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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場101杯目
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 130章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1564668850/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場100杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562669468/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
新スレおめでとうー、プロフ貼っとくよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
わ、私とした事が自分で踏んじゃうとか…テヘッ☆
(恥ずかしい一言を書いたホワイトボードを抱えてテヘペロモードの青髪冒険者)
ボクは新スレでも、kawaiiわけよ。
前スレ
>>990
あっはは……こんな泥だらけで失礼。
いつもはもっとkawaiiんだけどねぇ。
(困ったように笑って)
ん、ボクはkawaiiを極めるために旅してまわってるのさ。
お山にいたんじゃどうにもならないことだからね。
>>998
ボクとプルフはその辺り気にしない方針というか……。インモラルっていうか?
ま、複雑なんだよねー……えへへ。
(密着度合が高まる。暑いだろうに)
(身体を押し付けるイーミルを歓迎するように、二度三度と触れるだけのキスを落として)
まぁSMごっこ的なプレイする時はいいかもだ。
着物……つくり的に、背中を開けなきゃいけないけど、背中開けると着物は不格好というか……。んー。きびしみ。
"
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てかエンシェントエルフの存在で長老が慌てるの?何かしでかしたのかな
>>4
お前は誰や!
>>1
スレ立てお疲れ様ね、ふふ♪
前>999
私達黒エルフは割と活発的な種族だもの、昔から白エルフよりも旅に出る者は多かったわ
もっとも、今は白エルフの子達も冒険者になる子が増えたから
いざこざを嫌い王都では白エルフの子が少ない土ノ区の方ばっかりに集まってるわね
ええそう、リズ……私の数少ない弟子の娘よ
ふふ、宜しくねイーミルさん?私はゼノビア
見ての通りダークエルフの魔法剣士よ
(腰に掛けられたミスリルの曲刀から高い実力であるのが伺える)
前>1000
あらあら、そんな事を今からするの?
私は構わないけど……良いわ、見ていてあげるから、思う存分してね?ふふ
ジョブ∶魔法剣士/ビーストマスター (昔∶ソードマン)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッァ
二つ名∶剣閃の舞手
相性属性∶闇/風
レベル∶177(昔∶32)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳、優しい印象を与える風貌の美女
(容姿イメージは神聖なる守護者アイナ 声のイメージは井上喜久子さん)
ムッチリとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス
小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B91の形良い美巨乳でパフィーニップル
W59の括れ引き締まった腰
H90の肉感豊かなムチムチヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリルで作られた90cm程のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合、値段換算275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた60cm程の杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
・鋼鉄のシミター
・若かった頃使っていた鋼鉄製の曲剣で現在の値段だと2550G程。ドワーフが鍛えた品である為、現在流通している物より粘りが強く折れにくく切れ味も良い
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった時(見た目は変わっていない)にオークに捕らわれ
調教経験∶有(オークの群れの出産奴隷として20年程)
戦闘力∶非常に高い(昔∶普通より高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている黒エルフの女冒険者
旧魔王軍と戦った勇者パーティーのメンバーでもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが、王都の冒険者ギルドにゴールド級冒険者として登録はされている
(尚実力から見ればプラチナ級である)
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士であり、また魔獣使いの業も身につけている。舞うような可憐な剣技から『剣閃の舞手』等とも呼ばれている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている
オークやゴブリンは過去の経験上大嫌いであり、見かけたら真っ先に狩りに行く殲滅対象である
一人称は「私」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長いため、自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
>>7
通りすがりの冒険者だから何の問題もないのだにゃあ
>>8
冗談のつもりだったけどまさかの事になって…あわわわわ
埋め合わせはまた次の機会に!
あ、これ女戦士さんに返しておいてくれる?
何となく関係者のような気がするし☆
(コスチュームチェンジでパクったリズの水着を入れた紙袋を半ば押し付ける形で渡す)
それじゃ、まったねー♪
(ルーラを唱えて何処かへ飛んでいく)
猫かぶり系お姉さん冒険者?
>>4
あらあら……貴女みたいな可愛い子がこんな所で公開オナニーなんて……
ふふ、見ていてあげるから、思う存分しちゃいなさい♪
それとも……おばさんが手伝ってあげよっか……?
>>5
あらそう?
汚れてても、貴方の可愛さは損なわれないと思うけど……ほら、よく言うでしょ?
汚しの美学とか……ってね?ふふ♪
(困ったように笑う那由他の頬をハンカチで拭ってあげ)
ふふ、若い内に見聞を広める事はいい事だし
おばさん、貴方がkawaiiを極める旅を応援するわ♪
>>6
予言に乗っていた古代王国の女王の復活、それはつまり女王が収めていた国を滅ぼした
邪悪が共に目覚めるかもしれない……古代王国の血筋である森エルフ達からしてみれば
最高指導者と怨敵が同時に現在に現れたという事なんだから……
>>10
あら?これは……
(押し付けられたオレンジ色の水着の匂いをクンクン嗅いで)
あの子の水着?どうして貴女があの子の水着なんて持ってるのかしら…?今度詳しく説明してくれると嬉しいかな……?
ふふ、お疲れ様、それじゃね?ふふ、バイバイ♪
何かすごい事が起きそうで起きなかったね?
公開オナニー……。
>>12
そんな妙てけれんな美学は聞いたことないけれども……。
まぁちょっと汚れたぐらいじゃボクのkawaiiは動じないかな。
(得意げ。イーミルと抱き合った状態で、だが)
kawaiiを極めれば間違いなくモテモテになれるからね。がんばるぞー。
ゼノビアと聞くと船の名前を思い出す
メーデー、メーデー…
サツキんとこの居候エルフだっけか
穏やかそうではあったけどそんなに影響ある方だったのね
>>4
いくらなんでも体張りすぎだよー?たまには労ってねー
(昨日のコスチュームチェンジのお姉さんを見て、心配そうにしている)
>>5
ん、それならいいけど…何か泥棒猫な気分かなー?フフ♪
複雑ならどちらとでも遊んじゃおうかなーって
(密着度合いが強まると少しだけ体から冷気を放出…ほんのりと冷えるのを伝え)
(触れるだけのキスに気をよくして、手をそっと伸ばし羽を優しく撫でてみる)
やっぱりそんな気が出ちゃうよねー?ごっこならまだ楽しいかな
そういう意味ではドレスが翼には都合がいいかなー?
着物は着物でいいんだけどね
>>6
何かあったんだろうねきっと…まぁ触れない方がいっか
>>7
食うか食われるかの定めかな?
>>8
お店に来るパーティ見てると、ダークエルフちらほら見かけるけど、確かにエルフとダークエルフが一緒にいるパーティは少ないね…
土ノ区はたまに通るけど、あそこはちょっと他とは違う雰囲気…
なるほど、リズさんの先生だね…よろしくねー♪
(にっこり笑いペコリと一礼する、シミター…あまり見ない曲剣に実力は凄いんだろうなと推察する)
>>10
あ、行っちゃった…いったい何者なんだろう…
(以前会ったシスターを思い出しつつ手をヒラヒラ振って見送る)
>>14
あらボク、もしかしてすんごい事期待してた?ふふ♪
あらそう?
一部の聖職者の人達はそれにご執心だって話を聞いたけど……ウェザリングだったかしら?
(ふんぞえー)
ふふ、そうね♪貴方は確かに可愛いわ、ふふ、将来はとってもイケメンさんになりそ……♪
(イーミルと抱き合ったままのナユっちを暖かく見つめる……kawaii♪)
あら?極めなくても貴方なら今のままでも即モテモテになれそうだけど……
今のkawaiiでは落とせない、落としたい人でもいるのかしら…?
>>15
痛ましい事故だったわね……
大海原に投げ出された時の絶望感、味わいたくはないわ、私も……
>>16
そりゃもう……世間にあまり興味がない裂け谷のハイエルフ達すら大慌てよ?
ダークエルフの族長方達も色々な部族に伝書鳩を飛ばしてるわ
>>17
そうね、あの地区は脛に傷を持つ人や傭兵崩れの人達も多い区画だもの
ガラの悪さは折り紙付きよ?
まっ、常に危険と隣り合わせな区域にすむダークエルフの子達は、私含めてそこまで気にならないんだねどね?
まぁ、美味しいお酒を置いてある店があまり無いのは大きなマイナスかな……?
ふふ、と、言っても剣を教えたのはほんの数ヶ月くらいなんだけど……ね?
(並の相手なら大抵タイマンで倒せるよ!)
>>17
えっ、ボクとイーミルとプルフで3P!?
なかなかインモラルみが強くていいかも……? イーミルがプルフを犯しながら……ボクはイーミルの後ろをいただく……あるいはその逆的な……。
なかなかレベルが高い&えげつなーいプレイ……。くらくらする。
(あまりにも(本人的に)ドギツいプレイを想像して、興奮して目を回して)
SMねぇ……首輪? とか?
んんんー……。どっちもアリ、かも? イーミルに意地悪なこと言われながら手とかクチでされたりしたらボクどうなってしまうだろう。
あるいはイーミルをイジメたらどうなってしまうだろう……。ドキドキするね?
ま、そうねぇ。ボクがドレスを着たら、変わり種のハーピィに見えるかもね。
なかなか、kawaiiかもだ。
>>18
いやぁ、簡単に流すには大きなスケベの波動を感じたというか? なんとか?
まぁボクはお坊さんじゃないし……。天狗は僧侶を惑わして修行の邪魔をする者だけど。
ほら、あの界隈、ボクじゃついていけないっていうか……。スポ根の場所だから、ね。
とびきりのkawaiiになると、どんなかっこいい男の人相手だろうが、どんな綺麗なおねーさん相手だろうが……。
ボクが「えっちしよ!」のひとことで抗えないっていう境地なのさ。ボクはそうなってモテモテになりたい。
(ろくでもない夢であった)
ほら、例えば今おねーさんに軽々しく「ムラムラしてきたからちょっと孕むまで膣内射精させて」なんておねだりしても聞いてもらえないわけだし?
まだまだボクはkawaiiの足元にしかたっていないわけだよ。
>>20
あらあらあら?ふふ、女の子より可愛い見た目なのに……もしかして随分エッチな事に興味津々なのかな〜……?なんてね♪
それもそっか、ふふ、ゴメンね?
でも、烏天狗は僧侶を惑わす天狗とは違って
ヒノモトのお殿様に剣を教えたりする良い精霊じゃなかったかしら……?
(ふと昔見た物語を思い出しながら)
あらあら、想像はしてたけど、思ったよりずっとエッチなのねボク
(とんでもない事をドヤりながら言うナユちゃんにちょっと目をぱちくりさせながら驚き)
あらあら、おねーさんなんて……ふふ、私はこう見えても1000歳近くのおばさんよ?おねーさんだなんて……恥ずかしいわ♪
あらあら……ふふ、流石に子供は作って上げられないけど……“お姉さん”の中に、気が済むまで出して、すっきりして見る……?
(優しく頬を撫でながらにっこりと微笑み)
天狗君、スレ立てお疲れ様だね。
いやあ…私自身もメリディナに関しては薄々察してたけど真っ向から見るとやはり驚きだったよね。
今まで通りで構わない、とは言ってくれるものの古き祖の存在ともなれば考えるよね。
(なんて、と苦笑を浮かべつつ通り過ぎる白衣)
【一言でお邪魔したよ。該当区域に近い人は台風には気を付けて、それじゃあね】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
>>17
確かに、ぶっきらぼうな人や荒くれものは多い感じだねー
それは元傭兵や元冒険者とか多いからだろうけど…
普段から慣れてたら気にならないだろうけど、野蛮とか言われたら洒落にならないよねー
美味しいお酒が飲みたいならうちにおいでよー、強いのもあるし…料理もあるよー?
でも、ゼノビアさんて、普段弟子なんて取らなさそうに見えるけどどうかな…
(そんな風に考えつつ、リズにはよっぽどの素質があったんだと考える)
>>20
昼間っから妄想が凄いよねー、そこは男の子だね…やっぱり
もちろん、好きな方でしていいよ?
プルフちゃんも巻き込んで、だと夢が広がるねー
(くらくらしているところに耳元で囁き、彼の股間をスカート越しに指でなぞってみて)
首輪、なかなか凄いところつくね…
もちろん、たっぷり搾るよー?那由ちゃんが泣くまでやめないかも、フフっ♥
おっぱいも使えるから、いろいろ考えてねー
ハーピィに見える天狗、それはそれでありかなー?
たぶんよく似合うよきっと…
(むにゅむにゅと股間を焦らすように揉みしだいて、キスを額に落としてから離れる)
さて、それじゃあ僕は行かなきゃだから…ここまでね?
みんなお話ありがとうだよー
(那由多とゼノビアに投げキッスをしてからウィンクし、バサバサと羽を拡げて飛んでいく)
【あらあら、お疲れ様♪貴女も台風には気をつけてね?ふふ、それじゃ〜ね?バイバイ♪】
なんやかんやでサツキは上手いこと付き合ってそうな感じはあるな。
>>24
王都全体の理になるから見逃されている犯罪者も多いのよね〜……困った事ながら……
ええ、美味しいお酒とうんま〜い料理には目がないのよ私♪是非寄らせてもらうわね…♪
ふふ、懐かれて、ちょっとね……?
とと……ええ、またね可愛いインキュバスさん♪お疲れ様、バイバイ♪
>>26
ええ、世渡りが旨そうな雰囲気を纏ってるわね、あの子……
でも、気がかりなのはあの子の身体から、少し邪悪な魔の気配を感じた事かしらね……?
>>21
自慢じゃないけど、ボクはえっちが大好きだからね。
恋人のプルフとただれた関係でお互いに別にセフレ作るも妾作るも上等なインモラル大妖怪なワケよ……などと大威張りで言ってみたり。
(何も自慢じゃないぞ、何も)
え? いや、ボクのお山の天狗といえば……武闘派僧侶が己の修行のためにやってきて登ってきて……。
そこを比べたがりの兄や達が「いざ験比べ!」などと言って襲い掛かって……。僧侶が負ければ食い物、勝てば対戦した天狗は従者になるっていう……。
まるきりのスポ根が日常で……神隠しや天変地異の主犯だけどぉ……?
皆筋肉もりもりの魔法戦士の脳筋種族……。
(苦い顔をしながら想い出を語り)
そうそう。そんな提案聞けないでしょ? だから――って、え”っ
……い、いやだなぁ。そんなからかわなくたっていいって。ボク本気にしちゃうぞ?
(まさか受け容れられるとは思わず、素っ頓狂な声を上げて)
>>22
やほー、おねーさん。
久しぶりだね?
>>24
こ、今度会ったら提案してみる……。
いっそボクとイーミル2人がかりでプルフをというのもアリだなぁ……。うはぁー、くらくらする。
(妄想が広がっている最中、スカートごしに、すっかり大きくなったソコを撫でられて)
(敏感に反応したソレがむくむくと硬度を上げていき……)
あ、あははー……。すっかり戻らなくなってから飛ばれてもちょっと困るというかなんというか。
(それから、抱き合ってたイーミルが立ち去られてしまうと……)
(股間でスカートを持ち上げた格好になってしまうのだった)
>>29
プルフ……?まさか……ね
(昔暴れまわっていた大悪魔の事を思い出しつつ)
あらあらあら、可愛いらしい見た目によらず
本当にインモラルな子なのねボクって……おばさんびっくりよ
(威張れるような事では確かにナッシング!)
まぁ、それはなんと言うか……
武闘派と言うか喧嘩っ早いと言うか……
と、言うよりもかなり害獣寄りの存在になってるわね、貴方のご実家の方達って……
ふふ、でも烏天狗は中々高位の精霊……もし従える事が出来れば
多くのメリットが期待できるかもしれない……わね?
(今度ヒノモトの烏天狗の故郷に出向いてみようかなって)
あら?もしかして私をからかって見ただけ……って事かしら?ふふ、そうよね……こんなおばさんだもの……おばさんだからって馬鹿にするなんて酷いわ……
(態とらしくヨヨヨと)
>>30
ふふふ……kawaiiを身に着けるのはそれを覆い隠すカモフラージュなのかもだ。
油断してきたところをパクリ……なんてねー。
(へらへら笑いながら)
いや、まぁ……そりゃ、ねぇ。
クラマのビッグネームもアタゴのビッグネームも……性格は違えど、死ぬほど強いし……?
人間の尺度じゃ測れない一族なわけだね。うん。
ぼ、ボクの残った理性を砕くつもりならもう知らないぞー? おねーさん。
これでも無理やりは趣味じゃないし合意がないならしないがモットーだーけどー……。
本気じゃなかったとしてもこれはもう襲っちゃうしかないかな?
(先ほどのイーミルとの絡みで屹立した股間をゼノビアのお腹につきつけるようにしてハグをしかけながら)
>>31
そう言えばまだ名乗って無かったわね……私はゼノビアよ
ボクはなんて言うお名前なのかしら……?
あらあら、それは行けないわね
人に害為す魔物だとしたら、ここで退治しておかないと行けないわね……ふふ、なんてね……♪
(と、冗談を言いながらこちらはニコニコと)
ふふ、それ程の強者であれば……純粋に戦士として戦ってみるのも楽しみかしら……?
こう見えても、おばさん結構強いのよ?ふふ♪
(久方ぶりに剣士としての炎が燃え上がってる!これ燃えがってるよ!)
あら?ふふ、こんなに硬くしちゃって……kawaiiを極めたいって言ってるのに、こっちの方は全然可愛くないわね、ボクってば……♪
(ギュッとハグをしてきて、むっちり引き締まった褐色のお腹に硬くイキり立った反り返るイチモツをこすりつけてくるナユ)
ふふ、それじゃ……お互い、たっぷりと楽しみましょうか?ふふふ♪
(褐色の豊満な乳房を彩る黒い布地をズラせば、プルルンと形よいボリューミーな肉風船が踊り出てぷるぷると弾み揺れる)
(ぷっくりと膨らむ農褐色のパフィーニップルがナユタの前に晒される)
(ゼノビアは膝をつき、ナユタの腰の辺りにまで体躯を屈めれば)
(ムニュっ♥)
はぁ……♥ふふ、熱くって……ビクビク脈打ってるわ……♥んっ……♥
(弾力と柔らかさ、どちらも等しくバランスが取れた褐色美巨乳でナユタのペニスを挟み込み)
(グニグニと乳圧で肉竿を揉みコネながら、亀頭にチュッと唇を触れさせた後、カリ首の辺りまでを一気に咥え、チュパチュパ水音を立てながら吸い上げ、舌先を這わせる)
>>32
ボクは梅崎那由他っていうんだ。
退治って……あ、あはは……。
(本人は死ぬほど弱いので、冗談にならなかったりする)
どんなに強くても、あのお山のビッグネームの面々相手じゃどうかな……。
ボクのいたクラマのお山のはワンチャンあるかもだけど、アタゴのお山のは……。
(ふーむ、と小さく考えこんだところで……)
おねーさんが白目むいちゃうまで楽しんじゃうってのはどーかな、どーだろ……♥
などと意気込んでみるけど、そのおっぱいは反則、だねー……♥ とってもやらしー……♥
(ボリュームのある巨乳で挟み込まれ、その甘美な刺激に甘えたような声を漏らして)
(挟まれたソレは早くも、先走りをとろとろと溢れさせはじめる)
>>33
ナユタ君ね……ふふ、宜しく♪
(ゼノビアの冗談に苦笑いするナユタの姿を見て面白そうにクスクスと含み笑いをし)
なる程……ね……
それなら、向かうはアタゴの山の方かしら……ふふふ♪
(自信過剰じゃないよ若干戦闘今狂の基質があるだけだよ)
(等と談話をしつつ本番へ)
あん……♥すっごく濃いのが溢れてるわ……ふふ、美味しい……♥んちゅるる……ちゅぱ……レロ……
(褐色の肉感肌を汗と自らの涎、ナユタが溢れさせたカウパー汁でべっとりと汚し艶めかせ)
あら、素敵ねそれ♥ふふ、それじゃ……たっぷりおねーさんを虐めて欲しいかな……ナユタ君♥
(虐めてと言いつつカリッと軽く亀頭に歯を立てたり、鈴口に艶かしく濡れた舌を突き入れグリグリと尿道を刺激し虐めつつ)
(シュッシュッと包み込む褐色の肉感乳房を、涎と先走り汁を潤滑油に悩ましく動かし)
ふふ、先ずは〜……私のお口に出してくれたら嬉しかな〜……?はぁ……♥ナユタ君の子種……スケベなおねーさんにいっぱい飲ませてぇ〜〜〜……♥はぁん……♥
(パイズリフェラ、乳房の間に挟まる男根の存在感だけで軽く達してしまいそうな程に高まり、肉感たっぷりの内腿をぐっしょり濡らしていく女ダークエルフ)
>>34
クチとおっぱいだけなのに、これ、すごっ……♥
おちんちん、溶けちゃいそうだってぇ……♥
(女の子のような声を漏らしながら、強い快感に身悶えして)
射精るっ♥ 射精ちゃうから……♥
飲んで……ぜんぶ……♥
おねーさんのオクチまんこに、ボクのっ……♥
(思わずゼノビアの頭を抑えて固定し)
(お口の中で思いっきり、勢いよく濃い種汁を解き放った)
>>35
んちゅぱっ……はぁ〜……♥ふふ、感じやすいのね……?ナユタ君って……んじゅるぉおおぉ……♥
(女の子のような可愛らしい嬌声を上げる烏天狗の少年)
(その姿に嗜虐心を刺激されたゼノビアは、下品なバキューム音を立て頬を窄めさせ)
(一気に烏美少年のバッキバキに勃起した男根を吸い上げてーーー)
んぷふっ!?んっ、んんっ……♥
(ナユタが堪らず腰を突き出し頭を掴めば)
(ゼノビアの頭を固定したまま)
(ドビュッ!ビュルルルルッ!ドプッ、ブビュボッ!ドプンッドプンッ!)
(濃厚な鼻を抜ける青臭い匂いのドロドロ子種汁が一気にダークエルフの女剣士の口内を満たしていく)
ん、んっく……んぐ……ん、んっぐ……♥んん……♥ゴクッ、ゴキュン……♥んん……♥
(口の中を満たし舌を痺れさせる若い猛りの味をうっとり惚けた表情で喉を鳴らし飲み込んでいくゼノビア)
(胃の中にボトボトと落ちてい満たしていく精液の感覚に)
(思わず恥肉からは白ばむ本気汁が溢れてきてしまう)
んぷふぅ〜〜……♥ぷは……はぁ……♥ふぅ……美味しかった……♥
(チュポン♥と、ナユタのペニスから唇を離せば、唇の端から溢れるスペルマの滴りを指で掬い、口の中にへと運んで)
(クチュクチュと味わっていく……決して美味しい物などではないが、雄が自分に興奮し放った物だと思うと)
(そのエグい味も、胃の中から溢れかえる青臭いザーメン臭も愛しく感じてしまう)
ふふ、それじゃ……今度は………おねーさんの中に、いっぱいナユタ君のドロドロ子種汁……注いで欲しいなぁ……♥
(君は目の前の淫乱ダークエルフを四つん這いにしてもバックから犯してもいいし正常位で挿入してもいいし騎乗位で腰の上で踊らせてもいい)
ナユタ君の好きにして……ね♥
>>36
おねーさんったら、ほんとーにやらしーんだ……♥
ボクといっしょで、えっちが大好きなんだね……♥
(うっとりした、熱に浮かされたような声をあげる)
(まるで、媚薬で発情した少女が誘っているかのような声色であるが……)
そんなに美味しそうに、ボクの……♥
わかった……♥ じゃあ、このままお外で、本気こーびしよーね……♥
(すっかり参ってしまった様子で、欲望のままにゼノビアに迫る)
(少し乱暴に四つん這いにさせて、腰を両手でつかみ……)
そんなにえっちが好きなら、ボクのセフレになるってのはどーかな♥
いいよ♥ おねーさんなら、ボクをイジメても……♥ ボクにイジメられるのが好きでも……♥
(すでに前戯も必要ない程に、本気汁で濡れたソコに、無遠慮に突き入れる)
>>37
ふふ……ん……♥ダークエルフって種族の性……かしら……?私達は肉欲に正直なのよ……あん♥
(うっとりと、まるでのぼせてようにぽーっとした表情)
(男の情欲を誘う淫乱な少女……にも見える表情)
(しかし、まるで少女のような美声の甘ったるく蕩けた声とは裏腹の、雄を感じさせる少し乱暴な手付きでゼノビアを四つん這いにするナユタ)
(形よいの丸い、ムチムチ肉感に満ちた褐色の豊満ヒップ)
(溢れかえる蜜と絶え間なく肌を伝う牝フェロモンたっぷりの汗で艶かしく濡れた、ふるつく肉メス尻を自分の方に経と向けさせ)
(むっちりと絞まった細身の腰を掴み、指を食い込ませるナユタ)
(クチュ♥既に開かれた恥肉門、鴇色の少陰唇の肉ビラが露出しヒクヒクと蠢く)
(黒エルフ美女の繁殖子作り穴にいまだビンビンと跳ねる美少年天狗のエラが張った亀頭が添えられる)
んん……ッ!ふふふ、良いわ……ナユタ君……おねーさん、ナユタ君のセフレになってあげるわ……♥あん♥虐めたり虐められたり……奴隷にしたりハメ穴として扱われたり……いっぱい楽しみましょ……あぁあああんっ♥
(ズヂュルルルッ!)
(蕩けきった膣穴に一気に、無遠慮にペニスを付き入れられ褐色のムチ女体をビクンッと跳ねさせるダークエルフ美女)
(悩ましい嬌声を上げ、汗で濡れ艶めくたっぷり牝脂が乗った尻肉をフルフル震わせる女ダークエルフの膣内は)
(入り口はおろか、膣肉全体がキュウキュウとペニス全体に絡みつくように締め付けてくる)
(肉ヒダ一枚一枚が独立した飢える生き物のように貪欲に絡みついてくる、まさに淫肉パラダイスであり)
>>38
そう……?
じゃー、あ……♥
(一突きするだけで射精してしまいそうになるのをぐっと堪えて)
(自身の法力を用いて、肉体を部分的に強化する――ロクでもないといえばロクでもない手法だが――)
(年若さとそもそも本人の男らしさの欠如のためにある、凶悪とはいえないソレが――)
(強化されたことにより、膣内で大きさと硬さが増加する)
今のところは、ボクのハメ孔だね♥ おねーさんが自分で言ったことだし……♥
に、肉便器とか、オナホとか、そーいう扱い、しちゃおっかな……♥
(口ぶりとは裏腹に、まったく慣れて居なさそうな言葉責めを交えつつ)
(大きく弾力のある尻肉にどこか遠慮がちに、ぱちりと平手をくれてやりながら――)
(動物の交尾そのものの有様で、激しくピストンを始める)
>>39
ひぐぅううううううううっ♥
(ズグンッ!胎内に感じる、膣穴を穿つ男根の変化に嘗て魔王を倒した女剣士とは思えない、情けなく淫靡な声を上げ)
(一瞬白目を向くゼノビア)
ふ、太いぃ〜〜っ……♥おほぉおぉ……ア、アソコ……私のおマンコ……広がるぅうぅ……♥
(ナユタの法力により、オーガを思わせるような熱さと硬さ、そして太さと長さに変化した烏天狗少年の繁殖棒)
(逞しく脈打つ極太少年ペニスの存在感に腰をブルブル震わせるダークエルフの美女剣士)
(す、凄ぉ……♥た、堪らないわぁ……♥)
(雄に支配される悦びに打ち震える褐色女体は痙攣させるゼノビア……と)
……!ふふ……無理はダメよ……あんっ♥好きなようにして、楽しく練習しながら……ね?
(慣れてもいない女性への言葉攻めに舌ったらずになってしまうナユタに優しく声をかけて)
ふぅん♥彼女がいるんだから、おねーさんでたっぷり練習して……あん……彼女を悦ばせて上げられるようになりましょうね……♥あぁん♥
(ペチンっ!軽く掌を褐色ムチ肉に叩きつけられプルプル震わせさせられながら)
あん……マゾ牝ダークエルフのおねーさんを……肉便器にする事から、先ずは始めましょっか…?ふふ……♥
(可愛い……♥)
(サドになりきれないナユタの事を可愛く思いながらも、彼の中の嗜虐心を刺激して見るような言葉を向けてみるーーー)
はぁん!あん、んんっ!あっ、あぁあぁ〜〜〜〜んっ♥ふぁ、あっ、くぅううんっ♥ふぁ、あっ、あっはぁあぁ〜〜〜っ♥
(パンパンパンパンッ!)
(肉がぶつかり合う音とグッヂュグッヂュと言った、肉壷が男根で貫かれる水音)
(麗しく淫靡な音色の牝の嬌声が響き渡る)
あんっ、す、凄い、は、激しいぃん……♥あっ、あぁっ!はへ、へぇ♥
(豊かな美巨乳をたっぷんたっぷん弾ませ甘酸っぱい匂いを立てる汗を迸らせ)
(タプタプタプンと豊かなケツ肉を波打たせるゼノビア)
(牝の淫らな本性が剥き出しになった美貌を震わせ、野生的な交尾によがり喘ぐーーー)
>>40
……♥
そうやって♥ いやらしく誘ってきたの? もうっ♥
(自身をマゾ牝と称すその姿に、それまで遠慮がちだったスパンキングも強まっていき)
(一言で言ってしまえば図に乗る、といったところだが……)
(そこまでしてようやく、まともなスパンキングになったと言えそうな変化になった。平手を尻肉に打ち付ける音も、痛みも、いっぱしになったといえる)
じゃ、じゃあ♥ マゾ牝らしくっ♥ 下品に膣内射精おねだりしてみてよっ♥
ボクの便器だって♥ セフレ未満のハメ孔の♥ オナホの♥ 肉便器になるって宣言しながらねっ♥
(思いつく限りの拙い言葉攻めをしながら、乱暴なピストン)
(ごりごりと変化した肉竿が膣内をまるで削るように動く)
(最奥の子宮口に、何度も何度も、孕ませたいと告げるように乱暴なノックを繰り返して)
>>41
(パシンッ!)
はううっ♥
(パシンッ!パシンッ!パシィイイインッ!)
あんっ!あんあん、あぁあぁ〜〜〜んっ♥
(ブルンっ!ブルルンっ!赤い紅葉が刻まれる度、豊満な褐色牝ヒップが悩ましく震え波打ち)
(蜜と汗が迸ると同時に、膣内のうねりが更に激しく淫靡な物となっていく)
(亀頭には降りてきた子宮口がチュパチュパと吸い付き種付をせがみ)
あぁん!あっ、はぁ、あひぁあぁ〜〜〜っ♥んく、くぅん♥ふぁ、あっ、んふぉおおぉ……♥くひっ、ぐひゅひぃいいっ♥ふぁ、ふぁはぁああんっっっ♥♥♥
(バチュンバチュンバチュン!下品な水音を響かせる動物のような激しい交尾に加えて、たっぷりメスの脂が乗る豊満肉尻をスパンキングされながらの少年との疑似的な強姦セックスに)
(淫らで浅ましい雌獣の本性を刺激され、けだもののようなよがり声を上げるゼノビア)
あっはぁ〜〜♥だ、出してっ、あん、マゾ牝ダーク豚エルフのどスケベ便器おマンコに、ナユタ君のこってり種付けザーメン注ぎ込んでぇええ〜〜〜っ♥あん、勇者って言われることもあるけど、本当はおチンポ狂いの雌豚おねーさんを、チンハメ専用肉便器に躾けてぇ〜〜〜っ♥あんイクッ、も、もうイクッ、イクぅうぅ〜〜〜んっ♥
(緩みきった子宮口をズンズン突き上げられ、ドロドロに蕩けきりながら貪欲に締め付け蠢くダークエルフ孔をゴリゴリ削られながら)
(全身にムンっとむせ返るような発情臭を纏ったムチムチ黒エルフ美女は)
(浅ましい肉便器宣言をしながら極太ショタペニスに支配される悦びにブルブルと打ち震える)
>>42
〜〜っ♥♥
(だんだんとスパンキングを続ける余裕もなくなり)
(しがみつくように腰を掴み、思いっきり射精するためだけに腰の動きをより強めて)
じゃあ、イケ♥ イッちゃえ♥
ボクの……っタネヅケせーしでっ♥ 肉便器堕ちしてっ♥ 孕んでイケッ♥
(ついに子宮口にぐりぐりと押し付けるようにして、特濃の種付け精子を発射する)
(瞬く間にそれは子宮を、続いて膣内を満たしていくだろう)
ひゅお……はぁ、っすご……♥ おねーさん……♥
ひどいこと言ったけど……♥ それだけいやらしかったからで……っ♥
(息も絶え絶えに、そんな風にいいながらゆっくりとおちんちんを引き抜いて)
(あまりに必死に腰を振ったものだから、本人の体力が続かなかったのだろう)
おねーさんみたいなえっろい人にマゾ牝だなんだと言われて正気を保てるオスはいない……。
>>43
あっ、くふぅああんっ!あっ、はひ、ふぉ、おおっ!んく、くひっ、ひぎゅううっ♥あっ、ふへ。ほ、んほ、ほぉ、ぐひゅひぃいいっ♥ふぐほ……ほぉおおぉ♥ひっきゅううううううっ♥
(ただ牝に、子袋を孕ませ為だけの本気のガチハメ交尾)
(剣聖とも呼ばれる程の英雄から、一匹の牝に堕ちきったダークエルフの女剣士)
(美しく端正な、美麗な顔を淫らで浅ましい、セックス狂いの牝の顔にし)
(ブルブルと汗ばむ褐色肉感女体を震わせーーー)
(ビュグッ!ビュルルルルッ!ビュグッ!ビュルルルルドプッ!ビュブバァ!)
んふぉおおおおおっ!あ、あひ、ひっ、ひきゃああっ♥あ、熱い、熱いおチンポ汁来てる♥わ、私の奥の奥、赤ちゃんの部屋に来てるわぁああっ♥ふぉおおおイクッ♥マゾ牝豚便器イックぅうううううううううっっ♥♥♥
(子宮を満たす特能の白濁マグマ)
(膣粘膜を焼き尽くすようき逆流してくる若い繁殖意欲に満ちた子種汁を結合部からドプドプと溢れさせた)
(快楽狂いの淫らなアクメ顔を晒しながら、膣内射精アクメに褐色の肉感肢体をガクガクと震わせたーーー)
あん……凄い量が溢れてるわ……♥ふふ……ナユタ君ったら……こんなにおねーさんに注ぎ込んじゃって……はぁ……♥若いって……良いわぁ……♥
(淫靡な笑みを浮かべながら、仰向けになり荒く熱い吐息を溢れさせるゼノビア)
(開かれたムチ腿の中心、赤赤と充血した膣粘膜を露出させる)
(ナユタのイチモツの形にぽっかりと拡張されたままのヴァギナから、ドプッゴプッ……と、ナユタが注ぎ込んだザーメンが溢れ出るのを見せつけてーーー)
ふふふ、そう?ありがとうナユタ君……♥
褒め言葉として受け取っておくわ……ね?
(いまだ膣孔から愛液とザーメンを垂らし、乳房を丸出しになったままのゼノビア)
(ゆっくり身体をおこせば、ナユタに近付き)
(柔らかい頬に艶めく唇を当てて)
>>44
すっごこやらしくて、かわいかったよ、おねーさん……♥
(頬にキスを受けると、くすくす笑って)
(それから、両手でゼノビアの顔を捕まえると、その唇にキスを落として)
でも、キスは口がいいかなっーって。
次はもーっとおねーさんのマゾを刺激するプレイを考えておくから、ね♥
(何とも調子に乗りながら、丸出しのままのおっぱいを無遠慮に揉みつつ)
(そんなろくでもない野望を語るのだった)
>>45
ふふ、ナユタ君こそ、とっても激しくて素敵だったわよ…?
女を孕ませて自分の物にするって言う雄の気概を感じちゃったわ♪んっ……♥
(そうこう言っていれば、ナユタは此方の頬に手をやり、その小さな唇をゼノビアの唇にへと重ねてくる)
んっ……ちゅ、んちゅぱ……んんっ……♥
(ピチャピチャと淫らな水音を立てて舌を絡めていき、ナユタの内頬や歯茎に舌を這わせる)
(口淫の感覚に長い耳をピクピクと痙攣させてーーー)
ふふ、楽しみにしておくわ……あんっ♥
(次の時はより一層激しく攻めると意気込まながら褐色の豊満美巨乳にへと手を伸ばしフニフニ揉んでくるナユタ)
(そんないやらしくエッチな少年の髪を優しく撫でてやるゼノビア)
(今度母乳が出る薬でも飲んでこようかな〜と何やら母性を刺激されている……先程まで自分にガチハメしていた烏天狗の少年相手に)
>>46
あそこまで誘われちゃあねえ……えへへ♥
それに、もうおねーさんはボクとセフレで……肉便器なんでしょ♥
(気持ちの入ったキスを夢中でかわして)
(貪るように舌を絡め、嬉しそうに身体を震わせる)
次はここにピアスでもしよっか……? ここと、ここに……とか♥ やらしーでしょ♥
(堪能するようにゼノビアの胸を揉みしだくのに飽き足らず、その登頂をピンと指ではじき)
(続けざま、まだ精液をこぽこぽと零す秘所に手をやって、クリを指先で撫でる)
>>47
んぷはぁ……♥ふふ、そうね、おねーさんはもう、ナユタ君の生ハメ肉便器だもんね……あうぅん♥
(ぷっくりと膨れ上がった乳輪の頂き、コリコリに勃起したままの乳首を指で弾かれビクンッと汗ばむ褐色肢体を震わせーーー)
あん、はぁあんっ♥ダメ、おねーさん今イッたばっかりだから……くひゅひぃいいいいっ♥
(プクッと膨らむ肉真珠、涙型の淫核を指で来ぬくられれば)
(プシッ!堪らず腰をくねらせ、チーズのような匂いを立てる褐色肉土手から甘酸っぱい蜜と迸らせフルフル震えて)
あん、そんな事されたら……おねーさん……また昂ぶってきちゃうわ……♥ああんっ♥
(だからといって嫌がるわけでもなく、ナユタの好きなように身体を弄ばせ)
>>48
そうだよっ♥ おねーさんがエッチすぎるから悪いんだからね♥
(調子にのった悪童そのものの態度と、発情しきった少女のような色香)
(責めているのか、捻じ伏せられて逆転されることを期待しているのか、区別もつかないような危うさ)
(甘えるように、耳元で囁いていく)
そう♥ 肉便器でぇ……♥ オナホで……♥
性処理用奴隷……♥ だよね? マゾ牝のゼノビアおねーさん……♥ 好きになっちゃった……♥
(囁きながら、もう一度、今度は触れるだけのキスをして)
さっきもそうだったけど、感じやすいんだね……♥
でも、そろそろお別れ、かなー……。だいじょーぶ。また今度、えっちしようね♥
(感じやすいとみれば、少し乱暴に膨らんだソレを弾いてから)
(本人も名残惜しそうにしつつ、乱れた着衣を整え始めた)
>>49
あん、人のせいにしながら、こんな風におねーさんを虐めて……ふふ、行けない子なんだから……えいっ♥
(攻めて欲しいのか相手を屈服させたいのか、サディスティックとマゾヒズムが混ざり合う蠱惑的な声色で)
(エルフの長耳に生暖かい吐息とともに囁いてくる美少年妖怪)
(そんな少年の股間にへと細い指を伸ばしていき)
(キュッ♥と、睾丸を鷲掴みにしフニフニと弄んでやり、フーッとナユタの耳にお返しと熱い吐息を吹きかけて)
んっ♥
(そんなゼノビアに軽くお返しをと口づけをしてーーー)
ふふ、ありがとナユタ君……♥でも、マゾ牝肉便器のダークエルフ豚女を好きになるなんて……ふふ、恋人ちゃんに嫌われちゃうんじゃないかしら……?ぶひぃ♥
(豚の鳴き真似をした後、再び優しくナユタの頭を撫でてやり)
あんっ♥ふふ、名残惜しいけど……また今度ね?ナユタ君♪
(身支度を整えるナユタと共に自分も衣服を着直して)
それっ
(序にデオードでナユタにこびりついていた淫らな匂いを消去してやる)
ふふふ、サービスサービス♥ってね?
>>50
だいじょーぶ……ふふん、ボクらはそんな簡単なカンケーじゃないからね。
(何やら嬉しそうに語り)
ふふっ、じゃあ次は、えっちな豚さんのおねーさんを思う様犯してあげないとねっ。
ぶひぶひ言いながらアヘ顔させてあげるね?
(まるで次の遊びを言うような無邪気さで話すことでもないのだが)
(そうして、匂いを消してもらうと、嬉しそうに手を取ってお礼を言って)
ふふ、ありがとっ。
それじゃ、またね? おねーさん。
(ぴょんと飛び跳ね、翼を広げると、一息に高度を上げてどこかへ飛んで行った)
【長々とお付き合いありがとうございました、楽しかったです。また良ければお願いしますね?】
>>51
あら、そうなの?
ふふ……強い絆があるのね……何だか少し羨ましいわ♪
あらあら、んもぉ、調子のいい子なんだから……ふふ、良いわよ…?
お姉さん、雌豚らしくブヒブヒ鳴いちゃうから♪
(次何処に遊びに行く?と、言った感覚で激し目のセックスの予定を話し合う淫乱二人)
(昔はここまで淫乱じゃ無かったのよ?なんてね……♪)
ええ、またねナユタ君?バイバイ♪気をつけて帰りなさいよ〜〜〜
(飛び去っていくナユタを手を振り見送るゼノビアであった)
【ええ、こちらこそありがと……ね?お疲れ様、またお姉さんと遊んでくれるっていうんなら、私も嬉しいわ?それじゃ〜ね?バイバイ♪お疲れ様♪】
エロエロ真っ盛りか
>>53
若いって良いわ〜……
私の昔のパーティーメンバーだった人間の子なんだけど、齢70だからもうあんまり立たないのよ……
さてっ……と
(北の集落に住み着き生贄を要求している魔物を倒す為、北へと向かいあるき出した離脱)
(多くの人々で賑わう海水欲情…じゃなくて浴場にやってきたエルフィミア)
夏が終わる前に水着が着れる機会があってよかったわ。
というわけでみなさんこんばんは。エルフィミアです…
やっぱり私くらいの女の子が海に来ると、たいていは…男の人をナンパとかするんですよね…
私はそういうタイプじゃないけど…
(レニストールはそういう感じの国なんだと思ってください)
なんていうか……、少子化とは本当に無縁そうな国だな……。
>>57
あ、騎士様、こんばんは…
まあ、少子化なんて話は聞いたことはないですね。
(実際に砂浜はイチャイチャしてるカップルと、ナンパ狙いの女の子でいっぱいなのだ)
それで…騎士様ももしかしてナンパ待ち…とか…?
実際にナンパされるのを待ってる男の人もいるらしいですよ。
(普通は逆なのかもしれないが、女の方が強いレニストールではそっちが普通なのだ)
>>58
やあこんばんは。
ほんとーに女が強い国なんだな……。
いやまあ、別にナンパ待ちってわけでもなく。
適当に過ごしてたんだけど…。
それとも、その問いかけが新手の逆ナンだったりする?
(首をかしげつつ聞いてみて)
>>59
ち、違いますよ! 逆ナンパなんかじゃないです!
私はそういうのしませんから…
だって、あんなのいつも見てると…ねえ…
(そういってエルフィミアが指を向ける先には…)
メルフィーナ「イケメンな殿方はこっちに並ぶのよ〜私が全部相手してあげるのよ〜♪ うふふふふ〜」
うう…ビーチの女性の恨みの視線を…一身に受けている…
せめて一人の男性だけを取ればいいのに、恋人のいる男性も持って行っちゃうから…
>>60
…あー…なるほどな、ありゃあ大変だわ…、根こそぎもいい所じゃんか
(相変わらずな女王をすこしドン引きしつつながめ)
それで?エルは逆ナンじゃないなら普通にナンパ待ちってやつ?誘っていいやつかな?人気のない岩陰でも行く?…なんてな。
>>61
何とかあとで恨みを買わないようにしておかないと…
フォローがいつも大変ですよ…
え? ひ、人気のない場所に…!?
あ、あの…ま、まあ…ちょっとだけなら…
構いませんけど…
(なんだかんだで付いて行ってしまうエルフィミア)
ここら辺の岩陰はそういうカップルでいっぱいで…見られちゃうかもしれませんけど…
そ、それでもいいなら…
んあ?
岩ないこっちゃない
>>62
まあ、なんだかんだでエルも慣れてきてるだろ…?
(そうして、やってきた岩陰)
(確かに、カップルらしき声も聞こえてくる)
大丈夫だよ、みんな自分たちのことに夢中だろーし……
(いいつつ、そっと抱き寄せて。手をお尻に添えてみる)
>>63
ハデスさんのもとに帰ってくださいね。
>>65
自分のことに夢中…だといいんですけど…
中には見られながらすると燃える…とかで、見せ合いながらするカップルもいるらしいですよ…
お母様もまったく恥ずかしがらずに見せつけたりしますし…んっ…!
(騎士様にお尻をそっと触られて)
あ…わ、私は国民に顔を知られていますから…や、やっぱり…ダメ…
(それでも見られちゃうかも…というスリルをちょっと感じてしまっているエルフィミア)
い、イザとなったら魔法で…あ、でもそれじゃあ私が女騎士さんに連れていかれちゃう…
>>66
……世の中には色々いるよなあ。
エルは、2人きりでロマンチックなのが好きなんだっけ?
それとも、ちょっと見られたいかもとか考えてたりする?
(水着の上から手のひらでお尻を撫でたり、そっと揉むようにしてみたりしつつ、反応を伺ってみて)
…見せつけるのも、ありなのかもな。もちろん、乱れるエルを独り占めするのもありだけど……
(そのまま、そっと、口付けをすれば舌を差出してみて)
>>67
そ、そう…ですね…私はどっちかというと、もっとこう…ロマンチックな方が…
うう…岩陰でこんなの…ロマンチックとはかなりかけ離れているような…
ええっ!? 見られたいなんて…そ、そんな変態なことは…ん…んぅ…
(体を優しく触られて、甘い吐息を漏らすエルフィミア)
はぁ…ん…あん…
み、見せ合いっこもまあ…ちょっとだけなら…んぅ…
(騎士様と軽くキスを交わすと、そのまま差し出された舌を自分のと絡ませて)
んっ…ちゅ…
んぅぅ…ふあ…気持ちいい…です…
ディープキス…きもち…いい…んぅ…ちゅぷ…
(騎士様の股間を優しくさすりながら、キスに夢中なエルフィミア)
女子1「ねえ、あの人…姫様じゃない?」
女子2「えー? 姫様がこんなところに来るわけないじゃん」
女子3「でもすごく似てるけどな…」
(段々バレてきているエルフィミア)
>>68
ロマンチックなのは、またいつかベッドの上でしようぜ?
何だかんだ、エルもちょっとスケベなところあるしさ
─見せ合いっこ、ありなんだ
ん、ちゅ…れろ…っ
(舌を絡めて、唾液を混ぜながらキスを続けて)
(お尻から手を離せば、此方からも相手の秘部を撫で始めて)
んんっ、ちゅ…れろ…
(すでにエルがバレ始めているのに気づきつつ、もう少ししてから教えてやろうとさらにキスを深くして)
こんばんはー。お取り込み中かな?とりあえずプロフ!
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
>>69
スケベ…う、うう…
ベッドの上って言われても…な、何度も王宮で会ってると変な噂が…
(騎士様にビキニの上から敏感なところをさすられて)
ん…っ! あふ…んぅ…
上も下も…きもち…いい…よぉ…
(目をとろんとさせて、他人の目も気にせず舌を絡めるエルフィミア)
んっ…ちゅ…ぷはぁ…
あ、あの…騎士様…? そろそろ…いいですよね…?
ここ…こんなに固くしてますし…
(砂場に膝をついて、そっと騎士様の海パンを下ろすエルフィミア)
そ、それでは失礼して…ん…ちゅ…
(そのままフェラチオを始めるエルフィミア…)
…んぅ…んぅ…ちゅぷ…
ちょっと汗臭いかも…でも、おいしいです…んぅ…んっく…
(上目遣いで騎士様を見ながら、エッチなところを優しく嘗め回すエルフィミア)
女子1「わぁ…姫様もフェラとかするんだ…すごい…」
女子2「ちょ、ちょっとそっちばかり見てないでよ! 私もしてあげるから…」
女子3「…ひゃあ…エロい…んぅ…」
(ほかのカップルたちも火がついてきたようだ…)
>>70
【こんばんー】
>>71
だいじょーぶだよ、ほら俺って女騎士たちの師範やってたし
その辺の繋がりであってるって思われるだけだからよ!だから稀に会いに行くよ
うん?なんだよ、収まりつかなくなっちまった…?
