、手入れも一苦労だよ
へー、2人で入ってるのか。……アイツに変なことされてねえか？
ボサボサにしていると不衛生ですよ。
いくら冒険者でもそこはきちんとしていないと…
クロウディアに変なことをされて…？
いえ、別にそんなことはないですけど…広いお風呂でも近くに寄ってくるので可愛いものですよ。
というか…変なことをするのは騎士様の方が多いような気がしますけど…？
（ジト目で見るエルフィミア）
最近いやらしいことしてる〜？
うん、そこはちゃんとするようには……。
俺もなんだかんだで位ってもんがあるからよ……。
何かしようとしてないか、それ……？
でも、エルに対しては無理やりしたことはないはずだぜ？
(ジト目を向けられ、思わず目を逸らし)
え？ い、いやらしいこと…？
いえ…別に最近は…してませんけど…
って、なぜ馬鹿正直に答えているのか…
>>743
位ですか…そこの経緯はよく知りませんけど…
クロウディアが何かしようなんて…そんなことあるわけないじゃないですか。うふふふ…
まあ、あの子もちょっと大人っぽくなってきたような気がしますね。
……ま、まあ…無理やりはないかもですけど……
ぐいぐい迫ってくるのは無理やりの範疇に入るのでは…？
ま、まあ、何もしてこないなら良いんだけどさ。
(クロウディアが色々と企んでいるとは言えずに)
大人っぽく？なんだよ、男でも知ったとか？……だとしても相手は俺じゃないからな！？
─でも、エルもすぐに受け入れてくれてるだろ。
お、男…？ まあ、１５歳ですから不思議はないですけど…
でも、まさか…ねえ…
クロウディアが彼氏を作ったとすると…どんな人なのかしら…？
…さすがにクロウディアまで手を出したら王宮出禁にしますからね…？
う、受け入れてしまうのは否定しませんけど…
だろ？エルだってクロウディアくらいの歳にゃ経験したろ？
さあなあ、エルはどういう男がいいと思う？
うぐ、ここで出さないって言えないのが俺の悪い所か……？
だろ、まあ。エルには酷い感じには抱いたりしないから、そこは安心してくれ
…ど、どうでしたっけ…？
まあ、初体験についてはノーコメントということで…
クロウディアのことですし…ちょっと変わり者の男の子とお付き合いしそうですね。
本人が気に入ってれば私は口出ししませんけど。
出さないって確約してくださいね…
ひ、酷い感じにはしないですか…まあ、それならいいですけど…
……あれ？ 良かったんでしたっけ…？
と、早いですけど今日はそろそろ失礼しますね。
あの…今度時間があるときにでも、また来てくださいね？ 寝室に…ね…？
それではお休みなさいです…
まあ、あんまりおおっぴらに話すことじゃあねえしな
変わり者の男の子なあ、変な薬とか合作したりしてな？
─ぜ、善処します。善処を。
良かったんだとおもうよ……多分だけれど
…おっと、またなんか情熱的な言葉が。
おう、おやすみ。またなー！
（オーガの巣穴討伐を終え宿舎に帰りシャワーを浴びた後街の酒場で夕食を取り）
【プロフィール>>718】
〜 ライナルト 〜
上の者、ヒノモト人の幼女を誘拐した性犯罪者に付き討伐を依頼する
褒賞は１０００Gなり
ギルド
ふぅ〜……美味しかった……
（食事を終えて酒場の掲示板に目をやると、冒険者宛の依頼が幾つも来ている）
（その中には犯罪者の討伐依頼も……）
……何れ上から指示があるかもしれませんね、その時は頑張らないと
ようやく我が残滓の有効活用にまで手が伸びたところ、上手く行ければ御の字ではありますが。
しかして、これで稼げぬのが歯痒いかぎり。
趣味と実益の兼用、これまた厄介な命題ですなあ……
（ボヤきながら酒場の隅で旧い羊皮紙を広げる狐頭の術士）
（周りが見えていない割に独り言が大きい）
（細い指先でめくる帳簿のようなもの）
（匂いがわかる生命ならば、数百、数千にも及ぶ様々な種族、生物の匂いに少々むせるかも知れないところだ）
【新実装、窓際暗しの反転蟷螂の魔獣還り】
【悪役側だけど悪いことしたくてしているのではなく善悪の区別をつけるのが面倒だからしない対応の悪役】
【ニクスやベノムのIF悪役verを時限召喚する事ができるぞ！】
……？
（ふと耳に大きな声が響いてくる。声が聞こえてきた方を見れば）
（狐頭の獣人が何やら羊皮紙を捲りながら大きな声で独り言を言っている）
（……獣人の方……の、ようですね……）
（知性のある獣人はこの辺りでは割と珍しくはないが見た所魔道士、魔道士タイプの職業につく獣人は珍しいなと思い……）
【狐なのに蝙蝠なんですか？】
【マッドサイエンティスト……と、言った論理の通じない方のようですね……】
【私のプロフィールは>>718を参照にしていただければと思います】
！もし、そちらは冒険者の方……でしょうか。
もし仕事をお探しなのでしたら、一つ急な討伐依頼が入りまして。
凶暴な魔獣の討伐のクエストなのですが……お時間などは？
（彼女に気づくと、駆け寄ってきて急にまくし立て始める狐）
（高めの声を低く話し、獣人でありながら背も体躯も大きくはない、人並みと言った様相）
（早口だが発音はっきり、このくらい払えますと提示した金額は相場通りといったところ）
（モノクルを直しながら彼女を見据える目は、どこかほの暗く、それでいて虚偽の発言などの色は見受けられない）
（彼女に特に興味を持ったと言うより、たまたま見つけた条件合致の冒険者、という様子。少なくとも何処かの灰狼みたいに欲望は感じられなかった）
【カマキリですね。魔獣は基本接続対象と接続魔獣の接点皆無なのです、ベノムはナマズですし】
【そんな感じです。嘘はつかないし騙しもしないが本音で話さないタイプですね】
？私……ですか？いえ、私は冒険者と言う訳ではありませんけれど……
（此方に気がつけば足早に近づいてきて捲し立てながらのマシンガントーク）
（どうやら魔獣討伐の依頼を引き受けてくれる冒険者を探しているようだ）
（冒険者と言う訳ではありませんが、魔獣となると話は別ですね）
（魔獣による近隣の村々の被害は毎年馬鹿にはできぬ程であり）
（危険な魔獣ともなれば一定ランク以上の冒険者も危険だと引き受けない事も多く）
（何処か怪しげな雰囲気を纏っているものの、言葉から嘘を付いている気配は察せられない）
魔獣討伐ですか、分かりました。レギオン隊員として引き受けさせてもらいましょう
（通信用の水晶で上司に連絡を入れて……）
【何やら複雑な力があるようですね……】
【ロールの場合、私のタイプはABCDどれにしましょうか？】
あぁ、それは良かった。
話が早い方は助かります。説明を入れようにも、私のみの事情も多いもので。
もちろん依頼達成の暁にはしっかりとお支払いをさせていただきます。
依頼内容は魔獣の眷属の討伐。それだけですので。
では此方へ。
（彼女が連絡をしている頃には出口からもう外へ出てしまっていた）
（とにかくマイペース。そのまま地下の遺跡の方に歩を進めていく）
（本来遺跡とアクセスが近い場所には厳重な封印が施されているが、それを一時的に緩めて、当然のように入っていく）
（この手際の良さから、一切説明がなくても【王都の管理側の人間か？】と思わせるような態度に見えるかも？）
……この辺でいいでしょうかね。
少々お待ちを。【召喚】を開始しますので。
（進んだのは小一時間だが、封印を緩め最短距離で来たせいか相応に深いホール状の場所）
（魔力がこもった鬱蒼とした雰囲気の廃墟で、狐は【これから呼び出す】という）
（呼び出す……つまり通常の討伐クエストとは違う様子だが？）
【端的に言うと第四の壁を門にして、平行世界から時限性でものを召喚する特殊な魔術師ですね】
【どれも魅力的で大変迷いますが、今回はCでお願いします】
【イビルニクスとダークベノム、どっちがいいでしょうか？】
（上司への連絡を許可を取り───）
報酬の支払いは聖神教会本部の方に宜しくお願いします
それにしても、王都の地下遺跡に魔獣が発生してただなんて……知りませんでした
（王都の地下遺跡に魔獣が発生していたのならギルドだけではなくレギオン本部にも……と、少々訝しみながら）
（一般の冒険者等は立ち入りできないエリアにと到達したサクヤ達）
（遺跡の封印を解除する呪法は本来王都の遺跡管理部門の魔道士にしか知らされていない筈であるが）
（目の前の男、銀狐の魔道士はそれを解除し無駄なく手際良く解除し）
（遺跡の扉を開く）
（もしかして、彼は王都側の魔道士で、私をレギオンの隊員だと知って声をかけたのでしょうか……）
（もしかしたら公には出来ない任務でも……と、思い奥にへと進んでいくサクヤ）
（王都地下迷宮の禁止エリアの遺跡の一つ、その奥にあるホール状になった場所にへと脚を踏み入れた二人）
（鬱蒼とした雰囲気、そして濃密な魔力に満ちたその遺跡の妖しげな雰囲気に多少呑まれそうにっている……そして、何より魔獣の気配が感じられず）
（何故か先程から通信用の水晶球にはノイズが走る──と）
……え？召喚……？
（目をまんまるに見開くサクヤ、状況がまだ飲み込めていない彼女の前で）
（ヘレテックスは召喚魔法の詠唱を始める───）
【危険極まりない魔法使いですね……】
【勝手な展開ですけど、連絡は妨害されて……と、言った感じにさせてもらいました】
【Cですな？ふふ、分かりました】
【それではイビルニクスさんの方で……二人同時にでも大丈夫ですよ？ふふ】
（道中、彼女の質問にはほとんど応えない）
（というか聞こえているかどうかさえ曖昧だ）
（何かを思案するような険しい目つきのまま、ひたすら迷いなく進んでいる様子から）
（彼女の疑念も手伝って、此処まで辿り着いてしまったのだから）
はい、召喚です。
【魔獣の眷属の討伐】、それがあなたに発注した依頼ですから。
（彼女を騙したわけではない）
（本当に【私利私欲の依頼をちょうど合致した条件の彼女に投げた】だけで）
（魔獣を悪しきものであり、被害があってこそ依頼があると考えた彼女の信念など、この狐には考慮に値するものではなかったのだ）
（彼があの帳簿を開き、ページを捲り、念を込める）
（すると、周囲３６０°から突き刺すような【視線】を感じるだろう）
（そしてそれは自分と向かい合う……認知不可能の【壁】に注がれ、大きく口を開けた）
（音のない轟音、暗闇の閃光）
（不可触の突風とともに、銀狐は喚び出した）
（全身を呪骨の甲冑に包み、消えぬ傷痕を全身に残す……くすんだ白の人狼を）
「ん、あぁ……？ ここは……」
「王都の地下、しかし匂いが違う、が……」
（見上げるほどの巨体、ひと目で分かる歴戦の戦士の容貌）
（逞しい獣人の肉体を、カタカタと音を立てる骨の甲冑が締めるように守っている）
（訝しげに辺りを見回す人狼、状況に困惑している様子だったが）
（サクヤを見るなり、小さく微笑んで――）
（一切の逡巡無く、背の武器、脊椎で作ったような鞭剣を抜き、薙ぎ払った）
（節々で伸び、生きた蛇のようにしなったそれは、二人の間、２０ｍほどを容易に埋め尽くし、彼女の背後、数十ｍ先の壁面にすら届く長さで、豪快に振るわれた）
【自分と契約した魔獣の能力がないと出来ないこの術を、どうにか魔獣還り抜きで出来ないかと研究してるんですね】
【いえ、助かります】
【だいぶ迷いましたが、此処はワルニクスのみでいかせていただきます。またの機会に是非】
【彼はこっちでは生まれてすぐ別れた両親のもとで暮らした世界線で、親に何度も殺されかけた結果、暴力でねじ伏せることを愛と学んだニクスくんです】
魔獣の眷属の討伐……って……！
（悪意も無ければ敵意も感じないヘレテックスの物言いに混乱し訳が分からなくなるも、この男が危険人物だと判断し剣に手をかけるサクヤ）
自らが呼び出した魔獣と私を戦わせるなんて……何を考えているのかは知りませんが
レギオン本部に出頭して貰います！大人しくお縄に付いてください！
（右腕で上手に構えた剣の切っ先を狐獣人に向け、左腕は前に突き出し人差し指と中指を立て魔法印を描きやすい状態にする）
（そして、戦闘態勢を整えたサクヤの目の前でヘレテックスが唱えた召喚の呪法により）
（依頼内容であったサクヤに倒して欲しいとヘレテックスが頼んだ『魔獣の眷属』が）
（黒い光の中から表れる───）
人狼……のようですれど、この気配は……！
（目の前に現れた不気味な鎧を身に纏った狼の獣人───）
（知性や理性のない野生のウェアウルフを思わせる猛々しい気配を纏ながらも、その瞳には知性の光を讃えた───だが凶悪な殺戮者の色を帯びた巨漢の人狼が現れる）
（全身には無数の傷跡が刻まれており、目の前の魔獣の眷属と呼ばれる人狼が）
（如何に激しい戦いを生き抜いてきた事を示している）
（並々ならぬ強敵───だが、自分もまた幾多の戦いを経験してきた特殊部隊の一員である）
（人々を護るレギオンの兵士として、負ける訳にはいきません……！）
（ブオンッ！）
───ッ！！
（風を裂く音と共に巨大な背骨で作られたような大剣が、まるで巨獣の尾のようにしなり壁をガリガリ刳りながら）
（サクヤめがけ打ち据えられる）
はっ！
（受けるのは不可能、剣で受けた所でそのまま押し切られミンチになると判断し）
（その場から飛び跳ね、少し離れた位置にストッと着地するサクヤ）
行きます！魔法の矢よ！
（空中に12個の小さな魔法陣が展開すれば、その魔法陣から炎、雷、氷、そして無属性のマジックボルトが一斉に放たれ）
聖神教会特殊部隊レギオン所属対魔剣士、サクヤ・ミットヴィル、まいります！てやぁああーーーーーッッ！！
