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【変態】亜種特異点 女尊男卑色欲神殿カルデア【4P】
このスレッドは所謂個スレとなっております。
が、原則「版権女性キャラならば」誰でも待機可能です。
基本的なルールとして男性は待機不能―――ですが、ごく一部の例外は可とします(備考参照)。
スレ主が待機してる際は、気軽に質問をして頂ければ幸いです。
♥注意事項
・ロール中の短レス、他スレでも言われるようなマナーは守ってください。
・スレ主は質問には答えますが、ロール相手になるとは限りません。ご了承ください。
・基本的には別日まで設定を引っ張る―――というのは余程愉しかった時くらいなのでご了承ください。
♥方針・NG
【方針】
雑談・エロ。主にエロに重点を置きます。女性同士で絡み合うもよし、まだ特異点を修正しようとしている女性や男性を犯すも良し…♥
また、男性優位なシチュエーションは原則禁止とさせていただきます。
もしサーヴァントを犯したい♥と願う場合には女性をふたなりにした形でお願いします。
【NG】
短文レス、薄い描写(セリフだけとか)、空気の読めない行為。
また、大スカメインの行為、汚物メインの行為もNGとします。
♥備考(ルールのようなスレ内設定)
この特異点では女性が絶対的な権限を持ち、男性は例えマスターであろうと、どんな版権キャラであろうとその権利・能力の一切を剥奪されます。
また逆に、星1サーヴァントであろうと職員であろうと、女性であれば(受け入れたならば)あらゆる権限が認められます。
これによって起こる事態は以下の通りです。
1.亜種特異点を受け入れた女性の恵体化(巨乳化・高身長化等様々)
2.同上の全パラメーター☆化(CCCのBBのような物。亜種特異点内のみでの絶対的な力)
3.同上のクラスを「ミストレス」に変更(男性に対する絶対的な権限を追加)
4.亜種特異点内に存在するサーヴァントを含む全男性の貧体化(低身長化・粗チン化・中性化)
5.同上の全パラメーター-化(存在しない。ありとあらゆる物に敗北するステータス)
6.同上のクラスを「マゾ」に変更(クラススキル:被虐EX・無成長EX強制付与)
男性の待機の場合、4〜6の条件を満たした方のみ待機を許可します。
―――例え誰であっても、男性ならここでは矮小なマゾ♥ですからね、先輩♥
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【名前】マシュ・キリエライト
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】181cm
【3サイズ】101/63/102
【主な活動時間】21〜1時、休日・祝日等は別
【凍結】お互いにとても愉しかった場合は…♥
【NG】短レス・大スカや汚物にこだわるプレイ・出血を伴う程の暴力
【備考】
身につけていた鎧は形はそのままに艶めかしく滑る、体にぴったりと張り付いたラバースーツに代わり、
それが包む体は頼光を見下ろせる程度の高身長、長くムチムチとした足、そして豊満過ぎる爆乳と巨尻に。
顔こそ普段と変わる事は無いものの、その瞳には常に色欲の灯りが灯り続けている。
さて、とりあえずはプロフィールをこのように…
以下がテンプレとなります♥
【名前】
【クラス】
【版権】
【身長】
【3サイズ】
【主な活動時間】
【凍結】
【NG】
【備考】
さて、それでは前スレから引き続き待機させていただきますね?
今スレからは版権女性キャラなら誰でも、版権男性キャラならマゾな方のみ大丈夫になりましたので、遠慮なく…♥
まずは雑談からでも大丈夫ですので、気軽に来ていただけたら幸いです♥
ん…もうしばらく待機してみますね?
誰か来ると良いのですけれど…
それでは、今日はこれで…中々来れないですし、新しい人達が来るといいのですが。
おやすみなさい、良い夢を♥
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お疲れ様です
いま勤めが忙しいのでまだ参加できないのが残念ですが週末にでも来ることができたらと思っています
まずは祝電を打ってみました
おやすみなさい
ボクみたいな傲慢系金髪碧眼オウジサマをとろとろらぶらぶマゾショタ花嫁にしつけてくれる人はいませんかね・・・?
アルトリアさんと立場逆転したりしてみたいです・・・
とろとろらぶらぶ貧弱メスショタ花嫁化した円卓や、ボクやアレキくんみたいなオウジサマをごくぶとカリバーちんぽではべらしてご褒美にやわやわメスアナルほぐしてくれたりするアルトリアさんいいですよね・・・☆
さて、それでは>>2 で少し待機をさせていただきますね。
…流石にもう待機していた人は居ない、でしょうか。
ええっと、まだ一応います……
ここって女性側のふたなりで征服されちゃったりするのとか、
ボクたち貧弱メスマゾショタが妊娠できるようにされちゃったりみたいなのってありなんですかね…?
おや、随分と時間が経っていたので居ないものと…失礼しました。
そうですね、特には問題ない…とは思いますが、趣味趣向が合う人が来れば、になると思います。
ギルガメッシュさんみたいにキャラまで限定しちゃうと結構厳しいかもしれないですね。
んん、そうですか…今回は質問だけにしますが、
たとえば女性キャラを男性化した上でのロール、とかはありだったりします?
例えばショタ童子コンビを丹念にぐちゃぐちゃに心がおれるまで躾る頼光サン、みたいな。
私がアルトリアさんにもなれれば良かったのですが…力不足で申し訳ない限りです。
あ、それは勿論大丈夫ですよ♥
マゾショタになってしまった酒呑さんと茨木さんが頼光さんに、というのもですし…その逆も無論、です♥
わかりました。反抗期ショタモーさんを反逆の芽を積むために徹底的に力を奪って
白無垢なお姫様にしつらえるアルトリアさんとか…そういうアイデアはわきますね。
そろそろ正直眠気があるので待機を解除させていただきます。
ええ、そういうのも大丈夫ですので…♥
もう時間も遅いですから、ゆっくり休んでくださいね?
それでは私はもうしばらくの間、待機させていただきます♥
雑談したい方も、マゾな方もそうでない方も、遠慮なく…♥
さて、では今日はこれで失礼しますね?
明日はもうちょっと良い時間に来れるように出来たら良いのですが…
【名前】源頼光
【クラス】マゾ
【版権】FGO
【身長】175cm → 138cm
【3サイズ】99/57/106 → 78/58/85
【主な活動時間】特に無く、不定期
【凍結】可。
【NG】特に無し。
【備考】酒呑と茨木を追ってきたものの、強い意志が災いしてミストレスになれず、マゾになってしまった姿。
霊基がこの姿で登録されてしまっており、既に元の源頼光とは別個体となってしまっている。
マゾになってもなお意識はそのままだが、与えられる快楽に耐えることは出来ない。いい玩具。
また、別霊基のミストレスの頼光も居るらしい。
ミストレス(責め役)をやってみたい方は練習台にどうぞ。
…このような姿を晒すのは屈辱ですが、仕方有りません。
元に戻る術を探す為にも、暫しの間待機させていただきます。
無論ですが、雑談なども歓迎いたしますね?
流石にこの時間からだと誰も来ないでしょうか、昼間なのもありますし…
プロフィールにも書いた通り、私のことは練習台だと思って使っていただければ大丈夫ですので。
もう暫くの間、待機を続けさせていただきますね。
>>17
たまたま見たら、ライコーさんが凄い事に…やっぱりミストレスは鬼キュア達が希望なの?
>>19
こんにちは…不覚ですが、虫に痛手を負わされたと言いましょうか…
ふふ、プロフィールにも書いた通り。
虫二匹の相手も、どのような方に相手をされるのも歓迎していますよ。
(小さく成り果てた体で、何時ものように笑みを零しつつ)
>>20
それじゃあ、雑談でも良ければちょっとお邪魔しますね
他に誰か来るなら勿論下がるのと、ちょっとミストレスも考えてみようかなあ、なんて
見た目は幼くなっても、中身は同じ……に見えるのに、霊基は変質してるなんて
>>21
ええ、雑談も楽しいものですから遠慮なく。
ミストレス、ですか…今の私から見れば、とても大きく見えてしまうのでしょうね…
…口惜しいですが、今の私は下手な人間よりも遥かに非力ですから。
何とかしなければ、ならないのですが…
>>22
それなら、遠慮なく…折角なら酒呑のミストレスが良いかなぁ、等と考えつつ
今の頼光さんは、随分小さいみたいですからね
NGはないみたいですけど、どういう事が好み…とかはあるんですか?
>>23
虫…こほん、失礼。ええ、どのようなミストレスが来ようと、問題はありません。
そう、ですね…恐らくですが、ジャックさんやナーサリーさんとそこまで変わらない、かもしれません。
好みというのであれば…好き勝手にされてしまうのが…い、いえ、何でも有りませんっ!
そんな、玩具のように、雑に、扱われてしまうのが好みなど、では…っ。
(どうしても体に引きずられてしまうのか、口からポロポロと漏らしつつ顔を赤く染めてしまう)
>>24
本当に幼児並みの体に…頼れる母だったのに、本人もマスターも凄い事されちゃいそう
好き勝手にっていうと、体格が逆転した相手にモノみたいに犯されたり、落書きや首輪で一方的に所有物扱いされたり
面白半分に更に霊基を歪めちゃったり……いっそミストレス化した頼光さん自身になんていうのも
(性癖を我慢する事さえできない、意識だけは辛うじてマシな頼光さん…と、ある意味とても耐えられそうにない相手を眺めて)
>>25
あ、余り言わないで下さい…マスターは、きっとそんな事はしない…筈、ですから。
…っ♥♥
(一言口にされる度に体を震わせながら、精神が拒んでも体はどうしても反応を繰り返し)
さ、更に霊気を歪める、なんて…そんな事をされては、もう…戻れなくなってしまい、ます…♥
それに、私自身に、だなんて…ああ…♥
>>26
例えばこう、頼光さんが平穏でいられるのはその間マスターが肩代わりしてるからとか…勿論逆でも良いけど
幼女体型で固定したり、胸だけ元のサイズに戻したり、衣装を変えたり、性癖をスキルで付与したり
戻れなくなるどころか、マスターの前に突き出して今の姿で霊基登録してカルデア備え付けのマゾ奴隷として登録しちゃったり
>>27
…あ、ああ…そんな風にマスターに迷惑をかけてしまうのは、不本意ですが…
っ♥そんな風にされてしまっては、もう…わ、私は私が分からなくなって、しまいます…っ。
幼女体型にされて、胸だけ元のサイズになんてされたら、すぐに転んでしまって…♥衣装も変えられて、性癖まで歪められて…♥
こ、ここからでても、マゾ奴隷のままだなんて…っ♥
(股間を抑え込みながら内股になり、蹲って。呼吸まで荒くしながら、顔は熱病のように赤くなっていく)
>>28
それじゃあ、雑談にしろ名無しのままも勿体無いし、折角なのでちょっと名簿の方も簡単に作ってみますね
頼光さんが捉えられて直後なら、一からじっくり奴隷教育
もう捉えられて時間経過してるなら、自分がどんな生活送ってきたかマスターに教える為に一緒に教えたり
マゾ奴隷なんて言える内はまだ良いけど、それこそ一部のサーヴァントみたいにペットとか、豚とか、性処理玩具、便器みたいに人間以下の備品として刷り込まれちゃったり
>>29
ええ、折角ですから私で練習していただければ幸いです。
…っ、そ、そんな事をされてしまったら、本当に…本当に、ダメになってしまいます…♥
私が、マスターに教える…なんて…そ、そんな事出来る筈が…
ペ、ペット!?豚、だなんて、そんな…っ♥
そんな刷り込みまでされてしまっては、最早サーヴァントですらないではありませんか…♥
ほんなら、うちもちょっとだけ練習に使わせて貰お…♥
ふふ、うふふふ……ちょっと、他の酒呑童子とは毛色が違うかもしれんけど、堪忍な♥
【名前】衆合地獄
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】178
【3サイズ】105(Kカップ)-58-100
【主な活動時間】不定期 (稀に平日の午後or夜間21〜24時)
【凍結】状況次第で
【NG】 猟奇プレイ、汚物
【備考】
羽織っていた着物を脱ぎ捨て、ほぼ裸身で仇敵以上のスタイルと身長へと変化した
霊基はバーサーカーとして召喚された酒呑童子がベースとなっており
ふたなり化した際には、無条件に相手の性感帯を刺激するといった仕様を与えられている
ミストレス化以降は、魔力が常に充填されている状態で、マゾ化したサーヴァントへと与える事で
一時的に強制的な契約の上書きを行い、相手のスキルや霊衣を好きに改竄する事を好みとしている
現在の楽しみは、この地へ派遣されたサーヴァントを犯し元マスターから奪う事
>>30
あらまぁ…隠し事はあかんって泣いとった癖に自分はマスターに嘘をつくなんていけずやわぁ
心配せんでも、腐れ縁くらいの縁が繋がっとるんやし、うちでも、ここに来る他の子ぉでも
あんたのことサーヴァント<英霊>やのうて、さあばんと♥<肉奴隷>に変えたるくらい訳ないわぁ。うふふ♥
>>31
…っ♥
よ、よりにもよって虫…いえ、それ以下の存在が来るなんて…
ですが、変わりません…私は、決して…っ。
(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせつつも、すぐに平静を取り戻し)
(しかしながら、腰は引けたままで。膝はカクカクと恐怖か、或いは期待からか震えてしまっていた)
>>32
そ…それ、は…嘘、など…私は…
なっ、わ、私は肉奴隷になどなりません!
虫の分際で、私を好きにできる等と思わないで下さい!!
(妖艶な笑みを浮かべられ、見下されてしまうとふるふると体を震わせて)
(頬を赤く染めつつも、気丈に相手を睨みつけた)
>>33
ふふ、そういうアンタは今どう言えばええんやろねぇ
メス豚?便女?それとも、どマゾロリ言うんもええかもしれんわぁ……
ふふ、そんな震えんでもち大人しかったら、ウチは優しく壊したるから…
(腰を引いて震わせる相手の股間に足を伸ばし細く鋭い爪で相手のクリ豆を服の上から刺すように摘み)
ほら、ええこ…ええこ♥ってなぁ
(ぐちぐち、ぞりぞり、ぎちぎち♥クリ突起が伸びてもいいような遠慮のない可愛がり)
>>35
ふ、ふざけた事を…!
どんな姿に成り果てようとも、私はマスターのサーヴァン、とぉっ!?
ふ、いっ♥んいいぃぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥
(勇ましい声を上げていても、鋭い爪先でクリトリスを摘まれれば)
(たったそれだけで、口から出てくるのは無様なマゾ声で)
ふぎっ♥いっ、あっ♥や、やめな、ひゃっ、ひいぃぃぃっ♥♥
(遠慮なく可愛がられる度に、幼い割に大きなお尻を左右にふりっ♥ふりっ♥と揺らしつつ)
(タイツに包まれた秘所から、ぷしゅっ♥と勢いよくマゾ汁を溢れさせてしまう)
>>36
ふふ、そうやなぁ…あんたのマスターは男やったか、女やったか
まあ、どっちにしてもここにおったらウチや、他の子に今頃うんと可愛がられとるやろなぁ
あはは、ここがええん?なんや泡でも吹きそうな顔しておかしいわぁ♥
(鬼の怪力で本当に摘み取ってしまわないように手加減する代わりに)
(持て余した力をたっぷりと使って、ぎゅっ♥♥と押しつぶされるクリトリス)
止めてください、お願いします……くらい言うたらええんちゃう?
みっともなくお願い出来るんなら、ウチの気も変わるかもしれんわぁ
(釣りでも楽しむように、相手が尻を左に振れば右に捻り、右に逃せば爪をタイツの中に喰い込ませながら左へ引き)
(最後は、身長差を活かして相手の体重も気にせずにクリを天井へ向け摘んだまま持ち上げていく)
(弓なりにブリッジでもして、ガニ股を開けば辛うじて地面へ踏みとどまれるほどの高さまで)
>>37
んひゅっ♥あっ、そんな、マス、たぁ…っ!!
ま、マスターに、手出し、はぁ…おっっ♥
んぉっ♥おっ♥ほおおぉぉ〜〜〜っっ♥♥
(必死に言葉を口にしようとしても、クリトリスは爪にぐにっ♥ぐにゅっ♥と押しつぶされ)
(痛みが伴う筈のそれに、口からみっともないほどの無様な声をあげながら)
だ、れが…虫、なんか、にいぃぃ…っ、ひ、ぎっ♥んいっ♥おっ♥
ふぎっ♥ひっ、いいいぃぃぃ〜〜〜〜…っっ♥♥
(歯を食いしばりながら、最後の一線だけは守りつつも)
(クリトリスを引っ張られ、拗じられる度にみっともなくお尻を左右にふりっ♥ふりっ♥と揺らして)
(終いには、クリを釣り上げられてしまい。口をパクパクとさせながら)
(元の体からは想像もつかない程、幼く短い足をガニ股に開き、爪先立ちになりつつ、ブリッジでもするかのような耐性になって)
(タイツ越しに、まるで幼女がおもらしでもするかのように、ぷしゅっ♥ぷしゅうぅっ♥とマゾ汁を噴き出してしまう)
>>38
ウチもそうやけど、生えとる女も少なくないから…マスターも今頃ガバガバやったりしてなぁ♥
それとも、ざぁめんを喉で受け止めんとろくに理性も保てん精液中毒かもしれんなぁ
ふふ、すぐに弱音を吐くと思とったけど、粘るもんやわぁ
(子供の体には辛すぎるブリッジ強制。手足の指先まで使って体を限界まで逸らして)
(メス汁垂れ流しながらも、屈服しない様子に驚いたように足を離し相手の突起を解放して)
ふふ、まだまだ本調子やないから挨拶がわりにしてはヌルすぎるのは堪忍な
それで、どうする?まだ時間があるなら、もうちょい遊んでもええし
普通にお話でもうちは全然ええよ♥
(突起を離し、開放された相手の鼻先でしゃがみこむようにして)
(元乳牛……今はお子様体型の相手を見下ろし。裸同然の姿と、股間に魔力で作り上げた肉棒をひたひたと、鼻先に触れる場所で揺らしながら尋ねて)
>>39
〜〜〜〜…っ!!そん、なっ、事…有り、ません…っ!
あのっ、おっ♥子、はぁ…っ♥♥
ひ、ぐっ♥ふぎゅっ、おっ♥おぉ…っ♥♥
(体を限界まで、それこそ吊るまで逸らされながらも、何とか言葉を口にする、が)
(クリトリスから指が離れた瞬間、どてんっ!と思い切り尻もちをついてしまい)
(鈍痛に悶えつつ、体を捩り。荒々しく呼吸を繰り返しながら)
…っ。
わ…私は、まだ時間は有りま…ん、く…っ♥や、やめなさい…っ。
汚らわ、しい…
(しゃがみ込まれても尚、相手の方が圧倒的に視線は上で)
(眼前に肉棒が揺れれば、悲しいかなマゾの性質からか、目を奪われつつ)
(口を半開きにしながら視線を左右に揺らし。呼吸を少し荒くしてしまう)
>>40
うふふ、普段は無駄にブルブル肉を付けとるんがこない簡単に組み伏せられるんも面白いけど
うちの方はもうちょいで時間になりそうやし、一旦お開きにしとこか
ほんまはね、マゾのクラスになっとる雌なんて一突きで豚になる思てたから、感心やわぁ
(相手の顔の上で跨るような姿勢になれば、べち…べち♥立派な肉棒で相手の喉や唇何度も打つようにして)
(汚らわしい、という言葉ににっこりと笑みを浮かべれば)
ほんまやわぁ……そのメス汁まみれの穴も、汚い言葉が止まらん口も
折角、こうして会った縁やし、綺麗にしたげるわ……ふふ、あんま痛せんから、逃げたらあかんよ
(そう言って半開きの相手の唇に差し込んだディルド……もっと正確に言えば)
(肉棒のような歪な形状へと変化した瓢箪の先を口腔へとねじ込み、喉の奥へと液体を直接注ぎ込んでいく)
(このカルデアで作られた特性の種火…霊基促進汁は、鬼殺しの酒の比ではない刺激で相手の脳を蕩かし体中の神経をマゾ肉にふさわしい快感神経へ変えていき)
ほんで、こっちが本番なさっきので。ちぎれた方がマシやったかもなぁ
(喉奥犯しながら無防備な股間…散々弄んだクリを摘むと)
(手元から取り出した爪用のやすりを添えて、ぞり、ぞり……ぞりっ♥)
(クリの根元の快楽神経から、てっぺんの血管集まった過敏な場所まで衣服越しでも勃起…腫れてしまうくらいに磨き上げ)
く、ひゅ…っ、今の、貴女ほど、では…ありま、せん…っ。
ん、ぷぁ…♥は、ぷぁっ、ん、ぷぅ…っ♥
(顔の上に跨がられ、べちっ♥べちん♥と肉棒で喉を、唇を打たれれば)
(その度に甘く、切なそうな声を漏らしながら。もじもじと腰を揺すってしまって)
え…ん、ぶっ!?んぐっ、ふ、ううぅぅぅ〜〜〜っ!!
ん、ぶっ、んぐっ、ぶ、ふうぅぅぅっ!?んううぅぅぅぅ〜〜〜…っっ!!
(唐突に、口に何かをねじ込まれたかと思えば、小さな口は一杯に開いてしまい)
(喉奥に直接流しこまれていく何かに抵抗しようとしても、吐き出すことさえ出来ないまま)
(どくんっ♥どくんっ♥と体が芯からうずくような感覚に顔は紅潮していき)
――ぶっ!?ん、ぐっ、ふっ♥んぶっ♥ぶぷっ♥んぶうぅぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥
(股間を摘まれる、そんな感覚に体を震わせれば)
(まるで神経そのものを削られるような強烈な感覚に目を見開き、足をぷるぷると揺らしながら)
(ぷしゅっ♥ぷしゅうぅっ♥ぷしゃあぁぁっ♥と、失禁のようにマゾ汁を撒き散らしつつ)
(鼻から汁を逆流させながら、ぼろぼろと涙を流し――そして蕩けている、無様なマゾ面を晒してしまう)
>>42
うちがミストレスになったらすっかり変質してなぁ
鬼でも人でも腐りはる甘味の塊は、マゾ豚や、肉袋、便器なんて言われとる人間失格の連中ならどうなるんかなぁ
ふふ、ほら…アカンよ、もっとゴクゴク飲まんと窒息してもうたら詰まらんわぁ
(吐き出しても、拒んでも酒の量が減ることはなく)
(肉棒を模したその先端が喉を犯して、胃袋にぶちまけてくるのを受け入れる事しか許さない)
(指先で触れるだけで気持ちよくなれる感度へと作り替えつつある体は)
(正常な状態でも刺激の強い肉豆をもっと磨きぬこうと、股間の股布を破り包皮を捲り、敏感な肉芽が真っ赤なルビーのように充血するまで優しく優しく撫でて粘膜も薄皮も削ぎ落としていく)
ふふ、ええ顔やわぁ……理性も品性もなぁんもない、マゾの顔
負けん気だけは持っとるみたいやけど、次はちゃあんとお礼を言わせたるから覚悟しときやす♥
うちは、そろそろ時間やから……これ置き土産にあげるなぁ
(涙と汁で顔中汚した無様な肉穴。おまけに…マゾの癖に悔しいなんて感情を滲ませるその姿は滑稽そのものだけれど)
(楽しませてくれたお礼与えた置き土産は、サイズを変更できる可変式のリング)
(真っ赤に充血し触れるだけでマゾ汁吹くような突起をつまんで……バチ♥とリングを閉ざせば)
(子供の体に、大人の頼光以上にぼってり腫れたクリトリスを強制勃起。服は愚か下着なんて付ければ潮を吹き散らす体にしようと)
>>43
んぐ…っ♥ごきゅっ、ふ、ぶぅ…っ♥
んぐっ、ぷっ♥ごぷっ、んぐっ、ぶぅぅ…っっ♥
(胃が腫れ上がっても尚、酒を飲まされ続けてしまい)
(無様なマゾ面のまま頬を膨らませ、ぽこりと膨らんだお腹を抱えるようにしつつ)
(ぷしゅっ♥ぷしゃぁっ♥とマゾ汁を秘所から漏らしながら、無様に鳴き声のような音を鳴らすことしか出来ず)
(クリトリスをまるで別の器官へと作り変えられていくかのような、そんな刺激にぼろぼろと涙を零して)
んぶっ、ぷ、ぁ…あぶっ、ぷ、ふぅ、うぅ…っ。
――ん、ひゅっ♥♥
(無様なマゾ面のまま、悔しそうに顔を歪めつつ。相手の言葉に視線だけは気丈に睨み返す、が)
(バチン♥とリングが閉じた瞬間、体をびっくんっ♥とひときわ強く撥ねさせて)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(声にならない声をあげながら、股間を押さえ、リングを外そうと藻掻くものの)
(寧ろクリトリスを自分でいじる結果にしかならず。無様に腰を撥ねさせながら、マゾ汁を部屋中に撒き散らしてしまった)
【失礼、少し席を外します…いい練習台になれたのなら、良いのですが】
>>44
ああ、あかんわぁ…折角ええ返しが来たから、トドメの刺し逃げでもしたかったけど
うちのほうが、本格的に席を外すことになりそうやし、今日はこれで退散やわぁ
雑談から根気よぉ付き合ってくれてほんまにありがとなぁ
こんなノリでもええんやったら、次は声が枯れるまで沢山鳴いて貰うから
マゾ汁垂らして楽しみにしとってな…それとも、 うふふ……首輪でもしよか?
返事は確認出来んけれど、楽しみに……スレを返すわぁ。
>>46
こちらも席を外していましたが、楽しんでくれたようなら何よりです…♥
…っ♥わ、私は、そのような事は…も、もう…っ。
マゾ汁、など…垂らして、なんか…♥
そ、それでは、私は…そうですね、もう暫く、改めて待機をさせていただきますっ。
練習台と思って、気軽に来ていただけたら幸いです。
>>47
遅ればせながら、新スレおめでとうございます!
普段なら立派にお母さんしてくれる頼光さんを
凶悪なふたなり持ちの幼女鯖で是非ともいじめたい……なんて思いつつ
誰でいたそうかなとプロフを準備している次第にございます……
>>48
こんばんは、私はこのスレからの新参者ですが…
よ、幼女…流石に今の私でも、幼子のサーヴァントには遅れは取らないと…思うの、ですが。
ふふ、気の赴くままにすると良いと思います。
練習には、幾らでもお付き合い致しますので。
【名前】アビゲイル・ウィリアムズ
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】152cm
【3サイズ】90/54/87
【主な活動時間】主に週末
【凍結】次にいつ来られるかを約束できないので、基本的には無し。
【NG】短いお返事や、出血や痛みを伴うもの。それから大きい方のスカトロ
【備考】身長をはじめとする体躯はそのままに、胸とお尻、太ももが不釣り合いなほどムッチリと肉付いたイヤらしい体に成長している。
普段は官能的な姿になる以上の変化はないものの、再臨すると自分の胸で挟めるくらいの位置まで勃起する巨根が現れ、よりサドっ気が増す。
【希望プレイ】(第一再臨)大きなおっぱいや太ももでマゾっ子をたっぷり甘やかしつつ、精液を搾り取るプレイ。
(第三再臨)触手を用いて身体中をいたぶり尽くしたり、その上で男性器には一切触れないようないじわるプレイや、巨根を用いて全身をザーメンまみれにさせちゃうプレイ
>>49
それじゃあ、お言葉に甘えて……気の向くままに、いけないお遊戯をさせていただくわ♥
改めてこんばんは、頼光さん♥
私も、新参もののミストレスだから…ちょっとだけ、一緒に練習をさせていただいても、いいかしら……?
>>50
ええ、私で好きなだけ練習をして大丈夫ですからね。
改めてこんばんは、アビゲイルさ…ん。
(今の自分では少し見上げなければならず、思わず少し言葉を途切れさせつつも、何時ものように笑みを零し)
新参同士、何を遠慮することがありますか。
貴女のやってみたいことを、好きなように…その、して、いただければ…♥
>>51
ふふっ♥ アビゲイル、さん…だ、なんて…♥
…いつもは私が見上げないと目を合わせられないのに、今はまるで正反対。
ちっちゃくてかわいい、お人形さんのような頼光さん……♥
なんだかとっても、ぞくぞくしてきちゃう……っ♥
(体に不釣り合いな大きさの胸をたぷたぷ♥と揺らしながら、頼光に歩み寄って見下ろすと)
(その優越感が心の奥底を刺激して――纏っていた衣服がふわりと消え失せ、官能的な肢体を露にさせながら、肌の色も艶やかで薄い青に変貌していく)
……ねえ、頼光さん?好きなこと…好きなようにして、いいのよね?
……私……自分に生えてしまった、『これ』をどうやって使ってみたらいいかがわからないの。
だから、頼光さん…… ……頼光さんの体……いっぱいいっぱい、使わせてもらってもいいかしら……?♥
(ふと気がつけば、頼光さんの回りには無数の触手が蠢いていて)
(その眼前には、先程まではなかった筈の、大きく膨らんで勃起した凶悪なふたなりちんぽが立っていた)
>>52
…っ♥
か、変わっているのは背丈だけ、ですから…。
お人形、だなんて…私は、私はそんな…っ、あ…♥
(目の前で揺れる大きな乳房、そして見下ろしてくる彼女の姿に背筋を震わせつつ)
(姿を変えていくアビゲイルに気圧され、同時に魅了されながら、あ、あ♥なんて、声を漏らしてしまい)
は…は、い。好きなように…
――っ!?え、な…こ、これは…っ!!
(周囲でうごめく触手にハッとするけれど、既に…否、元より逃れられるような状況ではなく)
(目の前でビクンっ♥と跳ねるふたなりちんぽを見れば、こくん、と息を呑みつつ)
(その余りの威容に、一歩後ずさりつつ股間を抑え込んでしまう)
【そういえば…私の方にも、生えていた方がよろしいですか?】
【私はそういうのも平気ですので、遠慮なく言っていただければ…♥】
>>53
くすっ♥ 大丈夫よ、頼光さん…痛いことはしないから♥
……けれど、このままだとお顔が見辛いから……えいっ♥
(ぱちんっ、と私が指を鳴らすと)
(触手たちは一斉に沸き立つようにして盛り上がり、頼光さんの四肢をぎゅうっ――と拘束し、持ち上げてしまう)
(目線の高さが同じになると、私の過激な姿がより一層しっかりと確認できて)
(植物のようにも見える、首から下げた幾本の布が大きなおっぱいに乗っかっていて、その先端を隠してはいるものの、ほんのわずかに乳輪がちらりと覗いてる♥ )
はぁあっ……♥ こうして近くで見ると、いっそう愛らしく見えるわ……頼光、さん♥
……ぇえと♥ 私のこれは、頼光さんのどこに挿れればよいのだったかしら……
……ここ?それとも…… ……あら……?
(ふぅうっ、と甘い吐息を吹き掛けながら、妖艶な笑みを間近で見せて。細い指先で、頼光さんの唇をなぞると――そのまま、つつっ……♥ と首を伝い、小さなおっぱいを伝い、お腹を伝い、最後に股間へ手をやって)
(ちょん、と触れた小さな感触に立ち止まり。触れたそれを、くにくにっ……♥ と刺激する)
……なぁに、これ?……ねぇ、頼光さん?
小さくて、よくわからないわ……これが、何か…教えてくださらない?♥
(くにくにっ、くにくにくに♥ と小さなそこを刺激する傍ら、もう一方の手はその下…ちっちゃなおまんこをすりすり♥ どちらも優しく優しく触れてあげながら、感度をどんどん高めさせてあげて……)
【本当っ?それじゃあ……ちいさくてかわいい、マゾちんぽ♥ 生やしていただいて、いいかしら?】
【そこも、愛情たっぷりに責め立ててあげたいわ……♥ そうして、木持よくなってほしいもの♥ 】
>>54
そ、そういう意味では…っ!?
く、この、ん、うぅ…っ!い、一体何のつも、り…っ。
(まるで怯えているように取られてしまえば、顔を赤く染めながら毅然としようとするが)
(触手で四肢を拘束されてしまえば、体をよじらせる程度の事しか出来なくなってしまい)
(持ち上げられ、アビゲイルの姿を改めて見せつけられれば、その扇情的な姿に息を呑んでしまって)
愛らしく…そ、そんな風に言われても嬉しくは有りませんっ。
今下ろしたなら何もしませんから、すぐに――ん、む…っ、ふ、ぁ…っ♥
…っっ♥♥
(甘い吐息を浴びながらも、なお年長者として振る舞おうとするけれど。唇を、首筋を…そして、幼い乳房にぷにぷにとしたお腹を)
(そして、幼い秘所の近くにあるそれを刺激されれば、びっくんっ♥と体を跳ねさせてしまい)
や、やめなさい、今ならまだ、許します、からっ、ぁっ♥
ひっ♥んひっ♥ひぃんっ♥ひっ、うぅっ♥♥
(幼いおまんこをすりすりされる度に、むちりとしたお尻をふりふりと揺らしつつも)
(小さなそこ…ふたなりマゾちんぽをいじられると、声はどんどん上ずっていってしまって)
(堪え性のまるでないマゾちんぽはあっという間にとろとろと涙を流しながら、アビゲイルの指先を濡らしてしまう)
【わ、分かりました…♥では、体に見合った…幼子のような、マゾちんぽ、を…♥】
【…ありがとうございます、アビゲイルさん♥】
>>55
くすくすっ、ぅふふふっ……♥ もぉ、本っ当に可愛らしい声をあげて♥
そんな声を出されては、とても我慢なんてできないわ……♥ んっ、ふっ♥ もっと聞かせて♥ その、かわいい喘ぎ声♥
(体の自由を奪われ、秘所を弄ばれ、尚も気丈に振る舞おうとする頼光の姿に、さらに嗜虐心をそそられていき)
(自身が流したとろとろの涙でぬるぬるになった頼光さんのマゾちんぽを、ちゅこっ、ちゅこっ♥ と、指先ではなく五本の指全体で優しく扱きはじめる)
……それにしても、本当に小さな体……
こんな体に私のを挿れてしまったら、壊れてしまいそう♥ ……っ♥ でも、ぜったい、気持ちいい、わ……♥
はぁ、はぁっ♥ 頼光――ちゃん、の…おまんこっ♥
私の指に、こんなにちゅうちゅう吸い付いてくるっ……♥
(一方で、おまんこを撫でていた手の動きも激しいものに変わっていって)
(ちゅぷ♥ と、狭苦しいその膣穴に中指を挿入すると…ちゅくちゅくちゅくっ♥ と責め立て始め、内側からもマゾちんぽをどんどん追い込んでいくっ♥ )
頼光ちゃん、頼光ちゃんっ……頼光ちゃんっっ♥
いっぱい気持ちよくなって、おまんこどんどんほぐしていってっ♥
そしたら私の、この大きなおちんちん……挿れてあげる、から♥
……イけっ、イけっ♥ ♥ おまんことおちんちん、両方でイっちゃえっっ♥ ♥
(四肢を拘束する触手もずりゅずりゅと動き始め、性感帯以外の部位からも快感を与えだし)
(体を近づけて頼光ちゃんの耳元で絶頂の命令♥気丈に振る舞えていた心の全部を、一気に融かしにかかって♥ )
【こちらこそ、頼光……ちゃん♥ ぅ……けれど、どうしても熱がこもった私の文量が増えてしまうわ……】
【そちらのペースでゆっくり返していただいて、大丈夫だからっ】
>>56
ひ、ぁっ♥んひっ、いいぃぃ…っ♥ひゃめっ、へっ♥
やめな、ひゃっ♥ひっ♥んひっ♥ひ、あああぁぁぁぁ〜〜〜…っっ♥♥
(体の自由は無く、出来ることといえば少し身体を捩ってお尻をくねらせる程度)
(口から出る言葉は、マゾちんぽをしごかれる度に途切れてしまい。アビゲイルの小さな手に簡単に収まる程度のそれは、ピクピクと震え)
そ、んなっ♥のっ♥
無理、れ、ひゅ…っ♥はいる、わ、けぇ…ひんっっ♥♥
ひゃっ♥ひ、ぁっ♥んああぁぁっ♥♥
(ふるふると頭を左右に振りながら、どう考えてもサイズ的に無茶としか思えないそれを拒みつつも)
(ろりぷにおまんこをちゅくっ♥くちゅん♥と弄られていくと、ぷしゅ♥とぷっ♥と)
(どんどんいやらしい汁が溢れ出してしまい、マゾちんぽもぴくぴくっ♥ぴくんっ♥と跳ねていって)
は、ひゅっ♥ひっ♥んひぃぃっ♥♥
ひゃめっ♥やめ、へっ♥んきゅっ♥ふ、ううぅぅぅっ♥♥
ふぃっ、いいぃぃぃ…っっ♥♥
(必死に声をあげながら、快楽をこらえようと耐えていたものの。全身を愛撫されるかのような快楽に、我慢はあっという間に決壊し)
ふ、やっ♥♥ひ、あああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥
(一際甲高い声を上げたかと思えば、体をびっくんっ♥と跳ね上げて。勢いよくおまんこから汁を噴き出し――)
(――それとは裏腹に、マゾちんぽからはぴゅるる♥ぷぴゅ♥とぴゅっ♥と、勢いの弱い情けない射精とも言えないお漏らしを繰り返した)
【ちゃ、ちゃん…なんて…わ、私は、貴女よりもずっと年長…だと、言うのに…♥】
【ふふ、気にしないで大丈夫です。こちらも楽しんでいますから♥】
【なにか試したい事、させたい事があれば、遠慮なくやってしまって下さいね♥】
>>57
ん……っ♥ ♥ ぁ……熱、ぃ……♥
ふふっ♥ イってくれた…? 私の手で、気持ちよくなってくれたのね?
……嬉しい♥初めてよ、そんなこと……♥
……ん、うっっ♥ はぁあぁあっっ♥ 凄いっ……私のここっ……こんなに敏感っ、なのねっ……♥
(ぷしゅぅぅっ♥ とおまんこから噴き出したお潮、それからおちんちんからお漏らししてくれたマゾ汁♥ を……)
(つぷ♥ にゅるんっ♥ と両方の性器から手を離し、重ね合わせてにゅるにゅるとブレンド♥ そうして混ぜ合わせたお汁を、びくびく震えてる自分のおちんぽに塗り塗り)
……頼光ちゃん♥ いっぱいイけた、ご褒美……♥ あー、ん……♥
ぁ……むっ♥ れぇろれろれろれろるれるれるれるっっ♥ ずっぢゅるるるるぅぅうっ……♥ ♥
んっ、む♥ ぁむ♥ れろっ、ぇお……んむっ……ちゅぅぅぅう♥ ♥
(自分の手で幼女を弄ぶ快感を覚え、妖艶さを増した赤く火照った顔を頼光ちゃんに近づけると――その唇に、思い切りむしゃぶりつくディープキス♥ )
(そのちっちゃな体をぎゅうぅっと抱き締めると、小振りのおっぱいと爆乳おっぱいとがむんにゅぅうっとつぶれあいっこ♥ さらには太ももの間に挟み込む形でふたなりちんぽをずにゅりと押し込んで、イったばかりのろりぷにおまんこに擦り付けて♥ )
……ぷぁっ♥ ……頼光ちゃん♥
今度は、貴女が私を気持ちよくさせる番……♥
……この、ぷにぷにのちっちゃな……おまんこ♥
つかわせて……ね?……………いい?
(同意を求めてはいるものの、既に頼光ちゃんのろりぷにまんこの両側を触手が抑え、くぱぁっ♥ と強制的に開いてしまっていて)
(太い雁首がそこをずりゅずりゅ♥ 前後に動いていたのが、ぴたりと止まり)
(鈴口が、にゅぷ……♥ と、頼光ちゃんの膣口をとらえて……♥ )
【ありがとう、頼光ちゃん……♥ 】
【それじゃあ……そろそろ、私の……童
貞♥ あげて、しまっても……いい、かしらっ…?♥ 】
>>58
は…ひゅっ♥ふ、あぁぁ…♥
わ、わら、ひ…っ♥ひょん、な…♥
(マゾとして精通♥してしまったことに軽く衝撃を覚えながら、体を軽く痙攣させて)
(呼吸を荒く、呂律の回らない声でうわ言のように呟き)
…っ♥♥
(アビゲイルがふたなりちんぽに汁を塗りたくっているのをみれば、それだけでびくっ♥と震えながら)
え、あ――ん、むっ♥♥んぶっ、ふっ♥んむうぅぅ〜〜〜っ♥h-後
んむっ♥ん、ぷっ♥んぷぁっ、ん、ぷうぅぅ…っ♥♥
(そして、衝撃から立ち直る間もなく口付けられてしまえば、目を白黒させながら)
(小さな唇にむしゃぶりつかれ、包むように抱きしめられて。くぐもった声を上げながら、なされるがままになる事しか出来ず)
(幼い割にむっちりとした太腿に、ろりぷにおまんこにふたなりちんぽを擦り付けられれば)
(ぷぴゅっ♥ぷしゅっ♥と、繰り返すように絶頂しつつ、ふたなりちんぽをぬるぬるにしていって…♥)
…っ、ぷ、ぁ…ふえ、あぁぁ…♥♥
(唇が離れれば、とろとろに蕩けたロリマゾ顔を晒しつつ)
(口元からだらしなく唾液を零しつつ、同意を求められても返事の一つも返せないまま)
(しかし、ろりぷにまんこは広げられるとひくひくっ♥とうごめいて)
(鈴口が押し付けられれば、ちゅぅ…♥と軽く吸い付いてしまう)
【…っ♥は、はい…♥】
【私の、処女も…貰ってしまって、ください…♥】
>>59
……っ♥
はー……はーっ……頼光ちゃん……♥
私の、おちんちんに…溢れるくらいの快楽を、ください、なっ……――――っっ♥ ♥
(ずりゅりゅっ……と触手がほんの少しだけ頼光ちゃんの体を下ろし、頼光ちゃんの顔が私のおっぱいに埋まってじう位置へ)
(頼光ちゃんの小さなお顔を、むんにゅぅぅ……♥ とおっぱいで挟んでから、挿入しやすい位置まで下ろさせた、おまんこめがけて)
(みぢっっ――みちみちみちっっ……♥ ♥ ずっっぶぶぶぶぶぶ♥ ずっっ――ぷ♥ ♥ ♥ )
〜〜〜〜〜っっはぁぁああぁぁぁああああああん♥ ♥ ♥
おっ……♥ おっ、あっおっおっおっ♥ ぉぉぉおぉぉおっっ♥ ♥
入っ……ちゃったぁぁあっっ♥ おまん、こっ♥ せまっ…あづ…♥ っ気持ち、ぃぃぃいぃぃいぃいっっ♥ ♥
(思いっきりおちんぽを前に突き出し、無理やり捩じ込みながらの挿入♥ 素股で繰り返し絶頂をしてくれていた敏感おまんこを限界まで押し広げて、おちんぽに犯される快楽を頼光ちゃんに刻み付けて♥ )
(そのまま一切の遠慮もなく、どちゅっっ!!♥ ずちゅっっ!!!♥ ずっちゅ、ぶぢゅっ、どぢゅっっ!!!♥ ♥ と、貪るようなピストンを開始♥ ♥ )
気持ちいぃっ♥ きもちぃいきもちぃぃきもちぃぃいっっ♥ 頼光ちゃんのおまんこっっ♥ 気持ちよすぎてどうにかなってしまいそぅうっっ♥ ♥
あっ、ぁあっっ、あーーっっ♥ ♥ 頼光ちゃんっ♥ 頼光ちゃん頼光ちゃん頼光ちゃんんんっっ♥ ♥
(体の上半分はおっぱいを押し付けられて、ふわふわでむちむちな蕩ける快楽を与えられながら)
(下半身へはあまりに暴力的すぎるおちんぽからの快楽攻撃♥ 何度も何度も子宮を押し上げられ、マゾちんぽへも内側からゴリゴリと指とは比べ物にならない刺激を与え続けるっっ♥ )
【っっ♥ お言葉に、甘えて……♥ 童貞と処女…¨ふたりの初めてを交換しあって、失くさせてしまったわ……なんて甘美なのかしら……♥ 】
>>60
ふ、ぇ…あ…?
んむ…っ、ふ、むうぅぅぅ〜〜…っ♥んぅっ、うぅ…っっ♥
(体を降ろされていけば、段々と視界はアビゲイルのおっぱいで埋め尽くされていき)
(顔を、頭を包み込まれるようにされてしまえば、くぐもった声を漏らしつつも)
(アビゲイルのおっぱいの香りに包み込まれ、頭がふわふわとしてしまい)
――――――っっ♥♥♥んぶっ、ん、うううぅぅぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥
(軽く夢見心地になっていた所に、おまんこを限界以上に広げながら入り込んでくる感覚を覚えれば)
(おっぱいの中で、くぐもった甘い声を上げながら、体をびくっ♥びくんっ♥)
(マゾちんぽから、ぴゅるるるっ♥ぷぴゅーっ♥と射精を繰り返して)
は、ぷっ♥んむっ♥ひゅっ♥
ふ、いっ♥ひぎっ♥ん、いっ♥あっ♥ふあぁっ、あああぁぁぁぁ〜〜〜っっっ♥♥♥
(どっちゅっ♥どっちゅっ♥と激しく容赦のないピストンが始まれば、口からは意味のない声をあげつつ)
(体をがっくんがっくん♥揺らしながら、霊基に直接刻み込まれるような、強烈な快楽を感じ)
(ぷしゃっ♥ぷしゃぁぁっ♥ぷしゅうぅ〜〜っ♥♥とお漏らししているかのように、汁を噴き出してしまう)
ふむうぅっ♥♥んぁっ♥ふ、みゅぁっ♥♥んやああぁぁぁ〜〜っっ♥♥
あひゅっ♥ひっ♥ひんっ♥♥ふ、いいいぃぃぃ…っっ♥♥
(意味のある声を出す事も出来ないままに、ふわふわむちむちなアビゲイルのおっぱいに縋るように、顔を押し付けて)
(おまんこの形をアビゲイルのふたなりちんぽの形に作り変えられながら、強烈な刺激に一突きごとに絶頂を繰り返し)
(ぴゅるるるっ♥ぷぴゅっ♥ぷしゃあぁっ♥ぷっぴゅうぅぅっ♥♥)
(下半身からは、とめどなくお漏らしを繰り返し続けてしまう…♥)
【…っ、あ、あ…♥こんな、初めて…焼き付いて…忘れられなく、なってしまい、ましゅ…♥】
>>61
ぁっ、おっ、おっ ♥ んっ――ぉ、ぉおぉっっ♥
いろんなっ、お汁っ♥ 次から次へ、お漏らし、してっ――♥
はしたない、のだわ、頼光ちゃんっっ♥
……そんな、はしたない子にはっ――♥
(頼光ちゃんのおまんこの中でどろどろに融けてしまうような快楽を味わいながら、幾度となく子宮を突き上げて)
(おまんこを犯す最中、一本の触手がうねりながら頼光ちゃんの太ももをつたっていき――)
(にゅるんっっ♥ にゅっぷ♥ と、その小さなお尻の中へと侵入してしまう♥ )
〜〜〜っっ♥ ♥ 〜〜〜〜〜っっ♥ ♥ 駄目っっ、ぁ、なにか、なにか来ちゃうっっ♥ おちんちんの奥でっ、なにかっ、ぐつぐつってぇっ♥ ♥
止まらなっっ、止まりそうもないわっっ、頼光ちゃんっ♥ ♥ 受け止めて、全部……♥ 全部っ、おまんこで受け止めてえぇっっ♥ ♥
ぉっ、おっ、おっっっ♥ いっ、あっっ!!♥ ♥
ぁぁああああああああああぁぁあああっっっ!!!♥ ♥ ♥
(お尻とおまんこの両方を同時に犯し尽くしながら、そのお顔をおっぱいでむにゅむにゅむにゅぅぅうっっ♥ と挟み込んで♥ )
(頼光ちゃんの体、全部を蕩かし尽くすようなセックス♥ その最後の最後に、子宮の中へと捩じ込むように突き上げると――)
(ぶびゅっっ!!♥ ぶびゅるるるっっ♥ ♥ びゅるるるるるるっっっ、ぶびゅるるるるるるぅぅっっ♥ ♥ びゅーーーーーーーっっ♥ ♥ ♥ )
(濁流のように半固形のザーメンが次々と子宮内へ吐き出され、ただでさえおちんぽに埋め尽くされている頼光ちゃんのおまんこをザーメンでいっぱいにしていくっ♥ )
(腰が抜けるような快楽にうち震えながら、でも射精は止まらなくって……♥ ぼたぼたぼたぼだっっ♥ と、おまんこから逆流したザーメンがこぼれ出ても、どんどんザーメンが流し込まれていくっっ♥ ♥ )
【私もっっ♥ 気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうっっ……♥ 】
>>62
ふぅっ♥んふっ、うううぅぅ――っ♥♥
ん、ぷぁっ♥ん、みいぃっ♥♥
ど、どこ、にっ♥ひゃわっ♥ひ、あああぁぁぁ〜〜〜っっ♥♥
(おっぱいに顔を押し付けて、何とかふたなりちんぽからの刺激を堪らえようと――出来るはずもない事を考えていたけれど)
(お尻ににゅぷっ♥となにかが入り込んで来れば、情けない声を上げながら背筋をそらし)
(小さなお尻の中に、触手はあまり抵抗もなく入り込んでしまえば、頭を左右に振って)
はみゅっ♥ひ、ぅっ♥♥ま、へっ♥まっへっ、えぇっ♥♥
しょんな、のっ♥そんなの、む、りっ♥♥はいりゃ、なっ♥ひっ♥いいいぃぃ〜〜〜っ♥♥
んむうぅっ♥んむっ、ふ、みゅうぅぅぅ…っっ♥♥
(お尻とおまんこを犯されつつも、射精が近づいているのが分かれば)
(こんな小さな体で耐えられるわけがない、と止めようとするけれど。おっぱいに顔を挟み込まれてしまえば)
(あっという間にとろとろに甘えきった蕩け顔になってしまい…♥)
ほ、ひゅっ♥ふみっ♥あ、みゃああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥
(甘ったるい甘えるような声を上げながら、子宮をあっという間に埋め尽くすほどのザーメンに、体を痙攣させつつも)
(ぷぴゅうぅぅ〜〜っ♥ぷぴゅ♥ぴゅううぅぅ〜〜っっ♥♥と、アビゲイルと比べれば情けないにも程がある射精を繰り返しながら)
(お腹をぽっこり♥妊娠でもしているかのように膨らませられつつ、更におまんこからザーメンを溢れさせながら♥)
(霊基に焼き付けるかのような快楽に、完全に押し流されてしまって…♥♥)
【…♥ちゃ、ちゃんとレスを返せているかどうか、不安になってしまい、ます…♥】
>>63
…………っ♥ …………♥ ♥
は……っ♥ ……はぁっ…………♥
ん……っ♥ ふっ、ふっ…♥
(数分に及ぶ射精を終えたころ、頼光ちゃんの足を支えている触手や、足元でうごめいていた触手が真っ白に染まるくらいの量のザーメンが溢れていた)
(ちゅぷ♥ にゅぷっ……♥ と、お尻の中の触手が尚も優しく優しく頼光ちゃんのお尻を犯しているのと同様)
(あまりに気持ちいい頼光ちゃんのおまんこからおちんぽを引き抜くのが名残惜しくて、抜いてはゆっくり突いて、また抜いてはゆっっくり突いて……♥ を、私も繰り返して)
……頼光ちゃんのおまんこ、すぅ……っごい、気持ち、よかった……わ……♥
……はい♥ 飲んで、くださいな……きっと、元気が、出るからっ……♥
(何度も何度も射精と絶頂を繰り返して、へとへとになっているであろう頼光ちゃんの目の前に)
(前掛けがわりの布を払い、ふるんっ♥ と、濃ゆいミルクの香りがする生おっぱいを差し出して――吸って♥ と)
おいしい……かしら……?ミストレスの、おっぱい……♥
んっ……ん♥ ……元気も、戻ってきた?……そうした、ら――♥
(暫くの静寂と休息……それが終わることを告げたのは)
(ずるるる――と抜けかけた私のおちんぽを、どぢゅんっっっ!!!!♥ ♥ と……再び、頼光ちゃんのおまんこに押し戻して、鳴り響いたぐぢゅぐぢゅの水音♥ ♥ )
もっと、もっともっともっと溶け合いましょぅ、頼光ちゃんっっ♥ ♥
まだ足りないの、もっともっと気持ちよくなりたいの――っっ♥ もっと、ザーメン、ぶりゅぶりゅ吐き出したいわっっ♥ ♥
だから――――っっ♥ ♥ ♥ 〜〜〜〜〜〜っっ♥ ♥ ♥
(ずちゅっ、ずぢゅっ、じゅぷっ、じゅぷっっ、ずんっっ♥ ♥ ♥ )
(二度目のピストンはさらに容赦なく♥ 今度はお尻だけじゃなく、小振りのおっぱいにまで触手を這わせて、頼光ちゃんの全身余すところなく犯して犯して快楽に包んであげて♥ )
(私自身も自分の触手にお尻もおまんこも犯させながら、じんわり馴染んできてくれた頼光ちゃんのおまんこを何度も何度も何度も突いて、犯して、溶かして♥ ♥ )
(――尽きない欲と魔力、体力、それから快楽♥ ミストレスであることの快感に、これでもかと浸りながら)
(ずっとずっと、ずぅっと、頼光ちゃんのおまんこを犯し続けたの……♥ ♥ )
【はぁ……っ!♥ 大丈夫、とってもえっちでいやらしくて、最高のレスをもらえて……私もすっごく熱が入ってしまったの♥ 】
【それじゃあ、私からはこれで締め……♥ 練習のはずが、とっても濃厚な本番になっちゃった、わ……♥ 】
…っ♥…っ♥
ふ、ぁ…へ、ぁ…っ♥おっ♥♥
んぉっ♥ふ、いいぃ…っ♥♥
(ぴくっ♥ぴくんっ♥と力なく体を震わせて、ごぽっ♥どぽっ♥と)
(おまんこからはザーメンを溢れさせつつ、息も絶え絶えに声を漏らしていたものの)
(どちゅっ♥どちゅっ♥と突かれてしまえば、意識をあっという間に引き戻されてしまって)
は、ひゅ…っ♥あび、げいりゅ、ひゃ…っ♥
ふ、ぁ……♥
(とろん♥と蕩けきった表情で、呂律の回らない声でアビゲイルの名を口にしつつ)
(目の前にミルクの香りがするおっぱいを差し出されれば、僅かに躊躇しつつも…)
ん…ちゅっ、ちゅぅ…♥
(とうとう年長者としてのプライドすら折れたのか♥アビゲイルの…ミストレスのおっぱいに吸い付いて♥)
(まるで赤ちゃんのようにちゅうちゅう♥と吸い付き、その濃厚な味に酔いしれていた、けれど――)
――ん、ぷうぅっ♥♥
(どぢゅんっっっ♥♥♥と激しい音がなれば、口からミルクを零しながら♥)
んぁっ、あ――は、ひゅっ♥ふぁっ、ん、ぷぁっ♥んちゅっ、ん、ううぅぅぅぅ〜〜〜〜……っっ♥♥♥
(口元を真っ白く染めつつも、再び…今度は容赦のないピストンが始まってしまえば、混乱して♥)
(アビゲイルのおっぱいに甘えるようにしつつ、全身を侵される度にぷぴゅぷぴゅ♥情けない音をマゾちんぽから鳴らしながら)
(アビゲイルからの、ミストレスからの快楽に完全に押し流されて――)
(――すっかり外見同様の幼子のような声をあげながら、アビゲイルが休憩するまでの間)
(ずっとずっと、おまんこを犯されて、アビゲイルに甘え続けて…♥♥)
【それなら良かったです…♥私も、とても…前後不覚になるくらい、熱が…♥】
【では、私からもこれで…締め、ですね♥】
【見届けさせて……ううん、堪能させていただいわ、とても♥ 】
【頼光さんとのロール……本当に気持ちよかった♥ 私も、頼光さんを気持ちよくさせてあげられていたら、幸いだわ♥ 】
【また時間が合えば、次は、その……ミストレスの貴女に、私をマゾへ貶めてもらいたい、くらい♥ 】
【重ね重ねありがとう、頼光さん♥ それと、これからもよろしくお願いしますっ♥ 】
【そう言ってもらえると、本当に嬉しいです…♥】
【ええ、とても、とても…♥アビゲイルさんに気持ちよくして、貰って…♥】
【…ふふ、そうですね。そちらはまだ上手くできるかどうかですが、是非♥】
【此方こそ有難うございました、アビゲイルさん♥今後とも、宜しくおねがいします…♥】
【くすっ……よかった♥ 】
【大丈夫よ、頼光さん。私にさせてくれたみたいに、私で練習すればいいの。なんて……♥ 】
【それじゃあ、おやすみなさい……頼光さん。遅くまで、どうもありがとう……♥ 】
【……ぁ、と。それじゃあ、スレをお返しいたしますっ……♥ 】
【…では、機会があればその時は…アビゲイルさんの、胸を借りますね♥】
【それでは此方もこれで…お休みなさい、アビゲイルさん。夜も遅いですから、良い夢を…♥】
【私も、スレをお返しします…♥】
>>17 で暫しの間待機させていただきます。
雑談でも、ロールの練習でも遠慮なく…
ミストレスさまの偉大なふたなりちんちんへ完全屈服して丹念にご奉仕するマゾメスになりたい。。。そうは思いませんか そういう趣旨も許されるものでしょうか
>>71
わ、私は別に、そういう訳では…っ。
…こほん。
マゾでの待機も大丈夫なのですし、大丈夫…なのではないでしょうか。
>>72
むしろ頼光さんはそういう事とてもお好きな感じがしますが…する方も、される方も
お言葉に甘えて好き勝手お話させていただきます。ミストレス頼光さんとか身長とスリーサイズが恐ろしいことになりそうですよね。190cmくらいありそう…
>>73
そ、そんな事は有りません。誤解です、不本意です。
…そう、ですね。有ってほしくはない事ですが、実際なってしまったら巨躯になってしまうのでしょう。
見るも淫らな淫肉を蓄えた、牛のような…そ、想像もしたく有りません。
>>74
ちょっと席を外してしまっていました。。。ごめんなさい
バストは余裕で3桁超えてそうですし、おちんちんの大きさもそれはそれは素敵なのでしょうね。
組み伏せられて犯されちゃったら絶対に逃げられなさそう…♥
>>75
気になさらず、そこまで長い時間でも有りませんでしたから。
…っ♥そ、想像をさせないで下さい…
組み伏せられて、押し潰されるようにされたら…なんて…♥
>>76
お言葉に甘えてしきりです、、、
柔らかくてしなやかな肉の檻に囚われて、当たり前のように子宮の奥までごりごり♥って犯されてしまって、人間だったら妊娠確実な量の射精をぶちまけられて……♥
ピストンごとにイカされて壊されて、専用マゾおちんぽケースになるまで徹底的に調教さらちゃったりするのって、素敵ですよね♥
>>77
…だ、だから想像させないで、と…言っているでしょうに…っ♥
そんな、上から押し潰されて…精液を、たっぷりと注ぎ込まれて…♥
ピストンごとに、マゾオナホにされて…なん、て…♥
そ、そんなの、少しも素敵では…っ。
(そういいつつも、股間を抑え込むようにして軽く腰を惹かせてしまい)
>>78
ノリノリじゃないですか眼福ですね。。。
それだけ身長差があるとキスする時でさえ脚元つかなかったりしちゃいそうで大変ですよね。
立位の時も当たり前のように足がつかなくって、ほとんどおちんぽだけで支えてもらう体勢になったり――♥
もしかして頼光さん、ミストレスの頼光さんに、自分姦とかされちゃいたかったり…?
>>79
そんな事はない、です…もう…っ。
多分ですが、今の私だと…その、背伸びをしても胸元にさえ届かない、かも…
…っ♥そ、そんな、それでは本当にオナホールか…コンドームのようでは、ないですか…♥
どう、でしょうか…そう言われてしまうと、されてみたくもあり、恐くもあり…私自身にさえ、されてしまったら、もう…♥
>>80
わあ、それだとおちんぽ入れるだけでも一苦労ですね?