仕方ねえな…そんじゃあ、俺もそろそろやってほしいなって思ってた所だしさ…
(膝をつくエルの頭を撫でつつ、その口を使った奉仕をうける)
(舐め回されると、思わず声を漏らしてしまいつつ、さらに肉棒は大きくなっていき)
…ほら、エルがエロい顔でしゃぶってるところ、見られてるぜ…?
>>70
乙です。ごめんなさい・・・使用中です…
>>72
そ、そうですか…それならいいのかしら…?
(必死にお口での奉仕を続けるエルフィミア)
んぅ…れろ…ちゅぷぅ…
こっちのタマの方も…ちゅ…
私は大丈夫ですから、いつでも…出してくださいね…?
騎士様の精もちゃんと魔力として受け止めますから…
(おしゃぶりしながら頭をなでなでされて、ちょっと安心した気持ちになるエルフィミア)
…み、見られて…え…?
(しゃぶりながらそっとよそを向くと、他のカップルが明らかにこちらを見ながらプレイしていて)
あ……ち、違うんです! 私はお母様とは違いますから!!
た、ただ…その…つい、しちゃってるだけ…ですので…うう…恥ずかしい…
(でも見られているとつい心が高鳴ってしまうエルフィミア)
は、早く終わらせて…逃げましょう…ちゅ…んぅ…
(フェラチオが突然激しくなったエルフィミア)
早く…出し…て…じゅぷ…じゅっぷ…
>>72 >>73
ではしばらく見せてもらおうかな…♡
>>73
ふふ、本当に丁寧に舐めてくれるよな…?
エルは口でするのが上手いよな、どこの誰に仕込まれたんだか…?
(玉やら、色々。丁寧に奉仕してくれるエルの頭を優しく撫でつつ。)
いいじゃん、見てる女の子よりもエルの方が美人だぜ、見せつけてやろうじゃんか。
(見られてすこし、鼓動が高なってる様子のエルを挑発するようにいって)
ん…は、いい、ぜ…エルっ
このまま、出すから…飲んでくれよな…?
(激しくなった奉仕に堪えきれず、彼女の口の中へと白濁をはきだしてしまい)
>>74
は、はい…どうぞ…///
>>75
べ、別に仕込まれたとか…ないですよ…
お母様のパーティーとかで、覚えたというか…
やり方はお母様のを見て知ったので…
(見せつけてやろうぜ、なんて言われると心臓がどきどきしてくるエルフィミア)
見られて…いやらしい王女だって言われるようになったら…ど、どうすれば…
んぅ…ちゅ…は、はい…ん…っ!? んぶっ…!!
(口の中に熱いのが一気に出されてしまう。ちょっと吐き出しそうになるも、それに耐えて)
んぅ…んっ…んっく…ごくっ…!
はぁ、はぁ…の、飲みました…お、おなかの中…熱い…です…
(それて魔法を使い、騎士様の精を魔力に変換した)
心地よい魔力ですね…うふふふ…
(ちょっとだけ微笑を浮かべるエルフィミア)
じゃ、じゃあ…あの…もう一回、出せますよね…?
こ、今度は…私の…中に…
(自分から誘って挿入を促すエルフィミア…)
>>74
おう、じっくりみてってくれー
>>76
なんだよ…?逃げるんじゃなかったのか?
ふふ、こんな所でエルの中に出したら……みんなに見られちまうぞ?
(いいつつ、そっとエルの身体に触れて)
(エルの水着を少しずらして秘部を露出させてやれば、さっきまで奉仕を受けていた肉棒を割れ目にあてがって…)
(ゆっくり、じっくりと挿入していき……)
ほら、エル…?入っていってるぞ…エルの中にさ?これも、全部見られてるんだぜ…?
(くすくす、と笑いつつ一気に奥まで突き入れて…、そこからゆっくりと腰を動かしはじめ)
>>77
うう…も、もういいですから…
み、みんなに見られて…えっちな王女様になっても…構いませんから…
騎士様の…おちんちん…く、ください…
(おねだりをして騎士様に抱き着くエルフィミア)
ん…んあ…ふぁぁ…!
(これまでにも何度か入れられたことのあるものの…やっぱり挿入されると吐息を漏らしてしまうエルフィミア)
はっ、はっ…んっ…ああんっ!!
み、みんなに…見られるの…どきどきして…気持ちいいですぅっ!!
(騎士様の腰の動きに合わせて、自分も腰を振るエルフィミア)
おちんちん…じゅぽじゅぽって…私の中で…あ、ああっ!!
(他のカップルの人たちも燃え上がってやりまくっていて)
ああっ、すごい…!
あんなに気持ちよさそうにして…
わ、私も…もっと…激しく…うああっ!!
(騎士様の容赦ない攻めに、舌をだらしなく出して腰を振りまくってしまうエルフィミア…)
メルフィーナ「あらあら〜ちょっと様子を見に来たら…あんなに激しくしちゃってるのね〜」
女騎士A「ど、どうしよう…風紀を正に来たら姫様まで…」
女騎士B「教官め…でも、あんないい雰囲気でしてるのを妨害するのもな…」
女騎士C「や、やっぱりあの女王様の娘なんだねぇ…」
(しっかりのぞき見されていた)
>>78
わぁ……スッゴクやらしい…
>>78
本当にエルはやらしい王女様だよな…?
俺のを欲しがって、オネダリして……、人前でこんなに乱れて…
(エルの中を、肉棒で往復しては掻き回して)
(何度も挿入してるその肉棒はしっかりとエルの弱点を覚えており、その部分を突き、擦るように刺激して)
エル…、とても綺麗だよ、今のお前は…。
もっと、お前の表情とか声とか…俺にくれないか?
(そっと口づけ、そのまま激しくピストンしていき)
(ビキニのブラ部分もぬがしてやれば、指先で乳首を擦り、弄っていき)
(覗いてる皆に見せびらかすように、エルの事を激しく抱いていく)
>>80
くぅ…あ……ああっ!
お、おちんちん…ぐりぐりって…して…ふあぁぁ…!
(騎士様のおちんちんが的確に自分の感じるところを攻めてくる…その快楽に夢中になっているエルフィミア)
き、騎士様ぁ…わ、私…んぅ…
(再び口づけをした後、そのまま腰のふりをさらに激しくして)
やっぱり…えっちって、気持ちいいですぅ…!
騎士様とするのも…すごく…あ、ああっ!!
ご、ごめんなさい…! も、もっとおちんちん、味わいたいのに…も、もうダメなのぉ!!
(騎士様にぎゅっと抱き着いて、そのまま腰を激しく打ち付けながら…)
イクぅ! イクのぉ!! あ・・・あああっ!!
(騎士様の背中をぎゅっと握りしめながら、絶頂を迎えるエルフィミア…)
メルフィーナ「あら…イったわね〜うふふふ〜よかったわね〜これでエルフィミアもハーレムの良さを分かってくれるかもだわ〜」
女騎士A「いえ、そうはならないでしょう…」
女騎士B「教官のチンポ…すごいな…わ、私の中にも前に…うう…思い出してしまった…」
女騎士C「人前で思いっきりしちゃったけど…だ、大丈夫かなぁ…?」
>>81
へへ、だろ…?おれも、エルのするの気持ちいいから…好きだぞ?
だから、こうやって、誘ったり夜這いかけたりしてんだから
(エルの中を何度も何度も、往復しては攻め立てて)
(互いに腰を振りあって、快感を与え合いながら…その快楽に溺れていき)
…エル、いったか?…おれ、まーだだよ。
いったばっかりのエルのココ…、もっと味わわせてくれよっ…?
(そういうと、さらにピストンを激しくして)
(絶頂したばかりのエルの中を掻き回して、さらに快楽を与えていき…やがて)
あ……でるっ、エル…中に、だすぞ……?魔力にするんだろ、…ちゃんと、うけとれよ、なっっ
(そして、そのまま中へと白濁を撒き散らしていき……)
(ふと、覗きたちがいる方へ視線をむけて、にっこりと)
わお……♡(下着に手をいれて、もぞっとさせながらのぞき)
>>82
はぁ、はぁ…ふえっ…!?
(イったばかりのアソコに再びピストンされてしまうエルフィミア)
んぁぁっ! き、騎士様ぁ!!
イったばかり…なのに…ダメぇ!!
(しかし騎士様にもすでに火がついているので止められない。そして…)
あああっ! あ…中に…騎士様の…あ、ああ…
(どくんどくん…と騎士様のおちんちんの鼓動を感じるエルフィミア…)
中出しされるのも…気持ちいい…です…
あ…そうですね。ちゃんと魔力にしないと…妊娠しちゃうから…
(魔法を使って再び精を魔力に変換して)
うふふふ…騎士様の魔力…しっかり使わせてもらいますね…
(そして、騎士様のおちんちんのお掃除フェラをしながら、のぞき見している人たちの方へ…)
んちゅ…んぅ…ぺろぺろ…
そっちに誰かいるんですか…? ん…?
(見てみると、すごく見慣れた人たちばかり…)
……お、お母様!? と、女騎士さん!?
ち、違うんです! こ、これはその…違うんですってば!!
(思いがけない人たちに見られていて、必死に言い訳するエルフィミアでした)
>>83
おお…、見ながら自分でするとは…
>>84
いや、エル…なんていうか…もう言い訳できねえと思うぞ……
(行為だけでなく、その後のお掃除まで見られてしまっていたようで)
(それには気づいていたのがあえて教えなかった)
(どうやらかなり恥ずかしいようで、慌てふためいているエルを見て苦笑して)
お前たちも、またしような?
(そう、女騎士たちそれぞれにも誘いかけてみる)
【と、そろそろいかなくては】
【とても楽しかったー、またなっ、ありがとー】
>>83
あ…そんなこと…いやらしい…
>>85
うう…さ、さすがにもう言い訳も無理かしら…
と、とにかくお疲れ様でした…
またお願いしますね。
はーい、おやすみなさーい!
オナニーするサキュバス…いやらしいねぇ
>>88
あら、こんばんは♪よかったら見ていくぅ?
>>89
そうだねぇ、是非お願いしたいかな♪
(椅子に座ると、ミリアムの痴態をじっくり観察しようと)
>>90
ほおおおおぉぉおっ♡お、おぉオマンコとアナルがぁっ♡バイブずぼずぼぎぼぢーよおおおぉッ♡
(まずはステージの上で踊り子衣装でがに股ポールダンスしながら二穴に挿入されているいやらしすぎるバイブを見せつけながらノリノリで)
>>91
おやおや、最初から飛ばしてるねぇ♥
ぶっといバイブを、おまんことお尻の穴にまでぶっ差しちゃって♪
なんて卑猥なポールダンスだ、良く似合うよ♥
>>92
イグッおまんこでイグッ♡オマンゴアグメするうぅっ♡♡♡ケツマンコもイっぐうぅううぅーーッッ♡みてみてえっ♡あぐめみれええっ♡
(いきなりアへ顔をさらして見せながら、バイブを両手でずぼずぼとやりまくって、いやらしすぎる大量の潮吹きを披露して見られる快感も絶頂を促進して)
>>93
まったく…これは躾が必要かな♪
ほぅら、大好きなおチンポだぞぅ
(痴態を愉しみながら、下半身のズボンと下着をずり下ろすと)
(20センチ近くある肉棒が、勃起して反り返っているのがミリアムに見えて)
おまんことケツの穴…どっちが欲しい?
あはぁ…おまんこぉ……♡
(ふりふりと尻尾とお尻を揺らしておねだりしながら、他の客たちも盛り上がっており、これだけ多いのは昨日のドスケベリンボーダンス効果だと思われ)
>>95
じゃぁ、自分でバイブを引き抜いて、左右におっぴろげてよーく見せるんだ♥
(ミリアムに鎖のついた首輪をつけると、くいっと軽く引っ張って)
(テーブルの上に乗せてやって)
>>96
はぁい……♡ん……んひいっ♡おおっ…こうれふかぁ…♡
(テーブルの上に立ちながら首輪と鎖をつけられる事にも快感覚えて、ゆっくりとバイブを引き抜いてからよく見えるようにあそこをくぱぁと開き、見せつけており)
>>97
みんな見てるぞ、ミリアムちゃんの拡げられたおまんこをよ♥
そんなにぐっしょり濡らしちゃって、チンポ欲しくてたまらないんだろ?
(よーくあそこを視姦すると、鎖を引っ張り、テーブルの上にあおむけに横たわらせ)
(その上に圧し掛かる様に覆いかぶさり、亀頭を拡げられたおまんこにくっつけ)
(上下に何度か擦って、焦らして楽しんで…♥)
>>98
んほおっ♡焦らしちゃいやあ♡犯してくださいぃいッ♡犯してぇッ犯してッ犯してぇッ♡
(ずりずりと擦り付けられていくと、たまらず早くやりたくなってきてへこへことがに股の腰を動かしながら、誘惑してきて、周りの男たちも見つめてくるのを気持ちよくなって)
>>99
しょうがないな、そんなにおねだりされちゃぁな♥
そらっ♪
(ずぼおっ!と一気に奥まで、腰を強く突き入れ…)
(子宮口を最初から抉じ開けて、子宮内まで亀頭を侵入させてしまい)
ふん!ふん!ふっ!ふふっ♥
(腰を激しく振り出し、容赦なくミリアムを犯していく)
(たまらなくなった周りの男たちが、ミリアムの手に、顔に、口に、胸に、腹に、勃起した肉棒を突きつけて)
(スリスリ擦りまくって、気持ち良くなろうとする)
>>100
っっひぐおぉおおーーっ♡あぁあーっ♡ひぎぃいっっっ♡子宮ゴンゴンしてへえぇえええっ♡もっろぉッ♡オマンコッ♡オマンコ奥までいっぱいイジめてぇッ♡んひいいっ♡
(両手で男たちのちんぽをつかんでしごいてあげながら、思いきりピストンされまくって犯される快感に夢中になってアへ顔を晒しながらきゅんきゅん締め付けており)
>>101
もっといじめてほしいかい?
なら、これからしばらくは俺だけのモノになれるって約束できるならね?
お尻もいっぱい犯してあげたいからさ♪
(わざとピストンを弱めて、ミリアムを堕とし、その口から屈服の言葉を引き出そうと)
>>102
ごくっ…♡わ、わらひっ♡わらひはぁっ♡お客様の忠実な肉穴全開のドスケベ奴隷でしゅうっ♡もっろぉっ♡もっろメチャメチャに犯ひてくだひゃあいっ♡
(それを聞いて少し間を置いてから生唾のみこみ、ゆっくりと股を開いてがくがくさせまくりながら、ドスケベ奴隷宣言をして周りの男たちさえをも盛り上がらせて)
>>103
よしよし♥
(再び強く腰を使いだし、ミリアムの膣内、子宮内を滅茶苦茶に突いていく)
(愛液と肉癖を擦る音が辺りに響き、ぐぷ、じゅぷ、じゅぷうっ♥と淫らな粘水音がよく聞こえて)
俺がさんざん犯しつくしたら、公衆肉便器にもシテあげよう…嬉しいだろ、ミリアム♥
みんなをいっぱい、安いお金で出させてあげるんだぜ♪
(ミリアムに肉棒を擦りつけていた男たちが、思い思いにザーメンを発射すると)
(上半身は忽ちザーメンで穢されていき、まるで白濁の全身パックをしているように…)
ううっ、さすがサキュバスまんこ…メチャキモチいいぜ!
そ、そろそろ出そうだ…出すぜ、孕んでもいいんだよ?ミリアム♪
>>104
んっほおおおおおおっ♡きてきてきてきてえええっ♡
(叫びにも近い喘ぎ声をあげながら、ばこばこされまくるのを味わい、一気に中にぶちまけさせるためににゅるにゅるきゅーっと気持ちよくしめつけてきて)
>>105
はぁはぁ♥
(ミリアムの尻尾を握ると、激しく扱きたてながら腰を振り続け)
(ニュルニュルしながら、キュッと締め付けて来るおまんこに、射精を堪えることができず)
ううっ!!
(びゅるっ!びゅっびゅっびゅっびゅるるるっ!!どくっどぷぷぷっ!!びゅっびゅるるっ…♥)
おおっほおおおおぅっ♡♡イっぐうぅううぅーーッッ♡♡♡
(がくんっと大きくのけ反りながらアへ顔をさらして、ぞくぞくっと自分のアクメ姿を見られて屈服するこの快感がさらにたまらないものになりしばらくその体制のままに)
>>107
はぁはぁ、ふーっ、思い切り出しちゃったよ…♥
こりゃ人間だったら妊娠確実だなぁ、サキュバスは便利でいいや♥
(亀頭に残ったザーメンの残滓を、ミリアムの子宮内にヌリヌリしながら余韻を楽しんで)
(しばらくイキ顔を晒しながら、びくびくと身体を震わせ、仰向けのまま幸せに浸るミリアムに)
それじゃぁ、約束通りこれからは…しばらく俺とおつきあい、だよ♪
いいね、ミリアム…♥
(首輪の鎖を引き、ザーメンまみれのミリアムをまるでペットのように連れて行こうとする)
【そろそろ眠気が来たので、今回はこんなところでいいかな?】
はーい!おやすみなさーい!
んじゃ、私もおやすみー
また今夜も来るかもしれないけど………唐突だけど、新キャラ追加だよ……♡いつか運が良ければ会えるかも?
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。妹の生きざまを見届けること。
【希望プレイ】基本的にリリスやミリアムと同じ。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
んー、夏だからかどことなく開放的な雰囲気ですね。
(メイド風水着姿で海沿いを露店で買った冷やしミルクを飲みながら散歩)
はぁ、つめたくて美味しいです…。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/91
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者で特に得意なのは刀、弓、素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたり炎球の連打や炎の刃を形成することも可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
性に関しては割と大らか、気に入ったりどこか琴線に触れれば男女どちらであろうと見境無し。
食べるのも鍛えるのも遊ぶのも気持ちいいことも好き、戦いに関しては勝つ為には何をしてもいいかつ生き残れば万事良しというスタンス。
カナエより異能(ステルス、死亡無効、炎属性強化)を施されたが魔王城脱出から王都に戻る際に死亡無効以外は使ってしまった模様。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ
意気投合した相手と一時の関係など要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
最近お弟子さんたちの様子はどうなの
椿ちゃんにメティカにジル坊?
他にも何人かいるんだっけ。
>>112
元気に健やかに育ってますよ。
ジルくんも少しずつ鍛練に慣れてきたみたいですしいいことです。
まだまだなところももちろんありますが最初はみんなそういうところから始まりますからね。
椿ちゃんもいいところ見せようと、というか負けじと頑張ってます、いい刺激になっているようで喜ばしいです。
>>113
所謂冒険者の子達はその子達ですね。
メティカちゃんも弟弟子の存在にはしゃぎつつ頑張ってます、三人とも立派に育つのが楽しみです。
ええ、なんだったらあなたも軽い運動代わりに剣を振ってみませんか?なんて。
こんにちは!
…あら、あさひ先生?
(そんな海辺に開く歪み、中から飛び出すは、黒の上衣且つ同じ色の袴姿のちびっこ)
(長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
>>116
こんにちは、今ちょうどメティカちゃんの話をしていたところでした。
(珍妙な水着姿で歪みを出迎える師範)
あ、そうだ、この前メティカちゃんのお母様にお会いしたのですが伝言をおねがいします。
色々とお世話になりました、お陰さまで無事帰ることができました…この通り私は元気にやっています、とお伝えください。
>>117
水着姿の先生は初めて見たけど、やっぱり大人の雰囲気よね…ばっちり似合ってるもの
(歩み寄ってきてから、師の姿をまじまじと眺めて頷き感心している)
え、ママに?何かあったのかしら…
色々とお世話に…うーん?でも、伝えてという事ならちゃんと言っておくわ!
>>118
なんとなくメイド風ですけどね、この水着。
ヘッドドレスとか外せばただの黒いビキニですから大人っぽいのはそうかもしれません。
メティカちゃんにはまだ早いかもしれませんがきっと似合うようになりますよ。
(ふふっとどこか余裕のある笑みを浮かべながら)
少しの間メイドさんをやっていたからか妙になじむというか…見つけてそのまま購入してしまったというか。
(真剣だと潮気にやられてしまうためか腰には木刀、なおメイド風の水着姿)
ええ、よろしくおねがいします、本当に色々と助かったので。
きっとつたえてもらえればわかると思います。
>>119
つまり、先生は何処かで働いていたという事なのね?
そうなると…ママとの関わりもそこに関係しているのかしら
うーん、確かにあたしにはまだ…妹達の方なら、って所よね!
(変わらず見上げる形で、妹二人の事を思いつつ楽しそうにはしゃいでいる)
分かったわ、話が分かるならあたしはしっかり伝言しておくわ!
そう言えば、この前ジルが疲れてるような感じだったけど…大丈夫かしら
>>120
えーと…まぁそんな感じでしょうか。
そこでたまたま出会ったとかそんな感じです。
でもメティカちゃんにはメティカちゃんのよさがありますから大丈夫です。
(はしゃぐメティカちゃんの頭をなでなで)
はい、おねがいします。
お疲れだったようですがお風呂に入ったらなんだかんだ元気になったみたいです。
その後ちょっとだけまた疲れてしまってましたが次の日は生き生きしてましたから大丈夫でしょう。
>>121
久々に魔王城へ行ってきたって聞いたけど…もしかして、先生も?
えへへ、こうして頭を撫でられると何だかホッとするわ
あたしの良さ…見てくれている人次第、って事もあるのかしら?自分じゃよく分からない所もあるし
(ヒノモト生まれかと思わせる程、艶やかな黒髪を撫でられ)
(年頃の子供さながらに、嬉しそうに表情を綻ばせている)
うん、任せて!
そうなの?…でも、お風呂に入って疲れるってどういう状況なのかしら…
まぁ、最終的に元気になったなら良いけど…今度会う時には安心ね!
(無論、イチャイチャしていた事など露知らずキョトーンとしている)
>>122
まぁ少しだけ用事がありましてね。
私とメティカちゃんのお母様が出会ったのはそこです。
世の中にはメティカちゃんみたいな可愛い女の子が好きって人も居ますし
それでなくても見てるこっちが元気になってくるくらいですからね。
(同じく黒髪ということもあり周りからみると姉妹がじゃれあってるくらいに見えないこともないかもしれない)
(艶のある黒髪を撫でているとさわり心地からさらに撫でたくなり髪筋に沿って指を滑らせる)
ちょっと湯中りしちゃったのかもしれませんね。
長く入ってしまうくらい熱中してしまうことがあったのでしょう。
ええ、きっと少しだけかもですが逞しくなってるはずです。
ふふっ、もう少し大きくなればわかりますよ。
(きょとん顔のメティカに微笑んで)
>>123
そうなんだ、ママはともかく先生が魔王城にって珍しいかも
あ、あたしが?え、えっと…どちらかと言うと先生みたいな綺麗な大人の人の方が…じゃないのかしら?
ほんと?あたしが元気にさせられる、って聞くと何だか嬉しいかも…ふふっ
(周りからの視線や印象は特に気にしていないらしく、自然のままに時折はしゃぎ)
(あさひの手に滑らかな髪の感触を与え、サラサラと靡いていくのが分かる)
のぼせる程に入ってたのかしら…でも、そうまで夢中になれるお風呂って羨ましいかも
ふうん…それなら、少し手合わせでもって思っちゃうわね!
………うーん、この大きくなれば分かるって何なのかしら
(などと呟きつつも、撫でられ続ければ直ぐにほんわかとしてしまい、楽しそうにあさひとじゃれていた)
まだまだ居たかったけど、そろそろ帰らなきゃ…
あさひ先生、また道場で会おうね!
(名残惜しそうにそう言ってから、あさひに飛び付くと小さな腕を腰に回してギュッと抱き締めて)
(暫く、そうした後に離れると元気よく手を振って、歪みを開いて中へ飛び込んで行った)
【も、もう少しと思ったけど時間になっちゃったわ…無念…】
【あさひ先生、ありがとうね?それじゃ、またいずれに!】
>>124
用事がなければ行くこともないですが…腕試しも兼ねてといったところでしょうか。
はい、メティカちゃん見てると私は元気を分けてもらってる気がします。
そうですね、なんならジルくん、椿ちゃん、メティカちゃんの連合チーム対私とかでもやりますか?
そういう変則的な手合わせもいい経験になると思います。
(優しく、本当に優しく頭を撫でて撫でて満足したのか最後にぎゅっと抱き寄せて)
(その後向こうからも飛び付いてきたので抱き締め返す形になる)
はい、また道場で会いましょう。
メティカちゃんの剣は面白いですからね。
私もそろそろ帰りましょうか。
(見送ってからすっかり温くなった冷やしミルクを飲み干すと同情に向かっていく)
【ええ、またお会いできるときを楽しみにしています】
【お疲れ様です】
道場組は微笑ましいなぁ。
道場破りに陵辱されちゃう展開
道場破りとか来たことあったっけ、あそこ
いざとなったらカナエママンが出てきそう。
まぁでも並大抵の相手じゃ太刀打ち無理でしょ、あさひさん相手だと。
【名前】アルス・マグス
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】14歳
【ジョブ】魔法使い(学生)
【レベル】Lv36
【身長】142cm
【3サイズ】78 52 78
【外見や装備】
肩までの黒髪ストレート、狸顔でアヒル口
ブレザーの学生服(チェック柄のミニスカート)
校章がプリントされた魔法学校のマント
30cmぐらいのマジック
【特殊能力】
学生ながら様々な魔法を使いこなす魔法力の持ち主
ただしソロでの実戦経験は皆無
【備考欄】
甘いものと可愛いものが好き
甘やかしてくれる大人の男性に弱い
【夢・目的】
一流の魔法使いになる事
【希望プレイ】
セクハラ、痴漢、雌豚調教など
【NG】
猟奇、肉体改造
アルス・マグナかと
>>131
こんばんは、アルス・マグスですぅ♥
錬金術師ではなくて、魔法使いなのです♪
あら……何だか魔力の香りがするわ……ね?
(街の近くにいた大柄のワイルドボアの背に腰を掛けてと始めまして♪)
>>134
あー、こんばんはぁー、初めましてですぅ♥
お姉さんはダークエルフさんですね?
(ニコニコしながら、背の高いダークエルフなお姉さんを見上げる)
ア…アヌス?
>>135
ふふ、始めまして、そしてこんばんは♪
ええそうよ、私の種族はダークエルフ……黒エルフや山エルフ、ワイルドエルフとも呼ばれるわね……人間のお嬢さん?
(こちらも大柄のイノシシの腰の上に腰を掛けたままニッコリと微笑んで挨拶をする)
私はゼノビア・シェルヴィッツァって言うわ、宜しくね?ふふ……貴女のお名前は、なんて名前かしら……?
常にレアリティが☆1というね…
一度レアリティが5いくような希少な者も生み出してみては…
>>136
あら、貴方……お尻の方が好きなタイプの人なのかしら……
私もお尻でするのは嫌いではないけれど……やっぱりお尻よりかは……うふふ♪
>>136
アル ス ですぅ!
>>137
黒えるふ、山エルフ…
(ポケットから取り出したノートにメモを取る)
ゼノビア・シルベッツ…?
(少し舌足らずで、シェルヴィッツァが発音出来ていない)
わたしはアルス・マグスですぅ♥
>>138
う〜ん……そうは言われて産み出したとしても、数日足らずで☆1になりそうな気がするわね……
ヒノモトのミカド様辺りにその辺りはおまかせしようかな……なんてね?ふふ
>>140
ふふ、ゼノビアで良いわ?宜しくね、アルスちゃん♪
(舌ったらずのアルスを微笑ましく見ながら)
>>141
あい!
よろしくです、ゼノビアさん♥
イノシシさんはお友達ですか?
(興味津々だけれど、ちょっと怖いのか腰が引けている)
なんというチョロさ……オークたちも喜んでいるだろう……
でもそんなオークさんでも年齢一桁は躊躇うのだろう…
>>142
ええ、宜しく♪
(元気よく返事をするアルスにニコニコ微笑みながら言葉を返す)
あら?この子?
(今背に腰を掛けているワイルドボアが気になるようで)
友達……と、言う訳では無いかしら……?私達ダークエルフは大半のものが魔獣と心を通わせる、魔獣使いの特技を持っているのよ
この子、ついさっき人里に降りてきちゃってて、このままだと駆除されるかも知れなかったから山に返してやる為にちょっと……ね?
ふふ、大丈夫よ?テイムしてあるから噛み付いたりなんてしないわ♪
>>143
産まれた頃から大人のホムンクルスなら、年齢が一桁でも耐えられるでしょうけど……ふふ、オーク……ねぇ……
(にっこりと微笑んでいるが目は笑っていない)
>>144
魔獣使い…
(呟きを漏らすと、恐る恐る手を伸ばす)
(イノシシの大きなお尻に触れるとそこを撫で撫で)
ほぉー…毛が固くて…ごわごわしてる…
…ふむふむ…なるほどぉー、そういう感じぁー
(何やら一人で納得したように頷きながら)
(満足が行くまで撫で回す)
ありがとうございます、満足しました♥
お時間が遅くなったので、お休みですぅ♥
【すみません、ちょっとスマホの調子が悪くて、上手く打ち込めなくて】
【今夜はこれで失礼します】
また一つ、新たな世界が切り開かれた…とでも言うべきだろうか。
それにしても…この礼装に身を包む機会に恵まれるとは予想もしなかったな。
(古代王朝の意匠が色濃く見られる、白銀の礼装を纏って現れる)
…おや?ダークエルフの者に会うのはいつぶりになるか…だが、同胞に出会えるのは喜ばしい事だ。
封印される前の時代とはまた違った情勢ではあったが、こうして健勝な様子を見られれば安堵を覚えるというもの。
ふふ、幾ばくか…とも思ったが用向きが外せなくてな。
今はこれだけで通らせて貰う。二人への挨拶はまたの機会に…申し訳ない。
(残念そうに言い残すと、月明かりに照らされて煌めくブロンドヘアを靡かせ)
(マントを翻し、機敏な足取りで去っていった)
ホムンクルス…今はサツキくらいか
エロディナのイメージ強くてギャップあるな
>>146
ふふ、好きなだけ撫でても大丈夫よ?
でも、嫌がる事をしたら……
ガブリッ!
って、されちゃうかも知らないから、優しく……ね♪
(と、大きなイノシシのゴワゴワとした毛で覆われたお尻を撫でるアルスを少し驚かせつつ)
ええ。それじゃ、また……ふふ、バイバイ♪
【ええお疲れ様、また私とお話してね?ふふ♪】
>>147
あら……?もしかして、この強大な魔力は……ふふ……こんばんは、始めましてメリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム陛下……♪
(ふと近くに感じた古代の魔力に長耳をピクッと反応させて、気配を感じた方にへと視線を向ける)
獣の上から失礼……私はゼノビア・シェルヴィッツァ。秘境の山に住まうダークエルフの一族の者よ
私としても、多種多様な種に別れたエルフ族の祖となるエンシェント・エルフの女王に出会えて嬉しく思うわ♪
ふふ、古代メレスレイエム文明のお話……今度ゆっくりとおきかせ願いたいわね……♪
(機敏に去っていくメリディナを見送りながら)
さて……森エルフ山エルフ海エルフ野エルフはともかく、影エルフはどう動くかしら……
>>148
そもそもホムンクルス製作は今は禁忌とされる所業だもの……そう簡単に表の世界に現れるような者達じゃないわ
>>149
リズと宜しくやっているって聞いたわね?
ふふ、あの娘ったら……すっかりおませさんね♪
あら、別に付き合ったりとかはしてないの?ざ〜んねん……ふふふ♪
ムチムチなのにスク水とかあざと過ぎてオカズにしたい
かなり畏まるもんなのね。
>>152
あら?うふふ……私の水着姿をオカズに見抜きをするつもり?ふふふ、エッチなのね貴方♪
黒エルフは大気のマナを感じるのを好んで、基本は露出の多い装束を好むんだけど
海や水辺で泳ぐときは、露出が少な目の水着を好む習性があるのよ♪ふふ、な〜んて……ね?
(嘘が真か……)
>>153
そりゃ……ね?
何しろ私達のご先祖様な訳だし……ね
あまり礼儀を重んじない私達でも、それなりには……と、言った所かしら…?
こんばんはー。今日はちょっとだけ……
あれか、もしあの方が乱暴されるとか何とかあったらエルフを敵に回す可能性が?
思いっきり表に出てきてるじゃん、あのマッド…
>>155
あら、こんばんはサキュバスのお嬢さん♪
と、申し訳ないけど入れ違いになっちゃうわね……
またね?うふふ…♪
>>156
そうね……殆ど魔族化している影エルフの部族はともかく
白エルフの系列である森エルフ、海エルフ、野エルフ、サンエルフ辺りは完全に敵に回す事になるわね……
黒エルフの系列である山エルフ、ムーンエルフ方面は……どう動くかしら???
ととと、それじゃ今夜はこれで……おやすみなさいね♪サキュバスのお嬢さんも、夜ふかしは身体に毒よ?肌にも悪いしね?うふふ……それじゃまた……バイバイ♪
(ワイルドボアに揺られながら町外れの森に経と消えていった……)
>>157
ええ、思いっきり表に顔を出してるわね……でも、狙われてもいるみたい……かしら?
かなり行為の魔族に……ね……
(と、少しだけ麓に戻ってきつつまた森にへとイノシシに揺られて……)
>>158
あっ、さようならぁ………。
かなりの美人だったなぁ…本当に…
おやすみなさい……
最近変な時間にしか来れんのじゃ…
これじゃ3Pなどできんのぅ……
いいのぅ3P……
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
少し前からKawaii系天狗美少年と良い感じの仲になった様だが、性に奔放なのは変わらず。
相手も誰と関係を結んでいても気にしない、むしろいっぱいヤりまくれ、という享楽主義。
ただし、子供はちゃんとお相手との間に孕みたい、との事。
希望プレイ:相談があればいろいろ応じます
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
合法ロリでえろえろーんなヴィダ様なのにねぇ
でも都合ばかりはしかたない
>>163
むしろ違法じゃ!
なにせわらわは禁忌の大悪魔じゃからな!
うむむ、世間はなにやら休暇の気配なのにのぅ……
ドーモ、デーモンスラッシャーです
嘗て故郷を破壊された上に妻子を殺められた憎さの余りに人間をやめて悪魔狩りを続けてから早数百年、今では様々な二つ名が付けられました
今宵も丑三つ時にデーモンが現れたとの話を聞き参上しました
>>165
違うのじゃ、わらわただの超美少女じゃ。
ほれ、こんな弱っちい魔力の悪魔なんぞおらんじゃろ、な?
(白々しく言い訳を始める元大悪魔様。)
>>166
魔力が強い悪魔も弱い悪魔も存在します
…弱かろうが悪魔である限り成敗するのみ
何よりその尾、言い訳をして逃げるには苦しいのでは?
ええ、超美少女様とやら
(ぎゅっ、と尻尾を掴んで持ち上げようと)
>>164
禁忌の大悪魔であろうが、今はロリっ娘に変わりはなし
時間があればずっこんばっこん楽しませてもらえるいい娘でもあるじゃないですか
休暇なんてないのかもしれませんね…
>>167
これはあれじゃ、お洒落のヤツじゃ、本物では……
あ、これやめるのじゃ尻尾はダメじゃって、ひゃぅっ
(あっけなく尻尾をつかまれ、素っ頓狂な悲鳴を上げる)
>>168
うむ、いわば禁忌ロリじゃ。
勘違いするでないぞ、愚民どもを愉しませておるのではない。
わらわが愉しんでおるのじゃ。そこ重要ポイントじゃ。
……それはそうと助けてくりゃれ……
(尻尾をつかまれ情けない声で助けを求める。)
あら、同族の匂いがしますね……?
んん?でも何だかこう色々混ざり合って良く分からないけど……
あら、可愛いらしい悪魔さんがいらっしゃいますね♪
(ヴィダシュプルフを見つけると何処か嬉しそうに駆け寄ると抱き締めようとして)
えへへ……小さくてとっても可愛らしい子ですねっ!
あのっ!お姉ちゃん、って呼んで貰えませんか!
(17歳のサキュバス。自分の方が遥かに歳下だとも知らずに初対面の大悪魔に図々しいお願い)
(体温が高いためか、もし抱きしめられればきっと心地良く感じるだろうか)
>>170
なんじゃ貴様は。
あれじゃな、淫魔的な気配がびんびんじゃ。
(急に現れたサキュバスに、されるがままに抱きしめられ……)
ほほぅ、こやつわらわと姉妹の儀を結ぶつもりか……?
……くくく………お、お姉ちゃん……。
(すこし勿体ぶったかと思えば、
ちょっとだけ恥ずかし気に、要望通りお姉ちゃん呼び。)
>>171
そうですよ、お姉ちゃんは怖い怖い怖い淫魔さんなんですっ!
まだレベルは低いですけど……
(お姉ちゃん、と呼ばれた途端にぱぁっと表情が明るくなる)
(何とも忙しい娘だ)
はーい、お姉ちゃんですよーっ!
えへへ……すっごく良い響きですね……私は末っ子だったから初めて妹が出来たみたいみいで……
っと、いけない!早くダンジョンのみんなのご飯作らなきゃいけないんだった!
えっと……またね!妹ちゃん!
(デレデレとした如何にも幸せそうな表情で頬擦り)
(まるでシスコン極まった姉が久し振りに妹に再会したかの様である)
(その後は与えられていた仕事を思い出して心底残念そうな表情を見せるが)
(ヴィダシュプルフの頬に口付けをしてその場を後にする事に)
(道中何度も振り返って手を振る様はまるで犬の様だったと言う)
>>172
くくく、貴様なぞ微塵も怖くないわ、このお姉ちゃんめ。
むしろ可愛らしいぞ、お姉ちゃんめ。
うむ、もう別れの時かや?
またな、お姉ちゃん。
ちゃんとまっすぐ前を見て歩くのじゃ、転んだら危ないのじゃお姉ちゃんよ。
(何度も手を振る淫魔に、律儀に手を振り返して別れを告げる。)
ふわぁ……流石にわらわも寝るとするかのぅ……
……おやすみじゃ……
あついやー!
プロフィールなのですぅ>>130
>>174
暑いから脱いでもいいんやで?
>>175
マントの下は魔法で冷えひえになってるから大丈夫なんだけとぉ
顔とか暑いのだー
落ちるー
ネージュちゃんって娘……すんごくキャラが濃いわねぇ……
ジョブ∶魔法剣士/ビーストマスター (昔∶ソードマン)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶剣閃の舞手
相性属性∶闇/風/土
レベル∶177?(昔∶32)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ+世界樹4ソードマン♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス
小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付くような悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリルで作られた90cm程のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合、値段換算275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた60cm程の杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
・避妊用魔蟲
・胎内に飼っている避妊用の魔法生物。避妊魔法を使う手もあるが、胎内に放たれた男の子種とゼノビアの絶頂時の魔力を吸って作られる卵がマジックアイテムの材料ときて高値で売れる他、一度は魔物出産中毒に堕ちたゼノビアに取ってはこちらの方が色々都合が良い模様。握り拳大の大きさ、真珠のような見た目で一度に20個程
・鋼鉄のシミター
・若かった頃使っていた鋼鉄製の曲剣で現在の値段だと2550G程。ドワーフが鍛えた品である為、現在流通している物より粘りが強く折れにくく切れ味も良い
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオークに捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程。少なくとも10年近く)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている黒エルフの女冒険者
旧魔王軍と戦った勇者パーティーのメンバーでもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが、王都の冒険者ギルドにゴールド級冒険者として登録はされている
(尚実力から見ればプラチナ級である)
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士であり、また魔獣使いの業も身につけている。舞うような可憐な剣技から『剣閃の舞手』等とも呼ばれている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている
オークやゴブリンは過去の経験上大嫌いであり、見かけたら真っ先に狩りに行く殲滅対象である
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は異様に再生能力が高い体質、リジェネレーターとなっている
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長いため、人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM、乱交も有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(魔物の種類はオーク、ゴブリン、ミノタウロス、ローパー、蟲魔物、魔犬魔獣相手の獣姦、サイクロプスの人間オナホ等なんでも)
・ボテ腹姦
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
エルフ∶白エルフ、森エルフと呼ばれ豊かな森での生活を好む。色白肌で主に金髪が多い。精霊に近い上位の者はハイエルフと呼ばれる。集団での行動を好む
ダークエルフ∶黒エルフ、山エルフ、ワイルドエルフと呼ばれ切り立った山岳地帯での生活を好む。褐色肌で主に銀髪が多い。単独での行動を好む
シャドウエルフ∶影エルフと呼ばれ魔界もしくは魔界に繋がる地下での場所での生活を好む。青肌
他にも海エルフや野エルフ、サンエルフ、ムーンエルフ、エンシェントエルフ等
【取り敢えず私側のエルフ感追加って感じで……ね?】
【ととと……ごめん、こちら側は落ちるわね?】
こんばんはぁ♡
(今夜はみんなとナイトプールでドスケベ水着姿でくつろいでおり)
もう何人ぐらい食べたの?(ニヤニヤ)
>>181
そうだねぇ……♡
リリス「…数えきれないくらいじゃないかしら……♡」(クスクス)
それでもまだ足り無さそうだね…さすがにサキュバス、ドスケベ揃いだ♪
ちなみにお尻の穴とかでもシてる?
>>183
もちろん♡だってサキュバスだもの♡
じゃぁちょっと穴の中を拡げて見せてくれないかな、みんなで♪
おまんことお尻、両方見える様にしてね♥
>>185
しょうがないなぁ♡♡♡(全員でドスケベ水着ずらして二穴をくぱぁさせて肉壁をひくひくさせており)
>>186
うーん、たまんねぇや♥
サキュバスだって分かってても入れたくなっちゃうね♪
(指を適当な穴2つにずぷっ!と突っ込んで、抜き差ししてニュルニュルいじめて)
んひっ♡♡♡
リリス「はぁぁんっ♡指きてるう♡」
(指を抜き差しされて刺激されると胸をぷるぷる揺らしながら淫らな声をあげて)
>>188
ミリアムちゃんか、リリスちゃんのどっちかのお尻の穴を掘りたいな〜
どっちが俺とシてくれる?
(指を引き抜くと、ついた愛液をペロペロ舐めて見せて)
>>189
あぁん♡ほしいっ、ほしいよぉ♡(それを聞くと、おしりをふりふりさせながら誘惑してきて)
>>190
じゃぁミリアムちゃんにしようか♥
四つん這いになって、お尻を上げてくれるかい?
(下半身を脱ぎ捨て、逞しい勃起を曝け出すと)
(ミリアムの両胸を、両掌で揉みながらそう促す)
>>191
はぁんっ♡いいわよぉ♡あん♡あん♡
(胸をもみしだかれながら、四つん這いになり、そこからがに股になって尻を上げて)
>>192
ヤりまくってる割には綺麗な穴だねぇ♥
それじゃ、入れるよ?
(尻尾を掴むと、スリスリと掌の中で擦りながら)
(あげられたお尻の菊門に亀頭を宛がうと)
…ふっ♥
(腰に力を籠め、一気に体重を乗せて)
(ミリアムの肛門に、亀頭をめり込ませ…奥へ奥へと、深く突き刺していった…♥)
あはぁぁぁぁんっ♡気持ちいいーっ♡あお尻ぃっ♡きっキモチよくてたらまないっ♡♡♡
(入れられた途端に快楽によろこぶ表情を見せながら締め付けてきて、自分から腰を動かそうとして)
>>194
こんなスケベなケツ穴は俺も初めてかもなぁ♥
さすがサキュバスのミリアムちゃんだぜ♥
(嬌声をバックに、こちらからも腰を振ると…ミリアムちゃんも絶妙な呼吸で腰を合わせて振って来る)
(ついさっき入れたばかりなのに、まるで10年もアナルセックスし合っているかのような素晴らしさだった)
はぁはぁ、どうだいミリアムちゃん…
他のサキュバスの前でお尻掘られて、滅茶苦茶感じちゃって♪
きもちいーだろ♥
ごめーん!ここでおやすみなさーい!)
おおおっっ♡あはぁぁぁぁんっ♡気持ちいいーっ♡あケツ穴ぁッキモヂいぃッ♡♡♡ずぼずぼぎぼぢーよおおおぉッ♡お尻ぃっ♡きっキモチよくてたらまないっ♡
>>196
しょうがないね、おやすみなさい…またね♪
ジョブ∶魔法剣士/ビーストマスター(昔∶ソードマン)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶剣閃の舞手
相性属性∶闇/風/土
レベル∶177?(昔∶32)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ+世界樹4ダンサー♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合の値段は275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
・避妊用魔蟲
・胎内に飼っている避妊用魔法生物。避妊魔法を使う手もあるが、胎内に放たれた男の子種と絶頂時の魔力を吸って作られる卵がマジックアイテムの材料として高値で売れる他、一度は魔物の出産奴隷に堕ちた彼女に取ってこちらの方が色々都合が良い模様。子供の握り拳程の大きさの真珠のような卵が一度20個程作られる
・鋼鉄のシミター
・昔使っていた鋼鉄製の曲剣で現在の値段だと2550G程。ドワーフが鍛えた品であり現在流通している物より高性能
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオークに捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている黒エルフの女冒険者
旧魔王軍と戦った勇者パーティーのメンバーでもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが、王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士であり、また魔獣使いの業も身につけている他、舞うような可憐な剣技から『剣閃の舞手』等とも呼ばれている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている
オーク達は過去の経験上大嫌いであり、見かけたら真っ先に狩りに行く殲滅対象
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は異様に再生能力が高い体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM、乱交も有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(魔物の種類はオーク、ゴブリン、ミノタウロス、ローパー、蟲魔物、魔犬魔獣相手の獣姦、サイクロプスの人間オナホ等なんでも)
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に再調教
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【誤字と追加付属で少し待機させてもらうわ……ね?】
胎内に魔蟲を飼っているのか…
産卵ショーや、うっかり胎内で成長してしまって出産とか面白そう
>>199
あら……ふふふ、私の産卵ショー、割と評判良いのよ?
たま〜にだけど、地下風俗街からそう言った依頼が来るのよ
ダークエルフの産卵や出産ショーなら良い金になりそう
見物料だけでそれなりになり、卵や魔蟲で更に稼げそうだ
>>201
流石に愛の無い交わりで出来た子供を産む気にはなれないけれど、魔蟲の卵なら……ね?
(大昔の事を思い出しながら……)
……素面に戻るのに二年はかかったかしら……ね……
ふふ、ショーでの儲けの三割は私がもらって、卵の方の儲けは全部独り占めさせてもらってるわ?
機会があれば王女様に手を出してみたりとか??
オークに捕まってた時代なら愛の無い交尾で孕まされてそうだ
孕み袋として色々な魔物の子を孕まれそう
下品な声を出しながらアクメって、母乳を噴きだしながら産んだのかな?
すごーい、かなりの収益になりそう
お高い装備を買ったり維持できるわけだ
メリディナに対しては畏れ多い、の面が強かったりして
ダークエロフの服を勧める辺り多少なりは何かありそう。
その内弟子もおいしく頂くんでは
>>203
ふふ……さぁ、どうかしらね?
まぁ……流石に畏れ多いとは思うけれど……ね?
でも、美しい人は好きよ?男性でも女性でも……ね?
あっ、でも男性の場合は脂ぎった40代の子も中々可愛いと思うわよ?
>>204
そうね……
(回想)
くっ……ゴブリンなんかの子を孕ませられるなんて……屈辱だわ……っ!
『グヒヒヒヒッ!』
(複数のゴブリンに群がられーーー)
んほぉおおおおおおおっ♥や、だ、ダメ♥ま、またイッちゃうっ!ふぉおおぉ……ゴブリンの赤ちゃん……産まれ……るぅううう………っ!!ぐっひゅひぃいいいっ♥ふぉ、ふぉほぉおおぉ〜〜〜っ♥
『ゲヒャヒャヒャヒャ!』
(母乳を吹き出し情けない白目を向いたアクメ顔を震わせーーーその後二週間殆どゴブリンの繁殖相手にされ、20匹程緑肌の小鬼を放り出し続けたーーー)
……ふぅ……
(ちょっと憂鬱になりつつ回想終了)
ふふふ、ちょっとした家が立つぐらいの収益がある事もあるわ?
最も……そう言ったお金の大半がお酒に消えちゃうわけだけど……ね?
>>205 >>206
そりゃ……ね?