（放たれた魔法の矢と同時に風の如き素早さで駆け出すサクヤ）
（細身の刀身には切り裂いた相手を麻痺させる電撃の魔力と、筋肉を弛緩させ動きを鈍らせる氷の魔力が合わさった複合魔力が宿っており）
（紫色の光を放っている）
（菫色の長く艶やかなの髪を靡かせ、うら若き対魔剣士は魔獣の眷属を打倒さんと───）
【マッドサイエンティストですね本当に……】
【ではワルニクスさんでですね？はい、こちらこそ……宜しくお願いしますね？】
【軽くねじ伏せちゃってください】
……？何を仰っているか判断に困りますが、契約破棄ということでしょうか。
不可解ですね、依頼を受けながら報酬をもらうこと無く破棄とは……
（彼女に剣を向けられている理由がわかっていない）
（まして、自身が脅威を喚び出そうとしているという事実にリスクを感じていないかのよう）
（いや、起きる事実は理解していても、それを自分のリスクと踏んでいないのだろう）
（喚び出したものに街が焼かれ、人が泣き叫ぼうとどうでもいい）
（これはそういうたぐいの人種だ）
（鞭剣は壁面を抉り飛ばし、うねりながら彼女を捉えんと暴れまわる）
（１２の魔法攻撃を波打つ刀身で全て撃ち落としていくが）
（防御に回した結果、彼女に確かにすり抜けられ至近への接近を許す）
（魔力を宿す綺羅びやかな刃が、白い人狼に迫る）
（――交錯）
（彼女が渾身の力で突き立てた刃は、深々と狼の腹部に突き刺さっていた）
（間違いなく魔力も流し込まれた。ほとばしる魔力に全身を射抜かれる人狼）
（そして、直後、彼女の背に振り下ろされる狼の掌）
（まるで飛びついてきた子猫でも払い落とすかのように、垂直にサクヤを打ち据え、叩き落とした）
（魔力強化を施した戦士でなければ、下手をすれば骨どころか即死もあり得た手加減皆無の暴力）
（その一撃が雄弁に語っていた……この狼に、遠慮なんてものは微塵もないということを）
「……あぁ、いいですね。これが貴女の愛ですか」
「思っていたより酷く刺激的だ、膝から崩れ落ちそうになる」
「初対面だと言うのにこんなにも激しい愛を……ありがとうございます、サクヤ」
（淡々と、木漏れ日の公園で談笑するかのように彼女に語りかける）
（語り口だけはあまりにも柔らかい、安心さえさせるかも知れない口調）
（しかし、その行為の発露と行いへの認識は間違いなく暴力）
（彼女の髪を掴んで、高々と掲げれば）
（まるで吊るして剥く解体作業のように、彼女の装備、衣服に手をかけ始めた）
「ご安心ください。私と違って貴女方は治りにくい、熟知しております」
「ですので、存分に味わってくださいね……私からの愛を」
（甲冑が蠢くように彼の身体から離れていく）
（ニコリと、友人とひとときの団らんを楽しむような顔を向けながら）
（彼はいきり立った凶悪な男性器を、彼女の目の前に露出させた）
（これから犯すと、紳士的に告げ、暴威を持って、実行せんとしていた）
……おかしいな。
狙った世界線と対象の反応ではない、やはり調整機能が残滓自体に含まれているのか？
第四の壁そのものが不安定なのか。場所の条件はむしろこの魔力量なら安定圏のはずだが。
術式として安定させるにはまずそもそもの長さを取るべきなのは明白だが、しかし……
【しかも術の成立が第一で術式に制限やリミッターをかける気がまったくないのです】
【愛と称して満足の行くまでいっぱい犯す系狼です】
【殴られれば殴られるほど再生力を始めとした自身の能力が強化される変質残滓を持っています】
（自分が何故敵意を向けられたのか、何故捕縛すると言われたのか全く理解できていないヘレテックス）
（良識や常識が欠けた狂気の魔道士は、目の前の女が口にする言葉を一切理解できずに思案すらしないのであった───）
（ザシュッ！）
───取った……！
（魔法の矢を撃ち落としていく人狼の人並外れた反射神経と剛力）
（だが、そちらに気を取られていたのか）
（肉薄してきたサクヤに反応は出来ず）
（魔力を帯びた刃が人狼の腹筋を貫き深々と突き刺さる）
（これでもう、身動きは出来ないはずです……！）
（人間であればま致命傷にもなりうる電撃と冷気により直ぐにでも、最悪気絶するかと思われていた人狼）
（バリバリバリッ！）
（傷口から迸る紫電の魔力……だが）
────えっ……
（背中に走った凄まじい衝撃）
───────かはっ！！
（カッと黄金色の瞳を大きく見開くサクヤ）
（遠慮無用な強烈な一撃に肺の中から空気が一気に溢れ出し）
（そのまま魔を滅する女剣士は床に叩きつけられ一度バウンドし）
あ……がっ………
（意識を刈り取らてしまう。白目を向きピクピクと痙攣する女剣士を何事もなかったように人狼は見下ろして───）
あっ……あぁ……
（乱暴に髪を掴み上げられたサクヤは高々と持ち上げられている）
（身につけていた防具は剥ぎ取られ、若々しい女体を包む赤いレオタードスーツのみの状態）
（体のラインが艶かしく浮かび上がる扇情的な衣装のみにされたサクヤ）
（先程まで刈り取られていた意識は今はまだ朦朧としてはいるが戻ってきている）
（そんな彼女に対し、まるで優しく語りかけるように話しかけてくる人狼）
（だがその言葉には狂気が宿っている）
（にこやかに、そして柔らかな口調で話しつつ、サクヤの髪を掴んだまま地面にへと下ろしへたり込ませる人狼）
（と、ガチャガチャとけたたましい音を立てながら骨の鎧が人狼の体から離れていけば）
んあ……なっ…！
（サクヤの目の前に晒されるのは凶悪極まりない肉の凶器）
（ムワッとむせ返るような獣臭に満ちた性臭を放ち、先端からトロトロと濃厚なカウパー液を垂らす）
（長大な灼熱の獣肉棍が敗北した少女対魔剣士の前に晒される）
───っあ……はぁ……はぁ……あ、味合わせるって……まさか……ッ
（ツンッと鼻を付いてくる雄の匂いにピクンッと身体が跳ねる）
（ダメ……匂いを嗅がせないでください……！い、いやぁ……）
（これから自分を犯すつもりである獣魔）
い、いや……は、離してください……！っく……そ、そんなモノ、近づけないで……わ、私に、ダメ……お、おチンチンの匂い……嗅がせないでください……！
（力が入れば振りほどけないであろうとも反抗していたであろうサクヤ）
（だが、いまだジンジン痺れる身体は力が入らず、何より───）
（ああ……か、身体が疼いてます……私の身体……嫌なのに……ダメぇ……）
（───魔物の中には人種の女を玩び辱める趣向を持つ者達が数多く存在する）
（そして、人種の胎を使い繁殖するモノも───）
（サクヤもまた、そのような者達から人々を護る使命を帯びた対魔剣士であると同時に、そのうら若き肉体を狙われた事があった）
（そして、嘗ての任務の折に邪教団の魔術師の罠にハマり捕らえられたサクヤは───）
や、やぁ……はぉ……ん……
（目を離したいのに離せられない）
（羞恥に染まっていた頬は何時しか発情した牝の色にへと変わっている）
（プクッと赤い薄生地越しにニップルが膨らんでおり）
（下腹部、クロッチ部には船型の染みが広がり始めている）
（ダメ……こんなの、嫌なのに……私の身体が勝手に熱くなって……イヤなのに……熱くて……ジンジンしちゃってます……！）
んん……はうん……ダメ……も、もう……おチンチンの臭い匂い……か、嗅がせないでください……お、お願いですから……
（情けなく懇願してしまうサクヤ、邪悪な魔物から人々を護る対魔剣士としてあるまじき痴態であるが）
（ここでは対魔剣士としてではなく女としての羞恥が勝る）
【つまり普段のニクスさんより危険で強い相手と言った認識で良いでしょうか？】
【取り敢えず捕らえられていた私がどんな目にあったかはニクスさんのご想像に合わせさせてもらいますね？ふふ】
ん……敗北か。
残念だ。召喚対象を打倒した場合、もしかすれば研究に寄与する何かしらが残るやもと期待したのだが。
しかし選んだ相手がニクスだったのもそうだが、あの個体は奇妙だな。
ニクスの封印された残滓が、違う形で発現しているのか……？
そういう経緯をたどった個体なのだろうが、どちらにせよここまでだな。
前金を払う形式にしなくて良かった。
（小さくため息をつくヘレティックス）
（サクヤが勝てば報酬を払う気だったようだが、そもそも彼女でも勝てるニクスを喚ぶはずが）
（全く異質の個体を召喚してしまったことに対しての呵責もなく、彼女を置いていなくなってしまった）
（後には、容赦なく彼女を犯そうと目論む獣と、獲物のみであった）
「おや、おやおやおや」
「ふふふ、身体が反応しているようだ」
「既にどなたかに強く愛された様子ですね？」
「なら良かった。もう慣れっこですよね、サクヤ」
（もう親しい間柄のように、名乗られた名前を呼ぶ人狼）
（近づけるな、と震え声に言われながら、まるで聞かずに）
（発情しつつある様を匂いで感知して、その顔に剛直を押し付け、擦り付けていく）
「そう怖がらないで」
「大丈夫です、私は貴女を愛したい、ただそれだけなのですから」
「経験がお有りなのでしょう？ならすぐ馴れますよ、きっと良くなる、きっとね」
「信じて、身を委ねてください」
（言葉の端々から感じられる本気の慈しみ）
（しかし行為は、彼女の髪を掴み、顔で自慰でもするように擦り付けている）
（肉体と精神の乖離すら感じる行い）
（爪が振るわれる。レオタードが一瞬で無惨な布切れに変わった）
（そして、巨躯が覆いかぶさってくる）
（彼女の肩を掴み、引き倒し、影が彼女を下に敷いていく）
（下腹部に当たる肉の狂気は、脈打ちながら、ますます膨らんでいるかのよう）
【ですね。食ったものを自分の肉体に取り込む能力を、ダメージや魔力に対しても行えるようにしているのです】
【そんな、邪教に飼われた魔物や亜人たちに日夜孔という孔を犯されまくって孕まされていたなんて……】
（宛が外れたのか、そもそも最初から勝てると思っていなかったのか……）
（狂気の天才は対象達に興味を失い、新しい実験材料を探すつもりなのか）
（自らが罠に嵌める事と結果的になった対魔剣士の乙女と）
（異界より呼び出されしこの世界にあるべき存在で無い魔獣を残し）
（何処かへと消えていった───）
か、勝手な事を言わないでください……！こんな、乱暴な行為が愛だなんて、そんな事ある筈が……んんっ！や、止め、そんなに、や、んんんっ
（慈しむような言葉を口にしながらも艶やかな髪を乱暴に掴み、引っ張り上げながら）
（自らの怒長をサクヤの麗しい美貌に擦り付け、彼女の林檎のよう赤くなった頬やスッとした小鼻をカウパーまみれにしていく魔人狼）
や、あんなの、愛なんかじゃ……イヤ、い、言わないでください……止め、んんっ、ふぅん……お、思い出したら、身体が……はうんっ
（顔面に塗りたくられる雄の性臭、そして人狼の言葉に）
（肉体に刻まれた忌まわしき記憶が蘇ってくる）
（邪教団に飼われ、彼等の玩具、精液便所にされた記憶）
（何十人物男達に昼夜穴と言う穴を犯され、精液を注がれた）
（オーガの剛直に貫かれ処女を奪われた時の痛みは今でも鮮明に覚えている）
（何匹ものゴブリンに群がられ同僚と共に一日中子作りの孔を犯された時は気が狂いそうになった）
（ガーゴイルの石のペニスで貫かれながら空中で犯された時の鮮烈な衝撃は忘れがたい）
（ローパーに取り込まれ来る日も来る日も全身を嬲られながら侵された時は三日目で気が狂い、正気に戻されまた狂わされた）
（子供は何人産まされたかは覚えていない、最初に自分を犯したオーガの子供も産んだ）
（ゴブリンの子供なんて最低三匹は同時に生まれてくる）
（蜘蛛のような魔物が膣穴から這い出てきた時など泣き叫んだ）
（半魚人の卵を幾つも産卵し、水の中へと産み落とした）
（痛みを感じたならまだ良かったであろう、だが禁呪により痛みはそれを上回る快楽に変換され───何より、望まぬ受胎で身籠り産んだ異型の我が子達に母性を覚えてすらいた───）
（だから───助けられた後、自分が産んだ子供達の事は考えないようにしていた……自分の子供と交わった事、自分の子供が人々に害を成す事を考えればどうにかなってしまいそうになるから───）
（そんな事を思い出させられているのに、胸の痛みよりも先に）
（ズクンッ！）
（強烈な疼きが子宮から広がっていくのを感じるサクヤ）
（イヤぁ……どうして私……こんなにイヤらしいのぉ……）
（カウパー液でベトベトに汚された頬を熱い涙が伝う）
（雄の精を受け止める器と成り果てた自らの爛れた淫乱女体の浅まし差に涙を流しながらも）
（その心の痛みすらマゾヒステイックな喜悦に変化し、汗ばみ艶めく肌を更に火照らせていく）
（ザシュッ！）
──────ッ！！
（魔獣の爪が振るわれれば、若々しい肢体を彩る真紅のレオタードが無残に引き裂かれ）
（赤い薄布の間からムチっと張りのある若々しい色白女膚をのぞかせる）
（扇情的で淫靡な敗残の艶姿にへと変えられるサクヤ）
あうっ！！
（そのまま乱暴に押し倒されれば）
はうううっ
（ズジュッ）
（熱い猛りが既にグヂュグヂュに解れているサーモンピンクの女貝にへと押し付けられ）
んあっはあぁ！ダメ、やっ、こ、擦り付けないでください……っ！ダメ、やっ、あぁあああっ！だ、ダメぇええぇ……っっ！！
（灰色にくすむ毛むくじゃらの狂獣に組み敷かれたうら若き乙女は情けない艶声を上げて仰け反り震え）
【もうバトルクリーチャーですね……】
【ふふ、異界に帰るときに持ち帰って牝犬にしてくれてもいいですよ？】
「愛とは、力を尽くし相手に向き合う行為を指すものです」