赤ちゃんみたいに抱き上げてもらって、下手したらおちんぽで殺されちゃうくらい無理やりねじ込まれて、指ひとつ動かせずに。。。♥
プロフではミストレス頼光さんもいらっしゃるなんてお話でしたけれど、そしたらわたしと揃って3Pなんていうのも面白いかも♥
ふたりでおちんぽに媚びるのも、ふたりでマゾ頼光さんを犯し抜いちゃうのも…♥
>>81
あ、赤ちゃんみたいだなんて言わないで下さい、全く…っ♥
…こう見えても、一応まだサーヴァントではありますから、おちんぽなんかで死んだりはしませんっ。
そうですね、というのも…要らない配慮かもしれないですが、同じサーヴァントでも先に使われていたら後から来る人は使えない、というのは良くないなと思いまして。
私がこうであっても、そうでない別霊基の私で参加しても大丈夫ですよ、という事だったりします。
…っ♥♥
そ、それ、は…その…素敵かも…い、いえ、何でも有りませんっ。
>>82
死なないなら尚のこと酷い扱いもできちゃいますね!
あ、なるほど…これは失礼しました。でも、個人的にミストレス頼光さんをやってみたいなあ、という気持ちもあるので………いずれはお相手お願いするかもしれません♥
たっぷり使い倒して使い潰して、わたしだけのおちんぽ奴隷♥になるまでいじめてあげますから、覚悟してくださいね♥
……と、まあまあ長くお話してしまいましたね。
また近いうちにお邪魔しますので、今夜はこのあたりで、、、おやすみなさい♥
>>83
〜〜〜…っ♥
ええ、なので変な言い方になりますが、私に気兼ねせずに別の私をやって頂けたらと。
ふふ、その時は思う存分私で練習してくださいね。
…あ、ぁ…っ♥わ、私は、私はそんな、おちんぽ奴隷など、には…♥
はい、その時を楽しみに。
それでは私はもう暫く、待機を続けさせていただきますね。
流石にこの時間だともう遅いですし、誰も来ないかも知れませんね。
一応、日付が変わるまで待機を続けさせていただきます。
…そういえば、私は過度なスカやリョナ以外は何でも受け入れるつもりでいましたが。
私個人の…みたいなのは書いた方が良いのでしょうか…?
それでは、今宵はこれで失礼します。
長時間お借りしました、スレをお返しします…
今日は酷い暑さですね…
こんな時間ですが、時間が取れましたので暫し待機を。
雑談でも、ロールの練習でも、何でも申し付けください。
頼光ママがゴブリンに負けて犯されて孕まされてしまう
ウスイホンを見ました…
反応が遅れてしまって申し訳有りません…
>>88
流石に私でも、ゴブリン程度に遅れを取ることは…!
…薄い本、時期ですものね。ええ。
ハラボテになるまで凌辱されるママはとてもエロかったです…
>>90
あ、有難う御座います…で良いのでしょうか。
褒められているのかどうか、判断が付きづらいですが…♥
…長時間の待機になってしまっていますね。
もし邪魔になるようであれば、言っていただければ下がりますので。
まだいらっしゃるのであればミストレスで可愛がって差し上げたい……
>>93
こんばんは、無論まだ居りますよ。
か、可愛がる…というのは、どのようにでしょうか…?
>>94
こんばんは、お返事頂けてなによりです。
可愛がり方はミストレス化したサーヴァントによるかな、と思いますが
例えば茨木童子なら体格以上の巨根で形が浮き上がるくらい激しく突いたり
マルタさんならサンドバッグ同然に何度も腹パンをして外から子宮攻め、だとか
ゴルゴーンでなら、蛇で犯したり、全身を同時に攻めたり……
……そちらのご希望があれば、その気分に合わせるのも可能ですよ。
>>95
そうですね、その中でしたら…その、どなたでも、とは思いますが。
此方の希望を挙げるのであれば、虫…こほん、茨木童子に、とか…大丈夫でしょうか?
過度なリョナは厳しいですが、見下されたり、軽く踏まれたり…なん、て…♥
>>96
おい頼光……貴様、いま吾を虫などと呼ばなかったか?
口には気をつけろよ?ミストレス化した今では、貴様のような矮小な雌など欠片も怖くないのだからな!
(と言って姿を見せたのは、身の丈2mを越えようかという金髪の鬼)
(童子、と呼ぶには豊満すぎる肉体を黄土の衣が覆っていたが)
(その上からでも、子供の片腕ほどもありそうな股間の膨らみが見て取れて)
……簡単なプロフィールなどは次のレスにでも含めてやろう。
今宵の吾は機嫌が良い、他にも希望があれば聞いてやってもよいのだぞ?
>>97
…っ♥
ど、どんな体躯になろうと、虫は虫です…っ。
(見下されつつ、その豊満な体と股間の膨らみに気圧されてしまい)
(ぞくぞくっ♥とマゾの部分が首をもたげれば、体を震わせながら)
(それでも何とか、毅然とした態度を取ろうと試みて)
希望、ですか…基本的に、練習台に努めるつもりでは有りましたが…
…では、その…ふたなりちんぽで、私のマゾちんぽを押しつぶしたり…
最後は、私を…今以上に矮小な、マゾ子鬼に、なんて…♥
>>98
ほう……?どのようなナリになっても頼光は頼光ということか。
……だが、そのような威勢もいつまで持つか分からんぞ?
(身体を震わせる頼光の頭に、ナイフのような爪が並んだ手を置く)
(その手もまた大きく、一息に頭を握りつぶしてしまえそうなほどで)
(軽く濡烏色の髪を掴みながら、無理矢理に上を向かせ)
練習台……というほど吾も経験が不足しているわけではない
貴様の希望とは異なるかも知れぬが……存分に愛でてやるつもりだぞ?
……ふっ♥今以上に矮小なマゾ子鬼、か♥
では、吾の「おなほ」がぴったりの背丈にしてやろうではないか。
貴様のマゾちんぽも二度と使い物にならぬよう、本物の味を教えてやろう♥
……が、その前にプロフィールだな。貴様の次のレスから、始めるぞ?
【名前】茨木童子
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】203cm
【3サイズ】123(Gカップ)-93-120、ふたなりは勃起時30cm程度
【主な活動時間】不定期
【凍結】基本的には無し
【NG】 スカトロ(大)、四肢切断クラスのリョナ
【備考】
ミストレス化により鬼としての本来の姿に近づいた状態。
暴力性が増し、腕力や精力も純粋に強化、人間の域を軽く超えている
酒呑童子相手なら何でもするが、それ以外の相手には基本的に横暴。
体格も人並み外れているが、同時に顕現するふたなりも異形の大きさであり
亀頭は子供の握りこぶし程もある上、射精量も一度に数百ml以上。
精子の力強さも凄まじく、一度の中出しで殆どの雌を妊娠させられる。
>>99
…っ、あ…♥
わ、私は決して…虫などに、屈したり、は…っ。
(頭に手を置かれてしまえば、短く声を漏らしつつ)
(しらずしらずの内に、直立不動のような姿勢になりながら)
(無理やり上を向かされているというのに、どこか顔は紅潮して)
そうでしたか、要らない心配をしてしまいましたね。
っ♥とても、楽しみ…です…♥
…では、改めて…宜しくお願いします…♥
>>100
言葉だけは褒めてやりたい所だが……まことに今の貴様は童よな?
その癖、そのように物欲しそうな顔をしおって……♥
……では、早速始めるか。貴様の背丈ならば都合も良いしな♥
(衣服をはだけると、今の頼光の頭ほどもありそうな豊満な乳房や)
(猛々しく6つに割れた腹筋などが見え隠れする中)
(衣を押し上げていた肉棒が露出して、濃い雄の匂いを漂わせつつ)
(反り返った先端を頼光の口元に突きつけて)
奉仕をせよ、頼光♥これから貴様の全てを奪い去る吾の肉棒にな。
……歯など立てたときには、容赦せぬぞ?
(肉棒の大きさは凶悪という言葉がよく似合うもの)
(頼光の唇では、目一杯広げて亀頭をぎりぎりしゃぶれるかどうかというサイズであり)
(グロテスクに赤黒く光る先端が一度脈打ったかと思えば)
(透明な先走りが、まるで射精のような勢いで頼光の唇や頬を濡らして)
(脳をしびれさせるような鬼の性臭が、嗅覚からじわじわと彼女を汚し始め)
>>101
なっ!?私は、童などでは有りません!
物欲しそうな顔など、決して…!!
…っ♥
(口だけは強く抵抗していたものの、衣服がはだけてしまえば)
(目の前に晒される豊満な茨木童子の肢体に、完全に釘付けになり)
(ふたなりちんぽを見せつけられ、眼前に突きつけられれば)
(すんすん♥と鼻を鳴らしてしまって。しかし、自分はそれに気付かず)
――っ、だ、誰が虫のモノなど…っ。
(茨木童子の言葉に、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせつつ、辛うじて拒絶する、が)
ん、ぷぁ…っ!?あ、ぷ…っ♥
(びゅくんっ♥と溢れ出した先走りが顔に浴びせられてしまうと、その強烈な臭いに)
(顔はみるみるうちに蕩けてしまい。全身タイツのような服の股間の部分に小さな膨らみを浮かび上がらせながら)
…ぁ…ん、ちゅ…っ、ぷ…っ♥
(マゾとしての本能が茨木に屈し、小さな唇を亀頭に押し付けると、懸命に口を開いて)
(少しずつ、少しずつ…本人の意志とは裏腹に、ふたなりちんぽを飲み込み始めた)
>>102
くくっ……♥吾の肉棒を随分と嬉しそうに嗅ぐではないか♥
そのような顔をして、今更拒絶もあるまい?
(突きつけた肉棒への奉仕を一度は拒絶した頼光だが)
(先走りの熱さと匂いに表情を蕩けさせるのを見れば)
(頭を掴み直し、懸命に口内にふたなりを咥え込もうとする動きを促すように)
(自分の方に頭を引き寄せ、一気に口内へと亀頭をねじ込み)
(顎が外れてしまいそうな熱の塊を、舌や頬裏へと押し付けていき)
やはり童の口は温い……良いぞ、頼光♥
……それにしても、この情けないモノはなんだ?んん?♥
(口内に押し込んだ亀頭の先端からはとろとろと蜜のようにカウパーが溢れ)
(濃い匂いを鼻奥へと直接伝えるようにしながら)
(片足を軽く曲げ、ぴったりとした衣服の股間に浮き上がる膨らみを膝で押して)
(ソコをぐりぐりと虐めながら、掴んだ頭をより力強く引き寄せると)
(頼光の喉奥を、本来ならば入るはずのない狭い気道を犯そうと)
(拳のようなサイズの亀頭を押し付け、強引に喉まで挿入しようとして)
【むぐ……すまぬ、良いところなのだが急な来客でな】
【今から出ねばならぬのだ。……酒?の頼みを吾が断れるわけがなかろう!】
【というわけですまぬが、今宵はこれで下がる!……下がるが】
【また機を見つけて貴様を愛でに来るからな!】
>>103
そ、そんな、事、ふぁ…っ、ん、ちゅぷ…っ。
――ん、ぶっ!?んご、ぶっ♥ぶふうぅぅ…っっ♥♥
(頭を掴まれながら、亀頭に口づけるようにしながらも)
(何とか、辛うじて茨木童子を睨むようにしていたものの。そのまま頭を引き寄せられれば)
(顎が外れる寸前まで口を開き、頬をパンパンに膨らませた、無様な面を晒し)
(当然口から呼吸も出来なくなり、鼻をぶふぅ♥ぶふぅ♥とみっともなく鳴らしてしまう)
ん、ぶ…っ、ふぅぅ…っ!!
んぐっ!?んぶっ、ふぅっ♥ううぅぅ…っっ♥♥
(頭の芯まで臭いをこびりつかせられるような、そんな感覚に涙をにじませつつ)
(股間に浮き出している膨らみを膝で押されれば、びくんっ♥と腰を震わせながら)
(体の割に大きくむちりとしたお尻を左右にくねらせつつ、何とか逃れようとするも)
(ぬるぬるとした感触を、あっという間に茨木童子の膝に与えてしまって)
ご、ぼっ♥んごっ、ぷ、ごぉぉ…っ♥♥
(頭をより強く引き寄せられれば、口を限界以上に開きつつ)
(喉をぼこんっ♥と膨らませながら。鼻から鼻水を垂らし、悶え)
(あまりの衝撃に、タイツごしに勢いよく、ぷしゅっ♥ぷしゃぁっ♥とマゾ汁を漏らしてしまった)
>>104
【見落としていました…ええ、分かりました。】
【ふふ、では次回に期待をさせていただきます、ね♥】
…それでは、今日もあと少しとなりましたが。
引き続き、この場で待機をさせていただきます…ね?
マゾなのかぁ頼光ママは…
ここが男が奴隷になる空間でなければ支配してあげたいのになぁ…
なぜ自分から核地雷を踏みに行くのか
>>107
ここでは、そうなりますね。
それは残念ですが、ここはルールがちゃんと有りますから…仕方有りません。
>>107 もケツ穴がガバガバになるまで犯されてミストレス様の小便飲まされるようになれば
頼光マゾ…じゃなかった頼光ママの楽しさが共有できるかもしれない
さて、では取り敢えず日付が変わる前後まで、引き続き待機を。
ロールの練習でも、雑談などでも遠慮なくお願いしますね。
それでは、今夜はこれで失礼しますね…この場を、お返しします。
女性がマゾクラスになるにあたって頼光さんのように幼児化、あるいは身体の貧相化は必須なのかしら
クラスがマゾならば素のまま、もしくは素が控えめな方でも奉仕のために盛ってみたりとかはありなのかしらなしなのかしら
>>106
昨晩はすまなんだ、頼光よ。結局1時過ぎまで突き合わされ……いや、酒?と楽しんだのだが!
貴様を放り出す形になったのはさすがの吾も謝る……が、だ!
また次回というのは本心であるからな!今日一日はこのように見ておるぞ?
……まあ、兼ねてマゾとして責められたい者がいればその相手も吝かではない、とも加えておこう
>>113
ミストレスへの奉仕のためであれば構わぬではないか?
玩具として最も都合のいい体付きに、というのもマゾのあるべき姿であろうからな。
昼食も終わりましたので、待機を…と思っていたのですが…
>>114
ふふ、随分と楽しんだようで何よりです。
気になさらずとも大丈夫ですよ、こうして気にかけてもらえているのは嬉しいですし。
…待機から結構な時間が過ぎていますから、まだ居られるか少し不安ですが。
>>115
吾が無言でこの場を空けるとでも思ったか?
阿呆め!そのような折は一言くらい置いてゆくわ!
……昨晩の続きで良ければ返答は出来ておるが、貴様の気分はどうだ?
>>116
ああ、それなら良かったです…虫にも…こほん、貴女にもそういった礼儀はあるのですね。
…は、はい…そちらが大丈夫であれば、続きからでも、仕切り直しからでも…♥
>>117
その軽率に鬼をバカにする癖、やはり酒?に代わって矯正してやる必要があるな!
ともかく良いだろう……では、続きのレスをこの後に返すぞ?
我ながら少々長くなったと思うが、一つの区切りだからな
後半の部分だけ返せば良い。……では、昼下がりを楽しもうではないか♥
>>105
ククっ……膝で押された程度でなんだその逃げ腰は♥
役立たずのマゾちんぽを責められた程度で早々と濡らしおって……♥
……そのような矮躯でも、所詮はマゾ雌ということか?
(膝を当てた膨らみの脈動やぬるりとした感触に対し)
(掴んだ頭を玩具のように揺すり、喉奥を突きながら言葉をかける)
(そしてそのまま、本来押し込めるはずもない喉にまで亀頭をねじ込み)
(頼光の顎を限界までこじ開け、気道を塞ぐような挿入に至ると)
(はしたなくマゾ汁を漏らす頼光の股間を更にグリグリと膝で責めて)
(同時に、それまで片手で掴んでいた頭部へともう一方の手を添え)
(一気に頭を引き寄せ、喉から更に奥。食道まで凶悪なふたなりをねじ込んで)
く、ふふっ…♥中々良い締りをしておるぞ、頼光?
まずはこのまま、胃の腑を吾の子種で埋め尽くしてやろう……♥
吾の射精は量が多い故な……一滴たりとも吐くでないぞ♥
(喉から食道へと、ごりごりっ♥と粘膜を削るように肉棒を押し込み)
(長大な竿の根本に強引にキスをさせれば、その先端は胃に届いてしまいそうな錯覚を与え)
(呼吸など出来るはずもなく、代わりに止めどなく吹き上げる先走りと)
(そして肉棒そのものの雄臭さが頼光の脳を痺れさせ)
(やがてひときわ強く頭部を抱き寄せ、股間にその顔を埋めさせた状態で)
(びゅぐんっ♥という脈動と共に凄まじい勢いの射精が始まって)
(濃厚で、肌に触れればへばりついて一向に落ちない……そんな熱い精液が)
(直接食道へ、そして胃へと流し込まれていく。肉棒はポンプのように一度震えると)
(その後に小さなコップ一杯分はありそうな多量の白濁液を吐き出す有様で)
(呆れるほどの量を注いだかと思えば、ずるぅっ♥と竿を引きずり出し)
(味わえとばかりに口内にも残滓をぶちまけてから)
(ぐぽっ♥と音を立てて唇からも引きずり出され)
(濃密な性臭を漂わせながら、未だ固く、目の前で屹立を続けていて)
>>118
別に馬鹿にしているわけでは有りませんが…貴女如きに矯正出来るとでも?
ともかく、それでは改めて…宜しくおねがいします♥
>>119
んぶ…っ♥ごぶっ、ん、ぶぅぅ…っ♥
ふ、ぐ…ん、ごっ♥ごふっ、ぶっ♥ん、ぶうぅぅ…っ♥♥
(膝が擦れ、マゾチンポが軽く圧迫される度にくぐもった声を漏らしつつも)
(頭をゆすられれば、ごりっ♥ごりゅっ♥と喉奥を圧され、目を白黒させて)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
――っ♥………っっ♥♥♥
(顎は外れる寸前まで開き、気道は完全に塞がれて)
(股間をさらにぐりぐりと責められれば、みっともなく尻を媚びるように左右にふりふり♥揺らし)
(更に頭を引き寄せられてしまえば、顔を真っ赤に紅潮させ、半分白目を剥きながら)
(鼻からは鼻水と、目尻からは涙を流した無様なマゾ面を晒しつつ、ぷっしゃああぁぁっ♥と勢いよくマゾ汁を噴き出して)
はぶっ、ぉ…っ♥♥
ぶ、ぷ…っ!?んぶっ、ふ…っ、ぶふぅ…っっ♥♥
(無様な音を鳴らしながら、茨木童子の言葉に僅かに意識を取り戻し)
(何とかこの状況から逃れようとするものの、喉奥まで…食道にまで到達した剛直のせいで)
(口を閉じることも、顔をそらすことも、それどころか歯を立てる事すらも出来なくなっており)
(強烈な雄臭さにせっかく取り戻した意識も、瞬く間に溶け落ちていって…)
――っっ♥♥♥
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(そして、とうとう射精が始まれば、喉奥を殴りつけられるかのような衝撃にびっくんっ♥と体を跳ねさせつつ)
(胃をふくらませるかのような勢いで注がれ続ける精液に、マゾちんぽからはぴゅる♥ぴゅる♥と)
(比較にもならないような、射精とさえ言えないお漏らしを何度も繰り返し)
(頬をパンパンに膨らませた間抜けなマゾ面を晒したまま、幾度となく絶頂を繰り返せば)
――んぼっ♥ごぼっ、ぶ…っ♥♥
(おおよそ女性があげてはいけないような音を、口から鳴らしつつ)
(構内に注ぎ込まれた残滓で軽く溺れかけつつも、吐くな、という命令のせいで)
(ハムスターかリスのように、口にいっぱい精液を溜め込んでしまった)
>>120
(単なる射精と呼ぶには凶暴すぎる脈動で頼光の体内を埋め尽くし)
(その衝撃で気をやるほどの絶頂を迎えているのも気付いているのか)
(頼光を見下ろす鬼の表情は残虐でもあり、楽しそうでもあり)
(完全に自分よりも格下の相手を嬲って喜ぶ時のもので)
(頬を膨らませ、律儀に命令を守ろうとする頼光の口に手を伸ばし)
(唇はもちろん、頬や顎までを片手で掴んで吐き出せないようにすると)
飲み込め、頼光♥鬼である吾の子種を、しっかりと味わってな?
……まあ、今の貴様の身には少々刺激が強かろうが♥
(手で抑えた頼光の口内に指を一本差し入れて)
(口の中いっぱいに溜め込んだ精液をかき混ぜるようにしながら飲めと命ずる)
(既に多量に胃へ注ぎ込まれた鬼の精液は、腹の中での感じられるほど熱く)
(それが単に熱の問題ではなく、身体に染み入るような感覚であると気付けるかは)
(今の頼光次第、ではあるのだが。どちらにせよ、それが強い酒のような)
(あるいは毒のような物であり、矮躯をじわりと変容させる物であり)
どれ、この邪魔な服も脱がせてやろう
貴様の粗末なマゾちんぽも……さらけ出してやろうぞ♥
(頼光の身体を包むタイツのような生地に手の爪を立てると)
(その肌を切り裂いてしまわないようにしながら一気に衣を引き千切り)
(何度もお漏らしのような射精をしたマゾちんぽも)
(幾度も潮を吹いた小さな秘所も、隠せないように裸に剥いてしまい)
>>121
(ただ口内――というよりは体内に射精されただけだと言うのに)
(ただそれだけの事で、幾度となく絶頂を繰り返し、繰り返し)
(意識を明滅させながら、口内にたっぷりと溜まっている精液の味と臭いに頭をくらくらとさせて)
ふ、ぶっ!?ん、うぅぅ…っ!
(唇を、頬を、顎を掴まれてしまえば。くぐもった声を漏らしつつ、ぶぴっ♥と鼻から僅かに精液が逆流して)
んぶっ、ぷ…っ♥ごぷっ、ん…ぐ…っ♥
(口内に指を差し込まれ、かき混ぜられれば、ごぽっ♥ごぽっ♥と口内で精液は泡立ち)
(口から無様に音を漏らしながらも、ミストレスに命じられれば逆らうことなど出来る筈もなく)
(ごきゅっ♥ごきゅんっ♥と音を鳴らしながら、溜め込まれた精液を飲み込んでいき)
(胃をパンパンにさせてなお余りある程に注がれた精液は、お腹の中で脈打つように熱を持ち)
(全身に汗を薄っすらと滲ませながら、ぽこん、と膨らんだお腹を少し抱えるようにしつつ)
…っ、ぐ…ぇ、ぷ…っ♥
(ようやく全てを飲み干せば、口からは精液臭い吐息を溢れかえらせながら。表情はまるで酩酊したかのようにとろん、としてしまっていた)
ん、ぁ…や、やめ、なさ…あぁっ♥
(かつてはやすやすと破れるようなものではなかったそれは、今では薄布より脆く)
(タイツを引きちぎられてしまえば、瞬く間に裸に剥かれてしまい)
み…見る、な…っ。
(顔を真っ赤に染めつつも、全身に力が上手く入らないのか)
(茨木童子の小指にすら満たない、皮被りでマゾ汁を垂らしたマゾちんぽも)
(幼子同然で、毛一つ生えておらずぷにぷにとしているロリマゾまんこも)
(そして、なだらかな胸でぷっくりと膨らんでいるマゾ乳首も、全てさらけ出されてしまった)
>>122
ほう……素直ではないか、それで良いぞ頼光♥
今の貴様なぞ、所詮は吾の使い捨てオナホ同然なのだからな。
……その腹、すぐに吾の子種で孕ませてやるわ♥
(お腹を膨らませ、下品に精液臭い吐息を溢れさせる)
(そんな頼光の顔から手を離し、赤子を抱えるように脇の下に手をやると)
(衣服を剥いだもう一方の手も添えて抱え上げ)
(どっかりとその場に座り込むと、あぐらをかいた膝の上に頼光を座らせ)
なんとも情けない姿よな、頼光♥
幼子のような身体で女陰を濡らし、胸を腫らせるとは……♥
(向き合って座った格好で大きな指を胸元に伸ばすと)
(僅かな膨らみを揉み込み、乳首を指の腹ですりつぶすようにして)
(小さな子どもの乳房を愛でるように、荒々しくも愛撫と呼べる行為を施す)
(が、その一方で萎えることを知らない巨根で)
(頼光の膨れた腹を揺するように突いてから、下へと先端を滑らせ)
(小指以下の大きさをしながらもかろうじて勃起していることが分かるマゾちんぽへ)
(比べようがないほどに大きな肉棒を押し当てていき)
まったく、勃っているのか分かぬような粗末な肉棒よな?
誰に種を付けることも出来ず、情けなく射精ばかりしおって……♥
(亀頭で頼光の肉棒を突きながら、先程の残滓が混ざったカウパーを塗りつけて)
(自身の竿と纏めて手で握るとごしごしと短小ちんぽを扱いていく)
>>123
…っ、く、うぅ…っ。
だ、誰がオナホ…けぷっ、ふ…っ、調子に…乗る、な…っ、ん、ぁっ♥
(息も絶え絶えになりつつも、辛うじて言葉を返すが)
(ひょいっと抱き上げられ、膝の上に座らされてしまえば)
(向き合って膝の上に座ったというのに、それでも見上げなければ視線を合わせる事すら叶わず)
(目の前の茨木童子の圧倒的な姿を見てしまえば、心から屈してしまいそうで)
い、ひぃっ♥
あ、ひぁっ、あ…っ♥こ、れは…く、ひゅうぅっ♥
(大きな指先でぷっくりと膨らんだ乳首を押し潰されれば、甘ったるい声を上げつつ)
(膨らみなど殆どない乳房を撫でられ、愛撫される度に、どんどん嬌声が溢れ出して)
――ん、ひゃあぁぁっ♥♥
(そして、巨根が膨らんだままのお腹を突き…そのまま、マゾちんぽへとぶつかれば)
(一際甲高い声を上げつつ、体をびくっと跳ねさせてしまって)
(それどころか、まだ軽く振れただけだと言うのに、ぷぴゅ♥と情けない音を鳴らしてしまい)
ふ、い…っ、いぃ…っ♥♥
や、やめな、ひゃ…っ、ひぃぃっっ♥んぃっ、あ、お…ふ、いぃぃ〜〜…っっ♥♥
(亀頭でぐりぐりとマゾチンポを突かれる度に、自分の精液よりも濃い先走りを塗りたくられ、情けない声をあげて)
(そのまま茨木童子の巨根と纏めてしごかれてしまえば、腰をへこっ♥へこっ♥とゆすりながら)
(ぷぴゅ♥とぷぴゅっ♥ぴゅるる♥とローション代わりにもなりそうにない、情けないマゾ射精を繰り返していく)
>>124
これは、なんだ?童女のような姿で淫らな雌声をあげおって♥
それに……くくっ♥本当に使い物にならんマゾちんぽだな、頼光?
(未だに抵抗する姿勢は崩れていないものの)
(愛撫に対する嬌声、少し触れただけで射精するマゾちんぽ)
(そして手で扱けば腰を揺する情けない姿を嘲笑し)
(扱くたびにびゅっ♥ぶぴゅ♥と射精するちんぽから手を離すと)
(ぐりっ♥と凶悪な亀頭を押し付け、頼光の肉棒を体内に押し込むようにしながら)
(薄い精液を浴びた手をロリマゾまんこに当て、頼光自身の精液を塗りたくり)
さて、そろそろ犯してやろう。……オナホのように、な♥
貴様のようなマゾ雌なぞ、吾の精液便所が似合いであろう?
まっ、ちとキツいかも知れぬが……貴様から身を捧げよ、頼光♥
(頼光の身体を抱え上げたかと思えば、その股座に反り返った肉棒を宛てがい)
(後は引き寄せるだけで挿入できる、そんな体勢で動きを止め)
(自分の両腿の上に頼光を立たせながら身体は手で支えて)
(あてがった亀頭は変わらず大きく、とてもではないが幼女のような頼光に入るはずもないが)
(ぬるぬるとした感触で亀頭を擦り付け、膣口を滑らせながら)
(自ら腰を落とせと命令して、蕩けた頼光の顔をにやりと見つめ)
>>125
はっ、ぁ…っ♥ち、が…私、は、あぁぁっ♥♥
ふやっ♥ん、ぁっ、ああぁぁぁ〜〜〜っっ♥♥
(何とか言葉を口にしようとしても、それが全て嬌声に変わり)
(ぷぴゅる♥びゅっ♥ぷぴゅぅ♥と喜ぶように射精を繰り返しながら)
(体の割には大きなお尻をくねらせ、へこっ♥へこっ♥と揺する腰を止めることも出来ず)
おっ♥ふ、ぁっ♥ひ、いいぃぃぃぃっっ♥♥
(そして、巨根でぐりっ♥ぐりぃっ♥とマゾちんぽを押し潰されれば)
(マゾちんぽは全く押し返せないまま、ぐにゅぅ♥と歪み、体内に押し込まれ、潰れ)
ひ…っ、あ、あぁ…っ♥わ、私は…私、はぁ…っ。
虫、の…虫の、精液、便所に、など…っ、オナホに、などぉ…っっ♥♥
(そう言いつつも、体を抱き上げられながら肉棒に跨がらされてしまえば)
(茨木童子の太腿の上に立っているような、そんな体勢にされてしまい)
あ…ぁ…っ、わ、私は、ぁ…っ、そんな、そんな、事…っっ♥♥
(口では否定しつつも、茨木童子に命令されてしまえば――否、命令されずとも)
(最早マゾとしての性質に抗うことさえ叶わず、ぷるぷると幼く短い足を震わせて)
(ロリマゾまんこに亀頭を押し付ければ、到底入りそうにはなかったが)
あ、ぉ…っ♥♥おっ♥ふ、おおぉぉぉ〜〜〜…っっ♥♥
(みっともない、無様な雄叫びような声をあげれば。みちっ♥みちぃっ♥と)
(ロリマゾまんこはゆっくりと広がり、亀頭を徐々に、徐々に飲み込み始め)
(茨木童子の目の前で、短い足をみっともなく、カエルのようにガニ股にするようにして、少しずつ巨根を飲み込んでいく)
>>126
……ならぬと言いながら、股が濡れておるぞ♥
とんだ淫売よな、頼光?……精々、鬼の魔羅を味わうが良いわ♥
(太ももの上に立つような姿勢になりながら足を震わせ)
(なんとか意志を保って抗おうとするものの)
(はしたない声を上げ、無様に腰を落としながら)
(到底入るはずのない肉棒を自ら咥えこんでいく姿を見て)
(にや、と笑って。せつなそうな表情を浮かべる頼光の頬を赤い舌で舐め上げ)
く、ハハハハッ……!情けない姿よなあ、頼光♥
そのような格好をしてまで吾の魔羅が欲しいか?欲しいのであろう?
では……子宮の奥まで、たっぷりと味わわせてやろう……ッ♥
(少しずつ巨根を飲み込む姿は焦れったくもあり)
(頼光の脇の下を抱える両手に軽く力を入れた、かと思えば、身体を引き下ろし)
(ずっ♥ごちゅん♥と、一息に肉棒を頼光の膣奥へと叩きつける)
(狭い膣道はもちろん、子宮口すらも通り道でしかなく)
(圧倒的な質量と硬さで子袋にまで竿先をねじ込んでしまい)
(既に注いだ精液で膨れた腹にもうっすらと輪郭が浮き上がるような)
(明らかに不釣り合いな大きさを押し込んで。それでも、まだ根本までは入っておらず)
……壊れるなよ、頼光?全て咥えるまでは行きつく暇も与えんぞ♥
(狭い子宮を膨れた亀頭でぎちぎちと押し広げるようにしながら、更に奥へ)
(人間であれば入るはずのない凶悪な肉棒を、マゾ雌の体内を押し広げるように)
(小さな体の奥底にまでねじ込み、抵抗する意志も、何もかもをへし折ろうとしていって)
>>127
あ、ぉ…っ♥わら、ひ…わらひ、は、ぁ…っ♥♥
(頬を舐められ、嘲られれば、呂律の回らない声をあげつつ)
(表情は蕩け、崩れ。すっかりマゾそのものでしかない、無様な顔を晒しながら)
(膝をプルプルと震わせると、みち♥みちぃ…♥と少しずつ巨根を受け入れて)
ち、が…っ、わ、わらひは、そん、なぁ…っ!
――ほ、へっ?
(最後の気力を振り絞って、茨木童子を睨みながら言葉を口にしたものの)
(脇の下を抱えられ、両手に力を込められて――ごっちゅんっ♥と音が鳴れば)
(口から出たのは、何が起きたのかわからない、といった様子の間抜けな声)
(自分ではどうやっても少しずつしか入れられなかった巨根は、子宮を押しつぶすように)
(否、その内側までも犯し尽くすように、亀頭は子宮ノナカにまで入り込んで)
(お腹にうっすらと肉棒の輪郭を浮かび上がらせながら。結合部からは、ぷしゃっ&heartsぶしゃぁぁっ♥と)
(マゾ汁を勢いよく噴き出しつつ、マゾちんぽもぷるんぷるん♥と揺らしながら、ぴゅるぴゅる♥と射精を繰り返し)
〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(少し遅れてから、ようやく何が起きたのか理解したのか。声にならない声をあげながら)
(更に奥へ、奥へと巨根が入り込んでくると、お腹に浮かび上がる巨根の輪郭は徐々に大きくなり)
んぃっ♥ひっ♥ひゃめっ♥ふ、ひいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜っっ♥♥
(童女のように泣き喚き、嬌声をあげながら。巨根が入り込む度に、べきべきと「源頼光」としての自分が壊れ)
(その矮躯通りのマゾに成り下がっていくのを感じていた)
>>128
くっ……フフ、フハハハハハッ……!
言葉も出ぬか頼光?その間抜けな声、なんとも耳に心地よいわ!
貴様の子袋、流石に狭いが……中々温いぞ、悪くない♥
(一気に突き込んだ子宮を揺するように軽く腰を動かせば)
(大きな亀頭が子宮口に引っかかり、臓器全体を引きずるようになって)
(そこからまた奥へ突き入れ、子宮内の繊細な粘膜を擦り上げる)
(溢れ出すマゾ汁を竿の根本や足に浴び、薄い精液をお腹に受けて)
(その精液を片手で掬うと、呼吸すらも忘れたような頼光の口元に運び)
(自分で吐き出したものを口内に含ませ、先程のように指でかき混ぜながら)
ククッ♥このまま貴様を吾の精液便所にしてくれるわ……♥
……先程吾の子種を味わったであろう?あれを子袋に注いでやろう♥
貴様のような情けない格好でも、一度で吾の子を孕む鬼の子種をな♥
(壊れたように泣き叫ぶ頼光の唇を奪い、小さな口内に舌を挿入して)
(含ませた精液と唾液を力強い舌の動きでかき混ぜ、撹拌させ)
(自分の唾液を含ませ、飲ませながら両腕でしっかりと頼光を抱いたかと思うと)
(そのまま頼光を押し倒し、床に背中を押し付けるようにしながら)
(鬼の巨躯ですっかり身体を包み込み、膣穴をオナホ同然に肉棒で突き荒らし)
(ぐぽっ♥ぐぶんっ♥と深々と、何度となく犯しながら)
(射精が近いという合図のように、ビクビクと肉棒が震えていき――)
>>129
は、ひゅっ♥ふ、ぉ…っっ♥♥
あおっ♥おっ♥ん、おおぉぉ〜〜…っっ♥♥
(ごちゅっ♥どっちゅんっ♥と臓器全てを押しつぶすかのような強烈なピストンをされてしまえば)
(口から出てくるのは情けない、間抜けな声ばかり。声を上げる度に表情も蕩け、崩れ)
(ロリマゾまんこからは、ぶしゃっ♥ぶしゅぅっ♥とマゾ汁を突きこまれる度に噴き出し)
(ぴゅくくっ♥ぴゅるるっ♥ぷしゃぁっ♥とマゾ汁も精液も漏らしつつ)
(口元に運ばれ、口をマゾ汁塗れにされてしまえば、浮かぶのは嫌悪感よりも多幸感)
(茨木童子の指に、無意識の内に自分からむしゃぶりつくように吸い付いてしまい)
ん、ちゅぶ、ん…っ、ん、ぶ…ふっ、ううぅぅっ♥♥
んむっ、んっ♥んぅっ、ん、うううぅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥
(唇を奪われ、舌をねじ込まれ。口内を蹂躙されると目を白黒させながら)
(茨木童子の言葉に目を見開き、怯えと恐怖をありありと示しつつも、くぐもった声を漏らす事しか出来ず――)
――ん、ぅっ♥〜〜〜〜っっ♥♥
ん――…っ♥♥んむっ、ん…っっ♥むうぅぅぅ…っっ♥♥
(そのまま押し倒され、茨木童子に包み込まれるようにされてしまえば)
(文字通り、自分では身動き一つ、声を上げることすらも出来なくなり)
(ぐぽっ♥ぐぼんっ♥と激しく侵される度に、まるでひっくり返ったカエルのような姿勢のまま)
(半分白目を剥き、どこか喜悦に満ちたような顔を漏らしながら茨木童子の体に顔を埋め)
(ロリマゾまんこは、射精を察するかのようにきゅうぅっ♥とオナホとしての役割を遂行しようと――)
>>130
んぢゅっ、ちゅ…んむっ♥っ、は…ちゅ、ずずっ…れるっ♥
はぁっ……♥出すぞ、頼光♥
吾の子種をありがたく受け取るがよい……っ、おぉぉ……!
(呼吸すらも支配するように激しく口内を舐り上げ)
(無様な格好の頼光に腰を打ち付けて床に釘付けにして)
(突き出すような形の豊乳に頼光の顔を埋めさせながら)
(ばちゅっ♥と力強く膣奥を貫き、組み伏せるように身体をこわばらせると)
(びゅぶぶぶッ♥びゅぐぐ♥びゅびゅッ♥)
(そんな凄まじい勢いで、矮躯の子宮を濃密な精液が埋め尽くしていき)
(一滴も残さず種をつけようと吐き出しながらグリグリと奥へ亀頭を押し付け)
(頼光をその内側から一気に染め上げ、霊基を丸ごと変えていく)
(孕むと同時に、既にマゾ雌と化していた頼光を自身の同じ存在へ)
(マゾ子鬼へと塗り替えて、一生逆らうことのできない孕み袋へと変えていき)
ふぅー……っ♥く、っ…♥使い心地の良い穴よな、頼光……♥
どうだ、吾に使われる感想は?貴様が吾のなんなのか……答えてみせよ♥
(ぶるっ♥と最後の一発を注ぎ終えると体を起こして)
(巨躯に隠れていた小さな頼光の顔を真上から覗き込みながら)
(まだまだ終わりではない、というようにボテ腹に鬼の肉棒を擦り付けてやって)
>>131
んぶ、ちゅ…っ♥んぢゅるっ、ちゅ、んむうぅぅ…っっ♥♥
ひ…っっ♥♥――っっ♥♥
(唇を貪られ、床に押し付けられて。ベキベキと音を立てて自分が壊れるのを感じ)
(茨木童子の言葉にあがった悲鳴も、柔らかな豊乳で抑え込まれてしまえば)
(一際強く打ち付けられた巨根に、びっくんっ♥と体を震わせつつ)
(とうとう力の入らない手足は、茨木童子の体に、豊乳に縋りつかせるように動いてしまい)
〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(激しい射精に臓腑を殴りつけられるかのような感覚を覚えながら)
(ただでさえ膨らんでいたお腹は、子宮に注ぎ込まれていくそれに更に膨らんで)
(茨木童子の精液が体の芯まで埋め尽くしてしまえば、辛うじて源頼光であった霊基は歪み、変化して)
(最早目の前の相手に抵抗するなど、逆らうなど有り得る筈もない、誇りも何も微塵もないマゾ子鬼へと成り果てて…)
…ぷ、ぇ…♥ふへ、あぁぁ…♥♥茨木童子、ひゃまぁ…♥♥
(巨躯の下から現れたその姿は、辛うじて感じられた源頼光らしさなど無く)
(すっかり蕩けきった、品性の欠片もないアクメ顔を晒しつつ)
は、はひっ♥茨木童子さまの、おちんぽさまに使って頂けて、マゾ子鬼のマゾらいこーは幸せれしゅっ♥
ふ、ぉっ♥マゾらいこーは、茨木童子さまに使い潰してもらう、マゾオナホれすぅ…♥♥
(ボテ腹に巨根を擦りつけられれば、媚びきった笑顔と呂律の回らない声でそう言いながら)
(自分から腰を揺らすことで、すりすり♥と甘えるようにボテ腹を擦り付けていく)
【名前は、このような形でよろしい、でしょうか…♥】
【こうしろ、というのが有れば何でも仰ってください、茨木童子さま♥】
>>132
【ククク……っ!なんとも愛らしい姿になったではないか、頼光♥】
【赤子のように甘える貴様は愛おしいぞ♥幾度でも子を孕ませてやりたいくらいだ】
【是非とも続きをと……なんなら酒?も呼んで二人で可愛がるのも吝かではないのだが……】
【今日は夜の予定があってな。昨日もではないか、などと言うでないぞ!】
【吾とて貴様との時間を過ごしたいのは昼に伝えたとおりなのだからな……!】
【というわけで済まぬが、今日はここまで。少々日は空くが次は10日以降にまた顔を出せるはずだ】
【その頃にでも貴様が暇をしておれば、また続きをと思うが……それでよいか?】
【……返事は戻ってから確かめる故な。今日はこの辺りで吾は下がる!……良い時間であったぞ、頼光♥】
>>133
【え、へへ…ありがとうございます、茨木童子さまぁ…♥】
【何度でも、何度でも…♥マゾオナホの頼光を使い潰して下さい♥】
【いえ、今日は十分に可愛がってもらえてますから♥】
【次の機会に…お、お二人に可愛がってもらう、なんてとても贅沢で…♥】
【分かりました、ではまた10日以降にお会いしましょう、茨木童子さま♥】
【勿論構いません、その時はまた可愛がってもらえたら…♥】
【それでは、私も今日はこれで下がります…いっぱい可愛がってくれて有難うございました、茨木童子さま♥】
【名前】ラーマ
【クラス】マゾ
【身長】129cm
【身体の特徴】ムチムチでお尻が大きめ。粗チンは皮余り。
【NG】特になし
【備考】他男性キャラ・マスターとも交代可能。応相談。
以前使っていた酉を忘れてしまったが、待機をさせてもらうとしよう。
雑談でも猥談でも、どんなプレイでも歓迎するぞ♥
ではスレを返すとするぞ。
以下空室だ。
【名前】モードレッド
【クラス】マゾ
【版権】FGO
【身長】126〜154cm
【3サイズ】B73〜/W53/H76
【主な活動時間】不定期。いるときはいる、いないときはいない
【凍結】可
【NG】特に無し。汚物系やスカトロも可……しかしそれはスレの意向に背くため希望するなら移動を提案する
【備考】 女性扱いされることを相手に殺気を向けるほど嫌う(男性扱いも同様だが)という自身の性質により
女性が絶対的な存在となれる空間においてマゾのクラスとして顕現した存在。
元のモードレッドよりかなりの部分がマゾとして調整するために改変・反転されており
嫌っていた「敗北・失墜」を好み、嘲笑を向けられては身体を火照らせ
権力への反逆も被虐的な服従心として反転しており、奉仕を命じられては心を滾らせる。
身長、バストサイズは相手の好みより自在に変化する。これは女性扱いを嫌っていたことの反転であり
更にはマゾとして「都合のいい女」を誇大解釈した結果である。
っと……こんなところか?
色々と初心者な俺だけど練習とかに使ってくれたら幸いだぜ。
俺もこういう場所は初めてでまだまだ拙いしわかんないことがおおいけどその辺りも含めて調教してくれたら嬉しいぜ
さて今夜は下がっておくぜ
スレを返すぜ
>>135 で待機をさせてもらうとしよう。
雑談、猥談、プレイ、なんでも歓迎するぞ♥
それではスレを返しておくぞ。
以前のような活気が戻ると良いな!
遅かった……
FGO以外のキャラで女の子キャラ参加しようかなと思いながら……
>>141
…む、昼食が終わって少し見てみたら…まだ居るか?
余で良ければ、少しは相手が出来ると思うが。
FGOは知らないから貴方の体の特徴を見させてもらったわ
粗チンで皮余りなんて典型的なMな男の人ですね
>>143
う…こ、ここでは男のマゾはこうなってしまうからな…♥
一応元の姿の画像なり貼ったほうが良いだろうか?
>>144
その必要はないわ
調べればすぐわかることですから
元は普通以上の性器だけど懲罰か自分からそういう風に改造してしまったのかしら?
と貴方の言い方から思ってしまったわ
粗チンで皮余りでもSな人もいますけどMの象徴的なものとしての意味が強いですわ
>>145
それなら何よりだ、調べれば判ることではあるからな。
い、いや…元は普通だったが、ここに来てミストレスたちに弄られる内に、だな…♥
流石に、自分で自分を改造みたいな事は出来ないし。
余のような身体でS、というのはそれはそれで稀有だな…見てみたいものだ。
>>146
おちんぽ改造も一興ですね
女の子に悪さをしていたちんぽが子供ちんぽにされてしまって、クスクス
いまでは包皮を剥かれて外気に触れただけで感じてしまうのね
その気持ち良さを味わってずっと粗チンで皮余りのままでいたいと思ったりしているのかしら?
>>147
よ、余は悪さなどしてはいない!
…そ、そんな、包皮を剥くなんてされてしまった、ら…ひっ♥
(想像するだけで軽く震え、粗チンを両手で抑え込む)
そ…そ、そんな事は、ない、ぞ…粗チンで、皮余りのままで、なんて…余はぁ…っ♥
>>148
あらあら、剥くだけを想像したのにその反応は♥
これで指や舌で刺激されたらさらに凄いことになりそうね♥
怖いのならそのままの方がいいのかしら? もうずっと亀頭が外に出ないようにされてしまうとか?
>>149
そ、そんな事をされたら、余は、余は…ひ、んっ♥
(指や舌で、と言われてしまえば…ぷぴゅ♥とみっともない音を鳴らしてしまい)
ず、ずっと亀頭が出ないように、なんて…そんな、そんなの赤ちゃん同然ではないかぁ…っ♥
>>150
お漏らしみたいになって恥ずかしいですよ
(股間が濡れているのが丸わかりになってしまい)
あら、そうすれば怖いお外に出られなくて安心ですよ
包皮にピアスして包皮から露出しないようにしてしまうとかいいですわ
>>151
お、お漏らし、など…してはいないぃ…っ♥
(恥ずかしそうに、顔を真っ赤に染めながら。もう半ば腰砕けで)
ピアス、だと…そ、そんな事をされたら、ずっとちんちんを刺激されてしまうではないか…♥
そんな風にされてしまっては、もう下着もまともに付けられなくなりそう、だ…♥
そういえば、FGO以外の女性キャラ…という事だったが、例えばどういう方なのだ?
>>152
なんでそうなのかしら?
ピアスは包皮に装着したら刺激はされないですわ
それに真性なら仮性と違って剥く力が自分ではないですから特に実害がないのではないのでしょうか?
下着も普通に履くことができると思いますわ
私以外にも他作品でならという方いるかしら?
現在放送中の作品でここにふさわしい子もいますから
主人公より年下だけど好きな人を奴隷にしたい性癖の持ち主ですわ
>>153
だ、だって、ずっと粗チンに物を付けるのであろう?
貞操帯ならまだしも、ピアスは重みでぶら下がる、し…♥
皮も、ますます伸びてしまいそう、ではないか…♥
む…私以外で、と言われても名前も酉も無いと判別がつかないのだ。
最近のではそういうヒロイン…ヒロイン?も居るのだな。
>>154
貞操帯の方が好みかしら?
お猿の頭にする輪っかみたいでKH(キーホルダー)に頭が上がらなくなるのをお望みでしょうか?
おちんぽの所有権譲渡という感じもお好みかしら?
あら、包皮がさらに伸びるのは嫌かしら?
包皮のリングに鎖をつけて犬のリードみたいに引っ張るのもいいですわ
まあいまは昼寝をしたいかもとおもいながらここに来たのでトリなしでごめんなさいですわ
これだけ作品が多いといっぷう変わった個性を出さないといけないですわね
>>155
…その、どちらも…好み、かもしれない…♥
余の粗チンでは、どの道すこしの重みでもぶら下がってしまうだろうからな…♥
い、嫌というわけでは…♥
そ、そんな事をされたら、ひどく伸びて無様になってしまうではないかぁっ♥
ああ、そういうわけか…ただ名無し状態だと誰かも判らないから、何ともな。
次から参加する時は最初から名前と酉を付けておくと混乱がなくていいと思うぞ。
>>156
そうですね
本当に昼寝をしたくなったのでここで失礼致しますわ
さっきまでのやりとりで興奮したら一人でしてても大丈夫ですわ
おやすみなさい、ふぁ〜あ〜
(大きなあくびをして立ち去った)
>>157
ああ、では余は…ん、もう少し待機するとしよう。
…ん…っ♥ひ、一人でしてても、等と…♥
(両手で股間を、粗チンを抑え込むようにしながら腰を引いてしまい)
(もどかしそうに、握ることすら難しい粗チンを指で摘んで…♥)
それでは…余は、これで失礼する、ぞ♥
スレを返そう…♥
最近はこの時間でも熱気が残っておりますね…
>>17 で、暫しの間待機させていただきます。
雑談でも、ロールの練習でも歡迎いたしますね?
ここはマゾの男の見本市かな
ここにだけ集まるのは安心感からでしょうか?
>>161
どうなのでしょう…ただ、潜在的にマゾが多い、というのは有るのかも知れませんね。
とはいえ、私は男では有りませんよ?
といっても違う場所には生息していないといってもいいわ
あら、残念
女性でしたか
>>163
そんな物でしょうか。私には、分かりませんが。
一応調べれば、どのような姿かは判るかと…プロフィール通り、変わってしまっていますが。
てっきりスレのタイトル通りにマゾは殿方のみかと思っておりましたわ。失礼しましたわ
残念ながら女性をいたぶるのは好きではありませんので貴方の願望にはお答えできないですわ
>>165
一応上の方でロールも行っていますので…。
ええ、合う合わないは有るとは思いますので。
取り敢えず、プロフィールを作っては如何でしょうか?
名無しのままではどんな方かも分かりかねます。
>>166
そうですわね
気軽にまだお話だけしたい感じなのと法定休日以外は忙しくなるので踏ん切りがつかないですわ
ごめんなさい
明日も早いですのでここで失礼させていただきますわ
【うまくできなくてごめんなさい】
>>167
話をするにも相手の顔が見えないと解りづらい、というのが…
どうにも名無しさんのままだと男性のイメージが強いので、ええ。
取り敢えず名前だけでもつければイメージが分かりますので、それだけはした方が良いと思います。
酉も何もない状態は、正直言ってキャラを扱うには向いていない、と思いますし。
ええ、お疲れさまでした。
此方は引き続き、待機をさせていただきますね。
>>168
元の姿の頼光ママをマゾ堕ちさせたかったなぁ
>>169
希望に添えず、申し訳有りません…
そういう私も、そのうち来るかも知れませんからその時にでも。
引き続き、待機を続けさせていただきます。
それでは、今日はこれで失礼しますね。
この場をお返しいたします。
ちょっと前まで誰かいたみたいだな
こんな時間だけど>>137 で待機するぜ
っと、そろそろ下がるぜ。じゃあな
【名前】クロエ・フォン・アインツベルン
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】138cm
【3サイズ】105/63/110
【主な活動時間】風の吹くまま気の向くまま♥不定期ね?
【凍結】勿論OK♥
【NG】短レス・描写なし
【備考】
身長はほとんど伸びずにむちむちのばいんばいんに♥
背丈があんまり変わってないので服装はいつもの。
胸元はばいんばいんだから上下からバストがはみ出しており、お尻の部分もTバックみたいになっている。
受け責めはどっちもOK♥楽しいのが一番大事よね♥
さーてと、随分久しぶりな上に真っ昼間からだけど、待機しちゃうわね♥
…すっごい久しぶりだから色々不安だけど、そこは目を瞑ってもらえると助かるわ!
あっちぃ…
それはそれとしてムチムチクロエとは…業が深い
>>175
去年よりはマシ、去年よりはマシ…って思ってたけど、何か去年と大差なくなってる気がするわ…
(胸元に垂れる汗を軽く拭いつつ、手でパタパタ扇ぎ)
ふふ、みーんな高身長でってなると私のほうが目立つでしょう?なーんてね♥
最近はまた賑わって来たね、いくらクロエがムチムチでも子供なんかにマゾ鯖は負けたりしないんだ!(フラグ
>>176
好みだねぇ♥
ただでさえ人気者のクロエだから、身体がムチムチになったらもっと人気出ちゃうかもね
でもお相手はできないのだ…時間がね…
>>177
私もしばらく来てなかった組だから何とも言えないけど、また色々来ると良いわね♥
今はなんか…マゾが多いのかしら…?
>>178
あら、良かった♥
ふふん、人気が出ちゃうなんて嬉しい事言ってくれるじゃない♥
まあ時間が時間だものねー…私も時間が取れたからこの時間に来た感じだし、気にしないでね?
>>179
あと女性上位の空間だというのもね…
そんなムチムチなクロエとは、ラブイチャか屈服のどっちかでしたい、なんて我儘なこと思っちゃうから
お話ありがとう、クロエがいいお相手に恵まれることを祈ってるよ〜
>>180
まあここは基本そういう場所だものねー。
女の人でもミストレスが嫌って言っちゃうとマゾ一直線だけど♥
私は受け責めどっちもOKだし、ラブイチャも歡迎よ♥まあ、その辺は素直に言ってほしいわ♥
ううん、私の方こそ有難うね、名無しさん♥
(ちゅっ♥と頬にキスをしつつ、むにゅんっ♥と褐色バストを押し当てて♥)
それじゃあ私の方は、引き続き待機してみるわねー?
ミストレスなのに受けも行けちゃうのか
基本ここだと男性優位はないみたいだしどんな感じになるんだろ
んー、責めの上手な人に責めてもらうのも気持ちいいんだもの♥
あ、でも男性が責めに回るのは無しだから、やるなら女性キャラ限定だと思うわ?
ふたなりとかOKだから、そこまで大きく問題にはならないと思うけれど。
横からだけどミストレス×ミストレスとか何それエロい
確かに女性陣は攻めっ気強そうだよねえ
そういうのも結構やりたいのよねー。
折角他版権もOKになったんだし、もっと色んな人が来てくれないかしら…
私も責めっけは結構強い方だけど、色んな人の相手してみたいのよね♥
そう言えば、上ではどういう事が出来るかとか書いてなかったわね。
私がやったりするのは、例えば…キスで、ちゅーっ♥っと魔力を根こそぎ吸い上げたりとか…♥
(指先で唇をなぞって、唾液で指先を濡らして)
褐色おっぱいで、頭をむぎゅーっ♥ってして、甘やかしたり…くすっ♥
甘えん坊な人だったら、赤ちゃん扱い♥もしちゃったりなんて♥
(濡れた指先で褐色バストをむにゅ♥と軽く撫でて、だぷっ♥とおもたげに揺らし)
ああ、それに…お尻♥でぎゅうぅっ♥って、椅子代わりにしてあげちゃたりも良いわね♥
(そう言うと、ゆっくりと――お尻をむぎゅぅ♥と椅子に押し付けるように座って♥)
取り敢えず、他にも色々出来るけど…まあ、応相談かしら♥
あ、責められるのもイチャイチャも好きだから、その辺りは言ってくれれば、ね♥
…んー、夕食から戻っても誰も来てないのね、残念。
21時くらいまで待機してこなかったら、今日は落ちるわねー。
クロエと名前のつく子はどうして皆エロいんだ…
ん、他にもクロエって子が居るの?
同じ名前だと親近感湧いちゃうわね♥
高慢で傲慢な金髪碧眼白人ヒトケタ王子様なボクを、ステータス最低値
バッドステータス山盛りの隷属値と依存値マックスのとろっとろのあまえんぼう貧弱メスショタ花嫁にしつらえて
極太ふたなりちんぽで孕ませしたい…って方はいませんかね?
あと他版権OKということなんですが、
あくまでタイプムーン作品であれば、ということなんでしょうか?
それとも全く関係のない他作品でもオーケーなんでしょうか?
もし後者であればGUNSLINGER GIRLでの年齢&立場逆転シチュなんか興味があります……
堕天使 クロエ で検索したら幸せになれるかも
それはそうと女装粗チンショタマスターで嫐られたい…
あわわ、ちょっと文章読み違えてまだクロエさんがいらっしゃる事に気づいてませんでした。
……一緒に待機しておくことは大丈夫ですか?
>>190
あら…ふふ、そうなったら型無しね?なんて♥
版権についてだけど、書き方を見る限り関係ない作品でもOKなんじゃないかしら?
ガンスリンガーガールって凄く懐かしいわ…
>>191
私が言えることじゃないかもしれないけど、すっごい格好ね…
(調べて見たのか、うわー、と声を漏らしつつ)
粗チンな上に女装までしちゃうんだ♥とんだ変態さんね、マスターさん?
サーヴァントがそれを言うのか…すごいとは一体…
むしろ何も言わなかったら女の子にしか見えないし…ちんちんも女物のパンツに収まる程度で…
>>193
アレキくんとかラーマくんみたいなキリッとした誇り高い王子様系ショタサーヴァントを
ちびっちゃくて貧弱であまえんぼうで淫紋たっぷりバッドステータス山盛りなどマゾチョロショタオナホ花嫁にしちゃうのって、
贅沢ですよね……♥
個人的にマイブームがきていてこの依存関係をねちっこくいやらしくやれたらいいよなあ…と思って
募集をかけていたりするのですがなかなか反応がないのがさびしいです……
年齢逆転シチュとか好きです……
>>192
気にしないで大丈夫よー?
ええ、一緒に待機しちゃいましょう♥
>>194
だってほぼ全裸じゃない、これ。私でもちゃんと服は着てるのよ?
(褐色おっぱいやお尻がむちっ♥とはみ出してる身体を指差しつつ)
ふふっ、変態♥
ね、本当に貴方は男の子なのかしら?女の子だったりしない?
私にちゃーんと、男の子の証を見せて欲しいなー、なんて♥
(粗チン女装マゾ♥なマスターの顔に、おっぱいを近づけながらそんな事を言ってみたり♥)
何にせよエロいというのは変わりないから…
これが子供の体つきなんておかしい…(ちらちら
ぁ…えっと…30分くらい待ってもらえるなら……続きしたいなって…
>>195
あー、良いわねー…♥まだマゾじゃない状態からマゾにされたい派かしら?
ちびっちゃくされて♥貧弱にされて♥おっぱいやお尻に甘えないと耐えられなくされて♥
挙げ句、ちょっとした事でお漏らししちゃうようなマゾショタオナホ♥なんて♥
なんだかちょっと分かるかも。
ギャップがあれば有る方が良いっていうのはなんとなく判るわ♥
>>197
ふふ、まあ子供っていってもミストレスだもの♥
身長以外は立派なレディーよ?
30分…ううん、一応待ってみるわね?
クロエちゃんお待たせした
戻ったけど続きは…できるかな…?