偉大なる先達だもの……そう言った気持ちは強いわ
あ、でもダークエルフの伝統衣装は単なる好意のような物よ?下心は〜……ふふ、どうかしらね?
>>207
………
(プイっと顔を背け遠くを見て……)
あ、あはははは……どうかしら……ね?
(この前酒盛りした際、それはもうリズとついでにシャルを巻き込み……尚カーラは肉バイブとしてーーー)
……お酒の過ちは嫌いなのに……ね……恥ずかしいわ……
>>208
ゴブリンでその乱れよう…
ローパーや蟲の苗床にしたらもっとアヘってそう
肉壁に埋め込んで苗床化させたらいいだろうなぁ
言うて弟子も淫紋の過ちで色々やらかしてるやんけ
>>210
あら、もう……さっきから嫌な事を思い出させるわね……酷い人……
少なくとも、当時オークキングの勢力に組みしていた魔物達とは全種類と交配させられたわ……
それこそ、肉壁に取り込まれてもされてし、姫達磨にされて巨人のオナホにされたり……ね
>>211
淫紋は取り除いてあげたけど、身体の方はもうダメそうね……
まぁ、あの娘の場合、まだ開き直れそうには無いけど……ね
>>212
人と思ったら人間種じゃない可能性も……(ニヤリ)
ダークエロフを魔物の苗床にするロールで遊びたいな
ローパーや蟲、魔獣と交尾して孕んで出産させたい
>>214
人間種の定義が結構曖昧なのよね〜……ヒュームやエルフ、ドワーフにハーフフットは人間種に分類されるけれど
獣人の場合は人間種扱いされず魔物扱いされる事があるし……
【あら、別に良いわよ…?】
真っ昼間からエロエロか
>>215
人間と亜人で微妙に違うから仕方ない
いつかゴブリンやオークが人間、ヒュームが亜人扱いされる日も来るかも?
【ありがとうございます】
【オークに捕まって色々な魔物と交尾されて孕まされ、出産シチュでハメ倒したいです】
>>216
年中発情期なのよね……私達ダークエルフって……
サキュバス程じゃないと思うけれど……
>>217
今の魔王軍なり地底魔竜が勝てば、そんな世の中になるかもしれないわね……
いまだにあるヒューム至上主義の国だと、エルフ族やドワーフ族すら亜人扱いだもの、あの辺りを歩くとやになっちゃうわ、まったく……
【あら、中々ハードそうね……それじゃ、移動しようと思うけれど……良いかしら?】
………。
(サツキの手伝いがてらの買い物帰り、通りがかる白いワンピース姿のエルフ)
(昨夜にも出会った黒エルフや名無しらを見かけるも、話していた内容やら記憶の断片を図らずして感じ取って何とも言えないような表情に)
(色々と感覚は鋭い方ではあるが、こういう局面では些か申し訳なくも感じてしまう事も屡々で)
私も女である以上…下手をすればどうなるか分からないものだが。
しかし、お互いが良しとしてそういった行為に及ぶのは…まぁ、吝かではないが…こほん。
そうだな、まだ暑い日が続く。くれぐれも熱中症には気を付けて欲しい。
(では、と言い残して通り過ぎていく)
>>218
エルフはエロいから仕方ない、悪いヒュームに捕まって色々されるはず
【移動大丈夫ですよ】
>>219
【あら……それってつまり……ふふ、分かったわメリディナ陛下。今度ベッドにさそわせてもらうわね?お疲れ様……バイバイ♪それじゃまた……ふふは】
>>220
そうね……ガルレリオン奴隷国辺りだと、イマダニエルフの奴隷狩りが国法でゆるされてたりするわ
【ええ、それじゃ……https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/l で宜しくお願いするわね?】
【以下空室……またね?バイバイ♪】
とと、スレを先に使われちゃったし
他の場所を探してくるわね?
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/ 】
【ごめんなさいね?改めて此方でお願いするわ?それじゃ、今度こそ……またね?バイバイ♪】
>>221
異種交流は難しい…仕方ないね
【こちらも移動します】
【失礼しました】
【名前】カリン
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者(シーフ)
【レベル】24
【身長】152cm
【3サイズ】
83(Dカップ)cm 56 cm 83cm
【外見や装備】
毛量の多い赤茶色の長い髪
一本に纏めた太い三つ編み
少し厚みのある唇、八重歯
薄茶色のショートジャケットの下に黒いノースリーブのタンクトップ
デニムの短パン、ショートブーツ
メインウェポンはショートソード
マジックアイテム、爆薬、投げナイフなどを使いこなす
【特殊能力】
音を立てずに移動、人並外れた跳躍力
運動能力が高く、少しだけ魔法も使える(治癒魔法、ライト、炎など)
鍵開け、トラップ設置・解除
【備考欄】
シーフとしての技術スキルはあるけれど冒険者であり盗賊行為などの経験は無い
【夢・目的】
のんびり気ままに暮らしたい
【希望プレイ】
痴漢、セクハラ、御奉仕、性奴隷
【NG】
意思疎通出来ないモンスター
ほぉい、初めまして〜
冒険者のカリンだよぉ♥
シーフのスキル持ちで戦闘もいけるから、宜しくね〜♥
(冒険者ギルドにやってきて、登録申請する)
仕事もだけど、安い宿紹介して♥
冒険じゃなくても、ウェイトレスとかの仕事でも…
>>226
こんにちはー、カリンちゃんっていうんだ
ウェイトレスの仕事もありなのか
うちなら住み込みで働いてくれたら月に○○ゴールド(相場の2倍)出すけど、どう?
もっとも、働いてもらうからにはきちんと面接とか採用試験とかさせてもらうけどね
【面接・試験と称してエロエロな痴漢行為やセクハラ、最後にはガチハメしちゃう流れはどうですか?】
>>227
あー、住み込みはちょっと厳しいなぁー
基本的に気ままな冒険者だからねー
1週間ぐらいなら構わないけど、あんまり長いのは…
【ちょっとこちらのキャラクター性と合わないかな】
【初めて来てやるネタとしても、ちょっと躊躇っちゃうかな】
>>228
なるほどねー、冒険者だと確かに不定期になるところあるよね
こっちとしてももっと長期間でやれる子が欲しかったところなので
この話はとりあえずなかった事でいいかな?
【了解です。このネタで引っ張ってもなんかうまくいきそうにないので】
【今回はこれですっぱり辞退させてもらいますね】
>>229
うん、声掛けてくれてアリガト
わたしよりもっと合う娘探してねー
(去ってゆく背中に手を振って見送る)
意思疎通が出来ないモンスター…触手とか?
>>231
触手でも会話できるなら良いよー
虫とか植物とかだと厳しいかな?
冒険者になって一攫千金?
>>233
お宝見つけて大金持ちになったりとかは考えるよね〜
財宝を積んだ沈没船とか、海賊の隠し財産とか…
コツコツとゴブリンやオークを倒してお小遣い稼ぎも悪くないけど♪
ゴブリンやオークを小遣い稼ぎ程度で狩りに出かけて行方知れずとなった女冒険者は数しれない・・・
>>235
ちゃんと冒険者ギルドに登録してるからね
危ない橋はあんまり渡らないよ〜
小遣い稼ぎなら、どこかのパーティに参加すれば安全だしね♥
まー、ソロでお宝探しに出る時もあるけど、そんな時は戦闘は避けるから♪
さって帰ろっ♥
まったねぇ〜♪
ふう、今日も疲れたなぁ。
また帰ったら練習しなくちゃ…
(今日のお稽古も一段落つき、日の出ているうちにみんなの分のおかずを買うために足早に駆けていく)
(どちらかというと体育会系な生活、最初は不安だらけだったけど段々と慣れてきて)
(早くみんなに認めてもらう日を思い浮かべて、にへぇと顔をほころばせていた)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【今はプロフ貼り付けでお借りしますっ、一言失礼しましたっ】
はーい、こんばんはー♪
おっはろー♥
今日はどっかのダンジョンにお宝堀に行こうかなぁ?
この辺りの迷宮は殆ど探索され尽くしてるし遠出するのが吉
>>241
遠出するならパーティ組んだ方が良いかなぁ?
おじさん、どこか良いダンジョン知ってる?
地下空洞に繋がる大迷宮がオススメ…
外出中だからこれで…ほほほほほ…
>>243
地下空洞の迷宮?
本格的に攻略するのは大変そうだけど、ちょっと下見して来ようかなぁ〜
そかそか、また逢えたら宜しくねぇ〜♥
ちょっと行ってみようかな?
(地図を広げて場所を探してみる)
ヌフフ…なかなかおいしそうな子だな…
>>245
ふんふん♪
この辺りから街道を離れるのか…こっちも一応、道になってるのかな?
(地図を広げて、街道から森の細い道へ)
迷宮に行く人はそんなに多くないのかな…
目の前には美味しそうな果物がなっている木が見えた
食べますか?
>>247
あれ、梨か…食料乏しいし、ちょっと貰っておこう♥
(梨だと思い込んで、幾つかとって荷物に放り込む)
んー、まだちょっと距離ありそうだねぇ…
(地図を見ながら果実を齧る)
(みずみずしくて、酸味と甘さが喉を潤す)
美味しい!
けど、梨…じゃないのかな…?
その木の実は魔物の大好物だ
匂いに惹かれて魔物が寄ってくるかもしれない・・・
>>249
…梨の味とはちょっと違うんだよなぁ…
知らない果実とか、食べない方が良いよねぇ…
(それでも半分ぐらい齧って、手に果汁がついている)
(食べかけの果実は茂みに捨てて歩き出す)
んー?
(何かの気配を感じて足を止める)
(足音を消して木陰に身を隠す)
…オーク…かな…集まってきてる?
ヤバ、こっちに近づいてきてない?
(物音を立てないように身を隠しながら移動する)
実はその果実は雌を淫らにする成分が含まれているのかもしれない…
身体が火照ってこないかい…?
重たいですわよ!
ひょっこり戻ってこようかしらと思ったら!
ふん、これも下品な魔王軍の姦計ですかしら?
ああ嫌です事。汚らわしい。
(嫌味ったらしい事を嫌味ったらしい口調で言ってのけ)
(ふん、と鼻持ちならない高慢ちきな態度を隠しもせず)
大分開きましたし一応張っておきましょう。
高貴にして優雅なるこのわたくしを忘れるような愚か者はいないでしょうけれど。
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】18
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【名前】ディオニシアⅢ世(本名:キアーラ)
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】16
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
お嬢様だ、お久しぶり
ワインあるけど飲む?ヌーハーフ産の最高級のやつだけども
1本20000ゴールドのやつさ
生きとったんかワレ
ウィルタート産の高級キャビアもあるでよ
>>254
ふふふふ、おーっほっほっほっほっほ♪
わたくしの姿が見えなくって寂しがる下民共のために帰ってきて差し上げましたわよ。
有難がって平伏なさいな!
あそこ。ワインなんて作ってたんですの?
まぁ味見くらいして差し上げてもよくってよ。
(指ぱっちんで従者にマイグラスを持ってこさせた)
>>255
勝手に殺すんじゃありませんわ!
わたくしには主のご加護があるのです。
帝国の至宝、咲き誇る白薔薇、輝ける壮麗な花束のごときわたくしが枯れ果てるはずなどございませぬ。
ローゼンクロイツの栄光とともに!
……あのちびっこの田舎王国でしたかしら……
良い産物が取れるならノルランドの植民地にしてあげてもよろしい。
こーんばんはー!は!?誰かいる!
お嬢様と唯一仲良しのジル坊は今修行に励んでるよ
逢いに行ってあげれば?
>>256
ささ、たーんとどうぞ
あそこは食べ物旨いそうだからな
(慣れた手つきでワインのコルクを開け、静かにグラスに注いでいく)
>>256
ささ、たーんとどうぞ
あそこは食べ物旨いそうだからな
(慣れた手つきでワインのコルクを開け、静かにグラスに注いでいく)
>>257
(じと…と、ツリ目を細めて睨みつけ…)
魔?
魔族?魔属性?
ふん、神が認めぬ悪性が転がり込んできましたかしら。
よろしい。叩き斬って差し上げましょう。
(魔族や悪魔やモンスターを激しく蔑み否定する教会のパラディンでもあった)
>>258
唯一ってなんですか!人を友達がいない人みたいに!
(いない。高慢で我儘で他人を見下すので基本的に対等の友達みたいな人はなかなかいない)
(そのジル坊も子供の頃に意地悪して泣かせたような気がする)
…まぁ戯れに様子を見てやってもよろしくってよ。
>>259
(香りを楽しみ舌で楽しみ……)
(こうしていると唇に艶が出る気すらする)
(悪くない。そのうち従者をパシらせて買い付けてもいいかもしれない)
……65点を差し上げます。
光栄に思うとよくってよ。
>>261
ふぁっ!?え!?いきなり!?(驚きながら条件反射でカラテを構えて)
お嬢の仲良しならここにいるぜ。
そりゃあもう、処女捧げる程度には仲良しだよ。
と、やあ。こんばんは。
女たらしのライナルトだー
>>262
はん、あなたサキュバスでしょう。
殿方を堕落させる悪の権化。神の使徒たるわたくしの前によくものこのこと顔を出しましたこと。
この愚か者が!その不用心、命で抗うとよろしくってよ?
(サーベルを鞘から抜いた。煌めく切っ先には主の加護が籠っている)
(魔属性に特攻というえげつない刃である)
>>263
あら丁度良いところに来ましたわね?
わたくしの武功の生き証人になるとよくってよ。
そこな小汚いサキュバスの首を上げて槍先に飾ってあげましょう。
いざ………ふぁっ!?
(ぼっと顔を赤くした。それを出されるとは思ってなかった)
ば、ば、バカ!無礼者!何を口走っているのです!!!
場を弁えなさいなこの愚民が!!!
(おろおろとうろたえてとろあえず平手打ち一発)
>>263
ま、まただれかきた!?とゆーかそれほどの仲なの!?
>>265
あのサーベルはやばそう!とりあえず……
ドーモ、ミリアムです。(相手のサーベルを見てごくりと生唾を飲み込みながら挨拶をする。挨拶は神聖不可侵の行為である。)
>>264
へへん。それだけ俺が魅力的ってことさ
>>265
相変わらず小綺麗な面の割には頭の中はバーバリアンだよな……。
そんなに功績を急いで。帝都に愛想つかされてノルランドの領地没収されそうなんか?
──っいっ、、でぇ!?
なにしやがんだよ、事実じゃねえか…!
>>266
そーいう仲なの。
まあ、その1回きりだけどな。
てか、そのお嬢わりと強いから気をつけなよー、エラそーなだけあるって奴。
>>266
ドーモ、ミリアム=サン、ロヴィーサです。
……って、何やらせるんですかぁ!!!
…挨拶は済みましたわね。
なら次は浄化のお時間です。
一遍死んで正しい生き物に生まれ変わるとよくってよ。
それが悪魔への慈悲というもの。感謝なさいな。
(しかし相手はなんだか妙な…東洋拳法みたいな構えを取っている)
(バリツ?貴族にはカラテの知識は無かった。小手調べとばかりに突きを繰り出し)
>>267
下賤で野蛮なあなたはご存知ないかも知れませぬが。
わたくしは陛下のもっとも信任厚き名臣でしてよ。
ほほほほほほほほ、たまにはローゼンクロイツに帰ってきては如何?
わたくし、白薔薇の君の名声が耳に入ってくることでしょう。
(だいたいは自称である)
おだまり!!!!
ひひ、秘め事は秘めておくものです!
おおっぴらに口にするんじゃありません!デリカシーの無いこと!
【名前】“赤の”シルヴィア・コットン(男性時アーチボルト)
【種族】ハーフエルフ
【性別】女(不定期に男)
【年齢】43(外見14)
【ジョブ】赤魔導師
【レベル】6
【身長】154cm(男性時157cm)
【3サイズ】71-65-77
【外見や装備】緑色の瞳に紫色の髪(ショート)、男性化しても女顔
左手に聖剣ワイトスレイヤー(片刃、マントの上、右肩に柄)、
右手にラウンドシールド(右上と左下が黄で残りが青の四分割、普段は背中)
鎧下の上からチェインメイル(童貞を殺す服っぽい)、
赤いマントと鍔広の羽根付き帽
【特殊能力】思い出す(過去に習得していた魔法やスキルなどを一時的かつランダムに思い出す)
黒魔法(火/氷/雷の矢)
白魔法(負傷回復、解毒、蛙化、蘇生)
城魔法(普請、罠解除などに役立つ魔法)
リザードマン剣術(左利き用の剣術)
【備考欄】十年ほど前、南方の偉大な老女王の陣営に参じての戦いで、邪悪な錬金術師を倒した際に呪いを受けた。
これにより弱体化・子供化・不定期に男性化するようになった女冒険者。
男性化する条件はまちまちだが、強い魔力にさらされると発動しやすい。
故郷は幼いころにローゼンクロイツに滅ぼされたらしい。
ちなみに一人称はボク。子供化のせいか思考が子供に寄りがち。
【夢・目的】呪いを解き、完全な大人の女性に戻る、ジョブチェンジして出来ることを増やす
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、和姦、男性時に男性相手も可
【N G】グロや大スカ、死亡、身体の一部や擬音にばかり拘る人
えーと、お久しぶり♪
……って、取込み中?
>>268
あたしまだ死ねないの!イヤーッ!!
(突きをかましてくるお嬢様の攻撃を素早くブリッジの態勢でかわす。しかもこれは同時に攻撃の態勢でもある。)
イヤーッ!!(その態勢から足を大きく動かしてキックをたたきこむ。)
>>268
…う、うん?どこのパラレルワールドの話なんだそれは。
今の皇帝陛下は温厚だからいいけど。
皇太子殿下相手だと多分鼻で笑われるぞ…。
あー、なるほど。俺と2人だけの思い出にしてえわけだ。わかる、わかるよロヴィーサ。面に似合わず殊勝じゃんか。
(相手の反応が面白いので、からかいモードに移行して)
>>270
こんばんは。
まあ、なんというか、取り込みというか…じゃれあってるというか。
>272
じゃれ合って……念のために聞くけどさ、ライナルトさんを取り合って……じゃあないよね?
(まだ会ったことの無かった女性二人なので、念のため)
>>273
まさか。
そんなことで争われたら俺のガラスのハートは音を立てて砕け散ってしまうよ
──そういうのもロマンだよなあ
>>270
…どこの下民ですか?
誰だか知りませんがわたくしの靴を舐めて忠誠を誓いたいというなら願いを叶えなくもありませぬ。
平伏して感謝なさいな。
>>271
はっ!知ったことではありませぬ!汚らわしい魔物に生まれ付いた己が身を呪いなさいな!
(切っ先が空を斬る)
(相手は魔物。これくらいはしてくるだろう。二の矢三の矢を…というところで横からまぜっかえすライナルトにイラっときて)
(横向いて口論を始めた…戦いの最中に隙を晒しまくり…)
げぶっ……
(蹴りが鳩尾に入った……とてもすごく痛い…)
>>272
あなたが横でごちゃごちゃ言うせいでしてやられたじゃありませんか!
このバカこのバカこのバカ!
(理不尽に怒り狂い向う脛を爪先で蹴っ飛ばした)
………っ!
い、一回くらいのことで調子に乗るんじゃなくってよ!
不愉快です!帰ります!ふん!
(とうとう癇癪起こしてライナルトの脳天を白薔薇の盾でブン殴るとぷんすかと足音も荒く帰ってしまった)
【お時間でしてよ。みなさまごきげんよう】
>>275
お、おやすみなさーい!やば、もうちょっと手加減すればよかったかなぁ…
>274
でも、モテるでしょ?
一部の吟遊詩人は最強の騎士と美しき女王の悲恋とか歌ってるけど……
……あっちの人は……ん?なんか、魔族とかそっち系?
(ミリアムを指して。なんとなくしかわからない)
>>277
あっ。ドーモ、はじめまして。サキュバスのミリアムです。
>>275
いたいっ、ちょ!いたいよ!
てめっ、お前が俺に構うからだろっ!?
自分のミスを俺のせいにすんじゃねえしっ!!
……っっ!!い、っっっづづ……!
(脳天に盾の一撃が突き刺さり、しゃがみこんで頭を抑えて)
こんの腐れお嬢……おぼえてやがれっっ
>275
下民て……ボクは赤魔導師のシルヴィ、自由民さ。
どこのお貴族様か知らないけど誰にも忠誠を誓う気はないよ。
……あー、(二人とも)痛そう……
【おやすみなさい】
>>277
天地開闢以来のモテっぷりだよ。
美しき……女王?
(前者はともかく後者には心当たりがない模様)
ああ、なんかそっち系統らしいぞ。
無害そうだけど?
>278
はじめまして、赤魔導師のシルヴィだよ。よろしく。
……ああ、サキュバス、なるほどね。
>281
何か聞いてると、色々な人の話が混ざってて。
人によっては暗黒の王と光の女王にして悲恋っぷりを盛り上げてたりするし。
別の人だと光の騎士と暗黒騎士の双子だったりとか。
でもさ、“砂の国の幼き女王”はさすがに止めたね!
>>281
噂って嘘と本当が混ざりにまざってるからねぇ。
>>282
へぇ、赤魔導士?
>>282
なんか、もうめちゃくちゃじゃあねえか……
まあこういうのは尾ひれつくもんか……
と、おれもそろそろいかねえと。またな
>>284
おやすみー!いい夢見てね?
>283
そう、赤魔導師。白魔法と黒魔法がちょっとずつと剣も少々。
(ちなみにワイトスレイヤーはサキュバスには特に追加効果無し)
>284
ライナルトさんに限らず吟遊詩人は尾ひれつけまくるから。
いっぺん目の前で改変されまくった自分の物語歌われてみるといいよ?
(ちょっち遠い目)
じゃあねーノシ
>>286
へぇ。知り合いは魔法使えるけど、あたしはカラテとかくらいだからねぇ。
>287
んー、サキュバスって精神に干渉するような魔法が使えると思ってたけど、そうでもないんだ?
カラテ……あー、モンクとかが使うやつだっけ?
素手で岩をも砕く奴。
落ちるね。おやすみ。
書き込める?
>>251
ふぅ〜、なんとか…なったかな?
(近づいてきたオーク達は、少女を見つけられずに遠ざかって行った)
(茂みと木陰に紛れながら、その場に腰を下ろす)
少しここで休んでこう…はぁ、暑いなぁ…
(気にもたれ掛かってリラックスする)
(ジャケットの袷を開いて、短パンのボタンを外す)
(ぼんやりとしていると、果実の催淫効果か手が自然に胸へ)
(頬を少し赤らめてぼんやりと自らの胸を撫でる)
(もう一方の手は股間へ伸びて、下着の上から陰部を弄りだす)
はぁ………はぁ………ん………
(突如、茂みがガサゴソ動いて)
へっへへへ、どうしたんだいお嬢ちゃん?
(ニヤニヤした、いやらしい笑いを浮かべた)
(無精髭を生やした盗賊風の男が現われて)
>>291
ふぅん、は、あん♥
(黒いタンクトップの上から固くなった乳首をコリコリと弄る)
(下着がぐっしょりと塗れると、下着の際から指を入れて膣へ挿入する)
ふぅ…はぁ…あ…ん?
(気づくのが遅れて、自慰をしている最中に盗賊のような男が現れる)
(顔を真っ赤にして陰部から手を離す)
な、なんでも無いよ…ちょ、ちょっと休んでただけで…
【昨日からなんかめちゃくちゃサーバーの反応が悪くて】
【反応出来なくなるかも知れないので…】
>>292
へぇ、お嬢ちゃんはちょっと休むのに
股のところに手を入れて、おまんこを弄るのかい?
(ゆっくりと近づいてくると、馴れ馴れしくカリンの隣に座り)
(陰部に指先をやって、代わりにクチュクチュ弄りだそうとする)
(もう片方の手は胸に伸ばし、隙あらば唇や乳房を奪い、擦って吸って揉みしだこうとギラついた目で見て)
正直に言えよ…オナってたんだろ?へへへ
(この男は実の効果を知っているので、大体の見当をつけてニヤついている)
(勿論これまでにも、冒険者気取りの女性が幾人も罠にはまり、犠牲になっているのだ…)
【こちらも同じだから、まぁ、気長にやるつもりでいこう】
【都合的にいつでも返事できるわけでもないからね…それでもいい?】
>>293
え…それは…
(少し何かを思い出すように考えてから)
もしかしたら…さっき、変な果物を食べたから…
あ、ちょっと…やぁだぁ…
(隣に腰を下ろした男が股間に手を伸ばす)
(ぐっしょりと濡れた下着の上から柔らかなスリットへ太い指が触れる)
あ、う…だから、その、変な果物なせいで…んっ!
(オロオロと言い訳をする少女の乳房を男の手が掴む)
(タンクトップの上から敏感になってる胸を揉まれ、唇を奪われる)
>>294
へへへ、何か変なものを食べたのか?
そんなこたぁもうどうでもいいじゃないか…楽しもうぜ?
俺で良ければいくらでも手伝ってやるからよ、こうやってな
(下着の上から、強く膣口を弄り回す、力強く太い指)
(淫らな水音がしても一向に気にせず、むしろそれを愉快に感じている)
おっぱい結構あるな?いい感じだぜ…へへへ
(カラダつきのわりに、豊満な乳房は柔らかい感触を伝え、男の掌を楽しませる)
んっ♪
(唇を奪われると、牡臭い息が口内に吹き込まれる)
(そのまま舌を差し込み、ぐちゅぐちゅとねぶり、カリンの舌を絡め取っていく)
(徐々に手指は大胆になり、下着や服の下へ入り込み…直に肌に触れようとしていく…)
>>295
や、触らないで…やだ、変態っ!
(太い指で濡れた肉襞を弄られる)
(膣を解すように刺激されると、足から力が抜け落ちて淫水が吹き出し、淫らな音を立てる)
ふぅ、う、うぅ、ん!
(唇が塞がれて、雄臭い息と共に舌が差し込まれる)
(逃れようと蠢く舌に、男の舌が絡みつく)
(口に唾液が溢れて、口の端からとろっと零れる)
ん、はぁ、うぁ、う…
(だらだらと涎を零す下品なキスをしながら、タンクトップが捲られる)
(張りのある乳房がぷるんと揺れる)
(ズボンと下着がずり下ろされて、陰部も剥き出しになる)
>>296
(たっぷりと唾液と舌を絡ませた後、ようやく口を離す)
(お互いの口の間には、幾筋もの糸が引き、トロッと落ちて)
ぷはぁ…♥へぇ、ここはこんなにトロトロになってるみたいだけどなぁ?
これ、おもらしじゃないよな?知ってるんだろ、言ってみろって♪
(膣から溢れ出て、吹き出した愛液を指先に、掌に掬い取り)
(カリンの鼻先にたっぷりと嗅がせてから、頬に塗りたくって、辱めの言葉を言わせようとする)
(張りのある乳房に直に掌を当て、グニュグニュと力を込めて揉みしだく…面白いように、形を変える柔肉)
(乳首にも責めを行い、指先で弾いたり、爪先で引っ掻いたり、ギュッと摘まんで引っ張ったりする)
なぁ、あんた処女か?処女だったら、指で破っちまったら勿体ないからな…ちゃんと正直に言えよ?
(剥き出しになった陰部を指で執拗につつき、なぞり)
(クリトリスを指先で弄り扱きながら、包皮を向いて、爪の間でクリクリと、引っ掻き過ぎない様に気を付けながら弄びつつ…)
【さっきの果実の、濃密に搾ったジュースを水筒に持っていることにして】
【カリンにさらに飲ませてしまってもいいかな?】
>>297
ふぅぅぅん! は、はふっ!
(唇が離れると口からダラっと唾液が落ちる)
(男の口とカリンの口がいく筋もの唾液で繋がる)
ふぁ、や、やぁ…うくぅ!!
(こぼれ落ちる愛液を掌に受け止めて、その淫水で濡れた手で頬を撫でられる)
(体は熱く火照り、ろくに抵抗も出来ずに荒くれ男に弄ばれる)
(鼻腔に自らの流した淫水の卑猥な匂い…その香りに頭がクラクラとする)
はぁ、は、あ、はぁ…
(息を荒らげて切なげな表情を浮かべる)
(丸い乳房が男の手で卑猥に歪み揉みしだかれる)
(先端のコリコリとした突起が持ち上がりいやらしくいきり立つ)
はぁ、う、あ…
(敏感なクリトリも剥き出しにされて、指でコリコリと刺激される)
(腰がびくんの跳ねて、更に愛液が吹き出す)
あ、あい…愛液……は、あぅ…
しょ、処女じゃ、無いよ…お…
【構いませんよ〜】
>>298
ちゃんと知ってるんじゃないか…んん♥
さすが、こんなところでオナニーしちまうようなスケベな娘は違うなぁ♥
(カリンの告白を聴くと、ニタニタとからかい、辱しめながら)
そういやぁ、名前をまだ聴いてなかったな…何ていうんだ、お嬢ちゃんよぉ♪
(処女じゃないことが分かったので、指を膣内に2本、遠慮なく挿入し)
(ぐちゅっぐちゅっ♥と、音が立つぐらい激しく抜き差ししながら掻き混ぜ…容赦なく感じさせようと蠢く)
なぁ、いいもんをやるよ…♪
(そうしながら、もう片方の手を腰の水筒に持っていき)
ほぅら、おいしい飲み物だぜ…口を開けろ、へへへ♥
(強引にカリンの口に持っていくと、傾けて、無理矢理飲ませていこうとする)
(女性には淫らな媚薬となる実…その搾り汁を集めて煮詰めた後に冷ました、濃厚なジュースが)
(カリンの喉奥を、そして身体の中を襲っていった…)
へへへ、俺ももう我慢できねぇぜ…♥
(中身をある程度注ぐと、水筒を戻して、いそいそと下半身を脱ぎ捨てにかかる男)
(反り返ってはちきれんばかりに昂奮している肉棒が、カリンの目の前に曝け出されて)
(ムワッとする、凶暴な雄の臭いを鼻孔に伝えていた…)
【ありがとう、カリン♪】
>>299
(膣に太い男の指がズボズボと突き込まれる)
(眉根を寄せて腰をぐっと浮かせる)
(粘ついた愛液の染み出すぬるついた膣壁を、太い指がグチグチと掻き回す)
ひ、ひゃあ!
カヒ…か…カリン!!
ん、んく…けほ、う、うえ…んぐ…
(開いた口へ濃厚な果汁が流し込まれる)
(催淫効果を高めた濃厚な果汁が喉の奥へ流し込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ…
(じんっと頭が痺れる)
(ぼんやりとした視界の先に、噎せ返るような肉坊が突きつけられる)
(震える手を伸ばして、差し出された肉棒を握る)
(ぼんやりとした視線で男を見上げながら、握ったペニスを扱き始める)
>>300
ヌルヌルのビッチャビチャだぜ、こんなに感じるのは滅多にいないかもな…?
へへ、元々ドスケベだったのかもしれねぇなぁ♥
(散々描く混ぜた後で、膣内から指を勢いよく引き抜くと)
(指の根元まで、ねっとりとした愛液が纏わりつき、テラテラと濡れ光っていた…)
嬢ちゃんの名前はカリンちゃんか、なかなかいい名前じゃねぇか♥
初体験はいつ済ませたんだ?いってみろよ…
こんだけエロボディしてるんだから、誰かにレイプされちまったのかもなぁ?
(カリンの頭を抱えるように持ち、片方の手でついでに太い三つ編みを撫でてやりながら)
そうだ…どうだ俺のチンポは、硬くて熱くて、いいニオイだろ…
これからカリンをレイプするチンポだから、しっかり奉仕するんだぞ?
ふぅ、うまいぞ…手もすべすべで、キモチいいじゃねぇか…♥
その可愛い舌とお口や、おっぱいも使って気持ち良くするんだ…いいな…?
【一応念のために、トリをつけさせてもらうね】
【こうすれば、時間が空いても俺のレスだって分かるだろうから…♥】
>>301
ひっ、ひくっ!!
(指の節が膣壁を抉る)
(勢いよく引き抜かれると、フリッジするように腰を反らせて、膣穴からプシュッと愛液を吹き出す)
はぁ、はぁ…ご、5年ぐらい…前…
…お、襲われて…
(まだ幼い子供の頃に、襲ってきた盗賊に犯されて…)
ふ、え…は、はい…
(頭を起こされると、片手で竿を扱きながら、もう片方の手で垂れ下がった陰嚢に触れる)
(玉を揺らし、揉みながら竿を扱く)
はぁ、ぺろ…ぺろ、れろ…
(両手でペニスに奉仕しながら竿先を突き出した舌で舐め始める)
はむ…んじゅる…
(口を大きく開いて先端を飲み込む)
(音を立てて亀頭をしゃぶりあげる)
はぁ、はぁ…はふ…
(唾液で濡らした亀頭を剥き出しになった乳房に押し付けてグリグリと擦り付ける)
>>301
ひっ、ひくっ!!
(指の節が膣壁を抉る)
(勢いよく引き抜かれると、フリッジするように腰を反らせて、膣穴からプシュッと愛液を吹き出す)
はぁ、はぁ…ご、5年ぐらい…前…
…お、襲われて…
(まだ幼い子供の頃に、襲ってきた盗賊に犯されて…)
ふ、え…は、はい…
(頭を起こされると、片手で竿を扱きながら、もう片方の手で垂れ下がった陰嚢に触れる)
(玉を揺らし、揉みながら竿を扱く)
はぁ、ぺろ…ぺろ、れろ…
(両手でペニスに奉仕しながら竿先を突き出した舌で舐め始める)
はむ…んじゅる…
(口を大きく開いて先端を飲み込む)
(音を立てて亀頭をしゃぶりあげる)
はぁ、はぁ…はふ…
(唾液で濡らした亀頭を剥き出しになった乳房に押し付けてグリグリと擦り付ける)
>>303
ふふ、イッちまったのか?おまんこを指でジュポジュポされたぐらいでな…♪
可愛い奴だな、カリンは♥
そうかそうか、やっぱりレイプされちまったんだな?
まだ子供の嬢ちゃんを、とんでもねぇ悪党だな、そいつ
安心しろ、俺はちゃんと気持ち良くしてやるからよ…♥
(自分も盗賊で、無理矢理レイプしていることは棚に上げ)
(意識の混濁しているカリンを、安心させるように話を聴いてやり…頭や頬を、優しくそっと撫でてやった)
(まるで恋人か、子供にしてやるように)
うおぉ…うまいぞ…よく仕込まれてるな…♥
それとも、今自分で考えてしてるのか…?だとしたら、たいしたもんだがな…♥
(陰嚢を揉みしだかれながら竿を扱かれると、亀頭から迸るカウパーの量が増え)
(竿に垂れてきて、カリンの手指だけではなく、飛沫が顔や胸まで飛んで、臭いヌルヌルが肌を穢していく)
(その後、舌で舐められ、先端を口に含んでしゃぶりあげられると)
うう…たまらねぇぜ…♥はぁはぁ…♥
(息を乱し、涎を流しながら奉仕を受け…肉棒はビクビク震え、亀頭がパンパンになる)
(射精が近づいているのだ…)
それも、キモチいいけどよ…カリン、
そのでかい胸の谷間で、俺のを挟んで…
唾を垂らして、もっとヌルヌルにしてな…♥
両方から自分の手で扱きあげるんだ、できるか…?
(そう言いながら、乳房に手を伸ばして揉む…要はパイズリ奉仕を要求して)
(胸の谷間でまずは1回、果てるつもりでいた…♥)
>>304
はぁ、は、はぁ、は…
(熱でうなされたように熱く息をつきながら、不思議そうに頭を撫でられる)
はぁ、あ、ん…ペロ…
ジュルルゥ…ジュルル…ズジュ…
(先から流れ出る先走りを啜り、唾液を垂れ流しながら肉棒をしゃぶる)
(口の中で舌をうねるように動かし、舌先で鈴口を刺激する)
(先走りと唾液で肉竿をドロドロにする)
はぁ、は、はい…
(言われるままに唾液でヌルヌルした竿を豊満な乳房で挟み込む)
(左右から胸を支えると、それを上下に揺さぶる)
(タプタプと柔らかな乳房でサオを扱く)
(胸の谷間から飛び出す張り詰めた亀頭に唇で触れて何度もキスをする)
>>305
どうだ、俺のチンポは…うまいだろ?
先走りもよーく味わって舐めとるんだぞ…♥はぁはぁはぁ…♥
(より熱の入った奉仕を受け、いよいよ射精を堪えられなくなってきて)
おうっ!いいぞ、いい…カリンのパイズリコキは最高だな!
ご褒美だ、このまま出してやる…!
口を開けて、舌をだらしなく出せ、ヌルヌルにしてやっから…!
ぐうううううっ!!
(とうとう、びゅぐっ!と勢いよく、亀頭から精液が飛びだす)
(びちゃっ♥と顔に、鼻の頭についた熱い白濁からは、イカ臭いニオイがぷんぷん漂う)
(そのまま肉棒も亀頭も収縮する度、溜まったものを吐き出していき)
(カリンの顔も、胸も、口も、舌も…あちこちが穢され、染まっていく…♥)
はぁはぁはぁはぁ…よかったぜ、カリンちゃんよ…♥
(2分近く続いた射精がようやく終わると、男はカリンを褒めながら肉棒をそっと外し)
けど、これじゃまだおさまらねぇだろ…?
おまんこに入れてやるからよ、どんな姿勢で欲しいか…自分でポーズを決めてみろや♥
>>306
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
あ、あぁー………
(ペニスを挟んだ胸を上下に素早く揺らす)
(ぺちゃぺちゃと音を立てて、肉棒を扱く)
(口を大きく開いて、だらっと舌を垂らす)
んぅ、は、あぁ、あ…
(肉棒が震えて濃い精液が飛び出す)
(少女の顔や開いた口へ白濁が浴びせられる)
(ドロドロとした白濁で顔中が汚れ、ねっとりと流れ落ちる)
(白濁の中で赤い舌が艶めかしく蠢く)
はぁ、は、ひ…
(口いっぱいに放たれたザーメンを啜りながら、地面に這い蹲る)
(男に小さなお尻を突き上げる)
は、ふ…く、下さい…は、はぁ♥
【時間切れですみませんが、今日はこれで…】
>>307
【了解、もしよければ、明日に跨って続きをしないかい?】
【このスレを使うのが心苦しいなら、別のスレか、新しく建ててもいいからさ】
【すぐに返事しなくてもいいから、考えてみてくれないかな…ありがとう、またね〜】
ふう、今日は少し涼しい………
かもしんない
こんばんはー!昨日は寝落ちしちゃったよ……
>>310
やあ、こんばんは。ゆっくり寝れたかい。
>>311
ええ♪ゆっくりとね
>>312
そーかい。ならよかった。
昨日はなんつーか、…大変だったな?
>>313
いやぁ、本当にね…。
>>314
まあ、あいつも多分悪い奴ではないとはおもうから……多分。
>>315
まぁ、そういうことにしとくわ
>>316
ああ、まあ…何かされたらぶん殴るのは構わないとおもうから
>>317
いざという時はもう実力行使ね
>>318
うん、遠慮しねえでいいとおもう。
さてと、そろそろちょっといくかな。またな
>>319
はーい♪またね♪
なーにしよっかな
オナニーとかどう?
>>322
いざという時はね?
今日はねよーっと!おやすみ!
ていっ!やあっ!
(今日も今日とて、道場の敷地内で自主練習に励むジルベルト)
(木刀を持ってブンブンと素振りしながら、姉弟子や師匠に追いつけ追い越せと頑張っている)
椿ちゃんは追い付けそうな気がしなくでもない。
師匠やメティカは死ぬ気でどうぞ。
>>326
ふいぃ……ふうっ。
でも椿ちゃんだって昔からお稽古してたから、ボクなんかまだまだですよっ。
(練習の手を止め、道場の縁側に腰掛けて手拭いで汗を拭き)
た、確かにししょーとメティカさんはちょっと……
すごく頑張らないと差は埋まらないかも……
そんな木刀の振りじゃゴブリン一匹だって仕留められん
爺のファックの方がまだ気合が入ってるぞ!
全員女の子だしジル坊の股間の刀で屈させられる可能性もある。
>>328
は、はいっ!頑張りますっ!
こうかな、ていっ!
(どこからともなく声がして、木刀を振り下ろす力もちょっと強くなる)
(とは言ってもそこは魔法使い、元々のステータスに加え、入門したばかりでは頑張ってもあまり違いは無かった)
魔法に関しては長女の方が得意そう
あら……あの子は確か……
(王都のヒノモト街をフラフラ歩いていると少し前に聞いたような声が聞こえてきたので)
(道場と思わしき場所の庭をソッと覗いてみる)
【ニ、三言だけど少し挨拶させて貰うわね?ふふ】
>>329
そ、それは……その……
でも、未だにししょーには勝てる気がしないし……
もしかしたら椿ちゃんとメティカさんもそんな風に……って何言わせるんですかっ!
(ついノリツッコミしてしまい、再び修行に精を出す)
>>331
ボクもいっぱい本を読んで勉強してるんですけど、魔力の調整があんまり上手くいかなくて……
まだまだ回復とか補助とか、そんなのしか出来ないから頑張らなくちゃ……!
(グッと胸の前で握りこぶしを作って、決意を新たにした)
(ちなみにこの後は魔導書の勉強も控えている)
メティカの場合は素養が段違いじゃかいかなぁと。
あ、ダーク淫乱エロフさんや
>>332
せいっ!やあっ!
(改めてブンブンと木刀を振り回すジルベルト、しかし体力的にはへとへとで)
(夜も更けてきたので、そろそろ切り上げようとした時、塀の陰から視線を感じた)
な、なにっ……?もしかして、ヨーカイ……!?
(この前椿ちゃんが話してくれた、ヒノモト特有の魔物の事を思い出す)
(夜で周りに灯りもないせいで姿は見えず、少しの恐怖感とかなりの興味本位で気配のする方へと歩み寄った)
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
>>334
そう言われると、お姉さんもすこ〜し……だけど恥ずかしいかしらね……?
まぁ……淫乱なのは〜〜〜認めるけどぉ〜〜〜……
憲兵さん、あそこに私有地を覗く不審者が!
リズを性的に食べたってほんと?
あらやだ、この子ったら三人とも味わおうっていう…やりおる。
>>335
(頑張ってはいるが、今一太刀筋が甘い少年の姿を見ながら)
ふふ、あの娘も……昔はああだったかしらね……?
(次期勇者候補の才能を見出し剣の稽古を付けてあげた炎の加護を持った幼い少女の事を思い出す……と)
あら……
(どうやら此方に気が付いたようで、恐る恐る近づいてくる少年)
(どうやら自分の事を魔物か妖怪と勘違いしているようで……)
ふふ……ごめんなさいね?驚かせるつもりは無かったのだけれど……
(極端に露出の激しい黒い衣装で胸元と股間辺りのみを隠した、肉感的な褐色の肢体を月明かりに照らしながら)
(此方に近づいてきたジルベルトに姿を晒すゼノビア)
>>337
ちょっと待って衛兵さん、私は別段怪しい者じゃ〜無いわよ?
ほら、一応冒険者許可証も持ってるし……え?そ、そうね……確かこの前更新したのは……60年前だったかしら?
ああん、ちょ、縄で縛るのは勘弁して〜〜〜〜んっ!
>>338
……お酒の席での過ちは許して欲しいかな〜〜〜……なんて……
……ダメよね、うん……私もよ〜くわかってるわ……
(ついでにシャルとカーラも巻き込んでる)
>>339
あら……見た目に似合わず絶倫なのねこの子……
……あらイヤだわ涎が……
ドスケベかよ!!
>>341
2、3言といいつつ発情を隠せないエロフにはお仕置きが必要だなぁ
>>334
ボクなんてまだまだ5年くらいですから。
剣の道も魔法の道も、やっぱり継続が大事なんだなあって……
>>339
そそそ、そういう訳じゃないですけどっ……!
でもいつか、そんな風になったら……えへへっ。
>>340
(雲の合間に隠れていた月が顔を覗かせ、月明かりに彼女の肢体が照らされ)
あっ、この前砂浜で会ったお姉さん……
こんばんはっ……!
(万が一の時のために構えていた木刀を降ろすと、タチの悪い魔物では無くてホッと一息)
(が、それもつかの間、月明かりに露出の多い褐色の艶めかしい刺激的な肢体が曝され、目のやり場に困り)
あ、あのっ……!ボク、ジルベルトっていいますっ……!
今この道場に住み込みでお稽古してて……
(まずは自己紹介から丁寧に)
(背の高い彼女をぽーっと見上げながら、その肉感的な肢体に思わず見とれてしまった)
>>342
あら?ふふ、黒エルフ族は性欲が白エルフよりも大分強いのよ?
まぁ……流石にサキュバス族程では〜〜〜ないのだけれども……ね?
まあ、その中でも飛び抜けてドスケベな事は、私自身も認める所……かしらね?ふふ
>>343
あら、お仕置きなんて……ふふ、お仕置きされるのはどちらかしらね?
私って、基本はマゾだけど、たまにS譲のお仕事もしたりしてるのよ?ふふ♪
割と鞭は得意かしらね?
>>344
ええ、こんばんは……あの時は挨拶だけだったわね……私はゼノビアよ?宜しくねジルベルト……ジル君で良いかしら?ふふ……♪
(麗しく妖艶な美貌ににっこりとした微笑みを浮かべ)
(先日夜の砂浜でであった少年に微笑みかけるダークエルフのお姉さん……700歳以上なので人間から見たらおばさん所の話ではないかもしれないが……)
あら……?ふふ、そうなのね……
(自らのムチムチとした褐色のグラマラスな女体にジルベルトがドギマギしているのを感じ取り、少し淫らな笑みを浮かべるゼノビア……と)
あら……?でも……ボクは見た所、魔道士のようだけれども……
(魔道士でありながら剣の練習をするジルベルトの事を少し不思議に思い問いかけてみる)
>>346
じ、ジルで……大丈夫、ですっ……!
よろしく、ゼノビアさんっ……!
(余裕のあるゼノビアさんとは対照的に、すっかり顔を赤くするジルベルト)
(今にも見えてしまいそうなほど過激な服装と、少し動くだけでぷるぷると揺れる大きなソレに、伏し目がちにちらちらと目線を送る)
(出来る事なら飛び込んでゼノビアさんにたっぷり甘えさせて欲しいけど、そこはグッと我慢)
(が、甘い香りでオトナの色気たっぷりなゼノビアさん、ある意味ジルベルトと相性の悪いタイプだ)
えっと、イイナヅ……じゃなくてお友達がここの道場に弟子入りしててっ!
それで勧められて、一緒にお稽古してるんですっ。
(わたわたと身振り手振りを交えながら、ゼノビアさんを見つめて)
(思わず許嫁と口走りそうになったが、なんとか誤魔化しきれた……と思っている)
あー、また他の女の人にデレデレしてる!
椿お姉さんに報告案件かしら?
(ふと縁側に現れた姉弟子の一人)
>>347
あら……ふふ、どうしたのジル君……?
(少し意地悪げな、そして蠱惑的な甘い声色でジルベルトの名前を口にするダークエルフの褐色美女)
(妖艶で淫靡な笑みを浮かべながら前屈みになりジルの顔を覗き込めば)
(動く度にプルプルと悩ましく震える豊満な褐色乳房がゆさっと、その重さを感じさせるように揺れる)
(たっぷりとした肉の質量を感じさせる谷間をジルに見せつけるようにし妖しく微笑み)
ふふ……ジル君って、とってもエッチなのね……?
(どうやら歳上の女性に対して余り免疫が無い……最も色気を無意味に振りまいているような一族のダークエルフ女性相手にはトコトン弱いようであるジル君)
(このままからかって上げたくもあるが、今夜は夜にのみ咲くと言われる、ヒノモトより持ち込まれこの地区の河川敷に咲くと言う満月妖花の採取依頼を受けている為)
(ジル君がこれ以上ドギマギしないよう、小豆色のマントで身を隠し……)
あら……許嫁が居たら何か問題でも……あるのかしら?ふふ♪
(わざわざ慌てて言い直したジルに少し意地悪な質問を投げかけて)
ふ〜ん……なるほどね〜〜〜……魔力が切れた時の為の護身術……と、言った所かしらね……?
>>348
(……と、ジルと話していると)
あら……?
(ふと人種族とは違う強烈な気配を内包した相手が現れた事に気が付く)
(気配が現れた、そして声が聞こえてきた方に顔を向ければ幼い少女……の、姿をした竜が縁側に姿を現していた)
ふふ、こんばんはお嬢さん。ジル君のお知り合いかしら……ね?
