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◆10onkTULwMと◆gTxOee2o7oの悦楽記録 その九
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ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです。他の方のご利用はご遠慮下さい
お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく(放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので)
二桁大台目前の9スレ目となりました!
ラブ度を高めて日々研鑽中!
ペタンコちゃんへの愛を高めて! さらなるエロさを引き出すべし!
現在進行中のクエスト
[ジャンヌ・ダルク・オルタの受難]
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ(以下オルタ)は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
[ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常]
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
[ネロちゃまは意外と幸せ]
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
[アストルフォくんもそこそこ幸せ]
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達?なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
[お口えっち専用の彼女]
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
[ワンコ系神様水葵ちゃん]
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
[K&I姉妹はダメだと分かっていても止まらない]
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
[デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★]
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹!
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー(女)に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
[シスターは淫魔の虜]
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
[超ドMなJKJC〜このはとメル〜]
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
[株式会社!?カルデアオフィス]
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス!
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす!
[ふたなり提督は艦船娘に逆らえない]
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ!
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
《魔界関連》
[ラピス様の永い長い服従生活]
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
[ルリ様のこんなはずではなかった……]
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
[キモオタ勇者が行く]
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ!?
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感!
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
[アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編]
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合?の結果、中年オヤジのセフレに!?
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
[帝国の黒き竜に仕える白き忠犬]
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
[アズレン学園女子校編]
アズレン学園、由緒正しき女子校
可愛らしい女の子が多数在籍していて、中でも「王子様」なんて言われて女子から人気の女の子もいるお耽美な学園♥
もちろんシンプル美少女も沢山いるし女の園だけれども、その百合の花がゆっくりゆっくりと散らされている?
陸上部のエース・ボルチモアは何故だか最近顧問の先生と……?
演劇部の王子様・バターンは嫌われてる先生と一緒に……?
名家のお嬢様フォーミダブルは催眠状態に陥り、メイド共々好き放題されてたり……?
さらにさらに校内ではお嬢様と風紀委員が二人で何やらコソコソいやらしいことをしていたり……?
不穏な影がある百合の園はゆっくりゆっくりと男たちの欲望に♥
[獣娘は服従上手♥]
獣人が普通に存在している現代世界にて、獣耳ちゃんたちは人間の、精力の強い男にお腹を見せて服従したい日々
誇り高い狼のセタちゃんもまた、ひとりのおじさんにレイプされて以来、徹底的にこびっこび♥
犬呼ばわりにも尻尾を振って意外に幸せな日々を享受中!
〜その他突発閃きロール多数〜
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それではあらためて、スレ立て有難うございますっ!
ついに9スレ目…♥️
ではでは、ロールのお話…とりあえず予定としては、セタちゃんの続き?
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新居へ着陸!
愛の巣もこれで9つ目!
そうですねー、恒例のペタンコちゃんから何かあれば!
この数日間での心変わりなどありましたら?
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心変わり…というほどではありませんが、せっかく出すなら猫ちゃんが落ちるのもロールとしてやりたいな…なんて、数日設定を考えていたり?
実は前に人間のオスに抱かれた経験のある猫ちゃん…相手が粗チンだったお陰で(危ないところで)陥落しないで『人間とのえっちは確かに気持ちよかったけど、犯されたら勝てないなんて言い過ぎ。』って舐めてる猫ちゃん…!
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ふむふむ、それでセタちゃんが堕ちたのを見て「だっさ〜★」なんて笑ってる訳ですね!
そこをしっかりと堕としに堕としてドカンと!
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ですですっ!人間を舐めてる悪い獣にはお仕置きが必要ですからね!
…人間の女の子には相手にされないような粗チンおじさまににゃんにゃん泣かされて歓楽一歩手前までいっちゃう猫ちゃんもやってみたいかも?
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前日譚からもありですね!
粗チンで明らかに小さいのに感じまくって、そのくせギリギリのところで耐えた! なんてドヤってる生意気にゃんこ♥
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いいですよね〜♥️
普通の女の子なら失笑しちゃうような粗チンなのに…♥️…思ったよりもおっきい、なんて言っちゃったりとかしつつ、本番では鳴かされまくり♥️なんどか絶頂しつつも、気持ちいいけど耐えられた!なんて武勇伝扱い♥️
そんなにゃんこを本物のおちんぽで躾けちゃいましょうっ!
わんこがセタちゃんですから…猫はアイヌ語で…メコちゃん?
……ふむ、めこ…ふーんて
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それはもう、「こんなエッチ知らない!」ってアヘ堕ちするくらいにせねばいけませんね!
小生意気なにゃんこには徹底した躾をせねば?
めこ、めこ……めーこ、めいこ、ふむ?
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ですねですね!
セタちゃんがなんだかんだ幸せルートの予感ですから、メコちゃんはちょっとハードにして見てもいいかも?
獣人は人間とは名付け方が違うとかで、メコちゃんでも!
…陥落したあとの呼び名はもう確定ですね…
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ふむふむ、ハードに……♥ 生意気だった分の躾も含めて、電気首輪とか、SM躾?
同じおじさんにペットにされる形にします? それとも他の?
それはもう、意味を教えての「お」を付けねば♥
人間の言葉では、あそこ♥を表すんだって♥
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他の方の方がいいかな、と!
セタちゃんが嫉妬しそうですし?別の飼い主さま、セタちゃんの飼い主さまのお知り合い?
名前からしてオスに逆らえないの確定のオナホちゃんだったって教えてあげないと、ですね♥️
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ふむふむ、どんな飼い主にしましょうか!
生意気なペットを躾ける飼い主……
親から名前をつけられた時点で人間様のオナホになること確定なんて♥
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悩みますね〜♥️
ハードに可愛がりつつも、一応ひどい目にはあわせられないなら鬼畜なおじさま、メコちゃんの気持ちなんて無視で都合のいいおもちゃとして使われるなら、若いおにいさんとかでもいいかも?
かわいそう♥️
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へむふむ、ねちっこく責めるおじさまか、若いお兄さん、DQN系ハード?
どちらがお好みですか?
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そうですね〜私としてはやっぱりおじさまが好きですけど、DQN系統はあまりしたことがないので興味はあったり?
あとはご主人様がヤリサー系がお好きですし、そういうことをするなら若い人かな…と、悩みつつ…!
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ねちっこいおじさまラブ!
DQN系、ハードの意味合いが変わってくる感じもありますが……性と暴力?
ま、まぁ、私が好きなのはおじさま、キモオタ系なので、ペタンコちゃんの好みに合わせて?
小生意気なニャンコを捕獲していじり倒すヤリチンタイプでも!
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悩みますね…
基本的にはえっちなことでハードにされたくありつつも、どうせ前の人間の男と同じ、なんて思って舐めてるメコちゃんがほっぺた叩かれて痛みよりも驚きが来て呆然としちゃうとか…痛みで排卵する猫ですし、痛め付けられると発情スイッチ入っちゃうとかもやりたく…難しいっ!
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ふむふむ、ペタンコちゃんのお好きな道を!
にゃんこの生態を組み込んだ感じでも!
にゃんこ…………オスのチンチンがかなりエグい形で、交尾は痛みを伴うから本当に好きなオスとしかしないとかにゃんとか?
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悩みつつ、すいません…そろそろ眠気が…!
次までにどちらがいいか、考えておきますね!あとメコちゃんのプロフも作っておこう…
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かしこ! ヤリサー合宿から帰還しておつかれでしょうから、ゆっくり休んでくださいまし!
私はもう一仕事してから帰ります!
次は、土曜日、ですよね?
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ヤリサーじゃないですってば!
……そもそもうちの大学にヤリサー、あるのかな…
お仕事、お疲れ様です!頑張ってくださいっ♥️
ですね、土曜日で!
お話くらいなら昼間から出来て、ロールは17時から、って感じですっ。
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あなたの心の片隅にヤリサーを!
ありがとうございます! 土曜日の為にもやれることをやっておかねば……!
はーい♥ 久しぶりのペタンコタイムを楽しみにしてますね♥
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まあ、私も作品とかだと嫌いではないですけど…
私もしっかりお休みしなければ…!腰を治さなくては!
はーい♥️私も楽しみですっ!
おやすみなさい💕今夜は急なお話に応じてくださってありがとうございました!
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おはようございます♥️
目覚めてひらめきましたよ!…一回目の相手の粗チンおじさまが、メコちゃんを手にいれたくて猫についてお勉強、痛い目に遭うと発情・排卵しやすくなるとか、気持ちいい場所とかを学んで、今度は落とすためにもう一回犯して、無事に飼い主さまに♥️とか、どうでしょう!
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おはです!
復讐! リベンジですね!
粗チンは粗チンのままテクニックで生意気なにゃんこを陥落させる、と
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ですですっ!
リベンジ、リトライ?
手にいれたい故のリベンジなので、愛のある痛め付け!
一回目の時はむしろ気を使って優しくしてしまったのが敗因?なんて考えて、欲望のままに♥️
ですですっ♥️
粗チン相手に陥落♥️小さめおちんぽにメロメロの素直にゃんこにしてもらわないと♥️
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なるなる!
道具を使ったり、ちょっと叩いたり痛いことをして排卵を促してからのズドン!と
友達に見せつけてても良いかも?
「人間とのエッチとか余裕だから」なんて自慢しようとしてたら完敗を喫してしまって♥
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ですです♥️妊娠までさせてしまってもいいかも♥️
「排卵しないからゴムつけなくていいんじゃない?もしも満足させられたら妊娠させられるかもにゃ〜?ま、がんばって?」なんて油断してたら♥️
直に見せるよりは…
「余裕だからその辺で待ってて、1時間後に戻ってくるから!」なんてホテルの前で言っておいて、一時間…いや、3時間後くらいに、おじさまと腕を組んでメロメロで出てくる、とかの方が!
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排卵する気なかったのに! 首を噛まれて排卵するように首を掴んでエッチ?
もしくは、ケモミミちゃん憧れの首輪をつけて引っ張りエッチ?
きっと、ホテルからは発情期の声が漏れてきて……
「今、メコの声しなかった?」
「でも、さっきの発情(さか)り声だったよ?」
なんて、にゃんこフレンズはドキドキ?
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首を噛まれて、首締めで、お腹を殴られて…どれがいいですかね〜♥️
あとは妊娠したのをどうするか…ご主人様の好みに合わせるなら、容赦なく下ろしてキルマークタトゥー?
いいですね♥️
心配するふりしてドキドキ♥️きっとお友達もすぐに…!
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腹パンか、動物実験的には通電?
まるで私が人でなしみたいな!? ラブラブ世界なら普通にご出産で問題なしですよ!
無理なく無理なく!
にゃんこハーレム……ちんちんの臭いがマタタビ代わり
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スタンガンでお腹にばちばちっ!とですね♥️
隙あらば女の子をモノにするご主人様では!?…いえ、むしろ…好きあらば?
陥落最初から妊娠、出産もペットらしくていいですからね♥️
別にえっち中じゃなくても飼い主さまの股間に鼻を押し付けたりして♥️
…と、そろそろ大学にいかねばですので、これくらいで!
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スタンガンがくせになっちゃったニャンコとかも可愛いですね♥
スタンガンがないと物足りない、なんて?
愛故に! 愛ですよ! あーい!
暇さえあればクンクンしてくるとか可愛い……
はいな! お勉強頑張って来てください!
私も病院なので、そろそろスマホ弄りもやめねば……
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こんにちはっ!
今日のやることも終わりまして、お話ならそろそろ可能ですよ!
ロールは…17時くらいから!
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こんにち!
私も! もももも問題なしです!
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その言い方は問題ありありなのでは…?
…と、とりあえず私はメコちゃんのプロフを作りますので、ご主人様はその間問題のお片付けを!
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大丈夫ですよ! お返事は出来ますし、ロールも可能なので♥
はいなはいな、ちまちまチラチラと
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それならよかったです…!
名前 † メコ
年齢 † 15歳
身長 † 149cm
スリーサイズ † 76-55-78
外見 † 腰の辺りまで伸びる長い金髪…に、みせかけて…よく見れば耳や尻尾は茶色で、染めているだけだとわかる。
顔立ちはクールで可愛いというよりも綺麗系。しかし猫らしく瞳はぱっちりと大きく、まだ幼さも感じられる。
あまりのびていない身長と、それに合わせて育ってくれない体つきに少しコンプレックス。
友達のセタがおしゃれに気を使うのに比べて、こちらはジャージなんかを羽織がち…悪く言えばちょっとヤンキーっぽい服装が好き
https://i.imgur.com/VtKEJ9m.jpg
概要 † 人間と獣人などの亜人が共存する世界の女の子。犬族の次に多い猫族で、飼育されてる子も多いけれど野良も多い。
獣人の♂との経験はあり、そのときの体験の結果人間に抱かれると屈服しちゃうなんて噂を疑っていて…そのうち試してやろうと思っている。
それでは…こんな感じ?
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これはこれはまた小生意気そうな! ちっこくて可愛らしいサイズでありつつ、設定、プロフありがとうございます♥
屈服させてなんぼなニャンコですね♥
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痛め付けられるようなロールがあるときは、ちっちゃいこの方が勝てない感を強く感じて映えると思いましたので!
たっぷりいじめてもらわねばっ!
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体格は萌えですね! 押さえ込まれたら逃げられないと言う現実……
痛い系は何にしましょうか、腹パン、スパンキング、鞭、電気などなどありますが
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むほんへ
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とと、ちょっと遅れちゃいましたが準備が整いましたっ!ご主人様はどうでしょう?
そうですね〜…いたい系、ご主人さまのお好みでっ♥️
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私も可能ですよー! 時折遅れるかもしれませんがご容赦をば!
ふむふむ、それなら適度に混ぜ合わせて行くとしましょうか……
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私もちらほらとご飯やお風呂を済ませつつなので、そこはお互い様ということでお願いします♥️
わーい♥️
それでは…最初は痛め付けなし、なんとか落ちずにすんだときのえっちから、ですね!
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ありがとうございます!
なるべく早く落ち着けるように努力中です!
興味本位のエッチからですよね、メコちゃんからのお誘い?
前回はここでグダついたので明確に、書き出しはどっちからにします?
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はいっ、ご無理はなさらずに!
そうですねー…前回はご主人様にしていただきましたし、今回は私から!
…あ、二人の出会い…というか切っ掛けは…援交的な、ネットで知り合っての待ち合わせ…と、暇潰しにナンパ待ちでもしてたら声をかけてきて…みたいなパターンと、どっちがいいですかっ!
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ありがとうございます♥
はーい、では、よろしくお願いします!
それなら援交、お互いにヤル目的で会う方がスムーズで良いと思います♥
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はーい♥️それでは名前はこんな感じ…?
それでは待ち合わせのシーンから!
軽めに書き出してみますね♥️暫しお待ちを!
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では、こっちはこんな感じでよろよろでーす♥
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…ちっ、おっせーな…
(土曜日の夕方、休みの日であるおかげで通勤ラッシュのない駅前で時計代わりにスマートフォンを眺めながら、少し苛立つような口調で独り言を呟く。)
(駅前に立つあたしの姿は遠目からみても小柄だとわかるような体格に、あまり丁寧に手入れをしているとは言えない染められた金髪、ジャージにショートパンツなんていう粗っぽい格好に…そして何よりも、金髪の上に生えた猫の耳と、おしりの後ろで手持ち無沙汰に揺れる…細い尻尾♥️)
(…約束の時間は10分ほど前…その程度の遅刻はなんらかの理由でありがちなこと…とはいえ…私が苛立っているのは…これからすることに対して、ちょっと緊張があるから♥️)
(覚悟を決めているうちに済ませてしまいたいのに…)
……まあ、セタも最近付き合い悪いし…
(いっそ逃げ出して、友達とでも遊んでしまおうか…なんて考えるけど…その肝心な友達が、ここ最近は付き合いが悪い。)
(連絡をしても返事が来るのは遅いし、遊びに誘ってもなんだか誤魔化されて…なんか怒らせるようなことしたっけか…?なんて考えるけれど、どっちかというとそういう理由じゃなさそうで…)
(なんて悩んでいたら、ようやくスマートフォンに「到着した」なんて連絡がきて…)
…逃げるタイミング逃した…はぁ。
(結局、いまいち覚悟も決まらないまま…予定通りの“約束”をこなすことになってしまう♥️)
【それでは最初は軽めにこんな感じで!】
【改めてよろしくお願いしますっ♥️】
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さ、て、とー、どの子かなぁ……結構ちらほら待ち合わせっぽい娘がいるから…………ぉ♥ あの子かな、あの子が「オメコちゃん」じゃなくて、メコちゃん、だねぇ♥
んひひっ♥ 獣人は可愛いってのは知ってたけど、おほ……とびきり美人さんだねぇ……ちっちゃいけど♥
(ペット系援交掲示板で知り合った女の子との待ち合わせの場所に、のしのしと肥満体を揺らして到着)
(一応仕事帰りになのでスーツ姿で、身長は170そこそこだけど、横幅があるのでかなりどっしりずっしりした身体を見せてスマホ片手に駅前の広場を見ると、数匹、もとい数人の獣人ちゃん達がいて一様にスマホをチラチラと見て待ち合わせっぽい)
(その中の1人、ちっちゃくてくすんだ金髪の猫ちゃんを発見、不機嫌そうに見えながらも尻尾は発情期みたいにくねっててそれだけで期待と興奮が読み取れちゃう♥)
(援交はしたことあるけど、獣人とは初めて、人間相手とは比べ物にならないほど安くて、かつ美少女揃いというプラスしかないこの条件に舌舐めずりしつつ、メコちゃんに近づいていき声をかけた)
ぉ、お待たせぇ、ごめんねぇ? 少し仕事が長引いて……んひ、ひひひ……♥
いや、にしても、これはほんっとに可愛いねぇ……っ♥ ホントに込み込みイチゴで良いのかなぁ?
(スマホで入れた連絡、それを見て顔を上げた彼女、メコちゃん♥)
(近づいてみて改めてその可愛さにドキドキしつつも、その小ささにも背徳感も含めてドキドキ♥)
(こんなにちっちゃい子とこれから? と興奮と緊張で溜まった唾をゴクリと飲み込みつつ値段の確認)
(右手の人差し指を立てて、左手を広げてみせて、1と5のアピール、援交の隠語で「苺」なんて書かれる15000円の意味だ♥)
(しかも、込み込み、というのはホテル代やらゴム代やら含めて15000、という普通ならありえない安さに少しだけ不安も感じつつ確認を取る)
(確認しつつ、「おっぱいとお尻は小さめ、でも肌は綺麗だねぇ」なんてジロジロとバレてないつもりで品定めをしていき、なによりも若い女の子、メスの匂いにチンポ…………あんまり人に自慢できないそれは勃起していく)
【書き出しありがうございます! ではでは、こんな感じで?】
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…。
(ついたと連絡がきてから声をかけて来るのが遅いのは…私の他にも何人か、待ち合わせらしい獣人の女の子がいるからだろう。)
(…私は知らないけれど、効率のいい飼い主探しの方法として“本番なし援交を繰り返して、無理矢理犯されるのを待つ”なんていうテクニックが広がっているとか、いないとか…)
(とはいっても一応特徴は伝えてあるし、私から探さなくてもきっと声をかけてくるはず、と待っていたら…)
…遅いっての。
(声をかけて来た相手は見るからに冴えないおじさんといった印象で…まあ、かっこいい人が来るなんて別に期待もしてないし、これについては無問題。)
(飼い主探しだとしたらごめんだけど、まさか本当に犯されたら強制的にペットにされるわけでもないし…ね?)
いいっていってんじゃん…っていうか、外でそんな話すんなよ…っ。
(…援交経験のない私はとりあえずサイトをみて、この辺りの獣人の相場よりも少し安い…くらいにしたはずだけど…別にお金が目当てでもないし?)
(そんなことよりも、他の人に聞かれかねないような状態でそんな話をされる方が問題!そういわんばかりに携帯をジャージのポケットにしまって、はやくいくよ?とばかりにジト目で睨み付ける)
(…けれど、身長差のせいで威圧感は全くない♥️)
【それではホテルへ!】
【あ、今日も日付が変わる頃までは大丈夫で、今日より少し遅い時間…19時くらいからでしたら明日もお会いできますよ!】
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おぉ、メコちゃんは天使みたいなニャンコだねぇ♥ 美人さんだし、優しいし……♥
んひひっ、と、ぉ、そんなに待ちきれなかったのかなぁ? ケモミミちゃんの発情期、かなぁ?
(照れてるみたいで誤魔化すようにジト目で睨みつけてくるけど、怖さは全くなくて、なんか、子猫が威嚇してるみたいな可愛さたっぷり♥)
(でも、こんなに可愛くても獣人は人間の男より強い場合も多いから、油断はできないかも?なんて少しの不安を感じつつ、彼女の細くて小さな肩を抱く)
(この肩を抱くと言う行為、実は獣人のオスはほとんどやらない、爪はないけど、獣の遺伝子でか不用意に手で触れようとはしないのと、危機の際に手をフリーにしておきたい野生感から、だとか?)
(だから、肩を抱かれるというのは、獣人からしたら結構ドキドキだったりするらしく、周りの待ち合わせのケモミミちゃんたちが羨ましそうに見てたりしてる)
(その視線の中でこっちも緊張しつつ、こんなに可愛い子とホテル、エッチと生唾を何回も飲んで近くのラブホテルに向かう)
(安くはないけど高くもない、ふっつーのラブホテル、そこに2人で入り適当に、シンプルな部屋を選んだ)
(ゴム自体は事前にちょっと良いのを用意しておいたというか、ワシのサイズだと逆に探すのも難儀するからねぇ、と一人で苦笑しつつ、メコちゃんを促して部屋に入った)
ふ、ふーーー、さぁて、とぉ………………お風呂とかメコちゃん入れるのかなぁ?
(シンプルな、ベットとシャワールーム付きの「ヤるだけの部屋」、そこには何人ものオスとメスの臭いが染み付いてる♥)
(そこに入り、いきなり襲いかかりたいのを我慢しつつとりあえずお風呂を勧めてみる)
(メコちゃん、ニャンコの獣人らしいけどお風呂は辛いだったりする?なんて)
(子供の頃買ってた猫はお風呂嫌いだったなぁ、なんて懐かしい思い出を振り返りつつ、ワシの方はある意味準備万端!)
(『礼儀として清潔にしてあって、遅れた理由も仕事でなく、銭湯で念入りに洗ってきた』から、獣人ちゃんたちが人間の体臭をどう捉えてるか知らない無知故行為で、その意味をワシが知るのは後になってからだったりする……)
【身体を洗って、オスの臭い落として来たこともメコちゃんの勘違いに拍車を?「いい臭いだけど、そこまでじゃないな」的な!】
【明日は夜はお仕事モードなので、厳しめですねー21、22時とかになりそう……あと、昼間は浮気なので】
【月曜日はどうでしょう?】
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うるさいっ!引っ掻くぞ…っ…♥️
(出会うなりいきなりの発情期呼ばわり…確かにそういうのがある獣人の種類もなくはないけれど…少なくともあたしにはない。…兎族とかは、逆の意味で発情期がないって聞くけど…)
(その失礼な物言いに引っ掻く、なんて冗談混じりの脅迫をしてみるけれど…それとほぼ同時に、肩を抱き寄せられてしまう♥️)
(…獣女子からしたら憧れの行為♥️普通の獣人同士の行為は…愛し合うとかいうよりも、子供を作るためのプロセスの意味合いが強い。だからこうやって、大事にされるような扱いは女の子としては嬉しくて…ちょっとだけ語尾が上擦ってしまう♥️)
い、いやっ、入ってきたから…っ。
(そうしていざホテルにはいれば…遊んでいそうなあたしの見た目に反して、つい緊張したようにキョロキョロとしてしまって…実は慣れていないことがわかるはず…)
(お風呂を勧められるけど、家で入ってきたから…と、拒否…別に、猫だからってわけじゃなくて…何があるかわからない初援交、相手から目を離してしまうのは…危ないかな、って思っただけ…なんだけど…)
…っ♥️
(狭い部屋で二人きりになれば、セタほどではないけど敏感な嗅覚が人間の…いや、オスの臭いを嗅ぎ分けてしまう。)
(…別にいい匂いというわけではないのに、なんだか落ち着くというか、癖になるような臭い…?なんて思いながら、とりあえず緊張しながらもベッドに腰かけてみる)
(外での姿とは一転して緊張した…まさに借りてきた猫みたいな態度と、ベットとの大きさの比較で、外でみるよりも小柄に見えてしまう、かも?)
【むむ、了解です…】
【月曜日…今のところ予定はないのですが、もしかしたらなにか入るかもなのでとりあえず未定でお願いしますっ!明日の夜までには予定が確定するはずなので!】
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それなら、もう……止まる理由はない、よねぇ……♥
(メコちゃんはメコちゃんで緊張してる様子、借りてきた猫とはこのこと?)
(もともとワシよりも20センチ近く小さいのが更に小さく可愛く見えてきてドキドキかつムラムラ♥)
(鼻息を荒くして、こっちだってこんなに可愛い女の子とのエッチなんて初めてな以上、とんでもなく緊張しつつ、チンコのサイズで笑われたりしないかな?なんてトラウマを蹴り飛ばして上着を脱いでハンガーにかけてワイシャツ、ズボンと脱ぎシャツとパンツだけの姿になる)
(銭湯で洗ってきたとはいえ興奮と、肥満からくるあれで薄っすらと汗をかいている)
(その身体のまま、ベッドに腰掛けたメコちゃんに迫り―――)
キス……いいんだよねぇ…………ちゅっ、れろぉ♥ じゅちゅるるっ……♥
ちゅっ……舌、ざらざら、してっ、ちゅっ……んちゅぅ♥
(―――キスからスタート♥ これもまた獣人同士だと犬歯の関係だとか色々でやらないらしいキス♥)
(こんなに柔らかくてプニプニの唇を放置しておくなんて馬鹿だよねぇ♥ なんて笑いながら、片手はメコちゃんの手首を掴んで、反対の手で首の裏側を優しく掴んで揉みつつベッドに押し倒していく)
(何かで聞いたけど、猫と犬の獣人は首の裏を掴まれると大人しくなるとかなんとか?)
(嘘か本当かわからないけど、とりあえずやってみようとそこを掴みながらの深いキス♥)
(薄くてザラザラした舌に、こっちの粘っこくて太い舌を絡めていき、最初は来る前に山ほど食べたフリスクの味と臭いだけど、だんだんとそれが剥がれていくと、タバコと、中年の臭いが溢れてメコちゃんへと流れていく)
ちゅじゅるっちゅっ……ぷへぇえ……はぁ、はー、はぁはあ……♥ 服、脱いで……そろそろ、ね?
(透明な唾液の糸を3本引かせながら口を話したら、シャツを脱ぎながらベッドに完全に上がる)
(メコちゃんにもおいでおいでとアピールしていき、ブリーフの股間がわずかに、わずかながら盛り上がっていて、そこからオスの臭いを漏らしていく♥)
(口の中に残るメコちゃんの味を思い出すように舌舐めずりしたら、チンコをねじ込んで犯してやる!って考えばかりが頭に浮かんでなかなか消えないほどに興奮していた♥)
【明日は朝は無いので午前中なら! なんて?】
【かしこ! 基本は夜になると思うので、19時、そのあたりから!】
【努力実って帰路へ!】
-
…え、あ…っ、う、うん…っ…♥️
(外では被っていた不良の仮面…まさに猫かぶりが剥がれてしまって、もう遊び慣れていないのは丸分かり♥️)
(とはいえ、むしろそんなギャップはおじさんからすれば興奮材料らしくて…あたしの肩をつかむようにして引き寄せて、迫るのは…キス♥️)
(犬歯があったり、舌の構造が人間と違ったりする都合上獣人は避けがちなキス♥️あたしはしたことはあったけど、それも唇を重ねあうだけの子供のお遊びみたいなもの♥️)
…ん、むっ♥️…ちゅっ♥️…っ💕💕…むぐっ、♥️…ぷぁっ、♥️はっ💕💕
(こんな…むさぼられるようなキスなんて初体験♥️)
(最初は驚いたように見開いていた目も、近くに寄ったことによって強くなったオスの臭いと、口の中に満ちる自分とは異質な味に蕩けてしまって、キスが終わる頃には身を任せるように閉じてしまっている♥️)
(それに合わせて尻尾もリラックスするようにベッドへ垂れ下がって…)
(ペット願望なんてないけれど、この人間の女の子とはまた違った独特な従順さは、おじさんにも伝わるはずで…)
…わ、わかってるし…っ、ちょっと恥ずかしいから…みないで…っ…!
………ぜ、ぜんぶ脱ぐの?
(いざ服を脱げって言われちゃうと、怯えたように耳と尻尾の毛が逆立つ。)
(とはいっても、これは緊張と驚きによるもの…どうせこれから全部見られてしまうのに、恥ずかしいから見ないで、なんて乙女チックなことを言ってから…)
(まずはジャージに手をかけて、脱ぐ前に、一応の確認♥️)
【午前中…空いてはいますが、起きられる時間が…!】
【はーい!了解ですっ!開けられるように頑張りますね!】
【お疲れ様です♥️】
-
もちっろん! 全部だよ全部っ♥ おじさんも、っ、脱ぐからねぇ……♥
(あんなに見た目はツンツンしてたのに、今はもう従順なメコちゃん♥)
(女心に疎いワシでも、あのツンツンが「こうなってしまわないようにしてる擬態」だってくらいはわかる♥)
(獣人は残らずドMな飼われたがり、そんな安っぽい記事は何度も見てきたけど、それがまさか本当とは……♥)
(あんなに鋭い目つきしてた彼女は今や完全に飼い主に遊んでもらう子猫みたいになっちゃってる♥)
(あまりの可愛さにドキドキしつつ、自分も脱ぐことに少しの抵抗を残す)
(ワシのチンコ……お世辞にも大きいとはいえない、10センチギリギリないような、肥満の腹に隠れそうな粗チン……これを見せる恐怖は常にある)
(でも、隠したままじゃ始まらないし、メコちゃんはえっちに興味津々みたいだし、ここは、こっちも勇気を出して―――)
ほ、ほら、これが人間のチンチンだよぉ? 服脱いだら近くで見て良いから、ねぇ?
(―――ブリーフを脱ぎ捨てたら、ベッドの上で膝立ちになってチンコを見せる♥)
(女の子に見せたら鼻で笑われることが常の粗チン、メコちゃんという美少女ニャンコを前に興奮して頑張っているけれど、9.7センチ、高めのハイヒールと同じ程度の長さしかないそれを見せる♥)
(普段はこの時点でも皮かむりだけど、もちろんしっかり洗って、チンカスも念入りに落としてある)
(そのチンコの根元を掴んで、猫じゃらしをイメージするように左右にユラユラと揺らして、メコちゃんの興味を引こうとしていく)
【む、無理なさらずに、ですからね?】
【もちろん無理なく無理なく、ですよーぅ?】
【愛ゆえにがんばりましたー! キターク!】
-
わ、わかった…っ♥️
(全部脱げ、なんて言われてしまえば…さらにそれを率先しておじさんに実践されてしまえば、従うしかないわけで…)
(ジャージを脱げばその下は無地の黒いシャツ、おしゃれに無関心…という訳じゃないけれど、無関心風ファッション?という感じ…でもよく見れば黒いシャツに映えるシルバーのネックレスをしていたり…ちゃんと女の子らしい部分も見てとれる♥️)
(こうしてシャツとショートパンツだけの姿になって、さらに…シャツの裾に手をかけて、上半身を、続いてショートパンツを、やや緊張した面持ちで脱いでいく♥️)
(下着はコットンのビキニタイプで、可愛らしくも履き心地の良さそうなもの♥️)
(下着姿になって少しためらいつつも…ブラ、ショーツの順番に手をかけて、脱いでいく♥️)
…あ、あんま見んなっ…!
(それを脱いでしまえば、ネックレス以外は一糸纏わぬ姿♥️…肌は作り物みたいにすべすべで、手で隠そうとしている控えめな胸の先端はかわいらしい桃色♥️嘘みたいに細い腰の下には…座っているせいでみにくいけれど、薄く繁る毛の下には…♥️)
(手足も細くて可愛らしく、さらに恥じらう表情がその姿をさらに可憐なものへと昇華させているよう♥️)
……へ…っ?
(…と、突きつけられるのは…おじさんのおちんぽ♥️ )
(本人からしたら自信のない、人間の平均的にはかなり小さなもの♥️それこそ風俗や援交でもからかわれたり、笑われたりした経験のあるそれ…)
(見せつけられた私もそれを見て、ちょっと驚き、というか…信じられない?みたいな表情を向ける)
(……おじさんからすれば…次に出る言葉の予想は…)
【むむむ、では…予定ではとりあえず月曜日で、お願いします…っ!】
【はーい♥️おかえりなさい!ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも……】
-
そう言われても……それだけ綺麗なら……ゴクリ……見ちゃうよねぇ……っと、ぉ…………
(あまりにも綺麗な肌。ラブホの安っぽい照明を受けて光り輝く玉のお肌♥)
(すべすべ、だけど柔らかいのは触らなくてもわかるような最高の身体を前に生唾を飲んで、たるんだ腹の下で震える粗チンからカウパーをトロリと漏らしてしまう)
(そして、そこでメコちゃんの驚きの顔を見て気まずそうに目を逸らしつつ、またチンコを手で掴んで揺らす)
(過去に笑われたのは数知れず、バカにされ続けた粗チン、また笑われるのかな?と不安になってしまう)
いやぁ、あ、あの、ま、まぁ、うん…………いや、これでも、エッチはできるっていうか……
う、うん、エッチはサイズじゃないってー、ねえ?
(今更隠すのも情けなくて晒したまま、メコちゃんに見せつけるようにチンコを揺らして行くけど、緊張と不安で少し萎えちゃう……)
(過去にこれ見せた途端に「手でするからそれで良い?」だとか「タバコより短くない?」なんて笑われて比較写メを撮られたこともある)
(……まぁ、そのあとはチンコが小さい分鍛えた責めテクでたっぷりと鳴いてもらったけど)
(メコちゃんも笑うかな、蔑むかな……なんて考えて不安になりながらチラリと彼女を見てみる)
【かしこ! 無理なくが一番ですからね♥】
【今日はお腹の調子が良くないのでご飯はサプリメントのみで18秒で終わらせたので! ペタンコちゃんのペタンコをぺったんぺったんで!】
-
…♥️
(言葉を失っていたあたしから目を背けるようにしていたおじさんが、恐る恐る、というようにあたしの姿を見てみれば…)
(むしろ興味津々♥️ちょっとほほを染めつつも、目線はおちんぽを向いている♥️その視線や表情には、嘲笑の色は見当たらず…)
…人間の方がおっきいって噂、本当だったんだ…
(…と、勝手に驚いていた理由を小さいからだと勘違いをして言い訳していたおじさんからすれば…意外すぎる言葉を呟いてしまう♥️)
(獣人も極端に小さい人以外はまあ…長さで言えばおじさんよりも少しだけ小さくらいなんだけれど…)
(ただ伸びただけの獣人のおちんぽと比べると、カリ首があったりする人間のそれは…可なり大きなものに見えてしまう♥️)
(しかもそれが、私の体に興奮して膨らんでいるのだから…♥️)
…ね、ねえっ…、これ、どうすればいいの?
(目の前でプルプルと降られるおちんぽ♥️そこから目を離せないでいるけれど、べつにただおちんぽを見に来た訳じゃない)
(これから当然、することがあるわけで…)
(でも、あたしが経験したことがあるのは本当にただ挿入して射精するだけの獣の交尾♥️)
(快感を得るため、恋人同士なら愛を感じるための行為なんていうのは…憧れはあるけれどやり方はよくわからない♥️)
(ちょっと上目使いでおじさんをみながら、どうすればいいの?なんて…まるで処女みたいな質問をしてしまう♥️)
【とと、ちょっと遅れてしまいました!】
【お大事になさってくださいね…?】
【私は今日の夕飯は…一人用の土鍋を購入したので、お葱と白菜、鶏肉を切ってソロ鍋をいたしました!これから寒くなってくるので、安くて楽で美味しいお鍋には奮戦してもらわないと…!】
-
これでも、か、硬さには……っ!? おっき……んん??
(笑われるか馬鹿にされるかと身構えていたのに、メコちゃんからは予想外な「おっきい」発言)
(このチンコが生涯言われることなんてないと思ってたその言葉に驚き、目を白黒させて、「からかってる?」と首を捻るけど、どうやら本気みたい)
(獣人のチンコのサイズなんか知らないこっちからしたら理解不能だけど…………嬉しい♥)
(男のシンボルを褒められることがこんなに嬉しいなんて!と少し萎えていたチンコをグッ! ググっ!と持ち上げていく♥)
(やりたいやりたい犯したい!って気持ちで暴走しそうになるのを耐えて、普段なら指とか使うんだけど、メコちゃんの純粋な瞳を見てついつい「69って知ってる?」なんて言ってしまい、自分が下になって上に彼女を乗せる形♥)
(ついつい、本当についついこの体勢になっちゃったというか、興奮して緊張が高まっていく♥)
(とてつもなく可愛い女の子であり、何よりもワシのこのチンコを笑わないでいてくれるなんて最高すぎる♥)
に、人間は、こーやってお互いに舐め合うんだよぉ? メコちゃんも好きに舐めてみてねぇ?
おじさんも……れろぉ♥ ぺろっぺろっれろぉ♥ 舐めて味わうから、ねぇ……♥
(緊張に震えて、普段の行いが出来そうにないから、もうとりあえずメコちゃんのおまんこを舐めていく♥)
(舐めてるだけで幸せになれそうな滑らかな肌を味わいながら、分厚い舌でピタッと閉じたおまんこをベロベロ♥)
(69、人間からしたらそこまで特別な行為でもないけど、子孫を残す交尾がデフォルトな獣人からしたら「快感だけを求める行為」というのは途轍もなくいやらしく映る♥)
(メコちゃんからしても、ただただエッチを楽しむだけの行為をするなんて「いやらしい、流石人間いやらしい」と感心するような行為♥)
(それを楽しむように、エロいことだけを楽しむようにメコちゃんのお尻を撫でるように抱いておまんこを舐めていき、こっちも舐めてとアピールするようにチンコをピコピコ情けなく揺らしていく♥)
【大丈夫ですか? 無理なさらずに……!】
【ほう、お鍋! 暖かくて野菜もたっぷり取れる鍋は健康にも良さそうですね! ………………出汁なしの野菜鍋なら私も多分食べられます! 豆腐も一欠片なら!】
-
【無理しない結果、少し早めに眠気が…!】
【ふんふん、最近飼われるべきは私ではなくてご主人様だと思えてきましたよ…栄養管理をしなくては…】
【出汁なし…こんぶとかきのこの出汁もだめです?】
-
【かしこ! 久しぶりのペタンコタイムでぺったんこでした♥】
【栄養バランスはかなり取れてますよ?(全てサプリメント)】
【ダメ、ですねー、臭いが多分……カテーテルで胃にダイレクトなら、いける?】
-
【な、なんか重かった…?】
【私も楽しいですっ♥️お返事は明日にでも置いておきますね!】
【ふんふん、なるほど…ご主人様は…味という存在そのものが嫌い?なんですかね…難しい…】
【ではでは、今夜はこの辺りで、おやすみなさい♥️今夜もありがとうございましたっ!】
-
【重力使いがいますね……!(キリッ】
【はいはいなー♥ 無理なく〜】
【味と匂いが、ちょっと……醤油と味噌とか割と致死毒……】
【ではでは! おやすみなさーい♥】
-
【復活してる! 良かったぁ……】
-
【な、治ってる!】
【Twitterでは閉鎖した?なんて噂が流れていて不安だったのですが…よかったぁ…♥️】
-
【不安で不安で仕方なかったですが会えて良かったです! 緊急避難所もブックマークしておくべきですね!】
-
【ですね…最近ちょっと不調なときが多いですし…ご主人様と不本意なお別れになってしまう可能性は…避けたいですし…】
【あ、ロールですが…すいませんっ!今日は大学の予定が入ってしまったので、明日、あしたでお願いします…!明日は100%大丈夫ですので!】
【時間は…18時くらいからいけるかな…?】
-
【何かあってからでは遅い、ですからね!】
【明日! 18時……多分、いけます! ちょっと遅れるタイミングはあると思いますが!】
-
【ちょっとバタつきますが、今からみてはいます!】
-
【こんばんはっ!お待たせしました…!】
【それではロール…前回の続きから?】
-
【こばん! です、ね! 何かペタンコちゃんからご相談などなければ、方針確認など】
-
>>63
…こっ、こんなの…っ♥️…いきなり…?
(…と、おじさんに言われるがままの体勢になってみれば…)
(お互いにベッドの上で股間を向けあう…体験したこともないほど恥ずかしい体勢♥️…人間は恥じらいを興奮にするって聞いたことはあるけど、本当だったんだ…♥️)
(それにしても、まだお互いに服を脱いだくらいなのに、いきなりこんな恥ずかしいことなんて…♥️…やはり人間、えっちすぎる…)
(しかも、あたしが上に股がるような状態になってしまっていて、それはまるで…あたしから男を襲っているような…)
…ふぁっ♥️♥️
(と、あたしがそんな未知の行為への興奮に動きを止めてしまっていたら…どうやらおじさんに我慢の限界が訪れてしまったようで…)
(あたしの薄く、小さい舌と同じものとは思えないような分厚い舌で…れろ…っ♥️…と股間をなめあげられてしまう)
(獣人のえっちのときなんて、濡らすために指先で擦るくらいが精一杯の愛撫♥️お互いに舌で舐めあうなんて…っ♥️)
はっ♥️あっ💕…は、ぷっ💕💕
(…と、そんなあたしに舐めてほしそうに目の前で揺れるのが…おじさんのおちんぽ…♥️)
(こうして間近で見るとさらに威圧感があるというか、あたしたちに挿入していいものなの?ってくらい凶悪なものに見えてきてしまう♥️)
(それでも、自噴ばっかり気持ちよくされてしまうのは申し訳ない…どころか、なんかちょっとムカつく、なんて思って…)
(おじさんの身体の動きに合わせてぶるぶる揺れてるおちんぽを猫じゃらしみたいに追いかけて、口で捕まえる♥️)
【追加でやってみたいことは増えましたが、メコちゃんについてはそのままなので、とりあえずお返事を!】
【…今日は重くならないことを祈りつつ…!】
-
っっっ♥ ぉ♥ 唇、ぷにっ……ぷに……♥ ん、ぉっ……れろぉ♥
(ぎこちなく、69なんて慣れてなくて、こんなに可愛い女の子のおまんこを舐めるって行為にドキドキしまくりで、ただただ舐めていくだけ)
(小柄な身体に似合ったというか綺麗で可愛い、ぴっちりおまんこ、その筋を舐めあげていく)
(ソフトクリームを舐めるように、分厚い舌でれろぉ♥ と舐めて、ほのかな汗の味とか、メスの匂い、味を感じてチンポをビクビク揺らす)
(子供サイズなんて普段から笑われてるそれが、メコちゃんのお口に捕まると身体を大きく震わせちゃう♥)
(獣人のフェラ、にゃんこ娘のお口の中なんて初めてだけど♥ 妙にホカホカ暖かくて気持ち良い♥)
(獣人は人間よりも体温が高いって聞いたことあるけど、限界まで勃起したチンポがあったかく感じるって相当だねぇ、とボンヤリと考えつつ、今はとりあえずメコちゃんのおまんこを舐めて、舐めて、何回も舌を這わせて、時々クリトリスをツンツンと舌先で刺激したりする♥)
(獣人同士だと決していない愛撫、69をしてたら、流石に我慢ができなくなってくる♥)
(粗チンと言われても仕方ない子供サイズのチンポを揺らして、メコちゃんに退いて貰ったら、唾液で濡れたソレを揺らして彼女をベッドに押し倒す♥)
はあ、はー、はぁ、それじゃ、ぁ、入れる、入れるから、ねぇ?
(興奮でクラクラしつつ、ミニサイズのゴムを何とかつけたら、これまた獣人同士ではほとんどしない正常位♥)
(ピッタリと閉じたおまんこに、チンポの先端をピタッと当てたら、そこを割り開くように腰を突き出して―――)
っく、ぉ、っぉお♥ ぉぉっ♥ ぉぉっっお♥
(―――細くて小さな身体に覆い被さるようにして、体重をかけていく♥)
(身体と身体を密着させる種付けプレス♥ あまり体重をかけないように肌と肌を合わせるくらいの感覚でチンポを押し込んで、キュッと締め付けてくるおまんこの気持ち良さに腰が震える♥)
【かしこ! それなら続きからよろしくお願いしますね♥ セックス終えたら、後日のメコちゃん躾へ!】
【ですねーぃ……避難先の方にもスレを作らせて貰っときます?】
-
…っ♥️…ふ、ぅ…っ💕💕
(お口でのえっちになれていないせいでなんだかぎこちない動きになってしまうけれど…人間のそれよりもすこし長い犬歯がおちんぽに触れたりしないように気を付けながら、健気に咥えていく♥️)
(…おちんぽで口を塞がれてしまうせいで甘い声は埋もれてしまうけれど、その鼻から抜けるようなくぐもった甘え声もまたかわいらしいもので…)
(割れ目を舐めあげられる感覚や、クリトリスを舌先でつつかれる感覚にほぼ一方的にあたしが気持ちよくされてしまう♥️)
…わ、わかってる…からっ♥️…いちいち言うな…ぁ💕
(そうしてお互いに準備を整えたら、いざ本番♥️)
(体勢は…お互いに向かい合うようにして…あたしからすれば、感じている顔を見られちゃう…恥ずかしい体勢♥️)
(…恥じらいを悦びに変換する人間の生態についてはこれまで疑っていたけれど…体験してみれば、このどきどきが堪らない…♥️)
(恥ずかしさから目を背けて、照れ隠しをするけれど…)
んっ!?…ふ、ぁっ♥️♥️…ん゛ぁっ💕💕
…はっ💕…ふぅ…っ♥️…おっき…い…♥️
(いざ挿入されてしまえばそんなことも言っていられない♥️)
(これまでの経験人数の浅さ、そしてそれが全員獣人だったからか、人間としてはリトルサイズのおじさんのものでもしっかりと咥え込んで、締め付けて♥️)
(おじさんからしてもきっとこれまでで一番の気持ちよさ♥️そしてそれは…あたしも一緒♥️)
(カリ首の圧迫感に苦しそうな声まであげてしまって…挿入されたときにおっきいなんて言われるのは、おじさんからすれば憧れかも?)
【ですね!…あとやりたいことは…「獣人が人間に飼われたがっているなんて嘘!危ない薬を使って無理矢理しつけているだけに違いありませんっ!」何て言ってる、獣人解放主義の子を、レイプで落とす…朝凪さん的なロールも思い付きましたよ!】
【そうですねー…考えたくはありませんが、ここが使えなくなったときに連絡くらいはできないと…】
-
っっっっ♥ っ♥ メコちゃんっ……♥ メコちゃんっ♥
(生まれて初めて、チンポを大っきいなんて褒められて目に涙すら浮かべて腰を振っていく♥)
(それに、メコちゃんのおまんこ自体も、こんなに狭くてキツくて気持ち良いのは初めて♥)
(あったかい、熱いとも言えそうなおまんこの熱に締め付け♥ 細かいヒダヒダが触れる気持ち良さに腰は無様にカクカク♥)
(童貞のような情けない腰使いをして、メコちゃんのおまんこを味わいながら、その可愛い顔をじっと見ていく♥)
メコちゃんの、ぉ、おまんこ、気持ち良い、よぉっ♥
こんなに、キツキツでっ♥ チンポ締め付けてくれるおまんこ、は、初めて、だよぉっ♥
(キュンキュン締め付けてくる気持ち良さがたまらなくて、腰の動きが止まらないからテクニックも何ない本能エッチ♥)
(目の前にはとんでもなく可愛いメコちゃんのお顔、それを見ながら夢中で抜き差ししていく)
(ほっそりしたお腹に、こっちのデブ腹を押し当てるようにして擦り合わせて、汗をかく度に臭いを少しづつ強くしていくけど、興奮が高まりすぎて、限界も早く―――)
っっっぉっ♥ こん、っっ、早くっ……!
(―――普段ならもう少し我慢できたはずのところをあっさりと射精してしまう)
(もっと楽しみたかった、味わいたかったのに!と嘆きつつも、敏感なおまんこのヒダヒダをカリ首でゾリゾリと擦りつつゴムへとザーメンを溢れさせて、少し体重をかけて抱きしめながら、メコちゃんの柔らかいお腹、敏感なそこを刺激していく)
【それはもう、アッサリと落ちるのでしょうね……アッサリと……! 何より獣人レイプ動画を2000本くらい見てそう!】
【それでは、立てさせてもらう方向で、スレタイとかはそのままで避難場所、的な?】
-
く、あっ♥️♥️…いきなりっ💕…は、げし…っ♥️
(自分のおちんぽで女の子を鳴かせてる♥️誉められてる♥️ということに気をよくしたらしいおじさんは興奮して、どんどんピストンの動きを早めてくる♥️)
(小柄なあたしはこうして前屈みの正常位…いわゆる種付けプレスの体勢になると、ほとんど身体は男の身体に覆われてしまうことになる♥️)
(おじさんのオス臭い体臭に包まれるようにしながら犯されていると、まるで無理矢理されているみたいで…)
……っ♥️♥️♥️……ふーっ💕…ふ、ううっ💕
(…と、そんな想像と…お腹側を擦るようなおじさんの動きのせいで…絶頂を迎えてしまう♥️まるで小学生みたいな粗末なおちんぽのおじさんからすれば、自分のおちんぽで女の子を絶頂させるなんてはじめての経験、かも…?)
(私は絶頂のときにあまり大きな声を出す方ではなくて…静かに身体を震わせて、熱い吐息を吐くけれど…お互いに顔を合わせるような体勢では、絶頂したのを隠せない♥️)
…っ♥️…あ、っ💕…はぁぁっ♥️♥️
(そして、絶頂によってきゅんっ♥️と私のおまんこが締め付けられたのと同時に…おじさんも絶頂を迎えてしまう♥️)
(絶頂直後の敏感なおまんこにゴム越しとはいえ熱い精液を流し込まれて、気持ちよさそうなため息♥️)
【獣人レイプ動画を検索して見ながら、「なんてひどい…これだから人間は…っ…」とかいいながら、片手は下着の中へ…「どうぶつはあなたのペットじゃない」なんてポスターとか作ってる、ガチめの活動家の女の子…『獣人へのハラスメント相談』みたいな配信してるところに押し掛けて、カメラの前で服従宣言させるようなハードレイプ♥️】
【ですね!そんなかんじがいいかとおもいます!…避難所、みたかんじふたつあるっぽいですけど、どちらにしましょう?】
-
はぁぁあ……気持ち、良かったぁっ……ぁあっ、はぁあはぁぁあ♥
(こんなに気持ち良いエッチは生まれて初めて♥ とびきりの美少女だし、粗チン褒めてくれるし、おまんこちっちゃくて気持ち良いしと最高っ♥)
(こんなに気持ち良いならもっと早く獣人ちゃんとしてればよかった!なんて後悔と、これからはたっくさんたのしまなきゃ、なんて気持ちが合わさっていく♥)
(ワシのチンポでイッてくれた可愛い姿に興奮しちゃってついつい、その頬に何回もキスを落として、たっぷりの愛情表現をしたりしていく♥)
(最高に可愛いメコちゃんに夢中になっていきながら、チンポを引き抜いて、粗チンだけどもたっぷりと吐き出したザーメンが溜まったコンドームの口を結んでゴミ箱へと投げ入れたら、とりあえずお互い一息ついてからシャワーを浴びてホテルを出た)
(夢見心地な感覚のままで、外に出たら15000円からホテル代を差っ引いたお金をメコちゃんに渡して―――)
本当にこれだけで良いのかなぁ…………
(―――明らかに少ない、過去に例を見ないほどの美少女が、過去に例を見ないほどの格安だったことに戸惑っていく)
(それに何より、もっとお金を渡しても良いから、メコちゃんとこれからもエッチがしたい!という強い思いが溢れていく)
ま、っ、また、会えるかなぁ?
(その思い、この可愛いにゃんこともっと遊びたいって気持ちを言葉にして告げてみる)
(過去の人間の援交相手には行ったことないこの言葉をドキドキしながら告げていく♥)
【獣人が弄ばれる姿に憤りながらもオナニーが止まらない淫乱メスちゃんですね!】
【メス獣人の権利のために!なんて言ってる直後にハードレイプ……チンポ前にしたら生唾飲んじゃうメスっぷりを晒して♥】
【メコちゃん、この後は、どんな風に繋げましょうか……?】
【こちらと同じタイプの方か、ちょっと違うタイプか、よもやまという方にしてみます? 見た感じこっちと同じ形式みたいですし、どちらもトリップ使えないのが難点ですけど連絡は取れる、はず!】
-
…っ♥️
(終わってみれば意外とあっけなくて…)
(お互いにシャワーで身体を流して、服を着直せばすぐにホテルの外♥️)
(おじさんからすれば自分もあたしも満足していたような感じだと思うけれど…なぜかあたしはちょっとだけ無愛想♥️)
(1万5千円からいくらか抜いた額を渡されて…(それでもちょっとお礼のつもりなのか、ホテル代より少し少なく引かれていた)それを受け取っても無言で俯いたまんま…)
へ、っ…?
…あ、え、えっと………気が向いたら、ね?
(…と、そんなあたしに告げられる…また会えるかな、なんて言葉♥️)
(おじさんからしたら大満足♥️安くて可愛い女の子、逃すはずもないけれど…あたしにはちょっとした理由があって…)
(『気が向いたら』なんて逃げを打って、早足にその場を立ち去ってしまう♥️)
(おじさんから十分に離れたら、ほっと胸を撫で下ろして…)
…危ない…っ…何回もしたら…ハマっちゃうじゃん…っ…♥️
(逃げた理由は不満とか、終わってから援交という行為に後悔したとかじゃなくて…)
(飼われたがりな獣の本能を隠すため♥️…自分のお父さんくらい年の離れたおじさんにめろめろ♥️ペットになっちゃうなんてあり得ないし、きっとおじさんだってそこまでは困るはず…)
(危なかったけど、噂みたいな犯されたらすぐに撒けちゃう、なんて嘘って分かったし…とりあえずいいかな?なんて♥️)
【ですですっ♥️一番ひどい目に遭いそう…♥️】
【あとははじめてが集団レイプだったせいで特定のだれかじゃなくて人間のオス全員にめろめろになってしまった万年発情ウサギさんとか…】
【ではとりあえずこんな感じで締めて…相談へ?】
【ふんふん、そうですね〜、こっちが調子悪いときにそのまま向こうでロールをするというよりは、確認、雑談くらいの感じの方がロールを見直すときにも楽そうです!】
【まあ、トリップがなくても私たちなら1つか2つくらい、相手を見抜ける質問とかできそうですし!】
-
【かしこ! では、ご相談?】
レイプ済みの中古ウサギ! ウサギと言えばエロの代名詞ですからね♥
耳を引っ張られながらガツガツ?
そですね、かるーくまったりとお話できる場として確保させて頂きましょう!
ふむ、ペタンコちゃんの名前の由来とか?
では、とりあえず今後必要になることがないのが一番ですけど設営しておきましょうか!
-
ですね!
いいですね〜♥️中古呼ばわりされながら公共オナホ扱い♥️それこそ本物のバニースーツ姿とかで!公衆トイレに放置されたりしつつ、楽しい肉便器ライフを♥️
ですね♥️
それは聞けば誰でも分かるんじゃないですかね!?好きな食べ物とか?…私がうっかりここに誤爆したことのある名前とか?
はーい!おねがいします♥️
-
肉便器ちゃんとして使われることに興奮しちゃう変態ウサギ!
レイプされるごとに人間への恨みを溜め込みつつアヘアヘ♥
ペタンコちゃんの好きな食べ物! えーっと、タコの踊り食い?
提督さんのお名前はたしかに覚えております!
あ、一応このように
https://yomoyama-bbs.jp/304/844
-
この即落ち獣人世界、やりたいことがたくさん生まれてしまう…!
それは私が触手好きなだけですね!
ちゃんと耳からもいれてもらいませんと…!
はいっ!ちゃんとホーム画面に追加いたしましたっ!
それでは改めて打ち合わせ、ですね!
メコちゃんのこの後…
-
色々なちょろいメス獣が山ほどいるようで!
ふふふん、もちろん覚えていますし、ログは全部保存してありますから!
脳クチュ……
はい! これで大丈夫ですね♥
はいな!
ファーストコンタクトは割と好印象でしたから、えーっとお友達相手に「人間のチンコなんてよゆー」アピールかー
なかなかあって貰えないから、「メコちゃんをもっと気持ちよくしなきゃ!」と使命に燃えて、猫用テクニックを覚えて、とか?
-
ちょろい子、動かしてて楽しいので好き…
ちょろいお陰で幸せエンドが多目でやっててダメージないのも好き!
ですね〜
余裕アピールしてるなら…アピールしてたら偶然本人と遭遇、さんざん自慢した友達の手前断れなくて、そのままホテルへ…っていう感じですかね?
-
ラブラブまったり、だけどハードにエロく!良いことです!
かの横綱もおっしゃっていました
「女の子が困難に立ち向かう姿が好きなんであって、バッドエンドを見たいわけじゃないんだよ」と!
そんな感じにしましょうか♥
お友達はお外で待機か、近くで見てる、か
カラオケボックスで、とかですね!
-
ですですっ♥️
でもご主人様は…バッドエンドもお好きですよね?
近くで見てるよりは待機の方が!
陥落間際で電話させたりしましょうっ!
-
ん〜〜、バッドエンドの感覚の違いはあるかもですけど、悲惨な運命を辿る女の子は割とありかと!
では、そんな感じで?
お友達相手に何やら自慢してるところに遭遇して、ホテルへ?
-
なるほどなるほど…
バッドエンドが好きというよりも、バッドエンド扱いのハードルが私の方が低い、って感じ…?
ですね!
それではロール再開…と、行きたいところなのですが…今日はちょっと早めに眠気の気配が…
あ、私は明日もお会いできますよ!明日は…少し遅めに20時くらいからで!
-
何とも言えない部分ではあるのですけどね!
残念……しかし、かしこ!
明日は20時なら、多分!
-
すいません…最近少し早寝早起き気味なので…っ!
はーい♥️それでは明日の20時からでっ!
あ、先に言っておきますと、木曜日もできるかと!
-
ふーむー……無理はなさらぬように、ですよ? お休みならお休みで構いませんから
木曜日は早めの時間なら、多分!
-
はっ!うとうとと…
睡眠時間は確保しつつ、うまく日付が変わるくらいまではご主人様と遊べるくらいの生活リズムを保たねば…!
早め…ふむむ、もしかしたらだめ、かも?
とりあえずまた明日っ!おやすみなさい♥️
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厳しい時期に入ったりしたら週末のみとか、無理なさらずに、ですからね?
とりあえず明日ですね! よろしくお願いしまーす♥
おやすみなさい♥
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【す、すいませんっ!】
【ちょっと帰宅が遅れていて、もしかしたら間に合わないかも…っ?】
【着たく時間が判明したらまた連絡しますが、代わりに明日が1日空きましたので…ご主人様のご予定次第では明日に延期でも…!】
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【みゃむ!? 今週は何やらお忙しそうですねー、お気をつけて】
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【お待たせしましたっ!】
【今帰宅しましたので、21時からであれば!】
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【かしこ! でも、お疲れなら無理なく!】
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【ではでは、改めて…一時間遅れでお待たせしました…っ…!】
【疲れについては大丈夫ですよっ!ご心配なく!】
【それでは早速…始めてみます?遅れてしまったので、書き出しはお詫びもかねて私からで!】
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【大丈夫そうならお願いします! 早く始めねば!】
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「あーっ、だるぅ…あんな授業、拷問よ…あっ、課題、やった…?」
『ん?いやー、ウチはまだまだ。メコは?』
んー…終ってはないけど、一応…
(放課後…というか、授業をサボって友達といるのは…黄色いロゴマークが目印の某ファーストフード店。)
(テーブル席に座っているあたしたち、みれば三人とも…可愛らしい猫の耳と尻尾が揺れている♥️)
(だからというわけではないけど…いや、そうなのかな?三人の前に並んでいるハンバーガーは全てフィレオフィッシュ。)
(あたしの前に座っている友達…リンとマヤ。肩くらいのショーとの金髪に、それと同じ色の耳…つまり、あたしと違って染めてない、地毛なのが『リン』で、黒髪ロングの一見真面目風黒猫…でも実は髪をかきあげれば、インナーカラーをピンクに染めた隠れギャルが「マヤ」。)
(そんな、クラスの不真面目三人組が駄弁っていれば、当然話は…)
『そういえばメコ、最近人間としたんだっけ?どうだったの?首輪、付けられちゃった?』
「…あ、気になる。」
まあ、獣人とするよりは気持ちよかったけど…そんな言いなりになっちゃうみたいなのは…あたしはなかったかなぁ…ま、大したことないよ。
(…私がこの間体験した、人間との行為に興味は向かっていく。)
(明らかに興味津々、というか…もしも私が飼われていても面白い話!とノリノリになったであろうリンの質問に、一見軽くノリつつ、実は内心では気になっているらしいマヤの言葉も重なって…)
(友人二人を前に、大したことなかったなんて格好つけてしまう♥️)
(実際はギリギリ、なんとか耐えきった形なんだけど…ま、過ぎちゃえばこっちのものよね?)
『なるほどにゃあ…やっぱ噂は噂か〜!どうせ飼われるならイケメンのお兄さんに変われたかったのに〜!』
「え〜?絶対女の人に飼われた方がいいと思いません?」
あはは、まあ…あたしがしたのはおじさんだったけどね…
(なんて、結局噂は噂、そんな人間に都合のいい話はないと思いつつも…「飼われたくない」という話にならない辺り…内心はひそかに憧れているのが丸分かり♥️それは当然、私も一緒で…)
(あのおじさんにもう一度抱かれたら、危ないかも…なんて…出会いサイトで使った捨てアカウント以外の連絡先を教えなかった過去の私を誉めたい気分♥️)
【ではでは、こんな感じでっ!】
【リンちゃんはオオヤマネコの学名のリンクスから、マヤちゃんは沖縄方言で猫を意味するまやーから取りましたっ!】
-
ふぃい…………たまにはハンバーガーもありかねぇ
にしても、メコちゃんから連絡ないねぇ……
(少し早めに仕事を終えて、適当にご飯でも食べて帰ろうとしたら、どこかで貰ったクーポンがあったことを思い出してハンバーガーショップに来ていた)
(普段なら来ない店だし、若い子たちが多くて少し気後れしつつポテトとハンバーガーをいくつか載せたトレイを持って空いている席に向かう)
(歩きながら店内をチラリと見て、普通の人間に混じって色々な耳を持った獣人ちゃんたちがチラホラいて、その中に「メコちゃん」がいないか探してしまう)
(援交掲示板で知り合ってエッチして以来、彼女からの連絡は無くて、やっぱりあんなに可愛い女の子がこんなおじさんとエッチしてくれたのは奇跡だったのかなぁ、と凹む)
(サイズに自信のないチンポも褒めてくれて、人生最高の時間だった日を思い出しながら、仕事終わりそのまま、汗臭い身体でハンバーガーを食べていく)
(汗かいてたこともあるし、久しぶりのジャンクな味は中々来るものがあってパクパクと食べ進めていたら、パーテーションで区切られたとなりのテーブル席から聞き覚えのある声と、何やら見に覚えのある会話が聞こえてそっと覗き込んだら―――)
ぉぉ! め、メコちゃんっ! おお、い、いやぁ、久しぶり、だねぇ? 二週間ぶり、だよねぇ……♥
あれから連絡入れても返事なかったから心配してたんだよぉ♥ ……えっと、こっちはお友達?
メコちゃんのお友達だけあって可愛いねぇ♥
(―――そこにいたのは夢にまで見たメコちゃん!)
(可愛らしい姿に興奮して、ちょっと暴走気味に押しかけて、下手したら通報されてもおかしくない勢いでメコちゃんの隣に座ってガシッと肩を抱いた、逃がさない、離さない!ってアピールしながら♥)
(獣人の男にはない、強い性欲、独占欲のアピールをしながら、反対側の席に座る、メコちゃんのお友達らしき猫の美少女たちを見て、全身からオスの性欲を溢れさせていく)
(体臭自体も、前みたいに銭湯入ってきたわけでもないから、服着てるままでも、汗臭さが漂っている♥)
【書き出しありがとうございます!】
【お友達のお名前もありがとうございます♥】
-
…げ…っ…
『…ふーん…?』
「……うへぇ…」
(と、あたしたちの会話に割り込むようにして顔を出したのは…いつかのおじさん…)
(おじさんの話の内容、そしてあたしの表情からその関係に気づいたらしい二人もそれぞれ反応を見せてくる。)
(面白そうなニヤニヤとした…実にネコらしい表情をするリンと、それとは全く逆に…うげっ、とでもいうような不快そうな表情をするマヤ…マヤはさっきの会話の通り「どうせ飼われるなら綺麗な女の人に飼われたいものね。」なんて言っているので、このおじさんは…完全に射程外だったらしい。)
(そしてあたしは…おじさん自体は嫌いではないけれど、友達に見られてしまったことに対して嫌そうな顔)
「…メコ?」
『ふんふん、噂のおじさんですかにゃ?ふふーっ、どうでした?ウチのメコの身体は…ウチから見ても貧相な…』
…う、うるさいっ!
(「本当にこんな人としたの?」と、泣かば軽蔑の目を向けてくるマヤと…馴れ馴れしくおじさんに話しかけるリン…その間に挟まれるようにして頭を抱えるあたし…)
(リンはあたしと比べるとかなり発育のいい身体をしているし、おじさんの興味がそっちにいってくれないかな、なんて期待の目線を向けるけれど…変わりに来たのはリンからの遠慮のない会話♥️)
(あたしの身体の感想をおじさんに聞くなんて最低なことをするリンを慌てて止めようとするけど…)
(ちなみにあたしたちの今の格好は制服姿…ブレザーだからセーラー服ほど可愛くはないけど、その“学生っぽさ”はおじさんからすれば好きなもののはず…?)
【はーい♥️マヤちゃんに私の好きな成分をいれつつ、リンちゃんはどちらかというとご主人様好みに?】
-
ぇ? いやぁ、すっごく気持ち良かったよぉ♥ キミみたいにムッチムチはしてなかったけど細くて綺麗で♥
なにより感じ易くて可愛かったねぇ♥ メコちゃんの可愛さにおじさんもメロメロって感じだよぉ♥
(ちょっと勢い余って突撃しちゃったけど以外と受け入れてもらえてる? かな?)
(メコちゃんのお友達の可愛い猫ちゃん、1人はあからさまに嫌悪感丸出しでスマホ弄りだしてるけど、もう一人のエロい身体したにゃんこは興味津々っぽい♥)
(とりあえず警察呼ばれたりはなさそうだしと、メコちゃんの細い肩をがっしりと掴んだままニヤニヤと話をしていく)
(メコちゃんとのエッチがしたくて色々溜め込んだ性欲で悶々としつつ、可愛い女の子との会話を楽しんでもいく♥)
(こんなに可愛い女の子とお近づきになることなんて無かったからねぇ、緊張しつつも、興奮が高まって行くのを感じる)
(鼻息を荒くして、グッと手に力を込めていき、メコちゃんとの密着して、汗ばんだ身体を可愛い制服姿に擦り付けていく)
(しばらく会話をしていった中でエッチの話題に話が流れて、エロい身体をしたにゃんこちゃんが「ホテル代出すからさー、エッチしてきてくんない?」なんて話を振ってきた)
え、ええー、それは、ねぇ、メコちゃんの気持ちもあるしねぇ♥
無理矢理、ダメだよねぇ……♥
(鼻息を荒くして、チャンス到来!と興奮気味)
(上手く誘導してホテルまで連れ込まねば!なんて生唾を飲みながら肩を抱いていた手を背中を撫でるように下ろして、お尻、尻尾の付け根あたりを撫でてトントン刺激する)
(次、メコちゃんとあったらたっぷり可愛がってやると決めて色々な雑誌やサイトを読み漁って調べた、にゃんこの弱点、片手は尻尾の付け根あたり、反対側はお腹を優しく撫でて刺激をじんわり与えていく)
【ふむふむ、エロいにゃんこ、良いですね!】
【アズレン愛宕さんあたりをワンコ導入しての寝取りエッチなんか良いですね♥ 近所の優しいお姉さんが、僕の嫌いなクソガキの言いなりに!なノリで♥】
-
は、はぁっ!?ちょ、ちょっと待ってよ…っ…!
今から…っ?
『ん〜?どうしたのかにゃ?余裕なはずでは〜?』
(リンの口から飛び出したのは…とんでもない言葉♥️今からもう一回えっちしてきて!なんていうもの…)
(普段のクールぶった口調と態度が崩れちゃって、驚いたような声をあげて…一回目ですら危なかったのに、もう一回なんて!という言葉は…余裕ぶった手前、飲み込んでしまう。)
(それを見てチャンスと思ったらしいリンが更なる追撃♥️)
(完全に我関せずモードに移行した…振りをしてこっちの様子をうかがっているマヤを置いてきぼりにしてヒートアップするあたしとリン…リンは友達としてはいいやつだけど、こういうときの悪のりは……)
…っ♥️
(…と、此処でさらに想定外の事が…偶然、奥側のソファ席にリンとマヤが、通路側の椅子席にあたしが座っていたことによって、偶然できていたあたしのとなりの空席…そこに座ったおじさんがあたしの肩を抱いて、それどころか馴れ馴れしく尻尾の付け根まで触ってくる!)
(普通は仲のいい友達にもさわらせない場所なのに、死角なのをいいことに好き放題…♥️…ここで声を荒げることもできないのは、先程の余裕ぶったことが尾ひれを引きずっていて…)
(結局、リンの悪戯な目線と、マヤの時おり向けられる責めるようなジト目に押される形で…)
わ、わかったっての…っ!二人は駅前のカラオケでも行って待ってて!すぐ…一時間!一時間で終わらせてくるからっ!
『にゃふふ〜、はいは〜い♥️おちんちんレビュー、楽しみにしてるね〜?』
「…ねぇ、おじさんの知り合いに美人さん………いないか…」
(結局、二度めのえっちを受け入れてしまう♥️)
(前回の一回目でもかなり不味かったけれど、今回はちゃんと覚悟を決めればなんとか耐えられるはず、と自分に言い聞かせて、友達二人には先にカラオケで待機してもらう。)
(1時間で終わらせて合流しよう、なんて考えているけれど…まさかおじさんがこの二週間で、メス猫の落とし方を学んできてるなんて…思いもしていない♥️)
【子供に飼われちゃうお姉さん…ふむふむ…アズレンだと似合いそうな獣耳さん多いですからね♥️】
-
ほんとにホテル代まで、いいのかなぁ?
(何やらにゃんこ同士の可愛いじゃれ合いを見て和みつつ、ワシとあんまり話したがらないにゃんこちゃんに「ふたなりの性欲強い女の子なら部下にいるけど」なんて話をしたりして、二人からホテル代をもらってメコちゃんとラブホに♥)
(美少女からホテル代で美少女とホテルに、なんていう謎な状況だけどメコちゃんと遊べるのが嬉しくて異論はなくて、二人でラブホへ1時間後休憩♥)
(何やらブツブツ言ってるメコちゃんの肩を抱いたままホテルへと入ったら、前回は最初にシャワーどうする?なんて会話があったけど、今回は時間もないし、ワシの方が限界だしと手早くスーツを脱いでシャツとブリーフの姿になれば“ムワッ♥”と溜め込んだ汗とオスの臭いを解き放つ♥)
(性欲が滲み出ているような汗臭い身体のまま、メコちゃんを後ろから抱きしめる)
(まだ服も脱いでなくてもおかまいなし、我慢できるほどの余裕はないけど、片手は首筋を撫でながら顎の下を指の腹で擦りつつ反対の手はスカートの中へと滑り込んで、ショーツに無骨な手の甲を浮かせつつクリトリスを優しく撫でていく)
この間はごめんねぇ? おじさん、メコちゃんみたいな美少女を前に緊張しちゃってちゃぁんとエッチできなくて♥
でもぉ、今回は、今日は1時間たっぷりエッチするからねぇ♥
(色々調べてきたし、前回はあまりの可愛さにメロメロだったけど今日はまだ冷静さもある!)
(的確に責めて可愛がってやると舌舐めずりしつつ、にゃんこの気持ち良い場所ら顎下を擦りつつのクリトリス責め♥)
(さらにでっぷりした腹を背中に押し当てることで、尻尾の付け根付近を腹ズリ♥ 敏感な箇所を責める動きでこの間のは遊び以下だったことを教えてあげる♥)
(エッチは今日が本番だよぉ♥ なんて舌舐めずりをしたらピコピコ揺れる可愛いにゃんこ耳をハムっと甘噛みして、軽く歯で擦るように挟み込んでやる♥)
【特に、他の良い子に慕われていたのに、いつしかさその首には首輪が巻かれて♥】
【愛宕さん、赤城さん、あたりとか?】
-
…知らない…リンがいいならいいんじゃない?
(ホテル行きが決まれば、マヤと軽く会話をしてリンとおじさんが連絡先を交換するくらいで、すぐにホテルへ…そういえばホテルにはいる前に二人はカラオケに向かっちゃったから、あたしたちがどのホテルにはいるのかわからないのか…)
(前回のホテルよりもちょっとだけ格下のホテル、まあ急なことだし、仕方ないか…なんて考え事をしていたら…)
…っ♥️…い、いきなり…っ?…ふっ♥️っ💕…う、んっ💕💕
(スーツを脱いで薄着になったおじさんに後ろから抱き締められる♥️…汗ばんだ湿度の高い身体に覆われるのは普通であれば不快なはずのこと…なのに、立ち上るようなオスの臭いはくらくらするほどで、容赦なく獣の敏感な嗅覚を刺激する♥️)
(おじさんのペースにのまれるのは不味いって分かっているのに、前回の気持ちよさを思い出せば…抵抗らしい抵抗もできず、むしろ身体が期待してしまっているのが自分でもわかる♥️)
(ブレザーにオスの臭いが染み込んじゃうのを期にする前に、ムードもなにもない勢いでおじさんの武骨な掌があたしの下着の中へ滑り込んで、まだ膨らみきっていないクリトリスを可愛がる♥️)
ふーっ…♥️…この…っ💕💕…ろりこん…っ♥️
(身体は抵抗せず、むしろ甘えるようにおじさんの片手に尻尾を絡めるようにして甘えてしまう♥️その尻尾の付け根もお腹で撫でるように刺激されて…♥️)
(なんとか言葉では罵ろうとするけれど…クリトリスと尻尾の付け根を同時に刺激されるなんて状態で、凄みのある声なんて出せるわけない♥️どうしても甘えた、興奮にしっとりと潤んだような声になってしまって…そんな声での罵倒なんて、むしろおねだりのようなもの♥️)
(部屋に満ちていたオスの強い臭いに負けないような、発情したメスの甘い香りが部屋に満ち始めれば…)
(自分でも危ないと分かっているのに、もう止められない♥️)
【あえての凛々しい高雄さんもありかも?】
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ロリコン……そうだねぇ♥ 40近く歳が違うんだからねぇ、そりゃロリコン扱いも仕方ないねぇ♥
でもぉ、それでも! メコちゃんを可愛がりたいんだよねぇ、んひひっ♥
それにぃ、メコちゃんもあまぁい匂いさせちゃって興奮してるんじゃないかなぁ♥
(クリトリスをショーツの中でクリッと剥いて、キュッと摘んだらコシコシと優しくシゴいていく♥)
(程よい弾力のクリトリスを摘んで、じわりじわりと刺激を与えて、メコちゃんから伝わってるメスの匂いに舌舐めずり♥)
(元気で可愛いクリを撫で回して、お腹で尻尾の付け根を刺激したら、ベッドへと連れ込む♥)
(シワになるから、なんてことは言わせないまま制服姿で寝かせたら69、しかし今回はメコちゃんが下♥)
(制服美少女相手の69なんて興奮にムラムラして、メコちゃんを跨ぐようにして、顔の目の前というかすぐ上でチンポがブラブラ揺れてるし、それがこの前よりも明らかに臭いが強くてチンカスもついてる♥)
(獣人の本能をくすぐる様なオスの臭いを振りまきながら、ワシは再びのメコちゃんのおまんこに舌舐めずり、パンツを脱がせて、片足首に引っ掛ける様にしてある)
(そしてお披露目したおまんこへと分厚い舌を近付けてベロォッと舐めていく♥)
れろぉ♥ ぉ♥ あ、チンポ、は舐めたくなったら舐めて良いよ、ぉ♥
れろれろっ♥ じゅるるっじゅろっるるっちゅじゅるっ♥
(ピッタリと貝みたいに閉じたおまんこを広げるように舌先を割れ目に押し込んで撫でていく様に舐め回す♥)
(メコちゃんの目の前で臭いチンポを揺らして猫じゃらしみたいに誘惑して、おまんこから意識を逸らさせたら強く舐めるという流れを繰り返す♥)
(弱いおまんこをさらに弱くしながら、割れ目に舌をヌポッと押し込んで、舌でエッチする様にヌポヌポ♥)
(おまんこの味を楽しみながら、もっともっと可愛がって、もっとイカせなきゃと焦りさえ生まれてくる♥)
【ふむふむ、凛々しいお姉さんがクソガキの言いなりってのもグッと来ますね♥】
-
はっ、はぁっ?そんなわけ…ぇっ♥️
(あたしも興奮してる、そんなの一目瞭然なことなのに…いざ指摘されればつい強がってしまう。)
(それが事故防衛によるものなのはわかるけれど、おじさんからすればむしろ…素直になれないメスにゃんこをさらにいじめる言い訳になってしまうかも♥️)
(でも焦りと興奮からそこまで気の回らないあたしは反論しようとしているうちに容易くベッドに寝かされて、制服を脱ぐまもなく覆い被さられてしまう♥️)
…んっ💕💕…っ♥️…ふ、あっ♥️♥️
(そして始まる…むさぼるようなお口愛撫♥️)
(前回のただ割れ目を舐めるだけの刺激とは違う…あれでも十分気持ちよかったのに、それを遥かに越える刺激♥️さらにはあたしが下側で、服を着たまま…というのも、まるで無理矢理されているみたいで…♥️)
(おちんぽは舐めたかったら舐めればいい、というのも…おじさん自信が気持ちよくなることじゃなくて、あたしを気持ちよくすることが狙いですよ、って宣言みたいなもの♥️)
…や、やめっ♥️♥️…ふぅぅっ💕💕っ♥️…あ゛っ💕あふっ♥️…にゃっ💕あぁっ♥️…は、ぷっ♥️
(すぐに快楽に耐えられなくなって、甘い声が垂れ流し♥️)
(ただしたで舐められているだけのはずなのに、声を押さえようにも押さえられない♥️)
(明らかに前回以上に気持ちいい♥️これはまずい…早くなんとかしないと…出来れば主導権を自分で握らないと、本当に屈服するまで責められちゃう♥️)
(そんな怯えと焦り、そして期待の入り交じった頭で思い付くのは…目の前で揺れるおちんぽ♥️…おじさんも気持ちよくすれば、あたしに向けられる快楽は減るのでは?って考えて、目の前のおちんぽに無我夢中でしゃぶりつく♥️)
(焦っていて気づかなかった、チンカスまみれのおちんぽに♥️)
【ふふー、ペット獣世界、やりたいロールが増えますね♥️】
-
ぉっ♥ この、エロにゃんこめっ♥ っくぉっ♥
ふっ……ふーっ♥ れろぉっ♥ じゅるっ♥ れろぉ♥ じゅるるるっ♥
(この前みたいにおっかなびっくり舐めたりなんかはしない、おまんこを味わい、なによりもメコちゃんに気持ち良くなって貰いたい一心で舌を這わせていく♥)
(クリトリスを舌先でくすぐり、皮を剥いたら、全体をレロレロ舐めていく)
(おまんこにももちろん丁寧に舌を這わせてから、割れ目に舌を差し込んで、頭を揺らして舌セックス)
(柔らかい舌をヌポッ♥と挿入、おまんこにディープキスするほど深くまで入れて軽く抜いてと音を立てる)
(柔らかな舌での刺激、敏感な箇所を探りながら舐めていると、メコちゃんのザラザラした舌がワシのチンポを捉えた♥)
(この間とは違う、洗ってなくてチンカスがこびりついた、オスを押し込めたようなチンポを♥)
ほ、っぉぉ♥ 相変わらずあったかいお口だけど、ぉ♥
ちゃぁんと舐めないとこっちの責めは中断出来ないよぉ? れろぉ♥
ちゅっ♥ ちゅじゅっ♥ じゅちゅるるるるるっっ♥
(メコちゃんの考えは見抜いたまま、チンポを揺らしてカウパーを垂らしていく♥)
(フェラで主導権を握ろうとしてるんだろうけど、やれるものならやってみろと挑発♥)
(可愛い引きこもりのクリトリスを強く吸引して無理やり引っ張り出したら、充血した敏感なクリトリスを―――)
れろっれろれろ♥ ぺろっれろぉ♥ ちゅっっちゅ♥
(―――舌先で舐めて、あやしてキスを繰り返してやる♥)
(メスとしてもちろん大切なクリトリスを無理矢理引っ張り出して、ねっとり舐め可愛がり、次からはメコちゃんがまたエッチしたい!とねだらせてやると意気込む)
【ですねー! 私の欲望も溢れる前に!】
-
【と…!ちょっと頑張ってみましたが、そろそろ活動限界が…!】
【明日、日付変わって今日も私はお昼過ぎ、15時くらいから空いていますが、ご主人様はいかがですか?】
-
【かしこ! 15時ですね、その頃にまた♥】
【お疲れでしょうから、ゆっくりお休みください♥ お休みなさーい♥】
-
【わーい♥️】
【それではまた後程っ!改めて、今夜は遅れてしまって申し訳ありませんでした!おやすみなさい♥️】
-
【忙しい時はありますから気にしないで下さいな! 次のキモショタお姉さん寝取りシチュでチャラということで!】
【あと、平日とか厳しいタイミングになったら言ってくださいね、そしたら週末のみとかにしていきましょう!】
-
【余裕を持って!】
-
>>113
ん…っ♥️…っ💕💕…ふーっ♥️♥️
(おちんぽを咥えたはいいものの…そこから立ち上る濃すぎるオスの臭いに、本能がこれ以上味わっちゃうのはまずい!なんて悲鳴をあげる♥️)
(人間のオスのおちんぽの臭いがたまらない♥️なんて、あまりにも都合がよすぎる本能…こんなのおかしいって思い直すけれど、口を塞いでいる都合上鼻から息をするだけで、くらくらするような心地よさ♥️)
(もちろんその私のためらいの間もおまんこではおじさんの舌が好き勝手に蹂躙♥️皮にかくれていたクリトリスを引っ張り出して、目眩がするくらいの快感を無理矢理流し込まれちゃう♥️)
ちゅっ♥️ちゅうっ♥️…ん、むっ💕💕…る、れ…っ♥️
(なんとかおじさんの気を反らせようと、甘美な臭いにのめり込みつつおちんぽをしゃぶっていく♥️)
(それでも、圧倒的な体格差があるせいで69の体勢…特にあたしが下側だと、まるで子牛がミルクをせがむみたいに首をあげておちんぽに吸い付かないといけなくて…♥️)
(気持ちいいというよりもその行為の健気さでおじさんを興奮させてしまうような状態…♥️…普通の女の子には笑われるような粗末なおちんぽに必死で吸い付くケモミミ美少女なんて…♥️)
……ッ♥️♥️…ん゛ーっ💕
(…と、執拗なくらいのクリトリス責めにげんかいがきて、びくっ♥️と腰を震わせながら、少しだけ気持ちいい箇所を逃がしてしまう♥️)
(いつまでもおじさんのオモチャにさせられているわけにもいかないし、これくらいはずるじゃない、はず!)
【こんにちはっ!お返事をしつつ、今日もよろしくおねがいします!】
【…あ、今日は早めといっていたような?何時までくらいになりそうでしょう?】
-
れろぉっ……んん? …………♥
(必死にチンポに舌を這わせて舐めてくる可愛い姿に興奮しつつ、ザラザラした猫舌の気持ち良さにトロトロ♥ トプトプとカウパーを漏らしていく♥)
(メコちゃんの舌が触れる場所はまだまだ浅い場所、皮の中まで舌が入り込んだら、嗅覚敏感なニャンコはたまらないかもねぇ、なんて思いつつ舌先でクリトリスを舐め嬲っていたら、クイッと微かに腰を逃したのを見逃さない♥)
(ニヤリと笑うと片手でクリトリスを根元付近から指先でつまんでガッチリとロック、反対の手の中指をキツキツのおまんこへと入れて、内側からクリトリスを持ち上げながら―――)
れろぉっちゅっ♥ ちろちろ♥ ちゅっ♥ れるるぅちゅ♥ ちろちろ♥ れるれろぉ♥
(―――クリトリスの弱いところ、小さなクリの敏感ポイントを舌先でねちっこく舐めくすぐる♥)
(強めの吸引で勃起した可愛いクリ、ただでさえ敏感なそこを両手と舌で念入りに包囲していく♥)
(少しでも楽しようなんて許さない念入り責め♥ 二度と逃げられないようにしてやる♥ なんて舌舐めずりしつつ、おまんこに入れていた指はGスポットを強くではなく指の腹で優しく擦り上げて、それに合わせて舌も動かしてレロレロ♥ ちろちろ♥)
れろっちゅ♥ れるっ♥ ちゅれろぉ♥ れるるっ♥
(片手はクリトリスを摘んで逃さないようにしつつ、おまんこに入れた指は、この間はしっかりと把握しきれなかったメコちゃんのおまんこを触診していく、敏感な箇所を見つけてはしっかりと記憶♥)
(チンポでも、指でもとことん可愛がって、メコちゃんに飼い主に認めてもらわなきゃ、なんて考えていた)
【こんにちは! よろです!】
【あ、先に済ませたので、いつまででも行ける予定です!】
【金曜日はややおそめからなら、土曜日は夕方以降!】
-
…ッ♥️♥️…ん゛っ💕💕…ふっ💕…ー!っ♥️
(なんとかうまく腰を逃がして、一安心…なんて、当然させてもらえない♥️)
(今度は逃げようにも逃げられなくするようにもうとろとろに濡れたあたしのおまんこにおじさんの武骨な指が挿入されて、クリトリスを裏側からがっちり捕獲♥️)
(まずいっ、てあたしが気づくよりも先に…すっかり弱点剥き出しにしたクリトリスの弱いところを舌先で容赦なく舐められちゃう♥️)
ぷはっ💕に゛ゃっ♥️♥️や゛めっ💕…とっ、とめっ…💕…てぇっ♥️♥️
(まさに叩き込まれるかのような快楽の波♥️もうおちんぽなんて咥えてられなくて、思わず口から離してしまう♥️)
(とぷとぷと垂れるカウパー♥️それを顔で受け止めるようにしながら…限界が近いことを示す声でおじさん相手にやめて♥️なんて無駄な懇願を示してしまう♥️)
(それがおじさんを喜ばせるだけの行為になってしまうことは自分が一番よく分かってるのだけれど、それでも懇願せずにはいられない♥️)
…ふう゛ぅ゛〜っ♥️♥️…に゛ゃんでっ💕やめてくれな…いの…っ♥️♥️…ッ♥️♥️♥️
(歯を食い縛って声を堪えようとしても、呻き声が犬歯をすり抜けてこぼれちゃう♥️女の子が怖がってるのにやめてくれない…そんな容赦ないおじさんの行動にだんだん恐怖すら感じてきて…)
(でも、その力強さ、あたしのことを人間として扱わない男らしさにどこか興奮しているのもまた事実で…)
(おまんこに挿入された指を甘く締め付けながら、びくびくっ♥️と腰を震わせて…絶頂を迎えてしまう♥️)
(前回はフィニッシュのときしか絶頂しなかったのに、今日は前戯だけであっけなく…♥️)
【ふんふん、なるほど…!】
【それでは途中でご飯、お風呂の休憩を…18時から20時くらいまで?頂いてしまいますが…それ以外の時間でしたら私も眠くなるまでいけますよ!】
【金曜日と土曜日は…どちらもダメ、かも?】
【日曜日は空いていますので、ご主人様がよろしければ日曜日でおねがいします!】
-
ぉほ♥ もうイッちゃったのかなぁ、メコちゃんは素直で可愛いねぇ♥
クリトリスもピンピンだし♥ おまんこもキツキツ、とろっとろ♥
でもぉ♥ ニャンコはこんなんじゃダメって聞いたよぉ?
(腰を震わせてイッちゃった姿を見ながらこっちも興奮して、またメコちゃんのお顔にチンポ擦り付けながら取り出したのはプレイ用の洗濯バサミとイボイボ指サック♥)
(まずは人差し指に指サックをハメて、それをヌポッとおまんこへと押し込む♥)
(指一本でもキツキツなおまんこをイボでゾリゾリ、コリコリ♥しながら
Gスポットをこねまわす♥)
“つぷっ♥ こりこりっ♥ こりっ♥”
(敏感になっているポイントをネチネチと刺激しながら、指を動かして、時折クリトリスをペロリと舐める♥)
(快感を与えていきながら、ふとしたタイミングでさっき用意しておいた洗濯バサミ、いくつか出したうちの一つを内股のお肉にバチン!噛み込ませる)
(プレイ用とはいえ強い痛みの走るそれ、猫の発情を煽る痛みのアクセントを与えていく♥)
ほら、ほらほらっ、ほらぁ♥
“こりっ♥ クリクリっ♥ こりりぃ♥”
“バチンっ! ばちっ! バチン!”
(人差し指のイボ付きの先端でGスポット、更に奥の、前回ワシのチンポが当たった敏感箇所を捏ねていく♥”)
(それに合わせて、いくつも洗濯バサミでお肉を挟み込んでは追い詰めていく、快感と痛みの二重奏♥)
(イボは的確に快感を与えて、それを痛みで増長させる♥ ニャンコは難儀な生き物だねぇ♥)
【かしこ! 時間になったら休憩タイムですね!】
【そして、金土がお休みで日曜日ですね!】
-
はっ♥️はぁっ♥️はあっ…♥️♥️
(おじさんに組伏せられるような体勢のままベッドの上にぐったりと脱力して、猫なのにまるで犬のように荒く息を吐く姿は…まるで本番を終えたあとのよう♥️)
(これだけきもちいいのに、まだ前戯だけ、これからが本番…と、考えるだけで…期待と不安に身体がぞくり♥️と震えてしまう♥️)
(絶頂の余韻を堪能する時間もわずかに、おじさまはすぐに…)
…ひっ♥️♥️…な、んでっ💕💕、もうっ、おわりっ💕じゃぁっ♥️♥️
(…犯すことをせず、まだまだと言わんばかりにあたしを可愛がる♥️)
(血からが抜けていて見られなかったけど、何やら道具を取り付けたらしい指先でまたあたしのおまんこを可愛がる♥️)
(容赦なんて一切なし♥️あたしが鳴こうが叫ぼうが、屈服するまで続けるつもりを感じて…もう終わりのはず、何て言うけれど…後の祭り♥️)
(逃げ出そうにも脱力した身体では覆い被さるおじさんを押し退けることなんて不可能で…)
…い゛ッ!?…に゛ゃっ、にして…ぇっ♥️
……っ゛!…ぅ゛あ゛っ♥️…や゛っ💕💕…だめ゛っ♥️それ…っ💕💕
(…と、快感に注意を向けてしまっていたあたしを襲う唐突な…痛み♥️)
(きっと普段食らえばそこまで痛くない物なのだろうけど、絶頂した後の身体なんて一部残らず敏感な状態♥️そこにおそらく?洗濯バサミの痛みを感じながら…同時に快楽攻めは続いていく♥️)
(「ネコは痛みで排卵する」なんて、ネコ族に向けられる下品なジョークの類。そんなこと事実じゃないって思っていたけれど…)
(痛みにうめく声もだんだんと快楽と混ざって甘えたものになるにつれて、あたしの身体…お腹の奥が痛みを感じるごとに…きゅんっ♥️と疼き始めてしまう♥️)
【はーい♥️そんな感じでお願いしますっ♥️】
【日曜日は…今日よりは少し遅め、17時くらいからになるかな〜、と!】
-
ぉ♥ この反応はあたりかなぁ? メコちゃんにはどんな痛みに弱いのかなぁ♥
(イボサック付きの指でおまんこの内部を調べてねっちりと虐めていく♥)
(腰の震え、おまんこの締め付けでどこが弱いのかを読み取って把握してどんどん弱いところを探っていく♥)
(敏感な箇所をゾリゾリされるのが良いのか、ヌポヌポだしいれ? メコちゃんの反応、対応で指の動きを切り替えつつ、洗濯バサミで太ももを挟んだり、挟んだまま捻ったりしていき、さらには試す意味で手を振りぶり―――)
“ばちぃん!”
(―――そこまで強くはなく、だけど響く程度には痛い一撃のビンタを太ももに与えてみたりもする♥)
(それに合わせて、おまんこに入れていた指も強めに、Gスポットより少し奥、やや右寄りのポイント捉えてコリコリ♥)
(快感と痛みを同時に与えて、メコちゃんの子宮へと呼びかけるイメージ♥)
(もっと気持ちよくなってねぇ?と、もっともっとメス猫の本能むき出しにしてね?と、まだまだ我慢しているというか、我慢しようとしているメコちゃんを追い詰めて追い詰めて楽しんでいく♥)
(その後も、洗濯バサミで挟んで、手のひらでビンタしながらの愛撫を繰り返していき、メコちゃんのおまんこから汁が止まらなくなった頃にやっと69の体勢を解く、このままセックスと思いきや……♥)
(すでにぐったり気味のメコちゃんを四つん這いというか、お尻を高く上げさせて伏せさせたら、更に色々な道具を取り出す♥)
(もっともっとワシに夢中にさせねば!と、メコちゃんの両手を革のベルトで最中で拘束し、使い捨てマスクでまだチンカスの残るチンポを念入りに拭って臭いを移してからつけさせる♥)
(しかも、マスクにはナツメグの粉末を付けてあり、猫にとっては血圧の上昇、場合によっては酩酊に近い状況にさせる、マタタビとは別の中毒物質を吸引させる)
もっともっと気持ち良くなろうねぇ♥ メコちゃんは、こーゆーのは好きかなぁ?
(鼻息荒く、汗の臭いさせながら取り出したのは小さめのUの字のバイブ、Uの先端が膨らみ丸くなり片方は吸盤のようになっているもので、両手を離してオナニー出来るという女の子向けのグッズ♥)
(まずは吸盤にクリトリスを吸い付かせ、反対側をおまんこへと入れて、Gスポットを強烈に刺激する)
(その状態で更に、片手は尻尾の付け根、ニャンコの発情ポイントを撫でさすりつつ、反対の手はさっきよりもおおきく振りかぶって、小ぶりなお尻へと―――)
“バチィイィイン!”
(―――と、赤くなるほどビンタしたいく♥)
(なんども、何度も♥ 何度も♥ チンカスの臭いと、ナツメグ♥ クリトリスとGスポットダブル責め尻尾の付け根を撫でつつのお尻叩き♥)
(ニャンコを完全にダメにするフルコンボしながら、「生で良いよねぇ?」「メコちゃんは誰の飼い猫かなぁ?」「首輪何色にする?」「子猫産ませるからねぇ♥」なんて最低な言葉をかけていく♥)
(快感と痛みで焼け付いた脳に、言葉を刻み込み、どんどん追い詰めちゃう♥)
【かしこ! 夕方からですね♥ その頃まで諸々済ませておきます!】
-
く、ふぅ♥️♥️…あ゛っ💕💕…ごめっ゛💕ごめんなさっ♥️♥️ん゛あ゛っ💕…い゛ぐっ💕💕
(快楽と痛みでぐちゃぐちゃになったような頭の中ではここから逃げる手段も考えられず…ほとんどおじさんにされるがままにいじめられ続けてしまう♥️)
(別にあたしのことが憎いとか、不満があるとかで責めている訳ではないから…謝っても無駄だってわかっているはずなのに…つい口からは謝罪の言葉がこぼれ出る)
(でもそれすらも喘ぎとも呻きともつかない言葉で上塗りされてしまって…さらに、ばちっ!と手形が残るくらいの強さで太ももを叩かれれば、それに答えるようにきゅんっ♥️とおまんこを締め付ける♥️)
…はーっ♥️…はーっ…♥️
(一旦快楽からも痛みからも解放されて、つかの間…当然まだ終わらない♥️両手を縛られて、荒い息をして火照った身体を冷まそうとするところに…マスク♥️)
(私が脱力している間にぬぐいとられたチンカスの臭いに隠されて…猫にとっては劇薬のスパイスの香り…本物のネコほどではないけれど、あたしたちも当然、効果はある♥️)
(その状態でおしりをあげるようにうつ伏せに寝かされて、おまんこに何かが挿入されたと思ったら…)
……っっ♥️♥️…ふーっ♥️…ぐっ💕💕…に゛ゃ、あ゛っ♥️♥️♥️…はーっ♥️あ゛ふっ💕💕…や゛っ♥️や゛ぁっ💕💕…こわれ…っ゛💕💕〜〜っ♥️…ーー!っ、…っ💕💕💕
(尻尾の付け根を撫でられながらおしりを叩かれつつ、おまんこを責められる…痛みと快感の二重奏♥️)
(もはや自分の身体がどうなっているのか、自分自身にもわからない♥️身体は火照るように熱くて、興奮の上昇に終わりがない♥️潮なのか愛液なのか、それとも粗相をしてしまったのかわからない体液をおじさんの掌にかけながら、快感に身悶えするばかり♥️)
(絶頂も何度か迎えたみたいだけど、絶頂を絶頂と認識する前に次の快感が押し寄せて、数えることも間に合わない♥️)
(気づけば血圧の上昇のせいか、鼻の奥に血の臭いが広がって…マスクの一部を赤く染める♥️)
(そんな身体が溶けてしまうような状態でひたすら囁かれる…甘い誘惑♥️)
(完全にペットとして落とすつもり満々のおじさん♥️なんとか逃げないと、どうやって…と、制服姿の今、ポケットに入っている携帯を思い出す。)
(ここから遠くないカラオケにいるはずの二人に連絡さえとれれば、もしかしたら…♥️)
(なんとか身をよじってブレザーのポケットからスマホをベッドに落とすことに成功するけれど…そんな動きが…おじさんにばれないはずもなく…♥️)
【はーい♥️私も色々済ませておかなくては…!】
【…と、それではそろそろ、一旦休憩へ…】
-
【いってらっしゃいませ〜♥ 私も何やらしつつお返事を!】
-
ほぉら、ほらぁ♥ メコちゃんは首輪の色何色が良いのかなぁ?
これからは毎日登校前にエッチするからねぇ♥ 帰ってきても、だよぉ♥
たっぷりおまんこ使って♥ ネッチネチ責めてあげるからねえ……♥ ん?
(クリトリスとGスポットの同時責めバイブの小刻みな刺激での絶頂に合わせてのお尻叩き♥)
(白くて可愛い小ぶりなお尻は今や真っ赤♥ お猿さんみたいになってるところを更に何度も何度もビンタして、ホテルのベッドにマン汁のシミをつけまくる♥)
(しかも、マン汁飛ばし競争でもしてるみたいにまっすぐ吹き出た汁の跡がシーツにどんどん付いて行っている♥)
(それを更に、もっともっと!と脳みそ蕩けて鼻血まで出してるメコちゃんを追い詰めていたら、何やらモゾモゾしてるので、スマホを取り出そうとしてるのを発見♥)
ん〜? お友達に連絡でも取りたいのかなぁ……♥ えっと、指貸してねぇ?
(スマホを取り出したら、指紋認証でロック解除、そしてさっきのお友達らしき娘へと電話をかける、ビデオ通話♥)
(それを突っぷすメコちゃんの顔の前に、かなり近距離で顔しか映らないように配置したら、責め再開♥)
(人間のオスの責めでとろとろになってることを白状して助けを呼ぶのか隠すのか、どっちかなぁ?なんてニヤニヤしつつ振りかぶってお尻を叩いていく♥)
(時折、イボをつけた指でおまんこを擦ったりもして、刺激に慣れさせない、犬猫からしたら屈辱でもある、尻尾を掴んで引っ張ったりなんかもして行きつつ、事の成り行きを観察していく♥)
……助けを呼びたいなら呼べば良いんだよぉ?
おじさんの責めでもうお漏らしするくらいイッちゃったって、ねぇ♥
このまま責められたら堕ちちゃうから助けてって、ねぇ♥
(じわじわと、快感と痛みと言葉で追い詰めて追い詰める♥)
(プライドを取るのか、それとも? このまま堕ちるのかなぁ? なんて興奮しながら、U型のバイブを摘んで小刻みに揺らしたりもしてみる♥)
【お返事放り込んでっと!】
-
…っ゛♥️ん゛お゛っ💕💕…は、あ゛ぁっ♥️…まっ、て…ぇっ💕💕💕
(責めは一切止まないまま、スマホを取り上げられて指紋認証で開けられて…当然のようにリンのスマホへビデオ通話♥️)
(あたしの待ってなんて言葉は当然無視♥️)
(先程のファーストフード店での態度から見て、あたしが友達相手に結構見栄を張るタイプだってのはおじさんにもわかっているはず。)
(つまりわざわざ今電話をかけたのは…落ちそうなこの状況を認めるか、あたしを試しているようなもの…)
『もしもし〜やほやほ、おわったー?結構早かったにゃ〜…って、メコ?なんかヤバ…』
「…終わり?…っ!?」
……っ゛♥️♥️…ぐ、ぅ゛っ💕💕…あ゛っ💕…は、あ゛ぁっ♥️♥️♥️
(当然、疑うこともなく通話に応じる二人…リンの顔がメインで写りつつ、背景にマヤが映る形になっているけれど…涙に潤んだあたしの視界からはそんなのほとんど見てとれない♥️)
(それでもあたしのあえぎ声とも呻き声ともつかないような声と、マスクを染める赤、そしてぐずぐすに蕩けた表情から、すぐにただならぬ事態であると察したらしく、二人の声色と表情が変わる。)
(早くホテルと部屋番号を伝えて助けに来て貰わないと、そしたらすぐにこの地獄のような快楽攻めも終わって…………終わっちゃう…?)
『め、メコッ!?今助けいくから…っ!』
「っ!」
…あ、ははっ♥️…ふ、たりとも…っ💕💕…先…帰ってていーよ…っ?…あたし…このおじさんに…ぃっ♥️…飼われることにした…からぁ💕💕
(切羽詰まった表情であたしを助けに来る用意をしている二人…マヤなんていつも持ってる護身用のスタンガンなんか取り出して、危なげな雰囲気…だけど…♥️)
(助けらたら、こんな気持ちいいのが二度と味わえないなんて勿体無い♥️…そう思っちゃった時点で…あたしはこのおじさんに飼われたがってるんだって自覚してしまった♥️)
(そうなればもう一瞬♥️まるで媚びるような甘い声を出して二人を止めて…飼われることにした、なんて宣言までしちゃう♥️)
(そして…飼われる、そう口にしたら…きゅんっ♥️とお腹の奥が疼いて…やば…っ♥️…今、絶対排卵しちゃった…♥️…って、自分でもわかるくらいにお腹の奥が熱くなって…オスの精液求めちゃってる♥️)
【あらためてこんばんはっ!】
【お返事少し悩んで時間かかってしまいましたが、こんな感じでいかがでしょう♥️】
-
っ♥ いい子だねぇ♥ 二人ともって言うか二匹とも♥
メコちゃんはこっちで可愛がっておくから帰ってて良いよぉ?
ああ……もし、ペットになりたいって言うなら待っててねぇ?
でも、まずはメコちゃんから、ねぇ♥ んひひひ♥ ギリギリまで見ててねぇ♥
にゃんこが飼われる幸せ教えてあげるからねぇ♥
(メコちゃんが選んだのは脱出じゃなくて服従♥ 飼育♥)
(彼女の宣言に驚きの顔を見せるにゃんこ2匹に見せつけるようにして、メコちゃんの手の拘束を解いたらベッドに仰向けに寝かせたら、制服のままお股を開かせる♥)
(メコちゃんのスマホを構えて、画面向こうの2匹へと見せつけながら、チンポを取り出したらトロトロに濡れたおまんこに押し付ける♥)
(ローションみたいに粘っこい汁を垂らすそこに、チンポを押し付けて、体重をかけて押し込む寸前で―――)
んひひひ♥ メス猫なんてチンポで躾けられるために生きてるようなもんなんだからねぇ……♥
2匹ともぉ? 次会うときまで、好きな首輪の色決めとけよぉ? それじゃ、またねぇ♥
“プツン……ツーツーツー……”
(―――2匹のお友達に、次の獲物だとアピールしたら通話を終了させて、とことん責め倒したメコちゃんのおまんこにチンポを押し込むっ♥)
(ズプッ!と、粗チンを挿入しながら体重をかけてこの前みたいにギリギリで身体を浮かせないで、思いっきり体重かける♥)
(小柄なメコちゃんの身体を押しつぶすようにしながらの本気の種付けプレス♥)
(たっぷりとほじくり回したおまんこへとチンポを押し込んでいきながら、メコちゃんの味を楽しむように、ワシの臭いを擦り込むように顔を舐め回していく)
ほらっ♥ イケイケっ♥ 好きなだけイケ♥ イキ死ねメコ、『オメコ』ちゃんっ♥
今日からワシのおまんこペットなんだからねぇ、オメコちゃんっ♥ ワシのチンポに媚びてっ♥ チンポのために生きるんだぞぉっ♥
(体重をかけた腰振りをして、小さいながらも、調べ抜いたおまんこの弱点狙い♥)
(トロトロとカウパーを流し込みながら、ベッドが軋むほどに腰を振る♥)
【可愛く堕ちましたね! 改めてヨロです!】
-
『お前…っ!メコになにして…っ…メコ?メコッ!』
「警察?…ねえっ、どうするの…っ…」
(普段の飄々とした態度から一変して、慌てたように声を荒げるリン…しかしそんな脅しも、あたしを落として調子づくおじさんには効果なし)
(マヤも警察を予防としているけれど、あくまでも行為は合意の上、どうすればいいか決めかねてオロオロ…)
(そんな二人の様子を楽しみながら、あたしに再び覆い被さるような体勢になって…改めてマーキングをするようにおちんぽを押し付けて…)
ん…っ♥️♥️…あぁぁぁぁっ💕💕💕
(スマホの通話を切ってから、あたしの身体に体重をかけるようにしておちんぽを挿入♥️)
(人間の女の子からは笑われるような粗末なものが、今ではメス殺しの武器になってしまっている♥️)
(そんな優越感を感じながら、もう数えられないほどの絶頂を体験して抵抗もなくおちんぽを受け入れてしまうあたしのおまんこを堪能して…)
(まだただ挿入されただけなのに、あたしは甘い声をあげて絶頂してしまう♥️)
(これからの人生も人権も捨てて…こんな冴えないおじさまのペットになんて♥️嫌なはずなのに…何で今まで維持を張っていたんだろう?って疑問に思うほど気持ちいい♥️)
…んあ゛っ♥️♥️…はっ💕💕はいっ♥️♥️おちまっ、おちまひたぁっ💕💕…あっ♥️あたしのこと…っ♥️♥️飼って♥️飼ってくださいっ💕💕
(「オメコ」…今は意味を知らないけど、あとでおじさんから聞かされる名前…で呼ばれながら、あたしが陥落したことを確認するみたいに力強く腰を振りながらの、改めてのペットの立場確認♥️)
(恋人やセフレなんてレベルじゃない、絶対服従のペット♥️)
(そんな扱いも今は心地よくて、脚をおじさんの腰に絡めるように甘えながら、飼われることを受け入れる…どころか、飼ってもらえるようにおねがいまでしてしまう♥️)
【ですね〜♥️】
【マヤちゃんはなんとかおじさまの部下の女の人に飼われてほしい…!】
-
これからっ♥ たっぷり♥ 毎日毎日可愛がってあげるからねぇっ♥
そのっ♥ 一発めっ♥ 排卵メスニャンコのおまんこに、っ、ザーメン出すよぉっ♥ 舌出してっ、んっぶちゅっ♥
(頭の中までしっかり蕩けたメスニャンコの『オメコちゃん』のおまんこに思い切りチンポを押し込んでの射精♥)
(今日まで溜め込んでた分のザーメンをドクドクと流し込んでいき、粗チンだけど量と勢いは一丁前に射精しながら、ふかぁいキスしての中出し♥)
(舌と舌とを絡めて、オメコちゃんの犬歯を舐め回すように、口の中でワシの臭いを満たすように唾液を流し込んでいく)
(射精を終えてから、ただの交尾だけじゃなくて、これはマーキングだというように念入りにメコちゃんのお口を味わい、腰を揺らして一滴でも多くザーメンを子宮に流し込んでいく♥)
(そして、一息ついたら、1時間の予定だからそろそろと思い、汗で制服をぐっちゃにしたメコちゃんを見てニヤニヤ笑いながら、彼女を起こして部屋を出た)
…………
………………
……………………
ん、ぉお、お待たせぇ? いやぁ、オメコちゃんが歩くの遅くてねぇ?
(それから十数分後、約束していた場所へとズボンを押さえながらたどり着く)
(ニャンコ2匹の待つそこについて、二人が何かを言う前に片手に握ったものをグッと引く)
(それは、ズボンに通していたベルト、普通のベルトなんだけど、それをメコちゃんの首に巻いて留めてあった)
(首輪もリードもないからその代わりに首輪として付けさせて、普通のベルトだから当然余る部分もあって、そこをリードのように見立てて引っ張ってここまで歩いてきていた♥)
(同じ猫としてわかるかなぁ? メコちゃんの全身から溢れる雌猫、発情期の匂い♥ 何回もイッたエロい身体の匂いを、ねぇ♥)
【とりあえず、そろそろひと段落?】
-
んむっ♥️♥️…っ💕…んっ♥️…ーーーっ♥️♥️♥️
(ほんの一時間前までのクールな姿はどこへやら♥️完全に従順なペットと化したあたしを押し潰すように抱き締めながら、おまんこにぴったりと腰を押し付けて…キスをしながら、一番奥での大量射精♥️)
(痛みによって排卵したあたしの卵子♥️それを孕ませるつもり満々の射精を受けながら、口づけをしているせいでくぐもった幸せそうなあえぎ声をもはや隠すこともしない♥️)
(瞳を見ればハートマークが見えるかのようなめろめろっぷりでおじさん…飼い主様に抱きついて…♥️)
…はーっ♥️…はーっ♥️
(…と、それから十分ほどたって…よろよろとよろめくようにして歩くあたしには、ホテルに入ったときとは明らかに違う点がいくつか…)
(制服にできた染みとか、太ももの内側を意味深に伝う液体だとか、火照った頬だとか、そんなのは気にもならず…最大の変化は…首に巻かれた簡易性の首輪♥️)
(それを引かれるようにして、心配そうな顔で…いや、どこか期待するような顔で待つ猫2匹の前へいけば…)
『…メコ…っ♥️…ほんと、に…っ…♥️』
「………っ♥️」
…え、へへっ♥️…この飼い主さまはあたしのだから…二人は違う人…探してね…?
(あたしの変わり果てた姿を見て…怒るでもなく、悲しむでもなく…こくっ、と喉をならして見いる二人の前で…1時間前のあたしであればしなかったはずの…脂っこいおじさまに人前で抱きついてみせる♥️)
(そうして…この人はあたしのもの♥️ってアピール♥️ネコは独占欲が強いって、知らなかった?)
(そのあたしの後ろでは、茶色の尻尾が嬉しそうにくねっていて…♥️)
【はーい♥️それではこんなかんじでどうでしょうっ♥️お楽しみいただけたでしょうか…?】
-
【はーいっ、とっても可愛かったですよーぅ♥】
-
【わーい♥️ありがとうございますっ♥️】
【それでは打ち合わせ…雑談タイム?】
-
そう、ですね! 打ち合わせ、雑談、私はまだまだいけるので即ロールへでも!
-
ではでは私ももう少しはいけそうなので、ロールに至るための打ち合わせを!
次はどうしましょう?私としてはもうしばらくペットちゃんロールもありかなー、と!
-
かしこ! よろしくお願いですー!
ペットちゃんですね♥ 獣人ちゃんたちの世界! 鉄は熱いうちに打て、ですからね♥
-
ですですっ♥️やりたいことはやりたいうちに!
私としてはもちろん、マヤちゃんの飼い主様探しのロールが楽しみではあるのですが、ご主人様的にはショタおねNTR?
-
ふむふむ、どちらからでも大丈夫ですよー♥
キモショタによる、愛宕さん的なお姉さんワンコ寝取りハードめ調教からでも! ニャンコさんのレズorフタでも!
-
どちらでも…と、言われてしまうと…
しばらく男性が連続しましたし、なんていいわけをして…百合に傾いてしまうわけですが…!
-
順番にやっていけば良いだけですので、ね?
-
で、ですね…!
それではキャラもできていて始めやすそうですし、マヤちゃんでお願いしますっ!
ふたなりお姉さんのペニスケース兼ストレス発散おもちゃとして永久就職させなくては…!
-
はいな! かなり久しぶりの私発信なのでワクワクですよ!
かしこ!
フタナリで、どんな感じにします?
-
おねショタNTR…獣人の彼氏がいる近所のわんこお姉さんを、強制服従確定レイプで寝取って飼育しちゃうような鬼畜な?
そうですね〜…表向きは朗らかな新人ちゃんを装いつつ、実は独占欲と性欲バリバリのふたなりさん?
相手の事を「犯せる弱いメス」だって気づいたらもう止まらないような♥️
-
そですねー♥ 愛宕さん的な近所でも評判の良い美人で優しい犬系お姉さんで、イケメン可愛いショタ獣人にも慕われていたのに、裏では小生意気なキモショタの肉便器ペットに落とされちゃってて♥
人前で犬呼ばわり、犬扱い、キモショタの友達の似たような奴らにも弄ばれたり♥
ふむふむ、性欲たっぷりタイプですね!
メス獣人をオナホ扱いしているような
-
ふんふん、なるほど…
…おおむね水葵さま?
ですですっ!
かわいいオナホ…気持ちよくしてくれるなら可愛がってあげる、くらいの?
-
形としてはやや近い、かも?
周りから慕われてる優しい愛宕お姉さんの首に首輪♥
人間様に服従する発言に、ペット飼育などなど♥
大切な部分としては周りから慕われてる、優しいお姉さんが、裏では実は!的な感じですね♥
弟みたいに可愛がってる相手に見られてても「ちんちん」命令されたら素直にやっちゃうし、と♥
ふむふむ、あくまでも性欲優先、オナホ扱いですね!
基本は普通のOLさんで
-
ふんふん…序盤は飼われていることをなんとか隠しつつ、普段通りのお姉さんとして振る舞おうとするけれど、少しずつ…って感じですかね♥️
ですです!
日常の一部に獣人を使うことが染み込んでいるような?…会社から帰ってきて、上着を脱いでソファに座って、ペットに咥えさせてお掃除させる、みたいな?…関係を目指して、まずは出会いからっ!
飼われるにしても服従するつもりはないような、気位の高い黒猫ちゃんに容赦なく!
…と、ここまで話して眠気が…!…次は少し空いて日曜日…ですが、置きで相談くらいならちらほらできるかな…って感じです!
-
おはです!
コソコソと、ギリギリバレない?普通ならバレそうな隠れプレイをねっちねちやったり♥
三人でお出かけしたのに、ちょいちょい二人でいなくなって火照った顔で戻ってくるようなのをしたり♥
電気首輪、犬用媚薬とか都合の良いアイテムを使って恥を晒させようと意地悪するとか♥
ふむふむ、部屋で飼うような形ですね♥
どんなお姉さんにしますか?
-
お早うございます!(昼前)
なるほど…お出掛け前にパイズリ奉仕させられて精液を胸の間に溜めたままお出掛け、とか…
ちょっとハードにいくなら、水筒の中身をご主人様好みの液体にして、帰宅する前に飲み干さないとだめ、とか?
ですです♥️出会いもメコちゃんの飼い主様に紹介されて、いきなりお部屋へ呼び出し…とかでもいいかも?
そうですね〜…基本的にはご主人様の動かしやすい感じでお願いしたいですが…クール系よりはかわいい系のお姉さんがいいかも?
-
たくさん寝てたくさん育つのですよ♥(目を細めて)
エロいですね! おっぱいの谷間ネッチョリさせながらのお出かけ、常にザーメンの臭いで発情中、お尻を叩かれただけでも甘い悲鳴を漏らしてしまったり♥
ザーメン、オシッコ、もしくは! な、ものをゴクゴク飲み干すなんて……エロい!
子供連れて市民プール、なのにエロいというか、エグいビキニスタイルだったり♥
かしこ!
紹介から出会って、それなら対比的にちっちゃい系お姉さん?
年下に見えるようなのに、ふたなりはご立派だったりするような?
キャラの希望とかあります? 無ければオリで適当に?
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これ以上…果たして育ちますかね…
https://i.imgur.com/UwnImw7.jpg
https://i.imgur.com/YcplDck.jpg
愛宕さん、水着スキンも制服スキンもあるのでロールの幅は作りやすそう?
高校生には…見えませんけど…
ですね♥️マヤちゃんもあまりおっきいイメージではないですけど、それよりもさらに小さく?その代わりふたなりは…♥️
ですね〜…オリジナルでいいかと!
-
ね、寝る子は育つ! 25の朝飯前までと言いますし
この、何でしょう、無理してる感がたまらなく良いですよね♥
ムッチムチのドスケベ感! こんなお姉さんが言いなりに!
そりゃ近所の子供から好かれるでしょうし♥
ふむへむ、ロリ系お姉さんで、種付けおじさん級の巨根?
「人間の女の子だとすぐにへばっちゃうから獣人のオナホ、じゃなくて恋人欲しかったんですよねー」なんて言っちゃうような?
見た目は、んー、スーツ姿、OL系で何か探してみますか……
-
背ばっかり育ってますけど…!
いいですね〜♥️大学すら卒業してる社会人のお姉さんに高校時代の制服を着せて…♥️
電車にのせて痴漢にあっても無抵抗を言いつけられたり?
あ♥️いいですね♥️
最初は期待通りの飼い主?なんて思ってたマヤちゃんが、ヤバイと思うころにはすでに手遅れ♥️
容赦なく!
そうですねー…マヤちゃんもイラストがあればいいのですが…黒髪ロングインナーカラーの黒猫ちゃん、該当しそうなイラストが…ない!
-
大は小を兼ねる! 素晴らしいことです……本当に…………
BBA無理するな!的なシチュエーションは良いものですからね♥
痴漢、背中に「お触りフリー」とか「お触り一駅1000円」とか書いた紙貼って、無抵抗で触らせまくり♥
イッた回数報告だとか、それを淫乱呼ばわりして意地悪したりなんて♥
逆ナンさせたり♥ エログッズ買わせたり♥
基本的には真面目で?優しいOLさん、なれど性欲だけは異常にあって、中々良い相手に恵まれないような?
見た目はとりあえずこんな感じの、可愛かったので!
https://i.imgur.com/fwrNJcb.jpg
インナーカラーの猫耳……レアキャラ……
この辺の子に猫耳を脳内で付着させるとか?
https://i.imgur.com/etwhxKO.jpg
https://i.imgur.com/4BemKyE.jpg
-
過ぎたるは及ばざるが如しとも…
「あの制服、○○高校?」とか「あんな体つきの生徒、このろせんにいたかな…」とか囁かれてるとなおさら善きですね♥️
制服でエログッズ♥️18歳未満で呼び止められたら…自分から高校の制服着て買い物するすけべだって伝えないといけないわけですね!
あ♥️いいですね!かわいい!
その二枚なら…どちらもかわいいですけど、二枚目の方が♥️
-
良いのです良いのです、野生世界において身体の大きさは即ち力! ぱぅわー
明らかにエロエロな身体して、周りから囁かれて「美人なのに……」という残念感♥
痴漢されまくりで、もう、囲み痴漢で何人にも指で虐められてタイツが膝までずり下がるほどに!
アダルトグッズ買って、呼び止められたら18歳以上を証明しなきゃダメとかエロい♥
あ、先生とかでも良いかも教員免許を見せるとかえっちぃかも……
エロエロなJKも捨てがたく! 優しくおっとり美人なのにクソガキチンポに完全服従、ちょっと叱ったりしたら、即お仕置き♥
それならふたなりOLちゃんはこの見た目で!
軽くプロフなどを作っていきますね♥
はいなはいな! ペタンコちゃんのイメージし易い方で!
-
ふふ、私はどちらかと言うと食べられたい側なので…!
いいですよね〜♥️プレイ?撮影?みたいな!
囲み痴漢…すでに陥落してる獣人がさらに挿入されたらどっちに服従するんでしょう…
…あ♥️先生、ありですね!…でも確か、教員免許ってカードじゃなくて賞状みたいな形だったような?
ですです!私もプロフ、作っておかなくては…!
-
そうでしたね! ペタンコちゃんのご遺体を乾燥させて粉砕して粉にしてペタン粉として販売する予定がありました!
ギリギリのところで耐えると信じるしか! 忠犬なのか、はたまた牝犬なのか!
中出しされたのをコップに出させてゴックンさせねば!
ふむ、そうだったのですか! なにか、先生が首から提げてたカードみたいのを免許だと思ってました……あれは、なんだったのか……?
よろよろしくお願いしまーす♥
-
【名前】 木村 桐絵
【年齢】25歳
【職業】会社員
【スタイル】151cm 81-60-87
サイズ比較(左から170cm男性 メコちゃん 桐絵)
https://i.imgur.com/ukocoOP.jpg
【ふたスペック】
・仮性包茎
・勃起全長17.9cm(日本平均13cm)
・射精量 46cc/1回(おたま一杯50cc)
・射精回数 7回/1日
サイズ比較(フランス人超え)
https://i.imgur.com/mUy7zs0.jpg
【備考】
中村と同じ会社に勤務するOL。
穏やかで誰にでも敬語を使い、おっとりとしている。
その実性欲はかなり高いふたなりで、性に絡むときだけ過激な思考になる。
過去の彼女7人全てから「性欲についていけない」と別れを切り出された。
今は獣人の女の子をオナホ……もといセフレ……もとい彼女にしたいと考えている。
https://i.imgur.com/eg6VDwJ.jpg
-
とと、昨日は思ったよりも忙しくてお返事できませんでした…っ!
詳細なプロフ…いいですね!
名前 † マヤ
年齢 † 15歳
身長 † 154cm
スリーサイズ † 83-58-85
外見 † 長い黒髪につんと澄ました表情、そしてきれいな黒の耳と尻尾は模範的な黒猫の姿…に、見せかけて…よく見れば左猫耳にはピアスがつけられているし、髪はインナーカラーをピンクに染めている隠れ遊び猫ちゃん。
服装や立ち振舞いは美人に憧れている感じだけれど、本人の顔立ちはどちらかと言うと可愛い系で、密かなコンプレックス。
メコやリンと遊ぶときには制服姿が多いけれど、普段はストリート系の服が好み。
メコほどではないにしろ、リンと比べると貧相な身体。しかし本人はあまり気にしていない。
概要 † メコの友人。彼女と同じく獣人との経験はあり。
人間のオスとの行為についてはメコとその飼い主から詳細に聞いた上での今回のペット志願だけれど、あくまでもそれは粗チンの話で……
それではこちらはこんな感じで♥️
-
ペタンコちゃんもプロフありがとうございます!
-
はーい♥️どういたしましてっ!
…と、これでそろそろロール前に決めることは終わりですかね?
-
ですね!
あとは、書き出しの場面、どっちからやるかのみ?
残りは、やりつつ調整で
-
書き出しは…やっぱり陥落シーンがやりたいですし、はじめてお会いするところから!…もしも好みに会わなければ断って帰ればいいや、くらいに思ってるマヤちゃんに最初は優しく接した上で、おちんぽ突きつけて黙らせる感じで!
はじめてお会いするところからでしたら私から始めるのがスムーズそうですし、お任せくださいっ♥️
…とはいえ、ちょっとまだ作業中で落ち着くのにあと1時間ほど掛かってしまいそうなので、それくらいからのスタートでしたら!
-
かしこ! お任せいたしますね♥
はいな! 無理なく、予定通りからで大丈夫ですよ〜
-
ふみふみ、もう少し後の方が良いでしょうか?
-
…と!ようやく終わりましたっ!
今から書き出ししてきますので、もう少しだけお待ちを。
-
お疲れ様です♥ お忙しいなら無理なく!
-
…ここよね…?
(つい先日、友人とその“飼い主”からの紹介を受けて送られてきた住所…いざ来てみれば、一人暮らしをするにはやや広すぎると感じるようなマンションの一室だった。)
(スマホに表示されている住所と部屋番号を何度か見比べて、どうも間違いがないことを確認するけれど…)
(はじめての人の家のインターフォンを鳴らすのはどうも緊張するもの。…できることならば携帯で連絡をいれて扉を開けてもらうのがいいのだけれど、残念ながら私と今日会う相手とは、まだそんなやり取りすらされていない…)
…仕方ないわね…。
(こうなればもう仕方ないと諦めて、黒いインターフォンのボタンを押して、無機質な機械音声の呼び出し音を響かせる。)
(扉の前に立つ私は黒い防止にだぼっとしたシャツ、それに隠れるようにショートパンツをはいて、足元にはニーハイソックスと武骨なブーツ、なんて姿。)
(通学時にははずしている猫耳につけられたピアスもばっちり通しているし、さらに目立つのは…長い黒髪の裏のインナーカラー♥️)
(緊張から尻尾をぴんっ♥️と伸ばしながら、“相手”が出てくるのを待つ)
…別に、気に入らなかったらかえればいいだけ…よね…
(とりあえず、きっと今日は顔合わせだけのはず、そう自分に言い聞かせるようにしながら、なんとか緊張に火照りそうな身体を押さえて…)
【おまたせしましたっ!】
【それでは最初は軽めに、こんな感じで♥️】
-
『はい、木村ですけど……あ、もしかして中村部長からのご紹介のマヤちゃん、ですか? わっ、可愛い〜っ♥』
『今開けますから待っててくださいね?』
(休日の昼前、今日はお客さんが来るからと部屋の片付けなんかをしてひと段落した頃にリビングに取り付けてあるインターフォンが鳴りました)
(この時間に誰?と一瞬思いチラッと画面を確認したらそこにいたのは見た覚えのない可愛い女の子♥)
(直ぐにそれが私に会いにきてくれた猫娘のマヤちゃんだと理解して、スクッと立ち上がるとパタパタ玄関まで向かいます)
(小柄ですけど、貧相ではない身体に今日はガウチョと、ブラトップの上からシフォンブラウスの部屋着ってほどではないですけど、ラフなスタイルでドアまで向かい、チェーンと鍵を開けました)
(そして、開けた先にいたのは画面で見るより更に可愛い女の子♥ 部長がお連れしてたメコちゃんも可愛かったですけど、この娘もなかなか♥ なんて、目を細めてしまいますし、ズボンの下でナニがピクリと反応しちゃいました♥)
(「とりあえず中に」とお招きしまして、一人暮らしには立派なリビング、家族暮らしかと思うくらい大きめのテーブルへと向かい、椅子に座ってもらったら冷ました紅茶をご提供、猫下に配慮も忘れませんからね)
それでは、改めてはじめまして、木村桐絵と申します♥
ご存知ですよね? 中村部長と同じ会社に勤めている25歳です♥
ふふ、私の会社は人間が多いので、獣人さんとこんなにしっかり会うのは久しぶりなんで緊張しちゃいます……
何より、メコちゃんから話で可愛いとは聞いてましたけど……本当に可愛くて……♥
(ご挨拶をして、ジッと彼女を見つめます)
(綺麗な顔立ち、少し無理してる? そんな雰囲気を感じつつ、テーブルに肘をついて頬に手を当てつつ首を傾げたら、スッと目を細めます♥)
(ああ、可愛い♥ クールそうに見えますけど、この子……絶対堕とせます、私のチンポかさっきから反応しっぱなしですからね♥ この子、なんて言うのかな……私より「下」ですね♥)
【書き出しありがとうございます! それなら、こっちはこんな感じで?】
-
…ふぅ。
…あ、は、はじめまし…て…っ。
(とりあえず、インターフォンから聞こえてきた声が女性のものであることにひと安心。)
(…そう聞いてきてはいたけれど、私はあのメコの飼い主を信頼してないので…もしかしたらおじさんが出てくる可能性も、ちょっとは危惧していた。)
(さらに出てきたのが私よりも小柄な女性なのを見て、さらにひと安心♥️)
…え、ええ…。私はマヤ…15歳…なのも、聞いているのよね…?
(ちょうどいい温度に調整された紅茶をのみながら、改めて自己紹介♥️)
(お互いの名前と年齢を教えあうけれど、それくらいはお互いに知ってもいることで…あえて言えば、確認?)