>>199
お帰りなさい、変態マスターさん♥
大丈夫よ、それで…どうしましょうか、ふふっ♥
えっとその…さっき男の子の証見せてって言われたから……それを…
こっちは牛若丸の格好してるってことで…
ぁ、ちょ…ちょっと近い…胸近いから…
(と言いながら視線はもうチラチラどころじゃなくて殆どガン見)
(小柄だから余計に大きく見える西瓜みたいなおっぱいをじろじろと…)
(こっちはショーツをおずおずとショーツをずらすと…ポークビッツみたいなおちんちんがぽろんと顔を出す)
牛若丸の格好って…また随分と変態な格好してるのね、マスター。
あら、ごめんなさい♥マスターったら私の事を子供って言ってた割に小さいんだもの♥
(くすくす♥とちょっとバカにするように笑いながら)
(ちょっと身体を引くと、だぷっ♥ぶるんっ♥と重たげに褐色おっぱいは揺れて♥)
(そして、ぽろん♥とこぼれ出したおちんちんを見れば、じぃっと視線を向けてから)
…くすっ♥これじゃあまるで赤ちゃんみたいね、マスター♥
ほら…私の小指よりちっちゃいじゃない♥
(小指の先におちんちんを載せて大きさ比べ♥ぷるぷると指の上で揺らしちゃうわ♥)
も、元々あれは男の子なんだから…変態なんかじゃ…
クロエが…大きすぎるんだよ……ぅ、ぅ…♪
(そうは言っても胸元を鎧の一部で覆ってパンツは丸見えの格好)
(変態と言われて股間の物の大きさを鼻で笑われると身震いして)
(冗談と思えるくらい大揺れするクロエの巨大な乳房に、もう完全に目線が固定させられる)
そっ、そんなに小さくは…!まだ大きく…なるから…あぅっ♪だ、めぇ…♪揺らさないで…っ♪
(まだ完全に勃起していないとは言え、クロエの小指より一回り小さくて、しかも先に皮を余らせてるテンプレのような粗チン)
(小指に弄ばれると可愛い声を出しながら、むくむくと、勃起する反応をするけれども)
(結局小指と同じくらいの大きさまでしか膨らまず…皮も余ったままだった)
そう?だって私の指よりちっちゃいわよ?
あ、大きくなってきた♥ほーら、頑張れ頑張れ♥
(囃し立てるようにそういいながら、小指を揺らしておちんちんを応援♥)
(でも、応援しても結局おちんちんは小指と同じくらいで、しかも皮余り…♥)
…ああ、なる程♥
なんでマスターがおっぱいに視線が釘付けなのか判ったわ?
(そんな情けないおちんちんを、小指の先でぴんっ♥と跳ねると)
まだマスターはおっぱい離れも出来てない赤ちゃんマスターだったんでちゅねー♥
ほーら、ぎゅーってしてあげるわっ♥
(そのまま、マスターの頭を抱え込むように褐色おっぱいにむにゅうぅっ♥って沈めちゃうわ♥)
(甘い香りのするおっぱいに頭を沈ませたまま、むっちりした太腿を粗チンにこすりつけてあげる♥)
そんな…こと……ぁ、ぁああっ♪
(小馬鹿にした応援でますます興奮させられて、情けない喘ぎ声出してしまう)
(それでも大きさはこれ以上にならなず、ただピクピクさせてるだけの情けない有様を晒しててる)
(パンツを握っていた手に力が籠もってたまたまもぽろりさせてしまえば)
(玩具のスーパーボールくらいの大きさの袋が、きゅって持ち上がってる)
ち…違う……もうそんな歳じゃ……んぐっ!?ん、ふ…ぅ、ぅぅ…♪
やめ……んぅぅっ♪はあ、ぅぅ……♪
(まだ子供とは言ってももうお乳を飲むほどではない…けれども、クロエの爆乳に強引に埋めさせられて)
(懐かしい匂いがいっぱいの柔らかいおっぱいにすぐ抵抗できなくなって…粗チンは吸い付くようなむちむちの太腿を押し付けられると腰が跳ね)
(そのまま我慢できなくなって、両手でおっぱいを撫で回しながらぺろぺろと乳房を犬みたいに舐めだしてしまう)
違う違う♥って言ってるのに、すっかりおっぱいに甘えちゃって♥
どこからどう見ても赤ちゃんマスターでちゅねー♥
(小馬鹿にするようにそういいながら、マスターの体に腕を回してぎゅーっ♥)
(抱きしめると、マスターはもう身動きも取れないし、おっぱいから顔も離せないわ♥)
ほーら、抱っこしてあげるわ…こうやって、ね♥
(甘く、ささやきかけるようにそう言うと、マスターの両足を割り開いて、太腿をねじ込んで…)
(そのまま、ぐいぃっ♥と、マスターの粗チンを太腿で圧迫しながらマスターの体を持ち上げちゃうわ♥)
ほーら、お預けっ♥
(片足でマスターを持ち上げたまま、おっぱいをなめ始めたマスターのお尻をばっちぃんっ♥)
(軽く、手形がついちゃうくらい叩いてあげる♥)
ひゃぁ…♪あかちゃんじゃ…ぁぁ…♪ん、んぅぅ…♪
(顔中がおっぱいの柔らかさで逃げ場がなくなって…息苦しい狭さが甘い匂いを一層強めてしまう)
(明らかに馬鹿にした響きの声と言葉を投げつけられてるのに、ずっとおちんちんはぷるぷるぴくぴく…)
(谷間に閉じ込められて見えない顔も、とろとろの惚け顔にされてしまってる)
んぁっ♪ぅぅぅ…♪おちんちんぎゅぅって…当たっちゃうぅ…♪
(ゆっくりと、まるで太腿の三角木馬に乗せられるように、両足が宙に浮かされて)
(自重でますますおちんちんが腿にぐうぅぅっと、押し付けられて身悶えてる)
んやぁっ♪ひい…♪ひぅぅ…っ♪
(派手な音の割には痛みはさほど無いスパンキングだけど、その音と衝撃ですっかり怯えてしまって)
(男の子の割には綺麗な色白のお尻に、クロエの朱色の手形が残されて…びくってなる)
ん…♥ふふ、赤ちゃんじゃないの?
こーんなに情けないおちんちんで…♥
(太腿の上で震えるおちんちんを、ぐりぐりっ♥と刺激しつつ)
おっぱいに甘えるのもやめられない、なさけなーいマスターが♥
(左右からおっぱいを圧迫すると、マスターの顔もおっぱいで甘く潰して♥)
(むにゅっ♥ぐにゅぅっ♥とおっぱいでマスターの頭を揉み、捏ねながら)
(たっぷりと甘ったるい香りで染め上げれば、やっとマスターの顔をおっぱいの谷間から出してあげて)
…もし赤ちゃんじゃないなら、ちゃんとはっきり言ってみなさい♥
でも…ちゃーんと自分で赤ちゃんでちゅー♥って認められたら…もっと甘やかしてあげちゃうわ♥
(そういいながら、マスターのお尻を優しく撫でて、ちゅっ♥と額にキスをしちゃう♥)
んひぃっ♪んや、あっ♪あううぅぅっ♪♪
クロエ……ま…ま…ぁ…♪
(宙ぶらりんの両足をバタバタさせて、クロエから腿を押し付けられて情けなく悶えてる姿を晒し)
(窒息しそうなくらい強く左右から顔を押し潰そうとする、顔より大きな乳房にくんくんと鼻息を当てて)
(甘い匂いを鼻腔いっぱいに吸って気持ちよくなろうとしてる浅ましい行為まで及んでる)
(そして口から小さく、クロエをママと呼ぶ声が)
ぁ…ぁぁ…♪ぼ…ぼく…は………んっ♪あ…あか…ちゃ…ん…
ぼくは…あかちゃん…です…♪クロエママに甘えたくてしかたない…赤ちゃんマスターです…っ♪♪
だから…いっぱい甘やかしてください…♪ぁ、あっ♪
(とうとう恥ずかしいことこの上ない言葉を口から出して、お尻を撫でられてぞくぞくしながらぎゅぅって、抱きついてしまう)
…ぷっ、ふふっ♥
自分で自分のこと赤ちゃんって言っちゃうんだ♥へーそうなんだ♥
(抱きついてきたマスター…赤ちゃんマスター♥に、おかしそうに笑いながら)
(お尻を撫でてた手のひらで赤ちゃんを抱くように抱っこ♥してあげて)
それじゃあ仕方ないわね♥
おちんちんが赤ちゃんみたいなのも、おっぱい大好きなのも♥
赤ちゃんマスターなら当たり前だものね♥
(小馬鹿にするようにそういいながら、マスターの顔をおっぱいでむにゅ♥むにゅん♥と撫でれば)
…それじゃあ、いーっぱい甘やかしてあげまちゅね♥あ・か・ちゃん♥
(そう言って、マスターの唇に徐に口づけちゃう♥)
(ちゅっ♥んちゅぅっ♥むちゅっ、ちゅぅ♥んぢゅる♥って)
(唇を重ね合わせながら、舌をねじ込んでマスターの口内を蹂躙♥ちっちゃい舌もしっかり絡めて)
(そのまま、マスターの魔力を吸収…♥)
(ただでさえショタだったマスターは益々小さく♥小さくなった分、ぷくぷくした体に♥)
(抱っこしてるお尻もむっちりさせて、女の子の下着が似合うように♥)
(手足は短めに、おちんちんは小指よりもちっちゃく♥その付け根にあるタマは、おもらしできるようにちょっとだけ大きくしちゃうわ♥)
…ん、ぷはぁ…♥ふふ、ほーら赤ちゃんマスター♥
ママよりちっちゃくなれてよかったでちゅねー♥
(120cmよりちょっと小さいくらいにしちゃったマスターにそういいながら、褐色おっぱいの先端をマスターの唇に近づけて…♥)
ぅぅ…♪ぅぅぅ……♪
(吹き出すような笑い方は明らかに軽蔑してる現れ)
(甘やかす言葉からもそれが滲み出ているのを理解してるのに、うめき声を漏らしながら小さく身震いして)
(クロエにも自分が興奮して感じてるのを伝えてて…)
(赤ちゃんを連呼されながらおっぱいの柔らかさに延々と包まれながら、ナデナデまでされて)
(意識はすっかり赤ちゃんマスターに塗り潰されてる)
ん…♪ま、ま…♪くろえ…ママ…ひゃぅっ、ちゅ、ぅ…♪んんぅっ♪♪
(柔らかい唇を重ねられてしばらくすると、びくんって全身が跳ねるみたいな痙攣をする)
(口の中を舌にねっとり掻き回されながら、唾液と一緒に魔力がずるずる吸われていく感触…)
(まるで口から射精してるみたいなとろとろの快感…何度も何度も体をびくんびくんさせて、辿々しくこっちも舌を絡ませたりして)
(そのうちにどんどん体は縮んでいく…手足はぷにぷにになって、お腹もぽっこり膨らんだ赤ちゃんのそれになっていき)
(身につけていた牛若丸の服も、サイズが合わなくなって床に落ちて…パンツもぶかぶか)
(もうこれは、パンツじゃなくておむつが必要かも知れない…)
ん…♪ん…♪ままぁ…♪クロエままぁ♪
(とろぉって、唇から唾液の糸を引きながら離されると、言葉が舌っ足らずになるくらい幼くなって)
(口元に今度は乳首が迫ると、何の疑いもなくちゅぅって、吸い付いて…うっとり安心したようにすすり始めた)
ん…♥ふふ、すーっかり可愛くなっちゃったわね♥
(すっかり赤ちゃんのように振る舞っているマスターを見れば、可笑しそうに笑いながら)
(乳首をちゅうちゅう♥と啜れば、甘い甘いミルクが溢れ出して…♥)
(ミルクを吸えば吸う程、赤ちゃんマスターのタマタマは脈打って、どんどん精液を作り)
(我慢ができない赤ちゃんちんちんからは、すぐにお漏らししちゃう…♥)
それじゃあ、服もこうして…っと♥
(そんな赤ちゃんマスターの体を指先でなぞれば、先程着てた牛若丸の格好を縮めたような服を着せてしまい)
(ただ、下着だけは先程と違って兎さんマークのオムツを付けてあげる…♥)
くすっ♥これでいーっぱいおもらし♥しても大丈夫でちゅからねー、赤ちゃんマスター…♥
(甘やかすように、しかし小馬鹿にするようにそう言うと、ちゅっ♥とマスターの額にキス♥)
(そのまま、マスターをどこかへ連れて行ってしまうのでした…♥)
【…と、言うわけで久々で色々おかしかったかも知れないけど、どうだったかしら?】
【ちょっと甘やかしすぎちゃった…かも知れないけど】
んっ♪んくっ♪ちゅぅちゅぅぅ…♪おいし…ぁ、ぅ、ぅぅ…♪♪
(乳首の先から甘ったるいミルクが出始めると夢中になって吸い付く)
(と同時に、きゅぅってたまたまが持ち上がって…とぷとぷ…と、勢いのない白いお漏らしをすぐ始めてしまう)
(それでも構わずおっぱいを吸い続けて、とろとろの顔になってる)
あぅ…おむつ……♪ふかふか…♪
(ショーツの代わりに紙おむつを履かされて、サラッとした心地よさに腰回りが包まれる)
(うさぎ柄のおむつまで女の子用になってて…赤ちゃんちんちんはずっとその中でひくひくさせてる)
ん…♪ままのおっぱい…いっぱい飲んで…いっぱいおもらしするの…♪
もっと…もっとちょうだい…♪
(もうマスターとは名ばかりの、クロエの玩具に変わり果てて)
(侮蔑の笑いにビクビクしながらおっぱいからは離れられず…抱きついたまま姿をくらませた)
【ものすごく良かったよ…ここで終わるのが惜しいくらい楽しかった…】
【それなら良かったわ♥】
【今回は甘やかしたけど、いじめたりとかそういうのも出来るから機会があればまた、ね♥】
【それじゃあ、今日はこれで…お休みなさい、楽しかったわ♥】
【そっちも頼んでもらえたなら何よりだよ】
【こちらこそまた機会があれば是非お願いするね?】
【お相手ありがとう。お休みなさい】
こんな時間だけど>>137 で待機するぜ
っとそろそろ下がっておくぜ
【名前】メルトリリス
【クラス】ミストレス
【身長】250cm(脚甲込み)
【3サイズ】89/62/125
【主な活動時間】特に決まってないわ。
【凍結】気が乗ったらやってあげる。
【NG】ロールでの短レスとがっつき。特に後者は無視させてもらうわ。
【備考】
衣装は特に変更なし。
下半身だけ特にムチムチとして、胸は少ししか膨らまなかった。
脚甲も巨大化しており、ほぼすべての相手を見下せる。
なお脚甲を取り外しても身長は非常に高い。
受け責めでは実はどちらも可。
【名前】パッションリップ
【クラス】ミストレス
【身長】182cm
【3サイズ】201/81/105
【主な活動時間】特に決めてません。
【凍結】気が向いたら、でお願いしますね?
【NG】短レスとがっつきさんは、NGです。
【備考】
衣装は特に変更なし。
豊満、という言葉では足りない超弩級の乳房を持つ。
それ以外は(ミストレスとしては)比較的普通。
腕甲は着脱可にはなっているものの、普段は腕甲の爪部分を動かして移動している。
若干ものぐさ。
受け責めは基本責め。甘やかし中心。
…二人分のプロフィールを貼って…うん、これで大丈夫かしら。
しばらく、待機するわね?
今日は誰も来ないのかしら…寂し…いえ、そんな事はないのだけれど。
日付が変わるくらいまでは待機してみるわね。
(むちぃっ♥とした両足を軽く組みつつ、小さくため息を漏らし)
カッコよさ目当てで始めた小さなマスターを色々な意味で子守するメルトやリップは見てみたい
>>220
ああ、そういうのは結構良いかも知れないわね。
流石に最初から幼い子を虐めるような事は、私だってしないし。
膝の上に載せて、色々と愛でて見たいわ?ふふ。
89で「少ししか膨らまなかった」扱いなのか……
>>222
まあ、比較対象が他の連中だもの…リップとかと比較したら、流石に少しと言わざるを得ないわ。
(そう言いつつ、軽く視線をそらし肩を落として)
>>223
大丈夫やで……比較せずに個人で見たら、激烈ナイスバディやで(*´ω`*)
むしろリアリティある数値なんで、より生々しいエロさがあるかも
>>224
ん…そう言ってもらえると有り難いわ。
な、生々しいと言われると喜んで良いのか分からないけれど…
(少し頬を緩めながら、膝の上に乗ってみる?なんて)
>>225
カップで言うとDとかEあたりだと思うし、揉むにもパイズるにもちょうどいいサイズじゃなかろうか。
とりあえず喜んでいいと思うよ! エロい女の子は正義だもんね(*´ω`*)
極上のオカズとして見られてハアハアされることを誇れるようになったら、女としてのヒエラルキーが高まるぞー(たぶん)
あ、いいの? お膝。ちょっと体重重いかもだけど。
でも許可されたなら、喜んで飛び込まざるを得ない。メルトちゃんふともも、お借りします(`・ω・´)
(いそいそと、メルトちゃんの膝に、大きなお尻をちょこんと乗せる)
(姿勢としては、メルトちゃんのお腹や胸に背中を向ける形だ)
おお……あったかくてすべすべ……お尻に感じるむっちり感がすごいなぁ……。
>>226
まあ、そういうことがちゃんと出来るサイズでは有るわね。
ふふ、有難う。
見られて興奮される事自体は好きだから、そうであると嬉しいわ。
…多少重い程度じゃ全然平気よ?
(圧倒的な体格差で名無しさんを見下ろしつつ、少し可笑しそうに笑って)
(大きなお尻を載せられれば、むにゅ…♥とむっちりとした太腿は軽くたわみつつも)
(あっさりと相手の体重を受け止めつつ。背中を預けられれば、両腕を腰に回し)
くす、この両足で挟み込んで可愛がったりも出来るのよ?
顔を挟んで、可愛い顔をさせてあげたり…とか、ね♥
>>227
おお〜。やっぱりエロい身体つきしてると、メンタルもそれに相応しいエロいものになるんだなぁ。
実際メルトちゃんすごくいいオカズだしね〜。際どいところもモロ出しにしてくれてるし。
しかも、気が強そうな雰囲気出してるのが特にイイ。
そういう性格の子を犯して、性欲処理用の生肉オナホみたいに扱う……って妄想でオナると、ものすごく気持ちイイから(*´ω`*)
メルトちゃん、ボンキュッボンなだけじゃなくて、背も高くて体格もいいからね〜。
体重を預けても壊れなさそうな女体って、男からすると気が楽だよ〜。華奢な子だと、抱く時壊れちゃわないか、ひやひやするから。
……おっ、ふお〜。後ろからぎゅってされると、なんか甘えたい気分になるねぇ。
逆あすなろ抱きだよね、今の格好……男は大抵する側だけど、される側も悪くないなぁ。
特に、メルトちゃんのおててが、ちょうどこっちの下腹部の辺りにあるから……なんか、チンチン握られそうで勃起してくる(*´ω`*)
(背中を傾けて、メルトちゃんの胸の谷間に、後頭部を埋めるみたいな体勢でリラックスモード)
脚で挟まれる……そういうプレイもあるのか! しかしそれをするとなると、向かい合うように座ったほうがよかったかなぁ。
そうすればいわゆる、だいしゅきホールドしてもらう形になるし〜。
女の子にアレされるの夢なんだよねぇ。依存するぐらい愛されてるって気持ちになれる気がするから!
>>228
面と向かって言われると少し複雑だけれどね?
そんなにエロそうに見えるかしら…いえ、ここでは嬉しい事だけれど。
くす、ここではそんな事は出来ないけれどね…逆に、性欲処理用の肉バイブにされてしまうわよ?
(意地悪くそんな事をささやきかけながら、耳元で息をふぅっ♥と吹きかけて)
ええ、どんな相手でも見下せるもの。
それならここは安心ね、大抵のミストレスは男よりずっと体格が良いんだもの。
大きな存在に抱かれて、愛でられて、可愛がられて、いじめられる…なんて、素敵でしょう?
ふふ、擦るくらいなら…かしらね、今は。
(手を添えた所を、少し不器用に撫でて、さすって。後頭部を預けられれば、むにゅん♥と柔らかな弾力を返し)
そうね、マゾを相手にする時は…跪かせて、椅子代わりに使ったりとかもするわ?
向かい合うようにしたら、貴方の体をぎゅうっとしてしまうわよ?なんて、ね。
この体格差でやったら、全身みっちり包み込んでしまうでしょうね…貴方を縮めたら、尚更に…♥
>>229
エロそうに見えるというか、服装がもう痴女だよね……。
満開になった花が虫を誘うみたいに、男に「味見して下さい」ってアピールしてるようなもんだよ?
ああ、それは完全に、見下してた男に逆転されて屈服しちゃうタイプの女の子のセリフなような……おっふぅ♥
(耳もとに、甘くあたたかい吐息がかけられると、ぶるるっ、と気持ち良さそうにカラダを震わせて)
まあ実際、力勝負になったら勝てないとは思うけどね〜。令呪とかあればワンチャンいけるかもだけど、持ってないし。
……ふと思ったんだけど、お互いにお互いのことを「肉オナホ」、「肉バイブ」だと思いながら、ラブラブセックスすれば万事解決ではないだろうか。
背の高さすごいよね〜、脚のとんがってるのを除けても、かなり。
抱かれて、可愛がられるのはいいけど、いじめられるのは加減によるかな〜。
今のメルトちゃんの、余裕たっぷりでからかい上手っぽい雰囲気はすごく好み。
ニヨニヨされながら、「かわいい〜♥」とか言われながらエロいことされるとかだったら溺れたくなるね〜。このふとももとおっぱいぐらい!
(おっぱいに顔の左右を挟まれた状態。枕としても、最高のフィット感)
(その状態で、横を向く……豊かな乳房の内側部分が、鼻や唇に触れる。よく見えないが、位置的には、乳首にかなり近い位置ではないだろうか)
(唇を窄ませて、むちゅっ♥ と、その柔肉を吸ってみる。滑らかなチューインガムのような……つきたてのお餅のような、そんな感触)
……あっ、そこそこ。ちょうど裏スジを、指の腹が撫でてるっ。いい感じだよ〜……♥
ぐぐって勃起してきてるの、わかる? んん〜♥ いいっ……♥
しかし、メルトちゃんの言い方からすると、ぎゅっとされるの、相当ぎゅ〜〜〜っなんだろうなぁ。
やってもらうとしたら、セックスで足腰立たないぐらいにくたびれさせて、トロトロになった状態でやってもらうのが安全かな?
こっちも相当の覚悟を持って挑むしかなさそうだ……。
でも成し遂げたら、達成感すごいんだろうな〜。
>>230
あら、そんな事はないと思うのだけれど…
まあ、花に虫を誘っている自覚がないようなものかしら?
実際は、寄ってきた虫を良いように弄んで、可愛がって…時にはプチっと、なんて。
(未だ器用ではない指先に少し力を込めると、股間を軽く圧迫し。意地悪く笑みを浮かべ)
ここでは女性に勝つのは絶対に無理よ?だってそういう場所だもの。
何それ、随分と変わった趣向ね。
(可笑しそうに笑いつつ、力を込めていた指先をもとに戻す)
そうね、とは言えここは基本女性上位で色々するのがメインだから…
私に上位を取りたいなら、それこそ女にでもなるしか無いわよ?
あら、嬉しいことを言ってくれるじゃない。
文字通り、溺れさせてあげても良いのだけれど…
(乳房の内側に吐息がかかり、ちゅっ♥と吸われれば擽ったさを感じはするものの)
(声を上げることはなく。股間に当てていた手で、ぽんぽん、と名無しの頭を撫でてみたり)
勃起しているのはなんとなく判るわ?
とは言っても、この体格差だとそれでも小さいけれどね♥
ええ、文字通り…手のひらで包み込んで、ぎゅうっと隈なく圧迫してしまうくらい…
精根尽き果てて、身も心も溶かして…ね?
…まあ、今日は流石にもう遅いからそろそろ眠るのだけれど。寝オチなんて、無様も良い所だし。
お相手有難う、名無し。話していて楽しかったわ?
>>231
完全にエロスが生態に組み込まれてるんだね〜。
うん、確かに、意識しなくても発情を周りに撒く魔性の薔薇って感じはする。
あ〜、なるほど、プロフ見て受け責めどっちもありって書いてあったのは、こっちも女なら責めに回れる、ってことなのか〜。
おふっ♥ ちょっと強めに握られるのも、優しくナデナデとは違う良さがあるなぁ♥
その調子でぐっぱぐっぱお願いしたい(*´ω`*)
でもプチってするのは勘弁して〜。男として受けに回っても、タネを出す機能を一回二回で犠牲にはしたくないからね〜。
あああ〜♥ メルトちゃんに頭ポンポンされるの、お姉ちゃん味があって癒されるんじゃぁ〜♥
うん、屈服させるのは場所の性質で諦めるとして……。
その代わりに、ちょいイジワル気味なメルトお姉ちゃんにからかわれるプレイなら充分……いや、めっちゃ楽しめそう♥
ここまで話してみた限り、メルトちゃんってドS力だけじゃなくて、癒しラブパワーもめっちゃ高そうだし!
とりあえずもし本番やるなら、とろとろに溶かされたいね〜。ポークシチューにされて美味しく頂かれたい(比喩)
のんびり書いてたら、思いのほか時間経っちゃってた……日付け変わってるのに気付いてびっくりだ。
こちらこそ、ここまでおしゃべりしてくれてありがとうね〜、メルトちゃん♥ 楽しかったよ〜♥
おやすみ、良い夢見てね〜(*´ω`*)
流石にこの時間になると、頭が回らなくなるのよね…
楽しかったと言ってくれると嬉しいわ、此方こそありがとう。
お休みなさい、そちらもいい夢をね。スレを返すわ。
キャラいっぱい来てるし普通にFGO限定のままで良かったんじゃないかとも思う
>>137 で待機するぜ
…にしても暑すぎねぇか
サウナ並みに 気温が きつい
湿気が……湿気が……!
都合のいいマゾ女なモーさんは、男相手もアリな人?
男相手…マゾモーさん×マゾ男か
>>236
よぉ。日本人は毎年こんな思いしてんのかよ…堪らねぇな。
サウナの方がよっぽどいいぜ。いつでもかいた汗を流しに行けるんだからな。
魔術師ってのは中には科学を毛嫌いする連中もいるみたいだけどよ、エアコンってやつくらいは素直に使った方がいいよな。
この日本じゃ特にな。
>>237-238
あー……そうだなぁ、そこんところはやっぱり性的な絡みならミストレスの方がいいな
一応>>1 のルールに背くつもりはねぇよ。
…マゾとマゾってのもまぁ面白いかもしれないけどよ。責められるならミストレスだな。俺から責めるのはちょっと苦手な方かな
元の俺は奇襲が十八番でもあったけどよ、そういうところも反転してるってことで勘弁してくれ。…解釈が強引するぎるか?
>>239
了解ー。
スカありで体型変幻自在なドMモーさんとか、男としては魅力的過ぎるんでつい尋ねずにはいられなかったんや……
>>240
おう悪いな
そう言ってくれるのはありがたいけどよ、もしS男として俺と遊びたかったっていう意味ならスレの趣旨と違うから
あんまりここでそういうことは言わないほうがいいと思うぜ?相手によっちゃ気分を悪くするからよ
ま、褒められたところは悪い気はしないけどよ
>>241
うん、ごめんよー
モーさんが素敵なドSお姉さんに巡り会えるのを、短小チンポシコりながら祈ってるね
>>242
まぁ次から気をつければいいんじゃねぇか?
おう、ありがとよ。まぁお前がそのお姉さんならいーっぱいご奉仕させてもらったのにな
その短小チンポだってミストレス様のなら馬鹿にしねぇ。チンポの大きさが云々じゃねぇ、チンポってだけでM女としちゃ跪いて奉仕する対象なんだからよ
それに俺は「敗北」が好物だし同時に「屈辱」も同じくらい好きだって伝えておくぜ
その短小チンポですら「負けて」「屈服して」「奉仕する」なんて最高のご馳走ってやつだぜ♥
口に楽に飲み込めちまうチンポにすら逆らえなくて奉仕するしかないなんて極上の「屈辱」の一つだとは思えわねぇか?
サイズは関係ねぇ。だってチンポがマゾ女を気持ちよくさせてやる必要ないんだからな。奉仕用マゾ女はチンポを気持ちよくさせるためのものだ。俺が気持ちよくなれなくてもチンポ様さえ気持ちよければよ、マゾ相手にはそれでいいって思わねぇか?
お互い気持ちよくなきゃ駄目なセックスじゃねぇんだからよ、マゾ女が奉仕する相手だけが気持ちよくなりゃいいんだからな。
短小ってんなら皮被りなら尚の事最高だな。ここじゃやらない方が良いみたいだけど、その皮の中に溜まった汚れも綺麗に掃除させてもらうしな♥
そんなわけだ。どこか別の場所で縁があったらよろしくな?チンポにとことん奉仕するだけが生きがいのマゾ女がいるってことだけ覚えておいてくれよ
今日はもうちょい…このまま待機してみるぜ
それじゃあスレを返すぜ。
話してくれた連中にも礼を言っておくぜ
色々なスレに現れてはルールや希望無視で「男相手で良いなら」って迫ってく人がチラホラ出てるから気をつけた方が良いかも
今日も酷い暑さですね…体力が奪われます…。
>>246
せめてここではルールを守って欲しいものですが…忠告、感謝します。
それでは、>>17 で待機をさせていただきますね?
雑談でも、ロールの練習でも、何でも付き合いますので。
いいおっぱいだぁ(恍惚)
一応、プロフィールを>>17 に用意していますので見て頂けたら…。
…しかし、暑さが一向に引きませんね。いっそ雨でも降ってくれれば良いのですが。
小さい割りには大き目だから大丈夫だぁ(恍惚)
138センチで78もあったら十二分すぎるほどトランジスタグラマー体型やで
そう言ってもらえると有り難いですが…。
トランジスタグラマー、と言うには、やはりその、少し…肉が…。
(小さくため息を漏らしつつ、自分の体を見下ろして)
まあ元々がとんでもないぐらい爆乳ムッチムチだったもんね
それと比べたら肉が物足りないのはしょうがないさ
150台の身長ですら、78あったらトランジスタグラマーなんだぜフフフ
物足りないというよりは、その、少し付きすぎている、ような。
…まあ、余り言っても仕方ない事なのですが。
(元の姿の服装をそのまま縮めたような格好をしているけれど)
(腰回り、特にお尻周りのタイツはパツンパツンになっていて)
まあ、そうなのですね。ここにいると感覚が麻痺しそうです。
うーんおいしそう…ついつい手を出してしまいたくなるな
でも我慢我慢…
みんな美人揃いだし、スタイルもとんでもないもんね、女性サーヴァント達はさ
だからこそ人気なんだろうが…エロ方面で
ここは男性責めは厳禁ですからね。
女性であれば、別なのでしょうが。
女神やそういった存在が多いというのも有るのでしょうね。
全盛期の姿、という事もあるでしょうし。
そんな中でも元の頼光ママはかなりの人気者だったねぇ
やっぱバブみというか…母に甘えたい、いけないことをしたい妄想をする男は多いのだろうな
では、この辺で失礼するよ
お相手に恵まれるといいね、ママ
そうですね…もしミストレスのわたしが居るのだとしたら。
誰も彼も赤子のようにして可愛がってしまう…とか、なのでしょうか、ふふ。
ええ、話し相手感謝します。
私はもう暫くの間、待機させていただきますね。
それでは、今日はこれで失礼します。
この場をお返ししますね。
【名前】茨木童子【クラス】ミストレス【版権】FGO【身長】208cm【3サイズ】136/80/102 (ふたなりは基本極太で馬並みだが、相手に合わせて変化可能)【主な活動時間】不定期 鬼故に気まぐれなのだ【凍結】状況次第【NG】出血や暴力 スカや汚物希望の方は別スレへ【備考】
大江山の鬼退治の時、目の前で酒呑童子が討たれ、強い憎しみの感情に身を委ねて、気がついたらここに迷い込んでいた。
憎い相手や酒呑童子の事で頭がいっぱいだったせいか、身体は憎き相手より大きいものに変質し、精神的には鬼(というより酒呑の)気質が強くなっており、非常に冷酷で残忍な上に横暴、口調は少し変わっているものの理性は保っているようで、痛みによる支配よりは、精神的に追い詰め服従させる事を良しとする。
右腕を切り離す事無く宝具が操れるようになり、便利な3本目の腕として使用する。
相手を極太のふたなりでオナホールとして犯したり、身動きができないように押さえつけた相手への辱め、周囲への戦利品(オナホ宣言や負け犬宣言をした相手)の見せびらかし、戦利品を使った遊び(盃として酒を注ぐ、椅子にして座る)などを好む。多少の傷みはプレイに必要だと感じているが、基本的には玩具は長く楽しみたいので、壊す程の乱暴な扱いは嫌い。
ふうむ……この身体なら憎い彼奴等なぞ一捻りに出来そうではあるが…うーん…どこなのだ、ここは?
しかし、この身体は無駄な肉が多い!逸物は吾の意地で変化させられるようだが、あの牛女よりも巨大な胸の脂肪が重たく動きが鈍るぞ!ええいっ、むしゃくしゃする…!目についたマゾで逸物をシゴいて、憂さ晴らしとするか。
しばらくの間待機させてもらうぞ。
んんん?
何故改行が…
すまぬ、次待機するときには直させてもらうのでな…。
書き込みをした後に気づいたのだが、別の吾がもう既にいたのだな、こういう場合は被らない様に変えた方がいいのだろうか?
ううむ…スレを返すぞ!
け、決してプロフィールの投稿を間違えてちょっと恥ずかしかったとか、そういうのでは無いのだからな!
>>135 で待機させてもらうとしよう。
>>261
うむ…誰にでも失敗は有るし、余り気にしないでいいと思うぞ!
人が増えるのは喜ばしい事だものな、うん。
>>137 で待機するぜ
今日も暑かったな……明日も暑いに違いねぇぜ
明日っていやぁ日本じゃ祭りの始まりなんだろ?知ってるぜ、自分で描いた漫画を売り買いするっつー祭りがあるって
【おっと、待機中だったみたいだな。俺は失礼しておくぜ】
>>264
む…な、何だか申し訳ないな、済まない。
失礼しないでも大丈夫、だとは思うのだが…
ふむ、それでは余はスレを返すとしよう。
では、な。
さて、朝からになるが>>135 で待機してみるとしようか。
朝はそれなりに涼しいのだがな…これから37℃とかになると思うと気が滅入る…
よし、ではスレを返すぞ。
今日も良い一日をな!
今日はお疲れさんのやつも結構いるか?
>>137 で待機だぜ
さぁて、スレを返すぜ。
待機解除だ
【名前】 マリー・アントワネット
【クラス】 ミストレス
【版権】 FGO
【身長】 189cm
【3サイズ】 B108/W68/H105
【主な活動時間】不定期よ
【凍結】 可能だけれど、かなり日を選ぶと思うわ
【NG】 大スカ系と、過度な暴力。それに極度の幼稚化は苦手かしら
【備考】
衣装は第3再臨以降のもので、恵体化により胸元とお尻はかなりキツめ。
身長も高くなっているが博愛的な性格は変わっておらず
むしろ母性愛のような方向に強化されている。
プレイも基本的には甘やかし系。あえて低身長化等させず
体格などはそのままの相手を徹底的に愛し、抱いて、そして搾り取る。
相手の願望によってふたなり化も可能であり、その際のサイズは大きめ。
精液は甘く蜜のようであり、相手を雌化させる効果を持つ。
男性であれば中性化、女性であれば乳房などをより大きくさせ
いずれの場合も全身の感度を強く上昇させる。
可愛がりつつも自身に奉仕する、愛らしい雌として作り変える事が出来る。
基本的にはこのように甘えさせて魅了するような行為がメインだが
マゾ側の要望によっては激しく犯すような事も可能。
気品は保ちつつ、相手を雌として使い潰し、堕としていく。
【ヴィヴ・ラ・フランス♥ごきげんよう、少し待機させてもらうわね?】
【お相手はどなたでも歓迎だけれど、あまり赤ちゃんに寄せたようなことは苦手よ】
【幅広く対応できるつもりだから、どなたでも声をかけて頂戴ね♪】
ミストレス化で史実並のおっぱいになったマリー…
ぶるんぶるん揺らしながら犯されてみたい…かも
マリー様に思いっきり甘やかされたい…
>>272
甘やかすというのを前面に押し出しているのに
敢えて犯されてみたいだなんて悪い子なのね?
でも、要望があればそれも可能よ?いつでも言って頂戴な♥
>>273
赤ちゃんのようにとまでは行かないけれど、たっぷりと可愛がってあげるわ♪
男の子でも女の子でも、ふたなりさんでも歓迎よ?
>>274
えっと…男の子で、可愛がられたいですっ…マリー様にオチンチンを好きなように弄ばれたり…乳首を弄ってもらうのとかも、いいかも…
>>274
はい…えっちな女の人に襲われて喜んじゃう悪い子です…
遠慮なく要望を伝えてみるなら、
普段のマリーから想像つかないよう好色さが見てみたいというか…
丁寧な口調や物腰はそのままに、これ見よがしにムチムチな身体へ視線を誘導したり
男の人から搾り取るのが大好きって雰囲気だと最高です…
時折耳元に、王女に有るまじき浅ましい痴女みたいなドスケベなこと囁かれたりされてみたい…
トリップつけといたほうが良いんじゃない?複数居そうだしマリー様も分かり辛そう(カルデアにいる一般的なバイコーンの感想)
>>275
私のお膝の上に座らせてあげて、後ろからギュッと抱きしめて……♥
そのまま可愛がってしまうような一場面になりそうね?
乳首をコリコリ♥って弄りながら、耳元でエッチなことを囁いたりして♪
>>276
うふふっ、貴方のご要望ならもう叶っていると思っていいのよ?
甘やかすと言っても、私もこの身体だもの。
男の子でも女の子でも、マゾの皆さんを誘惑するための身体、でしょう?
もう出ないと言っても止めずに可愛がって
本当に出なくなってしまったなら、その時は私から注いであげるの♥
……私のおチンポで犯されたいのでしょう?なんて言ったり……ふふっ♪
書きそびれてしまっているけれど、そんな好色な所はいつでも、よ?
それと、そうね。>>227 のバイコーンさんも言ってくれているけれど
トリップを付けてくれたほうが助かるかしら。
特に、お相手をと言ってくれるのならなおさらよ?
あら、ごめんなさい?>>227 ではなくて、>>277 よね。
せっかく助言をくれたバイコーンさんに失礼をしてしまったかしら
些細なことではあるけれど、お詫びをさせて頂戴ね?
>>278
あっ…言い忘れてましたけど、こちら男…あるいは男の子で
マリーの方は生えていない方が…!水刺しちゃうみたいごめんなさい
あとは…もう一人の方とも被ってしまうんですが、乳首虐められたりもされてみたいです…
立ったまま、おしっこ手伝ってもらうみたいに後ろからおチンポ扱かれてザーメンびゅーって…
撒き散らしちゃうか手で受け止めて貰うかはその…マリーのお好きな方で
トリップ付けさせて頂きました。
そうなんだよな、史実では3桁バストあったって言われてるんだよな
189cmはさすがになかったと思うから、超トランジスタグラマーだったんだな、マリーは
>>280
それなら、男の子でどうかしら?あまり年少さんだとただ甘やかすだけになってしまうから
元々のカルデアのマスターさんくらいの背格好ではいかが?
私の方は生えていない形で、というのも構わないのよ?謝らないで頂戴ね♪
乳首を虐めながらおチンポを可愛がられて……ふふっ、素敵なお願いね♥
それなら壁に全部撒き散らして、その後も何回も壁に掛けて……
すっかり真っ白にしちゃうまで搾り取る、なんていうのはどうかしら。
大丈夫ならアナルも舐めたり、前立腺攻めなんていうのもしてみたいのだけれど……
>>282
ではカルデアのマスターくらいの少年…青年?間くらいな感じですかね
こちらはそんな感じの男の子で…
とっても素敵です…。臭いがついて取れなくなっちゃくらい壁にマーキングさせられて…
ただえっと、本当遠慮なく言ってしまうと…乳首舐められたり吸われたりもされてみたい…です
体勢的に後ろからずっとだと難しいかもですが…その時だけ前に回って、とかが大丈夫であれば…
前立腺はちょっと怖いですが…アナル舐めはされてみたい…です
マリーみたいな高貴な人に汚い所を舐め回されるっていうのが興味あるかも…
>>281
FGOの私はかなり慎ましい体型だものね。
史実の私でも今の胸のサイズだったのだし……
ミストレスなら、もっと大きくてもいいのかしら?
>>283
ええ、青年と少年の間くらいの男の子で。
乳首やお尻を可愛がられての快感なんて味わったこともなくて
びゅるびゅるって、何度もお漏らししちゃうような男の子♥
それなら、横に並んで抱きしめるような形ではどうかしら。
乳首を舐めたり吸ったりしながら、おっぱいもギュッと押し付けて……♥
後は、向かい合ってキスをしながら素股で抜いて差し上げるのも素敵でしょう?
むっちりした私の太腿、本当のおマンコみたいに犯してもらうの♥
ありがとう、それなら後ろも責めてしまうわね?
大丈夫、痛くはしないから……それでは早速と思うけれど
服を脱いで、壁に向かって手をついて……おねだり、してもらえるかしら♥
(高い身長で見下ろしながらも表情は優しく、頬は紅く)
(勃起を誘うように白い衣服をめくれば、黒いショーツがあらわになり)
(そうして軽く動くだけではちきれそうな衣服の奥で、ゆさっ♥と胸が揺れていて)
>>284
ああ…とってもいいです…では位置関係は横並びで
むちむちの太股、不慣れにぱんぱん突いて一心不乱に腰振って…
いざ出そうになっちゃって思わずこっちが腰止めたタイミングで
不意にマリーの方から強引に腰振ってずりゅずりゅしてザーメン無理矢理コキ出されちゃうなんてのもいいなぁ…
お、お願いします…
はい、えっと…
(自分より背の高い女性を前に、促されるまま服を脱いでいく)
(Tシャツを捲り脱ぎ捨てれば平均的な肉付き、やや細身だろうか。胸板が露わになり)
(次に下、ベルトを外しながらボトムスを下ろし、下着に手を掛けながらマリーの方を見る
(女性の前で下を脱ぐのに少しだけ躊躇しつつ、捲られ露わになった相手の大人っぽい黒の下着や)
(服の上からでもはっきりと形の浮かび上がった豊満な乳房、重たげに揺れるそれに視線を奪われつつ)
(意を決し、気を取り直して下着を下ろすと、既に血液が集い、準備万端の姿となった男根が)
(暑さのせいかちょっとだけ汗っぽい匂いと共に晒されて)
お、おねだり…ですか…
……た、たくさん…搾って欲しい、です……
…お願いします、マリー…はぁ…っ
(壁を手をつき、失礼を承知で王妃へとお尻を向けながら)
(羞恥のせいもあり、ややか細い声量で)
(既に期待からかちょっぴり息を荒くしながら)
>>285
うふふっ、欲張りなのね?……腰が抜けるくらい、コイてあげるわ♥
でもその前に、まずは一度出してしまわないと♪
(くすっ、と優しげに笑うと、その穏やかさとは裏腹に)
(衣服を脱いでいく彼の姿をじっと見つめて)
(股間で隆起する男根を見ればうっとりとソコに視線を注ぎ)
(潤った唇を、赤い舌が軽く舐めるのが見えただろうか)
(やがて彼が後ろを向いて、壁に手を付き、声を絞るように)
(しっかりとおねだりをすると、その直後に背後から彼を抱きしめ)
……とても可愛い子♥私に任せて頂戴ね?
まずは手で……我慢せずに、いつでも出して下さいな……♥
(片手はグローブを嵌めたまま、サラサラとした感触で肉棒を包んで)
(その反り返りに任せるように上向きにシコシコと竿を扱き始め)
(もう一方の手は、細身と言える胸板を軽く弄ったかと思うと)
(左の胸。心臓の鼓動が感じられそうな箇所に指先を止めて)
(きゅっ♥と乳首を摘んでから、軽く指で転がし始める)
(青年の後頭部には、頭と同じ程度の大きさに思える爆乳が押し当てられ)
(ふぅ♥と熱い吐息が頭上から吹きかけられて)
(柔らかく、暖かく彼を包みながら、甘い香りが頭を痺れさせるかのようで)
>>286
…っか、可愛いって…褒められてる気がしない…
っ、っは…っ……
(まだ幼さを残してはいるものの、それなりに成長した男子である身)
(色気たっぷりのお姉さんに言われるのは不満というわけではないが)
(こそばゆさというか居心地の悪さというか、むずむずする)
(…と、なんともいえない気持ちを抱いたのも束の間)
(背後から彼女の温もりが全身を覆うように、被さる様に包んできて)
(ふわりと香るまさしく王妃らしい高貴な匂い。大人の女性の匂いに一気に鼓動が早まっていくのを感じつつ)
(自分以外の手で初めて男根に触れられる感覚、ガチガチのそれをびくん、とグローブ越しの手の中で跳ねさせて)
(さらには後頭部に感じる柔らかい感触。真後ろにあるそれを直視する事は出来ないが)
(なんなのかは間違いなく分かっている。心拍数は一層跳ね上がり)
(声にはとても出せないが、頭の中で「おっぱいだ…マリーのおっぱい…おっぱいっ…」なんて、何度も何度も連呼して)
(その柔らかさを枕にするみたいに、気持ちだけ頭を後ろへ、もっと感触を楽しみたいとでも言うように押し付けてみたり)
はぁっ…っっ…うぅ…っっ
(胸板に触れる指先が、ほんのり色素の薄い色の突起で止まったかと思えば)
(そのまま指先で弄ばれ始めると、不慣れな感覚ながらも敏感にびくんっ、と身体を震わせて反応して見せた)
>>287
……貴方のおチンポ、すごく固いのね♥
私に触られて、こんなにして……射精、したがっているのね♥
(手で触れた肉棒が勢いよく跳ね上がると、きゅっと握り)
(痛みを感じない程度に、あくまで添える程度に握りながら)
(彼が求めるところに気付くように自らも身体を寄せて)
(衣服越しとはいえ、圧倒的な柔らかさと大きさを堪能させる)
(時折衣服の胸元からからはふわりと甘酸っぱい香りが入り混じり)
(それがまた、青年の鼻腔をくすぐっていて)
愛らしい声……他の人にこんなところを触られたのは始めて?
男の子でも、胸はしっかり感じられるのよ♥
(さらさらとしたグローブの指先が乳首をこね回し)
(やがて軽く突起し始めれば、一度強めに先端を摘んで)
(そのまま人差し指と親指で挟みながら磨り潰すように愛撫する)
(痛みは微弱。むしろ、未知の快感を開拓するかのようで)
>>288
っっ…は、あ…っっ…おっぱい、凄い…っ…
はぁっ……は、ああっ……おっぱいっ…マリーの…はぁ、はぁっ…
(高貴な女性とは思えぬような卑語が彼女の口から飛び出せば)
(きゅっと掴まれた手の中でまたもびくんびくんと脈打って、熱した鉄みたいな若さに滾った感触を伝えていく)
(より押し当てられた膨らみの感触に、噛み締めるように)
(とうとう脳内から言葉として零れ始め、譫言みたいに何度か繰り返して)
(鼻を擽る王妃の匂いに酔いそうなほど中てられて、下半身はこれ以上ないほどギンギンにそそり勃ち)
(露出した亀頭は真っ赤に膨れ、立派な男になっていて)
…っは、はいっ…
そう、なんっっ、ですね……っあ、っっ
なにこの、あっ、ああっ……っっ……ぐっ…!!
(グローブ越しの指先に弄ばれ、ぷっくり膨れたそれを強めに摘ままれれば一層身体をびくんっっ、と揺らして)
(楽器が音を奏でるみたいに、マリーの指先が未発達な乳頭を擦れば擦るほど素直に)
(男の身ながら、女の子みたいな声で呻いたり短く声を漏らしたりさせられていき)
(だんだん後頭部のおっぱいへの意識よりも、弄られて気持ち良くなってしまう意識の方が強くなってきたのか)
(もたれるようにしていた頭は自然と前へ倒れ、突っ伏すように顔を伏せていき)
>>289
私のおっぱいが好きなのね♥
今にも射精してしまいそうなくらい固くして……♪
……私の名前、呼んでいいのよ?マリーって、呼んで頂戴♥
(最後から囁きかけながら、手は単に扱くだけではなく)
(真っ赤に膨れ上がった亀頭を包むように手のひらで擦り)
(滲む先走りを塗り拡げながら甘い吐息を首筋に吹きかけ)
(乳首を摘まれながら喘ぐ姿に、もっと、と言うように)
(指先の動きは巧みに、そして執拗になっていく)
(そしてたっぷりと左の乳首を赤らめた、かと思えば)
(全く触れていなかった反対側の乳頭へと触れる場所を変え)
(今度はツンツンと突くようにしながらもどかしい刺激を与えていき)
射精てしまいそうなのでしょう♥
乳首を可愛がられて、無駄撃ちザーメンをびゅっびゅ、って♥
……イく時は私の名前、呼んで下さいな♪
(亀頭を責めていた手を再び扱く形に戻すと)
(もどかしいばかりだった乳首への愛撫を、急に激しく)
(ぎゅぅ♥と抓りながら、肉棒を激しく扱き立てて)
>>290
っ、好きっ…マリーの、おっきなおっぱい…っ…
はぁっ、マリー……マリーっっ……
(滲み始めた我慢汁を敏感な亀頭へ塗り広げられ、テカテカに輝く赤黒い男性器が完成し)
(口はもうだらしなく開きっぱなしで、吹きかけられた吐息の刺激でおかしな声をあげてしまったり)
(すっかり昂った興奮のせいもあり、最初にみせた微かな恥じらいはどこへやら)
(言われるがまま名前を何度も甘く切なげな声で呼びながら)
(執拗な乳首責めにすっかり開発され始めたそこは、立派に勃起しきっていて)
(じんじんと熱い疼きを残したままもう片方を弄られ始めれば)
(さっきまでと違う甘めな刺激。だが未発達なそこには十分な刺激で、徐々に膨れ上がり、赤くなりはじめた)
は、はいっっ…もう、こんなの、耐えられなく…っっうう
はっ、はいいっ、イきそう、あっあっ、もう、もうイク、イキますっっ…!
マリーっ、マリーっっ、出ちゃう、出ちゃうっっ……出るとこ見てて…
マリー、マリーマリー……イクぅぅぅぅぅっっ………!!!
(マリーの指摘通り、汁塗れの男根はもはや射精間近の状態で)
(手つきが完全に精子をヌキ搾る動きへ変われば、もはやあっという間の出来事)
(乳首を弄る指先の動きも一層激しいものになれば、強く抓みあげられるほど精液は尿道へ込み上げて)
(何度も何度も名前を呼び、脚をがくがく震わせながら、昂り募った精子を先端から勢いよくぶちまけ、迸らせて)
(正面の壁へびちゃっと撒き散らし染めていった)
…っはぁ、はぁっ……
(肩で息をしながら、体重を壁に預けるように両肘でよりかかりながら頭を垂れて)
(甘すぎる快楽の余韻に浸って)
>>291
イっていいのよ?フフッ……イキなさい、坊や♥
マリーのお手々で、汚い雄汁をたっぷり吐き出して……♪
(名前を呼びながら腰を震わせ、あっという間に絶頂に至る)
(勢いよく精子を吐き出し、壁を白く染める動きを促すように)
(射精の間もユルユルと手コキを続けて、たっぷりと精液を搾り出して)
(崩れ落ちそうな身体を支えるようにしっかりと抱きしめ)
(やがて壁に両肘を付くようになると、そっと竿から手を離し)
(ほんの一瞬だけ、身体も離れて。ふわりと甘い香りもしなくなり……)
んっ……ちゅぅっ、れる…っ♥じゅるっ、ちゅ…ちゅぅ、ん♥
(かと思えば、不意に触れられるのは青年のお尻)
(引き締まったソコを左右に割り開き、声を上げるよりも早く)
(くすんだ窄まりを舌で舐め、シワの一本一本を解すようにしていく)
(プラチナブロンドの髪がお尻や腿の肌をくすぐりつつ)
(卑猥な音を立てながらアナルを舐めて。空いた両手は足の間から竿に添えられ)
(もう一方は陰嚢に触れて。袋の中の玉を揺するように軽く揉みながら)
(立て続けに射精させようと、言ったばかりの彼をまた未知の刺激で責めていって)
【いいところなんだけど、ちょっと出かけなくちゃならなくなってしまった】
【ごめんなさい、マリー。可能なら凍結をお願いしたいけどどうでしょう…】
【ごめんなさい、ちょっとすぐ出ないといけなくなったので】
【凍結可であればまた返事は帰ってきてからさせてください】
【負荷であれば…お尻舐めてもらえず残念ですがひとまずここまでで…】
【またここでお会いできたタイミングで再開、という形を取らせて頂けると幸いです…】
【では急ですがごめんなさい。失礼します】
【それは仕方ないわ……ただ、明日からは少し予定も多いものだから】
【今回は、ここまででもいいかしら?一度しか気持ちよく出来なくてごめんなさいね】
【あら、ごめんなさいね?レスを見落としてしまっていて……まずは気を付けて言ってきて頂戴?】
【ロール自体は今回はここまで。またの機会にお願いできればと思うわ】
【短かったけれど、付き合ってくれてありがとう。それでは、またね♥】
【私も一度下がるわね。またお邪魔するわ、ありがとう♪】
今日も暑さが尋常では有りませんでしたね…
日差しが強烈だと、眩しいと言うか眩いというか、目を開くのも辛くなるとは。
ともあれ、暫くの間>>17 で待機をさせていただきますね。
それでは、今日はここまでで…みなさんも熱中症には気をつけてくださいね。
スレをお返しします。
>>137 で待機だぜ
しかしあちぃ……来る度に暑いしか言ってねぇ気もするけどそれくらいあちぃ…
あっつー…すっかり日焼けしちゃったわ…なーんて。
(パタパタと手で扇ぎつつ、褐色肌に薄っすらと汗を滲ませながら)
こんばんは、モードレッドさん♥
私のプロフは>>174 を参考までにね♥
>>300
おう。こんばんはだな
しかし見事な日焼け………じゃねぇだろこれ!
(一瞬信じかけるもいやいやと首を振って)
……にしてもすごい身体だな。ロリ巨乳って言っても規格外じゃねぇか。
…………
(自身とクロエの身体をつい比較してしまう。女として確実に「負けている」のだけれど)
(相手より自分が負けている部分を見つければ背筋にゾクっとした快感が走る)
>>301
ふふ、思ってたよりノリが良くて助かるわ♥
(モードレッドの反応に楽しげに笑うと、にまにまと笑みを向けて)
まあ私だってミストレスだもの。
背は伸びなかったけど、他は――ねぇ?
(そのままモードレッドの前に立つと、少し見下ろすようにしつつ)
…♥
んふふ、モードレッドさんは女の子なのにマゾになっちゃったのね?
私よりもちっちゃくて♥貧相な体になっちゃうなんて、ね♥恥ずかしくないの?
(少し意地悪くそんな事をいいながら、よーしよーし♥なんて、軽く子供扱い♥)
>>302
ノリツッコミ芸人じゃねぇぞ!
これじゃあまるで漫才じゃねぇか!
(からかわれているような笑いを向けられて返す反応はこの空間の影響を受けていないかのようで)
そ、そうだな。お前はミストレスのクラスだもんな
………なんでそういう形になってるのかはわかんねぇけどしっかりミストレスの恩恵は受けてるな
(対して自分はクロエに影響されているのか、クロエよりも小さな身長となる)
(クロエと違い胸も尻ももとのまま……むしろ身体が小さい分貧相さが目立ってしまう)
(特に前に立たれて並ばれると両者の身体の差がよりはっきりとしてしまう)
うっ……!し、仕方ねぇだろっ!女でも元の性質によってはマゾ化しちまうみたいだし……
あっ…♥うっ……♥じ、自分より歳下のガキより貧相な身体になっちまうなんて恥ずかしくないわけねぇだろっ♥
ば、バカにしてるのかよっ…あっ♥ううっ♥
(意地悪な口調を向けられるとよりゾクゾクして、言葉では反発しながら頬がほころんでしまう)
(頭を撫でられば身体から力が抜けてぺたんとその場で膝をついてしまう。これでは子供扱いされてるを通り越してペットみたいな姿だった)
>>303
んー、多分私がこういう形を望んでるから、かしら。
ほら、大きいミストレスは山程居るけど小さいミストレスは希少でしょ?
(そんな事を言いながら、そんな自分よりも小さいモードレッドを見下ろしつつ)
(指先でそっと、その貧相な体を撫でて…♥)
くすっ♥そうよねー、元々マゾだったらマゾになっちゃうわよねー♥
(モードレッドの言葉尻を捉えるように、わざとらしくそんな事を口にしながら)
恥ずかしくて、恥ずかしくて――嬉しいのよね、マゾのモードレッドさん♥
(そして、ぺたん♥と膝をついたモードレッドの頭を少し雑に、髪の毛を乱すように撫でると)
(汗が滲んでむわっ♥と甘い香りが漂ってくる褐色のおっぱいの谷間に、頭を挟み込んじゃう♥)
くすっ♥マゾのモードレッドさんはどうして欲しいのかしら♥
マゾはマゾらしく、媚びるようにお強請りをしてくれたら聞いてあげなくもないわよ?
…ああ、それとも私の好きなように扱って欲しいのかしら。だってマゾだものね♥
【んー、寝ちゃったかしら…】
【合わなかったならごめんなさいね?それじゃあ、スレを返すわ♥】
>>304
小さいミストレスはステータスだ!希少価値だ!ってか?
あっ……♥ぅんっ!やっっ…あぁっ♥
(褐色の指先に身体を撫でられると変質前は女であることを指摘されれば殺気を向けるほどに怒りを覚えていたというのに甘い声をあげて反応してしまう)
(身体が薄い分感じやすいのか指が動かされる度に「んんっ♥」と声を漏らして)
ち、ちげぇよ!!ここに来て色々霊基とかも反転しちまったかマゾのクラスになっちまっただけで
俺が元からマゾってワケじゃねぇよ!!い、今は確かに……マゾ…だけどよ……♥
(クロエの言葉を否定しつつも意地悪をされるのは嬉しいのかどこか嬉しそうな表情さえ見せる)
(普段なら相手に噛みつきかねないことをされても、大人しく子犬のようにその場に留まっているだけだった)
あっ…ぅ…♥そ、そりゃ…マゾだから……ここじゃマゾだから嬉しくないわけ…ねぇ、けど……むっ♥
ぷっ…♥あぁっっ♥んぷっ♥お…っぱいっ♥汗っ…んっ♥甘いっ♥
(くしゃくしゃとペットにされるような頭の撫でられ方をされ、髪が乱れた姿でとろんと顔を蕩けさせていると)
(その顔を大きくなった胸に挟まれ、汗がしっとり滲む柔らかい肉に顔に包まれて、甘い汗の香りをすぅーっと吸い込んでいけば)
(小さく薄い身体がビクビクと痙攣するように震えて、特に下半身の動きが激しくなる。その胸の谷間の奥へと進もうというのか、頭をくりくり左右に動かしていく)
……あっっ……そ、その……敗者として、足蹴に…して、もらいたい……ですっ♥
そして、み、ミストレス様にご奉仕……させて、もらいたいですっっ♥この女が支配者に慣れる空間でマゾとして顕現しちゃう負け犬マゾのモードレッドにご奉仕させて、くださいっ…♥
(クロエの胸の谷間から顔を覗かせて、上目遣いに懇願する。甘えるように両手でクロエの乳房を握っていて)
(完全にマゾのスイッチが入ってしまっている)
も、勿論……クロエ様のお好きなようにも使って下さいっ……でってマゾ…ですから
>>305
【悪い!こんな時間なのにちょっと呼ばれて遅れちまってたぜ】
【合わないなんてことなかったぜ。むしろ悪かったな、また機会があれば遊んでくれ…いや遊んで…下さい♥】
【おれはもう少し待機しているぜ】
【俺もそろそろ下がるぜ。今日は悪かったなクロエ】
うぐ、もうちょっと待っておけばよかったかしら…中途半端な所で終わっちゃってごめんね、モードレッドさん?