(嘗て打ち倒した地底魔竜に近い魔の気配を持つも、それとは大分違う無邪気な気質の邪竜少女ににっこりとした笑みを向けて挨拶をし……)
とと、そろそろ花が咲く頃合いね……
ごめんねジル君、それにお嬢さん、私は行くわ?
早く行かないとこの辺りに住み着いてる河童に妖花が奪われちゃうし……それじゃ〜ね?バイバイ♪
(ダークエルフの女の魔剣士は踵を返すとヒノモト街の河川敷にへと歩を勧めていった)
【ごめんなさいね?今日はこれでタイムオーバー……今度ゆっくりお相手させてもらうわね?どちらも可愛いし♪それじゃ……おやすみなさいね?バイバイ♪】
>>349
………?
(こちらを見てくるゼノビアにキョトンとしながらも、何よ?と言いたげに怪訝そうな目付きを寄せ)
こんばんは!
ジルは、このあさひ先生の道場で修行している仲間よ!
お姉さんは…誰?
(言い返しつつも、すぐに立ち去る姿に首を傾げていた)
【お、思い通りになんてさせないから!…その、お疲れ様…ね?】
>>348
わっ!メティカさんっ!?
ごめんなさいっ、そんなつもりじゃ……!
(道場もおやすみモードになり、この時間に姿を目撃される事は無いだろうと高を括っていたが)
(よりにもよって目撃者が姉弟子のメティカさん、椿ちゃんに知らされたらマズイ)
メティカさんっ、その……悪気はなかったんですっ!
だから椿ちゃんにはナイショに……!ボクの部屋のお菓子もあげますからっ!
(他の女の人と居る事が知られると、椿ちゃんはつーんと冷たくなってしまう)
(そんな状況を防ぐ為にも、あろうことか姉弟子をお菓子で買収しようとした)
>>349
ぼ、ボクはえっちじゃ……!
ありま、せんっ……!
(誰がどう見ても明らかに動揺している様子を隠せていない)
(紅くしている顔を同じ目線で見つめられ、そのすぐ下にはふにふにと柔らかそうな褐色乳房)
(ふんわり甘い香りにあてられ、ゼノビアさんと同じように前屈みになった)
い、イイナヅケは……その……やっぱりボクだけのカラダじゃないから……
色んな人とするのは……良くないかなって……
(そうは言いつつも、すでに沢山の人と関係を持っているジルベルト、彼が言っても説得力は薄い)
も、もう行っちゃうんですか?
それじゃ、また……どこかで逢いましょうっ……!
さよなら、ゼノビアさんっ。
(このままじゃ理性を抑えきれないその寸前まで来ていたが、マントで身を隠し、自分の前から遠ざかっていくと、残念なような、安堵したような、そんな気分で取り残されていた)
【ありがとうございましたっ、こっちこそまたお願いしますねっ、おやすみなさいっ】
>>351
フーン…?
まぁ、別に本気でどうこうとは言わないけど?
あたし、コソコソするような事は嫌いだもの…でも、一つだけ不満があるわ!
(明らかに動揺しているジルとは裏腹に落ち着いている様子)
(慌てる彼の言葉を聞いてから、小さく頷くと腕を上げるや否やビシ!と指差して声を響かせた)
>>352
ご、ごめんなさいっ……ごめんなさいっ!
(ひたすら平謝りのジルベルト、ぺこぺこと頭を下げている)
(てててっとメティカさんの下まで駆け寄ると、まだ興奮は治まっていないのか、ほんのり色付く薄桃色のほっぺたが目に付くだろう)
(が、その時ずびしっ!という効果音が付きそうなくらい鋭く、メティカさんの指差しと声が)
ふ、不満……?なんですか、メティカさんの不満って……?
(どうやらこの一件では無いらしい、恐る恐る彼女に尋ねてみる)
>>353
あのね!顔を赤くしたまま謝られても意味ないわよ?
全くもう…通りがかったのがあたしで本当に良かったわよね
(これが椿なら恐らく騒ぎになっていただろう、と思いながら)
(目の前で謝るジルベルトの姿を半ば呆れたように眺めていた)
事もあろうか、あたしをお菓子で買収しようとした事よ!
とりあえずこのツケは…曲がった根性を叩き直す事でチャラにしてあげるんだから!
(結構な声を出しているが、とりあえず今の所、他の誰かが起きてくる様子はないようだ…?)
フフフ、ジル君はただ女の子に手を出すだけでは満足できないはずだ
何故なら自分が女の子として男に掘られたい願望をどこかに持っているはずだからな…
>>354
うっ、ひくっ……ご、ごめんなさい……
メティカさんっ……そうですよね。
ボク悪いことしましたぁ……ごめんなさいぃ……ぐすんっ……
(あまりの自分の情けなさに、自然と涙が溢れ出てくる)
(ぽろぽろと涙を零しながら、再度メティカさんの顔を見ながら頭を下げる)
(腕で涙を拭うと、少し涙目ながらさっきより幾分かキリッとした表情になっていて)
メティカさんっ、ボク頑張りますっ。
だからいっぱいお稽古、付けてくださいっ!
(こちらもメティカさんに負けず劣らず大きな声で、道場どころか近所迷惑)
>>355
(塀の外に怪しい人影、今度はただの変態だと分かると、無言で足元の石を拾い上げ、力を込めて投げ付けた)
>>356
男の子でしょ!そんな簡単に泣かないの!
男が泣いていいのは全てをやりきった後だとか何だとか聞いた事があるけど!
(とか何とか言いつつ泣きじゃくるジルベルトに檄を飛ばし)
分かったわ!
でも、今夜はもう寝るからまた朝にね
(盛り上がった所で、割とあっさり言ってのけるとそのまま手をヒラヒラさせて自分の部屋へ戻っていってしまう)
(そして、その日の早朝から、あさひによる稽古が始まるまでみっちり剣やら魔法やらと複合的に修行したそうな)
【ごめん、もう少し遊んでいこうかと思ったけど眠気が…とりあえず今夜はこんな感じで…。お休みなさい!】
>>357
は、はいっ!ありがとうございますっ!
頑張りますっ!
(檄を飛ばされると、身も心も引き締まるような、そんな感覚)
(涙もすっかり引っ込み、さあこれからお稽古だ……という流れかと思いきや、意外にも早く部屋に帰っていくメティカさんに拍子抜け)
(彼女と同じように自分の部屋へ戻り、そそくさと床に着く)
(その夜は少しえっちな夢を見たせいで、朝は悶々としていたという)
【こっちこそありがとうございましたっ!またよろしくお願いしますねっ】
【ボクも今夜はこれで……おやすみなさいっ】
早々差を埋められては師匠の名折れ…。
可愛い弟子達に負けないよう私も鍛練に励んで鍛え直すとしましょうか。
実際この前のようにふとした機会に強敵と戦うこともありますし…速く…鋭く…。
(道場の敷地内にて一度瞳を閉じて気持ちを落ち着けると持った木刀を頭上から振り抜いて)
(そのまま相手の動きをイメージしながらそれに合わせて木刀を自在に操っていく)
ジル坊なら早々埋められるとは思えないけど…
あさひさんは、美少年が掘られる様を見るのはお好き?
ジル坊のことではないぞ
>>360
(声をかけられると動きを止めて)
私も今まで鍛練したきた分もありますのでそう簡単にとはいかないでしょうが
もしかしたらということもありますしなにより…弟子たちの頑張りに触発されてしまったといったところですね。
それに弟子がしてることを師範がしないというのもあまり格好がつかないでしょう?
>>361
美少年と男性の絡みということですか。
自分が美少年を襲うのならともかく誰かが美少年を抱いてるのを見ていても…という気はしますね。
美少年同士とかなら悪くないかもしれませんが…。
ジルくんはそっちも大丈夫になってるのでしょうか。
もし大丈夫だとしたらかなり経験豊富な気がしてきますね。
ロリ2人とショタ1人か…。
あさひさんがいつの日か
ジル坊が可愛すぎてNTRを仕掛けないかどうかが心配…なんちて
>>364
それがなにか?
無理に手を出そうとかすると痛い目を見ますよ?
見てると可愛らしくて無理に手を出したりなんてできなくなると思いますが。
三人とも私の鍛練にしっかりついてくる可愛い子たちですから。
>>365
まぁ今も椿ちゃんが許してくれてるから成り立っているような状態ですからね。
私は二人ともとっても大好きなのでつい手を出してしまうわけなのですが。
それにジルくんを寝取れているのならもっと早い段階で誰かに靡いていてもおかしくないでしょうから
今さら誰かが寝取るというのはかなり簡単ではないと思いますが。
…理想は二人が正式に婚姻した後も私の相手をしてくれることですかねー。
【ようやく繋がりましたがまた繋がらなくなるかもなので今夜はここで帰りますね、失礼します】
…ひぇっぴゅしょい!
……ずず…なんだろう。誰か噂してるのかなあ?
(風邪引いてるわけでもないけれどくしゃみが出た)
(不思議そうな顔して小首を傾げる)
そおだ夕餉夕餉、お味噌汁にわかめを入れようっと。
(手慣れた調子でお夕飯の支度中、道着ではなく割烹着姿で)
風邪だよ、気を付けて。
>>369
(昨日の一件で姉弟子にはへとへとになるまで扱かれ、その後にいつものお稽古でぐったり気味)
(自分の部屋の布団の上で、疲れを取るためにごろごろしていると)
すんすん……あっ、おみそ汁の匂い……
(てててーっとお台所の方まで移動する、この前初めて食べた味噌汁はすっかり好物)
(台所の陰からそーっと中を覗く姿は、側から見るとちょっと変)
>>370
…あうあ……
朝夕冷えるようになってきましたものね……
(なんだかそういう気もしてくる)
ありがとうございます。
お味噌汁にネギも入れますね。
こういう時はネギです。ネギあるのみです。
(りずみかるに包丁を躍らせてネギを刻んでいますよ)
>>371
ちぇーすと!!!
(スタタタタタタタタタタタン)
(凄い速さでネギを刻んでいます)
(包丁が高速でまな板を叩いています)
ふっ…またつまらぬものを斬ってしまいました。
(変なテンションになって包丁構えてポーズを決めるとお鍋にネギをINしましたよ)
…あっ……
あ、あ、あはははは…もうちょっとしたら夕餉の支度、できるからね?
師範や他の皆さんにも声をかけてほしいな。
(気配を感じて振り向くとすごい照れくさそうにはにかみわらい)
(すまない、私はもう無理だ…ぐふっ)
つばきは ほうちょうで まないたに れんぞくぎりを はなった!
クリティカル ヒット!
まないたは まっぷたつに なった!
まな板の死の線でも見切ったのか…やるな。
>>372
はわぁ……椿ちゃんすごい……!
(目にも留まらぬ速さの包丁さばき、思わず見惚れてしまうほど)
(決めポーズまでする椿ちゃんの姿に、思わず胸がキュンと高鳴った)
あっ、ご、ごめんねっ……!
こっそり盗み見なんかしちゃって……
(なんだか恥ずかしそうな椿ちゃんの様子に、こっちもついつい苦笑い)
それじゃ、ボクも手伝うよっ。
椿ちゃんばっかりやるのも悪いしっ!
(台所のつっかけを履くと、勇んで椿ちゃんの夕餉作りのお手伝い)
(が、そこはやはり貴族生まれ。まだ慣れていない炊事に悪戦苦闘)
幸せだった二人の日々…
今はもう遥か彼方、二度とは戻らない日々…
>>373
し、し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(もうちょっと優しく斬ればよかったのです)
(新しい技覚えたばかりでてんしょん上げ過ぎました)
とほほほほほ…くすん……
まないたさん……の、のりでくっつかないかなあ……
(割れたまないたさんを手にしょんぼり)
(あとで師範に謝りましょう)
>>374
やらかしました!やらかしました!
なんということ!
>>375
すごいことした結果まないたさんが殉職なさいましてしまいました。
ご供養しよう…ご供養…ナムアミダブツナムアミダブツ……
(真っ二つになったまないたさんの前で合唱、そして念仏を唱えていますよ)
ほへ?
(ぽけ)
あ、じゃあお皿出してくれる?
今日はお芋の煮っころがしとほうれん草のおひたしだから。
(そして主食は白米、一汁一飯ぷらすあるふぁくらいの質素さ)
(ヒノモト人の食生活は上級武士でもそんなに華美なものではない)
(苦闘するジル君をほっこりした笑顔で見つめ)
>>376
失わないために武があるんだもん。
今度四天王が来たらまないたさんみたいに真っ二つにしてあげるんだから!
(包丁手に精進を誓います)
直死の魔眼(C)くらいでも修得したのかな…
>>373
まな板がまっぷたつになるくらいの包丁さばき……!
やっぱり椿ちゃん、只者ではない……!
(やはり修行の年季が違うのか、まな板を容易く捌く姿を見て、背中に電流が走った……気がした)
>>376
勝手にこの日々を終わらせないでくださいっ!
ボクが強くなって、椿ちゃんもししょーも守れるようになってみせますっ!
>>377
うんっ、わかった!お皿お皿……
あ、あれっ……上手く掴めないや……
(棚から大きなお皿を出して、お芋の盛り付けも頑張ってみる)
(これまでお箸は使ったことはなかったため、最近使い方を覚えたもののまだ万全ではない)
(丸いお芋はコロっと箸から滑り落ち、一個取るにもそこそこ掛かる)
ど、どうかな……この盛り付け……?
上手く出来たと思うんだけど……
(お皿の縁に汁が付き、お世辞にも綺麗とは言えない盛り付け方)
(ヒノモトの高級料亭だったら叩き出されても文句は言えないレベル)
(が、当の本人は割と頑張ったらしい表情を浮かべていた)
>>379
あいにく………術はからきしなんです……
どおしてうまくいかないのかなあ…
(そっちの才は皆無らしい)
(弓矢や鉄砲は扱えるのだけど)
>>380
(あ、やっぱりこういうところは異人さんで貴族なんだなあって思う)
(お箸使わないお国の生まれならこうもなるだろうし)
んとね。少し持ち方を変えるといいよ。
(ジル君の手を握ってお箸の持ち方を矯正し…それから少し照れたような顔をして)
…………精進しようっ!
(お身内の日常、普段の夕餉なんだしダイミョウクラスを求めるわけでもないけれど)
(師や兄弟子姉弟子の皆様にお出しするには…うーん!)
ズバリ25点!
明日はお掃除のやり方を教えるからねっ
姉弟子は厳しいんだから気合を入れていこうね。
(ダメだし!遠慮なくダメ出し!)
術はメティカやジル坊に教えてもらったら?
>>381
に、25点……!
(がーんとショックを受ける、割と頑張ったつもりではあったが)
(びしびしっと厳しめな意見に心が折れそうになってしまうが、そこはグッと堪えて)
う、うんっ……!分かったよ椿ちゃんっ!
明日のお掃除も頑張るよっ!
(椿ちゃんの一喝で気合いを入れ直す、これまで家事は全部メイドさんがやってくれていたが、今の生活では新しいことだらけ)
(あくまで気丈に振る舞うが、そんな折、少しもじもじしながら)
あのね……この前読んだ本に、「技術は見て盗め」って書いてあったからさ……
今日は、その……椿ちゃんのこと、ずっと見てていいかな……?
(もちろん家事スキルの向上に繋げるつもりだが、それ以上に椿ちゃんと一緒に居たいという気持ちが強く)
(ちょっともじもじしながら、椿ちゃんの手を握った)
>>382
じつは…じつは幾度か教えてもらってるんです。
なかなかコツが掴めない…のかなあ。
頑張らなきゃ…
>>383
ヒノモト弟子道だよ。
役者さんのお弟子さんも噺家さんのお弟子さんも。
お相撲さんのお弟子さんも家事炊事師匠の世話は当然。
修行の道は厳しいんだから。
(わたくし椿ももともと旗本の出)
(…実家には女中さんくらいはいたりする)
(とはもうせ躾は厳しいものだったが)
え…あ…う、うん………も、もちろん…だ…よ?
じ、じゃあ…その…あう…
(お膳を出して皆さんを呼びに行こう)
(夕餉を終えたら皿洗いを覚えてもらおう。そう思っていたら掌があったかい)
(顔真っ赤にしてちょっと俯き……)
そ、そおだ。お出しする前に味見だけ…ね?
(お芋を一つ抓んで口にする。うん、甘辛い。ちょっとぴりっと)
(咀嚼すると…ん、とジル君に口づけをして……大胆にも口移しを……)
さ、寂しかったんだから…ね?
(その頃、何も知らず変わらずの黒和装姿で、食卓のある部屋周りにて、ご機嫌な様子で掃除中)
>>382
ボクで良かったら、簡単な回復魔法から補助魔法まで……色んな魔法教えてあげますっ。
いっつも椿ちゃんにはお世話になりっぱなしだし……
>>384
ほ、ほんとに……?えへへ、ありがと……
椿ちゃんっ、んーっ……
(椿ちゃんと同じように、顔を真っ赤にしながら寄り添い合って)
(お互い見つめ合いながらふにゃと微笑む、こうしているだけでも幸せだけど)
(椿ちゃんが唇を寄せて、小さなお芋を口移ししてくれる)
(突然のことに眼を見開いて少しびっくりした様子、甘辛い味付けと、椿ちゃんのとろっとした唾液が口の中で混ざり合った)
ぷぁっ……えへへ、心配させてごめんね……?
でもこれからは……一緒、だから……
(そう言って、椿ちゃんをギュッと抱き締めると、舌を絡めたキスをお返し)
(恥ずかしそうに口を離すと、今度は頬と頬を擦り付けて優しく頬ずりした)
>>386
(こくんこくんと小さく頷いた)
(ほのかに頬を赤らめる10歳児)
(ジルくんと抱き合って口づけを交わしていると…心がぽかぽかしてくる)
ん………
(舌と舌が触れ合い…)
あ、後で…そ、その…お、お部屋で待ってるから…
そ、そおだよ!だめ!だめだよ!
ほら!お夕飯お夕飯!お膳を運んで!
(自分で求めといてダメ出しすると思い出したかのように家事炊事)
>>385
ご飯だよメティカちゃん!!!
ち、ちょーっと遅くなってごめんねっ!
まさかまさかまさか厨房でそのあのえっと……
(ついイチャイチャしていたとは言えませんが嘘はとても下手でした)
と、とにかくお夕飯できたから!
(あたふたとお膳を並べる様子はどこかぎこちない)
>>387
あ、椿お姉さん
卓は綺麗にしておいたわ、掃除もね
………ん?何かあったのかしら
(いいのいいの、と笑顔で姉弟子へ手を振ってみせるも)
(言葉と動きが妙なのに、はて?と首を傾げる)
…椿お姉さん、何か良い事でもあったりした?
(とりあえず、それとなく聞いてみる事にした)
>>387
う、うんっ……それじゃ、ご飯の後……またよろしくね……?
(このまま、こんな人目につく場所で最後までしてしまいそうな勢い)
(ずっとこうしていたいと思っていたが、椿ちゃんにひっぺがされると我に帰り)
あっ、そ、そうだねっ!お夕飯冷めちゃうもんねっ。
(あたふたと準備を再開する椿ちゃんを見て、てててっとご飯のおひつを運んだり、お箸を並べたり)
>>385
あっ、メティカさんっ。
その、えーっと……
(椿ちゃんと体を寄せ合い、一緒になんとか誤魔化そうとする)
(今朝もたっぷり扱かれたせいか、彼女の前だと嘘は見抜かれてしまう、そんな気がした)
(椿ちゃんがわたわたとしている間に、椿ちゃんの後ろに隠れて何故か恥ずかしそうに)
>>388
あ、ジルも一緒だったのね、今朝はご苦労様!
今度やる時は魔法寄りのメニューの方が良いかしら?
まぁ、ジルが伸ばしてみたい属性とか分野の魔法に合わせてみるけど
………全く、二人して挙動不審なのはどういう事かしら
大体、男が女の後ろでコソコソしてどうするのよ!堂々としてなさいよね!
(とりあえず、こちらには勢いよく声を飛ばしておいた)
>>388
…………………にへ。
に、にふふふふふふふふふ……
甘辛味見がとっても甘かったの…きゃー♪
(意味不明な発言をかましました。先の口づけでもううっとり)
(きゃいきゃいはしゃいでくねくね身悶えする姿は…傍から見るとちょっとキモいかもしれない)
>>389
他の皆さんにも声をかけてくるね。
今日も明日もがんばろっ!
夕餉はみんなそろって手を合わせていただきますしてから、だよっ!
これヒノモトのお作法。覚えておいてねっ
(今夜は…はう…心のなかで盛り上がりつつ道場の方に急いでいきました)
【おじかんっだよ!ジル君もメティカちゃんもまた遊ぼうね。えへへ、せーかつ感かんじちゃって楽しいなぁ】
>>390
いや、えっと……深い意味は無くてっ!
えーっと……そ、そうっ!ボクは一番新入りなのに、椿ちゃんの前に出ると失礼かなって……
(あたふたわたわたしながら、必死に言い訳を取り繕った)
(我ながらちょっと上手く言えたかな、そんな風に思いながら、椿ちゃんの胴着の裾を掴んでいる)
>>391
みんな揃って手を合わせていただきます、いただきます……
うんっ、ありがと椿ちゃんっ!
それじゃ、ボクがご飯よそっておくね!
(冒険に出る前の実家の食事とは毛色がまるで違うけど、それでもみんなで食べるととても美味しい)
(ましてやそれが椿ちゃんのお手製だと思うと、美味しさは更に倍)
(そしてこの後椿ちゃんと一緒に……そう思うと、彼女と同じように、にへと顔は綻んでいた)
【ボクも今夜はそろそろお時間ですっ】
【椿ちゃんもメティカさんもありがとーっ、またお願いしますね、失礼しますっ!】
>>391
うん、粗方の事は察しがついた気がするわ、椿お姉さん
(ジルと一緒、という時点で何かあったのは間違いない)
(頷きつつ納得すると、何とも言えないような顔で姉弟子の奇妙な振る舞いを眺めていた)
ええ、皆で手を合わせて頂きます…基本だけど大事な事よね
ここに来てから学ぶ事は、本当に多いと思うわ…それだけ、新鮮な気分でもあるけど
(そう言いつつ駆けていく後ろ姿を見送りました)
【ええ、椿お姉さんもお休みなさい!また色々と楽しめると良いわね】
>>392
………フーン?
言葉としては、もっともらしく聞こえるかしら?
でも、その掴んでる手は…まぁ、いいけど
(何だかんだで甘い部分もあるのだろうか、それ以上は食ってかからず)
(姉弟子の前である事も含めて、今の所は収め、食卓を皆で囲んで椿の用意した夕食を楽しむのでした)
【ジルもお休みなさい!またビシバシとね!】
【あたしはもう少しいてみようかしら】
さて、と…明日も稽古だし寝なきゃ…お休みなさい!
(歪み…は使わず普通に部屋へ帰っていきましたとさ)
ふぁ〜、少し暑さも和らいできたねぇ♥
落ちま〜すよぉ♥
最近よく落ちるな。
なんとかしてよね!
何とかして欲しいわね〜……
よく堕ちる
>>400
リズとシャルちゃんもよく堕ちてるけど、シャルちゃんはすぐ立ち直るし
リズにはその辺りを見習って欲しいわ……もう、冒険者になるなら早めに初体験経験しておきなさいってアドバイスしてあげてたのに……
>>401
実際、誰が一番堕ちてたんだろうね?
あっ、危ないっ!
(コソコソと小さなゴブリンが様子を伺っているのを見かける)
ここはわたくしにお任せ下さい!
えい、えい、えい、えい!
(襲いかかろうとするゴブリンを、手に持った鉾でポコポコと叩く)
あっ…
(ダメージはあまり与えられなかったが、ゴブリンは踵を返して逃げ去ってゆく)
【名前】プリメーラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18歳
【ジョブ】シスター(戦士)
【レベル】23
【身長】162cm
【3サイズ】
81-56-82
【外見や装備】
肩まである栗色の髪
笑みを浮かべると糸目になる
全体的に細身で華奢な印象
膝下までの黒いトゥニカにウィンプル
いわゆる修道着に、ショートブーツ
鉾を携えている
【特殊能力】
治癒系の魔法を使える
【備考欄】
修道女でありながら戦闘も行う
修道院の警護活動を行う変わった経歴の持ち主
教会間の連絡業務、聖人の護衛
信仰に基づくモンスター退治
【夢・目的】
信仰に基づく世界平和
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、媚薬、レイプなど
【NG】
部位などに拘るフェチ、切断や肉体改造
>>402
そうね……あえて言うなら(ifを除けば)シャルちゃんだと思うわ
あの娘……よく肉欲の虜に堕とされても、絶対に帰ってくるのよね……
大抵の場合10倍返しぐらいして……ね?
この前は商品として売るつもりだった盗賊団、アジト事爆発させてたわ…
>>404
それってもう、肉欲味わい尽くして用無しになったんじゃ…
ゼノビアは昔堕ちてからはご無沙汰?
>>403
あら……何かしら……?
(何やら少し離れた所で誰かが戦っている気配を察して耳をピクピクと跳ねさせてそちらの方へ)
あらあら、大丈夫?お嬢ちゃん?
(何やらゴブリンと戦っていたらしいシスターの少女と出会う)
やりました!
(逃げられたけれど満足そう)
>>406
あ、こんばんは♥
わたくし、シスター・プリメーラと申します
貴女にも神の御加護がありますように
(軽く会釈すると、にっこりと微笑む)
>>405
あの娘、戦いに関しては二流だけど……他に凄まじい才能を秘めているのよね……
逃げ足も早いし……
まぁ、たまに石化してるのを見つけるけど……ね?
あらあら、何処でその話を聞いたのかしら?もう……人の黒歴史をほじくり返すなんて……酷い人ねぇ……まったく……お姉さん泣いちゃいそうだわ?
>>407
はいこんばんは、可愛らしいシスターさん♪
プリメーラちゃん……ね?ふふ、宜しく♪
私はゼノビア……見ての通りのダークエルフで、冒険者として気ままに旅をしているわ
(にっこりと柔和な笑みを浮かべて)
>>408
はぐれメタル的な神秘を感じるね…
オークやゴブリンの間では口伝で神話のように脈々と語り継がれてるらしいよ?
【もし良かったらお相手お願いできるかな?】
>>409
可愛らしい…ですか?
そんな事を言われると照れてしまいます
(素直に受け止めて恥ずかしそうに頬を赤らめる)
ゼノビアさんですね、宜しくお願いします♥
教会でシスターをしながら、戦士としても修行をしています
まだまだ未熟者ですが、世界が平和になる一助と慣れるように頑張っております♥
>>410
最近は大金を叩いて手に入れたガンナックルって装備を自慢して回ってるわよ?うふふ♪
あら……イヤねぇもう……
まったく、今度滅ぼしに行かないとダメみたいね、これは……
【お気持ち、お誘いは本当に嬉しいのだけれど、現在凍結中のロールがあるから……またの機会にお誘いしてもらえると嬉しいわ?ごめんね?】
【申し訳ありません、ご挨拶をと思いましたがプレイされるようでしたら早々に引き上げますのでご遠慮なく】
>>412
【おっと、そうとは知らずに失礼したね】
【こちらは引くから、せっかくプリメーラいるならお話ししてあげて】
>>411
ふふ……そう言った所も……可愛い♪
とても愛らしい女の子よ?貴女……うふふ♪
(頬を赤らめる姿にそれはもう大満足して)
あら、そうなの……シスターもしながら戦士もだなんて……頑張り屋さんなのね?ふふ
私は剣と魔法を使う、所謂魔法剣士よ
もっとも、剣以外も扱うのは得意だけれども……ね?
それこそ弓や槍、メイスに銃火器……男の人の……とと、流石にこれはセクハラになっちゃうわね……
>>413
【大丈夫よ?それに、そう言った場合は私の方が移動するから、気にしないでね?】
>>414
【ごめんなさいね?それじゃ、またの機会に声をかけてくれた時にでも……ね?】
>>415
そそそ、そんな滅相もない!
わたくし、ただの地味な駆け出しの修道女ですから!
(慌てたように、手をぶんぶんと横に振る)
ゼノビアさんこそ、とてもスタイルが良くてお美しいです…
教会を護る役目も必要なので…何時も信徒の皆さんや外部の方を頼る訳にもいきませんので…
剣に槍、銃火器? 男の…………???
>>414
【ありがとうございます…では、もう少しお邪魔させていただきますね】
>>417
あらあら、そんなに謙遜しなくても……
ふふふ、貴女はとっても可愛いわ♪お姉さんが保証してあげるから、もっと自身を持って大丈夫よ?本当、食べちゃいたいぐらい可愛いわ♪うふふふふ……
(しぐさまで愛らしいプリメーラの姿にほんわか癒やされる)
あらそう?うふふ、ありがとうプリメーラちゃん♪お姉さん、スタイルには自信ありの自信家だけど
改めてそう言って貰えると、とっても嬉しいわ♪
そうねぇ……聖職者の魂は魂を集めるタイプの魔族にはまたとない獲物だし、いざと言う時の為に護身の術は持っておくべきよ……ね、うんうん
うふふ、一番最後は気にしないでね?
そうね……確かに王都ではあまり出回って居ないかしら……
銃火器と言うのはね……
(火薬や魔力を用いた飛び道具の説明をして)
……と、言うような武器で、これさえあればか弱い女の人でも大柄のオークや魔物を倒せるかもしれない……と、言った所かしら……ね
>>418
うぅ、とても嬉しいのですがその様に褒められる事に慣れていませんので…恐縮です
(嬉しくて、恥ずかしくて、どう反応すべきか分からずに小さくなって)
あ、はい…逞しくもありながら、女性らしい美しさも…
ダークエルフさんの中でも肌の張りとか…あ、あのすみません
(少し長広舌になってしまい、また恐縮したように…)
布教の為に近隣の国へ出向いたり、偉い聖人の警護も必要になりますから…
ふむふむ、なるほど…魔法武具とも違うけれど、力の弱いものでも使えるのですね…
それは修道女向きの武器かも知れませんね
(興味深く説明を聞きながら頷いて)
あまり武装に予算を取れないですが…教皇様に謁見できたら、進言してみても良いかも知れませんね…
>>419
あらあら……そんなに縮こまっちゃって……ふふ♪
(流石にこれ以上可愛いを連呼すると頭が沸騰してしまうかもしれないので)
(でもやっぱりプリメーラのかわゆい姿に頬を綻ばせるゼノビア)
ふふ、ありがとうプリメーラちゃん
こう見えてお姉さん、肌への労りに加えてけっこ〜鍛錬にも余念が無いのよ?
(力コブのポーズを取ってみて褒めちぎって来てくれるプリメーラにウインクをする)
(まあ肌の方はそんなに気にせずともリジェネレーターの力により常にピチピチ(死語)なのだが)
陸路も海路も、比較的安全な空路にも魔物の多い御時世だものね……ふふ、もし護衛が欲しいのならば、王都中央ギルドのリゼット……って娘に頼んでみるのをオススメしておくわ?
私は……そうね、今な王都のギルドの何処にも在籍していないのだけれど……
風ノ区にある金竜ノ翼亭……ルイーダッって酒場で良く飲んだくれてるから、依頼があるならそこにでも来てみて……ね?ふふふ
ええ、でも王都で売っているようなのはネイルガンや火縄銃ぐらいで
本格的なピストルやエーテルガンとなれば、まだ帝国の商店にしか並んで無いんじゃないかしら?
(シスターが銃を振り回して暴れる姿を思い浮かべれば頬がちょっと緩む)
う〜ん……教皇様は……何だか反対しそうな気がするわぁ……
とと、それじゃ……お姉さんはこれから夜のパーティー(意味深……ではなく夜に現れる特殊な魔物の素材集め)があるから、この辺りでお暇させてもらうわね?
ふふ、それじゃ……またね?プリメーラちゃん、バイバイ♪
>>420
わ、凄い筋肉…女性でも鍛えればそんな風になれるのでしょうか…
ゼノビアさんが特別なのかも知れませんが…
(余程の努力がなければ到達しないだろうと言う憧憬と共に、張り詰めた腕の筋肉を見つめる)
王都なやリゼットさん…ルイーダなや酒場…
(口の中で何度か呟いて、ゼノビアさんが紹介してかれた名前を記憶する)
なるほど…帝都の商店ですか…
入手するだけで大変そうですね…
あ、はい…お疲れ様でした…
ゼノビアさんに、神の御加護があらんことを
(去って行くダークエルフの背中に祈りを捧げる)
シスターってアナルしか使わないんだっけ…?
>>422
えっ?
そ、その…信仰によって違うと思います…けれど…
わたくし達は、特にそのような決まりはありません…
>>423
じゃあプリメーラさんはすでに前も使っている…と
ふむふむ…
>>424
え、あ、それは…その…
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
わ、わたくしも…そろそろ教会へ戻らなければなりませんので…
あの、お声かけ頂いてありがとうございました
名無しさんにも、神の御加護があらんことを…
おやすみなさいませ
しばしお邪魔をば
おやすみなさいませ
よっと、昨日は来てそうそう寝落ちてた…すまん…。
なんていうか、最近割と涼しい気がしないでもない
と、あーばよ。またな
さてと…今日は問題なくお邪魔できるでしょうか。
この前のように落ちるのはちょっと勘弁願いたいところですね。
まな板もダメになるしなにかとそういう時期なのでしょうか、他にも壊れたりしたものないか確認必要かもしれません。
弟子達は何だかんだで仲良いね
>>431
そうですねー。
師匠としてもみんないい子でなかよくやっているようでとっても嬉しいですっ。
やはり競い、高め合う仲間というのは強くなるのに必要だと思います。
ひとりでずっとやってると間違いに気付けなかったり変なことになったりすることもありますしね。
師を越える時はいつになるやら。
まだ先の話になりそう
流派東方不敗みたいなノリ波動思いますか?
ノリはどう思いますか?でしたわ
誤変換すまない
>>433
そう簡単に越えさせるつもりはありませんよ。
でも成長速度見てるともしかしたらそう遠くないのかもしれませんね。
大切に育てた弟子に越えられる、なんとも師匠冥利につきるじゃないですか。
…んー、やはり何かちょっとした討伐依頼をこなしてもらってから私に挑戦とかいいかもしれません。
椿とジルベルトのレベルは10代だっけか?メティカが謎だけど。
>>434
どうでしょう。
でも弟子は師匠をいつかは越えていくものですからね。
その日が来るのは今から楽しみです。
>>435
気合いも入るのであればよいのではないでしょうか。
会うたびにあの挨拶をしていれば弟子の成長というのもわかるでしょうし。
ただ私がそういうノリで物を教えたりが得意ではないだけで…やってしまうとわかりにくくなりそうです。
>>438
レベルなんて単なる目安ですよ、模擬戦とはいえいくつかレベル低いライナルトさんに負けてますし私。
メティカちゃんの場合単純な戦闘力はレベルとかで収まる範疇なのでしょうか。
剣術や武術だからまだまだ教えられることもありますけどね。
メティカに関しては基礎的なポテンシャルは高いだろうけど扱い切れてない印象がある。
>>440
私としても潜在的なところは感じます。
ただもて余してるというか的確な使い方ができているというとまだまだ余地がある感じですね。
教える側から見て飲み込みは早いと思うので扱いきれるようになるのも時間の問題でしょう。
あそこの姉妹は次女や三女の方が戦い慣れてるんじゃ?
長女は慣らす意味を兼ねてカナエママが弟子入りさせた感もある。
あさひさんが
だからお前はアホなのだぁぁぁ!!
とか叫ぶの?
ライナルトさにんはベッドの上でメガンテ唱えれば勝てる自信あります
通過です
クリス待てい
>>442
どうなのでしょう。
どういう真意があるにしてもメティカちゃんが楽しんで来てくれるだけで私としては教える理由になります。
強くなりたいと願う弟子の声に耳を傾け導くのが師匠の役目ですからね。
>>443
たわけ! とかアホウ!とか言う私は似合わないと思いませんか?
ただあの師弟くらい強ければそれはそれで楽しそうです。
あの師弟は破格過ぎる・・・
>>444
メガンテすると唱えた側も死んでしまうから判定的には引き分けでは?
というかベッドの上で勝つというなら主導権握って搾り取るとか悲鳴をあげるまで射精させないとかあると思います。
クリスさん風の通過お疲れ様です。
>>447
自分の体だけでやりたい放題ですからね。
さすがにあそこまでのことはできる気はしません。
>>445
名前取れてたです…改めて通過です
あさひさんにはお邪魔しちゃってごめんなさい
>>449
まさかの本人でしたか。
ベッドの上でメガンテは誰に対してもやっちゃだめですよー。
通過お疲れ様です。
そろそろ時間なので今日はこの辺りで失礼します。
お相手ありがとうございました。
こんばわんは、少しお邪魔させていただきます
皆さんに神の御加護があらんことを
シスター・プリメーラです
>>452
こんばんわ〜
はいお茶つ旦(媚薬茶)
>>453
こんばんは
まぁ、ありがとうございます…頂きますね
(微笑みながら受け取り、一口喉を潤す)
だいぶ過ごしやすくなりましたね…夏が終わるようで、少し寂しさも感じますけれど…
(いつもと変わらず、ゆったりとした様子ながらぽっと頬に朱が差す)
>>454
そうですね、ただまだ残暑がどうなるか
(相づちを打ちながらお茶菓子を差し出す)
(当然媚薬入り)
もう夏が終わるとはいえ蒸し暑さはまだ続く
まだまだゾンビがいっぱい現れるから駆除してきてねシスターさん
>>455
そうですね、まだ油断は出来ませんね
それでも陽が短くなってきていますから、夜になれば…あ、ありがとうございます…
(頬を赤らめつつ、差し出された菓子を齧る)
(太腿をもじもじとさせ、トゥニカの上から何気なく胸に手を当てる)
(またお茶を飲み、菓子を齧る)
(椅子の背もたれに寄りかかるように、少しだらしなく力が抜け落ちたようになる)
(名無しさんを見つめながら、服の上から乳房を弄りだす)
媚薬ってのは動悸を激しくさせてつり橋効果的な錯覚を発生させる
要するに惚れ薬のようなものだぜ。いや、ただの独り言だけど。
>>456
ゾンビ…きちんと手入れがされていない墓場に、沢山のゾンビが湧いてしまいますね
ゾンビが現れたら退治しなければなりませんが、ゾンビが湧かないように信仰を持って供養する事が大切ですね
>>457
自慰ならお手伝いしますよ?
(修道服の裾をまくり上げて中に手を入れて下着の上から秘処を擦り始める)
>>458
は、はぁ…なんだか少し疲れが…
微熱が…それと、体が少しだるいような…
(胸だけでなく、スカートの上から股間を掌で押さえつける)
(ぼんやりとしながら、自ら胸と股間を刺激して…)
>>460
え…な、何を?
(黒いトゥニカの裾が捲りあげられる)
(白いストッキングにガーターベルト、品の良いレース飾りの着いた白いショーツが露になる)
(男の指が股布に触れて、熱を帯びた陰部を撫でる)
そ、そんな事をしては…い、いけません…
(弱々しく拒否するものの、既に体は媚薬で火照り、抵抗するどころかだらしなく股を広げてしまう)
>>462
いいからいいから
(脚を広げられればショーツをずらして秘処に指を入れて敏感なところを的確に爪で引っ掻き、クリトリスを親指で潰すように扱く)
ほらもっと食べて食べて
(そして媚薬入りのクッキーを自分の口に放り込み、細かく砕いてからプリメーラの唇を奪って舌を侵入させる)
(舌を絡めて扱きながら唾液とともにクッキーを流し込み、喉の奥まで押し込み飲み込ませる)
>>463
ひっ!
(下着がずらされて、乙女の卑肉かさらけ出される)
(小さく喉をならしつつも体が重くて動けない)
(男の指が濡れた蜜壷へつぷりと侵入する)
(柔らかで敏感な卑肉が太い指で擦られる)
(ぬめぬめと蠢く膣壁へ、爪の先が当たり強い刺激を与える)
(勃起したクリトリスが薄皮を押し上げて頭を覗かせる)
(膣と、同時に真珠のような肉芽を刺激される)
うっ!!
(男の唇が重ねられ、噛み砕いた媚薬いりの菓子が舌で押し込まれる)
(媚薬の菓子と唾液が口の中で混ぜ合わされると、それをゆっくりと嚥下する)
はぁ…………はぁ…………
(がっくりと肩を落として、刺し囲まれた舌に徐々に自ら舌を絡め始める)
(膣に挿入された指を締め付けて、しとどに蜜を溢れさせる)
>>464
もうここは準備万端だねぇ?
(かき混ぜるごとに愛液が溢れでる秘処をにさらに指を増やし、プリメーラの弱処を激しく掻き乱し愛液の飛沫を周囲に飛散させる)
こうなるとこれはもういらないよね?k
(修道服を一気に脱がして修道女らしからぬ下着姿を露にさせ、ショーツを剥ぎ取ってしまう)
プリメーラのおまんこが準備万端なように、こっちのちんぽもご覧の通りだよ?
(クリトリスを一度強く押し潰してから指を引き抜き、勃起したペニスを引き出してプリメーラの頬に擦り付ける)
【半端な状況ですみません】
【眠気が厳しく、今夜はこれで失礼させていただきます…】
平日の昼間から飲む酒は美味い。……ああ、物凄く悪い事をしているな、まさに魔族……。
(ふっかふかの豪華なソファーに腰掛け、ブランデーをくるくるしながらちびりちびりと口に運び)
【名前】ソーマ
【種族】魔族
【性別】女
【職業】魔王軍客将
【年齢】不詳(外見20歳ほど)
【身長】165cm
【3サイズ】90 60 89
【外見や装備】
腰まで伸びた漆黒の艶のあるストレートの黒髪、前髪は斜めに流している。人外を思わせる白い肌、大きめのやや吊り上がった真紅の眼には強い魔力の光が漲る。
普段は体のラインを強調するような黒いドレスローブを身につける。
それ自体は特別な素材で作られてはいないが、自身の魔力を浴び続けたため光以外に完全耐性を備え、常時魔力結界を発する『闇の衣』となっている。
唯一、伝説の勇者の攻撃は通る。それはもうあっさり。
真の姿は巨大なドラゴン。変身はあと二回残しているらしい。
【特殊能力】
絶大な魔力と身体能力に任せた力押しの戦法を好む。特に闇と炎、爆裂破壊の力に長じ、それを好んで使う。
火の精霊王を炎で焼き尽くすくらい。脳筋。
異空間の作成や転移術、自らの魔力を分け与えて魔物を生み出したり、力を与えることも可能。大体なんでもできる。
魔王としての能力は眠っているうちに失われたため、闇の勢力に属する者達に対する心理的な影響は失っている。
【備考欄】
次元の海に点在する、とある魔界出身の元魔王。群雄割拠の魔界を姉と共に力をもって統一し、三千世界を手中に収めるべくこの世界に現出した。
まではいいものの、伝説の勇者に幾度となく野望を阻まれるうちにぐだぐだの腐れ縁に。少しばかり寝過ごしているうちに旧魔王軍は解散し、居城も廃墟となる。
深い考えに基づいて行動しているように見えて実はそうでもなく、割と短慮。おだてに弱く乗せられやすい。脳筋。魔王時代と比べて態度は若干フランク。
一般的な魔族の例に漏れず人間種は脆弱な種族と見下しているが、一定の勇気と力を示したものには相応の敬意を示す。
強者が弱者を甚振る事は恥ずべき事と考え、戦う力を持たない民衆や、自分に挑む力量を持ち合わせていない者にその力を振るうことはない(一部例外)
弱肉強食の世の理を絶対視し、人間は魔族に支配、管理されるべきだという持論。人間に対し憐みや情けをかけることも多いが、それは動物愛護的な考えだったりする。
姉と娘がいる模様。本拠地の魔界の軍勢と万魔殿は姉の大魔王管轄。一応実家。
【希望プレイ】戦闘からエロまで。強姦、和姦、NG以外ならなんでも。応相談
【NG】過度なグロ描写、極端な身体の改造、大スカ
昼間から鮭を飲むなんて…流石魔族だ
>>468
言い間違えたのかと、自分の発言を思わず見返してしまったぞ!
ふふ、そうだろう、そうだろう。このブランデーとかいう酒もな、なんか偉そうに見えて素敵だ。
(本当はビールとか焼酎とかの方が好きとは口が裂けても言えんな)
酒はウォッカだな、温かくなって良い感じだ
酒でも飲ウォッカってな
つまみはチーズとエビ、ローストビーフがいいな
枝豆やピーナッツ、ピスタチオ、カシューナッツもいい
鮭丸のみ把握
お姉ちゃんどんな方?
>>470
……???
なんかよくわからんが、好みがこまかいのだな。腹に入ってしまえば全部同じであろうに。
>>471
いや、ちょ、まって。話が余計にこじれる。いくら私でもそんな大胆な食い方はしないぞ!
>>472
どんな方……といわれてもな。…と、その前に、それは私のことでいいのか?お姉ちゃん、とは。
一言で言うならば名、極悪非道!って感じだな!無暗に近寄らぬ方がいいぞ!
と、いう間に時間になってしまった。これにて失礼する。…妙に重いのは勇者の仕業に違いない。それではな!
訴訟も辞さない
今夜はこちらへ、少しお邪魔します
ジョブ:戦士(大剣使い)
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:無し
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白いが、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とする
魔法は使えないので、装束は魔法防御のエンチャントを施している
普段から露出の多いレオタードのコスチューム
街中やダンジョン攻略のさいは大剣の代わりに一般的なサイズの剣を腰に下げている
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専(女性、子供でも攻めの方なら)
割とスケベな格好
>>476
そうかな…まぁ、女戦士のビキニアーマーとか
わたしのようなスタイルも少なくないので…
少し感覚が麻痺してるのかも知れませんね…
女戦士は露出多くてなんぼよ
(黒いマイクロビキニアーマーを用意)
あぁ、ったくよお……最近は妙に雨が多くて嫌になるぜ。
「精神汚染も長期にストレスが重なると解除されやすくなるからな」
汚染キメすぎると判断力が落ちて傘差さなくなったりして風邪引くもんなあ、つうか馬鹿すぎだろ言ってて。
「そういうもんだ。自身の考えとは違う基準を焼き付けられるんだぞ」
【レイプが大丈夫と聞いて!はじめまして】
【もちろん他キャラで雑談でも嬉しいです】
もうちょいくい込みが激しくてもいいような
もうちょい股間の角度鋭くしてみない?
>>478
まぁ、魔法繊維を使っているので…
肌は露出していても防御力は高いんですよ?
…って、そのビキニアーマーは?
>>479
あら…ワーウルフ…?
はじめまして、戦士のミンティアと言います
最近こちらに来たばかりで、お見知り置きを…
【名無しさんと雑談中なのと、あまり遅くまでは厳しいのでプレイはまたの機会でお願いします】
>>480
い、いえいえ、結構な…自分で言うのもなんですけど…
わりと鋭い切れ込みだと思いますが…
>>481
お……!
「……いや、駄目だ。近くにいるぞ」
ち、しゃあねえ。猫かぶるか……
おうおう、姉ちゃん!イイカッコしてるじゃねえの。
冒険者かい?あちい日にゃいいかもなあ!
(食い込みの話になっているのを察し、ガン見)
(2m以上の巨躯が見下ろす様は十分威圧的だ)
(この人狼は武器は持っていない、格闘を嗜んでいるのだろうか)
俺はソル。お見知りおきお?だったか。あぁヨロシクなあ。
>>481
【はい、では雑談ありがとうございます】
【コイツで雑談は珍しいので、実験がてらよろしくおねがいします】
>>481
いやいや、これくらいやんなきゃ
(取り出したレオタードの股間の布の角度は25度ほどの急角度)
っドラゴン殺し
>>482
そんなに珍しがられる程でないと思っているのですが…
ワーウルフの知り合いは初めてです…宜しく…
貴方も冒険者ギルドに参加したり?
>>484
これは流石に…鋭角と言うよりも、既に紐…
…まぁ、良いです…折角ですから…
(そのレオタードを受け取ると、物陰へ移動する)
(ゴソゴソと元の服を脱いで、渡された超ハイレグに着替える)
…こ、これは…ちょっと人前に出るのは躊躇います…
(股間を手で隠してみるが、ワレメに布がくい込んで、陰唇がはみ出して見える)
こんばんは〜♡…なんかやらしい格好のひとがいるねぇ…?(にやにや)
>>486
そうかい?言われてみりゃそうだな
ははは、あんたみたいな初々しい子は珍しいって意味かねえ?
おう、ヨロシク……なあ?