「誕生が人生唯一の祝福であるならば、その誕生に寄与する行為に全霊を尽くすことが愛でなくて何だというのでしょう？」
「大丈夫……あなたの奥底に燻る愛に、私が熱を灯してみせますよ」
「さあ、受け取ってください」
（彼女の抵抗を削ぐように髪の毛を掴んだまま振ってみたり）
（首を掴んで力を込めたり）
（本来罵声と嘲笑に混じって行われる乱暴が、慈愛の言葉の合間に挟まれる）
（この人狼は狂っていた、それもどこか致命的な初期の初期に）
（何もかも力づく、抑え込む腕に握られた場所が軋むほど）
（サクヤのように鍛えていなければ、それこそオーガの交配のようにメスを殺すことになりかねまい）
（いや、オーガ達にすらあるであろう手加減も怪しいほどだった）
（そんな怪物に狙われた女陰を、彼女が守りきれるはずもない）
（頭と腰を掴み、抑え込んだまま、先端が捉えた瞬間が運の尽き）
（一息に、引き寄せと突き上げを同時に繰り出して、化け物のペニスが対魔の剣士を深々と貫いた）
「なるほど……随分と愛情を受けた身体のようだ」
「何十？何百？ふふ……きっと激しい日々だったことでしょう」
「ご安心ください。私も彼らに負けぬよう……愛してみせますので」
（腰を入れて、体重を載せて）
（重々しい一突き、粘膜が汁潤滑の悲鳴を上げる）
（大きく、ずぐん、ずぐんと繰り返されるピストン）
（破かれ顕になった乳房を掴み、乱暴に揉みしだきながら、狼は獲物を犯す）
（びりびりと内臓に伝う振動に、狼が吐息を漏らす）
（唾液が小さな雌に滴り落ちる、揺さぶられる身体を無造作に濡らす）
（雌肉に反り返り喜びを見せるペニスは、徐々に新たな肉孔に馴れつつあるのか）
（内側から作り変えるように、掘削レイプを加速させていって）
【ニクスの方が技術面と場数などで勝るものの、生半可に殴っても強くなるだけですね】
【なので斬るなら切断しきるか、先に氷や炎で組織がエネルギー受け取れないようにしてから殴るのがベストになります】
【いいですね、連れ帰ってあっちの世界でつがいにしてしまいましょうか】
【今から本番と言う所で申し訳ありませんけれど、この時間帯なので流石に眠気が強まってきました……凍結の方は大丈夫でしょうかニクスさん？】
【と、自分もそろそろお願いしようかと思っていました】
【そうですね、直近ですと明日の夜８時位からなら空いておりますがどうでしょうか？】
【それ以降でも夜なら大体は都合が取れると思います】
【それなら明日の晩八時に伝言板で宜しくお願いしますワルニクスさん】
【ん……申し訳ありませんけれど、先に落ちさせてもらいますね？今夜はお相手、ありがとうございました……おやすみなさい♪】
【はい、私も失礼します。また明日、おやすみなさいませ】
無理矢理は嫌だし…地道に説得…かー
(露天風呂でくつろぎつつ、淫魔協会の会報に目を通し難しい表情をして)
(湯船に浸かりつつグレープジュースで一杯やっている)
……説得とは
こんばんわー、つまり…協会と契約して淫魔になってよってことだよー
そっちのお店の人手が足りなくて…という事かな？
(名無しさんにもグレープジュースを注いだグラスを渡して)
というか生まれつきの種族ではないのか
淫魔じゃない者が淫魔になることもできるのか
協会が言うには、淫魔がいなくなったら…エロがなくなって世界が滅ぶ、らしいよー？
淫魔もいろいろで、先天的な人もいれば後から覚醒する人も…いるね
僕は最初下級悪魔だったけど淫魔にクラスチェンジになったよー、魔力の性質が変わったんだと思う…
どうだろうねー、僕は名誉会員だし…上層部のメンバーも知らないけど
ノレイーダから離れられないから、協会にはあんまり行ってないけど…もしそうなら大変だ…
(ゆっくり立ち上がり、風呂から出ていく)
はふぅ…………
（灼熱のマグマに華奢な裸体を沈めて火の魔力を吸い取っている）
お布団からもう出ないんだい。おやすみ〜
（風呂からあがるとダッシュで布団にくるまった）
というわけでちょいとお邪魔するよー
そろそろ尻尾が生え代わり、だね…
(上空を飛びながらどこかから見えた姿に少し驚きつつ、すいーっとゆっくり着地)
(大分ヘタってきた尻尾を軽く触りゆっくりと歩いていく)
脱皮とかじゃなく抜け落ちる感じ？トカゲみたいに？
こんにちわー、他の子がどうかは分からないけど僕のはそんな感じ…
どんどん元気がなくなって最終的にポトっ、て感じで落ちるよー
このまま引っ張れば抜けそうだけど…やってみる？
こんちはー。抜けた後はそこから新しいの生えてくるんだ？
元気が無いって事はもう神経通ってないって事かな…
（おそるおそる尻尾を持ち上げてみて）
えええ、そんな引っこ抜くみたいな感じで良いの？
こう言うのって動物的にかなり体力使うって話聞くけど…
痛くないなら、ちょっと興味あるかも…
（どこまで感覚がないのか試すように先端から根元にかけてくすぐってみて）
そうそう、そんな感じでへにゃっててねー
(持ち上げられた尻尾はいつもよりふにゃふにゃで、活きがよくなさそうにピクピクしていて)
ん、いいよー？ひっぱってごらん♪
そういう風にしても感じなくてね…
(くすぐるように尻尾を撫でる指、その何かが触れる感覚は全くなく)
(そのまま名無しさんに尻尾を握らせてみる)
【ゴメンね、返信少し遅れちゃった…】
うぉぉ…動いてる…
（ピクピク反応するもリアクションは無い尻尾を握らされ）
…すごいいけない事してる感じするけど、じゃあやってみても良いかな？…
じゃあ行くよ？…せーので、ね？…せーー…
（ぐっと手に力を込め、尻尾の根元に引っ張られる感覚を伝え…）
…ま、待って待って…これ一気に行った方が良い？
それともゆっくり引っ張る？
（一度手を緩めて確認し）
【大丈夫だよー】
うん、元々は体の一部だからねーこう見ると、なんかちょっと奇妙かな…
取れた尻尾は名無しさんにあげよう♪
(握る手には鈍く脈打つのを伝えて、適度に柔らかくしなやかな触り心地をしていて)
うん、一思いにどうぞー
(引っ張った表紙に転ばないように、四つん這いになって抜かれるのを待ち)
(力が入り、そろそろと思ってい引っ張られる感覚を覚え…たがすぐに力が抜けて)
どっちでも好きな方でいいよー？痛くないから、大丈夫♪
(聞き返した名無しさんに、好きな方で構わないと伝えてウィンクをしてみる)
くれるの！？
かなりレアなんだろうけど使い道わかんないよ！
淫魔の尻尾だし、性的なご利益とかありそうだけど…
あ、でもめっちゃ触り心地良い。
……。
（四つん這いのイーミルの尻尾を握りしめて、これから引っこ抜くと言う）
（まるでおしおきの様な雰囲気に思わずつばを飲み込み）
じゃあ、一気に行っちゃおうか……
せー…のっ！！
（なるべく根元の方を握り、掛け声とともにぎゅっと後ろに尻尾を引っ張り）
煮込んでスープにするといいダシがでるし、そのまま一人遊びの道具としても使えるよー♪
おちんちんに巻き付けると気持ちいいからおすすめだよー
ん、いいよ…来て？
(準備ができた名無しさんの方に振り返り、少しだけ色っぽい声で返事をする)
(生唾を飲み込む様子に、こんなのが好きなのかな…と少し勘ぐってみたりしてみて)
うん、どうぞ…はっ、んぅっ！！
(せーの、の掛け声に少しだけ体に力を入れて…根元が引っ張られる感覚に襲われてからわずか数秒)
(引っ張られた尻尾はスポーンっ、という栓の抜ける音と共に身体から話されてしまう)
ん、いい感じに抜けたね…お疲れさま♪
(抜けた尻尾を確認して立ち上がり、名無しさんが手に持った尻尾に軽くキスをして今までのお礼をする)
そして…名無しさんも、んっ♥
(尻尾のあと、名無しさんの額にも軽くちゅ…と優しくキスを返し)
(その間に、しゅるしゅると新しい尻尾が生えてくる)
ダシ…そうなんだ…。
あ、そういう使い方も？さすがは淫魔の尻尾…
でも一人で遊ぶくらいならイーミルに精気ごちそうしたいかな…なんて…
（一人で尻尾を巻き付けて致してるのを想像し、一抹の寂しさを覚え）
思ったのと違う音したんだけど…大丈夫そうだね。
せっかくのご厚意だし、じゃあ、この尻尾はありがたくもらっちゃうね。
（案外簡単に抜けた尻尾をさっそく手に巻き付けてみて）
あっ、いやぁ…そんなお礼だなんて。
（照れくさそうに頬へのキスを受け）
ぇえー、そんなすぐ生えてくるもんなんだ…淫魔の生態はまだまだ謎が多いね。
（生えたての尻尾と抜け落ちた尻尾を交互に触って感触を比べ）
淫魔だからねー、そういう使い方もできるようになってるみたい…
そ、そうなの…？じゃあ、また今度味わわせて欲しいなー♪
最近そっちを味わってないからうずうずしてるし…
こっちの新しいのを巻き付けてあげよう♪
(どこか寂しそうな表情の名無しさんを、軽く慰めようとして肩を軽く叩き)
ぶちっ、とか普通そんな音しそうだよねー
うん、好きに使ってね？ちなみに尻尾の先は薬になるから錬金屋さんに持ってくと高く売れるらしいよー？
強力な媚薬や強壮剤になるんだって…
(取れた尻尾を巻き付ける姿に、そんな事を言いつつ、自分から離れた尻尾の先を指で弾いてみる)
フフー、鼻の下伸びてるよー？
んっ…やっぱり感度も動きも違うねー
(照れ臭そうにする相手を軽くからかいつつ、新しい尻尾を触られて小さく感じ)
(さっきと違いきびきびと尻尾は蠢き、弾力もある感触を伝える)
さて、そろそろ行かなきゃ…また会えたら、精気ご馳走してねー？
それじゃあねー
(離れ際に少しぎゅっと抱きつき、ちゅ…と唇を重ねてから離れ)
(バサバサと羽をはばたかせて飛んでいってしまう)
【それじゃあここでタイムリミットだよー、お相手ありがとう♪また会えたらよろしくねー】
【こちらこそありがとね！また遊べるときあったら楽しみにしてるよ♪】
なんぞ風呂がどうとか話にあったようじゃが……
宿に鉱泉引っ張れば旅人が増えるであろうかのう……
（オアシスには意外と鉱泉が多い）
（ファラオはオアシスの側の石畳に腰を下ろし、湧き出す鉱泉に褐色の脚を浸して考え事の真っ最中）
(冒険者チームとは一旦別れ、街の中をうろうろしているが……)
うーん、手がかり……ないなぁ……
どうしよう、やっぱり酒場かな？
(ヒノモトの女の子を見たという話は全然聞かず、情報が集まる酒場を求めていた)
……ふむむむ…………水路はこう…否……
まっすぐ通したら大通りをまたいてしまうのう。
そうではなくて……
（灼熱の太陽が照り付ける空を見上げつつ脚をぱたぱた。水と言うには温かく、お湯と言うには幾分冷たいそれがぱしゃぱしゃ）
……そも、治水に金を使い過ぎた気がするのじゃ。
仔細は我が将に任せておるが。
（いろいろ事業をやっていると考える事も多い、ぱたーんと背中を石畳にくっつけて仰向けになりさらに考え中）
（ぼやーんと街に入っていく旅人見送りながら……）
……ん？んん？んんん？
…あ、あー、そこな少年よ。
………ここはエネアドの国じゃ！
（RPGのお約束、入り口辺りにいる人のセリフを道行く少年にかました）
（もっとも、こちらから話しかけた形だが）
それにしてもあづい……
話には聞いてたけど、想像以上……
(かんかん照りで日陰も少なく、こことは真逆の寒い国で生まれ育った人間からすれば、あっという間にダウンしそう)
(削れる体力を我慢しながら、街の中心部へ急ぐおり……)
あっ、こんにちは……って、こんな所にオアシスが！
やっぱり砂漠には付き物なんですね！
(ぱしゃぱしゃと脚を浸し、なんだか少し退屈そうな女性に声を掛けられると)
(彼女の元へ駆け寄り、オアシスの水を手で掬いごくごくと喉を鳴らして飲み)
んっ、んっ……ぷぁっ……おいしー！
ちょっとぬるいけど……！
(まさに天の恵み、女性ににぱーと微笑み、表情もいきいきしている)
……………か…かわゆい……
（ぴっちぴちの愛らしい少年。肌は白く麗しく、そして弾けるような笑顔）
（いけない。思わず視姦しそうになる。鼻血も出そうになる）
（いきなりそんなことかましたら引かせてしまう。ファラオは渾身の努力で優しそうなお姉さんを演じると…）
んむんむ左様じゃ。
いずこの国から参られたものかのう？ この暑さは堪えたであろう。
それにのう。砂ぼこりでひどい有様じゃぞ。ここで旅の埃を落としていくがよかろう。
のう？
（わらわもやっとることじゃしと脚を浸してる様子を示してみせた。殊更にスリットから覗く日焼けした脚を撫でて）
そうですねっ、エネアドは暑くて汗もいっぱいかいちゃったし……
お言葉に甘えて……
(そう言うと、ブーツや上着やその他もろもろを脱ぎ、薄着で彼女のすぐ隣に座り、同じように脚をぱちゃぱちゃとつける)
(ふへぇ、と気の抜けた声を出すと、少し恥ずかしそうに彼女を見て)
えっと、ボクはジルベルトって言いますっ。
生まれはウィルタートで冒険してたんですけど、今は剣術を習うために道場に入って稽古してるんです！
今はその、カノ……と、とにかく人探しで来たんですけどっ！
(簡単に彼女に自己紹介を済ませる、思わず彼女と言い掛けるが飲み込んで)
お姉さんはエネアドの人ですよねっ？
何か聞いてないですか？ヒノモトの女の子のこと……
こう、ボクとおんなじくらいの……
(隣に座る彼女を少し見上げながら)
ほう、ほほう。
北も北。いくつも山を超え海を越えた極北の国じゃな。
雪深く、空にはオーロラが輝くと聞き及ぶ。
（無論行ったことはない。ファラオはそうそう国を離れられぬ）
(ただ異国の事はファラオなりに勉強していた)
（それはそれとして少年の薄着美味しい。ハァハァ）