(私はちょっと頑張ってクール風に振る舞うために敬語にならないようにして…今のところはまだ、対等!ってアピールをしちゃう。)
(…そんな態度がむしろ、私の“弱さ”を示しちゃってるなんて気付かずに♥️)
…ありがと。あなたも思ったよりは…マシ、そう。マシね。
(かわいい♥️なんて誉められれば悪い気はせず…目線をそらしつつ、こんな照れ隠し♥️)
(でも目線をそらしたせいで…彼女からの餌を値踏みするような、獲物を狙う目線を見逃してしまう♥️)
【はーい♥️いいですね♥️…可愛らしさの毛皮の裏に欲望が感じられて!】
-
ありがとうございます♥ マヤちゃんみたいな可愛い女の子に認めれて貰えるなんて嬉しいです……♥
あ、紅茶おかわりありますからね?
(値踏みするような視線を一度引っ込めたら、会話モードに切り替えていきます)
(話術なんてないですけど、女の子は万国種族共通お喋り好きですから!な理論で会話を続けていきます)
(まずは緊張を解かないと……緊張したままだと無理矢理押し倒すことは出来ても「気持ち良く」はなってくれないですからね、私との関係を継続させるためには、たっぷりと感じてもらわないといけませんしね?)
(そんな考えのままゆっくりじんわりと、獲物を罠の先へと追い詰めるようにまた少しだけ目を細めました♥)
(そして、焦らせないようにゆっくりと、回り込むように会話をしていった、ひと段落)
(紅茶も飲み干したあたりで切り出すのはもちろん―――)
そう言えば……マヤちゃんってエッチの経験はあるんですか?
ほら、これからのこととして……知っておかないと、ですからね?
(―――エッチの話♥)
(彼女自身、意識してないはずはないですから、もちろんというか、飼われたいってことで、私の元に紹介を受けてきた以上、したくて、したくてたまらないってことは間違いないんですからね♥)
(ジッと見つめて口パクで「チンポ」なんていって見せて……聞いているでしょうけど、私の股間にあるものを意識させます♥)
(これが欲しいんですか? 興味でもあるんですか? って、年上の余裕を見せながら)
【性欲塊みたいなOLさんですからね!】
-
…へ…っ?…あ、えっと……なくは、ない…わ…。
(学校の友達とするのとあまり変わらないような他愛のない会話。それが一段落して、掌の中のティーカップの底が見えてきたところで…)
(切り出されるのは…これまでの経験の話♥️)
(木村さんみたいな可愛らしい女性の口から始まる生々しい話に、わかってはいてもどきっとさせられてしまう。)
(もちろん未経験って訳じゃないけれど…でも…)
…あなたみたいな人と…っていうか、人間としたことは…ないけど…
(私の経験相手は獣人。獣人相手であればオスもメスも経験があるけれど、人間相手となると…未経験。)
(さらに言えば…獣人よりもさらに数が少ないふたなりの女の人の相手をした経験なんて、当然ない♥️)
…でも、私はそういうことがしたいというよりも…ペットとして可愛がられたいだけ、だから…っ…。
(別にえっちなことがしたい訳じゃなくて、ペットとして素敵な飼い主に迎えられて、可愛がられながら生活がしたいだけ、なんて取り繕うように言うけれど…これも厳密には嘘♥️)
(確かにこの間まではそうだったけれど、ついこの間…つまり、メコのあの堕ちっぷりを見せられてからは…そっちに興味津々♥️)
(とくに紹介を受けてから会うまでの間には、それこそ恋い焦がれるような気持ちであったわけで…)
…まあ…、飼って貰えるなら…そういう相手もするつもりだけど…♥️
(なんて言葉にそんな気持ちが集約されてしまう♥️)
【お互いに探り会う会話…いいですね…♥️】
-
ふぅん? 経験はあるんですね……
(両手の肘をついて、指同時を組んだところにあごを乗せながら、彼女の経験、話を聞いていきます)
(全くの未経験では無いようですけど、深いところまでは体験していないというのが伝わってきて、エッチに興味はあるけど、それをあんまりアピールしたくないみたいですね……)
(あ〜、なんていうか、エッチな欲望に対して素直になりにくいというか、素直になったら恥ずかしいお年頃?なんて小さく笑ったらスッと立ち上がって椅子を持ってマヤちゃんに近寄ります♥)
ペットとして可愛がられたいって……例えば?
(椅子を彼女の隣に置いたらそこに座って密着するような距離で下から見上げて質問)
(まだ昼前、明るい光が部屋に入ってきますし、マンション内の中庭から子供達の声が聞こえてきている、そんな中でエッチな会話、エッチに繋がる会話♥)
マヤちゃんはどんなこと……されたいんですか?
ね、教えてください……♥
(そっと片手を彼女の太ももに当てて、優しく撫でていきます♥)
(あんまり強くはしないで、弱く刺激して、時々お股の方まで手を滑らせますけど、手はそこで止めておくまではいきません♥)
【じっくりじわじわ♥ 会話から、落とすところまで♥】
-
…っ♥️
(隣に身を寄せてくる彼女…ここまでくれば私にだって…狙われてるってわかる♥️)
(今日は顔合わせくらいのつもりで来たけれど、相手は全然そんなつもりじゃない…今日私を堕とすつもりなんだ…っ♥️…って、ようやく気付いて…心臓が高鳴る♥️)
(まだ日も高い時間、世間は当たり前の昼間を続けているのに、私たちだけは…♥️)
例えば…っ…?…えっと、それは…
(まさか聞かれるとは思っていなくて、つい声が上擦ってしまう♥️)
(火照る頬を隠すように俯いてしまいたくなるけれど、こうして下から覗かれるような体勢である以上はそれもできない♥️)
(視線を泳がせて…たくさんある欲望のなかでどれをこたえるのが正解なのかを悩むような姿を見せつけてしまって…)
……首輪、は…付けてくれます…よね?
(まずは入り口…あの日のメコの姿を思い出す…ベルトを首輪代わりにつけた姿…さすがにあれはあの日だけで、翌日の学校からはちゃんとした首輪を付けてきていた。)
(そのペットとしてのステイタスに憧れがあったのも事実…『首輪つき』なんてバカにする子もいるけれど、そういうのは実は羨ましいだけだっていうのも、みんな分かっていること♥️)
(いつの間にかクールな口調も崩れて敬語♥️まだ何にもしていないのに、すでに飼い主の空気に飲まれつつある…の、かも?)
【いいですね…♥️】
-
首輪……へぇ、ちゃんとしたペットになりたいんですね?
首輪つけてる自分とか想像……しちゃってます? この細くて綺麗な首に、ペットの証をガチッとはめ込んでたら、周りにも知られちゃうんですよ? ペットだって……♥
(私はお姉さんなんですから、私がリードしてあげなきゃ! なんて使命感でもないですけど、緊張している年下の子をリードするのはお姉さんの役目、ですもんね♥)
(いつの間にか敬語になってるマヤちゃんにクスッと笑いながら、片手でそっと彼女の首に触れます)
(ここに首輪が巻きつけられることを想像して?と♥)
(メコちゃんの首には確か赤い首輪がハメられてましたから、それは目にしているはずですし、お友達がペットになった姿は覚えているはず、ですよね? こんなにペットになりたがってるのですから♥)
(優しく、首を指でなぞりつつ太ももを撫でたら―――)
私、あんまりペットって飼ったことないんですけど……ニャンコさんは何されたら嬉しいんでしょうか?
(―――そっと、首をなぞっていた手を肩に回したらそのまま引っ張って膝枕をしちゃいます♥)
(トスんっと頭を私の太ももに乗せさせたら、猫猫、猫というと?なんて考えながら顎の下をくすぐるように撫でてみます)
(こんなので喜んたりします? なんて確認していきますけど、マヤちゃんの後頭部には感じちゃってます? もう、熱く脈打つ私のチンポを♥)
(ビクッビクッて、硬くて熱いもの、ズボン越しにもその熱量と臭いを伝えていくそれに触れさせながら、何事もないように微笑みかけます♥)
(仲良くなろうとするお姉さん、な雰囲気を出しつつ、この子はチンポに負けると判断してじっくりと擦り付けて♥)
【じっくりと懐柔せねば! ちょろい子でも】
-
…は…ぁ…っ♥️
(首輪について話されながら、優しく首を撫でられれば…それだけで甘い吐息が溢れてしまう♥️)
(首輪…まさにペット扱い♥️少し前の私であれば、そこまでは望みもしなかったはずのこと…♥️)
(それをつけているだけで飼育されていることがみんなにバレてしまうなんて…♥️)
…んっ♥️…ふぁっ♥️…く、擽った…ぁっ💕💕
(そのまま肩を引っ張られて、椅子の上に寝転ぶような体勢で膝枕♥️)
(お姉さんの体温を感じながら…優しく顎の下、喉の辺りを擽るように撫でられる♥️)
(くすぐったい、何て言っているけれど、私の声と表情を見れば、楽しんでいることはすぐに伝わってくる♥️)
(甘えるようにお姉さんの太ももに体重をかけたら…)
………♥️
(…気付いちゃう♥️)
(私の後頭部に押し付けられた、硬く熱いもの…♥️…一見優しそうに振る舞っているお姉さんが、実は本心では私をどうやって貪るか考えている…その獣性が形を持ったようなものが、後頭部に…♥️)
(…メコやその飼い主様から聞いたものよりも、かなり大きいような気がするけど…!)
(頬どころか顔中真っ赤にしながらちらっとお姉さんの顔を見て……どんどん逃げにくくさせられている罠に気付きつつも、そこから逃げられない…♥️)
【わーい♥️】
【…あ、そういえば次はいつにいたしましょう!私は月曜日は怪しいので…火曜日か水曜日の夜でしたらら!】
-
やっぱりニャンコはこーゆーのが好きなんですね〜♥
部長も言ってましたけど、メコちゃんも顎下好きらしいですよ?
あとは、耳とか? ピアスしちゃってますけど、ツンツンしてみたり♥
(あ、気付いたみたい♥ 私のチンポに気付いたのは顔でわかります、こんななわかりやすいと悪いお姉さんに騙されちゃいますよ?なんて♥)
(わかられた側の私は笑顔で表情崩さないまま顎を撫でたり、耳を摘んで擦ってみたりと刺激を繰り返していきます♥)
(猫の好きな場所なんて詳しくは知りませんけど、こうやって触っていくうちに、触って欲しい場所、欲しくない場所くらいわかりますから、そこは人間も同じです♥)
(優しく、柔らかく刺激して、ツンツン、コリコリ♥ フニフニ、耳と顎、頬を撫でたら―――)
ほら、こっち向いてくださいな♥
(―――マヤちゃんに身体を反転させて、私のお腹の方を見るようにさせたら、そっと手を伸ばして腕や、脇腹なんかも撫でてみます♥)
(もちろん、可愛らしい尻尾の付け根なんかも撫でて見るんですけどなによりも♥)
(反転させた時、そっとチンポのポジションを変えた結果、ガウチョを大きく盛り上げて、マヤちゃんの目の前に隆々としたテントを設置状態♥)
(露骨にもほどがあるほどに見せつけて、私のチンポ、私のオスをみせつけつつ、身体を刺激します)
(なんというか示威行為、とでも言うのかも知れませんね、マヤちゃんには勝てないってことを、これには勝てないってことを理解させるようにチンポをズボン越しに見せつけたら―――)
…………マヤちゃーん? さっきから集中してませんよ? いえ、むしろ集中なさってます?
ね…………何を見てるんです?
(―――そっと、目を細めながら質問をしてあげます♥)
(片手はトントンと尻尾の付け根を刺激しつつ、反対の手はピアスのついた耳を摘んでコリコリ♥)
【ならば火曜日でお願いします! 夜、多分、19時か、20時には?】
-
べ、べつにっ♥️…っ💕💕…く、ふっ♥️…ふぁっ💕
(いくら猫族とはいえ、そのまま猫扱いは普通なら失礼に当たること…撫でられるのは好きだけど、別に猫と同じ場所が気持ちいい訳じゃないっ!って言いたいのに…)
(撫でられてしまえばそんな声も出せず、吐息混じりの甘い声を面白いようにだし続けて…)
(まだただ撫でられているだけなのに、すでに少し…堕ちる気配すら感じてしまうようなチョロさ♥️それこそあの飼い主から聞いたメコと同じような…いえ、それ以上かも?)
…ん…っ…♥️……ひ…っ💕…ふぁ…♥️
(まるで耳掻きでもされているみたいにごろんっ、と寝返りを打たされて、反対側♥️とくになんのことはなく打った寝返り…しかし、目の前に突きつけられるのは…)
(薄目のガウチョ越しに見せつけられる…先程まで後頭部に押し当てられていたもの♥️)
(メコや飼い主から聞かされていたサイズよりも、明らかに大きい…っていうか、これ…倍近くあるんじゃ…?)
(薄い布越しにほんのり漂ってくるのは明確なオスの臭い♥️尻尾の付け根を撫でられながら、目線はそこから離せなくて…)
(ちょっと鼻を押し付けるくらいなら、やってもばれないかな…?)
…っ!?…な、なんのことっ、ですかっ♥️
(そっと顔を近づけて、その膨らみに鼻を押し付けようとした瞬間に…お姉さんに声をかけられる♥️)
(分かりやすいほどにぴくっ!と耳を反応させて、あわてて取り繕う姿はまるで自慰行為を見られた中学生のよう♥️)
(そうして取り繕いながらもちらちらと、目線は膨らみへ♥️)
【はーい♥️了解しました!】
【私も少し遅くなる予定なので、余裕を持ちまして20時でお願いします♥️】
-
なんのことでしょう、ね♥ いえ、マヤちゃんがさっきから上の空だったもので気になってしまって、ごめんなさいね?
なにか、気になるものであるのかな〜って、思ってしまっただけなんですよぅ♥
(ニコニコと変わらぬ笑みを見せながら、目の前ではチンポをビクビク揺らして見せつけます♥)
(自分でも自慢のイチモツ、そこらの男よりも遥かに大きくて手に負えない暴れ坊なそれを見せつけて、臭いを嗅がせます)
(不潔にしているつもりはなくても、そこからはオスの臭いが溢れてますし、グツグツと煮えたぎるような精液が出番を待っていますから♥)
(ペロリとご馳走を前に舌舐めずりをしたら―――)
…………臭い嗅いでも良いですよ?
(―――耳かきをした後に、チェックするように身体を窮屈に丸めたらマヤちゃんに耳打ち♥)
(そんなに嗅ぎたいなら嗅いでも良いですって、ビクビク震えるチンポを♥)
(ガウチョの下、下着からは完全にはみ出ているそれを好きなだけクンクンしても良いって許可を出して、身体を戻したら後頭部を軽く押してあげます♥)
マヤちゃんと会うから……昨日は一滴も出してないんですよ? 私……毎日7回はセンズリしないといけないんですけど、ね♥
(変わらない笑顔のままわざと下品な言葉を使って教えてあげちゃいます♥)
(片手は何かを握ってしごくジェスチャーをして、今これはエッチなことになるってことを意識させます♥)
【かしこ! ならば、そのくらいにお願いしますね♥】
-
……意地悪…。
(…明らかにわかっているのに、私が自分から行動するまでは放置する作戦…私の理性が少しずつとろけていく様を見て楽しむような扱いに、聞こえるか聞こえないかの小さな声でそんなことを言ってみる♥️)
(…そうしている間も犬族程ではないにしろ敏感な猫の嗅覚をお姉さんの体からは本来してこないはずの臭いが刺激して、いやでもそれを意識させられてしまう♥️)
(目の前でびくっ♥️と、まるで飢えた獣のように動くそれから…やっぱり目線を反らせずにいたら…)
…っ♥️
(耳元で囁かれるのは…許可♥️そしてさらに…昨日一日射精していない、なんて言葉…♥️)
(今日のために我慢してきた、それはつまり…今日これから、えっちなことをしますよ♥️って宣言に他ならない♥️)
(明らかに期待するように尻尾がふよふよと揺れて…許可をもらって行動するという行為がすでにペットらしいのに…)
…ん…っ♥️…すぅ…っ💕💕
(…どうせえっちなことされるなら…楽しまないと…♥️…なんて、都合のいい考えに流されてしまう♥️)
(ぽふっ♥️と、ガウチョ越しにお姉さんの下腹部に顔を埋めて…ちょうどおちんぽの裏筋の辺りに鼻を押し付けるようにして…息を吸い込む♥️)
(お姉さんの女性らしい甘い体臭の中にまるでスパイスのように感じる刺激的な臭い♥️いい臭いではないはずのそこの臭いなのに…癖になるような♥️)
【はーい!明日も置きくらいはできますので!】
-
ん…………♥ ぁ……♥
(臭いを嗅ぐことに抵抗がないというか、むしろ嗅ぎたかったみたいなマヤちゃん♥)
(鼻を鳴らしてチンポの臭いを嗅ぐ姿はとっても可愛いし、えっちぃ♥)
(ビクビクとチンポを揺らして、ガウチョの下での熱を伝えるように震わせながら舌舐めずりをしたら、後頭部に手を当てて押すようにして、もっと嗅いで良いんですよ?とアピール)
(こんな、長閑な日に、会ったばかりのお姉さんのチンポの臭いを嗅ぐいやらしい猫の姿に目を細めたら、しばらく臭いを嗅がせてから―――)
はい、しゅーりょー♥ あんまり嗅がれても私も恥ずかしいですからね?
(―――唐突に終わりを告げます、この時間だけでもマヤちゃんが、チンポの臭いを拒否しなかったのを理解して、むしろもっと嗅ぎたいと思う程度の時間で終わりにしておきます)
(そしたら終わり? これで終わりなんてことはもちろんなくて♥)
あ、私だけじゃ不公平ですし〜、マヤちゃんのあそこ……見せて欲しいですね♥
私もおばさんな歳ですけど、女の子ですからね〜、あんまり体臭を嗅がれちゃうのは恥ずかしいてすし、ね?
(照れたように微笑みつつ、交換条件?みたいに、おまんこのお披露目を要求♥)
(ある意味引き返すなら最後のタイミングですよ? 私は、本気になったら満足するまで終えませんから♥)
(ここで帰るようなら、元からペットには向いてません! でも、私は彼女を信じていますから、ね♥)
(マヤちゃんのお耳をつまんで、そこに向けて「マヤ……おまんこ♥」なんて、ペットに芸を命令するように囁いちゃいます♥)
【無理なく無理なく、ですよー?】
-
…ぷぁっ…♥️
(一度嗅ぎ始めたら止まらない♥️)
(目を閉じてのめり込むようにして息を吸って、匂いで肺を満たしていく♥️)
(そうしてすっかり虜になって、もっともっと…♥️…と興奮を高めていく私の胸の高鳴りが最高潮に達したところで…引き剥がすように、顔を離されてしまう♥️)
…み、見せっ…!?
(…もちろん、覚悟はしてきたつもりだけど…それはあくまでもベッドの上で必要な行為として見られてしまう場合のこと。)
(まさかこうして…昼間のリビングでお披露目するように見せるなんて想定外♥️)
(しかもこんな、犬に芸をさせるときみたいに命令されるなんて…!)
(…でも…その恥じらいを受けても素直に従えるかどうかと言う点で…私を試すような視線を受けたら…)
……は、恥ずかしいから…見ないで…っ…♥️
(一度起き上がって…眺めのシャツの下…ショートパンツの縁に手をかけて、ゆっくり脱いでいく♥️)
(これからそのなかを見られるというのに、なぜか服を脱ぐシーンを見られるのはそれ以上に恥ずかしい♥️)
(ばさっ、とショートパンツを床に落としたら、あとは下着だけ…♥️)
(ちょっとためらうように動きを止めてから、片足ずつ下着から足を引き抜いていって…)
(くしゃっと丸まってシュシュのようになった下着を机の上に置いてから、再び椅子に座る♥️)
(あとは…膝を広げれば…♥️)
【それはもちろんっ!】
-
恥ずかしくなんてないですよー? 女の子同士ですから、ね? ほら、早く早くっ♥
マヤちゃんのおまんこ楽しみですね〜♥
(これからもっとすごいことするのに、こんなので恥ずかしがってたら死んじゃいますよ? なんてクスクス笑いながら、脱ぐ姿をじっくり確認♥)
(スタイルはそんなに良いとは言えませんけど健康的な肉付きが良いですね♥ と、おじさん目線で見ていくと、昨日してない分、チンポが早く早くと暴れちゃいます♥)
(今は我慢!と耐えながら、マヤちゃんが下を脱いで椅子に座って足を広げたら、隣に座ったままそこに手を伸ばします)
(見るだけ? そんなことあるわけないじゃないですか♥ と、細い指であそこに触れて―――)
恥ずかしがる必要なんてないんですからね? マヤちゃんのおまんこ、綺麗ですし……♥
あ、でも、クリトリスは少し大きいかも? マンズリのし過ぎですか?
(―――決して傷つけたりはしないで、でも遠慮なくを合言葉に♥)
(割れ目を指でなぞって、ほとんど使われてない、未使用品なのを確認したら、こんどはクリトリスへ♥)
(優しくつまんだら、コリコリと擦り合わせて弱い快感を与えていきます♥)
(さらに、下から持ち上げるような刺激を与えていきます♥)
可愛いクリトリス……♥ 弾力もしっかりあって、摘みやすくて♥
マヤちゃんのクリトリス、こんな風に摘まれるためにあるんじゃないですか?
ほら、こっち、どーぞ?
(クリトリスを刺激しつつ、片手はマヤちゃんの手を掴むと私のガウチョの中へとお招きします♥)
(全貌は見せないままですけど、触って良いですよ?とチンポを触らせちゃいます、17.9cm、太さも硬さも長さも立派なそれを♥)
【それならば良いのです!】
-
【無理をせず、今日はそろそろ眠気が…!】
【夕方からたっぷり!ありがとうございましたっ♥️】
【それでは次は火曜日の…遅めに20時から!】
-
【かしこ! では、また火曜日に、ですね♥ お疲れ様てした〜♥ おやすみなさい♥】
-
【はーい♥️おやすみなさいっ♥️】
-
【バタつきますが一応そろそろ!】
-
>>185
う、ぅ〜…っ♥️
(結局、見られながらの生脱ぎ♥️体育の時間の着替えだってもっと隠すようにするから、これだけ見せるような脱衣なんて何年ぶり…?)
(シャツがロングなお陰でノーパンでスカートを履いているような姿になるわけだけど…椅子に座って足を開けば、そんなのは関係ない♥️)
(小柄ゆえか、まだほとんど生え揃っていない下の毛とか…あまり経験が多くないことを伝えるようなまだ閉じた入り口まで、余すところなく見せてしまう♥️)
…ひ…っ♥️…あ、ありがと…っ💕……っ♥️♥️
(優しく撫でるように触られながら、綺麗なんて誉められれば…荒い吐息に流されつつある声で礼儀正しくお礼まで♥️)
(でも…そのあとでクリトリスが大きいことをまるでからかうように言われれば…顔を伏せてしまう♥️)
(…ここ数日は…期待して毎日していたことも事実、だし…)
……へ…っ…?…う、そ…っ💕
(…と、同時に…私の片手をお姉さんに掴まれて連れ込まれるのは…ガウチョの下。)
(まるで箱の中身を当てるゲームのように片手の感覚だけで掴んだそれは…聞いていた大きさよりも遥かに大きい…♥️)
(こんなの入るの?って怯えちゃうような太さ…私の指、回りきってない…さらに少し手をスライドさせれば、まるで女の子を苦しませるためみたいに張り出したカリに指が触れて、怯えたように手を引っ込めようとしてしまう♥️)
(長さもこれ…私の手のひらなんかよりもよっぽど長いんじゃ…)
【こんばんはっ!お待たせしました!】
【そして…昨日は思ったよりも忙しくてお返事ができず…!】
-
んっ…………っ♥ 痛くしないなら、好きに触って良いですからね? ぁ……っ♥ でも、あんまり強くされたら……漏れちゃうかも……♥
ふーっっ……♥ でもっ、お姉さんですから我慢します、からね? んっ、ぁ♥ ふふふ、マヤちゃんのおまんこ、とっても綺麗なピンク色……♥
(獣人さんの手は初めてな私のチンポ♥ 少し不安もありましたけど柔らかい手のひらは人間と変わらないというか、むしろ人間よりプニプニ? 肉球ですか?)
(そんな柔らかな手の気持ち良さにトロトロと垂れるのはカウパー、ギリギリ我慢しているような感じですけど、お姉さんとして、年下の女の子の前でお漏らしなんてしませんから!)
(グッと堪えつつ、太い竿部分、女の子を侵略する大きな亀頭を触られるたびに甘い声を漏らしちゃいます)
(それを誤魔化すように、マヤちゃんのおまんこを指で広げてみます♥ 片手の指の逆ピースでグイッと広げて、狭くて気持ち良さそうな割れ目に舌舐めずりをペロリ♥)
(まだまだ、指を入れたりはしないで軽くなぞって、クリトリスを優しく持ち上げたりします♥)
(入れるときはオチンポからって決めてますから! 今は優しく、コリコリ♥ クリトリスを可愛がって行きまして、そのまま二人でしばらく、と言っても30分に満たないくらい触りあった頃に―――)
さて……そろそろ……?
(―――なんて言って片手でマヤちゃんの顎をクイっと持ち上げちゃいます♥)
(まるでキスするような角度で見つめて目を細めたら―――)
…………今日はこの辺にしましょうか? マヤちゃんもいきなり飼い主決めるなんて無理でしようし♥
あ、お土産にスコーンいかがです? 私の手作りですけど、結構美味しいんですよ?
(―――パンっと軽く手を合わせてお開き宣言♥)
(マヤちゃんの意見なんて何も聞かずにスッと立ち上がると、準備しておいた手作りスコーンの詰め合わせの箱を綺麗な紙袋に入れて「お友達と食べてくださいね?」なんてニッコリ♥)
(最後に「連絡先だけ交換」なんて言って、「また来てくださいね?」と笑顔でお見送り♥)
(……いきなり、勢いでなんてのも味気ないですからね?とマヤちゃんの背中を見送ったら、部屋の扉を閉めてニヤリと微笑んじゃいます)
(それから、ちょくちょくマヤちゃんは遊びに来てくれましてゆっくりと?スキンシップを重ねていて、今日なんかは―――)
[4回目の来訪]
お耳、痛かったら言ってくださいね〜?
ニャンコの耳かきって初めてなので……♥
(―――前よりも薄い、レギンスの上からフレアミニ履いたスタイルでマヤちゃんを膝枕しちゃっての耳か♥)
(マヤちゃんの目の前、鼻先には、あれから射精我慢し続けて11日目のチンポが堂々とフレアスカートを持ち上げてます♥)
(先端部にはカウパーのシミが出来ているようなそれ♥ 来るたびに触らせて、臭いを嗅がせて、でも本番まで行かない♥)
(マヤちゃんが本気で私を求めるまでジワジワ焦らす気満々……♥ …………ま、まぁ、私もかなり辛いですけど?)
【おこんばんは! よろよろです♥】
【無理なく無理なく、ですからね?】
【ちょっと焦らし路線に?】
-
>>191
……♥️
(お互いの体を触りあって…まだ遠慮があってそんなに激しくは触れないけれど、ゆっくりとお互いの興奮を高めあって…)
(…そして、お互いに見つめあう♥️)
(この流れ…どう考えても、これから絶対えっちすることになる…♥️…やっぱり、今日だけで私のこと、絶対堕とすつもりなんだ…っ…♥️)
……っ!?……こほっ、え、ええ…そうよね…っ…。
…また来るから…♥️
(…と、そんな私の気持ちに気づいてくれないのか…ぱんっ、と手を鳴らされて告げられるのは…お預け♥️)
(確かに私も最初は顔合わせのつもりで来たのは間違いないけれど…ここまで来てお預けなんて!)
(…でも、私からがっついているように見られるのはそれはそれで…都合のいい子だって思われたくない、って気持ちもあるから…結局その場では受け入れて、一先ず帰ることになってしまう♥️)
…私だって…家族以外にされるのは初めてだから…まあ…優しくしてくれれば…っ…♥️
(あれから何回か遊びに来て、やっぱり最後まではさせてもらえない♥️…家に帰ってから自分の体を慰めても、悶々とした気持ちは消えないままで…♥️)
(今日の私の格好は…白いちょっと短めの膝上パーカーワンピの上に、ちょっと武骨なブルゾンなんて姿。もちろん招かれてからは上着を脱いで、今はパーカーワンピ一枚。)
(ワンピとはいっても当然、普通はその下にショートパンツだとか、ボトムスを履くものなんだけど…今日の私は下着とタイツだけしか着けてない♥️)
(なんというか、わざと少し油断してるんだけど…こういうアピールは…通じてるのかな?って少し不安になってしまう♥️)
…っ♥️
(そして、耳掻き♥️)
(最近は会うたびに毎回こんなことをしている…私にわざとおちんぽを意識させてるのは私にだってわかる。…今だって、スカートを持ち上げて、私への欲望を見せつけて…♥️)
【はーい♥️】
【そういっていただけると助かりますっ💕】
【いいですね…♥️】
-
もちろん優しくしますよ〜? ほら、あんまり無理矢理って好みじゃないので……♥
どうせするならお互いに……♥ 心を通わせて……♥ むしろ求められたいって気持ちはあるかもですし♥
(明らかに「求めてる」雰囲気のするマヤちゃんの服装♥ とっても可愛くて、ついつい興奮がチンポに現れちゃいます♥)
(彼女の目の前で震えるチンポ♥ やや薄手の紺のレギンス、膝丈のそれは伸縮も良いので、膨らみもハッキリクッキリ♥)
(それを隠すのは申し訳程度にはいた、フレアスカートのみ、薄い生地を突き抜けてカウパーがシミを作るような状態です♥)
(もちろん、毎日お風呂に入って、しっかりと洗ってるんですけど、10日に及ぶ禁欲生活の圧は隠しきれなくて、自分でもわかるくらい臭いしちゃってます♥ オスの臭いが♥)
(会社でも我慢するのが大変なくらいですけど、これを、ぜぇんぶマヤちゃんにブチまけることが今の私の生き甲斐ですから♥)
(ウェストタックの胸元、ボタンを開けたそこからは控えめな谷間を見せつつ、マヤちゃんのお耳にオリーブオイルで濡らした綿棒を優しく差し込んで、コショコショしていきます♥)
(その間ずぅっと、マヤちゃんの目の前にはビクビク震えるチンポ♥ メスを屈服させる気満々のチンポが震えて、17.9cmが18.0cmは超えちゃうくらいには血管がバキバキです♥)
(そんなのを見せながら、優しく、時間をかけて耳をお掃除したら、ひと段落♥ そして告げるのは―――)
マヤちゃん♥ 脱ぎましょうか♥
(―――脱げという、もはや命令♥)
(色々考えて着てきてくれてる可愛いお洋服をスルーして、もう「脱げ」の命令♥)
(しかも、最初はお互いに椅子に座っての触りっこだったんですけど今は―――)
ほら、早くして下さい……♥ 時間、ないですよ?
(―――私は椅子に足を組んで座りながら観察♥ そして、マヤちゃんにはその前で全裸になるのがルール♥)
(裸になったマヤちゃんのおまんこを弄って、私のチンポは直接見せないで、手の感触のみを味あわせてのさようなら♥)
(クスクスと笑いながら、別に時間の約束なんて決めてないのに、時間制限があるように急かして、わざと口で「チクタクチクタク♥」なんてカウントしてるフリまでしちゃいます♥)
(ほら、早く、可愛い姿を私に見せてくださいな♥)
【ちなみに、私は次は木金はどの時間帯でも多分! 行けます!】
【焦らして焦らして、落とさねば♥】
-
…ん…っ…♥️♥️…はぁ…っ💕そこ…っ♥️…いい…っ💕💕
(優しく耳掻き♥️まるで何かを隠喩するようなその行為を堪能しつつ…私の目線の先にあるのは…初日よりも迫力が増した気すらするおちんぽ…♥️)
(結局、4回目にしてまだ布越しにしかお姿を見れていないそこだけど…なんとなく、触ったり布越しに眺めたりで…大きさとか形はわかってきた)
(15cmは余裕である長さ…昨日の夜なんて、本当に挿入できるのかを確かめるように…下腹部に15cm定規を当てて、どこまでとどくのかを確かめたりしていて…)
…はぁ…っ…♥️……っ!?…は、はいっ♥️
(…じっくりとお耳を掃除されてご満悦♥️…もちろんその間、ほとんど私の目線の先は…♥️)
(でも、そんな心地よい余韻に浸っているのもつかの間のこと♥️甘い吐息を吐くのもそこそこに、告げられるのは…服を脱げ♥️なんて命令♥️)
(もうこれにしたがってしまう時点で、ほとんど飼われているようなものだけど…)
(急かすようにされながら、パーカーワンピを脱いで、タイツを脱いで、肌着を脱げばそれだけで下着姿♥️)
(ちょっと大人しめなグレーの上下♥️こういうところになんというか…遊びなれて無さが現れちゃう?)
…あっ、あのっ…♥️…脱ぎ…ました…っ♥️
(ブラ、ショーツという順番に脱いでいけば…1枚も脱いでいないお姉さんと、逆に一枚も纏っていない私…という対比はまさに飼い主とペットに相応しいもの♥️…もうここまで出来るなら犯しても良いって…気付かないのかな…)
(やや痩せぎみながらも女の子らしさを残す身体は年若さを感じさせる少女のもの…♥️)
(ほとんど生えていない下の毛に、色素は薄いものの少し大きめな乳首…何となくそれらを恥ずかしがってか、内腿を擦り合わせるようにしてしまう♥️)
【ふんふん、木曜日は夕方であれば問題なく!たぶん、金曜日も同様にっ!】
【落ちることがわかっているお城ですから…力で攻めずに兵糧攻め!さすがご主人様…えろ策士!】
-
ぁは……可愛い♥ マヤちゃんの身体……綺麗♥
こっち、来て下さい……♥ おいで……♥
(まだ、外は明るいから、蛍光灯を着けていません♥ 外から入る太陽の光を浴びるマヤちゃんの身体……肉付きは薄いけど……エッチです♥)
(ドキドキしちゃって、レギンスの下でチンポは震えっぱなし♥ このまま押し倒したい! というか、マヤちゃんっ、もう私のチンポより格下ってご理解してるんですから、早くおねだりしてください!)
(余裕のある姿を見せてはいますけれど内心はかなり切羽詰まってます♥ 表情では隠せてもチンポはビクビクと暴れて、カウパーを漏らしてますから、下半身は正直になっちゃってます♥)
(真面目な感じの下着の可愛さにクスクス笑いつつ、手招きをしてお呼び寄せします♥)
(あくまでも、私は座ったまま♥ 手招きして呼びせたら、じーっとその綺麗な身体を眺めたら、手を伸ばしておまんこの割れ目に指を押し当てます♥)
おまんこ……柔らかくてあっつい♥ プニプニの穴♥ ここに……私のが…………♥
(中指で割れ目をこすって、ゆっくりゆっくり、わざとゆっくり刺激します♥)
(クリトリスを持ち上げるようにコリコリしていきながら、ジーっと上目遣いで見つめます♥)
(私も我慢してますけど、マヤちゃんのおまんこも我慢してる感じが伝わってきて可愛い……と同時に少し生意気♥)
…………♥ ……♥♥
(中指で割れ目をこすりながら、親指でクリトリスを強めにコリコリ♥)
(快楽のポイントを同時に責めてあげながら、細めた目で見つめていきます♥)
(早く落ちて、陥落して♥ 私のペットに都合の良いオナホになってください♥)
【それなら、木曜日の17時? 18時?】
【じんわりと責めて♥ 自分から降伏するように攻めるのです♥ プライドを差し出すように♥】
-
……♥️
(おいで♥️なんて言われたら…逆らえない♥️…こくっ、と喉をならして唾液を飲み込んだら、1,2歩と近づいて…お姉さんの手の届く位置へ♥️)
(…もしも服を着ていたら裾をまくっていたはずの両手は、こうして一糸纏わぬ姿になってしまうと所在なさげに胸の前で祈るような体勢で組まれます。)
(少し西に傾き始めたくらいの日差しを受けながら…健康的ながらも白い肌をお姉さんに見せつけて…)
…ん…っ♥️…は、ふっ💕💕
(…そんな私の身体にお姉さんの手が伸びてきて…割れ目に沿うように指先を置かれただけで、無意識に甘い声が溢れます♥️)
(私の我慢を伝えるように、別に挿入された訳じゃないのに、私のそこはお姉さんの指に吸い付こうとしているようで…)
(下腹部から幸せが沸きだしてくるような感覚♥️指先だけでこれなのだから、もしも…“あれ”を体験したら…どうなるんだろう♥️)
(決して絶頂はさせない、焦らすような快感♥️自分慰めるだけでは限界のある火照りがすぐに身体を包み込む♥️)
…ぁっ💕…っ♥️♥️……飼い主……さま…っ…?
(そんな私をさらに追い詰めるように、ゆっくり優しく指先を動かされて…♥️)
(もう自分でも、はやく屈服の意思を伝えるのがいいってわかってるけれど……やっぱり少し、悔しさもある。)
(その結果…こんな遠回しなおねだりになってしまうわけです♥️)
【18時からでお願いします♥️】
【合格点ではなく満点を狙いにいく♥️素敵です♥️】
-
ん〜…………♥
(媚びてますね♥ 媚びようとしてますね♥ でも、まだプライドがあるみたいで、それがまた可愛いんですけど……まだまだ♥)
(ペットを飼う時って……飼い主側が飼いたくて飼うんだと思うんですけど、それと同時にペット側も「飼われたい」って気持ち、必要だと思うんです♥)
(マヤちゃんが私にどうしても飼ってほしい♥ そう思うなら、もっと媚びれますよね?)
(細めた目でニコニコと見つめながら親指でクリトリス、中指でおまんこをじんわり♥ 決してイケない強さで刺激します♥)
(耐えようと思えば耐えられるような快感を与えて行って、見つめながら「ちゃんとおねだりしないとダメですよ?」って伝えます♥)
(飼い主様、なんて可愛い声で呼ばれたら、もうオッケーにしちゃいたいですけど、マヤちゃんからの、飼われたいって意思が欲しいので♥)
どうします? 今日はそろそろ帰ります……? それとも……♥
(指で弄りながら、今日もまたここまで、これでおしまいにします?なんて、ちゃんとおねだりするまで、プライドを捨てるまで続ける宣言♥)
(クリトリスを親指で転がして、私はまだ余裕がありますって顔を見せていきます♥)
(でも、あんまり追い詰めたら可哀想なので♥ ちゃんと意思表示をさせてあげますね?)
(スッと取り出したのは首輪♥ 猫用の可愛らしいもの、それを床に放り投げます♥)
(飼い主に見初められて、優しく首に巻かれるなんて幻想を踏みにじって、自分で首に巻いて♥ ペットにしてくださいって頭を下げてください♥ そーゆーアピール♥)
(もし、それをしたら、パートナーとしてのペットじゃなくて、完全なる主従になっちゃうこともわかってます、よね? でも、私が求めてるのはソレ♥)
(マヤちゃんには、私の言いなりのペットになって欲しいので♥)
【かしこ! 次は木の18時からですね♥】
【たっぷりと可愛がっていくには、躾が大切ですからね♥】
-
……うぁ…っ♥️…っ…💕💕
(ちょっと悩むようなそぶりを見せるお姉さん…だめ押しをするみたいに売るんだ瞳で見つめるけれど…でも、結局はまだまだおねだりが足りない♥️)
(飼われる上でどれだけ飼われたがっているか、つまり…どれだけプライドを捨てられるかを試すような目線を向けられながら、指先は相変わらず私のクリトリスを可愛がるような動き…♥️)
(でも、これ以上のおねだりなんて…と、思った矢先に床へと投げられるのは…)
……っ。
(首輪♥️)
(犬に使うものよりも細い猫用のもの♥️本来なら、ペットになるとお互いに決めてから…飼い主様によって首に巻いてもらうはずの…ある意味、結婚指輪のようなもの♥️)
(でも、それをこんな乱暴に床に投げられるということは…自分で付けて、自分からペットの身分に堕ちなさい♥️ってことに他ならない♥️)
(ためらいはほんの一瞬♥️…どうせ飼われるなら…)
………つ、付け…ました…っ…♥️
…あ、あのっ…💕…私の…飼い主様に…なってください…っ♥️
(お姉さんから一歩はなれて、床に座って…首輪を拾って、自分の首元へ♥️)
(革製の細い首輪♥️…自分の首に巻いてバックルを閉じたら…苦しくもなく、揺れたりもしない…チョーカーみたいなぴったりの長さ♥️)
(それをつけてから、裸のまま床に手をついて…頭を下げる♥️私の飼い主様になってくださいって♥️おねだりの土下座♥️)
【はーい!それでお願いしますっ!】
【そしてお返事をしたところで、そろそろ眠気が…!】
-
【かしこ!】
【ではでは、次は木曜日に♥】
-
【はーい♥️今夜もありがとうございましたっ!】
【おやすみなさい♥️】
-
>>198
………………♥
(しっかりと首輪をつけて頭を下げる姿にキュンキュンきちゃいます♥ 可愛いっ♥ 可愛い♥)
(プライド高そうなマヤちゃんの土下座♥ 私に飼って欲しいって必死のおねだり♥ ああ、もう、お姉さん……たまんないですっ♥)
(ドキドキが高まっていって、その下げられた頭を見て足を上げて―――)
……♥
(―――踏むなんてことはしないで、普通に下ろしたら片手を彼女の首輪へ)
(首輪に指を引っ掛けるようにしてちょっと乱暴に、でも苦しくない程度に身体を起こさせます♥)
(そして、マヤちゃんとしっかりと目を合わせたらその唇に―――)
ちゅっ……んっちゅるっ……んんっ♥ ちゅっぷっ……ん、ぁ♥
ちゅっっ♥ ん♥ ちゅぅう……れろぉっ♥
(―――私から唇を重ねて本気のキスしちゃいます♥)
(我慢してた分も合わせての本気♥ 唇を重ねて、舌を差し込んで♥ 唾液を流し込みながらマヤちゃんの猫舌を味わっていきます♥)
(そっと身体に手を回して抱き寄せながら、口の中をねっとりと舐めて楽しんでから、唾液の糸を引かせて口を離します♥)
はぁ、はーっはぁっはあ…………♥ マヤちゃん、私のペットになってください、ね?
(私の方からもしっかりとお願いはします♥)
(これから、一緒にたっぷり楽しくて気持ち良いことしましょうね?)
(マヤちゃんのこと、絶対大切にしますから♥ そんな気持ちをたっぷりと込めて微笑みかけました♥)
【お返事して、おやすみなさーい♥】
-
【もっそりもっそる】
-
【うぐぐ…すいません…!】
【ギリギリまで様子を見ていたのですが、完全に体長を崩してしまったようで…発熱が…!】
【た、たぶん普通の風邪だと思いますので、土日くらいまでには治るかな、と…】
-
【あらあら、それは大変ですね……無理なさらずに……】
【土曜日は……多分厳しく、日曜日は夜、20時くらいから、なら?】
-
【ご主人様とのゆり時間を失うのは私としても勿体なく…うぅ…】
【日曜日、20時!問題ありませんっ!しっかり休んで治してきますので…お待ちを!】
-
【ゆっくり休んで下さいね!】
-
【明日は大丈夫そうでしょうか? 無理はなさらずに、ですからね?】
-
【お返事はまだかけておりませんが予定の確認だけ!】
【お陰さまで体調も回復いたしましたっ!一応外出は控えていますが、それくらいなので今夜のロールは問題なくっ!】
-
【回復したなら何よりです!】
-
【一応! 反応は可能ですが、時折バタつきます】
-
>>201
…ふーっ♥️…ふーっ♥️
(フローリングの床に両手をついて全裸で土下座♥️あまりにも屈辱的なはずなのに…小さな体を震わせながらも、吐息は甘く、熱く興奮を伝えていく♥️)
(小さめなお尻の尻尾も嬉しそうに揺れていて…こうして背中側をさらす土下座の体勢では、尻尾の付け根…猫の弱点が丸見え♥️そういった意味でも服従の意思を伝えやすいポーズで頭を下げていたら…飼い主様が動く気配がして…)
んわ…っ♥️……んむっ💕…はっ💕…っ♥️♥️…んっ💕…ふぅ…っ♥️…っ、む…っ♥️
(首輪を掴まれて引き起こされたら、目を合わせる間もなく…唇を奪われる♥️)
(唐突なことに一瞬戸惑うけれど…私からしても待ち望んだキス♥️すぐに飼い主さまに体重を預けて、なすがままに蹂躙され、舌を絡める♥️)
(…そういえば…キスしたの、初めてかも…♥️)
(本物の猫ほどではないけれど、人間よりは少しざらざらする私の舌、それを唾液でコーティングするようにたっぷりと唇を重ねて、お互いの吐息を味わったら…)
…ぷはっ♥️…はっ💕…はいっ💕💕…よろこんで…♥️
(飼い主さまに微笑まれて、主従の誓い♥️犯されて無理やりとかじゃなくて…自分の意思でペットになることを選んじゃった♥️)
(ちょっと前までは人間に飼われはじめたメコを内心ではバカにしていたけれど…今ならわかる♥️飼い主さまに抱き締められるって…しあわせ♥️)
【はいっ!お待たせしましたっ!】
【無事に復活いたしましたよ…っ!】
-
ん……ぁ……可愛い…………♥
(お互いの唇の間に唾液の糸が引かれて消えるのを見送りながらペロリと舌舐めずりして、マヤちゃんの味を楽しみます♥)
(今日まで我慢に我慢を重ねた性欲が今にも溢れ出しそうなのをギリギリ……本当にギリギリのラインで押しとどめて行きます)
(本当ならこのまま彼女を押し倒して、普段よりも遥かに大きく勃起していて、18cmを超えているチンポで元に戻らなくなるまで犯したいのですけれども……余裕のあるお姉さんの姿を見せます)
(ゴクリと口の中に溜まった唾を飲むだけで達してしまいそうになる興奮の中で、控えめな胸を撫で下ろしたら、その手で綺麗なマヤちゃんの髪を撫でて、指で梳いて手触りにドキドキ……♥)
(この娘が今日からペット……好き放題にしても良い……♥ そう考えるとたまらないほどの興奮で、レギンスでは隠しきれない程にチンポが勃起して、布を突き抜けてカウパーが飛ぶほど♥)
マヤちゃん…………ベッド……行きましょうか……?
(首輪に指を引っ掛けたらそんなに乱暴にする気は無かったのに、ついつい強めにグイッと引いてしまいまるで首吊りのように立ち上がらせます)
(私自身小柄なので、マヤちゃんとの身長差もほとんどない為に、首吊りは一瞬だけですけど、もしかしたら彼女に「この飼い主は優しそうに見えて乱暴」なんて印象を与えてしまいました?と少しだけ不安になりますが、今はそんなことを考えている余裕もないんです……♥)
(寝室へと彼女を連れ込むと、そこにはピッチリとメイクされた清潔なベッドがありまして、カーテンを閉めているので薄暗いですが、蛍光灯のスイッチを入れて部屋を照らしまする)
(特に寝るだけの部屋なのでなにがあるわけでもないそこへと彼女を連れ込んで、扉を閉めたら……過去に使ったことのない内鍵をかちゃりと音を立ててかけました……♥ これでもう、逃げられない……逃さない……♥)
……最初はニャンコさんの流儀に則るべきかと思ったのですけど……♥ やっぱり……正面から……ん……ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ マヤちゃ……ん……っ♥
(上を脱いで、汗ばんだ下着姿になると、マヤちゃんへと迫ります♥)
(上下セットの黒のレースブラ……それなりに気を遣っている下着で、まだ下はレギンスの中、チンポを隠して、立ったまま再びのキス♥)
(マヤちゃんの片手を掴んで……指を絡めたわけて握りながら片手は彼女のお尻……尻尾の方へと♥)
(柔らかい下腹部にレギンス越しのチンポを押し付けながら舌を絡めて……♥ ピンク色の触手のようにマヤちゃんの舌を襲って行きます)
【それなら何よりです! 今度からは体調悪かったら早めに言ってくださいね?】
-
……っっ♥️
(ベッドに行く…それだけの言葉で…これから何をされるのか、全部察した…こくっ♥️と頷いてしまう♥️)
(首輪に指を引っかけられての誘導♥️そういえば、これまでなんとがこのお部屋には来たけれど…入ったことがあるのは玄関からこのリビングまでの空間だけで、そこから先は…♥️)
(やや荒っぽい誘導も…それだけ飼い主さまも我慢できないんだ♥️と思えば、少し嬉しいものに変わってしまう♥️)
……♥️
(誘導されるがままに綺麗な寝室へと連れられて、ベッドの上に座らされて…飼い主さまが鍵をかけたのを見れば…あ♥️もうここで私のこと“頂く”つもりなんだ…っ♥️…て、察しちゃう♥️)
(さっきから一言も話せない…緊張と興奮で喉が張り付いてしまったようで、飼い主さまの言葉に返事もできないけれど…それが別に無愛想から来る無視ではないということは、きっと私の表情から伝わるはず♥️)
(普段であれば、きっとここからさらに焦らしていたはずの飼い主さま、でもやっぱり…飼い主さまも耐えていたようで…)
…んっ♥️…はっ💕…ちゅっ♥️ちゅうっ💕…はぷっ♥️…んっ…💕…ふ、はっ♥️
(優しく私を押し倒すようにしながら、再び唇を重ねて…♥️)
(緊張に乾いた喉を飼い主さまの甘い唾液で潤すようにしながら、ひたすら餌をついばむ小鳥のように舌を絡めていく♥️)
(同時に私のお腹には…飼い主さまの熱いものか押し付けられて…下着からははみ出して、レギンスだけで包まれたそれ…)
(ちょっと苦しそうに見えてしまって…そんなに隠さなくてもいいのよ?なんて気持ちでレギンスに片手を引っ掻けて、飼い主さまを驚かせるつもりで…ずり下げてみる♥️)
【はーい…そこは反省してます…つい欲が…!】
-
ちゅっ……れろぉ……ちゅっ……んっ……ちゅっ♥
ぷはっ……んっ……んんっ……♥ ぁ……マヤちゃ……んっ…………♥
(ベッドになるべく優しく押し倒したら、ふにっ♥とお互い小ぶりな、だけど私の方がまだお姉さんなおっぱい同士が優しいキス……♥)
(唇で繋がりながら、ブラ越しとはいえおっぱいでもキスして密着して♥ どんどん私の唾液を流し込んで♥ お口の中にマーキング♥)
(このままマヤちゃんの身体全体に私の匂いを染み込ませなきゃ……♥)
(そんな謎の使命感の中でキスをしていたら、急にマヤちゃんの体温の高い手のひらが私の下半身に……そのままレギンスをずり下げられると―――)
っ……ぃっっぁ♥
“ぶるんっ!”
(―――一瞬レギンスに引っかかったチンポ、普段は17.9cm、今は多分18.5はあるデカチンが震えながら飛び出してしまいました……♥)
(トロトロとカウパーを垂れ流して、マヤちゃんのお腹にもピピッ!とカウパーを飛ばしてしまうほど♥)
(ビクビクと震える仮性包茎のチンポ♥ ムワッとオスの臭いが垂れ流しになってしまい、自分でも小柄な体躯にアンバランスなのは理解してます)
(一応上とお揃いのショーツは履いていても、隠しようがないそれは完全にはみ出ています♥)
(名残惜しくキスをやめたら身体を起こして、マヤちゃんを跨ぐ様に膝立ちになったら、そのチンポを見せつけちゃいます♥)
…………これ……今からっ……♥ マヤちゃんのおまんこに……入れるんです、よ?
怖くない……ですか? ………………帰るなら今ですから、ね?
(今日まで、見ることなく触るだけだったチンポをしっかりと、これが貴女の飼い主のモノですよ?とアピール♥)
(反り返って、薄いお腹にペチンと当たる様なそれ♥ ショーツを脱いで、見せつけるとそれのサイズがわかると思います……)
(でも、もっとしっかりと分からせないと……と思って腰を落としたら、チンポの根元を掴んでマヤちゃんのお腹にピタッと押し当てて臍の下あたりまで届くのを―――)
ここまで……入っちゃうんですからね……?
(―――教えてあげちゃいます♥)
(レイプ願望はあっても本気で嫌がる女の子を襲いはしない、そこは私も女ですから最低限のモラルを持ちつつ、まだ、まだ引き返せますよ?と)
(そんなことを思いながら、教えながらもチンポはビクビクして、マヤちゃんのお腹にカウパーの水溜りを作る勢いで汁をお漏らししちゃってます♥)
【無理なさらずに、ですよ? ペタンコちゃんのためにも私の為にも!】
-
…っ♥️…うそ…っ💕
(私に跨がるようにして突きつけられる飼い主さまのおちんぽは…メコやその飼い主から聞いていたものよりも…それどころか、今日まで布越しに見て考えていた大きさよりも大きい♥️)
(私の掌の長さ…それどころか、私の顔の長さくらいありそうなもの、太さだって、手首くらいはありそう…)
(あんなのを挿入されてしまったら、一瞬で従順ペットになってしまうのも納得♥️それどころか…壊れちゃうんじゃ…♥️)
…おへそ…まで…♥️
(さらに私に大きさを見せつけようと、お腹の上に添えるように押し当てられれば…その先端はおへそをかするほどの深さにまで届いてしまう♥️)
(これでお腹のなかをぐちゃぐちゃにされてしまう♥️もちろん怖くはあるし、不安でもあるけれど…)
(人間よりも体温の高いはずの私、でもその私にすらわかるほど熱くなった飼い主さまのおちんぽは、それだけ興奮していることを示している♥️)
(…それに、私だって…♥️)
…ど、どうぞ…っ…♥️…もう私は…飼い主さまのものですから…っ♥️
(なんて言って…片手を下半身へ伸ばして…指先を恥丘に引っ掻けるようにして…くぱっ♥️と入口を広げてみせる♥️)
(とろとろの熱い蜜が入り口に引っ掛かって溜まっていたものが…とろ…っ♥️…と蕩け出て、ベッドに小さなシミを作る♥️)
(ペットとして服従宣言をした以上、私の身体はもはやすべて飼い主さまのもの♥️断る理由なんて…♥️)
【はーい…肝に命じます…!】
-
…………っ……♥ ぁ……ありがとう……マヤちゃん……嬉しいですっ……とてもっ……っ♥
とっっって……もっ……っ♥ っっ……っ♥
(サイズを見せつけても尚、私のペットでいたいと言ってくれた可愛いニャンコ♥)
(本当に素敵なペットを飼うことが出来て幸せです♥ と、涙ぐみながら、広げられた狭いおまんこにチンポを押し当てます♥)
(ゴムをつけるべきか、なんて悩みを一瞬で頭の隅に追いやったら、押し当てたままゆっくり体重をかけて―――)
っっ♥ きっつ……っ♥ こんな、子供みたいな穴にっ……っ♥
(―――穴を押し広げて、ぐぬぬぬ♥と少しづつ少しづつ入って亀頭が最初の締め付けを抜けたら―――)
“ずぷっっっ!”
んぁっっっっっ♥
(―――一気に深くまで挿入してしまいます♥)
(露骨にお腹を押し上げて、外から見ても膨らんでいるのがわかるほどのサイズ、マヤちゃんの手首よりも太い、まさにオークチンポなんて呼ばれるデカチンが柔らかなお肉を掻き分けて奥に奥にっ♥)
(あまりのサイズ差からおまんこの奥の空気が押し出されて、コプッ♥ ぷぴっ♥ なんて、情けない音を響かせていくのを聞きつつ挿入していきます♥)
(みっちりと詰まっていて、チンポに絡みついてくる熱いマン肉に身体をブルっと震わせて、ブラ紐が肩を滑り落ちて片方のおっぱいの乳首がチラ見え♥そんなだらしのない格好のままおまんこを押し広げていけば―――)
“こちゅんっ♥”
ぁ……っ、行き止まり……♥ マヤちゃんのおまんこ、奥まで、っぁ、っ♥ 来ちゃいました……ぁ♥
ほら、マヤちゃん……お腹、触って……っ♥ ここまで、私……入っちゃいましたっ……♥
赤ちゃんのお部屋の手前まで……♥ っ♥
(―――チンポの先っぽが、子宮まで到達♥)
(全部は入りきらなかったから、ちょっと根元をはみ出させちゃってます♥)
(でも、それでも、マヤちゃんのお腹、下腹部はお臍までチンポの形に膨らんでいて、手を掴むとそれを触らせます♥)
(もちろん今はまだ入れただけですからね? と、意味深に微笑みながら、お腹の中でチンポをビクビクっ★)
【なによりも無理なく、ですからね♥】
【寒くなってきましたから、お気をつけて!】
-
…っ…♥️…あ…っ💕💕…はい、って…♥️
(まだ獣人の粗末なものしか侵入したことのない、ほとんど処女みたいな入口♥️)
(そこを飼い主さまのものが押し広げつつ、ゆっくりと押し込まれている感覚……十分に解されていたおかげか、興奮に濡れているお陰かはわからないけれど、思ったよりはいたくない♥️)
(これなら大丈夫かも…♥️…なんて思った途端に…)
…かふ…っ!?……っ゛♥️♥️♥️
(おちんぽの一番太い部分♥️所謂カリ首のあたりまで挿入されて、そこを乗り越えた瞬間に…ずぶっ♥️と、一気に挿入されて奥を小突かれます♥️)
(ばちばちっ♥️と脳内に火花が飛び散るような快感と、同時に襲い来る痛み♥️耐えがたいほど痛いはずなのに……気持ちいい♥️)
(猫族は行為の最中に痛いことをされるのが好きで、それで快感を得てしまう。そんな噂話なんて鼻で笑っていたけれど…今の私は破瓜以来の痛みで…)
(びくびくっ♥️と体を震わせて、絶頂までも迎えてしまう♥️)
(挿入されたばかりの飼い主さまのおちんぽをきゅんきゅん♥️締め付けながらの絶頂♥️声も出せずに無言で体を震わせますが…当然、飼い主さまにも伝わったはず♥️)
はっ…♥️はーっ♥️……うそ…っ💕…おなか…っ♥️ぽっこり…♥️♥️
(そんな絶頂の余韻に浸りながら、私の片手は飼い主さまによって持ち上げられて…私のお腹の上へ♥️)
(おちんぽのシルエットを象るようにぽっこり膨らんだお腹♥️それを自分の手で確認させられる♥️)
(こんなのあり得ないと思っていたのに…♥️)
(まだまだこれから、というように震える飼い主さまのおちんぽをお腹の奥に感じながら…これ、本当に壊されちゃうかも♥️)
【はーい♥️】
【あ、ご主人様っ!次はいつにいたしましょう?】
-
ぁっぁあ……きっつ……こんなのっ♥ 気持ち良すぎて……我慢できないですっ、よぅ……ぁあっ♥
マヤちゃんのお腹……かき回して……っ♥ っ♥ 壊しちゃう……私多分、壊しちゃいますっ♥
マヤちゃんをっ♥ ぁっ♥ 壊しちゃいそうなのに……止められそうにない、ですっ……♥
(あっついあっついマヤちゃんのおまんこの中、みちみち♥ キュッキュッ♥と締め付けてくる気持ち良さにゾクゾク♥)
(ちゅっちゅっ♥と亀頭で、子宮にキスをしながら身体を倒して♥)
(ほとんどズレて丸見えになりかけのおっぱい♥ 乳首と乳首をコリッコリッ♥とキスさせながら密着です♥)
(マヤちゃんの暖かい身体を味わうように身体を擦り合わせて、乳首同士を擦らせながら―――)
んっぁ……ちゅっ♥ ん……っ♥ お口でも……チュー、しましょ?
んっっぁ♥ はぁっ♥ んっむ♥ んちゅぅ……♥
(―――唇を合わせての念入りな濃厚キッス♥)
(唇同士合わせてチュー♥ 乳首と乳首がコリコリしてチュー♥ もちろん亀頭と子宮はチュッチュ♥)
(我慢できなくて腰をカクカクと動かしていって、何回も何回も小刻みに子宮とキスしちゃいます♥)
(マヤちゃんのおまんこを戻らないくらい押し広げて、骨盤までズレちゃってるかと不安になるレベルのチンポ♥)
はぁっ……ちゅっ♥ んっ、っんむっ♥ マヤちゃんっ……っ♥
もう、他の猫さんと、エッチできませんっ、ちゅっ♥ よね? んっ♥
もう、っちゅっ♥ ちゅぅ……♥ 私のサイズで……ガバガバ♥ ですものっ……んんちゅぅ♥
(腰を少し引いて強く押し込んで子宮を叩いて♥ 普段は引きこもって、どこにいるかもわからない子宮ちゃんは今はチンポサンドバッグ♥)
(お腹の中の内臓を押し上げて、位置をずらすようなピストンを何回も何回も♥)
(キスを繰り返して♥ もう、マヤちゃんは私のペットなんですからね? って、必死のアピール♥)
【次は……明日は浮気予定なので、火曜日の夜が最短です! 多分、19時くらいには……?】
-
…っ♥️♥️…はーっ💕…かいぬし…さまっ♥️♥️
こわしてもいい…っ💕から…っ♥️…好きにして…っ💕💕
(挿入してから暫くは慣れさせるためか動かない飼い主さま♥️それでもどうやら…早く動きたい♥️っていう気持ちは伝わってきます♥️)
(ペットとして可愛がるって約束をしたのに、オナホとして私を使い潰すのに抵抗があるらしい飼い主さま♥️…でも、獣人は普通の人間よりも頑丈ですし、きっと…)
(飼い主さまの首に両手を回して抱き締めるようにして、こりこり♥️擦れる胸の先端を感じつつ…好きにして♥️なんておねだり♥️)
…んむっ♥️…ちゅっ💕💕…れるっ♥️…むぅ💕…はぷ…ぅ💕
(そのまま、お互いに顔を寄せてキス♥️飼い猫と飼い主がするにはやや激しすぎるキスをしながら、飼い主様もだんだんと理性の枷が外れてきたようで…)
(まずは奥を小突くような小さな動き♥️こちゅこちゅ♥️一番奥を刺激するように腰を振りながら、上半身と下半身で繋がって♥️)
(そこからだんだん、腰の動きは私を慣れさせるものから、飼い主さま自身を満足させるものへと変わっていきます♥️)
…ぷあっ♥️♥️…は…っ💕あ゛っ♥️♥️
…さいしょっから…っ💕飼い主さま以外とするつもりなんて…ないわ、よっ♥️♥️…ん゛っ♥️…お゛っ♥️♥️
(ごちゅごちゅ♥️もはや私の体を労ることも忘れて、自分が気持ちよくなるためのピストン♥️)
(一発ごとに内蔵がずれるような感覚すら感じながらも…他の人とエッチできない、なんてことをいってくる飼い主さま。)
(…過去にその大きさのせいで振られたりしたのかしら?なんて思いながら…私はもう飼い主さまのペット♥️他の人と寝るつもりなんてない♥️って、本心からの気持ちを伝えてあげる♥️)
(もちろんその間にも肺の空気が無理やり押し出されるようなピストンは継続されているせいで…ちょっと途切れ途切れな言葉になっちゃったけど…伝わってるわよね?)
【ふんふん、それでは火曜日で!わたしもたぶん…19時にはお会いできると思います♥️】
-
はぁっっぁ♥ っ、も、可愛いっ♥ マヤちゃんっ♥
お腹の中っ♥ ぐっちゃぐちゃになったらごめんなさいっ……♥ でも、っ、ぐっちゃぐちゃになっても飼ってあげますからっっ♥
(私としかしない♥ その愛しい言葉に興奮してキスしながら、下半身は別の生き物みたいに動いてどんどん激しい動きになっていきます♥)
(柔らかなおまんこのお肉を押し広げて♥ キスをしながらのピストン、子宮を奥へ奥へと押し込んで♥ 落ち込んじゃいます♥)
(音を立てて♥ ごちゅっごちゅっ♥ どちゅっ♥ と子宮を叩いていきながら、舌を絡ませてのキス♥)
(全身♥ マヤちゃんの全部を犯すようなイメージ♥ 太いチンポでおまんこを思い切り押し広げて♥ 子宮を何度もノック♥)
(しかも♥ 腰振るうちに♥ 子宮はどんどん奥に押し込まれちゃって、最初は根元まで入らなかったチンポもいつしか根元まで♥)
(マヤちゃんの身体を作り変えていく気持ち良さに脳汁出まくり♥ カウパーも出まくり♥ 妊娠しそうな勢いでカウパー漏らしちゃってます♥)
ぁぁぁあっっ♥ 気持ち良すぎてっ……ダメになりそ、っ♥
我慢してたからこのまま出ちゃいそうですっ♥
ぁっ♥ マヤちゃんっ♥ ごめんなさいっ……♥ マヤちゃんのことっ、オナホくらいにしか思ってない飼い主でごめんなさいっ♥
でもっ♥ こんなに可愛くてキュンキュン締め付けられたらっ♥ 我慢する方がおバカっていうか、ぁっ♥ も、ぁ、だめっ♥
(トプトプとカウパーを漏らしながら腰を振っていくと、流石に我慢も限界っ♥)
(興奮し過ぎて発情しまくっちゃいながら、チンポを大きく震わせたら♥ どぷっっっ♥と射精開始です♥)
んっっ、ぁ♥ マヤちゃ、んっ♥ ぁっっぷっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅぅっっ♥
(黄ばんで♥ 粘っこくて♥ うどんみたいにひと繋がりになっちゃってるザーメンを、マヤちゃんのおまんこにどんどん流し込んじゃいます♥)
(射精開始と同時にまた濃厚キッス♥ 本気で本気のキスをしながらの種付け射精♥)
(我慢してた分のザーメンを吐き出しながら腰を振って、奥に奥にも流し込みながら情けなく腰をヘコヘコ♥)
(出しても出しても、本当に10秒近く射精して、し終わってそれと同じくキスもやめて―――)
っ、っ、ふは、あっっぁ♥ はっぁはぁ、っ♥ はっはーっはぁ、は、っぁ♥
(―――チンポを押し込んだまま、腰から下を小刻みに震わせたちゃいます♥)
(久しぶりの、最高に気持ち良い射精に動く力を根こそぎ奪われちゃって♥ 挿入したまま♥ マヤちゃんのお布団になったみたいに密着♥)
【それなら火曜の夜で!】
-
【次も決まったところで、そろそろお時間が…!明日は月曜日ですしね…】
【改めて風邪でダウンしてご迷惑をお掛けしました!…これからは体調管理に気を付けなくては…!ご主人様も、これから寒くなる季節ですからお気を付けて♥️】
-
【かしこ! では、また火曜日に!】
【お互いに体調には気をつけていきましょう! ではでは、おやすみなさーい♥】
-
【今夜も大丈夫になりました!(浮気予定ロスト)】
【と、言いましても急ですし、イラっとなさる可能性もあるのでスルーでも問題なしです!】
【ちなみに、この後はどうしましょうか? ラブラブややハードな壊しちゃいそうな肉便器ペットプレイか、お友達にペット自慢とか?】
【もしくは、マヤちゃんのお友達の前でプレイ?】
-
【昨日は気づかず申し訳ありませんでした…!い、イラッとしたわけではないですからね!本当に!】
【ふふ、それにしても浮気相手の方は勿体ないことをしましたね。こんなに素敵なお相手様を逃すなんて…♥️】
【どれも捨てがたいですね〜♥️ラブラブ壊しプレイはストライクですし、見せつけも♥️】
【なやみますが…次がショタおねレイプになる?ことを考えると、ここでラブラブ成分を補給しておきたく思います!】
-
【ペタンコちゃんのお怒りに怯えつつこんばんは! もう少しもう少しで帰れる! 帰れなくても会いに来ます!】
【あらあら、ペタンコちゃんたら良い子ですね〜、お姉さんが「脳みその中に卵植え付ける系媚薬触手」を買ってあげますからね〜♥】
【ふむふむ、となるとラブラブ壊し? その中に見せつけを混ぜても良いですし、いつものことですが順番にやれば良いのですから】
【むっふふ! お久しぶりの私のフル欲望! 滾りますね〜♥】
-
【はーい♥️お疲れさまですっ!わたしもごはんを食べたらお返事をしたためてお待ちしますね!】
【…ああ♥️脳みそをぐちゃぐちゃ(物理)して貰えるロールも最近してないですね…してもらわないと…♥️】
【ですね♥️ひとまず今の初夜ロールをしてから、次へ!】
【はーい♥️愛宕さん、頑張りますっ♥️】
-
【ご飯タイム? それなら20時に延期しますか? 私は今からでもいけますが、ペタンコちゃんに合わせます!】
【脳クチュという闇! むしろ、病み?】
【はいな! 順番に焦らずに、ですからね♥】
【愛宕さん、先生辺りが良いかなぁ、赤城さんとかと複数飼いも……アイドル兵装の赤城さんも良いものです!】
-
>>220
…っ♥️♥️…う゛ぁ゛っ💕💕…か、ふっ♥️…ちゅっ♥️かっ、かいぬし…さまぁっ♥️♥️…っ゛💕
(まるでお腹のなかを耕されるような、容赦のない動き♥️もちろん脳の回路が焼き切れそうな快感も感じているのですが、それだけではなく…♥️)
(内蔵の位置ごとずらして、私の体内におちんぽケースを作られてるような感覚♥️一突きされるごとに目の前にバチバチ♥️火花が散って、無理やり肺の空気を押し出されるような感覚に、自分の意思でもないのに声が勝手にこぼれちゃう♥️)
(飼い主さまの腰に脚で抱きつくようにしながらお互いにキスも重ねるけれど…激しい腰の動きのせいでうまくキスが出来なくて、お互いに顔を舐め合うようになってしまう♥️)
お゛っ♥️♥️おなほっ💕なんて…ぇ゛っ💕💕💕
に゛ゃっ♥️に゛ゃるっ💕おなほぺっとになりますっ♥️♥️♥️なりたいですっ💕💕
(気づけばあんな大きな飼い主さまのおちんぽが根本まで挿入されていて…それだけで、私のお腹のなかで起こっている惨事が想像できそうなもの♥️)
(飼い主さまからのオナホ呼ばわり♥️ペット以下のそんな扱いに激怒したり、失望するどころか…自らオナホペット扱いを希望しちゃう♥️)
(大きすぎるおちんぽに完全に潰された子宮…まるで精液を求めるみたいにおちんぽに吸い付く感覚が飼い主様にも伝わるはず♥️)
(理性とかじゃなくて本能として♥️身体がおちんぽ様に服従しちゃう♥️)
(絶頂の回数も数えられない♥️飼い主さまにピストンされる度に絶頂しているのかと思うほどの快感のなか、私のお腹のなかでおちんぽが一際大きく震えたら…♥️)
…お゛っ゛♥️♥️♥️♥️…ん゛う゛う゛ぅ゛っ゛っ💕💕💕
(飼い主さまからしたら久しぶりの、本当に久しぶりのお射精♥️)
(尿道から精巣まで一繋がりになるほど濃い精液を私のおまんこに流し込みながらも、こちゅこちゅ♥️腰を振って精液を奥まで押し込むのを忘れない♥️)
(膣の中にどぶどぷ流し込まれた特濃精液がそのつぎのピストンで…ぐりゅりゅっ♥️と、私の子宮の中に押し込まれる♥️)
(メスを孕ませるつもりしか感じないピストン射精♥️これまでの準備期間中の雑談で、精液が多くて困る、なんて言っていたけれど…聞いていたよりも遥かに多い♥️)
(缶コーヒー一本分くらいはありそうな精液を最後の一滴まで注がれて…♥️)
…かふっ、♥️…へーっ♥️へーっ♥️
(ちゃんと子宮に精液染み込むまで逃がさない♥️というように私にお布団みたいに密着しながら、ちゃんと精液を飲み込んだことを確認するみたいな小刻み子宮口責め♥️)
(絶頂の余韻で声も出せず…ただ、契約だけじゃなくて本能でも屈服しました♥️と伝えるみたいに…両手をわんこのポーズ♥️…猫ですけど♥️)
【いま食べ終わりましたので大丈夫です!お待たせしました♥️】
【えー、脳クチュ、…楽しいじゃないですか…これまでの人生を全部快感で塗りつぶされる感じ…♥️】
【愛宕さん…前に「獣人は優勢遺伝なので人間との子供でも獣人が生まれることもある」って話をしたので、愛宕さんがお姉ちゃんでクソガキくんが弟の、獣人と人間の姉弟とかでも!】
【アイドル衣装!いいですよね…!アイドル衣装の子達を集めて、プロデューサーという名のおじさまがハーレム作るようなロールを提案しようかな?と思っていたり…!】
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っっはぁあ……きもちぃ……♥ マヤちゃん……ちゅっ♥ オナホの才能ありすぎです、よぅ……♥ ちゅっちゅ♥
こんなにちっちゃい穴だったのに私のチンポ全部飲み込んで、っ♥ お腹ポッコリさせてザーメン零さないとか優秀オナホ過ぎて♥ 可愛い♥ このニャンコオナホ♥ 5000円超えのご褒美オナホ……ですっ♥ ちゅっ♥
(可愛く服従ポーズを見せるマヤちゃんのおまんこにたっぷり射精して、ザーメンを押し込みながら、何回も唇や、鼻、顔中にキスしちゃいます♥)
(愛おしいオナホちゃんに愛と性欲を注ぎ込みながら、まだまだと腰を動かして奥へ、いつもよりも奥へと押し込んじゃった子宮を押し込みます♥)
(大量のザーメンでたっぷたぷ♥ お腹壊しそうなほどに膨れた子宮を小突きながら、やっと一息♥)
(おっぱい同士を密着させながら、お布団状態でマヤちゃんとくっついていた身体を少し離しと、彼女のお腹はザーメンで膨らんでるのがしっかり確認できちゃいました♥)
あはっ♥ マヤちゃん……ここ、ほら、私のザーメンてお腹ポンポンですね〜♥ こんなにザーメン入れちゃえるなんて、マヤちゃんは立派な精液袋ちゃんですね♥
オナホちゃんで、精液袋ちゃんだなんて……ほんと、いやらしいニャンコ……♥ んっ……♥
(膨らんだ下腹部、そこにはたっぷりのザーメンが溜まっていて、私の精子がマヤちゃんの卵子を集団レイプしてる? 人間と獣人って子供できるんでしたっけ? なんてことを考えてたらついついニヤニヤ♥)
(このままずっとチンポ挿れていたいなぁ……♥ なぁんて考えてはいますけど、それもダメですし、そろそろ抜きましょうと腰を引くと―――)
“グポッッゴポポッ”
……♥ 我ながら、これはドン引きかも……♥
(―――マヤちゃんの小さな穴は広がり切っていて、そこから大量のザーメンが溢れてきちゃいました♥)
(本当にコップ一杯といっても間違いじゃないほどのザーメンに興奮しながら舌舐めずりをしたら、そのザーメンの中の塊みたいな、うどんみたいに繋がった部分を摘んだらプランプランと5センチほどの長さのザーメンウドンになりました♥)
(「おぉ」と感動しつつ、それをマヤちゃんのお口へと持って行って小さく「召し上がれ?」なんて囁いちゃいます♥)
【それならばよろしくお願いします♥】
【人生全てを下等生物へ……?】
【姉なのに弟に逆らえないなんてグッと来ますね♥ 本能的な逆らえないとかエロい……迷う……血の繋がり……むむむむ】
【アイドル兵装追加と聞いて慌ててログインした全員揃えました! それはそれは、まさに楽園ですね♥ ラブラブor使い潰される♥】
-
はっ♥️はっ♥️…はぁっ♥️♥️…っ💕
(もう普段の一ヶ月分くらいの快楽を感じた気がするけれど、飼い主さまの腰の動きはまだまだ止まらない♥️)
(私の火照った身体の昂りを冷めさせないようにするみたいにピストンを続けつつ、布団みたいに覆い被さっていた身体をもたげたら…)
(下腹部はまるで妊娠初期みたいにぽっこり♥️膨らんで、それだけの精液が流し込まれたことが一目瞭然♥️)
…ん゛…っ♥️♥️…お゛っ💕…お゛、おぉ…っ💕💕💕
(ずる…っ♥️と音をたてるようにして、ようやく飼い主さまのおちんぽが引き抜かれたら…拡がりきった穴からごぼごぼ音をたてて、大量の精液が零れ出してしまう♥️)
(絶頂直後の敏感な膣壁を擦られる感覚と、大量のねばっこい固体みたいな精液を“産む”感覚に、もう行為は終わったはずなのに、追加の軽イキ♥️)
(にゃんこが出すには下品すぎる獣みたいな声を出して、下半身に力が入らず…がぱっと脚を広げた状態で、足の間にザーメンの水溜まりを作ってしまう♥️)
(そしてそこから飼い主さまがつまみ上げた精液おうどんを口許に持ってこられれば…)
はっ、はぷっ♥️♥️…ぢゅるっ💕💕…ん、む…っ…♥️
……ぷはっ💕💕はっ💕はっ💕
(その片方の先端をはぷっ♥️と咥えて…本当にうどんでも啜るみたいにわざと音を立ててお口の中へ♥️)
(そのままもむもむ♥️奥地を動かして飼い主さまの精液を味わって…喉をならして飲み込みます♥️)
(…全部飲め、何て言われたら大変だけれど、、これくらいなら…♥️)
(ちゃんと飲み込んだよ♥️とアピールするみたいに口を開けてはっはっ♥️と荒い息♥️)
【人類は触手様に負けるために進化したんですね…♥️】
【姉弟、再婚による義姉、近所のおねぇちゃん、友達のおねぇちゃん、学校の先生…ご主人様のお好みの関係を選んでくださいな♥️】
【アイドル兵装も素敵ですし、ベルファストさんの私服衣装も素敵…あと新しく登場した学生メイドさんも素敵で…アズレンはロールの種を発表する頻度が高すぎますっ!ロールするのが追い付けない…!】
-
ぁ……可愛い……ちゅっ……れろぉ……ちゅっ♥
(しっかりとザーメンうどんを味わって飲んでくれたことが本当に嬉しくてついついキスしちゃいました♥)
(自分のザーメンの味がするキス♥ 甘えるように見つめてくるマヤちゃんの可愛さにキュンキュンしながら……チンポは既に臨戦態勢♥)
(あれだけ我慢したんだから一回じゃ済まないことくらい自分でもわかっていましたけど、その予想を遥かに超えそうな興奮に身体を震わせながらゴクンと生唾を飲んだら、そのまま―――)
…………。
………………。
……………………。
(―――結局、私が満足しきったのはそれから6時間18分後、マヤちゃんは意識を飛ばしつつも受け入れてくれて17回の射精をお口とおまんこに吐き出しきって、二人で気絶するようにベッドに倒れこんで寝ました♥)
(次の日も起きたら、まずエッチ♥ 寝ぼけたマヤちゃんをたっぷり犯して♥ たっぷり射精をしてからシャワーを浴びました♥)
(ペットを洗ってあげるのも飼い主のお仕事ですからね♥ 優しく、丁寧に洗って……からのエッチ!なんてことをして週末を過ごさせて貰って、数日……毎日毎日会ってはエッチをしまくってしまいます♥)
(私のチンポを根元までしっかりと咥え込んでくれるおまんこオナホちゃんなんですから、毎日使わないと穴が元に戻っちゃいます! なんてことを思いながら、仕事終わったら部屋に招いてのエッチ三昧です♥)
(今日もまた…………♥ たっぷり♥)
ふぅ……お仕事から帰ってきて……♥ ペットに癒される……♥ 最高の生活ですよねっ♥
マヤちゃんがペットになってくれて本当に良かったですっ♥ ね、マヤちゃん?
(仕事終わりりダークグレーのパンツスーツ姿、上をは脱いでワイシャツ姿になった私はリビングのソファーで一休み♥)
(その私の前の床にはマヤちゃんが仰向けで、手を背中で縛って、足の裏をくっつけるようにして、太ももと脛を左右それぞれベルトで縛って足を閉じられないようにしてあげてます♥)
(そして、その丸見えのおまんこにはやや短くて細いバイブを入れてありまして、それを足で蹴ったり押したりしつつ、ダメな大人よろしくチューハイをぐびぐびと飲んで微笑んじゃいます♥)
(仕事の疲れはペットで癒すに限りますからねっ♥ 敏感な場所を狙ってバイブを押し込んで反対の足の踵で子宮を外から刺激♥)
【少し悩んでラブラブ?日常から、かなと!】
【下等生物に頭を下げてしまうなんて恥晒し可愛いですね♥】
【く、くそぅ、とっても悩みます! 首輪つけて犬のちんちんさせてお小遣いおねだりックスせねば……!】
【ベルファストさんの私服はえっちぃですよねー、あれは、やばい……】
【新しい学生さん? そんなのも追加されてたんですか……】
https://i.imgur.com/JVXXS8U.jpg
-
(あの日は結局明け方近くまで犯され続けて、意識を失うように私も飼い主さまも眠ってしまった…重なるような体勢で目覚めるなり犯されたりしたのが…数日前のこと。)
(その週末は結局泊まり込みで月曜日の朝まで飼い主さまのお家にいて、それこそ他のことをしている時間よりも繋がっている時間の方が長いほど楽しんだ♥️)
(それからは流石にずっと一緒、と言うわけにはいかないけれど、大体飼い主さまの仕事が終わる頃に連絡が来て、それから出掛ければ…ちょうど飼い主さまのおうちで落ち合える♥️)
(そうして今日も呼び出されたのが、大体一時間前♥️そして今は…)
はっ♥️…っ💕💕…かいぬし、さま…ぁっ♥️♥️
(私は拘束させられて床に転がされてしまっている♥️)
(とりあえず普通のえっちに関しては満足したらしい飼い主さま♥️そこで今度はこうして…私をおもちゃにして遊ぶことにしたらしい♥️)
(お酒を飲みながら私を見下ろす飼い主さま♥️目線の先…おまんこにはしっかりとバイブが挿入されて、ぶるぶると震える…飼い主さまのおちんぽとはまた違う快感を与えてくる♥️)
(もともと薄かった下の毛は今はつるつる♥️こういう遊びのときに見やすいように、一本残らず剃られてしまっています♥️)
(ワイシャツ姿の飼い主さま♥️…もちろん、私の恥態を見てびんびん♥️に勃起したおちんぽ様は私からも丸見え♥️それはまるで、お預けされているようで…♥️)
こんなっ、💕おもちゃなんて…お゛っ♥️♥️…や゛っ♥️に゛ゃっ♥️♥️…ま゛っ、て…ぇっ💕💕
(私は飼い主さまに抱いてもらいたいのに、おもちゃで乱暴に刺激されるのにちょっと不満げ…♥️)
(そんなペット的な不満を抱える私…でも、飼い主さまのすることに反対するなんて許さない♥️とでもいうように飼い主さまの足がバイブを蹴って、ずらして、そして薄いお腹の肉の上から子宮を踏み潰す♥️)
(ここ数日で完全に弱点に変えられてしまった私のお腹♥️軽く擦られただけで腰が上がってしまうほど気持ちいいのに、踏み潰されるなんて…♥️)
【ふふ、たっぷり悩んでくださいね♥️】
【グラスゴーちゃんですっ♥️メイドさんで、学生さん♥️】
https://i.imgur.com/iGgyE42.jpg
https://i.imgur.com/dX4hwY8.jpg
-
そーですよー? オモチャですよー? 会社のビンゴ大会で残念賞で貰ったバイブ♥
そんなものでおまんこコリコリされてイッちゃうなんてありえないですよね?
マヤちゃんは私のオナホですものっ♥ もし、こんな安いバイブでイッちゃうような節操なしのオナホちゃんだったらちょっとガッカリです……♥
(ガッカリ、なんて言いながらもにっこり微笑んでマヤちゃんのおまんこを責めまくります♥)
(パンツスーツの股間の部分ははち切れそうなくらい勃起していて、そこからオスの臭いが垂れ流しになっちゃってるかも♥)
(そんな状態でマヤちゃんのおまんこに入れた安物バイブをコリコリ♥ スコスコ♥)
(足の裏でグッと押し込んで、深めの弱点にバイブを押し当てながら、外からは挟み込むように反対の足の踵で子宮をコリコリ♥)
(逃げようとしても、もう弱点は知ってますからね?って追い詰めながらチューハイをゴクリと飲み込んで、ワイシャツのボタンを二つ開けるとチラッとブラを見せながら、だらしなく「げふー」っと息を吐いちゃいます♥)
(そんな、ダメダメな姿を見せながらも足の責目は止まらないし緩ませません♥ コンコンっとノックするようにバイブの底を買ってあげると、私のチンポで開発した子宮に刺激が響いて、それを後押しするのが反対の足♥)
(子宮を押し潰してあげながらの弱点狙いのバイブ責め♥)
イッたらチンポお預けですからね? わかりますかー? お預けですよーぅ?
私……今日もマヤちゃんのオナホに中出しするためにお仕事頑張ってきたのにお預けなんて、すっごく悲しいんですからね?
部長も自慢そうにペットの写メ見せてきて、ムラムラすごいんですからっ……♥
知ってます? マヤちゃんのお友達ちゃん、毎朝部長の部屋によってチンカスのお掃除と、ザーメンゴックンしてるんだって……♥
その動画見せられて……仕事頑張ってきて……お預けなんて……ひどい話です、よね?
“グリッッ♥ こっコツっ♥”
(強めに踵で子宮を捉えたら、そこを狙うようにバイブを押し込んじゃいます♥)
(スタッキングに包まれたつま先がいやらしい音を立てておまんこに入っちゃいます♥ マヤちゃんのおまんこにはこれくらい余裕、です♥)
(私のチンポ受け入れているんですから、ね?)
(そんなマヤちゃんに「お預け」を言いながらも、もしマヤちゃんがお預けになったら、私が、飼い主が辛いんですからね?ってことを伝えていきます)
(マヤちゃんの不手際でお預けになったりしたら……私のチンポはどうなるのですか? なーんて、圧力をかけつつ責めちゃいます♥)
【あら、これまた可愛い娘ですね〜♥】
-
ふ、う゛ぅ♥️…ん゛っ💕💕…や゛ぁっ♥️♥️
(快楽から逃れるように腰を動かそうにも、拘束されて床に寝転がった私と椅子に座った飼い主さまでは動ける範囲がぜんぜん違う♥️)
(奥をかりかりと引っ掻くように刺激してくるバイブから逃れるように上方向に身体をずらしても、飼い主さまの足が容易く追いかけてきて、ぐっ♥️とバイブを押し込まれてしまえば元通り♥️)
(飼い主さまの晩酌中のおつまみ代わりに弄ばれちゃって、惨めだって自分でもわかるのに気持ちいい♥️)
…ん゛うっ♥️♥️…はっ♥️はぁっ💕💕…そん、なっ♥️♥️
(もしも絶頂したらおちんぽ様はお預け♥️…というか、飼い主さまを気持ちよくさせるのがオナホペットの仕事だって分かっているなら絶頂するなという、実質命令♥️)
(歯を食い縛って快感を堪えようとするけれど、気持ちよさで力が入らない♥️…幸い、気持ちよさで言えば飼い主さまのおちんぽの方が何倍も気持ちいいお陰で耐えられているけれど…♥️)
(当たりそうで当たらない…時おりきゅんっ♥️とおまんこが締まるとかりっ♥️とわずかに当たる奥の弱点♥️その動きはまるで焦らされているようで…)
…わっ♥️わたしもっ♥️♥️わたしも朝くるからっ💕💕…これ、止めて…ぇっ♥️♥️
(やがて…そんなお預け状態から、にゅぷぷっ♥️といきなりバイブを足で押し込んでくる♥️持ち手の部分まで私のおまんこの中に挿入されてしまって…そうなれば当然、私の一番奥の弱点に押し付けられることになる♥️)
(バイブどころか飼い主さまの爪先まで挿入されながら聞かされるのは…飼い主さまの上司のペット、つまり…メコの話♥️)
(毎朝のお掃除と飲ザー♥️…最近、あいつが遅刻ぎみなのはそれか…なんて納得しつつ…普段よりも意地悪な飼い主さまの動機にも納得♥️)
(わたしもおんなじことするから♥️なんて提案をしてみるけれど…果たして飼い主さまの答えは…?)
【ですよね…♥️やっぱりメイドさんは最高です…!】
-
ん〜…………
(お酒も入って少し悪ノリが過ぎるのはわかってるんですけど……ついつい可愛いから虐めたくなっちゃうんですよね?)
(何よりも……社内では私と部長だけ、ペット持ちは)
(だからこそ、最近自慢が凄くて……私よりもあからさまにちっちゃいくせに!なんてオスとしてのプライドをムクムクさせてます!)
(部長のペットちゃんのお話を聞いて、それに勝手に嫉妬して、それをマヤちゃんにぶつけるなんて理不尽なことをしながら子供っぽく頬っぺた膨らませつつ、バイブを押し込んで奥のコリコリポイントを虐めてあげます……♥)
(そしてバイブを押し込む足を離して、その足を高く上げると―――)
“ヒュッ! ドンっ!”
(―――そのまま振り下ろして少し強めにお腹、子宮を踏み潰してあげます♥)
(部長からのレクチャー「この娘たちは多少乱暴に扱ってもむしろ興奮する」を実践してみたり? もちろんドキドキはありますよ、不安が)
(こんな酷いことして嫌われたりしないでしょうか? と不安になりつつも、部長が見せてくれた可愛い……もちろんマヤちゃんの方が可愛いですけど? ……ペットちゃんとの動画)
(押さえつけてお腹を水の入ったペットボトルで殴りながらのセックス……完全に虐めというか暴行なのに甘い声を出していたあの子が可愛く見えて! それがイライラ! 絶対マヤちゃんの方が可愛いのに……!)
(絶対マヤちゃんの方がスケベさんですから! なんて謎の飼い主バカ?思考を押しつけるように子宮を踏みにじってあげまして、お腹を虐めてから―――)
マーヤーちゃん……朝、来るんじゃなくて来たいんです、よね?
…………私、朝は一人で過ごしたいんですけどー……でも……♥
もし、朝からチンポ舐めたいニャンコがいるなら、お招きしても良い気分ですよー? んー?
(―――ズルズルと身体をずりおろして、ソファに座ったまま足を伸ばしたらマヤちゃんの可愛いお顔を踏み踏み♥)
(踏みながらチューハイ2本目を開けて飲みながら「自分から来たいって言って!」とアピール、面倒くさい女です……)
(チューハイを口につけたままブツブツと……「メコちゃん、でしたっけ? 正式にペットになったら、次の日には自分で家に来たそうですよ? 淫乱ですよ淫乱! うちのマヤちゃんは清楚系なんですよ……清楚可愛いんですよ! オヤジ趣味の淫乱ネコと一緒にしないでください、チンカス大好きなんて言うような変態ネコ……」なんて悪酔いモード)
【メイドさん……ああ、坊っちゃまラブなメイドさんたちが下卑た中年の言いなりなんてのも、ベネ!】
-
>>235
…っ♥️♥️…ふ、あ…っ…?…っ!?
(飼い主さまの嫉妬というか、対抗心?に付き合わされる形での弄び…でも仕方ないですね…そういうことも受け止めるのがペットとしてのお仕事?)
(でも、飼い主さまの脚がバイブから離れれば…あ、終わった…?なんて期待をするけれど…)
(私の視界に写るのは、高く掲げられた脚♥️それが見えた時点で何をされるのかは大体察することができるけれど…だからってこの状態でなにかできる訳もない♥️)
…ふ、ぐ…っ…♥️♥️♥️…っ゛💕💕…は、ぁ゛ぁっ♥️♥️
(ごりゅっ♥️と、お腹を抉るような鋭い踏みつけ♥️命中したのはちょうど子宮のあたりで…胃や肝臓を殴られたときのじっとりした痛みとは違う、鋭い痛みがお腹を襲います…♥️)
(それこそ、軽く息が止まるような痛みなのですが…それを食らって…きゅんっ♥️とお腹の奥に普段感じない快感を感じて…)
(つぷ…っ♥️というわずかな痛みは…これ、卵子…っ…?)
…はっ…はぁっ…♥️♥️…はっ、はいっ…💕
…来たい…ですっ💕💕…というか…いっそ住んで…むぐ…ぅ…💕
(もしかして本当に排卵した?なんて私の小さな懸念は…酔った飼い主さまのわがままみたいな言葉に押し流されます♥️)
(これから毎朝通い妻…♥️…そう考えるだけで胸が高鳴ってしまう私は…もう手遅れかも?)
(…というか、もうほとんど毎日この家に来ているし、それこそ一緒に住んでしまって、名実ともにペットにしてくれても…♥️…なんてことを言おうとして…飼い主さまの足に顔を踏まれて声がくぐもってしまう♥️)
【正真正銘のメイドさんも、バイトメイドさんもいいものです…♥️】
-
むふふ〜……♥ それなら仕方ないですね〜♥ まったく甘えん坊なニャンコをペットにするとこれだから困るんですよね〜♥
マヤちゃんだから特別に許してあげるんですからね〜?
(マヤちゃんのお返事に上機嫌にニコニコしながら、片足で子宮を踏みにじりながら、お顔を踏んであげます♥)
(これで部長と並んだ!なんて子供じみた対抗心をめらめらさせてましたけど、そろそろこっちも限界です♥)
(昨日から我慢してたんですから、もうチンポはビンビン♥)
(ふらっとしつつ立ち上がるとワイシャツそのままにズボンを脱いで、チンポはみ出してるショーツもずり下ろして見せつけるのはお馴染み17.9cm♥ 太さ缶コーヒー級のオークチンポ♥)
(濡れ切った穴からバイブを引き抜いて、トロトロとカウパーを垂らしてるそのチンポをマヤちゃんのおまんこに押し当てて、床の上で、身動き取れないオナホモードのそこに―――)
はぁあ……♥ やっと……オナホ使えますっ……っ♥
“ずっっぷっっ!”
っ♥ くっっぁ♥ この、っ、内臓押し上げてる感じっ♥ ひ、響くんですよねっっ♥
(―――思いっきり押し込んでいきます♥)
(深く、強く体重をかけてチンポを押し込んで、バイブで刺激したおまんこを、バイブよりも圧倒的に太くて長いチンポでお腹の中をかき回す快感♥)
(マヤちゃんのお腹の中を自分の思うように作り変える気持ち良さがたまんないです♥)
っ、はぁっ、は、はぁあっ♥ はっはぁ、は、っ♥
動けないままっ……弱点をこねてあげまーすっ♥ あ、動画撮らないと……マヤちゃんの方が可愛いって自慢しなきゃ……♥
(深くチンポを入れると、あっさりと根元まで飲み込むくらいにおまんこは作り変えてしまってます♥)
(そんな太いチンポで、子宮近くの女の子の弱点をコリコリ♥ ゾリゾリと擦ってあげて、無理矢理イカせて遊んじゃいます♥ 身動き取らせないままに♥)
(しかも、スマホを取り出して、動画撮影して、自慢する気満々でーす♥)
【バイトメイド……メイド喫茶?】
-
【…と、すいませんっ!ちょっと早いですが…明日は1限から講義がありますのでそろそろお休みを…!】
【ちなみに私は水曜日、木曜日、どちらも夜であればお会いできますよ!】
-
【かしこ! ならば明日も明後日もよろしくお願いします♥】
【明日は多分、今日と同じくらい?】
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【わたしも今日くらいであればお会いできる…はず、ですっ!】
【それでは明日、19時から♥️】
【今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ♥️】
-
【明日も頑張らねば……! おやすみなさーい♥ 】
【あ、金曜日は夜アレアレなので!】
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【一応反応可能モードへ! 時折バタフライしますがご容赦を!】
-
>>237
ふ、ぁ…っ♥️♥️
(私のお返事にどうやら満足してもらえたようで、下半身と顔に乗っていた脚をどかされて…これから何をするかを分からせるみたいに私に見せつけながら…下半身を脱いで、ワイシャツ一枚だけの姿に♥️)
(流石に毎日何発もしているせいか、最初にしたときよりはおとなしくなったおちんぽ…それでも十分に立派なそれを見せつけられるだけで…お腹の奥がきゅんきゅん♥️疼いてしまう♥️)
(やっぱり今日、なんかおかしい…?)
(そんな私の小さな不安を無視して、とろとろの穴からバイブを抜けば、熱い愛液がごぽっ♥️と音を立てて床に垂れる♥️)
ん゛ん゛んんっ♥️♥️…っ♥️♥️♥️…っ!?
(ぐぷぷぷっ♥️お腹の奥を無理やり押し広げるような挿入は…痛みこそもう感じないとはいえ、小柄な私からすれば十分に苦しいもの♥️押し出された肺の空気が鼻から抜けるときに、ついはしたない呻き声を出してしまう♥️)
(そしてそのまま…くすぐるように一番奥、子宮の入口を刺激されただけで…びくびくっ♥️と腰を震わせて絶頂してしまう♥️)
(さらには…ちゅっ♥️…ちゅっ♥️と、まるでおちんぽを喜ぶように子宮が精液を求めて吸い付くほど…その様子はきっと…飼い主さまにも伝わってしまうはず♥️)
(そしてここまで来れば、私の懸念は確信に変わる♥️)
かっ、かいぬし…さまっ♥️
…さっきの…おなかっ、蹴られたときに…らっ、卵子…出ちゃったみたい…💕💕
(いつの間にか用意された携帯のカメラの前での排卵宣言♥️でも、私はいたって真面目♥️)
(妊娠するかも…♥️…もちろん、今さら嫌とは言わないけれど…準備は必要だものね?ちゃんと確認はとらないと…♥️)
(でも、蹴られた痛みで排卵♥️それはつまり…痛め付ければそれだけ発情する、なんて飼い主さまの上司の発言が正しいことを意味すること♥️)
(それは、飼い主さまからすれば…これまで我慢していたことに対する許可も同じことで…♥️)
【こんばんはっ♥️それではお返事を用意しまして…】
【はーい♥️了解ですっ!ご無理はなさらず!】
【あ、金曜日ですが、わたしも金、土は少し忙しい予定でしたので…むしろちょうどよく!】
-
っはぁあっ♥ 今日のマヤちゃんオナホっ♥ いつもより、っ♥ 吸い付きたっぷりでエロ気持ち良いですっ♥
この、っ♥ 発情期なんですかぁっ♥ 子宮でチンポちゅぱちゅぱするなんてっ、っんんっ♥
ああっっ♥ これ、ほんっと効く、っ♥ んっ♥ ぁっっ♥ ぇ?
(チンポを思いきり挿入して、もはや私のチンポサイズになっちゃったおまんこを耕して、更にフィットするように作り変えるピストン♥)
(身動き取れないマヤちゃんのおまんこ、奥の子宮を狙って小突いていて、それを撮影していたらまさかの排卵宣言♥)
(お腹を踏まれて排卵なんてマゾ可愛いかとを言ってくるマヤちゃんにキューン★としちゃいます♥)
(え、このマゾニャンコ可愛すぎなんですけど!? なんて、お酒で判断力の鈍ったままチンポはビクビク♥)
(太い、ただでさえ缶コーヒーサイズの太さのチンポが膨らんで、ビクッと震えたら、子宮に吸われている先端から小さじ一杯ほどのカウパーを漏らしちゃいます♥)
(マヤちゃんに言われる前から、オスとしての本能、遺伝子は騒ついてましたけど本人からのカミングアウトで、それが確信に変わっちゃいました♥)
(マヤちゃん♥ 今日はメスとして私のオスに、チンポに服従しちゃってます♥ 孕みたいって、おねだりです、よね?)
〜〜〜〜っっっ♥♥
(それを認識したら背筋がゾクゾクっていうか、チンポから快感のゾクゾクが這い上がってきちゃいます♥)
(お酒で赤らんだ頬を更に桜色に染めて、理性も緩んだ口元、その端からヨダレを垂らしちゃうと、それを手でグイッと拭います♥)
(孕ませて良い? こんなに可愛い娘を? 絶対やりたい! 部長もまだしてないのに種付け! 孕ませたいですっ♥ 産ませたい♥ 孕ませなきゃ!)
(頭の中には欲望全開の思考ばかりで、理性なんてブレーキは壊れちゃってる?)
(チンポをビクビクさせつつ腰を少し動かして、子宮をゴチュゴチュ♥ 可愛がって行きます♥)
(ニンマリとダメな笑みを浮かべたら、ふと思い出して脱いだズボンのポケットを漁って、会社で書類に使ってたクリップを取り出して、それを―――)
“バチンっ!”
ふっふふ〜♥ マヤちゃんはマゾなんですかぁ? マゾニャンコなんですかぁ〜?
こんなことされても排卵しちゃうダメダメなマゾニャンコなんですか〜? ほら、こっちにも♥
(―――乳首、じゃなくて乳首の少し上のお肉を狙って挟んじゃいます♥)
(そんなに強い力じゃないですけれど、しっかりと挟む力はあって、肉に噛み付いてます♥)
(さらに、もう一個取り出したら反対側の、今度は乳首を挟み込んで、そのクリップを摘んだら引っ張ったりねじったり虐めちゃいます♥)
(その間も、ダメダメなマゾ子宮を太いチンポでサンドバッグ♥ 身動き取れないところでの弱点責め♥)
【こんばんはー! よろです!】
【大丈夫! 周りに誰いませんから!】
【ふむふむ、となると明日の次は日曜日?】
-
…ど、どう…する、の…っ…?
(挿入はされたまま、でも…排卵と聞いて少し止まった飼い主さまの腰の動きのわずかな休憩時間に、ちゃんと確認♥️)
(もちろん、この状態でしたからって確実に妊娠するわけではない…というか、獣人と人間では、普通の人間同士よりも妊娠しにくい…とは、いわれてるけれど…当然、しない訳じゃありません♥️)
(そして飼い主さまからしたら…そんな問いかけはほとんどおねだり♥️私への支配欲から、妊娠させるつもり満々♥️)
…に゛ゃっ♥️♥️
(引き抜かれるでもゴムをつけるでもなく再び飼い主様が腰を動かし始めた時点で、私もいろいろ察しちゃいます♥️)
(飼い主さま、本当に妊娠させるつもりなんだ…♥️二人めのペット、作るつもりなんだ♥️)
(当然、私だって嫌じゃないですよ♥️でも、所詮はペット兼オナホ♥️恋人や夫婦のように子供を作れるなんて…幸せすぎるくらい?)
(拘束された私にはもともと逃げる手段なんてないけれど、体重を預けて受け入れようにして…)
…い゛っ♥️♥️…はーっ♥️はっ♥️♥️…かいぬしさまっ💕…いじわる…っ💕💕
(ばちっ、と音を立てて私に噛みつくクリップ♥️SM用みたいな優しいものじゃない…本物の雑貨♥️)
(ちょっと痕になりそうなくらいの痛みは当然、私の顔を歪ませるけれど…興奮が覚めることはない♥️確実に排卵させるためか、痛みを重ねて与えてくる飼い主さま♥️普通の恋人同士なら別れの理由になりそうな行為でも…ペット相手ならいじわる♥️なんて…本気じゃない言葉で叱られるだけ♥️)
(それどころか痛め付ける度にきゅんっ♥️と飼い主さまのおちんぽを締め付けて、喜んでることが丸わかり♥️)
【それなばよか…よかったのですかね?】
【ですね、今日と明日、それから二日開けて日曜日でお願いしますっ!】
-
ぁ♥ おまんこ喜んでますね……♥ マゾニャンコちゃんですねっ♥
痛いことされて卵お漏らししちゃうような、いやらしくて変態なニャンコにはたっぷり……たっぷり種付けしてあげなきゃ……ですよね……?
(クリップから与えられた痛みに反応しちゃってるマヤちゃんのマゾ可愛さにキュンとしちゃったら舌舐めずりぺろり♥)
(スマホを構えたまま、クリップいじってた片手で前髪をさらっとかきあげたらチンポを震わせていきます♥)
(犯すとかそんなんじゃなくて孕ませるための行為♥ 完全に交尾する気満々です♥)
(興奮したまま、片手で細い腰をがっしりとキープしたら、さっきまでの小刻みな動きから段々と大きな動きへ♥)
(ギリギリまでチンポを引き抜いて♥ 狙うように、子宮を叩くように―――)
“ずぬぷっっ♥”
“どちゅっ♥”
っはぁあっ♥ 孕ませます、っ、からねっ♥ 二匹目のペットは一から育てますからっ♥
母娘揃って同じ首輪つけてっ♥ 0歳からザーメンの味を教え込みますからねっ♥
(―――強く重いピストンをしていきながら、かなり最低な発言を連呼!)
(お酒の効果と、秘めたる危険な欲望の漏れ出して目を爛々とさせながら腰をグッと引いて、一気に、本当に殴るような勢いでチンポを押し込んじゃいます♥)
(お腹の中をぐっちゃにしちゃう一撃♥ それを何回も何回も繰り返して行きつつ、敏感な弱点も亀頭でゾリゾリ♥)
(身動き出来ないマヤちゃんの身体を弄んでの孕ませセックスタイム♥)
(責任だとか、そんなのよりも、とりあえず孕ませなきゃ!という本能で、マヤちゃんのおまんこを深く、激しく床の上で犯していきます♥)
【問題なしですよー! 何もありません! もーまんたい!】
【かしこ! 明日は多分、20時くらいかな、と、日曜日はお昼過ぎれば、多分!】
-
>>246
た、たっぷり…♥️
(髪をかき上げる飼い主さまの動きに…本気さを感じてしまって…きゅんっ♥️とときめいてしまう♥️)
(これから激しく犯されるのにときめいちゃうなんて自分のマゾっぷりに驚くけれどでも素敵なものは仕方ない♥️)
(精液を求めて疼く子宮にたっぷりと注がれる想像をしただけで、興奮に背筋がぶるり♥️と震えてしまう♥️)
(ゆっくりと引き抜かれるおちんぽ…ちょうどおまんこの入口でカリ首の窪みを引っ掻けるように押さえているところまで引き抜いたら…)
…ん゛ぐ…っ♥️♥️…ふ、お゛っ💕💕…へっ💕へっ💕…っ゛♥️
(ごぢゅっ♥️と奥を殴り付けるような深いピストン♥️)
(卵子おもらししちゃう子宮と卵巣を躾けるみたいにごちゅごちゅ刺激しながら…孕ませて産ませて♥️どんなことをするかを囁かれれば…私の興奮も止まらない♥️)
(でも…私もようやく飼い主を見つけたばっかりなのに、すぐに二匹め、というのはちょっと嫉妬もしてしまう♥️)
(飼い主さまの赤ちゃん産める幸せと、飼い主さまの唯一のペットでいられる幸せを天秤にかけて…)
や、やだっ♥️や゛だぁっ💕💕
かいぬしさまっ♥️♥️やっぱりっ💕…もっとひとりじめしたいっ♥️♥️ふたりっきりがいいですっ💕💕💕…だっ、からっ💕ねっ?そとっ♥️外に出し…てぇっ♥️♥️♥️
(選んだのは…唯一のペットの幸せ♥️)
(もう少し飼い主さまを独り占めしたい♥️なんてかわいいおねだり♥️子供を作るのはあとでもできますし、ね?)
(でも…だから外に出して♥️なんて懇願はペットには少し頭が高いおねがいかも?…結果として、飼い主さまをより意固地にさせてしまうこともあるかも…💕)
(もちろん、私はペットだから選ぶのは飼い主さま♥️無理矢理中に出して孕ませるか、ちゃんと外に出してあげるか♥️どちらにしろ、楽しいことには代わりないはずで…💕)
【それならばよかったですっ♥️】
【私も明日は20時には余裕で!日曜日はまだ具体的な予定が決まっていないので始められる時間は不明ですが、できるだけ長くできるように調整しますね♥️】
-
ぇ……? ん〜? どぉ〜しよっかなぁ、んんっ♥ っ♥
マヤちゃん、っ、中古さんでしたしっ♥ 私もっ♥ 新品のオナホ……欲しいです、から、っ♥
(マヤちゃんからの甘えたような可愛いおねだり♥)
(それは、もし赤ちゃんが出来たら酷い扱いを受けるから、なんてことじゃなくてまだ孕んでもいない我が子への嫉妬みたい♥)
(そんなに強く求められると嬉しくなっちゃいますけど♥ 私のチンポはマヤちゃんの子宮をザーメンで満たしてあげなきゃ、卵子をレイプしなきゃって本能がヒシヒシです♥)
(マヤちゃんのぴったり閉じてたおまんこを缶コーヒーサイズのチンポで押し広げて、マン汁を溢れさせていきながら腰を振って、隠れているというか、私がチンポで追い込んじゃった子宮を何度もピストンしていきます♥)
(縛っているから抵抗不能♥ 完全サンドバッグな子宮をチンポでたっぷりと殴ってあげつつ、可愛いマヤちゃんを撮影していき、ちょっと悩みながらも腰振りピストン♥)
でも……ふふっ♥ 可愛いペットのおねだりなら仕方ないですよね?
私だって鬼ではないですから♥ 中古のマヤちゃんをもう少し単体飼いで可愛がってあげますっ♥ だからっ♥ この、ザーメン、っは♥
(子供は産ませたいですけど、マヤちゃんが私に可愛がられたい!って必死なアピールの方がグッと来ちゃいました♥)
(もっともっと愛情を独り占めにしたい! なぁんて可愛いおねだりをスルーできるほど私は酷い女じゃないですからね♥)
(汗をほとばしらせて、短めの黒髪をかきあげて、メスの匂いをさせつつ、ギリギリまで腰を振ったら最後の最後でチンポを引き抜いたら―――)
マヤちゃんっ♥ お口そのままトイレっ♥ っっ♥ っ♥
(―――バッとジャンプするようにして、彼女の身体を跨ぐように片膝をついたら、チンポの根元を掴んで軽く擦りつつ、マヤちゃんの顔にチンポを向けました♥)
(そして、口を「トイレ」にするから開けておいて下さいね?という意味の指示を出したら、その可愛いお口に“ビュッ! ビュルルルッ! ビュプッ!”と本来ならマヤちゃんを孕ませる予定だったザーメンをぶちまけていきます♥)
(コッテリと、ドロドロのザーメンでお顔を汚して上げたら、まだビクビク震えるチンポを口元へも寄せまして「お掃除」を無言で促します♥)
【多分、20時なら間に合うと思いますのでよろしくです! 日曜日は、無理なく! 厳しい可能性があるなら、安定の夜で!】
-
に゛ゃ゛っ♥️♥️♥️あ゛っ💕💕ごめっ♥️ちゅうこでごめんなさいっ💕💕
(私のおねだりの理由に気付きつつも、わざと焦らすような飼い主さま♥️処女じゃなかったことまでネタにされて…あのときは飼い主さまに会う前だったんですから、仕方ないじゃないですか…♥️)
(中古でごめんなさい♥️なんて、あまりにも惨めな謝罪すらしてしまう♥️)
(そこまでみっともなく懇願して、なんとかもっと一匹で可愛がってもらおうと必死で媚びたのがよかったのか…)
ん゛あ゛っ♥️♥️…っ💕💕…ごぷっ♥️…ごぽ…っ💕💕
(射精する直前におちんぽを引き抜いてもらえて、その精液は…“トイレ”の命令で慌てて開いた私のお口の中へ♥️)
(とはいえ、精液が全部綺麗にお国の中には入ってくれなくて…髪の毛から頬から、片目のまぶたの上や首筋まで…私の顔を汚すみたいにして、たっぷりのマーキング♥️)
(もちろん一番多いのはお口♥️仰向けなせいでまるでコップみたいに口に精液が溜まっていて、こってり精液に口呼吸もできない有り様♥️)
(鼻から息をすれば、青臭い精液の臭いをたっぷり吸い込むことになってしまう♥️)
ん、ぐ…っ♥️♥️…ふはっ♥️はっ♥️…
…ちゅっ♥️
(そんな精液をなんとか飲み込んで、次の命令は…お掃除♥️)
(おちんぽに残った精液や…私の体液をお口で綺麗にしなさい♥️なんて…♥️)
(もちろん、文句なんて言えないから…精液飲み込んだあとの荒い息を押さえて…まずは先端♥️尿道に残った精液をストローを吸うみたいにして、ちゅっ♥️と吸いだしてあげる♥️)
【はーい♥️了解です!あ、ご無理はなさらず!】
【たぶん、日曜日は17時には確実に、もしかしたらもう少し早くから!って感じです♥️】
-
っ♥ ぁ♥ きもちぃ……♥ マヤちゃんはザーメン美人さんです、ね♥
ん♥ ザーメンぶっかけられてる方が可愛い♥ ザーメンニャンコ♥
おトイレニャンコさん……♥ 可愛い……♥ ぁ♥ ん♥ お上手ですよ……♥
(お顔を私のザーメンでマーキングされたままチンポのお掃除をしてくれるマヤちゃんの、少しザラついた舌の感じを楽しんでチンポはピクピク震えます♥)
(カウパーを垂れさせながら、熱い息を吐いて、「ふー」と前髪をかきあげて一息♥)
(お酒の熱も混ざって、身体がホカホカとする興奮の中で、マヤちゃんのお掃除フェラを楽しんでいきます♥)
んんっ♥ ほら♥ もっと……っ♥ 咥えてっ……♥
マヤちゃんの大好きなチンポっ♥ 綺麗に……ピカピカにしてくださいっ♥
(その気持ち良さに、出したばかりなのにやる気はムクムクと持ち上がってしまいます♥)
(お掃除なのに、太いチンポをグイグイとお口の中に押し込んで、ちゅーちゅー音を立てて吸われる気持ち良さに興奮してしまいます♥)
(マヤちゃんの頭を挟むように膝立ちになって、チンポをお口に押し込みつつ、そのご奉仕精神たっぷりのお掃除フェラを撮影していきます♥)
(私のペットはこんなに愛情たっぷりに舐めてくれるんですよ?なんて自慢用の撮影をしてしまいます♥)
【次はどーします? ペット自慢……このまま色々ラブラブ? ラブラブならエッチデートとか?】
【多少の無理はペタンコちゃんのために!】
【日曜日は17ですね!】
-
…ん、む…っ♥️…れるっ💕💕…じゅるっ♥️…ぐ、ぷ…💕💕
(普通の猫にするのとはまた別の意味の、トイレ躾♥️尿道に残った精液をちゃんと吸い上げてから、おちんぽについた私の愛液のお掃除♥️)
(舌を使って拭ったり、啜ったり…♥️…顔を挟むみたいにしておちんぽを上から差し出されるのは、まるでミルクを飲まされているみたい♥️)
(かおにザーメンこびりついたままお掃除を続けていたら…)
むぐ…っ!?…むぅ…💕💕…ぐ、ぷっ♥️…んぷっ♥️ぐっぷ💕
(…だんだんとふたたび大きくなってくる飼い主さまのおちんぽ♥️…お掃除の途中なのに仕方ないですね♥️なんて目線を向けて…もう一度スッキリさせて上げるように、お口の中でぐぷぐぷと浅いピストン♥️)
(その気持ちよさに飼い主様が腰を前につき出せば、私の後頭部にあるのは床♥️息をするために頭を下げることすら不可能な状態で、すでにいっぱいいっぱいのお口におちんぽが押し込まれて…)
…ぐむっ!?
(やがて…ずるんっ♥️と、喉を押し広げる快感と共にディープスロートへ♥️)
(私は当然呼吸を奪われますが…先程までの行為の興奮と、お酒による酔いに支配された飼い主さまはそんな事に気づいてもいないみたい♥️)
【どうしましょうか?このままお口でもう一発くらい楽しんでから、いっそ前に話していたおねしょたシチュに行ってしまってもいいですよ♥️】
【ですね!それでお願いしますっ♥️】
-
っ、ん♥ あ♥ 入っちゃいました、ぁ♥ マヤちゃんのお口オナホっ……♥
(床とのサンドイッチイラマチオ♥ 逃げ場のない状態で完全にお口を、気道を塞いじゃいます♥)
(私の凶悪サイズのオークチンポで喉を犯していきながら、こっちから最初は腰をカクカク振っていたんですけど、少し楽しんだら腰の動きを止めちゃいます♥)
っはぁぁあ……♥ マヤちゃんのお口……お風呂みたいで気持ち良い……です……ぅ♥
(柔らかくて暖かいお口の中を楽しんで、楽しんで♥ そのまま呼吸禁止♥)
(ぐっぽりと喉にチンポを押し込んだまま、お風呂気分でまったりタイム♥)
(お酒呑んでたこともあって、ホカホカとした気持ちで喉をグリグリと刺激していきます♥)
(もう、かなり勃起し直したチンポは震えてカウパーを直接胃に、まるでフォアグラ作りされてるガチョウみたいにカウパーを飲ませていきます♥)
んん……♥ ぁ……ん♥
(そのまま、そのまま喉をチンポで塞ぎ続ければマヤちゃんにも伝わりましたか?)
(自分で頭を動かして、喉奥をオナホとして利用してザーメンを搾り出してくださいなんて命令♥)
(生命活動に関わる呼吸すら私のオナホとして活用するんですよー?なんて酷い命令♥)
【それならそのようにしましょうか! そして、おねショタにあらず! そう、ショタおね!】
-
…っ💕…!…ッ!!…♥️
(飼い主さまのおちんぽは私の喉にぴったりフィットして、鼻呼吸をする隙間すらない…最初はへこへこ動かされるタイミングに合わせて鼻から息をしていたのですが…そのうち、深くまで押し込まれた状態で動きを止められて…♥️)
(頭を引こうにも後ろは床♥️すぐに退いてくれる…なんてこともなく…私の呼吸すら、飼い主さまのオモチャ♥️)
(ペットとして飼われるようになってから日に日にエスカレートしていくけれど…今の私にはそれすらも心地いい♥️)
…ん…ぶっ♥️♥️…ぐぷ、ぷ…っ💕
(とりあえず…一番根本まで♥️)
(喉を手首くらいある太さのおちんぽで擦り上げられる不快感を感じながらも、たっぷりの唾液で滑りをよくしてなんとか飲み込んでいく♥️)
(途中でえづきつつもなんとか奥まで飲み込んで、大量のカウパーを流し込まれながらも…私の唇が飼い主さまの付け根にキスするところまで飲み込んで上げる♥️)
(のどはおちんぽでぽっこり膨らむほどで…ここから…)
…ん゛ん゛っ♥️……っ゛💕💕…ごぶっ♥️…ッ💕
(喉を締め付けながらものを飲み込もうとする動作を繰り返して、ピストンとはまた違う蠢くような気持ち良さ♥️)
(軽い酸欠による頭痛を感じながらも…早く飼い主さまを満足させないと、本当に…死ぬまではないまでも、気絶するくらいまではこのままかも…?)
(大きな瞳に苦しみからの涙をためつつも、ご奉仕は続けて♥️)
【…ですね!ショタおね、最近だとおねガキという言い方もあるらしく…すみわけ、大事!】
-
んんっ♥ マヤちゃんの全自動オナホっ仕事明けに効きますね、ぇっ♥ これ、これっ♥
(私の意思を察してくれての喉オナホ♥ 私はただチンポ出してるだけで全てマヤちゃんが済ませてくれる幸せタイム♥)
(呼吸も奪って♥ 完全に喉を塞いだまま、チンポが扱かれるのを楽しんじゃいます♥)
(コリコリとお口の中の柔らかくて気持ち良い所に当たるのを楽しんで、モゴモゴする気持ち良さにゾクっとしたら、もうそのままチンポを膨らませて―――)
んんんんっっんっ♥
“びゅるるるっ! びゅっっ! びゅるっぅ!”
(―――喉奥に直接ザーメン射精です♥)
(さっきのよりかは薄くてもまだまだ濃ゆいザーメンをたっぷりと吐き出して、胃の中に直接プレゼント♥)
(呼吸不許可のいつ失神してもおかしくない状態のマヤちゃんのお口をたっぷりと楽しんだら、ズポッと喉からチンポを引き抜いて、ネットリした唾液とザーメンの混じった汁の糸を引かせちゃいました♥)
(帰宅したら二発の射精、並みの男ならもう終わりかも知れませんけど、私はこの程度じゃ終わりません♥)
(結局この日も深夜になるまでマヤちゃんの身体を楽しみまくりました♥)
…………
………………
「桐絵センパイっ! ほ、本当に良いんです、か?」
「わ、わ、わぁ、可愛い〜っ♥ 私、獣人さんって初めて……♥」
「結構可愛い顔してる……」
ええ、良いですよ? たっぷり使ってあげてください♥
その方がマヤちゃんも喜びますから、ね?
この子は私の言いなりですから……♥ 何しても良いですよ……♥
(マヤちゃんとの楽しいペット生活を満喫し始めて何ヶ月か?)
(今日は「フタナリネットワーク」の後輩たちをお招きしました♥ フタナリからしたら、「オナホ」の確保は死活問題です)
(ネットワーク内で交互にオナホになったりして我慢してる後輩たちを見かねた私は、マヤちゃんをオナホとして貸し出しすることにして、部屋に招きました♥)
(私より若く、まだ学生の娘もいるふたなり4人、全員がチンポ膨らませてマヤちゃんを囲んでます♥)
(他の人に犯されるのは嫌だと拒否したマヤちゃんの説得には骨が折れましたけど快く引き受けてもらいました♥)
(私はにっこりとマヤちゃんに微笑みかけて口パクで「今日、一回でもイッたらお仕置きですからね?」と伝えます♥)
(私の命令で使われるのにイクの禁止、なんて理不尽を告げちゃいます♥)
(私はマヤちゃんが犯される姿をソファからジッと鑑賞です♥ これが終わったら、たっぷり可愛がってあげなきゃ、なんて舌舐めずりしながら……♥)
【では! こんな感じで締めで!】
【A×Bと、B×Aは別物だったりしますからね……!】
-
…ん゛ごっ♥️♥️…っ💕、けぷっ♥️♥️…はーっ♥️はーっ♥️
(酸欠によって視界はぼやけてきて、あと少しで意識すら失いかねない…というところまで来てようやく…直に胃に流し込むようにしての大量射精♥️)
(自分で飲み込むわけではなく、ほとんど食道の奥へと流し込まれて、そのまま生きた精子が胃の中へ♥️)
(落ちんぽを引き抜かれればはしたないザーメン臭いげっぷまでしてしまって…鼻にはザーメン提灯まで♥️)
(もちろん、まだまだ二発め♥️この日はこれからたっぷりと深夜まで犯され続けてしまいました♥️)
…………っ♥️
(それからまた暫く経って…あの日からは私はほとんど住み込み状態♥️朝のチンカスお掃除の仕事が増えたせいで、ほとんど家にも帰っていません♥️)
(お母さんは…私の首輪を見て、全部察してくれた様子…まあ、お母さんも昔男の人に落とされたみたいだし?)
(そして私は今…飼い主さまのおうちで全裸で…厳密にはニーハイソックスだけをはいて正座していて…その回りには…4人の人影♥️)
(飼い主さまに迫る立派なものから、男性の平均サイズくらいのものまで…4本のおちんぽを突きつけられて…緊張の面持ちの私♥️)
(他の人としないって約束したのに、飼い主さまのお願いに結局折れてしまって…これから皆さんに犯されます♥️)
(こくり、と喉をならして、覚悟を決めたところで飼い主さまに目線を向ければ…)
……っ!?
(告げられるのは絶対不可能な絶頂禁止♥️今日のために溜めてきた4人相手に一度も気をやらないなんて、ほとんど無理難題のようなもの…♥️でも、私には拒否権なんて♥️)
(結局この日は“オナホ”に夢中になった4人に本当にモノのように犯され続けて、何度か絶頂♥️解放後も…飼い主さまからのお仕置きまで…ぜーんぶを堪能することになってしまいました♥️)
【はーい、ありがとうございましたっ♥️】
【それでは打ち合わせ?と、いきたいところですが…眠気が…!】
【次は明日、20時ですねっ!】
-
【はいな!】
【かしこ! とりあえず基本的なこれこれは置いておくので! 日中打ち合わせ、そして書き出しまで行けそうな?】
獣人世界の小学校周辺のお話?
美人で優しい愛宕先生と、愛宕先生と子供の頃から知り合いで仲良しの可愛いショタくん!(ご近所さん)
二人は将来的にアレアレしそうな関係かつ、一回だけエッチ済みで、愛宕さん的には「やっぱり人間のおちんちんは獣人とは違う」と思っちゃってたりする
そこに割り込むようにキモオタショタ、愛宕先生の生徒、ショタくんともクラスメイト!
獣人ちゃんたちをペットにしてたり、赤城先生をペットにしてたりと悪い噂を聞いて愛宕先生が注意をしたら、それは、もうあっさり陥落!(愛宕先生的には「獣人も人間も対等な関係、ペットなんて間違ってる!」派だったし、ショタくんも同意してくれてた)
それなのに! 「本物」の人間エッチを教え込まれたら……♥
【何にしても明日20時に、ですね♥】
-
【はーい♥️】
【ふんふん、なるほど…】
【この感じでしたら陥落といってもメロメロではなく「悔しいけれど逆らえないっ♥️」って感じが良さそうですね♥️…落ちはじめよりも、負けてから少し経ってからくらいから始めるのがやり易そう…?】
【はーい、とりあえず明日はお昼にちらほら打合せしつつ、20時で!】
【おやすみなさい♥️】
-
そうですね! 「悔しい! でも感じちゃう!」状態がエッチぃかも?
心では最低な相手と思ってるのに逆らえない♥ メス犬根性染み込んじゃってるのとか素敵……♥
はーい♥ おやすみなさーい♥
-
こんにちは!ぽちぽちとではありますが…そろそろ打ち合わせ程度でしたら可能ですよ!
…いいですよね♥️犬は飼い主を選ぶことはできませんから…!
愛宕さん、せっかくいろんな衣装がありますし、それもロールに取り入れたいですねっ!
制服、水着…そしてこんなレースクイーン衣装まで…!
https://i.imgur.com/jmXg4sd.jpg
-
こんにちはー♥ はーい、よろしくお願いします!
私は途中返信出来ないタイミングありますけど今はまだいけ、ます!
心の中では嫌ってるのに逆らえないペットわんこ♥ 首輪をつけられたら尻尾振っちゃうのはペット体質♥
「首輪なんて最低なもの」なんて言ってたのに、みんなが内心では首輪欲しがるのを理解しちゃう……♥
あ、他のキモショタくん以外に飼われてる先輩ペットからの「あ、察し」みたいなもの入れてみたくありますね♥ あれだけ嫌ってた首輪をしてる愛宕先生を見て、「クスクス」って♥
あのイメクラ感たっぷりの制服は着せねばなりませんし! プールデート……市民プール的な場所に凶悪な水着で、なんて♥
-
はーい♥️了解ですっ!ご無理はなさらず!
ふんふん…見せつけ、ともちょっと違う感じ…ですね!
キモショタくんは居ない状態で、女性のお友だちと会ったときに…って感じ?
過去に「本当に人間に飼われるなんて…!」と愛宕さんに言われた先輩ペットからの、仕返し?
制服、プールデート…レースクイーンは…おじさま相手の接待とかに使われてもいいかも♥️
飼い主の成績交渉の駒として使われて、おじさん先生に一晩服従、とか?
-
ありがとうございます! ペタンコちゃんとの時間のために色々圧縮タイムを数時間とるのでそこさえ乗り切れば!
そうですね! 優しい愛宕先生ですから、露骨に嫌悪はしないまでも「首輪付き」の女性を哀れんだりしていたのに、自分も首輪付きになっちゃって恥じらう姿とか♥
小学校だとあれな感じもありますから、小中高と一貫の学校で、中学とか高校の生徒とも交流がある愛宕先生が、首輪付きの生徒との会話とか、首輪付きとそれを否定したい愛宕先生を取り巻く事情とかやってみたくもありますね♥
もちろん! その生徒から「え、センセも首輪もらったんですか!? だ、誰から?」なんて驚かれてご主人様(キモショタくん)とのエロ写メ見せて、軽く引かれたり♥
接待要員というのも良いですね♥ ペットとして可愛がられてくることを指示されて、ねちっこく可愛がられてきたりと♥
-
はーい♥️頑張って下さいっ!
いいですね…♥️
普段は首輪をはずしていて…って考えてましたけど、それならいっそ鍵つきの自力じゃはずせないものをつけられちゃうのもいいかも♥️
その時点で飼い主さまが鬼畜だって察されてしまうような♥️
首輪つきの生徒…過去に「生来どんな関係になるのも自由だけれど、まだ未成年のうちからそんなことを…」って、生活指導を受けた子とか?
ですです♥️
同僚のおじさま先生相手にエロ衣装で土下座奉仕♥️
「こんな簡単に服従させられるならもっと早く犯せばよかった」とか「こんどうちのクラスのガキも抱いてみるか」とか、最低な発言をされながらは
-
ありがとうございます! むむむん!(やる気を出す音)
鍵付きの首輪♥ もう、ペットから戻れない状態ですね♥
もちろん授業中にも首輪したまま♥ まだ子供たちは首輪の意味を理解できてなかったり? ませた女の子がちょっと知ってるくらい♥
そうですね♥ まだ若い愛宕先生だから、恋愛相談なんかもされてたり? その中で首輪してるのを注意?したりしたことある生徒ちゃんに見られて、「あ、先生もついに?」なんて生暖かい目で見られてしまうとか♥
土下座ご奉仕♥ オスの力強さに屈服♥ 子供に堕とされたことを笑われながら♥
生徒に手を出すなんてふざけ半分に言われても「獣人は何歳でもレイプされたら喜びます、オナホが落ちてると思ってください」なんて涙ながらに言わされちゃって♥
スタートしては……
・愛宕先生、可愛いショタ食い
・それを?ネタに脅迫ックス
・キモショタ>>>>>>>ショタくん>過去の獣人くらいの気持ち良さの差に身体は堕ちかけ
こんな感じの前提があって、その先からスタートという感じにしますか?
