参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 130章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1564668850/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場102杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568032366/
"
ガリア大陸：メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
プロフィールを投下させて貰いますね
ジョブ:戦士（双剣使い）
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:フリーランス
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白く、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とするが、大形モンスター退治があまり無いため
今は双剣使いとして活動内容している
産まれは北の傭兵キャラバン
粗野な環境で育ったためか、貞操観念は緩め
頼れそうな大人の男性には特に弱い
魔法は使えないので、装束に魔法防御のエンチャントを施している
旅人のローブ（地味な茶色）を纏っている
ローブの中はチューブトップ、パレオ+ショーツ
左右の腰に鋭いショートソードを携えている
大戦、大規模討伐戦、大型モンスターなど際は大剣を振るう
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
雑談、セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専（女性、子供でも攻めの方なら）
っ[媚薬入りザーメンジョッキ] [触手ディルドー]
"
こんにちは、今日も息スッキリですよ
（はぁーっとミントの香りがする問気を吹きかける）
>>5
これは…全く騙す素振りも隠す気もありませんね…
（ベタベタしたジョッキを持ち上げる）
ふぅ……うっ、強烈な匂い……
（噎せ返るような汚臭に眉を顰める）
（深く息を吐くついてから、ジョッキに口をつける）
ごくっ………ごく………生暖かい…喉に絡みついて飲みにくい…
（息をつきながら、媚薬の混ざったザーメンを飲む）
（直ぐに顔が真っ赤になると、ぼんやりとした表情でディルドーを手にする）
あ…半分生きてるんですね……はぁ♥
（ローブを脱いでショーツを膝まで下ろす）
（ソファに浅く座りながら、ヌメヌメと蠢くディルドーをヴァギナへ挿入する）
はぁ、や、あぁん、あ♥
（胎内で蠢く触手ディルドーで激しい自慰を始める）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
（ずるっとソファからずり落ちそうになりながら、大きく股を拡げて自らの秘所をディルドーで掻き回す）
（胎内で勝手に震える触手、媚薬が体を敏感にさせて、溢れ出る蜜は床にまで滴り落ちる）
ひやぁ、あっ、あふっ、気持ちいい♥ 気持ちいい♥
太いの、中で暴れるっ♥ あ、あくっ、ひゃ♥
（足をピンと伸ばしてビクビクとはしたなく痙攣しながら激しく絶頂する）
あっ……………………く♥
（ぷしゃっと潮を吹いて逝くと、がくりと力を失う）
【では、今日はこれで落ちます】
見ようによってはみっしょんを成し遂げて帰ってきた冒険者さんへの町人の一言に聞こえるかもしれません。
……ああ、私も戦に出る日は来るのかなあ。
（道着に袴姿、少し伸ばした黒髪を秋風になびかせて…）
（門前で箒を手に掃き掃除中）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：12
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１２までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
犯される日はたぶん来るだろう
お留守番もそろそろ卒業したいです。
そう！日頃磨いたこの技と共に武功を立ててこそ武士の誉れ！
…私、思うのですけど世の中の冒険者の皆様はたいていれべる１で実戦に出てますし。
私もそろそろ何か……ふえ？
（あどけない顔して瞳をぱち）
………こ、こほんこほんこほんっ！
は、破廉恥です！めっ！です！
（意味が通ると顔を赤くして幾度か咳払い）
（既に初体験はしたけれど。大好きな男の子と甘い甘い時間だった）
（犯されるっていうのとはにゅあんすが違うと感じ）
某クイズゲーや某ボンバーゲーでも グリムアロエってキャラが大人気だし
二次創作ではメスガキビッチとして男を責めまくっているし…
ヒノモト人は顔つきが幼い傾向があるというから
余計にロリコン好みになるのかもしれない
無垢な少女の股に山芋を塗り、痒みでのたうち回る姿を見て喜ぶタチの悪い妖怪を
山芋マンは妖術に優れ、痒みを取って欲しければ取引に応じなければならない
気を付けなさい
気を付けなさい
ヒヒヒ……
戦国だっけ？
巨乳であだるてぃなおねえさんが良いと言ってみたり…
いったいどっちなんですかあ！？
殿方がわかりません！？
まったくもう……ともあれそれは…たとえ女子から求めたのだとしても逮捕されるのは男の人です。
女子が襲ったのだとしても犯人になるのは男の人です。
同心の皆さんに縄かけられる事案なのです。
い、異国の人から見るとそうなのかも…知れませんね。
逆もですよ。港で見かけた髭もじゃの異人さんがまだ２０代だって聞いた時はびっくりしました…
な、な、なんてことを！？
食べ物を粗末にしてはいけません！その妖怪、父上や母上に躾けられなかったのでしょうか。
ならばこの椿が成敗してくれましょう。
古来より妖怪退治は侍の務め。そう、酒呑童子が討たれた時のごとく！
（腰に差した刀の柄に手を添えた。確かめるかのように）
して、その妖怪さんは何処にありや？
…師匠の護符…持っていった方がいいかなぁ…
>>13
幕府が出来る前の事ですね。
戦に反乱、下克上、軍記物に幾多のネタを提供した時代でした。
私も何冊か読んでます。
うちのご先祖様が武功を経てた時代でもありましたっ
…以前…以前に夜刃神が暴れた時は師を見送ってお留守番してましたが…
此度は…
（れべるも１２に上がり、自信を深めている。ちょっと過信もしている）
出陣の支度をしておきましょう。
ふふふふ、ふふふっ、わーいわーい実家から持ってきた武者甲冑の出番ですっ！
あっ！？
ゆ、夕餉の支度をしなきゃ！？
す、すみません！これにてー！
…よければ皆さん召し上がっていかれます？
（そこではっと思い出し、道場の皆さんの夕餉の献立考えながらぱたぱたと門の中に引っ込んでいきました）
ヒノモト人が子供好き好み…
確かにどちらかといえば小柄な方の方が多いですからね。
成人しても背の成長がとまってしまっても高さに恵まれずということもございます
それこそ娘に背を追い抜かされる母親というのも珍しくはないかと…。
お邪魔させていただきますね。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/91
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者で特に得意なのは刀、弓、素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたり炎球の連打や炎の刃を形成することも可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
性に関しては割と大らか、気に入ったりどこか琴線に触れれば男女どちらであろうと見境無し。
食べるのも鍛えるのも遊ぶのも気持ちいいことも好き、戦いに関しては勝つ為には何をしてもいいかつ生き残れば万事良しというスタンス。
カナエより異能(ステルス、死亡無効、炎属性強化)を施されたが魔王城脱出から王都に戻る際に死亡無効以外は使ってしまった模様。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ
意気投合した相手と一時の関係など要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
ヒノモトの人でもボクよりは大きいし、そんなに気にするコトでもないような……
(祖国の同じくらいの子に比べるとそれなりに小さ目なジルベルト、ちょっとコンプレックスな様子)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
あまり無茶はしてほしくないのですが勇みたくなる気持ちもわかります
なかなか抑えられないものだと思いますがレベルに合わせて挑んでほしいものです
そろそろ何かの依頼を一人でこなしてもいいかもしれない頃ですが…強くない魔物が来る村の警備とか。
といってもジル君は伸び代があるでしょう？
お父様とかご兄弟が大きかったりするのではないでしょうか。
適度な運動とバランスのとれた食事、確かな睡眠が成長の秘訣ですからきっと背は伸びますとも。
しかしあの脅威はいつふらっと現れるか分からないのが難点のひとつかも？
りずちーも襲われてみたいだけど
そ、そう思いたいですけど、今は椿ちゃんより小さいし……
ちょっと大丈夫かなって思ったり……確かにボクのパパもお兄ちゃんも大きいけど……
(全体的に大きめな家族の中で、10歳を迎えても今ひとつ成長の遅いジルベルト)
(少しの危機感を感じながら、今朝も頑張ってお魚を骨まで食べました)
男の子だからこれからですよね
確かに今は小さいのが気になることもあるかもしれませんが大丈夫でしょう
脅威…どんな脅威だろうと弟子たちは守って見せますとも、きっと負けません。
>>24
じゃあきっと大丈夫ですっ。
少しずつしっかり大きくなっていきますよ。
いつか椿ちゃんや私よりも大きくなって…そうなったら簡単にこうできなくなりますね。
(背の不安を安心させるように頭をなでなで)
そうじゃのう…汝の言う事にも一理ある。
と、そんなこんなで…はろー、やとっちじゃよ？
（しゅふふ…と不気味な笑みを浮かべて手を振る巫女…らしき者）
ホントにそうだったらいいんですけどね……
でも、自分の体のことはどうにも出来ないし……頑張らなくちゃ。
ありがとうございますっ、食べ物もいっぱいイイのをたべますね！
>>25
(優しく頭をなでなでされると、途端にふにゃんとした顔付きに変わり)
ボクもいつかししょーを守れるくらい強く、カッコよくなりたいけど、こんな風にされなくなるのはちょっと寂しいかも……
(そう言うと、そっと師匠に体を寄せて抱き着いて)
(いくらカッコよくなってもこの試合甘えたがりな性格では、いまいちカッコが付かないだろう)
>>26
も、もちろん騎士様の作法はカッコいいけどっ！
挑発とかそんなのは、騎士道に反してると言うかなんというか……！
またお会いしましょうっ！
はい、お疲れ様です
余計なこと教えたらダメですよ？
>>27
えーと…ヒノモト系っぽいのにはろーって挨拶なのですね…ではなく。
なぜこんなところを神格が普通に歩き回っているのでしょうか。
もしかして観光で参られたとかそういうことかもしれませんね。
細かい事は気にするでない、たまにはかぶれてみたいのじゃよ。
手中に収める国の下調べ、とでも言っておこうかの？脈路は押さえつつあるが…まぁ、こうして直に目を通すのも一興じゃ。
ふむ…汝、中々に出来るようじゃの。
いつぞや、おろちの奴が出張っていた時にも見かけたような気がするぞ。
いつか来るその日、楽しみにしてますね。
かっこよくなってもふにゃんってなると可愛らしくていいかもしれません。
…守れるようになるまでは私がジルくんを守りますからね。
(抱きついてくる少年をぎゅっと抱き寄せて)
(確かに撫でにくくなると寂しくなるなぁと思うと今のうちに存分に撫で回すことに決めたのだった)
なるほど…異国の文化を取り入れるとかそういうことですね。
目を通して何か発見はありましたか？例えば侵略する価値を見いだせなかったとか。
ええ、その節は首をひとつ落とさせていただきました。
地の力を振るう首…だったかと。
全体で見るとどれくらい強かったかはわかりませんね。
は、はろーっ……って、てっきり異国の人かと思ったけど……
(そう言っている自分こそ、この場で一番の異国人というツッコミはさておき)
(師匠の傍でヒノモト式の礼儀は怠らず、深々と頭を下げる)
>>31
(カッコよくなろう、強くなろうと固く誓っても、師匠の前ではすっかり子供で)
(今でもふにゃんとした顔でたっぷり撫で回され、優しい言葉にすっかり骨抜きにされて)
きっと、ししょーはボクが守ってあげますっ……！
だからそれまで、いっぱいいろんな事教えてくださいね……？
(ギュッとされた腕の間から上を見上げ、恥ずかしそうに師匠の顔を見つめていたのだった)
まぁ、そういう事にしておくのじゃ。
価値は十分にある、じゃからこそ周りからじわじわ攻め立てて本命のミカドを落とすのじゃよ。
きゃつとその根城を陥落させればヒノモトは我が手にしたも同然だからのう…ふしゅふふふふ。
ふむ、やはりやりおるわ…ヒノモト以外の大陸にしても強者がごろごろしているのじゃ。
封印されていた間に随分と様変わりしたのう…だが、それもまた実に良き事と言えようて。
>>33
ヒノモト出身の者じゃよ、一応はの。
ふしゅふふ…我に対して礼儀正しく、とは分かっているのかそうでないのか。
まぁ、どちらにせよ…子供は蛇の姿で丸飲みも悪くないのう？
ま、丸呑み……！
(その言葉が出た瞬間、背筋にゾクっと寒気を感じ)
(魔力というか殺気というか、そんな禍々しい気に全身が包み込まれるのを感じた)
さ、させませんっ！ボクも椿ちゃんも、絶対丸呑みになんかさせませんっ……！
(内心は震え上がりつつも、声を絞り出しながら虚勢を張り)
(睨み合う二人の視線の間に、すっと割り込んでいった)
今は子供であることを存分に楽しめばいいんです。
いつかは嫌でも成長しないといけないしそう簡単には子どもに戻れませんからね。
ええ、師匠にお任せあれ、なんでも教えましょう。
(私生活ではついつい甘やかしてしまうものの少しずつ基礎は身に付いている)
(今さら鍛練は別として甘やかさないというのは無理っぽいと思いながらジル君の顔を豊満な胸に押し付けて)
>>34
そう簡単にいくでしょうか？
ヒノモトも他国との親交もありますからヒノモトの危機となれば世界中の猛者を相手取るようなもの。
それこそオロチのときみたいになることでしょう。
また封印、もしくは討伐されることになってしまうかもしれません。
ええ、何かあっても大丈夫なように鍛えてますから。
この子に手出しはさせません！
そうじゃ、パクっと一口じゃ。
ふうむ…椿とな、名前からして娘か…気配の残滓を感じるのう。
それならば、まとめて…と行くのも悪くないかの？
ふしゅふふ…その恐怖に震える感情もまた美味となろう。
じゃが、今宵は何もせぬ。
>>36
簡単に行かぬのは承知の上じゃ、だからこそおろちの奴に対する動きで見定めたのじゃよ。
まぁ、多少なり手痛い抵抗はあるかも知れぬが…何、大事の前の小事ともある。
そういう輩に対する手段もきっちり用意しておくとしようかの…。
威勢が良いのも悪くない、この先がどうなるか楽しみじゃがの。
さて、ふらっと様子見にしてはまぁまぁじゃ…。
我はこれであでゅー、なのじゃよ…ふしゅふふふふふふ…。
（言い残すなり、その姿は闇夜に溶けるように消え去った）
（日頃遊んでばかりで真面目に仕事しない竜人）
（ふらふらと暇潰しに飛んでたらヒノモト行った時に感じたのと同じ魔力を感じ）
（見物とばかりに道場の屋根に降り立った）
あんときゃー人間共に加勢する羽目になったっけ。
今回はどーしよーかなー
世界中か。世界中の猛者ときましたか。
ならあっちに味方してやろーかなー
…ん、あの力なら大きなお世話かな？
（対峙する人間たちと夜刃神を見比べて面白がっているぞ）
（ジル坊やとはダンジョンの前で会った事があるのだがもう忘却の彼方だ）
あ、帰っちゃったし。
ふにゅ、ありがとうございます……
でもヒノモトの危機だったら、こんな風に甘えてるわけにもいかないですよね……！
(豊満な胸に顔を埋める、普段ならここでたっぷり甘えてしまうところだけど)
(しばらくすると、自発的に胸の間からゆっくり離れて)
(師匠とともに目の前の邪な存在に対峙し、戦う姿勢を示した)
>>37
そ、そう簡単には食べられませんっ……！
ならば、ボクの魔法を破ってから食べてくださいっ！
(胴着から常に持ち歩いている杖を取り出してスッと向けると、早速臨戦態勢)
(こんな子供の魔法が通用するとも思えないが、それでも恐怖を圧し殺して向き合う)
(が、彼女の気分はあまり乗っていないらしく……)
ふ、ふふん……恐れをなして……逃げたんですか……！
また会いましょう……その時は返り討ちですっ……！
(勇ましい言葉ではあるが、ホッとしたり恐怖に駆られたり様々な感情が混ざり、闇夜に溶ける神を震え声で見送った)
あのおろちが偵察扱いですか、こまったものです。
手痛い抵抗…それですまないようにしないといけませんね。
こちらとしては最低でも封印といったところまでは持ち込まないといけませんが可能なら倒してしまいたいところです。
きっと先人たちはその願いを込めて封印したのでしょうから。
今度会うときもこうやって何も被害がないとよいのですが。
はぁ…また戦乱になるのかもしれませんね。
(闇夜に溶ける姿にため息をひとつ)
>>38
神様なんてどこの国もそういったものでしょう？
>>39
そして神様の次は竜人ですか…
いつからこの道場はダンジョンになってしまったのかと。
…そういえばオロチの首を倒した人の中に竜人が居たと聞いていたような。
ええ、残念ながらあなたが期待しているようなことにはなりませんでした。
こちらとしてはほっと胸を撫で下ろしているところです。
>>40
こういうときに離れて戦う意思を見せるだけ立派になりましたね。
ですが万に一つも勝てない相手に挑むのは勇気というより無謀です。
そういうときは迷わず逃げましょう、と言いたいところですがそればかりではダメなのが難しいところです。
ふう……怖かったなぁ……
(小声でボソッと呟く、まだ低レベルな自分にとっては、二人の睨み合いもひしひしと殺気を感じる)
(目の前の邪も去り、道場へ戻ろうかという時、上の方からまた別の魔力を感じ取り)
こ、この感覚……いつぞやのダンジョンで出会った時と同じ……！
(向こうは覚えているかも分からないが、こちらは死を覚悟する程の体験、忘れているわけもなく)
(外は涼しくなったにも関わらず、嫌な汗をたっぷりかいて恐る恐る道場の方を見た)
>>42
むむぅ……戦わない勇気も必要だけどそれだけじゃダメ……
やっぱりどうにかするためには、ボクが強くならなきゃ、ですよね……！
(師匠のお言葉が身に染みる、勇気と無謀を履き違えていたジルベルトにとって、ぐさぐさと突き刺さる言葉だった)
(いつまでも甘えてばかりではダメだと改めて実感させられた)
そうですね…無謀な場合逃げるのが結果的にはいいでしょうね。
逃げられれば助かりますからね、生き残ることと戦っていると考えてほしいです。
強くなって倒すことができるのが恐れることもなくて一番いいですが誰にでも出来るわけではないですから。
むぅ…色々面白くなりそうですが時間が…そろそろ失礼します。
…………キュンときた。
どうなるか？
少女漫画でも読みなさい。
（薄い胸の上で手を組んではにかむような表情）
>>42
通りすがりのお散歩竜だから。お空はみんなのものだから〜
（道場の上空はどっからでも入っていける。空飛べるし）
あ、そんなこともあったね。
いやほんと。ローゼンクロイツの野郎共はひどい事したね。
あいつらはいつか焼肉にしてあげなきゃ。
（オロチと戦った時は首輪に繋がれて人間共に加勢していた）
ざーんねんざーんねん。
君ら人間もさあ。やばーい、ピンチだー脅威だーってビビってないでもうちょっと頑張ろうよ。
ほら、刀抜いて頑張れば奇跡だって起きたかもよ？
あの神さまは返っちゃったけど。
>>43
おん？
（道場の屋根の上に座ったまま少年の視線に気づき）
（なんかこっち見てんなーくらいの感じで視線を返すと）
やっほう♪
（呑気そうな笑顔で片手を振った。気さくに）
（巨大な翼と尻尾を別にすれば見た目の歳の頃は大きくは変わらない）
…って、誰だっけ。おまえ。どっかで会ったっけか。んー……
そーかわかった。覚えてないが私と会って生きてるんならお前は強いに違いないね。
よっし！死合おう！
（汗だくの少年の様子を見て…ぱしんと拳を合わせてみせた。からかってます）
（火の魔力を辺りに漂わせ…周囲の気温が瞬く間にあがっていき）
なーんて。
やだなぁ。そこまで意地悪しませんって。
いや、ヒノモトのオサムライと神さまのガチバトルにまざろーかなーなんて思って来ただけだからー
そんじゃ却ってビール飲んで寝るね。またねー諸君
（やることなすこと気まぐれに翼広げて跳んで帰っていきました）
(自分の何十倍も強い師匠でも、何回も修羅場を潜り抜けているのだと思うと、改めて自分の未熟さを感じる)
そうですよね、ししょーの事も椿ちゃんのことも守るにも、生きてこそですよね……！
絶対絶対、いつか強くなるけど……それまで命を落とさないように頑張りますっ！
(生きてこそ、という師匠の言葉を胸に刻み、寝室へと戻る彼女を見送った)
>>46
(とは言うものの、早速死の危険を感じ取る)
(強大な魔力を纏い、火の魔力を惜しげもなく使う彼女に対し、氷の魔法で対抗するも)
(魔力のキャパが違いすぎて、あっという間に蒸発させられてしまい)
死合う……簡単にハイとは言えないけど……
向こうがやりたいのなら……受けてこそ礼儀……！
(さっき生きてこそと誓ったにも関わらず、すぐに無謀な挑戦を受けてしまう)
(ガタガタと震える身体を必死に抑えつけ、すっと刀を抜こうとするが)
……ふぇ？じょ、じょーだんですか……？
ならば……また再び合間見えた時は、お相手……願わないこともない……！
(内心胸をホッと撫で下ろし、再戦の約束？を取り付けた)
(ヒノモトがかったセリフを残し、目の前の竜の力をひしひしと感じ取ったジルベルト)
(翼を広げた彼女はあっという間に見えなくなり、寝る前の素振りを行うために、道場に引っ込んでいきました)
【ボクもこれで失礼しますっ、ありがとうございましたっ】
ここが戦地になると考えなかったといえば嘘になりますが何かあった時に赴くのは私だけと思ってました。
まさか危険の方からやってくるとは…王都になにかあったことも考えないといけません。
そもそも一人で立ち向かって倒せる相手ではないですし…強くならねば…。
(色々と考えながら刀を振り抜いて)
その前に軽く汗を流して…といったところですね。
(刀を鞘にしまうと屋内に戻っていく)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】160cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール（紐ゴムは赤）
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは通常時は戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
安定時は全体的に肉感に満ちムチムチに
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはデストラップダンジョンのフィリアの装備）
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
時たま下腹部に淫魔獣に刻まれた淫紋が浮かび上がる
バスタードソードとバックラーは常日頃から武具として愛用しているオーソドックスな見た目と性能の半片手剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎の力が強まれば戦闘能力が一時的にだが飛躍的にアップする
【備考欄】正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランク（中堅）、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、15の時にギルド試験に合格、迷宮探索やモンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
勇者の資質と共に淫乱な資質も有で、淫乱の資質は本人は認めたくないと思っているも調教により既に華開いている
淫呪紋が発動すると男の精を体で受け止めない限り絶頂出来ない状態になる
炎の勇者としての力が発動し安定状態になった場合、姿や思考が大人びたような感じに変化する
数カ月前に立寄った村で村長に生贄の風習を終わらせる為に沼地の魔物を倒して欲しいと頼まれ承諾したが
実際には村の者を生贄にしない為の罠であり、遅効性の痺れ薬を盛られ生贄として沼地のローパーの苗床にされたのが初体験となった
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターや悪党に敗北し陵辱レイプ（逆転 or GAME OVER）
・和姦（用相談）
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・性奴調教や性奴隷として競売で競り落とされて悪徳貴族に飼われる
・洗脳催眠を施され心身ともに快楽堕ちし奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【>>1の奴に直してみたわ】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】外見・肉体年齢27歳
【ジョブ】炎の勇者
【レベル】47
【身長】170cm
【３サイズ】B96のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H95の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
（容姿のイメージはFGOのブ ーディカさん＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ 声のイメージは水樹奈々さん）
健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
上半身はヴァルキリーメイル、下半身は闘士のレッグアーマー
腕は賢者の手袋、脚はアレスレガース
（何れもファンタジーライフLinkのデザイン）
又は
金の装飾が入る白いビキニ軽装と腕宛＆グリーブ
黒いニーハイソックスとアームガード
（イメージしやすい方で）
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット
時たま性的興奮が強まると下腹部に淫魔獣により刻まれた淫紋が浮かび上がる
マジックソードとマジックシールドは魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられた半片手剣と円盾、本来の状態では扱いきれない
【特殊能力】破邪の炎を完全に使いこなせており、『ギアアップ』する事により戦闘力を自分の意思で強力できる
破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の両手剣レーヴァテインを造り出せる。生命の蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる強力な魔剣だが体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手
炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている
【備考欄】本来の年齢は17歳の少女剣士であるが、特異現象『勇者覚醒』により肉体が大きく変化し（約10年分程）成人となり
その影響か本来の年齢よりも精神が大人びる等の変化をした姿
性に対する考えも若干オープンに……と、言うより性欲が増加している
“炎の勇者”の称号通り、破邪の炎の力を扱え、戦闘力自体も高い
基本は戦士タイプで炎系魔法の他に回復魔法、防護魔法を少々
限られた時間だが、戦闘力強化を自らの意思で段階を上げながら可能（ギアアップ）
一人称は「アタシ」
親しい相手からは「リズ」とも呼ばれる
正義感が強くかなりのお人好しな性格
覚醒に伴い10年分の未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事もある他
時たま自分の本来の年齢を忘れる事がある
感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い超感敏感肌
肉体及び精神のバランスが覚醒による変化でアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
（一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう）
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦（通常、乱交、レズ何でも）
・催眠洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・無力化、自由を奪われならず者や魔物に陵辱、牝奴調教
・催眠洗脳で快楽堕ち性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、鬼畜ショタ魔族や魔王軍下級兵士達等）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファックは肉体改造系の場合は可
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
あ〜〜……うん……話には聞いてたけど、何か凄いヤバい魔物なんだっけ？あの女の人ってさ……
あたしが持ってる破邪の炎に興味があるみたいだけど……何時でも自由に使いこなせるよう、訓練しないとね、うん
油断してたら精気を吸いつくされちゃう……かも知れないわ
そんな目に合わないよう、油断せずに対処しないと……
あたしだって伝説の剣聖の弟子なんだからさ
……不詳の弟子だけどね……はぁ〜……
ズコバコって……いやいやいや、あの魔物女の人だったし、それは流石に……
……生えてる女モンスターも割と多いわよね、うん……
特に爬虫類系の女のモンスターってば
「あらぁ、私ぃに何をしろって言うのかしらぁ？」
確かにビシェルは強いけど、流石にあんな太古の魔物相手はキツいと思うわよ？
………無いと言い切れない所が怖いのよ、ビシェルとかって……
カーラは、まぁうん……
あ〜……うん、確かに言われるかもね……ちんちくりんって言われたらどうしようかしら？
まぁ、それでも今の状態でも十分お姉さんとして振る舞え……たらいいなぁ……
見た目だけなら
見た目だけなら、まぁ確かにそうだけど……
>>65の人が言うように、実力的にはあたしなんかより遥かに上なのよね、ミシェイってばさ
………よし、強くなる為には実戦が一番だし、何か適当なモンスター討伐でも引き受けて……
壁｜彡ｻｯ
返り討ちになんて合わないってば！
……とは言い切れないのよね、うん……
実戦では何が起こるかわからない訳だしさ
準備万端で挑んだってどんなアクシデントがあるか分からない
だからこそ……って、相変わらず早いわね！？
（瞬時に消え去ったはぐりんに驚きつつ）
ヤラれたくてわざと手加減したり故意に罠にはまってるよね
……クッコーロ王国の女騎士隊は全員そう言ったアレな性癖持ちだって聞いてるわ……
そんなので国が守れるかって言うと
彼女たちはそんな状況から100％逆転できる秘剣、虹幻流夢の太刀って技も会得してるって言う話よ
>>70
……倒したら教会で蘇生してもらってまた……って、あ、危なく思考の暗黒面に落ちる所だったわ、危ない危ない……
そんなに経験値があったらレベルアップの勢いに体がついていけず崩壊しちゃうんじゃ……なんてね？
まぁ、有効的なモンスターを倒してまで強くはなりたくないし、今後もはぐりんを襲うような事は絶対に無いかな？ふふ♪
……それはそれで平和で良いかも知れないわね……
生贄みたいだけどさ、なんか……
友好の予測変換ミス……ね、ごめん
あははは、それはまた何って言うか……でも、街中にモンスターが現れたら
問答無用で斬り掛かっちゃう気持ちは理解できるかな？
あたしも小さな頃は村に入ってきた青いプニプニとかを村はあたしが守るんだ〜って、問答無用で棒を振り回しながら追いかけ回したりしてたしさ？
良い先生に巡り会えたりしたら、多分変わると思うわよ？そう言った娘もさ
あたしも先生に剣を教えてもらうまでは向こう見ずで怖いもの知らずだったしね
謝ってるじゃあないですか……確かに試しに使わなかった私が悪いですが……
（ものすごく怒ってる豹と気持ち半分謝ってる狼が来た）
（狼の背には前から集めている呪骨武装【エクリプス】系統と思われる板……盾？のシルエット）
（何故か二頭とも、いつもよりほっそりしている？）
？
（騒がしい声が聞こえてきたのでそちらの方を見てみれば、土の区ギルドの名物コンビが何やら言い争いをしており）
こんばんは二人共……って、何言い争って……？あれ？二人共……ええっと、その……ダイエットでもした？
（白狼の男の方、ニクスは何やら変わった盾？らしき物を背負っており、もしかしたらそのせいで何かしら……？と思いつつ）
「聞いてくれリズ！こいつ俺ごと自殺しようとしてきやがった！！メンヘラ狼だ！！」
人聞きの悪い！単純にこいつが頭おかしかっただけでしょう！！
（そう言ってリズの後ろに隠れて胸を掴んで揉んでる豹、すごくさり気なく極自然に、なんか当たり前に）
（狼も憮然とした表情で椅子に座ると盾をテーブルに投げ出す）
（種類大小様々な骨を組んで作ったタワーシールドは何処か扉のような意匠）
（中央には猿人と思しき頭骨がはめ込まれている）
エクリプスシリーズ、【恵みの枢（くるる）】。
いやまさか此処までじゃじゃ馬だとは思っていませんでした。
「気をつけろ！こいつ使い手含めて周囲の生き物の生命力食い尽くして土地に還元するとかいうキチガイ武器だぞ！」
盾です！一応！
それとこいつは地面に突き立てないと発動しませんから！
えっ！？やっ、ちょ、きゃっ！？
（リズを盾にするように後ろに回り込めば）
（そのまま背後から弾力たっぷりの巨美乳を鷲掴んだり、むっちりした絞まる太腿を撫でたり）
（プラムのようにプリッとした肉感ヒップを揉んだりしてくるベノム）
ちょ、ちょっと！ベノム、何人を盾にして、きゃうんっ！や、こ、コラッ！何胸やお尻触って、ひゃん！や、あぁ……んんっ！も、もうっ！
（ほんまにこの黒豹は！と言った感じでセクハラしてくるベノム）
ふう……
（取り敢えずベノムから離れニクスの話を聞いて……）
エクリプスシリーズ……って言うのは聞いた事が無いけど……
（ベノムの慌てよう、そしてその盾と言うにも少し大きすぎる猿の頭蓋骨が嵌め込まれたタワーシールドから感じる不穏な気配）
（単なる装備品とは言えない呪われたアイテムっぽいソレを扱って何かやらかしたであろうニクスをジト目で見ながら）
……あたし、魔法に関してはからっきしなんだけど……それ、絶対危ないアイテムよね、ニクス？
そんな危険なアイテム持っていったりして何してたのよ貴方達……
「落ち着いた。相変わらずイイからだしてるぜ」
お前もだいぶナチュラルにやらかすようになってきましたね……？
「孕ませキメたお前が言うかあ？」
リズ、やらかしてきたら金銭要求しておいたほうがいいですよ
えぇ。
「武器がどんなに弱くても使い手が強ければ出力も威力も出る」
「だったら使い手を武器にしたやつがあったら最強やんけ！とクソみたいな実験で生み出された呪いの装備だったか？」
武装にされた使い手の怨念がこの武器を扱うものを逆に使おうとするため、極めて扱いにくい代物になっているわけですが
私のようなリソースを残滓に使えない魔獣還りには可能性があるやもと集めていたのです。しかしこいつは……
「俺らでも枯死しかけたし、使ったゴブリン軍団は一瞬で白骨化したぞあれ……使い手と相手を全く同じレベルで殺しに来るってどう考えてもおかしいだろ」
いやあ恵みって言っているから一つくらい使いやすいかと思ったのですがねえ……あの土地はしばらくは豊作ですね
「他が【蝕み】と【戒め】だからってまともなわけねえだろ……馬鹿か？」
魔王案件には関わるまいとは思っているのですが、なに、ちと守れたら守りたいものも出来たのでね。
こいつも扱いさえ覚えられたら……なにか行ける気がするのですよね
「やだよーもーこんなモン持ち歩くなよー馬鹿かー馬鹿？」
嫌ですよ……どう考えても私よりタフな人には耐えられて死にますよ……
「地面に挿して使う分、地面を撃ち込み型で砕かれると弱いんだよな〜」
前面にしか効果がないので最初の展開で捕まえないと自分だけ食われますしね……
「クソじゃね？この武器」
うーん、条件付きでしかダメージ受けない敵も無視して食える点くらいですかねえ
まったく……次こんな事しでかしたら承知しないわよベノ……っては、孕……！ニクス、貴方なんて事をしてるのよ！？
ちゃんと責任はとったの！？もし責任取らないって言うんだったら……！
（体の周りを陽炎が覆って髪の毛が何か赤く染まっていく）
え、何なのソレって……
（話を聞く限りとんでもない装備品のようだ）
（そもそも人間やエルフ、ドワーフやハーフリングより遥かに生命力が強い獣人、しかも魔獣還りの二人が精気を吸い付くされるかも知れなかった代物である）
（下手したら王都の魔法遺物処理班辺りが動き出しそうな程の危険物を持ち出して）
（一体何をしてきたのやら……と、どうやら……）
魔王案件？と、言う事は魔王軍相手に大立ち回りしてきた……って言うふうな訳じゃなさそうね……
まぁ、取り敢えずあたしもベノムの意見に賛成かな？流石にソレは危なすぎるもの
いくら何でも……守りたい者があるからってさ？
先生や夜刀神辺り……にも効果があるのか気になるかな？
先生にはソコソコ効果がありそうだけど…
一振りでどんな相手もばっさり、自分もすっきり跡形残らないよ
魔王級の相手かぁ……魔王級……
（今の自分の実力では傷一つ付けられないであろう相手）
……うん、修練あるのみ……だね
先ずはドラゴン退治ができるぐらいにならないと……
>>92
ストームユーザー？ストームブリンガーじゃなくて？
（なんじゃそりゃ？と言った表情で首を傾げる）
>>93
ちょ、こんな巨大な空中戦艦、帝国だって所持してないってば！？
何処から調達してきたのよこんなもの……
……そう言えば、今地上に進行してる魔王軍を率いてる魔王ってどれぐらいの強さなのかしら？
先生が言うには100年前戦った魔王以上の実力はあるって言う話だけれど……
100年前の魔王「なんで冒険者みんな伝説の剣持ってるの…えっ地金の精錬法が確立された？」
100年前の魔王「呪文とかワシの使ってた上位呪文学校で教えてるし…学習法進みすぎだろ」
100年前の魔王「…二度寝しよ」
（何故かギルドに置かれてたカルドセプト大辞典と言う本を見て調べて）
なる程、こっちは嵐を呼ぶ剣なんだ……持ち主に強大な力を与える変わりに精気を吸い取る魔剣……
ニクス達ならそれなりに使いこなせそう……かな？
ああ〜……うん、ジェネレーションギャップって言う奴ね……
でもさ、魔王を名乗ってたんだから人間よりずっと長い寿命や高い魔力を活かして
また復権してやるぐらいの野望は持って欲しい……かも？
「言われてら」
いやあ、お相手がねえ……私が関わるのを快く思わないのですよねえ
なので一応いつでも関われるように準備をしようと思っています。