んむ、街の入り口で国の名前をしゃべるのがお仕事の街角お姉さんじゃ。
まぁ風景のようなものと思うてくれてええぞ。
（腕輪とか首飾りとか、やたら煌びやかな装飾をまとっているが…）
……な、なんじゃと！
それはつまり…ろーてぃーんの幼女！それもヒノモト人幼女が我が国に来ておると申すか！
……尊い…尊い……
（妄想だけでうっとり、が、知らぬ。我が将が報告しておらぬのだ。まだ。そしてこのファラオ、ロリコンでもある）
その者は…ふむ、そなたの友であろうかな。
人探しならば力になってやりたいものじゃの。
（わらわも会いたいし）
（そして…隣に座った少年にさりげなくさりげなーく肩同士をくっつけた。近い）
うーん、やっぱり手がかりなし……
これからどうしようかなぁ……
(貼り紙とか、しかるべき役所、もしくはそれこそ王宮に働きかければ少しは動いてくれるかもしれないが)
(この国においてはそんなつても無い、隣の彼女がそうであるとは夢にも思わない)
(なんだか反応が普通と違うところはかなり引っかかったけど)
あの、お姉さんっ。この国のお城とか偉い人とか、協力してくれますかね？
そうすればすぐに会えそうだけど……
(無事だと思いたいけど、何かあったら一大事だ)
(仮にも上流階級、門前払いということは無いだろうが……)
……って、お、お姉さん……？
ちょっと近い、ですっ……
(自分からは動いていないのに、いつの間にか肩同士が触れ合い)
(香水だろうか、砂の匂いとは別の少し高貴な香りが鼻をくすぐり)
(こちらからも、さりげなくさりげなーく、すべすべでたおやかな手に、自分の小さな手をそっと重ねた)
(領主邸の執務室でお仕事。治水の進捗やら領地の運営やら魔物とか盗賊退治の状況をまとめていると第六感が働いた)
──あ、椿ちゃん保護したこと報告してない……。
でもなあ、鼻血ぶっ飛ばされても困るしな……。
かと言って黙ってたら蹴飛ばされそうだし……うーん…。
(そもそも、襲いかかられたので返り討ちにしたら気を失ったので持って帰ってきました、と言えるはずもなく)
いいや、今やってるの報告するついでに話そう……
多分、ジルも探しに来るだろうしそうなったらあいつにとっても悪い状況じゃあねえよな、俺に感謝すればいい。
(そんなこんなで、徹夜のお仕事に勤しむのであった)
【はっはっは、すっかり報告忘れてたぃ(はっはっは】
【んでは通過ー。】
くふ、くふふふふふ、さてどうあろうのう？
我が国のファラオは慈悲深く恵み深き我らが太陽。
そなた次第で協力もしてくれよう。
なれどいささか気まぐれな方でのう。
勘気をこうむれば罰とて厳しい。
…会うてみたいかのう？
（悪戯っ気が出てきた。少年をからかって反応を見るのも楽しみ。こういう部分ではファラオは人が悪い）
会うてみたいのであろ。ふふ、口利きをしてやらんでもないぞ。
（重なった手と手、少年の真っ白肌と対照的な色合いの褐色肌。指同士を絡め合ってしばしその手触りを愉しむと）
（艶を含めた瞳で少年の瞳を覗き込み……耳たぶに息を吹きかけ）
…ついて参るがよかろう。ふふ。
（ここでは人目につくと思い立ち上がると…ヤシの木陰にゆっくりと歩いていく）
（絹の装束、体のラインぴったりのそれを…殊更お尻のラインを見せつけるように）
（ふと胸騒ぎがした）
（あのたわけ、英雄としてよく働いているがどこか脇が甘いというか抜けている）
（そういうところも含めて信頼はしているのだが）
…あやつ、きちんとやっておるのじゃろうな……
はよ政治の事も覚えてほしいもんじゃ。
……さればわらわの片腕としてさらに信頼を寄せようものを。
【ばっかもーん！ほうれんそうは基本じゃぞ！ま、まぁよい。許して遣わす。明日もぎっちり仕事を入れてやるから今は眠るがよいぞ】
(なんとなく頭の中に走る第六感、なんとなく知っている人が出てきた、ような……)
(あの騎士様が何者なのか、素性はあまり知らなかったせいか、なんで頭に浮かぶんだろうと思い……)
【ライナルトさんが報告しないからややこしいことにっ！】
【またお会いしましょう、おやすみなさいっ】
>>804
は、はいっ……会ってみたい、ですっ……！
(どきどきどきどき……)
(そっと手を重ねただけで、まさか彼女の方から指を絡めてくる、しかもねっとりと)
(鼓動が高鳴り、少し俯きながら頬を紅くしていると……)
……ひゃうっ！？
(ふーっと、耳元に甘い息を吹き掛けられ、体がびくんっと跳ねて)
…………〜〜〜〜っ……！
(この人、ただのまちかどお姉さんじゃないと思いながらも、こくこくと首を縦に振るばかりで)
(ヤシの木陰に向かう彼女、その後ろをぴったり付いていくが、その姿もジルベルトにとってはある意味毒で)
(無言で後ろから彼女に抱き着いて、両手をお腹に回して)
(無意識のうちの行動、焦りや興奮は最高潮に達し)
え、えっと！その……えっと……ごめん、なさい……
お姉さんのこと……ガマン、出来なくて……
(今更言い訳が通じるわけもない、かと言ってその手を離すことが出来ず悶々と)
(お尻に硬くなったそれが当たり、お姉さん、お姉さんとうわごとのように呟いていた)
……二人っきりというものじゃ。
旅先で思い出作りも悪くあるまいよ。
（誘惑しつつも相手は子供、リードという名のセクハラでもかまそうかと思っていたら）
（思いの他、積極的で少し驚いた）
（お腹に絡みつく少年の腕に手を添えて幾度か撫で）
（体の間に長い長い黒髪が挟まり、香油の香りを放っている）
良い。許して遣わす。
（むしろ大歓迎。少し焦らすように身じろぎしてみせるが…）
（時にはこの形もよかろうと少年の掌をとり…自らの胸に押し当てた）
（手と手を重ねて摩りながら小さく愛らしいその掌を白の装束に包んだ褐色の乳房に沈みこませ）
（そしてヤシの木に片手を付くと幾度か腰を揺らして少年のソレを…衣服越しにお尻の谷間に挟んで擦り）
ふふふふ…我慢は要らぬぞ…？
わらわも今は…そなたが欲しいのじゃ。
（それからスリットに片手を添え…やたら凝ったショーツを脚の半ば…膝までずり降ろした）
（装束の下のお尻や秘所は直には見えないが少年のおちんちんに衣服ごしにその形をつたえている）
ありがと、お姉さんっ……
(彼女への感謝の気持ちを、精一杯絞り出すような声で伝えて)
(前に回した両手を、彼女の手によって胸へと誘われると、むにゅんと柔らかい感触が伝わる)
(そして彼女がショーツを下ろすと、おちんちんにぷにぷにとしたお尻の感触、秘所の熱を感じ)
(下着越しで小さいながら、こちらからもおちんちんの固さ、熱さを伝えていた)
(腰をずりずりと動かすたびに、ぬるんと先走りで擦れ、短く喘ぎ声をあげ)
おねえ、さんっ……！その、向かい合って……
ぎゅってして、ちゅーして、いちゃいちゃしたい、ですっ……！
(むにゅん、むにゅんと心地よいおっぱいの感覚に蕩け、ぬるぬるとおちんちんの快楽によがりながら)
(彼女の耳元で囁きおねだり、再び好き、好きと呟きながら)
良いぞ。参るが良い。
愛い奴め。愛い奴じゃのう♪
（身体を回して向かい合うと背中を木にもたれかけ）
（正面から抱き合うと…舌を出して少年の柔らかい唇を舐めはじめた）
（ねっとりとねちっこく、そして…間近で整った容貌の愛らしい顔立ちを愉しみつつ）
（鼻先から頬を舐め…舌先から零れる唾液でその顔も唇も濡らしつつ）
（その背を強く強く抱きしめる。強くと言っても所詮NPC、決して力が強いわけではないが）
（抱き合うと胸が少年の胸板にあたってひしゃげ）
（それから片手を可愛らしいおちんちんに添えて何度か撫でると先走りを掬い取って舐め）
ほら…ここじゃ……ここじゃ。
ふふ…っ……どおじゃな。自分できちんと入れられるかのう？
（白い衣装をまくり上げると……女性自身をさらけ出した）
（小さな子供、ちっちゃいおちんちん、それは大好物で）
（待ちわびるかのように秘所を指で広げてみせ）
んっ、ちゅう……ちゅっ……
お姉ちゃん……だいしゅきぃ……
(温かくぬるぬるの舌で、丁寧に丁寧に唇を奪われ、顔を舐められると)
(こちらからも唇を重ね、啄むようなキス、そして情熱的なキスを何度も繰り返し)
(お互いに抱き締め合うと、心がぽかぽかしてむずむずして、おっぱいにぽふっと顔を埋め)
(下着を下ろされ、ピンク色の亀頭が顔を覗かせ、つーっと垂れた先走りが、彼女のしなやかな指で掬われる)
お、お姉ちゃんの……一番、えっちなところ……
うんっ、ひとりでできる、もんっ……！
(褐色の肌にひときわ輝くピンク色の秘所、おちんちんをゆっくりあてがい)
(すでにとろとろと濡れた彼女の秘部へ腰を浮かせると、にゅるんっ……とおちんちんが滑り込み)
(声にならない声をあげて、そのままゆっくりと腰を動かすと、ぱちゅん、ぱちゅんっといやらしい音がして)
くぅ、んっ……！お姉ちゃんっ、気持ちいいっ……！
ボク、上手に出来てます、かっ……？
(彼女にも気持ちよくなって欲しい、一つに蕩けあいたいと願い)
(彼女の服を少しずらして、あらわになったおっぱいの先っぽ……ピンク色の乳首を甘噛みして、ちうちうと吸いながら)
良い子じゃ。良い子。褒めて遣わす。
（思っていたより慣れているのかも知れない。ならば探しに来たというのは彼女だろうか）
（一生懸命なところは可愛らしくってそういう子供と交わっていると思うとぞくぞくする）
（膣内に受け入れた小ぶりなソレをきゅっと締めると前後に行き来するたびに膣壁が絡みつくようで）
（腰がぶつかって音を立てるたびに身体が熱くなる）
（少年の透き通るような金髪を撫でながら乳首に吸い付くさまを見ていると…たとえようもなく幸せで例えようもなく欲情する）
上手にできておるゆえな…ん…ふふ……褒美じゃ。
受けるがよいぞ。
（背中に這わせた掌が蛇のようにそこに忍び寄っていく）
（つつっとなぞる様はひたすらに淫らでいやらしく…そして…小さなお尻を撫でると）
（少年のお尻にゆっくり指を差し込み、前立腺を擦りはじめた）
（快楽に悶えながらも…久方ぶりの子供との行為にファラオは見た目ほどは余裕なく）
（早く、少年の精を欲してそこをひたすらに刺激して）
【すまーぬ、明日もあるがゆえそろそろ〆にかかろうと思うのじゃ】
【…ショタコンやって幾星霜…ううっ…ぐすっ…愛らしい少年と交わるのは念願であった…とても嬉しく思うぞ】
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんのおっぱいっ……！
ね、今日はずっと一緒にいたいっ……お姉ちゃんっ、お願いっ……！
(おっぱいから少し名残惜しそうに口を離すと、快楽でとろとろ、それでも真剣な表情で彼女を見つめ)
(身長差もあり、少しだけ腰を上に動かしながら)
(髪の毛を優しく撫でられちょっとくすぐったそうに、上目遣いで微笑んだ)
(彼女の指が、まさか自分の秘所に向かっているとも知らず、背中を這うような感触に声を漏らし)
(お尻を撫でられ、秘部をくにくにと解され、そして彼女の指が、つぷんっと挿入されると)
ふぁ、んんっ！？それだめっ、お姉ちゃっ！
ひゃんっ！お姉ちゃんっ、出ちゃうぅ……！
(お尻の奥の前立腺……もとい女の子スイッチを、優しくいやらしく刺激され)
(電流が走ったように、身体がびくんっ！と跳ねる。腰使いも、覚束ないながら早くなり)
お姉ちゃんっ、出るっ……！ボクのせーえき、いっぱいっ、うけとめてっ……！
〜〜〜〜〜っ！！
(腰をぱちゅんっと奥まで打ち付けると、どくんどくんっと、真っ白な精液を膣内いっぱいに満たし)
(それと同時に女の子イキも……頭の中は彼女のことしか考えられず)
(しばらくして落ち着いてきたのか、力なくおっぱいの先っぽを咥え、赤ちゃんのようにちゅ、ちゅっと吸い始めた)
【そうですねっ、ボクもそろそろ時間が……こんな感じで締めようかと……】
【こちらこそ、綺麗で優しいお姉さんにしてもらって、その……嬉しかった、です】
（この子、女装させてみてもいいのかもしれない。間近で整った顔を見てるとそんな気もする）
（微笑みを返しながらファラオの頭の中は煩悩でいっぱいだった）
（ただ幾度もこうしてお尻をかきまわしているともうひたすら精を浴びる事しか考えられなくなっていく気がする）
…っ…よいぞ…出すのじゃ……っ
そなたのこいモノを…い、いくらでも…もっと…たくさん……！
わらわに染み込ませるのじゃ……！
……っ………く……はぁ………♪
（おちんちんの先から噴き出すものが体の中を満たしていく）
（たまらない。なによりこんな幼く可愛らしい子と交わり繋がり搾ることそのものが）
（うっとりと陶然と酔いしれて褐色の肌を紅潮させながら…）
（ご褒美とばかりに為すがまま胸の先を好きなようにさせておく）
（吸うたびにその胸は揺れてたわんだ）
……くふ、ふふ、堪能したか？
ならもう一度じゃ。男の子なら頑張るのじゃぞ。
（そして…一度で満足するファラオではなく、少年を押し倒して跨っていき…）
（幾度交わっただろう。数えるのもばかばかしくなるほど行為に耽り、気が付いたら日がくれていた）
（体液にまみれた姿で少年を抱きしめたままキスを繰り返し）
…約束じゃからな。
……ファラオに会わせて遣わそう。
今宵は王宮に泊るがよいぞ。
（と、ジルベルトの手を取って…王宮への帰路につくのである）
（ヒノモト少女を探すのも手を貸そう。役人共に張り紙くらいさせてくれよう。あとあわよくばショタと一緒にロリも食べたり、子供同士で交わっているのを見つめたいもの。そんなことばかり考えているのだった…）