そこから、学校でか、愛宕先生のマンションからか……貞操帯つけさせて、ショタくんにはお口で我慢させてるところに種付けプレスか♥
-
がんばれ♥️がんばれっ♥️
ですですっ♥️せっかくなら鬼畜に全振り♥️
鍵は…見た目もえっちに、ハートの南京錠とか♥️
…いいですね♥️生徒に察されて、からかわれて…飼い主の招待がばれたらドン引きされて♥️
ですね♥️
愛宕先生が陥落していることをショタくんが知っているかどうかも大事かも?
私としては「ショタにばらすぞ!」って脅しが使えそうなので知らない方がいいかな?と!
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は! 伊東ライフゲーム……!?
ハートの南京錠♥ 割と大きめで隠せないんですね♥
しかも、前はパンツスーツだったのにミニスカとかになってたりしたら♥
割と飼い主の命令なら倫理観無視な世界ですから♥ リモバ入れられたりしても♥ メスペット内では受け入れられてたり♥
最初は知らない段階からで! あくまでも恋人はショタくんですみたいな顔してるのに♥
だんだんと距離が開いて♥ しばらくしたら脅迫を言い訳に♥
あ、そろそろちょっと圧縮モードです!
17時くらいまでには圧縮解除できるかと! ノンストップ!
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はーい♥️了解しましたっ!
それでは私はその間にプロフでも用意しておきますね!
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ペタンコちゃんへの愛で予定より早く圧縮完了……!
あ、お仕事頑張ってきた、よりかは……下卑た中年上司の性処理として使われてきたの方がエロい?
もしくは「年下スレンダーキリッと系エリート美人上司にミスを叱責されてきた」の方が……?
とりあえず!
キモショタくん(名前未定)
・年齢はとりあえず10〜12?
・小デブ、力は強め
・チンポサイズは未定、デカくてもそれなりでも小さくても
・性欲の塊
・母が獣人で姉も獣人で幼い頃から「ペットの躾方を学んできた」なんて裏設定あり?
・クラスの獣人や、ちょっと年上のペット数匹保有
・おっぱい大きいのが欲しくなって愛宕先生に目をつけた!
ショタくん(名前未定)
・年齢は同じく
・見た目はおねショタに出てきそうな育ちの良さそうなショタ指揮官?
・素直で良い子
・愛宕先生と同じマンション住み
・愛宕先生の恋人? エッチ回数4回
・獣人の首輪には反対
・チンポサイズは年齢並み(10センチそこそこ、獣人オスは5〜7センチ)
サブ?出演未定
同僚か後輩の獣人教師
・飼い主あり
・愛宕先生に「校内で首輪は……」と注意されたことあり
中等部、高等部の生徒
・愛宕先生が学生時代に入ってた剣道部所属
・たまに部活に指導しにくる愛宕先生と仲良し
・飼い主あり
・飼い主に首輪を貰ったことを相談したことあり
ふむ……妄想が止まらない……?
-
お疲れさまでした♥️たっぷり頑張りましたね♥️えらい、えらいっ♥️
私は自分が寝取られるのは好きですが、相手がかわいそうな目に遭うのは苦手なので!
名前 † 愛宕
年齢 † 23歳
身長 † 163cm
スリーサイズ † 98-61-89
外見 † ふわふわ緩くカールした黒髪に、同じ色の耳と尻尾を持つ犬属の獣人。
顔立ちは整っているけれどかわいい系、大きな瞳の下にある泣きほくろがチャームポイント?
すらっと手足の長いモデル体型だけれど、服の上からでも目立つほどに胸、お尻ともに大きめで、まるでグラビアアイドルのよう♥️長い脚は肉感的な太もものせいで、綺麗というよりもいやらしい♥️
胸はともかく、お尻については本人も少しばかり気にしているようで…?
概要 † まだ珍しい獣人の学校の先生♥️妹の高雄(18歳・高校三年生)とふたりでくらしながら、小中高一貫の私立の小学校で新米先生をしている。
最近、他の人には言い出せない秘密がいくつかできたようで…?
愛宕先生は…とりあえずこんな感じで!
妹の高雄ちゃんの存在も示しつつ!もちろん、“出演”してほしくなったらお望みのままに!
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寝取られるのが好き…………ヤリマンビッチ感あって良いですね!
下半身で男を選んじゃう系なのに、見た目は清楚系とか、スッキリ系とか好き……!
格好良い系女子なのに、チンポに弱いとか割とグッとくる……!
そして、わーい♥ エロかわいい素敵な先生のプロフありがとうございますっ♥ ムッチムチ! ムッチムチ! ムッチムチ!
むふふ♥ むっふふふふ! スタートは経験済みで、ほんとのチンポの良さを知ったあたりから……?
マンションに押しかけてなんてのも……♥ 隣や部屋に妹いる中で……………………妹……大丈夫ですか?
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イケメンバリタチ風マゾビッチ…私も嫌いじゃないです…♥️
暫くお胸の小さい子が続きましたからね!久しぶりのおっきいおっぱい!
んー、キャラとして妹なのはたぶん大丈夫かと?というか苦手なのは姉(兄)と妹の絡みなので、たぶん大丈夫、かと!
…愛宕さんにお膳立てして貰って、すやすや眠ってる高雄さんに夜這いとか♥️
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キリッとして格好良くて、スレンダーで、性的な匂いしないのに超チョロマゾとか良いですよね♥
誘えば80%ついてきて、酒飲ませたら100%ヤレる!
別名・童貞卒業用ダッチワイフ……!
それなら大丈夫そうですね!
妹ちゃんに嫌われたりとかがキツイって聞いていたので一応!(生態記録より)
お膳立てして♥ 高雄さんまで♥
https://i.imgur.com/qAMMoyf.jpg
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男子の間で噂になっちゃうほどのチョロビッチ、いいですよね♥️
押しに弱いタイプでも、もしくはノリノリで楽しんじゃうタイプでも、どちらでも楽しそう♥️
それはたしかに苦手ですね…シスコン姉なので!
嫌われるとか、軽蔑されるとか…姉妹でまとめて陥落させられてめろめろ♥️とかは苦手ではないですっ♥️
高雄さん…剣道部の主将さんで、三年生になって引退したものの元生徒会長さんとかだととっても良さそう♥️
そんな子が寝てる間に犯されて♥️起きる前に種付け♥️目覚めさせてからもう一発!ですね!
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自分は女らしくない、と卑下してるタイプ……
もしくは女らしくないとは特に思ってないけど、自然とイケメンムーブしちゃうタイプ……
なのに超チョロいとか、もう……素晴らしい!
それならば! 獣人ちゃん特有のチンポに服従精神を発揮してもらったり……♥
薄々感づいていて、自分も……なんて羨ましがってるエロ犬だと可愛い♥
愛宕先生が頻繁にキモショタくんを連れてきて、勉強教えるから、なんて寝室に♥
入ると途端に聞こえてくるエロい声と音♥ それを聞いてムラムラしちゃうむっつり系生徒会長♥ 女の子から憧れられてるのに♥
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チョロマゾを隠すためにイケメンムーブをしてる、とかでもかわいいですよね♥️
いいですね…♥️
はしたないことだ、止めないと…って分かってるのに、聞き耳たてて自分を慰めちゃうような♥️
そうして下準備をして、食べ頃になったら♥️
…と、そろそろ一旦ご飯やお風呂を済ませてこなくてはなので、休憩をいただきますね!
開始の時刻、20時までには戻ってきますので!
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かしこ! いってらっしゃいませ〜♥ 私ももうひと頑張り!
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むっそる!
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ただいま戻りましたっ!ご主人様は…どうですか?お仕事の方は…
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お帰りなさい♥ もーんだいなしですっ♥ はっふはふはふ!
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了解ですっ♥️お疲れさまでした!
それではそろそろ、ロールスタート?
最初は…分かりやすく、放課後に飼い主に呼び出されて…という感じですかね♥️
現段階で首輪を付けていてもいいですし、後々、もしくは今回のロール中に付けられるでもいいですけど、どちらがお好みですか?
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ありがとうございますっ♥
そう、ですね、首輪はこれから、ですかね!
屈服の証ですから♥ 授業中にイタズラをした後に校内で、とか♥
首輪を与えられて嫌なはずなのに尻尾フリフリしちゃうとか可愛い……♥
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はーい♥️それでは首輪はまだで、身体は陥落済み、って辺りからのスタート…ですね!
それでは名前はこんな感じにして…書き出しは…私からする方がスムーズに始められそう?暫しお待ちを!
-
わーい♥ 至れり尽くせりでよろしくお願いしまーす♥
-
「せんせー!さよなら〜!」
はーい♥️また明日ね。
(とある学校の教室。帰りの会も無事に終わって、たった今…最後の生徒が教室を出ていったところ。)
(…とりあえず、今日の授業はおしまい。あとは足したの授業の準備だとか、書類ごとだとか…部活の顧問をしている先生は部活の練習を始めたりする時間。なのだけど…)
…ふぅ…。
(私にはまだ、大事な“お仕事”が残っています。)
(誰もいなくなった教室で、生徒に向けていたふわふわした笑顔は消えて…困ったような表情でため息…普通ならば授業が終わってお疲れの先生?という雰囲気なのだけれど…)
(やや西に傾いた日差しに照らされる私の姿…先生という言葉から想像する姿とは少し違う…スーツ姿の上からでも分かるほど大きな胸やお尻♥️そしてやや憂いを帯びた表情なんかは…堅苦しい仕事からは無縁に見えるような姿♥️)
(さらに言えば、もっとも目立つのは…ぴこっ、と黒髪の上に生えたかわいらしいふわふわの犬の耳♥️大きなお尻に目を向ければ、そこには尻尾も♥️)
…はあぁ…っ。…もう…っ。
(もう一度大きくため息をついて…憂鬱そうに伏せられた瞳の長いまつげや泣きほくろが、ただのため息ですらいやらしさを感じさせる♥️)
(「あのクラスだけ二者面談にお父さんがよく来る」なんて噂すらある(らしい)私、そういう目で見られるのはなれたつもりでいましたけれど、今回のケースはまた少し違う。)
(「帰りの会が終わったら、逃げずに待ってろ」なんて言われていて…そして私は…結局逆らえずに、ため息をつきながらもこうして…)
(“飼い主”を待ってしまう♥️)
【普段のお礼だと思って、楽しんでくださいな♥️】
【それでは最初はこんな感じ?とりあえず教室で♥️そのまま教室で始めるのは…後の楽しみにしておいて、倉庫や男子トイレにでも遊動?】
-
ふぅうう……お待たせ〜ってねぇ、お、ちゃんと待ってたねぇ♥ 偉い偉い♥ 愛宕ちゃんは言うこと聞けて偉いぞぉ?
(授業が終わっての放課後、何匹か飼ってる「ペット」との触れ合いを終えた僕は、肥満体の腹を揺らして西日射しこむ教室に戻ってきた)
(ニヤニヤと子供が浮かべるにはゲスい笑みを浮かべて入った教室に待ってるのは可愛いペット、大きめの犬が一匹♥)
(可愛い顔してるけど、身体はちょーエロい♥愛宕先生っていう僕らの担任で、「僕の」ペットちゃん♥)
(美人揃いの獣人の中でも特別可愛い愛宕先生、前から狙ってたんだけどなかなか隙がなくて、かつ本人は「獣人に首輪なんて人権侵害」と主張してる困ったちゃん)
(欲しいけど厳しいかなあ、なんて思ってたら僕の飼ってるJKペットからの情報で、愛宕先生が頻繁にある生徒、僕と同じクラスの男子、女子からも人気の子とデートしてるなんて聞きつけたら後はカメラやら仕込んでキスやエッチの瞬間を撮影♥)
(その写真をネタに担任の先生への脅迫をして♥ 無事ペット化に成功♥ 本人は否定してるけどぉ、時間の問題だよねぇ、なんて笑いながらポケットから取り出したのはリモコンバイブのスイッチ、それをカチッと押すと―――)
“ヴィッヴィィイィイ!”
ほぉら♥ 良い子のペットにはGスポットナデナデだぞぉ♥ ほら、ほら、ほれっ♥
(―――愛宕先生のおまんこに挿入したバイブが震えだす♥)
(Uの字型で、クリトリスとGスポット同時責めのエグいリモバ、そのスイッチを入れて、強さを細かく変化させて、担任の先生の敏感なポイントを弄んでやる♥)
(僕は昔っからペット躾けるのが得意なんだよねぇ、なんて笑ったらさらに―――)
あ、それともぉ♥ 愛宕先生…………愛宕はこっちの方が好きなのかなぁ? んひひひ♥
(―――手を伸ばすのは頭、可愛い大きな耳♥)
(年上の相手の頭を撫でること時点で普通なら無礼だし、獣人は特に頭、耳にプライドがあるらしいんだけどぉ、そんなの嘘だよねぇ♥)
(僕のペットはどいつもこいつも頭なでられると甘えた声出すんだよねえ♥)
【ありがとうございますっ♥ 可愛い書き出し……♥】
【では、いたずらしたら倉庫か、トイレで♥】
-
…命令しておいて、何言って…
(教室の扉を開けて入ってきたのは…私が受け持っている生徒のうちの一人。)
(教室に忘れ物を取りに来た…というわけではもちろんなくて、お目当ては当然…私♥️)
(こんな関係になったのは…暫く前。私のとある“秘密”が彼にバレてしまって、呼び出されて脅されてからは…あっという間。)
(仮にも生徒と教師の関係のはずなのに、大きな態度で接してくる彼に小言のひとつでもいってやろうと口を開くけれど…)
…んっ♥️♥️…く、ううっ💕💕
(彼がポケットから取り出したマッチ箱ほどのスイッチ♥️それをかちっ、とオンにされただけで…)
(私は下腹部に片手を添えて押さえるようにして、へたりと教室の床に座り込んでしまう♥️正体はもちろん…リモコンバイブ♥️)
(人間向けの刺激の強さのそれは獣人に向けるには強すぎるもの♥️私が床に伏してしまうのも仕方のないこと…なのですが、あんなスイッチひとつでいいように操られてしまうなんて…♥️)
(身体は屈しても、心までは…なんて悲劇のヒロイン?みたいなことを考えていますけれど、そんな私の気持ちなんて踏みにじるように手を伸ばしてきたら…)
…ん…っ♥️♥️…な、にするの…っ💕
(優しく頭を撫でられます♥️)
(私を含めた獣人のなかでも、もっとも数の多い犬族♥️頭を撫でられるのは失礼に当たり、それこそ恋人しか許されないようなこと…なのだけれど…)
(こうして撫でられてしまえば、憎い男相手でも甘い声が出てしまう♥️)
(悔しいやら気持ちいいやらで売るんだ瞳で見上げるようにして彼を睨むけれど…その後ろで私の尻尾は無意識に嬉しそうに揺れてしまう♥️)
【とと、ちょっとお時間かかってしまいました…!】
-
んひひひ♥ 愛宕は可愛いなぁ♥ 撫でられたら簡単に尻尾振っちゃうんだからねぇ……♥
耳もへにゃ〜ってして♥ 飼い主が誰かもう身体は分かっちゃってるって感じだよねぇ♥ ほらぁ♥
頭とぉ、Gスポット♥ クリトリスの三点ナデナデだぞぉ♥
(へたり込んだ愛宕先生♥ 見下ろすおっぱいはクソデカサイズ♥ うちのママ、ペット二号より大きいかも♥)
(こんなおっぱいユサユサさせて先生なんて説得力ないんだよねぇ♥ しかも、このおっぱいを僕に揉ませないで、クラスのヒョロヒョロしたアイツに揉ませてたなんて許せないからねぇ♥)
(舌舐めずりしながらバイブのスイッチをカチカチ♥ Gスポットとクリトリスを同時責めして、敏感なところを更に刺激しつつ、頭を撫でてあげる♥)
(年上なのに完全に僕に言いなりな姿はめっちゃ興奮しちゃうよねぇ♥ なんか、もう、最高にエロい♥)
(クラスの女子ペットなんかとは違うエロさ♥ JKのメス猫ペットよりも凄くエロくてエロくてチンポガチガチになっちゃう♥)
(朝から犯したくて、チンポを突っ込みたくてたまらなかったんだから、もう我慢できないんだよぉ♥)
(べろりと舌舐めずりをしたら、バイブの振動を一旦止めて上げたら、愛宕先生を連れて倉庫に!)
(倉庫、と言っても授業で使うものを仕舞ってある狭めの部屋で、一人がけのフカフカのソファが一つ置いてあったりする♥)
(もちろん、僕はそこにどかっと座ると―――)
はぁ〜っ、つっかれたぁ……♥
それじゃあさぁ、生徒に手を出しちゃう淫乱メスわんこちゃん♥ 僕のチンポ……ピカピカにお掃除して良いよぉ〜?
他のペットには我慢させてたんだからねぇ? 赤城ちゃんに睨まれなかったぁ? あの先生、僕のチンカス大好きだからねぇ♥
んひひ♥ 吹雪ちゃんとかも文句言ってたんだからねぇ? それをぉ、愛宕ちゃんのためにとっておいたんだから、ほら、ほらぁ♥
(―――担任の先生相手にいきなりチンカスお掃除の命令というか、「させてあげる」の上から目線♥)
(ほかのペットの名前も出して「こーえーなことなんだよ?」なんて言いながら、早く早くと身体を揺らす♥)
(ワンコちゃんたちはみんなチンカス好きなんだよねぇ♥ なんて笑って、前に愛宕先生がネチネチとしつこく舐めてきたのを思い出してニヤニヤしちゃう♥)
(ズボンの下では、僕の年齢ではかなり立派な16センチ超えの包茎デブチンポが震えて、皮の中にワンニャン御用達のチンカスチーズがお待ちかね♥)
【大丈夫ですか?】
-
し、尻尾…っ!?…そんなことないわ…あぁっ💕💕
(無意識に揺れていた尻尾を指摘されれば、慌てて片手を使って尻尾を押さえようとするけれど…そんな行為がもはや、自力じゃ尻尾を制御できません♥️と伝えているようなもの♥️)
(緊張にぴんっ、と立っていた耳もいつのまにかぺったり力が抜けてリラックス状態♥️本能では気持ちいいのがわかっちゃう♥️)
(そうして頭を撫でられながら、再びスイッチ♥️今度はGスポットだけではなくクリトリスまで…♥️…抵抗する気力をとことん奪う快楽攻め♥️ぺったり座り込んだ私からは、甘いメスの香りが感じられはじめて…)
……♥️
(そうして教室でたっぷりと、逆らう気力を奪われてから向かったのは…学校の中の小さな部屋♥️)
(主に授業で使う道具…そろばんだとか、電卓、地球儀なんかがしまってある部屋で、窓がなく、換気扇だけのこの部屋は…“そういうこと”をするのにちょうどいい♥️)
(普段は鍵をかけているのだけれど、彼はいつのまにか合鍵を作っていたらしく、当たり前のようにその部屋にはいったら、勝手に持ち込まれたソファに腰かけて…)
…っ、あ、あなた…っ、赤城先生まで…っ?
(そこで命令されるのは……チンカス掃除♥️)
(…あ、あの子としたときにも似たようなことはしてあげたけれど、あの子はちゃんと綺麗にしてくれていた。それに比べてこの子は…)
(と、躊躇って我が身を守るように抱き締めていたら…(むしろそれが胸を寄せて、劣情を催すポーズになってしまっているけれど)…告げられたのは、赤城先生まで毒牙にかかっていたという事実…♥️) (そういえば、今日はなんだか期限が悪そうだったけれど…ご奉仕をできなくて期限が悪くなるなんて、そんなの自分からひれ伏しているみたい…)
(自分のことは棚にあげてそんなことを考えているけれど、無意識のうちに私の目線は揺すられる彼の体の中心、股間の辺りへ…♥️)
(…ごくり…♥️)
【…だ、大丈夫ですっ!問題ありません!】
-
までってて言うかぁ、愛宕ちゃんよりも赤城ちゃんの方が先輩なんだからねぇ?
赤城ちゃんも首輪してるでしょ? 4ってプレートついた首輪♥ あれ、僕のペットの証♥
愛宕ちゃんは7だからねぇ♥ あ、これは順番だからナンバーに文句つけたらダメだよぉ?
(おっぱいを寄せて、わざとやってる?って思うほどにエロくて深い谷間を見せつける愛宕先生♥) (むにゅんっ♥と、誘ってるとしか思えない爆乳を見てると生唾をゴクン♥)
(ドスケベにもほどがある身体にチンポはビクビク震えちゃってる♥)
(愛宕先生からしたら信じられない、あくまでも「今は」だけど♥ まぁ信じられないだろうけど、赤城先生のフェラ好きチンカス好きは凄いからねぇ♥)
(腰に手を回してのガチフェラが基本♥ 吸い付いたら二発射精するまで離してくれないからねぇ)
(それを思い返してまだ興奮しつつ、愛宕先生は赤城先生の様子が違ったことを思い出しちゃってるみたい♥)
(珍しい獣人教師同士のお仲間だったのに、その仲間がチンカスに目の色変えてるなんて信じたくないのかも♥)
ほらぁ……んひひ♥ 愛宕ちゃんのエサだよぉ♥
ほんとなら取り合いのチンカスお掃除をさせてあげるんだからねぇ♥
赤城ちゃんなら逆援とか言ってお金で割り込もうとするんだよぉ、それを特別に、ねぇ……♥
(相変わらず耳はへにゃってる完全にペットモードな愛宕先生の前でズボンを下ろして、ブリーフごと下ろしたらほとんど皮に包まれたチンポがぶるんっ!と震えて登場♥)
(オスの臭いプンプン♥ 愛宕先生が思う「あの子」の情けないちんちんとは大違いの16センチ超えのチンポ♥)
(亀頭の先っぽ以外皮かむり♥ 先っぽが少し見えてるけど、その皮の縁にはチンカスの黄ばんだリングが出来ちゃってる♥)
(鼻にツンとくる臭いはワンコちゃんな愛宕先生には更に強く届いてるだろうけどぉ、嫌な臭いとは感じてないのは顔で丸わかり♥)
【それなら良かったです!】
-
な、7人も…?…あ、あなたね…好きな人と二人でそういう関係になるのは先生も止めないけれど、7人なんて…!
(よく聞く獣人のペット扱い…本人たちが同意した上での、少し変わった恋人関係…ならば別に構わないとは思っていたけど、目の前の彼は私のような…いえ、私以上の扱いをしているペットがさらに沢山居るらしい…。)
(私一人ならば我慢したけれど、他の人もなんて!…と、先程までの怯えたような姿はどこへやら。ちゃんと生徒を叱る先生としての対応♥️ですが…)
…せめてもっと、大人になってから……おとな、に…っ…♥️
(…と、そんな私の言葉なんて無視して仁王立ちになったかと思えば、私の目の前で…ズボンと下着を脱ぐ♥️)
(なんとかお叱りモードを継続しようとするけれど…ばきばき、なんていってもいいくらいに勃起した彼のおちんちんは…15cmは余裕であるような、大人顔負けのもの…♥️)
(あの子の1.5倍はありそう…♥️…なんて、無意識のうちに比べてしまいながら…)
(まだ何かされたわけでもない、ただ見せつけられただけのおちんちんに…跪くように、床にしゃがんでしまう♥️)
(それを挿入されたときを思い出したのか、私の意思に反してきゅんきゅん♥️疼きはじめるお腹…♥️)
(そんな簡単に…って自分でも思うけれど、しゃがんだことによってより鼻に近づいたおちんちんからする臭いに、どんどん私の理性が蕩けていくのを感じてしまう…♥️)
……こ、これは…っ、脅されて仕方なく……おまんこ使われないように、奥地で済ませるだけだから…っ…♥️…んぁ…♥️……は、ぷ…っ♥️
(地面に両手をついた忠犬ポーズでゆっくりおちんちんに顔を寄せつつ、誰かに言うでもない、自分に言い聞かせるような言い訳♥️)
(…挿入されないために口で済ませるだけ♥️脅されてるから仕方なく♥️なんて言い訳をしながらおちんちんに近づく私の口…♥️…きれいな小さな口に、柔らかそうな唇…大きな瞳はまるで恋煩いのようにうっとりと潤んで、そんな言葉が全部言い訳だって教えてしまう♥️)
(おちんちんまであと1cmくらいのところで…んぱぁ♥️とお口を開けて、いやらしい桃色の唾液にまみれた口内粘膜を見せつけるようにしながら…はぷっ♥️と、まずは余り皮から出ている先端1cmくらいの部分に、まるでキスでもするみたいに唇で甘く咥えてしまう♥️)
【ちょっと連絡にお返事をしていただけですので、お気になさらず…!】
【そしてそろそろ、明日も大学ですので…っ!】
【次は…日曜日!17時から?】
-
【かしこ! ありがとうございました♥ ではでは、次は日曜日に、ですね♥】
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【はーい♥️お返事は…お時間が空いたらしておきますね!】
【それでは、お休みなさい…♥️】
-
>>290
んひひ♥ そぉだよぉ? 脅されてるんだから仕方ないよねぇ♥
仕方ないんだよぉ♥ 愛宕ちゃんは僕に脅迫されてるんだからねぇ♥
だから、くっさくてチンカスたっぷりなチンポ舐めて尻尾フリフリしても仕方ないんだよぉ……んひひ♥
(先生として叱ろうとする姿も一瞬だけ、結局は愛宕先生も他のメスペットと変わらないチンポメス犬みたいだねぇ♥)
(でもぉ、仕方ないよねぇ♥ 今まで偽物のチンポでしかエッチしたことなかったんだろうからねぇ
、僕のホンモノチンポ前にしたら我慢なんて無理になっちゃうんだろうねぇ、んひ♥)
(ぺたんとワンコ座りした愛宕先生は、尻尾フリフリしながら僕のチンポにプルプルした唇を寄せてきて、それを取り出したスマホできっちり撮影♥)
(とろとろに潤んで蕩けた瞳はまさに恋する乙女♥ 彼氏くんと一緒にいても、こんな顔見せないんじゃないかなぁ♥)
(それなのに僕のチンポにラブラブな視線向けるなんて、本当に淫乱なメス犬だよねぇ♥)
ぅっわ♥ あっつ♥ 愛宕ちゃんのお口の中あっつ……♥
お預けした後の赤城ちゃんみたいっ……♥ ほふっ♥ ぉ♥
はぁあ♥ 飼い主さまのチンポ……♥ しっかり綺麗にしろよぉ……っ、ぉ♥
カリ首にチンカスたっぷりと溜まってるからねぇ……♥ ねちっこく♥ ピカピカになるまで舐めるんぞぉ♥
んひひ♥ ちゃんと出来たらぁ、おまんこにチンポあげるからねぇ♥
(ねっとりと唾液の糸が光る愛宕先生の口の中はかなりホカホカ♥)
(発情しきってるメスわんこの熱に興奮して♥ 犬座りしちゃってる愛宕先生の頭を撫でていく♥)
(臭いチンポ舐めならがらのなでなで♥ 本能に響くようなコンビをプレゼント♥)
(こいつら獣人は軒並みペット体質♥ だからこんな風に頭を撫でられて褒められたら、次も褒められたいって頑張る可愛い生き物なんだよねぇ♥)
(JKペットなんか最初はチンカスなんて絶対やだとか言ってたのに褒め撫で二回で、チンカスお掃除大好きになっちゃったもんねぇ)
(獣人の落とし方を熟知してるから耳を刺激するように撫でつつ「愛宕ちゃん上手い♥」「愛宕ちゃんになら毎日お掃除お願いしたい」なんて褒めていく♥)
【お返事は無理なく! しかし期待しつつ、また日曜日に! おやすみなさい♥】
-
…ん、ちゅ…っ♥️
(おちんちんの先端♥️余り皮にキスするみたいして唇を押し当てたら…いきなり舌で舐めるなんて、がっつくようなことはしません♥️)
(まずは優しく先端を吸って、もうとろとろ♥️垂れはじめているカウパーを味見…♥️…決して美味しくはない味…の、はずなのに…♥️)
(先端のカウパーを一通り啜ったら、ここからが本番♥️)
…んれ…っ♥️…ちゅ、ぷ…っ💕💕…ん、っ♥️…れる…💕…ちゅっ♥️♥️
(人間よりも少し薄い、わんこ舌♥️その先端を尖らせたら…まるでキスのときに唇を割って舌を差し込むみたいに、おちんちんの皮の中へ♥️)
(その途端にむわっ♥️と口の中に感じる濃い臭い♥️時折ちらちらと表情を確認して、満足して貰っているかを無意識に確かめる様子はまるで娼婦のよう♥️)
(まだ本格的にチンカスを落としていく訳ではなくて、皮とおちんちんの間に唾液をすりこんで、溶かしていくようなイメージで…)
(完全におちんちんに集中している私♥️他の子とは違う、甘やかすようなおねえさんフェラでおちんちんはまるでぬるま湯に漬かっているみたい♥️)
(…私をみればいつの間にか片手はパンツルックのスーツの股間におしあてられていて…疼きを押さえようと無駄な努力をしているのがバレてしまう♥️そしてもちろん、ふさふさの尻尾は嬉しそうにぱたぱた♥️振られていて…♥️)
ん………っ♥️
(一通り皮とおちんちんの間を引き剥がしたら、やっと皮剥き♥️)
(片手でふわふわの黒髪をかき上げて押さえて邪魔にならないようにしつつ、まるで大好物でも食べるときのように可愛らしい瞳を閉じたら、唇で優しくおちんちんを甘噛みしながら、顔を前に押し出していけば…)
(余り皮は私の唇に押さえられて、皮に隠れていたチンカスと亀頭がお口の中に飛び出してくる♥️)
(もちろん、その時に人間よりもちょっと鋭い犬歯が敏感なおちんちんに触れないように気を使うことも忘れない♥️)
(天性のご奉仕体質を見せ付けるような丁寧なフェラ…いえ、お口奉仕♥️)
【こんにちは!お返事をしつつ…ごめんなさいっ、また予定の変更をお願いしたく…】
【今夜の予定が明日にずれてしまって、日曜日にお会いすることが難しく……ご主人様がよろしければ今日、17時くらいから22時くらいまでか、もしくは月曜日の夜に変更をお願いしたい、のです、が…どうでしょう?】
-
【先にお返事をば! 今日の17時……なんとか、間に合わせられるかも……?】
-
【わ、私からの急な予定変更ですので、遅れる、やっぱり会えないなどでも大丈夫ですから、ご無理はなさらず…!】
-
【間に合わせます! 間に合わせないと、22時リミットなら、会える時間がガリガリ減るし、月曜日は昼間はまだしも夜は怪しいので、とりあえず今必死にあと28分
-
【うぐぐ…予定を変更したせいでごめんなさい…】
【が、頑張ってくださいっ!】
-
【ぬ
-
【お、お疲れ様です…っ!…ほんとうに大丈夫です、か…っ?】
-
>>294
ふ、ぉ……きもち〜♥ 愛宕ちゃんの……チンカスお掃除っ♥ ねっとりしてて、はぁ、はーっ♥
お口の中あったかくて、とろっとろで、おまんこみたいにきもち良いよぉっ♥ ぉふぅ……♥
(学校内での先生によるチンカスお掃除のフェラなんて興奮しないわけにはいかなくて、ソファ椅子に偉そうに身を沈み込ませて、柔らかくて、気持ち良い舌が触れるたびに腰が震えちゃうほど♥)
(校内にはほとんど人が残ってない放課後で、生徒たちからも人気で、先生からも人気の愛宕先生が、僕の前に跪いて、チンカス舐めて綺麗にしようとしてくれてるって、んひひ♥ たまんないよねぇ♥)
(見せつけるようなむちむち♥ たっぷりの谷間を見ながらスマホで撮影して「愛宕ちゃんの大好物のチンカスでーす♥」だとか、バカにしたコメントも挟み込んであげる♥)
(口の中で小刻みにチンポ震わせて、16センチほどの包茎チンポは皮を剥かれると、お口の中にチンカスをポロポロと落としちゃう♥)
んっ、ぁあ……一回、ほら、口離してっ……♥
(お口の中で落ちるチンカスを落としたら、愛宕先生の口からチンポを引き抜いて顔の前で、その美人顔とチンポのツーショット♥)
(むわっ♥と湯気が立ちそうなくらいになってるチンポを揺らして、スマホで撮影しつつ、チラッとお尻の方も撮ってあげる)
(むちむちのエロいお尻から伸びたふさふさの尻尾は本当に嬉しそうに左右に震えてるから、目の前でチンカスを揺らしつつ―――)
愛宕ちゃぁん? なんで尻尾振ってるのかなぁ♥ チンカス舐めてるのに……嬉しいのかなぁ? んん〜?
チンカスって、チンポの汚れだよぉ? そんなの舐めてて……なんで尻尾振ってるのかなぁ、先生として教えてよぉ♥
(―――片手を伸ばして敏感な耳を摘んだり、穴の中に指を軽く入れてくすぐりつつ、答えづらいことを質問しちゃう♥)
(本当はわかってる、愛宕先生も赤城先生とかと同じくチンカス大好き、チンカス買取、生徒相手の逆援交しちゃいたいくらいの変態犬だって♥)
(知りながらわざとそれを自分から答えさせようとして、ネチネチといじめちゃう)
【なん! とか、しかし、遅れてしまった……くそぅ、]
-
…ん、ぷぁ…っ…♥️
(黙って差し出され続けていたらきっと味がなくなるまで舐めてしまうおちんちん♥️口の中で皮を剥いて、これからお掃除…というところで…待て♥️)
(一旦お口から引き抜かれるおちんちんを名残惜しそうに舌先が追いかけて…ぱたぱた揺れる尻尾と伸ばされた舌は、まさにわんこ♥️)
(唾液が蛍光灯の光を反射して銀色の糸になって伸びて、やがてそれもぷつっ、と切れて♥️)
…ふーっ♥️…ふーっ♥️
(本物のわんこのように荒く息を吐きながら、視線はおちんちんに向いたまま記念撮影♥️)
(唾液によっててろとろと不気味に光るおちんちんは先程までの皮被りとは明らかに違う…威圧感すら感じてしまう♥️)
(湯気がたちそうなおちんちんを顔の前に掲げられて、まるで大きさを自慢するみたいに顔に乗せるような撮影…♥️)
(こうして身体を許す度に、こうやって弱味を増やされてしまう…♥️…もちろんそんなことはわかっているのですが……身体がこのおちんちんを無意識に求めてしまって、抵抗しようという気を削いでいきます♥️)
…っ♥️…こ、これは…っ…💕💕
…あなたが喜ぶと思って…演技していただけ、よ?
(…と、無意識のうちに嬉しそうに振られていたおちんちんについて指摘されれば、さすがに恥ずかしくて慌てて片手で押さえる♥️)
(そのあとに慌てて取り繕って、あくまでも演技!なんて言い訳をするけれど…そんなのは片手で押さえないと止められない時点で嘘だって自分で教えてしまうようなもの♥️)
(耳を甘やかすみたいに撫でられながらの羞恥責め♥️恥ずかしいのに、その恥じらいに比例するみたいに胸の高鳴りと下腹部の疼きは増幅されていく…♥️)
【お疲れ様です…!改めて予定変更、突然でごめんなさい…】
-
ふぅん? 演技で尻尾って動かせるのかなぁ……?
愛宕ちゃーん? ほんとかなぁ、ほら♥ 尻尾パタパタフリフリを手で止めてないでさぁ、正直に言って良いんだよぉ?
(お姉さんなのに可愛い愛宕先生のロリ系美人な顔の前で震えるチンポ♥ 彼氏くんのチンポとは大違いのサイズと、太めで、立派なカリ首♥)
(カリ首にはチンカスがたっぷりと溜まっていて、埋まりそうなほどで、剥かれた皮の内側にも所々まだらにカスがこびりついちゃってる♥)
(むわぁ♥と臭いが湯気になるほどのそれは、マゾ犬からしたらご馳走の臭い♥ 臭いのに、嫌なのに逆らえない本能に突き刺さるものみたい♥)
(それを見せつけつつ、尻尾を片手で必死に抑える愛宕先生を笑ってあげる)
(恋人や親にしか触らせることを許さないなんて言われてる耳ごと、頭を撫でてあげて、薄いそこを摘んで擦り合わせながら、口元をチンポでなぞってあげる♥)
(さらに、おまんこを気にしてるみたいだから足を伸ばして上履きのまま太い足でお腹の下あたりをつま先でグリグリ刺激してあげる♥)
(美人先生を見下しながらじわじわと刺激をしたらチンポの先っぽからカウパーをトロリと垂らしちゃう♥)
ほらぁ、愛宕ちゃーん♥ んー、愛宕ぉ♥
しょーじきに言えよぉ♥ 嘘つく悪い犬にはチンカスお預けするからなぁ?
赤城ちゃんなら呼べばすぐ来るんだからなぁ?
(完全に呼び捨て♥ ペットに上下関係を教え込まなきゃ!なんて思って、チンポを見せつけつつ耳の穴に指を深めに入れて中からゾリゾリ♥)
(指の先に唾をつけて、耳の中で“ぬちゃぬちょ”音をさせて、足は子宮狙いのグリグリ♥)
(外からはチャイムと放課後だから帰りなさいっていう放送が聞こえてくる中で、愛宕先生へのチンカスお預けタイム♥)
(さらに―――)
素直にならないワンコにチンカスはお預けだからなぁ?
ほらぁ、帰って良いよぉ? むしろ帰れっ♥
(―――ニヤニヤ、ニタニタと子供的な無邪気さ意地悪さ込みの笑みで見下ろしつつ、太い足を揺らして強めにつま先でお腹を何回も蹴っちゃう♥)
(子宮に突き刺さるように足を揺らして、お腹を、子宮をゴリゴリ刺激していく)
(愛宕先生からしたら、大好物を前にお預けされちゃうようなものだよねぇ♥)
【い、いえいえ、リアルの予定第一ですから……】
-
…それ、は…っ…♥️♥️
(私の明らかに嘘とわかる言い訳をからかうように…素直にならなかったらおちんちんはお預け、何て言ってくる彼…)
(それを聞いて一瞬ためらうように考えるのは…あの子のこと♥️)
(…今はきっと自分の家にいるあの子…私がこの火照った身体のまま帰されたとして、あの子を呼び出して、何回射精しても無理矢理勃起させて強制搾精逆レイプ♥️すれば…もしかしたら、目の前のおちんちんと比べるまでもない粗末なものでも満足できるかも?)
(…結局、そんなひどいことをするわけにはいかないって諦めるけれど…もうすでに無意識に、頭の中ではおちんぽで男を格付けしてしまっている♥️)
…ん…っ♥️…お゛っ💕💕…みみ、だめ…ぇっ♥️
(そんな明らかな動揺を感じさせる私にだめ押しをするみたいに、彼からの焦らすような責めは続く♥️)
(両手の指で耳の中をぐちゅぐちゅ♥️掻き回されながら、お腹を蹴られる♥️)
(あまりにも屈辱的な、乱暴すぎる責め方…♥️…なのに、気持ちいい💕)
(興奮した身体に獣人の弱いとこをわかりきっている責めなんてされたら、耐えられるわけがありません♥️)
おっ♥️おちんちん…っ💕楽しみで尻尾振っちゃったの…っ💕💕…だ、だからほら…っ♥️…頂戴…っ?
(あんな言い訳はたいした時間稼ぎにもならないで、結局すぐにおちんちん欲しいって言わされてしまう♥️)
(身体では絶対に人間に勝てない獣人♥️悔しいのに我慢できない♥️)
(上目遣いに媚びるような視線を向けながらのおちんちんおねだり♥️)
【うぅ…ありがとうございます…】
-
んひひひ……♥ 最初から素直になってれば良いのに♥ 愛宕はおバカだなぁ♥
素直にならないと今後はチンポお預けにするからなぁ♥
もちろん! カレシくんのちっちゃいし回数も少なくちんこで満足できるなら好きなすれば良いんだけどねぇ……♥
(愛宕先生はあっさりと、簡単に折れちゃってチンポに屈服モード♥)
(エロ可愛い顔して、もうチンポに逆らえないみたいだねぇ♥)
(チンカスたっぷりのチンポをピクピクさせて、デブっとした腹を揺らして、お腹を蹴るのをやめてあげる♥)
(愛宕先生の子宮はとっても弱い雑魚子宮だから、蹴られただけでもとろっとろになっちゃってるはず♥)
(こうなればチンポに逆らうなんて完全に不可能♥ 自分のことを気持ち良くしてくれるチンポにはメス犬は絶対服従だもんねぇ♥)
ほぉら、生徒のチンカスチンポ大好きな愛宕ちゃん♥
ねっちりとお掃除して良いからねぇ♥ 綺麗にピカピカに出来たらおまんこしてあげるからねぇ♥
(先生と生徒だってことを忘れさせないようにしっかりアピール♥)
(愛宕先生は生徒に手を出してるんだよぉ?ってことをちゃんと思い知らせてあげるし、チンカス大好きなんてことも改めて告げて上げる)
(本人からしたら否定したいかも知れないけどねぇ、そんなことは許さないんだよねぇ♥)
(愛宕ちゃんには「カレシがいるのに、他の生徒のチンカスチンポに夢中になる変態マゾ犬教師」だって自覚を持ってもらわないと♥)
(こんなに可愛くてエロいメス犬をあんな奴に取られたまるもんか!なんて嫉妬のパワーもありつつ、早く早くとチンポで、その綺麗な顔をべちんっと叩いちゃう♥)
【申し訳ない気持ちはロールで! ということで!】
【今日は22時までで、明日は無し、となると次はいつになります?】
【月曜日は日中の方がありがたくありつつ、夜はひと仕事後になるので、深夜まで可能ならという感じで】
【火曜日は20時くらい、かなぁと】
-
…はう…っ♥️…ごめんなさい…💕…いただきまぁす♥️♥️
(どんなに気丈に振る舞っても、おちんちんを突きつけられたら勝てない♥️なんて、獣人のメスに産まれた性を感じつつも…今はそんなこと、どうでもいい♥️)
(今までのわずか数分間だけ口を離しただけなのに、もうすでに啜れるほどカウパーが溜まって、滴るおちんちんから目が離せない♥️)
(目の前のおちんちんを味わう許可を貰えた♥️それだけで嬉しそうに尻尾の揺れが再開されて、うっとり♥️)
(おちんちんにゆっくりとお口を近づけて、お口を明けて桃色の健康的な口内粘膜を見せつけるようにして…)
は…ぷっ…♥️♥️…ん、ぷっ💕…れるっ♥️…ぢゅるっ♥️
(待ちに待った咥え直し♥️)
(もうあの子のこととか、私を信頼してくれている生徒のことなんて頭から吹き飛んじゃう♥️目の前のおちんぽにご奉仕したい♥️気持ちよくして欲しいってメスの本性むき出しでがっつく様子は…普段の私よりもむしろ赤城先生のよう♥️)
(手ではおちんちんに触れないで、口だけをつかってのすけべなご奉仕♥️カリ首を捕まえるようにしておちんちんを捕まえて、お口の中でれろれろ♥️舌を回してチンカスを貪っていく♥️)
(もちろん、途中で出てきたカウパーを啜ることも忘れない♥️下品な音を立ててチンカスとカウパーを啜る様子は、普段の清楚な大人のお姉さんみたいな姿が信じられないかも?)
はぁ…っ♥️…れ、る…ぅっ💕💕…生徒のおちんちん♥️…美味しいのっ💕💕
(そうやってカリ首から先のチンカスを軒並み奪ったら、一回口を離して…興奮に粘りけを増した唾液がおちんぽにまとわりついたそれを…舌を伸ばして見せつけるように舐めあげてから、頬擦り♥️)
(高濃度のおちんちんに酔っぱらったみたいに理性の枷が外れてしまった私♥️教え子のおちんぽを味わいつくしながら、美味しいなんて言っちゃう痴女っぷりを御披露目♥️)
【がんばりますっ!】
【月曜日は…火曜日が別に朝早くないので、1時くらいまでなら、って感じになるかと?】
【火曜日の20時は問題なく!】
-
はぁっ……はー、はぁあ……♥ この、っぉ♥ 変態メスワンコ教師めぇ……♥
舌使いっ♥ 激しぃ♥ ねちっこくて……♥
生徒のチンカス……っ、舐めとる教師なんてっ♥ スケベ過ぎだよぉっ……♥
(甘やかされてるような、チンポをあやすような愛宕先生のフェラ♥ お預けした分もあってかなりがっついてるエロいおしゃぶり♥)
(教師としての立場とか、カレシくんの存在だとか忘れちゃって今は僕のチンポが大好きなのは丸わかり♥)
(めちゃくちゃ可愛いのに♥ おっぱいもお尻も大きくて最高ぉなのに♥ 超ドスケベわんこ♥)
(こんなに良いメス犬をロクにペットも飼ってない奴に渡すなんて絶対許せないからねぇ♥)
(薄めの舌がチンポを舐め回す気持ち良さに身体をだらしなく緩めて、熱い息を漏らしていく)
(チンポ全体があったいスライムに包まれてるような気持ち良さに、カウパーをドンドン漏らしていたら、チンカスを舐めたことをアピールするように口を離して頬擦りして見せてきた♥)
(その顔がまたチョー可愛い♥ 年上なのに甘えてくる子犬そのもので、こっちも興奮しちゃって手を伸ばして頭をなでなで♥)
愛宕はチンカス好きだもんなぁ♥ でも、間違えたらダメだぞぉ?
好きなのは「生徒のチンポ」じゃなくて、僕のチンポ、だよなぁ♥
んひひ♥ ほら、ちゃんと、ん?
(耳をまた弄ってあげて、敏感なそこを刺激しながら、僕のチンポ大好きなんて言わせようとしてたら、スマホの着信音が聞こえてきた)
(僕のかと思ったけど撮影画面のままだから……となると答えは一つ♥)
(チンポに擦りついてる愛宕先生のスカートのポケットに無理やり手を伸ばして、スマホを取り出すと画面には例のカレシくんの名前♥)
(ニヤリと笑って通話ボタンを押したら、それを愛宕先生に渡して口パクで「出ろ!」と命令する)
『あ、もしもし、愛宕先生? お仕事……終わりましたか?』
『あの、今日も、その、お仕事……忙しいの、かな?』
んひひ……♥
(スピーカーモードにしておいたから声は聞こえてくる♥ 相手は愛宕先生と会いたくて仕方ないみたいだけど最近はもっぱら僕が可愛がってあげてるからねぇ♥)
(それに、おまんこも僕のサイズになっちゃってるし、今入れたら違和感あると思うなぁ♥なんてニヤニヤと優越感たっぷりになりつつ―――)
…………舐めながら喋れよぉ♥
(―――という、リアルタイムでカレシくんへの裏切りをさせようとしていく♥)
(大切な相手、だとしても頭の中にはチンカス酔いしちゃってる愛宕先生♥ どこまで音を我慢できるかなぁ?と楽しくて仕方がない♥)
【私は楽しくて仕方ないのでっ♥】
【むふふ、弱みに付け込んで……色々と……♥】
【ふむふむ、月曜日は……もしかしたら、19時30、20時くらいから、なら、で、もしかしたら22時過ぎるかも……】
【火曜日抑えつつ! 月曜日20時も仮押さえで!】
-
…はぁ…っ…♥️…はい…っ💕💕このおちんぽがすきなのっ♥️…っ!?
(おちんちんに頬擦りしながらのちんぽ好き宣言♥️完全に性欲に飲み込まれてしまっている私♥️普段であればこのまま犯されて、帰る段階で我に帰って後悔するのがいつものパターンなのですが…)
(今日は少し違いました♥️)
(所詮は用具置き場、そこまで広くない部屋に響くのは…スマホの着信音♥️)
(一瞬体が強張って、何事かと思えば…音の元は私のポケットの中で震えているスマホ♥️それを私が手を伸ばすよりも早く、彼が持ち上げれば…)
へっ、うそっ、このまま…っ?
も、もしもしっ…?
(画面に映っている名前はあの子♥️最近少しご無沙汰だったから…自分から連絡してきてくれたみたい♥️)
(普段であればとっても嬉しいことなのだけれど…今の状況では焦ってしまう♥️しかも彼はためらいなく通話ボタンを押してから渡してきて、あの子と繋がってしまう♥️)
…え、ええっ…♥️…そう、なのっ…。今ちょっと…急なお仕事が入っちゃって…
(嘘♥️むしろ今日は目の前の生徒に呼び出されていたから、すべてのお仕事を早めに済ませておいたくらいなのに…♥️)
(こうしてあの子に秘密で他の人と関係を持ってしまっていることも裏切りなのに、それを隠すために嘘をついて…裏切りを重ねていく♥️)
(さらに、ただ通話をするだけじゃなくて…)
……っ!?…う、うんっ…♥️…ちゅっ💕…帰るのは…ん、ちょっと遅くなっちゃうと思うから…
(電話をしながら舐めろ、なんて無理難題♥️お口を使っては話すことができないのに、そんな都合は無視♥️)
(なんとかあの子にバレないように言葉の隙間隙間で目の前のおちんちんにキスをしたり、舌先で舐めたり♥️)
(おっかなびっくりの処女みたいな舌使いだけど、この場合は快感よりも背徳が…♥️)
【それならばよかったです…!】
【ショタおね、あまり見ない分野なのでちゃんとできているか不安ですが…】
【了解ですっ!それくらいでしたら私も問題なく!】
【では月曜日はとりあえず20時から、火曜日も同じくらいで開けておきますね!】
-
っ♥ あ……♥ これ、ちょっと良いかも……♥ んひ♥
『ぁ、そ、そう、なんだ…………』
『あ! お、お仕事なら仕方ないもんね…………最近……ぁ、あんまり、会えてないですけど……っ』
……♥ んひひ♥
(電話しながらのフェラチオというか、チンポぺろぺろ♥)
(長めの薄い舌が触れる気持ち良さにカウパーをトロトロと漏らして腰が震えちゃう♥)
(気持ち良さよりも、背徳感と優越感がすっごい♥)
(カレシくんと喋ってるのに僕のチンポ舐めまわしてるとか、エロすぎてたまんない♥)
(全然嫌がってないというか、チンポを舐めるのを止められないみたいな舌の動きが良いねぇ♥)
(もっと、もっととチンポを揺らして、片手を伸ばして耳を摘んでコリコリしてあげる♥)
(そんな風にさせてたら、カレシくんか不安になっちゃったみたい、「僕のこと好きですか?」なんて聞こうとしてるを察知したら、耳を弄ってた手を愛宕先生の後頭部に手を当てて―――)
『僕のこと嫌 “じゅぷっっ♥”
んっぉ♥ ふっぉお……♥ ん……♥
(―――グッと頭を押したら、お口の中にチンポを押し込んじゃう♥)
(カレシくんの勇気を振り絞った質問♥ もしかしたら大好きな愛宕先生に嫌われてるのかも?なんて不安があるんだろうねぇ♥)
(愛宕先生は年上だし美人だし♥ 自分が釣り合わないと思ってるのかも♥)
(そんな不安に震えながらの質問を邪魔するようにお口の中にチンポを押し込んで、鼻先をチン毛の茂みに押しつけるようにさせて、ワンコの弱点♥ 鼻も臭いで攻めてあげる♥)
(しばらく臭いを堪能させてから手を離してあげる♥ 電話の向こうから『あの、先生、あ、あの、愛宕さん?』なんて泣きそうな声がしてきたし♥)
【とってもエロくて可愛いですよぅ♥】
【背徳感エッチたまんない……♥ 赤城先生の逆援がっつきフェラとかもみたい……♥】
【それならば! そんな感じでお願いします♥】
-
う、うん…っ♥️…ごめんなさいね?…ちゅっ…💕…時間ができたら…ちゃんと教えるから…
(電話という媒体の聞き取りにくさのお陰か、どうやら違和感を感じてはいても、それの正体には気づいていないみたい。)
(…まあ、憧れの先生がこんなことをやっているだなんて思い付く方がおかしいのよ、ね?)
(躊躇いつつも、ついつい舐めちゃう…そんな動きに興奮してか、おちんちんはさらに固く膨らんで、カウパーの分泌は止まらない♥️)
(先端にキスをしてカウパーを吸いながら話を聞いていたら…)
……むぐ…っ…♥️♥️…ふーっ♥️…ふーっ♥️
(質問のタイミングに会わせて、後頭部を掴まれての強制ディープスロート♥️そのままぐぽぐぽされる訳じゃなくて、喉の奥までマーキングするみたいな行為♥️)
(当然、電話の向こうでも何か“変なこと”に気づいたみたいで、不安そうな声が聞こえてくる♥️)
(あの子の声を聞きながら上目使いに彼を見て、荒く鼻呼吸をして、おちんちんの付け根の臭いもたっぷり吸わされてしまう♥️)
(そうやって優越感を得るような遊びをしてから…ようやく手を離してもらえる♥️)
…けほっ♥️…ごめんなさい♥️少し噎せちゃって…💕
…ねぇ♥️ちょっと耳、澄ませてくれないかしら?
(その音を「噎せちゃった」なんて無理のあるいいわけをしながら、目の前にあるおちんぽをみて…ひらめき♥️)
(耳を澄ませて、なんてあの子に伝えたら…)
…ちゅっ♥️…ちゅうっ💕💕…はぁっ…♥️…すきっ💕💕好きよ…っ♥️…またえっちなこと、しましょうね…♥️…ふふっ…♥️
(今度あったらこんなことをしてあげる、と伝えるようにキスのような音と、甘い吐息、そして好き♥️なんて言葉を聞かせてあげる♥️)
(電話の向こうからは「人目に隠れてちゃんと好きだって伝えてくれてる♥️」と思われるような行為♥️でも実際には…)
(私のキスの相手は目の前の立派なおちんちん♥️キスの合間に好きって言うときも、目線はおちんちんへ注がれたまま離れない♥️)
【…と、それではそろそろ…お時間ですっ】
【改めて急な予定変更に応じてくださってありがとうごさいますっ♥️次は月曜日の夜、時間はとりあえず20時頃から?ですね!】
-
【かしこ!】
【ペタンコちゃんのためならエーンヤコラ!です!】
【はい、また月曜日によろしくお願いしますね♥ おやすみなさい♥】
-
『ぁ、あの、え……?』
『あっっ♥ その……別に、僕は……愛宕さんと会えればそれで……ゴニョゴニョ……♥』
…………♥ んひひ♥
(愛宕先生からの愛の言葉に照れてるみたいなカレシくんだけど、実際は僕のチンポに向けたlove call ♥)
(チンポしか見てないような熱い視線での言葉に僕だって興奮しちゃうよぉ♥)
(舐められる度にチンポを震わせて♥ ピカピカになったそれを見せつけちゃう♥)
(チンポ、チンカスの味と臭いに蕩けちゃってる愛宕先生を見下ろしたらそっと電話を奪って小さく「ばーか」と囁いてから通話を終える)
(もう、キミの大好きな愛宕先生は僕のものだよぉ?なんて気持ちたっぷりの笑みを意地悪く浮かべたら、改めて本番♥)
(ビンビンに勃起したチンポはお腹につきそうなほど♥ 同年代じゃ僕のチンポサイズに勝てる人なんてそうはいないよねぇ♥)
(それは愛宕先生もよくわかってるよねぇ?と頬っぺたをペチペチとチンポで叩いてあげる♥)
カレシくん相手に愛してるなんて言いながらチンポにキスするヤリマンわんこちゃんには、たっぷりチンポのご褒美あげなきゃねぇ♥
誰が飼い主かちゃぁんとわかってるわんこは好きだよぉ♥ んひひ♥
(余裕ぶってはみても、愛宕先生っていう「いいオンナ」相手にはやっぱりこっちも限界 ♥)
(特に彼氏がいるような相手だと興奮もすごくてチンポはガッチガチ♥)
(早く入れたい射精したいって気持ちを溢れさせそうになりながら立ち上がったら―――)
愛宕♥ [ゴロン]して♥
(―――犬に芸をさせるように、ゴロン、お腹を見せて寝っ転がる服従ポーズを命令する♥)
(それはもう、愛宕先生にも伝わるチンポを入れます合図♥)
(チンカスお掃除で限界きてる犬まんこに生でチンポ入れるってアピール♥)
【お返事置いてっと】
-
【余裕を持って!】
-
>>312
……♥️
(なんとかあの子にはバレずに…というか、なんとかごまかして通話を切れば…♥️…もう邪魔をするものは何もない♥️)
(…私を信じてくれるあの子には申し訳ないけれど…これはあの子を守るためのことでもあるから仕方ない♥️なんて自分を正当化♥️)
(床にワンコ座りしたまま期待たっぷりの瞳で見上げながら、その目線の先には…キレイにお掃除されたおちんぽ♥️)
ん、っ♥️む…💕💕
(それで頬をぺちぺち♥️からかうようなチンポビンタ♥️)
(そんな失礼な行いにも…まるでおもちゃにじゃれつこうとする子犬みたいに目を細めて、されるがままになってしまう♥️)
(いくら獣人の本性とはいっても、人間からしたら笑ってしまうようなチョロさ♥️)
…はっ♥️はい…っ💕💕
……わんっ♥️
(ごろん♥️なんて完全に犬扱いの命令…というか、芸の掛け声♥️)
(でもそれは私にとっては待ちに待った言葉💕この言葉を言われるということは、これからすることは……?)
(とくんっ♥️と興奮に胸が高鳴るのを感じつつ、床に仰向けにねっころがってお腹を晒すごろんの体勢に♥️両腕は曲げられて胸の辺りにそれられて、足も膝を曲げて広げられて、まさにわんこポーズ♥️)
(そして脚の間では、刺激と興奮に濡れて熱と湿度をもった私の入り口が…♥️)
【こんばんはーっ!お仕事、お疲れさまです♥️】
【それではお待たせしました!お返事を!】
-
んひひ……やっぱり愛宕ちゃんエロぉ……♥
おっぱいもクソデカいし♥ スケベなワンコって感じで最高ぉ♥
(命令に一切逆らわないで、お腹を見せる服従ポーズをする愛宕先生♥)
(カレシくんとの会話とかそんなの全部忘れちゃったようなエロさたっぷりにお股を開いて、寝ても形の崩れもないおっぱいもプルプル揺れててエロすぎ♥)
(ペロリと舌舐めずりをしながら、ズボンをパンツごと脱ぎ捨てたら、床に寝っ転がる愛宕先生の足の間に膝をついて、下着を脱がせてバイブを引き抜いたら、子供みたいにピッタリ閉じてるおまんこにチンポを押し当てる♥)
(小学校的には放課後だけど、外はまだ夕暮れ手前の明るい時間帯♥ カレシくんが愛宕先生のことを思ってドキドキしている今、おまんこを押し広げるようにチンポを押し込んで行く♥)
“ぬちゅっっ♥ ぬぷっぷぷっ♥”
はっ、は、っほ、っぉ……っ愛宕ちゃんの、っ、おまんこっ……♥ キツいけど、っ、中は柔らかくて、っ、カリ首っ♥ 舐められてるみたい、だよぉっ……っ♥
(床の上に服従ポーズで寝てる愛宕先生の身体を肥満体で押し潰すようにして体重をかけてチンポを奥深くまで押し込んであげる♥)
(キツキツ獣人おまんこ♥ とろとろで、かつホカホカ♥ 特に愛宕先生のはロクなチンポでセックスしてこなかったらおまんこだから、これでまだ3回目だけど大分僕の形になっちゃってる♥)
(ヒダヒダの一枚一枚がチンポを舐めてるような気持ち良さに腰を震わせて、体格的に大きなおっぱいに顔を埋めるようにして、子宮をチンポでゴッゴッ♥とピストンしてあげる♥)
(獣人チンポじゃ、カレシくんのチンポじゃ届かない場所をあっさりと押し広げて、ここは僕のものですってカウパー漏らしてマーキング♥)
ふっひぃい♥ ぉっ♥ おほっ……っ♥
愛宕ちゃんのっ、ドスケベ吸い付きおまんこ、っ♥ 奥の、ほらぁ、この、ツブツブ、ザラザラした場所っ♥ 僕のチンポでマーキングしとくからねぇっ♥
ここまで、入ってきてくれたチンポ、っ、いるのかなぁ?
(太めの16センチオーバー、太さはラップの芯より一回り太めのデブチンポは、愛宕先生のおまんこを誰よりも深く知ってるのだ♥)
(僕のチンポが入る前は誰も触れたことなかった、女の子の共通弱点、奥のポイントを亀頭で擦りつつ、おっぱいに顔を埋めてニヤニヤしていく♥)
【ありがとうございます! ペタンコちゃんもお疲れ様ですっ♥】
-
そんなこと言わないで…っ♥️♥️
(すけべわんこ呼ばわりに形ばかりの否定をするけれど、その声色は嫌がってなんてない♥️)
(わんこ扱い、ペット扱いは屈辱的なはずなのに…まるでそれが当たり前の…最初からそうなることが決まっていたみたいに気持ちいい♥️)
(そこだけ少しきつそうなスーツに包まれた胸♥️仰向けになっても…たゆっ♥️と柔らかそうに揺れるだけで、重力に負けるような様子もない♥️)
(その辺のだらしない巨乳とは違う、ちゃんとハリのある美巨乳を見せつけるような格好でおねだり♥️)
…ん…っ♥️…あ、ぁっ💕💕…はっ、はいって…ぇ…っ♥️♥️
(もう彼も我慢の限界だったみたいで、焦るように私の下着を脱がせて、挿入されっぱなしだったバイブを引き抜かれたら…すぐに蕩けた熱い入り口におちんちんの先端が押し当てられて…)
(カリ首の膨らみが私のそこを押し拡げるようにしながら、ゆっくり、でも体重をかけながら一息に押し込まれてしまう♥️)
(同じ年齢の人間と比べれば明らかにキツくて気持ちいい獣人おまんこ♥️高校生とかだとキツすぎるくらいのこともあるけれど、成人を迎えたくらいの妊娠適齢期ペットのそこは…締まりもほどよく気持ちいい♥️)
(獣人オスの粗末なおちんちんでも感じるように作られている獣人のおまんこ♥️一番奥にも楽々届いてしまって、挿入された勢いでごちゅごちゅ♥️押し潰される♥️)
……っ💕💕…おっ♥️奥…っ💕…はぁっ♥️♥️…いい、わ…ぁっ💕💕…気持ちい…っ♥️♥️
(これまで私が寝てきた相手では…あの子を含めて届かなかった一番奥♥️最初にあの子としたときには…獣人オスとは比較にならない気持ちよさに驚いたけれど、今の刺激はそれとも比較になんてならない♥️)
(一突きごとに目の前に火花が散りそうなくらいの快感♥️好きな相手に抱かれているわけでもないのに、あまりの快感の強さに私の脳が幸せだって勘違いしちゃう♥️)
(お腹の奥から湧いてくるような快感と幸福感に甘い声を出してしまって、きもちいい♥️なんて感想すら声に出しちゃう♥️)
【はーい♥️…また若干体調を崩していますが、今回は軽いので大丈夫!】
-
はぁっはぁあっ♥ このっ♥ メス犬おまんこ、っ、気持ち良すぎっ♥
愛宕ちゃんくらいの、っ、おばさんが一番気持ち良い、かも、ぉっ♥
チンポ……っ大歓迎な、感じでっ♥ っくぉっぉ……っはぁあつ♥ んっ♥
(みっちりと詰まったお肉が絡みついてくるような愛宕先生のおまんこの気持ち良さは人間にはないものだし、まだまだ未成熟な子犬たちにもない気持ち良さ♥)
(とことんまで人間に、僕のチンポに媚びるためにあるようなおまんこを奥までチンポを押し込んで、また亀頭ギリギリまで引き抜いて、また押し込む♥)
(ただ抜き差しして犯すんじゃなくて♥ 愛宕先生のおまんこを支配して、僕のものだって押し込む作業♥)
(もう2度と、獣人の粗チンや、カレシくんのものじゃ満足出来なくするように奥まで挿入したら、腰をグリグリと動かして、子宮を刺激していく♥)
んっぉっっぉ♥ 愛宕ちゃんの、ドスケベわんわんおまんこ、っ♥ 僕のチンポ……大好き、みたいだねぇっ♥
引き抜こうとすると必死に締め付けてっ♥ 子宮でキスしてくるんだから、ぁっ♥
んひひひっ♥ 誰が飼い主か教えてやるよぉっ♥ お姉さんのくせっ、チョロ雑魚おまんこしてる、メスわんこちゃんに、ねぇ……っ♥
(柔らかくて大きなおっぱい、汗の匂いを楽しみながら顔を押し付けて、左右から揉んで、寄せてとオモチャ扱い♥)
(むしろおっぱいだけじゃなくてこの身体全部オモチャだってアピールしながら、腰をだんだんと強く振っていく♥)
(どちゅんっ♥ こりっ♥ どちゅどちゅっ♥ と、おまんこの奥、Gスポット、気持ち良い場所全部狙いのセックス♥)
(一本のチンポに支配される感覚を教えてあげながら、子宮にどんどんカウパーを垂らして、僕のチンポの味を教えてあげる♥)
っはぁっ♥ カレシくんのより、良いだろ、ぉっ♥ あんな、粗チンより僕の方が好きだよねえっ♥
(快感を教え込みながら、頭の中にも訴えかけてちく♥)
(言葉にさせることで、僕への依存度を高めてやろうとして、答えを急かすように腰を小刻みな振って、子宮をねちっこく刺激しちゃう♥)
【あら、無理はなさらぬように、ですよ?】
-
…っ!?…そんな…っ♥️♥️こと…っ💕
(別に本気でいっている訳じゃない、私をからかうためのおばさん呼ばわりだってことには気づいていても…つい反応してしまうのは女の子だから仕方ない。)
(決してきつすぎない程度に締め付けて、柔らかな内側のひだをおちんちんへ押し付けるように絡めるような感覚♥️)
(ペットにされてばかりいるイメージの獣人ですが、その一方で…『一度獣人にはまってしまうと人間じゃ満足できない』なんて言われてもいて……)
…ん…っ♥️…は、ぁっ💕💕
しかたない…っ、じゃない…っ♥️♥️…これ💕気持ちよすぎ…てっ♥️
(引き抜かれそうになると名残惜しむように締め付けて、逆に押し込まれれば喜ぶように震えるおまんこ♥️)
(服の上から乱暴に胸を弄ばれつつ器用にピストンを継続されれば、私の声もどんどん甘く上擦ったものになっていく♥️)
(窓のない部屋には発情したオスとメスの臭いが充満して噎せかえるほど♥️この後にこの部屋にはいった人、気づいちゃうかも…?)
…っ♥️♥️…ずるい…っ💕💕
すきっ♥️♥️好きに決まってるでしょ💕💕💕
(この状態でどっちがすき?なんて聞いてくるなんて、あまりにも卑怯♥️)
(もちろんあの子はいい子だし、私を大事にしてくれるけれど…この快感を知ってしまえば、力強さも男らしさも物足りなく感じてしまう♥️)
(えっちで蕩けた頭でそう考えてしまったことに、内心で謝ることも言い訳を弄することも忘れて、本心から好きって言ってしまう♥️)
【ちょっと喉の調子が悪いだけなので大丈夫、です!】
【呼吸器よわよわなので乾燥する季節の変わり目にはどうしても……】
-
んひひひっ♥ 愛宕は素直なわんこだねぇ♥ 誰が飼い主でっ♥ 誰のことが好きか、っ、ちゃんとわかってるんだねぇっ♥
そぉだよぉ♥ 愛宕のおまんこは、っ♥ 僕のチンポ抱きしめるみたいに締め付けてきてるんだから、ねぇっ♥ はぁあっ♥
キュンキュン♥ 締め付けてっ♥ エロい匂いさせてっ♥
チンポ狂いのメス犬おばさんめっ♥ っ♥ たっぷり、奥までマーキングしてやるからなぁっ♥
(ばっちゅん♥ ばちゅんっ♥とエロい音が響くくらいに腰を打ち付けて、おまんこからエロ音を奏でていく♥)
(愛宕先生のおまんこ史上最も気持ち良いチンポが奥の奥までコリコリ刺激して、とろとろのおまんこをほじくり返してあげる♥)
(小刻みな腰の動きを繰り返して、カウパーを漏らして、完全に本気セックス状態♥ 学校でする、スリル第一、背徳感第一なんてセックスじゃなくて気持ち良くなることをメインの本気エッチ♥)
(愛宕先生の綺麗なおまんこがヤリ崩れそうな勢いで腰を振ると―――)
んっぁっ♥ 出るっ♥ 出るよ、ぉ♥ 出してあげるから、ねぇっ♥
んぉっお♥ ぉっっおほっ♥ ん……ぃっ♥ ぉっ……♥
愛宕、ぉ♥ っ♥ おまんこの、っ、奥にマーキングするから、ねぇっ♥
(―――強く強く腰を打ちつけながら、過去に愛宕先生が味わった射精がカウパーを漏らしただけだったと思うような射精をしていく♥)
(熱くてどろっどろで、何よりも愛宕先生というメスを自分のものだと主張する射精♥)
(こんな、学校の倉庫の床でするようなもんじゃない、本来ならベッドの上でやるような本気の種付け♥)
(ドプドプとチンポを震わせながら、子宮が膨らむほどのザーメンを流し込みながらも、腰を小刻みに動かして、種付け中のそこをピストン♥)
(もっと飲め、ザーメンをもっと味わえと脅迫するように腰を打ちつけていく♥)
(愛宕先生の中にあった恋心、それは本物でも、獣人の本能は別だよねぇ♥ 強いオスに惹かれるのがわんこの宿命だよねぇ♥)
ふぅぅう……♥ 愛宕のおまんこ、っ、きもちぃ……♥
(腰をカクンカクンと震わせて、射精の余韻に浸っていく)
(愛宕先生の堕ち切った感覚♥ 綺麗で可愛いお姉さんが、オナホわんこになっちゃった予感にニヤニヤが止まらない♥)
【体調管理には気をつけてくださいね? これから寒くなりますから……】
-
っ…♥️♥️…あ゛っ💕💕…は、あぁっ♥️♥️っ💕…ん゛う゛っ♥️♥️
(私を罵りながら腰を振る彼…一方で快楽に飲み込まれてしまった私はそんな言葉を聞く余裕も無くなってしまう♥️)
(一発一発を私を従わせるために、屈服させるために打ち込むようなピストン♥️もう体はとっくに陥落しているのに、それでも終わらない♥️)
(それがだんだんと細かく、奥を攻めるような動きになってきたのを感じれば…射精が近いことがわかってしまう♥️)
(あの子とするときですらゴムをしていたのに、彼とは容赦なく…)
…〜〜〜っ゛♥️♥️♥️♥️
(膣内射精♥️)
(昨日も、というかおそらく今日も射精済みのはずなのに、それが信じられないような濃くて多い射精♥️完全に女の子を妊娠させるつもり満々の…本気の種付け♥️)
(お腹の奥にもったりと熱く重いものを流し込まれる感覚を感じながら、それをさらに奥へ押し込もうとするような、射精しながらのピストン♥️)
(気づけば私の両足は無意識に彼の腰を抱くように回されていて、精液を一滴残らず受け止めようとしてしまっている♥️)
(とろとろ顔でたっぷりとザーメンを受け止めつつ、ようやく絶頂の余韻から戻ってきたけれど…)
ん…っ💕💕…はふっ♥️…わふ…っ💕💕…わん…っ♥️♥️
(…やっぱり勝てない♥️)
(大量の精液と快感で、誰が飼い主さまか無理矢理分からされてしまう…獣としての不幸とメスとしての快感を感じながら…)
(わんこらしい鳴き声まで挙げてしまう♥️)
【文章に悩んで遅れてしまいました…】
【気を付けてはいるのですが…!】
-
っ……ぃ……はぁあああ…………ぉ♥
(射精するだけとは違う。中出しするだけとも違う。メスを支配する感覚♥)
(この歳でこれを覚えちゃってるのは僕的にもどうかと思うけどぉ、女の子を、メスを自分のものにするマーキング中出しの気持ち良さはやめらんない♥)
(チンポからドロドロのザーメンを出して、それを馴染ませていきながら、おっぱいに顔を埋めて、大きく息を吐いて、汗ばんだ身体を休める)
(まだまだ、ヤレるとチンポは震えるけど今はメスを征服した余韻に浸って、なんていうのかな? 一仕事終えた疲れを楽しむなんていう子供に有るまじき状態になったりしちゃってる♥)
(愛宕先生自ら抱きついてきて射精を受け入れているのは屈服の証、首輪はまだでも、もう飼い主が誰かは完全にわかっちゃってるはず♥)
(ゆっくりと萎えていくチンポをおまんこで感じさせながら、しばらく愛宕先生の身体をベッド扱い、大型犬のお腹を枕にするようにおっぱいに埋もれていく)
(そして―――)
…………。
………………。
愛宕せんせー、ここ、わかんないんですけどぉ……んひひ♥
(―――まだ、愛宕先生は「脅されてるから」だとか言い訳してるけど、身体も本能も落ち切っちゃってる♥)
(命令すればなんでもいうことを聞くわけで、今もまた、成績優秀なカレシくんが授業中に、愛宕先生に指名されて見事に答えていたりする中、それを邪魔するように呼びつける)
(褒められてたカレシくんが残念そうにする中で、愛宕先生がやってくるのは一番後ろ、窓際の僕の席、周りはメスペットが囲んでる最高の立地、関係ない生徒たちも前を向いてるタイミングで呼びつけたら、教科書を指差しつつ舌を突き出してみせる)
(分厚くて、粘ついた唾液のついた舌を愛宕先生へと突き出すのは、授業中に舌を絡ませろというアピール♥)
(人間の顔や口を舐める、人懐っこい犬がいるように、僕の舌を舐めろと授業中に無言の命令♥)
【ふむむ……】
【何にしても予防ですね予防!】
-
はい♥️正解っ♥️
(…結局あの日も家に帰る頃には行為の熱気は冷めていて、残るのは後悔と反省だけ。)
(仮に今後同じようにされるとしても、あんな無様な醜態は晒さない!…と、決めた後…)
(とはいえ受け持つクラスの生徒である以上、顔を合わせない訳にはいかない。正解した少年を誉めてあげようとしたところで…)
…?…どこかしら?
(…ちょうど見計らったようにストップをかける声…もちろん、私としては無視をしてしまってもいいのだけれど…あえて無視するのも、他の生徒から怪しまれてしまうかもしれませんから…?)
(チョークを黒板に置いたら、質問をしてきた生徒の机に歩み寄る。)
(もちろん、その机の主は…昨日のあの生徒。自分に都合よく席替えを行って、自分の“ペット”で固めた席に座っている彼の指差している問題は…すでに解かれている。)
(つまり、呼び出したのは他の理由、しかもそれはろくでもない……)
………っ…。…ちゅっ♥️…ふんふん、なるほど…。
そうね!ここは黒板で説明するから、みんな前を向いてくれる?
(…指示されたのは…教室の中で舌を絡めろ、なんて行為♥️)
(一見無理難題に見えるけれど、教室の構造上、窓側の彼の席を覗き込めば、ほとんどの生徒からは私の背中しか見えなくなる。)
(見つかるリスクはそこまで高くないけれど、やはり一定の危険性はある行為、さらに…それを教室で先生にさせるなんて…)
(…と、そちらにばかり頭の回る生徒に呆れながらも…ノートを覗き混んで近づけた顔をさらに少しだけ寄せて、舌の先端でなめるような舌キス♥️)
(それから慌てて顔を上げて、他の生徒が不自然な動きに気づく前に…“黒板で説明する”といって前を向かせる……割れなから、ファインプレー?)
【ですね…手荒いうがい、徹底しなければ…!…大学にもマスクつけていきますかね…】
-
れろぉ……ちゅっ……♥ ん?
「…………(やっぱり先生も)」
「…………(本当に愛宕先生までペットにしちゃったんだ……)」
(呼びつけてのベロチューというか舌フェラを軽くさせて背徳感と優越感を楽しんじゃう♥)
(愛宕先生に褒められようと勉強頑張ってたカレシくんの時間を奪ってのキス命令、周りのペットたちは「気にしてないフリしつつ」も、大人が、先生が僕の新たなペットに加わったことを驚いて戸惑ってる感じもあるみたい♥)
(赤城先生は前からだったけど、愛宕先生までペットになるってことに驚きつつも、それを必死に抑え込んでる可愛いペットたちにご褒美として、机の中、教科書も何もなくてリモバのスイッチを並べてあるそこに手を入れて、それぞれのペットのバイブを操作したりしていく)
(そして、もちろん♥ 愛宕先生のおまんこにもリモバ、特に本人にこの前買わせた操作スティック付きのエゲツないのが入ってる♥)
…………んひひ♥ 勝手に切り上げたお仕置きだぞぉ♥
“カチッ”
(舌の先を軽く舐められた味を反芻しつつ、リモバのスイッチをオンにする)
(明るく、おっとり可愛い美人さんの愛宕先生がハキハキと黒板で解説をしているのを見つつ、太い指でリモバのスイッチをいじる)
(愛宕先生のおまんこに挿れてあるバイブは形はシンプルなペニス型なんだけど、先っぽがスティック操作でウネウネと動くタイプのもの♥)
(しかも、入れるときに固めのイボ付きのコンドームを被せてあるから、スティックを動かすと―――)
“ヴィィイィイ”
“コリッコリコリッ♥”
「…………(あ、スイッチ入れた?)」
「…………(イボ責めエグい……飼い主様怒らせないようにしよう)」
「…………♥(先生も気持ち良いのって我慢できないのかな……?)」
(―――事情を知ってるペットたち、何も知らない生徒たちが見てる中で、イボによる奥責め開始♥)
(僕のチンポで躾けて開発したそこをバイブが捏ねて、振動を与えて、快感を強制的に与えていく♥)
【手洗い、うがい、マスク、あとは粘着ローラーで服についた埃も部屋に上がる前に取れば効果的かと】
【それとバランスの良い食事を!】
-
【…と、それでは明日も大学ですので、そろそろお休みしなくては…!】
【次は明日…いえ今夜?…20時から…ですよね?】
-
【かしこ! はい、また今夜よろしくお願いします!】
【おやすみなさーい♥】
-
【はいっ♥️それではまた20時に♥️】
【今夜もありがとうございましたっ!おやすみなさい♥️】
-
【帰路につきつつ、6時間ほど悩みましたが、やり難かったり、合わないようならシチュ変えでも大丈夫です!】
-
【お疲れ様です…!…ロールする前に、お話?】
【苦手、合わないというわけではないのですが…うーん…おじさま相手の方が好き、という感じ…ですかね?…説明が難しい…なんでしょう?…キモショタというよりも、ショタ自体を普段余り嗜まないから…?】
-
【おこんばんは!】
【ペタンコちゃんからのサインを数度受け取りつつ、見逃していましたけど、葛藤の末の提案です……!】
【ふむふむ、ふむふむ……さてはて、どうしましょう?】
-
【苦手というよりは未開拓地、というのが正しいと思いますので、このまま続けてしまっても嫌ではないですよ!】
【…ま、まあ、原因としては…即オチ、ショタおね、NTRと…濃いめの要素を混ぜすぎたのが原因かも…?】
【ただ、慣れていないのでお返事が拙かったりお時間かかってしまったりするかもですが…】
-
【ここは……ペタンコちゃんのお気持ち次第で行きましょう! 私ひとりワクワクしていても申し訳無いので……】
-
【ご主人様にわくわくして頂けるのは私としても嬉しいのでいいのですが、ふーむ…】
【そうですね…他にご主人様が同じくらいやりたいロールや設定があるならば、もしかしたらそちらに移行する方がやりやすいかも…?…無ければこのまま続投でも!】
-
【今やりたいこと…………うーむー、このシチュを100としたら、70〜80くらいですけどアズレンのアイドル系のやつか……】
【過去のシチュの復活……?】
-
【むむむ…ふむ…】
【過去シチュ復活もありですよ!するとしたらどれでしょう?】
-
【アイちゃんのやつか……ネロちゃま、あとは木葉ちゃんとか?】
【とりあえず!】
・今のシチュ
・アイドル
・過去
【どれかを決めていきましょう! お時間が!】
-
【ふんふん…ではとりあえず、今やっているシチュの締めまでは続けてみましょうか!】
【もしかしたら慣れるかもですし?確かご主人様はロールを中途半端に切り上げるのもお好きではなかったはずなので、とりあえずそこまでは!】
【キリのいいところまで進めてから、相談としましょう!】
-
【かしこ! 途中終了よりかはある程度区切りにしたいので!】
【継続なら……このままがっつりと行きたくもあります……!】
-
【そして今ふと思い立ったんですけど、これまで苦手で途中で切り上げたロール、下品とかショタとかが理由だと思っていましたけど、大体全部…女の子が複数いるパターンのものでは?】
【…もしかして、私が苦手なのってハーレムモノ(の、2番手以降になる)ロール…なのでは?】
-
【ふーむ……ふむむ……そう、なのかも?】
【一番じゃないとダメ的な?】
-
【かも、しれないです…】
【「他に女の子がいるのはいいけれど、私が一番じゃないと嫌!」………我ながらめんどくさい女ですが、これあってるかも…だから鹿島さんでの便器舐め、一回目は大丈夫だったのかも…?】
【より厳密に言えば、一番手じゃないゆえに雑にあつかわれる、酷いことをされる、というのが苦手、なのかも?】
…と、とりあえず続きを書きますね…!これに関しては後日要検証という事で!
-
【つまり、1番にしてなら何でもおーけー? ふーむー?】
【とりあえずはロールしましょう!】
-
>>323
…そ、れでね?ここの問題なんだけど…
(ちょっとぎこちなく取り繕うような様子を見せてしまいつつも、なんとかさっきの行為を他の生徒には見つからぬように達成できた…と、思う。)
(もう一度黒板を使って彼が悩んでいた(ことにしていた)問題文を書いて、解説を始めたところで…)
(意地悪そうな表情に、嫌な予感を感じてしまう…。)
ん゛っ♥️…ぐ…っ💕💕💕
(ごりゅっ♥️と、お腹の奥で動く感覚♥️)
(朝から挿入されっぱなしだったバイブ♥️形としては特別なことのないおちんちんの形をした、ごく普通のバイブなのだけれど……ちょっと工夫がされている♥️)
(バイブに被せられているのはイボ付きのコンドーム♥️硬めのそれが食い込んだ状態でぐりぐりとお腹の奥を捏ね回すようにバイブが動くせいで…弱点全部をえぐられるような刺激♥️)
(しかも、コンドームであるせいで少しずれたりして、ランダムな刺激を形成されてしまって…)
(呻き声ともあえぎ声ともつかない声を出してしまった私のことを、最前列の生徒が不思議そうに、心配そうに見ているけれど…)
…こほっ♥️…ん、っ♥️んんっ♥️♥️…はぁっ…💕💕…ごめんなさい、ね…っ💕…先生、ちょっと風邪気味で…ぇっ💕💕
(赤く染まる頬や不自然な動き、声をごまかすのに…風邪のせい、なんて無理のある言い訳♥️)
(なんとか快感を誤魔化そうとしてみるけれど、そんなのほとんど効果がなくて、言い訳の最中にも声色がなんだか上擦っちゃう♥️)
(…とはいえ、幸い相手はまだ子供…彼らはともかく、ほとんど全員は…えっちなことへの知識もないはず…きっとばれない…はず…)
【…実際、一番にしてもらえれば大体大丈夫かも…?…キモオタくん相手でもネロちゃんは動かしてて楽しかったですし、水葵さまも動かしやすかったですし…】
-
「先生、大丈夫ですかー?」
「マスクした方が良いよ?」
んひひひ……♥ ぐひっ……♥ 風邪ひいてると大変だねぇ……? んひひ……♥
(ほとんどの生徒は愛宕先生がスケベなことしてるなんてことには気がつかない♥)
(だってまだまだ、僕含めて子供ばっかりだからねぇ、まさか優しくて可愛い愛宕先生がおまんこにバイブを押し込んで授業中に感じてるなんて想像もできないと思う♥)
(クラスメイトたちが心配そうに見ている中で、僕とペットたちは愛宕先生の不調の理由を知っていて、ペットたちは自分も同じ状況だから目を伏せてるけど、こっちはニヤつきながらバイブの操作♥)
(愛宕先生のムチムチと大きなお尻の揺れ方、リアクションを見ながら繊細にバイブを動かして、先っぽをコリコリとした場所に当ててやる♥)
(スティックを細かくうごかして、愛宕先生のおまんこの奥のお腹側にある敏感なポイントを探ると、コリコリとイボコンドーム重ねのバイブで刺激をしてやる♥)
(カレシくんなんか、本気で心配そうな顔してるけど、本当はこのメス犬ちゃんはバイブで感じまくりなんだよ?と教えてやりたくなるけど我慢して―――)
せんせぇ? 声が小さくて聞こえないんだけどぉ?
“ヴィィイィイ♥”
(―――あくまでも晒し者にして遊んじゃう♥)
(お腹の奥を責める快感を味合わせながらのバイブ責め♥)
(敏感なおまんこの持ち主たる愛宕先生は、声を出すと喘ぎそうになっている状態で、声を我慢しているのを知って大きな声での説明を求める)
(何にも知らないクラスメイトは「先生は風邪気味なんだよ!」なんて僕に怒ったりして、先生にいい子アピールしてるけど、そんなにアピールしても、愛宕先生は僕のペットだから無駄なんだよねぇ、なんてニヤニヤしつつバイブを動かしていく)
(敏感なところだけを狙ったバイブ責め、立ってるのも辛いような快感をプレゼントしてあげる♥)
(我慢とかそんなの無理な弱点責めで、みんなに見られながらイケ!とバイブを強める)
(カチカチと振動を5段階の4、携帯電話のバイブレーション以上の強さにした上で奥をこね回しちゃう♥)
【ふむふむ、一考の余地はありそうな? 複数プレイがどうしても、というわけでもありませんし、惨めな立場にグッとは来ますけど】
【それより何より、貢ぎ、お下品がアンロックになる方が利点は多い……】
-
え、ええ…っ♥️…ふふっ、そうね…っ💕💕
…みんなも風邪、気を付ける…のよっ?
(時おり声に甘い吐息が混ざりつつも、あくまでも先生としてのお仕事を全うしようとする姿♥️…こういう、必死な私の姿が彼からしたら面白いのでしょうけれど…分かっていても、こんな悪趣味な遊びに付き合わされてしまう♥️)
(人間用に作られたおもちゃは敏感な獣人が使うには刺激が強すぎる…とは言っても、今日までさんざんもてあそばれた私からすれば、なんとか耐えられない刺激ではない。)
(このままごまかしごまかし、授業が終わるまでのあと数十分を耐えれば…)
…え?…あ、あぁ…っ💕ごめんなさ…ん゛っ♥️♥️…はーっ♥️…はーっ♥️
(…なんていう私の魂胆を見透かしたみたいに、いきなり激しくなるバイブの動き♥️)
(元々限界に近かったのに、この急な刺激は完全に想定外♥️「声が小さい」なんて言葉にまんまと乗せられて大きな声を出してしまった私は…咳き込んだ…って言い訳をするのはちよっと厳しいような声をあげながら、びくっ♥️と震えてしまう♥️)
(大きな胸を天板に押しあてるようにしながら前のめりに教卓に体重を預けてしまって、荒い息♥️)
(快楽にうるんだ瞳でちらっとあの生徒を見れば、そんな私の無様な姿を楽しんでいるかのようなニヤニヤした笑みが見えてしまって…)
せ、先生…ちょっとだけマスクを取りに職員室に戻るわね…?
みっ、みんなは…っ♥️…72ページの問題を…解いておいてくれるかし…らっ?
(なんとかこの場から離れようと、ちょっとの間だけ教室を後にする宣言♥️)
(ひ、ひとまず教室から離れて、一旦呼吸を整えがてらマスクを持ってくればいいだけ…なんて考えは、きっと彼にはお見通し…だけど、クラスメイトの心配を押しきって無理に私を教室に残すような行為は、流石に彼もしない、はず…?)
【複数プレイも…扶桑山城でのご奉仕とかはとっても楽しかったので、順位を感じさせるようなものだけが苦手なのかもです!】
【ぜ、全部がアンロックされるかは不明ですけど、多少範囲は変わるかも?】
-
「先生ほんとに大丈夫?」
「無理しないでよー?」
「…………(愛宕さん、大丈夫かなぁ、最近会えないのも風邪だから?)」
ん〜……♥ んひひひ♥ へえぇ?
(おっぱいを見せつけるような動きに男子の何人かは谷間に目が行っちゃってるようなエロさ♥)
(愛宕先生から溢れるメスのフェロモンは並みじゃないからねぇ♥ 敏感な雑魚まんこを虐められたらたまんないくらい興奮してるみたいで、白いブラウスが汗だく張り付いてデカパイをエロく演出してるし♥)
(お姉さんなのに可愛い媚びたようなエロ顔で、声と、蕩け顔をガードするためにマスクをなんて言って教室を出ようとしてる)
(それを阻止するようにしばらく奥責めスティック操作しつつ、ゴソゴソと机の下でイタズラの準備を整えていく)
(そして、しばらくゴソゴソしてから、前の席に座るペットにあるものを渡したら―――)
「せ、先生……マスクなら私のあげます……つ、使い捨てのやつなので、気にしないでください……っ♥」
…………♥
(―――愛宕先生と同じ犬系獣人のペットが手を上げて差し出したのは使い捨てマスク)
(だけどもちろん♥ ゴソゴソと、僕のチンポに擦り付けて臭いを移してある♥)
(犬の獣人からしたらそんな臭いを嗅ぎながらの授業なんて不可能、しかもバイブ責めなんて立ってるのがやっとになっちゃう♥)
(それを理解しながら早くマスクを受け取れとばかりにバイブのスティックをクイクイ動かしてコリコリポイントを引っ掻いてやる♥)
(教室から逃げようとしたお仕置きだよぉ♥ と、口パクで「お・し・お・き」と伝えてあげる♥)
(飼い主のチンカス混じりの臭いと、イボイボ奥責め♥ それがどれほど凶悪か愛宕先生も、他のペットもわかってる♥)
(それでも僕は責めを緩める気はなくて、早く早くと急かすようにバイブの振動を小刻みに変えていく♥)
【ふむふむ……同格ならオッケー、と? 競い合いはまた別……?】
【つまり、エロ芸、ガニ股下品ダンス、お財布女子、おトイレ掃除がアンロックされら可能性大と……】
-
…へ…っ?……っ♥️
…え、えっと…っ…、職員室に自分のが…ぁっ💕💕
(…と、そこでかけられる声は…以外にも、あの生徒ではなく…他の生徒のもの。)
(でも……その机の位置からして、彼女も私とおんなじ彼のペット♥️そしてそれを見る彼のニヤニヤしたいやらしい表情に、たくらんでいることを察してしまう。)
(生徒のものを使うわけにはいかないとか、いくらでもいいわけはできるけれど……これを断ればお仕置きを受けるのは私ではなく、もしかしたら………!)
…それ、じゃあ…っ♥️…っ、申し訳ない、けどっ♥️…使わせてもらうわね…っ?…っ…。
(…生徒にお仕置きなんて受けさせるわけにはいかないし、その子の机に歩み寄って、マスクを受け取ってしまう…♥️)
(そこまで来てはじめて、そのマスクがただのマスクじゃない、つまり…彼の狙いが私に息をつく暇を与えないこと…だけじゃないことに気づいてしまう…)
(…でも、一度受け取ったマスクを使わない方が不自然だし、返せばお仕置きがどちらに向くかはわからない以上…)
(本当にあの生徒…こういう方向にばっかり頭が働く…っ!)
…ん…っ………♥️♥️…こほっ💕…えっと…、それじゃ…ぁっ♥️…改めて…っ、次のページを…ぉっ♥️
(結局不自然に思われないようにマスクをつけて…チンカスのたっぷりついたひどい臭いのマスク…あの子が渡すのを躊躇っていた理由、これだったのね…?)
(マスクをしてから表向きは何でもないように振る舞いつつ、できるだけ口呼吸をして臭いを吸い込まないようにしている、けれど…)
(所詮そんな小手先だけの努力では無意味♥️それでも少しずつ感じられる明確なオスの臭いに、だんだんと目眩のような、とろけるような感覚が広がってきて…♥️)
【そうですね…二番以降扱いが苦手なので、同率とか、別扱い(恋人とペット)とかは大丈夫、やのかも?】
【その中でしたら…トイレ掃除は多分可能、貢ぎも…おそらく、エロ芸、がに股は…うーん、どうでしょう?】
-
「…………(先生、ごめんなさい……)」
「…………(あれ絶対脳みそ溶けるやつだし、大人だから大丈夫?)」
…………♥ さぁて、授業再開しないとねぇ♥
(ペットたちは愛宕先生の状況がはっきり理解できちゃってるみたいで、想像で興奮しちゃってるのか腰がビクビク震えてるねぇ♥)
(ちっちゃくても獣人、ペット適正Aランクの彼女たちには、それがどんなことなのか理解可能♥)
(チンカスの臭いを肺いっぱいに吸い込みながら、バイブの容赦ない責めが愛宕先生を襲う♥)
(耐えようにも、耐えかたがないようなギリギリの責め♥)
(脳のスイッチを切りたくても、臭いで興奮が途切れないままずっと発情期で、その上でバイブ、たっぷりのイボが子宮付近の弱点を延々とねちっこく刺激すれば獣人には耐えるのが不可能な快感の連続♥)
…………んひっ♥ せんせー、ここはどうやるんですかぁ?
(獣人、臭いフェチの犬が耐えるのは不可能なチンカス臭を嗅がせながらおまんこをバイブで責め立てる)
(授業中なのに、潮噴いてイキそうな快感を与えている最中、愛宕先生を呼びつける)
(全身からフェロモン溢れさせてるような姿に男子の何割かは勃起しちゃってるみたい♥)
(愛宕先生が近くに来たら角度を気をつけつつ、周りに見えないようしてからそのおっぱいを鷲掴みにして太い指を食い込ませる♥)
これぇ、どっちが正解かなぁ?
[カレシくんとのエッチ]
[飼い主様におねだり]
(おっぱいを揉みながらノートを見せてそこに書いた文字を読ませる♥)
(もう、ほとんど堕ち切ってるのを知っていながら改めて僕を選ばせようとしていく♥)
(脳まで蕩けてる状態で僕のチンポを打ち込まれたらどれほど気持ち良いか、愛宕先生にはわかってるはずだけど♥)
【ふむふむ……ふーむふむ、ペタンコちゃんの生態には謎がいっぱい……】
【1番の女の子、というか、1人に集中でも、まだまだ届かない部分もある、と……】
-
【自分でもよくわかっていませんからね…私の生態…】
【そしてそろそろ明日に障りますので、お休みしなくては!】
【次は…明日、水曜日も同じくらいの時間からでしたらお会いできますよ!木曜日は予定があるので、その先は金曜日ならば!】
-
【不思議な不思議なペタンコちゃんの生態……産卵場所も不明……】
【かしこ! 明日は夜はぬっこぬこしてくるので、それなら金曜日、です、ね!】
-
【他の生き物の苗床になってばかりで、自分の卵を産んでいる様子が見られない謎生物…?】
【むむ、それでは金曜日で!金曜日は予定では少し早め、18時くらいからあいている、はずです!】
-
【謎生物……奇声あげてそう……】
【私は木曜日空いてるので予定変更あったら遠慮なく!】
【そして、金曜日18時、ですね! おそらく序盤はバタバタしますが、かしこ!】
-
【ゆあーん!ゆよーん!ゆやゆよん!】
【木曜日は…友達とお夕飯を共にする予定があります!(だいたい週一くらいである)】
【はーい!とはいえ金曜日は長めにできる予定なので、ご無理はなさらず!】
【ではでは、今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ💕】
-
【ふむふむ、殺鼠剤食べるかしら……】
【は、はわわわ、友達とご飯………………ごめんなさい……】
【よろしくお願いします!】
【ありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
-
【一応! 反応は可能、ですっ!】
-
【こんばんは〜私もだいたい準備を終えましたが…ご主人様のバタバタがもう少し続くようなら19時くらいからにしても大丈夫ではありますが、状況はいかがですか?】
-
【おこんばんは! 問題なしです!】
【バタバタ自体はまだまだ続くので!】
-
【了解しました!それでは無理のない程度にお返事くだされば…!】
【それではお返事用意しますので、もう少しお待ちを】
-
【かしこ!】
-
>>347
ん゛…っ♥️♥️…ぐ、ぅ…っ💕💕……は、あぁっ…っ♥️
(マスクに染み込んだ臭い…どうやっても逃れることはできないそれに苛まれながらの、さらなるバイブでの責め…)
(生半可なセックスやオナニーなんて比べ物にならないような快感♥️もちろんその凄さは私だけではなく、他の獣人の生徒たちも分かっているらしく…)
(同情半分、羨み半分みたいな視線を私に向けてきてる…私みたいにみんなの前でこれをするのは嫌だけど、似たようなことを他人がいないときにされるのは…?)
…っ゛♥️♥️…ぁ゛っ💕…えっと…っ、次、は…っ♥️…?…な、にゃに、かしら…っ💕💕
(教卓に体重をかけてなんとか立っていられているような状態でも、なんとか授業を続けていたけれど……もうほとんど限界♥️)
(いつその場に崩れ落ちてしまってもおかしくないような状態で…授業が終わるまではあと少し…というところで、またあの生徒に呼びつけられる…)
(他の子は「先生が辛そうだから、治ってから質問しに行こう」なんて気遣いを見せてくれているのに………)
(それでもなんとか、ちょっとふらふらしながらだけれどその子の机に近づいて、甘酸っぱい発情臭を振り撒きながらノートを覗けば…)
…こっ、これっ……♥️♥️…う゛ぅ…っ💕💕
………っ💕
(書かれているのは…私を試すような言葉…)
(好き勝手しているわりに独占欲が強いらしいこの生徒は自分と他の人を比べたがるけれど…その矛先が今は私一人に向いている状態…。)
(躊躇いつつも、この責めが少しでも満足してもらうことで弱まるなら…って…)
(細い指…快楽で伸びきらず、ふるふる指先を震わせながらも…「飼い主におねだり」を選んでしまう♥️)
【ではではお待たせしましたっ!】
-
んひひひ……そっかぁ、そっちが正解なんだねぇ♥
僕もそうかと思ってたんだぁ♥ 正解で良かったよぉ♥
(愛宕先生から溢れるメスの匂いに何にも知らない生徒たちは男子も女子も心配しつつ反応しちゃってるみたい♥)
(カクカク腰を揺らして、おまんことろっとろ、カレシくんとのセックスがお遊びでしかないと思わせるようなバイブ責め&チンカス臭責め♥)
(獣人が逃げること不可能な責めに、もう綺麗で可愛いお顔も真っ赤で瞳もとろっとろ♥ 何しても感じちゃいそうなくらい発情してる愛宕先生のおっぱいを揉んでいく)
(手のひらから溢れるおっきなサイズのそれ♥ お気に入りのデカパイをゆっくりと、ねちっこぉ〜く揉んで乳首をコリコリ♥)
(それをしながら目の前にリモバのリモコンを出してスティックをグリグリすると―――)
あ、せんせぇ、これはどうかなぁ?
“ヴィィイィイヴィッヴヴヴ”
“こりっ♥ こりこりっ♥ くりゅっこりぃ♥”
こっちはぁ、どう? んひひひ♥
(―――奥までズッポリ入ったバイブが弱点箇所を捏ね回す地獄の快楽責め♥)
(大人の獣人だからなんとか耐えてるけど、18歳未満ならお漏らししてもおかしくないレベル♥ それをわかってる周りのペットたちは嫉妬しつつも「先生……すご、あれ耐えるんだ」って感心もしてるみたい♥)
(変なところで尊敬を集めてる愛宕先生を追い詰めつつも、口調は普通に、あくまでも質問してるつもりで気持ち良いかどうかを「正解かどうか」聞いていく♥)
(愛宕先生から溢れるスケべなメスわんこフェロモンに周りの男子たちが勃起しちゃってて、なんで勃起してるのかわからなくて戸惑ってる中で、そろそろやめてあげようかな?なんて、この後のことを考えてたら―――)
「ま、松田、くんっ! 愛宕さ、っ、愛宕先生は体調悪いみたいだし質問は後にしなよ……!」
ん、ん〜…………ぁ〜あ……♥
(―――愛宕先生最愛?のカレシくんが勇気を出して声をあげた)
(愛宕先生の体調を気遣うその行為に他の生徒たちも同調してくるのをみてつまらなさそうに溜息をついたら、バイブのスイッチを切る)
(まるで、興味なくしたかのように、愛宕先生に向かって「ごめんねー」なんて言って手をヒラヒラと振る)
(とことんまで責めて、とろっとろのおまんこをそのままに……♥)
【よろしくお願いしますっ♥ エロカワわんこ先生素敵……♥】
【と、興奮は置きつつ、大丈夫そうですか?】
-
…えっ、ええ…っ♥️もちろん゛っ♥️♥️…よ…っ💕💕
(生徒の机に手をつくようにして体重をかけて、なんとか身体を支えている…けれど…その結果、私はまるで胸を突き出して…というよりも差し出すような格好になってしまう…)
(服の上からでも明確にわかる大きな私の胸…彼に突き出されたそれを…まるでご褒美のようにねちっこく揉まれれば、追加の刺激に危うく絶頂を迎えそうになってしまう♥️)
(教室で絶頂してしまうなんて…先生として絶対に避けなくてはならないことだし、さすがにごまかすのも…)
ふ、ぐ…っ♥️♥️…っ💕……そっ、それっ💕💕…それも…っ♥️せい、か…っ♥️♥️
(なんていう私の気持ちを知ってか知らずか、再び強まる刺激♥️先ほどまでの刺激を最高レベルだと勝手に思い込んでいた私からすれば、まさに不意打ち…♥️)
(びくっ♥️と身体を震わせつつ、なんとか絶頂だけはしないように歯を食い縛って耐えるけれど…そんなのもそろそろ限界♥️)
(火照った身体は押さえられない♥️本当にまずい、絶頂に一歩一歩上り詰めて………)
……っ!…はあ゛ーっ♥️…はあっ💕💕
(…と、そこで声をかけてくれるのが…あの子♥️)
(私を好き勝手にしたくとも、クラスで浮くのは避けたいらしい彼も渋々…といった様子でスイッチを切って…あと絶頂に一歩まで上り詰めた状態で、私への刺激が…取り上げられてしまう♥️)
(熱い吐息を吐きつつ…最後の最後のお預けされた身体は…絶頂したい♥️イきたいっ♥️て疼いちゃって…♥️お腹の奥から物足りないって気持ちが溢れてきちゃう♥️)
(それこそ、授業が終わったら…おちんちん漁り…したくなるくらい…)
【大丈夫………】
【んー、別にNG、嫌というわけではないので、大丈夫ですよ?】
【あ、昨日のお友だちとのご飯も、ご主人様のお陰で無事に♥️】
-
はぁ〜あ…………
(イク寸前というか、小さく何回もイッておまんことろっとろになっちゃってる愛宕先生を帰してつまらなそうにため息ひとつ、二つ)
(八つ当たり?みたいに他のペットのリモバのスイッチを弄って、愛宕先生みたいに焦らしたりはしないでイカせて弄ぶ♥)
(漏らさせない程度にイカせて、しばらくすれば僕の周りはメス臭でムンムンになっちゃってるけど、愛宕先生で遊んでた時みたい興奮は無くて、あくまでも「暇つぶし」レベル……)
(ペットのメスケモちゃんたちからしたら「ふざけるな!」って気分だろうけど、愛宕先生みたいなチョーエロいお姉さんワンコで遊んでた後だしねぇ?)
(しかも、途中で水を差されて、僕のテンションもガッツリ落ちちゃった……)
(授業中に僕に正解[飼い主とのエッチ]を教えてくれた愛宕先生は期待する目を向けてきたけど…………スルー)
(本当なら授業の合間にも可愛がってあげようとしてたけど、スルーからの、さらにスルー、スルーと続いて放課後にまで)
(いつもなら、放課後はチンポお掃除からのご褒美エッチがここ最近のお決まりだったのに今日はスルーしてると愛宕先生はチラチラとこっちを見て教室に留まっていたけど、僕は無視決め込んでたら―――)
「っ、愛宕、先生っ……体調大丈夫、ですか?」
(―――カレシくんが、教室には僕とメスペットくらいしかいないのを見て、愛宕先生に声をかけていた)
(心配しつつも、先生のエロすぎる臭いに当てられてるのは丸わかりで頬は赤いし、ズボンの前は少し膨らんでる)
(小さめの声だけど、「久しぶりに二人で過ごしたい」なんてアピールしてるみたい)
(それはそれで良いかもねぇ……なんてニヤニヤ笑いつつ、僕は椅子に座ってペットたちと仲良くお喋り―――しながらバイブ責めで愛宕先生に、素直なペットたちがビクビク身体を震わせてるのを見せていく♥)
(小さなメスペットたちは、甘い声を必死に我慢しつつもイッちゃって、僕に撫でられると嬉しそうに指を舐めてくる、その首に巻いてある首輪に指を通して引っ張ってやったりと「幸せなペットの姿」を見せつけていく)
(そんな中で、カレシくんは必死に愛宕先生にアピール、エッチしたいのかもねぇ、とニヤつきを隠せない♥)
【よしっ! 言質取った! コホン……もとい、ありがとうございます! それならよろしくお願いしますね♥】
【興奮加速で〜♥ カレシくんとエッチしたってことにして、満足しきれずカレシくん返した即座に部屋にキモショタくんをお招きしちゃうとか!】
【カレシくんからのお誘いをお断りしつつ、おねだりとかの方向でっ♥】
【…………ガクブル、お友達と仲良くて、何よりです……凄い、友達がいるなんて、凄い……ガクブル】
-
……♥️
(あのあとは結局、回りの生徒にいたずらをするばかりで…私にはちょっかいらしいちょっかいもかけてくれなくて、放課後…)
(とはいえ、いきなりマスクをはずす訳にもいかないから、彼の雄の臭いの漂うマスクはつけっぱなし♥️それが身体の興奮を…覚めそうで覚めないというギリギリのところに保っている♥️)
(まだ帰っていない生徒がいるから見守っているだけ、なんて自分に言い聞かせて教室に残りつつ、実際には…職員室に戻らない時点で、私の狙いというか…密かなおねだりは彼にも伝わっているはず…)
(そんな私からの無言の視線をスルーされていたら、代わりに声をかけてくるのは…)
…ぁ…♥️…え、ええ…っ。お陰さまで…
…まだちょっと…万全とは言えないけれど…
(…心配そうに私を見ていたあの子♥️もちろん、心配してくれるのは嬉しいけれど……今の私が求めているのは…♥️)
(まだ少し調子が悪い、何て言いながら…一瞬頭によぎるのは…「この子でもいいか…」なんて気持ち…♥️…お互いに愛し合っているはずの少年を、格下ディルド扱い…♥️)
(なんとか勃起さえ継続させてしまえば、私が満足することもできるんじゃ…なんて、恋人ちんぽをオナニーの道具扱いしてしまう…けれど…)
(さすがにギリギリで…そんな事をしてトラウマにでもさせちゃったら…なんて理性が働いてくれる。)
…こほっ…。…だから、その…ごめんなさいね?
うつっちゃうかもしれないから…
(なんて、お互いに別にえっちがしたいということをストレートには言わないにしろ…意図は伝わるお断り♥️)
(とはいえ、この断りかたなら、別にがっかりさせてしまったりはしないはず…?)
【はーい♥️きっと十分楽しんだらご主人様からのごほうびもあるはず…ですし…?(期待の目線)】
【それではこんな感じで!】
【お友だちとの話になると弱者になるご主人様、かわいいですね♥️】
【昨日は後輩ちゃんも二人ほどきてくれて…】
-
「あ、そ、そっ、そうですよねっ……ごめんなさい……」
「えっと、ま、また元気になったら……っ……! 帰ります……!」
…………んひひひひ♥
(愛宕先生からのやんわりとした拒絶、カレシくんは気づいてなさそうだけど、僕は見ちゃったなぁ♥ カレシくんがオーディション落ちしたのを♥)
(尻尾と耳の揺れから、カレシくんのチンポを一瞬求めたけど、それを諦めた愛宕先生の浅ましい姿を笑っちゃいそうになる♥)
(断られたカレシくんは残念そうにしつつも、体調崩してる先生に無理は言えないから、と素直に引き下がりつつ一瞬キスをおねだりしようと迷うような動きして、結局僕らがいるから諦めて、ランドセルを背負うとパタパタとその場を後にした)
(残されるのは愛宕先生、僕、ペット二匹って状況♥)
(放課後を告げる校内放送、早く帰りましょう!なんて言ってるのを聞きつつ、まだ夕暮れ少し手前の教室で妙な沈黙が少し流れていく)
(あまりに静かだから遠くの方で、商店街のスピーカーから流れるなんとも言えないチョイスの音楽まで聞こえてくる始末♥)
(そんな中で立ち上がると、僕はペットの一人にランドセルを持たせたまま、まるで王様みたいに歩き出す♥)
さぁて、明日は休みだしぃ? 誰と遊ぼっかなぁ……赤城先生でも良いかも……最近イライラしてるしぃ……♥
「あ……わ、わた……っ……♥」
「…………♥(♥♥♥)」
(わざとらしくそんなことを言いながら愛宕先生の前を通り過ぎようとする♥)
(今1番のお気に入りは愛宕先生♥ なんだけどしっかり躾けなきゃねぇ、なんて思ってこのままお預けの土日を挟むのか、それともおねだりしてくるよかなぁ?ってニヤニヤが止まらない)
(僕の後ろをついてくるクラスでも人気の美少女ケモノ二匹は、自分も可愛がってと言いたいのを喉でギリギリで止めつつ、尻尾をフリフリしてる♥)
(どう見ても発情期の幼いペットを連れてる前で、大人のワンコはどーするかなぁ?とチラッと見てまた歩き出そうとして―――)
【それはもちろん! どんなキャラでもどんなシチュでも! ………………あれ、これいつも通り?】
【く、もう少し制限かけた方が有り難みあった、かも? 私からのご褒美って……あとは…………】
【ありがとうございます♥ ケダモノ丸出しな発情期、良いですね♥ 良いですね♥】
【あ、週末のご予定は?】
【!? 一対一じゃないんですねー…………凄い……】
【3人もご飯食べる人がいるなんて……ただただ凄い……】
【私なら絶対会話に入れない……置物になる、もしくはゲボ吐いて帰る……】
-
…ええ…、ごめんなさいね…?
(幸いにも気付かれなかったみたいだけれど…今起こったことは下品に言えば…おちんぽオーディション選考♥️…そしてその結果、彼氏のはずの少年のおちんぽは…残念ながら選考落ち♥️)
(もちろん、一応は…こんな発情した状態で、えっちなんてしちゃったら、トラウマになってしまうかもしれない…なんていう彼を守る気持ちがあったことも事実ですけれど…だからって脱落した事実は変わらない♥️)
(…とはいえ、気づかなかったのは目の前の彼だけで、教室の隅からニヤニヤと目線を向けてきている“飼い主”には、しっかりとバレてしまったみたい…?)
……っ♥️
(…と、私を心配しつつ、名残惜しそうな彼が教室を後にしたところで…教室のすみにいたあの生徒とその取り巻き…ペットも動き出す♥️)
(…後ろの扉から出ればいいのに、わざわざ遠回りして私のいる教卓の前を通るのは…「おねだりするなら今のうち」なんていう意図が見え見え♥️)
(見え見えなのに……♥️)
か、飼い主…さま…っ…♥️♥️
(…その魂胆が分かっていて、乗ることしか出来ない♥️)
(飼い主さま、と媚びる呼び方で呼び止めてから…ポケットに入っていた私の家の鍵♥️彼氏からもらったキーホルダーのついたそれを…口に咥えて、飼い主に差し出すようにして、教室の机にしゃがんでおすわりのポーズ♥️もちろん、膝を広げるエロ蹲踞でとろとろ群れ群れの股間を見せつけるように♥️)
(飼い主に媚びまくり♥️まるでボールを咥えて…遊んで♥️っておねだりするわんこみたいなポーズで、今夜のお相手に立候補♥️)
【やりたいロールはたくさんありますから♥️】
【ケダモノまるだしと言うことで、おねだりもワンコらしく…ご主人様好みのちょっと下品な感じに?】
【週末は…今のところ土曜日は少し遅めに20時くらいからなら可能で、日曜日は17時くらいからでも!】
【はっはー♥️ご主人様はかわいいですねー…後輩が二人来るのに、同級生が一人だけなわけないじゃないですかっ!】
【昨日は同級生は…3人来たのかな?】
-
「……!(う、可愛い……♥)」
「…………っ♥(愛宕先生……えっち……♥)」
んひ……んひひひ♥ しっかたないなぁ……♥ 愛宕ちゃんは……♥
そんなに寂しそうな顔しなくても遊んであげるよぉ♥ 今一番可愛いペットは愛宕ちゃんなんだからねぇ♥
(ドスケベなエロ蹲踞での鍵を咥えて「褒めて褒めて!」言わんばかりのおねだりにドキドキムラムラしちゃう♥)
(こんなに可愛いお姉さんなんて反則だよねぇ♥ ペット二匹もキュン★と来ちゃったみたいで顔を赤くしちゃってる♥)
(愛宕先生の頭を優しく撫でて、へにゃっとした耳を摘んでクニクニと刺激♥)
(もう、メスの匂い隠しもしないドスケベでエロくて可愛い愛宕先生の姿にチンポをガッチガチにしちゃう♥)
(また愛宕先生が赤城先生に睨まれちゃうかもねぇ♥ なんて他人事に考えながら舌舐めずり♥)
ほらぁ、先輩ペットとして見てあげなよぉ♥ 愛宕ちゃんのおまんこ……♥
こんなにとろっとろに濡れて♥ んひひ♥ おなだりも可愛いよねぇ♥
「……う、うん……可愛い……♥」
「大人なのに、大人なのに……っ、子供におねだりとかしちゃうんだ……♥」
んひひ♥ 大人も子供も関係ないよねぇ、ペットたちには♥
(愛宕先生から鍵を受け取ったら頭を撫でながら、二人のペット、愛宕先生からしたら先輩の二人に後輩先生の姿を見るように指示♥)
(大人の色気を前に戸惑いつつ、「大人になってもペットになるんだ……」なんて感慨も受けちゃってるかも♥)
(二人ともドキドキしつつ、年上の、先生なのに「可愛い」って感想を強く抱いてるみたい♥)
【それなら良かったです♥】
【最高です……♥ 最高です! 鍵咥えてる可愛さとかたまんない……♥ ペタンコちゃん、素敵……♥】
【ふんふん、土曜日も日曜日も私は問題なしですが……日曜日に狙いを絞ります?】
【!? 5人…………ペタンコちゃん入れて6人…………】
【凄いというか……もはや、怖い……そんなに人との繋がりがあることが凄い……】
-
…ふーっ…♥️
(私の必死のおねだりは飼い主からしても満足のいくような物だったみたいで…頭を撫でられれば、鍵を咥えて塞がった口から出る代わりに、鼻から擽ったそうな吐息が溢れてしまう♥️)
(…とはいえ、やっぱり恥ずかしくもあるのは間違いない♥️…こんなことをするだけでも恥ずかしいのに、それどころか…それをクラスの生徒にも見られてしまっている…たとえその生徒が私と同じペット仲間だとしても…♥️)
(恥じらいと興奮に視界が潤んでしまうけれど、優しく頭を撫でられていれば、表情はあくまでも嬉しそうに…♥️)
(他のペットからすれば…格の違いを見せつけられた…みたいな気分?)
……っっっ♥️♥️
(ただこの姿を見られるだけでも恥ずかしいのに…さらにそれをわかっている上での、もっとちゃんと見てあげて、なんていう言葉…)
(恥ずかしさで顔から火が出そうなのに…鍵を受け取ってもらえないとこのポーズを崩せない♥️)
(ペット仲間の生徒に、スカートの中すらも覗かれるように見られてしまって…その蒸れたメスの臭いまで嗅がれてしまう♥️)
…っ♥️…んーっ♥️♥️
(そこで…これ以上は恥ずかしいから、早く受け取って♥️とおねだりするみたいに首を上下に振って、ちりちりっ♥️と鍵をならす)
(まるで首輪についている鈴をならして飼い主に気づいてもらおうとするみたいな、まさにワンコらしいポーズ♥️)
(偶然にも咥えていることで言葉という一番人間らしいものを奪われれば、ほとんどわんこと同じになってしまうなんて♥️)
【喜んでいただけたようで♥️】
【私としてはどちらもお会いしてもいいのですが、ご主人様が日曜日に全力投球ならば私もそのように!その場合は土曜日はお休みでも、雑談でも!】
【ふふん、我が家は友達が集まりやすい位置にあるので、必然的に…!…いつのまにか机も増やして2台体制ですし…】
-
「こんなに、濡れるの……?」
「匂い……すごっ……メスの匂い濃すぎてクラクラしてきた……♥」
凄いよねぇ♥ いやらしよねぇ♥ とっっってもドスケベだよねえ♥ こんなにおまんこ濡らして♥
もう、床にポタポタ垂れるほどなんて、んひひ♥
愛宕ちゃんはほんっとにドスケベで……可愛くてえ♥ おねだり上手なわんこだよねえ……♥
(元々が美人で可愛い愛宕先生♥ お姉さんなのにぱっちりしたお目目とか、ロリ可愛い要素たっぷり、なのに身体はエロ過ぎるのが愛宕先生♥)
(僕が愛宕先生に構ってばっかりだったからこの二人、赤城先生含めてペットたちは「あんなおばさんに夢中なのイミフ……おっぱいだけでしょ?」なんて嫉妬してた♥)
(特に僕のペットたちはクラスでも、いや、校内でも大人気な美少女ペットちゃん♥ モデルなんかもやってるようなプライドもあったから、愛宕先生に対抗心燃やしてたけど、目の前でこのエロさと可愛さを見たら認めるというか、僕が夢中でも仕方ない、って思っちゃったみたい♥)
(鼻をスンスン鳴らしてお股に顔を近づけたりして、「本気汁出てる……」だとか、「脇汗も濃ゆい♥」なんて言ってる♥)
(そんな、教え子に観察される恥ずかしさに悶える姿をしばらく楽しんでから鍵を受け取ってあげる♥)
(「また後でねぇ♥」なんて粘りつくような笑みを浮かべたら、乱暴に二匹のペットの首輪を引っ張って早足で下校する♥)
(ドキドキ、ムラムラが溜まって、熱が身体の中で渦巻く中で鍵を持ったら、夜♥ 愛宕先生の部屋へと赤城先生の車で向かう)
(赤城先生からのキスのおねだりを受けて、粘着質なキスを10分近くしてから車から降りたらマンションに入り教えてもらった部屋、鍵を躊躇わず挿れてガチャリと回してドアを開ける)
愛宕ちゃぁん♥ んひっ、飼い主様が来てあげたよぉ♥
(ドアを開けた途端に感じるメスの臭いにチンポを震わせる)
(シャツに半ズボン、家に帰ってもシャワーも浴びてない汗臭い身体で我が物顔で入ると♥ ―――ころをカレシくんが見ていたことは知らない―――)
(同じマンションで、コンビニで買ったのど飴とか栄養ドリンクを持ってきたカレシくんが、階段からたまたま上がってきてたとは、知らないままに部屋に入ってドアを閉めた♥)
【ペタンコちゃん最高ですっ♥】
【ペタンコちゃんに無理がなければもちろん土曜日もお願いしたいです♥ 私は土曜日日曜日月曜どこでもいけます!】
【問題なさそうなら明日も♥】
【お、恐ろしい……人をお招きする前提になってるなんて……】
【友達……怖い……ペタンコちゃん凄い、ご飯喉通らない……何も話せないい】
-
……♥️
(鍵を受け取ってもらいながら、先輩ペット?二人に可愛がられる…というか、観察されてしまう…♥️)
(私の興奮を伝えるように鍵には唾液がついて口から糸をひいて…)
(そしてその日はそのままうちへと帰って、その夜…)
(きっと飼い主は、扉を開けたらすぐに私がお出迎え…なんて想像をしていたのでしょうけれど…)
「…む?」
(玄関に偶然いたのは私ではなく…私を凛々しくしたような女の子♥️)
(顔立ちや体つき、そして頭にある垂れ耳なんかは私と同じ…なのですが、天性の性格の差なのか、凛々しい表情は私のほわほわしたものとは全く別で…わたしをおねーさんとするなら、この子は…御姉様?)
(…と、でもきっと彼からしたら、見たことがない相手ではないかも?後輩からすれば有名な…同じ学園の高等部3年生、高雄先輩♥️)
(文武両道の先輩として、男の子からも女の子からも人気の学園のヒーロー♥️…私と姉妹だということは、一応、先生と生徒が姉妹なのはあまりよろしくないということで、公言はしてないけれど…)
(ちょうど靴を履きかけだった高雄、やせ形な分私よりも大きく見える胸を協調するような角度のまま、鋭い目線を1,2回向けて…)
…ああ、姉上の言っていた客人か…。
姉上の部屋は奥だが…今日はあまり調子がよくないようなので、長居するなよ?
(鋭い目線を向けて、そんな言葉…)
(一応姉妹なのを隠しているということで…「お客さんが来るから、少しお出掛けしておいて。」なんて伝えておいたはずなのだけれど…偶然あってしまったら、もう隠す必要もない、って判断のよう。)
(…私の部屋の場所を示しつつ、靴を履いて外に出る…)
(つまり、ここからは私と飼い主、二人きり…♥️)
【…ふふふ、今後に役に立つ妹も登場させまして!】
【月曜日…は今のところ未定ですが、夜からでしたらたぶん大丈夫かと!】
【はーい♥️それでは明日も!】
【ふふふ、おたくではありますが意外と私はリア充女子だと言うのがわかっていただけましたか!】
【…で、そのリア充女子を屈服させているという優越感はどうですか?】
-
お邪魔しまぁす……へぇえ、高雄ちゃん先輩が妹さんなんだぁ、誰かから聞いたかも……♥
(鋭い目つきで見てきた相手は有名な先輩♥ 愛宕先生が可愛い美人さんなら、凛々しい、格好良い美人さん♥)
(運動も勉強も出来てテレビや雑誌にも出たことある有名人…………まぁ、結局はワンコちゃんなんだけどねぇ♥)
(愛宕先生の妹ならチャンスも多いし……♥ 色々溜まってそうなワンコを躾けるのも楽しそうだよねぇ、なんて、獣人と見たらペットに出来るかどうかばっかり考えてその背を見送った)
(そして部屋に上がると綺麗に掃除されてるところ抜けて、高雄ちゃん先輩の言ってた奥の部屋に向かう♥)
(少しドキドキしちゃう気持ちもあって、ドアを開ける前に唾をゴクリと飲む♥)
(チンカスお掃除も、エッチもしてるのに、謎の緊張感の中ドアノブに手をかけてゆっくりと回す)
愛宕ちゃぁーん? 一日中チンカスの臭い嗅いで発情してたメス犬せんせー?
(期待に体を揺らして、腹を揺らしながら部屋に入る♥)
(獣人みたいな鼻がなくてもわかるほどのメスの臭いを感じながら♥)
(たっぷり、念入りに、きっちりとこの休みで落としてやると心に決めてポケットに入れた首輪をはめることを考えて舌舐めずりしちゃう♥)
【これは楽しみと言わざるをえません! キリッとしつつおねだりしてきて欲しい……凛マゾ系好き……♥】
【それなら夜でお願いしますね♥ わふふふ♥】
【凄い……かっきょぃい……クソぼっち売女とは格が違う……】
【ふむ……なんか、こう、もはや申し訳なさを感じつつ……「俺のことを見下してるんだろ!?」なんて言いつつ暴力を振るうフリーターのDV彼氏の気持ちが少しだけ分かったような?】
-
【とー!次の予定も決まったところでそろそろお休みを…】
【ふふふ、たまにお友だちとの予定を断ってご主人様と逢瀬を楽しんでいたりしますからね…】
【とはいえ、私は好きでご主人様との時間を選んでいるのですから、気に病む必要はないのですよ!】
-
【かしこ! 私もそろそろ帰りまするん……】
【わ、私だって! ……………………うん!】
【わーいペタンコちゃんらぶー♥ 】
-
【ま、まだ会社だったのですか…お疲れさまです…ゆっくり休んでくださいね…?】
【わーい私もらぶー♥️】
【さて、それではそろそろ…また明日!20時からで!おやすみなさい♥️】
-
【誰もいないので好き放題! 7時半には出社なのでそろそろ帰ってゼリー食べねば……】
【私もらぶー♥ はーい、ありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
-
【余裕をもって!】
-
>>370
…はぁ…っ♥️…はぁ…♥️
(発情した身体はほとんど風邪みたいで…火照った身体をベッドに寝かせつつ、荒い呼吸…)
(当然、家につくなりチンカスマスクははずして捨てたけれど…そんなのはもう後の祭り♥️今さらマスクをはずした程度では、興奮は収まらない♥️)
(きぃ…と音がして扉が開けば…先程高雄が出掛けていった以上、誰か来るかはもちろんわかってる。部屋に漂う私の濃い臭いに混ざって、嗅ぎ慣れたオスの臭いも感じられて…)
…来たのね…っ?
(電気を消しているせいで薄暗い部屋、それでもお互いに、どこにいるのかくらいはわかる…)
(ベッドから上半身だけを起こして、暗い部屋から…まるで獲物を狙う獣のような目線を飼い主へと向ける…)
(押さえ込んで、無理矢理にでも欲望を解放しようとする…先程教室で私があの子を相手にしようとしたことが、決して気の迷いではないことを示すような…)
……高雄が帰ってくるといけないから、早く扉は閉めて…
(これからする事への期待が押さえられないというように耳を立てて、尻尾を揺する…♥️)
(高雄が帰ってくる、なんて言って扉を閉めさせたら…濃い臭いの部屋にオスとメスの二人きり♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました!】
-
うへっ……メス臭っ……♥
んひひひひ……♥ 来たよぉ♥ でもぉ……♥
(部屋の中は薄暗いけど甘ったるくてメス臭い♥)
(発情期のメス犬を放置しましたって感じの部屋の中、暑さとは別のむわっ♥とした熱を感じて流石に少し驚いちゃうねぇ♥)
(とことん焦らした大人のメスわんこの発情って並みじゃ無いのは赤城先生で経験済みだけど、それを上回ってそうな熱量に生唾をゴクリ♥)
(さっきまでの愛宕先生を完全に堕としたら次は高雄ちゃん先輩を、なんて都合よくて緩い考えを捨てて何より今は目の前の愛宕先生に集中するしかない)
来たんじゃなくて来て下さった、だよねぇ♥ 自分から鍵を差し出してきたんだから、ねぇ♥
(目が慣れないけど、飢えた獣がいるのは感覚でそこそこはわかる♥)
(変に油断したら食べられちゃいそうなくらいのメスのフェロモンにチンポ震わせながらもあくまでも自分が上!アピール!)
(一歩二歩と部屋を歩いていきながら、少し歩いて止まると―――)
電気つけてくれないかなぁ? 愛宕ちゃんのチン媚びスタイルとしか思えないドスケベな身体見たいんだけどねぇ、んひひ♥
(―――手を広げて敵意がない?って動物にアピールしつつ、電気のお願い)
(このままだと、向こうに主導権とられそうだし!なんとかこっちのリードにしないと、なんて考えていく)
(ペットを飼うからには主人でいなきゃ、ねぇ? ペットの上に立って支配してあげるのが飼い主の仕事♥)
【はーい♥ よろしくお願いしますね♥】
-
…仕方ないわね…。
(ちょっとだけ主導権の取り合い…まあ、私がとってもどうせすぐに逆転されたでしょうけど…が終わってから…部屋の電気…枕元においてある電気のリモコンを持って、ぴっ、とつけてあげる)
(白い光に眩しそうに目を細めてから、改めて熱に浮かされたような表情を向ければ…)
…ね、ねぇ…あんまり…焦らさないでくれる…かしら?