(浮かべる笑みに浮かぶ凶暴性、目の前の雌に舌なめずりする様はおおよそ危険人物以外の何物でもなく)
(内なる人格は嘆息する。こいつに猫かぶりは不可能ではないかと)
いや、文字通り一匹狼だ。
仕事にたまに絡むやつがいるくらいだなあ?
(半分は真実だ)
(精神汚染で操って悪事に加担させる、ということを協力と言うならだが)
ほぉ……!いいじゃねえか、へへへ。
誘ってんのか?もしかしてよ。
見えちまってるように見えるんだが……??
(着替えた姿に明らかな欲情を見せる)
(屈んでガン見してる、マナーとかお知りにならないの?)
>>487
「あれだ」
……ち、厄介だな。サキュバスか。
「暴走だけは警戒していけ、無防備を晒すなよ」
(横目で見る)
(匂いで素性の判断はしている様子で、魔獣還りとして警戒をして)
>>488
ドーモ、ミリアムです。
>>485
ドラゴンキラー…
なかなか良い剣ね
希少品だし、かなり高価ですよね?
>>487
あ、こわわばんは…
…ちょっとはしたない格好で…失礼しています…
(慌てたように頬を真っ赤にする)
普段はもう少しマシ…なんですが…わたしは戦士のミンティア、宜しく…
>>488
う、初々しくもないですが…もう21歳ですし…
一匹狼…ソロでもかなりの戦闘力…ですよね…
(見るからに屈強…モンスターとしてもなかなかレベルの高い相手を見つめる)
ちょ、そんな下から覗きこまないで下さい!
(股布のくい込む股間を必死に手デ隠しながら)
>>490
大丈夫♡あたしのなんてもっとすごいから♡
(一瞬にして普段着から一転して、乳輪をちょうど隠すくらいの宝石の上ビキニに、チャラチャラのついたマイクロ下ビキニの知る人ぞ知るドスケベ水着)
>>490
十分若えだろ、俺なんか100手前だぞ?
肉体は100超えてるしな。
まあ人間じゃ全盛期だ、頑張れや。
やり合ってみっか?手加減はしてやるぜ。
こういうのは繰り返しぶつかってなんぼよ。
「今日は全盛に近いからな」
全盛じゃなくても負けはねえだろ。
(突如として微妙に声色の違う声が喉奥から響く)
(それがさも当然と彼は返答をしたが)
(なおレベルは99、上限がどれほどかはわからないが十分強者の範疇か?)
いーからいーから、ほれほれ見せてみ?
(痛くしない程度に手を摘んでどかして見ようとする)
ほれ、あっちのサキュバスなんかもっとエグいだろ。
変わんねえ変わんねえって。
>>489
どうも、人狼です。
「とりあえずは食いには来ないか」
それはそれでいいがな。体質ってのは厄介だぜ……
>>491
え?
(目を瞬くと、瞬時に姿が変化する)
(かなり豊満な体つきに、かろうじて陰部を覆うだけの装束に)
こ、これは…ちょっと同性でも…その視線を向けるのに躊躇いが…
(自分の事のように恥ずかしくて、顔を真っ赤にして顔を伏せる)
>>492
人とワーウルフでは全然違いますよ
得物が無ければ戦いになりませんね…
メインは大剣なので、この剣ではとても…
(大剣でまともにやり合えば…しかし、それでは双方とも無事ではすまないだろう)
あ、ちょ、ちょっと!
(細い手首を掴まれると、軽く引き剥がされる)
(紐のくい込んだ柔らかなスリットが丸見えに)
(乳房を覆うカップも浮いて、上から覗くと先端の突起が見えてしまう)
>>492
いけー♡めくったれー♡
(布をめくってる人狼をはやしたてており)
>>493
わーすごぉい♡乳首もたってるからこりこりしたら湿り気できそう♡
(彼女のいやらしさのある衣装やくい込みを見てごくりと生唾を飲み込み)
>>494
そ、そんな…はやし立ててないで助けて下さい!!
(スリットに強く食い込む布、嫌々と暴れると、カップがズレて片方の乳房がポロッと露出してしまう)
(サイズとしてはDカップ、巨大ではないけれど、張りのある形の良い乳房)
(淡い桜色をした乳輪と、ぷっくりとした乳首も丸出しになる)
>>493
そりゃそうか!ははは!
あん?舐めんなって、得物ありにやるための戦い方ってのはあるさ。
それに俺は再生能力あるしな、腕ぐれえ切られてもどうってことはねえよ。
俺の方も爪はしまってやるさ。ま、気が向いたらでいいよ
おー、カワイイじゃねえの。
ぷっくりしててたまんねえ。
(食い込みを更に強めるように軽く引っ張る)
(何度も何度も、刺激を割れ目に与えようとして)
(身長差から乳首も丸見えで、交互に見て笑っている)
(ちょっとエスカレートしつつある、明らかに)
>>494
おう嬢ちゃん、もっと近くで見てやれや。
初々しい冒険者の楽しい痴態だぜ?
>>495
わぁぁ♡やらしい乳首してるねえ。ごしごししてやりたいよぉ♡
>>496
練習でも手合わせは控えたいですね
…って、やめ…きゃっ!
(グイグイとスリットに布がくい込まされる)
(陰部がジンジンとしてきて、胸のカップはズレて片方の乳房が丸出しになってしまう)
(体を捻ると服が乱れて)
や、やだ…み、見えてる!
ちょっと、見ないで!!
(股布も緩んでズレてしまう)
(刺激で濡れた無毛のスリットも露になって…)
>>497
ちょ、じょ、冗談になりませんよ!
や、やめてっ、さ、触らないで下さい!!
(顔を真っ赤にして、泣きそうな顔で大きな声を出す)
>499
ごめんねぇ……♡がまんできないよぉ……♡
(ぞくぞくと興奮してくるとそのまま背後に回ってきて後ろから胸を鷲掴みにしてゆっくりともみしだき始めて)
>>498
ほれほれ、暴れんじゃねえって。
今更だがなあ……オレ、悪い狼なんでね。
(ぎっちりと掴んだ腕を離さない)
(ケラケラ笑うその顔にはもはや被った猫など何処にもいない)
へえ、遊んでねえ真面目なオマンコだ。
意外でもねえが……へへ、雌の匂い。
感じちまってんのか?いやらしい子だねえ?
(なんとも理不尽なことだが、女を犯し、屈服させ、陵辱することが大好きなこの狼)
(斯様に愛撫だけにとどめても、相応の手練手管を有するもので)
(唾液を垂らした指を、むき出しの割れ目に這わせると)
(前後にゴシゴシと、手慣れた様子で愛撫を始めた)
>>500
けけけ、その気になってきやがったか淫魔。
おもしれえ、今日は共同で楽しむとすっか?
>>502
いけるとこまでね……よろしく…♡
>>500
あ、やぁ、ちょっ!
(前から来る人狼の強い腕と、背後からのミリアムの手をなんとか押さえようとする)
(両方の乳房が直ぐに露出すると、背後から怪しい動きで長くしなやかな指が揉みしだく)
(サッキュバスの巧みな愛部に、ぞくぞくと背筋が震える)
(ただ胸を揉まれるだけで、雌の本能が掻き立てられてしまう)
はぁ、や、らめ…んぅ…
>>501
ひぃ!
やぁ…だ、だめ…な、なんで、こんな…
(刺激を受けて感じ始めた脾肉を、ジンジンの、指が撫でる)
(前後から挟まれて巧みな刺激を受けると、体から力が抜け落ちる)
ひゃや、らめ…んう♥
(溢れ出す愛液が太腿の内側をたらっと流れ落ちる)
(抵抗する力もなくなって、二人の愛部に体を委ねはじめる)
はぁ、あ、あん!
(指の動きに合わせて淫らに腰を前後に揺らす)
>>504
ほぉらこんなとこまで……うふふ…♡
(微笑みながら今度は人差し指を使ってこりこりと乳首をこねくり回しながら首筋に舌を這わせてゆっくりと滑らせていき)
>>504
いいねえいいねえ!
プニプニの肉がたまんねえ……へへへ、奥からどんどん溢れてくるぜ?
(愛撫をまともにすることも正直そこまで無い、という無体な陵辱が最近多く)
(素直に感じる彼女に気を良くして、ますます熱を込めて愛撫を繰り返す)
(ねっとりとした蜜を絡め、襞を丁寧に、素早くなぞっていく)
(もう抵抗はしないと判断し、腕も離してしまって)
>>503
そうだな、一回イカセちまうか。
俺もそろそろ辛抱たまんねえんでな……!
(合わせろ、と言って下半身の愛撫を加速させる)
(クチュクチュと太い指が無毛の割れ目を揉むように、犯していった)
>>505
はぁ、や、め…あぁん♥
(勃起した乳首がかつて無いほど膨張する)
(コリコリにシコって、はしたなくにょっきりと伸びた乳首)
はぁ、な、に…これ…なんで…あん♥
(首筋を舌が這うと、体がブルブルと震える)
(首を傾けてトロンとした瞳で背後から襲いかかるサキュバスの瞳を見つめる)
>>506
はぁん、あ、ひっ♥
な、こんなの…だ、だめ、いや!
ひぃ、ひ、ひぐ、いっ!!
(ガクガクと膝が震えて、御漏らししたように太腿までグッショリと濡れる)
あ、ああぁ、あっ♥ あん、あ♥ あ♥ あ♥
(ガクガクと痙攣して軽く達してしまう)
>>507
私の瞳が気になる?ふふふ♡あれ?もう軽くいっちゃったのかなぁ?
(こりこりの乳首をきゅーっとつまんで刺激しながら細い尻尾に光を纏わせて、陰核をこねくりまわした途端に強い快楽刺激が彼女を襲ってきて)
>>506
すごい手マンせめぇ…♡あたしでさえいかされそう…♡
>>508
(吸い込まれるような瞳からうっとりと目が離せなくなる)
(吐息を漏らしながら、舌を出して唇を舐める)
はぁん、やっ、あぁん♥
(軽く絶頂して敏感になった体)
(光を帯びたしっぼが陰核に刺激が走る)
(背中を仰け反らせて、強い絶頂…プシュっと膣から熱い潮を吹き出す)
>>507
ケケケ、はしたないねえお嬢ちゃん。
まるで漏らしたみてえじゃねえか。
床にいやらしい水たまりが出来てんぞ?
(自身の愛撫に絶頂した雌を嘲笑う狼)
(そうして、離した指を目の前でしゃぶり、愛液を味わって見せつける)
(腰穿きを外せば、彼女の目の前に勢いよく勃ち起こる人狼の肉棒)
(30センチは優にある、獣のペニスだ)
どうだい嬢ちゃん?
これからお前さんを抱えてぶち犯すペニスだ。
(頬を叩く肉棒)
(獣臭さと先走りの雄のむせ返るような匂い)
(不潔さのない、雌を犯し孕ませる純度の高い凶器だ)
>>508
サキュバスに褒められるたぁ光栄だね。
……えっぐ、やっぱこええな。陰核に直接かよ。やるねえ
ちょっと抱えとけ。駅弁でコイツ犯すからよ
>>510
はーい、かしこまりー♡
(尻尾を収納してから彼女を抱えあげて人狼が駅弁でばっこんばっこんとできるような姿勢にして)
>>510
はぁ、あ、は?
(頭が朦朧とする)
(そそり立つ肉棒で頬をペチペチと叩かれる)
(獣臭い汁が頬に当たる)
はぁ、あ、んぁ…あ…
(無意識に口を開き、舌をだらりと垂らす)
(肉棒が舌に触れると、ぼんやりとした表情でそのペニスをねっとりと舐める)
>>511
(体格が大きいとはいえ、女性の細い腕)
(なのに、あっさりと体を背後から抱えあげられる)
(正面の人狼に向けて股を拡げられる)
あ…う、ミリアム…?
>>511
いい子だ。
丁度いい高さじゃねえか……ケケケ。
(すっかり笑い方も素に戻っている)
(此処まで来て取り繕うものなどありはしないので当然だが)
>>512
へえ……なかなか才能がありそうだな、お前さん。
このまましゃぶらせててもいいんだが、せっかくのサキュバスとの共演だ。
名残惜しいところ離させてもらうぜ?
(舐めあげる虚ろな表情に酷くそそられながら)
(手でペニスを舌に擦りつけたりもしたが、ミリアムの行動に任せて離す)
(そうして乗り出した身体、やはり人外のサイズ)
(腰に手を回し、脚の間に身を密着させれば)
(その凶暴な肉棒を、さきほどまで苛め抜いた肉穴へあてがい……)
グルゥアッ!!
(咆哮一突き、一気に、ミンティアの奥底まで貫き犯した)
サキュバス、離していいぞ!
後はこっちで抱えるからよ!
お前も好きにやってやれ、唇とかなあ!
(串刺しにした雌を軽々抱えて、腰を振る)
(全体重が乗ったまま、ペニスが雌穴をこじ開け突きまくっていく)
(粘膜を分厚い獣の粘膜が犯していくけれど)
(決して離されない、逃げられない、ただ貪られる状態)
>>513
んちゅ、んぅ♥
(押し付けられるペニスをねっとりと舐める)
(背後から抱えられて、大股開きになると、口元から肉棒が離れる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(呼吸が荒くなり、視線が彷徨う)
(相手の顔も認識出来ているか…極太のモンスター…人狼のペニスが、濡れた熱い肉襞に触れる)
あっ…ひ、ひぎいぃぃぃぃ!!
(目を見開いて絶叫を迸らせる)
(固く太い肉棒が容赦なくミンティアの膣を貫き、押し広げる)
(ブチブチと狭い膣穴が引き裂かれ、子宮口をガツンと抉られる)
あ、が!!
(だらっと垂れ下がる上半身、極太のペニスで膣穴を容赦なく抉られる)
(ごつ、ごつと膣を掻き回されて、結合部から愛液が勢いよく吹き出す)
ひゃう、ら、こわれ、るぅ!!
【ごめんなさい、、ちょっと限界です】
【半端ですみませんが離脱します】
>>514
あぁ?処女だったのか?
それともまともに交尾して無くて狭いままのダメマンコか?
まあいいや、どっちにしても……キツキツで最高だぜぇ!?
(上下の腰振りに掴んだ彼女をも動かした駅弁)
(もはや人間をオナホールにするような膂力と巨根の暴力)
(グチグチと様々な液体の混合がなされる音)
(押上げ、引いて、また押し込まれ)
(揺さぶっていく、一方的な蹂躙)
ほれほれ、上半身もしっかりしがみつかねえと危ねえぞぉ!
体重かかって全部マンコにのしかかるからな!
(だらんと下がる上体を、下半身を犯しながら注意する)
(胸を手が掴み揉みしだく、ひどく乱暴なのにツボだけは抑えた手付きだ)
(片手でも容易に支える腕力も凄まじいが、軸になったペニスは狭い膣を自分の形に拡張していく)
(自分専用オナホに変えんとするかの掘削行為であった)
>>515
【予定外の流れでしたが楽しかったです】
【良ければいつか続きをしたいですね。ありがとうございました!】
【まだいます…?】
>>518
【物凄く持て余してます、つまりいます……!!】
>>519
【ちょっと覗いてみたら姿お見かけしたので声かけてみたのですが、ロールできるほどの時間無さそうなので下がった方がいいでしょうか…?】
>>520
【クリスさんがお時間無いのでしたらご無理はなさらずに。ただ私は僅かな時間でもお話できたら嬉しいです】
>>521
【ああいえ、3時4時まではいられないのでロールご希望でしたら邪魔しちゃいそうなので…】
【お久しぶりにお見かけしたのでつい声お掛けした次第です】
【そう言っていただけるのでしたらこんばんは】
(
>>522
【ロール希望ではあるのですが、この時間ですからね……】
【例のソルレイプを進めるとかでも私は歓迎ですよ?なんてね】
【えぇ、こんばんは】
【お久しぶりです】
>>523
【時間が早かったらお願いしたいんですけどね】
【ロかさんとのレイプってどんなお話ししましたっけ…】
【お久しぶりです】
(たまたま見た惨状に呆然としている)
>>524
よう嬢ちゃん、お前もやるかい?
(まだ半勃起のペニスをぶら下げながら笑っている)
こんなとこで気取って服着てんなよ
【確か街角で襲ってその場で犯すやつだったかと】
【そのまま家に連れ込んで犯しまくるとかでしたかね】
>>525
や、やりませんし!
気取ってなくても服は着るものですし…
(隠そうともせず、半勃起でも十分なサイズのペニスから目を逸らし)
【そういえばそんな話をした記憶も…】
【if的に孕むとかそんな話したやつでしたっけ…?】
>>526
いいだろいいだろ、ほれほれ。
無理強いはしねえけど?楽しいぜ?
(近寄ってお尻をかるーくぺちぺち)
【そんな事も言ってましたね】
【半分洗脳エッチみたいな感じだったかと】
>>527
やりませんってば…
(遠慮なくお尻を触ってくる手を軽く払い)
【ソルさん洗脳能力持ちでしたっけ?】
【洗脳自体は問題ないです】
>>528
本当に駄目か?しょうがねえな。
《触るくらいなら問題ねえじゃねえか、なあ?》
(耳元でささやく声に、精神への架け橋が宿る)
(無意識下への汚染はあまりやらないが、気分が乗っているようだ)
【夢渡の能力で汚染する感じですねえ】
【こいつそういう搦手がメインのやつなのです】
【ありがとうございます】
>>529
……それ以上のことしてこないなら…
(戦闘体勢ならいざしらず、無抵抗の状態では精神汚染に気がつけなかった)
(払った手をそのまま止めて、少しさわられるくらいであれば問題ないかと意識が少し変わっている)
【なるほど、そういう能力でしたか】
>>530
そうそう、そのくらいなら小休止にもならあな?
(自分の都合で会話しているがかかってしまったら気づけまい)
(これが夢渡だ)
で、今日は随分おせえじゃねえの?
何処行ってたんだ?
【まあ基本は精神を殴りつけて昏倒させる使い方がメインですけどね】
(あ、触るの忘れてた……!)
(そっと手を忍ばせて胸元を衣服の上から責めつつ、お尻も揉みしだくだろう)
(……やる気満々だな?これ)
>>531
>>532
それで満足してくれますね…?
(襲われるよりは触られる程度で済むなら問題ないと考えてしまう)
(それが相手の能力で誘導されたものだとは気が付かない)
ゴブリン退治から帰ってきて、遅めの夕食をとった帰りです…んにゃぁ…
(最近ご無沙汰な体は服越しに小降りな胸とお尻を触られただけで思わず声を漏らし)
【搦め手を使った脳筋ですね…】
>>533
あぁ、勿論だっての。
(そういいながら、速くも指は彼女を剥きにかかっている)
(すっかり脱ぎきってしまえば、そこで犯されていたミンティアと同じ運命は免れまい)
(しかしこのレイプ魔、まあまあそこそこ巧いのである)
(しっかりご無沙汰な肉襞や先端を肉球で刺激していく)
【えぇ、ロカが完全脳筋ですね】
>>534
それなら仕方ないですね…にゃ…ぁ…ん…♥
(触られるだけなら脱がされても問題ない、そんな気になってしまいシャツもズボンも脱ぎかけにされても抵抗しない)
(根拠もなくそれだけで満足するとの言葉を信じてしまっている)
(既に湿り気を帯び始めた割れ目と固くなった乳首への巧みな刺激に声へは素直に甘いものが混ざり始めた)
【脳筋コンビでしたか、搦め手専門と脳筋かと】
【間違えて途中送信しました】
【これからいいところで申し訳ないですが、また会えたら続きを…といった形でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ちょっと眠気と諸々が…】
>>536
【はい、性懲りもなくえっちなことしてしまいましたが付き合っていただき感謝です】
【またお愛しましょう?】
【私もこれで落ちますね】
>>537
【いえ、ありがとうございました】
【誤字なのでしょうか…】
【おやすみなさい、私も落ちです】
ひっでえざま……まあいいや、とりあえずいてみるぜ〜
ふわぁ、こんばんわー
ちょっとお邪魔するよー
(ふわふわと空を飛びつつ、すーっと滑らかに着地する)
こんなところで寝てたら風邪引くかなー、とりあえずこうして…と
(寝てしまったであろうベノムに一枚シーツを被せて、離れ際に軽くちゅ…とキスをしてみる)
さて、僕も帰ろっと…おやすみー
(再び羽を広げ、バサバサと飛んでいった)
ポーション、解毒剤などございます
冒険者の必需品、いかがですか?
(薄暗い路上でバスケットを持った少女が佇む)
(時おり通り過ぎる人に声をかける)
(歳の頃は16・7歳、赤い頭巾に赤のディンドル、胸は豊満な丸みを帯びている)
>>542
おいおいねえちゃん、この辺はうちのシマだぜ?
勝手に商売してもらっちゃ困るなあ……ひひひ
>>543
ひっ!ご、ごめんなさい!!
あ、あの、直ぐに帰りますから!
(慌ててぺこぺこと頭を下げると、そそくさと逃げ出す)
>>544
おっとぉ!逃さねえぜ!
へへへ、しっかり身体で払ってもらわねえとなあ!
(いつの間にか数人で囲んでいる)
(手がわらわらと彼女に伸びていく)
>>545
きゃーっ、た、助けてっ!!
(複数の手が少女の身体を捕らえる)
やだ、ゆ、許して下さい!
ひ、酷いことしないでぇ!!
(じたばたと暴れるが、男たちの力デねじ伏せられる)
>>546
ひゅー!すげえや、でけえおっぱい!
服の上からでもこのもみごたえだぜ……!
(一人は後ろから手を伸ばしてわしづかみにしている)
(人気のない裏路地に連れ込まれる彼女を、助けようなんて正義の味方はいない)
(いくつもの手が彼女を脱がしにかかる)
(こんな場所で脱がされたら何処にも逃げられないだろう)
(男たちの興奮の息遣いが彼女を囲んでいる)
>>547
あぁ、いやっ! さ、触らないで!!
(ディアンドルで強調されるバスト)
(Gカップはある巨乳を背後から揉みしだかれる)
(人通りの少ない夜道、路地裏に引き込まれれば助けは絶望的で)
やぁ、ひ、何をするんですかぁ?
(頭巾が落ちると栗色の三つ編みが揺れる)
(スカートが脱がされて、白いショーツ姿に)
ひっ! いやっ、み、見ないで…ダメ、そ、それは…いやぁ!
(泣き叫ぶ少女の下着が剥ぎ取られる)
(無毛の深いクレバスが男の欲情を誘う)
>>548
ひゃあ!牛かよこのバスト!
母乳でも出るんじゃねえの?
出ねえんなら出るようにしてやるけどな!
(左右から違う男が乳首に吸い付いて揉み始める)
(腕もお互いがガッチリホールドしている)
あーうめえ……わかいおまんこ最高だわ……
(毛のない割れ目にむしゃぶりつく屈強な男)
(妙に馴れた舌が割れ目の奥に入り込んで音を立てる)
へへへ、さっさと馴らせよ。
ぶちこんでやっから。
(あぶれた男が勃起したペニスをコスっている)
(凶悪な反り返り、黒黒として不気味だ)
>>549
ひゃっ!
(シャツがめくれると、露出したバストを包む白い下着も剥ぎ取られる)
(豊満な乳房に少し大きな乳首、明るいピンクをした若々しいその部分へ左右から2人の男がしゃぶりつく)
ひぃ、やぁ、は、恥ずかしいっ…
(柔らかな乳房が左右に引っ張られて淫らに形を歪める)
ふぁ、やぁ…やめてぇ…
(涙を溢れさせながら股を大きく開かれて陰部を啜られる)
(ぴちゃぴちゃといやらしく舌で愛撫されると、クリトリスが勃起して愛液も溢れ出す)
>>550
いいねえ清楚な下着!
このいやらしいカラダにぴったりじゃん!
ギャハハハハハ!
(好評なようだ)
(それがいいことではないだろう)
お?お?
なんだよレイプされて感じてんのか?
おつゆがとろとろだぜ!
(気を良くした男がクリトリスを舌で弾く)
(中指を中ほどまで沈めて出し入れさせて)
ほーれほれほれ、我慢しろよ?
イッちまったらアジトに連れ帰って全員でチンポで犯しまくるからなぁ?
(明らかに耐えさせる気なんかない)
(激しい手マンでイカセにかかって)
>>551
ひぃ、いやぁ!!
は、ひぃぃぃん、ひぃ、ひっ!!
(甲高い鳴き声を上げて、顔が涙でぐしょぐしょになる)
(容赦なく吸い上げられる乳首がいやらしく勃起する)
ひゃう、か、感じてません!
あうっく、あ、ひっ!!
(クリトリスを舌が弾くとぐんっと腰を突き上げる)
はぁ、はぁ、はぁ、あん!!
(指を膣に挿入されると、強く目を閉じる)
(愛液でヌルヌルした膣壁を指で激しく掻き回される)
ひぎ、いやぁ、や、やめてぇ、あ、あひ!!
(ぐっと背中を反らせると、あっさりと絶頂してしまう)
(プシャーと勢いよくアーチを描いて放尿してしまう)
>>552
おお〜〜〜!!
(路地裏に響き渡る歓声)
(ならず者たちがゲラゲラ笑って見事な放尿を笑った)
はい、負けー。
じゃ、行こうか。この路地進んだとこの地下にあるから。
逃げようとか思うなよ。
こんな可愛い顔をさ、あざだらけにしたくねえだろ?
(娘の巨乳に指を食い込ませながら、脅す男)
(下着も何も全部回収されて、彼女は歩き始めるだろう)
(進む途中、何度もおまんこを指でほじられ続けることになる)
【時間とか大丈夫ですか?】
>>553
ひぃ、は、ひ…
(ほぼ全裸で男たちに囲まれて路地裏を歩かされる)
(よろよろとした足取り、豊満な乳房がぶらぶらとだらしなく揺れる)
あく、う、あっ!
(膣に突き刺された指の刺激に膝が折れそうになる)
(ダラダラと淫水を零しながら、男たちのアジトへ連れ込まれる)
【少し眠いです】
【ここまでにさせて頂けますか?】
>>554
【はい、いきなりで付き合っていただいてありがとうございます】
【最後に〆だけ置いて終わりにしますか?】
【凍結は、可能であれば明日の深夜1時以降か火曜日のお好きな時間ならいけます】
【凍結は厳しいですね】
【すみませんが、これで失礼します】
【はい、おやすみなさい】
…聞けば魔王軍の将が増えたそうですわねぇ…
わたくしの前に立つならばそのそっ首を盾の飾りにして差し上げますものを。
それにしましても…下民という者共は口さがない事。
(街に出れば噂話が耳に入る)
(人の多い通りを歩くのにも少し…慣れた)
>>558
(人の多い往来を、色々考え事しながら歩くジルベルト)
(どうやったらもっと剣の腕前が上達するのか、魔法をどう組み合わせるか、最も野菜が安い店はどこかなど……)
(と、考えがごちゃごちゃしていると、どん!と人にぶつかり)
わっ、ごめんなさ……
……ロヴィーサさま!?
(まさかこんな所で逢えるとは。思わず彼女の手を取り再開を喜んだ)
(同じ貴族同士なせいか、何故か彼女にはなついている)
>>559
……この街は賑わっているようですけどちょっと人が多いですわね…
ええいうっとおしい……っ!
(人込みとか大嫌い。もともと短気な性格も相まって段々いらいらしてきた)
きゃっ…!
……ちょっと前を見て歩きなさいな愚民風情が!
このわたくしにぶつかってくるなどなんたる無礼!
打ち首に……あ、あら?
(あっさり沸点を振り切り、手打ちにでもしようなどと言いだしかけ…てみたら知った顔だった)
………あなた…しばらく顔を見ませんでしたが…
こんなところで何やっているんですか?
(物珍しい者を見たといわんばかりにほっぺを引っ張ってみたり)
>>560
むいー……ロヴィーサさまぁ……やめへぇ……
えへへ、今度はボクの番だよっ!むにゅー……
(柔らかいほっぺたを引っ張られ、むにーと顔の形は変わり)
(お返しとばかりに、彼女の両ほっぺたを引っ張って)
(こんな事したら普通に失礼極まりないが、ロヴィーサ様に対しては何故か無邪気なジルベルト)
えっとね、前は魔王城に捕まってたんだけど、今は助け出されてこの街の道場で修行してて……
ロヴィーサさまもどう?楽しいよっ。
(剣術の種類が違うということはさておき、ごく簡単にこれまでの経緯を説明する)
(そのままギュッと手を握り、えへー……と笑顔を向けた)
………
(そんなじゃれあいの傍ら…いかにも怪しい、フードを被った黒いローブ姿が歩いていく)
>>561
ふにゃっ!?こ、高貴なるわたくしの美貌になにを!
(端正な顔が崩れた)
(子供相手にムキになりほっぺたの引っ張り合い)
(相手はずっと年下なのだけれど…)
……はぁ?
…………このおバカ!!!
その時になぜわたくしを呼びませぬか!それこそ魔王を滅ぼす好機だったものを!
(すぱんとジルベルトの頭を小突いた。ひどい)
(そして魔王に勝てると信じて疑っていない。微塵も)
まったく呑気な顔をして…抜けているのですから…
まぁよろしい…それは後日の事としましても……って……
ヒノモト剣術?
……あなた……斯様な果ての果ての極東の蛮族ごときに教えを乞うているんですの?
所詮田舎者ですわねぇ。よくって?世界の中心はローゼンクロイツ。なんでもかんでもナンバーワンなのがローゼンクロイツ。
無論剣術も。白薔薇の騎士たるこのわたくしが東洋人なんぞに教わる事など何もありません。
(ごく当たり前のようにこの貴族はレイシストである。真似してはいけない)
>>562
ちょっとお待ちなさいな。
あなた…悪ですわね?
いえ、答えるまでもありませぬ。見ればわかりましてよ。
その怪しい風体。邪悪な魔導士か何かに違いありませぬ!
>>562
あっ、メティカさ……じゃない?
メティ……エさん……?
(メティカさんは姉弟子としていつも共に高め合う仲だけど、姉妹のメティカさんとはあまり面識がない)
(そのせいかなんだかはっきりしない様子)
>>563
ふぺっ!痛いよぉ……!
だってロヴィーサさまと連絡も取れないし、それにすっごく怖かったし……
(ぽすんと頭を小突かれると、患部を抑えて少し涙目。ダメージはほぼ無い)
ば、蛮族なんかじゃないよーっ!
かっこいいし、強いし、優しいし……それに、その……
おっぱい……大きかったり……えへへ……
(必死に反論、そのついでに何故か口を突いて出てくる夜の生活)
(ぽーっとあの時のコトを思い浮かべていると、ロヴィーサ様を見て我に帰り)
あ、も、もちろんロヴィーサさまも優しいけど……!
うん、キレイだし優しいし……胸は、その……うん。
えへへぇ……
(わたわたと取り繕うようにロヴィーサ様を褒めちぎり?)
(そっと体を寄せると、ちょっと幸せそうな表情を浮かべ)
>>564
………ン?
目麗しい聖騎士様が私のような者に声をかけて下さるとは珍しいネ
で、その目立ての通りだとしたら…どうされるノ?
(半ばからかうかの声音で答えると、フードを被ったまま口元に笑みを浮かべた)
>>565
おや、お前は確か…姉さんが通っている道場の…ジルベルト、だったかナ?
最近まで魔王城で囚われの姫君ポジションだったとか何とかかんとカ…
まぁ、経緯はどうあれ、よくあそこから抜け出せたものだネ
(くつくつと楽しげに笑みながらジルベルトを見下ろしている)
>>565
…貴族たる者。魔物ごときを怖がってなんとしますか。
領民にも示しが付きませぬ。わたくしたち貴族は下民や魔物と違って選民なんでしてよ?
それにふさわしい態度というものがありましてよ。
(と、言ってみても子供ですし仕方ないのかしら…と、自分の精神年齢は棚に上げて上から目線だ)
………はぁぁぁぁぁぁ……だから貴方は田舎者だというのです……
物を知らないんですのね………木と紙でできた家に住んでる原始人ではありませぬか。東洋人など。
椅子も知らず床に座ってる文化レベルだそうですわよ…って…
あなた……
(蒼い瞳を軽く瞬きさせた。いやいやいや、こんなお子ちゃまがまさかと)
(とはいえ男の子、どーやら東洋人の女のおっぱい見て鼻の下でも伸ばしたのだろうと解釈し、少し呆れた)
ふん、当然です。当然ですが!
お、奥歯にものの詰まった物言いなさいますこと。まさかとは思いますが…
その蛮人の胸の方がわたくしより美しいとか…そのようなことは申しませんわよね?申しませんわよね?
(こめかみぴくぴくさせてどこか幸せそうなジル少年に詰め寄った)
(相手はお子様。くっついてくることはさして気にしてはいない。嫌いではない。香油の香りが鼻腔をくすぐる)
>>566
無論斬って捨てるに決まっているではありませぬか。
魔法だの魔物だのは悪であると主も申されております。
まずは……その顔を日の下に晒してみせなさいな。
(学校の教室でみすぼらしさを恥ずかしがっている子を無理やりさらし者にするような虐めっ子気質)
(人が顔を隠していると暴きたくなるらしく)
(サーベルを引き抜くとフードの先を切っ先で撫でた)
>>567
おお、こわやこわや…斬り捨てられては、ひとたまりもないネ
しかも、決まっているなどと確定要項とは恐れ入るもノ…
(口調だけ怖がっているかの素振りを見せながら肩を竦めている)
私の顔に興味がおありとは珍しいネ
てっきり、有無も言わざずスッパリ斬られるかと思ったけド
これも一種の情けというものなのか…らて、さテ?
(言うが早く抜剣する相手を前にしても、特に動じる事はなく)
(そのまま切っ先を向けられても平然としていたが、フードを撫でられると不思議そうに首を傾げてみせた)
【らて、さテ?→はて、さテ?】
【とんだイージーミス失礼したネ…】
>>566
と、囚われの姫君……ボクは男ですっ!
(もちろん冗談だということは分かっているけど、それでも女の子扱いされるのはなんだか複雑)
(ぷくーっと頬を膨らませながら威嚇、効果は全くと言っていいほど無い)
帰ってからはメティカさんにお世話になってて、みっちり鍛えられてますっ。
もう少し優しくしてくれるといいけど……
(やはり姉弟子だけあって厳しい。が、それももちろん愛のムチであることには変わりない)
>>567
貴族でも平民でも人は人だよっ。
魔物も違うかもしれないけど、それでも人と同じような魔物だっているんだよっ!
貴族だからって威張るのはやめた方がいいよっ!
(びしっと指差して、まるで論破したかのよう)
(父からはそのように教えられ、彼女のように選民思想はあまり無いため、意見は衝突)
(が、これ以上やるとケンカに発展しそうなので、そっと議論から身を引く)
…………え?うーんと、そうだなぁ……えへへぇ……
ししょーのおっぱい、やらかくていい匂いで……
(再び妄想モード。うっとりとした表情で思い浮かべる師匠の胸にすっかり心奪われ)
(それでもずずいっと距離を詰めるロヴィーサ様、甘い香りが強くなり)
(そっと背中に両手を回して、図らずも彼女の胸に顔が埋まる)
(今は師匠のモノを思い浮かべていた時とは違い、顔を真っ赤にして、ギュッと抱き付く力が強くなり)
ロヴィーサさまの胸も……柔らかくてむにむにで……
ボク、えっと……すごく、好きだよ……?
(急にしおらしくなり、胸の間から彼女を見つめて、にこりと微笑んだ)
美人だけど勘違いお嬢か…
>>570
ポジションと言っただけで別に性別を否定した覚えはないけどネ?
あくまで、揶揄の一つとして挙げただけに過ぎないヨ
ま、そんな風に脹れた所で可愛いげがあると認識されるくらいなものネ
(そんなジルベルトに構わずからかいモード継続のようだ、残念!)
へえ、姉さんに…それはそれは良い事じゃないかネ
姉さんは真面目だからね、そういう所で厳しいのは仕方ないと言えル
けど、それもまたお前の事を思っての事だと思うヨ
(想いが通じた娘と仲良くするのは構わないけど精進もする事ネ、と加えてニヤニヤしている)
>>571
その勘違いな部分でからかうのもまた楽しみとも…コホン、何でもないヨ
>>568
このわたくしが見せろと言ったらさっさとお見せなさいな!
それともよほど人目に晒せないお顔をなさっていて?
ほほほほ、おーっほっほっほっほっほ♪
それならこのわたくし自ら暴いて差し上げましょう。感謝なさいな♪
(よし、虐めてやる。嬉々としてサーベルを振るいフードを切り裂いた)
(醜い顔してたらアヒルの子よろしく徹底的に虐めてやろう)
>>570
……熱でもあるのかしら。
そのような世迷言が口を突いて出るなんて。
………それとも広い食いでもして具合が悪いのですかしら。
(まさに異端。もう異教のお経でも聞いてるような気分になり、「わけがわからないよ」状態)
(ジルベルト少年が病気か何かで発狂したのではと本気で心配になった。失礼な話だが)
(額と額をこっつんして…熱は無いようですわねぇと首を傾げる。この貴族、一応ヒーリングが使えるのだがあまり効かない)
ちょっと大人しくしてなさいな。
そこな怪しげな輩の正体を暴いて差し上げますから。
(子供は守ってやる対象ではあり、肩を抱いて強く抱き寄せた)
(ほとんど虐めっ子のような理由で相手の正体暴こうとしているが、危険な魔物だったら戦うつもりだ)
(強く抱いたために…少年の顔をほとんど胸の谷間に埋めている)
(むにむにとか好きとか真面目に聞いていたら破廉恥ですっ!みたいに頭の一つも叩いたかも知れないが)
(今は意識を強くメティエに向けていた)
>>571
ふふん。もっと称えなさいな。
世界の中心で咲き誇る白薔薇の美貌を!
崇め奉って土下座して靴を舐めてもよろしくってよ?
特別に許して差し上げます。
おーっほっほっほっほっほ♪
>>573
(もう少し何か言おうかと思っていたものの、それよりも早く…)
(辛抱足らないであろう彼女の剣が振るわれ、刃の煌めきと共にフードは容易く切り裂かれた)
………あらラ?
全く、今暫くはからかい通せるかと思ったのに…そう上手く行くものでもないカ
(燃えるような朱の色の瞳、同じくして映える彩りの髪が露わになり)
(何処か自信ありげにも見える、整った顔立ちの表情が高らかに笑うロヴィーサを見据えていて)
(その傍らで、やれやれと言わんばかりに溜め息をつきながら、後ろ手に長い髪を引っ張って外へ引き出した)
ふぅ…改めて、ご機嫌麗しゅう…聖騎士様…?
>>572
そ、そうですよねっ……!
ボクはまだまだへなちょこだから、メティカさんが厳しくしてくれる分、強くなれるし……
(改めて他の人から言われると、自分に対して期待してくれていることの裏返しだと悟り、ふつふつとやる気が湧き上がる)
つ、椿ちゃんとは……その……うぅ……
あんまり言わないでくださいぃ……
(これも他の人から言われると、結構恥ずかしい)
(ニヤニヤと笑うメティエさんの前で、しおらしくなっていた)
>>573
そ、そんなでたらめ言ってるんじゃなくてっ!
ほんとに、その……好き、だから……
(真っ赤な顔で愛の言葉を紡ぐジルベルト、本心からではあるが)
(いまいち彼女には響いていないせいで、なんとなくちぐはぐしている)
(額と額が触れると、透き通るような肌の彼女に見つめられ、すっかり骨抜きにされた)
って、その!メティエさんは悪い人じゃなくて!
ボクの姉弟子のメティカさんの妹さんで、全然魔物とかじゃないよっ!
(もちろん彼女たちが人ならざる何か、というのは薄々感じてはいるのだが)
(今のロヴィーサ様に言っても聞き入れてもらえそうにない)
(それに、このハイレベルな争いに介入するほどの実力も無く、今はロヴィーサ様にギュッと抱き寄せられ、苦しいくらいに密着していた)
>>571
勘違いというか、自信家というか……
でも、あんな風になんでもポジティブに考えてみたいですっ。
>>574
はぁーっはっはっはっはっは♪
ぷーっぷっぷっぷっぷ♪
どんなお顔をなさっているのかしら?どんなみずぼらしいお顔をなさっているのかし……
……………………意外とまともじゃありませんの……
(バカにして晒して笑いものにしてやろうと思ったら…醜くもみすぼらしくもなかった)
(この虐めっ子、物凄くがっかりしている!)
しかもなんで人間なのです!まぎらわしい!
わたくしの経験値になる栄誉を授けてさしあげようと思いましたものを…
(実はそうでもないようだが気が付いていない)
>>575
…そのおっぱいがどうとかいう東洋人が…ですか?
知りませんわよ。どんな結末になりましても。
あの者たちは所詮異人種。わたくしたちとは何もかもが違うのですから。
例えるなら猫が犬に愛を囁くようなものです。
(まるきり噛み合っていないのか、いるのか…)
(この貴族、身近に年下や目下の者がいなかったせいか、言いたい事だけ言って、どうにも人の考えを読む力に欠けている)
それを先に言いなさいなこのおバカ!!!
(言っても聞いたかどうかはかなり怪しいが)
せっかく虐めてやろうと思いましたのに…ぐぬぬ。
ふん、不愉快です!帰ります!
あとはあなた方で勝手にしなさいな!
(そして勝手に怒り出した。どこまでも身勝手に)
(胸に抱き寄せていた少年を解放すると宿に戻るとばかりに、野次馬を押しのけたり、鞭で追い散らしてずんずん歩いていってしまう)
【…なんだか久々のノリを愉しめた気がしますわねぇ…あなたがたに感謝しなくもなくってよ。お時間ですのでごきげんよう】
>>575
へなちょこだと自覚出来ているなら伸び代はあると思うけどネ
変に自信過剰寄りとなったら面倒そうではあるシ…
ああ、寄りというか変に突き抜けている例ならお前のすぐ側にいるけド
(と、そんな事を言いながらも視線をそれとなくロヴィーサへ…恐らく他意はない、多分)
実際、目の前のその女に魅了されかけている時点でどうかと…困った奴だネ
ま、そういう深い関係の相手がいるのは悪くないと思うヨ
で…何処まで行ったのか、敢えて聞いてみてモ?
(言うな、と言われれば言いたくなるのは人でなくても同じようなものだったらしい)
(しおれるジルベルトに意を介さず、しれっと聞いてしまう始末である)
>>576
意外と、は余計だと思うヨ
コラコラ、そこでガッカリされると少しばかり複雑なものを感じるのだけド?
…ン?見てくれは確かにそうだけど…おや、もしかして気付かれていなイ?
………てっきり、感付かれていたものかと思ったのにネ?
やっぱり、見た目通りにそこまでの力量ではないのかね、聖騎士様ハ
(と、こちらにもからかいモードで接しようかと思っていたが)
(何故か、機嫌を損ねて去っていく姿をポカーンとしながら見送る羽目となってしまう)
………
………本当に、何だったのかネ
【お疲れ様ね、次に会う時が楽しみでもあるヨ?ごきげんよう、ネ】
>>576
そ、それだけじゃなくてっ……!
ししょー達のことも好きだけど、その……ロヴィーサ様のことも……
(みなまでは言わない。恥ずかしかったからというのもあるが、最後まで言うのも野暮だと思ったからで)
(が、そんなヒノモト的な愛の囁き方は、ロヴィーサ様にはいまいち届かなかったようで)
(2人の間にちょっとした溝が出来る)
う、ご……ごめんなさいっ……!
(彼女に怒られ、すっかり萎縮してしまったジルベルト)
(いつものロヴィーサ様が帰ってきたと思う反面、少し寂しいような)
ろ、ロヴィーサさまっ……また逢えるよねっ?
今度はもっとゆっくり……バイバイっ……!
(胸から解放されると、残されたのはメティエさんと自分だけ)
(それでも彼女に対する想いはあまり揺らぐこともなく)
(ずんずんと野次馬をかき分け進んでいく後ろ姿に、不安そうな声色で再会を願った)
【今夜もありがとうございますっ、また次に会う時もお願いしますね、おやすみなさいっ】
>>577
ロヴィーサ様には魅了されてるっていうか、なんというか……
小さい頃はよくいじわるされてたんですけど、やっぱり貴族同士なんか気が合うというか……
え、ええっ!?えっと……その……
椿ちゃんとは、その……さいご、まで……
(首から頭のてっぺんまで、下からカーッと紅くなり)
(大好きな彼女とのそっちの生活を聞かれてしまうと、やはり恥ずかしい)
(それに加えて、姉妹ながら姉弟子のメティカさんとタイプの違う美人・メティエさんに尋ねられると、恥ずかしさは更に倍増)
(割と健全な関係だけに、話してもそこまで致命傷では無いのだが)
>>578
フーン…貴族繋がりという訳ネ
虐められてた過去がありながらも、今の関係…お前、意外と図太いのか人が良いのか…はテ?
そこは隠すとか誤魔化したりとかされると思ってたけド…
私の予想の斜め上を来たね、お前ハ
おまけに、そんな顔を真っ赤にして…実際、シてた時の方が恥ずかしかったんじゃないノ?
(そんな羞恥心を煽るかのように、ズケズケと踏み込んだ事を続けてしまう)
(どうやら、ジルベルトの反応を楽しんでいるように見えなくも…いや、それしか見えないであろう)
>>579
ううっ、あんまり言わないでくださいっ……!
ボクも今言ったの、すごく後悔してるし恥ずかしい……
(すっかり彼女の手玉に取られ、初体験の時の綺麗な思い出まで踏み込まれている)
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら尋ねる彼女は、思いのほか楽しんでいる様子も伺える)
し、シてた時は……やっぱりすっごく恥ずかしかったけど……
それでも、椿ちゃん……喜んでくれてたかなって……えへへぇ……
(実際にその時の事を思い返すと、恥ずかしさもあるがそれ以上に甘美な体験だったことが蘇り)
(今でも頭はふわふわとしてしまうほど、思わず笑みまでこぼしている)
って、なに言わせるんですかーっ!
(が、そんな時間も長くは続かず、メティエさんにノリツッコミ)
(調子に乗ってここまで話してしまったことに、ある種の罪悪感を感じ)
今日はもう帰りますっ、またお稽古しなくちゃですっ。
メティカさんも待ってるし……さ、さよならっ!
(美人ながら初体験を深掘りしてくるメティエさん、メティカさんとはまた違う大人な雰囲気にすっかりのまれてしまったジルベルトだった)
【ごめんなさい、ボクも今夜はここまでですっ】
【また今度はメティカさんにもよろしく……ってなんか違うかも】
【ありがとうございましたっ、これで失礼しますね。おやすみなさいっ】
>>580
いや、もうそこまで言ったら遅いと思うヨ?
片足どころのレベルじゃないしネ?
ま、吹っ掛けた私が言うのも何だけド…
(無論、ジルベルトが受けている印象そのものズバリなのは言うまでもない)
惚気ごちそうさま、って所かネ
こうも、あっさりとペラペラ喋ってくれるとは思わなかったヨ
だからと言って、言いふらしたりとかはしないつもりヨ?
………おお、これが噂のノリツッコミという…でも、もう聞いちゃったから後の祭りネ
(そうこうの内に、挨拶もそこそこに慌てた風に帰っていくジルベルトを見送り)
(楽しいものが見れたと、次はどうからかうかを考えつつ自身も歪みへと消え行く)
【姉さんにもよろしく伝えておくとしようかネ?ジルベルトもお疲れ様、お休みなさイ】
ふぅ……
(夜空の月を見上げ溜息を付き、月の光を集める為の魔法の壷に月の光が溜まるのを待って)
【このレスが……】
偶数:白犬
奇数:黒豹
素数:灰狼
というわけで私です。しばし失礼をば
>>583 >>584
あら……こんばんは狼さん♪
夜のお散歩かしら?うふふ……♪
(月の光はまだ半分も溜まってはおらず)
>>585
おや……こんばんは。
いえ、つい散歩がてら立ち寄ったら少し迷ってしまいましてね。
ふふ、情けない話ですが。
(嘘だ、彼女の匂いかは分からないが、嗅ぎ馴れない香りに寄っていったのである)
アナタは何を……?
>>586
あら、そうなの?ふふ……鼻の良いライカンスロープが道に迷うなんて……ねぇ?ふふ、おかしな話……ね?
(にっこりと妖艶に微笑むダークエルフの女)
(何やら含みのある言葉ではあるが、悪意等は感じさせない)
あら、私?ふふ、見ての通り、月の光を集めているのよ?ここは王都では特別月が綺麗に見える程、大気中のマナが澄んでる場所なのよ……と、言っても魔力に対する感知能力が高い種族の人以外には
あまり違いを感じられないかしら……?