【んむ、ではこれでお休みなのじゃ。また遊ぼうぞ。ふふふ】
【今夜はありがとうございましたっ、セクメト……お姉ちゃんっ】
【また遊びましょうね、約束ですよっ】
【ボクもこれで失礼します、おやすみなさいっ】
へーかに報告しなくちゃあいけないアレコレがまとめ終わった……！
これでやっと少し羽を伸ばせる……！俺は勝った、勝ったんだ……！
俺にゃ付き合い程度にしか関係ねーんだけどさ、皆はあげたりもやったりしたんかね。
付き合いでもらう義理のがあるとよ
返すのが手間になンだよな。
食うのもめんどくせえし。
でもいらねえとは言えねえわけでよ。
返さなかったらそれもそれで礼儀がねえとかどうとか言われっちまうしよ。
ライ公も今からお返し考えとけよォ！！ゲヘヘ！！
あー……コーヒー飲みてえー……（ﾁｮｺﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
それなりのもんにはそれなりに返すけどよ。
…チョコにコーヒーって、歯ァ磨かねえと色素沈着するぞ
（ってなんじゃろなみたいな顔をしている）
ンマイのカナ。ソレ。
クェスカも混ざってみたいゾ。
俺？義理ばっかだよ(舌打ち)
ちょこれいとってなんダ？
（故郷にはそんなものはない）
そおカ。それカ。
ナルトはアレか。
ん〜〜〜〜〜……
クェスカ知ってるゾ！ 聞いたことあるゾ！
喪ダ！喪男ってゆーんだ！
（覚えた言葉を使いたくって仕方ないらしいが正確に覚えているかは怪しい）
>>824
ナニヲ？
（首を傾げ）
そ、そういうものなんか……
>>825
ああ、そっか…お前さんは食べたことないのか。ちょっとまってろ
(道具袋を漁ると中からミルクチョコをとりだして)
これがチョコレート。どーぞ、食べてみな
(英雄で将で領主なんかやってるとそれなりに義理チョコが集まるもの。甘いものはそこまで食べないがエネルギー補給には有用なので携帯させてもらっている。しかしまあ、砂漠地帯で溶けないのかということに関してはこの騎士は知らん。)
だ、だれが喪男だ！モテるとはおもわねーがモテないともおもってねーよ！
くれるのカ。わーいわーいアリガトナルト♪
（ぴょこぴょこ跳ねてはしゃいでいる）
（それからひょいぱく、咥えてぺきっとチョコを割って齧り）
ふぁむはふはもふわれふは？
（甘い、とても。口をもごもごさせながら）
じゃあサじゃあサ。
こおだ。はい。これでナルトも喪男じゃないゾ♪
（半分も聞いてない。そして割ったチョコの半分をぐいぐいとライナルトの口にくっつけた。あげるということらしい）
（もともとライナルトの道具袋の中のものだが…）
いっぱいあるし、チョコレート食ったことねえならいい機会だからな
(道具袋の口をしめつつ、相手がチョコを食べてるのを眺めて)
そのチョコはミルクとか入ってて結構あまいやつだな
チョコにゃもっと苦いのとかもあるんだぜ
うぐっ…い、いや、そういうんじゃあなくて……
バレンタインってえのは、その日に渡さなきゃ……あむ…
(何とか説明しようとするものの、口につけられたチョコレートで言葉は遮られ、そのままありがたくチョコレートを口にふくんで)
ん、んん。…あま。
いや、まあ、うん、ありがと。
(元々は自分のチョコだからか、少し微妙な気持ちだが、相手の気持ちはうれしいので素直にお礼を言って)
こっちにはいろんなのがアルナー
クェスカのいたとこはカミカミあったゾ。カミカミ。
でもカミカミよりずっと甘いナ。×〇△
（それからライナルトのお腹を撫で始めた）
ダイジョブかナルト？ 甘いはンマイ。でも甘いはメタボになるってババ様言ってタ。
ニヘー♪
（歯を見せてにっこにっこと笑った。歯にチョコがついている）
ドオイタシマシテ♪
お日様いっちゃったからクェスカは寝るネ。
またなーナルトー♪
カミカミ……？あまい……？
サトウキビかなんかのことかな
だ、大丈夫だよ。こんなくらいで太ったりとかしねえからさ…！
…歯にすげえついてる。
ちゃんと、舐めるか歯ァ磨かねえとだめだぞ？
おう、おやすみ。またなー。
俺もそろそろ寝るとするよ…。あばよ
「直に季節が巡って忙しくもなろうよ」
（などと呑気に現れる角巫女）
……誰だおめえ！
（さも御存知の通りという空気で現れた対象にすげえ訝しむ顔で一言）
ふしゅ？
んん？我か？我の事を聞いておるのかの？
（首を傾げてから辺りをきょろきょろ）
（無論、他には誰もいない…と思われる）
その微妙にテンポ悪い絡みするおめえだよ！！！
お前以外に誰がいんだ！！！
むしろこの状況でお前じゃなかったら俺の自我が心配されるレベルだわ！！！
（キレ芸狼）
ふしゅ…ふむ、そういう事かの。
（ぽむ、と緩慢とした動きで納得しつつ手を叩く）
分からぬぞ？我以外、何処か影に潜む者もいるやも知れん。
まぁ、実際問題…斯様な者は居らぬが…ふしゅふふふ。
して、汝？そんなにピリピリしていては血圧が上がるぞ、気楽に構えれば良いものを…のう？
これもくの一の恩恵。感謝しなくてはな。
（御所にひっきー生活からたまには出歩けるようになり）
（幼い好奇心を満たしていたら…背筋がぞくり）
……ものすごく嫌な予感がする……き、気のせい…か？
（不吉な霊気を感じ取って物陰から様子を伺い…強大な厄神と狼人の姿を見て…）
に、忍法…抜き足差し足……
（６歳児は逃走した…）
【ん、ん…一言投げていこう…おやすみ】
なんで見ず知らずのおめーに長年連れ添った腐れ縁の友人や数百年単位で交流がある長命種同士の会話みて―なノリで話されてんだ俺は？？？
冬眠忘れた爬虫類か？永眠させんぞこら。
おめーと話してると気楽に構える前に時に忘れ去られそうだぜ……
（溜息とともに酒を喉奥に流し込む）
で？王都のがん細胞、凶悪犯罪者のこのソル様に話しかけてくるてめえは誰なんだ？
自己紹介ぐれー出来んだろ冬眠忘れの鱗持ちでもよ。
(酒場の掲示板に、注意人物と事件がかかれたものがあり首をかしげて)
(とりあえず他の客の話に耳を立てつつ、腹ごしらえをする)
(食事を終え、そんなことを言いつつピシュン…と姿を消して帰っていく)
皆さん、十分な警戒を
（聖堂騎士団に通達）
だとしたら何処かに潜伏しているのかもしれませんね
この辺りだとヒノモト地区に潜伏している可能性が高いかもしれません……
もし何か情報があれば聖神教会本部か王都近衛兵詰所、冒険者ギルド本部にご一報ください
確かに……直接出くわしたら命は無いかもしれませんね……
妖力に反応するセンサー等があればよいのですが……
グレアムさん（ダークエルフの科学者）に相談してみましょうか……
せ、性的に……って……！
へ、変な事をいきなり言わないでください！
兎に角、十分な警戒網を敷かないとダメですし
ギルド長にも話をしてみましょう
なんかやべーのがうろついてるって？知らんけど。
（最近暖かくなった感じがして気分がいい黒豹）
？
（声が聞こえてきた方を振り向くと黒豹の獣人が）
冒険者ギルドの方ですね？はい、どうやらヒノモトで暴れまわっていた怪異がこの地に現れたらしく
現在警戒網を張り情報を集めています
もし情報がはいれば冒険者ギルドの方にも情報が行くはずですので確認をしておいてください
つうてもなあ、そういうのは魔王軍含めて結構入ってくるもんだと思うんだがね。
今更騒ぐことかね？
いやな、土の方でもやたら話題に上がってっからよ。
世間の動向にゃ疎いもんで、ピンとこねえんだよなあ。
（頭をかきながら酒を頼む）
（冒険者としては長いのだが、掟の問題上世界情勢自体には強く関われないので変に天然じみたことになっている）
それにしても……んー、あんたは何処の所属なんだ？
こんなべっぴんさんがいたなんて知らなかったな。
俺はベノムだ、よろしくな。
（そして鼻の下を伸ばしながら隣に座った）
（視線はその体に注がれている……当然ながら）
魔王軍方面は現在動きが沈静化していますし、侵攻もストップしていますからね
それに伴い帝国軍も何かしら動きを見せて……と、これは機密事項でした
やはり強大な力を持った怪異ですからね
しかもヒノモトの伝承に残るような……生きた災害のような存在です
もしそんな強大な怪異の力を人里解き放たれた場合、取れ程の被害が出るか想像だに出来ませんし
警戒を強めるのは当たり前ですね
私の所属と名前ですか？私は聖神教会所属の独立遊撃部隊レギオン所属、サクヤ・ミットヴィルです
ベノムさんですか……土ノ区のギルド所属の方ですね、名前は聞き及んでいます
（レギオンのスカウト候補メンバーとして名前は聞かされていた）
（ベノムの視線に気がついてはないようで書類に目を通している）
ほうほう？なるほど。
どおりできな臭い動きが増えてるわけだ……
そういうのってメインには関われないのに波及しての悪事が増えるとこっちの領分だからな。
無関係じゃいられねえんじゃねえのかねえこう言うの……
（最近のギルドの動きとも照らし合わせて少しだけ真面目に悩む）
ふうん……そりゃあ厄介だな。
もちろん国も動いてるんだろうが……そんなもんこっちに回したヒノモトとの外交問題じゃねえのかそれ？
正直海の向こうから嫌がらせされたって感じちまうなあ、俺なんかはな。
どういう国家体制なのかは分かんねえけどよ。
ろくに管理もできねえとこって誹りは免れねえよな、それ。
（小さくため息）
（ヒノモトのツケを払わされるのがこっちか？という感情は少なくともある）
サクヤ、サクヤね。いい名前だ。
……
（此方を見ていない美女に、悪戯心が芽生えて）
（影がすっと足を這い昇って……お尻をサワリと撫でた）
あまり詳しい事は私の口からは言えませんけれどね……
これから当分は大きな戦いは無い……かも知れません
小競り合いは続くでしょうが……
その点については嘗て王都を騒がしていた獣魔王達がヒノモトに侵攻して多大な被害を出していたりしますからね……人の事は言えない……と、言った所でしょうか……
それに、あれだけの強大な力をもつ怪異となると、国を上げた討伐隊を編成しても
討滅するのは困難ですから……
……？
（スッ……と、近づいてきたニクスの気配にきょとんとしていると）
（サワッ……）
きゃあっ！？
（可愛らしい悲鳴を上げてビクンッ！と震えて）
な、な、ななな……ッ！い、いきなり何をするんですか！？
【ご、ごめんなさい……素で間違えてしまっていました……って、だ、誰ですか！？頭の中に直接声を響かせてくるのは！？】
ん、なら良いんだがな。
でけえことが起きると必然荒れるからな……
余計な仕事は増えねえのが一番だよ。
ただでさえ生存戦争時点で大変なんだからよ。
（人間のように語っている獣人であった）
だったら協力隊でも何でも派遣させるべきだろ。
むしろかつて敵対してた奴らの嫌がらせrだとは思わんものかね。
おっと……これ以上言うと主戦派みたいになるな。やめとこう。
ま、俺の中でのヒノモトの評価はだいぶ下がったかね。
……何やってんのお前？
「いえ、抗えない力に強制的に……」
ならしょうがねえな……
（突如として召喚されたニクスがお尻を撫でている）
（なかなかのテクニシャンであると自負しているぞ！）
（え、永遠の謎と言われましても……私としてはどう反応していいのやら……せめてお名前だけでも聞かせてもらえたら……ああ待ってください！脳波を切らないで！）
……サイキッカー……と、言う方なのでしょうか……もしかして……？
>>858
レ、レイ……！？ふ、ふざけないでください！そんな事、ある訳無いじゃありませんか！
いくら私でも、そんなふらちな事を言われれば怒っちゃいますからね！？
また胃痛に悩まされてそう
サイキックフォースか…歴史の影の大戦がはじまろうとしているのだな…
いつの間にヒノモトと戦争になっていたんですか……
少なくともヒノモトの関係者としてモンスター村の村長さんがこの事件には関与してくれる約束を取り付けていますね……
って、や、ちょ……も、もう一人いつの間に……っ！？
や、止めてください！！
（何故か屈強な獣人に絡まれてお尻を揉まれることに……）
い、一体なんでこんな事になってるんですか！？
（サクヤは頬を真っ赤にし困惑している！）
私の母の故郷でもありますし、ヒノモトが狙われたとなれば
私もヒノモトに出向く所存ですね
>>862
魔法や錬金術、呪術とは違う力として今王都では超能力の研究が盛んに行われている地域もあります
何れその力を利用した職種も一般化する予定なんだとか……本当なんでしょうか？
（DLCジョブ∶サイキッカーが解禁されました）
>>863
（ああ！待ってください！だからせめて名前ぐらい教えてくださっ！！）
いや俺に聞かれても困るんだよな、なんでこうなってんの？
「その答えを私が一番求めているんですよね」
そりゃあそうだよな。
（もにもにもにもに）
「しかし私が強制的にここに飛ばされて彼女のお尻を揉んでいるというのはですね」
うむ、うむ。
「実質彼女の責任なのでは、と思わなくもないのですよ」
なるほど因果の帰結だな。
「つまり彼女に責任をとってもらうべきだと思うのです」
正しい。
「どうでしょう天の神、その方向で」
で。
（都合のいい奴らである）
（とはいえ今日はそろそろ撤退のつもりなのだ）
な、何二人だけで話を進めて、くふぅうう！んあ、あっ……や、止めて、止めてくださ……ひぁあっ！！
（どうやら今回はCのようで、二人にいやらしくプリッとしたヒップを揉みこねられる度に甘い声を上げ、お尻を突き出してしまう）