(普段のきっちりとしたスーツ姿とは違う…パジャマ姿♥️)
(だぽっとした緩めのフリース素材のパジャマ…なのに、その上からでも大きな胸は存在感を感じさせている…さらには普段はきれいに整えられた髪の毛も今は少しだらしなくて…それが逆にいやらしさを引き立てる♥️)
(ただ、着替えただけでシャワーを浴びたりはしていないようで、濃いメスの香りはそのまま、起き上がるために布団を捲ったことによってさらに部屋中に濃く舞い上がるかのよう♥️)
(布団の片側を持ち上げて飼い主を誘うようにしながら…あくまでもベッドの上♥️無意識に対等な関係のえっちに持ち込もうとしていて……)
【はーい!こちらこそっ!】
-
ん…………ぉっほ……♥
(愛宕先生は獣人だから多少暗くても大丈夫なんだろうけど僕は見えないからねぇ)
(電気をつけてもらうと一瞬眩しさを感じるけどすぐに慣れて、慣れた先で見たのはパジャマ姿などエロい愛宕先生♥)
(学校でのきっちりした姿からのだらしなさ♥ 元からのロリ顔も相まってかなりのエロさ、おっぱいに自然と生唾を飲んじゃう♥)
(こんなにドスケベな先生がいたら、生徒の教育に悪すぎでしょぉ……♥)
(チラチラと見える薄っすら桜色に染まった肌のエロさは凄くて、並みの男子なら鼻血出しそうなエロさはほんっとにたまらない♥)
(あまりのエロさに夢中になっちゃいそうなのを何とか耐えるのは飼い主としてのプライドと、他のペットたちのことを考えて)
(あっさりと愛宕先生に夢中になったりしたら、残されたペットが可哀想だからねぇ、なんて考えてふらふらとベッドに入りそうになるのを耐える)
(ギリギリのところで耐えたらベッドまで行かずに、ズボンとパンツを脱いだら、その辺の床のクッションの上にドスンと座る)
エッチしてほしいならご挨拶からろぉ? 愛宕ちゃんが一日中嗅いでておまんこ濡らしたマスクより濃い臭いのチンポにちゃぁんの挨拶しなよぉ?
(同年代では並ぶものなしのチンポ、チンカスの臭いをさせるそれは、愛宕先生の脳みそに刻み込んである臭い♥)
(わんこが逆らえない臭いさせて揺らしてフェラ挨拶を命令するけど、ベッドに腰掛けずに床に座ったのにはもちろん意味がある♥)
(床に座った僕にフェラとなると自然、土下座みたいな体勢になっちゃう♥ それを知っての、こっそりとマウント取りにかかっちゃう♥)
【お布団のお誘いはヤバかったですが……乗り切りました! 甘えそうになってしまった……!】
-
…っ♥️
(まるでベッドの上に座った私をショーウィンドーの商品でも選ぶみたいな視線でじろじろと値踏みされる感覚…)
(不快なはずのその視線ですら…今の私の興奮はむしろ高められてしまう…獲物として、物としてみられる感覚に…きゅんっ♥️とお腹の奥が反応してしまう…)
(その反応から身を守るみたいに、胸を抱くようにして身体を隠そうとするけれど…そんな動きもむしろ、いやらしさを高めるばかり…♥️)
……っ、あ、あなた…っ…♥️…う゛…っ…💕💕…うぅ…♥️
(…と、そんな私を無視するかのように座った先は…ベッドではなく床のクッション♥️)
(いくら一日中焦らされた後だからといって、その意図がわからないほど蕩けてしまった訳ではない…)
(私を床に這いつくばらせて、改めて主従関係を叩き込もうと言う魂胆…そうわかっているのに…臭いを振り撒くようにして振られるおちんぽ♥️それをいつのまにか視線で追いかけてしまうくらいには、私も追い詰められている♥️)
(喉まで出掛けた文句も引っ込んでしまって、物欲しそうな目線でおちんぽを追いかけながら、こくり、と喉をならしてしまう♥️)
…はっ♥️…はぁ…っ♥️……ちゅっ💕💕
(結局、おちんぽに吸い寄せられるようにしてベッドから降りたら…膝をついて四つん這い♥️)
(犬…というよりは猫のように腰をくねらせながらパジャマ姿を見せつけるように近づいて…飼い主の目の前へ♥️)
(四つん這いになったことで、ただでさえ大きな胸が重力に引かれて垂れ下がって…パジャマのボタンの間から、深い谷間が見えてしまう♥️)
(そのまま床へ「伏せ」をするみたいに身体を床に押し付けながら…ちょうどクッションのように柔らかい胸が体重で押し潰されるのを見せつけつつ…おちんぽの先端に土下座キス♥️)
【おやおや…お疲れですか?…たっぷり甘やかすだけのロールとかも好きなので、したくなったらいってくださいね?】
-
んひひ……やっぱおっぱいすっご♥ 愛宕ちゃんのおっぱい……もはや凶器だよねぇ、これ♥
こんなデカパイ揺らして先生やるなんて無理無理っ♥ どう見てもエロいもん♥
歩くだけでフェロモン振りまいて……♥ ほんっとにドスケベなわんこ先生だよねぇ……♥
(こっちの意図はしっかりと伝わったみたい♥ あのままお布団に入ってたら対等なラブラブ関係も十分ありえたけど、それをねじ伏せた!)
(愛宕先生をペットはペットだけど、恋人ペットのような特別扱いにして、ペットをまとめるリーダーのようにしてしまう未来もあったかも)
(だけど、あくまでも! 愛宕先生も同じペット!としての土下座フェラの強要♥)
(あまぁいメス臭をさせる愛宕先生が近寄るだけでチンポからカウパーが漏れていく♥)
(可愛いお口がチンポに触れてキスしたら、こっちは両手でおっぱいお出迎え♥)
(たっぷりとした重さのおっぱいを下から支えるように揉んで乳首をコリコリと弄っていく♥)
そのまま……チンポ綺麗にしたらセックスしてあげるからねぇ?
愛宕ちゃんのメス犬おまんこ♥ 徹底的にねぇ♥ カレシくんじゃ絶対気持ち良くしてくれない場所も念入りに、ねぇ、んひひひ♥
(チンポは震えてカウパーダダ漏れ、ここまでくると愛宕先生にも伝わってるはず「この子、私のこと好き過ぎる」って♥)
(飼い主とペットの立場を作るつもりはあっても、ペットの中でも愛宕先生を一番気に入ってるってことを♥)
(カレシくんを引き合いに出すのも子供じみた嫉妬だってバレちゃってるかも?)
(バレたとしても、まあ、やることはやるんだけどねぇ♥)
(チンカスのついたチンポを震わせて、これを舐めたらエッチ開始だってことをアピール♥)
(愛宕先生自身も、今の状況でチンポズボズボされたらどうなるかくらいわかってる♥)
【お疲れだなんてそんな! …………みみむぅ……♥】
-
…ちゅ♥️ちゅう…っ…♥️♥️
(おちんぽにキスを落としながら…私を屈服させた喜びに饒舌になっている彼の言葉を聞いてみる)
(…最初は私に対して向けているのは支配欲と性欲だとばかり思っていたけれど、どうもそれだけではないようで…?)
(重力で垂れ下がった胸…それを掬い上げるように揉まれれば…きっと彼も気づくはず…パジャマだから、その下にはなにもつけてない、パジャマ一枚隔てた先には……♥️)
…は…ぷ…っ♥️
(胸を揉まれながらのお口奉仕♥️)
(ウォーミングアップみたいなキスをやめたら、そのままぷるぷるの唇をおちんちんの先端に押し当てて…ゆっくりおちんちんをお口の中へ…♥️)
(汗とチンカス、カウパーが混ざってしょっぱ不味いおちんぽの味…普通ならば不快なはずのその味も、これまでのお預けとこれからのごほうびを思えば…赤城先生が夢中になるのもわからなくはない…♥️)
(髪の毛が垂れ下がって彼の太ももを擽って…それをかきあげて押さえるのも忘れるくらいにはおちんぽに夢中になってしまう♥️)
(これから私を犯す、と宣言しているような武骨なおちんぽ♥️それ咥えていたら、きゅんきゅん♥️としたお腹の疼きもどんどん昂っていく♥️)
…ぷあっ♥️…はむ…っ💕…ん…っ💕
(危うく完全に虜になりそうになっていたことに気づいて、慌てて顔をあげる。)
(今度はおちんぽのあまり皮を横向きに咥えるようにして、唇ではむはむと甘噛み♥️)
(さらさらの髪の毛がおちんぽにまとわり付く心地よさを感じさせつつ、横向きに咥えているゆえに…飼い主の表情をちらっと確認♥️)
【ふっふー、甘やかしてあげますよ…労い授乳手コキロールとか♥️】
【ご主人様は巨乳に甘えるのと貧乳に甘えるの、どちらがお好きですか?】
-
っ♥ っっ♥ わんこってなんで、こぅ、舐めるのが上手いんだろうねぇっ……♥
(メスの汗で少ししっとりとした潤いのある髪が太ももを撫でる気持ち良さと合わせてのフェラの快感♥)
(まだそんなに教えてないのに犬系の女の子は舐めるのが上手いけど愛宕先生は更に上手い、気持ち良すぎて腰が揺れちゃう♥)
(デブっとしたお腹の下でチンポ揺らしながら、ねちっこさすら感じるフェラテクにヨダレ垂らしそうになっちゃう♥)
(おっぱいをパジャマ越しにタプタプして、そのノーブラの柔らかさとサイズにドキドキしちゃって、ついつい強めに指を食い込ませちゃう♥)
(あの愛宕先生が、美人で可愛くて一目見た時から絶対ペットにするって決めてた先生が夢中になっておしゃぶりしてる姿は興奮がとんでもなくて♥ カウパーの溢れ方が尋常じゃないレベル♥)
(そのまま更に、顔を上げた先生が横からカスが溜まってるあまり皮を舐め出すと―――)
っっくひっっ♥ っ♥ ぁっ……♥ っ♥
(―――気持ち良さに言葉が上手く出せない♥)
(情け無いくらい興奮してるのは、愛宕先生のテクニック? じゃなくて憧れの愛宕先生が僕に夢中になろうとしてるから、それが嬉しくてたまんない♥)
(片手でおっぱいを揉みながら片手はサラサラの髪を弄って頭を、耳をなでなでコリコリ♥)
(愛宕先生がチラ見してるのも気づかないほどに興奮して「幸せ」顔をしちゃう♥ 隠れ大好きな愛宕先生が自分のものになる目前で感情が緩みっぱなし♥)
はぁっ♥ はーっ♥ んひ、ひひっ♥ っ♥
ほ、ほらぁ、チンカス大好きわんこなんだからしっかり、舐めろよぉっ♥
んひ、ひひっ、愛宕ちゃんは、このチンポが、チンカスが好きなんだよねぇ?
(乳首を摘みながら何度も言わせた「チンカス大好き」宣言をまた言わせようとするけど、愛宕先生からしたら気づく頃♥)
(「チンカス大好き」と言わせて惨めにさせよう! じゃなくて♥)
(「カレシくんのよりこっちの方が好き」と、つまり「カレシくんよりも僕のことが好きだろぉ?」っという遠回り捻くれた質問♥)
【授乳手コキ……♥ はふはふ……♥】
【ど、どちらでもっ♥ おっぱいに埋もれるのも、ちっぱいに歯型つけちゃうのも♥】
-
はむ…♥️…ん…っ💕💕…ぁ…む…♥️
(余り皮にこびりついたチンカスを丁寧に唇で優しくむしりとりながら、時折ちろっ♥️と舌を出してカリ首を刺激することも忘れない♥️)
(チンカスお掃除に完全に夢中になるのではなくて、ちゃんと気持ちよさを与えることも忘れない丁寧なご奉仕♥️)
(ただ舐めるのが上手いだけの他のわんことは明らかに違う…先生らしい丁寧さが感じられるはず♥️)
…ん…っ…💕💕…ふふっ♥️
(そんな状態で、胸を揉まれるだけじゃなくて…頭を撫でられて耳を指先でくにくに♥️刺激されれば…つい甘い吐息も溢してしまう♥️)
(主従関係で無理矢理犯すような行為じゃなくて、飼い主とペットがじゃれあうような甘々えっち♥️)
(とはいえ、ただ甘いだけでは物足りないようで…)
…はぷ…っ♥️…ぢゅるっ💕💕…んっ💕…れるっ♥️♥️…ぷ、ふっ💕
(更なる征服欲を満たそうとするみたいに、私にチンカス大好き♥️って言わせようとする飼い主…いくらペットとはいえ、望み通りに全部やるだけではつまらないわ♥️)
(お返事…の代わりに、横から咥えていたおちんぽを再び咥えなおして…今度はしっかり、亀頭にこびりついたチンカスを剥ぎ取る舌を使ったご奉仕♥️)
(もちろん、与えられる快感も余り皮舐めとは桁違いに気持ちいいはず♥️…快楽には勝てないけれど、こういうことならおねえさんだって負けないのよ?なんて年上のプライド♥️)
【おっきいお胸をクッション代わりにするのも、小さな胸で一生懸命甘やかすのもいいですからね♥️】
【と、そしてそろそろ…お時間が!次は明日…いえ今夜、ですね!】
【……あ、そういえば年末の予定なのですが、12月24日から1月の6日くらいまで帰省してしまうので、その間はロールの頻度が減っちゃうかも…という感じです…】
-
【妄想世界の人の身体は柔らかくて素敵♥ たっぷたぷしたり、出の悪いちっぱいをわがままに吸ったり♥】
【はいな! 17時からで問題なしですか?】
【ふむふむ、かしこ!】
【ならば、帰省前にひと段落して、その間はお休み&チマチマご相談とかにしましょうか?】
-
【そしてそれだけ甘えても嫌な顔ひとつせず…♥️】
【はいっ!大丈夫ですよ♥️】
【そうですね〜…年末年始の予定に関しては、また後日お話合いをしなくては!】
【とりあえず今夜はこれくらいで?おやすみなさい♥️】
-
>>384
ほ、ほらぁっ♥ 言えよぉ、チンカス大好きってさぁ♥
カレシくんの清潔なチンポよりもこっちの方が好きだってさぁ、んひひっ♥
しっかり言えたらご褒美に激しくおまんこしてあげ、っ、ひゅぐっっっ♥
(早く言え! 早く言え! カレシくんよりも僕の方が良いって言え!)
(嫉妬まじりで、自分の方が愛宕先生のことをわかってる♥ この美人な先生がチンカスの味と臭いで興奮するなんて知ってるのは僕だけ、カレシくんは知らない!)
(そんなことで優越感を覚えつつ、更に優越感を得ようとしていたら、柔らかい舌でカリ首に溜まったチンカスをぞりゅんっ♥ととられて気持ち良さに情けない声を漏らしちゃう♥)
(舐め方が上手すぎて、主導権奪われそうになっちゃう♥ 気持ち良すぎてたまらなくて、鼻息を荒くしていく♥)
はーっ、は、はぁあっ……♥ チンカス大好きのメスわんこのくせにぃ、生意気、だぞぉ♥
(気持ちよくさせられちゃった照れ隠しもありつつ、愛宕先生のお耳を摘んで引っ張ったりしていく♥)
(お姉さん的な余裕にどきりとしちゃって、このままリードされたい、お姉さんに甘えたいって気持ちはあるけどそれを押さえ込んで飼い主の威厳を保とうとしていく♥)
(チンポがピカピカになるまでもう少し♥ 綺麗になったらおまんこを徹底的に可愛がってどっちが上か教えてやるっ♥)
(あんな奴より、僕に飼われてる方が幸せだって思わせてやる♥)
(そんな強い気持ちを持ちつつ、愛宕先生の乳首をピンっと弾いて刺激する♥)
【とことん甘やかしてくれるなんて素敵……♥】
【はーい♥ お休みなさーい♥】
-
…♥️
(猫ちゃんほどではないけれど、人間のと比べれば少しざらざらしている私の舌♥️今はそれがさらに興奮で分泌された粘りけの強い唾液によってコーティングされて、まるでオナホール♥️)
(がっつくようにチンカスを舌全体で拭いとるようにお掃除すれば、その快感も当然…♥️)
(全体では勝てなくても、少なくとも舐められないようにするくらいはできるのよ?)
……ん…っ♥️…ぷぁ…💕
(舌先で細かいところまで本当にお掃除をするみたいにきれいにして…その最中にノーブラの胸を刺激されて小さく吐息を溢したりしながらも、お掃除を進めていく♥️)
(おちんぽの汚れがなくなるまでしっかりとお掃除してから口を放せば…たっぷり塗り込められた私の唾液でてろてろ♥️嫌らしく濡れたぴかぴかおちんぽの登場♥️)
(名残惜しさを伝えるように開けた口からは私の唾液がおちんぽに垂れて…)
…ん…っ♥️…れる…ぅ💕💕
(そして仕上げ♥️ここまで綺麗にしましたよ♥️ってアピールをするみたいに、唇から舌を突き出して…アイスクリームでも舐めるみたいにおちんぽを舐めあげる♥️)
(ここまで来れば…お互いに準備は完了したも同じこと…♥️)
【こんばんはっ!】
-
【ごめんなさい! ちょっと手間取りました……! 今からお返事します!】
-
【おっとと…大丈夫ですか?】
【忙しいようでしたらお時間を変更でも、もしくは軽くお話でもしながら落ち着くのを待つのも大丈夫なので、遠慮なさらず!】
-
っふ……く、ぉっっっ……っ♥
(優しく柔らかい舌で舐めまわされてチンポはピッカピカ♥)
(激しくはない、ねっちりした舌技にチンポは普段以上にガチガチに勃起して、愛宕先生だけじゃなくてこっちも我慢してたってことをアピールしてるみたい♥)
(カウパーを漏らして、最後の仕上げみたいに唾液のソースがけからの舐め上げにも情けないくらい声漏らして準備は万端♥)
(部屋の中ではオスとメスの匂いが強く混ざり合っているような状況で、今すぐ飛びかかりたい気持ちをギリギリのところで止めて―――)
はあっ、は……はあ……っ♥ 愛宕ちゃん……ゴロンして?
(―――ゴロン、お腹を見せる服従のポーズのお願い♥)
(完全に犬としてのポーズを要求して、愛宕先生かお腹を見せたら、その身体にのしかかるようにしてチンポをおまんこに押し当てる♥)
(今までのセックス以上に勃起した本気の、本気で愛宕先生を欲しがって、堕とそうとしているチンポ♥ それを押し当てたら一気に……じゃなくて、ゆっくりと♥)
んっ……ぉ♥ っ♥ っ♥
“ぬちゅっ♥”
(割れ目にチンポを押し当てて先っぽから、ゆっくりおまんこに入っていく)
(形状的にカリ首で少し引っかかりつつ、そこを越えれば“にゅるんっ★”と入っていく♥)
(そのままゆっくりと、細かく絡みつくヒダヒダを押しのけるようにして奥までチンポを押し込むと先っぽがコツンって子宮に当たる♥)
(その状況で、少しまだチンポが余ってるから無理矢理子宮を押し込むように体重をかけて、ぬぼっ♥と根元まで挿入すれば、愛宕先生のおまんこは完全支配♥)
【いえ! ちょっとトラブルあって、なんとか解決したので問題なしです! 遅れてごめんなさい……】
-
はぁ…っ…♥️
(私によって磨かれたびんびん♥️おちんぽ♥️)
(あの子のものとは明らかに違う、逞しいそれを突きつけられれば…きゅんっ♥️とお腹の奥が疼くのを押さえられない♥️)
(早く犯されたい♥️貫かれたい♥️って、私の身体がおねだりでもしているみたい♥️)
(無意識に下腹部に手を添えて、自分で疼きを確認しているようにしていたら…)
…はっ、はい…っ♥️
(待ちに待った命令♥️)
(犬にするような芸の指示…でも私にとってそれは…これから犯すという宣言に他ならない♥️)
(もう頭から恋人のはずのあの子のことなんてどこかへと消えてしまって、目の前のおちんぽに対する期待だけ♥️)
(言われるがままにパジャマ姿で床に寝転んで…柔らかい布の下の火照った身体を見せつけるような服従のポーズをしてしまう♥️)
…ん、あ…ぁっ…♥️♥️…は、っ…く、ぅ…っ💕💕…ん゛っ♥️…はふっ💕…ふ、ううっ💕💕
(その状態で挿入感を楽しむようにゆっくりと、押し当てられたおちんぽに体重がかけられる♥️)
(ゆっくりゆっくり♥️組伏せたメスの身体を蹂躙するのを楽しむように…もはやこのおちんぽのために作られたような私のそこを蹂躙して…こっ♥️と一番奥に先端が届いたのに…)
(そこからさらに押し込まれる♥️子宮の位置をオスの都合のいいようにずらされる感覚♥️これをされちゃったら…獣人はもう逆らえない♥️)
【それなら良かったです…が、何かありましたら遠慮せず!】
-
はぁあっ♥ きもっちぃ……♥ 愛宕ちゃんの、おまんこ、っ♥
お肉みっちりしててっ♥ はっふ……♥ ねっとり絡み作ろエロまんこ♥ っ♥ っっ♥
(奥まで押し込んで自分勝手に子宮の位置を変えて、ここは僕のものだってアピール♥)
(獣人のチンポじゃ絶対出来ないし、彼らは同族の尊厳を尊重するから絶対しない行為♥)
(でも、僕はそんなの関係なし♥ 愛宕先生を自分の飼い犬にするっていう傲慢な欲望で腰を振って、何回も何回も奥を、子宮を叩いてあげる♥)
(バイブよりも熱くて生々しくて、カレシくんのチンポじゃ絶対触れない場所を擦っていく♥)
(カレシくんは知らないだろうねぇ♥ 愛宕ちゃんのおまんこの奥の少し狭くなったコリコリした場所、ここが弱いなんて♥)
(体重をかけて奥を刺激して、こつこつっ♥ と子宮を押し込みながら顔はおっぱいに埋めて、蒸れた谷間の甘い匂いを嗅ぎつつ、べろりと舌を這わせて舐めマーキング♥)
(ここは、このメス犬は自分のものだっていうマーキング♥ 昔は獣人のオスはメスの身体を舐めたり噛んだりしてマーキングしてたらしいけど、今では「相手を軽んじる行為」として、もし恋人同士でもやったら振られる原因になるとか?)
(でも♥ 僕は恋人じゃなくて飼い主だから、愛宕先生の身体に好きなだけマーキングしちゃう♥ おっぱい舐めて噛み跡をギチッとつけながら腰を振り、もっと僕のチンポに合わせろって脅すみたいに奥狙い♥)
(かすかに聞こえるのはパタパタという尻尾かカーペットを擦る音♥ 必死に大喜びしちゃってる愛宕先生の身体に体重をかけて腰を振る♥)
はぁっ♥ はぁっっ♥ はーっ♥ 愛宕、ちゃん♥
今日から正式に僕の飼い犬、だから、ねぇっ……♥ カレシくんとも別れるんだよ、ぉ♥
約束出来るなら、これ、あげるよぉ♥
(だんだんと腰のフリを早くして、奥を奥をとねっちりとおまんこを可愛がりながらポケットから取り出したのは首輪♥)
(目立つ、赤い色のそれにはタグ付き♥ 銀色のタグには「愛宕」ってしっかり掘ってあって、飼い犬を表すもの♥)
(首輪の反対を訴えていた愛宕先生がこんなのつけてたらみんなどう思うかなぁ♥)
(そんなことを想像して、憧れのお姉さんをペットにすることに興奮してトロリとカウパーを奥で漏らしちゃう♥)
【ありがとうございます♥ ペタンコちゃんの優しさが身にしみます……】
【あとエロい……チョーエロい、回復する……】
-
…は、ふ…ぅ♥️♥️
(さっきまではなんというか、お姉さんぶっていたりもしたけれど…獣人の性として、挿入されたらもうおしまい♥️人間様のおちんぽに勝てない哀れなわんこちゃんになってしまいます♥️)
(身長差的に、こうして組み伏せられる体勢になれば必然的に飼い主の顔は私の胸の高さ♥️パジャマの前を乱暴にはだけて露になった柔らかい胸の間をクッションのように使われて、歯を立てられて♥️)
(嫌なはずなのに、身体はそんな乱暴な扱いを喜んでしまう♥️)
(それを伝えるように、おまんこは飼い主のおちんぽをきゅんっ♥️と甘えるように締め付けて…ただきつく締め付けるわけではなくて、おまんこの柔肉をおちんぽに押し当てるようなあまぁい締め付け♥️)
…ん゛っ♥️♥️…は、ぁ゛っ💕💕…っ…!?
…そ、それっ♥️…は…ぁっ💕
(…さらに告げられるのは…彼氏クンとのお別れと、首輪をつけること…そもそも、この関係は彼氏クンとの関係を守るためのものだったはず…私とあの子との関係を黙っておいてもらうための対価…)
(それなのに、お別れを要求するなんて話が違う。それならこの関係も無しだって言うのは簡単なこと…そう、簡単なこと…なのに…っ♥️♥️♥️)
わっ💕💕わかっ♥️わかりましたっ💕💕
…首輪もつけるし別れるからっ♥️♥️もっといじめてぇっ💕💕💕
(快楽に囚われた私は…そんな未練なんて投げ捨てちゃう♥️彼氏クンのことも、学校での自分の立場やこれまでのこともどうでもいい♥️)
(ただ飼い主さまに可愛がってもらえる、ペットとして気持ちよくしてもらうためなら…最愛の人も差し出しちゃう♥️)
(甘えためメス声を響かせながら、もっといじめて♥️なんて宣言をしてしまう♥️)
【そこはお互い様ですから♥️】
-
んひひっ♥ 仕方ない、なぁっ♥ たぁっぷりと虐めて、っ、あげるからねぇっ♥
ぉっ♥ くっっぉ♥ っはぁあっ♥ んっ♥ 締め付け、きっつ……っ♥
(堕ちたのを確信♥ 愛宕先生の陥落の瞬間♥ チンポをキュッと締め付けてくる気持ち良さと可愛さに太い身体を揺らしたら、おっぱいにキスマークと歯型をつけて、手を伸ばして細い首に首輪を巻きつける♥)
(ギチッとややキツめにつけちゃえば獣人が決して面では言わない憧れの首輪の装着♥)
(誰かに飼われているっていう強い自覚を与える主従のキスマークをプレゼントしたら腰を強く振る♥)
っは、っはぁ♥ 愛宕、ちゃんは僕のペットだからなぁっ♥
っ♥ 可愛い顔も、っ、おっきなおっぱいも、おまんこもっ♥
全部、っ♥ 全部僕のもの、っだからっ♥ っ♥
(口を開けて、また大きなおっぱいに噛み付いて歯型をくっきり♥)
(強く吸って痣になるくらいのキスマークも見えそうな位置にいくつもつけながら腰を振る♥)
(どっちゅどちゅっ♥と音をさせて、おまんこからマン汁が押し出されていく♥)
(キツいけど柔らかい、とろとろのおまんこのお肉を楽しみながらどんどんカウパーを漏らして♥)
(大好きな人とのセックスにこっちも色々ギリギリ♥ それこそ―――)
っはあ、っ♥ 愛宕、愛宕、っ♥ もっと、声出してっ♥ 犬なんだから鳴けよ、ぉっ♥
ザーメンマーキング、欲しいなら、っ、おねだり、しろよぉっ♥
(―――その行為を扉の隙間から見てる、愛宕先生によく似たメスわんこがいることにも気づかない♥)
(夢中になって♥ 本気で腰を振って♥ 白濁したマン汁がチンポに絡みつく気持ち良さがたまらない♥)
(情けない呼吸を漏らしつつ、溢れそうなザーメンをギリギリで我慢していく♥)
【くっ、私がせめてペタンコちゃんへの愛をアピールできるのは早く来ることくらいなのに……!】
-
…っ💕💕…は、ぁぁっ♥️♥️…そんな…っ💕💕
(まだ完全に躊躇いが消えたという訳ではありませんけれど…首輪をつけられるという行為にすら嫌悪感を感じなくなってしまう♥️)
(息苦しいほどではないけれど、常にそこにあるという感覚が付きまとうようなきつさで結ばれた首輪♥️しっかりとタグまで用意されたそれの締め付けは心地よく…まるで私のからだの一部のよう♥️)
(どれだけ取り繕っても結局はわんこ♥️首輪をつけられることにすら喜びを感じてしまうと気付けば、なんだか抵抗するのもバカらしくなってしまう♥️)
…わっ♥️わふっ💕💕わんっ♥️♥️はっ♥️へっ💕💕わんっ♥️
(鳴け、何て言われて…両手をわんこらしく構えて、甘えるような鳴き声をあげてしまう♥️)
(甘い吐息の混じる鳴き真似はまさにわんこ♥️それを言えば言うほど、自分でもどんどん違和感がなくなってくるような気すらしてしまう♥️)
(おっぱいをいじめられながらの鳴きまね♥️脳みそ蕩けるような快感を感じてしまって…もう、逃げられない♥️)
(…と、そんな私たちの姿を…)
「……っ…♥️…あ、ねうえ…っ…?」
(扉の向こうから覗いている人影…♥️)
(もちろん行為に夢中な私と飼い主は気づいてない♥️覗かれていることにどころか…いつのまにか帰ってきていることにすら気づいてない…)
(でも、扉からはこちらの姿がばっちり♥️最初は止めようと思って覗き込んだ人影も…嫌がっている素振りはない姿にどうしたらいいのか決めかねて…ただ見るだけになってしまっているみたい…♥️)
(もしも何かあればすぐに止められるように、なんていいわけをしながらも、人影もいつのまにか…のめり込んでしまう♥️)
【そういう義務感を感じちゃうのはよくないとご主人様も言ってました!リアルのハプニングは仕方ないのでお気に病むことはありませんよ!幸いにも今日は長めにできる日ですし?】
-
っほら、っ♥ おねだり、したら、その分おまんこ可愛がってやるから、なぁっ♥
しっかり♥ 締め付けてっ♥ ちゃんと鳴けば、っ♥ ザーメン、っ♥
(おっぱいに何回も何回も噛み付いて♥ このメスは僕ものだよぉ♥と強くアピール♥)
(そして可愛い鳴き声に興奮しながら腰を強く振って、首輪の似合う愛宕先生のおまんこに深くチンポを押し込む♥)
(溢れ出るマン汁の匂いに興奮して、僕も感じまくっちゃう♥)
(カウパーを垂れ流しにして、そして小刻みな動きからの―――)
っく、っ♥ くひっっぁ♥ ぉっ♥♥
愛宕ちゃんの、おまんこにっ♥ な、中出し、ぃ♥ 種付け……マーキングしてあげるからね、ぇっ♥
(―――思いっきりの本気の射精♥)
(どっっぷ♥と子宮を叩くような勢いでザーメンを吐き出して、粘っこく、絡みつくようなそれで愛宕先生のおまんこを支配しちゃう♥)
(外から見てるわんこには結合部がはっきり見えてるから種付けシーンがしっかりと見えちゃってるかも? 姉がマーキング種付けされちゃってる決定的なシーン♥)
っは、はぁっ……っ♥ っ♥ はぁっ♥ っ♥
愛宕ちゃんの、おまん、こっ♥ 僕のもの、だからねぇっ♥ 僕の命令以外で……他のチンポ咥え込んだら、ダメだよぉっ♥
(グリグリと腰を揺らしてザーメンを奥まで流し込んで、擦り込んであげる♥)
(子宮の中まで粘っこいザーメンを押し込んで、僕の場所だって教え混んじゃう♥)
【ありがとうございますっ♥ 愛をアピールしたくて……!】
【あ、どします? このまま愛宕先生陥落からの第2部開幕させたい気持ちありますけど、一回ペタンコちゃんのご希望挟んで、からのリターンでも!】
-
っ…♥️…な、なかっ…?…あ゛っ♥️♥️…ん゛ぅ💕💕💕
(自分のものだってアピールするみたいに歯形をつけられながらの…中出し宣言♥️)
(もちろん私にだって理性はまだ残っているから、中出しされちゃったときのリスクについてもよくわかってる…だからこそ、あの子としたときにもゴムをしていたのに…)
(…とはいえ、軽めの絶頂を何度も迎えたあとでは…それを拒むのは体力的にも、お腹の奥に精液を受け止めるという欲求を止めるのは難しい♥️)
(躊躇っているうちにひときわ深くおちんぽを挿入されて…)
…ん、あっ💕💕…あぁぁぁっ♥️♥️♥️…はっ💕はぁっ♥️♥️…は、ふっ💕💕
(どぷっ♥️と、お腹の奥に熱くて重い精液をたっぷりと流し込まれる感覚…♥️…メスとしての幸せを嫌でも味わうようなその感覚に…私もほとんど同時に絶頂を迎えてしまう♥️)
(きゅんっ♥️きゅん♥️とおまんこを震わせながらの絶頂♥️まるでその動きは精液を最後の一滴まで搾り取ろうとしているかのようで…中出しを嫌がっているなんて考えられないようなもの♥️)
(頭ではまずいって分かっているのに、身体は強いオスの精液を受け止めることを喜んでしまっている♥️)
…はぁっ…♥️…はっ、はい…っ♥️♥️
(そんな私にだめ押しをするみたいに精液を押し飲むような動きをする飼い主♥️その上で…他のおちんぽ禁止♥️なんて言われて…逆らえるはずもない♥️)
(私を満足させてくれるおちんぽで犯されながらの命令は絶対♥️…絶頂の余韻を感じながら、力のない声で…受け入れてしまう♥️)
【そうですね…このまま続ければ…見せつけ、学校でさらにエスカレート…そして高雄さんまで…】
【ご主人様のお好きに…!…と、言いたいですが、確かにそれなりに長く愛宕さんも動かしていますし、このあたりで一旦休憩もありかも…?】
-
可愛がって……ぁげる、から、ねぇっ……♥ ん……♥
(たっぷりの、お腹の奥が重く感じるほどの中出しをしたら興奮と緊張から意識が遠くなっちゃう♥)
(歯型とキスマークたっぷりのおっぱいを枕にチンポ入れたまま身体から力を抜いていって、気づけばスヤスヤ♥)
(愛宕先生の身体をお布団にして寝ちゃっていくと、それを見てる妹ワンコからしても僕らの関係が無理矢理だとか、脅迫で成り立ってるわけじゃないってわかるかも♥)
(本気じゃないと出ない本気汁を垂れ流しての姉のセックス、本当の交尾を見た彼女がこの後何をするかなんて……んひひ、僕にはわからないけどねぇ♥)
…………
………………
……………………
(結局週末はエッチ三昧♥ 見て見ぬ振り?してくれる高雄ちゃん先輩の協力もあって、朝から晩まで2日半エッチし続けた週明け、学校はちょっとざわついてた)
(何故なら―――)
「愛宕先生の首……あれ、首輪?」
「おっぱいの谷間見えてるけど、なんか、噛んだ後みたいのある……」
「あれって、赤くなってのなに?」
「……キスマーク(ボソリ」
んひひ……♥
(―――学校でも人気、かつ「若者の首輪に対する間違った憧れ」だとかを語って、獣人が首輪をすることを否定していた人が立派な首輪をつけてやってきたんだから♥)
(しかも、僕の命令でやや小さめのワイシャツ着せて、おっぱいにつけてやったマーキングもチラ見せ♥)
(教師も生徒もあまりのことに興奮しちゃってるほどのエロさたっぷり♥)
(赤城先生なんかは敵意こもった目をしてたりしたけど、生徒ペットたちは割と好意的みたい、憧れの先生が仲間になったことを喜んでるみたい♥)
(僕はそんな愛宕先生を見ながらいつも隠してるリモバのスイッチを―――)
“カチッ”
“ヴィィイィイ♥”
[メスわんこ教師は首輪が似合う・第1部完]
[第2部に続く!]
【見せつけ、中年教師への根回しセックス、お小遣い要求奥責め♥ コスプレ……♥ したいことたくさんすぎてアレなので、かつ、ヒートアップしてるのは自覚してるので一回ペタンコちゃんのご希望挟みましょう!】
-
【コスプレ!危うく忘れるところでした…制服、水着、レースクイーン…♥️】
【いえいえ!楽しんでいただけているならば何よりです!】
【私の希望…そうですねー…なにがいいかな…】
-
制服姿での学校エッチとかアダルトグッズ購入お買い物とか♥ ワクワク♥
ペタンコちゃんの魅力にクラクラですよ♥
はいな! なんでも言ってくださいな♥ とりあえずは何か、何か基本があればそこから組み立てていけると思うので♥
-
そうですねー…やりたいというか、最近考えていたのは…
逆に、獣人の女の人に飼われる人間の女の子!
…の、飼う獣人側をやってみたいなー…と!
-
ほうほう! 飼う側ですね♥
ペタンコちゃんが飼い主パターン♥ 獣人世界で♥
獣人ご主人さまパターンですね♥ お身体は女の子同士? それともふたご主人さま? ふたペット?
-
ですです!久しぶりの責め側を!
どれがいいですかねー…飼い主の獣人はノーマルな女の人にしようかな…と、思いつつ…ペットは…「男の子だったら私のことペットにできたのにね…♥️」とからかうか…「挿入してみる?勝てるかもよ〜?」とからかうか…
-
射精管理されてる粗チン系のフタナリちゃん……♥
人間の男相手のはエッチしちゃってるようなケモちゃんとか?
-
ただ飼育するだけじゃなくて…家具として使いたいんですよね…♥️…椅子にしたり…テーブルにしたり…
人間のオスとえっちしちゃってる、もしくは…失望させたら男の人に抱かれてくるからね?なんて宣言しちゃってるとか?
-
飼育かつ利用、ですね♥ 椅子として座られたり、ブリッジのまま天板をお腹に載せたり?
人間の男とはエッチしてるのに、自分とはしてくれない飼い主さまだったり?
嫉妬させて楽しむ悪女、中出しされて帰ってきてそれを舐めて綺麗にさせるとか?
キャラとか関係性はどんな感じ良いですかね♥
年下に飼われる歳上、同年代、歳上に飼われる年下?
百合勉強の中で読んだシチュだと……子供の頃は立場が逆だったのに後々逆転した、なんてのもありましたね!
-
天板…全裸の状態でガラス製の天板を乗せて…上から覗き込んで!
家具がベッドしかないお部屋…他の家具を使うときにはペットがその代わりに…サドというよりは病んでそうですが…
気分としてはお姉さんが動かしたい気分ですね!愛宕さんの敵討ち…?
-
身動き出来ないくらいに縛っての抱き枕なんてのも良いかもしれませんね♥
ふたなりっ娘は不遇な扱いでも良いかも? 男が獣人女子をペットにする裏で、ごく少数のふたなりは獣人女子のオモチャになりがちだったり?
歳上のお姉さんですね♥ それならこっちは年下でどんな娘が良いですかねー?
大人しいタイプ、生意気系……清楚……版権にします? それともオリ?
-
そうですね…ふたなりさんが全体的に不遇よりも、どっちかというと世間と逆転の方がいいかも?
マヤちゃんのケースもありますし、基本的には世間では飼う側のはずなのに…というような♥️
ですです♥️
そうですねー…基本的にはやり易さ優先で、オリキャラか画像ありオリキャラくらいがいいかも?
-
ではでは、世間的にもフタナリちゃんもペットを飼うのに、逆転されてしまったパターンですね♥
見た目の希望とかあります? 属性とかでも!
年齢的には社会人と学生か、過激な発言してるアイドルとかも良いかも?
-
ですです!
二人きりのとき以外はむしろこちらがペットだと思われているのもいいかも?
社会人と学生…家具なし病んでる感じから…作家業の獣人さんとかやりたいかも?
その場合は良さそうなのはやっぱり学生さん?もともとファンだったとか…
-
作家業の社会人さんなら、そうですね、ファン……
普段はフタちゃんのが上に見えるなら、ラノベ作者or漫画家or同人作家のお姉さんと、レイヤー女子とか?
女の子は学生さんくらいで、作家お姉さんのキャラをコスプレしてて、一見女の子側がリードしてたり、ふたなり広言してるならペット発言してるのに、部屋の中では実は?
-
いいですね…それならばレイヤーさんで!
一生懸命あの人は私のペットだって言って回ってるのも、実際には他の人に飼い主さまを狙われないようにするためだったりするとかわいい…♥️
…と、そしてそろそろ眠気が…というかうとうとしていてお返事遅れました…
次は…今夜も20時くらいからでしたら!
-
「この人は私のペットだから」なんて言ってほっぺにキスしたりと強きアピールしてるのに家では完全に家具ペット♥
見た目的には気の強そうな……?
かしこ! では、また今夜によろしくお願いしますね♥
ありがとうございました、暖かくして寝てくださいね♥
-
ですね♥️
獣人で若い女性ということでメディアでの顔出しも多い女性ライトノベル作家と有名レイヤーさん?
…動画サイトで深夜にラジオ配信とかしててもいいかも?ある意味公認カップルみたいな…でも実は♥️
はーい♥️それではまた今夜!
おやすみなさい♥️
-
対外的ににはレイヤーの方が飼い主ぶってて、周りにもアピールしてるのに、ですね♥
配信して、配信中は飼い主ぶりつつ終わったら? もしくは最中にも♥
どんな娘が良いでしょうかね……イメージ的にはこんな地味ちゃんが、作家飼い主さまの趣味に合わせて、家具と同じく着せ替え人形にさせられて成長していったり?
https://i.imgur.com/N2zYPUR.jpg
https://i.imgur.com/zHNonJB.jpg
こんな、インナーカラー入れるまでになって、性格も強気になってるけど、顔立ちだけ見ると幼いまま
https://i.imgur.com/gAGBs59.jpg
何はともあれまた今夜で♥
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まったりと早めに!
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こんばんはっ!お待たせしました!
ふんふん…
https://i.imgur.com/hlaMOGl.png
https://i.imgur.com/1I6UZav.png
たわわの三つ編みちゃんみたいな感じですかね…!
地味に見せかけて大胆な!
それならばこちらは…年上風の獣さん…
https://i.imgur.com/KLGhHAa.jpg
こんな感じとか
https://i.imgur.com/HTyb79D.jpg
こんなのとか?
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おこんこん!
はいな! と、言いますか、どんな娘、どんな設定が良いかな〜っと、ペタンコちゃんのご意見をば!
こんな感じの設定、シチュ! というのがあれば教えてプリーズですね♥
地味子がレイヤーデビューで舌ピするようになっちゃったのか、地味子のままで、レイヤーの時だけ明るくしてるのか!
ふむふむ、地味そうに見えてエッチぃお姉さん素敵ですね♥
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そうですね〜…本当は別に地味な子じゃないのに、飼い主さまによって地味なままにさせられている…とか?他の悪い虫が寄り付かないように!
…あ、たわわの三つ編みちゃんは私としても好きなキャラなので、ご主人様に動かしてもらえたら幸せ…♥️
一枚目の真面目風なお姉さんなら…マイペースにじわじわと責める感じで、二枚目のやり手な感じのお姉さんなら、発情をぶつけるような激しい責めを!
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地味じゃないのに、地味にさせられてる感じですね♥ かしこ!
じゃあ、名残で舌ピとか、インナーカラー入れてたり?
おっとり、かつ色気ありそうな娘さん……セリフとかある娘なのでしょうか?
そこはもう、ペタンコちゃんのお好みで、ですね♥
どんな風に虐めてくださるのか♥ 私も百合勉強はしてますが、まだまだですので……!
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名残…いいですね…からかいながら可愛がらないと…!
たわわの子は基本的に台詞なしなんですよね…なのでご主人様のやり易いキャラで大丈夫ですよ!
…私がやっていたタチは責めというよりも王子様なので、ちゃんと出来るかはわかりませんが…
そうですねー…どっちがいいかな…
-
ふむふむ、それなら、イメージで作っていきましょう!
https://i.imgur.com/FG5i5OP.jpg
昔? は、割と強気の女の子で、ふたなりとして色々してた(童貞)でしたけど、飼い主に目をつけられて更生した感じで
敬語とか女の子らしい仕草を躾けられてしまったような♥
ペタンコちゃんのやりたいことを!
そしてまた、私の方に求めることがあれば! 情報があればあるほど私としてはやり易いですから
こんなプレイしてみたい、こんなシチュエーションしてみたい、とか?
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いいですね…♥️
憧れの先生による飼育を素直に受け入れたのか、それとも反抗したけれど負けちゃったのか…
家具扱いとかは真面目風でどこか病んでるような一枚目が似合いそうなのですが、発情期の欲望をぶつけるようなロールも捨てがたく…どっちがいいかな…
そうですねー…やり易そうなのは…二枚目の人?
普段はやり手なおねーさん、でもそのやる気はおうちにいるかわいいサンドバッグのお陰♥️
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レイヤー設定残すなら、憧れの先生の指示に素直に従った結果とかで
残さないなら、自分のおちんちんがそんなに大きくないことを気にして、人間の女の子相手じゃなくて獣人を狙おうと決めて、その結果巡り合った相手を襲おうとするも返り討ちにあってとか?
はーい♥ サンドバッグでもなんでもお受けしますよっ♥
弄ばれて、家具扱いされて、お腹にアザ残るくらい殴られて蹴られて♥
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ふんふん…
レイヤー設定も魅力的ですが、後者の方が惨めでいいのでそちらで♥️
その場合はこちらを外でペットと公言もしてないかも…?
直接的に殴るよりは間接的…というか、道具を使いたいですね♥️
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そですね! そうなると普通に仲の良い年の差お友達に見えて、実は、ですね♥
外面との逆転的な雰囲気を出すなら、レイヤー設定残しつつでも!
おっとり系Sキャラに見せながらも、実は! という
そんなに複雑にしないのであれば、獣人お姉さんに躾けられた元強気フタナリちゃん、くらいで♥
道具ももちろんっ♥ どんなものでもお受けしますよ♥
お仕置きでも、気まぐれでも♥
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ふたなりカミングアウトだけで、ペット扱いはせずに同棲してるお友達、みたいな感じですが、獣人とふたなりの同棲…あの二人、絶対…って噂されてるくらいの感じですかね…!
「真面目で売れっ子の先生も、やっぱり獣人だから…」なんて言われてるのに、実は全く逆で♥️
わーい♥️
この間購入したもので、ロールに使いたい道具があったんですよね…
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そんな感じです、ね! 獣人ですから、きっとふたなりの女の子のペットになっちゃってる、なんて噂されてて♥
メディア露出の際に少し匂わせるくらいで、「私はふたなりですし、先生は獣ですから……何かあるかもしれませんね」なんてあらあらうふふと語ってるくせに、実際は……♥
購入したもの…………ブラックジャック……?
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いいですねー…むしろ本当に飼われててもいいかも…普段はペットなのに、満月の日と前後1日の3日間ある発情期だけ逆転する関係…
………楽しそうですけど、ロールの関係上ややこしくなってしまいそうなのでやめておきましょう…!
ご主人様は私をなんだと…?
日用品ですよ…日用品を使って責めるのも責められるのもすきなので!
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期間限定の逆転もまた良いですよね♥
とりあえずは売れっ子作家の獣人お姉さんと、同棲中の元レイパー気質のふたなりJK、くらいで?
あ、日用品ですか……武装したのかと思って、ブラックジャックか兜割かなって……
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ですね!そんな感じで!
ロールしてみて楽しかったら、後日逆転シチュとかを試してみてもいいかも!
私のこと武家の娘とかだと思ってますか…?
基本的には外でするよりもお部屋ですることメインで、痛みも快感も与えつつも基本はじっとりとした責めをしたいな、と!
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ええ、まずは、始めてみまして、ですね♥
後から何かしら発展するのも楽しいですからね♥
いえ、なんでしょう、試される大地だと必要なのかな、と……
ねっとりじっとりと、ですね!
と、大丈夫ですか? 何かありましたら遠慮なく!
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ですです!
獣人シチュが現に発展に発展を続けていますし…
試される大地で必要なのはひたすらに暖かい布団と服だけですよ!
ですです…決めることは…とりあえずこれくらい?あとはどの程度から始めるかと、プロフ?
ちょっと友人のラインに返信していただけなので、大丈夫です!
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どんどん世界を広げていきましょうっ♥
そうですね、プロフ決めて、始める形で!
それならば良かったです♥
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ですね!
それではプロフを作って参りますので、少しお待ちを……あ♥️貞操帯は…つけている方向でお願いします♥️
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かしこ!
はいな♥ おちんちんサイズなどは小さめを考えてましたけど、ペタンコちゃんのお好みに合わせる形で♥
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名前 † リサ
年齢 † 21歳
身長 † 166cm
スリーサイズ † 87-60-88
外見 † 明るめの色の髪をふんわりと内巻きにしたボブカットに、髪と同じ色の狐の耳と尻尾を持つ獣人。
獣人らしくほどよく引き締まったすらりとした体つきで、どちらかといえばモデル体型。
顔立ちは普段はクールな態度をとりがちだけれど、よく見れば目も大きく可愛らしい。
概要 † 獣人の中では少ない部類の狐族。「狐院梨沙」(こいんりさ)というペンネームで、ライトノベル作家としてデビューした後、一般向け作品や漫画原作なども含めて手広く手掛ける売れっ子。
少し前に女性で獣人であることが発覚してからはメディアへの出演も増えつつあり…その仮定で人間と同棲していることも発覚♥️主にネットを中心に、二人の関係については噂が流れていて…
名前の由来はロシア語で狐「リサー」から
では…こんなかんじで?
大きさは…そうですねー…平均くらいか、少し小さめくらい?
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【名前】 三輪 綾子
【年齢】18歳(高校三年)
【スタイル】 160cm 101-65-92 Jカップ
【ペニス】9.5cm (日本人平均13cm)
【備考】
勉強運動共に好成績
中学生くらいまではクラスの中心人物で、気に入った女の子を見つけては無理矢理関係を持ったりして、口の中にペニスを押し込んでのフェラチオをさせるのが好きだった
けれど、どんどん身体が女らしくなるにつれて、ペニスの成長は止まり、自分のものが小さいことを自覚したのちに獣人に目を付ける
獣人は人間のペニスで簡単に堕ちると聞いて、「女の子同士の趣味」の合コンに参加してリサと知り合い、無理矢理犯そうとするも失敗
レイプ犯として警察に突き出されそうになったけれど、躾を受けてペットの立場に
命令で地味な格好を義務付けられつつも、黒髪の下にアッシュブラウンのインナーカラー入れていたり、舌ピ、臍ピなど名残はある
-
いいですね♥️かわい…おっぱいでっか………
元レイプ犯♥️これはきっちりと躾けなくては…
ではロール…の前に、次の予定はどうしましょう?
私は明日も今日くらいからなら、水曜日はもう少し早めに19時くらいからなら可能です!
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中学生まではちんちんは大っきいと思ってたのに、現実を知ってしまったわけです……!
代わりに身体は異常なほどの発育をして女らしく変身しちゃったパターンで、男の性欲秘めつつも、女の子になっちゃったという
そこで獣人を狙って肉便器ハーレムを作ろうなんて画策してた1発目であっさりと躾けられて高校では地味子へ
https://i.imgur.com/gwrzGjn.jpg
私は明日も明後日もいけまっす♥
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不憫系自業自得…いいですね…♥️
はーい!それでは次の予定は明日で!
それではロールを…どの辺りから始めましょう?途中から、というかペットとして屈服後からとして…1日1回は射精させてあげるって約束で貞操帯をつけたのに、言い掛かりからの罰だとか、忘れた振りとかで一週間ほど射精禁止されたとき…とか?
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結局は自業自得……♥
はいっ♥ また明日もよろしくお願いです♥
そですね、何日も我慢はさせられた後から?
今日こそ射精させてもらわなあも!ってなってたり?
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ですねですね♥️
飼い主が帰ってくるなりおねだり♥️
オナニーでいいから射精させて♥️って必死のおねだりしてもらわないと…♥️
それでは…タイムリミットが来る前に軽く始めるだけでもしておきますか?書き出しは…どちらからいたしましょう?
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出したくて出したくてたまらたい、ギリッギリのふたなりちゃん♥
キンタマの中身ザーメンでパンパン♥
そう、ですね、始めてみます? 私はまだいけ、ます
書き出しはどちらからでも!
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触らなくても射精しちゃいそうなくらいに溜め込んで♥️
それでは名前はこんな感じにして…
…と、私も結構ギリギリなので、ご主人様もお疲れでしたら今夜はこれでお休みでも大丈夫ですよ!
その場合は…明日のお昼くらいに私が書き出しておきますので!
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ぎゅむ!
ギリギリでした……また明日よろしくです……!
-
はいっ!了解しました!
では…おやすみなさい♥️
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…ふぅ。
(今日のお仕事もようやく終わり…次の作品の打ち合わせをしてから、先日受けたインタビューの紙面のための写真撮影…やることは多くないけれど、待ち時間が多いような一日を終えて…)
(私はもともとインドア派の狐なので、こうやって外にでずっぱりなのはやっぱり疲れます。)
(寒くなってきた季節にあわせた、スーツの上からコートを羽織った姿のまま、ちらっと時計を確認して…思ったよりも遅くなっちゃった…)
(でも…)
…ただいま…♥️
(私と少し前から飼い始めた“ペット”の住む部屋♥️あの子に会えると思えば、たまった疲れもなんてことはない。)
(きっと玄関の前に人が来る気配で私が帰ってきたことを察しているはずのかわいいペット…今日はどうしているかしら?玄関までお出迎え?それとも…お部屋で寂しそうにしているかも…?)
(わざと焦らすみたいにゆっくりと鍵を挿して、ノブを回してあげる♥️)
(あくまでもクールに♥️飼い主としての威厳を保ちつつ…あくまでも「お仕事で疲れてる」感を出しつつも…よく見れば尻尾は…これからペットを可愛がれるという喜びにゆっくり左右に振られている♥️)
…ふふーっ♥️…いい子にしてた?
(予想通り玄関にお出迎えに来てくれたかわいいペットに向かって、そう言って微笑んであげる♥️)
【こんにちはっ!よく眠れましたか?】
【それでは書き出しはこんな感じに…!】
-
…………っ♥ っくっっぅ♥ 外れなさい、よぅっっ……!
(私の身体にある異常……というほど異常でもないのだけらども、はっきり言うと私の股間にはおちんちんが付いていたりする)
(これで良い想いというか、気持ち良くもなってきたんだけどある時から発育の問題もあってか、ナニを人に晒すのが怖くなったの……)
(だからこそ、粗チンしかいないという獣人のオスに変わって、可愛いメス獣をペットにしようとしてたのに……獣人の身体能力の前にあっさり捕まっちゃった……獣人が男のチンポに簡単に負けるなんてやっぱり噂ね、噂……所詮はモテない男たちが考えた妄想てしょ)
(クラスのケモ女子たちの中には、前はツンケンしてた狼だったり、猫が首輪してから途端に柔らかい仕草するようになってたり、日がなスマホ見てたりするから「もしかして飼い主が?」なんて思ってたけど……きっと私の勘違い)
(現に私はペットをゲットできずに逆にペットにされて股間には貞操帯、一日一回の射精、なんてルールを作られて、毎日5回は出してたのを我慢させられてるし、何よりも先週から罰として射精禁止を言い渡されて7日と15時間!)
(もう、苦しくて苦しくて! こんなにもあの人を……飼い主を待ち遠しく思うなんて……!)
(部屋の中で蹲って貞操帯を外そうとしても外れない、この一週間はこれのことしか考えてなくて狂いそう……!)
(と、思った頃に玄関に人の気配、来てくれた、飼い主様が帰ってきてくれた! そう思うと、本当に子犬みたいにバタバタと玄関に駆けつけるけど、そこでコホンと咳払い、飼い主様に躾けられた「地味で礼儀正しい女の子」の所作を必死に作り上げるの)
(長めの黒髪は三つ編みにしてサイドから前に垂らして―――いるけど、よく見るとアッシュブラウンのインナーカラーが混じってて)
(丁寧な仕草で耳に髪をかきあげる―――けど耳にはピンクシルバーのインダストリアルとコンクがつけられている)
(躾けられる前の名残を見せつつ、地味でありつつ、大きく育った胸の谷間を見せるオフショルダーとセーター姿で、伊達眼鏡をかけつつ、もじもじしてしまうのを我慢してお出迎え♥)
っ……ぉ……お帰りなさいませリサ姉様……お仕事、お疲れ様ですっ……♥
お風呂の準備は出来ておりますので……♥ ああ、それともご飯の方が……?
(飼い主様、作家のリサ姉様に会う前では考えられなかったほど丁寧な口調で語りかけながら、彼女が手にしていた鞄を受け取りニッコリと微笑みかけるの……ご褒美ご褒美♥)
(地味目で、丁寧清楚な女の子として躾けられているけど、性欲は消えるわけじゃないから、本当は今すぐにおねだりしたいけどそれを我慢して我慢して腰がカクカク震えそうなのを耐えつつ、ちゃんと家事はしてるんだよ?アピール)
(家事は元からそんなに嫌いでもなかったけど褒められたい&ご褒美欲しさに、外面は凛々しいリサ姉様だけど意外とズボラな彼女の生活を支えることが当たり前になっていたりするんだよね……♥)
【こんにちは! はい! おかげさま?で♥】
【行けると思った瞬間にカクンと来てしまい失礼しました……!】
【書き出しありがとうございます♥ 呼び名はとりあえず「リサ姉様」にしましたが、何か希望あれば、飼い主様とか?】
【キャラ的には清楚地味子を演じてるイメージで♥】
-
【モッソル】
-
>>451
…どうしようかな…結構疲れたし、先お風呂でも…
(玄関までわざわざ出迎えに来てくれた女の子♥️この子が…私の飼っているかわいい“ペット”♥️)
(一日履きっぱなしだった靴を脱いでタイツに包まれた脚を露にし、コートも脱いで玄関にあるハンガーにかけながら、先にお風呂にするか、ご飯にするか…なんて、まるで新婚さんみたいな問いを聞いて…ちらっとペットに目を向ける♥️)
(もともとは結構派手め…というか、今時の女の子だった私のペットのあやちゃん♥️…別に地味系が好きって訳じゃないんだけど、支配するにはまず外見から♥️言いつけ通りに結ばれた三つ編みや、わざわざかけてるだて眼鏡なんかをちゃんと確認してから…)
(なにかを言いたげにもじもじ震えている太ももを見て、すっ、と目を細めたら…)
……あや、おすわり。おすわりのまま顔を上げて?
(ペットに素敵な“命令”を与えてあげる♥️普通なら立場は逆なのだけれど、私とこの子は特別♥️)
(もうペットになってから何度も仕込まれたおすわり…正座って言ってあげてもいいんだけど、屈辱感、ペットだという自覚は常に与えてあげないと…ね?)
(素直にしたがって…というか、従うしかないあやちゃんが正座して、顔をあげたら…)
………いい子ね?
(玄関に正座したあやちゃん♥️そんな彼女に見せつけるように…まずはスーツに手をかけて…ボタンをはずして脱いで、ワイシャツ姿に♥️)
(ちょっと悩んでからスーツはあやちゃんの膝の上に乗せて…さっきまで来ていた私の服、もちろん…私の体温や香りを感じられるはず…♥️…獣人の習性として少し体臭が強いのは仕方ないけれど、臭くはない…よね?)
(そしたら次はスカート♥️スーツよりも匂いも温もりも強いそれは…あやちゃんの頭に乗せてあげる♥️)
(あやちゃんの身体を洋服かけがわりに使いながら…最後♥️タイツに指をかけて、そっと脱いでいく♥️)
(…私の臭いと、気持ちいいお仕置きやご褒美が直結している、その上一週間の禁欲生活中のあやちゃんからすれば…こんな生殺しはほとんど拷問に近い♥️)
(最後のタイツは…爪先と股間の部分に当たっていた場所を重ねるようにたたんでから…まるでマスクのようにあやちゃんのお顔に乗せてあげる♥️)
【もっそる…新ポケモン?】
【こんばんはっ!お返事です!】
-
お風呂、ですね……? っ、それでは着替えの準備は終わっているので、っ、っぁ…………はい……♥
(ご褒美ご褒美ご褒美……♥ 頭の中にあるのはこればっかり♥ 溜まりに溜まって弾けそうな精液を吐き出したくてたまらないの……♥)
(頭の中がグツグツと音を立てて、脳みそが溶けそうな感覚の中で、何とか理性を飛ばさないようにしていたら、命令されたのはおすわり♥)
(犬のそれじゃなくて、この場合は正座、逆らうことはしないでその場に正座をして、リサ姉様のすることをただただ待っていれば、私の膝の上にまだ温もりのある上着が置かれた♥)
(下半身に乗ったその暖かい上着、リサ姉様の体温を感じるだけでスカートの下のおちんちんはピクピクと震えてたまらないけれど、貞操帯に締め付けられているから微かな痛みも伴い「むぐぅ」とこえを漏らす)
(そこにさらに次々と、まるで私の身体を衣紋掛けみたいにリサ姉様の身体を包んでいた服がかけられていくと―――)
っっっふ、っぐぅ……♥ っ♥ んんっ……♥
(―――スカート、さらにはタイツまで、匂いを感じてしまって、もう耐えられない……!)
(でも正座は崩さない! 膝の上に手を丁寧に揃えて並べて―――は、いるけどギュッとそこを掴むようにして爆発しそうな性欲を何とか、なんとか抑えていくの♥)
(抑えたいのに、顔をやや上に向けて、「どうぞ、私の顔を使ってください」というように差し出したそこに肌に密着していたタイツを置かれたら、獣人の匂いの強さもあって、その、メスの匂いに目が潤んできちゃう♥)
(興奮に目を潤ませて、貞操帯の中でおちんちんを震わせて、カウパーを漏らしていきながら、身体を微かに揺らす度に大きすぎるおっぱいをたぷったぷ♥させていくの♥)
っ……っ……っっ♥ っくぅぅ……っ♥
(身悶えしつつ、されるがままに耐えるしかないのか今の私……♥)
(「臭いのよこの犬っころ! なにこの甘いようなメスの匂い!? おばさんのくせに、こんな甘ったるい匂いさせて媚びてるわけっ!? 犯して欲しいなら素直にそう言いなさいよ行き遅れっ!」)
(なんて、性欲をぶつけたい気持ちを内心で言葉にしていって、本心としてリサ姉様を犯したい、犯し抜いてドロドロにしたいのを心の中だけでなんとか押しとどめる)
(けど、タイツの濃い匂いは我慢しきれないから、情けなく鼻をスピスピ鳴らして匂いを堪能して、ゾクゾクっと背筋を震わせるに合わせて、立ってるだけでも重すぎな、片方4キロ超えのおっぱいを揺らしていく)
【おこんばんは!】
【新ポケモン……モッソル→モッソン→???】
【新しいポケモンは百合盛り上がりしているそうですね!】
-
……♥️
(どんなに妄想のなかで私を凄惨に犯していても…現実には…)
(そのままお風呂にはいるためにぷちっ、ぷちっ、とボタンをはずして…首にかけられたネックレスの先端に取り付けられた小さな鍵♥️これが私の手元にあるかぎりは、あやちゃんは絶対に逆らえない♥️)
(獣人を、私を犯そうとするような躾のなっていない子を野放しにはできないものね?…これまでにもずいぶんと、他の子を泣かせてきたみたいだし?)
これも貸してあげる…♥️
(脱いだワイシャツも顔にかけて上げて、私は下着姿♥️…このまま下着も、いっそショーツまで嗅がせてあげるのも考えたけれど…さすがにかわいそうだものね?)
(とはいえ、はらっと顔にかけられたワイシャツは…もはやそれがある限り、どうやって顔を揺すっても私の匂いからは逃れられない♥️)
…それじゃあ私はお風呂にはいってくるから…出てくるまでは私の服は好きに……あ、床、汚さないでね?
(こんな生殺しの状態で放置♥️)
(…お風呂にはいっている何十分か、私の匂いに包まれたまま…好きにしていい、何て言われても…当然、この鍵を渡していない以上はお射精は不可能♥️)
(…でも、別に私はオナニーを禁止してる訳じゃないから…おっぱいで気持ちよくなったり、女の子として気持ちよくなるのはダメじゃないのよ?)
(…まあ、それをしても…苦しくなるだけでしょうけれど♥️)
【してますね〜百合百合…私もだいぶ二次創作を漁って…】
-
なっ……!? ちょっ…………っっ!!
(ワイシャツで顔を覆われると匂いと暖かさに包まれても、もう、このまま襲いたくなっちゃう、無理だとわかっても飛びかかりたい!)
(そんな気持ちもあったけど、今日はきっと良い子にしてた分のご褒美があるはず! 一週間ぶり! きっと、きっと!)
(そんな風に思っていたのにこのまま放置と聞いて一瞬、以前の私が出そうになるのを留めて、ここで反抗してもダメ!と言い聞かせる)
(声を荒げたい気持ちを落ち着かせたら、スカート、タイツとワイシャツを被ったような情けない姿で―――)
っ、ごっ…………ごゆっくり、疲れを癒してくださいね、リサ姉様……♥
(―――なんとか、どうにか丁寧な言葉遣いで彼女を送り出すことに成功)
(彼女がお風呂場に消えたら一呼吸、ふた呼吸してから一気に鼻を鳴らして、飢えた獣みたいに匂いを堪能っ♥)
っはぁっはあっっぁ♥ 匂い……濃ゆいっ……なにこの、っ♥
ぁっぁあっ♥ っ♥ 肺いっぱいに、匂いっ……♥ っのっぉ♥
(犬が伏せるみたいに身体を丸めて、タイツを鼻先に押し付けて、しかも、ペロペロと舐めるのは股間……じゃなくて足先……♥)
(リサ姉様の足を舐めてる感覚を味わいながらむしゃぶりつきつつ、片手はおまんこに……♥)
(床におっぱいを押し付けて腰をカクカクする動きで乳首をブラの内側に擦り付けて、ショーツをずらしたら二本の指を躊躇わずにおまんこに挿入♥)
(とろとろに濡れた肉厚気味のそこに指を入れたら、音を立てて激しく出し入れ、足の指をピンと伸ばしたりグッと丸めたりして、床を汚したらダメという言葉も忘れてお汁を飛び散らせていく♥)
(マン汁が指を抜いても入れても溢れてフローリングの床に撒き散らしちゃう♥)
(性欲、屈辱、M心を混ぜ合わせて♥ リサ姉様がお風呂から出てくるまでの間、ほとんどノータイムでオナニーをし続けちゃう♥)
【イラストが大量生産されていて、盛り上がってるようですからね♥】
【可愛らしい百合フレンズという柔らかいものが多いのもまた良いですね♥】
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…ふぅ…♥️
(淫らな音と声を背後にお風呂にはいって…一呼吸♥️)
(…あの子からすれば私は簡単には倒せないラスボスのように見えているのだろうけれど…実際は、本気で私を屈服させようとされたら、私では勝てないのは内緒♥️)
(…あの子はどうやら噂話、胡散臭い話だと思っているらしい獣人の特性…つまり、犯されたら服従しちゃう♥️なんて噂は…もちろん、事実♥️)
(私の周りにもそうなってしまった子はいるし、きっと私も…)
…次の発情期までに…躾けないとなぁ…♥️
(とはいえ、素の身体能力であれば私が負けることはない…その唯一の例外が…年に数回ある発情期♥️)
(これについてはある獣人とない獣人がいるのだけれど、私はある方…この期間は本当にふにゃふにゃで、押し倒されたりなんてしたら…それだけで抵抗も難しくなっちゃう♥️)
(次の発情期は…大体半月後♥️それまでにしっかりと手綱を握れなかったら…もしかしたら…♥️)
(そう考えるとぞくぞくしちゃう♥️このスリルも…人間を飼う醍醐味よね?)
……おまたせ♥️…何?脚…舐めたいの?
(わざと音を立てないようにお風呂からでて、バスローブ姿でペットの姿を見に行ったら…絶賛オナニー中♥️)
(床は汚さないで、って私の忠告を無視して、愛液だか潮だかわからない液体を床に散らしながらののめり込みオナニー♥️)
(我に変えさせようと軽くぺちっ、と蹴ってみつつ…あやちゃんがしゃぶっているのがタイツの足先だということに気づいて…意地悪そうににやっと笑いながらそんな言葉♥️)
【ですです…ポケモンはほとんどプレイしたことがないのですが…買おうかな…】
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っくっ♥ いく、いくいくっ♥ っっっくぅううっ♥
っ! イッてるのに、っ♥ 出ないっ♥ 苦し、ぃっ……っ♥ ぁぁあっっあっ♥ ちゅじゅっっるるっちゅ♥
ひゃっ!? っぁ……!?
(丸々ようにしての何回目かの女の子の絶頂♥ 床はマン汁と、潮で汚しちゃいながら腰をカクカクさせてのオナニー♥)
(もう体温は無くなったけど匂いと味に興奮しながらタイツの足の部分ばっかり念入りに舐めて、大きすぎるお尻をフリフリと情けなく揺らしてたら、お風呂上がりのリサ姉様に蹴られて慌てて身体を起こす)
(ズレた伊達眼鏡を直して、三つ編みを直して髪をかきあげると、ピアスとピアスが触れてかちゃりと音を立てる)
(まだ、乱れはあるものの取り繕うようにしてリサ姉様の前に正座をしたら―――)
っ、リサ姉様…………お、お風呂の湯加減はどうでしたか……?
(―――足ばっかり舐めてたことを見られた恥ずかしさに頬を染めつつ、何事もなかったかのようにしてみせる)
(リサ姉様が私にした躾は礼儀と清楚、そして地味さ、それらを守っていれば可愛がってもらえる―――NO! それらを守らないとお仕置きされる)
(これ以上の我慢は無理! と思いながら、たゆっ♥と胸を揺らしてリサ姉様を見上げて、微笑みかけるけど、バスローブ姿にはドキドキが止まらない……!)
…………湯冷めなさいますよ?
(「っこんの、犬っころ……! エロい身体してフラフラして犯されても仕方ないでしょ!? 大人しく股開いて肉便器になりなさいっての……! 人間様のこと挑発して……ただで済むとは思ってないでしょうね!?」)
(性欲の疼き、貞操帯のなかでは根元に細いベルトを巻かれて射精を封じた上で、ぎちぎちに縛り上げられたおちんちんが必死に暴れてて、痛みが走って少し笑みが引きつる)
(けど、そんなことよりは今はご機嫌とりしなきゃ!って、頭の中でリサ姉様を組み敷くことを考えつつもイイ子をこなす)
【ゲーム内で百合要素があるわけでもないので、早まらなくても良いかも? より楽しむ為に原作を、というのには賛成です!】
-
…っ…♥️
(肌の露出の多い私の姿に…いい子ぶって「湯冷めする」なんて一般的な忠告をして来るけれど…その目線は完全に餌を前にした飢えた獣そのもの♥️)
(ご褒美欲しさに取り繕っているだけで、まだまだ全然屈服した訳じゃない♥️隙あらば反抗するつもり満々の目線にぞわっ♥️と尻尾の毛が逆立つのを感じちゃう♥️)
(…完璧に従順なペットよりも、こうやって油断できない相手の方が躾け甲斐があるというもの…♥️)
(…とはいえ…)
…床、汚さないでって言わなかった?
(ちらっと目線を向けるのは…さっきまで彼女がお尻を向けていた方の床♥️)
(そこに飛び散って滴になっている…彼女の愛液や潮…♥️…興奮に我を忘れていたあやちゃんからすれば…それこそ血の気の引くような気分のはず♥️)
(ご褒美をねだる立場から一転して、今度はお仕置きに怯えるような気分かも…しれないけれど…今日の私はまだ機嫌のいい方だから…)
…ちゃんと“お掃除”出来るよね?
(正座をするあやちゃんと目線の高さを合わせるようにしゃがんで、肩に手をおきながらそう言って微笑んであげる♥️)
(…もちろん、緩いバスローブで下着もつけてない私は、そんな格好をすれば…あやちゃんと比べるほどもない胸の谷間だとか…まだお風呂のお湯の湿り気の残る太ももだとかが丸見え…)
(しかも、下着を着ていないということは…見えそうで見えないバスローブの裾の奥は…♥️)
【…まずかうならばSwitchから買わないといけないのですが!】
-
ぇ…………ぁっ!?
(なんとか、いい子をやってご褒美貰わなきゃ! とりあえず、一回射精しないと!なんて思いつつもいい子の仮面を被ろうとしていたけど、床に飛び散ったお汁を指摘されてサッと血の気が引くのを感じた)
(20分以上のオナニーによって、当たり前に床は汚れていて、それはリサ姉様からの言いつけを破ったことに他ならない)
(これじゃあご褒美どころかお仕置きされると身震いをしていたら、リサ姉様はしゃがみ込んできて「お掃除」を指示してくるんだけど―――)
っあ……っ……は、はい…………♥
(―――ついつい見ちゃう谷間と太もも♥ 私の方が圧倒的におっぱいなんか大きいけど、自分のと他人のは大違い♥)
(柔らかそうで生意気そうなおっぱい♥ 揉みたい吸いたいオモチャにしたい♥ そんな気持ちでムラムラして、またおちんちんがズキッと痛む)
(生唾を飲んで、押し倒してしまいたい気持ちを我慢しながらプイッと目を逸らしたら言われるがままに床の汚れ、自分の出した汁に向けて舌を伸ばして―――)
れろっ……ちゅっ♥ ぺろっぺろっ♥ ちゅじゅっ……じゅっちゅ……♥
(―――舐めて綺麗にしていくの♥)
(リサ姉様の身体を見て興奮した気持ちを誤魔化すように屈辱床舐め♥)
(あのおっぱいを、太ももを好き勝手にして、めちゃくちゃに犯して立場を教え込んであげたい!なんて叶わない妄想しながら、そこらに飛び散ったお汁を床の汚れごと舐めていくんだけど、その屈辱に興奮して、自然とお尻が揺れて腰がカクカクしちゃう♥)
(この屈辱っ♥ いつか万倍で返してやるからっ!)
【スタートはそこからなのですね! Switchは色々楽しめますし、買って損はない、かも?】
-
…染みになったら困るから、ちゃーんと舐めてね?
(屈辱的な床舐め♥️きっと私に出会うまではしたこともなかったに違いない行為なのに…もうだんだん慣れ始めているのか…それとも床を舐めるという屈辱よりも射精への欲望を優先しているのか、不満そうにしながらも素直にしたがってくれる♥️)
(かわいい♥️)
そうそう…じょーずじょーず…♥️
(別に怒ってはないのよ?って伝えるみたいに、床に這いつくばって舌を使って拭き掃除してるあやちゃんの頭を優しく撫でてあげる♥️)
(…あやちゃんに正面を向けるようにしてしゃがんでいるから、こっちをちらっとでも見たらいろいろ見えちゃう状態…もちろん、分かりやすい誘惑♥️)
(あやちゃんはどっちかな…?つい見ちゃう?それとも…お仕置きが怖くて我慢しちゃう?)
…♥️
(…と、片手で頭を撫でて、そっちに意識を集中させているうちに…反対の手をそっと彼女の下半身へ♥️)
(先ほどまでオナニーに使っていた女の子の穴…♥️そこにそーっと指先を…つんっ♥️…と、ほんの少し、指先で軽く小突くくらいに撫でてあげる♥️)
【あんまりゲームをやらないので…飽き性なので、一作終わらせる前に飽きちゃうんですよね…】
-
ちゅっ……れろっ……ペロペロ……ちゅっ……ん……♥ れろぉ……ん……♥
(床を舐めて綺麗にするなんて最低の屈辱的行為なのに、どこかで興奮してる自分もいるのがわかる……♥)
(前なら、好き勝手に女の子な手を出してた頃の私なら絶っ対にしなかった行為なのに……♥ 綺麗にしてるように見えてかすかに汚れとかのある床、そこに垂れた自分の汁を舐めてたら、犬にそうするみたいに頭を撫でられて、なんか、妙にゾクゾクしちゃう♥)
(床におっぱい押し付けながら舐め掃除をして、ゾクリと身体を震わせつつ、ちらりと視線を横に向けると……リサ姉様のあそこが……♥)
(見えそうで見えないけどムチムチした太ももが見えて一瞬舐める動きを止めちゃうけど慌てて再開する)
(「挑発してる? 犬っころ如きが人間様を? 許せない……絶対許せないっ! そんなに犯されたいわけ? この、発情期の淫乱犬っ!」)
(見えそうで見えないところに興奮しつつ、床を舐めて、屈辱と頭を撫でられる気持ち良さに少し酔ってたら急にあそこに触れられて―――)
ひぁあぅっっ!? っ、り、リサ姉様……?
(―――ついついビクッと三つ編みが跳ねるくらい身体を揺らしてしまう♥)
(何回も何回もイッて、敏感になってたおまんこには、軽い刺激でも強く反応しちゃう♥)
(顔を上げて伺うように上目遣いで確認、私のあそこに何の用?って)
(ただのイタズラなのか、何かするつもりなのか……? 警戒の気持ちも見せつつ、チラリと視線を向ける)
……っ…………っ♥
(少しだけ考えてまた床に舌を這わせる♥ おまんこは無防備なまま♥)
(私にとって、女の子らしく、必要以上に育った身体は余分な物、大きくなって欲しかったのはおっぱいじゃなくて、おちんちん♥)
(だから、あそこ、おまんこも敏感に育っちゃってて、それがまた少し恥ずかしい……いくらオナ後だからって感じすぎ……恥ぃ……♥)
【ふむふむ、向き不向きはありますからね!】
-
【そして明日も大学がありますので、そろそろ…!】
【次は…明日、いえ今夜!19時頃からなら行ける予定です!】
-
【かしこ! 明日、というか今日はちょっとかかりそうな雰囲気なので、今日と同じくらいでお願い、します!】
【場合によっては開き直って諦めることもあるので、その際は19時に間に合うかも……といったところで】
-
【了解です…それでは20時からですね!】
【無理に間に合わせようとご無理はなさらず!私は木曜日も大丈夫ですので、今夜は軽くでも!】
【それでは…おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました!】
-
【無理するのが私の愛なので!】
【木曜日も私は問題なく!】
【ではでは、おやすみなさーい♥】
-
【意地と気合いで帰路へ! フシュー!】
-
>>462
……?
(私のイタズラに可愛らしく跳ねてこっちを見るけれど…私はにっこりと微笑んで、不思議そうに首をかしげるだけ…きっとあやちゃんもこれで察したはず…)
(私のイタズラに気を取られることなく、ちゃんとお掃除に集中できたら合格という…遊び♥️)
(もちろん、合格したときのご褒美や不合格だった時の罰に関しては特になにも言わないけれど…聡明なあやちゃんなら、大体分かるはず♥️)
ほら、そっちにも残ってるよ?
(ルールを理解させた辺りで…くっ、と軽くあやちゃんの頭を押して、お掃除を再開させる♥️)
(私がお風呂に入っている間のオナニーはとっても気持ちよかったみたいで…玄関の至るところにあやちゃんの体液は飛び散ってる♥️)
(それを示して舐めさせながら、頭に置いた手をそっと離して…)
(こんどは貞操帯の上から、優しくおちんちんを撫でてあげる…♥️もちろん、プラスチックの上からでは撫でられて感じる刺激なんてほとんどゼロ…それでも、飼い主にそこを触られているという実感が、あやちゃんの興奮を高めていくはず…♥️)
…あ、ほら、ここにも…
(そう言って指差した私の目の前に…唇からつーっ♥️と唾液を見せつけながら落としてあげる♥️)
(あやちゃんの掃除するべき液体とは別なのは確実♥️それでも飼い主の唾液だもの、きっと掃除してくれるはず…♥️)
【…とっとと、気づくのが遅れました…お疲れさまですっ♥️】
-
ふぐっっ…………くっ……! ……ぺろっ、れるっ……♥
(何となく意図を察して内心で「性悪犬」なんて毒吐きつつも、頭を押されてまた床を舐めていく)
(さっきまでよりも「強制されてる」感覚が強くて、ゾクゾクしちゃって、身震いするたびに胸が揺れてしまう)
(こんなに恥ずかしい身体になっちゃって、こんな犬っころに支配されてるなんて……! 女としても男?としても恥ずかしさに苛まれつつ、震えながら床に飛び散った汁を舐めていたら、足の間に手が触れる感触……♥)
(貞操帯越しにおちんちんを撫でられるんだけど、ほとんど感覚なんかないし、むしろ擦れるムチムチした太ももに擦れる感覚の方が強いのに……!)
(無意識におねだりするみたいに腰をカクンカクン★ 発情期から抜け出せない犬みたいに腰を振ってしまって、それでも必死に、なんとか床を舐めてたら今度は―――)
っっっ……! り、リサ姉様……悪ふざけが過ぎるのでは……っ♥
(―――床に唾液が垂らされてそれを舐めろ、なんて……!)
(「変態犬っ! マーキングのつもり? ヨダレ垂らすなんて躾がなってない証拠でしょっ! こんなことさせて、犬っころのくせにっ!」)
(床に垂れた小さな唾液の水溜り♥ 粘度は高めで円形の、五円玉程度の水溜りのまま形は崩れていない♥)
(ついさっきまでリサ姉様の口の中にあった唾液♥ こんなの、舐めるなんてっ♥)
(私にだって……! プライドってものがあ、ある、のにっ……♥)
れろっ……ちゅっ♥ ちろちろっ♥ ちゅっ♥ れるっっ♥
ちゅるっ……ちゅ♥ ちぅぅ♥ れるっ♥
(屈辱的なのに興奮しちゃいながらその唾液を舐めて、犬が喜ぶみたいにお尻をフリフリ♥)
(興奮したらダメなのに! こんなの恥知らずにもほどがあるのに、おちんちんが貞操帯に苦しめられていきながらもリサ姉様の唾液を舐めきって、唾液でテカテカになったフローリングを見せる♥)
【おこんこん! いえいえ、20時の可能性が高いとお伝えしてましたから!】
-
悪ふざけ?…なんのこと?
(もちろん、目の前で唾液を垂らして見せつけたのはわざと…でも、あくまでも床掃除はあなたの仕事♥️ちゃんと舐めるまでごほうびはお預け…♥️)
(…いくら元々“そういう目”で見ていた相手だからって、床に垂らされた唾液をなめるのは屈辱らしくて、躊躇うような態度を見せているけれど…)
…ふふ、いい子…♥️
(結局ごほうびに負けてか…それとも私の唾液をなめるという行為への興奮が勝ってか、床をなめ始める…けれど…そういう餌がないと命令に従わないのは…まだ完全に躾がすんだとは…言えないのよね…)
(なんのリターンがなくとも、飼い主の命令だから従う♥️そういう素直なわんこになるまでは厳しく躾けてあげないと…)
(でも、とりあえず今日は…)
…それじゃあ…ごほうび、あげないとね?
(優しく頭を撫でてあげて…あやちゃんからすれば7日間待ちに待った…ごほうび宣言♥️)
(それを聞いただけで絶頂しそうな嬉しさのはずのあやちゃんを見下ろしながら立ち上がって、リビングへ向かう扉を開けてあげる♥️)
(これからここでごほうび♥️と伝えるように、飼い主の私が扉を開けてエスコートしてあげる♥️)
【私が早めに来ちゃうと無理されちゃうかもと思ったので……とはいえ、無事に終えられたようでよかったです!】
-
ん…………♥
(頭を撫でられるのを気持ち良いって感じてる自分がいる)
(こんなこと屈辱であるはずなのに……♥ ちゃんとお掃除したことを褒められてゾクゾクしながら、インナーカラーを交えた髪を揺らす)
(ピアス同士が触れる金属音をさせつつ、興奮に吐息を吐き漏らして、それが白く濁りそうなほどの熱さ♥)
(そして、ご褒美の一言で私の身体は大喜びしちゃうの♥)
っっっ♥ っ、り、リサ姉様……っ♥ くぅぅ……ん♥
(ご褒美っ♥ 我慢に我慢した一週間っ♥ やっと、やっと解放されるっ♥)
(興奮で目の前がチカチカするような感覚の中で、おまんこからはこっそりとまたお汁が噴き出しちゃう♥)
(触ってもいないのにマン汁を垂らしてしまって、ドキドキで大きな胸を揺らしたら、リサ姉様の背中に付き従うように四つん這いでペタペタとついていくの♥)
(射精させて貰えるなら犬にだって何にだってなってみせるっ♥)
はっ、はふっ……♥ はふっ♥
(四つん這いになると、大き過ぎる胸はブラの支えがあってもたぷんっ♥と垂れて、オフショルダーの胸元から深すぎな谷間を見せていく)
(ほんの少し動くだけでも派手に動いてしまうそれ、邪魔でしかないおっぱいをぶら下げながらリビングに入ると、リサ姉様からの指示を待って、おねだりしたい気持ちを歯を食いしばって耐えていく)
【無理はします! いくらでも! ペタンコちゃんのためならば無理は無理に入らない!】
-
…♥️
(ごほうびという言葉に喜んだペットの様子は、まるで私のように耳と尻尾が生えていたら、喜びにブンブン振られていたのが想像できるほど…♥️)
(私が人間のオス、せめて蓋なりに生まれていれば、こんな子のことも犯せたのだと思えば少し残念な気もするけれど…そんなことを気にしても仕方ない)
(そうして足りない分はスキルで補わなくちゃ…)
(そして、リビング…よく見れば不自然なそこ…食事をとるためのはずのダイニングテーブルには椅子が備え付けられておらず、逆に…ソファーの前にあるはずのローテーブルがなく、代わりにおいてあるのはガラスの板…そんなガラス板のそばのソファに体を預けたら…)
…あやちゃん?お洋服…もういらないよね?
(すっ、と命令をするときの細めた瞳であやちゃんを見ながら…服を脱げって命令♥️)
(もちろん、わたしも薄着だし…ペットも寒くないように、少し過剰に暖房を効かせてある♥️それくらいの優しさは…飼い主としての努め?)
(そして、命令にしたがって服を脱いでいくあやちゃんに追加の命令は…)
…服を脱ぎ終わったら…テーブル、ね?
(テーブル♥️ガラスの板を仰向けに寝転んで手足を上に突っ張って支えて、自分をテーブルとして捧げる命令♥️)
(そしてテーブルの天板は透明なガラスなので…はだかですれば、どこも隠せない♥️だらしなく成長した恥ずかしい体を余すところなくさらすことになってしまう♥️)
【うむむ…多少の無理はともかく、ご自愛も忘れずに…!】
-
はぁっは、はぁっ…………ぇ?
あ、は、はぃ、かしこまりました……リサ姉様……っ……♥
(それなりに広い割には必要な核が揃ってないのがこの部屋の特徴であり、『歪み』)
(その歪みのある部屋に入ってご褒美に期待していたらその前に命令されたのは『家具』だった、家具のテーブル)
(反論なんかしても無意味なのは知っているし、無意味どころか不必要なお仕置きを食らうこともある)
(私にできることは粛々と従って少しでもご機嫌をとることだけ)
あ、ぁまり見ないでください……お恥ずかしいので……っ……♥
(まずは服を脱ぐんだけれど、まずはスカートを下ろして下半身は貞操帯とソックスのみ)
(その後、ソックスも脱いだら丁寧にスカートも畳んで、オフショルダーのセーターも脱いで、少し前屈みになりつつブラを外したら、それらも丁寧に、荒っぽくはならないように躾けられた所作で畳んで重ねたら、貞操帯だけの恥ずかしい姿……♥)
(首元、胸の谷間にある黒子を見せつつ片手で乳首を隠すようにして恥じらいを見せて、暖かいけれど服を失った寒さから身体を震わせたら、長方形のガラス板を持ち上げつつ、その場、リサ姉様の前で仰向けに寝たら慎重に板をズラして手のひら、膝、爪先で下からそれを支える)
(ガラス板の上で四つん這いになって、それをそのままひっくり返したような姿勢で……かなりキツイ!)
(なるべく床と水平になるようにして微妙な力の入れ方に震える身体を我慢させながら、私がテーブルになるのがこの部屋のルール♥)
(人に見られるのが嫌になる程いやらしく育った身体を隠すことも出来ないまま、歯を食いしばってテーブルとしての役目を全うしようとしていく♥)
【ありがとうございます! そして、そこはペタンコ愛で乗り切ります!】
-
…やっぱりインテリアには力を入れないとね…
(私専用♥️ある意味でオーダーメイドと言ってもいいような素敵な机…♥️…これは別に罰ゲームではなくて、この子がするべき“お仕事”だから、もちろん拒否権はない♥️)
(まるで水族館の魚でも見るみたいにガラス越しに…重力で軽くつぶれた胸や、覗き込まれる屈辱に歪む顔、そして貞操帯の中でビクビクと震えるおちんちん見て…)
…あ、そうだ…。
(ふと思い出したように手をかけるのは…首に掛けられたネックレス♥️)
(ネックレスの先に吊るされているのは…そう、あやちゃんがどんな屈辱を受けてでも欲しがっている…貞操帯の鍵♥️)
(首筋の金具をはずしてネックレスを外したら…ちゃきっ、と軽い音を立てて…あやちゃんの目の前…とは言ってもガラス越し…の机の上に置かれる♥️)
(距離で言えば手との距離はわずか数センチ、それでも片手をガラスから離せばバランスは危うくなるし、もしも崩れてしまえば…もちろん、お仕置きは免れない♥️)
(目の前に餌が吊るされているのに、手を出せない状況を作り出してから…)
…お茶のも…
(わざと席を立つ♥️もちろん、それは鍵を取ろうという無駄な努力をさせるため…♥️わざと完璧にあやちゃんを“家具”として扱って、眼中にないですよ?みたいなふりしてキッチンへ♥️)
【愛では限度があるんですよ…ご主人様、ご飯も怪しいし不安…やっぱり私が管理するべきなのでは…】
-
ふ、ぐっっぅ……っぁ!!
(ただ手足で持ってるだけではダメで、滑らかなガラスの天板を落とすことなく、水平にキープするのはかなり辛い)
(手足、バランス感覚を駆使して、何とかキープしていくけれど時間が経つにつれて辛さは倍増)
(額に汗をかいて前髪を張り付かせて、大き過ぎる胸にも汗をかいて身動ぎするだけで揺らしていく)
(貞操帯の下で今か今かと出番を待つおちんちんでさえも、この状況に少し萎えつつも、私の中のマゾな部分が反応してるのは自覚している♥)
(テーブルになるなんて、家具として扱われることに興奮することを恥じつつも、必死に耐えて耐えて……!)
(いたところ、リサ姉様の首から下げられた鍵、私を縛る貞操帯の鍵をガラスの天板の上に置かれたらそれを目で追ってしまう!)
(待ち望んだ鍵、夢精さえもできない苦しさから解放されるそれを前に目をぎらつかせていたら、リサ姉様はソファから立ち上がっていなくなった)
(と、なれば、私が大人しくしているわけもなく、でもテーブルの役目は蔑ろには出来ない)
(もし、お許しを得ないでテーブルを止めたりしたらそれはもちろんお仕置きの対象になるから)
(ガラスの天板を支えたまま、片手だけ離してやや斜めにしつつ、手を伸ばして天板の上に乗った鍵へと!)
っっ、も、少しっ……! なら、っっ……! あぶなっ!
(片手を離してフラフラとしつつ鍵を取ろうとしてもギリギリ届かない)
(むしろガラスを落としてしまいそうになり慌ててる手を戻したら、今度は小刻みに身体を、手足を揺らして鍵を落とそうとする)
(おっぱいをゼリーかプリンみたいにプルプルさせて、ゆっくり、ゆっくり少しづつテーブルの端へと誘導していく)
【そんな、愛は無敵だって……! だ、大丈夫ですよ? サプリメント飲んでますから栄養バランス完璧!】
【サプリメント飲んでるといいますか、ほとんどの栄養はサプリメントからですけど】
-
…♥️
(席を後にしてキッチンでグラスにお茶を注ぎながら、ちらっとリビングを確認♥️)
(そこでなんとかテーブルとして働きつつ、鍵を床に落とそうとしているあやちゃんを見て…かわいい…♥️)
(もし鍵を得られたら…どうするつもりなのかしら…その瞬間にテーブルを辞めて、戻ってきた私を襲う?)
(そんな不安にドキドキしながら、あと少し…というところで…)
……ただいま……あれれ?
(テーブルのもとへと戻ってあげる♥️あと数センチ♥️残念だったね…と小さく微笑みながら、ことり…とテーブルの上にやや多目にお茶の入ったコップをおけば…それを溢すわけには行かないあやちゃんの動きは封じられてしまう♥️)
(…と、そこでわざとらしく…ネックレスが大きく動いていることに気づいてあげる♥️)
…なんで動いてるのかしら…?
…ねぇ、テーブルさん?何でか知ってる?
(片手にネックレスを絡めるようにして持ち上げて、いままでのあやちゃんの努力を無駄にしてあげつつ…)
(全部わかった上で、どうして動いたの?なんて尋問の時間…♥️)
(机としてまだ必死にお仕事中のあやちゃんの姿をガラス越しに覗き込みながら、片足を軽く伸ばして脇腹の辺りをつんつん♥️つついたりしちゃう♥️)
【愛は無敵ですが、残念ながら人間は無敵ではないので…】
【そんなSFみたいな食生活で…やっぱり私が管理して、お肉もお米も食べさせて…】
-
あと、も、っっ、少っ……! っ……!
(天板を落とさないようにしながらの身体を震わせての鍵を落とそうとしてあとほんの少し!)
(鍵さえ取れれば貞操帯を外して逃げても良いし、以前は不覚をとったけど背後から襲って犯して……嘘っぽいけどおちんちんを入れられたら逆らえないって噂を確認しても良いかも、なんて考えていた)
(でも、ギリギリのところでリサ姉様が戻ってきたので焦りつつも平静を装って身体を震わせるのを止めた)
(もう少しだったのに!という苛立ちを隠しつつ、テーブルの上にお茶を置かれたらもう身体を動かすことはできないから、水平キープに全力を傾けていくんだけど、鍵が動いていることを見つけられてどきりとするけれど―――)
…………あ、申し訳ありません、リサ姉様……少し震えてしまっていたようです、本当にしつれしまし、ひゃっっ!
(―――あくまでも冷静に、私も何も悪いことなんてしてませんよ? 私はリサ姉様の可愛い可愛いテーブルですから、なんてら顔をして見せてニッコリと微笑んで見せる)
(誤魔化せるかな?と少しの不安はありつつも、きっといける、大丈夫と言い聞かせてこっちを見つめてくるリサ姉様に笑みを返す)
っ…………な、何か気に障ったのなら謝罪しますので……お許しください……♥
(ほら、健気で従順なペットやってるんだから、早く鍵を外しなさいよ……!)
(敏感な脇腹を蹴られて、その刺激にも身体は振るわせずにお茶をこぼすことなくキープ!)
(外面だけは固めていき、悪いことなんてしてません!って顔を作り上げて潤んだ瞳でじっと見つめてあげるの♥)
【全身に愛を纏うことで、攻撃力と防御力のアップを……!】
【うぇえ……お肉とかお米……消化できる自信がない……お肉なら丸々5年は食べてないと思いますし、お米は…………少なくとも今年は食べてない……】
-
【ご、5年…まあ…サプリでも栄養は変わらないので理論的には問題ないとわかっていてもなんだか不安に……】
【…と、そして明日も朝から大学なので、そろそろ寝なくては…そして次は…明日っ!木曜日は…同じく19時頃からでしたら!】
-
【多分、2015年か、2014年あたりがラストお肉のような……お高い焼肉屋に強制連行されて、ちまちま食べて直帰で吐いたような……】
【私の食事風景は少し、ほんの少し異星人の栄養摂取に見えるかも……少しの野菜、無味のゼリー、大量のサプリメント……】
【かしこ! はいな! 愛の力で間に合わせます!】
-
【異星人…つまり触手…脳クチュ…♥️】
【はーい!ありがたいですが、いつもながら無理はなさらずっ!なさらず!】
【では、おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました♥️】
-
【一応! 反応は可能な状態へ!】
-
>>477
…ふーん…そう…♥️
(鍵を外してもらうためにさっきから媚びまくりのかわいいペット♥️餌をもらうために芸をする子犬みたいでかわいい…♥️…)
(かわいい自分のペットを見ていると、ついつい尻尾がゆっくり左右に揺れてしまう…♥️…冷酷な飼い主を演じるのもそろそろ限界♥️)
(…私の尻尾の動きから大体の感情は分かってるはずのあやちゃんからしても、私の機嫌がいいことは明白なはず…つまり、期待してる?)
…仕方ないなぁ…♥️
(手に絡めたネックレスを、その先端の鍵を握り直して…床に膝をついて…彼女の下半身へ♥️)
(テーブルのお仕事をさせることで動きを封じつつ、鍵を持った手を…彼女の足の間を通すようにして、股間へと伸ばしてあげる♥️)
(おちんちんの上の方にある鍵穴…そこにヘアピンくらいの太さの小さな鍵を挿したら…くるり♥️と回してあげる♥️)
(そのまま…いまにも破裂しそうなおちんちんを刺激しないように気を付けながら、そっと貞操帯を引っ張って、おちんちんを引き抜いてあげれば…)
(久しぶりのお外♥️)
…ごほーび♥️
(外してあげた貞操帯を片手に持って、そこにちゅっ♥️と軽くキスをするのを見せつけてあげる♥️あやちゃんからすれば、きっと興奮は最高潮♥️今すぐにでもオナニーしたい…はずだけど…)
(相変わらずテーブルの上にはお茶のカップが乗ったまま♥️いくら貞操帯を外してもらったとはいえ、それをこぼせばどんな目に遭うかは…きっと覚えてくれているはずよね♥️)
(さっきとは比べ物にならない生殺し状態にして、もう一度ソファに座り直す♥️)
【こんばんは!お待たせしました…そしてお疲れさまですっ♥️】
-
っ…………っ♥
(やった! 私の可愛いペットっぷりに騙されてるバーカ! なんて気持ちもありつつも、飼い主たるリサ姉様の機嫌が良いことに興奮していく♥)
(なんだかんだで躾けられちゃってて、飼い主が嬉しいと自分も嬉しいと思ってしまう犬っぷりを見せながら生唾を飲むと、それだけで胸を揺らして緊張と興奮に腰を揺らしそうになるのを耐えていたら、ついに……♥)
(リサ姉様の手に握られた小さな鍵が、私の貞操帯の鍵穴にかちゃりとハマって♥)
(回されてっ♥)
(かちん★と音を立てて♥)
(貞操帯が外されるとっ―――)
っっっふ、っっっぁっっ……っ♥
(―――久しぶりのお外っ♥ おちんちんが、引きこもりさせられてたおちんちんが久しぶりに外気に触れた感動と興奮にゾクゾクしちゃって、“びゅるっ♥”と濃ゆいカウパーを漏らして、おまんこからも濃いめの汁が垂れちゃう♥)
(リサ姉様が見せつけるような仕草で貞操帯にキスすると、私の臭いが染み付いたそれにキスするとっ♥)
(Jカップのあまりに規格外なおっぱいの乳首はピンと立っちゃって、リサ姉様の一挙手一投足をジーーーッと、ご褒美もらい待ちの犬みたいに見つめちゃう♥)
(聞こえるほどの音を立てて生唾をゴクリと飲み込んで、ご褒美を今か今かと待ち望みつつ、ガラスの天板を支えていくんだけど興奮で揺れちゃってる……♥)
(お茶をこぼすわけにはいかないって考えは残ってるけど、それでも我慢しきれない部分はあって―――)
っっっ♥
(―――お茶をこぼさないように気をつけつつ、足を閉じてどうにか自分の太ももで挟み込まないか?なんて浅ましいことまでリサ姉様の前でしちゃう♥)
(バランスが崩れるから足を閉じ切ることは出来なくて、それでも諦めきれない、あまりにも必死で無様な姿♥ 空っぽのエサ皿を舐め回す犬みたいな姿を晒しちゃうけど、今はプライドなんかよりもおちんちんっ♥)
【こんばんはっ♥ ペタンコちゃんもお勉強お疲れ様でしたっ♥】
-
………♥️
(ようやく貞操帯をはずしてもらって、自由に勃起できるようになっただけでも嬉しいみたいで…まるで射精のようにカウパーを飛び散らせているのを見ると…微笑ましくなってくる♥️)
(とはいえ、そんな喜びは一瞬♥️すぐにさわれない、射精できないことに気づいたみたいで、内腿をなんとか擦り合わせておちんちんを刺激しようとする動き…かわいい…♥️)
(とはいえちゃんとペットをしてくれてるのは事実だし、このまま放置もかわいそうか…)
…あーぁ…今日、つかれちゃった…ずっと靴掃きっぱなしだったし…
(独り言…風の言葉をペットに聞かせながら、ソファに座ったまま足の指をグーパー♥️さっき私のタイツを舐めていたし、あやちゃんからしても気になる場所?)
(そこに彼女の目線がいっていることを確認してから、言葉を続けて…)
…マッサージしたいけど…どこかにマッサージに使える棒とか、ないかな…♥️
(ここまで言えば…私が何を求めているか分かるかしら?)
(いまのあなたはあくまでも家具…気持ちよくなりたかったら家具として…マッサージのための棒として私に踏んでもらうためにお願いしなさい♥️って目を細めてあげる♥️)
(爪先までちゃんとお手入れが行き届いている私の足♥️足の裏も…乾燥する季節だけれどがさつくこともなくすべすべ♥️踏まれたら気持ちいいって見るだけで分かるかも…♥️)
【有難うございます…♥️】
【あ、そういえば明日は予定が入ってしまったので、次は…土日になりそうですが、ご主人様は予定としてはどうでしょう?】
-
っっ……っ……!
(内股擦り合わせてモジモジも出来なくて、というか勃起し過ぎてお腹にくっついちゃってる!)
(それならと、しっかりと括れたお腹を波うたせるように揺らして少しでも! 少しでも気持ち良くなろうとしちゃう♥)
(リサ姉様からしたら必死に足掻くペットの姿、アクリルケースの外に餌が置かれたとも気付かないで必死にアクリルの壁を舐めたり匂いを嗅ぐハムスターにも見えそうなレベル♥)
(もどかしい感覚に支配されて声を荒げそうになるのを喉の半ばで止めていたら、リサ姉様はその足を持ち上げて、完全にわざと♥ 足のマッサージ、だなんて言い出した♥)
(あの足で、スベスベモチモチの足で踏まれるなんて……♥ 考えただけで生唾をゴクリと、フルリと身体を震わせたら、ほんの少しだけ躊躇う)
(いくらなんでも! 犬っころに踏まれるなんて人間様としてのプライドが許せない! とか、そんなことを考えるけど、むしろ……踏まれたい……♥ リサの足で踏み躙られたい!なんてM心がムクムク♥)
(足の動きや見てるだけでカウパーを漏らして、お腹の上にカウパー溜まりを作っちゃう♥)
(興奮しまくり、発情期真っ只中ですっ♥ なんてアピールをしながら―――)
っ……♥ り、リサ姉様……おみ足がお疲れでしたら……♥
わ、私のおちんちんなど……お踏みになられません、か?
リサ姉様の肌に触れるには下賎なものです、けど……っ♥ 良ければご活用……ください、ませ♥
(―――白く濁るほど熱い息を漏らしつつの上目遣いでの提案というかおねだり♥)
(自分から、おちんちんを踏んでくださいなんて恥辱にまみれたおねだりしてしまったことにドキドキしつつ、キュンッてお腹の奥が疼くの♥)
(メスとして育った恥ずかしい身体を揺らして、落とさないようにガラスの天板を支える無様な姿のままじーっと見つめちゃう♥)
(「変態犬っ! こんなこと言わせてっ……! 犬のくせにっ! 絶対、絶対、後悔させてやるからっ! こんな、お、おちんちんを踏んでなんて、おねだりっ……屈辱…………♥」)
(リサ姉様の足、ツルツルしたそれで踏まれる想像をしただけでイキそう♥)
(今はまだ根元にベルトを巻かれてるから射精は出来ないけど……外して、くれるよね? お願い、お願いっ♥)
【土日ならどちらもいける、予定でっす♥】
【土曜日はお仕事の後に夕方以降、日曜日も朝のぬっこぬこ以降お昼以降なら! おそらく!】
-
ふーん…?
(プライドと快感を天秤にかけて、快感を選んだあやちゃん♥️…プライドを捨てれば気持ちよくしてもらえる、素直に従えば可愛がってもらえるという躾の効果もだんだん出てきたのかしら?)
(すぐにお返事をしてご褒美をあげる前に…足を引っ掻けるようにしてあやちゃんのむちむちの太ももを優しく撫でてあげる♥️)
(それから目をスッと細めたら…)
…それじゃ…使ってあげる♥️
(片足を伸ばして…ぴとっ♥️)
(いきなり激しく踏むようなことはしないで、まずはお腹に付きそうなくらいに反り返ったおちんちんの裏筋を踏んで、お腹に押し付けてあげる♥️)
(ビクビク震えるおちんちんの感触、暑さを確認するみたいに優しくのせるだけ♥️そのままゆっくりと体重をかけて、おちんちんごとお腹を踏むように刺激♥️)
(もちろん、私の足の裏はカウパーでとろとろ♥️舐めたいくらいに思っている私の足を自分の体液で汚せている時点で、あやちゃんからすればごほうびかも?)
…ふー…♥️…結構悪くない…のね?
(そのままゆっくりと足をスライド♥️さすさすとおちんちんを擦るみたいに足を動かして…反対の足もおちんちんの近くへ♥️)
(でもこっちの足が延びるのは…足の間♥️たぷん♥️と精液をためて重そうに垂れ下がったきんたま♥️そこを…痛くないけれどちょっと恐怖を感じる程度の力で…ぺちぺち♥️蹴ってあげる♥️)
【ふんふん…それではとりあえず土曜日…そうですね、私の予定としては18時くらいからならば!】
-
ぁっあ……♥ お願いしま、す……っ♥
あ、その前にベルトを、ひっっっく、ぃっ♥ っ♥
っっ♥ ぁあっっっ♥ んっむ、っっうっっ♥ べ、べる、と、っ♥
(リサ姉様の足が太ももに触れるだけで大袈裟に身体を揺らしてしまって、一瞬お茶をこぼしそうになったことにヒヤッとする)
(何とか、ガラスの天板には一滴も溢れていなかったことに安心したのもつかの間♥ 綺麗でツルツルな足がおちんちんを優しく踏んでお腹に押しつけるようにしてきたら、もう言葉を紡ぐのすら困難な気持ち良さ♥)
(咳き込まそうなくらい悶えて、柔らかい足に踏みつけられる気持ち良さにカウパーが溢れて、射精のように垂れ流し♥)
(本当ならこの一撃で射精してもおかしくないけど、私のおちんちん、9.5cmのそれの根元には射精封じのベルトが巻かれているから出すことは不可能♥)
(イキたいのにイケない地獄に身体を震わせて、更にお腹ごと踏まれているところに―――)
へっっ、ぁっ!? ちょっっっ、っと、っ♥ んっく、っ♥ んくひぃいいいっ♥
っっ、かはっっ♥ っ♥ や、っ♥ ぁあっっ♥ おち、んちんっ♥ おちんちん死ぬぅぅうっ♥
(―――待ち望んだ縦の動き♥ しごくとは違うけど裏筋を擦るように動かされたらその気持ち良さに気絶しそうになっていく♥)
(たまらないほど気持ち良くて、小さなおちんちんは必死に暴れて、リサ姉様の足をカウパーで汚しちゃう♥)
(射精しようとおちんちんはピクピクしてるのに、ベルトのせいで射精出来ないでいて、ザーメンを溜め込んだキンタマも脈打っている)
(そのキンタマ♥ たっぷりと、中で固まって、ダマになって黄ばんでるようなザーメンを溜めてるそこを蹴られると痛さはそれほどでもないけれど恐怖に身体が固まっちゃう……過去に蹴り上げられた記憶、ビンタされた記憶、それらが思い返されて、痛みに心と身体は怯えつつも、おちんちんは気持ち良さに貪欲っ♥)
っっく、ひっ♥ 射精っ、射精ぃっ♥ させ、てぇっ♥ ひっ、り、リサ姉様っ、蹴るのだけはお許し、をっ……くっっぁあっ♥
おちんちん、破裂、するっ♥ 死ぬっ……死ぬ死ぬっっ♥ 死ぬぅぅっ……っ♥
(快感と恐怖、射精出来ない苦しさに悶えて口の端に泡までつけてのおねだり♥)
(お茶をこぼしてないのはほとんど奇跡みたいな状況で、意識が飛びそうになるのをなんとか、何とか耐えていく♥)
【かしこ! それなら土曜日18時、ですね♥】
-
…ふふっ♥️
(まだまだ前哨戦♥️これからたっぷり気持ちよくしてあげるつもりなのに、たった数擦りしただけで壊れたように鳴き声をあげる姿は……とっても惨めでかわいい♥️)
(きんたまをいじめるなんて、優しい飼い主である私は滅多にしないことなのに…どうやらよっぽど恐怖が染み込んでいるらしい…まだまだ躾が進む前、私のもとから逃げようとしたりだとか、力で抵抗しようとしたときくらいしか蹴ったりなんてしてないのに…)
(足の親指と人差し指を使って器用に袋の中の玉をきゅっ♥️と掴んで、潰される恐怖で無理矢理冷静にさせてあげる♥️)
……落ち着いた?…今日はご褒美だから、怖がらないで?
(怯えからおとなしくなったペットに言い聞かせるようにそうやって宣言して、それを示すようにきんたまを指の間から解放してあげる♥️)
(そしてこんどはそのまま、だらんっと垂れた玉袋を足の甲の上に乗せるみたいにして、優しく上下に揺すってあげる♥️)
(たっぷりたまった精液の重さを確認して、もっとたくさん作ってね♥️って応援するみたいに揺らしたら…)
…ほら♥️
(反対の足の指も器用に使って、中途半端に被ったままの余り皮をつまんであげる♥️そのままぐいっ♥️とおちんちんの根本に向けて引っ張って、皮剥き♥️)
(カウパー垂れ流しのとろとろ亀頭♥️弱点をむき出しにされて、これからもっと責めてあげる♥️って教えるみたいに、足の親指て裏筋をつーっ♥️となぞり上げて♥️)
【はいっ!それでお願いします〜♥️】
【日曜日は予定こそ空いていますが、時間に関しては未定なので決まったらお知らせしますねっ】
-
ぅうっっ♥ おち、んちん、っ♥ 破裂する、っ♥ き、気持ち良すぎてっ……力、っ、は、はひっ、はいん、っない……っ♥
ぇっっっ、ぁっっ♥ や、やめ、潰れ……!?
あ、ぁあっっ……っっ♥ リサ姉様っ……っ♥
(気持ち良さに悶えたいけどガラスの板を支える、テーブルのとしての使命がそれを阻む)
(本来ならもっと、もっと暴れるほど気持ち良いのに耐えなきゃいけない苦痛の中にいたら、その悶えを止めるように足の指でキンタマを挟み込まれて、流石に血の気が引く……)
(潰されるかも! という恐怖にゾッとしていたけど、そこまでには至らずにホッと一安心……♥)
(緊張からの緩和で緩んだキンタマ♥ 一週間分のザーメンを溜め込んで、シワがなくなるくらいパンパンになってるそこを足の甲に乗せてたふたふされると、気持ち良さもあって、おまんこからトロリと濃ゆいマン汁をこぼしちゃう♥)
あっっ……皮むき、まで、んんっっゅっ……っ♥
や、っっやぁっあんっ♥ 裏筋っ……ひ、ひぅっっうう〜っ♥
(器用な指さばきで仮性包茎の余り皮を剥かれて、ピカピカの亀頭を剥き出しにされると気持ち良さに熱い息を漏らす♥)
(そのまま、おちんちんの裏筋を擦られると情けない声を漏らして、ピクピクの震えまくる♥)
(足で刺激されてるだけ、それだけなのにお腹の上に水溜り出来るほどにカウパーを漏らしちゃう♥)
(射精出来ないまま責められるおちんちん、拷問のような焦らしで、かつテーブルとしての役目もあって身体を動かさない辛さも合わさっていく)
(腕でおっぱいを寄せるようにしていて、特別大きな胸をムギュッ♥と寄せながら腰を微かにくねらせて、足で踏まれてるだけなのにカクカクっと震えて軽めのアクメまで迎えるマゾさも見せちゃう♥)
(隙あらばリサ姉様をレイプしてやる!なんて思ってるとは思えないほどのマゾアクメ♥ 踏まれてるだけ、触られもしてないのにおまんこの奥をヒクつかせて絶頂して、それに呼応してキンタマが震えて更にザーメン増産中♥)
【かしこ! 無理なさらずに! また風邪など引かぬように休養タイムでも構いませんので!】
-
…ふふ…きもちいい?
(所詮は足で踏まれているだけなのに、悶えるほどの快感に襲われている彼女♥️私はソファに座って寛ぎながら、ちょっと足を動かしているだけなのに♥️)
(もうそろそろ射精させて上げてもいいのだけれど、せっかくならもっとたくさん♥️射精だけで腰が抜けるくらい気持ち良さそうな射精が見たい♥️)
(きんたまの下に添えられた足…それを少しだけ前に押し出せば…きんたまの裏にある女の子の場所に足の指先が触れる♥️)
(そこを軽くなぞるように足を上下させながら…)
この辺が疲れたのよね…
(先程皮を剥いてむき出しにした亀頭♥️たっぷりのカウパーにまみれて、部屋の明かりをてらてらと照らし返すそこを…)
(足の裏、親指の付け根のあたりでグリグリと踏み潰してあげる♥️)
(足の裏の皮が擦れて、ぞりゅぞりゅっ♥️と磨かれるような快感♥️そのうち足の裏にカウパーが絡み付いてくれば、その刺激はまるでローションガーゼのようなもの♥️)
(とはいえ…私がしているのはマッサージなので、ペットが鳴こうが泣こうが完全無視♥️あくまでも私が気持ちよくなるのが優先♥️)
…ねえ、なんでもいうこと聞いてあげる♥️
…なにがいい?
(くちゅくちゅ♥️たぷっ♥️ぞりゅっ♥️)
(おちんちんいじめの音を響かせながら、甘い声でそんなことを聞いてみる♥️)
(…冷静なときに聞かれたなら、二度と貞操帯をつけるなとか、犯させろとか、そんなお願いをしてくるはずのあやちゃん♥️でもいま…頭の中まで射精のことで一杯で、快楽でとろっとろに蕩けたいまなら…とっさにおねだりしちゃうのは…?)
【いえいえ、年末はお会いする頻度が減りますし、今のうちに…とはいえ時間はいっぱいいっぱいにならないように考えて決めます!】
-
ぁっあっっあっっああ〜〜〜〜っっっ♥ や、だめ、っ♥ やめっっっ♥
ひ、ひぃぃいいいっいっ♥ 壊れっ、っ、おちんちん壊れっくぅうっっ♥ 死ぬっ♥ 死ぬ死ぬ死ぬっっ♥ ひぬっっ♥
(柔らかくてスベスベ、本当に歩いているのかと不安に思うほどに滑らかな足での責めは脳みそを焼きつかせていく♥)
(目から涙を零して、ベルトで締め付けられたおちんちんをピコピコ暴れさせていきながら、なんとか、なんとかテーブルとしての役目を果たしていく)
(けれど、もう、我慢も限界に近くて身体が大きく揺れるたびに天板に置かれたコップがカタカタ揺れて、溢れるのも時間の問題?)
(それほどまでに追い詰められて気づけば全身汗だく……♥ 前髪を額に貼り付けて、インナーカラーを入れてある髪も首筋に張り付いたりしてるほど♥)
(気持ち良いのに我慢しなくちゃいけないこの状況はまさに快楽拷問♥ 死を意識するほどに脳みそを快楽で焼かれながら、リサ姉様の足がおちんちんを刺激するたびに悲鳴とともに、ビュッ!とカウパーを漏らして、キンタマの中の水分が失われてどんどんこってり煮詰められてく♥)
(亀頭を責められた時なんて本当に廃人になるのかと思うくらいで、そんな中でお願いなんて聞かれたら―――)
っっっ!? しゃせっっぃ゛、っ、ゲホッ! 射精っ♥ お願いっ、射精させで、っっ♥
射精っ♥ 射精したいの、おちんちんから、しゃせぃいっ♥ っ♥
あああ゛あ゛っ♥ 射精っ射精射精射精っ射精ぃいっ♥
(―――もう限界っ! 噎せながら射精の連呼♥)
(敏感な亀頭をねっちりと責められたことが脳のタガを外しちゃってる♥)
(他の言葉なんて忘れちゃったみたいに射精連呼して、早く早く! 早く!って急かしていく♥)
(頭の中にあるのは射精のことだけ♥ 溜まりに溜まったザーメン吐き出せたら他に何も要らない、今は射精しか考えられない状態になっちゃってる♥)
【かしこ! とりあえず、明日か、土曜日くらいに決めてもらえたらそれに合わせて動きますので!】
-
そんなに出したいの?…仕方ないなぁ…♥️
…かわいいペットのおねだりだし、いいよ♥️
(予想通り♥️もう頭の中は精液どぷどぷ出すことでいっぱいいっぱい♥️他のことなんて考えられなくて、射精するためならなんでもいうこと聞いちゃう状態♥️)
(普段からこれくらい本能に従順ならかわいいんだけど…♥️…なんて思いながら…正当なごほうびだったはずの射精を、許可制にこっそりすり替えちゃう♥️…私がいいよって言わないと射精させてもらえないルール、追加♥️)
…いいけど…ベルトはずしたとたんに射精なんて興醒めなことしたら…お仕置きだからね?
(もう限界♥️本来であればベルトを緩めただけで精液吐き出しちゃうそうなおちんちんに、そんな無理難題♥️)
(歯を食いしばって必死に射精我慢するの、きっととってもかわいい♥️)
(そんな期待をしながら一回おちんちんから足をどかして…床、あやちゃんの背中が痛まないようにフローリングの上にしかれた長毛のカーペットに足の裏のカウパーがつかないように膝から床に降りて、おちんちんに手が届くくらいに近づいて…)
…じゃーいくよ?…さん、に………いち♥️
(ベルトにそっと手を這わせる♥️)
(…わたしかおちんちんをさわったらきっと100%射精しちゃうから、ほとんど触れないように気を付けながら、そっとベルトのバックルを…カウントダウンと同時に外してあげる♥️)
(一週間ぶりの射精許可♥️でもまだだめ♥️耐えて♥️耐えて♥️って口パクで応援しながら、ビクビクおちんぽふるわせて必死で耐える様を眺めちゃう♥️)
【はーい!かしこまりましたっ】
-
っっ♥ は、早く、っ♥ 射精、っ、早く、しゃ、っせぃっ♥
(もう、おちんちんは壊れかけ♥ トプトプとカウパーが湧き水みたいに漏れちゃってる♥)
(リサ姉様の足で、磨くように責められた亀頭はテカテカになってるし、力が変なふうに入っちゃってはがカチカチと鳴っていく)
(壊れそうになっている自覚もあるから早く解放して!と思ってるところに我慢の命令……)
(ベルトを取られたらそのまま出ちゃいそうなのにっ!)
(でも、我慢しないとお仕置きされるから、必死にお腹の下に力を入れて、外してもらう瞬間を待ち続けていて―――)
“パチンっ★”
っっっっっ♥ っつあ、っっ!? だ、でっっ♥ っっぐ、くぅううっっっ♥
で、出る、っ♥ ぁっっっぐぅううっっっ♥ 出る、っ♥ ひ、ひぃいぃ♥
ぐ、ぐむっっぅうっっっ♥ あ、っっぐっ♥
(―――ついにベルトが外された瞬間にドプッ!と溜まってたカウパーが、ガムシロップの容器いっぱい分くらい溢れて直後に強すぎる射精感が襲ってくる♥)
(おちんちんとキンタマはもう、射精する気満々でビクビク震えてるけど、それを必死に歯を食いしばって涙流しつつ鼻の穴を広げての我慢!)
(っ♥ 口の端から泡を零しながら、もう、必死にもほどがある状態のまま、射精を本当にギリギリのラインで我慢して、おちんちんは震えっぱなし♥)
(陸に打ち上げられた魚みたいに暴れて、カウパーを漏らして、おっぱいを揺らして、出したいという欲求を抑え込み押さえ込んで半ば意識は飛びかけ……♥)
(それでもテーブルの役目は放棄してないけど流石に何滴かお茶は溢れちゃってる……)
は、はーは、っは、ひ、っっっ♥ は、っ♥
(ガクガクと手足を揺れて、おちんちんもまだ震えてるけどベルトを外してもらった瞬間ほどの勢いは無くなってる)
(射精の波を無理矢理押し返したことで、もう身体に力が入らなくなっちゃって今にも手足が崩れ落ちてしまいそう……♥)
【無理なさらずに、ですからね♥ ペタンコちゃんのやりやすい形で!】
-
【うぐ…すいません…!】
【朝が早かったから、今日は早めに眠気が……とりあえず次は土曜日で、明日は時間があったらお返事&日曜日の予定をお伝えしますね!】
-
【かしこ! 眠い時は無理せず!】
【はい、よろしくです♥ それでは、おやすみなさーい♥】
-
【はい♥️有難うございます…!】
【それでは、今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ】
-
【案の定お時間がなかったので予定だけ!】
【日曜日はたぶん、18時にはお会いできるはずです…!】
-
【かしこ! では、土日ともに18時から、ですね♥ よろしくお願いしまーす♥】
-
【そろろん】
-
>>493
がまんがまん♥️おちんちんの根本に力込めて…♥️…ふふ、えらいえらい♥️
(歯を食いしばって体を震わせて、なんとか射精を我慢するかわいいペット♥️…普段のかわいいお顔は台無しで、ずいぶんみっともない姿になってしまっているけれど…)
(それでもなんとか堪えたとはいえ、今もビクビク震えて、快感も与えていないのに息を吹き掛けるだけで射精してしまいそうなおちんちん♥️)
(もう一度ソファに座り直して、足を持ち上げて見せつけるようにぐーぱー♥️)
…じゃ、ごほーび♥️
(さっきまでは片足がかりていじめていたおちんぽに…両足をそっと着地させる♥️)
(ぴとっ♥️両足がおちんぽに触れた時点で、破裂しそうな熱さと脈動を足の裏に感じちゃう♥️)
(今にも射精しそうなあやちゃんに…)
……い、い、よ♥️
(待ちに待ったお射精の許可♥️)
(それと同時に両足を使った射精のお手伝い開始♥️片足はおちんぽを上下にさすさす♥️なでて、反対の足は…親指と人差し指の間にあやちゃんのおちんぽのカリ首を挟んで、敏感なそこを重点的にいじめちゃう♥️)
(どうせ射精するなら最後の一滴まで気持ちよく射精して欲しい♥️一杯だして♥️一週間ぶんの精液、全部だしてって♥️)
【こんばんはっ、おまたせしました!】
-
はーーっはーはぁーはぁ……はぁあ……はー……はぁぁ……ぁ……っ♥
(意識を保ってるのが不思議というか、射精寸前のところを半ば筋力で押し込むようにして我慢した疲れから気絶しそう……)
(目の端から涙をツーっと流して、下半身に力が入らなくて、ガラスの板をどうやって支えてるのかも不明瞭)
(グッタリと意識を飛ばしてしまいそうになった瞬間に、おちんちんに♥ 足が♥ リサ姉様の足が♥ ピタッと♥ 当たったら♥)
ひぎっっっ♥♥♥
(ビクッと身体を震わせて、ゾクゾク、ぞわぞわくる快感の予感にお茶をまた零していく♥)
(気持ち良くなれる♥ というか射精っ、射精できるっ♥ 一週間ぶり!)
(「貞操帯着けさせた上で人を抱き枕にしたり! わざと部屋の中で待てミニスカはいてチラ見せしたりしてきて、この性悪淫乱犬っ! 絶対……絶対! ネットで噂の犬用の媚薬盛ってやるっ! 私のおちんちん欲しさに頭下げさせてやる?だから!」)
(解放の予感に口元に笑みを、不気味なくらいニヤニヤしながらおちんちんを震わせていたら足の裏での上下の刺激っ♥)
(それに合わせてカリ首を挟まれたらっ♥ ガクガクガクっ★って危ない病気みたいに震えて―――)
ぃっイ゛グッっ♥ いくっ♥ いぃい゛ぐぅ゛ぅ゛っう゛っ♥
一週か、っっ、おち、っ、でっ♥ いぐぅぅううっっぅぅっっっっっ♥♥♥
(―――自分でもドン引きしそうなくらい汚いイキ声漏らしての絶頂♥)
(ガタンっ!と揺れて、おまんこからは奥から本気汁がこっぷっ★と溢れさせながら、キンタマ脈打ちからの射精っ♥)
(リサ姉様の足の刺激♥ その足を振りほどく勢いでおちんちんからザーメンをどっっぷ♥と吐き出して、お腹からおっぱいにまでかけて大量も大量に吐き出しちゃう♥)
(自分でもわからないけど気持ち良さにニヤニヤと笑いながら舌をだらしなく出して腰を震わせちゃった♥)
【おこんばんは! 寒くなってきましたがお元気そうでなによりですっ♥)
-
…ふふっ♥️…ぶさいくでかわいい…っ💕
(まるで壊れたおもちゃのようにガクガクと震えながらの射精♥️よっぽど気持ちいいのか、表情も不細工に歪んで…でもそんな快楽に勝てない姿がとってもかわいい♥️)
(射精の勢いが弱まって、とぷっ♥️と精液がこぼれるような射精に変わるのを見計らいつつ、おちんぽをいじめる足の動きもだんだんとペースを落としていって…いきなり止めるんじゃなくて余韻を引き伸ばすような動きで尿道に残った最後の一滴まで絞り出してあげるのを忘れない♥️)
…気持ちよかった?
(わかりきった問いだけど、ちゃんときいてあげなくちゃ♥️)
(私に気持ちよくしてもらったということ、私のいうことを聞いていればちゃんと気持ちよくしてあげる、と言うことをたっぷりとわからせてあげる♥️)
(もちろん、そんなすぐに反抗心は無くせないのも分かっているけれど…少しずつ、ね?)
(でも…)
…ふーん?
(ちらっ、と目を向けたのは裏側に精液が張り付いたガラスの天板♥️そこの上にあるグラスの中のお茶…床に落ちていないだけ頑張ったのかもしれないけれど、結構な量がこぼれて、天板の上に水溜まりを形成している)
(こぼしたらお仕置き、そのルールをあやちゃんが思い出すまでに、そんなに長い時間は掛からないかも?)
【やっと寒さに慣れてきました…!ご主人様もお体にはお気を付けて!】
-
ぁっっか……っが、ぁ……♥ はぁあっ……ひ、ひぉ、っ、ひぃ……っ♥
は、ひっぃ♥ きもち、かったぁ……♥
(じんわりと最後の一滴まで出させてもらうと、目の奥がチカチカ火花散らしていっちゃう……♥)
(こんなに良くも出したなって呆れるくらいの量だけど、まだ出したりない気持ちももちろん……♥)
(一週間の我慢がこれで終わりなんて思わない! 思いたくないっ!)
(クラクラと、目の前が回っていく感覚の中で身体を震わせつつ、視線を真上にあげて、少しずらしたらそこには―――)
っっっ!?
(―――天板の下に付着した精液越しに見えるお茶、溢れた液体を見て一瞬で血液が冷えていく)
(ふんわりした気持ちのまま気絶しそうだった頭が動き出して、大きな胸、メーターバストの奥で心臓がさっきまでとは違う早鐘を打つのを聞いている)
(口の中がカラカラに乾いて、どうするべきか、何を言うべきか、もしかしたら気にしてないかも?なんて淡い期待も込める)
(ちらりとリサ姉様に視線を向けるけど、気にしてるのか、気にしてないのかイマイチ読めない……)
(どうするべきか、どうしたら良いかを考えるけど答えは出なくて、とりあえずいま私にできることは!)
……っ♥ っっ、っ、り、リサ、姉様……?
私の薄汚い……惨めな粗チンの……汚らしい汁でおみ足を汚してしまい、申し訳ありません……
あ、あの、舌でお掃除……させていただけません、か?
(惨めに媚びて! 興味を他にうつさせようとすることくらい!)
(まだ頬を赤く染めて、ヨダレや涙の跡をつけたまま、メガネを湯気で曇らせつつ舌を伸ばしてレロレロ♥)
(ほら、可愛いペットがおねだりしてるんだから!騙されて!なんて切なる願いを込めてっ!)
【それなら良かったですっ♥ 高難易度ステージみたいな地域のようですから、気にしすぎて損はないかと】
【私は問題なしです! 仕事柄の定期的な病院! 体温は毎日チェック! サプリメントで栄養バランス完璧!】
【滅多に風邪はひかないです!】
-
……。
(さっきまでのいじめ…いいえ?かわいらしいいたずらはお遊びらしく笑顔で行っていたけれど…今の私は何を考えているのか分からない真顔…♥️)
(ちょっと見下すような目線を向けるその表情…必死で媚びるあやちゃんからしても、許してもらえるのか、それどころか本当に怒っているのかも分からない私の表情は恐怖そのもののはず。)
…ん…っ…。
(天板の上に置かれたグラスを手にとって、中のお茶を一息に飲み干したら、あやちゃんが舌を出して必死になめてお掃除する、と媚びる足を…)
(足の裏をあやちゃんの太ももの辺りにすり付けて、カウパーを適当に落としてから立ち上がる。)
(あやちゃんの必死の媚を無駄にしてから…)
…もうテーブルいいから、戻ってくるまでに正座。わかった?
(空のグラスを持って、立ち上がってからはあやちゃんには一別もくれずに部屋の外へ…)
(もうほとんど死刑宣告のようなもの…貞操帯もつけ直されていない、あやちゃんからすれば逃げ出すチャンスのようなものだけれど、そんな余裕があるかしら?)
【ベリーハードです…なぜ私はこんな土地に…喉とお腹が弱いので、冬はマスクが手放せません…】
【ふんふん、やっぱり定期的な病院は安心ですね!】
-
リサ姉様のおみ足を……あ、あの、ペロペロ…………っ……!
(「ほ、ほら! おバカみたいでしょ? 必死に媚びてるんだから、ほら、ね? ね?」)
(こーゆーのが好きなんでしょ?的なある意味雑な媚び方だけど、今の私からしたら必死!)