そのためのエクリプスですね。流石に親父が守ってやらんといかんでしょう、魔王相手だろうが悪魔相手だろうが。
「自殺レベルの兵器担いでくる親父怖すぎない？」
魔王軍が攻めてきたらこいつで何とかしようってわけです。
「いやー逆効果すぎない？」
私も蝕み程度の扱いやすさを想定していたのですが……
「いやそれはそれでお前の超回復が間に合わないエネルギー吸収兵器だよね？？？」
いえ、流石に最初から全開発動にしたことこそが間違いだと思うので
「お前殺すぞ」
仕組みは理解しました。これなら龍のブレスを無力相殺するなど、広範囲のエネルギー攻撃に対処できるはずです。
なに、私は弱いですから。こんなものでも使いこなしてみせますよ
「矛盾してるって判んねえかなあ〜……」
魔王ドミグラ……魔王デスアビ……魔王リム……うん、何でもないかな？あはははは……
……一時期は勇者が悪役で魔王が主役の読み物が王都でも割と出回ってたな、そういえばさ……
「こいつが此処まで変なこと言ってるのも珍しいだろ……」
そんなにおかしいですかね？
「お前自己肯定クソな部分が前面に出すぎて危なっかしいんだって」
それは……そうでしょうかね？
「代わりに死ぬのがオヤジの仕事とか思ってたら絶対馬鹿見るから止めとけよな〜」
そんなつもりはもちろんありません
「うそだあ、お前が無理したら俺まで鉄火場行きじゃねえか考えて動け」
付いてくる気なんですか？
「ついてこさせねえ気なのか？」
……すいませんね
「今更すぎるだろ、一杯奢れ」
それは……辛いわね……自分の子供の養育に関われないなんて……
それにしてもニクスの奥さん……なんで旦那さんが子育てに関わるのを快く思って……もしかして、何かやらかしたりしたの？ニクスさ
うん、凄く怖いと思うわ
それにその盾……エクリプスだっけ？見た目も最悪レベルに禍々しいし、近くにいるだけで呪われそうよソレ？
子供なんて見ただけで絶対に泣くってば
下手したらソレ味方も巻き込んで辺り一体の生命エネルギー吸い尽くすわよね？
周りに敵と味方の白骨とミイラの山が築かれるわよね？
ちょっとベノム、ニクスを抑えておいて
今ギルド所属の危険遺物処理班呼んでもらうからさ
（幾ら優れた装備品であろうが危険すぎる）
（もし町中で暴発なんてしようものなら……）
（SCP財団で保管するならユークリッド辺りになりそうなその盾にドン引きしながら処理班への連絡を……）
ふふ、意外な一面にちょっと驚いたかな？
いつも、何かニクスがツッコミでベノムがボケ……ボケ……
うん、ごめんニクスも割とボケてたわね、うん
……まぁ二人共突っ込むのは好きそうだけ……ごめんなさい！
その盾、不死の人が持てば大丈夫そうだけれども…
でなきゃ、とっくのとうに崩壊してるだろうね…どういう意味で、かは置いておいたとしても
ん、少しばかり邪魔するよ
〜〜〜〜〜……
（淫紋発情中にベノムに媚媚な声を上げてお尻を振っていた事を思い出し何とも言えない表情で真っ赤になる）
や、そりゃあたしだって、気持ちいいことは嫌いじゃないけど……
不死の人……ヴァンパイアならもしかして……
ノジャ・ロリー「妾の出番か！」
あ、ごめんなさいノジャさん、呼んでないからお店に帰ってくれますか？
わわっ！？
（いきなり現れたら邪神に驚いて）
えっと、こんばんは？確かカナエさん……だったっけ？
おや、私にさん付けしてくる奴がいるとは珍しいものさね
こんばんはだね、りずちー…こほん、リズ、だったかね
お前もお前で厄介事に巻き込まれやすそうな顔をしているが…やむなしか
いやあ、まあ、なんというか……同意の上なので、はい
向こうは隠してるつもりでも私は一応知っている感じですね……
対等に接したいので向こうの動きで決めたいと思います。
一応出産には立ち会いたいですねえ……
（流石に人生を壊したいと願う子を犯し倒して偶然孕ませたとは言いにくい）
うーん、私これがないと竜とか魔術師とかに結構不利付いちゃうんですけどねえ
「体力を消費して広範囲攻撃を無力化、と書くとマシに見えるけどなあ」
そもそも私の見た目で割と泣かれますし……
「それは俺にも刺さるから止めろ」
全開には出来ないように封印とかでもいいですから！
「よっしゃ待ってろ」
ええい離しなさい！こいつは私の覚悟なんです！
「俺まで死ぬ兵器を覚悟と言うな！」
ッ、ままよ！
（最近編み出した魔獣還り媚薬生成のドロップを、狙い定めてリズの口めがけて指発射）
>>109
死なないまでもエネルギー食われますからねえ、最悪封印状態になりますよ
「土地を不死者で豊かに実らせるのか（ドン引き）」
>>110
「犬！！！エクリプスだ！！！」
矛盾しすぎでしょう……使いませんよ。
りずちー……あははは、うん、リズの方がいいかな？まぁ、たまに先生やビシェルにもりずちーって呼ばれたりしてるけどね？
冒険者を目指して旅に出て早5年……厄介事に巻き込まれるのはしょっちゅうよ、本当にさ……
ん？私とやる気かい？
久しぶりにドンパチというのも悪くないさね？
尤も、お前達まとめてなのか単体なのかは知らないけど…怪我しても責任は取らないよ
>>115
ふむ…分かったよ、りずちー
その、たまにを頻繁にしてやるとしようか、それはそれで面白そうさね
他者のそれよりも随分と根が深そうにも見えるが…そういう星の元に生まれたとして諦めるしかないようだね
何だか色々と込み入った事情があるみたいね、その奥さんとの間には……
大変だろうけど、頑張ってね？あたしは応援してるからさ♪
（予想以上にひっでー事情じゃねぇーか！と、カーラが聞いたおもっくそ突っ込んでいたであろう）
問答無用！ベノム、遺物処理班の人達が来るまでニクスを押さえつけておいて！
（幾ら性能が良くても危険すぎるマジックアイテム）
（遺物処理班、基SCP財団は強いぞ！）
（と、なんだかんだでもみ合ってる内に、ニクスが指で何かを弾いてリズの口の中へシュートインし）
ふぐ！んむ……甘い……？何これ飴？
（何やら変わった魔力を帯びた甘い飴ちゃんが口の中へ）
いやだからりずちーはヤダッて言ったじゃん！？
リズ、もしくはリゼットの方でお願いだってば！
（困ったOBASANNである）
あはは、うん占い師の人にもそう言われたかな……？
色んな苦労を背負い込むだろうってね……はぁ〜……
昔から言うだろう？嫌よ嫌よも好きの内、と
それにお前はさっきヤダ、とは一言も言ってないさね
まぁ、そこまで言うならりぜっちー、にしておこうかね、仕方のない娘だ
おや、既にお墨付きだったか
それなら、いよいよもって諦めて運命を受け入れるしかないさね
とりあえず…気圧痛の薬でもあげようかね
（と、痛み止めの薬が入った袋をポーイと）
いえいえ、申し訳ない。こいつがトラウマ引きずっているだけです
「ガルルル！」
お久しぶりです、カナエ。
今夜はお散歩ですか？
「なんか飲むのか？ああん？これ見て決めろオラァン？」
（さっとメニューを滑り渡す）
>>117
ええ、まあ、あまり深刻には考えていません。
きっとどうにかなるでしょう、きっとね。
ふふふ、それは私達魔獣帰りを蝕む性的なあれこれを魔術的に気合で抽出したドロップ！
私達は当たり前に感受しているこのくそったれな性欲を相手に強制的に発生させるやつです！
「てめえ！設定を無視したとんでも兵器を！」
呼ばれる前に発情させてやりましょう！
……うまく出来たか怪しいんですけどね！確かめるすべが全く無いので！
（このレス末尾偶数で普通に発情、奇数で全然利かない）
（ゾロ目で瞬間的に絶頂するだけ）
今言ったから！今ヤダッて言ったからね！？
って、りぜっちーって！んもぉ、とにかくにーとかつけないでってばぁ！
んもぉ、絶対に人をからかって遊んでるわよね貴女……！
はぁ〜〜〜……
巻き込まれ体質だってな事を言われたわ……
トラブルを呼び込む質だともね……
英雄の資質だとも言われたけど、全然嬉しくないわ本当にさ……
っとと、え？あ、その……ありがと……？？？
（気圧痛の薬を受け取って……そろそろ台風が来るから気をつけてー）
ああ、いつぞや逆レイプまがいの事をした時の…結構根に持つタイプなのかね？
ん、そうと言うか…何せ、普段は娘達が来る事が多いからね
…散歩…まぁ、散歩という事にしておくさね
（つっけんどんでも気を遣えるのは良い男の証拠だ、と呟きつつメニューを受け取る）
（割と腐れ外道な真似をしでかすニクス）
（ニクスさん卑怯すぎでしょ最低です見損ないましたロカ・ソルさんのファン止めます）
（と、言った感じで偶数の力により強制発情）
（それに伴い淫呪紋も発動し輝き初めて）
あっ、はぁ、はぁ♥あ、はぁ〜♥ねぇ……頂戴……はぁ……♥あはぁ、硬くて熱くて逞しい……ガチガチのケダモノ勃起チンポ……豚女のアソコにちょおらぁい……♥
（ムワッとしたチーズ臭い牝臭を放つヒクつく肉ビラを見せつけるように壁に手を付いてプリッとしたお尻を突き出して……）
（そろそろ落ちないと眠気が危なくなってきたけど、本格的な場合は凍結する？）
ま、これも必然的な結果だという事さね
>>124
ロカソル…ああ、最近出くわした二重人格の奴かね
平然と言い寄ってくる辺り、怖いもの知らずかと思ったけど相方は随分違ったね
ああいう手合いとの出会いもたまには悪くないさね…ククク
ビシェル「私ぃが因果律を操作してやりました」（ドヤァとしているが真相は不明）
まあ我々的にあれやられると無条件暴走なので、やられた相手には弱点モロバレみたいなもんですからねえ
私は最近ちょっとした克服手段を見つけましたが、他の連中には適応できなさそうです
「女抱くときは理性大事！俺が気持ちいいか判んねえからな！」
（二頭もアルコールとか肉類……結構食うもの頼んで食べてる）
「クッソ！やっぱエクリプスに食われた分がキツイわ」
そうですね、思ったより削られました
「お前さんもなんか食うんならついでに頼んどけよな〜」
>>124
彼らは理性とか無い方の狼なので……
「馬鹿なんだよ馬鹿！まあ俺もカナエの姐さんには自分からナンパしに行った気がするけどな」
ふむ、また満たしたい時にはスイッチ一つで…冗談さね
あそこまで見事にかかるとは思いもしなかったからね、我ながら驚きだったよ
安心おし、突いてくれる勢いは相当なものだったから…なんてね？
（そんな事を言いつつ、ベノムの一言を聞けば二人に倣って酒やら肉やらを頼んで）
（揃ってがっつり口に運んでいた）
…ふぅ、夜食にしては少々過ぎたかね
まぁ、腹も良くなったし私は先に帰るよ
ほろ酔い、というのも悪くないさね…ふぁ
（ほんのりと頬を赤くしながら、流し目でそれぞれを見据え）
（笑みかけ、言葉を残して歪みと共に消え去った）
【眠気がねむねむ…という訳で私はこれで落ちるよ、またね】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね？バイバイ♪おやすみなさい】
よし、正しく発動しましたね！
ギュッとしてジュワッがいい感じなようです。
「おいお前割とやらかしてる自覚ある？」
え、私やらかしてます？ああなりましたけど
「ニクス様は本当に頭の良いお方」
よろしい。
「こんなとこで発情しやあがって……お前いくらなんでもこんなとこで……」
「やっちまうんだなあ、これが！」
（片隅で盛り上がりとともに始まるケダモノ壁サンドイッチ交尾）
（見せつけられた濃厚秘肉に豹のぶっといのがぶちこまれ、歓声と共にガッツンガッツン腰が振られれば）
（今夜も熱い夜の始まりだぜ……な感じでここは一つ）
（自分もだいぶ眠みです）
ソル、ものすごく油断するので舐めてかかって初手でぶん殴られるのが多いんですよね……
>>129
「おーう、今度は口直しにヤラせてくれよな〜」
お前も大概怖いもの知らなすぎでは？？？
【おやすみなさいませ】
（ジュズブプウッ！）
あっはぁああぁーーーーーーッ！！
（硬くて太い獣人のペニスが一気に膣奥まで付き入れられ）
（子宮口をゴツゴツ叩きなながら激しく腰を打ち付けていくベノム）
（黒く硬い毛で覆われた豹男の腰が力強く戦士の少女冒険者の肉感ヒップを叩けば）
（たまらない弾力で押し返してくる牝肉プラムがブルンブルンと弾み）
（プリッとした尻タブがタプタプ波打ちながら汗を迸らせる）
あっ！はぁっ！くひっ、ひうっ、ひぁあっ！あっ♥あっはぁ〜〜〜んっっ♥ああ、イイ、イイよょ♥も、もう、メチャクチャになっちゃうっ！あ、頭の中も……お、おマンコもぉ……イクッ、来る、イクぅううっ♥
（ぶしゅぶしゅ結合部から甘酸っぱいメス淫液を迸らせ、汗で艶めかしくテカる）
（若々しく張りのあるむっちり女体を震わせ痙攣させ喘ぎ続けた───）
【それじゃこんな流れで……それじゃ、次に返信したら落ちるわね？】
絶対言うと思いますよ……でも油断して無くても勝てる相手じゃないのはロカが分かることでしょうからねえ。
ソルはああ見えて絶対にロカの言うことには逆らいませんし
>>136
それじゃあ私は帰りますが、ベノムは？
「言わなきゃ駄目か？！」
ですね。後片付けはしてくださいね？
「お前の後始末してんだよこっちは！！ありがとうございます！」
素直でよろしい。おやすみなさい、リズ。
（ニクスが帰る途中、豹の唸り声が空気を揺らした）
（いつものように、ぐつぐつのシチューのような精液がリズの膣内に吐き出されていることだろう）
（今日の豹は一際しつこい交尾をした）
（腰を使って粘膜をたっぷり馴染ませるような腰振り）
（リズの熟れきった秘部をさぞ美味そうに肉棒で味わうことであろう……）
【私もこれにて〆させていただきます】
【いきなりの流れでしたがありがとうございました】
【返信したら落ちようかと思ったけどもう限界……先に落ちさせてもらうわ】
【お相手ありがとうね、それじゃまた、バイバイ♪おやすみなさい〜】
とりあえず新スレにもプロフィールをっと！
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【３サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも？乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。妹の生きざまを見届けること。
【希望プレイ】基本的にリリスやミリアムと同じ。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
こうして見ると色々な娘がいるんだね
でしょー？いろいろいるんだよ♡こーんばんは
人間のムスメもいるけど、みんなミリアムちゃんのお友達になるのかな？
うん！仲間だよ！
って、ちゃんって言うのはあれかな…子供じゃないんだから良くないかな？
別にいいよー！ちゃんづけでも！
（明るい笑顔のミリアムの頭を撫でる）
えへへ♪ねーねー、なにかしたいことでもある？
そうだね、どうせならエッチな事をして楽しみたいんだけど…あまり遅くまで起きてられないから、ごめんね
他に誰か来られたら良いんだけど…おじさんは、今夜はこれで失礼するよ
お休み、ミリアムちゃん
おやすみなさーい。素敵な夢をね♪
誰もいないし、今夜はミリアムちゃん達の知られざる過去の記憶のでも見せちゃおうかなあ♡
（水晶玉を片手に投影させて）
『お゛ホォォォッ♡ちんぽイイ゛ッ♡んひっ♡ひぁ゛ッ♡んぉおおお゛っ♡しゅごいぃいッ♡あ゛ッ♡んっひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡イくぅぅぅうぅぅぅぅぅっ♡イっぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♡』
（こてんぱんにした盗賊たちに命と引き換えに自分とのセックスを持ちかけてきて、盗賊のお頭の意外に大きな肉棒による激しいセックスでアへ顔をさらしてイキまくる姿）
これこのままちんぽに敗北してたりして
あるかもね？次は搾乳+ハケ水車攻めの時ぃ♡
ミリアム『はああぁぁあ”ぁぁぁっっ♡乳首っ♡感じちゃうのぉっっおっ♡おほおおおぉーーっっ♡』
リリス『うおっ♡お〜〜〜♡激しいっ♡ぁああ゛あ゛――ッッ♡媚薬ハケ水車いいのぉぉっ♡おおっ♡あひぃッ♡』
イスカ『ぁああ゛あ゛――ッッ♡らめえええっ♡らめらめらめええっ♡気が狂イぃそうぅぅ頭真ッ白になるッ♡気が狂イッそうなのッ♡ギボヂイィィーッ♡♡』
（とある富豪のお屋敷に盗むものがあって潜入したが捕まってしまい、富豪の性癖である媚薬ハケ水車や搾乳機械による快楽拷問でアへ顔をさらしてしまった三人）
媚薬ハケ水車とか搾乳器好きだなぁ
これに回転アナルバイブとか、まんこを細い棒でかき混ぜて万個の奥を疼かせて三人並べてチン媚び大会とか
へぇーー♡そんなの思い付くのね♡あ、焦らすといえばこのあとね……
ミリアム『らめめえっ♡焦らすのらめなのっ♡ちんぽっ♡ちんぽっ♡ちんぽっ♡欲しい欲しいっ欲しい〜っ♡』
イスカ、リリス『入れて入れてええぇ♡ナマで……ほんとにナマでぇ♡ ナマでずぶずぶずぶうって思いきりハメちゃってぇ♡ぶっとぉいちんぽ、ぐちょ濡れおまんこにぃっ、ハメハメしてぇぇ〜♡』
（あの後にゆっくりした感じで媚薬のついたハケであそこをくすぐられながら焦らされており、へこへこと腰を動かしながら懇願してた姿が投影されて）
こんなの見てるとこっちも我慢ができなくなりそう
このまま三人にしゃぶらせてチンポ取り合いさせたい
今夜はだーめ♡私たちの過去のをおかずにしてもらうんだから♡
とっておきも見せたいけどしょうがないなぁ♪ほらっ
『振動凄いいぃっ♡サキュバスまんこ一瞬で堕ちちゃうーーっ♡堕ちしちゃうっ♡電流ビリビリくるっ♡激しすぎいいいぃっ♡』
龍子『がっしゅがっしゅ責められちまってりゅうううっ♡俺がっ、奴隷声だしてりゅううう♡ドエロぉい豚奴隷になっぢまうっ♡ぶぎひぎふごぁぁあああああぁっ♡』
（高度な技術を持ったリザードマン達の調査でみつかってしまい、不覚にも捕まってミリアムには快楽をもたらす性感帯ピンポイント電流拷問、龍子にはぶっといイボイボマシンバイブ拷問がかけられて揃ってのけ反りアへ顔を）
こういうのもあるからねぇ♡
『『うひっ♡うひいいいんっ♡いっく♡イっクうううっ♡いっ、いっ、いいいいいいっ♡イっクうううーーーっ♡』』
（ほぼ完全に墜ちた時に、どんなものかと敵に激しく手マンされながらアナルパールをずぼずぼされて水溜まりできるかくらいの潮吹きを）
チンポを貰うまでどれくらいいかされたんだか
二桁で足りた？
というか一日二日で終わったの？
短くてそれくらいかなぁ。さーて、とっておき、見せちゃいますか♡
（映し出されたのは彼女たちが南国のお祭りにて、ハートのニプレスに食い込みパンツにヒラヒラの翼などのその島特有の躍り衣装を纏っており）
（内部に媚薬を仕込んだ魔法石を仕込んでおり、それの送り込むパルスと振動によってよがりまくりながら淫乱がに股ドスケベダンスを披露しており、胸も腰も揺れまくり）
龍子『あはあっ♡ほら見ろよっ♡あの龍子ちゃんのっ、俺の南国ドスケベダンスだぜえっ♡あはあっ♡』
マミ『ああんっ♡感じちゃうっ♡魔法石のもだけど、たくさんの人に見られながら感じるのおおっ♡おおっ♡おおん♡』
リリス『はあんっ♡はあんっ♡みてみてっ♡わらひたちをもっとみてええっ♡』
イスカ『はあいっ♡濡れてるのわかるうっ♡あん、もっとおっ♡みてえっ♡たまらないよおっ♡』
マミ、天龍『いろーんなお仕置きをしてっ♡私（俺）たちをもっともっともーっと淫乱なっ♡潮吹き母乳噴きおもらししちゃう一週間だけの皆様の専属牝穴奴隷にっ♡超絶ドスケベ淫乱ビッチ牝豚にっ♡』
リリス、イスカ『『しちゃってくださいっ♡たっくさん調教してくださーいっ♡』』
一同『肉便器奴隷ペットにしてくだひゃいいいっ♡あっはぁぁ〜んっ♡♡♡ 』
（がに股腰をへこへこっ♡とろっとろっ♡な愛液をぽたぽた垂らしながら淫乱腰ふりアピールと同時に乱交開催を宣言してると…）
イラマしながら極太ピストンバイブマシンとか、吸引器でクリトリス拡大、乳首ピアスにチェーン繋いで吊り上げ、アナルフックで吊り上げてまんことお口の前後から串刺しファック、おまんこミント詰め焦らしプレイ………
『『『っっっ♡♡♡』』』
（いよいよアクメが近づいてきて）
ミリアム『うひ♡うひいいいんっ♡きたあっ♡きたきたあっ♡いっ、いっ、いいいいいいっ♡イっクっ♡』
龍子『とめられねぇぇぇ♡イグっ♡イクっ♡イクっ♡イクイクイク♡』
マミ『イっグヴ♡おもらひっ♡おもらひしながらイグヴっ♡イっ♡』
リリス『イ、イッちゃう♡もうイッちゃうよおお♡いやらしすぎる姿を見られながらいきたいよおおっ♡』
イスカ『ひッ♡イグぅうッ♡見られながらっ♡ああっ♡イグイグイグイグッッ♡』
ミリアム『もうらめもうらめもうらめええっ♡じぬっ♡じぬううっ♡』
一同『イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グッッッ♡』
（アへ顔をさらしながらついに…）
一同『イ゛ッ゛ッッグう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡♡♡♡♡』
（無限にも思える大量の潮吹きをシャワーやスプリンクラーのように、がに股ガックガクでぶちまけながら大絶叫、大淫乱のドスケベサンバアクメが見事にきまり）
一人でも良いし同時でも良いしたくさん躾やりたいな
わーお、すごいねぇ♡じゃあおやすみ前に♡
一同『お゛っ♡お゛っおおおっ♡おほおおおっ♡しょこっしょこっしょこだめええっ♡しょこ押されると変になりゅうううっ♡おひぃぃいぃっ♡お゛っお゛ぉぉおぉっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ーーーーーーっ♡♡♡』『もっろおおおっ♡ずぼずぼずぼしてええっ♡ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♡おほおおっ♡あひいっ♡あへええっ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ッッ♡イグッッ♡イグイグイグイグイグイグぅぅううう――ッッッ♡♡♡んぃぃぃイグぅぅうううううゔゔゔ――ッッッ♡♡♡
』『『『『『イ゛ッ゛ぢゃ゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡』』』』』
（それからして、乱交は休憩などをはさみつつ１週間続いて、淫乱マッサージや牛柄の水着での搾乳、スリングショット水着大量玩具攻め連続アクメ、マイクロビキニでドスケベフェラしながらのWバイブ腰へこダンス、ドスケベ潮吹きしまくりポールダンス、がに股淫乱サンバパレード公開連続アクメ、野外マシンバイブイキまくりプレイなどなど繰り広げられ、１週間絶頂づくしであった。）
おやすみ〜
（酒場の掲示板の依頼に目を通し）
【プロフィール>>50>>51】
よぉ、ちっと邪魔するぜ？
【名前】オルテガ
【種族】人間（蛮族）
【性別】男
【年齢】36歳
【ジョブ】勇者（盗賊）
【レベル】かなり高い
【身長】193cm
【外見や装備】
筋肉質の巨漢、緩いウェーブの黒髪、灰色の瞳
無精髭（顎髭）
上半身は裸、粗末な布のズボン、魔人の斧
【特殊能力】
■咆哮
雄叫びをあげて相手の戦意を喪失させる
（数ターン、動きを封じる）
■毒霧
口から毒の霧を吹く
（麻痺、視界を奪う、動きを鈍らせるなど）
【備考欄】
自称勇者のゴロツキ
たまたまモンスター相手に暴れて結果
街を救った事がある
【夢・目的】
一攫千金、ハーレム
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、無理矢理
【NG】
同性
わわっ、とと……なんだ、オルテガか……
（何処ぞの赤髪女勇者を若くしたような顔立ちの少女冒険者が酒場の掲示板を見ている）
貴方も何か依頼を探しに来たの？
何なら一日中椅子に座って酒場の来客数を数えたり蟻の観察日記でもつけていた方が安全なのですよ！
トリ頭が迷宮に入ったら一生出られずに朽ちた徘徊者になるのがオチなのです！あほっ！
(リズの背後に空間の裂け目が現れたかと思えば、そこから顔を出したのは真っ白な少女)
(挨拶も何も無く、ビシッ！と指を向ければ実に失礼な罵倒の数々だ！)
(何処か満足げな表情を浮かべ、そのまま裂け目は閉じられてしまう)
(ゲンコツしようとしたとしても、それは虚空を擦るだけだ)
(実に卑怯。汚いやり口であった)
【お話したかったけどあまり時間が無いので通過だけなのです！】
あー、仕事か…うーん…
（掲示板を眺めながら、指で適当にくるくると指して）
これでいいぜ
（迷子の羊を探して欲しいと言う依頼の紙をひっぺがす）
こないだは悪かっなリズ
いやぁ、まさか途中で寝ちまうとは俺様も思わなかったぜ！！
お前が良すぎたんだな、ガハハハ
（いきなり裂ける空間！顔を出すはテンション高い美少女！そしていきなり戦士の少女を指させば）
ちょ、ちょっと！？いきなり現れて失礼すぎない貴女！？
（いつぞやのハイテンションガールに好き放題言われるリゼット）
（しかし怒ろうにも瞬時に時空の裂け目へと消え去ってしまい）
んもぉ、失礼極まりないわね……次にあったら一発ドヤかさせてもらうんだからね、まったく……
【久々に会えて嬉しかったわ♪またね？バイバイ】
何何……ええっと……迷子の羊探し？
（それは初級のノービス冒険者が引き受けるような仕事で依頼料もかなり低い仕事であった）
（お金にわりとがめつそうな顔つき（偏見）のオルテガがそんな仕事を選ぶのは少しばかり驚きで）
ふ〜ん、ちょっと意外かも？ふふ……
って、あんたねぇ……
（シモな話をしながらバカ笑いするオルテガに呆れながら）
まぁ良いけどさ……っと、前と見た目がだいぶ違うけど、あたしだってわかるのね？
（本当に依頼を受ける気があるのか怪しい）
（適当に紙を丸めて、ズボンのポケットにねじ込む）
まぁ、俺様クラスの勇者にもなるとな、依頼の内容とか選ばんのだ
（実際にここに掲示された一番リスキーな依頼でも軽く握るこなす自信を持っている）
あー、そういやそうだな
でも姉妹って訳でもないだろ？
良い女ってのは、後ろ姿だけでも見分けがつくもんだ
【本当にすまんかった】
【まだ暫くは不安定であまり長居も出来ないんだが】
【出来れば挨拶だけはしておきたかったんでな】
（適当に依頼書をグチャっと丸めてポケットに捩じ込むオルテガを呆れた様子で見ながら）
まったく、依頼書をそんなにくしゃくしゃにしたら
不真面目だーってギルドから叩き出されるかもしれないわよ？
火の区や土の区はともかくさ
自信過剰なのは良いけど、慎重さを忘れちゃ駄目よ？
幾ら実力があったって、何がわからないのが冒険なんだからさ？
（実際に高い実力を持っているであろうオルテガ）
（しかし高レベルの冒険者がドジを踏めばスライムに溶かされたりゴブリンの孕み袋になる事もあるのが世の常なのだ）
ふふ、ええ、姉妹じゃないわ
本人よ勿論、向こうの姿が普段の姿じゃなくて、今の姿が本来の姿って所ね
（熟れたムチムチ感は無いが若々しいむっちり感の肉体を赤いビキニアーマーで彩っている）
あはは、ありがとね♪
（エロ方面とは言えいい女扱いされると気分が良くニコニコと微笑んで）
【気にしないで♪リアルの方がずっと大事なんだからな？】
【ふふ、ええ了解よ♪無理はしないでね？】
ガハハハ、俺様ぐらいの才能の持ち主ならギルドの方からお願いしますと頭を下げに来るぜ！
こっちは別にギルドに頼らんでもやっていけるからな
（実際のところ、ギルドに参加するのも初めてだし、ギルドが何かも良くわかっていない）
なんだぁ、俺様の事が心配なのか？
本当に可愛いヤツだな、どれ、ちゅーしてやろうか？
（にやっと白い歯を見せながら腰を折ってぬっとリズに顔を近づける）
ふむ、前のむっちりした体の方がスケベで俺様の好みだが…
今の方が若返ったみたいで可愛らしいぜ、リズ？
（絶えず笑みを浮かべたまま、子供にするように大きな手で頭を撫でる）
大きく出るわね！？
（自信過剰と言う他ないオルテガの態度）
まったく、一体どこから来るのかしら？こいつのこの自信ってばさ
（ヤレヤレと若干呆れながらも、その自分をトコトン信じている自信の塊のような大男の姿が）
（なんとなく頼もしく見えて……）
ギルドに所属してると色々と特典があるわよ？
一般のお客さんには売らないようなマジックアイテムを売ってもらえるようになったり、ギルド直営の酒場のお酒が基本五%OFFになったりさ♪
調子にのるなってば、まったく……
（腰を屈めて唇を窄ませるオルテガの顔を掌でグッと押して）
でも、まぁやっぱり心配はするかな？
顔見知りの相手には死んでほしくないしね？
ふふ、そう？ありがと……って、ちょ、流石に子供扱いしすぎだってば！んもぉ！！
（大きな掌で艷やかな黒髪をワシャワシャと撫でてくるオルテガ）
（そんな大男の掌が逃れて少しばかり頬を膨らませ）
いやいや、俺様はいつでも冷静だぞ？
常に客観的な視点を持って、冷静沈着に、決して無理をしない
回復薬は多めに用意する、仲間とはぐれないように…えぇと、ダンジョンでは灯りを絶やさない…
（途中から明らかに壁に掲示された初心者向けの注意喚起の掲示物を読んでる）
マジックアイテムはなぁ…持って歩くのがめんどくさいからイラン
酒が5％引き…それはせめて10％だろ…
んーちゅー
（すっかりその気になってる顔を出す押し返される）
なんだ、つれねぇなぁ
まぁ、リズに何かあったら俺様が全力でぶっ飛ばしてやるからよ！
クエストもいつでも、手ェ貸すからな？
とぉ、いけねぇ、今日は真夏の誘蛾亭でウィスキーが半額なんだった！！
それじゃまたな、リズ！
（リズにウィンクを残して、さっさと盛り場へと繰り出して行った）
…………じと〜〜〜………
（明らかに酒場の掲示板の隅に貼られてある冒険者心得をチラ見しているオルテガの姿を呆れ果てたジト目で見つめるリズ）
（戦士としては一流のようだが、冒険者としてみるのならば三流も良い所のようだ……）
（最も、並大抵のモンスターやトラップなら力でねじ伏せそうなのだが……）
贅沢言い過ぎだってば、それに10%OFFって……
五%OFFでも十分すぎると思うわよ？
五%OFFと言えば万屋の帝王E・オンは20日30日が……って聞いてる？
まったく……でも、もし一緒にパーティーを組む事とかがあったら
頼りにさせてもらおうかな？ふふ♪とと、それじゃまたね？バイバイ♪
……って、あの店に行くんだ……
（引き受けようと思う依頼を二三枚選び帰路につく）
（またね、バイバイ♪）
+新キャラの2人分投下します
ジョブ:戦士（双剣使い）
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:フリーランス
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白く、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とするが、大形モンスター退治があまり無いため
今は双剣使いとして活動内容している
産まれは北の傭兵キャラバン
粗野な環境で育ったためか、貞操観念は緩め
頼れそうな大人の男性には特に弱い
魔法は使えないので、装束に魔法防御のエンチャントを施している
旅人のローブ（地味な茶色）を纏っている
ローブの中はタンクトップ、ミニスカ
ショートブーツ
状況によって大剣、双剣、ショートソード、グルカナイフなどを使い分ける
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
雑談、セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専（女性、子供でも攻めの方なら）
=====================================
【名前】ラムネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者（魔法戦士）
【レベル】24
【身長】154cm
【３サイズ】86(E)-54-84
【外見や装備】
栗色の緩いウェーブがかかったロングヘア
勝気でツリ目がちな翠の瞳
旅人の服、皮の靴、片手剣（レイピア）
【特殊能力】
宿屋へ強制退去させる事によりミンティアを召喚できる
【備考欄】
勝気で自信家だがかなり抜けてる
自分より格下だと認識すると調子に乗る
王都に近い裕福な街で産まれ育つ
物語の勇者に憧れて冒険者になる
魔法は元々才能があったのか、専門職でないわりに色々と使いこなす
即墜ち系美少女冒険者
【夢・目的】
一流の冒険者になる事
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、セク質、モンスター
媚薬、食ザー、エロトラップ
アナル、変態調教など
【NG】
切断など猟奇
なんだが さいきんいろいろと いやらじいことをじでいるらじいな ミンティア？
おはようございます、名無しさん
今日も息すっきりです
あら、久しぶりね
討伐されたわけじゃなかったのね…安心しました
（くすっと笑みを漏らす）
ぐふふ おでがとうばつされだら ミンティアもこまるだろ？
（両腕を伸ばすと、ひょいとミンティアを抱きかかえ）
（胸板にそっと顔を埋めさせる、トロルのニオイがする…）
（旅人のローブを脱いで剣と共にテーブルへ置く）
（今日は黒のタンクトップに、黒のタイトスカート姿）
（首に巻かれた首輪の鈴がちりんと鳴る）
（大きな手に抱き上げられると、オークの獣臭い胸板に顔を埋める）
ん…相変わらずね…獣臭い…雄の匂い…
（胸板にキスをして、オークの顔を見上げる）
困りはしないけれど…残念には思うかな？
貴方はどうなのかしら…声をかけてきたのは溜まってるから？
おでのくびわ つけていてくれたのだな？ぐふっ
（ミンティアの頭を撫でながら、胸板にキスをされると気持ち良さそうに目を細め）
ぐふふ けものの おすのにおいが すぎだろ？ミンティア
ほんどにそれだけかな？ぐふっ
ぞうだな おでもたまっでいる ミンティアはどうだ？
（舌を伸ばすと、ミンティアの頬や唇を舐め回し始め）
（片手でミンティアを抱きかかえるようにすると）
（空いた手で、黒のタイトスカートの上から、尻たぶをさわさわと撫で回す…柔肉の感触を愉しみながら）
なーれと言われてなるものてわは無いですね
>>195
そうですね…前は苦手でしたけど…
悪くは無いですね
（甘えるようにトロルの胸板を撫でる）
はぁ、ん♥
（大きな舌が延びると、その舌に舌を伸ばして絡ませる）
（トロルの獣臭い唾液をぴちゃぴちゃと舐めて顔を赤める）
ふぁ♥
そういえば、お尻で…してみたい…ですか？
（スカートの上から大きな手で臀部を撫でられる）
ぐふふっ ぐふっ♪
（何も言わずに舌を絡め、トロルの臭い唾液を舐めて赤くなるミンティア）
（メスとして確実に受け入れ体勢を取るその姿に、思わず顔がニヤける）
お？うむ もぢろん じでみだいど？
させでぐれるのが？ならば…
（尻を撫でながら、そっとミンティアを地面に下ろして）
しただけぬいで おしりをむけでみてくれるか？ミンティア♪
できれば こういうのを つかってみたいのでな ぐふふ
（部屋の隅にあったものを指さす。それはギロチン台の下の部分…首と手首を拘束する板とテーブル）
（勿論ギロチン台はない。どうやらトロルは拘束プレイを愉しみたいようだ）
ぴちゃ…ちゅ、ん♥
（舌を舐め、軽く唇で挟んでトロルの大きな舌を吸う）
ん…
（そっと床に下ろされる）
（トロルの顔を見上げて）
まだ、アナルは経験が無いから…下だけで良いのですか？
（怪物を見上げながら、スカートを脱ぎ、白い下着も下ろして足首から抜く）
（首輪とタンクトップだけを残して肌になる）
（むっちりとした無毛のワレメ、引き締まった裸身を晒す）
なんだか不気味ですね…良いですよ、貴方が望むなら…
…ここに頭を……両手をここ？
（トロルに促せれるまま、拘束台に首と手を固定される）
（つきだしたむっちりとした下半身…深い肉の谷間をトロルに向けて差し出すように）
ミンティアのむねは だいすきだど？
ぐふふ でもたまには しただけぬいでするのも いいかどおもっでな
あいがわらず いいからだをじでいるな ミンティア♪
（晒された裸身の尻たぶを撫で回すと、クリトリスや無毛のワレメをごつい指先で、意外に繊細につつき）
うむ けいけんがないのなら やさじぐじでやらなければならないな
ごういうのを もっできである
（蜂蜜がたっぷり入ったビンを、ミンティアの目の前で振って見せる）
（ローションか何かの代わりに使うらしい）
うむ ぞうだ いいぞ ミンティア
ぞれにじでも おでのようなトロルに こんなりすんなり だかれてくれるのだな？
おでのこと すきか？ぐふふふっ
（拘束台に首と手を固定された様子を見ると、蜂蜜のビンを開け）
（自分の指先につけると、最初はミンティアの口に、そっと含ませて舌に塗り付けてやり）
（その後、指を口から抜くと、もう一度たっぷりと蜂蜜を指先に絡め）
ちからをぬけ ミンティア
（と声をかけておき、ミンティアの様子や呼吸を見計らって）
いくど
（人差し指をそっとアナルに差し込み、くちゅくちゅっ♥と腸内に蜂蜜を塗っていく）
（何度も引き抜いて、指先に蜜を補充しながら、たっぷりと…）
それが好みなら…はぁ、んはぁ♥
あ、やん♥
（トロルの太い指が敏感な部分を刺激する）
（見た目に反してデリケートな部位を微妙な加減で刺激する）
（既に雌として昂っているミンティアのソコは直ぐに反応して甘い蜜を滴らせる）
貴方の巨大なもの…少し心配だけれど…
（用意周到、ローション代わりの蜂蜜すら用意している手際に少し驚きながら）
はぁ…ん、ちゅ♥
（トロルの指が蜂蜜をミンティアの口中へ）
（甘い蜜をトロルの指にしゃぶりついて舐める）
はぁん…は、はい♥
あくっ、ヌルヌルして…少しくすぐったい…です♥
はぁ…あ、はぁん♥
（指でアナルを撫でられると、少し高い声を漏らしてお尻をくねらせる）
（蜜を塗りこみながら、太い指がゆっくりとミンティアの腸へ潜り込む）
はぁ、ん！！ へ、変な感じ…や、やっぱり恥ずかしい…ひ、うぁっ！！
（羞恥に頬を赤らめながら、蜂蜜でぬるついた指でアナルを解される）
（恥ずかしがってはいるものの、素直に指を受け入れて…触れていない蜜壷から、とろっと愛液がこぼれ落ちる）
はぁん、あ…良い…かも……あ、あん♥
そうが おでのことすきなのが♥
だから こんなにすぐに おまんこぬれでじまうのだな ぐふふ♥
おでも ミンティアのことすきだど
どうだ ほんかくてきに おでのめすにならないが？
（蜂蜜を塗り込み続けながら、そう口説いて）
（ビクビクと敏感に反応する下半身、腸内の温度や感触、震えを視て愉しむ）
はずかしいが？でも いがいとすんなり おでのゆび のみこんでるど♪
ほんとうに はじめてなのか？ぐふふふっ♥
（意外とすんなり受け入れるアナルに、名器の予感を感じてニンマリしながら）
（ミンティアの喘ぎ声に満足しつつ、羞恥責めをする）
さて もうすこし ほぐじでやらないとな♥
（ある程度蜂蜜を塗りたくると、今度は顔を尻たぶに近づけ）
ぐふふ ん〜
ミンティアのけつあな ヒクヒクしてるど♪
（そう言いながら、舌を伸ばして…指で割り開いた尻たぶ、アナル口に差し込み）
（奥深くまで侵入させると、蜂蜜と一緒に腸内を舐めまくる…入口まで舌を蠢かせ、執拗に何度も、何度も…♪）
はむっ ちゅるっ べちょっ じゅるっ ぬろっぬるっ
ぐふっ ぐふふふっ♥
うまいど ミンティアのけつあなのなかの はちみつ♪
そ、それは…あ、貴方の雌？
ご、ご主人様のぺっと♥
（固定されて振り返れないまま、下半身を弄るトロルに答える）
は、はい…お、おしりの穴は…まだ、誰にも♥
だ、だから…貴方に…ご、ご主人様に、わたしのアナルバージンを、貰って欲しい…です♥
（切なげに喘ぎならがら、尻穴を弄られる）
（腰をひくつかせながら、自らトロルの巨根でアナルバージンを犯して欲しいと懇願する）
ひゃっ！！
やぁ、あ、あんっ♥
お、お尻にご主人様の舌が入って…あん、内側まで舐められて…あ、ひく！！
（尻を押さえつけながら、まだ経験のない色素の薄い肛門を舐められる）
（首と手を拘束する器具がミシミシと揺れる）
（内側まで糖蜜で甘くなった穴を長い舌が奥まで舐める）
（蜂蜜と唾液でアナルがトロトロに濡れて解される）
（未経験なのに、その刺激に蕩けたような声を漏らして膝を震わせる）
ぐふふっ♥
（散々舐めまわした後、にゅぽん！という派手な淫音と共に、舌を引き抜く）
