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٩川・ڡ・ll・ヮ・从ɞ*☪︎
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ガタンゴトン ガタンゴトン
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 ̄.[]. ̄|| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| || ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄
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___|| |.|__| | |__|.| || |_
||/| | |\|| 川・ω・ll从・ワ・从
|| | | | ||__( つ想) (つ鏡と)____________
───||/|___|___|\||─ O-O─‐O-O────
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
「偶然の落雷も 彼女の仕業に思える程の─」
内に在る感情から、外に在る想像へと広がる芝居の世界
舞台開始時までに、お互いまだまだ進化しちゃいそうだよね?
登場人物は、◆chocolaGNgと◆2TiQi9AJCAの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
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"
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∧_∧ ○ ○
(・ω・)・*:..。o○☆*゚ 2人のお約束 ゚*☆○o。..:*(・(ェ)・)
┏━U━U━━━━━━━━━━━━━━━━━U━U…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね?
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┃ ○無理はしない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
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☆★ 過去スレ ★☆
B&W
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549725885/
从・ヮ・从人川・ー・ll
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553265561/
令月に?川・ー・ll?が?从・ヮ・从?を和ます
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556639153/
٩川>ー<ll۶皿*ଘ从・ヮ・从ɞ*
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560784955/
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◆chocolaGNg(◆2TiQi9AJCA談)
完全無欠のお姉ちゃん。通称ショコラさん!
いつもキラキラしていて遠くを見ていて…でも本当は誰よりも優しい。
あの手この手を使って、楽しませてくれる素晴らしいお姉ちゃん!
ふわふわかわいくてキュートな彼女は、最近悪魔と手を組んだとか。
◆2TiQi9AJCA の大事なお友達で、お姉ちゃんで、ライバルで、えっと、それから恋人でもある!
本当に気遣いもサプライズもたくさんしてくれて、私はくびったけ!
◆2TiQi9AJCA(◆chocolaGNg談)
ニックネームは、顔文字ちゃん。
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップを(iQi)とすると、親鳥に泣きながら餌を強請るひな鳥に見えないことも無いよね。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が本当に可愛いんだよ。
◆chocolaGNgの大切な、妹兼恋人兼ライバル兼友達だよ。それから、私の王子様でお姫様。
女優時代のアリサさんを越えて、そして彼女の上を生涯行き続けることが私の新たな目標に。
目標達成のためなら、悪魔とだって平気で取引しちゃうんだからね?
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新しいスレおめでとう、どうもありがとう千世子ちゃん!
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"
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どういたしまして。一応、二人で星を眺めているところをイメージしてみたんだけど。
どうかな?二人で、星を観にいきたいね。
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仲良くしてもらえたら、じゃないのよ千世子ちゃん!
仲良くしていけるよねって、もっと強気に!ううん、強気とかじゃなくて普通に、ね!
それじゃまたね、おやすみなさい!1000に合わせてくれてどうもありがとう!
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こんにちは、夜凪さん。
3でのリンク先が文字化けしているから修正しとくね?
こっちに書いてくれたのに、気づかずにごめんね?
それじゃあ、ここでも仲良くして行こうね。
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☆★ 過去スレ ★☆
B&W
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549725885/
从・ヮ・从人川・ー・ll
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令月に٩川・ー・ll۶がℇ从・ヮ・从℈を和ます
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٩川>ー<ll۶皿*ଘ从・ヮ・从ɞ*
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それから、MISIAのツアー。駄目元で一般先行で申し込んだら、当選したよ。
そして、当選するなんて考えてなかったから野球のチケットも取ってしまったんだけど。
どっちかを捨てないとならないかも。どうしようか、悩んじゃうよね。
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千世子ちゃんへ!
多分11時ごろに来ます、それまで待っててね!
(タピオカミルクティーを置いてお風呂へ)
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分かった、大人しく待っているね。
(タピオカミルクティーを受け取ると、驚かせようとクローゼットに隠れた)
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ただいま…あれ、千世子ちゃん?
(髪をタオルで拭いながら戻ってきた)
(千世子ちゃんはいない?でもタピオカがなくなっているし?)
えっ、なにこれ?これってもしかして、タピオカ泥棒!?(バカ)
えっ、怖いのだけど!
【戻ったわ!ケイコも髪を拭ってるから、ちょっと遅くなります!】
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(大人しくクローゼットの中で待つも、気付いて貰えないので眠たくなってきてしまい)
夜凪さん、まだなのかな?
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……。
(空気の流れから、気配をたどるのよ…)
(部屋をうろうろ、なぜか冷蔵庫の扉を開けたり)
(寝室に向かえばベッドの下をのぞき込んだりする夜凪)
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(眠たくなってきたのか、ふぁと小さく欠伸)
(暗闇だし、夜凪さんは見付けてくれないし)
(何より蒸し暑くて、嫌になってきた)
(仕方ないので、彼女にLINEしてみた)
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…!
(スマホからぽよんって音がした!)
(慌ててLINEを確認してみれば、千世子ちゃんだわ!)
(トテテーってクローゼットに向かえば、扉を開き!)
こんばんは、千世子ちゃん!かくれんぼしてたのね!
-
こんばんは、夜凪さん。
迎えに来るの、遅いよ。
(小さく欠伸をしてから、彼女に抱き着き)
(そっと頬に掠めるだけの、キスし)
-
ご、ごめんなさいなのだわ!(ガーン)
(ギュって抱きしめれば、キス、しかし眠そう?)
あのねあのね、今日は蒸し暑いから何も書けなくて寝れそうね!
それから、チケットどっちか私にくれてもいいよ?
(MISIAは星空のライブ?って聞いてみる)
-
迎えに来てくれたから、良いよ。
(ヤらしいこと、クローゼットの中でしてみる?と冗談っぽく耳元で)
蒸し暑いと、眠れそうなんだ。変なの、夜凪さんって。
どっちかって、君の欲しい方をあげようか?
ううん、SOUL&JAZZの方だよ?そして、一般じゃなくプレリク先行で取れたんだった。
-
クローゼットの中でって言われても、困ってしまうの。
(狭いし何をしてるかわからなくなってしまいそう)
誤字だわ!?(ガガーン)
蒸し暑いからお布団やタオルケットをかけなくても眠れそう!(言い直した)
えっ、それじゃMISIAの方を…。でも、千世子ちゃんもライブの感動を味わってもらいたいし…。
悩ましいのだわ。(野球もライブっていう突っ込みは置いといて)
-
そうだね、今日は蒸し暑いよね。それから、雨降るのかな?
降りそうで降らない時って、頭が結構痛くなるから。
MISIAのほうね、大阪の分だけど良いのかな?君は、六本木のが良かっただろうけど。
大阪に遊びに行ける口実作りに、ね。電子チケットって、初めて買ったけど。形に残るよう、紙チケにすれば良かったかなって。
その点だけ、ちょっと後悔しているかも。
じゃあ、2人で行こうか?それなら、悩まないで済むよね。
-
ものすごく蒸し暑いの、夜になってさらに蒸してきたと思うのだわ。
私はでも、体の変調無いし降らない気がするの。
大阪!
大阪には人生で二度しか行ったことないのだわ。
デジタルは味気ないけれど、ライブは心に残るわ!
やった!お忍びライブね、フフ!それでいつあるの?いつかの土日?
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お忍びライブだね、北海道を皮切りに9月スタートらしいよ。
人生で2度なら、まだ増える可能性沢山あるよね。大阪は、多分だけど5回以上は行っているよ。
チケットは残らないけど、記憶に残るから良いよね。本当に、君と一緒に行けたら楽しそうだよね。
ライブだけど、土日じゃないよ?東京のも大阪のも平日なんだ。
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9月…。(わくわく)
……ちょっと待って、学校始まってからの平日はまずいわ!さぼりになってしまうの。
平日にさぼったら、不良の仲間入りなんだわ。(しゅん)
千世子ちゃんは日本狭しと西に東に行ってるもんね!
ライブの動画が結構あるから、偽ライブロールすればいいのだわ!(どや)
……。ねえねえ、する?(ナゾ)
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話してるそばから、降ってきたの。
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東京が、木、金で。大阪が、火、水。大阪で千秋楽なんだよ。平日の夜からなんだよ。
しかも、早速転売されて一枚の金額が倍になっていて。なんだか、腹が立つよね。
私、行けなくって譲ったことあるけど。定価もしくは、それ以下だよ。
偽ライブロール。なら、ライブ動画を見ながらしないとダメだよね。
君と一緒に、MISIAのライブに参加して星空と歌声に癒されたってロールがしたいね。
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ふふ、私の頭痛が勝ったね。
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つまり火曜日か水曜日にさぼらないといけないのね!
てんばいさんに頼っても行きたいファンは大勢いるのね。
でも規制されるんじゃないの、そのうち?
ね〜。ライブはCDとかと全然違うのよ!
しかしまたロールが一つ増えてしまった。
でもすぐに止んでしまったわ。いっそたくさん降ってくれれば涼しくなるのに。
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チケット不正転売禁止法ってのが、先月から施行されているよ。
転売屋さんに頼っても行きたいって気持ちは分かるけど、MISIAとかじゃなく転売屋さんの懐があったかくなるだけなのが癪だよね。
したいことが、沢山増えて良いと思うよ?だって、君とだからあれもこれもしたいってなるんだから。
エッチだって、そう。君とするから、特別な気持ちになるんだよ。
沢山降ってくれてもいいけど、こればかりはどうにもならないから仕方ないよね。
あ、夜凪さん空港で雷を呼んだ時みたいに雨を降らせてみなよ?
-
でもてんばいやさんが後を絶たないのはなぜ?
海賊版とかと一緒でアーティストに還元されないものね。まったく困ったものだわ。
でも全然消化できてないのだわ。
あぁ、腹が立つ。この怒り、どうしてくれよう。
(手を千世子ちゃんイかざして、ポーズを決めるけれど)
…。
……。
蒸し暑いわ。ダメー、眠気がひどいの…。
-
転売屋さんは、儲かるからだよ。だから、無くならないんだよ。
少しずつ消化して行こうね?まずは、エッチからかな。
(彼女の一挙手一投足に、真剣な表情で見詰め)
(けど、やはり雨は降ってこない)
(この間の、落雷はやはり偶然の産物なのだと溜息漏らし)
眠気が酷いのなら、無理せずに寝ようね。今日も、ありがとう。大好き、だよ。
-
寝送るから、無理せずに簡単に返すんだよ?
-
でも法律でダメになったんでしょう?
あのねあのね、25の「する?」って聞いたのは。
今やってるロールの続きのお誘いだったの。でもやらなくてよかった。
だってすぐに眠くなってしまったはずだから!
ごめん千世子ちゃん、目がしょぼしょぼして…。
(ソファに転がり込むと、うとうとしているけれど)
(すぐに全く動かなくなる夜凪だった)
【ベッド以外で寝てしまうほどに、眠いの。】
【ごめんね千世子ちゃん、早く安らぎが欲しいわ。千世子ちゃんはお盆のころまでよね?】
【それまでぐだぐだなことが続くかもだけど、あ…飽きないでねーっ!】
【それじゃおやすみなさい、またね!】
-
そうだよ。
でもね、定価以上での転売が駄目になったのかな。
ライブロールをする?って質問かと勘違いしていたよ、ごめんね?と言うか、する?だけじゃ分からないよね?
続きは、明日にしようか?
おやすみなさい、夜凪さん。
(ソファーで寝転がった彼女を見て、その隣に寝転がり)
(ぎゅーっと抱き締め、おやすみのキス)
(瞼を閉じれば、疲れていたのかすぐに寝入ったとか)
【お盆までは、帰るのが遅いことが多いかな。】
【明日は、早めに帰れると思うのだけど。どうだろ?】
【飽きるなんてないから、大丈夫だよ?】
【おやすみなさい、またね?】
-
夜凪さんは、居る訳ないよね。
香盤と貰ったの表が違ったらしくて、少し時間が出来たんだけど。急に来ても、会える訳ないか。
今夜は、22時ごろに会えると良いのだけど。
-
夜凪さんへ、もう少ししたら帰って来れるから。大人しく待っていてくれると、嬉しいよ。
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ただいま、夜凪さん。
今から、晩ご飯食べるから待っていてね?って、まだ来ていないみたいだけど。
取り敢えず、伝えておくね。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
今日は遊びに誘ってくれて、どうもありがとう。
遊べる状況じゃなくて、遊べなくてごめんね。そして待ってます。
-
まさか寝てしまった?(汗だらだら)
-
沢山、待たせちゃったね?
晩ご飯食べてから来たら、遅くなっちゃったよ。
急な誘いだったから、君は気にしなくってもいいし。
謝る必要もないよ?遊べなかったのは、残念だけどね。
-
>>40
君を置いて、寝ないから。(ぎゅー)
ただいま、夜凪さん。大好き。
-
こんばんは、おかえりなさい千世子ちゃん!(ぎゅう!)
いっぱいおなかいっぱい食べた?
-
お腹一杯、食べて来たよ。
もっもっって、食べて来たんだよ?
(首に手を回し、ちょっと背伸びして頬にキス)
する?
-
千世子ちゃんかわいい〜!私ももっもってしたい!
(何を食べたのかしらと、キスされながら考え)
する!
もう準備万端なの!カムパネルラ的にも万端なの。
-
ナポリにはない、ナポリタンを食べたんだよ。
夜凪さんも、可愛いよね。
今度一緒に、もっもっしようか?
カムパネルラにも、我慢させちゃっていたから。
辛かったんじゃないのかな?たくさん、出していいからね?
-
あっ!
私も夜凪パスタ食べたのよ!めんたいとカニクリームの!(べタ)
うん、もっもって練習するのだわ!
(鼻息荒くする夜凪)
舐めるだけなの。(汗だらだら)
それじゃ次で返します!雑談はカッコね!
-
(前のスレの829の続き)
なるほど、こういう味なんだねえ。
(しっかりと舌をくっつけて、舐め)
(最初はしょっぱい塩のような味だった)
(でも舐めていると蕩けてくるみたい?)
(酸味のような味わいになってくる気がする。表現しづらい)
…?
千世子ちゃん、腰が動いてきてる。ダメ、静かにしないと。
(言いながら、煽るように太ももを撫で)
(太ももの付け根を撫でてあげて、舌を滑らせて。ちゅってキス)
【それじゃ今夜もよろしく!】
-
【夜凪パスタ食べたんだ、それにしても二人とも。】
【味は違えど、スパゲッティだったなんて愛かな?】
君に舐められると、凄い気持ち良くって。
嫌でも勝手に、動いちゃうんだ。
(彼の舌で、愛撫される度にぴくっと震え)
(敏感になっているのか、太股を撫でられるだけで愛液が)
(じんわりとだけど、溢れ出して)
(舐められるのも良いけど、それ以上のものが欲しくなって)
(ぴくぴくと、襞を蠢かせて誘ってみた)
-
これが千世子ちゃんの味…。ちょっと、変?(最低)
(舌を大きめに使って舐め続け)
(舌先で小さくしたり、大きく沿わせるように舐めたり)
(千世子ちゃんのお汁も、量が多くなってきた?)
(そうしてれば、舌にぶつかる千世子ちゃんがふるふるしてる?)
(上目づかいで彼女の顔を見れば、求めてるのが分り)
(指でちょこっと開いてあげると、いつもは性器を差し込んでるところが見える)
あ、あの…こうやってじっくり見てると、…興奮する!
(顔が真っ赤になってしまった、だってひくひくしてるんだもん!)
(これはいけないと落ち着きを戻そうとしながら、そこに舌を触れさせ)
(キュッてするような、肉にちょこんと舌をねじ込もうとするけれど…)
【ちょっと遅れました、ごめんなさい。】
【実はパスタの写真を撮ったのを、アップしようとしたのだけど、最悪なことが起こったのだわ。】
【愛、かしら、フフ。今度はペンネを作ってみよう。】
-
ば、馬鹿。
(言われずとも、美味しい味ではないことは分かっていて)
(彼から指摘されれば、顔を赤く染め)
(思わずそっぽを向いてしまうも、舌の動きが気になってしまい)
(頬を紅潮させ、とろんとした瞳で彼の行動を見詰め)
君のだし…もっとよく見ても…良いんだよ?
(彼の指によって、開かれたのか)
(割れ目に、彼の吐息が掛かってしまい)
(期待からか、更に足を大きく広げてしまい)
(ねじ込まれた舌を、歓迎するかのように襞が蠢いて)
(ぎゅーっと抱き付くように、締め付け)
【最悪なことって、何だろう?気になるから、教えなよ。】
【愛じゃないのなら、何かな?以心伝心かな?】
【君のパスタ、早く食べてみたいよ。それから、君も食べたいな。】
-
酷い言い方!でも、この味は、妖しい気持ちになる。
(あの真っ白な千世子ちゃんが赤くなった!かわいい!)
(気分良くしてると、彼女が自分から足を開いた。しかも大きく)
(天使さんがこれだと、いろいろ差し支えるよねえって思いながら、そこに舌を差し入れ)
(どうしたらわからないから、舌を抜き差しするように舐めてると、締め付けてくる!)
(ぎゅって!感じてくれてる?かわいい!千世子ちゃんお様子に喜んでると…)
(当然、男だし自分のが大きくなってくる。さいわい、この体勢だと彼女には見えないわけだけれど)
(うっとりした目つきを送りつつ、現実感の無いこの行為に没入してしまうのだった)
【パシャって音がしたのに、写真がないの。心霊現象?】
【愛ね、フフ!以心伝心ってMISIAかしら。(ナゾ)】
【…千世子ちゃんのエッチ!】
-
変な味なんて言った君の方が、酷いよ。
(舌をねじ込まれ、内部まで愛撫されれば)
(愛液を、さらに溢れさせて行き)
(もっと舐めて欲しいと言わんばかりに、彼の頭を押さえ付けて)
っん…もっと・・・舐めて?
ゃ…そこ…
(熱のこもった吐息を漏らしながら、小さく喘ぎ出し)
(彼の頭を押さえ付けるのを止め、陰核の皮を自分で剥き)
(ぷっくらと膨らんで、自己主張するそこを彼に見せ付けて)
【何時もの美容室じゃないところに、行ったら】
【自分で切った?と言われる上に、耳まで切られてひりひりするし】
【鷹は6連敗だし、嫌なニュースばかりだし暗くなっちゃうよね】
【夜凪さんのほうが、エッチだよ?】
-
むぐむぐ、ふがふが!千世子ちゃん、頭押さえないでっ。
(抑えなくても逃げないし続けるから!)
(むぐむぐしなが舐めるのを再開、でもやっぱりいまいち勝手がわからない!)
(ただしたが締められて、中の感覚が温かくて、これは、舌だけじゃ足りなくなりそうな感じ)
(押さえれてるのを解かれれば、千世子ちゃんのだけじゃなくて、すぐ下のお尻の穴も舐め)
(そういえば最初に舐めたとき、恥ずかしがってたのを思い出し)
(舌先でなぞったり抉るみたいに、舐めてると…彼女の手が下りてくる)
(手先を注視すれば、性器の上の突起に触れ、皮が剥かれた)
(卑猥な彼女に、胸を昂らせれば、突起の本体が露になる)
これって……りす?
(ちょっと言いづらくて、聞こえない程度にポツリ)
(誘われるように膨らんだ突起に触れてみる。なんていえばいいのか!)
(千世子ちゃんのエッチ!って上目遣いで訴えながら、興味津々といった具合に摘まんで)
(扱いたりしてみる。彼女の腰が震えるのを見れば、これはいいことらしくて)
(扱きながら、ちゅってキスしたりして、様子を伺い)
【なぜいきなり美容室のお話!?(ガガーン)】
【耳大丈夫?そして、料金やすくなった?(貧乏性) 】
【千世子ちゃんのおすすめ嫌なニュースってなあに?】
【絶対絶対、千世子ちゃんの方がエッチだわ!かけてもいいよ!】
-
ひゃん…そこ…違うから
それに…舐めなくっても…
(不意に、お尻の穴を舐められれば素っ頓狂な声を上げてしまい)
(愛液が溢れ、お尻を伝ってシーツに落ちている気はしていたものの)
(まさか、溢れ出した愛液を追ってお尻の穴を舐めた訳ではないよねと思い)
んっ…ぁう…はぁ…はぁ…んく…
(吐息が、陰核に吹きかかるのを感じれば)
(きっと、彼が間近で見詰めているのが分かり)
(ちょっと強めに弄られれば、刺激が強すぎて痛そうにふるふると首を横に振り)
(ちょうどいい加減で、弄られれば気持ち良さそうに上擦った声をあげ)
(もじもじと腰を揺らせば、もっとと強請るようで)
【聞いて欲しかったからかな?だって、凄い不評なんだもん。落ち込んじゃうよね。】
【後、イケメンだねってからかわれたけど。全然、嬉しくないよ。】
【耳はね、凄くヒリヒリして来たから。見て貰ったら、切れているよって。】
【かさぶたになっているから、血がじわっとは出たのかもね】
【料金は、一円も安くなっていないよ?】
【お勧め嫌なニュース?】
【夜凪さんのほうが、エッチだよ。】
-
僕、千世子ちゃんのお尻好きなんだ。桃尻?
(NGワードを言ってしまった気がする!)
(それに桃は食べると美味しいし、と付け加え)
…。……!………こう?
(千世子ちゃんは、素直なところもすごくかわいい!)
(頭を左右にふりふりしたってことは、ちょっとつらいってことだろうし)
(力を弱めれば、エッチだけど声がかわいくて!)
(気持ち良くなってくれたらいいなあって、触れ続ければ)
(さらに手法を大きくしてるように見える。好奇心がさらに強くなって、陰核から手を離し)
(しばし見つめた後、咄嗟に吸い付いて、口に含んでみる)
(舌を交えて千世子ちゃんの味と、肉感?を感じつつ、丁寧に舐めてあげる)
(陰核の割れてるところ、舌先で刺激するように…)
【千世子ちゃん、絶対スタイリストにいいお店教えてもらったほうがいいよ!】
【くすくす!イケメン女子だって、私ずっと言ってるものね!】
【むぅ、耳を切断されてしまったら危ないし、考えたほうがいいと思うの。】
【うん、嫌なニュースが結構あるんでしょ?】
【違います〜!(彼女の頬を引っ張り愛情表現!)】
【ねえねえ、もう1時過ぎてるの!あっという間ね!】
-
ゃ…あん…っぅ…ん
(問い掛けに、首を縦に振って答え)
(って、見えているのかは分からないけれど)
(けれども、態度や声やそれから体の反応で感じ取って貰えるはずと信じて)
(舌先で、丁寧に愛撫されればびりっと電気が全身に流れたような感覚がし)
(あまりの気持ち良さに、思わず軽く達してしまい)
(ぐったりと、余韻に浸りつつも)
(もっと愛撫してと言わんばかりに、陰核や肉襞がぴくぴくと)
(彼を誘うかのように、蠢いて)
【何時もと違うとこに、言ったのが運の尽きだったのかな?】
【何時もの所だと、何も言われないから大丈夫だよ。】
【切り傷?見たいな感じで、瘡蓋になっているから。】
【やっぱり、切られたんだって思う。】
【嫌なニュースだったり、悲しいニュースだったり。色々かな。】
【むう、なにするのさ?じゃあ、私も君もエッチで良いかな?】
【君は、私の時間泥棒だからね。】
-
…っ、ちぅ…ん…っ?
(ちょっぴり塩分を感じる味がする)
(不思議なのは、舐めてあげるとふるふるすること。まるで口の中で陰核が窮屈そうにするみたい)
(彼女の具合が変化したのが分り、口を放してみる)
(ぴくって震え続けてる千世子ちゃんのこと、指でなぞり)
ふ〜。ちょっと汗をかいてしまった。エッチって本当にエネルギーを使うよね。
(額の汗をハンカチで拭い、体の興奮を見せない様に、あくまで冷静さを装うカムパネルラ)
楽しかった!どうもありがとう千世子ちゃん。
(あとは身を乗り出して、彼女のことをぎゅーって抱きしめるのでした)
【なぜ違うお店に行ったの?】
【重症にならなかったから良かったけれど、心配だわ。(ふう)】
【ふふ〜、さてそろそろ眠りましょうか。ちょこっとね、ねむねむ〜ってなってきたの。】
【これはきっと、昨日夏休み的なあれがそれだったからなんだわ。(ナゾ)】
-
今度、桃尻って言ったら。君でも、怒るからね?
(うーっと、軽く威嚇するように唸ってみた)
(自分だけ、イかせられたのが悔しかったのか涙目で見詰め)
(冷静さを装う彼が、小憎たらしく感じられてしまい)
(抱き締めてきた彼の下半身に、そっと手を伸ばして)
(いたずら半分で、布地越しにぐりぐりと掌で刺激を与えれば)
(熱と硬さを帯びていることに、気が付いて)
カムパネルラのも、舐めたい。
(彼のも、また気持ち良くしたいと思えば)
(自然と、気持ちが言葉になっていて)
【予約が取れなかったからかな。】
【君が撫でてくれたら、すぐに良くなるかもね。】
【じゃあ、そろそろ寝ようか?カレンも、おやすみ。】
【後、明日朝少しでもいいから会いたいって言ったらどうする?】
【眠たいのなら、簡単に返してね。今日も、ありがとう。】
-
そこ、怒るところ!?
(でも、嫌なことを言うわけにいかないし、わかったって答えるカムパネルラ!)
(涙目になってるのも、魅力的で、さらにぎゅーってして)
(千世子ちゃんを満喫してると、下腹部に触れられた!?)
(当然短時間で治まってるわけもなく、汗だらだらなカムパネルラ!)
今日は千世子ちゃんが主役なんだからっ!
僕のはいいんだよ?どうもありがとう!(汗だらだら)
(彼女の昂ぶりを制すために、唇を合わせてみるのでした)
【そして続き、したいようなら凍らせてみてね!】
【今日もどうもありがとう!って、私はケイコよ?】
【うん、でもきっと朝は無理、絶対起きられないもの。会いたいけど、眠気に勝てないと思う。】
【だからできないことは約束できないの、ごめんなさい。】
【本当に今日はどうもありがとう、楽しかった。やっぱりこういう行為は、いいね?】
【それじゃ千世子ちゃんこそ、適度に返してね!また寝送ってもらってしまうことになるけど、おやすみなさい、またね!】
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だって、私は百城千世子なんだから。
名前を間違われたら、いい気分はしないよね?
(ぎゅーって抱き締められ、ちょっと苦しそうに眉根を寄せて)
(腕の力を弛めて貰おうと、ぽんぽんと軽く背中を叩いて)
馬鹿、二人で気持ち良くならないと駄目だろ?
変に遠慮したら、嫌いになっちゃうよ?
(勿論、嫌いになんてならないのだけど)
(誤魔化すようにキスをされても、首を横にゆるく振って)
(一緒に気持ち良くなりたいからと、耳元で呟いて)
(それから、冷や汗を拭って)
(もう一度、彼自身を布地越しにぐりぐりと刺激を与えてやり)
(暴発してしまう一歩手前まで、追い詰めるのだった)
【じゃあ、ここで凍らせようね。】
【間違えたよ、ごめんね?ケイコも、おやすみ。(ぎゅ)】
【ううん、少しでもと思っただけだから。謝らないで?会いたいって、我侭だから。】
【君のほうこそ、今日もありがとうね。それじゃあ、おやすみなさい。】
【君とのエッチは、幸せな気分になるから本当良いよね。】
【そして、近いうちに露天風呂に行こう。約束。またね?】
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夜凪さん、こんばんは。
今日は、早く帰れたから22時からでも大丈夫だよ。それじゃあ、またね?
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のんびりと、待っているね。
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こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんばんは!
今朝は誘ってくれてどうもありがとう、うれしかったよ!
(トテテーって近寄って隣に座り)
隣にすわるね、ふふ〜!
-
こんばんは、夜凪さん。
少しでも会いたかったから、誘っただけで。お礼を言われるようなことじゃ、ないよ?
君と会っていると、それだけで気持ちが和らぐから不思議だよね。
(隣に座って来た彼女に、凭れ掛かって)
-
しかし、ハードな稽古が睡眠しか許さなかったのです!なの。
(結局お昼まで眠ってしまったのだとか)
千世子ちゃん千世子ちゃん!
(凭れてきた彼女にくっついて、頬すりすり!)
ねえ、撮影はうまくいった?曇天だったけど!
-
夜は夜で、大人の運動会を頑張ったからね。仕方ないよ。
(激しかったからね、と揶揄うように耳元で)
うん、どうしたのかな?
(ちゅ、と頬に掠めるだけのキスを贈って)
(それから、ぽんぽんと頭を撫でてみた)
撮影は、今日はスムーズに行ったから大丈夫だよ。ありがとうね
-
大人の運動会…ってなに?
(激しかった?)
あの、えっと、少し甘えてみた?それから今夜はちょこっと肌寒いから。
(つまり千世子ちゃん温かいって言う事なんだとか)
(甘えただけのことがあって、キスされてにんまり、撫でを受け止めるのだった)
ううん、熱くても寒くてもスケジュールは容赦ないから。
千世子ちゃんが大丈夫なら良かったわ。(ニコ)
-
大人の運動会はね、主に夜にベッドの上で行われるものだよ。
肌寒いから、温もりが欲しくなったんだね。
(くすくすと笑い掛け、こちらからも頬擦り返してみた)
今日は、大丈夫だったよ。昨日は、遅くなってしまったけどね。
早く帰れて、良かった。
-
!添い寝?じゃないよね。
…千世子ちゃんのエッチ。(ぼそ)
もう寒かったり暑かったりでわけがわからないわ。(ふう、溜息)
でも千世子ちゃんがより温かく感じられる面もあるのよ。(すりすり)
あと2〜3週間続くのね。
私の稽古も、いつまでハードに続くのかしら。
-
君も、楽しんでいたって思うんだけどなあ。
景のエッチは、ヤらしい。
肌寒かったりするもんね、もう7月だというのに。
そして、8月も後少ししたらやってくるしね。
肌寒い方が、くっつける口実も出来ちゃうよね。
君の場合は、口実は要らなさそうだけど。
そうだね、お盆ごろまでは帰りが遅くなる日が多いかな。
君の忙しいのも、早く終わりますように。
-
…。
つ…続きする?(ぼそ)
でも今週、すごく暑くなるみたいね?
今年は夏はそんなに熱くならないとか聞いたのだけど。
ふふ〜、くっつくのに理由なんていらない人だと思われてる?(くすくす)
お互い、ダブルキャストで大変だけど、精一杯がんばろー!(ニコ)
-
しようか?
晴れたら、気温もぐっと上がるよね。
冷夏って話だけど、梅雨が明けたらどうなるのかな。
夜凪さんは、常にくっ付いてきそうだよ。
怪我と病気に気をつけて、頑張ろうね?
-
夏が亜熱帯みたいなことになるし、冷夏でいいの。(ふう)
私、そんな尻軽に思われてる!?(ガガーン)
困ったものだわ…。
よし、それでは続きを書いてくるから待っていてね!
-
誰も、尻軽だなんて言っていないよね?
それに、くっ付いてくるのは私限定だよね。
(頬をみょーんと引っ張って、愛情表現)
うん、待っているよ。
-
>>61
僕は決して間違えてるわけじゃ!
ただ桃城桃尻言ってる人がいて、実際見てみたら桃尻でかわいいから、つい。
(むぎゅむぎゅ、腕の力弱め)
……っ…う。
(千世子ちゃんの触れ方が優しくて、つい甘えがち)
(でも下腹部への撫で方は容赦ない)
(特に最近わかってきたけれど、ほかの人にシてもらうのは自分とは違って…)
(こう…刺激が強すぎると思う)
(高まり切って、張り詰めてきて、さっき彼女がしたように、背中をばんばんってして)
千世子ちゃん、もう大丈夫
じゅうぶん気も千世子なってしまったから!これ以上シてもらうと、出てしまうから、大丈夫!
(慌てふためくカムパネルラ、着たまま出てしまうと、本当に良くないらしい?)
【ふがふが。千世子ちゃんとのスキンシップは、強くなる次第です。】
【それじゃ、どうぞよろしくね?(頬に触れて、ちょい痛かった?】
-
なにが、どう大丈夫なのかな?
その言葉と違って、君のはズボン履いているのに。
硬く、反り返っているのがはっきりと分かるよね。
(着たまま出すのが、危ないんだよねと小声で呟き)
(ズボンに手を掛け、下着と一緒に一気に膝元までずり下ろして)
これなら、心配ないよね?
(くすくすと、意地悪く笑って)
【私の方こそ、よろしくお願いします。(頬を優しく撫で)】
-
出さないって選択肢もあるんだよ!
(なぜか必死)
(しかし彼女に下半身を脱がされてしまえば、興奮に反ってしまった性器が露に)
(この子は本当、勘がいいなって思いつつ)
ベッドのシーツとか、汚してしまう可能性が高いよ?
(プイってそっぽ向き、恥ずかしいらしい?)
(そんな意思に反して、体は自己主張を強め)
【ありがとう。千世子ちゃん優しい。】
【(頬撫でられるとニコ)】
【そういえば今更だけど、スレの名前の絵文字、遠近法?使ってるのね!】
-
でも、出さなかったら苦しいんじゃないのかな?
だから、大丈夫じゃないよね。
汚しても、良いよ。綺麗にしてあげるから。
(ちゅ、と軽く亀頭に挨拶のキス)
(それから、手を陰茎に添え
(指で輪っかを作り、ゆっくりと反応を窺いながら扱き始め)
ねえ、口と手。どっちで、シて欲しいのかな?
【君が、痛そうにしていたからね。】
【飲んでも、良いかな?】
【月と星を、眺める君と私。並んで見ているんだよ。遠近法なのかな。】
-
…!う〜。
(千世子ちゃん、積極的!)
(理性が揺らぐけれど、性器を扱かれだすとびくって腰を引き)
(でもさすがにここまで煽られて、肉欲に抗うこともできず)
口でっ、してほしいっ!
(膝立ちになれば、よろしくって言わんばかりに彼女にアピールしてしまった)
【あのっ、そこまで痛くないから!そこはわかってね!?】
【飲んでもいいかも。えっと、口は二つあるよね。(ぼそ)】
【やっぱりそうだ!(そうなのか)あのね千世子ちゃん、月が文字じゃなくて絵みたいなの。】
-
君の、びくんびくって震えて。
なんか、自分の意思を持った生き物みたいだよね。
(手の中で、びくびくっと震える様子を愛しそうに見つめ)
ふーん、口が良いんだ?
(そう言うと、髪の毛が邪魔にならないように耳に掛け)
(手で扱くのを止め、亀頭を咥えると見せかけて焦らすようにキスの雨降らし)
(それから、アイスを舐める要領で裏筋や尿道を舐め回し)
(唾液や、彼の先走りで全体が濡れるまで続け)
【スマホで見るとね、絵文字だよね。】
【そうだね、口は二つあるよね。で、どっちで飲んで欲しいのかな?】
-
仕方ない、でしょう?
多分、意志と本能で、別れてるんじゃないかなって思う。
(そして本能に意志が崩されてるみたい)
(張りつめて苦しそうに、千世子ちゃんの手の中で震えた)
うん……、…っ……。
(彼女の所作がいちいち色っぽく見える)
(焦らしみたいな行為が、経験相当あるようにも見え)
(舐められてると、ふって息を吐き彼女の頭を撫でてあげる)
(瞳をとろんってさせながら、性器を舐められてしまうわけだけど)
(いろいろ知識を得た末なのか、上手だなって思いながら感じ入り)
【実はね、実は…スマホじゃなくても絵文字なの。】
【クロームで見てるのだけど、絵文字なのよ。】
【…えっと、妊娠とかしてしまうのは良くないから。(ぼそぼそ)】
-
きもひいい?
(口での愛撫を続けながら、上目で問い掛けて)
(彼と視線を合わせながら、ぱくっと軽く亀頭を咥えて)
(ゆっくりと頭を上下に動かす、その時にカリ首に唇を引っ掛け)
(擦ってあげるよう、特に意識させ)
(唾液を亀頭や陰茎に塗りつけるような形で、ちゅぽちゅぽさせながら愛撫していく)
っん…
(唇を離し、上目遣いで唾液塗れになった陰茎を扱き)
(時折、空いているほうの手で睾丸を優しくマッサージし)
【火狐さんとか動物園だと、普通に文字なんだけどね。】
【じゃあ、クロームさんで見てみるよ。】
【良くないから、なにかな?】
-
きもひいい。
(千世子ちゃんと言葉を合わせ)
(ありがとうって感謝と、気持ちいいよって気持ちを伝えるよう、頭を撫で)
(性器を咥えられれば、声が出ちゃいそうになり)
(なんとか耐えるけど、口を使った彼女の技が、上手すぎ)
くうっ…は…は〜…
(危うくイきかけたところで、温かな感触が離れた)
(でも今度はすべすべした手で扱かれ、マッサージされれば)
(もともと耐えていたところに快楽を浴びせられて)
あ
(彼女に向けて射精してしまった)
(一度出始めると、堰を切ったようで、何度かに分けて勢いよく、出してしまった)
【見えた?見えたかしら?(わくわく)】
【良過ぎて、出してしまったみたいです。】
-
まだ、出るよね?
(暴れるように震えだし、勢い良く白濁した粘液)
(何度かに分けて、顔や体に掛けられ)
(それらを拭うことなく、彼のを軽く含んで)
(陰茎に手を添え、最後の一滴まで搾り取ろうと)
(真ん中あたりから下を、扱いてあげ)
(全部出たかな?と思うと、口を離して綺麗にするように)
(陰茎に付いた精液を、舐め取るような感じで優しく舌を這わせて)
(彼の反応を見ながら、進めていく)
【クロームで見ているけど、普通の絵文字だよ?】
【ん、顔に掛かっちゃった。】
【沢山、出たね。おりこうさん。(撫で撫で)】
-
わ、わからないけどっ!
(本当に失敗したと思う)
(彼女にかけてしまうなんて、でも精液がかかった彼女は変な魅力が増して)
(再度加えられて、扱かれれば、たぶん尿道に残ったものは吐き出されたはず)
う…千世子ちゃん!もういいよっ!
あんまりされると、結構元に戻ってしまうからっ!
(それくらいには、舐められるのが刺激的で)
(恥じらい、止めてもらおうとする割には、性器が硬さや熱を取り戻してしまった)
【クローㇺの窓の一番上のところ!紫の絵文字になってるのよ。】
【どうもありがとう、あっ、あとはっ!適当に流してくれていいのだからねっ!(汗だらだら)】
-
また、元気になっちゃったね。
(綺麗に精液を舐め取っていれば、再び彼のが熱と硬さを取り戻し)
(つんつんと、突っついたり)
(亀頭を人差し指で下に下げ離せば、びよんとバネの様に揺れて)
顔に掛かったままだと、べとつくし。
(指で掬える分だけ掬って、舐め)
(後は、ウエットティッシュで拭きとって)
ねえ、どんな風にオナニーするのかな?
見せて?
【私のクロームさんだと、普通のだよ。何でだろうね?】
【美味しかったよ、君の精液。】
-
千世子ちゃん、僕ので遊んでない?
(好きに触らせているけれど、内心困ったカムパネルラ)
…はっ!ごめん、つい忘れてて!
(彼女がぬるぬるしたままでいた!)
(すぐに一緒にウエットティッシュで拭ってあげる)
(精液を味わってたみたいだけど、感想が怖くて聞けないでいる)
はあ?オナ…マスターベーションなんて…。
(彼女に見つめられては、「しない」なんていえない)
(仕方なしにするよって答えれば、もう半ばヤケ)
(性器の根元を手でつかめば、ゆっくり扱き)
…こんな感じですっ、よくわかった?
女の子はこんなの見て、楽しいの?(むす)
【なぜだろう?パソコンが古いとかじゃない?(くすくす)】
【…千世子ちゃんのばか!でもでもっ、ありがとう?】
【こういうときってなんて言えばいいのかわからないのだけどね、フフ。】
-
ねえ、何を思いながらしているのか教えなよ?