せ、責任をって……か、勝手な事を言わないでくださいッ！私が一体何をしたって、ひっあああっ！や、だから、お、お尻をそんな……くふうん、止め……い、いやらしく揉まないでください！んあん！や、はぁ……！！
（天の声とはあたちのことでちか！？）
（と、二匹の獣のセクハラは続き）
（というわけで本日此処まで）
（まあ罪にならなければいいので問題なしですわ）
「ふうむ、残念」
まーしゃあない。
（では失礼します、おやすみなさいませ）
（罪に問いますからね！？）
はぁ…はぁ……
（と、いやらしく吐息を履きつつお疲れ様です〜）
自分がいやらしい牝であることを認識してしまうのだった
────っ……
（いきなりあんな……いやらしくて、エッチな事をされたのに……私のアソコ……こんなに濡れて……）
（雄の欲望を満たす為の性玩具に開発され尽くした自らの淫らな肉体の浅ましさに）
（白い頬が羞恥に染まる）
そして、むらむらと湧き上がる情欲の日を堪えることが出来ず
サクヤは物影で自慰に耽ってしまうのだった…
んんっ！はぁ……あ、あん……や、ひあっ……！
（ダメ……こんな所でこんないやらしい事をしちゃ……ああ……ダメなのにぃ……！わ、私……気持ちよくなっちゃってます……ダメ……気持いい……胸を弄るのも、あ、アソコを……指でかき回すのもぉ……）
（路地裏に隠れ息を潜め、自らを慰めてしまう）
悶々としながら、サクヤが取った行動は…
あっ、あぁあああっ！や、はぁ、んん、あ、あぁ！ダメ、はぁ、イクッ！イクゥウウウウウ！！
（路地裏、誰かが通るか分からないこんな場所で、人に聞かれるかもしれないのに私は……）
（淫靡な嬌声を上げ絶頂に達するサクヤ）
（だが身体の疼きは収まることなく猛り続け……）
やっ、はう……んんっ……ダメ……まだ疼いて……あはぁ……♥
（ほ、欲しい……硬くて……熱いのが……男の人の……おちんちん……やぁ……ダメですこんな……こんな淫らな事を考えちゃ……ああでも……お、奥まで欲しい……つ、突き上げて、私の中を……滅茶苦茶に掻き回して欲しいよぉ……）
サクヤを見てびっくりし、声も出ずに立ち尽くしている少年…
サクヤは、その股間を凝視して疼きのままに手を出してしまうのだった…
んぁ♥はぁ♥ダメですそんな……はう、あっ、ああっ♥
「お、お姉ちゃん……僕もう……！」
（ダメぇ……こ、こんな声変わりもしてない子供となんて……でも、き、気持いい！小さなおチンチンなのに……、わ、私のあそこ……いやらしくて浅ましいおマンコ、悦んじゃってます……！ああ、ダメなのに……イイ♥気持いい♥も、もっと……）
もっとお姉ちゃんの膣中掻き回してぇえええっ！！
（小さな子供に突き上げられながら浅ましい雌豚の如き嬌声を上げてしまう）
彼女の中で、何かが確実に変わり…何かが確実に壊れ…
そして何かが確実に目覚め、何かが確実に得られていた…
快楽に身を任せる…そんな単純なことに気が付いて…
（CからDにルートが変更されました）
（──路地裏───）
は、はぁ……♥皆さん……好きなだけ、サクヤのいやらしいおマンコの膣中に、熱い精液出してください……♥
（あの日を堺に、私は休日の日はこうしてあの時の路地裏にやってくるようになりました……）
（目隠しをして身元がバレないようにと意味があるのか分からない変装をし……本当はバレてしまいたいのかもしれない）
（目の前にいるであろう不特定多数の男達に、自らの恥部を晒し興奮し……）
【巫女では無いのですけれどね……いえ、その……お母さんが巫女でしたし、私の対魔スーツも巫女服をイメージしてあしらわれているので、ある意味巫女なのかもしれませんけれど……】
【名前】サクヤ・ミッドヴィル（漢字表記∶咲夜）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】
B91の上向き美乳、ニップルは桜色で小さめのマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H88プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触り
【外見や装備】紺桔梗色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す金色の瞳
長めの白いリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
（容姿のイメージは神楽大戦の音羽桂香 声のイメージはゆかなさん）
赤いハイネックのレオタードバトルスーツ（ストレッチ生地風）と
金とアメジストの宝石のタリスマンが施された白い付け襟
白い指無しロンググローブとニーハイブーツ
金のアームレット
鞭となる細身の長剣エーテルブレイド
（イメージはFE覚醒のファルシオン）
魔導銃エーテルガン
（緑色の宝玉がついた金色のデリンジャー）
【特殊能力】火、氷、雷に加えて聖属性の魔力を操れる
二種類の属性を複合させて使う事も可能
全属性を合わせた無属性攻撃が最終手段
他に回復魔法と補助魔法を少々扱える
天狼を召喚できる
魔力強化により回復力が常人よりもブーストされているリジェネレーター
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、そして異界の怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊レギオンに所属する対魔狩人
まだ若いものの実力も内包魔力・霊力も高く実績もそれなりに
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている他潜在能力は未知数
元貴族であるミットヴィル家現当主であり母親は日ノ本の産まれで姓は結月、巫の家系であったと言う
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
入隊試験の成績は優秀で容姿端麗、貴族の血筋と言う事もありお見合いの話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており、その傍ら行方不明の父の情報を収集している
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補な事もあり、彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
異界から狼の姿をした幻獣、天狼を最大三匹まで同時に召喚できる
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
（好きな状態で）
【夢・目的】力無き人々を護る。行方不明の父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン（ある程度自由に行動可能）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・オーガやオーク、ゴブリン等の亜人獣人の孕み奴隷
・触手や魔蟲、怪異や魔獣等魔物の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕
・自ら男達を誘う淫乱プレイ
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出系）
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点？】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力（戦闘力激減、脱力、強制発情等）が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
（有でも無でも可）
性格上、人質を取られると見捨てられない
【アルテナ聖神教会】
大陸でも多くの信者数と発言権を持ち各地に支部が存在する
巨大組織の例に漏れず真っ当に人の為に働く者、祈る者等本来の働きを心掛けているものもいれば
権威を利用し私腹を肥やす者、自らの権威の為に魔物を利用する者、地位を利用し悪事に手を染める者等の腐敗した者も多い
兵力として聖堂騎士団と騎士団内外問わず集められた独立遊撃部隊である特殊部隊レギオンが在席している
レギオン隊員の対魔狩人は高い実力を求められ、各支部の隊員を合わせても総勢500名程しか現在は在席していない
王都には一部隊7名の計21名が配属されている
口も手も、マンコもケツ穴も、チンポで埋め尽くして使いまくってやるよ♪
精液奴隷のサクヤちゃんよぉ♪
や、やぁ……そんな事を……言わないでください……恥ずかしくって、こ、興奮しちゃいますからぁ……♥
（自分がどれだけ淫らで浅ましい事を口にしているのか……そう考えただけで、私のアソコは熱く濡れて、蜜を溢れさせてしまいます……）
（もう何度も自分の穴と言う穴にペニスを挿入し精液を吐き出してきた男達の下卑た言葉を聞けば）
（肉欲の虜となった対魔剣姫の肉体は更に熱く燃え上がり）
ああ……う、嬉しいです……私を……いやらしい精液奴隷のサクヤを……滅茶苦茶に犯してください……
（人々を護る対魔狩人であるにも関わらず、自ら強姦を強請る……浅ましい淫らで下品な、最低の雌豚……それが今の私……今のサクヤなんです……）
【直剣ですね、普通なら鍔がある部分が独特の形となっています】
今では百を超える男達が彼女の身体に欲望と精を吐き出すようになっていた…
サクヤもまた、彼らの欲求によく応え、快楽を貪り続けるのだった
今日もすべてが終わり…後には身体中、体内の全てを精液で穢されつくしたサクヤの姿があった…
（──────────）
（─────────）
（──────）
あ……ぁ……はぁ……ぁ……あん……
（路地裏の一角に女のうめき声が響き渡る）
あはぁ……はぁ……あん……
（素敵……とっても……フワフワします……）
（若々しい肢体を白濁で汚されたうら若き乙女）
（いまだに閉じぬ肉裂からゴボリ……何人分かも分からぬ子種を溢れさせ）
（恍惚に美貌を惚けさせ、路地裏の小さな暗い空き地一人残された肢体を震わせ続けた─）
【おかげでいやらしい姿をたっぷりと堪能させてもらったよ】
【いえいえ、そんな……此方こそ遊んでいただいてありがとうございます】
【また見かけたときにでも遊んでやってくださいね？それでは落ちます、おやすみなさい。いい夢を見てください】
少しお邪魔するよー
(人がいなくなったカウンターに佇み、本を取り出して読んでいる)
(本を閉じてから身体を伸ばし、ゆっくり立ち上がって帰っていく)
（ヒノモト街の茶屋でゆったりと一息ついて）
い、淫……ッ！？そ、そんなふしだらな地獄に堕ちてなんていません！
（ルートA〜C）
そ、そんな事……こんな所で言わないでください……
（ルートD）
ヘーキヘーキ、すぐ堕ちることになるから
（ルートA〜C）
言われたいくせに…そうなんだろ？サクヤ？
（ルートD）
へ、変な事をいきなり言わないでください！これ以上からかうと言うのなら、詰所に突き出させてもらいますよ！？
（A〜C）
ち、違います……私はそんな……お、お願いですから、そんな事、言わないでください……恥ずかしですから……
（D）
【好きな方を選択してくださいね】
【ではDでお願いします やはりいじめるのが楽しいのでね♪】
何が違うっていうんだ？チンポなら誰でも欲しがる雌のくせに…サクヤさんよ？
今だって疼いてしょうがないんだろ？
俺に命令されたら、こんな茶屋でもおまんこおっぴろげて…ハメ始めちゃうんじゃないのか？ん？
（他の客に聴こえない様に、サクヤにくっつくと）
（耳元で辱しめの言葉を囁いてやる）
いや……ダメです……そんな……そんな事、できません……
（こんな所で、そんな事……ああ、でも……）
（往来の場で自ら恥辱の姿を晒し、痴肉を晒し男を求める）
（それを行った先に待つ破滅と被虐のエクスタシーを想像すれば、巫女服を意識した衣装の下に着込んでいる）
（レオタード状バトルスーツのクロッチに舟形の染みが広がって行くのを感じる）
（白い淡雪のような肌は高潮し、頬に朱が走る）
へへへ、思った通り昂奮しているようだな？
自分自身が破滅になるかもしれないってのに、俺の言ったことを想像して昂奮しちまうとはな…
サクヤはとんでもねぇ変態だぜ…
俺も鬼じゃないから、命令はしないでおいてやるよ
その代わり…分かるな？
誰もいない所へ行こうぜ…
（ボソボソと、露骨にサクヤを誘いだそうとする男）
─────ッ………！
（男の言葉にゾクゾクっとした甘い怖気が背筋を走り、体をピグンっと震わせる）
（男に言われた通り、自分がどうしようもない変態である事を思い知らされる）
（身も心も肉欲の虜に堕ちて尚いまだに残る自らの自尊心や羞恥心）
（それがよりマゾヒスティックな高めている事を感じながら）
……はい……
（美貌を羞恥に染め、男の誘いに肯定の言葉を口にしてしまい───）
ど、どうか……変態マゾのサクヤに、おしおきをしてください……
（何時もの路地裏……精液奴隷としての役割を果たすべく、私は肢体を晒し、そして……）
（半脱ぎとなった紅白のスーツに彩られた艶かしい女体）
（プリッとした白桃のようなヒップには、昨日サクヤを使った男達が書きなぐった正の文字が幾つも刻まれている）