（たっぷり感じさせられたミンティアの下半身は震え捲り、膣口からは愛液がダラダラと、河のように流れていた）
ぞうだど おでのめすだ♥
おでが ごしゅじんざま ミンティアは ごしゅじんざまにつかえる いやらしいめす ぺっとだど♪
（もう一度、蜂蜜を指に塗りたくると、腸内に塗りたくる）
（今度はやや勢いよく、早く、強めに指を滑らせ、慣れてきているかどうかを確かめる）
（もう片方の手で尻たぶを撫で、膣口をカリカリと爪先で引っ掻いて、弱く刺激してやりながら…）
ぐふふ ぞろぞろいいが♥
（勢いよく下半身の怒張を曝け出すと、両手で余った蜂蜜を、肉棒に塗りたくり）
ざあ ミンティアのはじめで おでがもらっでやる♥
ちからをぬけ ぐふっ♪
（いきり勃った肉棒の亀頭を、くちゅっ、とヒクつくアナルにくっつけると…）
ふんっ♪
（腰に力を込めて突き出し、ゆっくりと…未開発の処女地、初アナルを犯し、貫いていく）
お おお おお〜♪
（叫び声を上げながら、入れられるだけ奥まで入れていく…）
あ、あくんっ！！
（太い舌がアナルから抜け落ちるとがくっと背中を仰け反らせる）
（不自由に体を動かせずに、ただ拘束台を軋ませる）
（アナルは唾液がタレ落ち、ヴァギナは愛液でトロトロ）
はぁん♥ は、はい♥
わ
わたし…み、ミンティアはご主人様の厭らしい雌…ぺ、ペットです♥
（太い指を突き立てられて腸をゴリゴリと掻き回される）
（尻穴がひくついて、体内がぎゅるりと音を立てる）
（尻穴を弄られて、意識が朦朧としてくる）
（臀を撫で、スリットを刺激されると、甘く切ないヨガり声を上げる）
は、はひ…ありがとうございます、ご主人様♥
ご、ご主人様の立派なペニスで、ミンティアのアナルバージンを犯して下さい♥
（亀頭が解されたアナルに触れると、期待で胸が高鳴る）
（肛門が待ちきれないとばかりにひくついて、挿入を待ち構える）
はぁ♥ あ、あぁぁぁぁんっ！！
（むりっむりっと肛門を押し広げて巨大な肉棒が捩じ込まれてゆく）
（痛みと体内に感じる圧迫感）
（がくっ、がくっと震えて額から汗が吹き出す）
ひぁ、わ、わらしのお尻にっ♥
ご、ご主人様の立派なおちんぽがっ♥
はあ、や、やら…何これ…あ、うぁ、あん♥
（初めて迎え入れる肉棒に驚き、腸が激しく脈動する）
（うねうねと、腸壁がおしりろげられて、直腸の奥まで巨大なペニスで貫かれる）
はぁ、あ…は、入りました♥
ご主人様のちんぽ♥ み、ミンティアの尻穴が…は、ひぃ♥
（がくがくと震えるとお尻を突き上げたままジョロジョロと放尿してしまう）
ぐふふ いいかんじのなかだど
ん？おお
まだ もらじでじまっだのが？この いやらしいめずは♪
（嫌悪感はなく、むしろ愉しそうに笑うトロルだが）
（雌への躾として、軽くお仕置きはしてやろうと思い）
いけないこだな？ ミンティア♥
おしおきじでやる ぐふっ！
（すりすりと尻肉を擦っていた掌を、上に持ち上げ）
（力を込め過ぎないように気を付けながら、尻たぶ目掛け、軽く振り下ろした）
ばしいっ♥
（それでも、赤い掌の跡が柔肌に刻み込まれる…トロルは怪力なのだ）
ざあ うごくど ミンティア♥
（そう言うと、腰を前後に振りだし）
（まだ未熟な直腸内を、蹂躙していく…ごりごりっ♥とカリ首が腸壁に当たり、削られるかのような錯覚をミンティアに与える）
ぐふふ ぐふう！これは かなりきもぢいい けつあなだど！
ミンティアは こっちのそしつも ずごいな！ぐふふふっ！！
（その気持ち良さに、ミンティアの痴態に、嬌声に夢中になり）
（段々、抽送が強く、大きく、激しくなっていく…トロルの涎が、ぼたぼたっと、尻肉に垂れていった）
あっあっあっ！
なにこれ…ひぁ、おかしくなっちゃう♥
（初めて腸をでかマラで貫かれて、蕩けたような超えを上げる）
（絶叫と共に失禁して、がくがくと腰を揺らす）
ひっ、ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ♥
ひゃ、やぁん、あっ！！
（バチンと臀を叩かれると、肛門がきゅっと狭まる）
（尻に赤い跡をつけながら、半泣きで謝る）
はぁ、は、はひ♥
ミンティアのアナル、たっぷりと犯して下さい♥
ひゃあぁぁぁんっ！！ ひぎぃ、いっ、いぃっ♥
お、お腹がひっくり返るぅ♥
はぁ、は、初めて…こんなの初めてぇ♥
（尻穴を激しく突き上げられて、結合部から腸液が染み出す）
（ヌメヌメとした腸を掻き回されて、淫らに悦がり狂う）
ひゃあ、イクゥ♥
あ、アナルセックス、気持ちいいですっ♥
おなか…お腹の奥までご主人様のちんぽで一杯…うぁぁぁ♥
（拘束台が壊れないか寝ない、激しい音を立てた軋む）
（首輪の鈴もチャリチャリと音を立てる）
（拘束具に擦れて、手首と首にも赤い跡がつく）
ぐふふっ！おかじぐなっでじまっだら どうずる！？
おでに もじどおりにかわれるが！？ぐふふふっ♥
（調子に乗り、尻たぶにスパンキングを繰り返しながら、容赦なくアナルを犯していく）
（しかしミンティアのアナルも段々とこなれてきて、いやらしい、名残惜しそうな締め付けを返してくるのだった）
ぐふう！おでも きもちいいど！
あ あー ぞろぞろでるど！いちどだずからな！？
（拘束台が激しく軋み、首輪の鈴がチャリチャリと鳴る中）
（込み上げてくる射精感に堪えきれず、宣言をする）
（もう一突きごとにミンティアの肢体が揺れ震え、嬌声が当たりに響き渡り）
（失禁の尿も、たっぷりと垂れ流され…周りに淫靡な臭いを漂わせていた）
おおおおおお！ぐふううう！！
でるっ！！
（やがて、入れられるだけ最奥で、とうとう精液を弾けさせる）
（まるで体内で火山が噴火したかのような、熱くて大量の溶岩…精液が、ミンティアの腸内に襲い掛かり）
（灼けつくような感覚と、腸内に強烈な便意をもたらしていく…）
（あまりにも気持ち良いのか、射精中もトロルは腰を止めず、そのまま振り続けていた）
【ミンティア さいごにちんぽをひきぬいだとき せいえきをせいだいに おしりからひりだじでくれないがな？】
はぁん、あ、ひぃ！！
（トロルの強い手で叩かれて尻が真っ赤になる）
（腸を貫く肉棒の刺激と、臀部を叩く痛みに、頭がクラクラする）
（にちょ、ずちょっと卑猥な音を立てて肉棒が擦れて、尻肉ば平手打ちで乾いた音を立てながら揺れる）
ひゃ、はひ♥
いって、ミンティアのアナルにご主人様の濃いザーメンを注いで下さい♥
おぁ、あっ、あっ、わら、わらしもイク♥
アナルでイッちゃう、やん、はぁ、あ、ひぃ、あ、くぅぅぅん♥
（髪を振り乱して鈴を鳴らしながら激しい絶頂を迎える）
（お腹がゴロゴロと鳴って、そこへ爆発するようにザーメンが注ぎ込まれる）
は、はぁぁぁぁ、あ♥
（腸の奥でだくだくと精液を注がれると、また激しく失禁しながら淫らにイク）
（お腹がパンパンになって、がっかりと項垂れる）
【吹き出すのはザーメンだけで良いですか？ 排便でも大丈夫ですが】
ぐふふっ！ミンティア きをうじなっだが？
お おではもうすこしで またいくど ぐふふふうふっ♪
（がっくりと項垂れたミンティアにも構わず、自分の快楽のために腰を振り続け…）
う うおおおおぅ ぐふうっ♥
（抜かずの二度目を、ミンティアのアナルに注ぎ込む）
（ただでさえパンパンになっている腹は、さらに膨らみ…腸内の限界まで精液が詰まったかのような錯覚を覚え）
ふうぅ ふぅ ぐふ ぐふぅ
おで ひざじぶりに こんなにつづけでだじだど ぐふっ♥
（そんなぼっこりお腹を、後ろから掌でさすってやりながら）
（しばらく経って、射精後の気怠さからようやく解放されると）
ミンティア ぐるじいが？
よじよじ いまかいほうじでやるがらな ぐふっ♥
ぞれっ♪
（腰に力を籠め、ミンティアの一時的に拡がったアナルから、まだぶっといままの肉棒を一気に引き抜き）
（そのままサッと後ろに下がる…この後に予想される生理的反応を、理解しているかのように）
【ぐふふ ミンティアもすきものだな♪】
【ではせっかくだから そっちもだしでもらおうか ぐふふっ】
あ、は♥
（一瞬意識を失うが、まだ収まらない射精）
（腹部が異様に膨らみ、2度目の射精で意識を引き起こされる）
ひゃは、ひ、お腹が破裂しそう♥
だ、だめぇ…も、もう限界ですぅ♥
（汗をびっしょりとかきながら、背後からパンパンに膨れ上がった腹を撫でられる）
（口から静液が逆流するのではないかと思われる程に体内がトロルの濃厚な白濁で充たされる）
はぁ、は、はぁ、ひ♥
（巨大なイチモツが肛門から引き抜かれる）
（反射的に尻穴を窄めるが、大量のザーメンの圧力に、オシッコを飛ばすように白濁がぴゅーっと飛ぶ）
（残る力でいきむと、少しだけ静液が止まるが）
だ、だめぇ、あ、あひぃ！！
（泣き叫ぶと共に決壊して、膨らんだ肛門からぶしゃあっとけたたましい音を立ててザーメンが吹き出す）
（ぶりゅ、ぶぶっ！！音を立てて爆発するようにザーメンを尻からぶちまける）
（下半身が、太腿まで吹き出したザーメンでドロドロになる）
あ、はぁ…あ♥
（漸くザーメンが流れ落ちて、あれほど膨らんでいた腹部も萎む）
（疲れたようにがっくりと拘束台にもたれながら、また肛門が膨らむ）
（大きく拡がったアナルから太く濃い茶色の大便がにゅるりと溢れ出る）
（異臭を漂わせながら、柔らかな便が、ボトボトと床に落ちる）
（精液の水溜まりが広がり、この上に大量のウンチが落ちる）
あ、あは♥ あはぁ♥
（壊れたように笑みを浮かべてビクビクと痙攣する）
お？お おおー
ぐふ ぐふふふっ♥
すごいにおいだど ミンティア？
（一通り、ミンティアのアナルが決壊する様子を眺める）
（ただでさえニオイのキツい精液が当たりに飛び散り、追い討ちのように大便も出てきて）
（辺りには異常な臭いが漂う…）
（やがて見届けると、わざとらしく鼻を摘みながら）
（ニタニタといやらしい笑いを浮かべて、ミンティアの顔の方へ…前へと回り込み）
これで しまりのないけつあなに なっでじまっだかもじれないなぁ♪
ぐふふ そんなにふるえて わらっでいるとは
よほど きもぢよがっだのかな？ぐふふっ♥
（勿論、それだけではなく、羞恥などいろいろな感情が混ざっていることはトロルも察しているが）
（あえて、ミンティアという雌がいやらしいから、という意識を擦り込むために、そう言葉責めしつつ）
ざあ ミンティア おでのをくちでぬぐえ？
（2度続けて出したにも関わらず、ミンティアの淫らな痴態のせいで一向に萎えない巨婚を、ずいと差し向け）
（唇のすぐ近くまで持っていく…髪の毛や頭を、優しく撫でてやりながら）
（ミンティアが、口を開けて受け入れるか、それとも拒むか…調教の度合いを確かめるべく…）
まだまだ これからだど ぐふっ ぐふふふっ♥
おまんこも じでやっでないじな？
きょうこそは はらむまで おかじでじまおうか…ぐふふふっ♪
（楽しそうに、ミンティアの乳に手を伸ばし…服の上からぐにゅぐにゅ揉みしだくトロル）
（まだまだ、彼女への責めは終わりそうにない…♥）
【ぐふふ いやらしいすがただったど ミンティア♪】
【おもいきり だすものをだしたきぶんはどうだ？ぐふふ♥】
【きょうは このへんでおわりにしようどおもうが どうがな？】
【おで とてもたのしかったど ミンティアもたのじがっだら うれじいど】
ごめんなひゃいご主人様ぁ♥
（蕩けた表情、呂律の回らない舌で答える）
（びっしょりと汗をかいて、尻穴をひくつかせる）
はひ…と、とっても気持ちよかったです♥
（甘えるような声音で、拘束されたまま顔を上げる）
は、あは♥
はい…喜んで…
（あれだけ射精したにも関わらずに反り返る逞しい肉棒をつきつけながら、髪を撫でられる）
（嬉しそうに舌を伸ばして、ザーメンがべっとりとついた肉棒を舐める）
れろ、ちゅ、れろ、れろっ♥
ご主人様のザーメン…ちんぽ美味しいです…ん、じゅる♥
（舌を伸ばして躊躇いなく肉棒を舐める）
（竿先を突きつけられると、首を伸ばして竿先にしゃぶりつく）
はぁ、んじゅる♥
ご主人様のザーメン、まだ温かくて美味しいです♥
人間の精液よりもずっと濃いの…美味しい、ちんぽ美味しい♥
（何度もトロルを見上げて、肉棒を舐め、しゃぶる）
はぁい…わたしのおまんこにも、いっぱい射精して下さい♥
はぁん、お、おっぱい…嬉しい♥
ご主人様ぁ、もっとおっぱい揉んでからださぁい♥
（トロルに触れられ、ザーメンや体液を味わうだけで、ミンティアの中のマゾとして資質が剥き出しになる）
（暫くは蕩けた雌穴として、トロルの元で過ごした）
【では、今回はこれで失礼します】
【お疲れ様でした】
【みとどけたど ミンティア こちらこそ おつかれざまだ】
【たいふう きているな なにごともないことを いのっているど】
みんな色々と気を付けてね〜危なくなったら逃げるのよ〜
まあ、レニストールでは災害なんてあまり起こらないんだけどね〜
戸締まりは絶対に、外の様子も見に行ったらだめだ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】27歳
【ジョブ】闘士
【レベル】35（現役時55）
【身長】177cm
【３サイズ】B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップル
W61のむっちりメリハリのある腰
H97のムチムチした豊肉尻
【外見や装備】剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いた凛々しい美人
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
（容姿イメージは新QBリスティ）
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
左の薬指に銀色の指輪
腹部は引き締まっているがむっちりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
or
キリン装備
傭兵、冒険者時代から愛用しているクレイモアは薄くミスリルによるコーティングや魔文字を刀身に刻まむ事により霊体特効等を付加され強化されている大剣
最近は手入れを怠っていた事もあり多少切れ味が鈍っている
【特殊能力】無し
【備考欄】とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良いタイプ
二歳年下の夫エリオと結婚し一人息子のラーナを設けた事もあり
緊急事態以外は危険な仕事は受け持っておらず
モンスター討伐も現在は村の周りに現れるゴブリンやヘルハウンドを追い払う程度の事しかしていない（そう言ったモンスター討伐の際は孤児院のシスターであるセレナに息子ラーナを預けている）
そのため傭兵、冒険者として強豪や凶悪な魔獣相手に名を馳せていた時期に比べ体は訛ってしまっている
一人称は「オレ」
夫が淡白気味の為、多少欲求不満が溜まっている
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
【夢・目的】息子の健やかな成長。二人目が欲しい
【所属】王都冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・村を襲ってきたオークやゴブリン等の魔物に寝取られ陵辱
・村の近隣に現れた魔物（ローパーやミノタウロス、大猿等）の討伐に臨むも返り討ちにあい出産母体
・ダンジョンで新人冒険者を逃がす為殿を努め捕らわれモンスターの苗床
・ボテ腹姦
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【関係者】ラーナ∶一人息子、父親譲りの黒髪と母親譲りの褐色肌
エリオ∶夫、王都から少し離れた位置にある小さな村で薬師をしている
メリア∶孤児院のシスター、モンク僧の訓練も受けている
オイこら、誰がドM肉便器だ誰が！
んな傭兵時代に二度ぐらいしか経験ねぇっての！ったく……
おう、世帯持ちだぜ？こう見えても家では良妻賢母……って程じゃ無いけど、それなりに良い母親であるよう努めてんな
まぁ、育ちが悪いから躾とかはシスターに任せてる所はあるけど……
>>219
いや、旦那のエリオは今年で25歳だぜ？
てか15歳って……流石にそこまで歳下の相手はオレとしてもちょっとな……
肉妻肉母の間違いじゃ？
肉妻肉母ってなんだよソレっ！？
まあ、確かに肉付きは良い方だとは最近は思うんだけどな？
（以前より柔らかくなって締りが無くなった自分の腕や腹部の筋肉を見て）
たはは、こりゃだいぶ鈍ってんな……ちぃっとばっかし訓練所にでも通うとすっかねぇ……
魔法六課？なんだそりゃ？
王都の魔道士協会にんな場所あったかねぇ……？
【少し設定改変してそれも良いかも？と今思ったのは内緒だ！】
え、肉便器嫁にはぴったりな表現かと？
誰が肉便器だ誰が！てめぇ、いい加減にしとかねぇとケツの穴にチューブワーム打ち込むぞコラッ！
（ギルドに納品予定で連れてこられていたチューブワームの首根っこを引っ張ってきて）
あ、リスティが自分のアナルにチューブワーム突っ込む見世物するらしいよ
(周囲に大きな声で宣伝する)
（ザワッ……と、酒場の雰囲気が変わって）
い゛いっ！？な、こ、コラてめっ！？
んな変な真似するわきゃねぇだろうが！？
猫人「えっ、お尻にソレ入れたらお金貰えるんですか！？私、がんばっちゃいます！」
はやまんな！？
(あっという間に舞台が整い参加する女性達が壇上へ、当然のようにリスティもそこに並ばされて観客たちのいやらしい視線が向けられる)
いや、オレはやらねぇからな！？
てか何人か参加する奴ならんでるしどうなって……
……！まさか淫魔かなんかが……！
猫人「えっ！？そうなんですか！？」
いや、わかんねぇけど……てか誰だよお前！？
(スタッフが参加者の周囲を駆け抜ければ、参加者の下半身は丸出しにされて観客の方へ)
(当然のようにリスティも同じ格好を取らされて、なぜか彼女だけ枷を嵌められ一番目立つ場所に)
それでは始めてください！
(いつの間にか人数分用意されていたチューブワームが一斉に格参加者のアナルへと挿入されて、女性たちの悲鳴混じりの喘ぎ声が上がる)
いやいや、んな事するわきゃねぇだろがっ！
（やってきたスタッフをぶん殴り殴り）
（ついでに猫人の方もスタッフに寝技やらをかけて）
ったく、どうなってやがる……
（わりぃけどちょっと今は気分がな……）
まぁ割とな…？
子育てに依頼に家事洗濯に……って、あ、頭んなかに声が！？
猫人「エスパー！？これがエスパーって奴なのかな！？」
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
【物凄く久しぶりになってしまったけどお邪魔するわ 】
【久しぶりだからプロフィールも置いておくわね…少し変更も加えてあるわ】
？
（先程の騒ぎもあり散らかっている酒場の中にヒノモト美女がやってきて……）
よっす、こんばんは……と、荒れてるけど好きな椅子に座ってくれ
猫人「や〜や〜お姉さん、すっごく強そうだけど、お姉さんも冒険者なのかな？」
【元気そうで？何よりだな♪】
(酒場に入ると何か騒ぎがあったのかやたら散らかっていた)
(一瞬どうしようか迷ったが面倒見の良さそうな背の高い女性に声を掛けられたのでそのまま適当な場所に座り)
ええと…そんな強いものでも無いけれど…一応、冒険者と言えるかしら。
【ありがとう、お邪魔するわ】
（何人かの店員が倒れている……どうやら洗脳状態にあったららしく）
（目を覚ませばみな何事かと辺りを見回して……）
猫人「え？そうなの、ボクから見たら凄く強そうな人に見えるんだけどな〜……」
（薄い褐色肌の黒髪猫耳娘は耳をピクピクさせながらレイラを観察している）
取り敢えずビールで良いか？店長は……まだ伸びてるしみたいだし、勝手にもらっとくか……
（ビールの樽から直接ビールをジョッキに注いで）
【オレの方はもう少しで落ちないと……って感じだからあとニ、三事になりそうだな、また今度ゆっくりと話せたらな？】
>>238
猫人「セクハラはダメだよよお兄さん、そう言う事する時はちゃんとお金を払わなきゃ！」
つまり札束で叩いて買えと？
それは全く褒めてないわね…
面と向かってそんなことを言われても、困ってしまうわ。
>>239
いえ、そんな事は無いわよ、買いかぶりが過ぎるわ？
(こっちはこっちで目の前の猫娘がピクピク耳を動かしているのを興味深そうに見つめていて)
あ、私は…お酒は…それ勿体ないし、貴女が飲んでいいんじゃない…？
(申し訳無さそうな表情て断りを入れる)
【ええ、大丈夫よ。少しだけでも相手してくれて有難いわ】
猫人「そうそう、お金さえ払えば万事オーケーだって近所の混浴好きのじっちゃが言ってた！」
>>241
猫人「そうなのかな？そうなのかも……」
（黒い猫しっぽをゆらゆら揺らしながらう〜んと悩んでいる）
（ネコ科らしくしなやかな体付きであり、細腕に似合わぬ怪力を持っているのか獲物は大剣のようだ）
ん？そっか？ならミルク……は、流石に子供過ぎっかねぇ……オレンジジュースで良いか？
（棚からオレンジを2つ取り出しジューサーを用意して）
よっと
（見た目に似合わぬ繊細な手付きでオレンジを絞りながらジュースを作っていく）
【気圧が凄いけど、お前さんはどうだ？大丈夫か？】
ふふ、きっと貴女の方が強いんじゃない？
(ピクピク動く耳やゆらゆら揺れるしっぽが実に猫らしくて微笑ましい)
(けれど携えている獲物は大剣でそのしなやかさを活かして戦闘をするのだろう)
ええ…どっちも嫌いではないのだけれど…
(ミルクもオレンジジュースも割と好きなので子供っぽいと言われたようで少し気恥ずかしそうにしながらも)
(その繊細な手付きによって作られた柑橘香るオレンジジュースが目の前に差し出されると心無しか表情も和らいだ)
【私の方は何とか大丈夫よ】
猫人「ん？ボク？う〜ん……どうかな？実践経験はそれなりだけど、多分ボクよりお姉さんの方がずっと強いと思うよ？この前親戚のカーラって人とやりあってみたけどボロカスに負けちゃちゃったしね〜……あ、ボクの名前はジャビィだよ、宜しくお姉さん♪」
（にっこにこと微笑んでい猫耳少女）
（猫人であるが見た目的には人間に限りなく近い種のようで猫耳と猫しっぽ以外は完全に人間の少女だ）
（背中に背負ってる大剣は割と強烈な力を発しており）
（なんかヤバいオーラも混ざっている）
ほい、出来たぜ
（そうこうしている内にオレンジジュースも出来上がりレイラの前に差し出される）
（ご丁寧に氷も入れられてるし切ったオレンジの薄切りも飾られストローまでついて）
昔はこんな事できなかったんだけどなぁ……
（親になって子供を喜ばせる為色々としたようで）
【オレの方はちぃっと痛みがな〜……台風は本当に嫌なもんだ、うん】
気付いて貰えると思ってなかったわ…
名前が無いのも味気ないような気がしたし、ね。割と悩ましかったのよ…
>>245
私だってこの前まで魔王城に囚われてたし…何とか逃げ出せる事が出来たけど…まだまだよ。
私の名前はレイカ、レイカ=カグラよ。よろしくね。
(耳と尻尾以外は普通の人間の少女に見える)
(でも背中に背負ってる大剣からして普通、とは言えない何かが秘められているのだろう)
ありがとう…頂きます。
(オレンジの薄切り付きとは嬉しいもの)
(早速ストローを口に含むと爽やかな甘みと酸味が口の中に広がり)
うん…美味しいわ。
【それほど大きい台風だったものね…これ以上の被害が無いように祈らせて貰うわ】
ジャビィ「宜しくレイラお姉さん♪って、魔王城に！？すっご〜い……」
（魔王に挑みやぶれたとはいえ生きて帰ってくる、それだけで冒険者としては十分憧れの対象となる偉業で目を輝かせながらレイラを見ている）
（背中の大剣は精神を凶暴化させる性質のある武器系の装備のようだが、ジャビィはあっけらかんとしすぎのタイプのようで悪影響を受けていないようだ）
おう、たんと飲んでくれよな♪二杯目がいるなら、今度はグレープフルーツでお替りを作るぜ？
あ、代金は気にすんなよな？今回は店にかけられた迷惑料って事にさせてもらうからさ
（美味しそうに飲むレイラを見ながらニカッと笑い）
とと、そんじゃオレはこれで……ゆっくりしていってくれよレイラ？んじゃまたな♪
ジャビィ「あ、ボクもそらそろ行かないと……またねレイラお姉さん！」
【そんじゃまた……久々に顔が見れて嬉しかったぜ♪またな？】
【お疲れ様ですー】
っ…混乱に乗じて抜け出せただけよ…別に私が強かったからじゃ…
(本人的には為す術もなく敗れた上に魔王城では恥辱も受けたりしたので)
(そこまで誇れる事でも無いのだが目の前の少女はキラキラと目を輝かせて)
ふふ…それも美味しそうね…少し悪い気もするけれど…ありがたく頂くわ？
(余程気に入ったのかグラスの中身が綺麗に無くなっていた)
ええ、二人ともありがとう。それじゃ、また。
【ええ、こちらこそ話してくれてありがとう、おやすみなさい】
【久しぶりだったけどありがとう、おやすみなさい】
王都の傍を流れる川でも被害があったようです
農作物もダメージを受けているようで…こんな時にまでモンスターの襲撃があったら相当に厄介ですね…
（良く晴れた穏やかな朝から、冒険者の酒場でも、少しばかり緊張した雰囲気がしている）
（ギルド所属の多くは各地からの要請で出動）
（非所属でも力自慢の男や、治癒魔法が使える魔法使い、僧侶らも現場へ向かったようだ）
（いつしか酒場はがらんとして、ミンティア含む数名だけが残っていた）
どうしましょうか……まぁ、人手が必要になれば声がかかるでしょう…
（紅茶に数滴、ブランデーを落として軽食とお茶でのんびりとした時間を過ごす）
っ！！
（いきなりの言葉に紅茶を吹き出しそうになる）
ケホッ！
…え、あ……あの、いえ………
そんなガバガバとか…そんな事は無いですよ…
（一晩を過ごした後もお尻にはヒリヒリとした痛みと違和感は残っている）
とにかく痛むなら腕のいいヒーラーさんに頼もう
なんですか、そのお尻ナイアガラと言うのは…
いえ、少し違和感があるぐらいで…大丈夫です
（少し気になるのか、椅子から腰を浮かせてお尻を少し撫でさする）
（いつの間にか椅子の陰からひょこり）
（どう持っているのかは謎だが、ハリセンでミンティアの横から尻を軽くパーン）
きゃあっ！！
（いきなり大きな音とともにお尻に衝撃が走る）
（がたんと椅子を倒して後ろを振り返る）
え、な、なんですか？
（消えた謎の相手を探してキョロキョロする）
壁｜∀・）ここだ、ここだ
壁｜∀・）どうした、尻が弱点と化してるのか？
え、え？
はぐれメタル…なんでこんな所に？
（壁際から顔を覗かせるはぐれメタルを2度見する）
べ、別に弱点にはなっていません（性的な意味を除く）
壁｜∀・）この世の中、何があってもおかしくない
だから、俺が人里にいたって不思議でもないだろ？
壁｜∀・）ほー…じゃあ、何でさっきから不自然な動きだったんだ？
庇うような風でもあったしなー
まぁ、王都ですから…人とモンスターが共存しているのも珍しくない…かな？
…でもメタルスライムとか、人と関わりたがらない筆頭なイメージなので…
それは…少し痛めただけです
…別に弱点では無いですよ…
（攻撃の意思は無さそうなので、倒れた椅子を起こしてもう一度腰を下ろす）
壁｜∀・）まぁ、そういう事にしておいてくれー
狙われたりとかするせいだな、俺はそこまで気にしてないぜ！
経験値の塊扱いってのはどうしようもないしな
壁｜∀・）さくやはおたのしみでしたね、ってか！
安心しろ、もう余計な事はしないぞ
確かにメタルモンスターは経験値目当てで倒される事が多いですね
ある程度のレベルになると、それ程魅力的でもありませんけれど…
……ま、まぁそんな所です…
スライムの中にも人を襲って種付けする物も居ますね…メタルモンスターでは聞かないですが…
壁｜∀・）メタル系の宿命ってもんだな、配合で生まれてきたからには仕方ないが…
簡単にやられてやるつもりはないからな！
壁｜∀・）順調に調教されつつあるな、何がとまでは言わないが！
そこの所はよくある話とも…そうだな、メタル系だと珍しいケースになるだろう
俺の場合は…んー、前にちょっかいかけたくらいか？
この辺りは若い冒険者も多いので危険そうな感じもしますけれど…
室内なら隠れる所には事欠かないから却って良いのでしょうか…
されつつ…もうすっかりかも知れないです…
この先に、何かあるか…ちょっと想像しにくいですね…
スライムと言えば水分と言うイメージですけれど…メタルモンスターも水分補給するのですか？
壁｜∀・）危険なのは相手だと思うがな
俺はさっさとトンズラなり何なりとすればいいだけだから気楽なものだぜー
壁｜∀・）トロルなしには生きていけない！の域まで行くのか？
あれだな、そのうちに身籠りそうだよなー…
一応するにはするぞ、がぶ飲みって程でもないが
壁｜∀・）と、そろそろ行くかな…あばよー
壁｜彡ｻｯ
お互いにいつ居なくなるか解らない世界ですから
…そこまで依存する事はないと思いますよ
妊娠は…対策しておいた方が良いかな…避妊呪と言うものもありますから
お疲れ様でした
>>269
朝から息すっきりですよ
そうですね、はぐれメタルさんとお話するのは初めてです
へ？
い、いきなり何を…こ、こんな所ではちょっと…
（店内はがらんとしているが、営業時間でこれから昼時…）
みんな意思疎通がてきますからね
それでもトロルは少し異質ですかね？
家の作りも田舎よりかなり大きめに感じます
さて、わたしも一旦引き上げますね
おはようございます
折角の三連休だったのに…残念に思っていた人も少なくないのでは？
台風被害ほどの深刻さは無いかもしれませんが…
スースーちゃん、今日はオフ？
おはようございます
今日も朝から息すっきりですよ
はい、一日お休みなので…後で買い出しに行こうかと思っています
それはさておき、買い物デーという訳か
天気は微妙だけど何とかなるよね！
あっ…
（ぽっと赤面して暫し言葉を失う）
（直ぐに照れくさそうな表情で真っ赤な舌をぺろっと出して見せる）
試してみます？
小雨程度ならなんとでもなりますよね
食料がもう殆ど残っていないので
朝っぱらから可愛いリアクションだ事！
って、そこからそういう事を言うスースーちゃんが凄い…
そりゃそうね、心配なら傘なり何なり持ってけばいいんだし
食糧…それはピンチ間際よね、料理は出来る方なの？
その時は夢中なので気にならないんですけど
やはりトロルさんの相手は後で色々とありますね…腰とか顎とか……
あまり得意ではないですけれど、一通りは…
傭兵キャラバンでは子供も調理の手伝いはしていましたから
魚や鳥を捌いたり、麺を打ったり、パンを焼いたり…
今は自炊でパスタを茹でたり、雑炊とか…パンは買ってきてサラダとシチューぐらい…
あまり凝った料理は出来ませんけど
あの体格だし無理もないね
とは言え、体痛めて本業に支障きたすとあれだし休息はしっかりと！
意外に一通りちゃんとしてたの…流石スースーちゃん
何処にいても食料云々は重要だし、そういう面で色々出来るのは強みだよね
…はっ？こ、これはトロルの良いお嫁さんフラグ…なのかしら？
ありがとうございます
まぁ、翌日に休めばしっかり回復しますから
体調が悪くなればヒーラーさんに治療して貰いますし…
傭兵キャラバンが壊滅した後は教会の孤児院
そこから独立して冒険者…なので、身の回りの事ぐらいは一人でこなせますよ
…久しぶりにグラタンを作りたくなりました…今日はグラタンにしようかな？
トロルさんが好む食べ物は人間とは違うと思いますよ
お嫁さん…結婚とかはちょっと考えられないですね………お嫁さんじゃなくてペットですし♥
若さって凄いわ…うんうん
けど、何処ぞの一週間コースはどうなるやら…かな？
さらっと聞いたけど苦労してるのね、スースーちゃん
これから良い事がどんどんあるといいかな！
マカロニグラタンにしましょう、そうしましょう
雑食なイメージだから大丈夫じゃない？あのトロルならスースーちゃんの作ったもの喜んで食べそうだし
………お、おおう？これはかなり入れ込んでる感じ、というかすっかり飼い慣らされた！？
えぇと、一週間コース…それは、ニクスさん…ですか？
ベノムさんも…かな？
どんな内容かは詳しく知らないですけど…避妊の呪符とかあった方が良さそうですかね…
ちょっとそれも調べておきましょう
マカロニとエビ、ホタテですね…ベーコンと小麦と牛乳…あと、野菜も…
生肉…では無いと思いますけど、鳥や豚の丸焼きとか…でしょうか？
あはは、まぁペットですから…ただ次にいつ会えるかも分かりませんから…あまり可愛げが無いですけれど、依存してしまうような関係は無理ですね
もしかしたらまた夜に…
諸々の理由で冒険を中断せし者たちもあったであろうが。
…きちんと記録取っておったのかのう……
（ファラオは玉座に座したままパピルスの巻物に視線を落とした）
と、今日はエネアドに来てみた私。
（のほほんと謁見の間にやってくるお気楽系白衣）
そう、そんな事もあるのじゃ。
ゆえに欠かさず記録は取っておくのじゃぞ。あとで泣きを見ても知らぬからな。
（羽ペンでパピルスにサツキの記録を書き込んでゆく）
そなたはたしかきゃわゆいロリショタの親御さんであったかのう。
息子さんと娘さんをわらわにくりゃれ。
ハァハァ……
私の記録って…記せるんだ、意外。
人ならざる存在にも対応してるのは流石と言うべきなのかな、この場合。
（感心したようにペンを走らせるセクメトを眺めている）
きゃわゆいロリショタ…ああ、ツツジとコウゲツの事かな。
そう言えば、うちの子達もここにお邪魔した事もあったっけ…。
しかしまた、下さいだなんて…女王様ってば本気なのかな？
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
冒険の旅に発つ者は人間ばかりではないからのう。
人しか記録できぬでは片手落ちよ。
まるで仕事にならぬというものじゃ。
（ファラオはエネアドの神々…とりわけ神々の書記官の力を借りている）
（祭祀はエネアドの王権の重要な一要素だ）
く、くれるのかっくれるのかっ！？
真か義母上っ！！！
本気も本気、わらわは子供相手に虚言を呈した事はないぞ。
わらわの婿嫁にならば生涯我が国で不自由ない暮らしをさせようぞ。
……はふぅ…
（玉座から飛び降りると長い黒髪を翻して全力ダッシュ）
（サツキの手を取りずずいっと迫った）
（かなり自分に都合よく解釈し…鼻血を垂らしている…）
【エネアド出身のキャラって作っても大丈夫かな？】
【構わぬ構わぬ。どんどんやるがよいのじゃぞ】
【なんか古代エジプトっぽい国、くらいのかるーい感覚で結構ゆえ後はそなたが好きにやってみるがよかろうて】
【遠慮はいらぬ。神殿出してみてもエネアドの領内に村や都市作ってみてもよし、そなたの好きにするがよい】
【…余談じゃがエネアド出身キャラやってくれてる者は他にもいたりするのじゃ】
【わらわの中の人が打ち出した設定は好きに使ってくれてかまわんよ。コルチェスターでも新大陸でもな】
んー、そういう事なら納得かな。
種族分け隔てなく、その責務を全うする…か。
女王様も年頃の方なのに、しっかりされてて頼もしくもあるかな？
（この国でいざこざが起きたという話をあまり聞かない事からしても、だろうか。そんな風に考えつつも頷いてみせる）
ちょ、ちょっと待って、落ち着いて！？女王様、どうどう！
それに、そんな事を言ってて鼻血垂らしてたら格好つかないけども！
それにしても、どうしようかな…？と、とりあえず…研究所にいるばかりも何だし、とも思ってるし…。
異国で経験を積むのも悪くないし、暫く預ける形からでも大丈夫？
（意外に素早い動きを披露する様におや？と首を傾げていたが）
（次の瞬間には手を取られて迫られている。鼻血を垂らして締まらない様子を前に、苦笑を浮かべつつ）
（差し当たりない…かも、な意見を述べてみた）
【ありがとー！】
【名前】ジャビィ・アジャン
【種族】猫人
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】バーサーカー
【レベル】15？
【身長】156cm
【３サイズ】B83のお椀型美乳
W56の引き締まりくびれた腰
H83のキュッとしたヒップ
【外見や装備】薄褐色の肌
黒いボブカットで幼さが強い溌剌とした可愛らしい美貌
金色の瞳でぱっちりとした大きな瞳（瞳孔は猫らしく立て）
細見でしなやかな体付き
黒猫耳と黒猫しっぽ
（容姿イメージはクリプトラクトのバステト風）
上半半身は恋する水着（白）、下半身は闘士のレッグガード、手の甲にマジックミトン、足はイケてるミュール
武器は狂戦士の大剣。持つ者に戦いの狂気を植え付ける呪われた武具だがジャビィにはまったく効果が現れていない
【特殊能力】呪い無効、運が高め
【備考欄】猫神の化身？と噂されるエネアド出身の猫人の少女
【夢・目的】人生楽しく生きる事
【所属】王都冒険者ギルド
【希望プレイ】・要相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファックは肉体改造系の場合は可
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【取り敢えずエジプト風のキャラって感じで考えてたからエネアド出身だとピッタリだと思ってさー】
【それじゃ出身地はエネアドにさせてもらうね！】
う、うーん…その可能性ありそうだよね。
セクメト女王の嗜好に関しての噂やら何やらは一応聞いてるから。
まぁ、基本可愛がられるという事なら大丈夫かな………多分。
それに、砂漠の環境って変化が激しいから適応するべくのトレーニングとか近辺の魔物退治にしても良い経験になるとは思うんだよね。
かっかっかっか、左様左様。もっと褒め称えるがよいのじゃ。
こう見えてわらわ働き者であるゆえな。
その事業の成果。ゆるりと見ていくがよろしかろうて。
（城下は石造りの建物が並び、武器屋防具屋宿屋市場など必要な施設は一通りそろっている）
（さらにはエネアドの神々の神殿がいくつか、国造りの成果はファラオの誇りとするところだ）
お、おととといかんいかん。わらわとしたことが。
はしたない所を見せたのう。忘れてもらいたいのじゃ。義母上。
（いかんいかんと首を振り、上を向いて首の裏を叩いている）
（それからかるーく深呼吸）
無論の事大歓迎じゃ！さっそく部屋を用意させようぞ。ハァハァ…
（掌を叩いて従僕を呼び、一言二言指示を出し…）
ふふふふ、ふふふふふ、義母上の御子たちはこのわらわが責任もって預かろうぞ。
心配は無用。き、き、きちんと初体験まで面倒みるゆえ…ハァハァ…
>>299
ふ、ふふ、ぬふふふふふ〜〜♪
た、たわけ。
大事な預かりものに斯様な……いや、いや。
やはりじゃな。んむ。
保護者としてはじゃな。んむむ。
そこまで面倒見てこそ責任を果たしたと言えるのではないか？
>>300
【んむんむ。我らが神の一柱？これは大事にせねばならぬのう】
【そなたの活躍に期待を寄せておるぞ！】
【…供え物はマタタビでよいのかのう？】
遊びに来たわよ〜♪
（のこのこやってくるメルフィーナ）
ほほう。久しいのうメルフィーナ殿。
偉大にして壮麗なるエネアドの宮によくぞ参られた。
せっかくじゃ。そなたの記録もとらせていただこうぞ。
（形ばかりは恭しく礼をするとパピルスを広げて何事か書き込みをはじめ…）
（時間がかかっている！）
（何枚も何枚も巻物を消費し…）
……さすがに年の功じゃな…
いや、長年の、そりゃあもうながーいながーい年月の事績の数々に敬服するのじゃ。
人生の大ベテランともなると書くことが多すぎて多すぎて…
（肩凝ったのうとことさらに自らの腕を軽く回してみせた）
（遠回しに年増扱いしている！）
>>304
…女王ともあろう方が……
娘殿のご苦労が察して余りあるのう。
【あらゆる呪いが効かない程度の能力、エネアドの巫女ジャビィ、崇めてくれても構わないよ！】
【お供え物はマタタビととれたてのお魚が良いかな？】
【それじゃ、今日は質問がてらに聞いてみたからまたね〜】
【そこの白衣のお姉さんもおばさん魔法使いもまたね〜】
【ふふふ、次は実際に絡んでみたいのう！】
【楽しみにしようぞ。ではまた会おうぞ。わらわが国をネタにしてくれてありがたいことよのう】
うふふふ〜まあ〜それは事実だから怒らないわよ〜
>>305
そうね〜砂漠の中にあるだけホントに埃っぽいわね〜うふふ〜♪
殿方もおらずに寂しくちびっ子をいやらしい目で見るド変態な日々を過ごしていらっしゃるのね〜♪