>>587
はは、これは手厳しい。
(気づかれてはいるか、しかし自身も彼女の存在を知ってきたわけではないので)
(加害意識はない以上、堂々としていることにした)
なるほど、月の光を……?
私は人狼ゆえにある程度は感じますが、そうですね。
それらの加工や採取を為すとは流石はエルフ。
こういうのはからきしで……
>>588
うふふ……こう見えてもお姉さん、かなりの年増だから、それなりの経験を積んできてたりするのよ?うふふふふ♪
(目の前の狼の獣人からは害意のような物は一切感じず、此方も警戒等は一切していない模様)
ふふ、古来より狼と言う存在は月に、そして女に支配される物だし……太古の魔狼の血が薄れたとは言え、月の光に含まれた魔力を感じ取るのには長けているよう……ね?
(どうやら古代の神話に残る月の女神とフェンリルの事を言っているようだ)
ええ、エルフの血族は半分はアストラルサイド……精霊界に属する存在……故に魔力を感じ取る力は人種族一じゃ無いかしら?
特に私はダークエルフの血族、夜に満ちるマナ、そして月光は私に活力を与えてくれるわ……♪
月の光を結晶化させて魔鉄に混ぜると、強力な浄化の力を持った武具の材料となるのよ
特に月の結晶のみで作られた装飾品は脆くはあるけれど、毒の沼地を元の真水にへと浄化しきる程の力を発揮するわ?
最も……純粋な混ぜ物のない状態の月の結晶を加工できる業なんてエルフもドワーフも、ましてや人間ですら持っていないのだけれど……ね?
ジョブ∶魔法剣士/魔獣使い(昔∶ソードダンサー/アークメイジ)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶無し(昔∶剣閃の舞手 現在は一部から勇者or英雄と)
相性属性∶闇/土/氷
レベル∶177以上(限界レベル∶255 昔∶50)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはグラブルのマギサ+世界樹4ダンサー♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
装備∶・魔銀のシミター(デモンスレイヤー)
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う名剣
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる名品
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオーク達に捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力=マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも)
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化(レベル1)させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【取り敢えずプロフを張っておくわね…?】
>>589
ふふ、エルフの年齢を見た目だけで判断するほど私も若くはありませんよ?
もっとも、いくつであっても斯様に魅力的で美しいことには変わり無いのがエルフですが……?
(距離が縮まる)
(お互いに敵対心がない以上、彼女を余計な警戒で曇らせるのは失礼に当たると考えた)
(もっとも、彼女相手に何かしら害を為せるとは思えないが)
(場数と体質は彼女の実力をある程度匂いなどから推し量っていた)
女に支配……あぁ、女神の逸話ですか?
ふふ、私の目の前にいる方がそうであったなら、なるほど神話というのも納得ができる。
(彼女を女神に例えて)
ほう、ダークエルフの体質は流石の一言です。
私の場合、そう……ですね。
狼が真面目に狼をしてないもので……
(殺風景の山脈狼、月さえ背を向けよう醜悪な魔獣を指して)
相当な貴重品の原料作り、このように近場で見られるというのは光栄です。
お邪魔ではありませんか?
何分このように巨体なもので。
それに……色々と邪なケダモノですから。私も。
(彼女へ向ける視線の熱を、そろそろ隠しきれずにいる)
(手篭めにしようなんて考えはしないが、その美しい肢体に興奮しない雄ではなかった)
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
【では倣いまして】
【ところで……お時間がもし大丈夫ならこのままエロールなどどうでしょうか?】
>>591 >>592
あらそう?ふふ、でも……おばさんからして見たら、貴方もマダマダ可愛い子犬ちゃん……って所かしらね?
勿論、年齢でみたなら……と、言った所だけれど……ね?
(敵意も害意も持たないと確認しあい近づいてきたニクス)
(ゼノビアもまた、その硬い剛毛を撫でながら妖艶に微笑んで)
ふふふ、でも最近の若いエルフの子達は500歳以上の同族相手はNGって子も多いわよ?
なんでもマナが腐ってるとか……まったく、失礼な子が増えてやになっちゃうわ……森エルフの長老達は、一体どんな教育を若い子達に施してるのかしら……?ふぅ……
(かなりの実力者であるようだが腕っぷしで相手をだまらせるのは嫌いなようだ)
あら……ふふ、口がうまい人ね貴方って……ふふ、女神と同列に思われるだなんて、お世辞でもお姉さん嬉しいわ?
(口上手も嫌いじゃないわ……と)
あら……貴方の先祖はもしかして……
(目の前にいる白狼の獣人の中に渦巻く貪欲な魔獣の血が発するマナを感じながら)
ふふ、中々楽しめるかもしれないわ……ね?不真面目な狼さん?
(どれだけ邪悪な魔獣であろうと恐れる事は無いとウインクをし)
貴重品も貴重品、純粋な結晶製の品、月光の櫛なんて買おうものなら
小さなお屋敷が3つぐらいは買える程の物よ?
あら……?
(と、肌に感じた熱視線、ケダモノの情欲に)
(蠱惑的な笑みを浮かべ)
本当、獣人の男の人の猛りは分かりやすいぐらい強いわね?
【お誘いは嬉しいけれど、眠気も強まって来たし】
【今は少し無理だから、次の機会にお願いするわ?】
【ただ、貴方って深夜型だからこちらが中々時間を合わせられないのが……と、言った所かしらね……?】
とと、そろそろ月の光も溜まった頃合いね……またね狼さん?私はゼノビア……次にあった時にでも一緒にお酒でも飲みましょうね……?ふふ、それじゃ……バァイ♪
>>593
【かしこまりました、雑談ありがとうございました】
【そうなんですよね……転職でも考えましょうかね?】
【もし奇跡で時間がお会いしましたらそのときは是非に】
【では、おやすみなさいませ】
こんばんは〜よ〜
(珍しく玉座に腰かけているメルフィーナ)
誰かお客さんでも来ないかしらね〜
椅子に座ってるだけってのもつまらないわ〜
暇をもて余すおばさま
>>596
そうね〜女王なんて暇な時間も多いのよ〜
おばさんじゃないわよ〜! あんなに若々しく殿方とエッチとかしてるのに、なんでいつもおばさん扱いなのかしら〜?
もっと情熱的になった方がいいのかしらね〜?
ここらの王族で一番暇してそうなイメージ。
>>598
でも女王様が暇ってすごくいいことだと思うわよ〜?
国に事件とかが起こってないってことだもの〜素敵よね〜?
平和が一番なのよ〜♪
エルフィミア「……今とっても腹の立つ発言をお母様がしたような気が……」
(執務室で書類と格闘中のエルフィミア)
なら執務室いってみれば?
>>600
分かったわ〜ちょっと言ってくるわね〜♪
(ぽちょぽちょと呑気に歩いて執務室へ…)
こんばんは〜よ〜誰かいる〜?
エルフィミア「あ、お母様!? いいところに、こ、この書類の片づけをてつだt…」
(ドアをバタンと閉めて玉座に戻ってくるメルフィーナ)
特に誰もいなかったわね〜うふふふふ〜
まあ〜可愛い子には何とかとかいうものね〜今のうちに女王としての仕事に慣れておくべきよね〜
名無しさん方もそうおもうでしょ〜?
(どこまでも自分勝手なメルフィーナ)
後でちゃんとエルフィミアにはフォローしとくわね〜
メルフィーナ様
セクメト様
ミカド様
魔王様
仕えるならどの方がいいんだろう
壁|∀・)ひでー母親だ
壁|彡サッ
>>602
もちろん私よね〜? イケメンな殿方なら誰でもウェルカムよ〜
ちゃんとお給料も出すし〜頑張れば領地だってちょっとはあげるわよ〜
ぜひレニストールに来てね〜♪
まあ〜殿方にはちょっと暮らしにくい国かもしれないけど〜
>>603
あら〜はぐりんちゃんこんばんは〜
やっぱりはぐれメタルはすぐ帰っちゃうのね〜またね〜
エルフィミア、メルフィーナ、セクメト、ミカド、ロジーナ、アルテア、イルセリア、メリディナ、現魔王、元魔王
今の王族絡みはこれくらい?
ヒノモトは住みやすそう
>>605
こう見ると結構多いのね〜
>>606
ヒノモトはなかなかいいところだったわよ〜ミカド様とかいう王様は可愛かったし〜
レニストールだってイケメンな殿方ならそこそこは住めると思うわよ〜
女に優しくできる殿方なのが絶対条件だけどね〜
砂漠の国二つはきつそう。
砂漠の国……か……
そう言えば、昔砂漠の王国のハーレム要因のお仕事でソードダンサーをしてた事があったわねぇ……確か……300年前だったかしら?
(月光の羽衣制作材料採取の依頼を完遂し、その帰りレニストール王国見学ツアーに参加している)
ダークエロフだ!
>>610
あら、いきなり失礼ねぇ〜……んまぁ……間違いでは無いだけれど……ね?
それでも、なんだか失礼しちゃうわ。んもぅ
(熟肉ダークエルフは頬を少し膨らませている)
>>608
そうよねえ〜特にあの小娘なんぞが治めてるアソコは暑くて大変よね〜
>>609
あら〜見学ツアーのお客さんが来てるの〜? 通しなさい〜
(玉座の間に来たのは一人のダークエルフだった!)
初めましてよ〜私がメルフィーナ女王様よ〜
エルフは長生きって聞くけど、かなり若いわね〜うふふふふ〜
(その後に入ってくる白衣)
つられてお邪魔してみる私。
【こんばんは、今更だけど…この前ゼノビア君には悪い事をしたね。結局戻れなくてね…申し訳ない】
>>612
あら、うふふ……それじゃ……お言葉に甘えさせてもらうわね?
(メルフィーナに誘われ玉座の間に招待されるダークエルフ)
お初にお目にかかるわ女王メルフィーナ、私はゼノビア・シェルヴィッツァ。今はしがない冒険者をしているわ?ふふふ♪
あらそう?ふふ、こう見えてももう700歳以上のおばさんだったりするんだけれど、ね?
最も、森エルフの里にいる1000年処女の行き遅れババアよりかは大分若いのだけれど、とと
(バシュンッ!とエルフの森の方角から城壁を貫通して飛んできた弓矢を躱して)
>>613
あら、こんばんは?サツキさん
【気にしなくても良いわ?私もあの後すぐ落ちたし、ね?】
>>615
やあやあ、こんばんは。こんな所で会うとは奇遇だね。
そう言えば、メリディナが誘拐された件なんだけど…あの後、自力で脱出した上に、誘拐犯のアジトを大勢のエルフ達が取り囲んで塵一つ残さない規模で壊滅させちゃったみたいだね。
虎の子のバルログも不完全な状態での召喚だったようだし。
>>613
あら〜サツキさんお久しぶりね〜
なんかもう数か月以上経ってるような気もするけど、気のせいかしらね〜?
まあいいわ〜ゆっくりしていってね〜
(ささっとお茶を出すメイドA)
>>614
ゼノビアさんね〜よろしくよ〜
もう700まで行くと色々なことがどうでもよくなりそうね〜
1000年も…処女…? ……????
(メルフィーナにとってはまったくの意味不明…というか想定外の存在で)
そんなに殿方の味を知らないなんて…きっと閉じ込められてるとか、脅されてるとかしてるのね〜
なんて哀れな女なのかしら〜同情するわ〜
(弓矢にはそんなに驚かないメルフィーナ。それと同時にメイドBがお茶を用意)
>>616
貴女もレニストール王城の見学ツアーかしら?
(先程飛んできた矢をボッと燃やして塵に変え)
まぁ、そうなるわよねぇ……と、言うよりよく陛下を誘拐できたものよね、その誘拐犯……
>>617
エルフ族って、他種族に比べて無駄に寿命が長い癖に
精神構造にそこ迄の変化は無いのよねぇ〜……お陰で最近だと300歳程度の若さですっかり無欲と言うか枯れちゃう白エルフの子も多いと言うか……
黒エルフの場合は長く生きられる=その分沢山セックスできるって思考の子も多いのだけれど……ね?
1000年処女って言われてるけど、実際年齢は1200歳なのよ、そのお婆さん……まぁ、見た目的には人間年齢で言うところの30代ぐらいなんだけれどね?
昔からお固くて、ねぇ……
(尚戦闘力はほぼ互角らしい)
あら、ふふ……ありがとうね?
(にっこりしながら御茶を受け取り)
>>617
うーん、何かそんな感じがしなくでもないような…あはは。
メルフィーナ女王は健勝なようで何よりだよ。
うん、ありがとう…とと、これはどうも。
(お茶を受け取りながらにっこりと)
>>618
うん、たまにはこういうのも良いかなって。
そうしたら、君の姿を見かけたから来てみたんだよね。
しかし、エルフの森から超長距離射撃とは大したものだね…。
誘拐と言うか…嘘の依頼を直接して口車に乗せて誘い込んだらしいね。
まぁ、大事に至らなくて良かったよ。下手したら、私はエルフ達を敵に回してたかも知れないし。
メルディアも心配してたしね、事なきを得たのは幸いとしようかな。
>>618
300年も殿方としまくってたら、枯れちゃうのもなんかわかるわね〜
私もそれくらい生きれたら、殿方なんて気にならなくなるかもしれないわね〜
エマ「お客様をおもてなし致します…ささ、どうぞ…ほら、お前も玉座から降りろ)
(メイド長のエマが軽食をテキパキと用意する。サンドイッチに揚げポテト。魔法キノコの乾物などを小さなテーブルに並べていく)
私は女王様よ〜玉座から降りたりなんてしないのよ〜うふふふふ〜
と、そのおばあさんは本当に可哀そうね〜
今度レニストールに連れてきてくれないかしら〜?
私のハーレムの殿方を貸してあげるから、せめて命を終える前にたっぷり殿方の味を知ってほしいわ〜
(変な意味で優しいメルフィーナ)
>>619
世界一位(自称)の魔法使いである私が健勝じゃないなんてありえないわ〜
あなたもくつろいでね〜
(軽食が並べられたテーブルにご招待)
あなたもあちこち冒険してるらしいわね〜ご苦労ね〜
見た目は学者っぽいのに〜
>>619
あら、そうなの?ふふ……これも何かの縁……なのかしらね?
魔力強化に加えて風の精霊の加護に千里眼の術式、そして闘気方による超遠距離精密射撃、私じゃなかったり見落としちゃうねならぬ、私でないと見切れないわね
まあ、確かに頭の硬い長老方とかは暗殺者を送りつけてきてたかもしれないわね……
んもぅ、脳味噌が化石な人達なんだから……
でも、何事も無くて良かったわ?うふふ♪
何が目的だったのかしら、ね?
>>620
あら、性欲の権化と名高いメルフィーナ女王とは思えない発言ね……
思っていたより蛋白や方なのかしら……?
(500年ぐらいヤりまくりのドスケベ黒エルフ)
あらあら、なんだか申し訳ないわね?ただのツアー客なのに、ここ迄してもらうなんて……
チップは弾ませてもらうわ?
(500G程手渡して)
あら、ちゃんと適度な運動をしないとお尻がむくんで大変なことになっちゃうわよ女王様?
う〜ん……難しいわね、何せ基本白エルフの里から出ないような堅物だし
ダークエルフの私が村に近づくと露骨に嫌な顔するし……ねぇ?
>>620
流石、女王様の貫禄ありき…だよね。
確かに、元気のないメルフィーナ様は想像しにくいかも知れない。
あ、ごちそうになります…と。
(誘われれば、ほいほいと歩み寄っていく)
んー、冒険というか調査とか探索メインかな?
最後に調査していたのはとある古代王国の遺跡だったけども…ここは一段落したかな。
>>621
おや、私は良い縁だと認識しているよ?
複合術式…さっきの弓矢一本からしても感じられるのは並々ならぬものだったね。
とは言え、折角の寛ぎの時間を邪魔されるのもあれだから結界張らせて貰おうかな。
破られたら破られただけど。
(小手調べがてら指を鳴らせば、部屋を覆う規模で不可視の防護結界を展開させてみる)
あちゃー…やっぱりそういう流れになるよね。
と言うか、一度挨拶とかしておいた方が良いのかな?大切な方を預からせて頂いてます、みたいな事で…。
うん、何だかんだ言っても結局はそれが一番だよね。
さぁ…今となっては闇の中だけど追々調べてみようとは思うよ。
>>622
せ、性欲の権化はちょっとアレじゃない〜?
エルフに比べると人間のスケベさは大したものじゃないのかもしれないわね〜
エマ「チップなどはとても……で、でもお断りするのも失礼でしょうから、ありがたくいただいて…」
(お金には弱い一般人メイド長)
ちゃんとベッドで運動してるから大丈夫よ〜エルフィミアに魔法の訓練をしてあげたりもしてるし〜
あ、エルフィミアってのは私の娘よ〜まだ魔法はへっぽこだけど、仕事は頑張ってやってくれてるわ〜うふふふ〜♪
それはそれは…でも無理やりエルフの里を襲うわけにもいかないわね〜
そうそう〜ゼノビアさんの好きな殿方のタイプはどれかしら〜?
(指を鳴らすと、ささっと数名のイケメンな男たちが整列する)
夜のお相手も必要よね〜? 今日は泊って行ってね〜♪
>>623
メルフィーナ様はいつも元気いっぱいなのよ〜うふふふ〜
あ、サツキさんにはワインもあげてね〜
エマ「それくらい心得ている。こほん…ではサツキ様、こちらを…」
(白ワインをグラスに注ぎ、さっと差し出すエマ)
う〜ん…私も若い頃はそういう遺跡とかを冒険してた時もあったのよ〜
羨ましいわね〜まあ、色々片付いたら私も復帰しようかしらね〜
そういえばサツキさんもぜひ泊って行ってね〜殿方はどれがいい〜?
(指をさした方向には、イケメンな男たちが)
>>623 >>624
【ごめんなさい、何とか返信したいのだけれど頭痛が段々とキツくなってきてちゃんとした返信が出来そうにないわ……】
【レス蹴りになるけど失礼するわね……ごめんなさい……】
>>624
実に、良い事だと思うよ。変にしょげているとかでなければ、ね。
あれ、ワインまで頂いても良いの?何だか悪いね…。
(とか何とか言いつつも嬉しそうにグラスを受け取り飲む気満々なホムンクルス)
(そして、エマには「ありがとう」とゼノビアがそうしたようにチップとして500Gをそっと握らせる)
てっきり王宮で缶詰めにされてるものかと…あ、失礼しました。
でも、女王という立場である以上は中々片付きそうになさそうな感じもするけど…そうでもない、とか?
………え?まぁ、確かに宿はまだだったけど…良いの?
そもそも、この男の人達は…。
(ワインを楽しんでいた矢先、予想外な発言にきょとーんと)
>>625
【おやおや、それは良くないね】
【無理は禁物だから、気にしないで?お付き合いに感謝だよ】
こんばんわー!!この間の人は寝落ちしてしまってほんとにごめんなさい!!
>>625
大丈夫よ〜健康の方を優先してね〜お休みよ〜
>>626
別にそんなに高いワインじゃないから大丈夫よ〜そんなのが買えるほどお金持ちの国じゃないもの〜
(実際にメルフィーナが飲んでいるのもそんなに高値が付くものじゃなかった)
まあ〜エルフィミアも安酒ばっかり飲んでるし〜王族といってもそんなもんよ〜
エマ「お、おお…こ、このゴールドの輝き…あ、ありがたき幸せ…」
(家に帰れば家計を預かる主婦なエマ。やっぱりゴールドには弱いのだ)
まあ〜若い頃はバイタリティにあふれているものだからね〜
いざとなったらエルフィミアに王位を渡して、全部押し付けるから大丈夫よ〜
え? この殿方はって…?
決まってるわよ〜今日の夜のサツキさんのお相手候補よ〜♪
みんな紳士だから乱暴なんてしないわ〜たっぷりと楽しんでね〜♪
あ、体力が続くなら二人とか三人とか持って行ってもいいわよ〜
(もはや物扱いだが、レニストールでは男はいつもこんなものである)
>>627
あら〜またお客様ね〜こんばんは〜よ〜
なんかどっかで見たような顔だけどまあいいわ〜よろしくね〜
(にっこり笑って歓待するメルフィーナ)
>>629
はーい♪よろしくお願いしまーす。
(たゆんたゆんと胸を揺らしながら)
>>627
それはまたドンマイ案件かな…うん、こんばんは。
>>628
あ、私もそこまで高いのは飲んでないから…ガチで拘るのとは違うしね。
おや、エルフィミア君も?少し意外だったかも…と、彼女は今どうしてるの?それと…何だろう、このメイドさんから苦労人のような、はたまた主婦のようなオーラを感じるのだけど?
老いは誰しも恐れる、か…まぁ、人としての生を受けた以上は仕方ないよね。
お、押し付ける…それもそれでどうかと思うような。エルフィミア君、大丈夫かなぁ…。
えっ!?わ、私の…夜の、って…!
あ、いや、その…普通に泊めてくれるだけでもありがたい事だけども。
あはは…私は宿泊権利だけで良いかなぁ、と。
(ぶっちゃけ、経験の程は薄い身である。いざ、そういう事となると気恥ずかしさの方が前に出てしまうのだ、残念!)
>>630
うふふ〜若いっていいわね〜
おっぱいを揺らすことなら負けてないのよ〜うふふふ〜
(ぐいっと胸を突き出すメルフィーナ。100cm越えのバストを見せつけて)
レニストール王家はどっちかというと巨乳の一族なのよ〜♪ 負けないのよ〜
>>631
エルフィミアは結構お酒好きよ〜悪酔いする方だけどね〜
あ〜彼女はメイド長のエマよ〜幼い頃から魔法の天才と呼ばれてたのよ〜うふふふ〜
(ぴくん、と反応するメイド長のエマ)
それで私と同じ年に魔法学校に入ったんだけど、私に一度たりとも勝てなかったのよね〜
それでも2位の成績で卒業したけど、軍にも魔法研究所にも入らないで、なぜかこうしてメイドなんかやってるのよ〜♪
まあ〜それでもなんだかんだで有能だから、エルフィミアの教育係とかやらせたけどね〜うふふふ〜♪
(ぶるぶると震えているメイド長のエマ…)
まあ〜今は旦那も子供もいるし、平凡に生きてていいんじゃない〜?
あら〜泊るだけでいいの〜? 残念ね〜あんたたち帰ってていいわよ〜
(ぞろぞろと帰っていく男たち)
>>632
サキュバスよりも大きいとはこれはなかなか…♡
>>631
ドーモ、はじめまして。ミリアムです
>>632
またまた意外な事を聞いてしまった気がする…?
メイド長…成る程、道理で堂に入った振る舞いだと思ったよ。
………つまり、二人は同期の縁という事だよね?
魔法学校…昔、何度か講師で赴いた事もあったっけ。アリアッハンの王宮魔術師として招き入れられていた時期と重なるくらいか…。
魔術の道に足を踏み入れたからと言って、全てが全てそうなるとは分からないけど、家庭を持つ事で幸せを得られたならそれも立派な事だと思うよ。
まぁ、その事に関してはメルフィーナ様も同じなのだろうけどね。
そういう意味では私には縁遠いかな…子供は…まぁ、やんちゃなのが二人いるけども。
あ、あはは…うん、泊まるだけでも…ありがたい事だから。
(メルフィーナの声で下がっていく男達を苦笑混じりに見送る)
>>633
こちらこそどうも、と。
色々と研究やら何やらとしているサツキだよ、よろしくね?
>>633
サキュバスなんかにも負けないのよ〜うふふふ〜
というか、殿方が好きだからって大きくなるわけじゃないしね〜
大きいと不便なことも多いし〜
>>634
まあ〜エマといえどもエルフィミアの酒癖の悪さは治せなかったみたいね〜うふふふ〜
まあ〜同期ね〜
そのせいで今もこうしてタメ口で会話してるわけだけどね〜
サツキさんは魔法学校で講師をしてたの〜? それはありそうな話ね〜
何か面白そうな魔法でも知ってるなら、ぜひレニストールの魔法学校でも講師やってほしいわね〜
へぇ〜知らなかったけど子持ちなの〜?
あんまりそうは見えないけどね〜
>>635
うーん、そうなると今から断酒なんてのも可哀想な話に…?
と、エマ君も飲む方なのかな。
まぁ、やっぱりそんな関係にもなるよね。公的な場では、そうも行かないだろうけど。
うん、それなりに講義もしたし、教鞭も取らせて貰ったよ。
面白い魔法………神代の魔法、とか?
(ふとして、表情が鋭くなったかに見え、幾分か声音を落として、そう告げた)
訳あり、と言うか少し複雑な背景があるけどね。
男の子と女の子、最近は手伝いよりあちこちのギルドに通ってるようだね。
>>636
へぇーー?教鞭も?あたしだったら格闘か性教育しか教えられないなぁ♪
>>636
エマ「私はまあ…人並です…」
このメイド長、結構どこでもタメ口なのよね〜まったくダメダメなメイド長だわ〜
あらあら〜それなら私も魔法を教えてほしいわね〜
……うふふふふ〜知ってるなら王宮に閉じ込めてでも教えてもらうところだけど〜
今日は眠いから今度でいいわ〜うふふふふ〜
(ほとんどの人は忘れているかもしれないが、メルフィーナは神代の魔法を狙っているのだ)
へぇ〜なるほどね〜それはいい人質…じゃなくて、可愛いお友達になれそうね〜
(神代の魔法を手に入れるためなら、どんな外道な手でも使おうとするメルフィーナ)
>>637
性教育なら私だって教えられるわよ〜
格闘は…てんでダメね〜
魔法があればいいのよ〜それ以外は要らないのよ〜!
と、今日はそろそろ眠くなってきたから、ここまでにしておくわ〜
それじゃあまた…お休みなさいよ〜♪
>>638
はーい、おやすみなさーい♪
>>637
きょ、極端だね…それは。
>>638
私もだよ、うん。
酔わない程度に嗜むくらいかな。
同期であるからこそ、とも言えるのかも…まぁ、仕方ないかなぁ?
食い付きが早いようにも…やっぱり。噂は本当だったか。
とは言え、易々とは…行かせないかも知れないけどね?
………しっかり聞こえたけど、聞こえなかった事にしておこうかな。
(色々と油断ならない人物かな、これは…と呟きつつもメルフィーナを見送り)
(自らも、今夜泊めて貰えるという部屋へと案内されてその場から去っていく)
【私もそろそろ、だったからこの辺りで失礼するよ……お休みなさい】
おやすみなさーい♪なにしよっかなぁ
奥うっ♡ああんっ♡ああんっ♡やっばいこれっ♡あっあっあっあっあっ♡はあっ♡はあっ♡いいっ♡いいよぉっ…♡
(極秘に購入した触手下着を身につけて夜の町に繰り出しては、路地裏で誰にも見られないようにローブをまくりあげて、触手下着にごちゅごちゅ犯されてるあそこを見せつけるようにして腰をへこへこさせ)
あ゛あ゛ぁぁあああっ♡ちゅよいっ♡ぶるぶる激しくなっちゃっひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡
リリス「あぁああっ!?♡ああっ♡だっ♡めえええーーっ♡んあぁぁぁぁぁぁっ♡だめええっ♡」
イスカ「きひいいいいいいっ♡ひいいいいいいっ♡ひいいいいいいっくうううううぅぅーーっ♡」
(夜の町のいかがわしいお店にて、三体の玩具攻めガニ股アクメキメまくりショータイム♡)
おやおや、まったくしょうがないサキュバスたちだな…♪
あへ…は…へ…♡(連続でイキまくってほぼ力尽きかけており)
朝方からなんてエロいものをみせつけてくれるのか……
朝勃ちが収まらんじゃないか、まったく
また…後で来ようっと……♡
力尽きたミリアムを元気にするために、起きるまで媚薬の樽に浸けておいてあげよう
こんにちは♡えっ!?媚薬の樽に!?
お昼はミリアムちゃんたちは…エロエロ水着で室内プールのお時間なの…♡
触手でも魔物にでもいいから調教されたい気分…♡
日中からエロ水着で誘惑とはサキュバスらしい……
どんな魔物に襲われたい、なんて希望はあったりするのかな
>>652
多種多様な触手とか……♡ちんぽでかかったり…テクニックがいいのとか……♡
『お゛っお゛ぉおぉっほぉおお゛ぉぉっ♡♡♡あ゛っあ゛っあぁぁぁぁぁ♡♡♡』
……♡(昔バイト先の酒場でやった連続潮吹きイキまくりショーの事を思い出しつつくつろいでおり)
思い出すだけでぐしょぐしょになっちゃうよぉ♪
もうこんな時間………いったん抜けまーす
こんばんはぁ♡
だーれかいないかなぁ?
(黒いフードを被った背の低い男。皺と髭が加齢を感じる)
(ずんぐりとした体型で、低い嗄れた声を出す)
おやおや、サキュバスのお嬢様がいらしたのですな
あらあら、こんばんは♪
>>660
おや、まだいらっしゃったか
良い夜ですな、どうも
(ペコリと会釈をすると、ミリアムに近づく)
(長身でグラマーな美女に対して背の低い見に男が微笑みながらその臀部へと手を伸ばす)
>>661
やん……♡
(くすりと笑いつつ脱ぐとその下はV字のエロ水着であり)
>>662
(臀をさわさわとなで擦りながら、V字に切れ込む股間を凝視する)
おやおや、上級魔族のサキュバス様は、ここもおきれいですな
(世辞を言いながらぬろっと舌を伸ばす)
(触手のように伸びた舌が股の間に滑り込み、太股の内側をネロネロと舐める)
>>662
はぁぁっ♡あっ♡あん♡あぁん♡
(触手のような伸びる舌にちょっとびっくりしつつもがに股になり、求めるようにして)
舌のながい魔物ってカメレオンみたいなのかしら?
>>664
ほほ、自分よりも身分の低いジジイの舌はどうですかな?
(舌先を細めると、V字でくい込む股へと潜り込ませる)
(舌ががに股で震えるミリアムの肉襞を弄り、ワレメの中に潜り込む)
チンポよりは細いですが、そのぶん器用ですぞ
(舌先が震えて、肉襞を丹念に刺激する)
(ズボンの裾から細い触手が伸びるとミリアムの乳房に巻き付く)
>>665
そうですな、カメレオンかカエル…下半身には肉棒と複数の触手が隠れております
>>666
はぁぁぁぁぁぁんっ♡振動っ♡バイブみたいなの好きなのおっ♡いやぁんっ♡
(振動による肉ひだへの刺激に腰を震わせながら揺れる胸に絡みつかれるとこれからされる事に内心で興奮しており)
>>668
とても良い声ですな、年甲斐もなく興奮してきますな
(下から手を伸ばして乳房を揉み始める)
(細い触手が乳首に巻きついて、シコシコと扱きはじめる)
(下半身を攻める舌が子宮口へまで届くと、そこを擽るように刺激する)
ほほお、お気に召して何より
(細い触手は股間にも伸びると、先が割れてクリトリスに吸い付く)
(子宮口をくすぐりながら、太さを増した舌が強くバイブレーションする)
>>669
ひいっ、すごっ、いいっ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡あはぁぁぁぁんっ♡気持ちいいーっ♡ああんっ♡たまらないっ♡あっあっ♡ひっ、ひいっ♡ああっ♡イグッ、イグッおまんこでイグッ♡オマンゴアグメするうぅっ♡イぃぃぐっ♡あぁぁぁぁぁぁっ♡
(腰をへこへこさせつつ乳首はびんびんに勃起して、クリトリス責めと舌の強いバイブレーションにたまらなくなり、仰け反りながら色気あるエロ声と同時に潮吹き)
>>670
ほほ、これは可愛らしいですな
(下品な喘ぎ声を上げて仰け反りながら潮吹きするミリアムの背中へ手を伸ばす)
(小柄な老人の姿をしつつも魔族の待ったん)
(軽く横抱きに抱き抱えると、膣から舌を引き抜く)
ふひひ、とても綺麗ですぞ?
(顔を寄せてミリアムの唇を奪う)
(早々に舌を送り込んで、ミリアムの口の中を舐め回す)
高貴なアジがしますな…おやおや、狼が鳴いている…どうも動物は苦手ですな
…すみませんが、今宵はこれで失礼します…では…
【短時間ですみません、眠気がきてしまって…お先に失礼します】
>>671
はぁい♡おやすみなさぁい♡
くそっ寝る直前じゃなきゃミリアムの相手してあげたかったのに
眠気が……
これを俺だと思って使ってくれ……つイボつき太バイブ
おやすみミリアム、機会があったらまた
[寝る前にみんなに私達の好きな機械責めの一部を見せてあげる♡おやすみなさーい♡]
ほぉっ♡お゛っ♡ん゛おっ♡おほっ♡おおおおおおおっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡イッちゃうゥゥぅぅぅぅ♡あ゛はっ♡あっ♡あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜っっっ♡
マミ、龍子「「あはっ♡あああっ♡ほぉぉっ♡おっ♡おっ♡あはっ♡はっ♡はっ♡はーっ♡はーっ♡あっ♡イく♡イく♡イく♡イくうううっ♡あっ♡あっ♡あ゛あ゛ぁぁぁっ♡イグううぅうぅ〜〜っ♡あ゛あ゛っ♡」」
リリス、イスカ「「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛んっ♡♡♡おっおぉおっおおぉおおっ♡いッいいぃっイグううぅっ♡イクイクイグイグイグうううぅッッッ♡」」
(並んでガニ股姿勢で拘束されて搾乳されつつブラシで乳首攻めされつつ、ローターや電マという東洋西洋の玩具でびんびんのクリトリス攻められながらバイブで二穴を犯されアへ顔潮吹き連続アクメをキメて)
よーし、じゃぁそのまま24時間ぐらい焦らしてみようか♥
こんばんわー、サキュバスは底無しだよね…半端に誘うと翌朝には干からびてるなんてあるから注意だよー?
少しだけお邪魔するよー
ふわぁ、それじゃあそろそろ帰らなきゃ…お休みー
おっはよー。さすがに朝はいないよねぇ?
いるさっここにな!
【なにかされたい責めとかあります?】
>>679
プロフィールが貼ってあるからその中のどれかかなぁ♡
>>680
【ほむ、となると…いかがわしいバイト先でストリップ中にあれやこれや、などいかがでしょう】
【または逆ナン輪姦か機械姦、といった所でしょうか】
>>681
あー♡後者がいいなぁ♡はやくしよーよー♡
>>682
【焦らしも盛り上がりに必要ですよ。後者2つだとどっちが好みでしょうか】
【決まれば次から始めさせてもらいますね】
>>683
今回は機械の方がいいかなぁ。
>>684
【では機械で始めさせていただきます】
ようこそサキュバスのお嬢ちゃん♪
いやーまさかこんな美人さんが来てくれるなんてねー
(なんて胡散臭い笑顔でミリアムを歓迎して)
(すでにバイトにやってきたミリアムを拘束すると様々なおもちゃを手にとっていて)
>>684
んうう♡こんなことしてぇ……♡たくさんはずんでよぉ?♡
(がちゃがちゃと少し動きながらも相手を誘惑するかのような露出多めのドスケベ水着姿を見せつけて甘えるような目付きで相手を見つめて)
>>686
もちろんさぁ♥バイト代も快楽もたっぷりはずんであげるよー♪
でも実験台なんだからきちんと喘いでおくれよ、ミリアムちゃんっ
先ずは序の口…
(言うやいなやいきなり胸になにかを張り付ける。パッドのようなそれは胸を揉みしだくように動きだし…)
(謎の液体をミリアムの体に揉みこみ浸透させていった)
媚薬ローションパッドの味はどうー?これなら自分につかないからどんな媚薬も使い放題
人間だと一発でイキ狂っちゃうのも安全に使えるのさー♪
>>687
んあぁぁぁぁぁぁっ♡なにこのパッドに液体ぃっ♡媚薬うっ?はあんっ♡うずうずすりゅうっ♡
(媚薬ローションパッドによる攻めにさっそくいやらしく胸を揺らしながら喘ぎ悶えるが、どんな媚薬も使い放題というのを聞いて最初は驚いたがすぐにどんなものかと期待の気持ちが)
>>688
ふっふっふ〜っ♪聞いて驚けっ人間には使用禁止!家畜発情用媚薬だよっ♥
はいこっちにもペッターンっ
(人間どころかモンスターにだって効果抜群なヤバいヤツだった)
(さらに同じものを股間と尻にまでペタペタ張り付けだし同じように揉まれつままれ)
ついでに脇にも貼っておこう♪これで脇イキだって思いのままさっ
>>689
んひぃぃぃっ♡家畜用ってえっ♡やばいのじゃないのおっ♡おほおおおおっ♡いきなりっ、イグうっ♡
(家畜発情用の媚薬と聞いて驚く暇もなく脇にも貼られて股間と尻にもその快楽が伝わってきて、とうとうそのまま断続的に潮吹きをして、絶頂し)
>>690
おお〜っ♥凄いスゴい♪
でもまだ最初なんだよなー
(もにゅもにゅとミリアムの胸を触り感度を確かめるとパッドをひっぺがし)
お次はこいつ、乳首バサミ〜♥なんとローター付きで乳首をそれで挟んで潰して おさえちゃいま〜す♪
(ミリアムの前で洗濯バサミの間にローターがついたようなものを見せると両方の乳首にパチン♥)
(即座にスイッチオーンっ♪)
>>691
んっっっはあ゛ぁぁ〜〜っ♡ひくびっ♡ぶるぶるきてりゅううっ♡あーっ♡あーっ♡
(パッドの次には乳首ローター攻めされてしまい、いったばかりなのにと思いながらも体を悶えさせつつあそこからは淫汁がぽたぽたと滴り落ちて)
>>892
イキっぱなしで戻れないでしょー?まだまだイっくよー♥
お待ちかねのオ・マ・ン・コッ♪
(パッドを剥がすとびしょ濡れのオマンコに指をくちゃっ♥十分に濡れてるのうぃ確認して)
(ミリアムのオマンコにぴったりなサイズのイボイボバイブを取り出すと)
それでは本命、伸縮イボバイブいっちゃおっかー♥
子宮潰しの縦伸縮とオマンコ拡張のイボ伸縮♥もちろん振動もする優れもの♪
ミリアムちゃん覚悟してねー♥
(くちゅりっ♥とミリアムのオマンコのつきtsてちゃいます♥)
>>693
お゛っお゛ぉおぉっほぉおお゛ぉぉっ♡♡♡あ゛っあ゛っあぁぁぁぁぁ♡♡♡
んっっっはあ゛ぁぁ〜〜っ♡♡♡あーっ♡あーっ♡
(バイブをそうにゅうされて、今はかなりの感度の状態なので目を見開きながら快楽の絶叫をあげまくって)
>>694
こっちも寂しいでしょー?はいプレゼントっ♪
おまけもあるんだよー♥
(お尻にもバイブを挿入、しかもまたえぐいっ!オマンコバイブとわざとぶつかるように出来ていて弱い所を挟み撃ち)
(子宮にもお尻側から当たるように設計してあってバイブとあわせてひっきりなしの子宮責め♥)
(挙げ句に媚薬ローションびっちゃびちゃの尿道バイブも挿入れちゃおう♪)
ふっふっふ〜♥いやー人間ならイキ狂っちゃう通りこしてイキ死んじゃうかもだけどサキュバスって頑丈だねー
さすがプロ、羨ましいわ〜♥
>>695
んぎゃあぁぁぁぁぁぁっ♡アナルと尿道にもきたぁぁぁぁぁぁぁ♡あは♡あっ♡んぁあああ♡ぎもぢっ、い♡イぐっ♡イぐぅ♡イき死ぬ゛ぅう♡だめっ♡だめっ♡だめぇえ♡ひ、んんっ♡いくっ、イくっ♡あ〜〜〜♡あ〜〜〜♡
(アナルにも挿入されて二穴のバイブをゴツゴツされながら、さらに尿道にもバイブを入れられて攻められると、乳首ローターのついた胸を激しく揺らしながらとうとうアへ顔晒しながら絶頂して)
>>696
は〜い、じゃあミリアムちゃんに質問です♪今までが最大出力だと思った?♥
正解はいいえ♪これが最大よー♥
(隠してたスイッチをいじるとバイブとローターが今までにない動きをして♥)
(イキっぱなしの快感を更に押し上げちゃいます)
いやーミリアムちゃんのkおかげで良いもの作れたわー♪
これからもよろしくお願いねー♥
(ミリアムに使った快感拷問要具を大人のおもちゃに転用)
(更に愛液から様々な媚薬を開発し販売を目論む女)
(もちろんミリアムの実験様子も魔法水晶で撮影済み。後日どこかの町でおもちゃの実演として公開されてるのを見るかもしれない)
(ひょっとして実演のバイトも……)
【いい時間なのでこっちはこれで締めとさせていただきます】
【お相手ありがとうございました。良ければまた】
>>697
【はーい、ありがとー♡私もぬけよっと♡】
えっ?最大じゃな……お゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡まらっ♡まらイグっ♡もうイグのどまらないっ♡どまらないのっ♡おほっ♡おお゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡ッ激しいいぃッ♡♡♡けッケツ穴壊されるうぅうぅッッ♡ざっぎよりもはげじじゅぎりゅのほお゛お゛お゛お゛っ♡♡あーイぐぅッ♡♡♡ヤバイヤバイヤバイいいいいいっっ♡♡♡もほおぉわたひなに言ってんのかわかんないひぃいいっ♡♡♡おぉオマンコとアナルがぁっ♡ご、ゴツゴツ犯されでるうぅっ♡狂っぢゃう狂っぢゃう狂っぢゃううぅーーーっ♡♡♡頭バカんなるうぅうーーッ♡イグイグイグイグイグイグううっ♡淫乱ドスケベサキュバスのミリアムぢゃんはぁぁぁぁぁぁっ♡これ以上イッたらぁぁ♡またおかしくなっちゃうのぉぉーー♡頭おかしくなっひゃううーーっ♡♡♡んほぉぉぉっ♡イグイグイグイグぅぅーーっ♡♡イグッ、イグッおまんこでイグッ♡オマンゴアグメするうぅっ♡♡♡いッいいぃっイグううぅっ♡イクイクイグイグイグうううぅッッッ♡
イっっっグぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡
(最大でないと知り、愕然とした次の瞬間、バイブとローター達がこれまでにない動きと共に犯してきて、サキュバスさえもとてつもない快楽へと押し上げるようになり、がに股でがっくがくのドスケベダンスをしてしまうほどに感じまくり、喘ぎに喘ぎ、悶えまくって潮吹き繰り返していくうちに最後は絶頂絶叫をあげながら母乳と潮吹きを大量にして、失神しながら小水を漏らしながらしばらく精神もおかしくなり)
えへぇ〜っ♡えへへっ♡あへっ♡たまんなぁい♡もうっくせになりゅうっ♡えへへへへえっ♡
(しばらく私は…このバイト続けてみよう…♡)
(王都から東に20kmの地点にある、数百年前の戦争時に都市ごとこちら側に転移されてきた異界遺跡トウキョーシンジュク……)
ふう……こんな物で良いかしらね?それにしても疲れたわね。でも、一人で何とか攻略できるようになったし……まっ、良いかな?
(にあった古代の異物を手に入れてギルドに納品して酒場で一杯)
(そんな酒場の片隅でわちゃわちゃしているリス達)
>>700
えっ、あんた達どうしてこんな所に……
(何やら変な事をしている何時ものリズ、ではなくリス達に目をパチクリさせて)
ジョブ∶ファイター→炎の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶27(炎の力が強まるにつれステータスが一時的に強化されていく MAXレベル∶99 限界突破レベル∶255) 安定時は47
年齢∶17歳→安定時の外見年来は24〜27
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール(紐ゴムは赤)
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
炎の力が安定状態である場合、髪の色は赤、瞳の色は翡翠色に変化し若干大人びた雰囲気に固定される
(容姿のイメージは通常時は戦神の侍イズミ、安定時はFGOのブーティカ 声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
安定時は全体的に肉感に満ちムチムチに
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧orアマゾンチェイン、黄色いロングスカーフを首に
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
安定状態時は金色の装飾が入る白いレオタードアーマー
身長∶157cm→安定時167cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感→安定時95で若干柔らかく
W59の括れた細身の腰→安定時61でむっちりと
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク→安定時93でより肉感豊かに
装備∶・バスタードソード
・バックラー
・常日頃から武具として愛用している半片手剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
初体験の相手∶依頼主の村長に遅効性の痺れ薬を盛られ、生贄として巨大ローパーに捕まり苗床として
調教経験∶有(塔の淫魔獣に媚薬粘液漬けにされ色欲狂いにされた後、馬面盗賊団筆頭にその配下の魔物やならず者達に連日連夜)
戦闘力∶平均よりも高い
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランクのシルバー級、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフ・ゼノビアに剣を習い腕を磨き、15の時にギルド試験に合格、迷宮探索やモンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「アタシ」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
勇者の資質と共に淫乱な資質も有で、淫乱の資質は本人は認めたくないと思っているも既に華開いている
炎の力が安定した状態(炎の勇者)だと肉体が大きく変化し精神も大人び、性にも若干オープンに。戦闘力も大幅に上がり炎の力も自在となるが爆発力が無くなる
希望ロール∶・クエストや旅路の途中でモンスターや悪党に敗北し陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦(安定時)
・ボテ腹姦
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・洗脳も施され心身ともに快楽堕ちした性奴隷になり奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等)
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
>>701
…………。
(あ、リズだ?と一斉に振り向くリス達)
(どうする?どうする?と井戸端会議的にもにょもにょしている!)
>>702
何よ、また悪巧み?まったく、懲りない連中ね
(何時もより大分大人びた赤毛の女戦士が悪巧みをしつつ井戸端会議を始めたリス達を呆れたような視線で見つめている)
(そして小さな子供達はリスに胡桃をグイグイ押し付けている!うっとお……カワイイ!)
>>703
………。
(とりあえず胡桃やら何やらはしっかり頂きつつ子供達に触れられるのは良しとしているらしい)
(そして「今日の相手は奴に任せて我々は去る!」とメッセージボードを見せつけた後、散り散りに酒場から出ていった)
リズだ、炭火焼したいから火をお願い
(七輪と網の上に牛鳥の肉が置いてある)
>>704
「あっ、待て〜」
「逃げるな〜」
「キャハハハハハッ!キャハハハハハッ!キャハハハハハッ!!!」
(子供達は散り散りになるリスを追いかけて行く!一人ヤバイのがいるがキニシナイ)
?何だったのかしらねアイツら……まっ、良いんだけど……
───奴……?
(リス達が言う……のではなく立札に書いた奴とは一体何者なのか……)
>>705
アンタね……人をチャッカマン扱いするのはどうなのよ?まったく……はい
(指先に炎の灯して炭火に火を灯して)
炭火で焼いたら何でも美味しくなるわよね……特に鶏肉が美味しくてアタシは好きかな?ふふ
>>706
ワタシヨ!
ククク、マタアッタワネ!
(変わらずのマシナリーボディである基本フレーム、見た目は何故か今のリズと大差ない)
(更に強化されたブレードアンテナ、ハイパー・ロング・ヒートサーベルを右腰部、ハイパー・ロング・スパークサーベルを左腰部にそれぞれマウント)
(背中に羽根型のブースター兼スラスターを六枚、リズ・ファンネル搭載ポッドを四基、額にハイメガ・リズキャノンの発射口)
(尚、ハイパー・リズキャノン及びハイパー・リズランチャーは外された模様)
リズが二人…だと?
どっちが本物なんだ?
(村人達が二人のリズを見て戸惑っていた)
これは笑う
またヤバいダンジョンだなあ…
シンジュクエキは複雑な地形だって聞くが
>>709
ア、イチオウホンモノハアッチヨ。
>>710
ソンナニオモシロイコトガアッタノカシラ!?
製造元を知りたい
>>713
キミツジコウニフレルカラダメ!
ア、デモコウイエッテイワレタカシラ。
イーターズエレクトロニクス(仮)、ヨ!
今頃リズは盛大にこけているにちがいない・・・
>>708
えっ!?
えっ!?
ええぅ!?
(帰ってきたメカリズの登場に驚きを隠せないリズ)
(と、言うかなんつー装備を)
「ふっ……ここは私が行くしかあるまい」
!?あ、アンタって確か……!
赤い水星のシャー・アズナブリュ「王都が持たん時が来ているのだ!」
………誰?
シャー「認めたくないものだな!」
>>709
いや、流石に分かろうよ……毎日何回アタシの顔見てるのさ、貴方達も……
(尚現在>>701 の安定状態の為普段とはかなり違う)
>>710
まぁ、命を狙われてるアタシ本人は笑えないんだけどね……ははは……あっ、乾いた笑いは出た……
まさかリス達が作ったロボットだったなんてね……
>>711
そうそう、後はシンジュクトチョーって建物の中には危険な殺人マシーンが徘徊してて凄く危ないかな?
