お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
ついにご主人様もはじめての7スレ目！
お互いに心を開きつつ、やってほしいこと、やりたいことを言えるようになってきて嬉しいです♥️
これからもお互いを大切に、適度に欲望をぶつけつつ！楽しみましょうね♥️
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1554477132/l
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［Ｋ＆Ｉ姉妹はダメだと分かっていても止まらない］
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
［デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★］
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹！
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー（女）に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
［シスターは淫魔の虜］
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
［超ドMなJKJC〜このはとメル〜］
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
［株式会社！？カルデアオフィス］
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス！
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす！
［催眠支配鎮守府学園］
美人、美少女が多く通う中高大一貫校
その中で突如、学園関係者にしか使えない催眠に目覚めた佐藤浩一は欲望のままに女の子を弄んでいく♥
女子寮に住み着き、アイドルレベルに可愛い女の子たちを食い荒らし、エッチなルールや校則を作ってはある意味理想の学園生活を送っていく
［ふたなり提督は艦船娘に逆らえない］
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ！
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［帝国の黒き竜に仕える白き忠犬］
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
〜その他突発閃きロール多数〜
"
な、何度も言わせないで…っ♥️♥️…くれない…かしら…っ…♥️
(ついに私が折れて、仕事抜き、つまりはプライベートでのえっちをおねだりすれば…それをからかうように確認してきて、当たり前だけれど周りの生徒にも伝わっていく…)
(…私は気づいていないけれど、この男の催眠のせいで…「お仕事や男性からの頼みで性処理をするのは当たり前だけれど、女の子から男の子に頼んでするえっちは…実質告白♥️」なんて常識が私たちには刷り込まれている。)
(その結果…私がえっちのおねだりをしたことを“彼女”である浜風さんに伝える子が居たり、そういった浮わついた噂の無かった私が初めてするおねだりに、頬を染めたりする子が現れて…♥️)
(そんな状態で私も恥じらって、頬を染めながら照れたように強がりを言うことしかできない♥️)
…っ！？…お゛…ぅ…っ♥️♥️
…は、ぁぁ…っ…💕
(そんな私にさらに追い討ちを掛けるように…アナルプラグがお尻から引き抜かれて、代わりに挿入されるのは…彼の指二本♥️)
(太さも長さも大したことはない…プラグと比べればそこまで刺激も強くない指だけれど…ぐぱっ♥️とお尻の中で拡げられれば話は別♥️)
(いくら縦横無尽に刺激されていたといっても、所詮はたいした動きのないアナルプラグ♥️その点、自在に曲げられて好きなところを刺激できる指は…また全然違った快感で…♥️)
(お尻の中でピースサイン♥️先程までのアナルいじめのお陰か、まるで愛液かローションみたいにとろとろ♥️の腸液が2,3滴垂れてしまって…)
(前の机の人から見れば、桃色の私の腸粘膜が見えてしまっているかも…♥️)
(そんな状態で、改めてえっちのおねだりをしろ、なんていう…私を辱しめるつもり満々の命令♥️)
…ふ…ぅ…っ…♥️♥️
も、もう…っ💕…我慢できないから…っ💕💕
…お仕事抜きで…気持ちよくしてくれない…ください…っ…♥️♥️
(でも、もうここまで来てしまえば言うしかない…仕方ないことよね？)
(お尻を拡げられながら表情をとろとろ♥️に蕩けさせてのえっちのおねだり♥️…彼からすれば狙い通りなのでしょうけれど、それがわかっていても…抗いがたい誘惑に私は逆らえない♥️)
【ではお返事を…！】
【そして新スレ！改めてよろしくお願いしますね！】
せめてセフレってところかなぁ、オナホちゃんでも良いけどねぇ♥
（アナルを広げながらの『告白』という下劣なショーをマックスちゃんがしてくれると、教室は沈黙からざわつきに♥）
（浮ついた噂なんてまるでなかったクール美少女の告白がこんな状態で行われるなんてと、男子も女子も色めき立ち、ザワザワ、ヒソヒソと話がされていく）
（それを楽しみながら、マックスちゃんのアナルを指で広げて弄んでからヌポッと引き抜いた）
（腸液を垂らさせながら指を抜いたら、もうマックスちゃんのおまんこに馴染みきったチンポをビクつかせる♥）
（熱々の息を吐いて、周りを見ればマックスちゃんの告白の行方が気になって仕方ないみたい、チラッと浜風ちゃんを見れば不安そうな複雑な表情をしている）
（そして、一息ついたらマックスちゃんの手足の手錠をそれぞれ取り、久しぶりに1時間ぶりにチンポを引き抜きた♥）
「うわ、どろっどろ……」
「白いのって、精液？」
「いや、あれマックスさんの本気汁……」
「本気？ あ、やっぱりマジ惚れなのかな……」
（引き抜いたチンポにはどろっどろのマン汁がまぶされていて、マックスちゃんの本気汁もたっぷり♥）
（白濁した本気汁がついたチンポをビクつかせながら、立ち上がると先生に「マックスちゃんがちょっと体調悪くなっちゃったみたいだから付き添います」なんて言って、チンポを出したまま、マックスちゃんの肩を抱いて歩き出す）
（もう、足腰ガクガクな彼女の身体を無理に歩かせていって、その様子に教室中からは「セックスする気だ！」とざわめいていく）
（さっきまでのはあくまでも風紀委員のお仕事、これからするのが恋人たちのするセックスだという認識で見送ってくる♥）
（性処理じゃない、プライベートなやつを教室でする訳にはいかないしねぇ、とニヤつきつつも、チンポ入れっぱなしだったから骨盤が広がってややガニ股なマックスちゃんを連れてやってきたのはコの字の校舎の反対側、さっきまでいたのは『コ』の上辺、今いるのは下の方、その同じ階の空き教室にいた♥）
（まぁ、言ってしまうと構造上、中庭を挟んで丸見えなわけで、窓から見えてしまう位置♥）
（こんな場所でセックスしたら、さっきまでいた教室含めて、様々な人に見られてしまう位置で、わざわざ窓際に机を並べてくっつけたらマックスちゃんをそこに仰向けで寝かせた♥）
さぁてー、とぉ♥ マックスちゃんお楽しみのエッチタイム、だねぇ♥
んひひ♥ そろそろマスクとって良いよぉ？
（勃起したチンポを見せつけながら、やや開いているおまんこの割れ目に先端を擦り付けていく）
（仰向けで、足を上げた、完全に侵される体勢の彼女のねっちょりと濡れたそこを擦り、改めてこれからプライベートのセックスをするとアピール♥）
【はーい♥ よろっしくお願いしまーす♥】
(“彼氏”が告白されて複雑な表情をする浜風さん…その表情の正体は…「自分だけが知っている催眠という能力によってまた新しい子が被害に遭うのを見て…」という、複雑な状況によるものなのですが…)
(クラスメイトは「彼氏が告白…“男の子は一度に何人もの女の子と関係をもつのは普通だけど”複雑だよね？」なんて解釈をしてしまっている。)
(先程体勢を変えてから挿入されっぱなしだったおちんぽを引き抜かれれば…こぽっ♥️とこぼれるのは…白く白濁した私の愛液♥️)
(3時間も責められ続ければこうなるのは当たり前ですが…それを見て、さらに噂が広がっていきます…)
…はぁ…っ♥️
(そして…4時間目が始まる前に、肩を支えられるようにして教室をあとにします。)
(体調が悪いから、なんて一応は言い訳をしていましたが…これからなにをするかなんて、クラスメイトにも…先生にも明らかなこと♥️)
(長時間の挿入のせいか、まだ奥に何かが入りっぱなしなような感覚の残る身体を覚束ないままでなんとか歩いてついたのは…)
(中庭越しに向かいの教室♥️)
…はぁぁ…っ…♥️……はずして…？
(空き教室の机で作られた簡易的なベッドに仰向けに寝かされて…窓際なので、誰かが授業に飽きて外を見れば、すぐにばれてしまう立ち位置♥️)
(…幸い、いまのところは教室は私たちの噂で持ちきりで、窓の外を見よう、なんて人は居ないようですが…？)
(そして…2時間目からつけっぱなしだったマスク、それをようやく外す許可が降りますが…)
(力の抜けた私にそんな気力はもはやなく…まるで風邪を引いたときのような弱々しい声で…外すことをおねだりすることしかできません♥️)
【こちらこそ！】
【マックスちゃんのプライベートえっちを堪能したら、次はレーベくんへ？】
"
ぉっほ……うわ……トロ顔してるねぇ……これはレアな気がするし写メ写メ♥
（寝かされたことで完全に脱力しちゃったマックスちゃん♥）
（お股を開いたやらしい体勢のままマスクを外して、なんておねだりするからチンポをおまんこに擦り付けたま前のめりになり手を伸ばした）
（そうなると、チンポがズルッとズレて割れ目を擦り、さらにプクッと可愛く膨らんだクリトリスもズルッ♥と刺激しちゃう♥）
（敏感なクリトリスも刺激しながらマックスちゃんのマスクを取り、チンカス、ザーメンの臭いに晒され続けた彼女の顔は完全に蕩けてた♥）
（あまりにも可愛いエロ顔についつい写メを撮りたくなっちゃうほどの発情顔♥）
（一枚撮影して、チラリと窓の方を見ればまだ誰もこっちには気づいてない♥）
（直線距離で言うなら50mほどしか離れてない訳で、見られたら一発でわかっちゃう状況♥）
（授業中に告白した風紀委員の美少女が、授業中にそのままセックスしてるなんて、学校生活を彩るホットニュース間違いなしだよねぇ♥）
（そうニヤニヤしながら、クリトリスを擦っていたチンポを改めておまんこの割れ目に押し当てて―――）
それじゃ、ぁっ♥ マックスちゃんの、お願いで、っっ♥
プライベートおまんこ、ぉ、いただきまぁすっ♥
（―――体重をかけて机を軋ませながらの生ハメ♥）
（ズブッと種付けプレスの体勢で奥までチンポを叩きつけるように挿入して、子宮を思い切り虐めてあげる♥）
（ごりっこりごりっ♥と内臓の位置をずらしてる押し上げるような一撃♥ マックスちゃんのスラッとしたお腹を膨らませるほどのサイズと圧迫感を甘えながら、肥満体で体重をかけて、細い身体をミシミシ言わせるほどの圧迫♥）
（マックスちゃんは肺から空気を押し出されたような「かヒュッ」という音を口から漏らすほどの強いプレス♥）
（それをさっきまでのチンポケースと違い何度も何度も繰り返し腰を上げては押し込むを繰り返してあげる♥）
（チンポケースのジワジワとした責めとは違う♥ 身体を貪るような激しさで腰を打ち付けていく♥）
【ですね！ レーベくんのホモセックストーリー♥】
【もしくは、新スレですし、ペタンコちゃんのやりたいことでも！】
(マスクを外すために彼が身体を前に倒せば…入り口に押し当てられていたおちんぽが割れ目をするように動いて、私に甘えた声を出させる♥️)
(…また、そうして先端から根本まで擦られた結果として、お腹の上におちんぽが置かれるようにして…どこまで挿入されるかを示してしまう♥️一番奥まで挿入すれば、先端はおへそ近くまで♥️)
(マスクをはずされた私の表情は絵にかいたような蕩け顔で、熱っぽいように頬を染めて、目元は潤み、口は力なく半開きになって、熱い息を吐いている♥️)
(そんな状態の私の表情をスマートフォンで撮影までされてしまって…もはやそれを止める気力も体力も…私は持ち合わせていない♥️)
…ん…っ…♥️…く、うぅ…💕💕…か…ひゅっ…♥️
(そして改めて入り口の割れ目におちんぽの先端を宛がわれたら…♥️)
(あまり使っていないことが伝わってくるきれいな割れ目♥️そこを亀頭の膨らみで押し広げるようにしながら挿入されていって…♥️)
(私の倍近くありそうな体重をのせた種付けプレス♥️先程までも挿入されていたとはいえ、その勢いは比較にもならない♥️)
(すぐに一番奥を小突いて、そのまま押し込むようにして内蔵の位置をずらしながら一番奥まで挿入を許してしまう♥️)
(強烈な異物感に肺から空気を押し出されるような感覚を覚えつつ…快感と不快感の混ざった感覚に、混乱したような目線を向けますが…♥️)
ふ…っ♥️…う゛ぁっ💕💕…っ♥️♥️
…はげ…し…っ💕💕…はあ゛ぁっ💕
(そして先程までのチンポケース扱いとは違う、行きなりの激しいピストン♥️)
(一突きごとに私のクールぶった仮面を砕こうとするみたいに腰を突き込まれて、その激しさに優しくして、なんて言おうとしても…うまく言葉を紡げない♥️)
(いつの間にか私の脚はただ受け入れるために開いているだけではなく、彼の腰に甘えるように抱きついていて…)
(そしてそれと同時に、教室では窓際の女の子が…偶然、視界の端に私たちを捉えて…♥️)
【ふむむ、悩みますね…！】
【続けてやりたい気もしますし、1回百合を挟んでから心機一転してレーベくんにいくほうがうまく行くような気も…】
浜風ちゃんは、っ♥ チンポを奥まですんなりと受け入れるエロ穴だけど、ぉ♥
マックスちゃんのは、ヒダヒダが生意気に絡んできてっ♥ この、ぉ、奥のツブツブもたまんないよぉっ♥
（ずっぷ♥と深くまでチンポを入れて素早く激しく腰を打ち付けて♥ お腹の奥、臍の下まで膨らませながらの激しいピストン♥）
（どちゅどちゅ♥と子宮を殴るように押し込んで、打ち付けて♥ 容赦なく体重をかけて、でも狙うのはしっかりと把握しているおまんこの弱点ばかり♥）
（乱暴にピストンしても、気持ち良いところをピンポイントで狙うし、チンポを引き抜くときに隠す場所なんてないくらい全ての箇所を刺激する♥）
（激しさとねちっこさのダブルで責め立ててマックスちゃんのおまんこを楽しんでいた頃、チラリと見れば教室の方が何人もこっちを見てる♥）
（1人が気づいて2人が気づいて、声を上げて教えあって♥ 授業中なのに窓に張り付いて何人もこっちを見てる♥）
（クール美少女のプライベートエッチを♥ その視線に応えるように身体を起こしてマックスちゃんの細い身体をひっくり返して、四つん這いにさせる♥）
（机という台の上に僕も乗って、しっかりと挿入を見せつけていく♥）
あっあ〜っ♥ マックスちゃんの、っ、生意気まんこ、ちょっと癖になるねぇ♥
おまんこ崩れるまで使ってあげるからねぇ♥
（細い腰をがっしりと掴んで、見ているクラスメイトたちをチラッと見ながら腰を振る）
（たるんだ腹を揺らして体重をかけて奥までチンポを押し込んで、ごりっ♥と子宮を刺激する♥）
（もう完全に開発済みになったお腹を可愛がり、チンポをギリギリまで引き抜いて、腰をがっしり掴んで思い切り挿入する、オナホセックスも味あわせちゃう♥）
（小さな身体を揺らさせて自分の意思なんて無視のオナホモード♥ 腰を打ち付けるタイミングに合わせてマックスちゃんの身体を引きつけて2倍の力で子宮を思い切り突き上げて、お昼後だったら吐いてたようなハードピストンをプレゼント♥）
【それなら一旦ペタンコちゃんタイムにしましょうか♥】
いうな…ぁ…っ💕💕
(ピストンをしながら…恥ずかしげもなく大声で私の内部構造をレビューする彼…そんな扱いに耳まで真っ赤にしながら、羞恥と混乱の混ざった表情を隠すように両手で顔を覆う)
(普段の無表情が崩れれば、きつめの口調や目付きもなんだか可愛らしく見えてしまって…威圧感なんてまったくない♥️)
(表情は乏しいけれど赤面症だとか、本当に恥ずかしいときには顔を隠すだとか…そんな癖を見せる無防備な姿も…♥️)
(窓の向こうからクラスメイトが見ているけれど、こういった細かい表情は伺えず、彼の独り占め状態♥️その優越感は…私にはよくわからないけれど、きっとかなりのものなのは間違いないだろう)
…ん゛ぅ…っ♥️♥️
…うそっ♥️ぜんぶっ💕💕みられて…っ♥️
(そんな顔を隠していた手の手首を捕まれるようにして身体を起こされて、机の上に四つん這いにさせられる♥️)
(そうなってはじめて…私もクラスメイトが窓からこちらを覗いてることに、行為の全部を見られてしまっていることに気づいて焦るけれど…後の祭り♥️)
(四つん這いの状態では顔を隠すこともできなくて…♥️)
…ふっ♥️…うぅ…っ💕💕
はーっ💕💕、も、もうっ♥️♥️…っ💕
(そのうち四つん這いも崩れてきて、上半身が脱力して机の上に突っ伏すようになって、お尻だけをもっと快楽を求めるように突き出す体勢になってしまう♥️)
(そんな状態では当然オナホ扱い♥️括れた腰をがっちりと掴まれて、小さなお尻を据え置きオナホみたいに使われてしまう♥️)
(そんな乱暴なえっちのはずなのに、彼のおちんぽは気持ちいい場所を的確に捉え…目の前かチカチカするほどの快感を与えてくる♥️)
(そんな刺激に長く耐えきれるわけもなく、きゅんきゅんっ♥️と不規則に締め付けるおまんこが、私の絶頂の近さを彼に伝えて…♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【ケンタウロスちゃん？もしくは他のものでも♥️】
僕も、っ、流石に限界だから一緒に、イこう、ねぇっ♥
ぁっっぉっっぉおっ♥ ああっ♥ マックスちゃんのオナホまんこ、っ、たまんない、っ♥
（しっかりと、手の跡がつくくらいがっしりと掴んで腰を打ち付ける♥）
（どっちゅどちゅと音を立てて激しく腰を振り、子宮を幾度となく叩いて♥ 物欲しそうにおまんこが痙攣しだしたのを察知して小刻みな動きに切り替える♥）
（素早く小刻みに奥を叩いて、でぶっとした腹をちっちゃなマックスちゃんの桃尻に乗せるようにて腰を打ち付ける♥）
（パンパンっ♥と肉と肉をぶつける音をさせたら♥ 最後のひと突きっとばかりに強めに腰を打ち付けて―――）
“びゅくっっ♥ びゅるっびゅるるるっっ♥ びゅるぅびゅーっ♥ びゅっ！”
くっひっっっひぉっ♥ 我慢、してたから、ぉ、おおっ♥ キンタマ裏返るくらい、で、出そうっ……♥
（―――ために溜めた、我慢に我慢した濃ゆい粘り気さえあるようなザーメンを思い切り子宮にぶちまけていく♥）
（ねっとりと重さを感じる、濃すぎるザーメンをマックスちゃんの子宮に亀頭を押しつけながら射精していってチンポをビクつかせる♥）
（種付けしたってことをアピールするようにチンポを揺らして、軽く、弱めのピストンをしてザーメンを奥に流し込んでいく）
（最後の一滴までチンポをビクつかせて射精したら、そこでようやく引き抜いて、白濁した糸を引かせる♥）
（その糸は一瞬光るとツーっと消えていく）
（大きく一息ついてチラリと窓を見れば、先生に怒られたからか真面目に授業聞きつつも窓際の生徒はチラチラとこっちを見てくる♥）
（それを見てサービス、とばかりにマックスちゃんのお尻を窓に向けさせて見えるかどうかはわからないけどおまんことアナルをそれぞれ開いて見せてみたりイタズラを楽しんでいった）
【ペタンコちゃんのやりたいもので良いのですよっ♥】
…っ♥️あっ💕…あ゛あ゛ぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(私の絶頂が近いのを感じ取ってか、全体を刺激するような緩やかなピストンから、奥を小突くように細かく動かすピストンへと動きが変わり…ラストスパート♥️)
(オナホ呼ばわりされてもそれに反論する余裕もなく、机の上で突っ伏しながらよだれを滴し、天板に唾液の水溜まりを作っていく♥️)
(強すぎる快感に耐えようとするみたいに机に爪を立てて…しかし無駄な抵抗♥️そんな程度で止められるわけもなく…)
(お腹の奥に熱いものを注がれる感覚を味わいながら…待ちに待った、深い絶望♥️)
はーっ♥️はーっ♥️…はぁっ…💕
(入り口が狭いせいか、引き抜かれても糸を引くくらいで注ぎ込まれた精液が溢れることはなく、そのまま体内に受け入れてしまう♥️)
(深い絶頂の余韻を味わって脱力して体で荒く息をして、なんとか立ち直ろうとしていたら…💕)
…っ…♥️
(お尻を窓側へ向けられて…掌で前の穴も後ろの穴も拡げて見せつけられるなんてことまでされてしまう♥️)
(もちろん、この距離ではほとんど見えはしないことも気づいていますが…♥️)
(お腹の奥にじんわりと広がるような幸福感は、きっと催眠によるものではなくて…♥️)
【それではこんな感じで？】
【やりたいこと…お話したものだとケンタウロスちゃんで、あとほかにもちらほらと？】
【ではでは、ケンタウロスちゃんで打ち合わせ？】
【はーい♥️それでおねがいしますっ！】
はいっ♥ よろしくおねがいしますね♥
ケンタウロスちゃんですから、ファンタジー、ですよね？
基本的にはファンタジー、文字通り馬並みのものにぐちゃぐちゃにされてから、ヒール魔法かけつつピロートークとかするような世界観で！
現代風ファンタジーとかもありですけどね！
ヒールをかけながらとなると裂けてしまうレベル？
そこはペタンコちゃんご希望レベルのダメージで構いませんよ？
私はペタンコちゃん相手に閉じてる扉はなくてガバガバですガバマンですから！
あ、ちなみに他のシチュエーションでも大丈夫ですからね？他にやりたいのもいくつかありますし…
裂けたり、ちょっと穴が伸び切っちゃって、脱子宮しちゃうくらい？
それをヒールで癒していくような
ペタンコちゃんが今一番やりたいものをやりましょう♥ ベストオブペッタンコ！
いいですよね…♥️愛している相手をボロボロにしてしまうのがわかっているのに、欲望を押さえきれなくて♥️
他のこと…といいますか、今回でなくてもそのうち…と思っているのは、水葵さまの絵師さんが新しい子を描いていたので、この子を何処かで出したいなー、とか！
https://i.imgur.com/A9TUK6w.jpg
ついつい我慢しきれずに
引き抜いた時に一緒に子宮まででろんって飛び出ちゃって♥
ほうほう、可愛い子ですね♥
しかし、目の下にクマ？
喉奥どころか胃の手前まで挿入されて、窒息しながら直接お腹に精液注がれたり♥️
絵師さん本人の女の子化らしいので…不健康なんですかね？
馬のふたなり、普通よりも圧倒的に性欲たっぷりで、もう興奮したら抑えが効かなくて♥
喉まで挿入して飲ませたり、窒息しかけてもそのまましちゃったり♥
おそらく寝不足なんでしょうね……
一度始めたら性欲を押さえられずに、むしろ「多少無理しても回復魔法があるし…」みたいな悪いことを考えちゃう天然ドS…！
全部終わってから我に帰って、優しく…あれ？DV…？
見た目的にも神様チックですし、水葵さまと同じパターンで落とされちゃうのもありかと！
そして一回したなら二回も同じと考えて二連続で犯したり、直せば良いや、ってオモチャ扱い……
でも終わったあとは優しく♥
神格の高い神様なのにアプリで支配されて弄ばれてしまうのですね♥
女の子側も実はまんざらでもなかったり？
…やはりDV！
水葵さまが子供に支配されてましたから、この子はおじさまか悪いお姉さんに♥️
もしくは、ペット的な感覚のか……どちらにしても傷つけたのちに優しくして依存を……
あっさりと支配されて立場を思い知らされてしまうのですね♥
淫紋刻まれて、ペットとしての調教を♥
昼間は普通に種族の違う恋人として仲良くしているのに、実は夜な夜なそんなハードな行為を…！
ですですっ！
水葵さまみたいな真面目なタイプの神様とも違う、気だるげ系の神様が…！
ラブラブ仲良しなのに、夜になってエッチの時になると、もうケダモノに……
余裕ぶってたらあっさりと負けて屈服ですね♥
首輪つけて引っ張られて♥
周りには女の子のカップルだと思われてて、実は下半身は♂なのは二人だけの秘密とか！
いいですよね♥️
自慢の尻尾撫でられながら、媚び売るかわいいペットへと♥️
…と。そしてそろそろ眠気が…！
明日は…ロールは難しそうですが打ち合わせはちらほらとお返事ができそうで、火曜日は夜にお時間がとれるはず、です！
完全に飼育されて、媚びて媚びて、ですね♥
お待たせしました
ええ、なら火曜日にお願いしますね？
町中を歩いていたらちょっと見られたりするかな？くらいの感じ？
はーい♥️
それではまた火曜日にーおやすみなさい♥️
とりあえず現代ファンタジーでの異種族恋愛って感じですね♥
恋人同士で初夜、か、毎度毎度激しく犯してしまうか……
そうですねー…初夜なら、出来るだけ楽に受け入れられるようにその前に拡張するシーンとかもやりたいかも…♥️…デートのふりして拡張のために大きなディルドを入れたまま、とか…♥️
拡張プレイですね！ 拡張紳士♥ ゆっくりとサイズを太くしてそして、いえ、それでも限界なサイズ……
余談ですが、拡張好きな人の集まるスレの住民は紳士で有名で、拡張紳士と呼ばれているとか
スレのルールに「拡張高く行きましょう」と格調をもじった文言があるとかないとか
…基本的にハードなことをする人ほど紳士なイメージがありますよね。
やはりマニアックなことほど真摯に打ち込んでいるからでしょうか…
まだもう少し足りないのに、ついつい欲望が先走ってしまうような
なるほど、ペタンコちゃんも変態さんですけど優しいですしね！
変態度が高まるほどに紳士度が高まると
ご主人様もですけどね！
マニアックな内容だと、ここでこの子を逃したら次に相手をしてくれる子が現れるのはいつのことか…！という気持ちもあるのかも？
性欲は強いけど普段は真面目で優しい、ペタンコちゃん好みなミノタウルスちゃん？
でも、エッチについては割とガツガツしてるような♥
拡張している段階から、拡張デートなんかをしつつ、ですね♥
その際は…………背中に乗るのでしょうか……鞍にバイブを立てて？
ま、まぁ、こんなことをしてくれるなんて素敵！って気持ちはありますからね
その分、願いは叶えねばという愛が溢れてどろっどろと、コポコポ……
逆に恋人を四つん這いにして散歩させて、普段と逆転している姿に歪んだ興奮を…！
ご主人様の甘い毒みたいな愛が！溢れて！
私はもう溺れてしまっていますが♥️
全裸で馬に乗ったゴディバ夫人もいらっしゃいますし、割とポピュラーなプレイ？
逆転プレイ！ 完全に晒してしまうのか、馬の被り物？のようなもの、獅子舞みたいな感じで身体を隠すのか
じわじわと、気づかない程度に毒で侵食して慣らして慣らして……♥
気づいた頃には手遅れに！
押しに負けて人前で♥️でもいいですし、こっそり夜に見つからないように…♥️とかでも！
わたしはそろそろ手遅れな気もしますね！
馬のように轡をつけて手綱を引かれながらの散歩♥
現代でモンスター娘もいるような世界でのラブラブ関係？
ぬふふふふ♥
じっくりネチネチ開発せねば……と思いつつも、踏んではいけない部分をたまに踏みそうになるので慎重に慎重に……♥
https://i.imgur.com/NbmI35W.jpg
うむむ…私もご主人様の心に植えられている百合の種に水を注がなくては…！
抱きつくような姿勢で、馬部分にカバーを被せて見えないようにして、挿入したままデート？
大丈夫ですよ！
私は百合も好きですから！
ペタンコちゃんのしたいことは全部好きになりますので♥
声だしたら見つかっちゃうよ？なんて言われて、こっそり♥️
それならばよかったです♥️
お互いに楽しめるのが一番ですからね！
こんな感じでもっと布を長くした状態で正常位みたいにしがみつけば、見えない？
https://i.imgur.com/tXkoZuT.jpg
ペタンコちゃんの笑顔が私のムラムラ！
揺れに合わせてピストンされて、必死で声を押さえて♥️
わたしもご主人様のせいでどんどんおじさまに対する嫌悪感が無くなってきてしまったので、お互い様…いえ、お似合い？
最初は拡張デートからで一度入れちゃってからはもう、遠慮なんてなく毎回毎回……欲望をガツガツと？
徐々に、徐々に毎日繰り返せば苦痛は苦痛ではなくなるのです……
少しだけ耐えられるということは一生耐えられるの理論で行きましょう……♥
拡張デートは…まずは普通にならんで歩いて…？
もちろん挿入はしつつ…！
…ここからさらに躾けられてしまう…っ♥️
だんだんと百合の頻度が減っていって最終的にはおじさまだけで満足できる身体に…！？
ふ、ふふふふ、じわじわと増えると人は慣れてしまうのです！
いきなり気温が四十度になれば倒れてしまいますが、一年に0.1度づつ上がっていけば、次第になれて過去を忘れます……♥
あ、ちなみに今夜は何時からにしましょう？
私は多分20時、19時くらいには
…友ちゃんが言ってましたね…水槽の温度を少しずつ上げていけば…というやつですね！
ちなみに私は最近北の大地の生活に慣れて、夏に本州に戻ると死にます。
では余裕をもって20時くらいから！
じわじわと、じっくりと変化させれば人は慣れるものです……♥
試される大地は涼しいですからね……国が違うレベル……
はーい！
もしかしたら早めにいけるかも知れませんが余裕を持つのは大切ですからね！
ですです…あんまり予定を詰め詰めにするとちょっと予定がずれたときに大変だと学びました！
…そしてあと決めることは…と考えていて、こちらがわのキャラをまったく考えていないことに気付きました…！
どんな子が良いですかね…現代ファンタジーならあえてごく普通の女子高生とか…？
ま、まぁ、予定は詰め込んでなんぼというのが大学生でしょうし？
私はまったく気にしてないのでお気にせずに！
あ、ですねー
現代なら普通の女の子の方が異常さが際立ちそう？
そして噂をすればちょうど夕方ごろに予定が入りまして、20時にしておいてよかった…と
ですね！
ごくごく普通の高校生が、実は…という感じで、良さそうな画像を探してみますね
私としても良かったです、ペタンコちゃんに無用な罪悪感を抱かせずに済んで♥
一応今週は、水曜日はアウツ、木曜日は病院なので早めでもオーケー、金曜日は多分行けそうな、そんな感じです！
あ、こちらのケンタウロスちゃん、性格などはどうしましょう？
ふんふん…
私は木曜日は…お昼過ぎから大丈夫なのですが、夜7時頃までという少し変則的な予定で、金曜日は…普通に夕方から行けるかな？という感じです！
そうですね…画像のイメージ的に…溌剌としたタイプだけれど物腰は丁寧な感じ…ですかね？…普段は♥️
興奮したら謝りながらも激しく腰を振りそうな♥️
はーい♥ それなら木曜日のお昼によろしくお願いしますね♥
あ、もし変更になったらごめんなさい！
そして金曜日にもよろしくお願いします♥
ペタンコちゃん好みそうな、優しく真面目な騎士タイプだけど……性欲に関しては♥ ですね♥
はーい、おねがいします♥️
水曜日はわたしも少し急がしめだったのでちょうどよかったです！
ですね！
こっちは…どうしましょう？
おとなしめな真面目ちゃんか、もしくはギャップ狙いの…ギャル系？
ただ「へー、飲んでくれないんですねー、じゃ、いーや、帰ろ。こっちから連絡するまで連絡しないで下さいね？」とか言うくらいの優し目お姉さんですよ？
それなら何よりですねっ♥
ギャル系も惹かれるものがありますけど、そこはペタンコちゃんセレクションで？
異種族百合（ふたなり）という初の試みですから！
土日はまだ未定なので、木曜日までには予定を決めておきますね！
悩ましいですねー♥️
人間の男の子との経験もあるギャルが、格が違うレベルのを突き付けられて「まじ…？」ってなっちゃうのも楽しそう…！
しかし、ペタンコちゃんは毒でも飲んでくれそうな……♥
はーい♥ 無理なさらずに！
土曜日は夜、19時か20時、日曜日なら朝からでもおそらく可能、と言った感じです私は
お腹めくれ上がっちゃうようなハードな挿入に泡を吹きそうな……
了解ですっ！
土曜日か日曜日、最低でもどちらかはお時間を作りますね♥️
…あ♥️なんかギャル楽しそうな…
「初めてじゃないし、大丈夫っしょ！」くらいの感じで初夜に挑んで…想定外の大きさに失敗、そこから拡張を挟んで…改めてリベンジ♥️
はーい♥ 繰り返しますが無理なく！
学生生活、色々あるでしょうし！
そこそこ慣れてるつもりだったのに、童貞ふたなりの馬並みにあっさりと失神……
先っぽも入らない状態から何とかリベンジするも……！
ご主人様が私にガロン単位で飲ませたいのは媚薬や毒ではないと知っていますよ…♥️
…よく考えたら、馬の射精量なら憧れのザーメンジョッキが可能なのでは…！
ありがとうございますっ♥️
ご主人様もお仕事、そしてその余波でお疲れなどあれば遠慮せずに教えてくださいね♥️
リベンジでは先っぽが入ってしまったことにより、そこから先は問答無用でごちゅごちゅ♥️と！
やめて、なんて言葉も掻き消されて…♥️
対魔忍のように感度3000倍媚薬をジョッキでとか
あ、憧れだったのですね……どろっどろの……馬ザーメン！
いえいえ！ ペタンコちゃんのためなら！
と、言いつつ最近は減りましたが寝落ちしないように気をつけつつ、無理します！
裂けて子宮脱してしまうまで、ゴンゴンとやってしまい……それでもなお！
あ、19時くらいには私は行けそうです！
私も急な予定変更が立て続けに有りましたので、今後はできるだけないように！
内蔵ぐちゃぐちゃ♥️子宮まで飛び出しちゃって…
…援交経験もあるようなガチビッチ少女が改心していまは一途なお付き合いみたいなないようにするか…これなら性欲だけではなくて、嫉妬からぐちゃぐちゃにしてきそうな…♥️…もしくはあくまでも普通の女の子、えっち経験はあるけどそこまで…くらいのこにして…悩みますね…
私もそれくらいまでには！
ただ、ファンタジーな大量射精も、何人もが出した大量も好きなタイプです！
いえいえ、予定は仕方ないですから、ね？
ヤリサーに呼び出されたり、それを教授にバレて身体を求められたり、自分の意思でしてるわけじゃないのに女の子に「ヤリマン」呼ばわりされていじめられたりと、色々あるでしょうし
たっぷり悩んでくださいまし！
嫉妬ありきで「なぜ、男のものを受け入れて私のは入れさせてくれないんだ！」なんて無理やり押し込もうとしたり？
はーい！ 無理なくお願いしますね♥
さくちゃんじゃないですかそれっ！
…そう考えると…なかなか不憫ですね…さくちゃん…
いいですねー、そんな感じで無理矢理…いまは独り占めできていることを確かめるように乱暴に！
…なかなか良い画像がありませんね…困ったときの鈴谷ちゃんも有りかも…
ほ、ほら、ジョッキにザーメンコンドームの中身を垂らしてそこにオシッコを注いだものを飲ませたい程度の……
不憫、だからここ萌ゆるのでしょう！
不幸こそ愉悦のスパイス！
ガッツガツと無理矢理、普段は理知的な分、それを忘れるようなガツガツタイムで……
ええ、もちろん大歓迎ですよーぅ！
あ、私は今より問題なくいけます！
かわいそうなのはかわいい、というやつですね！
それではこちらは鈴谷ちゃんか…アズレンのクロエちゃんあたりの困ったときのギャルっ子を動かそうかなと！どちらがいいですか？
お風呂だけ済ませてきますので、もう少しお待ちを！
アズレンのクロエちゃん……どんな子でしたっけ
https://i.imgur.com/iEuPwPk.jpg
ドルフロというソシャゲからカリーナちゃん！
服装差分もいくつか有りまして…
https://i.imgur.com/d5iQcr7.jpg
制服とか…
https://i.imgur.com/NJHeMY6.jpg
https://i.imgur.com/1EMUKnk.jpg
https://i.imgur.com/lnQdY0b.jpg
こんな感じの私服チックなのとか…
https://i.imgur.com/RXmwyCQ.jpg
明らかにえっち目的のコスプレ風衣装まである子なんですけど、どうでしょうっ！
https://i.imgur.com/BMa1Cpg.jpg
そして、カリーナちゃんとても可愛いですね♥
どう見ても誘ってますねその服装は！
…これは…ロリビッチ…！
ではではカリーナちゃんでやってみましょうか♥️
今後はおじさまとの援交だとか、弱味握られてのえっちだとかいろいろさせたいので、練習を兼ねて♥️ということで！
ラピス様は今は強化されておっぱいがムチムチになったり、太ももがムチムチになったりしてますよ！
https://i.imgur.com/wDL58a1.jpg
https://i.imgur.com/iEqw1r0.jpg
そして、ロリビッチ感溢れるお掃除当番なクロエちゃんですね♥
はーい♥ よろしくお願いしますね♥ 手探りな部分はお互いありそうですすが、楽しみましょう！
ですねですねっ！
それではそろそろ始めてみて…名前はこんな感じで？
カリーナちゃんは前には数回援交経験あるくらいのビッチ度で、恋人を作ってからは一途な感じで！
スレンダーな騎士が駄肉になるとか良いですしね♥
では、こちらはこんなで！
【名前】イルケ
【種族】ケンタウロス（一角）
【年齢】16歳
【性別】フタナリ（全長30センチ超え太さ缶ジュース並み）
【備考】
ケンタウロスの娘で人間と共存する世界で生活している
人間とモンスターたちの差別はないけれど、異種族同士の恋愛などはまだ目立つ
そんな中で人間の女の子と交際を始める
真面目でキチッとした人柄で同性からの信頼は厚いが極めて性欲が強くやや暴走しがち
https://i.imgur.com/Y7zDSIZ.jpg
名前 † カリーナ
年齢 † 16歳
種族 † 人間
スタイル † 158cm 85-59-82
概要 † 魔法という概念があり、また人間とは違う種族の存在する世界にすんでいる女子高生。
少し前までは退屈しのぎに男の人に抱かれるという悪い癖を持っていたけど、恋人が出来てからはその癖もおとなしくなった。
両親と折り合いが悪く、今は恋人の家に半同棲状態で、学校もサボりがち…
https://i.imgur.com/d5iQcr7.jpg
それではこちらはこんな感じで、そろそろ始めますか♥️
最初は…初夜失敗のシーンから？
ですね♥
そろそろ始めましょうか♥ なんやらかんやらあっての初夜、の失敗から、拡張していこうというあたり、からですね♥
大きいって言っても普通の男の人よりも大きめ、くらいだとおもっていたら…♥️ですね♥️
初夜失敗からの拡張デート♥️
書き出しはどうしましょう？
予想をはるかに超える馬並みに、焦ってしまって、どうやっても入らないそれに拒否してしまうという、性の不一致ですね♥
どちらからにしますか？
(恋人の身体に寄り掛かるようにして背もたれ代わりにしつつ…利便性よりも可愛らしさを取ったような派手な装飾のついたスマートフォンを指先で操る…今時の女子高生としては、別におかしなことはない光景…ただ、そこに違和感をもたらしているのは…恋人が女の子であることと…その子の下半身が、人間のものではない…馬であるということだけ。)
(床に足を曲げて座った状態の彼女の背中に座って、彼女の人間部分を背もたれに…背中合わせになるようにして座っている、というのが今の状態なのです。)
(そして…そんな状態でぼそっ、と彼女に…イルケに聞こえるように呟くのは…)
…イルケはさ？…私とシたいとか、思わないの？
(なんて…携帯から目も離さずに、唐突な話題を提供してみる♥️)
(私の親との関係性や、過去の…“悪癖”を知っているイルケからすれば、なかなか話題に出しにくい内容…それをこうして私から口に出したという時点で…私はそれについて、受け入れるつもりだってことが分かってくれるかな…？)
(彼女は性別としては女の子でも、その下半身…馬の部分は男性であり、こうして上下で性別が違うのは…彼女の種族、ケンタウロスでは珍しい事ではないみたい。)
……私は…別に…シてもいいんだけど、さ…♥️
(私の唐突な言葉に驚いて、否定も肯定も出来なくなってしまっている彼女にさらに畳み掛けるようにして、こちらにはそのつもりがあることを伝えていく。)
(…なんか、下半身は馬だから人間とするには大きい…みたいなことをいってた気がするけど、大きいって言ってもそんな腕くらいある訳じゃないだろうし、きっと大丈夫…な、はず！)
【それでは軽く書き出しをこんな感じで！】
【カリーナちゃんはゲームではあんな見た目なのにバチバチの敬語なのですが、今回は恋人感を出すためにタメ口で！】
【…あとから躾けられちゃって敬語になるとかも、アリなので！】
したくない、訳ないじゃないか……でも……
（異形と人間が混在して共存する世界）
（そこに偏見はなく当たり前に暮らしていける、私のように半人半馬、ケンタウロスの魔物であったとしても）
（その私が暮らすのは異形系モンスター御用達ともいえる、やや大きめに作られたアパート、その一室）
（親元離れてこの部屋で暮らす私。その背には……恋人のカリーナ、人間だ♥）
（いくら偏見のない世界でも異種族恋愛は奇異の目を向けられることが多く、偏見も、中傷もないがどちらかというと「種族の垣根を超えた崇高な恋愛」などと変に持て囃されることが多い）
（そんなどうでも良い平等主義に興味のない私とカリーナは二人で穏やかに部屋で過ごすことが多い。もちろん、性格的に活発な二人のために外に出ることも多いけれど）
（そんな穏やかな時間に石を投じるようにカリーナなからの誘いの文言。それはとても魅力的であると同時に困難な問題へと直面する）
（私は人間部分はメスであるが、馬の部分はオスの性質を持って産まれている、ケンタウロスではそんなに珍しくないが、言うなれば「AB型」とか「左利き」のようなものだ）
（その為に私にとってのセックスとは女性器にペニスを入れる行為になるのだけれど、そこが問題なのだ）
（カリーナが経験者であることは知っている、彼女が援助交際の時に男と口論になっているのをたまたま出くわした私が助けた……といっても背中に乗せて逃げただけ、それが出会いなのだけれど）
（そんな訳で彼女の方が性的経験は豊富、私は未経験だ。だが、そこに遠慮やコンプレックスがあるわけではなく…………）
いや、うん、カリーナがしたいと言ってくれてるんだから……断る方がどうかしている、よね……水浴び、シャワー浴びてくるから少し待ってて？
（少しだけ迷ったけど、興奮が上回り頷くとシャワーを浴びに向かう）
（普段、私のペニスは内部にしまい込むようにされている。早く走る為だ）
（だから、カリーナに見せたことはないけれどどうなるのだろうか……と考えながらもはじめての性行為、セックスに胸がドキドキと高鳴ってやまない……♥）
（生唾を何度も、何度も飲みながらシャワーを浴びてそして、身を清めたら、上半身もあらわに、薄い胸と細い、やや腹筋の浮いた腹を見せながらカリーナの元へと戻り、緊張した彼女の目の前で、前足を大きく持ち上げて、『こーゆー時のため』に取り付けられていたのだな、と今更に理解した壁に取り付けられた手摺のような柱に引っ掛けたらカリーナの眼前に―――）
カリーナ……すまないけれど、後ろ向いてくれたら……嬉しい……人間とは様式が違うかもしれないけれど後ろからの方が入れやすいと思うから……♥
ほら、壁に手をついて……カリーナ？ どうか、した？
（―――長さで言えば30センチを超えて太さは缶ジュース超え、大根並みのサイズのそれが、オスの臭いを撒き散らして現れることになる）
（それが私のペニス……チンポ♥であり、これを今からカリーナの中に入れる興奮に頬が赤くなり、鼻息も荒くなってしまう♥）
（何にしても初めて……♥ カリーナと繋がるこの日は忘れられない日になるな、とチンポをビクつかせる）
【色々迷ってお待たせしました！】
【カリーナちゃん、敬語キャラなんですね……可愛い♥】
(身体を清める…と、きっとそれ以上に頭を冷やすためにお風呂場へと向かっていった恋人…話を聞く限り、彼女は…初めてらしいので…狼狽えてしまうのも仕方ないこと。)
(普段はどちらかと言えば頼りになるイルケが、私の言葉にうろたえる様はかわいくて…少し頬が緩んでしまう)
(…私はシャワー浴びなくて良いのかな…？なんて考えていたら、身を清めて服を纏っていない恋人が現れて…)
…っ…！？
(彼女がその馬の前足を壁にある手すり…脚すり？に乗せるようにしてお腹を向けてくれば、その後ろ足の間からまさに膨らむように現れるのは…)
(…私の肘から先くらいまで有りそうな…ややグロテスクとも言えるような、肉々しい…まさに肉棒というべきもの。)
(私がいままでに受け入れたことのあるものと比較して、長さでは余裕で倍、太さでも…数倍はありそうなそれ…)
(まさに目と鼻の先、下を伸ばせば届きそうな距離に突きつけられた先端からは…透明な液体がとろ…っ♥️と糸を引いて垂れて、彼女の興奮を伝えているよう。)
(そして…ケンタウロスの体格上、彼女は自分で自分の性欲を発散することが出来ない。つまり、私と付き合ってから…禁欲状態にあったということで…)
(…でも、今の私にこれを受け入れるなんてことは…)
…ね、ねぇ…イルケ……？
…これ…っ…私…入らないと…思うんだけど…っ…？
(もしも根本まで挿入されたら、先端はどこまで…？臍を余裕でこえて、きっとみぞおち、横隔膜まで届いてしまう…)
(そんな…今の私からすれば凶器のようなものを受け入れるわけにもいかず…明らかに怯えた…イルケからすれば、私と初めて出会ったときに聞いた声で…拒否の意を示してしまう…)
【なかなか手探りですからね…まさに未知のシチュエーションですし…】
【ですです♥️敬語どころか、時たまお嬢様口調が混ざるような…じつは良いところの娘さんなのでは？という妄想も…捗る！】
正直、カリーナとの行為を何度も夢見て、情けなくも夢の中で妄想までしてしまっていた……♥
だけど、うん、キミが私を受け入れてくれるなら……それを拒む理由もない、からな♥
私から誘うべきかと悩んでいたけれど…………勇気が出なくて……♥
（ドキドキと肉の薄い胸が高鳴り、ツインテールにした薄桃色の髪の髪を揺らして頬を赤らめる♥）
（私だって年頃の女の子だ、性欲だってある！ しかし、私の恋人は人間、カリーナだ）
（人間との性行為をするには私のものはかなり大きく、これは入らないのでは、むしろ相手が嫌がるのでは？と不安に思っていたけれどカリーナは受け入れてくれるという♥）
（それはとてもありがたく嬉しく、幸せなことで♥ チンポをビクビクと揺らしてどこか青臭い粘液に包まれた、長く、人間のそれとな違うナニをカリーナの頬へと押し付けていく）
（柔らかな肌はとても心地よく、彼女の体温にゾクゾクしてしまい、カリーナの声の真意に気づかない）
（怯える声に気付かないまま、私は興奮の渦中にいるので、チンポをグリグリと押し付けながら―――）
ああ、もちろんキミも久しぶり、だろうし、その、こ、こぃ、恋人同士の行いは、また違うもの、だろう、から……その、緊張は仕方ない、と思う……♥
私も、いや、わ、わた、私の方が緊張してしまっているし……っ♥
だから、ほら、カリーナ、カリーナ？ こう、お尻を向けてくれるとありがたい……いや、恥ずかしいのは承知しているけれど……そうしないと……入らない、だろう？
（―――前足を高く上げている状況で、私とカリーナの距離は遠い）
（私の身体の下にいる彼女の声は薄っすらと届きながらも、その真意まで届かないというか、私が聞き入れる余裕がない）
（頭の中にはセックス一色で、早く早く！ 早くと急かすようにチンポから濃ゆい粘液を垂らして、ある種の凶器じみたそれでカリーナの頬をこすっていく♥）
（彼女に触れているだけでこんなに気持ち良い♥ もし、これを挿入したらどれほど気持ち良いのかと想像してゾクゾク、普段はピンと尖った耳を垂れさせて発情状態を表していく）
【確かに！ なかなかにレアケースですからね！】
【それはそれは、これからの設定公開に期待してしまう感じですね♥ お嬢様なのに、いやらしい格好なんて♥】
(物理的な距離感と、角度的に表情が見えないせいでどうやら私の真意が伝わっていないらしく…私の拒否を、かわいらしい恥じらいだと判断したらしい彼女…)
(甘えるように私の頬に…あまりにも武骨なそれを擦り付けるようにしながら、私にお尻を向けるように要求してくる…)
(この、ストレートに性欲をぶつけられる久しぶりの感覚…私が見知らぬ男性に身体を売ってまで求めていた、強いオスに支配される感覚を思い出してしまう♥️)
(あの悪い癖はもうやめたというのに、こうして思い出させられてしまえば…♥️)
…ふぅぅ…っ…♥️
…ちょっと…まってね…？
(とりあえず挑戦してみて、ダメならもう一度止めればいい…そう考えて…サボったまま着てきた制服のスカートに手を差し込んで、下着をしゅるり、と細い脚に通して抜けば…久々のオスの臭気に当てられてか、私の“準備”もすまされている。)
(…うけいれる覚悟をした、と伝えるように…先ほどまで頬にすり付けられるように押し当てられていた彼女のおちんぽの先端に…ちゅっ♥️とキスをして…人間のものとは似ても似つかない馬のそれ…尿道にも私の舌が挿入できそうなくらいの太さがあって…♥️)
…だ、ダメそうだったら言うから…とめて…ね？
(床に手をついて、四つん這いになって…当然だけれど私よりも背の高い彼女に合わせるようにしてお尻を突き上げる…ちょっと恥ずかしい体勢に♥️)
(…たしか、人間と違って魔法が使える彼女は怪我を治す魔法や、蘇生魔法まで使えるといっていたけれど…私だって、痛いものはいやだ。)
(制止してとめてくれればいいのだけれど…♥️)
【今回は半ば実験？】
【ですですっ！ちなみにドルフロは銃版のアズレンという感じのゲームなのですが、この子は銃の擬人化ではなく…指揮官の補佐をするサポートキャラという扱いですよ！】
（軽いキス♥ カリーナからのチンポへの口づけに身体がビクリと震えて先走りの汁にしては多すぎるカウパーをブチまける♥）
（人間のとは違うそれでカリーナをマーキングしていくことで、彼女を自分のものにしているようで快感にゾクゾク、ぞわぞわしてくる♥）
（鼻息を荒くして、ついに、やっと、この時が来るという期待に興奮していき、そして私の下で彼女が準備をしていくのを心待ちにする）
（早く！ 早く、早く！と急かしたいのを我慢して、そして彼女がお尻を高く上げたのを確認したら腰を突き出すようにしてチンポを押し付ける、が―――）
っっ！ ん、っ♥ 柔らかい、けど、っ♥ 入らない……っ！
（―――カリーナのあそこをグリグリと押し広げようとしても入らない）
（割れ目には当たっているし、腰を突き出してもいるのに、入口が狭くて入りそうにない）
（体格差というか、種族の差がここに来て重くのしかかる事実にグッと歯嚙みをして、カリーナがストップをかける寸前に片手を動かして簡単な魔術を行使する）
（それは『拘束』の魔術、私が押すからカリーナの身体が動いてしまい、入らない……そう考えて彼女の身体を一時的に魔法の鎖で縛り付けて拘束したら―――）
もう少しっっ！ もう少し、だから、カリーナっ……っ！
んっ！ んんんっ！ 少し、あ、あと、っ！ 少し、ぃ……！
（―――身体を逃がすことが出来ない彼女のあそこへとチンポを押し付けていく）
（どぷどぷと粘液をぶちまけながら、半ば無理矢理割れ目を押し広げて、必死に腰を突き出す）
（カリーナの声も耳には届かなくて今はもう、挿入することにのみ意識を集中させている♥）
【そんな感じもありますね！ 異種族姦、というか、馬というのが初ですし？】
【このまま無理矢理挿入か、断念か……】
【ほうほう、名前は聞いたことありましたが、着せ替えが多いところは中華っぽいですね】
【確かに…アズレンも着せ替え多いですし…ロールするにしては、シチュエーションの選択肢が増えるから嬉しいですけどね♥️】
【そしてそろそろ眠気が…！お返事は明日お時間が開いたらしておきますね！】
【私服系は好きなのでムラっときますよ！】
【はーい♥ お返事は無理なく、次は木曜日、ですね♥】
【私服デートとか、そのまま…♥️とか！捗りますよね…！あとは水着衣装もロールだと役立つことが多く♥️】
【はいっ、木曜日は…お昼過ぎ、14時くらいから19時くらいまでの予定ですっ！】
【衣装が変わることで私生活感が出たりして、そこにグッときますからね♥ 水着も、そのキャラが選んだと考えれば更に！】
【はーい♥ その頃にお待ちしますね♥】
【ですですっ！リアルである必要はありませんが、リアリティはあると興奮する…の、一環ですね♥️】
【それではまた木曜日に！おやすみなさい♥️】
【ええ、リアリティ大事！ 清楚なキャラが意外と大胆な水着とかグッとくる！】
【おやすみなさーい♥】
…ぅあ…っ…♥️
(ちょっと先端にキスをしただけでかわいらしい声をあげて、掌で掬えそうなほどの量のカウパーを私の身体に掛けてきて…マーキング♥️…これ、制服なんだけど… )
(背中を向けてお尻を突き出すようにしたら、すぐに彼女がおちんぽを私のお尻へ擦り付けるようにしてきて…)
…や、やっぱり入らないし…諦めて…っ…
(…しかし、やはり大きすぎるのが…入り口の辺りを全体的に押すだけになってしまって、挿入することが出来ない)
(…とはいえ、これは予想できていたこと…こうして入らないことを彼女に体感として理解させれば、一旦諦めてもらえて…それからどうするか、対策というか…準備をすることができると思ってのことだったのだけれど…)
(彼女の、というか…童貞の性欲を甘く見てた…)
…ぐ…っ！？…や゛…ば…っ゛…！？
(急に身体の動きを封じられる感覚…動かそうとしてもまるで鎖に縛られたかのように…むしろコンクリートで固められたかのように身体が重くて、身じろぎひとつ出来ない…！)
(生粋の人間である私には魔法を関知できないけれど、こうなれば彼女が挿入するために私を押さえ込む魔法を使ったことはわかる。)
(それを咎めようとする前に…お尻に押し当てられたおちんぽをぐいぐい♥️と無理矢理前に押し出して…必然的に私には、馬1匹分の体重がかかる計算になる。)
(それは当然、ごく普通の少女である私にはあまりにも強すぎるもので…)
(みしみしっ…と、腰の辺りが軋むような音を感じてしまう…本当にこのまま無理矢理…なんて…最悪のケースが思い浮かんでしまうけれど…)
【寝る前にお返事っ！】
【明日…今夜は予定通り14時頃から可能そうなので、よろしくお願いしますね！】
（魔法でカリーナの身体を拘束したまま力を込めて腰を突き出していく）
（缶ジュースほどの太さのチンポを、彼女の割れ目に押し付けて、擦り付けて、グイグイと、ミシミシと身体が軋むほど力を込める）
（前足は壁の手すりに引っ掛けたまま、どうにか、あと少しと信じて挿入しようとするも入らない）
（入らないからこそ、余計に焦り、サイズ的にどう考えても不可能な挿入をしようとしていくけれど、結局のところは不可能で―――）
もう少、っ、ぁっ！？
“ズルッ！”
（―――不可能なまま腰を突き出した結果、粘液で濡れたチンポは滑り、カリーナの豊かなお尻の谷間を擦る）
（挿入できずに滑らせてしまう、ある意味童貞らしいことをして、そのままその刺激だけで達してしまうと―――）
ふぎゅっっっ♥
“ビュルルルルルッッ！ びゅっぶっ！ びゅるっ♥ どぷどぷっっ♥”
ぁっっぁあっっぅっ久しぶりだから、っ、で、止まんな、っっ♥
（―――ガクンと身体を震わせながらカリーナの背中、後頭部へと向けてあまりにも大量の精液を吐き出した）
（人間のそれより遥かに青臭くて、でも少しサラサラした精液をチンポを揺らしながら二回、三回と分けて何度も何度も、背中の溝に溜まるほど、制服が透けるほど……身動きできない彼女にかけてから、やっと一息）
（気が抜けたと同時にカリーナにかけていた魔術も解けて、拘束は消え去った）
【おはようございまお返事！】
【では！ 私もこれより病院タイムなので、またその頃に♥】
…んう…っ！？
(私の腰が本当に限界を迎える少し前に…大量のカウパーに滑った彼女のおちんちんが滑り…私のお尻を擦り上げながらスカートを持ち上げて背中へと進んでしまう)
(とりあえず身体にかかる不可が軽減されてひと安心、そう思ったところに…)
(スカートからワイシャツ、それどころか後頭部まで染めるような大量射精♥️髪の毛はやや粘りけの弱い精液がまるでシャンプーのようにこびりついて、身体の方は…服に染み込んで、前進から青臭いような精液の臭いを感じつつ…白いシャツが透けて、その下の下着が透けてしまうほど♥️)
(それと同時に私にかけられていた魔術も解かれたようで、どしゃっ、と音をたてて床へ倒れ込んでしまう)
はぁぁ…っ…♥️
(私からすればまだ…予想ができた結末だけれど、イルケからすれば…せっかく恋人が誘ってくれたのに、あえなく失敗、それどころか挿入する前に果ててしまうなんて…あまりにも情けない、恥ずかしい失敗だと感じてしまうかもしれない…)
…これ…は…もっと色々準備しないとダメだね…？
(一度劣情を吐き出してようやく理性を取り戻したらしい彼女に…そんな提案♥️)
(それはつまり…はじめての性行為に失敗した男の子が必ず抱えるらしい不安に対して、次があるよ、と教えてあげることにもなる♥️)
(そして…種族が違う恋愛…今回はあまりに余裕がなく…いきなりすぎた。もっと色々調べて、準備してから改めて…)
【こんにちは！通院、お疲れ様です…！】
【そしてお返事をして…拡張パートへ？】
（出してしまえば冷静になれる。馬とはいえ理性はあるから）
（しかし、下半身は本能のままに暴れてしまいそれを強く恥じて、なによりもカリーナが制止していた声を今更思い出してくる）
（彼女があんなに声をかけてたのにそれを無視して……なんてことを……）
（そんな、強い後悔の中にいた私にカリーナは精液に濡れながらも優しい声をかけてくれた）
（準備ということは次がある……カリーナの優しさに惚れ直しながらも……チンポはびくりと震えてしまった）
（その日は恥の上塗りとして手でしてくれ、と頼み込んでもう一度射精させてもらい終わった）
（スッキリとした気持ちの中で、カリーナとの準備が始まった♥）
…………。
………………。
……………………。
このくらいなら、問題はなさそう、だな？
じゃあ、次はこれだけど…………痛かったら言ってくれ、カリーナ……♥
（準備。私のナニを挿入出来るように彼女の膣を広げる作業を始めた）
（拡張用のセットが売っていたので迷わず購入、といっても、徐々に大きくなる15本セットの最終サイズも私のより小さいけれど、これが入らないと、私のなんて夢のまた夢、だからな）
（今は、私の部屋、カリーナには壁に手をついてもらい、馬の下半身をしゃがみ込ませた私は、そこへとバイブを入れていた）
（今のは7番目、半分ほどのサイズだけれど既に長さは15センチ、太さも指3本よりはある）
（そんなバイブを“ぬちゅ”と挿入していき、それが大丈夫なら次になるが、もちろんカリーナのあそこにも限界はある、下手したら傷をつけてしまいかねないからゆっくりと慎重に出し入れしていき……その間、私のチンポは身体の下でビクビク震え、カリーナにつけてもらった馬用コンドーム内に大量のカウパーを漏らしていた♥）
【こんにちは！ 職業柄ちょくちょく通う義務があるので！ ふふん、高級店ですから！ﾄﾞﾔｧ】
【ですね！ 拡張パートに移行してみました♥】
(あれからしばらく経過して…今は私と彼女、二人で“準備”の真っ最中♥️)
(床に置かれたケースのなかに並んでいるのは…大小さまざまなディルド…とくに震えたり、うねったりする機構はないけれど…それは自慰行為の道具ではなくて…)
(押し当てられた7番目のそれ…人間の男の人の平均よりは大きいくらいのそれを恋人の手によってそっと押し込まれて…♥️)
ん…っ♥️…これくらいならっ…大丈夫…っ…♥️♥️
(これでもまだ彼女のおちんちんの半分にも満たないほどだけれど…これからさらに拡げられてしまうことを思い出せば…私もだんだんとなれてきたのか…楽しみにしているようにお腹の奥が疼くのも感じてしまう♥️)
(拡張具合が見えやすいように、そして万一怪我をしたら気付けるようにと毛を剃ってしまったそこが拡がる様子を恋人に見せつけることになってしまっている♥️)
(当然、その興奮は私だけのものではなくて…)
…それ…後でしてあげるね…？
(彼女の下腹部…相変わらず腕ほどはありそうな馬の陰茎がびくびくっ♥️と震えながら、大きなコンドームにカウパーを垂れ流している♥️)
(カウパーの量だけでちょっとした水風船のように膨らんだそこから、私だけではなく彼女の興奮も伝わってくるよう…♥️)
(それを見て、我慢しているのは私だけじゃない、と…拡張の励みになりつつ…この後はそれの“処理”をしてあげると提案してみる)
【なるほど…】
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
あ、ほ、本当か！？ …………ぃ、いや！
（カリーナが毛を剃ったのだから、と何故か上半身裸で薄い胸、そして勃起した乳首を晒しながら次のディルドーに手を伸ばした）
（形は人間のナニの形、確かな太い、上半身は細い私の手に持つとその太さは立派なものだけれど、これでは、まだな……）
（しかし、一歩一歩、二人で障害を乗り越えようと強く頷いたらカリーナから「ヌイてあげる」なんていう魅力的な提案をされてパァっと笑顔になるけれど首をブンブン振ってそれを否定する）
（この間は性欲に翻弄されてしまった、そのことを悔いた私はグッと堪える）
次に射精するときはカリーナと、結ばれたとき！ そう決めている……っ♥
この間は無様にも性欲に負けてしまい、キミを傷つけるところだったから、な……
反省の意味も兼ねて、禁欲、する！ キミへの愛を証明する手段は私にはこれくらいしかないから……！
（非常に魅力的な提案、この間彼女の身体に触れただけで気持ち良かったし、手でしてもらった時も気持ち良かった♥）
（それをまた味わえると思うと生唾を飲んでしまうが、強い意志を持って耐える！）
（耐え切れるかは別として耐えるんだ！と強く念じながらバイブをまたカリーナのあそこへと押し当てて―――）
ほ、ほら、入れるぞ？ ……っ、さっきよりキツい、けど、なんとか……入る、か？
（―――太い先端で割れ目を押し広げて、ある程度まで入ったら自然とニュルン♥と入っていく）
（わたしからは広がって咥え込む動きが丸見えで、そのいやらしさにはやくも「格好つけずにして貰う約束すれば良かった」なんて決意が揺らぐ）
（コンドームの中に射精のような濃いカウパーを漏らして、ビクンビクンとチンポが暴れていく）
【ま、まぁ、病気にはお互いなりたくないし？】
【こんな感じで拡張したり、拡張デートしたりしましょうか♥】
(前回の失敗は…彼女の性欲がやや暴走した事にも原因があったような…それなら、定期的に抜いてあげた方がいいような気がするけれど…彼女が我慢したいと言ってくれているなら、そっちの方がいいかも…なんて思い直して…)
(先ほど挿入していたディルドを引き抜いて、8本目…つまりはこれで折り返し地点、とりあえずの目標まで、あと半分というくらい…)
…ん…ぅ…あっ…♥️♥️
…ふぅ…っ…♥️…入った…？
(ディルドの先端が入り口をぐぐぐっ♥️と押し拡げていき…先ほどの挿入で柔らかく濡れていたこともあって、大きいながらもなんとかそれを飲み込んでいき…)
(その様子を恋人に見せつけながら、にゅぷ…っ♥️と根本まで挿入することに成功する♥️)
(それを見せつけられる側からすれば…玩具とはいえ自分のものとは違うものが挿入されていることに対して、興奮と…ほんの少しの嫉妬を覚えるかもしれない♥️)
…入った…けど、ちょっときついから…しばらくこれで慣れさせないと…
(痛みこそ無いものの、圧迫感というか…広げられている感覚を強く感じて…これくらいがいまの私の精一杯？)
(そしてこの拡張セット…私たちみたいな、異種族のカップルが実際に使っているらしいそれは…こうしてギリギリ挿入できるくらいのディルドをいれたら、それをセットにあるベルト風の下着で固定して…慣れるまで挿入し続けるもの♥️)
(つまりしばらくは、これを咥え込んだまま…♥️)
【ですね！移しちゃったら大変ですし…】
【はいっ♥️よろしくお願いします♥️】
ゆっくり、ゆっくりと進めていけばいつかはたどり着けるから……♥
（ギチギチとギリギリ入りきったディルドを確かめるように下からトントンと押してやる）
（私のものが入る前に、カリーナのここにはディルドーが何本も入っていく、彼女の過去の経験も加えたら私は何番手になるのだろうか？なんて考えながら、セットに付属していた下着を取り出した）
（ボンテージの下腹部だけのようなそれを私の手でつけてベルトの留め金をつけさせる）
（そして、一休みということで私が横になり、そこでカリーナを休ませる）
（チンポは恥ずかしながら勃起しっぱなしで、ゴムの先にリットル単位になりそうなカウパーがたまっている）
（顔を赤らめて恥つつも、この恥はカリーナを傷つけようとした罰だ！ と薄桃色の髪を揺らして首をブンブンと振った）
（我慢して我慢して我慢して……！と心を落ち着けていった）
（そしてそれから数日、カリーナのあそこには今や11番目、18センチの長さのものが入るようになっていた）
（慣らさねばならないし、この拡張のせいで最近外に出れていない、元からそんなに出歩く方でもなかったけれど、こんな風に「セックスする為だけの関係」なんてのも良くないと判断したので、今日はデートなのだけれど―――）
カリーナ……大丈夫、か？ やはり、これは
少し…………♥
（―――太いものを入れたままの彼女を慮って、私の背に乗りなさい、と進言したは良いけれど背中に感じるのはカリーナの熱い吐息♥）
（鞍をつけた私の背に乗ることにより、挿入したディルドーが強く押し込まれて更に歩くたびに振動が伝わる）
（更に、どうしても目立ってしまうのだ、私と、その背に乗る人間）
（歩いているのは駅近くの大通り、喫茶店にでもいこうときたは良いけれど、周囲から「異種族間の素敵な恋」なんて噂されてしまう）
（そんな中で、カリーナのあそこには限界ギリギリのディルドーが深く入っているのだから♥）
【それに何よりうつされたときが怖い……】
【こんな感じでデートしつつ、あとは拡張絡みで何かできそうでしょうか？】
(ディルドがすっぽ抜けてしまわないように…というためのしっかりと固定できる下着なのだけれど…質感といい見た目といい、なんだか貞操帯のようで…プレイの一貫のようにも感じてしまう。)
(…恋人が真面目に臨んでくれているのにこんな考えはよくないと思うけれど…私にだって、より親密に彼女を感じたいという欲望はあるわけで…)