(お仕置きを受けないためには! どうにか……回避しないと……! ってゆーか! 一回で終わりなんて信じられない! まだ出したいんだけど……)
(ドキドキしつつ、チラチラご機嫌を伺って、媚びて、媚びて! 媚びまくるんだけど……ど、どう?)
(舌を伸ばして、頭の悪い犬みたいに振る舞ってみせた結果―――)
あ…………っ、は、はい…………
(―――ムッチリとした太ももに足を擦り付けて、私の汁をつけられたら立ち上がってその場を後にするリサ姉様……)
(この待ち時間が怖い……! このまま逃げる? でも……なんて考えながら震える手でガラスの板を下ろしら、お茶も、裏についたザーメンをペロペロ惨めになめとる♥)
(こんなに濃ゆいの出したの?って焦るような黄ばんだゼリーザーメンを舐めとり、お腹やおっぱいについたザーメンも指で掬い取ってカーペットには落とさないようにしたら、天板の板をソファに立てかけたらその場で正座)
っ……ふー……ふぅ……っ……♥
(正座して、自分のおっぱいが重いくらいの疲労感なんだけど、恐怖が終わると快感を思い出しておちんちんが膨らんで来ちゃった♥)
(反省してないなんて思われそうなくらい♥ 勃起しつつ、どんどん興奮が思い浮かんで♥)
【おそろそしい……! 病院はコンビニ感覚でいきましょ!】
【私は、まあ、ついでなところありますけど】
-
…おまたせ。
(グラスを流しに置いてから、自分の部屋へと向かって、お仕置きに使う道具を持ってきて戻ってきて…正座するあやちゃんの正面のソファに座る)
(まだちょっとあやちゃんのおちんぽの臭いのする足を突きだしたら、舐めたりして媚びる時間を与えずに…)
…これ、何かわかる?
(持ってきたものを見せてあげる♥️)
(大きさは手のひらサイズで、引き金のついている銃のような形のプラスチック製品。でも銃口に当たる部分に大きな穴は空いていなくて、代わりにあるのは円錐形の金属と、その先端に空いた小さな穴。)
(そしてグリップの付け根からはコードが延びていて、その先端にあるのは…コンセントのプラグ。)
(よく工作なんかに使うそれは…)
グリースガン、使ったことある?
(その辺の雑貨屋さんや、最近では100円ショップなんかにも売っているありふれた手芸用品…でも、私にいじめられ慣れたあやちゃんなら、どう使われるのかわかる?難しいかも?)
(樹脂を溶かして絞り出す構造のそれ、長さ10cmほどのやや柔らかい樹脂を本体に“装填”しながら、すっ…と目を細める♥️)
【しかも私のところはちょっと病院が遠いので、体調を崩してからいくのは…睡眠と市販薬で治す…】
-
ふー……っ、ふー……っ♥ あ……♥
(全部は取りきれなかったザーメンの塊がトロトロと垂れて、お臍を伝ってデルタゾーンに垂れていく)
(おちんちんは異常に元気いっぱいな姿を見せていて、ムッチリした太ももを揺らすたびにピコピコして、カウパーを垂らしちゃう♥)
(お仕置きのことも頭から飛びそうな状態で、生唾を飲んでいたら、リサ姉様の足音だけで身体を震わせておちんちんを揺らしちゃう♥)
(でも、そこでやっと、グラスのお茶をこぼした事に脳の何割かがリソース割き出して冷や汗もかいていく)
? …………?
(足を舐めてご機嫌取ろうかと思う間も無く見せられたのは……銃のオモチャ?)
(エアガンで撃たれたことはあったけど、それに比べたらちゃちに見える……)
(このタイミングで見せてきたってことは間違いなく『ロクでもない』ものなんだろうと警戒しつつ首を振る)
(それに合わせて、支えのないおっぱいはプルプル震えいき、その重さに少し疲れてしまう)
ぐりーす……い、いえ、使ったことはないのです……ぐりーす……?
(名前を言われてもピンとこないものはこない)
(疲労とイキ疲れもあって働かない頭をコテンと横に倒したら、ずれたメガネをぐいっと持ち上げる)
(ボンヤリと考えて、コンセントがあることから、振動するのか……熱を加えるのか?なんて予測して予測していくうちに……「あ、これ、お仕置きだ」と思い至っておちんちんが萎える……はずなのに、あまり萎えない……)
【なんと……まるで野生動物のような逞しさ!】
【やはり、日々試されてるとレベルアップも早いのですね!】
-
【………あ、すいません…私が名前をグリースガンだと思い込んでいたものの名前、グルーガンでした……】
【ぽ、ポンコツを晒してしまった…み、見ないで…笑わないで……………】
【と、りあえず、えっと、グルーガンってちゃんといったという体ですすめたいなと……】
-
【ポンコツペタンコちゃん可愛い……♥】
【はい! そこは、ええ、スルーして行きましょう!】
-
…これね、グルーガンっていって…溶けた樹脂でものをくっ付ける道具なんだけど…
(片手でもてあそぶようにグルーガンをさわりながら、ソファの近くにおかれていた携帯充電用の延長コードに手を伸ばして、グルーガンのプラグをコンセントに差し込んで…あとは暖まるのを待つだけ♥️)
(使ったことがないらしい道具の説明…これを聞く限りは、そこまでの危機感はない…かも?)
…これであやちゃんの背中に…お絵かき、していい?
(今回のお仕置きはこれ♥️グルーガンを使った背中へのお絵かき♥️)
(熱い樹脂を使った背中へのお絵かき…あやちゃんからすれば、過去にされたことのあるろうそくお仕置きと同じようなもの、って気づくかも♥️)
(あのときもかわいい声で鳴いてくれたけれど…低温ろうそくは熱くても火傷するほどではない、耐えられるお仕置き、って、ちょっと安心…するかしら?)
……このお仕置き…が終わるまでちゃんと正座してられたら…寝る前にもう一回射精させてあげる…どう?
(しかも、お仕置きに耐えられたらご褒美まで用意してあげる♥️…あやちゃんからすれば、私の心のうちを読んだつもりになるかもしれない、つまり…)
(「かわいいペットにもう一回射精させてくれるつもりだけど、飼い主としての威厳を保つために簡単なお仕置きを用意して、“ご褒美”という体裁を整えている。」なんて♥️)
【久しぶりにぽんこつを晒してしまった……真面目系年下キャラが…】
-
お絵かき…………っ……♥
(なんとなーーく、状況を把握、そして理解)
(プレイ用の低温ロウソク、みたいなもの、火がつかない分もっと緩いかも?)
(それで軽いお仕置き[ごっこ]をリサ姉様はしたいみたい)
(機嫌は悪くなさそうだし……多分、もう少し私で遊びたい、の、かも?)
(座ってるから尻尾は見えないけど、私で遊びたいけどお仕置きはしないといけないってところ、かな?)
(と、そんな風にやんわりと理解したら、サラリと三つ編みを流してニッコリと微笑んで見せる♥)
……はい、リサ姉様♥ どうぞ役立たずのテーブルにお仕置きをしてください♥
リサ姉様の退屈をしのぐための玩具になれるなら幸せです♥
(深々と一度土下座♥ たっぷりしっかりと可愛いペットを演出♥)
(「はーいはい、素直になれない犬っころ……やりたいならやりなさいよ、ふん……」)
(多分、多少苦しさはあるけどそれくらい我慢してあげる♥)
(土下座したことで自分のお腹におちんちんが当たって、それだけでも感じちゃいながら頭を起こして微笑みを向ける)
それで……このままで、よろしくて?
(身体を起こして正座のポーズ、このままで良いのかを確認)
(ロウソクみたいなものなら、うずくまった方が良い? と思いながら極めて簡単に、極めてお気軽なお仕置きと判断していく)
(上目遣いに「可愛く描いてくださいね?」なーんて余裕も見せちゃう♥)
(改めて三つ編みも前に垂らして、背中をフリーにしておくことも忘れない♥)
【……………………………………私はお姉さんですから、自己評価を否定するほど狭量ではありませんよ!】
-
結構粘度は高いからそのままでも…
(うまいこと“勘違い”してくれたみたいで、和やかな雰囲気♥️邪魔にならないように髪を前に流して、準備万端って感じのあやちゃん…)
(でも、あやちゃんが勘違い…いえ、意図的に私が隠したことが一つ♥️)
(ろうそくが溶ける温度は普通のもので80度くらい、温度の低い和ろうそくなら60度で、あやちゃんに使った低温ろうそくであれば50度程度の…熱いお湯くらいの温度♥️)
(でも、これは…)
…とっても熱いけど、頑張ってね?
(グルーガンの融点は…200度を越えるものもある♥️もちろんそんなものを使っては大火傷をしてしまうから、今回使うのは低温タイプのもの…それでも、温度は100度を越える♥️)
(耐えられたら、なんて言ったけれど耐えられるわけがない…そうでもないとお仕置きをする必要がないものね?)
(十分に暖まって、グルーガンの先端にぷっくりと滴のように貯まった溶けた樹脂♥️)
(100度くらいあるそれ…でも見た目には液体で、とても暑そうには見えないそれを…)
…まずは一滴♥️
(ちょんっ♥️と、肩の辺りにお試しで落としてあげる♥️)
(…ここに至れば、あやちゃんも自分のおかれている状況…間違いに気づくはず♥️…とはいえ、急に動いたりすれば危ないくらいの理性は働くはずのあやちゃん…)
(考えられる選択肢は二つ♥️じっくりやけどする痛みに耐えるか、もしくは射精はいらないから許してと泣きつくか♥️)
【…わ、私とご主人様は真面目年下とゆるふわ年上のカップルでは…!?】
-
はぁい……お手柔らかに……ふふ……♥
(お仕置きという[ふり]に対してちゃんと対応しなきゃね〜、なぁんて軽い考え♥)
(変なプライドがあるとダメね、なんて内心ため息をついて口元に手を当てて、リサ姉様に躾けられたように上品に笑ってみせる♥)
(やりたいならやって貰って、その後はなにかな〜? お風呂で? それとも69でもしちゃったり?)
(この後に待ってる気持ち良いことを想像して舌舐めずりしていたら―――)
ぎっっっ!? っ!?!
(―――ポトリと、ほんの一滴垂らされたそれの熱さに言葉を失ってしまう)
(かつ、ジリジリと皮膚を焼くような熱さがそこにあり、かつてのロウソク責めなんてお遊びにしか思えない苦痛を提供してくる!)
(熱い! 痛い! 熱い!! そんな言葉で少しぼんやりしてた脳みそが一気にフル回転!)
(あれは、グルーガンとやらは、完全に凶器だと理解して目に涙を浮かべる)
はー! はーっ、はー! っ……っはーっ、はぁあ……っ!
あ、あの、リサ姉様…………温度、間違っては……?
(おちんちんはとっくに萎え萎え、へにゃっとして勃起してなければリップクリーム以下のサイズを晒しちゃってる)
(とりあえず、まずは、まずはもしかしたら、温度の設定ミス?なんて淡い希望からの確認!)
(涙目で、ほらー? 可愛いペットと遊びたいんですよね?って視線を向けて、このままだとベットの上でイチャイチャ出来ませんよ? なんてアピール)
(もし、ミスじゃないとしたら……これは、かなりの拷問になる……!)
【そうですね……客観的に見るならば! 変態(ガチ系)アマゾネスとコミュ障売女という、どこにも需要のない百合カプの完成かと……】
-
んー…?温度設定…?そんなボタンないわね…♥️
(想定していなかった温度に混乱したような声をあげるあやちゃん♥️温度設定ミス、なんて一縷の望みにかけているみたいだけど…グルーガンにあるのはオンオフボタンだけ、温度設定なんてありません♥️)
(それを伝えてあげれば、温度は変わらない…つまりこの拷問が続く、ってことがあやちゃんにも伝わるはず…つまりこのお仕置きは形だけのものでもなんでもなく、本気♥️)
…あ、固まってきた…♥️
(肩に乗せた一滴のグルーガン♥️当然冷めるのも早くて、熱はすぐに引いていくけれど…小さな点とはいえやけどの痛みはそうすぐに引くものじゃない。)
(まるでピアスみたいに張り付いた樹脂の玉…そこを指先でつんつん♥️とつつけば、やけどの傷跡をつつかれるような痛みが走る♥️)
(ちょっとだけつついて楽しんでから、やけどした側の肩に顎をのせて、耳元でそっと…)
……やめてあげようか?
(ささやいてあげる♥️)
(でももちろん、お仕置きにリタイアしたらごほうびはなし♥️寝る前の射精はなしで、貞操帯をつけて射精を我慢させられた生活に後戻り♥️)
(まだまだ出した足りないあやちゃんに、そんな選択ができるかしら…?)
【うぐ…!…あ、アマゾネス……】
-
あ、は、あは、は…………嘘……
(温度設定がないってことは、これのまま「お絵かき」は続くってこと、本当の意味での拷問……)
(苦痛を与えるための行為だということ、つまりこれはお仕置き……)
(可愛がるための口実なんかじゃなくて、シンプルに私の行いへの罰だと気づいた時にはもう遅い?)
(ヒリヒリと感じる皮膚への痛みにゴクリと生唾を飲めば、リサ姉様が近づいてきて肩に顎を乗せての囁き)
(やめるってことは、また貞操帯をつけた生活に戻る、今度は何日? 何週間? まだ出しきれてない感覚があるのに、このまままた禁欲なんて考えられない!)
(でも、この痛み、熱さ……これにどれだけ耐えれば良いのかもわからない……!)
………………ぉ、お手柔らか、に……♥
(きっと、リサ姉様だって限度は知ってるはず……多分!)
(「いくら犬畜生と言えど、わかってるでしょ? 耐えられる限界とか、そーゆーやつは!」)
(きっと、きっと、私のペットとしての忠誠を試してるに違いない、人を信用出来ない哀れな犬の遊びに付き合ってあげなきゃ!)
(そんなことを考えて、改めて生唾を飲んで、おちんちんは完全に萎えきった状態で太もものお肉をギュッと両手で掴んで我慢の姿勢)
(耐える、耐えられる、きっと、いくらなんでもこんな激痛を平気で人に与えられるわけがないから、直ぐに諦めてくれる……はず!)
(希望的観測で頭の中を埋め尽くしながら、深く息を吸って……吐いて……苦痛への覚悟を決めた)
【なんか、こう、強そう! ですよね♥】
-
ふふっ…わるいこ♥️
(結局苦痛よりも快感を選んじゃったみたいで…細かく震えながらも…お手柔らかに、なんて言っちゃう…)
(実質的な好きにして宣言♥️…飼い主であれば誉めるべきなんでしょうけど、私は耳元でこんな言葉…♥️)
(とはいえ、射精も堪えられないへこへこワンちゃんなのは事実だし?)
…なにかこうかな…
(改めて背中…地味目の格好をさせているとはいえ、つるりときれいな背中はあやちゃんの女の子としての素材のよさを感じさせる)
(グルーガンを持っていない方の手で背骨をなぞるようにして撫でながら、何を書いてあげるのかお悩み中♥️)
(普通の絵でもいいけれど、せっかく描くんだから…)
…こうして…一筆書き〜♥️
(悩んだ結果選んだのは…私のサイン♥️)
(売れっ子作家というお仕事上、書く機会の多いサイン♥️一筆書きだし、こんな書きにくい道具でも書きやすいという点でぴったり♥️)
(目をつけたのは肩甲骨の上♥️先程温度を理解させた肩とは反対側に…熱い先端を推し当てて…!)
(アルファベットで自分の名前を繋げて書く、書き慣れたサイン♥️じっとりと熱い樹脂で背中に書いていく…ペットからしても、飼い主の名前を背負うのは悪くないでしょう?)
【そんなイメージですか私…!…むしろ病弱なところを見せている気もしますが…】
-
っ……ふー! ふー! っひっ……!?
(肌に指が触れた、それだけでも大げさに震えてしまう)
(刻み込まれた熱という痛みと恐怖に目からは涙がポロリとこぼれていく)
(ガクガクと震えて、射精なんかよりも身の安全を確保すべきだった?)
(「どうせ、この性悪犬のことだから、私が拒否したら不機嫌になって嫌がらせしてくるに決まってる! 完全に性格腐ってるんだから……!」)
(歯をカチカチと鳴らして、自分の答えが正解だったと言い聞かせていたら―――)
ぃっぎぃいっっっ!? っつ、ぁ、ぁっっっづぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛っ!?
っ、っあ、あがっ!? ち、っ、こっ! シャレなってな、っづ!?
(―――そんな考え踏み潰すような激痛激アツ!!)
(ガクガクと身体を震わせて、太ももに指を食い込ませて、背中側からも見える大きなおっぱいを暴れさせていく!)
(サインを書かれてるとか、そんなことも何もかも忘れて今はただ熱い! 熱い! 熱い!のそれだけ!)
(歯を食いしばって、目から涙を垂らしつつ、直ぐに終わる! 直ぐに終わると言い聞かせる)
は、っはーっは、っっぐぎぉっっ!? ゲホッッ!? ぉ、おぶぇぇえっっっ゛っ!?
(痛みから吐きそうになってえづいて、これさえ我慢すれば終わり! きっと終わりと言い聞かせる)
(もし、この続きがあったら耐えられない……だから、お願いっ! これで終わりにして!? 必死に願って、頭の中では「こんな痛みに耐えてるんだから、きっと!」なんて神頼み?)
(背中に刻み込まれる熱に耐えて、耐えて! おちんちんなんて萎えすぎて小さくなっちゃってる……)
【たしかに! 私より体調崩してるイメージ……】
【あ、きっとアレですね、状態異常とかに弱い超脳筋キャラ! HPとSTRとかは強い!】
-
【そんなに脳筋のイメージですか…!?】
【と、そしてそろそろお時間が…次は…明日、いえ今夜の同じ時間から、ですね!】
-
【強そう! 物理パワー!】
【かしこ! 18時、ですね! それではありがとした♥ おやすみなさーい♥】
-
【物理パワー!で、ご主人様を拉致監禁…!】
【はーい♥️それではまた後程!おやすみなさい♥️】
-
【ほふほふ】
-
>>517
…よし…完成♥️
(歯を食い縛って…どころか呻き声をあげながら苦痛に耐えるあやちゃん♥️ちょっとベタつくグルーガンの書きにくさに思ったよりも時間がかかっちゃったけれど、私のサインは完成♥️)
(ようやく苦しいのは終わり?なんて期待しているであろうあやちゃんだけれど、グルーガンに目を向ければ…装填した樹脂はまだ3分の1くらいが残ってしまっている。)
(これを使いきるには…)
…まだ動かないでね?
(…あやちゃんからすれば、不穏な言葉♥️というか…まだ終わらないって宣言?)
(再びの苦痛の予感に肩を震わせるあやちゃんの首筋に指先を這わせながら、次に書くなら…)
(私のサインの横に…そうね…ペットへの愛の印のハートマークでも描いてあげるのもいいかも♥️)
…もう少し…
(もう一度溶けた樹脂を肩に押し付けて、ハートマークを描いていく)
(それでもサインと比べれば樹脂を使う量のすくないハートマーク、まだ余ってしまって…あ、塗りつぶしたらちょうどいいかも♥️)
(ハートのはじっこからグルーガンを上下に動かして塗りつぶしていく♥️…線のやけどと比べたら痛みの違う面のやけど♥️でも、樹脂は着実に減っていく♥️もう少しだけ、少しだけ耐えれば…ごほうび♥️)
【こんばんは〜っ!お待たせしました!】
【きょ、今日は寒い…さむさむさむさむ…】
-
っぐっむっぐがぁあ……っあ゛ぁ゛っ……っ!!
っっ♥ っ、は、はぁあっ……! は、はぁあっ、ぁ、は、ぁっはぁあっっ…………っ!
(背中に感じる痛み、もう熱さとかそんな次元じゃなくて感じるのはただただ痛み!)
(辛さと苦しさを味わいながら、この先にあるはずのご褒美へと意識を向けて、なんとか、なんとか痛みを誤魔化していく)
(食いしばった歯はミシミシと音を立てていって、肉体的にも精神的にも限界は近い……!)
(痛みに耐えていきつつ、そろそろ……流石にそろそろ終わると思っていて、グルーガンが肌から離れた時にホッと一息……)
(と、言ってもロクに感覚なんてなくて、リサ姉様の「完成」の言葉が合図となっているだけ、本当なら崩れ落ちたいけど、まだ、まだ安心はできないと正座を保っていたら―――)
っはっっっぐぅぅううぅうっっっっ!!
かはっっ!? んっっぐぎっっ! ひ、ひぃいぃいいっっいいぃっいいっっっっぃいっっ!!
(―――まだ続く激痛! 目からは涙がポロポロ溢れて鼻水まで垂れて情けない顔になってるけどそんなことよりも痛い!)
(何を書かれているかなんてことを考える余裕もなくて、少しでも動いたら、少しでも姿勢を崩したら暴れだしそうな気持ちを抑え込む!)
(歯が折れそうなほど強く噛み締めて、太ももを握る手は強く、爪が肌に食い込むほど!)
(目の奥が赤く染まっていくような感覚と苦痛で気を失ってしまった方が楽なんじゃないか?そんな風に思えるほど……)
(いいから早く! 何しても良いから早く終わらせて! そんな願いが届くこともなく激痛は続き続けて、おちんちんからはビュッ!と濃いめのカウパー、半ば精液が意思とは関係なく漏れ出ていく……)
ひぁっっあ゛っぁ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っっっ♥
(痛み、あまりにも強い痛みが私に意識させたのは[死])
(死の意識、生命保存を旨とする人間としての反応が、種を残せ、種族を絶やすな!と精液を吐き漏らさせ、無様に正座のまま射精してしまう♥)
【おこんばんは! 永久凍土の大地はお辛そうですね……あったかい部屋でホカホカぬくぬくしてください!】
-
……♥️
(普段ならとっくにリタイアしているはずの痛み♥️それでもこんなに必死に耐えるのは、一週間の射精禁止のお陰?)
(あまりの可愛さに今すぐ後ろから抱き締めてあげたくなるけれど、まだ我慢♥️)
(あくまでもクールな飼い主さまを演じつつ、淡々とハートを塗り潰していく♥️)
…こ、れ、で…♥️
(そして最後♥️ハートを塗り終わって、一番最後に…ハートとサインの間をぴっ、と線を引いて繋げてあげる♥️)
(これでペット用のスペシャルサインは完成♥️あとはちょっとだけ様子を見て、覚めてきて固まりはじめて、痛みも少し収まりつつあるくらいで…)
はい♥️あーやちゃん?
…これで完成っ!
(優しく耳元でささやいてあげつつ、こっそりとばれないように樹脂のはじっこに爪を立てる♥️)
(やっと終わった、これであとはごほうびだけって安心しきったあやちゃんの体から力が抜けた瞬間に…)
(固まりかけの樹脂を…全力で引き剥がしてあげる♥️)
(やけどにより痛みに敏感になった肌にたいして、張り付いた樹脂を無理やり引き剥がすなんてあまりにひどい仕打ち♥️それはまるで…これまでの肌を焼かれる痛みすべてが、1秒でぶり返したよなもの♥️)
【お布団にくるまりつつお返事を書いておりますっ!】
-
はーっ……はぁ……は……はぁあ……はー……はー……っぁ……はぁっ……!
(やっと終わった、拷問の終了に身体から力が抜けていく感じがする)
(未だに痛いことは痛いけど、これ以上追加の痛みがないことが大切、もはや痛覚なんて麻痺しているような状態で目の前がクラクラとしてくる)
(元々減ってた体力がさっきので完全に底をついた感じがして、倒れるか、でも、まだ……!)
(完全に気をぬくの早い、とりあえず、もう少しだけ我慢して……せめて、火傷の治療くらいしないと痕になる……)
は、はい、ぁ、ありがとうございまひ―――
(本当に後はもう倒れるだけ、くらいの体力しか残ってなかったところで、肌に張り付いた樹脂を剥がされる)
(本当に、生皮を剥がされたようなあまりにも生々しくてキツイ痛いに眼をカッと見開いて、ひゅっ!と一息吸い込んだら―――)
―――ひぎゃぁぁぁぁぁぁっっあ゛ぁ゛ぃぁ゛ぃああ
゛ぃ゛っっっああっあぁ゛!!?
(―――喉から悲鳴を吐き出しながらその場に倒れ伏して両手をそれぞれ必至に伸ばして、大きすぎるおっぱいのせいで凝った肩を回して痛みの中心地を撫でようとする)
(うつ伏せになって両足を高く上げてピクピク震わせつつ、固まった肩をゴキゴキ無理に鳴らして、手のひらで少しでもマシになればと火傷箇所を、激痛の中心部を抑えて撫でる!)
(おちんちんからは精液混じりのオシッコを漏らして、そのまましばらく痙攣してから、力尽きてバタンとうつ伏せに倒れて「ヒューヒュー」と風が吹くような瀕死の呼吸音を漏らしていく)
【あらあら、無理なさらずに、ですからね? あまりに寒いと色々な気力も死にますから……】
-
…はい、ほんとに終わり♥️
(あまりの痛みにのたうち回るあやちゃんを見ながら、にこやかにそんな宣言…だけど、聞こえてないかも?)
(見れば精液だったりカウパーだったりおしっこだったりでカーペットはぐしゃぐしゃ…明日クリーニングにださなくちゃ)
(そして、暴れるあやちゃんの背中には…火傷で私のサインとハートマークがはっきりと刻まれている♥️…でも、あやちゃんは何を書かれたのかわからないから…ただの理不尽な痛みに感じているかも?)
…♥️
(そこで気づいたのが手元の樹脂♥️きれいにちぎれずに剥がれてくれたから、そこには綺麗にあやちゃんの背中に残った傷と同じ柄が見てとれる♥️)
(…これ、保存しておこうかしら?…なんて考える前に、あやちゃんへネタばらしは必要よね?)
…ほら、見える?
(床に樹脂をおいて、うつ伏せになって床に顔を押し当てるような体勢のあやちゃんの髪を点かんで、顔をあげせさせて視界にいれてあげる♥️)
(強烈な痛みの対価は…ペットの焼き印♥️嬉しいでしょ?って顔で見つめる私の姿…あやちゃんからしたら、どんな風に見えるかしら…?)
【大丈夫ですっ!北海道は部屋は暖かいので…!】
-
っっ……っ…………っ、ぎっ!? な、に……?
(痛みの波がなんとか、何とか治ったは良いけど激痛は継続)
(ズレた伊達眼鏡を直す余裕もなくて、全身脂汗やら、精液で汚れて気持ち悪いけど、このまま気絶するのが一番幸せな気もする)
(激しすぎる痛みは、射精とか、ご褒美すら頭から放り出してこのまま寝てしまうかと思わせていたけど髪を掴まれて無理やり顔を上げさせられたら無視もできない)
は……ぇ?
(涙に滲む視界、力を振り絞って手を動かしたら目元を拭ってみると、そこには何度か見たリサ姉様のサインとハートマーク?)
(樹脂でこれを描いたということは、私の背中にこれが刻まれたということそれに対しては別に、何とも、今更何とも思わないんだけど―――)
……………………っ……
(―――ヘラヘラと嬉しそうに笑っているリサ姉様の姿に少しだけゾッとする)
(人を痛めつけて嬉しいの!?なんて感情じゃない、私だって言うこと聞かない女の子に酷い真似したことはあるから気持ちはわかるけど、わかるけど……)
(なんか得体の知れない怖さを感じで身体を震わせると、髪を掴まれているのもムカつくので身体を無理矢理起こして、まだ上手く動かない指で眼鏡を直したら―――)
…………リサ姉様のサインを刻んでもらえるなんて……こ、光栄、です……♥
(―――叫びすぎて少しガラガラした喉で、なるべく媚びた声を出して微笑みかける)
(乱れな髪を直す体力はなくて、おっぱいの重さにまた倒れそう……)
【それなら何よりです! 寒い地域こそ防寒には本気であるべきですからね!】
-
…ふふっ♥️どういたしまして…♥️
(今にも気絶してしまいそうなくらいに疲れているはずなのに、怯えたようにお礼だけは欠かさないあやちゃん♥️)
(飼い主からの愛の印を与えただけなのに、そこまで怯えなくても♥️)
(……いうことを聞かない罰ではなく、可愛がるために痛め付けるという行動が理解されず、恐れらいるなんて気づきもしないで…子犬を撫でるときのような笑顔のまま、ボロボロのあやちゃんの頭を撫でてあげる♥️)
…本当ならごほうびをあげたいけれど…明日の方がいいかな…?
(…とはいえ、最後まで我慢できたらごほうびというのは約束通り守らなくちゃ♥️)
(…そうはいっても、目の前のあやちゃんはやっぱりお疲れみたいだし、ちゃんと寝てもらって明日にごほうびをする方がいいのかも♥️)
(こんな眠そうなペットを飼い主のわがままで可愛がるのは、それこそ虐待になってしまう♥️)
【…よしっ!とりあえずこれでやりたいことは出来ましたので、〆でも大丈夫ですよっ♥️】
-
……ん……そう、ですね、少し疲れてしまいましたので……
お片づけは明日します……から、ん……今日は、も、ぅ……あ…………
(得体の知れない恐怖に震えつつも体力はついに限界)
(身体を起こしたのが奇跡程度に衰弱したまま、頭を撫でられた一瞬の気持ち良さが意識を飛ばしていく)
(フラッと身体を揺らしたらそのままリサ姉様の身体に抱きつくように気絶……)
(解放と快感、それと苦痛によって体力は完全に0、電池切れのように意識を手放した)
(得体の知れない犬っころでも、良い匂いはお気に入り……安らかに目を閉じてその日は眠りについた……♥)
【ふむ、ではどうしましょう!】
【継続、ショタに帰還、その前に何かもう一つ、選択肢はこの三つですが】
-
それではお話モードですね!
…私の好きなロールとなって百合をしてしまいましたが…実はショタロールをやっていた時から、おじさまに犯されたい欲がですね!
なので設定上は愛宕さんに戻りつつおじさま…愛宕さん貸し出しロールか…もしくは愛宕さんを狙っていた他のおじさま先生に高雄ちゃんを成績アップの対価にプレゼント♥️みたいなロールを…!
-
はいはいなー!
ふむふむ! それはそれはエロそうですね!
あ、もちろん獣人世界に戻らずとも、他設定で何か、こう、こんな風に犯されたいとかあれば遠慮なく!
-
獣人世界、やり易いんですよね…♥️
…あ、ご主人様的には愛宕姉妹をショタで独占したいのであれば、他のアズレンキャラでも!
-
良いですよね〜、色々設定が広げやすくて!
首輪をつけたい女の子たっぷり!
独占! と言うわけでもないですし、愛宕先生や高雄ちゃんを「都合良く使う」のは大好きですけど、あくまでショタメインになりそうなので
おじさんをメインに推すなら他のキャラの方が良い、かも?
-
ですです♥️
ふんふん、なるほど…おじさまはおじさまでがっつりと楽しんでから、ショタはショタで、ですね!
それならやっぱりアズレンの他の子…ちょっとロリ目のことかもいいかも…中学生くらいの♥️
もしくは久しぶりにサキュバス三姉妹とかでもいいですね♥️さくちゃん痴漢からの駅のトイレ連れ込まれロールとか…
-
分業は大切ってことですね!
ロリッ娘種付けプレスという鬼畜の所業!
それも良いですね〜♥ 毎日当たり前のように痴漢されて毎日トイレに連れ込まれてたり?
下手したら電車の中でもこっそりこっそりと!
-
あのさくちゃんならきっと毎朝の痴漢、週に3回はトイレに連れ込まれて、そのうち1回はホテルまでつれていかれそう…
そしてホテルで学生証片手に撮影会まで…♥️
話してたらだんだんやりたい欲が高まってきますね…!
-
欲求の高まりには素直に!
痴漢触られて、そのままトイレに、ホテルに! エロ写メ撮影からの生ハメ!
押し倒してからの無理矢理セフレ契約結ばせたりと!
生でさせてくれたら一回で終わらせるなんて言いながら結局生で三発も!
-
いいですね♥️いいですね♥️
いつも通りの押しに弱さを発揮して連れ込まれて犯されて…通学途中だったのに犯されながら学校に休みますって電話させられて…先生もさくちゃんのことはよく知っているから、今日の相手はどんな人か、どんなおちんちんかを報告させられて…?
-
とてもエロくて良いですね♥
激しく犯されるなら、痴漢から逃げようと車両変えたり、時間をずらしたのにあっさり見つかってのお仕置きエッチ♥
理不尽なのに逆らえないから謝罪しつつ犯されて、先生に報告♥
いつもの、さくちゃんを使ってる先生にからかわれながらか、さくちゃんの事情は知りながらも手を出してない若い先生にご報告か……♥
-
いいですね…♥️
さくちゃんのことですから、きっと路線中の痴漢を一身に引き受けてしまっているとして、そのうちの一人、過去に何回も痴漢された相手から…ですね♥️
連れ込まれる理由…時間変えたことに対する理不尽な怒り…その上「お、犯すなら…」ってコンドーム差し出したりしちゃって、都合いい女の子だって無意識アピール…
-
見つかったら終わりの連れ込み痴漢♥ 囲み痴漢なんかも受けてそうですよね♥
コンドーム使い切っての中出し連続♥ 常にゴム持ち歩いてる便利な女の子♥
ホテル代まで割り勘させられてそう(一応おじさんの方が多めに払う)
-
せっかく時間までずらして「やっと落ち着ける…」と思ったのに…覚えのある触りかたをされて…♥️
割り勘…当たり前に全額払わされてしまうものかと思っていましたが…大丈夫ですか?遠慮、しちゃってませんか…?
-
覚えのあるねちっこい触り方? それとも覚えのある電車だってことを忘れてるような鷲掴み?
ふむ、私に対する何か厚い信頼を感じますね!
全額お支払いももちろん良いですけど、なんかこう、割り勘でラブホに行くJKってのもエロそうな気がした……ような?
ホテル代まで支払って挙句タバコ代まで持ってかれる女の子も最高ですけどね! ね? ね! ね!
-
がっつり掴まれるのがいいかと♥️
同時に耳元で「乗る電車変えるなんて小賢しい真似しやがって…」とか囁かれて♥️
どちらでも大丈夫ですよ〜!さくちゃんのちょろさなら割り勘されたら「…私のサキュバス体質のせいであんなことしてしまっただけで、悪い人じゃないんじゃ…」なんて都合よく解釈しますし…
逆にホテル代、タバコ代どころかお財布の中のお札全部持ってかれた上に戯れに札入れにおちんぽ擦り付けられて「来週はもう少し増やしとけよ」とか言われても♥️
…さくちゃんに関しては、不憫ロールがキャラに合いすぎていて、搾取ロールにもあんまり不快感がなかったり…
-
鷲掴みで暴力的に理不尽な責めお仕置き!
何も悪いことしてないのに謝罪の強要♥
むしり取られるのはエッチで良いですね!
不幸な姿が可愛い……!
-
多少乱暴にあつかったくらいでは快感に変換しちゃう都合のいい子ですからね♥️
常に不幸であって欲しい子、実際いますからね…不憫かわいい…♥️
あ、次の予定はどうしましょう?
私は…月火と予定が不透明で、ちらほらと打ち合わせくらいしか…水曜日はお会いできそうです!
-
不憫なかわいさ、かつ何されても許してしまいそうなエロさ!
きっと、男からも女からも搾取されてしまって♥ それでも健気に、可愛い♥
へむふむ、それなら水曜日にしておきましょうか!
諸事情でお店を変えるのでしばらく夜は割と空いてますのでいつでも!
-
まあ、搾取されるお金の分は2人の姉さんが余るほど稼いでくれているはずですから…!
生きてるだけで嗜虐欲を擽る子…♥️
はーい♥️ありがとうございますっ!水曜日は18時くらいからいけるかとっ!
ほう…引き抜き…?
-
きっと、不幸な分、お姉さん二人から愛されてる……バランスは取れてますね、きっと!
お金あげるから犯さないでくださいなんて頭下げても犯された上でお金取られちゃう♥
強制逆援♥ 強制チンポオークション♥ バイト先でも当たり前のように♥
18時……なるべく間に合わせます! お昼の仕事は結局継続なので!
あ、いえいえ、そんなカッコ良いもんじゃなくて
固定のお客さんが増えてきたら会話のバリエーション追っつかないので、系列のお店に移籍するだけです
-
ですです♥️まあ、えっちなことに関しては基準がおかしい姉二人なので、そっち方面は助けてくれませんが…!
おちんぽ使用料金を払わされる女子高生…いいですね…♥️
頑張って下さいっ!間に合わなそうでしたら無理はせず素直に連絡を!
なるほど…ラーメン屋さんに顔を覚えられたら二度といかないのと心境としては同じ…?
-
素敵なお姉さまに囲まれて……幸せ?
イッたら追加料金なんていって、ゲーム感覚でお小遣い稼ぎに利用されちゃうボーナスキャラ扱い……♥
いくら払うかは自分で決めろなんて言いながら安い額を提示したらお仕置き♥
ま、まぁ、基本、一人でお仕事になる場合多いので会社からでも……!
そ、そんな感じ、かな? ラーメン屋さんいかないもので少し分かりませんが
会話のバリエーションが増えると、私からしたら死活問題なので!
あんまり話しかけられると、会話が広がって言って脳がフリーズするので!
-
まあ、なんだかんだ姉さんたちのことは大好きだと思うので…幸せ、なのかな…
貢ぎロールOKだと楽しそうなご主人様、いい…♥️
納得のいく額が出るまで快楽攻めですね♥️
なるほどなるほど…
…完全な他人よりも、微妙な知り合いのほうが気まずい感じですね…それは私もちょっと、覚えがあるような…!
…と、そしてそろそろ眠気が…!
打ち合わせについては明日もポチポチできますので!
-
うう、またやらかして失礼しました、最後に気を抜いてしまいました……
>>552
さくちゃんが幸せなら私も嬉しい……
い、いえ、それだけではないですけど、普段NGなところが解禁されるとワクワクが……調教されてる!?
会話のテンプレートが成り立たないと、厳しいので、はい
慣れてない人なら会話の内容は予想できますし
-
私も割とすぐに寝てしまったので大丈夫ですよ!お気になさらず…!
まあ、普段やらないところはやりたいことも貯まっているでしょうからね…!
お互いに調教しあっている…?
挨拶はできるけど、雑談は苦手…なるほど
-
ありがとうございますペタンコちゃん♥
わ、私ももう少し飴と鞭を覚えねば? ぼっち根性垂れ流しなので何でも差し出さないと嫌われると……!
調教し合うというようなのもあり、ですね! 百合調教の変化版のような?
さくちゃんのは痴漢からの連れ込み……♥ おじさんは体育教師系か関西弁系、ですよね!
オナホ扱い、財布扱いのエッチ!
前にもお話したかもですけど……会話の予想をしとかないと喋れないので……
初対面なら!
私「初めまして、百合と申します、よろしくお願いしますー」
お客様「よろしくねー、可愛いor若いorおっぱい」
から会話を予測したり出来ますし
筋肉質なら「何かやってたんですか?」からの派生で「やってた」なら「これだけ鍛えてたなら有名な選手だったり?」なんて煽てたり
おデブさんなら「肌綺麗ですね」みたいに、おデブ好きとか直接な褒めは変な勘違いを生むのでNGと
初対面は込み入った会話がないので楽!
それが回数重ねるごとに会話のバリエーションが増えるので……予想も限界……!
-
飴と鞭…といいますか、苦手なこととかは言ってくれていいんですからね?なんでも受け入れてくれるのは嬉しいのですが、たまに心配に…
ですね!
さくちゃんは体格のいいおじさまに抱かれるのがとっても似合う…♥️
なるほど…
でも確かに、あんまりプライベートな生活の話とかはできないとなると会話の方向性って減るかも…?
相手の話を聞くに徹するのにも限界がありますし…
-
苦手なことは特にはないと言いますか、うーむー、ペタンコちゃんの望むことならば何でも!と思ってますので
ペタンコちゃんのお趣味の範囲ならリョナでもグロでも別に……
雑に扱われても感じちゃうマゾ体質……♥ クラスの女子に虐められての援交なんてのも似合いそうですからね!
とりあえずはある程度の形、と言いますか続編ですからイメージがしやすいですね!
置きで開始か、水曜日までお待ちしつつ、他の何かしたいことの話題をするか、ですね♥
それに、お客様の中には「あわよくば」みたいな人が多量にいるわけですし、かつぬっこぬこしに来てるこで……
プライベートトークから避けるために、我々は普段は家で「疲れてほとんど寝ちゃってます、寝るのが楽しみ」と言っているのですよ……
買い物とか言うと「今度一緒に」なんてことも言い出されたり、ゲームというと最近はオンラインが基本になってるので「一緒にやろう」なんてこともあるので
我々は「寝てる」と言い張ります
-
ふんふん…まあ、わがままを言いやすいのはとてもありがたいので…!
その点私は…明確なNGがあるというよりは所々に落とし穴がある…
ですね♥️キャラもできていますし、始めやすい…!
明日の方がお時間多くとれますので、もう少ししたら始めてしまっても…?
…まあ、そうなりますよね…
まさか「ネット越しに大学生にご主人様呼びをされて可愛がってます」とは言えませんし…?
-
ええ! なんでも言ってくださいな! そこはもう! 出来ない嫌だしたくない、なんて決して言いませんので!
ご希望とあれば文体のチェンジから描写のお好みまで!
その落とし穴を避けるか埋めるかで迷うところですねー
書き出しのイメージも出来てますし、あとは流れで出来そうですし
それなら、置きで開始しますか?
興味を持たれる話題をするのは私的にも業界的にもNGなところありますからね……
事件が起きることも割とあるあるなので!
エロなりきりにハマってます!なんて大声では言えませんし?
-
落とし穴の深さは…私でもわからないんですよね〜…意外と浅いものもあればそこが見えないものも…
ですね!
とりあえず痴漢のシーン、通学路から!
お客様がストーカーになってしまっても困りますしね…
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自分でも把握してない心の部分なんて多くて当たり前ですから
お客様の中にも「何故かわからないけどダメ、って言われるのが辛いから喘ぐ時気をつけて」という人がいらっしゃったり
手袋をして欲しいと毎回新品の手袋持ってくる人とかいらっしゃいましたし……
はーい!
…………通学路……? 電車の中ではなくて、道端痴漢ということで?
肌の接触って必要以上に距離感を勘違いさせますからねー
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ほほう…これは…人生経験の差…!リアルなえっち関係のNGの話、ひとつもない…!
私のお友だちには、茹でたエビのしわしわした目が苦手だから食べられない、という子がいます。(生は大丈夫らしい)
あ、あれ?乗り物含めた通学ルートのこと通学路って言いません…?…大丈夫です!たぶんご主人様の想像通り、電車内のイメージだったので…!
所詮はお客様と店員、そのわきまえは大事ですね!
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ちっ…………あのメスガキが……舐めた真似しよってなぁ……
(普段よりも一本早い電車に乗るために早起きをしたワシはスーツ姿のまま、いつもよりも空いた電車内をのしのしと肥満体で移動しとる)
(ワシの朝の細やかな楽しみを邪魔しとるアホを探してガタンガタンと揺れる車内を一定の速度で歩いていると、三つ目の車両でそいつを見つけた♥)
(周りに隠すことも忘れてニタァと笑うと舌舐めずりを一つ、ヨダレ垂らしそうになるのを我慢しながら向かう先にいるのは俯き加減の、猫背の制服の女の子や♥)
(地味に見えるんやけど、よーく見るとその胸はかなりデカく、スカート越しのケツもムッチリしとるし、全身からエロい匂い垂れ流しや♥)
(こいつがワシの朝の細やかな楽しみであり、それを邪魔しとる張本人、この路線の有名人『無抵抗痴漢人形』とまで言われるガキや♥)
(何をトチ狂ったのか数日前から電車で見かけなくなっとったから、ワシは心配で心配でしゃーなかったっちゅーに、なぁ?)
ぉーう♥ おはようさん、おめこちゃん♥ なんや、最近早起きなんか、ああ?
おら、言い訳あるなら言ってみろやメスガキが……!
(ゆっくりと近づいて、車両の隅で息を殺しとる名前もよー知らんオメコちゃんに近寄ると太い腕をカビを回すようにしてグッと締め付け、反対の手はそのデカパイに乱暴に指を食い込ませて揉んだる♥)
(そーそー、このずっしりした重いデカ乳♥ 並みのJK、グラドルじゃあ歯が立たない爆乳♥ これを揉まないことにゃ朝は始まらんわなぁ♥)
(それらっちゅーに、勝手に時間変えよって……こんメスガキ……なめとんか?)
(どすの利いた声で脅すように話しかけてやり、グッとズボン越しのチンポをケツに押し当てて、隅へと更に追いやる)
(後ろから見たらワシの背中しか見えないような状態で、片手、節くれだった太い指で思う存分、跡がつくほど揉んだる♥)
なぁ、心配しとったんやで、なぁ? ワシとおめこちゃんの仲やろ、せやのに、なぁんにも言わんでいなくなるんやからなぁ……
…………ほんっま、ええ加減にせぇよ、あ゛ぁ゛? 逃げたつもりか? あ? お前にそんな権利ある思うとんのか、おぅ、答えろやメスガキ……♥
(耳元で脅し、囁いとるけど、結局のところは好き勝手痴漢できて、好き勝手犯した上で更に色々旨味のあるこの女を逃す気は無いってだけなんやけどな♥)
(ギュムッ!と普通なら痛みを感じるレベルで爆乳を掴んでやりつつ、耳元で囁きながら形の良い耳をベロベロと粘っこく、タバコ臭い唾液の舌で舐め回したる♥)
【とりあえず書き出しを、ば!】
【理不尽かつ不憫度が高めに仕上がりましたが……!】
【NGなし……!? そ、それはそれで、凄い……】
【エッチ以外にも「え、そんなことで怒るの?」みたいな穴は多いと聞きますね、私は友達いないのでイマイチ知りませんが】
【エビ…………あれって海にいるからチヤホヤされてますけど陸にいたら虫ですよね……】
【……で、電車に乗る機会のない学校だったので……通学路と電車が頭の中で噛み合わなかったのです、ごめんなさい……】
【確かに、通学路は通学路、ですよね】
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……はぁ…。
(毎日通学に使っている、見慣れたいつもの電車…ではなく、それよりも少しだけ早い時間の電車の窓からそとを眺めながら、少しため息。)
(…サキュバスの血を引く私にとって、痴漢なんて日常茶飯事…軽く触られたりだとか、匂いを嗅がれるくらいの被害なら仕方のないことって割りきって諦めているのですけれど…)
(…最近、いくら触っても私が抵抗しないことに気を良くした犯人によって駅のトイレに連れ込まれてしまったせいで…こうして時間を変えて通学するはめになってしまっている。)
(とりあえず、ここ数日は痴漢の被害に…遭ってない訳ではないんですけど、目立つ人はいないので安心、なんて思っていたら…)
…ひ…っ…♥️
(うつむきがちな私の視界の外側からいきなり伸びて来た太い腕が…私の体を容易く捕まえて、そのままついでのように反対の手で乱暴に胸を掴まれる…!)
(覚えのある…というか、記憶に新しいその乱暴な掴みかた…わざわざ振り替えるまでもないのですけれど、とっさに顔をあげてしまえば…やや暗めの茶髪に隠れた赤みがかった瞳が、前髪の簾を通して見えてしまう♥️)
(オスを誘惑するサキュバスの瞳…それでなくても、隠れがちな可愛らしい顔が見えるだけでも男の人からすれば…)
…あ、あの…っ…、乱暴は…しないで…っ…
(時間を変えるなんて細やかな抵抗も無意味に、電車の端へと押しやられてすぐに囚われてしまう♥️…体格でも力でも絶対に勝てない男の人に押さえつけられながら、乱暴に体をまさぐられる…普通なら不快な感覚ですが、容易く快楽を感じる私の体は小さくビクッ♥️と震えてしまう♥️)
(か弱い声で乱暴しないで♥️なんて言いますけれど…興奮した男性にはそんなの無意味♥️いえ、逆効果♥️)
【講義が終わりましてお返事を♥️】
【いいですよ…理不尽♥️最高っ!】
【なしというか、ノーマルなえっちしか経験がないだけですよ!そもそも、かぞえるほどしか経験が…】
【んー、私があっているかも分からないですし、謝ることはないですよ!】
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ぁあ? 乱暴しないで、だぁ? 乱暴にされればされるほど感じ取るドMの変態女が言う台詞やないやろ、それ♥
ったく……♥ エロい身体して男誘っとるくせになぁ、ワシを怒らせて虐められたかったんか、あ゛ぁ゛?
(即座にワシに気づいたようやけど相変わらず抵抗なんて0や♥)
(逃げようとする素振りすら見せないくせに何を生意気ゆーとるんやろなぁ♥)
(ぎゅっと身体を密着させて手から溢れ出るほどのサイズの爆乳を揉みしだいて、乱暴に、つねるような強さで乳首をギュムッ!と摘んでやり、片腕はオメコちゃんの首をがっしりとロックして、少しづつ締めて苦しめてやる♥)
(こいつの顔、清楚な顔立ちで、目立つような派手さはないんやけど、そんじょそこらのアイドルじゃ勝てないような綺麗な顔しとる♥)
(その顔、よう見ると赤い瞳とか見とると、なんやろなぁ、こいつを犯して滅茶苦茶にしてやるのがワシの使命な気すらしてくるんや♥)
(まだ早い時間の車内で、何人かはワシのやっとることに気づいとるかも知れんけど、コイツを助けようなんて男はおらんようやな♥)
(その好都合を利用してでかい胸を揉んで、首を締めてやったら耳元で囁いたる♥)
こんなに早い時間の電車に乗るっちゅーことは、あれやろ、なぁ? こっからたっぷりホテルで可愛がって欲しいってことなんやろ、そぉやろ? なぁ♥
(ほんっまに、コイツの動きや声、何一つとっても「虐めて下さい」と言っとるようなもんで、たまらんわ♥)
(ガチガチに勃起した太くて硬いチンポを押し当てながら、首絞める手はそのままに、デカパイを揉んどった手を下にやって、スカートを雑に捲り上げて、下着の中にまで差し込んだる♥)
(まだなぁんにもしてないような状況やから、濡れとるわけないオメコ…………と、思いきや♥ 指を割れ目に差し込むと―――)
“にゅぷっっにゅるっ♥”
ぐひっ♥ やっぱりなぁ♥ あいっかわらずの蜜壺オメコ♥
朝っぱらからこないに濡らしよって♥ ワシのチンポが楽しみやったんやろ、なぁ? ワシとホテル行きたいんやろ、なぁ? ちゃうんか? あ゛ぁ゛?
(―――太い指を出迎えるのは柔らかく、そして濡れに濡れた膣肉や♥)
(コイツのオメコ、一見濡れてないように見えるんやけど膣はとろっとろ、ローションみたいなマン汁が溜まる天然のオナホオメコなんや♥)
(まるでチンポ突っ込まれる為に生きとるようなエロい穴を中指でかき回してやると、入り口すぐの窄まりが広がって、トロトロとマン汁が垂れてきよる♥)
(誰が見ても準備万端なオメコをかき回してやりながら、ワシのチンポが欲しいからホテルに誘えや♥と理不尽に迫ったる♥)
【お疲れ様ですっ! 私はもうちょいお仕事! 普通の仕事だって出来るんですアピをしとかないと!】
【理不尽に、なんでもさせられちゃうさくちゃん可愛いですよね〜♥ あ〜、とっことん、ねちっこくかつハードにイジメよと啓示が!】
【な、なるほど、もしかしてペタンコちゃんはリアルだとスカトロから、フィストファックまでこなす上級者なのかと……もはや、ペタンコさん?】
【そ、そうですか? ありがとうございます♥】
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…そ、んな…っ♥️…ん゛…っ💕💕
(もしも私が大声をあげたりしようものなら本気で締める、とでも言うように首に回された腕の力を強められれば、例え私がサキュバスでない普通の女の子だったとしても、恐怖で声もあげられなくなってしまう♥️)
(しかも、私のサキュバスの魅力のせいで痴漢なんてしてしまっているだけの人…そんな人を警察につきだしたりしてしまうのは…)
(胸を隠すように猫背なせいでちょっと重力に引っ張られた胸は下品といやらしさの中間のような大きさで…先端を軽くつまむだけで、その重さと柔らかさがわかってしまう…♥️)
…あ、あの…っ…、これから学校なので……っ♥️
(もちろんですが、これから向かっている先は私の高校…もともと休みがちなせいで…“分かっている”先生以外の授業は出席日数が…)
(ホテルに連れ込む、なんて言葉にやめてとか、助けてなんて言葉じゃなくて…学校があるから、なんて理由で断ろうとするのも…実質レイプ許可みたいな気持ちを男の人に与えてしまう♥️)
(そんな私の言葉を無視して手を突っ込まれるのは制服のスカートと下着の中♥️そして…)
…ん…ぁっ…♥️…ち、ちがっ、そういう訳じゃ…なっ♥️
(にゅぷぷっ♥️と太い指を挿入されるのは…ほとんど使ったことがないかのように閉じた私の秘部…襲われているはずで、本来であれば濡れているはずのないそこ…実際に割れ目を指で擦ったくらいでは濡れている感覚はありませんが、指を挿入すれば…)
(中はとろとろ♥️ぴったり閉じた入り口が蜜を捕まえてこぼさない、密貯め壷…♥️)
(たっぷりとたまった蜜をかき回されながらおじさんの臭いを嗅がされて…ホテルにいくって言え、おちんちん欲しいって言えと強要される…)
(で、でも、学校まではあと数駅、それだけ耐えれば…!)
【それでは今夜も空きでお返事を〜!】
【ではさくちゃんにはめずらしく耐えようと頑張りますので、しっかり敗北させてあげてくださいな♥️】
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学校だからなんや? あ゛ぁ゛? 人様から逃げよとしよったメスガキが生意気ゆーとったらあかんで?
どぉっせ、いくら算数したところでオメコちゃんはAVか風俗やるんやから、んなもん行くだけ無駄やろ、なぁ♥
ちぃと指でほじられるだけでマン汁溢れさせとるドスケベ女に拒否権なんて贅沢なもんがあるわけなあやろっ♥
(嫌だとか、そんな言葉やなくて「学校があるから」なんて断ろうとするオメコちゃん♥)
(そりゃあ、つまりは、学校がない日なら、夕方ならなんの抵抗もなく連れ込まれてしまうことを意味しとる♥)
(見れば見るほど可愛い、綺麗な顔しとって、とんでもなくデカいおっぱいしとる、超レアもの美少女のくせに中身はとことんドスケベやな♥)
(言い訳しよるくせに抵抗はしない♥ グッとまた強く腕を食い込ませて、締め付けてる♥)
(細い首に腕を巻きつけるようにして暴力の匂いもさせて聞いなりにさせようとしていくんやけど、まぁ、痛いとか怖いなんかよりも有効な手はあるわな♥)
(オメコに中指入れて、その指を軽く出し入れするようにヌポヌポ音をさせていく♥)
(朝の電車の中やっちゅーのに、どんどんメスの匂い垂れ流しによるから、ワシも興奮してきてまうんや♥)
おら、言え、言えや♥ ホテル行きたいってなぁ♥
お金払うからラブホに連れ込んで下さいって言えやっ♥
(首を強めに締め付けながら、太い中指が狙うのは当然Gスポット♥)
(オメコちゃんのわかりやすい弱点に指の腹を当てると左右に揺らすようにして快楽ポイントをコリコリ、ナデナデ♥したる♥)
(しかも、電車の隅っこに追いやって、ワシの身体でプレスするようにして、身動き封じつつ、首はしっかりとホールドするオモチャ状態♥]
(気持ち良くてもロクに動けないことで苦しさは倍増していく状況を作り出しながら、お前からホテルに誘えや♥なんて迫ったる♥)
(どうにか我慢して逃げようとしとるようやけど、逃す気なんかないんやからなぁ♥)
(指も二本に増やすと、挟み込むようにして、激しく、ねちっこく快楽をすり込んだる♥)
(かき回すたびに熱くて粘っこいマン汁が指につく気持ち良さ、あったかいスライムを弄ぶような興奮に鼻息を荒くしていく♥)
【抵抗しようとするところを追い込むのはやはりムラムラしてしまいますね!】
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【反応可能タイムへ!】
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>>567
…あ、あのっ…♥️…今は好きなだけ触っていいですから…ぁっ♥️…どうかホテルだけは……💕
(このままじゃ無理矢理にでもホテルに連れ込まれてしまう…!…朝から遅刻して、しかも犯された後のふらふらの状態で学校に向かうなんて…先生たちに何を言われるか…私の“そういうこと”を知っている先生からは、きっとお仕置きなんて言われて…)
(もう私を犯すつもり満々…射精するまでは絶対に収まらないオスにたいして、好きなだけ触っていい…なんて対価を提案してみる…)
(…私は気づいていないけれど、もうこの路線の痴漢はただ女の子を触るだけで満足なんてしない…ただ触るだけなら、他の女の子を狙うはずで…私を狙っているということは…♥️)
…そ、そんなの…っ♥️…言えるわけ…ぇ💕💕
(私がなかなか頷かないことに腹を立ててか、ホテル代まで請求される始末…ホテルにいきたくないっていっているのに、お金まで!って思っているけど…)
(普段よりも気丈に抵抗する私を見て、脅すよりも快楽に訴えかけた方が効果的だと気づいたらしいおじさんは…ぐりっ♥️と私の中で指を動かして…♥️)
…っ…💕💕…そ、こっ…♥️…だめ…💕
(私のいくつかある弱点の中で、入り口に近い方を指の腹で撫でるように刺激される…♥️)
(電車の壁に据え付けられた手すりを握る私の手にぎゅ…と力が入って、快楽を感じていることをあまりにも分かりやすく伝えてしまう♥️)
(そして…刺激されるのは入り口の近くの弱点だけ…💕…実質的に「お預け」されている形になる奥の方の弱点が…まるでおちんちんを求めるみたいにきゅんっ♥️と疼いてしまう…♥️)
(それと同時におじさんの指を歓迎するように締め付けてしまって…口では反抗していても、身体は欲しがりだなんて思われてしまうかも…)
【こんばんはっ、お待たせしました!】
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触って良いから、だぁ? ドスケベなメスガキのくせに我慢しとるんやないでぇ? そーゆー生意気な態度取られるとなぁ、おっちゃんも本気になってまうやろ♥
ぃんや、本気にさせたいんか、そーやろ? なぁ♥ 本気にさせたいから嫌がる「ふり」なんかしとるんやろ、このエロガキっ♥
(触って良い、エロい身体を触り放題なんて魅力的に思えるかも知らんが、この身体のエロさを知っとるワシからしたら、そんなもんで頷けるかぃ!)
(何度犯しても、まだやり足りなくなるほど、前日に散々やっても次の日にはまたトイレに連れ込んでしまうほどのエロさや♥)
(なんや、全身からエロいってことをアピールしとるようで、まさに沼のように抜け出せないのがコイツや♥)
(そんなエロいくせに、いっちょまえにホテルは嫌だ、セックスは嫌だなんて話が通るわけないやろ……♥)
(太い指二本をオメコへと挿入して、浅い部分の敏感なポイントをネチネチ♥ くすぐるように刺激をしたる♥)
(あんまり強くはしないじんわりした快感を与えて、パンツを太ももの半ばまでずり下ろしてやったオメコちゃんを焦らし攻めやな♥)
(コリコリした快楽神経の集中した場所を、太い指やけど繊細に♥ ハムスターでも撫でるようなソフトタッチで刺激しつつ、親指はクリトリスの皮を剥いて、戻して、剥いて、戻して♥ を繰り返す♥)
オメコとろっとろやな♥ ぐひひ♥ 中に入りきらんマン汁がどんどん溢れとるでぇ♥
ほれ♥ さっさと堕ちろや♥ 今更見栄張ってもしゃーないやろ、なぁ……♥
(2点攻めで目の裏側に火花が散るような快感を味あわせてやったら首を締める腕を離してやり、解放?と思わせて鞄を片手で漁る♥)
(ゴソゴソとしばらく漁ってから「あったあった」と取り出したのは、使い捨ての木の箸なんやけど安い割り箸やなくて、全体が丸くなっとる、ちょっとええ箸や♥)
(ニヤリと笑うと、包装しとるビニールを外して一本の箸をオメコちゃんのオメコへとゆっくりと挿入したる♥)
(スルスルとなんの抵抗もなく細い箸は奥まで届いたら、少しだけ位置を確認して慎重に―――)
“こりっ♥”
(―――オメコちゃんが欲しがってた奥を刺激したる♥ ただし、イクにイケない、ほんの少し触れるような、むしろ物足りなくて興奮するような弱い刺激を箸でしたる♥)
(それに合わせて、入口付近も反対の手の人差し指で撫で回したる♥)
ほぉれ♥ 箸なんかに負けたらあかんでぇ? オメコちゃんは学校行くんやんなぁ?
あと、たった4駅や、ホテルでワシのチンポ味わうよりお勉強が大切やからなぁ……♥
“クチュッ♥ こりっ♥ コリコリっ♥”
(耳元でわざとらしく応援してやりながら、入口強めに感じさせて、奥は「そんな程度なら触れないで!」と言いたくなる弱さで焦らしたる♥)
(奥を意識させればさせるほど、ワシのチンポが思い出せるやろなぁ♥ 下卑た笑みを浮かべて、美少女がプライド捨てる瞬間を待ち望む♥)
【おこんこんこん! ここ最近暖かいですが永久凍土の大地にもその恩恵があれば何よりです!】
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…ふー…っ…♥️…は、ぁぁ…っ💕💕
(私が指での刺激に物足りなさを感じていることに気づいたらしいおじさんはわざと焦らすような責めを始めつつ、からかうような台詞を耳元で囁いてくる…)
(指二本を使った入り口付近への重点的な責めに耐えるように、暖房の効いた車内でも白く濁りそうな熱い吐息を吐いて、頬を真っ赤にしながら俯く様は…もっといじめて♥️とおねだりしているかのような嗜虐欲を男に与える魔性のもの♥️)
(快楽に耐えるように手すりを強く握った手も、時折物足りなさを示すように震える太ももも…全てがオスの性欲を増幅させるかのようで…)
…な、なにを…っ…?……っ♥️♥️
(もう暴力をちらつかせる必要はないという判断か、首を絞めるようにして回されていた腕を外されれば…一瞬だけ床に崩れ落ちてしまいそうになるけれど、なんとか手すりに体重を預けて耐える。)
(もちろん、おじさんがあきらめた訳ではない…諦めるはずがない…おじさんが鞄を漁った結果出てきたのは…お箸♥️)
(何となく嫌な予感を感じつつ、動けないでいれば…そのお箸は当たり前のようにスカートの中へと運ばれて…私を傷つけないようにか、慎重に…つぷっ♥️と挿入される…♥️)
(指とはまた違う固さの異物感に、遥かに細いはずなのに…怯えたように肩が震えてしまう…♥️)
…く…っ♥️♥️…ん…っ💕…っ♥️…あ…っ…💕💕
(そのお箸が狙う先は…先程焦らされて物足りなさを感じていた奥の弱点♥️…とはいっても、はっきりと責められるのではなくて…焦らすように、ほんの少し小突くだけ、わずかに擦るだけみたいな…痒いところに手が届かない絶妙な責め…♥️)
(太ももに透明な汁を伝わせながら、唇を噛んで声を押さえようとしても押さえきれずに溢れてくる甘い吐息をおじさんに聞かせながら、感じているってアピール…♥️)
(そろそろ次の駅…そこを越えたら…あと、3駅…っ…)
【こちらも多少は暖かく!気温は+になってくれているので遥かに過ごしやすいですね〜】
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そぉや、我慢や我慢♥ わぁーっとるやろ、なぁ?
オメコちゃんはこの後学校行ってのお勉強をせなあかんのやからなぁ♥ このまま、ワシとホテル行って♥ オメコの奥をズッコズコされる訳にはいかんよなぁ?
ほれ……♥ 我慢や我慢っ♥ ワシのチンポで、オメコのこの、奥のコリコリした場所をおもっきし擦られたくても我慢やでぇ♥
(丸っこく作られた箸は痛みはなくとも、しっかりとした硬さは裏切ることなく弱点をかするように刺激したってる♥)
(子宮の少し手前、ややズレた位置にある弱点♥ ここをチンポでこね回されるのがオメコちゃんは大好きやろ?とジワジワ責めたる♥)
(手前を攻め取った指を引き抜いたら、オメコちゃんの片手を掴んだら、ワシの股間に触れさせたる♥)
(ズボン越しでもわかる熱さと太さ♥ これで先週何回もイカせてやったことを思い出せやと脅すように触らせたら、その手は今度は柔らかさたっぷりな爆乳に♥)
(首元から手を入れて、ズッシリと思いデカ乳を掴んで、乱暴に揉みながらも箸の操作は繊細にジワジワ……♥)
べろぉ……♥ 我慢して、学校行かんとなぁ? オメコの奥に熱溜め込んで♥ 溢れるほどマン汁垂らして……♥
……お、そーや♥ オメコちゃんがさに会えない間にもちろんチンポには大好きなアレ♥ 溜まっとるでぇ♥
(細い箸は手元の動きで激しく動くから細心の注意を払いながら、オメコの奥の弱点の反対側、「そこじゃない!」と言いたくなるような場所を擦ってやる♥)
(綺麗な首筋から耳を舐めてやりつつ、形の良い耳の中に舌を差し込んで舐めてから、オメコちゃんの大好きなもんがあると告げたる♥)
(本人からしたら好きなんかじゃないと言うかも知れんけどなぁ、毎回買取しとるんやから誤魔化しも聞かんやろ、なぁ♥)
(車内のあちこちからチラチラと視線が集まってきよるが、誰も止めようとはせぇへん♥ 床にポタポタ垂れるマン汁を見て、生唾を飲む音が聞こえてくる♥)
【それなら何よりです! プラスに……こちらは15度とかそんなレベルです、ね、試される大地からしたら猛暑?】
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…っ…♥️
(弱点を刺激されるだけではなく…私の細い手首を掴まれて、誘導される先は…おじさんの股関…♥️)
(ズボンの上からでも分かる固さ、熱さ、大きさに…先週駅のトイレで突きつけられたものを思い出してしまう…)
(このおじさんのは確か…)
(おちんちんの細かいところまで記憶しちゃってる都合のいいサキュバス脳♥️どこの出っ張りが、曲がりがどんな風に気持ちいいかまで覚えてる…♥️こんな焦らされた所に挿入されたら、それこそ……♥️)
…ん…っ♥️
(口数がどんどん少なくなって、おじさんの言葉に少しずつ引っ張られているかのよう…何かしらで抵抗の意を示さなくちゃって思うけれど、いいこと場も浮かばない…♥️)
(もはやおじさんは痴漢を隠そうとする気もないのか、堂々と私の胸を服に腕を突っ込んでまで揉んできて…)
(明らかに痴漢されている私に向く視線も増えてくる……サキュバスの魅了によって、男性は私のこの姿を見て劣情を、女性には…サキュバスの魅了は別の形で作用する…つまり……あんな男を誘うような体つきの女子高生が痴漢されても、自業自得、なんて都合良くスルーされてしまう…♥️)
…あ、あの……っ…♥️…ほ、ホテル…じゃなくて…トイレで、お口でしたら……♥️
(私の肌に突き刺さる視線が増えていってしまえば……それこそ、この場で複数の男性に犯される…なんて事態になりかねない…♥️)
(そうなる前に、せめてこのおじさんだけですむのなら…)
(なんて考えて、トイレでのお口の処理だけなら♥️なんて提案をしてみる…前回は、それで犯される所までいってしまったのに♥️)
【15度…私のところですと…9月くらいの気温かなぁ…】
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なんかゆーたかなぁ? おっちゃん……最近耳が遠くなってしまったみたいやなぁ♥
ほれ♥ 言葉間違ったらあかんでぇ? なぁ、オメコちゃん♥
(手のひらから余裕で溢れる爆乳♥ 女子校生のくせにこないにデカイ乳しよってなぁ♥)
(しかも♥ 成長途中の硬さなんてまるでない、たっぷたぷや♥)
(こんなん、ガキの一匹や二匹産んだ後の人妻みたいな乳やんなぁ♥)
(揉んでも揉んでも揉み飽きない、魔性のおっぱいやな♥)
(雑にブラの中にまで入れた手で揉みしだいていき、鼻息を荒くする♥)
(オメコちゃんから、口で、なんて提案はあったんやけど今日はホテルでたっぷりやってやるつもりやからなぁ♥)
(このめちゃくちゃ可愛い顔が蕩けるまで犯して犯して♥ 何回でもオメコの奥に出したるでぇ♥)
(チンポを触らせて、オメコの奥をじんわりと刺激してやることで、オメコちゃんの理性のネジは緩み出しとるようやなぁ♥)
(周りの客からエロい女、味方であるはずの女からも「男を誘ってる」なんてヒソヒソ噂されとるオメコちゃんを焦らしていき、さらに箸をもう一本取り出す♥)
ぐひひひ♥ 便所でチンポしゃぶりたいなんて言ってたらあかんやろぉ?
オメコちゃんは真面目な学生なんやからなぁ♥ 学校行くんやろ、なぁ♥
それなんに、便所でチンポ舐め回したいなんて、なぁ♥
(爆乳から手を離したらその手にも箸を持って二本で奥へと♥)
(細い箸二本はスルスルと奥へと入りこんで♥ 捏ねるように奥に刺激するんやけど、変わらず弱点は触ってやらん♥)
(弱点の周囲を擦るようにして、クチュクチュ音をさせて、その度にもう箸を伝ったマン汁が垂れて、溢れていく♥)
(さらに♥ 箸を軽く引き抜いて、オメコの半ばくらいまで移動させたら、そこを雑に♥ グッチョグチョとかき混ぜる♥)
(オムレツを作るために箸で卵をかき回すようにオメコをかき回して♥ ヒダヒダがアホみたいについとるそこを刺激♥)
(電車は音を立てて進み後二駅♥ 車内にはオメコちゃんが中心だと思う甘ったるい匂いが立ち込めとる♥)
【かなりあったかいです……夜はそれなりですけど!】
【ただ、気温差アレルギーなので鼻水は出ます!】
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…い、じわる…っ…♥️
(私の反抗に対するお仕置きのつもり…?…なのか、もうホテルにいくって条件にうなずく意外は認めない!なんて態度のおじさん…)
(いろんな人に揉まれて最近さらに大きくなってきたような気がする胸…もしかしたらそろそろ本当に、3桁が目前の大きさになってきたかも…?)
(女子高生についているものとは思えない、熟れたような柔らかさの胸を揉まれながら…ホテルにつれていかれた時…というか、ホテルを選らん場合のことをシミュレート♥️)
(今月もいつも通りの資金不足…一番安いラブホテルにしてもらうとして……)
……ひっ…♥️…ーーっ♥️♥️
(そんな私の考えを霧散させるかのように、二本目の箸がわたしのおまんこに挿入されて…乱暴にぐちゃぐちゃとかき回される♥️)
(あわてて片手で口をおさえなければ、大きなあえぎ声が出てしまったかも知れないほどの快感♥️それでも一番の弱点は刺激してもらえず、お腹の奥にもやもやとした疼きはたまるばかり♥️)
(近くに立つ乗客には、わたしの股から聞こえる水のような音に気づく人も現れてしまっているかも…?)
…わ、かりました…っ…♥️
…ほ、ホテル…行きます…っ、行かせてください…💕
(快感による涙目を可愛らしくキラキラさせながら、口を押さえていた片手をゆっくりと離したら…)
(もうすっかり憔悴…この場から解放されるなら…なんて気持ちで…ホテル行きを許しちゃう…♥️…そういえば…コンドーム、足りるかな…?)
【私も季節の変わり目に弱いので…寒くなるならほどよい寒さになってほしい…三寒四温が一番苦手…】
【…あ、次の予定なのですが…週末、金曜日までに提出しなくてはならないレポートに取りかからなくてはいけないので、土曜日になってしまいそうです…!】
-
ぐひひひ……♥
(10分ちょっとの責めでオメコちゃん無事陥落を確認や♥)
(まぁ、普段から見ればかなり頑張った方かも知れんがなぁ♥ エロい顔しおって♥)
(チンポ前にしたら逆らえないドMのくせして、手間かけさせるなんざ、許し難い所業やでほんまに♥)
(ついに我慢しきれなくなったオメコちゃんのおねだり♥ 清楚でめっちゃ可愛い顔での上目遣いにチンポも大喜びや♥)
(周りの女の客からは「朝からホテル? 何この子……」と、オメコちゃんに対する嫉妬まじりの敵意が飛んどるなぁ♥)
(もうやる気満々なようやけど……次の駅まであとほんの少し、立場も教えたらなあかんよなぁ?)
『次は〜、〇〇、〇〇、お出口は左側となります』
お……♥
(アナウンスを聞いて、オメコちゃんの穴から箸を引き抜く)
(ねっとりした汁のついたそれをカバンに放り込んで、電車が止まるのを待った)
(減速する電車、少しのGを感じて、その間はデカ乳、何センチあるのかもわからんような爆乳を揉んで待っていく)
(そして、プシューと音を立ててドアが開くと何人かが降りて、また何人か乗ってくる)
(ほんで、オメコちゃんの背中を押して降りるように促して、電車から降ろさせるんやけど―――)
……ぐひっぐひひひ♥ なんや、ここで降りるんか? なんや用でもあるんけ?
(―――ワシは車内に残ってニヤニヤと笑ってみせる♥)
(このままやと、オメコちゃんだけが降りてホームに残されることになるなぁ♥)
(ニタァと脂っこく笑いながら、ズボンの股間を膨らせてのアピール、それは―――)
『ワシをラブホに誘え』
(―――というもの♥ めちゃくちゃ可愛くて爆乳のオメコちゃんとウキウキでラブホに行くんやなくて、お前からワシをラブホに連れ込め♥ なんて無言の圧力♥)
(周りには人もおるし、チラホラと部活目的で早めに登校する制服姿の子らもおる♥)
(そんな状況で♥ ワシみたいなおっさんを♥ ラブホに連れ込め♥ なんていうまさに恥晒し、やな♥)
【私もです……病気にはならないようにしてますけど、微妙な体調不良が多いのです、お互いに気をつけましょう!】
【かしこ! 寂しさに枕濡らしつつ我慢します! 土曜日は何時からでも!】
-
…はっ…♥️…はぁ…っ…♥️
(私がホテル行きを受け入れたことに気を良くしたのか、ぬぷっ、と抜かれるお箸…ようやく終わった快楽に、ほっとしたように吐息を♥️)
(さんざん焦らされて脅されてからかわれて…結局勝てない♥️どんなに頑張っても男の人におちんぽ突きつけられたら勝てないマゾメス…なんて思われてしまうようなチョロさ…)
(周りの人の目線も、さっきまではちらほらと見られた同情の目線は今はひとつもなく…「朝から隠れビッチ女子高生が男を誘ってた」なんて目線に変わっている…)
…わ、わっ…!……え…っ?
(胸を揉まれながら電車が止まるのを待って、扉が開いたら肩を組むようにしたまま外に…ではなく、私だけ放り出される…どうやらこの電車は乗り継ぎの都合上で少し長く止まるらしく、まだ閉まる気配はないけれど…)
(扉の内側でにやにやするおじさん…どうやら、自分をここから連れ出せ、私からホテルに誘え、という意味らしい…)
(さっきの痴漢の目撃者たちに、私が自らおじさんを誘ったんだ、という証拠を見せつけろ、なんて意味の催促…)
(…別に、このまま見送って次の電車を待ってもいいけれど…こんな発情した体のままで学校になんていけないし…どうせ誰かで発散するはめになるなら…)
…あ、あの…っ…♥️…さっきの痴漢の続き…ホテルで…してもらえませんか…っ…?
(電車に片足だけ入るように踏み込んで、おじさんの服の裾を人差し指と親指で摘まむようにして掴まえて、顔をうつむいて真っ赤にしながら…ホテルへのお誘い♥️)
(しかもちゃんと…痴漢をいやがってはいない、というサービスつき…♥️)
【はーい!ありがとうございます!】
【…今週は特異的に土曜日も大学にいかないといけないので、夕方以降になってしまいますが…っ!】
-
「うわ……マジかよ……」
「え、あんな真面目そうな……いや、おっぱいでかっ!」
「さいてー……朝っぱらから何してるの?」
ぐひひひひ♥ あ〜、頼まれたらしゃぁないななぁ♥
ワシも暇やないんやけどなぁ♥ ほんっまに、仕方ないやつやでオメコちゃんは♥
(可愛いおねだり姿にチンポ硬くしながら電車から降りる♥)
(なんや不思議な話やけど、周りからはオメコちゃんの方が悪いような見られ方しとるようでなぁ♥ ま、ワシは助かるからええんやけどな?)
(朝っぱらから男をホテルに誘う淫乱姿を周りに見せつけさせたら、仕方ないを繰り返すて電車から降りる♥)
(これから、だっっっっぷり♥ 満足するまでオメコかき回したるからなぁ♥)
(興奮にヨダレ垂らしそうになりながら、改めてオメコちゃんの肩をガシッと抱いたらホームを歩いていく)
(俯きがちやから綺麗で可愛い顔は見られとらんし、乳がデカいのは周りにもわかるんやろうけど、何故かオメコちゃんの方を振り向く男が多い、ワシとの組み合わせを不審に思っとるんかと思ったけどどうにも違うようやな、この娘にはなんや、男を惑わす魔性があるんやなぁ♥)
(なんて考えつつ、ワシもその魔性に囚われた一人かいな、と苦笑しながら駅を出て、この近くのホテルを―――)
オメコちゃんはラブホ詳しそうやしなぁ、この辺にあるんか、なぁ?
ワシはこの辺りじゃあんまり降りんからなぁ♥
(―――探すんやけどイマイチ土地勘がない)
(片手でたるんだ顎を撫でながら、肩を抱いたオメコちゃんの爆乳を揉みながら道を歩いていた)
(駅近くにそうそうデカデカとないやろうし、どうしたものかとのしのしと歩いていく)
(ほんまにこのまま路地裏に連れ込んでそこで日が暮れるまでチンポ入れてやってもええかもなぁ、と妙に酷い目に合わせたくなるオメコちゃんの魅力にムラムラしてくる♥)
【かしこ! それなら、17? 18? ペタンコちゃんのご都合は?】
-
…っ…♥️
(私に刺さる他人の目線……もうなれたものではあるけれど、やっぱり気持ちのいいものではない…)
(いつも通り俯きがちな瞳にちょっとだけ浮かぶ涙は、興奮や羞恥によるものではないかも…?)
(おじさんに肩を抱かれながら、まだまだラッシュ時、人も多い駅の中を歩いていく…)
…え…っ…?…あ、…えっと…
(…と、偶然降りた駅、もちろんおじさんはホテルの場所なんて知らないらしくて、何となくありそうな場所に向かっていくだけだったらしく…私に場所を聞いてくる)
(知ってるはずないって言おうと思ったけれど…その場合、どこか適当な路地裏とかで犯されかねないかもしれない…ちょっとどもって悩みつつも…)
(たしかこの駅…前にクラスメイトから…「5人にナンパされるまで携帯没収」といういたずらをされたときにホテルに連れ込まれたのが…たしかあのときのホテルが…)
…あ、の…っ、こっち…です…っ。
(私を気持ち良くするとかが目的ではない、ただの手慰みのように雑に胸を揉まれながら、裏道の方に来たところで…)
(この道の一本となりにある安ホテルへご案内…♥️…前回は…ナンパしてきた大学生のお兄さん二人に連れ込まれたところですが…こういう場所を忘れないのもわたしの都合のよさを増幅させるポイント…?)
【とと、遅れました…!】
【そうですねー…土曜日の講義が何時くらいに終わるのがまだ良くわからないので、余裕をもって18時でお願いします…!】
-
ん、おぉ……?
(揉んでも揉んでも揉みたりないようなサイズの爆乳を揉んで楽しんでいたが、オメコちゃんに誘導されるがままに進んだ先にはやや古めのラブホ♥)
(如何にも「ただ、セックスするためだけの場所です」と言わんばかりのそれにニヤリと笑ってまう♥)
なんやぁ、ラブホの場所も完璧やなぁ? どこの駅で降りても平気なんかぁ?
(まさか、適当に降りた駅のラブホまで把握しとるとはと呆れながらも、とことんエロくて都合の良いとこを笑いつつホテルに入る)
(お金があんまりないとか抜かすから、シンプルな部屋を選んで興奮にチンポ硬くしつつ部屋に入る)
(古いけど、清掃はしっかりされとる部屋に入り、上着を脱いで衣紋掛けにかける)
(部屋の中には当たり前やけど、二人きりや♥ ベッドくらいしか無いそこ、セックスするためだけの部屋♥)
(そのベッドを軋ませながら座るとズボンを脱ぎ捨ててパンツもそこらに放り投げたら、ずんぐりと太くて長いちんを見せつけたる♥)
(亀頭の半ばまで皮のかぶったチンポ♥ 皮の下には当然のように溜め込んだチンカス♥ 溜まるたびにオメコちゃんに逆援として金払わせて買い取らせとるのがたっぷりと♥)
ほれ……♥ オメコちゃんの大好物♥ 金払って舐めとるんやからしっかりと味わえや♥
ぐひっ♥ そうはおらんでぇ? チンカスに金払って学生なんてなぁ♥
(たるんだ腹の下でチンポの根元を掴んでぶるんぶるん!と揺らしてアピール♥)
(これが欲しいんやろ? 我慢できないんやろ? お腹を空かせた子犬に餌をチラつかせるように♥)
【おとと、大丈夫ですか?】
【はいな! 土曜日はそのように!】
-
【遅れ自体は問題なく!なのですが…そろそろ眠気が…!】
【次は土曜日!ですが、置きはいつも通りにお時間があったらしておきますね!】
-
【かしこ! それならまた土曜日に!】
-
【はーい♥️今夜もありがとうございましたっ♥️】
【それではまた、土曜日に!おやすみなさい♥️】
-
【はいな! おやすみなさーい♥ ありがとうございました♥】
-
【ふむん】
-
>>580
…あ、いや…っ、これは…っ、たまたまで…
(当たり前みたいにホテルに誘導して、部屋に入ったところで…偶然降りた駅のホテルの場所すら知っている都合のよさをからかわれて、慌てて取り繕う…けど…)
(もちろん、こんなことは日常茶飯事なので…通学ルートの駅の最寄りのホテルくらいは記憶してしまっていますし、学校の回りとか、バイト先の近くとか、頻度の多いところはほとんど……実は、そういうことをしやすい公衆トイレとか、監視の甘いカラオケや漫画喫茶とかもいくつか覚えてますけど…)
あ、あの…やっぱり…本番は…っ…♥️
(肩にかけていた通学カバン…女の子の所有物にしては飾りっけのないそれをベッド脇の床に置いてから…先ほど思い出した通り、ゴムののこりの数が心もとないのを思い出して…やっぱり本番早めて欲しい、なんていいながら振り替えったら…)
(すぐに目につくのは…露になったおじさんのおちんちん…♥️)
(トイレで舐めさせられた記憶通りの、太くて長い……“とってもわたし好みな”おちんちん…いえ、おちんぽ♥️)
(思わず目線を奪われてしまって、出掛けていた拒否の言葉を飲み込んでしまう…♥️)
…あ、…う…うぅ…っ…♥️
(当然、えっち前のシャワーなんて浴びていないおちんぽ…♥️…汚いっていう感情はありつつも…今日はまだ男の人の精液を摂取していないサキュバスの身体は目の前のご馳走から目が話せない♥️)
(まるで腰が抜けてしまったみたいにベッドに腰かけたおじさんの前にへたり♥️と座り込んでしまえば…固く、久しぶりだからか大きく勃起したおちんぽはわたしの目の前…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました♥️】
-
ぉーおー、チンポ前にしたら腰砕けになるたぁ、ドスケベもええとこやなぁ♥
あいっかわらずのチンポ好きなスケベ女やな、オメコちゃんは♥
ほれ……♥ たっぷり舐めてしゃぶって味わえや♥
普通の、そこら歩いとるガキとは違うってことをしゃんとかみしめろや♥
チンポ見ただけでサカッて、何も考えられなくなるなんざ、普通やないんやからなぁ……♥
(まだチンポ見せただけ、それやのにオメコちゃんはへたり込んで、もうチンポから目を離せんようや♥)
(駅の便所でしゃぶらせて、オメコに突っ込んでやったチンポ♥ 生でハメてやったことはあったかなぁ、とニマニマと笑いつつ、20センチに届く長さと、凶悪な太さを見せつけたる♥)
(亀頭の、カリ首の少し上まで被った皮♥ 見えとる亀頭にも薄らと脂とチンカスの膜が張っとる♥)
(毛深いキンタマはまさにパンパンで、ザーメンを溜め込んどるってアピールをしとるし、オメコちゃんと会ってからどんどん増産中や♥)
(ほんまに男を誘惑する魔性やな、と舌舐めずりしながら、チンポの根本を掴んで左右に揺らし、カウパーをトロリと垂らしていく)
ほれ……♥ そやなぁ……今日はこれでええで?
(粘着質な笑みを浮かべながら太い指を3本立てて、3万円の合図♥)
(それは、このチンポを舐めたいなら3万円払えなんていう普通ならあり得ない値段や♥)
(逆援というか、まさにチンポ、チンカス買取♥ 根っからの淫乱なメスガキしかやらん行為や♥)
(値段を提示してやりながら、オメコちゃんのぷにぷにスベスベな頬をチンポべちんっ♥ べちんっ♥と何回も叩いたる♥)
(チンポの熱さ、どれだけ興奮しとるのかってことを教えてやって、その臭いを堪能させていく♥)
ほれ、どーするんや? あ゛ぁ゛?
(ピタッと唇に触れさせて、オメコちゃんのプルプルしとって、そのままリップクリームか口紅のコマーシャルに出れそうなそこにカウパーを塗ったる♥)
(糸引くほど濃ゆいカウパーを塗り込んで、虐めてくださいと書いてあるような美少女顔に改めてゾクゾクしてまう♥ ほんっま、たまらんな、こいつ♥)
【はーい♥ おこんばんわ! 体調は問題なしですかー?】
-
は…あぁ…っ…♥️
(大きな胸やむっちりとした太ももに目が行きがちですが、あのモデルの姉譲りのものか、良くみれば足も長くていいスタイル…そのため、こうして床に座らされると立っているとき以上に小柄に見えて、男の人との体格差を嫌でも感じさせられてしまう…)
(おちんぽみただけで座り込んでしまうわたしのチョロさをからかわれている声も耳には入らず…チンカスたっぷりのおじさまおちんぽ…普通の女の子だったら見向きもしないはずのそれに熱い視線を注いだまま、甘い吐息を吐いてしまう)
……へっ?
(そんな簡単に性行為モードへと入りつつあるわたしを現実へ引き戻したのは…おじさんの言葉とジェスチャー♥️)
(立てられたのは指三本…つまり…3万円払ったらおちんぽしゃぶらせてやる♥️なんていうチンカス売り付け、逆援交♥️)
(どう考えても立場が逆のはずのそれ…でもわたしはとっさに頭を働かせて、今月の収支、いまお財布に有る額を計算して…)
…あ、あのっ…そんなに持ってない…ので…っ…ん、む…っ♥️
(「払いたくない」ではなく…「お金がないから払えない」♥️)
(つまりお金を払うという行為自体はOK♥️なんていう…嘘みたいなチョロさ♥️)
(でも…それを言う口すらも、おちんぽリップスティックに塞がれてしまう♥️柔らかそうな…おちんぽしゃぶり専用リップにたっぷりとカウパーを塗りつけられて…♥️)
(とはいえ…なんだかんだと周りの男たちから搾取されまくり…不幸体質S+なわたしのお財布状況はおじさんにもなんとなくは伝わっているはずで…許して挙げるのか、借金として残すのか、もしくは他の手段で払わせるのか…無理矢理でも用意させるのか…おじさん次第♥️)
【わ、わたしが週末に体調を崩しやすいことがバレている…!?】
【今日は大丈夫ですっ!でも、朝少し早かったのでいつもよりも早くお休みをいただいてしまうかも…ですが!】
-
んん〜? なんや、おぅ?
(ワシからの優し〜ぃ、提案に口籠るオメコちゃん♥)
(なんや、ほんっまに、困ってる顔がめんこいって感じでたまらんなぁ♥)
(この困り顔にイライラしつつも、ムラムラしてまうというか、男をそうさせるからこんなことになるんやで?なんて脳内説教したる♥)
(見とるだけでチンポにガンガン血液が回って貧血になりそうなくらいの興奮で…………ほんまに、この娘なのめり込んで心肺停止になる男もおるとは知らんで鼻息を荒くしていく)
(やわっこくて、ほんまに身体は何でも出来とるんや? プリンか? と聞きたくなるような唇に濃い目のカウパーを塗り付けつつ―――)
………………ん
(―――太い脚を伸ばして靴を脱いだら、へたり込んだオメコちゃんのオメコをつま先で軽く蹴ったる♥)
(とすんっ♥ と蹴って、そのままグリグリと刺激しながら、指を2本ともう片方の手の指を5本、25000円をアピール)
(ワシからしたら何の損もないし、普通に考えたらこれだけの美少女、いや、JKにしゃぶらせるだけでも最初に提示した値段を出す場合もあるんやから、無料でもええくらいやけど、オメコちゃんは都合良く使うもんやと脳みそに刻みついとる♥)
(故に、ディスカウントショップか何か、もしくは市場の競りみたいに値下げ交渉なんてしだしてまう♥)
ほれ……♥ 軽く一週間は洗っとらんでぇ? どこかのメスガキが逃げたからなぁ……♥
前の時は、2万で売ってやったときのあれ♥ あれで三日や……♥
おう、口開けろや……♥
(少しだけ、皮をめくると中からはツンとくるアンモニアと色々の、チンカス臭がオメコちゃんの鼻を突き刺す♥)
(まるで品質を説明するようにチンポの状況を教えてやって、指先にカウパーを塗りつけると、オメコちゃんの口の中に指を差し込んで舌に塗りつける―――試食をさせたる♥)
【ペタンコちゃん生態記録は随時更新中! 観察項目としては『ペタンコちゃんからのシチュの提案が非常にボンヤリしているターンが時々あり(百合系に多い?)この際は私からガンガン行くのも効果的ではなく、かつ丸投げすると迷走することもある』などがあります!】
【かしこ! となると、23時くらいをめどに?】
-
…や…っ…♥️……ん、…ぁっ💕💕
(えっちの前の戯れみたいな値段交渉…もちろん、普通とは逆の立場…なのですが…)
(床にやや足を広げた体育座りに座ったわたしの股関を小突くみたいにこちゅっ♥️と蹴られて、そのままぐりぐりと軽く刺激をされる♥️)
(値段交渉の間にわたしの体が冷めないように、というような扱い…♥️でも…)
ん…むぇ…っ…♥️……っ💕💕
(…と、その刺激によって出た熱い吐息を吐き出すために少し開けられていた唇、その唇の間に…チンカスのこびりついたおじさんの指が射し込まれる♥️)
(普通のレイプだったら噛みついたりするのかもしれませんが、当然わたしは無抵抗♥️ぷにぷにねとねと…おちんぽ突っ込んだら絶対気持ちいいって指をいれただけでも分かる体温高めのあつあつなお口を指で犯されて…チンカスは舌の上へ♥️)
(ねとっ♥️とカウパーを吸って柔らかくなったチンカス…ほんの少し入れられただけなのに…ぶるっ♥️と興奮で体が震えてしまう♥️)
(はぁぁっ♥️と甘い吐息をはきますが…使えるお金は…)
………っ。
(わたしがお返事に指で提示したのは…1本を示してから…ぱっ、と手を開いて…つまり、1万5千円♥️)
(もちろんけちっているわけではありません!ここのホテル代金を支払わされるかも…とか、さらには今はバイト先のお給料日前、あのタダ働き同然のバイト先ですが、それでもわたしからすれば、貴重なお金なのは間違いなくて…)
(これは本当に、自由に使えるお金の全額!なのですが…元値からいえば半額…前髪の隙間から上目遣いにおじさんを見上げるわたしの瞳にも少し申し訳なさが見えますが…果たして…?)
【め、めんどくさい女でごめんなさい…】
【ですね!23時くらいまでは頑張れるかとっ!】
【あ、次の予定は…明日はお昼から夕方…17時くらいまでは空いているのですが、そのあとが微妙で…ご主人様の予定と会わなければ…次は月曜日?】
-
あ゛ぁ゛? …………チッ!
(さぁて、このスケベなメスガキがこれで落ちない筈がないと思っとったら、出してきた答えは1本と5本、つまり15000円や)
(元値の半額にまで値切ってきおった、そんな額ならお預けや、と言いたい気持ちもありつつ、チラリと発情しとるオメコちゃんを見て考える)
(チンカス少し舐めただけで幸せそうにムチムチした身体を揺らすエロい姿に生唾を飲みつつ、男たちから良いように使われとるのは何となくわかる……けど同情する気なんざない―――)
しゃーないから今日はそれでええで♥
残り半分は明日もってこいや♥
(―――とりあえず今日はそれで許したると上から目線で、ツケにしたる! と言いつつ結局値段は3万に逆戻りや♥)
(そうなるとこのオメコちゃんは、学校でも自分を使ったことない生徒や、街に出て男を漁って金を稼ぐくらいしか無くなるんやけどなぁ♥)
(明日までに残りの金を必死に集めてくることを想像するとチンポがビクッと震えて硬くなるのを感じるでぇ♥)
わーったら♥ ワシのチンポ……しっかり味わえや♥
久しぶりのチンカスたっぷりのチンポやろ? 味しなくなるまで舐めてええでぇ?
(話がまとまったら後はやるだけやな♥)
(足を伸ばして、オメコをグリグリと刺激しながら許可をだしたる♥)
(コイツのフェラチオは妙に気持ちええからなぁ、しっかり気合入れんと!)
【良いのです良いのです! 攻略法を考えるのも生態記録には大切ですから!】
【ではでは、それまでさくちゃんの不憫なエロエロタイムを!】
【それなら、明日のお昼! 多分大丈夫なのでよろしくお願いしますね♥】
-
…っ!…はぁ…っ♥️
(1万5千円というわたしからの提案に明らかに不機嫌になるおじさん…見ての通りに気の弱いわたしはそれだけでびくっ…!と分かりやすいほどに震えてしまって…でも…)
(結局、どうやらわたしが渋っている訳ではなくて、それが支払える額の限界だと言うことを理解してくれたらしく…渋々、というように認めてくれて、安堵のため息♥️)
…あ、あした…っ…?……は、はい…っ…。
(…なんて、都合のいいことが起こるわけもない♥️)
(結局得られたのは値引きではなく…支払い延期♥️明日のこりの半分を払えなんていう無理難題…当然、バイト代の支払いなんて間に合うわけもない…あの店長に給料の前借りなんて頼んだら…それこそ何をされるのかわからない…今ですらあの扱いで、次ミスをしたら「男子トイレを舐めて掃除させるショーを客に見せる」とか脅されてるのに…!)
(もちろん、わたしの学費まで負担してもらっている二人の姉に…頼めばお金をくれるでしょうけど、これ以上負担をしてもらうわけにもいかず…)
(結局、“そういうこと”でお金を集めるしかなくなってしまう…♥️)
…は、はいっ♥️…そ、それじゃあ…っ…♥️
…いただきます…♥️…ちゅ♥️
(でも、とりあえずそれを考えるのは後回し…!…焦らされまくりのわたしのサキュバスとしての側面が、早く早く♥️とおちんぽにラブコール状態♥️)
(考え事はあとにして、この体の疼きを止めないと!)
(体操座りから座り直してしゃがんだ状態になって、おちんぽに右手を添えて、邪魔にならないように左の手で髪の毛を押さえたら…)
(いただきます♥️ってちゃんとお口に出して言ってから、おちんぽへのご挨拶に先端へキス♥️)
(その辺の援交女子とは最初から違う…無意識のおちんぽ大好き宣言…おちんぽへの無条件服従を見せつけちゃう♥️)
【はーいっ!それでは23時までは精一杯に!そして明日はお昼から!13時には始められると思いますので…!】
【そして不憫さくちゃん、いい…お金稼ぎロールとか、結局集まらなくてお仕置きされるロールとかもしたい…公衆トイレで裸土下座…】
-
ったく♥ お預けされてた犬みたいに盛りよって……♥ ぐひひっ……たまらんな♥
(オッケーを出した途端に顔を蕩けさせてチンポにキスしてくる丁寧な、チンポに服従するスタイルに舌舐めずり♥)
(どこまでもチンポラブなその姿勢には可愛らしくにやけてまうなぁ♥)
(まぁ、いくら可愛くても金を負けてやることはないんやけどな♥)
(オメコちゃんの普段の生活なんざ知らんから、まさか学校教師にも犯されて、タダ働きもしくはマイナスレベルのバイトをし続け、頻繁に金を取られるセックスをした上で女子からの虐めを受け取る、なんてなぁ思いもつかん)
(それを知ったら多少変わるか、もしかしたら、もっと扱いが酷くなるかも知れんがなぁ♥)
ほぉれ……♥ 中に溜まったチンカス……♥ 綺麗に舐めるんやでぇ……♥
オメコちゃんのそのチンポ舐めるためにあるみたいな口でなぁ♥
ぐひひ♥ 朝っぱらから、たまらんなぁ♥ こんなドスケベ女にチンポ舐めさせるなんて……♥
(興奮と期待にチンポは大いに震えて、カウパーをトロトロ垂らしてまう♥)
(臭いはさらにキツくなって、その臭いを嗅がせたると、一瞬オメコちゃんの目が赤く見える)
(特に気にはしないが、オメコちゃんの目は角度によってか? 赤い、宝石みたいな色を見せることがあるんや)
(まさかそれが淫魔の血によるものだとは知らんから、そーゆーこともあるか、程度の認識やし、それを見るとなんや、興奮も高まるからどーでも良くなってまう♥)
【かしこ! では、明日は13時で、その次は月曜日! 19時くらい、には?】
【良いですね〜、不憫可愛い……♥】
【お金稼ぎ……見知らぬおじさんに声かけて格安エッチ……お金はくれるけどハードなプレイを受ける……】
【学校のキモオタ男子に頼み込んで格安で……】
【お金が集まったと思ったら、女の子に奪われたり♥】
-
…は…ふぅ♥️
(まだご挨拶のキスをしただけ、咥えてすらいないのに…顔を近づけて濃いおちんぽの臭いを嗅いだだけでさっきの“味見”がフラッシュバック♥️認めたくないけれど大好物なおちんぽの味と香りに…ため息♥️)
(私の中のサキュバスとしての部分も高ぶりを隠せないようで、前髪で軽く隠れた瞳も、普段の明るい茶色とは違う…まるでルビーのような紅い輝きを帯びつつある…それは男性の性欲をさらに高める、魔性の瞳でもあるわけで…♥️)
んぁ…っ…♥️…はぷ💕💕
(とはいえ、いつまでもおちんぽの臭いだけを楽しんでいる訳にもいきません…あんまり焦らしてしまうとおじさんの機嫌がまた悪くなってしまうかも知れませんし…?)
(先ほどおちんぽを塗りつけられたぷるぷるの唇♥️小さめで形の整った柔らかいそれを開いて、口内をちらっと見せつけるようにしてから…まずはおちんぽの先端をお口の中へ♥️)
(ちょうど余り皮に唇が触れるくらい♥️油とチンカスが薄く膜を作っている先端部分を咥えたら…)
ちゅ…っ♥️…ちゅる…っ💕…んっ♥️
(とぷとぷ♥️わたしに興奮して無制限に垂れ落ちてくるカウパーを啜りながら、少しだけ待機♥️)
(紅い瞳で上目遣いにおじさんの表情をちらちらと伺いながら、お口の中でチンカス膜をふやかして、唾液の水気で亀頭から浮き上がらせて…十分に、剥がしても痛くない程度にチンカスをほぐしたら…)
(唇で優しく咥えるようにして、チンカス膜を拭いさってあげる♥️メインディッシュの前のオードブルみたいな薄味チンカス♥️普通の女の子ならいやがるそれをおちんぽへの敬意を示すみたいに丁寧に食べていく♥️)
【そうですね!私も19時ならば余裕で間に合うかと思いますっ!】
【最初は「1.5でこんなかわいいJKと出来るなんてラッキー」って思っていたおじさまが、やっているうちに…「このチョロメス、踏み倒しても逆らえないな?」ってバレちゃうとか?】
-
ぉっっっ……くぉ……ぅ……♥
ほんっまに、なんで、こないに上手いんやろなぁ、このメスガキ……っ♥
チンポ舐めるテクニック、っ、は、っ、半端やないで、っ♥
あああっ♥ なんや、この、チンポのことわかっとるような……ぅ……♥
(安いラブホの安いベッドを軋ませながら座って、まだJKだとは信じられないフェラテクを味わって、首を反らして熱い息を吐く♥)
(オメコちゃんのフェラは純粋に上手いだけやなくて、なんや、チンポに対して丁寧さがあるのがたまらんわ♥)
(それに何より、普通の女なら知らん、口でチンポを綺麗にするテクニックを知り尽くしとる♥)
(フェラが上手くとも、チンポの掃除が上手い女はなかなあおらんし、オメコちゃんくらいの年齢なら全滅に近いはずなのに、たまらんわ♥)
ほんっまに、っ、チンカス好きなやんやなぁ……っ♥
チンポ……舐めるのが好きでたまらんのが伝わってくるでぇ……ぉお……っ……っ♥
チンカスと脂の膜……こうも美味そうに舐められると……ぉっ……はぁあ……♥
(オメコちゃんはホカホカとあったかい口の中で、ワシのチンポ温めてから、張り付いた膜を剥がしてきよる♥)
(どうすればチンカスを綺麗に舐めとれるかを知り尽くしとるテクニックに腰が震えて、どんどんカウパーが溢れてまう♥)
(そんな一級品のテクニックを見せるのが、特A級の美少女なんやからたまらんでぇ♥)
どや、チンカス美味いかぁ? このチンカス中毒のメスガキが……♥
ぐひっ……皮の中はもっとたっぷりやからなぁ……?
(カクカクと情けなく腰を震わせて、パンパンの金玉が脈打つ♥)
(オメコちゃんとヤルと普段よりも何倍も出るから、体力的にもかなりキツイんやが、なんや、病みつきになるんや♥)
(それが淫魔、サキュバスの力の発露かつ暴走とはワシは知らんがな)
(オメコちゃんからしたら最悪? 最高の形で発動しよって、オメコちゃんのエロい雰囲気にやられて男がレイプ、サキュバスの力で何回も回復して毎回毎回とてつもなく気持ち良いとそれが頭に染みついて離れずに、またオメコちゃんを求めてまう♥というサイクルやな♥)
(お姉ちゃんらは上手く制御出来とるが、オメコちゃんはダダ漏れのせいで、どんどん男を誘惑しては、飼い主気取りの男が増えてる状況や♥)
【それならその時間にお願いしますね♥】
【そうですね! 踏み倒すか犯しながら値切ったりして、どんどん安くなってしまったり♥】
-
ん、む…っ♥️
(先端のチンカスを綺麗に引き剥がしたら、一度お口を離してもむもむ♥️とお口を動かして咀嚼する様子を見せつける♥️)
(もちろん、そんなことをすればチンカス大好きって自分から教えてしまうようなもの♥️…でも、無意識にしてしまうのだから仕方ない♥️)
(というか、無愛想に接して手酷いお仕置きをされたりするよりは、満足してもらう方がマシ…なんて処世術でもあるのだけど…)
…は、はい…っ…♥️…美味しい…ですっ…
…とっても、濃くて……あっ、えっと、食べにくいって意味じゃなくてっ、えっと…
(おじさんからしたら、まさか返事が返ってくるとは思ってもいなかったであろうチンカスの味への問いかけに返すのは…真面目なレビュー♥️)
(相変わらずやや俯いたまま、かわいらしい声でチンカスの味を「濃くて美味しい♥️」なんて真面目に説明するのは…あまりにも欲望を煽り立てる姿♥️)
(やることなすこと全部がオスの欲望を刺激するサキュバスムーブ♥️しかもこれが…善かれと思っての、計算ではない対応なのだから……♥️)
…あっ…♥️…ちゅっ♥️
(しかもその話の途中で、興奮したおちんぽの先端にたまったカウパーが滴になって床に落ちそうになっていることに気づいて…慌てて片手でその滴を間一髪で掬い上げる♥️)
(そして掌についたカウパーを、ちゅっ♥️と啜ることも忘れない♥️)
(チンカスもカウパーも、もちろん精液も…一滴まで無駄にしたくない…♥️っていう風に見えてしまうかも?…まあ、わたしのサキュバスとしての気持ちとしては正しいのですが…)
【はーい♥️了解しましたっ!】
【全額払われないよりも、500円だけ渡されるとかの方が惨めでいいかも?】
-
ほぉぉお……? ほんっまに……こんなドスケベなメスガキがおるんやから驚きやで……♥
そないにチンカスが好きなら、これからも売ってやるからなぁ、ぐひひひ……♥
(ムチムチのエロい身体しとるくせに、小動物が餌でも食べるみたいにチンカスを咀嚼して飲み込む姿は実にエロい♥)
(チンポにガツンとくるエロさにヨダレ垂らしそうになるし、可憐な声でチンカスが美味いと、味についての感想まで言われたら興奮も高まって当然や♥)
(ビクビクとチンポを震わせて、硬くしながら鼻息をどんどん荒くする♥)
(そのチンポから垂れたカウパーすら大切そうに受け止めて舐めとる姿はスケベにもほどがあるで♥)
(チンポが好きで仕方ないっていう姿を見てると、生唾をゴクンと飲んでまう♥)
先っぽだけでこれやと♥ 皮の中は大変やでぇ?
ワシのチンポ、カリ首によーけ溜まりよるからなぁ♥
舐めながらアクメ極めたらあかんでぇ? ドスケベなオメコちゃん♥
(先っぽの、チンカスの膜だけでこんなに嬉しそうにされると、この先を舐めたら?なんて想像だけでもまたチンポが跳ねる♥)
(でっぷりとたるんだ腹につきそうなくらい勃起したチンポ、普段も歳の割には性欲は強い方やけど、オメコちゃんとやるときはほんまにガキに戻ったみたいにやる気満々や♥)
(カウパーをどんどん垂らして、興奮して、余裕がだんだんと無くなっていく♥)
(足をまたオメコへと当てると、気持ちよさそうに濡れたそこを擦ってやり、たっぷりと使ってやると決意を新たにする♥)
【では、そろそろ?】
【垂れるカウパーまで舐めるさくちゃんエロ素晴らしい!】
【良いですね! わかります! というか、わかってますねペタンコちゃんっ♥ ただまんよりも惨めさアップ♥ 格安女扱い!】
-
【そうですね…そろそろほどよく眠気が…】
【500円渡されて、貰えただけマシって思い直したところで、ホテル代をもらっていないことに気づいたり♥️】
【それではまた明日、ですね!お休みなさい♥️】
-
【かしこ!】
【不憫さがたっぷりだと、グッとくる……!】
【ではでは! 今日も可愛い姿をありがとうございましたー♥】
【また明日!】
-
【さてさて】
-
…ぁ…♥️…は、はい…っ…💕
(これからもチンカスを売ってやる…つまり、いい金蔓にする、って意味ですが……わたしとしても今日はじめてのおちんぽにサキュバスとしての本性が悦んでしまって…それすら魅力的な提案に感じてしまいます♥️)
(えっちな目に遭わせれば遭わせるほど、犯せば犯すほどサキュバスの本性が呼び覚まされていやらしく、魅力的に感じるわたしは…男の人からすればまるで底無し沼のようなもの…♥️)
…は…いっ♥️…ありがとうございますぅ…っ💕
(そう、たった少し…先端についたチンカスだけでこれだけ満足ですが…まだまだ今のはオードブル♥️)
(おちんぽが被った余り皮♥️その裏のカリ首に溜まったチンカスメインディッシュの量、濃さを想像するだけで…♥️)
(改めておじさまに向き直り、おちんぽに顔を寄せて…)
んぁ…っ♥️…
(両手の指先でおちんぽの余り皮を摘まんで、ぐいっ♥️と広げて…そこに舌先を差し込んで…)
(ビリビリと舌先が痺れるかのような強い味♥️それだけで軽く絶頂すら迎えそうになる身体をなんとか押さえ込んで、おちんぽに舌を挿入しながら、ちらっ、とおじさまの表情を確認♥️)
(舌を伝うようにして余り皮の中に唾液を垂らしていき…)
【こんにちは♥️…お昼からやらしいこと♥️ふふっ💕】
-
ぉーおぉ〜、よぉもまぁ、そんな大切な宝物を扱うような動きが出来るもんやで……♥
っとぉ……ぅ♥ 舌が中に……っ♥
(チンカスを売ってやるという逆援の予約、これからも搾れるだけ搾ってやるという宣言に他ならない発言でも嬉しそうにしよるドスケベなオメコちゃん♥)
(演技でもなく本心から喜ぶ天性の淫乱っぷりを見て、チンポがビクッと震えてカウパーを漏らしていく)
(そのチンポの皮、カリ首を隠しつつ、太くてゴツい亀頭の4分の1ほどを隠したそこを広げて舌を差し入れられるとビクッと身体を震わせる♥)
(熱くて、柔らかくて、妙にねっとりした唾液を纏ったオメコちゃんの舌は、なんや、ネバっこさを感じさせるんや♥)
(そんなに広くないとはいえ、そこそこのサイズの部屋の中はとっくにワシとオメコちゃん、というか、ほとんどオメコちゃんのエロい匂いで充満しとる♥)
(そんなもんを嗅いでたら興奮が止まるわけもなくて、なんや、酒に酔ってるような感覚すらしてきよる♥)
(今なら何しても許されそうな、曖昧で、理性が飛びそうな感覚や……♥)
たっっっぷり溜めたチンカスやからなぁ……♥
オメコちゃんにはたまらんやろ……♥ 綺麗にピカピカにしてええんやで?
舌が痺れるような味を朝っぱらから楽しんでええんやからな? この淫乱が♥
(手を伸ばして、オメコちゃんの滑らかな髪を撫でる♥)
(どこ触っても気持ち良い全身オナグッズみたいなエロさを確かめながら、チンポを震わせる)
(皮の下には米粒大に固まったチンカス♥ べっちょりと湿ったチンカス、乾いて、粉チーズみたいになってるチンカス♥ それらが今か今かと待ち構えとる♥)
(オメコちゃんが興奮しとるようにワシかて興奮しっぱなしや……♥ 朝っぱらから心臓に悪いで、ほんまに……♥)
【おこんにちは!】
【いやん! もー、ペタンコちゃんなエッチ! 淫乱! ドスケベ! 変態! 色魔! 色情狂! 性欲異常者! 子作り名人!】
-
れるっ♥️じゅぷっ💕💕ぐちゅっ💕ぐぷっ♥️♥️
(お口から舌をつきだしてのチンカス舐め♥️普段はお口のなかでしている動きをこうして外でやることで…口に包まれる快感を得られない代わりに、視覚で楽しめる心地よさがある…はず♥️)
(ただチンカスが好き、おちんぽ味わいたいっ♥️って欲望だけではなく…男の人に、オスに楽しんでもらいたいという無意識のサービス精神を感じさせる舐めフェラ♥️)
(柔らかくてぬとぬとの舌を使って、皮と亀頭の間のチンカスを舐め解したら…)
…れるるっ♥️♥️
(亀頭の表面を舌を回すようにしての舐め回し♥️拡げた余り皮の間に溜まった唾液とチンカスも拡販されて、ぴちゅっ♥️ちゅぶっ♥️といやらしい水音を響かせる♥️)
(気持ちよさとチンカス掃除を両立させた動き♥️じーっと上目遣いでおじさまの気持ち良さそうなお顔を見つめながら、よりきもちよく、その人の好みを幹分けて攻める様子は…先ほどまでホテル行きをいやがっていたのと同一人物とは思えない♥️)
…ぢゅるるっ♥️
(そうやって掻き回されて、余り皮の中に溜まったチンカス、カウパー、そしてわたしの唾液の混合物♥️どろどろぐちゃぐちゃでお世辞にも綺麗とは言えないようなそれを…)
(キスをするみたいに引っ張ってきた余り皮の先端に口を寄せて、唇で軽く咥えて…まるで流行りのタピオカドリンクでも飲むみたいに、吸いだして啜ってしまう♥️)
【よくそこまで言葉がポンポンと…!だ、誰のせいでそんなことになったと思ってるんですか!】
-
ぉっっっくぉおお……っ♥ こりゃ、ぉ、またっ……!
はぁあっっ♥ こんの、チンポ舐めるの好き過ぎる、やろ、っ、んっとに、っ……!
こないに、っ♥ 念入りにっ……♥ 見せ付けよって、ぉぉ……っ♥
(わざと見せつけるフェラテク♥ 口の中で舐め回すんやなくて、ワシに見せて興奮させるために舌を出してのチンカスお掃除♥)
(オメコちゃんのあったかいお口の中は味わえないかわりに、本気でチンポ大好きやっていうアピール、舌の動きが見えてエロいことこの上ない♥)
(あまりのエロさに鼻血出そうなほどに興奮して、昂って♥ ベロリと舌舐めずりをしてまう♥)
(オメコちゃんの柔らかくて細く、どんな場所を舐め責める舌が皮の中を一周するように舐めてくると―――)
ひっっく、っお♥♥
(―――亀頭を撫で回されるような気持ち良さに声もつまり、悲鳴みたいな声を漏らしてまう♥)
(チンポを舐める達人っちゅーか、なんや、チンポ愛が強過ぎるやろコイツ♥)
(皮の中での舌の動きにガクガク震えながら、ゆっくりと、ゆっくりとチンポが綺麗になる解放感と優越感♥)
(こんな、アイドルなんて馬鹿らしくなるような美少女に金払わせてチンカス掃除させてるなんてなぁ♥ こんな幸せな思いしとるのはワシだけやろ♥)
おぉっっ♥ 根こそぎ、吸いよって……♥ メスガキ、っ、が……ぉ♥
(まるで大好物のケーキを皿まで舐めるように皮の中にたまったそれを吸っていくオメコちゃん♥)
(顔立ちはかわらん、清楚な美少女なまま、それを塗りつぶすようなドスケベな雰囲気と空気にゾクゾクしてくる♥)
(チンポが綺麗になったら♥ このめちゃくちゃめんこい美少女を徹底的に♥ と舌舐めずり♥)
【スケベ語録類義語より!】
【誰の…………? ………………生まれつきですか?】
-
ぢゅ…ちゅぽっ♥️
(その辺の風俗や援交の女の子がするような、前戯としての簡単なフェラとは明らかに違う、それそのものを楽しんでいるようなお口えっち♥️)
(見せつけるようにチンカスを啜って皮の間の液体を最後の一滴まで飲み込んだら、お掃除は終わり…♥️おちんぽ掃除を終えてもらったらわたしを犯すことを考えているおじさまの想像通り…に見せかけて…♥️)
…はぷっ…ぬ、ろ…ぉ♥️
(おちんぽの先端を咥えなおして、まるで飲み込むようにして顔を前に動かして行く♥️)
(ぐぷぷぷ♥️と喉を広げる感覚に、ほどよく締め付けられた唇に押さえられた余り皮が剥けて…間に残っていた残り少ないチンカスもわたしの口の中へ…)
(そのままおちんぽは喉の奥にまで届いちゃって、わたしの唇はおちんぽの根本にキスできそうなくらい♥️)
(ちょっと苦しそうに目に浮かべた涙を見せながら、今度はゆっくりと引き抜いていけば…)
…げ…ふっ…♥️♥️…ごちそうさまでした…💕
(わたしの唾液でてらてらと怪しげに光る、根本まできれいなおちんぽの完成♥️しかも…美味しくいただいたお礼に、ちゃんとごちそうさままで伝えちゃう♥️)
(最後のサービスもちゃんと終わらせて、これでお掃除は本当に終わり♥️すでに普通のセックス1回分くらいの満足感があるのかも知れませんが…もちろん、本番はこれから♥️)
【う、生まれつきなのも確かですけど…!】
【ご主人様はどうなんですか?えっちなことに気づいたきっかけとか、あります?】
-
さぁあ〜て、ほんじゃあ、そろそろ……っっっ
♥ お、こら、っ♥
ぬおっ♥ 漏れ……っ♥ つつっ……っ! っこ、っ♥
(かなり綺麗になったチンポ、溜まりに溜まったチンカスも全部買い取られてピカピカや♥)
(たまらん♥ このまま犯してやる! と思った矢先に、チンポを根っこまで咥え込まれてまう♥)
(皮を唇で剥くエロテクを味あわされて、カリ首に残っとったチンカスまで含めて完全に綺麗にピカピカにされるとチンポはやる気十分過ぎる♥)
(あまりの気持ち良さにカウパー漏らしてゾクゾクしてもーたけど、何とか射精はしないで耐えたら、礼儀正しい挨拶をするオメコちゃんの目の前でチンポを揺らす♥)
あああ〜っ、クソ……このメスガキ、ドスケベな淫乱オメコが……っ♥
礼儀正しいフリしたドスケベ女が、っ、こ、ほんまに……っ♥
(言葉も上手く出てこないほどの興奮で、20センチに届くようなデカチンを震わせていく♥)
(やる気満々のチンポ♥ 種付けする気しかないチンポを見せつけたら、オメコちゃんを乱暴に引き起こしてベッドに投げる)
(制服もロクに脱がさないまま、このままやったら色々と汁がつくのも気にせずにワシ自身はシャツも何もかも脱ぎ捨ててベッドに膝立ちになる♥)
さぁて、ノンストップでっ……♥ 種切になるまで、やったるっ……♥
(オメコちゃんの天然ローションみたいにテカテカの唾液で光るチンポを見せつけながら迫っていく)
(ゴムなんてワシの頭の中にはないけれど、提案するなら最後のチャンスやろなぁ♥)
(このまま、学校サボって生ハメSEXを味わうか、どうかの分水嶺♥ まぁ、結局は生になるまで回数は続くやろうけど♥)
【やはり、生まれついての淫乱! スケベ! 交尾女子! 種搾り職人!】
【私……んー、イジメがひと段落した頃のぼっち時代にエッチな小説とか、なんか、ハードなエロ漫画にハマった記憶が?】
【それなんてエロゲ?みたいなこともされてた反動がそっちに流れたのかも……?】
-
…わぷ、っ♥️
(お口奉仕が終わるもつかの間…もう我慢できないっ!というようなおじさまがわたしの手首をつかんで、ベッドの上に引き上げて…無造作にベッドの上に放り投げられる♥️)
(もちろん、わたしには服を脱ぐ時間も、シャワーを浴びる余裕もない♥️とはいけ、そんなことは二の次!もう遅刻はかくてとはいえこの後学校にもいかないといけないわたしがするべきなのは…)
あ、あのっ、せめてゴムだけでも…っ!
(生ハメ中出しの拒否!これはやっぱり、避けないと…!)
(おじさまからすれば、わたしの生ハメ拒否は妊娠予防、赤ちゃんできちゃうのはさすがに困る!っていう意思の現れに見える、はず?)
(実際にはわたしはサキュバスで、妊娠も排卵も避妊も思いのまま、なのですが…代わりに精液を飲んだり、中に出されたりすると…強い発情状態になってしまう♥️そんな状態で学校に行くなんて…!)
わ、わたし持ってますので…っ、たしか、ここに…っ…♥️
(今すぐにでもわたしを組伏せておちんぽ突っ込みたいっ!てアピールするおじさまをなんとか止めつつ、先ほどベッド脇の床においた通学鞄の中にあるポーチを取り出そうとする♥️)
(ベッドの上で四つん這いになって、ベッド脇の鞄にアクセスしようとすれば…もちろん、おしりはおじさまに向けられる♥️)
(わたしの興奮を示すシミが下着に浮かび上がった、女子高生のものとは思えない柔らかそうな安産型のお尻♥️鞄の中をまさぐろうとして揺れるそれは、誘っているとしか思えなくて…)
【ご主人様もたぶん生まれつきですよ!!!】
【…小説は…思えばわたしも…中学生くらいの時にはまっていた作品のことを検索していて、エロSSを偶然見つけてしまったりとか…】
-
ぁあ? ゴム……ったく………………っ♥
(欲望のままに飛びつきそうになるけれど、ゴムと言われたら一瞬止まる)
(無理矢理犯してももちろんええんやけど、妊娠は一大事やからなぁ……)
(流石に名前もロクに知らない女の子を妊娠させるのはあかんやろ、と思う倫理観は持ち合わせていて、舌打ちしながらも止まる)
(せやから、さっさとゴム出せや、とイラつきつつ待っていたんやけど、こっちにむちむちしたエロい尻を、濡れたショーツを見せつけてくるのが……!)
(薄い生地は濡れたことでべったりとオメコに張り付いて、その形をくっきりと見せつけてきよる♥)
(誘っとるとしか思えない見せ方で、カバンを漁りながらその安産型の尻をフリフリと揺らして見せてくるのはどう考えても……!)
(こんなもん……っ♥ 我慢せぇゆー方が―――)
っっ……こんの……っ! エロガキがぁっ……♥ っ♥
(―――無理があるやろ!)
(ガシッと腰を片手で掴むとパンツを一気にずり下ろして、ムチムチしたケツを軽く1発べちんっ!とビンタして、赤い手の跡を刻んだら、ゴムをつける前のチンポをオメコに押し当てる♥)
(何回使っても飽きない、セックス専用としか思えない穴にチンポを押し当てたら、トロトロの割れ目を押し広げるようにして、生のままチンポを―――)
“どちゅっっ♥”
っっっはあっっっあっっ♥ ああああぁあ〜っ♥ この穴、っ、たまらんっ……♥
お、っっぉ……これっ♥ なんちゅーエロい穴やっ……チンポに吸い付いて、っ♥ たまらんっあ!
(―――ガツンと腰を尻にぶつけるように挿入♥)
(ワシのたるんだ腹を、安産型のデカカツに乗せるようにして子宮をまずはチンポでぶっ叩いたる♥)
(絡みつくようなオメコの具合の良さに悲鳴をあげそうになりながら、馴染ませるようにゆっくり、ゆっくりと腰を振る速度を上げていき、カウパーを膣でどんどん漏らす♥)
【そんなまさか!? 清楚で有名なのに……!】
【あー、あるあるですねー、私も作品とか、思う限りのエロ単語を検索したらエロSSが引っかかったりしたような】
-
……ひうっ♥️♥️
(ポーチを開ければ残るゴムは4つ…今はともかく今日一日の分には足りないかもしれない…学校に行く前にどこかで買い足さないと、と思いながらそのうちのひとつを取り出したところで…)
(ばちんっ!と鋭い音を立ててお尻に熱いような痛みが走る♥️)
(お尻を叩かれたということに気づく前に驚きに体が震えちゃって、手に持っていたポーチとコンドームを床に落としてしまう♥️)
…っ♥️♥️…んあ゛っ♥️
(そして当然…生ハメ♥️)
(とろとろにとろけた入り口にゴムを付ける前のおちんぽを押し付けられて、わたしが止める間もなく…ぐぷぷっ♥️と挿入されてしまう♥️)
(入り口は愛液を漏らさないようにきゅっ♥️と締め付けるけれど、中はやわらか♥️とはいってもゆるゆるな訳ではなくて、ぴったりとおちんぽに吸い付くような…他の女の子とは明らかにレベルが違う快感♥️粘りけの強い愛液の絡んだひだひだがおちんぽを擦りつつ、奥に行くにつれて熱く、柔らかくて吸い付いてくる♥️)
な、なまぁ…っ💕…だめっていった…♥️♥️のにぃ…っ💕
(おじさまからすればあんな誘うように腰を振っていたわたしの自業自得…なのですが…わたしからすれば予想外の生ハメ♥️)
(急な刺激に四つん這いも崩れて、まるで伸びをする猫のように膝はたてつつも上半身は地面に突っ伏した状態で…生ハメを責めますけれど、上ずる語尾は感じているのが明らか♥️)
【清楚…ではないと思いますけど…】
【あれはかなり…性癖を歪められたと…あー…でも思えばその頃からまぞっぽいやつが好きだったかも…やっぱり生まれつき…?】
-
誘っといてっ♥ なにをっ♥ 今更っ♥ デカケツ揺らしてっ♥
チンポ入れて下さいって♥ おねだりしてたっ……っくせによ、ぉぅ♥
(がっしりと細く、くびれたオメコちゃんの腰を掴んだら容赦なく腰を振っていく♥)
(入口は締め付け強め、しかし中は絡みつくようで、かつ柔らかくてチンポを抱きしめてくるスライムおめこ♥)
(チンポを気持ち良くするためについとるような極上の穴♥ 奥まで入れると吸い付くように密着してくる高級オナホ以上の気持ち良さに腰はもうカクカクと動きまくる♥)
(ムチムチした学生離れした安産型の尻は程よい反発で、何回腰を打ち付けても気持ち良いんや♥)
(ピストンしながら、オメコちゃんの腰からケツの見事なラインを軽く撫でて興奮しつつ、チンポからザーメンを搾ろうとしとるようなオメコの気持ち良さにどんどんこっちも本気になってまう♥)
っし、っ♥ こない気持ちえぇオメコっ♥ 生で使わな失礼、やろっ……っ♥
ほれっ♥ オメコちゃんのええところもたっぷり可愛がったるから、なぁっ♥ ほれっほれぇっ♥
(先っぽから射精級に濃ゆいカウパーを漏らして、それをピストンで奥に流し込みながらチンポをビクつかせる♥)
(腰を掴んで引き寄せながら、太いチンポで狙うのは子宮♥ 奥でひっそりと隠れとる子宮を音がするほど強く“どちゅどちゅ♥”とピストンしたる♥)
(時折は、少し外れな位置にある、ツブツブしたポイントにチンポを押し当てて、腰を揺らして、子宮以外の敏感なポイントも責め立てる♥)
このままっ……っ♥ イクのに、合わせて出したるから、なぁっ……♥
(安いラブホのベッドをギシギシと軋ませる音に合わせて肉と肉のぶつかる音♥ そこに加えてのエロい水音を響かせていく♥)
(誰が聞いても聞き間違えることのない「やってる音」が部屋の中を満たす♥)
(熱気と運動で汗ばんだ身体を揺らしながら、オメコちゃんをイカせる動きをしつつ、こっちもイク準備をする、生でザーメンを吐き出す準備を♥)
【せ、清楚ですよ? 清純可憐! 正統派メインヒロイン!】
【最初に何に惹かれるかによって色々変わってきますよねー、多分、私は凌辱系からだったから、そこからどんどん如何に汚されるかを求めてきたような?】
-
【とと、良いところではありますが、そろそろお時間が迫っていますので、このくらいでお願いしますっ!】
【今日はちょっと変則的な時間でしたが、お付き合いありがとうございました♥️】
【次は明日、19時頃から…ですね!】
-
【かしこ!】
【ペタンコちゃんが昼間っから発情期でしたからね♥】
【はいな! そのくらいには待ち合わせられると思うのでよろしくお願いしまーす♥】
-
【は、発情していたわけでは……】
【はーい♥️それではまた明日っ!】
-
【私は発情期でした!】
【はーい♥ ありがとうございました♥】
-
【反応可能タイムへ入ったことをお伝えします!】
-
【こんばんはっ!】
【ちょっと帰宅が遅れてしまって現在帰路ですので、申し訳ありませんが1時間ほどずらしていただきたく…20時にはお返事できるようにしておくので!】
-
【かしこ! ごゆるりと!】
-
【あ、もし厳しければ、私は明日も大丈夫なので、そちらでも】
-
【ふむむ? 大丈夫でしょうか……何か事故でもしてないと良いのですが……】
-
>>610
そんなっ♥️♥️…のっ、してなっ💕
(結局生でハメられてしまって…しかも、誘ってたんだからわたしが悪い、なんて責任転嫁までされてしまう♥️)
(もちろん、わたしが暴れたりしたらやめてくれるかも知れないけれど…なんだかんだ、電車内からお預けされ続けたわたしの子宮は精液を貰える予感に喜んでしまって、きゅんきゅんっ♥️とおちんぽを締め付けてしまう♥️)
(うつ伏せに突っ伏したことで大きな胸がまるでクッションのように体重に押し潰されてるのが背中側からも丸見え…♥️)
(お尻を突き上げることで制服のスカートは上向きに捲れてしまって、下着どころか腰のあたりまでもがおじさまに晒されてしまう♥️)
(ちょっとでも男の人の興奮をあおらないようにするためか、白の地味な下着も…こうなってしまえばむしろ、真面目そうな生徒を犯す興奮を男に与えるだけになってしまう♥️)
…っ💕💕…お、くっ♥️♥️…ん゛ぁっ♥️
(生ハメをなし崩し的に認めさせるためか、わたしの弱点を重点的に刺激してくるおじさま♥️)
(お預けのお陰か降りてきている子宮の入り口を押し返すように強く潰されたと思ったら、次はその近くの弱点を♥️)
(もちろん、生はだめって気持ちはありますけれど、こんなに気持ちよくさせられては…強く文句も言えません♥️)
(うつ伏せに押さえつけられて、大きめのお尻をまるで据え置きオナホみたいに使われてしまっているのに…気持ちいい♥️)
や、あっ、あっ💕💕…もうっ♥️っ♥️…いっ♥️んっ💕💕
(そんなわたしに重ねるように、絶頂と同時の中出し宣言♥️…ただでさえお預け食らって発情状態の子宮に、中イキと同時に濃厚精液を中出しなんてされたら…本当に落ちちゃう…♥️)
(遅刻してでも学校に行かないといけないのに、今陥落させられたら…このまま放課後までの長時間えっちすらうけいれちゃう♥️なんとか拒否しないと…♥️)
【…と、お待たせしましたっ!お返事です!】
【明日も大丈夫ではありますが、今日くらいの時間からになってしまうので…今夜もよろしくお願いしますっ】
-
いやっ、ならっ……! イカんように、せぇやっ……っ♥
イクッてこたぁ、ワシのザーメンが欲しいってことやから、なぁっ♥
コリッコリの子宮降ろしてきよって……っ♥ そんなに孕みたいんかぁっ? この、っ、ドスケベが……っ♥
チンポ挿れられるみたいな身体しとるくせにっ♥ 嫌がるフリなんざしよってっ……♥
(がっしりと腰をホールド、人妻かと思うほどにむっちりした安産型の腰へと繋がるラインは美しくエロい♥)
(その腰も細く、女として完成されとるようでありつつ、適度なムチムチ感がたまらん♥ 肌自体も滑らかで掌に吸い付くような気持ち良さでたまらんわ♥)
(そんなオメコちゃんの腰を掴んだまま、たるんだ腹をムチムチのケツに押し当てるようにして反り返るように勃起したカリ高チンポを奥まで押し込んだる♥)
(“じゅぼっ♥”とエロい水音をさせてチンポに絡みつく蜜壺エロおめこ♥ 奥に入れる時はすんなりと入るくせに、抜こうとすると大量のヒダヒダが絡みつく、とんでもない名器や♥)
(そんなオメコの気持ち良さに腰をカクカク振るわせ、生の快感を楽しみながら、パンパンと音を立てて腰をぶつけていく♥)
ほぉ、れっ……っ♥ 可愛がって欲しくて降りて来とる子宮……っ♥ 徹底的にぶん殴ったるからなぁっ……♥
ぐひっ……♥ イカせて、っ、ザーメン……絡みつくような濃ゆいのぶちまけたらぁっ……♥
(チンポを迎えるように降りて来た子宮をチンポの先っぽで何回も小突いてやりつつ、腰を掴んどった片手をオメコちゃんの腹へと押し当てる♥)
(ぐぃっ♥ と腹を押すように圧迫したれば、子宮を外から固定♥ チンポで突かれる刺激から少しも逃れることが出来ない状態にして―――)
ほれほれっ♥ ほれっ……♥ ほれぇっ♥ ぐひひっ♥
逃げ場なんかないんやからっ♥ とっととアクメ極め、ろやっ♥ たっぷりマーキングしたるから、っなぁっ♥
(―――ごちゅっ♥ どちゅっどちゅっ♥と音を身体の中で響かせてやりながらの子宮責めや♥)
(女の弱点を押さえつけて、ガキを育てるそこを弄んだる♥)
(激しく♥ 念入りに♥ 何回も♥ 屈服させてやるとアピールするように腰を打ちつけていく♥)
【お帰りなさーい! 事故じゃなくて良かったです!】
【ふむ、それなら明日はやめて水曜日? 水曜日は……ん〜、反応可能にはなると、思います!】
-
…ん、っ♥️♥️あ、ぁっ💕💕…っ♥️…ひうっ!?