（壁に手をついて腰を突き出せば、既にぐっしょり濡れたサーモンピンクのラヴィアが男に晒され……）
【12時30分には堕ちますので、本格的なのは無理ですけれど……】
なんだ、相変わらずたっぷり犯されてるみたいだなぁ？
尻に正の字がいっぱい刻まれてるぜ、ひいふうみぃ…こりゃぁすげえや♪
（路地裏に誘い出したらすぐ、半脱ぎになって壁に手を突き、尻もおまんこも曝け出す変態サクヤの）
（刻まれた正の字の数をわざとらしく数えてやり、指で字をなぞってやる）
もうぐっしょ濡れじゃねぇか…犯されてから綺麗にしたんだろうな？
ほれ、お待ちかねの俺のチンポだ…よく握って確かめてみな…♥
（下半身を脱ぎ捨て、勃起を曝け出すと…サクヤの片手を導き、竿を握らせてやる）
（ビクンビクンと脈打つ感触や熱、そして先走りですでにヌルヌルし、雄臭くなっているソコを、サクヤの指に伝えて）
欲しいか？ん？
【了解です、まぁこちらも軽めにとは思っていたので】
【お相手ありがとう、サクヤさん】
んふぅ……！は、はい……いやらしい、サクヤのおマンコを……沢山……使っていただきました……
（自ら男の人達に使われる事の悦びを口にする……淫らな私の胸は破裂しそうな程に高鳴り、子宮が疼き……アソコからは熱い蜜を滴らせてしまいます……）
（指で正の文字をなぞられれば）
はぁ………！
（熱く甘ったるい吐息を漏らし、背筋がブルリと震え、熱い滴りがポタポタと地面の上に零れ落ちていく）
ああ……凄く、熱くって……ドクンドクンって、脈打ってます……
（導かれた片手に触れる熱い肉の延べ棒）
（指先にねっとり絡みつくカウパー液の感覚に、堪らず背筋がぶるっと震える）
はぁん、欲しいです……おチンチン、太くて硬い、熱いチンポが……はぁ♥早くください……いやらしい精液奴隷のおマンコに……ちゃんと掃除はしてありますから、は、早く……気持ちよくしてください……♥
（尻を媚びた動きでくねらせ、甘えたようにお強請りをし───）
【ふふ、それじゃ宜しくお願いしますね？】
しかもタダでだろ？
ああ、精液恵んでもらったから、むしろサクヤは得をしてるんだったな、ええ？
（面白がって、さらになじりながら、尻たぶに目掛け）
（ぱぁん！と思い切り平手を振り下ろし…マゾ雌の反応を伺ってみる）
よしよし、そこまで言われちゃぁやってやらないわけにはいかないからな？
（手から肉棒を離すと、媚びながら尻をくねらせるサクヤの、膣口に宛がい）
（腰にうっ、と力を籠めると、一気に奥まで、刺し貫いた…♥）
ぐちゅうっ、ずぼおおおおおっ♥
（そのまま勢いよく腰を振りながら、サクヤの尻たぶに乱暴なスパンキングを続け―）
【ええ、ではこんな感じで♥】
あひぁあああっ！
（果汁に溢れた白桃のようなヒップに衝撃が走れば）
（はしたない女の色香が交じる悲鳴とともに）
（ぷしぃイイっ！！）
（熱い蜜飛沫が肉割れから迸り、ムワッとした雌の淫乱臭が辺りに立ち込める）
あひっ♥ひあっ♥あ、ああダメぇ♥んあ、ダメです、んひっ♥あっ、あああっ♥
（淫らな女の嬌声と肉が弾ける音が鳴り響く）
（白い尻タブに赤い紅葉を咲かせ）
あ、ああイクッ！イッちゃいますっ♥お、おマンコ掻き回されながら、お、お尻を虐められて……あひぃいいマゾ牝サクヤイッちゃいますぅうぅ♥イクッ、イクゥウウウウウッ♥んぁあはぁあああっ！！
（自らの女としての肉体がペニスを扱く為だけの道具として使われる屈辱的で甘美、怠惰的で官能的な悦びに艶やかな牝の嬌声を上げ）
何がダメなんだ、このマゾ雌め！
こんなに悦んでるだろ、ああ！？
（辺りに淫らなニオイを撒き散らしながら、あられもない嬌声をあげてヨガりつづけるサクヤ）
（尻に平手を食らわしながら、もう片方の手で乳房をギュウッと、牛の乳を搾るかのように揉みしだき、乳首を痛い位に抓る）
（そうしながらも、腰骨をぶつける勢いで、容赦なく子宮口を亀頭で小突き続け）
（膣内の濡れ具合、熱さ、そして搾り取るかのような締め付けを堪能し…射精に向けて登り詰めていって）
くくっ、まずは1発、おまんこの中に出してやるぜ！
ありがたく受け取れよ！でるぅ！！
（びゅっびゅるる！どぷうっびゅるる！びゅぐびゅぐぐぐぐ！！と）
（まるで体内に射精音が響き渡っていると錯覚するほどの勢いで、子宮内に向けて精液を発射しまくる）
（灼けつくような熱さの白濁を、たっぷりと…♥）
はひぁああ♥お、おっぱい、そんな乱暴な……で、でも、イイっ、イイです♥おっぱい、乱暴にされるの、気持ち、イイっ♥
（たぷんたぷん弾み揺れる白雪の美白成分巨乳を乱暴に鷲掴みにされ）
（指でググりこねくり回されながら千房を揉みしだかれサクヤは仰け反った）
（千房を玩具のように弄ばれ、乳牛のように絞られながら彼女は達した）
（恥知らずな甘い囀りを響かせ、乳悦を享受し身悶えし）
（パンパンパンパンパンッ！！）
あひっ、ひあっ♥ん、んあっ、あ゛っ♥あはぁぁ♥
（男の腰を激しく叩きつけられる尻タブの牝脂をタプタプ波打たせ）
（子宮を突き上げられれば、下腹部から迸る淫悦電流にあられもない嬌声と熱く粘つくマゾ牝の本気汁がとめどなく溢れ続け）
ダ、ダメです、き、気持ち良すぎて、ひあっ！ダ、ダメになる、私、気持ち良すぎて、ああっ♥お、おかしくなっちゃううううぅ♥イクッ、マゾ牝イクッ♥マゾ牝サクヤイッちゃいますぅうううううう♥♥♥
（路地裏中に響き渡る程の大絶叫を響かせ───）
（ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュルルルッ！ブバッ！！）
イクッ！イックゥウウウウウウウウウッ！！アッ！アッアァァアアアアアアアアアアッッ♥♥♥
（体内に溢れかえる白濁のマグマに全身を戦慄かせるのであった───）
ん……んっ♥ぷあはぁ♥あっ、あひっ♥イ、イイっ♥ああ……も、もっとください……はぁ♥もっと……おチンチンもっとぉ……♥
（その後も男が飽きる迄使われたあと、路地裏の男達も集まり始め）
（サクヤは一晩中輪姦され続けた……）
【それではこんな感じで〆させてもらいます。短い短分ロールとなりましたが、お相手ありがとうございました♪】
【見届けました、返事は書かなくても大丈夫そうですね♥】
【こちらこそありがとうございました、サクヤさん…また来てね？】
【他にもいやらしいキャラが一杯いるはずだから、そっちも犯してあげたいからさ♪】
【はふ……それでは今夜は……おやすみなさい】
【改めてありがとうございました】
【以下空室です】
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【３サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも？乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。妹の生きざまを見届けること。
【希望プレイ】基本的にリリスやミリアムと同じ。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
またいっぱいエロエロな活躍が見たいね
えー！ほんとにー？ありがとぉ♡
もちろん見るだけじゃなくて、火照った体をたっぷりモミモミしてマッサージなんてのもしたいけどさ
もぉ〜っ♡いやらしすぎぃ♡
マッサージかぁ…お願いしようかな？
いやらしいのはミリアムちゃんの体もでしょ？
お、いいの？嬉しいね、それじゃあ遠慮なく……
（ぱかっと何かの筒を開けると、中からほんのり暖かいトロトロの液体が溢れて）
これは体を綺麗にしてくれる、特製のマッサージ用スライムだよ〜
これを、ミリアムちゃんの体にっ……
（手にたっぷりまぶした後、ぬりゅんっ！とミリアムのお腹に触れて）
（じんわり暖かく心地いい感触を与えつつ……そのまま、むにゅん！と大きなおっぱいを揉んで持ち上げる）
ひあっ♡はぁん、あん♡ぬるぬるしてるぅ♡
（スライムのぬるぬるした感覚に体をいやらしく動かして相手の気持ちを扇動させながら、胸を揉まれてさらにいやらしい声を漏らしていき）
ぬるぬる、気持ちいいでしょう？
このまましっかり、ほぐさせてもらいますね……
（いやらしく体をくねらせるミリアムの動きに合わせて、大きなおっぱい全体を形が変わるほどぐにゅぐにゅと揉みしだき）
（レオタードの中に指を忍ばせ、乳首もぐにぐにと刺激して）
はぁぁぁん…♡あん…いい…おっぱいきもちいいっ…♡
（胸をひたすらに揉まれて、さらに乳首までこりこりとされるとぐにぐにとされると喘ぎも増してきて、ちゅるっと舌なめずりをしながら腰をあげていやらしく動いて）
本当にっ、規格外のおっぱいですよね、ミリアムさん……
揉んでいるだけでも手のひらが気持ちよくて、マッサージを忘れてしまそうです……
（ぺろりと舌がのぞく淫靡なミリアムの表情に、こちらもにたりと下卑た笑顔で返しつつ）
（片手でぬるぬるの乳首を扱きながら、もう片方をお腹から太ももへ滑らせていき）
それじゃあ、そろそろ本腰をいれて…
ほぐさせていただきますね…！
（にゅりゅぅ！とミリアムの膣内へぬるついた指を滑らせて）
（にちゅにちゅと音をたてて、膣内をほぐしていく）
あはぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡んおっ♡おっ♡おっ♡おおおおおっ♡すっ、すごいいっ♡おまんこかき回されるううっ♡
(中へぬるぬるの指が入ってきてほぐされていくと、がくがくと腰を震わせながら喘ぎは大きくなっていって、敏感な部分を刺激されてるのでさらに反応が淫乱なものになって)
ミリアムさん、いけませんねー…とっても凝ってるみたいですよ？
念入りに、たっぷりとほぐさなくては…！
（ぐぢゅぐぢゅとスライムと愛液を混ぜ合わせながら膣内をかき回し）
（中指でGスポットを的確に押し上げながら、親指でクリトリスを押し潰すように責めて、より下品に喘ぎながら絶頂を迎えられるようおまんこを刺激し続け）
んおぉぉおおっおっ♡イグっ♡イグうぅぅっ♡
イグイグイグイグイグうぅぅっ♡
(クリトリスとGスポットを攻め立てられるマッサージがたまらずについに腰をあげて潮を思いきりぶしゅうううううっと勢いよく噴き上げてアーチを描いて)
おっ…綺麗にアクメ決めましたね、ミリアムさん？
でも一回だけじゃ足りませんよ、もっともっとイき続けてっ…どんどんおまんこをトロトロに蕩けさせましょうか
（絶頂の最中にあるミリアムのおまんこへの愛撫は止めず、きゅうきゅう締め付ける膣内をギュウウッと押し上げてGスポとクリを責め続けて）
（絶頂から逃がさないマッサージを暫く続けた後、もぞもぞと股間からガチガチに勃起した肉棒を取り出し、ぐにっとミリアムのお尻に押し当てて、ズリズリと擦り付け……）
へあああああっ♡イクウウウウッ♡イってるのにまたイクウウウッ♡子宮きもちいいいっ♡脳みそとけるっ♡イギまぐりゅうううううぅぅぅっ♡♡♡
(ふたたびGスポットとクリトリスをいやらしく責め立てられていくと、さらなる下品な喘ぎをあげながら連続潮吹きを繰り返し続けてアへ顔になり、その後で尻に肉棒をすりつけられるとこちらからもすりつけて)
ふうっ…！お疲れ様です、ミリアムさん…いっぱいイけて、気持ちよかったですか？
こんなに潮を噴いて、とろとろにしてしまって…いいエロダンスが見れましたよ
（喘ぎちらすミリアムの嬌声が心地いいと言わんばかりに愛撫を続けていたが、するりとおまんこから手を離し）
（またむにゅりと両手でおっぱいを揉みはじめると、お尻に押し付けていた肉棒を、ぐっ…とイき散らしてトロトロにほぐれたミリアムの膣口に押し付けて）
それじゃあ、最後に…膣奥と子宮も、マッサージしてあげますね…！
（ずちゅ！！と挿入し、一気に突き上げて）
あはぁぁ…きもちよかったぁ…♡最後のマッサージぃ…ちんぽで気持ちよくしてぇ……♡
（びくっびくっと痙攣しながらとろけたアへ顔をしながら、ちんぽが挿入されてきそうになると、犬のような発情した息づかいになると求めながら、自分からも擦り付けていき）
いいですよ、このチンポでっ…体の芯から気持ちよくさせてあげますからね…！
くぉっ…！サキュバスのまんこ、絡み付く…
（ただでさえ愛撫で興奮しきっていた肉棒がミリアムの膣に挿入されると、それだけで暴発寸前）
（膣内でビクビク跳ねる肉棒がずちゅずちゅと膣奥を突き上げて、両手は乳を搾る手つきでおっぱいをぎゅううっと揉んで、おっぱいと膣の両方でたっぷりとミリアムが感じられるように）
あっあっああぁああああああああんんんんんんっっっ♡♡ひゃあはぁああああああああああああああああああああああああっ♡
(きゅうきゅうと締め付けてさらなる激しいのを促しながら、ピストンと胸への愛撫にさらにいやらしさのある声は増していって、いよいよもってふたたびいきそうになり)
おおお〜〜っ…！締まるっ…凄いですね、ミリアムさんのおまんこっ…！
ミリアムさんのおまんこ使わないとっ、オナニーも出来なくなりそうだ…！
（肉棒の奥で射精の用意が整うと、大きくゆっくりとしたピストンだったのが激しく細やかな動きに変わって）
（ズンズンと子宮を突き上げ、おっぱいを揉んで乳首を搾りながら絶頂が近づき）
出るっ、出る出る……！！
（びゅるる、ぶびゅるるるっ！とミリアムの膣内に熱いザーメンを放ってしまう）
等とつぶやきつつお邪魔させてもらいますわ
（嫋やかに微笑みながら巫女装束で歩み進んできて）
【プロフは>>48ですわ】
（等と思いつつ）