(彼女もまたそれを感じてくれていると、溜まったカウパーの量が証明してくれているようでなんだか微笑ましく思えてしまう♥️)
…ふ、う…っ…♥️
…だ、いじょうぶ…っ♥️…あはは…っ♥️…ちょっと苦しいけど…♥️
(それからさらに数日後…不良生徒である私はほとんど学校にいかないし、イルケはイルケで、人間の学校について知識はあっても実感はないからか別に私が行かないのを咎めもしないしで…そのままさらに数日間、二人でほとんど部屋に入り浸りで拡張をしつつ過ごしていたけれど…)
(恋人らしいこともしないと、という彼女の言葉に従うようにして…こうして外へと出てきたわけですが…)
(あれからさらに太く、長くなったディルドは今や20cmも間近、というところまで迫っていて…太さも、缶コーヒーくらいまでは到達したかも…？)
(とはいえ、彼女のものは30cm超え、太さも缶コーヒーどころか缶ジュース並なので、更なる拡張が必要だけれど…)
…ん…っ♥️…やっぱり、目立つね…っ…
(そして私は彼女の背にのって…できるだけ揺れないように歩いてくれているのは伝わってくるけれど、それでも段差があれば…ずんっ♥️とお腹の奥を軽く突き上げられるような感覚がある♥️)
(彼女だけに聞こえるように甘い吐息を吐いて…気にするのは…周りの視線♥️)
(別に異種族が差別されているわけではない…むしろその逆…？…他種族と人間との融和が推し進められた結果、私たちみたいな異種カップルは…外見の差異を気にせず、本物の愛を選んだ二人…みたいな、ちょっとしたドラマを感じさせるらしい)
(それは…悪いことではないのだろうけれど、私もイルケも、どちらかと言えば二人きりの方が好きなので…この悪目立ちは…ありがた迷惑というか…)
【どんな病気をもらうかも分からないですしね…健康第一で！】
【…限界を迎えちゃって、隠れて外でディルドを抜いてもらうとか…】
（背に感じるカリーナの重さ、熱さ♥）
（興奮は伝わってくるし、私も興奮してしまう♥）
（カリーナのあそこにな太いディルドが突き刺さっているのだから♥）
（周りからの生暖かい視線や、祝福の視線を浴びながらゆっくりと歩く）
（もう少し早歩きで行きたいけれど、そうしたらカリーナへの負担になりそうで気を遣う）
（結果、ゆっくりと、晒し者なんて言ったらカリーナにも、一応祝福をしてくれている人たちにも申し訳ないけれど、見せつけるように歩いていくことになる）
………………♥
（数日の我慢というか、やはり、溜まっていく性欲。今はチンポは皮の中、身体の中に収納しているけれど、それでもムラムラしてくる）
（特にこんな近くでカリーナの声を聞かされてしまうと、ここが大通りなのも忘れて興奮してしまいそうになるくらい）
（一歩ごとにカリーナからは熱のこもった艶めいた吐息が漏れて、それはまるで私が彼女を犯しているとも感じられる♥）
（ドキドキ、そしてムラムラと抑えきれない気持ちを少しのイタズラ心でトッピングすると―――）
少しだけ急ごうか……♥
（―――そう小さく告げたら足を早める）
（さっきまでのそろりそろりとした動きとは違う、小走りくらいの速度♥）
（カリーナの身体は揺れて、それはつまり強い快感を生むことになる♥ それを知りながらカポカポと音をさせながら道を進む♥）
（一方ごとに彼女のおまんこに太いディルドーが入り込むような快感を味あわせていく♥）
【ですね！ 風邪とかも気をつけてます！ ても、38度でもロールはします！】
【それもまたいやらしいですね♥】
(背中に恋人を乗せている…だけではなくて、その恋人にディルドを挿入させているなんて状況に、普段のデートと比べて明らかに緊張してそわそわとしている彼女…)
(その上、私をこんな境遇にさせていることに…どうやら興奮を覚えているらしい♥️)
(…それに気づいてしまえば、小さないたずら心も芽生えるというもので…♥️)
…これ…♥️…バレちゃったら…どう思われるんだろうね💕
(彼女の人間の上半身に抱きつくようにして、耳元でそんなことを呟いてみる♥️)
(もしもバレたら…祝福してくれている周りの人間たちも、恋人にこんな行為をしていると知ったら…態度が変わるかもしれない…♥️)
(性欲のために彼女を使う…なんて誤解を受けたら、なんて言葉で彼女の心を揺らしてみたら…)
…っ♥️…ちょっと…待って…っ💕💕
(彼女が少し、歩くペースをあげる)
(ケンタウロスである彼女からすれば小走り…むしろはや歩き程度の加速かもしれないけれど、それでも自転車を軽く漕いでいるくらいの速度までは当たり前に上昇する…本気で走れば競走馬には叶わないまでも、それなりの速さを誇る彼女がそうすれば…)
(当然、私も揺れて…その揺れはディルドへと伝わっていく♥️)
(奥を小突かれるようなピストン♥️まだ拡張が済んでいないそこにはいきなりすぎる刺激に、混乱と快感の間のような声を上げてしまう♥️)
(どちらかと言えば私の言葉に従いがちな彼女が、だんだんと私を屈服させたいという…オスの欲望に目覚めてきたような気がするのは…気のせい…？)
【そ、それは…言ってくださった方が…】
【そういうのの積み重ねでだんだん理性を奪っていって…♥️ですね！】
そして、キミは淫乱な女だと笑われる……♥
（身体を寄せてくるカリーナ。その姿に周囲からは祝福が）
（私の細い身体に抱きつく彼女の熱さが興奮を高めていく）
（熱がやまない感覚に足はどんどん早くなり、カリーナの腰が少し上がるほどの速度になると小刻みに奥を叩かれてるに等しい状態になっていく）
（カリーナが感じる、声を出す♥ 私の動きで♥ その強い興奮、また性欲に頭が熱くなっていくのを感じる♥）
（もっと、もっとと身体が勝手に思って、反応して足が速く動き、その度に産まれる振動がカリーナのあそこを責め立てていく♥）
（聞こえる声、吐息に神経を集中させて、どんな時に声を出すのか、カリーナはどんなものに感じるのかを聞いていく♥）
（可愛いカリーナの色っぽい声……もう少し早く、じゃなくて、振動？）
…………っ♥
（ただ早くしてるよりも、こうやって、強めに足でアスファルトを蹴って振動を伝えた方が感じる？）
（コツって奥を叩くように蹴り足に力を込めれば振動は、私の身体を伝ってカリーナのディルドーへと刺さる♥）
（そして最終的には子宮へと、奥を刺激する会館へと繋がっていく♥ こつっ、こちゅっ♥ と強く、小刻みな足の動きでカリーナを責める、感じさせる♥）
……っ♥
（ちらりと見る、目的には車道を渡らなくちゃいけない。目の前にはそのための横断歩道、そこを渡れば良いんだけど、視線の先には少し先の歩道橋♥）
（口元に笑みを残しながら、わざわざ横断歩道を通り過ぎて歩道橋へと足を踏み入れる♥）
（「落ちないように掴まっててくれ」なんて言いながら階段をカツカツ音を立てて登り、その振動の全てをプレゼント♥）
（私の動きに合わせてディルドーは奥をしつこくなんども叩いていく♥）
【ロールが最高の薬！ と信じてます♥】
【我慢しきれずに、まだまだな彼女のそこを貪って♥ ですね♥】
(はや歩きの状態でもただ上下に揺れるだけではなく、絶妙にくねるような動きも追加されて…本当にイルケに攻められているような気持ちになってくる)
(やがて、ただ歩くだけではなく…かつっ！と地面を蹴るようにして、震えのような刺激まで♥️)
(どう動かせば、どう歩けば背中の私に有効に動きを伝えられるか…なんて考えながら歩いているらしい彼女…私の反応を耳で聞いて、それを受けて動きを変えていく…)
…いじわる…っ…♥️
(当然、その責めは有効で…)
(声だけでなく、彼女の背中に押し付けている部分…つまりはディルドを咥えているそこが熱を帯びて、湿っぽくなってきていることからも…私が素直に感じていることが伝わるでしょう♥️)
(目の前にあった横断歩道を避けて、わざわざ歩道橋を選んで足を進める彼女を攻めるような言葉にも力はなく、それはまるで…更なる行為のおねだりのような…♥️)
…ん゛っ♥️♥️…ふ…ぅ゛っ💕💕…はあぁ…っ♥️♥️
…奥…っ💕…ごちゅっ…てぇ…っ…♥️
(階段を器用に一歩一歩進んでいくイルケの身体に腕を回すようにして、背中に胸を押し付けながら振り落とされないようにして…必然的に、私の口は彼女の耳元へと運ばれる♥️)
(必死で声を押さえている私の吐息も、それでも押さえきれずに溢れてしまう甘い声も、全部彼女に丸聞こえ♥️)
(平地を歩くのとは違う快感により効率的に奥をこちゅこちゅ♥️小突かれて、その子宮を跳ね上げるような刺激を素直に受け入れることしかできない♥️)
(でも、あくまでも彼女はただ歩いているだけ…それを責めることは出来るわけがない♥️)
【ならばいいですけど…ダメそうなときは素直に言ってくださいね？】
【はい♥️欲望のままに恋人の身体を…！】
階段を上がっているだけなのに……やらしい……♥ 周りから見られているのに♥
（カリーナが声を出している。私の動きで感じている♥）
（その喜びと興奮に足は小刻みに階段を叩いていく）
（コツコツ♥ かつかつと♥ その繰り返しが一発一発奥へと刺激を与える♥）
（またまだ先のことだけど、私がカリーナを犯している疑似体験に興奮が高まり―――）
あ、っっ！ …………ごめんなさい、ちょっと……っ♥ 寄り道……っ♥
（―――まくった先。抱きついてくる彼女の柔らかさ、良い匂いに興奮しながら階段を登りきり、橋の部分を歩きながら身体をブルリと震わせた♥）
（このまま喫茶店へ、と思っていたんだけれども……チンポが皮からはみ出て……♥ ぬらぬらと光りながらカウパーを漏らしてしまっていた♥）
（アスファルトの上にポタポタとシミを作り、このままじゃ流石にまずいと慌てて、周りに人がいないのを確認したらさっきより更に早歩き、小走りでカリーナを責め立てながら近くの公園へと向かった）
ふーーーっ……カリーナ……少し休んで、て？
…………ごめんなさい、調子に乗り過ぎてしまった……
（カリーナを背から下ろしてベンチに座らせたら足を曲げて地面に伏せる）
（身体で隠しながら勃起が治まるのを待とうとしつつ、頬を染めて気まずく目を逸らしてさっきまでのことを謝罪する）
（カリーナを感じさせよう、なんて画策して振動で責め立て、人に見られながら感じさせてしまったことを素直に謝る）
【はーい♥ ペタンコちゃんも、同じく！】
【貪り、そして……ぐっちゃぐちゃに……ですね♥】
(原因はイルケにあるとはいえ…端から見れば頬を赤らめて熱い吐息を溢し、甘い声をあげているのは私…)
(しかし、どうやら通りすぎた人は…まさか、私がそんな…ディルドを体内に入れているなんて思いもよらなかったようで…)
(具合が悪くて歩けない私を背中に乗せている、なんて解釈をしたような…心配するような目で私を見て、通りすぎていった)
ん゛っ💕💕…は、ぁっ♥️♥️
いきなり…っ💕はげ、し…っ♥️
(…と、私の位置からは彼女に何が起こっているか…つまり、彼女が興奮しておちんちんの先端を出してしまったことに気付けるはずもなくて…)
(唐突に歩く速度をさらに速くした彼女からもたらされる振動にされるがままに快感を注がれて…どんどん、声を押さえることもできなくなっていく♥️)
(片手で彼女に捕まりながら、反対の手で口元を押さえてなんとか声を出さないようにしていたら、たどり着いたのは…)
…はあ…っ♥️…ふ…ぅ…💕💕
…へんたい…♥️
(人気のない公園。)
(そこで地面に下ろされてはじめて、彼女の状況に気づくことができて…あの小走りはわざとではなかったと理解するけど…私も奥をさんざんに小突かれて、絶頂までは至れなかったものの…気持ちよさに腰は抜けかけ、ふらふらと歩いてベンチに座ったら…)
…ねえ…一回…抜いてよ…♥️
(まだ奥に食い込んでいるような感覚をもたらしているディルド♥️それをここで…人気はないとはいえ公園、いつだれが来るかも分からないそこで…抜いて♥️とおねだりをして、彼女に見えるように足を開いて、スカートの中を見せ付ける♥️)
【わたしは…コンディションにロールの腕がかなり左右される自覚があるので、ダメそうなときは下手にロールをするよりも休む、を心がけています！…でも、風邪の時とかって以外と暇で、ロールしちゃったりするんですよね】
【ですです！】
【…と！そしてそろそろお時間が…！】
【明日は夜、19時くらいには始められるかな、と！】
【かしこ！ 19時ですね、ちょっとお仕事の関係もあって20時からでお願い出来ますか？】
【土日もたぶんお時間とれるかな…】
【ではではまた明日！】
ふーー…………ぇ？
（なんとか心を鎮めなくてはと意識を集中させる）
（ケンタウロスの一族は総じて弓矢に長ける、一矢放つときのような緊張感と集中でゆっくりとだけれどいきり立ったものをなだめていく）
（流石にすぐすぐとはいかないけれど、カリーナが落ち着く時間までには間に合うだろうも息を整えていたら、彼女からの提案にまたチンポが震える）
（苦しいから一度ディルドーを抜いて欲しいということ、周囲を見回して人はいないけれど……♥）
（と、周りを観察して少しだけ悩んだら生唾を飲んで、小さく頷く）
入れたままだと……苦しいだろう……しな……♥
（ドキドキと胸が高鳴り、スカート中へと手を伸ばす）
（太もも近くまで濡れてしまっている内股、いやらしく薫るメスの匂いに興奮してしまう）
（ベルトの留め金を一つ一つ外して、抑える力をなくしてやっても、ディルドーは食い込んで出てこない）
（ギリギリのサイズを押し込んでいるんだから仕方ない、だから飛び出ている部分を掴むとゆっくりゆっくり引き抜いていき、つい、またイタズラ心が―――）
“じゅぷっっ♥”
（―――半分くらいまで引き抜いたディルドーを再び奥まで押し込む♥）
（昼間の長閑な公園のベンチで、こんなことをしてしまっている背徳感の中で、ゆっくり引き抜いて、強めに押し込む動きを繰り返していく♥）
（広がっているカリーナのあそこ、おまんこ♥ もう、こんなに、最初よりずっと、凄い……♥）
（ここに、私のもいつか入ると思うとドキドキが止まらない、止まらないままに手を動かしていく♥）
【では！ 明日またよろしくお願いしますね♥】
(…もちろん、自分で抜いても良かったのだけれど…彼女に抜かせることで、先ほど…わざと刺激を感じさせるように歩いたことへのちょっとした仕返し♥️)
(一度勃起してしまったおちんちんをなんとかなだめて納めようとしているイルケに…それを許さないようなやらしさを見せつけてみたくて♥️)
…ん…っ…♥️…はぁぁ…っ💕💕
(ディルドを押さえるための、まるで貞操帯みたいな固い下着…当然、その締め付けられるような感覚も私の息苦しさをもたらしているもの)
(ベルトを外されて、下着を脱がされれば…息苦しさも、下腹部への圧迫感からも解放されて、安心したような甘い吐息を吐くけれど…)
(限界の大きさをいれているせいか、これだけ濡れているのに肝心のディルドは出てきてはくれない♥️)
(どうやらみっちりと奥まで挿入されてしまったようで、根本の土台を残して全部が私の身体に埋まってしまっている…その長さは18cm…つまり、ほとんどおへその下くらいまで押し込まれている形になるわけで…)
…ふ…ぅ…っ…♥️…ん゛う゛っ…！？…ーーーーーっ…♥️♥️♥️…ふーっ♥️…ふーっ💕💕
…イ、ルケ…っ…！なにして…っ♥️
(その飛び出している部分をイルケが片手で掴んで、傷付けないように優しく引き抜いてくれて…彼女が生唾を飲み込む様子まで伝わってくる♥️)
(なんてことに気を取られていたら…)
(半分まで抜けた辺りで、唐突に彼女が力を込める向きを逆にして…ずんっ♥️と、一番奥まで再び挿入される♥️)
(…先ほどまで、絶頂に至らないくらいの快感で刺激され続けた私のそこが求めいたその刺激に…慌てて片手で口元を押さえて、もしかしたら近くを歩いているかもしれない人に聞こえないようにしつつ、絶頂を迎えてしまう♥️)
(そのまま片手で口を押さえて、身体が落ち着くまで鼻で荒く息をしたら…弱々しい声で、なんてことをしてくれたんだ、と…イルケを攻めるけれど、そんな腰の入っていない注意は…むしろオスの支配欲を刺激してしまうことくらい、私は知っていたはずなのに♥️)
【ちょっと早めにこんばんはっ！】
【お返事を置いておきますので、ご主人様は余裕ができたらどうぞ！】
（太い、ディルドー。私のものよりかは小さくて細いにしてもカリーナの可憐な割れ目にこんなものが入ってしまうのかと感心さえしてしまうサイズだった♥）
（少し引き抜けば、ぬらぬらと彼女の粘液で濡れたそれが露出する）
（このまま引き抜けば終わりのところを、ついつい出し入れするように手を動かしてしまう♥）
（もちろん、カリーナからは叱責の声が飛ぶけれども、それがまた可愛らしくて私の中の何かを刺激して止まない♥）
（ゾクゾク、ぞわぞわとするような感覚の中でカリーナのおまんこに深く入ったそれをゆっくり出し入れしてしまう♥）
（何かに引っかかっている、なんて一発でバレる嘘をつきながら少し引いて―――）
ん……♥
“こちゅっ♥”
（―――奥をノックする♥）
（自分のチンポと重ね合わせながら、そしてまたディルドーに、無機物に嫉妬しながら昼間の公園でカリーナの膣奥を刺激する動きを繰り返してやる♥）
（なんども何度も奥を狙って、軽く引いて、軽く入れる動きを繰り返し、カリーナのリアクションを逐一観察しながら、こんなのはどうだろう？と動きを変えてみる♥）
……っ♥ もう少しで抜けるから……我慢してくれ♥
“ぐりゅぃ♥ ぐりゅん♥”
（ディルドーの底面付近を掴んだら、無理矢理にではなく、だけど力を込めて螺旋状に引き抜くようにしてみる♥）
（手首を返すようにして、引き抜く際に回転を咥えて、あそこ全体を刺激♥）
（もちろん、入れる時にもネジを差し込むように回転させて、ぐりゅん♥と奥まで入れたら、そのままグリグリと子宮を突いてみる♥）
（捻りながら引いて、捻りながら入れたらそのままグリグリ♥ 膣壁も子宮口も可愛がるような刺激をして、カリーナがどんな風に反応するか、それを楽しみに繰り返しディルドー責めをする♥）
【こんばんはー！ ギリギリ帰宅ルートへ！】
(ちょっとイルケをからかってみようと思っただけなのに、気付けば焦っているのは私の方…)
(人気の少ない公園とはいえ、まだ夜でもないわけで…いつ誰が来るかなんて分からない状態…そんな状況で脚を広げて恋人に責められているなんて…えっちなことには慣れていたつもりだったけれど、これはさすがに…頬を赤くしてしまう♥️)
(むしろなれていないはずのイルケが、のめり込んでしまって…私以外がもはや見えていない状態らしく…ディルドを引き抜いたり押し込んだりしながら、引っ掛かって、なんて下手ないいわけをされてしまう)
…ふぁ…っ♥️♥️…っ！
(誰かに見つかってしまわないように、出来るだけ声を押さえていたのに…こちゅっ♥️と一番奥をディルドで小突かれるように刺激されれば、無意識のうちに声が漏れてしまう♥️)
(慌てて自分の口元を押さえて、誰かに聞かれてはいないか、きょろきょろと辺りを見回して…)
(人の気配もなく、静かな公園は静かなまま、安心して口元を押さえていた掌を下ろしたら…)
ふうぅ…っ…♥️♥️…んぁっ💕
(そのタイミングを伺っていたかのように、ディルドを螺旋状に捻るようにしながら引き抜かれる♥️)
(奥を小突かれるのともまた違う、膣壁全体を刺激するような感覚にまたしても声を我慢できない♥️)
(そして真ん中まで行ったら、再び奥へ…♥️)
(ディルドに自分のものを重ねて、どこをどう刺激したらいいのかを確かめるようなねちっこい刺激♥️)
【はーい♥️お疲れさまですっ！】
ん……ぁ、ここ……？ この、辺……？
（カリーナの声もイマイチスルーしてる状態、周知というか、欲望にまっすぐな気持ちのまま手を動かして、やらしい水音を響かせていく♥）
（自分だったらどうやるか、自分が挿入した時のことを考えて、どうしたらカリーナを感じさせられるか、なんて考えていく♥）
（奥を小刻みにコツコツ♥してみたり、ギリギリまで引き抜いてから奥狙いで押し込んだり、ディルドーを捻ってみたり♥）
（その度にカリーナの反応を見て学んでいく、来るべき本番に備えて少しでも技術というか、経験を積みたいと、本人を使っての練習に夢中♥ まぁ、練習というか性欲なのだけれども♥ 結局はまた性欲が暴走してしまい、身体の陰で見えないけれどチンポは大いに勃起してビクビクと震えて長閑な公園の敷地内にカウパーと粘液の水溜りを作ってしまっていた♥）
（そんなことよりも、今はカリーナのあそこに夢中にで何度も何度も抜き差しをしてから、ふと遠くで子供達が駆けてくる声を聞いて、ハッとなる）
ぁっ！ さ、さすがにマズイ……か……
（このままもっと弄りたい気持ちが強いけれど子供が来たりしたら教育に良くないな、と判断して残念な気持ちもありつつディルドーを引き抜いた）
（ベットリと汁で濡れて、泡立ったマン汁まで付いていて非常に卑猥なそれを手早く腰の裏、人間の身体の腰の裏につけてある鞄から取り出したタオルで拭いて、そのまま包む）
（これで人目には触れないだろうと一息ついたらカリーナを見つめて少しだけイタズラっぽい笑みを浮かべながら、片手で髪をかきあげつつ―――）
カリーナ…………可愛い声だった♥
（―――そんなことを告げて、片手の指についた彼女のエッチなお汁をなめとる♥）
（彼女の興奮の味を舌の上で味わっていく私と、そしてカリーナの姿を見ながら先ほど聞こえてきた声の持ち主たる子供達はボールを持って過ぎ去っていった♥）
（もし、やめなければカリーナはあんな子供達の前でも声を出していたのかも……そう思うと鎮めなきゃいけないチンポがまたビクッと跳ねる♥）
【ペタンコちゃんもお疲れ様です♥ そろそろメインディッシュ？】
…っ！？
(まさか無理矢理止めるわけにもいかず…本気出されたら、私の方が力弱いし…半ばなすがままにされてしまっている私…)
(もはや声を我慢するのも忘れて、甘えた声を出していたら…遠くから聞こえるのは子供の声♥️)
(時間を見れば、時刻は昼過ぎを過ぎて夕方の入り口…ちょうど子供達が学校から帰ってきて、遊びに出る時間帯…)
(と、私よりも耳のいいイルケは若干早くそれに気づいたようで…)
…ふぁっ♥️♥️
……♥️
(ぞるるっ♥️と膣壁を擦りながらディルドが引き抜かれて、タオルで拭かれてイルケの鞄の中へ…)
(引き抜かれるときの刺激に声を上げてしまうけれど、子供が公園に入ってくるまでにはなんとか冷静になることができた。)
(…子供は私たちの方をちらっと一度見て、それだけ。公園に友達がいないのを確認してからどこかへと通りすぎていった。)
(…私、スカートの下に何も履いてないんだけど…見られてないよね？)
…ばか…♥️
(そんな私の焦りを知ってか知らずか…かわいかった、なんてからかい混じりの感想を伝えてくる彼女…とはいえ、それ自体に嫌な気はしなくて…力なく罵りながら、ちょっと恥ずかしくて俯いてしまう…)
(…過去には何回も男の人相手にしたのと似たようなことなのに、恋人だからか妙に恥ずかしくて…♥️)
【そうですね！】
【ディルド交換のときくらいに、我慢できず…ってかんじでしょうか！】
（カリーナの可愛らしい姿に微笑んだら、チンポが何とか治ったのを確認して立ち上がる）
（私が立ち上がった下には恥ずかしい水溜りが出来てしまっていて、それに少し頬を赤らめたらカリーナに背中に乗るように促す）
（拡張を少し忘れて、穏やかに過ごそうと、何も入れてはいないカリーナを乗せて歩いていく）
（穏やかに、なんて思おうと必死になるけどやはり頭にはセックスのことが残るし、さっきのことが離れないでいる♥）
（そんなドキドキを抱えて、我慢できない性欲を抑えながらしばらくした頃♥）
だいぶ広がってきた……な……もう少し……か？
（あれからさらに広がったカリーナのあそこ♥）
（私の部屋でいつのものように拡張中で、今はもう用意したディルドーの3番目に大きなもの20センチを超えるものが入っている）
（お尻をこちらに向けた彼女のそこを広げるように、ゆっくりとディルドーを出し入れしていく♥）
（最初よりも明らかに大きなものが問題なく入っているそこ、出し入れするたびに泡立ったマン汁が垂れてくるのを見てドキドキが止まらない♥）
カリーナ……これはもう、大丈夫、だな……次、か……っ♥
（彼女のヘソの付近まで入ってしまっているような長さのディルドーをゆっくりと引き抜く）
（これが問題ないなら、次のを入れなくては……でも……これだけ……入るなら……）
【こんな感じ、で？】
(あのデートからさらに数日、初めてのえっち失敗から１ヶ月弱が経過して、私が今挿入しているものはついに長さ20cm声、太さも私の手首くらいはありそうな…人間で言えば最大サイズくらいのディルド♥️)
(それにももはや慣れつつあって、しっかりと濡らせばこうして抜き差しもスムーズに出来るくらいには拡がってきた♥️)
…ん…っ…あぁ…っ♥️…はぁ…っ💕💕
…ん、次…♥️
(そうやってこのディルドもスムーズに飲み込めるのを確認して引き抜けば、ディルドに押し込められていた愛液が…こぽっ♥️と音を立てるようにして床へと垂れていく♥️)
(これよりも大きいものはあと二つ…この二つを乗り越えれば、とりあえず23cmくらいまでは飲み込めるようになる…そこまでいけば、もしかしたら彼女のものも半分くらいは飲み込めるかも…？)
(べつにえっちで一番奥まで入れる必要はないし、そうしたら繋がれるかも…？)
(なんて考えながら、ディルドを挿入しやすいように改めて脚を拡げておく。)
…？
(次のディルドの挿入を待つ…けれど、なかなかそれが挿入されない…)
(それを待っている間にも、ここ数日でさらにほぐれた私の穴からはとろとろ♥️と愛液が垂れ落ちてきていて…ひくっ♥️ひくっ♥️と震えるそこはまるでイルケを、おちんぽを誘っているみたい…♥️)
(無意識にそんな、挿入したら絶対に気持ちいい穴を見せつけていることに気づかずに、恋人に無防備な背中を向けている私…軽く上がった息や、汗ばんだ首筋なんかも全て…今の極度に興奮状態にあるイルケからすれば…まるで自分を誘っているようにしか感じないでしょう♥️)
(しかも、偶然…今日のイルケは馬用のコンドームをつけていなくて…あの水風船のような煩わしいカウパー溜まりによって挿入を手こずらせる要素もなくて…)
(まさに、「誂えたような」チャンスの時♥️)
【有難うございますっ！それではこんな感じで…！】
【そういえば、イルケちゃんが終わったあとは…レーベくんで大丈夫でしょうか！】
（熱い。身体が熱くて呼吸も、吐く息も何もかも熱い）
（何よりも頭が熱くて燃えてある音が聞こえてきそうなほどで、身体の奥に熱がこもってしまっている）
（カリーナのいやらしい身体、割れ目、濡れた割れ目……♥ 首筋のライン、汗の香り、どれもこれもが私を誘惑していた♥）
（手にしたディルドー、これだけのものが入るなら……きっと……♥）
（小さく「拘束」の魔術を唱えたらカリーナの身体を魔術の鎖で締め付け、身動きを封じた♥）
はぁーっはー♥
（ガバッと前足を上げて、この前のように、初めての時のように足を手すりへと引っ掛ける）
（これで準備は出来た。出来てしまった♥）
（ビクビクと震えるチンポ、さっきまでカリーナが入れていたものよりも遥かに大きくて長いそれ、何度も何度も失敗したそれを押し当てた）
（生で、コンドームもないまま欲望に突き動かされてチンポを押し当てると強く、グッっと！押し込んでいく）
（魔術で拘束したカリーナの細い身体を軋ませるように腰を突き出していき、前は全然入り口も開かなかったあそこにチンポが少し、ほんの少し、ミリミリ、メリメリと音を立てながら入ると―――）
“みりっっみぢっめりっっ”
っっっか、っっはぁあっっっ♥
（―――思い切り押し広げるように、いや、無理矢理に押し広げて、そこに私のチンポが押し入った♥）
（無理矢理、完全に無理矢理、なんのきのかもなくカリーナのそこを蹂躙した♥）
（いくら広がったと言っても、カリーナが受け入れていたものよりふた回り近くも大きな私のそれは文字通り肉を割いて進んでいく♥）
【ですですね！】
【ペタンコちゃんからの何かなければレーベくん、ですかね！】
い、イルケ…っ…？
(そろそろ来るはずの次のディルドが訪れず、代わりに背後から聞こえてくるのは…荒い吐息の音…)
(心配になって後ろを見ようとして…まるで身体がコンクリートに閉じ込められたかのように重く、振り替えることも出来ないことに気付く)
(この感覚は覚えがある…たしか、初めての時に…)
…ま、待って…！
入らない…入らないから…っ！…口っ！口でしてあげるから…ね…っ？
(嫌な予感にこめかみから伝う汗を拭うことも出来ないまま、私の入り口に押し当てられたのは…ディルドとは比べ物にほど大きく、熱い肉の塊…♥️)
(私も薄々懸念していた事態…ここ１ヶ月の間、射精することもなく溜め込んでいたイルケが、理性の箍をはずしてしまうという可能性…)
(出来ることならば受け止めてあげたいけれど、私の体はまだ挿入に耐えられる状態ではない…)
(むしろ、中途半端に拡げてしまっているせいで、挿入“だけは”出来てしまうのが…むしろ問題で…)
(案の定、2,3回は挿入に失敗したイルケも、その先端で私の割れ目を捉えることに成功して…私が来るであろう痛みにきゅっ、と目を閉じるとほぼ同時に…)
ぐ…っ…う゛う゛ぅ゛ぅ…っ…！！？
(私の胎内に…限界を迎えたそこが壊れる不快な音を響かせながら、彼女のものが押し込まれてくる。)
(初めての痛みを何倍にもしたような苦痛と衝撃に瞳には涙を浮かべて、歯を食い縛って呻き声をあげることしかできない…)
(ぼたぼたっ♥️と床に垂れる体液の色は見るまでもなく…)
(まるで獲物と捕食者にも似た容赦のない一方的な蹂躙に、私が出来ることは何もなく…痛みに耐えながら早く終わることを祈るという選択を取ることしかできない…)
【はーい♥️それでは次はレーベくんで！】
【私は明日、今日くらいからなら可能そうですが、ご主人様はどうでしょう？】
カリーナの中、あったかくて、熱くてっ……っ♥ はーっ♥ 止まらない、っ♥
（ギッチギチに魔術で拘束したカリーナのあそこをメリメリと音を立てて30センチ超えのチンポで貫いたら、もう欲望のままに腰を打ち付ける♥）
（奥まで、どころか半分と少しくらいしか入らないチンポを無理矢理奥へと押し込んで子宮を押しのけるようにピストン♥）
（ディルドーでの刺激なんて遊びだったかのような「ごちゅっ！」と子宮を潰すような一撃を何度も繰り返して、内臓の位置を無理矢理ずらしていく）
（興奮しているし、何よりもどんなふうになっているか見えないからこそ、私はただただ腰を振っていく、カリーナのあそこから鮮血が溢れてるなんて気付かないで♥）
やっと、はーっ、二人で一つにっっ♥ はーっはーっ♥ 長かったっ♥
ずっとっ、カリーナとしたいって……っ♥ 寝ても覚めてもっっ♥
（拘束して縛り上げて抵抗も出来ない彼女のおまんこへと30センチを超えたチンポを押し込んで、太さと長さ、人間のものをはるかに超えるものを押し込んでいく♥）
（流石に根元までは入らないまでも、半分と少しくらいは入っている、それを更、もっと、奥まで♥）
（今でさえ限界超えているカリーナの身体を更に限界を超えろと、もはや壊そうとしているように腰を振る♥）
っっくぁっ♥ ぁぁっ♥ カリーナっ♥ 愛してるっ♥ カリーナっ♥
（愛の言葉を投げかけながらもチンポでカリーナの身体を破壊していく）
（腰を強く引いて、もう、下手したら筋肉が切れてしまっているそこ。締まりがなくなっていきスムーズに入れられることで動きは段々と早くなる）
【よろしくお願いしますね♥】
【明日は、行けるか行けないかが、ギリギリまで分からなそうな】
【ふむふむ…それならば一応明日はやめておいて、日曜日に致しますか？】
【日曜日なら…夕方、18時くらいから出来るかな？って感じですが…どうでしょう？】
【そう、ですね、ペタンコちゃんを無為に待たせてしまうなも申し訳泣いですからね！ 日曜でお願いします】
【まあ…待つこと自体は苦痛ではないのですが、やる約束をしていてできないと悲しいですからね！鋭気を養うタイムにして、日曜日に全力で！の方が楽しめそうですし…♥️】
【日曜日でイルケちゃんをフィニッシュさせて、レーベくんの打ち合わせに…って感じになりますかね♥️】
ぐ…う゛ぅ…っ…！
(もっと奥、もっと奥へと我を忘れて突き進むように腰を振るイルケ…もちろん、その度に私には傷口を擦られるような痛みが繰り返すわけで…もはや涙目どころではなく、床に血以外の液体もぽろぽろと溢れてしまう)
(…犯されて泣いたのなんて、何年ぶりだっけ…)
(痛みから逃れようと身を捩ることも出来ず、ただ出来るだけ意識をそらすためにそんなことを考えてやり過ごそうとしていたら…)
…ん゛う゛っ…♥️
(ごちゅっ♥️とイルケの先端が私の一番奥、子宮を捉えて押し潰す♥️)
(痛みの中に感じられる僅かな快感…その小さな快感に意識を集中することしか出来ず、束の間の安息を得ることができて…)
(これから先イルケと結ばれるためにこの痛みを何度も経験する可能性がある…ということから目を反らしつつ…前回、イルケは私に挿入する前に果ててしまった、それならば…きっと今回もあまり長い時間がかからないはず…？)
…っ……あ゛っ♥️…ん゛…っ！
(あまりに泣き叫んでは、我を忘れているイルケが我に帰ったときに過剰に自分を責めかねないと思って出来るだけ声を押さえるけれど…あの長さのものを押し込まれれば、勝手に肺を押し上げて声を出させてくることを今知った…)
(ごきっ、ごきっ、と、イルケが腰を動かす度に聞こえてくる音は…か、考えるのを止めておいた方が良さそう…これ、子供作れなくなったりしない…よね？)
(彼女が使えるといっていた回復魔法、過去には私が包丁で指を怪我したときに使ってくれたけれど、本当に数分で指先の怪我は跡形もなく治癒されてしまって…今回もあれに期待する以外には…)
【それでは置きでお返事を！】
【日曜日は何時からにいたしますか？】
あああっ♥ これに溺れる人の気持ちもっ わかるっっ♥ わかってしまうっ♥
（締め付けてくる柔らかな肉壁に夢中で腰を振っていく）
（その一回一回でカリーナの膣壁を裂いて鮮血をベッドに垂れさせ、さらには太くて長くて硬いチンポの強すぎるピストンで骨盤にヒビまでも入れていることにも気付かずに繰り返していた）
（気持ち良さと感動に声を上げて、カリーナの状態にも気付かずに腰を振るも、初の体験でついに限界が来てしまい―――）
あっっ♥ カリーナっ……っ♥ このま、まっっっぁっっ♥
“びゅっっっびゅるるっびゅっ！！ びゅるるるるっっ！ びゅっぷっびゅ！”
く、っっくひっぃいっっ♥
（―――ガツっっ！と音がするようなピストンで子宮を押し上げて内臓の位置をめちゃくちゃにしながらの射精）
（まるでおまんこの奥で高圧噴水したかのような勢いでこの間ぶっかけた時の比ではないようなザーメンを出していく）
（本来なら溢れ出すけれど、チンポが規格外サイズでぎっちりとハマっている為に子宮にどんどん入り込み、カリーナの下腹部はポコっと膨らんでいた）
（そんな、たっぷりの射精を終えて数分、ようやく一息ついてチンポを引き抜いた）
はぁぁあ……すまない……カリーナ、また暴走してしまい……
でも、これでようや……く……っ！ カリーナぁぁ！！？
（一息ついてカリーナを見ればそこには赤と白の液体で濡れたベッドと、そこに倒れる彼女）
（しかも、彼女のあそこからは子宮が完全にはみ出ている状態で、子宮口からは延々と私が出した精液が漏れ出ていた）
（あまりにも悲惨な姿に顔を真っ青にして焦りながら回復魔術を何度もかけていった）
（引き裂かれた、いや、私が引き裂いた膣は治ったものの子宮は出たままだったのでカリーナの意識がないうちに奥へと押し込むということをしておいた）
（なんとか大半の怪我は治ったものの、心のダメージは少なくはないだろう、私は傷を治してから、まだ血と精液が生々しいベッドの上に倒れる彼女を必死に揺り起した）
カリーナ……目を覚まして……カリーナ……すまない、本当に……こんな、酷いことこを……
（目からは涙を流して、彼女を傷つけた後悔に嗚咽していく）
（このまま彼女が目を覚まさなかったらどうしよう、と本気で考えていた）
【お返事です！ ペタンコちゃんは18時から大丈夫なんでしたっけ？ でしたら、18からお願いしますっ♥】
(そうしてなんとか時が過ぎ去るのを待っていたら、ついにイルケにも限界が来たのか、最後に一際力強く私のお腹を突き上げて…ごぢゅっ♥️と子宮を無理矢理持ち上げて、ぴったり♥️と子宮口に尿道を押し当てられて…)
(お腹の中で何かが爆発したような衝撃…前回よりも量の多い精液…一ヶ月間射精していないのだから当たり前だけれど…が、おちんぽに塞がれて逃げ場を奥に求めて…私の子宮をまるで妊婦みたいに膨らませていく)
(ピストンとこの圧迫で私の体はすでにボロボロなはずだけれど…考えてみれば鳩尾から下にある内蔵は消化管と生殖器のみ…容易くは死なない、なんてことをまさか自分の体で体感することになるなんて…)
(それと同時に苦痛と出血量、私の意識も限界を迎えたのか、すぅ…っと目の前が暗くなってきて…)
…っ…♥️♥️
(拘束の魔法が解かれれば、当然四つん這いを維持できるわけもなく…膝を立てて上半身を突っ伏すようにして、ベッドに倒れた私の身体から満足したイルケがおちんぽを引き抜けば…まるで水風船のように膨らまされた子宮から…ごぷっ♥️ぶびゅっ♥️ごぽぽっ♥️なんてはしたない音を立てながら大量の精液が吐き出される)
(あれだけ耕されて支えを失った子宮は体外に垂れ下がり…桃色の粘膜と、ぷにっとした子宮口を体外に露出させてしまっている)
(そこからはまだぼたぼたっ♥️と精液が垂れ落ちて、赤色と白色のマーブル模様でベッドを飾ってしまっている。)
…ん…？…はぁぁ…っ…♥️
…お腹、変な感じ…
(それらを治されてからイルケに回復魔法をかけられてしばらく経って…)
(彼女の呼ぶ声に目を覚まして薄目を開ければ、泣きながら私を起こそうとする彼女…犯されている間は怖かったけれど、こうして我に帰った彼女を見れば…♥️)
【了解ですー！それでは18時頃からで！】
【それまでもぽちぽち置きはできますっ！】
（カリーナが目を覚ました瞬間、安堵の息を漏らして抱きついてしまう）
（自分の手で彼女を傷つけてしまった後悔に苛まれつつ、今はただ彼女の無事が嬉しい）
（未だに彼女のあそこ、子宮からは漏れ切らない私の精液が溢れ出ているが出血はない様子）
（傷は直したものの、広がり切ってしまったのは戻り切らずにいるカリーナのそこ）
（ある意味功を成して拡張はかなり進んだのが、こんなことがあってはもう……というか、別れることになるだろうと悲しくなるもの、それは仕方ないことだろうとグッと堪える）
申し訳ないことをしたカリーナ……一応傷は直したから私の知人に高名な治癒術師の方がいる……その方にちゃんと……治してもらうと良い
広がってしまったそこも治して貰えるだろうから……
（カリーナのお腹を軽くさすってそう告げる）
（その人なら広がってしまった膣も、この一ヶ月の拡張も治してしまえるだろう）
（やはり、私のような異形のものとではなくカリーナは人間と添い遂げる方が良いだろう、彼女自身懲りたはず）
（そう思うと悲しくて涙が溢れるが、必死に笑顔を浮かべる）
（こんな私のことを愛してくれてありがとう、という気持ちを込める）
【はーい♥ まったりお待ちしてますのでごゆるりと〜♥】
(イルケに無理矢理拡げられた穴は想定外に拡張が進んでしまったらしくて…図らずも、最初の目標くらいには拡げられる結果となってしまっていた。)
(…こんな酷いことをしてしまったならば、別れるしかない…そんな覚悟を勝手に決めてしまっているらしいイルケはその拡がりも治そうと考えているようですが…)
…それなら、次はもう少し…お互いに楽しめるかもね…♥️
(なんて、涙目の彼女に対して何でもないことのように次の存在を伝えてあげる♥️)
(身体を起こそうとしても…回復魔法によって治癒されたばかりの体は体力を使い果たしているようで、起き上がろうにも起き上がれない。)
(なんとか片手をあげてイルケの私の瞳を覗き込んでいる顔の後ろ、後頭部に片手を置いて…)
…ん…♥️
(その手を使って彼女の顔を寄せて、唇にキスをしてあげる♥️)
【お返事…そして締め？】
【今日はレーベくんの打ち合わせから！】
（次という言葉に面食らいながらも、彼女の優しさと愛に触れた♥）
（これだけのことを拷問紛いのことをしてしまった私、相手にこんな……♥）
（彼女からのキスを躊躇いながら受け止めて、血と精液香るベッドで身体を寄せ合った）
…………。
………………。
んんっっぁ、はぁぁあ……今日も、ありがとうカリーナ……っぁ！
（あれからしばらく、カリーナのあそこはあれ以来私のサイズになっていて今では傷ができることなく受け入れてくれるようになっていた）
（性欲旺盛な私に付き合ってくれて頻繁に身体を重ねていき、今日もまた私の部屋のベッドで蜜月を過ごしていた♥）
（バックの体勢なので、このままではピロートークもままならぬとチンポを引き抜いたら、あれから少し癖がついてしまったのはズルリとカリーナのピンク色の子宮が出てきてしまう）
（脱子宮してしまったカリーナのそれを押し戻してからのピロートーク、これに慣れてしまっている私たちがいた）
【はーいっ♥ では、締め？で！】
とりあえず今日もよろしくです！
それでは打ち合わせ…ですね！
レーベくん…男の子扱い、どんな風にするか…どんなことがしたいか
気づくのに遅れてごめんなさい！
私のイメージですと…オタクくんらしく？男の娘に憧れがあったけれど、実際の教室には可愛い男の子なんていない…それなら、男の子っぽい女の子を男として愛でちゃえ！みたいな歪んだ作戦からのスタート…？
ふむふむふ、男の娘育成計画のようなノリと流れですね！
可愛い男の娘を作って犯す、と
この水着着て海行ってくれたらその間だけ女の子扱いしてやるよ、ってローライズすけすけ白水着を渡されるわけです！
ある意味愛されているのに、やはり女の子として愛されたいという気持ち♥
でも、女の子として愛されるためには色々と条件をつけられてしまうなんて♥
温泉で男湯に連れていかれたり、男子更衣室で着替えさせられたりはもはや日常…？
そして女の子扱いしてもらうためには…もっと過激なことを♥️
催眠で男に見えているのか、普通に女の子に見えているのか？
更衣室とかでは女の子に見えている方が露出としては楽しそうな…？
あ、でも教室とかでは男の子扱いされてた方がいいかも…
あとは、女の子に見えるまま、レーベちゃんは男の子になりたいから男の子と同じように扱ってください、なんて理由で押し通したり？
見ちゃいけないと思われつつも、ちらちらと…♥️
当然、そのときにはマックスちゃんも巻き込まれて一緒に！
外ではコソコソ入ってきて、胸は少しあるけど男の子だと言い張ったりと♥
男子トイレを使わせたりとしつつ、ですね♥
マックスちゃんは女の子として可愛がって見せつけ？
そうやって男の子扱いをしつつ…ここぞという場所では女の子扱いを餌にしてよりハードなことを！
海とかでは二人まとめて男子更衣室でもいいかと♥️
女の子扱いされたいからと何でも言うこと聞いちゃうなんて可愛い！
男の子扱いしておいて、女の子扱いされたかったら…なんて酷いマッチポンプ！
女の子扱いされたいなら、なんて必死になるのは可愛いですね♥
https://i.imgur.com/n1FpEwh.jpg
最初は何からにしましょう！
ですですね！ 男の子になりたい女の子扱いされてる学校生活ですね♥
男子の制服のまま、アナルセックスを……トイレ、教室……
もし再度重くなったときのために次の予定だけでも決めておきましょう…私は明日、月曜日はちょっと遅めに夜21時からお時間とれそうで、火曜日は予定があるので…という感じです…！
そうですね！
男子トイレ…個室にすら入れてもらえないで、小便器に手をつく感じで…！
クラスメイトに見られた上に、“男の子とは思えないほど”可愛い見た目に…「口使わせてくれね？」とか言われちゃったり…？
月曜日21時で！
そのままお口を使われてしまったり？
それともお口は使わせないで、自分専用アピール？
もう少し早く始められそうでしたらまた連絡しますね！
どちらでも、ご主人様のお好きな方をどーぞ♥️
もしくは「レーベくんはホモだからしゃぶりたいよねぇ？」何て言って自分で選ばせたり？
なるなる、どちらも…………♥
では、少々お待ちを！
はーい♥️待っている間、お風呂に入ってきますっ！
ぉっと、そろそろ学校の時間だねぇ……♥ ふー♥
（朝の女子寮♥ もはや僕の城とかしたそこ、その浜風ちゃんの部屋に持ち込んだクイーンサイズのベッドの上で汗を流していく♥）
（もちろん？ 健康的かつスポーツ的な汗じゃなくてエッチな汗♥）
（その相手はプラチナシルバーな綺麗な髪をした可愛らしい男の子にも見える……美少女のレーベちゃん♥）
（本当に女の子なんだけれども？ 僕への「愛情」を催眠で高めて、「僕に好かれること」を人生目標にまで高めた彼女は僕の言いなり状態の可愛いお人形さん♥）
（そんなレーベちゃんには「男の子になってくれるなら、たまーに女の子として可愛がってあげるよ？」なんていう矛盾のようなルールを与えてある）
（学校でも「レーベちゃんは男の子になりたいと思っている女の子」として扱われている為に校内でも男子制服を着て、男子と同じ更衣室やトイレを使って生活しているけど、レーベちゃん本人は女の子として愛されたいと願っている、そんな色々と複雑な関係♥）
（そんな彼女をうつ伏せにベッドに寝かせ、男物のハーフパンツとシャツを着せたまま、ズボンを膝まで降ろさせプリンとお尻を露出させたそこ、そのアナルにチンポを押し込んで寝バックでネチネチと犯しているのだった）
レーベくーん？ ホモイキ出来たかなぁ、射精したぁ？ ねぇねー？
ケツアナホモセでホモイキしたかなぁ？
（肥満体で細く、可憐な身体を押しつぶしながら繰り返しホモ、を連呼しちゃう♥）
（お前は女の子じゃなくて男だからな？ と教え込むように繰り返して、そのアナルにはシワが伸びきるほどに太いチンポが根元まで入り込んでいた）
（もちろん、レーベちゃんは女の子だから、射精なんかしないのでホモイキはすることはない、それを分かっていながら彼女の女の子としてのプライドを踏みにじって遊ぶのだった）
【不安定なようで……お待たせしました！ ちょっと迷って寮からで♥】
(女子寮の一室…普段は浜風さんとこの男の子…佐藤くんが二人で暮らしている部屋だけど、ここしばらくはボクが入り浸ることが多くなってきた。)
(今日も朝から…厳密には昨日の夜から二人きりで、今はまるで彼に押し潰されるようにしながら…おしりの穴を犯されていた…♥️)
(なんでも、日本で流行っている…男の娘…なんて、まるで女の子に見える男の子を探していたけれど見つからず…代わりにボクみたいな男の子に見える女の子を男として可愛がることにしたらしい。)
(…も、もちろんボクだって可愛がられるのは嬉しいけれど、どうせ可愛がられるなら…マックスみたいに女の子として可愛がられる方がいいに決まってる！でも…)
…ん゛…っ…♥️♥️…ごめ…ん、なさい…っ💕💕
…まだ…っ、1回も…♥️
(女の子としては、お尻から子宮の後ろをねちねち攻められて、ベッドとおちんぽの間で弱いところを挟まれて、何度も絶頂しているけれど…ホモイキ…オスイキ、つまり、おしりを犯されて射精したか、なんて質問には…してないと答えるしかない♥️)
(おしりと同時に胸とかクリトリスも開発されてるけど…処女膜はついたまま♥️ボクのそっちの穴は“ないもの”として扱われてる♥️)
(代わりにクリトリスは“おちんぽ”呼ばわりされておもちゃ扱い♥️指でつまんで扱かれたり…フェラ、なんていって口に咥えてなめられたりした結果…小指の先くらいまで大きくなっちゃって…♥️)
(それが今は彼の体重に潰されて、ベッドのシーツに擦り付けられるようにして刺激され続けてる♥️薄手のシャツの下の乳首もおんなじで、ボクは男の子だから…当然、ブラジャーなんて着けさせて貰えない♥️)
(胸は…小さい方だからまだましだけれど、こうして成長期の敏感な胸をそのままで…♥️…服に擦れたりしてつい声を出しそうになってしまったのも1度や2度じゃない♥️)
【はーい♥️お待たせしましたっ！】
ほらっほらぁ♥ これっ前立腺じゃないのかなぁ、トコロテン射精してよぉ♥
（細くて小さくて可愛いレーベちゃんの身体を押しつぶしながらチンポでアナルをゴリゴリと刺激していき、コリコリ♥と当たるのは子宮♥）
（もちろん、レーベちゃんは女の子だから前立腺なんかないのを分かっていながら、深く、太いチンポを押し込んでとことん虐めてあげる♥）
（その甲斐もあって、レーベちゃんは処女のまま子宮イキ出来るくらいになってる、そこをネチネチと亀頭で責め立てて、アナルセックスのし過ぎで縦割れになりだしている可憐なお尻の穴からヌポヌポと音を立てていく♥）
ホモイキ出来ない使えないダメ男の娘にはぁっ♥ お仕置き、っだねぇ♥
（アナルをほじり、グッと奥までチンポを押し込んで子宮をベットとサンドイッチ責めしながらのお仕置き♥）
（「男の子」として扱う、というルールのもとにやっているので、他の女の子たちはのお仕置きとはやや異質♥）
（レーベちゃんへのお仕置きの一つ♥ ヘッドロック♥）
（アナルをほじりながら太い腕を首に回して無理矢理締め付けて細い首をギチギチと音をさせていく♥）
（男子同士の悪ふざけのようなお仕置きを、可憐な美少女にしていく♥）
（その間も腰を揺らして子宮を挟み込んで責めていき、苦痛、快感、屈辱、酸欠と彼女の脳みそに色々な傷跡を残してあげる♥）
ほらぁ、ちゃんとホモイキしないと毎回お仕置きだよぉ♥ ほらっほらぁ……っ♥ んひひ……このままじゃ女の子としては可愛がってあげないぞぉ？
浜風ちゃんと僕のエッチ、羨ましそうに見てたよねぇ♥ マックスちゃんにどうしたら女の子として可愛がってもらえるか聞いてたよねぇ、んひひ♥
（首を絞めつけながら、ねちっこく耳元で囁いていく♥）
（レーベちゃんが僕と「恋人」の浜風ちゃんとのキスや、校内デートをチラチラ見てたことを、マックスちゃんに相談を持ちかけていたことをからかいながら、さらに体重をかけて肺からも酸素を奪っていく♥）
【はいっ♥ よろしくお願いします♥】
(あくまでも男の子扱い…前立腺…子宮をこりこり♥️責められても射精できないのはボクの怠惰、開発が足りないせい…なんて、まさに理不尽♥️)
(当然ボクだって前には何度も女の子なんだから出来るわけないって言ったけれど…そんな程度の反抗じゃ無視されちゃうし、それどころかお仕置きされてしまう…♥️)
…ぎ…っ…♥️♥️…っ💕
(そして今回も…できるはずのない射精をしなかったという理由でお仕置き♥️他の女の子へのお仕置きは気持ちよすぎることとか、恥ずかしいことが多いけれど…“男の子”であるボクへのお仕置きは…)
(…両腕で首を絞められるという肉体的なお仕置き…あとすこしでも力を強めたら折れてしまいそうなくらい細いボクの首を容赦なくぎりぎりと締め上げて、呼吸どころか、脳へと酸素を送るための血流すら奪われてしまう♥️)
(もともと寝バックの体勢で浅くしか呼吸ができなかった身体に対しての容赦ない酸欠攻め♥️)
(当然すぐに意識は朦朧としてきて、まるで命乞いみたいに…きゅんきゅんっ♥️とお尻がおちんぽを締め付けて、その先端を子宮の裏側に押し付ける♥️)
…っ♥️♥️…ーーーーーッ♥️♥️♥️
(その結果…首を締められながらびくびくっ♥️と身体を震わせて、深く、深く絶頂してしまう♥️)
(おしりで絶頂を迎えてしまうなんて…と思うけれど、それどころか…ぷしゅっ♥️ぷしっ♥️と、ベッドに向けて潮まで吹いてしまう♥️)
(まだ処女なのに…子宮を責められて潮吹きしちゃう…仮に女の子扱いされたとしても、もうまともな恋愛は無理そうなくらいの開発…♥️)
(…一応、おしりを責められて吹いたものだから…射精、みたいなものなんだけど…それを認めるかは…彼次第♥️)
【こちらこそ♥️】
（ギチギチと首を締め付けて酸素を、呼吸を奪っていくと、首を引っ張るようにした結果背中を反らす形になり、子宮責めがより一層捗っちゃう♥）
（結果、コリコリ、ゴリゴリとアナルの方から子宮を押し潰されて、まだ処女のまま潮吹きまでしちゃってる♥）
（顔は真っ赤♥ 泡吹きそうで白目剥きそうなレーベちゃんの姿が可愛くて仕方がない♥ もっともっととギリギリを狙うように首を絞めながら、絶頂によるアナルの締め付けを楽しみながら、僕の方もイく準備♥）
っ♥ この、っ、エロっ♥ ホモガキちゃんめ、っ♥ ホモガキのケツ穴にザーメン出してあげるから、っねぇ♥
ぐっっく、っぉっくひっ♥ くっぉ♥
（腕に力を込めて本当に折れそうなくらい締め付けながら腰を打ち付けていき、チンポをビクッと震わせたら、既に限界まで広がっているアナルを更に広げるようにチンポを膨らませながら射精していく♥）
（どぷどぷ♥ びゅぷっ♥と大量のザーメンを流し込んで始めて、レーベちゃんの首から腕を離して、少しアザになっている細い首を解放する）
（アナルに入れたまましばらく馴染ませたらゆっくりとチンポを引き抜いて、ベッドに潮吹きまでしちゃった彼女、レーベちゃん♥）
（アナルをほじられて潮吹きをしたけど、もちろん射精した訳じゃない以上は女の子扱いはしないし、お仕置き案件♥）
（ぐったりとしている彼女の身体を仰向けにさせて、男物のシャツに乳首をピンと浮かせてるエロ可愛い姿を楽しみながら、ドスっとお腹にレーベちゃんに背中を見せるように座り込んだら―――）
ホモイキ出来ない男の娘にはぁ、お仕置きっ！
“ぴしんっ！”
（―――中指を曲げて親指で止める。デコピンの形にしたら、それで膨らんだクリトリスを強く叩いた）
（前は本当に小さかったのをしごいたり舐めたり、吸引したりして皮から完全にはみ出るサイズにまでしたそこを虐める肉体的お仕置き♥）
【良いですね可愛いですねレーベちゃん！】
【そしてまた重い！】
【そしてごめんなさい…重くてあんまりロール出来ませんでしたが、眠気が…】
【次は明日、21時から！】
【また明日もよろしくお願いします♥】
【それではまた明日っ！おやすみなさい♥️】
【はーいお休みなさーい♥】
…っ…♥️…ん゛…っ…💕💕
(ボクの絶頂なんてお構い無し…♥️太い腕で容赦なく首を締められながら、背骨か首が折れちゃうんじゃないかってくらい背中を反らされて…)
(ボクのこと…というか、大体の女の子のことを射精するための道具にしか思ってないんだ…なんてことが伝わってきちゃって…そんな…最低なはずのことにもきゅんっ♥️とボクの女の子の部分が喜んじゃう♥️)
(…そういえば、なんでボク…この人のこと好きになったんだっけ…？)
…っ゛…♥️…がふっ💕💕…っ♥️♥️♥️…ひゅっ…♥️
(そんなボクの迷い？を押し潰すように限界まで背中を反らされて首を締められて、まさに意識を失う直前に…お腹の奥に熱いものが流し込まれる♥️)
(ボクの子宮が膣内に射精された♥️と勘違いしたのかきゅんきゅんっ♥️とうずいて…そして貰えるはずだった精液がないせいで、そのまま疼きっぱなし♥️)
(こうやって男の子として可愛がられるたびに、ボクの身体は女の子として犯されたくて、焦らされているような状態にどんどん欲求は貯まっていくばかり…♥️)
…はぁ…っ♥️…はぁ…っ…！？
…な、なに…して…っ…？…ひうっ！？！？…っ♥️
(ベッドに突っ伏して荒く呼吸をして、吸えなかった酸素を得ているボクの身体を軽々とひっくり返して仰向けに…これだけならまだ、呼吸をしやすいようにしてくれたのかな？なんて思っただけだけれど…)
(汗ばんだ身体には薄手のシャツがぴったりと張り付いて、ほとんど平らな胸の真ん中の膨らみが一目瞭然♥️…ここは男の子でも感じるからって、開発されてる♥️)
(その直後に再び呼吸を塞ぐようにお腹に乗られて、“おちんぽ”として開発されたぷっくりクリトリスに指を当てられて…)
(べちっ！と弾かれれば…まるで絶頂したときみたいに腰が跳ねちゃう♥️)
(電撃みたいな鋭い痛みのあとには、染みこむようなじわじわとした痛みと、それに重なって熱いような気持ちよさが訪れて…♥️)
【こんばんは♥️お待たせしました…！】
【今日、ちょっとお疲れなので普段よりも早めにお休みするかも…です！】
【大丈夫ですか？ お疲れなら軽めにお話ししてお休みにします？】
【一応寝落ちしそうだったら先に言うかも…？くらいなので！】
何ってお仕置きお仕置きっ♥ お仕置きっていうか罰ゲーム、かなぁ？
ほらぁ、男同士の悪ふざけならあるあるだよねぇ♥ んひひ、にしても小さいおちんちんだよねぇ……♥
（レーベちゃんのお腹の上にのしっと乗っかりながら、両足の踵を彼女の膝に引っかかるようにして足を開かせる）
（無理矢理に足を開かせて固定、お腹の上に座り込めば動くことも出来ない状態だねぇ♥）
（たしかに男同士なら悪ふざけ、みたいな感じで押さえつけてチンコにデコピンとかするけど、あくまでも相手は女の子、美少女♥）
（ポンプで吸引したり、つまんで伸ばしたりと徹底的に虐めて、小指の先っぽくらいにまでなっちゃってる大きなクリトリスにまた指を近づけて―――）
ほぉ、らっ♥
“ベチン！”
ほれ、っほれほれっ♥ ホモイキ出来ないダメダメなレーベくんは反省しなきゃダメだよぉ？
“ペチンッ！ ビシッ！”
（―――強制開脚させたままの連続デコピン♥）
（可愛く、プクッと膨らんだクリトリスへと何回も指を当てていく♥）
（敏感な場所に、普通におデコにくらっても痛いようなそれを連打して連打して♥ その度にビクビク震えるレーベちゃんよ可愛さを楽しんじゃう♥）
（レーベちゃんのおちんちん、クリトリスが可哀想なくらい膨らんだ頃にやっと指を止めたら、そのクリトリスを優しくつまんで♥）
ほぉら♥ 今度は気持ち良いよねぇ？ んひひ♥ 男にしごかれて気持ち良くなれちゃうレーベくんはホモガキの素質たっぷりだよねぇ♥
（太い指で繊細にしこしこ♥ クリトリスをつまんでシゴいてやりながらニヤニヤ♥）
（催眠で僕への好意を染みつかせてあげているレーベちゃん♥ どんなに理不尽なことをされても、いや、「酷いことをされればされるほど好意を求める」ようになるしてあげちゃってあるから、こんなことされても彼女は「何でか僕を好き」になっていく♥）
【それなら、行けるところまでお願いしますねっ♥】
(おでこにされれば、きっと冗談の範囲くらいの痛みなんだろうけど…それを女の子の身体で一番敏感な箇所に何度も何度もされれば、その痛みはかなりのもの♥️)
(ちょっとした拷問くらいの効果はありそうな責めなのに、なぜか段々とボクの声には艶のあるものが混ざりだしてきて…♥️)
(あくまでもおちんちん呼ばわりしながらのクリトリス責め♥️ぷっくり膨らんで、虐めてって自己主張してるようなそこを弾かれてしばらく経てば…)
…うぅ…っ…♥️
(ボクのクリトリスは腫れて真っ赤♥️もともと開発で大きくなってたそこはさらに一回り膨らんで、敏感そうにふるふる♥️とボクの呼吸にあわせて弱々しく震えてしまっている♥️)
(脚を勝手に閉じてしまわないように…やせ形のボクは太ももを閉じてガードしようとしても、内腿に隙間ができちゃって守れないんだけど…)
(そうしてさらに敏感に虐めやすくされたボクのクリトリスを指でつまんで…)
…ん…っ゛💕💕…ん゛や゛あ゛ぁぁぁっ♥️♥️♥️だめっ♥️それやめっ💕💕…ふあぁっ♥️きもちよすぎ…っ💕💕おかしくなる…っ♥️♥️
(ちゅこちゅこ♥️容赦なく扱かれる♥️)
(本当ならもっといたわるように刺激しないと刺激が強すぎるそこを、まるで男の子が自分のおちんちんを刺激するときみたいに容赦なくがしがし♥️扱かれちゃって…♥️)
(痛みから一転しての快楽地獄♥️指紋の凸凹が敏感なクリトリスを削るように刺激されて、ボクはただ腕をバタバタさせて喘ぐことしか出来ない♥️)
(ぷしゅっ♥️ぷしっ♥️って、粘膜を保護するためか二度めの潮吹きまでしちゃってるし、女の子の穴はもうとろとろ♥️ベッドにシミを広げていく…けれど、そこは彼にとっては…“存在しないもの”♥️クリトリスから出るわけのない精液が出ないと…絶頂したって認めて貰えない…♥️)
【はーい♥️おねがいしますっ】
ちっちゃいオチンチン膨らませて興奮してるんだからさぁ、大人しく出せば終わるよぉ？
早くしないと授業始まっちゃうんだからさぁ、早く早くっ♥
んひひ♥ ほらっ、ほれっ♥ ほれっほれ♥
“ちゅこちゅこ♥ こしゅこしゅ♥”
（敏感に膨らんだレーベちゃんのクリトリス♥ このまま肥大化させて、もっともっと大きくさせるのが目標♥）
（その目標達成のために「射精したら終わり」なんて完全に無理な難題を突きつけながら、つまんだクリトリスをねちっこく、反抗も許さずにしごきまくる♥）
（細いお腹の上に座り込んで、両足は足で固定して閉じることも許さずに、クリトリスを親指と人差し指でつまんで激しく、時にゆっくりとねちっこく♥）
（その刺激に悲鳴じみた嬌声をあげて、身体を震わせるレーベちゃん♥）
（潮吹きまでして、処女のくせにとことん淫乱な身体になっちゃってるのが可愛いねぇ♥）
レーベくんさぁ、ホモイキも出来ないしぃ、射精も出来ないとかふざけてんのかなぁ？
せめて射精くらいしてくんないと面白くないんだよねぇ？ わかるかなぁ♥
（必死に快楽拷問に耐えるレーベちゃん♥ そのクリトリスをつまんで、コリコリと小さいネジを回すように刺激しながら、無理なことを言う）
（どうあってもクリトリスから射精なんて無理、そんなのをわかっていて、出来ないことを知っていながらも理不尽なことを強要してあげる♥）
（デコピンと、しごきでもうかなり膨らんでいる可愛いクリトリスをやわやわとじわりじわりの刺激をしたら―――）
これは今日もポンプの出番だよねぇ♥ まったくさぁ、本当はレーベくん♥ ポンプされたくて射精しないんじゃないのかなぁ♥
ほら、チクっとするから少し我慢だよぉ？
（―――一旦お腹の上からどいて持ってきたのは小型の真空吸引ポンプと、注射器♥）
（明らかにまともじゃないもの♥ だけど、レーベちゃんからしたらもうお馴染みのそれを見せたら、今度はレーベちゃんの身体を起こさせて両手を後ろで手錠で拘束したら後ろから抱っこする体勢に♥）
（汗ばんだシャツに浮いた乳首をつまんで弄ったら、また僕の両足でレーベちゃんの足を拘束しておく♥）
（そしたら♥ ぷっくりクリトリスをアルコールを染み込ませた脱脂綿で拭いて、それだけで熱く、燃えるような刺激を与えたらクリトリスに注射器を刺して薬液を注入♥ エストロゲンを応用した肥大化薬♥）
（クリトリスを強制的に大きくさせる為の薬を注入し、軽く指で刺激して馴染ませてから透明な真空ポンプのガラスカバーをクリトリスに押し当てて、カシュっと音をさせて空気を押し出してから、ポンプのスイッチを入れると―――）
んひひ♥ レーベくんの粗チンもこれでまた少し大きくなるかなぁ♥
ほらほらぁ♥ クリトリス引っ張り出されて大変なことになってるねぇ、んひひ♥
（―――小型とはいえ強力な真空ポンプの力でクリトリスが思い切り吸引されて引っ張り出されていく♥）
（無理矢理に膨らませられて、普通ならしばらく腫れはしてもいずれ戻るが、レーベちゃんに打ったクスリの効果でクリトリスは膨らんだらある程度戻っても、以前より3〜5%ほどはサイズが戻りきらないようになる♥）
（これを繰り返して大きなクリトリスを作るんだけれども、敏感なクリトリスを思い切り吸われるのはまさに拷問♥ しかも、真っ赤に充血したある種グロテスクになっている自分のクリトリスも見せつけられるという視覚的な辛さも併せ持っているプレイ♥）
(無理難題を突きつけて、出来なければお仕置き…最初からお仕置きをする前提の責めだって分かっていても逃げられない♥️)
(刺激の方法はただクリトリスを扱くものから変化して、くりくり♥️とクリトリスをまるでネジでも回すみたいに刺激されて、慣れさせてなんて貰えない♥️)
(たっぷりとクリトリスを虐められてから告げられたのは…更なるお仕置き…♥️)
…っ！？…あ、あれ…いや…っ…♥️…やだ…ぁ…っ💕
…ひ…っ…♥️
(次のお仕置きとして、ようやくお腹から退いてもらえて取り出されたのは…小さなポンプと…しっかりと針までついた注射器…)
(科学部の部長である夕張先輩を催眠にかけて購入させた怪しい薬品とか、道具とかの一つ…ボクはよくわからないけれど、クリトリスを大きくするための薬だとかで…)
(男の子だからスカートを履かせてくれないボクにとって、そろそろ普通のときでも皮に収まらないクリトリスは悩みの種…下着やズボンの裏地に擦れてしまって、歩くだけで…♥️)
(背中から抱かれるような体勢になって再び脚を広げられて、クリトリスに推し当てられるのは…消毒アルコールつきの脱脂綿♥️…熱いような冷たいような、高濃度アルコール独特の感覚に襲われたと思ったら…♥️)
…い…っ…！？
…や゛っ♥️やだぁっ💕💕やめっ💕ゆるして…ぇ゛っ♥️♥️
(ちくっ♥️と刺さる注射針♥️どくどく♥️流し込まれる薬品の感覚が敏感なクリトリスでありありと感じられて…)
(その直後に被せられるのは…ペンの蓋みたいな吸引具♥️クリトリスをとらえたら…ポンプのスイッチが押されて…♥️)
(口で吸われるのとは比べ物にもならないくらいの力で容赦なく吸引が始まる♥️)
(ボクは鳴き声みたいなあえぎ声を出しながら、真空状態でぷっくり♥️本当におちんちんみたいに膨らんで…ちょっとカリみたいな脹らみまで出来てる気がする自分のそれを見せつけられことになる♥️)
許してって言われても、ねぇ、んひひ♥ ほら、ほらぁ♥ こんなに膨らんで可愛いねぇ♥
レーベくんのオチンチン、必死に大きくなろうとしてるねぇ♥
（元々は小さく可憐だったレーベちゃんのクリトリスも今や小指の先端サイズ、それでもかなり大きいのにまだまだ大きくしてやる♥とポンプで吸引♥）
（無理矢理な引っ張り出されたクリトリスは、ビキビキと血管が浮かんで見えるようですらあり、透明なポンプのカバーの下で触って欲しそうに震えてる♥）
（その可愛いクリトリスをどんどん膨らませていって、限界のところでポンプのスイッチを切るけれど真空状態は維持されるかはクリトリスは吸い出されたまま♥）
（悲惨なくらいに膨らんだクリトリス、もう中指の第一関節くらいはありそうに見えるから、ここまで持っていくのを第一目標にしておく♥）
さぁで、そろそろっと♥
（しばらく膨らんだままで馴染ませたら吸引カバーについているコックを捻って真空を解除する）
（途端にクリトリスはゆっくりゆっくりと戻っていって、パンパンに腫れた悲惨な姿を晒す♥）
（これでまたレーベちゃんのクリトリスは大きくなっていて、今や直径1.9cm超え♥ 2cmも間近の巨大クリトリスと化している♥）
（そのクリトリスをツンツンと、敏感なそこを指でつついたら片方の腕でレーベちゃんの細い首をまたグッと締め付けるように極める♥）
さぁて、流石にこれ以上は可哀想だしもう終わりかなぁ…………ねぇ、終わりかなぁ？