それじゃ、折角目が覚めたし朝から待機してみるわね♥
流石に朝からだと誰も来ないわよね、うん。
それじゃあスレを返すわね♥また後ほどっ。
あの……ここって生まれつき病弱で重度のぜんそくと心臓病を抱えていて
生まれた時から病院から出た事がなく本来ならそこで短い一生を終えるはずだったけど
特殊な魔術回路を持っていることがわかったのでカルデアに実験用のモルモットとして買い取られて
結果としてただ一人生き残った「人類最後のマスター」になってしまって
特殊な魔術回路のせいで召喚されるサーヴァントサーヴァントみんな重度のショタコンミストレスのお姉さんで、
その無知がゆえの魔性健気さと沸き立つ庇護欲のせいで爆乳サーヴァントおねえさんたちから
魔性の共用花嫁(スレイブ・ニンフ)としてたっぷりかわいがられ甘やかされ性的に貪り食べられる日々…みたいなのはダメ、ですかね…?
あ、一応共に待機させていただきます
年齢的にはヒトケタくらいのちっちゃ健気な子をイメージしているんですが。
それこそほとんど外にも出れたことがないから肌は真っ白、女の子といわれてもわからないような顔立ちで
無知なままキュケおば…おねえさんにドスケベ花嫁ウェディングベールを着させられて無知夜伽さそいしてしまって
貪り食べられる……みたいな。
モルモットとしてしか見ていなかったカルデア職員による実験のせいで
全身魔術回路の塊みたいにされてアルビノにされて体には悪辣外道な魔術刻印がびっしり、とか
定期的に極度の体調不良になって信じられない量の吐血してしまう…とか、そういうのも好きです……♥
オルガマリーさんとかも生き残って、この子を守らなきゃ…って本当の意味で成長して、
マシュおねえちゃんとサンドイッチねんね、とか。いいですよね。
んー…そういう設定ガチガチに決めるなら、個スレを建てるか募集スレで募集をかけたほうがいいんじゃないかしら?
この場所の設定無視した募集、みたいなのはちょーっと難しいと思うわ。
なんて事を言いつつ、今日は時間がたっぷりあるから改めて待機してみるわね♥
まだいるかな…?
>>315
勿論居るわよー?
落ちる時はちゃんと宣言してから落ちるから安心して頂戴ね♥
>>316
よかった…えっとその、この前すごく甘やかしてもらったショタマスターだけど
続きみたいなことしたいなって思ってるけど、どうかな…?
>>317
あら…赤ちゃんマスターだったのね♥
元気にしてまちたかー♥なーんて♪
(赤ちゃんマスターの撫でつつ、にんまりと笑みを浮かべて…♥)
続き、っていう事は…くす♥もしかして、今はオムツで生活中なのかしら♥
>>318
うぅ……またそんなこと言う…♪
(もじもじしつつ撫でられるままで)
…うん…連れて行かれちゃった後の話したい
おむつの中で射精したり…赤ちゃんなのに魔力奪われたり…
色んなことしたいなって…
>>319
そう、連れてかれちゃった後で良いんだ…♥
あんよも短くて♥ぷにぷにな体で♥赤ちゃんみたいな体のまま♥
(くすくす♥とからかうように笑いながら、赤ちゃんマスターのぷにぷにほっぺをつんつん♥)
おむつの中でお漏らししたり、赤ちゃんなのにちゅー♥されちゃいたいのね?
本当に赤ちゃんにしちゃおうかしら♥
…ふふっ♥それじゃあ先ずはお名前か酉を付けましょうか♥
お名前が浮かばなかったら、赤ちゃんマスター♥なんて名前でも良いわよ♥
(そう言うと、赤ちゃんマスターの両脇に手を差し込んで、ひょいっと持ち上げて♥)
(褐色おっぱいを近づけながら、焦らしてあげちゃう…♥)
>>320
裸にされてておしゃぶり咥えさせられてて、小さな涎掛けも付けられてて
でもおむつは女の子用の可愛い柄の入ったのを履かされてる…
赤ちゃん扱いでも女の子として扱われたいなって…ほんとに赤ちゃんにされてもいいし…
呼び方は赤ちゃんマスターで大丈夫…
ぁぅ……ぁ、ま……まぁ…♪
(赤ちゃんにはまだ体が大きいけれど、元々のときより随分小さくされてしまってて、呂律もたどたどしくなってる)
(軽々と脇を持ち上げられて、足をぷらぷら…もう顔より大きなクロエのおっぱいに視線が夢中になってて)
>>321
…へーえ♥
本当に赤ちゃんにされちゃいたいんだ?
(赤ちゃんマスター♥の言葉ににんまりと笑みを浮かべつつ、視線を合わせて)
自分じゃたっちも出来なくて♥
まんま♥まんまー♥って甘える事しか出来なくて♥
ちーっちゃいおちんちんはオムツにぴゅーぴゅー♥お漏らしするためだけの、そーんな赤ちゃんで良いんだ…♥
(そう言うと、赤ちゃんマスターの体をゆっくりと褐色おっぱいに近づけて、そのままぎゅー…♥)
(上半身を軽く埋めさせるようにしながら、額にちゅっ♥とキスをして)
可愛いピンク色のうさぎさんオムツに、ハート柄のよだれかけ♥
ポンポンのついた可愛い靴下を付けた、女の子の格好をした変態赤ちゃんになりたいのね♥マスターは♥
(くすっ♥とからかうような笑みを零しつつ、赤ちゃんマスターの顔にちゅっ♥ちゅっ♥と唇を落としてから)
(徐に、唇にちゅぅ…♥って吸い付いちゃうわ♥ちっちゃい舌をぐりぐりっ♥って可愛がりながら、魔力を吸い取ってあげる…♥)
>>322
う…ん…そうなりたい…♪
そんな可愛い格好で…ハイハイもろくにできない身体…
おむつ交換で脱がされたら…黄色いおしっこじゃなくて…白いのがべたぁって内側に…
どっちもしちゃってるかもだけど……もう自分で…おトイレもできなくなっちゃう…
んぅ…♪おっぱい……ふかふか…♪
(すっぽりと顔全部がおっぱいに埋もれて…すりすり…♪頬ずりしてまえちゃう♪)
ん、ん…♪ま…まぁ……♪んくっ、ちゅ、ぅ……ぅ、ぅ…♪
(母親からあやされるみたいに顔中にキスを降らされて、柔らかい唇にぞくってしてて)
(突然唇も重ねられて…びくんって、ちょっと強く体が震えちゃう)
(小さな舌を絡み取られて…そこからもう殆どカスカスになってる魔力を奪われていって)
(ぷらぷら揺れてる足を何度もぴくぴくっ♪吸われちゃう気持ちよさで空イキしてる♪)
>>323
…♥
(赤ちゃんマスターの言葉に、少しだけ可笑しそうに笑って)
ん、ちゅ…っ♥ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぷっ、ん…♥
んぢゅるっ♥ぢゅぅ…っ♥ちゅむっ、んちゅうぅ…っっ♥♥
(音を立てて、赤ちゃんマスターから残り滓みたいな魔力を吸い上げちゃう♥)
(ちーっちゃい唇を咥えこむようにして♥舌を絡めて、一方的に蹂躙して♥)
(マスターはなーんにも出来ない赤ちゃんになるんでちゅよー♥ってキスで教えながら…♥)
ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅぅ〜〜…っ♥♥
(幼児より少し大きいくらいだった筈の赤ちゃんマスターは、どんどん小さく♥)
(もう頑張ってたっちしても、私の腰くらい…♥赤ちゃん並に小さくして)
(その分、褐色おっぱいはむちっ♥むちぃっ♥って少しずつ大きくなって…♥)
…ん、ふ…♥あーあ、これでもうマスターは本当に赤ちゃんになっちゃいまちたねー…♥
(唇をちゅぽんっ♥と離すと、赤ちゃんマスターににんまりと笑みを向けつつ)
(むっちぃ♥とより大きくなった褐色おっぱいで、赤ちゃんマスターの全身を挟み込んじゃうわ♥)
(頭以外のぜーんぶ、柔らかい褐色おっぱいで包み込んで…♥むにゅんっ♥むぎゅぅ♥って柔らかく甘潰ししてあげる♥)
>>324
んうっ♪ちゅぅっ♪ぺちゃ…ちゅぅ、ぅぅ…♪ぷはぁ…♪
ううぅ…んっ♪ちゅるるっ♪ちゅぅぅぅぅ……っ♪
(ねっとりとしつこいくらいのキスで、とろとろの顔に変えられて…♪)
(縮んでいく体をびくびくって、させながらキスだけで全身気持ちいい…♪)
(もう魔力を全部吸われても、それでも搾りカスにねちっこく吸われて…瞳から光が消えちゃう…♪)
ちゅぽ…♪ん、ぅ…♪…ま、ぁ…♪まぁ……♪
(口の周りは唾液でとろとろになって、ぽーっとした表情にクロエを見つめてて)
(もう言葉も上手に離せなくなるくらい赤ちゃんにされてしまってる…♪)
(もっと大きくなったクロエのおっぱいに、すべすべの乳臭い小さな体がむにゅぅって…すっぽり包まれて)
(首から下全部がふかふかのむにむにに包み込まれて…体中ぷるぷるさせて幸せそう…♪)
>>325
くす…♥もう舌も回りまちぇんねー♥
(言葉も話せなくなってる赤ちゃんマスターのお口に指を差し込むと、くちゅくちゅ…♥)
(お口の中を指でごしごし♥可愛がってあげて♥)
私のおっぱいよりちっちゃくなっちゃった感想はどうかしら、赤ちゃんマスター♥
っていっても、もう感想なんて口にも出来ないかしら…♥
(おっぱいで簡単に挟み込めちゃうくらい小さくなっちゃったマスターをからかうようにそう言うと)
(椅子に座るようにしてから、むっちぃ♥ってした太腿の上に、マスターを下ろして)
ほーら、もう私の太腿がベッド代わりになっちゃうんだもの…♥
くすっ♥それじゃあ、お洋服もこうして、っと♥
(指先でマスターのお洋服をなぞっていくと、今の赤ちゃんマスターにふさわしい格好に♥)
(ピンク色のうさぎさんよだれかけ♥ハートマークで一杯のピンクのおむつ♥)
(ポンポンのついた、ピンク色の靴下に、髪の毛はシュシュでツインテール風にしちゃう♥)
とーってもお似合いでちゅよー♥赤ちゃんマスターちゃん♥
(そんな格好になった赤ちゃんマスターに、意地の悪い笑みを浮かべながらそう言うと、体を屈めて)
(太腿と褐色おっぱいで赤ちゃんマスターをサンドイッチ♥全身、余すこと無く私の香りで染め上げてあげる…♥)
(いーっぱい、お漏らししていいでちゅからねー♥って、おっぱいと太腿でむぎゅむぎゅ♥かわいがっちゃうわ♥)
>>326
はむ…んく…♪ん、んっ♪ちゅぅ、ちゅぅ……♪
まま…ぁ、ぁ…♪ちゅぅちゅぅ…♪
(口に入れてどんなものなのか確かめる赤ちゃん特有の行動をしちゃう♪)
(差し込まれた指をぺろぺろと舐めると、それがく小さな口の中をなでなでしてきて)
(とても気持ちいいことをしてくれるものだと認識すると…夢中になって指おしゃぶり…♪)
(唯一喋れるママって言葉を口から漏らしながら、うっとり顔で指をちゅぱちゅぱ何度もしゃぶってる♪)
んぁ……ぁぅ…ぁぅぅ……♪
(ろれつが回らない声でもじもじしてるさなかに、自分の格好も勝手に変えられていって)
(裸に小さな涎掛け…女の子用の可愛い紙おむつを履かされて…サラサラした感触におちんちんが早速むずむず♪)
(ちっちゃなあんよはぬいぐるみに履かせるみたいな、可愛らしい靴下に包まれて…ツインテールにされると、もう女の子と全く変わらない姿♪)
(でもおしめの中には、クロエの小指より小さくなってる赤ちゃんちんちんを固くさせてたり…♪)
んんうぅぅっ♪ま…ぁ…まぁ……♪んくっ♪ふうぅ…♪
(今度は全身逃げ場なくサンドイッチ…♪)
(前側は大きなおっぱいのふかふかと、後ろ側は太腿のむちむちした吸い付く感触でいっぱい…♪)
(顔の見えないクロエから意地悪く笑われながら、下敷きにされた小さな体は弱々しくじたばた手足を動かして…苦しそうだけど気持ちいい…♪)
(クロエママの匂いを嗅がされて…どんどん染み込んでいって…びくんっ♪)
(ちっちゃな体が強めにびくってなると、おむつの中でぴゅるっ♪て…かわいい音が♪)
(そしてだんだんおむつにお漏らしサインのウサギさんマークが浮かんでくる…♪)
>>327
くすっ♥もうおっぱいにも勝てまちぇんねー♥
(バカにするようにそういいながら、止めにむぎゅううぅぅ〜〜〜っ♥♥)
(おっぱいと太腿で、赤ちゃんマスターの体をしっかりと圧迫♥甘く、甘く押しつぶして…♥)
(しばらくそうしてから体を起こせば、マスターはすっかりおっぱいの甘い香りが染み付いちゃって♥)
…あら、お漏らししちゃったのね♥
(そして、わざとらしくそんな事を言うと、おもらしサインを指でくりくり…♥)
それじゃ、おむつ交換しましょうか♥
あーあ、すっかりべたべた…♥お漏らし赤ちゃんになっちゃったわね、マスター♥
(お漏らしオムツを開くと、マスターの精液の臭いが少しだけ漂って)
(指先でちっちゃいおちんちんをぴんっ♥と弾きながら、くすくすと笑うと)
(おちんちんの根本に、可愛らしい赤いリボンを付けてあげちゃうわ♥)
これは私からのプレゼント♥
そのリボンがついてる限り、マスターはずーっと赤ちゃんのままよ♥
私は外すつもりはないから、他のママ♥にはずちてくだちゃーい♥って頼まないと一生赤ちゃんのまま…♥
(くすくす♥とからかうようにそういいながら、新しいオムツをつけるとおちんちんのところをぽんぽん♥と叩いて)
(赤ちゃんマスターを抱っこすると、また赤ちゃんマスターをおっぱいで挟み込んじゃう…♥)
(その上から服を着ちゃえば、マスターをおっぱいだけで抱っこしちゃうわ♥)
【こんな感じで良かったかしら、赤ちゃんマスター♥】
【もう名前欄もおもらし赤ちゃんにでもしておきなさいな♥】
>>328
んっ、んんっ♪んうぅぅっ……♪♪
あうぅっ♪ひゃあっ♪ぁ、ぁぅ、ぅぅ…♪
(むにゅぅぅ♪ぐにゅぅぅっ♪全身をクロエママの匂いを押し込まれて…)
(すべすべぷにぷにの肌に、べったりおっぱいの匂いが付いちゃって…もう取れない…♪)
(お漏らしサインのところにちょうどおちんちんの先っぽが当たってて…指でくりくりされてびくんびくんっ♪)
(ママから玩具みたいに体を震わされてる♪)
うぅ…あぅ、ぅ……ひゃぅっ…♪
(O脚に足を開かされておもらしのお世話されて…♪おむつのクロッチにはおしっこの色と、ザーメンの白いのが一緒になってる♪)
(指に赤ちゃん勃起ちんちん弾かれてびくんっ♪可愛い声も漏らして…チョットだけまたぴゅるって、透明のとろとろ汁が飛び出ちゃった♪)
(その根本に真っ赤なふりふりリボンをきゅって…♪これでもう戻れない…赤ちゃんの呪いが掛けられちゃった…♪)
(新しいおむつに変えられても勃起ちんちんそのままで…♪ぽんぽんってされたら、ちょっとだけ動く腰を動かして…自分からすりすり…♪ママに甘えるみたいにおむつおちんちん押し付けて♪)
ふや…ぁ……♪ま、まぁ……♪まぁまぁ……♪
(おっぱいに首から下がまたすっぽり包まれて…服も着れば抱っこ紐いらず…♪)
(ぎゅゅぅって、ずっと全身をふかふかおっぱいに包まれてとろとろ顔の赤ちゃん…♪)
(ママのことを何度も呼びながら…おしゃぶりが欲しいのか、ちゅぅって…唇に乳臭い唇を当てちゃう)
【すごく…いい……もう戻りたくない…♪】
【たくさんおむつにお漏らしして…魔力もいっぱい吸われたい…♪】
>>329
くすっ、もうどこからどう見ても恥ずかしいお漏らし赤ちゃんでちゅねー♥
(からかうようにそういいながら、にんまりと笑みを浮かべれば)
(どこから取り出したのか、ピンク色のおしゃぶりをおもらし赤ちゃんの唇にぴとり♥)
私のおっぱいと同じ形のおしゃぶりでちゅよー♥
吸えば吸う程、あまーいミルクの味がするからたっぷり吸っていいでちゅからね♥
(赤ちゃん言葉でそんな事を言うと、おもらし赤ちゃんの唇にちゅぽん♥とねじ込んで)
(あまーいミルクの味を味わわせながら…同時に、おしゃぶりをちゅうちゅうする度に回復しようとする魔力も吸い出されるように♥)
それじゃ、かるーくこの中を散歩していきましょっか♥
皆にボクはおもらし赤ちゃんでちゅ〜♥って自己紹介しないとね、おもらし赤ちゃん…♥
(意地悪く目を細めると、マスターを挟み込んでる褐色おっぱいを、左右からぎゅう〜〜…っ♥)
(おもらし赤ちゃんにまたぴゅーっ♥ってお漏らしさせながら、歩き始めて♥)
(一歩歩く度に、褐色おっぱいはばるんっ♥ぶるんっ♥と弾みながら、おもらし赤ちゃんの体を可愛がり)
(はずかしいお漏らし赤ちゃんを、カルデア中に晒しに行くのでした♥)
【良かった♥私はそろそろ出かけないとだから、ここまで…ね♥】
>>330
んぁ…♪はむっ♪ちゅ、ちゅぅ…♪ちゅぅちゅぅ…♪
(谷間に挟まれた体勢で、乳首の形をしたおしゃぶりを咥えさせられて、嬉しそうに何度も啜って♪)
(吸うほどに体の力はどんどん抜けて…もう身じろぎもできない…♪)
(完全な赤ちゃんに作り変えられちゃった…♪)
んうっ♪んんぅっ♪んにゃぁぁっ♪♪
(ママのおっぱい抱擁で可愛い悲鳴を上げさせられて…♪付け替えたばかりのおむつに早速びゅぅっ♪お漏らしマークが浮かんじゃって♪)
(そのままママといっしょにお散歩…♪誰かに見られるたびにお漏らしマークをどんどん広げて…♪もう戻れなくなっちゃった…♪)
【じゃあこっちもここで…遊んでくれてありがと…♪】
【もしまた会えたら…こういうことしたい…】
【くすっ♥ええ、また遊んであげるわね、お漏らし赤ちゃん♥】
【次会う時まで、たーっぷりお漏らし♥しておくんでちゅよー♥】
【それじゃあ、今日は一旦これで落ちるわね?スレをお返しするわ♥】
えっと、こちらも待機を解除しますね
ごきげんよう、今夜はとても涼しい夜ね。
日が変わる頃までだけれど、>>271 で待機させて下さいな♪
それと、また違うお話だけれど……ここは2キャラ目というのはアリなのかしら。
例えばだけれど、暴力的なマルタさんや、触手も使えるBBさんだとか。
そんな人達も呼んでみたいのだけれど
あまり数が増えるのも問題かと思って……どうなのかしらね?
>>334
女王様に甘やかされてアへりながら大量射精したいです。
裸土下座か、フル勃起リンボーダンスか、どんなお願いの仕方をすればお搾りしてもらえますか?
>>335
お願いの仕方なんて、何でも良いのよ?甘やかすのは私なのだし……
でも、そうね……貴方の思う所と、私の考えるものは少し違う気がするわ。ごめんなさいね?
>>334
是非、ふたなりでお相手してもらいたいです。
こちらはマスターとかでも大丈夫でしょうか?
あと、2キャラ目に関してはメルトリリスさんが二人分貼っているので多分大丈夫だと思います。
多分、ですが。
>>337
ごきげんよう、ふたなりさんのお相手も歓迎よ?
勿論、それがマスターでも……♥
ただ、今からだと凍結が前提になってしまいけれどいいかしら?
言われてみれば、メルトリリスさんがそうなのね……。
……なら、また後日他の方も呼んでみようかしら。
疑問に答えてくれて嬉しいわ、ありがとう♥
>>338
あ、いえ、その…えっと。
はっきり口にすると恥ずかしいのですが、マリーのふたなりで、可愛がってもらえたらな、と…。
凍結は大丈夫です、上手く出来るかちょっと自信が無いですが頑張りますのでっ。
そう言ってもらえたら幸いです。
人が増えるのは喜ばしい事だと思いますし…♥
>>339
あら、そういうことだったのね。読み違えてしまってごめんなさい?
でもそういうことなら、尚更歓迎よ♥
そちらは男性のマスターかしら?それとも、女性?
……もしよければ、恥ずかしいおねだりも聞かせて頂戴な♪
フフッ、そうね。マゾもミストレスも、たくさん居たほうが楽しいに決まっているもの。
私はミストレスばかりだけれど……そのうち、さっきの二人も呼んでおくわね。
>>340
い、いえ、その…こっちも言葉を濁してしまったから。
こちらは、男性のマスターで…う、うぅ…それじゃあ、このように…♥
その…お、お願いします。
自分のことを、いっぱい甘やかして…ふたなりで可愛がったり…
こちらからも、マリーにいっぱい奉仕させてほしい、です…♥
>>341
……優しいのね、ありがとう♥
男性のマスターで、私のふたなりに可愛がられたいだなんて……♪
そんなに可愛いことを言われたら、興奮してしまうわ♥
(くすりと笑って服の裾を摘むと、股間がむくむくと膨らむさまが見て取れて)
(ピッタリとした衣服の奥に臍まで届くような肉棒の形が浮き上がり)
……このまま始めてしまって、大丈夫かしら?
相談があれば聞くけれど……そうでなければ、私のところにいらっしゃいな♪
(そう言って、彼を受け入れるように両腕を開いて)
>>342
…っ♥
(マリーの股間がムクムクと膨らんでいく様を見れば、こくん、と小さく息を飲みつつ)
(臍まで反り返るような膨らみに少し腰が引けつつも、顔はほのかに赤らんで)
あ…は、はい、大丈夫…です。
は…い…♥
(両腕を開かれれば、以前なら視線が合った筈の相手を少し見上げるようにしつつ)
(子供が親に、遠慮がちに甘えるようにゆっくり、ゆっくりと近づいて…)
それじゃあ…えっと、宜しくお願い、します…マリー…♥
(耳まで赤く染めながらそう口にすれば、期待に満ちたような表情を見せてしまった)
>>343
……ふふっ♥それじゃあ、たくさん楽しみましょうね?
(ゆっくりと近付いてくる彼を両腕で優しく抱きとめると)
(軽々と、まるで赤子を扱うように抱き上げ、ベッドへ運ぶ)
(その間も立香の顔には豊満な乳房が重たく押し付けられ)
(同様に、固く張り詰めたふたなりが布越しに感じられて)
(柔らかなベッドに腰を下ろすと、立香は両腕に抱いたまま)
(衣服を霊子化させ、一糸まとわぬ姿で肌を触れ合わせ)
リラックスして頂戴ね、マスター♥それと……
……私のおチンポ、自由に触っていいのよ♥
(膝の上に横向きに座らせる姿勢で、その口元に乳房を寄せながら)
(内腿を撫で、股間に触れて。彼の肉棒を指先で突くようにし)
(そして同時に、立香の腰の辺りには固く大きなふたなりがびたん♥と当たって)
(その大きさは体格に見合った、もしくはそれ以上のものであり)
(先端から溢れる露からは仄かに甘い香りが漂っていて)
>>344
ふ、わ…っ♥は、はいっ!
(優しく抱きとめられ、赤子のように抱き上げられれば思わず声を漏らしてしまい)
(顔に触れる豊かな乳房の重みと柔らかさに軽く酔いしれながらも)
(ふたなりが布越しに触れると、その硬さと大きさにこくん、と息を飲みつつ)
(マリーの言葉に答えるように、こくんと頷きながら、少し声を裏返らせて)
(ベッドの上で、マリーが素肌をさらせばその姿に目を奪われながら)
…は、はい…っ、ん…♥
そ、れ…じゃあ…ひゃ、う…っ♥
(膝の上で横向きに座らされて、口元に乳房を寄せられれば、思わず唇を少しだけ甘えさせるように乳首に触れさせて)
(内ももを、股間を撫でられれば。マリーと比較してしまうと小さな、小さなおちんちんをぴくんっ♥と震わせてしまい)
(おちんちんはしっかりとテントを作って、触れられる前からそうだったのか、すっかり先走りで濡れてしまっていた)
あ…す、ごい…♥ん…っ。
(腰に触れた硬く、自分とは比較にならない程大きなふたなりを見れば、思わず声をもらしつつ)
(手のひらで割れ物に触れるように、慎重にそれに触れると、形を確かめるように両手で撫でて)
(そして、指先に滴が触れれば…それを、無意識の内に口元に持っていって、なめてしまう)
>>345
んっ……ふふ♥吸ってもいいのよ?
(唇が乳首に触れると艶やかな声を漏らして、耳をくすぐり)
(触れた先でしっかりと股間が大きくなっているのを感じれば)
(丁寧に衣服を脱がせ、上も下も自分と同じ生まれたままの姿にしてしまって)
(先走りで濡れた肉棒を手のひらで包み、竿全体に汁を塗り拡げるように扱いていき)
(反対に、立香が触れるふたなりの形は立派なもので)
(ビクビクと時折震えつつ、大きめの亀頭と高いカリ首が特徴的)
(そして、溢れる滴を口に運べば、まるで蜂蜜のように甘く)
(その蜜は、立香の身体をふたなりに奉仕するために最適な肉体へ)
(より中性的な身体へと、少しずつだが変容させていき)
……直接、舐めてみてもよくてよ♥
私のおチンポにご奉仕、してくれるのでしょう?
(圧倒的な存在と熱を感じさせる肉棒が、どくんっ♥と震えて)
(誘うように先走りを飛ばし、促すように後頭部を撫でた)
>>346
ん…ちゅ、ぷ…っ♥ふぁ、い…♥
(マリーの囁きに体をふるふるっと震わせれば、耳まで赤くしながら小さく頷いて)
(ちゅっ、ちゅぷ、と音を立てながらマリーの乳首を軽く吸いつつ)
(服を脱がされ、産まれたままの姿にされてしまえば。ちゃんとした男の体なのに)
(マリーの姿と比較すれば、子供のように思えてしまって、妙に気恥ずかしくなり)
あっ、ふ、ぁっ、あぁ…っ♥
(手のひらで肉棒を包み込まれ、愛でられてしまえば、声を上ずらせて。ぴゅくっ、とマリーの手の中で先走りを溢れさせる)
(そして、マリーの肉棒に手のひらで辿々しく奉仕しながらも)
(ほとんど意識せずに口元に運んだマリーの滴を口にすれば、甘露のようなそれに表情は蕩け)
(体に染み渡るような――実際に染み渡っているのかもしれないが――感覚に軽く酔いつつ)
(もっとそれを口にしたら、どうなってしまうのだろうと。背筋をぞくりとさせながらも、視線をふたなりに釘付けにしてしまい)
ぁ…っ♥
(そんなこちらの思考を見透かすかのようなマリーの言葉に、小さく声を漏らせば。こくん、と息を飲みながら)
(ゆっくり、ゆっくりとマリーのふたなりに顔を近づけて…吐息を浴びせるくらいまで近づけつつ)
…っ、奉仕…します…♥させてください、マリー…♥ん、ちゅ…むぅ…っ♥
(こちらは男性だと言うのに、それがおかしな事だと判っているのに。マリーにそう口にすれば)
(目の前で威容を称えるふたなりに唇を触れさせて、先走りを口にするように亀頭に吸い付き)
(後頭部を撫でられると目を細めつつ。ゆっくりと、全てはまだ無理だけれど先端をしっかりと咥え込み、辿々しく舌を這わせはじめた)
>>347
っ……♥いい子ね、マスター♥
私のおチンポ、しっかりと味わって頂戴な♥
(熱い視線を自身のふたなりに向ける立香の髪を優しく撫で)
(その頭を引き寄せると、当たる吐息にヒクヒクと竿が跳ね)
(立香を誘うような雄の匂いと、蜜の甘いそれが頭を痺れさせ)
(亀頭に唇が触れると、つるんとした感触と共に)
(とぷっ♥と溢れた先走りが立香の舌上に溢れ出し)
(より一層彼の体内を熱く火照らせ、染み渡らせ)
しっかりよ、しっかり……♥ご奉仕なさいな、立香♥
きちんと出来たら、ご褒美をあげるわね♪
(「マスター」ではなく「立香」と彼のことを呼びながら)
(両手を頭に置き、髪を撫でつつもより自分の方へと引き寄せると)
(亀頭を口に含んだ立香の口内を犯すように、ぐぐっ♥と押し込み始め)
>>348
ん、ちゅぶ…っ、ふ、うぅ…っ♥
ぢゅる、う…んぢゅっ、ぷ…ふ、うぅぅ…っ♥
(鼻で呼吸するようにしつつも、頭を引き寄せられれば口内を少しずつふたなりが犯していき)
(雄の香りに混じって感じられる蜜の香りに、表情はとろんと蕩けながら。自分の肉棒からは)
(ぴゅくっ♥びゅるっ♥と、先走りを勢いよく溢れさせてしまって)
――…っ♥
(舌の上に感じる甘く濃厚な蜜の味に、びくんっ、と体を跳ねさせれば)
(それをもっと、もっと、とねだるように。恐る恐るだった舌の動きは少しずつ早く)
(ちゅぷ、ぢゅる、と音を立てながら、マリーのふたなりをアイスをなめるように奉仕して)
んぷっ、ぁ…ふぁ、い…っ。
ぢゅるる…っ♥ぢゅるっ、ん、ちゅ…んむぅ…っ♥
(立香、と呼ばれれば、それが何故かマスターと呼ばれるよりもしっくりと来てしまって)
(ぐぐっ、と押し込まれれば喉の方までふたなりは入り込むけれど、嫌がることはなく)
(寧ろマリーにしてもらって嬉しいという感情でいっぱいで。呼吸を荒くしながら、音も大きく鳴らし、腰を揺らして)
(ぢゅるる、ぢゅるっ♥と、マリーの蜜を吸いつつ、舌や頬の内側をふたなりに擦り付けて懸命に奉仕していく)
>>349
美味しいでしょう、立香♪
男の子なのに、マスターなのに私のおチンポを嬉しそうにしゃぶって……♥
……でも良いのよ?だって、貴方はマゾなんだもの♥
(少しずつではあるが、奉仕するという行為に溺れていく)
(そんな立香の様子に合わせて、優しさは変わらないまま)
(あくまでもミストレスであることを感じさせる気配を漂わせ)
(ふたなりをしゃぶりながら腰を揺すり、先走りでベッドを濡らして)
(嬉しそうに吸い付く彼の口内や喉奥を、腰を動かして小突くと)
(そのままごちゅっ♥と喉を抉るように一度深々と突き込み)
いい使い心地よ、立香♥このままご褒美、飲ませてあげるわね?
私の生搾りザーメン、たっぷり受け取って頂戴……っ♥
(がっ♥ごつん♥と喉奥を突き、モノのように立香の口を犯しながら)
(やがて根本まで強引に咥え込ませると、ふぅ♥と吐息を漏らしてから)
(びゅぐぅ♥と精子を吹き上げる。こってりとした、熱々の精液)
(甘ったるい蜜にも似たそれを立香の喉奥から、食道へと直に注ぎ込んでいって)
>>350
んぢゅるっ、ぅ…っ♥ぢゅるるっ、ん、ぷぅ…っ♥
ぢゅるっ、ふ、うぅ…っ、ん、うぅぅ…っ♥
(マリーに奉仕する事に夢中になりつつも、甘く囁かれれば)
(表情は羞恥で赤く染まり、しかしマリーのふたなりを舐め、しゃぶるのを止められず)
(肉棒をびくんっ♥と震わせれば、びゅるるっ、と先走りを撒き散らし)
(腰をもどかしくくねらせ、揺する動きは最早雄のそれではなく)
(喉奥を小突かれる度に小さく呻くような声をもらしながらも、肉棒からは先走りを溢れさせ)
んご、ぶっ♥
(一際強く突きこまれれば、目を見開きながら。喉奥までみっちりとマリーのふたなりが潜り込み)
(口を閉じることも、吐き出すことさえも叶わなくなって。鼻息を鳴らしながら、マリーを蕩けた表情で見上げ…)
――っ、〜〜〜〜…っ♥♥
(勢いよく射精されてしまえば、びくんっ、びくんっ、と体を震わせながら)
(喉奥へと流し込まれていく濃厚な精液を、ごきゅっ、ごきゅん♥と音を鳴らして飲み込み)
(体の芯から、マリーに奉仕する雌に変わっていくのを感じつつも、その表情は幸せそうで)
(ぶびゅるるっ、どぶびゅうぅっ♥と、肉棒からは勢いよく射精をしてしまっていた)
【ごめんなさいね、立香。私、少し眠くなってきてしまって……】
【明日以降の予定を聞いてもいいかしら。よければ凍結をと思って】
【私の方は比較的自由がきくから、貴方の都合に合わせようと思うの】
【いえ、大丈夫です。もう日付も変わったので無理をしないでください、マリー】
【こちらは明日…というか今日なら、21時以降なら大丈夫だと思います】
【それ以降でも、基本的に20時以降は空いていると思いますので、それ以降なら大丈夫です】
【ありがとう♥それなら、早速明日……12日の21時に会えるかしら?】
【こちらを誰かが使っているようであれば、伝言板で待ち合わせを】
【そうでないならここを使わせてもらいましょう?それじゃあ、慌ただしいけれど】
【今夜はこれで休ませてもらうわね?おやすみなさい、立香♥】
【はい、では明日の21時に…楽しみにしています、マリー♥】
【それではこちらもこれで失礼しますね?お休みなさい、スレをお返しします…】
【それでは、マリーを待たせて頂きますね】
>>356
伝言よ
>>356
貼り忘れてしまいましたが
伝言板から伝言よ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565349561/73
>>357
【あわわ、見落としていました!】
【伝えてくれてありがとうございます、それではスレを返しますね】
このような時間ですが、暫しの間>>17 で待機させて頂きますね?
ロールの練習でも、雑談でも。
お好きなように、扱っていただければ幸いです。
流石にこの時間は厳しいですね…それでは、この場をお返し致します。
今日はこの時間から、>>17 で待機をさせていただきますね?
ロールの練習台でも、雑談でも。お好きなように扱って頂ければ…♥
【名前】巴御前
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】205cm
【3サイズ】120/86/99
【主な活動時間】不定期
【凍結】可。
【NG】特に無し
【備考】アーチャーインフェルノとしての凶暴性を全て性欲として引き継いで召喚された姿。有り余る力は元々の器で耐えきれず、ツノや体自体が肥大化し、受け止めきれなかった魔力は股間へ充填され凶悪なおちんぽに。
性欲を魔力の源とするせいで、ただ存在するだけで無尽蔵の魔力をキンタマを炉としてどんどん精製してしまうので、鬼の力で犯してもなかなか壊れないオナホを探している。
うーん…オナホオナホ…どこかにオナホはありませんかねぇ…♡
>>363
反応が遅れました…こんばんは、それともこんにちはでしょうか。
お、オナホ!?
い、いきなり何を言い出すのかと思えば…全く…♥
(ずぐん、と体の芯がうずくのを感じつつ、腰を引かせて)
>>364
こんばんは、の時間ですかね?
ああ、頼光様もこちらへいらしてたのですか…それにしても………どうなされたのですか?その身体は…
まるでおちんぽのために誂えたオナホール……いえ、ちんぽけぇす、のような身体ではありませんか?(するっと下の着物を少し下げると、腕ほどもある赤黒いおちんぽを露出させ…ずくずくと脈動するキンタマを見せつけて…)
はぁ…お恥ずかしながら、見ての通りこのように…ムラムラしておりまして…♡聞くところによればこのかるであには、マゾ、と呼ばれる、おちんぽを見るなり擦り寄ってくるオナホールがあるらしいのですが…頼光様、マゾが何処にいるかご存じありませんか?
>>365
これだけ明るいと、どちらでも通じてしまいそうですね。
ええ、虫達を追ってきたのですが…これは、その…不本意ですが、こんな姿にされてしまって…
な…何を言うのですか!私は、オナホールでも…チンポ、ケースで、も…っ。
(そこまで口にしたものの、赤黒いおちんぽ、それに金玉を見せつけられれば視線が釘付けになってしまい)
あ、貴女まで…そんな…っ♥
そ…そんなもの、知りません…私は、私は…別に…マゾ、などでは…ぁ…っ♥
(巴御前の言葉に呼吸を少し荒くしつつ、否定するけれど。顔はみるみるうちに紅潮し)
(体躯の割にむっちりとしたお尻を左右に振るようにしながら、口を半開きにしたマゾ面でおちんぽに顔を近づけてしまう)
>>366
夏は日が長いですからね…
ははぁ、あの2人を…それはそれは、何やら苦労なされて…わわっ、ど、どうされました?
(呼吸は荒く、顔は赤く染まり、よだれを垂らして近寄る頼光を気遣うようにしゃがみ、怒張したおちんぽはビンと上を向き、このまま立ち上がれば頼光のおまんこにぐちゅりとキスをしてしまう…そんな状況に…)
むう…マゾであればおちんぽに当てられたのだと思いますが…本人が否定している以上違うとして…。むう…医術は専門外なので…(なんて、わかってはいるけど…認めるまでおちんぽはあげません♡というように、亀頭をおまんこにすりすり…♡欲しかったらマゾと認めて無様におねだりしなさい♡と言わんばかりの目で覗き込んで)
>>367
え、ええ、本当に苦労を…ほ、ぉっ♥
(何とか平静を取り繕おうとしていたものの、おちんぽがおまんこにすりすり♥と)
(軽く、焦らすように触れてしまえば。声を上ずらせながら、口元からはぽたぽたと涎がこぼれ落ちて)
私…私は、マゾでは…ありま、ひぇっ♥
(おまんこを亀頭ですりすり♥される度に、情けなく声をあげながら、お尻を左右にくねらせて)
(そして、巴御前と視線が合ってしまえば、表情はみるみるうちに崩れていき…)
…っ♥ぁ…は、ぁ…っっ♥
(焦らし、という程でもない短い時間だったというのに耐えきれず、とうとうその場で土下座…♥)
(大きなお尻を天井に突き出すような、無様なマゾ土下座を披露しつつ)
わた、私はマゾです…っ♥源頼光は、どうしようもないマゾですぅ…っ♥
ど、どうか、どうか巴御前様のおちんぽ様で、このマゾオナホをお使いくださいっ♥
使いづらければ、使いやすいように形を変えていただいて構いませんからぁ…っ♥♥
(お尻を左右に揺らしながら、無様に惨めに、おねだりをしてしまう)
>>368
ふふ、よく出来ました♡
(土下座する頼光の前に大股を開いてしゃがむと、頭の上をぽんぽん、とおちんぽが叩き、そのまま鼻の穴に指を引っ掛けるようにして顔を上げさせると…)
ん、んふふ…♡みっともなくてステキな顔です…♡マゾ豚サーヴァントに相応しい♡早速そのじゅくじゅくに火照ったおまんこを…と思いましたが、はしたないのですが、なかなか素直になれないマゾ豚のせいで、おキンタマが苦しくて…♡
(ぐにゅっと口に指を入れて広げると、唇に亀頭を擦り付けてぐーるぐる…♡一周…二週…と腰を動かし器用にリップでも塗るように、カウパーを唇に塗りたくって…♡)
まずは口をオナホにさせていただきますね♡
(ぐっと腰を引くと、そのまま突き刺すようにぐちゅりと喉奥まで差し込んで…もちろん、マゾサーヴァントなので苦しくなんてありませんよねー♡と、一切手加減することなく笑顔でぐちゅり♡ぐちゅり♡とリズムを早くしていって…♡)
>>369
んぶっ、ご…っ♥
(鼻穴を引っ掛けるようにされてしまえば、無様な豚面を晒しつつ。しかし表情は蕩けたまま、嫌悪感など微塵もなく)
ま、マゾ豚、サーヴァント…♥
んぷ、ぁ…っ、あ、ぶっ、んむぅ…っ♥
(巴御前の言葉に背筋をぞくぞくっと震わせながら、唇に亀頭を擦り付けられる度にくぐもった声を漏らし)
ぷぁ…ん、ぶっ!?おぶっ、ん、ぶうぅぅ〜〜…っ♥♥
(ぐちゅんっ♥と一気に喉奥にねじ込まれれば、顎は外れる寸前まで広がって)
(ぐちゅっ♥どちゅっ♥と動かされる度に、鼻から先走りを吹き出すようにしながら)
(後ろに突き出したままのマゾまんこから、ぷしゅっ♥ぷしゃぁっ♥とマゾ汁を噴き出してしまう)
んっ♡おほっ♡これはなかなかっ♡マゾ豚のくせに生意気なっ♡
(ぐちゅぐちゅとリズミカルに喉を犯して…ただ角度的に根元までは飲み込めないようで少し不満に感じていると…)
ふふ、少し失礼しますね♡私喉が乾いてしまいました♡
(口からちんぽを引き抜き、頼光の足首を掴むと、そのまま逆さに吊り上げ。ぽかんと空いた口に、今度こそそそり立つちんぽが喉の奥、食道まで犯せる角度でぶちゅんっ♡とぶち込み…おほうっ♡と喘ぐと、そのまま頼光のおまんこへ口を伸ばし)
さて、お互い水分補給と行きましょうか♡じゅるるっ♡ぢゅるっ♡じゅる♡じゅぱっ♡ほらほらっ、気合い入れて射精させなきゃ窒息しちゃうかもですよ♡
(口と鼻をちんぽと揺れるキンタマで塞ぎながら、どんどん潮を吹くおまんこを舐めて…まるで潰れたカエルみたいな格好の頼光を、完全にオナホ扱い…♡)
んぶぢゅっ♥ぢゅるっ、ぶっ♥ごぶっ、ぶぅっ♥
(喉を侵される度に無様な音を鳴らしつつも、頬を吸い付かせ、唇を吸い付かせて)
(殆ど意識もしていないのに、巴御前のおちんぽに自然と奉仕するようにしていたけれど)
んぶ…っ、ぷぁっ♥
な、何を――おぶっ!?ご、ぶっ、ぶぷっ、うぅぅっ♥♥
(突然おちんぽを引き抜かれれば、戸惑ったような声を漏らしていたが)
(持ち上げられ、釣り上げられ。逆さにされたまま、再び喉奥…食道を犯されてしまえば)
(目を見開きながら、体をびくんっ♥びくんっ♥と痙攣させて)
ごぷっ♥ぼぷっ♥ぶぷっ、うぅっ♥んごっぷっ♥ぐぶうぅっっ♥♥
(金玉で呼吸を塞がれ、顔をびたんびたん♥叩かれながら、懸命に頬を吸い付かせ、唇を吸い付かせた)
(無様なひょっとこ顔を晒して。腰を突き出される度に、ぷしゃっ♥ぷしゃあぁぁっ♥とマゾ汁を噴き出し続ける)
>>372
【むう…すみません、これからというところなのですが、ちょっと野暮用で召喚されてしまいました…】
【また今度オナホを使わせて欲しいです】
>>373
【ええ、了解しました…此方こそ、また使って頂けたら…♥】
…こほん、それでは改めて…
>>17 で待機しております、ロールの練習、雑談等、お好きなように扱って頂ければ。
プロフには有りませんが、ミストレスの方々に使っていただく際には好きなように体型等を弄ってもらって構いませんので…♥
それでは、スレをお返し致しますね。
長時間、有難うございました。
>>17 で待機をさせていただきますね。
暑さもさることながら、台風が近づいているのが不安な所ですが…
それでは、今日はこれで失礼します。
この場をお返し致しますね。
毎日おかしいくらいに暑い上に今度は台風かよ
ったく気が休まらねぇな
>>137 で待機するからな
イベントが始まった初日だし、今日は静かなものね。
…ふふ、ふふ。
(にまにまと頬を緩めつつ、どこか嬉しそうにして椅子に腰掛け)
兎も角、日付が変わるくらいまで待機してみるわ。
…って、あら。
更新ミスね、来ているのに気付かなかったわ。
>>380
こんばんは、まあこんな時はクーラーの効いた部屋でのんびりとするのが一番よ。
>>380-381
よう、ここじゃはじめましてだな
ああ、そうだな。クーラー利かせた部屋でアイス食ってリラックスして……ってこれじゃ英霊らしさの欠片もねぇな
夜になれば少しはマシかと思っても結局蒸すしよ、この国の夏はつらすぎるだろ…
失礼、上のレスは>>379 宛ね。
一応プロフィールは…ええと、>>218 を参考にして頂戴。
>>382
ええ、ここでははじめまして。
まあ良いんじゃない?別に誰も咎めはしないわ。
マゾとは言ってもこの環境は辛いでしょうしね、ふふ。
(少し小馬鹿にするようにそんな言葉を口にしつつ、長い両脚を軽く組んで)
>>384
しっかしそっちは随分と変わっちまったな
立たれたら首が痛くなりそうだぜ
(桜やBB、パッションリップ等に比べて細身だったメルトリリスのこの空間でのミストレス故の身体の変化……端的に言えば豊かな肢体に気後れした様子を見せ)
(身長と共に巨大化した脚甲のまま立たれれば見上げなければ到底視線が合わずただ会話するだけでも難儀しそうだ)
(生身の脚を見るにその脚甲がなくても自分のことくらい見下ろせそうなくらいの身長はあるとみえ、控えめと申告しいてる胸も十二分の大きさがある)
(今の身体になったメルトリリスを見ればその衣服の際どさが引き立ち、特に大事な部分を覆う部分の心許なさに自分の方が赤面してしまう)
うっっ……♥マゾだからってこういう辛さで感じたりはしねぇよ!!
あ……ぅ…♥
(小馬鹿にするようなメルトリリスに反論しつつもどこか嬉しそうで、肉質的かつ長い脚が組まれる仕草を見せられ)
(その艶めかしさにごくりと生唾を飲み込んだ)
>>385
そうね、まあ他のミストレスと比べれば慎みの有る変化だと思うけれど。
あら、元の私だって貴女からしたら巨人も同然でしょう?
(くすくすと嘲るように笑いつつ、座ってもなお見下しながら)
(唇を軽く舐めると、むっちりとして肉感的な両脚を左右に開いて)
(両足の付け根にある、申し訳程度に隠されている秘所を晒すようにしながら)
――ほら、いらっしゃい。
貴女で遊んであげるわ。
(袖で隠れたままの手で軽く手招きをすれば、軽く、本当に軽くそう命令した)
>>386
謹んでその身体かよっ!?
そんなの殆どその脚につけたモンのかさ増しじゃねぇか!
……今はそれ外しても俺よりもでかいみたいだけどよ。
(座っているのはメルトリリスの方なのにそれでも見下され……いや見下されてしまう)
(嘲笑を向けられると怒りを感じるどころかマゾの特性からか快感にさえ感じて頬を染めメルトリリスを見つめる視線に熱が篭もっていく)
ぁっ……♥
(恥ずかしげもなく秘所を晒すメルトリリス…ミストレスとなった身体のそれは成熟した立派な女性のソコで)
(それを余裕を持って見せつけられ、曲がりなりにも同性同士だというのに酷く興奮している)
(自分に見せつけても全く余裕という相手の姿に「ミストレス」である認識を強めていき、見せつけられたソコは奉仕の対象だった)
は、はいっ♥
メルトリリス……様っ♥この不肖なマゾ犬モードレッドで遊んで下さいっ♥
この貧相な身体がミストレス様の玩具足り得るかはわかりませんが、粗末な玩具として何の憂いも遠慮もなく使って下さい♥
(手招きで命じる声は穏やかで、ただ軽く……ほんの軽く命じられただけに過ぎないが、それだけでマゾの浅いスイッチを押すには必要十分……その場に四つん這いになると)
(腰掛け脚を組むメルトリリスの元まで犬のように這いつくばって近づいていき、口を開くと赤い舌を覗かせ組まれた脚を包む脚甲へと近づける)
んっ♥ぺろっ…ぺろっっ♥
ご覧くださいっ♥モードレッドは無様な雌犬ですっ♥ミストレス様の玩具として活用してくださいっ♥ンッ♥ぺろっ♥
(上目遣いで媚びるような視線を送りながら、這いつくばって脚甲へと舌を這わせていく。銀色の脚甲はひんやり冷たい感触が舌に返ってくる)
(ミストレスにそうするのが当然というように、這いつくばって脚甲を磨くように舐めていく)
>>387
ええ、そうだけれど?
あら、今の貴方なら例えそれがなくたって見下せるわ。
…それにしても、変わるものね。
元の貴女はもっと反骨心に溢れていたと思うのだけれど…今の貴女はまるで豚よ?
それも、養豚場で飼いならされた豚。
(嘲るように嗤いつつ、興奮している様子のモードレッドに小さく息を漏らして)
ふぅん…ちゃんとお強請り程度はできるのね♥
でも、そんな事をしろとは一言も言ってないわ?
(脚甲を舐めるモードレッドに目を細めつつも、そう言うと顎を上げさせて)
言ったでしょう、今回は別に奉仕は求めていないの。
貴女は玩具。ただ、私の脚で遊ばれるだけの無様な玩具なの…判るかしら。
(にっこりと、嫌に優しい笑みを浮かべれば。脚だけで器用に、モードレッドをその長い両脚の間に潜り込ませ)
――判ったら、返事。
(――そのまま、むっちぃぃっ♥と太腿でモードレッドの頭を左右から挟み潰し、圧迫する)
(有無を言わせない程に圧力を書けつつ、むぎゅっ♥ぐにゅうぅっ♥と揉み込むように弄んで…)
>>388
……はいっ♥俺は……ミストレス様に見下されるだけの貧相な存在です♥
ぶ……豚っ♥豚…だ、なんてっ♥ああっ♥
まっ…曲がりなりにも、アーサー王の息子で…円卓の騎士の1人である俺が…か、飼いならされた豚っ♥
ミストレス様の仰るとおり…ですっ♥ここでの俺は反骨心など一切持たない…飼育されて飼い慣らされた家畜同然の存在っ♥
御主人様のお役に立つことだけを目的に生かされる家畜ですっ♥自ら服従を望む豚以下の家畜牝ですっ♥
(嘲られれば嘲られる程ますます餌をもらった家畜のように嬉しそうな顔をして、興奮した様子でメルトリリスを見上げていって)
はい…♥このままミストレス様のおみ足のお掃除をさせてくださ………?
あむぁっっ!!あぶ…も、申し訳ございません……っ!豚が……玩具がミストレス様の意向も伺わずに勝手なことをして……
(脚甲に舌を絡めるようにして舐めていたところで、脚部の先で顎を持ち上げられて奉仕を中断させられる。メルトリリスの意にそぐわないことをしたと思うと、叱られた子供のようにしょげて視線を下に落とす)
俺は……玩具…はい、玩具です……ミストレス様の綺麗なおみ足で遊ばれるための……無様な玩具……
(恐る恐るメルトリリスを見上げて彼女の言葉を復唱してく。メルトリリスの脚によって両脚の間に滑り込まされていくのに一切の抵抗はない)
(失態を犯したマゾ奴隷に対して優しいメルトリリスの笑み。しかしその優しい笑みに美しい花弁と、触れれば毒を送り込む棘とを併せ持つ花と似たものを感じる)
むぉぉぅっっ♥は、はいっぃぃぃ〜〜〜♥俺が玩具っ♥玩具ですぅぅっ♥
ミストレス様のこのお美しい御御足に遊ばれるだけの足用玩具ですぅっっ♥ああぁぁぁっぁぁっ♥
(肉質的なむっちり♥とした太ももに顔を両方から挟まれ、父親譲りの顔を潰される無様な姿を晒しながら悶ていく)
(下半身にボリュームがあるメルトリリスの太腿のすべすべした決め細かい肌とむちむちした太腿の肉の感触を味わい、圧迫感はあれど夢見心地の気分となり)
(身体がこわばって下半身をガクガクlッ♥揺らして下半身をヒクヒクとさせる。弄ばれ玩具にされる快感を感じながら、目の前にはメルトリリスの大人の秘所が隠されることなく見せつけられている)
(間近でミストレスの秘所を見せつけられて発情していき、無抵抗なままメルトリリスにぎゅっぎゅと挟み潰され、顔が潰れていく様と、そんな風にされて発情する蕩けて赤くなる雌豚の顔とを晒していった)
>>389
…全く、何を言われても喜ぶのね。
これならいっそ、虐めない方が貴女には辛いのかしら?
(小さくため息を漏らしながら、太腿の間でモードレッドを蹂躙しつつ)
そうよ、貴女は玩具。
自分からミストレスに奉仕するなんて事すら烏滸がましい、ただのできの悪い玩具。
(モードレッドの端正な顔を歪ませながら、小馬鹿にするようにそう言い聞かせ)
(左右から一際強く、むっぎゅうぅぅ〜〜っ♥♥と太腿で押しつぶしてしまえば)
(そのまま太腿をこすり合わせるようにして、モードレッドの顔を捻じり、捩り)
さてと…縮みなさい、モードレッド。
(数分間そうして遊んだ後、容易くそう口にすれば、モードレッドの体を126cm…自分の背丈の半分ほどまで縮め)
(呆けた顔をするモードレッドの体を文字通り跨いでしまえば、両足の間に居るモードレッドを見下して)
奉仕することも、動くことも許さないわ。
――文字通り、使い潰してあげるわね♥
(ニンマリと、酷薄な笑みを浮かべると――モードレッドからすれば巨大としか言いようのない巨尻を)
(ずしぃん…っ♥と、彼女の顔に思い切り乗せて、そのまま体重をかけていって)
ああ、なんて出来の悪い椅子なのかしら。
ほぉら、もっと体重をかけるわよ…♥
(そして、文字通り椅子に腰掛けるようにしっかりと体重をかけてしまえば、モードレッドの顔は完全に尻肉に埋もれてしまう)
【…と、良い所なんだけれどこちらの眠気がそろそろ限界だわ…】
【そっちで締めてもらっていいかしら?】
>>390
むっっ…ぅんっ♥そんなぁっ…そんな残酷なこと…♥あっ♥仰らないで、くださいっ…
虐めてっ…ンっ♥蔑んでっ…♥ご奉仕させて、くださいっっ♥
(メルトリリスの太腿に顔を蹂躙され、みっともなく顔を歪めながらそれでも尚、奴隷としてミストレスへと懇願して)
はいっ♥俺はミストレス様の玩具ですっっ!!
出来が悪いから……何をしてもいい、壊してもらってもいい……そんな粗末に扱える玩具として
ミストレス様の玩具箱の片隅に置いてもらえることを許された玩……むぉっぉおあおああおおおっっ♥
むぉっっ♥むっっ♥むぅっっ♥
(小馬鹿にされると背筋がゾクゾクする快感が走り、メルトリリスに追従していたところでむちむちの太腿から一際力を込められて潰され)
(左右の頬が潰れて唇を突き出すようにして顔が潰される。この滑稽な姿をメルトリリスの眼前にさらされながら、太腿が擦られると)
(整った父親の印象を強く残していた顔立ちがまるで踏みにじられるようにして蹂躙されていく)
(顔を脚で蹂躙される………この扱いはマゾとしてはまさに極楽そのもので潰れた顔で愉悦の表情を浮かべて呆けていく)
あっ……っ♥あっぁっ……ッ♥
(数分間そうやって遊ばれていると、まるで脳そものが揺らされていく内に蕩けてしまったように呆けていたが)
(メルトリリスの言葉を受けると身体が女児相当の大きさとなっていく。体格、顔の大きさも完全に子供のようになり、先程よりも貧相で弱々しい身体でメルトリリスを見上げる……自分のほうが小さくなったのだが、彼女が極端に巨大化したように錯覚する)
え……ぁッ♥あぁぁっっっ♥ミストレス様の…お尻っっ♥
お、重いっ♥この小さい身体をっ…い、い、椅子みたいにっっ♥むっ……ぐっ…・・…むぐぐっぐぐうっ♥p
(今の身体は脚甲を含めたメルトリリスの背丈の半分ほど……就学するかしないかの女児程度の大きさなのだが、その身体に対しメルトリリスは顔面に巨尻を乗せてきた)
(まるで大人が子供を椅子にするような……実際は両者の体格差からそれ以上の負担があるのは火を見るより明らか)
(その巨尻の谷間に顔を挟まれ、尻肉に包まれる閉塞感と圧迫感……そして局部を覆うものが無くなっているのでメルトリリスの肛門とキスすることになってしまう)
(動くことを許されず、ただ潰されるためだけに椅子にされる。小さな身体が重みに耐えかねぷるぷる震えてキシキシと音を立てる)
(それでも主人の肛門にキスしながら浮かべる表情は愉悦のそれだった……枝のように細い脚がメルトリリスの体重で痙攣を始めても)
(この辛さと扱いことマゾとしての愉悦であり本懐……)
むぉぅんっっ♥んっっ♥ふっぅぅぅっっ♥
(完全に体重がかけられると顔は尻肉にすっぽりと浮かび、金髪のその毛先が覗くのが唯一顔がそこにあるという印だった)
(出来が悪いという辛辣な言葉の刃も、マゾにとっては火にくべる薪となって被虐心を燃え上がらせる)
(小さな身体をギシギシと軋ませながら、本当に潰されることに快感を感じて小刻みに震えてはその振動をメルトリリスの下半身に感じさせ)
(ホットパンツに包まれた下半身からまるで粗相をしたように水滴が溢れていくが、それは粘り気があり、咽頭な香りを放っている……この仕打への嬉し涙か、美味を味わい垂らす涎のようなもの)
(椅子として使い潰されるか、メルトリリスが気まぐれにそれをやめるか……何れにせよそれを決める権利は自分にはない。ただ使い潰されたとしても、そのときに絶頂に達して果ててしまうことだろう)
【それじゃあこっちはこうして締めるぜ。もう寝ちまったかも知れないが】
【相手してくれてありがとうな。拙いマゾだっただろうが、俺は楽しませてもらったぜ】
【ん、楽しめたなら何よりね。こちらこそ有難う】
【それじゃあお休みなさい、スレを返すわ…】
【ああとても楽しませてもらったぜ。ありがとう御主人様】
【俺もそろそろ限界だな…付き合ってもらえて嬉しかったぜ】
【スレを返すな】
……お、俺の父上があんな水着でバニーでカジノの支配人なわけがない……
(うわ言のように呟きながら高揚と戸惑いが入り混じったような顔をして)
(俺については>>137 を見てくれ)
う…うう、父上…っ!どうしてそんな格好で……
(そういいながらもスマホを手に件のCMをループ再生させていて)
【今夜はさがるぜ。スレを借りたな】
【名前】マルタ
【クラス】ミストレス
【身長】204cm
【3サイズ】134-85-137
【主な活動時間】夜〜深夜
【NG】グロスカ・短レス
【備考】
衣装:ルーラーの再臨段階2が基本
水辺の凄女:あの頃の荒々しい性格が強く出ており、自分より下の者には厳しく接しつつも面倒見のいい姉御肌
天性の肉体(海)EX:ミストレスのクラススキルと相まってレスラーさながらの恵体に、胸もお尻も大きく全身ムキムチとしている
ヤコブの手足EX:元来の効果に加え、マゾやミストレスに対しても特攻が入る
っと、プロフはこんなところでいいかしら?ちょっとマニアックな体だから需要があるならってとこかしら?
ヤるっていうならトコトン相手してもらうわよ?
ふぁー…ちょっと眠くなってきたし、そろそろ待つのはこれくらいにしとこうかしら
【それじゃ待機解除するわね】
みんなマルタは持ったか!?