（相変わらずニコニコしながら嫌味を言うメルフィーナ）
あら〜？ 私のセーブもするなんて殊勝なことね〜
……時間がかかるのね〜？ バグってるのかしら〜？
……う、うふふふふ〜ま、まあね〜
（年増扱いされていることはもちろんわかっているメルフィーナ）
そ、そうそう〜ここの記録をちょっと見せてくれるかしら〜？
神代の魔法の手がかりを探してるから〜冒険者の記録に載ってないかと思って〜
（まだ怒らずに我慢しているメルフィーナ。セーブデータを見れるまでは我慢だ…）
>>306
お、おばさんじゃないわよ〜！ またね〜
あ、メルフィーナ女王…お久しぶりかな？
ご健勝なようで何より、今日はまた珍しい所でお会いした感じ。
（尚、この二人の衝突具合は知らない模様）
>>302
これまでの積み重ねの賜物、とでも言うのかな。
長きに渡る王代の務めが続いてるからこそ、保たれている…ふむふむ。
（昔ながらの石造建築、それでいて立ち並ぶ数々の建物は堅牢な様相も感じられ）
（種類に於いても、多種多様なのは城下町を下見していた時点で把握しており、ちゃっかり錬金素材やら魔法道具諸々を大量購入していた）
（この日、謎の爆買い白衣として少々噂が立ったとか立ってないとか）
いやー、さっきの様子は中々忘れられないと思うけど。それより、義母上は遠慮したいかな…あははは。
とと、流石に仕事が早い…二人を連れてくるから少し待ってて貰おうかな。
（と、言うなり魔力を右手に込めて手を振るうと足元に魔法陣を展開）
（光が溢れ始めた陣の中心で、そのまま陣ごと消え失せた…幸い？最後の不穏な一言は聞こえなかったようだ）
>>306
【うん、実際に会う時にはまたよろしくね？エネアド拠点なら、うちの子達と会うかもだけど】
え〜？ オナホ替わりって、女を何だと思ってるのよ〜？
レニストールは女の方が強いから、そんなこと言ったらボッコボコよ〜
エルフィミアを抱きたいなら頑張って口説きなさい〜あの子ちょろいからすぐよ〜♪
>>310
サツキさんもこんばんはよ〜
まあ〜ちょっと用事があってこの小娘のお城に来たのよ〜
砂漠なんて来たくはなかったけどね〜
サンドワームとかに襲われたら大変よ〜
（そんなものはワンパンできるレベルの魔法使いなのだが）
ちなみに、女王様相手に同じこと言った場合は？
…ふふふ、これは丁重なご挨拶。痛み入るのじゃ。
（褐色の顔を僅かに引き攣らせつつも微笑みを浮かべ）
いやはや。貴女様にはかなわぬよ。いい歳をしながら若い殿方を幾人も食い散らかしておるなどと。
…殿方たちも己の母のような年頃のＢＢ…もとい熟女の相手をせねばならぬとは……権力とは恐ろしいものじゃのう…
（扇子で口元を隠しつつじとっとした視線を向けて…嫌味を飛ばした）
ダメ。
（一言でばっさり）
冒険者の記録はプライバシーじゃてのぉ…
わらわを信頼して預けてくれておるものじゃ。おいそれと人には見せられぬよ。
ましてまして、そなた好みの者だったりした日には…
意に染まぬにも関わらず権力と金力でモノにしてしまうのであろうに。
斯様な変態さんに個人情報は晒せぬのう。
（からかったり意地悪したり…というよりは割と本気で痴女さん扱いしている。それゆえに性質が悪い）
>>310
（姿を消したのを見送って……それから）
いやしかし…いやしかし…
ツツジ×コウゲツというのも…
わらわ、ロリショタの睦み合いを見守るのも大好きなのじゃ。
……幼子らの初体験は…お互い同士か、わらわが頂戴するか…
むむむむ、これは悩ましい問題じゃ。むむむむむむむ……
い、いかんいかん。つい妄想に耽ってしもうたわ。
ああしかし…うっとり………
（妄想を重ねれば重ねるほどに甘いため息が漏れる）
私は殿方をバイブ扱いするけど、オナホ扱いされるのは大嫌いよ〜♪
せめてイケメンな殿方なら、それくらいめちゃくちゃにされたいって気持ちはちょっとあるかもだけど〜
>>313
う、うふふふ〜ハーレムの殿方たちもちゃんと好きで私の相手してるところもあるのよ〜
ちゃんと立つところは立つし〜無理やりなんてさせてないわよ〜
（完全に大ウソ）
王位を娘に継がせたら、ハーレムもちゃんとあげるから問題ないでしょ〜？
BB……う、うふふふ……殿方は熟れた女だって大好きなものよ〜権力で無理やりなんてないわ〜
う……少しくらい見せてくれたっていいじゃないのよ〜
ただ神代の魔法の手がかりを探すだけよ〜悪用なんてしないわ〜
ちびっ子に発情しているどっかの小娘は変態じゃないのね〜？ へぇ〜すごいわね〜
（ショタ趣味はないメルフィーナ）
まあ〜可愛い男の子を筆おろし…なんてのも悪くはないと思うけどね〜
それでもさすがに十代半ばまではいってないとダメだわ〜不道徳よ〜
（メルフィーナの中ではハーレムは不道徳じゃないらしい）
幼子を装った暗殺者が何時貴女の下に訪れる可能性もあるのですから
(下僕の一人、目を隠す仮面を被った少女からの進言)
(仮面の下にはそれはもう大層な可愛らしい素顔があるのだが、本人は恥ずかしくて晒す事も少ないとか)
(ローブ越しにも分かる華奢な身体つき。それでも臀部の辺りは何となくラインが薄っすらと見え隠れ)
……と言った所で改めないのは分かっていますが
そこの方に変態呼ばわりした様ですが、私からすれば貴女様も十分にHENTA……いえ、特殊な性癖かな、と
(モブ少女が仮面の下ではじっとりとした視線を送っている。素顔を見れなくても雰囲気で察する事は出来る筈だ)
(いや、察せなくてもあからさまに溜息を吐くが)
用事…何となく、こう…良からぬ事のような気配が…気のせいかな？
まぁ、杞憂である方が私としても余計な心配しなくて済むけど…はて、さて。
サンドワームか、あの子達にとって手強い相手になるかどうか気になるけど何とかかるかな、うん。
と、言うか…メルフィーナ女王からすればちょちょいのちょいじゃない？
>>313
（とか何とか不穏フィールド全開の真っ最中に帰還、先程と同じ座標位置で転移魔法陣が展開され）
（輝石装備を携え、メレスレイエム産の古式防具に身を包んだ獣人の子供達を連れて現れた）
ん？今、何か妙な事を言ってなかった？
コ「セクメト様、久しぶりー！」
ツ「もうっ、コウゲツったら…失礼だよ…女王様、お久しぶりです」
（首を傾げるサツキの傍ら、両隣に並んだ子らは挨拶をしてからめいめいに頭を下げた）
あらあら〜そこのモブちゃんは分かってるじゃない〜
>>316
別に悪いことじゃないわよ〜うふふふ〜
魔法使いとして当然の好奇心って奴よ〜
まあ〜サンドワームくらいなら楽にやっつけられるけど〜
高レベルのやつとかいたらめんどくさいじゃない〜？
サツキさんだっていちいち弱いモンスターとか相手しないでしょ〜？
……まぁ…それは中にはニッチな趣味の者もおろうからのう。
マザコンとか刻まれた小じわに母性を感じる者とかの。
マニアックな路線に生きる者もおろうし、そなたがそやつらを引き受けるというなら
それもそれで世の中上手く回っているのかも知れんのう。
………しかし…余計なお世話かもわからぬがレニストールの人口減っていく一方ではないのか？
もう適齢期を遥かに過ぎ去ったＢＢＡ殿が若人独占して国の娘たちにまわさぬでは。
（これはもう勝手な思い込みだったが、レニストールの十代後半から三十路過ぎくらいの男性は全部メルフィーナが独占してるのではとすら思っていた）
……神代の時代の情報ならそなたの生まれた頃を思い出せばよかろうに…
だいたいどんな魔法を探しててそれで何をするつもりなのか。
これは言うておくが斯様な魔法の情報知ってそうな冒険者となると大分限られてくるのじゃぞ。
（困った奴じゃのうという顔をして溜息を零し）
アウトォー！！！！！
十代半ば過ぎたらわらわのストライクゾーンを遥かに突破しておるわ！
ふん、幼子のもちもちぷにぷに肌の頬ずり心地がわからんとは。
……化粧で誤魔化さぬとならぬＢＢＡの嫉妬じゃな。所詮。そなたにわかってもらおうとは思わぬわ。
>>315
かっかっかっかっかｌ。
それで死すならそれもまた神々の絡繰りよ。わらわの役目は終わったということであろう。
じゃがそなたの忠告は心に留めておくぞ。
（けらけらと笑うと従僕に視線を向けた）
（ああ、惜しい。惜しいのう。その仮面を外す時が見たくて手元に置いている。ファラオは少女も大好きだ）
（付け加えるならつるぺたやフラットなラインも大好きである。ロリ万歳）
ふふん、なんじゃなんじゃ。
わらわが昨夜キサの娘を愛でたゆえに妬いておるのかえ。
なんなら今宵はそなたを寝屋に招いてもよいかのう。
（などと戯れた言葉を吐いて従卒をからかいにかかった）
（なおどこかの貴族の幼女を愛でたのは事実だったが）
>>316
……おおお、おお！
元気にしておったか愛い奴らよ！
ふふふふ、かわええのうかわええのう！
心配はいらぬ。我が国に逗留する間はわらわを姉と思うていくらでも甘えてよいのじゃぞ。
（物凄い勢いで駆け寄ると二人まとめて腕の中に抱きしめた。頬ずり頬ずり）
（ファラオは表情を緩め心の底から幸せそうにしている。うっとり。ハァハァ）
わ、私に小じわなんてないわよ〜！！
はぁ、はぁ…と、とにかく、私くらいの女が好きな殿方はいたってノーマルよ〜
決してマニアックなんかじゃないわ〜
私のハーレムはせいぜい３０人くらいしかいないわよ〜！！
さすがに独り占めなんてしないわ〜レニストールの女には殿方で魔力補給するのが好きな子もいるからね〜
（男の精を魔力に変換する魔法は大抵の女魔法使いが習得しているのだ）
神代の魔法はかつて神域の存在が魔界の敵と戦っていた時に使われた魔法よ〜
そんな時代に生きているわけないでしょ〜！
とにかく強い魔法としか分からないわ〜何をするってもちろん征ふｋ……
な、何でもないわ〜！
ド変態の気持ちなんてわからなくていいわ〜
そちらこそ、イケメンな殿方のたくましい胸板に抱かれる高揚なんて分かってもらわなくてもいいわよ〜！！
………神代の魔法。
（ぼそっと呟いた。呟いただけでそれ以上は何も言わず）
そういうのを討伐しておけば近隣の住民とかキャラバンの人達は安心するとは思うけど…まぁ、うちの子達にも話をしておかないと。
んー、珍しい種類なら捕まえるとかするかもだけどね？
確かに、ありふれた弱いのならスルー…はするだろうね。子供達には実戦経験の一つとして頑張ってもらうかも。
>>318
………何だろう、私もう蚊帳の外じゃない？
（再び物凄い素早さを目の当たりにしつつ、二人をあっという間に捉えて抱き寄せてしまうセクメトに驚く）
（子供達に頬擦り、とても幸せそうにしているのを見ると何とも言えない顔で頬を掻いている）
コ「うお、セクメト様が加速装置使った！わぷっ！？」
ツ「ピ、ピオリ…ひゃっ！？」
コ「な、何か前にもこんな事があったような…」
ツ「う、うん…私も覚えてる…」
（二人揃って腕の中でわたわたしている。それでも、嫌という訳でもなくされるがままになっているのはご愛嬌）
さて、と…それじゃ、二人とも良い子にしてるんだよ？
まぁ、時々様子見には来るし、何か急用があれば緊急ポータル使えば良いからね。
よく学び、よく戦い、よく食べて、よく遊び…よく寝る。後、この国でお世話になる上で、この国を脅かす存在があれば全力を以て対処する事。
勿論、万一の時に限り、解放も許可するよ。
セクメト女王様、改めて二人をよろしくお願いするよ…それじゃあね？
（二人の頭をそれぞれ優しく撫でてやってから、励ましの肩ポンポン、そして去り際の一言を残してから魔法陣を展開させ消えていった）
【ふー、今夜はこれくらいかな】
【エネアドお世話フラグを、としつつよろしくね？それじゃ、またいずれに…お疲れ様だよ】
さてと、通過通過。またなー
ううっ…や、やっぱり知られているのね〜
ま、まあいいわ〜サツキさんはそれを使えるだけの魔力はないでしょうし〜
討伐ね〜そういうのは女騎士さんの仕事だけど〜
まあ〜歩いてて出会ったらやっつける感じね〜
と、乙乙よ〜またね〜
>>321
あら〜騎士様も久しぶりね〜またね〜
解放って何かしらね〜怖いわ〜
>>324
そうなのかしら〜？ 私はサツキさんの実力ってあまり知らないのよね〜
それなりに強い魔法使いらしいけど〜
>>325
大きな犬とか怖いわ〜
なついてくれるなら可愛いけどね〜
自分の親の世代にハァハァするのはマニアックだと思うがのう…
わらわにはわからぬ。わからぬ世界じゃ。
結婚も出来ずにＢＢＡの相手をして飼われる日々というのも苦しかろう。
その者たち、我が国で受け入れてやってもいいぞ。
健康的にオアシスの側で畑を耕す日々もよろしかろう。その方がよほど幸福というものじゃ。
そなたらのお食事の精液タンク扱いよりものう。
い、いや…そなたなら生きておっても特段驚かぬが。
なんだかのう。その時代からどこぞに封印でもされておって、最近うっかり起きてきたと言われても…
ああやっぱりと納得してしまいそうな雰囲気があるのじゃ。
…まあ、不穏な言葉が聞こえた気はするのじゃが…
書庫くらいなら貸してやらんでもないぞ。エネアドの神々の神話や文献が収められておるし、
神々は大抵魔術も使うゆえ参考になる事もあろう。
……偉大なるセクメト様ありがとうございますお礼に靴を舐めますとでも唱えれば許可して遣わすのじゃ。
（完全にムキになり、子供じみた意地悪まで口にした）
ふん！どうせそんなん筋肉と体毛でむさくるしいだけじゃろが！
ああムサイムサイ汗むさい。息苦しくってかならぬわ。
せいぜいムサ男と汗まみれになって汗と濃い化粧の香りで悪臭放っておるがよい！
……んべっ！
（べーと、まるで子供っぽく舌を出してみせた１９歳…なんだかもう…童心に返ったレベルで…）
>>320
愛は時としてあらゆる魔法を凌駕するのじゃな。
これもまた真理よ。そなたら。一つ利口になったのじゃぞ。
明日よりわらわがエネアドの書を学ばせてつかわそうぞ。
んふふ。んふふふ。んふふふふふ。
ゴクリ…
せ、先生と生徒的なプレイも…ハァハァハァハァ……
（なんだか邪な妄想をしている！）
おお、おお！
任せておけい！何事も万事よく指導するゆえ。
そりゃーもうなんでもかんでも。
じゃ、じゃからまず閨に…ハァハァハァハァ…
（うっとり息を荒げるファラオは…控えめに言ってもＨＥＮＴＡＩであった…）
【んむんむ、よき子たちを預かったものよ。わらわは幸せものじゃ…うふふ…】
【ではまたのう。お疲れ様じゃ】
>>321
そなた減給。
（ファラオは時々横暴なことも…あった）
まったくたわけめ…
そろそろわらわとの接し方くらい覚えぬか。
うつけもの。
どれ、わらわも湯浴みをするゆえにこれにて失礼しようぞ。
身綺麗にしたらコウゲツきゅんとツツジちゃんと川の字になって眠るんじゃ。
ハァハァ…
【どれ、わらわも暇としようぞ。みな、お相手に感謝なのじゃな】
…ショタロリが好きか熟女ｽｷｰかで別れるのではないかのう。
わらわ？言うまでもなかろう。
ではこれにて落ちじゃ。
モロ…？
>>328
ちびっ子に発情するなんて変態が私に敵うわけないわ〜私の勝ちよ〜♪
>>329
べ、別に親世代ってほど年増じゃ…あ…ああ…
（よく考えたらそうかもしれないとちょっと不安になるメルフィーナ）
い、嫌よ〜イケメンな殿方は希少資源みたいなものよ〜エネアドにやるなんて嫌よ〜！
むしろエネアドのイケメンな殿方をもらっていくわ〜
あら〜書庫を見せてもらえるのね〜やったわ〜
……い、偉大なる…セクメト…あ、あああ…言うわけないでしょ〜！！
も、もういいわ〜！ 自分で勝手に書庫に入らせてもらうわ〜！
へんっ！ なのよ〜！！
（対抗して舌を出して挑発するメルフィーナさん〇〇歳であった）
というわけで私もそろそろ落ちるわ〜またね〜
（赤髪……では無く黒髪の姿のまま成長した姿で依頼をこなしていたらしい）
（街の付近に現れたラージャンに苦戦しつつも勝利した模様）
サツキの所の二人、確かエネアドの方に居候する事になったんだっけ？
砂漠の方か……熱に強いモンスターが多いし、あっちの方面に出向くなら
あたしの方も剣技をメインに戦うのが良さそうかな
つ炎反射
つ炎吸収
あははは、いや、流石にそれはないってばさ
幾ら小さな子供好きで知られるエネアドの女王様だから……って……
……まぁ、その、うん、初体験が12歳ぐらい大陸じゃ当たり前だし、うん！
>>337
【実は二人ぐらい……】
あ、あたしは狙ってないからね？
う〜ん……少し面倒な相手っぽいけど……ふふ、髪が黒い時の大人のあたしは
炎の力を身体強化に回してるから、そう言った相手でも十分相手できるわ♪
（勇者というより剣聖）
【二人もいたのよ、うん……盗賊と猫人……】
そう言った相手には斬属性の乗らない剣技を……ってね？
そう言った相手に対する対策も色々としているわ
こう見えてもあたし、勉強熱心なのよ
>>344
【二人共オープンスケベ……】
【シャルはお金と性欲発散、ジャビィは神の卵子に適合する強い赤子を求めて……って所かしらね】
>>345
……
（ナユタ君に手を出してしまっている辺り自分もショタコンの気があるのでなんとも言えない複雑な表情をして……）
（次遅れるわね？）
………
………
（顔真っ赤）
そっかぁ……あたしもショタコンだったかぁ……
……はぁ〜……
（とと、そらじゃ次は遅れるわね？）
流石にあのレベルに達してるのは先生ぐらいかな、あたしの知り合いではさ……
……先生強欲すぎだって本当にさ……
「そして私も消えよう、永遠に！」
……誰！？
「我が名はネオエロスデス！」
……ていやっ！
（バッサリと）
茶番なんてしてないってば！しかもアレって何よアレって……
とと、こんばんはサツキ
久しぶりね、ふふ
あー、それは一理あるかもね。
後は淫紋とか根っからのアレとか…。
いや、今はして無いって！？
紋章の効果も出てないし……
まぁ、さっきまでの戦いのせいで少し気は高ぶってくけど……
おっと、深く気にしなくていいからね。
こんばんはだよ、リズ君。
研究所が少し静かになっちゃったけど、まぁたまにはこういうのも良いかな。
メリディナとメルディアはそこまでドタバタする訳でもないし…。
いやいや、気にするって……いきなりアレとか言われたらさ……
ふふ、でしょうね
それにしてもあの二人をエネアドに向かわせるなんて……少し心配じゃない？
おら、エネアドの女王様って……その……ねぇ？
気にしたら負けだよ！
はい、終わり！
んー、まぁ確かにリズ君の言いたい事は分かるんだけども…。
あの子達の意思は尊重してくれると信じてるよ、一応はね。
嫌だから本当になんだって言うのよサツキ！？
ああもう……はぁ、まぁいいわ……
……取り敢えず監視役にニンジャでも雇っておいたら良いんじゃ無いかしらね？
ヒノモトの特殊部隊集団なんだけどさ、実力は凄いって聞くしね
大丈夫大丈夫、気にするだけ時間の無駄だから忘れよう？
流石にそこまでする訳には行かないかな。
仮にも相手は一国の女王なんだし、国家相手に事を構える程、私は無謀じゃないよ。
そう言われると逆に気になる質なんだけどあたし……
そうなの？てっきり怖いもの知らずだと思ってたわ、サツキってばさ
ふふ、ごめん、気を悪くしないでね？
でも、ニンジャかぁ……あたしもニンジャの技には興味があるんだけど……確かニンジャって裸が正装なんだっけ？
流石に裸で戦う気にはなれないかな、あたしもさ……
気にしてもいいけど実験対象にしちゃうよ？それでもいいの？ん？んー？
………ふうううん？
今夜、楽しみにしておくと良いかな。
あー、何処かの世界の忍者はそうらしいね。
脱げば脱ぐほど強くなるんだって。
…リズ君の裸かぁ。
………いいね！
よし、かかってきなさい
その場合は相手をするからさ
何を仕掛けてくるかは知らないけど、取り敢えず今日は一睡もしない方が良さそうね……
脱げば脱ぐほど強くなって相手の急所を一撃だって聞いたことがあるわね
どう言う原理なのかしら、ニンジャのその裸技術って……
（FF1のモンクも抜けば脱ぐほどだってさ？）
……って、いやいやだからあたしは裸で戦うのは御免こうむるってば！
いくら何でも……ねぇ……？
性的な相手でも、だね。
分かった、リズ君の覚悟は受け取ったよ！
睡眠不足で体調不良で頭痛誘発だね、これは大変だなぁ。
何をするかって？ばらしちゃ面白くないよね、うんうん。
私もそこの所はよく分かってないや。
東洋の神秘の一つ、でいいんじゃないかな………多分。
いやいや、別に戦わなくても肌を晒すだけで大いに意味があるから何の問題もないよ。
そっち！？
ええっと、あははは……なんかハメられたようななんというか……
……ええっと、確か空間隔離のスクロールのお値段は……
（何かヤバい魔法が封ぜられたスクロールを）
東洋……と、言うかヒノモトは本当に不思議な国よね、こっちとは風習も文化も戦術も全部違ってさ
お婆ちゃんの故郷だし、一度は脚を運んでみたいとは思ってるけど……
せめて水着で勘弁して欲しいかな〜……って、あははは……
うん、そっちそっち。
おや、生憎ハメるようなものはないんだけど…生やせば行けるかな？
そんなもので私から逃げられると思ったら大間違いだよ、リズ君！
まぁ、何処の地方や国にしても特有の文化や技術然りだからね。
だからこそ、大事にしなくちゃいけないという部分も大きいと思うんだ。
えー、それじゃあつま…げふんごふん。
【んー、試しがてら猫の人と子供達とのご対面とかしてみる？】
いやいや、生やさなくたっていいからさ……
……まぁ、道具とか使えば……って、まったく何言ってんだろね私ってばさ……
そうは問屋が降ろさない、確実に逃げ切ってみせる！っね？ふふ
ふふ、たしかにね……とと
【ん〜、ボク〜？別にいいよ〜、それじゃ次でチェンジ！するね〜】
乗り気把握、と。
流石リズ君だよ…ふふふふふ。
おや、それはどうかな？せいぜい足掻いてもらうとするかな…。
（そんなこんなで笑みを浮かべながらリズを見据えて…）
【それじゃ、私の方も…あ、お目当てはどちらかな？】
【やーやー呼ばれて飛び出てなんとやら、呪いを無効化できる程度の能力、猫神の巫女ジャビィ顕現だよ】
【二人同時でも良いよー】
【ええっ…つまり二人まとめて手を出しちゃおうとかそういう…これは油断ならないな…むむむ】
【あっはっはっはー、ボクの使命の一つとして猫神様の眷属が受肉する為の肉体を身籠るお仕事があるからねー】
【因みにすっごく命中率が悪いからいまだに受精する兆しが無いよー、あっはっはっはー】
【………暗にコウゲツを希望されている気がしなくでもない】
【まぁ、呼んでくるよー】
【そういう訳ではないんだよー】
【名前】ジャビィ・アジャン
【種族】猫人
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】バーサーカー
【レベル】15？
【身長】156cm
【３サイズ】B82のお椀型美乳
W56の引き締まりくびれた腰
H82のキュッとしたヒップ
【外見や装備】薄褐色の肌
黒いボブカットで幼さが強い溌剌とした可愛らしい美貌
金色の瞳でぱっちりとした大きな瞳（瞳孔は猫らしく立て）
細見でしなやかな体付き
黒猫耳と黒猫しっぽ
（容姿イメージはクリプトラクトのバステト風 声のイメージは福圓 美里風）
上半半身は恋する水着（白）、下半身は闘士のレッグガード、手の甲にマジックミトン、足はイケてるミュール
武器は狂戦士の大剣。持つ者に戦いの狂気を植え付ける呪われた武具だがジャビィにはまったく効果が現れていない
【特殊能力】呪い無効、運が高め
【備考欄】猫神の化身？と噂されるエネアド出身の猫人の少女
一応巫女であるらしい
とある神が顕現する為の肉体を身に宿す使命を帯びているが命中率が天文学的に低い
【夢・目的】人生楽しく生きる事
【所属】王都冒険者ギルド、エネアドにある猫神を祀る部族
【希望プレイ】・要相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファックは肉体改造系の場合は可
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
（コウゲツは王宮で兵士達の戦闘訓練に混ざっており、暫くかかりそうなので仕方なく一人で街へ赴いていたのだった）
（気分転換も兼ねて動きやすい革鎧を着込み、石造りの街道を歩いている）
【それじゃ、よろしくねー？】
（街道を歩いているツツジ、するとその足裏にグニッとした何か柔らかい物を踏んだ感覚が広がる）
ぶにゃ！
（そして足元からなんとも言えない鳴き声が聞こえてくる）
（なんと道端で小柄な猫人の少女が倒れ込んでいるではないか！）
（どうやらツツジはその背中を踏んだらしい）
【以下空室だよー】
【おまけにこんな時間になってしまうっていうね…ぐだついて更にごめんよ】
【折角の初動のお付き合いがこうなって本当に申し訳ない、また会えた時によろしくね…？それじゃあね】
強力な媚毒効果を身につけたスライムの討伐依頼とかどうだい
おっ！いいねえ！場所はどこなの？
場所はそれほど離れてない洞窟だねー（地図に印を描いて）
最近発見されたばかりでお宝も多く眠ってそうだけど
その媚毒スライムのおかげで調査も進まないらしい
捕まったら延々と母乳と愛液を搾り取られる苗床にさせられちゃうから気をつけてね、ミリアムちゃん
おっけー！！ちょいちょいっと済ませてくるわ！いってきまーす！！
（道具を入れたバッグを背負って、地図に書かれてある印の地点の洞窟へと向かって、発見するとさっそく入っていって）
（洞窟内には手付かずの硬貨や鉱石などが散らばっており、見るに足を踏み入れた他の冒険者たちのものらしい）
（途中にモンスターは居らず、問題のスライムが生息しているらしい奥地へ進むと）
（――ぷるぷるとした拳大の小さなピンクのスライムがひょっこりと顔を出して）
（ずるずると地を這いながら、ミリアムの足に絡み付こうと寄ってきて）
おっ！！さっそくやってきたわね！！
(現れた小さなスライムを見て、軽くやっつけてやる事にして、片手から火炎魔法を放って)
（火炎魔法を受けると、動きの鈍いスライムは簡単に弾けて）
（びちゃびちゃっと水滴程度の大きさになり、散らばる――が）
（霧散した媚毒スライムが、洞窟内の空気に混じってミリアムの体内へ侵入）
（媚毒効果を発揮し、体液の分泌を促しはじめたあたりで、洞窟の奥から何匹も同じスライムが現れて――）
ふっ、こんなもん……ひうっ！？な、なに！？からだが……まさか…
（余裕こいていると、体内に入ってきたスライムの効力によって体が敏感になり始めて、乳首やクリトリスもびんびんになっており）
（やってきた媚毒スライムたちが一斉にミリアムの体にまとわりつき）
（足元から体を這って登って、半分はクリトリスと膣口に、もう半分が両の乳房にまとわりつく）
（グニュグニュと体を蠢かし、無数の触手に身体中を愛撫されているような感覚を与えつつ）
（膣内にはまだ入り込まず、もどかしさも同時に与えつつ――）
（一匹の媚毒スライムがミリアムのお尻に侵入して液状化、更なる媚毒効果を与えていく）
んほおおおっ♡こっ、このおまんこもぉっ♡おっぱいも乳首もクリもおっ♡ひああっ♡おじりいっ♡
（胸やクリトリスやおまんこにもまとわりつかれて愛撫されてるような感覚を覚えると媚毒とサキュバスとしての本能が作用を起こして、いやらしいがに股ポーズになりながら腰をよがらせて）
（体内に直接回り込んだ媚毒スライムが作用し、ミリアムの両乳首から射精するような快楽が走り、母乳が噴かされる）
（愛撫するような動きが一変、両の乳房を吸い上げるような収縮運動に変わり、極上のおまんこで乳首を犯されているような快楽がミリアムを襲う）
（同時に膣内へも少しずつスライムが侵入していって）
（クリトリスをグニグニと弄びながら、子宮口まで到達した少量のスライムがどんどん膨らみはじめ）
（ミリアムの膣壁にチュウウッと吸い付き、愛液を啜りはじめる）
んほおおおおおっ♡乳首もおまんこも感じるうううっ♡なにこれええっ♡
（がに股になったまま腰をかくかく揺らしながら乳首攻めと膣壁を責め立てられる感覚にいやらしく悶えまくっており）
（膣内に吸い付きながら大きく膨らんだスライムがブルブルと振動をはじめて）
（ズチュッ、ズチュッ！！とミリアムの膣内を犯し始める）
（クリトリスへの責めもチュウチュウと吸い上げる動きが加わって、ミリアムに愛液の更なる分泌を促して――）
（母乳を吸って大きくなったスライムが、乳首だけでなく両乳房全体を覆いつくし）
（揉みくちゃにしながら母乳を吸い上げて）
（振動しながら膣を犯す下半身にまとわりついたスライムが、ズチュズチュと犯すスピードをどんどん増していく）
んぐうううううっ♡イっグぅぅヴ♡潮吹きと母乳っしながらイグぅぅヴっ♡
（中を激しく犯されてさらには大好きな振動などの攻めをされると、たまらなくなり潮吹きと母乳ふきを同時にしながらアへ顔になり）
（膣内で膨らんだスライムが、ズンッッ！！と一際強くミリアムの子宮口を突き上げると）
（ぶっぴゅるるるっ、どぷどぷどぷっ……と射精するように子宮内へ熱い体液を放り込み）
（子宮内に侵入したそれらは、ボコボコボコっ！と分裂を繰り返して、ミリアムの体液を啜りながら成長して）
（ミリアムの身体中にまとわりついた媚毒スライムたちが離れていくと）
（子宮内で膨らみ、急速に成長した新しいスライムたちがミリアムの子宮口を広げて）
（ぶりゅぶりゅっ、とミリアムにスライムを出産する快感を与えて――）
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡スライムっ♡中であばれてええっ♡出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡ひンぎぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡スライム出産いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅっっ♡♡♡
（アへ顔になり晒してがくがくがくうっと腰を激しく震わせながら潮吹きと同時にスライム達を次々と出産しながらアクメして）
（最初にミリアムを犯していたスライムは、他の獲物を探しに行ったらしく）
（絶頂の快感に打ち震えるミリアムの周囲には、彼女自身が産み落とした無数のスライムたちが居て）
（栄養を求めて、赤ん坊が乳房に吸い付くように、ミリアムの体にまとわりついて――先ほどのスライムと同じように母乳と愛液を啜りはじめた）
（洞窟の入り口の方からは別の冒険者の悲鳴と嬌声が聞こえてきて）
（依頼やお宝目的で侵入してきた冒険者を、媚毒スライムはそうして襲い、数を人知れず数を増やしていくのだった）
【突発的でしたが、ロールにお付き合いしてくださってありがとうございました……とってもエロくて楽しかったです】
（こっちこそありがとう♪）
おほぉぉぉぉぉ〜っ♡まらいぐのぉ♡おおお〜っ♡
はぁぁ〜いっ♡いらっしゃいませ〜っ♡
（バイト先（闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯）にて布が小さめのハート、後はゴム紐のV字のエロ水着姿で接客をしており）
エッチすぎる……
あはっ♡いらっしゃいませ♡
マミ「たくさんのんでいってね♪」
【ミリアムちゃんはプロフとかありますか？】
このスレの最初辺りにあるよ？
【見てきたけど良かったらバイト先でご奉仕してもらって大丈夫ですか？】
【サキュバスのテクニックでたっぷり搾られたいです】
いいよぉ♡ほらほら、あれをだしてぇ♡
わかったよ、ミリアムちゃんのデカパイでパイズリしてもらおうかな？
(ぺニスを取り出してミリアムに差し出す)
はーい♡たくさん気持ちよくなってねぇ♡
（もにゅんっむにゅうっと柔らかく豊満な胸でご奉仕して）
おっぱい柔らかくて気持ちいいよ……
ミリアムちゃんのエッチなお話聞きながらご奉仕されたらエロ過ぎていっぱい出そう……
(おっぱいでぺニスを挟まれると埋もれてしまいそうになると腰を使って谷間を犯す)
あんっ♡話…聞きたい…？♡
（谷間を犯してくるのを好きにさせながら自分の話を聞きたいかどうかにっこりと）
聞きたいな？
できたらその時の状況をチンポで再現してもいいよ？
(胸の谷間を犯していくと先走りが溢れてすっかりヌルヌルになってしまう)
（ぬちゅぬちゅとこちらも相手をいかせるつもりで胸をすりつかせながら。ヴィジョンを見せるための水晶を取り出して）
見せてくれるのか、優しいね？
じゃあそろそろイキそうだからフィニッシュっぽいところから見せてもらおうかな？
(イキそうになるのを堪えながらヴィジョンを見せてもらう)
ふふっ♡我慢できるかしらぁ♡？
・
・
『振動凄いいぃっ♡サキュバスまんこ一瞬で堕ちちゃうーーっ♡堕ちしちゃうっ♡電流ビリビリくるっ♡激しすぎいいいぃっ♡』
龍子『がっしゅがっしゅ責められちまってりゅうううっ♡俺がっ、奴隷声だしてりゅううう♡ドエロぉい豚奴隷になっぢまうっ♡ぶぎひぎふごぁぁあああああぁっ♡』
（水晶に映ったヴィジョンには高度な技術を持ったリザードマン達の調査でみつかってしまい、不覚にも捕まってミリアムには快楽をもたらす性感帯ピンポイント電流拷問、龍子にはぶっといイボイボマシンバイブ拷問がかけられて揃ってのけ反りアへ顔を晒す姿が）
これは興奮して… いくっ！！
(あまりに過激な映像にドピュドピュと射精してしまう)
あぁんっ♡きたきたっ♡きたあっ♡
（胸や顔にかかってうれしそうにしてから、ペロッとなめとって満足そうにくすくすと笑って）
そ、それは止めてくれると助かる……
何しろ私は気圧痛持ちで本当に辛いんだ、この数日間近くにいた台風のせいでずっとまともに思考が回らなくなる程に……
台風はにがてだ……
>>422
確かに人肌恋しくなる季節にはなってきたな
ふふ、なんなら私が温めてやろうか？
最も、剣の訓練で……だが
>>423
………今迄の私の在り方を鑑みるとあながち間違いだとは言い切れない所が辛いところだな……恥ずかしながら……
（頬を真っ赤にして腕を組んでん〜〜……と唸り）
>>424
リスティ先輩か、彼女なら結婚してジャンロックの姓からブランディルの姓にへと変わったな
今は王都から少し離れたの所にある農村で暮らしているよ
気圧の影響で頭痛くなるから気持ち分かるよ…
なるほどリスティは結婚して名前変わったのか…
ん、ああ……実は覚醒変化の力を制御する為に遺跡の秘宝を手に入れたら、少々おかしな事になってしまってな……
リゼット・ハーヴィス本人である事には違いないから安心してくれると嬉しい
>>427
台風か……各地の被害状況は本当に痛ましくて見ているだけで辛くなる……
流石にもう来ないことを祈らせてもらおう……
>>428
ああ、結婚したお相手は村の薬師らしくて
色々な薬を調合して王都にも降ろしていると聞いている
私もその薬のお世話になったりしているよ、ふふ
いや、だから……まぁ確かにそう見えても仕方が無いのかも知らないな……
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】人間⇔魔人
【性別】女
【年齢】外見・肉体年齢24〜27歳
【ジョブ】勇者⇔剣聖⇔魔剣士
【レベル】47
【身長】171cm
【３サイズ】B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】勇者∶背中の辺り迄の艶やかな赤髪のポニーテール、整った顔立ちで大人びた優しげな美貌、ぱっちりとした翡翠の瞳で肉感的な色白の肌
（容姿のイメージはFGOのブ ーディカさんイメージ＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
剣聖∶腰の辺りまでの黒髪の艶やかなポニーテール、整った顔立ちで大人びた凛々しい美貌、凛とした緋色の瞳で健康的で肉感的な裸
（容姿のイメージはアイマスの白瀬咲耶さんイメージ＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
魔剣士∶腰まである薄紫色の艷やかな髪、整った顔立ちで大人びたクールな美貌、赤い妖艶な瞳で白磁の肉感肌
（容姿イメージは奈落のレイナまろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
勇者∶ルルエのアトリエのヴァルキリーメイル
剣聖∶金の装飾が入る白いビキニアーマーと腕宛＆グリーブ
黒いニーハイソックスと指貫ロンググローブ
魔剣士∶神羅のアスタロットの衣装風アーマー
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット（共通）
時たま性的興奮が強まると下腹部に淫魔獣により刻まれた淫紋が浮かび上がる（魔剣士時は常時）
マジックソードとマジックシールドは魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたミスラルの半片手剣と円盾
【特殊能力】 見に宿る炎を完全に使いこなせており、『ギアアップ』する事により戦闘力を自分の意思で強力できる
勇者∶剣と聖炎、攻撃・補助魔法が使える魔法剣士、バランスアタッカー型。炎の色は朱
剣聖∶身体能力が最も高い代わりに破邪の炎の力以外は使えない、物理アタッカー型。炎の色はオレンジ
魔剣士∶各種魔法と魔炎の他呪術的なデバフも得意、トリッキーアタッカー型。炎の色は紫
見に宿る炎の力を具現化させた強力な武器、炎の魔剣レーヴァテインを造り出せるが体力、魔力、気力を大きく消耗する為奥の手
炎の力の活性化により超再生体質・リジェネレーターとなっている
【備考欄】マジックレリック『覚醒結晶』により未来の可能性を引き出す特異現象『覚醒変化』により肉体が大きく変化し（約10年分程）成人となり
その影響か本来の年齢よりも精神が大人びる等の変化をした姿（どの姿に変化するかはランダム）
3つの世界線の可能性を引き出しており其々性格に差異がある（特に魔剣士）
一人称は勇者モードは「アタシ」、剣聖モードは「私」、魔剣士モードは「我」
覚醒に伴い10年分の未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
剣聖モードだと凛々しく、勇者モードだとおおらかに
魔剣士モードだと半魔族とも言うべき魔人にへと肉体が変化し残虐性が垣間見えるようになる
肉体及び精神のバランスが覚醒による変化でアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
（一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう）
（勇者が最も耐性が低く剣聖はそれなりに自我を保てる、魔剣士はレジスト）
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦（通常、乱交、レズ何でも）
・催眠洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・無力化、自由を奪われならず者や魔物に陵辱、牝奴調教
・催眠洗脳で快楽堕ち性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、鬼畜ショタ魔族や魔王軍下級兵士達等）
【NG】・通常と同じ
薬師！リスティのイメージからかけ離れた相手で驚いたよ
新しいプロフ見てきたら幸せそうで何より…同時に、ふつふつとやらしいことを考えちゃう設定で何より
……時間経過で解除されるのを祈っておくとしよう……
（尚元ネタは犬日々の英雄結晶）
>>434
【おう、そんときはよろしく頼むぜ？】
大怪我を負ったときに村で看病してもらったのが馴れ初めだと聞いているよ、私は
ふふ、なんだかロマンチックで少し憧れてしまうな……
そう言った用途に使われるタイプの魔薬では無く魔法では癒せないような魔剣の傷や魔獣の爪や牙に含まれる毒素を中和するタイプの魔法薬だと聞いているな
私もベヒーモスゾンビ討伐に出掛けた際に重宝させてもらったが、非常に高い効能を発揮する薬だったよ♪
そりゃリスティの性格なら惚れちゃうだろうなぁ…
腕力なら男顔負けだけど優しく看病してくれるのはなかなかないからね
【リスティの気分次第だけどお相手してもらいたいなぁ…今日はリゼットの気分かな？】
【そうだな……今は私の気分ではあるな】
【折角リスティの方に興味を持ってくれたのにすまない……】
【いやいや、せっかく剣聖モードで来てくれたのに、無粋なことを聞いて申し訳ない！】