（薬とポンプで強制的に膨らまされたクリトリスわ指の腹で撫でたら、その手でポンプと一緒に持ってきた洗濯バサミを取り出してカチカチと鳴らしてみせる♥）
（これでクリトリスを、今はもう真っ赤で敏感なそこを挟むとアピールしながらそっと耳元に口を寄せて「10秒だけ女の子扱いでキスしてあげても良いよぉ？」と誘惑の言葉を唱える♥）
（敏感なクリトリスを洗濯バサミで挟ませてくれたら、ほんの少しだけ女の子扱いする、なんて本来なら交換にもなっていないことを要求していく♥）
【次は…明日は予定があって、水曜日なら今日くらいから、木曜日なら…18時くらいからできる予定です！】
【ならば、水曜日でお願いします！ 木曜日はまだちょっとわかりませんが、多分、いけ、ます！】
【お返事は明日、時間ができたらしておきますね！おやすみなさい♥️】
…はーっ♥️はーっ♥️
(ポンプで限界まで膨らまされたクリトリス♥️目で見ても痛そうなくらいに膨らんだそれは、実際にポンプを外されて空気に触れているだけでぴりぴりと痛気持ちいい刺激を与え続ける♥️)
(小指の先なんてレベルじゃない、普通に指先くらいの大きさのそれは…自分のものだって信じられないくらい…♥️)
(怯えるように彼の服を片手できゅっ♥️と掴んで、荒い息を吐きながら、次の責めを覚悟していたら…)
…え…？
(普段は限界ギリギリまでいじめるのに、今日はこれまで…とはいっても、こんな膨らんだままのクリトリスを下着に押し込んで、ズボンを履かないといけない時点でちょっとした拷問だけど…それでも普段よりはマシ…なんで？…なんて思っていたら…とある“提案”♥️)
(この限界まで膨らまさせた敏感クリトリス♥️剥き出しの触覚神経そのものなそれを…洗濯バサミで挟むなんて提案♥️)
(そういうプレイ用の弱い洗濯バサミとかじゃなくて、普通にこの部屋でちょっとしたものを干すのに使っている…指を挟んだって多少痛いもの♥️)
(それでこんなものを挟むなんて正気の沙汰じゃない、でも…♥️)
(対価はたった10秒の女の子扱い…もともと男の子扱いしたのも彼だから、とんだマッチポンプ…普通であれば頷きなんてしない提案なのに…)
…キスするとき…ぎゅーって乳首潰しながらしてくれるなら…いいよ…♥️
(追加のおねだり…それも彼が嫌がらないであろう女の子扱いでのえっちなおねだりを追加するだけで、拷問みたいなプレイを受け入れちゃう♥️)
(興奮に頬を染めながら頷いて…この興奮は…女の子扱いして貰えることに？…それとも…)
【お待たせしましたっ♥️昨日は思ったよりも忙しく、お返事できずにごめんなさい…】
（期待通りの答え♥ 甘えるように可愛い表情♥ 男なら誰でもあっさりと陥落したくなるような妖精じみたレーベちゃんの笑みを堪能したら、わざと、わざとゆっくりと洗濯バサミを近づけていく）
（その時も恐怖を煽るようにカチカチと噛み合わせで音をさせて、飢えた肉食獣を思わせる動きをしながらぷっくりと可哀想なくらいに充血して膨らんだそこへと近づける♥）
（今でも、何もしてなくても、風が吹いただけでもたまらない快感と痛みを感じさせるクリトリスへと、洗濯バサミを近づけて、その顎を開けさせたら―――）
“バチンッ！”
（―――わざと乱暴に音を立てるようにしてその中指の先っぽほどのも見えるクリトリスを噛ませた♥）
（敏感で弱い、本来守らなきゃいけないクリトリスを容赦なく、洗濯バサミは何の遠慮もなく噛み付いていく）
（もちろん血が出るようなものではないけらど、敏感なそこを強く強く刺激されるのはまさに拷問じみた痛みと……快感もあるのかなぁ？とニヤニヤ♥）
（痛みに身体を暴れさせないようにギュッとレーベちゃんの細い身体を捕まえながら、そしてそのまま片手で彼女の顎を掴むと、肩越しに振り返らせて―――）
レーベちゃん……♥ レーベちゃんって、可愛いよねぇ♥ マックスちゃんも可愛いけどさぉ、儚さとか女の子らしさ、すっごく可愛いよねぇ……ちゅっっじゅちゅるるっ♥
（―――さっきまでの男の娘扱いが嘘みたいに女の子として褒めて優しく片手で撫でで、片手は乳首を強くつまむ♥）
（摘むというか、抓るような強さで必死に自己主張する乳首を摘んで、潰しながらの女の子へのキス♥）
（唇を重ねて、舌を口の中に挿入して、柔らかくて薄い舌を味わうようにねぶり回して、一度口を離してからまた「可愛い」と告げてのキス♥）
（女の子扱いに飢えていたレーベちゃんの心にじわじわと染み込ませるような優しく、それでいて女を求めるキスをしていく♥）
（その間も、クリトリスには洗濯バサミは噛み付いているんだけど♥）
【お返事については無理なくなのでお気にせずに！】
【そして、今夜もまたよろしくお願いしますね♥】
(かちかち♥️威嚇するように途中でわざと音を立てたりしながら、ゆっくりと近づけられる洗濯バサミ…♥️)
(先端の滑り止めのギザギザがまるで、ボクのことを齧り取ろうとしてくる牙のようにも見えてくる…)
(そうして怖じ気付いてしまって、震えから奥歯をかたかた♥️ならしつつ、やっぱりやめて、なんて言葉を口に出そうとした瞬間に…♥️)
(ばちっ！と容赦のない音をたてて、洗濯バサミがボクの体の一番敏感なとこへ食らいつく♥️)
(本当にちぎれたんじゃないかと錯覚するような痛みを受けると同時に…)
…ふぁ…っ！？……んむ…っ…♥️♥️
(顎を掴まれて、かわいい、なんて言われながら…唇を奪われる♥️)
(女の子として扱われる幸せを噛み締めるように味わいながら、薄い舌を一生懸命に動かしてキスに答えていく♥️)
(お互いの唾液の味を味わっていたら、彼の太い指がボクの開発されかけの乳首を少し痛いくらいに摘まんできて…)
……っ♥️♥️
(一度口を離してかわいい、ってもう一度言われて、さらにキス♥️)
(ボクは片方だけじゃ物足りなくて、彼の洗濯バサミを押さえてきた手をボクの手で優しく掴んで、反対の乳首へと誘導する♥️)
(キスをやめる前に、最後に両方の乳首を強く摘まんで♥️っておねだり♥️)
【有難うございます！】
【そしてこちらこそ！よろしくお願いしますね♥️】
（そろそろ10秒。またホモガキの男の娘扱いに戻ろうとしたら甘えるように僕の手を掴んで、薄い胸へと当てさせてきた）
（その意味に直ぐに気付くと、時間を少しオーバーしちゃうけど「ま、いっか」と判断したら、乳首へと指を伸ばす）
（薄くて小さなおっぱいとは正反対に自己主張たっぷりな乳首を左右それぞれ摘むと―――）
“ぎにゅっっっ！”
（―――力一杯♥ 指の腹で潰してあげる♥）
（女の子の身体にある快感のポイント３つをそれぞれ同時に思い切り潰しながらのキス♥）
（可愛らしく僕の舌に絡み付こうとするレーベちゃんの舌にこっちからも舌を絡ませて、どんどん唾液を流し込むように飲ませていく♥）
（身体の内側からマーキングしていき、たっぷりと中身を染めたら唇を離して―――）
ん……ちゅっ……ぷはぁあ…………♥
（―――から、もう一度軽い、甘めのキス♥ 女の子扱いたっぷりとしながら、口と口の間を繋ぐ唾液の糸がスッと消えたら、女の子タイム終了♥）
（乳首から手を離したらそのまま、太い腕でまたレーベちゃんの首をギュッとロック！ 強めに食い込ませて、男の娘扱いのレーべちゃんのみへの意地悪をしながら反対の手ではクリトリスを噛む洗濯バサミをデコピンでベチベチ弾いていく♥）
ほらぁ、いつまでも発情してないで学校の時間だよぉ？
ホモイキも出来ないホモガキのムラムラに付き合わされて遅刻なんてしたくないしねぇ♥
（首を絞めつけながら、クリトリスを虐める♥）
（デコピンで揺らすたびに本当に千切れてしまいそうな痛みがレーベちゃんを襲っていく、それを知りながらニヤニヤと笑い抵抗できない細い身体をオモチャにするように首を締める♥）
【はーい♥ あ、それと明日は20時くらいからならいけそうです！】
(ボクのおねだりの意図をすぐに理解して、彼の手は薄い胸の真ん中♥️薄手のTシャツの下でぷっくり♥️膨らんで自己主張しているそこをとらえて…)
(両方同時にぎゅーっ♥️と強く摘まみあげる♥️)
(クリトリスと両乳首♥️三ヶ所の同時責めはボクのおねだり♥️そして自分で期待した通りに…♥️)
(びくびくびくっ♥️っと腰を震わせながら、絶頂を迎えてしまう♥️)
(お尻やクリトリスを責められたときの絶頂とはまた違う、染み込むような絶頂♥️喘ぎ声は全部キスをしている彼の口へと吸い込まれて…)
…ぷは…っ…♥️…はーっ♥️…ぁぐ…っ…！？
(そうやって女の子としてたっぷり可愛がってもらって、唇を離したら…名残惜しさを示すように唾液が銀色の糸を引いて、ゆっくりと途切れていく…♥️)
(そしてそれが消えると当時に…幸せな時間も終わり♥️また当たり前のように首を締められて…)
…ひっ♥️♥️あ゛っ💕💕ごめんなさっ♥️♥️う゛ぁんっ💕
(反対の手ではクリトリスに食らいついたままの洗濯バサミを指先でべちべちと弾いて、慣れ始めてきていたそこに新しく刺激を与えられてしまう♥️)
(ご褒美が終わればそれはただ辛いだけ…痛みに腰を跳ねさせれば、それがまた洗濯バサミを揺らしてしまって、新たな苦痛を産み出してしまう♥️)
(涙目で謝りながら遅刻へのカウントダウンをしつつ、なんとかそれよりも先に彼が一通り満足するのを祈るしかない♥️)
【20時ですね！私は明日は夕方から空いてますので、問題なく！】
“バチンッ！”
（乳首を潰されながらのふかーいキスであっさりとイッちゃったレーベちゃんの可愛さにニヤニヤ♥）
（イキ声も全てキスで奪っちゃいながら、ピクピクと甘く震えるくびれた腰にムラムラっと来るのを我慢♥）
（このまま、またアナルを犯して理不尽に虐めなくなる気持ちを抑えながら首をグッと締め付けて、クリトリスに噛み付く洗濯バサミを何回も刺激したら、それを引っ張って乱暴に取る）
（クリトリスにはくっきりと洗濯バサミのギザギザした跡が残っていて、かなり強く挟まれたことを物語っていた♥）
（そのクリトリスを少しだけ優しく撫でてから、プクッと膨らんで、もう皮にも戻らないそこを指でベチッ！とデコピンをしたら―――）
さぁて、ほら、そろそろ学校行くよぉ〜♥
（―――しっかりと首をキメたまま立ち上がる♥）
（小柄なレーベちゃんを首吊りさせるように立ち上がって、しばらくブラブラと揺らしてから腕を離してあげる）
（腕力頼みのガキ大将が、気弱な男の子を虐めるような、そんな理不尽な虐めを楽しみながらレーベちゃんにも着替えを促す）
（もちろん、男の娘なレーベちゃんには僕と同じく男物の下着、スラックス、ノーブラでワイシャツという男スタイルが基本♥）
（僕は手早く、寮のお姉さんたる鹿島ちゃんがアイロンかけてくれた制服に身を包む）
（そして、下着を男物のボクサーパンツ、女の子用のもあるけど、せっかくだしと履かせているそれを履こうとしてモタモタしてるレーベくんに近寄ると、その下着に手をかけて―――）
お手伝いしてあげるよぉ♥
“グィッ！”
（―――勃起しきって敏感にもほどがあるクリトリスへと食い込ませるようにパンツを引き上げる♥）
（無理矢理に強く、膨らんだクリトリスを虐める目的で食い込ませてわざと擦るように揺らす責めも与える♥）
【はーい♥ 早くいけそうならご連絡しますね♥】
(ぴくぴくと可愛らしく震える括れたウェストは…男の子らしいと言ってもちゃんと女の子の色気を残している…そんなことから目を反らそうとするみたいにわざと乱暴に洗濯バサミを外されれば、一際大きく腰が跳ねて、痛みに声も漏れてしまう…)
(時間は普段なら寮を出ないといけない頃合い…もちろん、彼にとっては遅刻なんてどうとでもなるものだけれど…)
…っ…！？…！！……はっ！はぁっ…♥️
(首を締められたまま立ち上がられれば、ほとんど首吊りの状態…反射で彼の腕に爪を立てそうになるけれど、なんとか理性でただ掴むだけにとどめて…)
(しばらくそうやって呼吸を奪われていたと思ったら、ようやく離されて、代わりに着替えを促される…)
(ボクの制服は当然男モノ…先生を催眠で騙して借りてきたもので、女の子にしても小柄なボクにぴったりな…これはこのサイズがなくて、鹿島さんが仕立て直してくれたみたいだけど…)
(男物の着用に慣れていなくて、下着を履いてスラックス…の前にシャツを着ないと…なんて手間取っているボクにそっと近づいて…)
な…っ！？…っーーーー♥️♥️♥️…はっ♥️はふっ💕💕
(男物のボクサーパンツを掴んで、持ち上げるようにして膨らんだままのクリトリスを刺激されれば…)
(今履き替えたばかりの下着を潮で汚しながら絶頂してしまう♥️)
(口を手で押さえてびくびくっ♥️震えながら…まだ朝なのに何度めかも分からない絶頂♥️男物の下着をメスの香りに染め上げてしまう…♥️)
【はーい♥️こちらも何かありましたら連絡しますね！】
これは、お仕置きってことで、んひひ♥ ある意味ご褒美かなぁ♥
（あっさりとイッて潮吹きまでしてメスの匂いをプンプンさせるレーベちゃん♥）
（朝からこんなに絶頂してたら、授業中なんてイキ疲れて寝ちゃうんじゃないの？と呆れながら、潮で濡れたパンツを脱がしておく）
（そして、お仕置きでありご褒美として取り出したのは小さな小さなリング♥ レーベちゃんにはお馴染みのそれを見せてあげる♥）
（指でつまんで、これの気持ち良さを思い出してねぇ♥と見せつけるように柔らかなそのリングを指の間で潰したら、それをクリトリスに近づける♥）
（プクッと可愛く膨らんだクリトリスへとリングをつけて押し当てたら―――）
よっと、ぉっ♥ ほぉお、らっ♥
（―――柔らかいリングは広がり口を大きくあけるとクリトリスを締め付けていく♥）
（クリトリスへと食い込んだ柔らかなリングは水を吸うごとに段々と大きくなるタイプのものだった）
（そんなものをクリトリスにはめ込めばどうなるか、なんて一目瞭然♥）
（ぷっくりとしたクリトリスにリングがどんどん食い込んでいく♥）
これで、よしっとぉ♥ んひひ♥ レーベくんのちっちゃなおちんちんもこれで少しはマシになるかなぁ？
（クリトリスにギュッとリングが食い込んで、キュッと飛び出ている）
（その自己主張タップりなクリトリスを指で優しく撫でて刺激をする）
【はいっ♥ よろしくおねがいします♥】
【そして明日の予定も決まったところでそろそろ寝なくては…！】
…ご、ごめんなさい…っ…♥️
(急な刺激に潮を吹いてしまったのだけど、男の子は潮吹きをしないから…(あれ？男の子もするんだっけ…？)…ボクのこれは“お漏らし”として処理されてしまう♥️)
(それはつまり、この年になってもお漏らししちゃうような子にはお仕置きが待っていると言うわけで…)
(女の子の服を脱がし慣れているのが伝わるような手際でボクの下着を脱がせてから取り出したのは…)
…それ…っ…♥️…ま、また…っ、一日つける…の？
…ひ…うっ♥️
(直径1cmとちょっとくらいのシリコンのリング♥️)
(つけるところは乳首とか、気持ちいいところならどこでもいいおもちゃみたいだけど…ボクには当然…クリトリス♥️)
(まだ吸引の刺激の余韻を引きずったまま、ぷっくり膨らんでいるそこにそのリングをつけられれば、クリトリスは根本を締め付けられて萎むことも出来ない♥️)
(もともと皮に収まりきらなくなってしまっていたそれが、これをつけられたら根本まで露出されてしまう♥️)
…ふ…う…ぁ…っ💕💕…だめっ♥️こんな敏感なの…歩けないって…💕💕
(そうして膨らまされたクリトリスは、撫でられるだけでも腰が跳ねちゃうまさに快楽スイッチ♥️敏感すぎて感じる、傷口に恐る恐る触れるような痛みすらも今のボクには気持ちいい♥️)
(こんな弱点をむき出しにしたまま学校へ行くなんてあり得ない♥️絶対におかしくなっちゃう♥️ってわかっていて、そうやって許しを乞うんだけど…もちろん、許されるはずもない♥️)
【ちょっと早めにお返事しつつ、寝落ちについてはご心配なさらず！私もすぐに寝ちゃいましたので！】
それやると僕がマックスちゃんに注意されるんだからねぇ♥
（リングが食い込んだレーベちゃんのクリトリス♥）
（鬱血しない程度の締め付けで、絶妙にクリトリスを敏感にさせる）
（しかも、皮の中に隠れることもできない完全にむき出し状態♥ 敏感で仕方がないそのクリトリスを優しく、優しく指の腹で撫で回して、ツンツンと小刻みに突いたりしてみる♥）
（元から敏感なのに、むき出しの状態で、さらに締め付けているからレーベちゃんのクリトリスは超敏感状態♥ そこをさっきまでとは違う優しめの刺激を与える♥ 柔らかく撫でつつも、反対の腕はグッと締め付けて、また呼吸を奪って楽しんだら手を離す♥）
さてとぉ、それじゃパンツ履いてねぇ？
嫌なら下は裸ってことになるけどぉ♥
（最後にまた指でクリトリスをベチン！と弾いたら、改めて下着を履くように指示する）
（ぶっちゃけ時間的には遅刻なんだけど、まぁ、そんなのは気にしない気にしない♥ なんか言ってくるマックスちゃんを可愛がる口実にもなるし♥）
（レーベちゃんから手を離してグッと伸びをしたら、早く早くと急かす）
んひひ♥ 包茎の皮を初めて剥いたみたいな感じかなぁ？
ちっちゃなおちんちんが擦れると思うけどぉ、またお漏らしなんかしないでよぉ？
（ニヤニヤと笑って近づくと、ぷっくりと膨らんだ可愛いクリトリスを下から持ち上げるようにコリコリ撫でる♥）
（レーベちゃんのクリトリス、どんどん肥大化はさせるけど感度は鈍化させないで、むしろ大きくなればなるほど敏感な快楽ポイントに育っていっちゃう♥）
【改めてよろしくお願いしまーす！】
(指の腹で優しくクリトリスを撫で回されるような刺激♥️ぷにぷにこりこり♥️膨らんだクリトリスの触り心地を楽しむように弄ばれながら…片手は再びボクの首筋へ…♥️)
(腕で呼吸を奪うように締め付けられて、もはや酸欠状態に気持ちよさを見いだしてしまいそう…)
(そうやって呼吸を阻害されたままじっくりとクリトリスを虐められてから、ようやく解放される…)
…ひあ゛っ💕💕
…それは…っ…！
(おしまい♥️とばかりに最後に指先でクリトリスを弾かれて、腰がびくんっ♥️と震えちゃう♥️)
(そうやって常時発情中の敏感クリトリスにされてしまったボクのそこ…それを剥き出しにしたまま下着を履くか、下半身を露出して学校へ向かうか…なんて最低な二択…♥️)
…ね、ねえ…っ…♥️
せめて、せめてさ…っ、女の子の下着履いちゃ…ダメ…？
(なんてお願いをしてみる。)
(男の子の下着は…履くことになってはじめて知ったけれど、身体を保護するようなもの…女の子の下着についているクロッチみたいなの…が全くなくて、表面の布の裏側が剥き出し…♥️)
(それはつまり、ざらざらした布の内側だとか、縫い目だとかがボクのクリトリスを刺激することになるわけで…女の子の下着、ショーツを履いてもクリトリスに擦れるものは擦れるけれど、それでも男の子の下着よりはまだ、はるかにマシ…)
(女の子の下着にも女性用ボクサーとかはあるわけだし、ダメじゃない…と、思うんだけど…♥️)
【はーい♥️こちらこそ！】
（レーベちゃんの必死な懇願♥ こんな敏感なクリトリスを擦りつけながら歩くなんて不可能と判断したみたい）
（そこで、せめて女の子用の下着をつけたいなんて贅沢なことを言ってきた）
（いくら可愛くても美少女でも、今のレーベちゃんはホモガキ扱い♥ 催眠によってそれが当たり前、僕に認めてもらうことだけを目標にさせている、そんな彼女を女の子扱いなんて、下着だけとは言えどして良いのかなぁ、なんてニヤニヤ♥）
そっかぁ、確かに男の娘が女の子のパンツとか履くのは興奮するよねぇ、うんうん♥
（下卑た笑みを浮かべながら、一瞬レーベちゃんに期待を持たせるようなことを言いながら取り出したのは、レーベちゃんにとっては絶望かも♥）
（ニヤニヤと、意地悪しますと無言でアピールしながら手に持ったのは滑らかな手触りのハンカチ♥）
（僕が持つには似合わないようなそれを片手にレーベちゃんに近づくと、ぷっくりと膨らんだクリトリスをその布で包み込むようにして―――）
“ぐにっ♥ こしこしっ♥ こしゅこしゅこしゅ♥”
そっかぁ、レーベくんは女の子の下着つけたいのかなぁ、変態だねぇ♥
（―――始めたのはクリ拷問♥ クリ磨き♥）
（滑らかでスベスベした手触りの普通なら気持ち良いそれで、膨らんで皮に戻りきらないクリトリスを擦って磨いていく♥）
（痛みとも、優しい責めとも違う、激しくて苦しい♥ 気持ち良すぎて苦しい責め♥ 男のパンツ履いて登校しますと言わない限り終わらないことを示唆する指使いでクリトリスを磨いていく♥）
（下から上に何度も擦って、全体を拭くように刺激して、柔らかくて滑らかで♥ そして地獄の快楽♥）
(ちょっと不安そうな、期待半分の瞳で見つめるボクの姿を楽しみつつ、悩むような素振りを見せる彼…)
(もしかして許してもらえる？なんて淡い期待を持ち始めた頃に、彼が取り出したのは…)
(清潔なハンカチ♥️トイレの後の手洗いでも隣に侍らせている女の子の髪の毛で拭いたりする彼には…言い方は悪いけれど不釣り合いなもの…でも、それを見たボクは明らかに顔色を変えて…というか、明らかに表情が引き吊るのがわかるはず…)
…やっ、やだっ💕女の子扱いしてもらおうとしてごめんなさいっ💕💕やめ…っ♥️…ん゛う゛ぅ゛ぅっ💕💕
(そのハンカチが向かうのは…ボクのクリトリス♥️乾燥したハンカチはまさに凶器で、敏感なクリトリスの表面を磨くような刺激を与えてくる♥️)
(この快感はまずいっ！て本能で理解できてるのか、催眠の範囲を越えて両手で彼を押し退けようとするけれど、ボクの細い腕じゃ弱々しい抵抗しかできず、むしろ求めているみたいになってしまう…)
(最初は乾いた布で擦られる衣擦れのような音だったのが、だんだんとボクの分泌する体液によってぬちょっ♥️ぐちょっ♥️と水の混じる音に変わっていく…そうして動きは滑らかになっても、ローションガーゼみたいな責めは終わらない♥️)
わかっ💕💕わかりまひたっ♥️♥️おとこのこっ♥️おとこのこのしたぎはきますっ💕💕だからっ♥️らめっ💕やめてぇっ♥️♥️
(気持ちよすぎて絶頂できないなんて体験…普通の女の子なら一生味わうことはなかったはずなのに…)
(気持ちよすぎて腰を引いても逃げられない♥️彼の手に乗せられたハンカチは容赦なくボクの腰を追いかけてきて、クリトリスをとらえ続ける♥️)
(もちろん、そんな刺激に長時間耐えられるはずもなく…わずか1分足らずで陥落するチョロザコっぷりを見せつけちゃう♥️)
（強すぎる快楽に腰を震わせるレーベちゃん♥ 気持ち良すぎて絶頂する余裕のない快楽の連続がたまらないみたい♥）
（ピクピク震える彼女を追い詰めるだけ追い詰めて♥ ピンピンに勃起して、もう薬指の先端はありそうなほどになっている可愛い可愛い巨クリを摘んで、もうヌトヌトになったらハンカチで擦って、シゴいて磨く♥）
（クリ磨きの拷問責めをしていく間は本当にただ磨くだけ、他の責めはしないでクリトリスだけを粘着質に責め立て♥ 追い詰めてあげる♥）
（強くつまんで♥ シゴいて擦って、リングで締め付けられて常に甘く愛撫されてるようなクリトリスをゴシゴシとシゴいて、もうレーベちゃんが立ってるのも辛くなった頃にやめてあげる♥）
（もう、最初の頃の皮の下に収まっていたクリトリスと違って大きく、そして摘みやすくなったクリトリスから手を離す）
まったく、男の子の履きたいなら最初から言ってよねぇ？
（ピンピンに勃起して、真っ赤な膨らんだ可愛いクリトリス♥）
（今なら息を吹きかけてもあっさりとイッちゃいそうなそれ♥ そこをまだ休ませる気はなくてレーベちゃんの前に男物のパンツを一枚放り出した）
あ〜、お漏らしするからそれしかなくなっちゃったけどぉ♥ パンツはパンツだし良いよねぇ？
（そのパンツは、前に一回履かせてレーベちゃんが恐怖の対象ともしている拷問パンツ♥）
（普通の白のブリーフ、女の子が履くには惨めなそれなんだけど、問題はそこになくて、中身♥）
（クリトリスが当たる位置に僕が小さな、金属のとっても細かいブラシのついた板を取り付けてある♥）
（ブラシの長さは1mmほど、手で触ればこそばゆい程度のものなんだけどそこにクリトリスが当たると小さな小さな、細い金属の毛がツプツプと甘く刺さる地獄の快楽責めとなる♥）
（前に履かせた時は部屋から出るだけで二回も潮吹きした一品だ♥ それをはけと迫り、履かないなら、と言うようにハンカチを見せた）
(たった数分間の責めで膝はガクガク、まるで生まれたての小鹿みたいに今にも崩れ落ちそうなくらいになってから…ようやく地獄の快楽責めから解放される)
(クリトリスは膨らんで…というよりも腫れ上がって、ちょっと痛々しいくらいの姿を晒してしまっている…根本に食い込んだリングもいたくない程度に締め付け続けて、ボクに休憩なんて生易しいものを与えることを許してくれない…♥️)
…ね、ねえっ…！？…うそだよね…っ？
そんなの…学校行けるわけ…っ…！
(そして取り出されたのは…男物の下着…これはまあしかたがないことだとも思えるけれど、よく見ればその下着には見覚えがあって…)
(それに気づいて、ボクの顔色は明らかに変わる…怯えというか、もはや恐怖にも近い感情を向ける理由は…その裏側♥️)
(短い、細い金属製のブラシがついたクリ拷問下着♥️歩くだけで細かいブラシがボクのクリトリスをめちゃくちゃに引っ掻いて、座ったりした日にはそれ全部がクリトリスへ食い込んで、快楽神経を直に掻き回す♥️)
(そんな痛覚と快楽を刺激するためだけを目的とした拷問器具を恐れないわけがなくて…)
(ボクの白い肌には冷や汗まで垂れていって…)
…ね、え…っ…マックスにはボクから言っておくからさ…このまま二人で…ずっとえっちなこと…ホモセックス、しない…？
(あの下着を履かないためならなんでもする！なんて気持ちで、このまま一日中男の子扱いでえっちすることを提案してみる)
(もちろん、遅刻だとか欠席だとかは…ルームメイトであるボクがマックスを説得するから！なんて必死のおねだり♥️)
(他の命令やお願いなら何でも聞くという覚悟の上で、あの拷問パンツだけは避けないと…！)
（クリ拷問用の下着を見せた途端にレーベちゃんの顔色が思いっきり変わっていくのが面白い♥）
（気持ち良すぎて、快楽が強すぎて立ってても座ってても地獄♥ 常にツプツプと細かい金属の毛がクリトリスに甘く刺さるのは耐え難い快楽拷問♥）
（前に履かせたら、部屋出る前に潮吹き、それでも歩かせたら寮を出る前にダウン、玄関前でお漏らしして痙攣までしてた♥）
（それ以来、これだけは履きたくないとどんな命令にも笑顔を見せてきたレーベちゃん♥ でも、そろそろまた可愛い姿が見たいんだよねぇ♥）
（自分からホモセックスなんて言って媚びてくるのも可愛いんだけど♥）
だぁめ♥ ほら、早く履いて履いて♥ 履かないなら僕が履かせてあげても良いんだからねぇ？
（へたり込んだレーベちゃん♥ その目の前でブリーフを揺らしてみせる♥）
（チラリと見えた内部には、かつて彼女を追い詰めて追い詰め切った金属ブラシがキラリと光る♥）
それともぉ、レーベちゃんも女優業に精を出したいのかなぁ？
んん〜？ 鹿島ちゃんのアシスタント枠なら空いてるよぉ？
（どうしても拒否したいらしいレーベちゃんにさらなる選択肢をプレゼント）
（それは僕のお小遣い稼ぎの動画販売、今はまだレーベちゃんは動画を撮り溜めてはいても販売はしてない）
（そんな彼女に誰が見るかもわからない動画販売されたいの？とニヤけながら、片手でスマホを取り出すとみんな大好き可愛いお姉さんの鹿島ちゃんの写真をチラ見せ♥）
（デビュー作にて伝説の、小便器に詰まったガムを舌に乗せてる姿の写メ♥ 他にも様々なハードなことばかりしている、優しい優しい鹿島お姉さん♥ こんな風になりたいのかなぁ、と追い詰めてみちゃう♥）
(押し付けるようにして見せつけられる下着…チラチラと見える金属製のブラシはボクからしたら凶器そのもの…)
(目線を背けるようにして拒否の意を示して、ボクはただ好かれたいだけなのに、こんなおもちゃみたいな目に遭わされるのは納得いかないよ！って伝えようと目線を向けたら…)
…ひ…っ…♥️
(ボクに突きつけられたのは…この寮の管理人にして彼に可愛がられている女の子の一人である鹿島さんの姿を映した写真…とはいえ、こんな状態で見せられるものが普通の写真な訳がなく…)
(男子トイレ…最近行く機会が増えてもはや見慣れた光景のそこで…小便器に詰まっていたガムを口で拾い出す鹿島さんの姿…)
(ふわふわした見た目と性格で、寮の女の子からも好かれている鹿島さんがそんな行為をしている…そして、もしもこれ以上ボクが生意気を言えば、同じ目に遭わせる、という脅迫に…)
……ん…っ…
(ボクが勝てるわけもない♥️)
(床にへたり込んだまま片手を出して、自分で履くから下着を貸して、って意思表示…)
(…大丈夫、完全に上まであげないで、ブラシがクリトリスに触れないようにすれば…少なくとも学校で椅子に座るまでは問題ないはず…)
【そういえば、アズレンのレーベくんは艦これを越えるイケメン男装女子で、しかも指揮官をイヴにしようとしてきます】
https://i.imgur.com/JsJxHhF.jpg
【…イヴになってしまう…！】
（あくまでもまだ♥ ある程度遊んだらデビューさせる気は満々♥）
（なかなか鹿島ちゃんクラスの逸材はいないんだよねぇ、催眠で無理矢理に頭の中身作り変えても良いけどそれだと面白みないし♥）
（スマホの写メをニヤニヤしながらスライドさせて、小便器に落ちてたティッシュを咥えて食べてる鹿島ちゃん♥ 事前に鹿島ちゃんのマグカップを小便器の中に設置しておいたら、なみなみとオシッコが注がれていて誰のかわからないそれを飲んだりとおっとり美人なのにハードなことをしまくり♥）
（彼女に続ける変態はいないもんだよねぇ、と考えながらレーベちゃんには期待中♥）
（意外とハードなこともいけそうだし、黒潮ちゃんみたいにフェラ経験100人突破のお口ヤリマンにするのよりは、鹿島ちゃんコースかなぁ）
ん、ああ、ほら、はやくねぇ？
（差し出した手にパンツを渡す）
（はやくはやくとせかしながら、レーベちゃんが慎重に慎重に女の子としては恥ずかしい、ガニ股気味に下着の位置を調整しているのを見て、さっきみたいにパンツを掴むと―――）
“グィッ！”
あんまり遅いと遅刻しちゃうぞぉ？
（―――思い切り引き上げちゃう♥ 途端にクリトリスには細かいブラシが容赦なく刺さっていく♥）
（ツプツプツプツプ♥とクリトリスを責め立てて、少しでも動けばゾリゾリと刺激する♥）
（始まっちゃった快楽地獄の幕開け♥ 隠れることもできない無防備クリトリスに無慈悲に金属の毛が刺さっていき、無抵抗をいいことにクリトリスをリンチ状態♥）
【ああ！ この子がそうなんですね！ Zちゃん系は何隻かうちにもいたような……】
【そして指揮官を狙っている……完全に掘る気満々ですね！】
(次々見せられる鹿島さんの恥態…普通の女の子なら、家族を人質にでも取られなければしないような屈辱的な行為をさせられている姿…そりゃあボクだって彼に好かれるために色々しているけれど、ここまでできるか、と言われたら…)
(写真の鹿島さんはほぼ涙目だったり、もはや泣いてたりもするんだけど…なぜかその瞳からか興奮が見てとれるような…気がする。)
(排泄物を飲まされたり、便器を舌で掃除させられたりなんて…)
…ん…っ…よし、これで…
(普通に履けばボクのクリトリスがどんな目に遭うのかは一目瞭然、それを避けるために、少し低めに履いてクリトリスとブラシの剣山との間になんとか距離を保つように工夫して、1cmくらいの余裕を用意する)
(これならなんとか、歩いていても大丈夫そう、そう思って次の着替え…スラックスに手を伸ばそうとした瞬間に…)
…ーーーー！！ーっ♥️♥️♥️
(下着のゴムの部分を掴まれて、ぐいっ！と無理矢理下着を上へと持ち上げられる…♥️)
(当然、努力して作った隙間は一瞬で無くなってしまって、針山みたいなブラシが容赦なくボクのクリトリスに突き立ち、痛みとも快楽ともつかない刺激を濁流のように流し込んでくる…！)
(ボクは声にならない声をあげてしまって、たったそれだけで絶頂♥️)
(潮こそはなんとか吹かなかったものの、下着には女の子の染みが出来てしまっていて…♥️)
【ドイツのお舟は名前が分かりにくいですよね…】
【知っての通り私はチョロい百合なので、こんなことを言われたら容易く落ちてしまいます。】
（悲鳴も出さずにチクチクした痛みと強い快感にあっさりと絶頂しちゃったレーベちゃん♥）
（完全に弱点のクリトリスなのに、それが剥き出し、好きにして下さいと言わんばかりの状態なんだから笑えるよねぇ♥）
（何されても対抗できないクリトリス、そこから一度下着を離させて一休み♥）
（でも、それはあくまでも一休み、レーベちゃんのおまんこへと生理用のナプキンを当てて、クリトリスには被らないように調整してから改めて下着をぐいっと引き上げる♥）
（こうすれば、レーベちゃんのマン汁はナプキンに吸い取られるから、どれだけ濡らしても多少マシかな？ ）
（ナプキンをオムツ代わりにセットしての責め立てモード♥）
（もう一度下着を食い込ませて、遮るものも何もないクリトリスがブラシで攻めたてられていく♥）
ほらぁ、行くよぉレーベくん♥ いつまでまでもダラダラしてても仕方ないからねぇ♥
学生の本分は勉強ってねぇ♥
（もう立ってても座ってても何しててもクリトリスが責め立てられてる状態のレーベちゃん♥）
（その彼女の手を強く引いて無理やり立ち上がらせて一歩二歩と歩くと―――）
“つぷっ♥ ツプツプ♥ ぞりゅんっ♥”
（―――ほんの少しの動きだけでも脳みその奥が焼けるような快感♥）
（無防備無抵抗なクリトリスへの凶悪な刺激♥）
【正式な名前がイマイチわからない人はちらほらと……】
【そ、それはまた、ちょろいですね……しかも
王子様系に弱い？】
【そしてそろそろお時間が…！】
【次は…金曜日なら今日くらいから、土曜日でしたら夕方くらいから、日曜日はまだ未定、って感じです！】
【今夜はちょっと遅くなりそうなので土曜日、かなって感じです！】
【土曜日の夕方にまたよろしくお願いしますね？ おやすみなさーい♥】
【一応お伝えさせて頂くと、今夜は22時くらいの遅めからなら、多分いけ、ます！ アレアレのお仕事後なのでちょっと遅くなりますが……】
…はぁっ…♥️…ぅあ…っ…💕💕
(絶頂の余韻に溜め息をつけば、その時に体が揺れて…再びぞりゅんっ♥️とクリトリスを撫で上げられる♥️)
(絶頂しようが潮を吹こうが、この下着をはいている限り続く絶頂地獄…♥️このままでは部屋を出ることもままならないのは、前回これを履かされたときと同じ…)
や、やっぱり！女の子だってわかってるじゃん…か、あっ♥️♥️
(前回と全くおなじなのはつまらないと思ってか、一度下着を脱がされて…生理用のナプキンを下着との間に取り付けられる…愛液を吸いとってくれるためのそれを見て、やっぱりボクのことを女の子だってわかってる！なんて憤るけれど…)
(ナプキンによって生まれた下着とのわずかな隙間♥️それが逆に、ダイレクトに突き刺さる刺激ではなく…刺さりそうで刺さらない、ひたすら鋭いブラシの先端でクリトリスを撫でられる快感は…前回の刺激とはまた違うもの…♥️)
(もう一度下着を上げられてしまえば、すぐに反論も甘い声に溺れてしまう♥️)
…ふ、う…ぁっ♥️♥️…ひ、ひっぱらない…でぇ…っ💕💕
(そんな限界一歩手前の状態でも容赦なく手を引かれて、今にも崩れ落ちそうな身体を無理矢理立たせて学校へ向かおうとする)
(一歩歩く度にクリトリスをブラシで撫でられて、粘膜に食い込んで♥️痛いはずなのに気持ちいい♥️比喩じゃなく一歩ごとに脳内にばちばち♥️火花が散るような快感を受けながらあることになって…♥️)
(学内の寮とは言っても、校舎まではそれなりに距離がある…たどり着く前に何回絶頂してしまうのかを考えると、お腹の奥が…じゅんっ♥️って疼くのを感じてしまう♥️)
【こんばんは！お返事です！】
【そして次の予定も了解しました、土曜日は…18時…19時くらいからなら出来るかな？という感じですので、よろしくお願いします！】
【となると、今夜は無しで、土曜日ということです、ね？ ならば19時くらいによろしくお願いします！】
【明日ちょっと早起きしないといけない用事ができてしまったので、今夜はお休みでお願いします】
【明日は19時から！よろしくお願いします！】
ほらぁ♥ ちゃんと歩くよーに♥ 甘えてたらダメだよぉ？
（レーベちゃんのクリトリスは今や拷問真っ只中♥）
（吸引されてリングで絞られて♥ 膨らんで逃げ道も奪われた可哀想なデカクリを金属ブラシがゾリゾリと刺激していく快楽拷問♥）
（歩くたびに絶頂してるみたいで、つけさせたナプキンもなんの意味もないくらいにマン汁垂れ流し状態♥）
（ナプキンをつけてあげたら、レーベちゃんは「ボクのこと女の子だってわかってるくせに！」と頬を膨らませていたけど、そんなのはスルー♥）
（無視したまま彼女の手を引っ張って、もう誰もいない……鹿島ちゃんくらいしか残ってない寮を出てそのまま学校へと向かう）
（本当にゆっくりゆっくりと、一歩ごとに絶頂しそうになってるレーベちゃんの肩を抱いて無理矢理歩かせて校門の前までいくと、そこに小柄な女の子の人影があるのが見える）
お、マックスちゃん、遅刻した僕のことをしっかり待っててくれたみたいだねぇ♥
朝のチンポ検査はマックスちゃんの仕事だしねぇ♥
ほら、レーベくん？ わかってるよねぇ？ 遅刻したのは僕のせいじゃなくてぇ、ドスケベホモガキが朝チンポ欲しくなったからって説明しなきゃねぇ♥
（ゆっくりとマックスちゃん♥ 可愛いちっちゃい女の子、風紀委員で僕のチンポの管理をしてる彼女に近づいていく♥）
（チンポをビクビクさせながら、片手はレーベちゃんのズボンの中へと入り込んで、摘みやすいクリトリスを摘むと小刻みに揺らして金属ブラシへとクリトリスを擦り付けてあげる♥）
（レーベちゃんに、自分と仲良しのマックスちゃんの前でだらしなくアクメさせようとしてみる♥）
（ほらほらぁ♥ ちゃんと説明しなよぉ？ なんてニヤケながらクリトリスをねちっこく責める♥）
【お返事をば！】
(校舎までのたった数分の移動…それだけのはずなのに、今のボクにとってはその距離がとってもつらい…きもちいいもの♥️)
(できるだけ歩幅を短くして擦れないようにしても、ぞるっ♥️ぞりゅっ♥️…って、わずかな動きでもブラシがそれを快感へと変換してしまう♥️)
(ナプキンが押さえてくれているはずの愛液も…しばらく歩いていたら太ももを伝って垂れてきてしまう…♥️)
…はーっ♥️…ふーっっ…💕💕
(そうやって無理矢理あるかされて、なんとかたどり着いた校門に…バインダーを持って立っているのはボクのルームメイトのマックス…風紀委員である彼女はこうやって生徒の遅刻チェックと、身だしなみ…そして…「おちんぽ検査」を行っている)
(なんとか校門へとたどり着いてようやく歩くのが止まれば、ボクには束の間の安息がもたらされて…それに安心して息を吐けば、その動きだけでも…つぷっ♥️とクリトリスにブラシが擦れてしまう♥️)
「…また貴方…？…はぁ…っ、もう今週三回目よ…？…なにか遅刻理由があれば言ってくれるかしら、ないなら…」
…っ…！？…っ♥️♥️♥️
(遅刻常習犯である彼はこうしてマックスに叱られるのも慣れたこと…マックスは男子の制服を着たボクを一瞥して「当たり前のもの」と認識して、改めて遅刻について問い詰める…)
(正当な理由があればいいけれど、無ければ当然…と、クールな瞳で伝えるような彼女の目の前で…)
(ボクのズボンに片手を差し込んで、クリトリスをつまんで…ブラシに擦り付けてくる♥️)
(ただ歩いていて擦れる快感とは桁違いに気持ちいい♥️ばちばちと脳裏に火花が散るような快感を流し込まれながら求められるのは…)
(恥ずかしい宣言をして責任を被れ、なんて言葉…)
ぼ、ボクッ♥️♥️ボクが彼にお願いして…っ💕💕あっ💕朝からホモセックス💕してもらってたんだ…っ♥️♥️
(こんな純粋暴力みたいな快感に勝てるわけもなく…すぐに屈服♥️少しでも快楽を逃がそうと前屈みになりながら、ホモセックスなんて言葉を使ってみっともなく遅刻理由の説明…♥️)
(マックスから向けられる疑いの目は…嘘をついているというよりも「この男、またうまく誤魔化したわね…」なんて視線…♥️)
(マックスだって、その行為がボクじゃなくて彼の欲望を叶えるためのものだって気付いてるけれど、本人がそう言うなら仕方ない…とばかりに…バインダーに遅刻理由を“事細かに”記入していく♥️)
【こちらからもお返事です♥️】
【予定がひとつ飽きまして、ちょっとお時間開けつつのお返事でしたら今からでも出来そうですので、ご主人様がよろしければ…】
いやぁ、困ったもんだよねぇ♥ レーベくんってば僕のチンポにどハマりしちゃってるからさぁ♥
朝から晩までずぅっとチンポ欲しがってねぇ？ だから、遅刻の原意は僕にはないからねぇ♥
（マックスちゃんからのキリッとした視線を受けながら、やや弱めてクリトリスをブラシに擦り付ける）
（ゆっくりでも、素早くても、敏感に肥大化したクリトリスへの刺激は辛く、何よりも硬いんだけど柔らかい金属のブラシから得られる刺激はまさに快楽の拷問♥）
（気持ち良いなんてレベルを遥かに上回る快感♥ あまりに気持ち良すぎて呼吸困難になりかねないほどの強い快感に浮かされて、恥知らずなことを語るレーベちゃん♥）
（その内容をマックスちゃんはメモしていき「何時から何時まで？」「どんな行為をした？」「絶頂は？」なんてレーベちゃんに質問して、［風紀委員としての仕事］を全うしていく♥）
（キリッとした顔でメモを取っていくんだけどその内容はエロくて下品なものばかり、それを笑っていきながら、クリトリスを摘むとグッと引っ張り―――）
猫背になってるよぉ？
（―――前かがみになっているレーベちゃんを無理矢理直立させちゃう♥）
（クリトリスをつまんでの強制的な直立を校門の前でさせながら、このあとはマックスちゃんによる僕への［チンポ管理］があるんだけど、それは一旦置いといて♥）
（レーベちゃんのズボンのベルトを外したら、ブリーフを脱がしてあげる♥）
（もう、ナプキンの意味がないくらい濡れて、糸引くおまんこを露出させて、ブラシで磨かれたクリトリスをマックスちゃんの前に見せて―――）
［こっちの検査］もしてあげてよぉ♥ 僕だけじゃ不幸平だからさぁ、ねぇ？
「レーベのも？ ……仕方ないわね…………長さ……動かないでくれるかしら？」
（―――レーベちゃんのクリトリス、おちんちんも検査させてみちゃう）
（マックスちゃんはため息をつくも、僕の追加催眠で納得すると、しゃがみこんでレーベちゃんのクリトリスを細い指で摘む）
（そして、定規を当てて長さを図ろうとしていくも、責められ続けて敏感なそこへの新たな刺激でレーベちゃんが腰を揺らすとクールに対応していく♥）
【それでは、まったりとよろしくお願いしますね！】
【シチュエーション的に、今だけマックスちゃんは二人で動かしつつで！】
(マックスが聞いてくる「風紀委員としてのお仕事」に真面目に答えている間にも、ボクのクリトリスは弄ばれて、戯れにブラシに擦り付けられる♥️)
(“行為の内容を報告するのは当たり前”なんだけど、やっぱりちょっと恥ずかしい♥️)
(淡々と書類に事項を記入していくマックスに感じていることをバレないように頑張るけれど、きっと焼け石に水♥️)
(クリトリスを少しでも刺激から守ろうと、本当に勃起を隠そうとする男の子みたいに前屈みになってしまっていたら…)
…ひ…っ…！？？…っ♥️♥️♥️
(それを矯正するようにクリトリスを摘ままれて引っ張られて、無理矢理猫背を引き起こされてしまう♥️)
(当然、同時にクリトリスはブラシに擦り付けられるわけで…ボクからすれば混乱するほどの快感の連続♥️)
(本当に狂ってしまいそうな快感に浮かされていたら、ズボンと下着をいとも容易くずり下ろされて…ぷっくり♥️膨らんだクリトリスがマックスに突きつけられる♥️)
(…そ、そりゃあルームメイトだし、見たことはあるだろうけど…こうして見せつけるのはまた違う問題化…)
(明らかに開発済み、風が吹くだけでも気持ち良さそうなそれを見せつけて、することは…)
お、おねがい…します…っ…♥️
(おちんぽ検査♥️)
(男の子として扱われるボクはするのは当たり前だけど…まだちゃんと、自分は女の子だって自覚があるボクからすればとてもじゃないけど恥ずかしい♥️)
(顔を真っ赤にしながらワイシャツの裾を捲り上げるようにしながらクリトリスを突き出して、そこに触れる彼のものとは違うレーベの細い指に腰をくねらせてしまう♥️)
【は、反応がお早い…っ！】
【はーい♥️了解ですっ！】
わかってるわかってるってぇ♥ ほらほら♥ レーベくんのも検査検査♥
ちゃーんとサイズから何から測ってあげてねぇ？
（校門の前で下半身を露出させるレーベちゃん♥ 下着を下ろしたらメスの匂いプンプン♥ たっぷり感じて感じて、たまらない♥）
（濡れたおまんこからはプラプラと濃いめのマン汁が垂れていていやらしい♥）
（それを気にもしないでマックスちゃんは相変わらずの可愛い顔をキリッとさせながら定規を使いレーベちゃんのクリトリスを計測していく♥）
「長い……1.8センチ、太さは1.1センチってところかしら……」
（つまんで、引っ張って、長さも太さも計測していく♥）
（柔らかな、僕の手とはちがう繊細な刺激なんだけど、僕とは違って感じさせようとはしてない事務的な動きでもある）
（感じさせようとはしていないから、ただただ触れていくだけ、それだとレーベちゃんは面白くないかなぁ、とニヤリと笑うと―――）
お口での検査はしてあげないのかなぁ？ ほらぁ、チンカスついてるかもよぉ？
「レーベはあなたと違って汚くしてたりなんてしないわ……でも、ま、一応やっておくけど……ぁむ……♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ れろれろ♥」
（―――お口での検査♥ マックスちゃんの下手なフェラを克服させることを目的に毎日毎日フェラを日課としてさせているから、それをレーベちゃんにもしてあげなと進言）
（催眠の力であっさりとそれに従うとマックスちゃんは小さな可愛いクリトリスをくわえると、優しく吸ってから飴でも舐めるように舌を使ってクリトリスを舐めあげていく♥）
（敏感になっているレーベちゃんの巨クリに優しめの、あまぁい刺激♥ ブラシの責めやポンプ責めとは違う、薄くて柔らかい舌によるじわじわとした責め♥）
【それはもう！ 全力で！】
(マックスがしているのはあくまでも真面目な仕事、ちょっと恥ずかしいけれど、えっちなことではないから感じちゃうなんて失礼なこと…)
(そう思って、マックスには指先でボクのクリトリスを撫でて、定規を当てて図る動きに明らかにぴくんっ♥️と肩を震わせながらも…なんとか声を出さずに耐えていく…♥️ )
(2cm近いクリトリスを計り終わって、教室へ向かおう…と、思っていたら…)
…お、お口…っ…！？
…ね…ねぇ、マックス…？…担当じゃないんだし、嫌ならやらなくても…ひうんっ♥️♥️
(女の子同士？のふれあいを眺めて悦に浸っている彼から言われるのは…今度はお口を使ったチェック♥️それはつまり、ボクのクリトリス…おちんぽをマックスが咥えて、下を使って検査するということ…♥️)
(一応口では嫌ならやらなくていい、何て言うけれど、ボクは密かに期待してしまっていて…腰をつき出すようにしてマックスのお口へクリトリスを突き付けて、クンニ…いや、クリフェラ♥️を心待ちにしてしまう♥️)
(そして柔らかい唇がボクのそこをとらえて…♥️)
…ふ、あぁっ♥️♥️…はぁぁ…っ💕💕これ…っ💕きもちいい…っ♥️
(真面目な仕事なんだから感じたらダメ、なんて気持ちは一度咥えられてしまえばすぐに陥落♥️指とも、ブラシとも、分厚い彼の舌とも違う、柔らかくて薄くて小さい、マックスの舌と口でのご奉仕♥️)
(もっとして♥️なんておねだりするみたいにマックスの、赤毛の小さな頭を両手でぐっ♥️って押し付けちゃって…♥️)
(自分は女の子なんていいながら、男の子らしい性欲を露にしてしまう♥️)
【わーい♥️】
【そしてそろそろ本格的に可能そうですっ！】
（マックスちゃんによるお口の検査♥ 舌でサイズや味、汚れの有無を確認して、どれだけの刺激で、どれだけ感じるのかをチェックする大切なお仕事…………という設定♥）
（もちろん、やってるマックスちゃんは真面目に舌を動かすたびにレーベちゃんがどんな風に反応するのかを確認して記憶していく♥）
（つまりは、どんな風にすれば、レーベちゃんが気持ち良くなっちゃうのかを記憶してる訳♥）
（だからこそ、どんどん舌の動きはレーベちゃん好みのものになっていっちゃう♥）
（その舌の動きが気持ち良くてたまらないのか腰を震わせるレーベちゃんの姿を笑いながら肩を抱いて、彼女のワイシャツのボタンを上から三つほど外したらそこから手を入れて乳首をコリコリ♥）
（プクッといやらしく♥ ドスケベなメスガキ丸出しな乳首を摘んで、グイッと引っ張ったりしていたら、レーベちゃんはクリフェラが気持ち良くてたまらなかったのか、マックスちゃんの頭に手を当てて押し込むようにしていく）
「れろれろれるぅ♥ ちゅっぷっ♥ れろぉ、んむっっぐ！？」
おお……おやおや♥
（マックスちゃんは柔らかくてプルプルの唇で弱くクリトリスを捕まえてホールドしながら、薄い舌を動かしていくと、下から上に舐めあげる、裏筋を舐めるように舌を動かして、尖らせた舌の先でクリトリスの先端をチロチロ♥）
（撫でるように刺激をしていたんだけど、オスの性欲見せるようなレーベちゃんの態度に目つきをキリッとさせたら、そのまま歯で甘く、ただ痛みは感じられるような強さで甘噛みしだした♥）
（ガリッ！と強めに噛んでからマックスちゃんは口からクリトリスを離したら、そこをちょっと乱暴に摘むと―――）
「レーベ！ 私がしてるのはあくまでも検査！ まるで私で性処理をしようとするような行いは許されないわ！ まったく、佐藤くんに毒されたんじゃないの？」
（―――上目遣いにビシッ！と注意をすると、強く掴んでいたクリトリスの手を緩めて、膨らんだそこを下から持ち上げるように撫でていく♥）
（コリコリと弱く、甘い快楽刺激を与えながらまたそこに口を近づけていく♥）
【それならばよろしくお願いしますね！】
【ちなみに、明日以降のペタンコちゃんのご予定は？】
(先程までの乱暴な刺激とは違う、マックスからの優しい刺激…♥️…久しぶりのその感覚に虜になっちゃって、後頭部を押さえながら擦り付けるようにして…友達で性処理♥️)
(そんなボクの発情っぷりを見て、彼が手を差し込んできたのは…ワイシャツの中♥️)
(当然下着なんてつけていないそこでは、クリトリスばかりに意識が向いてしまって気付かなかったけれど…すっかりぷっくり♥️クリとリスに負けず劣らず膨らんだ敏感そうな乳首が♥️)
(そこをやや強めにきゅっ♥️と摘ままれれば、甘えた声も溢れてしまう♥️)
…んっ♥️ぁっ♥️♥️…ふぁっ💕💕
…マックスっ💕もっと♥️舐めて…ぇ💕💕
(ボクの弱いところ、気持ちいいところを探し出すようにしながら舌を這わせるマックス…♥️佐藤くんへのご奉仕からか、とても上手で…これが校則チェックだって忘れて、快感に飲み込まれてしまう♥️もう少し♥️もう少しで…♥️)
(そうしてひたすらクリ刺激に酔っていたら…)
…んあ゛っ…♥️♥️
…ご、ごめん…っ…♥️…でも…っ…💕
(そんなボクの態度を読み取ってか…かりっ♥️っと少し強めにクリトリスに歯を立てて、痛みに驚いて腰を引けば…)
(真面目な仕事なのに、性処理のような態度で受けるなんて！と怒るマックス…これはもちろんボクが悪い…慌てて謝るけれど…)
(マックスの舌に責められたい♥️もっと気持ちよくしてほしい♥️絶頂させてほしい♥️なんて気持ちを隠せない♥️)
(再び勃起を隠す男の子みたいに腰を引いていたら…この学校の“ルール”を思い出す…つまり…)
(不用意に男子を誘惑させて勃起させてしまった女子生徒は、その処理をしなくてはならない…)
(つまり、ボクが自分を男の子だと言い張れば、マックスは…)
…ま、マックスの検査がえっちすぎるから…こんなになっちゃったじゃないか…っ…♥️
…男の子がおちんぽ勃起させてたら…どうするんだ…っけ…？
(きっ！と気の強そうな目線を向けてくるマックスにちょっとだけ怯えながらも、ぷっくり膨らんだクリトリスを突き付けて…おちんぽだって言い張って、恥知らずなおねがい♥️)
【そうですねぇ…明日は丸一日開いていて、明後日…月曜日は夕方から、って感じです！】
おやぁ〜♥ んひひ、そーそー♥ レーベくんは男の子なんだもんねぇ♥
ちっちゃな粗チンぶら下げた男の子♥ マックスちゃん、ちゃーんと処理してあげなよぉ？
（レーベちゃんはよっぽどマックスちゃんに舐めて欲しいみたいで、腰を突き出しながら自分は男だとアピール♥）
（その姿を笑ってあげながらギュッと乳首を摘んでコリコリ♥ クニクニ♥ ぷっくりと膨らんだ乳首を摘んで伸ばして♥ 乳輪の縁をなぞるように指先で撫でていく♥）
（快感をじわりじわりと与えながら、レーベちゃんの耳をペロリと舐めたりしていく♥）
（マックスちゃんは呆れつつ、赤毛の綺麗な髪をサラリとかきあげて、［仕事］としての性処理を始めていく）
（その時に、性処理になったから気づく余裕が出来たのか、僕の臭いに反応して♥ 朝からたっぷり僕とエッチしてきたレーベちゃんのことを改めて認識して鼻をヒクッとさせてた♥）
（臭いフェチのマックスちゃんは、ほんの少しだけ僕へと視線を向けてから―――）
「はぁ……9時11分、性処理を始めます」
（―――真面目に宣言して、バインダーに挟んだ紙にその内容を書き込んだら、レーベちゃんの細い太ももに片手を当てながらクリトリスへと舌を近づけていく♥）
「れろっちゅゅっ♥ ……れるぅっちゅちろちろ♥ ちゅぅ♥ ちゅぱっ♥」
じゅれろぉ♥ ぷふー♥ んひひ♥ おちんちん、気持ち良いのかなぁ？ こんなとこで性処理おねだりとかさぁ、レーベくん変態過ぎだよぉ♥
（マックスちゃんのご奉仕クリフェラを見ながら、レーベちゃんの柔らかい頬っぺたを舐めて耳までレロレロ♥）
（味わうように舐めつつも、乳首をコリコリと責めるのはやめないし、真っ平らに近いおっぱいを寄せるように揉んでいく♥）
（その刺激に合わせて、マックスちゃんはまずはクリトリスを咥えずに、尖らせた舌先で先端をツンツン舐めて♥）
（クリトリスの全体を舐め回しながらリングに締め付けられて出来た段差をなぞるように何回も舐めたら、舌の先にクリトリスを乗せるようにして、小刻みに舌を揺らす♥）
（柔らかなベロの上で、下から持ち上げるようにクリトリスを刺激したら、その舌に乗せたままクリトリスをパクッと咥えたら、端正な、クールな美貌台無しに頬っぺたを凹ませながらクリトリスを吸いつつ―――）
「ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」
うわっ♥ マックスちゃんのお口テク、レベルアップしてる？ それとも、レーベくんのがちっさいから？
（―――唇で優しくクリトリスを挟み込んでの刺激♥）
（吸引して♥ ひきづり出したクリトリスを柔らかくてプルプルな唇で可愛がっていく♥）
（しかも、これをやっているのが真昼間の校門前♥）
【ふむふむ！ 私も明日は今のところお昼以降なら！ 月曜も19時とか、からなら！】
(別に女の子が好きな訳じゃない(この服を着るようになってから、たまに女の子から告白させることがあるけれど、断っている)けれど、やっぱり友達…ルームメイトにご奉仕されるなんて行為はボクの興奮を呼び起こしてしまう♥️)
(そんなちょっと仲良しな雰囲気を壊すみたいに、佐藤くんの指先はボクの胸を弄り続ける♥️)
(服の上から見ればほとんどぺったんこ…本当に男の子って言われても違和感がないように見せかけて…実は裸になればちょっとした膨らみはあるそこ…その中央で自己主張を続ける乳首を引っ張られたり、乳輪を撫でられたり♥️)
…は…はい…っ…♥️
(どうやらボクのとっさの思い付き…男の子だって言い張ることでマックスに性処理してもらう…作戦は成功♥️当たり前みたいにバインダーに性処理の旨を書き込んだら、小さな口をボクの股の間に寄せてきて)
(柔らかな舌で下から掬い上げるようにしながらのクリフェラ♥️)
…はぁぁ…っ♥️♥️…マックスっ💕💕ん…っ♥️
きもちいい…っ💕💕ふーっ♥️♥️…これっ💕すき…ぃっ♥️♥️
(なんだかんだ、佐藤くん意外とははじめてするえっちなこと…それは彼“担当”のマックスも同じこと♥️)
(しかし、一方的に可愛がられるばかりだったボクと違って彼に色々と仕込まれたマックスは上手さも桁違い♥️ボクのクリトリスの弱いところを的確に見つけて、舌先でくすぐるように刺激してくる♥️)
(最初は男の子だって言い張って、それらしく振る舞おうとしてたけれど…マックスの的確なクリフェラと、佐藤くんからの乳首責めにすぐに敗北♥️)
(もうナプキンが守ってもいない女の子の穴からとろとろ♥️えっちな汁を垂れ流しにしつつ、甘い声をあげてしまう♥️)
【それでは明日はお昼頃からたっぷりとっ！】
【…っと、それなら…今日中にレーベくんを大体終えて、明日はじっくりと…レーベ&マックスとの水着デートを始めませんか…？】
ほらぁ♥ レーベくん♥ こぉんなに可愛い女の子におちんちん舐めてもらってるんだから射精しなきゃねぇ？
いっくら男の子とは言えないちっちゃなおちんちんでも、そこは男らしくいかないとだよぉ？ べろぉ♥
マックスちゃんに、女の子に恥をかかせたらダメだからねぇ♥ んっひひ♥
（感じまくりのレーベちゃん♥ 乳首もクリトリスも限界いっぱいに勃起中♥）
（ちょっと刺激されるたびに大げさに感じてて♥ おまんこからはマン汁垂らしまくりのドスケベな姿♥）
（まだ朝の日差しと呼べるようなものを浴びながら、お友達の舌で感じまくりなはしたないレーベちゃん♥）
（そんなレーベちゃんに無理難題の射精しなきゃダメと言って、急かすように肥満腹で腰を押して、クリトリスを突き出させていく）
（その突き出されたクリトリスをマックスちゃんは優しく咥えて、音を立ててやらしく吸引♥ さらにクリトリスを勃起させて、尖った先端をチロチロ舐めていく♥）
「ちぅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ れろぉ♥ じゅるるっ♥ ちゅぅう♥ んっ…………まだ？」
（ぷっくりと膨らんで、皮の中には戻らないようなやらしいサイズのクリトリス♥）
（それをマックスちゃんは唇で挟んだら、このまま唇同士をこすりあわせるようにして、クリトリスを挟み込んで刺激♥）
（プルプルな唇で挟み込む刺激♥ 唇コキ♥）
（ひきづり出すように強く吸ってから、ぺろぺろキャンディーを舐めるみたいにマックスちゃんは見せつける舐めクリフェラ♥）
（レーベちゃんに、舐めている姿を見せていくけどなかなか［射精しない］ことに呆れたのか、片手でクリトリスをつまんで優しくしごきながら首を傾げてる）
（その可愛い姿を見つつ、レーベちゃんの両方の乳首を同時に強くつまんで、痛いくらいに潰していく♥）
（優しいクリフェラの逆を行くような強い乳首責め♥ ギュッと引っ張ったり虐めながら「ほらぁ、早く射精しないから」なんてからかっていく♥）
【はーい♥】
【ですね！ と、言いつつ、寮の方でたっぷりとレーベちゃん可愛がりましたけど、学校の方では何をしましょうか？】
(いくらクリトリスが大きくても、そもそも女の子であるボクに射精をしろなんていうのはあまりにも無理な話…だけれど…)
(そもそも今回は“興奮したおちんぽ”の処理を頼んだのは他ならぬボクで、そしておちんぽの処理ということは当然…射精するまで、終わらない…？)
(そんな、興奮状態でなければ当たり前に気付けたはずの罠にあっさりと引っ掛かってしまったことに顔色は青ざめるけれど、だからといって責めが止むわけではない♥️)
(尖らせた舌先でクリトリスを弾くような刺激にぴくぴくと腰を震わせながら、来るはずのない射精を願われるという逆地獄…♥️)
…ひゃ…っ💕💕…はぁぁっ💕んっ♥️ふぁっ💕💕や…っ♥️♥️あぁっ♥️♥️んんんんんっ♥️♥️♥️
(そんな私に対して、射精へのラストスパート♥️とばかりにクリトリスを唇で摘まむように咥えて唇コキをしてくるマックス♥️)
(その刺激に腰を引きそうになるけれど、背中から抱きつくようにしている佐藤くんがそれを許さない♥️)
(そうして逃れようのない快感に腰を震わせながら絶頂を迎えてしまうけれど、当然…射精することはできない♥️)
(それを受けて不思議そうに…「私の責めが足りないのかしら…」なんて独り言を呟くマックスにクリ手コキされながら、佐藤くんには乳首を責められ続ける♥️)
…で、出ない…っ💕…しゃせー…♥️できないんです…っ💕💕…だからもう…ゆるして…ぇ…💕💕
【そうですねー…導入くらいのつもりだった寮でがっつりやりましたからね♥️】
【学校でやるなら…男子トイレで犯されるくらいですが、このマックスとの絡みで一旦締めて、水着デートへ移行！でもOKですよ！】
まったくねぇ♥ このホモガキちゃんは訳わからないことを言ってマックスちゃんを困らせたらダメだよぉ？
ほらぁ、射精したら終わるんだから、ほれっ♥ ほれほれ♥ 早く早くぅ♥
（マックスちゃんはレーベちゃんの言ってることが理解できずに首をひねる）
（なぜ出ないのか、なんて普通なら簡単なわかるというか、いくらクリトリスが大きくても女の子にレーベちゃんから射精は不可能と理解できるのに、催眠下のマックスちゃんは理解不能）
（レーベちゃんの言葉を理解できないと、またクリトリスを咥え出して、さっきよりも激しく強く吸っていき、片手で彼女のお腹とか太ももを撫でつつの可愛い上目遣い♥）
（下腹部周りを刺激しつつ、「出しなさい！」とばかりのキリッとした目つきでのクリフェラ♥）
（柔らかく唇で咥えて、ちゅぅぅ♥と吸引♥ 引き伸ばしたらそれを歯でお出迎え♥ 痛くはしない刺激で、あむあむ♥甘噛みしつつ、舌先でクリトリスの先端をチロチロ♥）
（快楽を複合的に与えていくテクニックを見ながら、僕は僕でレーベちゃんの乳首をコリコリしつつ、もっと腰を突きだせ！と身体で彼女を押していく♥）
（逃げ場はないってことを教えていき、頬から耳にかけてを舐め上げていく♥）
「ちゅっむ♥ ちゅぱっちゅじゅ〜ぅ♥ ぷは、はぁ、まだ、出ないの？」
んひひ、まだってことはぁ……♥
（さらに強く、もっと激しく吸って、舐めてと責めを加えるものの、射精する訳ないレーベちゃんのクリトリスはピクピク震えるばかり♥）
（このままだとどうしょうもないし、と僕は催眠能力を使い―――）
確かさぁ［射精する気もないのに性処理を頼んだ場合は罰則］じゃなかったかなぁ？
「ぇ……何を言っ…………［］そう、だったわね、そうね、ええ、忘れていたわ、これは罰則ものね、レーベ……手心は加えないからね？」
（―――身勝手な、その場その場で適当に生み出している校則に新たな一文を加える）
（途端にマックスちゃんはそのルールを［思い出し］てキリッとした顔を見せると髪をかきあげつつ、片手の指でクリトリスをビシッとデコピンして立ち上がった）
【です、ねー♥ ならば罰を加えて締める形に？】
(射精できない、なんて伝えても、そんなことないと一蹴されてしまう…佐藤くんの催眠？の力を思い知りながらも…ボクは女の子だと伝えようとする)
(けれど…そんな言葉を言う前に…無理矢理にでも射精させようと、再びマックスがボクのクリトリスを口に含んで、今度は本気の搾り取る動き♥️)
(口を使って吸いながら、歯で軽く噛んで、同時に舌でも刺激してきて…すぐにまた絶頂してしまいそうな刺激だけど、当然、射精を迎えることはできない♥️)
…ば…っそく…？
(射精したいのに出来ない、ではなく…風紀委員の指導に従わず、射精を拒否した…なんて都合のいい状態にされちゃって、罰則…なんて言葉がマックスと佐藤くんの口から聞こえてくる)
(罰則…佐藤くん個人からの罰ゲームなら何度も味わったけれど、こういった形でのものは初めて。)
(どんな目に遭うのかもわからないという不安の中で、マックスがクリトリスからお口を離して…)
…ひうっ！？…っ♥️
(立ち上がるついでにクリトリスをデコピン♥️その刺激にボクは腰を跳ねさせるけれど、もちろんたったこれだけが罰則な訳がない…)
(ルームメイトだから手加減、なんて期待をしても、むしろマックスは…ルームメイトだからこそ、悪いことをしたらちゃんと罰を与えないと！なんて…正しいけれど間違えている使命感を持っているよう♥️)
【了解ですっ！】
んひひ♥ 誰だろうねぇ♥
（立ち上がったマックスちゃんは僕の方をしっかりと見て、僕のせいでレーベちゃんが罰則を受けるような不良になっちゃった、と言わんばかりの視線を向けてきた）
（まぁ、概ねあってるというか、完全に僕のせいなんだけどねぇ♥）
（でも、そこには触れずにニヤニヤとスルーしたら、彼女は諦めたのか何も言わずに―――）
「それじゃあ、レーベ、風紀規則によりあなたに罰を与えます……それは…………それは……」
おっと……
（―――レーベちゃんへの罰を言おうとしたんだけれど、そんなルールはないからそこでピタッと止まってしまう）
（罰ってなんだっけ？と固まっているレーベちゃんに助け舟を出す形で、どんな罰が面白いかなぁ、と考えて思いついたもの、それは―――）
罰って確かさぁ、［電気アンマ］じゃなかったっけ？
「ぁ……そ、それよ、そう、忘れていた訳じゃないけど……こほん！ それじゃあ、レーベ、電気アンマをするわ」
うんうん♥ あ、汚れるとあれだから中でやろうねぇ？ あと、直接は危ないからパンツはいて、ね？
（―――電気アンマ♥ あそこに足を押し当てて刺激するおふざけ♥ それを罰として採用♥）
（どうなるかと楽しみにしながら、ここでやると汚れるしと3人で校舎内へと♥）
（廊下の床の上で仰向けに寝っ転がるレーベちゃん♥ その両手を押さえつけながら、マックスちゃんを見ると顔真っ赤にしながら、レーベちゃんの両足をそれぞれの手で掴んで片足をあげる♥）
（危ないから、なんて言って気遣うふりして履かせたブラシ付きのブリーフ、そこに♥ マックスちゃんの足が当たり♥ そのままブラシがクリトリスへ♥）
「さて、っ、反省しなさい、れ、レーベ！」
（マックスちゃんは掴んだ足首を引っ張りながら足を前後にずらすように高速で揺らせば―――）
“ぞりっぞりゅぞりゅっぞりっ♥”
（―――かつてない勢いでクリトリス、しかもマックスちゃんの舌技で勃起したそれがブラシに擦り付けられていく♥）
【それじゃあ、そろそろ？」
(マックスに不良だと勘違いされているのが少し悲しいけれど、それは…まあ、今日の夜部屋に戻ってから謝ればきっと許してくれるはず)
(それよりも問題は…直近のお仕置きについて♥️)
…電気あんま…それなら…っ…！
……うえ…っ…？
(そうして告げられたお仕置きは…電気あんま♥️)
(敏感クリトリスのボクにとっては十分に苦しいお仕置きだけど、もちろん…耐えられないほどじゃない。それだけでゆるしてもらえるなら、まだかなりマシなお仕置き…だなんて、思っていたら…)