(細い腰からお尻へ至るラインに手を添えられながら…お互いに気持ちよくなるための恋人セックスとは明らかに違う…女の子を屈服させるつもり満々の交尾をされて…)
(声を出したらおじさまの思う壺だって分かっているけれど…押さえようとして押さえられるものじゃない♥️)
(さらに…小突かれて性感帯としてすっかり覚醒したわたしの子宮♥️さっきから疼きっぱなし、感じっぱなしのそこを…お腹越しに手をおし当てられただけで…体が震えるほど感じてしまう♥️)
…っ゛💕💕…あ゛っ♥️♥️それっ💕だ、めっ♥️♥️
(もちろん、その狙いは…)
(わたしの子宮の逃げ道を塞ぐこと♥️逃げ場を失った子宮をおちんぽで押し込まれれば、おじさまの手で押さえられて…まるで擂り潰されるかのような感覚…♥️)
(ふつうの女の子であれば快感なんかよりも痛みを感じるはずの行為だけれど、サキュバスとしてオスに都合良くできているわたしの身体はこんな扱いでも気持ちいい♥️)
(目の前にバチバチ火花が散るような快感に悶えつつ、絶頂も目前に迫りつつあって…♥️)
ほんと、にっ♥️だめっ♥️♥️も、うっ💕💕…っ♥️…に゛ゃ、あっ💕💕…っ゛♥️…ひ、っ♥️あぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(このままじゃ本当に中出しされちゃう…マーキングされちゃうって理性ではわかっているのに、本能はオスを求めちゃう♥️)
(お尻を揺すって快楽を発散しようとする様子はいじらしいけれど、結局はむしろオスを誘ってしまう…♥️)
(お腹を押さえられて子宮を捏ねられて、なんとか耐えていたのももう限界で…)
(ついに、きゅううっ♥️とおちんぽを締め付けながらびくびくっ♥️と身体を震わせて…絶頂を迎えてしまう♥️)
【寒いなかなんとか帰ってこれました…!】
【一応明日もロールは可能ですが!そうですねー、水曜日でしたら18時くらいからなら?】
-
ぐひっ♥ こないにオメコ締め付けてきよってっ……っ♥
チンポからっ……ザーメン……搾り取りにきとるな、っ♥ ドスケベなっ……メスガキが、っ♥
(ぐぅっ♥とお腹を押し込んで♥ 子宮の逃げ場を完全に奪ってからの小刻みで重いピストン♥)
(逃げられない♥ 快楽から逃がさない動きで子宮を追いつめたる♥)
(普通ならガキの一匹でも産まないと感じることはないような子宮も、オメコちゃんからしたら完全な弱点♥)
(苦しいくらい腹を押してやって♥ 固定した子宮に―――)
“ごちゅっ♥”
(―――何回も何回も―――)
“どちゅっどちゅっ♥ ごちゅ♥”
(―――チンポを叩き込んで♥ 完全にリンチ♥ サンドバッグ♥)
(チンポで子宮を叩いて♥ イクように追い詰めて♥ オメコがキュンキュンと締め付けてきよって、ザーメンを絞ろうとする動きに合わせて―――)
っっ♥ しゃんとっ♥ ザーメン飲め、やっ♥ 一滴でも零したらあかん、っでぇっ♥
っ♥ っっおっぉぅくっっ♥ っ♥ なんや、っっこの、っオメコっ……っ♥
(―――チンポを大きく震わせるとキンタマを脈打たせてザーメンを吐き出すっ♥)
(どろっどろ♥ 我慢に我慢を重ねて、かつチンカス掃除の快感で煮えたぎったようなザーメン♥ マグカップに半分近くもありそうなドロドロに黄ばんだそれを徹底的に責め倒した子宮に流し込んだる♥)
(妊娠させる気満々♥ しかも、責任取る気0の、卵子レイプな種付け膣だしっ♥)
【何よりですっ! 私もそろそろ……!】
【明日は私も可能です♥ しかし、無理なさらず、水曜日は大学早い日でしたっけ?】
【水曜日は、18時……帰宅は不可能ですが、反応は可能かと!】
-
っっ♥️♥️♥️…ふ、ぅぅぅ…っ♥️♥️♥️
(わたしが絶頂を迎えるのとほぼ同時に流し込まれる精液♥️わたしのサキュバスの魅力で増産された精液は…おじさまからしても驚くような量♥️)
(背中を反らすようにしながらの絶頂の後には…中出しをされた子宮に精液による…じっとりとした染み込むような絶頂が押し寄せてくる♥️)
(ベッドに顔を埋めるようにして、びくっ♥️びくっ♥️と細かく身体を震わせながら、心底気持ち良さそうに熱い吐息を吐き出して…♥️)
…はっ♥️…はぁっ…♥️
(長い余韻もようやく冷めてきて、指先まで痺れるような快感に飲み込まれてしまって…脱力したまま動けない…♥️)
(射精されたお腹の奥にはぽかぽかするような幸福感と同時に…まだ足りないっ♥️って叫ぶようなサキュバスの本能がもう顔を除かせ始めている…♥️)
……っ?
(…と、快感によって潤んだ瞳の霞んだ視界に映るのは…ベッドの上に落ちているカード程度の大きさのもの♥️)
(まだぽやぽやする頭で気づけていないけれど…先ほどの絶頂のときにポケットからこぼれ落ちた…生徒手帳♥️)
(もしもおじさまに見つかって、裏表紙に挟み込まれている学生証を見られたら……そこにはわたしの個人情報がしっかりと♥️)
【はーい♥️頑張って下さいっ!】
【水曜日は2限からなので、そこまではやくはないですね!早いのは木曜日っ!】
【了解ですっ!とはいえ、無理にお返事させてしまうのもあれですから…19時とか、20時でも!】
-
ああ〜っ♥ っそ、っ♥ ふーーーーっ ー♥ 出したばっかりやってのにっ……♥
このっ……っ♥ ああっ……っ♥
(腰が抜けるほど出したはずやのに、チンポはまだまだやる気みたいや♥)
(たっぷりと、子宮をパンパンにするほど出したチンポを一旦引き抜くと、少し萎えてはいるものの、二回戦もやる気十分や♥)
(いくら精力に自信があるワシでも少しおかしいと感じつつも、くったりとベッドに倒れた制服半脱ぎのオメコちゃん見とるとムラムラした気持ちが湧き上がってきよる♥)
(一旦冷静に、タバコでも吸うかと口にタバコ咥えて火をつけたら、ふと見ると何やらオメコちゃんの近くに興味惹かれるものが落ち取って―――)
…………♥ ほぉぉお、さくちゃんゆーんか♥ 院真さく、ほぉおぉぉ?
ほんで、家も……なんや、割と近いやんか、なぁ?
(―――手に取り、中身を改めるとそれは学生証♥)
(学校や名前だけやなくて住所までしっかりと記されとるそれ♥)
(今までは、何となく電車で一緒になるくらいやったけど♥ 住んでる場所まで知ってもーたわ♥)
(タバコの煙を吐き出しながら、その学生証をスマホできっちり念入りに撮影してから返したる♥)
なんや、さくちゃん♥ こないに近くに住んどるんやったら……♥ 毎朝ワシのとこ、来れるやんなぁ?
(住所まで知ってしまえば、こいつをさらに好き放題♥ このエロい身体を貪り尽くせると舌舐めずり♥)
(少し萎えてたチンポも今やギンギンや♥ 手を伸ばして、オメコに太い指を入れてザーメンを馴染ませるようにかき回してやり、今後は電車での付き合い以上に仲良くしようや♥ と笑みを向ける♥)
【ありがとうございます!】
【かしこ! と、ん〜、多分18時からでも、お返事は可能なのですが、お言葉に甘える方向、で?】
-
…ん…っ♥️…あ…っ…、
(入り口をきゅっと締め付ける蜜壺タイプのわたしのおまんこは…おちんぽを引き抜かれても精液を溢さずに溜め込んでしまう♥️そんな姿もまるで、精液を飲み込むことを楽しんでいるかのようで…♥️)
(…ようやく頭の火照りがとれてきたあたりで、わたしの目の前に落ちていたものが拾い上げられて…ちょうどそれと同時に、それな胸ポケットにしまわれていた学生証だって思い出す♥️)
しゃ、しん…っ?まって…、
(取り上げられた学生証…名前や学校名だけではなく、住所まで書かれているそれ…あわてて取り返そうとしても、深い絶頂を体感したばかりの身体はそんなにすぐにはいうことを聞いてくれない♥️)
(個人情報丸出しの顔写真つき学生証♥️それをばっちりとカメラで撮影されてしまえば…ひとつ弱味を握られてしまったのと同じ事♥️)
(…そして、そこに書かれたわたしの住所を見て提案されるのは…)
…え…っ?…それは…っ♥️
(毎朝家に通え、なんて無理難題♥️)
(そんなことを言われても…もちろん、わたしにはわたしの生活だってあるし…そして、同じようにわたしを家に通わせようとしてくる…というか、自分のものにしようとする男の人はたくさんいる…)
(複数のオスから精液を得るのが一番効率的なサキュバスにとって、独り占めされるのは飼い殺されるのと同じ事♥️…それだけは避けないと…と、思いつつ…)
(おまんこをぐちゅぐちゅ♥️掻き回されれば…大量に射精された精液がこぽっ♥️とこぼれ出る感覚に上擦った声をあげてしまう♥️)
【それでは…明日も明後日も、分かりやすく20時からにしましょうか?1日あたりの時間が短くなる分は日数でカバー!ということで!】
-
ぁん? まさか嫌なんて言わんよなぁ? さくちゃんはワシのとこに毎朝通ってチンポしゃぶりたいんやろ? なぁ?
ワシは優しいからなぁ♥ さくちゃんの気持ちを察したるでぇ? ほれ、オメコもこないにヒクついて嬉しそうにしとるんやんなぁ♥
(学生証の写真を撮って、住所も何もかも把握したら、これでもう逃げられんからなぁ♥)
(このドスケベで都合の良い身体を好き勝手にしたるでぇ♥ 興奮に舌舐めずりをしながら、指でオメコをかき回していき、ザーメンを擦り込んだらチンポを震わせていく)
(タバコを備え付けの灰皿で消したら、太い手で制服姿のさくちゃんを雑に仰向けにさせる♥)
(太もものあたりで引っかかっとったパンツを脱がして、片足の足首に引っ掛けるようにしてやり、両足を持ち上げさせる♥)
なぁ、さくちゃんよぉ♥ ワシのとこに毎朝……通いたいんやろ、なぁ?
なぁ? なぁ? ワシは優しいからわかるでぇ、なぁあ? っっ♥
(ムチムチの太腿を片手で撫でるようにしてから、復活したチンポをオメコに再び押し当てての種付けプレス♥)
(巨体の体重を利用して、奥にチンポを押し込むようにしたる♥)
(中に溜まったザーメンを押し出させるようにチンポを押し込んで、さっきたっぷりと可愛がってやった子宮を今度は体重をかけて押しつぶしていく♥)
(さらにさっきとは違う角度から押し込んでいるから、子宮近くのつぶつぶが集まった弱点を刺激してやる♥)
(しかし、刺激しつつも、ギリギリ、さっきのでイクタイミングを読んだから、ギリギリイカない程度の強さに止める♥)
(イキそうになると腰を引いて、小刻みに浅いところを擦って快感を維持しつつ、波が引いたらまた“ごちゅっ♥”と奥をこね回す動き♥)
(強烈な快感を刻んだ後の焦らしタイムで頷かせようとしていき、タバコ臭い口、粘っこい唾液のついた舌で柔らかい頬をペロリと舐めたり、否定しようとしたら―――)
おぅ、ぶちゅっ♥ れろぉっじゅるるっ♥ んぶっちゅじゅるるっっっ……ぷはぁあ♥
ぷふー……っ、さくちゃんの唇はプルプルでたまらんなぁ♥ ほんで、なんやゆーたか?
(―――無理矢理キスで黙らせながら腰を回すように動かしてグリグリと子宮口を刺激する♥)
【かしこ! 明日は、私は多分早くからでも行けそうなのでペタンコちゃん任せで!】
【あ、この後はどうしましょう? 可哀想なさくちゃん、お金稼ぎ貢ぎ編まで突っ走っていきます?】
-
…はっ、はぁっ…♥️…ち、ちがっ!…っ♥️
(うつ伏せにしてのバックに満足したのか、まるでマグロでも運ぶみたいに乱暴にわたしを仰向けにして…)
(仰向けにして重力に引かれても大きな胸は完全にはつぶれないで、たゆっ♥️と柔らかそうに形を変えるだけ♥️)
(太もものあたりに絡まっていた下着も脱がされてしまって…)
…ふ、ぅっ♥️…っ💕💕…ん、ぁっ♥️♥️…はぁ…っ♥️…お゛っ💕💕
(そのままおちんぽを宛がわれて…今度は押し潰すような種付けプレスの体勢に♥️)
(男の人にのしかかられて、包まれるような種付けプレス…息を吸えばオスの臭いがするような状況で…さらに先ほど以上の焦らしえっち♥️)
(絶頂直後で敏感なわたしの身体の絶頂ポイントを的確に見抜いて、それを越えないようにするテクニック…)
(しかも今はお互いに向かい合う形♥️声を押さえようとしていても、感じている表情も、突かれるごとに揺れる胸も、ぜんぶおじさまの視界の中♥️誤魔化せるわけがない♥️)
(快楽に緩む口元からの甘い吐息や、朱が差した頬、梅雨に濡れたように切なさを伝える瞳まで…エロティックを越えて蠱惑的なような表情を見せつけることになってしまう♥️)
…んぷっ♥️…む、…っ💕…ん…っ…ぷふっ♥️…はっ♥️…しゅ、週末だけ…でしたら…っ…💕
(否定しようと動いたわたしの唇も当然見逃さず…唾液を流し込むような乱暴なキスで無理やりに黙らされてしまう♥️)
(男臭い唾液を流し込まれて、かわりにわたしのほんのり甘い唾液を啜られる…親子くらい年が離れているおじさんとのキスなのに…頭蓋骨のなかにじんわり広がるような心地よさを感じてしまう♥️)
(ようやくキスが終われば…週末なら朝通いしてもいい…なんて妥協を容易く引き出されてしまう♥️)
【了解しましたっ!準備ができ次第お返事しますね!】
【ご主人様がやる気でしたら、お金貢ぎもお金稼ぎも、達成できずに全裸土下座でも!】
-
週末だけぇ……ほぉぉん?
(さくちゃんの柔らかい唇はほんまにプルップルでいつまでもキスしていたい魅力で溢れとる♥)
(甘さを感じるような唾液を啜って、その味に興奮しながらチンポをオメコの奥まで押し込んで腰を小刻みに揺らす)
(焦らしであっさりと週末の時間を明け渡すと言ってきたさくちゃんのチョロさにニヤけつつ、体重をかけて奥までチンポを押し込むと、柔らかいおっぱいを身体で押しつぶす形になる♥)
(デカ過ぎるおっぱいの柔らかさを楽しみながらチンポを押し込んで子宮をコリコリ♥ しつつ、またキスをして粘っこい唾液を流し込み、口の中もマーキング♥)
(さくちゃんの舌を捕まえて、絡みつかせて、どんどん唾液を飲ませながら、腰を振って、太い杭でも打ち込むようにして子宮を刺激♥)
ぷはぁあ……ふー……♥ 週末はワシんとこ通うんやな?
土日はワシの部屋で朝から晩まで可愛がったるからなぁ……♥
もちろんっ……ワシの部屋に押しかけるんやからタダとはいかんからなぁ?
さくちゃんからしたらオメコ気持ち良くなれる遊園地なんやし……♥ 入場料くらい用意してから来いや、なぁ?
チンポの値段や♥ 一日中チンポハメたるんやから生半可な額持ってきたら許さんでぇ?
(銀色に光る唾液の糸を引かせながら口を離したら、トントンと叩くようなチンポで子宮を刺激したる♥)
(さらに、少しポイントをズラして敏感でたまらない奥の弱点を亀頭で捏ねながら、もう確定事項で話を進めていく♥)
(週末の朝だけ、じゃなくて一日中チンポハメたる♥ しかも、さくちゃんがワシの部屋に押しかける、と決め付けてそこでの金の要求まで♥)
(逆らわせる気0で敏感な箇所を腰を震わせてこねて、ネチネチと刺激してさくちゃんから判断力を奪ったる♥)
(どこまでも都合よく使って弄んだる♥ このエロい身体にとことん溺れてやると、ワシとのセックス終わっても学校に行けんくらい制服をぐちゃぐちゃにしていく♥)
【はいな!】
【それならば突っ走っていきましょうっ♥ 貢がせて〜、お金稼ぎターン♥ お金稼ぎは何にしましょうか♥】
-
【そして今夜はそろそろ…!】
【そうですね〜…援交…だとロール的にはおじさまとのえっちとあまり変わりませんし、他のことがいいかも?あのバイト先で特別な“サービス”をするかわりに時給をあげてもらうとか…指示待ちオナニー配信でいろいろして投げ銭してもらうとか?】
-
【かしこ! 寒いですからペタンコを冷やさないようにしてくださいね?】
【ふむふむ、バイト先での特殊プレイ……あ、何か試してみたいプレイとかあります? 特殊なものでも】
【オナニー配信だとかで投げ銭稼ぎも良さそうですね♥ 命令された通りにハードなオナニーだとか、露出させられたり♥】
-
【はい…っ。ぺたんこを暖かくして寝ます…】
【そうですね〜…多少のハードさではあのバイト先は踏み倒してきそう…ご主人様的に何かしたいことなどありますか?ちょっと実験的な内容でも!】
【ですですっ♥️あとは…添い寝とかも逆にえっちかも…1万円で添い寝、とかを見て、どうせえっちなことされると思いながら行ったら本当に添い寝とせいぜい胸に顔を埋められるくらいで、逆にドキドキするさくちゃん…】
-
【真面目に、冷やした脂肪は燃焼し易くなるので…………それ以上燃焼したら…………いけない……】
【そうですね、百合SMはありましたけど、男でというのはリョナはあってもSMはあんまりでしたから鞭やロウソクなどを使ってのプレイとか】
【実験的な…………何かあったかな……】
【優しくされると?不安になりそうですね! ただの添い寝にドキドキしちゃってそうな”
-
【貧ではなく無になってしまう…!】
【ふんふん、なるほどなるほど…確かに、純粋に痛め付けられる系はあんまりしたこと無いかも?縛られて、目隠しされて、お客様相手に!】
【…と、話し込んでしまいそうですのでこのあたりで…っ!それではまた明日、おやすみなさい♥️】
-
【おはようございます! お金稼ぎ系で何か、と考えまして……】
お店で
・SMプレイ、ソフトからハードまで? お客相手にやらされるor店長主導のSMショー
・獣姦ショー
・エロ芸系
お外で
・フェラ援手コキ援などを繰り返す
・さくちゃんをしても苦手だけど金払いの良い相手に頭を下げて犯される(傲慢なキモオタなど)
配信で
・オナニー配信、露出配信
【この辺りかなー、と?】
-
【チラッチラと見ていますがペタンコちゃんのタイミングで問題なしなので!】
【時間の指定ありましたら、その頃にまた来てみます!】
-
【こんばんはっ!結局20時近く…!】
【お返事をしたためる前に、相談の回答を!】
【そのなかだと…そうですねー…】
【フェラ、手コキあたりのプチ援交は楽しそう♥️数往復の一口ロールを援交のダイジェストって感じでやってみたり?パイズリや髪コキ、脇コキとかされちゃってもいいかも…ホテルなんていかず公衆トイレに始まり、カラオケでとか、漫喫とか…コンビニのトイレで、とかもえっちかも…】
-
【おこんばんは! 無理なく!】
【そうですね! がっちりじゃなくて色々な相手の元を渡り歩くような、1発3000円の格安援交な感じで♥】
【ちょっとした場所、物陰、隙間でちょこちょこと♥】
-
>>629
…ん、む…っ…💕💕…ちゅっ💕…ぷ…♥️♥️
(わたしにやっぱり無しと否定する時間を与えないためか、再びキスで唇を塞がれる♥️)
(おじさまの体重で胸を潰されるようにしながらの、上からのキス♥️…唾液をほとんど一方的に流し込まれるようなそれは…キスというよりも最早マーキングのよう♥️)
(ごちゅごちゅ♥️すでに背中側はベッドに押し付けられた状態で体重をかけたピストンをされれば、わたしの体に逃げ場はない♥️)
(キスで唇を、おちんぽでおまんこを塞がれて…まるで串刺しにでもされている気分…♥️)
ぷあっ♥️…へっ?お、金っ💕…っ♥️♥️
(ようやく唇を離したと思ったら告げられるのは…毎週末通う度に料金を払えなんていう…理不尽な要求♥️)
(…そもそも、家に通うことも強要しているのに、それにお金を払うなんてカツアゲもいいところ…)
(もちろんそんな、毎週払える余裕もあるわけ無い…ここはちゃんと断らないと…ほんとに飼い殺されちゃう♥️)
そ、そんなのぉ…っ💕💕はらうっ、わけ…ぇっ♥️
(そんなの払うわけないっ!てはっきりと口にしようとおもっても…快楽にもうふにゃふにゃ♥️一度ピストンされるだけで甘い声こぼれちゃう状態のわたしにそんな態度をとるなんて不可能♥️)
(この際えっちなことはされてもいいから、なんとかお金だけは諦めてもらわないと…!)
【それではお返事もしたためまして、改めてお待たせしましたっ!】
【ですです!路地裏とか物陰とか、見つかりそうなところで…♥️】
-
ん〜? なんや、ゆーた、っかなぁっ♥
“どちゅっっ♥ ごちゅっ♥ どちゅんっ♥”
(ワシが聞いているのは「YES or NO」じゃなくて、ワン!の鳴き声や♥)
(オメコちゃん、さくちゃんが相当理不尽な目に遭っとるのはなんとなくわかるわ♥ この可愛さ、せやのに股の緩さ、コンドーム持ち運び、それと生徒手帳に挟み込まれた「借金?」リスト)
(おそらくワシと似たような男や女が何人もおるんやろなぁ♥ 毎日毎日犯されて搾取されて可哀想なもんやで♥)
(5万、3万、7万と書かれた横に「セックス代」や「指導代」なんて書いてあるところを見るに、ワシのお仲間やろな♥)
(もしかしたら、こんだけ理不尽な目に逢っとるんやから、ワシが優しくしたらあっさりと堕ちて、50超えて20歳前の美少女妻を娶れるかも知れんけど、そんなことよりもコイツを好き勝手にする方がゾクゾク来てまう♥)
(それがまさかさくちゃんのサキュバスとしての特性で「被虐の女王」なんて呼ばれる、誰もが虐めたくなる女やとは知らんわな)
(知らんからこそ知らんままに腰を振って、チンポで子宮を追い詰めてねちっこくぶっ叩いて、ザーメンでパンパンなそこを更に責めて潰しながら―――)
おら、またキスや……♥ 唾からお迎えしろや、ぁえっ……♥
しゃんと飲んだらっ……ぶちゅっぅ……れろぉ♥ ちゅじゅっじゅるるるるっ♥
(―――またキス♥ 口を開けさせたそこに粘度の高い唾液を垂らしてから唇を重ねて唾液を飲ませて、さくちゃんからも唾を啜る)
(その間も腰を振って、子宮を追い詰めて、奥までチンポ入れつつ腰をグリグリ揺らして弱点責めや♥)
ぷふーーっ、ほんでぇ、いくら払うんや? さくちゃんの夢の国は入場料いくらやろなぁ?
まさかぁ、三万以下ってことはないやろ? なぁ? “ごちゅっ♥” なぁっ? “グリグリっ♥” なぁあ?
(搾取する気満々♥ 逃がさない、骨の髄までしゃぶり尽くすつもりで責め焦らす♥)
(週末家に来るだけでも普段のところに金の要求まで、週末ワシのところに来ると他の男らに呼ばれても向かえなくなり、となると次会ったときに理不尽な叱責、罰金、罰ゲームを受けることになるのが、さくちゃんの常や♥)
(せやけどそんなん知らんし関係ないからと、腰を振ってキスを繰り返して染めていったる♥)
【よろしくお願いしまーす♥】
【完全にお手軽かつ、格安のおトイレ女子……料金踏み倒されることも日常……♥】
-
…ひぐっ♥️♥️…ん゛ぅ💕💕…っ゛♥️
(ごちゅごちゅ♥️まるで内蔵の位置をずらそうとするかのような乱暴なピストンをされては…当然、声も出せない♥️)
(拒否したくても拒否できない…快楽で無理やり頷かされそうになってしまう…)
(しかも、問題なのはお金だけじゃない…サキュバスの血の濃い姉二人とは違って魔力の許容量の小さい私は…大量に精液を注がれ続けると魔力のキャパオーバーが発生してしまう)
(魔力の許容量に余裕のある…というか、摂取下限以上の精液を集めないといけない姉二人からすれば、贅沢な悩みなのかもしれないけれど…)
(つい先日その結果として現れた母乳体質という弊害が、ようやく収まったというのに…!)
…ん、ぁっ♥️♥️
…んぶっ♥️…むっ、💕💕ぐ…っ♥️♥️…ぷぁっ💕
(…そういう理由で不味いと分かっているのに、唾液を受け止めろ、なんて言われたら逆らえない♥️)
(小さな口を開けてまるで餌をねだる小鳥のようにおじさまの垂らしてくる唾液を受け止めてしまう…♥️…タバコの臭いと加齢臭の混ざったオス臭い唾液♥️嫌なはずなのに…、飲み込むことへの抵抗はない♥️)
(そのまま当然にキスを奪われて、またしても押し潰されるような自由を奪うピストン♥️)
さ、さんま…ん゛っ💕💕…に゛ゃ゛んっ♥️てっ💕💕
(もちろん、そんなの払える額じゃない!)
(1日3万…土日だけで6万円、毎月24万円の出費なんて、女子高生がいくら身体を売っても容易く稼げる額じゃないっ!)
(ちょっとした月収くらいある出費なんて無理難題、もう自分のために使っているお金なんて毎月数千円のレベルなのに、ここからさらに…なんて…♥️)
(おじさまの予想通り、ただ犯されているだけで借金が膨らんでいるわたし…先ほどのチマチマしたセックス代や指導料の他に、将来就職したら払う、なんて勝手に決められているお金まであって…)
【不憫ですね…不幸ですね…♥️】
【たまには救いがあってもいいな…サキュバスの魅了に当てられちゃった子供の筆下ろしを優しくするさくちゃんとか…】
-
ふっっくっぉっおっ♥ なんや、っ、3万なんて、安すぎってかぁっ?
ほなら、っ♥ さくちゃんはワシのチンポにいくら、払いたいんや、っ♥ 4かっ? 5かぁっ?
(安いラブホだからこそ硬いベッドのスプリングを軋ませてチンポをオメコへと押し込んで、逃げ場のない子宮を嬲り物にしたる♥)
(普段は意識してもあるかないかわからんような子宮を何回もチンポでぶっ叩いて♥ 奥に押し込んでいく♥)
(念入りに責めつつ快感を溜め込ませてワシのチンポの味をしっかりと覚え込ませていく♥)
(さくちゃんからしたら、ここで毎週6万の出費はどうしても抑えたいところやろうけど、抵抗すればするほどこっちのやる気も高まるってもんや♥)
ふっっぅ……っ♥
(激しいピストンから一転、チンポを奥まで押し込んだらそのまま体重をかけて密着♥)
(汗だくの身体のまま、さくちゃんの上に乗ってチンポの位置を調整して、子宮手前のポイントに亀頭を押し当てたる♥)
(そのまま腰をクイクイと揺らしはするものの、激しい動きはしないで奥にじんわりと熱を溜め込ませながら、またアイドルよりも可愛いようなさくちゃんに深いキスを繰り返すて、唾液を飲ませる)
毎週、週末は、っぉ、ワシの部屋に来たいんやろ、なぁ?
このチンポで死ぬほどハメ倒したるからなぁ? それに比べたら4万くらい安いもんやろ、なぁ? れろぉ♥ じゅるるっ♥ ちゅじゅるっ♥
おら、素直になれや♥ ワシのチンポ気持ちええんやろ? まずはそっからや、なぁ?
(形の良い耳をなめて、そのまま首筋、首筋から上がって頬、そしてまたキス♥)
(柔らかい舌にワシの分厚い舌を絡めて、舌同士を擦り合わせ♥ 唾液を流し込んだら鼻の辺りまで舐めてやる♥)
(子宮に密着したチンポからはとぷっ♥とカウパーをもらさせつつ、ワシの身体でデカ乳を潰してやり身体を揺らすたびに乳首を刺激することになっとる♥)
(まずは、ワシとのセックス、チンポが気持ちええも認めさせたる♥と下卑た笑みを浮かべる♥)
【不憫可愛い……♥ ダメ彼氏の都合の良い彼女に堕ちていきそうな……♥】
【ふむふむ、正統派おねショタですね! あとは、おねふた?】
-
そんなっ♥️に…っ゛💕💕払える…わけっ…💕…な……ふ、ぅ゛…っ……♥️♥️
(ベッドへわたしを埋めさせようとしているかのような激しいピストンをされながらの値段交渉♥️こんなのズルい♥️うなずいたらもっと気持ちよくする、そんな対価が聞こえてきそうな…)
(なんて思ってたら…一番奥を押し込んだまま、ぴったりと動きが止まる♥️そうなればもちろん、快感も止まる…訳じゃない♥️)
…は、ぁぁ……っ💕💕…っ💕💕💕
(じんわりとお腹の奥へと拡がるような、じっとりした重い快感♥️)
(おじさまの体重を掛けられながら、子宮をゆっくり押し潰されて、先ほど中出しされた精液と、今もとぷとぷと垂れ流しのカウパーを子宮に染み込ませるような状態にされれば…)
(きゅんきゅんっ♥️とお腹の奥が疼いて…軽めの染みイキをしてしまう♥️)
(もちろんそれはおまんこの締め付けという形でおじさまにもつたわるはず…つまり…ピストンもされてないのに絶頂したって、バレちゃう♥️)
…は、…っ…ふっ♥️♥️…ほ、ほんと…にっ💕…払えない…むぐっ…💕…ちゅっ♥️…気持ちいい…です、けど…っ…♥️
(そのまま奥に押し込まれたまま、わたしの顔にまるでマーキングするかのように唾液を塗りつけられる♥️)
(それでもまだ…払えないものは払えないと拒否するわたしの唇を奪ってから、改めて訪ねられた…気持ちいい?という問いかけには…素直に答えてしまう…♥️)
(気づけばもう遅刻どころか一時間目すら終わりそうな時間に差し掛かっていて…♥️)
【いや、さくちゃんですから…誰かのものにはならないまま、みんなの都合のいい女の子として生きていくのでしょう…!】
【おねふた…なるほど、そういうのも…】
-
気持ちええんやろ? なぁ、このチンポ♥ 好きなんやろ?
今も、ほれっ♥ ワシがほとんど動いてないのにイッとるやんか……♥
このチンポで毎週、二日間時間忘れるくらいハメたるんやで? それなら安いもんやろ、なぁ?
チンカスもたっぷり溜めて待っといたるからなぁ……♥
(体重をかけて、さくちゃんの身体を押さえ込んで、チンポで子宮を押さえ込んだる♥)
(身体も何も身動き取れない状態での快感のリンチ♥ ワシのサンドバッグと化したさくちゃんの子宮にネチネチとチンポを押し当てて、時折濃ゆいカウパーを漏らして我慢を許さない構えや♥)
(チンポを気持ち良いと認めたさくちゃんとのキスを繰り返して、分厚い舌を尖らせて、口の中で綺麗に並んどる小粒な歯を一本一本、舐めて磨いていき、ネチネチと唾液を絡ませたる♥)
(何回も何回も繰り返して、口の中、胃の中までワシの味を教え込ませながら腰を微かに動かしては子宮をコリコリと撫でつけて我慢しきれないような快感を与えたる♥)
(ずぷっ♥と深くまで入れて、オメコを押し広げたチンポで奥をこね回して、快楽を与え続けたら―――)
なぁっ♥ 気持ちええんやろ? ワシのチンポ好きなんやろ?
チンポに気持ち良くさせてもろたら、どーするんや? あ゛ぁ゛? ありがとうございます、やろ、なぁ?
ほれ、ゆーてみろや、チンポ様ありがとうございますって、なぁ?
(―――腰を回すようなしてチンポを押し当てながら快感に酔ってるようで、顔真っ赤なさくちゃんの耳元で洗脳のように言葉を繰り返して刻み込んでやる♥)
(無理矢理犯してるに等しいのに、感謝の言葉を言わせて、これはさくちゃんの意志でやってやってるんやと錯覚させようとしていく♥)
(この世界一都合の良いメスガキを更にワシ好みにカスタマイズ♥ どこまでも都合の良い女にしたる♥と舌舐めずり♥)
(早く言え、繰り返せ、ありがとうございますと言え!とチンポを少し持ち上げて、どちゅっ♥と子宮を叩く♥)
【生涯都合の良い女ルートですね! 可哀想可愛い……♥ 何人もの男たちに風俗に落とされて中抜きされまくってて欲しい……♥】
【そですねー、突然変異系ふたなりとか、電車で会う度に犯されてるさくちゃんに興奮しまくってるふたなりちゃんとか、大学生になって一人暮らしして家賃を待ってもらうために大家に犯されてるのを覗き見してる隣のふたちゃんとか?】
-
そんなこと…っ♥️…いわれて、も…っ…💕💕
(払うのが嫌、なんじゃなくて本当に払えないだけなのに…そんなわたしの気持ちは伝わるはずもなく…いえ、伝わっているのにあえて無視されているのかも?)
(なにも本当に払わせるつもりはない、基本的には…女の子にお金を払わせておちんぽを買わせるという行為に興奮してるだけ…の、はず…)
(…そうやって自分に都合よく考えて頷きそうになりますが、もしも本気だったら…)
(まるで補食されているみたいな貪るようなキスをされつつ、本のわずかに動くだけのおちんぽでも…わたしに与えられる快感としては十分♥️)
…ん゛っ…♥️♥️…はっ…、はい…っ…💕
きもちいい…です…っ…♥️…あっ♥️ありがとう…っ💕ございますっ♥️♥️おちんぽ様っ💕💕
(そんな必死で快楽漬けにされた頭を働かせようとするわたしを嘲笑うみたいに…どちゅっ♥️と、一回ピストンされただけですぐに考え事なんて飛び散っちゃう♥️)
(おちんぽ突っ込まれている間はオスに勝てないメスだって、嫌でもわからされちゃう♥️)
(その結果…普通だったら口に出すはずもない、おちんぽへのお礼まで言わされてしまう♥️嫌なはずなのに、逆らえない…っ♥️)
…は、ぁぁ…っ…♥️
(…ゆき姉さんが勤めている風俗は…「高校卒業したらいつでも働かせてやる」って言ってくれているし…さき姉さんのマネージャーさん(ちっちゃくて優しいお姉さん)も、「いつでもうちの事務所で面倒見ますよ!」と言ってくれてる…)
(こうやって無理やりお金を支払わさせるよりは、ちゃんと管理してもらった方がいいの、かも…?)
【とはいえ、あんまりひどい相手にはお姉さま方…特にゆき姉さんがほどよいお仕置きをしてくれるでしょうし、破滅まではいかないかも?】
【女子高生とロリふたなり…偶然通学の電車が一緒の私立の中学生…?…精通もまだの…新品ふたなり…】
-
ほぉれっ……♥ 感謝するくらい気持ちええチンポ様を、っ、ぉ♥ ぶち込んで貰えるなら、っ♥ 多少の金なんざ、安いもん、やろ、なぁ?
自分でも、っ、わかっとるやろ、っ♥ ほれっ♥ このチンポに逆らえないって、なぁ♥
(汗と熱気を纏いながらチンポはさくちゃんの子宮を完全にロックオン♥ 逃す気なくて、奥をグリグリと刺激して、腹の奥に熱が溜まったままになるような快楽を教え込んで刻み込んでやる♥)
(ねちっこく奥ばかり責めてやればチンポ抜いた後も、しばらくイッたままみたいな状態になって深くチンポのことが頭に刻まれてまう♥)
(そうなればもう、ワシのチンポに依存するメス犬の出来上がりや♥ さくちゃんも同じようにしたるからなぁ♥と、とことん不憫な目が似合う美少女を堕とそうしていく♥)
頷けばええんや、わかるやろ、なぁ? はぁ、はーっ、はぁ……♥
ワシの部屋に毎週末来て、っ、1日5万円払って可愛がってもらいますってなぁ……♥
おら、頷けやメスガキっ♥ チンポに媚びて、っ、言いなりになれや、っ♥ それがお前の幸せやろがっ……♥
(深く挿入したチンポ、少しだけ引き抜いて強く奥を叩く動きを繰り返したる♥)
(ねちっこく♥ 一回ピストンしたら5秒は間隔を空けて次……どちゅっ♥ ………………ごちゅっ♥ ………………どちゅっ♥と時間をかけてじんわりと分からせよう、言いなりにさせようしていく♥)
(払いたくても払えない状態だとか、そんなの無視で、ワシの言いなりになれや♥と忠誠心を頼むピストン運動♥)
(じっくりじんわりと快感を与えていき、頷く意外と選択肢を奪っていく♥)
感謝したら……っお礼も必要やろ、なぁ? お礼の仕方はっ、福沢諭吉って決まっとる、からなぁっ♥
(軽く引き抜いて、強く子宮へとチンポを落としていく♥)
(さくちゃんの蜜壺オメコはため込んだザーメンとかを中に溜め込んどる♥)
(そこに更にカウパーをトロトロと注いで子宮をワシの汁で漬け込んだる♥)
【もしくは、精液オーバーフローで暴走サキュバス化して、関係者全員…………蟻地獄のように男を集めるだけ集めたら搾り殺すマゾ系サキュバス……】
【新品のオナニーも知らないレベルとか、つい最近生えてきた系のふたなり?】
-
【とと…ちょっと早いですが、そろそろ眠気が!】
【暴走サキュバス化で定期的にオス関係にリセットがかかりますからね!バイト先にもあのときのさくちゃんがトラウマで来れなくなったお客さん、居るんでしょうね…】
【生えてくるよりは生まれつきの方が童貞をもらう重さが違うのでいいかも?ちょっとえっちなことへの興味が出てきた…くらいの年齢の子に♥️】
-
【かしこ! 健康のためにも眠い時は寝る!ですからね♥】
【困ったときの強制リセット、ですね! 夢魔の能力持ちのゆき姉さんが記憶を消去して、何事もなかったように! ああ、そんな無敵なお姉さんが屈するのもまた良し……♥】
【生まれつき、まだそんなにエッチなことを意識してなかったのにさくちゃんのエロさで目覚めちゃったふたなりちゃん、ですね!】
-
【明日もお会いできますからね!…健康よりも寝落ちがこわい…】
【バイト先の店長みたいな、サキュバス特攻のある少数の男性相手にはゆき姉さんでも苦戦、あるいは勝てないんでしょうけど…♥️】
【ですです♥️いろいろ初体験させてあげないと♥️】
-
【はいな! 明日も明後日も! 明日はー、何時からに?】
【強キャラなのに、負ける時は負けちゃう♥ さくちゃんの前でアンアンないちゃう♥】
【初体験がさくちゃんだと色々歪みそう……!】
-
【か、完全に寝てました…っ!ごめんなさいっ!】
【明日もそうですね…19時から20時くらいには?用意できるかと!】
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【いえいえ! お気になさらずに!】
【時間も了解しました! それまでには反応可能へとしておきますのでよろしくお願いします♥】
-
【反応可能タイムへ!】
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>>646
…ふーっ♥️♥️…っ💕…は、ぁっ💕💕💕
(もう何度めかも覚えていない軽い絶頂♥️ねちっこく奥を擂り潰すような動きに、時折まざるどちゅっ♥️と強めのピストン…♥️)
(わたしの弱いところを完璧に理解されてしまった動きに成すすべなく感じさせられてしまう…♥️)
(熱い吐息を吐きながらなんとか体の火照りを押さえようとするけど、そんな些細な行為なんて無駄な努力で…まる風邪でもひいたみたいに熱の籠った身体は、どんどん敏感になっていくかのよう…♥️)
…ん゛っ💕💕…っ゛♥️…ひ、お゛っ💕💕💕
(もちろん、今さら軽い絶頂くらいで休ませてなんて貰えない♥️一回ピストンしたらお休み、ピストンしたらお休みを繰り返すことで…軽い絶頂だけさせれて、本格的な深イキはお預け♥️)
(明らかに絶頂はごほうび♥️頷いたら本気できもちよくさせてやるって言外に伝えられちゃう♥️)
(髪の毛が頬に汗で張り付いてしまっているのをかきあげる余裕もなく、おじさまの快楽に翻弄されて…)
…い、一泊…5万円…で…っ♥️♥️…ゆるして…っ💕💕
(一泊五万円♥️つまり1日あたり2万5千円で許してくれませんか♥️なんて提案…いえ、懇願♥️)
(それでも月額20万円…もちろん、払えるわけがありません♥️その分は借金やら…他の行動やらでお返しすることになってしまいますが…♥️)
(今気持ちよくして貰えるなら、絶頂させてもらえるならいい♥️なんておちんぽ屈服モード♥️もちろん、あとで後悔するでしょうけど…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました!】
【三姉妹の両親のイラストを保存したのをすっかり忘れていて、偶然発掘したので貼っておきますね!お母様はいずれ出してもいいかも…】
https://i.imgur.com/ubRVC2o.jpg
-
んん〜? 5万か…………♥
(ゆっくりとした重いピストンの繰り返し♥ 奥を叩いて、カリを意識させるように引きぬけばさくちゃんのオメコは敏感に反応しよる♥)
(ほんまに人間とは思えないほどに細かいヒダが連なった、チンポからザーメン絞り取る為にあるようなそこ♥)
(ゆっくりと抜くと、その細かいヒダヒダがチンポの傘を舐めるように刺激してきよるが、そのヒダヒダが敏感なのはさくちゃんも一緒や♥)
(一枚一枚のヒダを感じさせるようにギリギリまで引き抜いたら、緩めの、しかし重いピストンで子宮を潰したる♥)
(精液でパンパンの子宮を緩やかなピストンで追い詰めてやり、ベッドを軋ませる)
(もう、色気たっぷりで、汗ばんだ姿があまりにも艶っぽいさくちゃんにゾクリと興奮して、「このメスガキが……♥ 学生の分際でどんだけ色気出しとるんや!」とイライラする興奮を交えて、ゆっくりと責め立てて焦らしたる♥)
(軽めの絶頂はしても、深くはイケない状態に、ドスケベなさくちゃんが我慢できるわけもなく、ついに折れたのは一泊5万円♥)
(ワシかて、ほんまに土日で10万取る気はなかったから、ええ落とし所やろ、と判断する)
(これ以上虐めてもええけど、あんまり最初から厳しくひてもなぁ、飴も必要やろ♥ なんて恩着せがましく思いながらニヤリと笑ったら―――)
しゃーない♥ ワシも鬼やないからな、それで手を打ったるわ♥
早速今週末から家に来てええでぇ? ほんまはっ、こんなドスケベメスガキの相手しとる暇ないんやけどっ♥ ワシも大人やから、なっ、遊んだるわっ……♥
(―――その値段でオッケーを出したる♥ まー、いつでも値上げや追加料金取れるからええんやけどなぁ♥)
(今日やってチンカス代15000円、明日残りの半分取る気満々♥)
(美少女を好き勝手して金取れるなんて最高やで、と笑うと腰を動かして、チンポの位置を調整して―――)
さぁて、ほなら……っ♥ 話もついたしっっ♥
ドスケベなオメコ、可愛がったるから、なぁっっ……っ♥
“じゅぷっむっ……どちゅんっっっ♥”
(―――大きく腰を揺らしてチンポを強く早く重くっ♥ さくちゃんの子宮へとぶち当てる♥)
(ベッドを軋ませて、汗を飛び散らせながら♥ 甘えるように吸い付いてきよる子宮に何度も何度も角度を変えて、チンポを叩きつけてのリンチ開始や♥)
おらっっ♥ おらっ♥ おらっおらっ♥ っ♥
雑魚オメコのくせに気取っとるんやない、っでぇっ?
これからはっ♥ ワシが金だせゆーたらっ♥ 即座に出さんかいボケがぁっ♥ おらっ、舌だせやっ……ぶちゅっっれろぉっじゅるるっっ♥
(20センチ近いチンポをギリギリまで引き抜いてからの奥までのピストン♥)
(1発1発が内蔵を押し上げる勢いで、子宮口、その付近の弱点を念入りに執拗に叩き潰したる♥)
(興奮からカウパーを漏らして、深い、キスをしながらとことん追い詰めたる♥)
(ワシに言いなりの都合の良い財布女にしたるからなぁ♥ そう決めて、激しくありつつもねちっこいピストンでさくちゃんの子宮をサンドバッグかわりにして、硬いベッドとチンポでサンドイッチパレス♥)
【おこんばんは!】
【ほほぅ! これはおっとり美人さん! 良いものですね……エロい!】
【あ、さくちゃんのお金稼ぎは軽い援交やら色々交えていけたらと思いますけど】
【一発目は援交でショタか、ふたかで行こうかなと思いますが、お好みはありますか?】
-
…っ〜〜♥️♥️
(五万円……わたしを焦らして楽しむように返事を渋るおじさまの表情を見ながら、私も少し緊張みたいな気分…)
(別におじさまに本気でわたしから搾り取るつもりがないとしても、そんなことはわたしには見抜きようがない…本当に毎週札束を貢がされたりなんてしたら…)
(汗で張り付く前髪の隙間から、ちょっと怯えたように様子をうかがっていたら…)
…は、い…っ♥️…ありがとうございます…ぅ💕💕
(商談成立♥️)
(…普通ならば全く逆♥️むしろ一泊五万円なんて少し募集すれば男が飛び付くようなレベルの女の子が、おじさま相手に貢ぐ約束をしてしまう…♥️)
(しかも、其に対してお礼まで…♥️)
(圧倒的なちょろさを見せつけながら、“ご褒美”へ向けておちんぽの位置が調整されることにはいち早く気づいて…期待と不安の入り交じるようなぞくぞく、どきどきが止まらない♥️)
(もう少しで抜けてしまうくらいまで腰を引いて、ストロークの距離を十分に獲得したら…)
…お゛っ゛♥️♥️♥️ーーーーっ💕💕
(ごぢゅっ♥️と、普通なら内蔵を痛めかねないような本気のピストン♥️)
(子宮や内蔵の位置がずれるどころか、おちんぽに押されて軽く腰がベッドから浮くほどの刺激に…たったの一突きで深い絶頂を迎えてしまう)
(その衝撃で目に掛かっていた前髪が捲れて、かわいらしい顔立ち、感じている表情が…紅い瞳が、おじさまにばっちり曝されてしまう♥️)
(慌てて顔を隠そうと…するなんて余裕はなく、さらには唇まで奪われて…全身陥落のマーキングを改めてされてしまう♥️)
【いいですよね〜♥️お母様!】
【三者面談でさくちゃんの前で担任の先生とすけべトークに花を咲かせちゃったり、さくちゃんのお困りの相手に「娘の代わりに身体を差し出す」というシチュエーションを楽しむために押し掛けてしまったり♥️(シチュを楽しみ終わったら搾り尽くして悩みを断つので一石二鳥)】
【ふんふん…そうですね〜…ロリふたなり筆下ろしシチュはお金稼ぎロールの一貫よりも後日ちゃんとロールとしてやるのがいいかも?】
【お金稼ぎはおじさん相手の他には…女子トイレでOLさんの足舐めして1000円だけお恵みいただくとかがいいかも…性欲よりも嗜虐欲を満たす感じの…】
-
おらっ♥ イケっ♥ 我慢なんかすんなや、っ、おらっ♥ おらっおらぁっ♥
ご褒美チンポくれてやってるんやからっ♥ 死ぬ気でイキ果てろやっっ♥
(ギリギリまで引き抜いてからの杭打ちピストンで、完全にさくちゃんの子宮を狙い撃ちや♥)
(キスを繰り返して、めちゃくちゃ可愛い顔がさらに蕩けていくのを見て興奮しながら、汗で制服をグッチャにしつつ腰を打ち付ける♥)
(真っ直ぐピストンして―――どちゅっ♥)
(少しずらしてる奥近くの弱点を擦って―――ぞりゅんっ♥)
(さくちゃんのオメコが締まってきて、イク兆候を捉えたら―――ごちゅっどちゅっ♥)
(オメコから汁を垂れ流しにさせて、チンポに、ワシのチンポには逆らえないってことをしっかりと教え込み、キュンキュンと締め付けてくるイキっぱなしのそこをほじくり返して―――)
イケっ♥ ほれイケっ♥ っあっ! 耐えんなやっ♥ イケイケっ……っ♥
ぉっっ♥ お゛っっ♥ 情けない顔してイケやメスガキっ♥ 死んでもイキまくれやっっっ♥
こ、っんのっ♥ セックス専用っ、メスガキが、っ♥ っあ、出すでぇっ♥ もっぱつ、ザーメン、っっ♥ しっかり受け止めろや淫乱ドスケベっっっ♥ ぉっ♥ ぐ、っくぉ゛っお♥
(―――ワシかて、こないに気持ちええオメコ相手に限界や♥)
(だらしなく、みっともなくイケ、と命令しながら腰を振って、キンタマ脈撃たせ、チンポを膨らませながら一番奥に押し当てつつザーメンを吐き出した♥)
(あんだけ出したのにどろっどろのザーメンを子宮に流し込み、そらでもまだ! まだ! と腰を振って、一滴残らず流し込んだる♥)
(結局、その後も三回中出しをきめて、ひと段落したのは昼過ぎやった♥)
(オメコに出しに出して、ザーメン飲ませて、学校行けないくらい制服ぐちゃぐちゃになったさくちゃんとホテルを出た)
(当たり前のようにさくちゃんにホテル代を支払わせたら、まだ足元覚束いとらん、シャワーも浴びてないからメスの匂いプンプンさせとる彼女の肩を抱いて、朝の電車の中みたいに首を締めたる)
おぅ、さっさとチンカス代払えや……♥ あんだけ幸せそうに舐めとったんやから踏み倒しなんかさせへんからなぁ?
(片手でタバコを吸って、その煙を吐きかけながらの金要求♥)
(犯し尽しても尚、まだまだ搾り取る気満々や♥ 逃す気はないでぇ?)
【先生とのドスケベトークは盛り上がりそうですね! 普段のさくちゃんの話を聞いて羨ましがったり?】
【娘の代わりに! なんて言いながら一番楽しんでそうですね♥ 男の性欲を浴びてツヤツヤしてそう……】
【ふむふむ、かしこ!】
【足舐めも良いですね♥ 最初はその辺りから挟んで行きましょうか♥ SなOLさんのインスタントプレイ道具にされたり】
【世界観ゲストでふたなりOLさんのフェラだったりも?】
-
ん゛う゛ぅぅっ♥️♥️♥️ごめ゛…っ💕💕すけべでごめんなさっ💕💕💕…あ゛ぁっ♥️
(たった一回の深イキ程度では当然ながら許して貰えない♥️)
(理不尽な暴言を吐かれながらの、まるで殺意すら感じるピストン♥️快楽で溺死させられてしまいそうな刺激のなかで…別に悪いことをしたわけでもないのに、自然と謝罪の言葉が口に出てしまう♥️)
(ピストンで2回、射精で1回の深イキを体験させられて…射精もようやく終わり、解放………)
…はーっ…♥️…はーっ…♥️
(…されることはなく、そのあとも3回、つまり合計5回の中出しをされて…ようやくホテルから出る頃には…もう太陽はてっぺんを過ぎていて、始業よりも放課後の砲が近いような時間になってしまう)
(もちろんホテル代はわたしが払ってから、シャワーを浴びる暇も、それどころか膣内に流し込まれた精液を掻き出す余裕すら与えられず、ホテルの外へ…)
(足腰には力が入らず、今にも地面に崩れてしまいそう…♥️…しかも、チンカス代を払うまでの「利子」何て言われて取り上げられてしまったから、下着はつけていない♥️)
(風下にいるだけで勃起するようなメスの香りを振り撒きながら、おじさまに凭れるようにしてなんとか立っていたら…)
ん゛っ…♥️♥️…は、はい…っ…💕
(ぎちっ、と首を絞められながらの、支払い催促♥️)
(飾りっけのないお財布から取り出したのは…1万4千円♥️先ほどの交尾が長引いたせいで思ったよりもホテル代が掛かってしまって、これが精一杯…つまり、今の時点で千円不足…♥️)
(首を絞められたことによっておまんこも締め付けられたのか、先ほど中出しされた精液をぼたたっ♥️とアスファルトに溢しながら、なんとかお目こぼしをいただけるように1000円少ないお札を渡す…♥️)
【「さくがあの調子だから、母親も多少のセクハラぐらいいけるだろ」とか思って挑んだら、まさかの方向へ、ですね♥️】
【普通にさくちゃんと並んでたら姉妹くらいの外見ですからね♥️きっとおじさま方のやる気も…】
【ですですっ!】
【…しかし、ちょっとご主人様、私への媚売りモードに入ってませんか…?】
-
ぁあ゛? おぅい? さくちゃぁん? 15000円って話はどこ行ったんやろなぁ?
30000のうち、半分払うって話やったろが、あ?
(差し出されたのは予定よりも少ない額、それを許す気なんてまるで無いわけで、グッと更に強く首を締め付けたる♥)
(太い腕を食い込ませて、タバコの煙を「ふー」っと吐きかける♥)
(真昼間のラブホの前で、香りたつほどの色気を垂れ流しにする爆乳美少女相手に暴行とも呼べることをしたる♥)
(もし、誰かに見られたら通報されてもおかしくない状態のまま、オメコからザーメンをポタポタ垂らすさくちゃんからとりあえず14000円を奪うように受け取ったる♥)
(長めにラブホにいたから、大目にかかってしまったんやからワシのせいでもあるんやけど、そんなん無視やな♥)
(しかし、無いもんは無いのは知っとる、さくちゃんの財布の中が空っぽに近いのは見ててわかっとるから―――)
せやなぁ…………1000円……明日に回してもええで?
その代わり……♥
(―――1000円負けてやる、じゃなくて明日の分につけてやる、なんて言いながら下を指差した)
(そこにはアスファルトの上に垂れたザーメンが数滴♥)
(たった1000円明日に待ってもらうためだけに、地面を舐めろと無言で迫る♥)
(プライドも何もかも捨てたような行為♥ 学校での虐めでも、あまりさせられない床舐めの外バージョンをやれと♥)
(それで得られるのは明日へのツケだけや♥ その為にやれるか?とさくちゃんを虐めて、追い詰めて楽しんでいく♥)
【先生も最初は驚きつつもどんどんノリノリになって、多少の出席不足は見逃してくれるように話が進みそうですね♥】
【それはもう、やる気満々で♥ 美人ママをたっぷり弄んで楽しんでいくしか無いでしょう!】
【何を言っておられまする、ペタンコちゃんは相変わらずユーモラスですね(^ω^)】
-
そ、れは…っ、ホテルが……っ、けほっ!…
(もちろん、金額に不服で払わない訳じゃない。ホテル代が余計にかかった結果の仕方ない皺寄せ…なんですけど…)
(そんなわたしの都合なんておじさまからすれば関係ない話、とでもいうように…必死で説明をするわたしにタバコの煙をかけて、無理やり言葉を塞がれる)
(もともとの色気に、女子高生がつけているには不自然なタバコの臭いという…オスの薫りが加わって、わたしが何をしていたか、嗅ぐだけで明確に分かるようにされてしまう…)
(そして、1000円分の免除…ではなく、ツケの対価として提案されたのは…)
…え…っ…?
(地面、アスファルトに垂れた精液を舐めとること♥️)
(学校で床を舐めさせられるのは何度か経験があれど、こうして外で…しかも駅の近くの裏道という、道の中でも不潔感が漂う場所で命令されるのなんて、当然初めてのこと…)
(さすがの私でも混乱したような声をあげて、2,3度地面とおじさまを交互に見ますが…おじさまが撤回するようなそぶりはありません♥️)
……っ…。
(しばらく目を伏せて悩んでいましたが…ここで拒否したり、長く悩んでいたりしたらそれこそ無理やり更なる要求をされることは明白…それなら…)
(…と、硬いアスファルトに膝をついて…おじさまの足元に正座の体勢♥️当然目の前には…わたしのおまんこから垂れて半ばシミとなったザーメン♥️)
(こくっ、と覚悟を決めるように喉をならしたら、地面に手をついて…まるで土下座をするみたいに頭を下げる♥️)
(まずは重力に引かれた髪が地面につき…それから、恐る恐るというように伸ばしたら震える舌がゆっくりとアスファルトに近づいて…)
ぢゅ……ぷ…っ……♥️…こ、これで…っ…待ってください…ます、か…っ…?
(アスファルトを舌で拭うようにして、屈辱的なキス♥️)
(砂ぼこりのような煙たい味のするアスファルトと、ザーメンのエグみ、そしてわたしの愛液の味すらも感じる、あまりにも惨めな扱い…♥️)
(頭を下げたままお伺いをたてる様子は…まさに奴隷♥️人気の少ない道で本当によかった……だれも通らないとは、限りませんが…♥️)
【意外とやり手なお母様!いいですね!近いうちに動かせるようにプロフ、作っておこうかな…?】
【薬指に指輪の光る美人さんですからね!逃す手はありませんよ!…お父様は…ふむ、厄介ですし…すでに居なくてもいいかも…?】
【……杞憂だったら申し訳ありません…!ご主人様がわたしのセンサーを持つように、わたしもご主人様の遠慮モードなのではないかと気にしてしまって…】
-
ぐひっ…………ぉお……ほんまにやりよった……♥
この、ドMの変態メスガキが……っ♥ ここまで……♥
(ワシの命令、理不尽でしか無い内容にさえも従う姿にゾクゾクとくる♥)
(拒否する可能性もあるような地面舐め♥ 地面に垂れたザーメンを舐めるなんて最低にも程がある行為♥ それをやってのけた姿をスマホを取り出して動画撮影するのも忘れない)
(こんなに従順でドMな美少女がおってええんか?と自分でやらせておきながら疑問に思う)
(ザーメンを飲むことすら嫌がる女がおる中で、アスファルトに垂れたザーメンすら舐めるさくちゃんにある種感動やわ♥)
(またチンポが硬くなっていき、そのまま、ホテルの門の影に隠れて立ちバックでもう1発ハメてから、その日は終わりにしてやった♥)
(もちろん、お掃除フェラはさせてから、やけどな♥)
…………
………………
[27歳OL]
……………………
多目的トイレって言うけど、ここでエッチする人とかもいるらしいんだよねー、そーゆー多目的じゃないっつの! なんてね、私らも似たようなもん……かも?
(会社の昼休みの時間、私はスーツ姿で首から社員証を下げたまま公園のトイレ、車椅子ごと入れたり子供のおむつ変えにも使える多目的トイレに入っていた)
(私だけじゃなくて女の子と二人きりで広めのトイレに入ったら、便座に座ってベージュのタイツに包まれた足を持ち上げて差し出す)
(見た目は別に汚いつもりはないけど朝から色々バタバタしてたから、臭いはキツい……かも?)
(そんなことを思いながら差し出した足、これは―――)
10分1000円でいんだよね? とりあえず舐めてくんない? タイツごと……♥
ほら、早くしてよ休み時間1時間しか無いんだからさ……♥
(―――足舐め売春♥ ネットの特殊な掲示板で見かけた内容で、足舐めをしてくれる女の子の話♥)
(私の中で普段眠っているSな部分の発散にはちょうど良いと判断して連絡を取って、そして今に至るわけ)
(呼びつけたトイレの中で女の子に足を舐めさせる……興奮しないわけないじゃん……♥)
(まだ始まってないのお股の奥が疼く感覚にゾクゾクしてきちゃう♥)
【それはとても楽しみですね♥】
【お父様は星になったか腹上死ですね! 美人の未亡人なんて狙われない方がおかしいですし!】
【ペタンコちゃんにもセンサーが搭載されてたんなんて……!】
【ま、まぁ、媚び媚びではありませんが、普段からペタンコちゃんへの最大限の気遣いは垂れ流しなので、それが少し多く行き過ぎた、かも?】
-
…へっ?…あ、あぁ…、はい…っ、そう…ですね…。
(…アスファルトまで舐めさせられたのが、つい昨日の話…。)
(結局あの人はあのまま学校に向かわずに、ヘロヘロの身体を引きずって…サイト、SNS、マッチングアプリなんかを使って…1万5千…6千円分の援交の約束を取り付けた。)
(そしてそのうちの一人が…このOLさん♥️)
(「多目的トイレでえっち」なんていう、とっても覚えがあることを言われて上擦った声を挙げてしまいますけど…別にわたしの普段の行いを知っていたわけではなさそう…)
(いつも通り、胸を重たそうに猫背で前髪で目線を隠しつつ、言われるがままにトイレの床に正座して…)
そ、それじゃあ…いただきます…♥️
(タイツに包まれた足…本人は少し臭いを気にしているようでしたが、チンカスからアスファルトまで舐めているわたしからすれば女性の足の香りなんて気にするほどの者でもありません!)
(かかとのあたりに優しく手を添えて…いただきます♥️なんて礼儀正しくご挨拶をしたら、やや伏し目がちな艶っぽい表情で小さな口を開けて、そっと足先へ…)
…は、ぷ…っ…♥️…ちゅっ♥️
(まずは親指を咥えるようにして、お口の中へ…♥️優しくキスでもするみたいに唇で軽く掴まえて、爪と指の間をなぞるみたいに下を横に動かしてみる♥️)
(ちらっ、と瞳を向けてお姉さんの表情を確認しなから…まるでおちんぽ…亀頭を舐めるときのような丁寧な気持ちで親指を慈しんでいきます…)
(下を回すようにして親指を舐めて…その手慣れた動きは、わたしを使ってサディズムを満たそうとしていたお姉さんからすれば…ちょっと物足りないというか、期待はずれかも?)
【ですね!もしくはサキュバスの性欲に付き合いきれず、逃げちゃったとか?】
【…お母様を陥落させれば、実質的に三姉妹も手に入れられますしね…美人家族ハーレム…それ狙いできたオスを楽しみつつ撃破するお母様…】
【最近出来立てなので精度に難がありますが…これから高めていかないと!】
【それならよかったです!】
-
うっわ〜、ほんっと舐めてる……♥ 変態とか聞いてたけど予想以上かも……ん……♥
朝から履きっぱなしのパンスト……絶対臭いでしょ? それなのに……ん……躊躇いなし、なんて……っ♥
(組んだ足をもじもじさせながら、足を舐められる気持ち良さと背徳感に身体を震わせていく)
(昼間っから、女子高生にお金で足を舐めさせるなんて、その行為自体が私を興奮させるし、柔らかい舌が足を這い回る気持ち良さも凄い♥)
(こんなところで、こんなことしてる♥ って気持ちと、こんなところでこんなことさせてる♥って二つの興奮を混ぜ合わせるように楽しんでいくんだけど―――)
ん………………
(―――丁寧な対応に、舐め慣れた舌の動き、嫌悪感も拒否感もない……それは、何か少し足りない)
(何か、なんて言葉で濁すまでもなく足りないのは凌辱、やりたくないことを無理矢理強制させるのが楽しいんだけど……)
(まー、1000円じゃこんなものだよね、なんて諦めも多少入れつつ髪をサラッとかきあげて、ふと……これなら?)
ふふ……っ……!
(足を舐める彼女、伏し目がちで目立たないけどかなり綺麗な顔してるその子の口の中に爪先を押し込んでみる)
(無理矢理口の中に足先を押し込んで、そのままグッ!と乱暴に突き出す)
(口の中を足で踏むような暴挙をして、彼女の口を凌辱してやる)
(ここまでされたら、流石に引く? 怒る? もしそうなったら無理にでもやらせてあげなきゃ、と暗い楽しみを笑みの奥で覗かせていく)
【サキュバスと毎日毎日してたら、それは確かに命の危機ですからね!】
【一時的に支配されててもそれは「支配されてる」ことを楽しむプレイの一環だったりですね、楽しみきったら都合よく記憶改竄してポイッと?】
【センサーにも誤作動はありますから!】
-
【と、そしてそろそろ…!お母様トークを楽しみすぎて、次の予定を忘れていましたが…私は明日…今夜、木曜日!も夜からならば行けますよ!今日よりは少し早く…18時から19時くらいには!】
【ですね!一通り楽しんだら、あとは記憶改竄するか、美味しかったら最後まで吸い尽くすか…♥️】
-
【なんでも無かったことに出来るお母様がいるならやり放題……!】
【かしこ! ふむふむ、18時か19時、統計からして、19時にしておきますか?】
【きっと、酷い目にあった娘からも記憶を吸い取ってあげたりしてるのでしょう……♥】
-
【お母様がいることで三姉妹の活動も広がる…チェスにおけるクイーンですね!クイーンの牽制力があれば他の駒も動きやすいというもの!】
【さき姉さんのマネージャーさんとにこやかにお話しつつも(うちの娘で遊ぶのもほどほどにね?)と言葉の端々で圧をかけたりもするのでしょう…】
【そうですね…それでは19時でお願いしますっ!】
-
【伝説のクイーンサキュバス!ですね! 一番血が濃いのはゆき姉さんだけど、母似はさくちゃんなのでしょうね♥】
【マネージャーさんは圧力かけられても飄々と受け流してたり】
【かしこ! それまでには反応可能にしておきますね♥】
-
【お母様があの見た目で…ゴニョゴニョ歳くらいだとすれば、血が濃い方が成長が遅いのかも?ゆき姉さんももしかしたらあと15年くらいしたらさくちゃんみたいな体つきになるのかも!】
【お母様の圧に冷や汗をかきつつも、あくまでもそんなことはしてないという振りを貫きそう…】
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
【それではまた明日っ!おやすみなさい…♥️】
-
【サキュバスの生態には不思議がいっぱい! ムチムチになるとM度強くなってゆき姉さんも!】
【何も知らない、知りません、合意の上です!と乗り切るしかない!】
【はーい♥ ありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
-
【そろんそろん】
-
>>663
…ん…っ…♥️
(わたしを床に座らせて見下ろす体勢になれば…わたしの胸の大きさもよく分かる♥️)
(OLさんの足…もちろん全く臭いがしないとは言いませんけれど、私は昨日アスファルトまで舐めさせられたわけで…そんなものと比べれば、半日働いた女性の脚なんて♥️)
…ん、ぐっ!?…けほっ!
(…とはいえ、本来であれば望まない女の子に足を舐めさせる背徳を得るつもりだったお姉さんからすれば、わたしのその従順すぎる態度は物足りない様子。)
(そんなわたしの態度を破壊しようとするように…ぐっ♥️と喉の奥の方へ足を押し込まれます♥️)
(無防備な喉への不意打ち♥️口の中を足先で蹂躙される感覚に…さすがのわたしも噎せて、咳き込みます♥️)
(苦しみにすこし浮かんだ涙を右手の指先で拭いながら、お姉さんを見て…)
…こっちの方が…よかったですか?…れる…っ…♥️
(足の甲をなぞるみたいに、長く舌を這わせます♥️)
(つまり、お姉さんのさっきの意地悪を私への理不尽な暴力ではなく、舐め方が不満だっただけのお仕置き、だと捉えたという事で…わたしが普段からどんな扱いをされているか、彼女にも伝わるかも?)
(それが冷めさせてしまうか、もしくは…いじめ甲斐のある子だと思われるかは…わかりませんが♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました〜♥️】
-
ん〜…………ふぅん……♥
(口の中につま先を突っ込まれても尚従順に舐めていく姿に少し興奮もしてくる)
(サラリと髪を流すようにかきあげて、シャンプーとリンスの香りを振りまきながらジーっと名前もロクに知らない彼女を見つめる)
(足の裏から今度は足の甲を舐めだす素直さ、最初は「嫌がらない相手にやらせても」なんて思っていたけど、これほどMだと逆に興奮も高まるってもの♥)
(やや長い舌で唇を舐めて、媚びるように舌を這わせる彼女を見下す)
(外からは人々の喧騒、車の音、移動販売の屋台の宣伝音、色々聞こえてきて、今ここが「日常」の一幕だということを意識する)
(こんな、当たり前の日常の中で足を舐めさせて、舐めてる相手は素直に従順に―――だけど、こちらを伺うように媚びてくる♥)
(その媚びの根源を探るように少し考えてから足を舐められる気持ち良さにゾクリとしたら―――)
ね、どんな気持ち? こんなトイレで他人の足を舐めるって……♥
あなた、学生よね? 高校生のみんなは誰もこんなことしてないのに……クスクス♥
あなただけ……♥ みんなが楽しくお昼でも食べてる時間にあなただけは、トイレで見下されながら足舐め……♥
ね、どんな気持ちかお姉さんに教えて…………? ね?
(―――言葉で責めるというか、彼女を惨めな存在だと強く強くアピール♥)
(私自身にも言い聞かせるように、今の状況を説明しながら意地悪な笑みを浮かべてご質問♥)
(しかも♥ 質問しながら小さな声で「嬉しいって言え」なんて脅していく♥)
(哀れで惨めなマゾ子ちゃんに、自分の意思じゃなく、嬉しいって言うように強要♥)
(自分から相手に媚びて「嬉しい」と言うのとはまた違う♥ 自分の感情を他人に強要される屈辱をプレゼント♥)
【はいな! おこんばんは♥】
-
ちゅ…♥️…ちゅっ♥️
(お姉さんの表情を見て…足を舐めるのは別にチンカス掃除みたいに綺麗にする必要はなくて…征服欲を満たせればいいということを思い出す♥️)
(…最近おちんぽばっかり舐めていたせいで、わすれていました…)
(足の甲に優しくキスを落としていって…服従の、今だけは貴女の奴隷になります♥️という意図を示していく♥️)
…それ、は…っ…。
(そんな風に手慣れた媚を見せるわたしに対して、お姉さんは少し責めかたを変えてきて…)
(わたしの今の状況♥️たった千円のために足を舐めている姿をからかわれる♥️)
(…もちろん、私だってそれがとっても恥ずかしいこと、というか…惨めなことだと言うくらいの理解はある…とはいえ、おじさんの足元に跪くよりははるかにマシなのも事実…)
(ちらっと目を向けたお姉さんの口元が…わたしに言ってほしい言葉を伝えていることに気づいたら…)
…嬉しい…です…っ…♥️
(自分から足を舐めることを喜んでいると伝えることを強制されてしまう♥️)
(ただ性欲の対象、搾取の対象として見られているのとはまたちがった羞恥に、少しだけ頬が紅く染まってしまう…この程度、わたしからしたらなんともないはず、なのに…!)
【はいっ♥️ご主人様は今日もお疲れさまでした…♥️】
-
へぇ……嬉しいんだ……? たった1000円で見ず知らずの相手の足舐めるのがそんなに嬉しいんだ♥
変態じゃん★ わかってる? ヘーンーターイ♥ 足舐め大好きな変態だって理解してる? ねぇ?
(こっちの攻め方なら効果あると判断したら即座に切り替えていく)
(言葉というか、今の立場をしっかりと理解させてあげる)
(何か事情はあるんだろうけど、他人の足を舐めることが幸せに繋がる人間は少ないから、改めて今してることを教えるように責めてあげたら、ほら♥)
って、何サボってるの? 嬉しいんだからもっともっと笑顔で舐めなきゃ♥
私は1000円でプライドも何も捨てて足を舐められる変態ですってさ♥ ほら、ほら♥
サボるな♥ 舐めろ♥ 笑顔でね? だって嬉しいんだもんね〜?
(彼女の地味だけど綺麗な顔を踏みつけるように足の裏をグッ!と押し付けていく)
(唾液のついた足の裏を擦り付けるようにして、プライドごと踏みにじってあげる♥)
(こんなトイレで、こんな風に足を舐めているんだから、こんな扱い受けることだってあるんだよ?と教えるみたいに顔を踏みにじったら―――)
と、そろそろ時間だね……思ったより楽しめたからラッキー♥ 色つけといてあげるね?
(―――スマホを見て10分経つことを確認)
(にっこり笑顔で、優しいお姉さんぶりながらお財布から1000円と色をつけるなんて言って取り出した1円玉♥)
(それらを当たり前みたいにトイレの床に放り投げてから―――)
…………拾え♥
(―――と、命令♥)
(いくらそーゆー契約だからってここまでされなきゃいけないの?と思わせるような扱い♥)
(トイレの床に落ちた1001円を拾わなきゃ、いけない屈辱♥ 口でやれと言わないだけ優しいと思ってよねー?なんて恩着せがましく思ってたりする)
【ありがとうございます! ペタンコちゃんも寒い中お疲れ様でした♥】
-
…ん、む…っ…♥️
(言葉でからかわれるだけではなく…さらに、言葉責めにあって少し恥じらうような表情をしているわたしの顔を…ぐりっ♥️と踏むみたいにして足の裏で汚される。)
(普通の援交少女なら、それこそ怒りだして人を呼ぶとか、追加料金を迫るとかしかねない扱い…)
(どうせ今日だけの関係だからこその、サンドバッグ扱い♥️不服でも…今日の夕方までに1万6千円を用意しないといけないわたしとしては、従うしかない…♥️)
…ありが……あ…っ…!
(…と、そうして足舐めそのものよりもプライドいじめにようやく終わりが来る10分。)
(…この程度のことは日常茶飯事…性欲が向きにくい女の子からは、サキュバスは不必要な怒り、妬みをもらいやすいのも理解してる。この人が悪い訳じゃない…そうやって言い聞かせるように脳内で反復して、差し出されたお金を床に投げられる♥️)
(一瞬、おとした?と疑うけれど、そのあとに続けられた言葉は明らかに…意図的に放り投げたことを示すもの♥️)
……あ、ありがとうございまふ…っ…♥️
(床に捨てられたのは…1001円♥️本人は色づけなんていっているけれど、この1円はそんな行為なんかじゃない。むしろ上からお慈悲を与えることでわたしの惨めさを際立たせようなんて魂胆…それでも…)
(…とはいえ、多目的トイレの中はそこまで不潔な様子はなく、床の1000円札と1円玉を拾い上げたら…そのうちのお札を唇で摘まむようにして咥える♥️)
(床に正座したまま口にものを咥える犬みたいなポーズで…お礼の土下座♥️)
(…正直、クラスメイトのいじめと比べても…ましなんですよね…こんないい“お客さん”今後も利用しないと…♥️)
【今日は朝から地面が凍結してつるつるで…若干身の危険を…】
【そしてさくちゃんにちょっと強かさを見せつつ、次はどんなお金稼ぎ?】
-
【実験的に色々とならと、三人称切り替えで……】
「ちゃんと感謝ができるのは良いこと良いこと♥ それじゃ、プライドの安売り頑張ってね〜?」
(さくの惨めにも程がある土下座、お金を口に咥えて完全に媚び切った姿を見せて尚、いつもに比べたらと金稼ぎに精を出していく)
(セミロングのOLがトイレを後にしてしばらく、と言っても時間にしては30分も経ってない程度の時間)
(さくはまた新たな客を迎えていた、新しい客も同じ女性でOL、ダークブラウンに染めた髪をボーイッシュショートにまとめて、前髪をサイドに流す「できる女性」のようなイメージの彼女)
(割と美人だが年齢はそれなりに行っていて、34歳、若々しくありつつも目つきは鋭く、化粧も疲労を隠すために濃い目だ)
(その彼女もまたさくの客であるのだが、さっきとはまた状況が違う……多目的トイレであることには変わりなく、目的も彼女の身体、なのだが―――)
アタシさぁ……女を都合良く使う人って嫌いなのよね……
別に風俗嬢だったり、キャバクラ嬢の人を否定はしないけど……あなたみたいに学生やりながら小遣い稼ぎで女を都合良く使ってる人って大っ嫌い……♥
(―――彼女は、さくをトイレの床に仰向けで寝かせるとその顔を踏みつけていた)
(自分の能力を存分に使い、会社を登っていく彼女からしたら自分の身体を売り物にするようなさくの姿がイライラしてたまらないようだった)
(高めのピンヒールで、さくの綺麗な顔を踏みつけて、さらに時折大きな胸を踏みにじる……彼女の胸はかなり控えめだったから嫉妬も混ざっているのかも知れない)
わかってるの? 男があなたをチヤホヤする理由なんてこれよ、この胸っ……!
ほらっ!? 謝りなさいよっ! ブスのくせに乳がでかいからチヤホヤされてごめんなさいって、ほらっ!
(グリッ!と乳首を狙うようにさくの爆乳を踏みにじった彼女は、足を上げてまた踏みつける)
(そして、その次にそのヒールでさくの綺麗た顔を踏みつけていく)
(明らかに仕事でからプライベートでか「若くて巨乳の女の子」に女として嫉妬していることが滲む、怒り混じりの行為だった)
【ツルツルの路面は危ないですからね! 転んでペタンコちゃんのペタンコが更にペタンコに!】
【普段の生活があまりにもハードだから耐性がついてしまったさくちゃん……!】
【とりあえずこんな感じで! 色々実験的に挟んでいこうかな、と】
-
【…多目的トイレ定点カメラ式ロール、ありかも!では私は…名前にお金を表示してみたり?】
そ、そう…です…か…っ?
(先ほどのお姉さんはわたしをからかうだけからかって、満足してくれたようで…とりあえずちゃんとお金も払ってくれたわけだし、多少いじめられたのは仕方ないこと)
(そしてそれからしばらく経って来た次のお客さん相手に…)
(多目的トイレの床に仰向けに寝かされながら、顔や胸を踏まれつつのお説教を受けている…♥️)
わ、わたしは別に…っ…!
(…別に、おこづかい稼ぎの便利な手段として女の子を利用している訳じゃない…むしろ、便利な道具として利用されてしまっているのはわたしの方なのに…)
(そんな言葉を次のお客さんであるおば……お姉さんに言いたくはなるものの…まさか、デミサキュバスであることを正直に伝えるわけにもいかないし、信じてもらえるわけもない…)
(せいぜい、頭のおかしい子だとか…下手くそな言い訳と思われてしまうのが関の山…ここは諦めて虐められるしかない)
…い゛っ…♥️…はっ、はぁっ…♥️♥️…ぁ゛っ💕…ごめっ、ごめんなさい…っ…♥️…胸が大きいせいでちやほやされてごめんなさい…っ!
(先ほどのお姉さんみたいな、わたしをからかうためとは違う…完全にストレス発散のサンドバッグ扱い♥️)
(いたいくらいに胸を踏まれたり、ヒールで顔を踏まれながら…理不尽な謝罪要求まで…♥️)
(…もちろん、わざわざ反抗するほど慣れていない訳じゃないわたし、素直に謝罪の言葉を口にはしますが…どこか角がとれたというか、お上品なものになってしまう♥️)
【そ、それは…転んだことによって潰れて…?…それともまさか…削れて…!?】
【はーいっ!】
【あ、早めに決めておきますと次の予定はどうしましょう?わたしは明日も!空いてます!よ!】
-
はぁ? 人の話もちゃんと聞けないの? ブスのくせに胸ばっかりデカいからチヤホヤされてごめんなさい、でしょ?
どーせロクでもない男に捕まって……! 学生のうちに子供でも作って退学するんでしょ?
ほんっと……最低の女よね、あなたっ……! ほんっとイライラさせてくれるわ……っ……! っ♥
(さくの綺麗な顔も嫉妬の対象なのか、執拗に顔を踏みにじっていく)
(しかし、胸、大きくて少し動く度に揺れるような爆乳は特に嫉妬を巻き起こすのは、繰り返し強く踏んでは溜飲を下げているようだった)
(本来ならこのような使われ方をする場所ではない多目的トイレで、もはや暴行とも言える行為が行われていく)
ほら……言ってみなさいよ……! ブスのくせに胸がでかいからチヤホヤされてますって……!
男にチヤホヤされていい気になってますって……さぁ……!
(顔から足をあげたら、また胸へと足を振り下ろした)
(鋭い、とまでは言わないけれど、細いヒールが食い込む痛みはまさに激痛だろう)
(しかし、激痛を与えながらも、彼女は「怪我をさせない」ような力加減をしていて、それは普段からやり慣れていることを表していた)
(さくの胸を踏みにじりながら、言葉の強要、本人からしたらたまったものではないだろう)
(サキュバスという生まれを差し引いても、飛び抜けた美貌といやらしく育った身体でさくが「得をした」なんて思ったことはないはずだ)
(サキュバスとして本能で快楽を貪りはしつつも、その美貌と肉体は男からの欲望、女からの嫉妬を集めるだけのものだったのだから)
【それはもうペタン!と! もしくは、平と平で摩擦係数が極めて0になり滑っていく?】
【私も明日もいけますよー! 多分、19時くらいには? 病院行くので昼までも可!】
【エロ同人でおなじみ定点カメラですね! 多目的トイレを占有するなんていけませんが!]
-
…っ…♥️
(普段のわたしの扱われ方を知っていたら絶対に言われないはずの言葉…普段は従うばかりのわたしでも…ちょっと、もやもやした気持ちになるのも…仕方のないことですよね…?)
(元々の不満に、わたしのサキュバスとしての嗜虐の増強が加わった結果、かなり強めの効果を発揮してしまっているらしい状況…このまま従い続ければ、さらにエスカレートするのはもはや確定的…)
(…高々10分1000円の報酬と、ここでお金を捨ててでもやり返せるという…わたしが普段は持つはずのない小さな感情を天秤にかけて…)
…あ、の…っ…!
(選んだのは後者♥️)
(普段の物陰に隠れるように生活しているわたしが早々出すことはない、少し大きめな声をだして…驚いたのか警戒したのかはわかりませんが、一瞬動きを止めたお姉さんの足首を掴んで、顔から足をどかします…)
(…きっと、やりすぎた?やり返させる?…だれかバックについてる人でも呼ばれる?なんて混乱のなかにいるはずの彼女の手首と、頬にそれぞれ手を置いて、軽く押さえたら…)
…ん…っ♥️
(キス♥️)
(たっぷりとサキュバスの唾液を流し込んであげて、口を離さないで…飲み込むしかない状況にしてあげる♥️)
(…女の子には効きが悪いとはいっても…匂いだけでも効果のあるサキュバスの催淫を、これだけ直接的にぶつけられたら…さすがに効果もあるはず…♥️)
【カーリング…!?】
【了解ですっ!私は明日はお昼にちょっと大学にいかなくてはならないので昼間は難しいですが、19時は問題なくっ!】
【…ただ従うだけでは面白くないな〜と思ったので、サキュバス暴走ではない形でやり返す珍しいさくちゃんを!】
-
っ!? っ、ちょっと、なに……!? は? ぁっ!
? っ!?!
(さくの口からでたとは思えない声量に、女は動き一瞬止めた)
(その瞬間にさくの反撃に遭い、思い切りキスをされて唾液を流し込まれていく)
(あまりの出来事に目を白黒させて焦った彼女は、我に返り慌ててさくを引き離して、2、3歩後退りして、ゴクリと音を立てて口の中のものを改めて飲み込んだ)
(その彼女が飲んだのはサキュバスの媚薬、唾液だ)
(ハーフとは言えサキュバスの血が入り、薄いとは言え、その能力は発揮されている)
(サキュバスの唾には相手を興奮させる効果があり、それを直接流し込まれたら―――)
っっっ!? なに、したわけ!? なんなの、これっ……! っ、クラクラする……っっ♥
(―――女は片手で頭を押さえながら顔を真っ赤にしていく)
(普段、女であることを忘れるようにして仕事をする彼女、久しぶりの「メスとして」こ興奮に身体が言うことを聞かないでいるようだった)
(熱い吐息を漏らしながら、熱に浮かされたようにふらふらとしつつ、壁に手をついていく)
(仕事一筋という彼女、恋人も諦めて、彼氏はもう4年はおらず、性欲旺盛な年頃でありながら、4年間SEXから離れていた彼女)
(溢れ出てくる興奮、発情を受け止め切れていないのか、真っ赤な顔で、目を潤ませつつ片手で股間をギュッと抑えていた)
(今動いたら、下手したら絶頂してしまう、そんな予感に、まともに動くことも出来ずにいるようだった)
(彼女はさくを睨みつけながら、息を整えて、どうにかしなくてはと考えながらも、明確な答えを出せないでいるようだった)
【新しいオリンピック種目! ペタンコカーリング!】
【かしこ! それならその時間にお願いしますね♥】
【反撃されて、さくちゃんの逆襲タイム?】
-
…ふふっ…♥️
(普段はあまり笑わないのですが…ちょっと媚薬成分のあるわたしの唾液を飲ませただけで…ここまでの変わりように、少しだけ笑みがこぼれてしまいます♥️)
(このときにさき姉さんやゆき姉さんなら、そしてお母さんならどういう風に対応するかを考えながら…わざと、混乱にふらつくお姉さんから一歩だけ離れて…)
…そのまま電車にでも乗れば、“チヤホヤ”してもらえるんじゃないですか…?
(踏まれていたせいでやや乱れた前髪の隙間からほんのり薄い赤に染まった瞳を向けながら…そんな言葉♥️)
(…わたしが毎日痴漢に遭っているような、お世辞にも治安がいいとはいえないこの路線…ま、まあ、その原因の1%くらいはわたしたち家族が利用するから、というのもあるかもですが…)
(そんな路線にここまであからさまな発情状態で乗れば、どんな目に遭うかはきっと分かってくれるはず…それが彼女の望む“ちやほや”なら、そのまま乗ればいいけど…)
ほら…どうするんですか?
(それが嫌な場合は…わたしにお願いしないといけませんよね?…発情を鎮めてください…って♥️)
(こんな状態でそのお願いがどういう意味なのかは、いくら色恋に疎いとはいえ、わかりますよね?)
(…別に女の人が好きな訳じゃないですけど、ちょっと楽しくなってきてしまう♥️)
【逆襲…までしちゃうと一口ロールを逸脱しそうなので、こんな感じでほどよくお灸を据えるくらいで?】
【そして、そろそろお時間が!明日は19時から、ですね!】
-
ふ、っっぐ……ぅ…………っ、この、クソガキ……っ!? ぃっ……っ♥
(何をされたかは詳しく理解しないまま、さくの態度で「なにかを飲まされた」ことは理解しているようだった)
(SEXからは離れつつも、家に帰れば毎日ストレス解消も兼ねてのオナニーをしているこの女性、時折このように女の子を買っては暴行紛いの行為をしていながら潜在的にはMだ)
(オナニーするときの妄想は、もっぱら叱りつけた部下の男や、下請け会社の男にレイプされるような「下の者からの逆襲」)
(そんな根っこの部分ではMであるエリート女は秘所から垂れてくる汁を止められないでいて、既に下着は意味をなさないほど濡れ、パンツスーツの股間にすらシミが出来て、まるで尿を漏らしたかのようだった)
(さくの言葉を聞いて彼女は歯を軋ませた、このまま電車に乗るなんて考えられないだろう、もし男に触られたら情けなく絶頂することを理解していたから)
(怒りと不安と興奮を混ぜ合わせ、真っ赤な顔で発情期の犬みたいに腰を悩ましくくねらせる)
(彼女からしたらさくの怒りはイマイチ理解できていない、事情を知らない以上、「若くて可愛い巨乳の女が自分の身体を売り物にして調子に乗ってる」程度の認識だからだ)
(しかし、実際のところ長女はサキュバスの力を7割ほどはコントロールし、自身の美貌も武器として使い生きていて、サキュバスであることにも折り合いがつき、ときには反撃に遭いつつも納得している)
(次女も5割ほどのコントロールが出来つつ、美貌を活用しモデルとして過ごしつつ、あぶれたサキュバスとしての魅力で複数人に買われつつも、納得は出来ている)
(だか、さくだけはほとんどサキュバスの力をコントロール出来ていない)
(それなのに母の見た目を色濃く受け継いだ美貌は男を惑わせて、女を嫉妬に狂わせていく)
(それがサキュバスの魅了発情と合わされば、当たり前に性的な虐めの原因になり、さくは小学生の頃から虐めの対象だった)
(スカートめくりなど可愛いもので、理性の薄い子供たちはさくの魅了に惑わされて時には暴力を振るうほどだった)
(そんなことをされてあても、心根の優しいさくは「私のサキュバスの力のせいでみんなを惑わせてる」と被害届けを一切出さずに、過去7度、男や女が暴徒と化したとき以外姉や母の力を借りもしない)
(そんなある種地獄のような日々を送っているさくに「チヤホヤされている」「いい気になっている」は禁句であろう、いくら優しくても「同じ目に遭ってみろ」と怒りくらいは湧くはずだ)
(無理矢理犯され、金を取られ、セクハラ、撮影、拉致、レイプ、暴力、床舐め、あまつさえ便器をなめて掃除、童貞の押し売り、罵倒……etc.etc……)
(その怒りを知らないまま、媚薬の効力に戸惑う女はしばらく深い呼吸を繰り返すも、改善しないことを理解したら―――)
くそっ………………お願い、どうにか……して、ください……っ……!
(―――震える手でベルトを緩めて、その刺激だけで声を上げそうになりつつも彼女はズボンを脱いだ)
(ストッキングごと、飾り気のない下着、飲み会でもない限りはばばパンと笑われても仕方ないデカ目の下着を履いている彼女はそれを恥じる余裕もなくずり下ろした)
(途端に濃いメスの臭いが溢れ出して手入れのされてない茂みが露出する)
(秘所からは汁が漏れて、垂れて、ポタリと落ちるほどだった)
(屈辱と興奮に目線を逸らしつつ、とりあえずどうにかしろ!とさくにお願いをしていた)
【最後の最後でごめんなさい! また今夜お願いしますね】
-
【昨日はごめんなさいしつつ、そろそろ!】
-
…ふーん…
(まだまだプライドの残る“お願い”…普段のわたしがこんなお願いのしかたをしたら、良くてやり直し、相手の期限が悪ければ容赦なくお仕置きされているレベルなのは間違いないのです、が…)
(相手はまだまだ経験不足…今回ばかりは許してあげるとしましょう♥️)
(比較するとわたしの方が少しだけ低い背をうまく利用して、相手の表情をしたから覗き込むようにしながら、そっと手を下腹部に伸ばして…)
…今回だけ特別、ですよ?
(最近の彼女の男性関係の日照り具合を示すような手入れのされていないアンダーヘア♥️それを指先で摘まんでくいくい♥️引っ張るようにして…くすくす♥️まるで一番上の姉のように笑ってみる♥️)
(ほとんどの男の人には勝てなくても、これくらいなら…)
(…とはいえ、サキュバスの血に操られているときはほとんど無意識な暴走で相手を責めているので、こうして主導権を握った経験なんてほとんどはじめて♥️)
(どうすればいいの?って内心焦りつつも、とりあえず一回くらい絶頂させて…)
…こんなのとか…どうです?
(そう言って試すのは…お臍の下のあたりをぐーっ♥️て押し込むだけの動き…♥️)
(わたしレベルの開発をされていればこれだけで容易く絶頂をしてしまうのですが、あくまでも普通の人であるお姉さんには難しいかも…?)
(…でも、セルフお預け状態でサキュバスの媚毒を飲み込んだ今ならば、もしかしたら…?)
【はーい♥️こんばんは〜!】
【昨夜のことはお気になさらず!わたしも早々に察してお休みしたので!】
-
クソガキ…………っ! っ、ちょっと……何……? ん……?
(悪態を吐いて、キツい目つきでさくを睨んではいるがその目は潤み、また頬は赤く染まっている)
(腰のひくつきも止まらないのか、自身でもはしたないことを理解しながらも、カクカクと身体を揺らしていた)
(熱い吐息には白く濁るほどになり、彼女の発情の程を伝えてくる)
(そんな彼女に対してさくの行った責めは、下腹部への圧迫)
(本来なら大して快楽には繋がらないものであり、かなりのセックス経験を経てから開発されるボーナスステージである)
(このOLもセックス経験はあるものの、そこまで多く経験した訳でもなく、奥の快感は未経験だった)
(しかし、今はサキュバスの唾液を飲んだ強制発情期、経験のなさをカバーするほどの発情を彼女を包んでいるわけで―――)
そんなんじゃ、全ぜ、っ、んっっっっ♥ っ、っ、ちょっ……っっ♥ っ♥
な、っ、これっ♥ お腹のぉ、っっ、く…………っ、ぐぅっっ……っ♥
(―――下腹部を押される刺激を快感として捉えてしまう)
(とは言え、まだまだ開発不足の身体、絶頂に即座に当たるほどではなく、腰をくねらせる、口元を押さえて声を我慢しつつも、初めての快感に耐えていた)
(目に涙を浮かべながら快感に震える彼女はあと一押しを求めていく、強い絶頂を前に、あと少し、あと少しと息を吐いて、さくからの刺激を求めて腰を突き出す)
(その姿勢は彼女が嫌う、媚びる女そのものであったが、今はただ、快楽のみを優先していく)
【おこんばんは! よろしくお願いします♥】
【ありがとうございます♥】
-
…あんまり経験、無いんですね…?
(ちょっとした快感は感じているけれど、絶頂に至れるほどではない…そんな焦らしのような快感を与えられつつ…経験不足で年下の女の子に色々察されるという…年上女性からすればきっと耐えがたいほどの屈辱…♥️)
(とりあえずわたしへの理不尽な言葉をさらに追加する余裕はないみたいだし、本当にこのまま電車に乗せてあげてもいいのですけど…さすがにそれは可哀想ですし…)
…これは?
(今度はお腹のあたりに手を添えたまま、ぐりぐりとマッサージをするみたいに動かしてみる♥️)
(ただ押し込むだけの単調な刺激とはまた格別の、緩急のある刺激♥️それは当然、今のお姉さんなら十分に快感として認識できるレベルの刺激に他ならない♥️)
(さらにだめ押しとして…)
…ふーっ♥️
(そっと耳元に顔を寄せて、優しく息を吹き込んであげる♥️)
(サキュバスの媚毒に、妊娠したがりの年齢の子宮責め♥️そこにだめ押しの耳責め…彼女自身が普段から刺激している性感帯とは違う…本人も知らなかった弱点を刺激してあげれば…♥️)
【いえいえ!お互い様ですので!】
【この後はどうしましょう?一回絶頂させたら電車に乗せてあげでもしたら、ちょうど良く旦那様になってくれる男の人が見つかるかも…?】
-
はーっっ……はぁあ……! っっっぁ♥ っ、そこっ、ぉ……っ♥
んっっっぅっっ♥ んんん〜〜〜っ♥ 〜〜〜〜〜〜っっ♥
(さくによる後押しのかいあって、女は絶頂へと導かれた)
(数年振りとなる他人の手による絶頂は予想以上の快感となったのか、壁に背を預けながらガクガクと腰を揺らし、その場にへたり込んだ)
(口元を押さえて、声を我慢したのは最低限残ったプライドか、外に声が漏れるのを遮るためか)
(激しい快感の波に身体はまた慣れきらないのか、膣から汁を垂らしたまま、ぼんやりと、どこか毒気を抜かれたようにさくを見ていた)
(否、さくを見ているようで見ていない、虚な目をしている)
はぁ……はー、はあ…………っ……♥
(熱っぽく吐息を漏らして、震える手で彼女は短い髪を、額に張り付いた前髪を払った)
(強い、他人から与えられた絶頂、今まで意識していなかった快感に戸惑いつつも「悪くない」気持ちでいるようだ)
(さくに対する怒りも苛立ちもなく、ややスッキリしつつも媚薬の効果は継続中であり、子宮に芽生えた快感を更に求めているようでもあった)
(男を押し除けるようにして仕事に没頭してきて、若い女を敵視してきた彼女は非常に攻撃的な顔立ちになっていたが今は柔らかく、元々の整った顔立ちと合わさり、良い印象を与えるような状態だった)
(その彼女は、ひんやりした床にしばらく座っていたけれど、フラフラと立ち上がった)
(まだ足りない、と言うように、腰をくねらせて、トロリと濃ゆい汁を漏らしていく)
【では、電車に乗せられて、次のお客さん、かなと言った感じですね!】
-
…はぁ…っ…♥️
(わたしの不馴れな責めでも絶頂を与えられる程度にはサキュバスの媚毒は効果があったようで…口元をおさえてなんとか声がでないようにしつつも、明らかにそれと分かる程度には快感を感じてくれたらしい…)
(…とはいえ、仕返しなんてしなれていないわたしからすれば、むしろ責められるよりも体力を使った気がする…)
…あの…?…物足りなそうなお顔ですけど…お時間なので…
(…と、あくまでも約束の時間は10分刻み。このお姉さんはそれだけわたしをいじめるつもりだったのか、20分の…つまり2000円の予約でしたけど…)
(もともとの約束…20分間抵抗せずになぶられる、なんて約束からは完全に逸脱してしまいましたし、果たして約束通りもらえるかは…)
(ここで軽く脅すなり、交渉するなりすれば追加のお金がもらえるかもしれませんが…そういったことにも馴れてないわたしはそこまで気が回りません…♥️)
…駅まで送ります?
(…そして、駅前の公園とはいえ…ここまでふらふらの女の人を放逐してしまうのも少し気が引けて、駅までのエスコートを提案してみますけど…)
(…一番危ないのは当然ながら電車内なので…)
【はーい♥️次は…そろそろ男性相手?】
-
………………っ
(さくからの提案に小さく頷いた女は、震える手で最低限の身嗜みを整えていく)
(いつもなら、人に見られる外側だけは完璧に、如何に「できる女」を作り上げることに気を使っていくが、今はその余裕はないようだった)
(適当に整えるとさくにエスコートされるように駅に向かっていく)
(次に来る電車はたまたま痴漢が多い状態になっていて「それ目的の女性」が数人見受けられるホーム)
(明らかに移動目的ではない、何かを求める女性が集まるそこに来た彼女は財布を取り出すと5000円札一枚取り出してさくに渡した)
(さくからしたら久しぶりの高額報酬とも言えるほどの金額であった)
(その金を渡した女は、まだ熱に浮かされたままフラフラと、フラフラと、獣がヨダレを垂らして待ち受けるような車内へと飲み込まれていった)
(既に車内では「行為」が始まり出していて、さくより幼い少女が身体を触られ、人妻のような雰囲気の女性も同じく、そしてそこに、彼女も――――――♥)
…………。
………………。
[キモオタ19歳]
……………………。
はぁあ♥ ふひひひ♥ 相変わらずさくちゃんは可愛いねぇ……♥
ねぇねぇ♥ 僕の彼女になるって話、考えてくれたかなぁ?
さくちゃんが虐められてるの知ってるからさぁ、僕なら守ってあげられるよぉ? ねぇねぇ♥
(ひと段落した直後にまたトイレにやってきたのはさくと同じ高校に通う男だった)
(不登校の時期があり留年しているキモオタ、肥満体で汗臭く、そして醜悪で、心まで汚れているような男だった)
(この男はジャージ姿でやってきたものの客ではない、客ではないが、さくのもとへとやってきて、今のように彼女を背後から抱きしめて、大きな胸を揉んでいる)
(さくをレイプした経験があり、それでも尚優しかったさくに歪んだ恋をしていて、恋というか性処理の対象として所有したいと考えている男だった)
(彼女にしたら厄介な相手であり、しつこく、粘着質で、おまけに金払いの悪い男、守ってやるなどと言ってはいるが彼自身虐められているようなものでそんな力はもちろんない)
(だけど、稚拙な嘘をついてでも、さくを自分の持ち運びオナホにしようとしていて、今も大きな尻にチンポを押しつけながら、胸を鷲掴みにしていた)
ほらぁ、気持ち良いんだろぉ? 僕ら相性良いんだからさぁ♥ ねぇ?
(分厚い舌で耳を舐めながら、片手はさくのスカートの中に伸びる)
(そのまま手はショーツの中に入り込んで、クリトリスを指で摘んで剥いたり、戻したりを繰り返していた)
(こんなやり方でさくが自分に振り向くと思っているとしたら、色々な意味で終わっている男だった)
【そですね! こんな最低なタイプを! 誰にでも優しいと勘違いくんも沸きますし!】
【あ、最近見かけた歳の差百合?】
https://i.imgur.com/9ifovF1.jpg
https://i.imgur.com/SDyPQAp.jpg
-
…っ…!
(基本的には利益を得るよりも搾取されることの方が多いわたしからすれば、これ以上ない上客といえる二人でしたが…もちろん、そんな幸運は長続きするわけもありません…)
(次に来たのは…わたしの通う高校の生徒…とは、言っても、客ですらなく…むしろ付きまとってくるというか、半ばストーカーのような存在…)
(…これ以上付きまとわれるようであれば、それこそお母さんか姉さんに相談するべき…?とすら思っている相手なのですが…)
あ、あの…っ、ですから…こういうことは…っ…
(やはり断るのが苦手なわたし…どうも彼はわたしの拒否しないだけの姿勢を“受け入れてくれている”と捉えてしまっていて、好意と感じているらしい…)
(多目的トイレで背中側から抱き締められるように捕まえられて、柔らかいおしりにおちんぽを押し付けられながら、乱暴に胸を揉まれる様子は…どう見ても相思相愛には見えないのですが…そんなことを客観的に見るつもりは、どうやら彼には無いようで…)
…ま、まって…っ、ん…っ…♥️
(…わたしからの評価は最悪とはいえ…こうしてサキュバスの魅了の懸かっている相手に直接抵抗しようと言うつもりにはやっぱりなれなくて…弱々しいやめて、やまって、なんて言葉を発するにとどめる…でも、そんな小さな拒否なんて、男の人からしたら肯定とあまり変わらない♥️)
(今回も当たり前のようにスカートの中にてを突っ込まれて、クリトリスを優しく刺激されてしまって…)
(…もしかしたら、そういった面ばかりめざとい彼からすれば…この多目的トイレの中に、わたしだけではない濃い女性の残り香があることに気づいているかも?)
【これは…ストーカー予備軍の危険人物ですね…!お母さんに断罪してもらわないと…】
【素敵っ♥️わたしはここしばらくはVtuberの百合を見境なく貪っています。美味しい。】
-
はぁあ♥ さくちゃんのおっぱい柔らかくて気持ち良いねぇ……♥ こんなにおっきいと重くて大変そうだし♥
僕がたっっっぷり揉んであげるからねぇ♥ 恋人になったらぁ、んひっ♥ 毎日可愛がってやるよぉ?
(嫌がるさくに、迫るキモオタ。どこを見ても愛などはなく、あるのは欲望と拒否のみ)
(さくの美貌に群がるハエのような男は、手のひらから溢れてしまっている爆乳を揉んで、クリトリスを刺激する)
(お尻に押し当てるチンポはやや小さめと言えよう、ある種、さくからの好みから外れるサイズだった)
(そんなものを押し付けて、金にもならないセクハラを続ける男は、豚に似ている自覚でもあるのか、鼻をひくひく、フゴフゴと鳴らしていく)
(まさに豚のような動きを見せた後に少しだけ不思議そつにすると―――)
なんか、他の女の人の匂い、するねぇ、ここ使った人のかなぁ……?
(―――セクハラをしながら、彼が気がついたのは先ほどまでいた2人のOLの匂いだった)
(香水の匂いと、更にメスの香り、それほどまでに強く残った残滓を気にしているようだった)
(それとさくとを結びつけることはまだしていないようではありつつ―――)
ねぇねぇ、さくちゃぁん? おまんこ濡れてるけどさぁ、僕とエッチしたいのかなぁ?
はぁ、はあ、はあぁ♥ さくちゃんがしたいならぁ、特別してあげても良いよぉ?
(―――頭の中はさくとのセックスばかりとなっている)
(強く、乱暴に爆乳を揉み、掴みながら腰をヘコヘコと揺らしていく)
(なんの自身がそうさせるのか、上から目線に「セックスをしたい」とアピールしていた)
(まだ仕事はしなくてはいけない中で金にならないセックスをするか、口で抜いてお茶を濁すか、さくにはどちらにしても無駄な時間となる)
【ママサキュバスに偉そうに振る舞って好き勝手なことして…………行方不明……!】
【あらあら、ペタンコちゃんたら雑食動物♥】
-
…っ…♥️…べ、つに…困ってない…です…っ…💕
(実際には胸が大きいために困っているのですけど…その困りが揉まれたからって解決する訳じゃないですし…重さで凝っているのも、胸じゃなくて肩ですし…?)
(…とはいえ、妄想にとらわれたような彼はわたしの言葉なんて聞こえていないようで…手に余る大きさの胸を…気持ち良くさせるとか、そういう意図は感じられない…無造作な手遊びのように揉んでくる)
(同時に下着に突っ込まれた手はクリトリスを刺激して…無理矢理えっちに持っていこうとしているような、そんな雰囲気…)
…っ、そ、そうじゃないですか…っ?
(…多目的トイレにあるまじき、強い女性の匂い…まさかわたしが二人連続で女の人のお客をとったとは言えませんし、適当にごまかします。)
(…もしもばれてしまったら、なんでそいつらは良くて自分はダメなんだと、お金も払わないのに理不尽な要求をされるのは目に見えているわけで…)
…あ、あの…っ…時間がないので………胸で良ければ…♥️
(先程の二人が思ったよりも上客だったとはいえ、まだ得られた額は6000円♥️…つまり、今日中にあと1万円稼がないといけないわけで…、あまり長時間無駄なことをするわけにも行かない。)
(とはいえ、このままなにもせずに帰ってくれる相手でもない…とはいえ、今さら手コキやお口程度で満足してくれるのも可能性としては低いもので…)
(そこで提案したのが、お胸…つまり、パイズリ♥️…たしかこの人にはしたことがなかったはず、だけど…さっきの様子からして、わたしの胸に興味津々なのは事実…そこでパイズリの特別感を示せば、食いつくかも…?)
(内心では、お母様に言いつけることを決定しつつ、とりあえずこの場を逃れる術を考える♥️)
【とと、あまりの寒さに耐えられず、予定を早めてお風呂に入っていて遅れました…】
【前半好き勝手、お母様に身勝手さを十分に見せつけたところで…ですね!】
-
パイズリ……♥
(キモオタの男はゴクリと唾を飲んで興奮を露骨に表していた)
(女の残り香に興味を持っていたのも忘れて、強くさくの胸を浮かんでチンポを硬くしていく)
(変質的なキモオタであり、日々いやらしい漫画を読んでは欲求を満たす彼からしたらパイズリは是非とも味わいたいところだろう)
(しかも、美少女からの申し出、断る理由もないが、キモオタはクソみたいなプライドから「仕方ないからさせてやるよぉ♥」などと偉そうに「許可」を出していた)
(美少女にパイズリをさせる許可を出すなんてことに優越感を覚えて浸りつつ、男はトイレにどしりと座ってジャージをずり下ろした)
(節制と運動からかけ離れた肥満体の太ももを晒して、パンツも下げれば12センチほどなれど、太さはそれなりな典型的なデブチンポを晒していた)
(包茎の皮が被り、中はチンカスが微かながら溜まっているのは諦めるほかない)
ほ、ほらぁ、早くしろよぉ……♥ 僕のチンポをパイズリする許可出してやったんだからさぁ♥
(便座に座りながらまるで、駄々っ子のような足をバダバタさせる)
(ワガママで、性欲だけは一丁前の大きな子供でしかないキモオタは鼻息を荒くしていく)
(学校では、さくが他の生徒から虐められているのをコソコソ見ていて、周りから誰もいなくなってから声をかけては犯している)
(ひどい時などは家に押しかけてでもレイプ行為をしたり、コスプレをさせて撮影、外で見せつけるために、露出の多い服を着せて彼女扱いして連れ回したりと、さくのプライベートを踏みにじることの多い男だった)
(さくが言いなりになることで自尊心を満たす最低な男である)
(家に押しかけ、家族のいる日に、さくの部屋で何時間もセックスをして、時には金を要求する)
(テクニックがあるわけでもないが、性欲と粘着質な性格でさくが頷くまでセックスを繰り返し、時に朝から晩まで延々とさくを犯していることもある)
(家に行くことで、姉妹からも面識があり、あまりさくの性関係に口出ししない2人も「あれはやめといたほうが良い」と忠告するレベルであった)
(そんな男が早く早くと急かすように足をバタバタさせて醜い姿を見せつけていく)
【湯冷めしないように! 凍りつかないように!】
【一応の見極めタイム? 隙のある人妻に対してまだ優しさを見せるなら記憶剥奪で済ませるけど、調子に乗ると……♥】
【ババァ呼ばわりなんてした日には……!】
-
……♥️
(パイズリ、その言葉に明らかに興味を示してくれている彼…とりあえず、性欲は多いとはいえ射精さえさせれば比較的満足する…というか、絶倫タイプではない彼…その面からしても、サキュバスとしての姉二人からの評価は…餌としても微妙、というもの。)
(むくむくと膨らんできたであろう彼のやる気を皿にあおるために、制服のブレザーの前を開けてから、中に来ているワイシャツの…調度胸の下にあたるボタンをひとつだけ外す♥️)
(パイズリの中でもオタクくんからの憧れが強い…(らしい)…着衣パイズリ♥️)
…おっぱい、好きに使うのと、わたしにされるの…どっちがいいですか?
(できるだけ早めに終わらせておきたい以上、パイズリと決まったからにはもう彼の好みに合わせるのが一番!と判断して、そんなことも聞いてみる)
(好きに使う…つまり、わたしの胸をオナホ代わりにして犯すパイズリオナホか、もしくはわたしにさせる…パイズリ奉仕か、好きな方を選ばせてあげる♥️)
(…こういうところが、彼をより調子にのせてしまっている気もしますけど…)
…んぁ…♥️
(その二つでお悩みタイムの彼、そのあまり大きくはないけれどかわりに太いおちんぽに…口を開けて、唾液を垂らしておく♥️)
(パイズリにはローションが必要で、トイレの手すりにおいてあるわたしの通学鞄の中には当然のようにそれが入っていますけれど…唾液を使うことで興奮が高まってくれればその分早く終わりますし?)
【はーい♥️ありがとうございますっ!わたしは今日は少し遅くまで可能ですが、ご主人様はどうでしょう?…あ、あと次の予定も!】
【わたしは明日も夜なら大丈夫で、日曜日は一日がかりの予定がありまして…月曜日も夜なら、という感じです!】
【ですね…!どの程度の悪い子か見極め♥️少しならお仕置きに強めに絞るだけで、それ以上なら記憶改竄、さらに悪質なら……♥️】
-
ぉっ……おお……♥ でっかぁ……♥ さくちゃんのおっぱいでっか♥
んひ、んひひひ……♥ そうだなぁ……♥
(手早く慣れた手つきで準備を進めるさくのいやらしさに男はヨダレすら垂らしそうになっていた)
(チンポも硬く勃起して、トロトロとカウパーを漏らしていき室内に残る女の臭いを自分の臭いで染め直そうとしているようでもある)
(興奮に舌舐めずりし、目をギラギラとまさに獣の様相を呈していた)
(さくの従順さに勘違いを重ねて、「また家に行ってあげなきゃ」などと思っていた)
それならパイズリご奉仕させてあげるよぉ〜♥ さくちゃんが僕のチンポにそのデカ乳で、ねぇ♥
たっぷり、おほっ♥ 唾液ローションまで垂らしてやる気満々だねぇ……♥
あ〜♥ さくちゃん、ドスケベ過ぎぃ……♥
(さくが行う「早く終わらせるための努力」は全て、キモオタからしたら「自分を誘ってる」と変換されていく)
(結局さくは自分のことが好きなんだ、と勘違い理論を強化しつつ、大したサイズでもないチンポを見せつけていく)
(臭いだけは無駄に強くて、噎せそうなオスの臭いを垂れ流していた)
(さくによるパイズリご奉仕を期待していくが、侮ることは許されないだろう、さくはサキュバスなのだから)
(興奮のままに要求を重ねれば、搾り取られるのは本人なのだから)
【私もまだいけまーす! ます! 明日も、はい!】
【日曜日休んで、月曜日も夜なら!】
【ゆき姉さんも負ける相手でも、ママからしたら子供扱い、故にどんな相手にも下に出るor相手の望む状態になる、と!】
【その中で相手を見極めて、娘たちに対する危険度を判断して場合によっては……! ですね♥】
-
…ん…っ…♥️
(彼の好意の勘違いをいまいち理解していないわたしからすれば、普通に理解不能な言葉…は、右から左に受け流して…)
(唾液ローションをたっぷりとふりかけたおちんぽ…♥️それを目前にして、便座に座る彼の太ももにおっぱいを乗せるようにしてから…)
(先程ボタンを外したおっぱいの下の隙間におちんぽを宛がって…)
…どう、ですか?
(そのまま胸の中へ、にゅぷぷぷ…っ♥️とおちんぽを挿入させてしまう♥️)
(おまんこと比べればひだやイボイボの刺激こそないものの、人並みの手入れしかしていないのにあり得ないほどきめ細かい肌や、まるでぬるま湯を入れた水風船のように柔らかな胸の質感…そして何より、JKに付いていていいレベルじゃない胸の重量感がダイレクトに感じられるパイズリ♥️)
(足元に跪く体勢上、下から見上げるようにしての上目遣いで彼の表情を確認しつつ…下から腰で押し上げられたわたしの胸は、普段見ている以上の大きさに感じられるはず♥️)
……♥️
(まだ、気持ちいいだけマシともいえるおじさまたちとの行為以下のご奉仕を早く済ませてしまおうと、胸を左右両側から締め付けるように持ち上げて…ぐちゅっ♥️と、その間のおちんぽを刺激する♥️)
(まだ挟んだだけ…パイズリというからには、ここからさらに…♥️)
【では今日は…1時過ぎくらいまで!】
【それでは明日は夜、今日くらい、19時頃にはよういができるかな、と!】
【ですです♥️相手の理想の状況で犯させてあげたあとに相手を食らうのはまさに食虫植物?】
【このオタク君は…さくちゃんを犯そうと家に押し掛けたら、“偶然”お母様だけが家にいて…?】
【普段は純血サキュバスのけた違いの魅了に娘たちが巻き込まれないように少し離れて暮らしているのに…ですね!】
-
ふっっぅっぉっあ……っ♥ すっご、ぉ……っ♥ ぉっっぉあっあ……♥
く、くひ、ぉ、っ♥ さくちゃんのおっぱい、みっちり、っ……っ♥
(一つだけ開けたボタンの穴からチンポを挿入する、まるで自分の胸をオナホのように扱うパイズリの気持ち良さに男はだらしなく喘ぐ)
(柔らかく、暖かく、摩擦係数0かのようにスベスベなさくの爆乳に挟み込まれる快感に震えていく)
(まるでおっぱいでチンポを咥え込むような極上のパイズリ、これは姉妹の中でも、母のスタイルを受け継いださくだけのスキルだ♥)
(みっちりと、柔らかいおっぱいはチンポを完璧に挟み込んでもはや真空状態)
(上目遣いで見つめてくるのは虐めたくなる美少女と、男の欲求を詰め込んだような状況に、キモオタは身体を震わせてカウパーをトロトロと漏らしていく)
(まだ挟まれただけ、本番はこれから、このくらいでまだパイズリなんて呼べない状態でさえ、男は手玉に取られているに等しい)
(性欲だけで、さくの身体を貪る若者などこの程度、とも言える)
あああ〜っ♥ やばい、これ、っ♥ さくちゃんパイズリオナホ、や、っばぃっ♥
ふーっ! ふーっ! こ、こぉん、なの、即出る、っ、漏れる、も、っ、漏れる……っ♥
(人肌の水風船というか、生暖かいとろみのついた液体の中に挿入しているような異質な快感をキモオタは味わい、柔らかくて深い谷間にカウパーを吐き出してていく)
(トロトロと、止まることなく漏らしていて、本人もヨダレを垂らして今にも意識を飛ばしそうになっているようだった)
(興奮と快感、美少女が自らの身体をオナホとして奉仕してくる背徳感にキモオタは身体を震わせて早く早くとねだることすら出来ないでいるようだった)
(少しでも動けば漏れ出そうな状態は、さくのサキュバスとしての魅力に、完全に負けている証拠であった)
【かしこ! それなら19時でよろしくお願いしますね♥】
【サキュバスですから! 性で人間に負けることなどあり得ない!】
【キモオタくんが夢中になって犯して、奴隷にする、肉便器になれなんて、好き放題楽しんで、楽しんだ終わりに判決を下すと♥】
【隠れキャラ、もはや最強キャラですね♥】
【しかし、また、負けるはずがないキャラが負けちゃうのも浪漫♥】
【ゆき姉さんすら勝てない相手、でもママがいるからと思ってたのに実際はゆき姉さんより先に落とされたママがそこには! なんて、絶望感?】
-
【お母様堕ちも正直見たくはありますけど…純血サキュバスを陥落させちゃうおちんぽ様、たぶん姉妹全員モノに出来ちゃうので…家族ハーレムはアリですが、サキュバス一家をそのエンドはもったいないです!】
【あとは…お母様(&お姉さん)がいるから最終的には大丈夫、という安心感がさくちゃんの不幸ロールへの嫌悪感をなくしている感じがありますので、その面でも…最強でいてほしい!】
【唯一負けた相手がお父様、くらいにしておくのがいいかも?】
【そしてもうすこしいけると思ったのですが、以外と早く限界が…っ!次はまた今夜、ですね♥️】
-
【ある意味水戸黄門様の印鑑的なデウスエクスプレスマキナなママ!】
【ママ陥落の代わりはやはり、姉妹最強のお姉さんに……!】
【はーい♥ ありがとうございました!】
-
【そんな感じですね!まさに切り札、ジョーカー!】
【お姉さんは…まあ、たまには負けちゃうんでしょうね…】
【はーい♥️お休みなさいっ!今夜もありがとうございました♥️】
-
【べほっべほっ】
-
>>697
…それじゃ、動きますね…っ?
(ただおっぱいで挟んだだけで今すぐにも果ててしまいそうな声をあげる彼…普段のストーカー紛いの行いや、わたしに対する過剰な執着さえなければ…“楽”な相手なんですけど…)
(もちろん、これからするのはパイズリ♥️ただ胸におちんぽを挟むだけではなくて…そこから動いて搾り取るまでがマナー♥️)
(両手で挟み込むようにつかんだ胸を軽く持ち上げてから…)
…んっ♥️
(ばちゅっ♥️と、おっぱいを彼の腰に落とすみたいにしてのパイズリピストン♥️ただ挟んで上下に動くだけじゃない…巨乳にしか出来ない特権♥️)
(一回上下に動かしてから、根本までしっかり胸でおちんぽを咥えちゃって、そのまま両手で胸をも揉むように動かせば…中のおちんぽは当然、大きな胸になすすべなく蹂躙されることになる♥️)
(当然、おまんこみたいな締め付ける快感とはまったく別物の、もみくちゃにされる快感♥️)
(パイズリ童貞だった彼からすれば、人生初の刺激かも?)
…?…ぁ……んぁっ…♥️
(…と、そこでさらに…肘でおっぱいを挟むようにしながら手のひらをフリーにして…彼に見える場所、つまり、おっぱいの上側のボタンもぷちっ、と外してあげる♥️)
(そうすれば、そこからおちんぽが出ていない…つまり、おちんぽが根本から先端までわたしのおっぱいのなかに埋まってしまっていることが視覚にも明らか♥️)
(さらに、両手で谷間をまるでくぱぁ♥️するみたいに開いたら…その奥にちらっと見えるおちんぽめがけて…追加の唾液ローションを垂らしてあげる♥️)
【こんばんは〜お待たせ…大丈夫ですか?なんかダメージを受けているような…】
-
ぉぉおっっっくっぅっ♥ ぅうううっっ♥ き、きもち、ぃっ……っ♥
あ、っっぉ、っぉっ……っ♥ な、っほ、っぉおっ♥
(あまりにも大きな胸でありながら、それを完璧に使いこなすさくのパイズリはキモオタには凶悪な攻撃となる)
(さくが初体験の相手であり、性的に未熟、乱暴にセクハラや腰を振るしか出来ない彼のチンポは熟達した責めに弱い)
(今も、完璧に爆乳に包み込まれて、まるで液体のように形を変えるその柔乳にチンポを挟み込まれながら真空責めのように刺激されて悲鳴のような声を漏らしていた)
(性格は捻じ曲がっていても、未熟な分、さくからしても余裕の持てる相手、しつこい性格が無ければもう少し彼女からも良い印象を得られたかも知れないが、それはたらればの話である)
(今はただ快感に翻弄されて口の端からヨダレを垂らして、酸欠の鯉のようにパクパクとその口を開閉させる無様さを見せていた)
(追加で垂らされた唾液、染み渡るローションのような粘着度、先から根元まで包み込まれている状態はこの情けないキモオタからしたら快感の限界となるには十分で合った)
(まだ陽が高く、外では車や、公園利用者の声が聞こえる中でチンポを震わせたら―――)
っっぁっっっっ!? あっ、あっ……っああっっ♥
(―――男は肥満体をビクッと優良して射精していく)
(キンタマを脈打たせて、さくの爆乳の谷間からとぷっ♥と少しだけ精液は漏れるが大部分は谷間に放出)
(あまりの気持ち良さに声も上がられないのか便器に座ったまま、ぐったりとする情けなさ)
(男として年上として情けない限りと言わない姿を晒して、チンポをビクビク震わせていた)
(やや近くの交差点から響いたクラクションの音に一瞬ビクッとするものの、ロクなリアクションも起こす様子はない)
【おこんばんは! いえいえ、「ぼっへ」はこの地方に住む「ぼへぼへ」の鳴き声ですよ! 人間の髄液が好物で肛門から入り込んで卵を産みつける比較的無害な生き物!】
-
…はふ…っ…♥️
(まだたった1往復だけ…ちょっとしたウォーミングアップくらいの段階で…情けなく射精してしまうかれのおちんぽ…♥️)
(精液を飲んだり中に注がれたりするのが一番魔力を得られる効率が高いとはいえ、こうして皮膚越しにも多少は摂取できて…わたしの身体にも少しだけ火照りを感じてしまう♥️)
(でも…普段からこんな人の何倍も絶倫なおじさまたちを相手にしているわたしからすれば、当然少し…物足りなく感じてしまうのも仕方のないこと♥️)
…満足しました…?
(谷間に注がれた精液…わずかに上側から溢れているものの…そのほとんどはわたしの胸の中…谷間に注がれたままになっている♥️)
(…快楽に脱力してしまっている彼の、やや萎み始めたおちんぽを胸の間から引き抜けば…当然、その動作にも快感を感じるかもしれませんが…♥️)
(…大きな胸による圧のおかげか、精液は溢れることもなく、胸の間に溜まっているみたい♥️)
(…約束の時間まであまり余裕はないのに、こんなお金にならない行為をしてしまったのはタイムロスに他なりませんけれど、まだ早く終わってくれただけマシ、かも?)
【それで無害!?】
【逆にここで一番有害な生き物は……】
-
ひぉっっ……♥ はー、はぁあ…………はぁぁあ……っ……♥
(密着するような谷間から引き摺り出された瞬間の快感にブルリと震えた後にまた脱力していた)
(結局のところ、この男は凡人でしかなく、さくのパートナーとはなり得ないタイプであった)
(その後、お掃除フェラまできっちりとされた後に、しばらくしつこくこの後の予定や、週末の予定を聞いてからトイレを去った)
(もちろん、金は1円たりとも払わず、だ)
(時刻は15時近く、まだ時間はありながらも残り10000円を稼がねばならない)
(本来、さくほどの美少女ならば一回で10万以上は当たり前だけれども、彼女は安く身体を売っていく)
(身嗜みも何とか整えた頃に次の客がやってくる―――)
…………。
………………。
[25歳@ふたなりOL]
……………………。
毎度ごめんなさい、こんなことに付き合わせちゃって……
でも、うちの子で試す前に『サンドバッグ』で試し打ちしときたくて……♥
(―――その客はショートカットにパンツスーツ、電車にてお帰り頂いた女と近い見た目ながら非常に柔らかく、丁寧な印象を見せる)
(爽やかなお姉さん、そんな言葉が似合う彼女はやや長い前髪で片目を隠す、さくとも似通ったヘアスタイルで当たり前のように『サンドバッグ』という言葉を使った)
(その彼女の手には、パドルと言われる金属製の薄いしゃもじにゴムを貼り付けたSM道具を握られている)
(しなりの良い金属と薄いゴム、鞭よりも深く響く打撃、中に残る痛みを与えるそれで、さくのお尻を叩いていた)
(既に数度の殴打をして、大きなお尻は赤く染まっている)
うちの子、痛いの好きみたいなんですけど……やり過ぎたら怖いかったんです……♥
だから、試し打ち出来て、ほんっとに嬉しいですっ♥
もう一回行きますよ? っ!
“ヒュッ!”
“ベチィイン!”
このくらいの強さだと、さっきより痛いですか?