【剣聖モードのリゼットをショタ魔族かオッサンで調教したい気持ちもあるけど、今日はどうかな？】
【いや、こちらとしてもリスティに興味を持ってもらえて嬉しかったよ、だから気にしないでくれ】
【ああ、勿論大丈夫だが、今夜は夜11時ぐらい迄が限度故に】
【本格的なロールは明日以降になるが構わないだろうか？】
【リスティは昔から興味があったけど機会がなくてね…またいつか機会があれば…】
【体調本調子じゃなさそうだから、無理はさせたくないし、軽く打ち合わせして後日改めて…かな？】
【それは悪い事をしてしまったな……すまない……】
【明日は夜ふかしが出来るのだが、今日は早めに寝なくてはならなくてな】
【体調を気に掛けてくれるのは嬉しいが、問題は無いから安心してくれ】
【体調良くて安心したよ】
【早く休まなくちゃいけないのに時間取らせて申し訳ない】
【次に会えるのは来週の月曜だけど、予定合わないようなら改めて次の機会を待つけどどうかな？】
【夜11時迄は十分許容範囲無いだ、だからまったく気にしなくても大丈夫故に、安心してくれると私としても嬉しい】
【月曜日か、ああこちらもおそらくは大丈夫だ】
【夜の8時辺りからでどうだろうか？】
【それは良かった…それならもう少し話せるね】
【今更だけどトリップつけておくよ】
【月曜は21時過ぎそうだけど、お相手してもらえたら嬉しいな】
【ショタ魔族かオッサンの手で催眠洗脳して凛々しい剣聖リゼットを隷属調教してみたいんだけど…そのシチュでも良いかな？】
【ふふ、ああ大丈夫だ♪好きなだけ相談してくれ】
【21時だな？ああ、了解した、それじゃ月曜日の21時に伝言板で待ち合わせと言う事でよろしくお願いしたい所だな】
【ふふ、どちらも楽しそうだから好きな方を選んでくれて大丈夫だ♪】
【プロフィールにある通り、洗脳に対しては剣聖の時は多少免疫があるから、精神は操られていないが身体は……と、言った感じでどうだろうか？】
【では今日の打ち合わせを楽しみに、月曜を待たせてもらおう】
【イメージ的にはショタ魔族を退治に来た剣聖リゼットを返り討ちなシチュかな】
【簡単に隷属するより、体から堕として心まで奪った方が好きだからぴったりだよ】
【魅了に抵抗しきれず、状態異常を重ねて…な感じかな？】
【アタシが勇者……って言うのは流石に恥ずかしいかな〜……って言う勇者リゼット……かな？】
【私が剣聖……と、いうのも烏滸がましいが剣聖リゼット・ハーヴィスだ】
【我はリゼット・ハーヴィス……血塗られし炎の魔人よ、平伏せ！】
【……あたしの未来の方向性どうなってるのよ！？】
>>449
【ああ、それでは今回は方向性だけ……と、言う事でよろしく頼むよ】
【幼い容姿をした魔族が相手か……ええ、わかったわ】
【それではその流れで頼むとしよう……誘ってくれてありがとう、礼をいわせてもらうよ、ふふ】
【こちらこそ、失礼な声かけにも関わらず乗ってもらえて感謝してるよ】
【流れは上記で…後の細かな内容は月曜まで企んでおくよ】
【頭はまだ堕ちてないのに、体が奉仕したくて裏切っちゃうとか…？】
【時間も良い頃合いになってきたから、そろそろかな？月曜に伝言板でまた会おう】
【ふふ……いや、声をかけて誘って貰えただけでも嬉しかったから気にしないでくれ、ありがとう】
【ああ、それじゃ月曜日を楽しみにさせてもらうとしよう……】
【そんな感じで宜しく頼むのと、まぁなんだ……私の肉体自身が調教経験のせいで私の意思に反して……と、言った状況に陥りやすい爛れた肉体だからな……】
【まったく……情けない話だ……】
【ああ、それじゃ月曜日にまた……それでは落ちるとする、バイバイ♪】
【以下空室だ】
……売ったら幾らぐらいになるだろうと思って魔法アイテム専門店に鑑定してもらったら何か「それを売るなんてとんでもない！」って言う表示がいきなり空間に現れたわ
カーラ「あたいに使ったらどうなるか気になるべ」
あたしに持ち主登録されてるから多分使えないわよあんたにはさ
カーラ「な〜んで、つまんねぇべ」
ちょ、ちょっと！？あたしは別に股がゆる……こほん、操がゆるい女って訳じゃ無いんだからね！？
カーラ「そうだそうだ、リズは単にヤリやすい女ってだけだべ」
よしカーラ、喧嘩なら買うわよ
カーラ「お、やっか？あたいの方がおみゃーより身体能力は大分上だべ？それでもやっか？」
いやだってこれ下手したら娼婦の可能性やら肉便器の可能性やら苗床の可能性やら出てきそうだもの
制限時間とか呪われて外せないとかなったらエッグいトラップだよねそれ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
何処までやっていーのかな？
流石に殺しちゃうと怒られそうだけどー。
取り敢えず今の所変化で見られたのは、今の私がそのまま成長しただけなのと
何か勇者として覚醒した未来線
剣聖として名を轟かせた未来線
魔剣士として魔王軍に組みした未来線
の4つなんだけど……一度発動させるとパワーアップできるけど
自分の意思で元に戻れないのが困りものなのよね……特に最後のはヤバいしさ……
……下手したら五番目の世界線の姿がそう言った堕落しきった姿だったらどうしよう……
カーラ「安心するべ、そんときゃあたいがハメ倒してやっから」
よし燃やす♪
>>457
こんにちはミシェイ、久しぶりどけど……元気にしてた？
（ちみっこいリズが挨拶をする）
カーラ「んだこの娘っ子は、なまらめんこいけどおみゃーの知り合いか？」
手を出したら燃やすわよ？
カーラ「はっ、ちみっこに手を出す程落ちぶれちゃいねーべあたいは」
カーラ「ちょい待ち、なんであたいがこんなちみっこに負けるのが前提で話が進んでるんだべ？こう見えてもあたいはマッドドックって言われるぐらいの戦士だぁ」
……ミシェイは魔王軍四天王の一人よ？
カーラ「おい誰か茶と茶菓子用意してくんろ！後フカフカのソファー大至急な！」
…あれ？おねーさん、縮んだ？
でも、気配は同じだよねー…不思議だね？
あ！とりあえず喧嘩するならわたしが………あれ、やらない雰囲気？
（きょとーんとしながら二人を交互に眺めている幼女）
あははは、実はかくかく云々うんたらかんたら
（変化結晶と呼ばれるレリックアイテムの力により変化していた事を語る）
今のあたしが本来の年齢なんだけど……ミシェイが望むんだったら結晶で『覚醒変化』するわよ？
丁度変化結晶の魔力も溜まってきた所だしさ♪
…… まぁ、問題はどの姿に変化するかは自分じゃ選べないところなんだけどね……あははは……
カーラ「おう、改めて見りゃ確かに立たもんじゃない雰囲気だべ……こりゃちぃと勝てねぇべさ……あたいはカーラ・リャーマ、リャーマ族の戦士だんべ、宜しくなお嬢」
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】人間⇔魔人（魔剣士）
【性別】女
【年齢】外見・肉体年齢24〜27歳
【ジョブ】戦士⇔勇者⇔剣聖⇔魔剣士
【レベル】戦∶47⇔勇∶67⇔剣∶77⇔魔∶97
【身長】171cm
【３サイズ】B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】戦士∶雰囲気そのままに成人女性に成長させた感じ
（＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
勇者∶背中の辺り迄の艶やかな赤髪のポニーテール、整った顔立ちで大人びた優しげな美貌、ぱっちりとした翡翠の瞳で肉感的な色白の肌
（容姿のイメージはFGOのブ ーディカさんイメージ＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
剣聖∶腰の辺りまでの黒紫髪の艶やかなポニーテール、整った顔立ちで大人びた凛々しい美貌、凛とした緋色の瞳で健康的な肉感女体
（容姿のイメージはアイマスの白瀬咲耶さんイメージ＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
魔剣士∶腰まである薄紫色の艷やかな髪、整った顔立ちで大人びたクールな美貌、赤い妖艶な瞳で白磁の肉感肌
（容姿イメージは奈落のレイナまろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
勇者∶ルルエのアトリエのヴァルキリーメイル
剣聖∶金の装飾が入る白いビキニアーマーと腕宛＆グリーブ
黒いニーハイソックスと指貫ロンググローブ
魔剣士∶神羅のアスタロットの衣装風アーマー
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット（共通）
時たま性的興奮が強まると下腹部に淫魔獣により刻まれた淫紋が浮かび上がる（魔剣士時は常時）
マジックソードとマジックシールドは魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたミスラルの半片手剣と円盾
【特殊能力】 見に宿る炎を完全に使いこなせており、『ギアアップ』する事により戦闘力を自分の意思で強力できる
戦士∶基本は同じだが身体能力等は年相応に強化、破邪の炎の扱いも上手くなっているアタッカー兼タンク型。炎の色は赤
勇者∶剣と聖炎、攻撃・補助魔法が使える魔法剣士、バランスアタッカー型。炎の色は朱
剣聖∶身体能力が最も高い代わりに破邪の炎の力以外は使えない、物理アタッカー型。炎の色は橙
魔剣士∶各種魔法と魔炎の他呪術的なデバフも得意、トリッキーアタッカー型。炎の色は紫
見に宿る炎の力を具現化させた強力な武器、炎の魔剣レーヴァテインを造り出せるが体力、魔力、気力を大きく消耗する為奥の手
炎の力の活性化により超再生体質・リジェネレーターとなっている
【備考欄】マジックレリック『覚醒結晶』により未来の可能性を引き出す特異現象『覚醒変化』により肉体が大きく変化し（約10年分程）成人となり
その影響か本来の年齢よりも精神が大人びる等の変化をした姿（どの姿に変化するかはランダム）
そのまま成長した姿と3つの世界線の可能性を引き出した姿に変化し其々性格に差異がある（特に魔剣士）
一人称は戦士モードは「あたし」、勇者モードは「アタシ」、剣聖モードは「私」、魔剣士モードは「我」
覚醒に伴い10年分の未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
剣聖モードだと凛々しく、勇者モードだとおおらかに
魔剣士モードだと半魔族とも言うべき魔人にへと肉体が変化し残虐性が垣間見えるようになる
（戦士モードはそのまま成長しただけなので変わらない）
肉体及び精神のバランスが覚醒による変化でアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
（一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう）
（勇者が最も耐性が低く剣聖はそれなりに自我を保てる、戦士モードは耐性は普通、魔剣士はレジスト）
【こんな感じで変化できるけど試してみる？】
あ、そーいう事…道理でいつもと違う姿だったんだねー。
でも、おねーさんはおねーさんだからわたしからすれば何の問題もないかなー。
んー、とりあえず今のままでもいーよ？
と…えーと、カーラおねーさん？
お嬢…何だろう、初めて呼ばれる感じかも。
あっ、獣人さんなんだねー♪
（と、それぞれに言葉を返しながら、変わらずの無邪気な様を見せる）
ん、そう？ふふ、ありがとうミシェイ♪
（ミシェイの頭を優しくクシャリと撫でて上げて）
そう言って貰えると、あたしとしても嬉しいかな？
だってほら、今のあたしって、ミシェイがよく知るあたし（勇者）に比べて、その、さ……ほら、未熟でしょ？
それにちんちくりんだしさ……あははは……
（ちょっと恥ずかしがりながら頬をポリポリとかいて）
カーラ「んだ、アマゾネスの集落がある南の密林地帯の出だ、見ての通り育ちは悪いし田舎もんだしで口調がおかしいのは勘弁してくんろ。リャーマ族はハイエナ種の獣人だんべ、女上位で男は奴隷、ってな部族だ」
（改正版プロフィールはまだ出来てないから待ってくんろ）
【うん、わかったわ。急がなくても大丈夫たがら、ゆっくり用事を済ませてきてねミシェイ♪】
【ミシェイ、何事も無かったのなら良いんだけれど……】
【取り敢えずミシェイに何事も無い事を祈ってもう少しだけ居てみるわ】
【開始前から凍結お願いしたことで不快なことになって申し訳ない】
【個人的に凍結中であったとしても誰かと楽しむのは自由にして欲しいくらいだから、472の発言は凍結相手として気にするな、と言ってやりたい】
【凍結してもらった当事者が、相手の自由を望むんだから、外野がとやかく言う権利はないよね？】
【それにミシェイの身を案じて呼びかけているのにおかしな難癖をつける472はどうかと思う】
【凍結してもらったことでおかしな流れになってしまったのは申し訳ないし、これ以上迷惑かけるのも心苦しいから、今回は辞退しようかな】
【これで誰と雑談しようが、誰を心配しようが472にとやかく言う筋合いはないよね？だって掛け持ちなんかじゃないんだから】
【リゼットにもせっかくロール待ってもらったのに、そのせいで申し訳ない…不愉快な思いをさせてごめんなさい】
【普通なら気にも留めない異変に気づいて心配するリゼットの優しさに、おかしな難癖つけられたのが悔しいよ】
【正直言ってやっとお相手してもらえる機会が巡ってきたのに残念だから、また機会があればお願いしたいけど…】
お掃除しますね。
（鉢巻きを締め直すと竹箒で地べたを掃き清め）
…………う、産土神様の声が聞こえたような。
気のせいかなあ……
（霊感はだいぶ弱いらしく…はっきりとは感じられない）
（首を傾げながらも落ち葉を集めてちりとりに）
>>483
ちゃーっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃちゃちゃちゃー
…吊るしてぽきっが印象深いですね。
いかな活劇がお好きでしょうか！
私めは御家人ザンクローが好きです。大好きです。
（闇に隠れて…いたがシュタッと地に立つ黒装束）
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
あまり騒ぐと近所迷惑でござるよー（眠り玉ポーイ）
く、曲者ー！
よもや当道場の秘伝書を盗み出さんと…
おのれ乱波め、成敗いたしますっ！
（ニンジャ、そう忍者。ならば何か探りに来たに違いないという思い込み）
（竹箒を放り出すと腰の物の柄に手をかけた）
（腰を落として居合の構え）
（面識もあるはずだが暗くって顔がよく見えていない）
>>487
まさかまさかの大陸ニンジャ？
おや、やるでござるか？
得物に手をかける以上、覚悟は出来ているでござろうか？
（居合いの構えにて、こちらを見据える少女）
（ゆっくりとそちらを向いて、薄暗い場所から見定めるように眺めている）
無論！
探らせませぬ。探らせませぬ。
当家の秘密、ご公儀に知られるわけにはまいりませぬ。
死人に口無し。そちらこそお覚悟をっ！
（お部屋の押し入れの中に隠したてぃーんず向け恋愛指南書を見つかるわけにはいかぬ）
（構えたまま…にじにじと摺り足…古代武道の歩法…袴で巧みに足元を隠しつつ近寄り…）
（鞘走りの音と共に腰の物を抜き放ちつつ切りかかった。れべる１２の居合い斬りっ）
ふむ、余程重要な物が隠されていると見えるでござるな
しかしながら、この必死さは…私的な雰囲気を感じるでござる
（言っている側から距離を詰められており、間もなく鞘走りの音を捉えた）
（と、同時にその姿は消えて、椿の背後へと降り立つ）
（そして、右手を振るったかと思えば、トンッ…と椿のうなじに手刀を一打。目眩を引き起こす程度に止めているので気絶とまでは持っていっていない模様）
(偶然通りかかったところで何か一悶着あったので物陰から様子を伺っていたが)
(どうやら斬りかかった方がいなされて落ち着いた様子)
【お邪魔してもいいかしら…プロフィールは>>235ね】
（空からチクワ時々鉄アレイが降り注ぐ）
（切っ先一閃、刃の煌めきが宵闇を切り裂き…空を斬った）
いっ！？
（消えた。術？これはニンジュツ？）
（焦って辺りに視線を向けたその刹那。首筋に…）
あふっ…
（ぱたんと地べたに倒れ…）
あ、あああ…な、なんたること…
くっ、ころせ……
（見られる。見られてしまう。秘密が…）
>>491
その技、その強さ…身を持って味わっています…
>>494
あ、新手っ…もはや…もはやこれまで……
無念……無念です…
おや、こんばんはでござるよ、にんにん
幼子に不覚を取られる程、耄碌はしてないつもりでござる
>>495
世界が違うでござるが…
あ、練り物が苦手という事はないでござるよ
（ヒョイヒョイ避けながら軽く笑っている）
んー、殺しはしないでござるが…
すこーし、お灸を据えさせて貰うでござるよ？
何、命を取られるよりはマシでござろう？
（スタスタと崩れた椿へ近寄り、小さな体を軽々と抱き上げ）
（そのまま手頃な岩の上に座ると、膝元に椿を乗せ腕を回して支えた）
さて、何を隠していたのか白状して貰うでござるよ？
別に取って食おうって訳じゃないのだけれど…
貴女をどうこうしようなんて思ってないから安心して？
>>497
…やはり気付かれているわよね、こんばんは。
その話し方…ヒノモトを思い出すわね。
それで、その子はどうするの？
(薄暗い物陰から出てくると二人の前に立って)
奇怪な！？
……ちくわ大明神を思い出しますね。
>>498
はうあうあ……
（怪我したわけでもないのだが体に痺れが走ってる）
（上手く体を動かせない。ああ何故に自分はくの一に抱っこされているのか）
く、屈せぬ！
秘密は秘密。内緒は内緒！
知りたくば私の屍を超えていくことです！
（焦った。物凄く。ド真面目な旗本武士的には、町娘みたいに男の子の攻略法っ！みたいな手引き読んでいたとは知られなくなく）
（顔真っ赤にして瞳を泳がせている）
>>499
ふ、ふ、ふふふふふふふふ…既に戦に敗れた身。
腹を切る事すら敵わず……
…あれ？
それではあなたは何ゆえにこの地に？
（不思議そうに首かしげた）
（思い込みはかなり強いほうで）
当然でござる、甘口でなく辛口でござるよ
拙者もヒノモト出身でござるからなー
んー、無鉄砲な行いにお灸を据えようかと…命まで取るつもりはないでござる
>>500
そうでござるか…
（呟き終わる刹那、空気が凍り付くかの錯覚を椿に伝えつつ）
（耳元に口を寄せ）
本当に、その通りに、なりたいでござるか…？
（先とは違う、感情のない声で底冷えするかの囁きを告げた後、一時だけの空気は嘘のように消え失せ）
と、脅かしてみつつのお灸据え終了でござる
（ころっと元の明るい調子の声に戻り、膝元の椿を解放してやり地に立たせながら）
（再び、うなじのツボを軽く叩いて目眩を解消させてやる）
…何の戦かは知らないけれど…そこの忍者さんも命までは取らないでしょう…
たまたま通りがかっただけよ？本当に。
気付いたら二人が何かやり合ってたからね、刃傷沙汰にならなくて良かったわ。
まあ、それでヒノモト出身じゃなかったら逆に驚きだけど…
それだけの腕はありそうね。さっきの動き、只者じゃなかったし…
そう…事情は詳しく知らないけれど、そのつもりなら安心だわ。
あにょ………
（肝を冷やした。無鉄砲というか少々無謀な自分であるが）
（経験豊富そうな猛者は迫力が違う）
（放たれるととててっと駆けて身を離し…）
…敗れた上に情けまで受けては致し方ありません。
どうぞ。どうぞ…恥を忍んで…どおぞ……
（「気になる彼のはぁとをげっと♪」とかなんとか書いてある冊子を出した。もう泣きたくなるほど恥ずかしい初恋まっさかりの十歳児）
（もっとも秘密を探りにきたというのは単なる思い込みだけど）
>>502
くすん。お恥ずかしいところをお目に欠けました…
今宵はこれにてー
（ふらふらとお部屋に下がっていきました）
【つ、つい妙なことやらかしてしまいましたご無礼をー】
【お二方ともありがとうございましたっおやすみなさいのお時間ですので失礼をー】
まぁ、例外も全くないとは言えないでござろうが…
ははは、これでも里では頭を務めていた事もあったでござるよ？
ほんの戯れとでも…言えるでござろうか？
拙者とて、無闇矢鱈に切った張ったをするつもりはないでござる
>>504
………おや、おや？
別に差し出すとまでは構わなかったのでござるが…
（何故か書物を渡され、怪訝そうにそれを見下ろしてから椿を見やり）
（返そうとするより早く、椿は背を向けて帰路についてしまい）
やれやれ、後でこっそり返しておくとするでござる…にんにん、と
あまり気にしなくて大丈夫なのよ？
あら、短い時間だったけどありがとう、おやすみなさい。
【気にしなくて大丈夫よ、おやすみなさい】
>>505
確かにこれだけ集まるのは珍しいかもね、ありがたい事だわ。
>>506
例外が居るとしたらヒノモト大好きで忍者大好きな人くらいでしょうね…
なるほど…私も簡単に後ろを取られてしまいそうね。油断ならないわ。
戯れ…その割にはあの子泣きそうだったけど…
まあ、争う意味がなければね…無闇に争うことも無いわね。
たまにはこういう事もあるでござるな
久々に覗いてみて良かったでござる、にんにん
>>507
まぁ、その手の者は割といそうな気もするでござるな
そこは忍や暗殺者の特権みたいなものでござるからな、気配を絶って仕留めるのはお手の物でござる
ははは、お灸を据えるとはそれくらいでないと…で、ござるよ
そういう事、火の粉を払うくらいで本気を出していては埒があかないでござる
さて、拙者もそろそろ退くでござる…然らば御免！
（ドロン、と煙と共に消えていく）
…確かに、カタコトで喋りながら忍装束着て忍者の里にいるかもしれないわね。
ふふ、確かにね、十八番というかそれが出来なきゃ仕事にならないものね。
なるほど、そういう事だったのね、あの子大丈夫かしら…？
人を狙うこともあれば狙われることもあるでしょうからね、確かにそう思うわ。
ええ、去り方も忍者らしいわね…おやすみなさい。
【 ◆N9KxYC5DPsさんへ】
【変な事になってしまった上に折角声をかけてもらったのにごめんなさい】
【声をかけて貰ってロールに誘ってくれた時、本当に嬉しかったです】
【もし次の機会が巡ってきたら、こちらこそ是非に声をかけていただきたいです】
【破棄にさせてしまって本当にごめんなさい】
【ミシェイも、もし嫌でなかったならまた私と雑談やロールをしてくださいね】
【一言お借りしました】
世界の平和はわたしが護る！！
美少女天才魔法戦士、ラムネちゃんだよー♥
プロフィールは>>187にゃん♥
ラムネちゃんも帰るねー♥
【リゼットが気に病むことはないと思うよ】
【こっちが過剰に反応してしまっただけで、リゼットに悪いところは何一つないんだからね】
【数年ぶりに機会が巡ってきて、話せただけでも凄く嬉しかったよ】
【おかしなことを主張するのもいなくなったし、早くいつも通り戻ってきて欲しいよ】
【気分が乗らなければ雑談でも、楽しめるようならロールでも、付き合うから】
黙殺しておしまいなのに
この人、一時期沸いてたＦＯ魔で、今回は理由付けて破棄にしたんじゃないの
そういうことにしたいの？
過去二回は完走させてもらえたよ
暇だしキャラでも作ってみようかな
だよね。居つくつもりはないから心配しないでください
残念、縁がなかったと諦めるよ
純粋な意味でも卑猥な意味でも
エロい
ナツメちゃん
クノイチという時点でエロイ
あさひさん
セクシー
椿ちゃん
ロリな上に彼氏持ちではそういう余地は無いのでは
ミカド様
６歳ですぞ…純粋な意味までが精一杯でしょう
…男キャラ不足はどこも同じだけど
ライナルト、わんわんお、あとジル坊にオルテガ、トロルくらいかアクティブなの
よし、私はセーフね…
レイカも十分魅力的で可愛いよ
こんばんは、エロいとかそういう括りに入ってなかったことに対する安堵よ…
っ…そ、そういうのは別に良いから…
ちょっと触られるだけで感度が上がる時点で十分エロいよ
挨拶が遅れてごめんね、こんばんは
安堵か…でも悪いけど個人的にはレイカはエロいよ
黒髪にそのクールな瞳、そしてスタイル抜群…目の前で蕩けた顔に変えてみたいもんだよ
照れ隠しみたいな感じも可愛らしい
ついで言うとその可愛い胸や唇でご奉仕もいいよね
っ…痛いところをつかないでちょうだい！
こ、これはサキュバスとアスネが悪いのよ、うん。
だから私はエロくない！
>>531
気にしなくて良いわよ？
なっ…貴方までそう言うのね…多勢に無勢というやつかしら…
蕩けた顔なんてそうそう晒すつもりなんてないわ…快楽になんて屈しないから。
別に照れ隠しって言うわけじゃ…ないわよ。
…嫌よ、胸や唇で奉仕なんて…嫌な思い出が蘇るし…
えぇ、でも呪いなんてもう身体の一部のようなものなんだし、諦めて身も心も任せてしまえば良いのに
呪いに抵抗できなかった次点でねぇ？
アスネに魔力を注がれる前に解除することすらできなかったんだし
というか淫紋の解除方法ちゃんと調べた？
サキュバスが淫紋を刻んだんだからサキュバスが解除方法を知ってるだろうって思うのはそうだろうけど、サキュバスにしか解除できないなんてことはないんじゃないかな？
他に解除できる方法をきちんと調べた方が良くない？
それとも、解除させるためっていうのは口実で、また可愛がられたいとか？
処女を奪われたときみたいにおまんこを貫かれたり、胸で、口で、奉仕を共用されたり、とか？
ありがとう、やっぱり優しいね
快楽に屈しない、ね…せっかくのその美貌とエロさなんだから
お互いに楽しく気持ちよくなるのもいいんじゃないかな？
(不敵な笑みを浮かべたかと思えばおもむろに片手をレイカの頬へと伸ばし指先が触れ)
(…たかと思った瞬間手を引っ込め欠伸を一つ溢し)
と思ったけど、今日は眠気が強い…また今度ゆっくり話しようね
ええ、彼も男の子よね、ちょっと……いやだいぶませているけれど…
>>534
ありがとう、そう思ってくれるだけでも充分よ？
なんとか出来ればそれに越したことはないけれど…常に発動してるわけじゃないし、上手く付き合っていくわ。
>>535
…こんなものに身も心も任せるだなんて、考えただけでも恐ろしいわ…
それは返す言葉も無いわね、そもそもサキュバスの群れに捕まったのが原因だし…
ええ、調べられる事は調べたわよ。
だったら良かったんだけど…現状では難しいみたいね。
ちょっと特殊な淫紋らしくてね…まあ調べることは続けていくわ。
なっ…そんなわけ無いでしょう…っ…
今度遭遇したらもうあんなヘマはしないんだから…
>>536
優しくなんてないわよ…まあ、感謝はしておくわ。
美貌もエロさも余計よ…楽しくはまだしも気持ち良くは…
(指先が伸ばされると咄嗟に身構えるけれど)
(どうやらフリだけだったようで)
もう遅いしね…お話してくれてありがとう、おやすみなさい。
と言っても、あの子を使うわけにはね…
(いつもとは違う深紅のドレスに、髪型も変えた姿でぶつぶつ言いつつ、分厚い本を片手にゆっくり歩いてきて)
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
お久しぶりね、ザンドラさん。
作って貰った刀は大切に使わせて貰っているわ…やっぱり、凄い腕よね。
(ゆっくりと歩いてきたザンドラに深く礼をして)
…それで出来れば良いのだけれど…難しいと思うわ。それに見知った顔の血なんて貰えないし…知らなければ良いというものでもないけど…
会わない間に少しプロフィールを新しくしたから>>235を見て貰えると助かるわ。
久しぶり、気に入っていただけたようであたしとしても嬉しい限りだわ〜
名前までつけてもらっちゃって、鍛冶屋として有り余る待遇ね…
おっと、そんな硬いのはなしよ？
(深々と一礼するカグラにビックリしつつ右手を上げて軽く挨拶をしてみる)
イーミルに一肌脱いでもらおうかと思ったけれども、それだとカグラさんが承諾しないものね…
どうしたものかしらねぇ…
(分厚い本を開き、いろいろページをめくり対策を講じてみる)
淫紋の効果を拡げられちゃったのね…抑える方法を考えようかしら
こちらこそ、こんな業物を作って貰って感謝しているわ。
そうそう、名前付けさせて貰ったわ、ヒノモト風の名前にしてみたけれど…
別に…これくらい、当然よ？
中々厄介でね…色々試してはみたけれど…そもそも淫魔の血だと効果が強まるんじゃないかしら…
ええ、私の未熟さが招いた結果よ、まあ常時発動している訳じゃないから…
次はもっといいのを作る予定だから、期待してね？それから、調子がおかしかったら遠慮なく持ってくるのよ…
あたしなら多分そんなヒノモトっぽい名前にならなかったわね〜
そういうところがヒノモトのサムライ達がいう義理なのかしらね…嫌いじゃないわよ〜
ただし、自分の身は大事に…というと何だか説教臭いかしら…
じゃあイーミルに斬られるのを頼むのは却下かしら…
装備品で効果を抑える方法がいいかしらね
(分厚い本とは別に、少し大きめの化粧箱を取り出して開けて)
(その中からは金や銀を使用し、宝石を散りばめた指輪や腕輪、ピアスやネックレスが見えている)
ええ。お世話になってばかりで悪いけれど…その時はよろしくお願いするわ。
それでお代だけれど……あ、要らないってのは無しよ？それは流石に悪いから。
こればかりは文化の違いよね、私だって横文字の名前を付ける自信は無いわ…
…却下して良かったわ。斬るって…
それなら…ネックレスとか指輪、腕輪とかかしら…
(化粧箱の中身を見ながら思案して)
一度クライアントの物を受けたならアフターサービスもしなくちゃね♪
それをもう一本と言われたら、少し時間かかるけれども…
う、先回りされちゃったわ…まぁ気が向いたときでいいから…お好きな方法で清算していただければよ？
刀だし、よく似合ってる名前だとホントに思うわ♪宣伝にもなるし…
斬るといっても軽く血が出る程度だから、それほどじゃないわよ？
そのあたりなら…この辺かしらね〜
(数ある装飾品から2つ選んで取り出してみる)
(1つは煙水晶が埋め込まれた小さな銀製のネックレス、もう1つはターコイズをあしらった金製の指輪を見せる)
(どちらも手製だが、それはまた彼女が気を遣いそうなので黙っておき)
この辺りに付呪してしばらくごまかしてみようかしらね…
物凄く助かるわね、ありがとう。
そんな贅沢は言わないわよ、これだけでも充分過ぎるくらいよ？
いつでも大丈夫よ？それに、私が精算方法を決めるのは違うでしょう？
好きな方法で良いわ、それぐらいの仕事をしてくれた訳だし…
そう？それなら良かったわ。
それでもその方法は心が痛むわ…
素敵なネックレスと指輪ね…効果を抑える為だからデザインとかはそこまで気にしないけれど…素敵ね。
(早速、付呪されたネックレスと指輪を付けてみて)
この分のお代も追加ね。まとめて支払うわ。
多少のわがままならしても損はないことだってあるわよ〜？
安くないお金をかけるなら、ね♪
(くすっ、と軽く微笑んでからウィンクをしてみせて)
正直に言うと、このままカグラさんに刀を使って広めてもらえるだけで凄く助かる位だけれども…納得していただけないわよね〜
まぁ考えておくわ、今のところ身体で払ってもらうことはないから安心してね？
サキュバスは宿敵だけど、やっぱり知り合いはダメよね…
なんだか試すような真似をしてしまったわ、ゴメンなさい
装飾品はつい最近始めたんだけど、売れ始めてきてるわね…
女の子なら、多少のお洒落はしてもいいんじゃないかしら？よく似合ってるわよ〜
美人さんに褒められるのは悪い気がしないわ…
(指輪とネックレスをつけた彼女、少しの変化でよくなったなぁ…としみじみ感じて)
(そっと手で頬に触れてみる)
えぇ、それじゃあこれらも加えておくわ…
さて…あたしはそろそろ失礼するけれど、無理はダメよ？また相談に乗るから遠慮なく、ね♪
(去り際に、そっと優しく耳打ちして不意打ちの頬にキスをし手を振って帰っていく)
【それじゃああたしは先に失礼するわね…このままつまみ食いしちゃいそうだったけど今は我慢するわ〜】
【お相手ありがとう、お休みなさい…】
まあそれはそうかもしれないけれど…今はとにかくこれで充分よ、ありがとう。
(微笑みに反応するように薄く笑みを見せて)
宣伝料、という訳ね…ええ、よく分かってるようで何よりよ。
…身体…？ま、まあ…考えておいてね…
(意味を理解すると顔を赤くして)
謝らなくて良いわよ、寧ろ私の方こそごめんなさい。
これだけのものなら売れるでしょうね…それも納得だわ。
…まあ…考えておくわ。あまりセンスのある方じゃ無いと思うけど…
(頬に触れられると気恥しさからか戸惑いの表情を見せて)
よろしくお願いするわ。
ええ、今日はありがとう。その時はよろし…っ…ふ、不意打ちね…！
(不意打ちのキスに思わず大きな声を上げてしまうものの、去りゆく背中にもう一度礼をした)
【つ、つまみ食い…】
【こほん、こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね、お邪魔しました】
まあ、ぶっちゃけそんなもん名無しで事足りるっていうのもあるだろーが
男キャラは案外難しいよな……
雑談に花が咲くような魅力のある野郎でないと
いっそイケメン長身ゴブリンとか特徴しかないようなのを投下してみるべきか？？
壁｜∀・）ある意味ネタ枠に見えなくもないな、それ
まあ、場所柄って言えばそこまでだがな……。
しかし、それにしても少なすぎる、ああ、少ない。
>>550
それはそれで、なんかもう1発ネタな気がするけどよ……。
ふつーに男役やりゃー現状入れ食い状態だと思うんだがなー
壁｜∀・）そこはお前がイケメンっぷりを発揮するとこじゃないのか？
期待だけしておこう、期待だけ
ギャグ補正で何故か死なないようなの
おれは十分色男発揮して何人とも関係持ってるからいいんだよ。
お前もほら、メタル系とはいえスライムなんだからよ、なんかこう、そういう方面の活躍できないのかい。
…と、ゆーわけで足りぬなら婦女子が殿方化すればよいだけのこと。
ふふん、さすがわたくし。自分の天才っぷりが怖くなりますわね。
おーっほっほっほっほっほ♪
さ、想像してみましょう。
皆様のご存知の女子たちがもし殿方だったらどういう感じになるのかを。
壁｜∀・）ギャグ補正くっそ強いじゃんか
ゾンビ兵か何かと連想してしまうけどなー
>>555
壁｜∀・）それをさらっと言い放つのもどうかと思うが…ふしだらさんめ
壁｜∀・）確かに系統で言えばスライム系だがな
てか何だ、そのそういう方面ってのは
壁｜∀・）よう、言い出しっぺの法則って知ってるか？
もしもロヴィーサが男だったらー……？
……………うん、間違いなくシメてる。
>>557
いやあ、経験人数がステイタスとはいわんけどよ、それでも無いよりはマシだと思うし
ほら、なんかにゅるんと入って、中でメタルでカチーン！ってなるとか出来ねえかなーって。
壁｜∀・）まぁ、言いたい事は分からんでもないが
女からしたら微妙に思われるぞ
壁｜∀・）ああ、そういう事か
前に一度だけアイリスにちょっかいかけた時、それに近い事をしたっけかな
よくってよ？
そうですわねぇ…わたくしの場合……
長身サラサラロングヘアーの美貌の騎士。
道を歩けば婦女子の視線を独り占めにして同性の嫉妬を買うような類まれな美男子となることでしょう。
それでいて高慢かつ高飛車！
身分卑しき者共やブ男を見下す嫌味な悪役に違いありませぬ。
「フ…君たち下民がどれだけあがこうとも僕たち貴族の足元にも及ばないのだよ。身の程を知り給え、ハッハッハッハッハッハ！」
……こんな感じですかしら？
>>559
おだまり！この無礼者が！
このわたくしがせっかく話に乗ってあげたのです。
あなたからも何かないのですか！
（ぎゅーっとほっぺたを抓った）
壁｜∀・）元と大差ないな…高慢チキここに極まる、ってか
そして早々と暗殺されるか謀殺されるか…いい未来が見えんぞ、やばいなこりゃ
壁｜∀・）てか今日はやれ魔物だ、やれ退治だって騒がないんだな
というわけで言い出しっぺの法則かな…？
(淫紋をつけるべくお腹に右人差し指に向けて魔力を放ち)
(そのままどっかに飛んでいってしまう、果たして結果は…？)
【投稿時間の末尾が00なら発動、もちろん無効化でもかまわないよー】
【んな感じの通過だよー】
壁｜∀・）まーた、何か爆弾みたいなのを…と、スカしたみたいだな
壁｜∀・）だが、これはこれで討伐対象にされかねん勢いとも…まぁ、頑張れよっと
微妙に思われても実際に抱けてるんだもん(だもん。)
あるんかい……。
金属アレルギー相手にそれやると地獄だろーなぁ
>>561
いったい！いてえよ！引っ張んなしこの残念貴族！
(相手の手首をつかんで頬から引き離そうと)
つーか、ここのヤツら男にした所でただのヤリチンになるだけでは……。
でもまあ、そうだなあ。……お前は男になるとより残念な感じになりそうだな
けどなぁ、女ってそういうキザな嫌味ヤローが好きなの多いからな……
壁｜∀・）うほっ、いい男…か
飽きるまでガチムチの野郎共に可愛がられるんだろうな
>>566
壁｜∀・）はいはい、いつか天罰にでもやられてろ
いっそ、ゾンビパウダーでもかけてみるか？
壁｜∀・）今んとこ、そういうちょっかいはそれくらいだな
基本的にはぶらぶらしてるだけだしな、俺は
壁｜∀・）あれだ、久々に出会ったんだから今夜はヤるのか？（ひそひそ
ひえっ……と、通り魔かよ……っ！
あ、あぶねえあぶねえ。もう少し近くにいたら誤射もあったかもな
>>564
……………まあ、もって10分かな
>>567
天罰下るならとっくに下ってらぁよ。
でも俺はピンピンしてるから神に許されてる！
いやまあ、それはどうだろうか。
久々といっても、１回関係持ったくらいだからな。
誰が嫌味な悪役ですかこの無礼かつ野蛮な魔物めが！
わたくしのような人格高潔なる麗しき選民になんたることを！
所詮モンスター、人間の機微などわかりようもありませぬか。
（きーっと地団駄を踏んだ）
……ふん、たまに魔物に慈悲をやろうと思えば。
よろしくって？
貴方のように小汚い魔物でも「早く人間になりたい」と念ずればなれるかも知れなくってよ。
（屈みこむと表面に勝手にマジックで人間志望と書き込んだ！）
>>563
ちょ…いきなりなにを…………
と、効くとでも思って？バカめ！！！
さぁさぁその汚らしい魂を主の元に返してさしあげ…
（このパラディン、装備品でガチガチに対魔、対状態異常を固めている）
（邪なる魔力を退けるとサーベルを抜きはなち）
コラー！逃げるんじゃなくってよ！！！
（空に逃げられてはどうしようもなく悔しそうに石を投げた）
>>564
あの伝説の…？実在したのですか？
なぜ絶滅を免れているのでしょうか…
>>566
わかっちゃいませんわねぇ。破廉恥な事意外だってみなさんなさっているでしょう。多分。
そこんところも含めて連想するんですわよ。それとも下民は想像力まで貧困なのですか？
ほっほっほっほ、貴婦人だろうと殿方だろうと同性に嫌われるはわたくしの宿命。美しすぎるのですから嫉妬心も湧き起ろうというものでしょう。
ああ醜き者共からの羨望の視線が心地よくってよ。あーっはっはっはっはっはっは♪
…とゆーか、お題をあげたのですから貴方も誰か想像してみなさいな。
そうですわねぇ。では貴方の主君が殿方だったら！
美人でショタコンロリコンはともかく、イケメンだとな…
壁｜∀・）やれやれ…その内だな、その内
今の内にせいぜい良い気になってるがいい！
………なんてなー、多分悪運が強すぎるんだろーよ
>>569
壁｜∀・）そこまで言ってないが、自分で言う辺りは理解してるんだな
流石、理解が早い方は違うな、いや立派立派
壁｜∀・）おお、珍しい…明日は雪だな
っていきなり何してくれやがんだ、このトンチキ女め！
お礼にくれてやるぜ、イオグランデ！
壁｜∀・）あ、そろそろおやつの時間だ、じゃーな！
壁｜彡ｻｯ
（実際落とすのはどうという事はないが、とりあえず一撃は返しておいた）
（標的をロヴィーサのみに絞った収束爆発呪文を唱え、結果を見るまでもなく逃走していく）
これなら男でもイケる、って感じでオークに回されたりして
……想像がつかないな。(あっさり)
顔はいいのは確かだし、スタイルもいいし、締まりもよかったけどなあ……
羨望というか、むしろ純粋にイラッとされてるだけような気がするのは俺だけかな？