(次に告げられるのは…「直接は危ないから、下着をはいて」なんて言葉♥️…もちろんそれはその通り…普通であれば、傷付けないように下着をはくのは温情と言えるけれど、今のボクの下着には…)
(そう…金属ブラシが♥️)
…やっ、やだやぁっっ！ごめんなさいっ！
ゆるして…っ♥️らめっ💕やめてぇっ♥️♥️♥️ん゛や゛ぁ゛っ💕💕💕ひっ💕ひゅっ♥️♥️ん゛あ゛あ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️
(そうして室内で下着を履かされて床に仰向けになって二人がかりで押さえられて…ブラシつきの状態で電気あんまなんて、本当に気が狂っちゃう♥️そう思って逃げようとするけれど…)
(それよりも先にマックスの足がボクの股へ…それだけで金属ブラシはクリトリスにぞりゅっ♥️と突き立って、ボクの必死の言葉を甘い吐息に塗り替えてしまう♥️)
(そのままマックスによる地獄の電気あんまが始まれば…たった数秒で絶頂♥️もはや潮なのかもわからない液体をばしゃばしゃ吹きながら、脳細胞が悲鳴を上げるばちばち♥️弾けるような快感に犯されて体を跳ねさせるけど…その動きも佐藤くんに押さえられてしまう♥️)
(逃げたくても逃げられない本物の絶頂地獄♥️息が吸えない、あえぎ声を止める隙もない♥️喉が枯れても声にならない声をあげ続けることしかできない…♥️…普通の女の子の1年分くらいの快感を叩き込まれて、約3分のお仕置きが、ボクにとっては永遠にも感じられて……♥️)
(強すぎる快感に鼻からはつーっ♥️と真っ赤な滴を滴ながら、ゆっくりと意識を失っていって…♥️)
【そうですね…！気絶落ちで、後日の水着デートへと？】
【明日がっつりお昼からやりますし、今日はもう寝てしまって大丈夫ですよ！】
（電気アンマの責め♥ 敏感なクリトリスは容赦なく責め立てられる）
（逃げ場をなくした電気アンマ♥ 敏感デカクリを容赦なくマックスちゃんの足が踏み潰して、金属のブラシに擦り付ける♥）
（レーベちゃんの絶叫は廊下に響いて、暴れようとする力は細身の彼女とは思えないほどに強い）
（でも、男の力なら簡単に押さえ込めてグッと体重をかけて身動きを奪ったまま、マックスちゃんによる責めは続く♥）
（あまりの気持ち良さにレーベちゃんの血管が切れて鼻血を漏らして、おしっこ漏らして失神するまでお仕置きは続けられた♥）
（結局その日はレーベちゃんは保健室で一日寝て過ごし…………せっかく出しとポンプでのクリトリス吸引をし続けた結果、更にクリトリスは大きくなってしまっていた）
…………。
………………。
『女子寮のいつもの部屋』
「ふっーっ♥ ふーっ♥ んんんっっっ♥ お願いっレーベ動かないでっっっ♥」
ふあああ、ん〜、明日はどうしよっかなぁ……
（あれからしばらく経って、季節は夏真っ盛り）
（部屋の中はクーラーで涼しいけど、外は暑い、でも夏を楽しむことも必要かなぁ、なんて思いながらソファでだらけながら欠伸をしていく）
（その目の前。クイーンサイズの大きなベッドの上で二人の美少女が悶えてる♥）
（一人は銀髪でボーイッシュなレーベちゃん、もう一人は赤毛クールなマックスちゃん♥）
（二人は全裸で目隠ししたまま後ろ向き、お尻合わせで寝ているんだけど、お互いのおまんこには双頭バイブが入り込んでいて、かつ二人のアナルにはアナルプラグ♥ そのお腹には浣腸を入れてありスレンダーなお腹がぽっこり膨らんでいる♥）
（更にレーベちゃんのもはや、クリトリスと言うべきか迷うサイズのクリトリスと、マックスちゃんの可愛いクリトリスは糸で結んであるので少しでも動くとお互いにクリトリスが引っ張り合ってしまう♥）
（バイブの快感と腹痛に悶える二人、マン汁垂れ流し、脂汗を流しながらも、少しでも動かないように気を遣い合っている）
（それを見ながら僕は部屋の天井を見上げて―――）
プールか、海でも行こうかなぁ……
「ぁぁぁぉあっっっ♥ クリトリス引っ張らない、でぇっっ♥ ぁっぐくぅううっ♥ お腹っ、も、もう限界だからっ♥ あああ！！ 出させてっっ！」
（―――ぼんやりと明日の予定を考える僕の前で二人は悶え苦しみ、終わりのない苦痛と快感に何度も気絶と覚醒を繰り返していた）
【昨日は失礼しました！ 今より大丈夫なのでよろしくお願いします♥】
【こんな感じで水着に繋げつつ、マックスちゃんの認識はどうします？ レーベちゃんを男の子と思ったままか、「女の子なんだけど好かれたくて男の子やってると理解してる」状態か……】
(あの日以来、ボクとマックスは二人セットで可愛がられることが多くなった…そういう今日もボクとマックスは二人で佐藤くんの部屋のベッドの上に…目隠しをされながらお尻を突き合わせている)
(ボクとマックスの身体…お腹には浣腸が流し込まれていて、ふと力を抜けば中身が全部溢れ出てしまいそう。)
(それを押さえるためにおしりにプラグを挿入されているんだけど…それは二人でひとつの双頭ディルド♥️)
(どちらかが動けば反対側にも刺激が伝わって…♥️)
(もちろん、ベッドを“汚して”しまったらお仕置きだと言いつけられているから、二人とも必死♥️)
…ひっ♥️♥️♥️マックスこそっ💕💕引っ張らないで…ぇっ♥️
(もちろん、責められている道具はそれだけじゃない♥️)
(お互いのクリトリスは糸で結びつけられていて、少しでも身を捩ればその刺激は全部相手へと伝わっていく♥️)
(お尻を近づけると、アナルプラグがより奥まで挿入されて苦しいけれど…離れようとすればクリトリスが引っ張られる…♥️)
(結局、お互いにおちんぽをおねだりするときみたいに腰を振りながら悶えるしかなくて…♥️)
…ほ、ほんとにっ💕💕お腹…っ♥️♥️
もうむりっ♥️むりだから…ぁっ💕💕
(そんな状態で呻くことしかできないボクたち二人をまるで面白い見世物のように眺めながら、さらなるいじめの手段を考えられてしまっている…♥️)
【こんにちは！私も今からできますよっ！】
【そうですねー…あの艦これ公式のちょっと大胆なかわいい水着を着せたいですし、デート中は好感度以外の催眠は解くのがいいかも？】
【好感度は最大で、言うことは聞かないと…と思いつつも、羞恥心とかはそのままで！】
【二人をつれて男子更衣室とか男湯とかに連れ込むときも、あくまでも“男の子の振り”をさせるだけ？】
んひひ♥ 二人ともよーく似合ってるよぉ？
（二人の悶える姿を見ながら楽しみ、途中フェラ援交の報告をしに来た黒潮ちゃんのフェラを楽しんだりしたから結局2時間近く二人は快楽と激痛に耐えることになった）
（脂汗かいて、ぐったりした二人のお腹の中をトイレでスッキリさせて、シャワーを浴びさせてから寝た次の日）
（二人には「たまには男の子同士で遊びたい」なんて言って、男物の服を着せてお出かけ♥）
（マックスちゃんへの、レーベちゃんの認識も元に戻しつつ、二人の僕への好感度は最大値へ、つまり二人は友達でありつつ僕を取り合うライバルなんて関係？）
（両手に花、なんだけど男物の服を着てるから二人ともパッと見美少年♥ しっかり見えれば可憐な女の子にも見えるけど、これはこれで良いものだねぇ♥ なんて思いながらお尻を撫でつつ街を歩いていく）
それで、とりあえずどこ行こっかぁ？
（僕は肥満体にシャツに七分丈のズボン、だらしない格好ですでに汗をかいている）
（周りから、特に女性からは左右の美少年……に見える美少女二人に熱い視線が集まっている中で今日の予定を考える）
（ちなみに、マックスちゃんは普段から女の子として可愛がっているし、おまんこも何回も使ってあげてるから「男の子可愛がり」しかされてないレーベちゃんにちょっと優越感持ってたりする）
（そんな二人に挟まれつつ、のしのしと歩いていき、いつもなら可愛い女の子を連れて歩き男から嫉妬と羨望の視線を受けているから、男同士に見える組み合わせは新鮮な感じがして楽しいのは事実♥）
【よろしくお願いします！ 私は今日は夜も可能なので、リミットはペタンコちゃんに合わせます！】
【ですね♥ それなら二人とも女の子モード、レーベちゃんは普段から男の子になって可愛がられてる、でもマックスちゃんはしっかりとレーベちゃんが「女の子だけど、気に入られようと必死に男をやってる」と知ってる感じで♥】
【あ、マックスちゃんはどします？ ペタンコちゃんによるダブルか、こちらが受け持つか、適時自由に、か」
「…ほんとにっ…悪趣味ね…」
(翌日…ボクたち二人は彼の提案で三人デートに行くことになったんだけど…)
(ボクたち二人の格好は普段とは明らかに違うもの…男の子のもの♥️)
(ボクはすらっとした細身のジーンズに、白いTシャツ、そして上から水色のボタンダウンシャツを羽織って…足元はサンダルなんて、季節にあった爽やかな感じ♥️)
(ボクよりもちょっとだけ女の子らしい体つきのレーベはちょっとブカブカのパーカーに七分丈のカーゴ、足元はちょっとごつめのブーツを履いて…ちょっと悪い目付きと合間って、サブカル系男の子♥️って感じ？)
(そんな二人…と、一緒に歩く佐藤くんは明らかに服装に気を使ってないのが見て分かって、逆に浮いてしまっている。)
(…ボクたちの服を選んだのに、自分のは適当なんだ…)
(…もともと女の子としてもかわいい部類だった二人が男装すれば、それはもう美少年♥️)
(周りの人の視線は当然向いてくる…女の人メインだけど、男の人からも…♥️)
(そうすれば当然、逆に浮いてしまっている佐藤くんにも目線が行くわけで…「…親戚？」「友達とは思えないし…」なんて囁きが聞こえてくる…♥️)
…どこ…って…
「…海に行くなら…水着、買うんじゃないの？」
(そしてここは…じつは普段の町とは違う海沿いの町♥️ここまでの運転は鹿島さんにしてもらって、その鹿島さんは…)
(「50人掃除するまで出てきちゃダメね？」なんて言われて、海水浴場の男性公衆トイレで人間ウォシュレット中♥️)
(もちろんその命令もボクたちの目の前でして…それはつまり…「素直じゃなかったら同じ目に遭わせるよ？」ってこと…だと思う♥️)
(海水浴場の近くの町だけあって、水着を売ってるような…スポーツショップ？って言うのかな？…も多い。)
(で、でも…まさか水着まで男の子のやつとかじゃ…ないよね…？)
【はーい♥️途中夕方くらいにお昼御飯もろもろで1,2時間くらいの休憩を挟んで、深夜まで行けますよ！！】
【ちょっとだけ優越感と、同情がある感じで？友達でありながらも、おちんぽ取り合う仲…！】
【もちろん私がダブルで動かしますとも♥️】
（熱い日差しも割と心地良くて、しばらく部屋にこもること多かったから爽やか♥）
（「ふー」と熱い息を漏らして、それなら水着でも買いに行こうかと歩き出す）
（お金は映像売ったお金や、黒潮ちゃんらのお口援交のお金もあるので困ることはないし、水着くらいプレゼントするよぉ、と太っ腹な姿勢を見せる♥）
（鹿島ちゃんはアナル舐めを頑張って貰っている、もちろん動画撮影のカメラはセットしてあって、AVの撮影中ということにもしてある、このは外だから催眠も効かないし）
（念のため、近くには長門ちゃんを待機させてあるから、何かあっても安心かなと思ってる）
（そんな風に二人が必死に頑張ってある頃に、レーベちゃんとマックスちゃんと楽しくデート♥）
（お尻をふざけて撫でたりしつつ、適当なお店に入って水着を選ぶんだけど―――）
マックスちゃんには意外とビキニとか似合いそう？
それでー、レーベくんは、この辺の海パンで良いんじゃない？
（―――マックスちゃんには際どいビキニなんかを差し出して、こんなの着てよ〜、とまるでカップル風に）
（でも、レーベちゃんには男物のトランクスの海パンなんかを差し出してみてからかったりしたゃう♥）
（マックスちゃんとの扱いの差を感じさせてあげて、惨めな気持ちを味あわせて楽しんじゃう♥）
（そして、もういつものように太い腕、片腕でレーベちゃんの首をグイっと締め付ける）
レーベくんは海パンはくんだよね〜？ ん〜？ 鹿島ちゃんみたいにウォシュレットするぅ？
（もう、ほとんどいじめっ子といじめられっ子みたいな関係♥）
（可愛い水着を着せてあげることは決まってるけど、それまではギリギリまで虐めるスタイル♥）
（片手で締め付けながら、片手でスマホをいじり、鹿島ちゃんの今のご様子を画面に映し出せば、見知らぬ男のアナル舐めをしてウォシュレットをしている姿が見える♥ こうなりたいのかなぁ？とニヤニヤしていく）
【わーいわーい♥ ありがとうございますっ♥ よろしくお願いしますね♥】
【贅沢なダブルタイム！ では、水着を買ったらレッツ更衣室へ……♥】
「…帰りどうするのよ…それ…」
(周りの人の視線を感じながら三人で雑談をしつつ、向かう先は水着を売っていそうなお店…とりあえず適当な空いているお店に入ってから、水着選び…♥️)
(店員さんに見られているのも気にせずに二人ともお尻を撫でられたりしながら水着のコーナーへ…)
(男の子のものも、女の子のものも含めてそれなりの種類がおいてあるそこにたどり着いてから、彼が手に取ったのは…)
「…ちょっと…大胆すぎないかしら…？」
…ねぇっ！？いくらボクだって…！
(まずはマックスの水着♥️ちょっと露出の多目なビキニを見せて…頬を染めながらも満更でも無さそうなマックスの姿は…男の子と言うよりもボーイッシュな女の子♥️まるで恋人みたいなお買い物に、ぼくだって少し期待していたら…)
(ボクに渡されるのは男の子の…いわゆる海水パンツ…！…いくらなんでもこれはヒドいよっ！って可愛らしく頬を膨らませてあからさまに拗ねるけれど…突きつけられるのは…)
………さ、さすがにこれは…バレちゃうと思うんだけど…
(…今の鹿島せんせーの状況…♥️)
(見ず知らずの男の人のお尻を両手で拡げて、その割れ目に舌を這わせてのお掃除アニリングス…♥️)
(それを見せつけられれば、拗ねていたボクの声はすぐに弱々しいものに変わってしまって…でもボクだって胸の膨らみは全くない訳じゃないし、さすがに男の子のだとバレちゃうんじゃないかな…？なんて、なんとかちゃんと女の子のものを着せてもらおうとアピール♥️)
【こちらこそですっ♥️】
【男子更衣室でお着替え…水着を着たら珍しく女の子扱い…で、二人放置してナンパ待ちさせたり？…帰りに温泉で男湯に浸からせて…そのままホテルに…♥️】
ま、たまには女の子扱いしてあげなきゃ、って思ってたし今日だけ特別だよぉ？
（鹿島ちゃんの姿を見て意気消沈するけど、それでも水着くらい、と悲しそうな目をしてるレーベちゃん♥）
（レーベちゃんとは違い、しっかりと女の子扱いしてるマックスちゃんはビキニを見て照れつつも嬉しそうにしてる♥）
（そんな二人の反応を楽しみつつ、仕方ないなぁと笑いながら、二人を待たせたまま水着を買いに行く）
（せっかくだしサプライズサプライズってことで、女の子用の可愛く清潔な白の水着なんだけどかなりのローレグ♥ そんなものを男の僕が持ってレジに行くと変な目で見られたけど気にしない♥）
（待たせていた二人にそれぞれ紙袋をもたせたら、そのまま海へと向かって歩く）
（潮の匂いがどんどん強くなる方へと向かい、ひらけた場所に出ると久しぶりに見た海に「おぉ」と声を漏らしてしまう）
（しばらくは海を眺めてから、更衣室、大きなプレハブ小屋を改造したようなそこへと向かい、そこでも「レーベくんは男の子だし外でも良いんじゃない？」なんてからかって、男と女に分かれた入り口の前に立ち―――）
こっち、だよねぇ？
（―――二人の肩を抱いたら男子更衣室へと入っていく♥）
（蒸し暑いそこ、いくつものロッカーが並んでいて、何人かの人が着替えているけど、レーベちゃんとマックスちゃんの二人を見ていて一瞬ギョッとしていた♥）
（美少年、に見えるし、服で身体のラインを隠しているから、男に見えつつも、可愛らしい顔は美少女にも見える）
（そんな、男装美少女二人を見て、男たちはチラチラとこっちを見てくる、その視線を受けながらロッカーの前に向かうと僕はさっさと一人で着替えて、肥満体に海パンの情けない姿になり、二人を促す♥）
ほらぁ、男同士なんだから恥ずかしがる必要ないんだよぉ？
（なんだかんだで女の子女の子してるプリンとした桃尻を撫でながら、人に見られながら着替えることを指示）
（もちろん、学校で着替えるようなタオルはないあるのは水着だけ♥ どうしても裸になる必要はある♥）
【ナンパされて、そのままお持ち帰りされたり、されそうなあたりで止めたり？】
【男湯、なら旅館とか？ お泊りデート♥】
………っ💕💕
(渡された水着…ちょっと際どいそれを自分の身体に押しあてたりしてるマックスをみながら…貧乳なんてからかわれてしまう)
(それは…そりゃあ、みるからに大きい浜風さんとか、年齢相応に見せかけて服を脱げば以外と…♥️…な黒潮さんと比べられたら…そうだけど…なんて思って、言葉に詰まってしまう)
(このままじゃ本当に男の子の水着にされちゃう！なんて思って、なんとか、なんとか女の子の水着を着させてもらえるいいわけを考えないと…って頭を働かせていたら…「今日だけ特別」なんて言葉に…ぱあっ♥️と表情を明るくしてしまう)
(そうしてマックスに選んだのとお揃いの下着を持ってレジにいって…あの水着も明らかに露出多目だけど、今は女の子扱いされるってだけで嬉しい♥️)
(…ちょ、チョロいかな…？)
…う…、うん…っ…♥️
「…え！？わ、私も…っ？」
(そして海の方角へと歩けば…利用者のために解放されている簡単な更衣室へ)
(ボクは…まあ少し慣れているから嫌な予感にしたがって目の前で止まったけれど、当たり前のように女の子の方へと向かおうとしたマックスは肩を捕まれて…男の子の方へ方向転換♥️)
(そのままお尻を撫でられつつ更衣室の中へと押し込まれるように入ってしまって、消毒用の塩素の臭いがする湿度の高いそこの、別にはじっことかでもないロッカーに…♥️)
「ほ、ほんとにここで着替えるの…っ…？」
…女の子扱いしてくれるんじゃ…っ！
(これにはマックスもボクもちょっと不満げ…別に佐藤くんに男の子あつかいされるのは我慢できるけど、他の人にみられることまでは…)
(マックスなんて購入したばかりの紙袋を抱き抱えるようにして、身体をガード♥️)
(とはいえ…ボクもマックスも、脳内に浮かんでいるのは…今もウォシュレットを頑張っているはずの鹿島せんせーの姿…♥️)
(もしもここで勝手に女子更衣室なんかに行ったりしたら……♥️)
【お持ち帰りされそうな所で佐藤くんに声かけられて、イケメンくんよりも佐藤くんを選ぶ寸劇をやらされたり？】
【お泊まり…♥️ホテルのお部屋でも水着を着直して…♥️】
そしたら、今日は帰るまで二人とも可愛い可愛い女の子として、ね？ レーベくんも、車に積んである女の子の服着ても良いよぉ？
女の子の服とか下着なんて付けるの一ヶ月ぶりくらいじゃないのかなぁ♥
（可愛く狼狽える二人を見ながら、水着を着たら女の子扱い、なんて言ってみる♥）
（それさえ乗り越えれば女の子扱いしてあげるよぉ？と言っているうちに、視線はどんどん集まる♥）
（男たちはこのオス臭い部屋に紛れ込んだメスの匂いに気づきだしたのかもねぇ♥ この、美少年に見える二人が本当はとびきりの美少女だって、ねぇ♥）
（身体を守ろうとして、紙袋でガードをするマックスちゃんの可愛い仕草を見ながら、どっちを引き立てて遊ぼうかな……なんて思って、このは普段は自分の方が女の子として優れてる、と思ってそうなマックスちゃんをからかった方が良いかも……とチラッとレーベちゃんをみる♥）
レーベ“ちゃん”は着替えてくれるよねぇ？
（水着姿、肥満体の腹を揺らして汗ばんだままレーベちゃんに抱きつく♥）
（柔らかくて細い身体を抱きしめながら片手はお尻を揉んで、片手は自分の海パンをズラして臭いのキツいチンポを取り出したら、彼女のズボンのファスナーを下げる♥）
（そして、そこにスルッとチンポを入れて、ブリーフ越しにクリトリスをチンポで刺激していく♥）
（サラサラとした髪の毛の気持ち良さを楽しみつつ、耳へと口を寄せたら―――）
……今日は泊まりでも良いよねぇ♥ 可愛い女の子と踊りデート♥ 男の夢ってやつだよぉ♥
二人っきりも良いよねぇ……♥
（―――可愛い女の子♥ お泊り♥ なんてレーベちゃんの心をくすぐりつつ♥ 二人っきり、とマックスちゃんへの牽制もしておく♥）
（意地はってるとぉ、次からはレーベちゃんと立場逆転もありえるんだからねぇ♥とニヤニヤ♥）
【それも面白そうですね♥ わざとえっちな言葉を言わせてついてこさせたり♥】
【水着姿をとことん可愛がり、ですね♥ プレイ的にはペタンコちゃんが気になってる、やってみたいプレイとかありますか？】
…え…っ…♥️…ほんと…っ…？
(女の子扱いしてあげる…その言葉に明らかに反応に差が出る二人…普段から女の子扱いされているマックスはそんなことは当たり前、その程度では応じない！なんて態度に出るけれど、女の子扱いされることに全力を費やしてきたボクからしてみれば…これ以上ないごほうび♥️)
(そんな反応の差を見て、さらに畳み掛けるように…)
ふ、二人きり…っ…♥️
「……っ…！」
(この後のお泊まり…大人である鹿島せんせーの名前を借りて予約したホテル♥️そこで二人きりで女の子扱い♥️可愛がってあげてもいい♥️なん追加のごほうび♥️)
(ボクからすれば至れり尽くせり♥️水着を着ている間だけ女の子でも十分に嬉しいのに、さらに一晩なんて…♥️)
(向かい合うように抱き締められながら、ズボンのファスナーを下げられて…社会の窓？って言うんだっけ…そこからおちんぽ突っ込まれてのクリ責め♥️)
(その姿、その言葉に、普段から女の子扱いされているマックスはプライドを傷つけられたみたいで…)
「着替えるわっ！！…ふんっ、これでいいんでしょ？……ぁ…っ♥️」
(そんなことをいいながら、パーカーのファスナーを下ろして…すぐに上半身裸に…♥️)
(真っ白い肌に、触れれば折れてしまいそうな細い肩、色素の薄い白人らしく桃色のぷっくり柔らかそうな乳首に…その回り、小さめだけど明らかに女の子らしく膨らんだ胸まで、全部見せてしまう♥️)
(周りの人もその“違和感”に気づいたみたいで…「女の子？」「…まさか…」なんて囁きが聞こえてくるみたい…♥️)
(…ただ、気の強いマックスの性格が裏目に出てしまって…あまりにも突発的に勢いよく脱いでしまって、まだ水着は紙袋の中…♥️)
(それに気づいて上半身裸のままあわてて紙袋を開いて、水着を取り出して…♥️)
【ですね！】
【んー…基本的にはシチュエーションメインと言うか、デートを楽しむ感じのロールなので基本的にはノーマルな行為でもいいかな…って？】
っと、ほらほらぁ、脱いでから脱いでから♥
（普段なら男の子扱いのレーベちゃんが意地悪されて、女の子なマックスちゃんは可愛がられる構図だからこそ、焦りが生まれてマックスちゃんは堂々と脱いでいく♥）
（やや大きめの男の子の服の下から出てくるのは女の子の身体♥ スレンダーだけど、ちゃんとした括れに、小さいけど確かな膨らみ♥ こうなれば女の子なのは見てわかっちゃう♥）
（周りの利用者たちも「おお……」「え、女の子？」「腰ほっせぇ」なんて声を出しながらエロイ視線を向けてくる♥）
（それから逃れようと水着を取り出したマックスちゃんの手から、白の可愛い水着を奪うと、まずは全裸になるように指示♥）
ほら、レーベちゃんもだよぉ？
中途半端に水着を着るなんて水着に失礼だしねぇ♥ ほらほら♥ さっさと脱いじゃった方が良いと思うようよぉ？
（こっちを見てくる男たちの視線にさらされながら服を脱げと急かす♥）
（誰とも知らない男たちに見られながらの全裸♥ 服を脱げば二人とも完全に女の子にのがバレバレになっちゃうことは明らか♥）
（いくらボーイッシュでも、身体は女の子だし、マックスちゃんが上を脱いだだけで、メスのフェロモンたっぷり♥）
（そこにレーベちゃんもプラスしたら、誰がどう見ても美少女コンビだよねぇ♥）
（ニヤケながらレーベちゃんに近づいたら服を脱がせるようにしていく♥）
【なるなる！ かしこ！ 基本的にプレイは私が決めていたので、何かされたいことあるかなーという確認なのでお気にせずに！】
…はー…いっ♥️
(慌てて水着を着ようとしていて、焦って手元を過ちながらもなんとか水着を取り出したマックスの手から…水着を奪い取ってしまう♥️)
(そうなれば当然、想定よりも長く裸体を晒すことになってしまって…視線は集まるばかり…♥️…今思えば、学校の近くのプールじゃなくてわざわざ少し離れた海に来ているのは、きっとこうしてみられても良いため…♥️)
(マックスに一旦裸になれ、なんて急かしながら、彼の手はボクへも伸びてきて…)
…ん…っ♥️…や、やっぱり…ちょっと恥ずかしい…かな…えへへ…♥️
(さすがにズボンを脱ぐのは迷いがあるのか、少し躊躇っているマックスを尻目に…ボクの服は彼の手によって脱がされてしまって…)
(上半身に着ている服はたった二枚♥️シャツを脱がされて、Tシャツを脱ぎやすいように両手をあげれば…すぐに下着をつけていない上半身は露になってしまう♥️)
(マックスよりも控えめな胸の膨らみ…でも乳首はボクの方がぷっくり♥️膨らんで、メスらしさを醸し出している♥️)
(肌の白さや華奢さはマックスに負けず劣らず♥️普段は男の子扱いされているけれど、やっぱり女の子なんだ…って改めて理解してもらえるかな…♥️)
(当然、ボクもまだ水着を着させてはもらえず…一旦全裸にならないと、いつまでも裸を晒すことになってしまう♥️)
「…ぬ、脱いだらすぐ渡しなさいよっ！？約束よ…っ！」
…っ…♥️
(マックスもボクも、ズボンに手を添えて…下半身も脱いでいく♥️今日は下着を二人ともつけていたけれど、早く終わらせたいからかズボンごと脱いでしまう♥️)
(まだ未発達な身体通り、下の毛も生えていない犯罪ボディ♥️細い太ももや、ぷるんと柔らかそうなお尻…♥️…そして見ている人たちの期待通り、つるりと生えているはずのモノがない下腹部まで、全部…♥️)
(ボクには膨らんだクリトリスがあるわけだけど…それでも、男の子と間違われるほどではない…今日はリングをつけていないから、1.5cmくらいのデカクリ状態♥️)
【了解ですっ♥️ではではご主人様に半ばお任せで…やりたいことをどーぞ♥️】
二人とも興奮してるんじゃないかなぁ♥
（周りからはどよめきが生まれていき、妖精のように愛らしい美少女の全裸にざわざわとしていく♥）
（未発達だけれども、だからこその犯罪的な色気♥ 細いけどちゃんと女の子♥ お尻はふっくらとしだしているエッチな美少女♥）
（男臭い男子更衣室には似つかわしくない可憐な花のような美少女相手に男たちからは鼻息荒い視線が集まり、どちらを見たら良いかと迷うように視線がフラフラしていた♥）
（男たちが興奮する中で、まずはマックスちゃんに後ろから抱きついて、やわやわと身体を撫でて、クリトリスを指で優しく剥く♥）
ん〜♥ マックスちゃんのクリトリスは可愛いサイズだけどぉ♥
レーベちゃんのは、これ、んひひ♥ おちんちんなのかなぁ？
（可愛い可愛いクリトリスを指の腹で撫で回しつつ、反対の手でレーベちゃんの腰に手を回して抱き寄せると、そのおっきなクリトリスを見せつけちゃう♥）
（通常でも小指の先くらいはある大きな、可憐な美少女には似つかわしくないクリトリスに触れて、キュッと摘むとシコシコシゴいちゃう♥）
（弾力のあるクリトリスをシゴいて、指でツンツンと刺激しつつ周りに見せつければ―――）
「うわ、クリトリスでっか……♥」
「あれじゃパンツとかはけないんじゃ……」
「どっちも可愛い……」
（―――当たり前に強い性欲混じりの視線に晒されることになる♥）
（男たちはジワジワと近づいてきて、ジッと二人の身体を、レーベちゃんのデカクリを見てきたりする♥）
（その視線を楽しみながら、そろそろと手を離して水着を二人に渡すんだけど♥ ついでにクリトリスのリングを一つづつ渡してあげる♥ ローレグ水着でこんなのつけたら♥ ）
【かしこ！ エロくて可愛い二人でたっぷりと遊ばせて貰いますね♥】
「…っ♥️」
(二人とも、佐藤くんのせいでえっちなことには慣れたつもりだったけれど…こうやって多人数の前で裸を晒すなんて初めての経験…♥️)
(どんな反応をすればいいかもわからないくらい混乱しちゃって、恥ずかしいところを隠すのも忘れて…赤らんだ頬は可愛らしい♥️)
(恐る恐る距離を積めてくるギャラリーからは…「写真は…不味いかな…」なんて言葉まで聞こえてきちゃう…♥️早く隠さないと撮影されちゃうのに…♥️)
「…ひぅっ♥️…あ、貴方ね…ぇ…っ！」
…ん…っふぅ…っ♥️♥️…こんな風にしたのは…誰だと…っ♥️♥️
(ギャラリーに見せびらかすようにマックスに抱きついて、普段の激しい行為とは違う…優しいクリ刺激♥️当然反対の手はボクに伸びてきて…もう普通の時でも小指の先くらいあるクリトリスを撫でられちゃう♥️)
(乳首もクリトリスも、普段から彼にいじめられているのがギャラリーにも伝わる敏感さ…♥️…軽くつつかれただけで…ぴくっ♥️と身体が跳ねてしまう♥️)
こ、これも着けないと…ダメ…かな？
「ほんと…悪趣味…♥️」
(水着と一緒に渡されたのは…クリリング♥️こんなのをつけて水着を着たら、薄い布にクリトリスが浮き出ちゃう…いや、もしかしたら、はみ出させろ、ってことかも…♥️)
(ボクもマックスもそれを受け取ったら…頬を染めながら自分のクリトリスを…むきゅっ♥️って剥いて、リングを嵌めてしまう…♥️)
【はーい♥️】
【そういえば、この二人が終わったら次はどうしましょう？】
「うっそ、あんなの、うわ♥ えっろ……」
「二人とも可愛いのに変態じゃん♥」
いやぁ、二人ともエッチでねぇ♥
（みんなの見ている前での全裸♥ よく、「裸はエロくない」なんて言う人もいるけど恥じらう美少女の裸にはエロさが詰まってる♥）
（そんな二人が、それぞれクリトリスに柔らかなリングをはめていくと、自分でやる以上、やや脚を開いてガニ股になるためにとってもやらしい♥）
（10人ほどの男たちに見られながらのクリトリスへのリング装着、レーベちゃんは慣れた様子で、マックスちゃんは手こずりながらつけていく♥）
（しかも、付けるだけでおまんこには湿り気が出来ちゃうから、水着が白じゃなかったら濡れてるのがバレバレかもねぇ♥ まぁ、白の水着も♥ 濡れたら透けちゃうけど♥）
（なんて、ニヤニヤしながら二人がクリリングをつけ終えて、可愛い膨らみを晒す♥ やはりレーベちゃんのは大きくて、マックスちゃんの三倍以上は余裕であるデカクリを見せつけ、リングの効果もあって2センチ超えの薬指か中指のようなサイズになっちゃってる♥）
（そして、既に顔真っ赤でフラフラしそうな二人に可愛い水着を着てもらう、と♥ もちろんというか、クリトリスは水着の下に、でもピコッと膨らみは丸見え♥）
（それも可愛いけど―――）
んひひ♥ せっかくのチャームポイントなんだからアピールしなきゃ、ねぇ♥
（―――そうじゃないんだよ♥ と笑いながらまずはレーベちゃんのクリトリスを摘むとグイッと引っ張りローレグ水着からはみ出させる♥）
（元から超ローレグで、おまんこギリギリだから少し引っ張ればクリトリスははみ出ちゃう♥）
（クリトリス丸出しの格好にさせたら、マックスちゃんも♥）
ほぉら、クリトリス出して出して♥ んひ♥ マックスちゃんも、レーベちゃんみたいにデカクリにしてあげるからねぇ♥
（今はまだ可愛いクリトリスをつまんで引っ張りはみ出させる♥）
（清楚で可憐な水着なのに裏布なしだから乳首は浮いてるし、クリトリスははみ出てる♥ エロ過ぎな姿にさせたらこれ以上は危ないし、と二人の肩を抱いて更衣室を出て浜辺へと♥）
【次は、そうですね、どうしましょう？ ペタンコちゃんからの何かあれば第一優先で！】
【そうですねー…やるなら…しばらくおじさまがご無沙汰な気がしますので、おじさま？】
【ふむふむ！ 終わったらその辺りのお話もしていきましょうか♥】
「ん…っ…ほんとに…ちょっと大胆すぎない…？」
(見世物見合いなクリ剥きリングハメを見せつけたら、ようやく水着が渡される…健全か不健全かといったらギリギリ健全な水着なんだけど、やっぱりちょっと布面積は小さくて…大胆な印象♥️)
(…ボクからすればかなり久しぶりな女の子の服装♥️)
(清楚な白だったり、セーラー服みたいな襟がついていたり、デザインはかなりかわいらしい♥️でも…一見清楚でもよくみればかなり危ないローライズ♥️)
(…これ、下の毛が生えてたらはみ出しちゃうんじゃないかなぁ…なんて…まだ“仕上げ”が終わっていない水着を着ながら考えていたら…♥️)
「………っっっ♥️♥️」
…ん…っ♥️…あー…やっぱり…💕
(水着を着ても、いつの間にか裏地を撤去されているせいで乳首もクリトリスもぽちっ♥️と目立ってしまう♥️でもそれだけじゃ飽きたらず…)
(ローライズの水着をさらにずり下げられて、クリトリスを引っ掻けるように露出♥️)
(クリ虐めになれてないマックスは…頬どころか耳まで真っ赤♥️顔から湯気が出そうなくらいにしながら、涙でうるんだ瞳で睨み付ける♥️)
(ボクは…ちょっとマックスよりも“いじめられ慣れてる”から、ちょっとは恥ずかしいけれど…マックスほどの狼狽はしない。これはまた…性格もあるのかもしれないけど。)
(そうして恥ずかしさマシマシ♥️じーっと見られたら色々ばれちゃう…一見清楚風エロ水着のまま、肩を抱かれるようにして浜辺へと行くことになっちゃう…♥️)
(…あ♥️そうだ…)
…ねぇ…？…先にさ、これ…塗ってくれないかな…？
(一応持ってきていた日焼け止めクリーム♥️ポケットの中に入れていたのを忘れかけてたけど、着替えるときに思い出して持ってきた♥️)
(…ボクもマックスも色素が薄いから、日に焼けると真っ赤になっちゃうんだよね♥️)
【お待たせしました…っ！】
【ご飯とお風呂を済ませてから、30分ほど仮眠までとってきましたよ！】
しっかりと塗ってあげなきゃねぇ♥ ほら、パラソルとシート設置するからそこでやろっかぁ♥
（クリトリス丸出しの二人の肩を抱いて浜辺を歩いていると、やっぱりあり得ないレベルの美少女に視線は集まりまくる♥）
（妖精のような外国人美少女の姿にビーチの男たち、もちろん女の子も沸き立つ中を歩いていく）
（二人の可愛さとか肌の白さに目がいってるから、クリトリス剥き出しなのはバレてないみたいに、こんなに可愛い女の子がクリトリス出してるなんて普通思わないよねぇ♥と笑いながら空いてるスペースにパラソル刺して、シートを敷いた）
（そしてレーベちゃんから渡されたチューブタイプの日焼け止めを受け取ると、二人を促して寝そべらせる）
（まずはうつ伏せに寝かせて―――）
ほら、シートに直接だとクリトリスが痛いからねぇ♥ これ、敷いとくよぉ♥
（―――ニヤリと笑うと二人な小さなシートを♥ レーベちゃんにはお馴染みのブラシシートを見せてクリトリスの下に敷いてあげる♥）
（マックスちゃんはまだどうなるかわからないだろうけど♥ と、クリトリスをそこにつけさせると―――）
“ゾリッ♥”
（―――剥き出しのクリトリスにチクチクと刺さるブラシ♥）
（二人が反射的に腰をあげようとするのを見越して素早く、日焼け止めを背中に垂らしたら、その背中を手のひらでグッと押し込む♥）
（思い切りブラシにクリトリスを押し付けさせながら、背中に塗り広げるように日焼け止めを塗っていく♥）
しっかり塗らないと焼けちゃうからねぇ♥ ほーら♥ 暴れない暴れない♥
（グイグイとクリームを塗り広げていくと、周りには二人の可愛さにつられて何人かの人が集まっていた）
（「肌白〜い」「外国人？ 可愛い〜」なんて声が響いて、アイドルを見ているような感覚なんだろうけど、その間も二人はクリトリスを地獄の快楽責めタイム♥）
（少しでも身体を動かすたびにブラシの毛がぞりぞり♥とクリトリスをいじめちゃう♥）
【準備万端ですね♥ さすがペタンコちゃん……♥】
「ほ、ほんとにバレてないの…よね…？」
(ボクとマックスが二人いれば目立つのか、やはり視線を感じてしまう…さすがに凝視というほどまじまじと見る人はいないお陰で…ローライズの水着からはみ出てしまっているクリトリスには気付かれていないみたいだけど、いつバレてしまうかなんて時間の問題…)
(二人とも、人目を避けるために佐藤くんに寄り添うというか、抱きつくような形になってしまっているけれど、それが逆に…「どういう関係？」なんて好奇心を刺激してしまって、目立つ理由のひとつになってしまっている♥️)
…ぁ…っ…んぁっ♥️♥️
「…？…ありがと…ひあっ♥️♥️」
(そしてシートとパラソルを借りてきて、うつ伏せに寝転んで…日焼け止めタイム♥️…と、その前にボクたちのクリトリスの前に敷かれるのは…例のシート♥️)
(ボクは当然すぐに気づいて、その上で恐る恐る腰を下ろしたけど…この玩具の存在を知らないマックスは当たり前みたいにその上にクリトリスを押し付けて…)
(当然、二人とも腰が跳ねちゃう♥️)
…っ♥️♥️…これっ♥️…声出したら…ぁ…っ💕💕
「…っ♥️我慢…できな…ぁっ💕💕💕」
(それを見越してか、背中に日焼け止めクリームをおとされて、それを塗るために両手を腰へ当てられて、無理矢理跳ねる腰を押さえられてしまう♥️)
(そうなれば、クリトリスは金属ブラシの上ですりおろされる状態♥️初めてのマックスには刺激が強すぎるみたいで、始まって数秒で軽めの絶頂を迎えてしまっている♥️)
(女の子には耐えられない刺激なのに、もしもハッキリと声をあげてしまったら…えっちなことしてるって周りの人にバレちゃう♥️)
(耐えられない刺激を耐えるなんて無理難題♥️マックスは自分の腕を噛んで、なんとか声を押さえようとしてるみたい…💕)
【もちろんですよ…っ！】
日焼けなんかしないようにしっかりと塗らないと、ねぇ♥
（快感に耐える二人の姿はムラムラときて可愛いものがあるねぇ♥）
（敏感デカクリだけど慣れてるレーベちゃんは必死に我慢♥ マックスちゃんは腕を噛んでまで必死に耐えてる）
（さっきのようにエロい目で見られてる訳じゃなくて、「可愛い」と見られているから余計に必死なのかもねぇ♥）
（さっきまで可愛いと思ってた女の子たちが、野外でクリトリス虐められてアヘる変態プレイをしていたなんて知られたら軽蔑されちゃうだろうし♥）
（それを理解しつつ、手は二人の身体を押さえつけつつ、日焼けクリームを伸ばして、さらにお尻の方まで塗っていく）
（まずはレーベちゃんから♥ マックスちゃんから一旦手を離したら、人の位置を気にしつつ、片手は背中にヌリヌリ♥ 反対の手は水着の中へと滑り込んで―――）
この辺も、ねぇ♥
（―――指なお尻の谷間へ♥ さらにクリームを潤滑油に、柔らかいアナルへとスルリと入り込む♥）
（ヌポヌポと指を出し入れして、その刺激で少しでも動けばクリトリスが責められる地獄の輪廻♥）
（動かないとアナルへの刺激を耐え続けるしかなくて、我慢できずに動けばクリトリスの拷問♥）
（ねっちりとアナルを可愛がったら、今度はマックスちゃん♥ 腰を浮かせて休憩していたところをグイッとまた押さえつけたら、こっちは今度はおまんこへと指を入れちゃう♥）
塗り残しないようにしないとねぇ♥ ん〜♥ 二人とも本当に肌が綺麗だよねぇ……♥
（日焼け止めを塗るふりして、片手はおまんこへ滑り込ませて、中指と薬指で敏感な穴をほじっちゃう♥）
（クリトリスを内側から押し出すようにして、ブラシに擦り付ける♥ 気絶しそうな、レーベちゃんは最初の頃に10秒で二回イッちゃったような快感をプレゼント♥）
（さわやかな日差しの下♥ 「可愛い」「妖精みたい♥」「アイドル？」なんてヒソヒソ囁かれる視線の下でクリトリスとおまんこを責め立てる♥）
【ありがとうございますっ♥ ペタンコちゃんラブっ♥】
「……？」
(ただ背中を擦られながらクリトリスを責められて終わり…な、訳はなく…♥️…背中に日焼け止めクリームを塗りながら、その手は少しずつ下の方へと…♥️)
(やがておしり♥️水着の中へと突っ込まれるようにしてお尻の割れ目を擦られて、その擽ったさに出来るだけ動かないようにしながら耐えていたら…)
(ホモセックス？のやり過ぎて柔らかくなったボクのお尻の穴に…にゅるんっ♥️って指が挿入されてくる♥️)
(そんな不意打ちみたいな責めに思わず身体を揺らしちゃって、ぞりゅっ♥️ってクリトリスも撫でられちゃう♥️)
(なんとか動きを押さえながら、ぐちゅぐちゅ♥️にゅぷっ♥️ぬぽっ♥️っておしりほじられちゃって…)
(その間マックスはちょっと休憩、もちろん振り返ったりできないから、ボクが今どんな目に遭っているかは…表情からしか伺えない♥️)
…はーっ♥️…はーっ♥️
「…っ！？…ふーっ♥️♥️…んひっ💕💕…っ♥️…っっ♥️♥️♥️」
(ボクが責められている間、ちょっと腰を浮かせて休憩していたマックス…当然、そんな不公平なことを彼が許すはずもない♥️)
(ボクのおしりを一通り弄び終わったら、次はマックスのばん♥️同じようにおしりに日焼け止めを塗りながら向かうのは…おまんこ♥️)
(クリ責めにすでにとろとろ♥️なそこに指二本…つぷっ♥️って挿入して…♥️)
(ボクよりもクリ責めに慣れてないマックス…一度身体を動かしちゃったら、気持ちいいって分かっていても止められない♥️)
(びくびくっ♥️腰を揺らして、声はなんとか片手で口を塞いで我慢して…結局そのまま絶妙を迎えてしまう♥️)
(端から見れば、くすぐったいのを我慢してる？くらいに見られてるのかな…？)
【ふふー♥️二人まとめて動かすのはちょっと久しぶりなので、至らぬところがあったらごめんなさい！】
ほら、仰向けになってねぇ♥ ちゃーんと前も塗らなきゃ、ねぇ？
（二人のクリトリスをたっぷりと可愛がったら、仰向けにさせる♥）
（そうなると濡れたおまんこに水着が食い込んで割れ目がくっきり♥ 裏布なしの薄い生地でかつ、白だからハッキリとそれが見えちゃう♥）
（何人かはそれに気づいちゃってるみたいだけど、まだ「外国の文化」的な受け止め方してくれてるみたいで、「可愛い顔して大胆……」くらいに思ってるみたい♥）
（その二人の前面にもクリームを塗って伸ばして、もちろん♥ 乳首も♥ 前面の全身になりきる頃には―――）
こんな感じでどうかなぁ、塗り残しとかないよねぇ？
（―――濡れた肌に水着がピッタリと張り付いて、ピンク色の乳首が浮かび上がっちゃってる♥）
（清楚で可愛い水着だったのがら今やいやらしいコスチュームへ♥）
（クリ責めの影響もあって、二人のクリトリスは大きく膨らみ、マックスちゃんの可愛いクリトリスもぷっくりしちゃっている♥）
（周りはだんだんとこの二人が可愛い妖精さんじゃなくて、いやらしい女の子だって気づいてきてるみたいだけど、誰も何も言わずにただただみてきている♥）
日焼けの心配がなくなったら遊ぼっかぁ♥
せっかく海に来たんだし、ねぇ♥
（上半身を起こした二人の間に座るようにして腰に腕を回したら、敏感なクリトリスを優しくつまむ♥）
（マックスちゃんのはコリコリと摘んで、レーベちゃんのはシコシコしてあげる♥）
（クリリングによって逃げ場を失ったクリトリスを可愛がり、どんなことをしよっか、とニヤニヤ考えていく♥）
【いえいえ！ ペタンコちゃんに至らぬところなんてないですよ！ 私の方こそ上手く捌けなかったらごめんなさい……】
「はーっ♥️…ん…ぅ…♥️」
(一通り背中側には塗り終わって、当たり前みたいに今度は前面♥️そっち側は自分で塗れる、なんて言葉も当たり前に無視されちゃう♥️)
(マックスはまだ絶頂の余韻から抜け出せていないようで、真っ赤な顔で荒く息を吐きながらころん♥️と容易く仰向けにされてしまう♥️)
(…とりあえず、あのブラシでのクリいじめが無いだけマシかな…なんてボクも思い直して、マックスとならんでお腹を向けたら…)
(そのままお腹、子宮を意識させるように撫でられたり、胸、乳首を弾かれたりして、たっぷりと遊ばれ終わったら…)
…これ…っっ♥️♥️
「…は…っ…♥️…バレちゃうじゃない…っ♥️」
(水着はボクらの体液と日焼け止めクリームを吸い込んで、半透明に♥️ぷっくり膨らんだピンク色の乳首とか、その周りの乳輪までが透けて見えちゃう♥️)
(クリトリスも度重なる快楽責めにすっかり膨らんで、ボクのものだけじゃなくてマックスのものもぷっくり♥️)
(当然、周りの人もボクたちの関係…っていうか、どういう目的でここに来たのか分かってきたみたいで…ひそひそと囁く声に混じって、シャッターの音まで聞こえてきちゃう♥️)
…んぁっ♥️♥️
「…ふ…ぁ…っ…💕…海、入るの…？」
(そんな彼らに見せつけるようにして、ボクたち二人を両手に侍らせるようにしながらクリいじめ♥️)
(リングのせいで隠れられないそこをしこしこ♥️こりこり♥️)
(身を捩っても逃げられなくて、彼の指二本に逆らえない♥️…周りの人は見ちゃいけないと思ってか目線をそらす人と、むしろバレないようにしつつもしっかり見てくる人に別れだして…💕)
【いえいえ！普段はご主人様が複数することが多いですし、恩返しの意味も込めて♥️】
となるとぉ、他の遊びだけど何が良いかなぁ♥
（たっぷりと身体が火照った二人からたっぷりの色気♥）
（白い肌は桜色に染まっているし、息は荒く、白の水着は肌にピッタリと貼り付けてボディペイントのようになって乳首を浮かせている）
（クリトリスをシゴいた手は、お腹や太ももを撫でていく、子宮を意識させて、内腿をほぐして、クリームを塗り広げつつも、完全に性感マッサージ状態♥）
（周りからの視線が熱くなるのを感じつつ、どんな風に遊ぼうかと考えて、「でも、せっかく海に来たんだし、ねぇ♥」と笑う）
（そして、海に来たんだからと、周りからのやらしい視線を受けつつ全裸よりもエッチな姿を晒す二人を連れて、海の家で大きめのゴムボートを借りてきた♥）
（クリトリスはみ出してる二人に泳がせて、僕はゴムボートの上でゆったりと寝転がりしばらくして、人混みから離れたら二人もゴムボートの上に♥）
こーゆーのもちょっとスリリングで楽しいよねぇ♥
ほら、レーベちゃん♥ 今日はホモセックスじゃなくて……アナルセックスしようねぇ♥
（人混みから離れているといってもほんの少し、ボートだから目立つし、いつ誰が見るかもわからないそこでエッチをしようとする♥）
（そしてレーベちゃんをまずうつ伏せに寝させたら、いつもはホモセックスだけど、今日はアナルセックス、と呼び名を変えて女の子として犯すと告げる）
（用意していた小型のローションボトルからローションを垂らして、プリンとした桃尻を晒させたら、そこにチンポを押し当てて、さっき指で弄ってたからすんなりとチンポを飲み込ませていく♥）
（ずぬぬっ♥とチンポを押し込んでいきながら深くまで入れて、チラリとマックスちゃん見たら「玉舐め」をお願いする♥）
（やっすいレンタルのゴムボートの上で美少女二人を侍らせてのハーレムプレイを楽しむ♥）
【ありがとうございますっ♥ ペタンコちゃん、いい子……♥】
あはは…、ボクもあんまり…得意じゃないかな…って…
(こんな軽口混じりの雑談をしているときでも、なんとなく物足りなさげにもじもじ♥️してしまうボクとマックスからは女の子の色気が滲み出ていて、人目を引いてしまう♥️)
(それだけ目立っていれば当然…更衣室でのボクたちの恥態を見た人にも気づかれてしまうわけで…「あれ？さっきの…」なんて呟きも聞こえてきてしまう♥️)
(そうして人目を肌で感じながら決めたのは…)
…３人のっても大丈夫そうだね…♥️
「…やっと人目が無くなったわね…よかった…」
(海の家のレンタルゴムボートを借りて、海水浴場のはずれの沖へと♥️)
(ここまで来ればほとんど人目もなくて、ボクとマックスからすればようやく一心地つける、なんて気持ち♥️…ただし、もちろんこんなところまで連れてこられたのはただ人目を避けるためだけな訳はなくて…)
…初めて、貰ってくれてもいいのに…♥️…ふ、うぅ…っ…💕💕
「…何で私が…こんなことしないといけないのよ…っ…♥️…れる…っ…💕💕…ん…はぁ…っ💕」
(当然、エッチなことが始まってしまうわけで…♥️)
(約束通り、今日は女の子扱い♥️される内容は同じでも、女の子としてしてもらえるだけでなんだか特別な気がしてしまう♥️)
(手際よくローションをおちんぽに塗り込んだら、そのままもはや水着としての役割を果たせていないボクのローライズ水着をずり下げて…おしりのすぼまりへ押し当てられる♥️)
(女の子としての初めてを貰ってくれないのはちょっと残念だけど…これはこれで…♥️)
(にゅろろっ♥️っておしりを圧し拡げながらおちんぽが奥まで挿入されれば、内蔵が押し上げられる…苦し気持ちいい、みたいな感覚は慣れ親しんだもの…♥️)
(同時に、屈辱的なご奉仕…玉舐めを言いつけられたマックスはちょっとだけ拗ねるけれど、素直に彼の脚の間に顔を突っ込んで、汗と雄の臭いで噎せ返りそうなそこに舌を這わせていく♥️)
【最近ちょっとマンネリ…？…と不安になっていましたので、ご主人様が喜んでくれるなら幸せです♥️】
（レーベちゃんを押しつぶすようにしてアナルを犯しながら、マックスちゃんからの玉舐めご奉仕♥）
（汗で濡れたキンタマを美少女が舐めていく刺激♥ レーベちゃんのアナルはもう完全に僕のチンポの形になっちゃってて、しっかりと根本まで咥え込んでくれてる♥）
（波の揺れ、そしてゴムボートの柔らかさが合わさると腰を打ち付けるまでもなく緩やかな刺激がされていく♥）
（そこに合わせてのマックスちゃんの玉なめは♥ 夏の日差しを浴びながらの贅沢タイム♥）
はぁあ♥ レーベちゃんのアナルは気持ち良いよねぇ♥
おまんこは、どーしよっかぁ♥ このままずっと処女のアナルマゾにしても良いよねぇ♥
ああ〜♥ でもぉ、雑に美少女の初めては男子トイレで、なんてのもウケそうだよねぇ♥
っぉ、ほらぁ、マックスちゃん♥ 次はマックスちゃんの番になるんだから手抜きしてたら遅くなるよぉ？ っと……んひひ♥
（レーベちゃんの初めてをどうしようか、なんて遊び感覚で考えていく♥）
（アナル専用のホモガキとして教育していくか、それとも？と悩みながら腰を少しあげてから体重かけて落として、ゴムボートをパシャんと音をさせつつ、アナル越しに子宮をコリコリ♥）
（レーベちゃんのアナルを犯しながら、片足の踵でマックスちゃんの後頭部をグッと押してキンタマ舐めを強制♥）
（屈辱感をたっぷり味あわせていきながら、波に揺られていたら、ボートは緩やかに人の方に♥ 子供達がボール遊びしている方に流れ着き、目の前にボールがバシャンと落ちたら、それを拾いに幼い女の子がやってきて―――）
「あ、ボートいいなー♥ ってー、なんでおにーさんがオネーさんに乗ってるの？」
んー、あぁ、これはぁ、亀さんごっこ、だよねぇ？
“にゅぷっっぷ♥ じゅぬぷっ♥”
（―――無邪気に声をかけてくる♥）
（セックスなんて理解してない子供の無邪気な視線を浴びながら、亀さんごっこ、親亀の上に子亀が乗っている、あれの真似だと言いながら腰を軽く動かしてレーベちゃんをアナルをほじる♥）
【マンネリだなんてそんな！ ………………と、言ってしまうのは簡単ですけど、同じ人間二人ですから、マンネリは訪れる可能性は非常に強いですからね……】
【特に、私はペタンコちゃんに会いたくて、極力会えるように時間調整しまくりなせいで、週5くらいのペースになってますしね】
【改めて、趣味の確認とか何やらはしておいた方が良い、かも？】
【次は…月曜日なら夕方18時頃から、火曜日はもう少し遅めで20時頃からできますよ！】
【そうですねー…私はどちらかというと間が空くと冷めちゃうタイプなので、高頻度でお会いしてくださるのはとても嬉しいですが…♥️】
【趣味の確認、普段の打ち合わせよりもながめに時間をとって、改めてどういう行為がしたいか、されたいかとかを話すのは良さそうですね♥️】
【魂込めて全力でペタンコ愛を貫きます！】
【私も凍結して間が空くのはちょっと苦手なタイプ、かも？】
【ですね！ 作品とか、趣味、こんなの、あんなのというやつを探ってみるのも】
【4,5日空いてしまうと次のシチュエーションが思い浮かんでそちらに興味が移ったりしがちですね…】
【でも置きはちょっと苦手(別に面倒ではないのについお返事を後回しにしがち)なので、こうして高頻度で会ってくださるのは本当に嬉しいです♥️】
【ですです！最近はアズレン、艦これあたりが増えてますし、他の作品の趣味とかも！】
【それはありますねー、興味はフラフラ♥】
【置きは、ええ、無理なく！ 私はなるべく恐怖を感じさせる速度でお返しすることを旨としてますけど！】
【アズレンもまた可愛い子が増えたりなんだりしてますからね♥ ビスマルクさんは無事にお迎えしました♥ オーロラちゃんも】
【たまに見ていたんじゃないかってくらいのスピードでお返しがきますもんね、もしかしてご主人様、AIだったりします？】
【いいですよねー♥️ビスマルクさん！】
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https://i.imgur.com/1GwBq9P.jpg
【私の最近のお気に入りはスウィフトシュアさんの制服風スキン…なんかこう、NTR似合いそう…♥️】
https://i.imgur.com/p93jqxD.jpg
【AIじゃなくて愛です！ ペタンコちゃんを監視して……スマホを手にとって……ソシャゲやらLINEがひと段落して考え出した頃ゴロンとしながらポチポチ始めたら……】
【は、さておき！ ふふふん、職場ではPC二台操作してますから！ 一つでお仕事しつつ片方でｶﾀｶﾀｯ ｯﾀｰﾝ！してます♥ なるべく
【ビス子さん美人！ スウィフトさんも我が軍に来ていただきました♥ スキンだとゲーマースタイルの方が面白可愛かったような】
【なるほど…私もたまに講義中にお返事しますけれど、文章はともかく広告が結構えっちだから大学で開くのにためらっちゃうんですよね…】
【あとは最近のスキンだと…】
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【このちょっと露出過多なギャルっぽい私服衣装とかも好きです♥️…ちょっとデレマスとかに出てそうな感じ？】
【私はスマホも専ブラなので、広告は出ないですので、堂々と！ シンプル！】
https://i.imgur.com/kKGMv3x.jpg
【あら、いやらしい♥】
【このおっぱいは誘ってますね！】
【なるほど専ブラ…ふむ…】
【ですよね♥️こんな下着みたいな服装で外歩いて、えっちなことしてないわけがありません！】
【…っとと、もう1時…つい話し込んでしまいました…名残惜しいですが、そろそろお休みせねば！】
【それではまた明日…いえ後程！おやすみなさい♥️】
【はいな！ では、また今夜よろしくお願いします♥ おやすみなさーい♥】
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️…そんな…ぁ゛っ💕💕…いじわる…っ♥️
「ん…っ💕…はぁっ…♥️…ちゅっ💕ちゅうっ♥️♥️」
(少しずつゴムボートが流されてしまっていることにも気づかずに…ボクはおしりから腸壁の向こう側から子宮を小突かれる感覚に甘い声をあげちゃって…)
(マックスは顔に座られるような、あまりにも屈辱的な体勢…でも、玉舐めを素直に続けるのは…やっぱりどこかで、これ以上自分が男の子扱いされてしまうようなことは納得いかない、ってことなのかな？)
(そうやってえっちなことをしながら、ゴムボートは少しずつ岸に…つまり、人がいる方に近づいてきて…)
…んぁ…っ♥️♥️…あ、ははっ♥️♥️…そう…っ💕💕なんだ…♥️…あそんでるだけ…だからっ💕
(まだまだ人気は少ないけれど、偶然小さな女の子にボクたちの“遊び”を見つかってしまう…)
(幸い、性知識の不足と…ゴムボートの縁で何をやっているかと…マックスの存在には気づかなかったみたいで…「なぜか背中に乗ってるお兄さんと、くすぐったそうな声をあげてるお姉ちゃん」としか思ってないみたい…♥️)
(まさかこんな小さな子に本当のことを伝えるわけにもいかなくて…彼の嘘に重ねるようにして、「遊んでいるだけ」と…震えるような、ちょっと不自然な声で賛同しちゃう♥️)
(女の子はちょっと不思議そうに首をかしげるけれど…別に疑ったりだとか、気づいたりはしてないみたい♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【お疲れ様です♥️そして事故などないように焦らずお帰りくださいね！】
ん〜♥ 恋人かぁ、それはどうかなぁ♥ 仲良しではあるけどねぇ♥ んひひ♥
“ぐりぃ♥”
はぁあっ♥ ぉお……♥
（無邪気な女の子の視線。少しおませに「恋人？」なんて聞いてくるのを可愛く思いつつ、体重をかけてグリッと子宮をアナル側から刺激してあげる♥）
（グッと押すと、海の反発がありレーベちゃんの子宮は板挟み♥ さらにもちろん、クリトリスも擦れて刺激は続く♥）
（まだ何も知らないような子供に見られながらの青姦アナルセックスなんていう変態プレイをさせながら、彼女の耳元で「恋人」なんて囁いていく♥）
（催眠によって［僕に好かれることが何よりも大切］としてある彼女からしたら恋人は目標の一つ、それを意識させながら、軽く腰を上げて強く打ち込む動きで刺激していく）
（その間も休むことなくキンタマに舌を這わせてくれるマックスちゃん♥ 柔らかな刺激に肥満体をブルリと揺らしながら少しだけ腰をあげて、レーベちゃんのアナルにチンポを4分の3ほど入れて、少し出している状態にする♥）
「ねー♥ おねーさんはこのおにーさん好きなの？ おねーさん美人なのに……まにあ？」
んひひ♥ ひどいなぁ♥
（チンポを少しだけはみ出した状態にさせたら、マックスちゃんの後頭部を踵でトントンと軽く触れて促す♥）
（それは、僕のチンポの根元を舐めたりシゴいたりして射精させろという指示、伝わるかなぁ♥）
（美少女二人をオナニーグッズとして扱う最低かつ贅沢な楽しみをしていこうとする♥）
【交通ルールとペタンコちゃんへの愛を遵守しながら帰宅しましたよ！】
(…恋人♥️浜風さんがいるから別に積極的に目指していた訳ではないけれど、やっぱりいざ言われたら嬉しい…♥️)
(それと同時に佐藤くんが少しだけ体勢を変えて…その刺激に小さく声が零れちゃう♥️)
(波に揺られるたびにクリトリスはゴムボートに擦れてしまって、おちんぽも軽く動いてしまう♥️)
(そんな状態で女の子と、当たり前のように会話をしないといけないわけで…♥️)
…ん…っ💕💕…はぁぁっ…♥️♥️…見た目は確かに…良くはないけれど…♥️
「ちゅっ♥️…はぷっ♥️…ん…っ💕💕…れる…ぅ♥️」
(マニア？なんて問いかけに、おしりをほじられながら答えて…確かに見た目は悪くないけれど、素敵な…あれ？…ボク、なんでこの人のこと好きになったんだっけ…？)
(仰向け状態で玉舐めを続けていたマックスは、やっぱり持ち前のまじめさというか、物分かりの良さから…ちょっと複雑な指令にも素直にしたがっちゃう♥️)
(さっきまでボクのおしりに入っていたおちんぽの付け根♥️そこに恥ずかしげもなく舌を這わせて、ローションと腸液にまみれたそこを掃除するように刺激していく♥️)
…ふふ…っ♥️…“突き合って”みたら…素敵なのがわかるよ…♥️
(ボクが惚れた理由…他の人とおんなじで、この人のおちんぽ♥️なのは間違いないんだけど…そんなことをこの子に正直に教えるわけにはいかない♥️)
(だからちょっとだけオブラートに包んで…こんなことをいいながら、火照った表情で笑いかけてみる♥️)
【はーい♥️今日も一日お疲れ様です♥️】
野獣かぁ♥ 確かにケダモノみたいなことはしてる、っかも、ぉ♥ っ♥
ああ……これっ♥ キクかも、ぉ♥
「？？」
（エッチな表情を見せながら、色っぽいことを言うレーベちゃん♥）
（なんで僕のことが好きなのか……そんな疑問も一瞬で消えてしまう状態♥）
（レーベちゃんの可愛い声と反応を楽しみながら、マックスちゃんのフェラを楽しむ♥）
（チロチロと舐められる刺激にチンポを震わせながら、女の子の無邪気な視線を浴びつつ―――）
ぉっふ……ぉおおおっっ……♥
“びゅるっっっ♥ びゅるるるっっ♥”
（―――レーベちゃんのアナルに、マックスちゃんのフェラで射精する♥）
（半ばチンポを入れたまま、根元を刺激されて自分は腰を浮かせていただけで射精♥）
（二人の妖精のような美少女を利用してのオナニーのような射精♥ ザーメンを出しながらチンポを震わせてずぷっと奥まで挿入する♥）
（子供が不思議そうに見ている中、日差しを浴びつつの射精を楽しんだらチンポを引き抜く♥）
「あれ、亀さん終わり？」
うん、そろそろ亀さんも終わりで、僕らは行くねぇ♥
（マックスちゃんに退いてもらいどかっと座り込みつつ、レーベちゃんのアナルを見るとポッカリと空いていやらしい状態♥）
（そこを軽く指でほじりつつ、子供に別れを告げて岸へと戻っていく）
【ありがとうございますっ♥ ペタンコちゃんもお疲れ様です♥】
「ちゅっ♥️れるっ💕💕…は…ぷっ♥️…ん…っ♥️…っ💕💕」
(半分くらいまでしか挿入されていない状態で、どぷどぷっ♥️って流し込まれるような射精は普段の一番奥に注がれる射精とはまた違った感覚…♥️)
(熱いものが流し込まれる感覚に気持ち良さそうな吐息をはいたら、女の子が不思議そうな顔でこっちを見てきて…♥️)
…はぁぁ…っ♥️♥️…ん、じゃあね…♥️
「…ぷはっ♥️…はっ♥️…はぁ…っ💕💕」
(おちんぽを引き抜かれれば、ぽっかり開いちゃったボクのおしりから浅いところに注がれた精液がこぽ…っ♥️って零れ出しちゃう♥️)
(それを隠しながら女の子に手を振って、ようやく顔から玉が退かされたマックスは…口の端に縮れた毛を着けながら、荒い息で呼吸を整えている♥️)
(女の子に別れを告げてから、岸へと戻っていく途中…)
…あ…！…………あー…っ…
(砂浜でこちらに向かってぴょんぴょん♥️跳び跳ねて手を振っているふわふわツインテールの女の人…どうやら、彼からの命令通りに50人のウォシュレットを終えた鹿島せんせーが合流しようとしているみたい)
(こちらから手を振り返す前に…)
(小柄だけどおっきな胸やおしりがぴょんぴょん跳ぶたびにぷるぷる♥️跳ねるのを周りの男の人が見逃すはずもない♥️)
(ボクたちが岸につく前に、明らかにチャラそうな若い男の人二人に声をかけられて……あ、半ば押し切られるみたいに連れていかれちゃった…♥️)
(…これはしばらく…合流出来なそう？)
【いえいえ、私は今日は楽チンでしたので！】
（女の子と別れて、いそいそと海パンを直しながら岸に向かって行ったらこっちに手を振る鹿島ちゃんを発見♥）
（年甲斐もなくぴょんぴょん跳ねて手を振ってるからおっぱいがとんでもないくらい揺れちゃってる♥）
（それに手を振り帰そうとしたら、何やら強引なナンパに捕まっちゃったみたい）
（振ろうとした手を下ろして、人攫いのようにグイグイと連れて行かれる鹿島ちゃんを見送ったら、もう少し海で遊ぶことを決める）
とりあえず浜辺に戻ろっかぁ……んひひ♥ マックスちゃん、ほら、毛がついてるよぉ？
（危なくなったら長門ちゃんが助けてくれるよね、と他人任せにしつつ、マックスちゃんの口元についてる縮毛を指摘♥）
（指でつまんだら、有無を言わせずにそれを口の中にポイっと放り込んであげる♥）
（当たり前のように食べることを強制しつつ、ちょっと蔑ろにしちゃってたし、とマックスちゃんの小さな身体を抱き寄せて、抱っこしながら、片手ではみ出たクリトリスを撫でつつ浜に帰還）
（ふと、そこでさっきのナンパを思い出して―――）
レーベちゃん、マックスちゃん♥
［なんでここに来たかの記憶を一時的に削除］
［僕のことも記憶から削除］
［僕のことを忘れたままで、僕を理想のタイプ、声かけられたら即ついていくように設定］
（―――ちょっとした遊びをしてみようなんて思っちゃった♥）
（限定的に二人から記憶を奪い［ナンパされるまで待機］するように指令を出しておく）
（二人は海の家近くでボンヤリと立ちナンパ待ちのようになっているけど、水着は濡れていて乳首が透けててクリトリスをはみ出させてる姿はどう見ても「誘ってる」それ♥）
（少し待とうとする間も無く3人組の男たちが二人に近寄っていく）
「うっわ、やっぱりレベルたけー♥ ね、日本語わかる？」
「暇なら一緒に遊ばね？ さっきから誰か待ってるみたいだけど誰もこないし、な？」
「つーか、乳首透けちゃってるけど、これ大丈夫？」
（明らかに身体目当てですっ、といった感じの三人は逃がさないと言うようにレーベちゃんたちを囲む）
（筋肉質な手で肩を抱いて細い身体を抱き寄せたり、強引に連れていく気満々みたい♥）
【わ、私もら、ら、らららら、楽チンでした！】
「…どうせしばらく楽しんだら戻ってくるでしょう…ん…はぷ…っ♥️…ん゛…っ…♥️」
(あっさりと連れ去られちゃった鹿島せんせー…一応長門先輩が悪いことをしようとしたら止めに入ってくれるって聞いていたけれど、ナンパされてても来ないってことは、たぶん長門先輩もどこかで…♥️)
(最初はボクたちもふわふわした大人の女の人だと思っていた鹿島せんせーが、実は佐藤くん以外の男の人にもえっちなことをするゆるふわビッチだって知ったのは最近のこと…一応風紀委員なマックスはちょっと眉を潜めて辛辣というか、突き放すようなことを言うけれど…)
(頬についた縮れた毛を摘ままれて口に放り込まれれば、喉に引っ掛かるそれを苦労しながらも当たり前に飲み込んでしまう♥️)
(そして海岸にたどりつ…)
……あれ？…っ！？
「…なにここ…海…？って、レーベ…？なによその格好…！？」
(…あれ？)
(ふと気づけば、ボクたちが立っていたのは砂浜…なにかを思い出そうとしても思い出せない…隣に立っているマックスを見れば…ほとんど裸…いや、むしろ裸よりも恥ずかしいみたいな水着を着ている♥️)
(そのマックスの反応を見て、慌てて自分の服を見れば…ほとんどおんなじ水着♥️乳首は乳輪まで透けちゃって、クリトリスははみ出しちゃってる♥️さらによく見れば、クリトリスの根本にはリングまで♥️)
(混乱して声も出せずにいるボクたちに声をかけてきたのは…)
え、えっと…そういうの…困る…っていうか…
「…間に合ってるわ。……私たちが男に困るように見える？」
(明らかに下心丸出しな三人組…ボクたちの逃げ場を塞ぎつつ、肩を掴んだりしての強引なナンパ…♥️)
(彼らが先程惜しくも他のチームに鹿島せんせーを取られてしまって、代わりになる子を探していたら…ボクたちを見つけたわけなんだけど、当然そんなことは知りもしない)
(ボクは力では敵わないし、さざ波をたてないように断ろうとしたんだけど…気の強いマックスはきっ！と彼らを睨み付けて、煽るような断り文句…)
(それは普段なら効果があったんだろうけど、今のボクたちの格好だと…きっと…生意気な私を躾けて♥️みたいな意図に…とられちゃうんだろうな…♥️)
【おっと…お疲れでしたら無理せずに仰ってくださいね？】
「つーか、これ、クリトリスに何つけてるわけ？ こんなん見せつけて男に困ってないとか嘘でしょ♥」
「うはっ、こっちの白い子のクリトリスでっか♥ なにこれ、簡単につまめるんだけど♥」
（見てるとマックスちゃんの態度に男たちのやる気がガンガン上がっていって、生意気な態度取るならこっちもその気だ、とばかりに強気に迫っていく）