巫女の方ですか……
（母親を思い出しつつ街中を見回り中）
（しれっと首をかしげながら応じて）
こんばんは、お察しの通りヒノモトで巫女を営んでおりました。
（表現的にあってるのだろうかと思考すること数秒）
（間をあけてからまぁいいかと結論を付けて）
朔月 舞と言いますわ、同郷の方でしょうか
（こやつ……直接脳に……まあいい、我の脳に直接声をかけたことを後悔させてくれるわ）
（等と謎のサイキック波をとばす謎の老人）
ふふ、やはりそうなんですね
（クスッと含み笑いをして）
私はサクヤ・ミットヴィル……もう一つの名を結月 咲夜と申します
私のお母様がヒノモトの出で、結月神社と言う名の社で退魔巫女を務めていました
ね、ね落ちが多い気がする…。
名無しさん、ごめんなさい！！
あら〜……話しかけてはいけない類の老人なのでしょうか？
しかしながらサクヤさんがしゃべってたわけではなかったんですのねぇ
（のほほんと応じるものの状態異常火起こす系だった場合は結構まずかったりはする。）
ヒノモトの、出……
出てしまっているのですね、私も人のことを言えるほどヒノモトにン絵を這ってるわけでもありませんけれども。
ミッドウィル姓なことなにか関係があるのでしょうか。
私の方は……まぁ、諸国巡り見聞を広めてる程度の巫女です。
適度に主義に反する輩を滅している程度ですが退魔業はしてませんねぇ
>>936
（飾り刀を軽く回転させれば刃を収めたまま霊力の塊を無言で放った）
あ、こんばんはってなんか放たれてる！？
(真っ青になって慌てながら何とかして敵意などは無いことをアピールしようとして)
邪悪な気配がしたのでつい。敵意がなくとも私以外は堕落させてそうだと。
そんなことないよぉ！落とされる事が多いもん！！リザードとかオークとか人間にも！
寝落ちは厳禁です
>>937
（ククククク……儂の存在に感づくとは小娘の分際で生意気な……我が精神波で貴様の魂を打ち砕いてくれるわ！オンバサラミンバサラ）
（謎の呪言を唱え始めたがバッサリカット！）
はい、何故ヒノモトの退魔の巫女であったお母様が大陸に渡ってきたのかは私も実は知りません……
何か理由があったのか、はたまたヒノモトから出て広い世界を見たかったのか……
ミットヴィルは父の姓で、今は私がミットヴィル家の当主となります
諸国漫遊ですか、見聞を広める為の旅と言った感じのようですね
知らない場所に行きその地の文化に触れる……ふふ、楽しそうですね
私は聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔狩人……ハンターと呼ばれる職に付いています
主に教会の支持か独自での魔獣や悪鬼妖魔の殲滅を主な行動としていますね
堕落してるなら滅さないとだめじゃないですか（まがお）
>>942
ええー！？あいつらのメスに一時期堕ちてただけなのにー！？
そのような敵意を向けられる覚えはないのですが、何かやましいことを企んでいたのであれば滅さないといけませんねぇ
（直接ダメージ狙いらしき呪文で魂へのダメージを確認すると、飾り刀の鈴が小さく音を立てる。）
（刹那、刃が閃いたかと思えばよくわからない老人に向けて斬撃が放たれて）
当主……
（頭の先からつま先から見て）
……お若いんですのね、それに動きやすそうな格好で
はんたー。そういうものもあるのですね、冒険者組合は便利ですので一応の登録はしていますけれども。
報告が面倒でついつい、適当な報告をしてしまいます。
（頬に手を当てて物憂げにため息をつきながら）
そういえばサクヤさんは母方の実家に興味を持ったりはしないので？
>>943
堕落して治す気がないのでしょう？（こてん）
これからは気をつけてくださいね？
無理はしないようお願いします
治そうとおもえばとっくにやってるって〜♡
>>945
うん…。
（チャキリと鯉口を切る音が鳴った）
（老人の背中から何か得体のしれない物が飛び出しマイの放った斬撃を防ぎ弾く）
（昆虫の羽のような羽であり、その翼がガパッと開けば）
（老人の姿は蝿とカマキリとゴキブリと蜘蛛と……多種多様な昆虫を混ぜ合わさたような不気味な姿にへと変化しており）
カカカカカ
（顎を叩いて鳴らした後、翼を高速で振動させ宙に浮かび上がり、そのまま夜の闇へと消えていった）
ハンターに与えられる戦闘用スーツなのですが、その……少し恥ずかしくはありますね……
（普段は着物をイメージした普段着を愛用しておりこちらは霊獣の加護や幻獣の毛で編まれた仕事着）
冒険者ギルドの方達とは業務提携していますね
素質がある方の情報等が入ればスカウトなんかもしています
何分、うちの部署は人員が常に足りていませんので……
報告はちゃんとした方がいいですよマイさん
報連相は大切です、もし報告や連絡を怠って事態が悪化し手遅れになったら……と、言った事も多々ありますから……
一度はヒノモトの方に脚を運んで見ようとは思っていますけれど、中々機会が……と、言った感じでしょうか……
往来の場所で刃傷沙汰は御法度ですよ二人共！
あれ！？これもしかして逃げた方がいいのかな！？
>>949
だ、大丈夫！！こっちはやるつもりはないからね！！
果たして977にいるのは私なのか……
（何かいるのか居ないのか最後までよくわからない蟲でしたねなどと感想持って）
（未来に向けて何かの反応を残した蟲もどきを見送って）
……肌は隠れているように見えますが、上から着物でも羽織ってみればだいぶ違うのでしょうか。
（恥ずかしいのに何故対策しないのか本気で首を傾げつつ）
ふむ、切った張ったでどこも人では不足がちですものね。
そうはいいましても、こう魔物を覚えるんが苦手、なのでぇ。
迷宮の規模など全部潰してしまえば大小なども関係ありませんしぃ
（うんと唸り声をあげて口元を隠し）
わたってしまうと大陸は広いですしね、歩いているうちに季節も回って気が付けばこんな年……
行きたい場所は早めに行ったほうが良いと思います（真顔）
刀を抜かなければ構わないんですね？（霊気の弾丸スタンバイ）
>>950
スレ立てお願いしますね（まがお）
えっ！スレたてを？とりあえずコピってはりつけたりすればいいのかな？
そうですね、文字化けには気を付けてくださいね。
後は番号や避難所のＵＲＬの間違いでしょうか
む、重いのでこれで失礼しますね。レスけりご容赦を
……最悪、教会に予約を入れておいた方がいいのかも知れません……
>>951
（977…これが意味する物とは……邪悪な宗教団体との戦いが幕を開ける？）
（おそらく異界の魔蟲でお爺さんの皮を被って擬態していたのかも云々）
着物を羽織ってはいた……の、ですけれど……
（先程街に侵入していた炎獣との戦いで燃えたらしく）
ハンターに課せられる任務は過酷、かつ求められるスペックが割と高いので、全支部合わせても500人弱、王都は私を含め30名程しかいないんです
マイさんクラスの実力があれば実技試験はクリアできそうですね……
（でも適当、と言うか大雑把だなぁ……とマイを見ながら）
そうですね……お母様の昔の話も聞きたいですし、今度ヒノモトの方の支部の方に話をして向こう側の宿舎を借りさせてもらうとします
お母様が残した霊刀の事を気になりますし……
いえ、それもダメですからね！？
しかし急に重くなりましたね……とと、マイさんお疲れ様です
それではまた……
わかった！ありがとう♪
マイさんは帰られてしまいましたから、教会の予約入れる必要はなくなりましたね
マイさんは帰られてしまいましたから、教会の予約入れる必要はなくなりましたね
しかし、先程からやはり繋がりが悪いですね……
今夜はこれにて、それでは失礼いたします
おやすみなさーい
>>958
やってみる！でもなんかネットが重いなぁ？
やはりかなり重く、何時繋がりが切れるか分からない状態ですね……
ミリアムさん、もし宜しければ明日私が立てようと思いますが、いかがしますか？
したらば重いっぽいので無理そうなら下がって明日誰かに立ててもらう形でも怒られないと思いますので無理しないでくださいね
それじゃあ失礼しますー
【お疲れ様ですクリスさん……かなり重いですし、それでは今夜は改めて下がります、それではまた】
【おやすみなさい】
わかりましたぁ！お願いします！
今日はここで失礼しまぁす！
それではスレを立ててきますね
なんとか立てることはできましたが、まだ繋がりが悪くなったりしますね…
それではまた後で、一度落ちますね
邪悪な結界が解除されたようですね
やはりまだ邪悪な結界が作用しているようですね……
埋めたかったですけれど、流石に無理そうですので今夜はこれで失礼させていただきます
今夜は少し……昂りますね。
こっちも怪しくなるかも知れませんねえ。今はどちらも大丈夫そうですが。
お久しぶりです、クリス。
お久しぶりですー
私だけではないと思いますが、読み込み非常に遅くなるときあるので返事返せなかったらご免なさいです
えぇ、私でも一瞬固まる時があったりと予断を許さない状況ではあるようです。
ぼちぼち、スレ消化が出来れば御の字と言ったところでしょうか？
（彼女の脇の方に手を入れて、ヒョイと膝上に抱えると）
（大きな手が、小さな彼女の身体をさすっていく）
それまでは……どうでしょう？
何事もなければ良しと、親交を深めるのは。
【久し振りなので色々したくはあるのですが、非常に繋がり悪く書き込めているのかすらわからないのは思った異常に辛くて…】
【申し訳ないですが、今日はこれで失礼します…】
「急にクソ寒い冬のジャム缶の蓋みたいにエグい重さになったな」
>>976
【今身にしみて感じております、ご心配なく】
【私も流石に落ちますね……おやすみなさいませ】
妨害結界も消えたようですし
本当に世界が崩壊するのではないかと思った
驚きましたね
まさかあれ程長引くとは思っていませんでした
うむ…俺もここまでとは思わなんだ
心残りの人がいるから、勝手に崩壊されては困ってしまうのだよ
移住なども真剣に考えないといけないかな…？
管理人さんが避難場所を設置してくれているのは本当にありがたい話ですね…
さて、と……何とか埋められそうです
どうせならサクヤの豊満なおっぱいに顔を埋めたいものだ
わ、私の胸に……って……！
（頬を真っ赤に染めて）
い、いやらしい事を言わないでください！！
【A~C】
そんな……こんな所で……は、恥ずかしい事を言わないでください……
（頬を朱に染めて恥じらいつつもまんざらではなさそうな？）
【D】
それだけの胸なんだ、使わなければ勿体ないだろう？
それにサクヤもキライじゃないだろ…ふふふ
さあ仰向けになるんだ
【Dでもよろしいかな？】
────っ……
（恥ずかしそうに頬を羞恥に染め）
……はい……
（着物を開ければ、千房とクロッチにファスナーが取り付けられた改造スーツに彩られた若々しい肢体を男に晒し……）
【それでは、埋めるまでの短い簡単な物で宜しければ……）う】
素敵だよ、サクヤ…
欲望に正直になったキミはとても素敵だ…
（そっと押し倒すと、開かれた着物の中に頭を突っ込み…まずは乳房のファスナーを下ろして）
（改造スーツの中の胸の膨らみの谷間に顔を埋め…舌で肌を舐めながら、左右に顔を擦り付ける）
（サクヤの、柔らかながら鍛えられた肢体に体重を預けるようにしながら…）
ふぅ…きもちいい…まさに天国だなここは…
（股間は服の上から勃起してしまい、それが丁度、サクヤのクロッチのファスナーに当たって…）
【ありがとう、でもこの後ちょっと私用があって…】
【22時過ぎまで待っててくれるかな？もし誰か他の人が来て埋めたら、そっちを優先してね】
【その間に多分ですが埋められると思いますので、次スレぐらいで誘っていただけたら本格的なのを……と、思いますけれどどうでしょうか？】
不甲斐ないですね……
責任を取り切腹……は、流石にしませんけれど
お詫びとして皆さんに虎屋の羊羹を進呈します
>>990
あっ……
（何時もの路地裏、男に押し倒されれば）
（ジーッ）
（乳房に備えられた左右のファスナーを降ろされる）
（淡雪のように白い乳肌がぷるっと溢れ出れば、頬を真っ赤に染め）
（恥ずかしそうな表情で顔を背けるサクヤ）
あっ……
（べちょ……と上気し汗ばむ媚肌に這う男の舌の感触に艶めかしい声が漏れ出し）
ん……はぁ……あん……ぁ……
（敏感な肌を這う舌の感触に悩ましい嬌声を発しながらピクピクッと震える）
（男のイキリたったモノが触れるクロッチは既に熱く蜜を溢れさせて──）
【不甲斐ない話です……】
【ここは責任を取り切腹を……は、流石にしませんけれど……】
美味そう……？まさか食人種族が……？
緑の地獄と呼ばれる森林地帯から這い出てきたのでしょうか……
はぁ…甘い肌だ…ニオイもすばらしいよサクヤ…
俺はサクヤみたいな淫乱な娘が大好きなんだ、これからも愉しませておくれよ？
（クロッチのファスナーを指で下ろすと、そのまま手を突っ込み）
（膣口を指先で愛撫する…すでに熱い蜜が滴り、濡れているのが良く分かって）
サクヤ、母乳は出ないのかい？
出したいのなら…この薬を飲んで御覧、さあ…
（女性ホルモンを活発化させ、一時的に母乳体質になるポーションを渡す）
（副作用として胸がさらに膨らみ、敏感になるが…サクヤならそれでもかまわないだろう）
【まぁ、書きこめるようになったのは今日ようやくだし…なかなか埋まらないんじゃないかな】
（そろりそろりと通過していく小柄なゴブリンがなにかを埋めていった……）