(美味しかったよと、耳元で囁いて)
(気になっていたんでしょ?と視線で)
君のだから、見ていて楽しいんだよ。
(不機嫌そうな彼を他所に、楽しそうに見詰め)
(彼が自分のを扱いているのを見ているだけなのに、不思議と)
(愛液が、じんわりとだけど溢れ出して来るのを感じ)
(うっとりとした瞳で、物欲しそうにいきり立った性器を見詰め)
ねえ、二人で幸せな気持ちになりたいな。駄目?
【何でだろうね?】
【二人で気持ち良くならないと、駄目なんだろう?】
【そして、添い寝の準備をそろそろしようか?明日も、あるんだし。】
【簡単に返してくれても、構わないよ。】
-
それは〜…。きみと、エッチなことしてる時のこととか。
…!?
(彼女にはすべてを見透かされてる!?)
(まだ純粋。すぐに真っ赤になってしまった!)
(不覚だけど、見られながらするオナニーも、普段よりちょっといいかも)
(手をなかなか止められなくて、恥ずかしい)
(そんなうずうずしてるのは僕だけじゃないみたいで)
僕も、同じことを思ってた。やっぱりこれだけじゃ足りなくて、ごめんなさい。
(ちらって彼女を見れば、オナニーをやめ)
(上半身着てるものも脱ぎだした)
(最初は女の子に裸を見せるなんて恥ずかしかったけれど)
(徐々にだけれど、大丈夫な気がしてきてしまった)
【千世子ちゃんが大丈夫なら、もう少し。ダメ?】
【添い寝の準備はするけれどね。】
【(というわけで、彼女の手首をつかんで、寝室へ引っ張っていく)】
-
オナニーしている時の、君の顔って。
凄いヤらしくって、男の子って言うより。男の人って、感じだよね。
(感じている彼の顔に、思わずどきっとしてしまい)
(それから、オナニーを止めた彼が服を脱ぎ捨てるのを見て)
(同じように、自分も上着を脱ぎ捨て全裸になって)
おいで?
(ベッドに仰向けに寝転がって、おいで?と誘うように両手を広げ)
(これから、彼のお腹にくっ付きそうなくらいに硬く反り返った性器)
(自分の中に入り込んで、一つに繋がって蕩けるような気持ち良さや幸福感)
(そんなのを感じさせられるんだと思うと、期待に淫口をひくつかせてしまって)
【ううん、駄目じゃないよ?駄目な訳、無いよ。】
【だって、大好きな人から求められるんだよ?】
【硬くて、大きいの早く欲しいな。そして、中にも沢山注いでね?】
【(大人しく寝室へ、引っ張られて)】
【(ベッドに寝転がり、おいでと呼んでみた)】
-
それはつまり、大人の色気のようなもの?
(彼女も裸になれば、やっぱり綺麗)
(普段裸を見たらきっと、色気より美しさが勝っている感じ)
(…だけど、今は完全に色気が振り切ってる)
(おいでって誘われるままに、彼女に近寄って体をくっつければ、抱きながら唇を合わせ)
(ちゅうちゅうって、彼女の唇に吸い付くように甘えつつ。おっぱいに触れれば)
(ぽよんってする不思議な物体を手で包み込んで、揉んでみる)
ねえ千世子ちゃん。なぜきみの体はこんなに気持ちいいの?
すべすべで柔らくて、温かくて。こうしてるだけできっと、パワーが流れ込んでくる感じ。
(じっと見つめあいながら、胸を愛撫して、胸の頂の突起を親指で弄んで)
(下腹部の愛撫は、まだお預けだけど、彼女のおなかに性器を擦り付けるみたいに刺激してみる)
【ありがとう!でもっ!大きさは一度出してしまって、ちょこっと収まってると思う!】
【これは生理的現象だから、どうしようもないよ!】
【それから、いっぱい絡まりあいたいなぁって思うんだよね。】
【(頬をかいてれば。寝室にたどり着き)】
【(ベッドからおいでってされる様は、ロールと一緒だねって、彼女に飛びつき!(バカ)】
-
んっ…
(抱き合って、キスに夢中になっていれば)
(不意に、胸の突起を弄られ始め)
(ぴくっと小さく体を震わせ、徐々にだけど硬く尖って主張し出し)
(掌に包まれ、優しくマッサージするように乳房を揉み解されれば)
(瞳をとろんとさせ、気持ちいいことを告げ)
君と私が、愛し合っているからだよ。
私だって、君とこうやっていると。気持ちいいだけじゃなく、温かい気持ちが流れ込んで。
とっても、幸せな気分になれるんだ。
(下腹部に触れる、彼の性器が熱い)
(擦り付けられれば、先走りがお腹に付着してしまう)
(こんな熱の塊みたいなのが、何時も入っているんだなと思うと)
(体の奥から、さらに熱が湧き上がって)
(早く入れて欲しそうに、もじもじと太股を擦り合わせていた)
【生理現象は、どうしようもないよね。】
【私も、何度だって君と繋がって。おかしくなっちゃうくらい、絡まりたい。】
【(ぎゅって抱き締められれば、こちらからも抱き締め返して)】
【(こっちでも、シちゃう?なんてからかってみた)】
-
【まだ、大丈夫?】
【無理なようなら、ここで凍らせても良いんだからね。】
【その、うずうずしちゃうけど。】
-
千世子ちゃんかわいい〜!
(彼女の反応のひとつひとつがかわいくって仕方ない!)
(本当、食べたくなってしまうくらい!)
(女の子の体も不思議だなって思いつつ愛撫を続けるけれど)
(主張が増してくる突起が気になって、ちょっとだけって口づけ)
(舌を使って、転がすように味わいながら、ちゅって吸ったりして様子伺い)
やっぱり、愛って大事なんだねえ。
楽しくて、気持ち良くて、幸せになれるなんて最高だよねっ!
(本当のさいわいを見つけた?みたいにはしゃぎ気味)
(すりすり、おなかに性器を擦り付けてれば、少しずつ下にずらしていく)
(ちょうど胸を舐めるようになったおかげで、体がずれたこともあり)
(太ももや、股に擦り付けて、その様子はこっちも、すぐに入りたがってるみたいで)
(乳首を吸うのに夢中になりながら、性器が窄まりを探し出せば、擦りつけて)
(上目遣い、彼女にいいって尋ねるみたい)
【この前は、5回くらいしてしまって限界だったけど、今回もがんばる!】
【(こっちでもしたら4Pみたいだよねって語り掛け、彼女の腰に手を添え)】
-
【94を見逃していた!(ガガーン)】
【どうしよう、そろそろ添い寝本気モードにする?うずうずしてしまうけど!】
-
赤ちゃん…みたい
(乳首を吸われれば、嫌でも感じてしまい)
(ざらついた舌で、ねっとりと舐め回されたり味わうように愛撫され)
(もっとと言わんばかりに、彼の頭をぎゅっと抱き締め)
(乳房に押し付けてみた)
体も心も。凄く満たされた気分に、なっちゃうよね。
(太股に擦り付けられれば、足をわざと閉じて彼の性器を挟み込み)
(彼が腰を振れば、自然と扱く格好になって)
(その熱さに、早くも一つになりたくなってしまい)
(足を広げて、彼が挿入しやすいようにちょっと腰を浮かせ)
(彼の問い掛けに、首を縦に振って)
君の、頂戴?
(言葉にして、挿入を強請ってみた)
【どう頑張るのか、聞かせなよ。】
【(4Pでも、いいんじゃないのかな?と呟いて)】
【(腰に添えられた手に、自分のそれを重ねて)】
【(二人して、おかしくなるのも良いかもねと)】
-
>>96
【とっても、うずうずしちゃうよね。】
【どうしてだろう、君とだと何度してももっとが欲しくなっちゃうよ。】
【君のを舐めただけで、うずうずしちゃうし。大好き、だよ。】
【凄い幸せ、ありがとう。(ぎゅ)】
-
>>97
あのあのっ。僕、あまりおっぱいって興味なかったんだ。
でもこうやって触れ合っていたら、大好きになってしまったのかも。
(すごく素直に答えてしまった)
(ぎゅってされれば、幸せいっぱい。おっぱいに顔をうずめて、幸福に浸り)
(しかしそんな暇もなく、太ももに触れてた性器が、そこに挟まれる格好で)
(腰を動かしていると、擦れる!これが、素股っていうもの?)
(新しい感覚に嬉々とした表情を見せれば、腰を揺らすのに夢中!)
(しかしそれは、彼女の感情を昂らせる結果になったみたい)
うん………、…ん……うまく…、あ。
(足を開いた彼女に、腰を入れて手探りで、彼女の入り口を探って)
(ぐにぐにって探り当てたそこに、性器の先端部分を宛がい)
(腰を押し込むようにすれば、温かな肉に少しずつ包まれてく)
(最初のころとは別みたいに、すっかり彼女のことが良くわかるみたい)
(亀頭を埋め込めば、彼女の髪を分けてあげて、うっとりした表情を見せて)
(頬を撫でてあげながら苦しくない様に、ゆっくり腰を進めていく)
【ここで凍結!すごくいいところだけどね!】
【そしてこっちでもシてしまったら、収拾着かないし眠れないよ。】
【(くすくす笑いながら、千世子ちゃんおことをぎゅう〜!)】
【(大好き大好きって知らせるように頬すりすり〜!)】
【もう月曜日だね、この前は土曜日のアクタージュだったのに、あっという間!】
【稽古が無ければ、もっと千世子ちゃんを満喫できるのに。(口先尖らせ)】
-
【ちょっと、いや大分疼いちゃったままだけど。】
【ここで、凍結だね。こっちでもシていたら、眠れないってなっちゃうね。】
【あっという間の、一週間だったね。君と一緒だから、早く感じちゃうのかな?】
【(頬擦り寄せられれば、嬉しそうに瞳細め)】
【私だって、君のことをもっと独占したいのにな。いつも、ありがとうね?】
【大好きだよ、本当に。】
-
【(そしてここで都合良く、夜凪に戻った!)】
【きっとね、稽古に千世子ちゃんに、精一杯だからあっという間だと思うの。】
【ただ稽古の比重が重すぎて、すぐ眠くなってしまったり頭が働かないのは、どうにかしたいのだわ。】
【(頬すりすり〜!大型犬のごとく、千世子ちゃんに甘える夜凪)】
【あのね、昨日の朝会えたらって誘ってくれたでしょう?】
【でも断ってしまったのが、心残りなのよね。今でも、もう少し上手な持って行き方があったんじゃないかなとか、思うの。】
【(千世子ちゃんの背中を撫でて、好きってなぞるけれど、向かい合うとうまく書けないのだった…)】
-
【私だって、すぐに眠たくなっちゃう時とかあるし。気にしないで良いんだよ?】
【(甘えてくる彼女が、とっても愛しい)】
【(このまま、ずっと一緒に居たいなって思ってしまうくらいには)】
【少しだけど、君の顔が見たかったから。でも、睡魔には勝てないのは。】
【私も知っているから、気にしないように。】
【馬鹿、知っているよ。君に好かれて、幸せだから。】
【せーので、仲良く寝ようか?】
-
【フフ…よ〜し、それじゃ3時ピッタリに仲良く寝よう!】
【3時に一緒にレスを書く!中身は知ってからのお楽しみね!】
-
【分かった、じゃあ3時に寝ようね?】
-
【おやすみなさい、夜凪さん。夢の中でも、愛し合おうね?】
【(おやすみのキスをし、もう一度ぎゅーっと抱き締めてから頬擦り)】
【(大型犬な彼女のことを、愛でるように撫で回した)】
【(そして、仲良く見詰め合ってからせーので瞼を閉じた)】
【(二人の寝息が重なるのに、さほど時間は掛からず)】
【(仲良く、朝までぐっすりと眠ってしまったとか)】
【幸せな時間を、ありがとう。大好きだよ、またね?】
-
【】を外して…。
(千世子ちゃんの頬を両手で包んで、そっと唇を合わせ)
(唇を割って、舌を差し込み、ちょこっと口内を堪能して離れ)
(久しぶりに、深めのキスをしてしまった!)
いっせいのせで寝るのよ、ふふ〜!
(あとは彼女を寝かしつけるようにぎゅってして)
(みみもとで羊の数を数える夜凪、しかし彼女の体温により眠気が増してきた?)
(これはまずいと思うのだけど、いい匂いもするしふんわり柔らかくて、無理!)
(結局いつの間にか眠ってしまって、朝を迎えたけれど)
(夢の中では羊みたいな千世子ちゃんと駆け回ってたのだとか?)
【今日もいっぱい優しくしてくれてどうもありがとう!】
【5時間だよ!5時間も千世子ちゃんを堪能できて幸せ!】
【幸せもいっぱいくれてどうもありがとうね、千世子ちゃん!】
【時間はちょうどうまくいったかしら?ふふ〜!】
【それじゃ、新しい週も元気にがんばろ〜!おやすみなさい、またね!】
-
夜凪さん。
(目が覚めて、隣で寝ている彼女に抱き着いてしまった)
(嫉妬、悔しさ、劣等感なんとも言えない感情に飲み込まれそうになってしまう)
(だって、私は名前を────)
好きだよ。だから、何処にも置いてかないで?
-
ちょこっと早いけど待ってます。
千世子ちゃん今朝はどうしたのかしら?フフ、きっと怖い夢でも見たのね。
-
こんばんは、夜凪さん。
朝は、みっともないとこを見せてごめんなさい。
-
こんばんは、千世子ちゃん!元気してた?
(トテテテーッて駆け寄り)
-
元気なのかな?後、別に怖い夢を見たとか。
そんなんじゃないから、大丈夫だよ。
心配してくれて、ありがとう。
(駆け寄って来た彼女に、抱き着いて)
-
ううん、大丈夫なら良かったわ。
(ぎゅう〜、あったかい!)
建物に入るとけっこう冷房効いてるよね。
だから千世子ちゃんの温かさも倍増だわ!
-
ごめんね、心配させちゃって?
昨日の続き、する?
冷房が効きすぎて、反対に寒いところもあるしね。
こうやって、君とくっ付いていると少しは元気も出るかも。
-
…?
お悩み相談する?
-
お悩み相談?
-
だって、元気無さそうなんだもの。
-
そう?
-
変な千世子ちゃん。
-
どこが変なのか、そして元気なさそうなのか。
言ってみなよ。
-
くっついてると少しは元気が出るんでしょう?
今日の千世子ちゃんは変だわ。(きょとん)
-
君とだから、くっついていると元気が出るんだよ。
続きは、しないの?後、お悩み相談はしないよ。
-
悩みなんてなかったの!?(ガーン)
-
悩み相談をしないと言っただけで、どうしてそうなるのかな?
-
あっ、今日はダメな日ね。
こういう日は、明日に備えて早く寝ましょう。
(彼女の手首を引っ張り、ベッドに向かい)
-
ねえ、夜凪さんちょっとは人の話を聞いてよ。
(ベッドに向かおうとせず、いやいやと首を横に振って)
-
…?
寝ないの?寝たほうが、明日からきっと楽よ?
-
夜凪さんと、くっ付いていたいから寝ない。
駄目かな?後、続きは別な日に持ち越しでも構わない?
(ぎゅっと、甘えるように抱き着いてみた)
-
ダメとは言いづらいな。
よし、それじゃくっつくだけくっつこう!
(でも、私より先に千世子ちゃんが抱き付いてきた!)
やっぱり怖い夢を見てしまったんでしょう?続きは余裕があるときでいいの。(くすくす)
(笑いながら、愛情表現で頬を引っ張り)
-
怖い夢みたんじゃ、無いよ。
絶対に、笑わないって言ってくれるなら教えるけど。
後ね、君のことが大好きなんだなって。改めて、思わされちゃったよ。
大好きだよ、夜凪さんのこと。
(頬を引っ張られ、涙目になってみた)
-
大丈夫だよ、千世子ちゃんが言うなら、笑わないよ。(ニコ)
…あっ!今のは】微笑みのたぐいだから!(汗だらだら)
唐突にどうしたの?なにか大好きがアップするようなことしてたかしら。
(もうちょいむぎゅーって引っ張り)
-
朝から、アクタージュを読んで切ない気持ちになってしまったからだよ。
切なくなったら、君にどうしても会いたくなって。それだけ、君のことが好きなんだなって。
そう思わされたんだよ。
(もっと引っ張られれば、涙が一粒零れ頬を伝った)
-
うん。大上さんは、認めた人しか正確な名前を呼ばない(傾向がある)ものね。
でも大丈夫、千世子ちゃんはこのまま終わらないでしょ!
キラキラ天使さんだもん。それに羅刹女編は、千世子ちゃんの大上さんへの挑戦のお話でもあるものね。
ふふ〜、心配することなんて全然ないわ。
置いて行ったりしないから。むしろ千世子ちゃんに引きずられてるでしょう?(ひどい)
-
後、前々から思っていたけど。大上さんじゃなく王賀美さんだよ、あの人。
そうだね、このままで終わらせる訳には行かないもんね。
ありがとう、夜凪さん。
ねえ、キスして?
君が引っ張ってくれる時だって、あるよね。ありがとう。
(瞳を閉じて、上を向いてみた)
-
一発変換でも何発変換でも出ないんだもの。オウガミさんは。
千世子ちゃんは気高くストイックにがんばる子だから、応援しがいがあるのだわ。
それにかわいいし!天使さんだし!
千世子ちゃん、ありがとうばかり言ってる。
(くすって笑えばこっちを向く彼女に、顔を近づけ、ちうって唇を触れ合わせ)
-
おうがみで、一つずつ変換すれば良いんだよ。
それか、ユーザー辞書登録すれば良いよ。
じゃあ、私が悪魔で可愛くなかったら。応援してくれないのかな?
やっぱり、君とのキスが一番だよね。
(キスし返して、それから耳元でエッチも好きだよと)
-
王賀美さん、これでよし。
千世子ちゃんの意地悪!悪魔な千世子茶はいるかもしれないけど、かわいいもの。(膨れた)
昨日、3時に舌を入れてしまった。(ぼそ)
(お返しに耳元で、好きになってしまったかも、って呟き)
-
千世子茶、なんだかお茶になったったよ。
甘酸っぱいお茶なのかな?<千世子茶
君から、舌を入れられるのは久し振りだったよね。
(エッチが、好きになったのかな?と聞き返して)
うずうずし過ぎて、大変だったんだからね?
-
…、小悪魔風味っ!
(千世子ちゃんのバカって、そっぽ向く夜凪!)
ロールも繋がりだしたばかりだし、うずうずなのだわ!
もちろん責任は取らせてもらうの!フフ。
(まあ、そんなところ…って、ぽつり)
-
小悪魔風味って、面白い言い方だね。
(そっぽ向いた彼女を振り向かせ)
繋がったばかりだから、余計うずうずしちゃったよね。
なかなか、寝付けなかったんだよ?
責任は、きちんと取って貰うからね。
君とのエッチが、好きなんだからね。勘違いしないように。
-
この前食べたうまい棒のドラゴン味くらい、意味が分からないのだわ。
(向かい合っても、頬を膨らませたまま)
一緒に寝るって約束だったのに、寝付けなかったの!?(ガガーン)
ねえ千世子ちゃん。ロールが無い日は、凍ってるところの続きを置きしたりしてもいいのよ?(ナゾ)
-
>>99
だい…じょうぶ…だから
(労るように、頬を撫でながらゆっくりと腰を進め)
(熱い肉の塊が、肉襞を押し広げ中へと進入してくる)
(少しずつ彼の性器に馴染んできたとは言え、最初は押し退ける力が強く)
(ある程度まで進んでくれば、嘘みたいにするんと奥まで一気に収まってしまい)
(彼の背中に、手を回しぎゅーっと抱き着いて)
(性器の熱や硬さに、膣が馴染んでいくのを待ち)
我慢しないで。もう動いても、良いよ?
(心配そうに見詰める彼に、大丈夫だからとにっこりと微笑んで)
(ちゅ、ちゅと何度も軽くキスをして)
(根元まで収まった彼の性器、ぎゅーっと締め付けてみた)
-
>>140
うまい棒のドラゴン味は、まだ食べたことが無いんだけど。
微妙だって、聞くよ。
だって、うずうずしてしまっていたから。なかなか、寝付けなかったんだよ。
早速、置いておいたよ。
君は、すぐに寝付けたの?もしそうなら、酷いなあ。
-
いきなり〜!?(ガガーン)
なんかね〜、しゅわしゅわする駄菓子っぽい食べ物?
弟さんが「マズっ」て苦そうな顔して食べてたの。(くすくす)
それが、ベッドに転がったらすぐに眠くなってしまったの。
あっという間に朝を迎えてしまって、ごめんなさい?
そして、眠くなってきちゃった。変なこと書いてそうでごめんなさい。
-
駄菓子っぽい食べ物って、うまい棒自身が駄菓子だよね?
夜凪さんって、変なの。ルイ君が、買って来てくれたんだ。
眠たくなったのなら、寝ようか?
(ベッドに連行して、転がすように寝かせつけた)
(そして、隣に寝転がって抱き締め)
-
なんか変なことばかり言ってしまってるのだわ。(汗だらだら)
(流石に危機感を察してくれたのか、千世子ちゃんがベッドに転がしてくれて)
(ころんって、隣に彼女が来てくれればハグ、ぎゅう〜!)
今雨降って適温下がってるね。
だからこうやってくっつきあってるの、すごくありがたくて嬉しいのよ。
千世子ちゃんは柔らかくって、温かいんだもの!
(頬摺りして、それから彼女の鼻先にキス!)
-
大分、おねむなんだなってのが伝わってくるよ。色々と。
夜凪さんだって、温かいし柔らかいよね。
(だって、女の子だからねと)
それじゃあ、寝ようか?おやすみなさい。
寝送るから、そのまま寝て良いよ。
(おやすみのキスをしてから、背中を撫で)
-
ごめんなさい、手を抜いてるわけじゃないのだわ。
眠気で目がしょぼしょぼして、千世子ちゃんが二人に見えるの。(ナゾ)
ありがとう千世子ちゃん。ふあ〜…。背中撫でるの反則だわ…。
(うつらうつら)
(瞳を閉じると、あとは寝たら頑として起きないコーギーさんのような夜凪)
(相変わらず夢を見る暇もなく、朝を迎えてしまうことになるのでした)
【今日も遅くまでどうもありがとう、千世子ちゃんのエッチ!】
【ああ腹が立つ、この眠気何とかならないものか。】
【先に寝送ってくれてどうもありがとう、最近寝送られてばかりだね。】
【千世子ちゃんも簡単に返して早めに休んでね!それじゃまたね! 】
-
ふふ、実は私は5人いるんだよ。
その秘密を知ったからには、君もう生きていけないかもね。
こうしたら、ぐっすりと眠れるでしょ?
おやすみなさい、夜凪さん。
(寝息を立て始めた彼女に、もう一度おやすみのキス)
(しばらく寝顔を見詰めてから、瞼を閉じ)
(二人の寝息が重なり、夢の中ではちょばんにと夜凪さんとが)
(仲良くアイスを食べたとか)
【エッチなのは、夜凪さんの方だよね。】
【腹が立っても、眠気はどうにもならないよね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
-
こんにちは、夜凪さん。
管理人さんに、メール出来るようになったみたいだから規制解除のメール送ってみたらどうかな?
それじゃあ、また夜に元気な顔で会おうね?
-
良かった、夜凪さんはまだみたいだね。
-
テステス
-
管理人さんが、対処してくれたみたいだね。おめでとう。
-
こんばんは、千世子ちゃん!ふふ〜!わかる?
-
嬉しそうなのも、分かるよ。
ただいま、おかえり夜凪さん。
(両手を広げ、彼女待ち)
-
結婚してたわ!?
こんばんは、千世子ちゃん、ただいま千世子ちゃん!
(彼女の胸に飛び込む夜凪!ぎゅう)
-
うん、結婚しちゃっていたね。
(抱き留めてから、はいはいと軽く頭を撫でやり)
-
ふふ〜、これで連絡も入れられるのだわ!
(すりすり、大型犬みたいに甘える夜凪)
-
管理人さんに、感謝しないとだね。
何時も、面倒なことを頼んでいるのに快く引き受けてくれるしね。
(ちゅ、と頬に口付け)
明日、会えないから。今日、会えてよかった。
-
>>141
ん〜っ…
(膣を押し分けて性器を差し込み)
(きついなと感じれば、ちょこっと腰を引き、こつこつと何度か擦り上げ)
(千世子ちゃんの負担にならない様に動き)
(頬を撫でながら、首にキスもしてあげて不安をやわらげ)
(膣の締め具合を探るように腰を進めれば、彼女に誘われるみたいにぬるんって入ってしまった)
…っ!入った…入った!
(千世子ちゃんと一つになったことを喜ぶようにぎゅーぎゅー抱き合い)
(元あったところに収まったみたいな居心地だし、温かくて締め付けてくれ)
(もうちょっとだけと熱を感じてれば、締め付けてきた!ぎゅーって!)
(こんなにされたら、動いたらどれだけ良いだろうって感じさせられて)
(ぎゅうって抱き合ったまま、腰を動かしてみる)
(当然緩慢になってしまうけれど、抱き合ってることでより彼女の体温や肌に触れられて、すごくいい…)
【置きレスにお返し!】
-
うん!
管理人さんがいなかったら、路頭に迷ってたかもしれないもの!
(ぎゅうぎゅう、少し暑苦しい?)
明日は、北九州?大阪?
うん、私も会えてよかった!スマホも使えるようになるし、嬉しさ二倍ね!
-
君って、すぐに路頭で迷ってしまいそうだよね。
(ぽんぽんと、頭じゃなく顎を撫でてみた)
明日はね、君の居ないところに行くんだよ。
スマホも使えるのなら、お昼にまた会えるね。
-
私のいないところ?
-
>>159
ゃ…あっ…ん
(ゆっくりとした動作で、膣内を擦られ始め)
(彼の性器の形に、すっかりとまではいかないもののある程度膣内が馴染んでいて)
(抜き差しも、今までよりしやすくなっていると思う)
(そして、彼の動きに合わせて自分も緩く腰を動かし始め)
(お互いの腰の動きが合えば、与えられる快感は何倍にも膨れ上がって)
もっと…もっと…シて?
(気持ちのいい所に、彼の性器が擦れれば)
(上擦った声で喘ぎ、もっとと強請るように膣がきゅんと締め付け)
【こっそりとお返ししておくね】
-
うん、君のいないところ(東京じゃないところ)に行くんだよ。
そして、北九州でも大阪でもないんだよ。
北九州は、先週行ったしね。
-
…沖縄、沖縄ね?
夏休みだし、すごくいいところだと思う!私も行きたい!(無理だけど)
それにしても毎週どこかに行くなんて、千世子ちゃんてフユウソウ?
【ロールする?】
-
沖縄でもないよ。残念ながら。
一緒に、沖縄に行けたら楽しそうだよね。
福岡に、行ってくるね。
【ちょこっとしかないけど、する?】
-
福岡って北九州じゃない!?(ガガーン)
【1時に寝ないと、危ない気がするのだけどそれで良ければ!】
-
1時に寝ないと危ないのなら、無理せず添い寝の準備をして。
それから、ゆっくりとお布団の中で話すのが良いよね。
-
北九州は、福岡の市の一つだよ。
-
む〜。それはそうだけど。
ロール始めたら、もうちょこっと粘れるかもね、フフ。
でも千世子ちゃんも飛行機だし、仕方ないのかしら。
-
無理しないって条件付なら、良いよ。
うずうずしちゃっているのかな?
(寝室まで引っ張っていき、ベッドへ転がし)
(そして、隣に寝転がって抱き合えば)
(後は、一緒に寝るだけ)
-
そこまで心配してくれるのなら、止めておくわ。
(ベッドにころり転がり)
(天井を見つめていれば、心が落ち着いてくる)
(でもこの落ち着きは眠気を誘ってくるようで、隣に転がる千世子ちゃんにくっついて、眠気を飛ばし)
-
眠たくなったら、我慢せずに眠いって言ってくれれば良いだけだよ?
(眠たくなってきたのかな?と視線で)
(それから、頬をみょーんと引っ張って愛情表現)
-
千世子ちゃんが飛行機に遅れてしまうといけないし、
布団の上で目をつぶってたら眠れると思うし、寝ようかしら。
(愛情表現にふがふが)
そうそう知ってる?
羅刹女の私のグループの市子さんって、雪ちゃんの同級生らしいんだわ!
-
うん、知っているよ。読み切りにも、出てきたんだよね?
飛行機に遅れたなら、君からお金を貰って取り直すから良いよ。
君は、なんだかどこででも眠っていそうな気がするんだけどね。
-
ガガーン。知ってたのね。
そして、実は読みきり読んだことないのだわ。(ふう、溜息)
若いころのみんなを見てみたい。
遅れたら洒落にならなそうだから、寝てしまおうか。
今日は私が寝送る!久しぶりに余裕があるときは、私!
-
読んだことないの?デジタル版で、読みきりだけ購入。
ってのも出来るから、買って読んでみなよ。
もうちょっと、他愛も無い話していたいけど。
君の眠気はどうかな?
-
だけってできるの?わかった、やってみる!
他愛もない話が盛り上がって、寝れなくなってしまうといけないからダメ!
(そう言って背中を撫でてあげる)
-
読みきりが掲載されていた本誌を、バックナンバーから購入するだけだよ。
背中を撫でるだけなのかな?キスとかは、無いのかな?
(背中をゆっくりと、優しく撫でられ)
(疲れがあったのか、小さく欠伸を一つ)
(それから、眠気を誤魔化すように頬擦り)
-
バックナンバー…?
甘えん坊さんになってしまったの?
(くすくす笑いながら、頬とおでこ、鼻先に順にキス)
(よく眠れるおまじない、そして欠伸も出たしそろそろ寝そう!)
-
過去のジャンプ本誌を、買えるんだよ。
2017年9号に、読みきりは掲載されているから。
それを、ジャンプ+で買って読むだけだよ。
君からのキスだから、強請ってしまうんだよ。
夜凪さんって、鈍いんだね。
(ありがとうと微笑み、それからおやすみのキス)
(確りと抱き締めてから、瞼を閉じ)
(穏やかな寝息が、聞こえるようになるまでさほど時間は掛からなかったとか)
(そして、夢の中では今日出来なかったエッチなことをしていたとか)
【先に、寝させて貰うね?寝送ってくれて、ありがとう。】
【おやすみなさい、明日はどこかで連絡入れるね。】
-
どうやって買うのかしら?もしかしてカードとかなの?(ガガーン)
…。
(撫でてあげてると寝息が聞こえてきた)
類例をすぐに眠らせる技なのよ。落ち着くでしょ?フフ。
(千世子ちゃんの寝顔に見とれて、相変わらずきれいって思い)
(ゆっくり休んでねって、撫でていたら自分もうとうとしだして)
(結局、またも朝まで一気だったのだとか)
【昨日は夢を見たの、でも見た夢の中身を覚えてないんだわ。】
【うん、九州がんばってきてね!おやすみなさい、またね!】
-
返事がないのが良い便り?
そういえば千世子ちゃん、昨日も欠伸していたし、やっぱり疲れていたのね。
これも売れっ子の業なのかしら。
-
こんばんは、夜凪さん。
君から何も無かったから、寝たのかなって。そう思っていたよ。
こっちは、とても蒸し暑くて。汗びっしょりだよ。早く、シャワーを浴びたいな。
そっちは、どうなのかな?
-
千世子ちゃんお連絡を待ってました。(あかんべ〜)
こんばんは、千世子ちゃん。九州満喫中?フフ。
北関東で大雨降ってるみたいで、その涼しい空気が流れ込んできてる?
だから意外と涼しい気がするの。
-
にわかせんぺいにしようかな、君へのお土産。
https://fukuokajoho.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/10/niwaka000.jpg
面白いお面だから、これ付けて遊びなよ。
涼しいんだあ、良いなあ。汗びっしょりになって、ちょっと気持ち悪いかも。
-
どうもありがとう?
ルイレイが喜んでくれそう、フフ。
ちゃんと汗を拭わないとダメよ?風邪をひいてしまったら大変だわ。
今、夏風邪流行ってるらしいから。
-
>>163
…っ…っふ、締め過ぎじゃない?
(ぎゅって抱き合いながら、頬を撫でたり、吐息が混じる程度には見つめ合う)
(腰を揺らすと、彼女の意図かはわからないけれど、いつもより擦れる?)
(内側に擦り付けるように、いつもは意識するところだけれど)
(今日はすごく擦れて感じるので、意識しないで抜き差し)
(ぐちゅぐちゅで温かくて、中で性器が蕩けそう)
(さらに彼女が、動きを合わせようと動いてきた)
(僕だってもっと感じてほしいし、動きを合わせられるようにタイミングを計り)
(ぎこちないけれど、意識することで結構動きが合ってくる)
(彼女も目に見えて感じてくれてるみたいだ)
うん、…上手くできるようにがんばる。
(腕を解いて、彼女を寝かせたまま体を起こし)
(太ももを抱えるようにして腰を動かしてみる)
(思った通り、動きが大きくなれば快感がぐんと増す)
(加えて、彼女の体が揺れて、おっぱいがふるふるしたり、へそがかわいいし!)
(愛しい〜!って感じながら、ちょこっと大きめに膣から性器を抜き差し)
【そして、お返し!】
-
うん、ちゃんと汗は綺麗に拭き取るから。
心配してくれて、ありがとう。
それから、反応が遅い上に薄くてごめんね?
そして、今日は鴎に勝ったよ。通算成績では、5勝9敗だから負け越し中なのは変わりないけどね。
後、置きには後で返しておくね。
-
それじゃあ、まだ寝ないけどおやすみなさい。
明日も、多分帰りは遅いと思うけど。会えたら良いなって、そう思っているよ。
-
ううん、旅先だし仕方ないわ。
今日は私、早く寝て明日以降に備えるの。体力を蓄えるのは機会かもしれないわ、フフ。
それじゃまたね、よい旅を。おやすみなさい。
-
>>188
カムパネルラの、熱い…よ。
ひゃ…何時も以上に…良いところ…擦り過ぎ…
(抱き合ったまま、ぐちゅぐちゅと内部を掻き回されれば)
(何時も以上に、互いの体温や一体感を感じられ)
(彼の頬を優しく撫でながら、見詰め合って)
(時折、軽く啄むだけのキスをし上でも下でも深く繋がって)
(良いところを、何時も以上に的確に彼の性器が擦ったり圧迫したりすれば上擦った声をあげ)
(大衆に見せる天使の顔ではなく、快楽に溺れかけた女の顔になってしまい)
っあ…
(抱き締められていた腕を解かれれば、寂しそうな表情見せ)
(腟内の性器、その存在を確認するかのようにきゅんと締め付け)
(そうしていると、彼が大きくずんと腰を打ち付けて来た)
(先程の体勢より、彼のが中で動かしやすいのか奥深くまで貫き硬さと熱を誇示され)
(交わる時に出る乾いた音や、内部を掻き回す粘着質な音も更に大きくなって)
奥深くまで…キてるよ…君のが。
気持ち…いい…はぁ…はぁ…凄い、っぁ…凄い良いよ…
(呼吸が徐々に荒くなり、グリグリというよりゴリゴリと腟内を性器で抉られているような錯覚に陥り)
(徐々に手足が痺れ、目の前がちかちかし始め)
(あまりの気持ち良さに、脳も甘く痺れ彼との行為のことしか考えられなくなってしまいそうで)
【こっそりと返しておくね。】
【帰って来たら、また連絡するよ。じゃあ、元気な顔でね。】
-
千世子ちゃんのエッチ!それじゃ夜にね!
-
ただいま、今からご飯食べるから。ちょっと、待っていてね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
ゆっくりもっもって食べてきたね!
-
>>192
これ…いいなあ…。
(彼女の膝を掴めば、脚を開かせたり、閉じさせたりしながら動いてみる)
(結構シたし、セックスがどういうものか、カケラでもわかってきた気がする)
(抱き合ってするより大きめに動けて、内側もカリ首で引っかけやすい)
(腰を引いて襞がカリ首に擦れるときが、一番ぞくぞくする)
(彼女もすっかり、いつもじゃない顔つきになってしまっていて)
千世子ちゃん…フフ、そんな顔他の人に…見せられないよね。
(なるほど、自分のペースを掴めば、恍惚感を持続できるっぽい)
(大きく動けば快感は一番増すけれど、その代償に限界が近くなる…)
(なるほどって思いながら、そうはいっても理性を保つのも大変で)
(繋がってるところが彼女のお汁でぬるぬるしてきて、締め付けも強くなってきてさらに煽られるみたい)
(僕だけ動くのもフェアじゃないよねって思えば、体を倒して再度ハグ)
(唇を合わせて舌をねじ込み、くちゅっと音を立てるように舌を絡め合わせ)
(キスを堪能すれば繋がったまま彼女を起こし、自分は背中から転がり)
(要するに騎乗位の姿勢になって、指を絡めるように両手を繋ぎ)
(動いてみてって、誘うカムパネルラなのでした)
-
こんばんは、夜凪さん。待たせちゃって、ごめんね!
-
おかえりなさい、千世子ちゃん!九州満喫した?
-
九州、満喫出来たよ。ありがとうね?
-
よ〜し!それはじゃ大事の前の小事だし、今日はもう寝ちゃおう!
(なぜかエイエイオ〜って、してみる夜凪なのでした)
-
大事の前の小事??どうかしたのかな、夜凪さん。
(いきなり、えいえいおーと意気込む彼女を不思議そうに見詰めて)
-
えっ?そういえばなぜかしら。(ナゾ)
きっともう週末だし、千世子ちゃんの旅疲れもあるだろうし?
-
なんかエラーが出て、書き込めない。ちょっと、待ってて?
-
大丈夫かしら。
この前まで私で、今度は千世子ちゃん?
-
この暑さで、熱が出たとか。そう言う訳じゃないんだよね?
それから、遅くなったけど200おめでとう。福岡土産は、にわかせんぺいに。明太子チューブ。
(軽くコツンと額をくっつけて、熱の有無のチェック)
-
なおった?
ううん、病気じゃないよ。千世子ちゃんが心配だから、早寝!
-
ルイとレイも喜ぶの、どうもありがとう。
チューブはトースト、せんぺいはそのまま食べられるね、ふふ〜。
-
ううん、治ってないよ。仕方ないから、スマホから書いているんだ。
ルイ君とレイちゃんも、喜んでくれたれ嬉しいかな。
もう一回、ちょっと再起動させてみるね。
-
今日は難しいんじゃないかしら…。
-
今日は無理ね。よし、寝ましょう。
こんな日もあるわ!
-
なにがどう駄目なのか、
-
…?
-
ねむい〜。(瞼擦り)
-
明日、休憩時間にでも電話してみるね。
昨日までは何とも無かったんだけど、一個点灯してないランプがあるから。それが多分、原因だって思う。
グダグダになっちゃって、ごめんね?
-
多分、今日は本当にどうにもならなさそうだから。一緒に寝よう?
沢山待たせちゃったね、ごめんね?
(眠たそうな彼女を寝室へ引っ張って)
(先に、ころりと寝転がせてから定位置に)
(ぎゅっと抱き締めて、何度も軽くキスをし)
寝送るから、簡単に返してくれたら。
-
200の時に寝ておけば良かったね?
なにも問題がないといいのだけど、故障だと当分会えないね。
(瞼を擦ってると寝室へ引っ張られ)
(ベッドに転がれば、ハグとおやすみのキス、ぶちゅう)
(相当眠かったのかそのまま起きることもなく)
(ただ暑さで寝苦しそうな寝息を立てていたのだとか)
【無茶は禁物よ!しっかりパソコン治してね!】
【おみやげどうもありがとう、おやすみなさい!】
-
どうにかなるかなと思ったけれど、どうにもならなくなっちゃって。
ほんとに、ごめんね?
(寝顔を、しばし見詰め)
(優しく頬を撫でてから、おやすみのキス)
(抱き締めて、瞼を閉じれば疲れていたのかあっという間に穏やかな寝息を立て始めたとか)
【本当、何事もないと良いのだけど。それじゃあ、おやすみなさい。またね?】
-
こんにちは千世子ちゃん、大変暑いね。
もう暑過ぎて溶けてしまいそうだけど、夏休みで助かるのだわ。
千世子ちゃんは撮影が大変だろうけどがんばってね。
-
こんにちは、夜凪さん。とっても、暑いね。
溶けてしまいそうだけど、夜凪さんは溶けずに元気で居るのかな?