（レーベちゃん、マックスちゃん、それぞれ肩を抱かれて、日焼けしたやや筋肉質な男たち、頭一つ分は高そうな背丈の彼らに囲まれちゃってる♥）
（生意気なマックスちゃんは二人に左右から挟まれて両手をつかまれちゃって、それぞれの手で乳首と勃起クリトリスをくすぐられていく）
（レーベちゃんも、その薬指の先っぽほどにもなるクリトリスをピシピシと指で刺激されていた♥）
（それはまた中々エロい光景でニヤニヤと見つめていたら、遠くの方で聞き慣れたゆるふわビッチなお姉さんのアヘ声が聞こえてきたような気がするけどスルーしておく♥）
「素直になれば優しくしてやっけどさぁ、もしかして乱暴にされたい軽？」
「結構マゾっぽいもんなぁ、クリにこんなんつけてる変態だし♥ おら、行くぞ？ 腰抜けるくらい楽しませてやっから♥」
「クリ丸出しとかレベル高いわ〜」
そろそろ、かなぁ……♥
（男たちの手は遠慮なく2人の身体を触りまくる♥）
（逃した鹿島ちゃんのふわふわ柔らかなスケベな身体には見劣るものの、スラッとしつつもお尻はエッチなスレンダーボディに興奮しながら抵抗は許さないとばかりに連れて行こうとしていく♥）
（マックスちゃんは左右から捕まえられて、抵抗するとクリをデコピンされて、レーベちゃんはコリコリと優しくデカクリを刺激されて、逆らえないで歩いていこうとするところに―――）
んひひ……可愛い女の子だねぇ♥ 2人とも僕の好みだしさぁ、僕と遊ばない？
ゴム無しでならチンポはめてあげるよぉ？
「は、ぇ？ えー……」
「なに、このエクストリームなナンパ……」
（―――誰が聞いても成功するはずもないナンパの声かけをする）
（ナンパしてた3人も怒るとかじゃなくて、呆れて失笑しているような感じだった）
（でも、このナンパの成功率は100%なんだよねぇ♥）
【あ、それについては問題なく！ どこまでも走り続けられます♥】
…ほ、ほんとに…っ、そんなつもりじゃ…♥️
(やっぱり、生意気なマックスの態度にむしろやる気を出しちゃった三人組…ボクのクリトリスを指二本でしっかり摘まんでホールド♥️マックスは左右から二人に挟まれて、乳首とクリの同時責めをされながら、身体をしっかりと押さえられてしまっている…♥️)
(こうなればもう女の子に逆らうすべはない…♥️きっとこのままどこかの物陰か、彼らの車にでも連れ込まれて…気絶するくらい犯され続けちゃうんだ…♥️)
(そう思ったら、焦りや絶望よりも先に、きゅんっ♥️とお腹の奥が嬉しそうに反応しちゃう♥️お腹の奥までおちんぽを挿入される感覚とか、中にどぷどぷ♥️出される感覚とかが思い出されて…あれ？…「えっちなことなんて経験がない」はずなのに、なんで…)
(どうやらマックスも同じ状態のようで…いつの間にか抵抗をやめて、発情顔でこれからされることを待ち望んでしまっている♥️)
(これからつれさられちゃう♥️そのほんの直前に…)
…？
(声をかけてきたのは…肥満体の、海よりもネットの海の方が似合いそうな男の人…周りの評価も同じようで…彼のその冴えない姿や、セクハラどころか犯罪紛いのナンパの言葉に…からかうような笑いが広がっていく…)
(でも…でも…♥️)
(ボクとマックスはお互いに顔を見合わせて、考えることが同じだと確信を持ったら…♥️)
…お願いします…♥️
「…こんな男よりはマシよね？」
(なんて、呆気にとられる三人の手から力が抜けたタイミングを見計らって、目の前のオタクくんに抱きついてしまう♥️)
(別にカッコよくはないのに、なぜか理想の男の人に見えて仕方ない♥️この人のおちんぽ挿入されたい♥️中に出されたいっ♥️って、女の子の本能が声をあげているみたい♥️)
【ならばよかったです…しかし、無理はなさらず！】
「ちょっ、ぇ？」
んひひ♥ ナンパって意外と簡単だねぇ♥ こんなに可愛い女の子があっさりついてくるなんてねぇ♥
（男たちの手からスルリと逃れて2人が「初対面」の僕に惹かれて擦り寄ってくる♥）
（柔らかな細い身体に抱きつかれた、ニヤニヤとしつつ2人のお尻を同時に揉んで指を食い込ませていく♥）
（柔らかくてプニプニしていてハリのある、最高のお尻を揉み楽しみながら、それぞれの滑らかな頬を、ミルクの匂いがするような肌をベロリと舐める♥）
言ったように生ハメ中出し、だよぉ♥ もちろん責任とらないけど良いよねぇ♥
オナホちゃん扱いでおまんこめくれ上がるくらい犯すからねぇ♥ ん〜♥ こっちの子は処女っぽいけどぉ、良いのかなぁ♥
（さらにお尻の方から水着の中に手を入れて2人のおまんこを触る♥）
（ナンパしていた男たちに「自分たちから逃げるために飛びついた」なんて言い訳をさせないように見せつけちゃう♥）
（マックスちゃんのおまんこは僕のチンポの形になっちゃっているから、軽く刺激して、すでに濡れている穴に指をヌルリと入れて音をさせながらちゅこちゅこ♥）
（レーベちゃんの、まだ未開通の穴にも少しだけ指を入れて、まだ使われてない穴を刺激していきながら質問する♥）
処女って面倒だからしたくないんだけどなぁ♥ 頭下げるなら使ってあげるけどぉ？
（マックスちゃんのおまんこには指二本入れて、ナンパ男らにも聞こえる音で抜き差ししつつ、レーベちゃんの頬をまた舐める♥）
（頭を下げるなら処女を貫いてあげる、なんてこれまたありえないことを言いながら指一本でもキツイ穴を軽く広げていく）
（この2人が本心から僕のチンポを求めているっていうことを目の前で見せつける♥）
【心配してくださりありがとうございます♥ ペタンコちゃんも無理なく！ 明日も私は行けますので♥】
【明日は…今日よりも少し遅め、20時くらいからならいけるかな？という感じです！】
【はーい♥️それではまた明日っ♥️おやすみなさい…♥️】
【はーい♥ おやすみなさい♥】
…ん…っ♥️
「…ちょっと…私はおちんぽが欲しいだけなんだから、調子に乗らないで…♥️」
(あまりにも呆気ないナンパ成功♥️もちろん、この場にいるボクたち以外のすべての人が信じられないものを見るような目でこちらを見てくる…)
(アイドルか、モデルかと言うようなかわいい女の子が左右から見るからにイケていないオタクくんに抱きついてるんだから、そんな目線を受けるのも当然…ただ、今の彼からしたらそんな目線も優越感を得る種にしかならないはず♥️)
(まだちょっとツンツンしているけれど、それが逆にそそるマックスの態度とか…おしりを揉まれているのに大人しくそのままにされてるボクとか…その様子は明らかに「しつこいナンパから逃げるために咄嗟に近くの人の誘いに乗った」なんて姿には見えないはず♥️)
もちろんだよ…っ！ボクたちがゴムを持ってると思う？…んっ♥️
「今さら何を言うの？…素敵な男性に会ったらオナホ扱い、当然でしょ…っ♥️」
(当たり前みたいに、えっちな漫画や動画でも聞かないようなことを流れるように口にしてしまう♥️オナホ扱い、生ハメはもちろんオッケー…それどころか、わざわざ聞く必要ない！なんてちょっと不機嫌になってみたり…♥️)
(生ハメ…って言葉を聞いて、おまんこの入り口をつぷっ♥️って指で犯されたらそれだけでお腹の奥がきゅんきゅん♥️疼いちゃう♥️)
(経験がない処女なのに、身体が犯されたいっておねだりしてる♥️)
(そんな準備万端♥️犯され待ちのチョロヴァージンが待ってるのに…♥️)
…えっ…！？ま、まってよ…っ♥️♥️
しょ、処女でごめんなさいっ♥️お願いだから貰って欲しい…な💕
(面倒だから、なんて理由で処女を嫌がられてしまう♥️)
(この日のために取っておいたのに！なんて思いながら、頭を下げる…処女であることを謝罪して、貰って欲しい♥️なんておねだり♥️)
(まるで童貞くんがビッチな女の子に必死でお願いするみたいな構図で、処女喪失をねだっちゃう♥️)
【おまたせしました…っ！少し遅れましたが、返信です！】
「えー……ちょっとマジで外国だと感覚ちげーの？」
便利なオナホゲットって感じかなぁ♥ ま、片方は面倒な未使用オナホだけど、そこは仕方ないかなぁ♥
たまには、うん、使ってあげても良いかもねぇ♥
よしっ♥ ほら、行くよぉ？
（処女を貰って♥ なんておねだりまでしてくるレーベちゃんに、ツンツンしながらも甘えてくるマックスちゃん♥）
（さっきまでは、そのまま男たちに連れていかれそうなチョロいマゾ感もあったけど、今は僕にメロメロ♥）
（2人のおまんこを弄ったりして、見せつけての両手に花♥）
（ナンパの男たちもキレたりするでもなく、ただただ驚いている感じで周りからもざわめきが生まれる）
（あんな美少女2人がなんで？という疑問と視線を浴びながら優越感にニヤニヤしつつ、2人の腰を抱いて、それぞれのクリトリスを摘むとそこを引っ張りながら歩いてその場を後にする）
（しばらく歩いてから―――）
さぁて、とー……［一時的な記憶障害の解除］とっ♥ そこに［ちょっと目を離したらナンパされていたのを助けて今に至る］という記憶の追加っと♥
（―――2人にかけていた、記憶の消去して、代わりの記憶を埋め込んでおく）
（これで2人の中では、僕と逸れた時にナンパされて、そこから助けられた、という記憶にすり替えられている）
まったく、2人とも簡単に男についていったらダメだよぉ？
マックスちゃんなんてクリトリスいじられて満更でもなかったんじゃないのかなぁ？
んひひ♥ レーベちゃんもだよぉ？ 抵抗しないで、そのままチンポハメられるの期待してたとかぁ？
（そのすり替えられた記憶をからかっていく）
（マックスちゃんのクリトリスを摘んで、ツンツンとしつつ、レーベちゃんのデカクリは強めに指でピンッピンッ♥と弾いて刺激♥）
（事実、男たちの強引な誘いを断らずにチョロマン女子な感じで連れていかれそうだったし、そこはちゃんと注意しとかないとねぇ♥ まだ2人は僕だけのだし♥ いずれは鹿島ちゃんみたいなビッチにしちゃうのも面白いけど♥）
【こんばんは♥ 慌てずに慌てずに！】
…それじゃ…声かけてくれたのは嬉しいけど、そういうことだから…♥️
「…ん…っ♥️♥️…ちょっと…こんな連れていき方…っ♥️」
(悪趣味な見世物でも見せられたみたいに唖然としている彼らに…形だけの別れの挨拶をして、クリトリスを引っ張られて誘導されるままに付いていっちゃう♥️)
(マックスもそんな誘導に相変わらずツンツンと文句をいいながらも無抵抗♥️大人しく連れ去られた先で…)
…？…ん…っ…？…あ、ありがと…♥️
「…別に、あれくらいならあなたが来なくても…」
(ある程度離れてたところで、新しい催眠♥️)
(認識をもとに戻された上で、「しつこいナンパから助けてもらった」なんて都合のいい記憶を植え付けられちゃう♥️)
(当然、すんなりと催眠は受け入れられて…ボクはまだちょっとおどおどしながらもお礼を言って、マックスは…まだちょっとツンツンとしつつも、まんざらでもないのは見てわかる通り♥️)
「い、言いがかりはやめて…っ♥️そんなの…っ、あなた意外に許すわけが…っ💕」
そうだよ…っ💕…ひうっ♥️♥️…ボクだって、相手くらい選びたいし…♥️
(あのままお持ち帰りされる気でいたんじゃないか、みたいなからかいに、ボクもマックスもちょっと拗ねたみたいな声♥️)
(その理由が…「他の人に抱かれたくない」なんて理由なのを見れば、彼の支配欲も満たされそう♥️)
(二人とも程度の低いナンパに引っ掛かったお仕置き、とでも言うようにクリトリスをつんつん♥️ぴしっ♥️って苛められながらも…えっちなことをするのは君だから！なんて…催眠で刷り込まれたラブを存分に示しちゃう♥️)
【はーい！そろそろ落ち着きましたので、おきになさらず！】
思いっきり腰掴まれてガツガツピストンされてたらお尻媚びてフリフリしたりするんじゃないのかなぁ♥ ん〜？
レーベちゃんも……ぜんっぜん抵抗してなかったしぃ、処女穴を使わせる気だったんじゃないのぉ？
（シチュエーションを設定しての催眠も面白いことを再確認、本来の僕じゃ味わえないモテ男感もこれはこれで楽しいかも♥）
（新しい楽しみ方を思いついて色々とやっていけそうとニヤニヤしつつ、相変わらず周りから強い嫉妬と羨望の視線を受けながら歩いていく♥）
（アイドルもかくやなレベルの美少女2人連れて、その2人のエッチなクリトリスを指先で弄ぶ♥）
（僕にからかわれて、必死に弁解しようとする2人は可愛いけどお仕置きお仕置き♥ と、マックスちゃんの未発達クリトリスは摘んでキュッと伸ばして♥ レーベちゃんのデカクリは優しく指の腹で撫で回す♥）
相手を選びたいかぁ♥ レーベちゃんもマックスちゃんも僕以外のチンポは嫌なんだぁ♥ んひひ♥
それなら、仕方ないけど僕がチンポあげなきゃ2人とも我慢できないだろうしぃ♥ そろそろ汗を流して♥ エッチタイムかなぁ♥
（レーベちゃんの首筋からべろりと舐めあげて、汗の味を堪能♥ もちろんマックスちゃんにもしてあげるからねぇ♥と同じように舐め上げる♥）
（2人のきめ細かな、日本人の女の子とはまた違う肌の柔らかさを楽しみつつクリトリスを弄って更衣室へと戻っていく）
（シャワーを浴びて服を着たら駐車場に行くんだけど…………運転手さんは大丈夫かなぁ？ とちょっと心配……）
（2人には用意しておいた女の子ものの服、レーベちゃんからしたら久しぶりのそれに着替えてもらってある♥）
鹿島ちゃんが戻って来なかったらぁ、2人がお尻出してエッチなヒッチハイクして帰るしかないねぇ♥
ビッチ美少女のビッチハイクって感じで♥
（僕も元どおりのだらしない服装になったらのしのしと歩き、駐車場を見れば車のところには…………）
【それならば良かったです♥ 改めてよろしくお願いしますね？】
そ、そうだよ…♥️初めては好きな人に…あげたい…し…💕
(ボクもマックスもクリトリスを弄られながらのちょっとした尋問時間♥️そんなこと思ってない！なんて声をあげるけれど、二人とも声はだんだん小さく、弱々しくなっていってしまう♥️)
(それはクリトリスを弄られているせいで身体に力が入らないのか、それとも…♥️)
(そうやってからかわれながらも無事に更衣室へと戻って、また男の人に見られながらのシャワーと
お着替え♥️)
(当然その間もいろんなところを触られながら、着替え終わって駐車場につけば…)
…あ…♥️よかった…
「…ちゃんと戻ってきてるわね…？」
(鹿島せんせーの車にはちゃんと人影が♥️ふわふわのツインテールも見えるし、鹿島せんせーに間違いない…このまま泊まることになっている鹿島せんせーの名前でとったホテルまでは少し距離があるから、車がないと本当に…ヒッチハイクするハメになっちゃうところだった♥️)
(それに安心して運転席に座っている鹿島せんせーを見たら…なんか咥えてる？)
『…ふーっ♥️…ふふっ♥️』
(よく見れば、鹿島せんせーが咥えているのは使用済みコンドーム♥️たぷっ♥️と中に注がれたザーメンがたまったそれを、まるで狐が油揚げでも食えてるみたいに唇にはさんで…♥️)
(それは鹿島せんせーからすれば…「ウォシュレットだけ命令されたのに、勝手につまみ悔いをした証拠」になるから…きっと、お仕置きされたくてわざと煽るようなことをしてるみたい♥️)
【はーい♥️】
【ここでこのままホテルでも、鹿島先生へお仕置きするロールを挟んでも！】
（無事に戻ってきたみたいだけど、かなりの人数を相手にしてきたみたいな鹿島ちゃん♥）
（しかも、僕が命令したのはウォシュレット50人だというのに、許可なく他の男とののエッチをしてきた証拠を見せつけてきてる♥）
（期待のこもった目で見てくる彼女に呆れつつ、これはお仕置きだよねぇ、と笑う）
（鹿島ちゃんに車から降りるように言って、とりあえず車の外へと）
（駐車場には他にも車はあるけど、人影は僕らだけだから人を使ったお仕置きは出来ないしどうしようかなぁ、と考える）
ん〜？ チンポだとただのご褒美だしねぇ♥
（考えながら暇つぶしのようにレーベちゃんを後ろから抱きしめたら、クリトリスをコリコリ♥）
（下着もはけない超デカクリをネチネチと刺激しながら、チラッと目についたのは駐車場の隅にある小さなトイレ、男女兼用、小便器と個室が一つあるだけのそこに目をつけたら、レーベちゃんから手を離して鹿島ちゃんの肩を抱いてそこに♥）
見知らぬ男のウォシュレットをやりきったご褒美もあるしぃ♥ んひひ♥
鹿島ちゃんお得意のトイレお掃除してる間、チンポハメてあげるよぉ♥
ほらぁ、2人もしっかり見なよぉ？ マックスちゃんもいつかはトイレお掃除させてあげるからねぇ♥
それじゃあ、鹿島ちゃん♥ やめたくなったらいつでもやめて良いからねぇ♥
あ、マックスちゃんたちは見学しながら撮影しといてねぇ？
（ロクに掃除もされてないような古いトイレ、だけど利用者はいるようでやや詰まり気味、少し前に使った誰かの小便が溜まっている最低のそこに鹿島ちゃんの顔を突っ込ませるようにして前屈みにさせる♥）
（ある意味もう定番♥ 鹿島ちゃんのおトイレ掃除♥ ついでにこれも、と鹿島ちゃんが舐めてたコンドームも口を開けて便器の中に放り込んで精液が漏れ出る）
（こんなの舐める人がいるわけない！って誰もが断言するそこを舐めてる間はチンポ入れてあげるからねぇ♥と笑って、くびれた腰からのむちむちのデカケツに肥満腹を打ち付けるようにして使いまくられたようなおまんこへとチンポを深く挿入♥）
（レーベちゃんたちに、こんな風にいつかはなるんだよ？と先輩の姿を見せてあげる♥）
【それならせっかくですしお仕置き？タイムで！）
…だ、誰でもいいって言うのは…ちょっと、ね…
「…。」
(完全にお仕置きされる気まんまん♥️たぶん、ボクとマックスばっかりが可愛がられているのが少し気に入らなかったのかも？)
(とはいえ、誰のおちんぽでもいい♥️っていうのはボクとしても、マックスとしてもちょっと信じられないことで…)
(ボクはちょっと引いたような声で、マックスは…無言で冷ややかな目線を向けている)
(そんなボクたちの視線にすらちょっとだけ興奮を覚えているらしい鹿島せんせー…佐藤くんに促されるままに車の外に出て、連れていかれたのは…)
『…あ、あのっ…私の望んでるお仕置きとは…ちょっと…！？』
…あ、改めてみると…
「…信じられないわね。」
(連れていかれたのは…今はほとんど使うひとはいなそうな男子トイレ♥️…とはいえ、全く利用者がゼロというわけではないみたい。)
(いつのものかもわからないような汚れの中に、おしっこの水溜まりができていて…)
(さんざん汚いものを舐めさせられた鹿島せんせーも、これにはちょっと怯えたような表情で…それを見せられているボクもマックスも、ちょっと複雑な顔…)
「な…っ！？…ま、まちなさいっ！私もってどういうこと！？ねぇっ！？」
…っ…♥️
『んぐ…っ！？…む…っ、ごぷっ♥️…はっ♥️はぁっ♥️…ん゛ぁ゛っ💕💕がふっ♥️』
(…と、あくまでも他人事して見ていたボクたち…特にマックスからしたら、とんでもない言葉が聞こえてくる♥️)
(いずれ自分もおんなじことをさせられる、なんて言葉に焦ったような声をあげるのはマックス…マックス、きれい好きだもんね…)
(ボクが持つカメラのレンズの向く先には、片手で顔を便器に押し込まれるようにしながら、雑に犯される鹿島せんせー…何人かとゴムえっちしたせんせーのおまんこはとろとろ♥️マックスやボクのおしりのあとでは締まりがないように感じるけれど、それはそれで気持ちいい♥️)
【…地震のニュースにビックリしてちょっと遅くなりました…】
【ご主人様のいらっしゃるところは大丈夫ですか？】
おっぱいないしぃ、レーベちゃんほどお尻もムチムチしてないしぃ？
フェラテクもまだまだだしねぇ♥ 美少女ってだけだとあんまり面白みないかもぉ♥ んひひ♥
（焦るマックスちゃんが可愛くてついついからかっちゃうけど、言ってることは半ば本気♥）
（鹿島ちゃんと一緒に便器お掃除できる女の子1人くらい欲しいよねぇ、と考えた時に白羽の矢が立ってるのはマックスちゃん♥）
（本気で半泣きで舐めるなんて可愛いと思うんだけどねぇ♥ と笑いながら鹿島ちゃんのおまんこを雑にピストン♥）
（犯してるのに会話はマックスちゃんとレーベちゃんと♥ 鹿島ちゃんのおまんこ、マックスちゃんのおまんこや、レーベちゃんのアナルと違ってかなりやんわり目だけど、熟れた感じが気持ち良いのは確か♥）
（ねっちりと絡んでくるエロい穴を楽しみながら、2人に見せつける♥）
（鹿島ちゃんは元の白かった便器の姿はなくて黄ばみ切った小便器を舐めて、ツバやら混じった汚液を舐めていく、その間に僕は本当に適当に、雑に腰振って、ただただ出し入れするなんてオナホ扱い♥）
（ゴムなんてする気もない生でゆるふわおまんこをピストンしながら、鹿島ちゃんを犯してるのにそんなの無いかのようにマックスちゃんの肩を抱いて抱き寄せたら―――）
つまりはさぁ、マックスちゃんを後回しにしちゃうと思うんだよねぇ、今後は♥
レーベちゃんは、ほら、健気だしぃ♥ 蔑ろには出来ないからねぇ♥
それで、マックスちゃんを後回しにするのも勿体無い気もするからさぁ♥
マックスちゃんが男子トイレ舐めて綺麗に出来るならいっぱい構ってあげらると、っ、思うんだよねぇ♥
（―――肩を抱いた手でマックスちゃんの可憐な唇をツンツンしながら、これからも可愛がりたいから便器舐めろ、なんて無茶なことを言っていく♥）
（マックスちゃんに迫りつつ、鹿島ちゃんの締まりが悪いと、腰を掴んでた手を振りかぶって“バチィン！”とお尻を叩いちゃう）
それにさぁ、ほら、今の便器舐め係はこんなヤリマンのおばさんだし……♥
マックスちゃんがそこの後がま狙えば……♥ んひひ、浜風ちゃんのちょっと下くらいまでこれるかもよぉ♥ 準恋人♥
キスもたっぷりしてあげるしぃ♥ おまんこも、ねぇ♥
（鹿島ちゃんをヤリマン呼ばわりしながらも、そのヤリマンのおばさんは何だかんだで僕のお気に入りなのはマックスちゃんも知ってるはず♥）
（僕が鹿島ちゃんで遊びすぎて寮の朝ごはんが手作りじゃなくてレトルトになることも週に一回二回はあるくらいだから♥）
（便器舐め出来るならそのポジションにこれるよぉ？と誘惑♥）
【私の方は大丈夫でした！ ありがとうございます！】
【ペタンコちゃんも御無事なようでなによりです！】
【…災害のたびに心配していると、こう…少しずつご主人様のすんでいる地方がわかってきたような…？】
【…と、そして無事を確認したところで申し訳ないのですが、今日もちょっと早めに眠気が来てしまいました…】
【明日は帰宅が遅くなる予定なのでお休みさせていただいて、次は二十日の木曜日でしたら19時くらいから始められる予定です…！金曜日でも同じくらいから！】
【ペタンコちゃんのペタンコが無事で安心しました……カンザスよりペタンコなペタンコちゃんのペタンコ……】
【それならば木曜日でよろしくお願いします！ 19、だと、その日はちょーーっと怪しいので20時でお願い出来ますか？ いけそうなら、ご連絡させてください！】
【私のところは9部屋しかないアパートです！】
【耐震設計なので地震でもびくともしません。】
【誰の胸がちちぶ盆地ですか！】
【了解しましたっ！それでは木曜日の20時でお願いしますね♥️】
【…あ、そして今週は土日が少し忙しくて、もしかしたらどちらもお会いできないかもしれません…】
【9部屋、アパートなら、そこそこ？】
【盆地！？ えぐれてますね……それは……】
【かしこ！ ならば木曜日で、土日は涙を流しつつ我慢する方向で行きましょう！】
【天気が不安定なようですので足元に気をつけて下さいね？】
【変わりに土曜日の夜が空きましたので、そちらでお相手を出来たらいいな…と、どうでしょう？】
【い、いえ！ 夜、出来そうに、ちょっと色々やってみます！】
【明日は夕方、18時くらいからできる予定です！】
う、うぁ………♥️
「あ、あなた…っ…！？…本気で言ってるの…？」
『…っ♥️♥️…ん゛っ💕…♥️』
(マックスにトイレを舐めさせる…先ほど便器を舐める鹿島せんせーに対して、軽蔑するような視線を向けていたのに、自分へ唐突にその災厄が降りかかるなんて本当に想像すらしてなかったみたい…)
(便器へ顔を押し込まれて、好きに喘ぐことすら許されないまま犯される都合のいいオナホ…そんな扱いをされるくらいなら、縁を切ってしまう方が何倍もいいはず…なんて、頭ではわかっているんだけど、快感を知ってしまった体がそれを許さない♥️)
(とはいっても、だからって突然…それなら舐めます、なんて言えないのも確かで…)
「あ、貴方の体ならどこだって舐めるから…っ！…ほ、ほら、この間お尻舐められたいって言ってたじゃない！ね？」
『ぢゅ♥️…ん゛ぶっ💕💕…ぶふっ💕』
(トイレ掃除をなんとか回避するために、体のどこでも舐める、なんて提案をしているマックスの顔は必死♥️方を抱かれて引き寄せられて、“特別扱い”を提案されても…)
(目の前で臭いと刺激に咳き込みながら、誰のものかもわからない汚物を啜る…ふわふわと可愛らしかった鹿島せんせーの姿が、マックスの理性をなんとか保つ)
(…これを見ているぼくだって、もしかしたら今後もっとひどい目に遭わされるかもしれない…そう分かっているのに…離れられない…まるで、不思議な力でそうなるように操られているみたいに…♥️)
【こんばんは！改めて昨日はご迷惑をお掛けしました…！とりあえず今日、よろしくお願いします♥️】
【…と、そして明日はご主人様は何時ごろまで大丈夫でしょう？】
黒潮ちゃんも、浜風ちゃんも、ねぇ？
もちろんマックスちゃんがしてくれたら嬉しいけどぉ……どうしてもして欲しい事ってわけでもないんだよねぇ♥
（太い腕、少しだけ日焼けした感覚でヒリヒリした手でマックスちゃんの細くて可憐な肩を抱き寄せて、ふにっとしたおっぱいを揉みながら、チラリと鹿島ちゃんを見る）
（いつも笑顔で、年下相手でも敬語を使ってくれる優しいお姉さんは今や、黄ばんだ小便器を舐めて、ただただオナホ扱いで犯されるだけの存在になっちゃってる♥）
（僕はその鹿島ちゃんの大きなお尻に腰をパンパンと適当に打ち付けて、締まりが悪いと強めに叩いたりと、女の子と認めてない、オナホ奴隷扱い♥）
（こんな風になっちゃう未来はあるのかも知れないけど、もしも鹿島ちゃんの後を追うなら、しばらくは特別扱いだよぉ♥なんて甘く誘惑♥）
（その誘惑に誘われつつも、なんとか理性を保つマックスちゃんはアナル舐めするから、なんておねだりしてくる♥）
（その必死さも可愛いけどぉ、僕の目的はこのプライド高く、可憐で可愛くて美人なマックスちゃんに鹿島ちゃんの後を継がせること♥）
（無理矢理催眠で頷かせるよりも、今の状況のまま、僕への好意だけで頷く姿が見たかったりする♥）
（ニヤニヤと、催眠で植え付けた好意だけど、その好意を利用してマックスちゃんの心を弄ぶ）
（そっと、マックスちゃんから手を離したら、カメラを構えるレーベちゃんに向き直り、片手を伸ばして、デカクリちゃんを優しくつまんで―――）
レーベちゃんなら、便器舐めくらいしてくれるよねぇ？
……もし、してくれるならぁ、男の子扱いなんてこともなくて〜、普通に女の子として扱うよぉ？
それにぃ、んひひ♥ キスもたっぷりしてラブラブしようねぇ？
（―――敏感で、少し擦れるだけでイキそうになる薬指の先っぽサイズのデカクリを弄り、コリコリと気持ち良い場所を刺激しながら甘い誘い♥）
（ご褒美としての女の子扱い、なんかじゃなくて、便器舐めするなら普通に女の子扱い♥ しかも、ラブラブモードで♥）
（今までみたいに男の子の服を着て、他の女の子と違ってヘッドロックのお仕置き、電気アンマなんてなく、たっぷりと可愛がるという誘惑♥）
【こんばんは！ いえいえ、全くお気になさらずに！】
【明日は20時くらいまで、かなといった感じですね〜】
『…っ♥️…！！…っーーー！っ♥️』
(やっぱりそこまで堕ちるのにはまだ抵抗があるみたいで、あと一歩踏み出せば落ちてしまうところでなんとか耐えるマックス…)
(…と、壊れかけていたのが水が流れていなかった男子便器…不安定なのか、それとも4人もセンサーの前にいるから、ようやく反応したのかはわからないけれど…トイレに顔を突っ込まれている鹿島せんせーの髪を濡らすようにしながら、トイレを水が流れていく)
(…と…そんな状態でも鹿島せんせーは顔を便器に突っ込んだまま…と、いうか、体勢的に顔をあげられない…？…みたいで、便器で溺れるなんてあまりにも無様な姿をさらしちゃう…♥️)
(…これが、学校で人気者♥️男子からは人気の生徒と負けず劣らずの告白された回数をもつお姉さんだなんて…いまの姿からは信じられない♥️)
…ふぁ…っ♥️…ぼ、ボク…も…？
「…っ…！」
(まだ簡単にはマックスが頷かないと判断したのか、一転して矛先はボクへと♥️)
(ここまでしてくれるなら女の子扱いしてあげる、なんて…普通であれば当たり前のこと、交換条件にすらならないはずのことで、ボクから肯定を引き出そうとしてくる…)
(…そ、そりゃあ…女の子扱いは嬉しいし、チンカスだって、おしっこだって、お尻に挿入されたあとのおちんちんだって口にいれた、今のボクからすれば…トイレを舐めるのを嫌がる理由なんて…プライド以外に何もないのもまた事実…でも…)
(…鹿島さんの扱いをみたら、トイレを舐めても…「ラブラブ」出来るとは…思えないんだけど…)
【ふんふん…それでしたら…13時だと帰れているかちょっと怪しいかな…という感じだったので、15時からに変更をお願いしてもいいですか…？】
【そしてトイレお掃除、ご主人様が喜んでくれると嬉しいですけど、高頻度でやると気力が追い付かないというのもわかりました…】
マックスちゃんはダメみたいだけど……♥
（プニッとした感触のクリトリスをつまんでコリコリと弄りながら、優しく優しく微笑みかける♥）
（ピンピンと指で弾く刺激を与えて、迷っているレーベちゃんを誘惑♥）
（彼女からしても、マックスちゃんからしても、鹿島ちゃんの後を継いでも幸せになれる未来は見えないのかも♥）
（今もこんな風に雑に犯されて、声も出せずに便所の水を飲むしかない姿と未来の自分を重ねて尻込みしちゃってる模様）
（2人とも迷いはあるようで、迷いがあるってことは落ちる可能性だって十分あるよねぇ、とニヤニヤと笑いレーベちゃんのクリトリスから手を離した）
まぁ、すぐすぐとは言わないけどねぇ♥
もし、僕の『特別』になりたいならいつでも言ってねぇ？
たっぷり可愛がってあげてっ♥ 浜風ちゃんに近い立場にしてあげるっ、からねぇ♥
（2人の心が「絶対に嫌」じゃないことを知れただけでも収穫あり、かな？と考えながら、そろそろ蒸し暑くなってきたし、と鹿島ちゃんの腰をがっしりと掴んで腰を振っていく）
（僕が腰を打ち付ければ鹿島ちゃんの顔はまた便器に押し付けられる形になるけど気にせずに、2人よりも肉付き弱い身体を楽しむようにパンパンと音を響かせてピストンしていく）
【かしこ！ もし、体力的に厳しくなりそうなら取消でも構いませんし、ね？】
【ふむふむ、ありがとうございます！ 一応NGに放り込んでおいてっ、このまま一区切りしてしまいましょうか、そして次へと！】
…っ…♥️
「……それ、は…っ…」
『ぷは…っ！？…はっ♥️はぁっ♥️けほっ！』
(とりあえずボクたちの説得はまたいつか、とりあえず解放されたけれど、ボクたち二人の脳内には…自分がトイレを舐めるかわりに、可愛がられる未来がインプットされちゃった…♥️)
(もしも頷いたら、優しくしてもらえるのかな…なんて、逃げ場というか…最後の落とし穴を用意されてしまったような感覚♥️)
(ボクたちをからかい終わったからか、改めて鹿島せんせーに向き直って…一瞬だけなんとか顔を上げて、便器にたまった自ら口を出して呼吸をしている先生の腰をつかんだら…)
『ん゛ぶ…っ！？…っ！…ーーー！っ♥️』
(ごっ♥️と勢いよくピストン♥️その勢いで鹿島せんせーの顔はまた水の中へと沈められてしまって、そのまま呼吸を阻害されてしまう♥️)
(その結果、マックスやボクと比べれば締まりの弱かったとろふわおまんこも酸欠でまるで首締めセックスしてるみたいにきゅんきゅん♥️締まって、絶頂が近いのを教えてくる♥️)
(それと同時に佐藤くんも射精前のラストスパート♥️って感じに腰の動きを早めて…駐車場のトイレには、ぱちゅっ♥️ぱんっ♥️って、オスとメスの交わる音が響いちゃう♥️)
【そうですねー…NGではないんですけど、ロールを始める前に「この子にはトイレ舐めさせるね。」と言ってもらうのがいいのかもしれません！……なんか、その宣言もちょっとプレイみたいですが…♥️】
【事前に宣言して頂くのと、あとは私のコンディション次第で今後も舐めますので、NG扱いにはせず、したいときは遠慮せずに教えていただければ、と！】
（ここに来て初めて鹿島ちゃんを犯す意識で向き直って腰を振っていく♥）
（むちむちの安産型のお尻に腰を打ち付けて、何回も何回もピストンしていく♥）
（さっきまでと同じく雑ではあるけど、女の子を犯していく勢いで腰を振って、トントンと奥付近のツブツブしたポイントをねちっこく繰り返し狙う♥）
（呼吸がしにくい状況の鹿島ちゃん♥ 気持ち良くて口を開けば水を飲んでしまう状況で苦しんでいて、その苦しみに合わせてキュンキュン締め付ける穴を楽しみながら、2人に見せつけるようにして―――）
っっぉっ♥ ヤリマンの、おまんこっ♥ この、っ、チンポに吸い付く感じ、ぉっ♥
（―――強く、深く腰を振ったら、そのまま奥へとチンポを押し当てて、どぷどぷと遠慮も何もなく射精していく♥）
（鹿島ちゃんの細い腰をがっしりと掴んで、亀頭で子宮手前の快楽神経むき出しな場所をコリコリ♥ ゾリゾリと刺激して、そこに精子をぶちまける♥）
（ゆるふわ美人な鹿島ちゃんに便器を舐めさせ、味を感じさせながらの中だし♥ まるで特別なことじゃないようにたっぷりと出したら、奥に馴染ませるように腰を軽く振ってからチンポをヌポッと引き抜いた）
ふぃぃいい……毛抜ご褒美になっちゃったかなぁ♥
（おまんことチンポの間に2人の汁の糸を引かせて、レーベちゃんたちにチンポを見せつける）
（便器に顔を突っ込んだままの鹿島ちゃんだけど、そんな姿なのに「ご褒美」と言ってのけて、2人にこの人の後釜に納まったらどうなるかを意識させるのだった）
【ほ、ほほぅ？ なる、ほど？ とりあえずはしばらくは封印の方向にしておきますね！】
【と、それで一区切りとして、次のシチュの打ち合わせにしましょう♥】
(半ば溺れかけながら犯される鹿島せんせーの姿に、ボクもマックスも、喉をならしながら無言で見いってしまう…♥️)
(どう考えてもひどい扱い♥️あまりにも屈辱的な扱いのはずなのに、なぜかこれが…男の子と女の子の正しい関係♥️な気がしてしまう♥️)
(そのまま腰を突き込むようにして鹿島せんせーを可愛がったら…)
『ーー！ーっ♥️♥️♥️…っ💕…がぼぼっ💕💕』
(どちゅっ♥️と一際深くまで腰を突き込んで、一番奥♥️子宮の入口におちんぽをぴったりと押し当てながらの射精を受けて、鹿島せんせーも顔を水に付けたまま、泡で声にならない声を上げて絶頂を迎えてしまう♥️)
(そのまま脱力して、便器に顔を突っ込んだまま地面に突っ伏した鹿島せんせーからおちんぽがずるっ♥️と引き抜かれて、泡立った愛液にまみれたおちんぽの先端を、精液の糸がつーっ♥️のおまんこまで伝っていく♥️)
(ボクたちの未来かもしれない姿を見ながら、ボクのまだなにも受け入れたことのない子宮はおかしくなってしまったみたいにきゅんきゅん♥️疼いて、女の子としての幸せを噛み締めてしまっていた…♥️)
【んー…何て言うんでしょう、私は結構自分の動かすキャラに愛着が湧いちゃうので、最初から舐めるってわかっていた方が、それを喜びそうな感じの子として動かせる…って感じ、ですかね…？】
【と、それではこれで一旦！次のシチュは…レーベマックス？もしくはまたガラッと変えてみます？】
【そうですね！ ペタンコちゃんがやりたいことなどあれば、遠慮なくなくなく！】
【色々ありますよ…！やりたいロール…動かしたい子？ふたなりちんちん生やされてどぷとぷ射精するのも…水葵さまの絵師さんの新しい子でやってみたいですし、あとはご主人様もお好き？だったはずの悪堕ちとかも…♥️】
https://i.imgur.com/8C59qZV.jpg
https://i.imgur.com/v9lEjHv.jpg
【アズレンに実装予定のこの子と、その悪堕ちコラ画像とか…ぷにあな扱いされる悪堕ちヒロイン、やりたい…♥️】
ふむふむ、ペタンコちゃんがふたなりをやるのは久しぶりですし、ふたなり系？
あら、これは可愛いロリっ子ですね♥
腹ボコ系のぷに穴シチュ？
そうですねー…ふたなり系…水葵さまの友達…後輩の隣町の神様で、ご隠居な水葵さまと違ってまだまだ現役神様だったのに、あのアプリには勝てず…？
https://i.imgur.com/eXtc6GO.jpg
https://i.imgur.com/maUh2vl.jpg
ですね♥️
服装、悪堕ちの感じ的に魔法少女とかにして、敵の都合のいい性処理道具にされながら…♥️
…あ、この子にちんちん生やして快楽悪堕ちもありですよ？白いタイツの下で勃起しちゃって、薄い布越しにシルエットで見えちゃうおちんぽ…♥️
隣町の神様だったけど、あっさりとアプリに負けてペットに、ですね♥
ふたなりにされて？ それとも元からふたなり？
人々を守る魔法少女から、都合の良い性処理に使われてしまわれるのですね♥
タイツにオチンポを浮かび上がらせて、情けなく擦れるだけで感じてしまうようなエッチな女の子へ？
そうですね！
元からよりもアプリで生やされての方が屈辱感があるような？
ですです♥️
まだ女の子の自慰すら経験していない年齢だったのに、そんな未成熟な脳みそに射精の、おちんぽの快楽を教え込まれて♥️
たった一回の射精許可欲しさに過去の仲間を連れ去ってきたり、その褒美として犯していいって言われたら喜んだり♥️
嫌なことをジワジワと、毎日毒を飲ませて耐性をつけさせるようなものなので、調子に乗った私の罪で……ｵﾎﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
それならば、神力を変化してオチンポへ！
オチンポをつけられたことで神格が落ちて？
おちんちんも、おまんこも♥ どちらも気持ち良くさせられちゃって快感の虜に♥
射精は許可制、お許しなければ一滴も出せない♥
おちんぽはやされて…水葵さまは立派なちんちんだったのに、今度は粗ちんとか…？
射精する度に神格がごりごり低下して♥️
許可がないときは気持ちよくされても射精できず、タイツの中をカウパーでくちゃぐちゃに♥️
逆に射精許可されるとタイツとの摩擦だけでどぷどぷ射精しちゃう雑魚ちんぽ…？タイツの中で自分の体を精液漬けに…♥️
可哀想なくらいちっちゃなのをピンピンと指で弾かれて、ちっちゃい上に早漏であっさりと出しちゃうとか？
タイツにシミが出来るくらいに感じまくってしまうのですね♥
射精のお許し欲しさにどんな命令にも従う、と♥
逆におっきいのからどぷどぷ大量射精もそそりますよね…♥️どっちがいいかな…
ですです♥️
ふーむ…神様ふたなり化は水葵さまで経験がありますし、魔法少女ふたなり悪堕ちの方がやってみるなら楽しそう…？
そこはもう、ペタンコちゃん好みに！ どちらもいずれやる、として
前はシスターゆかりさんは、ちっちゃめでしたっけ
それならば、魔法少女に絞って考えていきましょうか♥
可愛らしい、プニロリ系魔法少女がいかにして悪堕ち肉便器へ？
いや、この言い方がよくないですね…私もまたやりたいので、言ってくれたら喜んで応じますので！
ではでは魔法少女で！
そうですねー、やはり王道は罠にはまって捕まって？敗北レイプ、ってやつですね！ラピス様と同じ？
それでも屈しないル・マランちゃんに魔法でちんちん生やして絞って絞って、最後は触手生物で脳くちゅで敗北？射精のためになんでも言うこと聞いちゃうふたなりぷにあな奴隷に♥️
ふむふむ、かしこ！
おちんちんから魔力を搾り出す的な手法ですね♥
触手、脳クチュありで！
ですです。
魔力を吸いだす、もしくはちんちん生やして射精させて、処女を奪って…と正義の魔法少女の神性を奪うことで悪堕ちさせるとか？
ふむふむ、こちらは悪の女幹部とかにします？
魔法少女の力を奪って、悪の手先にするというシンプルストーリー？
いいですね…♥️
ぷにあな要素は…お互いふたなり…よりも、人間の協力者の接待でおじさまに抱かれるとかの方がやりたいかも？
そうですねー、そんな感じのストーリー？ご主人様からはストーリーとか、やりたいこととかありますか？
スポンサー的なおじさまに腹ボコされてしまったり、小さな身体を種付けプレス？
やりたいこと、やりたいこと、そうですねー…………
色々な魔法少女がいるような世界で、裏社会では魔法少女をペットにするのがステータス的な設定でお披露目会とか、わんちゃん系の芸を仕込むとか？
そこからの派生で、憧れてた先輩魔法少女と再会してレズショーなど、も？
悪いことを考えれば…
そもそも魔法少女が、実はそういう魔法で支配できる都合のいい女の子を用意するためのシステムで…とか？
ペット扱いもワンちゃん芸もお披露目も好きなので問題なしですっ♥️
悪堕ち淫紋、服装改造されて首輪やピアスまで？
悪徳スポンサーによる卑劣な行為！
作り出されな人工魔獣を倒すショーをやらせてるようなもんですね♥
そこで見初められたらペットへ！
淫紋や悪堕ちで衣装変更は大切ですね♥
https://i.imgur.com/NhxX5MH.jpg
年齢はどれくらいでしょうね…イラストの感じからして…11歳とか…？
もちろんそんなシステムなのは知らず、教えて絶望させるもよし、堕ちてから教えるのもあり、教えないままでいるのもよし…♥️
まだまだ女の子になってない身体を貪られてしまうなんて！
ペットを飼うための催し物、ですね♥
アイドルのように魔法少女をポンポン作り出して都合良く扱い、真実をバラすもバラさぬも♥
悪の組織にすでに支配されたあとの世界、それに気づいていないのは一般市民と魔法少女だけ、ですね♥️
お偉いさんもグルの美少女飼育観賞♥️
魔法少女になったら人権剥奪♥️飼い主様が見つかれば、それで終わりな正義の味方…♥️
正義のために戦う女の子を鑑賞して気に入ったのがいたら肉便器に♥
魔法少女の寿命は短そうですよね♥
寿命…魔法少女としては数ヵ月、飼われはじめてからは…飼い主様、次第で…
飼い主様が選ぶ時間よりも、飼い主として立候補してきた人たちでのオークションとかで時間が掛かってそう…人によっては、自分の持ち物に決まってからもしばらくは魔法少女として活動させてギャップを楽しんだり？
ですね♥ 魔法少女としてのペットを可愛がる人が多いから、正義と快楽の間で揺れる姿を楽しむ、と♥
時には快楽のために仲間を裏切らせたりと、心を弄ぶのでしょうね♥
今後使っていきましょう…♥️
本当に都合よく扱われてしまうわけですね♥️
ペット、おもちゃ、オナホ…呼び方は多くてもどんな目に遭うかは…♥️
仲間を裏切らせたり、家族を売らせたり…
https://i.imgur.com/Mh3SQ6Z.jpg
好き勝手に改造、ドラッグ、媚薬、使いたい放題♥ 魔法少女は丈夫だから♥ なんて♥
裏切りなんて簡単にするようなゆるゆるのビッチになったのを楽しんで、可愛い女の子を産まれたらポイ、ですね♥
いいですね♥️
最後は子供を産ませて…処分？
…もしくは…人工魔物の原材料って、なんなんでしょうね…ちょっとダークすぎる？
ええ、子供を産ませたらあとは♥
魔獣を産み出す母胎に、もしくは……育ちきった淫紋はある特殊な薬を飲ませることで……♥
運よく生き延びれたら、ですけれどね…♥️
果たしてル・マランちゃんは無事に成人を迎えることができるのか…！
そろそろ始めてみます？
それとも、どんな風にスタートするかを決めて明日へ？
どうしましょう？外見だけ借りてのほぼオリキャラになりそうですし、始め方を決めて明日に持ち越して、明日始まるまでにキャラシートを作っておくのが良さそうかも？
スタートは捕らえられた後？ それとも罠にかかったあたりから？
そうですねー…その辺りから…魔法少女らしい活躍のシーンを出してから、あっさり罠で捕獲？
魔物を倒して教われている女の人とを助け上げたら、実はその女の人が組織の人で、眠り薬をぷしゅっ♥️…と？
捕まって、悪の女幹部から魔法少女を組織のスポンサーに売り渡すと言われて、悪に手を貸す男の玩具へと♥
女幹部さんにそのまま飼育されて、新しいスポンサーというか、落札者候補様への接待に使われたりするような感じか、もしくは男性のおもちゃに？
女幹部をメインにするなら、魔法少女システムのことを隠しながら「組織の役に立つために」と色々させられていくような？
その中でまだ誰を買うか迷ってるスポンサーに貸し出したりなんだりと？
ふたなりにされたりを考えると、女性幹部の個人所有ペットが良さそう？
誰を買うか、そもそも買うか悩んでるってことは伏せて、「人間の組織協力者の接待」とかいっておじさま相手に♥️
組織のスポンサーと偽ってというか、ある意味間違ってはいない相手に貸し出されて弄ばれていく、と♥
それでは大体決まったところで、そろそろ寝なくては…！
あした…今日は15時から！それまでにキャラシートを作っておきますね♥️
ではでは、おやすみなさい♥️
お待ちしておりますので、ゆっくりと♥
ではでは、おやすみなさーい♥
年齢 † 11歳 (小学5年生)
スタイル † 139cm 68-55-70
概要 † フランスと日本のハーフの小学生。魔法の武器であり、杖でもある剣を携えた魔剣使いの魔法少女。
魔剣は魔法少女の武器らしく、持ち主だけ聞こえる声で喋ることが出来る。名前はフランス語読みで「サーブル」
顔立ちはお人形さんみたい、と形容されるように整っている。
変身した姿は髪から爪先まで純白の姫剣士のような姿。体つきは年齢相応に小柄でスレンダー。でも…子供から女の子へと変わっていく成長期…最近膨らみ始めた胸は成長期特有の敏感な時期♥️お尻も女の子らしくなり始めることだけれど、ちょっと背が低いからか初潮はまだ迎えていない。
数年前、まだ自分が小さかったころに行方不明になった「姉」の失踪に魔神を操る悪の組織が関わっていることと、魔法少女の適正があることをサーブルから聞かせれて、正義感と姉を取り戻すために魔法少女として戦うことを決意した。
https://i.imgur.com/8C59qZV.jpg
こんにちは…っ！
思ったよりも予定が早く終わりましたので、今からでしたらいけますよ！
設定もプラスでありがとうございます♥
それでは早速？始めてみましょうかっ！
最初は…活躍シーンを出してから、罠にまんまとハマるシーン？
罠にはまって捕らえられてしまうシーンから、ですね♥
あ、こちらはどんな方にしましょうか？ アズレンから？
ペタンコちゃんからのお勧めなどあれば！
もしくは同じヴィシア陣営から、ジャン・バールさんとか…敵対チームのアイリスからサン・ルイさんとか？
凛々しい女幹部さんが、ちっちゃな子相手に酷いことをするドS隠れロリコンさん…♥️
それではそろそろ書き出しを？
内容的に、私からが良さそうですね！暫しお待ちを♥️
幹部は悪の組織を信じていて、 魔法少女をペットとして飼うためのシステムなんて知らないような
だから、あくまでもスポンサー相手に魔法少女を差し出して資金を得ているようなつもり？
はいっ、よろしくお願いします♥
(町外れの廃向上、コンクリートや金属の灰色と鉄錆の赤茶けた色ばかりの空間に、まるで人の形に消ゴムをかけたように純白の少女)
(髪から服装、足を包むタイツまで白い浮世離れした服装よりもさらに非現実感を出しているのは…その少女が片手に持つ、服装と対比するように黒い…剣。)
(その剣に話しかけながら、かつかつ、と靴をならしつつ、廃工場のより奥へと進めば…)
…っ！
(物陰からいきなり、ヌメヌメとした不愉快な触手を伸ばして鞭のように攻撃してくる…魔人の姿。)
(私の腕を打つように撓って迫り来る触手ムチを片手の剣で払い落としながら、とんっ♥️と軽く地面を蹴って、まるで滑るようにして魔人の懐へと入り込む…っ！)
(魔人の武器である触手はすでに私の遥か後ろ、ようやく身の危険に気づいた魔人が慌ててそれを引き戻す前に…)
…さよなら…っ。
(私の剣…サーブルがそいつの胸に深々と突き刺さる。)
(それと同時にサーブルからは黒いオーラが滲み出るようにしながら魔人の体を包み込み、それが全身を包んだと思ったら…魔人は跡形もなく、どこかへと消えてしまった。)
(相棒である剣の「食事」を終えてから、この魔人はたしか、工場に逃げ込むときに女性を一人、人質に持っていたはず…と、視界を見回せば…)
(工場の壁にすがり付くようにして腰を抜かしている、二十歳くらいのきれいな女の人を見つける。)
…もう大丈夫。…無事でよかった…。
(まだ表情に怯えが見える女性に近づいて、助けあげようと…怯えさせないように剣を地面において、片手をそっと差し出せば………)
【ふんふん…「増え続けて我々のじゃまをする魔法少女を捕まえて、支援者に渡したり貸すことで有効に排除する」くらいに思っている感じで？】
【…それ、そのうち女幹部さんも誰かに…♥️】
（近寄ってくる綺麗な女の子、愛らしい、まるで人形のような彼女）
（彼女は魔法少女と呼ばれる存在でこの世界を脅かす魔人、魔獣から人々を助ける正義と味方、というもの）
（今日も各地で様々な人を救う彼女の優しく、細い手が私に伸ばされると―――）
…………続きは向こうで言わせてもらうことにしよう、魔法少女ル・マラン
（―――スッと自然に取り出したスプレー、中には強力な睡眠薬を入れたものを彼女の顔に吹きかけた）
（その睡眠薬は陳腐な話、像であっても2秒で昏睡させる強力なもので、人間に使えば二度と目を覚まさない可能性のあるものだけれど、相手は魔法少女、しばらくすれば目を覚ますだろう）
（私は顔に貼り付けていた怯えと、助けられた歓喜の色を消して、無感動な顔を作るとくすんだ銀髪をかきあげて、小型の無線機へと指令を出す―――）
対象を捉えた、直ぐに回収。即時改造を施せ…………ふん、容易いな魔法少女、こんな奴らに手こずるとは無能な部下を持つと苦労は絶えないな……
（―――冷たく、感情のない瞳で倒れたル・マランを見下ろすとザッと音を立てて踵を返すとその場を後にした）
（その直後に部下が数人現れると、彼女の補足小さな身体を拘束して寝袋のような拘束袋に詰め込んで運んでいく）
（そう、私は魔法少女と敵対する者。この世に魔獣と魔人を放ち、人々を苦しめる組織の幹部。［魔槍］サン・ルイだ）
（忌々しくも我らの邪魔をする魔法少女を捉え、その魔力を有効活用し、肉体は支援者へ差し出す為に彼女を捉えていた）
それにしても、いくら捕まえても増え続ける……まるで虫だな……
（つまらなそうに吐き捨てると、私は着ていた服。人間のそれを脱ぎ捨てて、白と青を基調とした戦闘服になってその場を後にした）
（そして、それから数時間後、組織の本部の一室、拷問部屋のようなそこで捕らえた魔法少女ル・マランの手首に枷をつけ、天井から伸びる鎖でギリギリ足がつく、爪先立ちになるような状態で吊るしていた）
（彼女の細く白い身体。まだまだ未発達なその身とはギャップのあるガーターベルト付きの黒の下着をつけさせ飾ってある）
（その彼女の前、まだ目を覚まさないル・マランの前に鞭を片手に立つと呼びかける）
起きろ、ル・マラン、起床の時間だ……起きぬならばどうなるか身体に教えることになるぞ？ このように……なっ！
“ヒュッ！ ビシィイン！”
（薬の効果で寝ている彼女、そのまだポコっとイカ腹な膨らみを見せるそこに鞭を打ち付けて痛ましい痕をつけていく）
【書き出しありがとうございます♥】
【ええ、知ってるのは支援者と言う名の本当の黒幕たちのみ、組織は組織で本気で世界征服狙いをしつつも、いつも上（支援者）からの指示で後一歩詰めきれずに魔法少女も一進一退しているような】
【ええ、組織の女の子たちは孕まされた魔法少女の子供を利用して、気に入られたらお買い上げされてしまう運命♥】
(片手を差し出して…表情を作るのは少し苦手だけれど、彼女の怯えを減らすためにちょっと微笑んだら…)
(差し出した手を握る代わりに向けられたのは…小さなスプレー…その意味を理解する前に、私の目の前で…ぷしゅっ♥️と、あまり量にしては多くない薬液が振り撒かれる)
(それを鼻から吸い込んでしまって、甘ったるいような薬品の臭いを感じるか感じないか、その程度の時間で…床に膝をついてしまい、そのまま地面にうつ伏せに寝込んでしまう♥️)
…ん…ぅ…。
(…卑怯な不意打ちによって意識を奪われて、連れてこられたのはどこかもわからない組織の本部…その地下にある一室に連れ込まれて、鎖で天井から吊り下げられている私の姿は…)
(あの純白の服装は魔法少女としての衣装であり、意識を失ったりして変身が途切れてしまえば、消えてしまう。)
(そうして露になった未成熟な裸体…胸はわずかに膨らみ始めていて、乳房よりも先に成熟する乳首がぷっくり♥️敏感そうに呼吸に合わせて震える様子を見せながら…下半身は普段の純白とは対極の黒い下着で彩られている)
(薬によってまだ夢から覚めない私に…)
……っ！？…ぅあ゛っ…！？…っ！
(ばちぃんっ！と破裂するような音を立てて振り下ろされるムチ…1発で目が覚めたのに、二発目も柔らかそうな子供お腹に振り下ろされる)
(まだ状況は理解できていないけれど、目の前にいる女がどういう立場なのか、そして私が今どんな状態なのかだけでも理解すると…)
(武器も変身も奪われた、ただのか弱い少女に戻ってしまったということを理解しつつも…大きな瞳で睨み返す♥️)
【世界観がダーク…でも、それがいい、ですよね♥️】
（鞭の痛みで目を覚ました彼女。幼い顔で必死に私を睨みつけてくる視線を浴びながら鞭を片手に持ちながら話しかける）
（そして彼女の身体を上から下まで観察して、その身が普通の女の子であることを確認する）
（しかし、一点。彼女の平坦な胸にはハートに羽根をつけたような刺青のような紋様が浮かび上がっている、これが魔法少女の力の源だ）
（この紋様を持つものが魔法少女。普段は柔らかな色で光るその紋様が今はくすんで、やや暗く、黒や紫色にまだらな光を見せていることを確認する）
寝起きですまないが、お前は我らの邪魔をし過ぎたな……
大人しくしていれば見逃してやったものを、バカ奴め……
しかし、今からでも遅くはない……
（片手に持った鞭、やや硬めにしなるそれで彼女の顎をクイッと持ち上げてやる）
（幼い正義のヒロインと目を合わせるようにして―――）
我が組織に忠誠を誓うならば、助けてやっても良い……どうする？
（―――寝返るならば許してやる、そう告げる）
（魔法少女の力は強い、一対一なら私は勝てるが、部下や魔獣では勝てない、だからこそ数を増やして攻めるが魔法少女の数も多い）
（私は一点的に1人の魔法少女を幹部で打ち倒して、その間に散発的魔獣で街を破壊したりする作戦案を我らが主人に提案しているが受け入れてはもらえていない）
（そんな中で下された指令は魔法少女の捕獲。その力を利用して魔獣を生み出したり、組織のスポンサーへの貢ぎ物として利用する）
（これが私を含む幹部たちの主な仕事、魔法少女の捕獲だ）
【組織も主要人物は美人美少女ばかり、魔法少女も美少女揃い♥ そんな彼女たちが必死に、本気で戦っているのは全て、ゲスい男たちの欲望のための茶番♥ ですね♥】
(裸を隠すこともできないまま全身を観察されてよく眠れたも何もないですけど…嫌みっぽくお礼を言いながらも、視界の範囲で回りを見回して、できるだけ情報を集めないと…)
(窓はひとつもなくて、格子のかかった換気扇だけ…部屋というよりは牢獄みたい構造で、容易く逃げるのは難しそう…？)
(…と、目の前の女性が私の身体の一点に視線を止めて…胸、じゃなくて、その少し上、鎖骨のした辺りにある…小さな紋様♥️)
(まるで入れ墨のように見えるけれど、もちろん11歳である私がそんなものを入れるはずはない…これは魔法少女の証♥️人によって場所は違ったりするけど、この紋様が身体のどこかへと浮かび上がると、適正ありと言う扱い…だとか)
…っ…！
(かつかつと靴を鳴らして近づいてきた彼女は、私の顎に鞭を押し当てて…無理矢理顔をあげさせて目を合わさせる)
(その鞭の刺激…まだお腹がびりびりと痛むそれを思い出せば少し怯みもしますけれど…)
…馬鹿にしないで…。
(寝返れば助けてやる、そんな言葉に騙されはしません。)
(…私の姉もきっと同じようにとらわれて、同じように…)
(増える一方の魔人…普通の人は被害にあっても記憶は書き換えられて、物の破壊は事故、人が消えるのは…失踪、という扱いになってしまう。それを止められるのが私たち魔法少女だけ…と、サーブルが言っていた。)
(その正義感と、行方不明の姉を見つけ出すという目標から…寝返れ、なんて提案に頷く事はできなくて…♥️)
【ですです♥️】
【…それを知った女幹部さんたちの表情とかを楽しんだり…♥️】
（断られるのはわかっていた、今まで捕らえられた魔法少女も皆断ってきたからだ）
（しかし、断られたから「はい、そうですか」で話が終わる訳もない）
（スッと鞭を顎から退かすと小さな笑みを浮かべながらその鞭で、彼女の魔法少女の証をなぞり、そこから黒い靄のようなものを抜き取ると―――）
それならば、無理矢理でも我らが主人の下僕となって貰おうか♥
（―――その鞭を彼女の下腹部へと押し当てていく）
（一瞬、皮膚でも焼けるような“ジュッ”と言う音がして、ル・マランの下腹部に紋様が、魔法少女のとはまた別の禍々しさを含んだ紋様が浮かび上がる）
（これは、魔法少女の力を利用して作り出す呪いのようなものだ）
（これがある限り、刻まれた魔法少女は我らの言いなりになるしかないというものだった）
（くっきりと薄紫色の邪悪な紋様を刻み込む頃には、彼女の魔法少女の証は消え去っていた）
（それを確認したら、鞭を離して小さく呪文を唱えれば、紋様、淫紋というそれが光―――）
ふ、ふふ、ふふふふふ♥ 随分と可愛らしいものが生えたな？
ははっ、これは本人の性質によるものなんだが、ふ、哀れなナニをぶら下げたものだな♥
（―――淫紋の作用により、ル・ラマンに男の陰茎、チンポがムクムクと生え出した）
（人々の望みを叶える魔法少女の力を悪用すればこんなことも可能だ♥）
（彼女に履かせた黒のショーツを微かに押し上げながら生えたのはあまりにも小さい、年齢を加味しても惨めなものだった）
（それを見て私は珍しく声をあげて笑い、彼女を侮辱する）
（その彼女のものは、生えたて、非常に敏感になっていて下着に擦れるだけでも非常に気持ち良い状態になっていた）
【忠誠を誓ってた心を弄ばれてしまう訳ですね♥ グッときますね♥】
(願えれば命だけは助けてやる、そんな提案を断った私に対して鞭が向けられれば、今度こそ死ぬまで殴られてしまうのではないかと身体が強張る…けれど、その先端が突きつけられたのは…)
(胸にある魔法少女の証♥️)
(そこを先端でなぞるようにするだけで、大した痛みもなく…それが逆に、これからどんなことをされてしまうのかという不安を煽るようで…)
ひ…っ…！？…な、なにっ？
(じゅっ、という嫌な音と共に、その鞭が次に向けられるのは…私の下腹部♥️)
(まだ毛が生えたりもしていない、子供特有の綺麗なそこ…♥️そこに魔力を向けられるのを感じつつ、何をされるのか怯えつつも眺めていたら…)
(魔法少女の証のような紋…それをさらに禍々しく、いやらしくしたようなもの…を刻まれてしまう♥️)
(…と、それと同時に感じる…強い違和感…♥️)
こ、これっ！？男の子の…っ？
なんで…ぇ♥️
(妖艶な黒い下着を押し上げる、粗末なお子さまちんぽ♥️)
(汚れを知らないような肌色で先端は皮を被って、指くらいの長さと太さのそれ…♥️…性行為どころか自慰の経験すらない私は、混乱したように声をあげることしか出来ません♥️)
(それが下着に擦れれば、私の身体を襲うのは道の気持ちよさ♥️)
(そしてその気持ちよさのせいで…敵の彼女が見ている前で、私のおちんぽは…ぴくぴく♥️むくむく♥️立ち上がってきてしまいます…♥️)
【…と、ちょっと遅れましたっ！】
【ですです♥️】
こうして捕らえられて鞭で打たれていると言うのに勃起させるとは♥
魔法少女とは名ばかりの淫乱のようだな♥
（淫紋の操作で身体を好き勝手に改造出来るようにされたル・マラン）
（魔法少女の力は願いを叶える力であり、何もない場所から魔法少女の服を作り出したり、岩砕く魔獣と戦えるようになる）
（その力を利用すれば、女の身体に男性器をつけることなど容易い）
（そうして作り出されたそれは非常に敏感で、ル・マランは擦れる快感に吊るされたまま腰をくねらせて淫靡なダンスのよう♥）
まずは快感を教えてやる……何事も知らなくては求めることはしないからな……♥
（そっと彼女の後ろに回り込むと、ショーツを必死に押し上げる私の親指といい勝負のそれを掴む）
（掴むと言うか、小さいので摘むように挟み込んで刺激してやる）
（まだ生えたて、何も知らない、でも敏感になってしまっているそれをつまんで優しく、じっくりと上下にしごいてやる）
（淫紋の効果もあり、ル・マランの脳みそには焼けるような快感が走り、精通を急がせる）
ほら、出して良いんだぞ？ 汚らわしい精液を吐き出せ♥
情けなく腰を振って恥知らずな絶頂を迎えてみせろ♥
（耳に息を吹きかけるように囁いてちゅこちゅこ♥としごいていく♥）
（脳みそに快感を刻み込むような刺激♥ 普通の男よりもずっと気持ち良く、クリトリスをしごかれているよりも強い快感を与えて、その強烈な快感でまだ幼い脳みそをいたぶってやる♥）
【お忙しいなどあれば遠慮なく！】
(私の後ろに回り込んだ彼女が指先で…まるで甘やかすみたいに私に生やされたおちんぽを刺激してくる♥️)
(しこしこ♥️ちゅこちゅこ♥️指で摘ままれての単調な刺激なのに…クリトリスが膨らんで出来たおちんぽだからか、気持ちよさは人生で始めての体験♥️)
(すぐにかくかく♥️っと情けなく腰を無意識に降ってしまって…お人形さんみたいな小さな女の子がおちんぽの快楽にのめり込む様子は…♥️)
…にゃっ♥️なんかっ♥️♥️…ふぅぅっ♥️♥️
なんかくるっ💕💕…ぁっ♥️♥️…んっ💕
…ん、っ〜〜〜〜〜♥️♥️♥️
(刺激が始まってまだ1分ほどしか経っていないのに、私のおちんぽは限界…♥️彼女の手をカウパーでとろとろと汚すようにしながら、ぴくぴくっ♥️っとおちんぽは射精を求めて震えてしまって、私は「身体の奥から気持ちいい何かが昇ってくる」という未知の感覚を制御できない♥️)
(カウパーが染み出してきたおちんぽを、皮を剥いては戻すみたいににゅちっ♥️にゅちっ♥️っと扱き抜かれれば、すぐに限界は訪れて…♥️)
(びくっ♥️びくんっ♥️と腰とおちんぽを震わせながら、粗末なお子さまちんぽにしては量が多い…魔力たっぷりな魔法少女精液をびゅるっ♥️びゅくっ♥️とぷとぷっ♥️っと、彼女の掌に注ぐように射精してしまう♥️)
…は…っ…♥️…はぁっ…♥️…な、に…これ…ぇ💕💕
(絶頂してからも快楽の余韻は抜けることはなく、紅潮した頬を冷まそうとするかのように荒く息を吐きながら、人生初の絶頂…それがおちんぽによる快楽だという事実の歪みっぷりを自覚する前に…)
(…もっとされたい♥️なんて気持ちが芽生え始めてしまっている♥️)
【大丈夫、ですっ！】
惨めに腰を振って射精しろ♥ っ♥ ふふ♥
なんだ、小さなものの割には量はなかなか、だな？
（単純な刺激♥ ちゅこちゅこと音を鳴らしてシゴいて、皮をかぶせて剥いてを繰り返しただけであっさりとル・マランは射精にいたった♥）
（その快楽は淫紋を通して中毒性のあるものとして脳みそへと刻まれていく、彼女の行動原理の中に深く「射精したい」という欲求を淫紋が刻んだ）
（それに満足しながら小さく微笑むと手のひらに溜まった精液を小瓶にトロトロと注いでいく、これは魔獣を作る上で良い材料になる）
さて、精通の感覚はどうだ？ 気持ち良かった、というのは顔から分かるが……もっと気持ち良くなれるんだぞ？
（今度は指で摘むのではなく精液の残滓のついた手で包み込むようにおちんちんを掴んだ）
（そのままシゴくのではなくて、揉むようにして手の中で刺激していく）
（ぬちょぬちょ♥と音を立てながら、私の手袋越しの手に掴まれて、おちんちんはビクビク震えていく♥）
（その健気な動きを楽しみながら耳元に口を寄せて、舐めるように声を出す―――）
例えば、口だ♥ お前のこれを舐め回してやっても良い♥ れろぉ♥
何度も何度も私の口内に精液を吐き捨てたと思わないか？
（―――口淫、フェラチオを想像させながら、その舌の気持ち良さを感じさせようとして耳を舐め上げてやる♥）
（この柔らかくて暖かいもので舐めまわされたらどうなるか？ 想像してみろと言うように♥）
【それならあと少しですが、よろしくお願いします！ 次は、月曜日？】
(脳に染み込んだ射精の快感、射精欲♥️)
(快楽なんかには屈しない！なんて気持ちを持っていても…気持ちいいものは気持ちいいのだから仕方ない♥️)
(私が出した精液を、何やら瓶にいれていると思ったら…)
そ、そんなの…っ…♥️…ん…ぁ…っ💕💕
(射精の余韻に浸りながら、半勃起くらいの状態の私のおちんぽを…精液とカウパーが付いたままの掌で包むように握られて、そのまま捏ねるように刺激される♥️)
(その快感に私のおちんぽにはまた血液が集まりだして…すぐにもとのぴんぴん♥️に勃起した状態に元通り…♥️)
(魔法少女の魔力を精液に変換しているおかげで、射精後に賢者モードが存在しない♥️そんな魔力搾りにぴったりな様子を見せつけつつ…)
…く、ち…っ？…そ、そんなの…っ♥️
(これよりも気持ちよくしてやる、なんて提案…おちんぽをお口で気持ちよくするフェラチオについての知識は私は全く持っていなかったけれど…指先で弄ばれるだけで気持ちいいのに、口腔の柔らかい粘膜や舌で刺激されるのがどれだけ気持ちいいのか…♥️…考えるだけで、ぴくっ♥️とおちんぽが反応してしまう♥️)
(そんな私の期待をわざと煽るように私の耳を柔らかい舌が舐め上げれば、もしもそれがおちんぽだったら…と期待せずにはいられない…♥️)
【そうですね！明日は予定がありますので、月曜日でお願いします♥️】
【時間としては…18時頃からいける、かな？って感じです！】
それなりのテクニックはある……童貞の粗チンなど腰が抜けるほど快楽漬けにしてやることもできるぞ？
（一度出したばかりなのに即座に復活するおちんちん♥）
（手の中でピクピクと震えるのを楽しむように指で刺激して揉んで♥ コリコリと情けないカリ首を擦ってやる）
（それと合わせるように耳へと舌を這わせていき、舌全体を使って舐めあげたり、舌先を尖らせて縁をなぞるように舐めたり、耳の裏を舐めあげたりと柔らかな舌から与えられる快感を教えていく）
（こんな風に気持ち良くなれるんだぞ？ ということをじわじわと舌の刺激で教えてやりながら、同時におちんちんを手の中でこね回していく♥）
どうした？ もうイクのか？ 我慢した方が良いぞ？
この陰茎はお前の魔法少女の力を利用しているからな♥ あんまり射精し過ぎると魔法少女の力を完全に失ってしまうぞ？