まあ、お前が何を誇ろうと勝手だけど『でもお前賭けに負けて俺に処女捧げたじゃん』って言えば俺の方が優位にたてるんだよな。
アイツが野郎だろうとまあ、仕えるのは変わらないけど。
多分、殴ってるだろーなぁ。
つか、あれが男だと色々とまずいわ。
デブで脂ぎった暴君が小児性愛ならともかく、イケメンがそれだと逆に生々しくてやべーよ、発禁モノだわ。
>>571
まあ、悪運には恵まれてると思うぜ？
つっても、悪いことなんて出来ない善良な男だけどな、おれは
……全体魔法を1人に絞るってまた器用な。
またなー
>>573
まあ、それなりには。
キーキー喚かれた気もするけど。
…子供好きでとどまっていればともかく…
犯罪の香りが大幅に増すような…
婦女子ゆえに許されているのでしょうか？
はいお次！
レニストールの女王！
…殿方の場合、王位につけないのかも知れませぬが。
>>571
おーっほっほっほっほっほ♪
ロヴィーサ様の直筆です。感謝して地べたにひれ伏し靴でも舐めなさいな。
よく似合って……あっ…何を……
覚えてなさいなー！！！
（大爆発浴びてきりきりと吹き飛んでいく）
>>572
…あの怪物、何食べて生きているのかしら…
舌伸ばして虫でも捕食しているのではなくって？
>>573
（石を拾って投げつけ、次に椅子を抱えて投げつけ、さらに火のついたキャンドルを投げつけ）
（最後に扉を引っぺがして投げつけた）
>>574
…確かにわたくしほどの美貌ならば…殿方だったとしてもそれはありえるでしょう。
ふふん、なれどそれは不可能。
醜き豚共は我が正義の剣の前にトンカツと化すこと万に一つも疑いありませぬ！
ああ物足りない事。ゴミクズ同然の蛆虫共にはもう飽きましてよ。
魔王やら四天王の首を取る機会を得たいものですわねぇ…
>>575
そ、それはそれ！これはこれです！
ええい一度の事でいい気になるんじゃなくってよ！
（一瞬あっけにとられ、それから顔を真っ赤にして襟首掴んでがくがく揺さぶった）
ふ、ふん！
まーぁ貴方にとっては身に余る光栄でしょうけど。
ロヴィーサ様の初体験の相手を務めさせていただいた下民ここに眠ると貴方の墓標に刻んで後世まで伝えて差し上げますから感謝しなさいな！
（ぷいっ）
名無しの者と同じ事を申されますのねぇ…
皆さんそのあたりはだいたい同じ想像をなさったのでしょうか。
では雪崩っぽいですけどわたくしもお暇しましてよ。
ごきげんよう！
（ここまで、はぐメタの呪文で吹っ飛びながら話していた）
（やがてお空のお星さまに、キラン）
ならなくてもピンチだとおもいます。
まあ、自制は効くタイプだろーけどさあ。
>>578
そりゃあもう、膣よ。
>>579
ちょ、まてっ、分かったから揺らす…な、……うぷ…
(揺さぶられるままに頭がガクガクと振り回され。思わず酔ってしまいそうになり)
……いや、それってつまりお前の初めての相手が後世に残されるってことになるわけで、……お前はそれでいいのか。
いやまあ、アレはもうそういう想像しかできんよ。男になったからと言って逆に老人好きになるわけでもなさそうだしな。
たーまやー……。
(お空の星になるロヴィーサに手を振りつつ)
ついに三下悪役みたいな退場までしたか……。落下地点の人は大変だろうな……南無南無南無南無。
セクメト（女王）
ロリナルト（奴隷）
ジャビィ（国民？）
コウゲツ（出向預り）
ツツジ（出向預り）
奴隷じゃねえよっ、将軍で領主なんだよ、超エラいんだよこうみえても！
まあ、例えるなら牛とかイノシシだよな
>>585
………まあ、無事だといいよな
>>586
くっそ！あんにゃろうすぐに減給かましやがる！！
>>587
たまに椅子にしてくるけど、まあ言うほど重くもねえからなアイツ。
それでも奴隷はどーよ、奴隷はよ。
俺もそろそろ行くかな…、あーばよ
大丈夫かね？
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
こんばんは、お邪魔しますね。
（手ごろなところに腰を落ち着けると、おにぎりを取り出してほおばり始めて）
私らの里の巫女と言えば年寄りか身寄りの無い女子が引き取られて巫女として育てられたものですわ
まぁ、元々祀って居た神が私ら人間にゃ厄介な……おっと、いけねぇ
巫女様には興味の無い話でしたねぇ。失敬失敬
(何処からか歩いて来たのはほっかむりを被った為に素顔の見えない中年と思われし男)
(身なりはそう違和感を与える程でも無いが、背負って居る風呂敷には何があるのかジャラジャラと様々な物がぶつかる音)
(近場に腰を掛けると、夕餉として拵えて居た握り飯を取り出した)
塩握りとは言え、貴女の様な巫女様を見ながら食らえば味も格別ってモンでさぁ
……ああ、巫女様も食べやすかい？私の地元で取れた野菜を漬けた物でも良ければですがね
なぁに、見ず知らずの男から貰った物に毒でもと思うかもしれやせんがこの通りただの漬物ですよ
時に、貴女の様な巫女様が何故この様な場所へ？
(取り出した木箱には沢山の沢庵。お好きにどうぞ、と舞の方へと差し出す)
(実際のところ、毒は入って居ない所か上手く作られて居て非常に美味しい漬物である)
こんばんは、私は私の分を所持していますのでお気になさらずに。
（差し出されたものを手で制して、やんわりと断りを入れ）
（些か無遠慮な視線にわずかに眉根を動かす。）
褒めている、と受け取らせていただきますが見られているというのはあまり気分がよいものではありませんねぇ
私は当てもなく、見聞を広めるために歩いていただけ、ですわ。
（そういって小さく笑みを浮かべ）
ほうほう、つまりは行脚の様なものですかね
いや、ご立派ご立派
しかし乍ら巫女様、もしも言外に見るなと言っているならば酷なものでさぁ
道端に咲いている可憐な花にはつい目を向けてしまうもの
勘弁して下せぇ
(何か違和感を覚えたなら正解かもしれない)
(男が背負っている風呂敷から禍々しい気配もある)
しかしまあ、巫女様のような方が歩いていると危険は無いのですかい？
いや、実力があろうともやはり時には危うい場面もあるのじゃないかと思いましてね
何たってその巫女装束からでも身体の良さが分かってしまう程なんですからねぇ
(ほっかむりの下ではニタニタと笑っていそうな雰囲気)
(直接的な動きを見せないが、確実にマイを女として…獲物として見ていそうな)
言葉にしなければよいのでは？
（きょと、と首をかしげてみれば漆黒の髪が肩から落ち）
危険はつきものでしょう、それも含めてのものですし
何の失敗もなく成長したわけでもありませんので。
（薄く笑みを浮かべて視線を切る）
それでは失礼しますわ、そのような視線を向けられて耐えきれるものではありませんので。
（立ち上がり、そのまま足早にその場を去っていった。）
いやはや、思ってしまった事をつい口に出してしまう性分で
巫女様の気に障ったならすみませんねぇ…
(その視線に長い間晒されていれば短時間ながらも精神的に汚染されていった可能性もあったが)
(逃げられたとなればその心配も無い)
ヒヒ…下手に追えば狩られちまいそうだからなぁ…
(その後ろ姿を見送った後、男もどこかへと姿を消して)
（酒瓶を片手にご機嫌で夜の街を行く）
（通い慣れた足取りで冒険者の集まる酒場にやってくると、店の奥のボックス席へ腰を下ろす）
おい、肉だ！
ローストビーフを厚切りでな！！
ステーキぐらいの厚さで構わんぞ！？
(ローストビーフのほぼブロックが皿に載ってやってくる)
おう、いいね！！
（塊のローストビーフにフォークを刺して丸のまま齧り付く）
やっぱりラムには肉だな！
（瓶から直接酒をあおり、肉を喰らう）
ちっ、仕方ねぇ、ちっと飲み足りねぇから河岸を変えるか
（閉店時間まで飲んでも物足りなさそうに腰をあげる）
土の区の店なら朝までやってるか…おぅ、またな！
（支払いをすませると、夜の街を別の店へと向かった）
【落ちるぜ！】
まずは観光案内でも出してみましょうか。
（立札を道々に立てていくエルフィミア）
レニストール王国こっち…美味しい料理と風光明媚な魔法の世界が…ぶつぶつ…
レニストール王国は万年人手不足なんですよ。
それに王女自ら汗水流して働くのも悪くはないでしょう？
暇なわけじゃないですよ！
魔法の訓練とか色々やってますから…
そこまで便利でもない？
まあ、できなくもないですけど…
そこはほら、魔力の節約とかそういうことにしておいてくださいね。
魔法は決して万能ではないのです…お母様は万能だって言ってますけど。
>>604
ま、まあ…親しみを持ってくれると嬉しいですね。
国民あっての王家ですからね。
私は国民の皆さんからはどう思われているんでしょうね？
王女様は…えと…苦労人？
い、いくらお母様でもそれでは身が持たないでしょう…
ちゃんと避妊してますから不慮の妊娠なんてありえませんしね。
そういえば、お母様も国民の皆さんにはなんて思われているのかしら…
評判が悪い方だってのは薄々感じていますけど…
>>607
少子化対策は国民みんなで解決しましょう。
レニストールでは特に問題になってませんけどね。
苦労人…うう…分かってくれるだけで充分です…
>>608
え…えっちだなんて思われてるんですか！？
わ、私はそういうことはそこまでしてないですよ！？
まだハーレムも作ってませんし…
あ、違います違います！
ハーレムなんて絶対に作りませんから！！
お相手は一人だけいればいいんです。お母様とは違うんです！！
はぁ、はぁ…でもハーレムにいるから生活できている男の人もいるんでしょうね。
そういう人はどうすればいいのかしら…？
な、なんだか私にはよくわからない話をしていますね。
宮刑ってなんでしょうか…？
何かの刑罰ですか？
レニストールだと大抵の悪人は鉱山送りになってるんですけどね。
エルフィミアの大好きなちんちんをちょんぎる刑罰だよ
やったね、携帯用のちんちんができるよ？
ちんちんを…ちょんぎ…うっ…
（気持ち悪くなってしまったエルフィミア）
そ、そんな残忍残酷なこと、私にはできませんよ…いくらなんでもそれは…
お母様が聞いたら間違いなく怒り狂いますよ。
携帯用なんて要りませんから！
宮刑言い出したのは俺じゃないけどね
(悪のりしたけど)
ほ、頬張る…うぅ…
（否定できないエルフィミア）
そ、そんなに好きってわけでは…あうぅ…
お母様と比べて、そこまで経験があるわけでもないですし…
>>618
悪乗りしないでくださいよ。
というか、そんな話をして気持ち悪くならないんですか？
お母様なら本当にマジギレしてますよ…
>>619
生々しい言い方しないでください！
その…あの…おしゃぶりしたことはありますけど…
そ、そんなに味的に美味しいってわけじゃないんですよ…？
あの…ほら…雰囲気というか、そういうことをしたくなっちゃうからというか…
ちまりおちんちんを見るとそのままセックスしたくなってしまうと
みんな服脱ごうか、王女さまにお望みのものをお見せしようじゃないか
え？ そ、そういうわけではありませんよ！？
そういうのはお母様の方で…
や、やめてください！ 魔法でやっつけますよ！
なんというか…雰囲気とか、ムードとか、まずはそういうのを整えるべきでしょう？
女の子は特にそれが大事なんですから…
……まあ、お母様は女の子とは言えないでしょうね。
もうさんじゅう……と、とにかく年配…いえ、な、なんといいましょうか…
あ！ 美魔女！ 美魔女ってやつです！
なんかほら、魔法使いですからそれっぽいですよね？
これでレニストールにも観光客が立ち寄ってくれることでしょう…
それではお疲れ様でした。
よし、言ってみようかな？
カーラ「レニストールの魔法使いの女連中は美人だって聞くし楽しみだな！」
あんたねぇ…
す、スケベはともかく魔法には興味あるかな？
ほら、あたし基本達物理一辺倒だしさ
使える属性魔法なんて火炎斬りぐらいだしね？
カーラ「ここいらで一人役に立ちそうな魔法使いでもスカウトしたいとこだな〜、んあ？ビシェル？あいつはダメだ、神出鬼没で所在がな〜…」
魔法使いは魔法により高い火力が出せるけど打たれ脆い
だからこそあたし達みたいな前衛が必要って訳よ♪
カーラ「んまぁあたいらの知り合いの魔法使いって大半が物理攻撃も強いんだけどな！」
……それを言わないでってば……
（歪みを開いてひょこっと）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
いや、確かに魔法使いだけど……
「魔法使いってかモンスターだよなぁ〜…しかもドラゴンだしよぉ」
あたし達のパーティーに入って貰った場合、あたし達が足手まといになること間違いなしよね……
謎のドラゴン「ドラゴンが何故強いか分かるか？それはドラゴンだからよ！」
バーロー、そうホイホイ変身するつもりはねーヨ
オメーらの手伝いってんなら弁えた上で平和にやってやるから安心しろ、ケケケ
そう？ならいいけどさ……ダンジョン内で爆裂系の魔法とか使ってあたし達事生き埋めとかは勘弁してよね？
カーラ「そんじゃ魔法使いはこれでゲット……と、後はクレリック……僧侶辺りのヒーラーが欲しい所だけども、レニストールにいんのかね〜」
いるんじゃない？探せばだろうけど
やっぱりパーティーメンバーは最低四人は欲しいところよね、迷宮探索ともなるとさ
いや、仮にそーなったとしても我は歪みで…げふんごふん
ま、爆発系は控えておくとするゼ
回復役かー…探せばいそうなもんだけどな、あっさり見つかるかどーかは定かじゃねーけどヨ
とりあえず、ギルドにでも行くのカ？
一人で逃げ出す気！？あ、あり得ない……あり得ないってばソレはさ！？
「見下げ果てた野郎だぜ！こりゃもうケツ穴ガバガバの刑にするしかねぇな！」
それはあんたの趣味でしょ！と、まぁ……冗談は置いといて
狭い迷宮内での爆裂系魔法は崩落の危険が伴うから、ある程度広い迷宮だけに限定してね？そう言ったタイプの魔法はさ？
う〜ん……確かにヒーラーの人って割と少ないのよね、王都のギルドには……
「この前あったヒーラーなんて回復魔法使えず混紡術のみ極めた変態だったな……」
気にするな、あくまでジョークの範疇だからな、ケケケ
お、我とやろーってのカ？消し炭にしてやるよ、それか歪みに放り込むとかかナ？
おー、その辺りはちゃんと分かってるから心配すんなヨ
脳筋じゃねーか…何でまたそんなヤツを引き込んダ？
邪竜がジョーク言ったってジョークに聞こえないってば……
「はん、今までのあたいと一緒にしてもらっちゃ〜こまるぜ？なんたって今のあたいにはこれがあるかんな！」
（リズの物とはまた違った変化結晶が嵌め込まれた腕輪を見せて）
ハイハイ喧嘩はヤメヤメ、まったく……新しい力を手に入れてイキるとか、三下そのものだったわよ？今のあんた……まったく
ええ、その辺りをちゃんと理解してくれてるんだって言うんだったらあたし達も助かるわ
「んあ？ああ、まぁアレだ……クレリック募集って書いただけだったのが不味かったって言うか……」
パワー！ってなんなのよ、まったくさ
とりあえず甘いものでも食べてまったりしよう
つ【モンブラン】
モンブラン？ふふ、ありがとうね♪
あたし、モンブランとかお芋とかみたいな秋の味覚って大好きなんだ♪
「あたしは秋といえばやっぱ猪か？後は鮭を河でよく捕まえたもんだぜ……生で食ってあたった事があったなそういやよ」
とと、どうせだからコーヒーも注文しとこうかな？
（酒場の店員の人にコーヒーを4つ分頼んで）
はい、あなたの飲んで、奢るわ♪
（と、モンブランをくれた名無しAさんにも）
お口に合いそうでよかったよ
秋は栗や芋もそうだし、カボチャ系もおいしくていいよね
それにハロウィンもあるし楽しみが多くていい季節だよ
とと、そんなつもりではなかったのに…気を使わせちゃったね
でもありがとう、頂くよ
(配膳されたコーヒーのあるテーブルへと歩みを進めにこりと微笑みながら腰を掛け)
ハロウィン……ハロウィンかぁ……
おばけカボチャのジャックオーランタンが大量発生するから危険なのよね、この辺りのハロウィンって……
「ハロウィンのカボチャ退治の後って当分カボチャを見たくなくなるんだよな〜……」
そう？あたしは気にしないけど……カボチャは大好きだしね♪
ふふ、なんならケーキも奢るわよ？
チーズケーキとチョコレートケーキ、ショートケーキがあるけどどれにする？
（とと、ごめんね？次遅れるわ二人共）
そうかジャックオーランタンが出てくるか
確かにわらわら出てこられたらしばらくカボチャはいらないかもね
でもカボチャのスープやカボチャ餡のパンとかもおいしいんだけどね
なんかケーキもとなると差し入れ以上のお返しになっちゃうね
せっかくだしチーズケーキをもらおうかな？
【大丈夫ですよ、ごゆっくり】
倒しても倒しても湧いてくる上に植物種のアンデッドモンスターの癖に炎に強くて時たま自爆してって
本当に面倒な相手なのよね、ジャックオーランタン
たまにジャックオーランタンよりヤバい飛南京とかも混ざってるし……
「カボチャはあたいはやっぱパイにするのが一番かな？あんま甘くないやつがいい」
あたしはやっぱりパンプキンポタージュかな？
寒い時期には欠かせない一品ね♪ふふ
そう？それじゃ…
（店員にチーズケーキを注文して、そうこうする間にチーズケーキが運ばれてきて）
ささ、遠慮せずに食べてね♪あたしのおごりだからさ
うーん…なんか結構可愛らしいイメージだったけど実際相手にすると厄介そうだなぁ
特に自爆がめんどくさそうだ、誘爆でもされたら困るしね
もし戦うことになるのなら気をつけてね？
せっかく肌キレイなんだから傷がついちゃ悲しいからさ
…なんてね、普通に心配だ
ケーキありがとね、頂くよ
…うん、おいしい
(提供されたチーズケーキを口に運び口中に拡がる甘さに満足と瞳を細め)
(続いて先程のコーヒーを啜り一息着いて)
カボチャのパイもいいなぁ
もし機会があったら食べさせてほしいな
実際に戦ってみるとわかるけど結構厄介な相手よ？
スライムだって意外な行動をしてくる事があるし、ゴブリンだって罠やらなんやらを仕掛けてくることがあるし
モンスター相手の戦いは常に不測の事態に備えて相手を舐めずにかからないと自分が遅れを取っちゃうわ
自爆系はパンプキンボム系の魔物から進化したジャックオーランタンね
あいつ等は本当に相手をするのが面倒なのよ
何せ自爆する事に何の躊躇いもないんだからさ
しかも周りに硬い皮や種を撒き散らして匂いも凄いしさ
あははは、ありがとうね♪でも大丈夫、ポーションぬってればすぐ治るわ♪
「体の傷は戦士の誇りともいうぜ？あたい達の部族じゃワザと傷を残す風習もあるしな」
シルバール特産のレモンを使って風味付してる名物なんだってさ、このお店の
（こっちもモンブランを口に運び）
「んあ？なんなら追加注文すっか？リズの金でだけど」
勘弁してよ……
やっぱり戦ってみないとわからないもんだなぁ
特にスライムなんて雑魚モンスターの代名詞みたいなもんだけど
意外と顔に張り付かれたりしたら大変だろうしなぁ…
それに自爆することに躊躇いが無いのは本当に怖い
爆風だけでなしに皮とかに当たっても痛いだろうしさ
…戦闘には出るもんじゃないなと痛感させられるよ
いやいや、追加注文は大丈夫だよ
いつか食べさせてくれたらいいなって感じだからね
ついでにおねだりするとしたら…あーんてしてくれるか、口移しでもいいかな
(もう一口ケーキを口にしては冗談ぽくくすくすと笑って)
スライムにも地方によって色んなスライムがいるのよ
一般的なこのあたりで見るような青いプルプルした半固形の可愛らしい奴から
流体状の肉体を持つゲル種類の奴とかさ
基本的に曲者なのは後者の方なんだけど、前者の方も時たま灼熱の火炎を吐いてきたりする個体がいたりして
結構な冒険者や兵士の人達が返り討ちにあってるわ
……それで窒息したエルフの魔法使いがいたわね…うん……
（ダンジョン飯ー）
冒険者になるならある程度の戦闘技術は必須科目だけど
遺跡の調査専門や薬草、鉱物採集とかがメインの冒険者としての仕事もあるわよ？
もし冒険者を目指すっていうんだったらギルド長に口添えしてあげるけど……
「そっかぁ？んじゃあたいは……取り敢えずローストビーフモンブラン追加な！勿論リズのおごりでな！」
こらっ！？
んもぉ、流石にそれは調子乗りすぎたってば、まったく……
（デコピンを名無しAに）
【探索とかはまたの機会に付き合うゼ…ごめんナー】
【何かあったかと心配したけどそれなら安心したかな？久しぶりに会えてよかったわ、またねメティナ♪お疲れ様、バイバイ？】
俺がよく聞くのは青いプルプルしたスライムかな
ゲル状のスライムは殴ったりしても効果薄そうだし戦い辛いだろうな
窒息したエルフ…ああ、なんか噂には聞いたことあるような
ダンジョンに潜ってはモンスターを食べたりしてるグループの一人だっけ？
なかなか勇気があるなぁと思うよ本当に
いや、俺は冒険者にはならずにぼちぼちと稼いで暮らすとするよ
あたっ…さすがにダメか、でもこうして一緒に話せてよかった
今日はありがとね、そろそろ帰るよ
あの辺りのゲル状タイプは火で焼くかしないと対処が難しいのよ
あたしは炎だけは扱うのが得意だから何とでもなってるけど……
そう？モンスター食は冒険者にとってはある意味必須スキルになってるわよ？
なんたって食料紛失とか食料強奪とか迷宮や依頼先じゃ日常茶飯事だしさ
とと、ふふ、こちらこそ話せてよかった……かな？ははは
それじゃまたね？バイバイ♪お疲れ様、ありがとうね？
岩塩ゴーレムを磨り潰してドラゴンステーキ食べるの美味しい
岩塩ゴーレムも中級以上の強敵モンスターだしドラゴンをステーキだなんて……
超高レベルの冒険者にしか許されない高級な食卓ね……
ドラゴンステーキの中でもレッドドラゴンのステーキが最高級だって聞くけど
今度尻尾の一本でも貰えるよう頼んでみようかしら……？いや、無理よね……
限りなくドラゴンに近い爬虫類、ドラゴンモドキトカゲで我慢しよう
レッドドラゴンよりグリーンドラゴンの方が好み
住んでる地域の植物によって味が変わるから良いね
再生力が高いリジェネゴンならワンチャン…
問題は味が悪い…生き残る為に肉質を悪くして捕食されないようにしてるらしいね
ソルトゴーレムは確かに倒しやすい相手よね、海辺の洞窟とかに生息してるし
この辺りだと港町にある貝の洞窟でよくみかけたって話を聞くかな？
ドラゴントカゲモドキ……ああ、あのドラゴンに擬態してる大型のトカゲの……わりかし強いけど、まぁ確かに……でもドラゴン肉に比べたら大分味が落ちるんじゃない？
結局はオオトカゲな訳だしさ
ああ、グリーンドラゴン……確かにドラゴンの中では倒しやすい部類の中型ドラゴンだけど
毒のブレスが厄介なのよね……
腐食性の毒ガスを出し来たら装備品が駄目になっちゃうし……
リジェネゴン？それは初めて聞くモンスターだけど……この辺りにはいない種類よね？
霧の大陸でも見かけなかったけど……
ドラゴン肉より美味しくない、鶏肉っぽい味って聞くね
美味しくなくてもカレー粉があれば食えるはずさ
リズなら装備だけ腐食して裸になりそう…ゴブリンに襲われたら大変な事になる
対腐食加工するかミスリルやヒヒイロカネ、アダマンタイトなら問題ないよ
ミスリル繊維の服なら裸にならないから安心だね（お値段プライスレス）
やっべ、リズに言ってはいけない話だ…
ちくちくビンビン、ちくビンビン、ちくちくビンビン、ちくビンビーン！！
（適当な事を言ってごまかす）
……普通のトカゲの肉って事じゃないそれ！？
カレー粉かぁ……カレーライスは今じゃ王都の何処でも食べられるようになったけど、地方に行くとカレー粉もまだまだ高いのよね……
「いや、ゴブリンの前にあたいが」
よしカーラ、そこを動くんじゃないわよ？
（剣を片手にゆら〜っと）
ちょっと待って！？ソレコーティングするだけで普通に数十万以上する特別な代物じゃない！？
そもそも全部希少金属だし……！
う〜ん……ビシェルに腐食対策の加護でも相談して見るしか無いかな……
総ミスリル繊維の服とか一般冒険者の三ヶ月分の儲けでも足りないわよ……はぁ〜……
ちょ！何話反らして……って何かチクチクよ何が！？
ああもう、少し落ち着きなさいったら！んもぉ！
【とと、ごめんごめん、今日はこの辺りで落ちるわね？お相手ありがとう♪とても楽しかったわ、それじゃまたね？バイバイ♪おやすみなさい】
秋めいてきたというか、秋をすっ飛ばしそうというか
衣替えに遅れて風邪なんかひかねえようになー
なんでおれがそんな目にあわなきゃあなんねえんだし
>>661
今はそんな物があるのか…
おれはそういうのはかかったことねえなあ、予防接種とかするし
ハゲしい運動して汗を掻けば頭がスーッスーッして良いと思うよ
この前ライナルトが相手してた女が性病持ちだってもっぱらの噂だ
どういうビョーキだよそれ……
むしろそれ兵器だろ、パンデミックさせりゃあいい感じの武器だぜ
前に相手したのはー………誰だっけか？
ねーよっ
かーちゃんじゃねぇの？
>>671
なんていうか……頭悪いだろ、お前らって。
さてと、ちょっと離脱すっか。あばよ。
（奇妙な髪型をした盗賊団を相手に大立ち回り）
（剣と魔法を巧みに使いこなして複数の相手を蹴散らす）
ファイアー！ ファイアー！！
（尻に火がついたモヒカン男がぎゃーと悲鳴を上げて逃げ惑う）
バキ！！
（疾風が駆け巡り男達が大炎上しながら吹き飛ばされる）
ふふんっ、このラムネちゃんがいる限り悪党どもの好きにはさせないんだからねっ！！
そんな小生意気な牝ガキの鼻をへし折るのは楽しいだろうなぁ
特にプライド無くしてエロ顔晒すと思うと楽しくてしょうがないもんだ
ふふん！
悪者なんかぶっ飛ばしちゃうんだからね！！
見てたでしょ、あんたも悪い事と企まない方が良いわよ？
その自信もどこまで保てるか見物だな？
どれ、いっちょ相手してやるからかかってきな
(そう言った男は決して筋骨隆々でもなく、魔法に精通しているような雰囲気でもない)
(だが妙に自信ありげに顔をにやつかせながらちょいちょいと指で挑発していた)
【改めてこんばんは】
【もしよかったらこのままエロトラップやアナル苛め等をしたいと思いますがいかがですか？】
何よ、正気？
あんたも今の盗賊みたいにボコボコにしちゃうんだからね！
（余裕の表情で腰からレイピアを抜いて、ひゅんっと一振）
いまなら許してあげるから、有り金おいてとっとと消えなさい！！
【23時ぐらいまでなら大丈夫だにゃ】
消えるわけにはいかないさ、お前のだらしない顔を見てないからな
これからたっぷり見させてもらうぜ？
(構えたレイピアから想定できる動きは接近からの剣撃、それに対してはこちらの周囲の足元に)
(至るところに設置された感応式のワイヤートラップで体に巻き付け身動きを止める)
(先程のように魔法ならば投擲型で衝撃により催淫ガスの噴き出す丸薬を投げ付ける)
(一先ずどちらに転んでも大丈夫だろうと顔をにやつかせながら相手の行動に気を配り)
【わかりました、よろしくお願いします】
ちゃんと警告はしたからね？
覚悟しなさい、容赦しないんだからっ！！
（軽い足取りでふわりと体を踊らせるように駆ける）
（動きに反応してトラップのワイヤーが飛ぶ）
にゃっ！？ ちょっ、おぉっ！！
（一撃、二撃とステップを踏んで躱す）
（三歩めが着地した所へワイヤーが絡みつく）
やぁーん！！
（足を捕らわれて、その場にすてーんと尻もちをついて倒れる）
こっちだって容赦はしない…楽しませてくれよ？
(ついに動き出した相手の一挙手一投足に目を凝らせば、こちらの思うようにあわてふためき)
くっ…はっはっはっ！
よく避けてはいるがいつまでもつかな？
(思わず高笑いを辺りに響かせゆっくりと歩を進め)
(やがて尻餅をついた相手の目の前に立ち止まれば先ほど飛び出したワイヤーを手に取り)
あれだけのワイヤー、よく避けたもんだ
これからせいぜい可愛がってやるよ
(下卑た笑みを浮かべつつ、手際よく相手の両手を縛り付け剣を取れぬようにすると)
(安心したかやや乱暴に足のワイヤーを引っ張りこちらに尻を向けさせると掌で捏ね回し始め)
きゃうんっ！！
な、なんだこれぇ〜？
あー、こんな罠を仕掛けて卑怯者ぉ〜！！
（動きを封じられると、ただの小柄な少女にすぎない）
（じたばたと暴れるが両手を縛り上げられて、うつ伏せに組み伏せられる）
（お尻が持ち上げられると、旅人の服の裾から可愛らしいピンクの下着に包まれたお尻が丸出しになる）
ひゃあぁぁっ！！
やだ、何触ってるのっ、このスケベ！！ 変態っ！！！
【ラムネも落ちるねー】
卑怯者でもなんとでも呼べよ
この世界、どんな手を使ってでも生き延びりゃいいのよ
(丸出しになった下着に包まれた尻の柔らかさを一頻り堪能すれば)
(下着をずらし尻を完全に露出させ、あらわになった蕾に目を細め)
さて、と…それじゃ味わわせてもらうか
(蕾に口付けると幾度もちゅ、ちゅと吸い付き…徐々に吸い付きを強めていき)
(やがて貪るように舌を這わせ、締め付けを確かめるように舌先を入口で前後させぬちゃぬちゃと音をたて)
【気付くの遅れてすみません…】
【短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございました】
失礼します
朝は寒くて昼は暑くて……体調崩しちゃいそうかも……
そのうち眠れるから
そう思って最近は夜の10時くらいに寝たりもしてるわ
まぁ、今日はちょっとだけ……
今ならこの安心安全非合法で作られた快眠薬を譲ってやるのです。原材料は聞かない方がお前の為なのです
(何処からともなく現れた真っ白な少女)
(手には何やら丸薬を持っているが……錆色をしていて非常に鉄臭い)
(聞かない方が良い、との言葉で余計に色々と連想してしまうかもしれないけれど)
そしてGABAを取ったり寝具を変えればもうグッスリなのです！
もしくは、睡眠時間が体と上手く合わさっていないのですよ！
さあ、分かったら何か甘い物を寄越すのです！
(続けての言葉は誰に向けてかは分からない。だが、とてつも無く偉そうな表情)
(一方的に色々と喋れば、手を出して甘味の要求だ。面の皮が厚すぎる様である)
そんな良い薬があるの？それなら一つ、試しに買ってみようかな……って、確かあんたは……！
（以前であったやたらテンションの高いアルビノにも見える色白肌の美少女）
（また自分の事をへっぽこだとか何だとか言ってるが、これはその際置いといて……）
あたしって寝付きが悪い方だし、中々魅力的なアイテムみたいだけど……
（鈍色をした丸薬はとても鉄臭く、まるで小さな砲弾にも見えるような独特の見た目）
……えっと……それ、本当に薬なの？人が飲んで大丈夫なヤツなの？
しかも材料は聞かない方が良いって……まさか水銀とかじゃ無いでしょうね……
（妖しげな快眠薬（仮）をジロジロと訝しみながら少女と交互に見つめる）
GABA？GABA……って、何よ？ソレ……
（残念ながらGABAについて全然知らないかな中世レベルの知識量……）
えっと……胡椒か何かのスパイスかしら？
（当たらずも遠からず！）
あぁ〜……うん、確かにソレもあるかも知れないわね、もしかしたら枕が合ってないのかも……
枕一つで全然違うって聞くし……ふふ、ありがとね♪
（名前も知らないが顔見知りである口が悪いも結構な優しさを持った少女にお礼を言って……と）
甘い物？甘い物……う〜ん……今待ってるのは……これぐらいかな？
（あんまり甘くない上に固いクッキーを取り出す。保存が聞くので旅先で結構重宝する甘味であるが、決して美味しいものではない！）
あははは、なんなら、そこの酒場でパフェでも食べる？奢るからさ♪
む、トリ頭でもしっかり覚えているものなのです？
特別にお前はへっぽこ剣士では無くポンコツ剣士に昇格させてやるのですよ
人間が飲んで大丈夫かは私には分からないのです。人間全員に平気というわけでは無いですが、釘を踏んでも気付かなそうなお前なら多分大丈夫なのです
……だからお前はアホなのです！水銀なら毒だから飲んで潔く命を断てと言う位には親切なのですよ、私は
(久し振りにあっても罵詈雑言の嵐は変わらない様だ！しかしへっぽこよりもポンコツの方がランクダウンしてるのは気のせいか)
(途中で素手でガンダ◯と戦えそうな老人が言いそうな台詞を言った後、指弾の如くリズの口に向かって丸薬を跳ばした)
(もし口に入れば悶絶する様な苦味があるが……大体の状態異常は回復する筈だ！)
よく分かったのです。GABAを知らないお前はやっぱりBAKAなのです
多分犬が昨日埋めた骨を忘れるよりも早く様々な事を忘れるアホなのです
お前はへっポンコツ剣士なのですよ
(優しさを見せた途端にコレである！BAKAの発言がまるで人を苛立たせる事に特化しているかの様だ)
(勝ち誇った姿は幼い姿であってもきっと腹が立つ事だろう。余りにもドヤっ！としているのだから)
……む？コレは……
ぺっ……不味いのです！あほっ！それが恩人に差し出すものなのですか！
こんな物を食べさせたお詫びとして奢るのは当然なのです！寧ろ土産も持たせなかったら末代まで祟るのですへっポンコツ女！
(そのクッキーを奪う様にして取り、小動物の様にカリカリと齧るが……途端に顔を顰めた)
(甘味を求めていた身体には想像以上の不味さだったらしい。ガミガミと怒鳴り散らせば口の中に残るそれをペッペッと吐いて)
(しかし何時から恩人になったのだろうか。祟りだって、恐らくは蛇だ狐だとは比べ物にならない程に厄介なものとなりそうだが……)
ちょっと！誰が鳥頭よ！？
あたしに鳥要素なんて少しも無いでしょ！？有翼人でも鳥人間でもないんだからねあたしは！
見ての通りの人間、只人（ヒューム）なんだから！
……や、少しエルフが混ざってるけどさ……
って、全然ランクアップしてないじゃないのよ！へっぽこもポンコツも変わりないってば！んもぅ、あたしはへっぽこでもポンコツでも無いんだからね！
まぁ、そりゃ〜まだ一流とは自分でも思わないけどさ……それでも、それなりの腕前はあるし……
（ブツブツと言いながらちょっといじけてる。ポンコツ、へっぽこから凡骨になんとかレベルアップしたい所であるがそれはまだまだ遠そうだ）
どこら辺が親切なのよソレ！？って言うか人が飲んでも大丈夫か分からないものをあたしに飲ませようとしてたのあんた！？
まさか教会の回し者！？冒険者を殺して教会に送って蘇生代の何割かを貰う冒険者キラー！？
（どんな仕事だどんな）
ア、アホ、アホォ！？言うにも事欠いてアホって……ちょっとこっちに来なさい！お尻が真っ赤になるまでペンペンして上げるからさ！って、ムグッ……んぐ、んぐ……
（謎の丸薬をリズのお口にシューッ！超エキサイティング！）
（そして命中！効果はばつぎゅんだ！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！
（あまりの苦さに涙目になりゴロゴロ転がり周るポニテ女剣士）
（やがてビクンッ！と、一度大きく跳ねた後動かなくなった……）
っぷはぁ！はぁはぁ！し、死ぬかと思った……って、アレ？あんたは確か……
（肩こり腰痛リュウマチ全てが治った！いや肩こり以外無かったけど！）
（ついでにあまりの不味さにリゼットの記憶が一部リセットされた！）
バ、バカ……！言うにも事欠いて誰がバカですって！？
んもぉ！ちょっとこっちに来なさい！お尻が真っ赤になるまでペンペンしてあげるからさ！……あれ？なんか……
（と、リセット前と同じよな事を言ったことにデジャブを覚えて）
（勝ち誇る可愛らしい小悪魔ガールを他所に腕を組んでこ首を傾げて）
まぁ確かにそんな美味しいものじゃないわよね、コレ……あたしはそんなに嫌いじゃないけどさ？
（自分もポリポリ食べながら可愛らしく、しかし何やら凶☆悪なオーラを放つ少女の姿に少し嫌な汗が頬を伝い）
あははは、ごめんごめん、ちゃんと誰が食べても美味しいパフェを奢るからさ
それで許して、ね？……って、何時からあたしの恩人になったのよ貴女……
（呆れながらゴクンッとクッキーを飲み込んで……）
とと、マンゴーパフェとパイナップルパフェ、タピオカパフェがあるけどどれにする？
ギャンギャンワンワン五月蝿く喚くお前はトリ頭では無くみじんこ頭だったのですね
鳥の方がまだ頭が良いのです。所詮お前は三歩歩かずに忘れる忘却の剣士なのです！
それに私が冒険者を殺すなら蘇生が不可能なレベルに分解しておくのです。そもそも魂も死体も残さないのですよ
……だからお前がこのまま死ねば太陽にでも転送して火葬してやるのです
(苦味で悶絶するリズを冷たく見下しながら淡々と述べる姿は外見とは外れた何かを感じるかもしれな……いや、今のリズにはそれどころでは無いか！)
(ニヤリと笑みを浮かべる姿は悪役だ！洒落か洒落では無いのか分からない台詞もまた悪役だ！)
(いや、実際にやりかねない。リズ、此処で死んではいけないのだ！)
……ちっ、抜かったのです
困ったのですよ。大人が子供になる薬があるなら馬鹿が天才になる薬もあると思ったのですがお前には効き目がなさそうなのです
バカは風邪をひかないと言うのですが、お前はインフルエンザ菌も殺しそうなのです
そうで無くてもインフルエンザになった事も理解していなさそうなのです
(一部記憶がリセットされた姿を見て小さな舌打ちをした。絶対に舌打ちをした)
(楽器は鳴らせば音が出るが少女は口を開けば罵倒が出てくる。それだけの違いだ。……それだけ？)
コレが食べれるならお前は家畜の餌でも携行食にすれば良いのです、へっぽこ
お前と違って私は繊細なのです。そこらの雑草を掻き集めてサラダだ何だと喜ぶお前と一緒にして欲しくないのですよ
当たり前なのです！お前だけが美味しいと思う味噌パフェ醤油パフェ魚パフェなんて食べさせたら頭の上に隕石を叩き落とすのです！
(一体リズの味覚をなんだと思っているのだろうか、この白いのは)
(全部勝手な憶測でしか無いのに、あたかもそれを真実だと言わんばかりに)
お前が薬を飲んだその瞬間からなのです。寝る前に毎日感謝すると良いのです
……パイナップルにするのです！早くするのですよ！
(無理矢理飲ませて恩人となる。悪徳ビジネスだ！)
(パフェの種類を聞かれた時には年相応に若干悩む姿を見せたが……決めた、と嬉しそうな表情を見せて)
【申し訳ないのですが、これで失礼するのですよっ！】
（一部記憶がリセットされたリゼット、リゼットの記憶がリセットされた、リゼットの記憶がリセットされた、大切な事だから二回言いました！）
（そしてそんな転げ回るリズを見ながら何やら胡乱な事を言いつつ邪悪な笑みを浮かべる少女）
（この邪悪さ、小悪魔なんてレベルじゃねぇ！大悪魔……いや、魔王、いや魔神……伝説の魔神ンガーゼ・ットン並の邪悪さである）
（所で魔王と魔神ってどっちが上に聞こえる響きであろうか）
（個人的には魔王の方がなんか上っぽいが神と付いている分やはり魔神の方が云々カンヌン映画祭）
バカが天才……って、だからあたしは馬鹿じゃ無いって言ってるでしょ！？
（ついで言うなら子供から大人にはなれる！）
って、風邪を引いたこともあるしインフルエンザにもかかって倒れたことあるわよあたしだって！
あんたねぇ……あたしの事をなんだと思って……！
まったく、人の事をバカって言う方がバカなんだからね？覚えておきなさいよ？んもぅ……
（楽器を鳴らせば音が出る、お前の口からは罵倒が出る、そこになんの違いもありゃしねーだろうが！って違うのだ！）
（兎に角バカって言う方がバカ！アフリカで一番人を殺害してる動物はカバ！）
ちょっとあなた、食べられる野草をそこら辺にある雑草と一緒にしないでくれる！？
食べられる野草はえぐみも少ないし青臭さも少なくて旅先で不足しがちな栄養素も取れる健康の面でも大事な現地食材なんだからね！？
……まぁ、あたしはザワークラウトを持っていったりしてるけどさ
（あんまり好きじゃないが背に腹は変えられぬ……）
ちょ、ちょっと！そんなのあたしだって……あ
（そう言えば前にヒノモト街で食べた醤油入り生クリームや味噌入り生クリーム、海産物アイスクリームの事を思い出してプイっと明後日の方角を見て）
……うん、まぁ……割と、うん……
（因みにエビのアイスクリームが美味しかったですとボソッと……）
薬？何の事を言ってるのよ？
（リセット！リゼットがリセット！）
……まぁ良いけど……と、ふふ、まぁいいわ
それじゃ、パイナップルパフェ一つ、後ホットミルクをお願いね♪
（横暴なれど年相応に見える喜びようの姿を微笑ましく思いながら店員に注文）
（暫くしてパイナップルパフェとホットミルクが運ばれてきて）
……ふぅ……
（ホットミルクを一口口に運んで一息を入れる）
【あらら、ふふ、ええ分かったわ】