後、不思議と昨日消灯していたネット回線の端末が、今日は点灯していたんだ。
昨夜電源を何回も入れ直したり、ケーブル変えても変化は無かったのに。何だったのか、結局原因は分からないままだよ。
だから、今夜は大丈夫だよ。ゆっくりと、過ごそうね?それじゃあ、後5時間は頑張って来るよ。
-
>>196
馬鹿、君にしか見せないから…。
っ駄目…そんなに激しくしちゃ…すぐに…すぐに…イっちゃう
(快楽に蕩けきった、決して大衆に見せることのない、彼にしか見せない表情で見詰め)
(体力任せに腰を打ち付けられれば、臀部同士が当たる音もそれに比例して大きくなり)
(呼吸が更に荒くなり、あまりの気持ち良さに喘がされっぱなしになり)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅる
(再度強く抱き締められ、キスされたかと思えば強引に彼の舌が割り込んで来て)
(舌を絡ませたり吸い上げたり、唇で扱いたりすれば唾液が口端からだらしなく溢れてしまい)
(上でも下でも、深く激しく繋がれば絶頂まで後少しと言う感じになり)
(後少しで絶頂へと言ったところで、膣内を擦る性器の動きが止まり)
カムパネルラ、騎乗位が好きなんだ?
(繋がったまま、騎乗位の体勢にさせられ)
(荒くなった呼吸を落ち着かせ、額に浮かんだ汗を掌で拭って)
(すぐに動こうとはせず、彼の性器を焦らすように締め付け)
(性器の大きさに膣内が馴染んでから、膝を軽く立ててゆっくりと腰を前後にスライドさせてみる)
(彼の反応を見ながら、速度に強弱を付けてみた)
駄目…ィっちゃう…もうイっちゃいそ
(自分で自分の気持ちの良いとこに、彼の性器が擦れるようにする為)
(気持ち良くて仕方なく、背中が少し仰け反る形になればまた擦れる箇所が変わって)
(繋がれた手に力が入らなくなり、限界が近くびくびくと全身を小刻みに震わせ始めた)
【置いとくね】
-
ただいま、夜凪さん。
今帰って来たとこだから、もう少し待っていてね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!パソコンさんが復帰できてよかったね!
そしてゆっくりゆっくり。
-
>>220
だってあの天使さんが乱れるんだよ。好きになる以外ありえないんだよねえ。
(もっと言えば、普段の綺麗さより色気が強くなっているから!)
(それはそうとして性器を締め付けてくるけれど、動く気配はない)
(性器同士、馴染ませるのが好きなのかなって思いつつ、うずうず)
(早くいっぱいしようよって、催促するみたいに腰を突き動かしてみる)
(そうすれば、やっと彼女が動き出してくれた)
(大胆に動いてくれるのも嬉しいし、でも一番の問題は僕自身が動きを制御できないこと)
(彼女に身をゆだねてるって言う事は、擦れ過ぎてしまう可能性がっ!)
千世子ちゃんっ!このペースだとすぐに…イ……ふっ
(自ら墓穴を掘るカムパネルラ)
(膣に扱かれるみたいな動きで、どんどん昂らされてしまう)
(もっと千世子ちゃんが欲しくて、腰で突き上げてしまう動きを制御できない)
(ぎゅーって手を握って彼女を離さず、動きが合ってしまうと一気にイってしまいそう!)
(彼女が背中をのけぞらすようになると、さらにお互いが擦れ過ぎ)
(ごめんなさいって、彼女より先に性器が、膣の中で弾けてしまった)
あ……、っ…良過ぎて先にっ…
(ぎゅーって手を握り、膣に精液を噴き上げて)
(彼女が大好きな、射精の瞬間についてあげるのも忘れず、そこだけは冷静なのだった)
【置きだよ!】
-
ただいま、夜凪さん。
待たせちゃって、ごめんなさい。それから、ありがとう。
-
おかえりなさい、千世子ちゃん。
暑すぎて、外にいるとあっという間に消耗してしまうのよね。
-
暑すぎて、外に出ているだけでどうにかなっちゃいそうだよね。
それから、8月の3日と12日は会えそうなのかな?
-
どっちもまだわからないのだわ。
夏休みとお盆休みだから、直前にならないと見当がつかないかもなの。
-
無事、君を独占できるのなら良いのだけど。
あんまり、普段ゆっくりとできないから。
そのぶん、たまには君とゆっくりと過ごしたいんだ。
-
私も私もっ!
特に最近バタバタしてしまっているから、千世子ちゃんとゆっくりしたい!
背中洗いっこもしたい!
-
それから、君がいつか言っていた嬉野温泉。
そこに平日だけど、近々行こうと思っているんだ。
背中の洗いっこ、しようね。
後、君の置きがエッチだったから。昨夜は、よく眠れなかったんだよ?
-
千世子ちゃん、なぜ平日に行けるの!?しかもまた九州だし!(ガガーン)
なんだか隠れた名湯らしいわ。美味しいものもあるんだとか。(じゅる)
…!
じゃ、じゃあ置きはしないほうがいいかしら。(汗だらだら)
-
平日休みが、ほとんどだからだよ?
だから、平日の方が都合がいいんだ。
湯豆腐は、美味しいらしいね。
ううん、昨日は会話もままならなかったし。
それの影響も、あるかな。
-
売れっ子天使さん、さすがだわ。
千世子ちゃんって本当に真っ白で可憐で、天使さんよね。(フフ)
カムパネルラが、いろいろ試してみようって、提案中。(ぼそ)
-
>>233
流石でもないって、思うよ。
君が何を言っているのか分からないけど、何時か温泉にも行けたらいいよね。
近場でも良いなら、箱根とかどうかな?後は、草津。
どういったことをしたいのか、聞かせなよ。
-
温泉街なんて、中学の頃に鬼怒川に行ったことがあるくらいだわ。
えっ、えっ?千世子ちゃんってもしかして温泉マスターなの?
どういったことって言っても、漠然として形になってないみたい。
-
>>223
イかされ…ちゃった…
(彼も限界が、近いのだろう)
(膣内で、一際大きく性器が膨れ上がればそう感じ取り)
(その直後に、ずん、ずんと突き上げられながら)
(熱く滾った粘液を、何度かに分けて吐き出され)
(その度に、内部の襞が最後の一滴まで搾り取らんばかりに)
(性器に纏わりついて、締め付け)
凄く…鼓動が高鳴っているね。
(荒くなった呼吸を落ち着かせながら、事後の余韻に浸り)
(達したことで、全身の力が抜け切って倒れこめば甘えるような格好になり)
(自然と耳を、彼の胸板に押し付ける形になれば)
(鼓動が、物凄く大きく早くなっているのに気が付いて)
(繋がりを、決して解こうとはせずに)
(幸せな気分に浸りながら、彼の乳首を指先で弄ってしまった)
【こっそり】
-
鬼怒川温泉も、良さそうだね。行ったことは、無いけれど。
露天風呂があって、景色がいい所なら。どこでも、構わないかな。
形になったら、遠慮なく伝えるんだよ?
-
千世子ちゃんのエッチ!
記憶があいまいなのだわ。
うん〜、田舎だと星空も映えるものね!
千世子ちゃんは、何か希望とか無いの?
-
君が相手だから、エッチになるんだよ?
光がない分、夜空が綺麗に見えるからね。
私はね、君から沢山出して貰って。
後は、そうだねバックからとかもいいかな。
幸せな気持ちになれたら、いいよ。
-
あのねあのね!
あまり無節操に出してしまうとその…。(もじもじ)
(人差し指と人差し指をくっつけて、もじもじ)
分身が生じてしまうかもしれないのだわ。
しあわせな気持ち?うん、確かに、好き同士なら、幸せよ!(ニコ)
-
分身が生じる?忍者にでも、君なったのかな?
(もじもじしている彼女を、楽しそうに見詰め)
君とだから、とても幸せな気持ちにさせられているよ。
ありがとうね、本当に。
-
違うわっ!もう千世子ちゃん、からかってるのね!
(真っ赤になって、天使ちゃんをポカポカ叩く夜凪)
どういたしまして。
でもいろいろなことができるようになるのって、やっぱり素敵よね。
-
じゃあ、なんになったのかな?
(はいはいと、暴れる馬を上手に宥める調教師の気分で接し)
色々なことができる様になって、楽しみの幅が広がったからね。
それも、君が頑張ってくれているお陰だよ。ありがとう。
後、今日もお尻を叩かれたんだけど。
-
もう何も言いません!
(ツーンってなってプイってしてしまった?)
くすくす、千世子ちゃん、さっきからありがとうばかり言ってるわ!
ありがたがられることなんてしてない、千世子ちゃんの忍耐のたまもの?
例のセクハラ男!?(ガーーン)
しかも叩かれたの?痛くない?はたき返した?
-
きちんと感謝しているって、君に伝わって欲しいからね。
明日、君学校の補講とかってあるのかな?
朝から、少しだけ会いたいけど。どうかな?
痛いって、言ったよ。そうしたら、馬鹿にするように痛いって言うんだ。
叩き返しては、居ないよ。と言うか、叩き返したらもっとひどくなると言うか。
駄目だよ?後、言葉でも結構酷いこと言われたり。
-
大丈夫よ、伝わってるもの!でも言葉で言ってくれると、もっと嬉しいよね!
無いけれど、たぶん爆睡してしまうの。ルイとレイに起こされても、起きないくらいに寝てしまうの。
お休みの日なのに、だらしなくてごめんなさい。
もう、何があったか全部説明しなさい。
でも話すことで辛くなるのなら、聞くわけにいかないのだけれどね。
…仕方ない、バックで、お尻掴んであげよう。(ぼそ/ナゾ)
-
休みの日くらい、のんびりしてもいいんだから。
謝らなくっても、良いんだよ?涎垂らしていたら、拭いてあげるね。
言葉にされると、分かっていても嬉しい時があるからね。
辛くは無いから、大丈夫だよ。
バックで、お尻を掴んで。どうするのかな?
フェラさせてやろうか?とか。まあ、色々だよ。
他の人に対しても、際どいことを陰で言っていて。
あの人のフェラは、結構凄いかもとか。旨がでかいとか。
-
ちなみに、朝って何時くらいなの?
合わせられれば、気合で何とかなるかもしれないんだわ。
私だったら悩んでしまうのだわ。たぶん辛くて、バイトに行くのが苦痛になると思う。
お尻掴めば、セクハラされた感覚を打ち消せるかって思った。(カムパネルラの言)
たぶんその人は、不作法が災いして、強烈なしっぺ返しを食らうと思うよ。
-
10時とかは、どうかな?少しだけど。
気合で、君なら本当にどうにかしてしまいそうだよね。
きっと、下半身に脳がある別人種なんだよ。
しっぺ返しか、態度がでかいって苦情は結構来るかな。
ありがとう、カムパネルラ。じゃあ、沢山触って貰おうかな。
-
10時なら、なんとかなる気がするけれど、起きれなかったらごめんなさい。(どんだけ!?)
本当に危ない時は、もうコーギーさん状態なのよ。
下半身に脳があっても、中学高校で頭に切り替わるでしょう?
お尻とかはあり得るけれど、前を触るって危な過ぎだと思うのよ。
うん!触るだけで足りなかったら、(できる限りで)なんでもしてしまうよ!約束!
-
ねえ、君ってそんなに犬のコーギーの赤ちゃんみたいなの?
飼った事ないから、分からないけど。
ずっと、下半身に脳があるんだよ。気の毒なことに。
だから、平気で人前でオナニーしたいとか。セックスしたいって、言えるんだよ。
触るだけじゃ足りないのなら、どうしてくれるのかな?教えなよ?
君がしてくれるのなら、どんなことでも嬉しいのだけどね。
-
https://www.google.com/search?biw=1280&bih=578&tbm=isch&sa=1&ei=oCs7XZHCJMb7wQPz-IXIBA&q=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%8C%E5%AF%9D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%82%8F&oq=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%8C%E5%AF%9D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%82%8F&gs_l=img.3...7961.8501..8915...0.0..0.83.218.3......0....1..gws-wiz-img.rXETIpoecps&ved=&uact=5
こんな感じ?
千世子ちゃんも人前でオナニーとかセックスとか言ったらダメー!
天使さんのイメージが壊れてしまうから!(ガガーン)
ふやけるくらいには、延々と舐めてあげるとか、どう?舐めるだけなのだけど。
-
なんだか、ぬいぐるみみたいだね。
犬は飼った事あるけど、盗まれちゃったんだ。
それから、飼ってないんだ。
人前じゃ、言わないよ。君の前では、言っちゃうかもしれないけどね。
(そんなにショックを受けないのと、優しく頬を撫で)
舐めるだけじゃ、物足りないから駄目。そろそろ、寝ようか?
(くいくいっと、服の袖を引っ張って)
-
寝てしまうと、頑として起きないのよ。
死んだように寝入ってしまうの、フフ。
暑い日が続くし、いらいらしてるときにセクハラって、困ったものだわ。
(千世子ちゃんお手を引っ張り、寝室へ)
(一人ベッドにダイブすれば、腕を広げておいでおいで!)
-
いらいらしていなくっても、困ったものだよね。
(寝室まで引っ張って貰い、先にベッドへ寝転んだ彼女から)
(誘われるままに、隣に寝転んで)
(ぎゅっと、抱き着いて)
つまり、寝つきがいいんだね。良いな、羨ましいかも。
(ちゅ、とおやすみのキスをしてみた)
久し振りに、せーので寝る?
-
だらだら寝てしまうだけかもなの。
(ぎゅー!)
(飛び込んできた天使さんをハグ!ぎゅー!)
ハードに稽古してるから、休みの日は余計に気が緩んでしまうのかもね。
(ちゅうちゅう!唇を触れ合わせるだけの軽めのキス!)
2時ちょうど?フフ。
-
じゃあ、2時に寝ようね?
だらだら、寝てしまうだけなの?差し入れに、アイス持って来てくれても良いよ?
なんてね。でも、休みの日は気が緩んでしまうのは分かるよ。
(額を、軽くこつんとくっつけてからキスを仕返して)
それじゃあ、おやすみなさい。
(瞼を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
【それじゃあ、会えるようなら10時にね。】
-
もう千世子ちゃんは、俯瞰してなくてもきれいでかわいい〜!
(そのかわいさ分けてって、ぎゅーってする夜凪)
(さすがに力が強すぎて、苦しくないか心配になるけれど)
…。
千世子ちゃん千世子ちゃん!
(彼女と接してたら無性にほしくなってしまった?)
(結局キスやハグだけでは足らずに、夢の中で一緒に駆け回ったのだとか?)
【がんばります!でも寝てしまったらごめんね!】
【おやすみなさい、千世子ちゃん!8時間後に!ふふ〜!】
-
暑い、夜凪さんは夢の中かな?
-
君の夢を見たって、そう言ったら君はなんて言うのかな?
夢の中でも、君とデートする夢だったんだ。
現実では会えなかったけど、夢の中でもデート出来たから良いか。
それじゃあ、また夜にね?
-
こんにちは、千世子ちゃん。
起きれませんでした、ごめんなさい。情けない女でごめんなさい。
-
こんにちは、夜凪さん。
グッスリと眠れたのかな?謝らなくて良いから、10分以内に来なよ?
そうしたら、帳消しに出来るよね。
-
また、夜にね?
-
こんばんは、夜凪さん。
後少し待っていてね?
-
夜凪さんただいま。ただいま、夜凪さん。
-
こんばんは、帳消しにできなくてごめんなさい。ダメダメな私でごめんなさい。
-
帳消し云々は、冗談だから真に受け無くって良いんだよ。
後、起きれたら会おうって話だし。気にしてないよ?だから、そう謝らないの。
-
ごめんなさい。
-
それに、起きられる自信がないって言った君に無理矢理会う約束を取り付けたのは私なんだよ?
だから、君は気にしないの!
-
うん?うん〜。
千世子ちゃんにがっかりさせてばっかりで良くないわ。
-
君って、本当に頑固だね。
それより、キスの1つくらいしなよ?
-
キスは、今日はいいかな。
-
ねえ、夜凪さん。
朝会えなかったことより、キスはいいかなって言われる方が落ち込んじゃうかな。
今日は、元気でないようなら早いけど添い寝する?
-
いや、添い寝も良そうと思うの。
それからちょこっとおやすみ、ください。
-
おやすみって、どれくらいかな?
-
ごめん、名前消えちゃっていたね。
後、今日のは私は怒っても無いし。起きられないって言う君に、無理矢理約束取り付けたんだ。
だから、気にしないで欲しいって思っているんだよ。
-
また、とうぶん?
千世子ちゃんががっかりする姿は堪えるからね、フフ。
-
人の話、聞かないね。怒ってもないし、会えなかったのは残念だったけど。
半ば強引に取り付けた約束だし、疲れて寝ているのかな?と思って
-
…。
そういうわけだから、ちょっとお休みもらうね。
-
お休みしてもいいけど、3日間だけだよ?
それ以上は、あげないから。
それで良いなら、31日に元気な顔で会おうか。
-
後、がっかりする姿が堪えるのなら。
それ以上に、笑顔にさせてみなよ?
-
なぜ三日間だけなの?
-
三日以上は、私が君不足で倒れちゃうからだよ?
-
それはごめんなさいなのだけど、もうすこし欲しいわ。
-
じゃあ、具体的に日数を言いなよ。
-
それは難しいの。前も言ったと思うのだけれど、計画的なお休みではないもの。
-
今日、起きられなかったのが原因なのかな?
じゃあ、4日。これじゃ、駄目?
-
ありがとうね、千世子ちゃん。
でも今の状態だと千世子ちゃんを満足させてあげられないし、
もっとまとまって休んだほうがいいのよね。
-
馬鹿、十分満足させて貰っているし。
君を寝送ったり、寝送られたり。ぎゅって、されると嬉しいし。
後、寝顔を眺めるのが好き。そして、途中で終わっているエッチ。
あれも、うずうずしちゃっているし。
後、何時も私の話しに付き合ってくれてありがとう。
-
ありがとう、ありがとう。
それじゃ、おやすみさせてもらうね。
今日は酷い事をしてしまったのに優しくしてくれてもどうもありがとう。おやすみなさい。
-
4日ってことにしたから、28,29,30,31日がおやすみになっちゃうね。
ただ、普通に接しただけだよ?私の方こそ、落ち込ませちゃってごめんね?
おやすみなさい、8月1日元気な顔で会おうね。約束だよ?
-
それからそれから、お誕生日おめでとう。
千世子ちゃんの誕生日は4月1日だけど、ショコラさんは28日だものね。フフ。
それじゃおやすみなさい。
-
ありがとう、顔文字ちゃん。
君から、誕生日おめでとうって言われると。
凄く嬉しいんだよ、そうは見えないかもしれないけど。
大好き、何時も大切にしてくれてありがとう。
今度こそ、本当におやすみなさい。
-
約束を破ってしまうけれど、千世子ちゃんに伝言があります。
-
こんばんは、夜凪さん。
おやすみ中だから、新着なんてないって分かっているのについ見に来てしまって。
そうしたら、君が居て。伝言、何かな?
-
こんばんは、千世子ちゃん。伝言です。
8月3日は無理だって、前髪三本男から言われました。ごめんなさい。
-
お芝居が最優先だから、君が謝ることは何一つないんだよ?それに、夜だけでも会えれば嬉しいし。
前髪三本男って言い方が、なんだか君らしくっていいよね。後、4日は朝なら少し会えないこともないよ。
後は、いつも通りの時間帯。
-
むぐむぐ、千世子ちゃんのバカ。(膨れっ面)
それからそれから、千世子ちゃんは私の演技法を学ぶんじゃなくて
千世子ちゃんが出来て、私ができないことを磨いたほうがいいと思います!
それじゃ、約束破りすぎなので寝ます。おやすみなさい。
-
どうして、私が馬鹿なのかな?理由、聞かせなよ。
学ぶと言うか、喰っただけなんだけどね。君と、明神さんの演技を。
私にしか、出来ないことか。心配してくれて、ありがとう。大丈夫、君が思うより私は強いから。
それじゃあ、おやすみなさい。夢の中くらい、会いに来なよ?また、ね?
-
こんにちは、夜凪君。
千世子君から、お弁当預かって来たから持って来たんだ。
(彼女の高校に愛車で乗り付け、校庭に堂々と駐車)
(彼女が一人になるタイミングを見計らって、お弁当箱と手紙の入った袋を手渡し)
原作は、千世子君を好きな人からすると辛い展開ばかりだよね。だからこそ、ここではほのぼのして居て欲しいかな。
それにしても、こう毎日蒸し暑いとどうにかなりそうだ。
夜凪君も、体力には自信があるだろうけど。
過信せずに、しっかりと気を付けて欲しい。それじゃあ、またの機会があれば。
(そう言うと、他の生徒に見つかり大騒動になってしまう前に)
(校庭に停めていた愛車に乗り込み、颯爽とその場を後にした)
「
こんにちは、夜凪さん。朝から、お弁当渡し損ねたからアキラ君に持って行って貰うことにしたよ。
決して、寝坊したとかじゃないからね?そこは、心配しないように。
ミニトマトと鶏肉とチーズの、冷製パスタ。君に美味しいって思って貰えると、良いのだけど。
ドレッシングに、レモン汁をちょっと加えてみたよ。
こう暑いと、さっぱりしたものがいいだろうし。それから、クエン酸が疲れには良いって聞くよね。
君の元気の源に、なれたらいいなあ。
(チーズはモッツァレラ、バジルもちょっとだけ散らしてある)
(鶏肉は、サラダチキンを使ったので楽に出来たとか)
それじゃあ、今夜。久し振りに会えるの、楽しみにしているね?
」
【久し振りだと、なんだか緊張してしまうね。どうしてだろうか?】
【夜に、君の元気な顔が見られることを楽しみにしているよ。】
-
(2時間くらい前のこと)
…そういうわけだから、変装しても来てはいけないんだわ。
夏休みでもアキラ君は目立ってしまうから!
(膨れっ面な夜凪)
(アキラ君の彼女の認定されてるっぽいので、やりづらいのだとか)
千世子ちゃんの弁当と手紙はありがたくもらっておくけどね。
アキラ君はうちの高校に来たらダメです。
お弁当届けてくれてどうもありがとう、でもダメです。
(腕でばってんを作って、追い出すようにアキラ君を送るのでした)
(それから2時間くらいあと)
もぐもぐ。
もぐもぐ、もぐ。
(ごちそうさまでしたと、手を合わせればスマホに指を滑らせ)
「こんにちは、千世子ちゃん。
お弁当どうもありがとう、アキラ君にもどうもありがとう。
あのね、芝居では千世子ちゃんに負けないと思うの。
でも今日のお弁当みたいな、女子力が必要なところで確実に差が出てる気がするわ。
味付けもそうだけど、色合いも考えてあって。
つまり、ああ腹が立つ。どうしてくれようか、だわ。お弁当美味しかったです、どうもありがとう。」
(送信、ポチッ)
-
今夜も、暑いね。
夜凪さん、ばてていないと良いのだけど。
-
こんばんは、熱いね。
-
夜凪さん、お帰りなさい。
暑いし、アイスでもどうかな?食べる?
-
ありがとう、でもおなかを壊してしまうと良くないから。
-
じゃあ、今度体調が良い時に。
がりがり君の、スポーツドリンク味一緒に食べない?
後、お弁当食べてくれてありがとう。
-
そういえばそんな味があったわね、フフ。
ううん、私こそお弁当どうもありがとう。
食が細くなってしまう時期だから、冷たくて美味しかったわ。
-
久し振りに、パスタが食べたくなったからね。
お昼は、私も冷製パスタ食べたんだよ。
それから、かき氷も。
食が細くなって、倒れてしまわないか心配だよ。
-
冷たいものを食べ過ぎると負担になるから注意してね。
私は倒れる倒れないではないから、きっと大丈夫。
-
ありがとう。暖かいものも食べたから、大丈夫だよ。
倒れる倒れないではない??
君が元気ないと、私が嫌だから。
今日は、早く寝ようか?
-
うん、そうする。
-
それから、この間はありがとうね。
(彼女の手を取って、寝室へ)
(先に寝かせつけると、自分も隣に寝転がった)
後、せーので3時に寝ようと言った時に。
君からのレスが、とても良くって。ちょっと悔しいってなったよ。
それから、女子力なら君にもあると思うよ。気付いていないだけで。
-
夜凪さんへ、きついようなら簡単におやすみだけでも構わないからね。
-
…?
もう寝てしまったほうがいい?
ううん、買いかぶりすぎだわ。千世子ちゃんはいろいろ作れるもの。
-
景が大丈夫なら、まだまだ話していたい。
だから、寝ないで?
(ぎゅっと抱き着いてみた)
-
…あっ、すごく久しぶりだわ。
(ぎゅう、千世子ちゃんを抱きしめくっつき)
-
景に、こうやってぎゅうってされると落ち着けるし。
なにより、暖かい気持ちになれるから大好きだよ。
(彼女の腕の中で、大人しくし)
(すりすりと、甘えるように頬擦り)
-
うん、千世子ちゃんちっこくてかわいいよね。
(実際はちっこくないけれど)
(すりすりしてくると、小動物かわいい!さらにぎゅう!)
-
4日、会えない間も君のことを考えていたんだよ。
(くんくんと、鼻を鳴らして匂いを嗅げばお日様の匂いがして)
(くすっと笑い掛けてから、キスをしてみた)
-
どうもありがとう!一言入れてくれても良かったのよ。
…と思ったのだけれど、それだと約束を破ってしまうことになるのだわ。(汗だらだら)
(匂いフェチ?千世子ちゃんの髪を撫でつつキス、ぶちゅう)
カムパネルラも、千世子ちゃんのお尻に触れる?約束、忘れてないのだから。
(あの件だけど、ここだけ話すと酷い)
-
なのに、見に来たら君が居て。思わず、反応しちゃって。
2人で、仲良く約束破っちゃったしね。我慢するの、大変だったよ?
だからか分からないけれど、なかなか寝付けなかったし。
(君の匂いが、好きなのとちょっとむくれ気味)
ありがとう、さっそく触ってくれてもいいんだよ?
(くすくす)
-
3あさってはやっぱりどうにもならなそうなの。
だからごめんなさいって、すぐに言わないと千世子ちゃんの予定も立てられないだろうから。
なぜ寝付けないの!?(ガガーーン)
え、ダメ。熱くなってしまうと思うから。
-
映画を、沢山見てくるね。丁度、割引券があるから。
ワンコインで、見られるんだ。その前に、ポイントが貯まっているから。
無料で、見られるのもあるけど。
ううん、お芝居の稽古とか学校が優先だから。
そこは、謝らなくっても良いんだよ?
寝付けなかったのは、君の温もり不足かな。
熱くなって、寝付けなくなっちゃいそう?
-
…ニセコイ?(古)
あっ、わかった。ひなが好きな映画の系統ね?
夏休みはどうしても、絶対忙しくなる運命なのよ。(ふう、溜息)
約束を破ってしまったから、いつまでも居座ってるのも良くないと思って。
触れるだけですまなくなってしまうと、困るもの。(くすくす)
-
当てたら、ご褒美があるかもよ?
私も、夏休みと冬休みは忙しくなっちゃうよね。
2人で、仲良く破ったんだから。気にしちゃ駄目だよ?
触れるだけで済まなくなっても、良いんだよ?
君となら、どこまででも。
-
天気の子。(即答)
千世子ちゃんはそもそも多忙だから。
うん、それじゃ気にしないことにする!ありがとう千世子ちゃん!
…。
(不意に、ぽよんって触れた。本当にさらっと触れただけ)
-
それと、トイストーリーとミュウツーの逆襲
スパイダーマンは、今度にでも。
どういたしましてって。君の場所でもあるんだから、遠慮しちゃダメ?
んっ
(お尻を触られ、ぴくっと体を小さく震わせてみた)
-
ウッディの吹き替えが上手よね!そしてまたポケモ〇?(くすくす)
てっきりディズニー系が多めになるのかと思ったのだわ。
…以上終了!どう、悪いこと少しは忘れられそう?
-
後、今度したい体位があるのだけど良いかな?
(もうちょっと触って欲しそうに、見詰めてみた)
ハリウッドのポケモンも、見に行ったからね。
映像が、とても良かったよ。
-
真夜中のエッチトークなのだわ!それで、どんなのっ?
(顔を赤らめるけど、どきどきな夜凪)
千世子ちゃんってかなり映画見ているよね。怖い映画は見ないのかしら。夏だし!
-
立ちバックだよ。駄目かな?
(上目使いで、お強請りしてみた)
怖い映画も、結構見ているよ。
ファイナルシリーズとか、SAWとかエイリアンとか。
でも、シリーズものって段々詰まらなくなるのが悲しいところだよね。
チャイルドプレイは、チャッキーが可愛いかな。後は、グレムリンも。
なかなか可愛いって思うよ。
-
ち、千世子ちゃん…バック好きね?(そこか)
でも私、千世子ちゃんのお尻かわいくて好き〜!(ぎゅう〜)
…。
あの、人が人の形を残さない映画ばかり?(ゾーッ)
ゾンビ映画は無いの?アクタージュに出てきたでしょう?
-
ゾンビもあるよ。けど、走らないゾンビの方が私は好きかな。
どこから現れるのか分からない、倒しても倒しても現れるところが怖いんであって。
走るゾンビは、何かが違う気がするんだ。あの、不気味な動きが気持ち悪いんだよ。
君だって、バック好きだろ?
この間、立ちバックしてやろうかって言われたの。
だから、君にされたいなって。そう思っただけ。
君って、お尻フェチなの?
-
でもゾンビって走ってばかりじゃない?スピード感が決め手なのかしら。
ちなみに〜、千世子ちゃん超おすすめのゾンビ映画教えて!
例のセクハラ男ね。まったくひどい話だわ。
そういわれたこと、忘れさせてあげるくらいには、立ってするの!
だって千世子ちゃんのお尻かわいいでしょう。私なんて大きさが足りないとか言われたのよ。(ガガーン)
-
ペットセメタリーとか、お勧めかな。
普通のゾンビ映画じゃない、切ない感じのお話だよ。
後は、王道だけどロメロのゾンビにナイトオブザリビングデッド。
死霊のえじきとかかな。
ありがとう、景。
(それ以上のこと言ったら、嫌われるかなと不安そうに)
一杯してくれると、嬉しいかな。
-
えっなに知らない映画だわ!気になる!
知らないタイトルが続々出てきて凄い!
(夜凪らしからぬセリフ)
あのねあのね、千世子ちゃんがもっとしたいことあったら言ってね。
それから相談でもなんでも、聞くことくらいはできるもの。(アドバイスはあてにならないけど!)
-
君は、ゾンビ映画とか見なさそうだもんね。
ペットセメタリーは、ホラーとか苦手でも大丈夫かも。
それ以上のことを言って、君から軽蔑されたり。
軽いって思われるのは、ちょっと堪えちゃうかな。
腰を、軽く打たれた。それだけ。
(顔を見るのが怖くって、埋めてみた)
-
フフ、甘いわ千世子ちゃん。夜凪家には映画観賞スペースがあるのよ。
(ただし、たぶんホラーは少なめ)
…?
(きょとん、首傾げ/著しく察しが悪い夜凪)
ご、ごめんなさい、比喩とかだとよくわからなかったりすることがあるのよ。
でもでもっ、私は天然じゃないわ!(ガーン)
-
じゃあ、今度一緒に何か映画を見ようよ?
君の、お勧めのを見たいな。
これなら、分かる?
(彼女の腰に手を回し、ぱんと一回腰を彼女のお尻に打ち付けた)
そして、もう1時なんだね。なんだか、早いよね。
-
私のおすすめ?ローマの休日?
前にラ・ラ・ランドがテレビでやっていたから、一緒に見ようって誘おうと思ったのだわ。
キャッ!ち、千世子ちゃん!エッチ!
(大慌てで真っ赤になった夜凪、お尻押さえれば自分がされるのは慣れてないみたい?)
むぐむぐ、千世子ちゃん、抵抗しないとダメよ。
イヤって言わないから相手も調子に乗ってるのよ。調子に乗ってるに決まってるんだわ!
(ちょい怒り気味な夜凪)
ん、1時。
そろそろお休みさせてもらおうと思うのよ。
-
ラ・ラ・ランド、見に行けなかったんだよね。
ローマの休日は、私も好きだよ。
君が分からないって言うから、したまでだよ?
冗談まじりだから、本気じゃないのだろうけど。下半身に脳があると。
ああなっちゃうんだと、思っているよ。
(ふう、と溜息)
一緒に、寝よ?今夜は、きっと良く眠れるよ。
(ちゅ、とおやすみのキス)
(それから、離さないと耳元で)
-
オードリーさんの演技は品があるのよ。
品性を磨かないと、きない気がするのよね、ああいう演技は。
千世子ちゃんは本当に気を付けないといけないと思うの。
そうじゃないと、天使さんが汚されてしまうのだわ。(汗だらだら)
私で良ければ、止めなよって注意するけれど!(イライラ)
うん、おかげさまで結構元気になれてるよ。
千世子ちゃんの天使パワーのおかげね、フフ。
(ちゅうちゅうって下唇に吸い付いて、そして離し)
うん、離したらどこかへ飛ばされてしまうもの!どうぞよろしく!
結構夜更かししてしまった、これも千世子ちゃんのせいね…………。
……うん〜。
(瞼を擦って、千世子ちゃんに体を預けてみる)
(彼女の体温やにおいが久しぶりのように感じて、安らぎを与えてくれ)
(最悪なことに、気が付けば朝で千世子ちゃんに起こされる始末なのでした)
【本当に気を付けないとダメよ!】
【漫画の千世子ちゃんよりもずっと危機的だわ。】
【何度も言うけど、相談とか悩みとかしたいこととかいろいろいろいろ、あったらいつでも言ってね!】
【吐き出すことで楽になることも多いと思うから!フフ】
【それじゃ遅くまでどうもありがとう、おやすみなさい、またね。】
-
何時か、君もそういうお芝居が出来るようになれると良いね。
イライラさせちゃったね?ごめんね?
大丈夫、君が思うよりかはもう汚れきってしまっているから。
なんて、ね。
飛んで行くんじゃなくって、飛ばされてしまうんだ。
風船みたいだね、なんだか。
離したくない、から。本当に。
(ちゅ、ちゅと夢中になって唇を重ねあってしまった)
(ぎゅうっと、もう一度彼女を抱き締めて)
(それから、またおやすみのキスをして)
おやすみなさい、景。
(彼女が寝たのを確認し、自分も瞼を閉じれば)
(あっという間に、夢の世界に迷い込んでいたとか)
【何時も、ありがとうね?たまには、君も甘えて来なよ?】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
-
ただいま、夜凪さん。
今帰って来たところだから、もうちょっと待っていてね?
-
オッケイ、待ってます。
-
>>236
…。
(また出してしまったと、反省しつつ彼女の太ももを撫で)
(太ももだけじゃ飽き足りなくて、おなかやへその周りを撫でつつ)
(こうやって見上げるのも、綺麗でエッチだなって思い)
(倒れ込んでくる彼女を捕まえて、背中と髪を撫でてあげ)
それは、たくさん動いた後だから。フフ。
千世子ちゃん、髪ふわふわ。
(耳を当てられれば、ちょこっと苦笑してしまった)
(それにしても髪がしなやかで、手櫛をしたくなるくらいに触れ)
(彼女の体を堪能してると、なぜか胸の突起を弄られた?
(男のそれを触って楽しい?って聞き返し、また苦笑するカムパネルラ)
ねえねえ千世子ちゃん。僕、まだまだ余裕あるよ。たくさんしたいよね、フフ。
(中に納まった性器、萎えてはいるけれどちょこんと突き上げてみた)
-
さすがにもう寝てしまったよね。
明日会えないのはつくづく残念なのだけど、仕方ないわ。
12日は遊べるといいな。おやすみなさい。
-
ただいま、夜凪さん。
待っていてくれて、ありがとう。今から返すから、もうちょっと待っていてね?
-
夜凪さん、ちょっと待って?私まだ寝ていないよ??
-
待たせすぎちゃったよね、ごめんね?
待ってくれるって言葉に、甘え過ぎちゃったのが駄目だったね。
明日は、夜も会えないのかな?その口振りだと。
-
>>346
んっ
(くずおれた体、しっかりと抱き留められ)
(労わるように、背中や髪の毛を大きな温かい手で撫でられれば)
(嬉しそうに瞳を細め、すりすりと大きな胸板に頬擦りし)
(なんだか、ちょっとだけど甘えているような感じで)
興奮して、高鳴っているんじゃなくって?
君も、興奮してくれていると。そう思っていたんだけどな。
(沢山動いたからだと言われれば、不服そうにジト目で見詰め)
(ぎゅっと、腹立ちまぎれに乳首を摘まんでみた)
(瞳を潤ませれば、あっという間に涙となって頬を伝って流れ落ちた)
中性的な顔しているのに、ヤらしいことに関しては跳ね馬みたいだね。
(軽く突き上げられれば、ぴくっと体を震わせ)
(精液を吐き出し、熱と質量を失った彼の性器)
(元気つけるように、意識してきゅうきゅうと締め付けてみた)
【こっそり、返しておくね。】
-
おやすみ、夜凪さん。また、今夜ね?
後、待っていてと言う時は遅くなっても来るから。
約束しているのに、眠ったりなんかしないから。
-
おはよう千世子ちゃん。昨日は寝てしまってごめんなさい。
すごく眠くて、寝てしまってごめんなさい。
そして2時間くらい待ちぼうけさせてしまってごめんなさい。
そして今日も暑くなるから気をつけて外出してね。
(すごく良く効く日焼け止めをテーブルに置いて)
-
本当にごめんなさい。
それでは稽古に行ってくるから、今日も
精一杯がんばろう。
-
私が来るのも遅かったし、気にしないで良いんだよ?
会えなかったのは、残念だったけど。1時間も、待っててくれてありがとう。
昨日会えなかった分、今夜はちゃんと可愛がるんだよ?それじゃあ、またね?
-
お帰りなさい、夜凪さん。
疲れたよね?お風呂にする?それとも、私にする?なんてね!
-
こんばんは、千世子ちゃん。今すぐ行きます。待っててね。
-
もしかして、今夜は会えないのかな。
この時間になっても、君が来ないみたいだし。
悪いことが、起きていませんように。
-
>>357
こんばんは、夜凪さん。
待っているから、きちんと。
-
こんばんは千世子ちゃん、遅れました。
あのねあのねっ、遅れてしまってごめんなさい。
-
>>360
お帰りなさい、夜凪さん。
身の回りのこと、きちんと済ませてきたのかな?
もしまだなら、待っているから済ませておいで?
-
大丈夫だよ、全部大丈夫!
本当のこと言うとね、仮眠して寝坊してしまったの。だからごめんなさい。
-
疲れ切っているのかな?じゃあ、今夜はもう寝る?
-
コーギーのようなことになってしまったのだわ。
でもたくさん寝たから、大丈夫にはなっているのだけど…。
-
大丈夫にはなっているのだけど、なにかな?
-
千世子ちゃんが寝なさいって言うなら寝ることにする。
-
眠たいのなら、寝る?って聞いただけで。
寝なさいとは、言っていないよね?
君は、話したいの?それとも、話したくないの?
-
わっ、私は大丈夫よ!(ニコ)
-
話したいのか、そうじゃないのかって聞いているのに。
大丈夫は、答えになっていないよね?
私は、君と話したいから待っていたんだよ。馬鹿。
昨夜の穴埋め出来るくらいには、触れたかった。
(ぎゅっと抱き着いて、ちょこっと背伸びしてキス)
-
なんだか申し訳なくなってしまったから、寝てしまうね。
今日は寝坊してしまってごめんなさい。
-
どうして、そうなっちゃうのかな?
謝ってなんて言っていないし、ごめんなさいより。
千世子ちゃんと、話していたいって。そっちの方が、嬉しいんだよ。
馬鹿、まだ大丈夫なら話していたい。寝ないで?