それに今ならまだこの淫紋は取れるかも知れないが快感に流されたら定着して二度とお前から離れない刻印となるだろう……と言ってあるうちに２回目か♥
（射精するリスクを教えてやりながらも、理性とは無関係に快楽に流されていきそうなル・マランのおちんちんが震え出したのを感じて手の動きをシゴく動きへと変える♥）
（また、指でつまんでちゅこちゅこしながら、耳をはむはむ♥アマガミ♥）
（彼女のおちんちんが震えて射精しそうになる寸前―――）
“ちゅこちゅこちゅこちゅこ♥ パッ……”
ふふ♥
（―――後一瞬、後ほんの少しで射精というタイミングで手を離してやる♥）
（解放まで後一瞬、快楽に負ける瞬間に手を離して小さく、だけど意地悪に微笑む♥）
【かしこ！ 18は、厳しいかもなので19時で！ また行けそうならご連絡させてください♥】
【了解しましたっ！それでは月曜日の19時にお会いしましょう♥️】
【この後は、スポンサーに差し出し？ それともこのまま可愛がり？】
【そしたらあの画像の悪堕ち魔法少女衣装で貸し出し？】
【それでは、そろそろ？ではではまた月曜日に！】
っ…♥️♥️…ん…ふ…っ💕💕…ぁ…っ♥️
(ただ片手で刺激されているだけなのに、射精直後の敏感なおちんぽを撫でられるのは腰をくねらせてしまうほど気持ちいい♥️)
(薄いカウパーを敵である筈の彼女…サン・ルイの掌へと溢していって、それは潤滑剤となり、私のおちんぽを責める道具にされていく♥️)
(生やされたての敏感なおちんぽではそう長く耐えられることも出来ず、すぐにぴくんっ♥️と震えて、2発目の射精が近いことを示してしまう♥️)
…あっ♥️♥️はっ♥️♥️…ふーっ💕…あっ♥️♥️や、ぁっ💕💕
(精液の正体…魔法少女としての力…根本的な魔力を精液として吹き出して…捨てていることを教えられても、すっかり射精準備に入ったおちんぽを止められません…♥️)
(私の射精が近いことに気づいてからは動きを変えて…また指で摘まんでちゅこちゅこ♥️扱いて射精を促す動きへ♥️)
(まだ馴れていない男の子の快感に戸惑いつつも、2発目を……)
……はーっ♥️♥️…はー…っ💕…な、んで…ぇ…っ💕
(射精する数秒前に…ぱっ…と彼女の手はおちんぽから離れて、舌も耳から離れてしまう…♥️)
(本の少しだけ迸ってしまった精液が一滴だけ、…こぷっ♥️と尿道の先端から溢れ出て、つーっ♥️と糸を引いて床へと落ちていく)
(それだけ♥️本番の射精を取り上げられたおちんぽは怒っているみたいにびきびき♥️に勃起して、先程までよりも一回り大きくなったみたい…)
(魔法少女の力を精液にかえているなら、射精出来なくて嬉しいはずなのに…)
(女の子として発展途上の身体にもメスとしての本能は備わっているようで…膨らみかけ♥️成長過程の胸の先端の小さな乳首はぷっくり膨らんで、つんっ♥️と尖るように自己主張♥️)
(細くて白い太ももの内側には、女の子の場所から分泌された体液が糸を引いて伝い落ちていて…♥️)
【こんにちは！お時間がありましたのでちょっとお返事を！】
（脳に刻まれた強烈な射精の快感は幼い身体に依存の道を歩ませていく）
（細く、折れそうなほどに細く、汚れなく白い身体をくねらせる動きはメスのそれであり、乳首が膨らみ、女性器からは興奮を表す汁が垂れていた♥）
（ル・マランの興奮を知りながら、おちんちんから離した手をそのまま今度は女性器の方へと向けて中指、その指の腹で濡れ出した割れ目を優しく擦り、そこから糸を引かせつつ指を引き抜いて彼女に見せる♥）
これは、なんなんだろうな？ 魔法少女ともあろうものが捕らわれて、尋問を受けながら濡らしてしまっているのか？
とんだ淫乱だな♥ 腰をくねらせて……射精の快楽が忘れられないようだしな♥
（目の前で指のを見せてやれば、汗だとか言い訳出来ない淫靡な汁がそこについている）
（中指と親指を少し合わせてから離せば、汗ではありえないヌメリ♥ 糸が引かれて消えていく）
（誰がどう見ても発情している彼女の身体を後ろから抱きしめていき、性とは無縁に思える未成熟な身体に手を這わせ、お腹を、胸の周りを、脇腹を、太ももを♥ じわじわ……ぞわぞわ撫で回して肝心な場所には触れない）
（そして、また耳元に口を寄せて「れろ♥」と舐めたら―――）
射精……したいのだろう？ 私に忠誠を誓えば射精をさせてやっても良い♥
この惨めなほどに小さなナニから、毎日毎日、だ♥ 私はペットには優しいからな♥
たっぷりと愛してやるぞ♥ 私に従う子犬を無下にする理由も、ない♥
（―――甘く甘く♥ いくら魔法少女とはいえ未熟な彼女の心に染み込むように♥）
（「れろ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっれるぅ♥」と耳を犯すように舐めていき、片手は彼女の淫紋を指の先で擦り、片手は乳首の周りをカリカリと爪の先で刺激していく♥）
（痛みで屈服させても良いが、快楽に逆らえないメス犬というのが私の好みだ♥ ご褒美欲しさにどんなことでもする、必死に媚びて尻尾を振るように躾けてやらねば♥ ）
（そう舌舐めずりをしながら、「Fu〜♥」とあつぅい息を首筋に吹きかけてやる♥）
【こんにちは！ ペタンコちゃんを監視してたら、じゃなくて、時間があったのでお返事です！】
(このタイミングでなんで…なんて言葉は、ほとんどおねだりか催促と同じようなもの。その事に気づいて頬を赤く染めますが…)
(サン・ルイは当然、そんなことには気づいてもわざと無視して…私の女の子の方から滴るとろりとした液体を指で掬うようにして見せつけてきます。)
(興奮の証…それを見せつけられれば、我慢するのも…今さら無駄なのではないか、なんて気持ちが現れて…)
…ふうぅ…っ♥️…そんな…のっ♥️♥️…んっ💕💕…はぁぁっ…♥️
(服従を誓えば、ペットとして従うことを願えば…毎日快感を与えられる…今の私からすればこれ以上ないほど魅力的に見える提案なのですが…最後の理性が…それを受け入れてしまえば御仕舞いだって私を必死で食い止める…♥️)
(乳首の回り、乳輪を指先で撫で回されたり、耳を犯すように舐められて、脳まで響くような唾液のか絡まる淫靡な音を聞かされたり…)
(理性を溶かすように、蕩けさせるように一本一本、意思の糸を解かれていき…)
…あ、あの…っ♥️…ひとつだけ…っ…💕💕教えて…？
…私の…お姉ちゃん…は…っ…？
(私が魔法少女をしている最大の理由…、何年も前に行方不明になった姉、その失踪にこの組織が関係していると聞いていた…その事実が本当か…本当なら、私のお姉ちゃんはいまどこに…？)
(服従を受け入れるにしろ受け入れないにしろ、どうせもう逃がすつもりもないのでしょうから、教えてくれたって…)
【こんばんはっ！焦らずにお帰りくださいな…！】
【お姉ちゃん…同じ陣営からダンケルクさん辺りで…とっくにおじさまに貰われてお嫁ペットとして幸せだったり、他の幹部に貰われて…とかでも、もしくはすでに……でも！】
【後日お姉ちゃんを動かすロールもできるかも？】
https://i.imgur.com/CFcXcuD.jpg
ん……？ 姉………………
（所詮は幼子、快楽の誘惑の前には勝てはしないのか、あっさりとグラグラ揺れ出していてる）
（全身を発情させて、白い肌を赤く染める姿を見せるル・マランの身体を刺激していたら姉についての質問をされた）
（彼女の姉・ダンケルクもまた同じく魔法少女だった……捕らえたのは私だ）
（これもまた運命か、などと思いながら彼女の行方を教えてやるかどうかを悩む）
（教えてやることは簡単だが、まだ堕ち切ってはいない、不確定要素を放り込むのは……）
ふむ…………
（片目を閉じて数旬の思考を経て、ル・マランの身体から手を離す）
（そして、小さなリングを取り出すとそれを彼女のおちんちんの根元にはめ込んだ）
（これは血流を止めることなく、かつ尿は出せるが射精だけは出来なくなるリングだ）
（これを付けている限り彼女は射精出来ない状態にある）
（それを説明してやり、射精を封じて管理する旨を告げたら部下を呼びつけた）
（メイド服を着た部下に、ル・マランの身を清めて「牢にでも入れておけ」と命令した―――）
…………。
………………。
「こちらでお休みください。それでは私はこれで」
（―――それから彼女は丁寧に身体を洗われ、戦闘で汚れていた髪をサラサラになるまで清められてまるで姫のように扱われて“牢”に入れられた）
（手には枷がつけられているがキツイものではなく、そして身に纏うのは白に映えるチェリーピンクのリボンレースのベビードール）
（愛らしい姿をセクシーに飾り立てた姿で入れられた“牢”はフカフカの絨毯、そして天蓋付きの大きなベッドが置かれた部屋だった）
（誰が見ても“牢屋”とは思えないそこに入れられて戸惑う彼女。寝るにしてもル・マランが10人は寝れそうなベッドを前に困惑している）
（それから少しして、私は一糸纏わぬ姿でその牢屋へ、私の寝室へと現れた♥）
（それなりに大きさと形に自信のある胸を揺らし、左肩に刻まれた紋様を見せながらベッドへと向かうと腰をかけて手招きをする）
二度は言わん…………来い♥ 抱きしめてやる♥
（大きなベッドに腰掛けて、足を組みながら両手を広げる♥）
（「おいで♥」と母や姉の無償の愛を思わせるポーズをして幼い彼女を誘惑する）
（捕らえられて、身体を改造されて、快楽に堕ちかけた彼女をさらに堕とす為に♥）
（姉のことを知りたいから服従する、なんて言わせてはやらん♥ 私に愛されたいから服従すると言わせてやる♥）
（優しく微笑みながら、姉も未だに可愛がられているようだしペットにしてから引き合わせても良いな、などと考えていた）
【こんばんは！ 無事帰宅！】
【これまた美人さん！ とりあえずは存命中としまして……彼女は一体どうなっているのか！ 状態ですね♥】
…牢屋…そ、そんな目に遭わせても…
(…もちろん、素直に返事が帰ってくるとは思っていなかったけれど…しばらくの考えるような動きの後に言われたのは…牢屋にいれられる、なんていう無慈悲な言葉…)
(牢…冷たく暗くてじめじめしていて、居るだけで健康に害を及ぼすような場所…まだ法律に則って作られている刑務所の方が何倍もマシな、拷問のような環境に違いない。そんな場所で枷に繋がれたまま、ろくな食事も与えられず…)
(…油断の結果が招いた囚われの身とはいえ、今後の扱いを考えたら心が折れそうになる。それでも、屈するわけには…)
……え…っ…？
(そして連れてこられたのは…まるで高級ホテルか、お城の一室のような部屋。)
(しかも私は丁寧に身を清められ、メイドさんの格好をした女性に髪をとかれ、服を用意され…まるで客のように…むしろお姫様のような丁寧な扱いをされて…)
(足の裏を擽る柔らかなカーペットに、私一人なら暮らすことまでできそうな広さのベッド、他の調度品も…少し少女趣味な点を除けば高級そうなものばかりで…)
…っ！？………ん…っ…♥️
(その部屋に困惑していたら、背中側から声をかけてくるのは…先程の女幹部…サン・ルイが…一矢纏わぬ姿で♥️)
(…先程の幹部の衣装に包まれていたときと比べれば、なんだか表情も柔和なような…？…また更なる責め苦に遇うんじゃないか、なんて私の不安を嘲笑うようにソファへ座ったら…ペットでも呼ぶように両手を広げて、私を抱きしめる、なんて言葉…)
(…騙されてはダメだとわかりつつも…11歳の少女、敵に囚われる不安は計り知れないもので…甘やかすような、落ち着くようなサン・ルイの言葉を前に…逆らうこともできずにふらふらと近寄り、胸にかおを埋めるようにして抱きついてしまう♥️)
【はーい♥️お疲れさまですっ！】
【今後のお楽しみ♥️ですね！】
今のお前は牢に繋がれた囚人だからな……私の思うがままだ……♥
（ふらふらと誘われるようにやってきた彼女の小さな身体を胸で抱き寄せてやる♥）
（むにゅっ♥と顔に胸を押し付けさせて、さっきシャワーを浴びてきたからシャンプーとボディソープの香りで包み込んでいく）
（小さな、ル・マランの儚いような身体を痛くしない程度に強く抱きしめて背中をポンポンと摩り、彼女が失った姉からの愛情を思い出させるようにする♥）
（そして抱きしめた彼女の身体をあっさりと持ち上げて、軽々とお姫様抱っこをしてみせる♥）
ふふ……囚われのお姫様、と言ったところか？
（軽い身体を抱き上げたらベッドの中央まで歩いてそこにしゃがみ込んで優しく、丁寧に寝かせてやる♥）
（手を拘束したままだけれど、恐怖心を与えないようにして、努めて丁寧に、努めて優しく♥）
（そっと寝かせたら、私もその横に寝そべり、鍛えられた結果の薄っすらと割れた腹筋からの太もものラインを見せつけるようにして腕枕をしてやる）
今は任務外だからな……個人的な趣味として楽しませてもらう♥
私は愛らしいものが好きでな……壊れそうな儚さと共存する美しさに目を奪われる♥
（腕枕をしてやりながら、その手でル・ラマンの柔らかな唇を撫でて、反対の手はお腹を、淫紋を撫でる）
（そしてもちろん♥ その下はおちんちんにも指を絡めていく）
（射精することが出来ないようにリングをはめ込んであるそれを優しくつまみながらしこしこ、シコシコ♥とじんわりとした快楽を与える）
（もちろん、どれだけの快楽を与えたところで彼女に射精の自由はない♥）
【ペタンコちゃんもおつかれ様です！】
【ですねー】
・おじさまの孕みペットで幸せルート
・幹部になっている
・幹部のペット
・貸出用ペット
・苗床
【こんなところでしょうかね！】
(姉の敵である筈のサン・ルイに抱き締められていると、なぜかお姉ちゃんに抱っこされているような落ち着きを感じてしまう。)
(…誘拐の被害者が犯人をすきになるの、なんて名前だったっけ…？…)
(そんなことを考えながら、彼女の胸の谷間の匂い…なんだか落ち着くようなその香りを嗅いでいたら、容易く体を持ち上げられて…向かう先はベッドの上♥️)
…へ、変態…？…ロリコン…っ…？
(ベッドの上に寝かされて、裸のサン・ルイが隣へ…なんでこんなことをされるのか分からない、と混乱のなかにいたら…告げられるのは、プライベートでも可愛がるという言葉と…私みたいな可愛らしいものがすき、なんて言葉♥️)
(私みたいな小さな子がすきで、ベッドの上で可愛がる…その意味に気づいて…彼女を煽るような言葉は言うべきではないのに、つい口から漏れてしまう)
…っ♥️
(そんな私の焦りを知ってか知らずか、彼女の指先は私の唇や淫紋？というもの、そして先程からリングで射精を禁じられたままのおちんぽまでを優しく触れてきて…)
(自分の状況を理解しようと働かせている頭をぐちゃぐちゃに掻き回されてしまう♥️)
【な、なんだか幸せ順のような…？】
【上から下に行くにつれて不幸せ度が上がっているような…！？】
愛おしいものに愛を注ぐ行為は正当で真っ当な行為……そこに何の間違いもないからな♥ ふふ♥
まあ、良い♥ お前はただ私に愛されていろ♥ 日が昇ったらまた責め苦を味わうことになるんだからな♥
（怯えつつ、身体を硬ばらせはしても抵抗はしないル・マラン♥ 愛らしい反応を笑いながら身体を寄せて、私の大きめで柔らかな胸を押し当てつつ片手はおちんちんを優しくシゴいていく♥）
（カウパーをローション代わりに“ぬっちぬっちゅ♥”と音を立てて、小さな亀頭を指で挟み込んでしごいてやる）
（ぎゅぅ♥と抱きしめながらの手コキというか指コキ♥ じわじわと快楽を擦り込むように刺激していき、さらに―――）
私のあそこで可愛がってやれるのは私に服従したペットのみだからな……♥
お前にはこんなのはどうだ？ ふふ、かなり小さいものを用意してみたが……♥
（―――パチンと指を鳴らせば当たり前のようにメイドが入ってくる）
（先程ル・マランの世話を焼いたメイドは無言のままベッドに上がるとそっとオナニーホールとローションを差し出して一礼してから部屋を出ていく）
（訓練されたメイドの姿を見せてやったら、腕枕をしてやりながら目の前でオナニーホールにローションを入れていくのを見せる）
（適温に暖められたローションを中へと注入したら馴染ませるように揉んで、クチュクチュ♥と泡だ立てせてから―――）
童貞喪失、だな……ちゅっ♥
“ぬちゅっっ♥ ぬぷっっぷ……♥”
（―――片手にオナニーホールを持つと、優しく微笑んでから可憐な唇にキスしてやりながら小さな小さなおちんちんに被せてやる♥）
（ホールの内部には締め付けるシリコンリング、コリコリしたイボイボが待ち構えていて、容赦なく快楽を与えていく♥）
（入れただけでも強い快感を与えるオナニーホールをゆっくりと上下させていく♥）
【どの辺りで止まっているやら……】
・孕ませペット生活
なんだかんだで愛されて変態プレイを楽しんで夏には第三子が産まれる予定
・幹部
悪の幹部となり魔法少女たちと戦い、妹のことに心痛め中
・幹部のペット
幹部の専属ペットとなり快楽と苦痛で躾けられている
・貸出用ペット
スポンサーに貸し出されたり、組織の運営費集めの風俗で働いたりと
・苗床
魔獣を産むための機械状態、現在346匹出産（四日に1匹ペース。500匹出産で廃棄）
(反応を見せては相手の思う壺…そう思ってできるだけ抵抗せずに責められるがままに責められて…それでもやっぱり生やされたばかりのおちんぽは気持ちよくて、ぴくっ♥️と体が反応してしまう♥️)
(…プライベートでは優しく、仕事では厳しい責め苦…つまり、服従したらどれだけ気持ちよくさせてもらえるかを体験させることで決意を揺らがせるという…優しい刑事と怖い刑事の二人で尋問するようなよくある手…でも、だからこそ効果的で…♥️)
な、なに…それ…っ？…っ♥️
…ぅあ…っ💕💕
(それでも簡単には落ちないことを理解したのか、指をならせば当たり前に入ってくるメイド服姿の少女がおぼんにのせているのは…ゴムで作ったちくわのようなものと、何かのボトル。)
(知識不足からそれが何かはわからないけれど…その穴にたっぷりとろとろの液体が注がれて、ぐちゅぐちゅ♥️と卑猥な音を立てるように動かされれば…それの使い道が何となくわかってくる♥️)
(そうして準備されたその道具…オナホールが私のおちんぽの先端に…くちゅっ♥️って押し当てられて…♥️)
…ふ、うぅぅっ💕💕…し、しめつけ…っ♥️だめ…ぇ♥️♥️
(にゅぷぷっ♥️おちんぽのあまり皮を剥くようにしながらオナホールの中へとおちんぽが案内されていく♥️)
(中には締め付けやイボ♥️ヒダがたっぷり♥️男の子を気持ちよくするためだけに作られたそれに鳴かされてしまうのは屈辱だけど、指とは違う気持ちよさにすぐに甘い声を出してしまう♥️)
(それでも、射精封じのリングはつけられたまま♥️どれだけ気持ちよくても射精は許されない♥️)
【一番最初か最後が楽しそうですよね…♥️】
【最初なら…比較的素敵なおじさまに貰われて、お嫁ペットとして幸せに♥️】
【逆に最後なら…苗床になる初めての時のロールとかを今度やるのもありですね♥️…4日に1回で、今346匹だから…あと600日くらいの命？】
“こりっ♥ くりゅっ♥”
（オナニーホールから与えられる快感に声を漏らす愛らしい姿を楽しんでいく♥）
（幹部になれば良い暮らしは出来るが、戦闘にはあまり参加せてもらえない、私が出れば勝てるのに……。そんな不満はペットを可愛がることで発散するのが、私や他の幹部の常だ♥）
（魔法少女を捕まえてスポンサーへ差し出す、まるで女衒のような行為に呆れたくはなるけれど、こうやってル・マランのような可愛いペットと遊べるのは幸せなことだ♥）
（優しく肩を抱いてやり、薄い胸の上で自己主張する乳首をベビードール越しにコリコリしてやりつつ、オナニーホールを動かしていく♥）
（柔らかな、沈み込んでいきそうなベッドの上で、心地良く甘いパフュームを香らせながらオナニーホールのイボの部分で裏筋をなぞる♥）
（柔らかいんだけど硬い♥ コリコリと刺激があるシリコン製のイボでねちっこく可愛がるが―――）
もちろん締め付けも、なっ♥
“ぬちゅずりゅんっ♥”
（―――その刺激になれた一瞬を狙い、オナニーホールへとグッと強くおちんちんを押し込んでやる♥）
（中にいくつも仕掛けられた締め付け♥ 小さな柔らかなリング、サイズの違うそれらが6つ仕掛けられていて、奥へと進むとそれらがそれぞれ違う締め付けを与えてくる♥）
（人間の膣では対抗できない、道具ならではの快感で責め立てながら、またその唇にキスをして唾液を流し込む♥）
ぷは、ぁ……♥ ほら、どっちだ、イボイボか？ 締め付けか？ どっちが気持ち良いんだ？ ほら、答えろ♥
答えた方で可愛がってやるぞ？
（射精出来ないままに責め立てるのはまさに拷問♥）
（地獄の快楽拷問を味あわせてやって、乳首を指でピンっと弾いていく♥）
【お嫁さんペットとして幸せに過ごしていて、今再開しても妹よりも飼い主と我が子を優先してしまう姉……】
【苗床になってしまう日、触手やらに犯されてお腹の中を改造されちゃったり？ ですねー、500匹、2000日で廃棄ですから♥ ６１６日後にはさようなら♥】
【明日は…ちょっと遅めに20時頃からでしたら行けますが、ご主人様はどうですか？】
【そして、明日はちょっと浮気して来ますので申し訳ありません！ 所用含めて二日ほど空きますが木曜日の夜はどでしょ？】
【木曜日…でしたら、たぶんお昼過ぎから空いてますっ！】
【と！ そんなことはありません！ ありませんとも！ あれは完全に私側のミスで失態で過失ですから……10:0で私に非があります故に……】
【ただ！ あの、ちょっと、ちょっと浮気を……あ、でも、女の子側ですから！（？）】
【お仕事しつつですが、お昼からでも、なるべく対応、出来るように気合を入れます！】
【…まあ、今度またトイレに関してはリベンジさせていただくということで…】
【はーい♥️無理はせず、返していただければと！それでは木曜日のお昼頃…14時くらいから？で、どうでしょうっ】
【ペタンコちゃんに不愉快な思いをさせそうな行為への欲が溜まったらちょっと……浮気をば……】
【女の子を動かしたい、というかは私は男側でも女の子側でも良いからそのプレイを楽しみたい派なので、女の子の方が食いつきは良いかなってところです！】
【いえいえいえいえいえいえ無理なさらずに！ ほんっっっっっっっっっっとに！】
【かしこ！ 本格的には夕方以降になりますが、14時までにはある程度の準備を整えておきます！】
【い、いえ！トイレに関してはいきなりハードな汚いトイレに挑んだことが間違いだったのかな…と、まずは学校のトイレくらいの、まあまあ綺麗なくらいからいけば…きっと…！】
【了解ですっ！】
【本当に無理なさらずに…………この時点で気を遣わせてしまっているのをヒシヒシ感じて胃が捻れそうなので……】
【夜は普段通りできますので！】
【了解ですっ！お時間があれば置きも置いておきますので、ご主人様も時間があれば！】
【はい！ 私は全力でお返しいたします！】
【はーい♥️それではまた、木曜日にっ！】
【ではでは、そろそろペタンコちゃんもおねむでしょうしお休みなさい♥ 今日もありがとうございました♥】
【はーい、ひとまず、おやすみなさいっ♥️】
…ぅ…あっ♥️♥️…っ💕…んんっ…♥️
(裏筋側に力を込めてオナホールを動かされれば、その内側に不規則に並んだイボが、ぞるるっ♥️と裏筋を擦り上げる♥️)
(射精を促すような快感…しかし、射精封じのリングをつけられたままの私は最後の絶頂まで至ることが出来なくて…満足感のない気持ちいいに囚われたまま♥️)
(あくまでもこれはお試しの快感♥️服従を誓えば、こんな気持ちいいことをしてもらえる…という誘惑…♥️)
…んむっ…♥️…っーー💕💕
(唇まで奪われて、ほんのりと甘い唾液を流し込まれながら、片手ではオナホールを、片手では薄手のベビードールの上からわずかな膨らみの先端の乳首を優しくいじめられる♥️)
(成長期特有の開発しなくても敏感な乳首は少しさわられるだけでぴんぴん♥️に膨らんで、痛痒気持ちいい♥️みたいな快感を伝えてくる♥️)
(抱き締められ、キスをされながらの快楽攻め♥️サン・ルイの香りに包まれながらの行為は私の心を容易く蝕んでいき…)
(もともと、魔法少女だって…半ば偶然になってしまっただけのもの…それをやめて、優しくしてくれる人に服従しても…別に、攻められるようなことじゃないはず…)
(そんな私の心の揺れ動きを察知してか、オナホールでの責めはさらに激しさを増し、あのリングがなければすでに2,3回は絶頂していたほどの快感♥️)
……ぷぁ…♥️
(キスが終わって、口を離した私の表情は…すでにとろとろ♥️に蕩けてしまっていて…あと一押し、何かのきっかけがあれば、きっと最後に残った理性も折れてしまう…♥️…そんな予感を感じさせる物♥️)
【こんにちは！結局当日朝になってしまいましたが、お返事を！】
（唾液の糸を引かせるほどの大人のキス♥ 口の中を味わうねちっこい愛を与えてやりながらオナニーホールの中で震えるおちんちんをしごいてやる♥）
（何度も何度も、乱暴にはしないで“クチュクチュ”音をさせながら柔らかなシリコンのそれを上下させてやる♥）
（発情しきっている胸、小さくて薄い癖にコリコリした乳首のそこを刺激し、指の腹で可愛い膨らみをねぶり回してやる♥）
（じわじわと終わることない快感を、優しくて甘い快感を与えてやり、さらに寄り添い身体を、肌を触れ合わせることで体温を差し出していく♥）
（お前の身体を温めてやるとばかりに、彼女の細い身体にハリのある胸をむにぃ♥ むにゅん♥と押し当てる）
（そして、ル・マランの目が潤んで完全に媚びてしまっているのを理解して―――）
ちゅっ……♥
（―――今度のキスはおデコに♥）
（優しい優しい“お姉さん”のおやすみのチューのような甘さと優しさを詰め込んだミルクのようなキスをしてやり、胸を弄っていた手で頭を撫でる）
私のものになれ……見返りは愛だけだがな♥
それでも良いというなら……ルイお姉ちゃん、そつ呼べ♥ そうしたら私はお前を妹と思って可愛がってやる♥
まあ、断るのもお前の自由だ……そうなったら私はお前の担当から外れることになるが、な……
（耳元で囁くのは甘い誘惑♥ だけど、本気のそれ♥）
（姉を求めて戦ってきた妹、そんなに姉が恋しいなら私が姉になってやる♥ そんな無茶なことを告げていく♥）
（優しい、抱きしめてやりながら、その間オナニーホールを外したやったらローションでとろとろのおちんちんを撫で回し、手の中でクニクニと亀頭を甘く可愛がっていく♥）
【こんにちは！ いつもペタンコちゃんの側にでお馴染みの私ですよ！】
(かわいい、なんて言われながら…絶頂数回分の快感を与えられて、同時に何度もお口を蹂躙される♥️)
(最初の方は小さな抵抗のつもりでキスをされてもきつく結んでいた唇も、だんだんと解れて緩み、何度めかのキスの時には抵抗もなく受け入れてしまう♥️)
(さらには乳首♥️すっかり興奮して膨らんだそこを指先で捏ねるように刺激されて…♥️)
…ん…っ…♥️
(次のキスは…おでこへと♥️)
(快楽をむさぼるような先程までのキスとは違う、甘やかすようなキス♥️それと同時に頭を撫でられて…♥️)
…っ…♥️………るい、お姉ちゃん…♥️
(敵の幹部を姉と呼べ…なんて、普通であれば無理難題を言われるのですが…妹扱い…最初、囚われたときにはどれだけひどいに目に遭わされるのか…と内心怯えていた私にとって、甘やかされ、可愛がられるのは想定外…♥️)
(姉が失踪してから長く感じていなかった同性の歳上の人からの愛は、私の反抗心を容易く蕩けさせてしまっていて…)
(おちんちんを優しくいじめられながら…新しい「姉」の名前を呼んでしまう♥️)
【お疲れさまですっ♥️…浮気はどうでしたか？(意地悪)】
素直にしていればちゃんっと可愛がってあげるからな？
（蕩けたように私のことを姉と呼ぶル・マランを撫でて、前髪をかきあげたら、またそこに優しくて甘いだけのキス♥）
（愛情しかないキスを優しくしてあげたら、おちんちんから手を離して、射精はさせてあげないままギュッと胸で抱きしめる♥）
（顔を胸で挟み込む様にして背中をポンポン、さすさす♥と撫でて、強く、だけど痛くなく♥ 愛情を持って抱きしめながら慣れた調子で子守唄を歌ってやる♥）
（子守唄なんて歌われても嬉しくない歳だろうけれど、とことん……姉に甘えられなかった分を埋めてやる様に……甘い甘い蜜の毒を注いで依存を植え付けてやる）
（そして、そのまま抱きしめながら眠りに落ちていく……♥）
ん…………おはよう、ル・マラン♥ 良い朝の様だぞ？
（次の日の朝、窓から差し込む光に目を細めつつ、私の腕の中で眠る可愛らしい妹の目覚めを待つ♥）
（色々あって疲れていただろうし、起きるまで待っていてやろうと決めてじっくりとその寝顔を眺めていたのだった）
（そして、彼女が目を覚まして、抱き合う形だった為に一度は縮んでいたおちんちんは生理現象として見事に起き上がって私の下腹部にちょこん★と当たっていた、そこに手を伸ばして、初の朝勃ちをからかってやる♥）
ふふふ♥ ル・マラン……どうした、これは？
まさかお姉ちゃんに抱きしめられておっきしてしまったのか？
いやらしい娘だな……♥ 朝から姉に欲情するとはとんだスケベ娘だ♥
（必死に大きくなろうとしてるけど、結局は私の薬指程度のサイズの可愛らしいものを朝から指でつまんでしこしこ♥）
（刺激をして、射精はまだ許可してないそこを責めるけれど、昨夜の様な責めとは空気が違い、妹をからかう姉、という空気で弄って、からかってやる♥）
（痛くない程度に指でピンっと弾いてやり、弾いたところを「ごめんね？」というように優しく指で撫でる♥）
【ありがとうございます♥ なるべく全速で返しますがご容赦を！】
【あ、お陰様で楽しく浮気できました！（開き直り！）】
(こうして受け入れてしまったのは…ほぼ初対面と言ってもいい私を妹にする…この女幹部さんに恐怖心を感じたのも事実だけれど…やっぱり、無償の愛情を注いでくれる相手に飢えてのこと♥️)
(こうして抱き締められながら背中を擦られて、甘い香りに包まれながら眠るなんて、何年ぶりだろう…♥️)
…ん…ぁ…♥️…んっ…？
(そうして甘い眠りを堪能して、翌朝♥️)
(さすがに疲れたのか、もしも普段通りに小学校があれば遅刻の時間に目を覚ませば…目の前にいるのはちょっと怖いくらいに顔立ちの整った女性…♥️)
(やや遅れて昨日のことを思い出せば…それと同時に、ぴくんっ♥️ぴくっ♥️と震えながら、昨日はお預けをされ続けた私のおちんちんが反応してしまう♥️)
(先端でつんつん♥️とルイお姉ちゃんの括れたお腹をつつくようにしてしまって、そこにカウパーを擦り付けるように♥️)
ご、ごめんなさい…っ♥️…だって…ぇ…💕💕
(「姉」を相手に欲情をしていることについてからかわれて、まだリングをつけられたままのおちんちんを指先で捏ねるように刺激される♥️)
(昨日の快楽の余韻が抜けきっていないそこを責められれば、気持ち良さそうに腰をくねらせて、甘えた声を出してしまう♥️)
【はーい♥️無理はなさらず！私もいろいろしながら夜に備えるので！】
【それなら良かったです！】
（私のことをしっかりと姉として認識しているらしい、甘えた妹のような態度に満足しながらおちんちんの先っぽ、亀頭の先端を指の腹で撫でてやる♥）
（シコシコしてあげるのとはまた別な、むず痒いような亀頭責めをしていきながら、ル・マランが可愛く悶える姿を楽しんでいく）
（しばらくは妹を可愛がり、からかって遊んでから身体を起こして、ベッドの上で裸の身体を晒す）
（ル・マランは愛らしさとセクシーさの合わさったベビードール♥ その股間の部分をほんの少し、小さく持ちあげている姿を笑ってあげながら起き上がる）
（シャワーを浴びて、髪を乾かしてやり、そして昨日、ル・マランの世話を焼いてくれたメイドの用意した食事を二人で取る）
（悪の組織の一室とは思えない清潔な部屋で、二人で一般家庭にあるようなサイズのテーブルに向かい合い朝食を取り終えたら一息つく）
（私はジーンズにシャツだけのラフなスタイル、着飾るのは可愛いものだけで良いという主義だ）
（一息ついた私は、彼女と向かい合いながらテーブルの上に大きなおっぱいを乗せてひと休憩しているが、そこに可愛らしい視線が刺さっていることを敏感に察知したら、テーブルの下でスリッパを脱いだ足を持ち上げて―――）
“ぎゅむっ♥”
こらっ♥ またお姉ちゃんに興奮していたな？ スケベっ娘め♥
（―――ル・マランの股間へと伸ばしたら足の指でおちんちんをつまんでやる♥）
（手より加減が効かないからやや乱暴になってしまうけれど痛みは与えないようにしてつまんでクニクニといじってやる）
こんなに大きくして…………射精、したいのか？
昨日のアレが忘れられないのか？
（足の指でつまんでギュッと引っ張ってやりながら射精したいのか、と質問していく）
（子供とはいえ女の子、レディとして「射精がしたい」なんて発言がはしたないのは理解しているだろう♥）
（だからこそ、そこをくすぐるように微笑みかけてクニクニと刺激を強めていく♥）
【ふふん！ 現状無理してます！ なんとか、なんとか食らいついています！】
【ま、まぁ、たまーーーーーーーにこんなこともありますが、ご容赦を！】
(射精を許可されないまま、いたずらみたいに責められ続けて…♥️目覚めてすぐも、シャワーでも気持ちいい…ほとんど快楽漬けみたいな生活♥️)
(昨日はメイドさんだったけれど、今日はルイお姉ちゃん自から髪を乾かして貰えて、それから朝ごはん♥️)
(…悪の組織に囚われたとは思えない美味しい朝ごはんを食べていたら…)
…♥️
(視界に映るのは、ルイお姉ちゃんの大きな胸♥️)
(机にのせるようにしてくつろいでいる姿で…下着をつけていないせいで柔らかさとか重量感とかが全部みてとれるその姿に、収まっていたおちんちんがまた、ぴくっ♥️と反応してしまう♥️)
(机の下でぴこぴこ♥️物欲しそうに震えるそれをお姉ちゃんが見逃すはずはない♥️伸びてきたのは…裸足♥️)
…んぐっ♥️♥️…だ、だって…♥️…気持ちよかった…から…ぁ💕💕
(足の指の間に収まってしまう小さなおちんちんを足の指で挟んで締め付けるように刺激されて…まだ朝ごはんのお皿が片付けられてもいない机の下で、こんなこと…♥️)
(恥ずかしいこと、屈辱的なことだつてわかっているはずなのに、射精の快感を知ってしまった私の体はそれを望んでしまう♥️昨日からの射精禁止はほとんど寸度めのようなもので、性欲を解消できない私からすれば…幼い理性なんて容易く飛び散ってしまうほどのもの♥️)
(もっと可愛がってほしい♥️射精させてほしい♥️)
(そんな気持ちたっぷりな、おねだりするような瞳でお姉ちゃんを見つめて…♥️)
【い、一応メインは夜ですから、ほどほどに…？】
【まあ、仕方ないですからね…！お気になさらず！】
（足の指で挟み込んでクニクニ♥ コリコリ♥ 刺激していきながら、親指の腹で裏筋を擦ったりもしていく）
（足技のテクニックもたっぷりと見せていき、ル・マランの可愛い顔を見たらペロリと舌舐めずり♥）
素直な子には射精をさせてやりたいところだけれど……なにかのご褒美の方が良いな……♥
あっさりと射精させてやるのは少し味気ない…………ル・ラマン、こっちに来い♥
（素直に、言うことを聞くいい子には射精をさせてあげたいけど、簡単にさせてやっても面白くない、と言いつつも「いい子でいれば可愛がってもらえる」という思考を植え付けていく♥）
（いい子にして、私に従う可愛い妹でいれば愛してやるし、褒めてやるし気持ち良くもしてやる♥）
（そうやって私は何人もの魔法少女を妹に、ペットにしてきていた♥ 飴と鞭、ではないけれど、私に褒めて愛して貰いたいが為に私に尽くしてくれる少女たちを私は愛していた♥）
（ル・マランも同じく、相思相愛の関係にならねばな♥と小さく笑うと、椅子に座ったまま彼女を呼びつけて「お尻を向けて前かがみになれ、馬跳びのようにな」と指示を出す）
（そして、戸惑いつつも可愛らしい小さなお尻をこっちに向けて来たら、すっと取り出したのは細い、綿棒のようなバイブとローション♥）
立派なレディがおちんちんでしかイケないのは問題だしな♥
ル・マラン♥ お尻を向けたままその姿勢を崩すな♥
（自分の大切な場所、乙女な場所を見せつけるような姿勢にさせたら、そこにローションをまぶした細いバイブを挿入していく）
（処女は失わせないように細い、ややしなるそれを挿入していき、まず狙うのはGスポット、彼女くらいの歳だとまだまだ未開発、快感をしっかりと感じるのかもわからないそこを優しくコリコリ刺激してやる♥）
（本来ならまだ快感も感じ得ないようなそこだけれど、彼女に刻まれた淫紋は、一晩経つうちに可憐な少女の肉体を淫靡に、感じやすいメスに作り変えつつあった♥）
（敏感部分、強い快楽を感じるそこを、優しくバイブの先端で撫で付けて初体験な女の性感を教えてやる♥）
【なんとか、何とか食らいついていきます！】
【はーいっ♥ なるべくコッソリと浮気していきます！】
(昨日のたった1回の射精で植え付けられた気持ちよさ♥️射精させてあげる、その言葉だけで大きな瞳を輝かせる様子は、まるで餌を目の前にした子犬みたい♥️)
(服従とごほうびの関連付けはどうやらうまくいっているらしく…尻尾でも生えていれば、きっと喜びにぶんぶん♥️振っていたにちがいない♥️)
(手招きをしながら呼び寄せられれば、特に疑いも持たずに近づいて…♥️)
お尻…？…こ、う…？
(お尻を向けて前屈みの体勢、と言われれば…何をされるかはわからない不安からちょっとためらうけれど…お姉ちゃんが酷いことはしないはず、と思い直して…両手を膝について、おしりをつき出すようにして、言われたままの体勢へ♥️)
(年齢相応に毛も生えていない、ぴったりと閉じた筋♥️しかしそこは朝からの快楽でしっとり♥️濡れていて、メスとしては体が目覚めつつあることを教えているかのよう♥️)
(その体勢で、これから何をされるか…期待半分、不安半分のまま待っていたら…)
…ん…っ！？…っ♥️…は、いって…ぇ…💕💕…っ♥️なに…これっ💕
(自分の指すら受け入れたことのない穴へ、細いバイブが挿入されていく♥️)
(特に表面に仕掛けがあるわけではないただのシリコン製のバイブ…しかし、お姉ちゃんはそれのしなりを制御して…くすぐったいような、気持ちいいような…まだ目覚めていない神経が感覚を受けとる敏感なそこを…先端でこりこり♥️と刺激してくる♥️)
(まさに未知の快感♥️自分の体から発せられる刺激に混乱したような声を上げる私をさらに追い詰めるように、敏感な箇所を狙い済ましてマッサージでもするみたいに優しく刺激♥️)
(すぐに膝が細かく震えだして、前屈みの体勢がなんだか覚束なく…♥️)
【はーい♥️私も他のことを済ませつつなので間を開けていますが、ちまちまと！】
【…んんん…浮気するときは…内緒にされるよりは教えてくれた方が…】
しっかりと足に力を入れて踏ん張るんだ♥ ル・マランなら大丈夫……私の可愛い妹だからな♥ ほら、フラフラしてるぞ？
（挿入した細いバイブ、振動機能はあるけれどそれは使わずに淫紋によって強制的に目覚めさせられ出しているポイントを探っていく♥）
（まだ決まってはいないが、ル・マランの処女はスポンサーの誰かの手に委ねられることになるだろうから、それまでに快感を教えてやらねばな、と姉心？）
（なによりも可愛い可愛い妹の初めての絶頂くらい姉のものでも良いだろうしな♥ と思いながら細いバイブの先端でGスポットを撫で回していく♥）
ほら、ここは気持ち良いだろう？ お腹の奥が暑くなるような気持ち良さを……まだわからないか♥
しかし、だんだんと気持ち良くなっていくからな♥ 私がそうやって教育してやるから♥
（元からの敏感さもあるのか、どんどんと蜜が溢れてくるル・マランのあそこ♥）
（クイックイっ♥と手首を返しながら刺激するポイントを変えていき、ある程度入り口近辺を弄ったら奥へと♥）
（肉がくっついている、所謂処女膜の隙間を通って狙うのは奥の部分♥ 子宮手前のポルチオ性感♥）
（普通なら、セックス慣れした女じゃないと感じないそこを、淫紋は目覚めさせていく、その手助けをしてやる♥）
少し……辛いかも知れないからしっかりと足に力を入れろ♥
“こりっ♥ くにっこりこりっ♥”
（一声かけてからの奥責め♥ 処女なら触れることもありえないような女の弱点を責め立てて開発していく♥）
（幼く可憐な身体のまま熟練娼婦のように淫らにさせてやる♥ と、目を細めてバイブを押し付け、刺激していく♥）
【かしこ！ 私も19時くらいには帰宅できそう、なので、それまではちまちま？と】
【なる！ かしこ！ 浮気が先約だった際はお伝えしますね！ とりあえずは今週末は金曜土曜日曜とフリーなのでペタンコちゃんのお好きな時間指定をば！】
(まだ快感としては受け止めきれないけれど、不思議な感覚というか、刺激を感じるのは事実…その未知の刺激に崩れそうになる膝をなんとか両手で押さえて、「ご褒美」を待つ…♥️)
(処女膜を破らないように責められる意味が、実は…私の初めてはすでにオークションにかけられているから、なんて当然気づくはずもなく…♥️)
…ん…っ…♥️♥️…はう…っ💕
(そうしてまだ目覚めかけのGスポットを刺激されてから、バイブはそこから奥へと挿入されていく♥️やがて小柄な身体通りに浅い膣の奥にたどり着けば、そこにあるのは…)
(こりっ♥️とバイブの先端に触れるのは子宮口♥️開発されていなければ感じない、それどころか痛みを感じることすらある神経の塊ですが…淫紋によって身体の性感が目覚めつつある私の身体では、すでに弱々しくとも快感を感じはじめている)
(その私の弱点とも言える場所を探し当てたら…)
…っ💕💕…ふ…んっ♥️♥️…っ♥️あっ💕
(こりこり♥️くにくに♥️容赦ない奥攻め♥️)
(細いバイブはそのための道具かのように一番奥、狭いそこを刺激して…ぷにぷに♥️こりこり♥️の子宮口を躾けるように蹂躙していく♥️)
(崩れてしまったらご褒美はおあずけ♥️その言葉にしたがって、快楽の中でも脚に力をいれてなんとか崩れてしまわないように耐えるけれど…がに股に拡がってしまった脚は魔法少女にしてはあまりにもはしたない♥️)
(ふるふる震える小さなお尻や、かくかく♥️今にも崩れそうな膝も…まるで生まれたての小鹿のよう♥️)
【はーい♥️それでは、そろそろ？】
【そうですね…金曜日、明日はちょっと遅めに20時頃からでしたら可能で、土曜日は予定が…日曜日は今のところは1日まるごと空いています！】
しっかり耐えるんだ♥ 私の妹たるレディがおちんちんでしかイケないなんてことは哀れだからな♥
ちゃーんと女としての喜びも与えてやる♥ ほら、この奥をコリコリされるのは気持ち良いだろう？
（震え足に必死に力を入れて耐える姿は私の心をくすぐっていく♥）
（なんでこう、イジメて？と言わんばかりの仕草をするんだろうな♥と笑みを浮かべつつ処女のまま子宮開発をしていく♥）
（バイブの先端、綿棒程度に少し膨らんだそれで子宮口をコリコリとこね回してやる♥）
（その手前の神経の集まった弱点箇所へとバイブを当てたら、そのままバイブをクリックリ♥と回転させて刺激する♥）
（強く激しい攻めとは違う、弱くじっくりとした責めて淫靡に目覚めだした可憐な少女の身体を開発していく♥）
（純白可憐な魔法少女にしては恥じらいのないガニ股の姿を楽しみながら、まだまだ♥と2本目のバイブ♥）
レディならばこちらも忘れてはいけないからな？
ル・マラン♥ お前は立派なレディに、私の自慢の妹になるんだから♥
（サイズは同じで細いそれをヒュンヒュンと揺らし、一旦それをテーブルに置いたら椅子から降りて床に膝をついた）
（そして、可愛らしい割れ目の上、小ぶりなお尻の谷間♥ 開かれたそこの奥で何も知らずにいる窄まりに目をつけて舌舐めずり♥）
女の身体はどこでも気持ち良くなれるってことを教えてやろう……♥ れろぉ♥ んっちゅ……れるるっ♥
（おまんこの奥をバイブで責めながら、その可憐な、ミルクのような匂いのスフレお尻の谷間の窄まり、アナルへと舌を這わせる♥）
（いきなりではなく、暖かくて柔らかい舌でじっくりと未開発のアナルを舐めほぐしていく♥）
（まずはお尻の谷間を全域味わうように舐めてから、真ん中の窄まりへと狙いを定めてレロレロ♥ レロレロ舐めていく間にも、バイブは奥をコリコリ♥ グッグッ♥と子宮を押し込むようにと、快感を同時に与えて目覚めさせていく♥）
【はーい♥ ダッシュで帰宅しておりまする！】
【ならば明日で！ 土曜日はお休みで、日曜は夜のリミット早そうなので昼間かな、と】
(弱点を刺激されつつなんとか耐える私の姿が面白い…というよりも可愛らしいようで、執拗なほどに弱点を刺激され続ける♥️)
(奥を小突かれるようにして刺激されたと思ったら、今度はその少し手前でバイブをくりくり♥️っと回転させるような刺激、と私が刺激に慣れないように…いろんな角度から責められてしまう♥️)
(目の前がチカチカするような刺激を味わっていたら…)
…？
(お姉ちゃんが地面に膝をついて、その間は少しだけ責めが収まる…これでひと安心…とは、もちろんならず…)
(お姉ちゃんが私のお尻に顔を寄せて…♥️)
…っ！？…ど、どこっ💕舐めて…ぇっ♥️♥️
(舌を這わされるのはお尻の穴♥️)
(穢れを知らないことを伝えるような真っ白なおしりの真ん中にひっそりとかくされたピンク色のすぼまり♥️排泄以外に使ったことはないそこに柔らかく、暖かいものが這えば、混乱したような声をあげてしまう♥️)
(もちろん、女の子の方の責めも継続されている♥️子宮を目覚ますように刺激されながら、汚いはずの穴を舐められて、啜られ…♥️…さらには舌触りを楽しむかのように、ふわふわさらさら♥️のおしりにキスをされたりもしてしまう♥️)
(自分の知識の外の刺激…しかもそれに悦びを感じてしまうなんて♥️)
【はーい、お疲れさまです！焦らずに！】
【了解です！日曜日は…土曜日が夜遅くまで用事なので、寝坊の可能性を考えてお昼頃から、夕方まで？】
ここへの刺激も……乙なもんだろう？ れろぉ♥
ほらっ、余計なこと考えてると足が崩れるぞ？ 情けないガニ股になっているんだから我慢しろ♥
ちゅっ♥ ちゅっ……ちゅう♥ ちゅぱっ♥
（アナルを舐められるなんて初めての経験で理解の外と行為だろう♥）
（まだ自慰すらしているかも怪しいル・マランの身体を開発していく）
（淫紋の効果により、彼女の身体はいやらしくいやらしく育つようになっているが、目覚めさせてどんどん磨いていく必要がある♥）
（いずれ、この穢れの知らない少女は私の手により飛び切りいやらしいメスになるだろう♥）
（その日のことを思い、笑みを浮かべながらアナルへと舌を這わせていく♥）
（お尻の谷間を舐め回して、セピア色のアナル、そのシワを丁寧にほぐすように舐めてから、中心を舌でつついてキスをする♥）
（じっくり、じわじわとこちらも開発していき、それに合わせて子宮の方もバイブでの責めを繰り返していく♥）
（アナルへの刺激機で下腹部にキュッと力が入った時を狙って強めにバイブを押し込んでコリコリと責め立てる♥）
（味わうように舐めて♥ 時折その白桃を思わせるお尻にチュッ♥とキスもしてやる♥）
ん……は、ぁ……こんなものか？
（そしてある程度解したら、グイッと片手の指でお尻の谷間を広げてやればアナルの中心が開く♥）
（受け入れる準備が整っていることを自分からアピールしている可愛いアナルに目を細めて手にするのはバイブ♥）
（細くて長くてしなるそれを―――）
“にゅるっっぷっ♥”
さぁて♥ しっかり耐えろよ？ 頑張ったらご褒美だからな？
（―――アナルへとあっさりと挿入していき、それに合わせて子宮の方も動かしていく♥）
（狙うのは、もちろん子宮……そしてフタナリ化させたことで生成された前立腺♥）
（それぞれの穴で、メスとオスの快感を味あわせてやる♥）
【なんとか帰宅しましたー♥ ペタンコちゃんもお疲れ様です♥】
【お昼ですね、かしこ！ 急な用事が入らない限りは20時くらいまで行けます！】
(排泄に使うための、お世辞にも綺麗とは言えないはずの場所を舐められて、やはり混乱が見える…しかし、もしかして…私が知らないだけで…普通なの？なんて、性に無知である故の都合のいい考えも少し、生まれてきていて…)
(自慰の経験もない私は、えっちなことに関してはお姉ちゃんに素直に従うのがいいかも…？なんて服従心を覚え始めてしまう♥️)
(まるで猫の大人が子猫を綺麗にするときみたいに舐められて、キスをされて、その行為への嫌悪感が洗い流された頃に…)
…ん…っ…♥️…すーすーする…っ💕💕
(くぱっ♥️とお尻を拡げられれば…まだ指一本挿入できるかも怪しいくらいとはいえ、すぼまっていてお尻が少しだけ広がる♥️)
(唾液で塗らされたそこに、さらに外気を当てられれば…気化熱でひんやりと冷たいような感覚を感じて、小さな声を漏らしてしまう♥️)
(そうして広げられたそこに…)
…ひ…っ♥️…な、んかっ💕入ってきて…っ♥️
(女の子の穴で咥えているのと同じ、細身のバイブが挿入される♥️)
(お尻にはほとんど負荷のない細身のそれは大した抵抗もなく飲み込まれてしまって、お腹の中に何かものが入っているという小さな感覚だけを与えてくる♥️)
(なんか感覚はあるけれど、気持ちいいようなものはない…なんて思っていたら、くりっ♥️と刺激されるのは本来であれば女の子にはないはずの器官…前立腺♥️)
(そこを刺激されれば、しばらくおあずけされていたおちんちんがぴくんっ♥️と震えて、床にカウパーの滴を垂らしてしまう♥️)
(もちろん同時に女の子の方のバイブも動かされて、こりこり♥️と子宮口刺激♥️男の子と女の子の快感を同時に流し込まれちゃう♥️)
【はーい♥️】
【了解しました！それでは日曜日はお昼から、夜まで！】
女の子か、男の子か？ いや……おまんことおちんちんどっちが気持ち良いんだ？ ふふっ♥
（両方の穴にバイブを入れて、同時に敏感なポイントのみを責めていく♥）
（子宮の方は下から持ち上げるようにして、手を小刻みに揺らしてコリコリと可愛がってやる）
（お腹の奥、目覚めだした子宮をどんどん起こしていくように敏感なそこを弄っていく）
（それに合わせてアナルの方からは前立線をグィッと押し込んでやると、子宮手前の敏感なポイントを挟み込む快感を与える♥）
（両手をそれぞれ別に揺らして、じわり、じわり♥と熱を擦り込むように快楽を甘えていき、前立腺からの刺激におちんちんが震えてカウパーを漏らしていく♥）
ほら、どっちだ？ おまんこか？ おちんちんか？
まさか、レディがおちんちんの方が気持ち良い、なんてことはないだろうな？ ん？
（前立腺をやや強めにグィッと押し込んでやると、歯ブラシで磨くようにコリコリ♥ クニクニ♥と可愛がってやる♥）
（まだ目覚めている途中の子宮とは違って、もう射精するまで定着しているおちんちんの元たる前立腺は強い快感を与えていく♥）
（射精が出来ないままに射精の快感が積み重ねられていくことになる♥）
（前立腺をバイブで擦り、さらにトドメと言うように持ち手にあるスイッチを入れて―――）
“ヴィィィイ♥”
ふふふっ♥ このままおちんちんでばかり気持ち良くなったら、レディじゃなくてボーイになってしまうぞ？
（―――小刻みな振動、手の刺激とは明らかに違う振動で前立腺を擦りたてる♥）
（負けじと子宮も責め立てていき、今どちらがどんな風に気持ち良いのかわからなくなる快感を朝から与えていく♥）
【ええ♥ まずは明日の夜から！】
(男の子と女の子…なんて、オブラートに包んだ言い方ではなくて…気持ちいい場所の名前をからかうように言われて、そしてそれが図星であることを伝えるように…きゅんっ♥️とバイブを締め付けてしまう♥️)
(二穴攻め…普通であれば処女で経験することなんてあり得ないはずの快感を流し込まれつつ、…おちんちんとおまんこの気持ちよさを教え込むように刺激され続ける♥️)
(前立腺をこりこり♥️こねられるような刺激におちんちんがぷるぷる♥️震えちゃって、お腹の奥を目覚めさせるポルチオ責めはだんだんと漠然とした刺激だったものが、快感へと変わりつつある♥️)
(今にも膝をついてしまいそうな脚に力を込めてなんとか耐えつつも、限界は近そうで…)
…そ、んなっ♥️♥️お姉ちゃんが生やした…のにっ♥️
(魔法でおちんちんを生やされてしまったとはいえ、当然私は女の子…男の子の快感であるおちんちんの方が気持ちいい♥️なんてことが恥ずかしいのはわかっている♥️それでも…魔法によって敏感に作られたおちんちんが気持ちいいのは当たり前…♥️女の子の方が将来的には気持ちよくなるけれど、今はまだ目覚めていない刺激では…♥️)
(生やされた本人から、おちんちんで気持ちよくなってしまっていることをからかわれれば力の混もっていない声で反論するけれど、そんなのはむしろもっといじめて♥️なんて宣言と変わらない♥️)
…んお゛っ♥️♥️♥️…はへっ♥️なにこれ…っ💕💕
(…と、前立腺に食い込むように押し付けられていたバイブのスイッチが入れられて…新道が快楽へと加わって…反射で絶頂を迎えてしまう♥️)
(しかし、射精を封じるリングはつけられたまま♥️気持ちいいのに精液がでない…男の子のメスイキと同じ状態♥️)
【はーい！明日は20時から、日曜日はお昼…13時くらいから？】
女の子のおまんこよりも、下品ではしたないおちんちんの方が気持ち良いのか？
さっきから、ふふ、おちんちん暴れっぱなしで……♥ はしたない妹……いや、弟か？
“ヴィィィイ♥”
“グッっ♥ クリックリ♥ コリィ♥”
（前立腺を振動で責めていくと、おちんちんはまるで酔っ払ったドジョウのように暴れだしていた♥）
（ぴちぴち♥ ビチビチと震えて、暴れてカウパーを“たぱぱっ♥”と漏らしていき、私の服にもかかるが、そんなの気にしない♥）
（もっと可愛がってやるからな？と振動するバイブで前立腺を強めに押さえつけて、射精出来るならところてん射精してしまいそうな快感を与える♥）
（その、グッとした押し込みによって、おまんこの方では薄い壁を通って子宮へと振動が伝わる♥）
（プルプルと震える弱い刺激♥ その刺激の中心へと子宮手前よ弱点を押しつけるように、おまんこの方から持ち上げていく♥）
ほらっ、ちゃんとお腹の下に力を入れて……おまんこでイクんだぞ？
このままおちんちんでイッたらご褒美はお預けだ♥ ちゃーんと私の妹としておまんこでイケっ♥
処女のまま、お腹の奥でっ♥ 経験豊富なヤリマンなようにイキ果てろ♥
（ガニ股で、今にも倒れそうなほどに震えるル・マラン♥）
（自分の膝を掴むようにして、ガクガクと快感に耐えている彼女への命令♥ 女の子で、おまんこでイケと迫る）
（迫りながらもバイブは前立腺を振動で責め立てて、コリコリとした無防備なそこをバイブで押し込んでやる♥）
（この可愛らしいマゾさ、ついついいじめたくなるようなオーラに私の股間も熱くなっていき、熱に浮かされながら子宮口をバイブの先端でこね回していく♥）
【ですですね！ よろしくお願いしますね♥】
【あ、アズレンのタイトル、ル・マランちゃんになりましたね！ 前のファミレス感あるのも良かったですけど、これまた可愛い♥】
(男の子扱いをされるのはさすがに心外だけれど、おちんちんは実際に気持ちがいい♥️普通であれば感じることはなかったおちんちんの快感に意識を向けていたら、今度は子宮を責められる♥️)
(前立腺と子宮を震わせるバイブの振動にプラスして、子宮を押し上げるみたいにバイブで弱点を小突かれる♥️)
はっ♥️はいっ♥️…っ💕💕…ふう、う…っ♥️♥️
(ちゃんと女の子で絶頂できたらご褒美♥️なんて言葉を聞かされて、自分の弱点をバイブに押し付けるように腰を動かして、なんとか絶頂を迎えようとする♥️)
(普通にオナニーをするなら、最後にちょっと触れるだけくらいで充分なはずの弱点♥️そこにバイブを押し当てて、こりこり♥️ぐりぐり♥️刺激してもらう♥️)
(昨日まで性的なことを知らなかったなんて信じられないくらいに濡れたそこをお姉さんに見せつけながら、子宮口をいじめてもらって…)
…ん゛っ♥️…ぁ゛っ♥️♥️…う゛う゛ぅ゛ぅっ♥️♥️♥️
(快感による嬉声とも、呻き声ともつかないような…まだ中学にも入っていない子が出すには下品すぎる声をあげながらの絶頂♥️)
(…おちんちんはぷるぷる♥️震えているけれど、絶頂したときのようなびくびくっ♥️と狂ったような震えは見られなくて…ちゃんと言いつけ通りに女の子として絶頂できたことを示している♥️)
【はーい♥️こちらこそ！】
【新しい子ですから！なりきり界隈で最初に動かした自信がありますよ…！】
自分から腰振って♥ 気持ち良い場所に擦り付けて♥ はしたない子だな♥
（身体を震わせて、その幼くて小さな身体には過分なほどの快楽を味あわせて、しっかりと奥イキを経験させる♥）
（オナニーも、セックスも経験がないような無垢な彼女なのに、淫紋の力もあり、深い女としての絶頂を味わった♥）
（淫紋の刻まれた身体はその快楽を忘れられずに、いつしかおまんこの奥が疼いてたらなくなるなるだろう♥）
（処女なのに、好きな男の子と手を繋ぐくらいしか想像も出来ないような少女なのに♥ おまんこの奥をピストンされたいなんていうか欲望がいつしか燃え盛ることを予感して笑いながらヌポポッと両穴から細いバイブを引き抜いた）
（いやらしく糸を引かせたそれをペロリと舐めたら、テーブルに置いた）
さて……よく頑張ったなル・マラン♥ さすがは私の妹だな♥
（お尻をガニ股で突き出したまま震えるという女の子として恥ずかしい姿を見せる彼女のお尻を撫でてやる♥）
（そのまま震える彼女を抱っこしてやりながら椅子に座ると、足を震わせる小さな身体を抱きしめながら片手はおちんちんを掴む♥）
それで……だ♥ どうやって射精したい？ 願いはあるか？
お姉ちゃんは頑張った子にはとっても優しいぞ？ ん？
（まだリングはつけたままシコシコとゆっくりとしごきつつ、メスイキしかけたおちんちんを可愛がる）
（片手は淫紋を撫でて、押して、その下の子宮を外からも刺激していた）
【ペタンコちゃんのトップスピードですね♥ 新鮮！】
【あ、お射精したらどーしましょーか？】
【そうですね…次は…時間を飛ばして…スポンサーのおじさま？】
【ふむふむ、ついに貸し出しデビューですね！】
【ですです♥️貸し出し…いきなり一人でも、最初はルイお姉ちゃんと二人で♥️でも！】
【貸し出されてスポンサーによって処女を散らしてしまう……王道ですね♥】
【ですですっ♥️そのあとは…お姉さん(本物の)の苗床落ちロールとかでもいいですし、スポンサーさんに抱かれたご褒美ロールとかでも♥️】
【苗床ロール、再開ロール、ご褒美にルイお姉さんで童貞卒業か、本物のお姉さんで童貞卒業とか？】
はっ…♥️はぁ…っ💕んぁ…っ💕💕…はふ…ぅ…♥️
(人生初の女の子の絶頂♥️男の子のそれよりも深く、強い快感ははっきりと意識へ、そして淫紋へと記憶される♥️)
(快感の余韻から、身体を動かせずにいる中で…ずるり♥️と両方の穴に挿入されていたバイブを引き抜かれれば、絶頂直後の敏感な身体への刺激に甘い声を再びあげてしまう♥️)
(そうして、なんとか命令通りに「女の子の方で」絶頂を迎えられた私に告げられたのは…)
…♥️
(ご褒美♥️)
(絶頂直後の震える身体を抱き締められて告げられるご褒美は、私の希望の通りに射精させてやる♥️なんてもの♥️)
(普通の女の子にはご褒美として機能しないはずのそれも、一度その快感を知ってしまった私には…♥️)
は…っ♥️…お口…っ♥️…お口でして欲しい…ですっ♥️♥️
(自分でベビードールの裾をまくりあげて、小さくぴんっ♥️と勃起したおちんぽを晒しての、お口で射精させて♥️なんて素直なおねだり♥️)
(はっはっ♥️と荒く息を吐く口からは唾液が垂れていて、まさに躾の最中のメス犬のよう♥️)
【お待たせしましたっ！】
（細くて柔らかくて軽い身体を抱きしめてやりながら半ば予想どおりの答えに満足♥）
（ピラリと捲り上げられたベビードール下には可愛い可愛いおちんちん♥ 先端からトロリとカウパーが漏れていて、射精したい射精したいってアピールたっぷり♥）
（その可愛らしいおちんちんの先端を指の腹でコリコリ、ナデナデ♥ 垂れてくるカウパーを指に塗りつけて刺激をしながら、ル・マランのフワフワの髪の毛に鼻先を押し付けてミルクっぽいに香りを楽しんでいく♥）
（そして、一度立ち上がるとペロリと唇を舐めたら―――）
“パチン！”
（―――と軽く指を鳴らしたら、私の右胸に刻まれた紋様が光り、その光が身体を一瞬包み込むと、戦闘服にチェンジする）
（キリッとした表情を見せて、ル・マランに昨日自分を捕らえた女の姿を改めて見せつけたら目の前に跪いてやる♥）
（昨日は自分を捕らえて、鎖で吊るした女が跪いて上目遣いで見つめながら口を開けて、長い舌を見せつけるように伸ばして―――）
れろぉ……♥ れるっ……ふふ♥ 良い味だな♥
スケベな……エッチな味、だな♥ ちゅっ♥
（―――まずは裏筋に舌を当てて軽く舐めてやる♥）
（垂れてくるカウパーを勿体無いと舐めて、れろぉ♥と亀頭を刺激する♥）
（上目遣いに見つめて挑発的な視線を向けて、わざと舌を伸ばしたまま舐めるところを見せてやる♥）
【こんばんは！ 今日もよろしくお願いしますね♥】
(姉にお口でのえっち…フェラチオを頼むことが恥ずかしいことだと言うのは自覚があったのか、指摘されれば頬を染めて恥じらってしまうけれど…)
(耳を舐められたり、お尻を舐められたりしただけでも震えてしまうほど気持ちよかったのに、もしもおちんちんなんて舐められたら…♥️…と思えば、ぴくんっ♥️とおちんちんが震えてしまう♥️)
(そんな射精待ちおちんちんを指先でこりこり♥️虐められながらも、お口でして欲しい♥️って恥ずかしいおねだりを続けていたら…)
…そ、の格好…♥️
(お姉ちゃんが立ち上がって、指をならしたら…現れるのは、昨日私をとらえた…悪の女幹部の服装♥️あまりにも優しかったお姉ちゃんが…やっぱり、悪人であることを思い知らされてしまう♥️快楽を求めて、正義を裏切ったという自分の立場を改めて理解したところで…)
(涼しげな目をしたお姉ちゃんが床に跪いて…べろんっ♥️と出すのは長い舌…♥️)
(あれで私の耳やおしりもなめられちゃったんだ…♥️と改めて理解すれば、さらに興奮は深まって…♥️)
…ひ…っ…💕💕…んっ💕
(その舌先で最初に舐められるのは…裏筋♥️)
(垂れるカウパーを舌先で舐め上げられて、それだけの刺激で…ぴゅるっ♥️とカウパーを射精みたいに噴き出させてしまう♥️)
(もしもリングが付けられていなくて、射精の許可がある状態ならば…既に射精してしまったかもしれないほど♥️)
【はーい♥️了解です…と、言いたいところですが…思ったよりも明日が早起きなので、23時にはお休みさせていただきたく…！】
しっかり我慢してザーメンを濃ゆくしたらお口に出させやる♥ ぁむっ♥ ん♥
（敏感に反応する可愛い姿に目を細めながら片手で食い込んだリングを擦ってやりながら、おちんちんを咥え込む♥）
（柔らかな口の中に小さなおちんちんをお迎えしたら、長い舌でまずは全体をレロレロ♥と舐めていく♥）
（私の舌と同じくらいの長さの可愛いおちんちんをたっぷりと可愛がってやる♥）
（決して強くはしないで、ほんの少しだけ吸ってやりながら、舌を裏筋に当てて小刻みに揺らしていく♥）
んちゅっ……ちゅっ♥ んん♥ ちゅぅう♥
（片手はル・マランの可愛らしいお腹を撫でていく♥）
（ポッコリと膨らんだ幼いイカ腹を愛するように刺激して、軽めにグーっと押して開発しだしたお腹の奥にと快感を与えてやる♥）
（男の子と女の子、二つの快感を混じり合わせてやりながらリングを弄っていた指で、その射精を封じているものを取り外してやる♥）
（これでもう、ル・マランの射精を封じるものはない♥ 私もこれ以上の意地悪はしない♥ 可愛い、素直な妹は愛してやらねばな♥なんて思いながら―――）
ちゅっ……ちゅぅう♥ んぷっ……ん……くぷっ♥ んんっ♥
れるっ♥ ちゅっ♥ ちゅっぷっ♥ くぷっっじゅぷっ♥
（―――軽く吸いながら、唇をキュッと締めて頭を前後させる♥）
（柔らかな唇でおちんちんを締め付けて♥ 根元まで咥えこんであげる♥）
（毛も生えていないツルツルな土手まで舐め回していきながら、片手をお知りの方に回して抱きしめてやる♥）
【おとと、大丈夫ですか？ お話モードにします？】
【お話は…ル・マランちゃんを楽しんでから、次何をするか？】
ではでは、そうですね、次にペタンコちゃんがしたいことなどなど！
最近興味あること、したいことなどなどあれば♥
ご主人様が好みだと仰っていたのでたまにツイッターを見ているこの方のこのイラストとか、結構楽しそうだな…とか
https://i.imgur.com/BEMIjju.jpg
ほほぅ、これは確かに面白そうな！ 水龍敬さんは黒ギャルのイラストが素晴らしく……というか、お話よりもイラストが好き……
https://i.imgur.com/cy9g8Gq.jpg
あ、ペタンコちゃん好みに寄るなら同作者さんが最近描いてるふたなり人妻とかによる援交とか？
https://i.imgur.com/yMcoLzO.jpg
後は…距離感が近かったりしてクラスの男子をドキドキさせるようなタイプの女の子が、実は先輩とか大学生とかおじさまとかの都合のいい彼女になってたりするのも…♥️
ふたなり人妻さん、描いていましたね…確かにすきですが…しかし、ふたなり、百合をご主人様が強く押すのは、私のNGを踏んでしまったと思っているからだと推理しますよ！気にしなくていいといったのに！
同じ方のだと、この、よく見るといやらしい娘なんても♥
https://i.imgur.com/jhELTcv.jpg
元気系の可愛い女の子が都合良い肉便器ちゃんなんて素敵♥
ええ、ええ、これも良いものですよね♥
え！？ なんの話でしょう？（；ﾟДﾟ） ﾅﾝﾉ ﾊﾅｼｶ ﾜｶﾝﾅｲ
前に貼った、黒髪に見えてインナーカラー&ばちばちピアス&スプタンの女の子とかも！！
いいですよねー♥️距離感近くて、「なに見てんの？」ってスマホ覗き込んできたり、「一口頂戴！」とかいって間接キスも気にせずにパック飲料をストロー借りて飲んだりする、クラスの人気者が…実は！
やりたいことはやりたいことで言ってくださっていいんですからね！
NG踏んじゃっても、仕切り直せばいいだけですし！そもそもあれはNGではないと！
大人しくて、地味に見えて！というのが♥
ええ、ええ、男子に人気の明るい女の子が実は！ というのは素敵♥
い、いえ、その、ペタンコちゃんのご機嫌を取らねば！と本能が
NGを踏んでしまったのは仕方ない！そこからの挽回が大切だ！ を旨に……
ある日クラスの男の子が、ネットに投稿された自撮りを見つけてしまったり♥️
…私だって、NGじゃないと胸を張っておきながらやっぱり…って言ったことについて申し訳ないと思っているので、逆に私もご主人様に遠慮されると心が…
男子に密かに人気がある地味系美少女が、裏では……♥
う、うぐぐ、ペタンコちゃんに心苦しい思いをさせているのも辛く思いつつも、私面倒臭いタイプなので！
たとえ、ペタンコちゃんがやってくださったとしても「あ、無理させてる」と感じてしまうタイプでして
なので
「お下品系」
「貢ぎ系」
「便器舐め」←new!