(彼女はある女の子をペットとして飼っており、その中でのプレイに使う道具のチェックとして、さくの身体を『サンドバッグ』にしていた)
(自分の大切なペットに対しての愛情は強くありながら、さくに対しては本当に『サンドバッグ』程度の認識であり、今もまた大きく振りかぶってから、パドルを叩きつけていく)
(ビンタよりも重い音が響き、さくの尻肉、だけではなく骨にまで届くような痛打、それを既に8発)
(この女はさくを虐めて楽しもうとは思っておらず、ただただ『使用』しているだけであり、客の中でもやや異質な存在だった)
【では次は、どこかで見たようなOLさんで♥】
【一番有害なのは…………人間ですよ(ニコリ】
【と、言う深いような浅い結論!】
-
…い、いえ…わたしは…別に…っ…。
(あのあと彼は満足して早々に帰ってくれて…多目的トイレの水道と通学鞄に入っていたウェットティッシュを使って胸の間を綺麗にし終えた…とはいっても、少しくらい臭いが残っているかもしれませんが…ところで、次のお客様…)
(今度は女性…いえ、適切には見た目は女性のかたで、そこまで頻度は高くないものの、定期的にお会いしている相手です。)
(その理由が…)
…ん゛ぐぅ…っ♥️
(これ…♥️)
(ばちぃん!という激しい音と共に振り下ろされているのは…ぱどる、と呼ばれる道具だそうで…まるで卓球のラケットのようにも見えるそれは、効率的に痛みと刺激を与えるための道具♥️)
(多目的トイレの手すりに掴まる形で前屈みになり、おしりをつきだしているわたしの…スカートを捲られて下着を脱がされたそこはすでに真っ赤で、もう何度か叩かれたあとであることを伝えている♥️)
(サキュバス体質という都合のいいもののお陰で、こういった痛みを伴う攻めへの耐性も普通の女の子よりはある私ですが…それでもさすがに堪えるようで、叩かれれば苦しそうな呻き声を挙げてしまう)
……は、はい…っ…♥️
…えっと…っ、表面よりも…体の中の方の痛みが…ぁっ…♥️
(しかも、この人は私をいじめることに興奮している訳じゃないみたい…彼女が飼育しているらしいペット…その子との行為の前の予行演習、実験としてわたしを使うという、珍しいタイプのお客さん…なのですが…)
(サキュバスの魅了はこの人にも効いているはずなのに、こうして理性的なのにはいつも少し驚きます。…プレイは困ったものですが、これくらいの精神力の人が回りに多くいれば、わたしも楽なのに…)
【ゲスト出演ですね♥️】
【…まあ実際、ご主人様とのロールだと人間が一番ひどいことしてるかも…むしろ触手の方が優しい…?】
-
身体の中の痛み……ふんふん、うちの子はお尻ぺんぺん好きかなぁ……♥
あんまり肉付きよくない娘なんで、その辺気を遣っちゃいますよね〜♥
あ、もちろん! その肉付きの無さがまた可愛いっていうか♥ 私がおっぱい大きい女の子といるとヤキモチ焼くのが可愛いんですよ♥
貧相ってわけじゃないですけど、綺麗な身体なんですよね〜♥ あ〜、可愛い……♥
“ヒュンッ!”
“バチイィン!!”
(ある種の異常さを孕む彼女は、楽しそうに幸せそうにペット自慢しながら、さくにパドルを振り下ろした)
(よく見れば、やや余裕のあるパンツスーツの股間がかなり大きく膨らんでいるけれどそれはさくに対しての興奮よりも、ここにいないペットを思う興奮が強い)
(大きく音をさせて、さくのお尻を叩いて、角度やスピードを手に馴染ませていく姿はどこかアスリート的であり、片手に持ったスマホに、内容をメモしている)
(ペットに対して真摯で深い愛情を見せながら、さくに対しては何の負い目も感じることなく痛みを与えていた)
(しばらくお尻を叩いた後に「今度はお腹良いですか?」と当たり前のように腹を殴打すると伝える)
(さくが、お腹を晒して直立したら、そこにパドルを振りかぶった)
多分……この、辺、っ!
“ビュッ!”
“ビチィイン!”
ん〜? 子宮に来ます? うちの子、この辺好きみたいなんですけど……ん〜?
こっちの方が良いかな……?
(狙うのは下腹部、子宮の位置を狙った一撃)
(脂肪の薄さから内部への浸透はお尻よりも明らかに強い)
(悩みながら彼女は壁に取り付けられたフックに吊るした鞄から今度はマラカスのようなものを取り出した)
(それは中に砂鉄混じりの砂が積められたブラックジャックもいう、もはや武器だった)
(外部よりも内部、内蔵を痛めつけるための道具を取り出して、それを素振りしていく)
【世界は繋がっているのか……はたまた平行世界か……】
【ペタンコちゃんと言う凶暴な生き物がいたり……?】
【村に降りてきて家畜を襲い、血を吸い、3メートルジャンプして、目が赤く光って、UFOとも関係がある?】
-
そ、そうなん…です、か…っ?…ん゛あ゛っ!?
(改めて考えれば、どうも…魅了が効いていない訳ではないみたい…?…この人の特徴であるパンツスーツの前の部分は明らかに膨らんでいるし、どちらかと言えば…わたしの魅了による興奮を、全部ペット…パートナーに向けているのかも?)
(ペット自慢…というか、ほとんどのろけみたいな台詞を聞かされながら…またしても当たり前のように振り下ろされるパドル♥️世間話から急転直下の苦痛は…なんというか、受けていて軽く混乱するような感覚だ。)
…はぁっ…、はぁ……おな、か?…え、ええ……
…お゛っ!?…っ、っ〜〜〜♥️
(そうして数にして20回ほどわたしのおしりを叩いたあとに、次に提案されるのは…お腹♥️)
(おしりと比べれば何倍も無防備で、大切な臓器があるそこ…普通の女の子なら悶絶必至、それどころかもっと危険な可能性も……)
(何て考えるまもなく、振り抜かれるパドル…肉質の柔らかなお腹に食らうのは、ほとんど鈍器といっても差し支えないそれを一撃受けて…さすがのわたしも踞ってしまう♥️)
(声にならない呻き声をあげながら、お腹の中…子宮にまで響くような鋭い痛みを感じながら、脂汗の浮かぶ顔でちらっと彼女を見やれば…)
…あ゛っ、あの…っ、そこまでは、さすがに…っ…
(“次”に用意されていたのは、パドルみたいな一応はSMのために作られた道具ではなく…ほぼ凶器といって差し支えないようなもの…)
(わたしにとってもどうなるかわからない…というか、それ、ペットさんが本当に危ないんじゃ…!?)
【ご主人様はわたしを一体なんだと思っているのでしょうね!】
-
あ、ダメですか? ……ん〜、残念……うちの子にいきなりこれは厳しいかなと思ってたので試したかったんですけど……
(蹲ったさくを見ても慌てもしなければ謝りもしない、当たり前のように振る舞う異常さを見せていく)
(その手にしたブラックジャック、防犯としても凶悪なそれ、頭に振り下ろせば最悪脳出血、脳挫傷もあり得る)
(そんなもので他人を殴ろうとしていたようだが、さくに断られると少しだけ眉を八の字にして残念そうに困った顔を見せた)
お金…………もう2000円だすから、ダメですか?
これ、結構痛いみたいなんで、うちの子に使うのはまだ怖いんで、サンドバッグで試しておきたいんですけど……?
(困りつつも、交渉をしていくつもりらしく、金を多くだすから殴らせろと『サンドバッグ』に頼み込んでいく)
(場合によっては内蔵にもダメージの残るもの、断ったところでこの女は残念がるだけで不機嫌にはならないだろう)
(乱暴でも、粗野でもなく、しかし異常な女は軽い気持ちで暴行をお願いしていた)
(今の時間で2000円、追加を貰えば4000、さくからしたら嬉しい臨時ボーナスではあるものの、そのダメージは金で変えられない可能性はある)
(いくらサキュバスと言えど肉体の強さは変わりない、酷い暴行を受ければ寝込むし、場合によっては入院すら必要になるだろう)
【UMA的な……? レアモンスター!】
-
…ぅ゛…
(ここに来ての追加のお金の提示…それはたしかに今のわたしにとってはとても魅力的な提案ではあるのですが……)
(4000円、つまり今日稼いだお金と足して、1万円…残り稼ぐべきお金は6000円で、あと1人2人の相手をすれば十分にたまるお値段)
(先ほど1円も払わずに帰っていった彼の分の時間的損失を考えれば、飛び付くべきなのですが…)
(…しかも、もしもわたしがこれを拒否すれば、あの凶器は事前の予行演習なく見ず知らずの“ペット”さんへと向くわけで…それを考えたら…)
…か、軽めに…一発だけでしたら…っ…
(…結局、条件付きではあるものの彼女からの提案を受け入れてしまう…あくまでも実験、お試しなら一発でも十分にわかるはず、それに、いくらペットといっても、元々全力で殴るつもりはないでしょうし…)
(なんて自分に言い聞かせようとするみたいに頭のなかで繰り返しながら、ワイシャツをめくってほどよく括れたお腹を晒して、きゅっ、とまるで予防接種の前の子供みたいに目を閉じる)
(そのお腹には先ほどのパドルで刻まれた赤い痕が残ってしまっている♥️)
(サキュバスと人間で肉体の強度に違いはなくても、子宮なんかの生殖システムの頑丈さは比べるまでもなく、わたしたちのほうが強いし、たぶん、大丈夫…)
【こんな普通の人間捕まえてモンスター呼ばわりなんて…】
-
わ、わ♥ ありがとうございますっ……♥ 良かったぁ……♥
それじゃ! 失礼しまして……♥
(迷った末の申し出に女は妙に子供っぽく両手を合わせるようにして喜んで見せる)
(どこか幼く、愛らしい姿を見せるが、その手にあるのは完全に凶器)
(普通なら人間は他人に凶器を向けるだけでストレスになるというが彼女は、それを振りかぶり、少し考えるだけで―――)
それではっ! 遠慮なっっくっ♥
“ブン!”
(―――振り下ろす。さっきまでのパドルとは違う空気を押し除ける音)
(それは、そう、言わばバットの音に近いかも知れない。そんな音を響かせながら―――)
“ゴッッ!”
(―――重い砂が詰まったそれはさくの腹にぶち当たった)
(綺麗にくびれた柔らかい腹に食い込む丸い凶器、砲丸を投げつけられたと言っても過言ではない一撃だ)
(普段、さくは暴力を振るわれることは多い、男からの腹パン、女からの蹴りなど、しかしそれらとは違う異質な硬さと痛みが柔らかい腹を突き抜けて内部に、背骨まで突き抜けるような痛みと衝撃を与えた)
どう、ですか? 痛み的には、こう、さっきのと違います?
(それほどの痛みを与えながら女が気にしたのは、さくの安否ではなくて痛みの程度)
(自分のペットに与える痛みとして適当かどうかを気にしていた)
【普通……? 普通…………? 普通の定義が崩れる!?】
-
………っ……?
(目を閉じて覚悟を決めること数秒、彼女が凶器を振りかぶって、わずかに考える時間があったせいで…あれ?来ない?と、確認をするようにちらっと片目を開けてしまう)
(ちょうどその目に見えるのは、まるでバッティングセンターでボールを相手にするように振るわれる鈍器で…)
が、ふ…っ!?
(ごり、と音がしたような気すらする、お腹への感覚…まず一番最初に感じたのは痛みではなくて、もっと単純な衝撃…痛みによる反応ではなく、純粋に押し退けられる形で肺の空気が抜ける感覚を感じた辺りで…)
(次に来るのが痛み。押し潰された子宮からの鋭い痛みと、押し退けられた腸によって生まれる脂汗の滲むような鈍い痛み、呼吸も当然不可能で、特になにか言葉を発することもなく、両手で抱き締めるようにお腹を押さえて、多目的トイレの床に崩れ落ちてしまう)
…ん゛…ぅ゛…ぐ、う゛ぅ〜〜っ゛、…ひゅ…っ…
(比較的きれいとはいえ当然清潔とは言えない多目的トイレの床に頬擦りをするように踞って呻きながら、お腹のなかをぐるぐると廻るような苦痛と不快感を発散しようとするように、両足がまるで立ち上がろうとしているみたいにびくびく♥️無様に動いてしまう)
(先ほどからほとんどなにも食べていなかったのがさいわいしたようで嘔吐こそしていないものの、口の端しからは押さえきれない唾液がこぼれてしまっている)
(痛みからか深呼吸が出来ず、まるで過呼吸にでもなったかのように浅く、荒い息を繰り返しつつ、開かれたままの目の焦点は合わず、ぼーっとトイレの壁の辺りに視線を向けているだけ…)
(明らかに誰が見ても“やりすぎ”だけど、果たして…?)
【いやいや!ご主人様が思っているよりもわたしはふつうの大学生ですよ!?】
-
…………ふんふん、これだと強すぎるんですかね〜
ん、うちの子はもう少し強くても平気? お腹は柔らかいみたいですけど筋肉とかは結構ありますし、鳩尾じゃない限りは……いけそう?
(崩れ落ちたさく、どう見てもかなりの大ダメージだった)
(即日入院とはならないまでも、日常の中では味わうことがないレベルのダメージに立つこともままならないようではある)
(しかし、それを見ながらも女はメモを取る方を優先していて、あくまでもさくをサンドバッグとしてしか見なしていないのが分かる)
(片足の爪先でトイレの床をトントンと叩きながら、物思いに耽るのは、さくのことで無くここにはいない、自身のペットのことばかり)
(もちろん、さくの媚薬体質から、オスとしての側面を持つ彼女は興奮はしているものの、それらの7割以上を今も尚ペットに向けている)
(メモを取り終わった彼女は、股間をパンパンに膨らませながらしゃがみ込むと優しく、丁寧にさくの上半身を起こさせた)
ヨダレ、垂れてますよ?
(何一つ狂気を感じさせない優しい笑み、誰が見ても「美人だけど可愛らしい優しそうなお姉さん」などと感じる笑みを持ち、さくの口元を取り出したハンカチで拭う)
(魅力的な姿を見せながらもその愛情はたった1人、いや、1匹に注がれているために、さくの苦痛は勘定にも入れていない)
(事実、とびきりの激痛に悶える彼女を前に、両手を合わせて、小首を傾げながら―――)
もう一回だけ良いですか? もう少し試したくて……♥
(―――当たり前のように、もう一度殴らせろとお願いしてきた)
(ちょっとボールペン貸して下さい、くらいのノリで、さくが胃液を吐きかけてる痛みを、もう一度、と♥)
(この女はさくが会ってきた男女の中で最も異常な1人の可能性が高い)
(さくなことを利用して金を稼ぐ男、理不尽に犯して貪る男、嫉妬し暴力を振るう女、歪んだ恋愛感情を向ける男、さくを財布呼ばわりする男……いくらでも危険人物はいる)
(笑いながら暴力を振るう女もいたけれど、この女はさくが苦しむ姿をほとんど何とも思っていないようだった)
【……………………私が知らないうちに、世界は変わっているのですね……】
-
【ちょ、ちょっと性癖が特殊なだけで、一般の範疇ですし…!】
【そしてそろそろ眠気が来ているので、お休みをいただきたく…】
【次は月曜日!ですね!…あ、そのあと火曜日から帰省で投稿できる頻度が下がってしまうので…月曜日あたりで切り良くさくちゃんお金稼ぎロールを終わらせるのが…いいですかね?】
-
【んん〜〜〜、真面目に考えると現実レベルでしてないのなら普通の範囲内、かと?】
【んんん〜、難しい……】
【ですね! かしこ! 月曜日一区切り、その後はまた年明け落ち着いたら、と言う感じで!】
-
【よかった…】
【ま、まあ、人には言えない性癖なんてみなさんひとつふたつは有るものですからね!無問題!】
【はーいっ!それではそんな感じでお願いしますっ!】
【ではまた月曜日にっ、おやすみなさい♥️】
-
【当然闇はあって然るべし!】
【はいな! では、また月曜日に♥ おやすみなさい♥】
-
【おはようございます! そう言えば今日は何時から大丈夫でしょうか?】
【私は意地と気合で反応可能時間を作り上げるので、なるべく合わせられる、かと!】
-
【…と!気づくのに遅れてごめんなさい…っ!】
【本日は先程帰ってきたところなので、ごはん食べてお風呂入って…19時過ぎくらいから可能かと!】
-
【かしこ! 19時ですね! 反応可能にはしておきます】
-
【よし! 反応可能タイムへ!】
-
>>713
はっ、はぁ…っ!っ…、けほっ!
(わたしだって蹴られたり、殴られたりした経験はないわけではないのですが、そんなものとは比較にならない痛み…)
(ペットちゃんは痛いのが好きだから…何て言っていましたけれど、正直これはプレイとかじゃなくて拷問の部類、お腹へのダメージ故に意識を失うこともできず、ゆっくり、ゆっくりと引いていく痛みになんとか耐えて…)
(ようやくちゃんと呼吸ができるようになったあたりで…)
…へ…っ?
(もう一回、なんて…今のわたしのこの状態を見て、まさかそんな言葉が出てくるとは思えなくて…ようやくうつ伏せ状態から上半身だけ起き上がらせて、まだお腹は押さえながら…つい問いかけてしまう。)
(たった一回でこれだけダメージを受けたのに、もう一回…?)
(ようやく痛みも薄れてきた頭がやっと働きだして、彼女のいっている言葉を理解、するけれど…)
…む、無理…無理です…っ、ほんとに、しんじゃう…っ…
(当然、拒否。)
(基本的にはどんなことも受け身で堪え忍ぶわたしですが、あの痛みをもう一度なんて考えるだけで…顔は青ざめて体は小さく震えてしまう♥️)
(もはやちょっとしたトラウマレベルの苦痛…幸いお腹に後遺症などは無さそうですが、きっとアザになってしまうのは確定…正直今すぐにでも帰りたいのに…)
【はいっ!こんばんは♥️】
【…とと、大丈夫ですか?ご主人様が立て込んでいたり、お疲れでしたら無理せず…】
-
あ、そうですか? むぅ……残念……
(さくの拒否に「残念」と眉を八の字にして落胆する彼女だが、それだけだった)
(過去にさくが相手にしてきた「嫌がれば嫌がるほど喜ぶ」タイプの人間ではなく、拒否されたらあっさりと引き下がる)
(しかし、その反応も「カフェに行ったらお気に入りのサンドイッチが売り切れてた」程度のリアクションであり、感覚のズレで言うとさくの出会ってきた人間たちの中で最大のズレ幅を見せていた)
(ブラックジャックの一撃、内臓にダメージを与えて、本来痛覚のない臓器に変調を起こさせるもので、さくも中々取れない痛みに戸惑っているほどだった)
(パンツスーツ姿の女は、「うちの子にやる時はもう少し抑えめに?」なんて素振りをしていて、既に興味は目の前で苦しむさくから、ここにいないペットに移っているようだった)
ふんふん……よし、メモも十分っ♥
改めて、ありがとうございましたっ♥ 本当に毎度毎度助かります♥ あ、これお金、2000円上乗せで4000円です♪
(メモを終えた彼女はスマホを仕舞うとどこか子供っぽい笑みを見せながら両手を合わせて感謝をアピールしていた)
(つい先ほど、さくに拷問とも言える苦痛を与えた同一人物とは思えないほどに明るい笑みとももに、財布から4000円を取り出して差し出した)
(DV男のように、凶暴化してから優しくなる落差とはまた別に、当たり前のようにさくに痛みを与えた時と彼女はなんら変わりなく、これらの行為も全て日常の一幕として扱っているようだった)
あ、そーだ……今度おしゃぶりもして貰えたりします?
うちの子連れてくるんで、目の前でして貰ったら嫉妬したりしてくるかなー、なんて♥
結構可愛いリアクションが見れそうでワクワクしちゃうんですよね〜♥
(荷物を片付けながら、彼女は次なる使用の確認もしていく)
(今度は練習台ではなく、さくを利用して背徳間プレイ、嫉妬プレイを楽しもうとしているようだった)
(彼女は非道や非情な人間ではないし、さくの人権を認めないなんて女ではない。しかしながら、利用できるものはしっかり使うという精神を持っているようだった)
【おこんばんは! 大丈夫ですよ! いつも通りなので! もう少ししたら帰れそうですし?】
-
あ、有難うございます…っ…。
(まだお腹の痛みは残るけれど、なんとか復活してきたあたりで…今日の分のお金をいただく♥️)
(…正直に言えば、もう少し貰ってもいい気はするけど…彼女はわたしのお客様のなかで珍しく、踏み倒しも値切りもしないお客様♥️ここで多少損に思っても、迂闊に値上げをするよりは…今後も貴重なわたしのお金の供給源で居てもらう方がありがたい♥️)
(と、そんなわたしの作戦が効を奏したのかは知らないけれど…)
…え?…あ、あぁ…はいっ、それくらいでしたら…いつでも…
(早速“次”の機会のお願い♥️)
(しかも内容は痛いものや苦しいものではなくて…こういってはなんですけど、かなり楽な部類であることは間違いない♥️)
(まあ、立場としては完全にもの…というか、ペットとの戯れに使われるおもちゃのようなものですけど…むしろそれくらいが楽だったりもします♥️)
(いまさらお口で済むお仕事なら文句もありません♥️お腹を殴られたことも忘れて、素直にOKを出しておきます♥️)
これであと…6000円…
(先ほどのお姉さんのお支払で、わたしが今日中に稼がないといけない額はあと6000円、厳密には5999円に♥️)
(途中のロスタイムこそありましたが、比較的順調に進んであと少し…うまくいけばあと一人で終わるかも?)
【それならよかったです!】
【このあとは…今日一日で一応の区切りまでいかないとですし、6000円払ってもらう…じゃ、面白くありませんよね♥️】
【ここまで来てお財布の中身全部とられちゃうロールを挟むか、もしくはこの後のお客さんにお金をもらえずに、おじさまへの土下座ロールへ?】
-
【そですねー、お金没収も考えてましたけど、相手はどうしようかなって感じでもありますね!】
【とりあえず!】
A・チラッと話題に出てたショタ筆下ろし3000円で結局足りず
B・お金没収
C・結局足りずに土下座
D・なんだかんが足りました!
【の、どれか、ですね、お好みは?】
-
【相手は…没収でしたら、大学生くらいのちょっと怖めのお兄さんとかも楽しそう…】
【ただ、やりたさのレベルでいうと土下座が一番したいので、結局足りなくて土下座、まで飛ばしてしまってもいいかも!】
-
【没収あんど強制借金させられそうな相手ですね!】
【土下座がしたいなんてエッチな♥ それならそうしてしまいましょうか♥】
【あ、トイレ土下座or家土下座or駅のホーム土下座?】
-
【男子トイレで男の人の相手をした後にトイレから出てくるところを見られてしまって…何してたの〜?って絡まれるさくちゃん…♥️】
【そうですねー…やっぱりここは駅のトイレ土下座でしょう!もちろんお洋服は………♥️ですね!】
-
【腹パンありの乱暴な強奪……♥】
【かしこ! ワクワクしますね♥ では!】
-
(さくはその後、中々相手に恵まれずに他の場所に移動するも、その先では無料で身体を使われたり、約束の金を貰えなかったりしていた)
(夕方にはバイトに出なくては理不尽に借金を言い渡される彼女は、仕方なしにバイトに出て結局明け方近くまで弄ばれることになった)
(そうなると、金を用意する余裕もなく、姉に借りることも迷ったけれど迷惑をかけたくないと自分の身だけで谷口に会うために電車に乗った)
…………。
………………。
……………………。
ほんでぇ? さくちゃん、金は用意出来たんかぁ? なぁ?
ワシのチンカス舐めた代金、ちゃぁんと用意出来たんやろなぁ?
(電車内で谷口と会い、肥満体、巨体の男にしばらくの間痴漢をされていった)
(周りから見られながらその爆乳を揉まれ、ムチムチした尻を掴まれてと、セクハラ人形のように弄ばれた後にある駅で降りると、谷口はさくの首に腕を回して乱暴に締めながら男子トイレへと連れ込んだ)
(小便器で用を足している利用者がいるそこに入ると、驚きの声が漏れる中、首を決めたままの彼女にタバコの煙を吹きかける)
(そして、雑に腕を離すと突き飛ばすようにしてさくをトイレの薄ら濡れた床に転ばせた)
【ワクワクの謝罪タイム! 何も悪くないのに♥】
-
…っ…。
(結局、連続して金払いのいいお客様が来てくれていただけで、そんなボーナスタイムが終われば…いつも通り…なんだかんだと因縁をつけられてお金を払ってもらえなかったり、それどころかゴムをつけたんだからとお金を請求されたりして…結局あのあと追加で稼げたのは…たった500円のみ♥️)
(…これは偶然バイト先で、お客様が戯れにわたしの胸の間に挟んでくれたもので…)
(…普段は搾取されてばかりのバイト先でこうしてごくごく稀にある少額のボーナスはわたしにとって密かな救いであるのですが、所詮は焼け石に水、足りない額は…5499円♥️)
…けほっ、…っ!
(…結局、翌朝いつも通りに電車内で捕まってしまって、案内…というには乱暴な動きでつれていかれたのは…駅のトイレ♥️…もちろん、男性用の…)
(当たり前のように引き込まれて、先に普通に用を足していた利用者のかたに驚きと好奇心の目線を向けられながら…タバコの煙を吹きかけられて、清潔とは言えないトイレの床に放り投げるように倒される♥️)
…ど、どう…ぞ…っ…!
(慌ててポケットから取り出したのは…おじさまからすれば見覚えのあるはずの財布…少しでも目をつけられないためなのか、一見すれば女の子の財布とは思えないような地味なもの…1000円札ばかりで膨らんだそれはいつものわたしの懐事情で見ればまだお金持ちの時期ではあるのですが、もちろん、何度数え直してもお金は足りません…♥️)
(起こられるとわかっていつつも、お札をそのままではなく財布後と渡したのはわたしの中での…隠してなんていません!というアピールのつもり♥️…でもそんな小手先だけの対応が通じる相手でもなくて…)
【謝罪♥️裸土下座♥️撮影会♥️♥️】
-
ほぉお? …………ん?
(谷口は差し出された西府を手に取るとニヤニヤと笑いながら中身を改めていく)
(命令した通りに美少女が金を稼いてきた事実かつ、美少女に貢がせる興奮に股間を膨らませていく)
(トイレを利用していた男たち数人は「なに?」「これなに?」と焦っていく)
(まだ、さくの美少女っぷりや肉体のエロさには気付いてはいないようだが、溢れるエロさは感じ取れているようだった)
(谷口は財布の中身を確認するまでニヤニヤしていたが―――)
あ゛ぁ゛? おぉぅい? さくちゃんよぉ……昨日ワシはいくら持って来いってゆーたかなぁ? ぁ?
なんで一万しか入ったないんやろなぁ?
(―――中に入っているのが1万円と小銭と気づいた途端にその顔に怒りの色を浮かばせる)
(タバコを吸いながらしゃがみ込むと、トイレの床に膝をついたままのさくの顔にまた煙を吐きかけた)
(さくの必死の努力があっても結局は目標額には届かなかった証、1000円の束)
(それを財布から引きずり出して、小銭に至るまで奪ってから財布を床に投げ捨てる)
で、どゆことなんや、なぁ? そろそろ答えてくれや、なぁ?
さくちゃんよ……ワシはいくら持って来いってゆーたかなぁ?
(太い手を伸ばして、谷口はさくの髪を乱暴に掴んで頭をグラグラと玩具のように揺らす)
(元々理不尽な金の請求だったことなど記憶にないかのような乱暴な行いで、周りの男たちはあまりに異常な光景になにも言えないでギャラリーと化していた)
【撮影されてどんどん拡散されるなんて……!】
-
……っ!
(最初は上機嫌だったおじさまが…わたしの財布の中身を数えていくうちに少しずつ不機嫌になっている様子を床に座り込みながら見るのは…普段以上の恐怖感…!)
(この人はわたしの魅了がかなり悪い方に…つまり、性欲だけではなくて暴力性にも作用してしまうタイプの人だし、これからされるであろう“お仕置き”を考えるだけで……)
ひ…っ…、ごめんなさい…っ…!
(トイレに数人ひとがいる状態で始まったおじさまの怒り…吹き付けられたタバコの煙の息苦しさにもなんとか耐えつつ、怯えて謝る♥️)
(とりあえず謝れば済む、とかそういう態度ではなくて、なかなか真に迫った本気の防衛反応なのですが…そんなことはおじさまにとっては些細なこと…)
(わたしの財布から根こそぎお金を奪ってからそれを投げ捨てると、それでもまだ発散され切っていないストレスは当然わたしに向くことになる♥️)
や゛っ…!…いっ、いちまんろくせんえんっ、ですっ!
(髪の毛を乱雑に掴まれて、文字通りわたしを“ゆすり”にかかるおじさま…)
(最初の方はただ混乱していた見物人たちも、そろそろわたしとおじさまの力関係、理由はわからないけれどどういうパワーバランスなのかはわかったみたい…?)
(足りないとはいえそれでも一応、1日でなんとか1万円を工面してきたのに…そんなのはどうでもよく、ただ足りないことだけを責められる♥️)
【撮影…土下座だから顔は隠れてますしね…知ってるひとには、バレちゃうかもですけど…♥️】
-
おお、覚えとるやないか、なあ? せやのに何で10000ぽっちしか入っとらんのや?
ワシのこと舐めとんのか? あ゛? 人様のチンカス舐めといて金も払わんたぁどう言う了見や?
(さくは最早玩具、サンドバッグと化している)
(谷口の有り余る性欲は暴力へと転換していき、さくによる魅了はそれを加速させる)
(見ている男たちも何となく状況は理解しつつ、女の子が酷い目に遭わされているのを止めることもない)
(見るからに凶暴そうで、肥満体とは言え巨体の男を止めるほどの度胸を持つものがこの場にいない以上、谷口の行為は止まらないだろう)
(ガクガクと乱暴にさくの頭を揺らして、一旦手を離すと、谷口はその手で今度は胸ぐらを掴んだ)
どう落とし前つけてくれるんや、あ?
(タバコを持つ反対の手、分厚く硬い掌をさくの頬にペチペチと当てていく)
(痛みはないだろうけれど、暴力を振るわれるかもしれないという悪寒はそれだけで強いストレスとなるだろう)
めんこい顔がブタになるまでビンタ喰らわしたろか?
それとも……こっちの方がええか、あ゛ぁ?
(ペチペチと軽いビンタをした後に、今度は手にしたタバコ、火の着いたそれをさくの顔に向けた)
(それはつまり、そのタバコをまるで昔の不良がやったように押し付けて根性焼きをするというアピール)
(シミひとつないさくの肌に、火傷を負わせてやるなんていう凶悪な脅しをかけていくが、流石に本気ではないのかタバコを床に捨てるとそれを靴で踏んで火を消した)
ま、ワシは優しいからなぁ? そないに酷いことは出来へんなぁ……
せやけど…………謝罪は必要やろ……なぁ? 謝るときにはどうしたらええか、わかるやろ?
服着たままごめんなさいなんて通るわけないのもわかっとるやろ、なぁ?
(痴漢し、レイプし、金を無理やり要求する男のどこが優しいのか、という疑問は置いておいて、谷口が要求したのは謝罪)
(しかも、服を脱いで、この場での土下座だった)
(それにいち早く気付いたギャラリーたちはゴソゴソとスマホを取り出すと、さくを助けるでもなく、JKの全裸土下座を撮ろうとしていく)
【そこから更に広がっていきそうですね♥ 学校で強制再現まで!】
-
…っ…!…や、やめ…っ…
(髪の毛をようやく離されたと思ったら、その手はそのまま胸に…揉まれる、なんて生易しい想定は簡単に打ち砕かれて…容赦なく服を掴まれて、無理矢理立たされる…)
(別に何か反抗の意思を示した訳でもないのに襟首を掴まれて、ぺちぺち、軽く頬を叩かれる…それそのものに痛みはないけれど、これは…やろうと思えばいつでも殴れる、という宣言に他ならない…)
(元々争い事は苦手、その上、服の下には昨日のダメージがまだ残っているわたしは、ほとんど無抵抗にされるがままで…)
…え…っ?…は、はい…っ…
(そして要求されるのは…誠意ある謝罪…つまりは…土下座♥️…トイレで土下座なんて惨め極まる高位なことには間違い余りませんが、わたしにとってはまだましな部類…とりあえず良かった、なんて胸を撫で下ろす前に…)
(追加の要求は…服を脱ぐこと♥️)
(誰かの家やホテルならばともかく、ここはごく普通の駅のトイレ…今すでに見物している人は外へ出る気配はないし、これからさらにひとが増えるかも知れない。そんな状況で服を脱いで、無防備な姿を曝すなんて…)
…っ…と、撮らないで…ください…っ…
(…とはいえ、断ればすぐにわたしに折檻が下るのは確定的…トイレのはじに追い詰められたわたしにはもはや選択肢なんてなくて…)
(制服であるブレザーのボタンに手をかけたところで…自分に向いている複数のカメラに気づく♥️)
(女子高生の生脱ぎ土下座なんてシャッターチャンスを逃す訳にはいかないと用意されるスマホに…一応撮らないで、何て言いますけど…)
【ですね!】
【…あ、次の予定ですが、一応ちらほらと置くのは可能そうです…!】
-
ほれ、さっさとせぇや……! ワシが優しゅぅ言うとる内にやった方がお利口やで?
聞き分けないないガキにゃあ、ビンタの一つでもかましたらってのがワシの主義やからなぁ♥
(命令されて、男子便所でのストリップからの土下座というあまりにも惨めな行為)
(暴力よりかはマシかも知れないが、心を踏みにじることには変わりなく、かつ周りから撮影をされていく)
(さくの懇願虚しく、男たちは全員撮影準備完了、JKの生着替えを記録は残そうとしていた)
「マジで脱ぐの……?」
「あれ……結構……いや、かなり可愛くね?」
「胸も相当デカい……♥」
一々手ぇ止めんなや♥ ちゃんと謝れるまで終わらんからなぁ?
さくちゃんのごめんなさいをしぃっかり見たるわ♥ ぐひっ……♥
(谷口はさくから少し離れて土下座を促す)
(爪先で床をトントンと叩いて、さっさとやれと楽しそうに笑っていた)
(理不尽に徴収する予定の金が足りなかっただけで土下座、しかもギャラリーが見て、撮影している前で、だ)
(さくに残された最低限のプライド、それらをふみにつけて、踏みにじる気満々であった)
(彼女から溢れるフェロモンに男たちも興奮していき、ゆっくりと新しい男が入ってきては戸惑いつつも、さくを囲んでスマホを構えるようになっていく)
(10人に届きそうな、ギャラリー、そのみんながさくのエロい身体に気づいたのか、それともみサキュバスのフェロモンに魅了されているのか♥)
【ふむへむ! 置き、このままひと段落で、その先などは年明けの方がスッキリ?】
-
………っ。
(辺りを見渡しても、もちろん助けてくれそうな人はゼロ♥️むしろ好奇心と性欲をむき出しにしたような顔でこちらを見て、スマホのカメラを起動させている人ばかり…)
(…いつまでもここで時間稼ぎをしていても助けはこないし無駄なこと、むしろこれ以上ギャラリーが増えるよりも先に…と思って、一瞬固まっていた指先を動かして、ブレザーのボタンをはずしていく)
(まずはブレザーを脱いで、余計なシワがつかないようにキレイに畳んでトイレの床において…次はスカート♥️)
(スカートの脇についているホックをはずせば…すぐにするりと脱げてしまう♥️右足、左足と交互に引き抜いたら…もちろん、その下は下着姿♥️…タイツやスパッツは…履いていても、必ずといっていいほど破かれてしまうので、最近はほとんど履くことはない)
…はぁ…っ…
(ブレザーとスカートを脱いだら、ブレザーのしたに着ていたワイシャツの番♥️)
(ため息をつきながら、ブレザーのボタンよりも小さなワイシャツのボタンをプチプチと外していけば…トイレに満ちていた芳香剤の臭いとは明らかに違う、女の子の甘い香りがトイレに満ち始める♥️)
(前のボタンをはずしたら、腕をワイシャツから引き抜けば…のこるはインナーと…下着のみ♥️)
(薄手の肌着とブラジャーのみに守られた胸は制服の上から見るよりもはっきりと大きく見えていて、肌着を押し上げてぱつぱつに張り付いたその姿は…ある意味裸よりもいやらしい♥️)
(そんな触り心地のよさそうな胸に視線を感じつつ肌着を脱げば…あまり目立たないというか、大人しいベージュの下着のみになってしまう♥️)
(ギャラリーの興奮も最高潮のなかで、背中に手を回して、そっとブラジャーのホックをはずせば…)
………ん…っ…
(たぷっ♥️とでも音が聞こえてくるかのような、柔らかくて大きく…重そうなわたしの胸が露になってしまう…♥️)
(色素の薄い乳輪、乳首は少し大きめで、いじめ甲斐のありそうな、最近さらに大きくなった胸…女子高生の、というかわたしくらいの体格の女の子についていていいものじゃないレベルのほとんど狂気に…興奮するどころか、息を飲むように見いる視線を感じてしまう♥️)
(まさにストリップショー♥️そんな空間でわたしに残されたものは…ショーツという名の布切れ一枚のみ♥️)
【はーい!…と、言いたいところですが…そろそろ寝ないと…明日の帰省に寝坊するとまずい!】
【…なので、続きは明日、バスの中とかでぽちぽちしたためようとおもいますが…よろしいでしょうか…っ?】
-
【とと、ちょっとこっちも書きつつうつらうつら……!】
【はい! そのようによろしくお願いします! 書き上げてから寝ます!】
-
「お、お、お、すっげぇ……♥」
「マジで脱いでるし……うぉ、めっちゃデカい……!」
「あり得ねぇ、女子高生が便所でストリップかよ……♥」
ぐひひひ♥ ええでぇ? 真心込めた謝罪に服なんか要らんからなぁ?
ちゃぁんと謝る時は昔から全裸って決まっとるでぇ?
(始まった、まさかの美少女JKによるストリップにその場の空気はどんどんヒートアップしていく)
(見られたくないというさくの願いなんて、誰一人として理解を示さないで全員が撮影に夢中だ)
(しかも、脱ぐに連れて、さくのその凶悪なスタイルに興奮が高まっていき、何かきっかけがあれば暴れだしてレイプが起こりそうな空気であった)
(熱い視線に晒されながらの、焦らすような脱ぎ方、脱ぐたびにわかる圧倒的な乳の暴力に男たちの理性は削れていく)
(ブラまで外して、ショーツ一枚になると、少し動くたびにさくよ爆乳が揺れていく)
(プルプルと焦って震えるその胸に男たちは全員釘付けとなり動画の撮影、シャッター音が鳴り止まない)
おぅ、それでどーするんや?
(谷口はその状況を楽しみ、さくを追い詰めて楽しんでいるようでもあった)
(周りからさくを従えている姿に羨望の視線が集まるのが楽しいようだった)
(そのままさくは土下座に移行するしかないのだが―――)
ああ、普通に膝ついて頭下げたりしたらあかんで?
メスガキの土下座は頭からってなぁ?
(―――谷口はそこで条件を付け出した)
(周りはその意味を理解できていないが、さくには届いただろうか?)
(頭から……それはつまり犬のように手と足を床についておまんこを見せつけるようにしたのちに、手を曲げて頭をつける)
(その際に膝は伸ばしたままにして、しっかりとおまんこを見せつけてから膝も折り曲げて土下座に移行するというものだった)
【ぐぅ、有限不実行……色々ごめんなさい!】
-
…こ、これでいい…です、か…っ?
(最後…唯一わたしの身体を守ってくれていたショーツに指をかけて、ちょっと躊躇うようにしつつも…ゆっくりと足を通して、するりと脱いでしまう♥️…そうなればのこるは靴とソックスだけですが、これが残っていることが逆に…女子高生らしさを高めている♥️)
(…一応、隠すつもりはないということを示して少しでも慈悲をもらおうと、両手は体の後ろで軽く手を握って…)
(人妻といわれても違和感のないようなわたしの体つきの中で、髪の毛と同じ少し明るい茶色の、毛量の少ないアンダーヘアだけはまだ…年齢相応な雰囲気を残している。)
(恥ずかしがっては撮影している人たちにシャッターチャンスを与えるだけだと、何でもないように振る舞ってはいますけれど…ほんのり赤くなった頬が、わたしの恥じらいを示してしまっているよう♥️)
…っ、わかり…ました…っ
……っ♥️
(しかし、わたしのそんな努力は徒労に終わってしまったようで…容赦のない追加の要求♥️)
(脚を伸ばしての土下座…つまり、身体測定の前傾の姿勢をとれ、と言うことだろう。何となく意図は読めるけれど…)
(腰を前に曲げて、指先を床に…柔軟には比較的自信のあるわたしはこれくらいは楽…なのですが…)
(重力に引かれた大きな胸が前屈みになるにつれて下に引かれて…立っているときとは違う姿に形を変える♥️それがわたしの胸の重さ、柔らかさを…触らずとも彼らに伝えてしまう…♥️)
や、約束のお金を用意できなくて…申し訳ありませんでした…っ♥️
(そうして頭を床に、トイレのゆかについて腰を高くあげる…まるで後ろからハメ待ちをする体勢をしながら…そこからゆっくりと腰を下げていく♥️)
(膝を曲げて腰を落として、ようやく土下座の体勢になってから…謝罪の言葉♥️)
(今わたしの後ろに回り込めば…わずかに湿り気を帯びたおまんこが見えてしまうでしょうし、どの角度からでも…床についてまるで餅のようにつぶれたわたしの胸も見えてしまうはず…♥️)
【いえいえ!お気になさらず!】
-
「ぉ、お、お、すげっ……!」
「まじか、マジかよっ! ぉお♥」
「おっぱい、これ、何カップだよ……♥」
「え、後ろ? あ、ちょっと、どけ! 撮れないだろ!」
ぐひ、っひひひ……♥ ほんまに困ったもんやなぁ♥
約束の金も払えんなんて、どーしゃもないメスガキやで♥
(全裸になると、シャッター音がまるで拍手のように鳴り響いて、さくの裸体を叩く)
(異様なまでのいやらしさに男たちは興奮し、トイレから立ち昇る淫臭とも言えるさくのフェロモンに導かれたのか、気付けば最初2人の男が、次に8人、そして12人……今では29人にまで膨れ上がり、押しのけあいながらさくの身体を撮影していた)
(俯きがちだから顔は写されていないものの、胸やまんこ、お尻は完全に何百枚も写真に撮られて、何十回と動画に保存されていた)
(そのさくが、更に言われた通り、頭からつける土下座……いわゆる土下マンに近いポーズ、頭よりまんこを上にする「私はおまんこでものを考える女です」というアピールをさせれば、更にシャッター音はスコールへと変わる)
「おい、あれ、濡れてる?」
「いや、まさか、そんな、わけ……♥」
「すっげ、マジでJK? こんな身体して学生とかやばっ!」
「本気でエロいんだけど♥」
(何人もの男たちがスマホのカメラを向けて、ほとんどまんこに触れるような近さで撮影していく)
(パシャパシャ!というシャッター音が、アンダーヘアを揺らしていくような、さくの全身を舐め回すような状態)
(中年オヤジ相手にトイレで土下座するJKなどという最高に淫靡であり、背徳的な光景に異様な熱気が生まれていた)
(谷口はその中心にいる優越感のまま足を上げて、なでるように軽くさくの頭を踏んでからその靴、靴の裏を差し出した)
しゃーない、ワシもおにやないからなぁ♥ これで今日は許したるわ♥
明日までに残りの5万円、しっかり持ってこいや、な?
(靴の裏を舐めろ、という言葉にしない要求に加えて、当たり前のように金額を増加させる)
(残り5500円でも、6000円でもなく、50000円明日までに持ってこいと告げた)
(フェラ込み10分1000円、セックス3000円で売っているさくからしたら、セックスだけでも16人、フェラなら50人を相手にしなくてはいけない額)
(聞く必要のない理不尽な要求、しかし、それを必死に聞こうとするさくは、また泥沼に足を踏み込んでいくことになる)
【ありがとうございます! ペタンコちゃん優しい……帰省、事故など気をつけてくださいね?】
【とりあえず、さくちゃんの靴ぺろでひと段落、ですか、ね?】
-
……っ…♥️
(バイト先やら学校でのいたずら、いじめなどで他人の前に晒されるのは大分慣れている…つもりだったけれど、こうして駅のトイレで大勢の人に見られているのは…やっぱり想像以上♥️)
(地面に伏したら姿を撮影されつつ、よくみれば…小さく体が震えてしまっている♥️)
(できるだけ大人しく、撮影している側にも「つまらない」と思われようとわざと従順にしたがっていたわたしのそういった僅な反応は…むしろ男の興奮を高めてしまう…♥️)
……は、はい…っ…♥️
(当たり前のように10倍に膨れ上がる借金、もちろん法外だと食いつくなんてできるわけもない♥️そんなことをすれば撮影者はさらにノリノリで撮影を続けるでしょうし、おじさまだってさらなるお仕置きをしてくるかもしれない…)
(結局頭を下げて従うことしか出来ず、さらに…)
……ちゅっ♥️
(おじさまが差し出してきたのは靴の裏…舐めるにしても、素足や靴の甲の部分ではなく…一番屈辱的な場所♥️そこをなめた上に、さらに増える借金、もはやわたしにしたがう義理なんてないはずですが…)
(差し出された足に、靴の裏にキスをしてしまう♥️)
(そして、借金についても…今回はたぶん大丈夫♥️)
(…だって、お客様候補がここにこんなにたくさんいますから…♥️)
【昨日は実家につくなり眠ってしまったのでお返事ができず…!】
【それでは…こんな感じでこの後することを匂わせエンドで?】
-
【お疲れ様ですっ、そして無事の帰宅何よりです!】
【更に! エロエロなさくちゃん可哀想エロかったです♥】
【ではー、あとは年明け? あ、もちろんお話しなり何なりありましたら置きでも何でもご対応致しますので♥】
-
おはようございます♥️
そうですね!帰省なので何時間もするのはちょっと大変ですが、ちらほらと置くくらいの時間はありますので!
とりあえずはお話、ですかね?
ご主人様は最近やりたいロールとか、興味のあるシチュエーションとかあったりしますか?
-
あなたのおそばにいつでも私! おはようございます!
ええ、ペタンコちゃん的にも置きでじんわりよりも溜めて溜めての方が?
なので、次のこと、関係なしに興味あること、お話でも何でも!
そうですねー、最近ですと……
メスガキわからせ系でもないんですけど、BBちゃんみたいな小生意気な娘を思い切り凹ませるとかー
じっくりたっぷりな温泉旅行ロールとか?
あとは、んー? 他に何かあったような?
ペタンコちゃんからは何かありますか?
-
そうですね〜♥️置きで長く進めるよりは、ちゃんとお時間合わせてロールの方がやり易いかも?
ということで、とりあえずはお話ですね!話すことがなくなったら軽くロールの方へいってもいいかな、と!
ふんふん、なるほど…
BBちゃん、同系統でいうと…ちょっと前に色々話題になった宇崎ちゃんとかもですかね?
普段は生意気、S気取りな女の子にベッドの上でガチ仕返し?
温泉旅行!ありですね!…そういう旅行系なら、他のロールですでに出してる子をもう一回、の方がいいかも?…ボルチモア先輩とかいいかも…家族には合宿って嘘ついて、顧問と旅行デート…
そうですね〜…わたしはまあ、いつも通りというか毎回恒例というか、アズレンの新キャラがめちゃめちゃ良くて…
https://i.imgur.com/L4Jepwh.jpg
https://i.imgur.com/bd9bQst.jpg
でもいつもとは違って、むしろ私が、私が抱かれたい…!
-
今は充電期間と捉えましょう!
ペタンコちゃんが性欲をグツグツと煮えたぎらせる時間!
はいな! 何かあればかるーい、お試しなんかも?
宇崎ちゃんも可愛いんですよね〜、お母さんも♥
小生意気な女の子をエッチに虐めるのか、ガチかはまた迷うところですが
あ、良いですね♥ ボルチモアちゃんなら大学生活の中でむちむちになった身体を、なんて♥
ほうほう、見たことがあるような……素敵なイケメンですね! …………あて?
-
ですね!
とりあえずはまったりと!
生意気後輩系は…動かしたことないですが、たぶんできる、かと?
むちむちになっていても、なんとか頑張って引き締まりを維持していても楽しそう♥️どちらにしろ混浴で見せつけるように…
いいですよね〜♥️
あて…京都の方の古い一人称ですね…
-
うんむ、焦っても仕方がない年の瀬ですからね〜、まったり……
BBちゃん的なら、援交女子を堕とす系か……
あとは他人には小生意気なのに飼い主相手には誘い受けのように生意気を言ってはお仕置き待ちみたいなのも……♥
その手のやつだと飼い主の命令で、嫌いな相手に抱かれるなんてのもグッときますね〜♥
ムチムチになってきちゃって、たまたま後輩と再会なんてのも♥ コーチと明らかに恋人の空気でいるのを驚かれたり♥
混浴見せつけ、チラ見せ温泉卓球……♥
わてが砕けて、あて、ふむへむ、なるほど
イケメンな女の子に抱かれる感じで? ふた? 可愛がり? ラブイチャ? 指導とか?
-
BBちゃん…援交…ふんふん…
いい歳なのに童貞のおじさまをからかいまくって、「おちんぽは立派ですけど所詮は童貞♥️このBBちゃんの手に掛かれば余裕ですね☆」なんて余裕ぶってたら、中年童貞の底なし性欲に負けて…とか?
後輩と再開…部活も引退して、大学も決まって、卒業間近…というところで後輩くんに告白されて…それを断るためにハメ撮りプレゼントとか…♥️
温泉卓球、その辺に休んでる他のお客様と対決させて、ボルチモア先輩が負けたら1ヌキ…とか…?
ですです!
そうですね〜…昨日目についたばかりなのでまだ詳しくは考えていませんが…なんか、困らせたいですよね…
恋愛に疎い鬼怒さんとお付き合いして「恋人なら普通ですよ?」って言って色々させたりとか…別にSじゃない鬼怒さんをそうやって騙して、自分好みのドSイケメン女子に魔改造…?
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童貞に性欲負けか、熟練援交マニアを侮った結果逆援にまで持ち込まれるとか!
ヤリマン気取ってたけどあっさいセックスしか知らなかったことを身体で理解させられて躾けられちゃったり♥
男の後輩との再会でも、憧れを抱いてた女の後輩との再会でも良さそうですね!
エッチ育っちゃって、陸上体型じゃなくなった身体を見せつけちゃって♥
リモバつけてのゲーム感覚で虐められて、色っぽい雰囲気出しまくりで見ず知らずの相手のを手や口で、何人も抜きまくって経験人数増やされちゃうとかエロい♥
ある種の調教ですね♥
疎いような、あんまり特殊なお付き合いを理解してない、バイ寄りのノンケくらいの鬼怒さんをどんどんと教育した結果、予想以上の成長をしてしまったり?
-
BBちゃんは油断の結果負けるのが似合いそうなので、やっぱり童貞さんが?
油断してた相手のテクニックもなんにもない乱暴なだけの腰振りに感じちゃって♥️
完全にむちむちよりは、スポーツやってた面影があった方が好きかも…引き締まりつつも、ちゃんと抱き心地よく♥️
ですです♥️ハンデつけられてまくって楽勝でも、ほどよいハンデで頑張るけれど結局…でも!
ですです!
恋愛については疎いけれど、ちゃんと恋人であろうとする真面目な鬼怒さんを利用して♥️
「この程度恋人なら当たり前ですよ?」とか「わたしはこんなに求めてるのに…」とかいって♥️
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性欲に負けてしまうんですね♥ もしくら奇跡的に相性の良いサイズもあって、激しくピストンされたらそれだけで弱々に♥
何回もイッても初体験の童貞を止めることはできなくてセフレ宣言、彼女宣言に行くまで♥
それなら、まだ鍛えた面影残しつつくらいですね♥
やはり感じまくって苦戦しつつかエロそうな♥ 情けなく腰揺らしちゃってイキながらも、なんて♥
真面目に恋人として努力する鬼怒さんを騙してしまうのですね♥
どんどん深みにハマくらいに♥
-
ですね♥️相性ぴったり、もしくはお腹盛り上がっちゃうくらいの巨根童貞さんとか?大きすぎて卒業出来なかったおじさまを…童貞なら余裕と思って連れ込んで、おちんぽ突き付けられたら…って感じで♥️
ですね♥️
スポーツ選手としての負けず嫌いでなんとか勝とうとするのですが、やっぱりハンデという名のセクハラで…あ、でもおちんぽ欲しさに自分から負けちゃうのも…選手から女の子になった感じでいいかも…
ですです♥️
都合よく使うつもりが、才能を目覚めさせてしまって!
名前 † 院真りん
年齢 † 秘密♥️
身長 † 161cm
スリーサイズ † 107-61-98
概要 † サキュバス三姉妹のお母さんであり、純血のクイーン・サキュバス♥️
サキュバスの身で恋した人間…つまり三人のお父様と結婚して幸せに暮らしていたものの、お父様はサキュバスとの性行為のせいで早世してしまって、それからは未亡人に。
一ヶ所にサキュバスが集まりすぎると“餌”集めやご近所さんの性欲の暴走などに不都合が生じるために三姉妹とは別で暮らしているが、仲は良好♥️
三姉妹の中でも特に、サキュバスの能力を満足に扱えていない三女を気にかけているようで……
そしてお話していたサキュバスお母様のプロフを!
名前はサキュバスの別名、リリンから拝借しましてりんさんで!
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あまりの大きさに困惑、お口で満足させようとして失敗♥
より凶悪になった巨根に貫かれて反撃に遭ってしまう、と♥
高齢童貞の歪んだ性欲ぶつけられてしまうBBちゃんとかエロス!
種付けプレス、ゴム無しで受け止めてしまって大変なことに♥
わざと負けちゃうのも良いですね♥ アスリートとしてのプライドよりもおちんちん優先しちゃうあたりエロい♥
最初の一人二人は勝ってたけど、3人目あたりでボールを拾おうとしゃがんだら、相手も浴衣で卓球してるからはだけでチンポが見えてて、ついつい生唾ゴクンからの負けでおしゃぶりしちゃうとかエロい♥
ママさんのプロフありがとうございます♥
おお、でっかい! 母性溢れるおっきさですね♥
おっとりしながらも最強サキュバスママ♥ ドSにもドMにもなれる男の夢を叶える存在!
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調子にのっていたらおっきいおちんぽでしつけられちゃうの、BBちゃん似合いそう…余裕ぶってたのにおちんぽ宛がわれて冷や汗かくみたいなの…♥️
いいですね♥️
全員にちゃんと勝ち抜けできればちゃんとしたご褒美(ハメ撮り削除とか)があるのに、結局おちんぽの誘惑に負けちゃって♥️
あのさくちゃん以上ですからね♥️
お母様、楽しそう…わざと指輪をつけたまま不倫えっちだと思わせて楽しんだり…男の人は美女人妻に託卵種付けえっちだと思ってるのに、じつはただのご飯♥️
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お臍に届くようなデカチンに冷や汗かいて、思い切り犯されて泡吹くような♥
そして、どハマりしちゃうのでしょう♥ 相手を犯すのじゃなくて、自分が犯される快感に♥
快感に弱い身体に調教され切っちゃった先輩、良いですよね♥
罰ゲームとして一人で混浴に無抵抗20分とかさせられて色々見られて触られて♥
か弱い人妻のフリして実は、ですね♥
相手がどれだけ支配してるフリしても、結局全ては手のひらの上♥
ゆき姉さんさえ負ける相手でもあっさりと手玉にとって「まだまだね」なんて微笑みそうな
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ペタンコちゃんは二年参りでもしている頃でしょうか?
改めて、今年も一年ありがとうございました♥ また来年もよろしくお願いします♥
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大晦日にひょっこりこんばんはっ!
ここ数日は私は某即売会に参加してましたっ!
混浴反抗禁止、いいですね…♥️
直接本番はないものの、きっちりいたずらされて♥️
ですです♥️
さくちゃんの制服を着たりしても楽しそう…♥️
しばらく楽しんで、飽きたら逆転搾り取り♥️失うのは記憶か、寿命か、命そのものか…♥️ですね!
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おこんばんは!
ああ、例の、私も過去に2回ほどコスプレという奴をして売り子をしましたねー、黒歴史
好き勝手触られて、本番は禁止なだけでそれ以外は何しても良いと
男たちの手に弄ばれてネッチョねちゃと!
基本的には無敵キャラですね! ババァ無理すんな!な制服姿なんか良いものですね♥
たっぷりと相手を調子に乗らせて、エネルギーを吸い取って帰っていく、と♥
ゆき姉さんの上位キャラが出てくると、ゆき姉さんの負けシチュもみたくなりますね♥
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私はお客様参加なので、黒歴史は作らず…
ですです♥️
混浴…なんてなばかりで、ほとんど男湯みたいなところに♥️ですね!
いいですよね〜♥️
堕ちる演技とかもちゃんとしてあげて、エロ美女人妻を自分のものに…って思ったところであっさり逆転♥️
ゆき姉さんは…基本的にはつよつよですけど、一度負けたらすごい甘々エッチしそう…♥️
あとちょっと、やりたい触手もあったりとか…
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明けましておめでとうございます!
-
いえ、参加した時点である種の黒歴史?
しかし、無事帰宅できたなら何よりです!
完全に女の子狙いの混浴ですね♥
事前に告知してたから10人近く集まってたり♥
完全に搾り取ったり、遊ぶだけ遊んで記憶を消してさよーなら、だったり?
いくら強気に犯していても全ては手のひらの上!
普段は一家の家長として振る舞っていても、一度壁が崩れたらあまあまに♥
奥をトントンされながらのキスで足ピンしつつの陥落なんて♥
あけましておめでとうございますっ♥
今年もよろしくお願いします!
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考えてみればそれもそうかも…?
今年、いえ去年も百合を漁ってきました!
ですね♥️
たまにあるみたいに、混浴と女性の時間が別れていて、混浴が実質男湯みたいな温泉で♥️
ロリっ子な外見で(見た目は)年上男性を甘やかすゆき姉さん…いいですね…♥️
興奮と母性にぞくぞくしつつ、ダメ男くんを甘やかしまくり♥️
はいっ♥️こちらこそよろしくお願いします♥️
-
あらあら、百合あさりだなんて雑食な百合捕食種のペタンコちゃんですね♥
実質男湯♥ 周りは完全にいやらしい目で見ていて、本番以外なら好きなだけ触ってよしとなると
それはもう思う存分♥ 時間いっぱいまで触りに触られてから帰還、身体はもうとろとろに♥
自分に勝てる男なんてなかなかいないから、一度負けたらとことん尽くしてくれそうな♥
甘やかされれてとことん骨抜きにされて、時に種付けプレス!
可愛い可愛いゆき姉さんをじっくりと、ネッチョリと♥
今年も良いエロ年にしていきましょう!
-
ただ、最近はご主人さまのせいで百合だけじゃなくておじさまものにも食指がちらちらと…
最初は守るためだったはずの本番禁止が、いつの間にかただの焦らしになってしまうような♥️
お風呂からでてお部屋につく頃には絶頂直前の状態で…♥️
甘やかし…貧乳授乳手コキ…♥️
おちんちんたっぷり甘やかして、母性たっぷりにご褒美中出し…♥️
はーい♥️たっぷり遊びましょうね♥️
それでは今宵はそろそろおやすみいたしますので!
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私もなるべく百合ものを読むようにして鍛えております!
百合パワーを取り込んで我がものにすべく!
見知らぬおじさんたちにおねだりしそうになるくらいとろとろになっちゃってるのでしょうね♥
もう少し、もう少し攻めてっておねだりしちゃいそうになるくらいに♥
蕩けるくらい甘やかしてくれそう♥
ちっちゃいおっぱいなのに、ミルク垂らして、貧乳母乳なんて♥
はーい♥ 楽しみに待っておりますので、ごゆるりとお休みを堪能してきてくださいませ♥
おやすみなさーい♥
-
さて!昨日でとりあえず親戚へのご挨拶回りも一段落いたしまして、ちょっと忙しさも落ち着きました!
おじさまたちもそれがきっと狙いですから、わざと焦らしたりとか、エッチしたくなるような責めをして…
ちょうどFGOに母性系の子が追加されていましたね!
まさにあんな感じ?
そして他にやってみたい感じのロールとして…少し前にどこかでちらっと見た「ヘッドホンに触手が仕込まれてる」という妄想が最近の私のお気に入りだったり…
有名ゲーム配信者のおうちに視聴者から貰ったヘッドホンが届いて、全く怪しむこともなく着けたら…って感じの妄想が…捗る…♥️…性感帯は一切刺激されてないのに、脳くちゅだけでイキ顔とあへ声を全世界に晒したい…♥️
…あ、でも人間が出てこないのでロールでやるのは難しいかも…?
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お疲れ様ですペタンコちゃん!
立派に育ったお姿を自慢して来たのですね!
そこで陥落して身体中キスマークで、明らかに使われたまま戻ってくるのか……
それとも我慢に我慢を重ねておへやまで戻ってきておねだりなのか♥
ほぅ、ママ系が追加されたのですね!
ゆき姉さんには、サキュバスとして男を堕落させる甘やかさプレイと
そうそう負けないけどたまーに負けちゃってアヘアヘしちゃうプレイがとてもとても似合いそうな♥
いつもは男を手玉に取ってて、さくちゃんが大変なことになった時は自分が出て男をイカせ倒すのに、相性とテクニックで負けちゃうとか♥
甘やかし系でとろんとろんに骨抜きになっちゃう、もしくは恋人を甘やかすゆき姉さんなんかも可愛い……♥
ふむふむ、いえいえ! 出来ないロールなどありませぬよ!
三人称もそこそこ扱える自負がありますので♥
例えば…………
“ぐちゅねちゅぬちゅぬぷぷぷ♥”
(ユリの耳の中にヘッドホンから伸びた触手が入り込み、途中で身体を膨らませるとそれが「返し」の様になり決して引き抜けない様な構造となる)
(そのまま触手は慣れた気軽さで脳まで入り込むと、フェラチオをする女の様にわざと音を立てながら身体を伸ばして脳の表面を舐め回すように動いていく)
『ユリさん? 大丈夫?』
『なんか顔真っ赤じゃない?』
『ユリちゃん?』
(脳みそを舐められる刺激にユリの動きが止まれば心配したリスナーからの声が飛ぶ)
(まさかこの中の誰もが、今現在『脳を舐められる異質な快感に悶えているとは思い至らない)
と、こんな感じで、こちら側が触手以下、周りの描写をしていけば可能かと?
-
立派に……背ばっかり育った姿を見せてきました
どっちでも素敵ですね〜♥️
耐えきれずに知らないおじさんに身体を預けるようなビッチならお仕置きセックス、なんとか耐えてくる従順ペットならご褒美セックス、ですね♥️
勝率は三姉妹で一位でも、負けちゃうときは負け…というか、自分からのめり込んでしまうようなお姉さん?
気に入った相手は甘やかしまくり、それについてお母さんからからかわれたら、「精液サーバーとして飼ってるだけ」なんて言い訳して…でも実際は♥️
ほ、ほほう…すごい…とってもイイ…!
最近わたしが推しに推しまくっているVtuberさんの、遠隔オナホのR-18イラストを見たばかりなので、それと重なってとても…!
配信見ながら遠隔オナホ使われるロールでもいいですね…ご主人様的にはどちらが楽しそう?
-
私はおっぱいばっかり! あとはドヤ顔で見せられるものは通帳くらいしか……
たっぷりと楽しんだ、けど結局満足できなかった、みたいのも♥
他の男で満足できる!と思ってたのに結局は自分の身体を知り尽くしてる相手とじゃないと、なんて♥
自分からのめり込んで甘やかしちゃうタイプ♥
もしくは甘やかされたくなるようなタイプでも可愛い……♥
甘やかして何でも与えて蕩けるエッチで骨抜きに♥
お母さんに笑われても好きな気持ちは止まらなくて♥
ペタンコちゃんの心の闇は除夜の鐘では破魔封印不可能だったようですね!
どちらも行けますので、そこはペタンコちゃん好みで!
脳くちゅ系触手で理性溶かされていくのか、ふたなりちゃん?が遠隔オナホで好き勝手されちゃうのか……
-
ちゃんと貯金できてえらい!
…私は結構、お金はあると使っちゃう人間なので…
それもいいですね…
別に顧問に恋してる訳じゃないって思ってたのに、他の男に抱かれてみても満足できなくて…♥️
落とされた彼氏くん?からは都合のいいメスだと思われてるのか、もしくは不釣り合いながらもラブラブなのかでも変わってきますね!どっちでも楽しそう…!
ロールに関しては無敵のご主人さま、頼もしい…
あ、オナホが遠隔のタイプではなくて、遠隔で犯せちゃう魔法のオナホの方ですね!
https://i.imgur.com/AIQXUZI.jpg
https://i.imgur.com/ox7EN7F.jpg
https://i.imgur.com/E7sg4M3.jpg
-
ふふふん! 引きこもるためにはお金がいるのですから!
他の男で満足できたら、もうこの男と一緒にいる必要もない!
なんて思っていたのに、ほかの男だと全然ダメでとか寝取り的な定番ですよね〜
むしろムラムラしてしまうだけ!
都合良く使われて、セックスおねだりでお小遣い引きだけちゃう系なのか
はたまたエロエロな関係だけども結局ラブラブか……
どちらも魅力的♥
ふっふふふー! 私は何でもござれ!を体現しているので! 全てにYESでお応えいたしますとも♥
あ、はー、なるほどなるほど、こーゆーことですか、ペタンコちゃんの変態度は止まるところを知りませんね♥
この場合は
・男?の方は繋がってる先を知っている
・何も知らないでとりあえず弄ってる
どちらの方が萌えるのでしょうか?
-
なるほど…
ですね…♥️
自分の身体はとっくにその人の虜だって気付くの、いいですよね♥️
自分で慰めても満足できず、それどころか他の男相手でも♥️
オタク彼氏くんと年齢的に少しきついくらいのいちゃいちゃをする姉さんとかも、いいかも…
ゆきたん♥️とか呼ばれながら…コスプレえっち…♥️
わーい!私もできるだけお返ししないと!
ちなみにいじられているのはリゼ様です…本当にかわいい…
どちらでも楽しそうですね〜♥️
最初は知らないでいじっていて、二回目からは偶然知るとかもいいかも?
もしくは画像の通り、配信中にまさにでいじってしまうのも♥️
-
再調教含めて、そーゆー「取り返しつかない」くらいに開発されてるってエロいですからね♥
普通の優しいエッチじゃ絶対に満たされないなんて♥
あ、良いですね〜♥ 見た目はロリでもそれなりに良いお年のゆき姉さんとのきつめのラブラブ♥
コスプレして貰ったりして♥ あまあま、ラブラブ♥
ペタンコちゃんからの愛を受けて育ちます!
ふんふん、リゼ様、そちらの界隈はノータッチですが、概要くらいは把握せねば!
そですねー、反応見ながらならやっぱり知りながら?
弄ぶようにオナホ弄りをして、楽しむように♥
-
他の人のおちんちん見せられたときに恥じらうよりも先に(あの人の方が大きい…)とか考えてしまうのもいいですよね♥️気づかないうちに専用にされてしまう感じ♥️
ですです♥️
見た目はJCでも年齢的には……ですからね!
それを知った上で、ちょっと恥ずかしいふりふり魔法少女衣装とかを着せるオタク彼氏くん?
リゼ様は幼なじみのVtuber(こちらも女の人)と1週間泊まり込みで毎日配信とかをしていて、百合もいろいろ捗るのです…!
ですね♥️
違和感くらいのじわっとした刺激から、本気でアヘらせるような快楽攻めまで♥️
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常に頭の中の基準になってしまっているのですね♥
「あの人のだったら」とか、腰使いとか攻め方でついつい一番気持ち良いあの人のことばかり頭の中に♥
これはもう純愛ですね!
良いですね〜♥ 似合うからなんて押し切って、実際似合うけど恥ずかしがってるところを楽しんだり
イベントに参加させて自慢の彼女を自慢しちゃったり♥
ほうほう、百合文化はついにバーチャル世界にも!
色々責め方を変えて、どこが気持ち良いのかを把握しようと弄んだりして
喋れないくらい責め倒したりしていきそうですね♥
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純愛…おちんぽに初恋しちゃうボルチモア先輩、いいですね…かわいい♥️
それを自覚してからはまだ少し残っていた反抗的な態度もすっかり抜けて♥️
写真を撮られまくっている姿を見て楽しみつつ、おうちに帰ってからはネットでの評判を見つつの優越コスプレえっち、ですね!
むしろバーチャルは百合の天国ですよ…!私は百合営業もそれはそれで好きなので、大満足!
いいですね…♥️…毎日犯して弱点を把握して、最後は…もうその快感無しではいられなくなった配信者ちゃんに連絡をして、実際に…?
-
そしたらラブラブエッチタイムになるのですね♥
赤ちゃん作るつもりのエッチなんてのも良いですし、妊婦ネタなんかも? あんまりしたことないですけど!
良いですね!
コスプレ界に現れた超新星扱いされてる評判を見つつ自分はそんなゆき姉さんを好き勝手出来ちゃうと興奮するなんて♥
突き詰めていくと、百合ではなく百合営業に興奮する界隈も出来ていきそうですね!
本当はノンケなのにお金のために、人気のために百合をやっていくなんてシチュエーション?
最終的には服従エンドですね♥ エロい……!
もしくは、急にオナホが無くなってガックリしてたら、おちんちんに快感が走り慌てて配信を見れば
「今日はエロ配信しまーす★」なんてディルドをシゴく配信者の姿があり、その手の動きに合わせて快感が走るようなループエンド?
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危険日に合わせた温泉お泊まり…いいですね…♥️
温泉の効能も都合良く子宝だったり♥️
ですです!
「本当に成人してるの?未成年?」なんて書き込まれてるのを尻目に、です♥️
私は実際に仕方なく百合をするシチュエーションもそれはそれで好物です♥️
ふんふん、魔法のオナホではなくて触手でもそんな落ち、いいかも…
それまでは配信はじめの「昨日の続き」はゲームのことだったのに、ヘッドホン触手に躾られてからは…「昨日の続き、していきますね♥️」っていいながら愛しのヘッドホン様にキス…♥️
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子宝の湯! 効能があるかは別として
子供を作る気満々な感じで良いですね♥
なんかもう、ママになる気満タンみたいな♥
エロエロロリレイヤーだと大人気になってるのを見ながら優越感!
優越感からの配信エッチ! 見せつけ!
雑食ですね! 雑食性摂百合生物!
どのパターンでもいけそうではありますからね!
触手かオナホか、はたまた両方か……
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妊娠するつもりのえっち、雰囲気がやらしくていいですね…♥️
温泉に貼ってある効能表を読み上げたりするのもいいかも♥️子宝と精力回復とかがあったりして…
コスイベ、配信えっちまで優越感と興奮に煮えたぎった状態で犯されても、我慢できずに会場のトイレでちょっとつまみ食いされてもよさそう…♥️
衣装が汚れちゃうから中に!!
純粋なシチュエーションのやりたさで言えば触手なんですけど、ロールとして広がりがありそうなのはオナホ…悩みますね…
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妊活してるJKとかエロ過ぎですからね!
排卵計算して、この日ならかなり確実にできちゃうって日に温泉でしたり、子宝の神社でこっそり一発!
衣装チェンジのタイミングで我慢できずにつまみ食い良いですね♥
おトイレか、もしくは物陰でこっそりとか♥
とりあえず触手でやってみるとか?
同じ配信者でやるなら、そーゆー不思議アイテムに巡り合うタイプだったり
オムニバスに色々なネタをちょいちょいやってみたり?
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大会に被らないようにと飲んでいたピルをやめた直後に…とかもいいかも…♥️
こっそりしちゃうのか、我慢できない彼氏くんを甘やかしてお口でしてあげるのも…♥️
物陰、トイレ、人気のない時間の更衣室…♥️
不思議アイテムが送られてくる配信者ちゃん…ちょっと不安に思いつつも、密かに心待ちにしているのかも…?
あ、私は明日からまたお時間作れるようになりますが、ご主人さまはどうですか?
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タイミングバッチリですね!
もう、心も身体も妊娠する気満々で♥
セックスしたがるのをどうにか宥めてお口でか
無理矢理押し切られて人に見られそうな、もしくは見えてるような位置で♥ 壁向きに立ちバック、後ろからだとゆき姉さんは見えないけど明らかに何かしてる、なんて♥
触手ヘッドホン、オナホ(説明書だけ)、媚薬など?
わーい♥ 夜なら私も大丈夫ですよーぅ!
何時にします?
とりあえず配信者ちゃんのアレコレからやっていきましょうか?
-
ですです♥️
半年も前には真面目なスポーツ少女だったボルチモア先輩が、今や妊娠で興奮する立派なメスに…♥️
コスプレイベントじゃなくて同人販売の売り子さんで、ブースの中で…とかもアリですね…♥️
彼氏くんの膝にだっこされるように座って、実は…みたいな♥️
いいですね〜♥️
ヘッドホンは普通に視聴者からのプレゼント、説明書はただのイタズラだと思っていたのに…みたいな♥️
しかもヘッドホンの触手は配信しながらじゃないと出てきてくれなくて、そのうち快感ほしさに配信をするように…♥️
お昼過ぎには帰宅できているはずなので、ちょっと余裕を持っても17時には用意できるかと思いますっ♥️
やりたいことは大体話しましたし、キャラだけ決めたら素早くロールへ♥️ですね!
あ、私は今日も夕方くらいから雑談くらいなら出来ますので、今日のうちに細々したところまで詰めてしまっても!
-
妊娠してから、というのもまた乙なものですね!
お腹を労りつつのエッチ♥
格好良かったボルチモア先輩が、もう完全に女の体型になってるとか、それはそれは♥
良いですね♥ 撮影したり、売り子したりのダブルでも!
ブース内で見えないように区切りつつフェラとか、よく見ればズップリ挿入中だったり♥
色々な謎の物体に弄ばれる感じですね♥
耳の中から侵入されて白目剥くような快楽漬けにされてしまうなんて♥
かしこ! それまでには反応可能なように仕事を詰めておきますね♥
はいな! 形を決めていきましょうか
はい、お話はいつでも!
-
妊娠してるってわかるお腹でお母さんの顔をして旦那様(顧問)といるところを後輩に見られたり…♥️
明らかに挿入してるのに誤魔化して♥️
犯されながらお客さんのお相手をさせられるゆき姉さん…♥️
はーい♥️ありがとうございますっ!
それではキャラ決めですかね♥️Vtuberさんから外見をお借り…はおそれ多いのでやらないとして(厄介オタク)…
それっぽいイラストから外見をお借りするのがやり易いですかね…この子とか?
https://i.imgur.com/5y8DzpJ.jpg
https://i.imgur.com/K0c48gl.jpg
https://i.imgur.com/Df514Nt.jpg
https://i.imgur.com/Z8QDKxP.jpg
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良いですね〜、後輩の女の子が憧れの先輩を見かけて声かけたと思ったら!
既に婚約指輪までつけた状態で明らかにメスになった先輩を前に硬直しそう♥
リモバ、挿入、後ろからバイブ弄ってたりと、イタズラされながらも、お客さんの相手をしようと必死だったりしたら可愛いですよね♥
信者ですね!
あら、適度にぷにっぷにで可愛いですね♥
この娘がそこそこの人気配信者ってことにして?
-
その場では硬直して、あとからたぶん思い出して悶々と…後輩ちゃんが飼い主を見つけるのはそう先のことではないでしょう♥️
いいですね♥️
お客さんからも明らかにバレているのに♥️
ですね〜♥️人気配信者にして何千人の前で触手に負けちゃうのも、細々やってて快楽配信のお陰で人気者になるのでも♥️
-
ではでは、ボルチモア先輩と、ゆき姉さんのは次か、いつかにするとして……
配信者ちゃんの方ですね!
とりあえずは、何度も謎のアイテムが送られてくる配信者ちゃんか、配信者Aには触手ヘッドホン、配信者Bにはオナホの説明書、みたいに人を変えてか
どちらが良いですか?
-
はーい♥️
他にもご主人さまがやりたいことがあれば遠慮なくいってくだされば♥️
そうですね〜
同一の配信者の方がロールとしてはやりやすいでしょうけど、別人の方が反応は初々しくて楽しいかも…?
とりあえずこの子で触手をして、遠隔オナホはそのあと考えるのがいいかも?
-
はいはいなー♥
それはもう、がっつがつと!
ふんむ! その辺はペタンコちゃんのお好みで!
配信についてはイメージになりますけどご容赦を!
まずは触手ヘッドホンが届いて、どうなることやら、ですね♥
ねっちゅねちゅと脳みそをくちゅられながらの配信って感じで、それに対して周りからはコメント受けたりで
-
ご主人さまのお好みとしてはゆき姉さま陥落がの方がお好き?たっぷり甘やかさなくては…♥️
私も配信の経験はないのでそこはお互い様です!
ロールに必要なのはリアルではなくリアリティーですからね、それっぽければ良しです♥️
普段通りにゲーム配信をしようとして、おうちに届いたヘッドホンを着けたら…ですね♥️
脳みそ好き勝手に犯されて、性感帯は刺激されてないのに絶頂地獄♥️
ゲーミングチェアを愛液とお潮でびちゃびちゃにしてメスの匂いを染み込ませちゃうか…ふたなりちゃんでもいいかも…触ってないおちんぽから精液どぷどぷノーハンド吐精…
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そですね〜、どちらも楽しそうですね!
甘やかしか、陥落も!
ええ、リアルっぽさ大事!
欲しいもので上げてた高性能なヘッドホン貰って、ウキウキして取り付けたら、最初は問題なかったのにある時から途端に!
写ってないところで、グッチョグチョですね♥
ふたなりちゃんでも可愛いことになるかと♥
触手に都合の良い薬を撃たれて、手が上がらなくなったりしてヘッドホンを外せずに
効果が切れた頃にはもう虜に♥
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最初はちょっとした精液供給のつもりで近づいたオタクくんに陥落して、そこからいちゃラブカップルに…♥️
ですね♥️
欲しいものリストにいれていたものだし、ちゃんと梱包された状態で届いたから特に疑わず…と♥️
序盤は表情と声だけ、途中触手による行動制限が一瞬弱まった瞬間に配信を切ろうとして失敗して、ぐちゃぐちゃぐちょぐちょの身体を写しちゃうとか♥️
触手は…世間的にはどういうあつかいにしましょうか?完全にファンタジーのもの扱いで存在しない(はず)なのか、もしくは珍しいけれどマニアックなペットとして居る世界か…後者だとこうして配信者やアイドルに触手を送る行為が問題になってそう…コメントでも『触手テロ?かわいそ〜w』とか言われるような世界…
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ラブラブもまた良いものですからね♥
愛と愛の重ね合い!
安心して付けたら、まさかの、ですね!
触手などの扱いは、後者の感じにしてみます?
かなり珍しいけど、存在は認知されてるような?
それを送りつけられる事件が増え出してた頃で、まだそんなに警戒もしてなくて、安心してつけたら、テロった、と!
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触手…人間に快楽を与える存在で、一度のめり込むと虜になっちゃう…くらいの知識だけある感じですかね♥️
あとはアダルトサイトに海外の触手テロの動画が転載されてるとか、それくらい?
アイドルとかならともかく、ただの配信者の自分が触手テロされるなんて想像もしていなかったところに…ですね♥️
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そんなのがいる、という話は聞いているくらいですかね!
今話題?の触手テロ、みたいな感じで海外で流行ってるくらいの認識だったりして
「そんなに気持ち良いなら一回くらい試しても良いかも」なんて言ってたらまさかの直撃、と言った感じで?
あとは配信者ちゃんのプロフくらいで始められそうですね♥
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日本国内では通報された事件はないから安心、何て言っていたら…ですね♥️実はちらほらあるのに、全員が虜になっていて言い出さないだけだったり♥️
ですね!
今日中に作っちゃうのでしばしお待ちを!
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気持ち良いから訴えでないでいるのですね♥
もう、触手を大切に大切にしてしまうくらいに♥
はいな!
よろしくお願いしますね♥
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名前 † 師田汐里(もろだしおり)
年齢 † 17歳
身長 † 155cm
スリーサイズ † 86-59-82
概要 † 「シオリ」という名前で生配信をしている高校二年生。少し前から始めた配信は主にゲーム実況、たまに雑談で、ほどよく固定の視聴者も付き初めて安定してきた頃。
視聴者から度々要求されるお色気路線をやんわりと断りつつも(雑談のネタくらいなら大丈夫!)、さらに人気になるには何か新しい路線を開拓しないと…なんて考えてもいる。
えっちなことに興味はあるけれど、人並み以上に詳しくはない。
それではこんな感じで!
名前はあのイラストの続編からそのままお借りしました♥️
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プロフありがとうございます! 後で調べて把握しておきますね♥
さて、はて、あとは始めるだけ?
となると、置きで始めるか、おしゃべりか、今日はこんなところ?
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モロ出ししちゃうオリキャラだからもろだしおりちゃん…通称もろだしちゃんです!
そうですね〜もう少しなら出来ますし、書き出しくらいは軽くしてしまってもいいかも?
内容的に私から、ですね!
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ふむ、なんとなく予想通りのお名前!
はーい♥ 無理なくよろしくお願いしますね?
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あー、あーっ…聞こえてる…?
(時刻は深夜…防音のしっかりした私の部屋は、ドアを閉めてしまえば両親の寝室までは音が届かない…そのお陰でこんな趣味を出来ているわけなんだけど…)
(机の上に置かれているのはPCとマイク…マスクをつけた私はマイクに向かって声を出して、テスト…)
(『聞こえてるよ〜』なんて流れるコメントを確認したら…)
それじゃ、始めるよ?
こんばんは〜♥️
(始まるのは私の配信♥️)
(何かとストレスの溜まりがちな高校生活の息抜きとして始めた深夜の生配信も、気づけばファンがついてくれて、そろそろお小遣い稼ぎもできるかも?なんてレベルになりつつある。)
(カメラに向かって小さく手を降りながら、今夜もご挨拶♥️)
(今日の内容は昨日もやっていたゲームの続き、なんだけど…)
昨日の続き…の前に、ご報告!
…えっと、ちょっと待ってね?………じゃーんっ!
(普段ならこのままゲームを始めるんだけど、今日はその前にリスナーに伝えないといけないことがある)
(一度の机の下に置かれた“それ”を取り出すために身を屈めて…カメラに写るように掲げたのは…新品のヘッドホン♥️)
(インカム付きのいわゆるゲーミングヘッドホンってやつなんだけど、お小遣いとわずかなバイト代で日々を生きている私にとっては、なかなか思いきれない金額のそれ…つい先日ダメ元で公開している欲しいものリストに入れたそれが…届いていた♥️)
親切なリスナーさんが送ってくれました!
ありがと〜♥️
(…一応、こういうのに盗聴器とかを仕掛けられるケースもあるって聞いたことがあったからそこだけ不安だったけれど…箱は未開封だったし、ちゃんとAmazonの段ボールだったし、欲しいものリストから直接送られたもので間違いない!)
(かわいらしいピンク色のそれを嬉しそうに掲げつつ、きっとこの配信も見ているはずの“親切なリスナーさん”にお礼の言葉も忘れない♥️)
【お待たせしました!最初はこんな感じから?】
-
『ばんわ〜』
『お、今日も始まる?』
『c(`Д´と⌒c)つ====3一番乗り!』
『↑上見れ』
(ある女の子がやっているネット配信、生放送のちゃんねる)
(特に絶大な人気を誇る、と言うわけではないけれど中々に愛らしい容姿と、それに合った愛らしい性格、仕草が評判である)
(特に派手なことはしないし、エロいこともしない、ゲーム配信がメインのある種地味とも言えるものだった)
(地味だけれども、可愛い女の子がゲームをしているだけでそれを楽しむ男たちは何人も存在している、そんな場だった)
(そして、今日もまた配信が開始して、続々と人が集まってきている)
『お、良いやつじゃん!』
『それ俺も使ってるけど臨場感ハンパないよ』
『結構高いのに気前の良い人もいるもんだね』
『せっかく出し派手なやつやろうよ、もしくは音楽が良いやつ』
(そして、配信が開始して汐里がまず行ったのはプレゼントの発表だった)
(配信者たちが公開する「欲しいものリスト」、有名配信者ならば色々と高価なものを登録したりもするだろうけれど、まだまだ無名とも言える汐里は「欲しいものリスト」を公開することすら傲慢なのでは?と悩んではいたけれど、チマチマとダメ元であくまでも「配信のため」に必要なものを公開していた)
(その中の一つ、色々な配信者も利用しているヘッドホンは機能も良く、かつデザインも可愛らしいことから女性ゲーム配信者の必須アイテムとさえ言われているものだった)
(値段はそれこそ数万円というもので、汐里のリスト内の最高値ではあったものの、善意?の誰かから送られてきたのだった)
(視聴者たちも素直に喜び、汐里に対して好意的に接しながら、それを早く着けてみせて、とせがんでいく)
(もちろん着けるだけじゃなくてゲームも同時に、だ)
【書き出しありがとうございます!】
【では、こんなノリで!】
-
いやー、欲しいものリスト、公開するか悩んでたけど…こうやって届くと応援してもらえてるのが実感できて嬉しいね…♥️
……あ!催促してるわけじゃないからね?
(コメントでも言われている通り、決して安い買い物ではないヘッドホン…というか、たぶんついてるマイクの時点で、今私が使ってるマイクよりもいいやつ、のはず…)
(欲しいものリストに入れたのは他にはウェブカメラだとか、マウスだとかの配信用具ばかり…なんとなく私の控えめな性格というか…あくまでも趣味の配信なのに、物なんて貰っていいの?みたいな考えが見えるリスト…)
(一旦マイクのコードを抜いて、ヘッドホンのコードを差して、まだ着けはしないで…首にかけるようにして、マイクだけ口許へ♥️)
これでよし…♥️どう?声、やっぱり違う?
派手なやつ…音楽ねぇ…何がいいかな…あ、モンハン?
(マイクの音声を確認しつつ、ヘッドホンをつける前に…今日やるゲームを決めないと!)
(せっかくいいヘッドホンなんだし、音か音楽がいいやつ、なんてコメントを受けて、PCに入っているゲームを一通り見て…雑談混じりのゲーム決めをしながら…)
それじゃー今日はハンティングで♥️
…さてさて…では…着けま〜す♥️
(首にかけていたヘッドホンを両手で広げながら掴むようにして、目を閉じつつ耳の上に被せる♥️)
(やっぱり高性能だからか、これまで使っていたやつよりもずっしりと感じるヘッドホン♥️ゲーム用だけど、音がよければ普段音楽を聴くときに使ってもいいかも、なんて思いながら、かわいらしい見た目のそれをしっかり♥️装着する姿をお披露目♥️)
【はーい♥️こちらこそです!】
【装着してすぐ触手でも、しばらくは普通にしてたらいきなり、でも♥️】
-
『音の良さも伝えてね〜』
『ヘッドホン変えるとマジでめちゃくちゃ変わるよ』
『こだわり出したらAV機器は果てしないからね』
『声の音質も変わってる、可愛いw』
(高価なプレゼントにテンション上がっている汐里のその姿を愛らしく思いながら見つめる視聴者たち)
(こんなに喜んでくれるなら、自分も何かリストから何か送ろうかと悩む男たちもいたりする)
(そんな中でゲームが始まり、配信も本番となる)
(汐里が始めたのは世界的な人気な狩猟ゲーム、激しい音や評価の高いBGMが楽しめることから、新しいヘッドホンの性能を確かめるには最適かも知れない)
(そして、ゲームが始まると、色々とゲームのアドバイスコメントなどが飛び交っていく)
(そんな平和な時間の中で、汐里のヘッドホンの中で蠢くものがあった)
(汐里がゲームの方に意識を向けていた時に、ズルルと小さいが奇妙な音がした)
(ノイズか、ゲーム内の音と誤認しそうなほんの少しの音と共に響いたその音は―――)
『しおりん上手くなってる?』
『ヘッドホン効果がここにも!』
“ずるっっ……ぬちゅ…………プチィ……!”
『あ、そっち行く前に隣のエリア行ったほうが多分良いよ』
(―――コメントに混じるようにして、素早く汐里の耳へと迫り、そして『針』のような機能を生成すると、それを差し込んだ)
(そう、汐里がつけたヘッドホンの内部には近年認知され出した準不定形の軟体生物『触手』が潜んでいた)
(海外では有名配信者やアイドルへの高価なヘッドホンプレゼントに忍び込ませる『ドッキリ』が都市伝説のように囁かれているものだった)
(何故都市伝説か、被害届は出ていないのか、というのにはある理由があるが、それはいずれわかるだろう)
(その、触手生物はヘッドホンの小さな穴、5円玉の穴程度の隙間からぬるりと現れると赤黒い身体、全身をぬらぬらと正体不明の粘液で光らせながら体内から生成した『麻痺毒』のような体液、一時的に腕を肩以上に上がらなく効果と抵抗力を奪う効果のあるそれを注入したら―――)
“ぬちっぬちゅっっ……ぬちゅるるるぅ……♥”
“ずるるちゅ♥ ぬっちゅずるるるっ……♥”
(―――左右それぞれ、汐里の耳の穴へと身体を細く細く変化させながら侵入していく)
(手慣れた様子で奥へと入り込んでいき、全身を包む体液、人間にとっての媚薬効果のあるそれをローションかわりに抵抗も許さずに音を立てて入り込む)
【では、ぬるりと入り込みまして! また夕方に!】
-
【反応可能タイムへと! 時折遅れるやも知れませんがご容赦を!】
-
>>809
うん、うん…音が聞きやすい分、画面に集中できるからいいかも…やりやすい!
(画面を流れるコメントを見ながらのゲーム…配信を始めたての頃にはやりにくいと感じていたそれも、今ではすっかりお手の物。)
(視聴者さんからのアドバイスや質問に答えつつ、ヘッドホンを送ってくれた人へのお返しのつもりも兼ねたレビューも忘れない♥️)
(ノイズが少ないからか、音がすんなりと、意識を向けなくても入ってくる感覚…に、混ざって聞こえる小さな異音には…気付けない♥️)
(運の悪いことに…私が今いるマップは川が流れていて、音質のいいヘッドホンから聞こえてくる川のせせらぎの音は私の耳の中でうごめく“それ”の音を覆い隠してしまう…)
…敵?…気のせい?
(…ふと、ヘッドホンから聞いたことのない小さな音が聞こえた気がして…聞こえた側、ゲームで言えばキャラクターの右側にカメラを向けるように操作する…けれど、そこにはなにも怪しいものはない)
(今聞こえた小さな音がまさかゲームの中ではなく、実際に耳の中で聞こえている音だなんて気づく…というか、思い付くはずもない)
(聞き間違い、そう思って再びゲームの中でキャラを動かし始めた時…)
……ん…っ…?…ちょっと待ってね?
(耳の中に感じる小さな違和感…それは一瞬音が聞き取りにくく感じたというか、まるでお風呂上がりに耳の中に水が入ってしまったことに気づいたような…少し音がくぐもった感覚…)
(それがまさか…触手が鼓膜に到達して、そこを突破しようと鎌首をもたげたことに対する反応だとは気づきもしない)
(耳の中に髪の毛でも入った?と思いながら、一旦ヘッドホンを外そうと、片手を持ち上げようとして……)
【こんばんはっ!無事に帰宅もすみまして、お待たせしました♥️】
【鼓膜は…どうします?破ってあとで抜けるときに修復?】
-
『どしたー?』
『あんまりボーッとしてると襲ってくるよ』
『何かあった?』
(微かな違和感を元にしての、ほんの少しの中断)
(汐里の反応に視聴者たちは心配しつつも「大したことはないだろう」と静観中)
(そして汐里はヘッドホンの付け方が悪かった、程度に思いながら、調整でもしようとして気づきだろう、手が上がらないことに)
(そしてその異常を察知して、汐里が混乱するよりも早く触手は動き出し、左右の耳、それぞれへと身体をより細く細かくさせながら赤黒いその身をうねらせて耳の奥へと入り込んでいく)
(もちろん、耳の中にある障害物『鼓膜』はあっさりと―――)
“ぬちゅるるるぅ♥”
“じゅぬちゅぬぬっぬりゅ♥”
““プチュン””
(―――破られてしまう)
(破ると同時に触手らは特殊な多糖類の粘液を分泌して、汐里の鼓膜へ馴染ませていく)
(鼓膜に開けられた穴は極々小さなもので、聴覚に異常をきたすものではないけれど、そのあまりにも小さな穴へと毛のように細くした身体を滑り込ませてしまえば、後はもう遮るものは何もない)
(馴染ませた多糖類の粘液は人体へと非常に適合し易く、触手が抜ければ自然と膜を貼り、穴は塞がる特殊なものだった)
(そしてまた、その膜は触手が分泌する粘液で簡単に溶ける為に汐里の耳は触手からしたらフリーパスの都合の良い場所と化しているに等しい)
(そして、鼓膜を抜けた触手たちは素早く、媚薬粘液を撒き散らし、まるで耳自体が性感帯だと錯覚させるような快感を与えながら脳を目指していく)
“ぬちゅぞりゅりゅ♥”
“ぬちゅるるるぅぬちぃいぅ♥”
(響く音、耳の中を粘液塗れの触手が這いずる感覚、それらが汐里に多量の快感を与えていく)
(媚薬の効果で、もし今耳かきをされたらそれだけでも簡単に絶頂しかねない快楽となるだろう)
(それほどの快感を『耳』から与えられ、しかも快感は快感だが『初めての、味わったことのない』快感でもある)
(年頃の女子として経験のあるオナニーとはまた別の気持ち良さ、これが更に強まるとどうなるのかと思わせてしまう快感が彼女の耳を襲っていく」
【お帰りなさいませペタンコちゃん! 無事で何より♥】
【とりあえず鼓膜には穴を開ける程度で、便利な粘液でその穴も塞ぐシステムへ!】
-
ごめんね〜?大したことじゃな……へっ?
(私の違和感にみんなも気づいたみたいで、心配したようなコメントが流れてくる)
(とはいってもちょっと耳に違和感があるだけだし、耳にゴミでも入ったか、開封の時に剥がさないといけないシートでも貼ったままヘッドホンをつけてしまったとか、そんな感じのはず)
(とりあえず一旦ヘッドホンをはずすために手をあげ……られない。)
(なんで?って思う前に…)
…っ…!
(ちくっ、と、耳の奥に走る小さな痛み…)
(それがまさか触手によって鼓膜に穴を穿たれた痛みだなんてわかるはずもなく、やっぱり耳にゴミが入っていて、それが耳の中でくいこんだ…なんて想像をする、けれど…)
(やっぱり腕をあげようにもまるで関節の駆動域が狭まったかのように動かなくて、それに対して声を出さないと)
ま、まって、なんかおかし…、ひっ♥️♥️
(体調不良?でもこんなの経験ない…とりあえず一旦配信を…なんて思っていたら…突如襲ってくるのは……快感♥️)
(痒いところを掻くような脱力感のある甘い刺激と、月に数回する…オナニーで感じるような性感を足したような独特な感覚が…一気に両耳から流れ込んでくる♥️)
(それはちょっと気持ちいい、なんてレベルではなく、明確に快感と認識できるほどのもので…渡しに甘い声を出させてしまう…それは当然、マイクにのって放送にも乗ってしまうわけで……♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
【…いいですね…♥️“次の時”の通り道を用意されちゃう…触手に都合よく改造されちゃう…いい…♥️】
-
『今の声エロかった!』
『まさかシオリンもついにエロ配信を!?』
『パンツ脱いだ!』
(快感を伴った触手の侵入に当然平静を装うことは不可能ではあり、上擦った声を上げてしまえば視聴者たたちは騒ぎ出す)
(と、言っても本気ではなく「悪ノリ」「お決まり」と言ったようなもので、汐里の配信は健全配信サイトで行われているものである以上、卑猥な配信はご法度だ)
(それを分かっているからこその悪ふざけではあるけれど当の汐里は悪ふざけではない、本当にあり得ない、初めての快感が耳を中心に襲っているのだ)
(しかも、その快感は触手の刺激だけではなく、『音』の振動すら快感として捉えていく)
(高性能なヘッドホンから届けられる厚みのあるBGMは汐里の耳を、触手たちの都合の良い入口に作り替えられた鼓膜を舐めるように刺激していく)
“ぬちゅるるるぅ……ぬちゅ……じゅぬちゅぅ♥”
“じゅぬぬぬっ♥ ふくちゅっ……ぬちゅぅぉ……♥”
(触手たちは注射した麻痺薬の効果が出ていることを理解すると速度を緩めてじっくり、じわじわと、進むごとに媚薬を塗りたくりながら耳の奥へと進む)
(中耳も内耳も通り過ぎてた奥、触手を細く変形させながらたどり着く先は―――)
“ちゅぷん”
“ちゅっぷ”
(―――脳みそ♥ 左右同時に触手は脳へとたどり着くと、頭蓋骨内を満たす脳髄液の中をまるで温泉でも浸かるように気持ち良さそうに泳いで震える)
(その震えは当然耳へと伝わり、強すぎる快感が絶えることなく汐里の耳を襲う)
(そして、本来なら脳の内部など本人には預かりしらなところではあるけれど、この触手たちは自分たちの思考を電気信号として飛ばしている為に、脳内まで触手が伸びるとら、触手たちの思考がわずかながら漏れて脳へと伝わっていく)
(汐里は今、得体の知れない生き物が自分の脳へとたどり着いたことを知覚し、そいつらが「舌舐めずり」する感覚を、寒気と快感混じりに理解した)
【次からはもう簡単に素通り♥ 触手たちからしたら顔パスで脳みそですね♥】
-
へっ?ち、ちがっ…なんかっ、耳…が、ぁっ♥️
(エロ配信?なんて…まあ、本気で言っている訳じゃないんだろうけど、冗談混じりのセリフが流れて、普段ならそれを茶化したり、突っ込んだりするわけだけど…今はそんな余裕のある状態じゃない…!)
(感じたことのない場所からの、感じたことない快感…そりゃ耳掻きとかされるのは気持ちよくはあるけれど、そんな心地よいみたいな快感じゃなくて…明確な快楽♥️)
(先程は肩まで上がらなかっただけの腕が、いまはほとんど感覚がない…体調不良?でもこんな気持ちいいなんて病気があるわけ…)
…ん゛っ!?な、んか…どんどん奥…入って…ないっ?
(私の明らかな異変を見てか、さすがにコメントも焦りだす…)
(私だってとっくにこれが耳に入ったゴミなんかじゃないことは気付いてる…でも、こんなの奥に奥に入ってくるものなんて、あるはず…)
……ひ…っ…♥️…た、すけ…っ…♥️
(やがて、左右の耳から侵入してきた触手はその“真ん中”にたどり着く…つまり…私の頭蓋骨の中、脳♥️)
(ここまでくれば、私だってなんとなく今されていることに気付くわけだけど…これ、この間ネットニュースで見たやつ…確か、有名人にヘッドホンとかを送りつけて…)
(頭蓋骨の中で何をするつもりなのかはわからないけれど…今侵入した“何か”がそこに侵入することができて喜んでいるのは伝わってくる…寄生虫?それともまさか…食べ…)
【ですね…♥️触手様に飼われてしまう…定期的に脳を犯して快楽物質を搾り取る家畜…】
-
『大丈夫?』
『真面目に無理しない方が良いよ?』
『顔赤いけど風邪とかじゃない?』
『いや、俺にはわかるこれはリモバを、うわ、やめろ―――』
(耳に入り込んだ触手から与えられる未経験の快感に汐里の身体は当然反応していく)
(頬は赤くなり、瞳は潤み、本人が気づいているかどうかは別として、あそこは濡れ出していた)
(視聴者はふざけたりしつつも、純粋に心配をしているようだった)
(しかし、身体を動かすことも辛いほどの快感の海、更にゲームの音声だけで与えられる快感は汐里に次なる行動を選ばせずにただただ快感を与えていく)
“ぬちゅぅう…………ぬろぉぉ……れる……くちゅぅ♥”
“じゅぬっちゅ……ぬちゅちゅちゅるぅ……ぬちゅっ……♥”
(左右から入り込んだ触手は、身体を細かく分けて、数10本の細めの触手へと変化させた)
(その触手たちはそれぞれ身体を動かして、汐里の脳味噌の表面を舐めるように移動する)
(その際にも媚薬を塗り込み、脳髄液を吸い、代わりのように媚薬を吐き出していき、脳を媚薬漬けにしようとしていた)
(何本もの触手が脳みそをなめて、頭蓋骨内を這い回る怖気が走る感覚すらも今の汐里には快感でもあった♥)
(息をするだけでも快感が走り、吐く息が甘く感じるような蕩ける快感の中で―――)
『あ、しおりんやばい!モンスター来てる!』
(―――視聴者からのコメントアラート)
(途端にBGMが変わり、危険を表すバトルモードになりそして―――)
《GYAAAAAA!!!》
(―――穏やかなBGMでさえ快感になる汐里の耳に、けたたましいモンスターの咆哮がぶつけられた)
(彼女は咄嗟にコントローラーを握り操作をしようとするが……♥)
【都合良く脳の何か、脳髄液を吸われたり、快楽神経弄ばれる餌兼おもちゃに♥】
-
…はーっ…♥️…はー…っ💕💕
(私を心配するコメントが並ぶけれど…私が今されていることの“正解”にはみんなまだ気付いてないみたい…)
(触手テロ…私が見たネットニュースでは『海外で流行っているイタズラ』『耳の中に侵入する生態のある触手を使って被害者を“驚かせる”』なんて書いてあったけど…絶対違う!)
(きっと触手テロに遭った被害者の人は…こんなのに気持ちよくされたのを内緒にしたくて黙ってるだけで……私だって「得体の知れない触手に耳で感じさせられてしまった」なんて知られるのは恥ずかしい…♥️)
(で、でも、私が見たニュースが事実なら…別に触手に侵入された人も、特に問題なく生きていたはず…それなら、私もこの快感を隠して…体が動くときに配信を切れば、バレない、かも?)
(とりあえず配信を切っちゃえば、あとから体調不良なんて言い訳もできるし…)
だ、大丈夫…っ♥️…なんでもな…え?敵?
(そんな狙いを決めて、改めてコントローラーを握りしめる。ちょっとだけ耐えれば大丈夫、大丈夫…)
(耳は…もはや触手は通りすぎた…というか、触手の先端はとっくに侵入して、そこにはただヘッドホンと触手を繋いでいる胴体の部分しかないからか…先程みたいな蠢く快感は少ない。)
(…ただし、先程耳の中に何かされたみたいで…ゲームの音楽が鼓膜を揺する度に、小さな快感が涌き出るように感じられてしまう…♥️…耐えられないほどじゃないけど、気が散って…)
(…と、そこでBGMが変わって…コメントにある通り、敵と出会う形になる…とはいっても、視聴者のオンライン手助けもあってそれなりにいい装備を揃えた私からすれば、そこまで手強い相手でもない。)
(早く倒してしまおう、そう思った瞬間に…)
…っ!?……ひあぁっ♥️♥️♥️
(ビリビリと鼓膜を震わせるのは…モンスターの咆哮…勇ましいそれは…今の私からしてみれば、どんな刺激よりも危険なもの♥️)
(先程のおふざけコメントのように…まるで性感帯にバイブレーターを押し当てられたかのような快感に…明らかに“快楽によって出た”とわかる喘ぎ声を上げて…つい、両手で握っていたコントローラーを床に落としてしまう…♥️)
【悪いことしたわけじゃないのに…不憫…♥️】
-
《GYAOOOOOO!!!》
『やばいやばい!避けて避けて!』
『コントローラー拾って拾って!』
『やられるって!しおりん!?』
(高性能なヘッドホン故の重低音、複数の音域からなる音は敏感に作り変えられつつある耳を、鼓膜を揺さぶっていく)
(一番近い快感はそれこそ、電マをクリトリスに当てられているというのが近いだろう)
(細かい振動は性感帯になりつつある鼓膜を震わせて、汐里にオナニーでは味わえない快感を与え続けていく)
(振動はもはや快感であると同時に暴力的であり、クリトリスに強く押し付けられて離れない電マに等しい)
(運良く、いや、運悪く汐里のキャラクターはやられることなく生き残り、モンスターは何度も咆哮を繰り返していく)
(もちろん、その間に触手が動きを止める理由もなく―――)
“ぬちゅるるるぅ♥ くちゅじゅぬる♥ ぬちゅるるるぅ♥ …………つぷっ♥”
“ぬっちゅ♥ ぬちゅるるるぅ♥ つぷっ……つぷっ♥”
(―――脳内では細い触手たちが脳みそへと纏わりついて、脳髄液を啜っては媚薬を吐き出す動きを繰り返し、汐里の脳内は7%が媚薬になっている状態♥)
(そこに加えて、髪の毛のような細さになった触手たちは弄ぶように、脳みそへと侵入をしていく)
(脳に痛みはなく、あるのは脳を犯される感覚♥ それと共に快楽神経を司る箇所を貫かれることによるダイレクトな快感♥)
(謂わば、温泉における源泉、一番熱い場所―――市場気持ち良い場所を直接狙っての刺激♥)
(目の奥で火花が散るような強い快感、そして耳に響くのはゲームの音だけではなく、自身の脳内から響く音もあり、鼓膜は快感の板挟みに遭っていく♥)
【理不尽とはいついかなる時も襲いかかるものです!】
【あ、次はいつにします? 帰還してからきっと何やらあるので無理で構いませんが】
【とりあえず私は木曜日は病院の予定なので日中からでも!】
-
…は…っ♥️♥️…あ、ぁっ💕💕…ん゛っ♥️
…あ、たまっ💕…や、ぁっ♥️♥️…っ♥️
(…それなりにいい装備を揃えていたことが仇となり…私のキャラは敵の攻撃1回程度では倒れない…しかし、床に転がったコントローラーを広いにいく余裕はなく…ただ一方的に自分のキャラがいたぶられる様子を見るばかり…)
(それはまるで…これから私がされることを暗示しているかのよう♥️)
(コントローラーを拾おうともせずに甘い声を出す私の姿は…当然、カメラ越しに視聴者に届けられてしまっている…♥️マスクで表情をすべてみることはできないけれど、とろん♥️と蕩けた目を見るだけでも、私の表情が快感に染まっていることがわかるはず♥️)
だ、だめ…っ♥️そこ…ぉ…♥️…い゛ぎっ♥️♥️♥️
(私の頭の中…見えていないはずのそこだけれど、触手の感情?がわずかに伝わってくるせいで…何をされているのかがなんとなくわかってしまう…)
(脳髄液を啜って、私を従わせるための媚薬を吐き出しながら狙われるのは脳みそ本体…♥️…つぷ…♥️と糸のように細い触手が脳本体に食い込んで、快楽中枢をじかに刺激すれば)
(私はそれだけで絶頂を迎えてしまうことになる…♥️)
(前戯やオナニー、そして経験はないけど性交によって徐々に高められての絶頂とは違う、いきなりゼロが百になるような快楽の暴走みたいな絶頂は、普段感じているそれとは明らかに異なるもの…)
(荒い息を吐きながら、音と直接的な刺激による二重の快感に…私の身体はこれ以上ないほど興奮しているのがわかる…♥️ロングスカートの中の下着はもうぐちゃぐちゃだし、シャツの下、ブラに包まれた胸の先端は…痛いくらいに膨らんでいる♥️)
【私は明日、明後日ともに空いております!木曜日でしたら…さすがにお昼とはいきませんが、18時くらいにはお会いできるかな、と!】
【ただ、帰って来たことによるお疲れがありますので、今日は少し早くお休みをお願いしてしまうかも…?】
-
『え、これって洒落とかじゃなくて?』
『バイブ放送?それとも彼氏に弄られてる?』
『しおりーん?ギャグならそろそろギャグ宣言しないと滑るよ?』
(視聴者、少なくとも30人近い男たちに見られながら汐里は人生でも最大の絶頂を迎えた)
(それも仕方なく、快楽神経を直接刺激されたのだから我慢など不可能、触手たちはそこがお気に入りなのか今もなお挿し続けていく)
(何度も何度も♥ 細い、髪の毛のような触手は音を立てて脳に侵入すると、クチュクチュ♥と神経を擽っていく)
(その度に汐里の身体は強制的に絶頂へと押し上げられ、そしてその絶頂が終わる前に―――)
“くちゅっぃ♥ ぬちゅっ♥”
(―――新たな絶頂へと引き上げられる)
(イキっぱなしとも言える状態になると脳に多大な負荷がかかり、本来なら有り得ない快感の連続となる)
(こうなってしまうと汐里の脳味噌には『最高の快楽』として、刻み込まれてしまう)
(これ以上の気持ち良さはなく、これが最高♥ 人間の脳は苦痛には耐えられても快楽には弱い傾向がある)
(この快感を知ってしまった汐里は抜け出せることが出来るかは不明である)
“ぬちゅるるるぅ♥ ぷしぃっ!”
(更に触手は、快楽神経を舐めるだけでは飽き足らずに、脳味噌に身体を差し込みながら媚薬を吐き出していく)
(脳みそに直接吐きかけられる濃度の高い媚薬は、まさに快楽拷問♥)
(一呼吸するだけで4〜5回の絶頂となり、通常の37倍の快楽が汐里の脳みそを襲う)
(多幸感混じりの快楽は「心から愛する男性に最高のシチュエーションでプロポーズされる」の実に11倍をマークしていく)
【かしこ! それならば木曜日の夕方で♥】
【はい! それは無理なく、厳しいと思ったら早めに伝えてくださいね? ゆっくり眠るのもお仕事!】
-
ち、ちがっ…💕…か、れし…いない…っ♥️♥️…ん゛っ♥️♥️…あ゛あぁっ♥️♥️♥️
(彼氏なんてコメントを見て…「彼氏がいるなんて思われたら…炎上する?」なんて考えが働いてなんとか否定するけれど……私が感じてしまっていること自体はもうほとんどばれてしまっている様子…)
(触手テロを知らない視聴者が多いのか、ヘッドホンの以上には気づかず…私を心配するコメントと、“おふざけ”だと思っているコメントが半々…)
…ん゛あ゛っ♥️♥️…お゛っ💕💕💕…もうだめっ♥️♥️やめ…ぇっ💕💕
(小刻みな…むしろひと続きのような連続絶頂…びくびくっ💕と、カメラの外では腰が跳ねてしまっている♥️)
(スカートの中…どころか、ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️と、自分の意識に反して垂れ流しみたいに絶頂の度に吹いてしまっていふ潮をショーツとロングスカートに染み込ませながらの絶頂♥️)
(自分の指で快楽をコントロールできるオナニーとは違って、絶頂しようが体を動かそうが逃げられない快感に、もはや弄ばれるがまま…♥️)
…は、あ…ぁ…っ♥️♥️♥️♥️
(…と、そんな状態の私に…まだ満足していないのか、触手は脳みそのさらに奥♥️快楽中枢の真ん中で…ぷしゅっ♥️…と媚薬噴射♥️)
(大事に大事に守られているはずのそこに、きっと舐めるだけで効果が出るような高濃度の媚薬を注がれるなんて…ほとんど麻薬みたいなもの♥️ぱちぱちぱちっ♥️と、脳裏に火花が散るような快感と共に広がるのは…多幸感♥️)
(まるで天国にいるような幸せを感じながら…先程までの激しい絶頂とは違う…じっとり染み込むような深く優しい絶頂♥️)
(全身の力が抜けるような感覚に教われながら…ロングスカートの中では…じわっ♥️と…緩んでこぼれてしまったお小水の染みすらできて、愛液や潮と一緒にスカートやゲーミングチェアに吸い込まれていく…♥️)
(気づけば耳から逆流した高濃度媚薬…ピンク色の粘りけの強い液体が…ヘッドホンからぽたっ♥️と垂れて、それもカメラに写り込む♥️)
【はいっ!それでお願いします♥️】
【了解です!とはいえ久しぶりのロール、できるだけ長く楽しまなくては!】
-
『マジでどうなってるの?』
『バイブ生配信?』
『なんか、耳から出てるような……』
『●REC』
『しおりん、一回配信切った方が……』
(途方もない快感の連続に小便まで漏らして絶頂していく汐里)
(この異様な状況に答えは出ないまま視聴者たちは興奮と不安が渦巻いていく)
(媚薬の直接脳内注入なんていう、今後の人生にも影響を色濃く残すであろう行為をに、放心しつつも絶頂し続けている)
(どれだけ汐里が絶頂しても、触手たちは満足するまで終わらない、今もまた触手はあらゆる角度から侵入していく♥)
(潮を吹いて、挙句に小便まで漏らしてぐったりとしていても変わらず届けられる絶頂♥)
“ぬちゅくちゅぬりゅりゅ……ぬちゅっ♥ ぷしぃっ♥”
“くちゅくりゅぬちゅぅ♥ つぷっつぷっ♥ ぷしゅっ♥”
(ぐったりと力を抜いて椅子に身体を預けていても、延々と快楽、絶頂が押し付けられている♥)
(ゲーム内の汐里のキャラクターは既にやられてしまっている)
(触手たちは場所を選ばずに汐里の脳に身体を差し込むと、媚薬を吐き出して、脳全体に麻薬のような媚薬を塗り込み、脳内の37%が媚薬という取り返しのつかない状態になっていた)
(既に麻痺毒の効果は消えているので、ヘッドホンを取ることも可能……♥)
【私は行けるとこまで!】
-
あ゛っ♥️♥️♥️…は、はっ♥️♥️…へっ💕💕
(びくびくとランダムに肩を震わせながら…まるでAV女優のような、素人女子のかわいらしい喘ぎ声とは違う…メスの声をあげる私に…少なくとも冗談やおふざけではないと視聴者も気づいた様子…)
(心配、というか…不安がるようなコメントが目立つなかで、耳から垂れた液体に気づいた人のコメントもちらほらと…)
…ふ…っ♥️…ぎ、っ💕💕…っ♥️♥️は、ぁ…っ💕💕
(触手もとりあえず到達するところには到達したのか…脳みそに孔を開けられる感覚はなくなって、まるで根を張ったようにしつつも…刺激は継続して与えられる…♥️)
(視聴者さんたちも不振がりつつも…私の感じる姿に見入ってしまっているのか、閲覧人数はいっこうに減らない…それどころか、むしろ少しずつ増えているようで…)
…ぁ……♥️
(と、先程は弱まっていた指の感覚を取り戻しているのに気付いて…恐る恐る、というように片手をあげてみる…肩の高さよりも上まで上がって…ヘッドホンに指先が届きそう♥️)
(…でも、脳にまで到達している触手が挿入されているままで、ヘッドホンを外すなんてしたら…それこそ死んじゃうんじゃ…なんて不安はやっぱり、ある。)
(…なので、触手を“話の通じる相手”であると希望的観測をした上で……外しても良いですか?と、触手にお伺いをたてるように、ヘッドホンにそっと片手の指先を当ててみる…♥️)
【はいっ!有難う御座います♥️】
-
“ぬちゅるるるぅ……ぬちぃ……♥”
(度重なる絶頂、脳への媚薬散布で体力を消費している汐里)
(異常を感じつつも視聴者たちはあまりのエロさに釘付けとなり、心配のコメントよりもじっくりと観察したいて)
(服越しに、下着越しにも分かるほどに勃起した乳首、真っ赤な顔、垂れるヨダレ、涙と明らかにまともじゃない汐里の姿は男たちの妄想と劣情を巻き起こす)
(その中で、麻痺の消えた汐里は触手相手に「お願い」をしていくが―――)
“つぷっつぷっ!”
“プシュっ!”
“つぷっ! くちゅぐちゅ!”
“ぶしぃ! ぶびゅっ!”
(―――途端に触手たちはさっきまでの楽しむような動きを辞めて、乱暴に汐里の脳へと身体を差し込んで、雑に媚薬をぶちまける)
(それはさっきまでの行為は汐里を労っていたと理解させるには十分で有り、媚薬もなるべく薄く伸ばしたものを散布していたのだと言うように半ばゲル状の媚薬を脳味噌の内部へと注ぎ込んでいった)
(それと同時に電気信号を直接汐里へと送り込んで触手たちは意思を伝えていく)
(それは言語化するならば、「ヘッドホンを取ろうとしたこと」への怒りではなく「飼い主になんて口の聞き方だ!」というものだった)
(既に汐里を飼育してているという自覚からか、立場をしっかりと教え込もうとしているようであった)
(それはつまり、しっかりとお願いすれば、優しい飼い主は願いを叶えてくれる可能性があるとも言える)
【とりあえずはひと段落して、次はしっかりと配信しながら?】
-
……っ♥️
(…こんな生き物かもよくわからない存在に使うことばかはわからないけれど、どうやらこの触手は意外と“話の通じる”相手らしい)
(私がヘッドホンに指を当てて脳内で“お願い”をしている間は快楽が弱くなって、妨害をしないくらいのことはしてくれる、みたい…)
(そうして生まれたわずかな余裕の間に自分の状況を確認すれば…下半身はもうぐちゃぐちゃ…混ざりあって何かも分からなくなった体液でショーツはもはや下着としての意味をなさず、お気に入りのロングスカートも絞れば滴りそうなほど…♥️)
(シャツの上に上着を軽く羽織った姿の上半身は…ブラをしているのにも関わらず、わずかに乳首が膨らんで見えるほど勃ってしまっている)
(配信に顔がでないようにとしているマスクの裏は…口から垂れた唾液と鼻水でぐちゃぐちゃで息の通りも悪く、息苦しいほど…♥️)
(そして、私からのお願いは…♥️)
お゛へ゛っ♥️♥️♥️♥️い゛ぎっ💕💕…っ゛♥️♥️あ゛ッ💕💕💕…ぐ、…ぅ…💕💕
(…“お仕置き”という形で触手から帰ってくる♥️)
(私の行為に機嫌を悪くしたらしい触手は脳内にところ構わず潜り込んで、適当な場所に塊みたいな高濃度媚薬を流し込む♥️)
(これまでの絶頂とは明らかに質の違う、暴力的なまでの快感に…当然、あっさり絶頂してしまう…♥️)
(2,3回ほど絶頂させられた辺りで刺激が止まって…脳に送られてくる感覚…言葉ではないけれど、伝わってくるのは…触手が求めているのが“屈服”と“敬意”だということ…♥️)
……う、ぁ…っ💕💕
(まるでやり直しを迫るようにお仕置きのあとにはまた大人しくなった触手に怯えつつ、もう一度指先をヘッドホンに触れさせて…)
(…“これ以上気持ちよくさせられてしまうと身体が持たないので、一度休ませてください。明日またちゃんとヘッドホンをつけるのを約束しますから…”と、提案やお願いではなく…懇願の形を取ってみる…♥️)
(快感を私に与えるかわりに、私から何かを得ているらしい触手…その関係はまるで…餌の対価としてミルクや卵をとられる家畜のよう…♥️)
【そうですね…♥️後日…アダルトなサイトで説明配信?】
-
“ぬちゅ……ねちゅぅ…………にゅるるっ……”
“ぬぷっっ……ちゅ……にゅるぅ……”
(汐里の丁寧なお願い、懇願を聞いた触手は素直にその身を引いていく)
(脳にはいくつもの小さな穴が開き、最終的に脳髄液の48%までが媚薬となり、媚薬の中で脳を揺らしていくことになる)
(そして、それなりに満足したのか特になごり惜しむ様子もなく左右それぞれ耳を降りていく)
(ずるずると音をさせながら耳から抜けて、鼓膜を抜ければ事前に付着させた多糖類の膜が綺麗に穴を塞いだ)
(そのまま触手たちはヘッドホンの中へと戻り、汐里の脳にはやっと静寂が戻ることになった)
『しおりん?』
『大丈夫? なにかあった?』
『病院行った方が良いやつ?』
(絶え間ない絶頂が終わったことによる弛緩した空気を視聴者たちも感じ取ったらしく、ポツリポツリとコメントが増えていく)
(触手が抜けても、脳が媚薬漬けなのは変わらず、耳が敏感な状態なのも変わらないけれど、これ以上の強い快感は与えられない状態)
(そしてまた、その強すぎる快感を求めてしまうようになる状態でもある)
(汐里と同じような目にあった被害者は世界的に見れば5000人ほどいるけれど体験談は都市伝説のように囁かれるばかり)
(ほとんどはこの強すぎる快感の虜になってしまうのが現状だった)
【触手に慣れてきた頃のエロ配信か、ゲームしてる普通の配信に見せかけて脳くちゅ絶頂しまくりか、ですかね!】
-
は…っ♥️♥️…あっ、あ…っ💕💕…っ💕…か、ふっ♥️♥️
(私の懇願に気分を良くしてくれたらしい触手はするすると大人しくヘッドホンへと吸い込まれるように戻っていって…)
(もちろん、その間にも媚薬に侵された私の耳の中とかを通るわけだから…快感は持続する♥️)
(絶頂の余韻を引き伸ばすような小さな快感に甘い声をあげ続けて、ようやく触手がすべて引っ込んだころには、もう身体はへとへと♥️)
…と、とりあえず…一旦切るね…っ?
(…まさか触手に犯されてました、なんて発表するわけにもいかない…彼氏だとか、そういう相手に何かされていたと思われるのも困るけれど…)
(とりあえず今は配信を切って、一旦落ち着いて考えよう…なんて…♥️)
【それではこんな感じで…♥️】
【表向きは普通に配信をしつつ、それは触手の都合のいい脳いじりで「快楽による表情変化」を最低限にしてるだけで、実は机の下はぐちゃぐちゃのどろどろ♥️とか、いいかも…♥️】
【あとは触手様に完全屈服してからの、触手様紹介アダルト生配信…♥️】
【音楽を聴くふりして街中をお散歩しながらの触手様による調教とかもいいかも…】
【と、そして眠気をこらえつつ頑張って、結局いつも通りくらいの時間に!】
【次は木曜日の夕方から、ですね】
-
【表情を抑えながらとか、ギリギリイカないレベルでの責めを与えられるなんては面白そうですね♥】
【触手に脳みそをいじくり回される姿の配信ですね♥】
【ヘッドホンしながらですから、お外でも可能ですし、ゲームか何かで対戦しながら脳を弄られて惨敗しちゃったり♥】
【お疲れ様でした♥ はいな! 木曜日18時、ですね?】
-
【どんどん生活が触手様中心になっていく汐里ちゃん…♥️】
【そして触手をやってみて、遠隔オナホもやってみたいと改めて!新しいキャラを用意するよりは、汐里ちゃんに届いたのがヘッドフォンじゃなくて遠隔オナホ(の箱だけ)だった、というパラレルワールドがいいかも?】
【ですね、18時には余裕で間に合うので!】
【それでは、おやすみなさい♥️】
-
【パラレルパターンもありですね! パラレル世界ではフタナリのパターンもあり得ますでしょうし!】
【はいな! おやすみなさーい♥ ありがとうございました♥】
-
【昨日はお疲れの中ありがとうございました♥】
【それで、次はどのパターンにします?】
・触手に耳クチュされながらのゲーム配信(表情抑え気味、声は漏れる)
・エロ配信で触手紹介(耳及び子宮、卵巣も?)
・お外で触手プレイ(都合の良い撮影ドローンで配信しながら?)
・パラレルでオナホ
・別キャラオナホ
・フタナリ(汐里のフタナリ化or他の娘)
【あとは、他にも何かあれば!】
-
【気付くのが遅れに遅れてしまいましたが…!そうですね…】
【オナホに行く前に触手をもう少し堪能したいので…その中でしたら触手紹介&卵巣…ですかね♥️】
【すでに触手様に陥落しちゃってるのがいいかも?「触手様が“卵子食べたい”って仰っているので、いまから捧げます♥️」なんて宣言をしながら?…おまんこにヘッドホン押し当てるの、惨めで素敵♥️】
-
【良いのですよ良いのですよ、夕方までに希望が決まれば!】
【触手プレイにハマってエロ配信しまくりのネットビッチになっちゃった感じですね♥】
-
【でも耳と脳みそ専用にされちゃう汐里ちゃんも捨てがたい…悩ましいですね〜♥️】
【とりあえず今夜はお休みして、あしたまた♥️やりたいことも考えておかないと…】
-
【おはようございますっ!】
【昨日寝ながら考えて、どんなシチュエーションがいいかな〜と悩んだ結果…触手さんが求めているものが興奮と羞恥の感情のときに出る脳内物質だったら楽しそうだな〜♥️と!触手さんの食べ物を作るために恥ずかしいことを強要されちゃう…みたいな♥️】
【脅迫とごほうびを交互にされながら…触手さんにくちゅられながらアダルトショップに行って、ピンクローターだけ買おうと思ったら…触手さんチョイスで子宮までつぶれそうなエグいディルドとアナルパールとかを買わされて…それを透明のビニールで持ち帰らされるとか♥️】
【触手紹介配信も、もう触手様には逆らえない家畜にされちゃったこと、触手様は私の羞恥を求めていること、だからこれから毎日恥ずかしくてえっちな配信をやるから、できるだけ見てほしいし、“使って”ほしいこと、なんかを土下座お願いさせるような♥️】
-
【おはです!】
【ふむふむ、完全に触手の家畜へと堕ちちゃってるんですね♥】
【グッズを持参した透明のエコバックに入れて帰ったり♥ その時の羞恥心を食べられちゃう♥】
【もっと恥ずかしい気持ちになるために視聴者にアイデア募集して、流石に無理と思ったアイデアを触手様が気に入ってしまったら……♥】
-
【ですね♥️喜んで家畜に…というわけではないですけど、家族と学校の友達の前での辱しめはしない、あたりの約束の代わりとして他の部分を捧げてしまっているとか?】
【ですです♥️視聴者に案を出してもらうのもいいですね…♥️ご主人さまがやってみたくありつつも、遠慮していた行為のテストにもぴったりかも?】
-
【ある程度の範囲は守られつつも、それ以外はって感じですね♥】
【何かしらのリクエストを受けて実行、ですね♥ ふむふむ、範囲から外れない程度で何かあったかな……】
-
【ですです!触手さんからしても身近な人にバレちゃうのは病院とかにつれていかれちゃうリスクがあるでしょうし、そこは持ちつ持たれつ?】
【辱しめ系で良さそうなのがありましたら!私は…さっきだしたやつと、あとは脳もくちゅられながら自分でオナニーもしちゃう配信くらいしか…】
-
【知能があるからこそ、その辺のギリギリがわかっている感じですね! 脳内めちゃくちゃにされてたらヤバいですし】
【ほむふむ、お買い物とかだけでもかなりエッチに楽しめそうなので、何かあった時ように考えておきますね!】
-
【美味しいミルクを出す家畜は長生きさせないと勿体無いですからね…♥️】
【それではまずはお買い物ロールから、ですかね♥️買うものは触手様に…ご主人さまにお任せしますので♥️そして触手紹介配信で、買ったものを使ってみせて?】
-
【家畜の飼育には色々気を使わねばなりませんからね!】
【そですね、そこからで。バイブなどを買ってオナニー配信までいくのか、次のミッションかはペタンコちゃん任せで!】
-
【はてはて】
-
【こんばんは!お待たせしました〜♥️】
【お買い物ロールをとりあえずして、そのあとどうするかはまたそこで決める感じ、がいいかな…?】
【ということで…ロール初めましょう?書き出しは私からがよさそうかな?】
-
【初めましょう!って打とうとして?になってしまっていました…高圧的になってしまった…】
-
【おこんばんは!】
【そですね! お買い物から始めてみて、色々展開していきましょう!】
【はーい、よろです♥】
-
【ペタンコ女王さま!?】
-
…ね、ねぇ…っ…!…ほんとにこれで行かないといけないの…っ?
(あの配信から数日後…とりあえずあの日からは配信をお休みして…私のヘッドホンに住み着いている“あれ”について調べてみた…)
(どうやら“あれ”は私の恥じらいや興奮という感情を餌にしているらしくて…それを得るために私を快楽で脅し、ごほうびをちらつかせて都合のいいように操ろうとしている…らしい。)
(ここ数日配信もせず、人前でヘッドホンも着けなかった私にしびれを切らしているらしい触手が要求してきたのは…ヘッドホンをつけた状態でのお出かけ…)
(しかも、私の脳内の記憶を漁ったのか、お出かけ先の要求は…アダルトショップ♥️)
(そこで買い物をしろ、というのが…今日の命令らしい…とはいえ、限界まで恥じらいを覚えさせるため…なのか、いくつか条件付き…そのうちのひとつが…)
こ、これ…追い出されない…っ?