-
…。
(千世子ちゃんの頭を、小さい子にするように撫で)
その気持ちだけで充分だわ、ありがとう。今日も待ちぼうけさせてしまってごめんなさい。
今日見た映画の話とかしたかったけれど、フフ。それじゃまたね、おやすみなさい。
-
君のことを責めていると、思われちゃったのかな?
良く眠れたって、優しく聞いておけば良かったね。ごめんなさい。
そうしたら、君と映画の話出来たのに。
(頭を撫でられても、浮かない表情で)
だから、謝らないで良いんだって。そんな暇があるなら、話したいから。
映画の話、明日。ううん、今夜聞いてくれるよね?
約束だよ?おやすみなさい、ごめんね話出来なくって。夜凪さん。
-
今日の夜こそ、お話し出来ると良いな。
昨日、一昨日と君と話せなかったからちょっと拗ねちゃったんだよ?
それだけ、君のことが大好きなんだなって。再確認、それだけ。
今から、お昼だから。ちょっと待っていようかな。
-
話したいって言ったのに、申し訳ないからって寝ちゃうし。
夜凪さんに、会いたい。会って、いろんな話がしたいから。今日こそ、出来ますように。
それじゃあね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
反応できなくてごめんなさい。ちょっと冷たいところに行っていて。
そしてたくさん眠れたから夜は大丈夫よ。
それじゃ体に気をつけて、また夜ね。
-
今夜は、22時までに帰って来られるってそう思っているけど。
もし早めに帰られたら、22時に会いたいなってお誘い。
気付かなくっても、気にしないでね?それじゃあ、また。
-
ごめんなさい、他の人が終わるの待たないとならないから後半時間は帰れないって思う。
本当に、ごめんね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
待っているから、ゆっくりゆっくり。
-
ただいま、夜凪さん。
23時ちょい過ぎまでには、来れると思うから。本当、ごめんね?
-
ただいま、夜凪さん。
待っていてくれて、ありがとうね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
お風呂がまだだったら、入ってくるといいわ。
-
ただいま、夜凪さん。
お風呂に入ってきたら、もっと遅くなっちゃうよ?
だから、寝る前に入って来るね。
-
天使さんが汗をかいてしまったら、困ってしまうんじゃ?
(そういうわけで、むぎゅって抱き付き)
-
お風呂入っちゃうと、リラックスし過ぎて眠くなっちゃうんだ。
だから、駄目。君との大切な時間、過ごせなくなっちゃうから。
(ぎゅって、こちらからも抱き締め返して)
(二日振りの温もりに、瞳を細めて)
-
…。
千世子ちゃん、汗臭い。フフ、冗談。(ぎゅう)
昨日一昨日はごめんなさい、ちょこっと本調子じゃなかったかしら。
それから、お風呂は水シャワーがおすすめなの。
-
汗臭いなんて、ひどいこと言うんだね。
(俯けば、涙が一粒床に落ちて)
ううん、謝らないで?今日は、あえてよかった。
水シャワー、なんだか寒そうだよ。
だけど、君がお勧めしてくれるのなら試してみるね。
-
冗談だわ!?真に受けないで!
(あわあわ&汗だらだら、涙を流す千世子ちゃんに大慌ての夜凪)
会えてよかった!あのねあのね、ひなと一緒にプールに行ってきたのよ。
全然寒くないわ。
でも冷房で完全防御している家だと、寒いのかもしれないわ。
-
私のことを、置いてプールに行くなんて酷いんだね。
じゃあ、私も12日。夜凪さんのことを置いて、どこかに行こうかな?
(そっぽ向いて)
冷房で完全防御ってのが、良く分からないけど。
冷房に当たり過ぎは、良くないんだよ。
-
えっ、だって千世子ちゃんはお仕事あったんでしょう?
あの、12日はまだまだ全然わからないのだわ。お客様次第なのよ。(汗だらだら)
冷房暖房の空気って悪そうだから、フフ。
水シャワーはね、夏に水が適度に温まってるからおすすめなの。
-
12日、会えないって思っておくから。
千世子、夜凪さんからの誘いを楽しみにしていたのに。酷いな。
冬だと、水が冷たくって辛くなっちゃいそうだからね。
今の時期だと、水でもそこまで辛くないから良いかも。
-
あのっ、悪気はなかったのだけど気を悪くさせてしまってごめんなさい。
千世子ちゃんも暑さで疲れていると思うし、今日はもう寝よう。
-
むう、別に気を悪くしたりはないから謝らないで良いよ?
プール、楽しかった?お土産は、無いの?
後、君と話していたいから寝ない。
-
あのねあのね、精一杯稽古をしてて、それに暑さがひどくて。
それでぐったりしてしまって眠気に負けてしまったりで、本当に酷いありさまなの。
千世子ちゃんには申し訳なくてごめんなさい。
そういうわけだから、全然気を遣えないことが多くなってしまってごめんなさい。
-
馬鹿、君が謝ることなんてないんだから。
私だって、気を使えなくってごめんね?
君と話していたいけど、駄目かな?
私は、君ともっと話していたい。
プールの話も聞きたいし、映画の話だって聞いて欲しい。
楽しみにしているんだからね?君と、話せるの。
-
ううん、私も千世子ちゃんも結構疲れてるから休もう。
-
どんなプールに行ったのかとか、聞かせなよ。
後、写真。見て欲しいのがあるから、あげるね。
ちょっと、待っていて?
-
後、どうして疲れているってことにしたいのかな?
私、君と沢山話したいって言っているのに。どうして聞いてくれないのかな?
話したくないの??
-
どんなプールって言っても、普通の区民プールだわ。
だって帰りが遅いでしょ。
それにそういう風に問い詰めてくるのだもの。
でもそれは仕方ないのだわ、だって疲れているときって正常な判断ができないことがあるもの。
-
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君とお話できないのは、嫌だ。置いてきぼりにして酷いなんて言って、ごめんなさい。
-
問い詰めているなんて、思わせてしまってごめんね。
そんなつもりは、少しもないのだけど。
君と二日間、話せなくって。ちょっとイラついていたのかも、ごめん。
-
スイーツとポンタ君ね。
ポンタ君はよくわからないけれど、スイーツは冷たくて美味しそうだわ。
>>401
私が過剰に反応しているだけかもしれないけれど、
そういう風に読み取れるときは、大体疲れているから、早く寝るようにした方が絶対いいよ。
昨日までで暑さが和らぐとか言ってたのに、実際は全然低くならないのだもの。
自覚がなかなか出ないから、危なくなる前に休むの。
-
ポンタ君は、食べ物じゃないからね?
食べちゃ、ダメだよ。黒蜜きなこが掛かったかき氷、とても美味しかったよ。
君にも、食べさせたかったな。
あのね、映画の話聞いて欲しかったんだ。それから、他にも色々。
明日、ううんもう今日だね。今日、聞いてくれるかな?
後、添い寝してくれるって約束してくれるのなら寝る。
君が思う以上に、私は君とお話出来るの。楽しみにしているんだからね?
-
後、399と400で結婚しているね。
でも、映画の話は今日聞いて欲しいかな。うーん、どうしよう。
まだ君と、一緒に居たい。
-
冷たい物、ちょこっとだけなら食べたいなって思うのだわ。
冷えた生クリームとか、美味しそうだから、フフ。
…。
(少し悩む夜凪)
(ちょっとでも長くおしゃべり出来たら、それはすごく楽しい)
(でもへとへとになってしまう時期だし)
(結局千世子ちゃんの手首を使って寝室へ、彼女をベッドに寝かしつけ)
-
じゃあ、今度二人でかき氷半分こしよ?
それなら、お腹を冷やし過ぎないから良いよね。
君とだから、ちょこっとでも長くお話したいって。
そう思うんだよ?大好きだよ、夜凪さん。
昨日、一昨日言えなかったから。沢山、言いたかったな。
(寝室まで引っ張られ、寝かせつけられれば)
(両手を広げて、おいで?と誘ってみた)
-
がんばって食べてみる、約束。
優しくしてくれて、どうもありがとう。
(千世子ちゃんの胸に、そっと飛び込み)
(それから頬をすりすりして、ちょこっとだけ甘えてみる)
【二日連続酷いありさまだったから、寝送るね。今日もどうもありがとう。】
-
馬鹿、もっと甘えても良いんだよ?
ずっと、ずっと君のことを見ていたよ。
(飛び込んできた彼女を、ぎゅーっと抱き締め)
(控えめに甘えてきた彼女も、可愛い)
(ちゅ、ちゅっと何度もキスをして)
ううん、君だって疲れているのにありがとうね?
おやすみなさい、夜凪さん。
好きって、好きって言いなよ。そうしたら、私幸せな気持ちで眠れるから。
(ぎゅって抱き着いて、おやすみのキスをし)
(瞼を閉じれば、余程眠たかったのか程なくして穏やかな寝息が聞こえてきたとか)
【寝送ってくれて、ありがとうね?おやすみなさい、夜凪さん。】
【君も疲れているみたいだから、早く寝てね?そして、明日も会いたいな。】
【それから、17,18日は会えないって思うから。ごめんね。】
-
…。
(なぜか表情が出ない。笑顔でいようと思うのだけど、出ない?)
(無表情でおやすみのキスをしてしまう夜凪、ちゅう)
…?
あのね、千世子ちゃんおすすめのペットセメタリーを見てみたの。
そうしたらメスで足を…?もう千世子ちゃんは寝てしまったのだわ。
(やっぱり疲れていたのねって、背中を撫で、私も瞼を閉じれば程なく眠りについたのだけれど)
(今日も夢を見る間もなく、朝を迎えてしまったのだった)
【千世子ちゃんはこれからお風呂でしょ。私より自分を心配しなさい。】
【それから夜が遅くなってしまうときは、無理をしないのがいいと思う。】
【ううん、忙しい時は仕方ないわ。お仕事に精一杯がんばればいいと思う。】
【それじゃおやすみなさい。】
-
こんにちは、夜凪さん。
お勧めしたの、観てくれたんだ。ありがとう。
今日も暑いから、お互い頑張ろうね?それから、夜会えるようだったら会いたいなってお誘い。
ちょっとしたもの、持ってくるから。二人で、楽しめたら嬉しいな。
-
こんにちは、千世子ちゃん。千世子ちゃん、こんにちは。
あのねあのね、溶けて流れてしまいそうなくらいに暑いの。でも不思議と青空なのだわ。
ここのところの暑さより少し楽な気がするの。
そして千世子ちゃんは元気にしてるかしら。
千世子ちゃんはがんばり屋さんだから、がんばり過ぎないようにね、フフ。
-
ちゃんと塩分と水分補給を、忘れずにするんだよ?
屋内でも、熱中症にはなるんだから。君が倒れでもしたら、私嫌だからね?
後、昨日教えて貰った水シャワーしてみたよ。気持ち良かったよ、ありがとう。
私も、それなりに元気だから大丈夫。ありがとう、景。
それじゃあ、また夜に。後少し、頑張ろうね?
後、書いてすぐに君から返事が来て嬉しかったよ。
-
追伸 表紙のデフォルメの君が、可愛かったよ。
それから、なんだか私って君のストーカーみたいだね。君のこと、好きで好きで堪らないのかもね。
-
そういえば千世子ちゃんは、遅いのかしら。
そして今週の千世子ちゃんを見てると、主人公みたいだわ。
-
ただいま、夜凪さん。
(背後から、そっと近付き)
(ぎゅーっと、甘えるように抱き着いてみた)
-
わっと。
(不意打ち!後ろからくっつかれて、ちょこっとバランス崩し)
-
驚かせちゃったね、ごめんね?
(そのまま、二人してゴロンと転がって)
(首に手を回して、暑いけど頬擦り寄せ)
今週号も、私が主人公だったよ?
-
千世子ちゃん、今日は(も?)元気いっぱいね??
(伸し掛かる天使さんをぎゅってして、一緒に頬摺り)
わ、私より千世子ちゃんの方が主人公してるよね、フフ。
-
クーラーが、凄い効いていたから。君の体温が、今は温かくって。気持ち良いな。
昨日は、ちょっと元気無かったかも。
(ちゅ、と頬にキス)
実は、私が主人公な漫画なんだよ?ついでに、次のGIGAで私の水着グラビアポスターがついて来るんだよ。
-
千世子ちゃんったら、昨日クーラーは体に悪いって言ってたのに!
でもたくさん眠れて元気出た?フフ。
(くすぐったそうにすれば、一緒に起き上がり、そのままソファに腰かけるのでした)
そ、そうだったかしら?(汗だらだら)
そして、千世子ちゃんが水着姿なんて、天使さんなのにいいのかしら?(過保護)
-
休憩室なんて、18度に設定してあって。
鳥肌たっちゃったんだよ?だから、25度まで上げて来たんだ。
君と一緒に寝られたから、元気が出たんだよ?
(ソファーに腰掛けず、彼女に背中を向ける格好で座って)
天使の仮面捨てたのは、私の方が先だけどね。
心配なら、君が次のGIGAを爆買いすれば大丈夫だよ。
そして、カムパネルラのおかずになっちゃうのかな?
-
じゅうはちど!?(ガガーーン)
あまり体を冷やしてしまうと、良くないわ。頭も痛くなってしまうし。
(千世子ちゃんが、私に腰かけてきた!)
(チャンスとばかりに、おなかに手を回してぎゅーってして捕まえた!)
爆買いするほどお金がないわ…。(ふう、溜息)
カムパネルラは千世子ちゃんに首ったけだものね。(しら〜)
-
寒いって思って、リモコンの設定温度を見たら18度で。
あまりにも冷やし過ぎると、お腹が痛くなっちゃうし。
良いことなんか、無いんだよ?
(肩越しに見る、彼女の顔も好きだなって)
(それから、お腹に回された手に自分のを重ねてぺちぺち軽く叩いてみた)
カムパネルラって、君でもあるんだよ?
だから、君も私が大好きってことになっちゃうよね。
-
でも、18度って低いわ。なぜそんなになってたのかしら。
外の半分だものね?5度変化すると体調おかしくなるって言うもの。
(千世子ちゃんかわいい〜って、ぎゅーってしたまま!)
私はいつも、千世子ちゃん大好きって言ってたわ。
カムパネルラは私であって私でないから。(もごもご)
-
屋外での撮影組とかも、居るでしょ?
暑くて仕方ないし、一気に室温が下がるように18度に設定してあるんだって。
そう思うんだよ。けど、屋内撮影組からしたら寒過ぎるから辞めて欲しいってなるよね。
だから、こっそりと上げておくんだ。
(彼女の腕を解いて、一旦立ち上がった)
君は、私大好きっこだもんね。プレイボーイの人物関係にも、書いてあったし。
君であって、君でないんだ。
(今度は向き合う形で、膝上にちょこんと座ってみた)
(こっちが顔も見れるし、なにより安心出来るから好き)
-
一気に体を冷やすと、ろくなことにならない気がするのだわ。(汗だらだら)
水シャワーも、極端に冷たくないから快適なのに。
千世子ちゃん〜!やることなすことかわいいのだわ!(ばたばた!)
せ、正確には…、し…(ぼそぼそっ)
別の人格さん?千世子ちゃんはそうはならないと思うけれど、
カチンって鳴った瞬間にその役の人に人格が入り込むのよ。
(向き合う姿勢!千世子ちゃん綺麗かわいい!思わずぎゅう!)
あ、でも最近の千世子ちゃんはどこか儚さがあるわ。
-
ねえねえ千世子ちゃん、410で言ってたちょっとしたものってなぁに?
-
ばたばた暴れて、どうしちゃったのかな?
(どうどう、と暴れ馬な彼女を宥めてみた)
正確には、し?
役に入り込むのが、君や阿良也さんの芝居だろ?
だからって、君たちの専売特許とは限らないよね。
(はいはい、どこにも行かないよと耳元で)
羽衣の天女みたいな感じかな?
きちんと捕まえておかないと、天に帰っちゃうかもしれないよね。
>>427
花火を買って来たんだよ、君と一緒にしたくって。
-
だってかわいくってかわいいんだもん!(ばたばた忙しい)
し・ょ。(ぼそぼそ)
千世子ちゃんは天使さんだから、合わない演技法だと思うよ!
千世子ちゃんはやっぱり千世子ちゃんらしく、自分を綺麗に見せる演技をするべき!
憤怒の天女さん。えっ、帰ってしまうの?でも天使さんだし、結局は帰ってしまうのかしら。
花火!
そういえば今日街中を歩いてたら花火してる家族がいたわ!
街中で花火って、苦情きそうだけど!フフ!花火!
-
君って、本当忙しないなあ。
(君も可愛いのにと、耳元で)
今まで手にしたものを捨て、そしてこれからだって賭けたんだよ?
だから、今までと一緒じゃ駄目だよね。
君のところからは、帰る気はないけどね。
だって、君と居ると楽しいから。
花火だよ、手持ち花火、仕掛け花火それに最後は線香花火。
音が鳴るのをやらなければ、大丈夫だって思うよ。
近くの公園に、バケツを持って行かないとね。
-
>>351
…。
(千世子ちゃんの一挙手一挙動がツボ、意識してやってるなら天才的だけれど)
(そんな彼女が胸板の上で頬摺り、甘えてくるのが愛しくて髪を撫でてあげる)
たくさん動くからに決まってるでしょ。
(ちょい千世子ちゃんを意地悪で煽ってみる)
(涙を流されて、心が痛むけど、これは確か彼女なりの演技の一つのはず?)
(そんなこと考えてれば乳首を不意打ちされて!うあって、声が出た!変な声が出た)
千世子ちゃんだって、かわいい顔してるのに、人は見かけによらないよね。
(突き上げてみれば、彼女に収まった性器が締め付けられた)
(彼女の脇から肩甲骨にかけて腕を回して、しっかり抱き合い)
(締め付けで刺激を受けた性器を使って、腰を突き上げる動きを、始めてみる)
【こっそり、こっそり。】
-
すごくもったいないのだわ。
あくまで演技法の一つの形なのだから、天使らしさを磨いてかまわないのに。
(いまひとつ、彼女の賭けているものが分からない様子)
ここのところあまり楽しくないでしょ?申し訳なく思ってるのだけどね。
千世子ちゃん…。
公園とかで花火をやると、通報されてしまうことがあるらしいわ。(汗だらだら)
恐ろしい時代になって、花火をやる場所も限られてしまっているのね。
そういうわけで、花火は千世子ちゃんのマンションでやろう!(暴言)
-
このままで居たら、君より先に飽きられちゃうからね。
だから、新しいことに挑戦しないとならないんだよ。
馬鹿、君が謝ることなんてなにもないんだよ?
問題があったら、それは君だけじゃなく私も悪いんだから。
恋愛は、二人でするものなんだよ?知っていた?
マンション、来たいのかな?良いよ、今度お泊りにおいで?
部屋着は、私のを貸してあげるから。君は、特に何も持ってこなくって良いよ。
マンションのべランダでやったら、通報されちゃうかもね。
-
私より飽きられちゃうなんて、そんなこと絶対ないよ!
だからもっとずっと天使さんでもいいんじゃないかな…。(しゅん)
でも千世子ちゃんをいらいらさせてしまっていたわけだし。
それについて、すごくごめんなさいって思ってるの。ごめんなさい。
それくらい知ってます!子供じゃないもの!(少し膨れる夜凪)
ちょこっと怖い部屋があるという噂だけどね…。幽霊が出るのかしら。
千世子ちゃんの部屋着を貸してもらえるのはすごくありがたいの。
でもサイズが、杵築津になってしまうと思うのだわ。(懐かしい)
うん、だからマンションの部屋の中で盛大に。(暴言2)
-
私と一緒に居るのに、しゅんとしたら駄目だよ?
(頬をみょーん、久し振りの愛情表現)
馬鹿、君にじゃなく自分自身に苛立ったんだ。
だから、気にしなくって良いんだよ?
じゃあ、すぐに謝るの禁止。謝らないで良いって言われたら、言うこと聞くこと。
幽霊は、出ないよ?けど、未知の生物には遭遇出来ちゃうかもしれないね。
サイズが、なんなのかな?じゃあ、君に似合いそうな君サイズのを用意しておくよ。
これなら、遠慮しないで良いよね?
部屋の中でしたら、火事になっちゃうよね?だから、駄目だよ。住むところ無くなっちゃうし。
それに、失火は大変なことになっちゃうから。駄目、絶対。
-
ふがふが、でも…でもっ!千世子ちゃんが違う千世子ちゃんになってしまったら寂しいわ。
(愛情表現を払った夜凪)
千世子ちゃんが自分にいら立つことなんてないのに。
謝るの禁止はわかった。でもごめんなさいしてしまったら、どんなバツが待っているの?
千世子ちゃんのマンションから、カサカサ音がするっていう噂なの。
でも考えてみると、ショコラさんはGがNGなんだし、変な生物じゃないよね。
きつきつって書いたはずなのに、あんな漢字になってしまったわ!(ガガーーーン)
ダメ?どうしてもダメ?
(上目づかいで、超かわいいポーズ(夜凪なりに))
-
大丈夫だよ、私は私のままだから。
だから、寂しがらないで?
どんな罰かあ。おやつ抜きの刑とか?
それが、君には堪えそうかな。
だって、君と楽しくお話したかったのに。出来なかったから。
変な生物かどうかは、見てみないと分からないよね?
今度、会いに来る?彼らにも。
きつきつって、書いたんだ。杵築津、あ確かに変換出来るね。
うん、どうしても駄目だよ。だから、今度花火が出来る場所に二人で行こう?
-
なんだか、こういう話題をしていたら、本当に寂しい気持ちになってしまうね。
おやつ抜きは嫌!
でも今は食欲がなくなっているから、あまり堪えないのだわ。
それは私が眠いとか言ってたのが良くなかっただけだと思うのよ?
…もしかして生き返った人たちとかなのかしら。(ゾッ)
一発で変換できるくらいなのだから、有名な場所か何か?
どちらにしても、千世子ちゃんのパジャマ着たいのに着れないもどかしさだわっ!
…。
(しょんぼりしてしまった夜凪なのだった)
-
悲しくさせちゃって、ごめんね?
(ぎゅう、ぎゅうって抱き締めてみた)
眠いのは仕方ないよ。なのに、話したいって我儘になっちゃって。
君は、私を気遣ってくれるのに。話したいって、自分の気持ちを優先させちゃって。
君の前だと、子供っぽくなっちゃいそうな時があるんだ。
杵築ってのは、大分にあるらしいよ。
大分市と、日田市、由布市くらいしか知らなかったけど。
じゃあ、やっぱり私の部屋着を着なよ。
恋人っぽくって、そっちのが良いよね。だって、君の家に泊まった時は。
君のを借りたんだからさ。
(頬を撫で、それから軽く額をこつん)
(見詰めあってから、にっこりとほほ笑み)
-
>>431
へえ、どんなふうに沢山動いたら。そんなになっちゃうのかな?
教えてよ、カムパネルラ。
(意地悪な言い方に、笑顔でこちらも意地悪を返してみた)
元気になるの、早過ぎだよ。
(ついでに、乳首をちゅうちゅう)
(何時も彼からされているように、吸ってみた)
(そうしているうちに、しっかりと抱き締められ)
ひゃぁ…ぅ…ん…や…はぁ…あっ
(体をあまり自由に動かせなくなり、再び硬さと質量を取り戻し始めた)
(彼の性器で、突き上げられれば上擦った甘い声をあげ)
(突き上げられる度、乳房が彼の眼前で誘うように上下に揺れて)
(奥深くまで力強く突き上げられれば、彼の物だって主張されているようで)
もっと…シて?
(頬はほんのりと赤く、とろんとした瞳で見詰めて)
【ガサゴソ】
【蝉やとんぼくらいなら、手で掴めるよね。】
【ゴキブリは、秘密だよ。】
-
マイナスの話をしているとマイナスに引っ張られてしまうから、
逆に明るいお話をすればいいんだわ。
(ぎゅってしながら、千世子ちゃんの頬を引っ張り)
千世子ちゃんの方がお姉ちゃんなのに、妹になってしまうの?(くすくす)
でもそんなにおしゃべりしたく思われるなんて、嬉しい!天使さんだから余計に!ふふ〜!
杵築のうしろの津はなんなのかしら。
千世子ちゃんは本当に九州が大好きね。でも今は台風接近中だから気を付けないと!
サイズが合わなくて、きつきつになってしまうの。そして今度は大丈夫ね。
サイズが大きいぶんには…千世子ちゃん、サイズ合わなくてかわいかった。ふ〜。
(…?不意に唇くっつけて、すぐに離し)
-
千世子ちゃんのエッチ!
-
よなぎひゃん、いらい。
(頬を引っ張られ、かみかみで)
だって、君と話したいことが沢山あったんだ。
沢山お話出来るのを楽しみに頑張っていたから、落ち込んじゃって。
それで、拗ねてしまったんだよ。君相手じゃなかったら、多分そうならないって思う。
杵築が、どこかでみたような気がして。それで、検索したら大分の市の名前だって分かったんだ。
きつきで杵築だから、残りが津になったのかもね。津は、三重県の市だよね。確か。
ちょこっと、ぶかぶかだったもんね。恋人さんのを、借りるとこんな感じなんだなって。
そう思ったら、嬉しかったし幸せな気分になっちゃったんだよ。
(不意のキスに、顔を赤くさせ)
-
>>442
ううん、夜凪さんがエッチなんだよ?
ヤらしいことしている時の君も、そうじゃない時の君も。
どっちとも、大好き。独占したい。
-
…。
(ぐい〜って回して、ぱっと離した)
(頬を赤くしてる千世子ちゃん!かわいい!)
結構疲れていたけれど、いなくなってしまったりしないから大丈夫よ。
映画の話とかだいぶ伸びてしまったよね。ごめんなさい?あっ、言ってしまったの。
(口に手を当て、思わずハッとする夜凪)
千世子ちゃん九州詳しいのね?桃鉄?
いいことを思いついてしまったわ。今度パジャマを交換して、添い寝しよう。
そうしたら幸せも倍になるんじゃないかしら?
(彼女のお話で、思いついた!)
>>444
明らかに千世子ちゃんの影響です〜!フフ、独占し放題だと思うのだけど。
(ひたすら千世子ちゃんに注力中な夜凪)
そして!すごくおしゃべりした気でいて実際もう1時だわ。
そろそろ寝ないと、脳貧血で倒れてしまうといけないしね。(どんな理屈!?)
-
(頬が、ほんのりと赤くなって)
(それから、少しジンジンしてきた)
私だって、勝手には居なくならないから大丈夫だよ。
映画の話、そうだね1日で何作品見て来たかと。
後は、何を見て来たのか当てられたらご褒美あげようかな?
あ、夜凪さんごめんなさいしちゃったね?おやつ抜きだよ?なんてね。
桃鉄、沢山していたよ。スリの銀二が、個人的には好きかな。
交換して、添い寝。楽しそうだね。
大好きな君の匂いに、包まれて眠ったら。
絶対に、良い夢が見られるに違いないね。楽しみに、しているね。
景が、エッチだから。私まで、エッチになっちゃったんだよ?
君のこと、独占出来て幸せだよ。
1時になっちゃったね、寝る準備しないと。
(寝室まで、彼女を引っ張って行った)
(ベッドに、ころんと転がすように寝かせ付け)
(隣に寝転がって、ぎゅーっと抱き着いてみた)
-
ひとまず明日は映画のお話をしてそれから添い寝の時にパジャマ交換っこして、
それからそれからエッチなことする?(酷い)
ダメ〜、眠気のせいで変なんだわ。
(千世子ちゃんに引っ張られてベッドへ)
(転がされると、コーギーさんみたいに眠りモード?)
(うとうとしながらぎゅってされれば、そっと頬におやすみのキス!)
【千世子ちゃん、アキラ君のセリフで吹き出しそうになってたでしょ?私にはわかるわ。(くすくす)】
【それじゃ今日も寝送ってあげるね。眠いけど、がんばるわ!】
-
したいこと、時間の許す限りしてみようか?
眠気のせいで、変なんだ。
(うとうとと船を漕ぎ出した彼女の、背中や頬を優しくそっと撫で)
(ついでに、子守唄まで耳元で歌ってあげた)
おやすみなさい、また明日も会おうね?
(ちゅ、と軽く頬にキス)
(2人して、仲良く船を漕ぎ出せばあっという間に夢の世界へと辿り着いたとか)
(2人の穏やかな寝息が、静かな部屋に響いたとさ)
【景も、私のツボに入るセリフを言えば良いと思うよ。】
【今日も、寝送ってくれてありがとう。おやすみなさい。大好きだよ、景。】
-
目がぐるぐる回る〜。
(千世子ちゃんの体温が流れ込んできて、余計に眠気が加速)
(子守歌のリズムに、ネムネム…)
おや…千世……むにゃ…ZZZzzz
(ちょこっとだけ千世子ちゃんより先に眠ってしまった?)
(涎を垂らしながら行き着くその先は…また朝なのでした)
【ああ、腹が立つ?】
【それじゃ暑い日が続き過ぎるけど、体調には気を付けるのよ?】
【おやすみなさい、千世子ちゃん、またね!】
-
おはよう千世子ちゃん。
あのね、今日ものすごく暑いんだわ。
だから麦茶とか飲んで休んだりしないとダメよ。それじゃまたね!
-
おはよう、夜凪さん。
今日も、暑くなりそうだよね。麦茶だけじゃ、駄目だよね?
汗で失われたミネラルも、摂らないと。だから、塩飴も舐めようか?
それじゃ、また夜にでも。
-
お昼ご飯、景はちゃんと食べたのかな?
食欲無いみたいなことを言っていたから、心配だよ。
それじゃ、また夜にね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
心配してくれてありがとう、ちゃんと水を飲んでるわ!
そしておにぎりも食べているから大丈夫、千世子ちゃんはお昼何食べた?
それじゃまた夜ね!
-
今日はちょっとだけソフトな暑さだわ。
(ロッキングチェアにお座り)
-
こんばんは、夜凪さん。
いま、帰ってきたとこなんだ。待っててくれるかな?
-
こんばんは、おかえりなさい!待っているから、ゆっくり行ってらっしゃい!
-
ねえねえ、千世子ちゃんのおっぱいを吸うときも、こんな気持ちになるのかねえ?
(ちょこっと頬を赤らめたカムパネルラ)
(むずかゆいような、要は変な感じ)
どんな風にって言われたって、こんな風にってこと。
(笑顔の彼女に対して、ちょい神妙なカムパネルラ)
(突き上げる勝手はまだまだ勉強中、単調だけれど、ずっ…ずって不覚もなく浅くもなく)
(本能に従って突き上げてみる)
(射精してしまってるから、彼女の中は一層ぐちゅって濡れていて)
(その体液を潤滑するみたいに、ゆったり膣に収めさせる感覚で、突き上げ)
(眼前におっぱいが震えれば、手を出さないなんてことは考えられない)
(左手を彼女の腰に置いて、右手で掴み、突起を口に含み、さっきのお返しとばかりにちゅう)
んっ…ねえ、腰をもう少し浮かせてくれると、動きやすい気がするよ。
(潤んだ瞳、性器の締め付け、彼女はきっと求めてくれそう)
(頬を撫でてあげながら積極的に、お願いしてみる)
【トンボは大丈夫、でもセミは絶対無理だわ。(汗だらだら)】
【というわけで、お返し!】
-
それから、久し振りに最初のスレを読み返したらよく別れなかったなって。そう思ったよ。
-
それはきっと、千世子ちゃんの忍耐のおかげじゃない?
-
私より、君のおかげもあるんじゃないのかな?
だって、居なくなることも考えていたから、
-
千世子ちゃん、お休みしたいって言ってたことがあるものね。
でも結局は千世子ちゃんが毎回、いろいろ折れて今があると思うのだわ。
-
そうだね、色々と心が折れたね
-
別れたくなったの?
-
今日は、映画の話を聞いてくれるんだよね?
-
今日は千世子ちゃんの様子がいつもと違う気がするし、お休みして明日にしよう。
-
どうして、そうなるのかな?
-
短文の千世子ちゃんは危険の兆候。(ぽつり)
-
問題、出すよ?
何作品見て来たかと何を見て来たかを当ててみて?
質問には答えるけど、答えに繋がるのには答えないからね。
君が話したくないのなら、話さないけど。
-
絶対疲れてるから、休みなさい。
-
休まない。
と言うか、君だって誤変換沢山しているじゃん。
浸かれていないのかな?
-
なにか言いたいことがあるんじゃない?
千世子ちゃんがこういうときって、何かあるはずだわ。
-
疲れていないのかな?の間違い。
別に、何もないけど。なにか、あって欲しいのかな?
-
よくわからないのだけれど、謝ったほうが良い?ごめんなさい?
-
謝らなくたって、良いよ。別に責めてもないのに、どうして。
そう謝るのかな?
-
よくわからないけれど、イラついてるように見えるから。
最初のスレのログ読んでたら、私があまりに酷いから頭に来てるんじゃない?
-
>>475
そんなことで、一々怒ったりなんかしないよ。
君に言っても、仕方のないことだけどね。
-
…。
今日も楽しくおしゃべりって意気込んでいたのだけど、
そういう雰囲気じゃなくなってしまったみたいだから、おやすみするね。
明日も暑いみたいだから体調に絶対気を付けてね、おやすみなさい。
-
分かった、おやすみなさい。
聞いて欲しかったから、問題出したのに。
答えてくれないから、もう聞いてくれなくって良いよ。
さようなら
-
>>457
赤ちゃん…みたい
(突き上げられながら、乳首に吸い付かれれば)
(それが合図になったかのように、肉襞が彼の性器をきゅっと更に締め付け)
(愛液と、精液が膣内で、ぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回され)
(気持ちのいい箇所を亀頭やカリ首が、引っ掛けたり擦ったりする度)
(快感が、全身を駆け巡って)
(乳首に夢中になっている彼の頭を、乳房に押し付ける格好で抱き締め)
(もっと、と無言で強請ってみた)
こう、かな?
(請われるままに、腰を少しだけ浮かせてみた)
(頬を撫でてくれる暖かくて大きな手に、気持ちが和らいだ気がする)
(彼の首に腕を回し、ぎゅっと甘えるような格好で抱き着き)
(向かい合う形で座っているため、お互いの表情が近くで見え)
(あまりの気持ち良さに、頬を上気させ快楽に潤んだ瞳で)
(彼のことを見ている私が、彼の眼にどう映っているのだろうか)
(劣情を煽るどころか、萎えさせていたらと不安になるのだった)
【一応、書いていたから置いておく。】
【明日、相談したいことがある。聞いてくれるかな?】
【楽しく話せなくって、ごめんなさい。頭が痛いから、寝ていた方が良かったかな。】
【君を悲しませたから、罰が当たったのかもね。おやすみなさい。】
-
私だって、君と楽しく話したかったよ。
でも、それが出来なかったのは私のせい。
ごめんなさい、本当に。
明日、話を聞いて欲しい。君に、嫌われないか不安だけど。
それじゃあ、眠れなさそうだけど。なんとか、眠ってみるよ。
-
お布団の上から、だからすぐ眠ってしまうと思うのだけど、ひとことふたこと。
千世子ちゃんがさよなうならって、決めてしまったわけだからさよならなのだけど。
でも削除依頼はもうちょっと待って、最後にロールしたい。
前にも話したけどテーマパークに遊びに行って、それで削除依頼する。
ジャンプなら、私たちの演技はこれからだ!になると思うのだけれど、
最後はさよならじゃなくて、ありがとうございました、なのよ!
それだけ早めに聞いてもらいたかった。日付合わせられればその日に実行!
それじゃ目がしょぼしょぼしてきてしまったので、本当におやすみなさい。
-
頭が痛いのは熱中症の出始めだと思う。だから無理したらダメなのよ。
すごく疲れてるって私が言ったの、外れていなかったでしょう?
おつかれさま、たくさん休んで体調を万全にしてね。おやすみなさい、本当にお大事に、おやすみなさい。
-
>>481
さよならしたくない。
感情的になって、酷いこと言ってごめんなさい。
君と離れたく無いし、離したくない。だから、さよならはしない。
明日、また聞いてくれると嬉しい。
眠たいのに、わざわざ戻って来てくれてありがとう。おやすみなさい。
-
おはよう千世子ちゃん。
今日は曇っててソフトな暑さだと思ってたのだけど、29度もあるのだわ。
やっぱり暑くなってしまうわ、気をつけないと。それじゃまた夜にね。
-
「こんにちは、夜凪さん。
朝から、ありがとう。最高気温が35度なんだ。暑くならない訳が、無いよね。
君も、熱中症とかには気をつけるんだよ?
夜の前に、昼にも連絡あると嬉しいかも。ううん、かもじゃなく。嬉しい。
後、一回くらいは連絡出来るかな。それじゃあ、またね?」
(変装して、彼女の練習場所へと)
(豚肉の唐揚げに、甘辛い南蛮タレを掛けたお弁当)
(それから、仲直りしたいって趣旨のお手紙を袋に入れて持って来た)
(何処にいるのか分からないのもあって、近くにいた人に渡してしまった)
(無事、彼女のところに届くと良いのだけど)
-
「こんにちは千世子ちゃん。すごく暑いね。
そして仲直りとかそういうのじゃないよ。千世子ちゃんの様子が違って見えたから。
疲れたり体調が悪いと普通できることができなかったりするのは、わかるから。
だから私は気にしてないわ。
夜に相談話があるって聞いたけれど、いろいろ考える時期になったのだと思う。
お弁当どうもありがとう、甘辛系のタレはこの時期すごくいいよね。フフ。
それじゃまた夜に会いましょう。」
-
「こんばんは、夜凪さん。
最初のスレを見て思ったのはね。君は、私のおかげだって言っているけど。私は、違うって思ったから。
恋人にはなれないとか、好意がマイナスになったって言っていたのに。それでも、君が。
君が諦め掛けそうになった私の手を、しっかりと握ってくれたからだって思っているんだよ。
それからね、君はいつか私から罵詈雑言を言われて別れを切り出されるかもとか言っていたけど。
そんなことは、絶対に無いって思うよ。だって、私は君から優しさしか貰ってないから。
だから、そんな君に罵詈雑言を言う理由なんて無いよね?何時だって、私のことを考えてくれているし。
君の時間、私の為に使ってくれるんだよ?それに、違うと言い張っても私の変化に気付いちゃうし。
君は、私に甘過ぎる気がするよ。そして、自分のことを過小評価し過ぎだよ。
君は、優しくて温かくて。私の、自慢の恋人さんなんだからね。
君の稽古は、終わったのかな?お疲れ様。私も、後少し3時間半くらいかな。頑張るね。
それじゃあ、また夜に。でも、疲れが取れてなかったら。おやすみさせて貰うかも、自分勝手なこと言ってごめんかさい。
好き、だよ。お弁当、君の手元に無事に届いてよかった。
」
-
早めに帰れたから、こっそりと待ってみようかな。
-
こんばんは、千世子ちゃん。遅れてしまってごめんなさい。
そして体調が大丈夫なら、相談の話を。
-
こんばんは、夜凪さん。
身の回りのことは、済ませてきたのかな?まだなら、待っているから。済ませて来なよ。
-
私は大丈夫よ。
-
君に相談するのは、君に聞いて貰うだけで楽になれる部分があるからって覚えといてね?
後、君に救われている部分が沢山あるってことも。
結論から言うと、私は君を離したくないし離れたくない。
-
こういう機会だし、腹を割って話し合うのも良いと思うのだわ。
(ちょこんと床に正座)
…?