と、絶対踏んではいけないNGに新たに登録してしまっている状況です、はい……
…むむむむ…本当に、そこまで嫌ではないのですけど…むむ…どうすれば…
流され系ビッチも良いものですね♥
と、とりあえず一旦忘れて！
楽しーく次のお話をしましょう！
ル・マランちゃんのこの後とか、その次のシチュとか！
もしくはハメ撮りを突き付けられたら「…内緒だよ？」って言って、お口でしてあげるような…？
……一回でもちょっと…って言ったものを永続NGにされてしまうと、次から「いつもならいいけど、今日はちょっと合わないな…」ってロールがあったときに、「でもこれを伝えちゃうとNG扱いされちゃうし…」って、それを伝えないで無理するようになってしまうと思うのですが…どうでしょう…？
と、そうですね…！
わ、かり、ました、ですねー
ちょっと考えてみます。あ、もちろんペタンコちゃんは合わなかったり何かあったら遠慮なく伝えて下さいね？
ええ、ええ、次の話をしましょう♥
童貞くんが百戦錬磨のビッチちゃんに勝てるわけないので…！寸止めされて、射精と引き換えに画像削除、ですよ！
…っと、そしてそろそろ…寝なくては…！
次は日曜日の…お昼過ぎからの予定？
【お返事をしてきますので、もう少しお待ちを！】
は…っ…♥️…あ、ぁ…っ💕💕
(くぱっ♥️と口を開けたおねえちゃんの顔がゆっくりと私のおちんちんへと近づいてきて…熱くて湿度の高い、吐息がおちんちんに当たるだけで、ぴくっ♥️と反応してしまう♥️)
(ゆっくりとおちんちんがおねえちゃんの口の中へと挿入されていって……ぱくっ♥️と咥えられれば、それだけで射精してしまいそうになるほど気持ちいい♥️)
(射精禁止のリングがまだ残っていたお陰で、ぴゅるっ♥️とカウパーをお口へ注いでしまうだけでなんとか堪えたけれど…)
…っ…♥️
(お腹を撫でられながら、おねえちゃんの手がおちんちんの付け根…リングに触れて、食い込んでいたそれを外してくれる…♥️)
(これまでのこのリングによる、まるで寸止めのような射精の禁止と、はじめてのお口の快感♥️長く耐えられるはずもなく…)
ふ、ぁっ♥️♥️もうでちゃ…っ💕💕…っ♥️♥️
はぁぁっ💕おねえちゃん…っ♥️♥️♥️…はふっ♥️…ふぅ…んっ♥️♥️
(咥えやすいようにベビードールの裾をもって捲っている掌にぎゅうっ♥️って力が込もって、絶頂が目前に迫っているなかで…ちょっとでも長く楽しもうと、1秒でも長く我慢しようとしてみるけれど…)
(そんな努力はおねえちゃんのテクニックにすぐに蕩けさせられてしまう♥️口腔粘膜に包まれながら舌と唇でおちんちん全体を刺激する動きは、昨日生やされたばかりの童貞おちんちんには刺激が強すぎるもので…)
(びくびくびくっ♥️とおちんちんを震わせながら腰を前に突き出して、おねえちゃんのお口の中に多めの精液を迸らせてしまう♥️)
(ぴゅるっ♥️びゅーっ♥️リングによる寸止めで溜まった精液は可愛いおちんちんから出るには濃いめで、量も多い♥️それを最後の１滴まで飲ませようとするみたいに、お口のなかでおちんちんをぴくんっ♥️と動かせば…とぷっ♥️と最後の１滴まで注いでしまう♥️)
【こんにちは！お待たせしました…！】
（ピクッと口の中で震えたル・マランのおちんちんが震えると、我慢していた分なかなかの量の精液が溢れるように口の中に発射された♥）
（白く、可憐な女の子とは思えないオスの臭いに目を細めながら、彼女の身体、腰を抱きしめるように腕を回してギュッとハグをする）
（強く抱きしめながらおちんちんを口から逃さないというアピールをして、射精しているところを強く吸って根こそぎ精巣からザーメンを搾り取っていく♥）
（頬を凹ませて、その凹ませた頬肉で擦りながら軽く頭を前後させて、その間も「ちゅぅぅう♥」と弱めに吸っていき出なくなったら一旦口を離してから―――）
んぁ…………ふふ……ごくんっ★
（―――一度口を開けて、こんなに出したんだぞ？と見せつけてからそれを音を立てて飲み込んで見せる♥）
（可愛いおちんちんから出たとは思えない濃ゆい、少し黄ばんだようなザーメンを全て飲み干してペロリと唇を舐めて、小指でそれをなぞって見せる♥）
（挑むように、挑発的にル・マランを見上げて、わざとゆっくりとまた根元へとリングを取り付けて射精を禁止させる）
“カチッ”
これは付けておくが……ちゃんといい子にしてたらまた射精させてやるからな？
お姉ちゃんの言うことを聞いていれば、またお口でもしてやるし……♥
（立ち上がると、まだ余韻に浸っている彼女の手を掴んで、私の股間へと導く）
（戦闘服、魔力で編んであるそれは自由に形が変わるので、股間に丸い穴を作るとその先にある私の秘部、微かに濡れているそこを触らせてやる♥）
（無言で微笑みかけて、特に頑張ったら、このも使えるんだからな？と教えてやる♥）
【こんにちは！ 夜までよろしくお願いしますね♥】
【あ、この後はどします？】
・このままラブイチャペット生活
・先輩ペットからの嫉妬イジメ？
・ほかの女幹部との会合
・スポンサーと
【あとは、一区切りで他のでも！】
(丸一日ぶりの満足の行く射精に、半ば放心状態で荒く息を吐く♥️)
(その間にもおねえちゃんは最後の１滴まで精液を求める見たいに私の腰に抱きついて、ちゅうちゅう♥️おちんちんを啜って尿道に残った精液まで搾り取ってくる♥️)
(そうして射精後の快感までたっぷり味わったと思ったら…)
…ぅ…あ…♥️
(口を開けて見せつけられるのは、私が射精した精液♥️…自分の身体からほんとうにこれが出たんだ…♥️って気持ちと、そしてそれを、おねえちゃんのお口に…♥️って背徳感が同時に襲ってくる♥️)
(そこから目を離せずにいたら、そのままお口を閉じて、私の遺伝子が飲み込まれてしまう…♥️)
(そんなえっちな姿を見せられて、大人しくなっていたおちんちんが再び…ぴくっ♥️と反応してしまう♥️)
…はい…♥️
(いい子でいたらまたしてあげる…それどころか、さらにその先まで匂わせるおねえちゃんの言葉に…頷くことしか出来ない♥️)
(快楽の虜になって、いいように扱われてしまうかも、って思っているのに…)
【はーい♥️たしか時間は…20時くらいまで？】
【どうしましょうか…全部そそりますが…！】
【やるなら…スポンサーか、他の幹部にお披露目か、もしくは一区切り？】
【他シチュなら…おとなしい子が実は…がやりたいって話をしましたので、サキュバス三姉妹とか？】
【ふむふむ、もちろん他にも、この設定内でこんなシチュ、というのがあったら言ってくださいな♥】
【清楚ビッチ、というか流されビッチちゃんですね♥】
【男性がしばらくキモオタくん続きでしたから、おじさまに抱かれたい気持ちはかなり有るんですよね…♥️】
【流されビッチさくちゃんをやるなら…駅前で立ってただけなのに援交待ちと間違えられて声をかけられて、押しきられてホテルへ…♥️とか】
【ふむふむ、それならばエセ関西弁系のおっちゃん？】
【エロいですね♥ 肩を抱かれたら逆らえなくなっちゃって安い援交、タダマンへ……♥】
【いいですねー…♥️持ち前の意思の弱さで連れ込まれてしまって♥️相場よりも安い値段で抱かれちゃうんですけど…あの時給であんなことさせられてるさくちゃんからすればありがたいくらいの額で…♥️…次の約束のお願いをしちゃうくらいのチョロさをみせつつ？】
むしろ、エッチしてお金を貰えることに驚くようなレベルかも？
本来ならもっと貰えるのに、相場より安いお金を渡されてびっくりしているような♥
ペタンコちゃんは苦手な部類に入りそうですけど、その辺のシチュはなかなか良いものなのです……♥
貢がされるのは苦手ですけど、安いお金で使われちゃうのは嫌いではなかったり…！
現役女子高生、一晩で…1万円ぴったり、なんてお値段ですけど、さくちゃんからすれば1週間分のゴム代貰える優良なお客様？
ですですね、むしろ優しいおじさん扱い？
普通のJKならお口くらいのお値段で1晩使われちゃって、プレイもそれなりにハードなのに、優しいおじさま扱いの都合のよさ！
そんな感じですね♥
待ち合わせか、ちょっと立ってだけなのにあっさりと連れ込まれて、と
それからは安いお値段で使われちゃうような♥
せっかくですし？バスを待ってたとか、それくらいの理由で立ってただけなのに…とかが良さそうですかね♥️
ホテルに連れ込まれて、名前も知らないおじさまに♥️
そこにいて、かつエロい雰囲気があったからあっさり捕まってホテルに直行、ですね♥
そんな感じで始めてみましょうか？
あんな体つきで、声が掛からないわけがないですからね！
はーい！書き出しはどうします？
（夕方の少し前、街のある目的の人が集まる公園でワシはベンチに座りながらタバコをふかしていた）
（足元には既に何本もタバコの吸い殻があって、今また新たなタバコを地面に落とすとそれを太い足で踏みにじって消す）
（今ワシは「立ちんぼ選び」をしてるところやった）
（そう、ここ、は援助交際を希望する女の子が集まるような公園で、ほかの利用者なんざほとんどおらん）
（近くにバス停もあるが、ここを使うよりも少し先の大通りのバス停を使う方が便利やからわざわざここを使うのは近所のババァくらいのもんや）
（そんなわけでこの公園近辺でただ突っ立ってる女は例外なく「援交待ち」と相場が決まっとる♥）
（その女たちを物色しとるわけやけど、今日はワシの股間にピンとくるのがおらんし、もう帰ろったろか？と思い出した頃に一人の女の子が現れた）
（一目見ただけでも上物とわかる見た目、ほんで漂う色気にワシのチンポは即座に反応！）
（これを逃すわけにはいかん！と立ち上がるとのしのしと肥満体を揺らして歩いていくと片手を上げて―――）
なんや、バス待っとるんか？
（―――と「合言葉」を投げかける）
（これは人間違いを防ぐためのもので、これに対して相手が頷くのを待った）
（近くで見れば見る程にエロい美少女、若そうに見えるけど人妻みたいなエロさもあるなも舌舐めずりをしていたら、その子は戸惑ったようにしつつも首を縦に振った）
おお、それならこっちのバス停の方が近いで？
（その返事を受けて、ワシは「当たりや♥」とニヤけたら、ガシッと肩を抱くとそのままラブホテルの方へと歩いていく）
（これが、ここの立ちんぼ援交のルールや♥ バス待ち？→そうです→それならこっちのバス停の方が良いよ、という合言葉♥）
（こんな上玉が援交するなんざ、よっぽど金に困っとるんか？ まぁ、ワシは高い金出す気はないけどなぁ、とたるんだ顎をさすりながら一直線に安いラブホへと歩いていく）
【それでは♥ こんな感じでお願いしますね♥】
(スマートフォンで地図を表示しつつ、どうやら私の家の近くまで延びているらしいバス路線のバス停を見つけて、そこに並ぶ。)
(普段はこの路線は使わないけれど…今日は私と一緒に“遊んでくれる”女の子数人に放課後つれ回されて…当然、いろいろされてから…ようやく解放されて、これから家に帰る時間…しかし、帰りかたがわからずにスマートフォンで検索して、ここにたどり着いたという…偶然。)
(もちろんこのバス停が、公園がどんな理由で使われているかなんて知識はなんにもなくて、あと10分くらいで到着するはずのバスを待っていたら…)
…え…、あ…っ、はい…っ。
(唐突に声をかけてくるのは…恰幅のいい男性。その“よく見慣れた方々とそっくりな”体格にほんの少し不安を覚えるけれど…正直に答えないわけにもいかないので、ちゃんと…バスを待ってるの？なんて問いかけに俯きがちな顔を小さく竪に振る。)
(制服のスカートから延びる肉感的な太ももや、その上…服の上からでもわかるスタイルの良さや、大きな胸♥️…無防備な首筋や柔らかそうな唇、なんだか色気を感じる目元まで、私の体の隅々までを値踏みするような視線…慣れたとはいえ、やっぱり少し…)
…え…っ？…あ、あの…っ…？………。
(…と、いきなり肩を抱き寄せるようにして捕まれて、「もっといいバス停があるから」なんていいながら、ぐいぐいと私をバス停から離れた方向へ連れていこうとして…)
(…その扱いから、私は自分がこれからどんな目に遭うのか…すぐに理解します。バス停から5m暗いまでは少し抵抗するような…その場に残ろうとするように体重をかけていましたが、それ以上はなれれば急におとなしく、引っ張られるがままに着いていってしまいます。)
(…抵抗しないことによって、できるだけ穏便に済ませてもらおうと言う私の処世術ですが…このおじさまからすれば「援交するか悩んでたメスガキが観念した」程度に思われてしまっていることでしょう…♥️)
【書き出し、ありがとうございます！】
【久しぶりのさくちゃん…♥️さっそくチョロさを表して！】
おっちゃんは上手いからなぁ♥ 男はサイズじゃなくてテクやでテク♥
ま、ワシはテクだけやなくてサイズも、やけどなぁ♥ すぅぐわかるから待っとけ♥
（肩を掴んで歩き出せばほんの少し抵抗しよったけど、直ぐに諦めたのか従うようになりよった♥）
（まぁ、あんまり援交慣れてないタイプなんやろうけどな♥ そんなん関係なくワシのチンポの虜にしてやらなあかんよなぁ♥）
（下卑た笑みを浮かべて興奮にズボンの前を膨らませながら、近くの安いラブホへと連れ込む）
（受付を手早く済ませて必要最低限、と言った感じの部屋に入ると、ここに来るまでの間だけでもその色気にやられてワシのチンポはガチガチ、興奮に鼻息も荒くなったる♥）
（肩を抱いたまま安物のベッドへと向かうと―――）
ぐひひひ♥ いやぁ、こないな上玉、ああ、めんこいお嬢ちゃんは初めてやからおっちゃんも緊張してまうなぁ♥
しかも、なんやこのデカチチ♥ 制服きとるけどこの乳で高校生名乗るつもりやないよなぁ♥
（―――なんの遠慮もなく、見た時から気になっとった爆乳を鷲掴み♥）
（左右それぞれ両手で、手のひらから溢れ出すような胸を揉んで、むにゅむにゅ♥と指を食い込ませたる♥）
（その柔らかさとサイズに感動してもーて、チンポもビンビンや♥ にしても、ほんまに興奮が治らんなぁ♥）
はあ、はー、普段はおっちゃん紳士なんなけど、なんや♥ お嬢ちゃん見てると、たまらんで、ほんまに♥
えーっと名前は、ええか、デカチチちゃんは魔性の女ってやつやなぁ♥
（普段以上の興奮♥ まぁ、こないな上玉にあったらしゃーないわな♥）
（そんなことを思いながら、下から持ち上げてタプタプ揺らすようにデカチチちゃんと名付けた美少女の爆乳で遊んでいく）
【ですね〜♥ お金シチュを挟んでやっちゃってた女の子たちの扱いにちょっと困ってましたから、少し久しぶりに】
【しかし、あっさりと従うチャロさは健在ですね♥】
(しばらく歩けば、連れていかれるのはやはり…予想通りのホテル街♥️)
(その中でもかなり休めな、相場の半額近い値段の一室に連れ込まれるなり…肩を抱かれたままシャワーを浴びることすら許されずにベッドの上に横に並んで座らされてしまう♥️)
…ひ…っ…♥️
…あ、のっ…ほんとに…高校生、ですから…っ！
(自分でもコンプレックスで、これを人に見せないようにちょっと俯きがちに歩くという…無駄な努力の癖が付いてしまった大きな胸♥️)
(服の上…下着の上からでもわかるそのボリュームを楽しむように揉まれれば、怯えたような声をあげますが…抵抗したりはしません♥️)
(そうして私の身体を弄ばれながら、制服姿をからかわれれば…高校の制服を着ている年上としてみられるのは少し嫌で、本当に高校生だと伝えてしまう。)
(…証拠は…今揉まれていない側の胸のポケットに学生証と生徒手帳が入っているのですが…それには当然、はっきりと名前が掛かれているため…)
…なんですか…その、呼び方…っ♥️
(積極的ではないけれど、嫌がってもいない？そんな態度の私を弄ぶように胸を毬みたいにぽよぽよ♥️跳ねさせて遊びつつ、デカチチちゃん、なんてひとをバカにしたような名前で呼ばれてしまいます。)
(…しかし、本名がバレてしまったがために一度きりの関係では終えられず、何度も身体を重ねなくてはならなくなった経験があるので、本名を告げるようなことは…しないつもりだったのですけど。)
(ゴムまりのように弄ばれる胸…ぽよんっ♥️と大きく揺れたときに、胸ポケットに収まっていた生徒手帳が…ぱたっ、とベッドの上に飛び出してしまいます♥️)
(生徒手帳には住所こそ描かれていないものの…名前と学校名はばっちりと記載されていて…♥️)
【援交は本当に全く問題ないので、おきになさらず！】
【ですです♥️久しぶりに動かしましたが…やっぱり楽しい♥️】
ほぉお……なんや、ほんまに高校生やったんかぁ、へぇえ？
（弄ぶように胸を揺らしてやり、成人でも中々おらんようなサイズでありながらも若さ故のハリも楽しんでいく♥）
（たっぷりと手の上で暴れる爆乳を揺らして、揉んで、何度も何度も遊んでたら、ベッドに何かが落ちた）
（咄嗟にそれを見れば、そこにはデカチチちゃんの写真が貼られた生徒手帳が落ち、そこには名前と写真、学校名なんかもしっかり書いてあるわけで―――）
いんま、さく、さくちゃんゆーんやな、へぇ♥
ま、でも、デカチチちゃんの方が似合っとる気がするけどなぁ♥
（―――その生徒手帳を取り上げて、当たり前のように自分のズボンのポケットにいれる♥）
（このタイプの女、マゾなのが見てわかるような奴は簡単に言いなりになりよるからなぁ♥ この生徒手帳一つ言い訳作ってやればあっさりとワシの肉便器に早変わりやな♥ 手帳返して欲しいならってなぁ♥）
（と、最低なことを考えながら揉む手を止めたらスマホを取り出して彼女の肩を抱きながら爆乳に指を食い込ませてる写メを撮る、脅迫用や♥）
デカチチちゃん、いや、さくちゃん、なぁ？
なんや、乗り気やないような顔しとるけどおっちゃんのことを誘っといてそりゃないでぇ？
ドスケベなツラでワシのチンポチラチラ見とった癖にここに来ておぼこみたいな顔されたらおっちゃんも困るんやで、なぁ？
せやから、みんなにワシとの思い出見られたなかったらわかるやろ♥
（片手はおっぱいを揉んで身体を寄せていきながら鼻息を荒くして汗の臭いを濃くする）
（写メを撮ったスマホをブラブラと揺らして見せてから、ベッドの上、少し離れた位置に投げて「これを誰かに見られたくなかったら言うことを聞け」と脅迫しつつ片手は彼女のムチムチの太ももの奥、スカート中へ♥）
（ほんまに高校生とは思えないムッチリした太ももを広げさせながら片手をパンツの中へと入れて、そこを軽く擦ってやるんやが―――）
なんや、もうやる気満々やんか♥ 乗り気やない顔してとんだむっつりやなぁ♥ さくちゃんは♥
（―――指先に感じるのか微かな湿り気♥）
（それが、まさかさくちゃんがサキュバスで男の臭いや、性欲に反応するとは知らんし、ここに来るまで「お友達」らに「信号待ちの間に何回イケるか」なんてやられてたとは知らんから、やっぱりこいつスケベなメスガキやな♥と確信を強めていく♥）
【はいな！】
【エロくて素敵ですね♥ 私も楽しいです♥】
(胸ポケットから飛び出した生徒手帳…それに手を伸ばすよりも早くおじさまに拾われてしまって、名前も、学校名もばっちり見られてしまう…住所がバレていないとはいえ、学校名がわかってしまえば、写真を送ったりすると言われたりして、逆らえなくなってしまうのは…私も経験済み…)
(最近では、私を好きなときに呼び出せるのは…おじさまやクラスメイト、先生を入れれば…10人以上♥️両手に収まらないほどの数の人が私をすきに使っている。また、それが増えてしまう…とちょっと憂鬱な気分でいたら…)
…写真…まで…っ…？
(当たり前のように生徒手帳を取り上げられてしまって、その上でさらに写真まで…きっとこれを盾にタダでいろいろされてしまうどころか、ホテル代金まで私もちの可能性も…)
(…なんて、自分の過去の体験と重ね合わせていたら…胸を弄ぶのに飽きたのか、おじさまの手はスカートの中へ…♥️)
…ち、ちがっ…そんなことしてません…っ…♥️
………っ…。…は、早く終わらせて…ください。
(くちゅっ♥️と濡れた音をさせて満足げに下品な表情を浮かべるおじさま…♥️…これだけの刺激で濡れている私の身体を見て、サキュバスの血が入っているなんて知りもしない彼は…大人しいふりしてすけべな小娘だと…私を都合のいいメスガキだと再確認したはずで…)
(発情した表情でおちんぽを見てた、なんて言いがかり♥️えろい表情…なんて言葉はよく言われますが、無意識でオスを誘う自分の表情に自覚がないので、否定しますが…)
(…やっぱり、写真を盾に脅されれば…それ以上の言葉を発することなんて出来ません。)
(自分の不幸を噛み締めながら、大きな瞳にちょっと涙を浮かべて俯きつつ…大人しくすることが一番自分の身を守るのには有効だと…知っているから…)
(早く終わらせて、なんて…やめてと言えない都合の良さを発揮しつつ、しかしそれは…むしろ挑発に思われてしまうかも♥️)
【お楽しみくださいな！】
そら、さくちゃんの同級生の男子なんかはこのエロいデカチチ見ただけでチンポからザーメン垂らしそうやけどなぁ♥
おっちゃんはそんなことはせぇへんよ♥ しゃーんとこのデカチチを楽しんで、男誘う為にあるようなこの身体もとことんしゃぶり尽くしたるからなぁ♥
（早く、なんて言われてもこの身体を味合わない訳にはいかんからなぁ♥）
（せっかくの大当たり、なかなか見ないような上玉を前にさっさと抜いて終わりにはならんわな♥）
（さくちゃんのデカチチを揉みながら、おめこに伸びた片手は中指をぬぷっと挿入♥）
（グッと曲げて狙うのはもちろんGスポット♥ 予想通り、身体のエロさに対してしっかりと育っとるそこを指の腹でコリコリと押し上げてやる♥）
…………しっかしなぁ、早くってのはどないことやろなぁ、ええ、おいっ？
（耐えるような姿勢を見せようとしたさくちゃんのデカチチを強く、痛みが走るくらいぎゅむっ！と揉んでやる♥）
（と、同時に中指でGスポットを強く擦りながら震える身体を押さえつけるように親指でクリトリスをこね回してるやる♥）
（さっにまでのふざけたエロオヤジな声からドスを効かせた声に切り替える）
人様に色目使ってチンポ見とって簡単におめこ濡らすメスガキ風情がなんや？ 何気取っとるんや、あぁ？
お前がチンポ欲しぃゆーからワシが使ってやるの忘れたらあかんで、なぁ？
スケベなメスガキのおまんこほじって下さいくらい言えやっ！
（こいつは強く言われたら逆らえないタイプやろうしなぁ♥ こんくらいかましてやらなあかんわな♥）
（結局はワシに抱かれたくてあっさりとおめこ濡らすようなメスガキや♥ こりゃ安く済みそうやで♥）
（安く済むどころか言いなりのタダマンにまで持ち込めるかもしれんなぁ♥）
（そんなことを考えながらおめこを弄る片手、その親指は小生意気に膨らんだクリトリスの皮を剥いて戻して剥いて戻してを繰り返したる♥）
【はーい♥】
(さっきまでクラスメイトにされていたことの余韻で濡れていたそこに…つぷっ♥️と指を挿入されて、こりこり♥️とGスポットを刺激されれば、すぐにまた湿り気を帯びてきて…とろとろ♥️柔らかいのにきゅんきゅん♥️締め付けてくるそこは…指を1本入れただけでも気持ち良さがわかりそうなもの♥️)
(しゃぶりつくす、なんて言われながらも、刺激されたら感じちゃうチョロマン体質を見せつけつつ…)
…ひ…っ…！
(…早く済ませて、なんて私の言葉に期限を悪くしたように、乱暴に胸をつかんで…先程までのいやらしいけれど優しさは感じられた声から一転して、女の子を脅しなれた人のそれを使って…声を荒げられれば、怯えたように息を飲む)
(…痛みを感じるほど強く掴まれた胸や、ぎゅっ♥️と押し潰されたクリトリスは…「その気になれば無理やり押さえ込んで乱暴に犯してやってもいいんだぞ」なんて、男の人の欲望を伝えてくるかのよう…♥️)
(そんな純粋な性欲と暴力を向けられるのは…サキュバスとしては正しいのですが…)
…は、い…っ♥️♥️
…わ、私の身体…好きに使っていいです…っ💕…男の人を誘惑するすけべなメスガキのおまんこ…っ…♥️…ほじってください…💕
(…サキュバスの性的な魅力と、押しに弱い気弱な女の子が合わさった結果の…奇跡のような男に都合がいいおまんこちゃん♥️)
(強気に押されれば逆らえず、自分から制服のスカートを撒くって水色の下着を見せつけながら…好きに使って♥️おまんこほじって♥️なんて言葉を言われるがままに口にしてしまう♥️)
(ちょっと抵抗ぎみだった体の力も抜けて、好きに使ってください♥️って言葉が口だけじゃないことを伝えるよう♥️)
(親指でクリトリスを刺激される度におまんこは指に吸い付くように締め付けて♥️)
さくちゃんからおめこほじってって誘ってきたんやから、変なことゆーたらあかんわな、なぁ？
ま、ワシは人が良い方やからなぁ♥ ドスケベなチンポ中毒のメスガキのおめこの疼きを止める手助けくらいはしてやるで♥
（ドスの効いた声をやめて、さっきまでのエロオヤジな声と笑顔を見せたる♥）
（生意気なことを言わないなら可愛がってやるで？というアピールをしていって、それを証明するようにデカチチを揉む手から力を抜いて、さっきまでのようにタプタプ♥と揉み遊んだる♥）
（おめこの方も中指の腹でGスポットをコリコリしていき、充血したそこと、クリトリスを念入りに同時攻め♥）
（まくって見せられた眩しい太ももに舌舐めずりしながら、その水色のパンツにシミが広がるのを確認して楽しんでいく♥）
ほんで、まぁ、可愛がって欲しいならお願いの仕方あるわなぁ？
さくちゃんみたいなスケベなメスガキなら……わかるやろ、んん？
（おめこに入れとる指を二本に増やして、太い指二本でGスポットを挟み込むようにしてやる♥）
（そうやって押し出したクリトリスを親指で可愛がってやりながら身体を寄せて、お願いをしろって迫ったる♥）
（そう言って意識させるのはワシのチンポや♥ たっぷりとザーメンとチンカスを溜め込んだ自慢の逸物♥）
（可愛がって欲しいならお願いをしろ、フェラをしてチンポに媚びろ♥ そう暗に迫っていく♥）
さくちゃんからしたらご褒美かも知れんけど、まぁ、ええわ♥
ほれ、スケベな下半身主義のメスガキはどーやってお願いするんや、ええ、おい♥
（デカチチを揉んでいた手を腰に回してほっそりしつつも、肉の乗った下腹部、子宮の位置を外から指で押しつつのGスポット責めをしたる♥）
（お願いと称して、犯して下さいと言うてチンカス掃除をしろと♥ この命令にこの子はどんな反応するやろ♥ そう考えると笑みが止まらんわ♥）
（泣き出すタイプや、拒否するタイプやったらまた怒鳴りつけてやってもええし、裸にひん剥いて廊下に蹴りだしてもええかもなぁ♥）
（と、過去にやった行為を思い出しながらズボンとパンツの下で待ち構えるチンポを揺らす♥）
【久しぶりのさくちゃん…援交ロール♥️いいですね！】
【ええ、良いですね♥ いやらしい！ エロい、可愛い、ちょろい！】
【ですです♥️さくちゃんの援交ロールが終わってからも、お姉ちゃんを動かしたり、さくちゃんの他シチュをやったり、しばらくサキュバス姉妹シチュでもいいかも？】
【お姉ちゃんはまだ出てきてなかったですしね♥ 強キャラ系ロリお姉ちゃんの屈服シチュ……】
【色々設定掘り下げていきましょうね♥】
【あと、勝手に変な気遣いして、逆に気遣わせちゃってごめんなさい！】
【私の悪癖、人の善意を信じられない&ネガティブ思考&捨てられた野良猫根性が最悪の炸裂してしまい……】
【私もペタンコちゃんへの愛（浮気は置いといて……）を疑われたら悲しいですし、ペタンコちゃんも悲しい思いをしたかも知れないですよね……なので！】
【ペタンコちゃんの愛を疑った謝罪と共に、また機会があればトイレ系シチュなど、よろしくお願いします！】
【考えを改めて私の基本思考「どうせ嫌われてるから、これ以上嫌われないようにする」を改善していきます！】
【むしろ、残りのNGもアンロックしてやるくらいの気持ちで！ あ、もちろん押し付けは絶対にしませんので！】
【なので、改めて面倒くさい私ですが、よろしくお願いします……】
【さくちゃんとさきちゃん、そして名前すら不明なお姉さまも！…サキュバス、からあと1名前召喚…ゆきちゃん？】
【いえいえ！確かにご主人様はちょっとめんどくさいですけど…それはそれで「もう…めんどくさいなぁ…♥️」くらいの気持ちでいるので、大丈夫ですよ！】
【ご主人様が私のことを想ってくれているのと同じくらいには、私もご主人様のことを想っているつもりですから！私だってご主人様に喜ばれてたい！ご主人様の好きなシチュを共有したい！と思っているので！】
【もちろんですとも！トイレだけじゃなく、やって欲しいことがあれば提案をくださいな！】
【ではでは、また明日っ！】
【さきゅばす、ですから、ゆきちゃん、良い名前かと♥】
【め、めんどくさいんだ……私……やっぱり……】
【と、いうショックは一旦保留しまして！ ありがとうございます♥ ペタンコちゃん♥】
【はーい♥ 調子に乗らないようにしつつ、お願いしてみます！】
【では、また明日よろしくお願いします♥】
…っ…♥️…お、お願いします…っ💕💕
(改めて優しそうな声に戻るけれど、あのどすの効いた声と向けられた暴力は私の中に染み付いてしまったようで…ちんぽ中毒とか、メスガキなんて言われても…素直に頷くことしかできません…)
(ゴムをつけてください、って言いたいのに…それを言ったらまたひどい目に遭わされるかも知れないと考えたら…その言葉も引っ込んでしまう♥️)
(やや乱暴にクリトリスを押し潰すみたいに親指で刺激されていくけれど、サキュバスの値を引いているせいで多少の痛みなら快楽に変換してしまう私の身体はすぐにその刺激に順応してきてしまって、水色の下着にシミを広げていってしまう)
……っ♥️
(…そうしてすっかり大人しくなった私に要求されるのは…『おねだり』…♥️)
(男の人が求めるおねだり…♥️…当然私は何度もやらされたことがありますか…一瞬、固まってしまいます。)
(きっとそれは『はじめてすることに戸惑っている』と見えてしまうのですが…実際には…『どれをやったらいいのか悩んでいる』という状態で…♥️)
…ん…っ…♥️…は、ふぅ…っ💕💕
…わ、私に…おちんぽ様…ください…っ…♥️…すぅぅ…っ♥️
(胸を揉んでいた掌が私のお腹に移動して、ぐっ♥️ぐっ♥️と強めに擦るように撫でながら子宮を刺激されながら…一度おじさまの手をふりほどいて…床に手をついて…ホテルの床で…土下座♥️)
(そのまま顔をあげて、ズボンの上からおちんぽに顔を擦り付けるようにして肺いっぱいにおちんぽのオス臭い香りを吸い込んでいく♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
【ちょっと重い…ですかね？】
ちゃんとチンポに様付けしよるし、エロい身体したエロガキなだけあって媚び方も分かっとるようやな♥
（ベッドに腰掛けるワシの前に跪いて土下座をする姿に満足していれば、結局はチンポが欲しくてたまらんらしく股間に鼻先を押し付けてきよった♥）
（見た目は大人しそうで、清楚って雰囲気あるくせに中身はとことんドスケベみたいでワシ好みや♥）
（まぁ、こんだけエロい身体しとったら自分からスケベやって自慢しとるようなもんやし今更やな♥）
（ニタニタとエロい視線をさくちゃんに浴びせかけて、チンポの臭いを嗅ぐ度に露骨に目がとろけとるスケベなエロガキっぷりに舌舐めずりしながら靴のまま、その腹をグッと軽く押してグリグリと刺激したる♥）
（興奮に鼻息を荒くして、目を細めながら、たるんだ顎を片手でさすったら腰を軽くあげてズボンとパンツを脱いでいく）
（ズボンを脱いで、パンツを脱ごうとした時にゴムにチンポが引っかかって―――）
“ぶるんっ♥ べちんっ♥”
おっとぉ♥
（―――さくちゃんの可愛い顔にチンポが当たってまう♥）
（マゾ女のエロガキにはたまらんかぁ？なんてニヤニヤしつつ飛び出たチンポは18センチ級♥ 太さもかなりでしっかりと皮がかぶっとる逸物や♥）
（飛び出した途端に臭いがキツくなり、さくちゃんを、ワシは知らんけど淫魔の血をくすぐっていく♥）
さぁて、さくちゃんはおしゃぶりは得意なんかなぁ？
まぁ、チンポに目を潤ませとるエロガキなら余裕やろ、なぁ♥
もちろん……♥ チンカス掃除も、なぁ？ ぐひっ♥
同級生の男のナヨナヨしたチンポとはちゃうからなぁ♥ マゾメスガキのおめこ、奥までかき回したるでぇ♥
（そのチンポ、皮の下にはたっぷり溜め込んだチンカスがあるチンポでさくちゃんの頬をペチペチとビンタ♥）
（エロい身体と淫乱な雰囲気たっぷりのこのメスガキを味わい尽くす想像によだれが垂れそうになっていく♥）
【こんばんはっ♥ ちょっと重いですけどよろしくお願いします！】
【重さがストレスになるレベルにならないことを祈って…………さくちゃんエロい！】
(ズボンの股間に顔を押し付けておちんぽの香りを吸い込んでいけば、少しずつ暗い朱色の瞳が紅く輝いていく♥️)
(男性の性欲に反応して、私の中のサキュバスの血が目覚めてきた証…それと同時に私の瞳は期待と興奮に蕩けてきて、人間の女の子の部分も少しずつ興奮に染められていくのがわかるかのよう♥️)
(お預けを食らった子犬のように荒い息を吐きながら、おじさまがズボンに手をかけるのを見れば…)
………あっ♥️
(ズボンのなかで完全に勃起状態だったおちんぽ♥️それを押さえるものがなくなれば、まるでバネ仕掛けのようにびんっ♥️っと飛び出して、私の顔に乗るようにしてぶつかってしまいます♥️)
(ズボンの上から嗅いだときとは明らかに違う、さらに濃厚なオスの香りについ甘い声を出してしまって…)
(大きさは私の顔の縦の長さとほとんど同じくらい♥️…店長さんより少しだけ小さめかな？なんて、清楚な見た目の女の子とは思えない感想を持ってしまいますが…)
…は…はいっ♥️…それでは…っ♥️…ちゅっ…💕💕
(処女ではないにしても、クラスメイトのおちんぽくらいしか知らないすけべな身体をもて余しているガキ…だと、思われているらしい私に突きつけるようにして見せつけてくるおちんぽ♥️)
(お口でのご奉仕と…お掃除♥️を言い付けられれば…まずはご挨拶♥️とばかりに、柔らかさが触れなくてもわかるような桃色の唇をそっとおちんぽへと近付けて…普通の女の子なら触れるのも嫌がりそうなチンカス付きおちんぽへ、優しくキスを落とします♥️)
【はーい♥️こちらこそ！…軽くなるといいですけど…】
【そして久しぶりな気がするチンカスお掃除！】
まぁ、こんだけエロい身体しとったら無い方がおかしいわな♥
普通にしとったら高校生でこないにエロい身体にはならんもんなぁ♥
初めて見た時から、エロいこと大好きなエロメスガキやってアピールしよったからなぁ……っ♥ ん……？
（思った以上に何の抵抗もなく、ワシにビビっとる風はあったけど今はそれも無い状態でチンポに顔を寄せるさくちゃん♥）
（その顔は清楚で、おっとりタレ目、なんや「理想の優しい女教師」とかそんな雰囲気すらある感じなんやけど、今はそこにエロさがたっぷり上乗せされとる♥）
（チンポを前にしたら我慢できないって感じで、思っとった以上にムッツリやな、と笑ってやる♥）
（それならそれでとことん楽しませて貰うでぇ？ とニヤつきつつ、唇がチンポに触れるとその柔らかさに腰がブルリと震えてまう♥）
（そん時にふと、なんや、さくちゃんの目が赤くなっとるように見えて少しだけ不思議がるが「まぁ、そんなこともあるやろ」とスルー）
なんや、ワシのチンポにメロメロになってもーたか？
ぐひひ♥ ナヨナヨしたチンポとは比べものにならんやろ♥ チンカスもべったりや♥
皮の中に溜まっとるから綺麗に舐めとるんやでぇ？ これからこのチンポで、ガッツガッツっ♥ピストンしたるからなぁ♥
ドスケベで顔と身体だけが取り柄のエロメスガキのおまんこ、奥までハメ倒したるからなぁ♥
（チンポの臭いを嗅がせながら、片手はさくちゃんの頭を撫でてやる）
（柔らかくてサラサラの髪。こいつはどこ触ってもエロい感じのする身体やなと呆れつつ、足は子宮虐めや♥）
（パンツにシミができる程に濡れとるおめこを更に濡らしたらなあかんなぁ、と爪先で子宮をグリグリして、時折軽くトントンと蹴ってやる♥）
（ほんまなら、この程度で簡単に感じたりはしないんやけど、さくちゃんはあっさりと声を漏らしよる♥ かわぇえドスケベなメスガキやな♥と感心してまう♥）
【ですね、落ちないことを祈って……】
【そう言えば……そうですね♥ と、言うか、ペタンコちゃんのお掃除が好き過ぎて頻繁にお願いして、バリエーションに困られてたようなので少し控えてました！】
(キスを落としてから頭を撫でられつつ、おちんぽの先端に口をつけたまま深呼吸♥️)
(鼻から入る香りとは違う、口呼吸で鼻から吐くときの熟成された香り♥️…つんと刺激のあるおしっこの臭いと、それを包むように感じられるさらに強いオスの香り♥️)
(瞳の色をさらに紅くそめながら、臭いを堪能していたら…)
…は、いっ♥️
…すぅ…♥️…いただきます…っ💕…はぷ…っ♥️♥️
(そうしておちんぽに夢中になっている姿をからかわれながら、地面にしゃがんだ脚の間の下着のシミをさらに広げるように爪先で下腹部をこつこつ♥️小突かれる💕)
(すっかり開発されている私の身体♥️もともとのえっちへの適正と、さらにそれを開発された私の身体はこんな乱暴な刺激にも容易く快感を覚えてしまう♥️)
(それを催促ととらえた私は…おちんぽへそっと顔を寄せて、いただきます♥️の言葉と同時に…ぱくっ♥️とおちんぽの先端を皮ごと咥えて…)
…ちゅっ♥️れるっ♥️…ぐぷっ💕💕ぢゅるっ♥️…じゅるるっ💕
(舌で皮の間に舌先を挿入して、チンカスを剥がしながらの亀頭攻め♥️上目使いでおじさまの表情を確認しながら、舌先をちろちろ♥️つかってチンカスをそぎおとしたり、粘っこい唾液を注ぎ込んで、舌先でチンカスと混ぜ合わせたり…♥️)
(そうして皮の間に溜まった唾液とザーメンのカクテルをじゅるるっ♥️なんて、清楚さの欠片もない音を出しながら啜り上げたり♥️)
【…っとと、早速重くて少し投稿に手間取ってしまいました…】
【パターンとして、普通に舌先でそぎおとすのと、横からはむはむして唇ではがすのと、指先で皮の中に入れてぐちゅぐちゅして指先を舐めるのと…今やってる唾液ごと啜るの…他になにか…】
めんこい顔して……このメスガキはエロいことに関してはほんまに凄いでぇ♥
ぉお♥ ええでぇ♥ チンカスを溶かして舐めとるんや♥ ぐっちょぐちゃのチンカスチーズ♥ 一欠片も残したらあかんでぇ……♥
（ちゃんと挨拶してから舐め出した礼儀正しいエロガキの頭を撫でてやりながら柔らかい舌の刺激にゾクゾクしてまう♥）
（見た目からは想像もつかないくらいエロくて上手い舌使い、こんな見た目してチンカス掃除の経験が豊富で、しかもチンカスが好きというのが目から伝わってきよる♥）
（上目遣いに見てくるタレ目、こんなに赤かったか？と思うほど赤い目を光らせながら、チンポの臭いを嗅いで幸せそうな顔をしている♥）
（その上で柔らかい舌を皮と亀頭の間に滑り込ませて、固まったチンカスを舐め溶かす動きはそこらのガキにゃ無理なテクニックやな♥）
（こいつは、ほんまにとことん掘り出しモンかも知れんなぁ♥とニヤニヤしつつチンポをビクつかせて、カウパー汁を射精みたいにビュッ♥と吹き出して行く）
なんやぁ、さくちゃんはチンカス好きなんかぁ？
学校のアイドルみたいな顔しとるくせにとんだ変態やなぁ♥
（チンカスに夢中なさくちゃんをからかってやる♥）
（これだけ可愛ければ学校でもモテモテやろうなぁ、なんて思っとるが実際はレイプ率一月に２０回近くあって、ヤリマン扱い、女子グループに虐められてるなんて思いもしない）
（清楚に見えてヤリマンやな、くらいに考えながら、ホカホカのお口の中でチンポを震わせる♥）
（こんなに気持ちええのは久しぶりやな♥と熱い息を漏らしつつ、もっと舐めろと言うように少し腰を前に出して急かしていく）
【不意に軽くなったりしますけど、重いですね……また攻撃されてるのでしょうか……】
【ふむ、バリエーションだとそんなもの、ですよね……】
【あとは、グラスに水を入れてそこで指で洗うようにして、水に浮いたチンカスをそのままごくんというスタイルも？】
(チンカス混じりの唾液を啜って、とりあえずそれで取り除けるだけのチンカスを取り除きますが…まだまだ、奥にこびりついたチンカスは取り除けずに残ったまま♥️)
(鼻から息を吐くと濃いチンカスの臭いが感じられて、その度に小さく身体を震わせます♥️)
(一度口をおちんぽから離して満足そうにため息をついて…私の想像以上いやらしさに興奮を隠せなそうなおじさまの表情を見て、ちょっと満足そうに紅い目を細めて…♥️)
…ん…くぷ…っ♥️♥️
(もう一度おちんぽの先端にキスをしたら、そのまま唇でおちんぽの皮を押さえたまま顔ごと口を前に動かして、皮を向いていきます♥️)
(唾液でとかされたチンカスチーズがお口の中へ強い臭いと共にでろ…っ♥️と、溢れ出て来て…)
(皮越しに感じるものや、舌先でなめられるのとは違う口の中の熱さ、柔らかさをたっぷり味わわせてあげつつ…♥️)
…ん…っ♥️…れる…っ💕…は…ぷっ♥️♥️…ちゅっ💕ちゅうっ💕💕
(亀頭の回りを舌で撫でるように、れるっ♥️と舌を一周♥️亀頭にまとわりついた私の唾液とチンカスをベロワイパーできれいにお掃除をして行く♥️)
(それでもまだ残っている…カリ首の溝や、裏筋の窪みに残ったチンカス…♥️そんな頑固な子達を…)
(舌先でかりかり♥️刺激するようにしてゆっくりそぎおとしていく♥️)
(まずは裏筋の左右にある二つの溝♥️そこに舌先を押し当てて、ずるっ♥️とずらしてチンカスを取り除いていく♥️)
【うむむ…不便ですね…】
【ですねー…あとは紙で拭いたのを食べるのもやりましたし…】
【お水…ふんふん…】
舌の動き、っ、ぉお……♥ こんなんなかなか味わえへんでぇ♥
チンカス溜めてきて正解やな、ほんま、これはっ♥ ふ、ぅ……♥
ぉおおっお……♥ 唇だけでチン皮剥きまでっ……このエロガキっ♥ どこでそんなもん覚えたんや♥
（こっちが指示するまでもなく完璧に掃除して行くさくちゃん♥）
（しかも、機械的に掃除するんじゃなくて、チンカス大好きな淫乱メスガキの雰囲気たっぷりでチンポをしゃぶりよる♥）
（唇を利用してのチン皮剥き♥ 亀頭を舐め回して行く柔らかい舌の気持ち良さに身体を震わせて背中を反らすようにして熱い、湯気立ちそうな息を吐いてまう♥）
（援交初体験のお嬢ちゃんかと思ったけど、そのテクニックはかなりのもんや♥ チンカスを舐めとる舌の動きには熱が入っててチンポ溶けてまうって感じるレベル♥）
ぉほぉ……っ♥ そぉや、そやでぇ……わかっとるやないか♥
カリ首の裏、そこのチンカスは濃ゆいからなぁ♥ しっかりと舐めとって口の中で唾液で溶かしてから飲み込むんやでぇ？
そのままごくんなんてしたらあかんでぇ♥ ワシのチンカスの味を舌に刻み込んで味わえや、なぁ？
（ほんまにさくちゃんのテクニックというか経験はかなりもんみたいやで♥ チンカスがどこに溜まるかもしっかりとわかっとる♥）
（カリ首だけ綺麗にしとけばええと思っとるような女とは違って、ちゃんと裏筋から上がっていって亀頭との合流地点にも舌を伸ばす♥）
（そこに溜まっとるチンカスはとびきり濃ゆくて粘っこいからなぁ、そのまま飲むんじゃなくて唾液で溶かしてから味わえと命令したる♥）
（チンカスに興奮するメスガキを更に、とことん発情させたると興奮に腹を揺らしていく♥）
【繋がらなくならないことを祈りつつ、先に、明日は何時くらいからにします？】
【なんだかんだでお口でされるのが一番好きですけどね♥ ペタンコちゃんのお口エッチ最高っ♥】
【時間的にも、重さによる精神ダメージ的にもそろそろお休みしたい気分なので…】
【明日も今日くらい、20時からなら始められる予定ですっ！】
【明日は軽くなっていることを願って、今日はこの辺で、ですね！】
【はい、明日も同じ時間によろしくお願いします♥】
【はい♥️それでおねがいしますっ！】
【ではでは、今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ！】
【はーいっ♥ また明日もよろしくお願いします♥】
【おやすみなさーい♥】
【昨日は書き込むこともできず…】
名前 † 院間 ゆき
年齢 † 26歳
身長 † 141cm
スリーサイズ † 72-51-78
概要 † サキュバスと人間の間に生まれた三姉妹の長女。基本的には男好みの身体に成長するはずのサキュバスの血を引いているはずなのに、体つきは中学生…いや、小学生にも見えるほどのちんまりつるぺたボディ♥️…に、見せかけて、外見年齢のわりには発育はいい方で、それがかえってイケナイ感じになってしまっている。本人曰く「この国にはロリコンが多すぎるのよ！」
基本的にはテクニックと発情効果のある唾液で男を骨抜きにするけれど、小さな身体通りの浅い胎内の奥にある弱点を狙ってブチ込まれると逆らえなくなっちゃう、隠れチョロマゾなのは遺伝？
その外見から、そして三姉妹一番のサキュバス適正の結果…今のお仕事はちょっと怪しいデリヘルの女の子♥️
https://i.imgur.com/IvkBuea.jpg
【空いた時間でゆきちゃんのプロフを作っておいたので、貼っておきますね！】
【そして今夜も(重くなければ)同じ時間から可能です！】
【そして可愛いプロフをありがとうございます……これは奥責めをすべしというお告げと読み取ります！】
【はーい♥ 20時にまたよろしくお願いしますね♥】
…んぁ…♥️♥️…んぷ…っ💕むぐ…💕…こくっ♥️
(舌の上に乗った裏筋のチンカス…♥️それを飲み込もうとしたら、味わって飲め、なんて命令を頂いて…)
(見せつけるように口を開けて健康的な桃色の薄い舌の上に乗った、白っぽい垢のようなチンカスを見せつけたら…)
(一度口を閉じて、もくもく♥️歯でチンカスを噛み潰していく♥️)
(舌の上から歯の隙間まで、口の中を全部チンカスに染めてから…こくり♥️と喉をならしてそれを飲み込むまでを見せつけちゃう♥️)
(その辺の援交少女なら嫌がるどころか怒って帰ってしまうような行為も、ほとんど嫌な顔ひとつせず済ませてから…)
…はぷ…っ♥️…ちゅっ♥️ちゅぷっ💕💕…んれ…っ♥️
(最後に残っているのは、カリ首の溝の…まさにチンカス、と言うような場所についているそれ…♥️)
(先程と同じように亀頭を口のなかに入れるようにしては舌が沿わせにくいと考えて、横から咥えるようにおちんぽをつかまえる♥️)
(そうしてベロの目の前にきたカリ首のチンカスを舌先でそぎおとしながら、まるで餌でもついばむみたいにおちんぽを一周♥️)
(最後に残ったチンカスも綺麗に掃除して、不潔な匂いがなくなって雄の強い香りを感じるぴかぴか♥️のおちんぽにした上に…)
んぐ…っ…♥️…はぁ…っ💕
…チンカス、ごちそうさまでした…♥️
(舌の上のチンカスも当然のように飲み込んで、それどころかお礼まで言ってしまう♥️)
(おじさまからすれば、こんな風俗でもないような至れり尽くせりな行為…私が普段、どんなことをしているか…いえ、どんな目に遭わされているか、気になるところ…でしょうか？)
【前回のロールを把握するために読んでいて時間がかかってしまいましたっ！お返事ですっ！】
【昨日は災難でしたね…でも、なおってよかった…】
なんや、上手すぎ、やろっ……っ♥ ほっぉ♥ チンカスを舐めるの、大好きって感じやなっ♥
（さくちゃんの舌技はかなりものもので、援交百戦錬磨を自負するワシでもなかなか出会ったことない、というかこんなテク持ったJKなんざ初めてや♥）
（男が、チンポがどうされたら気持ち良いかを知り尽くしとるような舌使いで、その上でチンカスを的確に舐めていく♥）
（チラチラと上目遣いで見てくる視線もまたエロくて、なんや、虐めたくなってくるっちゅーやつやな♥）
（そんなマゾっけたっぷりのクセして♥ そのテクニックは熟練した風俗嬢以上って感じや♥）
（そのテクニック、エロさにワシもガンガン興奮してきてもーて♥ チンポはこんなに勃起したのは学生の頃以来かも知れんってくらいギンギンになって反り返り、亀頭もテカテカになるくらいパンパンや♥）
（それがまさかサキュバスの魅了の力、未熟な力が漏れ出とるなんて思いもしないし、こんだけの上玉なら興奮してもおかしくないって思えるレベルやな♥）
ぐひひっ……ぉお♥ ちゃーんとご馳走さままで言えるなんて行儀のええヤリマンやなぁ♥
誤魔化さんでええで？ こないなテクニック持っとってヤリマンやないなんてこたぁないやろ♥
（カリ首に溜まったチンカスまで綺麗に、横笛でも吹くように咥えられて綺麗にされたらほんまにスッキリ♥）
（ついつい、温泉の一番風呂に入ったように「ふぅぅう♥」なんて声を漏らしてまうほどに気持ち良かった♥）
（その気持ち良さに上機嫌になりつつ、見た目はおっとり清楚なくせに、さくちゃんはかなりのヤリマンやなと決めつける♥）
（靴のままグリグリと爪先で子宮の位置を刺激してやりながら、チンポをビクつかせつつ、唾液でぬらぬらと濡れ光り、カウパーを漏らすチンポで頬をペチペチ叩いてやる♥）
学生やそこらでこのテクってことはなぁ、なんや、毎日毎日チンカス溜まったクラスメイトのチンポ綺麗にしたっとるんか？
それとも、なんや、チンカス大好きでおっさん相手に逆ナンでもかましとるんか？ ああ？
（柔らかくてプニプニな頬♥ しかも、スベスベした滑らかな肌にチンポの先端を擦り付けてやる♥）
（頬にカウパーの線を引いてやり、また左右の頬を“べちんっべちんっ♥”とチンポビンタしながらの尋問？）
（ビンタをかましたら、プルプルの唇にそのチンポの先端をルージュでも引くように擦り付けたる♥）
【こんばんはっ！ ちょっとバタバタしますがご容赦を！】
【そして相変わらずエロ素敵な♥ ペタンコちゃんのお口エッチ……いい……♥】
【ええ、ほんっとに良かった……】
(おじさまが私をヤリマンだと決めつけているときに、大きくため息をつけば…吐く息にすらチンカスの臭いが染み付いてしまっているようで、自覚もないうちに密かに興奮を高めていく♥️)
(…とはいえ、まだしたことはチンカスのお掃除のみ♥️まだ前戯も終わってない、本番はこれから♥️)
…ん…っ…♥️♥️…む…っ💕
(ヤリマン呼ばわりされながらからかうようにおちんぽで頬を撫でられたり、ぺちぺち♥️叩かれたり♥️その状態では声を出すこともできなくて「どんなことをされているか」の問いに答えることも出来ないまま弄ばれていく♥️)
(最後には私の唇にマーキングするようにおちんぽを押し付けて、カウパーを染み込ませるように擦り付けられる♥️)
…じ、自分からすることは…ほとんど…ない、ですけど…
……先生に…させられたり…あと、バイト先の店長さんとか…お客様相手にも……♥️
(ようやく解放された口から伝えるのは…おじさまの想像以上の弄ばれっぷり♥️)
(自分からえっちなことをするのが好きなわけではないけれど、お願いされたり、命令されたら断れない…そんな都合のいい存在として、みんなの共用ペットとして遊ばれてしまっている様子が…想像できるかも？)
【私も…突然今日になりましたし、途切れ途切れでも進められれば、と！】
【…ありがとうございます♥️】
【また重くならないことを祈りつつ…万が一のために、次の予定も決めておきましょうか？】
でも、嫌がらんやろ？ なぁ？ 男に、チンポに求められて興奮してもーてるんやろ？
見てればわかるでぇ？ 男好きしそうな身体っちゅーか、全身が男に媚びとるからなぁ♥ ぐひひ♥
（さくちゃんの話を聞いてある種納得してまうなぁ♥）
（自分から誘わなくても勝手に相手が寄ってくるような、なんかそんなフェロモンを感じるからなぁ♥）
（ついつい襲ってしまいたくなるし、ついつい押し倒しても何とかなりそうやり、男に逆らう気がないように見える♥）
さくちゃんはアレやなヤリマンやし、肉便器体質なんやろうけど一番は……男に都合の良い女ってやつやな♥
完全におまんこちゃん扱いされとるんやろうしなぁ♥
（男に都合の良い、世界一都合の良い女って感じがさくちゃんからは滲み出とる♥）
（こないにめんこくて、エロくて、それなのに何しても良いなんて男からしたらたまらんで♥ ワシのチンポもやる気に満ちてビンビンや♥）
（そのチンポで頬をまた何回か叩いてやっていき、このエロすぎる美少女が好き勝手弄ばれてる姿を想像してニヤニヤしてまう♥）
（きっと、何されても従って、淫乱呼ばわりされるくらい乱れるんやろうなぁ♥と想像しながら―――）
だいぶ経験豊富みたいやし……♥ ワシも本気にならなあかんかなぁ♥
ほれ、さくちゃん♥ こっち来いや♥ ベッド乗って四つん這いで来いや♥ おしゃぶりさせたるわ♥
（―――舌舐めずりして、さくちゃんに声をかけてベッドに上がらせる）
（服は過度に脱がさない、脱がさないエロさを楽しみながら、さくちゃんにはワシの横に四つん這いになって、膝枕でもするようにフェラをするように指示する）
（そして手を伸ばしたワシはそのムチムチのデカケツを撫でて、パンツをズラしたら濡れ切ったおめこに指をぬぷっと入れたる♥）
（太い指でじっくりとかき回してやりながら「どっちが先にイクか勝負や♥」なんてニヤニヤ笑う）
【もう少しで落ち着きますのでお待ちを！】
【ですね！ 私は明日は割と早くからでも可能でして、金曜は浮気、土曜日は夕方、日曜日は今のところフリー、な予定です！】
(身体が男に媚びてる、都合のいい女の子…なんて、屈辱的なはずの言葉を投げ掛けられて…多少自覚のある…というか、自分のサキュバスとの体質を考えて、仕方のないことだと割り切っているからか…特に反応を示さないようにしますけれど…)
(おまんこちゃん、なわて呼ばれれば…ぴくっ♥️っと小さく震えてしまうのは…屈辱とか、怒りとかじゃなくて…無意識にその呼び方に体が反応してしまっただけ♥️)
(男の人に言われるがままに受け入れてしまう都合のよさを見透かされれば…♥️)
…は、はい…っ♥️
(その言葉を受け入れることになると分かっているのに、ベッドの上に猫みたいに四つん這いで上って、おちんぽへ顔を寄せることを受け入れてしまう♥️)
(大きめの…かといって太っているわけではない適度なバランスを保つ大きさのおしりを突き上げるようにしながら、まるで膝枕でもしてもらうみたいに顔を足の間に納めて…の…お口奉仕♥️)
…ちゅぅ♥️…んむっ♥️♥️…んろ…っ♥️
(チンカスお掃除とは違う、男の人を気持ちよくするための舐め方♥️ぱくっ♥️と亀頭を咥えたら、片手で前髪を押さえて邪魔にならないようにしつつ、舌先でれるれる♥️と尿道口をなぞっていく♥️)
(そうしてお口奉仕に集中している間に、いつのまにかおじさまの手は私のおしりへ♥️)
(もう下着としての仕事をできていないぐちょぐちょ♥️の水色のショーツをずらして、先程よりもさらにとろけたおまんこを指先で弄ばれてしまう♥️)
【…と、はいえ、私が明日早いので、23時過ぎにはお休みさせていただきたいのですが…まあ、今日はお互いに無事を確認できただけでも…ですね！】
【ふんふん…明日は…今日くらいから深夜まで可能で、金曜日は…むぅ…土曜日は私も夕方からなら、日曜日も…夜からであれば、という感じです】
さぁて、さくちゃん……おまんこちゃんはどこが弱いんやろなぁ♥ ん〜？
（チンポを咥えさせて、今度はフェラ、ご奉仕モードや♥）
（いちいち仕草が色っぽいさくちゃんに満足しながら、ムチムチした尻の間のおめこへとまずは中指を滑り込ませる♥）
（柔らかくて、指をこれっぽっちも拒もうとしないドスケベな穴なんやけど、ちゃーんとキュッと締まるところは締まる名器って感じやな♥）
（しかも、ヒダヒダが細かくて、エゲツなくて……♥ こんなんにチンポ入れたら童貞ならそのまま漏らしてまうで♥って思うレベルや♥）
（そのおめこに太い中指を入れて、軽く“ちゅぽちゅぽ♥と音をさせていく）
（指に吸い付くようなその締まりというか、おめこの感触に「こんなとこまで上玉やな♥」と笑いながら、チンポに与えられる刺激に鼻息を荒くする）
さて、とぉ……っ♥ っ、ぉ♥ ほれぇ、おまんこちゃん、この弱いやろ♥
さっきから、ピクピクしとるでぇ？ おっちゃん伊達に年取っとらんからなぁ、そんくらいっ♥ わかるで♥
（ある程度おめこの中を探ったら、そろそろ答え合わせやな♥とばかりに、やや奥まった場所にある敏感なポイントを探り当ててコリコリと刺激していく♥）
（Gスポットとかではない、さくちゃんの個人的に弱い場所を見抜くと中指の腹で優しく撫でてグイグイ持ち上げる刺激をプレゼント♥）
ふ、っく……っ♥ おまんこちゃん♥ ワシより先にイッたら生ハメやからなぁ♥
会ったばかりで名前も知らないワシのザーメン、子宮で飲んで貰うでぇ？
（暖かくて粘っこいスライムの中にチンポ挿れたような感覚に熱い息を漏らしていきながら勝手なルールを追加♥）
（先にイッたら生ハメ中出しなんて最低なことを勝手に決めたら、さくちゃんが反論する前に今度は親指を挿入してGスポットを、人差し指でクリトリスを責める、メスなら逆らえない責めで黙らせる♥）
【それなら、そろそろ？】
【ええ、ペタンコちゃんが無事で何より……♥】
【それならまずは明日でその次は土曜日、ですね♥】
(おちんぽへ唾液をたっぷり絡ませながら、時おりそれを啜ったりしなから舌と唇で奉仕する、ねっとりとした口奉仕♥️)
(首を前後に振るような激しいものとはまた違う、じっとりと快楽を高めていって、最終的に射精に至らせるような…♥️)
(すっかり蕩けた穴を指で刺激される…というか、探られながらも奉仕を続けていたら…)
…っ♥️♥️
(…Gスポットやクリトリス、子宮の入り口でもない場所で…体がぴくっ♥️っと反応してしまう♥️)
(一般的に言われている弱点ではなく、私独自の弱点♥️自分でも気づいていなかったようなそこを刺激されたことに驚いてしまって…一瞬だけ舌の動きが止まってしまう♥️)
(そうすれば、もはや自分から弱点を知らせたのと同じ事♥️)
…んむっ…ぷはっ♥️…そんなっ…！…んあっ♥️
…は、はいっ…はぷっ♥️
(先に絶頂したら中出しなんて、一方的で理不尽な勝負を突きつけられてしまう♥️)
(…とはいえ、薄いとはいえ混ざっているサキュバスの血のお陰で私は自分で排卵をコントロール出来るので…直接的な妊娠というリスクはないのですけれど…代わりに、お腹に精を受けると…極度の興奮状態になるという、これもまたサキュバスの血によるリスクを抱えていて…)
(その勝負に抗議しようとおちんぽから口を離したところで、Gスポットとクリトリスを同時に刺激されると…反論の言葉も甘い吐息に変わってしまう♥️)
(…結局頷くことしかできなくて、勝負を受け入れてしまう形になってしまって…♥️)
【そうですね！そろそろ…！】
【私も心配でしたよ！まさか翌朝になっても繋がらないとは思ってませんでしたから…すこし焦りました。】
【そうですね！とりあえずはまた明日っ！】
【ついに、したらばも終わりかと不安になりましたが、またペタンコちゃんと会えてホッとしました♥】
【ええ、明日の20時？】
【はい！明日の20時にはたぶん帰れているので、その頃でお願いしますっ！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
おっちゃんのチンポは凄いでぇ？ そこらのヤリチンなんざ目じゃないからなぁ♥
ほんでザーメンもや♥ 子宮にこびりついて中々落ちてこーへんって有名やで♥
おまんこちゃんの赤ちゃん部屋にもたっぷり出したるからなぁ♥ もちろん責任なんか取らんけど、おまんこちゃんくらい可愛ければ責任取ったってもええでぇ？
お水でもなんでもやってワシを養ってくれや♥ ぐひひひひ♥
（ねちっこい舌使いは「ほんまにこいつJKなんな？」って疑いたくなるレベルやな♥）
（あったかくてチンポに絡みついていく舌の刺激を楽しみながらおめこの弱点を探しては責めたる♥）
（敏感な反応を少しでもした場所には指を当てて小刻みに揺らして反応を見て、弱点と判断したら次へと♥）
（中指をぬぷっ♥と奥まで入れたら、既に降りだしている子宮付近、ツブツブとしち気持ち良いポイントを中指の先端でコリコリと虐めてやりながら―――）
この辺も弱いやろ♥ ほれっ♥ しっかりしゃぶっとらんとおっちゃん責めまくるでぇ？
おら、ケツ逃すな♥ 逃げたらとことん追って泣くまでイカしたるからなぁ？
（―――狙うのは奥の手前の弱点、から少し外れた場所、そこを中指で強く押してやると“こりっ”と当たるのを感じる）
（普段はチンポで突かれたりして微かに刺激が伝わる、さくちゃんの隠れた弱点を探り当てるとピンポイントでコリコリ♥ コリコリしたる♥）
（容赦なく弱点だけを狙って責めながらも、ワシはワシでさくちゃんのフェラにチンポをビクビクさせっぱなしや♥）
ほれぇ、イッたら中出しやからなぁ♥ たっっっぷりワシのチンポ味あわせたるでぇ♥
お手軽なザーメンこき捨て用のおまんこちゃんにしたるからなぁ♥
（片手はさくちゃんの耳に触れたり、驚くほどサラサラした髪を撫でたりしながら弱点責め♥）
（コリコリねちねち♥と弱点を責めていき、もしワシより先にイッたりしたら、と想像させたる♥）
【お返事をば！】
…んぷ…っ♥️…ちゅっ♥️ずちゅっ💕💕…ぐぷっ♥️
(柔らかく、大きな胸をまるでクッションのようにおじさまの太ももにむにゅんっ♥️と押し当てて、無意識に更なる誘惑を重ねつつ…こういうところが私のサキュバスの血というか、無意識のうちに男性を誘っている、なんて言われてしまう由縁なのですが…)
(舌を使ったねちっこい奉仕から少しずつ口全体を使ったものへと変わっていき、ゆっくりと顔を前後に動かし始める♥️)
(挿入するとき…顔を前に出すときには舌を押し当てて、舌や頬の内側の粘膜を押し退けていくような感覚をもたらし、引き抜くときには…しっかりと唇でおちんぽを保持して、まるで指で作ったわっかで扱かれているような感覚と、バキュームによる快感を与えていく♥️)
(精液をねだっているようなフェラチオをしつつ、気づけばぐちゅぐちゅ♥️刺激される快感にも素直な反応を示すようになって、さらに誘うようにおしりを動かしてしまっている♥️)
…っ♥️♥️…ぶふっ💕…ん…っ♥️
(そうしておしゃぶりに夢中になっていたら、また…私の新しい弱点をおじさまの指の腹がこりっ♥️っと刺激してくる♥️)
(じぶんでもなんとなく「その辺りが気持ちいい」とは分かっていたけれど、その中野一番気持ちいい場所を見つけたら、そこを重点的に刺激されてしまう♥️)
(危うく軽い絶頂を迎えそうになって、なんとかこらえますが…その気持ちを甘えるように指に吸い付く私のメス穴は素直に伝えてしまいます♥️)
(先に絶頂したら中出し…発情状態でふらふらと家に帰る羽目になる…いえ、この辺りはこうしてホテルもある繁華街の近く…そんな状態の女の子があるいていたら、きっと家に帰る前に…♥️)
(そう思ってなんとか中出しだけは回避しないと、と自分に言い聞かせますが…サキュバスの身体は目の前にある“大好物”をせがむように、きゅんきゅんっ♥️とお腹の奥を疼かせ、私の理性を蕩けさせようとしつつあって…)
(このまま長引けば、もはや絶頂を押さえることも難しいかもしれません♥️)
【今日も…重くないっ！よかった…！】
【こんばんはっ！お返事です♥️】
チンカス掃除の時点でっ……上手いのはわかっとったけど……っ♥ ふーっっ♥
直ぐにでもザー汁漏らしてまいそうやわ……♥ せやけど♥
（さくちゃんのフェラテクはかなりなもんで、こっちも追い詰められていくんやけど、負けてられんわな♥）
（口全体を使うようで、柔らかくてねちっこいフェラにこのまま射精してしまってもええかって気持ちになるんやけど、プライドとしてはあかんわな♥）
（たるんだ腹を揺らして鼻息を漏らしたら、さくちゃんのおめこに指を深く入れて弱点をコリコリ責めたる♥）
（ここやろ？って狙いを絞った奥の弱点♥ さくちゃんもまだまだ把握しとらん、子宮近くのポイントを指の先でコリコリ♥）
（イケイケっ♥ イケ！と脅すように指を激しく動かしていく）
ほれっ♥ さっさと、っぉ♥ 射精させんとっ♥
中出しタイプやでぇ？ 何回やろなぁ♥ 2、3発で終わるとは思わんほうがええでぇ？
たっぷりと♥ 中出しでイクまで決めたるからなぁ♥ わーったかぁ？ おまんこちゃん♥
（さくちゃんの口の中でチンポをビクつかせて、カウパーを漏らしながら、おめこに入れた指、その手首をぐりっぐりっ♥と返して奥を責めたる♥）
（グリグリと刺激をあたえていき、時折薬指でクリトリスを撫でるように可愛がったる♥）
（我慢なんかさせる気は無いってアピールするように強く、快感のポイントのみを責めたる♥）
【良かったです♥】
【よろしくお願いしますね♥】
(おじさまの指が私の膣内を引っ掻いたり、撫でたりする度に危うく軽く絶頂を迎えてしまいそうになるのを、なんとか耐えつつ、お口での奉仕を続けていく♥️)
(チンカスの味、オスの臭いをたっぷりと味わった私の体はすっかり発情し切ってしまっている。そんな状態で身体をすきに弄られてしまえば、段々と耐えることも難しくなってきて…)
(そして、それを受け入れようとするみたいに子宮は疼いて、サキュバスの大好物、精液を注いでもらうことを催促してくる♥️)
……っ♥️
(気付けば絶頂を我慢するのに精一杯で、お口の方での刺激が疎かになりはじめて来ていて…こうなればあとは止めを指すだけ♥️)
(クッションのようにおじさまに押し当てた胸をむにゅんっ♥️と歪めて、おちんぽを奥まで咥えようとした時に…)
………ーーーーーっ♥️♥️♥️
(手首を返されるようにして、一番奥を…ごりゅんっ♥️と満遍なくなぞられる♥️)
(繰り返される弱点への刺激に上り詰めていた身体は突然のその刺激に耐えられず…きゅっ♥️と目を閉じて、びくびくっ♥️と身体を震わせて…絶頂を迎えてしまう♥️)
(おちんぽを咥えたまま絶頂したのに歯を立てないのは流石と言えるかもしれませんが…絶頂は絶頂♥️まるで潮でも吹いたように垂れる愛液でベッドを濡らしながら、敗北を受け入れてしまう♥️)
【はいっ♥️こちらこそ！】
（さくちゃんがイッた瞬間、指がキュッと締め付けられつつ奥から溢れてくるマン汁シャワーを手で受けることになる♥）
（特別熱いよそれを手で受けて、さくちゃんの絶頂と敗北を受け取ったる♥）
（柔らかくて大きな、いや、こんなデカ乳そうは見ないってくらいにデカい爆乳を押し当てられながら、満足の笑みとカウパーを漏らす♥）
（イイ女がワシの指でイキよったという征服感と優越感、興奮にチンポをさくちゃんの口の中でビクつかせる）
（ほんで、この後はお楽しみの中出しタイム―――）
……♥ ぐひっ♥
（―――なーんてことにはしないで、とことんさくちゃんへと敗北を刻み込んでやる♥）
（チンポから一旦口を離させて、イッた後のおめこかってくらい口から唾液を垂らしとるさくちゃんの頭を撫でるようにして、グッと上から押さえつけたる♥）
（ワシのチンポへと可愛い顔を押さえつけさせて、チンポの臭いを嗅がせながら反対の手はおめこを責め続ける♥）
（安っぽいラブホの一室、こんなところに本来なら不釣り合いな美少女を侍らせて♥ そのおめこ、もう敗北宣言しとるような穴へと中指と人差し指を入れると、降りきっとる子宮口を捉えて―――）
“ぬちゅっ♥ こりこりっ♥ ちゅぬっこりっ♥”
ほぉれ♥ ここも弱いんはわかっとるでぇ？
おまんこちゃんみたいなドスケベは屋外大好きやからなぁ♥ ここを、チンポで捏ね回される……想像しただけでたまらんやろ、なぁ？
（―――弱点責めの終わらない責め♥）
（さくちゃんからしたらイッたら終わりで中出しタイム、それで終わりなんて思ったったかも知れんけど、そんなんで終わりにするつもりはないでぇ♥）
（とことん堕とすつもりで♥ この上玉をワシの都合良い女に作り変えたる♥ そう舌舐めずりをしながら、片手はグッと頭を押さえつけて抵抗を封じてやりながら、子宮口をこね回して、さっき見つけたポイントも指の腹でコリコリしたる♥）
【さくちゃんの流されマゾっぷりが可愛い……♥】
(絶頂…おじさまとの対決の敗北を意味しますが…その敗北すらも、私にとっては気持ちのいいこと…♥️)
(絶頂の甘い余韻に鼻で荒く息を吐きながら、これからされてしまうことを考えて…ひっそりと興奮を高ぶらせていけば……)
……んぁ…っ…♥️…むぐ…っ！？
(おちんぽをお口から引き抜かれれば、口の中に溜まっていた粘っこい唾液がぼたぼたぼたっ♥️っとおちんぽへ注がれるように垂れて、私の興奮を伝えるかのよう♥️)
(…これから本番♥️ゴムも着けずに奥までごちゅごちゅ♥️小突かれて、鳴かされちゃう…♥️…嫌だったはずのそれも、興奮して火照った身体からすればもはや楽しみですらあって…♥️)
(顔をあげたところで、ぐっ！と後頭部を掴まれて、もう一度おちんぽへと顔を押し付けられてしまう♥️)
(いきなりのことに混乱状態…何をしようとしているのかもわからないままで、おじさまの脚の間に顔を押し付けられたまま…)
…っ♥️♥️そこ…っ💕やめ…ぇっ♥️♥️
(絶頂したばかりのおまんこをさらに責められてしまう♥️)
(おちんぽやタマのオス臭い臭いを吸わされながら、絶頂直後の弱点をさらに責められるのはもはや気持ちいいを声でちょっとした拷問で…♥️)
(びくびくっ♥️っと身体を振るわせながら、もはや抵抗する気力もなく、きゅんきゅんっ♥️おじさまの指を締め付けて、ただ流し込まれるように無理矢理もたらされる快楽を受け入れることしかできないまま…♥️)
【やっぱりおじさま相手の援交シチュ、楽しい♥️】
ムチケツ揺らしてもっと鳴けや、ほれぇっ♥
にしてもっ、んぉ……おめこにこないに弱点だらけでよーも援交なんぞする気になったわな♥ ほれっ♥
（頭を押さえ込んで動きを封じたまま、指で敏感な弱点を狙って責めたる♥）
（一度イッたばかりでトロトロ♥ もっと太いもんが欲しいっておねだりでもしとるように締め付けてくるおめこの奥、コリコリのGスポット♥ 触ってとねだるようなクリトリス♥）
（それらを容赦なく責めていく、イッたばかりで敏感なそのポイントを♥）
（奥へと中指を挿入したら、種付け希望の子宮口を捏ねてやり、その「自覚している」ポイントを楽しんでから、自覚しとらん、強く押して初めてわかる敏感なところをコリコリ♥ グリグリと刺激していく♥）
（その奥を責めたら指を引き抜いて、今度はGスポットを親指で押してクリトリスを剥き出しにさせたら―――）
ほぉれ♥ 撫でて欲しいんやろ？ クリトリス♥
こないに膨らませて♥ ワシによしよしして欲しいってことなんやろ♥ おまんこちゃんのクリトリスは甘えん坊さんやなぁ♥
（―――クリトリスを撫でるように指の腹で捏ねてやる♥）
（逃げ場を奪うようにして剥き出しにさせたクリトリスをじっくり撫でていき、そこを可愛がったらまた奥♥）
（指の位置を、責める場所とタイミングを変えてやり休ませる気は0でイカせまくったる♥）
（イッてもイッても終わらない快楽地獄へとさくちゃんを突き落としてやり、イッたらイッた場所を―――）
ぉ♥ ぐひひっ♥ また奥か？ おまんこちゃんはホンマに奥好っきゃなぁ♥
簡単に子宮下ろす孕みたがりの雑魚おめこなのに、こないに奥弱かったらほんっまレイプし放題やろ♥
（―――集中的に狙ったる♥ 奥でイッたら中指と人差し指2本でピストンするように奥を狙って、その後に敏感な弱点箇所をコリコリと刺激したる♥）
（イッたらイッたところをねちっこく、しかも何回イッたら終わりかもわからない快楽地獄♥）
（イキながらも太いものが欲しくなってきとるのか、指をおめこは強く締め付けてきよるのがまた可愛いもんやで♥）
【安いお金であっさりと抱かれてしまうさくちゃん……エロい……♥】
(鳴け、なんて言われながらクリトリスとGスポットの二点攻め♥️くにくにっ♥️と指先で潰すみたいにクリトリスをいじめられながら、Gスポットをかりかり♥️刺激されれば、腰が浮いちゃうくらい気持ちいい♥️)
(声を出してはおじさまの思う壺だと思ってなんとか我慢しようとするけれど、鼻から甘い吐息が溢れてしまう♥️)
…っ♥️だめ…っ💕💕…そこ、ほんと…っ♥️♥️…んあぁっ♥️♥️♥️
(Gスポットをぐっ♥️っと押し込まれて、クリトリスを剥き出しにされたら…そこを親指で捏ねられるように虐められてしまう♥️)
(絶頂直後だなんて私の都合は完全無視♥️快楽神経むき出しみたいな私の敏感なそこを容赦なく刺激されて、目の前に火花が散るようなその快感に…一度めの絶頂からまだそんなに時間は経過していないのに、二度めの絶頂を迎えてしまう♥️)
(ぎゅうっ♥️と片手でベッドのシーツを掴みながら、熱い愛液をおじさまの掌に注いでしまって…♥️)
…ま、たおく…っ♥️♥️…ふーっ💕💕…もう…っ♥️やめてくださ…っ💕…っ♥️♥️♥️
(クリトリスで私が絶頂したのを確認したら、こんどはまた奥♥️おちんぽをねだって降りてきたそこを指先でピストンされるみたいに押し込まれながらこりこり♥️刺激されれば、すぐにまた絶頂を迎えてしまう♥️)
(体の火照りを伝えるような熱い吐息を押し付けられたおじさまのおちんぽに吹き付けつつ、ほとんど一方的な暴力みたいな快感の前に逆らえず、ただおじさまの指の動きによって鳴かされることしか許されない♥️)
【都合のよさを発揮してしまって♥️】
おっちゃんのこれは愛の鞭や♥
おまんこちゃんがそこらで股広げて変な男に引っかからんようになぁ♥
変なのに捕まったら大変なことになるからなぁ♥ 気ぃつけや？
（援交する気満々でラブホに連れ込んでおきながらの説教というか言いがかりをつけながら指を動かしたる♥）
（さくちゃんのおめこは何も知らない奴からしたら「敏感な名器」なんやろうけど、その敏感にもポイントがあって、ヒダヒダの奥にある場合があるのをワシは見つけとる♥ 普段は奥にしまいこんどるそれをねちっこく責めたる♥）
（触られたくないからっておめこの奥にしまっとる弱点を指でこすって♥ ここがお前の弱点やぞ？とさくちゃん本人に弱点スポットを教えてやる♥）
ぐひひひ♥ おまんことろっとろのぐっちゃぐちゃやな♥
流石にドスケベなおまんこちゃんってところやで♥ チンポの臭い嗅ぎながら何回アクメしたんやろなぁ♥
（気持ち良いポイント、弱点箇所ばかりを責め立てて10分と少し、さくちゃんは流石にぐったりやな♥）
（喘いでケツ振るくらいしか出来ないままでの連続絶頂、どんなヤリマンでも手篭めにしてきたワシのテクニックにさくちゃんも堕ちかけかぁ？）
（ニタニタと楽しみながら、さくちゃんの頭から手のひらを離してやったら、手足に力が入ってなさそうな彼女をベッドに寝かせたる♥）
よぉしっ♥ そろそろお待ちかねのチンポタイムやな♥
ほれ、おまんこちゃんのお楽しみタイムやろぉ？ んん？
（さくちゃんを仰向けに寝かせて股を広げさせる）
（何度もイッて濡れ切って、ホカホカ湯気立ちそうなそこにチンポを生で擦り付けながら今度は焦らしたる♥）
（無理矢理にイカせた後は、自分の意思でおねだりしろや♥と太いチンポで何度も、何度も何度も濡れたおめこを擦っていくんや♥）
【襲われても仕方ないって感じですからね♥ さくちゃんは♥】
【明日も同じ時k…ぁ…ご主人様は浮気でしたね…土曜日は…17時には出来そうです！】
【はいっ、ぺたんこちゃんに見送られながら浮気してきます！】
【土曜日17時ですね♥ 意地と気合いで間に合わせます！】
【はーい♥️とはいえ土曜日は17時からド深夜まで出来る予定なので、あまり無理はなさらず！遅れそうなら伝えてくだされば！】
【はーい♥ 私も17時から翌朝までいけまーす♥】
…はーっ♥️…ふぅ…っ💕💕