(…今私が着ているのは高校の制服姿…♥️)
(これを着ているだけで自分の所属と年齢を明かせてしまう学校の制服は、普段は便利なものだけど…アダルトショップに買い物にいくのにはもっとも適していない服装なのは間違いない♥️)
(これはつまり…まだ買っちゃダメな年齢なのに、自分でえっちな道具を買う変態女子高生です♥️って自己紹介しているようなもの…♥️)
(しかも、もちろん下着なんて…♥️)
【ふふ、仕方ないからロールに付き合ってあげるわね?感謝しなさい?】
【……似合わないですね…】
-
“ぬちゅぅぅ♥ ぬちゅっ……♥”
(汐里が触手の支配下に置かれて数日、脳内の媚薬は代謝で減りつつありものの未だに30%は媚薬という状態になっている)
(触手はこっそりと自分の体の一部を汐里の脳に残しており、それを利用してヘッドホンを装着してなくても意思を伝えていた)
(と、言っても会話できる訳ではなく、とても表現しづらいが意思を脳に送り込んでいるに等しく、また汐里の脳から記憶や周囲の知識を吸って成長……いや、適応していた)
(そして、今日、自身の餌となる、汐里の脳内で発生する「快楽」「羞恥」を補給するために買い物を命じていた)
(汐里の脳内を漁って、どうしたら効率良く羞恥心を与えられるかを考えた結果の「制服でのアダルトショップで買い物」だ)
(ヘッドホンを付けた汐里の耳から当たり前のように入り込み、以前開けて塞いだ鼓膜の穴を我が家のドアのように素通りしたらそのまま奥へと入り込む)
(壊れるような快感を与えるのではなく、軽く刺激するように脳の表面のシワをなぞり舐めながら「良いから行け」と命令していた)
“ぬちゅぅぅ……♥”
(快感とは違う寒気を与えるように脳の表面を舐めると、急かすようにしてイメージを伝えていく)
(それは言葉ではないが強烈なイメージ、媚薬を撒き散らすという脅しだった)
(脳内の媚薬が薄まるまでの数日間、家族には風邪と嘘をついて寝込まないと行けないほどの発情状態が実に67時間続いたことを汐里は忘れていないだろう)
(寝ることもほとんど出来ず、呼吸、衣擦れでも絶頂しそうになる快楽地獄、やっと2日ほど前に濃度が下がり動ける程度に回復したけれどそれでもまだ汐里の脳内には媚薬が残る)
(また同じように媚薬を撒き散らされて、脳内に噴霧されたら、あの地獄が蘇ることはわかっているだろう)
【ペタンコ女王さま……ぺったんこ……! 】
【あ、書き出しありがとうございます! では、こんな感じで!】
-
……ひ…っ…♥️
(命令を受けてもなお渋る私の態度に腹を立てた…と言うわけではないんだろうけど、もしも逆らったらどうなるか…と、私の頭に浮かぶのは…脳の隅々まで媚薬を塗りつけられるあの感覚…♥️)
(それこそ起き上がることすら出来ないような強烈すぎる興奮、発情状態を数日に渡り持続させるこの触手の媚薬は、その威力を知った私からしたら純粋な恐怖そのもの…)
(つい怯えたような声をあげる私の反応を見て、きっと触手はこの脅しを“使える手だ”と記憶してしまったことだろう…)
わ、わかったから…っ、行くから、やめて…っ…♥️
(…理性からすれば恐怖でしかない媚薬も…あの快感を知ってしまった体からすれば…どうやらご褒美なのかもしれない)
(つい数日前のあの地獄のような快感を思い出すだけで…お腹の奥が熱を帯びて、きゅん…っ♥️と反応するのを感じてしまう♥️)
(嫌なはずなのに、怖いはずなのに…媚薬アクメ無しでは絶頂も出来なくなってしまった私にとって、もはや触手はそれ無しではいられない、麻薬のような存在♥️)
…行くけど…いきなり脳内で暴れたり…しないでね?
(音楽を聞いているふりをするためにヘッドホンの端子はスマホの入っているポケットに押し込んで、玄関へと向かう。)
(靴を履いて、扉を開ける前に…一応、触手に確認…)
(触手からしたら、私と離れなくてはならない事態になるのは困るはず、それが分かっているなら、街中で病院にかつぎ込まれるような暴れ方はしないでね、と、念押し)
【はーい♥️それでは改めて今夜もよろしくお願いしますっ!】
-
“ぬちゅるる……ぬちぃ……♥”
(汐里の懇願に肯定の意を示す)
(と、言ってももし途中でヘッドホンを外そうとしたら麻痺毒を使うか、もしくは『身体全てを耳の中入れる』という手段を取るつもりであった)
(この触手は身体のサイズをある程度自由に変えられるが、基本となる大きさは20センチほど)
(耳から侵入すれば脳に完全に寄生することも可能なサイズである)
(ヘッドホン内部は触手たちが住みやすい環境に整えられて作られているだけであり、いざとなれば……)
(そのことは汐里はまだ知らないでいて、知らないままの方が良いだろう)
“ぬちゅちゅぅ♥ ぬちゅっ……♥”
“ぷしぃっ♥”
(身体の発情を促すように脳に細く変化させた触手を差し込み、また媚薬をかけていく)
(行動が出来なくなるほどではないけれど、人に見られることを考えて「人前で感じてしまう」羞恥を与える為だった)
(身体に熱が溜まり、下着のつけてないまんこから汁が垂れてもおかしくない発情期♥)
(そんな状態を外に、人の目に晒せば羞恥は当然覚えるだろうという予測で触手は行動していた)
(早く行け、早く恥を晒せと期待するように髪の毛よりも細く変化させた触手で脳の快楽を司る場所をツプツプと遊ぶように刺していく♥)
(ピンク色の媚薬粘液を纏った触手が脳に入り込む快感を与えていき、汐里がこれからどれほどの羞恥を味わうのかと期待していた)
【はいな♥ こちらこそ、よろしくお願いしますね♥】
-
…ぁ…っ♥️♥️…し、従ってる…のに…っ…💕
(そんな私の懇願にどうやら同意してくれたらしいことに安心していたら…つぷっ♥️と脳の表面を這いまわっていた触手がその先端を私の脳に突き立てるのを感じてしまう…♥️)
(そして当然行われるのは…媚薬注入♥️)
(それは私からしたら…従っているのに媚薬注入するなんて…!って、騙されたような気持ち…だけど、触手からすれば餌を得るために必要な手順をこなしているだけ♥️)
………っ♥️
(そうして媚薬による発情状態のまま外に出る…いつまでも玄関で独り言をいいながら身体を悶えさせているわけにもいかないので、外に出るしかないのだけれど…)
(やっぱり、こんな状態で外に出るなんて…恥ずかしい♥️)
(普段は下着どころか、その上にスパッツなりを履いて着るのが普通の学校の制服、下半身を守るには心もとないそれだけのガードで外に出るなんて…♥️)
(まだアダルトショップについたわけでもない、ノーパン発情状態で家から出るだけなのに…ドアノブに手をかけた状態で…バクバクと羞恥と興奮に高鳴る心臓を感じつつ、指先も細かく震えてしまう…♥️)
(こんな辱しめに死にそうになっている私も、触手からすれば…「思ったよりも効果的」くらいに思われてしまっていることだろう…)
……ひと、いない、よね…?
(意を決して扉を開けて家の外に出ても…幸いにも人は通りすぎていない…。)
(躊躇いながら家を出る不振な様子を見られなかっただけ、まだマシというべき?)
(下着を付けていないスカートがそよ風に揺れるだけで…ぴくっ♥️と体が反応してしまう…♥️媚薬によって発情状態のそこをまもっているのが、こんなちょっとした風ではためいてしまう布一枚なんて…っ♥️)
【今日もいつも通り、日付が変わるくらいまでは可能かと!】
-
(発情状態の汐里が玄関の外に出ると、浴びるのは風と、日差し)
(遠くから聞こえる車の音、直ぐ近くに人はいないものの、近くのマンション、家、アパートにはもちろん人がいる)
(そんな、大勢の人たちが存在している場所に踏み出したことによる羞恥と興奮に触手たちは喜び、騒ぎ出す)
“ぬちゅぅぅ♥ ぬちぃ……♥”
“ちゅぬちゅぅ♥ ぬっちゅぅ♥”
(左右の耳から汐里の脳内へと入り込んだ触手たちは、彼女の羞恥を楽しみ、味っていく)
(そして、まるでご褒美のように軽めの絶頂程度の快感を与えるように脳に何本もの触手を差し込んでいく)
(適度に希釈された媚薬は程よい快楽を汐里に与えていき、幸せな、どこかホワホワした感覚も与える)
(羞恥を味わえば快感を与えられる、芸をしたら撫でてもらえる犬のように条件反射を脳に直接刻み込まれようとしていた)
(餌が欲しいなら従えというように、脳内に「与えられる快感は弱いけれど、中毒性のある媚薬」による多幸感を味合わせていた)
“ぬちゅっ……つぷっ……つぷっ……♥”
(脳内を這い回る触手は、細くした身体で汐里の脳みそをクチュクチュ♥とほじくっていく)
(汐里により与えられた羞恥心の味が好みだったのか、とても嬉しそうに脳内を動き回り、そして刺激を繰り返す)
【かしこ! 私も問題なく!】
【明日は夜、20時くらいからなら多分可能で、土曜日は昼間から夕方、日曜日は未定な感じですね!】
-
……っ…♥️
(扉の外…ヘッドホンを付けてはいても、音楽を流してはいないから…遠くから聞こえる車の音や踏み切りの鐘の音なんかはしっかりと私の耳に届いてしまう…)
(たまたま偶然この道を人が通っていないだけで、いつ誰が来るかもわからないという事実をその音から感じ取れてしまって…♥️)
(ぶるっ、と緊張で体が震えてしまう♥️)
(そんな私の興奮や恥じらいを餌にした触手は…)
…ぇひ…っ♥️♥️…っ💕……ふ、ぁ…っ💕💕💕
(そんな私へのご褒美とでもいうように、つぷつぷ♥️私の脳に先端を押し込んでは、ほどよく希釈された媚薬を流し込んでくる…♥️)
(つい先日の濃厚すぎる媚薬とは違って、体がふわふわするような甘い快感と幸福感を与えるそれ…♥️)
(いつ人が通るともしれない道で、細い太ももを擦り合わせるようにしながら、甘い声を溢してしまう…♥️)
あ、歩くから…っ、もう少し…♥️…押さえて…っ💕
(…でも、今回の目的はただ外に出ることじゃない♥️これからアダルトショップに向かわないといけないのに、ただ家を出ただけでこんなにされてしまうなんて…♥️)
(家を出る前にはもよりのお店…場所はしっていても、入ったことはないそこはさすがにやめて、少し遠いところまでいこう、なんて思っていたけれど…)
(こんな状態が長時間持続するなんて…持ちそうにない♥️…誰かに見つかってしまうリスクはあるけど…一番近いところにいこう…♥️)
【ふんふん、私も明日は午後に少し用事があったので、20時くらいからでしたらむしろ都合がいいです!】
【土曜日は…夜は空いているのですが夕方は微妙なので…おやすみ、ですかね?】
【日曜日は未定とのことですが、私は一応空いていますのでご主人さまの予定が決まったらご連絡下さいな♥️】
-
“ぬちゅぅぅ♥ つぷっ……ぬちぃ♥”
“ぬっちゅ♥ ちゅぬるっ♥”
(汐里が羞恥心を感じることに触手は嬉しさを隠さずに反応していく)
(身体を動かして、出来の良いペットを褒めるように何度も何度も触手を差し込んでいく)
(更に、意図せず興奮から媚薬を分泌していく、それは謂わば触手のカウパーやマン汁だ、興奮により溢れてしまう)
(その媚薬が脳にあけられた極上の穴からじわり、じわりと染み込んでいき、取り返しのつかない快楽依存の初期段階を汐里が気付かない内に発症させていた)
“ぬちゅ♥ ぬちゅぬちゅぅ♥”
(媚薬の散布で、脳内から響く音はもはや性感帯となったら鼓膜には愛撫に等しい♥)
(脳みそを刺激される快感に合わせて、その時に発生する音が鼓膜を撫でる二重の快感)
(既に汐里の太ももには快感から分泌された汁が溢れ出して、日差しを浴びてキラキラと光出していた)
(このまま歩けば間違いなく好奇の視線をその身に浴びることになるだろう)
(しかし、それを拭くことも隠すことも許さないというように触手は汐里を急かしていく)
(薄い媚薬を垂らして、脳みそに開けた穴へと塗り込んでいき、依存性のある快感を味合わせる)
(この気持ち良さが欲しいならもっと、もっと!と人が多い場所へ、アダルトショップへ急げと)
“つぬっぷ♥ ぷしぃ……♥”
(もちろん褒める、急かすだけではなく恐怖も煽る)
(触手は深く脳へと身体を差し込んだらそこに「ゼリー状の媚薬粘液」を植え付けた)
(そしてイメージとして伝えるのは、「早くしないとこの媚薬が溶け出すぞ、溶け出したらこの間よりも酷い快楽地獄に落としてやる」というものだった)
(この間の息を吸うだけで絶頂する地獄をもう一度、いや、それ以上の地獄、それは汐里にとっては恐怖だろう)
【そですね! それなら明日20時の、土曜日休み、日曜日はそんな感じで!】
-
…あ…っ♥️…あ゛…っ…💕💕
(一歩、二歩と…今にもその場に座り込んでしまいそうな快感を感じながら、とりあえず道へ出る…)
(人気のない時間帯の住宅街…私の姿を見る人はいないとはいえ、普段とおる道でこんなことをしているなんて…と思えば、体が火照るのは媚薬の効果だけではなさそう…♥️)
…いや゛ぁ…っ💕💕…っあ…♥️♥️
(気づけば太ももには…足の付け根から垂れたらしい愛液が線を引いていて、それが日の光で角度によっては僅かにてらてらと光ってしまっている♥️)
(見る人が見れば私がどんな状態なのかわかってしまう証明のようなそれ…♥️…持ってきたハンカチで慌ててぬぐおうと思ってポケットに手を伸ばすけれど、触手はそんなことを許さない♥️)
……へ…っ?…う、そ…っ…?
(そこで脳内に送り込んだ触手のイメージは…脳の深いところに埋め込まれた、ゼリー状のとても濃い…ほとんど濃度100%の媚薬の姿…♥️)
(それがゆっくりゆっくりとはいえ溶け出せば、その分私の脳は媚薬漬けにされてしまう…♥️…この間の熱に浮かされたような発情…あれよりも強い発情状態に出先でなってしまう可能性なんて、想像するだけで……♥️)
(太ももに垂れる液体をぬぐうのもやめて、覚束ない足取りながらもなんとか最寄りのアダルトショップへの道を急ぐ…せめて知人には会わないように…特にクラスメイトなんて…!)
【了解しましたっ!とりあえず明日は20時に!ですね♥️】
-
「…………ぉ(可愛い……ん?)」
「…………(なんか、足濡れて……?)」
「……?(顔真っ赤で、え、垂れて、なに?)」
(フラフラも、しかしそれなりに急ぐ汐里の姿は街中で少し目立っていた)
(制服姿というだけ、そのシンボルだけでもまず人の目を引く)
(更に、汐里の容姿が美少女と呼べるレベルに達しているのも大きいだろう)
(そんな制服姿の美少女が、覚束ない足取りをしていれば目立つし、その味が、明らかにスカートの中から垂れる何かで濡れていれば男も女も視線を向けるだろう)
(街中でヒソヒソと交わされる声、本来ならヘッドホンをしていることで周りの音は聞こえないが触手の媚薬により敏感になった鼓膜、そして何よりその触手が「効率良く汐里を辱めるため」に音を拾っていく)
“ぬちゅっ……ぬちゅぅぅ……ぬっちゅ♥”
ヒソヒソ「……おい、あれって」 「え、どれ? あ、可愛い」ヒソヒソ
“つぷっ♥ ぬちゅっ♥”
「足濡れてるけど漏らした?」ヒソヒソ ヒソヒソ「いやー、あれは……マン汁だろ……」
“ぬっちゅ♥ ぬちゅぅ♥”
ヒソヒソ「あれってうちの制服?」 「顔はー、あ、見えない」ヒソヒソ
(囁き声を拾っては汐里へと言葉を届ける)
(その言葉、鼓膜を震わせる刺激すら今の彼女には快感であり、それを更に脳みそを弄ることで増幅させていた)
(触手は考えている「繰り返す羞恥は慣れる」と、だからこそ関連づけて「気持ち良いと羞恥はセット、羞恥と気持ち良いもセット」と)
(それぞれ、脳の違う箇所を刺激して、慣れないように注意を払う姿は家畜の健康を気遣う飼い主のようだった)
【はーい♥ よろしくお願いしますね♥】
-
…はっ…♥️…はあ…っ…♥️
(覚束ない足取りで、それでも道を急いでいる私の姿はやっぱり目立つようで、ひそひそと囁き声が聞こえてくる…)
(本来であれば聞こえるはずのない音量、しかしどうやら私に更なる羞恥を与えるために触手が音を増幅しているみたいで、ぞわぞわとした鼓膜の震える心地よさと同時に…回りからの声も私の耳に届いてしまう…♥️)
…っ…♥️
(配信とは違ってマスクを付けてはいないけれど、顔を伏せるようにうつむいた私の顔は幸いにも見にくいようで、まだ私が誰かわかってしまう相手とは出会わずにすんでいるみたい…)
(でも、それも時間の問題…多少触手が不満を漏らしても、少しでも人気のない道をいこう、そう決めてちょっとした裏道に移行するけれど…)
……ぁ…っ…。
(そう、今の私の状態…頬を赤く染めて覚束ない足取りで、太ももには明らかな体液の筋を残した姿で人気のない道に入って…そこでもしも、女の子にたいして良からぬ気持ちを抱いている相手と出くわしたら……どんな目に遭うかなんて、17年も女の子をやっていればさすがに警戒もしてしまう。)
(…しかも、今の私では抵抗らしい抵抗なんてできる訳がない…今私の頭の中にいるこいつに…「見知らぬ人に犯されたときの羞恥の味」なんて覚えさせるのは…ぜったいにまずい…)
(…結局、きびすを返して囁き声を一身に受けながら、人気の多い道を歩くはめになってしまう…♥️)
-
(汐里の足がフラフラと動くたびに新たな淫蜜が溢れ出して、下着がないことから時折アスファルトにポタリと垂れて彼女の後に続いていく)
(周りからの視線も声も増えていく、汐里から立ち上る淫靡な香りに男たちは誘われているのだろう)
(もし、路地裏に入っていれば数分としない内にロクでもない男に襲われていた、そう思わせる雰囲気だった)
(周りの男たちからの欲望の視線を浴びせかけられながら、触手はジワジワと脳を刺激していく)
“ぬちゅっ♥ ぬちゅぅ♥ ぬちゅるっ♥”
(もう、どこをどうすれば汐里が快感を覚えるのかを知り尽くしている動きで、細い触手を差し込んではいじくり回す)
(人が見ていると彼女が意識した時、誰かに見られていると不安になった瞬間に快感を与える―――)
“つぷっ♥ つぷっ……♥”
(―――羞恥心と快感を結びつけるために)
(汐里が視線に恥じたことで生まれる羞恥心を貪る触手たちは、まだ足りない、もっと恥ずかしい思いをしろと迫りつつ、細かい穴の開いた脳に更に穴を開けていく)
(彼女の脳の深いところで固まっているゼリー媚薬、それがゆっくりと溶け出す、それだけでゾワリとした快感が走るだろう)
(悪寒の走る快感、それはつまり生命に関わるものだという、そんな快感を予感させていく)
-
【ちょっと早いですが、お返事を書ききる前にかなり眠気が…!】
【次は明日、20時からですね♥️】
-
【かしこ! はい、その頃にはひと段落していると思うので!】
-
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
【了解しました!とはいえ明日は多少夜更かしをしても大丈夫なので、無理はなさらずに!】
【では、おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました!】
-
【ありがとうございます♥ ペタンコちゃんも無理なく!】
【では、おやすみなさーい♥ 今日もありがとうございました♥】
-
【よし! 反応可能タイムへ!】
-
>>859
…はっ…♥️…はぁ…っ…💕…はぁっ…💕💕
(周りの声なんて打ち消してしまうそうなほど荒い息を吐く様子はまるで火照った身体を冷まそうとしているかのよう…)
(でも、どちらの意味でもそんなのは無意味で…周りの声は触手に増幅されてまるで囁かれているかのように私の脳に届けられるし、媚薬の効果で今にも倒れそうなほど火照った身体はそんな些細な反抗ではどうしようもない…♥️)
…あと、少し…っ…♥️♥️…ふ、ぅぅ…っ💕💕💕
(……それでも、ここまでかなり無理をして早足で歩いてきただけあって…駅の近くの裏道にあるアダルトショップへはあと数百メートル。)
(とりあえず、脳の奥に埋め込まれたゼリー状の媚薬が溶けきる前にはお店にはいれそうということに一安心♥️)
(駅に近づいていくことによって通行人の数は増えてきて…私に向く目線も増えていくのを感じるけれど…それもあと少し…)
(一歩歩くごとに揺すられる体がそれだけで快感を…それどころか軽い絶頂を感じているのを感じてしまう♥️それでも少しの道のりを優先して、なんとか歩いていた…の、だけど…)
………あ…っ…♥️
(…あと1本、この道を渡って路地へ入れば、すぐにアダルトショップ…というところで目の前に現れるのは…歩道橋♥️)
(しばらく横断信号のない道…普段は便利な歩道橋だけれど、今の私の状態…この発情状態では、階段の上り下りなんて…♥️)
(しかも…今の私はスカートだけの無防備下半身…♥️…通勤通学のラッシュではないこの時間帯に歩道橋を利用する人は少ないとはいえ、いない訳じゃない…♥️)
(もしも下から覗かれてしまったら……っ♥️…そう思うだけで、羞恥を、つまり…触手の餌をたっぷりと生産してしまう♥️)
【こんばんは♥️お疲れさまでしたっ!】
-
“くちゅっぬちゅ♥ ぬちゅるるるるっ♥”
(歩道橋に差し掛かった時に生まれた羞恥心を狙って触手は大喜びで細くした身体を脳味噌へと差し込んでいく)
(髪の毛のように細い触手でありつつ、50本以上も差し込み、媚薬塗れの身体で脳内を這いずり回っていた)
(周りの歩行者たちは、もう隠せないほどに淫蜜を垂らして足首付近まで濡らしている汐里の姿をチラチラと見ては期待をしているようだった)
(彼女のスカートは短く、階段を登れば間違いなく下から覗き込むことが可能であるからだ)
(襲いかかるような理性のない人間はいないまでも、テラテラと足首までを濡らしたスケベなJKのスカートの中を見たいと思う男は何人もいる)
(汐里が登るのを待つように、数人が不自然に歩道橋の近くで足を止めてスマホを弄り、その誰もがカメラを起動させていた)
“ぬっちゅ♥ ぬぷっちゅ♥”
“つぷっ♥ ぬちゅるっ♥ ぬちゅぅ♥”
(そして、触手たちは理解していた、汐里の焦りと躊躇いと羞恥を)
(早く階段を登れ! 決してスカートを押さえるな!と指示を飛ばしながらあらゆる角度から触手を差し込んでいく)
(今階段に登ればどうなるか、下着もつけてない秘所が露わになり何人にも撮影される)
(しかも、バイブでも入れてるわけでもないのにセックスをした後よりも濡れている、側から見たら露出だけで感じている変態女だという証明になるだろう)
(それをやれと、後ろで期待している男たちに見せてやれと触手は命令していく)
(スイッチを入れるように汐里の脳をいじり強制的に絶頂、拒むならばこのまま20回はイカせるという通達)
(もしこの場で20回もイケば、汐里ば倒れてしまい運が良ければ病院……悪ければそのまま拉致肉便器だろう)
【ペタンコちゃんもお疲れさまです♥ よろしくお願いしますね!】
-
……っ…♥️
(2,30段くらいはあるはずの歩道橋の階段…普段はなんのことはなく上れているのに、今の私の状態では無理難題に等しい♥️)
(…とはいえ、そんなことは触手も承知している上での、早く上れ!なんて命令…私が途中でへたってしまっても、触手からすればそれだけ餌を得られる時間が長くなる、得に他ならない♥️)
…ふ、はぁ…っ💕💕💕
(まだ躊躇いの残る私をけしかけるような軽い絶頂♥️それは同時に、もしも上らないならこれを20回連続で食らわせる、という明確な脅迫を伴って私に届けられる…♥️)
(階段を上った私を下から撮影するつもりのスマホを持った人たちにかこまれながら…ここでもしも20回も絶頂させられてしまえば…意識を失うか、そうでなくても動けなくなってしまうのは間違いない…♥️)
(そうなれば、私のことを紳士的に病院につれていってくれる雰囲気…じゃないことくらい、わかる…♥️)
…はぁ…っ…♥️
(歩道橋の階段の手すりに体重を預けるようにして、一歩、一段目を上る…♥️)
(下着を付けていない胸の先端が服に擦れる感覚に甘い吐息をこぼしながら、下から覗かれていることはできるだけ気にしないように…なんとかのぼっていく…けれど…♥️)
(男たちの囁く声やカメラのシャッター音だけで…♥️恥ずかしさはうなぎ登り…♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
-
「お、すっげ……♥」
“カシャッ! パシャっ”
「ノーパンじゃん♥」
“パシャっパシャ!”
「なんでこんな濡れてんの? 露出狂?」
(汐里が階段を少し登り始めただけでシャッター音が何回も何回も鳴り響いていく)
(触手からの命令でスカートを押さえることも、登ることを止めることも出来ないでいる為に短いスカートの中は完全に撮影フリー状態)
(形の良いお尻も、濡れまくった秘所も当然のように撮影されていき、雨か拍手のようにシャッター音は繰り返される)
(中には動画撮影している男もいて、汐里の羞恥心はどんどん生み出され、それを触手は喜んで摂取していた)
“ぬちゅぅ♥ つぷっつぷっ♥ ぬっちぃ♥”
(興奮する男たちに負けないくらい興奮している触手は、脳に何回も細くした身体を差し込む)
(トロトロと媚薬を垂れ流しにして、汐里の脳をまた媚薬につけ込んでいくことになる)
(脳の深い位置にまで媚薬で濡れた身体を差し込んでは大切な場所すらもかき回して、その媚薬を塗り込む)
(さらに―――)
“つっぷっ♥ ぬちゅぅ♥”
(―――やや太めの触手を差し込んで快楽神経の中心点を刺激しながら汐里に新たな命令を飛ばした)
(この状況が、彼女を効率よく羞恥心を与えると理解したら、汐里が歩道橋の中腹、踊り場のような位置に立った時「身体を倒して足を広げろ」と指令を飛ばした)
(それは、スカートの中を、濡れそぼった秘所を、アナルさえも晒せというものだった)
(そんなことをしたら、汐里の大切な場所はアナルのシワまで撮影されることになるだろう、その時にあふれる羞恥心を期待しているようだった)
-
…ふ…っ💕💕…く、ぅ…っ♥️♥️
(あからさまに恥ずかしがったり、反応したりすれば触手や足元の男たちを喜ばせてしまうだけ…そう分かっているはずなのに、快感と羞恥に歯の隙間から声が漏れてしまう♥️)
(シャッター音に合わせて想像以上の“ご馳走”を得られた触手は喜んでいるようで、もっともっと♥️とねだりながら乱雑にのうみそを蹂躙していく♥️)
(もはや私の脳内がどんなことになっているかもわからない…今度、快感を与えるのはいいけれどせめて一度使った穴を再利用してもらえるように懇願しないと…)
…うそ…っ…♥️
(…と、ようやく踊り場、あと半分の階段を上る前に少し休憩をしていたら…触手から次の命令♥️)
(不特定多数の男に恥ずかしい姿を見させれば餌がたくさん手にはいることに気づいた触手からの命令は…私の恥ずかしい場所を彼らに見せつけること…♥️)
(もう不可抗力的に見せてしまっているとはいっても、見られてしまうのと見せるのは大違い…それは私の羞恥もそうだけど、彼らの興奮も…♥️)
……っ💕💕💕
(…とはいえ、私に拒否権はない…♥️人体で一番大切な臓器を人質にとられてしまったいる今、私にできる行動は…)
(おとなしく従うことだけ♥️)
(脚を肩幅程度に広げて、まるで何かを落として拾おうとする見たいに前へ上体を倒せば…その分おしりが持ち上がるようになって、恥ずかしいところがすべて斜め下に露にされてしまう♥️)
(…と、ここまでは下から見上げるようなローアングルだったお掛けで顔は写っていなかったけど、これ、もしかして…っ…!)
-
「すっげ……全然拒否しないし、どんどんマン汁垂れてくる♥」
“カシャっパシャっ”
「まだJKなのに、スンゲーエロいのな……って……ぇ?」
“パシャっカシャっ……パシャ……”
「まんこもマジで綺麗だし、ヤリマンとかじゃなさそうなのに……ぇ?」
“パシャ…………”
(写真も動画もなに一つ抵抗しない汐里の撮影会は続いている)
(スカートの中にまでスマホのレンズを入れるような撮影の仕方をしても、拒否しないし以上どんどんエスカレートしていく)
(何枚も、いや、何十、何百枚も撮影されていき、もしこの男たちがやろうと思えばネットに高画質の汐里の割れ目が公開されることになるだろう)
(そんな男たちが動きを止めて息を飲む、そらもそうだろう、仕方がない)
(今まで汐里は拒否はしないまでも、積極的に見せているわけではなかった、短いスカート故に「見えていた」に過ぎないのだが、今彼女は歩道橋の中腹で身体を前に倒して、あそこを「見せつけて」いた)
(割れ目も、アナルも、何もかも、さらに言えば健康的な足の間から見える愛らしい顔まで)
(一瞬の沈黙の後に汐里は『土砂降り』に包まれていく)
“パシャっ!” “カシャっパシャ!” “パシャパシャ!”
“パシャッ! カシャッ!” “パシャっパシャパシャ!”
(まるで大人気のコスプレイヤーの撮影会のように、雨音と勘違いするほどのシャッター音の連続)
(日の光の元に晒された汐里のそこへと、我先にとスマホを近づけて、触れるような距離で撮影が始まる)
(ほんの短時間で何百枚もの撮影がされて、それに伴う周知により触手たちも大喜びとなる)
(脳内で音を響かせて、新たに穴を開けては脳みそに飛び込んで―――)
“つぷっ♥ ぶちゅっ♥”
(―――悪意なく、大量の羞恥心を前に興奮して媚薬を脳味噌の内部へと撒き散らしていく)
(慌てて中和薬を出したりはしていくが、羞恥心を啜ったり興奮が抑えきれず供給過多なまでに媚薬は流し込まれ、50%を超える、前回のイキ地獄に等しい濃さにまで達していた)
(しかも、敏感になっている鼓膜を叩く男たちの息遣い、興奮の鼻息、声……そしてシャッター音、耐えられるものではない)
(触手は媚薬を中和しているもののどこまで効果があるかもわからない)
-
……は…う…っ…♥️
(カメラにちらっと映る私の顔は真っ赤♥️片手で階段の手すりに掴まりつつ、反対の手では喘ぎ声を押さえるために口元を塞ぐけれど…)
(そんな私の努力なんかでは押さえきれず、回されている動画に入ってしまうような声で甘い吐息がこぼれてしまう♥️)
(さらに…)
……っ!?
(私の分泌する脳内物質に興奮した触手が、まるで餌を前にしてよだれを垂らすように…脳内に媚薬をぶちまけてくる♥️)
(その突然さと、慌てて中和する様子から、触手の“うっかり”であり、彼?が珍しく私に申し訳なさに近い感情を持っていることも伝わってくる♥️)
(でも、中和液の効果が出るまでの間とはいえ…この間の快楽地獄と同じレベルの媚薬を脳に塗りたくられれば…)
…はーっ…♥️♥️
(…一歩も動けない♥️)
(寒さ…ではなく興奮に震える身体は…カチカチカチ、と震えで歯が鳴るほど昂ってしまっている…♥️…そして発情を“交尾チャンス”ととらえた子宮は…きゅんきゅん♥️甘い快楽を求めて疼いて、私に行為を…セックスをねだるかのよう…♥️)
(私にだって、気持ちよくなりたい♥️体の火照りを押さえたい♥️…という、どうしようもない本能と媚薬の合併効果が現れてしまう♥️)
(…しかも、今の私の回りには…それこそ私を犯したいほど発情したオスがたくさんいるわけで………♥️)
-
「すげ、ほんとになんなんだよ……この娘……♥」
「こんなところで、まんこ丸出しにして……頭ヤバいのか?」
「でも、顔はかなり可愛くね? 可愛いヤリマンなら大歓迎、だよな……?」
(繰り返される撮影の中でどんどん男たちの欲望が高まって、昂っていく)
(昼間の歩道橋、こんなところで本来ならするはずもないのに、男たちはやる気になっていた)
(快楽地獄に陥っている汐里は動くことはできずその場にポタポタと淫蜜を垂らして歩道橋に水溜りを作る勢いだった)
(ピタッと本来なら閉じているはずの割れ目も興奮と発情から微かに開いて、ピンク色の中身を見せていた)
(そんな男を誘うような状況、触手は質の良い大量の羞恥心を貪りつつ、媚薬を撒き散らしては中和液も流し込む)
(既に細かい穴だらけになっている汐里の脳へと媚薬と中和液の二つが染み込んでいき、強すぎる快感が抑えられると程よい快感になっていく)
(ちょうど良い快感を味あわされながら、まるで誘うように股を開いてお尻を突き出していれば、男たちの空気もゆっくり変わっていた)
(撮影しているだけ、見てるだけでは我慢できない……というように)
「…………これ、良いんだよ、な?」
「…………良いんだろ、な、なぁ?」
(生唾を飲む音がして汐里に男たちの意図が伝わるだろう)
(そう、彼らは彼女を犯そうとしていた)
(しかし、そうなると汐里が耐えられる可能性は低い、媚薬漬けの脳みそで性感帯は敏感になっている、この状況で犯されでもしたら気絶するほどの快感に襲われるだろう)
(彼女自身それもわかっているだろうし、少しづつ媚薬も中和されていき、もう少しで歩けるようになる)
(その間も触手は新たな穴を開けては、楽しそうに汐里の脳味噌を弄んでいた)
(容量を超えた媚薬が耳からトロリと垂れる、それほどの媚薬漬けで性行為などしたら、いったいどうなるか……)
【振り切ってアダルトショップにゴー、もしくは歩道橋輪姦処女喪失?】
-
【それではお返事…の、前に、どちらにするか軽くお話?】
【元ネタイラストの汐里ちゃんもおうちに偶然やって来たピザ配達員のお兄さんや女の子のふりしてオフ会に誘ったチャラ男さんに犯されちゃってますし、触手だけじゃなくて素の結果犯されちゃうのも私としてはありです!】
【なので、大事なのはタイミング?ここでこのまま、もしくはどこかに連れ込まれて犯されちゃうか、歩道橋からは逃げ出したのに、アダルトショップで店員さんに…とかでも!…もしくは、触手さまが“受精卵”を求めるから、見ず知らずの男の人に子種おねだりする…とかでも?】
-
【ふむへむ、そうですねー……続けてやっちゃうか一区切りか、ですね!】
【露出をひと段落させて、その後に受精卵狙いの触手からの命令だったり、あとは写メが公開されたことによりそこから汐里ちゃんに1人の男が気付いて、とか?】
-
【ですね〜】
【…あ、もしくは直接的な男性とのあれこれはまた後日にして、とりあえずお買い物までやってから一区切りにして別シチュに写ってしまっても!】
【かなり楽しみましたし、私としては次のシチュ…ご主人様のお好きなもの?に以降でも大丈夫ですよ!】
-
【そですね! お買い物で一区切りして、ですね!】
【他の配信ネタに移るでも、私の方からお願いでも!】
-
…ふーっ…♥️……は、ぁ…っ💕💕
(ここで立ち止まるのは不味い、多少無理をしてでも早く逃げないと…って、頭では分かっているのに…どうしても脚が動かない♥️)
(まるでインフルエンザにでも掛かったみたいに気だるい身体に…くらくらしてしまって満足に働かない頭…)
(そんな状態でも、今の私のこの状況がとても危ないことくらいは…わかる)
………ひ…っ…
(周りにいる男たちがお互いに確認するように…いや、牽制し合うように話しつつも、明らかにその言葉はひとつの目的に向かっている…)
(目の前にいる食べ頃なメスを、つまり私を襲ってしまいたいけれど、一番手は嫌だ…と。)
(自分の代わりの誰かが私を取り押さえてくれれば、きっとそのまま…♥️)
(それに気づいたときに感じるのは……媚薬に満ちた脳でも感じられるほどの…恐怖♥️それは触手にしてみれば…とっても美味しくないもの…♥️)
……っ…!
(…と、そんな不味い“恐怖”の味を味わったせいか、媚薬の分泌が止まって…中和液だけの分泌になったお陰で、まだ辛いとはいえ脚が動いた。)
(擦れる身体は甘い刺激を相変わらず出し続けているけれど、大丈夫。耐えられないほどじゃない…)
(駆け足、というには遅すぎるけれど、私の拒否の意思がわかる程度のスピードで、動けるうちに一気に階段を上ってしまう♥️)
【それではそんな感じて!】
【いいんですよ〜♥️ご主人様のお好みで♥️ダメ彼氏くん甘やかしゆき姉さんでも、オタクくんにNTRれた振りをしてあげるお母さん初登場ロールでも♥️】
-
「あ……!」
「っ……!」
(脳内の媚薬の濃度が少し下がったことにより、多少動けるようになった汐里はフラフラとしながらも階段を登っていく)
(ポタポタとマン汁を垂らして、歩くたびに階段にあとをつけていくような状態で、服が肌を擦れる刺激だけでイキかけてはいるものの、進んではいる)
(運の良いことに男たちは逃げる女の子を襲うような度胸はなかったようで、フラフラと逃げる汐里を撮影はするものの、取り押さえて、連れ込んで犯すということはするつもりはないようだった)
(残念でありつつも、どこか安心したような男たちは変わらず撮影をしていく)
(ギリギリまでカメラを寄せての接写を繰り返していた)
(そして歩道橋をフラフラと渡り切って、意識を手放しそうなギリギリのラインでアダルトショップへとたどり着けた)
(男たちの何人かはその後に続くが、多くは撮影で満足し、これ以上の深入りをやめてその場を去っていった)
“ぬちゅぅ”
“つぷっ♥ つぷっ♥”
“くちゅぬりゅぅ♥”
(脳内の媚薬を多少中和した触手たちも新たな羞恥の予感に興奮をしているようだった)
(触手の何本かは「理性」を司る場所へと入り込んでそこに信号を送り込んで、汐里の心を落ち着かせていく)
(もちろん、それは優しさなどではなく、平穏な状態からの羞恥がより強く、濃い味を生むことを知っているから)
(媚薬で色ボケしたままでは質の良い味にはならない、理性的でありつつ、人前で興奮してしまう、そこに生まれる羞恥を求めていたのだ)
【はいな! ヨロです!】
【そですね〜、甘やかしお小遣い貰う系彼氏のキモオタくんか……無敵系ゆき姉さんの負けちゃう系も!】
-
【ふんふん、ゆき姉さんが彼氏といちゃラブするか、負けちゃうか…ですね♥️】
【そして再開したところで…眠気が…!】
【次は…日曜日が未定、でしたっけ?私は日曜日は17時くらいからなら、そして月曜日も夜なら空いていますので、ご主人様の予定が決まったら教えてくださいな!】
-
【どろっどろに甘やかされたい気持ちもワフワフと!】
【ふむふむ、日曜日、夕方、夜なら多分……? とりあえず決まり次第、日曜日の午前中までにはお伝えしますね!】
【それでは今日もありがとうございます♥ おやすみなさい♥】
-
【ゆき姉さんの甘やかし…凄そう…どこまで甘やかしちゃっていいんでしょうか…赤ちゃん扱い…?】
【了解ですっ♥️先ほどもいった通り月曜日も可能ですので、忙しければご無理はなさらず!】
【はーい♥️おやすみなさいっ♥️こんやもありがとうございました!】
-
【事を済ませて帰宅しつつ、明日の夕方は大丈夫そうなのでペタンコちゃんのご予定が埋まってなければよろしくお願いします!】
-
【了解しました!それでは予定を開けてお待ちしていますね♥️】
【お時間は…17時、一応余裕をもって18時くらいからにしておきますか?】
-
【どちらでも可能ですので! ペタンコちゃんのよろしい時で!】
-
【気づくのが遅れてしまいました…!】
【それでは予定も空いていますので、17時からでお願いします♥️】
-
【いえいえ、お気になさらずに!】
【では、その頃にまた♥】
-
【久しぶりに余裕をもって!】
-
>>878
…は、ぁ…っ…♥️…あ、ぶな…っ…💕💕
(さすがにあの状況でもしも逃げずに居たらどうなっていたかがわからないほどウブじゃない…♥️…なんとか貞操を失ってしまうことは避けられた…けれど…このお出掛けはまだまだ前哨戦♥️)
(歩道橋を渡りきって、駅前の裏道にはいれば…ポスターやポップの貼られた派手な外観のお店…アダルトショップに到達する♥️)
(ここにあることは知っていたけれど…当然だけれど入ったことはないお店、見るからに未成年、女の子はお断り!って雰囲気の入り口に少しだけためらうけれど…意を決してビニールの暖簾をくぐれば…)
………こ、これ…っ…💕…こんなにあるの?
(…私を近距離で撮影していた彼らもさすがにお店の中でまでそんなことをするつもりはないようで…同じお店に入ってきた数人も、遠目に私がどんなものを購入するかを見たいだけみたい…)
(とりあえず危険は去った、と安心して、伏せていた顔をあげるけれど…そんな私の目に飛び込んできたのは肌色とピンク色の大洪水♥️)
(お店は簡単に分ければ雑誌・DVDのコーナーと、道具・おもちゃのコーナーに別れていて…私が居るのはDVDコーナーの入り口♥️)
(…まあ、興味がないわけじゃないけれど…とりあえず、私の今日の目的はこっちじゃない…♥️…ちらっと見たDVDのタイトルに“有名配信者”何て言葉が入っていたことにちょっとだけ気をとられつつも、このコーナーの隣、いわゆる大人のおもちゃのコーナーへと足を向けたら…)
…とりあえず…なんでもいいんでしょ?
(男性用、女性用、カップル用といろんなグッズがひしめくなかで…見るからに使い道がわかるものもあれば、どうやって使うのか、想像もつかないものもあったりする。)
(その中から私が選んだのは…指先くらいの楕円形から延びたコードが箱に繋がる、いわゆるピンクローター♥️…これくらいなら友達にも使っている子が居たはずだし、別に恥ずかしくない…よね?なんて…)
(とりあえずそれだけつかんで、早く会計を……)
【こんばんは!お待たせしました♥️】
-
「……マジでエロすぎ……♥」
「なんかのプレイ? 制服でローター買うとか……」
(残った男たちの興奮の視線の中で、汐里は汁をポタポタ垂らしながら物色をしていた)
(快楽に浮かされつつも、理性だけは確保されるという、ある種色ボケさせられるよりも辛い状況)
(快感に酔っていられるならまだ楽で、理性的に自分を把握しつつ、快楽に流される自分を理解しているのだから)
(当然そこには大量の羞恥が生まれ「制服姿でノーパンのままマン汁を垂れ流してアダルトショップで買い物をする自分」を理解するたびに激しくなっていた)
(そして、命令通りに汐里がアダルトグッズを買おうとして、このミッションを終わらせようとした時―――)
“くちゅぅ♥ くちゅくちゅ♥”
“ぷしぃっ♥”
(―――触手はまた脳みそを弄り、新たに穴を開けると内部で媚薬を散布した)
(それと同時に汐里へと命令の意思、イメージを飛ばしていく)
(彼は汐里の目から入った情報を高度に分析していた、その分析から得られた、彼女に更なる羞恥を与える命令を下す)
(それは、汐里が手にした安いローターを戻し―――)
《女殺しのイキ地獄をプレゼント! オナニー狂いでもヤリマンでも30秒で潮を噴かせる変態女御用達バイブ》
(―――などと書かれたもの、その下にぶら下がるナード型の注文プレートを取れと迫る)
(そのバイブは高価のもので盗難防止のためにプレートをレジに持って行き、そこで商品と引き換えられるシステムだった)
(バイブ本体の恥もさることながら、わざわざ店員とのコミュニケーションを取らねばならいという恥も付け加えるものだった)
(そのプレートを取れ、早くレジに迎え!と触手は急かすように脳に入り込んで媚薬を撒いていく)
(そして脳内に出されたジェル状の媚薬の塊も微かに溶け出して、もう時間がない事を汐里に伝えていく)
(その姿も全て撮影されていき、男たちの呟きもまた触手が広い鼓膜に届けていた)
【はーい♥ おこんばんは! よろしくお願いしますね♥】
-
…っ…♥️
(気づけばレジにたっている店員まで私の姿を見ていて…きっと通話も可能なマイクつきヘッドフォンをつけているのを見て…彼氏にでも通話で命令をされて、アダルトグッズを買わされている開発済み彼女…にでも見えていることだろう…♥️)
(とりあえず早くお会計を済ませて…と、手にしたピンクローターを持ったままレジの方向に向かおうとした…ところで…)
(足が止まる♥️)
(触手に言われるがまま、せっかく選んだ無難なローターを戻して、代わりにつかまされるのは…)
……ほ、ほんとに…っ、これ…っ?
(…どうせ通話と思われているなら好都合と、わざと声をだしながらのお買い物♥️)
(選ばされたのは…あまりにもバカらしい言葉の並ぶプレート♥️…どうやら万びき防止のために現物を置いていないようだけれど…その結果、私は…このエグい名前のバイブの現物の大きさや形すら知らないまま、買う羽目になってしまう♥️)
(そして、懸念すべきことはもう一つ…♥️)
…おかね…足りる、かな…っ?
…あの…っ!…これ、下さい…♥️
(そんな特別扱いされているだけあって、お値段は…さすがにこのヘッドホンと比べるまでも無いけれど、それでも1万円に届きそうな値段♥️)
(普通に少ないお小遣いとバイト代で日々を生きている私、そして…せかされるように家を出たせいで、ちゃんとお財布の中身を確認して来てない…たしか、足りたと思うけど…っ…?)
(とはいえ、頭の中にあるゼリー媚薬が溶けきる前にここを出ないといけない以上、わざわざ財布を開いて中身を確認する時間なんてない♥️)
(急いでいるとアピールするように乱雑にプレートをレジに出すけれど…そんな私の服装は…制服姿♥️)
(しかも、ここまでの興奮で制服の胸元には小さな突起が見えるほどで、私が下着をつけていないのはショーツだけではないことも、この至近距離では見えてしまう♥️)
【はいっ♥️こちらこそです!】
-
“くちゅぅ♥ つぷっぬぷぬぷっ♥”
(脳内は穴だらけ、完全に汐里のそこは触手の遊び場であり、キッチンと化していた)
(そして、触手に調理されるがままに汐里はエグいバイブの商品プレートを手にとるとレジに向かった)
(それを差し出すと店員は、プレートを手に取り、客の顔を見ないようにと掛けられている短いカーテンをまくって汐里の顔を見てきた)
(本来なら礼儀知らずな対応と言えるが今回に限りは正しい対応でもあった、何故なら―――)
「…………あのさ、キミ何歳? 制服着てるし、18は超えてないよな?(お、可愛いじゃん)」
「これ、子供には売れないんだけど、わかる?」
(―――汐里が未成年で、かつ制服を着ていたから)
(30代ほどの男の店員は汐里の頬を染めた姿、全身から発せられるエロい雰囲気、制服に浮いた乳首に生唾を飲んでいた)
(そして一応予定を思い出して今日はAVの撮影なんかはしてなかった事を確認する、この店ではその手や撮影に場を提供することが何度かあったのでその可能性もあるからだ)
(しかし、そんな予定もない以上、店員はこれをこの美少女、汐里個人の行動と判断して期待しつつも悩んでいた)
「(なんか話してるっぽかったし罰ゲームか、彼氏の命令か? ガキのくせに……)」
「(脅したりして警察にチクられたらやばいしなぁ……)」
(と、しっかりと断るから、役得として頂くかを悩んでいた)
(その時には汐里の脳内では羞恥心が溢れていて、触手は喜んで貪り、媚薬を撒き散らしていた)
(ジワリジワリとジェルの媚薬も溶け出して、このままでは汐里はこの場で潮を吹くことなりそうな状態だった)
(周りにいた男たちも期待にまた写真を撮り出して場の空気はどんどん淫靡に高まる)
(そして―――)
【とりあえず、このあとは】
・お願い、おしゃぶりするから売ってください
・羞恥心をたっぷり得たので許されて帰還
・学生証を出した結果、事務所へ
・配信のURLをプレゼントして売ってもらう
【どれにします?】
-
わ、わかって…ます…っ…♥️
(私の年齢を確認するためとはいえ、完全に発情状態で真っ赤な私の顔を見られるのはさすがに抵抗があって俯くけれど…この距離で向き合っていては、そんなのは無意味…♥️)
(この足止めの時間はまだまだ数十秒でしか無いけれど、刻一刻とタイムリミットの迫っている私にとっては死活問題♥️)
(…断られて買えなければ仕方ない、手ぶらで帰ることになるけれど…それではたして、触手さんが満足してくれるかどうか…)
あ、の…っ…💕…お願いします…っ…♥️♥️
(触手は完全に私の羞恥を啜るのに夢中になっていて、私がここで断られたら手ぶらで帰ってもいいかと脳内で訪ねているのにも答えてくれず、どうすればいいのかわからない…♥️)
(…とりあえず、本当に媚薬が溶け出て耐えられなくなる直前まで耐えて、なんとか交渉してみることしか……と、ここでちょっと、閃き…♥️)
……っ。
…ね、ねえ…っ!…さっき撮影、してましたよね…っ?
…お金は渡すので…これっ、買ってくれます…かっ?
(今にも絶頂してしまいそうな身体で向かうのは…先程私を撮影していた男の人のうちの一人。お店の中にまで入ってきた人の中では一番気の弱そうな人をロックオンしたら、なんとか気合いで足を動かして近づいて…片手をつかんで、そこにプレートを無理矢理握らせる♥️)
(私より背の高い彼にすがるようにしながら、年齢的に買えない私の代わりにディルドを買ってくれ、なんて、恥知らずなお願い♥️)
(勢いに任せて言っているだけで、もちろん恥ずかしさは人生で一番♥️触手からしても…それこそ、私を誉めたいくらいのご馳走でしょう♥️)
【それでは…ちょっと奇をてらいまして、こんな感じでいかがでしょう?】
-
「ぇ、え……ぉ……♥ いや、あ、まぁ、良いけど……(近くで見るとマジで可愛いな!)」
(汐里が近寄ったことでまたシャッター音は雨のように降り注ぐ)
(これにより、彼女の顔はハッキリと撮影されることになったことに汐里はまだ気づけていない)
(どうにかバイブを買おうと縋り付いた彼女に男は興奮と戸惑いをしつつも頷いてプレートを受け取った)
(実はもう触手はあまりにも大量高品質な羞恥に満足していて、このまま汐里が逃げてもお仕置きはなかったが、彼女はそれは知らない)
(触手はむしろ羞恥心の摂取に夢中になっている状態だった)
(プレートを渡された男は緊張しつつもレジに向かい―――)
「あー、あの、これ」
「……あんまり店内で変なことしないで貰えます?(結局男付きかよ)」
「ぇ!? い、いや、俺は別に……!」
「はい、12000円」
(―――店員に汐里の彼氏、ないしプレイ相手と勘違いされながらバイブを購入した)
(黒い、外からは見えないビニール袋に入れられたそれを持って汐里の元に戻った男はそれを差し出した)
「あ、これ、レシート……だけど……(金払うって言ってたけど、むしろ何百枚も写真撮った俺らが金払うべきか?)」
(ここに来て、よくよく冷静になると、JKのスカートの中を、性器を撮影した自分たちが何かしらの罪に問われる可能性に至っていた)
(せめてここでバイブを買ってやったことにしたら罪は軽くなるか?などと混乱しつつも、汐里にレシートを渡した)
【とてもよろしいかと♥】
-
…あ、ありがとうございます…っ…♥️
(本来であれば、たとえ私が露出趣味だったとしても、スカートの中まで撮影するのは間違いなく盗撮、それこそ警察沙汰にしてしまってもおかしくないような物なのですが…触手の媚薬から解放されることしか頭に無い私はそんなことに気付かないまま…ディルド代を立て替えてくれた人にお礼までいってしまう♥️)
(その間にも私は撮影されて、顔まで写真に納められてしまっているのですが…)
…た、助かりました…っ…♥️♥️
……あ…っ…
(とろとろと脳の奥で媚薬が溶け始めているのに気付いて…ちゃんと買ったんだから媚薬を止めて!って脳内で念じるけれど…満腹状態でもさらに分泌される羞恥にもうめろめろ♥️な触手さんは私の問いかけなんて無視…というか、気づいてない?)
(とりあえず立て替えてもらった分をはらって…と、お財布を開けてみたところで…先程の懸念は的中♥️)
(…残高不足♥️…とっさに掴んできたお財布には万札は入ってきたけれど、あとは小銭だけ…立て替えて貰った分を払うには、少しだけ足りない…)
(わざわざ立て替えて“いただいた”のに、それが払えないなんて…せめて、何らかの形で恩返しを…)
……これで、許してくれますか…っ?
み、皆さんも………私の写真、ネットにはあげないで下さい…ね?…せめて、お顔くらいは隠していただけたら…♥️
(…一度冷静にされた脳も、また溶け出した媚薬の効果でまるで酔ったようにふわふわとしてくる♥️そんな状態で2000円の対価として思い付いたのは…)
(制服のスカートをまくって、何も履いていない下半身を見せつけること♥️…女子高生がこんなに?というくらいとろとろに濡れて太ももまで愛液が垂れ、年齢相応に薄く生えたアンダーヘアが愛液に濡れている様子まで、ばっちりと♥️)
(ついでに他の人には…これを見せてあげたんだから、写真は“自分用”以外に使わないでね♥️ってお願いも忘れない♥️)
(…一応、なんでもない振りをしてはいるけれど…当然、羞恥は絶好調♥️触手からしたらご馳走どころか、うますぎて怖くなるくらいの成果でしょう…♥️)
【そしてこんな感じで?】
-
「え、ぉ♥」
「おおおっ♥ すげっ♥」
「うわ、っ、モロじゃん♥」
「ちょっとお客さんたち、外でやってくださいよ!」
(媚薬漬けになった汐里の「立替分」のお礼、丸見えにされたあそこに男たちは大興奮)
(合法的に撮影出来ると、スマホはさっきまで以上に遠慮がなく、レジ内にいた店員も自分のスマホ片手にやってきたほど)
(溢れ出した羞恥心に触手は大喜びで、汐里が何をやってるかを把握する事を放棄していた)
(脳内の至るところから入り込んでは媚薬を撒き散らして、興奮しっぱなしだった)
(ある種の酩酊状態になる程の状況に触手は高濃度の媚薬をトロトロと垂れ流し状態で、汐里の脳内は65%以上の媚薬濃度に)
(内部の媚薬も溶け出していき、汐里が正気で居られる時間は残り少ないところまで来ていた)
(その間も延々と撮影は続けられていき、淫蜜がポタポタと垂れていく)
「はあ……はあ……」
「あの、さ、キミ……こんなことしてるんだから、さぁ」
「お、おい、流石に……」
(写真を、動画を撮るだけ撮った男たちは興奮を隠しもしないで汐里の肩に触れる)
(これだけの変態女なんだから、きっと手を出しても大丈夫だろうと判断しているようだった)
(暴力でどうこうするつもりはないようだけれども、性欲を爆発させようとしている男たちは理性を保つのが限界のようだった)
(店員含めて4人の男たちに囲まれた汐里、このままでは初体験が見知らぬ男たちとの5Pということになりかねない)
(触手は動きは収まり、食後の食休みのようにゆったりとしつつ、思い出したように中和薬を出していき、汐里の脳内の媚薬濃度を下げている)
【では、こんな形で?】
-
……♥️
(大の大人が、軽く見積もっても私よりも10歳は年上なように見える男の人が、私の一挙手一投足に興奮したり、反応したりする様子を見てじわじわと現れるのは…心地よい感覚♥️)
(明らかに触手さんの媚薬の効果とは違う、私自身の内部に眠っていた性癖による興奮…♥️それがさらに媚薬によって増幅させられて…♥️)
(ただスカートをまくって見せているだけ♥️それだけなのにこんなに反応して…♥️と、私が危ない扉を開きかけたところで…)
……っ!
(脳内にぶちまけられるのは中和剤♥️)
(まだまだ普段通りとはいかないまでも、それだかでかなり頭は冷静になる…そうしてある程度火照りが収まった状態で自分自身を観察すれば……これ、かなりピンチでは…?)
……あっ!あのっ!ありがとうございました…っ…!
“また”きますね…っ!
(じりじりと私との間合いを詰めようとしている彼らの間を縫うようにして、あわてて店を後にする…その時の言葉に、“また”なんて言葉を加えたのは無意識、だったけれど……♥️)
(とはいえ触手は大満足♥️もうこれ以上媚薬を撒くつもりはないみたいだし、まだ脳内に媚薬はたっぷり残っているとはいえ、とりあえず一眠りでもすれば……)
……ぁ…っ…♥️
(…と、そこで目の前にあるのは…歩道橋♥️)
(帰り道、忘れてた…♥️)
【では、こんな感じで閉めで?】
-
【です、ね! 新しい?形のロールでしたが、どうでしたか?】
【あと、今回はシチュ的三人称メインにしましたけど、一人称とどちらが良いとかありますか? 参考までに♥】
-
【はい♥️ありがとうございました♥️】
【そうですね〜…ご主人様がロールがとっても上手なので!違和感無く進められました…が、私が若干三人称視点にロール文が引っ張られちゃった気もするので、そこは精進、研鑽を積まなくては…と、思いました!】
【基本的にはどっちでも楽しめますけど、私側の合わせやすさでいうと、普段の方が?って感じ、ですかね…?とはいえだめというわけではないので♥️こういう形式もまたやりましょう♥️】
【そして次は…ご主人様のお好みに寄せたロール♥️ということで!どうします?】
【私がお話に出したゆき姉さんやお母さん、もちろんそれ以外でもいいですし、誰でやるとかはあとで決めて、内容から詰めてしまっても!】
-
ではでは、カッコを外しまして……!
お褒め頂きありがとうございます♥ ペタンコちゃんも相変わらず可愛さ素敵さでしたよ♥
ふむふむ、あ、いえいえ、一人称でやってましたけどペタンコちゃんがお好みの方へと文体を変えようかな、と思っただけですので!
かつ、今回みたいに三人称の方がやり易いシチュの場合は今後もそれでいこうと思ってますので!
かしこ!
ペタンコちゃんが、今これ!というのが無ければ、私の欲望ターンへと!
-
はいっ!お話モードへ♥️
本当に…♥️いっつも思ってますけどご主人様はロールがうまい上に私がかなり欲望を叶えてもらっちゃってるので、優越感とともに申し訳なさがありやなしや…
私は触手さんでたっぷり楽しませていただきましたので、今度はご主人様のお好みを♥️
-
褒め殺しに合っている!?
いえいえ、ロールは1人では出来ませんから♥ ペタンコちゃんという素晴らしいパートナーがいてこそ、ですよぅ♥
2人で楽しんでこそですし、私はペタンコちゃんが楽しんでくれてるのが嬉しいので♥
ありがとうございます♥
そですねー、前からですと
「ゆき姉さん危機一髪!?」
基本的には無敵キャラのゆき姉さんと言えど女の子で、かつデミサキュバス
故に! 時折負けることもあるけれど、学生時代より強くなっていて負ける相手は極小数……と油断してたら負けちゃった!
負けた相手はゆき姉さんの働く店のライバル店の店長とかで引き抜きセックスで完落ちしちゃった♥
「基本的にはラブラブキモオタ彼氏」
ゆき姉さん(他の子でも)の年上、30代くらいの色々ダメなキモオタ彼氏、バイトしても長続きしなくて半ばヒモ状態
お小遣いもらったり、お金を稼ぐと豪語してゆき姉さんとのエロ行為を動画に撮って販売したり、時折妹たちにも手を出しては叱られるようなそんな彼氏を甘やかしラブラブ?
あとは、ざっくりしたものですと、BBちゃん的な小生意気な女の子に媚びられたいとかー
普段は凛としてクールだったりするのにキモオタ彼氏の前だとドMな女の子……
再婚して出来た同い年のキモオタ兄に家でも学校だもハード系エロ虐めの対象にされるとかー
そんな感じですね!
-
そう言ってくださると嬉しいです♥️
日頃のお礼はロールでたっぷりとしなくては!
ふんふん、なるほどなるほど…
基本的にはゆき姉さん、ですかね?
えっちで負けちゃうか、彼氏くん甘やかしか…年上彼氏…ふむ、外見的には年上でも、実年齢は年下とかもアリですね…
さくちゃんはともかく、さき姉さんはそういう人、嫌ってそう…
悩みますね〜♥️
キモオタくんよりどちらかというとおじさまの方が好きなのですが、このシチュエーションだとキモオタくんの方が映えそうなのは確かですし…
-
愛には愛で語り合おうというやつですね!
ペタンコちゃんへと愛という名のドロドロに煮詰めた紫色の半固形の液体を流し込む作業……!
とりあえずゆき姉さんの方は前から形が出来ていたので、スンナリと、と言った感じですね!
年齢的には二十くらいとか?
おじさま系ならBBちゃんとか、ですかね♥
あとはゆき姉さんの負けちゃう方はおじさまイメージですので、そっちとか!
あとはややダーク系で元アイドルとかそんな華やかな女の子が今はAVとか出たりしつつヒモのおじさまを養いつつ、ハードなプレイをしてる日々、だとか
実際の競技だとあれなので、ポケモンとか、あとは何かの遊び?が世界的に認められてるような世界観で、天才扱いされてる女の子が実はお偉いさんの愛人で、その力で色々便宜図ってもらえてたり
あとは……
-
耳から流し込まれてしまう…♥️
私もご主人様に百合の種を蒔かないと!
そうですね〜ゆき姉さんは何度か動かしていますし、開始は楽そう!
あとはお母様登場ロールもしてみたさはありますね〜人妻NTR(演技)!
ふんふん、基本的にはおじさまで女の子を屈服させるか、オタクくんで女の子にちやほやされるか…ですね!
-
大丈夫ですよ! 色々百合系はお勉強してますから!
百合イラストとか、細かな百合漫画を読んでお勉強はかかしておりません!
https://i.imgur.com/QgIUwBw.jpg
https://i.imgur.com/ly5zJ71.jpg
https://i.imgur.com/4XG9PSC.jpg
それならゆき姉さんの方に絞りますか?
ペタンコちゃんからのご希望があればそちらにスライドでも!
そですね、なるべく要素を薄くした中で取捨選択するとそんな感じに!
-
よ、読み込んでしまった…
百合堕ち、いいですよね〜♥️
やはり女の子は女の子同士で、男の子は男の子同士で恋愛するべき…!
ゆき姉さんなら、ダメ彼氏ではあってもクズ彼氏ではない方がやりたいかも?むしろゆき姉さんの甘やかしがダメ彼氏くんのダメっぷりを増幅させていくような…♥️
私がやりたいのはお母さんですかね…!
例のさくちゃんのストーカーオタクくんあたりで…?…さくちゃんの家に押し掛けたら珍しく三姉妹はいなくて、代わりにお母さんだけいるようなところから…?
-
このように、色々と百合ものは摂取しております!
BLまでも範囲に収めるとは流石はペタンコちゃん!
変態さにおいて私の先をいくだけはありますね!
ふむふむ、それならお母さんの方をやりましょうか♥
キモオタくんにしますか? おじさまとか、あとはさくちゃんを虐めてる女の子とか、ふたなりちゃんとかでも!
-
そうですね〜…
確かに百合NTR、ふたなりNTRも素敵ですけれど…
今は男の人のおちんぽに落とされたい気分ですので、キモオタくんでもおじさまでも、ご主人様のお好きな方を♥️
人妻NTRプレイ…サキュバスですからね、なんでもありですし…サキュバスとしての特性を全部オフにして、普通に人妻として本当にNTRて、人間の女の子として満足してから…って感じに?飽きるまでは本当に寝取られてあげるやさしいお母さん♥️
-
ふむへむ、そうですか……堕とすなら落としきる形で行きたいですね!
お母さんだと結局掌の上の余裕がありそうな……
敗北まで行っちゃって良いなら……!
-
あれですね!お母様をロールで繰り返し登場させるための都合のいいリセット設定だと思ってもらえれば大丈夫ですっ!
ロール自体は普通に人妻NTR&託卵シチュ♥️次に他のロールでするときに登場させたときには、NTRなんて跡形もなく…くらいの感じで!
これだと取り返しのつかない感じがないので、私も気楽に完堕ちさせられるので…♥️
-
それならば
意外と?チンポに弱いサキュバスママでお願いします♥
旦那のことを忘れていないけれど堕とされてしまうような♥
都合良い女にされちゃうママさんでキモオタなら、さくちゃんのストーカーか、再婚相手の息子
おじさまならサキュバス財産狙いの男か、お店へとスカウトとかで♥
-
旦那様がいなくなってからはサキュバスとしての本能をほとんどオフにしていて、できるだけ一般人として暮らしているお母様♥️もちろんおちんぽ体勢は一般人より少し強い程度…。でも当然、純潔サキュバスの魅了後からはどうしても、ほんのりと漏れてしまっていて…って感じですかね♥️
あとは定期的にサキュバススイッチがオンになって、それまでの関係相手を“精算”しちゃう、って設定をつければ…完璧♥️
サキュバス財産狙い…過去のお母様のサキュバス全盛期時代を知っている知人のおじさまで、もう“弱体化した”お母様を寝取って、三姉妹も自分のおもちゃにしようとしている悪いおじさま?……いいかも…♥️
-
基本的には美人でエッチなお母さま!
サキュバス時代に色々とした結果、三姉妹元気育てられるくらいの財産があって、かつどれを見ても超A級の美少女ばかり♥
それを一気に掻っさらうつもりのおじさま♥ 関西弁系のおじさまで、オスパワーで寝取りつつ契約の淫紋とかを書いちゃったり♥
娘たちの前で犯したりと♥やりたい放題♥
-
いいですね…♥️いい悪さ!悪いおじさま、すき♥️
お母様のことをサキュバスだって知っているおじさまですからね♥️“全盛期だったら効果はなかった”サキュバス封じの道具とか、魔法とかを色々使って♥️
娘たちの前で犯されてしまうのか、もしくは娘たちには関係を内緒に…という約束の代わりにいろいろ要求されても♥️
-
サキュバスとしての力はまだありつつも娘を産んだことで力が分散されちゃってる状態ということで!
チンポに完落ちしちゃって淫紋まで刻まれるママさん素敵♥
お金はあげますから娘たちには手を出さないで、なんて懇願虚しく全てを巻き上げられちゃって♥
娘には手を出さないなんて良いつつ裏ではとっくにというパターンも♥
サキュバス相手ならと怪しいお薬使ったりして、脳イキするくらいガッツリ♥
-
「あの子達には内緒にしてね…?すぐに新しい男を作るふしだらな母だなんて思われたくないもの…♥️」とかいってたのに…ですね♥️
さきちゃんゆきちゃんは一筋縄ではいかなそうですけれど、さくちゃんあたりはちょっと小突くだけで楽々手に入りそうですからね♥️…オフモードのときのお母様の耐性は…さきちゃん以上ゆき姉さん以下くらい?
…と、そしてそろそろ眠気が…っ!
次はいつにしましょうか?私は明日も夕方以降なら、火曜日も夜は多分大丈夫で、それ以降はまだ未定…という感じなのですが!
-
散々犯したり、サキュバスの卵子は高く売れるとかで触手で卵子回収したり♥
再婚を娘に認めさせるまでSEX禁止なんて言って、娘たちに必死に頼み込んでだときには既に3人とも……♥
オフでも本物ですからゆき姉さんより強いくらいかなと思ってました!
かしこ!
明日は、多分大丈夫、です!
時間は何時にしましょうか、それまでには何とか余裕を作りますので
-
三人とも落とされちゃうとなかなか“排除”が難しそうですから、そろそろ三姉妹にも魔の手を伸ばすか…っていうあたりで…ぺろっとお母様が舌なめずりエンド!とかだとちょうどいいかも?
ご主人様がある程度強いお母様を落としたいのであればそれくらいでも♥️私は意図的に弱めているくらいのつもりだったので、ちょっと弱めかな?と思っただけですので!
そうですね〜、一応今日くらいから可能な予定ではありますが、多少の余裕をもって18時以降くらいからでどうでしょう!
-
ふむむ、堕としきる感じでいくとその辺がネックになってきますよね……
かしこ!
では、それまでには余裕を持たせるようにして、かつ打ち合わせも進めておきたいですね!
-
まあ、私が気にしすぎというのもあるかもなんですが…そういう過去ロールとの繋がり、気にしちゃうタイプなので……!…過去ロールでつけられたピアスとかがいつの間にかなくなったりしていて、冷めてさよならをした覚えが…
ですね!ぽちぽち打ち合わせもしつつ、って感じですね♥️
-
シリーズ物のロールだとその辺の設定は大切ですからね!
その気持ちはわかります!
私好みの方でやるなら堕としきる弄び系が良いなーと思っているので、余裕ありなママさんで行くならペタンコちゃんのお好みの方にまとめた方が良いかなって感じです!
はい! そんな形でお願いします!
-
ふんふん、なるほどなるほど…中途半端になってしまうよりは、またの機会の方が…って感じですね?
それなら…他のシチュエーションでロールにするか、もしくは適当なイラストとかでワンロール用の人妻さんを作るか…ですね!
まあ、そのあたりはまた明日!
それではそろそろ…おやすみなさい♥️…今夜も長めにありがとうございました♥️
-
色々考えてずる〜っと方向性がズレて来てしまっている感があるので、少し練り直しますね!
あ、ペタンコちゃんがママさんをやりたいのであれば遠慮なく!
こちらこそありがとうございました♥
おやすみなさい♥
-
おはです!
とりあえずサキュバス母娘は保留としまして、私のやりたいことのパーツを組み上げた結果として!
・お貢ぎ甘やかありのネロちゃまreboot
ワガママなキモオタ彼氏再び!なノリで
・寝取り系とおじさまの組み合わせで、月曜のたわわの前髪ちゃん!
在学中に実は!のパターンか、結婚後にこっそりとパターンかで
・アズレン学園外伝のアイドルがライバル事務所にSEX引き抜きにあっちゃう
赤城ちゃんとかシェフィールドちゃんが堕とされちゃうイメージで
こんな感じかな、と!
-
おはようございます!(昼)
なるほどなるほど…
先程のお話で寝取り系をやってみたい気持ちはありましたので、たわわかアイドルか…
前髪ちゃんならばあれですね…!
旦那様と別れさせるんじゃなくて、旦那様を都合のいい隠れ蓑にしつつ、実は赤ちゃんはおじさまの託卵♥️とかがいいかも…♥️
アズレンアイドルもいいですね♥️
赤城さんやシェフィ以外にも、クリーブ姉貴とかヒッパーとかもいいかも…♥️…寧海と平海の姉妹をまとめて♥️とかも!
-
お寝坊さんですね〜♥
ですですね!
托卵、寝取り♥
ああ、脅迫からの托卵よりかはちょっと悪女な前髪ちゃん?
「結婚してくれないくせに赤ちゃんは産ませるんですね……♥」なんて言ったり、旦那様をベビーシッター呼ばわりしたりなんて♥
アイドル兵装可愛いですからね♥
あんまり良くない噂の事務所にSEX引き抜きさせられたり、エロトレさせられちゃうなんて♥
あの姉妹も可愛いですよね〜♥
https://i.imgur.com/sJGcFcr.jpg
-
三連休は寝なくては損ですから…!
最初は学生時代、旦那様との関係を咎められて、黙ってもらう代わりに…だったのが…♥️って感じですかね♥️
自分のことを大切にしてくれて、たまにしか抱いてくれない上にえっちも優しい旦那様よりも、四六時中求めてきて、しかも自分をモノのように使い潰すような激しいおじさまに徐々に気持ちが…♥️
普段はかっこいい扱いされがちなクリーブランド姉貴が女の子扱いされるのが嬉しくて…実際は都合のいいオナホ扱いなのに勘違いしちゃって♥️とか、かわいくていいかも?
姉妹は服装がえっちですよね…なんですかあの透け透け部分…!
-
寝る子は育つを地で行くペタンコちゃん!
たっぷり寝て英気を養ってくださいね〜♥
ドMな本性が爆発しちゃってるとか良い♥
もう既に1人産んで托卵済みで2人目仕込み中とか♥
DNA鑑定済みで99.25%でおじさまの子供と証明されてたりちゃって♥
暇さえあればエッチ♥ 色々なプレイ、好き勝手に使われちゃう人妻エロい♥
良いですね♥ 普段はダサ靴下履いてるようなクリーブランドちゃんがメスに♥
ツンなヒッパーちゃんが陥落♥ 都合の良い条件で移籍♥
下乳見せて、もう性的な目でみろと強制してますからね! 逆セクハラ!
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早起きしても寒いだけですからね!
旦那様とご主人様が別にいる人妻さん…えっち…!
二人目を仕込むためにわざと排卵日に会わせて予定を開けて、旦那様がお仕事中におうちの寝室でおじさまに託卵種付けされるなんて…!
女の子扱いになれてなくて、ちょっと可愛がるだけで簡単に落とせる隠れチョロメス…♥️
「クリーブも女の子なんだからちゃんとオスに媚びないとダメだろ?」とか言われるだけできゅんきゅんしちゃうなんて!
逆セクハラ…♥️…そんなことしてるんですから、当然犯されても自己責任!
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完全に子作りする気満々の托卵良いですよね♥
「病院に検査に」なんて言ってすぐ近くのおじさまの家に行っちゃったり♥
子供は「ベビーシッターさんに預けて」2人でお出かけ、なんて♥
ちょろい子可愛い……♥ 女の子扱いに弱すぎて勝手に彼女面しそう……♥
女の子として、エロい目で見られることに興奮してそう♥
ビッチなエロロリ姉妹アイドルとか要素多すぎてエロい!
媚びて踊って、SEX and MUSIC!
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いいですね〜♥️
「たまには子供は僕に任せて、学生時代の女友達と旅行に」何て言われて♥️とか!
当然相手はおじさまと…♥️一泊二日…種付け旅行…!
貢ぎ…とはちょっと違いますけど、クリーブランドは都合のいい姉御肌を発揮して彼氏?にお金あげそう…
「今月…厳しいのか?…仕方ないな…妹たちには内緒だぞ?」っていいながら数万円あげそう…
あの姉妹…催眠とかも似合いそうですよね…♥️「アイドルならスポンサー様に腰振り媚びダンス接待をするのは当たり前♥️」なんて?
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何故か自分に懐かない赤ちゃんを必死にあやす旦那さん……♥
まさか他人の子供とは知らずに愛を注いでるなんて♥
その上妻は種付け旅行♥ 愛人宣言させて、バレない他人の前だからって托卵ビッチなことも暴露しちゃったり♥
姉御肌、面倒見の良い精神の発揮ですね♥ 仕方ないなぁ、なんて言いながらパチンコ代を渡しちゃうダメ姉御♥
催眠エロ芸レッスン★ なんか、アイドルって催眠されるお仕事になりつつありますよね♥
明らかにアイドルには必要ないボールダンスみたいなのを催眠で覚え込まされちゃったり、カクカクお下品に腰振りまで♥
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二人目を受精するところを見知らぬ人にしっかりと見てもらわなくては…っ…♥️
「えぇ…?…今月も…なのか?…今度はパチンコ代…?…ま、まぁ、気晴らしも必要だもんな!今度は大事に使うんだぞ…?」
ダメ彼氏くんに貢いじゃうクリーブランド姉貴…かわいい♥️
ですです♥️特に寧海ちゃんは催眠、似合いますからね…♥️
スポンサー様に媚びるのはアイドルの基本♥️エロダンスから、そのままハメ請い♥️
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立会人ありの種付け♥ 種付け生配信♥
2人目も、これからの3人目も全部全部♥ 旦那の遺伝子は要りません発言♥
可愛い♥ 次の日にねだられて、流石に叱ろうとしたけど結局エッチで押し切られてそうで可愛い♥
強情はるとたっぷり虐められちゃうのもまた♥
おねだり通り越してのちん媚び♥ しないといけないって頭の中に刻まれちゃってる始末♥
通常モードに戻ってるように思えても、スポンサーを見ると2人ともちんちんポーズ♥
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旦那様とは安全日に適当なセックス♥️既成事実を作るだけの愛のないえっちをして、危険日は全部おじさまに♥️
クリーブランド姉貴みたいなかっこいい女の子がかわいそうな目に遭うの、いいですね…♥️
叱ろうにもちょろさを発揮してしまってすぐに引っ込んじゃって♥️されるがまま♥️
エロ蹲踞ワンコポーズ♥️あの姉妹はとっても似合いそうですね♥️
瞳にハートマーク浮かべながら、舌を出してのわんこポーズ♥️
-
安全日SEXでその後必ずアフターピル飲む徹底っぷり♥ 持続力のない旦那様は一回で満足♥
熟れに熟れたエロい身体は満足出来るはずもなく♥
おじさまの性欲のなすがままのエッチに溺れまくり♥
周りからは頼られる姉御なのに♥ 男相手には超弱くて♥ アイドルなのにとことん媚びちゃう♥
気持ち良いことに逆らえない系女子可愛い♥
あの2人はペット感たっぷりですからね♥ わんわんわふわふ鳴いてはお尻振って甘えてきそう♥
さてはて!
どのルートで行きましょうか?
-
そうですね!
とりあえずそれぞれの土台の話はできましたし、そろそろどれをやるかを決めて!
話しててどれも楽しめそうだったので、基本はご主人様の一番やりたいと思ったもので♥️
-
かしこ!
迷います、迷いますがー………………前髪ちゃんの托卵種付けをお願いしましょうか♥
-
とりあえず反応可能タイムへ!
前髪ちゃんで
在学時代から先生と出来てた世界線で、それを中年教師に知られて最初は無理矢理
しかし、身体の相性と何も知らない小娘が歴戦のおじさまに勝てるわけもなくあえなく屈服♥
旦那を保険とベビーシッター代わりにおじさまとの暇さえあれば浮気SEXを楽しむビッチ若妻ちゃんに♥
という設定で!
-
了解しました!それでは前髪ちゃんで行きましょうっ!
どうします?寝取りのところからやるか、とっくに陥落済みでもう一人産んじゃった後から始めるか!
-
よろしくお願いしますね♥
そ、です、ねー………………今まで人妻とか子持ちってあんまりだったので、子供を産んで、もう堕ちきってる状態からにしましょうか?
ムードを入れるなら、学生時代のギリギリまだ拒んでる頃のエッチを先に入れて、とか♥
貞操帯で焦らされた結果、孕むことを承諾してしまうなんて♥
そして赤ちゃん出来たら、一気に愛情がおじさまに流れていく……♥
直ぐに新しい女の子見つけるような最低な人なのに
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むむん?
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とと、前髪ちゃんを改めてイメージしやすくするためにたわわを遡って探していたら遅れてしまいました!
ふんふん、まあ時系列は後から遡ってもいいですからね〜♥️
まずは陥落後を楽しんでから、後から陥落前、そして陥落シーンをやるのもアリですし♥️
最低なおじさま…♥️…前髪ちゃんが媚びてくれてるから可愛がっているだけで、飽きたら捨てるつもり満々の?
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なる! 存分に遡ってペタンコちゃんの可愛さを強化してくださいませ!
https://i.imgur.com/Jq1nhLU.jpg
そー、ですね!
どっちの方が入り込みやすいかなー?と思いまして!
ええ、ええ♥ 媚びてくる内は可愛がっていても抱き飽きたらポイ、なんて♥
その為に保険を常に作らせている最低なおじさま♥
本人にもそれを明言してるのに、女の子は自分を大切にしてくれる「あの人」よりも、おじさまからの快楽を求めちゃう♥
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キャラをつかみつつ、お名前の設定とかあったかな?と探しつつ…前髪ちゃん、じゃ収まりがいまいちですからね…
そうですね…
無理に時系列にあわせるよりは、お話が盛り上がった託卵シチュエーションを最初にやってしまうのがいいかも?と!
鉄は熱いうちに、ですからね!
いいですね〜♥️
ただメロメロな訳じゃなくて、ダメな関係であること、相手からしても所詮は火遊びだって分かっているのに…快感に逆らえない♥️
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名前は、というか半オリのイメージでも問題なく♥
ペタンコちゃんがやれば可愛い!
それなら軽い日常浮気からの定番の旅行、ですね♥
もー、種付けする気満々の旅行♥
最低な男と知りながらも、身体はオスとしての優秀さを求めちゃうなんて♥
パラレル的に、アイちゃん姉妹も「あれはワシの子や♥」なんて暴露しちゃうような最低な人、捨てられるのはわかってるのに♥
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では外見だけ画像からお借りして、他はプロフで半オリにまとめてしまうのがやり易そう?
了解です♥️
日常浮気…旦那様がお仕事に行ったあとのお部屋で…♥️ですかね?赤ちゃんが寝ているすきをついて?
アイちゃん姉妹も…最低のおじさまなのに、遺伝子は結構美形な…!…ある意味当たりのおじさま?
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ええ、その方が変な縛りがあるよりやり易いかな、なんて思います!
住んでる場所がマンションとかなら♥ 朝のほんのひと時に「ゴミ出してくるね」なんて言っておじさまの部屋に、なんて♥
フェラして♥ セックスまだおねだりしちゃいそうな人妻♥
赤ちゃんが寝てる隙にも良いですね♥
あとは逆に「赤ちゃん抱っこしに来てください」なんてパパを求めちゃったり♥
「起こさないで下さいね?」なんて言いつつおしゃぶり♥
男は軒並み不細工になるのに女の子だけは当たりまくり!
美少女が多い学校には秘密があった感じですね♥
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と、そろそろ次スレの季節でもありますね!
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了解です!
そうですね〜…おじさまの部屋…おじさま、マンションの管理人さんとかだと…いろいろ楽しそうかも?マンションがおじさまの愛人狩り場と化しているとか!
朝ごみを捨てて、その帰り道にそのまま♥️おじさまの朝勃ちの処理が日課…♥️
そうですね…!次スレ…もう10こめですか!
あ、でも今回は獣人世界とさくちゃんがほとんどでしたし、足すものはない、かも?
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むしろ愛人の狩場というか、愛人を住まわせてる?
美人妻と美少女が多いなんて噂のマンションにはそんな裏話が!
時間がない中でおしゃぶりして、おしっこごっくんまでして、その口で旦那様にいってらっしゃいのチュー♥
早々と二桁に!
そー、ですね、追加もなくスムーズにいけそうな?
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管理人…というかマンションの持ち主ならば、女の子相手には家賃を安くして、近所にある女子校の生徒を囲って♥️
貧乏おじさまにお貢ぎもいいですが、財力のあるおじさまに好き勝手されちゃうのもいいかも?
ですね!
職種ヘッドホンは…まあ、次やるときは遠隔オナホでしょうし、足さなくてもいいかも?
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今回は色々とパゥワーありそうなおじさまっぽいですね♥
その色々な力もきっと、前髪ちゃんみたいな優秀な女の子から搾取して積み上げたもの♥
更に捕まえた女の子を弄んで♥ 動画を撮って売って♥ いくらでも稼げるシステム作り♥
テンプレそのままで行けそうですね!
残りもう少し……少し微妙な残量……
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持てるスキルを全部女の子と落としに使っているおじさまですね♥️普通に働けばもっといい生活ができそうなのに、見ているのは女の子のことだけ♥️
ですね!
そうですね〜…のこり50弱…ロールを始めるとスレを跨いじゃいますけど、雑談で埋めるにはちょっと多いような?
どうしましょう?
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しかし! 女の子たちの助力もあってマンション購入♥
エロいことし放題の環境の整備♥
あとはもうやりたい放題♥ 托卵して産ませた美少女を更に孕ませるようなことすら自由に♥
そうそうは埋まりませんし始めてしまうか……
あとは、ペタンコちゃんの欲望などを聞き取り調査とか?
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それでは一応?ロール始めですかね?という事で…
名前 † 三好美乃里(みやけみのり)
年齢 † 19歳
身長 † 159cm
スリーサイズ † 98-60-88
概要 † 高校時代に担任の先生だった旦那様と卒業後すぐに結婚した新婚さん♥️できちゃった婚…ではないけれど、教え子に手を出してしまった責任からの結婚で、すぐに第一子も出産♥️
はたから見れば真面目な旦那様と美人の奥さんの順風満帆な夫婦、に見えるのですが………♥️
プロフはこんな感じでいかがでしょう!
名前は…たわわに登場した3人目の女の子らしいので、三女子で三好、したの名前は作者さんいわく「無制限(ノーリミット)」なストーリーの子らしいので、ノーリミット+たわわということで、みのりちゃん!…で、どうでしょう?
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……あ、悩んでたときの名残でふりがな間違えましたね…みよしです…名字はみよしです…やってしまった…
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可愛らしい名前とプロフありがとうございます♥ みよし、ですね! ドジっ子ペタンコちゃん!
ではでは、始めるということで?
スタートはお話ししてた感じ、で?
何か希望とかあれば遠慮なく!
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はいっ!(ミスをごまかすように)
始め方はそうですね♥️お話した通り、ゴミ出しからおじさまのお部屋へ!
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それならこちらも簡単にお名前つけて「せきや たつお」おじさま!
どっしりでっぷり関西弁! オチンポサイズはペタンコちゃん好みのオークサイズ!
書き出しはどっちからにします? どちらからでも!
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わ、私好みなんてそんな…っ、人をおちんぽすきみたいに…!
そうですね〜…書き出しは…夫婦の朝の風景から、ゴミ出しへ?
それでは最初の1ロールだけおじさまではなく旦那様で、お願いしてしまってもいいですか?
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違いますよ、ペタンコちゃんはオチンポ好きではないです……デカチン好き!なんですよね?
しかも、たっぷり射精するオークチンポが大好き! まさに変態……♥
かしこ!
ではでは、お待ちを!
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ま、まあ。ほら、ロールだと特徴があった方がやり易いですし!?あくまでもロールとして見たときに好きなだけで……
はーい♥️ありがとうございますっ
-
(ある美人、美少女が集まると評判のマンション。マンション自体も綺麗で整備が行き届いている)
(と、言ってと管理者の男が掃除している訳ではなく、歩くだけで人目を引きつけるような美人、美少女らが積極的に整備、掃除をしているのだ)
(それには色々な訳があり、そんな訳ありマンションの一室にはマンション内でも屈指の美人が住んでいた)
(美人であり、非常にスタイルが良くて、モデル……グラビアモデルとしても活躍可能で、近くにある進学校に通っていた際には学年トップになったこともあり生徒会長も務めた才媛である)
(しかし、そんな彼女は当時から想いを寄せていた教師と結婚、順調に子供を産み、19歳で一児の母となっていた)
(母となりながらも妻としても優秀、天から二物も三物も貰った彼女、その旦那も平凡でありながら優しく心から彼女を愛していた、そんな朝の一幕――)
っとぉ、なんでかなぁ、俺が抱くと泣いちゃうんだよね……っ!
あ、美乃里……こっちは大丈夫だから、気にしなくて良いからね?
(―――家族2人、暮らすには十分な清潔な部屋)
(そこの食卓ではこれから出勤する旦那、教師である男が“我が子”を抱いてあやしているのだけれど、ぐずるばかり)
(彼は「やっぱり母親は凄いな」と普段、子供を安心させている妻のことを尊敬しつつも、朝の忙しい家事をこなす実乃里に気を遣っていた)
(自分のための朝食、弁当を手早く作ってくれている美人妻、10歳近く年下であり、元教え子というある種のタブーな関係でありつつも、両家から認められた正式な夫婦である)
(彼は幸せでありつつ、強いて言うならセックス回数が少ないことを多少不満に思っているだけだった)
(セックスは少ないが、手や口での処理は多いから溜まっているほどではないけれど、我が子が生まれてそろそろ……また、なんで邪なことを彼は考えていた)
(「前は美乃里から誘ってくれてたんだけどな」と妊娠前のことを思い出しつつチラリと、大きな胸を揺らす嫁の姿を見て生唾を飲んでいた)
(そんな彼がふと、カレンダーを見てあることに気がついた)
あ、実乃里、今日ゴミ出しの日だけど……俺行ってこようか?
(それはゴミ出し予定の日付)
(マンション故にゴミ出しの日は決まっていて、その日に出さないと色々面倒なのは言うまでもないだろう)
(それに気がついた彼は、ぐずる我が子を抱きながら妻にそう提案した)
【ペタンコちゃんはオチンポ大好きガールだとずっと……】
【と、まずは三人称で、こんな感じで! それでお尋ね頂けたらと!】
【ではでは、よろしくお願いしますね♥】
-
…ふふ、やっぱりパパはちょっと怖いのかしら?
(いつも通りの朝…近所の私立高校の教師をしている夫は稼ぎも人並み以上には得てくれていて、私も共働きをする必要もなく、専業主婦として家事と…育児に力を注いでいた。)
(教師という忙しい職業の合間にも、私と娘のケアも欠かさず、休みの日は育児にも協力的な…近所の日とから見てもお似合いの二人、なんて言われていますけれど…)
(私には…いえ、“私たち”には、ある秘密が…)
あ…っ…!…大丈夫。ちょうどご飯もできたから、ちょっと行ってきちゃうね?
(朝ごはんと夫のお弁当の用意がちょうどできたところで夫が思い出すのは…ごみ出しの日。)
(リサイクルごみや紙ごみならちょっとくらい出し忘れてもなんとかなるけれど、生ごみ…燃えるごみの日を忘れたときの面倒くささは…主婦としては発生させるわけにはいかないもの。)
(手早く夫のお弁当を風呂敷で包んでから、キッチンのごみ箱からビニールを取り出して口を縛り…「先にごはん食べてて」何て言いながら部屋の外へ♥️)
……♥️
(ごみ捨て場は一階のはじっこ…私たちの部屋からはいくのが少し面倒な距離だけれど、それはまあ、仕方のないこと。)
(そしてごみ捨て場からの帰り道…部屋へと戻るエレベーター…とは、反対方向に行って……たどり着いたのは管理人室♥️)
(このマンションの管理人さん、もちろん私も主人も、日頃からお世話になっている相手には間違いないけれど…わざわざこんな時間にいく理由は………♥️)
(ちょっと緊張しつつ、管理人室のベルをぴんぽーん♥️と鳴らしてしまえば…♥️)
【ご主人様が動かしてくださる場合はおちんぽも大好きですけれどね♥️】
【ありがとうございますっ!それではこんな感じで、ですね♥️】
-
あ……いや、俺が…………あ……いつも悪いな、ありがとう♥
(旦那が動くより先に手早くゴミを持つと、美人若妻はその豊満にもほどがある胸を揺らしてゴミ出しに向かう)
(何から何まで世話になりっぱなしで申し訳ない。なんてことを思いながら、旦那は我が子をベッドへと戻すと、嫌がられつつもその額を撫でて湯気立つ食卓へ)
(ゴミ出しの日は大抵こんな風に1人で先に食べ始めるのが常だ、最初は待っていたけれど「冷めちゃうから」と念を押されて今では妻を待ちながら食べ進めていくのだった)
(毎朝毎朝、健康バランスと味を両立した素晴らしい朝食に感動しつつ「本当に最高の嫁をもらったな」なんて幸せを噛み締めている彼がいる一方で―――)
…………。
………………。
[関谷 達夫(55歳・マンション管理人)]
……………………。
ふあぁあ……なんやぁ? ん? おーおー、三好さんとこの奥さんやないか♥
あいっかわらず美人で♥ なに食ったらこんな乳になるんやってくらいのデカパイやなぁ♥
(―――また寝起きで覚醒し切っとらん頭と、肥満体の身体を揺らしてのしのしと玄関まで歩いてドアを開ける)
(そこにいるのは予想通りの女♥ 前髪が長く、少し目元が隠れとるけど並外れた美貌の持ち主やとわかる、このマンションに住む若妻や♥)
(旦那さんと仲良ぉて、オシドリ夫婦ってやつやなぁ…………いや、カッコウか? なんてニヤニヤと下卑た笑いを浮かべてシャツにパンツだけのだらしなち学校のまま「美乃里」の爆乳に手を伸ばして当たり前みたいに揉みしだく♥)
(さっきまでのわざとらしい、管理人ごっこをやめて、ベロリと舌舐めずりしたら―――)
ほんっま、週に2回も3回も朝っぱらからワシのチンポ掃除に来るたぁ、見上げた根性やな美乃里ぃ♥
旦那をほっといて浮気相手の部屋に来るなんてビッチにも程があるで♥
(―――太い指を爆乳に食い込ませながら部屋の中に入れて、ドアを閉める)
(と、言っても入れるのはそこまでや♥)
(まあ、今更言うまでもないけどな、ワシと美乃里は不倫関係ってやつや♥ それも、もう二年以上の、な♥)
(コイツが学校おった頃からの仲で、旦那をここに住むように誘導させてからは暇さえあればやりまくりの関係や♥)
(しかも、こいつに産ませたガキ、間抜けな旦那がなにも知らんで愛情注いどるガキは……ワシの子や♥)
(このマンションにはそーゆー、ワシが手をつけたメスが山ほど住んどる、謂わばワシのハーレムなんや♥)
【もうっ、ペタンコちゃんのドスケベ! 可愛い♥】
【ではでは! 本格的な不倫タイム♥ 朝のほんの数分でおしゃぶりしちゃう最低妻♥】
-
…ん…っ…♥️
(入り口を開けられるなりのセクハラ…なんて呼ぶのも生易しいような台詞と同時に、服の上からでもはっきり分かる、平均を遥かに越えた大きな胸を揉まれてしまう♥️)
(普通の主婦と管理人の関係であれば、こんなセクハラなんて論外、下手をすれば警察沙汰になってしまうものでしょう。)
(でも、私とこの人は…いえ、このマンションに関しては、じつは少しだけ勝手が違って…♥️)
…私をこんな女にしたのはあなたの癖に…♥️
(扉が閉められてしまえば、もはや二人きり、私たちを阻むものはありません…♥️)
(私は嫌がるどころか手慣れた手つきで上着を軽くはだけさせて、少しぴっちりしたシャツの部屋着に包まれた胸を差し出すようにして、揉まれるに任せる♥️)
(私とこの人…夫ともそれなりに年が離れているけれど、それ以上に離れたこのおじさまとの関係は…学生時代から♥️)
(いやがったりだとか、無理矢理…なんて時期はとうに過ぎた、手慣れた不倫関係♥️)
(そして、あの人が最愛の愛娘だと思っているあの子…その父親は、じつは…♥️)
…早くしないとあの人に怪しまれるから…っ♥️
(おじさまは私の胸をもっと堪能したいようだけど、今は時間がない。)
(ごみだしという朝の数分間…「ほかのママさんに捕まって、世間話をしていた」なんて言い訳で稼げる時間はせいぜい数分♥️その間にお掃除を終わらせないと♥️)
(靴も脱がずに玄関にしゃがんで、そうすればちょうど、おじさまの股間が顔の前に来る♥️)
(そのままおじさまの部屋着であるジャージに指をかけて、下着ごとずり下ろせば…♥️)
【いいですね♥️日常と非日常の紙一重感♥️素敵♥️】
-
おーおー、三好さんとこの美人若妻は節操なしやなぁ♥
まったく……どこのどいつが♥ こんなエロ女に仕込んだんやろなぁ♥ ぐひひ……♥
(手のひらから溢れるような爆乳♥ かなりのデカさやけど、このマンションでナンバーワンとはいかん♥)
(このマンションにはワシの選りすぐりのメスが集まっとる訳で、おっぱいの平均は90を余裕で超えとる♥)
(美乃里のこの爆乳もたまらんサイズなのは変わらんけどなぁ♥ 初めて会った時はもう少し控えめやったけど揉みに揉んで育ててやったんやから旦那には感謝して欲しいで♥)
(時間がないから、なんて言いつつも我慢できないのが丸見えな美乃里はその場でしゃがみ込む♥)
(ワシのチンポを目の前にするような位置に陣取って、パンツをずり下げれば―――)
“ぶるんっ!”
ぉっ……♥
(―――ワシの自慢のイチモツ♥ 20センチ超え、太くて長いデカチン様の登場や♥)
(美乃里のまんこをとことん犯して、旦那のチンポやと全然合わなくなるまで仕込んでやったチンポ♥)
(デカいながら包茎の皮は半分近く被っとるそれは、パンツから解放されて美人妻の頬をビンタしてまう♥)
(むわっと臭う濃ゆいチンポの臭い♥ 昨日、というか今まだ奥のベッドで寝とる近所の神社で巫女やっとるメスガキを犯し抜いたチンポ♥)
(皮の下にはコッテリと溜まっとるチンカス♥ 持ち回りというか、ある種早いもん勝ちで毎日毎朝ワシのチンポ掃除をメスたちにやらせとる♥)
しゃんと味わえや、なぁ♥ その口でキスして旦那見送るんやで?
(チンポの根元を掴むと、美乃里の美人顔をバチンバチンとチンポビンタ♥)
(カウパーを飛ばしてから、プルプルとした唇に先っぽを擦り付けて、チンポ掃除の許可をだしたる♥)
【旦那を待たせて♥ ほんの少し前まで奥さんやってたのに今はチンカスお掃除メスなんて良いですよね♥】
-
【すいません!まだちょっと早いですが、今日は打ち合わせから眺めにやったせいか目の疲れがそろそろ…!】
【次の予定はどうしましょう?私は明日は夜なら可能ですっ!】
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【かしこ! 無理なさらずに!】
【明日も私はいけます! 何時からにします?】
-
【はいっ♥️ありがとうございます!】
【そうですね〜、19時からなら可能かと!】
-
【19時ですね♥ それまでには反応可能にしておきますね!】
【あと、水曜日は厳しくて、木曜日は病院デーの予定なので何時からでも! と言った感じです!】
-
【了解しました♥️】
【わたしも水曜日が木曜日、どちらかに予定が入るはずなので、それが決まったらまたお伝えしますね♥️】
【それでは、おやすみなさい♥️】
【今日もありがとうございました!】
-
【はーい♥ ありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
-
【反応可能タイムへ!】
-
>>968
…んむ…っ…♥️
(ズボンを下ろせば現れるのは…私の手首くらいの太さはあろうかという…おちんぽ♥️…太さだけではなくてその硬さ、勃起具合も年齢を感じさせないもので、ズボンに押さえられていた鬱憤を晴らそうとするみたいに…私の頬にべちっ♥️と当たって、そこにチンカスの跡をつける♥️)
(…夫だって別に粗末というわけではない、人並み程度の大きさなことは分かっているけれど…これと比べれば平均程度のおちんぽなんて…♥️)
(このおちんぽに堕とされてから…何度も旦那のもので気持ちよくなろうとして、自分から股がって気持ちいいところに当たるようにしたけれど…全然ダメ♥️)
(まだ咥えてもいない、目の前に突きつけられただけなのに…おちんぽから目線を離せないで、お腹の奥がきゅんきゅん♥️反応してしまう♥️)
…こら…っ、暴れないの…♥️…ちゅっ♥️
(両方の頬をおちんぽで汚すようにされるちんぽビンタに…まるで娘のおむつを取り替えるときのような優しい声で制止♥️)
(そして、元々そこまで着飾る方では無かったけれど、娘が生まれてからはさらに化粧っ気のなくなった私の唇…それでもまだ瑞々しく柔らかく、その辺の女の子じゃ太刀打ちできないきれいな唇♥️)
(そこにおちんぽが押し付けられれば…それを自分から受け入れるように、先端に軽いキス♥️ご挨拶♥️)
…昨日誰かとしたの?…ちゅう…♥️…他の女の味がする…
(もうこのおちんぽとは長い付き合いだし、これくらい分かるようになっちゃった♥️…もちろん、私にだってそれなりに愛している夫がいるし、おじさまの関係を束縛するつもりはない)
(それでも…おじさまと出会ったときの私くらいの年齢の女の子を抱かれると…ちょっと嫉妬も覚えちゃう♥️…これは私のおちんぽよ♥️って、唾液でマーキングしないと…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました!】
-
ぉ……ええでぇ♥ お前の唇はほんっまに柔らかいからなぁ……ん?
(今は朝の一家団欒の時間、旦那にゴミ捨てに行くなんて言ってやってきたワシの部屋、その玄関でチンポにキスするなんてとんだエロ妻やな♥)
(まぁ、そうなるように念入りに念入りに、旦那の粗チンじゃ気持ち良くならないように仕込んでやったんやけどなぁ♥)
(チンポのサイズもそうやし、テクニックにプレイも、なぁ? 未だに電気消した部屋の中でするような旦那とは満足出来へんやろ♥)
(他人の妻、しかも極上の女を自分のもんにしたっていう満足感と優越感に笑みを浮かべて、美乃里の柔らかい唇の気持ち良さにカウパーを漏らしとったら上目遣いに少し嫉妬混じりの視線と声をかけてきよった)
ぐひひ……おお、昨日はたっぷりやったでぇ?
ほれ、二階に住んどる巫女やっとるあいつや♥
彼氏とのデート断らせてハメまくりよ♥ 種付けプレスかまして、奥狙いで2時間近くイキ殺してやったわ♥
ワシは満足したから帰れって言ったんやけど、まだしたりないなんて良いよってなぁ、何発だしたか忘れるほどやで♥
(その嫉妬を煽るように、ワシのチンポにマーキングしよる美乃里に昨日の話をしたる♥)
(チンポを震わせて、カウパーをとろとろ垂らしながら太い指で、美乃里のめんこい目元を隠す前髪をサラッと触れながら、巫女やっとるメスガキの昨日を♥)
(彼氏持ち、こいつと同じく保険持ちの美少女♥ ツンケンしとるように見えて甘ったれ♥)
(美乃里よりもおっぱいはでかいかも知れんなぁ♥ と思い出してニヤニヤ♥)
チンポハメてやると身体全体で抱きついてきよってなぁ♥
彼氏おるのにとんだビッチやけど、甘えてくるのが可愛らしーてなぁ♥
キスしながら奥責めると簡単にイクんや♥
(腰をカクカクと揺らしながら、嫉妬を煽るように他の女の話を聞かせたる♥)
(お前より若くて美人もおるんやからなぁ?というワシなりの叱咤激励や♥)
【はーい♥ おこんばんわ!】
【嫉妬しちゃう美乃里ちゃん可愛い♥】
-
………♥️
(おちんぽに唇を押し当てながらの私の抗議に対しての返事は、わざと私を煽るようなもの♥️)
(そりゃあおじさまからしたら、私はもう何年も抱いている相手、飽きてしまうのかもしれないけれど…私だってまだ未成年!お酒ものめない年齢なのに、もっと若いかわいい子がいる、なんて言葉に納得なんて出来るわけない…!)
(なんて、不倫相手に対するものとは思えないような嫉妬を向けながら、でもそれを直接口で語るようなことはせず…♥️)
…ん、…ちゅっ…♥️
(先端にキスを落としていたおちんぽ♥️もちろん朝の“お掃除”はこれだけでは終わらない♥️…まずは表面の汚れを優しく拭うようにして…唇で亀頭を軽く咥えて、そのまま唇でおちんぽを撫でるようにして…♥️)
(快感自体はそこまで強いものではない、けれども柔らかいぷるぷるの唇がおちんぽをなぞる感覚は、若妻の口を好きに弄べるという今の状況を再確認させるようで、興奮をより一層煽るもの♥️)
(ただの朝勃ちではなくて、ちゃんと私への興奮による勃起へと変えてから…)
んれ…っ♥️…ぐちゅっ💕💕…は、ぷっ♥️
…ぐぶっ♥️…れるっ♥️っ💕…ちゅ、るっ♥️
(今度はしっかり♥️カリ首を唇で押さえるようにしておちんぽを捕まえる♥️)
(一番敏感な亀頭をしっかりと♥️それでも歯をたてないように気を付けながら、たっぷり貯めた唾液を使っておちんぽをお掃除♥️唾液でふやけさせたチンカスを…)
(舌雑巾でしっかり♥️磨いていく♥️)
(唾液で滑りをよくしつつ、まずは尿道口を舌先でちろちろ♥️一番敏感なそこを刺激しつつもちゃんとお掃除してから、そのまま舌を回すようにして掃除の範囲を広げていく♥️)
(おじさまの大好きな、ただお掃除する訳じゃないねちっこいチンカスお掃除マッサージ♥️)
(最近抱き始めた、悪く言えば抱かれるがままの女の子なんて…征服欲は満たされても…満足はできない、でしょ?)
【ありがとうございます♥️】
【…あ、次の予定なんですが…木曜日の夕方以降に予定が入ってしまって…次は金曜日になってしまいそうなのですが…っ!】
-
ぅお……っ♥ 美乃里のっ♥ チンポ掃除はワシの飼っとる女の中でも、いっちゃん……上手いかも、知れんなぁっ♥
念入りに仕込んだ甲斐があるってもんやけど、ぉ♥ 根っからのドスケベっ、やってこともある、からなぁっ♥
ぉ、っぉお♥ 舌で、っ、くっぉ……っ♥
(嫉妬を煽ってみたところ、美乃里の舌使いは普段よりも熱くねちっこい♥)
(ワシの20センチ超えのデカチン♥ やや左に曲がったチンポの全体は脂汚れでべったりや♥)
(昨日のミコちゃんのオメコ汁、ワシのカウパー、ザーメンでコーティングされて、膜が張っとるような状態やな♥)
(それを丁寧に綺麗にしようと、先っぽから舐めていく舌使いはたまらん♥)
(ただ掃除するだけやなくてチンポを気持ち良くさせようと、チンカスふやかして舐めとるその動きにドンドンカウパーを漏らしてまう♥)
(腰が抜けそうか気持ち良さに熱い息を吐いて、嫉妬深い美乃里の必死のアピールを楽しむ♥)
ワシのチンポしゃぶりだして、っ、もう二年やから、なぁっ♥
そら、上手くなるわなぁっ、ぉ♥ 前にもゆーだけど、っ♥ 旦那にこのテク使ったらあかんでぇ?
これは、っ、ワシのチンポの為に覚えたんやから、なぁっ……ぉ♥
(ねちっこい、チンポに絡みつくような刺激♥)
(美人でおっぱいデカくて♥ なんでも出来る、何にでもなれるような美人妻が選んだのはワシのペット人生♥ 肉便器妻生活や♥)
(旦那に隠れて抱かれにきて、腹にガキまでこさえるとんでもないドスケベな生き方や♥)
ほぉ、れっ♥ 皮の中のチンカス、味わんや♥
この後に、っ、旦那とキスするんやからなぁ♥ ザーメンとションベンまで飲ませてから返したるでぇ♥
(モデルか、アイドルかと言われても信じられるような美人の美乃里♥)
(しかも若くしての人妻、そんな相手の口をチンカス掃除機で、ザーメン捨て穴で、小便器にする興奮……たまらんで♥)
【ふむふむ、私は木曜日は昼間でも行けますが、ペタンコちゃんが厳しいでしょうし、となると次は金曜日の夜、ですかね!】
-
ぢゅるる…ぅ♥️♥️
(私たちの関係を知らない近所の住人からは…清楚な奥さんだと思われている人妻が出しちゃいけないような音を立てながらチンカスの溶け込んだ唾液とカウパーを啜る♥️)
(先程までの旦那思いの妻の姿はすっかり過去のもの♥️おちんぽしゃぶりの邪魔にならないように片手で髪を押さえながら、目を閉じてお口に集中♥️)
(と、そこでおじさまの軽口に…)
…ぷは…っ♥️……あの…、じつは一回…主人相手にちょっと本気を出したことがあって…
(お掃除途中のおちんぽを一回吐き出して…本来なら許されないことですけど、お話しておいた方がいいことかも知れませんし、それに…)
(おじさまにとっても、嫌な話ではないはずです♥️)
…そしたら…お口だけで射精しちゃって…その、萎えちゃって…その日は、えっちしてくれなくて…っ♥️
(別に本気で搾り取ろうとしたわけではありません♥️おじさまへのチンカス掃除くらいのやる気で、ちょっと強めにしゃぶっただけなのに…♥️)
(それだけで情けなくぴゅるぴゅる絶頂♥️大人のオスなのに、女の子が満足するまでおちんぽを勃起させておくこともできないなんて…オス失格?)
(日々えっちをするたびに、おじさまとの比べようもないほどの格差を実感させられてしまえば、こうしてわたしがおじさまに靡くのも仕方ないこと…♥️…だから…)
…最近はわざと、下手にしてます♥️
こうやって…はぷっ♥️
(もう一度おちんぽを咥えなおして…今度はただ適当におちんぽを軽く咥えて、裏筋の辺りを適当に舌先で舐めるフェラ♥️)
(その辺のプチ援レベルのお粗末なフェラですけど、それはつまり…その程度の下手さで満足してしまう旦那の情けなさが際立つもの♥️…もちろん、おじさまと比べるのは可愛そうなのは分かってますけど…ねえ?)
【すいません…!休み明けで講義の予定が変わっていて…!】
【金曜日の夜はお時間を確保しましたので、今日と同じくらいの時間、19時頃からできる予定です!】
-
ぉっぉ……っ♥ ん……ほぉお? なんや……旦那はお掃除だけで気をやってもーたんか?
それに、っ……♥ ぉ……♥
(美乃里からのカミングアウトを聞いて、ついつい
ニヤニヤ笑ってまう♥)
(本来なら、ワシのために覚えたテクニックを、ワシの指示なく他の男になんて叱るべきやけど、今回は許したるわ♥)
(毛深く、たるんだ腹を揺らしながら、この舌技……と言ってもねちっこく、まだ搾る動きではないテクニックであっさりと射精した旦那を思うと笑えてまう♥)
(こんなイイ女を射止めておきながら、美乃里の魅力の10分の1も理解しないまま戸籍上だけの主人を気取る男を思うと哀れで情けなくてたまらんわな♥)
ほぉ? ぐひひ、なんや、あの旦那はこんなんで満足しとるんか?
美乃里のめんこい顔が台無しになるようなバキュームも、ぉ……♥ ドスケベなおしゃぶりも知らんとは可哀想やなぁ♥
ワシや、ワシの知り合いのチンポはじゅぽじゅほ音立ててしゃぶったことあるっちゅーに♥
(ワシのことを良くわかっとって、ワシのことを興奮させようとする姿にいいように乗せられてまうわ♥)
(せやけど悪い気分やない♥ むしろええ気分になってまうで♥)
(チンポをビクビクさせて、濃ゆいカウパーをビュルッ♥と漏らす)
ぐひっ♥ ほんっまにサイテーの奥さんやなぁ♥
産んだガキも鑑定したら確定でワシのガキやし♥ もう旦那とは何ヶ月もしとらんのにワシとは2日と空けずにハメまくりや♥
しかも……♥ ワシはお前のこと飽きたら捨てるでぇ? 旦那みたいに一生大切になんてあり得んからなぁ♥
アイちゃんに、その妹に、ミコちゃんにって、ワシの残弾はまだまだあるんやからなぁ♥
(もう、美乃里はとっくに理解しとるし、ワシも明言しとる、飽きたら捨てる♥)
(それをわかっていながら、愛してくれる旦那よりも最低のワシを選んどるってことを教えたる♥)
【用事は仕方ない! ですからね】
【はーい、その時間までには反応可能にしておきます!】
-
……んぷっ♥️…あの人のことも、夫としては愛してますよ?
(別に私は夫のことが嫌いな訳ではありません♥️)
(むしろ、私たちのためにしっかり働いてくれて、家事や育児にも積極的で、いい旦那様であることは私だってわかっています♥️)
(そして、何よりも…私を愛してくれているのが伝わってきますし……でも…♥️)
…おちんぽは…ちゅっ♥️…失格ですけど…っ♥️
(目の前のこのおちんぽと比べちゃったら、そんな加点は全部無駄♥️…性格+10点、お仕事+10点、育児+10点、愛情+10点、おちんぽ-100点の、トータル-60点♥️)
(それと比べればおじさまは…性格も愛情もゼロ♥️私のことなんて都合のいい孕ませ機能付きオナホ♥️その程度に思っていても…おちんぽ+100点の満点のオス♥️敵うはずがありませんから…♥️)
(まるでおちんぽを慈しむように、先程の全体的なお掃除で残った汚れを啄むようにちゅっ♥️ちゅっ♥️とキスをおとしていきます♥️)
(お掃除で言えば仕上げの水拭き、しっかりと隅々の汚れも逃さないのは…ある意味では主婦らしい?)
(それに、飽きたら捨てるなんていってますけど…)
…アイちゃんのお母さんのことも未だに抱いてるの、知ってるんですからね…っ!
(べつにおじさまは若い子専門って訳じゃないのも知ってます♥️おじさまと関係を持ってから知った、後輩姉妹の秘密♥️二人とも…おじさまの娘である上に、すでにお手付き♥️)
(でもそれどころか…二人のお母様もここに通っているみたいですし?…お気に入りのメスはおばさんになってもなかなか手放せないの、知ってるんですからねっ♥️せめて赤ちゃん産めなくなるくらいまでは、可愛がってもらわないと♥️)
【来週末ごろからテスト期間なので、またしてもお会い頻度が下がってしまうかも…!】
【はいっ!ありがとうございます♥️】
-
身体目当ての男のチンポしゃぶる口で愛を語られてもなぁ♥ ぐひひ♥
これからもたっぷり稼いでワシのガキを育ててもらうんやから、メンテナンスはしっかりせぇよ?
いくら便利なベビーシッターでも、っぉ、定期的なメンテは必要やからなぁっ……っ♥
(念入りな舌使いでチンポしゃぶりながら、旦那への愛を語る美乃里♥)
(一人でもそもそ飯食っとる旦那がいるっちゅーに、ほんまに最低の妻やなぁ♥)
(チンポについた汚れを丁寧に、ねちっこくなめとるテクニック見せて、朝っぱらからドスケベなフェラテクを余すことなく披露しよる♥)
っ♥ なんや、知っとんたんか? ぐひひひ♥ まー、せやなぁ♥
あれはええ女やしドスケベやからなぁ♥ っぉお♥
清楚なお上品な顔しとるけどあいつあれで40超えとらんからなぁ♥ AVにも何本か出させとるし♥
(ワシの捨てる発言に強気な態度を見せる美乃里、捨てられない自信というか実例があるのを知っとるようやった)
(まあ、一時期は会ってない時期もあったんやけど、それはええやろ)
(アイちゃんの母親とはかれこれ20年を超える付き合いや♥ しかも、アイの上にも結婚したケイっちゅー姉がおるんやけど、それ含めて全てワシの娘や♥)
(そんな三姉妹産んどるんやけど、あいつはまだ40超えとらん♥ ケイは23歳♥ つまり、最低でも17には出産しとるんや♥)
(ま、ほんまはもっと早くなんやけどなぁ♥)
(一見清楚で上品に見えるアイツがとことんドスケベなのを思い出すとチンポがピクッと震える♥)
あ〜♥ 興奮してきたわ♥
おう、もっと激しくしゃぶれや♥ 口にザーメン出したる♥
旦那もそろそろ出る頃やろうしなぁ?
(そろそろ部屋に戻らんとあかん時間やしな、と射精させるためのフェラを命令したる♥)
(旦那のためやとか、バレないようにやなくてお見送りでワシのチンポしゃぶった口でのキスをさせるためやけどな♥)
【ふむへむ、寂しさに枕を濡らしながら耐えますね!】
-
…ちゅっ♥️…この間、この部屋にはいるのをお見かけして…♥️
(このマンションのおじさまの愛人である私たちは、べつにお互いにおじさまを取り合っている訳じゃない♥️)
(おじさまの性欲を一人で受け止めようとしたらそれこそ死んでしまいそうですし、ちゃんとこうして抱いてもらえれば満足なのです…♥️…もちろん、ちょっとは嫉妬や抜け駆けはありますけど、ね?)
(なので、この部屋に入ろうとして先客がいたら…そうやって譲るのですが…その結果、知らなかった関係を知ることもあって…♥️)
…え…っ?…あっ、ほんとだ…っ…♥️
はぷ…っ…♥️…ん、む…っ♥️
(…と、おちんぽとお話に夢中になっている間に、旦那の出勤時刻まではあと10分!いくら準備は終えているとはいえ、そろそろ戻らないと…♥️)
(慌てておじさまのおちんぽを咥え直したら、一回喉奥まで飲み込むディープスロート♥️)
(ぐぷっ♥️と、一瞬息がつまる感覚を感じつつも、竿についた脂までしっかりときれいに落とすのを忘れない♥️)
(朝のおちんぽお掃除はこれで完了♥️)
(そしたら最後の仕上げ♥️おちんぽをすっきり綺麗にさせたら、もう1つ、すっきりさせないといけない場所がありますよね♥️)
ん…ぐぷっ♥️…ぢゅるっ♥️♥️…ん、ぶっ💕💕…じゅぽっ💕んふっ♥️ぢゅーっ💕💕
(さっきまでのお掃除とは違う、射精させるためのフェラ♥️…いえ、お口オナホ♥️)
(おちんぽをお口に押し込むときには舌を押し退けるような快感を与えつつ、引き抜くときにはバキューム♥️)
(清楚人妻の面影なんて全くない、AV女優顔負けの精巣搾りフェラ♥️)
【テストが終わればそこからは春休みなので!】
-
ぉおっ♥ しゃーんとおしゃぶりしてチンポ楽しませろやっ♥
お前の口は、っ、そのためについとるんやからなぁ♥ はぁあ〜っ♥
チンポ、しゃぶりの為についとるってことを、っぉ♥ しっかりと理解せぇ、よ、っ♥
(ワシの言葉を受けてチンカスに夢中やったエロ妻はザーメン搾り取る動きに切り替える♥)
(外からは忙しい車の音や、旦那を見送る人妻の声が聞こえてきよる♥)
(まあ、このマンションの美人妻は片っ端からワシのお手つきや♥)
(ほんで、夫婦仲はラブラブにせぇと命令してあるからなぁ♥ ぐひひ、その方が犯しとる時にテンション上がるんや♥)
(ワシのチンポに夢中のくせに、旦那の前では良い妻を演じよってってなぁ♥)
(それは美乃里にも言えることやけどな♥ 完璧な妻の姿を見せながらっ、旦那には見せたことないようなドスケベフェラ♥)
(口をチンポの形にフィットさせるようにして、強く吸い付いて頭を揺らすテクニック、激しさにとっぷ♥とカウパーを漏らしてまう♥)
(気持ち良さに腰を震わせながら、激しいおしゃぶりを楽しんだら―――)
っあーっ♥ っ、ほれっ、ご褒美、やっ♥
口の中で味わってから飲め、やっ……っ♥
“どっっっぷっ♥”
(―――その口の中にザーメンを吐き出したる♥)
(かなりの大量♥ 昨日散々やったとは思えんくらいの、レンゲになみなみ一杯はあるようなザーメンを吐き出したら腰を震わせながら鼻息を荒くしていくで♥)
(飲み込むにも苦労しそうなザーメンを出したら、口の中でザーメンを伸ばして擦り込めと命令しつつ、次の準備や♥)
(チンカス……ザーメンときて、さらに♥ 美乃里の頭を手で軽く抑えたら―――)
“ちょろろっ……ジョロロロロロ……”
っふ、っ……ふぃい〜〜♥
(―――容赦なく黄ばんだ小便を出したる♥)
(自分の身体の中で小便の音が響いとることを実感させながら、美人妻の口を小便器代わりや♥)
(こんな口で旦那にキス♥ 裏切りにもほどごあるわなぁ♥)
【ほほぅ! それならペタンコちゃんに頑張ってもらう他ありませんね! 打倒テスト!】
-
【もちろんです!頑張って再テストなく春休みを迎えなくては!!】
【…と、そしてすいません…いつもよりちょっとはやめですが、眠気が…!】
【つぎは金曜日!ですが、明日も少し余裕があるのでお返事は明日できたらしておきますね!】
-
【ペタンコちゃんとシンクロニシティ! …………ごめんなさいダウンしてました……】
【お返事は無理なく! また金曜日19時によろしくお願いします!】
-
【この間はごめんなさいしつつ! ギリギリ反応可能に!】
【このまま開始か、新居に移行してからにします?】
-
【こんばんはっ!】
【ちょっと予定が立て込んでいてお返事を書く時間が用意できませんでした…っ!今から書き上げてきますのでもう暫しおまちを!】
-
>>985
…ん…っ…♥♥️
(人妻のものとは思えないじゅぽじゅぽ♥️ぐぷぐぷ♥️音を立てる搾精フェラチオ♥️)
(精力絶倫で近隣の風俗店から出禁を言い渡されていると噂の管理人さんも、手慣れた私のスキルには満足してくれたようで…すぐにおちんちんを震わせて、私がおちんぽの先端近くを浅く咥えているときを見計らうようにして…)
(どぷどぷっ♥️と、舌の上にたっぷりと精液を乗せるような大量お射精♥️)
(昨夜も……というか、明け方近くまで他の女の子にもたっぷり射精したとは思えない濃度と量♥️当然、吐き出したり口を離すなんてこともせず、すぐに飲み込んだりもせず…)
…ふーっ♥️…ふー…っ♥️
(おちんぽの先端を咥えたまま、鼻から息を吐いて…精液の臭いを楽しみます♥️…お口から鼻腔を伝って上ってくる青臭い精液の臭い♥️嗅いでいるだけでくらくらしてしまいそうなそれ♥️)
(いつまでも嗅いでいたいくらいなのですが…できるだけ短い時間で臭いを堪能しないと…“流されて”しまうのです♥️)
…んぐっ♥️…ごきゅっ💕…んむ…っ♥️…んっ💕…ぐ…っ💕💕…ぷは…っ♥️♥️…今日も濃くて素敵…♥️
(そう…管理人さんの…おしっこで♥️)
(朝一番の濃い、味も臭いも強いおしっこ…♥️…本来なら触れるのも嫌なはずのそれをお口に流し込まれて、眉をひそめることもなく飲み下していきます♥️)
(まるで運動後にお茶やスポーツドリンクでも飲むみたいに喉をならしながら…精液とおしっことチンカスのカクテルをお腹の中へ…♥️)
(飲み終わっても満足そうにため息を吐いて、嫌がるどころか…素敵♥️なんて…♥️)
【お待たせしましたっ!】
【それではこんな感じでプロローグは…いってらっしゃいのキスシーンまでやって、そこからは次のおうちで本番の託卵ロールへ!】
-
っぉ……ぉお…………♥ しっかり飲むんや……♥ お……♥
(美乃里の口の中にチンカス、サーメンに続いての小便をぶちまける♥)
(美人な人妻♥ 旦那に「ゴミ出しに行ってくる」なんて言ってやってきた、ほんの少しの時間でその口を便所扱いや♥)
(丁寧にチンポの掃除から、小便器までこなす超美人な若妻の口を楽しみ、分厚い掌で頭を撫でたる♥)
(良くできたと褒めるように撫でてて、最後の一滴まで注ぎ込んだらブルルと身体を震わせて、尿の飛沫を口の中に落とす♥)
(学校通ってた頃は告白なんて日常茶飯事、モデル、アイドルのスカウトもされまくってたような美少女♥ そんな美乃里が美貌そのままに人妻になってその上でワシのチンポ便器になっとるという興奮はたまらんで♥)
(部屋の奥からは昨日散々やったミコちゃんが起き出すような音も聞こえてきたし、時間的にもそろそろやな♥)
(黄色く染まった、溜め込んだ小便、マグカップ一杯はあったようなそれを飲み干させたらチンポを引き抜いて―――)
ぐひひ……♥ 戻ったらちゃぁんと旦那をキスで見送ったれよ?
(―――ゴシゴシと、まるでティッシュみたいにサラサラの美乃里の髪の毛にチンポを擦り付けてマーキング♥)
(これから部屋に戻って旦那を見送らないといけないのに、ワシのもんやっていう証をつけて行かせようと決めた♥)
(しっかりとチンポを拭ったら、「ほれ、行ってええで」と美乃里を見送る、と同時に奥からはふらふらとデカパイ揺らしたミコちゃんが出てきて「ぁ、美乃里ふあんだ……ふわぁあ……」と欠伸しとった、まだ寝ぼけとる様やな)
(ワシは美乃里のこの後を想像して舌舐めずりしながら、チンポを固くしたら起き抜けのミコちゃんの肩を抱くとそのまままたベッドへと連れ込んだ)
…………。
………………。
[旦那さん]
……………………。
美乃里……遅いな……
(美乃里がゴミ捨てに出て10分と少し。ゴミ捨て場はマンションのすぐ外にあるから、往復でも5分程度となることを旦那は知っている)
(しかし、その時間を経っても戻らない妻に少し心配しつつも、出勤の時刻は近づいているので一人で着替えて準備をしていた)
(綺麗に包まれた弁当も鞄に入れて時計を見て、そろそろ出ないとまずいな、と旦那が玄関に向かった時、タイミングを合わせたように美乃里が息を切らせて入ってきた)
あ……美乃里……遅かったけど何かあった……? ん?
(戻ってきた妻に安心しつつ話しかける旦那だったが、嗅ぎ慣れない臭いを鼻が捉えて少し疑問符を頭に浮かべていた)
(それがまさか、中年男のチンカス、ザーメン、小便の混ざった臭いだなどと気付くわけもなく、都合良く「外の臭いかな? 生ゴミ?」などと思っていた)
(旦那は臭いにも、妻の乱れた姿にも、髪が一部濡れていることにも気付かないで笑顔を浮かべたら、毎朝の日課をしてくれと、「行ってらっしゃいのチュー」を求めて手を広げた)
【おこんばんは!】
【では、ラブラブお見送りキスしたら、次スレに移動ということで?】
【付け出しはなさそうでしたし、立ててきちゃいますね?】
-
…よかった…間に合った…♥️
(あのあと私は口を濯ぐこともなくもと来たルートを戻って部屋に戻れば…ちょうど旦那は出勤の直前♥️)
(行ったときと少し違う“臭い”には気づいたみたいだけれど、マンションのゴミ捨て場なんていくら掃除をしていても多少は臭ってしまうもの…帰って来た直後に少し臭うのも仕方ないのかな?…なんてあたりの、都合のいい解釈をしてくれているはず…♥️)
(明らかに多く時間のかかった言い訳は…)
ごめんね?もっと早く帰ってくるつもりだったんだけど…ほら、上の階のアイちゃんのお母さんとお話してて…
(私と同じ境遇の住人の名前を都合のいいように利用させてもらいます♥️)
(…管理人さんを取り合っているわけでもない私たちはいわば協力関係♥️この素敵な…いろいろ楽しみやすい環境を守るために、こういう嘘はよくあること♥️)
(もしもこの後旦那がアイちゃんのお母さんと偶然あって、この話をしたら…すぐに理解してくれて口裏を合わせてくれる♥️そういう関係♥️)
(もちろんそんなことに気づきもしていない旦那は、私たちを疑いもしないわけで…♥️)
それじゃ、あなた?
…ちゅ♥️…ふふ、今日はこっち♥️…帰ってきたら…久しぶりにしましょうね?
(もう革靴をはいて準備している旦那に抱き締められながら、お口ではなく…ほっぺにキス♥️)
(もちろん、さすがに口にしたら異変に気づかれてしまうから…なのですが…それを誤魔化すために、お口にしなかった理由を付け加えてあげます♥️)
(これはちょっとした焦らし♥️帰ってきたらのごほうびの約束♥️)
(もちろん、今日は安全日♥️…とはいえ旦那にえっちを許す理由は…来週末に予定している、とある“お約束”のため♥️)
【はいっ!それではこんな感じ…ですかね♥️】
【はーい!ありがとうございますっ!】
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【ありがとうございます! とりあえず新居を!】
◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oの悦楽記録 その十
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1579258861/
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【はいっ♥️スレ立て、ありがとうございました♥️】
【次スレまでは…託卵お泊まりロールの軽い打ち合わせなどをしつつ埋める感じ…ですかね?】
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ですですね! 可愛い姿をありがとうございました♥
この日常の合間的な、背徳感系のシチュエーションはグッときますね♥
別の日設定で、また何か裏切り小ネタを挟みたくありますね♥
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裏切りプチロール♥️…おやつ感覚で裏切りっぽくて背徳的ですね♥️
ゴミ出し以外で日常…分かりやすいところだったら旦那様のお仕事中にお部屋にお招きして、夫婦のベッドで…とか…
1階で待ってる旦那様をお迎えにいくときに「偶然」エレベーターでお会いした管理人さんと扉があく直前までラブキス♥️とか?
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良いですね良いですね♥ 貞操観念ゆるっゆるなお嫁さん♥
ギリギリまでのキス♥ 間男よろしく昼間に部屋にお招きされて♥
とってもエロくて素敵ですよね♥
旦那さんが管理人室を訪ねた時にギリギリ下半身しか見せない状態でバックからハメてたり♥
なにかあって、旦那さんがいる夜に部屋にお呼ばれして食事しつつなんて♥
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えっちだけじゃなくてキスとかも隠れつつしてると、身体だけじゃなくて心まで陥落してる感じが伝わってきていいですよね♥️
下半身だけ偶然見てしまって「あれ?管理人さん、既婚者だっだっけな?…それにしては奥さんを見たことないけど…」とか、思われてしまうわけですね♥️
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隠れてのキス♥ スリルを楽しむみたいに旦那さんの視界の外ギリギリで楽しんじゃうって良いですよね♥
身体だけの関係じゃなくて、心まで落とされちゃって、完全に浮気相手の「モノ」にされちゃってるなんて♥
会話しながら犯して見せつけたりも良いですよね♥
玄関開けて、管理人は廊下で、美乃里は横にある部屋から下半身だけ出してるなんて♥
必死に声抑えてるのを無理に鳴かせようとしちゃったり♥
あとは、赤ちゃんのDNA鑑定結果ご報告エッチ配信とか♥
旦那の子じゃないのが確定したってのをご報告しちゃうビッチなお嫁さん♥
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配信…実はおじさまは自分のオナホたちの写真や動画を公開するサイトを持っていたり?
そのサイトでの満を持しての託卵報告…♥️
それでは次スレへ、ですね!
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