(どうやら20xx年の新宿のようだ……アトラース)
>>713 >>714
あのリス達何者なのかしらね……まっ、それは追々突き止めるとして
アタシとしてもここでやられる訳には行かないし……ね
(炎の勇者状態なので負ける気はしない)
>>715
あはははは…普段なら落ち着きも足りないし、多分コケてたかな?
今は普段より多少冷静だし……なんとかね?
>>715
ダトシタラ、ザマーミロ!ヨネ!
>>716
ジャ、サッソク。
(メカリズは にとうりゅうで リズを こうげき!)
(シンプルイズベスト!)
アト、ロリコンハシネ!
>>718
わっとっとっ
(ブォンッ!と振りかざされ遅い来る二振りの刃を既で避けて大勢を整えながら剣と盾を構えて)
ヤレヤレ……それじゃ、今度はアタシから行かせてもらおうかしら……っ!!
(ダンっ!と地面を蹴れば素早くメカリズの懐に飛び込み)
ていやぁあああっ!!
(ブンッ!と大気をつんざく音とともに剣を振り抜く赤毛の女戦士)
シャー「私はロリコンではない、幼い少女に母性を求めているだけだ!」
>>719
トコロガギッチョン!
(避けられるのは想定内だったらしい、そのまま見送り後退すると)
(迫り来るリズを正面から迎え、剣が振り下ろされるや否や、ボディは液体のようにとろーりと溶けていく!)
(そしてゲル状になって酒場から飛び出していき、外で再び本来の形へと変化していった)
ゾクブツガ!!
ああ聞いたことあるわトチョー
ん?トチョー……謎のマシーン……今いる謎のメカ……
まさか……?
(竜が刺さってたり花さいてたり天蓋あるよりはマシだから)
>>721
ワタシハコンナカンジネ!
ネタガフルイ?シラナイワヨ!
ビームライフル
にとうりゅう
ファンネル
ハイメガキャノン
かくばくだん
さいせい
○へんか
○ほのお/こおり/でんき
フレア
マインドブラスト
さいせい
〇すべて
にして出直しだ
タ、ター○ネー○ー……
>>723
アナガナイノハヨクナイワヨ!
………トコロデ、サイコブラストジャナイノ?チガウナライイケド!
>>724
コオリニハツヨイカラダイジョウブヨ!
>>720
もらった……って、ええっ!?
(剣を振り下ろし胴を凪いだと思った次の瞬間、メカリズのボディはスライムのような液状に変化し攻撃を回避)
(店の外へと飛び出ていけば、再び元の姿へと戻っていき)
……まさか液体金属タイプに変化できるなんてね……!
でも、そう言った相手なら相手で、アタシにも対抗する手段があるわ……!!
(刀身に炎を纏わせれば、刃自体が赤熱化し高熱の剣となり)
シャー「ええい!ママよ!」
>>721
何でも昔、悪魔を呼び出すプログラムって言うのと天より舞い降りたドラゴンとの戦いの最中此方に飛ばされて来た……って言う話を先生から聞いたわ……
今でも何かしら奇妙な器械が作動してると聞いてるけど……
ますますギャップが…ヤクトママン…
>>723
前に遺跡で戦ったデスマシーンって器械に似た構成だけど……
核爆弾はヤバいわね……
>>724
今のアタシの炎は溶鉱炉のソレとは比較にならない熱量を出せる
つまり勝てる!
>>727
ヤクトさんと先生、やり合ったらどっちが強いか少し興味があるかな?うん
書いて思い出したよ!
サイコブラストで正しいはずだよ!
実機で遊んだのってどのくらい前になるんだろうなぁ
>>730
サイコブラスト……精神破壊?
何だか聞いてるだけでも危なっかしい物みたいね
アタシにそんなもの使っては欲しくないけど……
戦いっていうのは命がけのもの、どんな凶悪な攻撃方法を使ったとしても勝たないといけないから、こればっかりはね……!
>>726
リスノギジュツハセカイイチィィィ!!
ッテ、サケンデオイテトイワレタワ!
(そうこうしている内に、ヒートサーベルよろしく真っ赤な剣を手にするリズの姿)
ヨラバキリマス、ヨラナクテモキリマス!
ムシロ、ウツ!
(チャージは既に完了させていたらしい、額のハイメガ・リズキャノンを広域放射モードで遠慮なくぶっ放した!)
(ここで大事な事を伝えよう、二度)
(酒場前である)
(酒場前である)
>>727
(その頃、何処かの南の島)
ほっほ、遅れた夏休みというものかのう…。
じゃが、こうして夜のビーチを歩くというのも乙なものだのう。
(豊満な体を見せつけるが如く、白のビキニ姿で夜の砂浜を歩いている)
(歩を進める度、ゆさりゆさりと布地に覆われた乳房がたわみ、肉付きのよい尻は)
(後方から見れば、程よく揺れ動いているのが分かるかも知れない)
>>730
スーパースライムトカノトクイワザヨネ!
ニジュウネンクライマエヨネ、キット。
【イチオウ、ハッテオクワヨ!】
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
>>732
本当に何者なのよあのリス達……
(燃え盛る灼熱の刃を構えつつ……こげなリスが大量に生息してるタイクーン王国は本当に大変そうよね……と)
(タイクーン王「私の格好が変なのだ……」)
って、ちょ、ちょっと!アンタこんな所でそんな物を使うつもりっ!?くっ……!
(酒場毎巻き込もうとするメカリズ!その攻撃を防ぐため剣と盾をかせね合わせ)
(自らの炎の力と大地の魔力を混合させた炎の壁を作り出し辺り一体を護ろうと)
(この外道!幻滅しましたエクスデスさんのファン辞めます)
鬼子母神の系譜ならセクメト様が危ない…
>>734
(遠慮なく発射してから急速放熱モードへ移行、何とか防ぎきろうとするリズの防御態勢を眺めながら首を傾げる)
………。
マ、イイワ!シウンテンカンリョウ!
オキミヤゲハ、コレヨ!
(と、何処からともなく取り出した精霊蟲含む淫蟲やらワームの塊をリズの足元に向けて放り投げた)
ソレジャ、バイバイキーン、ヨ!!
(何と、やりたい事だけやって盛大にブースト噴射からの上昇離陸、そのまま夜空へ消えていった)
>>735
セクメト様が危ない?あははは、大丈夫だってば♪
ヤクトさんは小さな子供達に危害を加えるような相手が許せないだけだし
小さな子供達を可愛がるようなセクメト様みたいな人には敵意を向けることなんて無いって、ね?
フリーダムすぎて笑うわ。
最近の小動物は機械技術も持ってるのか
>>736
うぐ……っ!くぅ…………っ!!
(普段のリズであれば簡単に押し負けていたであろうが、安定覚醒状態の為何とか防ぎ切るも)
(かなり体力と魔力を消費した模様……と)
っく、何とか耐えきれたけど……!
……って、ちょ、な、何コレ!?や、こ、コノ……離れなさい……!って、あ、こ、こら!アナタも待ちなさいってば!!
(淫蟲やら何やらを捌いている内に飛んでいくメカリズ)
(果たしてメカリズの目的は、リス達の野望とは、特に謎が謎をよばない!お疲れ様??)
根が深い因縁になりそうだね
>>738
ふぅ……
(周りの淫寧やら魔蟲を退治しをえて剣を鞘に仕舞い)
何とか凌ぎきれたけど、街中で戦うには厄介な相手ね、アイツ……
次襲われた時のことを考えて、周りの人達に被害が出ないよう隔離空間生成の結界石を用意しておかないと駄目ね、うんうん
>>739
フェアリーエレクトロニクスとかも存在するし、下手したら一部のモンスター達は人間種族社会以上の技術力を持ってるのかもね?
ネクストバトル?
>>741
元から深い因縁ではあるけど、これから先更に深い因縁になりそうね
普段のアタシじゃ相手にするのはキツイし、安定覚醒状態を維持しといた方が良さそうね、今の所はさ?
>>743
有り金叩いてドワーフの魔剣鍛冶の親方にダマスカスの魔剣を作ってもらっておくとするわ
今使用してる剣にもそろそろ限界が来てるみたいだしさ
量産されてたりして。
>>746
冗談でもそんな事……と、言いたい所だけれど
機会である以上、量産されている可能性も捨てきれないのよね……
一体だけでもかなり苦戦を強いられてるし、二体以上同時に襲ってきたら
アタシ一人じゃ捌ききれないかも……
ゴブリズ「大丈夫、俺(私)達がいるから」
さてと……
(周りの掃除も終わり……)
ごめんね親父さん、アタシのせいで迷惑かけちゃったみたいでさ
今度はこんな事にならないよう色々と気をつけておくから……コレは取っといてね?
(と、今日の稼ぎの半分程を店の修繕費として渡して)
それじゃまたね?バイバイ♪
>>748
!?!?え、キミ達誰!?!?
ゴブリンに知り合いなんていないわよアタシ……?
とと、それじゃ本当にこれで……バイバイ♪
お邪魔します、こんばんは。
今日も割と涼しくよき鍛練日和でしたね。
ご飯も美味しかったですし言うことなし、といったところでしょうか。
夜のあさひさん…そして二人きり…
これはもうムフフをするしか
ヒノモト剣術が野蛮だとか粗野とかそんな意見を仰ったおぜう様が……
>>752
そうですねー、二人きり…なのでしょうか?
でも私ムフフだと何をしたいかわかりませんねー。
どういうことをしたいのか言ってくれたら乗るかもしれませんよ。
予想してる方向通りならたまにはいいかもと思っているところですから。
>>753
む、それは聞き捨てなりません。
磨きあげ積み重ねてきた先人の思いを否定するかの言葉に聞こえてしまいます。
生きるため、身を守るため、強くなるために技を鍛えぬいてきたわけになりますから
その姿勢を粗野だなんだと言われるのは個人的に納得のいかないところがありますね。
>>754
ではちんちんをおまんこやお尻にズボズボと擦って
精液を中で出したいと思いまする…いかが?
あの生意気お嬢め…いつかレイプされるぞホント
>>756
つまりセックス、私とセックスしたいんですね。
いいですよ、たまにはそういうのも。
というかどちらかというとそういうのは好きな方ですからねー。
しましょー、セックス…さすがに連呼すると恥ずかしくなってきます。
(くいくいと袖を掴んで引っ張ってから手を繋ぐと宿屋に向かって歩き始めて)
>>757
はい!あさひさんとセックスしたいです!
…恥ずかしがるあさひさんも可愛いですよ!
(誘われると喜んで手を繋ぎ、宿屋に向かって歩き出し…)
(早速部屋を取ろうとする)
>>758
もう、そんな大声でなくても逃げたりするつもりはありみせんよ。
(たまにくる宿屋だからかすんなりと部屋が取れて)
んーとどうしましょう、部屋には無事入れましたがまずはシャワーですか。
それともそのまましちゃいます?
さすがに鍛練の後にもお風呂入ってますからそこまで気にならないとは思いますが。
>>759
そうですね、気にならないのならいきなり脱いでもらっても…
まずはあさひさんの肢体を拝ませてもらいましょう♪
(というと、こちらはいそいそと服に手をかけて、脱ぎ始めていく)
(股間はすでに勃起しているのが、下着の上からでも分かって…)
>>769
はい、ではちょっとお待ちを。
(目の前で特に恥ずかしくなることもなく服を脱ぎ始め)
これが私の本当の姿だー、なんて。
(くすくすと笑いながら生まれたままの姿になると膨らんでいる股間に目がいき)
もうこんなに大きくしてしまって…私との行為で期待に膨らんでるみたいで嬉しいですね。
熱くて硬くなってしまってます…うんうん。
(体温の熱を感じると下着の上から手のひらで亀頭の辺りをくりくりと執拗に撫で回して)
>>761
そりゃぁ、あさひさんがいいカラダしてるの知ってますからね?
ああ、相変わらず大きなおっぱいに、形のよいお尻…
和服は着やせするってホントですね〜
んっ、ん…そんなに撫で回されたら、先走りが出て汚れちゃいますから…
まずはあさひさんが脱がせて、直に確かめてみてくださいよ…俺のチンポを…♥
>>762
ふふっ、鍛えてますから。
体に崩れはそうはないと思います。
プロポーションは個人の好みがありますからわかりませんが…
あなた的には好みなようでなによりといったところかもしれませんね。
つい撫で撫でしてしまいましたが仕方ありません。
それではすばっとおろします。
(勢いよく下着を一思いに脱がすとどこかむわっとした匂いが広がって)
もう…こんなになって…先走りも…ふふっ。
一度精を吐いておきますか?それともこっちで思う存分吐き散らしますか?
(笑顔を浮かべながらしっかりと硬くなったぺニスを扱きながら尋ねてみつつ)
(男の様子に茂みの中心は少しだけ湿っていてそこを指差しつつ扱く手は止まることなく)
>>763
あさひさんは特定の恋人はいないんでしたっけ…
いくらでも男なんて誘えそうなのになぁ
ふぅ…気に入ってくれたみたいで、何よりですね♪
おうっ、おっ…そっ、そんなに扱かれては…はぁはぁ…♥
そ、そうですね、一度吐くのも魅力的なんですが…
ここはいきなり、あさひさんの中で出しちゃいましょうか…
たまにはそういうセックスも、良くありません?
(あさひさんの指さした茂みの中心、僅かに濡れているのが昂奮をそそる…)
(まだ濡れ切っていないのに、受け入れられるのかな?という一抹の疑問はあるが)
(それでも、精を体内で吐き出したい、という想いを告げた)
>>764
居ないような居るような…
でももし居たらこういうことできませんし。
あっ、いいですね、その声、その表情…ぞくぞくしてしまいます。
そうそう、声とかしてほしいこととか抑えないでくださいね。
私、男の人が感じてるところ見るの結構好きでして…気持ちよくなってくれてるんだーって思えますから。
(ひとしきり扱き、堪能した後鈴口周りを指先で軽く撫でて)
あっ、もう入れるんですね…どうぞ?
(ベッドに腰かけると茂みに隠れた秘裂を誘うように開くと手で愛撫してる内に充分濡れていて)
いいですよ、中に出しても…そこはあなたの好きにしていいですから。
>>765
さすがに居る状態では不義を働かない…と
なら俺にとってはラッキーなことなのかな…
おかげで感じまくりで…もう先走り出まくりのヌルヌルですよ…♥
我慢できなくなっちゃいましたから…容れますね?
(ベッドに腰かけ、脚と指で秘裂を拡げるあさひさん…そこはもう、いつのまにか充分濡れていた)
(覆いかぶさるような形で、正常位の体勢になり…亀頭を、茂みと膣口にくっつけ)
(何度か擦った後で)
いきますよ…んっ!
(腰に力をかけ、体重を乗せて…ずぷ、ぶぷぷ…♥と、亀頭を、肉竿を膣内に埋め込んでいく)
(ヌルヌルで熱い膣内が掻き分けられると、すぐにキュッと締め付けてきて)
ああっ、あさひさんの中…すごくキモチいいですよ…!
これじゃ、あんまり長くはもたないかも…その分、何度も出しますね…♥
(そう言いながら、掌を胸に当ててグニュグニュ揉みしだきつつ)
(腰をゆっくりと前後に動かし出し、子宮口から入口まで、カリ首や肉竿で膣内をたっぷりと擦り始めた)
>>766
よほどのことがない限りはですかね。
もしかしたら誰かと結婚するまではこんな感じかもしれません。
はい、どうぞ…熱ぅ…。
(ずぷりと挿入されてまず感じたのはぺニスの熱さ)
(入ってくるそれをきゅっ、きゅっと形を覚えるように無意識に締め付ける)
ふふっ、扱いていたときから思ってますがけっこうなものをお持ちですね。
カリのところも張っていて…んんっ、動くたびに擦られてしまいます。
それに大きさも…ふぁ…充分すぎるほどで…奥まで責め立てられてしまって…あん…。
(喘ぎながら自らの秘部に挿入された肉棒の感想を感じたままに話して)
(普段の優しいながらもどこかキリッとした様子は消えて与えられる快楽を楽しむ女の顔がそこにはあった)
いつでも好きなときに…出してくださいね。
でも…少し勿体ないと思うならゆっくりゾリゾリって…膣内…カリで引っ掻いてくださいっ。
あ、そういえば…こういうのはどうでしょうか?
(胸を触られながら腰を振る男の様子に思い付いたのか男の乳首に手を伸ばすと指先で優しく引っ掻くように刺激を与える)
>>767
あさひさんがいい女だから、俺のチンポもあんなに滾っちゃうんですよ…
こう、ですか?
(注文に応え、ゆっくりと、膣壁を削って擽るかのように、カリで膣内を引っ掻く)
ああっ、あっ、これ、こっちも…気持ちいいですね…はぁ、はぁ、はぁ…
んんっ!乳首…そんなに弄っちゃだめですって…♥
男でもそこは意外に感じるんですから、はああっ、もう…♥
(このままではまずいと、あさひさんの乳房にしゃぶりつくと)
(ちゅうちゅうと乳首を舐め吸いながら、腰使いを強く、大きく、感覚を短く…激しくしていく)
(ぎし、ぎしとベッドがきしみ、二人の息遣いが荒くなり、汗が流れてまじりあって)
(登り詰めてゆく…)
はぁっ、あっ、あさひさん…もう、出そう…出しますよ…!
うっ!!
(びゅっびゅるるるっ!どぷっどぷぷっ!びゅぐっびゅぐぐっ…♥)
【申し訳ないですが、そろそろ時間が…】
【この次のあさひさんのレスを待って、終わりにしたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>768
いい女だなんて…それほどでもあります。
私のせいで滾ってしまったというなら収まりがつくまで付き合わないとですね。
あぁん…カリが全体を引っ掻いて…すごいです…。
逃げちゃだーめ、気持ちよくなってほしくてやってるんですから。
カリカリ、カリカリ…キュッキュッ
(声と連動させるように指先を動かして引っ掻き摘まむ)
んぅ…乳首吸われながらそんな腰使い…ずるいですっ。
こんなの感じちゃうしかないですっ、あんっ…。
(強く短い腰使いにびくんと身体は跳ねて反応を返す)
はい、そのままくださいっ、中に。
私も、もうダメ、イッちゃいますぅ…。
あーっ、あんっ…はぁ…んんんっ。
(どくんと一際強く膣内で跳ねたかと思うと堰をきったかのように欲望の白濁液が流れ込んでくる)
(それを全て搾り取るかのようにきゅんきゅんと締め付け吸い上げる膣圧)
(びくびくと小刻みに震える身体は同時に達したことを意味していた)
あはは、イカされちゃいました…。
でもまだまだ気持ちいいことしたいですよね?
だから…ふふっ。
これ、気持ちいいらしいですよ、なかなかイケないらしいですが。
(どーんと優しく押し倒すと次は騎乗位の体勢へと変えて)
(そのまま全部は挿入せずに亀頭の部分だけ飲み込んで腰を動かし始めた)
【では私からはこんなところで、お相手ありがとうございました】
【少しでも楽しめていれば幸いに思います、また機会があったらよろしくおねがいします】
【それではおやすみなさい、いい夢を】
>>769
【見届けました、こちらの都合に合わせてお突き合い、誠にありがとうございます】
【こちらこそ機会があったら宜しくお願いしますね、では、また〜】
<削除>
今日は待ち合わせがあるし、直ぐに落ちるけど少しだけいさせてもらうね?
危ない獣人とエンカウントおつおつ
>>773
ええ、そうね。確かにあの子……かなり危険な相手……かな?
直接戦闘の場合、負ける事は無いかもだけど……搦手とかを使われたら危ないかな
何か怪しげな雰囲気を身にまとってたしさ?
リス
メカリズ NEW!
ロカソル NEW!
厄介な相手増えましたね
>>775
上二人……三匹と一体は殺意と言うか邪気のような物をそこまでま感じないんだけど
あの二重人格の獣人の子は強い殺意と言うか邪気な物を感じるのよね……
まぁ全員危険な相手……と、言う事には代わりはないんだけどね
そのうちモ○ルスー○持ち出してくるんじゃ
>>777
モ、モビ……?
え〜っと……帝国とかで使われてる魔道アーマーの一種……っと所……なのかな?
それとも天空都市で作られてるギアって奴のほうが近いのかしらね
……厄介な事になりそうかな……
巨大なリスロボットが王都に!?
話は聞かせて貰った!
王都は滅びる!
もうヤクトママンに何とかしてもらえば…
>>779
(あ、それ見た目だけは可愛いかも……と思いつつも)
流石にそんな事になったら王都の防衛部隊が総力を上げて戦闘に出てくるだろうね
その時は、アタシも一応参加するつもりだけど……それにしても巨大ってどれくらいなのかな?
50mぐらい?
リスッターロボ
リスッター1
空戦仕様
リスッター2
陸戦仕様
リスッター3
海戦仕様
>>780
いやいや、大陸有数の軍事力を誇る王都がそう簡単に陥落なんて……
あ、でも先生から聞いた話だと意外と地下からの攻撃には脆いって聞かされたし
もし地中から攻められれば、割とあっさり陥落しちゃうかも……?
>>781
そうね、確かにあのリス達はヤクトさんには簡単にあしらわれてたしそれも良いかも?
まぁ、アタシも一度はリス達に1泡吹かせたいかな?なんてね?ふふ♪
>>783
……色からしてソウルイーターが海使用になりそう……かな?
青いし……
まぁリズがなんとかしてくれらぁ!
>>785
お姉さんに任せときなさい♪
……とは言った物の、アタシ一人でどうにかできるような奴なら良いんだけれど……
先生とヤクトさん辺りが協力してくれたら何とかなるかな?
……まあ先生とヤクトさんなら何方か一人でもどうにか出来そうな気はするんだけどね…?
リズは基本的には勇者だから…
でも時折モンスターや悪い男に犯されてアヘってくれるいい女でもあるのだ
地下に巨大な魔方陣描いてデカいだけの獣を召喚したら王都は崩壊する?
>>787
勇者と言っても、実績とかは無くて持っている力が勇者のソレだから勇者って事になってるんだけどね……あははは……
正直、荷が勝ちすぎてるかな……今のアタシじゃさ
【勇者状態だと和姦もドシドシだからね♪】
>>788
少なくとも地下迷宮の広い空間でそんなことされた日にはかなり危ないかもね……
ぜっ、絶対にしないでよ!?お願いだからさ!?
リズはモンスターのハメ穴と苗床に適してるから仕方ない
モンスターの赤子を身籠ってても犯されそう
>>790
そ、そんな話初めてきいたんだけど……!?
でも、確かに結構そう言った目的のモンスターに襲われたりもするかな?
やっぱりそう言った素養があるのかもね、アタシってさ……
まぁ、そう簡単に好きなようにはされないけどさ?あははは♪
とと、それじゃ……お相手ありがとうねみんな♪またね?バイバイ♪
ジョブ∶斥候(スカウト)
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158cm
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね?」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とって付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG:死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
こちらでは初めまして――です。
酒場、ということのようですのでとりあえず葡萄酒でも頂くべき――でしょうか
え、あ、はい。注文――ですか伺いましょう、とはいえ私は…………
(手早くメモを取り厨房にオーダーを通し)
私は…………
(厨房から受けとった料理をテーブルへ)
店員では……
(空いたテーブルを片付け、食器を厨房へ――)
…………店員ではない――ですが。
(気づけば侍従服じみたワンピースのスカートを翻し、店内を右往左往していた。)
造り物上等、と…。
ふふ、中々面白そうな気配をしているね、君。
(コーヒーを飲みながら、楽しそうに右往左往している様を眺めている白衣の女性)
>>793
給金は出ない――がっでむ。
……え、サービス?こんなにもらっていい――ですか??
いい店――ですね……。
(ほどなくして客がはけてくるとようやく店長さんと話し合い。)
(給金は出ないがサービスしてくれるということで手のひらを高速回転させるのでした。)
――……けはい、ですか?
(うん、と首を倒せば高い位置で括った銀髪が揺れ)
(ついでに大量に盛り付けられた料理の数々が傾きかけたので慌てて姿勢を正す。)
白衣……ということは研究なんかされている方――ですか
自身としては何の変哲もない一斥候でしかないのですが……
>>794
うん、その気配。確かに、今はそうと言えるだろうね。
ただ、君の真価は特定対象に対して発揮されるものと見て取れた。
(傍らのテーブル、他には誰もいない席に一人ついて彼女を見据えて微笑む)
こちらの研究に関しては色々とね、テーマ一つにしても様々だし事には尽きないよ。
まぁ、最近は一段落してのんびりまったりと日々を過ごしているかな。
>>795
(小さな樽のような作りのコップを傾け、こちらへ向かう視線を受け止める。)
(見ただけでわかるものなんだろうかと手首のあたりに視線を落としてから)
(サツキをもう一度一瞥。)
正解、なのでローストチキンを進呈――します。
(とりあえず、しゃべりかけてきたのは向こうだし、ということで同じテーブルに着く。)
(許可を求めない当たりとんでもと呼ぶ高次元存在達に毒されてきたのか……)
(そんなわけで山もりのトレイのうちの一つをサツキへと進呈するのだった。)
手持無沙汰気味なところにへんてこな気配を持った私が通りかかったので声をかけてみた、と?
まぁ、私のような実験台を探していたんだ!とかでない限りそういうものでも構わない――ですが。
(言った後でサニーレタスをほおばり何度か咀嚼してから飲み込む)
(葡萄酒でのどを潤してからもう一度視線をやり)
終わった研究についてお伺いしても?
>>796
ふふ、見当違いでなくて安心したよ、ありがとう。
変わり者と言うなら私も似たようなものだからね?加えて、こう見えて感知能力に関してはそれなりのものを持ってるつもりさ。
(不思議そうにする彼女を眺めてから、コップのコーヒーを一口)
(一瞥された辺りで視線が合い、にっこりと再び微笑んでみせた後)
(どうぞどうぞ、と着席するのを迎えて目の前に置かれたトレイを見下ろして小さく頷いた)
うん、そういう事にしておいてくれても良いかな。
おや?実験台になってくれるの?君のような存在は気になる所が多いものだけど…ふむふむ。
ああ、研究というか調査だけどね?とある古代王国の遺跡を長いこと調べていて、一応一旦のケリがついた所さ。
(貰ったローストチキンを肴に、質問へ答えていく。その最中にも、何かしら楽しそうにする素振りは変わらないようだ)
マスター、あの二人に唐揚げをサービスしてやってくれ
……媚薬?そんな野暮なモンは要らねぇよ
だがそうだな……特別な油を使ってくれないか?
そうだ。1週間交換していない真っ黒な油で揚げたのを特盛だ
皿の底には当たりなのでもう一皿と書いてくれよ
(大剣を背負った剣士により二人のテーブルにギトギト唐揚げが追加されました)
(デスソースのオマケなので飽きずに食べられます)
>>797
感知、といいますと鑑定眼の類――でしょうか。
遺跡や迷宮から出土した未鑑定品の鑑定って結構お金かかるので
うらやましい限り――です。
(切り分けた鶏肉を口に運ぶ。ソースとスパイスの塩梅がよい感じで思わず頬が緩む)
(口の中が油っぽくなってきたあたりで香草を噛んで)
ああ、そうではなく。実験台が欲しいという誘いでなければ珍獣扱いされたとしても構わないということ――です。
身体をいじられる感覚は苦手――なのですよ、基本的に。
(苦笑を浮かべて胸元を撫でおろして)
古代、王国……ですか。確かに遺跡らしきものはあちらこちらにあり――ますよね。
それこそ古いものから結構新しいものまで、まぁ、海どころか橋を渡れば生態系が変わるようなトコロですし
滅びた文明が新旧問わずそこかしこにあったところで――です。
>>798
ありがたい――の、ですが……
これ以上は胃が死ぬ――です…………っていうか
注文があったら媚薬入れるんですね
(じとっとした目でマスターを流し見て。)
【むむ、ごめんよ、次の返事が遅れそうだよ…】
>>800
【次あたりでお暇しようかと持っていたので、お気になさらず。】
【こののまま落ちる――です、お疲れ様です。お相手ありがとうございましたっ】
おはようございます♥
台風が近付いているみたいですね、皆さんもお気をつけください
今日も神の御加護があらんことを…シスター・プリメーラです♥
プロフィールは>>403 に御座います♥
あぁ、久しぶりに来られたのに…すみません、お仕事の呼び出しがかかってしまいました
残念ですがまた火を改めます
お邪魔しました
台風が二つも近くにいるから気圧痛持ちの人は地獄だねこれ
リズか
火を改める…メギドの火かな?
今回台風は両方とも本土を避けるらしいけど影響は出てるのか風は強いね
衣装変更したので、改めてプロフィール投下します
ジョブ:戦士(双剣使い)
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:フリーランス
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白く、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とするが、大形モンスター退治があまり無いため
今は双剣使いとして活動内容している
産まれは北の傭兵キャラバン
粗野な環境で育ったためか、貞操観念は緩め
頼れそうな大人の男性には特に弱い
魔法は使えないので、装束に魔法防御のエンチャントを施している露出の多い軽装
チューブトップ、へそ出し、短めのパレオ
左右の腰に鋭いショートソードを携えている
大戦、大規模討伐戦、大型モンスターなど際は大剣を振るう
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
雑談、セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専(女性、子供でも攻めの方なら)
あら、いつの間にか百合系OKになったのね
>>809
まぁ、需要があるか分かりませんが
同性や子供が苦手と言うよりは、わたしが受け専に近いので難しいかな…程度の認識でのNGでしたので…
プロフィールで明確にNGしなくても良いかなと…
なるほどなーであります
>>811
NGは少ない方が絡みやすいかな、と
まぁ、個人的な趣味で言えば大人の男性が一番なんですけど…
モンスターなら、オークやゴブリン、トロルが相手しやすいかな…とかもありますけど…
その辺りも、どのぐらい主張した方がいいのかとか…プロフィールも未だに悩み中です
こんばんはぁ…あっついよ…
>>813
こんばんは、はじめましてですね?
(笑顔で近づき、右手を差し出す)
わたしはミンティア、今は双剣使いの冒険者です…よろしく
>>814
ドーモ、はじめまして。私はミリアム!サキュバスです!
(右手を差し出すのを目の前で両手をあわせてアイサツしてから握手して)
>>815
(軽く握手をかわして)
え……サキュバス…ですか?
(自分と同じ歳頃の少女にしか見えないが)
(良く見ると、確かに頭から角が生えているようで…)
そうですか…サキュバスと出会うのも初めてになります
…悪魔…魔族…になるのでしょうか…
>>816
そうねぇ。まぁサキュバスの中でもわたしは変態の中の変態の部類に入ってると言っても過言じゃないわ。普段はいかがわしい酒場で色々してるし
(どやぁっとどや顔をしてみせながら自慢気に語ってみせて)
>>817
は、はぁ…魔族の中でも上位…だったような…
あまり詳しくはないのですが…
…いかがわしい酒場…この街の、ですか?
(あまり街の中でも治安悪い方面には足を伸ばしていないので、どんな店なのかは分からないけれど…)
それは、かなり珍しいですね
…サキュバスと言うことは男性を誑かすような……
>>818
この街だけじゃなくて色々とね?まぁ、たぶらかすような事とかはあたしはあまりしないけど。
(上を向いて過去の事を思い出しながら色々とあったなぁというような表情を見せて)
>>819
この街に定住してるのでは無いのですね
まぁ、わたしも根無し草なので宿暮らしですけど…
詳しい話は聞きませんけれど…人間と平和に共存しているのなら良い事ですね
ただ、魔族…サキュバスだと知られたら襲われたり、トラブルに巻き込まれたり…わたしが抱いてるイメージからすると、人の街では苦労も多そうです…
>>820
襲われたりもあるけど、場合によってはカラテで迎え撃ったり、相手して性欲を発散させてあげたりとかしてるからね。
>>821
カラテ…ミリアムは武闘家…になるのでしょうか?
背はわたしより高いですけど、細身で…まぁ、人間と比べてはダメでしょうね…
(少し考えて)
相手が男性ならそれも可能だと思いますけど、女性のハンター…わたしみたいな女戦士が相手だと、その手は使えないですよね?
>>822
場合によっては媚薬とかも使っちゃいますよ?あたしは。
>>823
媚薬ですか…下手に戦うよりも良いのかも知れませんね
すみません、初対面なのに色々とずけずけと聞いてしまって…
サキュバスと会うのも初めてで、しかもヒトと共存しているとか…つい興味にかられてしまいました…
>>824
いやいや、いいのいいの!気にしないで!
(にっこり笑顔でぜんぜん気にしていない様子であり)
>>825
もっと楽しい話ができれば良いのですか…
少し眠気が厳しくなってきてしまいました
すみませんが、先に失礼させていただきますね
お休みなさい、また良ければお話しさせて下さい…では!
>>826
はーい!おやすみなさーい!
ククク……これこそ妾に相応しい供物じゃ
幾多もの人間を殺めたかの様な赤色、まるで赤子を突き刺すかの様な柔らかさ……
(お昼も過ぎて客が疎らな酒場の一角で、不思議な気配を放つ少女がチーズケーキのラズベリーソース掛けを前にして不気味に……いや嬉しそうに笑っていた)
(手元にはミルク。お子様セットである)
さてさて、どう仕留めてやろうかの……
先ずは弱い先端から喰らうか、若しくは自信ありげな尻から喰らってやるか……
クク、これぞ強者の特権じゃな……
(食べると無くなってしまうのが勿体なく、ただ迷っているだけなのは誰からみても明らかなのは内緒だ)
(あ、何だか凄く可愛い子がいる……)
(と、妙に母性を刺激されながらソワソワしつつ……もし後で会えたら、その時は話し相手をしてくれると嬉しいかな?)
(通過よ)
とと……
(近くのお店で買ってきたシュークリームを数種類、酒場のテーブルの上に並べて……)
うん、やっぱりカスタードが一番よね……キャラメルクリームも捨てがたいけど……
コーヒークリームも良いかな?
(等と言いながら王都タイムズに目をやれば)
巨大台風が王都に接近中、それに伴い王都周辺の気温も上昇……か
折角涼しくなってきたのに、何だか残念……かな?うん
………。
(とか何とか目を離した隙に、疾風の如き早さで現れカスタードのシュークリームをかっぱらって駆け去る)
リスもシュークリーム食べるのか…
>>831
あっ!?
(ゴウランガ!電光石火のスピードで机の上に置かれていたカスタードクリーム入りのシュークリーム……周りの皮はサクサクのクッキー皮、中のクリームは滑らかな舌触り、バニラビーンズ香る極上クリームの)
(一日200個限定の特別なシュークリームを奪いさり駆け抜けていくどくろイーター)
(その余りの素早さにリゼットは反応できない!)
まっ、待ちなさいっ!それはアタシの大好物の……ああ食べちゃダメよ!ダメェ〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(だがどくろイーターの姿は既に見えなくなってしまっていた……)
……はぁ〜〜〜………
(ガックシと肩を落とし深い溜め息をついて……)
>>831
髑髏ばっかりにも飽きてきてた……とかかな?
う〜ん……こう言っちゃなんだけど、お腹を壊さないか少し心配だったり……
……なんでアタシ、栗鼠のお腹の事気にしてるのかな……
油断大敵だね!
それはきっと恋……!
あちこち齧られるとかどんな高度プレイなのやら(棒
シュークリームは無いけどフライドポテトとジャガバター、ポテトサラダ、ふかし芋ならあるアルよ
>>835
あはははは……そうだね……
体が大きくなっただけでこのザマじゃ、単なるウドの大木だよアタシ……はぁ〜……
よしっ、情けないお姉さんと思われない為にも頑張らなきゃね、うん
>>836
アイ「実は私……好きな人がいるの……」
えっ!?ってキミ誰!?
ええっと……あははは、流石に動物に恋愛感情を抱くような事はアタシも無い……かな〜……?
……でも、うん……実はあのリス達の事……嫌いじゃないんだ……あははは……変だよね?
何か、色々とされてるのにさ……?
>>837
全部お芋!?
やっ、その、た、確かに美味しそうだけどさ!?
……ええっと……取り敢えずポテトサラダとふかし芋を貰おうかな?
油ものはこの時間帯にはちょっと重いと言うか……太りそうかな〜……なんて……やっ、それ言ったら甘いシュークリームも食べない方が良いんだけどね?
ゼノ「私はフライドポテトを貰うわ……ね?」
太るよ先生……
ゼノ「いくら食べても太らないのよ、私って……ふふ」
うわぁ#
あのリスのバックに何かいそうなんだけど。
>>840
いるわねうん、大規模な軍事企業みたいな存在がさ
アタシの偽物のマシンゴーレム……ロボットって言うんだっけ?
そんな物を作ったりしてるしさ
中々の強敵だけど、次に戦った時には負けないかな♪
エクスデス?
>>842
エクスデスって……確かムーアの大樹海で産まれたって言う暗黒魔道士のエクスデス?
暁の4戦士と光の4戦士が倒してかなり立つけど……まさか復活したとか?あははは、無いってば無い無い♪
そんか大物が復活したら、四つのクリスタルに何か異変が起こるはずだしさ♪
???「風の様子が変なのだ……序に私の姿も変なのだ……」
ひっさびさのー、お外ー♪
(ご機嫌な様子で酒場に駆け込んできた)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
むむ…ミシェイちゃんって見た目すごいロリだったのか
ちょっと違うが、FEのチキちゃんみてーなもんか
>>844
?こんばんは♪
(元気よく酒場に入ってきて挨拶をする少女に向けにっこりと微笑みを向けるリゼット)
ジョブ∶炎の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火/光/土
レベル∶47以上(MAXで255)
年齢∶外見年齢27歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
(容姿のイメージはFGOのブーティカさん 声のイメージは水樹奈々さん)
健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような巨美乳
金色の装飾が入る胸元と臍の部分が菱形に大胆に開いた白いレオタードアーマー、茶色い革製のアームガードとロングブーツ
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット
身長∶167cm
3サイズ∶B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとしたもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型の豊桃尻とそこから続く肉感的なむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
装備∶・マジックソード
・マジックシールド
・魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたダマスカス製の半片手剣と円盾。普段は装備レベル不足(魔力循環機能が高すぎて)で扱えない
・勝利と炎剣(レーヴァテイン)
・破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の剣。生命を蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる。体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手
戦闘力∶かなり高い→凄まじく高い
備考∶炎の力が安定した状態、通称『勇者覚醒』により炎の勇者としての素質が開花した姿で
肉体が大きく変化し(約10年分)成人になり、その影響か精神も大人びている他
性に対する考えも若干オープンに。戦闘力も大幅に上がり炎の力も自在となるが
安定している分爆発力が無くなっている(しかし戦闘力の強化自体は自分の意思で段階を上げながら可能)
一人称は「アタシ」
髪の色が炎の魔力で常に赤く変色しており、その力を安定させる魔力の影響で瞳の色が翡翠色に変化しているのが特徴
基本は本来の正義感が強いお人好しな性格だが、よりお人好しになってしまっている他
単純な肉体及び精神変化だけではなく、10年後……未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事も
感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い肉感敏感肌
肉体及び精神変化により心身がアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神耐性が弱まっている弱点がある
炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている
希望ロール∶・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦(通常、乱交、レズ何でも)
・洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳快楽堕ちした性奴隷になり奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
>>845
え、こんな小さな子相手にもしかして……もう、ダメだよキミ?
>>845
おにーさん、こんばんはー♪
マムクートとは違うけど、似たような姿にはなるよー。
>>846
おねーさんもこんばんはー♪
炎の扱いに長けてる感じかなー?でも、まだ伸ばせそうだよね。
まぁ、覚醒状態の持続性にもよるんだろうけどー。
(とことこ歩いてきて、見上げるなりそんな事を呟いている)
>>848
えっ?
(自分の姿を見ただけで色々と察する鑑定眼っ!これが魔王軍幹部か!とは全く思わず目をパチクリとさせるが)
あぁ〜……もしかしてキミ、見ただけでそう言うの分かっちゃうタイプの人だったりするのかな?あははは……うん、恥ずかしながら未熟物の勇者だよ……たはは……
(人は見かけによらず、この子も実力派の冒険者なんだろうと勘違いをしながら)
(照れくさそうに頭の後ろを掻きながら笑い)
覚醒状態……と、言うとこの姿の事だよね?うん、最近はかなり長く保てるようになってきた……と、言うより一度発動させると最低二週間は戻らない……かな?
>>849
うん、そーいうのだよー♪
落ちぶれて、鍍金の勇者にならないと良いけどねー?
力の本質まで見えちゃうのは、時として面白くない事になるんだけどー…こればっかりは仕方ないや。
(えへへ、と無邪気に笑いながら一見無害そうな雰囲気ではあるようだ)
そうそう、その姿ー。
状態変化で大分変わっちゃってるよね、きっと。
まぁ、今のおねーさんの姿の方が強いんだろうけど。あれだよね、まだ完全に扱い切れてないパターンでしょ!
>>847
ロリコンは正義だからね、しょうがないね
とはいえさすがにいきなり迫ったりはしないから大丈夫
>>848
こんばんはミシェイちゃん
え、龍になれるのか…それはちょっと勘弁してもらいたいな、せっかくの可愛い姿がさ
ところでこんなところでなにをしているんだい?
>>850
そーゆーのかーやっぱー
(信じ込んでいる)
そうはならないよう気を付けようとは思うけど、アタシなんて勇者って言われるのも烏滸がましいような……柄じゃないんじゃないかって……と、思ったりするんだよね
ほら、勇者って呼ばれるべき人は、やっぱり偉業とか栄光を手にした人こそがそう言われるべきだと思うんだアタシはさ
血筋や素質で勇者なんて呼ばれるのは不相応だと思うんだ……
(無邪気そうに笑うミシェイに此方は苦笑いで返して)
力の本質を見抜くなんて、凄い鑑定眼じゃないのよ?もしかして人が持ってる素質とか全部見抜ける心眼を持ってたりするのかな……?
うん、状態変化と言うかなんと言うか……ね?
なんなんだろコレ……ドワーフのお爺さんからは『勇者覚醒』とか言う得意なモノだと言われたんだけど……
うん、キミの言うとおり、今のアタシは力を完全に使いこなせてないかな
情けない話なんだけどね?たはは〜……
そうそう、アタシはリゼットって言うんだけど、キミの名前は?
>>851
なら良いんだけど
もしそんな事しよう物なら、アタシが直接捕まえて警察に付き出すからね?犯罪はダメだよ?
>>851
変身は、いざっていう時だけだもん!
基本的には、このまま戦うよー。おにーさんが戦いたいなら話は別だけど?
こんな所…酒場だけどー。
今は散歩してたよーなものかな♪夜の散歩!
>>852
そーそ、これでいいのだー!
誰もがそんな風にはなりたくないよねー、わざとそうなろうって言うなら道化だよね。
それじゃ、おねーさんも偉業を成し遂げたり栄光を掴むような事をすれば問題ないよ♪
まだまだ、これからなんだろーし?可能性がない訳でもないし、どう転ぶか分からないのが人生ってものだと思うのー。
あ…デフォーラーも心眼がどうこうって言ってた!物事を見極める力や直感的な反応能力に優れるんだってー。
ふーん…でも、変化してるのは間違いないよねー。
基本的に、全体強化されているみたいだし!それでも、普段のおねーさんの時に比べたら疲労感が増えてたりするんじゃないの?
まぁ、覚醒能力に関しては身体が馴染んできたら変わってくると思うなー。
わたし、ミシェイ・ラシュアネート♪
よろしくね、リゼットおねーさん!
>>853
あははは、元気がいい娘だねキミ♪うんうん、子供は元気なのが一番だね♪
うん、その通りだよ全く……でも、人から興味を惹かれない為に
態とそう言った汚名を被る人も居るには居る……んだよね
あははは、コレでも一応ドラゴンスレイヤーを目指してたり……かな?
レッドドラゴンをね?勿論、倒すのは悪竜って言われるような奴に限るけどさ
まだまだ若いしコレから……とは自分でも思っているけど、先の見えない未来に、もしかしたら……なんて、少しは不安を感じてたりもするんだ?たはは〜……
(ちょっと情けなそうに苦笑いをして)
デフォーラー……?
(父親か親戚か、はたまた師匠か……と思いながら)
ふ〜ん、やっぱりそう言った能力長けてるんだ?キミってばさ
アタシも結構耳や目が良いんだ♪エルフ族の血の隔世遺伝らしくってさ?普通の人間やエルフよりも夜目も聞くしで結構役立ってるよ♪
疲労感は普段はそこ迄じゃないけど、確かにいきなりガクッてくるような脱力感もあるかな?
でも、まぁ本当に時たまなんだけどね?
あははは、折角の世の為人の為にも使えるような力な訳なんだし、頑張ってモノにしてみせるよお姉さん♪
ミシェイか、うん、良い名前だね
宜しくミシェイ♪
>>854
おねーさんも元気になればいーのに!
色んな人がいるのは、いつの世も変わらないって事だよねー。
ドラゴンスレイヤー…ふーん?見た所、今は段階を踏む前って所かなー。
磨けば光る、という要素も少なくない感じだし…もし、指導して貰う立場の人とかいるならその具合にもよるのかな?
もー、若いのにそんな事を気にしてるの!?先行きを悪いように考えてばかりじゃ、進歩はないよー。
それよりも、今、たった今この瞬間をどうするかの方が大事だと思うの。
あ、デフォーラーは…うん、わたしの友達のおじさん!色々調べたり作ったりで物知りなんだよー。
んーと、おねーさんはハーフエルフだよねー。ただ、単にそうでないだけの…特殊な部類かな?
感覚の力が鋭い感じがするしねー。
脱力感かー…もし、それを引きずるようになってきたら要注意かもねー。何にせよ、先ずはその力との接し方から鍛えていかないとね♪
ありがとー、そう言って貰えると嬉しいなー。
(きゃいきゃいと年相応らしい無邪気な喜びようでいる)
>>855
えっ!?や、あ、あはははは……この歳で元気一杯に行くのは、ちょ〜っと恥ずかしい……かな〜って……あははは……
十人十色とはよく言ったものね、昔の人もさ
畑を荒らすようなグリーンドラゴンや沼地に棲息する中型のブラックドラゴン辺りなら、今のアタシでも太刀打ちできるんだけど
火竜の山を縄張りにしてる偉大なるレッドドラゴン辺りは、今のアタシでも……って所かな……
指導してくれる人は居るには居るんだけど、最近はあまり稽古を付けてはくれなくなった……かな?昔みたいにはだけど……
(今の段階は実戦の中で自分の長所を磨け)
あははは、年寄り臭いって友人達にもよく言われるかな……
エルフの血筋の影響かもね、コレってさ
今を必死に生きるのも大切だけど、老後の事も考えないと行けないとアタシは思うんだよね?うんうん
(尚隔世遺伝のクォーターエルフなので最低でも200年、長くて300年以上は今ぐらいの健康体が続く模様)
へぇ〜……科学者……なのかな?話を聞いてる限りだと……ふふ、今度紹介して欲しいかな♪
(紹介させちゃらめえ〜!)
ん?あははは、ハーフエルフじゃなくてクォーターだよアタシはさ
最も、特殊な形での隔世遺伝らしいから、普通のクォーターとも違う特徴が出てるらしいんだけどね?
耳も全然尖って無いしさ
(普通の人間の耳)
ん、今度王都地下迷宮に一週間ぐらい籠もってさ
力の制御を上手くする練習をとはおもってるよ♪
努力して、ガッツリと強くならないとね、うんうん
あはは、喜んでくれたならアタシとしても嬉しいかな?
(こっちもにっこりと太陽のような笑みで返して)
>>856
むー、恥ずかしいとか知らないしー!
だよね、人も魔物もそーいう所は同じようなものだもの。
個性や特性、扱う力もぜんぜーん違うしね!わたしとしては、どのドラゴン達も可愛いけど…えへへ?
でも、おねーさんがドラゴンと互角に戦えるようになったなら…それはそれで楽しみかも!
…あ、指導してくれる人いるんだ?って、そこまでしてくれない?あれかなー、実戦慣れしてから次のステップかも?
(なんてね?と言いつつにこにこと笑顔で)
若く生きようよー、わたしが言うのも何だけど!
老後の事…むーうー、言いたい事は分からないでもないけど、おねーさんに一番必要なのは自分の持ってる力を完全に使いこなして、覚醒状態のコントロールだと思うの!