ちと久しぶりになったが>>137 で待機するからな
……昨日はあれから落ちちまうとはな。
情けねぇ姿を見せたぜ。
改めて>>137 で待機するぜ
今夜はこれでさがるぜ。じゃあな
今日は天気が荒れていますね…何事も無ければ良いのですが。
それでは、>>17 で待機をさせていただきます。
雑談でも、練習台でも、好きなようにして頂ければ幸いです。
では、今日はこれで落ちますね。
この場をお返し致します。
酷い天気でしたが、一段落といった所でしょうか…明日もまた、のようですが。
>>17 で暫しの間、待機させていただきますね。
雑談でも、練習台でも、好きなようにして頂ければ…♥
さて、それでは今夜もこれで失礼しますね?
この場をお返し致します…。
さてと、久しぶりに待機してみるわね♥
最近天気が凄かったけど、皆は大丈夫だったかしら?
雨とかやばかったよねえ。こっちは降ったり降らなかったりがだらだら続いてアスファルトでコケそうになったりしたわ。
お陰で地味に鬱々とした一週間でちょっと欲求不満溜まっちゃったし。クロエはご機嫌如何?
おっとと、反応が遅れちゃった…まだ居るかしら?
私の方は、そうねー。やっぱり丸一日雨が続いたりで色々溜まっちゃってる、かしら♥
こう、外に出られない日が続いたりすると変に疲れるわよねー。
ご飯食べて来たわ満腹で満足
あらこんばんは。
段々涼しくなってきたし温かい物も良いわよねー♥
…ちょっと前までは鍋なんて冗談じゃないって感じだったのに。
エアコン付けたら寒いし、でも全く付けないとほんのり暑いしでちょっと迷うよね
……本当は「エアコン付けた室内の大きなベッドで伸び伸び全力セックス」みたいな事言おうかなって思ったけど
流石に一番最初からそれ言うのもどうかなって自重したわ。予想以上に溜まってるのかこれ
そっちは今空調どんな感じ?ドライとか軽く付けてる位かな
(つつー、とクロエとの距離を詰めつつ隣に座りながら、レモネードを一口煽ってご満悦モード)
こっちはエアコンはもう大丈夫で、扇風機がメインかしらね。
あはは、正直なのは良いことだけどここは伸び伸びと健全にセックス♥する場所じゃないわよ♥
一方的に可愛がっちゃったりとか、そういうのはあるかもだけど♥
という訳で、こっちは扇風機だけね。
(隣に座られても特に気にすること無く、むちりとした両足を軽く組み直して)
健全否定しちゃったよこの子。スレに準拠する姿勢歪みねえな
えっと、今……結構本格的にむずむずしてて、思いっ切りブッこ抜かれたいなって思ってるんだけど……
お願い出来るかな……?詰ったり煽ったりして良いから、その……お願いします♥
(組み替えられた脚、クロエの太腿に掌を当ててゆっくりと丁寧に撫で回すと、物欲しそうな視線をクロエに向けて)
(少しだけ熱を帯びた瞳を晒しながら、はぁ──♥と一つゆっくりとため息を零す)
(視線をクロエから外さないまま、不格好に自らの衣服を脱ぎ捨てていくと、全裸になり股間には八割程勃起したペニスを外気に晒して)
(そのままベッドの中央へずりずりと引き摺って這うと、そこからM字開脚をし、自らの腿裏を掌で固定してみせる)
(赤黒く実った亀頭と、時折ヒクつくアナルを晒しながら媚びるような視線をクロエに向けて、息を飲み込み喉を鳴らして)
だってここはそういう場所だし?
まあミストレス同士ならイチャイチャとかそういうのも有りなんでしょうけど。
…ふーん。
(じぃっと名無しさんを見下しつつ、上から下まで舐め回すように見つめて)
くす…♥ちゃーんとお願いしたのは偉いけど、私がマゾのいう事を聞く必要なんて無いのよねー♥
お願いされちゃっても困っちゃう、っていうか♥
(そんな事を口にしながら、つんつん♥と指先で名無しさんのオチンポを突き)
…それに、ちゃーんとマゾならマゾらしい体にならなきゃ、ね?
(そのまま、褐色の指先で名無しさんのオチンポをすーりすーり♥)
(少しずつオチンポを縮めつつ、亀頭なんて見えないように皮をかぶせちゃうわ?)
【あれっレス消しちゃったっ?待ってて】
ぅぁっっ♥♥ んっ……♥ 突っつくの……やめ──♥
(ペニスを突かれる度に幹が更に硬くなり、亀頭は更にパンパンに膨れ上がっていってしまう。皮を被せる動作に)
(逆らうように幹全体がビキビキと怒張し、青筋を立てながら肥大化して芯を持つと、鈴口は薄らと浮き溜まりを湛えてしまう)
(幹を撫でられる度に乳首がきゅんと甘く尖り、アナルが窄まる感覚をぼうっと感じながら、熱っぽい吐息だけが徐々に加速していくと)
べっ…、別にマゾじゃないし──んぁっ♥♥ あ、皮被せようとするの止めてっっ、伸びちゃうっっ
ク…ロエ──……♥ 後でちゃんと言う事聞くからぁ……ちゃんと聞くから今は──……
今はガシガシってっっ、じゅぽじゅぽって、シてよお──♥ 一週間分のザーメン、搾ってくだしゃぃ……♥
(熱っぽい瞳はその端に薄らと涙を湛えて、それでもM字開脚を堅持したままペニスだけが凶悪に膨れ上がっていく)
(皮を被せる動作を肥大化する矛盾した動作にもどかしさを感じながら亀頭は先走りに濡れて黒と銀色で濡れ光り)
(時折ぶるりと痙攣する幹がクロエの掌に応えながら、青筋をなぞられる度にまた新たな浮き溜まりを作って)
んー?なんで私が貴方のいう事を聞く必要があるの?
言ったわよね、ここはそういう場所なんだ、って。貴方みたいなマゾが私に命令するような場所じゃないの。
(じぃっと、少し冷めた目で名無しさんを見つめつつ、小さくため息を漏らし)
んー…やーめた、手でしてあげようかと思ったけど冷めちゃった。
(オチンポから指を遠ざけると立ち上がって、指先をくるくるとするとまっピンクなアナルパールが)
ほら、これを恵んであげるから勝手に出しなさいな。
一週間分、無駄撃ちすると良いわ。
(入る時はスライムのように柔らかく、入った後はプラスチックのように硬く)
(アナルパールはにゅぷん♥にゅぽっ♥とどんどんアナルにめり込んでいき)
(半ば乱暴に、ぐりぐりと柄を持って動かしていく)
【んー、ごめんなさい。この場の趣旨にも合ってないし次で落ちるわね】
【上手く出来なくてごめんなさい。失礼しました】
【んー…まあ、それじゃあ私もスレを返すわねー。】
ここで遊ぶなら>>1 をよ〜〜〜〜〜く読んで欲しい
>>137 で待機するぜ
さてと、待機してみるわね?
>>1 を見てから参加してもらえると色々と助かるわ♥
んー…今日はだめかしら。
それじゃ、今日の所は帰るわね♥この場をお返しするわ♥
今晩来てみようと思って、プロフィールだけ置いておこうか
【名前】キルケー
【クラス】ミストレス
【身長】164
【3サイズ】基本87/57/86 甘やかし時101/66/91
【備考】
やはりロリは至高とは言い難いんだ!(挨拶)
敗北だなんだといったイメージを分割し、欠けていたものをミストレスの権能によって補ったパーフェクト大魔女がこの私だよ!
見るならうら若く引き締まった健康的なミドルからハイティーンくらいの少女の身体、だけれど抱くなら豊かに実り、心地の良いオトナの身体、よってTPOや相手の好みを見て姿を変えるのがベストだよね!
それくらい簡単さ、なんていったって大魔女だからね!
それに見事なものだろう、この艶やかに妖しく煌めく髪、僅かの乱れもなく整った翼、伸びやかでしなやかな手足に、美しく実った胸、引き締まったくびれ、柔らかく健康的なお尻♪
ただ、抱くとなればより豊かに、柔らかく君の身体を包み込むんだ、加えてこの髪と翼の触りごこちも抜群で、絹が使い古しの雑巾に思えてしまうぞ!
あと、これはとても大事なことだ。安心してほしい、大魔女は優しいからね。
いかにここが女尊男卑とはいえ、可愛いピクレットを虐めたいなんて思ってはいないんだ。
ただ、ただ、ピグレットは可愛がって愛でてあげるから、存分に私に堕落(おぼ)れてほしい……それだけなんだ。
おいしい宴席の料理には丹精込めて作ったキュケオーンも当然あるよ!
キャビアにトリュフはじめ、世界の美食と贅を凝らした、おいしく、飽きさせないように趣向を凝らした種々様々のキュケオーンだ!
だから、さあ、私の愛しいピグレットになっておくれよ?
【名前】キルケー〈ピグレット〉
【クラス】マゾ
【身長】132
【3サイズ】62/54/66
【備考】
まず彼女を定義するなら、敗北者という言葉の一言に尽きるね。なぜならミストレスとなったキルケーから分かたれた、敗北者の要素の澱が彼女を形作っているのさ。
敗北者(敗者、ルーザー等類義語も可)と呼ぶと、はぁ、はぁ、敗北者……などと反応してくるけどね、このはぁはぁは怒りに震えてるんじゃなくて興奮してしまっての喘ぎなんだ。度し難く惨めだね。
見た目も敗北者らしくなっているけれど、とはいえこれでも私の一部だったものだからね、可愛くはしてあげているんだ。
髪は男の子のようなベリーショートだけれど、これはこれで可愛い物だろう?え、よくわからない?
某力彩芽みたいな髪型だよ。あるいは蘭陵王の髪をピンクにして雑コラすればそれっぽいんじゃないかな。
あとはちんちくりんではあるが、まあ、子供として可愛く見られるんじゃないかな。女性として、ではなくね。
非力なマゾがそこらをほっつき歩いていたらすぐにもボッコボコだからね、この大魔女キルケー様が、可愛そうだから首輪をつけてやって、庇護してやっているんだ。
性癖としては、二重の寝取られマゾなんだ。これは勿論、例の神話に由来するところなんだけれど、
惚れた男を失うのも、その過程でいいように都合よく使われてしまった事も、強い記憶として残っていてね。
端的に言ってしまえば、好きな相手を奪われても、自分が他人に穢されても悦んでしまうんだ。
それから手と翼が半端に混じり合い、極めて不器用になってしまってね、指が羽毛に包まれた上、
それぞれの指を別々に動かせないから、スプーンやフォークも鷲掴みで握るようにしか持てないんだ。常に鍋掴みミトンを嵌めてる感じと言えば近しいかな?
手で奉仕させると、ふわふわした手触りはあるけど、テクニックは期待できたもんじゃないよ。
おまけに羽の機能も腕と混ざってまとおに使えず、不格好に羽ばたいてかろうじて落ちる勢いを和らげる程度。
魔術の知識もなくなった代わりに、スキル欄にはキルケー敗北拳のスキルが輝いているよ。
ああ、ただ……キュケオーンだけはそこそこの美味しさで作れるみたいだね、調理だけなら特殊な能力は要らないからね。
最後に残ったアイデンティティ、だからこれを捨てるなり、食べ比べてケチをつけるなりで否定されると、本当に、堪らなく愉快な顔をしてくれるんだ。
【主な活動時間】夜間、22時以降
【凍結】大盛り上がりの狂乱の宴になれば
【NG】大スカ、チンカス等不潔
【備考】
おや……この子豚の話を聞いてくれるのかい?じゃあ少し、身の上話をさせておくれよ
キルケーはこの亜種特異点にたどり着いたとき、ああ、本当にどうにかしてたんだ、度重なる空回りや敗北に参っていたんだろうね、自ら亜種特異点に同調してしまったんだ。
受け入れて得た権能で、自覚するコンプレックスを切り捨てて、切り捨てて、マスターが絶対に溺れてくれるだろう大魔女の姿を得たんだよ
代わりに切り捨てられた、コンプレックス……それと良識の欠片がこっちの私さ。
いや、良識なんて言うのはおこがましいかな、本来のキルケーが抱えていた臆病と、それを誤魔化し塗り固めていた理屈の方が、正しいかもしれないね。
ただ、そんな自身の弱点を野放しにはしたくないようでね、こうしてキルケーに首輪で繋がれているわけさ。
切り捨てた弱点だったものほど、傍目にできれば愉快なものはない、っていうのもありそうだね。我ながら、自分の滑稽さは理解しているつもりだからねえ
他のミストレスが望むなら、私の事は気軽に貸し出してくれるよ
さーて、大魔女がマゾなピグレットたちを可愛がってあげよう
好きになるなら今の内だぞー
大マゾキルケーの相手ならしたいけどミストレル限定なんだよね?
そうだねぇ、ここは女尊男卑の特異点、マゾの相手はミストレスだけになるね
ミストレスの誰かであれば、私の可愛い、私だったものを貸してあげてもいいのだけれど
(優美に脚を組み、古めかしくも神々しい衣服から太ももを覗かせ)
まあ、三カ月は過疎だったわけだからな、これも仕方ない、仕方ないんだって
ちょっとメディア、聞いておくれよ……
【落ちるよ】
また来ていただいて卑しい豚を嬲り抜いて欲しい…
【名前】BB
【クラス】ミストレス
【版権】FGO
【身長】192cm
【3サイズ】B110/W67/H98
【主な活動時間】不定期
【凍結】日によっては可
【NG】 大スカ、リョナ
【備考】
普段のお茶目で可愛らしい性格はそのままに
ミストレス化による恵体化を果たしたBBちゃんですっ♥
基本的に搾精プレイとかが大好きですけど
調子に乗ってるミストレスの人をマゾに堕とすのも好きですし
元々マゾの子をいじめちゃうのも好きですし……♥
基本的な恰好は水着の第2再臨、こんがり日焼けした私ですよ?
それから、ふたなりをはじめ肉体の変化も出来ちゃいます☆
なにせ上級AIですし?認識改変……んー、現実干渉ですかね?
とにかく、お好みの姿になるのもするのも出来ちゃいます、ということでっ♥
BBちゃん渾身のトリップミス!
ですが、この程度ではくじけない健気なBBちゃんなのでした☆
というわけで改めてトリップを付け直して、と……
久々にスレが伸びてたみたいですし、待機してみちゃいますね?
んー、静かなものですねえ……試しにageてみちゃいましょうか。
ついでにプレイのネタをお話すると、触手とかも素敵ですよね♥
拘束して性感帯を全部いっしょに虐めちゃったり
産卵とか、肉体改造とか、腸内を触手で埋め尽くしたりとか……。
趣旨はそれますけど丸呑みとかもできちゃいますし
まあ、プレイの幅をお伝えする、ということで♪
やあやあ、大魔女だよ
宝具のあの姿を見るにグレートデビルを大魔神と訳した方がいいか迷うね
あそこまで大きいとこういうのもアリかもしれないけど
https://i.imgur.com/Y8TvvYt.jpg
それと触手かあ、薬品系の私とは違った得意分野が広がっているね
……ま、まだいるかな?
魔神だなんて嫌ですねえ、BBちゃんは可愛い小悪魔系後輩♪
ちょこっとコズミックホラーなフレーバーがするだけですから♥
というわけでこんばんは、キルケーさん。
久々にスレが……と思ったら貴女だったんですねえ
それに触発されて私も来ちゃったわけですけど♪
触手って結構特殊ですし……興味、あったりします?
まっ、勿論そこに固執はしませんけど♥
おや?グレートデビルを自称していなかったかな?
コズミックの香りがした時点で小悪魔どころじゃないんだよなぁ……
ああそうとも、この完全無欠の大魔女だぞ!なかなか明確な特長のある特異点で、楽しそうだもんな
触手……触手かぁ
なくはない、が、ちょいと心に引っ掛かるものがあってね……(空を見上げる)
完全無欠の大魔女……完全無欠、ですかぁ?
なにやら弱っちいマゾを引き連れていそうな香りがしますが……
……まっ、ミストレスであればパーフェクトな大魔女なんでしょう。
まるで何処かの特異点で別なコズミックホラーを味わったような反応ですねえ
そんな微妙な反応してると、無理やり襲わせちゃいますよ♥
なーんて、流石のBBちゃんも無理強いはしませんが。
もしマゾな気分なら、使ってあげないでもないですよ?
>>436
そうともパーフェクトグレードさ
(※姪の影響で知ってるだけの単語)
ああ、あれかい、あれは私の不要物の塊、私とは別物さ
気になるのかい?可愛がりたいなら貸してあげるよ、死なない程度なら壊してもいいよ?
いや……あれはあれで大変だったけどどっちかというとスキュラ……
いやなんでもない
そうだな、私自身がという気分ではないね
こうしてここで話すことを楽しむか、もしくはピグレットを君がどうにかするかを見てたいかな
>>437
スキュラ……ああ、横恋慕の果てにあれやこれやしたお話がありましたねえ……
……まっ、それは良いとして。でしたらそのピグレット……
もとい、出来損ないのキルケーさん、お借りできます?
壊すとまでは言いませんが、ここはオーソドックスに使いたいな、と♥
勿論、性欲処理の玩具にしたっていいんですよね?
……例のキュケオーンとかいうお料理にどろどろのザーメントッピングをして
彼女自身に食べさせる、何ていうのもしてみたいですけどっ♥
>>438
やめやめろ!犬で魚がいつの間にやらタコで蛇でどうなってるんだい、あれ!
ともかく、ああ構わないとも、ピグレットはあっちの豚小屋に繋いでいるからね、ついて来たまえ
……趣味がいいねえお客さん、でも私が作るキュケオーンは絶品だからね、アレの作ったのとは同じとは思わないでくれたまえよ?
さて……
(簡素な木材で作られた家畜小屋は、若干の獣臭さが漂う。一匹一ブースの、細かい間仕切りがされたその一つに、)
(ミストレス・キルケーを遥かに幼く、みすぼらしくしたマゾが一匹、繋がれていて)
では、私は少し離れて見ていようか、何かあったら呼んでくれたらいいよ
(マゾの首輪につながった鎖をBBに渡した)
>>439
絶品ですか……でもキュケオーンってお粥ですよね?
美味しいとかあるんですか、あれ?
(案内された先、家畜小屋の中をきょろきょろと見回りつつ)
(確かにキルケー自身、しかし明らかに見劣りのする幼い姿を見つけ)
本当に家畜扱いですか……憐れですねえ?
身体も随分とみすぼらしいですが
使ったら本当に壊れちゃいません、これ?
(鎖を手渡されると、早速それを引っ張って)
(目の前の小柄なマゾを引きずるように強引に立たせると)
(自分はしゃがんで、目線を合わせて)
……どうも、マゾで出来損ないのキルケーさん♥
まずはご挨拶、してもらえます?
これから貴女を使う優しいミストレスに、マゾらしく淫らに、ですよ?
(顎先に手を当てて、翼と同化した腕に触れてみて)
(珍しい玩具を見たときのように手を滑らせながら)
(ほとんど平らといえそうな乳房にも、軽く指を這わせていき)
>>440
蜂蜜やチーズで味付けしてある、現代ならリゾットに近いと思いなよ
美味しいんだぞ、栄養も豊富なんだぞ!
ああ、壊れるよ、だいたいのことは……治せばいいからさ
(懐から何やら緑の液体が入った試験管を出してふりふり)
やっぱり子供っぽすぎる姿で召喚されたのが痛かったよね、そういう特殊な性癖にしか刺さりにくいし
それが、改めて失敗箇所を集めたらここまでちっちゃくなってしまってなあ……
そういう意味ではカーマはなんだいあれズルだろうズル。それをいったら孔明もだったけどさ
(などと愚痴ってから、受け渡しを追えて引きさがり)
あ……きみは……?
キルケー・ピグレットだ
私を呪い、戒め、惨めにさせていた枷と重石の掃き溜め、惨めな敗北者のマゾ、
消滅させられても仕方ないところを、ミストレス・キルケー様に飼育していただいている幸せ者の負け犬、さ
こんな身体だから、さして淫らにも見えないだろうけれど……
(幼い身体に似つかわしい、貧相な胸、無毛の恥部を、指で開いたりといった器用な見せ方もできないことから)
(羽と融合した両手は、身体を隠さない様左右に広げ、脚をしゃがんだまま左右に大きく広げたエロ蹲踞で、)
(視線を合わせてくださる君に、卑屈に笑ってみせた)
>>441
私ですかぁ?敢えて名乗るほどでもありませんけど
BBちゃん、って呼んで下さいねキルケーさん♥
(それにしても――と視線の先で秘所を曝け出すような)
(そんなポーズを取るマゾメスの姿を見て、くすりと笑う)
(笑わざるを得ない、幼く貧相な体つきが思わずそうさせた、という反応で)
確かに淫らとは言えない貧相さですねえ……
これじゃオナホくらいにしかならないんじゃないですか、貴女♪
入れる所もこんなに小さくて、裂けちゃうかも知れませんね♥
(屈んだキルケーの恥部に手を伸ばすと、細い指先で秘裂に触れる)
(が、キルケーからすれば単に触れられた、という感覚ではなく)
(触れた瞬間、目の奥で火花が散るような。脳裏に電流が走るような)
(そんな、強烈な刺激と快感を覚えてしまうはずで)
……とりあえず感度、300倍くらいにしておきますね?
濡らすの面倒くさいですし、喚かれても煩いですし♥
ちょっとくらい頭おバカになっちゃってもいいんですよー?
どうせハメ穴として使うわけですしぃ……えいっ♥
(現実に干渉する権能を使用して、キルケーの感度を極めて高く構築し直す)
(したことはそれだけ。触れられるだけでも普段の絶頂よりも強い快楽を与えられ)
(指を奥まで挿入して膣壁を擦れば、脳がショートしそうな刺激がキルケーを襲い――)
>>442
BBちゃん……さま
(目上の、遥かに目上のミストレス様に、ちゃん付けで呼んでほしいと言われたらどうすべきか……戸惑って然るべきかと思う)
(精一杯の卑猥な、だけれどきちんと相対することのできる姿勢を維持しているのも、それなりに……貧弱極まりない身体には辛く、太ももがぷるぷるしてきて)
ああ、そう使ってもらうのが一番、気持ちよく使ってもらえるんだろうね……
テクニックも無くなっちゃって、口惜しいなあ、うう……
っ、さ、裂けるのは……痛いのは苦手だけれど、お゛っ♥
(身体を、品定めするように触れられ落ち着かない。その気になれば一瞬で殺してえしまえるほど、ミストレス様とマゾには差があるのだから)
(緊張しながら、なんとかお手柔らかにしていただきたいと乞おうか……そんな考えが、一気に漂白される)
(体力不足で震えていた太ももは、今度は性感にびくっと痙攣して、白い肌にじっとりと汗がうかぶ)
(幼い顔つきには理性の色が失せ、酸素を求めてみっともなく大口を開け、はあはあと呼吸を荒くし)
さ、さんびゃくって……っへぇ!?ひぐ、ひぎゃあ♥♥♥
(無造作に挿入されただけで潮を吹き、がくがくと全身を震わせ、犬のようにだらんと舌を垂らしたアヘ顔晒して)
>>443
おや、躾がなってますねー♪
早速限界見えちゃってる辺りも中々可愛らしいです、が……♥
(秘所に触れる。それだけで痙攣し、肌に汗を浮かべて呼吸を荒げ)
(じわりと濡れた膣内に指を挿入して強烈なアクメを迎えさせ)
(情けないアヘ顔を晒したキルケーを眺めながら)
(軽くイカせる、では飽き足らずに狭い膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜて)
(やがてキルケーが姿勢を保てなくなり、ぐったりと地面に横たわれば)
(ようやく指を離して、貧相な胸元で手の汚れを拭い)
身体はお子様でも感じるものは感じるんですねー?
このまま頭が変になるまでイカせてもいいですけどぉ……♪
(小柄なキルケーのお腹を抱えて、その身体を持ち上げる)
(お尻をこちらに向けさせ、足の着かない状態になると)
(小ぶりなヒップにびくびくと脈打つ、硬いふたなりを擦り付け)
こんなの挿れたら文字通り壊れちゃいますねえ、キルケー"ちゃん"♥
でもまっ、ミストレスの方からは別に良いって言われてますし……
……オナホらしく、ちゃんと受け止めて下さいねっ♪
(20cmを超える長く太いふたなりの先端を蕩けた秘裂にあてがうと)
(躊躇いや遠慮を感じさせない勢いで、一気に膣奥までそれを突き込み)
(子宮口を押し潰すほどの強烈さで腰を引き寄せて)
>>444
へっ、ぇ♥っえ゛、へ♥♥♥
(呼吸が追い付かず、噎せて、苦しいのに快楽が残ってるところを、続けて 容赦なくかき混ぜられ)
おああああっ♥♥い、くっ、いきしぬっ♥こんなのぉ♥♥ひぃ、ひぃしゃま、ゆぅしへぇえ゛ぇぇぇ♥♥♥
(300倍のアクメ地獄に本能が命乞いを命じて、甘ったるい嬌声に恐怖を織り交ぜ叫ぶ)
(腰も膝もガクガク、こぶりなお尻の下には激しい指マンにより、ドロドロで真っ白く泡立ったマゾ汁を溢して)
(ついにぐらっと体が傾き、後ろに尻餅をつきながら尚も、BB様におまんこを差し出していて)
お゛っ♥♥♥おおお、おおおおおんっ♥♥♥♥♥
(とうとう、脚をピンと伸ばして一際大きい絶頂を迎え、がっくり力を失う)
(思わず緩んだ尿道から、勢いない失禁が溢れると敷き藁を濡らして広がっていき)
(顔を見ればひゅーひゅーと掠れた呼吸でかろうじて生きてることがわかり、虚ろな顔で涎を溢すばかり)
(タオルがわりにした胸は乳首だけをつんと尖らせていて、触れた一瞬にまた胸のアクメを迎えた)
ぁ……?ぁ、ぁあ……ぅ……
(呻くことしかできないピグレットはとても軽い。もとの体重ですら40kgを切っていたのが幼化でさらに軽量化していた)
(しばらくはアクメの余韻でぼんやりしていたけれど……お尻をつんと、固くて熱いものが触れてゾッとし、僅かに理性が息を吹き返し)
むり、むり、むりですたすけ……ぅぶっ♥♥♥
(貫かれた瞬間、もう声をあげることもできず、糸を引くほど粘っこい涎を噴き)
(ぐるんと目が白眼を剥く)
【むむー、すみませんキルケーさん。お返事の途中まできて眠気が……】
【道半ばで残念ですが、BBちゃん今回は退散させてもらいますねっ?】
【また顔を出しますので、時間が合えば是非♥】
【ということで遅くまでありがとうございましたっ♪一足先にスレを返しちゃいますねー?】
【おや、時間も遅いからね、おやすみなさい、BB】
【また会えたときにはピグレット共々よろしく頼むよ】
【ほら、君もご挨拶(ピグレットを抱きよせ、指で頬引っ張り笑顔にさせ)】
【ほんじつは、このあわれなこぶたを……ぶひっ、可愛がって、くださり、ありがとうございまひゅ……】
【おやすみ、なさい、まへ……】
【では、私たちもお暇しようか、おやすみ】
また人が来てたんだね、とか言いつつちょっと待機してみようかな。
性別とかに関しては、来る人次第で……まあ、その、若干M気味ではるんだけど。
今日は誰も来ないかな……?
一応、もうしばらく待機してみるね。
それじゃあスレを返すね。
また誰か来ると良いんだけどなぁ……
タイミングが悪かったようですね…
>>17 で久方ぶりに、待機させていただきます。
雑談なども歓迎いたしますので、遠慮なさらずに声をかけていただければ幸いです。
おやおやおや、ちっちゃくなっちゃってまた……
(パタパタ飛んでくると、ちっちゃく、体型もいささかお子さまになった元バーサーカーを見つけ)
(30cmくらい上からの目線で見下ろすと、可愛い可愛い、と頭を撫でてやろう)
>>452
ん…っ、あ、あまり撫でないで下さいな。
(頭を撫でられてしまえば、普段の背丈ならば先ず有り得ない事に少し恥ずかしそうにしてしまい)
こんばんは、此方では初めまして、ですね。
(顔を赤らめながらも、ぺこり、と礼儀正しく軽く頭を下げてみせる)
>>453
こうされるのは嫌かな?それとも、もっと刺激的なところを撫でられたいお誘いかな?
(からかいながら、撫でる手は止まらず髪を梳きだす。ううむ、小さくはなっても日本ゆかりのサーヴァントのさらさら艶々な髪は健在か)
(結ってやろ。はい、ツインテール)
そうだな、改めて名乗ろうか、大魔女キルケーだ。ここへきてある種全盛期と変わらない力を取り戻したのさ
(頭は下げず、自らを誇示するように胸を張ってみせる。美巨乳といえるくらいに実った胸は、余計な支えなしにつんと上を向くハリがあって、僅かな動きでふるんと揺れる)
>>454
いえ、嫌というわけでは有りませんが…あっ、あ…そ、そんな風にされては…っ♥
(髪を梳かれれば、心地よさそうに目を細めてしまって、ほう、と息を漏らしてしまい)
(ツインテールに結われてしまうと、まるで童女のようで。顔を耳まで真っ赤に染めつつ)
私は源頼光…です、が…
(キルケーの言葉に、こほん、と咳払いをしつつ。いつものように毅然とした態度で自分も名乗る、けれど)
(見上げてしまえば、身長差のせいか胸に隠れて顔を見る事もできず。揺れる乳房に視線を奪われてしまう)
…ぜ、全盛期、ですか。私とは真逆、なのですね…
>>455
うん、可愛い
(満足げ。たぶんこう、芥パイセンみたいなことになってる)
(そういえばリリィより小さいときのメディアにもしてあげたなぁ、と撫でているが)
(マゾをミストレスが撫でるとなれば、被虐の悦びの火種をつけることにもなるだろう)
やっぱりそうか、こんな姿になって、本当に君か少し不安だったけれどそうなんだね
しかし、あれだけ気をしっかり持った君がこうなるとは、つくづく凄いところだ
(神妙そうに頷き)
そうさ、後世に伝わる話でどうにも抜けたイメージになっているが、私は大いなる魔女、ヘルメスの血を引く女神
この美も力も、私にふさわしいものだ、そう思わないかい?
(尊大な態度でいながら、小さすぎて顔が隠れてしまったので、しゃがんで目線を合わせてやり)
>>456
ん、ぅ…っ♥ぁ…っ♥
(本来なら、自分よりも背丈の低かった筈のキルケーに撫でられている)
(それも、まるで童女のような髪型にされて、子供のように撫でられて…)
(そう考えてしまうと、顔は羞恥とはまた違った意味で火照り、口からは少し熱っぽい吐息が漏れて)
…やはり、見た目では大分かけ離れてしまっています、よね?
ええ、お陰で…その、心まではマゾに堕ちずに済んでは居るのですが。
(キルケーの言葉にこくん、と小さく頷きつつ、小さくため息を吐く)
あ…っ♥
(しゃがみこまれて、視線を合わされてしまえば。その言葉と相まって、キルケーに軽く圧倒されてしまい)
…は、はい…とても…♥
(小さく、大人を前にした子供のように、こくんと頷いてしまった)
>>457
ふふ……別人かと疑ったよ、目測だけれど50cm近く縮んでないか?
ふむ……心までは。それはよかったよ
(すっと目つきが細くなる。心までは……本当にそうなのか疑うように)
そうだろうそうだろう、アイアイエー島の支配者たるもの、あんな子供の姿では威厳が足りない。これでこそ、大魔女の大魔女たる姿だ
……可愛い頼光、本当に、こんな姿になって大丈夫かい?不便だろう?心細いだろう?
この大魔女が助けられることはなんでも言ってくれたまえよ、以前の君がそうであったように、母として頼りたまえ
(よーしよし、と、そのまま頼光を抱き寄せて、豊かな胸に顔を埋めさせ)
>>458
う…そ、そこまでですか?
50cmまでは縮んでいない、とは、思いたい…のです、けれど…うぅ、そんなに縮んでいては本当に、子供同然…
はい、心はいつもの私のままです…わ、私のまま、ですよ?
(鋭い視線で見られてしまえば、びくっと肩を震わせながら。その様子はまるで外見通り童女のよう)
確かに、その姿であれば大魔女と言われても、違和感はないですね…♥
え、あ。き、キルケーさん?それは、たしかにその、不便ですし…た、多少は心、細いかも、知れませんが…
あ…っ♥あ、ぅ…っ♥は、母として…なんて…母、上…♥
(優しく言葉をかけられてしまうと、素直にそんな言葉を口にしてしまい)
(抱き寄せられ、胸元に顔を埋めさせられてしまえば。ふにゃり、と身体の力を緩めて、甘えさせるように寄せてしまう)
>>459
飛ばなきゃ見上げるほどの印象だったからねえ、私が大きくなったのもあるかもしれないな
それならよかったよ、これだけの影響がある特異点だ、狂ってしまったピグレットもいるだろうからね
(変わらない部分はある、けれど……)
そうとも、もっと褒めたまえ、偉大なる大魔女なんだからな!
(図に乗る)
ここの特異点は怖いからね、マゾになってしまうと一切の力を失ってしまう。
そんな中心細くないものがいるとすれば、マゾを受け入れてしまった者だけだろう?
さあ……今は君が娘だ、いい子、いい子……
(甘やかに囁き、ただただ、優しく受け入れる。力を緩めた頼光の背を撫で、より深く抱きしめると同時に、)
(離れて見てこそ美しく魅惑的だった体つきが、少し肉を増やし、抱いて抱かれてこそ心地よい、柔らかな肉付きに変異する)
(胸は二回り、三回り膨らみ以前の頼光のそれと同じようなサイズとなって、顔いっぱいを埋めてしまって)
【おおっと名前ミス】
>>460
…そうですね、今のキルケーさんは、私がいくら見上げても顔が、見えない程、ですし…♥
は、はい。私は、私は狂ってなどおりません、からっ。
(キルケーにそう言われると、軽く胸を張りつつ。子供のように、自慢気に口にして)
ふふ、そうしていると普段のキルケーさんを思い出してしまいますね…♥
(ミストレスになっても変わらないキルケーに、安堵しつつ)
…あ、あぁ、あぁぁ…っ♥
(強く、包まれるように深く抱きしめられてしまえば。柔らかく心地の良いキルケーの身体に、甘く声を漏らして)
ん、む…♥ふぁ…は、はい…わ、私…心細くて、心細くて、ぇ…♥
母上…はは、うえ…♥ん、ぅ…っ♥
(本来のままの心であったなら、決して言わないような甘えた言葉を口にしつつ)
(顔いっぱいに感じるキルケーの乳肉に甘えるように、頬を寄せながら。キルケーの身体に、小さな手足でしがみついて甘えてしまう)
>>461
【ふふ、お気になさらず…お時間は大丈夫でしょうか?】
>>462
以前は私がそう見ていたんだがな……
(以前の方が狂化があって狂ってたかもしれない……げふんげふん)
乱痴気騒ぎに溺れないでいてくれて、私も安心だよ
はっはっは、どういう意味だいピグレットぉ?
(ふにー。頬を両手で挟んでやる、えい、えい)
心地いいかい?頼光……いいんだよ、私の腕の中にいたまえ、他の意地悪なミストレスからは守ってやろう。
そうだ、私がママ……母上だよ、よちよちよち……
(ああ、そうだとも。君の正義感、マスターへの思い、そんな崇高なところはそのままだった。本当に大切なところは変わっていなかったさ)
(だけれど、自信や矜持など、力が裏打ちしていたものは、どうだっただろう)
頼光、このまま落ち着くまでこうしているといい……そのあとはご飯も食べていきたまえ
【時間はまだ大丈夫さ、もう少し、君を甘やかしてやりたいが、大丈夫かい?】
>>463
ですが、今の母上の方が…その、以前の私よりも、魅力的、かと…♥
(そんな言葉を口にしつつ。別の意味で少し狂化が入っているような)
わ、私は他のマゾになってしまった方々とは、違いますからっ。
ん、む…っ♥んぅ、ふ、あぅ、もうひわけ、ありまひぇん、ははうえぇ…っ。
(頬はもちもちと柔らかく、むに、ふにぃ、と歪んで。ちょっぴりみっともない声を出してしまう)
は、い…とても、とてもここちいい、です…♥
ははうえ、ははうえぇ…♥ま…ま、ママ…♥
(マゾとなって力のすべてを失ったせいで、自身や誇りといった物は、辛うじて維持していたものだったけれど)
(こうして軽く突かれてしまえば、簡単に崩れてしまって…残ったのは、正義感やマスターへの思いを持ったマゾの子供)
…は、い…♥私ももっと、ママに甘えたいです…♥
(すっかりキルケーに甘えきった様子で、甘えた表情で、そう口にした)
【はい、無論大丈夫です。…甘やかして下さい、母上♥】
>>464
そうかい?まあ、君には君の魅力があったとはいえ、大魔女だからね
(どやぁ、と調子に乗る気質は何にも変わっていない)
……含みがあったんだな、やっぱり含みがあったんだな!まったくもう
(ぷうっと頬膨らませて怒ってみせるも、大魔女は余裕があるもんだ、これくらいで勘弁してやろう)
そうだろう、女神の庇護を受けられるんだ……いい子いい子、ママにたーっぷり甘えるんだ
君は心は立派なままだけれど、心だけじゃどうしようもないだろ。一人では何もできなくなってしまったんだ
(ふんわり抱き包みながら、背中を撫で……耳元に口を寄せ、毒を囁く)
(君の志は褒め、維持させながら、周りのものを削ぎ落とす腐食毒)
そうかそうか、キュケオーンは食べられるかな?それとも……ママのおっぱいの方がいいかい?
(膝の上に抱えて、ゆーっくり、揺りかごのようなテンポで揺すってあげて)
>>465
は、い…♥今のママの方が、私よりも、ずっと、ずっと…♥
(キルケーの言葉を肯定するように、甘えるように頬をすりすりと寄せて)
ん、ぃ…も、もうひわけありまひぇん、まま…ん、ぅ。
(少し申し訳無さそうに、でも可笑しそうに笑みを零してしまう)
ふ、ぁ…っ♥ふ、わぁ…っ♥
(甘く、包むように抱かれて、撫でられて。耳元で言葉を囁かれてしまえば)
(私は何も出来ない、一人では何も出来ない…心だけが立派なだけで、何も出来ない…)
ふぁ、い…♥いっぱい、あまえさせてください、ママ…♥
(…甘えることしか出来ない、ママが居ないと何も出来ない子供。それが私だと、理解して)
あ…そ、それじゃあ…♥
(膝の上に抱えられて、ゆらゆらと揺すられると心地よさに頬を緩めて)
…ま、ママの、おっぱいが…いい、です…♥
(以前の頼光ならば決して口にはしなかったような、甘えた言葉を口にしてしまう)
>>466
この場所に馴染めなかったのは残念だよ、それでも君が高潔でいてくれたのは、私は心強く思うよ
力がない分は、私に委ねてしまえ。食事もトイレも、ママがお世話してやるからな
全て委ねて、甘えてしまえ、頼光♪
(余計なものが溶け落ちた頼光は、あれだけ強いのに、私に耽溺して、頼るしかなくなっている……私の魂に刻まれた、理想の姿)
そうかい、それじゃあ……
(薄く、前を大きく開いた衣は、少しずらすだけで簡単に、はち切れんばかりに膨れた胸を零し、)
(いささか大きな赤ちゃんにも吸いやすい、ふっくらした乳首を曝け出す)
さあ、たんと召し上がれ♪
(抱っこした頼光の後頭部を支え、そっと胸の先に口を近づけさせて)
>>467
あ、あ…♥ママにそういってもらえて、私も、うれしいです…♥
は…はい…♥全部、全部…♥
全部…ママ、に…♥
(キルケーの言葉が嬉しくて、嬉しくてたまらなくて…何もかも、委ねてしまおうと)
(かつての自分の強さなど全て忘れ、キルケーに庇護されるだけの存在に、自分からなっていく)
あ…っ♥
(そして、目の前に溢れだした…今の自分から見れば、巨大とも言える乳房に)
(ふっくらとしたキルケーの乳房のその先端に、完全に視線を奪われてしまい。だらしなく口元を開いて)
…っ、ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…っ♥
(とうとう、赤子同然にキルケーの、ママのおっぱいを、ちゅうちゅう♥と甘えるように吸い始めた…♥)
>>468
君に頼られてとてもとても光栄だよ、さあ、もっと全て、頼ってくれたまえ
(ずぶずぶと堕落への沈んでいく頼光が可愛い、愛しい)
(甘やかされていることに疑問も、違和感も覚えなくなってしまうように……)
そうだ、いい子だ、お腹いっぱい飲んでいくんだよ
(ゆさ、ゆさ、と乳房ごと頼光の頭を揺らしながら、口の中にあまぁいミルクが溢れる)
(蕩けるような甘美、溺れるような香り、そして……身も心も、幼い日に返してしまう毒を)
(マゾの身体をより非力に、赤子の頃の力へと戻していく毒を、自ら啜らせて)
>>469
は、い…♥ママ…ママ、ままぁ…♥
(キルケーに言われるままに、依存し、堕落して)
(甘えるようにキルケーの、ママの事を口にするばかりになりながらも)
(表情はすっかり蕩けきっており。甘く、熱っぽい吐息を漏らして)
んく、ん…♥ちゅむ、ちゅうぅ…♥あむっ、ん…♥
(頭を揺らされ、乳房に顔を埋めるようにしながら、夢中になってミルクを吸って、吸って…♥)
(甘く、甘く、全身に染み込むようなミルクの味に酔いしれながら、口元を白く濡らし、ちゅぱちゅぱと音を鳴らし)
(元より子供のようであった身体を、もっと、もっと幼く、非力に…無力にさせていきながら)
(最早、源頼光だと言われなければ気づかないような幼い身体に、そしてそう言われても信じられないような幼い心に成り果てて…♥)
>>470
は、ふ……そのまま、そのままたっぷり飲んで、甘えん坊になっていいんだよ、頼光……
(身長は1mを切り、完全に幼児の体……だけれど、君の心が我に返れるように、)
(幼稚園児くらいの、物を幼いながらも考えられるくらいまで戻して)
さーあいいこだ、よちよち、お口あーん♪
(この体でお腹いっぱいになるだろう、というくらいたっぷり飲んだ頃には、とんとんと背中を優しく叩いてゲップさせてあげる赤子の扱い)
さて、しーしーしたら、ねんねしような
大丈夫だぞー、大魔女のママがいっしょにねんねするからな、いい子にできましゅねー?
(あやし言葉で囁き、服を脱がすと両足を抱え、おトイレに)
(恥辱の排泄を終えれば、寝床に)
(幼い頼光を赤ちゃんに戻して、甘やかし続けるのだった)
【すまないね、そろそろ時間の限界で……締めという形で、色々詰め込んでしまった】
【とても可愛がらせてもらったよ、楽しい時間をありがとう】
【先におやすみさせてもらうよ、また可愛がらせておくれよ、頼光ちゃん】
>>471
ん、むぅ…♥んちゅ、ちゅむ…んく、ぅ…♥ちゅぷ…♥
(とろん、と蕩けた表情で、キルケーの言葉にこくん、と頷きつつも、何を言われているのかははっきりと判らず)
(ママのミルクおいしい♥おっぱいおいしい♥なんて考えで、頭は一杯で)
…ふぁ…♥ん、けぷっ♥けぷぅ…♥
(背中を軽く叩かれてしまえば、口から乳臭い吐息を漏らしつつ。口の周りはミルクで真っ白)
あ、ぅ…♥ち、ちーちー、なんてぇ…♥
はい、れしゅ…まま…♥
(キルケーの言葉に顔を赤く染めながらも、おしっこまでキルケーにさせてもらい)
(羞恥を覚えつつも、たまらない程の安心感を得ながら)
(そのまま、キルケーの元で赤子に戻って、甘やかされ続けてしまった…♥)
【いえ、こちらもそろそろ眠気が…という時間でしたので、大丈夫です】
【こちらこそ…その、一杯甘えさせてくれて有難うございました…♥】
【それでは私もこれで、失礼を。おやすみなさい、キルケーさん…ママ♥】
【スレを、お返ししますね】
さて、それでは>>17 で改めて待機をさせていただきますね。
雑談でも、練習でも、如何ようにもして頂ければ……
今日は流石に、誰も来ないでしょうか…一応、もう暫く。
それでは、今夜はこれで。
失礼いたしますね?
>>17 で待機をさせていただきます。
雑談でも、練習でもお受けいたしますので、宜しければお声掛け下さいね?
今日も、難しいでしょうか…?
今暫く、待機をさせていただきますね。
それでは、今日はこれで失礼いたします。
この場をお返しいたしますね。
【名前】アルトリア・ペンドラゴン
【クラス】ミストレス
【身長】182cm
【3サイズ】135/82/121
【主な活動時間】特に決まっていません。
【凍結】興が乗れば。
【NG】短レス・がっつき・会話の出来ない方。
【備考】
服装には特に変化は有りませんが、体型だけは大きく変化しました。
ミストレスとなった事で高身長、それに胸もお尻もとても大きく……♥
太腿もむっちぃ♥としていて、マゾの方を挟むのに丁度いい具合になっています♥
そして、当然ながら股間には子供の腕程の、立派な槍が……♥
プレイに関しては、基本的には気持ちよければどんな事でもOKだったりします。とても享楽的です。
暴力やグロと言った行為だけは好みませんが、他は大体受け入れてしまいます。
受け攻めも、ミストレス相手ならば基本どちらでも可。
遠慮なく声を掛けてもらえたなら、幸いです。
……と言うわけで、しばらくの間待機をさせていただきますね?
あ、因みにですがルーラーの方の衣装では有りません。あしからず。
(軽く断りを入れつつ、丸椅子に腰掛ければむちぃっ♥と尻肉はたわみ)
(少し身体を動かすだけでも、どぷるんっ♥と重たげに乳肉は弾む)
(股間の部分には、くっきりと槍が浮かび上がっていて。まだ大きくもなっていないのに、既に赤子の腕サイズだった)
ううん、平日夜ともなると厳しいのでしょうか。
とはいえ、まだ日付が変わるまで間がありますし……もう少し待機をさせていただきますね?
(ちょっとだけ溜息を漏らしつつ、軽く足を組みながら)
(自分で淹れた眠気覚まし用のコーヒーを口にしつつ、ほっと一息)
ふむ……では、今夜はこれで失礼するとしましょう。
もし何か質問など有りましたら、置いてくれたら幸いです……それでは♥
(椅子から立ち上がれば、頭よりも大きな乳肉をだぷんっ♥ぶるんっ♥と弾ませつつ)
(むっちりとした巨尻を左右に揺らしながら、部屋から退出していった)
ふぁ……ん……っ。
(軽く伸びをして、ぶるるんっ♥と豊か過ぎる乳肉を弾ませつつ)
おはようございます……こんな時間ですが、待機をさせていただきますね?
(そんな事を言いながら、眠気覚ましを口にして。むっちりとしたお尻を椅子に乗せれば)
(小さく欠伸をしつつ、誰か来ないかな、なんて♥)
ふむ、朝からだと厳しいでしょうか……
今日は時間がありますので、のんびりと待機を続けさせていただきますね♥
槍トリアでいいのかな?
ガッツリレイプとかされてみたいかな
>>485
はい、無論……と思いましたが、プロフに書いてませんでしたね、とんだ失態を……
おや、ガッツリレイプしたいのではなく、されたいのですね♥
ふふ、どんな風にされてしまいたい、とかはありますか?
……おっと、気づけばこんな時間でしたか。
来てくれた方には申し訳有りませんが、一度休憩を挟ませていただきますね?
戻ってきた時に、プロフも修正を致しますので……!
もし、何かご要望など有れば、置いておいて頂ければ幸いです!では!
(頭を軽く下げれば、どたぷんっ♥と乳肉は揺れ、弾み)
(むちっ♥むちぃっ♥と巨尻を揺らしつつ、一旦部屋を後にします♥)
>>486
ぐだ男で特異点修正に来て、逆アナルで女体化されてぐだ子にされて、
そのまま処女喪失、肉便器化……とか?
【名前】アルトリア・ペンドラゴン
【クラス】ミストレス
【身長】182cm
【3サイズ】135/82/121
【主な活動時間】特に決まっていません。
【凍結】興が乗れば。
【NG】短レス・がっつき・会話の出来ない方。
【備考】
服装にはランサーの頃と特に変化は有りませんが、体型だけは大きく変化しました。
ミストレスとなった事で高身長、それに胸もお尻もとても大きく……♥
太腿もむっちぃ♥としていて、マゾの方を挟むのに丁度いい具合になっています♥
そして、当然ながら股間には子供の腕程の、立派な槍が……♥
プレイに関しては、基本的には気持ちよければどんな事でもOKだったりします。とても享楽的です。
暴力やグロと言った行為だけは好みませんが、他は大体受け入れてしまいます。
受け攻めも、ミストレス相手ならば基本どちらでも可。
遠慮なく声を掛けてもらえたなら、幸いです。
……と言うわけで、只今戻りました♥
これで私の元のクラスも分かりますよね、ええ。
>>488
成程、成程……女体化、となるとですが……ふむ。
いきなりお尻の方を犯してもらいたい♥だなんて、随分とマゾなのですね♥
……と言っても、流石にもういませんよね、反省です。
改めて、のんびりと待機をさせていただきますね?
ううん、やはり平日の昼は厳しいようですね……仕方有りません。
それでは、一度スレをお返しいたしますね♥失礼したしました♥
さて、では改めまして……
>>489 でのんびりと、待機をさせていただきますね?
(温かい飲み物を持ってきつつ、むっちりとしたお尻を椅子に乗せれば)
(軽くはみ出させつつも、鼻歌なんて歌いつつ待機をしてしまいます♥)
……今夜は随分と冷えますね。
人肌恋しいですが、誰か来ないものでしょうか……。
(少し冷たくなった指先を、吐息で軽く温めつつ)
ううん、今日はダメなようですね。
それでは、今夜はこれで失礼します……この場をお返ししますね♥
(小さくため息を漏らしながら、立ち上がって)
(乳肉を、尻肉をだぷんっ♥ぶるんっ♥と弾ませながら、退室します♥)
【名前】モードレッド
【クラス】マゾ
【版権】FGO
【身長】126〜154cm
【3サイズ】B73〜/W53/H76
【主な活動時間】不定期。いるときはいる、いないときはいない
【凍結】可
【NG】特に無し。汚物系やスカトロも可……しかしそれはスレの意向に背くため希望するなら移動を提案する
【備考】 女性扱いされることを相手に殺気を向けるほど嫌う(男性扱いも同様だが)という自身の性質により
女性が絶対的な存在となれる空間においてマゾのクラスとして顕現した存在。
元のモードレッドよりかなりの部分がマゾとして調整するために改変・反転されており
嫌っていた「敗北・失墜」を好み、嘲笑を向けられては身体を火照らせ、足蹴にされ、踏みにじられて愉悦を感じ
権力への反逆も被虐的な服従心として反転しており、奉仕を命じられては心を滾らせる。
身長、バストサイズは相手の好みより自在に変化する。これは女性扱いを嫌っていたことの反転であり
更にはマゾとして「都合のいい女」を誇大解釈した結果である。
トリップを落としちまったんで改めてプロフもくっつけとくぜ。
久々な上にこんな時間だけどちょっと待機してくとするか。
時間が時間だしそろそろ下がるぜ。
待機させてもらったぜ。ありがとな
こんな時間ですが、>>489 で待機をさせていただきますね♥
今日は誰かと会えると嬉しいのですが……
(そんな事を言いつつ、むちぃっ♥と椅子に巨尻を載せて)
(はふ、と小さく息を漏らしながらのんびりと待機します♥)
この時間はやはり厳しいのでしょうか……はふ。
とりあえず、今しばらく待機をさせていただきますね?
(もきゅもきゅとお昼ごはんを口にしつつ)
ううん、残念です。
それでは一旦失礼しますね……この場をお返しします♥
……さて、それでは改めまして。
>>489 で、のんびりと待機をさせていただきますね♥
ん……今日もダメそうですね、残念です。
それでは失礼しますね、スレをお返しします♥
>>489 でしばらくの間、のんびりと待機をさせていただきますね♥
……しかし今日は冷えますね、うぅ。
2月に入ったというのに、全くもう……
>>502
そんなに寒いならこのBBちゃんが暖めてあげましょう♥
勿論エッチな意味でですが……♥というわけでこんにちはっ♪
詳細は>>430 を参照しちゃって下さいねー?
ここ何日か待機しているのは見ていたんですけど
BBちゃんも忙しくてですね……それにしても、随分といやらしい身体なようで……♥
大抵のマゾなら文字通り抱き潰せちゃうんじゃありません?
>>503
ああ、それは有り難いですね♥
人肌恋しいと思っていましたし、暖めてもらえるなら有り難いです♥
こんにちは、BBさん♥
おや、それはお恥ずかしい……
……ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♥
そうですね、流石に潰しはしませんが……こう、服の隙間に入れて……なんて♥
(薄いレオタード状の布地を軽く引っ張って、ぱちんっ♥とさせれば、乳肉はばるんっ♥と揺れてしまいます♥)
>>504
それじゃあ早速、お言葉に甘えて……♥
(人肌恋しい、というアルトリアに正面から近づいていくと)
(彼女自らが揺らして見せた豊乳に、自身の乳房が触れるまで)
(互いの乳首が当たるような距離感で向き合った、かと思えば)
(乳肉同様にむっちり♥とした尻肉に両手を伸ばして)
身長は私より低いのに、胸もお尻も大きいとか
ほんと素敵なカラダ……BBちゃん妬いちゃいます♥
こっちもお馬さんみたいな大きさですし……ふふ♥
(尻肉を揉みしだきつつ、アルトリアには劣るものの)
(むっちりとした瑞々しい太ももを彼女の股間に当てていき)
(化け物じみた逞しい肉槍を刺激して)
アルトリアさん、どっちで暖められたいとか、希望あります?
このいやらしいおっぱいとお尻をたっぷり可愛がられちゃうのか
それともおちんぽで私に中出ししちゃいたい、とか……♥
>>505
ん……♥ふふ、暖かい……♥
(むちぃっ♥と乳肉同士が重なり合えば、甘く吐息を漏らして)
(とくん、とくん♥と高鳴っていく鼓動を伝えながら、私もBBさんのお尻に手を伸ばし)
(身体を寄せるようにしながら、服の上からくっきりと浮かび上がっている肉槍……おちんぽを、びくんっ♥と跳ねさせて)
これでも、元よりは大分高くなったのですが……こちらばっかり育ってしまって♥
ですが、BBさんの健康的な肌も、バランスの良い身体もとっても素敵です……♥
(むにゅっ♥もにゅんっ♥とBBさんに尻肉を揉まれる度に、腰をくねらせながら)
(太腿が股間に触れると、びっくんっ♥とおちんぽは揺れて、震えて)
(服にじっとりとした先走りを滲ませてしまいます……♥)
そう、ですね……♥
ふふ、それでは私のおっぱいとお尻を、たっぷりと……お願いしても宜しいでしょうか♥
触られてもいないおちんぽから、びゅるるっ♥ってしてしまうくらいに♥
>>506
お肉たっぷりのエッチな身体、BBちゃんは好きですよ♥
早速バッキバキに固くしちゃってるおちんぽも可愛いですし……♥
(色白なアルトリアの乳房と、日焼けした小麦色の肌が重なって)
(むぎゅっ♥と乳房が潰れあう姿はいやらしく)
(反対にアルトリアが触れる尻肉は大きめながらもキュッと引き締まり)
(弾力を持って彼女の指を押し返すかのようで)
(大きな肉棒がびくびくっ♥と震えながら大きさを増すと)
(そのまま気持ちよくさせるように、腿を何度も押し当てて)
(幾度も擦るようにしてから、ふと身体を離すと)
ふふっ、いいですよ♥
そんなふうにお願いされちゃったら、BBちゃんも本気で行かないとですね♥
(今度はアルトリアの背後へ回って、そのまま身体を抱きしめる)
(大きなお尻は肉を押し上げるように身体を密着させ)
(両手は掌から零れ落ちそうな爆乳に触れて、指を埋め)
(まずは軽く揉んでいきながら、首筋にちゅっ♥とキスを落として)
>>507
あ、んっ♥有難うございます……♥
ふふ、BBさんみたいな方にこうされては、どうしても……です、ね……ん、ふぅ……っ♥
(たっぷりとした乳肉は、重なり合えばむにゅんっ♥むにゅぅ♥っと形を歪めつつ)
(口からは、自然と甘ったるい声を漏らしながら。BBさんの小麦色の乳肉に、乳輪ごと乳首が膨らんでいるのを感じさせて)
(尻肉を指先で弄ばれる度に、腰を淫らにくねらせて。表情はすっかり熱っぽく……♥)
(おちんぽを震わせて、限界まで固くしてしまえば)
(腿を押し当てられて、こすられる度に、びっくんっ♥びっくんっ♥と服を押し上げてしまいます♥)
……ぁ……♥
(そして、BBさんが一旦離れてしまえば、ひどく残念そうな声を漏らしつつ)
ひ、んっ♥ふぁ、あぁ……っ♥本気で、なんて……素敵、です……♥
(背後から抱きしめられれば、大きなお尻はむにぃっ♥と歪んで)
(手のひらに収まりきらない乳肉は、指が軽く埋まる程に柔らかく)
(もにゅんっ♥むにゅ♥と卑猥に形を歪めながら、首筋にキスをされるとびくんっ♥と肩を震わせてしまいます♥)
>>508
んっ、ふふ……♥可愛い声っ……♥
こんなに大きなおっぱいなのに、感じやすいんですね♥
乳首もこんなに固くしちゃって……♥
(揉み込む乳房を時折揺すったり、下から掬い上げるようにしたり)
(その度に甘い声を漏らすアルトリアを愛でながら)
(衣服に手をかけ、乳肉をすっかり露出させてしまえば)
(淫らに勃起した乳首をきゅっと摘んで攻め立てて)
ところでアルトリアさん?私、色々出来ちゃったりするんです
例えばこんな事とか……♥ふふ、大きすぎますか?
(ふとアルトリアの尻肉に押し当てられるのは)
(彼女自身覚えがあるだろう熱い感触。子供の腕程の大きさのおちんぽで)
(先程まではなかったはずのモノを尻肉に擦り付けながら)
(明らかにアルトリアのそれよりも大きなサイズであることを感じさせ)
アルトリアさんの身体も弄れちゃうんですけどー……♥
……このおっぱい、母乳とか出るようになったら凄そうですね♥
それに、中出しされたら一発受精♥なんてことも出来ますけど……
……どうします♥可愛がられるだけで、満足できそうですか?♥
(尻肉の間に凶悪なサイズのおちんぽを挟んで擦るようにして)
(先走りで尻肉をどろどろに汚しながら)
(露出させた乳房を根本から搾るように揉み込み、耳元で囁きかけて)
>>509
ひ、ぁっ♥ん……ふ、うぅ……っ♥
BBさん、が……上手、ですか、らぁ……っ♥
ふ、普段は、ここまでは……ひ、んっ♥♥
(だぷんっ♥ぶるるんっ♥と乳肉は重たげに揺れたり、歪んだり)
(BBの手のひらで弄ばれていく乳肉から来る甘い感覚に、声をまるで抑えられず)
(衣服から露出してしまえば、頭よりも大きな乳肉はばるんっ♥と弾み)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を摘まれ、責められてしまえばカクンっ♥と膝を震わせてしまいます♥)
はふ、ぁ……♥いろ、いろ……です、か……?