【それじゃまたね？バイバイ♪お疲れ様】
【あたしもこのままぐっすりと……お相手感謝するわ♪】
(無駄遣いしちゃダメ！と言われている身でありながら、八百屋さんの強いススメで買わざるを得なくなってしまい)
(大きなかぼちゃを小脇に抱えて道場まで戻ると、とりあえずくり小刀でかぼちゃに細工を施し、とりあえず玄関先に置いておいた)
ここからずっと遠くの世界だと、パンプキンボムなんていう必殺技もあるらしいですね。
なんでもそこら辺のモンスターを手懐けて、自分のしもべにするとかなんとか……
そのまた別の遠くの世界では全身緑の悪役が暗躍してるとかしてないとか……
でもそんな悪い奴は、ボクの剣術でこの街から成敗します！
(実力ではまだまだへっぽこだけど、ぽんと胸に手をやりながら)
(しゃきん！と腰に身に付けた刀を抜くと、道場の正門周りを警している様子)
味？ふふ……弾ける味……と、言っておこうかしら……
（ヒノモト街に買い物に来ていて少し道場に顔をだしてみて）
(すり足で全方位警戒していたジルベルト)
(この道場を襲おうとする者はほとんどいない、ましてや用心棒の役目がへなちょこ新弟子なら尚更)
(そんな時、いつぞやのダークエルフさんを垣根の向こう側で見つけると)
あっ、この前のゼノビア……さんっ……
弾ける味の野菜なんて、昔食べたとうもろこしくらいしか……
(たまにかぼちゃが夕食に出ていたこともあり、ねっとりした舌触りしか知らない様子)
(弾けるような舌触りは過去に数回しか堪能したことがないらしい)
負けて逆にレイプされないように気を付けるのだぞ
稚児にいやらしいことをするのはヒノモト文化では普通なようだしな…
（そもそもこの不審者やならず者やストリーキングは多いが平和な王都でわざわざ揉め事を起こそうとする者がいるのだろうか？）
（いや無い（断言））
（そんな王都のヒノモト街に存在する武術道場を警備していた知り合いの少年に声をかけるダークエルフの女冒険者）
ふふ、久しぶりね？ジルベルト君……元気にしていたかしら……？
（前屈みとなりゆさっと豊かな乳房を重たげに揺らしながらジルベルトの顔を覗き込んでにっこり微笑み）
ふふ……食べれる方のパンパキンボムはトレントの樹にしかならないもの、中々市場には出回らないわ
因みに錬金術の技で合成すれば爆発するパンプキンボムにもなるのよ？
それはそうと、もう時期ハロウィンだけども……ヒノモト街でも結構文化として広がっているのねぇ……
ヒノモトにはお盆って言う、ハロウィンと同じようなお祭りがあるらしいけれど……
そうねぇ……ヒノモトでは昔は10歳そこらでの結婚が普通だった時期もあるって話だし……
流石の私も、少し引いちゃいそうかしらね？
重々しょーちですっ……！
負けたられいぷされちゃうなんて、そんな話は初耳ですけど……
(道場の中では一番弱いジルベルトからしたら、人ごとではない)
でも、ししょーとか椿ちゃんだったら……悪くないかも……えへへ……
(にへ、と蕩けたような笑顔を浮かべる)
(この子供、実際に彼女と身体を重ね合わせた経験もあり、ちょっとうっとりした表情)
>>706
げ、元気ですっ！道場のお稽古は辛いこともあるけど……負けないように頑張ってますっ……！
(そんな風に少し上の空で夜の街を見張っていると、突如目の前に現れる妖艶なダークエルフさん)
(正直言うと一番免疫のないタイプの女性、彼女への受け答えもなんとなく辿々しい)
(ゆさゆさと揺れる胸元のそれは、ジルベルトに対するある意味弱点でもあった)
そういえば、今日買い物する時もかぼちゃが玄関先に置いてある家もあったような……
(この界隈だと、夏の終わりが近くなるとなすびやきゅうりに箸を刺しているのをよく見たが、それと同じかな？なんて思ったり)
>>708
しかも男色文化が普通にあるからな
美少年などそのいい対象になるだろう
ふふ、受け答えも元気があって宜しい♪子供はやっぱり元気が一番……だものね？ふふ……
（妖艶に微笑みながら声を上ずらせた感じで緊張してしまっているジル君の姿を見やるゼノビア）
（可愛らしく何処か悪戯してしまいたくもある少年の目の前で）
（黒く細い革のクロスデザインマイクロビキニで彩られた）
（褐色のたわわな肉果実をこれみよがしに寄せたり揺らしたり……）
（と、流石にこれ以上からかうとジル君が鼻血を出してしまうかもしれない）
ヒノモトの方では御先祖様の霊が野菜でできた馬や乗り物にのって霊界へと変える……と、聞くわね……
大陸のハロウィンはカボチャのランタンを灯して霊界に帰るのよ
御先祖様を敬う大切なお祭り……それがハロウィンね
ただ、問題としてはこの時期は霊界の波動に影響されて
この辺りのアンデッドモンスターやゴーストモンスターが活発になるのよねぇ……
（今しがたも墓場で発生したゾンビ軍団にスケルトン部隊をけしかけてきた）
昔……と、言っても人間にとっての昔になるけれど
偉い人って男色の気が多いのよねぇ……
オダノブナガや五賢帝なんかも少年愛が強かったわ
だ、ダンショク文化はこのボクが許しませんっ！
ええと、許さないというかなんというか……とにかくそんなのごめんですっ！
(自分で自分のことを美少年だというつもりはないが、なんとなく当てはまる気がした……)
(具体的にどうするかはさておき、ぽんっと胸を張り)
>>710
そういえば、最近墓地とか教会でモンスターが暴れてるとか、そんな話を聞いたような……
(今のところ、幸い大きな被害にはなっていないが、あちらこちらで頻発していることもあり、街の人々も戦々恐々としている様子)
(が、それ以上に女性への直接的な感情が強いジルベルトにとって、ゼノビアさんはまさに目の毒)
(むにむに、ぷにぷにっとしたいやらしい身体を思う存分見せ付けられると)
(目線はそらしているものの、みられている側からすればすぐにバレてしまうような様子だった)
なんてことにならないようにな？
ええ、この時期は毎年……ね
だからクレリックやネクロマンサーはこの時期になると何処のギルドでも引っ張りだこなのよ
私もネクロマンサーの業を持ってるから、この時期は色んな所から依頼が来るわね……
（最もゾンビ程度の相手にはこちらも呼び出した上級骸骨戦士スパルトイやゴースト相手には呼び出したレイスに相手をさせている為）
（傍目からはアンデッド同士が縄張り争いをしているように見えていらぬ誤解を招くこともあるとかなんとか……と）
（どぎまぎしているジルベルトの姿を見るその瞳に妖しい光がキラリと光り）
ふふ……触ってみる？
（ムニッとむっちりした両の二の腕で胸元を押し上げれば、豊満な褐色柔肉風船がムニュリト撓み）
【そろそろ落ちるけど、今度どうかしら？ふふ、なんて……ね？】
カーラ「んあ？あたいの出番か？」
大丈夫ですっ、そんなことには絶対なりませんっ！多分……
フタナールなんて薬なんて薬が流行ってるし、もしかしたらそれで堕とされるかもしれない、なんて……
>>714
(むにゅむにゅっ、と豊満な胸元、それも劣情を煽るような際どい水着によって押し上げられるのを見せつけられれば)
(真っ赤な顔をした多感な時期の少年は、イヤですと言えるはずもなく)
し、失礼……しましゅっ……！
(思わず噛んでしまうほどの緊張の中、褐色の柔らかいそれに顔を埋め)
(甘くて優しくて妖艶な香りに、すっかり骨抜きにされてしまっていた)
(まるで赤ん坊のような表情を浮かべ、ゼノビアさんの身体に自分の身体を委ねた)
【もちろん大歓迎ですっ、今夜はこれで失礼しますけど、機会があったらぜひ……！】
【お先にボクは失礼しますね、ありがとうございましたっ……！】
あん♥
（蠱惑的な声色で甘く囁くやいなや柔らかな胸元に飛び込んできて）
（ポヨポヨとした豊かで柔らかくジューシーな胸元の感触を堪能しながら）
（甘いミルクのような香りを堪能するジルベルト）
（まるで母親に甘える赤ん坊のように安らかな表情で甘えてくるジルベルトの頭を微笑みながら優しく撫でて）
ふふ……♪可愛いわ、本当に……ね？
（チュッ……とジルベルトのツムジに軽くキスをする）
【ふふ、ええ……それじゃまた……ね？おやすみなさいジルベルト君♪】
【私も落ちるわね？ふふ、おやすみなさい？】
【種族】ヒト
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】僧侶
【レベル】21
【身長】162cm
【３サイズ】78-54-80（Cカップ）
【外見や装備】
真っ直ぐな黒髪ロング、茶色の瞳
全体的に細身で手足が長く、エルフとの混血を疑われる事もある
足首まである緑色のローブ、槍
【特殊能力】
治癒魔法、防御魔法、ステータス異常の解除など
攻撃魔法は使えないが、槍術は得意
【備考欄】
男性経験は少ないが、性的な抵抗感は薄い
荒々しい男や獣人、犯罪者の潜む土の区で冒険者ギルドに参加している
【夢・目的】
人の役に立つ
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ボディタッチ、モンスター
【NG】
あまり暴力的な行為
まだ若輩者ですが、お役に立てるように務めたいと思います
宜しく御願いします
いや、結構来るんだけどな？見込みありって噂が出るのは珍しいのさ。
どいつもこいつも辛口だからなあ。
あら？
こんばんは、はじめまして
（すらりとした細身の身体、おっとりとした品のある物腰の少女が声をかける）
あの、土の区の冒険者ギルドの片方の…ですよね？
お会いする機会がありましたら宜しく御願いします
あのギルド……と、言うよりあの辺り一帯治安がそんなに良くないのよね……
（大人モード）
うん？ハロウィンパーティーに呼ばれたら？
そうね……ふふ、あたしならやっぱりヴァンパイアが良いかな？
もしくは魔女……って、王都は魔法使いも多くいるから魔女の服を来たって仮想にはならないわね……
あんたねぇ……それを言ったら冒険者全員敵に回すことに……は、ならないか、うん
まぁ、確かに一般の人達から見たら冒険者パーティーなんて仮装行列に見えるかもね？ふふ
お菓子をくれないと、エッチなイタズラしちゃうぞ♪
あははは、残念だけど子供にしかお菓子は配らないわよ♪
ふふ、でもまぁ……大人のスケベな男の人にはウイスキーボンボンでもあげようかな？なんてね
（自分用に買っておいたウイスキーボンボンを）
どんなに防御を固めても気が付いたら脚を刺すって怖いモンスターらしいね
リズならデッパイでガードできるから大丈夫かもね
デッパイって……エッチ、スケベ……
（頬を真っ赤にしてジト目で見ながら胸を抱いて）
ターバンのガキ？初めて聞くモンスターだけど……
なんだか名前を聞いてるだけで寒気みたいなものがするかも……
なんかこう……聖なる皇帝ですら身震いするような、そんな悪寒が……
聖帝「ぬふぅ！」
（何時もの十字ピラミッド）
>>734
小さな子供だって言うんだったら、お菓子を上げてもいいかしらね？ふふ
胸を触ったり揉んでも事故、事故、気にしたらダメだよ
この時期だと空飛ぶカボチャも怖いよね
人の頭に向かって急降下してくるんだって
大きさや硬さ、高度次第で頭部を粉砕する怖いね
リズの天敵は種付けおじさんかな？
いやいや気にするってばさ……
流石にそういう事されると、いろいろ人には言えないような事を経験してきたとは言え恥ずかしいっていうか……ね？
カボチャの魔物は怖いのが多いかな？確かにさ
他にも蔦を巻き付けてきたり爆発したり……
物理攻撃にも魔法攻撃にも耐性がある呪われし飛南瓜とかあたし達冒険者の天敵よ？
無属性攻撃なんて殆どの人が使えないしね
……ノーコメント……
（種付けおじさんもゴブリンもオークもローパーも）
ゲイザーに脳みそをクチュクチュ弄られながらが犯され、孕まされた事？
そ、それは流石に無かった……筈だけど……
いや、待って、脳をいじられた場合記憶がなくなってる可能性も捨てきれないし……
ど、どうなのかしら？？？
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳→肉体・精神年齢24〜27歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27→47
【身長】161cm→171cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感→B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W59の括れた細身の腰→W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク→H93の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
↓
雰囲気そのままに若干凛々しく大人びさせた成人女性に成長させた感じ
（容姿のイメージはアイマスの白瀬咲耶とFGOのブ ーディカさんを合わせた感じ＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
↓
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはデストラップダンジョンのフィリアの装備）
or
アマゾネスチェイン等のアマゾネスシリーズ
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
（下腹部に淫魔獣に刻まれた淫紋が浮かび上がるのは展開で御好みで）
愛用しているバスタードソードとバックラーはオーソドックスな見た目と性能の長剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販の品
変化結晶は古代の魔法遺物で、若者は心身共に絶頂期の成人に、老人は全盛期の若さに一時的に変化させる事により力を強化するマジックアイテム
本来であれば制限時間等が設定されているがリズの手に入れた物は本人の意思では元に戻れなかったり別の時間軸の可能性の姿に変化したりとした一種の呪いのマジックアイテムとなっている
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎の力が強まれば戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力により成人化した場合戦闘力アップに加えて炎の力も強化される（炎の勇者）
【備考欄】正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランク（中堅）、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
（淫呪紋が発動した場合、男の精を求め続ける淫乱状態になる）
結晶の力を使った場合、戦闘力は大幅強化され、また精神年齢が年相応となり
約10年分先の戦闘経験等を一時的に得ることができる
肉体及び精神のバランスが変化によりアンバランス状態となり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まってしまう弱点がある
剣と盾を使用した剣士としてのオーソドックスな戦い方を基本としているが、両手で剣を持っての攻撃に集中した戦い方をする事も多い
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターやならず者の悪党に敗北し陵辱レイプ（逆転 or GAME OVER）
・和姦（用相談）
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・催眠洗脳され自らオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳催眠を施され心身ともに快楽堕ちし奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
家に帰ったら身体中の穴を触手でハメられて種付けされてそうだ
（ゾワッ……と、鳥肌が立ち）
ちょ、ちょっと、冗談でもそんな怖い話するの辞めてってば……
怖い話はハロウィンらしいと言えばらしいけどさ……
た、多分大丈夫だと思いたいけど……
魔物の苗床として四六時中犯されて、色々な魔物を産んでそうだね
ハメ穴のリズの名前は伊達じゃないって証明しなきゃね
マジで苗床になってるんじゃ？
精神異常に強い人間なんて逆に少ないようなぁ〜……
（尚大人モードだと特段に弱い）
そ、そんな渾名無いってば！？
フレアソードなんて大層な渾名は一応貰ってるけどさ！？
でも、人種族の女性を苗床に繁殖する魔物は多いし、そんな目に合わないよう油断はしないようにしないとね……
たかがゴブリン、されどゴブリン……ってね？
せ、精……！？
い、言うにも事欠いてソレは流石に酷すぎるんじゃないかな！？
あたしはそんな目には……
あ、合ってないと思う……うん……無い無い無い
家出てから性器の中を確認した？
開いたら精液がだら〜っと垂れてくるかもよ？
無い無いそれは無いって
まったく……
>>748
ハロウィンだし、まさか地獄から這い出てきた悪霊に取り憑かれてたりするのかも……
リズはコレからやり部屋？
とっくに亡霊のはずなんだけどねえ
だから絶対無いってば……あんま変な事ばっかり言ってると火傷するわよ？
今から？まぁ今日はもう引き受けてた依頼も済ませたし、部屋に帰ったらゆっくり休む……ってとこかな？
メイヴ？確か……ケルトって人達の女王様なんだっけ？って、え、エロビッチ……
（とある魔法国家の女王様と自分の剣の師匠を思い出しつつ）
こほん……ケルトの人達のお祭りなんだっけそう言えば元は
当時はカボチャじゃなくて別の物を使ってたって聞いたことがあるかな？確か……カブだったかしら？
やり部屋は師匠の方かな
知らないってば……
数十人の愛人がいた、昼夜問わず乱交パーティ、3〜5人以上に対し一晩中ハッスル出来る英雄の相手を一人で務められる
ざっと上げただけでこんだけある。すげえなおい
無意識に蹴り砕くメイヴもいるから見極めは確りとな
わーお
わーお
って、ちょっと待って！それ本当に史実と言うか実話なの！？
よ、世の中広いとは良く言うけどさ……本当に広いわね……
事実は小説より奇なりとはよく言ったもの……って所かな？
それにしても、部屋の中が凄く臭いそうって言うか……うん、凄い臭いそうかも？
>>757
チーズで撃退できるんだ……
とと、あたしはチェダーチーズとカマンベールチーズが好きかな？ふふ♪
……って聞いてないよね、たははぁ〜……
蹴りで飛んでくる丸太のチーズ砕くって、その女王様かなりの脚力があるみたいね……
武闘派の女王様……なのかしら……
でも食べ物を投げるなんて勿体無いし、投げつけるんだったら鉄球とかにしましょう、うん
そのまま食べるならチェダーが一番味が濃いかな…
ワサビ入れるとさらにおいしいぞい
（当時の吟遊詩人は歴史家でもある。出来事を歌に残すのも仕事）
ブルーチーズも嫌いじゃないんだけど、少し味が濃すぎるのと塩っ気が強い所が苦手かな〜……なんてね？
炙りチーズ……少し硬めのパン（フランスパン辺り）が欲しくなるかな？
後は葡萄酒とかも欲しいかもね、ふふ
ワサビ？確かヒノモトの方に自生してる薬味の一種よね
あの独特な風味でピリッと辛い
ヒノモト街の方で手に入ったら良いんだけれど……
とと、そうだそうだ、寝る前にチーズを食べると悪夢を見やすいから、消化力に自信がないなら辞めておいたほうが良いわよ？ふふ
凄いわね、現実って……
（少し気になったし後で調べてみるわ♪）
吟遊詩人か……酒場で色々な詩を唄ってるけど
このあたりの酒場だと子供には英雄譚、大人にはラブロマンスが人気かな？
女たちの性奴隷に堕ちゆく様を歌った、裏の吟遊詩人クァーロというのがいたらしい
その詩は男をムラムラさせずにはいられないとか…
リズは女性だが聴いてみるかい？ヒッヒヒヒ…
ワイズナー……か……また懐かしい名前を聞いたわね
王都の近くの森の奥深くにある迷宮の一つもそのワイズナーから名前が取られたワイズナー地下迷宮……なんて名前の迷宮が存在するわ
今現在は立ち入りが禁止されてるけどね？
あははは、あたしは遠慮しておくかな……？
今はなんか駄目な気がするし……さ？
（多分精神耐性がないから発情する！）
（では直接脳内に…聴くのです…聴くのです…）
（発情させてみたくなりますよねぇ〜イッヒヒヒ）
（ならず者たちに輪姦され、白濁まみれの中性奴隷宣言をする女戦士のイメージを送りつつ…）
【な、なんて真似を……！とと、こんな時間でなければ乗りたかったんだけもどね？あはは……】
【それでは仕方ありませんねぇ〜でも実は俺も寝る時間なんですよ】
【ありがとうリズ、今度は是非卑猥な詩を届けてあげようね、イッヒヒヒ】
【お、恐ろしい真似をする相手みたいね、アンタは……】
【負けないわよ？とと、ふふ、それじゃお相手ありがとうね♪またね？バイバイ♪落ちるわ】
ふーん？……わたしをめちゃめちゃにして景気づけしても、いいよ？
朝早いからその時間がなかなかとれなくてな！
オラッ脱げぇ〜（服をびりびり）
いやぁぁ〜っん♡（ぶるんっとでか乳を揺らして）
へっへへへ、さすがはサキュバスだけあっていいカラダしてるねぇ♪
（服を脱ぐと、盛大に股間をおっ勃てていて）
ミリアムちゃんのアナルを自分の尻尾で弄って、オナニーしながら
俺のモノを受け入れるんだ、そらっ♥
（ベッドに押し倒すと、胸を揉みながら膣口に亀頭をくっつけて）
（腰を突き出し、ずにゅっ♥と膣内に肉棒を捩じ込み始めた…）
あっはぁぁぁ〜〜〜んっ♡♡♡けっ、ケツ穴ぁぁ♡満開ですぅぅ♡フルオープンですぅっ♡あはぁんっ♡ケツ穴尻尾オナはずかしぃぃ〜〜〜っ♡
（言われた通りに尻尾でアナルいじくりながら、肉棒の先端をあそこがびんびんに感じとり）
くううっ、おまんこもメチャキモチいいよミリアムちゃんっ♪
（うねうねうねり、オナニーへの刺激でキュウッと締め付けて来る極上まんこを味わいながら）
（腰をガンガン突き上げて、サキュバスの膣内を、子宮口を犯し続ける）
ミリアムちゃんに俺の子供孕んでもらいたいぐらいだ…
人間とセックスしても淫魔の子供ってできるのかな、へへへ…ううっ///
んほぉっほぉぉおおお〜〜〜っ♡ほぉぉっ♡んおっ♡おほっ♡おおぉおおおっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おほっ♡そんなのしらないよおお〜っ♡♡♡
（どぢゅどちゅと犯されながら、ぶるんぶるんっ胸を揺らしまくり、相手の発言に知らないと言いつつも）
それじゃぁ…何度も試してみるしかないね！
うっ！イクっ！！
（びゅるっ！びゅるっびゅるるるっ！どぷどぷっ！びゅぐぐぐっ…）
はぁはぁ、ミリアムちゃんにまだまだ注ぎ込んじゃうからね〜♥
（調子に乗った男はその後、ミリアムの膣内、子宮内に5発射精したとか…）
【実は明日も早いんだ…時間なので、これで落ちるね。お相手ありがとう！】
『お休みなさい〜っ！わたしもー…』
イクイクイクゥゥウウウッ♡オマンコイっちゃうぅぅうううっ♡あぁあちゅぃぃいいいいっ♡中にいっぱい射精してるぅぅううっ♡♡♡
（ならず者の多いギルド所属に似つかわしくないと思いつつミュゼを見ながら……はじめまして？）
【プロフ>>740】
（やっぱり、荒くれ男たちの勃起したチンコのステータス異常を解除したりしてるのかな…）
こんばんは、はじめまして
（柔らかな笑顔と会釈）
（どことなくのんびり、おっとりとした様子で少し大人びて見える）
ミュゼ…と申します
土の区の冒険者ギルドに所属しております
以後、お見知りおきを
あ、えっと……こんばんは……
（ミュゼの方を見ていた事に気が付かれ挨拶をされてこちらも挨拶をしかえして）
あたしはリゼット、リズでも良いしリゼットでも良いわ
好きな方で読んでくれて構わないからさ
宜しくねミュゼさん
あたしは中央区の中央ギルドに所属してるわ
後は火と風の区ギルドにも良くヘルプで入ってるかな？
わたしには手に負えない呪いなどもありますので
症状や原因などによりますね
通常の毒、石化などであれば対応できますけれど
特殊な治療が必要になれば教会にお連れするしかありませんね
リゼットさんですね、宜しくお願いします
中央区、火と風ですか
では、直接ご一緒する機会はあまり無いかも知れませんね
土の区以外のギルドならば、僧侶の登録者も沢山いらっしゃるでしょうから
土の区のギルドでは治療を得意とする人材が不足されていると言われまして、ならばわたしでもお役に立てる機会も多いかと思いまして…
でも、ならず者の多い区画だと、いつ非合法なやつらに拉致されて輪姦されたり性奴隷として売られたり
って危険があるわけじゃないですか…。そういう心配ってないですか…？
ちなみにこちらのリズさんはよくオークたちに拉致されて、人の役に立つっていうか、オークたちのチンポの
役に立ってるわけだけど…
メインとしては中央区なんだけどね？
借りてる部屋があるギルド運営の酒場も中央区にあるしさ。金竜の翼亭って所なんだけれど……
そうね、確かに一緒に仕事する事はそんなに無いかも知れないわね
でも、中央区ギルドは他のギルドに人員派遣も良くしてるし
もしかしたらその縁で一緒に仕事をする事になる事もあるかもね？あはは♪
（にっこりと笑いながら）
あぁ〜……うん、土ノ区ギルドはね……
傭兵崩れの人や元盗賊だった人とか、結構訳有の人も多いしね、アソコはさ……
あの区画自体他の区画より治安が悪いしね……
（そんな所で僧侶の女性が一人で大丈夫かなとも思いつつ）
（僧侶といえば破戒僧みたいな人も土ノ区にいたし大丈夫かもとも思いつつ）
>>793
捕まってないわよ！？
何イキナリとんでもない事適当に言ってるのよ！？
信じなくて良いからねミュゼ！
ぞうだよね、捕まってないよね
自分から輪わされに行ってるんだもんね
おまんこが疼く度に行ってるからオーク達も大助かりだろうね
冒険者ギルドのメンバーですから、土の区の荒くれ者にも手は出せませんから
わたしも自分の身を守れる程度には戦闘力もありますから
ちょっとした悪戯はありますけれど、そんなに酷い目にあったりはしないですよ
ダンジョンでモンスターに襲われる方が危険だと思いますよ
>>794
そうですね、地区は違っても同じ街のギルドですから、ご一緒する機会もあるかもしれませんね
土の区で他のギルドから治癒能力者を派遣して頂くこともあるみたいですし
リゼットさんは戦士さんですね？
あまり行儀のよい人達ではないですけれど、ギルドに参加しているメンバーはそれほど乱暴者では…喧嘩や騒ぎは多いですけれど…
（最初は少し怖い印象もあったけれど、今はだいぶ慣れたせいか、特に怖いと感じることも無くなってきた）
………
（剣先に小さな灯火をボッと灯らせ街人Aな名無しのお尻をアッチッチレベルで熱する）
ええ、その時は宜しくね？
貴女が言う通り、土ノ区はそんなに治療士が在籍してないからね
中央区在籍の僧侶や白魔道士も良く派遣されてるわ
ええ、見ての通りの戦士で魔法は基本使えない……かな
炎属性だけなら得意なんだけどね？あははは
そう？それなら良いんだけれど……
土ノ区在籍冒険者なら獣人族のニクスとベノムって人達が頼りになると思うわ
それと、所属ギルドは違うけど、もし何か困った事や前衛が必要になったら何時でもあたしに声をかけてくれても大丈夫だからね？ふふ♪
（芯の強いミュゼをにっこりと微笑みながら見やって）
わたしが僧侶になれたのは、人の役に立つためだと思いますから
土の区に限らず、お役に立てるなら頑張ります
戦士の皆さんが安心して戦えるように、助力するのが私達の役目ですから
私達だけで倒せるモンスターには限りもありますから…
ニクス先輩とベノム先輩ですね
お見かけした事はありますけれど、まだ直接お話しした事は無いですね
はい、わたしはまだ新人なので与えられた役割を果たすので手一杯ですけれど
そうなんだ、ふふ……がんばって♪
あたしは小さな頃に村に来てた旅の吟遊詩人が唄う聖剣士の世直し物語を聞いて自分も何時か……なんて思って先生に剣を教えてもらったんだ
まだまだ半人前なんだけどね？あははは
そうね、確かに回復専門職の人って攻撃方法が限られてるものね……
中にはハンマーを使って並の前衛も顔負けの大暴れをするようなヒーラーの人もいるけどさ
パワー！だったっけ？
あはは、きっとすぐにでも中堅クラスの冒険者になれると思うわ♪
あたしももっと上を目指さないと……
そうですか、吟遊詩人の吟う物語には勇気や希望を教えられますね
先人たちの戦いが今の平和で豊かな世界を作り上げたのだと
私達も先人の勇気や知恵に負けないように精進しなければなりませんね
回復役とはいえ、自分の身は自分で守らなければ却って足手まといになってしまいますから
わたしは戦うのは苦手ですけれど、槍術だけは必死で鍛練しています
前線で戦えるような僧侶になるのは難しそうですが
治癒能力には磨きをかけて、お役に立てるように頑張ります
（頼りなげに槍を握る手に力を籠める）
あはは、大分脚色が入ってるのも多いらしいんだけどね……
それでもやっぱりああ言った詩を聞くのは元気が出るし心が弾んで何よりも楽しいから
あたしは大好きなんだ♪
そうね、あたしも街や村を廻りながら魔物や盗賊の被害に困ってる人達の為に剣を振ってきたかな
詩に出てきた聖剣士みたいに誰かの希望になりたくって……
何れは伝説に名を残す……なんて言うのは流石に不相応だけどね？
槍術か……サブとしてパラディンや竜騎士の槍術を覚えて戦力アップを図ってみるのもいいかもね？
（どこか頼りなさげに槍を握るミュゼにそう伝えてみて）
特にパラディンなんて僧侶とか白魔道士とかのヒーラーと相性の良い業を覚えられるしさ？
あたしと組む事があったらあなたへの攻撃は全部防いでみせる……とは、流石に約束できないけど
命をかけてあなたを守ってみせるわ♪
悪知恵がある相手なら真っ先に狙ってくるしな。
神々と共に戦った名残が今の魔法だと言われていますから
一概に物語とも言い切れないです
経典にも太古の神々と人との絆は描かれていますから
冒険者は多かれ少なかれ、自らを危険に投じつつ人の役に立つものですからね
決して大袈裟ではないと思いますよ
リゼットさんが詩人の詩の題材なる日が来るかも知れません
槍術だけではなく治癒能力者としての修行もありますから、なかなか難しいです
はい、その時は宜しくお願いします
では、そろそろわたしは引き上げますので…お先に失礼します
（ぺこりと頭を下げると土の区の宿へ帰って行った）
おやすみーノシ
ああ、うん……ゴブリンとか知恵がそれなりにあるのはそういう事するわよね……
最低でも盾術は覚えておく方が良いかもね、ヒーラーさん達もさ？
シールドバッシュってたまに普通に斬ったり突いたりするよりも役に立つから攻撃技としても最適だし……
（殺戮の盾！）
>>804
そうなの？それは知らなかったかも……
神代の魔法の話は聞いたことがあったけど、まさか魔法全般がとは思いもしなかったわ
太古の神々……そう言えば昔は神々や巨人族も地上で暮らしてたなんて話も聞いたことが……？
そ、そう？えっと……あ、あはは……うん、あ、ありがとうね？
……えへへ……
（詩に残るような英雄になった自分を妄想しつつニヤけてみて）
そっか、ふふ、分かったわミュゼ
とと、ええ、それじゃまた……お疲れ様♪またね？バイバイ♪
さてと……あたしも今日はこのまま帰って明日に備えようかな？
最近新しい迷宮が発生したって聞くし……
（と、言いながらギルドハウスへゴーホーム）
夏も終わりお盆……ではなかった、ハロウィンも終わり……
そろそろ雪女達が現れる季節じゃのう……
（ヒノモト街の入り口に魔封じの御札を張り邪悪な雪精が街の中へと入ってこれないように）
（小さな妖魔が走り、ヤマブキの股下をスライディングして通り抜けようとする）
ふむ
（踏み……と、股下を通ろうとした小さな妖魔をムギュっと踏みつけて）
ほほほほ、甘い甘い……いくら卑小な妖魔とは言え見逃さぬ故に……
（そのまま首根っこを掴んでポーイと）
（妖魔が放り投げられる前にお札に唾を吐き、空の彼方へ消えていった）
まったく……そのような小さな悪戯でも困る者たちは大勢いるのを知るがよい……まったく……
（この時吐きかけられた唾により発動してない魔封じの札の力が失われたのを知らず……）
（空のかたなへと消えていった小さな妖魔の姿を見ながら腕を組んでプンスカと）
デッパイ未亡人仙狐を孕ませたら気持ちよさそうだ
まったく……何を下らぬ悪事を企んでおるのやら……
そのような邪念、わしの法力で消し去ってやろうかのう？
なんての？ほほほ……流石にそこまでの力はわしにはないのじゃ♪
全盛期じゃないから難しいのか…バレたら色々不味いですね
妖魔にハメられて大変な事になりそうだ
休む暇もなく犯され、孕まされそうですね
【全盛期程では無いが並の妖魔程度では相手にはならぬぞ？】
【腐ってもヒノモト最強と言われた天狐じゃ、今でも上位妖魔相手に互角以上に戦えるぞ？ほほほほ】
・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプル、スカル、フィストファック
・過度なスパンキング
・首締め、
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【とりあえず今は今感じのステータスじゃな】
しかし、当然並の冒険者のみならず上級の冒険者であっても生け捕りはおろか殺す事も極めて困難であろう。
そこで依頼されるのが我々裏稼業を担う退魔師である。
無駄な傷を作らず、美しい姿で捕らえるのはお手の物。
希望に応じて心を折ってからの引き渡しや愛玩動物にまで堕としても引き受けます。
当社ヨーカイバスターズ。あなたのペニスに安らぎを。
(何処からか如何にも怪しげなビラが飛んできた！)
(侮るなかれ、そのチラシからも高位な退魔師の気配が感じ取れそうだ)
【強い…これで全盛期じゃないってチートすぎる】
【正攻法で勝てないなら絡め手を使って罠にハメるしかないですね】
【人質取るか油断してる隙をついて霊力が使えなくなる道具を付けさせるか……】
【NGはいつものお品書きと同じですね、ありがとうございます】
【種族】霊獣
【性別】女
【年齢】2000歳以上
【ジョブ】天狐
【レベル】77（フルパワー時∶245）
【身長】164cm
【３サイズ】B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップル
W64のくびれているが肉付きが良くむっちり艶めいている
H104の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に赤い瞳
（全力開放時は四本尻尾となる）
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
・朱色の七支刀、霊剣七星天火
・普段は朱塗りの扇子の姿に変化させているヒノモトで最も特殊な金属であるヒヒイロノカネで作られた145cm程の霊剣である七支刀。嘗ての戦いによる損傷がまだ修復されておらず扇子状態でしか今は使えない。非売品
・隕鉄の刀剣
・本来の武器である七星天火が使えない為にあしらえた隕鉄で作られた刀。霊的な力も持ち斬れ味も抜群に良い
【特殊能力】蒼色の霊的な炎
各種術法
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだ事と嘗ての獣魔王との戦いの際の消耗により力が落ちており
今現在は当時の力で戦おうとすれば五分が限界、力を使い果たせば一時的に無力な弱小霊獣となってしまう
一人称は「わし」
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村
【希望プレイ】・力を封じられての輪姦陵辱メイン
・罠に嵌められ捕らわれ悪鬼妖魔やオークの苗床
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプル、スカル、フィストファック
・過度なスパンキング
・首締め
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【何やら操作ミスで上が消えておった……すまぬ、許してたもれ何でもするのじゃ！】
む？なんじゃこれは？
（風に乗って飛んできたチラシ手にとって目を通し……）
ふむ、妖怪バスターズ……か……どうやらヒノモトの陰陽師の流れを組む退魔師集団の組織のようじゃのう……
（書かれている内容は割と卑猥な事はこの際置いておくことにしたらしい）
……まぁ、わしはアヤカシの類ではないし狙われる様な事は無さそうじゃのう……悪さもしておらぬし……
（中々の手練の気配を感じるがおそらく大丈夫であろう多分）
>>817
【チートと言うほどでは無いぞ？限界レベルも255じゃ♪】
【ふむ、搦手か……妖気を感じぬよう隠されると厄介じゃし第六感を鍛えなおすかのう……】
【完全版は>>819じゃ……すまぬ……】
>>818
【ラブラブはかなり展開を考えねばのう……】
【んっ？今、何でもするって言ったよね？…と冗談はともかくプロフィールありがとうございます】
【強力な邪法具を使って力を封じてから凌辱が良さそうですね】
【オークの極太チンポで犯して性処理孕み袋にするか、悪鬼達の性処理肉便器にするか悩みますね】
【悪鬼はどんな種類がいますか？】
【ふむ？どうやらロールご希望の者のようじゃのう？】
【こちらも冗談じゃ、本気にするではない！】
【悪鬼妖魔の種類は色々おる故勝手に創作妖魔を作ってくれても大丈夫かのう？ほほほ】
【オークの場合、わしの相手は豚タイプが良いかのう？そりゃもうぐっちょりと豚共の子種を注がれ孕まされといった】
【ロール希望でお願いしたいです、色々ハードに責めれたらと思います】
【鬼や悪魔、動物、蟲等色々お相手出来そうですね】
【悪鬼と豚オークの連合で組んで犯すのもよさそうです】
【多種多彩な妖魔とオークに犯されて孕み袋と性処理便所に堕としたいと思います】
【あいわかった、それでは宜しく頼むとするかのう？】
【では豚オークメインで妖魔と手を組んだオーク達に力を封じられ捕まり……と、言った流れでよろしく頼むとするかのう？】
【スレは】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571491255/
【ここをお借りしようと思うがどうじゃ？】
【案内ありがとうございます】
【豚オークの太い肉棒を叩きつけ、孕み袋兼性処理便所にさせてもらいたいですね】
【移動大丈夫ですよ、先に移動します】
【ありがとうございました】
【それではそのような流れで……では移動するのう？】
【ではでは、以下空室じゃな♪】
ここのところめっきり寒くなってきてしまって…
温泉、とまで行かなくてもお風呂が恋しい時期ですね
【プロフィールは>>18にございます】
修行を兼ねて温泉地、よいですね
動き回れる場所があればなおよしといった感じでしょうか
なんならゆっくり温泉だけでも構わないという気すらしてきました
修行を兼ねて温泉地、よいですね
動き回れる場所があればなおよしといった感じでしょうか
なんならゆっくり温泉だけでも構わないという気すらしてきました
お昼の修行でいい結果だったりしたら、とか？
なかなか楽しそうな気がしてきました
思ったより早く眠気がきてしまったので今日のところはこれで失礼します。
４人以上だと雑談はともかくエロをうまく回すのは無理や
テキトーに例にしてしまうが、（リズ、ヤマブキ）（ニクス、ベノム）（セクメト、ミカド）で絡むようなもん
…が、うまく回せるかというと無理じゃないだろうか、さすがに
１人１キャラの３Ｐくらいならまだしも５人とか１０人なら１人がモブを複数動かすのが精一杯じゃないか
モブではなくキャラとなるとさらに難度は増すと思われ
でも見たいって気持ちはわかる
やるなら……自分ができないことを求めるの？って話だな
でも挿入しながら別の子にキスや乳首二人に舐められてアナル舐めされて…
最高なのでは
ま、まあ…お母様とそういうことしたことはあるんですよね。
３Pというんですか…それならできなくもないですね。
さすがに他の人と一緒にとなると…難しいですけど…
あ、そういえば世間はハロウィンだったんですよね。
私はお仕事……
クロウディアはいっぱいお菓子を貰ってきたらしいですが。