(ズビシ!と失礼ながらも指をつきつけていく幼女)
紹介…どーだろ、デフォーラーって意外に照れ屋さんなんだよねー。
あ、そー言えば…でも、エルフとしての特性に近いものはちゃんと感じるしー?これも特殊な部類の関係かな。
…おねーさん、ファイトだよ!
(励ましてから、笑み返されるとわーい!と万歳してみせ)
んー…わたしはそろそろ帰ろうかな?
あ、帰る前にいーもの見せてあげるね♪
…………せーの、シフトファクト!
(そう言って酒場から出ていくなり、タンッ!と地面を蹴って勢いよく飛び上がり、右腕を天に掲げる)
(すると、不意に全身から湧き出るように広がる闇のオーラ。それが小さな体を包んでいき、球体と化して急速に増大していくと巨大なサイズとなり)
(そのまま更に急上昇し、夜空へ向かったかと思えば、破砕音と共に球体が破裂して、中から踏み出してくるは禍々しいオーラを放ち)
(周囲一帯に轟かんばかりの咆哮をあげる、紫紺の鱗と翼を持った巨体の魔竜)
やっほー、おねーさん♪
魔王軍四天王が一人、ミシェイだよー。
わたしと渡り合えるくらいの力をつけてくれると凄く嬉しいかなー、ってね♪
それじゃ、まったねー!
(ノイズを混じりの声を発し、リゼットを見下ろすと、踵を返し翼を強く羽ばたかせて飛び去っていった)
ミシェイってエロエロの経験あるのかしら
この子ってばあっさり身バレ披露したよ・・・
王都地下迷宮にエロトラップ山ほど仕掛けてきた
貴様トラップマスターか!
ミシェイ級のドラゴン倒せたらドラスレへの道は一気に進む、か?
死亡フラグへの道も進むかも知れんが
やったねリズちゃん、遊び相手増えたよ!!
リス
メカリズ
ロカソル
ミシェイ NEW!
壁|∀・)命がけの遊びとは中々エキサイティングだな!
壁|彡サッ
>>857
ははは、お姉さんはちょっとばかし恥ずかしいかな〜……ははは……
そそ、魔物にも良い子がいれば、人にも悪い子がいるってね?
大事なのは種族や生まれとかじゃなくて心の持ちようだって先生に教えられたわ
ドラゴンが可愛い……か、あはは……何だか凄い子だねキミってばさ……
確かに、たまに街で見かけるプチドラゴンの子はとっても可愛いかな?アタシから見ても…
って、え……?楽しみって……???
(ミシェイの言っている事が理解できていない……)
はは、そうかも……ね。先生的にもそういう事なのかも……うん、きっとそうなんだろうな……
(ミシェイの言葉に納得しながら頷くリゼット……と、ミシェイと話していれば)
ちょ、ミシェイ、そんなにはしゃいじゃ───────ッ!!?
(店の外へと軽やかに飛び出したミシェイ)
(徐に右手を天に掲げる。するとその小さな体からは強大な魔力が迸り)
(溢れ出る魔力、闇のオーラに包まれ天へと登り)
(ドゴォオオオオオオオオオオオオンンッ!!)
(凄まじい炸裂音と閃光が辺り一体に響き渡る)
(間髪入れ瞼を閉じ閃光を遮るリゼット……ゆっくりと瞼を開いていけば)
─────え………っ?
(目に映るは禍々しき巨竜、紫紺の鱗と巨大な翼を持つ暗黒竜と呼ぶに相応しき闇の力を纏った魔竜の姿にえと変化したミシェイの姿があった───)
嘘……魔王軍……四天王……って、え、ええ……?
(余りにもあんまりな衝撃的な事実に瞳を見開きショックと呆気に呆然と突っ立ったまま硬直したリゼットは)
(翼をはためかせ夜空にへと飛び去っていくミシェイを見送るしか出来なかった───)
【お疲れ様ミシェイ♪お相手ありがとう……またね?バイバイ♪】
これは精神的クリティカルヒットか?
シ○ッコ「お前の魂も連れていく…アッー!」
>>858
ど、どうなのかな?って言うか、その、なんと言うか、ミシェイがドラゴンで魔王軍で四天王で……
お、お姉さん頭の中の情報、全然整理が追いつかないんだけど……
………取り敢えず、次にミシェイにあったらお尻をペンペンして魔王軍なんて辞めさせなきゃね、うん!(使命感)
>>860
えっ!?や、ちょ、そ、それはちょっと困る!困るってば!?
アタシ、そう言ったトラップになんでかよく引っかかる体質なのに!!
う〜ん……トラップ解除にシャルを雇おうかな……でも、あの娘の事だしすっごく吹っかけられそう……
>>861
???「全てはルシアン様の為です」
???「トラップマスターなんてボコボコよ!」
えっと……誰かなキミたち……
???「クレアー!」
だから誰なのキミ達ってば!?
>>863
う〜ん……命懸けの戦いになりそうなんだけど、それを遊びって言って良いものなのかなぁ……
だけど、お姉さん負けないから!うん、絶対に負けない!!
取り敢えずリス達は反省させてミシェイは折檻しないと……あの狼少年は……倒すしかない気がするかな……
>>864
エキサイティングって……そんな他人事みたいなぁ……いや、うん……キミにとっては他人事だよね……たはは〜……
うん、お疲れ様?それじゃまたねはぐりん、バイバイ♪
>>866
正直ショックと言うか、現実味がなくて……その……なんと言うか……
取り敢えずアタシの勇者としての最初の役目になるのかな?コレってさ……?
取り敢えずミシェイを悪い友人達の所から引き離さなきゃね!!
>>867
ハマカーン「俗物が!」
ええっと……誰なの?キミ……
シッコに見えた
いざとなったらダークエロフに…
>>868
シャルにはお宝ザックリ!と謳って潜行させておこう
頼れるシャルに会うにはエロトラップ潜り抜けないとね
大丈夫!出る頃にはレベルアップしてるよ(性的に)
絶望しなさい!
アンジョッシュの大嶋さんだっけ?こんばんはー
>>870
ちょ、ちょっとキミ!こんな所でお漏らしなんてしちゃダメだよ!?
ほら、お手洗いはあっちにあるから……も、もしかしてもう盛れちゃいそうなのかな!?
ほら、早く早くっ!!
>>871
先生に……か
でも、ミシェイの事についてはアタシが何とかしなきゃ行けない気がするわ、絶対にさ
ゼノ「あら……先代の魔王を倒したとは言え、私はもうロートルよ?今の時代の事は今の子達に任せる……わ?ふふふ♪」
>>872
いやいやいや、そんな騙すような真似できなきってばさ
それに、シャルもあの辺りの財宝が既に殆ど回収され済な事を知ってるだろうし……
って、どちらにしろアタシがトラップの餌食になりそうなんだけどソレってさ!?
(媚薬ガス&混乱フラッシュでエライことに)
クロウ相変わらずだな。
聞いてもないことをひけらかす癖はやめた方がいいよ
>>873
絶望なんてしないって……いや、うん、絶望する人達も多いけどさ?
アタシは別に……かな?
>>874
えっと……ごめんね、その辺りはよく分からないかな?うん
こんばんは
>>875
リズがドジってお宝落としてきたって言ったら信じたよ
とりあえず入り口傾斜から坂道ローション→媚薬ローションプール内にエロスライム
脱出したら狭い通路に全方位マドハンド…と
抜けた先で混乱→淫乱化かな?
>878
アンジョッシュの……違う、アンジャッシュ児嶋が日曜の仮面ライダーで大嶋と間違えられるのがトレンドになったとかならないとか。
まあ、腹筋崩壊太郎のインパクトにはかなわない。
>>879
まっさかぁ〜、いくら何でもそんな事を信じる訳が無いってば、あはは……はは……
(だんだん不安になってきた)
シャル「おっ、にしししし♪レアアイテム割と残ってるみたいだね、ココもさ」
(隠し部屋を見つけてご満悦)
……信じちゃったんだあの娘!?
【その展開だと一ヶ月ぐらいモンスターの苗床になっちゃいそうかな、アタシ……あはは……はぁ〜……】
自分の世界に浸りたいなら日記帳にでも書いて下さい
>>880
えっと、ごめんね?本当に意味がよく分からないかな……?うん
腹筋崩壊……コ、コメディアンかなその人???
話通じない系の人だから今日は落ちた方が良いかと。
>883
うん、腹筋崩壊太郎。自分の腹筋を破裂させる一発ギャグの持ち主。だった。
それじゃあ、おやすみなさい。
>>881
目の前のお宝を求める方がある意味リアリストだから、騙されたというよりは信じたというべきか…
大丈夫…ここは性神と時の部屋…1か月なんて外の世界では2秒だよ。たーんとお孕み
【余計な心配かもしれないけど、久しぶりに来たら最近元気なさそうで…】
【意味もなく声かけてみたから、下がる時はお気兼ねなく】
>>885
えっと、うん……おやすみなさい……
>>886
う〜ん……どうなんだろ?あの娘の場合は……
でも、確かにキミの言うとおりリアリストと言うか、そう言った面も強い娘なのは確かかな?
お宝が眠る場所の下調べは入念に行うし……
えっ!?いやいやいやいや、まだ罠に引っかかるって決まった訳じゃ……いや、うん確かによく引っかかりはするよ?罠に?
でも、だからといって……
(王都地下迷宮……そこは現世と隔絶した閉鎖空間とも言える時空の迷宮で───)
【あははは、ありがとうね気遣ってくれてさ?】
【確かに眠気も強くなってきたから、一時半には落ちることになりそうだね……でも、ありがとう♪】
リズはいずれオーマリズになるかな
>>887
今回の罠に関しては、リズはどんな罠なら引っかかるかをシャルにアンケート取ってみた
リズがエロトラップに引っかかる→宝を落とすというコンセプトだから、シャルも入念に考えて…あれ?実質シャルプロデュースじゃ…?
【あまり面白い話はできないけど、暇つぶしくらいになれれば…】
【他の場所見て余計なことかもしれないけど伝えたくて…リズはいつもキャラ名無し問わず寄り添ってくれたからね】
【誰がどうとかは関係なく、リズがいるから楽しみにしてる人はたくさんいるよ。勿論ここにも】
>>888
オーマ……?
オーマイガー?つまり神様になれって事かな?
いやいや、流石に神様にはなれないってアタシなんかじゃ
勇者なんて仕事を押し付けられただけで手一杯なのに
>>889
えっ、ちょ、ちょっと待って!?
アタシ、もしかしなくともソレってシャルに売られたって事じゃ……シャ、シャルゥ〜〜〜〜ッ!
んもう、これはお尻が真っ赤になるまでペンペンしてやらないとね……!!
【あははは、本当に気持ちだけでも嬉しいかな?ありがとう……】
【そう言って貰えると、アタシも嬉しいよ♪本当にありがとうね?】
>>891
一方のシャルは狭い穴の奥にある宝を取ろうと挟まって、壁尻状態でスパンキングを受けているのでしたー(今日の◯んこ風)
リズはシャルを助けに行くかな?行けばエロトラップ…しかもシャルにお宝狙われるという…
【本当に余計なお世話でしかなくて申し訳ないけどね】
【何か気持ちが折れてロールとかできなくなった身だから励ましたくなった自己満足に答えてくれてありがとう】
【好きなキャラで、好きなように楽しめば良いんだよ。リズを好きな人はその姿を望んでるからね】
>>892
え゛っ
(王都地下迷宮一階ど何処かの部屋)
シャル「ひぎぃいいいいいっ!や、ちょ、ダメ、ひゃうううっ♥ふぉ、ふきゅふううううっ!!」
ゴブリン「ギヒヒヒヒッ!!」
(ベチンベチンと尻タブを叩かれながらパンパンされていた)
確かに色々な厄介事を持ち込んでくるような娘だけど、見捨てたりなんてできなって、ね?
多少酷い目……まあスケベな目に合うだろうけれど、助けに行ってあげなきゃ女が廃るからさ♪
……まぁ助けた後、アタシもお尻を引っ叩くわけだけども……
【あはは、アタシで良ければ乗れそうな事は相談に乗るから、そんな事気にせずにね?】
【うん、本当にありがとうね……気恥ずかしいけど、少し気楽になったかな?】
【それじゃ、そろそろ眠気がキツくなってきたし……次で落ちるね?ありがとう本当にさ♪】
>>893
ゴブリン「プロデューサー、スパンキングの強さはコレくらいで大丈夫ですか?(オラオラ!泣き喚いてお仲間を呼び寄せろゴブ!!)」
リズに届いたシャルの無残な様子を見て救出を誓ったリズであった…
【気恥ずかしいのは、こちらこそかな…いつかロール付き合ってもらえたら嬉しいね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。レスはいらないからゆっくり休んでね】
【こっちもこれで落ちるね。おやすみ】
>>894
シャル「ちょ、本音と台詞が逆になってるってばー!!」
……えっと……コレはいったいど〜ゆ〜事かな……説明してくれる?シャル?
(ガラス玉の向こうのシャルに引きつった笑みを向けて)
【あはは、その時はアタシも宜しくお願いしたいかな?こちらこそ色々とありがとうね?】
【それに、他の名無しの人達も……それじゃ、また……バイバイ、アタシも落ちるわ♪おやすみなさ〜い♪】
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
こんな美少女が即落ち2コマとか絶対滾るやつだ
>>897
あら、美少女などとこう見えて三十路近いんですよ?
(困ったように眉根を寄せながら頬に手を当てて)
中々ニッチなシチュではあると思いますがよろしくお願いしますね。
とはいえ、そんなにしょっちゅう即堕ちするわけにもいかないのですけれども。
でっけぇ(胸が)!
そして巫女さんということは…やはり処女かな?
>>899
ふふっ、触れていきますか?
(笑みをこぼしながら豊かなふくらみの上に手をのせ)
残念なが房中の心得は得ておりますので生娘とは参りませんわ。
穢れを取り込むには不浄の方を使った方が効率的ではあります、が。
朝早くにご苦労様ですなー
>>901
いえいえ、名無しさんこそご苦労様です。
空はあいにくの荒れ模様で……畑や水路の様子を見いってはいけませんね
しかし穿いてないとか何処ぞの邪竜姉妹と同じか。
>>903
故郷ではこれが礼装ですので
(きょと、と首をかしげて)
それに、あのような裸身に近い状態で薄布をまとい晒すような下着など
…………破廉恥極まりないと思います。
裸身に近いというか、まんま裸の上にローブ一枚のみらしいから良い度胸してるわ。
女の子相手の経験もあるの?
>>905
肉体というものはそれだけで魔術的、呪術的な媒体になり得ますしね。
そういった面もあるのでしょう……
女性の穢れは押し出した方が楽ですもの、ふふっ。
(人差し指を立て頬にあて、笑みを向けた。)
これは色々と幅がありそうな…
でも、状態異常耐性に穴があるのは結構なハンデでなーい?
>>907
横幅ならば確かに
(胸やお尻を揺らしながら)
ふがいない話ではありますが、たいていの場合は気合で何とかしますし(ならない)
差し引いても神卸の秘術は有用ですので。
モルボル系統に弱そう
あれは何かされる前に燃やせば終わりな気がする。
>>909
……気合でなんとかしますわ(できない)
>>910
今の話は私が攻撃を受ける前提で進んでいる気がしましたので
やられる前にやる、という選択肢は除外していましたわ。
(頬に手を当て笑み)
やっていいのならば一太刀で…………
(――なんて余裕で笑っていた次の瞬間臭い息でぐっちょぐっちょにされるのもいいですねという話)
何だか噂されていたような気がするネ
そちらのお姉さんは初めましてヨ
(ふとして開く歪み、中からひょっこり顔を出しつつ手をヒラヒラ)
一言だけで申し訳ないけど、また会えたらよろしくネ
(それだけ言い、またネ?と残して歪みごと消えていく)
押し出した方が楽…具体的にどうしちゃうのー?
まさかふたなりさんな経験もあったりとか・・・?
>>913
(シャン……と刀についた鈴が音を立てる。)
(不意に青白い燐光をまとった刀身が気配のした方へ閃く)
…………逃がし、ましたか。
(刹那の速度で振るった斬撃は消えた歪みを切り裂くも、それを作り出した存在を捉えることは能わず)
(飾りの音を響かせながら鯉口を鳴らし、納刀すると胸元に手を添えて)
よろしく、と言いますとどちらの方でしょうか?
仲良くすればよいのでしょうか、穢れのような気配がありましたが……
>>914
男神様、できれば性関係の方がよろしいですわね。
そういった方から男性器をお借りしまして神気とともに精を吐き出しますわ。
大抵はこれで穢れを押し出せるので、こういった手段を持ちさせていただいております
こう、がっつんがっつんと(まがお)
>>915
私自身は両性具有というわけではありませんが
前述のとおりお借りしてきますわ。
穢れかそうでないかと言えば邪神の眷属だから穢れだわなぁ…がっつんがっつんしてあげるとよろし。
孕ませる可能性は…
冒険者だけでなく性的な面でもハイスペックそうですね!
ご利益目的で精液飲みに来る人とかいたりして
>>918
あの規模の穢れですと斬った方が早くありません?
(そっと刀に手を添えて首をかしげて)
(本気で負けるとか考えていない様子で、そちらの手段の方が安全だとか)
(そんな考えは一切ない模様。)
>>919
ありますが神様の精を受精するとなりますと
そもそも穢れの浄化程度、わけないはずですわ。
……というわけで、まず孕んでしまうことは無いとなります。
>>920
当たり前でしょう。女性としての性能も心得ています。
あれでしょう、料理のさしすせそ。
最勝仏頂転輪
志芸山津見神
須義禰命
勢至菩薩
蘇悉地羯羅菩薩
……ちゃんと言えますわ
(胸を張り、その上に手を添えて得意げな笑みを浮かべた。)
(尚、裁縫もダメだし拠点も片付けられない模様。)
>>921
卸したもので手軽に済まそうなどという方にご利益などありませんわ。
ですのでちゃんとヒノモトの、該当の神様がまつられている社へどうぞ?
か、返り討ちフラグ…………
巫女さんががっつんがっつん犯されるのは王道だと思います。
お約束のフタナール服用からの濃いのと一緒に邪気を注がれるんですね、分かります。
夜ならまた誰かキャラハンさんいそうだけどねー、と言い残して出かけまする。
>>923
ぐ……グラサン――あ、「ん」がついてしまいました。
(軽く開いた口を押えるように手のひらを当てて)
>>924
王道といいますと、そもそもそういった展開から無縁なのでは?
舞は訝しみました。
それなりに腕に覚えもありますので、そうそう暴漢に後れを取ることもないですね。
なので強姦被害にあうことなどありえません。
(と思っていた時がありました状態にならないといいねという話。)
>>925
いちいち薬?を摂取しなければそういったことをできないんですね。
私は該当の神様を降ろすだけですわ。
(例によって自慢げに胸を張り薄く笑みを浮かべる)
お疲れ様ですわ。ところにより荒れた天気だそうですのでお気をつけて
あー、でもここ淫魔とかサキュバスとか魔王とか穢れの塊だらけな希ガス?
穢れは取れる、気持ちよくなれると一石二鳥か
まぁ生娘だった場合はやむなしかね
>>927
わかりました、見つけ次第斬りますわ。
(笑顔で鯉口を鳴らして)
>>928
実質神様に処女をささげたので本望ではないでしょうか?
(何を言っているんですかと言わんがばかりに首をかしげて)
生け贄の風習や何らかの邪悪な儀式にしても処女が挙げられること多いし、その手の輩も同じようなターゲットに絞りそうな感じがしなくでもない
待て待て、その言い分からすると何人処女食べてきたんだと突っ込みたくなるが。
いやまぁ実にエロそうなお話でよろしいんですけども。
>>930
???
(話の前後がよくわからずしきりに首を傾げ)
(自分が穢れを払うために処女のお相手をしますと実質神様に処女をささげる話になって)
(そこからどこにターゲットなどが発生してしまったのだろうと指折り数え始め)
>>931
ひー、ふーみー、よー…………瘴気に侵された開拓村を丸ごとな浄化などもしましたので
ああ、精通していない男の子の処女もいただきましたね。
赤子となる流石に根気よく行かないと肉体的に持ちませんが。
おお、朝日が…すまんが後を頼む…
(陽の光を浴びた名無しはさらさらと砂のように消えていった!)
精通してないショタの処女………後ろ?
おはようございますっ、とりあえず田んぼや畑は大丈夫でしたっ…
(汚れた服を洗ったものを干し、顔に着いた泥汚れを拭きながらやってくる)
穢れの塊だーっ!?
イーミル来てたら面白かったのに、と呟いてみつつ二人に搾り立てのビン入りミルクを渡して通過だ
>>936
穢れの塊とは失礼なっ…これでも土地神の端くれですっ
(ぷんすか、とう感じで拳を突き上げて猛抗議をしている)
>>937
イーミルちゃんは少し疲れ気味のようで、少し心配ですっ
ありがとうございますっ、朝食用に後で頂きますね〜っ
(もらった瓶を眺め、中のミルクの鮮度を確認…にっこり笑ってお礼を告げる)
>>933
あら、吸血鬼の類でしたか。
おおよそ穢れらしい穢れも感じられませんでしたが、なるほど?
お疲れ様でしたわ。
>>934
ええ、流石に痛い痛いと泣くもので……思わず、こう、ぞくりとくるものがありましたわ。
優しく抱きしめて、撫でて……ふふっ
(ほう、と熱の籠った息を吐くと伏せ目がちな目を緩め)
>>935
おはようございます。
え、穢れの塊なんですの?それとも穢れ(物理)??
(>>936 の物言いから思わず刀に手をかけて)
>>937
お疲れ様です、差し入れありがとうございました。
……面白い、のでしょうか?
うわぁ、これは中々のSなのでは
お尻でされるのが好きなようなのでそのように致されるとよろしいかと!
>>939
おはようございますっ、ウチは穢れではありませんっ…ですからその物騒なものはお納め下さいっ…
(刀に手をかける巫女に冷や汗をかき、手を挙げて交戦の意思なしを表示する)
ウチはこういったものですっ…
(エプロンのポケットに忍ばせ、以下の内容が書かれた名刺を取り出して彼女に渡す)
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
>>940
夜の営みじゃない方のSは怖いですっ…
ここはフローラも股間の刀で対抗を…
汚れは畑仕事してたら仕方ないよね
>>941
えっと、するときはちゃんと綺麗にしてよく解して下さいねっ…
(若干頬を赤く染めつつそっと耳打ちし)
>>943
ダメですっ、不用意にそんなもの出したらあの刀ですぱーんとちょん切られちゃいますっ…
切れても再生するけど痛いのはイヤですっ…
(涙目で首を横にふるふる振って、両手で×を作って拒否)
よし、そろそろ田んぼの様子見てくらぁ!
>>940
いえ、南ではなくヒノモトでも東側の出身ですわね(しれっと)
幼子にたいして庇護欲や母性本能を発揮するのは当たり前のことですわ。
それに、押せば倒れて哭きわめくやもです。
>>941
名無しさんがすればよいのでは??
手ほどき、致しましょうか?
(首をかしげて見せて)
>>942
ふむ、所謂神様なんですのね一種の現人神といったところですね。
田んぼと畑の様子を見に行って、ですか……お疲れ様ですわ。
(それでもぱちりと音を立てて刀を収めて)
しかし随分と汚れているようですね、物理的な汚れはいかようにしますか。
む、途中ですがこれで失礼します。
お話してくれてありがとうございました、途中で申し訳ありません。
お疲れ様です。
(深く頭を下げると巫女装束の裾を翻し去っていった)
>>944
暴風対策してましたからっ、ちょっと汚れちゃいましたねっ
これで大丈夫ですっ
(顔を拭いたタオルを背中の籠にしまい)
>>946
待ってくださいっ、今はもう危険ですから出ない方が…
>>947
はいっ、国が起きたときに移住…みたいな感じですっ
現人神…えっと…それに近いかもしれませんっ
(おもむろに辞書を取り出して調べて)
(刀をしまったのを見てほっと胸を撫で下ろす)
農業は国の礎ですしっ、ヌーハーフの要ですからこれくらいは平気ですっ
一応着替えてきましたけれど、後からお風呂入りますっ
>>948
あ、はいっ…早朝からお疲れさまでしたっ…今度は美味しいもの持ってきますね〜っ
またお会いしましょうっ
さて、と…うちも体洗ってきましょう…んん〜っ♪
(身体をゆっくり伸ばしてから、籠を背負い直して、ピシュン…と移動して姿を消す)
【お相手ありがとうございましたっ、この辺りで失礼しますっ】
もう少し後でも大丈夫かも知れませんが、新しいスレを用意しておきました
不備が無ければ良いのですが
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場102杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568032366/
スレ立てお疲れ様?見た所不備は無さそうだからだ大丈夫だよ♪
>>952
こんばんは!
良かったぁ、暫くどうしようか悩んだから…
>>953
うん、こんばんはミンティア♪元気にしてる?
新しい酒場への道が出来たことだし、こっちの道を埋め立てたい所だけど……
う〜ん……流石に埋め切れはしそうにない……かな?
>>954
お陰様で…双剣使いとしての感覚も取り戻せてきたし…
今からわたしたち二人で…だと埋め切るのは難しいかな?
少し時間があるなら、ちょっとでも埋めた方が良いかな?
>>955
確かにちょっと……大分?難しいかな?うん、難しいね
でもスレ立て本当にありがとうねミンティア?良い子良い子しちゃう♪なんてね?あははは
(ミンティアの艷やかな髪を少し崩す程度の力でクシャクシャと撫でて)
双剣かぁ……アタシは右手で剣を握って盾を構えるオーソドックスな戦い方か、剣を両手で握って威力を出すような戦い方が基本だから
双剣の扱いはからっきしかな?
先生やカーラは結構得意みたいだけどさ
双剣かぁ〜……まだ普通の剣技も極めたとは言い難いけど、ちょっと浮気してみるのも良いかな……?ふふ♪
>>956
あ、やだ…わ、わたしの方がお姉さんだよ?
(頭を撫でられて、顔を真っ赤にする)
昔から戦士として、圧倒的にパワー不足だから
スピードと手数を増やしてパワー不足を補っていたんだよね
大剣に出会って、剣の質量でパワーをおぎなうスタイルに変えたんだけど…
ソロの大剣使いは仕事を選ぶから
>>957
あっ
(どうやら変化の影響あり素で忘れてた模様)
あ、あはははは……えっと、その……ゴメンね?たははぁ〜……
(恥ずかしそうに頬を染めて後頭部をポリポリと)
あっ、わかるかなその感じ?
アタシもドワーフ流身体強化方を習うまではそんなに力が強くなかったしさ
今はドワーフ流身体強化方をおじさん達に教えてもらってかなり筋肉の質が上がったよ♪
(大地の魔力を足元から吸い上げ体内に循環させることにより筋力強化を図る、これぞドワーフ流身体強化方金剛術!らしい)
ん〜……確かに大剣は一撃が重い分、隙が大きくなる上に構え直すのにも手間取る事が多い
更に防御面が疎かになっちゃうからね……
アタシもたまに使ってるけど、やっぱり汎用性の高い片手剣と小盾で戦うのがアタシの性にはあってるかな?
やっほー。ちょーっと顔出してみよかなーって。
まったく大変な風だったねぇ……。
(大きな黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(長い黒髪とお気に入りのスカートを靡かせつつ、ちょんと着地)
>>958
あ、うん………嫌………な、訳じゃないけと……
(恥ずかしそうに頬を赤らめたいまま、少し俯きぎみになる)
ドワーフ流、身体強化…そんな訓練方法があるんだ
おじさん達って、ドワーフの?
どんな訓練なのか、ちょっと興味あるな…
(ふんふんと頷きながら、リズの言葉に興味を示す)
最初はとても扱いきれないと思ってたんだけど…わたしの参加したパーティがほぼ全滅して、わたしの双剣も通用しなくて…
先に倒されたメンバーの大剣を奮ってなんとか逃れたんだよね…
その時に、双剣よりも合ってるなって…でも街中でも邪魔になるしね、大剣
>>959
あら、初めましてね、今晩は!
わたしは双剣使いのミンティア…今は冒険者をやってるの
(うぐぐ……もうあかんでぇ)
じめんは くずれた!!
お疲れ様ー
皆さん冷たいお茶ドゾー
(媚薬入り麦茶)
>>961
やほー。初めましてー。
ボクのプロフをぺたっと張っておこう。
冒険者さんね。ま、ボクも目的はシュギョーってところだから、似たようなものかなー。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
>>962
最近こんなのばっかだな!?
(慌てて飛びあがろうとして、変な姿勢で足が地面に埋まる)
>>959
ん?
(空からバッサバッサと言う羽音が聞こえれば一人の少女……と見紛うばかりの美少年が酒場の前にへと降り立ってきて店にへと入ってくる)
こんばんは♪えっと……キミは……ナユタ君だね?先生から聞いてるよ、よろしくね♪
(先生とはダークエルフの事のようだ……プロフィールは>>846 だよ♪)
>>960
あははは……そう?だったら……さ♪
(と、抱き寄せてヨシヨシしながら頬をスリスリと……何だか本当にお姉さんになった気分でミンティアの事が愛らしい模様)
そうそう、ドワーフのおじさん達だよ。今は火の区の鍛冶屋街で武器や防具を鍛えてるかな
うん、ドワーフの女の人達ってドワーフの男の人達より細いのに、それでも力が強くってさ
その事で話を聞いてみたら、ドワーフ族は元々の身体能力の高さ以外にも、そのドワーフ流金剛術って業で身体を強化してるらしくってね?
(ただ人間が覚える場合は土属性への適性が必要だと言う)
……そっか……大変だったね……
(抱き寄せたまま優しくて撫でて)
ははは……確かに大きくて嵩張るからね、大剣は
街中で持ち歩く用なら護身用にグラディウスとかどう?
>>961
えっ!?や、ちょ、あうんっ!!
(足元の地面、及び床がボコッと崩れ)
(ズンッと肉感的なお尻で尻餅をつく)
いったぁ〜……も、もう……何でいきなり……
(ヒリつくお尻を摩り)
あら、迷宮が急に崩落したと思えばぁ………スレ立てお疲れ様です。
ちょうどここの真下を通っていたみたいですねぇ。
(崩落した地面の隙間からするりと抜け出てくると魔族と思われる首をその辺に放って)
(攻略していたダンジョンの主である高位の魔族らしい)
…………皆様方初めまして、マイ・サクツキと申しますわ。
(一切埃をかぶっていない装束を正して深く頭を下げた)
>>963
えっ?はは、ありがとうね?とと……
(ツルッと手が滑り……)
えっと……ごめんね?
(ガラスの破片を集めながら)
>>962
きゃっ!!
(とっさに地面が激しく振動すると、その場に尻もちをつく)
ちょっ、やだ…
(慌てて四つん這いで崩れ落ちる地面から逃れる)
>>963
あ、助かります…ごく…
(疑いもなく受け取った冷たいお茶に口をつける)
はぁ…ちょっと喉が乾いてたみたい…
(一口飲むと、喉の乾きを思い出したように一気に飲み干す)
はぁ、美味しい…ご馳走様でした♥
(はんのりと頬を染めて、心無し目がトロンとしてくる)
>>964
ボク…えぇと、女の子…ではないのかしら?
(小柄な少女に見えるが、中性的な印象もある)
(失礼とは思いつつ、じっと見つめる)
でもスカート……やっぱり女の子?
>>966
えっ!?
(足元から声が聞こえてビクッ!と身を震わせれば)
(足元から何かが飛び出てきて床の上にゴロッと転がる)
わわっ……!
(生首だ、人間ではない、人間とはかけ離れた見た目の魔界の民、魔族のモノ……)
(そして生首を放り投げたとおもわれる、美しい異国情緒溢れる見た目の美女も共に現れる───)
あ、これはどうもご丁寧に……アタシはリゼット・ハーヴィスだよ、宜しくね?
(プロフィールは>>846 だよ♪はじめまして……だね?ふふ)
>>965
ほぇ、ボクを知ってる?
ああ、なるほど。あの人にね。へぇ、先生……。
(少し考えて)
その節は大変なご迷惑を……
(青い顔して平謝り!)
>>963
あ、ちょうどいいやのどが渇いて……
(すぐに訪れる体の変調)
(苦笑しつつ頭をかいて)
あ、あははー……。
>>966
近頃は地面の下からも美女が……。
いろいろなエントリーがあるのだなぁ……。
>>968
んー? 気になるー?
(媚薬入り麦茶も飲んだことだしいつもより気も大きく)
(ゆっくり近づいて行って耳元で囁いてみる)
……だったら、ふたりっきりで確かめてみるー?
>>965
あ、きゃ!
ちょっと、リズ………
(慌てて反射的に相手を引き剥がそうと輝を伸ばすけれど、頬を撫でられるとふにゃっと力が泣け落ちる)
へ、へぇ…なるほど…
(ドワーフの鍛錬法について聞きながらも、どこか意識が別の所へいってしまう)
グラディウス…か…悪くないかも…
でも、今は双剣もあるし…試して見ても良いけど…
(リズに抱き寄せられるとくたっともたれかかって、甘えるように体を寄せる)
>>966
こんにちは…わたしは双剣使いのミンティア、冒険者…
この穴は貴女が?
(転んで捲れあがった、パレオ…下着の白いショーツを隠すように裾を直す)
>>970
えっ!?
(いきなり青褪めた顔で平謝りされて困惑するリゼット)
えっと……そんな、キミが謝るような事じゃ無いからさ?先生はダークエルフだから、元からそう言ったのが大好きなわけだし……ね?あははは……
だからホラ、顔を上げなさいって、ね?ふふ
(平謝りするナユタの前にしゃがみこんでにっこりと微笑んで)
>>970
え、た、確かめる…とは?
(明らかに歳下…少女にしか見えない相手に軽く挑発される)
(媚薬の効果か、鼓動が高鳴ってくる)
【お誘い受けたいのですが、もうそろそろ時間が厳しくて…】
>>969
あらあら、驚かせてしまったようで申し訳ありません。
迷宮に挑んで、転移を繰り返しているうちに最奥までたどり着いたは良いのですが
なんだか御託を並べている小鬼がいましてぇ、こう……すぱっとしましたら迷宮自体が崩れてしまいまして。
(豊満な胸元を支えるように胸下で腕を組んで何度もうなずき)
リゼットさん、ですねぇ。よろしくお願いします
>>970
大地を母親にもった覚えはございませんねぇ。生まれも育ちもヒノモトですわ
ちょっと迷宮を探索しておりましたの。
ここの真下に玄室を作っていたようですが、そこの小鬼が主だったようですし
死んでしまったので維持できなくなったといったところでしょう。
(笑みとともに指さすは明らかに高位の魔人の首)
>>971
わたくしが、というよりはアレが?
(視線を流す先にある行為の魔人の首)
崩落の原因はわたくしにあるといっても過言ではありません、けれども……
地面に拠点を作る習性や趣味はありませんわねぇ。
……ああ、申し訳ありません少しばかり揺らしてしまったようで。
お怪我は?
(手を伸ばして首を傾げ)
>>971
ふふ♪
(くったりと甘えた様にもたれかかって来るミンティアの姿を微笑ましく見ながら優しくて撫で撫でとして)
そうそう、刃渡りも短いから路地裏とかでも使いやすいし
お値段もそこ迄高くないしね?アタシも愛用してるんだ♪……とと、ミンティア?どうかした?
(何やらポケーっとしているミンティア……大丈夫?と顔を覗き込んで)
>>974
迷宮……王都地下迷宮……かな?
王都地下迷宮∶王都地下に広がる現世と隔絶された閉鎖空間とも言える次元の間に存在する時空迷宮。地上とは時間の流れが異なり迷宮内の一ヶ月が地上世界での二秒だとか……
(と、このような場所を昨夜の流れで的な)
小鬼って……いやいやキミ、これは小鬼ってレベルのモンスターじゃないって
どう見てもっと上の魔族だってば
(豊かな胸元を強調してくるマイペースなセクシー和風ガールの言動に突っ込みを入れて)
こちらこそマイさん……と、迷宮に住み着いてたボスモンスター級の魔物なみたいだし……もしかしたらギルドに懸賞金とかかけられてるかも?コイツ……
>>972
い、いやぁ〜。
ほら、調子に乗ってイロイロしちゃったし?
まぁ、気にしなくていいならいいんだけどさ……。
(気まずそうに頭をかいて)
>>973
何を言ってるかわからないってワケじゃないと思うけどナ〜
ま。いっか。えへへ。じゃ、解かるまでヒミツってことで。
(にんまり笑みを浮かべながら唇に人差し指を立てて)
>>974
おっかなみが強いなぁ……。
故郷を思い出す剣呑さ。うう、ぶるぶる。
(身を抱いてさする仕草をしつつ)
まぁ別に僕が天狗だからって調伏とか言わないならいいけどネ。
>>974
あぁ、大丈夫…ありがと…いたた…
(マイの手を借りて体を起こす)
(したたかに打った臀部がヒリヒリするが、怪我と言うほどの事はなさそうだ)
こんな所に洞窟? 坑道?があったんですね
>>975
(髪をすかれると、トロンとした表情で目を潤ませる)
うん、いいかも…1つ買って試してみようかな?
(ぼーっとした様子で答える)
(顔を覗き込まれると、キスを強請るように目を閉じる)
>>977
は、はぁ…その時は宜しくお願いします…
(少し潤んだ瞳で見つめる)
(少し舌を出してペロッと唇を舐める)
>>977
あははは、気にしない気にしない♪
先生は虐めるのも好きだけど、虐められる方がもっと好きなタイプだから
キミの事は可愛い上に将来有望だって気に入ってたよ?だからそんな、ね?はは
(気まずそうに頭の後ろを掻くナユタの頭を少し強めにワシャワシャと撫でて)
この天狗はフィールドクラッシュスキル持ち
>>978
うん、それじゃ今度中央区の格安武器屋を紹介するね?とと……ええ〜っと……ミンティア?
(潤んだ瞳をそっと閉じて唇をまるでキスを強請るように……おや、キスを望み差し出すようにし)
……はは、ん、甘えん坊だなぁミンティアはさ……♪
(その艷やかな唇にソッと優しくて唇を重ねて……)
>>980
……割と迷宮無いでのトラップ破壊に有用そうなスキルじゃないかなぁ〜……なんてね?
下手に発動させたら生き埋めになんて事になっちゃいもしそうだけど……ははは……
>>976
入り口は王都とは別のところにありましたし、別のものでは?
彼の王都迷宮にしては歯ごたえがなさ過ぎましたし、主も小鬼のようですしねぇ
(次元をいじる程度の魔族ではあったがおそらく別物。)
(王都地下迷宮に紛れて何かしようとしたのだろう――ということにしておきましょう。)
敵を前にふんぞり返って高説垂れ流すような上の魔物?
ご冗談を、あんな間抜けなことをするような魔物、小鬼以外ありえませんわ。
(あらやだおかしいと言わんがばかりにころころ笑いながら)
こんな小鬼に懸賞金などつくはずがないでしょう。まったく勇ましい見た目のわりに意外と心配性なんですのねぇ。
(地下ダンジョンを形成し、次元をいじることもできる魔物さんも小鬼呼ばわりで笑い飛ばして)
>>977
え、何かを企んでおいでで?
処します?処します??
(嫋やかにそっと刀に手を添え唾を指でなぞり)
悪しき考えをお持ちならば、その首を落としますが。
その気がないのでしたらご安心してくださいねぇ
天狗にもいろいろと種類もありますし、邪悪なものでなければ。
邪悪であっても穢れでも吐き出していただきますとしますわ。
>>978
いいえ、どういたしまして。
(微笑をたたえて応じて)
いえ、小鬼が迷宮を作っていました。
転移を繰り返すような作りでしたので、おそらくここに作ったのもたまたまでしょう。
もう潰しましたので、あとは埋め立てて整備するだけでしょう。
>>980
でも今回ふぃーるどくらっしゅ?したのはわたくしですわ。
(自慢気に胸を張り、鼻を鳴らした。)
なんだろう、こっちはどたばたしてるのに向こうはやけに甘い路線になりそうな気がします。
異種間恋愛はいばらの道か?
>>978
うんうん、よろしくネ。
ショージキとても持て余すけど我慢だボク。
(その扇情的な様子に何かこみ上げるものを感じつつも、拳を握って我慢)
>>979
ショーライユーボーかぁ。まぁボクのkawaiiは本物だからネ。
それじゃ、また今度いじめたいなって伝えておいてね♥
(わしゃわしゃ撫でられ、目を細めながら調子に乗ったことを言ったり)
>>980
……そんなもの、もってないやい。
>>983
企んでいるなんてあまりにも人聞きの悪い……。
ボクはkawaiiを究めるために旅してるんだからね。
つまらないワルはしないよ。でもまぁ天狗だからワルワルな感じは確かにあこがれる。
たとえばおねーさんみたいなカッコよくて強い人と懇ろになるとかネ。
(刀に手をかけられると、おどけて両手を上げるそぶりをしたり)
(度胸があるのかヘタレなのかわからんヤツである)
>>981
うん…うん…
(腕の中でぼんやりと頷きを返す)
(目を閉じると、優しくリズの唇が重なる)
(リズの手に指を絡ませて握りしめる)
ふぅ…………………ん♥
(重なる唇を軽く吸い上げて目をゆっくりと開く)
…女の子と…キス、しちゃった♥
>>983
そうなんですか…気づいたら地面の下に迷宮ができてるとか…ぞっとしますね…
と、みなさんすみませんが、わたしはこれでお先に失礼します!
お休みなさい
>>983
う〜ん……どうなんだろ?今度ギルドの受付さんに、この辺りの地下構造の話を詳しく聞いてみようかな?
いやいやいや、だから小鬼ってレベルじゃないってばさこのレベルの魔族は……
(上位階級かはともかく、種族としては魔族の中でも上位種に入る魔物を小鬼扱いするマイに、はんば呆れながら再びツッコミの手を入れるリゼット)
(了解だよ♪)
いやいやいやいやいや、多分高位の魔物だからこそ人間に対してそう言った回りくどいっぽい高説を披露したんだと思うよアタシは?
ほら、東方の方はよく知らないけど西方、大陸の魔族の中でも人種族を見下してるような高位魔族は
そう言ったのを好む奴が結構いるしさ?
(あらやだこの娘感覚が独特だわとか)
いや、絶対に賞金なりなんなりかかってるからさ、コイツ……
(取り敢えずギルドに持っていくけど、ソレで良い?と聞いて……アナタノカンカクハゼッタイニオカシイ‼)
>>984
アタシは愛さえあれば異種族なんて言う障害は小さな物だと思うよ?
なんたって愛は偉大だからね♪
???「ギリギリギリ……大いなるドラゴン種族ともあろうものがトドなんかに……」
>>985
あはははは。うん、伝えておくよ?可愛い烏天狗君の事、先生にね♪
(小さな近所の子をあやすような口調でナユタを撫でてやるゼノビアとはまた違うタイプのお姉さん)
(……普段の、若いアタシなら先生の事呆れてるんだろうな〜……なんて思うけど、アタシとしては……ふふ♪)
(先生がアンアン喘いだ激しい責を味わってみたかったり?と内心思いつつ)
>>986
んん……♥んっ……ちゅ……んちゅる……んん〜……♥
(軽く唇を重ね、ちょっと強めに吸い上げて見れば)
(ミンティアは指を絡ませ、情動を満たす甘い感覚に力を込めて)
んぷふ……ふぅ……あはははは、何だか姉妹と言うより、なんか恋人っぽくなっちゃってるね、アタシ達……
(流石にナユタとマイがいるので恥ずかしくなり頬を真っ赤に染めて照れ笑いをし)
その悔しがってるのはナニもんや!
>>989
???「うっさいハゲ!凍らせるわよ!」
>>986
はいはーい。またねー。
(手をひらひら振って見送って)
>>988
あんな感じでえっちにノリノリだとたのしーよね。
おねーさんもボクとどう?
(などと調子に乗ってナンパにかかったり)
おねーさんもいじめられたい派なのか、いじめたい派なのか。
あるいはひたすら甘口なのか、聞くだけ聞いておきたい感じはある。
(うんうんと何か神妙そうにアホな事を言う)
>>984
覗き見とは趣味が悪い♪
いえいえいえ、あらあらあら、魔物の同士のじゃれ合いとは可愛らしいですねぇ。
あれでしょう、あにまるびでお。所謂AVなるものがあれに通ずるのでしょう?
>>985
ワルワル……ですか?善きことに越したことは無いと思いますが。
穢れることを自ら望むなど。
天狗など徳を積めば山の神として君臨できるような種族ですのに……
(中二病などに理解のない様子できょとんとして)
あらあら、穢れの浄化でも致します?
肌を重ねるに至るまでに共に苦難を乗り越えればそれなりに密な関係になりますが。
しかしながら私と懇ろになるのがワルワルにつながるとなりますと少々拗ねてしまいますが。
>>986
巣穴を拡張していたら民家の下にでているなどよくありますよ。
魔物も動物も似たようなもの、ですわ。
(笑みをこぼして頬に手を添えて)
ええ、お疲れ様。おやすみなさい
>>987
では小鬼のような雑魚。
(突込みを強調した胸元ではじきながら小首をかしげて)
そんな見下している通りの種族を相手になんで地上支配を滞らせているんですか
魔族って間抜けぞろいなんですか?そんなわけないでしょう。
そういった強者の余裕を見せるにしても相手の四肢を落とすなり、半殺しにしてからでしょう。
つまりあんな間抜けは小鬼ですわ。
(なんの悪気もない笑みを浮かべて)
はぁ、構いませんけど。
たまたま屠った魔物で一攫千金なんて、リゼットさんも夢想家でもあるんですね
(悪さをする前の高位の魔物なので二束三文の首でしょう、多分。)
(種族値でそこそこの値段が付いたらいいな的な。)
>>992
その穢れがよくわかんないけども……。
ほら、性にホンポーな感じってワルっぽいし?
お妾だセフレだをどんどん作るのはワルだと思うんだよネ。
それもボクがkawaiiでなければできなかったことだとも。
(何やら得意げにしている……)
おねーさんとえっちすることは浄化になるんだ?
とと、うんまたねミンティア?おつかれ様♪バイバイ、おやすみなさい♪それじゃね?
>>991
ダークエルフって性に対して奔放な種族なんだけど、先生の場合はその中でも特にって言われる程だからね、あはははは
って、こらこらキミ、先生だけじゃなくその弟子のお姉さんにも手を出すつもり?まったく、話には聞いてたけど、相当のスキモノだねキミってさ?
(いきなりナンパしてきたナユタに多少呆れながら……と)
ふふ、お姉さんなんかで良いの?お姉さん、こう見えても色んな奴等に酷い事されて汚されて来てるけど……
それで良いって言うんだったら……今度キミに、多少はマシな女にしてもらおう……かな?ふふ♪
う〜ん……どっちでも行けるけど……アタシ、人に言うのは憚られるけどちょっとマゾっ気が……って、あはははは、何言っちゃってるんだろアタシ……恥しいなぁ……たは〜……
(恥ずかしそうに苦笑いしながら頬をポリポリと)
……でも、沢山愛しても……欲しいかな……?なんてね?
>>992
どっちにしても雑魚扱いなんだコイツ……ははは……
(なんと言う弾力のお胸!は、張りは負けるけど、アタシの胸は滑らかさなら勝ってる……かも……?)
それって単にマイ、あなたがその魔族より遥かに強かったってだけじゃ……あははは……
この魔族もある意味災難だった……って所かな?はは……
(どうせ地上侵略の尖兵だろうし倒されて仕方ないと思いつつも、少しだけ同情し)
そう?割と魔物の素材って高値で取引られるし
懸賞金がかかってなかったとしても……って、そ、そんなに呆れられるとお姉さんも傷つくよ普通に!?
(呪術師に売り払えば何かしらの霊薬の材料になるかも?)
>>993
穢れは穢れでしょう?
(きょとんと首をかしげる感覚で物事を捉える天才肌)
ただ単に不義理なだけでは?
それが高貴な身分となりますとそれでよいと思いますが、血筋を絶やしてはなりませんしねぇ
?
(この天狗の子はどこを目指しているのだろうかと首を傾げ)
性の交わりを通じての浄化の術は心得ておりますわ。
房中術と思ってもらえれば、よろしいかと。
私と交わりたいから浄化をする、となるとあまり乗り気にはなれませんけれども。
>>990
ハゲてねーよ、このトカゲ!
>>996
???「黙れハゲ!ハゲハゲハーゲ!後偉大なる生物の頂点であるドラゴンをトカゲ呼ばわり、万死に値するわ!ハゲハゲハゲー!」
いやほんま誰…
>>998
……多分ドラゴン……かな?
1000なら皆幸せ……になれたら良い……かな?
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