……っ、え、あっ♥あ……こ、これ、はぁ……っ♥
(むちぃっ♥と押し当てていた尻肉に触れる、熱くて硬いモノ……♥)
(明らかに私のよりも大きくて、立派なおちんぽを擦り付けられてしまえば)
(唇をふるふると震わせながら、熱っぽい吐息を漏らしてしまって……)
(期待に、どくんっ♥どくんっ♥と胸を高鳴らせ、おちんぽも脈打たせて♥)
ん、ぉっ♥そ、そんな事を、されたら……牝牛に、なってしまいますぅ……♥
一発受精、だなんて……そんな、そんな……っ♥
(BBさんに、弄られてしまう……♥そう思ってしまえば、まだ触れられても居ないおまんこから)
(とろとろと、淫蜜を垂れ流してしまって……そして、理解してしまいます♥)
……っ♥ま……満足、できま、せん……♥
もっと……もっと……っ♥BBさんに、弄られて……好きにされて、しまいたい、です……♥)
(BBさんの立派な、立派過ぎるおちんぽに大きなお尻ですりすりと奉仕しつつ♥)
(根本から乳肉を搾られる度に、言葉を途切れさせながら……♥)
(BBさんは私よりも上で♥私はBBさんに好き放題されてしまいたいのだと、理解してしまいました♥)
>>510
牝牛なアルトリアさんもきっと可愛いと思いますよっ♥
それに、私との赤ちゃんなんて出来ちゃった日には
もっとおっぱいも大きくなって……本当に牛さんみたいになりそうですね♥
……無様で愛らしい、牝牛アルトリアさん♥
(垂れ流される愛液の、むせ返るような雌の匂いに気付いてか)
(どくんっ♥と高鳴る胸の鼓動を感じてか)
(アルトリアの本性を見抜いたかのように、耳元で囁きかける)
(やがてただ可愛がられるだけでは満足できない、と)
(アルトリアが口にすれば、すぐにも乳肉が火傷しそうな程に熱くなり)
(その一瞬が過ぎれば、軽く感じるだけでも濃厚な母乳が染み出し)
(しかもその量には際限がない、牝牛としての肉体となり)
可愛いですよ、アルトリアさん♥それじゃあ色々、弄っちゃいますね♥
ですがとりあえず……おねだり上手なアルトリアさんには
おまんこアクメをプレゼントしちゃいますね♥
(むちっ♥とした尻肉を両手で掴み、左右に割り開くようにすると)
(蕩けたおまんこに、硬いおちんぽの先端があてがわれて)
(そして一息付く間もなく、どちゅっ♥と凶悪なおちんぽが突きこまれる)
(一気に子宮口を叩くほどに強烈にねじ込まれたおちんぽは)
(大きく膨れた亀頭が膣壁を押し広げ、浮き上がった血管が形を刻み込むかのようで)
(そして突き上げられた子宮は、それだけでも絶頂してしまうほどに感度を高められ)
(本能的に妊娠を想像してしまうような、そんな疼きに襲われて♥)
>>511
そ、そんな……♥これ以上、大きくなってしまったらぁ……♥
も、もう、おっぱいが重たくて、真っ直ぐ歩けなくなってしまいそう、です……♥
……っ♥♥あ、ひ、ぁ……っっ♥♥
(無様で、愛らしい……♥そう言葉にされてしまえば、びくんっ♥と震えつつ)
(おまんこから、ぷしゅぅ♥と、愛液を漏らしながら、甲高い声をあげてしまって)
(……牝牛になってしまった、そんな私自身を想像して、しまいます♥)
(そして……乳肉の内側が、どくんっ♥どくんっ♥と熱を持ち始めれば)
(ぷっくりと膨らんだ乳首からは、じわじわと濃厚なミルクが溢れ出してしまって……♥)
(止めどなく溢れるミルクのせいで、甘い香りを漂わせて、しまい……♥)
ぁ……♥有難うございます、BBさ……ぁっ♥♥
ん、ひっ♥あ、あぁぁ……っ♥
(むちぃっ♥とした尻肉を割り開かれれば、とろとろにとろけてしまっているおまんこが露わになって)
(内腿をべっとりと濡らしながら……おちんぽをあてがわれると、ちゅうっ♥と吸い付いてしまい)
は、ぉっ♥♥んぉっ♥んもっほおぉぉっ♥♥
(どっちゅんっ♥と私以上に凶悪なおちんぽを突きこまれてしまえば)
(おまんこの形をBBさんのおちんぽの形に変えられていくような、そんな感覚を覚えつつ)
(ごつんっ♥と子宮を突き上げられた瞬間、ぷしゃあぁっ♥と、おまんこからは愛液を、そして無様に弾む乳肉からはミルクを噴き出して♥)
(子宮をきゅんっ♥きゅうんっ♥と疼かせながら、子宮口はBBさんのおちんぽに媚びるように、ちゅうちゅうと吸い付いてしまいます……♥)
>>512
いいんですよ、マゾ雌のアルトリアさん♥
良いように犯して孕ませて、たっぷり可愛がってあげますから♥
私のおちんぽ以外じゃイケない身体にしてげますっ♥
(態度も肉体も、全てが媚びるように淫らなアルトリアを)
(背後からおちんぽで貫いて、愛液と母乳を噴き散らす)
(そんな彼女の子宮をぐりぐりと押し上げ、突き込みながら)
(子宮口すらも吸い付くような感覚に腰を震わせて)
うふふ、牛さんみたいな喘ぎ声♥本能むき出しの牝牛そのものですね♥
もっと無様に、いやらしく♥その声、聞かせて下さい♥
(子宮を押し込んでいたおちんぽを引き抜くと)
(再び力強いピストンで膣肉を抉っていく。ばちゅっ♥と音が立ち)
(むちっ♥とした尻肉がいやらしく波打つのを見ながら)
(何度も何度も、子宮ばかりを執拗に狙って突き上げて)
アルトリアさんの牝牛まんこ、とろとろで気持ちいいですよ♥
ですがそちらばかりではなく……おちんぽも、可愛がってあげますね♥
(両手は乳房に触れ、先程の搾るような動きで母乳を噴き出させながら)
(次にアルトリアが感じるのは、股間で無様に揺れる巨根の感度)
(風が触れるだけで舌で舐められている、そう感じてしまうほどに)
(おちんぽの感度を上げられて。母乳だけでなく、精液まで吐き出させようとして♥)
>>513
は、あぁ……っ♥ん、ぉっ♥ん、もぉぉっ♥
は……は、いっ♥良いように、扱って、弄んで……♥
一杯かわいがって、くだ、さ……ひ、いいぃぃっ♥♥
(BBさんの一挙一動、言葉にさえ身体を震わせながら……♥)
(ずんっ♥とおちんぽで押し上げられる度に、だぷっ♥ばるんっ♥と乳肉を揺らして)
(ミルクを噴き出しながら、周囲をミルクの香りでいっぱいに染め上げて……♥)
(表情も、すっかりとろとろ……♥ミストレスではなく、マゾ牝牛な顔に♥)
おっ♥んもっ♥もおおぉぉっ♥
んもぉっ♥もっほおぉぉぉ〜〜〜っっ♥♥
(そして、おちんぽを一旦引き抜かれそうになれば残念そうな声をあげたものの)
(ばちゅんっ♥と再び押し込まれた瞬間、口からは牝牛同然の無様な声が溢れ出し)
(むぎゅっ♥むにゅっ♥ぶるんっ♥と尻肉を波打たせながら、乳肉も無様に弾ませて)
(そして、子宮ばかりを突かれていけば、びゅくっ♥びゅくんっ♥と濃い先走りをおちんぽから飛ばし……♥)
ありが、とぉっ♥ござひっ、まひゅぅ……っ♥♥
へ、ひっ♥ひんっ♥おっ♥んぉっ♥ん、もおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(乳肉を搾られる度に、卑猥に、滑稽に乳肉を歪めながらミルクを噴き散らして)
(突然、おちんぽが敏感に……何をしても感じてしまうくらいの過敏なおちんぽにされてしまえば)
(ぶっびゅうううぅぅっ♥♥ぶびゅるるっ♥びゅるるうぅぅ〜〜っっ♥♥)
(無様な音を鳴らしながら、こってりとした濃厚ザーメンを無駄撃ち♥してしまいました……♥♥)
>>514
ちゃんとお礼も出来るなんて賢い牝牛さんですね♥
そんなアルトリアさんには、もっとご褒美あげちゃいます♥
(膣奥を突かれる度に無様な声をあげるアルトリアの姿に興奮してか)
(それとも、まだ本来の大きさではなかったのか)
(アルトリアを犯すおちんぽは一層太さや硬さを増すかのようで)
(先走りを、そして濃厚なザーメンをぶち撒ける彼女のおちんぽよりも)
(尚更雄としての強さを見せつけているかのようで)
(無駄打ちをしたばかりのおちんぽを、BBの手が握れば)
(どろどろのザーメンをローション代わりに、おちんぽを激しく擦り上げ)
(片手は母乳を、もう片方の手は精液という名のミルクを搾るように)
(同時にアルトリアの敏感な箇所を攻め立てていって)
んっ♥ふふ……そろそろ中に出してあげますね、アルトリアさん♥
さっきお話した通り、一発で受精させてあげますのでご安心を♥
……それではアルトリアさんのこと、私のモノにしちゃいますね♥
(全身を愛でながら子宮口を突き上げ、吸い付くソコを更に押し込んで)
(半ば亀頭を埋めるようにしながらびゅぐぐっ♥と鈍い音を響かせて)
(黄ばんだゼリーのようなザーメンをアルトリアの胎内に注ぎ込んでいく)
(どびゅるるっ♥びゅッ♥びゅぶぶぶぶぶぶぶッ♥)
(アルトリアの射精も凄まじいが、その何倍もの勢いと量で精液が吐き出され)
(間違いなく孕んだ、という予感をアルトリアに与えるとともに)
(精液が溢れ出ることを許さないまま、そのお腹を膨らませるほど)
(既に孕んでいるのと変わらない程の種付けザーメンでアルトリアを溺れさせて♥)
>>515
は、ぉ……っ♥おっ、ぉ……っっ♥♥
な、ひっ♥まだ、おお、き……っ♥ん、ぉっ♥も、おぉぉぉっっ♥♥
(まさかまだ大きくなるなんて、想像もしておらず……おまんこの中で、びきっ♥びきぃっ♥と)
(更に太く、硬くなったBBさんのおちんぽに、口をぱくぱくとさせながら)
(びゅるるるっ♥びゅぷうぅっ♥と、私のおちんぽは完全敗北を認めるように、また射精して……♥)
(私の牝牛おちんぽが、如何に粗チンなのかを分からされて、しまいます……♥♥)
ん゙もっ♥もっ、おっ♥んもっほおぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥
(そして、とうとうおちんぽと乳肉を同時に搾られてしまえば、口からはみっともない牝牛声を漏らし)
(膝をカクカクと震わせて♥BBさんのおちんぽに支えられているようになってしまい)
(ぶびゅるるるぅっ♥ぶびゅぱっ♥びゅぶるるるっ♥ぷっしゅううぅぅっ♥♥)
(乳肉からも、牝牛おちんぽからも、ミルクをびゅるびゅる♥と、音を鳴らしながら撒き散らして……♥)
も、おぉっ♥は、はいぃっ♥
ありがとう、ござい、まひゅ……っ♥♥んもっ♥も、おおぉぉ〜〜〜〜んっっ♥♥
(とうとう子宮口まで制圧されてしまえば、おちんぽを子宮まで咥えこむようにしながら)
(私のよりも濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまい……びくんっ♥びっくんっ♥と身体を震わせてしまって)
(凄まじい勢い♥そして、凄まじく濃い精液で、子宮を満たされてしまえば)
(牝牛頭な私でも、一発で理解してしまいます♥BBさんに、孕まされてしまった事……BBさんの所有物にされてしまった事を♥)
(精液は溢れ出る事無く、子宮を満たし、膨らませていって……お腹はずっしりと重く、重く♥)
(ぶびゅぶっ♥びゅるるぅっ♥どぷっ♥どぷぷっ♥)
(私自身のボテ腹に浴びせかけるように、射精しながら……情けない、無様な牝牛面を晒してしまいます……♥)
>>516
(びゅぶぶぶぶぶぶ…ッ♥びゅびゅる♥)
(留まることを知らない大量射精でアルトリアの胎内を真っ白に染め、孕ませて)
(乳房からは母乳を、股間のおちんぽからは無駄打ちのザーメンを)
(そしてとめどなく蜜液を滴らせる淫らな体を抱き寄せながら)
(膨れた下腹を撫でれば、ハートを象った紋様が浮き上がる)
(それは紛れもなく、アルトリアを自分の所有物にした証であり)
(やがておちんぽを引き抜いても精液が滴り落ちてくることはなく)
(大きなボテ腹の中で熱い子種が卵子に襲いかかるような)
(そんな感覚を与えて。全身ドロドロのアルトリアをベッドに寝かせると)
(自分も其処に覆いかぶさり、ちゅっ♥と唇を奪って)
んふっ……♥ん……♥ちゅっ、ふ…♥
……イクことと可愛がることしか考えてない雌顔、素敵ですよ♥
これから全身私好みに躾けてあげますから♥……一生、可愛がってあげますね♥
(精液まみれのボテ腹を撫でながら、不意打ち気味に)
(どちゅっ♥と膣内をおちんぽで貫いて、子宮を叩くと)
(終わりの見えない、アルトリアにとっては地獄とも天国とも思えるような)
(そんな時間が幕をあけたのだった――♥)
【ふふっ、マゾ雌に染まっちゃうアルトリアさん、可愛かったですよ♥】
【お昼過ぎですし、今回はこの辺りで……♥】
【今度はミストレスなアルトリアさんにも可愛がって欲しいものですけど……】
【それはまたの機会でしょうか。何にせよ素敵な時間、ありがとうございました♥】
>>517
ん……っ♥ぉっ♥ん、もぉぉ……♥♥
(すっかり孕まされてしまえば、息も絶え絶えになりながら)
(びくんっ♥びくんっ♥と痙攣させるように、体を震わせて……♥)
(BBさんに抱き寄せられると、それだけで軽く絶頂しながら)
(下腹部に紋様を――BBさんの物だという証を刻まれると、表情を緩ませてしまいます……♥)
ひゃ、んっ♥ん……っ♥ちゅ、むぅ……♥
(そのままおちんぽを引き抜かれれば、思わず声を漏らしつつ)
(溢れることがない精液に、ずっと牝牛卵子をレイプされながら……♥)
(びゅく♥びゅるっ♥と、時折絶頂しているかのように、精液とミルクを漏らして♥)
(唇を奪われてしまえば、幸せで一杯になって……♥)
ふ、ぁ……BB、さぁん……♥
ふぁ……い……♥いっぱい……一杯、マゾ牝牛のアルトリア、を……♥
躾けてぇ……♥かわいが、って……ん゙ぉっ♥♥も゙っ♥ん゙も゙おおぉぉぉぉ〜〜〜〜……っっ♥♥♥
(とろけきった表情で、媚びきった声でそんな言葉を口にしていれば、どっちゅんっ♥と)
(おまんこを、子宮を叩かれてしまい……途端に、無様な牝牛声をあげてしまって♥)
(私は、だぷっ♥ぶるるんっ♥と牝牛乳と、ボテ腹を揺らし、弾ませながら)
(ぷっしゅううぅっ♥ぶびゅっ♥びゅるるぅっ♥と、精液とミルクを撒き散らして、悦びに沈んでいきました……♥♥)
【は、ぁ……♥とっても素敵でした♥有難うございます、BBさん♥】
【そうですね、では次回は包むように、蕩けるようにBBさんを可愛がってさしあげましょう♥】
【では、長時間有難うございました……とても楽しかったです♥また会えたなら、よろしくおねがいしますね?】
【それでは、BBさんの所有物……♥マゾ牝牛のアルトリアが、この場をお返しします♥んもぉっ♥】
さて、夕食も終わりましたので>>489 で待機をさせていただきますね♥
受け責めどちらも可ですので、遠慮なく……♥
(巨尻を椅子にむちぃんっ♥と載せつつ、少しはみ出させながら)
(コーヒーを片手にのんびりと待機します♥)
ううん、今日は誰も来ないのでしょうか……
もう少し、日付が変わる手前までは待機させていただきますね?
人が少ないのでなかなかタイミングが合わないのがもどかしいところです…
>>521
そうですね、その辺りは仕方ないとは思っているのですが……うう、残念です。
さて、それでは今夜はこれで失礼させていただきますね♥
(ちゅっ♥と軽くかがみ込んでキスをしつつ)
おやすみなさい、この場をお返しします♥
>>522
おお…口づけなんて勿体ないご褒美…
過疎ではありますが人はまだおりますので、またぜひお越しください
さて、少し間が空きましたが>>489 で待機させていただきますね♥
受け責めどちらでも大丈夫ですので、遠慮なく来て頂ければ幸いです♥
(乳肉をだぷっ♥ぶるんっ♥と揺らし、仄かに甘い香りを漂わせつつ)
(巨尻を椅子に乗せれば、のんびりと待機を♥)
ううん、今日もちょっと厳しいのでしょうか……?
とりあえず、今しばらくのんびりとさせて頂きますね♥
誰も来ないのであれば…マゾ名無し♂で良ければお相手致しましょう。
>>526
おや……ふふ、マゾな方が来ましたか♥
(ぶるんっ♥だぷんっ♥と重たげに乳肉を弾ませながら、名無しさんに近づけば)
(屈み込んで、子供扱いをするように頭をなでなで♥)
マゾな名無しさんは、どんな事を期待してきたのでしょうか……♥
私は比較的甘々な方ですが♥
>>527
こちらもハードめなのよりは甘々な方が好きですね…。
規格外サイズの胸やお尻で包み込まれるようにされたり、必死にしがみつきながらの交尾だとか…
……立派な槍が生えてらっしゃるそうなので、それと比較されてしまう…とかも面白そうですね。
(身長差ゆえ、まるで大人と子供のような状態でよしよしと言わんばかりに頭を撫でられると、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
>>528
ふふ、それは何よりですね♥
交尾……ですか、マゾさんが私にそれを望むだなんて、イケない子……♥
(くすくす、と少しからかうように笑みを零せば、名無しさんをひょいっと抱き上げて♥)
(むちぃ……♥とした、太ももに軽く跨がらせてしまいます♥)
ほら、見てくださいマゾさん♥私と交尾したい……だなんていうなら、最低限これくらいの槍は用意してもらわなければなりませんよ?
(対面座位のような形にしつつ、名無しさんの目の前にはまだ勃起もしていないのに)
(それでも名無しさんの数倍はありそうな肉槍が……♥)
……ほら、名無しさんの槍はどうなのですか?見せて下さい♥
……ううん、一言だけだったのでしょうか。
仕方有りませんね、とりあえず日付が変わるまでは待機させていただきます。
と、時間が過ぎていましたね。
それでは、今夜はこれで……失礼させていただきますね♥
長時間お借りしました、スレをお返しいたします♥
さて、では改めて。
>>489 しばらくの間、待機をさせて頂きますね♥
今日は、どなたか来ると良いのですが……
>>532
特異点を修正に来たのにレイプで返り討ちにされちゃいたいです……
>>533
あら、こんばんはですね、名無しさん♥
修正しに来た……ということは、マスターで宜しいのでしょうか?
はい、マスターで……男マスターで逆アナルからTSとかもありかな〜と
ふふっ、それでは藤丸立香、と……♥
私の槍にご奉仕しながら、少しずつマゾ牝に……という形でも宜しいですか?
(目の前で軽く屈み込み、頭を優しく撫でて……♥)
いえ、そこはレイプなので組み伏せたり服を破り取ったりとかそう言う方向でお願いしたいなと思ってるんですが……
んー……ごめんなさい、そういうのは少し苦手ですので。
他の方にもとめていただけたらなー、と思います。
はい、さよなら
希望に添えず、申し訳ないです。
それでは、改めて待機をさせて頂きますね♥
ひとまず猥談でもできればと思いますが…いかがでしょうか
>>541
あらこんばんは、もちろん構いませんよ♥
ふふっ、猥談や雑談なども、無論歓迎していますので……♥
>>542
ありがとうございます…と言ってもなにか良い話題がすぐ思いつく訳でもないですが
とりあえずどういう具合の粗チンがお好きかお聞きしたいです
>>543
まあ、その辺りは話しながら考えるのも良いかと♥
(そんなことを言いつつ、隣の椅子をぽんぽん、と叩いて誘いつつ)
そうですね……皮が余っていて、引っ張れば伸びてしまうような可愛らしいモノも好きですし……♥
私の小指にも負けてしまうような、小さくて小さくて情けないモノも好きですよ♥
>>544
いやらしい話をしてる間にムラムラしてきてなし崩しに…というのも好きです
あ…ではお隣に失礼しまして…
(遠慮がちに腰掛けるとどうしても胸に目線がチラリと)
皮余り可愛いですものね…引っ張っておもちゃにするのもいいですし、先端を結んで巾着みたいにしたりとか…
勃起しても小指にすら劣る粗チン…興奮します…
たまたまとかは特にこだわりはないですか?
あと粗チンにリボンとか可愛いアクセサリつけて飾り立てるとかはどうでしょう
>>545
ふふっ、いい雰囲気になったらそのまま、何ていうのも素敵ですね♥
(視線を合わせるように軽くを屈めば、豊満過ぎる乳肉はむにぃ……♥と太ももの上に乗って♥)
はい、赤ちゃんみたいで可愛いですね♥リード代わりに引っ張ったり、捻ったり……♥
皮がいっぱい余っているなら、結んでからぴゅっぴゅ♥させたりも、なんて♥
タマタマ……そうですね、ツルンとしてて、ちょっぴり大きいといじりがいがあるかもしれません♥
指先で挟んで、ぷにゅぷにゅ♥って、左右から圧迫したり……引っ張ったり♥
ああ、アクセサリーもいいですね♪可愛らしいピンクのリボンで飾り立てたりしてあげたりとか♥
立派なふたなりのミストレスさんなんかは、シュシュで可愛らしくしてあげるのも良いですね……♥
>>546
ちゃんと打ち合わせしてというのもいいんですが、なし崩しでし始めるっていうのも…
ぅ、ぅゎ……すご…
(生唾を飲み込んでまたチラチラと…こっそり見てるつもりだけれどバレバレの視線をはみ出そうで重たげな向けてる)
余った皮を結ぶのもいいですし…それこそ可愛いリボンで先を縛ってっていうのも…
袋はシワも陰毛もないのがいやらしいですよね…根本を縛ればもっとプリプリになりますし…?
ちょっぴりというとどれくらいでしょう…ピンポン玉くらい…?
たまたまのブラジャーとか付けさせられたりしたら…もっといやらしいかなと…
男は粗チンでふたなりミストレスは立派チンポ…すごく倒錯的です…
ちなみに男の娘はどうですか…?
>>547
……♥ふふ、挟まれてみますか……?
(くすくすと笑みを零しつつ、屈んでいた身体を軽く起こせば太ももと乳肉の間に隙間が空いて)
(挟む、とは言っても粗チンではなく名無しさん自身ですが♥と、耳元で甘くささやき……♥)
ふふっ、その状態でぴゅっぴゅ♥したら、皮がぷっくり膨らんでしまいますね……♥
タマタマは、そうですね……ピンポン玉くらいだといじりやすくていいでしょうか。
ミストレスさんなら、もっと大きくても良さそうですが♥
ふふ、そんな事をするとマゾさんがマゾ牝になってしまいますね?
ええ、可愛らしくて好きですよ♥
男の娘なマゾさんを相手にするのも……男の子なマゾさんを、男の娘みたいにしてしまうのも♥
>>548
ぁ…ぇ…?そ、その……ぅぅ…
(見透かされた耳元の囁きに挙動に落ち着きがなくのそわそわ)
(けれど少しの沈黙の後に小さく頷いてしまう)
むしろ膨らませたいです…皮はたくさん余ってるから少々出しても次々溜めて膨らんでいくという具合に…
ミストレスだとテニスボールくらいで…中にはずっしり濃厚なチンポ汁溜め込んでます…
…たまブラも付けたいですね…男の娘が大丈夫でしたらロイヤルアイシングの姿になりたいです…
>>549
……ふふっ♥
(ひょい、と名無しさんの身体を抱き上げれば、膝の上に軽く寝かせて……♥)
素直なのは、とてもいいと思いますよ♥牝マゾな名無しさん♥
(からかうように、そんな言葉を口にすれば……名無しさんの身体を、むちぃっ♥とした太ももと、たっぷりとした乳肉でプレス♥しちゃいます♥)
(背中から、正面から、むにぃっ♥むっちいぃ……♥と、柔らかく圧迫して、包み込んで……♥)
くす、本当に可愛らしいマゾさんですね?
おや……ふふ、私もそれくらいだと嬉しいですか……?
全くもう、名無しさんは本当に可愛らしいマゾです♥レースで編まれたたまブラを付けてあげましょう♥
ロイヤルアイシングの格好をして……ええ、本当に可愛らしい牝マゾに♥
>>550
ひゃ……っ
(小さく悲鳴を上げて軽々と持ち上げられ足が宙ぶらりんに)
(そのままむっちりした腿に上で仰向けで寝そべる姿勢にされて)
だ…だってそんな胸見てたら……んむぅっ♪♪
むうぅっ…♪んっ、ふぅぅ…っ♪♪
(言い終わる前に視界が胸の陰に覆われて…ほぼ全身が下乳と腿でサンドイッチされてしまい)
(文字通り肉布団に包まれ身悶えるけれど、吸い付くような柔らかさながらも重たい乳房が脱出を拒み)
(非力に藻掻きながら、子供らしい短パンの股間が下乳に引っかかってしまい…すぐにうっとり顔になってしまう)
男なのにそのシンボルが女の子に完敗してる光景が…たまらなく興奮します…
…たまブラは…ロイヤルアイシングの下着に合わせて黒のレースが……いいです…
それ付けて…牝マゾにされたいです…
>>551
ん……♥ふふ、何かしているのでしょうか♥
おっぱいにも勝てませんね、牝マゾさんは……♥
(くすくす♥と笑みを零しつつ……上から、更に乳肉をむにゅううぅっ♥と押し付けて♥)
(全身を柔らかな感触で包み、満たしながら……甘ったるい香りで包み込んでしまいます♥)
(そのまま、身体を軽く揺すれば牝マゾさんは乳肉と太ももで揉みくちゃにされて……♥)
ふふ、心の底から牝マゾなんですね……♥
それじゃあ、ほら……ふふ、こういう時はミストレスは便利です♥
(乳肉で、太ももで蹂躙している牝マゾさんの服装を、スケスケなレースと黒のガーターベルト、それに女性用の下着に変えていき♥)
(ピンポン玉くらいの可愛らしいタマタマは、黒いレースのたまブラでふわっと包み込んでしまいます……♥)
(髪の毛は、オルタな私とは違って角飾りも無いので……代わりに、髪の毛を頭の左右で黒いリボンで結ってみたり♥)
>>552
んぐぅぅっ♪むぅぅっ♪ンンゥーー…♪♪
ン、ゥ…♪ん…ンァ…♪ぅ、ゥ…♪♪
(優しくも嘲りの入り混じった笑いと共に前後からの圧迫は強まって)
(ますます体中が吸い付くような柔らかさと、逃げ場のない重量感に潰されて、惨めに潰された声が下乳から聞こえてくる)
(それも少しすれば、蕩ける甘い匂いに柔らかさも相まって…意識をとろとろにされて、小さくぴくぴくと乳の下敷きにされた格好で震えるだけに)
(甘さで惚けきった表情のまま乳房を唇で軽く食んでみたりと、まるで赤ちゃんがおしゃぶりを求めているような仕草もしてしまう)
ぁ…ぁぅ…♪こ…これ……恥ずかしすぎます…♪
んぅっ♪た…たまブラ…さらさらで気持ちいい…です…♪
(さっき彼女と話していた通りの体で、それを卑猥なロイヤルアイシングの服が包んでしまう)
(股間を強調するように、綺麗な雪の結晶を織り込んだたまブラジャーをつけているが)
(感じの竿の部分は皮をだらしなく余らせていて、美しい肌着を台無しにしてしまっている)
(そしてリボンで可愛らしく飾られて、傍目から見れば女の子とまるで変わらない姿に)
>>553
おや……ふふ、おっぱいに完全敗北♥してしまいましたね♥
ただおっぱいと太ももでぎゅ〜っ♥とされただけで、赤ちゃん声を出しながら完全屈服♥だなんて♥
(くすくすと笑いながら、牝マゾさんの全身を甘く撫でるように、乳肉でむに、むにぃ♥と触れて……♥)
そーんな情けない牝マゾさんは、ちゃんと赤ちゃんらしく扱ってあげないといけませんね……♥
(からかうように囁くと、だぷんっ♥と乳肉を露出させて……♥)
(むわぁっ♥と甘ったるい香りを一気に強めながら、牝マゾさんの身体にあまい香りを染み込ませつつ)
(先程から甘えたい♥甘えたい♥と自己主張している唇に、甘いミルクが溢れる乳首を触れさせます……♥)
ふふっ、そうしていると本当に女の子のようですね♥
……ああ、そう言えば忘れていました。こちらも飾っておきましょう♥)
(皮のあまった粗チンを指先でぷにぷに♥と突けば、先端にきゅっ♥とピンク色のリボンを結って)
(牝マゾさんの粗チンをリボンで飾れば、そのまま指先でタマタマを擦ってしまいます♥)
>>554
ん、ァ…むぐぅ、ぅン…むう、ぅぅ…♪♪
(赤ちゃん扱いされようとすると、僅かに残っていた理性がそれを拒もうとする)
(でも顔の下半分を覆った乳房を払いのける力もなく、口元は塞がれたまま…)
(そうしている間にますます甘ったるさを増させた匂いが鼻腔を埋め尽くして、乳房を退けようとしていた手も大人しくなりただ撫でたり揉んだりするだけ)
(そしてその匂いの元…白いものを滴らせる乳首が唇に当たれば、もう抗うことなく吸い付いてしまって)
(幸せそうに啜り始めて、ロイヤルアイシングの格好のまま赤ちゃんとして扱われることを受け入れる…)
くぅんっ♪はあ…♪ひゃ、ぁ…♪ンンンッ♪♪
(彼女の小指ほども無い勃起粗チン…皮の長さも、それより若干短い程度でかなり余り具合)
(その先を可愛らしい色のリボンで蝶結びにされて、腰がびくんっ♪と浮いてしまい)
(つるつるでゆで卵のような触り心地のたまたまを指に刺激されれば、何度も何度も腰をびくびくさせて)
(リボン粗チンをふるふるぴくぴく♪おもちゃみたいに震わせて反応してしまう)
>>555
ん……♥ふふっ、もーっと牝マゾになってしまいましょうね……♥
(甘く、優しくそんな言葉を囁きかけつつ、牝マゾさんの口に甘いミルクをとくん、とくん♥)
(口元を白く濡らしながら、牝マゾさんの口内を、体の中を白く、甘く満たしていって……♥)
(牝マゾらしく、お尻はむっちりと♥全身も程よく柔らかくなっていき)
(タマブラに包まれているタマは、とくんとくんと脈打ちながら、マゾ精液をより作るように♥)
(牝マゾさんを、より後戻りができないような牝マゾへと変えていきます……♥)
ふふ、本当に可愛らしくて情けないですね♥
(指先だけで可愛らしく喘ぐ牝マゾさんに、軽く囁きかけながら)
……はい、ぴゅっぴゅ♥ぴゅー……・っ♥
(ふぅっ♥と甘く吐息を浴びせかけながらそう口にすると同時に、牝マゾさんの意思とは関係なく)
(ぴゅるぴゅる♥ぴゅー♥とおもらしさせてしまいます♥)
>>556
ん、んぅ♪コク…ごく…♪も…っ…とぉ…♪
(どこか母親を思わせる優しくて安心できる囁き…でもそれは男の一切の尊厳を無くさせるための甘い罠)
(最早その深みに嵌っていくことしかできなくて、口から甘ったるいミルクをこぼしつつも更に求めて…乳首を吸い上げ喉へと流し込む)
(するとたまブラで程よい締め付けられているそこが、どんどん熱く気持ちよく疼きだして…♪)
(両手で吸い付いている乳房をもみもみと、マッサージするようにして中毒になったように求めだす)
んくっ♪きゅぅっ♪きゅぅぅぅ……♪♪
(ぴゅっ、ぴゅぅ…その声に釣られていきなり射精感がこみ上げると)
(小動物のような可愛らしく情けない鳴き声を上げ、勝手に射精が始まってしまう)
(でも一滴も外へ出すことはできず、全て縛られた包皮の中へ溜まり始めて…段々と巾着のように膨らみ始めて)
(それがたまらなく快感で…射精を促す声と、指の愛撫をもっともっとと…ロイヤルアイシングの格好で腰を浮かして求めていた)
>>557
おやおや、すっかり夢中ですね……♥
(可笑しそうに笑みをこぼしつつも、求められれば求められるだけ、とぷん、とぷん♥とミルクを漏らし)
(牝マゾさんの体の中をすっかり甘ったるく染め上げてしまえば、牝マゾさんの身体はすっかりと変わり果ててしまいます♥)
(むっちりとしたお尻に太もも、背丈は少し縮み、顔立ちはより牝らしく……♥)
(乳首もぷっくりと膨らんで、タマタマも少しだけ大きくなってしまいます♥)
ん、ふふ……♥それじゃあ、牝マゾさん♥
(すっかり可愛らしく成り果てた牝マゾさんに笑みをこぼせば、乳肉と太ももから解放しつつ)
(ぷっくりと膨らんだ皮巾着をぽよぽよ♥と指先で揺らしながら……いつの間にか、私もロイヤルアイシングの格好に♥)
牝マゾらしく、私に奉仕……出来ますか?
(スケスケな布地の先にある、赤子の腕ほどもある立派なおちんぽ♥と、テニスボール大のでっぷりとしたタマを見せつけてしまいます♥)
>>558
むぐっ♪ハア…♪はむっ、んんゥゥ…♪チュゥゥゥッ♪♪
(際限なく溢れる甘すぎる母乳の虜にされて、どんなに飲もうと決して満たされることはない)
(気づけば全身から似たような甘い匂いが漂い出している自分…その体すら変化が起き出していて)
(女の子らしさが意識できるお尻と腿の肉付き…ますます男の面影がなくなり下手な女の子よりも可愛らしい顔になり)
(たまブラを少し押し広げるように膨らんでしまったたまたま…)
(それでも開放されるまで夢中になって乳首を吸い続けて、飲みきれなかった白い液体が首筋や胸元まで汚し、体温でムワッとする甘い湿気を放っていた)
ひゃぅんっ♪すき…♪これすき…ぃっ♪♪
(ザーメンの詰まった巾着を揺らされて嬉しそうに鳴いてしまう)
(すっかり牝マゾへ目覚めてしまい、触れられる気持ちよさに我慢できず、包皮の内側でびゅぅっ♪と、また何かが吐き出される音…)
(そして絶頂の余韻も醒め止まないうちに突きつけられた、見事な肉槍と玉袋…)
(見ただけで下腹の奥が疼いてしまって……奉仕を求める言葉と同時に…)
んぁ…♪はむっ、ちゅぅっ♪チュルルッ♪ちゅぷちゅぷぷっ♪♪
(まずはどっしりして玉ブラに支えられた袋にご挨拶のキスをし…小さな口で頬張ろうと…♪)
【その…そろそろ時間なのでもし可能なら凍結したく…】
【はい、無論大丈夫ですよ♥】
【次回はいつ頃が大丈夫とかは有りますか?】
>>560
【ありがとうございます…!トリップを付けさせてもらいますね】
【最短でしたら一応今夜の21時半ごろから空いてます】
【あともし良ければ、こちらのたまたまに淫紋など付けて頂ければと…】
>>561
【此方こそ有難うございます、牝マゾさん♥】
【それでは今夜21時半頃に、また……♥】
【ええ、それは勿論♥ぽってりとしたタマタマに、愛らしいハートを刻んで差し上げますね?】
【では、今夜はこれで……ふふ、他にも要望などあれば遠慮なく言って下さいね、牝マゾさん♥】
【お休みなさい、良い夢を♥】
【(指先でぴんっ♥と膨らんだ皮巾着を弾きつつ、タマタマを優しくなでてから、退室します♥)】
>>562
【ありがとうございます…ぜひお好きな淫紋を付けてください…】
【意地悪なのにお優しくてとても興奮します…要望は……有りすぎるので少し整理してきます…】
【ではまた今夜お会いしま…ひうぐっ♪♪】
【お…おやすみなさいませ…】
【さて、と……それでは、返事を作りつつ待機いたしますね♥】
>>564
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします…】
【昨晩から要望のことについて考えてましたが…立派な肉槍ペニスのキャップにされて散歩とか思い浮かびました…】
>>559
ん……ふふ、本当に可愛らしい牝マゾさんです♥
(嬉しそうに声をあげる牝マゾさんは、とても可愛らしくて)
(口元も、それどころか胸元まで私のミルクで濡らしたその姿は情けなくもありますが♥)
(少し触れられるだけでぴゅるる♥とおもらしをして、皮巾着を膨らませるのを見ると甘く吐息を漏らしてしまいます♥)
あら、躊躇いもしないだなんて……くすっ、もうすっかり頭の中まで牝になってしまいましたか?
(からかうようにそんな事を言いながら、優しく牝マゾさんの頭をなでなで♥)
(テニスボール大のでっぷりとしたタマに口づけをされてしまえば、くすぐったそうに目を細めつつ)
ん、ふ……♥上手にご奉仕出来たら、牝マゾさんにもご褒美を差し上げますからね……♥
(頬張ろうとしている牝マゾさんの顔に、むちぃ……♥と、たまブラに包まれた膨らみを押し当てて、擦り付けてしまいます♥)
>>565
【こんばんは、牝マゾさん♥】
【ふふ、それではまるでオナホールみたいですね♥それでは……ちゃんとお願い、出来ますか?】
>>566
はあ…♪はあっ♪ちゅ、ちゅるっ♪おっきい…たまたま……♪いやらしい…♪
もっと…ンッ♪ちゅっ、ちゅぅっ♪キス…します…♪ご奉仕…んんっ♪します…♪♪
むぐぅっ♪ふうぅっ♪ンムッ♪ンンンゥゥッ♪♪
(口元からこぼした母乳は肌に残り続け、乾き出せばますます甘ったるい匂いを放ち…肌に染み込んでいく)
(そんなことも気に留めず、眼をハートにさせて立派な張り詰めた玉袋にキスの雨を降らせ続ける)
(頭を撫でられながら吸い付くような乳房とはまた違う、硬さと柔らかさを兼ね備えた袋を押し付けられれば…幸せそうなくぐもった声を上げて)
(その匂いも必死に嗅ぎつつ、大きすぎて頬張れないそれに舌を這わせながら、手で肉槍も愛撫し始める)
【頃合いが来たら…おねだりさせていただきます…】
【まずは立派な肉槍の射精を見たいので……あと淫紋も…】
>>567
ん……♥ふふ、上手上手……♥
偉いですよ、牝マゾさん……♥
(親が子供を褒めるかのように、優しく頭をなでつつ、結った髪の毛を指先で軽くいじり)
(乳臭い臭いが染み付いてしまったのをみれば、くすくす♥と可笑しそうに笑みを零しながら)
(大きなタマにキスをされる度に目を細め、甘く息を漏らし。牝マゾさんの顔に押し付けて、擦り付けて)
は、ぁ……♥
牝マゾさんの小さいお手々じゃ、ちゃんと握れていませんね……ふふ、可愛い♥
(牝マゾさんの手では余る肉槍は、撫でられ、愛撫される度にびくんっ♥びくんっ♥と跳ねて)
(とぷっ♥とぷっ♥と先端から先走りを零せば、牝マゾさんの手にもどろり♥と熱いそれが滴って……♥)
ほら……今度は、こうしてあげます♥
(むちぃっ♥とした両足を左右に開けば、牝マゾさんの身体を両足の間に招き入れて♥)
(左右からむぎゅうぅ……っ♥と挟み込んで、甘潰ししてあげます♥)
【ええ、勿論♥射精させることがてきたら、可愛らしい淫紋を……そのタマタマに刻んで差し上げますね♥】
【(とんとん♥と指先で軽くタマタマに触れて、揺らしちゃいます♥)】
>>568
ふあ…♪んゅ…♪んっ、んむっ♪♪
(褒められて撫でられる…それだけでますますうっとりして嬉しそう)
(体についた母乳の匂いは肌についたところだけで留まらず、侵食するようにじわじわと全身に広がりだして)
(いつしか子供特有の乳臭い体臭へと変わってしまい…肌の白や質感も子供らしい色白でぷにぷにのものへと…)
(それすらも気が付かず、唇でたまブラ越しの袋を啄むように何度も刺激し…自分の主を悦ばせようと…)
おっきい…♪ちんちんおっきい…♪ぼくより…ずっとずっと…おっきいよぉ…♪
(自分の粗末な皮巾着と雲泥の差の肉槍に触れるだけで、息を荒げて興奮してしまう)
(手についた先走りはそれだけで孕ませそうなくらい濃厚な粘りと匂いで…堪らず…)
はむっ♪んっ、んぅっ♪ちゅぅぅぅぅぅ……♪♪
(玉袋から口を離して小さな唇が鈴口を覆い…ストローのようにちゅぅぅぅっと、陰圧を掛けて吸い出そうとする)
むぎゅぅっ♪腿…ぉ…♪つぶれちゃうぅぅ…♪むちむち…ぎゅぅぅってぇ…♪♪
(そうすると左右が逃げ場のない腿の万力に挟み込まれて、逃げられなくされた得物のようになる…♪)
(ただ無力にその間で藻掻き、非力な様を見せつける…)
【ぅ、ぅぅ…♪淫紋が所有物になった証と思ってます…ひんっ♪(ぷるぷるゆささ♪】
【射精は…自分の意志ではどんなに扱いてもできなくて…そちらが望めば声だけで勝手に出ちゃいます…】
>>569
ふふ、何倍くらいでしょうね♥
10倍?それとも20倍でしょうか……いえ、牝マゾさんのちんちん♥と比べるのも悪かったですね♥
(くすくすと笑みを零しつつ、おちんぽではなく子供らしいちんちん♥と口にして)
(牝マゾさんの事を軽く馬鹿にしつつ、一生懸命愛撫をする手を、時々おちんぽをびっくんっ♥とさせて軽く跳ね飛ばし♥)
ん、ふ……っ♥あ、ん……っ♥
(そして、鈴口に触れられて、ちゅうちゅう♥と可愛らしく吸い付かれてしまえば、ふるふると身体を震わせつつ)
(牝マゾさんのお口に、どぷっ♥どぷんっ♥と濃厚な先走りを注ぎ込み……♥)
ふふっ、本当に可愛い……♥それで抵抗のつもりだなんて♥
(無力に太ももで足掻く牝マゾさんを見て、可笑しそうに笑いながら)
(むっちいいぃぃっ♥と柔らかく、甘く左右から圧迫すれば、もう牝マゾさんに出来るのはおちんぽをちゅうちゅうすることだけ♥)
(それ以外の全てを、太ももで挟んで軽く抑え込み……♥)
……それじゃあ、そろそろ牝マゾさんにご褒美、差し上げますね♥
一滴も零しては駄目ですよ……?
(甘く、囁くようにそう告げれば――どぷっ♥どぶびゅっ♥ぶびゅるるるるっ♥♥と)
(牝マゾさんのおもらし♥とは比べ物にならない勢いで、ご褒美をあげてしまいます……♥)
【そうですね、どんなに頑張ってもおもらし出来なくて♥私がぴゅっぴゅ♥って口にしたら、勝手におもらし♥】
【その癖、精液を作る量だけは増えて、どんどんぷっくり膨れてしまうようにしてしまいましょうか♥】
>>570
んううっ♪あっ、あうぅっ♪ボクおとこのこなのに…おんなのこより…ずっとちっちゃい…♪
そんなこと…いわないで…♪やだ…♪やだぁぁぁっ♪♪
(比較対象にもならないと小馬鹿にされて粗チン皮巾着をぷるるっ♪)
(やだって言いつつ嬉しそうに蕩けた声で…肉槍を握ってる手を容易く跳ね飛ばされて…いよいよ力の差を見せつけられてぞくぞく♪)
んくっ♪ふう…♪んぅ、ちゅぅ…ちゅぷぷ…♪
ん…んっ♪濃い…よぉ…♪飲み込めない…んぅ…♪
(液体のりのような粘つきの先走りは簡単に喉を通さず、いつまでも口の中で残ってしまう)
(そのせいで口内は先走りの臭いが染み込みだして…どんどん自分たらしめるものを上書きされてしまって…)
(でも啜ることは辞めない…何度も弾き飛ばされる小さな手で必死ににぎにぎしながらちゅぅぅぅ♪)
むぅぅ…♪ふう…ふうぅぅっ♪
(口元の肉槍を突きつけられたままどんなに頑張っても、腿の拘束はびくともしない♪)
(もうおしゃぶりするしかできない情けない自分に、また粗チンをひくつかせて…すっかり牝マゾに仕上がってしまう♪)
(そしていきなり押し付けられていた肉棒が盛大に爆ぜると…)
―――ッッ♪♪んぶぅっ♪♪〜〜〜〜〜っっっっ♪♪♪
(言葉が発せられないほどの大量のザーメンに溺れてしまって…)
(零すなと言われいたにも関わらず、小さな口からぼたぼた特濃汁をこぼして挟み込んでいる腿に垂れていき)
(おしゃぶりもごっくんも満足にできない情けない姿を晒しちゃう♪)
【自分で出せないのに必死に扱いたりおもちゃ使ってオナニーする姿見られて…笑われたりもしたいです…】
【たまたまどんどん膨らむの…好きです…♪】
>>571
ん、ふふ……可愛い、可愛い牝マゾさんですね……♥
(懸命に頑張る牝マゾさんに、優しく笑みを向けながら……一瞬だけ太ももの力を緩めて)
(それから、思いっきりぎゅううぅぅっ♥むにゅううぅ〜〜〜……っ♥と左右から甘く潰しちゃいます♥)
ん、ぁ……っ♥は、あぁあぁ……っ♥♥
(どぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥ぶびゅりゅううぅぅっっ♥♥)
(激しい音を鳴らしながら、牝マゾさんの胃を重くするほどの勢いで、精液を漏らしていき)
ん……おや、零しては駄目ですよ、と言ったのに……悪い子ですね?
そんな悪い子には、お仕置きをしてあげなければ……ふふ♥
(くすくすと、可笑しそうに笑いながら……最初から少し無理があるとは思っていましたが♥)
(それでも失敗したら、罰は与えなければ……と、牝マゾさんが飲んだ精液で、牝マゾさんをますます変質させていきます♥)
(お尻はよりむっちりと♥牝マゾさんが少し重く感じる程に膨らませて、その間の窄まりは縦割れになって、常に熱く火照るように♥)
(そして、可愛らしいタマタマには左右にくっきりとピンク色のハートマークが浮かんでしまい)
(ぷく、ぷくぅ♥と精液を作り始めれば、粗チンとは対称的に、立派な大きさになって……♥)
【あら……それでは、次は私の前で自慰をしてもらいましょうか♥】
【と、今夜は日付が変わる前くらいが限界です、一応前もって……】
>>572
〜〜〜〜〜っっ♪♪ぅ……んんぶっ♪♪―――ッッ♪♪♪
(音がする程の大量射精を受け止めながら左右から甘美な圧迫に…すっかり雌マゾの目になってしまって)
(粘つくゼリー飲料を無理やり飲まさているようでお腹が重くなり…受け止められなかったものはボタボタ垂らし続け)
(アルトリア自身の腿を更に白く…腿の隙間から垂れたもので自分の粗チン皮巾着も汚しちゃう♪)
(まるで臭いでマーキングされていくみたいに…粗チンの臭いも染められて…♪)
お尻…ん、んぅっ♪重たい…です…♪お尻の穴も…じんじんって…ぇ…♪
や、やぁ…♪お仕置きゆるして……♪ゆるしてくださいぃ…♪♪
くうぅぅっ♪たまたま…あついぃっ♪中でコポコポしてるよぉぉっ♪♪
(腿に挟まれて見えないけれど、玉ブラに包まれた袋はいやらしい色で刻まれたハートが…♪)
(それが光るとたまたまの内側が沸き立つみたいな感触で身悶えて絶叫♪)
(じわじわ袋が膨らんできだすけれど、ブラがしっかりと支えてくれてる…♪)
(しかも伸縮するからある程度大きくなってもはみ出すことなく、いやらしい姿を保ち続けて♪)
【オナホや…ご主人さまの体使ってオナニーしたいです…】
【わかりました。お時間の許す限りお願いしますね?】
>>573
もう男の子としての名残が殆ど有りませんね、牝マゾさんは♥
(くすくすと、変わり果てた牝マゾさんにそんな言葉を口にしながら♥)
(ぽってりとタマタマを膨らませ、むちぃっ♥としたお尻を晒した牝マゾさんを、太ももから開放し)
(牝マゾさんの身体には、私のミルクと精液の匂いがしっかりと染み付いてしまって……多分もう、消えません♥)
そうですね……では、許してあげましょうか♥
(そんな言葉を口にすれば、にっこりと笑みを浮かべながら牝マゾさんを床に降ろし)
(椅子に腰掛けたまま、牝マゾさんを見下して……♥)
……タマタマが苦しいでしょう?
一杯オナニー♥しても構いませんよ、牝マゾさん♥
(優しく、牝マゾさんにオナニーの許可を差し上げます♥)
(勿論、いくらオナニーをした所で精液は一滴も出ないどころか、ますます精液が作られてしまいますし)
(お尻から来る疼きだって、どんどんひどくなってしまいますけれど♥)
【分かりました、それでは私の前でどうぞ♥ふふ、私の身体を使っても構いませんよ?】
【最後は、牝マゾさんを牝マゾオナホ♥にして、使ってあげますからね♥】
>>574
ん…♪んぅっ♪ボク…おんなのこみたいになっちゃったぁ…♪
お尻むちむちで…んんっ♪ふああぁっ♪きもち…いいよぉ…♪
ご主人さま…みて…♪ボクのおしり…こんなになりましたぁ♪
(腿挟みから離されて、一番顕著に変化した自分のお尻を小さな手でなでなで♪)
(指の隙間からむにゅぅっ♪てはみ出るくらい柔らかくてむちむち♪)
(その感触と敏感お尻で喘いじゃう牝マゾ…♪そのまま四つん這いになってお尻をご主人さまに向けて)
(突き上げる姿勢になりながら、お尻を揉む様子を見てもらってぞくぞくしてる変態マゾ♪)
(股の間の玉ブラもゆさゆささせて、縦割れアナルもひくひくひくっ♪)
あ…ありがとう…ございます…♪
いっぱいオナニー…します…んんぅっ♪ふううぅっ♪
ぁ、ぁあっ♪きもちいい♪♪しこしこすきぃっ♪ご主人さまの前でしこしこぉっ♪♪
(そのままの姿勢でバカみたいな声を出しながら、粗チン皮巾着をしこしこしこしこ♪)
(ぷるんぷるん精液溜めてる皮を揺らしながら夢中になって扱いてるけど…全然精液が登ってこない♪)
(代わりにたまたまの内側でゴポゴポって泡立つような低い音がしてて…淫紋が眩しく光ってるのをご主人さまに見せちゃう♪)
(窄まりもひくひくがいやらしく誘うみたいな雌穴の動き…♪もうおちんちんの使い方忘れちゃった♪)
【まずいっぱい見てもらいたいです……】
【粗チン皮いっぱい伸びて…射精させられても一滴も外に出ないです…♪】
【お尻は……肉やりで串刺しにされたみたいに…おちんちんキャップにされてお散歩されて…抜かれても締まらなくなるくらいに…♪】
【えっちな見せしめみたいにされたいです…♪】
>>575
……♥
ふふ、とっても可愛いですよ、牝マゾ♥
もうお尻を振りながらでないと歩けませんね♥
(お尻を自分で撫でて、こちらに向けてくる牝マゾさんにクスクスと笑いながら)
(足先で、お尻をつんつん♥と軽くつついて揺らして、弄び……♥)
(もうどこからどう見ても立派な変態牝マゾになってしまった牝マゾを軽く褒めつつ)
(縦割れアナルにつま先を触れさせてみたり……♥)
……あらあら、もうオナニーの仕方さえ忘れてしまいましたか?
牝穴ばかりひくひくさせて。
ちんちんはちっとも硬くなっていませんし……ふふっ、本当に皮巾着になってしまいましたね。
(牝マゾのそんな有様をみながら、からかうようにそう言うと)
(たまたまをぷっくりと膨らませていく牝マゾを、足先で軽く小突いて弄び)
(牝穴を懸命にひくひく♥とさせているのを指摘すると、つぷ♥と足の親指を埋めてしまいます♥)
ふふ、ではそのまま……男失格の情けないオナニーをしていて下さいね♥
(ゆっくりと立ち上がれば、牝マゾをひょい、と持ち上げて)
(そのまま、肉槍の上に座らせるようにすれば――ずぷぅっ♥ずにゅうぅ……っ♥と)
(牝マゾの自重で、ゆっくりと肉槍を埋めていきます……♥)
【贅沢な牝マゾさんですね♥】
【全て叶えてあげたいのですが、そろそろお時間なので駆け足に……!】
【多分次レスまでは大丈夫だと思いますが、落ちてしまったらごめんなさい、ね?】
>>576
【ごめんなさい…興奮しすぎて色々とおねだりしてしまって…】
【もうお時間のようですしこちらのレスを待っていただくのも恐縮ですので、あと一度だけ凍結できますか…?】
【今夜はもお時間は取ることできます】
【そう言ってもらえると有り難いです……】
【明日というか今日は少し難しいので、もし良かったら明日でも構いませんか?】
【今日以外でしたら、大分融通は効くと思いますので……!】
【それでは、ちょっと大分怪しくなって来たので一足先に失礼いたしますね♥】
【おやすみなさい、牝マゾさん♥】
>>578
【せっかくですから、落ち着いてちゃんとお返事も書きたいですので…】
【明日はこちらが都合が付きませんので、明後日…10日の21時半でよろしいでしょうか?】
【今日も遅くまでありがとうございました…は、はい…おやすみなさいませ…ご主人さま…♪】
【さて……それでは、牝マゾさんを待たせて頂きますね♥】
>>580
【ご…ごめんなさいご主人さま…少し用事が長引いて30分ほど遅れます…】
【しばらくお待ち頂けますか…?】
【あら、それは残念です……それでは、もうしばらくお待ちしますね♥】
【お…お待たせしました…今からお返事を書きますのでもうしばらくお待ち下さい…】
>>576
ぅ、ぁ、ぉぉォ…♪で…ない…っ♪
どんなに…しこしこしても…んにゃあぁっ♪せーしぜんぜん…こないぃっ♪♪
(先端を可愛らしいリボンで結われ堰き止められ、包皮の中に出した精液でプリプリに膨らんだ粗チンを何度も扱くけれど)
(皮巾着を揺らすだけで全く射精感は訪れず…でも快感だけば伝わりセルフ寸止めのようになって)
(自分自身で追い詰めてしまいながら…アナルはご主人さまのつま先や指でおもちゃにされて、びくぅっ♪びくくっ♪と…体を大げさなくらい痙攣させている)
(一向に射精の気配がこないうちに、後ろから膝を抱えられる体勢で持ち上げられてしまうと…)
な…何を…あっ、くっ、ぅぅ♪
ご、ご主人さまの……おちんちん…ま、まって…♪串刺ししないでぇ…♪♪
ひっ、ぎゅぅぅっ♪♪あっ、ぉ♪を、ぉぉぉ…♪♪
(まるで見せしめの処刑のように、じっくりと時間を掛けて肉槍がアナルを押し広げて…飲み込ませていく)
(両足をばたつかせる情けない仕草を見せつつ…♪役に立たないオナニーは言われた通りし続けて…もうどこにも雄の尊厳なんて無い…)
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします…】
>>584
もうすっかり、頭の中まで牝になってしまいましたね、牝マゾ♥
このまま、射精の仕方も忘れてしまいましょうか……♥
(くすくす♥と楽しそうに笑みを零しながら、牝マゾの粗チンをぷるぷる♥と揺らすように)
(身体を軽く揺すってあげて♥射精をさせていないのは此方なのですけれど、それは棚にあげておいて……)
ん……♥
ふふ、すっかりトロトロな牝マゾ穴になっていますね……♥
(ずぶぅ……♥と、牝マゾのアナルに肉槍を埋めてしまえば)
(当然、全部は入りませんけれど、それでも半分程度はしっかりと埋まり……♥)
(ごつんっ♥と一番奥まで触れれば、そのまま手で支える事無く肉槍だけで牝マゾを支えます♥)
ほら、牝マゾ?
ちゃんとご奉仕しましょうね♥
(優しく、甘い声色でそう告げながら。ぶるんっ♥と肉槍を軽く揺らせば、内側から牝マゾを揺らしつつ)
(後頭部に、豊か過ぎる程に豊かな乳肉を触れさせます♥)
【はい、此方こそ……とは言っても、そろそろ締めでしょうか♥】
>>585
は…いぃ…♪わすれ…ます…んやぁぁっ♪
ご主人…さまぁ…♪ボクの粗チンの使い方…忘れさせて…ください…っ♪
(竿扱きは続けたまま、体を揺さぶられれば皮巾着の揺れ方は更に大きく、上下左右に揺さぶられて)
(その内側でちゃぷちゃぷとザーメンが波打ち、もう粗チン以下でただの水風船…♪)
ぉ…ォォ―♪おな…か……おく…に…ぃ…♪
(両膝の支えを離されれば、引力で両足がだらりと下へ垂れて力なく揺れている)
(ワラキア公の串刺しの如く、肉槍に貫かれた哀れで情けない牝マゾの出来上がり♪)
(自重で完全に咥えこまされ抜くことができなくなったアナルは、子供らしい強い締め付けで肉槍を包み込むキャップになってしまい…主人に絶えず性感を送り続け)
(人の尊厳すらも消え失せてしまった)
んううっっ♪♪ふあ…い…♪ご主人さまぁ…♪
牝マゾケツマンコで…たくさん気持ちよくなって…ください…♪
(後ろから当てられた豊満過ぎる胸の感触と肉槍の突き上げ…)
(牝マゾが拒むことなどできるはずもなく、宙ぶらりんの体を揺さぶってさらなる刺激で主人を奉仕する)
(その間も役立たずオナニーも続けて…好きなだけ情けない姿を見てもらおうと♪)
【…とても名残惜しいですが…そうですね…】
【お時間の許す範囲で遊んでいただいて、今日で締めということで…】
>>586
ふふ、本当に牝マゾは可愛いんですから……♥
(甘えたような声を漏らす牝マゾに、可笑しそうに笑みを零しつつ)
(ちゃぷんちゃぷん♥と膨らんだ皮巾着を揺らしているのを見れば、指でつんつん♥)
(体を揺らして、ハートマークがくっきりと浮かんだタマタマもたっぷたっぷ♥させてあげます♥)
……♥
(すっかり情けない声をあげて、自慰をし続けるだけの牝マゾオナホになってしまった牝マゾ♥)
(それを見ながら、にんまりと笑みを浮かべれば、牝マゾを貫いたままゆっくりと歩きだして)
ええ、牝マゾは今日から牝マゾオナホ♥です♥
私のおちんぽカバーになれて、嬉しいですか……♥
(耳元で甘く囁くようにしながら、一歩歩く度にずんっ♥どずんっ♥と牝マゾ穴を小突き)
(部屋を出れば、廊下を普通に歩きながら、自分の部屋へと向かいます♥)
くすっ♥ほら、こっちを向いても構いません――よっ♥
(そして、牝マゾオナホの両肩を軽く掴んだかと思えば、ぐりゅんっ♥と肉槍で穿ったまま身体を半回転♥)
(私の方へと顔を向かせるようにすれば、牝マゾオナホの顔を、乳肉に埋めさせて……♥)
(そのまま、いつものように♥牝マゾオナホを気遣うことは全く無く、乳肉をだぷんっ♥どぷるんっ♥と揺らして、牝マゾオナホの顔を叩き)
(むちぃっ♥とした巨尻をぶるんっ♥ぶるるんっ♥と弾ませながら、部屋の中へと入っていきました♥)
【ふふ、また機会があればかわいがって差し上げますね?】
【それでは、私は日付が変わる前には落ちないと、ですので……こちらからはこれで♥】
>>587
んおおおぉぉっっ♪♪んいいぃぃぃっっ♪♪
(皮巾着を指に突かれながら玉の淫紋が光ると、下品な鳴き声を上げながら悶えて)
(いよいよ玉ブラから零れそうなくらい膨らんでいき…その中身は逃げ場を失い限界以上に煮詰められた牝マゾザーメンが…♪)
牝マゾオナホ…♪おちんぽカバー…♪
嬉しい…です…♪ご主人さまの…道具になれた…♪ぁ、ああっ♪♪
おなか…ずんっ、てぇ…♪
(早贄のようにされた哀れな牝マゾをお披露目するように廊下を進まれて)
(そのさなかにも突き上げる衝撃で、アナルがぎゅぅっ♪と肉槍を締め付けて絡みつく♪)
(人間として扱われなくなったことに悦び興奮し、無駄オナニーは一層手を早める無駄なことを嬉々としていた♪)
んはゅぅぅっ♪♪んっ、んむぅっ♪んんううぅぅぅぅっっ♪♪♪
(突然乱暴に向かい合わされて腸内が抉られて…絶頂してしまうけど、それはドライオーガズム)
(相変わらず粗チンからは一滴も射精できず、代わりに顔中にあの凶悪な柔らかさで逃げ場なく埋め尽くされてしまう♪)
(乳の暴力に埋もれながら手足は主人の背中に回し…しっかりしがみついていよいよペニスカバーの様相に♪)
(呪術で主のようなむっちりしたお尻をたぷっ♪ゆさりっ♪と波打たせながら…幸せそうに共に部屋へと消えていったのだった)
【ではこちらはこれで…ありかとうございました】
【最後まで遊んでいただき本当に楽しかったです……またいつか、たくさん嫐りものにして頂ければと…】
>>588
【確認させていただきました♥ふふ、とてもかわいらしかったですよ、牝マゾ♥】
【ええ、また機会があれば、その時は……♥】
【それでは、一足先に失礼いたしますね♥お休みなさい、良い夢を……♥】
【(ちゅっ♥と牝マゾさんの額にキスをすると、指先で粗チンを撫でて♥)】
【(軽く手を振れば、大きなお尻を左右にくねらせながら、退室します♥)】
>>589
【ぅぅ…♪牝マゾって呼んで頂けるだけでもう…♪】
【ひゃっ♪おやすみなさいませ…♪】
さて、と……今日はお休みですし、こんな時間に失礼しますね♥
プロフィールなどは>>489 を参考までに♥
(むちぃっ♥とした巨尻を椅子に乗せながら、のんびりと待機します♥)
あれ…俺の知っているアルトリアと随分違うみたいな…?