その結論だけだと、相談にならないと思うの。
-
君も、思うところがあったなら良いなよ。
天使じゃない千世子ちゃんなんか、がっかりだとか。
疲れている時でも、君に会いたいってなってしまうんだ。
君から元気を、貰えている部分もあるし。
この前、凄く苦るしい時に君に触れられてその気持ちがなくなったことがあるから。
昨日は、また触られたから苛立っていて君に八つ当たりする形になって。
ごめんなさい。
-
ううん。
昨日から言っているから、別に。
あのねあのね千世子ちゃん。
私に会ってて気がまぎれるのは、それはそれで素晴らしいと思うのだけれど
でも根っこ(セクハラ男)をどうにかしないと、このままではまずいと思うのだわ。
そしてあまり、この世界に足を突っ込み過ぎるのは、良くないと思う、すごく。
-
でも、無理をして君に八つ当たりしてもお互い嫌な気分になって終わるだけだから。
きつい時は、添い寝だけでもして貰えないかなって相談。
ついでに、君だから無理をしたくなってしまうのかも。
君と、くっついていたいって思ってしまうんだ。
-
話がかみ合ってないわ!?(ガーン)
うん〜。
千世子ちゃんには、添い寝ってすごく大事なのね。
-
根っこの部分は、分かったよ。
君が嫌なら、無理に頼みはしないけど。
けど、君と一緒に寝るのが好きだから。
-
ん〜。
(ちょこっと考え中)
-
千世子ちゃんは、もう少し頭を冷やして冷静になったほうがいいと思う。
-
冷静になって、どう考えた方が良いって。
君は、思うのかな?良かったら、聞かせてくれると嬉しいんだけど。
-
私しか選択肢が見えてないところは、バランスがすごく悪いんだわ。
私が一番だと思い込んでて、ほかの可能性が見えてなくない?
アクタージュの7巻をよく読んでみるといいと思うの。
-
君以外にも、選択肢はあるけど。
それでも、君を私は選んだんだ。
それじゃあ、駄目なのかな?
-
それはそれで結構かもしれないけれど、ぶつかり合いがあまりに多いと思う。
いまさらだけど、昨日のやりとりしてる最中、なんでこんなうまくいかないのかしらって思ってたわ。
千世子ちゃんの姿が、悲しそうに見えて。千世子ちゃんは笑顔できらきらしてる姿なの。
そんな千世子ちゃんが、沈み込んでいるのは見ていて悲しいのだわ。
-
君は、何時だって。私のことを、大事に思っていてくれる。
だから、こうやって離れないで済んだんじゃないのかなって思う。
ぎくしゃくしている時だって、君は私のことを第一に考えてくれていたから。
ありがとう、夜凪さん。大切に思ってくれて。
原作が暗いから、ここでくらいは笑顔でいたいよねって。
そういっていたのに、君を悲しませてばかりだね。
-
私は、千世子ちゃんにすごくお世話になっているもの。
それに千世子ちゃんはサービス精神旺盛で、手を変え品を変え楽しませようとしてくれて、
それがすごく楽しくて嬉しかったわ。だから、私こそどうもありがとう!
お弁当もたくさん作ってくれるものね、大好きよ。
-
後ね、君は自分のことを過小評価しているって思うんだ。
君は、君が思う以上に素敵な人なんだから。
もっと、自信もちなよ。ね?優しくって、真っ直ぐで。
私の大事な恋人さんだから。
後、君の作ってくれたお弁当さんも美味しかったよ。ありがとうね。
-
そこまで言われてしまうと、困ってしまうのだけどね?
本当に言葉に困ってしまうのだわ。
-
どうして、困ってしまうのかな?
-
自信無くはないけれど、大した子でもないから?
-
じゃあ、今度からはこっそりと心に留め置くことにするよ。
自慢したいくらい、愛しい子なんだよ?
-
それがいいと思うのだわ。
あの、あのねあのね、心に余裕が無かったり疲れすぎていると、
心にもないことを言ってしまうことがあるのよ。
そういうこと、わかっているから。千世子ちゃんはキラキラして素晴らしい子だって、わかっているからね!
-
君だって、私のことを褒めすぎだよ。
信じてくれて、どうもありがとう。
この間、眠る前にお誕生日祝ってくれたでしょう?
凄い嬉しくって、泣きそうになっちゃったんだよ?ありがとう。
(ぎゅって、抱きついてみた)
-
最初のスレで、千世子ちゃんのこと信じることにするって宣言しているから。
だからありがたがられることでもないのだけど!
千世子ちゃんは、感情が忙しないわ!
(いつもと立場が逆?ぎゅって抱きしめ返し)
フフ…。もう3時間たってしまったのだわ。
-
私だって、君のことを信じているよ。
黙って居なくならないってことも、私への思いも。
君に比べたら、忙しくなんかないよ。
そうだね、もう3時間経ってしまったね。
(ちゅ、って頬にキスしてみた)
-
千世子ちゃんは綺麗でかわいくて、良い子ね!
漫画ではきっと大変なことになってしまうのだと思うけれど、
ここでは仲良しさんでいるのよ、フフ。
あっという間なの。そういえば千世子ちゃんって、お盆も撮影の日々なの?
気味の美しさに比べれば、なの?(ナゾ)
(キスされれば、ぎゅうって反動で抱き返し?)
-
君への怒り、嫉妬でおかしくなっちゃうのかな?
後、愛情。
ここでも、仲良しさんで居たいな。
お盆も、撮影だよ。夜凪、ううん。景は、どうなのかな?
君の忙しなさに比べたら、だよ。
ねえ、ツボに入ったから何度でも言いなよ。
(抱き締められれば、いやでも体温が流れてきて落ち着く)
ルームウェア、持ってきたんだ。今日は、これを着て寝てよね。
(自分のルームウェアが入ったバッグごと、差し出して)
-
鬼気迫る演技になると思うのだけれど、心が壊れないようにしないと…。
(そんな大女優さんがいたんだとか)
私はお休みもらったけれど、お客様が11日から泊まりに来るのだわ。
12日が大丈夫だといいんだけれど、未定?
君が気味になってるわ。(ガガーン)
(相変わらずきまらない夜凪なのでした)
どうもありがとう!千世子ちゃんのパジャマ、ふふ〜。
(バッグから出してみれば、かわいい!かわいいのだけど…)
(サイズが、きつきつになってしまう予感/汗だらだら)
そ、それでは着替えてくるから待っていてね。
-
心が、もし壊れてしまったなら。
君が助けに来てくれるって、信じているからね?
おやすみ、何時までなのかな?
確か、14日は休みだったような。うん、14日は休みだね。
12日が大丈夫なら、君に1日独占されたいな。
君の誤変換って、辞書さんが暑さでやられてるからじゃないのかな?
さっきまで、私もくるしいすら変換出来なかったから。
辞書を修復したよ。
うん、待っているから。あ、君のを貸してくれるの忘れちゃ駄目だからね?
-
巌さんがアリs…星社長にしたことを黒山さんが千世子ちゃんにしてしまうんじゃ?
ずっとお休みのような気がするの。バイトをし過ぎたご褒美?
うん、12日の予定が分り次第って思うの!約束!
千世子ちゃんが最近になって誤字が多めなのは、疲れてるからじゃないかしら。
辞書も疲れてしまうのね、きっと…フフ。
…。
(ぴしーん、フリルがついててかわいいのだけれど!き、きついかも?)
足が出てしまうし、お尻がきついのは仕方ないの。
でもトップスが普通に着れるのは、なぜかしら?(ガガーン)
(そして千世子ちゃんには、いつも来ているシルク(っぽい生地の)パジャマを)
(でもこれを千世子ちゃんが来たら、大きめだからサイズ合わなくてかわいい気がする!)
-
ずっと、お休み??羨ましいなあ。
でも、頑張ったご褒美なら沢山楽しむんだよ。
黒山さんが、私を壊すってこと?それは、きっとないと思うよ。
だから、安心して読んでいなよ。
辞書も、沢山疲れちゃうんだよ。君のは、多分スタミナがないんじゃないのかな?
結構、変な変換しているみたいだし。
フリルが付いているのも、似合っているよ。
(半端な丈になっているけど、気にせず)
(あわあわしている彼女の頭を撫で撫で)
(それから、彼女から貸して貰ったルームウェアに着替えて)
(くるっと、その場でターン)
(ちょっとぶかぶかだけど、恋人さんのを借りたって気がして嬉しい)
そろそろ、寝ようか?お姫様抱っこ、して?
(くいくいって、彼女の服の袖を引っ張って久し振りに強請ってみた)
-
稽古もなぜか無いような気がするのだわ。(汗だらだら)
うん、買い物や旅?に時間を使おうと思うのよ、ふふ〜!
でも星社長にごめんなさいしているよ?
きつきつは意識してたから、今日はご変換しなかったの!でも「へんかん」が返還って出たの。(ふ〜、溜息)
そうかしら?
(ぱあって明るくなる夜凪!上機嫌にターンしてみる)
(そして千世子ちゃんが、私のパジャマを着てくるのだけど…)
(キラキラしてて、綺麗で、なによりぶかぶか大き目サイズなのが…かわいいっ!)
(思わずターンした彼女にぎゅーって抱き付いてしまった!)
うん!添い寝ね!
(言われるがまま、お姫様抱っこしてみる)
(やっぱり千世子ちゃんは軽くて、そして距離が近くてどきどき!)
(寝室に入れば、名残惜しそうにベッドに彼女を下ろして、それから飛びつくようにハグ!)
今日は相談もしたし、いろいろお話もできた!普段見れない千世子ちゃんも見れて
最後はこうやってくっついて添い寝なのだから、完璧よね!
(千世子ちゃんの頬にすりすりくっつき、甘える夜凪)
-
君が旅なんて、珍しいね。
それで、どこに行くのかな?暑いから、避暑地なんかいいよね。
避暑地というと大袈裟だけど、標高の高い場所に行くだけでも違うよね。
君が、言うと。なんだか、可愛らしく感じちゃうよね。
うん、似合っているよ。可愛い、可愛い。
袖が、長過ぎるけど。恋人さんのを着ているって実感出来て。
良いよね、とっても。
(ぎゅーって抱き疲れれば、そっと頬を優しく撫でてみた)
こうやって、君にお姫様抱っこされるの久し振りだよね。
(落ちないように、彼女にしがみついた)
(ベッドに寝かせて貰って、それから抱き付いてきた彼女を抱き止め)
こうやって、君と添い寝出来たから完璧だよ。
他愛のない話をして、くっついていられることが幸せだから。
(甘えて来た彼女が、愛しい)
(耳元で、ずっと離さないからと呟いた)
寝送るから、簡単に返してくれて良いよ。
-
千世子ちゃんにお姫様抱っこさせてしまったことがあるよね!
あれは、ほかの人が見たらシュールだったかもしれないわ!(くすくす)
そして最後は、うとうとしてしまうのよ…。
(今日はちょっとだけ気温が低い?)
(千世子ちゃんに甘えていれば、最後はお休みのキス!ちゅう)
千世子ちゃん…おやすみなさい…千世…zzzZZ
(結局すぐに寝息をかき始めた夜凪、相変わらず夢を見る間もなかったのだとか)
【夢、見てみたい。でも4時間だと、見る暇がないのかもしれないのだわ。】
【旅って言っても近所?の大き目の公園まで親戚さんと自転車デートよ?】
【うん〜。大きい公園だから、涼しいかも。】
【そしてかわいいって言われると、気分がいいわ!(上機嫌な夜凪!胸を張る!)】
【前はカッコの中でかなりおしゃべりしていたよね。久しぶりに使っているかもなの。】
【それじゃ相当眠くてねむねむってなってしまっているから、先に寝てしまうね。】
【今日もいろいろと大事な話から、ライトな話までどうもありがとう!】
【暑い日が続くけど張り切っていこう!それじゃ、おやすみなさい!またね!】
-
【簡単に返せなかったから、怒られてしまう?】
【千世子ちゃんこそ簡単に返してね!本当におやすみなさい!】
-
だって、君もお姫様だからね。たまには、私がしたって。
おかしくないよね?
相変わらず、寝付きが良くって可愛いなあ君は。
(おやすみのキスをし、名前を何度も呼んで来る相手に)
(こちらも、相手の名前を呼んで返しながら)
(眠るまで、優しく背中を撫で続けてやり)
(寝息が聞こえてきたところで、背中を撫でるのを止め)
(しばし寝顔を見詰めてから、おやすみのキス)
おやすみなさい。
(すりすりと頬擦りした後で、瞼を閉じれば)
(二人の寝息が重なるまで、さほど時間が掛からなかったとか)
【眠りが浅いと、夢を見るらしいよ。つまり、君の眠りは深いって事だね。】
【私も、君と自転車デートしたいな。自転車に乗って、たまにポケモンを捕まえるんだよ。】
【景は、可愛い。景は、可愛い。】
【涎、垂らしていたら。拭いてあげるね、何時ものように。】
【暑い日ばかりで、嫌になっちゃうね。アイスの食べ過ぎに、気をつけるんだよ。】
>>525
【怒らないから、大丈夫。その代わり、明日のお弁当のおかずが豆腐になるけどね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
-
こんにちは、千世子ちゃん。
なぜビニールプールってあんなに売れるのかしら。
っていうくらいには暑いの、蕩けてしまうんだわ。(汗だらだら)
千世子ちゃんも水分を欠かさないで天使してね、それじゃまたね。
-
こんばんは、夜凪さん。
家でも簡単に、水遊びが楽しめるからじゃないのかな?
プールと違って、ちっちゃい子も安心して遊ばせることが出来るだろうからね。
なに、ビニールプールで遊びたくなっちゃったのかな?
蕩けてしまいそうだけど、本当に蕩けちゃったら駄目だからね?
君も、水分とかちゃんととって倒れないようにするんだよ?
それじゃあ、ね。
-
今夜は、会えなさそうかな?
-
(千世子ちゃんの気配を察し、気配を消して背後から接近)
(目を手で隠し、ひとこと)
だ〜れだ?ヒント、身長169センチ!(ナゾ)
-
身長169センチ?
夜凪さんは、168だから。違うよね。じゃあ、君は私の知らない人だ!
(本当は声で分かっているけど、分からない振りで)
-
…!(ガガーーン)
(素で間違えてしまった、仕方ない)
僕だよ、僕。
-
アキラ君かな?その声は。
(もっと上背があるのは知っているけど、からかってみたくなり)
(わざとらしく、幼馴染の名前を出してみた)
-
…!?(ガガーン)
(声から何から違うのに!しかもアキラ君はいやらしい体してるらしいのに!)
(体を離せばしゃがみ込み、床に絵とか描きだす夜凪)
-
景、だろ?
早く、隣においでよ。
(ぽんぽんと、ソファーを叩いて早く座るように催促)
-
アキラ君だわ、です。
(膨れっ面で、床に正座)
-
君が来ないのなら、こっちから行くよ?
(立ち上がって、隣に座ると彼女に凭れ掛かって)
キス、しよっか?
(頬をみょーんと愛情表現してから、唇を人差し指でなぞった)
-
ち、千世子ちゃん!?
天使さんが床に座るなんて!床は汚いかもしれないよ!
(凭れ掛かってくっついて、までは良かったけれど…慌てる夜凪)
ふがふが…私はアキラ君だけど、キスしていいの?
(まだ寝に持ってる?頬を引っ張られてもツンとしている)
-
君が掃除してくれているだろうから、大丈夫だよ。
(慌てる彼女を、面白そうに見詰めて)
アキラ君なら、私のこと千世子君って呼ぶよね。
だから、君は夜凪景だよ。アンテナさんも、あるしね。
(くいくいっと、軽くアンテナさんを引っ張り)
-
千世子ちゃん、さすが幼馴染のこと良く見てるのね。
って、あまり引っ張らないで。愛情表現より痛いの。
(アンテナを引っ張られれば、涙目)
(やめさせるために、彼女の頬を両手で包んで顔近づけ)
(ちゅって、唇を触れ合わせた)
-
痛くしちゃって、ごめんね?
(彼女じゃなく、アンテナを優しく撫で)
(それから、唇を押し当ててみた)
これで、大丈─
(なんてやっていれば、彼女が唇を重ねてきた)
(嬉しそうに、自分の唇を人差し指でなぞった)
-
これで、大丈夫。
(千世子ちゃんのこと、ぎゅってして、背中を撫でてあげた)
ひながね、天気の子を見てきたみたいなの。
でも私の感覚と少し違ったって言ってたのだけど、主観は判断のしようがないよね。(くすくす)
-
ああ、学校の友達ね。
アナと雪の女王2も、その子なら観にいっちゃうのかな?
予告編だけど、HELLO WORLDってのが面白そうだったよ。
+で、コミカライズされているけど。
うん、大丈夫だね。
(ぎゅってし返して、頬擦り)
-
うん、そう!
ひなはね、髪型がお団子で、仲良しさんなのよ!(えっへん)
それで身長が、聞いたら160センチもあって大きい子なの、それで仲良しさんなの!
(大の仲良しさんについて、余すところなく?語る夜凪)
-
身長が大きいから、仲良しさんなの?
良く分からないけれど、友達が出来たみたいで良かったね。
で、私が何の映画を観にいったか分かったのかな?
一気に、3つ観てきたよ。
-
あっ、でも160だと千世子ちゃんと2センチしか違わないわ!(ぺら)
お昼も放課後も一緒の、大の仲良しさんなの!千世子ちゃんみたいね、フフ!(ぺらぺら)
…。
「天気の子」
「ワイルドスピード」
「トイストーリー4」
-
どこで、息継ぎしているのかな?って位。
良く喋るね。
(ぺらぺら喋る彼女、面白そうに見詰めて)
残念だけど、1個だけ違うよ。2個は、合っているけどね。
-
あっ、ごめんなさい。
つい調子に乗って、話し続けてしまったのだわ。
「ワイルドスピード」→「ミュウツウ」
-
ううん、途中で喋り過ぎて倒れないか心配したくらいだから。
謝らなくっても、良いんだよ?
ううん、それじゃないのを見たんだよ。
-
スパイダーマン?
-
ううん、それも違うよ。
ヒントは、洋画じゃないよ。邦画。
ポケモンは、今度観にいかないと駄目だよね。
後、ポケモンと同じくらい有名だと思うよ。
-
わかった!ドラコンクエストだわ!
-
>>552
正解、そうだよ。その3作品を、観て来たんだ。
8時間くらいは、映画館に居たけど。
夏休みだから、人が多かったよ。何時かは、君と行けたら良いのにね。
-
そんなに映画館で映画を見て、体おかしくならなかった?
私は普通は1本しか見ないのだけれど…。
お忍びで、ジュースとポップコーンを買って、もっもっしながら映画観賞ね。
-
眠くなってきてしまったのだわ。
(瞼擦り、千世子ちゃんにすり寄り)
-
ねむい〜…。
-
おかしくはならないよ?
途中、うとうとし掛けたことが何回かあったけれどね。
ポイントが貯まっていたから、無料で一つは観たんだ。
でも、また貯まったから無料で観に行けちゃうけどね。
お忍びで行って、ポップコーンを仲良くもっもって食べようね。
-
眠いのなら、無理しないで寝ようか?
(眠たそうな彼女を、撫で撫で)
(立ち上がり、手をとって寝室まで引っ張って行った)
(先にベッドへ寝かせ付けてから、隣に寝転がって)
寝送るから、簡単に返してくれて良いんだよ。
おやすみ、景。
(ちゅ、とおやすみのキスをした)
-
眠くて、全部返せなくてごめんなさい。
(千世子ちゃんに引っ張られ、ベッドに転がり)
(気を許したらすぐにでも眠ってしまいそうだけれど、千世子ちゃんが隣に転がれば、キスされ少し覚醒)
マジックキス?のおかげでちょこっとだけ眠気が引いた…わけもなく眠いわ。
ごめんなさい、おやうみって早くいっておけばこんなことにはならなかったのにごめんなさい。
もう無理寝てしまうから、おやすみなさい千世子ちゃんもh
-
ちよ
-
全部返さなくっても、怒らないから大丈夫だよ。
おやうみって、寝惚け過ぎて。可愛いな。
(余程眠たかったのか、あっという間に寝息を立て始めた彼女)
(眠たいのに、頑張ってくれてありがとうと)
(そう、労うかのように頬を優しく撫でてからキスをし)
おやすみ、景。
(自分も瞼を閉じ、眠りに就き夢の中でも二人仲良く遊んだとか)
>>560
なんだか、ダイニングメッセージみたいだね。
ちよで、止まっていると。
きちんと、ベッドで眠るんだよ?おやすみ。
-
…。
……。
おはよう千世子ちゃん、行ってきます千世子ちゃん。
-
おはよう、夜凪さん。
ぐっすりと、眠れたのかな?
(おはようのキス、頬にしてやり)
(それから、お弁当を作って彼女に持たせ)
(今日は、生姜焼き弁当を作ってみた)
(喜びで、貰えるのだろうか?)
行ってらっしゃい、今日も頑張ろうね?
-
「こんにちは、千世子ちゃん。
昨日はおやすみなさいがおやゆみなさいになってしまって
なおした気になっていたら、おやうみなさいだったのだわ。だからごめんなさい。
そして、お弁当をいつもありがとう。
生姜焼きはくどくなくて、この時期すごくおいしいよね、フフ。
私も千世子ちゃんにお礼がしたいのだわ。
それじゃあと半日、水分とってがんばろう、またね。」
(送信、ポチッ)
-
「こんにちは、夜凪さん。
君の誤字やら誤変換は、特に気にして無いからそう謝らなくっても良いんだよ?
むしろ、眠い中頑張ってお喋りに付き合ってくれてありがとうと言わないと駄目だよね。
お礼はね、景からのキスとかが良いかな。後、添い寝も。それだけで、充分だよ。
それじゃあ、後少しだろうけど。お互い、頑張ろうね?
お弁当も、喜んで貰えて良かった。明日は、何を作ろうかな。
食べたいのがあれば、リクエスト聞くからね。
」
-
こんばんは、夜凪さん。
今帰って来たところだから、ポンタ君のぬいぐるみ置いていくから子守?をして貰えると助かるかな。それじゃあ、また後でね。
ポンタ君ぬいぐるみ、虐めたら駄目だからね?
-
…。
(浮かない顔つきで、人形の頬を引っ張る夜凪)
-
待っててくれて、ありがとう。
ポンタ君ぬいぐるみ、可愛がってくれたよね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
あの、残念なことを言わないといけないのよ。きっと見当はつくよね。
-
別れたいってことかな?
-
いや。実は。
明日と明後日、結局稽古を入れられてしまって昼間は遊べなくなってしまったのだわ。
ごめんね、ずっと前から誘っててくれたのに。
-
明日は、10で。明後日は、11だよね?12も、お稽古が入ったのかな?
-
…。
…あっ!ごめんなさい、勘違いしていたのだわ。(汗だらだら)
疲れてるのかしら、フフフ…。
-
じゃあ!12日は会えないってことで間違い無いのかな?
-
たぶん、大丈夫だと思うの。
明日明後日はダメっていうだけなの。そして明後日が12だと勘違いしてたんだわ。
-
12日、君を独占できたら良いのにな。
(ぎゅって、抱き着いてみた)
-
独占できそうよ?
そして昨日は最後がひどいありさまでごめんなさい。それなのにお弁当どうもありがとう。
(ぎゅうってくっついて見つめ合い)
-
寝惚けてしまうまで、お喋りに付き合ってくれてありがとう。
お弁当は、好きで作っただけだから。だから、お礼なんて良いんだよ。
(瞳を閉じて、無言でキスを強請ってみた)
-
だって、千世子ちゃん楽しかわいいんだもの!(新語)
千世子ちゃんはかわいくてきれいで、料理も上手で本当に天使さんね!
(見入るほどに綺麗で、近づけなそうになるけれど、キス、唇にキス、ちゅっ)
-
楽しかわいい?君って、新しい言葉を作るの好きだね。
本当の天使かなんて、分からないよ?
堕天使かも、しれないしね。
(キスを、何度もして貰えば瞳を細め)
-
絶対ふわふわ天使さんだわ。
だって真っ白でかわいいもの!マシュマロとかビスケットが好物だし!
(かわいいかわいい、はしゃぎながら頬を擦り合わせ)
-
凄い自身だね、もしかしたら君への愛憎で。
私の心は、激しく燃えているかもしれないのにね。
(かぷと、頬を甘噛みしてみた)
大好きだよ、景。
-
なぜ愛憎!?(ガガーーン)
(そして甘噛みされたのが頬で、びっくりする夜凪。頬に手を添え)
わ、私だって。食べちゃいたいくらいには、千世子ちゃんのこと好き〜!(すりすり)
-
さぁ、何でだろうね?
(少し赤くなった頬を、優しく撫で)
食べちゃいたいのなら、食べても良いよ。
君になら、沢山食べられたいから。
-
もしかして好きな子ができたんじゃ?
そしてその子は、アキラ君っていう名前なんじゃない?(じっ)
…。
(かぷって、耳を甘噛み)
-
好きな子なら、こうやって一緒に話している君だよ。
君のことが、好きなんだよ。
んっ
(耳を甘噛みされ、小さく体を震わせた)
-
でも愛憎って、愛と憎でしょ?
相反する感情のような気がするのだけど?
(まだそのあたりはお子様で、よくわからない様子)
…小動物の反応だわ!
(ガガーン、あまりのかわいさにショックを受ける夜凪)
-
好きだからこそ、裏切られたときの怒りとか大きいんじゃないのかな?
嫌いな人に裏切られたって、なんとも感じないと思うからね。
もっと…もっと…シて?
(ショックを受けている彼女を余所に、服の袖をぎゅっと握り締め)
-
私、裏切ってなんかいないよ!?(ガーーン)
-
物の例えだから、君がショックを受けることはないよ。
-
…。
キレが悪い。もう寝ようと思います。
-
うん、無理せずに寝ようか?
そして、何で他人行儀なのかな??
(寝室まで彼女の手を取れば、引っ張ってあげ)
(今日も、彼女を寝かせ付けてから隣に寝転がって)
寝送るから、簡単に返してくれれば良いよ。
-
たくさん眠れれば、きっと元気が戻って、キレも良くなる。
そうしたらエッチの続きしたい。ダメ?
(ちょこっと声のトーンが下がって、「彼」の声質になった)
(ベッドに転がれば、腕を広げて千世子ちゃんを迎え入れ、ギュウ)
(彼女の体を味わうように(変な意味じゃないわ!)堪能すれば、いつの間にか寝息)
(すやすやと朝まで一直線なのでした)
【千世子ちゃんの優しさに甘えることにする。】
【今日もあまり楽しくなくてごめんね。がんばろうとは思うのだけど!】
【それじゃもう少しでおやすみ、一緒にがんばろう!おやすみなさい、またね!】
-
沢山眠って、早く元気になってね。
私の、私だけの愛しい君。
(ぎゅって、抱き締められれば心が落ち着くのか)
(それとも、疲れていたのか)
(欠伸を、小さくひとつして)
おやすみなさい、元気になったらエッチの続きをしようね。
(おやすみのキスをし、瞼を閉じれば二人の寝息が重なるまでに)
(時間は、そんなに掛からなかったとか)
【私も今日は眠たいから、眠るね。】
【冷房の中に居すぎると、気持ちは良いけど】
【疲れるのも、あるって思うんだ。】
【おやすみなさい、一緒に暑さに負けないように頑張ろうね。】
-
こんにちは、夜凪さん。
暑さで、君が倒れていないと良いのだけど。それじゃあ、後少しだけど頑張ろうね?
また、夜に。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
連絡なのだけど、今日は無理かもしれないです。
ぎりぎりひづけがかわるころから会えるかも、だけれど。無理なら寝ていてね。
(タピオカミルクティーを置いて)
-
こんばんは、夜凪さん。
運の良いこと?に、私も帰って来るのは22時回っていると思うから大丈夫だよ。
まだ、帰れる見込みも立ってないのだけど。それじゃあ、会えるようなら日付変わるころに。
怪我とか事故に気を付けて、帰って来るんだよ?
-
こんばんは、千世子ちゃん。千世子ちゃんこんばんは。
これからお風呂です、結構遅れてしまうと思うのだけれど、よろしくお願いします。
(慌ててバスルームに直行な夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。残念ながら、まだ帰って来て居ないんだ。
私の方こそ、待たせてしまうと思うけど。待っててくれると、嬉しいな。
それじゃあ、またね?
-
ただいま、夜凪さん。
君も、遅くまでお疲れ様。明日も、お稽古あるんだよね?大丈夫なのかな?
(置いてあったタピオカミルクティー飲みながら、ソファーで寛ぎ)
-
千世子ちゃん反応速いわ!?(ガガーン)
髪が乾くまで、もう少し待っていてね。
-
待っているから、ゆっくりして来なよ。
-
ただいま帰りました!おかえりなさい千世子ちゃん?タピオカ美味しい?
-
君も、お帰り。
タピオカミルクティー、ありがとうね。美味しかったよ、君がくれたものだからね。
-
私が買ってきたものじゃなくても、美味しいよ、フフ!
今日は…ううん、今日も暑すぎてへとへとになってしまったわ。
明日も稽古だけど、千世子ちゃんのエネルギーを補給して臨むのよ。
千世子ちゃんはどう、やっぱり忙しいよね。(ログを見渡し)
-
どうやって、私からエネルギーを補給するのかな?
もしかして、ヤらしいことを久し振りにしちゃいたい気分とかかな?
今日は、久し振りに鍵当番だったからね。待ってないと、ならなかったんだ。
だから、遅くなっただけだよ。明日も、鍵当番な気がするけど。
-
ぎゅうってハグとかではどうかしら?
それか、ちっと過激なキスをする、とかも、まあアリかもしれないの。
(どきどき、頬をちょこっと赤く染め)
そんなの警備の人に任せればいいのに!なぜ千世子ちゃんにすべて丸投げなのかしら。
千世子ちゃんが倒れてしまったら、スターズは大損害なのに。
(頬を膨らませつつ、飲みかけのタピオカミルクティを飲み)
あっ、これって間接キスよね、ねっ?
-
ぎゅうってハグって、一緒のことだよね?
過激なキスって、どんなのかな?やってみせなよ?
(景とも、やらしいことしたいのにとくすくす笑いながら耳元で)
居残り組で、私だけが明日も撮影があるからだよ。
だから、鍵を持って帰らないとならなかったんだ。倒れないから、大丈夫だよ。
(飲みかけていたタピオカミルクティー、彼女が今度は飲み始め)
間接キスより、直接が良くないのかな?
-
まったく涼しくなる気配が無いし、本当に気を付けないとダメよ?
(ちゅうちゅう、タピオカミルクティーを飲み干す夜凪)
千世子ちゃん、わかって言ってるでしょ?
(むす〜ってすれば、唇からちょこっとだけ舌先出してみる)
(決してあっかんべーではないよ!)
-
今日は、ちょっとだけ頭がずきずきするかも。
(美味しい?と視線で問い掛けて)
さあ、どうだろうね?
(ぎゅうって抱き着いた後で、出された舌に自分のそれを絡ませ)
(粘膜同士を擦り合わせるだけなのに、変な気分に嫌でもなってしまって)
昨夜、エッチしたいなんて聞いたから。うずうずしていたんだよ?
-
美味しい、けど美味しくない。(ガーン)
頭痛は良くない…うぅん、残念だけどそろそろ寝てしまう?
(熱中症の症状に違いないし、おでこをこつんって合わせ)
ん…ぅ…、ち…ぅ
(千世子ちゃんも一緒に舌を出してきた!)
(目線も合わせながら、口外で舌を触れ合わせてみる)
(対して過激なことでもないような気がするけれど、やっぱりエッチな気持ちを昂らされるみたい!)
フフ、もっとエッチなことは明後日になるかしら?
-
熱中症には、ならないよ。だって、常に冷房の効いた部屋での撮影だからね。
まだ、寝たくない。君と、話していたいから。
(熱は、ないよ?と視線で)
景の舌、美味しかったよ。ちゅむ…ぅ…
(そう言いながら、彼女の下唇を自分の唇で挟んで味わい)
(彼女の片膝の上に向かい合う形で、座って)
(自分の太腿で、彼女のそれを挟んでゆるゆると腰を前後に揺らし)
-
ずきずきする頭痛って、大丈夫じゃないと思うのだけれど…。
私の限界まで、おしゃべりできるかしら、フフ。
そういえば千世子ちゃん、ごはん食べたの?お風呂はまだだろうけど!
んぅ〜…千世子ひゃん!?
(下唇からの柔らかなで温かい感触に、非現実感があって夢見心地)
(でも膝に、しかも片膝に彼女が乗っかれば、腰を揺さぶってきた…)
ち、よ、千世子ちゃん!これは過激だから、今日はやらないほうが良くない?(汗だらだら)
-
限界までお喋りする為にも、ベットに行こうか?
(クスッと、笑いかけ)
(お姫様抱っこで、運んで欲しいなと甘えてみた)
晩御飯は、食べてないよ?後、お風呂もまだだよ。
じゃあ、何時ならしてもいいのかな?
(冷や汗を拭いてあげ、耳朶を甘噛みし)
(あわあわする彼女を余所に、首に手を回し体を密着させ)
(さらに腰を前後させるスピード上げて、誘ってみた)
-
…!?
(千世子ちゃんが更に煽ってきた!?)
(腰を揺らすのもそうなのだけど、擦られてるところが湿り気がある様な!?)
(待ってって、彼女をぎゅうってしてから背中を撫で)
(どうどうって、落ち着かせてみる)
あまり無理したらダメよ?
(千世子ちゃんの前で屈んで、それからお姫様抱っこに持っていく)
(寝室に向かえば、ベッドに彼女を転がし私からも、隣に転がって微笑んで見せた)
【ごはんもなし、お風呂もなし、頭がずきずきする、心配なのだけど!】
-
んっ…
(夢中になって腰を揺らしていれば、いやでも愛液が溢れるのを感じて来て)
(下着にシミを作っているのは間違い無いし、彼女の太腿にも付着したかもしれない)
(とろんとした瞳で見詰めていれば、急に抱き留められ)
(それから、お姫様抱っこされベットまで運ばれ)
無理してないから、大丈夫だよ?
(隣に転がって来た彼女を、抱き締めて)
(うずうずが治りそうもないのか、小さく溜息をついて)
(熱っぽい瞳で、見詰めて)
もう2時だし、君も明日稽古が朝早くからあるんだろ?
シたいけど、我慢しないとだよね。
【晩ご飯は食べてないけど、途中で差し入れにおにぎりを貰ったから一つ摘んだよ。だから、大丈夫。】
【それに遅くに食べると、太っちゃうから嫌なんだ。】
-
千世子ちゃんは、がんばりすぎてしまうところがあるし、
それに歯止めが利かなくなってしまうこともあるから。
(でもうずうずしてるのも良くわかるから、ちょこっとだけポヨン(ナゾ))
調子がいまいちだから、きっと判断が正常に働かないのかも?
(ぎゅーってしてあげれば、頬をすりすりしてみた)
イレギュラーな稽古だから、ちょっとだけ朝早くはないのだけれど。
出も寝ないといろいろまずいから寝てしまうの。
ありがとう、千世子ちゃん。遅くまで待っててくれて、不完全燃焼でごめんね。
【でも、お風呂がある!この時期にお風呂抜きは響くよ。天使さんだし!】
【(私は山ごもりでお風呂数日はいらなかった女だけど!人のこと言えないけれど!)】
-
調子は悪くないけど、お腹が空いて力は出ない感じはあるかな。
(頬擦りされれば、擽ったさに笑ってしまい)
んっ
(ポヨンとされれば、体を小さくビクッと震わせて)
夜凪…さん
(さらに瞳に体に、熱がこもってしまった)
ううん、結局私も待たせる感じになっていたから。お互い様かな?
ありがとう、夜凪さん。空腹を誤魔化すために、眠るね。
おやすみなさい。君も、早く寝ないと駄目だよ。
(ちゅ、とおやすみのキスをしてから瞼を閉じた)
(空腹のせいか、何時もより眠るのに時間が掛かったとか)
【お風呂は、大丈夫だよ。それじゃあ、おやすみなさい。】
【時間も時間だし、適当に返して休んでね。】
-
…逆効果!?(ガガーン)
(千世子ちゃんの瞳が、さらに潤んでる?)
(しかも体も熱っぽさを増してるような気が!)
空腹ってごまかせるのかしら。(ズーン)
(すやすやと寝息が聞こえる)
(空腹よりも、体のほてりが問題のような気がしたけれど、何とか眠れたみたい)
(千世子ちゃんの髪を撫でながら、寝顔に見とれていれば)
(私も眠りにつくのに時間はかからなかったみたいなのだった)
【ね〜む〜い〜…。】
【やっぱり無理してるのかしら、私も…フフ。 】
【でもお風呂しないとダメだよ、天使さんなんだから。】
【今日はちょこっとだけだったけど、どうもありがとう!それじゃまたね、おやすみなさい!】
-
こんにちは、千世子ちゃん。暑中見舞い申し上げます。
あのねあのね、お店の中は涼しいけれど、外に出た瞬間暑すぎておかしくなりそうなの。
涼しくなる涼しくなるって言ってるのに、暑くなる一方だわ。
熱中症とか危ないから本当に気を付けてね。
-
こんにちは、夜凪さん。
今日も、本当に暑いよね。何時、涼しくなるのかな?
お昼休憩も終わったし、後少しだけどお互いに倒れないよう注意しながら頑張ろうね?
それじゃあ、また夜に。後、今日も遅くなりそうだよ。
また、暇を見て連絡するね。
-
後、暑中見舞いは8月7日までだから、今なら残暑見舞いかな。
それだけ、それじゃあまたね。
-
こんばんは、千世子ちゃん。今日は何時ごろ来れるかな。
(明日お休みで、ちょこっとテンションが高い夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。今、帰って来たところなんだ。
待ってて貰えるかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん!おつかれさま、千世子ちゃん!
ゆっくりごはんを食べておいで!
-
…。
(瞼をごしごし)
-
ただいま、夜凪さん。
待っていてくれて、ありがとう。
(眠たそうな彼女に、抱き着いてみた)
-
…ぐぅ。
(ふら〜ってしてると、何か抱き付いてきた!?)
(慌てて見てみれば、千世子ちゃんだわ!)
こんばんは、千世子ちゃん!おかえりなさい、千世子ちゃん!
ごはん食べた?シャワーも浴びた?暑すぎでだいぶ疲れてない?
(だいぶ過保護な夜凪なのでした)
-
ただいま、夜凪さん。
ご飯は食べたけど、シャワーはまだだよ。
シャワー浴びていたら、日付変わっちゃうし。
君が寝たらいけないと思って、慌ててきたんだ。
蒸し暑くって、嫌になっちゃうよね。
-
そう、そうなの?どうもありがとう?
(むぎゅーって、千世子ちゃんに抱き着き!)
そうだわ、一緒にシャワーを浴びればいいのだわ!(よくない)
それからそれからっ、頭痛は大丈夫?少しずきずきしていたんでしょう?
-
君が眠ってしまって、話せなかったら嫌だなって。
そう思ってしまったからね。
(よしよし、と頭を撫でてみた)
一緒に、シャワーを浴びるだけなのかな?
頭痛は、大丈夫だよ。ありがとう。
-
でも明日…。
(時計を見ると、今日になってる!)
今日は、私を独占し放題よ。
(大型犬に接するみたいに、千世子ちゃんに頭を撫でられ)
体洗いっこ?
暑すぎてすごく弱ってることがあるから、気を付けないとね、フフ。
-
今日は、君を独り占め出来ちゃうね。
独占してしまいたいって、思わされちゃうくらいには。
君のことが、好きなんだよ?
洗いっこだけで、済むのかな?
冷房の効いた部屋に、ずっと居るのもよくないだろうしね。
倒れたら、景が看病してくれるんだよね。
-
それじゃ、いっぱい独占して、甘えてね。(ニコ)
私だって、むぎゅうってしたいくらいには大好きなのに!
そ、それじゃぶちゅうってキスも追加?
千世子ちゃんがそこまで疲れ果ててたのに、放って一緒に遊んでのだから、
倒られてしまったら、それこそ進退問題だわ。(汗だらだら)
-
したいって思うだけで、実際にはしてくれないんだ。
ぶちゅうって、キスって。もうちょっと、可愛げのある言い方をしなよ。
それに、私はこんなことくらいじゃ倒れないから大丈夫だよ。
って、なんでそんなに冷や汗かいているのかな?
-
630でしてしまっているわ?
(まだ足りない?むぎゅっ)
む〜。それじゃ千世子ちゃんがお手本を見せてほしいのだわ。(膨れっ面)
だって千世子ちゃんが倒れてしまったら、気が気じゃなくなってしまうもの。
-
私が倒れたとしても、それは私の責任だから。
君が不安に思うことも、申し訳なく思う理由もないんだよ。
もっと、もっとシなよ?
(ちゅ、と軽く頬にキス)
洗いっこして、沢山キスや恋人としか出来ないことをするんだよ。
-
そういう考えはダメだわ!