親子丼ならば他の人が入るのは邪道と言うもの
エルフィミアちゃんがするとしたらどういうことしてくれるのかな？
答えてくれたらお菓子をもらえなかった可哀想な子にエクレアをあげよう
す、すけべとはいっても、お母様ほどあけすけじゃありませんよ！？
>>844
え？ ど、どういうことといっても…！？
ま、まあ…キス…とか…おしゃぶり…とか…？
いちゃいちゃしながらの触りっことか、結構してみたいって思うんですけどね。
そういうの小説とかでもよくありますし…
お菓子ならちっちゃい子にあげてくださいね。
>>845
なんか変換すると結構顔文字って出ますよね。
ちゅ、だけでも(●´Д`)ε`○)なんて出たりして。
ほうほう、結構したいことがすらすら出てくるもんだね
これはなかなかに溜まってる感じのエロい子だ
お母さんの血をちゃんと引き継いでるねー
た、たまって…あうぅ…
（押し黙ってしまうエルフィミア）
お母様の性格とか、考え方って…もしかして大分受け継いでしまっているのかしら…？
で、でも！ ハーレムとかは本当に止めますからね！
男の人をいっぱい集めていやらしいことするなんて…やっぱりいけませんからね…
否定できないってことは認めたんだね
ハーレムがよくないというならば、一人の男と何をしたいのかな？
頭のなかでどういうことをされながらオナニーしてるか教えてごらん？
ひ、一人の男の人と…？
……ま、まあ…あえて、答えると……
魔法の実践訓練をして負けちゃって、そのままえっちなお仕置きをされちゃう…とか…
一緒に魔法キノコのお料理を食べて、大きくなっちゃった彼のを…とか…
そういうシチュエーションを勝手に妄想したりとか…
あ、あるいはみんなと一緒に…見られながら…とか…かしら…？
ま、まあ！ 魔法使いにはたまにそういう気分になる時もあるんですよ！
自然なことなんですよ、ええ…
【プロフィールは>>235ね】
見られながらが好きだなんてとんだ変態じゃないかー
まあムラムラするのは誰でもあるから仕方ないけどね
今日はそろそろ時間だから解消してあげられないのが残念
それじゃあねー
こんばんはレイカさん。お久しぶりです。
えっと…初対面ではなかったはず…うう、記憶力が…
>>852
へ、変態なんかじゃありませんよ！
ええ、それではまた…乙でした。
ええ、本当にお久しぶりね…
長い間来ていなかったし、そうなっても仕方ないわ、気にしないでね
…それはそうとして…何か込み入った話をしていたみたいだったけれど、お邪魔だったかしら？
そうですか、お気遣いありがとうございます。
え？ べ、別に大した話はしてませんよ！？
…名無しさんと猥談していたなんて、女の人には言えないわ…
そ、そういえばレイカさんはヒノモトの方でしたよね！？
ヒノモトでもハロウィンはやるんですか？
（あからさまに話題を変えに行くエルフィミア）
何にせよ久々に会えて嬉しいわ。
ふぅん……た…溜まっているんだったかしら…？
(どうやら聞こえていた模様でやや頬を赤く染めながら)
え、ええそうよ。
ハロウィン…一部のところでは盛り上がっているみたいだけど…私はやったことないけれどね
(最近のハロウィン事情から目を逸らしつつ)
()
た、たまって…！？
い、いえ！ たまってませんよ！？
はぁはぁ…レニストール第一王女たるもの、男の人へのそういう劣情なんかで
立ち止まるわけにはいかないのです…はぁはぁ…
レニストールでは結構盛り上がっていたみたいですよ。
妹はいっぱいお菓子もらってきてますし…
スケベじゃないわけないよねぇ？
本当に…？
(じー)
…王女様って立場だし、中々そういう話も出来ないでしょうから…わ、私で良ければ聞いても構わないわよ？
…はぁはぁしてるけど…やっぱり溜まって…
こちらの方はかなり盛り上がっているみたいね…街中でも仮装していたりお菓子を配ったりしていたそうね。
う…み、見つけてしまったものは仕方ないでしょう…
それに、その魔法のおかげでちゃんと避妊も出来るんですから…
いざとなれば男の人でMP回復も…いえ、普段は普通に回復してますけどね。
>>859
…で、でも、レイカさんはそういう話を好みそうなタイプには見えませんからね…
まあ、私も女の子ですから…
まったく興味のないことというわけではないんですけど…
私のお母様が、イケメンな男の人を集めてハーレムを作ってるなんて聞いたら、ドン引きしますよね…？
そうらしいですね。
…仕事してましたので…
クロウディアからお菓子だけでももらってこようかしら…
なんというかその…画期的な魔法よね、うん…
魔力には困らなそうね…
>>860
た、確かに好みっていう訳じゃないけれど…別に話くらいは出来るわよ。
…私もその、淫紋で発情しちゃったことだって有るし…
…別にドン引きはしないけれど…悪い事をしてる訳では無いのならいいんじゃないかしら？
世知辛いものね…
それなら少し遅いけれど、ハロウィン気分を少しだけでも、ね？
(持っていた紙袋を開けるとそこにはクッキーが)
うう…惹かれることは分かってますよぉ…
>>862
いんもん…？ な、なんですかそれは…？
人の精神に強力に作用する魔法なのかしら？
悪いことではないのかもしれませんけど…これの維持に税金使ってるわけですし…
ただお母様が自分のためだけに楽しんでるだけなのに…
あ、ああ…ありがとうございます！！
（クッキーを早速一つ取って食べて）
ああ…甘くて美味しい…
たまには休むことも大事ですね…
まあ…王族の特権…なのかしらね。
>>863
そ、そこから説明しなければいけないのね…
まあ魔法みたいなものかしら…分かりやすくいうと、発動するとその…い、色々とね…その…感度が上がったり…疼いたり、ね…
私の場合はサキュバスに刻まれてね…
まあそう言われちゃうとあれだけど…止めろと言って止めるような人なのかしら…？
お口に合ったなら嬉しいわ。たまたま持ち歩いていて良かったわ。
ええ、仕事も大事だけど休息も大事な事よ、非常時は仕方ないのかもしれないけど働き詰めだと仕事の効率も下がるでしょう？
なるほど…そ、それは厄介ですね…
常に男の人が近くにいないと日常生活もままならないでしょうね…
自分で処理できるなら問題ないでしょうけど…
サキュバスの呪いみたいなものかしら？
止めろと言ったら「いやよ〜」って返すような人です…
レニストール王国は色々と問題が山積していて、次期女王である私が頑張らないといけないのです。
対魔王軍にも備えないといけませんし、無用な戦いが起こらないよう外交も気を使わないと…
お母様もちゃんと仕事をしてくれればいいんですけどね…
ええ、幸い私は常時発動している訳じゃないから…何とかなっているわ。
これを利用するのは男の人とも限らないのだけどね…
まあそんな解釈で間違っては居ないと思うわ。
…何となくそんな気はしたけどやっぱり、ね。
そう…私は王族でも何でもないから背負っているものの重さとかは分からないけれど…それでも、少しだけ、その重荷を下ろす時間があっても良いと思うわ。
まあ中々そうもいかないのでしょうけれど…
…中々手強いお母さんなのね。
そ、そんなことをされたら、ハーレムを廃止できなくなってしまうじゃないですか！
>>867
解呪は微妙に魔法の専門外なのでよくわからないんですよね。
そっちの専門家さんに診てもらえれば…
え…？ 男の人と…限らないって…ああ（察し）
まあ、たまには休む時間も取れるといいんですけどね…
お母様は強い魔法使いなのにそれを無駄遣いしてばかりで…
対魔王軍との戦いでも積極的に前に出て戦ってほしいんですが、そういう性格ではないので…
と、今日はそろそろ寝ないといけないので、落ちますね。
それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…
仕方の無い事よ、中々厄介な淫紋みたいだから…ひとまず上手く付き合ってくしかないわ。
まあ、そういうことよ…
ええ、その時は…もし機会が有れば、またクッキーでも焼いてくるわ。
中々あなたも大変ね…その反動…といったら失礼だけど、しっかりした性格になったのかしら…？
こちらこそ久々にありがとう、楽しかったわ。
それじゃ、お休みなさい。
私はもう少し居てみようかしら。
！？っ…危ないわねっ…いきなりね…どういうつもりかしら…？
(触られそうになったが寸でのところで回避)
【反応が遅れてごめんなさいね】
ちちぃ、感が良いじゃないか…残念だ
どういうつもりって、そりゃぁいい女が悶える箇所があったら…
触ってみたくなるのが男のサガってやつじゃない？
この手の輩には慣れているのよ…褒められた事じゃないけれどね。
…似たような台詞、前にも聞いたような事がある気がするわ…
いきなり触ろうとして触らせる子が居ると思う？
残念だ、慣れていなければよかったのにぃ
すまないが今日は時間がなくて…これでさらばだ！
（ボウンと地面に煙玉を叩きつけて去る）
全く…欲望に忠実すぎるのも考えものね。
…こほっ、ごほっ…！っ…逃げ足は早いみたいね…それに煙玉って…忍者か何かかしら？
(煙が晴れた後にはもう人の姿は無くなっていた)
話してくれた人達ありがとう、それじゃお休みなさい。
こんばんは、名無しさん
ターンアンデッドですか？
はい、使えますけれどまだあまり強くは無いです
浄化の力が弱くても動きを鈍らせられるだろうし
わたしのレベルですと効果範囲も敵一体ですし
なかなか一撃必殺とは行かないですから
相手が複数ならホーリーライトで足止めする方が役に立つと思います
他のモンスターよりは攻撃にも参加できますね
もし村にゾンビとかが沸いたら依頼を出させてもらうべ
1人でも依頼を受けられるように頑張ります
今のままではあくまでチームの一員としてしか依頼も受けられませんから
事前調査ぐらいでしょうか、わたしが1人で受けられる依頼は…
鍛錬を兼ねて、中級者向けのダンジョン探索にはソロで挑むこともありますね
そんいや墓場の近くにダンジョンが出現したとか言う話も聞いたべや
どんぐらいの腕前の冒険者向けのダンジョンだがやしらんが
一人でダンジョンにいどんのは僧侶さんの言うとおりきけんだども、浅い階層ならきっと僧侶さん一人でも大丈夫だがや
こんろ訓練も兼ねて潜ってみたらどんどべか？
応援しとるで僧侶さん、これのんでがんばってな？したらな！
(名無しの村人はミュゼに経験値アップの秘薬を渡して去っていった)
墓場のダンジョンですか？
ギルドに情報は…土の区のギルドはあまり情報の収集は得意でないんですよね…
直接確かめに言ってみるしか無いかも知れませんね
（唇に指を当てて少し思案する）
え、これをわたしに？
あ、あの、ありがとうござます…休みなさい
（経験値の秘薬を受け取り、去ってゆく背中を見送る）
っ［宝箱］
【このレスにアンカーして末尾偶数ならミスリルソード、奇数なら催淫ガスが吹き出す】
どれどれ？
【種族】ラミア(下半身が大蛇の種族)
【性別】女
【年齢】28
【ジョブ】戦士
【レベル】10
【全長】12m
【３サイズ】87/51/81
【外見や装備】赤毛のツンツンヘアー、琥珀色の瞳
両手用ハンマー、ビキニアーマー(胸だけ)、腰巻
【特殊能力】赤外線視覚、変身魔法で下半身も人間になれる
【備考欄】とあるダンジョンでトラップに引っ掛かり、催淫ガスを吸って以来ほぼ常時発情状態になった。
【夢・目的】大金持ち！
【希望プレイ】相手に巻き付いたり
【NG】死亡とかグロいのとか
>888
【ごめん、続きはそのうちにね(悶えのたうちながら)】
（とある迷宮内……）
あら、こんな所に宝箱は……罠は……発動してなさそうかな？
どれどれ……
（と、ちょっとだけ運試しさせてもらうわね）
これはたっぷり犯してやらねば
きゃっ！？んな……こ、これは……！？
（催淫ガスがブシュウウッ！と宝箱から溢れ出して辺りに充満する）
あっ……はぁ……♥に、人間の牝のおまんこ……苛めてめたくなぁい……？
はぁ……はぁん……♥あなた達のおちんぽで……グチョグチョのおまんこかき回して……中に熱い精液いっぱい出していいよ……はぁん♥
（と、迷宮内を徘徊してたゴブリン達を誘ってしまう的な）
>>892
【末尾偶数で正気に、末尾奇数でダンジョンの苗床肉便器に？なんてね？はは……】
────っあっはぁあああっ♥おまんこの中に注いで♥みんなの精液、あっあっあっ♥あっはぁ〜〜〜っ♥はぁ♥み、みんなのドロドロした熱いおちんぽ汁、全部アタシのおまんこに注ぎ込んでぇええええっ♥♥♥
（犯して、気持ちよくして♥このまま一生ゴブリンの肉奴隷でいいから……いっぱい注ぎ込んで♥）
（淫紋も定着し、こうして冒険者の女剣士はダンジョンの奥深くで残りの人生を魔物達の孕み袋として費やした───）
（GAMEOVER）
はっ、な、なんか悪い夢を見てたような気が……する……かも？う〜ん……
（continue）
安定って何が！？とと、こんばんはだねサツキ♪こうやって顔を合わせるのは久しぶり……かな？
（今日は10時前には落ちるわね？でも、久しぶりに顔を合わせられて嬉しいかな♪）
まぁ、色々と？
んー、研究所に籠りっきりだったからそうなるのも仕方ないかな。
子供達は一時帰還で土ノ区のギルドの方へ行ってるけどね。
【了解だよー】
色々って何！？あ、言わなくて良いからね？どうせ碌でもない内容な事だけはわかるからさ？あははは……
二人共土の区のギルドに？……まぁあの二人なら実力的には大丈夫だろうけど……
あははは、研究所に引き篭もってばかりだと、太っちゃうよ？ふふ
中々鋭くなってきたような…まぁ、大体分かるよね、こういうの。
ろくでもない、と勘づく辺りからしても。
うん、荒くれ揃いだと聞いてるし、ああいう所で揉まれてくるのが良いかなって。
ほーう…甘いねリズ君、私にそんな事がどんなに無意味か分かるかい？
伊達にいらない苦労はしてきてない……ってね？
……いやさ、本当に勘弁してほしいぐらいさもうさ……
（はぁ〜〜……とため息を付き肩を落として）
荒くれ者と……いうよりもならず者に近い人達も多い場所なんだよね、あそこって……
アタシとしては少し心配……かな？
まったく、羨ましい体質というか何というかさ……
若い内の苦労は買ってでもしろ、というからね？まぁ、ドンマイだけど。
きっと、今も夢だと思ってた事が実は…なんて事もあるかも知れない。
そこも理解した上で、だよ。
有象無象に遅れを取るような子達じゃないよ、大丈夫大丈夫。
まぁ、暫くは例の白黒コンビの彼らに鍛えて貰うつもりだけどね。
………人間、やめるかい？なんてね。
（どこかから取り出した石仮面を被ろうとする）
おお、名無し君が…どうなるだろう？
もう苦労は十分してきたから多少は楽したいと思うんだけどさ！？
（魔物倒したりならず者たおしたり犯罪者捕まえたり触手に捕まったり町長に生贄にされたり肉奴隷として調教されたり）
ちょ、ちょっと！怖いこと言わないでってば！？
さっきだって嫌な夢を見てたような気がするんだしさ……
かわいい子には旅をさせろとは、そりゃ言うけど……う〜ん……でも、アタシはやっぱり心配と言うか……う〜ん……
でも、まぁあのコンビにまかせておけば……う〜ん……
（いやらしいケモノビト二人にまかせてよいものか……）
……ある意味もう人間やめてるようなもんな気がするんだ、アタシ……（リジェネレーター）
その仮面は確か……吸血姫ノジャ・ロォウリィさんが言ってた石仮面！？
なんでそんな物が……って、それは使っちゃダメだってば！？だめぇ！！
>>905
うおおおおおおお！！
我はついに手に入れたぞ！不老不死の力をッ！！
この力でもっていい女を犯しつくし、皆ハラボテにしてやるのだ！！
（でも日光に弱いのは知らなかった…）
そういう気持ちが一番危ないと思うんだよね、きっと。
常に気が抜けない殺伐とした人生…ハードモード寄りかな。
………見たような？それは、もしかしたら実は。
なんてね？
いざとなったら獣化で切り抜けるようには言ってるよ。
四本足って速いんだよ、うん。
それに、向こうで経験積んだり何やらでコウゲツは剣技をちらほら、ツツジはマナバーストを習得したみたいだしね。
自然干渉の技法を得てくるとは予想外だったけど…エネアドへ行ったのは良い切っ掛けだったかもね。
んー、それもまた並みならぬ…あ、私に身を委ねてくれたら今よりもっと人間離れ出来るよ？
………え？お呼びでない？あー…うん、そうかな、やっぱり。
こんなところに宝箱…？開けてみようかしら。
(せっかくなので私も運試しを…)
【こんばんは、プロフィールは>>235ね】
(開いた宝箱から視界が埋まるほど大量の催淫ガスが吹き出して周囲を包み込む)
ミスリルソードはどこだよッ！！？
（股間をギンギンに張り詰めさせた盗賊がすたこらと通りすぎる）
吸血鬼になっちゃったの！？
ノジャ「何ということじゃ！また吸血鬼組合に報告せねばならぬのじゃ！妾の仕事を増やしおっからに！」
（吸血姫クラスになると太陽の下でも若干デバフがかかる程度で生きていけるよ！）
しかも胡乱な事言ってるし……取り敢えず警察に連絡を……
>>907
……常にハードモードのアタシにはスキは無かった……かも？なんてね……
って、だから怖い話は辞めてってばさ……
うう……なんだか寒気がしてきた……
四足歩行は確かに二足よりずっと安定してるもんね
そのおかげかケンタウロス種の人達はとんでもなく優秀な戦士が多いのよ
剣も格闘技もどっちもさ
まぁ魔力は低い種族なのか魔法使いで名の探しれた人はいないみたいだねど
なるほどね……訓練の成果はもうそれなりに出てるわけ……か
（少し向こうで猫人が耳をピクリと）
自然干渉の技？と、言うことは土の区にはシャーマンがいるのかしら……
遠慮しておくわ♪
（にっこり笑ってるが目は笑ってない）
（ついでに身に纏うオーラも闘鬼の気迫を放っている）
>>908
（そして酒場の横にはポツンと宝箱が……）
あ、レイカ……こんばんは、久しぶりね♪……って、宝箱……？
ダンジョンの主「くっくっくっくっくっ……我が街中にばら撒いた宝箱百八個の内、ミスリルソードが入った宝箱はただ一つ……しかもランダムワープするタイプ……見つけられるかな？」
っ…しまった…！
(宝箱を開けると大量の催淫ガスがレイカ自身を包み込むように吹き出して)
(たっぷりとその効果を味わってしまう)
>>910
【三人とも催淫ガスってある意味凄いわよね…】
>>911
こんばんは、リズ。
(そこには既に催淫ガスを浴びたレイカの姿が…)
こんばんは……って、今何か宝箱から凄い勢いで何かガスが出てたけど、大丈夫……なの？
見た所、大丈夫そうではあるけれど……
（見た目にも態度にも変化がないクールビューティー！）
（アタシって基本奇数しか出したことないんだ、末尾イベントでさ……あははは……）
とりあえず、リズ君に相手を任せようかな。
>>908
やあ、こんばんはだよ。
と、申し訳ないけど入れ違いかな。
>>911
じゃあ、スーパーハードとかベリーハードとかルナティックとかレッドルナティックとかどうかな？
大丈夫大丈夫、きっとまたその夢が見れるかも知れないよ、ふふふふ…。
そうそう、だからこそ脚力の差が出てくるんだよね。
文武両道を地で行けるようにしたいけど…まだ難しいかな。
そういう事、ギルドでの事が終わったらまたエネアド行きだね。
マナバーストに関してはエネアドで覚えてきたんだよ、試し撃ちはこっちでしたけど…。
（王都近くの人気のない空き地にクレーターが出来ていたとか何とかかんとかりずちーエロエロ）
………んー、今夜は諦めよっか。仕方ない、仕方ない。
（しれっとそう返すとそのまま歩み出し）
それじゃ、今夜はこれで失礼するよ…ではね？
っ…だ、大丈夫よっ…平気っ…平気…っ…
(…と見せかけて実はがっつり効いているようで頬は赤く色づいて息も荒くなっていた)
(それにしても催淫ガスも忙しいわね…)
>>915
こんばんは。
あら、それは残念だけど仕方ないわね。
またの機会に…お休みなさい。
それに加えてインフェルノとウルティメイトとノーフューチャーは丁重にお断りさせてもらおうかな？
今でさえ手一杯なのにさ
（因みに成長限界はレベル99、成長限界突破で255）
……ナイトメアも遠慮させてもらおうかな？うん……
夜ぐらいゆっくり休みたいし……
二足歩行って安定してない上に欠陥の多い歩行法らしいからね
それでも、手を使える利点は多いけどさ？
文武両道か……一昔前は賢者や赤魔導士の人達がそう言ったのでもてはやされてたって聞いたけど……最近はどうなのかしら？
うわぁ……近衛兵さん達が慌ててたけど、まさか原因があの二人だったなんて……
まったく……ちゃんと後片付けしておきなさいってサツキ……
（若干呆れ……誰がエロエロ！？）
とと、ええ、それじゃまたねサツキ？バイバイ、お疲れ様♪
えっと……大丈夫じゃなかった……みたいかな？
万能薬辺りが効けばいいんだけど……
（キュポンと音を立てて万能薬の栓を外す）
（毒、麻痺、睡眠、盲目、混乱等を治せるノーブランドの市販品だがさて……）
（尚お値段は2500G）
効くかはわからないけど……これを飲んで見てさ？
（顔が赤くなっているレイカにへと手渡そうと……）
はぁっ…んっ…さ、流石に…バレたわねっ…
ええ、だ、代金は支払うから…有難く頂戴するわ…
(差し出されたのは何かの薬と思われる瓶)
(更に息を荒らげながら瓶の中身を飲みこんでいく )
【このレスが奇数なら全快、偶数なら効果無し、といってみようかしら】
あははは、うん……流石に……さ……
（息を荒くし甘い吐息を吐くレイカの姿）
（目の前にいるのが荒くれ者で無くてよかったなぁ！とかなんとか……取り敢えず万能薬を飲むレイカを見て……）
どう、体調の方は……？
【とと、ごめんレイカ。久しぶりに会えて嬉しかったかどさ……次で落ちるね？】
…流石に隠しきれるものではなかったわね…おかげで助かったわ…
(リズの万能薬のおかげでどうやら催淫の効果はなくなったようで)
効かなかったら…色々と危なかったわ…貴女に痴態を晒すところだったかも…
【気にしなくて大丈夫よ、私の方こそ嬉しかったわ】
どうやら万能薬で治せる類の毒の種類だったみたいね……良かった……かな？ふふ
（何とか万能薬が効いたようでホッと一息をつく）
あははは、アタシは気にしないけど……確かに往来のど真ん中でそんな姿を晒すのは……ね、うん
いや、割とそう言った醜態を晒してる冒険者の人とかも多い街だけどさ……
（アイ○ーに運び込まれる尻丸出しでアヘってるキリン装備の冒険者とかも結構……）
とと、ごめんレイカ、今からちょっと野暮ようがあるんだ、アタシ……またゆっくりと話せるときにでも……それじゃまたね？バイバイ♪
【そう言って貰えるとアタシも嬉しいかな♪それじゃまたね？おやすみなさいレイカ、バイバイ♪】
ええ、お陰様で助かったわ。ありがとう…
(割と危ない状態ではあったがリズがくれた万能薬のおかげで持ち直して)
気にしないといっても…恥ずかしいものは恥ずかしいわ…そう、それにこんな場所じゃ…ね。
ま、まあそこには触れないでおこうかしら…
(お酒の勢いだったりで痴態を晒す人もちらほら…)
ええ、重ねてになるけど本当に助かったわ。ありがとう。
ええ、それじゃまた…
【ええ、今日はありがとう。おやすみなさい、リズ】
インナーとかはぐっしょり？
あ、とりあえず一杯奢るから武器は閉まってください……。
(ぎくっ)
…さ、さあ何を言っているのか良く分からないけど…
…それじゃ、お言葉に甘えようかしら…
(紅茶を一杯頼むと落ちつかせるように口に含んで)
割と災難な目に遭ったけど…無事に薬が効いてほんとに良かったわ。
…下着…変えないと…
(ぼそりと呟きながら酒場を後にした)
【これで失礼するわね、話してくれた人ありがとう。お休みなさい】
（鋭い太刀筋でオークを一閃する）
（今まで相手にしていたオークは、少女の放つ刃に切り刻まれてきたが…）
きゃっ！！ 何よっ、かったい！！！
（目の前のオークはまともに刃の一撃を受けても殆どキズを負わせる事も出来ない）
（レベル違いの硬い鎧のような肌を持つモンスターに苦戦していた）
っ！ ととっ！！
（ひゅんと風を切る棍棒の一撃をなんとか躱す）
（よろけながら左手を差し向けて叫ぶ）
ファイヤー！！！
（吹き出した焔がオークに襲いかかった）
【こちらを倒しちゃうオーク】
【助けてくれる冒険者さん】
【バトル開けからの雑談村人さんでも良かったら声かけてね♥】
（煙が晴れると、ゆらりと動き出す）
にゃ、効いてない？
こ、ここは仕方ない、一旦撤退！！
（悔しげに唇を噛みながら、オークに背を向けて撤退する）
【落ちます】
(今日もこの酒場には様々な種類の張り紙が並ぶ)
(賊の捕縛、魔物の討伐、秘薬の実験台、飲食店やマッサージ店の宣伝等…)
【こんばんは、連日になってしまうけどお邪魔させて貰うわ、プロフィールは>>235ね】
(グレーギリギリのものから明らかにアウトな依頼も貼り出されている)
（『注意喚起；怪しい宝箱を開けないように』と、書かれた張り紙を張り出す。
ガスや触手モンスター、毒針など仕掛けられているらしいぞ）
本当に色々あるわね…ってこれって貼り出しちゃダメなものまで張り出されてるような…
他国物資の奪取とかこれ良いの…？
>>931
ん…？
(新しい貼り紙の内容を見るとそれにげんなりした様子で)
…まるで私に言っているのみたいね…確かに迂闊だったといえば迂闊よね…
(催淫ガスに巻き込まれた時の事を思い出して)
君は手を出しても出さないでもいい。自由とはそういうことだ）
う……
(何故酒場の隅っこに宝箱が置かれているのか、疑問は尽きないけれど)
(絶対怪しい、罠に決まってる…と言い聞かせるけれど)
(一体、何が入っているのだろうか…)
(知識や経験のある冒険者ならばその時点で不審に思うだろう)
https://i.imgur.com/oqtknou.jpg
※注意、死ぬより辛い目に合います
(とりあえず一定の距離を取りつつも宝箱の前に立つ)
(この時点でだいぶ誘われている気がするが気にしないことにしよう)
>>936
…夢に出てきそうな代物ね…
物凄いスピードで走ってきそうな感じがするわね…
近頃のミミックは恐ろしいわ…
>>937
考えたくもないわね…あまり酷いと私のNGに触れることになりそう…
昨日の催淫ガスはまだマシな方だったのかしら…？
(何とか誘惑に打ち勝ち、酒場を後にしたのであった)
【今日はこれで失礼するわね、ありがとう、お休みなさい】
恥女みたいな。
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
【少しプロフィールを弄りつつ…お邪魔してみるわ】
見ると物凄くエッロいな……乳首ほじったり吸出したりしたい
【そうね…この方がイメージしやすいかと思って…今回画像を載せてみたわ】
【そ、そう…上にも書いてあるけど割と大きめ、なの】
…そうね、ザンドラさんにはお世話になっているし…まあそもそも向こうがそう希望すればの話だけれど…
私を抱いても面白いのかは分からないしね。
び、美人って…まあそればかりは本人がどう思うかよね。
とりあえずお代はあの人の希望通りの方法で払うことにするわ。
ある意味羨ましくはある
てな感じで名無しは帰るよ、おやすみー
意外とは何よ意外って…お世話になっているんだもの…これくらいは当然でしょう？
って別にしたいって訳じゃ…
ええ、話してくれてありがとう、お休みなさい。
私はもう少し残ってみようかしら…
(暖かい紅茶を飲みながら)
（のこのこのんびり歩いてくるローブ姿）
っ…ええ、本当に久々ね？良ければ、貴女も飲む？
(ひょっこり現れたローブ姿には見覚えがあって)
(カップに注がれた暖かい紅茶を差し出す)
でっかい乳してるゾ
ありゃ、中々のもんじゃねーノ？
>>952
んー…確か、レイカ…だったカ？
お、わざわざすまねー、ありがたく頂くとするゼー
（ひょこひょこ近寄ると、カップを受け取る）
もしかしたら年齢制限とやらに引っかかったのかもしれないわね…ごめんなさい…
>>953
…でっかい乳は余計よ。
ええ、貴女は…確かメティナ、よね。
こんばんは、再会祝い、と言うほどのものでも無いけれど…暑いから気を付けてね。
(そう言うと自らももう一度カップに口付けて)
メティエの奴と同じくらいか…揉み応えありそーで男受け良さそうだナ
そうそう、そのメティナで合ってるから安心しろヨ
ケケケ、これくらい何ともねーから大丈夫だゼ
この時期は熱い方が良いしナー
（ほこほこと湯気が上がるカップを手に一口）
…揉んでも面白くないわよ？というより貴女は見れたのね…
そう、良かった。よろしくね、メティナ。
そうね、大分冷えてきたし…温かいものが恋しくなる季節ね。
…そのローブは暖かいのかしら？
…そーいうもんカ？
あまり意識した事はねーんだけどヨ
>>957
どーだかな、喘ぐ顔とか感じた様とか色々と見ものな気はするゾー
ん、我の方こそよろしくナ？
ま、本番はこれからだからな、今はまだまだヨ
いや、言う程でもないが…基本的に左右されるものでもねーしナ
ある意味、飾りみたいなモンか…なんてヨ？
あ、喘いだり感じたりなんてしないわよ…そんな揉まれたくらいで…
それもそうね、今年はどのくらい寒くなるのかしら…
そういうこと…少し不躾な質問だったわね、ごめんなさい。
それはそうと…貴女は…呪いを解く…つまり解呪、なんてものに詳しかったりするかしら…？
>>959
貴女も久しぶりね…こんばんは。
その様子だと…元気そうね。
まぁねぇ〜っ♡今夜も楽しそうなクエストはないかなーってね♡
楽しそうなクエスト…中々難しいわね。
ちなみにどんなものだったら楽しいのかしら？
いかがわしいクエストとか♡（頭の中はピンク色）
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：人間で言うと少年から青年への過渡期
身長：172cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
まあ何となくそんな気はしてたけど…相変わらずね？
楽しいクエスト、見つかるといいわね？
>>964
こんばんは…っとごめんなさい。すれ違いになるけどもう眠気が厳しくて…限界だからこれで失礼するわね。
話してくれてありがとう、お休みなさい。
はーい、おやすみなさーい♪
はぁ、なにかえっちなクエストとか来ないかな
おやすみなさい、今はただ私のことを頭の隅にでもいれていただければ……
こういう時、商業都市の人間は名刺交換でもするのですかね？
（ふふ、と笑って相手を見送る）
【レイカとミリアムにはすまなかった、一言で悪いがこれだケ…】
残り少ないようなので、新しいスレを立てておきました
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場104杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1573643337/
それを射精させなければ出られない部屋があるとか…
普通に考えたら、男性器では無くてそれに似た触手か何かなのでしょうね
じっさいに人がずっと待機している訳ではないでしょつから…
それに壁の向こうの誰だかわからん奴にちんこ触られたら気味悪くって勃起しないでしょう
でも無いでしょうね…女性に見える男性なら嬉しい人も居そうですけど…
現実的（？）に考えたら、女性を捕らえて監禁して
それから人を集めて…マフィアやら盗賊なら…
それから監禁した部屋に性器を出すなら有り得るのかな……
いえ、真面目に考えるのも馬鹿らしいですけどね
ヒゲもじゃのおっさんとかごついドワーフということも普通にありえる
逆に言うと相手の姿が見えないなら実際はおっさんにフェラされてても脳内で女の子と思い込めばなんとか勃起できるかもしれない
まぁ人間ではやっぱ無理っぽいので触手に任せておこう
同性愛者に限るのでしょうけれど、同性の方がツボが解るんだとか…
逆を返せば、中の状況が解れば参加する男性もいるのでしょうかね？
モンスターなら、細かいことは気にしないでしょうけど…
やはりスタンダードなエロトラップは媚薬とかエロモンスターとかでしょうか
どんな女を引っ掛けてやりたいのですから姐さん
ぐっへっへ
んー、わたしはどうも攻めには才能が無いので…
まぁ、捉えるなら私よりも歳下の可愛らしい少女でしょうか
…あまり可哀想な目に合わせたくは無いですね…
フタナリのお姉さんを捕らえて搾精するとか…
…搾精するなら、男性やモンスターを捕らえても良いのかな？
少し前にエロクエストが和大に出ていたので、それを思い出しただけで、あまり深くは考えていませんでした
夏頃に水着の女性しか入れないダンジョンなんてイベントもありましたよね…
名無しさんはエロトラップとかダンジョンに興味はありますか？
海パンの男も入れてやって
いや…興味はちょっと…
名無しがエロトラップに引っかかって触手で尻ほじられる事に興味があるとしたら…誰得
まぁ、もちろん名無しさんは引っかかる方では無くて引っ掛ける方として…ですけど
でも罠にかけて見てるより、ご自身で行為した方が良いですよね？
こんばんはだ ミンティア
お久しぶりです♥
お元気そうで何よりです
うむ ミンティアもあいかわらずで あんしんしたど
（ひょいと抱き寄せると、頭を撫でながら）
ちょっと あるおんなにこえをかげで ちんぽをみせだら
そのしんじゃたちに てきたいされるはめになっでな
いやぁ しつごいのなんの さすがにちょっと うんざりだど
は、はぁ…ダメですよ、普通の女性にいきなり…
見せつけたりしたら……
街に出てくるなら、少し控えた方が良いですよ
（抱き上げられて胸板を撫でながら太い首筋へ軽く口付ける）
いやぁ あいてもどうも ふつうのおんなではながったようだがな？
あのにおいは みだらなめすのにおいだったど
ぞうだな どうじでもめだづがらな
おでのめすのまほうも なるべくおんぞんじでおぎだいがらな なにがおごるかわがらんじ
（胸板を撫でられると、気持ち良さそうに少し目を細めつつ）
（ミンティアの首筋への口付けを受け、唇を近づけて舌を出し）
（口内へと長い舌を差し込もうとする）
はぁ、ん♥
（指先でトロルの硬い乳首を撫で擦りながら、瞳を細める）
（突き出された舌へこちらから舌を伸ばして、舐めながら、口の中へ迎え入れる）
ん、ぁ…れろ…ちゅ♥
ふぅん、ん、あ♥
（差し込まれた舌をねっとりと舌を絡ませる）
（トロルの獣臭い唾液を口の中で自らの唾液とまぜあわせる）
ぐふふ♪
（乳首を柔らかくしなやかな女の手で撫でられ、悦びながら）
（舌同士を絡めあいながらミンティアの口内に入れていく）
ぴちゃっぴちゃ、ちゅっちゅるっくちゅっ、にゅるっにゅぷっれるっ
（淫らな水音をさせながら、唾液をお互いに送り合って啜り合い）
（ごつい手をミンティアの乳房へと伸ばして、服の上から時に優しく、時に強く揉みしだき）
（勃起した股間を、ミンティアの脚や股の間へと、グリグリして擦りつけていく）
んぅ…じゅるっ♥
（太いトロルの舌を音を立てて混ぜ合わせた唾液とともに飲み込む）
あっんっ、やん♥
（トロルの巨大なら手がミンティアの乳房を弄る）
（大きな太い指が、器用に乳房を甘く刺激する）
（直ぐに乳首が硬直して、コリコリとした感触を伝える）
あ…ん、ご主人様ぁ♥
（固く巨体な逸物に太腿が、下着越しの陰部が擦られる）
（顔を赤くして、トロルの太い腕の中で正面から抱きつくように大きく股を開いて肉棒の先端に股間を擦り付ける）
（濡れた肉襞で亀頭を擦り、下着の股布を横にずらす）
（軟らかな肉の谷間を露出させると、自ら腰を落として膣へと巨大なペニスを沈めてゆく）
ふあぁぁぁん♥ ひ、久しぶりのご主人様のちんぽ♥
ぐふふ♪
（相変わらず感じやすいミンティア、少し乳房を弄るとすぐに乳首が硬くなってしまい）
（甘い喘ぎ声をあげていく…そこがまた、トロルのメスとして好ましい）
おっ♪おーっ♪
（したいがままに、されるがままに、わざとミンティアの挿入を赦してやって）
おでも ひさしぶりに ミンティアのおまんこにいれたな♪
あいかわらず おでのをよくのみこんで くわえこんではなざないな ぐふふ♪
（褒めてやりながらゆっくりと、地面の上に仰向けに寝転がる格好になっていき）
（ミンティアに騎乗位の体勢を取らせてやって）
ざあ すぎなようにうごいで おでのちんぽをつかってみろ♪
（と命じながら、ミンティアの尻肉を撫でつつ、アナルに指を一本挿入して、にゅぽにゅぽと抜き差しして煽って）
あ、ありがとうございますご主人様♥
（勃起した乳首を弄られて、恥ずかしそうに微笑む）
（トロルの太い首にしがみつくようにして）
はぁ、あっ、太くて固い♥
（柔らかく暖かに濡れた膣がぬるっと滑るように拡がって極太ペニスを飲み込む）
（人の拳のような亀頭を膣に迎え入れると、うっとりとした表情でため息を漏らす）
はぁ、あっ、くん！！
（トロルがゆっくりと地面に寝転がる）
（その刺激でずぶっと肉坊が深く沈み込む）
（トロルの上に跨り、服をたくし上げて乳房を露出させる）
あ、ありがとうございますご主人様♥
はぁん、は、深い…ん、すごく気持ち良いです♥
ひぁ、ご、ご主人様に仕込んで頂いたアナルも…とても感じます♥
（アナル処女をトロルに捧げていらい、その部分も敏感に反応する）
（太い指でアナルをほじられながら、ゆさゆさと乳房を揺らして腰を動かす）
（首に巻かれた首輪についた鈴をチリチリと鳴らしながら）
はぁん、あ、あんっ♥
おちんちんっ、ご主人様のおちんちんっ大好きです♥
（愛液を撒き散らし、乳房を淫らに揺らしながらぐちゅ、ジュポッと音を立てて肉棒におまんこで吸い付く）
【いきなり初めてしまったのですが、そろそろ時間の方が厳しくて…すみません】
おうおう ぞうがぞうが♪
おでもきもちいいど ぐふ ぐふふふっ♪
（ためらいなく腰を振りながら、プレゼントした首輪の鈴を鳴らして快楽を享受するミンティア）
（アナルの感度もすばらしく、弄るたびにキュウッと太い指を締め付け、おまんこの肉棒の締め付けも強く良くなっていく…）
はぁはぁ どうだ ミンティア？
ぞろぞろ おでのこを はらんでみないが？ぐふふっ
おまえざえそのぎなら いつでも おでせんようのめすに じでやるのにな♪
（大きな乳房を揺らしながら悶えるミンティアを、いやらしい目で見つめながら）
（下からも肉棒を突き上げ、子宮口を抉じ開けにかかる…膣内を激しく擦りながら）
おおお おお ぞろぞろ…でるぞ うううっ！！
（やがて、マグマの噴火のような恐ろしい勢いで、射精を開始するトロル）
（忽ち灼けつくような精液が、ミンティアの子宮内を、膣内を満たす…まるで焦げるかのような錯覚）
ぐふふ ぐふー
まだまだこれからだど ミンティア
つづきは おでのどうくつのなかでな？ぐふふふっ♪
【ぐふふ ぞういうごどならじがだないざ じつはおでもいろいろいそがじぐでな】
【おもちかえりというこどにじで つづきはそうぞうにおまかぜだ ぐふっ♪】
【せっきょくてきで うれじがったど ミンティア やはりおでのこどもを いちどははらまぜでみたいものだな♪】
はぁ、ん、あぁ♥
ご、ご主人様の…め、牝に…あく、うぁん♥
はひ、ひ…く、下さい…ご主人様の濃いザーメン♥
わ、わたしの雌穴を満たして…は、孕ませてっ♥
（突き上げに呼応して腰をくねらせる）
（硬い肉竿が子宮にくい込みながら、濁流のようなザーメンが雪がれる）
あひぃ、ひっ、凄いっ、ご主人様のザーメンっ♥
お、お腹、破裂しちゃうっ♥
（大量のザーメンで腹部がボッコりと妊娠したように膨れ上がる）
（びくっびくっと激しく痙攣して鈴を鳴らしながら絶頂する）
ふあぁぁ、ご主人様ぁ…♥
（強く抱きついたままぐったりとするミンティア）
（牝を繋がったまま抱えあげて、トロルの巣へと連れてゆかれた）
【短時間ですみません、また機会がありましたらじっくりと…それでは、お休みなさいませ】
【みとどけたど ミンティア♪】
【うむ つぎのきかいにめぐまれたら じっくりとな】
【では おやすみだど おでのめす♪（ちゅっ）】
次の場所を用意してくれて感謝するわ。
ここを埋めがてら、お邪魔させて貰うわね。
ヒノモトにはこんな美人がいるのか…
一度行ってみたいね。
反応遅れてごめんなさい…！
び、美人だなんて事は無いと思うけど…割といい所だと思うから来てくれたなら嬉しいわね。
食べ比べは食事だけにしておいた方がいいんじゃないかしら…？
私は美味しくないでしょうし…
という訳で僭越ながらこのスレ最後のレスとさせて貰うわね。次のスレに移動するわ。