お、大きくない?
ふふ、ここは>>1 のルールの元で成り立っていますからね♥
どちらかと言えば、貴方が小さすぎるだけかもしれませんよ?
ううん、一言だけだったようですね。
では引き続き、のんびりと待機させて頂きます♥
さくばんはおたのしみだったですね
さて、と……それでは一旦失礼いたしますね♥
また後ほど、時間が有れば♥
さてと、夕方からになりますが、改めて待機させて頂きますね♥
>>489 を参考までに、今日は受け責めどちらでも大丈夫ですので遠慮なく……♥
【名前】岸波白野
【クラス】ミストレス
【身長】170cm
【3サイズ】98/71/96
【主な活動時間】来たとき
【凍結】したいとき
【NG】大スカ、リョナ、単レス
【備考】
無個性な感じはそのままに、ミストレスの中では小柄なふたなり少女。
そんな見た目に反比例して男性器の大きさは
先端が自分のおへそを隠すくらい凶悪。
旧校舎の黒い制服をよく着ていて、
上はノーブラおっぱいで持ち上がって裾が浮き、
下はおちんちんでスカートが持ち上がっている。もちろんノーパン。
受け責めは基本、お相手の希望に任せるけれど
責めたいときはガンガン責める。そんな先輩。
>>597
ひさしぶりに、こんばんはっ!
すっごくえっちな体のセイバー……ぁ、じゃないんだっけ……こほん、
アルトリアはまだいらっしゃる、のかなっ……?
>>598
はい、勿論……と言いつつも、ちょっとコーヒーを淹れに行っていたとは言えませんね。
(だぷんっ♥ぶるんっ♥と乳肉を揺らしつつ、コーヒーを2杯分淹れて持ってくれば)
(白野さんの目の前に一つ、自分の前に一つ置いてから腰掛けて)
こんばんは、初めまして♥
そうですね、一応私の元のクラスはランサー、ですので……まあ、アルトリアと呼んで頂ければ幸いです♥
>>599
うん、はじめまして♥
ランサーのアルトリア、かぁ……ミストレス化の恩恵もあるとはいえ、なんだか新鮮かも……。
ええとね、私は岸波白野。今はミストレスだけど、元はマスターの一人だよ。……けっこう、特殊な経歴の。
(そっと大きく膨らんだ胸元に手を添えて)
(黒い制服のさきっぽにぽっちが浮かんだノーブラおっぱい、アルトリアには負けるけどこっちもボリューム満点♥)
えへへ、ありがと♥
寒い日にはあったかいコーヒーだよね。…………っ♪
ねえ、アルトリア?……ミルクってある?
(差し出してもらったコーヒーをいただこうとして、ばるんばるんっと揺れるアルトリアの乳肉に目が行って)
(ぴこんっ♪と何やら、やらしいことを思い付いたような顔で。じぃーっ、とアルトリアの胸を見つめながら、『ミルク』を所望してみる♪)
>>600
ふ、む……意外と珍しいのでしょうか、ランサーでの召喚は。
成程、マスターの方でしたか♥
まあ、ここではマスターでもサーヴァントでも、等しくミストレスかマゾですから……ね♥
(私とは違う、小柄で均整の取れた身体つきに少し惚れ惚れとしつつ)
(自分が見たことのないマスターなのもあってか、興味津々といった様子で白野さんを眺めて♥)
最近は寒暖の差も激しいですからね♥
風邪は引きませんが、どうしてもこう、暖かいものが恋しく……
……ん。
(ミルク、という単語。そして、白野さんの視線が乳肉の方へと向かっているのを感じれば)
(一旦言葉を途切れさせつつ……くす♥と笑みをこぼすと、ばるんっ♥ぶるるんっ♥と)
(頭よりも大きな、規格外なサイズの乳肉を服から溢れ出させて……♥)
一瞬、どちらのミルクか迷いましたけれど……どうぞ♥
(いたずらっぽく、ちょっと意地悪にそんな言葉をつぶやきながら。白野さんのカップに乳肉を近づければ)
(ふわり、と甘い香りを漂わせつつ……搾って下さい♥と言葉にはせずとも伝えて)
>>601
少なくとも、私は見たことなかったな……いる、ってことは知ってたけどね。セラフの記録にあったし。
とはいえ、うん、今はおんなじミストレス。仲良くしてくれると嬉しいな……♥
(規格外のおっぱいに、それが似合う美麗な体つき……おんなじ女性でも見惚れちゃう、なんて思いながらアルトリアをじぃっと熱のこもった目で見つめて)
(お互いに互いの体に興味津々、な感じ♥)
体は冷えちゃうからね、あったかいものが恋しくなるよ……
ん……そう、例えば……ふふっ♥ぁ……っ♥はぁ……♥
(目の前でアルトリアの乳肉がばるんっ♥と溢れ出るのを見て、にぃっ……こり♥とっても嬉しそうな顔をしてしまいながら)
(ぎりっぎりで服に隠れてた大きな乳首を、熱い吐息を漏らしながら見つめて……)
ありがと、アルトリア♥それじゃあ、さっ、そく…………
……っ♥ぁー…………むっ♥
〜〜〜〜〜っっ♥れろれろれろれろ、れろっ……♥れぇ、ろ♥っ、ぢゅぅぅぅうっ♥♥
(差し出されたおっぱいに手をそえて、ぎゅっぎゅっと搾る……と思わせて)
(小さな口をめいっぱい広げて、直飲み開始っ♥おっきな乳首を口と舌全体で転がしながら、ぎゅうぎゅうおっぱいを両手で揉み揉みしつつちゅうちゅう♥)
(……ほんとはちゃんと搾ってコーヒーミルクにするつもりだったけど……アルトリアのおっぱいがあんまりに美味しそうだったから、つい♥)
>>602
そうですね、折角出会えたのですし仲良く♥
ええ、色んな意味で仲良くしましょう、白野さん♥
(白野さんの言葉に嬉しそうに、にっこりと笑みを浮かべれば)
(既に軽く服の上から浮かび上がっている肉槍も、びくん♥と震わせてしまいます♥)
そうですね、暖かいものも……人肌も恋しくなってしまいそうです♥
さあ遠慮なくどうぞ、白野さん♥
ああ、でも気をつけて搾らないと、カップから溢れ――ん、ひゅっ♥
(搾られると思っていた所に、ちゅうぅ♥ぢゅるるっ♥と吸い付かれてしまえば、思わず声をあげてしまいます♥)
(大きすぎる乳肉に見合った、大きな乳首はぴくんっ♥びくんっ♥と露骨に反応してしまって)
(ぷしゅうぅっ♥ぷっしゃあぁぁぁぁっ♥♥と、勢いよく♥乳牛顔負けな勢いでミルクを撒き散らして♥)
(白野さんの口内を真っ白く、甘々に染め上げながら……私は膝をかくん♥と揺らしつつ、大きなお尻をふりふりと揺らしてしまいます♥)
>>603
ぢぅっ♥ぢぃぅっ♥んくっ……んくっ♥
……ぢぃぅぅぅぅうっ……♥べろっ、れろっ、べろべろべろ……れろ♥
(口の中へ吹き散らされる甘ぁい特濃ミルクをごっくごっく♥乳首ごとたっぷり舌で転がして味わって)
(喉を鳴らしてごきゅごきゅ、やぁらしくおっぱいにむしゃぶりついて……)
〜〜〜〜〜っ……ちゅ……ぷ♥
ん……んく、んくっ、んく…………ぷぁっ♥
はぁ……甘くて美味しかった♥ごちそうさま、アルトリアっ♥
(ゆぅっくり乳首を吸いながら口から離すと、口の中にはぱんぱんにアルトリアのミルクを溜め込んでいて)
(カップを手に取り、そのミルクごとコーヒーをお腹に流し込むと……口の周りにミルクをべったりつけながら、にっこり♥)
……あー、けど、ほんとに美味しかったなぁ、アルトリアのミルク……もっともっと、飲みたいなぁ……♥
……ねえ、アルトリア。
(空になったコーヒーカップをことりと置いて、またアルトリアのおっぱいに手を触れて……もみもみ、ふにふにっ……♥)
(優しくおっぱいを揉みながら、ミルクの生成をおっぱいの中で促しつつ。さっきまでの無邪気な笑顔とは違う、ミストレスの妖艶な笑みを浮かべて、アルトリアに問いかける)
このおっぱい……フェラチオ♥しても、いーい……?
ミルクちゅうちゅうするんじゃなくて、私のお口で、ぢゅぷ、ぢゅっぷ……♥って……♥
おまんこ放置のおっぱい責め♥しちゃって……いいかなぁ?♥
>>604
んぅっ♥あ……っ、く、ふうぅぅぅ〜〜……っっ♥♥
(声を抑えようとしても、抑えきれるはずもなく……♥乳首を転がされ、味わわれる度に身体をくねらせながら)
(ミルクはとめどなく、白野さんが望むだけ、大量に噴き出して、溢れ出してしまいます……♥)
……っ、は、ぁぁ……♥
(身体をふるふると震わせながら……たっぷりとミルクを吸われてしまった余韻に浸りつつ♥)
ん……っ、お粗末様、でした……♥
(それでも、美味しかったと言われれば嬉しいことには変わりなく。嬉しそうに、笑みを零して♥)
もっと、もっとだなんて……ん、ひっ♥
(また、乳肉に触れられてしまえば……それだけで、甘ったるい声を漏らしながら♥)
(白野さんの手のひらに大きく余る乳肉は、揉まれる度に卑猥に、滑稽に形を歪めながら、ミルクを作り出して……♥)
フェラチオ……♥あ、あぁ……っ♥
そんな風に吸われて、しまったら……おっぱいが、萎んでしまいそうです……♥
(そんな、冗談めいたことを口にしつつ。表情はもうすっかり、その言葉に期待してしまっていて♥)
……お願い、します……もっと、おっぱい責めをして、下さい……っ♥
(唇を震わせつつ、自分から乳肉を白野さんの手のひらに押し当てて、しまいます♥)
>>605
けぷっ……♥んふっ……♥
体はおっきくても、かわいい声は私の知ってるアルトリアと一緒だ……♪
(おっぱいを吸われて我慢できずに漏れた声は、とっても可愛らしくて。これだけ大きいのに感度は抜群なおっぱい、素敵だなぁ……♥なんて思ったりもして)
そ……フェラチオ♥
アルトリアのミルクを根こそぎ吸い尽くしちゃうくらいの勢いで……
乳首でいっぱい、いーっぱい、気持ちよくなってもらうための、フェラ♥
くすっ♥わかった、してあげる……♥
れぇ……ぁ…………♥
(おっぱい気持ちいいなー♥やわらかくっておっきくて、ずーっと触ってたい♥なんて思いながらアルトリアのおっぱいをもみもみしながら)
(アルトリアのかわいいおねだりを聞いて、にっこり♥唾液でとろっとろのお口を広げて、アルトリアのおっきな乳首に近づけて――)
……んむっ、ぢゅぅぅぅううぅっ♥♥
ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢぅっっぽ♥♥
んぐ♥むっぐ♥ずじゅじゅじゅっ……♥♥ぢぅぅぅぅ♥♥
(舌を乳首全体に這わせながらの、バキュームフェラ開始♥)
(ミルク吹きまくる乳首を乳輪から先端まで、れろれろれろっっ♥とあったかい舌が這いまわって♥すぼんだ頬がおっぱいをずりゅりゅっと刺激して、おっぱいの奥がびりびりきちゃうような乳首フェラ♥♥)
(おんなじことを、おちんちんにもされちゃったら……?そんな考えまでよぎっちゃうくらい、気持ちよすぎる乳フェラがアルトリアを襲うっ♥)
>>606
は、ぁ……ん……っ♥
ミルクを、根こそぎ……♥
あ、ぁ……っ♥ん、ふぁ、んっ♥ん、うぅ……っ♥
(想像するだけでも、背筋がぞくぞくっ♥と震えてしまって……♥)
(もにゅんっ♥ふにゅん♥と揉まれるだけでも、乳首からはミルクを溢れさせながら)
あ……っ♥あ、あぁ……っ♥♥
(駄目になる♥ミストレスじゃなくて、ただのマゾ牝牛になってしまう……♥そんな風に思いながらも、止められるわけもなく)
――ん、ぉっ♥んも、おおぉぉぉ〜〜っっ♥♥
(バキュームフェラ♥が始まってしまえば、白野さんの口内で乳首を引っ張り伸ばされながら)
(ぷっしゃああぁぁぁぁ〜〜っっ♥♥ぷしゅっ♥ぷしゅうぅぅっ♥と勢いよくミルクが噴き出して……♥)
(まるで牝牛のような声をあげながら、服の中で肉槍おちんぽをびっくんびっくん♥跳ねさせつつ)
おっ♥おっほぉぉっ♥んぉっ♥ふ、いっ♥いいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っっ♥♥
(そして、とうとうミストレスとしてはあってはならない♥全くおちんぽに振れられないまま、上り詰めて……♥♥)
(ぶっびゅるるるるるっ♥どぶびゅっ♥ぶびゅるるるるぅぅぅ〜〜〜っっ♥と、服の中でお漏らし暴発♥してしまいます♥♥)
>>607
ごきゅっっ♥ごきゅっっ♥ごきゅっっ……♥
ず、っじゅるるる……♥ぢぅぅうううっ…♥♥
(もぉ〜〜っ、なんて♥命じたわけでもないのに、牛さんみたいな声をあげちゃうアルトリア♥かわいいっ♥)
(溢れ出てくるミルクを根こそぎ飲み干しながら、時折こりこりと歯でも甘噛みをしつつ♥ぢぅぅうっとおちんちんからザーメンを搾るようにバキュームフェラ♥)
んっ……?……っ!?♥
んふ、ふふっ……♥じゅるる……れろれろべろべろっ、べろ♥れぇろ♥
ぢぅぅぅ……ぢゅぅうっ♥……ちゅ、ぽ♥
(むぁあっ、と突然広がる、嗅ぎ慣れた青臭い臭いにちょっとだけ驚いて)
(もしかして…出しちゃったの?乳首フェラで?しこしこのひとつもしてないのに、ところてん射精……しちゃったの?♥って、にんまり笑いながらアルトリアを見つめて)
(口の中がおっぱいミルクでいっぱいになったとき、ちゅぽんっ♥と歯形までつけた乳首を口から引き抜いて……)
ん、んー……んっ♥
ん、ん……ふ…………ん、むっ♥
こぽ♥こぷ、こぷ、こぷっ……♥ちゅ、う……♥
(ちょっとお行儀悪いけど、机の上に膝立ちの体勢でのぼって)
(じりじりアルトリアに近づいて、もぉお〜って叫んじゃってたそのお口に……ちゅう♥だらしなく開いちゃってるアルトリアのお口に、アルトリア自身のおっぱいミルクを口移し♥)
(ミルクを飲ませながらの甘ぁいとろけるようなキス♥ミストレスがミストレスを本気でオトしにかかる、えっろいミルクキス……♥)
>>608
んぉっ♥もっ、ほおぉぉっっ♥♥
んもぉっ♥も、おおおぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥
(牝牛同然の鳴き声をあげながら、身体をびくんっ♥びっくんっ♥と震わせつつ)
(白野さんのおっぱい責めに♥バキュームフェラに、ミルクはぷっしゃああぁぁぁぁ〜〜っっ♥♥と勢いを衰えさせる事無く噴き出し続け)
おっ♥んぉっ♥ほ、おおぉぉ……っ♥♥
ひんっ♥んひっ、ぁ……ふ、へぁぁ……♥♥
(情けなく声を漏らしつつ♥びゅっくんっ♥ぶびゅるんっ♥と尿道に残っていた精液を噴き出しながら)
(衣装の内側から精液を溢れさせつつ、大きいばかりの肉槍はびくっ♥びくっ♥と弱々しく震え♥)
(ちゅっぽんっ♥と唇から解放された乳首は、ぷっくりと膨らんだまま♥歯型もしっかり付いたまま、戻らず……♥)
白野、ひゃ……ん、むっ♥♥
んむっ、ふ……っ♥ふうぅぅぅ……っっ♥♥
(口の端から唾液を零した、情けない牝牛面を晒している私に、更に追撃♥)
(唇を塞がれ、ミルクを口移しされてしまえば、びくっ♥びくっ♥と身体を震わせながら)
(もう触れられてもいないおっぱいから、ぷしゅうぅぅ……っ♥とミルクを噴き出して)
(椅子に擦り付けるように、大きなお尻をふりふり♥ふりふり♥と白旗でも振るかのように左右に揺すって♥)
(ぶっびゅうぅっ♥♥と、白野さんのキスに完全に落ちた事を示すように♥また、お漏らし射精をしてしまいました……♥)
>>609
ちゅぅぅ……♥んっ♥れる、れろ♥
ぷぁ……はぁあっ♥……アルトリア、かぁわいいっ……♥
(長い長いとろけるキスがようやく終わると、大きさはアルトリアに負けるけど……私のおっぱいで、アルトリアの頭をぎゅうっ♥て包んじゃう)
いっぱいミルク出せたね、よしよし♥上からも、下からも……♥
刺激してないのに、どんどんところてんしちゃって……ほんっとに、かわいい……♥
(なでなで、なでなで……♥きれいな金髪に指を通して、よしよし♥)
(私だってミストレス、膨らんだおっぱいからはほんのりミルクの香りを漂わせながら、体格がぜんぜん違うアルトリアを甘やかしちゃう)
……私ね、女の子のおっぱいが大好きなんだ♥
揉むのも、吸うのも、挟むのも……♥だから、アルトリアのおっぱい、ちゅうちゅうしてたら……むらむらしちゃって……
オナニー、したくなっちゃって……♥
……ねえ、アルトリア?
(まだまだミルクを噴いてるアルトリアの牝牛おっぱいを、もみもみ♥むにゅり、ふにゅり……感触を堪能しながら揉みつつ)
(耳元で、なじるように、問いかけてみる……♥)
……私のおまんこ、アルトリアの屈服ところてんおちんぽでズコズコ♥するのと……
私のおちんぽで、アルトリアの牝牛おまんこ、ずちゅずちゅ♥されるのだったら……
…………どっちがいい?
>>610
ん、むぅ……っ♥ちゅむ、ん……れりゅ……ん……っ♥
ぷ、ぁ……♥は、ふぁ……あぁ……ん、むうぅぅっ♥♥
(キスが終われば、空気を吸おうと大きく口を開いて……直ぐに、白野さんのおっぱいにサンドイッチ♥)
ん、む……っ♥んぅっ、ふ、うぅぅ……っ♥♥
(甘やかすのが得意なミストレス、なのに……体格でもおっぱいでも、私の方が大きいのに……♥)
(よしよしされて、かわいい、なんて言われて……頭の中がフワフワになってしまいます……♥)
(私のとはまたちょっと違うミルクの香りに包まれながら、私はくたぁ♥と全身脱力してしまって……♥)
んむっ、ぁっ♥は、あぁ……っ♥♥
おな、にー……♥
ふ、ぁいぃっ♥
(牝牛おっぱいを揉まれる度に、甘く声を漏らしながらびくんっ♥びくんっ♥と身体を震わせつつ)
(耳元で囁かれてしまえば、声を裏返らせながらびしっ、と背筋を伸ばし)
……っ♥
わ、私、の……私の牝牛、おまんこぉ……♥白野さんに、ずちゅずちゅ……っ♥
いっぱい、使ってもらって……♥私を、マゾ牝牛にして欲しい、ですぅ……っ♥
(完全に降伏♥するように、衣装の中でおちんぽを左右に振りながら、そう言ってしまいました♥)
>>611
うん、うん……うん♥
へぇ……おまんこがいいんだ?おちんぽより……♥
あーあ、かわいそう♥おちんぽ、こんなに立派なのに……女の子をモノにするぞぉっ♥て、固くおっきく勃起してるのに♥
無駄打ち射精しかさせてもらえないなんて……♥
(背筋を伸ばしたアルトリアが答えたのは……牝牛おまんこを使ってください♥の、お返事♥)
(私はそれを、アルトリアのおちんちんを衣装越しによしよし、なでなで♥しながら聞いて、どぷどぷ無駄打ち射精しちゃったそこを哀れんで……♥)
いいよ。アルトリアのおまんこ、使ったげる。
……私のオナニー、に。いっぱいいっぱい、おまんこオナニー、させてね?♥
……ん、しょっと……!ふっ、ふっ……ほら、力抜いて?挿れるね……っ♥
ぁ……………あ♥
(すすす、とスカートをまくり上げて、その内側にある私のおちんぽ……がちがちに大きく勃起した、凶悪なふたなりちんぽをさらけ出して)
(それを、アルトリアのおちんぽの下……牝牛おまんこにあてがったら)
(ずにゅ……にゅ、ぶ♥ずずずっ、ずず……ずりゅりゅりゅ………っ♥と、ゆっくり、ゆぅっ……くり挿入……♥)
はぁ……♥♥きもちぃっ……♥♥
……っ♥アルトリアにも、オカズ……あげるね♥
はい♥……私の、生おっぱい♥
(奥までおちんぽをずっぷりと挿入させたら、じっくり馴染むまでおちんぽ停止♥)
(その間、私はアルトリアの目の前に胸を持っていって……制服の裾をまくりあげて、ぷるんっ♥♥と)
(乳輪がおっきめで、ぷっくり膨らんでる……ピンクの乳首がつんと勃起しちゃってる、生おっぱいをお披露目♥無駄打ちしかできないアルトリアのおちんちんに、またザーメンをドクドク補充させてあげるように♥)
>>611
は……は、ひ……っ♥
白野さんの、おちんぽ……牝牛おまんこに、欲しいです……っ♥
ひ、いぃっ♥♥あひっ、いぃんっ♥♥
(おちんぽを衣装越しによしよし♥なでなで♥されてしまえば、びゅっくんっ♥と)
(先走りを勢いよく噴き出しながら、腰をへこへこ……♥みっともなく揺らして、しまって♥)
あ、ありがとうございます、白野さん……っ♥
あ……っ♥あ、あぁ……っ♥
ん、ぉ……おっ♥んもっ♥も、ほおおぉぉ……っっ♥♥
(おまんこを、オナニーに使われる……そう言われてしまえば、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせつつ)
(すっかり蕩けきった牝牛おまんこに、おちんぽが触れれば……期待に、声をあげて♥)
(ゆっくりと、焦らすような挿入に間延びした鳴き声をあげつつ、背筋を震わせて、びゅぷぅ♥と先走りを漏らせば……♥)
ふ、ぇ……っ♥
あ、あぁぁ……っ♥ありがとうござい、ますぅ……っ♥♥
(奥までねじ込まれてしまえば、牝牛おまんこはぴっちりとおちんぽに押し広げられて♥)
(少しずつ、じわじわと白野さんのおちんぽの形に変わりながら……目の前に、おっぱいが♥)
(白野さんのおっぱいが晒されてしまえば、おちんぽはまたびくんっ♥びくんっ♥と嬉しそうに震えてしまい……♥)
(でも、そのおちんぽの形は少しずつ、大きさこそ変わらないけれど、先細りで皮余りな……肉槍、というのに相応しい、オナニーにしか使え無さそうな形に変わってしまいます……♥)
>>613
えへっ……♥アルトリアの立派な牝牛おっぱいに比べたら、小振りな方だけど……
いっぱい見て、思い出して、オカズにしていいからね?
だって、アルトリアのおちんちんは……
(奥までずっぷり収まったおちんぽが、ずりゅりゅっ……♥と抜け出ていき)
(亀頭の先端が少しだけ膣口に入り込んでる、それくらいまで抜けちゃったあたりで、ぴたり……まだ、おちんぽの形を保ってるおまんこの中に向けて)
……もう、女の子のおまんこに挿れるためのものじゃなくて♥
きもちいいときに、白いおしっこ吹き上げるだけの……
オナニーしかできない、だめだめおちんちん、になるんだか……らっ!!♥♥
(どっっ!!ちゅっっ!!!♥♥と……一気に子宮口まで突き上げて♥)
(それからはさっきまでの焦らすようなやさしさはどこへやら♥ずちゅっ!!ずちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!!♥♥おまんこを一切省みない容赦ないピストンがアルトリアの牝牛おまんこを襲うっ♥)
あ〜〜〜っ……きもちいいっ♥♥アルトリアの牝牛おまんこきもちいいよっ♥
はぁ、はぁ、はぁ……♥おっぱいっ、おっぱい揉ませて♥大好きなアルトリアの牝牛おっぱいもみもみさせてっ♥♥
んぅっ……♥♥やわらかくて……きもちぃぃい……♥♥
(ばちゅばちゅずちゅずちゅっっ、愛液を掻き出すような力強いピストンでおまんこオナニーをする私っ♥アルトリアの目の前で、腰を打ち付ける度に私のおっぱいがばるんばるんっ、たぷんっ、たぷんっ♥って揺れて♥)
(大好きなおっぱい、もとい、アルトリアの乳肉にも両手を埋めて揉み揉み♥おっぱいの感触をオカズにしながらの無遠慮オナニーっ♥♥)
>>614
んむっ、ぁ……っ♥ふ、あぁぁ……っっ♥
お、おかずに……です、か……?
(おちんぽが抜けていくと、喪失感に思わず声をあげてしまい)
(白野さんの言葉に、蕩けきった表情で、ぽかんとした表情で、首を傾げていましたが……)
ほっ♥お、おおおぉぉぉっっ♥♥
ん゙もっ♥もっほおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(一気に子宮口まで――子宮を叩かれるような衝撃とともに突き上げられれば、どぷるんっ♥と乳肉を弾ませながら)
(喉から絞り出すような声をあげて……♥それと同時に、私のおちんぽはしゅるしゅると先端で朝顔のように皮が巻いてしまい♥)
(大きいだけの先細りで皮余りな、オナニー専用おちんちん♥になってしまって♥容赦なくピストンされる度に)
(ぷるんっ♥ぷるんっ♥と余った皮を揺らしながら、皮の中でびゅるびゅる♥白いおしっこを噴き上げちゃいます♥)
ふへっ、ぁっ♥♥ありが、とぉっ♥ござひっっ♥♥まひゅうぅっ♥♥
ん゙もぉっ♥♥も゙っ♥♥も゙おおぉぉぉぉ〜〜〜んっっ♥♥
(喉から絞る出すような牝牛声をあげながら♥腰を打ち付けられる度に、ぶるんっ♥だぷっ♥ばるんっ♥と牝牛おっぱいを弾ませて♥)
(乳肉を両手で揉み込まれれば、ミルクまでぷしゅうぅっ♥♥と撒き散らしながら♥揺れる白野さんのおっぱいに、マゾちんちんからも白いおもらしが止まりません♥)
>>615
きもちぃっ……♥きもちぃぃっ♥
アルトリアの牝牛おまんこぉ♥ぎゅうぎゅう締め付けてきてっ、すっごい具合いいよぅっ♥
私っ、わたしっ…………だぁい好き♥
アルトリアの、オナホール♥大好きだよっ……♥♥
(ばちゅんっ、ばちゅんっ!ずちゅっ!どちゅっ!!……体内からごんごん振動が響くような重たいピストンを何度も何度も繰り返しながら、牝牛アルトリアの耳元で、はっきりと♥)
(アルトリアのマゾ心を刺激して悦ばせてあげるために、好き♥好き♥って言葉を何度も使ってあげる♥)
はっ♥はっ♥……っ、運動してたら喉乾いちゃったぁ……♥
おっぱいもらうね、アルトリア?……あ、アルトリアの分もあるから、ねっ♥
(そう言って、激しく揉みしだいていたアルトリアのおっぱいを持ち上げて、ぢゅぅうっ♥と吸い始めると)
(もう片方のおっぱいをぐいっ!と押し付けるようにして、アルトリア自身の口へ乳首を持っていき♥もうかたっぽは自分で自分のおっぱいをしゃぶらせるよう強要っ♥)
んくっ、んくっ、んくっ……んくっ!!♥♥
ん、んっ……♥んんんぅぅうぅっっ!!♥♥
(牝牛おまんこオナホを責め立てられながらのおっぱい責め♥気持ちよすぎておかしくなりそうな快楽の応酬に)
(最初の絶頂を迎えた私のおちんぽか、ぶっっびゅるるるるるるるぅっ!!!って……♥アルトリアの子宮めがけて、ねばついた半固形ザーメンを中出ししちゃう♥)
(中出しの間もピストンは終わらず、一発だけじゃ済まされない、ミストレスのオナニーのレベルを牝牛マゾさんに教え込んじゃう♥)
>>616
んひゅっ♥おっ♥ん゙おぉぉっ♥♥
わら、ひもっ♥んひゅっ♥♥ふ、いっ♥いいぃぃぃっ♥♥
あひっ♥ひ、いいいぃぃぃぃ〜〜……っっ♥♥
(ごんっ♥ごんっ♥ごつんっ♥と体の芯を何度も何度もおちんぽで叩きつけられて♥)
(牝牛おまんこから、ぷしゅうっ♥ぷしゃあぁぁっ♥♥と潮を吹きながら)
(白野さんの言葉に、背筋をぞくぞくっ♥と震わせつつ、何度も何度も絶頂を繰り返して♥)
ん、ぉっ♥♥ふ、きゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥
ん、むっ♥んちゅっ、ぢゅううぅっ♥んちゅううぅぅ……っっ♥♥
(牝牛おっぱいを、ちゅううぅっ♥♥と吸われてしまえば、白野さんの口内をまたたく間に白く染め上げながら)
(私も、白野さんのおっぱいをちゅうちゅう♥お腹がペコペコになった赤ちゃんみたいに、懸命になって吸っちゃいます♥)
ちゅうっ♥んちゅうっ、ちゅううぅぅ……っっ♥♥
んむっ、ぁっ♥んぉっ♥おほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥♥
(子宮を殴りつけるような射精を受けてしまえば、私も再び絶頂して♥)
(オナニー専用マゾちんちん♥から、ぶぴゅるるっ♥ぴゅるるっ♥と白いお漏らしを繰り返しつつ)
(白野さんのおっぱいから唇を離してしまえば、みっともない牝牛声をあげつつ)
(ミストレスのオナニーに♥白野さんのオナニーに完全敗北♥身も心も完全なマゾになってしまいました♥)
>>617
ふっ……ふっ♥ふぅっ♥ふぅっ……♥
きもちぃっ……♥牝牛マゾ穴、ほんっときもちいいっ♥
抜きたくないっ♥ずーっとオナニーしてたいっ♥牝牛マゾ穴だぁい好きっ……♥
(アルトリアが私のおっぱいから口を離して、だらしなく牝牛の鳴き声をあげだすと)
(私もおっぱいから口を離して、射精しっぱなしのおちんぽで突き上げながらの好き好き攻撃♥)
あーぁ……マゾになっちゃったね、アルトリア♥
もう私のおちんぽでしか気持ちよくなれないねっ……?
あなたのおまんこも♥もう私のもの、私専用のオナホール♥だねっ♥
……ぁ、む♥ん、ちゅっ……ちぅっ……♥♥
(私のオナニーに完全屈服しちゃったアルトリアの耳元に、吐息を吹き掛けながらの宣告♥)
(まだミルクの味が残る口でアルトリアの口を塞いで、ちゅうちゅうベロキス♥)
(その間も射精は止まらず、三発四発五発六発……アルトリアの子宮に収まりきらないぐらいの大量の精液をどんどん流し込んで♥)
…………っぷぁ♥
えへへ……っ、ありがと、アルトリア…♥
溜めに溜めた分、ぜぇんぶ出しちゃった……♥
(ようやく射精が終わるころ……私はアルトリアに蕩けた笑顔を見せながら)
(まだまだ固さ、余力を残したおちんぽを膣内に残したまま、一旦のオナニーが終わることを告げて)
>>618
んぉっ♥おっ♥ふぉ、おぉ……っ♥♥
あおっ♥お゙っ♥ん゙もおおぉぉぉっっ♥♥
(おちんぽで突き上げられる度に、牝牛おっぱいをぶるるんっ♥ばるんっ♥と弾ませながら、ミルクを撒き散らし♥)
(マゾちんちんからも、白いおしっこをお漏らししながら、ぷるんぷるん余った皮を揺らして♥)
(終わらない射精に、子宮はだんだんとパンパンになって、膨らんで……♥)
あ、あぁぁ……♥
わら、ひ……わたひぃ……♥♥マゾ、にぃ……♥
ん、むっ♥んちゅ、む……っ♥ちゅうぅ……♥
(ミストレスからマゾに変わってしまったことを宣告されれば、背筋を震わせながら♥)
(唇を塞がれると、瞳をハートにしながら、うっとりとした表情を浮かべてしまい♥)
(射精されている間、何度も何度も絶頂を繰り返し、ミルクも白いおもらしも、一杯漏らしつつ)
(お腹は、段々と妊婦みたいに膨らんできて……♥♥)
……っ、ぁ……♥
ふぇ、あ……白野、ひゃぁ……♥♥
ん、も……っ♥え、へぇ……♥♥
(表情をトロトロに蕩けさせながら、身体をびくんっ♥びくんっ♥と痙攣させて)
(おちんぽを牝牛おまんこに感じながら、私はぐったりと脱力してしまいます……♥)
【白野さん……いえ、白野さま♥は、まだしてみたい事とかはありますか?】
【遠慮しないで、何でも言って下さいね♥】
>>619
ふふふっ……おつかれさま♥
とぉってもかわいかったよ、アルトリア……♥
よしよし、ありがとね♥くすくすっ……♥
(お腹はすっかり妊婦みたいに膨らんじゃって、表情はとろとろに蕩けちゃってるアルトリアの頭をなでなで、よしよし♥)
たっくさんミルク飲んだから、私もっ……けぷっ……!
……っ、今度は、おちんぽじゃなくて、こっちがうずいてきちゃった……
(頭を撫でてあげながら、アルトリアの目の前に私のおっぱいを近づけて)
(さっきまでばるんばるんと揺れていたおっぱいから、濃ゆいミルクの匂いが漂っていて……ピンクの乳首の先端からは、とろり……♥とミルクの水滴が♥)
アルトリア?……さっきみたく、おっぱいちゅうちゅう、できる?
上のお口でも、私にご奉仕……♥できるよね、アルトリア♥
(そう言って、固いままの乳首でアルトリアの唇をなぞり♥)
(おちんぽからザーメン搾り出すみたいに、私のおっぱいからミルクを吸い出して?と、命令を……♥)
【えへへ、ありがと…アルトリア♥ほんとはオナニーが終わったらそのまま寝ちゃおうかなって思ってたけど】
【アルトリアがとってもエロ可愛くシてくれるものだから、もーちょっと続けたいなって……♥】
【だから今度は、アルトリアに……おっぱいフェラ♥お願いしようかな?】
>>620
ふ、あぁ……♥
ありがとう、ございますぅ……♥♥
(撫でられると心地よさそうに目を細めながら、頭の中までふわふわになってしまいそうで……♥)
……ぁ……♥
(そして、目の前に白野さんのおっぱいが近づいてくれば、とろり♥と口元から唾液が溢れてしまい)
(こくん♥と喉を鳴らせば、唇を薄く開いてしまって……♥)
は、はい……っ♥
ん、むぅ……っ♥マゾ牝牛、赤ちゃんみたいに一杯ご奉仕、しますっ♥♥
ん、ちゅっ♥ちゅりゅ、ん、ぢゅううぅぅっっ♥♥
(唇をミルクで白く濡らしつつ、蕩けた表情でそう口にすれば)
(ちゅううぅっ♥んぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅりゅううぅっ♥♥と)
(音を鳴らしながら、白野さんのミルクを一生懸命飲み始めて……♥)
(頬をすぼませて、乳輪ごと吸い上げるようにしながら♥舌で懸命に奉仕しちゃいます♥)
【喜んでくれたなら何よりです♥ふふ、嬉しい♥】
【それじゃあ、一杯ご奉仕……♥させて、頂きますね♥】
【何だかちょっと赤ちゃんみたいですけれど、ふふっ♥】
>>621
んっ、ふ♥ぁあぁあぁあっっ……♥♥
っ、上手、上手ぅ……♥おっぱい、気持ちいいよっ……アルトリア♥
(自分がしたみたいにアルトリアにおっぱいを吸われ始めると、濃いミルクがびゅーーーっ♥とアルトリアの口内へ溢れ出て♥)
(おっぱいを押し付けるようにしながら背中を反らせて、びくびく♥膣内に挿れっぱなしのおちんぽも、びくんびくんっ♥と動いて)
んぁっ♥あっ♥はぅっ……んぅうっ♥
〜〜っ、はぁ……♥いい子、いい子っ……♥
もっといっぱいおっぱい吸って、私のこと気持ちよくさせてっ……?赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってっ♥
赤ちゃんマゾの、牝牛アルトリアっ♥
(懸命におっぱいをしゃぶってくれるアルトリアの頭を、ぎゅーっ♥と抱き締めて)
(なでなで、しながらもおっぱいはしっかり感じてて……♥膣内のおちんぽのびくびくが強くなってくると、たんっ、たんっ♥と)
(止まってた腰がちょっとずつ動いて、またオナニーがはじまっちゃって♥)
ぁ、やば……っ♥おっぱい、吸われてるだけなのにっ、私も……♥
私もおもらししちゃうっ、白いおしっこ、出ちゃうっ……♥♥
〜〜〜〜〜っっ♥♥
(びくっ!びくっ!!と、腰の痙攣がひときわ強く起きると)
(とぷとぷとぷっっ♥と、もうぱんぱんのアルトリアの子宮にまた精液が流し込まれて♥おしっこするみたいにゆっくりゆっくり、精液が注がれていっちゃう……♥)
【赤ちゃんでいいのっ、赤ちゃんマゾ♥だもんっ♥】
【んぅ、でもやっぱり、ちょっと眠気が強くなってきちゃった、かもっ……】
【おっぱいへのご奉仕も終わったら、そこで締めても大丈夫かな……?】
【またアルトリアが待機してくれてるのを見かけたら、今度は私がマゾになっちゃったりして……♪】
>>622
んぢゅるるっ♥ぢゅるっ、ちゅううぅぅぅ……っっ♥♥
んむっ、ぷぁ……っ♥ちゅうっ♥ちゅううぅぅぅ〜〜……っっ♥♥♥
(音を鳴らしながら、頬をすぼませて、ミルクでパンパンにして♥口の端からミルクを零しつつ)
(白野さんのおっぱいに顔を押し付けるようにしながら、おちんぽが動けばそれだけでマゾちんちんから白いお漏らし♥)
ちゅむっ♥んちゅううぅぅっ♥♥
ふぁ、ぃ……っ♥けぷっ♥んちゅっ、ちゅむぅ……っ♥
んぢゅるっ、ちゅるるっ♥んちゅうぅっ♥んむっ♥ふうぅぅぅ……っ♥♥
(おっぱいをちゅうちゅう♥しながら、抱きしめられてしまうとマゾ牝牛から、更に赤ちゃんマゾにランクダウン♥)
(たんっ♥たんっ♥と腰が動き始めれば、牝牛おっぱいをだぷっ♥だぷっ♥と揺らしながら)
(それでもおっぱいから口を離さない、甘えきった赤ちゃんマゾになってしまいました♥)
んちゅっ、ん……っ♥♥
ん、もおおぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥♥
(そして、再び子宮に精液を注ぎ込まれてしまえば♥)
(お腹は臨月の妊婦さんのようにパンパンに膨らんで……甘ったるく、牝牛の鳴き声をあげながら)
(牝牛おっぱいから、マゾちんちんから、白いおもらしを一杯繰り返し♥)
けぷっ♥ん、けぷぅ……っっ♥♥
(口からも、ミルク臭い吐息を一杯漏らしてしまうのでした……♥♥)
【もう日付も変わりますから、仕方有りません♥】
【とても楽しかった……でちゅ、白野さま♥】
【ええ、もちろん♥いーっぱい甘やかしたりしてもいいですし、色々可愛がってさしあげますね♥】
>>623
ぁはっ……♥もうっ、気持ちよくなるとすぐ鳴いちゃうんだから♥
いっぱいミルク飲めたね、アルトリア……♥よしよし♥
(おちんちんから、おっぱいから……口からもおまんこからもたくさん白いミルクをこぼし、もう全身が真っ白、どろどろ状態♥)
(そんなアルトリアをぎゅって抱き締めて、ころんっ……と寝転がり)
(おまんこにおちんぽを挿れたまま、全身がミルクまみれのまま、ぎゅーっ……とアルトリアを抱き枕にして)
ふぁ……あ♥私も、いっぱいオナニーしてちょっと疲れちゃったし……
今日はこのまま寝ちゃおっか、アルトリア♥
……寝てる間もずーっと、あなたは私の、私だけの牝牛オナホなんだからね……♥
(出しても出しても萎えしらずのおちんぽを、びくん♥とさせて)
(寝ても覚めてもずぅっとオナホ、犯されてないときなんて一時もないってことを教え込みながら)
(おしゃぶりがわりに、ぱくっ……と、アルトリアのおっきなおっぱいを口に咥えて)
じゃ……おやひゅみ、アルトリア……♥
ん……ぢゅぅうっ……ぢゅぅっ……♥すや……すや………♥
(そのまま、アルトリアのおっぱいをしゃぶりながら、すやすや寝息をたててしまうのでした♥)
【私もとーっても楽しかったよ、アルトリア♥よしよし♥】
【うん、たっぷり可愛がってほしいな……♥今度は私も、アルトリアのオナホになっちゃいたいし……♥】
【じゃあ、私からはこれで締めっ。長い時間付き合ってもらってありがとね、アルトリア♪】
>>624
けぷっ、ぁ……♥
ん、もぉ……っ♥
(ミルク臭い吐息を漏らしながら、ぎゅーっ♥とされてしまうと、幸せな気分になってしまって♥)
(私からも、白野さんに縋り付くようにしながら身体を寄せて……♥)
ふぁ、い……♥
わたし、はぁ……♥白野さんの、牝牛オナホ♥れすからぁ……♥
いっぱい、いっぱい使って、くら、ひゃ――んもおぉっ♥♥
(蕩けきった表情で、白野さんの牝牛オナホ♥という言葉に嬉しそうにしつつも)
(再び、牝牛おっぱいをちゅうちゅう♥と吸われてしまえば、背筋を逸して♥)
ん、もっ♥んもぉっ♥
もおぉぉ……っっ♥♥
(そのまま、一晩中♥疲れて眠るまでの間、牝牛声を漏らしながら……♥白野さんに、使われ続けました♥)
【ん……♥有難うございました、白野さま♥】
【ふふ、次はいっぱい可愛がって差し上げますね♥甘やかして、オナホにして……♥】
【……白野さんの事も、甘えん坊の赤ちゃんマゾにしちゃうんですから♥】
【こちらこそ、長時間有難うございました♥また機会があれば、よろしくお願いしますね♥】
>>625
【牝牛アルトリアのかわいい喘ぎ声、たっぷり聞かせてもらったよ♥】
【……それはたのしみっ♥私がアルトリアにしちゃった分、いっぱい使ってくれていいからね……♥なんて♥】
【うん、それじゃあまたね、アルトリア♥おやすみなさいっ♥(ちゅぅっ♥】
>>626
【はい、それはもうっ♥いーっぱい、使って♥可愛がってさしあげますから♥】
【それではお休みなさい、白野さん♥(ちゅっ、ちゅっ♥)】
【スレをお返しいたしますね♥】
よく考えたら、こうすれば剣の私か槍の私か、悩む必要は有りませんよねっ♥
しかし、私以外の方が待機されないのがなかなかに寂しいです……
(そんな事を口にしつつ、むちぃっ♥としたお尻を椅子の上に載せつつ)
(どぷるんっ♥と乳肉を揺らして、机の上に乗せれば。ちょっと乳枕みたいな事をしつつ、待機します♥)
……あ、プロフィールは>>489 を参考までにお願いしますね♥
他の方が待機されるとなったら、素直に引きますので遠慮なく……♥
今日は、誰も来ないのでしょうか……ううん、残念ですね。
それでは、今日はこれで……お休みなさい♥スレをお返ししますね♥
虚勢はってるだけの臆病ショタなオレが
父……母上……?に甘やかされてお尻ほじくられて騎士から蕩けたおひめさまにされちゃう、そんな感じで募集してみるぜ?
待機を解除するぜ?
【名前】アストルフォ
【クラス】マゾ
【版権】fgo
【身長】144センチ
【3サイズ】B71/W59/H73
【主な活動時間】21時〜1時曜日はわかんない
【凍結】OK
【NG】痛いのも大丈夫だけど切断系はきついかな
【備考】
身長が一回り小さくなって被虐EXで小さい片手にすっぽり包まれるくらいの包茎短小チンポのアストルフォだよ!
一言で言うとセレニケさんと仲良くなれそうなボクかな!
もちろん理性蒸発してるから即断!即決!本能で動く!
お口やお尻でふたなりご奉仕するのも逆に粗チンや乳首じっくり捏ねられるのも大好き!
快感求めてどんな命令でも従っちゃうど変態そんな感じかな〜
待機してるね?
こんばんはアストルフォ、はじめましてっ♪
被虐EXとはまた、ハードめなプレイができそうだね……
してみたいこととか、お話いいかな?
あ、私のプロフは>>598 ねっ!
>>633
こんばんは!
白野ちゃんでいいかな?
お話いいよー♪思ったより早く来てくれて嬉しいな
ここじゃあ被虐EXだかね基本何でもいいよ?
アニメみたいに拘束されて後ろから思いっきり突かれたりしたり、オチンポ焦らされて射精お預けされながら媚び顔でふたなりご奉仕したりしたいかなぁ
白野ちゃんはどんなことしたいの?
>>634
うんっ、そう呼んで?
ふんふん、痛いのだけじゃなくて、めいっぱい気持ちいいのでもいいんだ?
私は……アストルフォのおちんちんだけ放置したまま、お尻まんこをめいっぱいずこずこ♥ したり……
乳首責めしながら貪るみたいなキス♥ なんてしてみたいかも…?
アストルフォくんがご奉仕してくれるなら、私のおっぱいにめいっぱい吸い付いてもらったり、ふたなりおちんちんとおまんこを一緒にぺろぺろ♥ してもらいたい、かな♥
(スカートの内側でシルエットを浮かばせているおちんちんをぴくんっ♥ と動かして)
(裾が持ち上がるくらい大きなおっぱいを持ち上げて、たぷんっ……♥ と主張させてみたりして)
おや、おやおや、久しぶりに人がいるね、こんばんは
お邪魔だったら退散するけど
>>635
うん♪今は痛いのも全部気持ちよくなっちゃうからなんでもいいの♪考えるのも面倒くさいし!
あっ想像しただけでうずいちゃうよぉ
お相手お願いしたいな白野ちゃん!
(短小オチンポが中でビクンとはねちゃう)
どっちからまずご奉仕すればいいかな〜白野ちゃ〜ん!
んっちゅっ!
(興奮して赤い顔を寄せて唇にキスする)
この立派なおちんちんからぁ?それともおっぱいに吸いついちゃおうかな?❤︎
>>636
あっ♥ キルケーさんもこんばんはっ♪
えへへ、はじめまして……♥
人がたくさん来てくれてうれしいから、私はお話もしたいなーって気持ちだけど……♥
>>637
ふふっ、頭のなかはえっちなことでいっぱい?
うん、わかりやすくてとってもいい……♥ マゾのアストルフォくん、すっごく可愛い♥
ん、っむ♥
(赤い顔が近づいてご挨拶のキスを受けると、ちゅううっ♥ と吸い付き返してお返事♥ )
ふふっ、じゃあ……こっ、ち♥
(制服の裾を掴んで、すすっ……と持ち上げると)
(ばるんっっ♥ ♥ と大きな大きなおっぱいがまろび出て♥ )
……私の乳首に、めいっぱい……フェラチオ♥ ……しなさい?
(じわぁ……♥ とミルクが染みてるおっぱいを、つき出して……♥ )
>>636
ごめんね、また今度よろしくね
今は白野ちゃんと遊びたい気分なの♪
>>638
こんばんは、顔見せだけになってしまうけれど、今後ともよろしくね
大魔女だぞ☆
>>639
急に押しかけてしまってすまないね、君の意向に添おう、今夜は挨拶だけで失礼するよ
また会った時には遊ぼうじゃないか
では、お邪魔したね、失礼するよ
>>638
(吸いつかれるとこちらもチューと吸い付き返す)
(2人の唇が離れるとボクはトロンとした表情で白野ちゃんを見つめちゃう)
うん♪エッチなことで頭いっぱいなの…
マゾでエッチなボクといっぱい遊んでね…
(そしてばるん!とおっきなおっぱいが揺れてあたりにエッチな匂いが拡散されて)
あーん♪すごい白野ちゃんのおっぱいおっきいたまんにゃい♪
はい、いっぱいフェラチオしちゃいますぅ
はむ!ちゅる!ちゅるるる!じゅるるるっ❤︎
(おっきなおっぱいを両手で抱えて乳首にくらいつくボク)
(卑猥な水音をジュルジュル立てながら甘くて病みつきになるおっぱいミルクを飲んでいく)
すごい甘くておいちぃ❤︎もう身体熱くなっちゃう❤︎
(ボクの身体は熱くなり疼きに身体をもじもじしながらおっぱいに顔を埋めてミルクを楽しむ)
>>640
ごめんね!また今度よろしくね!
>>640
うん、よろしく、大魔女さまっ♥
私のことをいーっぱいいじめてもらったり……
私が、ふふ♥…… ピグレットを可愛がったり、したいなっ♥
また今度、美味しいキュケオーンを楽しみにして待ってるねっ♥
>>641
んっっ……♥ お"〜〜〜〜っ……♥ ♥
ぎもぢぃっ……♥ 上手、アストルフォ♥
(ぢゅぅぅうっっとおっぱいにしゃぶりつけば、どぷどぷどぷっ♥ と濃ゆくて甘いミルクが射精するみたいに溢れ出て♥ )
(ぎゅーーって抱き締めておっぱいに顔を埋めさせながら、アストルフォの頭をなでなで♥ )
じゃあ、ご褒美……あげるね♥
もっともっと吸って吸って、いっぱい気持ちよくさせてくれたらー……
……おちんちん、いじってあげる、かも♥
(そう耳打ちして伝えると、手を伸ばして……アストルフォの乳首を、かりかりかり♥ )
(夢中でおっぱいをしゃぶってくれるアストルフォの乳首を、お返しにじんわり気持ちよくさせてあげて♥ )
>>643
(ドプドプと溢れるように母乳を口から滴らせながら)
おいち!おいちぃ!白野ちゃんのミルク甘くて好き❤︎
んんっ苦しいよ白野ちゃん❤︎溺れちゃうおっぱいミルクに溺れちゃうよ!
でもぉナデナデ嬉しい!
ジュルルル❤︎ジュルジュル❤︎
(おっぱいにギュッと抱きしめられると息が詰まりそうなメスの香りが頭を支配して粗末なオチンポも乳首もギンギンに)
ご褒美!?本当に!わかった!白野ちゃん❤︎
はーむ!レロレロっ❤︎ジュルっ❤︎ゴキュゴキュ❤︎
(ボクは目を輝かせてご褒美欲しさに乳輪を包み込むように咥えバキュームのようにひょっとこ顔で吸い付き舌で絞るように絡ませながら母乳を喉を鳴らして飲んでいっちゃう)
(両手はそのたわわなおっぱいをギュッと掴んでミルク絞り❤︎)
あっあっあっ❤︎乳首やめて❤︎ぎもちい❤︎
カリカリされるたびに頭にビリビリくりゅ❤︎
(乳首カリカリされると身体をビクンビクンとはねちゃうアストルフォ)
ねぇもっと頂戴よ❤︎もっとぉ❤︎チュー❤︎
(たまらず乳首に吸い付きながら服を脱いでおねだり上目遣いで白野ちゃんの顔を見る)
(汗だくの身体で乳首はビンビンにおちんちんはちょこんとでもしっかり勃起してプルプル震えて透明なお汁を垂らしちゃう)
>>644
あっっ♥ あ"ーーーっ……♥ ♥
さいっっこぉ……きもぢぃっ♥ ♥
んっっ、きちゃう……♥ おっぱいイキっっ♥ アストルフォのお口で、おっぱいイキしちゃぅうっっ♥ ♥
んぉぉぉおおぉぉおっほぉぉっっ♥ ♥
(舌を絡ませて乳首を飲み込む勢いでむしゃぶるアストルフォの愛撫に、ひくんっ、びくんっ♥ と体を痙攣させて)
(大きく体を仰け反らせると、ぶっびゅるるるぅぅうっっ♥ ♥ と一際量と勢いを増した母乳を噴き出して♥ )
んふっ♥ アストルフォの顔、かぁわいい……♥
……ほら、おっぱいはもうおあずけ♥ ん……むっ♥
(上目遣いでこちらを見上げるアストルフォの顔を見つめると、乳首をかりかり責めながら体を離して……ちゅぽんっ♥ と乳首が口から離れて)
(アストルフォの乳首を、ぎゅーーっっ♥ と強ぉく握って引っ張りながら、ミルクを溢すその口を……)
〜〜〜〜っぢぅぅっっぢゅるるるぅぅうっっ!!♥ ♥
れぇろ、れろれろ、れろ、れろっっ♥ じゅっ、ぢぅぅっっ♥ ♥
(ぜぇっったいおちんちんには触ってあげないまま、エッッロいディープキス♥ )
(口の中を舌でずりずりこそぎあげながら、唇を吸い上げて♥ もちろん、その間も乳首をぎゅーーーっっ♥ )
>>645
ん゛ん゛ん゛ぐぅぅぅっ❤︎
お゛お゛っ❤︎ん゛ん゛っすっごいっ❤︎げほっげほっ❤︎ミルクにおぼれちゃうゥゥゥゥっ❤︎
最高っ❤︎ジュルルルルッッッ❤︎
(盛大なおっぱいイキしちゃう白野ちゃん❤︎)
(同時に母乳も洪水のようにアストルフォのお口に流れ込み飲み込めずに逆流し鼻から下品に母乳を流しちゃう)
(それでもアストルフォは下品で汚れたひょっとこ顔でイッタあとおっぱいに食らいついたまま)
(でも離されちゃうと)
あーんっ♪もうおしまいなのぉ❤︎げっぷっ❤︎
(名残惜しい様子の顔でお腹が膨れちゃうくらい母乳を飲んで汚いげっぷしちゃう)
ニャーンッッ❤︎乳首痛いッ❤︎感じちゃうのぉぉぉぉ❤︎あんっ❤︎
(勃起乳首を引っ張られると背筋を逸らして感じちゃうボクそのまま無理矢理熱いキス❤︎)
おっ❤︎じゅるるっっ❤︎………ダメっ♪おおおっ❤︎
レロっ❤︎ジュルルッッッッ❤︎おかひくなりゅ❤︎はうっ❤︎乳首とれちゃうぅぅぅぅう❤︎❤︎
んんっオチンポッ❤︎触ってぇ…❤︎お願い…❤︎白野ちゃ〜ん❤︎
(熱く強引で熱烈なディープキスと痛いくらいの乳首責めに白目をひん剥いてなす術なく口の中を蹂躙されて乳首を硬くし身を捩らせる)
(金玉はグツグツっ❤︎と熱い精液が暴れ回り、切ない粗チン震わしながら腰を前後にヘコッ❤︎ヘコッ❤︎とおねだりダンスをしちゃうボク❤︎)
(オチンポから腰振るたびにお汁とくっさい臭いがあたりに飛び散ってしまう)
>>646
じゅるるるぅぅっ♥ ぢゅっ♥ ぢぅぅうっっ♥ ♥
ん、ふ♥ イきたい?いじってほしい……?ふふ♥
(ぎぃぅぅぅっ……と乳首を引っ張りながらの貪るようなキス、それは指がぴんっっ♥ と乳首からすべって離れたあとに終わって)
(ずろぉぉお…♥ と口が離れて、トロットロの唾液が糸をひきながら、アストルフォの口から舌が抜け出ていく)
……いーよ、アストルフォ♥ イかせてあげる。
この、ぁえ……♥ おくち、で♥
いーっぱい、しゃぶってあげるね……?
(口を開けて、深いピンク色をしたてらてらのそこを見せると)
(唾液がたっぷり満ちた、ふんわり甘い香りのするお口の中で、れろれろれろ♥ と舌が動いて♥ )
………… いーっぱいいじめられた、この……
乳首、を♥
………はむっ♥ ぢゅぅぅうるるるれるれるれるれるっっ♥ ♥
(すすすっ、と体を下方へずらし……おちんちん、ではなく、引っ張られて赤く腫れた乳首にむしゃぶりついて♥ )
(熱ぅい口の中で乳首、蹂躙♥ ♥ イけ♥ 乳首で射精しろ♥ って、乳首をしゃぶりながら目付きで命令♥ ♥ )
>>647
あ゛ぁイキだいのぉぉぉ❤︎お願いぃぃぃオチンポ触ってぇぇ❤︎たまたま爆発しちゃいまずぅぅぅぅ❤︎❤︎
乳首とれちゃうぅぅうのぉぉぉ❤︎
じゅるるっっっっ♪……チュポン♪
(熱いキスの間、頭の中にはキスと乳首の強い電流が頭を焦がす)
(長い長いディープキスのあとボクは白目を剥いて舌を出してアヘ顔を晒しちゃう❤︎)
(もう乳首は真っ赤になってオチンポも爆発寸前!)
ハアァ…❤︎ハアァ…❤︎本当ぉ…?白野ちゃん?
ボクのオチンポ食べてくれるの❤︎
(熱い吐息を吐きながら聞くボク)
(その一言に期待はマックス!!)
(目の前でぬらりと光る舌に限界に❤︎)
(限界短小チンポを、期待して前に突き出しちゃうでも❤︎)
ん゛にゃん゛っっっ❤︎❤︎あ゛ぁぁぁっ❤︎
乳首もう敏感になってところにぃぃい…!!!