(千世子ちゃんの手を握り、見つめつつ)
わ、私たちは恋人なんでしょ?
恋人なんだから、相手を思いやる気持ちは人一倍持たないとダメなの。
だから倒れるほど無理したらダメーッ!
-
相手を思いやる気持ちは、持たないと駄目なのは分かるけど。
私が倒れたからって、君が申し訳なく思う理由はないんだよ?
だって、私の体調管理不足なんだからさ。
-
そういうことではなくって!
む〜。それじゃ私が倒れてしまったら、千世子ちゃんは負い目を感じない?
-
寝不足にさせてしまったせいかなって、そう思うかな。
けど、私は体調不良で倒れるようなことにはならないし。
もしなったとしても、君は何も思わないで良いから。
-
わっ、私、そんな薄情じゃないわ!(ガーーン)
…。
今日の千世子ちゃん、変ね。またなにかあったのかしら。(ふう、溜息)
-
薄情とか、そういう問題じゃないんだよ?
私が倒れたからって、君が気に病むのは嫌なの。
分かったかな?
-
私は絶対気に病みます!
-
夜凪さん、頑固だね。
というか、勝手に人を倒れさせないで欲しいんだけど。
-
だって倒れたらって切り出したのは千世子ちゃんよ?
-
はいはい、私が悪かったよ。
-
…。
千世子ちゃん、あなたになにか良くないことがあったのね。
今日はお休みなのだから、ゆっくりするといいわ。
-
倒れるほどの無理はしないから、安心しなよ。
そして、良くないことは何も起こっていないから。
それから、今日は君と遊ぶから。
-
今日は、途中までいつも通りだったのに。でもなぜこんなことになってしまったのかしら。
千世子ちゃんのこと、大好きなのに、なかなか伝わらないね。大好きだから、いっぱい心配するのに。
悲しいからもう寝てしまうね。今日はもう、わからなくなってしまったわ。おやすみなさい。
-
本当にもう、千世子ちゃんがわからなくなることがあるのだわ。
それだけ、おやすみなさい。
-
君こそ、なにか勘違いしているよ。
万が一倒れたら看病して欲しいって話で、うん看病するよで良かったのに。
気に病むなんて言われたら、嫌だよ。だって、私が倒れたからって。君が、悲しむのは嫌なの。
分かるかな?
後、12日何時から遊ぶって話していないけど。
どうするのかな?聞く前に、君が寝てしまったけど。
一応、朝から待ってみるよ。それじゃあ、おやすみなさい。
-
分からないことがあるのなら、聞きなよ。
-
わかりません。
千世子ちゃんが倒れたりしたら絶対嫌。
-
分かった、倒れないから。
だから、ぎゅーってしてよ。後、添い寝も。
-
…。
千世子ちゃんと私は、やっぱり合わないのかしら。
-
君が、私を大切にしてくれるのは分かっているよ。
だからこそ、私は倒れないよ。君を、悲しませない為にも。
それに、倒れたら。君に合えないから、嫌だよ。
離れたくない。
-
会えないの間違いだから、657は。
-
いや、もう離れよう。
前から微妙にすれ違うことが多かったけれど、さすがにもうどうしようもないと思うの。
さっきのやりとりで、なんだか疲れてしまったわ。
-
疲れさせてしまって、ごめんなさい。
でもね、君を疲れさせるつもりはなかったんだ。
私だって、君が倒れたら嫌だよ。大好きだから、心配してくれるのも分かる。
今日だって、独占出来るのを楽しみにしていたんだ。
どうしようもないなんて、言わないで欲しい。勝手だって、分かっているけど。
-
私、千世子ちゃんをわかってる気でいるのだけど
千世子ちゃんはたまにすごくドライになることがあって、それはこの前話したみたいに、
疲れてたり、嫌なことがあったりそういう時だと思ってた。
でも今日みたいなやりとりするようだと、どうしたらいいかわからないの。
倒れたらとか口に出す子を心配することって、そんないけないこと?
私の理解を超えているから、きっとまた同じこと繰り返すし、もう別れて。
-
ううん、いけないことじゃないよ。
後、君はどうしてそう私のことが分かるの?
今日は、私が悪かった。私のほうこそ、頑固になっていたって思う。
君の、不安そうな顔が浮かんだら。君のせいじゃないから、悲しまないでってなって。
倒れたらなんて、簡単に言ってごめんね?ただ、看病するけど早く良くなってって。
そう、言って貰いたかっただけなんだ。言葉足らずで、ごめんなさい。
もう同じことは繰り返さないよ。だから、別れたくない。
-
そんな気持ちがあったら647みたいに投げた言い方しないでしょ?
賭けてもいいけれど、絶対同じこと繰り返すわ。だから別れてください。
さいわい、千世子ちゃんには掛け持ちOKしてたから私の代わりになる子もそのうち見つけられると思う。
別れるっていう言葉は、ありがとうとざいましたに置き換えるべきだから
この前言ってた遊園地ロールでもして、ありがとうございましたしよう。
-
本当にもう別れて。
千世子ちゃんが今まで良くしてくれたことに感謝するけれどどうせもう上手くいきっこないわ。
-
後、昨夜君も無理しているかもと聞いて。
ちょっと、どきってした。私と沢山話すために、寝不足さんにさせているって。
そう分かっているはずなのに、君と話すのが楽しくって。
いつも、遅くまでつき合わせちゃってごめんなさい。と、ありがとう。
私だって、君がもし倒れたら嫌だよ。私のせいで、話が変になっちゃってごめんなさい。
大切にしてくれて、ありがとう。後、私のこと分かってくれていてありがとう。
>>663
投げたような言い方しちゃって、ごめんなさい。
意固地になっていたんだ、本当に。
後ね、君はそう言うけれど。それは、反対なんだよ?
君が、私の変わりになる子が見つけられるって思う。
掛け持ちOKうんぬんじゃない、私は君とだからこういう場所を持ちたいって思ったんだ。
後ね、私より君が何倍も優しいよ。絶対!
-
いやだ、諦めたくない。
疲れさせちゃって、本当にごめんなさい。
後、悲しませちゃって。
そして、私は何時だって思うんだ。
私じゃなく、君が私によくしてくれたから。
今まで、続いて来たんだよ。なのに、君は何時だって私のおかげだって。
どうしてそう思うの?違うよ?君が、君が頑張ってくれたからだよ。
-
君だって、稽古が今日もあったのに。
私の体調ばっかり、気遣って。
私のことばっかり、気遣って。
優しすぎるよ、君のほうが。私、君を困らせてばかりで。
なにも、出来て無いじゃん。
-
千世子ちゃんの言葉は心を打つところがあるから、いつも気持ちが揺らぐの。
でも今回はありがとうございましたするって決めたから。
今、ありがとうございましたすればキリもいいように、ロールする内容と日付決めて。
-
駄目、まだ離れたくない。
ううん、まだじゃないよ。君を離したくない。
だから、内容も日付も決めない。自分勝手だって、そう言われても良い。
それから、本音を言っても良いかな?
-
どうぞ。
-
>>668
ごめん、もう2時回っちゃったね。
眠気は、大丈夫かな?
昨日も、遅くから時間を割いてくれたし。
寝不足にさせているから、心配なんだよ。
-
千世子ちゃんは、我侭だとか。
自分勝手だとか、言われても良いよ。
と言うか、言われても仕方ないよね。
事実、そうなんだから。
後、最初のスレを見直してみてよ。
頑張ろうと言うか、やっぱり君と離れられないって思ったのは。
君が、私のことを受け入れてくれたからなんだよ?
昨日だって、君もくたくただったのに。時間割いて、会いに来てくれたの。
嬉しかったんだからね。少しでも、会えると嬉しいし。
他愛の無いことでも、君とだから話すのが楽しい。
嘘だって、思われるかもしれないけど。
こういう二人だけの場所、作るのは初めてなんだ。
今まで、自分がそんな場所を誰かと作るなんて思ったことも無いし。
無縁だと思っていたから。それに、どうしようもないくらいに好きになったのも、
だから、どうしたら良いか分からない時だってある。
君のことが愛しくって、でも思うように時間を合わせられなくって。苛立ったり。
君が好きな天使じゃなくなったら、君から捨てられるのかなとか。
どうしようもなく、疲れて苦しい時。君に会いたくって、でも自分のせいで上手く行かなくって。
馬鹿みたいに、落ち込んで。面倒だなって、思ってしまう。
なんだか、何が言いたいのか分からない文章になってしまったね。ごめんなさい。
-
それで終わりですか?
-
>>673
もうちょっと、待っててくれるかな?
後、君の方の眠気とかは大丈夫かな?
-
…。
千世子ちゃんに宣言してるから信用するし、信じるわ。
でもそれは今回の事とは関係がない。
そしてこんな状態で千世子ちゃんと楽しく遊べるわけないから、今日遊ぶのはキャンセルさせて。
時間を作ってくれてたのに悪いのだけれど、無理だわ。
-
それから、掛け持ち先で。
カプスレ作ったらみたいなことを、他の人から言われたけど。
君とこういう場所を持っているからって訳じゃないけど、作らないって。
そうはっきり、言ったよ。
つまり、私は君の代わり?を探すつもりはないってこと。
と言うか、君の代わりって何だよ。
君以上なんて、居ないんだからね。本当に。
-
今日は、会って欲しい。
こんなことになって、楽しく遊べるわけが無いってのも分かる。
それでも、君と会うことで何かが変わるって思っているから。
駄目かな?
-
…。
かわらないと思います。
…約束しておいて、ドタキャンは礼を欠くよね。
ろくなことにならないと思うけれど、眠いしどうせ朝はもう起きれないに決まっているから。
だから午後ね。
それから千世子ちゃんは私たちが出会った頃のログを見返すといいと思う。
もう眠いわ。
-
うん、午後からね。
用事とか、ご飯とか済ませてからが良いだろうから。
何時がいい?14時とかでも、大丈夫かな?
眠たいのに、付き合ってくれてありがとう。
楽しい話が出来なくって、ごめんなさい。
なのに、こんな時間まで頑張ってくれてありがとう。
余裕、無いのに会うのやっぱり良くないのかも。
-
何時でもいいよ、もう。
私は楽しみたい一心だったのに、こういう結果になって残念だわ。
それじゃおやすみなさい。
-
どうしようもない感情に飲み込まれそうになって、苦しいってなって。
それでも、君を求める気持ちは変わらなくって。
今は、落ち着いたけど。原作同様、大変なことをしでかさないといいんだけど。
私だって、楽しみたいって気持ちだったよ。
ごめんね、私の力不足で。おやすみなさい、昨夜はありがとう。
少しでも、会いに来てくれて。
12時から、待っているから。君も、ご飯を食べたらおいで。
ご飯が、それまでに食べられなかったら。待っているから、教えてくれると助かるよ。
-
なんで、君には私のことバレちゃうんだろうね。
黙っていても、体調が悪かったり嫌なことがあったりするの見抜かれちゃうし。
君が、きちんと眠れていますように。
-
おはよう、夜凪さん。
12時から、待っているけれど。都合が悪かったなら、後にずらすのも出来るから。
って、まだ寝ているよね。それじゃあ、ね?
-
自分のミスをやり直す為に、現場に行っているから。
30分ほど、待たせるかもと思う。ごめんなさい。最悪でも、13時までには戻って来るから。
-
無事、帰って来られたから待っているけど。
色々と不安だけど、それは君も同じだろうから信じて待つよ。
-
こんにちは、来ました。
-
こんにちは、夜凪さん。
来てくれて、ありがとう。
昨夜もだけど、最近はらしくないところばかり。
君に見せてしまって、申し訳ないって思っているんだ。
ごめんなさい。
-
…。
それでロールだけど、いつにしましょうか。
-
ロールは、しない。
今のままやっても、楽しめないって思う。
理由は、君の心を私が閉ざしてしまったから。
-
ありがとうございましたのロールなのだけど。
-
後、離れたくないから。
だから、最後になんて出来ない。
ごめんなさい。君が私を嫌っても、私は君を嫌いになれないから。
-
ちょっと待っていて。
-
うん、待っている。
お客様が来ているのに、私のために時間作ってくれてありがとう。
-
戻りました、それで今日は何を話すの?
-
お帰りなさい、でいいのかな?
待っている間に、ちょっとうとうとしかけた。ごめんね。
私に対する不満とかあるなら、いい機会だから。
全部、良いなよ。最近、誤字が多いとか誤変換が多いとか。
後、ドライすぎるし天使じゃないとか。その他。
-
うとうとしてるのは疲れてる証拠だから寝なさい。
-
昨日(今朝)凄く遅かったのだし。
-
景は、眠たくないの?
と言うか、こんな時にまで心配してくれるなんてずるいよ。
(してもいいのかなと不安に思いつつも、ぎゅっとくっ付いてみた)
-
結構眠っていたから。
優しいとかそう言う事じゃなくて普通だから。
そして千世子ちゃんが何といっても別れたいの。
-
それからまじめな話してるんでしょ?くっつくとか止めてほしいわ。
-
じゃあ、私は君がなんと言っても別れたくないよ。
昨日だって、一杯私の心配をしてくれたよね。
何時だったか、別れるのなら君からって言ったよね。
君は、君が飽きられるのが早いって言っていたけど。
愛想を尽かされるのは、私が早いって思っていたから。
-
くっついてしまって、ごめんなさい。
-
そもそも初めて会った頃に戻れるように遊ぶって、最初のこの場所作ったときに話したのに
それができない時点でどうしようもないってうすうす思っていたし、
それからドライなときの千世子ちゃんが、絶望的に合わないわ。
この際だから言ってしまうけれど、あの態度されるとものすごくやる気がなくなるの。
また?って思うの。前に疑われたとき別れる別れないで拗れたけれど。
要するに相性がすごく悪い。だから別れます、以上です。
ただしその時も言ったけれど、何も言わずにいなくなるのは良くないから、
最後は笑ってありがとうございましたできるようにって、今はそういう流れ。
-
君の気持ち、聞かせてくれてありがとう。
だけど、君が頑張ってくれて。私に、いろいろと合わせてくれて。
だから、ここまで来られたんだって思っているんだよ。
私に対して、不平とか言い難くさせていてごめん。
天使じゃない私も、受け入れてくれる?
ああ、最初っから怖がらずに君に聞いておけば良かった。
君は、感情を見せてくれてもいいって。前から、言ってくれていたのにね。
だから、怖がる必要なんて無かったんだ。
私は、君が好き。君が私のことを嫌いでも、大好き。
-
千世子ちゃんがいろいろ良くしてくれて、私も自分なりにがんばって、
それで11カ月直前まできたけれど、それももうおしまいって話よ?
私たちは努力した、でもそれが実りませんでしたって言う事。
だから今日は最後のロールの打ち合わせをしたいのだわ。
-
しない、君がなんと言ってもしない。
千世子ちゃんの分からず屋でも、子供みたいと思われるかもしれない。
それでも、しない。
それに、私は努力なんかしていないよ。ただ、君に甘えていただけだから。
だから、私がもっと努力をすればいいよね。
-
なら、〇〇レスまででいなくなりますって宣言すれば良い?
千世子ちゃんは今感情に流されてると思うよ。
感情に流されると正常な判断できないのは、ここ何日かで経験済みでしょ。
-
それも、嫌だよ。
怒りの感情に流されては居ないから、大丈夫だよ。
最近、君は怒らなくなったもんね。それだけ、頑張ってくれているんだって知っているから。
君が好きだって、感情が溢れて。どうしてこんなに好きなんだろう、君のこと。
君に触れられるとうずうずしちゃうし、君とだと無理をしても一緒に居たいってなってしまう。
その身勝手な欲望のせいで、君を傷付けてしまったんだけど。
-
それじゃどうすれば別れてもらえますか?
そうね、仮に別れないことにするって言う選択肢をとることにして、
今まで通り、笑顔でわ〜わ〜くっついて遊べますかってことなのよ。
要するに今は踏みとどまっても、先は長くないですよっていうお話。
-
それは、これからの私次第だって思っているよ。
君が沢山頑張ってくれた分、私が頑張るから。
-
遊びにがんばるとか持ち出す時点で、どうなのかしら。
それはそうとして、ショコラさんだったり有望さんだったり名前が変わるのは何なの?
-
君だって、頑張ってくれたよね。
名前だって、最初は変わるのはいやだって言っていたのに。
変えても良いよって、認めてくれて。
君のほうが、沢山折れて受け入れてくれたと思うんだよ。
君は、私が折れて受け入れてきたって言っているけど。
私は、特に何もしていないって思うんだけどな。
これで、ショコラに固定されるはず。
-
本当なら今日は楽しく遊ぶはずだったのに、何してるのかなってぐったりするわ。
-
3日と12日が、一日休みだからって一日一緒に居たいって。
そう言ったら、君喜んでいたもんね。
全部、私のせいだよ。ごめんなさい。
-
そういうわけで、話すことなくなったよね。
-
あるよ、話したいこと。
私は、夜凪景は夜凪景でも。顔文字ちゃんが、好き。
私のことを嫌いになっても、私は君が好き。
嫌いになんて、なれないよ。
喧嘩も沢山したし、すれ違ったことだって一杯ある。
それでも、一緒に居たいって願ったし願っているんだ。
自分勝手だって、分かっているけどね。
君の温もりが、忘れられないんだよ。
-
私も千世子ちゃんにはお世話になっているし、
去年から今年にかけて何度も迷惑をかけてしまったわ。
負い目もあるし、でもそれ以上にたくさん遊んでくれてずっと感謝してるのよ。
でもあの冷たい態度はどうがんばっても無理。
-
君に、怒られちゃいそうだよね。
千世子ちゃんの馬鹿、って。
天使さんなんだから、もっと天使さんらしくしなくっちゃって。
冷たいって思う態度をとってしまうのは、君への思いがどうしようもなくって。
本当は、優しくを通り越してべたべたに甘やかして。イチャイチャしたいのに。
君に、冷たいって思われるのだけは嫌なんだ。他の人に、自分勝手とか。冷たいって。
そう思われるのは、平気なのに。そして、冷たくなんてしたくない。
何時だって、君には笑っていて欲しいから。
-
それから、何度も迷惑かけてしまったって。
君は、そう言うけど。迷惑なんて、かけられた記憶がないんだ。
だから、どんな迷惑かけたと思っているのか教えて欲しい。
-
ううん、別にそこは大事じゃないの。
ここで会ってるときは、プライベートの千世子ちゃんでしょう?
プライベートの千世子ちゃんは、ちょっと天使じゃないと聞くし。
感情むき出しにしたってかまわないけど、あの冷たさは嫌。
あの冷たさは、無機質で人間を感じないのよ。天使さんも人間を感じないけど、それとは違うわ。
-
いろいろあれしろこれしろとか枚挙にいとまがないの。
-
無機質なのは、感情に蓋をしているからだよ。嘘を吐いてね。
君に期待していないなんて、嘘。君と話したくないなんて、嘘。
原作の私が王賀美さんの名前の時だけ。異様に反応するのと、似たような感じかな。
君には期待しているし、話だってしたいし。時折、凄いいいレスをするのには腹が立ったりするけど。
後、迷惑をかけられた記憶が本当に無いんだ。
あれしろこれしろじゃ、分からないよ?
-
面倒だからログ見ればわかると思うわ。
-
もう疲れた。
-
見ても、わからないって思うよ。
だって、私は迷惑をかけられたって。そう思ったことが無いのだから。
-
疲れさせちゃって、ごめんなさい。
-
800までにしようよ、そうしたら私が責任をもって削除依頼出すわ。
-
ごめんなさい、それは聞けない。
-
それじゃ800で私は漫画に戻るわ。
-
ううん、800の先だって一緒に居たい。
君と、一緒に居たいから。
-
私がもう無理。
-
もう1度だけ、チャンスをくれないかな?
君に冷たいって思われたまま、離れ離れになるのは嫌なんだ。
-
大丈夫よ、千世子ちゃんは暖かい子だって知っているから。
だから私たちの物語はここで終わって、漫画に続くのよ。フフ。
-
君のぬくもりを失いたくないし、すぐには無理でも。
年末年始の時みたいに、また仲直りしたいって思っている。
あの時も、ずっとぎくしゃくしていたけど。それでも、君が色々としてくれたから。
最初は恋人さんなんて、無理って言っていた君が。
恋人さんになっても良いよって、まで言ってくれるようになったし。
諦めたくないんだ。自分勝手なのは、分かっているけど。
-
原作が暗いから、ここでくらい仲良くして居たいって。
そう言ってくれたの、嬉しかったんだよ。
だから、諦めない。しつこいとか、言われそうだけど。
-
ログ見返したけど、やっぱり無理。
そういうわけであと60レスちょっとだけど、悔いの無いように使いましょう。(ニコ)
-
諦めたくない、ここの1スレ目で。
君が1000までは頑張るって言ってくれて、それで今まで続けて来られたんだよ。
君は、私のおかげだって毎回言うけど。君のおかげなんだよ?
大好きだから、離したくないし離れたくない。我侭で、ごめんなさい。
-
君が色々と頑張ってくれたから、今日があるんだ。
だから、何時だって感謝しないとならないのは私のほうなんだよ。
君は、私のことを持ち上げてくれているけど。
60レスちょっとで、後悔なんて絶対に消えないよ。消えるわけ無いよ。
-
仕方ないわ。それじゃ大甘でこのスレが終わるまでね。
大丈夫大丈夫、千世子ちゃんは強い子だから。
そして湿っぽくなってしまうから、このお話はここでおしまい!
(腕を開いて、おいでおいで!)
-
旅に出るって言った君が、一緒に居てくれることを選んでくれて嬉しかったよ。
馬鹿、強い子なんかじゃないから。
(ぎゅって、甘えるように彼女の胸の中に飛び込んで)
(それから、表情を見られないようにしながら涙を彼女の服で拭って)
大好き、ずっと大好きだったよ。出会った時から、好きなんだからね。
-
(ぎゅう!千世子ちゃん、ちっこくて温かい!)
(でも、さすがに昼間は暑苦しいかも?)
天使さんだから泣かないの。
(彼女の頬をみょ〜んってしてみる)
私も千世子ちゃんに負けず劣らず大好きなのだけれどね、フフ。
-
馬鹿、言うなよ。
(愛情表現されれば、更に涙目に)
(むぅ、と恨めしそうに見詰める)
君から、こうやってぎゅって抱き締められるの大好き。
(恐る恐る、頬擦りしてみた)
(そして、抱き締める腕に力を更に込め)
(もっと、抱き締めてと無言でお強請り)
大好きなら、離れないでよ。君が居ないの、嫌なんだ。
後、私に甘過ぎるよ。君は。
-
…!
千世子ちゃんかわいい!涙目になって綺麗かわいい〜!
(ぎゅう〜!力の限りハグ!)
でも、でもっ。ちょこっと熱くなってきたから、いったん離れよう。
(頬すりすり〜ってすれば、ちょこっと体に隙間作り)
この時期にくっついてるのって、なかなか熱いのだわ。(汗だらだら)
うんとね、千世子ちゃんは私が千世子ちゃんに甘いっていう自覚があるのだから、
そんな私がどんな気持ちでありがとうございましたを切り出したかも考えてくれたらって思うのよ。
大丈夫、いつかはこうなるのだから、それがほんの少しだけ早まっただけ。(ニコ)
-
君の体温が、熱いからだよ
それに、涙目にしたのは君だよ。
(ちょこっとだけ離れてから、彼女の汗をボディーシートでさっと一拭き)
私は、原作が終わるまでは一緒に居るつもりだったよ。
君も辛いって、思っている。けど、やっぱりもっと一緒に居たいってなってしまう。
私は、我侭だから。
(ふぅと、溜息)
-
どうもありがとう、千世子ちゃん!
(汗を拭ってもらえれば、ニコっ)
辛くたって仕方ない。今は急なことで辛いと思うだろうけど、きっといい思い出になるよ!
千世子ちゃんとはいろいろしたよね、最初のころは〜、寝る間も惜しんで3時ごろまでおしゃべりに夢中だったの覚えてる?
千世子ちゃんがすごく高級な傘を見せてくれたり、そういえばアパレルのお話で盛り上がったこともあったよね!
それに画像を使ってたくさん楽しいこと教えてくれたり、ちょばんにとカムパネルラのスタンド付けて写真送ってくれたっけ!
私、昨日のことみたいに覚えてるわ!ふふ〜!
-
いい思い出、なんかじゃ嫌だよ。私は。
急な話でも、そうじゃなくっても。
だって、まだまだ君としたいことが沢山あるし。
出来ていないことだって、山のようにあるんだよ。
最近だって、寝る間を惜しんで夜中まで愛し合ったりとかしたよね。
傘、雨の日はそのブランドのを使って居るんだよ。
アパレルの話、リズリサは可愛いって話。マイメロとのコラボの、話とかね。
自作のアクリルスタンド、見せたよね。一緒に、福岡にも行ったんだ。
離れられない、よ。どんな時も、君と一緒だったから。
-
千世子ちゃん暗いわ!?(ガガーン)
(天使さんなんだから明るくって、頬をみょ〜ん/またか)
天使さんなのだから、いつも明るくキラキラと!
元気な千世子ちゃんが、私は大好きなのよ?(くすくす)
-
いつも明るくきらきらとなら、君が居ないと始まらないよね。
(頬をみょーんと愛情表現されれば、再び涙目)
君が一緒に居てくれるから、元気なんだよ?
つまり、君が私の元気の源なんだから。
栄養補給、させなよ。
-
…む〜。
…そうだわ!栄養補給って言う事なら、夜はお風呂で洗いっこしよう!
うん、そうしよう!水シャワーで快適にね、ふふ〜!
-
それに、嫌なこと忘れさせてくれるんだろ?
お風呂で洗いっこだけなの?それ以上は、なにもないのかな?
後、水シャワーずっとしているよ。最初は冷たいけど、慣れたら気持ちいいね。
お風呂→水シャワー→お風呂を繰り返すと、もっといいってあったよ。
-
洗いっこして、お礼にキス?(ぶちゅうって)
でしょう?異常な暑さのせいで微妙に冷たさもぬるくなってるから楽なのだわ。
…千世子ちゃん、水風呂?(じ〜)
-
キス、してくれるんだ。ありがとう。
ううん、水風呂じゃないよ?普通のお風呂と水シャワーを、交互に楽しむんだよ。
後、朝から水シャワーすると健康にいいらしいね。
そろそろ、夜ご飯にする?それとも、お風呂からのキスにする?
-
普通のお風呂はきついと思うわ…。(汗だらだら)
…。
(朝にシャワー浴びる余裕がない人)
お風呂からのキス??えっと、ごはんにします!また夜来るね!
-
朝シャワーは、滅多に出来ないけどね。
どうしても、ぎりぎりまで寝ちゃってしまうから。
温まって水シャワーで冷やして、また温まるの繰り返し。
サウナと、水風呂みたいなものかな。
じゃあ、また夜にね。沢山、食べてくるんだよ?
-
最その温まるのおかげで、汗が引きそうにないのだわ。(ズーン)
それじゃごはん食べてくる!千世子ちゃんもいっぱい食べて、お風呂入ってくるのよ!
(ばいばいって手を振り)
-
君に会う前に、お風呂を済ませて来たのは久し振りかもしれないね。
ってかくと、私がなんだかお風呂嫌いみたいだけど。
お風呂はのんびり入りたいよね、1時間は平気では入れるよ。
-
こんばんは〜千世子ちゃ〜ん!
(彼女の姿を見つけて、背中に飛び込み)
千世子ちゃんって超高速お風呂得意よね、フフ。
-
こんばんは、夜凪さん。
(背中に抱きつかれ、ちょっとよろめきかけた)
夜も、君は元気一杯だね。
超高速お風呂?良く分からないけれど、お風呂は好きだよ。
電気風呂と言うのに、この間初めて入ったけど。びりびりして気持ち良かったよ。
早速、お風呂に入る?
-
電気風呂!?(ガガーーン)
感電しておかしくなってしまいそうなお風呂ね?
あの、提案なのだけど。遊園地とか行ってみたいのは、ダメ?
-
うん、電気風呂だよ。
感電しないから、怖がらなくっても大丈夫だよ。
びりびりはしちゃうけど、冬の静電気のバチってのに比べたら。
痛くも無いしね。
遊園地行ってもいいけど、お別れはしないよ?
-
怖いのだわ。
電気を体に通すのがあり得ないわ。(ガーン)
うん、このスレが終わるまでは大丈夫よ!
-
このスレが終わっても、お別れしないよ?
電気を通すと言うか、電極がお風呂の壁に埋め込んであるから。
直接は、流さないんだよ?
-
ちょっと待って、約束が違うのだわ。
800までだったけど、スレが終わるまって約束したでしょう?
-
その前に、別れたくないって。
ずっと、そう言っているよ?
-
私が納得してない。
-
私も納得していないよ。
最後まで、優しくするとか。ずるいよ、忘れられないよ。
ううん、忘れたくない。
-
わかった、わかったわかった。
それじゃどうすればいいの?
-
嫌じゃないなら、くっついていたい。
後、流星一緒に見たい。
-
うん、かまわないわ。流星はよくわからないけれど、それで満足できるなら。
(千世子ちゃんの隣にすわり)
-
君も頑固だけど、私も頑固なのは知っているよね?
流星、今夜と明日がピークなんだって。
だから、動画になってしまうけど。一緒に見たいなって、お誘い。
(隣に座ってきた彼女の手に、そっと自分のそれを重ねてみた)
https://www.youtube.com/watch?v=GqCEk678hzw
流星、見れるかどうかは分からないけれどね。
-
夏の思い出作りね、フフ。
(手をぎゅってして、空を眺めるけれど)
ねえねえ千世子ちゃん、この動画はライブじゃないような気がするのだけど、いいの?
-
秋の、秋の思い出も欲しいって言ったら。
君を困らせちゃうよね。
23時で、終わっちゃっていたね。
https://www.youtube.com/watch?v=kqDN_Fnko2w
(空を眺める彼女の横顔、じぃっと見詰め)
-
別れは必ず来るから、フフ。でも大丈夫、私、千世子ちゃんのこと忘れないよ。
漫画で絶対に会えるから。
ありがとう、でも微妙に曇ってるんだわ。
(見えるかしらって、目を細めたりいろいろやってみる)
-
漫画だけじゃなく、ここでも一緒に居たい。
ここでも、仲良しさんじゃなきゃ嫌だよ。
(雲が出ているし、明るすぎるしで見えるか不安になりつつ)
(彼女の手をぎゅっと握ったり、緩めたり)
(だいすきって、モールス信号みたいに気持ちを伝えてみた)
-
その気持ちだけで充分よ、どうもありがとう。
(手をふにふにされれば、彼女の方を向いて、ぎゅってしてみた)
ふふ〜。
夜風が少し気持ちいいね、そして明るすぎるのか星も見えないわ。
-
私は、それだけじゃ十分じゃないんだけどな。
君に触れたり、触れられたり。
それに、温泉にだって行くし遊園地にだって行くって約束していたし。
カムパネルらが、ぐちゃぐちゃにしてくれるってのも忘れていないんだよ。
(ぎゅって抱き締められたら、やっぱりこの温もりを失いたくないって思って)
夜風が気持ちいいけど、星が見えないのも。君が居なくなるのも、嫌だよ。
-
それについては、本当いごめんなさい。
出も決めたことだし、決心固いもの。
(ぎゅう、彼女の柔らかさも温もりも名残惜しいけど、体を離した)
そして今日も全然遊べなくてごめんなさい。
千世子ちゃんが時間を取ってくれたのに、全然活かせなかったわ。
-
決めたことを覆すことは、出来るよ。
私は、もっと君に触れたい。夜凪景が、星の数ほど居たとしても。
心を揺さぶられるのは、君だけだから。と言うか、私の仮面を壊せるのは。
君だけだよ、顔文字ちゃん。
(名残惜しいのなら、ずっとこうしてなよと耳元で)
ううん、今日は私が悪いんだ。気にしなくって、良いよ。
それから、14日も休みになったんだけど。君の都合は、どうなの?
いきなりだし、稽古があったりしたら無理だろうけど。
その日も、君と許されるのなら。一緒に、居たい。
-
フフ…。
(少し寂し気にしながら、ぎゅう)
明日が親戚さんと自転車デート?だけど明後日はどうかしら。
稽古に無理やり駆り出されたから、大丈夫な気はするけれど。大丈夫だったら遊ぼう。
-
少しでも、寂しいって気持ちがあるのなら。
隣に、居て欲しい。と言うか、居なよ。
自転車デート、楽しそうだね。転んで、怪我とかしないようにするんだよ?
後は、熱中症。君を、ゆっくりと独占したい。
それから、何時だったかここで君と違う「夜凪景」を見たって話をしたよね。
覚えている?
-
ううん、大丈夫。千世子ちゃんは優しいね。(ニコ)
動画見てるけど、結構曇って動くのね。じっくり見ることあまりないから、驚きだわ。
自転車で転ぶほど運動神経悪くないわ!?(ガガーン)
そういえば昨日の今日だけれど、眠気は?千世子ちゃん、お昼にうとうとしていたよね。
うん、かなり前に聞いたと思うけれど。
-
優しくなんか無いよ。
私が、君に一緒に居て欲しいんだよ。
君が居ないと、物足りないから。だから、一緒に居て欲しいんだよ。
雲って、ゆっくりだけど動いているからね。見ていると、楽しいよ。
ちょっと眠たいけど、大丈夫。
転んで怪我したら、看病してあげるけど。でも、怪我しちゃ駄目だよ。
骨折でもされたら、嫌だから。
その夜凪さんを見て、凄い嫌だなって思ってしまったんだ。
酷いけどね。君に対しては、好意しかないのに。
同じ夜凪景なのに不思議だなって思ったんだよ。
-
0:40分ごろに見えたってあるから、その時刻に戻してみたけど。
全然、分からないよ。余裕があるようなら、夜凪さんも。
その辺りを、見てみて。
-
本音言っていい?言ってしまうよ?
千世子ちゃんは本当に勝手だと思う。私ごときが言ってはいけないことだけれど、
元は千世子ちゃんが冷たすぎて何を言ってるかわからなくて、私ががっかりしたのが原因なのに。
それで半日一日経って、やっぱり違いましたって言うのは、違うと思うのだわ。
しかも別れてって言わなかったら、うやむやのまま今日になってたんじゃない?違う?
-
うん、言って良いよ。と言うか、駄目って言う訳無いよね。
君ごときって、なにかな?私と君は、対等だってそう言ったよね。
怒って、わざと冷たい態度を取ってしまったのは申し訳なく思っているよ。
私が、子供だったよ。
うやむやになんか、していないよ?昨日、君を悲しませたことは。
悪かったって、思っているから。君は、倒れるって言葉に過敏になっちゃう子だから。
冗談でも、倒れたらって言うべきじゃなかったし。君を、むやみに心配させてしまって。
ごめんなさい。
-
651のまま、私が寝ていたら、そう思えてるかわからないと思う。
あと倒れるって言葉じゃなくて、過剰に心配を感じる言葉に反応するだけ。
-
悲しいから寝るって君が言った時点で、きちんと話し合いたいって思ったから。
だから、眠るのを止めたんだよ。
君を悲しい気持ちのまま、眠らせたくなかったから。
-
だったらあの後、私がスマホ確認しないですぐに寝てしまったら、どうしたの?
話し合いなんてできないよね?要はそう言う事なのだわ。
-
一時間くらいなら、待っていたと思うし。
反応が無かったなら、また明日話し合おうってなっていたよ。
だって、問題はすぐに解決するって決めたから。
-
後、寝ていて反応出来なかったら出来なかったで。
君は、後からでもきちんと返事をくれるから。
だから、話し合いは出来たって思っているよ。
-
ふう、本当に困った子なのね。
最初のスレで信用するって宣言したからには、信じるわ。
-
勝手に寝ると言って寝ちゃって、君をがっかりさせた時も。
すぐに戻ってきて、1時間くらい待っていたからね。
私が、困った子なのは最初っからだよ。
夜凪さんも、変なのに捕まえられたって諦めるしかないのかもね。
-
このまま喋っていても平行線をたどるだけだと思うから、今日は寝てしまうわ。
千世子ちゃんの考えはよくわかったけれど、リミットがあと200ぐらいなのは変わらないから。
それじゃ、おやすみなさい。
-
私も、君も頑固だからね。
リミットが変わる可能性だって、あるかもしれないよ。
おやすみなさい。
-
おやすみなさいって言われたし、もう寝ちゃったよね?
親戚さんとの自転車デート、楽しんでね。後、我儘沢山言って困らせてしまってごめんなさい。
眠気とか疲れてたら、今夜は会えないかも。無理して、会ってよくない方向に自分で行ってしまうのが嫌だから。
無理じゃなかったら、少しになるけど会って欲しい。それから、14日は君とゆっくりと会えると嬉しいな。
がっかりさせて、ごめんね。心配されるのは、嫌じゃないよ。君が責任を感じて、暗くなっちゃうのが嫌なの。
冷房病かな、ちょっと頭がずきずき。添い寝出来ないのは、やっぱり寂しいや。おやすみなさい。
-
こんにちは、千世子ちゃん。今日はわずかに涼しい気がするわ。でも暑いの。
それよりなぜそんな時間にまで起きているのかがわからないわ。
そして具合が良くないときは、すぐに休むようにしないとダメよ。
体を壊して体調を整えるのが長引く方がよっぽど良くないわ。
そういうわけだから今日の夜はゆっくり休むといいと思うのだわ。
そして良く考えたのだけど、楽しくない中身で会っても体にも心にも良くないから
明日会う計画も止めよう。少し気分の入れ替えに違うことするべきだわ。
それじゃ体に気をつけて、残り半分乗り切ろう!
-
こんにちは、夜凪さん。
どうしてって、もしかしたら君がまだ見てくれているかもって。少し期待して。
後、流星を見れないかなって思って。写真は撮ってみたけど、全然駄目だったよ。
今日の夜は、ゆっくりと休むね。でも、少しはお話したい。明日は少しでも良いから会って欲しい。駄目かな?
頭痛も、今は大丈夫だよ。心配してくれて、ありがとう。
勝手なことばかり言ってしまったけど、君に少しでも会いたくなるんだ。
疲れて、うまく優しく出来ずに君をがっかりさせたばっかりだというのにごめんね。
それから、自転車デート。楽しかったか、聞かせて欲しいな。それじゃあ。
-
こんばんは、千世子ちゃん、暑いわ、千世子ちゃん。
あのねあのね、日焼け止めを左腕に塗り忘れてしまったら、酷いことになっているの。
少しひりひりするのだわ。
そして、やっぱり暑い時期は無理をしない方がいいわ。ゆっくり休むといいと思う。
-
こんばんは、夜凪さん。
今日も、暑かったね。日焼けって、火傷だから。少しでも痛いのなら、養生するんだよ?
https://precious.jp/articles/-/10044
今日は、早く帰れたのだけど。お言葉に甘えて、休んでもいいのかな?
-
そこを参考にして、保湿したり冷やしたりとアフターケアをすると良いよ。
-
どうもありがとう千世子ちゃん。
親戚が来ているから、少しだけ遅れてしまうし寝ててください。
-
こんばんは、夜凪さん。
お風呂に入って来るから、それから添い寝してくれると嬉しいんだけど。どうかな?
取り敢えず、待っているよ。けど、今日は早くに寝ちゃうね。
-
おやすみなさい。
-
ただいま千世子ちゃん。
色々あって少し遅れてしまったのだけど、もう寝てしまったよね。
いい?中途半端は良くないからたくさん養生するのよ。約束!
それじゃまたね、おやすみなさい。
(千世子ちゃんにタオルケット掛け…ようと思ったけれど、蒸し暑いしそのままにして部屋を後にする夜凪なのでした)
-
ううん、まだ寝ていないよ?
24時回っても来ていなかったから、君が寝てしまったって。
そう思っていたんだけど。こんなことなら、見ているって言えば良かったな。
沢山養生って、なんだか病人みたいだね。
おやすみ、ありがとう。ちょっとだけ、待ってみようかな。
-
早く寝ないとダメよ。
(瞼ごしごし)
-
もしかしなくっても、君の事を起こしちゃったのかな?
(寝惚け眼の彼女に、気が付き)
一緒に、寝よっか?
-
寝てしまうすんぜんだから寝起きれないわ…だめなむい
-
寝惚けながらも、来てくれてありがとう。
おやすみ。
(ぎゅっと、暑苦しいのも気にせず抱き締めると)
(おやすみのキスをし)
-
おやすみなさい(ぎゅう
-
可愛いな、夜凪さんって。
(寝顔に見入った後、瞼を閉じるとすぐに夢の中へと迷い込んだとか)
ゆっくりと休むから、ありがとうね。
-
こんにちは、千世子ちゃん。
昨日教えてもらったサイトの通りやってみたら、肌の調子が意外といいよ。
どうもありがとう、感謝。
でもこのままだと剥けてしまいそうなのだわ。そういうわけでまたね。
-
こんにちは、夜凪さん。
剥けてしまうくらい、日焼けしちゃったの?
それだと、結構ひりひりしちゃったんじゃないのかな?
私は、そこまで日焼けしたことないから分からないけど。
痛いのが、早く良く直りますように。
それから、この間は不満に思っていること教えてくれてありがとう。
あのね、不満に思っていることがあったら。遠慮なく、言いなよ。
じゃないと、気づけないこともあるし。
年末年始も、君にわざと素っ気無い態度を取ってしまっていたよね。
あの時は、君が私で。私が、君だったけど。
君から、目も合わせて貰えず。添い寝とかも、素直になれずになかなか出来なかったよね。
君が苦手だって言う冷たい私なら、もう出てこないよ。
もう、自分には嘘を吐かないから。そして、すれ違いになっちゃうかも抱けど。
少し、待っているね。
-
千世子ちゃんへ。
心配してくれてどうもありがとう私は今お家にいないので(お買い物)
おしゃべりできないから、ごめんなさい。また夜にでも。
-
お買い物中なんだね、そして私も出ないとならなくなったから。
どっちにしろ、お話出来なかったね。だから、君は気にしないこと。
ごめんなさいしたら、怒っちゃうよ?だって、私も都合合わせられるごめんなさいだから。
何時も、君に合わせて貰ってばかりだしね。
夜は、会えるとしても日付変わっちゃうと思うから。
ごめんね。
-
…。
日付変わるまで1時間以上…。起きてられるかしら…。
-
今日は無理っぽい?
仕方ない、千世子ちゃんは忙しい子だものね。
(仕方なくベッドに転がり)
あ、でも。いい方に考えれば、私のことを諦めてくれたとも考えられるわ。
-
こんばんは、景。
で、誰が誰のことを諦めてくれたのかな?
残念だけど、諦めないからね君のことは。
(ベッドに転がっている彼女を見つけ、隣に寝転がってみた)
(怒られるかもと思いながらも、隣に居る彼女の手をそっと握って)
-
こんばんは〜千世子ちゃん〜。
(隣に寝転がる彼女、ちょい体を寄せて少しくっつき)
(それから、握られた手を一度解いて、指を絡めて再度手を握り返し)
ねえねえ千世子ちゃん。余裕は少しでもある?あったら昔の思い出話したいなあって思うのよ。
-
景のことを考えると、胸が高鳴るのに諦められる訳無いよね。
待っててくれて、ありがとう。
(手を解かれれば、やっぱりと落ち込むも繋ぎ直されれば嬉しそうに視線をやり)
昔の思い出話はしたいけど、別れないよ。
手紙が出てきたんだ、君に書いた手紙。って、机の上に置きっぱなしだったけど。
どんな問題が起きても、君となら乗り越えられるってそう書いてあった。
後、もっと可愛くってきれいな字が書けたら良いのになって。そう、思わされちゃったよ。
-
…。
(千世子ちゃんとつないだ手を、なんとなくにぎにぎ)
あのねあのね。
最初に千世子ちゃんとおしゃべりした日、あの日私どきどきして!
それでね、千世子ちゃんに会って、すぐに本当の千世子ちゃんだわって嬉しくなって!
それで時間もあっという間に過ぎて、その日でおしゃべりが終わってしまったら嫌〜!って思ってたの。
だから千世子ちゃんが次の予定を組んでくれてるの教えてくれたときには、ぎゅうってしたくなってしまったんだわ。
(その時は恐れ多くてハグなんてできなかったけどね、って付け加え)
えっえっ!
千世子ちゃんの手紙、読んでみたい!どんなの?いつ頃書いたの?
-
今更だけど、満月が近いけど体調はどうなのかな?
満月の辺りは、良くないって聞いたの覚えていたから。
-
結婚しているのだわ…。
今のところ、大丈夫。たぶん?来週の中ごろ?千世子ちゃんは?
-
本当の千世子ちゃんだわって、なんだかおかしいんだけど。
君が探してくれているのを、なんとなく見つけて。
日数経っていたけど、お話してみたいなって思って声を掛けたのが。
そもそもの始まりなんだよね。フルトンの傘のことも、初めて会った日に教えた気がする。
初めて話した時に、夜凪さんともっと話して居たいって思わされて。
だから、君も同じ気持ちだって知った時にはとっても嬉しくなって。離したくないって、思わされちゃったんだよ。
私の、一目惚れなんだよ。
(ぎゅって、してくれても構わなかったのになって呟いて)
読んでみたいの?別に構わないけど、ちょっとぐちゃぐちゃになっているから。
書き直してからでも、良いかな?
-
>>823
この間も、結婚していたよね。これも、愛なのかな?
大丈夫なら、良かった。
私は、2週間後かな。
-
私ね、あの頃相当マイナーだったから無理かなって思っていたのだけど、
千世子ちゃんの反応があって、びっくりして嬉しくて、どきどきして、フフ。
(千世子ちゃんの手を、自分の胸に当てさせ)
え〜。
絶対嘘だわ。
だってあの時の千世子ちゃん、私よりずっと大人で余裕があったと思うもん!
でも、結局千世子ちゃんとはこのまま少しでお別れだと思ったって、この辺はよく話したよね!
あ、あの。
直筆だと感極まってしまうから、ここに打ち込んでくれてもいいのよ?
>>823
愛でしょうか。
千世子ちゃんと私って、時間が離れてても結婚とか意外とあるのよね。
たまに、うずってするけど。千世子ちゃんは、ずれ込んだりしない?
-
打ち切り寸前の掲載順位だったよね、あの頃は。
君を、こんなところで見掛けるなんて思っても居なくって。
だから、余計にどんな子なんだろうと気になってしまって。
(掌から伝わる鼓動、凄くではないけど普通よりは早く感じられ)
ううん、嘘じゃないよ。君ともっと話したいって思わされちゃったから、私からも誘ったんだよ。
少し話したら、お別れだって思って居たって聞かされたからね。
ううん、明日までには書き直して見せるね。可愛らしい便箋に。
愛だよ、間違いなく。
ずれ込むことは、あまりないかな。後ね、君がこの間ぽよんするから。
うずうずはしているけどね。うずってしているのなら、楽にしようか?
-
絶対デスアイランドが終わったら、漫画が終わるって思ってたのよ。
そうしたらまだまだ続いて…あそこで終わってたら、千世子ちゃんに会えなかったね!(くすくす)
私にはショコラさんがキラキラして見えたよ。
だから千世子ちゃんだって!ふふ〜!でもくっついたりするまで時間はかかってしまったんだわ。
千世子ちゃんはキラキラして上手で、お話の引き出しも多くて楽しいし、かわいいから、
だから私じゃ釣り合わないなって、何度かおしゃべりして感じてたから。
結局その延長の、なかなか綱渡りなことを続けて今があるのよ。
だからだからっ!
千世子ちゃんのサプライズ的なものは、心を打つからっ!
だから感極まって泣いてしまうといけないし、気を使わないで。
千世子ちゃんのエッチ!
あのね、カムパネルラが千世子ちゃんに約束したこと、全然できてないから、
機会を作って、触れ合ってみたいなって言ってるの。
-
終わっていたら、君と出会えなった訳だから。
先生達に、感謝しないとならないね。
最初、くっつくのも恐れ多くって出来ないってなっていたもんね。
それが、今では一線を越えちゃって。恋人さんにまで、昇格しちゃったからね。
君は釣り合わないって言うけど、そうかな?私は、君が良いって。
そう思い続けたから、今があるのだけどね。他が良いって、どうしても思えないんだよ。
感極まって、泣かせたいから駄目。ちゃんと、気持ちを届けたいから。
だから、書くんだよ?
機会なら、これから先幾らだって作れるし。私は、夜凪さんとカムパネルらのだから。
独占し放題だよ。という事は、君も私から独占されっぱなしだけどね。
-
追伸
君とだから、エッチになるんだよ。
君とのは、気持ちが良いだけじゃなくって。幸せな気分になっちゃうから。
ありがとうね、何時だって感謝しているんだよ。
-
ううぅ。
千世子ちゃん〜!
(ぎゅうって、なぜかぎゅうってハグ)
千世子ちゃんにその手紙を見せられたら、感情があふれてしまうと思うのよ。
前もそうだったもの、そういうことされて気持ちが揺らいだら、嫌〜ってなってしまって!
それで恥ずかしいことになってしまうと嫌だから、スレに打ち込んでくれるだけでいいんだよ?
千世子ちゃんが汚された?所にたくさん触れてあげる約束だもの。
だから、それだけは覚えておいてね。私もカムパネルラも忘れてないよ。
-
そして遅くなってしまったけど眠気は大丈夫?きつかったらすぐに寝よう。
-
気持ちが揺らいで嫌ってなって良いんだよ?むしろ、なって欲しい。
後、恥ずかしいことなんてないから。どんな景でも、私は受け入れるし。
大好きだって気持ちは、揺るがないよ。
(ぎゅうって、抱き締め返して)
(それから、背中や後頭部を撫で撫で)
君のこと、絶対に離さないからね。
5回以上、頑張ってしてくれるんでしょ?忘れていないよ、私も。
-
また結婚しちゃって居るね。
眠気は大丈夫だよ、君こそ大丈夫なのかな?
-
千世子ちゃんは意識してないみたいなのだけど、千世子ちゃんの言葉とか仕草、サプライズとかいろいろ、
だいたい私の心を打ってしまうことばかりなの。すると決意が揺さぶられてしまうんだわ。
でもそんなことが多いから、狼少年?狼少女?みたいに言葉に信用がなくなって、
それで私の浅はかさが浮きだってしまうといけないから。
(千世子ちゃんに撫でられれば、小動物みたいに静かになる夜凪)
千世子ちゃんは優しくてかわいいから、反則だと思う〜。
そ、それよりもセクハラ男に触れられたの、忘れさせるために立ちバックとかふがふが!
(やや過呼吸気味になる夜凪)
>>834
多いね、もうここまで多いと、秒もぴったり合わないと結婚認定できないくらいにしないといけないわ。
私は、お休みをもらってるからなかなか元気よ。
でも千世子ちゃんは撮影が今日もあるだろうし、それに今日もまだシャワー浴びてないかもでしょう?
-
私は、景が浅はかだって思ったことないよ。
それに、浅はかさで言えば私の勝ちだね。だから、気にするなよ。
景のことが大事なら、八つ当たりみたいにわざと冷たくしたりせずに居たはずだよ。
動画を作ったことも、あったよね。あれより、本当はもっと凄いのが作れたら良かったんだけど。
ついでに、私は君のことを信用しているし。心変わりとかあるのは、君が人間だからだよね。
君の決意を壊したいし、もっと一緒に居たいから諦めない。
(静かになったところで、頬に唇を押し当てて)
反則技を使って、心変わりさせられたってことで良いと思うよ。
立ちバックとか、どうしたのかな?そんなに興奮しちゃって。
(ゆっくりと、呼吸しなよと視線で)
お風呂には入っているから、大丈夫だよ。でも、そうだね。
もう1回、入るのもありかもしれないよね。
-
むぐむぎゅ。
(頬にキスされれば、むぐむぐ言い出してしまった!)
ねえ、千世子ちゃんが私に冷たくしてしまったのは、何があったの。
普通じゃないときだと思ってて、千世子ちゃんも双みたいなこと言っていたけれど。
冷たいときの無機質な感じが、どうしても無理だから理由を聞いてみたいのよ。
千世子ちゃんが自分から、したい体位を言ってくるなんて珍しいからっ!
もう千世子ちゃんのエッチ!
(ポカポカポカーって彼女のことを叩いてしまった)
汗が体をコートすると、不快だから…天使さんだしね、フフ。
-
むぐむぎゅって、なんだか可愛い。
(可愛らしくって、またキスしてしまった)
そうやって、君はすぐに私が違うことを見抜くんだから。
普段通りに、君と楽しくお喋りがしたいのに。
うまく行かないと、なんで上手く行かないんだろうって自分に腹が立って。
怒って、君に思っても居ないような言葉を言っちゃうし。それで、ますます落ち込んじゃうし。
悪循環だなって、思うんだ。
シたいと言うか、君にされたいってそう思ったから伝えたんだよ?
エッチなのは、君限定でね。他の人には、ならないのにね。
汗ばむと、気持ち悪いよね。
-
キスされると、なんだか恥ずかしい!
(よくわからないけどそういう気分なんだとか?)
あのねあのね、千世子ちゃんが悪循環に陥っても、
ふわって抱きしめて受け流してくれる子がいるような気がするの。
私みたいに突っ張って、余計に傷口を広げてしまう子は、良い子じゃないんだわ。
その辺は間違っても、勘違いしてはいけないと思うの。(ふう、溜息)
千世子ちゃんが優しくてふんわりかわいくて、おしゃべりも楽しい子だって誰だってわかってるのだから。
誰も千世子ちゃんがあんな冷たい子だなんて思わないよ!
…。
なんだか話し込んでしまったよね。
さいわい、今日はベッドの上で転がっているし、すぐ添い寝できるわ。(ニコ)
-
恥ずかしがる景、とっても可愛いよ。
居るような気がするだけでしょ?
後、君は悪い子じゃないから。ちゃんと、話を聞いてくれるし。
抱き締めてもくれるから、君が良いんだ。君が、なんて言い張っても。
勘違いしても居ないし、私は君がいい子だって知っているし。そう、思っているから。
だから、離れたくないの。
後ね、傷口は広げたほうが早く良くなることもあるんだよ。知っていた?
君が、ベッドの上で待っていてくれたおかげだね。
ありがとう、景。
-
それは、よく言われる。(酷い)
えっ?じゃあ、いる。(断言)
絶対傷口が広がったら出血多量とか感染症で死んでしまうよ!
千世子ちゃんも、冗談がきついのだわ。
そこまで言うのなら、昔たまに書いてくれた恋文でも、さっきの手紙と一緒に書いてもらおうかしら。(ぶつぶつ)
ううん、偶然よ。
それにしても不思議ね、この時間帯になるとぴったり眠気が出てくるの!
人体って不思議だわ!
(そして連休が続いて、体力を戻しつつある夜凪なのでした)
-
景可愛いよ、景。
(ふーっと、耳朶に吐息吹き掛け)
断言したからには、どこの誰か分かっているんだよね。教えなよ。
傷口というか、膿は出し切ったほうが良いんだよ。
感染症は、処置を間違わなかったら大丈夫。
じゃあ、さっきの手紙と一緒に書こうかな。
見つけるのに、ちょっと時間が掛かるかもしれないけど。昔の恋文は。
本当、不思議だよね。後、昨日星の写真を撮影したんだけど。
君に、見て貰いたいから。後で、見せるね。
昼間沢山寝ても、夜にまた眠くなっちゃうの不思議だよね。
(ぎゅーってくっついてから、頬を擦り寄せ)
-
きゃ〜〜!
(息吹きかけられれば、頬を赤くして変な声が出た!)
そういうわけでは。(汗だらだら)
A、AB、B、Oって血液型は4っつあるのだから、4人人がいれば少なくとも一人は相性がいいはず?
千世子ちゃんは、雑学も豊富に知ってるよね。本当に。
そういうところも、上手く話せる子が、いる、はず。はず。
それってつまり、流れ星を確認できたの?
(ぎゅうぎゅう、すりすり!)
千世子ちゃん、温かい!くすぐったい〜!
ふふ〜、気持ち良くて楽しくて…そして眠気が出てきてしまうのよ。
…寝る?寝るなら寝送るよ
(何気なく彼女の頬をみょ〜んってしてみる)
-
細かく言うと、A型はAAとAOがあるしB型もBBとBOとがあるし。
後は、RHの+だったり-だったりね。
それに、私が君が良いって言っているんだよ?
他の人なんて、考えられないんだ。
景のこと、食べちゃうよ?
(今度は、耳朶を食んでみた)
流れ星は、残念ながら確認できなかったけど。
月が、明るかったしね。後は、ちょっとだけ曇っていたから。
気持ちよくって、楽しいなら離れないでよ。
うん、寝る。
(頬をみょーんと愛情表現されれば、涙目になってしまうのはお約束)
-
千世子ちゃんってやっぱり雑学天使?
(それだと6人に増えてしまったのねと、付け加え)
…12人?(汗だらだら)
嫌〜〜!私なんて食べても美味しくないわ!
筋肉とか、かたそうでしょう?(そこか)
月が出ていたと思うのだけど、雲が多かったから…フフ。
雲にだいたいさえぎられてしまうよね…。
楽しいことは夢と一緒で、いつかは覚めてしまうもの。引き際は、間違えるといけないと思う。
そして、これ以上は、昨日みたいに無様な姿をさらしてしまいそうなんだわ。(うつらうつら)
-
ほら、冷や汗垂れ流している。
(汗を、タオルで拭ってやり)
景は、食べると美味しいんだよ?
とっても可愛い声出してくれるし、ご馳走なんだよ。
月が出ていると、明るすぎてそう明るくない星は見え難くなってしまうんだよ。
だから、新月とかだとチャンスなんだろうけど。後は、月が落ちるのを待つとかね。
引き際は、間違えないから大丈夫だよ。原作が終わるまでは、一緒に居たいから。
おやすみ、景。
(船を漕ぎ出した彼女の頬に、軽く口付け)
(抱き着いたまま、瞳を閉じればあっという間に夢の中だったとか)
【おやすみなさい、どちらが早く起きられるか競争だよ。うん、冗談。】
【間単に返して、君も早く眠るんだよ。おやすみなさい。】
-
千世子ちゃんは優しくて、気遣いもできて、楽しい話題がたくさんで、
ふわふわ〜ってして、良い子で、ちょこっとエッチで、かわいいから。
そういう子は、もっと幸せであるべきだと思う、違うかしら?
このやりとりは有限だから、有効に時間を使うべきなんだわ。
(言ってて寂しくなるけれど、寝息を立て始めた彼女の唇に、そっとキス)
(寝苦しくない様に、そっとくっつけば、彼女の体温は心地よくて…)
(気が付けば眠りについていたのだとか)
【もう3時を過ぎちゃったわ。】
【日付が変わったら、ちょっとしかおしゃべり出来ないと思っていたのに。】
【千世子ちゃんのばかっ。おやすみなさい!】
-
こんにちは、夜凪さん。
私に、もっと幸せであって欲しいと願ってくれるのなら。そこに、君が必要なことは分かりそうなものなんだけどな。
有限だからこそ、大好きな君と少しでも会いたいってなるんだよ。
(寝顔を見詰めてから、頬をみょーんと愛情表現)
(ただし、起こさないように力はさほど込めず)
【思った以上に、沢山話せて良かったよ。ありがとうね、夜凪さん。】
【後、今日は会えないって思うんだ。ごめんね?会えたとしても、遅い時間帯になると思うから。】
【私に沢山、力を注いでくれてありがとう。君を独占出来て、幸せだよ。】
-
こんばんは、千世子ちゃん。
今日は風が強かったけれど、吹き飛ばされなかった?
そして会えないんだ?手紙を見せてくれるんじゃなかったの?フフ、冗談。
千世子ちゃんはお盆まで忙しいという話だものね。そして遅くなるというけれど、どれくらいのレベルなのかしら。
(シャワー上がり、髪を乾かしながらベッドに腰かけて、少し待ってみる)
-
こんばんは、夜凪さん。
用事があったから、遅くなると思っていたのだけど。
案外、早く帰って来られて。今、体を休めていたところなんだよ。
風が強かったけれど、生ぬるい風だから嬉しくはなかったかな。
吹き飛ばされは、しないから大丈夫だよ。心配性なんだから、君って。
(ベッドに腰掛けた彼女の隣に座り、凭れ掛かってみた)
-
あっ、千世子ちゃんこんばんは〜!
もうっ、早くからいたのなら、教えてくれればいいのに!
(ムスって膨れながらも、隣に腰かけ凭れる彼女と一緒に凭れあい)
お疲れさまでした。
千世子ちゃんはこんなにちっこくて可憐な子なのに、強くて立派ね?
(※けっしてちっこくはない、何度も言うけれど!)
-
と言っても、帰ってきたのは22時半近くだったけれどね。
それから、ご飯を食べてちょっと一休みして今になったんだ。
(もしかして、もっと早くから会いたかったのかな?と耳元で)
車が横風で倒れるくらいの強風なら、まず外に出ないから大丈夫だよ。
トラックとか、結構横転している映像をニュースで見るよね。
お疲れ様、ありがとう。問題も発生したけど、今日はさほど忙しくなかったから助かったよ。
(ちゅって、頬に口付けてみた)
-
それだとシャワー浴びる暇なしなのだわ!(ガガーン)
ぎりぎりでおしゃべりしてくれて、どうもありがとう。
それは、わかっていれば少しでもっていうのは、あるんじゃないかしら。(もじもじ←ナゾ)
そこまで強い風を、私は自分の目で見たことがないの。
くすくす、千世子ちゃんって天使さんなのか何なのかわからないくらいにハードよね!
(!ちょこっとびっくり、そして私からはおでこにチュッ)
-
ううん、シャワーなら後で浴びるから大丈夫だよ。
君に会いたいってなってしまうから、私の我侭かな。
こうやって、会いにくるのは。
明日は、9時には帰れると思うから。22時とかでも、大丈夫だよ。
私も、酷い強風は見たことないかな。
天使だよ、きっと。
(嬉しそうに、額を撫で)
-
本当に大丈夫なのかしら。昨日なんて調子に乗って3時までおしゃべりしてしまったし。(ふう、溜息)
フフ、どうもありがとう!すごくうれしいよ!
私もね、千世子ちゃんに触れてると元気もらえるんだ!
じゃ、じゃあ22時に、で、どうかしら?(どもる夜凪)
ん、天使さん!
…千世子ちゃん、ちょこっとお疲れ気味?そろそろ休む?
-
今日は、大丈夫だよ。
昨日は、思った以上に君と話せて楽しかったよ。ありがとう。
じゃあ、もっと触れなよ。そして、幸せな気持ちにさせて?
うん、22時に。もし、よっぽどの事が起きたら。その時にも、連絡は入れるから。
ううん、まだまだ君とお喋りして居たい。駄目かな?
-
なら、いいのだけど…。
私も、時間を忘れておしゃべりしてしまって!
やっぱり千世子ちゃんかわいい〜って、なってしまうのよね。困ったわ。(ふ〜)
触れてるだけじゃなくて触れ合って、それでおしゃべりして、パワーをもらうイメージなの!
(すりすり〜って頬摺り、大型犬みたいに!)
千世子ちゃんが大丈夫なら、私だって大丈夫!
おやすみが長めで、元気もすごく出てきているのよ、ふふ〜!
-
困らないよ、君からこうやって独占されるのは嬉しいことだから。
だから、この先もずっと独占して欲しい。
私も、君からパワーを貰ったりしているから一緒だね。
(大型犬な彼女がじゃれつくように、頬擦り寄せてきた)
(あまりの可愛らしさに、ぎゅーっと抱き付いて唇をそっと重ねてみた)
長めのお休み、楽しめているみたいだね。
元気沢山出たなら、エッチなことも出来るね。
-
千世子ちゃん!大好き大好き〜!
(暑苦しいくらいには、抱き付いてじゃれる夜凪)
(千世子ちゃんもくっついてくれて、唇が触れ合えば、頬をちょこっと赤くする)
(勢いそのままに彼女のこと押し倒し、ベッドの上をコロコロ転がり!)
(千世子ちゃんに体を使って喜びを表すのだった!)
うん!変な眠気もとれて、今日は気象病?でちょっとだるかった気がするけれどね!フフ!
…、す…する?してしまう?(ドキドキ)
-
私も、君のことが大好きだよ。
(不意に視界が反転すれば、天井と彼女が目の前に迫ってきた)
(ほんのりと頬を赤らめた彼女が、覆い被さるように抱き着いて来て)
(抱き締め返せば、与えられる温もりと確かな存在感に表情を緩ませ)
変な眠気って、どんなのかな?天気が悪かったから、頭痛とかしちゃったのかな?
大丈夫?シようか?久し振りに、景と。
ねえ、景は。私は、景が他の人を抱いたりしているのを想像したくないんだけど。
君はどうなのかな?
(頬をそっと撫でながら、問い掛け)
-
ふ〜!千世子ちゃんを堪能したのだわ!
(ようやく横に転がりあう体勢になっって、止まった!)
(ちょっと汗かいちゃったって、千世子ちゃんの頬を撫で)
日付が変わるころに、眠い眠い言っててどうしようもない時があったでしょう?
あの時の異常な眠気が、変な眠気ね。うんと、すごく怠い瞬間があった?
カムパネルラの続きか、それとは別?
…?
私、千世子ちゃん一筋だからそういうことは無いって言ったことがあるのだけど。
それとは別の意味?
(千世子ちゃんが、千世子ちゃんじゃない場合って言う意味?首をかしげる夜凪)
-
【ショコラさんが、千世子ちゃんじゃない場合って言う意味ね?】
【上手く言えなくて、ごめんなさい。】
-
もっと、堪能してくれても良かったのにな。
と言うか、堪能しなよ。
(頬を撫でて来る彼女の手に、自分のそれを重ねて)
眠い時は、眠るに限るよ。
君が元気になれたのなら、何よりだけど。
冷房の中に居ると、それだけで疲れてしまうからね。
景と、大分してないから。別に、しようか?
嫉妬しているのかも、私。
ばらばらになって、君が他の子とするのを想像したら。
嫌だなって、なったんだよ。居もしない相手に、変だよね。
(でも、それだけ好きなんだよと呟いて)
-
>>862
【伝わっているから、大丈夫だよ。】
【(ぎゅって抱き締めてみた)】
-
遅い時間だから、あまり話せないけれど、ちょこっとまじめなお話。
(レスも端折ってしまってごめんなさい、そしてケイコが入るけど!)
ばらばらになるとして、そうなったときカレンはどうするの?
私はね、たぶん身を引いてしまうかな。この遊びは楽しいけれど、すごくパワーを使うから。
パワーの使いどころがカレンに向けられてるから、夜凪と千世子ちゃんは持ってるんだと思う。
それだけカレンの人間性とか、素敵なところに首ったけだったんだねって。
-
ばらばらになったら、て考えたくはないけれど。
やる気が0どころか、マイナスになりそうで怖いかな。
それだけ、私もケイコに全力だから。
後ね、君に会うとマイナスの気持ちが不思議と消えてしまう時があるんだ。
消えない時も、あるけど。不思議な存在だよね、君って。
だったって、過去形なの?どうせなら、進行形が良いかなって。
もっと、もっと君と居たい。大好きだよ、とっても。
-
マイナスになったとしても、この遊びはやめないの?
だったら、今おしゃべりする機会がある子の誰かが、新しい彼氏彼女になるんじゃない?
結構、人の気持ちや心って揺れ動くから、ひとつのことにとらわれてると見えないことってあると思う。
それは、買いかぶりすぎ。ちょっと関係が特殊だから、そんな気がするんだと思う。
贔屓目に近いんじゃないかなって思うの。
…。
やっぱり千世子ちゃんが垣間見せる、あの態度が。(ふう、溜息)
-
あの態度は、もう見せないよ。
かっこ悪くたって、もう私は嘘を吐かないって。
そう決めたから、ケイコにはね。だから、大丈夫。
マイナスになるから、辞めてしまうよ。腑抜けになってしまいそうだしね。
関係が特殊なのかな?普通だと、そう思っていたけれど。
それに、君は天使じゃない私も受け入れてくれるって。
そう信じているからね。
-
…。
うん〜。
私はあまり、いい子じゃないよ。
カレンと出会った頃から、お願い事ばかりだし、一番最悪なのは。
千世子ちゃんに無茶苦茶言って怒ったりしてたのだから。
今は身を潜めてるけれど、そういう悪い面が何かの拍子で出てきたら、
きっとカレンのこと悲しませるようなこと言っちゃうと思うの。
-
悪い面も含めて、惹かれてしまったんだけど。
そんな私は、一体どうしたら良いのかな?
そして、私を悲しませるようなことを万が一君が言ったとしても。
その時は、きっと私より。君の方が、傷付いているって。
知っているから、大丈夫。怖がらないで、良いんだよ?
-
たぶん、おそらくなんだけど、私より千世子ちゃんの方が大人なんだわ。
きっとやりとりを第三者が見てれば、子供と大人ぐらい差があると思うのだけれど、
本当に千世子ちゃんは、考え方が大人だって思うの。
そういうところも、いまいちかみ合わなかったりする原因なのかもね。
遅くまでどうもありがとう、そろそろ寝ようと思うよ。
-
ううん、それはないって思う。
私も、子供っぽいところあるしね。
途中で、変な話になっちゃってごめんね?
後、君から触られた箇所が熱い。
エッチなこと、受け入れてくれてありがとうね。
(ぎゅっと抱き締めて、何度も軽くキスして大好きって気持ちを伝えてみた)
大好きだよ、景。独り占めさせてくれて、ありがとう。
-
…。
ううん、変な話じゃないよ。大事な話だから。
そして千世子ちゃんは、本当にエッチよね。
(ぎゅうって抱き返して、キスされるとくすぐったいって付け加え)
独り占めなんてそんな。私は一途だから、そうなってるだけだよ。
掛け持ちする余裕が全然ないだけ、私は私以外できるほど、器用じゃないもの。
(くすくすって笑かけてはいたけれど、眠くなってきてうつらうつら)
-
景が相手だからだよ、誰にでもなる訳じゃないからね?
そこは、勘違いしないように。
私だって、暇さえあれば景とお喋りして居たい。
今日、お昼になにもなかったから寂しかったんだよ。
(寝送るから、寝ても良いよと耳元で)
(それから、眠りに誘うように背中を一定のリズムで撫で始め)
【時間も時間だし、簡単に返してくれて良いよ。】
【今夜も遅くまで、ありがとう。大好きだよ、私の景。】
【君が、もっと私のことを好きになってくれたら良いのに。】
-
お昼や早朝のレス、私は忙しかったり、気が乗らないとレスしないんだわ。
千世子ちゃんは、まず私を楽しませたくて、レスしてくれるでしょ?
その時点で天と地くらい差があるの。
私はそんなことで、本当に千世子ちゃんのこと好きなのかって。
好き好き言ってるのは上辺だけじゃないのって、思う。
私はそういうだらしない子だっていうのも、考慮に入れてね。
(しかし千世子ちゃんの体温は、相変わらず心地良い)
(子供を寝かしつける親みたいに、背中を撫でられてると…)
(真面目なお話だったのに、いつの間にかすやぁって、寝息をたて出す夜凪なのでした)
【…。】
【上手く言葉で表現できなくてごめんね、千世子ちゃん。】
【先に寝てしまうね。シャワーちゃんと浴びるのよ?それじゃおやすみなさい。】
-
忙しかったり、気が乗らなかったりは誰にでもあるから気にしないこと。
でも、良かった。千世子ちゃんの屁理屈!って、思われて居なくって。
後、返事が返し辛いとか。色々、悪いことを考えてしまっていたから。
私だって、何も書いてないときがあるんだから。そう、難しく考えないこと。
だらしないのは、私もだよ。約束の時間に、起きれずに遅刻したこともあるしね。
(何時も頑張ってくれてありがとうって、背中を撫でながら)
(穏やかな寝息を立て寝ている彼女に、おやすみのキスを何度もして)
景に、触られたくって。変に、うずうずしちゃった。
君に触られるだけで、イっちゃいそうなくらいには敏感になっちゃっているかも。
私だって、君以外とは想像出来ないよ。
(ふぅ、と溜息一つ)
(瞼を下ろせば、あっという間に夢の中だったとか)
【シャワー浴びたら、眠るね。おやすみなさい。】
-
たまには、君より早く来て待つのも良いよね。
(スマホの中の彼女の写真を見詰めれば、表情が嫌でも緩んでいて)
(ソファーに座り、退屈凌ぎにとスマホゲームを始めた)
-
こんばんは、千世子ちゃん!今日は風が無ければ快適で、このくらいの暑さなら楽勝ね!
-
こんばんは、夜凪さん。今日は、快適だったよね。でも、まだ暑い日々が続くみたいだし。
ねえ、早くこっち来なよ。
(彼女の声が聞こえれば顔を上げ、ソファーの隣をポンポンと叩いて誘ってみた)
-
明日が最悪だっていうお話は聞いたわ!
(げんなり、最近朝太陽が出てると憂鬱なんだとか)
(千世子ちゃんに誘われるままに、隣にお座り!)
ふふ〜、いいTシャツでしょ?カタカナでチタニウムって読むのよ!
(いきなりTシャツ自慢を始めた!?)
-
titaniumでチタニウムだよね。
ねえ、君って。一体、どこでそんなTシャツを買っているのかな?教えて欲しいんだけど。
(嬉々としてTシャツを自慢し始める彼女の話、小さく頷きながら聞き入り)
お互い、熱中症にならないように気を付けないとね。
-
ふふ〜。高円寺周辺にアパレルショップが結構あるの。
そこで雪ちゃんと一緒に、とびっきりかわいいTシャツを買ったのだわ!
(ほかのシャツのこととか、自慢話に夢中!)
うん!喉が渇く前に水分補給するのよ!約束!(小指突き出し)
-
へえ、高円寺周辺に面白い店があるんだ。
今度、君に連れて行って貰おうかな?そんなに面白いのなら、だけど。
(自慢話に夢中な彼女が可愛らしく、凭れ掛かって手を握ってみた)
うん、約束するよ。
(彼女の小指に、自分のそれを絡ませて指切りげんまん)
-
千世子ちゃんに似合う服を選んであげるね!
(ぎゅうって手を握り返して、擦り寄り甘える夜凪!)
(小指を絡ませて、いつも以上にニコニコなのでした)
-
楽しみにしているから、とっておきのTシャツ選んでね。
あ、双子コーデでも構わないからね。
(甘えて来た彼女の頬に、唇押し当て)
君と居ると、凄いドキドキさせられちゃう。離れたく、無いって。困らせるの分かっているのに、我儘言ってしまう。
-
全然似てない双子、ふふ〜!きゃっ。
(調子に乗ってると頬にキスされた!ちょこっと赤くなった夜凪!)
どうもありがとう、千世子ちゃん!
でも千世子ちゃんは、もう諦めたのだから、あと少しだけだけど一緒にいよう!
-
ううん、私は諦めてないよ?
-
君と私は似てないし、正反対だけど。だからこそ、磁石みたいに引っ付いて離したくないって。
そうなってしまうんだって、思う。
(赤くなった頬を撫で、それから頬をみょーんと引っ張って愛情表現)
ずっと、ずっと一緒に居たい。君は、私の一番だから。
-
ふがふが、待っへひひょこひゃん!(涙目)
だってお手紙くれないって言う事は、諦めたからでしょ?
約束守ってくれてたらって、待ってたけど、仕方ないよね。
-
諦めていないのに、勝手に諦めさせちゃ駄目だよ?
昔の恋文も、一緒にって言われたからちょっと待っていてってお願いしたとおもうんだけど。
昔の恋文も一緒じゃなくっても良いなら、今日でも構わないよ。
-
大丈夫、大丈夫よ千世子ちゃん!わかってるから!
(親指をぐいって上げて、ばっちーんってウインク)
-
大丈夫なんかじゃないよ、だって私にしたら大事な問題だから。
で、なぜか名前の前にiって付いていたんだけど。なんでだろ?
(甘えるように、ぎゅって抱き着いて)
ちょっと、待っていてね。
-
なんだろう、こういうやりとりばかりやっていると、熱が引いていってしまうの。
(しょぼんって、ソファの上で三角座り)
-
ごめん、悲しませちゃったね。
(ぎゅって、抱き締めた)
-
もう、がんばらないで。いつも通りのキラキラ天使さんでいいよ。
(むぎゅって、ハグし返し)
-
ううん、頑張ってなんか居ないよ?むしろ、君が無理していない?
(ちゅって、頬にキスをしてみた)
-
うん、無理してる。
-
ごめんなさい、無理させて。
後、今更って感じだけど。読んで貰えるかな。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1922986.pdf
https://dotup.org/uploda/dotup.org1922988.pdf
(彼女の手に、そっと手紙を2通握らせて)
-
…。
(おいでおいでって手招き)
-
待っている間、凄く不安だった。君を傷つけた分、君から辛辣な言葉を。
投げ付けられても、仕方ないと思ったし。読んで貰えないかもと、思ったから。
(手招きされれば、彼女にぎゅっと抱き着いて)
-
…もっと上手に文字は書くこと。
(抱きついてきた彼女のおでこに、でこぴ〜ん!ポコン)
-
字が上手じゃないのは、分かっているよ。
もし次があれば、昔の恋文がようやく発掘出来たから。
それを書く時は、丁寧に書くから。
(額をぴしって、軽く指で弾かれれば痛そうにし)
(ルーズリーフに書いた手紙、罰が悪そうに見詰めた)
-
ちょっと、上手な言葉が出てこないのだけど。
千世子ちゃんは、何があっても私とくっついていたいのね?それでいいのね?
-
うん、何があっても君とくっついていたい。
いい面も、悪い面も。全部ひっくるめて、好きだから。
公開告白みたいで、凄くドキドキしているよ。
-
うん、わかった。千世子ちゃんの気持ち、受け取った。
なら私の結論は、もう少し考えてからにする。
自分でも言ってたけれど、いろいろなことがあると正常な判断できないから、
もう少し気持ちを鎮めて、冷静に考えてみるのだわ。
-
ありがとう、夜凪さん。
君が思うより、私は君のことが大好きなんだからね。
-
千世子ちゃんの優しさは、たぶん私が一番よく知っているから。
でもやっぱり直筆で手紙とかされてしまうと、反則よね。
(千世子ちゃんの頬を、ぷにぷにしてみる)
-
さすがに寝てしまったよね。気に障ったことでも言ってしまったのかも?
添い寝したかったな〜、なんてね、フフ。それじゃ今日は熱さが危ないって言うから体に気を付けてね。
おやすみなさい、千世子ちゃん。
-
それから、多分君に見せたくって撮っていたと思うんだけど。
空の写真と満月の写真、それも見て欲しいんだ。
ルーズリーフに、青のボールペン。可愛くない手紙で、ごめんね。
(頬をぷにぷに突っつかれれば、目が><となってしまい)
-
ごめん、夜凪さんちょっと待って?
まだ、私寝ていないから。
-
君が気づいて戻って来てくれるかもしれないから、待っているね。
後、黙って寝たりしないから。そこは、信じて欲しい。
待たせすぎちゃって、ごめんなさい。
-
千世子ちゃん〜。
ごめんね、もうお布団の上で瞼を擦ってしまってるの。
緊張の糸が切れてしまっったっていうのか、すごく眠い〜。💤。
なので今日はごめんなさい。お手紙どうもありがとう,おやすみなさい💤💤
-
結婚、しちゃっていたね。
後、気に障るようなことは言われていないから気にしないで。
私だって、君と添い寝がしたいよ。だから、一緒に寝ようね。
景、おやすみなさい。戻って来てくれて、ありがとう。
(ちゅっと、おやすみのキス一つ)
(寝息を立て始めた彼女を強く抱き締め、自分も瞼を閉じれば)
(二人の寝息が、重なるまで時間はそんなに掛からなかったとか)
-
おはよう千世子ちゃん、千世子ちゃんおはよう。あまりに暑すぎて起きてしまったわ!暑い!
そして昨日は遅くまで起きててくれてどうもありがとう!
千世子ちゃんのお手紙、嬉しかったよ、ふふ〜。それじゃ今日も1日張り切っていきますか!