お゛ほぉぉぉぉぉおぉぉぉ……❤︎
イグッッッッ❤︎乳首だけでボクもイグッッッッ!!❤︎乳首射精じぢゃいますぅぅぅぅ!!❤︎
ビューーールルルルビューーービューー❤︎
(狂気的な快感を生み出す魔性のフェラは突き出したおちんちんではなく乳首に♪)
(それでもボクは白野ちゃんの視線に命令されると同時にドロドロアツアツオチンポミルクを白野ちゃんの身体目掛けて大量に射精しちゃう!)
あ゛ぁ…オチンポ触ってもらえず逝っちゃいましたぁ♪でもぉ、ボク最高にいい気分♪
(射精の余韻に浸りながら白野ちゃんをありがとうの気持ちを込めてぎゅーと優しく抱きしめる)
【お付き合いいただきありがとう白野ちゃん!】
【時間もあれだしこの辺で締めようかと思います!】
>>648
んふっっ♥ えらいえらい……♥
じぅっ、れろれろれろれろれろ♥ ♥ ぢゅっ♥ ぢぅぅ♥ れる、れりゅんっっ♥
(お返しと言わんばかりの本気の乳首フェラで、アストルフォをいっぱいいっぱい感じさせてあげて)
(おあずけおちんちんが決壊♥ どびゅどびゅ射精しちゃって、熱い精液を体で受け止めて……♥ )
ぁは……♥ こんなに、出しちゃって……おちんちん、触られてもいないのに♥
ふふっ、アストルフォくんはかわいいね♥ よしよし、おっぱいでぎゅーっ、てしてあげるね♥
(ぎゅうっと抱き締めてくれるアストルフォくんの体を、お返しにおっぱいで優しく包んであげるように抱き締め返して)
(気持ち良さそうな顔した頭をなでなで♥ 甘くてくらくらしそうなおっぱいミルクの匂いで、アストルフォくんを包んで……♥ )
【こちらこそありがとう、アストルフォくん♥ ひさしぶりにえっちできて楽しかったなぁっ♥ 】
【今度はお尻つかって、いっぱい私のおちんちん気持ちよくさせてもらおうかなぁ……?なんて♥ 楽しみにしてるね、アストルフォくん♥ 】
【それじゃあ私もこれで締め♪おやすみなさい、アストルフォくん……ん、ちゅぅっ♥ 】
>>649
【ボクも白野ちゃんとのエッチ楽しかったよ!】
【また、遊んでね…今度はボクのお尻の奥までを白野ちゃんの立派なおちんちんの形に変えて欲しいな】
【いっぱい締め付けて精子絞りとっちゃつからね】
【それじゃ、また今度会えたらよろしくね♪おやすみ白野ちゃん♪ちゅっ!】
【スレお返し♪】
せっかくだし、今日は私から待機してみようかな?
ドマゾさんでもミストレス様でも……お話からえっちまで、したい人を待ってみるね♪
んー……この時間はやっぱり微妙かなぁ?
いったんスレを返すね、ばいばいっ♪
ええと、ここはサーヴァント以外でも大丈夫……だと思うんだけど。
ボク……こほん、俺とかでもプロフィールは有ったほうが良いのかな?
とにかく暫くの間、待機してみるね。
どういう虐め方をしてほしいか、どんな外見になっちゃってるかくらいはあった方がいいんじゃないかな
>>654
なるほど有難う、ちょっといい時間だし次までに軽いプロフを用意してみるよ。
それじゃあ一旦落ちるね。
【名前】藤丸立香
【クラス】マゾ
【版権】fgo
【身長】132センチ
【3サイズ】B61/W52/H83
【主な活動時間】今は比較的自由
【凍結】OK
【NG】グロ以外なら基本平気
【備考】
ガクンと身長が縮んで、チンポも小指サイズの雑魚チンポに……♥
お尻だけムチムチ大きくなっちゃって、一応服装は男性のモノだけど目立っちゃってると思う。
乳首もぷっくり膨らんでて、服で擦れるだけで感じちゃうくらい。
基本的にはどんな事をされても、命じられても嫌がる素振りは見せても従っちゃう感じ、かな……?
それじゃあ、これで少し待機するね。
ん……一応もうちょっと待機するかな。
誰か来るといいんだけど。
それじゃあスレを返すね。
長時間失礼しました!
こんな時間だけど>>656 で待機してみるよ。
雑談とかでも、出来たら嬉しいなぁ……。
とりあえずその、夕方まで待機してみるね?
それじゃあそろそろ時間だから失礼するね。
スレを返すよ。
随分と久しぶりになりますが…>>17 で待機をさせて頂きますね?
雑談なども歓迎致します、気軽に声をかけて頂けたら幸いです。
さて、今日は時間もありますのでのんびりと…
一応私自身のことはプロフィール通りなのですが、質問などありましたら遠慮なくお願いしますね?
…今日は誰もこないでしょうか。
それも仕方有りませんが…一応、あと1時間程待機してみますね。
それでは今宵はこれで失礼を。
お休みなさいませ、皆様…
では改めて、>>17 で待機をさせて頂きますね。
雑談やロールの練習台など、ご遠慮無く。
流石に早い時間からだと厳しいのでしょうか…?
ともあれ、今しばらく待機をさせて頂きますね。
夜中になりましたね。
随分長い間閑散としていたようですし、ゆるりと待機を続けさせて頂きましょう。
…こんな時だからこそ時間が出来てしまうというのは少し複雑な気分ですが。
ぴぴぴぴっぴっぴぐれっとー
ぴっぴぐれっ(ドゥンドゥンドゥ)
ぴっぴぐれっ(ドゥンドゥンドゥ)
ぴっぴぐれっ(ドゥン)ぴぐれっ(ドゥン)
ぴっぴぐれっぴぐれっぴぐれっぴぐれっ
ぴっぴっぴっぴっぴぴぴぴぴぴぴぴピピピピピピピピピピピピピピピピ
(カァーン)
A e a e a
(フロア熱狂)
>>669
! ?
(びくっと震えつつキルケーの方に視線を向ければ軽く咳払いをしつつ)
…こんばんは、初めましてで良かったでしょうか?
私は源頼光と申します、以後見知り起きを。
(色々と圧に圧されながらも、何とか普段どおりを取り繕って笑顔で頭を下げる)
>>670
(フロアを煽るDJキルケー)
なんだい。ママの顔を忘れてしまったかい、まったく……記憶も退行してしまったかな?
(唇尖らせ)
プロフは>>424 だぞー
>>671
…も、申し訳有りません、マ…母上。
何分、随分と久しかったもので…うう。
(記憶まで、と言われると恥ずかしくなり、顔を赤らめてしまって)
(色々と思い出してしまったのか、顔は見る見る内により赤く、耳まで染まっていく)
>>672
ママはさびしいぞーさーびーしーいーなー?
(後ろから抱き付いて、頼光の肩に顎置いてウザ絡み)
(なでなでと頭を抱きかかえるようにして撫でくり回して)
>>673
あ、ぅ…っ♥は、母上、そんなにされてしまっては…っ♥
(撫でられ、抱きつかれ、密着されてしまえば、声がどうしても上ずってしまい)
(それだけで表情はだんだんと甘えん坊のそれに変わっていく)
(口をパクパクとさせなあがら、小さく声を漏らし、体を震わせて…)
…わ、私も…中々誰とも出会えず、寂しかった、です…ママ…♥
(甘えるような口調で、しかしまだ少し恥ずかしそうに、そう口にした)
>>674
こんなにされたら?どうなってしまうんだい?
(わかっているのにすっとぼけ、甘ったるく、幼稚に成り下がっていく声音を可愛らしく感じ)
(また髪を梳いて、やさしく、やさしく、してあげる)
いるのは気づいていたんだけれどね、今日まで十分時間を取れなくてね
寂しがらせてすまないね、頼光ちゃん♪
(完全に年下に、庇護下の相手に対するちゃんづけで呼びかけながら、ぎゅっと抱いてあげれば)
(大魔女にふさわしい美巨乳がむぎゅっと背中で潰れ、柔らかな弾力を感じさせて)
>>675
こ、こんな風に、されてしまった、らぁ…♥
(優しく撫でられ、髪を梳かれ、甘く囁かれる度に源頼光としてのガワが崩れていく)
(取り繕っていたその部分が剥がれる度に、内側から出てくるのは幼稚な表情で)
ん、ぁ…♥い、いえ、私も、はやすぎる時間から、待機していました、から…♥
〜〜…っ♥ま、ママぁ…♥
(それでもまだ辛うじて口調を保ちはしていたものの、ぎゅっと抱かれてしまえば)
(背中に感じる感触に、そして包まれるような心地よさに、とうとう完全に甘えきった声を漏らしながら)
(キルケーに完全に身を委ねるように、脱力してしまった)
>>676
ふふっ、頼光、どうなるかきちんと、理性が蕩ける前に言うんだ
(すっと、甘やかす声ではなく、はっきりした命令で告げ、マゾにこれから自分が辿るであろう堕落を、はっきり確認させて)
頼光ちゃん
(何度も呼びかけて、ちゃんづけされる、庇護下の存在だと認識を強めさせながら)
(力の抜けた身体をひょいと抱っこして、ゆらゆら、揺らしてあやして)
>>677
は…ふぁ、い…ママ…♥
(はっきりと命令されてしまえば、口から甘えきった声を漏らしながらも、ふるふると身体を歓喜で震わせて…)
私、は…源頼光、はぁ…♥ママがいないと、なんにも出来ない…♥
何一つ、できない…ママの、マゾ赤ちゃんに、なり、ます…♥
(名前を口にされる度に、どんどんキルケーに…ママに、依存しながら)
(身体を揺らされ、あやされると、口元からよだれを零しつつ、そう口にしてしまう)
(その表情は、とても幸せそうで…♥)
>>678
……はい、よくいえまちたねー♥
ちゅ♥
(ほっぺにちゅーして、ミストレスの権能を振るえば、抱っこした頼光はますます弱々しく、幼児の身体に退行して)
(脱力とともに手足はぷにぷにになって、筋力も器用さも喪われて)
おーよちよち、そうしたら、赤ちゃんにふさわしい格好にしてあげなくちゃな
(抱っこで運んで、ベッドに寝かせると、少しタンスを漁って)
(よだれかけ、おむつ、もこもこしたベビー服――辱めるように、その色は、頼光の戦闘衣と同じラベンダー色のそれを持ってきて)
まずはおむつからだなー、はい、あんよ、ぴーんしてくれよ?
>>679
ん、ぅ…っ♥
あ…あ、ぁ…っ♥
(キスをされた瞬間、身体が幼く、幼く縮んでいく)
(ただでさえ小さかった身体は幼児同然になってしまい、口をぱくぱくとさせて…)
あ、赤ちゃんに、ふさわしいかっこう…?
え…あ、あ…っ♥あ、あぁ…っ♥♥ま、ママ…♥
(抱っこで運ばれながら、首を軽くひねっていたものの)
(ママがもってきたものを見れば、顔を赤く、赤く染めてしまって…♥)
は…は、い…ママ…♥
(あんよ、と言われれば、短い両足をぴーん、と伸ばしながら…期待で、表情をとろけさせてしまった)
【へ、返事が遅れてしまいました…っ】
【やはり、落ちてしまったのでしょうか…】
【レスが遅れてしまい申し訳有りませんでした、それでは今宵はスレをお返ししますね…】
それでは改めて、>>17 で待機をさせて頂きますね?
それではスレをお返ししますね、失礼致します…
少しどころではなく間が空きましたが、>>17 で待機をさせて頂きますね。
雑談でも、ロールの練習台でも、お好きにしていただけたら幸いです…♥
なるほど……ここならマスターくんを思いきり弟くんとして可愛がれるという訳ですね。
ふふ、そういう事なら少しお邪魔させて頂きますね。
弟くんとお風呂に入ったり、おしっこのお世話が出来れば……と思っていたのですが……
この時間は出かけているようですね。名残惜しいですがそろそろ失礼させてもらいますね。
こんな時間に誰か来るかは分かりませんが…
>>17 で待機をさせていただきますね。
>>687
おはよう、頼光さん♪
久々に時間ができたから、頼光さんに会いにきちゃった!
(たゆん、たぷんっ♪と黒い制服の下で大きな胸を暴れさせながら、頼光の背中にぎゅうっ!と抱きついて)
朝方なんて珍しいね……私も、ふあ……起きたばっかりだよ。
起きたばっかりって、体の生理現象で……がっちがちに、大きくなっちゃうんだよねぇ……♪
(スカートを押し上げて、ぎんぎんにそそり勃っているそれの先端を、頼光の小さなお尻にぐりぐり♪)
>>688
は、反応が遅れてしまって申し訳有りません…!!
お早う御座います、白野さん…ん…っ♥
(背中から抱きつかれてしまうと、簡単に小さな体は持ち上げられてしまって)
今日は偶然、朝から時間が取れましたから…っ♥
あ…っ♥そ、そんなに押し付けないで下さい…♥
(お尻に押し付けられてしまうと、口ではそう言いながらも、自分からお尻を擦り付けてしまいます…♥)
>>689
もうっ、おやすみしちゃったかな……?って、ちょっと心配になっちゃったよ?
そんな頼光さんには……おしおき、しちゃおうかなぁ?えいっ♡
(ぎゅぅっと抱き締めて、おっぱいでむんにゅぅぅぅ……♡と頼光の体を挟み込んだら)
(ふに、ふに♡かりかりかりっ♡と、頼光の小さなおっぱいを揉みながら乳首責め♡)
勝手に大きくなっちゃうんだから、しょうがないでしょっ……?
オナニーしたら、ちっちゃくなるんだけどなぁ?
すっごくきつきつで、気持ちいい……オナホ♡ないかなぁ♡
(ぐりぐりとお尻に押し付け、押し付け返されて、だんだんとスカートがずれていくと)
(がっちがちの生ちんぽが直接頼光のお股の間を、ずりゅんっ♡と通り……すりすり、顔を出したふたなりちんぽが前後に動く素股状態♡)
>>690
申し訳有りません…ですが、流石に朝からすぐに眠ったりは…ひ、んっ♥
きゃ、ぅ…っ♥は、白野さん…っ♥
(抱きしめられてしまえば、おっぱいだけで完全に抑え込まれて…♥両腕で押しても、逆におっぱいに押し返されるばかり♥)
(小さな胸の先端は、もうはっきりと分かる程に、乳輪ごとぷっくりと膨らんでいます…♥)
朝ですから、仕方ないかも知れません、が…っ。
お、オナニーであれば、1人で…あ、あっ♥
オナ、ホ…♥オナホ、なら…ぁ…っ♥
(ぷにぷにとしたおまんこは、ふたなりちんぽに媚びるようにむちゅぅ…♥と吸い付いて)
(私も、腰をへこっ♥へこっ♥と揺らしながら…太ももで挟んで、しまいます♥)
>>691
ふふ、なぁに?頼光さんっ♡
そんなにおっぱいに甘えて、おっぱい、好き?
ああもうっ……♪かわいいなあ、頼光さん♡
(小さな両腕がむにゅりとおっぱいな埋まり、あったかくて柔らかな心地いい感触を腕に伝えて♡)
(頼光のぷっくり勃起して膨らんだ乳首を、きゅっとつまむと……辛抱たまらないと言いたげに、頼光の薄紫をしたインナーを、ぴりぴりと破き……乳首を露出させたら)
私ね、吸われるのも大好きだけど……
……吸うのも、大好き♡なんだよねぇ♡………ぁむっ!
ちゅぅ、ぢゅる、ぢぅ……♡れろれろれろ♡
(ひょいっとさらに頼光の体を持ち上げて、乳首をぱくり♪強く吸い上げながら、口の中で舌を這いずり回らせる♡)
んー、そうらけどぉ……私のおちんぽ、もうお手々じゃ満足できなくてえ……♡
……頼光、さん?……これは、頼光さんのおまんこ、かなぁ?
それとも……♡ ……オナホ、かなぁ♡
ねぇ、どっち?頼光さん、どーっち♡
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら、ぎんと上を向かせたおちんぽの先端を……頼光の膣口に、ちょんちょん♡)
(我慢汁ですっかりどろどろになった凶悪ちんぽが、ちゅうちゅう吸い付いてきてくれるおまんこに狙いを定めて♡)
>>692
ち、違いますっ、私は甘えてなど…っ♥
ひっ♥きゃうんっ♥ひ、あぁぁっ♥♥
(両腕で必死におっぱいを押して逃れようとするけれど、柔らかい感触にどんどん力は抜けて…♥)
(乳首を摘まれれば、こりゅっ♥とした感触を伝えながら、ビニール袋以下の耐久しかないインナーは簡単に破れ、ぷりゅん♥と乳首が溢れだします…♥)
ふ、ぇ…?
な、なにを、白野さ…ふみゃああぁんっ♥♥
あ、ひっ♥ひんっ♥ふいぃぃぃ…っっ♥♥
(ぬいぐるみのように持ち上げられ、乳首を吸われてしまえば)
(甘ったるい声を上げながら、足をパタパタとさせつつ…インナー越しに、おまんこから汁を零してしまって…♥)
はっ、ぁっ♥あ…っ♥♥
(白野さんのおちんぽ…おちんぽ様♥が、おまんこを小突けば)
(もう、マゾとしての本能に逆らえません…♥)
…っ♥お、オナホ、ですぅ…♥♥頼光の、ぉ…♥ロリマゾオナホで、オナニー♥して、くださいぃ…っ♥♥
(とうとう、媚びるようにそう言ってしまえば…自分から、ロリマゾオナホを、こすりつけてしまいます…♥)
>>693
……くす♡
そっかぁ、オナホかぁ♡じゃあ、使ってあげなくちゃねっ♡
オナホは、オナニーするためだけに、あるんだもん、ね……っ♡
(とうとう自ら宣言してくれた頼光のおまんこ――生オナホの入り口に手を添えて、軽く指で押し広げれば)
(ぴりぴりっとインナーが破れ、とろぉっと愛液がこぼれるそこに、鈴口があてがわれると)
ぉ……っほ……♡ぁ、あっ♡やばっ♡これやばぃっ、きもちぃいぃいっ♡♡
ロリマゾオナホ、さいっっこぉおおっ♡♡
(にゅぶ♡ずにゅぅぅぅ……くぷんっ♡と、まずはゆっくり亀頭が挿入されて)
(カリ首までがくっぷり包まれると、それだけで多幸感に包まれてしまって。おっぱいの間に包まれている頼光の頭を、よしよし♡と撫でると……)
っふ……♡ん、ぐっっ!!♡♡
ふっ、ふっ♡おっ、おっ、あっっ♡きもちいぃっ、きもちいいぃいっ♡出ちゃう、もう出ちゃうっっ♡♡
生オナホに出しちゃうっ、朝いちばんの、特濃ざーめんっっ♡♡♡
出っっ………♡ぉっ、おっっ!!♡♡♡
(そのまま、一気に奥まで――ずぢゅんっ!!!♡と突き上げて♡)
(きつきつの膣内に大喜びしながら、何度も何度もごりゅごりゅと膣奥を突き上げて――子宮口を押し上げながら)
(久しくオナニーしていなかったふたなりちんぽがびくんびくんと踊り始め……ごぽっ、ぶびゅるるるるぅぅぅうっっ!!!♡♡と盛大に半固形の熱々ゼリーザーメンを膣内にぶちまけた♡)
【ごめんね頼光さん、お昼からの予定が早まっちゃったから、急ぎ足になっちゃったけど……これで〆ておくねっ?】
【朝からオナニーさせてくれてありがとう♡またロリマゾ生オナホ、いっぱい使わせて♡】
>>694
は、はいっ♥
使ってください、頼光のロリマゾオナホ…っ♥♥
オナニー専用♥おちんぽ様に媚びる為だけにあるロリマゾオナホぉ…っ♥♥
(一度決壊してしまうと、もう駄目…♥)
(押し広げられたオナホからは、とろとろと本気汁がこぼれ落ちて、鈴口が触れればむちゅう♥と吸い付いてしまいます♥)
は、ぁ――ぉっ♥お゙ひっ♥ん、いいぃぃ…っ♥♥♥
(おちんぽ様が入り込んでくれば、情けなくマゾ声をあげながら…♥)
(亀頭が入っただけで、足をガニ股に開きながら甘く声を漏らし、撫でられるとだらしなく表情を緩ませて♥)
――っっ♥♥
お゙っ♥♥ん゙ぉっ♥ひっ♥ふいいぃぃぃっ♥♥
あひゅっ♥あっ♥ぉっ♥ん゙みゃああぁぁぁぁ〜〜っっ♥♥
(一気に突き上げられれば、ぼこんっ♥とお腹を膨らませながら)
(どっちゅんっ♥ずちゅんっ♥と突き上げられ、子宮を押しつぶされつつ)
(おちんぽ様から、勢いよくザーメンを恵んでもらうと…お腹を、妊婦みたいに膨らませながら…♥)
は、へ…っ♥ふへえぇぇ…♥♥
(ぷしゃあぁぁ…♥と、マゾアクメ♥潮吹きを繰り返し、幸せそうな顔をして、失神してしまいました…♥)
【いえ、午前中からのお付き合い有難うございました、白野さん♥】
【マゾオナホを使ってくれてありがとうございます♥また、オナニーしたくなったら使って下さいね…♥♥】
【それでは私も一度失礼します、また後ほど…♥】
さてと、それでは早い時間ですが>>17 で待機させていただきますね?
少しでも活気が戻れば嬉しいのですが…
復刻まだー?
どうやらクリスマスの復刻が行われるようですね。
…はろうぃんは何処へ行ったのでしょう?
らいこーさんの復刻は?
ハロウィンは平成に置いてきた!
頼光こそ何処へ行ったのやら
今回のイベの最後に出てきた施餓鬼米、意味合いとしてはハロウィンのお菓子みたいなものらしくてな……
つまりこのぐだぐだ超古代新選組、実質的なハロウィンイベント
ネタバレいやん
ママ落ちた?
失礼、少し出ておりました…
今年は復刻などが多めな気がしますね、本当に。
11月にクリスマス、12月に追加が来るのでしょうか…
さて、それでは今夜はこれで失礼を…
長時間有難うございました、お休みなさいませ。
久々になりますが、>>17 で暫し待機をさせていただきますね。
それでは失礼しますね、この場をお返しします…
【名前】クロエ・フォン・アインツベルン
【クラス】ミストレス
【身長】138cm
【3サイズ】105/63/110
【主な活動時間】風の吹くまま気の向くまま♥不定期ね?
【凍結】勿論OK♥
【NG】短レス・描写なし
【備考】
身長はほとんど伸びずにむちむちのばいんばいんに♥
背丈があんまり変わってないので服装はいつもの。
胸元はばいんばいんだから上下からバストがはみ出しており、お尻の部分もTバックみたいになっている。
受け責めはどっちもOK♥楽しいのが一番大事よね♥
すっごい久しぶりだしこんな時間だけど待機してみるわね♥
お昼くらいになったらちょっとご飯を食べたりで席を外すかもだけど…まあその時はその時で!
んー、流石にお昼とかは難しいのかしら…?
取り敢えずもうしばらくのんびり待機するわね♥
(ごろん、とソファーの上に寝転ぶとスマホをいじりいじり)
それじゃ、一旦落ちるわね?
また後で覗いてみようっと♥
一言、クロに挨拶だけっ!
>>709
お久しぶり、クロっ!顔を見れたからつい声をかけちゃった……
また時間が合ったら、いっぱいお話したいなっ!
またあそぼーね、クロっ♪
>>712
あら、お久しぶりねはくのん♥
勿論喜んで♥時間が合ったらよろしく頼むわねっ?
という訳で今からまたのんびり待機するわ♥
身長140㎝程度でバストが100㎝超えとかリアルだと
どんな感じになるのか想像できましぇん、クロエちゃん
あとイベントはもう終えたの?
マスターは疲れたので休憩してます
>>714
んー、そこは想像を働かせて…ね♥
私は疲れたので休憩中ー。
流石に短時間で終わらせるのはキッツイもの…
…はっ。
流石に横になるのは不味いわね、うとうとしてきちゃった。
(口元から少したれていた涎を拭いつつ体を起こし、軽く伸びをして)
しかし本当、すっかり冬になっちゃったわねー。
今年は雪は降るのかしら…
>>716
……一言だけとは言ったけれど、
夜に時間ができたから、改めてっ!
こんばんはっ、クロ♪
(ひょこっと顔を出して、クロの隣に座って体を寄せて)
本当、すっかり寒くなっちゃったね。
雪景色、見れるかなぁ……?
風邪ひかないよう、ちゃーんと体を暖かくして寝ないとねっ。
(なんて言いながら、ぎゅむっ♪と両の二の腕でおっぱいを寄せて)
(ミストレス同士の体がぴったりくっついたら、お部屋がほかほかになるくらいの熱が生まれそう?なーんて考えつつ……)
(それでもって、私のプロフは>>598 っ!)
>>717
あら、こんばんははくのん♥
まさか会えると思ってなかったから嬉しいわっ♥
(むぎゅっ♥っとはくのんの腕におっぱいをくっつけつつ)
毛布とか無いと眠れなくなっちゃったものねー。
雪景色は…んー、見れると嬉しいけど。
ふふ、そうね♥はくのんとぴったりくっついてたらあったかーくなりそう♥
(むにゅっ♥むにゅん♥っておっぱいを寄せるようにしながら)
(体をぴったりくっつけると、ぽかぽかとした体温を伝えちゃうわ…♥)
>>718
うん、私も嬉しいっ♪
ふふ、クロのおっぱい、柔らかくてあったかくて気持ちいいっ……♪
(ぎゅーっと腕を抱き寄せて、立派な褐色おっぱいを押し付けてくれる感触にひたりつつ……)
私もっ、クロとぎゅーってくっついていられたら、とってもぽかぽかして暖かくなれそうだなあって……♡
……ぁむ♡
(あったかい体温、やわらかいおっぱい、しあわせ♡そんな気持ちを伝えるように)
(目の前にあるクロのお口に、ちゅうぅ♡っとご挨拶のキス♡)
んむ……ぴちゅ……♡
ねーぇ、クロ……今夜はお話だけかな?
(そのまま、唇を重ねながら訪ねるのは)
久しぶりに会えて、うれしくて……
私のおちんちん、すっごく元気になっちゃってて……♡
(このまま、体を重ねあっての暖めあいっこがしたいな♡の、お誘い……♪)
>>719
ふふ、そうでしょー?
さっきまでちょっと毛布でぬくぬくしてたから、体もポカポカよ♥
(悪戯っぽく笑みを浮かべながら、はくのんの腕を褐色おっぱいで挟み込んで…♥)
そうなんだ♥それじゃあ…ん♥
(ちゅっ♥ちゅぅ♥と唇を重ね合って、くっつけあって)
(にんまりと笑みを浮かべると、甘ったるく息を漏らしちゃう♥)
ちゅっ、ん…♥
んー、どうかしら…♥はくのんがどうしたいか、教えてくれたらぁ…違うかもしれないわね?
(はくのんのおちんちん♥を見せられると、ぴったりと体を寄せたまま)
…はくのんは、マゾな私をガッツンガッツンしたい?
それとも、私にきゅうぅ♥って…おまんこで搾り取って欲しい?
私はどっちでも良いわ♥はくのんがやりたい事が有ったら、そっちでも…ね♥
(指先ではくのんのおちんちんをすりすり♥形をなぞるようにさすりつつ、褐色おっぱいをむにゅうぅ♥って歪めちゃうわ♥)
>>720
はふ……ぁむ♥ふっ♥
ほんとっ……?じゃぁ、おことばにあまえてっ…… ♥
(硬く勃起したふたなりちんちんをかりかりっと刺激されると、びくんっ! ♥とすぐに反応しちゃって♪)
(お返しと言わんばかりに、こっちはクロのおっぱい――を、指先でつつつーっとなぞって、下に向かっていって……)
(……ふとももの内側、クロのおまんこ目掛けて、指を……ぬ、ぢゅっ ♥と、しのばせて ♥)
私、いま、むらむらがすっっ……ごくヤバくて ♥
クロの、マゾ、おまんこ ♥……いっぱい、使わせてもらいたいの ♥
いいかな、クロ……?クロの褐色つるつるおまんこ……
私の、肉オナホに……しちゃいたい ♥
(と〜〜っても悩んだけどっ、今日はおちんちんが責めっ気な気分で)
(ぐちゅぐちゅっ、にぢゅ、にぢゅっ ♥とクロのおまんこをほじくりながら……マゾのクロと、えっちがしたい ♥ってお返事を ♥)
>>721
ひゃ、ふ…っ♥ん…きゃ、うぅんっ♥♥
(頭くらいおおきな褐色おっぱい♥を指先でなぞられれば、ふるふると震えちゃって)
(おまんこに触られちゃうと、ぐちゅんっ♥って期待いっぱいのいやらしい音を、鳴らしちゃう…♥)
ひ、んっ♥あ、ぉっ♥きゃうっ、うんっ♥
う、ん…♥いい、わ…正直にいってくれて、ありが、と…♥♥
(はくのんの前で、マゾになっちゃう…♥ミストレスから、褐色肉オナホのロリマゾになっちゃう♥)
(はくのんの指先に、おまんこがねっとりと絡みついて♥ほじられる度にへこっ♥へこっ♥って腰を揺らしちゃって♥)
…っ♥褐色ロリマゾの、クロを…いっぱい使って下さい…♥はくのん♥♥
(身長もちょっと縮んで、お尻はもっとむちむち♥何されても喜んじゃうマゾ肉になっちゃう…♥♥)
>>722
〜〜〜〜っ♥
いいよ、クロ…… ♥こっちこそ、ありがとっ♥
私の、熟成オナ禁ちんぽっ♥
クロのおまんこオナホで、いっっぱい……ヌくから、ねっ♥
(指先に絡み付くクロの愛液と、おまんこ肉♥その感触が気持ちよくて、おちんぽから絶えずだくだくと先走り汁が溢れちゃって♥)
(おまんこほじって、愛液のローションをたくさん馴染ませながら……もう片方の手を、クロの腰に回して)
よい、しょっと!♥
(おまんこに指を突っ込んだまま、腰に回した手で体を支えつつ……ひょいっ!とクロの体をおまんこから持ち上げて♥)
(ギンギンのおちんぽの真上にクロのおまんこを持ってくると、ぢゅぽっ♥と指を引き抜いて……)
(テディベアでも抱き締めるみたいに、クロのドエロい爆乳デカケツロリボディを、ぎゅーーっ♥♥とろとろにほぐれたおまんこには、おちんぽの先端を……ちゅっ♥ちゅっ♥)
はぁぁぁあっ……♥クロの爆乳おっぱい、ぎゅーってするとほんっとに気持ちいいっ♥
このムチムチお尻も、ぎゅーって鷲掴んで……オナホのロリまんこ、たっくさん使うからね?
いい、いくよ?〜〜っ、ほら、入っちゃう……よ?♥……くすくすっ♥♥
(ぬいぐるみで遊ぶみたいにぎゅうぎゅう抱き締めて、クロのおっぱいを私のおっぱいで押し潰しあって♥)
(おまんこには先っちょを挿入しかけて、また抜いてを繰り返して、焦らして焦らして……クロに、『はやく挿れてっ、ずこばこ使ってっ♥』ってマゾの気持ちをどんどん高めさせてから♥)
……んっっ!!!♥♥
(突然、抱き締める腕の力を緩めて――)
(どちゅんっっっ!!!♥♥と、おまんこがおちんぽめがけて、落下……♥思いっきり貫かれて、挿入っ♥)
>>723
んひゅっ♥あ、ふぁ…♥
う、ん…っ♥いっぱいつかって、くださぁい…っ♥♥
(媚び媚びな笑顔を見せながら、はくのんの指におまんこ肉を甘えさせて♥)
は、おっ♥お、おおおぉぉ〜〜っっ♥♥
(おまんこと腰を掴まれて、持ち上げられちゃうとなっさけない声を出しちゃう♥)
(マゾおまんこからはぷっしゃあぁぁっ♥♥っておまんこ汁漏らしちゃって)
(褐色デカケツ♥フリフリ揺らしながら、おまんこをすりすり♥おちんちんに甘えさせちゃうの♥)
は、ふぁっ、あぁ…♥は、いぃ♥
全部、全部つかって、くださぁい♥ロリマゾオナホ♥ロリマゾ肉オナホのクロを、好き放題…♥♥
あ、あっ♥はやくっ、はや、くぅ…っっ♥♥
(ギュウギュウに抱きしめられちゃうと、もう身動き1つ取れなくて♥)
(おっぱい同士を押しつぶし合いながら、腰をへっこへっこ♥みっともなくマゾゆすりしちゃう♥)
ふ、ぇ――ぉっ♥ふひゅっ♥♥♥
(どちゅんっっ♥♥♥って、おまんこいっぱいにおちんぽが入ってくれば)
(情けない声をあげながら、ぷっしゅうぅ♥♥って潮を吹きつつ)
(おまんこはきゅうぅ♥ってはくのんのおちんぽ様の形に変わって、吸い付いちゃうの…♥)
>>724
っはぁぁぁあ…………♥♥
クロのおまんこっ、私にぴったり……♥
おちんぽ入れてるとっ……落ち着くぅ……♥♥
(潮とおまんこ汁をぶしゅぶしゅ噴き散らかして、お互いの股間がねっちょねちょ♥密着してるから体温もどんどん高まって、淫気に満ちた女の子の香りが充満していって……♥)
(挿入したては感触をじぃっくり堪能するために、ぴったりくっついて動かないで♥)
じゃ……オナホ、使うね♥
……〜〜〜〜〜〜っっ!!!♥♥
ふっ、ふっ、ふっ!!♥んくっ!!♥ひっさびさの、クロのおまんこオナホっっ♥♥
さいっっ……こぉっ♥♥きもちぃいいいっ♥♥
(でも、それも我慢がきかなくなってきて……犯したい犯したい犯したい犯したいって気持ちがおちんぽにどんどん募っていって♥)
(結局、我慢できなくて――ずっちゅっずっちゅっずちゅっっずちゅんっ、どちゅんっ、ずこずこずこずこっっ!!!♥♥って、クロの体全部を突き上げる凶悪ピストン開始♥)
(大きすぎるおちんぽは僅かに反り返ってて、クロのおまんこの弱点を思いっきりごりゅごりゅ責め立てる形になっちゃってる♥)
ロリまんこ最高っっ♥クロオナホ大好きっっ♥♥
イきまくっていいからね、クロっ♥イってるクロのおまんこの締まりっ、大っっ好きだから♥♥
クロもっっ♥私のおちんぽ、大好きにさせてあげる……!♥
オナホになるの、大っっ好きなロリマゾに、したげるねっ!!♥♥
(容赦ないピストンはクロがイっててもおかまいなし♥痛めつけるんじゃなくって、気持ちよくなって、大好きにさせてくわからせピストン♥)
(そのうちクロのおまんこの中で、おちんぽがビクビク跳ねはじめて……本気でクロをおまんこオナホに作り替えちゃうための、屈服ザーメンが迫ってきてることを教えてあげる♥)
>>725
お、ひゅっ♥んくっ♥ひゅっ♥♥
はふっ、ぁ…っ♥んぉっ♥お、おぉ…♥♥
(おまんこ汁を噴き出しながら、なっさけない声をあげて、体をびくんびくん♥)
(おまんこはすっかりはくのんのおちんぽの形になっちゃった…♥♥)
ふ、へ…っ♥♥
んひっ、ぃ――っ♥♥
(どっちゅんっ♥どっちゅどっちゅっ♥♥って、はくのんが本気ピストンし始めれば)
(私は白目をむきながら、褐色おっぱいも褐色デカケツも、ばるんばるんっ♥♥ってみっともなく弾ませて♥)
(はくのんにおまんこの弱い所ごりゅっ♥ごりゅっ♥って削られる度に、両足をぴんっ♥って伸ばして震えちゃって♥)
はくっ♥はくのっ♥んっ♥♥
おひゅっ♥ふ、いぃぃぃっ♥♥いきゅっ♥いっへるのぉっ♥♥
らめっ♥らめらめらめぇっ♥♥♥
おなほっ♥おなほなっへるぅっ♥♥ただのおなほになっひゃうのぉぉっっ♥♥♥
(お腹を膨らませたりへっこませたりするくらいの激しいピストンに、がっくんがっくん♥体を揺らしながら)
(デカケツぶるんぶるん♥みっともなく左右にくねらせつつ、イヤイヤいいながら屈服ザーメンおねだりしちゃうわ…♥)
(オナホ扱いされるのが大好きなマゾ♥褐色ロリマゾオナホの、クロエ・マゾ・ロリオナホになっちゃうのぉ…♥)
>>726
はぁっ!!はぁっ!!♥♥
ぁぁ駄目っ、私もイっちゃうね、クロっっ♥♥
クロのオナホまんこにっっ、オナ禁ザーメン吐き捨てるからねっっ♥♥
イぐっ、イぎゅっ♥♥はぁぁあぁぁぁああっっ!!!♥♥
(ばるんばるん左右に揺れるデカケツを、がしっ!!♥と鷲掴んだら……ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!!!と、手で持って腰で打ち上げて目一杯おまんこを使い尽くして♥♥)
(甲高い嬌声をあげた瞬間――ブッビュビュビュビュッッ♥♥♥ブビュルルルルルッッ♥♥♥)
(クロのちっちゃい子宮をぱんぱんに満たしても、簡単にぶりゅぶりゅ溢れ出ちゃうぐらいの量の濃厚ザーメンを次々吐き出しちゃう♥♥)
はぁぁ……ひさしぶりのっ……しゃせぇぇ…………♥♥
ぎもぢぃいっ♥♥ん、む♥れぇろっ、じゅるっ、んむ、じゅるるっ♥♥
オナホになれたね、クロ♥えらいね、クロっ♥……ロリオナホのクロっ♥♥大好きっ♥
(ビュルビュル射精を続けながら、長ぁい絶頂の快感にぶるぶる震えつつ♥)
(クロの頭をくいっと支えて、ちゅうううっ♥とエッロいキスのご褒美♥)
ね、クロ……私、喉乾いちゃったなぁ……?
クロはオナホ以外にも、お〜っきぃおっぱい、ついてるよね……♥
……おまんこをオナホにしちゃったばっかり、だけど♥
……おっぱいも……私専用の、ミルクサーバーにしちゃって……いいかなぁ……♥
(ようやく射精が終わるころ、一発出しただけじゃ当然満足してないおちんぽが、クロのオナホまんこの中でガチガチに固いままビクビク動いてて……)
(次に目をつけたのは、100cm越えのロリ爆乳おっぱい♥それを、もんにゅっ♥むんにゅうっ♥と揉み揉みマッサージしながら)
(クロはおっぱい出せたっけぇ……?出なくても、おしゃぶりはしたいなぁっ……?そんなおねだりを、ロリマゾのクロにしてみちゃう……♪)
>>727
あひゅっ♥ひっ♥ふ、いいぃぃ〜〜っっ♥♥
いきゅっ♥いっひゃっ♥あっ♥ひっ、いぃぃぃっっ♥♥
(デカケツを掴まれるとむにゅうぅっ♥♥って柔らかく歪んじゃう♥)
(そのまま持ち上げられて、振り下ろされて…♥オナホとしていっぱい使われちゃって♥)
(子宮をパンパンにして、ふくらませるくらいにザーメンを吐き出されちゃえば…お腹、妊娠しちゃったみたいにぽってり膨らんじゃうの…♥)
は、ぉっ♥おぉぉ…♥♥
ん、ちゅ…んむぅ…♥んぢゅるっ、ちゅ…んむうぅ…♥♥
(唇を重ね合わせれば、すっかりとろとろのマゾ顔♥をますます蕩けさせちゃって♥)
(体をびくっ♥びくんっ♥って痙攣させながら、ご褒美に喜んじゃう…♥)
ふ、ぁ…♥は、ひぃ…♥♥
んぉっ♥ひゅっ♥わ、わらひ、のぉ…♥
褐色ロリマゾオナホ♥のぉ…♥おっぱい、はぁ…♥
はくのんせんよー、のぉ…みるくしゃーばー、れひゅぅ…♥♥
(もう舌っ足らずの情けない口調で、はくのんの言葉にとろけながら)
(褐色ロリ爆乳おっぱい♥からは、ぷしゃあぁ♥って…白い母乳を吹き出しちゃう、わ…♥)
(もう、私ははくのんの褐色ロリマゾオナホだからぁ…♥おっぱいが出るかどうかも、ぜーんぶはくのんの気分次第…♥♥)
>>728
〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
もぅ、最っ高ぉ……♥クロっ、だぁいすきっっ♥♥
おっぱいおっきくて、ミルクも出せて♥おまんこもきもちいいっ♥
私専用のロリマゾオナホっ、毎日――ううんっ♥
おまんこ寂しいときがないくらい、一日に何回でもオナホ使うっ♥♥
(ロリロリな情けなぁい声で、褐色のロリ爆乳からぷしゃぁぁあって♥ミルクを噴いてくれるクロの頭を、ぎゅー……♥って♥)
(鷲掴んでるおっぱいを、ぎゅーっ♥と引っ張ったら……ミルクを噴いてるぷるぷる乳首を――は、む♥)
〜〜〜〜〜ッッぢゅぅぅううう♥♥
ごっきゅ♥ごっきゅんっ♥ぢゅ、ぢゅぅううっ、ぢぅぅぅ♥♥♥
(ミルクサーバーから噴いてるミルクを一滴残らず吸い尽くすつもりで……思いっ切り、しゃぶりあげて♥)
(はくのんお得意の、乳首フェラ♥ミルクのお礼に乳首でイキまくれるくらいの強烈な快感を、ロリマゾオナホのクロにプレゼント♥)
ん、っふ、クロ、おいひぃ♥クロのおっぱいっ、とぉってもおいひぃっっ♥♥
ミルクおかえしっ、するね♥クロ♥
ちくびとおまんこ、両方でイっちゃえっっ♥♥
オナホつきミルクサーバーの、クロっ……♥♥
〜〜〜〜っっヂュゥゥゥウ……!!♥♥♥
(そのまま乳首を咥えたまま、どちゅっ!!どぢゅんっ!!!とピストン再開♥)
(自分で中出ししたザーメンを掻き出すようにしながら、子宮に詰まったザーメンをたぷんっ♥たぷん♥って揺らすみたいな、強烈なピストン♥)
(もちろんおっぱいは離してあげない♥オナホまんこ使いながら、ミルクサーバーなおっぱいも堪能しつくしちゃう♥♥)
>>729
ふ、いぃぃ…っっ♥♥
ありがとぉ、ござい、ましゅ…♥♥
ロリマゾオナホ♥褐色マゾオナホの、クロをぉ…♥
何回でも、何回でも、つかいつぶして、くだひゃ…っっ♥♥
(とろっとろにとろけたマゾロリ声を出しながら、おっぱいは引っ張られると卑猥に伸びちゃって…♥)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
あひゅっ♥ひっ♥あっ、ひいぃぃぃっっ♥♥
(褐色ロリ爆乳おっぱい♥ミルクタンクを思いっきり吸いつくされちゃうと)
(背筋をそらしながら、びっくんびっくん♥体を跳ねさせながら、何回も何回もイッちゃって♥♥)
いきゅっ♥いっへ、りゅっ♥♥
ちくび、もぉっ♥おまんこもぉっ♥いっへ、りゅ、のぉぉっ♥♥
あ、ひっ♥ふいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っっ♥♥♥
(乳首をちゅうちゅう♥されたまま、どっちゅどっちゅ♥されちゃうと、白目を剥きながらなっさけない声を上げて♥)
(お腹をだっぽだっぽ♥デカケツもだぷんだぷん♥ミルクタンクもばるんばるん♥♥)
(褐色マゾオナホ、全身でよろこびながら何回も絶頂しちゃう♥♥おまんこ汁もミルクも、全部みっともなく吹き出しちゃうのぉ♥♥)
>>730
ずっっぢぅぅううっっ♥♥じゅるるるぅぅぅっ♥♥
んっ、んぅっ♥んぅうっっ♥♥
ちくびとおまんこでっ、イきまくりのロリオナホっっ♥♥きもちいぃっ♥♥
おっぱいおいひぃ、おまんこきもひぃっ♥♥クロひゅきっ、だいひゅきっっ♥♥
んんんんぅぅぅううぅうっっ♥♥♥
(イってない時がないくらい、何度も何度もアクメを重ねるロリオナホとロリミルクをめいっぱい堪能し続けながら♥瞳にハートを浮かべて、クロのことをどんどん大好きになりながら♥)
(今度はピストンを止めることなく、突き上げながらの――ビュルルルゥゥッッ♥♥と射精っっ♥)
(相変わらずおしっこでもするみたいな量と勢いの射精をし続けながら、口の中にクロのミルクを溜め込んでいって……)
ん……ふふっ♥れぇ……♥
(頬いっぱいに溜め込んだロリミルクを、クロのお口の上で口を開けて……舌を伸ばして、舌づかいに口うつし♥)
(こんなに濃厚なミルク出してたんだよ♥って教えながら、ぱくっとキスしちゃって……ミルク味のディープキスを堪能……♥)
えへへっ……きもちよかった……♥
うん、ちょっと休憩しよっか、クロ♥
マゾオナホにも、お休みはあげないとねっ……♥
(そう言って、ごろんと仰向けに寝転がって。お腹の上にクロを寝かせる形にしたら)
(今度は、私がおっぱいを……ぶ、るんっ♥♥)
(ピンクの乳首から白いおっぱいをとろとろ溢れさせてる、ミストレスらしいむちむち生おっぱいをクロの顔の前に差し出して♥)
……私の乳首も……おしゃぶりでご奉仕♥できる?クロ♥
(私がクロにしたみたいな、乳首おしゃぶりを……クロにも、命令っ♥)
>>731
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
ひゅっ♥は、ひゅっ♥
んぃっ♥ふ、ぃっ♥ひゅいっ、いぃぃ〜〜っっ♥♥
(もう意味のある言葉が口にできないくらい♥何回も、何十回もイッちゃいながら♥)
(またお腹の中にザーメンを流し込まれると、お腹はもうぱんぱん…♥)
(褐色爆乳おっぱい♥が乗っちゃうくらいになっちゃって…♥)
ん、む…っ♥んぷっ、ぁ…♥♥
(キスされちゃうと、私のみるく、こくんこくん♥って飲んじゃう…♥)
(口の端からだらしなくよだれをこぼしながら、はくのんからのキスに頭の中までとろっとろで…♥)
はく、のん…♥♥
は、ひぃ…ありがとぉ、ござひ、ましゅぅ…♥♥
(お腹の上で寝かせられるようにされちゃって、目の前におっぱいが来ると釘付けになっちゃって)
(まるでしっぽでも振るみたいに、マゾデカケツをふりふり♥揺らしながら、おっぱいにちゅうぅ♥って吸い付けば)
んちゅっ、ちゅうぅ…♥ぢゅるるっ、んぢゅううぅぅっっ♥♥
(はくのんのおっぱい、ちゅうちゅう♥ぢゅるるっ♥♥ってみっともなく音を鳴らしながら吸っちゃって)
(口を白く濡らしながら、私もマゾミルクをとろとろ漏らしちゃう、わ…♥♥)
【ああもう、もっとはくのんにしてもらいたくなっちゃう…♥】
>>732
はぅんっ……♥ん……ふふっ♥
上手だよ、クロ♥私もっ、きもちいい……♥
おっぱい吸ってもらえるのもっ、久しぶりだからっ……♥
(音をたててやらしくおっぱいにしゃぶりつけば、とぷとぷとぷ♥って、頭の中がくらくらしそうな、甘ぁいミルクが出てきちゃう♥)
(ミストレスのおっぱいはマゾを篭絡させるためのものだから……出せるおっぱいも、とぉっても濃厚で)
(かつ、中毒性と媚薬の効果もたっぷり♥)
かぁわいいなあ、クロ……♥
もっとおっぱい吸っていいよ?おまんこオナホ、使わせてもらってるお礼……♥
子宮はザーメンでいっぱいにして……
おなかはミルクでいっぱいになっちゃおっか……♥
(背中をよしよし、さすさす、撫でてあげながら)
(もっとおっぱい吸いたい、おっぱい大好きになっちゃう……♥それぐらい、おっぱいに夢中にさせてあげて)
(耳元で、「かわいい♥」「だいすき♥」って、心もとろとろになっちゃうような言葉をかけてあげて)
んんっ、おちんぽも元気になってきちゃった……♥
オナホ使うね、クロ?おっぱい吸ってていいから……っ♥
………………ん♥………………んっ……♥
大好きだよ……クロエ♥
おまんこオナホ、きもちいい♥私のおちんぽも、クロエのおまんこ、大好きになっちゃった……♥
(さすさす、背中と頭を撫でてあげながら、ピストン再開の宣言をして……またずこばこ激しくすると思わせて)
(ゆ〜〜〜〜っくり……じぃっ……くり♥ぬるぅ………ぱ、ちゅんっ♥ぬりゅりゅっ……ずぷぷぷっ♥と、優しくてゆっくりなスローセックス♥)
(さっきまでの無遠慮なオナニーとはまるで違う、恋人同士みたいなエロいピストン♥名前まで愛称じゃなくて、ちゃんと……「本気」になっちゃうような、ねっとり……セックス♥)
(オナニーじゃなくて、セックス……♥)
【ほんと?うれしいっ……♥私もクロとのえっち、もっともっとしたいなぁっ……♥】
【今日は夜更かしできるけれど、クロは無理しないで……眠たくなったら教えてねっ?】
>>733
あ、ふぁ…っ♥んちゅ、ぢゅる…っ♥♥
んむぅ…♥ちゅ、ちゅうぅ…♥♥
(あまーいミルクが口の中をいっぱいにしていくと、表情はもうとろとろ…♥♥)
(頭の中まですっかり甘々に犯されて、甘えるみたいにおっぱいをちゅうちゅう吸っちゃう…♥♥)
ん、ちゅぅ…♥ちゅ、ちゅぅ…♥
んく、ん…ふぁ、い…♥♥
(はくのんの言葉にこくん♥って頷きながら、みるくを、おっぱいをちゅうちゅう…♥)
(赤ちゃんみたいにおっぱいに甘えて、みるくを吸って…♥言葉を囁かれちゃうと、表情はとろとろの甘えん坊♥)
(お腹の中がみるくでいっぱいになるまで、はくのんのおっぱいをちゅうちゅうしちゃうの…♥♥)
ん、ちゅ…っ、ぷぁっ♥あ、ふぁ…っ♥♥
ん、きゅ…っ♥ひんっ♥あ、ふあっ、あぁぁ…♥♥
はく、のん…っ♥はくの、んっ♥♥
ひゅっ、ん…っ♥ふ、わあぁぁ…♥♥
(また、オナホ扱い♥されるのかと思ったら、愛情たっぷりなおちんぽ…♥)
(甘えるみたいにはくのんにすがりついて、褐色おっぱいを押し付けながら)
(デカケツも、自分からふりふり♥揺らして、はくのんに奉仕しちゃいつつ…♥)
(ちゃんとしたセックスをされちゃうと、心の中までドロドロに溶けちゃう…とろかされちゃう…♥♥)
【ええ、はくのんにもっと使ってもらいたいし…♥愛してもらいたくなっちゃう♥】
【それこそ、四六時中ずっと、ずっと…なんて…♥】
【私は、多分日付が変わるくらいが限界かもだけど…明日ってはくのんは平気?】
>>734
ぁは……♥うんっ♥クロエのおっぱい、気持ちいい♥
私のおなかに、ぎゅーって押し付けられて……♥
クロエ、おまんことか、おっぱいだけじゃなくて……
体全部で、私のお布団になってくれてるのかな……?♥
(おっぱいをちゅうちゅう、お尻をふりふり♥すっかりエロエロな赤ちゃんになっちゃったクロをぎゅーって抱き締めてあげながら、ゆっくりピストンをしつつ)
(あったかーいクロの体がまるでお布団みたいで、このまま寝ちゃいそうなくらい心地よくて♥)
ふっ、ふっ、ふっ♥クロエ、クロエっ♥
深ぁいガチイキきちゃってるね、クロエ♥私にガツガツ犯されて、ご奉仕アクメするのとはまるで違う……♥
私のこと、大好きになっちゃう……こころがとろとろになるときのアクメ、来てるねっ♥
……いーよ、クロエ?イかせてあげるっ♥
(とん、とん、とんっ、とんっ♥リズミカルでゆっくりなピストンが延々続くと、クロのオナホまんこが、女の子の大事な大事なおまんこになっていっちゃう♥)
(オナホじゃない、おまんこ♥大好きな人とえっちするための、おまんこ♥体はすっかり堕ちちゃったけど、今度は心まで堕とされそうになってて……♥)
本気で私を大好きになっちゃう、ガチイキアクメ♥来ちゃったらもう……戻れないよ?♥
それでもいいなら、クロエっ……♥
言って♥『はくのん、だいすき』……って♥
(耳元から心をぜぇんぶ蕩けさせるみたいな、優しい優しいささやき声♥)
(おちんぽもクロのおまんこを完全に堕としにかかってて……とんとんとんとんっ♥て、弱点を突く速度が段々速くなってる♥)
(聞きたいなぁ、クロ♥だいすきって言ってほしいなっ♥そんな期待におっきな胸を膨らませて……♥)
【四六時中……?ほんとにいいの、クロっ?私がオナニーしたくなったら、いきなり、ずぶっ!!♥……だよ?♥いきなり抱き締めて、ちゅーもしちゃうよっ?】
【……たとえば、今とか♥(ちゅうっ♥)】
【えへへっ、なんちゃって……♥うん、日付変わるくらいまでだね、わかった♪】
【明日も勿論大丈夫だよ、クロっ♥おやすみだからねっ!】
>>735
んむっ、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…♥♥
ん、ふぁ…♥な、りゅ…♥なりゅのぉ…♥
わたひぃ…はくのんの、おふとんに、なっひゃうぅ…♥♥
(抱きしめられて、おちんぽされて♥もう自分でも頭がふわふわで、何言ってるかわからなくなっちゃってる…♥)
(褐色おっぱいをむにゅうぅっ♥って押し付けて、デカケツふりふりして♥甘えるので、頭がいっぱい…♥♥)
あぉっ♥ん、あっ♥ふひゅっ、うぅっ♥♥
はく、のんっ♥ひゃ、うっ♥ひんっ♥い、いぃっ♥♥
きひゃ、う…っ♥♥ほんと、ほんとに、きひゃう、かりゃあぁぁ…っっ♥♥
(オナホまんこが、おまんこに戻されちゃう♥はくのんのおちんぽに媚びるオナホじゃなくて、愛されたいおまんこになっちゃう…♥♥)
(きゅうきゅう♥っておまんこ全体ではくのんのおちんぽに甘えて、甘えて、甘えちゃって…♥♥)
はきゅっ、ぁっ♥あっ♥あっ、あ…っ♥ふぁっ、あああぁぁっっ♥♥
はきゅ、のっ♥はく、のん…っっ♥♥
はくのん、しゅきぃ…♥だい、すきぃぃ…っっ♥♥
(とんとんとん♥ってこづかれる度に、声を漏らしつつ…♥)
(すき、すき♥だいすき♥って何回も、何回もいっちゃう…♥)
(もう戻れなくなっちゃうのわかってるのに、全然耐えられない♥我慢なんて、できないの♥♥)
【う、ん…いいわよ♥いきなり抱きしめたり、ちゅーしたり…♥好きな時に、犯したり、とかも♥】
【ん…っ♥朝でも昼でも、夜でも…いつでも♥好きな時に、ね♥】
【…ここ以外でも、なんて♥】
【それじゃあ、明日のはくのんの大丈夫そうな時間に合わせようかしら…私は昼過ぎからなら多分平気よ♥】
>>736
きちゃえっ……♥きちゃえ、クロエっ♥
墜ちちゃえ、クロエ♥私をっ、大好きになっちゃえ……♥
イけっ、イけイけイけ♥…………ぁ♥
(小突くたびにかわいい声を漏らすクロに、おちんぽは興奮しきって限界寸前♥)
(柔らかい刺激しかしてないにも関わらず、クロがかわいくて、いとおしくて……それだけで、射精がどんどん近づいてきてて)
(イけっていいながら、自分も限界が、近づいててっ……!♥)
(……その言葉が、聞けた瞬間♥)
クロエっ♥
…………愛、してるっ……♥♥
ぁ♥……はぁぁああ……ぁぁあっっ♥♥♥
(およそミストレスとマゾの間柄には、到底似つかわしくない言葉が、一言……溢れて♥)
(同時に、びゅるるる……びゅるるるるっ♥♥と、優しい優しい膣内射精で絶頂を迎えちゃう♥♥)
……あーあ♥クロエ、私のこと大好きになっちゃったぁ……♥
これはもうっ、戻れないね……♥専用オナホとしてお嫁さんになるしかないねー……♥♥
キシナミクロエになっちゃうねぇ、えへへ、ふふふっ♥♥
(クロの口から大好きなんて言葉が聞けたのが相当嬉しくて、なんだかすっかり舞い上がっちゃった様子で)
(けれど満足しきったおちんぽはようやく硬さを無くしはじめて。ガチガチに膨らんでたから抑えられていたけれど)
(硬さを失ったとたん、ぬぽっ♥……と、クロのおまんこから抜け出ちゃって……栓が、抜けちゃって♥)
【好きなときにっ、抱き締めたりちゅーしたりえっちしたりっ……♥したい♥クロとえっちしたいっ♥……したばっかだけど♥】
【……ここ以外、でもっ!?♥それはっ……とってもとってもうれしいお誘いとして、受け入れちゃうよっ!?♥】
【ん……昼過ぎからでも大丈夫そうなんだね?私も、お昼食べたあとくらいなら暇だけれど……】
【じゃあひとまず、明日の15時に会えるかな?用事が入っちゃったりして、遅れそうならちゃんと伝えるからっ!】
>>737
は、きゅ…っ♥
あ――ふ、ぁっ♥あっ♥ん、あぁぁ…♥♥
(子宮に注ぎ込まれていく精液と、優しい言葉に背筋を震わせながら、またイッちゃって…♥)
(びくんっ♥びくんっ♥って体を跳ねさせて、震わせて、表情をとろとろにさせながら絶頂を繰り返しちゃう…♥)
ふ、ぁ…ふあぁ…♥はく、のん…♥
わら、ひ…わたしぃ…♥専用オナホに、なっちゃったぁ…♥♥
ん、ぁ…っ♥は、ぁ…あぁぁ…♥♥
(ぬぽんっ♥って、おちんぽが抜けちゃうと…どぽっ♥ごぽぽっ♥って)
(重たい音を鳴らしながら、精液がおまんこから、溢れちゃう…わ♥)
【ええ、四六時中…されちゃいたい、わ♥】
【無論、はくのんが良ければだけれどね♥どうやるかーとか全然考えても無いしっ】
【それじゃあ15時くらいに…大体15時くらいにしましょっか♥多少前後しても気にしない感じで、ね♥】
>>738
【私もぜんぜん、いい形とか浮かばないけど……でも、クロとなら……いいかなぁ、って、思うかな……♥】
【いつでもクロとえっちできるなら、私もクロ専用のおちんぽにも、おまんこにもなれちゃうわけだし……♥】
【うん、15時くらいに。早めに来れちゃうようなら、来ちゃうからねっ♥】
【集まるとこは、伝言板で大丈夫かな?】
>>739
【ふふ、嬉しいわ♥いつでもはくのんを使ったり、使われたり…なんて、ね♥】
【ん、了解っ。15時くらいに伝言板で待ち合わせましょっか…ここよりはそっちのほうが良さそうだもんね♥】
【今夜はいっぱい可愛がってくれてありがとう、はくのん♥それじゃあまた明日ね♥】
【…お休みなさいっ♥(ちゅっ♥ちゅっ♥)】
>>740
【えへへっ、好きなときに好きなだけ……ねっ♥】
【うん、15時に伝言板で。それまでいーっぱい、クロとすること考えておくからね♥】
【私こそ、久々にいっぱいえっちできて気持ちよかった……♥ありがとう、クロっ♥】
【んむっ♥んぅ♥ちゅぅっ……ぁむ…♥おやひゅみなひゃいっ♥♥】
【それじゃあ、以下空室ということでっ……!】
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