(なぜかラジオ体操しだす夜凪なのでした)
-
おはよう、夜凪さん。夜凪さん、おはよう。今日も、君は元気いっぱいなんだね。
(目が醒めれば、ラジオ体操している彼女に気が付いて)
君こそ、寝惚けながらも付き合ってくれてありがとう。
なむいが、一番可愛いと思って居るのだけど。
-
こんばんは、夜凪さん。今夜は、会えないみたいだね。
-
少しでもと思ったんだけど、前に会えないって伝えていたから君もお休みしちゃっているのかな。
それじゃあ、おやすみなさい。君が、良い夢を見ていますように。
-
夜凪さんに、何か悪いことが起きてないと良いのだけど。
眠たくて堪らないから、お風呂に入り次第眠るね。君が病気に罹っていたり、怪我とかしていませんように。
おやすみなさい。
-
こんにちは、夜凪さん。
手紙、きちんと読んで貰えて良かったよ。読んでくれて、ありがとう。
それから、君と話せていないからだろうけど。最近、ちょっと調子が悪いんだ。
体調的なのじゃなく、気分的なものがね。ぼーっとし過ぎて、柱にぶつかったりとか。
君は元気だと良いのだけど、それじゃあ残りも頑張ろうね。
後、私が君のことを楽しませようと思って朝昼書いていると思っているみたいだけど。
たんに、私が君と少しでも話したくて書いているだけなんだ。
君の元気な顔が、見られますように。
-
………妬め、愛せ恨めか…
(彼女の写真を目にし、心の中に激しい感情を燃え上がらせる)
(天使と呼ばれる自分は、もうここには居ないのかもしれない)
(こんな自分を見た彼女が、どう思うか)
(酷く傷つき、失望しないかと心配になったのも最初のうちで)
(今となっては、彼女に勝つ為だからと半ば自分自身にも言い聞かせ納得し)
(喉が潰れるほど稽古に打ち込むのだった)
【君に会えなかった間、前回なにをしていたんだろうね?早く、会いたい。】
【元気な君に、会えますように。】
-
君って、私に会っていない時何をしているんだろうね?
私は、君のことばかりを考えているよ。昔の恋文、出て来たって言ったよね。
見せても、良いのだろうか。それより、80切ってしまったから無駄に使うの辞めてよとか言われちゃいそうだけど。
-
こんばんは、千世子ちゃん。いつかぶり?
-
こんばんは、夜凪さん。五日振りだね。
今夜、会えるなんて思って居なかったから。凄く、びっくりしちゃったよ。
元気、していたのかな?
-
フフ。連絡しようかって思うと、すごく重くて、疲れて寝てしまった?
17と18日が千世子ちゃん来れないって言っていたから、友達と思い出作り。
なかなか元気よ。
-
17、18日は会えないって言っていたからね。
だから、休んでいたのかなって思って居たんだよ。
最近、重たい日が何日か続いちゃったもんね。
元気なら、良かった。あ、昔の恋文見せてもいいかな?
-
あのねあのね、キャンプ行ってきたのよ。田舎の山奥のバンガロー?
キャンプっていいね。昼間は水遊びしたり…そうだ、バーベキューを夕方にやってくれたのだけど、
香りが良くておなかがぎゅうってして、ごはんの後、火の揺らめきを見て落ち着いて。
夜は星空が綺麗で、心も体もリフレッシュされるみたいだったの。
-
それで905で言ったように考えてたのだわ。
-
キャンプに行って来たんだ、山奥だったら涼しかったんじゃないのかな?
ふふ、リフレッシュされるみたいだったって。しては、ないのかな?
星空が綺麗だったのなら、天の川も良く見えたのかな?
後、水遊びも楽しめたみたいで良かったよ。怪我とか、していなかったのも嬉しい。
ほら、水遊びで亡くなる人が多い季節だからね。後、BBQしに行って。
河川が氾濫して、流されちゃった人も居るしさ。何はともあれ、君が元気でよかった。
君が、こうやって何をしていたか聞かせてくれたの初めてな気がするから。嬉しいな。
>>927
凄く怖いけど、君の考えを聞かせて欲しいな。
-
何だか、こうやって改めて言葉にすると恥ずかしいものがあるんだけど。
2ヶ月の間、本当によくしてくれてありがとう。実際に過ごした時間より、もっと長い時間を共有しているような。
そんな錯覚すら覚えるのは、きっと過ごした時間以上の物を得たからじゃないかなあって思うんだ。
後は、短期間の間に何度も揉めたりしたからかな?ここは、笑うところだよ?
それから、君が日常に入り込んでいるってのも大きいのかもしれないね。
作中の私も君も、デスアイランドって映画の撮影期間のわずかな間で。大分仲良くなったもんね。
最初は君の事を、現場の和を乱す「厄介」な存在としか見ていなかったのに。今では、ライバルだもんね。
君とのラストシーンで、君の芝居に触れて。君の、泥臭い演技。そして、ありのままを恐れず曝け出す姿に。
私は惹かれてしまったのかもしれない。スクリーンの向こう側の憧れの存在で、私に役者に向いていると。
そう言ってくれた女優「星アリサ」にね。だから、君に惹かれたのは。ごく自然な事だと、思っているんだ。
そして、君と出会ったことで変われて。救われたのは、ここでの私も作中の私も同じだよね。
作中の私と一緒で、表面上綺麗に見えるのであって中身は空っぽな文章が多いと思う。
表面だけその人を真似て、その人らしく見えるように体裁を整えているって感じだね。
君のメソッド法とは、真逆なものだよ。
だから、君が返し難いってなって居たんだと思う。それに、君の不満や不安を解消出来なかったのも。
それも、私の力不足が原因だって思うんだ。君みたいに、真っ直ぐに他人の心に響く文が書けるようになる。
今後の私の課題かなって思うんだ。後は、これからも君の憧れで居られるようにもっと上を目指した言ってのと。
君の不安や不満を簡単に取り除けるほどには、力を持ちたいって事かな。そして、これからだって。
君のことが好きだって、伝えていけたらなって。君は私がやりやすい様に、してくれているし。
なんだかんだ言いながら、最終的には受け容れてくれているから。君が思う以上に、君はとっても素敵な人なんだよ?
だから、自分を卑下したりしたら駄目なんだよ?好きな人のことを、悪く言われるのは嫌だからね。
もっと自信、持ちなよ?だって、君は。この私が、どうしようもないくらいには惚れている役者さんなんだからさ。
これからも、君の一番近くで。君が成長していく姿を、見て行きたいと思っているし。見させて欲しい。
本当、ぐちゃぐちゃと纏まりの無い文章になってしまったけど。私は、君が思う以上に君に惹かれていて。
何時だって、大好きとかありがとうって思っているよ。伝え切れているか不安だけど。公開告白みたいで、物凄く恥ずかしいね。
少しでも、君に私の顔(本心)が伝わってくれると良いな。読んでくれて、ありがとうね?
-
何時だったか、君が言っていたね。長文をスマートに返せる人を、探した方が良いと。
それは、違うよ。返し難いのは、きっと私のレスが長いだけで。中身の無い空っぽななものだから。
それが原因だって気がするから。君みたいに、コンパクトなのに真っ直ぐ心に響く。
そんな文章が書ければ、良かったのにね。そこは、私の力不足だよね。
君の不安とか、不満とかもそう。取り除いてやれないことが、多々あるから。そこも、力不足だと思う。
2ヶ月、良くしてくれて一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。君は何時だって真っ直ぐな気持ちを、ぶつけてくれる。
だから、凄く輝いて見えるのかもしれないし。そこに惹かれているんだって、思う。後、優しく包んでくれて。ありがとう。
こんなにして貰って良いのかな?は、私の台詞だよ。なんだかんだ言いながら、景は。
私がやりやすい方に、物事を持って行ってくれるから。感謝しているんだよ?伝えられているか、伝わっているか。不安だけど。
実際に過ぎた時間より、もっと長い密な時間を重ねたような気がしてしまうほどには。
君の存在が日常に溶け込んで居たり、色々なことが起きたり。作中でもそうだけど、本当短期間で仲良くなれたよね。
クランクイン時と、クランクアップ時じゃ。お互いの印象も、大分変わってしまったしね。
厄介な存在から、お互いの芝居への気持ちだったり演じ方を認め合えるライバル関係へとね。
作中でもここでも、百城千世子は夜凪景に凄く影響されて。そして、救われている部分が沢山あって。
シンクロしているなあって、毎週読みながらそう思っているんだ。
感情が溢れて、凄い纏まりの無い文章になってしまったけど。私は、君が思う以上に君に惹かれていて。
それも、どうしようもない位には。だから、君さえ良ければ。これからも、仲良くしてくれると嬉しいし。
仲良くして欲しいと、思っているよ。そして、心に靄が掛かったり。不満があったりしたら、その都度遠慮なく言いなよ?
短期間の間に、色々と派手に揉めたんだ。これからだって、きっと揉めるかもね。でも、その度にきちんと話し合って解決出来たら。
良いなって、心からそう思っているよ。
大好きだよ、景。だからこそ、私は。君の憧れで居られるよう、これからもっと上を目指すし。
それから、君の不安を簡単に取り除けるだけの力を持てるようにする。何だか、公開告白みたいだね。
上手く伝えられない部分もあるけど、なんとなくでも構わないから、私への君への気持ちを感じ取って貰えたら。
そして、受け容れてくれたならさいわいかな。
-
うん、ちょうど週末とか暑すぎたから、涼しくて過ごしやすかったわ!
うんとね、帰ってきて、気温が下がり始めて、今はちょこっと眠気が早く来る?
遊び疲れしてしまったのかしら。
ふふ〜、バーベキュー楽しかったよ!日が弱かったりうまく焼けなかったり!
千世子ちゃんも一緒にいたら、楽しかったよきっと!
フフ、山の方で最近は雨が良く降るみたいだものね。でもおかげさまで大丈夫でした、ふふ〜!
そう、うん。それでね。
星空を見ながら、なにか光が早く流れてるのが見えたり、癒されたのだけど
千世子ちゃんと出会って、たくさん遊んだり、時には喧嘩したりを思い出しながら、
楽しい思い出ばかりだとよかったけれど、やっぱり辛いことも結構思い出してね。
よく考えたのだけれど、気持ち良く別れよう!ううん、ありがとうございましたしよう、だね!
-
これは、ひなひなの頃に書いてくれた恋文だよね!
懐かしい〜、あのころは銀河鉄道の夜をやっていたよね。
渋谷で遊んだときは、ちょっと過ぎてしまっていて、間が悪かったけれど!
でもあの頃はキラキラした思い出として残ってるよ!
どの出来事が、とかじゃなくてね。全体的にキラキラしてた。
千世子ちゃんと会う約束して、はしゃいでたの、懐かしいわ!ふふ〜!
-
遊び疲れるくらい、沢山遊べたのなら良かったね。
BBQ、一杯美味しいもの食べられたのかな?
そうだね、君とキャンプに行ったら楽しい思い出が一杯出来たんだろうな。
君と一緒なら、どこでだって楽しいって思うよ。
辛い気持ちにも、一杯させちゃったもんね。ごめんなさい。
でも、君とありがとうございましたはしたくないってのが私の気持ちだよ。
それは、きっと変わってくれないから。
-
>>932
君と一緒だと、何時だって一人で居る時よりも時間が経つのが早くって。
時間泥棒さんだって、そう思って居たんだよ。
あの頃は銀河鉄道で、今は羅刹女だけどね。
また、原作でも君と仲良く出かけたりとかあると良いのだけど。
何時も、君が私のために時間を作ってくれたの覚えているよ。
-
千世子ちゃんが話しかけてくれたのは、9月24日とか、秋に入るころだったけれど、
私の中で千世子ちゃんとはしゃぐのは、なんとなく夏っていうイメージなんだよ。
それはきっと、デスアイランドの印象があるからね、フフ!
あの頃は、ロールとか考えなくてただ会っておしゃべりするだけで満足だったわ。
あっという間に時間が過ぎちゃって、喋り足りなかった!
結局一睡もしないときとかあったっけね、フフ、いい思い出!
違うよ千世子ちゃん。私がわがまま言ってたことの方が絶対多かったからね。
年末年始とかは、特にひどいありさまだったのだけど、
1月の本当に最初の頃の日に、千世子ちゃんから別れを切り出されたことがあったのだけど、
今でもあそこで引き留めたのは良かったかどうか悩んでしまうの。
結局私、原作みたいにいい子じゃなくてごめんなさい。そして今まで本当にどうもありがとう!
そして最後は盛大に遊んで、ありがとうございましたすることに決めた!
それで、どんなことしよう?テーマパークで一緒に遊んだりがいいかなって思うんだけど、どうかしら?
-
デスアイランドを撮影した時は、夏だったからね。
嵐なんかより、君の方が厄介だったけどね。
最初のうちは。
朝まで、色んなことしちゃったもんね。
寝不足になったけれど、君と会えると不思議と元気を貰えて。
今もそうだけど、たった5日会えないだけで。
変な夢、沢山見ちゃったんだよ。
年末年始は、本当に酷かったよね。
私のせいも、あるんだけど。でも、君に嫉妬されるのは嫌じゃなかったよ?
ううん、引き留めて貰えて良かったって本当に思っているんだよ。
君が引き留めてくれたから、今があるのだし。
原作みたいに、君もいい子だよ?何を言っているのかな、夜凪さんは。
ありがとうございましたは、しないから。君と、ずっと何があっても離れたくないから。
君の悪い面も含めて、私は好きになったんだからね。
君と違って、私は頑固だから。諦めが、悪いんだよ。君のこと、諦めてなんかやらないからね。
-
あれからもう1年経ってしまうのよ。
時間が流れていくのって、早すぎだわ。(汗だらだら)
そういえば、調子が良くないのだよね、大丈夫?
悪い夢って、どんな夢?気になるわ。私も夢を見てるっぽいのだけど、思い出せないの。
夢って大体記憶に残らなくて、見たっていうことだけ覚えてるのよね。
フフ、千世子ちゃんは甘いわね。
千世子ちゃんがどう思ってしまっても、無理よ。
こういう場所は、二人の意志があって新しく作れるんでしょ?
私はもう、作る気が無いのだから、千世子ちゃんが頑固でも仕方ないのだわ。
だから残り分、目一杯楽しいことをして、楽しくて幸せな思い出を作るの!
ふふ、大丈夫。最初は悲しいかもしれないけれどね、そういうときは過去ログを読んで思い出に浸れば
だんだん和らいで、いい思い出になるはずだから!(ニコ)
-
恋文、本当に懐かしいなぁ。(しみじみ)
ありがとうね、千世子ちゃん。千世子ちゃんは本当に、優しくて大好き!
そして、そろそろ寝ないといけないわ!今日は早いのよね。(ふ〜)
-
君に会えなかったから、調子が出なかったんだよ。馬鹿。
君が居ないと、元気も出ないし。それどころか、マイナスになっちゃって。
君が居るから、元気になれるんだなって。改めて、思わされちゃって。
人を殴り殺す夢に、飛び降り自殺を目撃する夢。
飛び降り自殺を目撃する夢は、自分の居場所をなくすかもって不安から見るらしいって。
調べてみたら、出て来たんだ。
私が、君を傷つけちゃったから仕方ないって分かっているけど。
それでも、君のことを離したくないし。思い出に浸っていても、和らいでなんかくれないよ。
君意外と、なんて考えたくないし。恋人さん作ってなんて、言わないで?
私は、君が良いの。誰が何て言ったって、君じゃなきゃ嫌だよ。
それから、甘いのは君だよ。だって、突き離そうと思えば出来るのに。それを、しないんだから。
-
大好きなら、一緒に居ることを選びなよ。馬鹿。
恋文書いたその日に、喧嘩したのを思い出しちゃったよ。
言えない事で、喧嘩になったんだよね。
久し振りに、添い寝しよう。寝送るから、先に寝ていいよ。
(寝室へと彼女を引っ張り、ベッドへごろんと転がし)
(その隣に寝転がると、ぎゅーっと抱き着いて頬擦り)
君と一緒だと、凄く良く眠れる気がするよ。
朝早いのに、来てくれてありがとう。(ちゅ)
-
早起きしないとならないのなら、景は簡単に返すこと。
3行以内じゃないと、怒っちゃうよ?
そして、なんでだろう。景に会えて、安心しちゃったからかな。
眠たくなって来ちゃったよ。
-
ち、千世子ちゃん?
そういう夢を見るのは危険すぎるわ?(汗だらだら)
きっとお盆までが忙しすぎたから、体も心も疲れ切ってるのよ。
(手を引いてもらえば、ベッドに寝転がり、すぐに千世子ちゃんもそばにやってきた!)
(ぎゅ〜ってされると、ちょこっと痛い気もするけれど!)
(でも彼女の柔らかさと温かさは、久しぶり〜、ぎゅう)
大丈夫、大丈夫。
同じことを何度も言わせてしまってごめんなさい。
(千世子ちゃんの背中をさすさすしてあげ)
大好きでもなんでも、決めるときは決めないと。
ずるずる行ったって、いい方向にならない。その恋文を書いてもらった頃の私たちには戻れないよ。
だからスパーって、綺麗に明るく、楽しくありがとうございましたして。
漫画でまた会いましょう!きっと漫画なら、私たちはいつもの私たちに戻れるよ!
そしてそうなったときに、私のことを覚えておいてくれたら、嬉しい!
それだけでも、千世子ちゃんと一緒にいた価値があるのだわ!
(おやすみのキスをちゅうって、頬に降らせば、窓の外は曇っててよく見えないけれど)
(一緒に星を見たいなって、思いつつ眠気に負けてしまう夜凪なのでした)
【もともと星を見に行こうって、ずっと前に計画したことあるものね!】
【プラネタリウムだけど、千世子ちゃんが動画を見つけてくれたよね!】
【なんだか懐かしくて、楽しかった記憶があふれてくるなぁ!】
【幸せをどうもありがとう!そしてあとちょっとだけ悔いの無いように楽しもう!】
【千世子ちゃんの宿題として、最後のロールを考えておくこと!それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
【3行オーバーしてしてしまったの、怒られてしまうわ。(汗だらだら)】
【いない間、心配してくれて本当にどうもありがとう!】
【連絡を入れなかったのは、本当にごめんなさい。それでは、おやすみなさい!またね!】
-
違うよ、君に五日も会えなかったからだよ。
なかなか調子も、上向きにならなかったし。
(ぎゅって、抱き締め返されれば)
(久し振りに感じる温もりに、涙が少しだけ滲んでしまって)
(慌てて、彼女の胸元でごしごしと気づかれぬように拭って)
ううん、絶対に戻れる。
だって、君だって言ってくれたじゃないか。
205 名前:夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA[sage] 投稿日:2019/02/17(日) 23:47:32
千世子ちゃんはこのスレができる直前に私が別れようって切り出したとき!
必死に食い止めようとしてたんでしょう?ものすごく夜中まで時間を使って!
いなくならないって嘘だったのかって私を引き留めたでしょう!あれも嘘だったのね!
トップ女優なんだから言葉に責任持ってほしいものだわ!!
一緒にいたいって言ってくれたじゃない!私も千世子ちゃんのこと信じるって約束したのだから!
あとは大船に乗った気で、いつも通り…とはなかなかいかないかもしれないけれどっ!
接してくれればいいのよ!
もしも一番下まで落っこちたのなら、あとは上がるだけでしょう?
そうしたら恋人なんてちょっとしたきっかけであっという間だわっ!
まだ私に多少でも好意のカケラがあって、後ろ髪に引かれるんなら
意地があるならなんとかしてほしいものだわっ!
漫画の君じゃなく、顔文字ちゃんにも会いたいから。だって、私は我侭だから。
そして、君の事を忘れるなんて出来ないよ。ずっと、ずっと離したくないんだから。
(おやすみのキスをされても、表情は晴れることなく)
(先に寝てしまった彼女を、ちょこっとだけ恨めしそうに見詰めため息)
(ぎゅって抱き着いたまま、瞳を閉じれば二人の寝息が何時の間にか重なっていたとか)
【プラネタリウムは、途中で駄目になっちゃったしね。温泉とかも、あったよね。】
【後、カムパネルラが5回以上シてくれる話も。】
【悔いの無いようになんて、無理だから。宿題は、絶対に考えないから。】
【だって、ありがとうございましたしたくないから。それじゃあ、またね。おやすみなさい。】
-
>>943
【君は黙って居なくならないって、そう言っていたからね。】
【だから、君を信じて待って居たんだ。】
【病気とか、怪我とかしていなくって本当に良かった。】
【後、聞いて欲しい話があるから聞いて貰えると助かるよ。それじゃあ、ね。】
-
君の不満に思っていることに、気付けなくってごめんなさい。 言いたいことも、言えなくさせていたのは私の力不足が原因だよね。ごめんなさい。
会いたい、君に会いたい。会って、君を抱き締めてキスとか沢山したい。
-
今日は、早く帰れるって思う。
君にあげたい物と、見せたい写真があるんだ。22時前には、ここに来るようにするけど。
君は、準備が出来てからで構わないから。それじゃあ、また夜にでも。
-
なんとか、指定した時間内に来られて良かったよ。
これで来られないってなったら、格好つかないって。
そうなっちゃうところだったよ。
-
千世子ちゃんが早く来るって言っていたし、私も早く来たわ!
(タッタッタッてかけてきた夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。
君は、ゆっくりと来ても構わなかったのに。
ちゃんと髪の毛も、乾かしてきたのかな?
(隣においでよと、手招き)
-
こんばんは、そしてどうもありがとう。
(千世子ちゃんの向かいに、ロッキングチェア置いて腰かけ)
そしてなにかサプライズがあるって聞いたのだけど。
もしかしたら新型のスイーツじゃない?って思ってるの。(わくわく)
-
新型のスイーツ??
サプライズは、空の写真に福砂屋のカステラだよ。
カステラは、福岡に行ったときに。お友達から、貰ったんだよ。
君にも食べさせたくって、とっておいたんだ。
(お菓子の入った袋を、手渡し)
-
…。
(ロッキングチェアに揺られながら、お話を聞く夜凪)
(カステラを受け取れば、袋ごと抱きしめ)
どうもありがとう、千世子ちゃん!
ルイとレイが喜ぶよ、ふふ〜!(ニコ)
-
どういたしまして、夜凪さん。
ちゃんと、3人で仲良く食べるんだよ?
後、空の写真。君に見せたくって、沢山撮っていたみだいだよ。
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190817013058_323448676d.JPG
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190822222724_4955375a70.jpg
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190822222816_6874703456.jpg
-
1枚目
空が青い…そして電柱を入れたのがアクセントになっているのね!
2枚目
ストロベリームーンだわ!?
でも日付が4月になっていて、ちょこっとずれてるのね。
そして満月の頃は…なのよ。(ふう、溜息)
3枚目
さっきのカステラね、フフ。
-
2枚目は、加工してあるのだけどね。
色味を弄って、ピンクにした上でキラキラした画像を上から被せてあるんだよ。
3枚目は、さっきのカステラ。底の部分のざらめが、美味しいんだよ。
箱も可愛いし、おしゃれだよね。
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190822223840_494a69714a.JPG
ヤフオクのトイレ、ふうさんが隠れているんだよ。
-
千世子ちゃんは本当に写真が好きねえ。
-
君のことも、好きだけどね。
-
どうもありがとう、気持ちだけ受け取っておくね。(ニコ)
-
気持ち以上のものも、受け取って欲しいんだけどな。
で、どうして隣に来ないのかな?
(不満そうに、彼女を見詰め)
-
えっ、だって、もうすぐ終わるのに悪いわ。
(両手振って、汗だらだら)
-
馬鹿、悪くなんか無いよ。
早く、こっちに来なよ。
(立ち上がり、彼女の手を引っ張って)
(半ば強引に、抱き寄せてみた)
-
君とまだ一緒に居たいから、離さないよ。
少しでも私が好きなら、居なくならないでよ。
-
えっ、なに?
(無理やり引っ張られると、手を引っ込め)
えっ、えっ?千世子ちゃん、どうしたの?なんだか怖いわ。
-
ごめんなさい、君を怖がらせるつもりはなかったんだけど。
(怖がられれば、ショックを受けたのか落ち込んで俯き)
-
好き好き言ってるのに、無理やり強引なの?
千世子ちゃん、なんだかおかしいわ。がっかりしてしまったな。(ふう、溜息)
-
ごめんなさい、怖がらせるつもりも無かったんだよ。
それだけは、信じて欲しいな。本当に、ごめんなさい。
あの、嫌じゃなかったら。頬、撫でても良いかな?
(恐る恐る、たずねてみた)
-
…。
(ニコって笑いかけたのも一瞬で、すぐに真顔に戻り)
もう触れないで。笑いながらありがとうございましたしようって考えて、
イコニコしてたのになんでそういうことするの。
-
触ろうとして、ごめんなさい。
折角無理して来てくれたのに、嫌な気分にさせちゃったよね。
本当に、ごめんなさい。謝っても、許して貰えないよね。
傷つけちゃったね、君の事沢山。
-
…。
(ふ〜、深呼吸)
まあ、いいわ。うん、ごめんね、怒ってしまって。
どうせもう少しだわ。ここで苛立っても仕方ないもの。
さて、千世子ちゃんはロールする気もないみたいだから、思い出話でもしよう?
-
不満に思っていたこととか、あるのなら全部言いなよ。
きっと、私に言いたくって言えなかった事があるんでしょ?
君は、謝る必要は無いよ。怒らせたのが、悪いんだし。
ロールなら、沢山したいよ。
-
別にそんなのないのだけど。
-
仕方ないなんて、言わないで?
きちんと、君の事を受け止めたいから。だから、君の気持ちを全部。
包み隠さずに、言いなよ。千世子ちゃんの馬鹿でも、我侭でも。後は、自分勝手とか。
それから、本当は大嫌いだったとか恩着せがましいとかでも。兎に角、我慢しないで言いなよ。
全部、受け止めるからさ。
-
冷たい千世子ちゃんは、嫌いだって言っていたじゃん。
だから、他にも我慢していたことあったのかなって。
-
あと25ぐらいしか残ってないのに、受け止めたいとか言われても困るのだわ。
でも、そうねえ。
冷たい千世子ちゃんは嫌いだけれど、それでも流してたよ。
でも短い間隔であの態度されると堪えてしまうし、今日の態度で分かったこともある。
それは、ああこの子、私のこと好きとかじゃないんだって。
千世子ちゃん(カレン)は、私のことを好きな気でいる千世子ちゃんが、好きなのよ。
違うかな、そんなに外れていない気がするのだわ。だって、好きだったら強引なことしないもの。
でもそれは別にもういいのよ。だって、もうすぐ終わりだし。
私は、最後の最後まで漫画の渋谷の時みたいに、わ〜わ〜って騒ぎながら遊びたかったよ。残念だわ。
でも仕方ない。千世子ちゃんがここ2週間で選んだことなのだもの。
-
違うよ。強引なことしちゃって、ごめんなさい。
冷たい態度とって、君の事を沢山傷つけてしまったのもごめんなさい。
君は、何時だって優しくしてくれるのに。その優しさに、甘え過ぎていたって。
そう思うんだ。
君の事を好きな気で居る私が好きなら、こんなに必死にはならないよ。
字が汚いって馬鹿にされながらも、手紙なんて書かないよ。
どうやっても、君が嫌いにはなれないし。忘れられないんだよ、温もりとか優しさが。
諦めたくないんだ、君とのこと。
土曜日、添い寝したかったって言われて嬉しかったよ。だって、もう出来ないかもって。
そう思っていたから。我侭で、私のほうこそ漫画みたいに天使なんかじゃなくってごめんなさい。
君は、漫画みたいに何時も真っ直ぐで私を楽しませてくれたのにね。
-
うん〜。
千世子ちゃんは何か勘違いしてるの。
私は千世子ちゃんが思っているほど、傷ついていない。漫画の私と同じくらいタフなのよ。
それに気が乗らないときは、すぐに寝てしまうから、いつも優しくしていないし。
文字が汚いって言ったのは馬鹿にしているわけじゃないし。
真っ直ぐって言われるほど真っ直ぐじゃないもの。
うん、それより問題なのはこのやりとりがずっと日常化してることだわ。
同じようなこと話して、同じようなことを聞いて、そっちの方がつらくない?
私は千世子ちゃんから離したくないとか、諦めたくないって言葉を浴びるほど聞いて、うんざりしてるのだわ。
-
>>977
ごめんなさい、もうちょっと掛かるから。
眠たかったり、朝が早いのなら寝てくれて構わないよ。
遅くまで、無理に付き合ってくれたこと。それから、時間合わせて早く来てくれたこと。
忘れない、からね。ありがとう。
-
君は他に恋人さんを見つければ良いって、そう言うけど。
私は、嫌だよ。君に、新しい恋人さんが出来るのだって嫌だ。
凄く自分勝手だけど、時々君が口にしていた私と出会う前に君によくしてくれていた人。
やきもち焼いていたんだからね、その人の方がやっぱり良かったってなって。
居なくなられることも、ずっと考えていた。それに、その人の方がきっと魅力的だと思うからね。
私が冷たくした時、君は私になにかあったんでしょ?って察してくれて。
優しくしてくれたよね。苦しかった時に、君が傍に居てくれたことで。凄く救われることばかりだった。
気が乗らない時に寝るのは、君が賢い選択をしているからだよ。無理して、みっともないところを見せてしまった。
私より、賢いよ。後、文字が汚いって馬鹿にしたのは君じゃないから。
後、君は何時だって私を優先してくれたし。時間だって、沢山作ってくれたよ。
どうして、君は君が魅力的だってことを分かってくれないのかな?
魅力的だから、好きになったんだよ。どうにもならないくらいには。私のことを、泣かせるのは。君くらいなものだよ。
もっといい人が居るって、何度も夜凪さんから言われたのを思い出したよ。
そして、辛くない?って言ってくれるところが優しいんだよ。君は。
沢山冷たくして、君の心を沢山傷付けたのに。君は、そうやって気に掛けてくれるし。
一方的に突き離すことだって、出来るのに。そうしたら、私の独り言で1000になって。
自動で落ちてしまうのに、それをしない。そこが優しさなんだよ。
-
ね〜む〜い〜…。
やっぱり刺激が少ないと眠くなってしまうのだわ。
それじゃ悔いの無いようにね。おやすみなさい、千世子ちゃん。
-
待たせてしまって、ごめんなさい。
おやすみ、夜凪さん。
-
すごく眠いけど、がんばって読んだよ。スマホからでごめんね。
要するに千世子ちゃんは、その優しさを違う子につかいなさいってことね、フフ。
ちょこっと気温が落ちてきてるから、温かいシャワーを浴びて寝るのよ。。それじゃ今度こそおやすきなさい💤
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夜凪さんの馬鹿、起きていたなんてずるいよ。
ごめんなさいじゃないよ、ありがとう。スマホからお返事くれて。
それに体調まで気遣ってくれて、優し過ぎるよ。どうやって、嫌いになれば良いのさ。
涙止まらないよ、ごめんなさいみっともないところ見せちゃって。
それから、君が気付くかは分からないけど。後悔の無いように、今から行動するよ。
おやすみなさい、眠い中頑張ってくれてありがとう。
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寝付けない、何でだろ?
夜凪さんへ、我儘一杯言って困らせてしまってごめんなさい。
それから、宿題の件だけど。まだその気はあるのかと、>>828で言ってくれたこと信じているから。
カムパネルラが、色々としたいって言ってくれたこと。残り少ないけど、せめて君のことを笑顔にさせたいから。
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こんばんは。それで828で行ったことは嘘偽りが一切ないけれど。
でも残りが少なくて物理的に無理。
急いでロールしてもうまくできるわけないし、うまくできるように余裕がある段階で切り出したのに。
そういうことです。
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こんばんは、夜凪。気不味いからって訳じゃ無いけど、無駄に待たせるのも悪いから一言だけ。
物理的な問題は、自称?天使とか言う人がどうにかするから大丈夫だって。
後は、夜凪次第。後、後悔しないようにちゃんとして来たから大丈夫だってさ。
-
後悔しないよう、色々として置きたいことがあるから。
何日か、時間の猶予を貰えたらなって思っています。
勝手だろうけど、よろしくお願いします。
それじゃあ、おやすみなさい。物理的な問題は、解決出来るって。
そう思っているから。
追伸:君も、食中りには気を付けなよ?
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後悔も何も、あと1レスくらいじゃ何もできなくて終わりだと思う。
そして千世子ちゃんは、少し前にロールしても楽しくできないからしないって言ってたと思うのだけれど。
ちょくちょくと考えが180度変わってしまうの?フフ。
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仕方ないので本音を少し。
ロールをやる気はある、でもやらないと思います。
だって物理的に無理だし、やっても楽しめないように思えるから。
それからここが大事なのだけど、あのロールは……。
要するにロールして心が揺らいでしまうに決まっているので、やらないです。
-
それから千世子ちゃんは思い込んでるっぽいのだけど、
私は別に嫌いになったりしてるとかじゃなくて、苛ついてよくわからなくなってるが正しいのだわ。
それがお月さまの周期とかと相まって、短絡的になっているのだと思う。
私は千世子ちゃんに何度も何度も優しく接してもらえて、サプライズもいっぱい、
時間の許す限りおしゃべりに夢中になったり、たまにエッチなこともしたりしてもらった。
そんな人を嫌いになったりするわけがないでしょう?それは違うの。
あなたとは3日4日前に出会ったばかりじゃなくて、今日で、満11か月の付き合いなのよ?
そんな人に、短絡的な感情で嫌いとかになったりすることはないわ。
千世子ちゃんはぎゅう〜ってしたくてかわいくてちっこくってキラキラしてて大好きだったよ。
そうじゃなかったら絶対こんなに続くわけがないから。
ただ、少しずつほころびが見え始めて、大破壊を起こしたって言う事だから。
でもこれは程度の差があってもいつかは誰にでも起こることだから仕方ないの。
だから最後は笑顔でって、前から言ってたのよ。
色々言ってしまったけれど、結局最後に残るのは感謝だよね。
だからいままでたくさん笑顔をくれて、どうもありがとう。
千世子ちゃん大好き!これからも漫画では当分辛いシーンが多くなると思うけれど!
でもきっと、またニコニコできる日が来るって信じてるもの!
これだけは直に会って言いたかったけれど、少しでも早く伝えることにしたよ!(ニコ)
-
それからもうひとつ。
千世子ちゃんは感情を出すようにしたって話してたけど、まだまだ甘いわ。
どこかで心をセーブしてると思うの。仮面をね、付けてるのよ。
わかるかな、わからないかしら。
前に二人の場所を作る寸前でも、別れる別れないになったときがあるけれど、
あの時のあなたは自分に素直だったと思うわ。それだけ。
それじゃ明日なぜか朝が早いしおやすみするね。
なぜか暑くなってるし体に気を付けるのよ?それじゃ、おやすみなさい。
-
こんばんは、千世子ちゃん。突然なのだけど今日の夜、お話ししませんか。
いつもの時間とかだと大丈夫なのだけど、どうかしら。
お返事待ってます、それじゃまたね。
-
こんばんは、夜凪さん。
今日は友達に余計なお節介とかをしてからで良いなら、構わないよ。何時になっちゃうか分からないけど。
すぐに解散ってなるから、大丈夫だって思うけど。どうだろう?
後、これには返事は要らないから。その代わり、物理的な問題(残り数)はきちんと解決させるから。心配しないで待っていて欲しい。
それから君への返事ももうちょっと待っていて。ちゃんと読んでは居るから。ごめんね?
あのね、君が私のこと大好きだって信じているから!わざと冷たくしているのかな?って感じてたりはあったけど。
未だ出先だから、またね。と書こうとして、エラーで弾かれ続けたのだけど。
今から、帰るよ。それじゃあね?
-
あのねあのね。
時間があるときに昔を振り返るじゃないけれど、出会ったことの思い出に浸る時があるの。
さっきからちょこっと読んでたりするのだけど、やっぱり違うなあって思うのよ。
会うだけでドキドキワクワクして、おしゃべりに花を咲かせて。
たまには千世子ちゃんも、中の人が辛いことになってる相談をしてくれて、
それで真剣にお話したり、悩んだりしたこともあったよね、フフ。
でも今はどうなんだろう。あのころと違って今は、ただ会ってるだけ、それくらいの差があると思う。
私はあの頃のことを定期的に振り返るたびに、どうにか戻そうとして、でも上手にいかなくて。
二人の場所を作ったばかりの時もそのお話をしていたけれど、やっぱり戻せなくて。
あの頃には戻れないんだなあって感じて、しみじみとしてしまったのだわ。
長々と何を話してるのって思われてしまうかもだけれど、結局そういうくすぶった感情を片隅に持ってて、
それが噴出してしまったんだねって、情けない話なのだわ。
(ベランダに少し出て、外の空気を吸い落ち着き)
特に千世子ちゃんに例のことが嫌だったっていうの以外は言う事もないし、別れることになった経緯を推理してみたの。
きっと慣れ過ぎてしまったのだね。(ふう)
-
こんばんは、夜凪さん。
もう寝てしまっているかな?もしそうなら、待たせてしまってごめんなさい。
それで話したいってことだけど、2人のスレが駄目なら。私だけのスレを立てるから。
そこで話せないかな?>>994はちゃんと読ませて貰ったよ。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
千世子ちゃんは約束を守る子だから、寝ないで待っていたよ。
そして言ってる意味が分からないのだけど、話したいこともたくさんあるだろうけど
思い出に浸ってたら寂しい気持ちになってしまったのだわ。
そして長引けば長引くほど、別れがつらくなってしまうから、
ここが1000になったらありがとうございましたしよう。
-
寝ないで待ってくれて、ありがとう。けど、話したいことがあるんだ。
聞いて欲しい話だって、あるんだよ。だから、もう少しだけ付き合って欲しい。
あんな熱量のこもった返事に、何も言えないままばらばらになるのは嫌だから。
そして、ロール。ちゃんとしたい。ああ思っているのなら、尚更しないと。
きっと後悔して、ずっと引き摺ってしまうって知っているから。
思い出に浸らなくっても、私はずっと寂しい気持ちのままだよ。
君のことばかり、考えていたよ。景。ずっと、君の事だけを考えていた。
倦怠期かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
何を言っているか分からないかもしれないけど、君とまだまだ話していたい。
-
千世子ちゃんは、疲れているのよ。
2行目の最後と、最後の行が矛盾したこと言ってる。
私は、こういうことになりかねないから、ずっと前にロールしようって言っていたし、
でも千世子ちゃんはしないって言って聞かなかったでしょ。もう何をするにも遅すぎるのだわ。
おしゃべりしたいことは多い?それはそうだと思う。
でもそれを続けてたからキリがなくなってしまったのは、ここで証明されたよね。
話し出したらキリがないのよ。
そして感情を風化させるのは簡単なの。それができるから人は生きていけるのだから。
(千世子ちゃんに近寄ってぎゅうーって抱きしめ、離れると笑顔を見せ)
お芝居はね、誰かと出会わないと演じられなくて、
でもいなくなった人との思い出も…お芝居に出来て、
私たちは例えいなくなっても一人にならない、その幸せに気づくことを芝居っていうのよ!(ニコ)
だからね、それを教えてくれたショコラさんにはとても感謝してるの!
だから、どうもありがとうございました!
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やる気があるのなら、やろうよ。遅すぎることなんて、何一つもないから。
しないって言っていたけど、考えが変わったって言ったよね?
そこも、ちゃんと聞いて欲しい。
きちんと話し合いたいって、そう言っているんだよ?
ここ最近は、話し合いにすらなっていなかったってそう思うから。
だから、きちんと思い出を振り返るなり。ロールをして悔いを残さないように、したいから。
馬鹿って言われるのは、承知だよ。でも、消化不良のまま終わらせたくないから。
(離れていく温もり、寂しそうに見詰め)
馬鹿、感謝しているのなら。好きだって気持ちがあるのなら、寂しいのなら。
心が揺らいでしまいそうなら、離れるなよ。
夜凪さんの、大馬鹿。
ここで、待っているから。君が来なくっても、待っているから。
好きに使うスレ 輪廻転生11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/
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本当、千世子ちゃんっていう子は…。(ふう、溜息)
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