(おじさまの脚の間、おちんぽに顔を押し付けられて臭いを嗅がされながらの絶頂地獄がようやく終わって…半ば頭を掴まれるようにして顔をあげれば…湿度の高い脚の間に押し込まれていたせいで汗ばんだ顔はほんのり上気していて、うっとりとろけた瞳もあわせて、本当に高校生かと疑わしく思うほどの色気を発してしまっている♥️)
(体の力もやや抜けてしまって、おじさまに誘導されるがまま、大人しくベッドに仰向けに寝かされて、重力に逆らってもなお大きな胸が…たゆっ♥️と揺れる♥️)
…んっ…♥️…はふ…っ💕💕…は、ぁぁ…っ♥️♥️
(太すぎず、それでいて女の子らしいむっちりした太ももをおじさまの両手で開かれて、性交後のように濡れた私のそこ…おまんこを隠すことも出来なくなってしまう♥️)
(薄めに毛の生えたそこ…ずらされたショーツは愛液なのか潮なのかもわからない液体でぐずぐず♥️に濡れてしまっていて、絞れば水が滴りそうなほど♥️)
(湯気でも立ってしまっているのではないかと思うくらい熱いそこにおじさまのおちんぽを擦り付けられながら求められるのは…)
…は、はい…っ♥️…おじさまのおちんぽ…💕…私のおまんこにください…っ♥️♥️
(…なんておねだり♥️)
(ほとんど力の入らない両手を下へ動かして、自分の入り口を…くぱ…っ♥️と広げておねだりを言ってしまう♥️)
(やや肉厚なその入り口♥️サキュバスの血によって形が崩れることはない、処女のように狭いそこを指で広げれば…入口に溜まっていた体液が、…こぽっ♥️っと音を立てるようにしてベッドへと滴っていく♥️)
【ぎりぎりこんにちは！】
【お仕事、お疲れさまでした♥️】
礼儀のしっかりしとるんは美徳やからなぁ♥
感心感心ってなぁ♥ …………にしても、ほんまに年齢偽っとるようなエロさやな……たまらんわ♥
おまんこちゃんは、頭の中から根っからの肉便器体質って感じやなぁ♥ チンポにガンガン響いてくるようなエロさやでほんまに……♥
（おめこを広げておねだりしてくるさくちゃんのエロさに舌舐めずりをして、指でいじっててわかっとったけどキュッと入り口近くが締まっているから、そこを広げると溜まってたマン汁が溢れよる♥）
（おめこ自体がオナホレベルというか男に都合良い、チンポを気持ち良くさせるためにだけにあるような造りをしとる♥）
（顔も身体もおめこまで♥ とことんまで男の欲望を叶えるためにいるような存在やなと感心しつつチンポをおめこへと押し当てる♥）
さぁっってことのまま♥ ザーメンほしくて下がりきっとるおまんこちゃんのおめこにっ♥
（クチュッ♥と押し広げつつ、あんなに指でかき回してやったのにキュッと銜え込もうとするそこを狙ったる♥）
（安っぽいラブホのベッドの上、わざと冷房を切ってあるから熱気がダイレクトに伝わるような状況でチンポを押し当てたまま、思いっきり身体を押し倒すようにしてチンポで―――）
“どちゅっっっ★”
（―――思い切り子宮をぶっ叩いてやる♥）
（たっぷりとイカせており切っていた子宮を殴るようにチンポを押し込んで、ザーメン吸う気満々なそこを何度も何度もピストンしてやり、子宮に子作りをアピールしたる♥）
っくぉっぉ……こらたまらんっ♥ ぉおっぉ♥ 腰が止まらん、な、っぉ♥
（太いチンポをギリギリまで抜いてカリ首が抜けそうな寸前にまた体重をかけてチンポを押し込んでいく♥）
（一回一回に子宮が悲鳴をあげるように「どちゅ♥」と音を響かせてやり、ベッドを軋ませる）
（生で挿入したチンポに絡みつくようなヒダヒダの気持ち良さにブルリと震えながら何度も繰り返し子宮を滅多打ち♥）
【ありがとうございます♥ ペタンコちゃんもお疲れ様です♥】
(オナホ呼ばわりされながら、入口へと押し付けられるおちんぽ…私の指が一週周りきるか分からないくらい太いそれをくちゅっ♥️っと押し当てられて…その熱さに期待するような視線を向けてしまう♥️)
(もう身も心も完全に発情状態♥️サキュバスの血はさらに目覚めて、もはやほとんど真っ赤な瞳は男の興奮をさらに煽っていく♥️)
…ん゛う゛っ♥️♥️♥️…っ💕💕
(そして、男が腰に体重をかけて突き出して…ごちゅっ♥️…っと、とろとろに蕩けてほとんど抵抗のないおまんこの奥まで、一気に挿入されてしまう♥️)
(目の前にばちっ！と火花の散るような快感…♥️普段であれば奥が深いわたしのそこは、精液を求めて子宮が降りきっているせいですぐに子宮口におちんぽが押し当てられてしまって、そのまま無理矢理子宮の位置を戻すかのように…ぐりっ♥️と奥の奥までおちんぽで押し潰される♥️)
(その圧迫される感覚に…おちんぽをお預けされていた私はほとんど同時に絶頂♥️挿入されたおちんぽを歓迎するみたいに…きゅんきゅんっ♥️っと締め付けながら、男の下腹部に…ぱしゃっ♥️ぷしゅっ♥️っと熱い潮を噴いてしまう♥️)
…は、あ…っ♥️…ん゛っ♥️♥️…まってっ♥️まってくださ…っ💕💕
(そうして絶頂したばかりの私に休む暇すら与えずに…すぐに躾けていくかのようにごちゅごちゅ♥️とまるでオナホールでも使うみたいに容赦のないピストン♥️)
(快感の濁流のような気持ちよさに混乱したようにまって、なんて声を挙げながらも、力の入らない手はおじさまの身体を押し退けることも出来ず、体は…おちんぽを挿入されたことによってより強く精液を求めて、子宮が壊れたように疼き、おねだりするようにおちんぽを締め付けていく♥️)
【はーい♥️】
【そういえば、中に出されたら次はどうしましょう？さくちゃんでもう一シチュ？もしくはプロフも作りましたし、ゆきちゃん？まんなかのさきちゃんもありですが！】
ぉっあ♥ おまんこちゃんの、っ、オナホ穴っ♥ 気ぃ抜いたら漏らしてまいそうやわ、これっ♥
おぉおっぉっ♥ チンポ、っに甘えるみたいに絡みつきよって♥ そのくせ、何が待ってやっ♥
待つわけないやろ、っ、この、淫乱スケベ娘がっ……♥
（さくちゃんのおめこはほんまに甘えてくるみたいに締め付けてきよって、その気持ち良さに腰が震えてまう♥）
（責めるように、子宮をサンドバッグにする勢いで腰を打ち付けて、太いチンポでおめこを押し広げてやりはしても気を抜いたら精子が漏れてまいそうや♥）
（せやけど、いくら気持ち良くても負けてはいられんわな♥）
（そう言い聞かせて射精を我慢しながら腰を上げては叩きつけて、さくちゃんのやわっこい身体にのしかかるようにしていく♥）
（狙うのは子宮と指で開発してやった奥のポイント、そこを狙うようにチンポを奥まで押し込んだる♥）
（溢れてきよるさくちゃんの潮吹きシャワーをチンポとキンタマで浴びながら、それを無視して“どちゅっ♥ どちゅぅ♥”と杭を打ち込むようにチンポで子宮を滅多打ちにしたる♥）
っっし、っ、とりあえずっ♥ 一発目や♥ 子宮にキスしながら出したるからなぁ♥
おらっおっ♥ ありがとうございますっ、くらい言えやっ♥ 名前も知らないおっさんのチンポ汁、嬉しいですっで言え、や、ぁっっぉ♥
（とことん追い詰めるみたいに腰を打ち付けて子宮を可愛がりながら、一際強く深く腰を打ち付けて射精をしたる♥）
（とろっとろで♥ 粘ついて子宮にこびりつくようなザーメンを―――）
“びゅるるるっびゅっっびゅぷっ♥”
（―――吐き出して言って熱い息を吐きながらチンポを震わせる）
（出しながらも腰を少しだけ動かして、ザーメンをおめこの全体に擦り付けるマーキングもしたる派）
【ふむ、ペタンコちゃんのご気分にもよりますが】
【お姉ちゃんは気になりますよね♥】
(わたしの身体にのし掛かるようにして、その体で胸を潰しながらピストンを繰り返すおじさま…♥️その雄臭い服に鼻を埋めながら、組伏せられるがままに犯されてしまう♥️)
(しつこいくらいの奥責め♥️内臓ごとせり上げるようなピストンで子宮を耕すように押し潰されつつ、私の身体は射精の、中出しの予感に際限なく昂っていき…♥️)
(小さな絶頂を何度も繰り返しておじさまのおちんぽに甘えるように吸い付きながら、精液を体内に受けての大きな絶頂へと登っていって…)
ふ、あぁっ♥️♥️…ん゛ぁっ💕💕…ありがっ♥️♥️ありがとうございますっ♥️♥️♥️…おじさまのせーえきでっ💕💕わたしのしきゅうっ♥️おぼれさせてくださいっ💕💕💕
…ーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️
(お互いの興奮も最高潮♥️汗を、体液を絡めながら、おじさまのピストンはどんどんスピードを上げていって、射精が近いのを感じちゃう♥️求められるがままに…いえ、求められている以上のすけべセリフを吐きながら…両手をおじさまの首に回して、もう完全に陥落済み♥️押しに負けて、とかじゃなくて…えっちを楽しめてます♥️ってアピールもしてしまう♥️)
(その辺の援交少女とは比べ物にならない名器が精液を搾り取ろうとするように締め付けながら、ぴったりと子宮口におちんぽの先端、鈴口を押し当てられて…)
(ぶびゅっ♥️どぷっ♥️びゅくーっ♥️…っと、前部が繋がっているような…どろどろどころか個体みたいな濃い精液を注がれて、大好物を頬張れて喜んでいる子宮の収縮にあわせて…深く絶頂を迎えてしまう♥️)
(これまでの軽い絶頂とは比べ物にならないサキュバスの本気絶頂♥️尿道の中の最後の一滴どころか、玉の中のものすべてが搾り取られるかのような動きをするおまんこはおじさまに人生で味わったことのないほどの快感を与えるはず…♥️)
…はーっ♥️…はー…っ♥️
(そうした深い絶頂からようやく戻ってきて、荒く息を吐いて…火照りのあまり軽く頭痛すらする身体を冷まそうとしながら…おじさまのおちんぽがまだ硬いのを見て、ちいさく舌舐めずり…♥️)
(サキュバス相手に生でして、1回で済むはずないですから…ね…♥️)
【そうですねー…】
【さくちゃんなら、ちょっとひどい目にあいたいかも？そこから姉さんによる仕返し骨抜きロール？】
【さきちゃんなら…百合？泊まり掛け撮影でマネージャーさんと…♥️】
【ゆき姉さんにいくなら、勤めてるデリヘルさんのロールか…って感じですかね？】
チンポに、っ、吸い付いてき乗るっ♥ んぉ……っぉお……っ♥
（ザーメンを吐き出すとそれを嬉しそうに子宮が飲んどるのが伝わってきよる♥）
（たまらんほどの気持ち良さに腰をガクガクさせて快感に熱い息が漏れてまう♥）
（こんなに気持ちのええおめこは初めてやで♥ たまらんは、こいつほんまにっ♥）
（興奮に心臓を高鳴らせて萎えかけのチンポを震わせとったら、そのチンポをまだまだ犯せと催促するように締め付けてきよった♥ そのドスケベぶりに笑って真っ赤な目のさくちなんの頬をペロリとなめたら―――）
そんなにされたいならまだまだしたるでぇ♥ おらっ♥ 気ぃ抜いてたらあかんでぇっ♥
（―――グッとまた腰を突き出すようにして奥、子宮を押しつぶすようにチンポで殴ったる♥）
（内臓の位置が変わるようなピストンをしてやり、そのまま種付けプレス♥）
（二発目とは思えない量のザーメンを出したら―――）
はあっはーっはぁっ♥ おぅ、ケツ貸せや♥ 今度は犬みたいに犯したるからなぁ♥
おらぁっ♥ チンポ中毒の雌犬が気取るなやっ♥
（―――次は床の上でバックから犯して、さくちゃんの長めの髪を掴んで、背中を反らさせながらたっぷりと子宮を捏ねまわして中出し♥）
（その後も何度も犯して、何度も何度も射精した末にワシはベッドに腰掛けてタバコを吸う）
（流石に限界が来たらしくベッドに倒れるさくちゃん、ワシはタバコを吸い終わると財布から一万円を取り出して放り投げる）
ホテル代込みでええやろ、なぁ？ ほならワシは帰ぇるでぇ？
おまんこちゃん♥ また頼むでぇ♥
（ホテル代込みの一万円なんて格安でさくちゃんの身体を楽しんで満足気分やったけど、後々さくちゃんはバイト先ではもっと安く抱かれとると知ることになる）
【ふむふむ、酷い目に、というと？】
【さきちゃんはマネージャー百合、あとは同業アイドル（女の子orふたなり）からの責めとか？】
【ゆき姉さんならお店ロール、トップ人気で男を手玉に取る、設定からのプライベート服従とかさせたくなりますね！】
…これ…っ…？
(そのあと、わたしは数えきれないほど、おじさまも片手では収まらないほどの回数の絶頂をして…わたしはほとんどベッドに突っ伏して動けないような状態で、おじさまも絶頂の余韻を楽しむようにベッドに座ってタバコを吸いながら、わたしに渡してきたのは…)
(ぺらっ、と1枚の紙…万札。)
(ホテル代を払えば半分残るかどうか…くらいのその額、このあたりの援交の相場で言えば、口でしてもらえればラッキー、くらいの値段。)
(それを見て、小さく目を見開いたわたし…その姿を見て、文句でも言ったら…脅迫する、とでも考えているだろうおじさまに向かって…)
…ありがとう…ございます…♥️
(なんて、お礼すら述べてしまう♥️)
(時給数百円でのあの“アルバイト”や、普段は無料で抱かれている身からすれば…少しお金がもらえるだけでもありがたいこと。コンドーム代すらバカにならないわたしからすれば…♥️)
(そして、お金ははらってくれたし…愛称もいいおじさまの服の裾を指でそっと摘まんで…)
…また会ってくれますか…？
(なんて、恋人みたいな提案もしてしまう♥️)
【ハイエースとか…公衆トイレで犯されて、さらに拘束されて放置とか？】
【ですです♥️ホテルがマネージャーさんと同じ部屋とかで♥️】
【ちょっとアウトっぽい外見の年齢の子が所属しているデリヘル♥️挿入されるとちょっと危ないゆき姉さんは本番以外の行為で搾るタイプで…でも実は、プライベートでメロメロな相手が何人か…♥️って感じですね！】
おぅ、またたっぷりチンカス溜めてくるからなぁ♥ ドスケベなねちっこいフェラ期待しとるでぇ♥
（たった一万、本来この辺の相場の3分の一以下、さくちゃんクラスなら10倍でも足らんような額で喜ぶ姿に感心してまう♥）
（こいつは、ほんまにええ子やな♥と頭を撫でてやり、また会う約束をしてそれからほんまに頻繁に会うようになってもーた♥）
（一万円で大喜びしよるし、ホテル代がもったいないならワシの部屋でなんて言ってもあっさり付いてきて、部屋でハメて一万円丸々貰うのは申し訳ないなんてゆーて飯作ったり掃除までしてくれるようになっていった）
（半ば通い妻か恋人みたいな関係になってもーた♥）
【それでは一旦打ち合わせで！ チョロいさくちゃん可愛い……♥】
ハイエースならヤリチンかヤクザさんとかです、ね！
さくちゃんのせいでお店が儲からない、なんてことで連れ去りレイプ！
泊りがけ、テレビのロケとかでホテルに泊まることになって部屋が一つしか取れなくて、とかですね♥
もしくは、サキュバスの血が濃ゆい分、身体は小さいのに深めのあそこで子宮の操作も出来てそう簡単にはイカないのに、相性が良い人相手には割とあっさり、とか♥
その相手候補は
オーナーのおじさま
・給与交渉だとか、断りたい仕事も毎度毎度セックス交渉で負けてしまったり
ふたなり同級生
・昔から都合良くオナホ扱いしてくる自称親友
歳下キモオタ系彼氏
・おねだりに弱くて、犯されながらのおねだりで何でも買っちゃうダメ男製造機っぷりを見せつける
久しぶりのおじさま相手、楽しい…♥️ご主人様は女の子もキモオタくんも上手ですけど、おじさまが一番な気がします…♥️
ですです！
連れ去って、撮影？
さくちゃんのせいでお店が儲からないから、動画でも売ってお金を返してもらう、なんて無理難題を？
…そして、さすがに動画を販売されると厄介だからと、お怒りゆき姉さまによるサキュバスの本気搾りまでセットで♥️
部屋がひとつしかとれなくて…いえ、それもマネージャーさんの目論み？
ゆきちゃんも色々と楽しめそうですね〜♥️
オーナーさんは鉄板ですね！デリヘルやるまえからのセフレで、そのオーナーさんに誘われて今のお仕事をしてるとか、実はデミサキュバスなのも知っていたり？
サキュバスがいる世界観ですし、ふたなりさんもいるでしょうしね♥️
あとは…本当に小学生とか中学生だと思ったロリコンレイプ魔に襲われたりとかも！
しかし、それはペタンコちゃんありきですよ♥
ペタンコちゃんの可愛さや受けの素晴らしさが私のレベルを上げてくれてます♥
そですね♥ 拉致からの撮影とか、ヤクザのもとで働いてもらうことに、とか？ その場合でも元の店より遥かに待遇は良かったり
そして最後はお姉さんが搾り取り♥
目論見か、はたまた偶然か、ですね♥
三姉妹で暮らすことになった当初からのパトロンで長い付き合いで、そのツテでお店に、と
お店関連とか、色々とやれますからね♥
ふたなりさんだっていても良いはずですね♥
ロリコンによるガチレイプ？ トイレに連れ込まれて、もしくは拉致監禁？
悩みますねー…どれがいいかな…
…たぶん、最終的にはどれもやると思うのでどれからやるのか、ですけど…
せっかくですし、ゆき姉さんを動かすとして…とりあえず普通にお仕事ゆき姉さんからやるのが良さそう？
では、お仕事ノーマルからで♥
ねちっこい系のおじさまあたり？
それともロリコン趣味の？
そうですねー…つるぺたぷにあなボディを開発するつもり満々のおじさま？
搾り取るつもりでいったのに、逆に…♥️
となると初来店な感じですね♥
ゆきちゃんの噂を聞いてやってきて、８時間たっぷりコース？
サキュバスらしく、NGプレイなし！なんて強気な紹介文のせいで全身開発したいなんて面倒なお客様でも断れず…八時間後には♥️
嫌なのに身体は逆らえなくて♥
それでは名前は…こう？
こちらもお客ということで適当に名付けて、っと
書き出しはどちらから？
そう、ですね、待ち合わせから、でこちらから、とか？
もしくはもうホテル内で始まってるところから？
せっかくですし最初から？
（週末の夜、肥満体をスーツに押し込んだワシは興奮を抑えきれずにニヤニヤと笑いながら待ち合わせ場所、というかある車の後部座席に座って待っていた）
（今日はある、有名な高級風俗嬢との予約を入れてあった）
（その娘は、何でもして良い、何でも受け入れるけど、見た目中学生ほどでかなりの美人さん）
（会員制でおいそれと写真も公開されてないから噂話に聞くだけだったけれど、その可愛さは本当に天使のようだという）
（そんな娘を好き勝手に出来ることに期待しつつ、その店から派遣された送迎車の後部座席で彼女を待つ）
（まだ時間には余裕はあるけれど、何度も何度も時計を見て、持ってきた荷物の確認、運転手さんに「まだかねぇ？」なんて声をかけたりしていたらドアがガチャっと開いて、そこにいたのは―――）
ぉ……ぉお……ぉおおぉおおお♥ キミがゆきちゃん？
凄いねぇ、こりゃ……噂以上に可愛いねぇ……♥ ほぉお……♥
（―――薄桃色の髪の毛、色合い的に染めてるはずなのにそれを感じさせない自然な髪色、整った愛らしい顔にちっちゃな身体♥）
（そこらのアイドルの合法ロリコン感なんて相手にならないほどの無垢で愛らしい見た目に生唾を飲んで、ロクに言葉も出せないほどに感動していくし、ズボンのベルトが食い込んだ腹の下、股間に露骨にテントを作っていく♥）
【それでは、お高いところならば、と待ち合わせではなく送迎車ありで♥】
(待ち合わせ場所に止められた送迎車…プライバシー保護のためにスモークフィルムが貼られた高級車へ歩みを進めながら、小声で呟くのはそんな言葉…)
(いまの私の服装は制服姿♥️高校に通っていた時期なんて10年近く前だけど…私が制服を着れば、その姿はまさに中学生…。そんな天使のような姿の私が小声で悪態をつきながら、運転手さんが内側からスイッチで開けたドアをくぐりつつ…)
…はじめまして〜♥️…ゆき、って言います。
ご指名…ありがとうございますっ♥️
(なんて、ばちばちの営業スマイルを向けながら、ドアを閉じてささやくようにそんな言葉♥️)
(…まあ、お客様にわざわざ媚びなくても十分な業績のある私がお客様にこうして媚びるのは、この車の中くらいだけど…運転手さんにオーナーにチクられたらいやだし。)
(…客のおじさまのなめるような視線は私の身体に注がれて…立ち上がってもおじさまの首にも届かないような低い身長に、掴めば折れてしまいそうなほど細い身体や、幼さの残る顔立ちは…小学校高学年か、中学生かというほどの見た目。)
(しかし…その細い手足はすらっと長く、まるモデルのよう♥️さらには胸の大きさは…大きいとは言えないけれど、その外見年齢と比べればかなり発育のいい方で…幼さと大人のいやらしさを両立させたような体型♥️)
それじゃあ行きましょ？お♥️じ♥️さ♥️まっ♥️
(後部座席に座って、すすっ♥️っと身体を寄せて…半ばおじさまに抱きつくようにしながら細い指でおじさまの耳を擽って、軽く引っ張りながら顔を寄せて…優しくそんな言葉を囁いてあげるわ♥️)
(そしてその言葉を合図にするかのように、車は静かに滑るように進んで、少し離れた場所にある高級ホテル(代金は支払いに込)へと向かっていく♥️)
【お風呂をいただいて少し遅れました！】
【はーい♥️勤めた経験も呼んだ経験もないのでちょっと不安になりつつも、こんな感じで…？】
（甘い笑顔を浮かべて身体を寄せてくるゆきちゃん♥ 細くて儚いのに身体はガリガリとかじゃない♥）
（ムチっとした雰囲気を感じるような、小柄なのに胸とか太ももに色気が見え隠れ♥）
（ワシはゆきちゃんのあまりにの可愛さに舞い上がっちゃって、彼女からしたら「ロクに経験のない男』が興奮しているとでも思っているかもしれないねぇ♥）
（まぁ、興奮しているのは間違いないんだけどねぇ♥）
（股間を膨らませて、そっとゆきちゃんの細い肩を抱くけど、その手にギュッと力が入っていく♥）
（逃さないというように肩を抱いて、そのままホテルまでの間は「可愛い」「綺麗」と褒めちぎり、それなりのお値段のするホテルへと向かう）
（車から降りて、予約済みの部屋へと入るとそこは広い部屋。ラブホとは思えないような部屋に入りスーツの上着を脱いでかけたら、ベッドへと向かう）
（大きくて広くて柔らかなベット、そこに腰をかけて荷物を置いたらゆきちゃんを呼ぶ）
いやぁ、ほんっとに本当にゆきちゃんみたいな可愛い女の子［で］遊べるなんて幸せだねぇ♥
ちっちゃくない可愛いくせに……おっぱいも、おほっ……♥
（肩を抱いて隣に座らせたら、服越しにそのおっぱいを下から持ち上げるように指を食い込ませていく♥）
（むにゅっ♥ むにゅっ♥と脂っこい手で、それなりのサイズ、ゆきちゃんの身体からしたらロリ巨乳とも言えるようなおっぱいを揉んで楽しむ♥）
（すでにチンポはビンビンに勃起していて、濃ゆい臭いをさせて、ゆきちゃんをその臭いで誘惑♥）
【おとと、こちらもお待たせしました！】
【ええ、そんな感じそんな感じで！ あんまり気になさらずに……店によって違いますし？】
【次は…日曜日は夜8時くらいから、月曜日、火曜日も夜なら…って感じですが、ご主人様はどうでしょう？】
【それなら月曜日でどうでしょう？ 夜、19時、20時くらいにはいけるはずです！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
(たどり着いたホテルはラブホテルとは思えない高級そうな門構えのところ…そこに…コスプレ？になるのかしら…？…の、制服姿の私がいるのはひどく場違いというか…場所にも、これからする行為にも相応しくないように感じられるけれど…)
(もちろん、私がこんな格好で来ることも、私が法的には問題のない年齢であることもホテルのスタッフはとっくの昔に了承済み♥️)
(こういうところもちゃんと行き届いているのが高級店の強みよね〜♥️なんて思いながら…ホテルのスタッフさんにお礼代わりのウィンクなんてしながら、指定されたお部屋へ♥️)
…ふふ…っ♥️いきなり…♥️
(部屋にはいれば、制服姿のブレザーを脱いで…ブラウスとスカートの夏服仕様に♥️制服特有のチェック柄のスカートに、ちょっと身体の体温と湿気を感じるようなしっとりしたブラウス♥️)
(その上から肩を抱き寄せられるようにしてベッドの隣へと座らされて、服の上から柔らかい胸を揉まれる♥️)
(私の妹…さくの重量感のあるスライムのような柔らかさともまた違う、軽く、ふんわりとしていて心地よいマシュマロのような優しいさわり心地♥️)
…♥️
(そして、勃起したおちんぽから…雄の臭いが漂ってくるのを敏感なサキュバスの鼻で感じて、小さくした舐めずり♥️)
(私は別に、男の人の臭い程度で発情したり、いいなりになっちゃったりする訳ではないけれど、この美味しい精液を貯めていそうな臭いは…私からすれば大好物の臭いのようなもの♥️)
(新規のお客さんであんまり期待していなかったけれど、これなら楽しめそう？なんて、真っ赤な瞳に狩人の煌めきを滲ませるわ♥️)
【改めてこんばんは！お待たせしましたっ！】
なんだか、ぉお、甘いような匂いまでしてきて……♥
（広く、過ごし易い部屋。ラブホとは思えないようなそこのベッドの上でゆきちゃんの柔らかくてハリのあるおっぱいを脂っこい手でもんでいく）
（指を食い込ませて、決して痛くはさせないままにチンポをビクつかせて臭いを振りまいていく♥）
（ゆきちゃんのフェラテクは噂には聞いているから、そこも味わいたいとは思いつつも、今日の目的はそこじゃないからねぇ♥とワシも舌舐めずりしていく）
（彼女の綺麗な赤い瞳を見ながら―――）
シャワーから楽しみたいところだけど時間ももったいないからねぇ……♥
とりあえず……我慢できないから、ねえ……♥
（―――鼻息を荒くしながら小柄なゆきちゃんをベットに押し倒した）
（ふわっと香る甘い匂いはシャンプーか、香水かな？なんて思いながら、興奮で抑えが効かないようなふりをしつつ片手は可愛らしいチェックスカート中へと滑りこむ）
（反対の手はおっぱいを揉み続けていきながらも、ゆきちゃんの反応する場所を探っていくのを忘れない）
ぉほ♥ ゆきちゃん♥ おまんこツルツルだねぇ♥ 触ってて気持ち良いよぉ♥
（スカートの中に入った手は、パンツを横にずらしたら太い指で割れ目を擦っていく♥）
（下から持ち上げるようにしてクリトリスにも刺激を与えて、クリの反応もチェックしておくのを忘れない♥）
（この小さな女王さまみたいな風格のあるゆきちゃんをとことん遊ぶのが今日の一番の目的なんだからねぇ♥）
（それに、ホテル代などはワシ持ちだけどホテル内での行為はゆきちゃんが終わってから計算して金を請求してくる流れてだから♥ 責めに責めて基本料だけにしなきゃねぇ♥と、金が惜しいのではなくて女の子のプライドを踏みにじることを目的にしていた）
【おかえりなさい！ 大丈夫ですか？】
(シャワーを浴びる時間すらも惜しむ様子を少しあきれたような目線で見つめながらの、そんな言葉。別に私はサキュバスだから、わざわざシャワーを浴びなくても常にいい匂い、常に綺麗な身体、ですし？)
(もう運転手さんもホテルのスタッフさんもいない空間。別に私が媚を売る必要もない…私のサキュバスの手管をもってすれば男一人を依存させることなんて雑作もないことで…わざわざ演技をして、媚を売って、そこまでして得るものでもないし？)
(…えっちなことも、気持ちいいことも好きだけど、男に媚びるのはまた別問題？)
…ん…っ…♥️…もっと優しくできないのかしら…？
(そして、肩をつかんだ腕に体重をかけられて…大きなベッドに押し倒されてしまう♥️身長150cmにすら満たない私の身体では、この体勢ではほとんどおじさまの身体に隠れてしまっているも同じこと♥️)
(片手で胸をがっつくように揉まれながら、片手は早々にスカートの中へ♥️その様子はどう見ても女っ気のない男性のそれで、まさか彼の狙いなんて見抜けるはずもなく…触るに任せてしまう♥️)
…っ…♥️…私からご奉仕させてはくれないの？
(毛の一本も生えていないそこをまさぐられて…あのがっつきっぷりからは想定もできないような優しい、的確な刺激でクリトリスを撫でてくる♥️…狙ってやったとは思えない、偶然とはいえ、ちょっとだけ腰が跳ねてしまう…♥️)
(それを自分にとっては“面倒”だと感じて「私からもご奉仕させて♥️」なんて態度をとる振りをして、刺激から逃れようとしてみる…)
(サキュバスという特性上、男の人に奉仕することを苦とは思わない私からすれば、むしろ奉仕している方がされるよりも遥かに楽だったりするわけで…)
【大丈夫ですよ！…と、言いたいところですが、かなり眠気が来てるので早めにお休みをお願いしてしまうかも…？】
【…私が推しているVtuberの女の子二人が先週一週間同棲しながら毎日配信をしていまして、そのせいで少し寝不足に…！】
とんでもなく気持ち良いって、ねぇ♥ 特にチンカスお掃除がもう、腰抜けそうなくらいって聞いて……♥ おじさん年甲斐もなくチンポをビクビクさせちゃったくらいだからねぇ♥
この、っ、制服も似合ってるし、ほんっとに学生にイタズラしてるみたいで……♥
（割れ目を擦りあげたとき、クリトリスからの反応に目を細める♥）
（優しく下から持ち上げただけにしてはかなり反応が良いから、敏感なのを確認していく♥）
（敏感なのを確認したら、さっきの優しい刺激は偶然だった、所詮はがっついたおっさんだってアピールするように雑に中指で割れ目を擦っていく）
（おっぱいを揉む手も、手のひらからやや溢れそうなそこを揉んでいきながら、人差し指で制服とブラ越しに乳首のあたりを探り当てて乳輪をなぞるような指で刺激したりしていく♥）
（たぷっ♥たゆっ♥とした、ロリ巨乳な柔らかぷにパイを下から持ち上げるようにしたりもして、ゆきちゃんの身体を全身触診していく♥）
（そのまましばらくは鼻息荒く、がっついてるように触りまくり、ある程度彼女の身体の弱い場所を把握したらゆきちゃんの小さな身体をぎゅっと抱きしめる）
はぁ、はーはぁ、はぁ、ゆきちゃんの身体ほんっとにどこ触ってもスベスベだねぇ♥ おじさん、もー、興奮しっぱなしだよぉ♥
そ、それでさぁ、んひひ……♥ オモチャとかって使って良いんだっけ？
おじさん、ゆきちゃんと遊びたくて色々用意したんだよぉ？
（抱き枕のようにゆきちゃんを抱きしめてから、思い出したように立ちがると荷物、カバンを持ってきてそれを逆さにしてベッドにぶちまけた）
（そこにはベルトや、バイブ、ローション……どれもこれも新品、妄想を携えた男が、舞い上がって色々買ってきた、そう思わせるラインナップ♥）
（そのところどころに妙に細いバイブや、イボイボのついた指サック、ほかにも用途のわからないようなものが混ぜ込まれてあるけれど、目につくのは大きめのバイブや、拘束ベルトくらいだろう♥）
【ふむふむ、それなら無理なさらずに！ わたしは明日も会えますし！】
【ほ、ほほぅ？ 私にはよく分からない世界ですが楽しんでるなら何よりです！】
(しばらく身体をまるでペットをなで回すみたいにいじり回されて、ようやく解放される…サキュバスでなければ痛みを感じていたような粗っぽい動きとかも多くて、気持ちよかったのは本の少しだけ…期待したのは間違いかしら？)
(なんて思っていたら抱き締められて……まあ、お金と精液をもらえるなら文句は言いませんけどね？)
…おもちゃ？
…んー…まあ、いいけど…痛いことはお店のルールでNGだから、それはやめてね？
(べつに私は多少痛いことをされても問題はないけれど、一緒に仕事をしている他の女の子に矛先が向いてしまっては困る…そんな理由で禁止されていることを言いつつも、おもちゃの使用自体はあっさりと許してあげる。もちろん、あとから料金にはついてくるわけだけど♥️)
(そしておじさまの鞄から現れるのは…色んな所を色んな風に攻める道具たち…なんというか、アダルトショップの棚をまるごと買ってきたみたいな纏まりのないチョイス…)
(別に気持ちよくなれることを期待してる訳じゃないから、一通り使わせて満足させてから、お口と手で搾って上げれば大丈夫。なんて作戦をたてておく)
…ふーん♥️
(…と、ここでならんだおもちゃを見回して…)
(バイブとか、拘束具とか、ローターみたいな基本的なおもちゃのなかにちらほらと、よくわからない道具があるけれど…)
(…気持ちよくさせてくれるならそれもよし、ダメならダメで、まあ、期待なんてしてないしね？)
【わたしも明日も大丈夫ですっ！明日も20時には！】
【いい百合成分でした…♥️】
どれで遊ぼうかなぁ♥ 色々買ってきたからねぇ♥
（「適当に遊ばせとけば満足するでしょ」みたいな、子供を見守るお姉さん顔してるのを見逃さないでいて、オッケーがでたらニヤリと笑い「やっと本番♥」と興奮を強める♥）
（妄想を形にすることに夢中なおじさんのようにあれとこれもと用意していき「縛るよぉ♥」なんて、慣れてない手つきを見せながらまずはゆきちゃんの両手を後ろで拘束する）
（ベルト手錠でガッチリと縛り、手の自由を奪ったら四つん這い、というかお尻を上げた姿勢を取らせた）
（ここでさらに膝を閉じられないように拘束しようか迷ったけど、今はまだ良いや♥と今回は、ゆきちゃんの腰にベルトを、手綱のように持ち手のついたベルトを巻きつけて締め付けた）
（まるで最中にバッグの持ち手がついたような状態のゆきちゃんを見て、下卑た笑みを浮かべたら、着ていたワイシャツとズボンを脱いでパンツとシャツだけのだらしない格好になる）
（そして、ベッドに突っぷすようにして、退屈そうにしているゆきちゃんのおまんこに狙いを定めたら手に取るのは太いバイブ―――）
さぁて、ゆきちゃんのおまんこはどこが弱いのかなぁ？
“くちゅっっ♥ ぬりゅ♥”
（―――ではなくて割り箸のように細いもの♥）
（それを振動はさせずに挿入していきながら、反対の手は最初のタッチのように優しくクリトリスを指の腹でこすっていく）
（その刺激にゆきちゃんのおまんこが反応したら、その反応から当たりをつけて、おまんこの入り口、数センチのお腹側のポイントを細いバイブでピンポイントに当てる♥）
いやぁ、おじさん、こーゆーの苦手だからわからないよぉ、んひひ♥
おっとぉ、逃げんなよ♥
（何も知らない、ただの下手くそな性欲オヤジのふりをしながら、ゆきちゃんの弱点を、そんなに狙われていないポイントをピンポイント責め♥）
（その刺激に腰が揺れて、逃げようとした瞬間にクリトリスを撫でてた手は彼女の腰につけた手綱をグッとつかんで無理矢理に動きを止める♥）
【私もいけます！ 全力で！】
【なるほどなるほど、バーチャル百合ですね♥】
【次は明日、20時から！明日こそはちゃんと寝て備えますね！】
【それではおやすみなさーい♥】
【はーい♥️】
(私で遊ぶ…？そのちょっとだけ不穏な単語に一瞬訝しむような目線を向けるけれど…すぐに「言い間違いでしょ。」と高を括って、もとの表情に♥️…それすらもおじさまにとっては狙い通りなのだろうけれど…)
(…と、取り出された拘束具…小さな身体を好き勝手に弄ばれながら、両手をベルトで拘束されて、…さらに、背中に取っ手のようなものすら付けられてしまう。)
(そうして拘束された状態でうつ伏せにされれば、両手をベッドにつくことも出来ずに顔をシーツに押し当てられるようにして突っ伏すようにして膝を立てて、お尻を突き上げるような体勢に…)
…ん゛…っ…♥️♥️…っ♥️…は…ぁ…っ💕💕
(そして男が手に持つのが…太いバイブ♥️サキュバスの特性で挿入されても裂けたりはしない私は気にしないけれど、本当に挿入されたのは…小指のように細いバイブ♥️あまりしならないやや固めのもので、細かくピンポイントに刺激できるそれで狙われるのは…いきなり弱点♥️)
(先程のあまりうまくない前戯で見つけられたとは思えない弱点に一瞬は偶然かと思うけれど…)
(こりゅっ♥️ぞりゅっ♥️っと、そこ…クリトリスの裏辺りの気持ちいい場所を繰返し擦られれば…最初からこれが狙いだったことにようやく気付いて、バレないようにこっそり腰の位置をずらすけれど…)
…ひっ♥️
(急に脅すような口調になりながら、背中の取っ手を掴むようにして元の場所に戻されてしまう♥️)
(…油断した…！と、後悔と驚きを覚えつつも…でも、どうせ大したことはない。しばらく我慢すればどうせすぐに我慢できなくなって、挿入されて…果ててしまえば終わり、なんて考えも残っていて…)
【お待たせしましたっ！こんばんは♥️】
この辺もだよねぇ？ ほらぁ♥ ここと、っ♥ ここもねぇ？
“こりっ♥ くにくにっ♥ こりぃ♥”
（片手はゆきちゃんの腰につけた取っ手を掴みながら、細いバイブの先端でクリトリスの裏側を狙って刺激していくけと、狙うのはそこだけじゃない♥）
（本人でもいまいに理解してない場所があるんだよねえ♥と笑いながらバイブの位置をずらしていき、Gスポット、子宮の手前、のような分かりやすい弱点じゃない個人的なウィークポイントにバイブの先端をヒットさせてあげる♥）
（おまんこの途中、細かいヒダヒダ一部のポイント、普段のエッチだとチンポに軽く擦られるだけだから気づきにくいポイントをコリコリと狙う♥）
この辺はさぁ、普段はチンポが少し通り過ぎるだけだから我慢できるんだよねぇ♥
で・もっ♥ こうやってピンポイントで狙われると、我慢出来るかなぁ？
“コリコリっ♥ こりぃっ♥ こりっ♥”
ほぉら♥ ここ♥ どぉせゆきちゃんみたいなビッチは男のチンポなんて馬鹿にしてたんだろうけどねぇ♥
ここを、っ♥ ピンポイントで狙われたらメスのおまんこなんて簡単に負けちゃうんだよぉ♥
っとぉ、だからぁ逃げんなってつのメスガキっ♥ 逃げたからお仕置きだかんなぁ？
（まだ触られ慣れているクリトリスやGスポットを擦られた方がマシのような快感を与えるポイントをバイブの先端で念入りに擦りまくる♥）
（優しく感じさせるなんて考えてない、無理矢理イカせて女の子を弄ぶ為の責めを味あわせてあげる♥）
（少しでも腰を逃がそうとしたら腰の取っ手をつかんで引っ張り寄せる、まるで犬の首輪につけたリードを引くような屈辱を味あわせながら、人気ソープ嬢、業界の女王とも呼ばれるゆきちゃんのプライドを踏みにじる♥）
（ほれほれ♥と弱いところだけを念入りに狙って、バイブの先端を小刻みに揺らす♥）
【はーい♥ よろしくお願いしますね♥】
(何とか逃れようと身体を動かしてみるけれど、腕を縛ったベルトがぎしぎしとむなしく音を立てるだけで、逃れることができそうな気配はない。)
(…純粋なサキュバスであるお母様なら、オスの精力を由来にした魔力で力を強めることも出来るのだけれど、私にはそれまでの力はない…)
(…唯一自由な足で蹴りでも食らわせてやろうかとも思ったけれど…それをすれば、きっとより酷いお仕置きが待っているだけと思い直して、ギリギリで思い止まる)
…っ…♥️…ほんとに…っ💕💕…やめ…っ♥️♥️
(その間も細いバイブで弱点を捏ねるように刺激され続ける♥️…自分でも気持ちいい場所だって分かってたところだけじゃなくて、自分の知らないとこ、分かってはいても、ここまでだとは知らなかったところなんかも攻められて…♥️)
(びくっ♥️ぴくっ♥️っと無意識に腰を動かしてしまいながら、それでも逃げられずに責められ続ける♥️)
(その震えとはまた違って、明らかに意図的に逃げるようにして腰をずらしてしまえば…)
…っ♥️おしおき…っ💕💕…ぜったいっ♥️オーナーに言い付けるから…ぁっ💕
(逃げたことにたいして、お仕置きなんて理不尽なことばを突き付けられてしまう。)
(予約の時間が終わったらぜったいオーナーに言いつけて、二度と利用できなくさせてやる！と誓いながらも…こりこり♥️刺激されているのはやむ気配もなく、逃げることもできず…♥️)
【こちらこそ！ご主人様もお仕事お疲れ様ですっ！】
気絶したくらいで終わると思うなよバァカ♥
（生意気な発言についついニヤリと笑ってしまう、強気で、自分の方が上だと思っているメスガキちゃんを泣かせるから楽しいんだよねぇ♥と舌舐めずりをしたら、取っ手を掴んでグッと引き寄せたら次のものを用意する♥）
（取り出したのはピンセットのような特殊なバイブで、挟むことが出来るタイプのそれをゆきちゃんのおまんこに、ぬちゅ♥と挿入♥）
（そして、さっき責めてた弱点ポイントまで進ませたら、そこを―――）
“ぐにぃっ♥ パチンっ★”
（―――ピンセットのような先端で挟み込んでその状態で留め金を掛ける♥）
（そうなると逃げるに逃げれない状況になる♥）
（弱点を挟み込んで、そのまま根元のスイッチを入れると―――）
“ヴィィイィイイイ♥”
ぐひっ♥ ほらぁ、どうかなぁ？ 気持ち良いかなぁ？
おーぃ、聞いてるのかなぁ？ 答えろっつの♥
（―――挟み込んだ弱点に小刻みな振動が与えられて、脳みそを焼き切ろうとするような快感をが走る♥）
（しっかりと挟み込んであるから、逃げようとしても逃げられない、お尻を揺らしてもむしろ快感が響くような状況にしてあげる♥）
（強制的なイキ地獄の開始♥ 細かい振動が響く中でニヤニヤしつつ、さっきの細いバイブを取り出すと♥）
こっちもいっしょにねぇ♥ ほらぁ♥ ここは慣れてるから強くしても大丈夫だよねぇ？
（その細いバイブの先端でGスポットをコリコリと押していく♥）
（細いバイブ同士だから出来る快感の二重責め♥）
【ペタンコちゃんもお疲れさまです♥】
(つい口走ってしまったけれど、こいつの狙いは…生意気な態度をとる小娘(…って、年齢でもないのだけれど…)を好き勝手して鳴かせてもてあそぶこと。)
(それなら当然、声をあげたり下手に反応しないでいれば、そのうち興味を失ってくれるはず…)
(そう思い直してベッドのシーツに唇を押し付けるようにして、これからは声を出さない、という態度をとるけれど…)
…い゛っ…♥️…なに…っ？…ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️
(ぱちっ、と音を立てて、私の体内…先程責められていた場所を軽くつままれるような痛みを感じて、拘束されているせいで大きく振り替えれない私はその正体すらも分からないまま、混乱したような声をあげたら…)
(そこに唐突に襲い来る振動♥️…いや、振動とわかったのは少したってからのこと♥️まるで暴れるような快感に、普段であればその辺の男とえっちしたくらいじゃ到達すらしない絶頂へ上り詰めてしまう♥️)
(快感に身体を動かしたくても、両手は固定されているせいで動かせるのは脚だけ♥️みっともなく膝から先を泳ぐときみたいにバタバタと動かすけれど、当然逃げられず…シーツを蹴るばかり♥️)
…ぐ、う゛ぅ゛っ♥️♥️…にかしょっ♥️だめ…っ💕💕💕
(そんな、すでに余裕のない状態の私に、さらに細いバイブでGスポット責め♥️気持ちいいところ2箇所の同時責めに最初の私の余裕たっぷりな態度はすっかり鳴りを潜めてしまう♥️)
(これまでもなんどかえっちで男の人に好きにされて負けちゃうことはあったけれど、これまでの大体は…ガツガツ犯されて子宮を躾けられちゃったケース♥️こんなねちねちした責めなんてはじめてのことで…♥️)
【はーい♥️】
【今日はしっかりと睡眠をとったので、日付が変わるくらいまでは余裕で行ける…はずですっ！】
（敏感な箇所を挟み込んでの振動責め♥ 小ぶりだけどまん丸で安産型なお尻を揺らせば揺らすほどにバイブは揺れて、その振動が弱点を貫いていく♥）
（容赦0のピンポイント責め♥ 普通にセックスしてたら絶対に味わえない暴力じみた快感を与えていき、細いバイブでグイグイと押すようにGスポットをこする二箇所責め♥）
（可愛い、ヤリマンの割に綺麗なおまんこからはポタポタと汁が垂れてきている♥）
（たっぷりと感じてくれていることを楽しみながら次に取り出したのはマッサージ器、いわゆる電マ♥）
たしかぁ、ゆきちゃんはおまんこの奥が好きなんだっけぇ？
奥をガシガシ突いてくれる男らしい人が好きとか書いてあったよねぇ♥
（ニタニタと、基本的にはスケベオヤジの顔だけど時折ついつい乱暴な言葉を使っちゃう♥）
（女の子を怖がらせたらダメだよねぇ、なんて思いながら片手は念入りにGスポットを責め立てていく）
（ピンセット型のバイブは今もしっかり、キッチリと敏感なそこを挟み込んで暴力的な快感を味あわせてあげていく♥）
（そこにさらに取り出した電マで狙うのはお腹♥ 小柄なゆきちゃんの子宮の位置を狙って電マで外から躾けていく）
（奥が好き、とサイトには書いてあるけど、それを知った男が深くまで必死にチンポを入れて来たところを搾る狙いもあるんのかねぇ、生意気なメスガキだねぇ♥ なんて思いながらの三点責め♥）
二箇所がダメなら三箇所、四箇所って増やしてあげなきゃねぇ♥
ほら、クリトリスも皮から顔だしてあげるねぇ♥
（責める箇所を増やして増やして、脳が耐えられる快感の限度をどんどん超えさせようとしていく）
（細いバイブを動かす手の小指でクリトリスを持ち上げて皮を剥いたら、それをツンツンと刺激する♥）
（さまざまな角度からの快感を与えて行ってゆきちゃんのおまんこを徹底的に、ネチネチと責めていく♥）
【わーい♥ わーい♥ でも！ 無理なく！】
もうだめっ♥️♥️ほんとにだめだからっ…！やめなさいよ…っ💕💕💕
(クリップみたいなバイブと細いバイブの二点責めだけでももういっぱいいっぱいなのに、全くなんの容赦もせずにさらに攻め苦は追加される♥️)
(次に取り出されたのは…マニアックな二つの道具とは違う、ごくごく一般的な電動マッサージ機…？)
(…とはいえ、ここまで女の子を責めるのがうまいヤツがただクリトリスに押し当てたりするくらいの“普通の”使い方で満足するわけない♥️どうやって使われてしまうのか、不安と…本の少しの期待♥️を感じながら怯えていると…)
…ん゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️は、ぁぁっ💕💕…おなかっ💕どうして…ぇっ♥️
(押し付けられるのは薄いお腹♥️そんなところで感じるわけないと一瞬安心した瞬間に…薄い脂肪と腹筋を越えて、私の弱点の奥…の、さらに奥♥️子宮をダイレクトに揺らされる快感に猫のような声をあげながら二度目の絶頂を迎えてしまう♥️)
(オーナーによって書かれているサイトの弱点…それは事実なのだけれど、仮にもデミサキュバスである私はその辺の男に奥を責められたくらいじゃ容易く落ちない♥️あれはよっぽど相手が悪いときだけ…の、はずなんだけど…♥️)
(まさかこんな道具の使われ方で攻められるなんて想定外♥️)
も、もうやめてよぉっ♥️♥️…ほ、ほらっ💕💕気持ちよく搾ってあげるからっ♥️♥️ねっ💕
(さらに…興奮と快感にぷっくりと膨らんだクリトリスの皮を剥かれてつんつん刺激♥️それ自体は大したことのない刺激なのに、すでに責められてる三ヶ所との相乗効果で腰をくねらせてしまうほど気持ちいい♥️)
(涎、愛液はホテルのベッドにシミをつけてしまうほど滴っていて、そんな状態で…全力で気持ちよくしてあげるから許して♥️なんて提案をしてみるけれど…♥️)
【はーい♥️もちろんですっ！】
【そしてご主人様、次はいつにいたしますか？】
（弱点責めに次ぐ弱点責め♥ 緩急をつけても上り詰めるなんてことはしないでピンポイントで気持ち良いところだけを責めまくる♥）
（電マの振動はたっぷりとセックスして育った子宮を揺さぶり、チンポ挿れてコンコンされるだけじゃ味わえない快感をプレゼント♥）
（子宮の快感に身体を揺らせば挟み込んだポイントに刺激が伝わるし、Gスポットもバイブの刺激を与えていく♥）
（どこもかしこも気持ち良くなっていて、もうプライドも派にも無くなって媚びてきてるのを楽しく見つめつつ無言で責め続ける♥）
（逃げようのない快感を与え続けて、おまんこが痙攣しっぱなしになってるのを楽しみながら―――）
はいダメ〜♥ 搾ってあげるからとか上から目線で喋るメスガキにはお仕置きだよぉ♥
と、言うか、もちっと学習しろっての♥ 所詮は男のオモチャだってことをよ♥
（―――どうにかこの責めを終わりにしたいゆきちゃんだけど、まだまだプライドが残ってるのを見て責めを強くしていく♥）
（電マを強くお腹に押し当てて、敏感な子宮を刺激しているところに、今度は太さはリップスティックほどだけど長めで、先端に細かいイボがついているものを取り出すとそれを奥まで深く挿入して中と外からの子宮責め♥）
んひひひ♥ ほれほれ♥ 雑魚子宮をたっぷり可愛がってあげるからねぇ♥
簡単にイキ癖つくチョロマンのくせに高い金取って調子に乗んなメスガキ♥ おらっ！ 逃げんなっ！ 少しでも腰逃したら残りの時間全部使って狂わせるぞ？
（あまりの快感に逃げようとしたらバイブから手を離して取っ手を掴んで無理矢理引き寄せる♥）
（お仕置き♥と小さく笑ったら、バイブをつかみ直す前にクリトリスに触れて、キュッと根元からひきづり出して敏感なクリトリスを剥き出しにしてやる♥）
【私は明日の夜でも！】
(本気で気持ちよく搾ってあげる…私の固定客の大多数を占める、小さな子に虐められたい変態マゾのおじさまにとっては泣いて喜ぶほどのご褒美なのに、そんな提案も上から目線、生意気なんて一刀両断されてしまう♥️)
(女の子として、というか…商品としても大切な身体を好き勝手にされることにやっぱり腹が立って、駄目だとわかっていてもその怒りを口に出してしまう…♥️)
(…と、それと同時に挿入される…三本目のバイブ♥️さすがにまずい！と思って謝るけれど、もはや後の祭りで…♥️)
…っ♥️♥️…ッ💕💕💕…ーーーーーっ♥️♥️♥️
(三本目、先端が膨らんだそのバイブは私の一番奥に押し付けるように挿入されて、お腹に押し付けられた電マと子宮を挟み込むようにして…♥️)
(スイッチを入れられれば、声も出せない♥️声にならない吐息を吐きながら大きな瞳から涙を垂らして、酸欠の魚みたいにみっともなく口をパクパク♥️するだけ♥️)
(そんな嗜虐欲をさらにそそるような反応を見せながら、また絶頂♥️)
(普段はオスに対して有利ぶってるけれど、やっぱりあの二人…公衆オナホのさくと、浮気性ペットのさきのお姉ちゃんらしく、遺伝子にはオスに媚びるメスとしての姿がはっきりと刻印されているみたい♥️)
ん゛ぁ゛っ💕💕
(そんな状態でもまだ責めは終わらない♥️)
(度重なる絶頂と刺激にぷっくりぴんぴん♥️に膨らんだ、外見年齢らしく小さなクリトリス♥️それを容赦なく摘ままれて引っ張り出されたら、ほとんど反射で獣みたいなあえぎ声を出してしまう♥️)
(違法な年齢にしか見えない女の子を好きに蹂躙できる征服欲を満たすための存在のような反応に、おじさまはどんどん昂っているようで…♥️)
【明日でしたら、わたしも今日と同じくらいの時間から可能ですっ！】
【ただし、木曜日、金曜日と二日続けて予定が入っていますので、そのつぎは土日…になってしまうのですが！】
念入りに壊してあげたくなっちゃうよねぇ、これは♥
（強がりも一瞬ですぐに謝罪に切り替えるゆきちゃんのおまんこの奥をたっぷりと、ネチネチと虐めて可愛がってあげる♥）
（敏感で弱いそこをイボ付きのバイブで責めて、外からは激しい振動の電マで責めて、挟み撃ち♥） （耐えたくても耐えきれないような快感をプレゼントしてあげる♥）
（敏感な子宮をネチネチ可愛がり、少しでも腰を逃せば追跡して「逃げたから1分追加〜」なんてオモチャ感覚で時間を伸ばしていく♥）
ほらぁ♥ チンポに媚びるしか取り柄がないメスガキがチンポ様相手に偉そうなことやってきたことについてのごめんなさいは〜？
ほらぁ、ほらほらほらぁ♥ チンポさまごめんなさいって言って、高級風俗なんかやめて一発3000円のお店に入るって言いなよぉ♥
（奥から溢れてくるのは本気汁♥ コポコポと白濁したマン汁が垂れてきてベッドのシミになっていく♥）
（もう、悶えるしか出来ないくらいに感じてるイキっぱなし状態になってるところで、脳に刻み込むようにプライドを投げ捨てるようなことを言い聞かせてやる♥）
わかったかなぁ？ わかったら返事は？ ん〜、答えられないのかなぁ？
返事くらいしろよメスガキ♥
（応えろと命令していきながら、答えを遮るように薄いお腹に電マを押し当ててら虐めつつ、先っぽにイボのついたバイブを深く入れてやって、子宮をこねこね♥）
（下半身が震えて痙攣しているような状態のゆきちゃんのおまんこの奥で手のひらを返すようにして奥を可愛がる♥）
【それなら明日の夜でよろしクリトリスお願いします！】
【お休みもかしこ！】
【…よろしクリトリス…おじさまロールをやり過ぎて心までおじさまになってしまったのですね…】
【はーい♥️それではまた明日…日付が変わって今夜！おやすみなさい♥️】
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
…っ…！
(メスガキ、なんて罵倒を繰り返し言われたら…もうお店のルールとか全部無視して、実年齢を教えてやろうか…なんて考えが頭に浮かぶけれど…それこそ相手の思う壺だって思い直して、喉まで出かかっていた言葉を飲み込む。)
(…お財布とか、私の個人情報に関係するものは持ってきていないから見られる心配はないし、どれだけ気持ちよくされても…なんとか精神だけは保ち続ければ、帰ってNGにしてもらえば終わること…)
…ふうぅぅ…っ♥️♥️…う、るさ…っ…💕
(そんな希望的観測を頭の中で描きながら、浅く、荒くなっていた息を深く呼吸することでなんとか押さえようとするけれど、そんなことはお見通し？)
(こりこり♥️くちゅくちゅ♥️挿入されたバイブと、お腹に当てられた電マで逃げ場のない子宮を蕩けるまで刺激されれば、オーナー以外とのえっちでは基本的に分泌されないはずの…いわゆる本気汁がとろとろ♥️滴るほど♥️)
(これ、私がサキュバスだからまだ耐えられているけれど、普通の女の子相手ならとっくに…なんて思えば、背筋が寒くなるような思いで…)
…ち…っ…ん゛ん゛ん゛ん゛っ♥️♥️♥️
(おちんぽ様に謝れ、なんて…反吐が出るような気持ち悪い台詞を言わせようとして来る男…別に本心ではないけれど、それを言えば少しでもマシになるなら…と口を開いたとたんに、お腹に押し付けられた電マがより強く、ぐっ♥️っと薄いお腹に押し当てられる♥️)
(ばちばちっ♥️と火花が散るような快感に言葉は途中で小さな身体から出たとは思えないようなあえぎ声に塗りつぶされてしまう♥️)
【こんばんはっ！】
ほれっ♥ もっかいだもっかいだ♥
（どうにか少しでも楽になろうとチンポに謝ろうとした言葉を無理矢理に電マで遮った上で反抗的だなんて言いがかりをつけていく♥）
（バイブと電マ、ピンポイントのピンセットバイブの責めで快感のポイントを可愛がってあげる♥）
（もはや、女の子が壊れても構わないような責めで、ゆきちゃんは背中で拘束したウデをギチギチと軋ませていく）
（そんな身体の軋みも無視して快感に悶える声は、可愛らしい見た目には似合わないメスの喘ぎ声で、聞いているだけでも楽しいねぇ♥）
（ほら、まだまだ終わらないぞ？とばかりに子宮口を捏ね回すバイブを押し込んで、イボで敏感な部分をコリコリと刺激する♥）
本気汁こんなに垂らして……ゆきちゃんはドスケベだねぇ♥
ああ、もちろんまだまだ可愛がってあげるからねぇ♥ 調子に乗ったメスガキは「ごめんなさい」と「許して」が口癖になるまで責めるのがワシの流儀だからねぇ♥
（まだ終わらない。今でさえも何回も絶頂して苦しく、普通の女の子なら気絶か、下手したらおかしくなっているような状況なのに、まだ終わらない♥）
（バイブで子宮口付近をコリコリ♥ グリグリの手首を返すようにして、ねちっこくねちっこく、そして外からは強く電マを押し当てて快感を溜め込ませてあげる♥）
ああ、こっちも可愛がってあげなきゃねぇ♥
（電マでお腹を押しつつ、おまんこには二つのバイブ、ピンセットと子宮責めをしながら片手でお尻を撫で回す♥）
（その狙う先はもちろんアナル♥ 小ぶりなんだけど安産型のムチムチしたお尻を撫でて、ぐにっとお尻の谷間を広げるとそこにある可愛い窄まりに目をつけた♥）
（持ってきた道具の中にはもちろんアナル責めのものもある♥ とことん、どこまでもゆきちゃんの身体を弄ぶ気満々でニヤリと笑う♥）
【こんばんは！ 今日もよろしくお願いしますね♥】
(大きな絶頂だけですでに片手には収まらないほど、小さな絶頂をいれればもはや何回達したかもわからないような状態で…さらに責められ続ける♥️)
(腰から下が麻痺してしまったように痺れているけれど、そんな状態でも快感は感じるようで、バイブの振動からは逃れられない♥️)
(さすがにそろそろかわいい顔にも焦りの色が浮かんでくるけれど…予約通りなら残りの時間はまだ一時間以上♥️二時間コースなので…まだ半分も終わっていない♥️)
…そんな、の…っ♥️♥️…っ♥️♥️♥️
(女の子をモノというか、玩具扱いすることになんの躊躇いも感じられない言葉に…これまで何度も外れの客の相手をしてきたけれど、これは格が違うかも…なんて改めて思い直す。)
(興奮に膨らんでいるのはクリトリスだけではないようで…先程揉まれてから放置されている胸の先端…服すら脱がされていないそこも、外見年齢相応に未発達な小さな乳首をぴんっ♥️と膨らせているせいで、服に擦れてちりちり♥️っと、快感と呼ぶにも弱い刺激を与えてきて煩わしい。)
…ん゛う゛ぅ゛ぅ゛っ♥️♥️♥️…はぁっ♥️…こっち…？
(お腹に電マを押し付けられる…まさか自分がそんなことで感じるなんて思ってもいなかった刺激だけど、それが実は私に効果抜群だったのはすでにわかったこと…それをされながら告げられるのは、こっちも可愛がる、なんて言葉…♥️)
(…当然、サキュバスである以上そっちだって使えるし、ちゃんと感じることも出来る。でもだからこそ…ここにさらに、また異質な快感であるおしりの気持ちよさまで追加されてしまったら…♥️)
【はーい♥️こちらこそっ！】
子供はオモチャ遊びが好きってねぇ……♥ んひひ♥
（ピンセットバイブの留め金を外してあげて久しぶりにゆきちゃんのおまんこに平和が……なんてことはない♥）
（先端にイボがついたバイブはおまんこの奥へと深く挿入してあって、何回目かの絶頂に震えて本気汁を垂らすゆきちゃんのそこを刺激し続ける♥）
（そこに加えて次に狙うのはアナル、こっちも使えるとは聞いてるし、そして別料金なのも知ってる♥）
（そんなアナルを前に舌舐めずりをしたら―――）
れろぉ……ちゅっ♥ じゅちゅるるるっっ♥
（―――躊躇いなんかなくてキスをして太い舌で舐め回していく♥）
（分厚い舌でアナルを舐める。まるで大型犬が飼い主に甘えるようにベロベロと舐めて、唾液で温めて解していきながら舌先を尖らせて窄まりをツンツンと刺激する）
（そして片手でお尻の谷間を広げるようにしていくと当然余るのは反対の手♥ その手、正確には親指と人差し指に細かいイボのついた指サックをつけると狙うのはさっきまでは放置気味だったクリトリス♥）
れろぉ♥ じゅるるっ♥ ちゅ♥ れるっ♥
“くにっ……こりっ……こりこりっ♥ ツプッツブツブ♥”
（ぷっくりと膨らんでいて、皮からひきづり出してあげたそのクリトリスを摘んでイボサックでシゴいていく♥）
（ただでさえ触られたら気持ち良い敏感なポイントを柔らかいような硬いイボで刺激され、シゴかれるのは目の奥に火花が散る快感♥）
（それに合わせてのアナル舐め、太い舌でベロベロ舐めて、次には尖らせた舌で可愛らしい窄まりのシワを繊細に舐めて、またベロベロと舐める動きを繰り返していく♥）
（責めに緩急をつけて、クリへの責めと合わせて下半身がもう自分の意思を無視して震えるようなレベルにまで攻め立てる♥）
【避けつつも話題に出てた浣腸系ほプレイもしてみます？ ペタンコちゃんがその辺り、ありなような無しなような話してましたけど！】
(ぱちっ、と音を立ててピンセットみたいなバイブがはずされて、ほんの一瞬だけ平穏が訪れるけれど…ぐりっ♥️っと、すぐさま奥まで挿入されていたバイブが子宮を小突くようにして刺激してきて、少しだけ休ませるつもりすらないらしい♥️)
(怯えたように…ひくっ♥️っと震えるおしりのすぼまり…使い込まれているとは思えないきれいな色のそこを見せつけるような体勢になってしまっているので、当然そこはおじさまにも丸見え…♥️)
(一応、お店のメニューにはあるけれど…当然だけど別料金♥️それを知ってか知らずか…)
…ひっ♥️♥️…っ💕…なんてとこ…っ♥️舐めて…ぇ…っ💕💕
(指先になにかいぼいぼしたものをつけられて…クリトリスを揉むみたいにくりくり♥️刺激されながら…おしりに感じるのは、柔らかいような固いような…生暖かい感触♥️)
(気持ちいいともまた違う感覚だけれど、独特な不快感を感じつつ…愛液を絡めるようにしながらクリトリスを撫でられて捏ねられて、その快感がおしりへの刺激と相まって…♥️)
…ちょっ…！？…っ！…っ💕💕💕…ーーっ♥️♥️
(ただ、その直後には…それがまだ入口だったことを自覚する♥️)
(おしりの周りをまるで犬みたいになめ回すようにされながら、イボ付きサックでのクリトリス責め♥️)
(火花のような直接的なクリトリスへの快楽と、じっとりと染み込むようなおしりへの快楽が合わさって、声すら出せない快感♥️)
(クリトリスとおしりに片手ずつ使われているので、おまんこに挿入されたバイブは手放し♥️それでも奥まで挿入されているせいで抜け落ちることはなく、快感に会わせて膣が締め付けられた動きを示すように、ぴこっ♥️ぴこっ♥️っとまるで尻尾みたいにバイブの持ち手が揺れてしまう♥️)
【そうですねー…直接的な排泄描写がなければ大丈夫かと！】
（だいぶ開発されていて柔らかいアナルをねちっこく舌でほぐしながら、片手はクリトリスをしごく♥）
（不快な感覚と快感が混ざり合っていく中で、ときおりおまんこに入れたままのバイブを掴んでは奥に入れなおしてコリコリと子宮を弄んでいく♥）
（もう、全身から甘い汗の匂いをさせるゆきちゃんの服には汗染みが浮かんでいて、とってもエロくて可愛いからこっちのやる気も盛り上がっていく♥）
（アナルを舐めてほぐして柔らかくなったのを確認したら、取り出したのはアナルバイブ、串団子のような形で少しだけしなりのあるそれにローションをたっぷりと塗すと先端をアナルに押し当てて―――）
“ぬっぷっ♥ ぬぷぷぷぷぷっ……♥”
お、流石はヤリマンのメスガキちゃん♥ アナルまでしっかりと開発されてるねぇ♥
全身どこもかしこもチンポ穴って感じで良いねぇ……♥
（―――ゆっくりと挿入していく♥）
（アナルの状態を把握するためにゆっくりと根元まで入れたら、そのまま回転させるようにしてアナルの内部を探りながら反対の手は変わらずクリトリス扱き♥）
（可愛く尻尾みたいに揺れるバイブの動きで、ゆきちゃんの弱点をアナルの中まで把握していく♥）
（簡単にイカない、主導権を取れないなんて噂の小悪魔ロリビッチちゃんを徹底的に弄ぶ楽しみに舌舐めずりをしながらアナルバイブを動かして動かして小刻みにポイントを探したら、クリトリスをいじってた手で電マを掴んでまたお腹に押し当てながら、アナルバイブをグリグリと捻るように動かせば―――）
“くにゅっ……こりぃい♥”
ゆきちゃんはケツの穴でも感じられる変態さんなのかなぁ？ ん〜？
（―――アナルバイブと電マでの子宮挟み込み♥）
（奥が、子宮が弱点だっていうなら責めたててあげなきゃねぇ♥）
【かしこ！ 私もあまり経験はありませんが、ペタンコちゃんの萌えポイントは押さえておきたいですからね♥】
(汗を吸って透けたブラウス越しに、綺麗な肌の色や、髪の毛とお揃いの桃色のブラジャーの紐なんかまで見えてしまって、男の更なる欲情を煽っている。)
(上半身のその…制服に見合った健康的なエロスに体して、あまりにも不釣り合いな腕の拘束具と…下半身の刺激的すぎる猥褻さ♥️)
(それこそ女学生を好きに犯しているような背徳感は私の体から立ち上る甘い香り…ラクトンのような、オスを興奮させるサキュバスの体臭に増幅されて、更なる劣情となって私へと襲い来る♥️)
(それが分かっていても、両手を拘束された私にはなんの対策も打つことはできなくて…今だけはこの体質が恨めしい)
…っ、…お゛…お゛ぉっ♥️♥️
(そして、つぷぷぷっ♥️っとかわいらしい音を立てながらおしりに挿入されるのはいわゆるアナルパールタイプのもの♥️)
(挿入そのものは押し込まれる感覚だけ、息苦しさを感じることはあっても、直接的な快感とはなり得ない…けれど、一番根本まで挿入されて…ぐりっ♥️っとハンドルでも捻るみたいに捻られるのは想定外♥️)
(先程みたいなメスのあえぎ声とも違う、半ばうめき声みたいな…女の子が上げたらだめそうな声をあげてしまう)
…ふっ♥️ふ、ぐ…ぅ゛ぅ゛っ…♥️♥️
…も、もうやめ…っ💕💕…今度…っ、オフで会ったげるから…ぁっ💕💕
(そんな状態で、おしりとお腹、そしておまんこの三方向から子宮を責められれば、包囲された子宮には文字通り逃げ場がない♥️)
(これ以上は本当に不味い！本能からそう察知した私は…お店のルールは違反することになるけれど、オフであってあげるから今日は許して♥️なんて切り札を提案してみたり♥️)
(…もちろん、約束を守るつもりは別に無いんだけど…)
【はーい♥️わたしもそうですが、ご主人様も苦手なものなどありましたらご無理はなさらずに！】
よぉ〜くこんな身体で肉便器にされずに生きてるねぇ♥ 弱点だらけのおまんこちゃんとか首輪つけられてタダマン生活が基本だろうに、よっぽど周りの人が優しいのかねぇ？
それとぉ…………♥
（汗ばんだ肌、透けるワイシャツ♥ 快感と悔しさに染まった顔も後で見てあげなきゃなんて思いながらアナルバイブを軽く引き抜きて、また奥まで入れ、捻ってと快感を繰り返し繰り返し休ませる気は無い）
（普通ならもう気を失っててもおかしくない快楽の連続だけど、まだまだ耐えてるところが可愛いし、生意気だねぇ♥と笑うの今度はアナルバイブを小刻みに出し入れしてやり、片手は電マからバイブへと持ちかえる♥）
（両手それぞれを微妙にずらして交互にアナルとおまんこをほじりながら―――）
会ってあげるじゃねぇだろぉがよぉッ！ 会わせて下さい、おまんこ使ってください、だろぉ？
お前さぁ、こりゃあ、もう本当に狂いたいっておねだりだよなぁ？
あ〜、決定、もう決めた♥ 頭んなかぐっちゃにしてやる♥
（―――ギリギリまで引き抜いたアナルバイブを一気に奥まで押し込みながら怒鳴りつけてやる♥）
（強気な態度を取ろうとしてても、根っこにある男に服従するマゾさは見え隠れしているからそこをくすぐるように声をかけつつ、アナルからバイブを引き抜いた）
（そして手にしたのは2リットルタイプの浣腸器、ガラスタイプのそれに用意しておいた液体を吸わせて準備♥）
（激痛をもたらす液体に媚薬を混ぜた凶悪なものを詰めたら先端をホカホカと湯気立つアナルに差し込んで―――）
“ジュチュ♥ チュゥウウゥうう♥”
お腹の中から壊してあげるからねぇ……♥
（―――大量のそれを注入する♥）
（ゆきちゃんの細いお腹が膨らむくらいまで入れたら、ヌポッと抜いて代わりに太めのアナルを押し込んでやれば、ゆきちゃんのお腹の中には激痛の浣腸に、媚薬が混ざりあい、痛みと快感によりダメージを与えてあげる♥）
【はーい、あったら言いますね♥】
【木金とどちらも予定があるので、次は土日…土曜日でしたら夕方から、日曜日なら今日くらいから可能な予定です！】
【詳しい時間がわかりましたらまたご連絡しますね！おやすみなさい♥️】
【お返事はとりあえず後回しにして、今日の伝言を…夕方、17時にはおうちについている予定なので、そのくらいからおねがいします！】
…ふ…う゛う゛う゛ぅ゛…っ…♥️♥️
(下半身の感覚がなくなるくらいまで責められて、さらには浣腸まで…♥️…胎内に液体が流れてくる嫌な感覚は、細いお腹がぽっこり♥️膨らむまで続き…♥️)
(炭酸と媚薬の混ざった浣腸液は私の腸内に焼けるような痛みと興奮を与えながらゆっくり上ってくる…こんな目に遭っても気絶できないサキュバスの身体…完全なサキュバスであるお母様とは違う、自分の中途半端さに情けなくなってくるけど…)
(もしもお母様なら、どうやって…両手は拘束されているけれど、両足は自由…そして、後ろから私の下半身をいじめる体勢…)
(……♥️)
っ…♥️…はぁっ♥️…女の子…、拘束しないと好きに出来ないなんて…情けな〜い♥️♥️
…ふふっ♥️ほら、どうしたの…っ♥️
(相変わらずお腹は痛いけれど、唯一自由になる細い足を動かして…男の下腹部へ♥️)
(ズボンの中で勃起しているおちんぽ♥️それを服の上から白い足で優しく撫でて…♥️…責めるだけだったおじさまに対して、気持ちよさでのお返しをしてみる♥️)
(炭酸と共に胎内に注がれた…媚薬♥️妹であるさくと同じで、興奮状態ではより強くサキュバスとしての本性が出る私にとって、それは…♥️)
…どうしたんですか〜っ♥️…まさか、お返しされるなんて思わなかった？…ふふっ♥️
(…とりあえず、ただ落として壊すだけじゃもったいないと思われれば私の価値…足の指を上手く使って、ズボンのチャックを親指と人差し指で摘まんで…じー…っ♥️…と音を立ててそこを開く♥️)
(蒸れたような温もりを足先に感じながら、片足をそのズボンの穴に突っ込んで…カウパーでとろとろの下着の上から撫でるようにしての足コキ♥️)
(……これを受けて本気で壊そうとされたらおしまい、でももしも、私をただの生意気なガキとは違うと思ってくれれば…♥️…なんて、一か八かの賭け♥️)
【こんばんはっ！】
【お返事…最初のロールで簡単にお姉ちゃんがおとされちゃうのもあれなので、逆転ルートを仕込みつつ…それすらもねじ伏せるのも、セックスライバルとして今後もお互いに骨抜きにし合う関係になるのも、お好きにお選びくださいな！】
あ〜♥ このままカエル跳び1000回やったら終わりにしてやっても良いかもね、ぇ……ん？
（ゆきちゃんのお腹をタプタプと下から持ち上げるように手のひらで撫でて摩ってやる）
（彼女のお腹の中にはグリセリン浣腸に細かい粒が混じったものが注がれていて、その粒が溶けて弾けると中から炭酸と媚薬が溢れ出す凶悪なもの♥）
（時間が経てば経つほどに苦しさと快感が増していくもので、どんな生意気な女でも堕ちた逸品で、いくら幼い嬢王だとか言われててもこれだけイカせた後のこれで正気を保てるはずがないとニヤニヤしていたら、ゆきちゃんの足がワシの股間に♥）
（あれだけのことをしてやったのに小生意気な態度を見せて、その上器用に足でズボンのファスナーを下げるとパンツ越しに足コキまでしてきた♥）
（ワシの19センチ超え、テクニックだけの青びょうたんとは違うチンポを器用にしごくテクニックはかなりのもので感服するし、何よりも―――）
お〜ぃ、メスガキぃ♥ あれだけされてもまだ立場がわかってねぇんか、ぁあ？
“ジュルブブッッジュボっ♥”
（―――その態度にニヤリと笑うと、ゆきちゃんのお腹にストッパーがわりに押し込んだ太いアナルバイブを軽く引き抜いて押し込んでを繰り返していく）
（通常のアナルバイブの玉の直径がビー玉ほど出したら押し込んでいるのはゴルフボールはある♥）
（それが5こも連なった太くて長いものを押し込んで♥ 引き抜いて♥ 奥まで入れたらグリグリとかき回していく）
（そこにさらに電マを改めて膨らんだお腹に強めに押し当てて子宮と、腹痛のダメージを同時に与えていく）
おら、ごめんなさいはどーしたぁ？ 生意気言ってごめんなさいはどしたんだよメスガキぃっ！
このまま腹をぶっ壊してやろぉか？ ああ？
（バイブを出し入れするたびに中で小さな炭酸媚薬入りの粒がはじけて、小柄がらスタイル抜群だったお腹は膨れ上がり、それに合わせて激痛に混じった媚薬も注がれていく）
（そこを電マで押しつぶすように刺激する快感と苦痛の拷問責めを与えてやる♥）
（ここまですれば折れない女はいない……もしいたら……と興奮に舌舐めずりまでしてしまう♥）
【こんばんはー♥ ペタンコちゃんだー♥】
【ふふふー♥ たしかに即堕ちは勿体無い気もしますからね♥ 年下キモオタ系彼氏のおねだりセックスでダダ甘な姿を見せてもらうには、強い姉の姿があるとギャップになりますし♥】
(まるで胸の膨らみを弄ぶときのように私の膨らんだお腹をたぷたぷ♥️と揺するようにして刺激されれば、アナルパールでおしりを塞がれて逃げ場のない液体が胎内で対流するような不快な感覚を感じて、一瞬取り戻した余裕そうな態度もすぐに鳴りを潜めてしまう♥️)
(…しかし、私はデミとはいえサキュバス…この程度なら…っ！…と、なんとか気合いで持ち直して…チャックを開けた穴に押し込んだ足先♥️その指先で器用にパンツに足をかけて、横にずらして…おちんぽへ直に触れる♥️)
(そのままおちんぽを誘導すれば…♥️)
…ふ、…ふふっ♥️…こんなに興奮して…っ♥️
素直になっちゃえばいいのに…💕💕
(びんびん♥️に勃起したおちんぽが外気に触れて、外へと誘導される♥️)
(ズボンの穴から飛び出した、私の足裏よりも少しだけ短いくらいのおちんぽ…びくびくっ♥️っと震えながらカウパーを垂れ流しにしているのを足で感じつつ、つるつる♥️すべすべ♥️の、角質なんて感じられない手入れの行きとどいた柔らかい足裏でなでなで♥️刺激していく♥️)
(とはいえ、もちろんその間にも…)
…ん゛…っ…！…え゛…ぅ゛、っ…♥️
(アナルバイブを出し入れされて、さらに容赦なく責められつつ、お腹に電マまで押し当てられてしまう♥️)
(お腹が苦しいだけではなく、吐き気まで感じてしまうほど容赦のない責め…痛みと苦しみと快感の混ざった感覚に、意識を失うことも出来ない♥️)
【はーい♥️ぺたんこちゃんですよー♥️……もはや自称してもなにも思わなくなってしまっている！？】
【ですです！…と、言いつつ、本気で落とそうとされているような…？】
ぐひひひっ♥ 小生意気なことしおって、なぁっ♥ ほれぇっ♥
（可愛らしさ小桃のようなお尻の谷間から生えるようにした凶悪なバイブをズボズボと出し入れを繰り返していく♥）
（激痛と快感、吐き気、苦しさが混ざり合いながらもスベスベで柔らかく、モチモチとさえした足でシゴいてくるテクニックと根性に感心してしまう♥）
（ここまでされてなお強気なメスガキとしての姿を見せるゆきちゃん♥ 全身に冷や汗、脂汗をかいてワイシャツや制服のスカートを濡らしているのに、それでも♥ メスガキ♥）
（簡単に堕ちる女じゃない、ただのヤリマンが調子に乗った訳じゃないというのが分かるとどんどんやる気が高まっていく♥）
（世の中にはこんなメスもいるのか、と舌舐めずりをしたらアナルをほじるバイブをねじ込むように深く入れて、グリグリ回して浣腸液を攪拌して激痛を強めてやる♥）
（ワシは知りはしないが、その激痛と快感の波状攻撃はゆきちゃんの妹二人だったら気絶してもおかしくないレベルの責め、それに耐えて更に足コキをしてくる姿に感服してアナルバイブを深く挿入したまま、立ち上がるとズボンを脱ぎ捨ててドカッとゆきちゃんの目の前に座る）
ゆきちゃんは口のテクニックに自信あるんだっけぇ？
チンカスのたっっっぷりついたチンポも平気かなぁ？
（その目の前でギンギンに勃起した右曲がりのチンポを見せつける♥）
（最後の試練のつもり♥ 腕を縛られてお腹には大量の浣腸液、しかも内部では炭酸粒がはじけて―――）
“パチンっ★”
“ふしゅぅう♥”
“ぱちっ★”
“こぽっ♥ ぶしゅっっ♥）
（―――媚薬混じりの炭酸の泡が膨れていき、ゆきちゃんのお腹は妊婦のようになっていく♥）
（腕を縛られたまま顔を上げるのすら辛い状況て、フェラテクを見せられるか♥）
（それともあっさりと折れる程度の存在かと値踏みしながら、カリ首に黄ばんだチンカスを溜め込んだチンポを揺らし、カウパーをとろりと垂らした♥）
【ペタンコちゃんだー♥ ぺったんこだー♥ うすーい♥ 小さーい♥ でも！ ペタンコを気にする気持ちは持ち続けましょう！
！（理不尽）】
【それでは生存？ルートへの布石を！】
(足で器用に取り出したおちんぽ…しかし、こんな努力も一笑に伏されてしまうかもしれないし、それどころかさらなるお仕置きを煽ってしまうだけになるかもしれない…)
(それを示すようにおじさまは「生意気なことする」なんていいながらアナルバイブをぐちゅぐちゅ♥️ぐりぐり♥️刺激してきて、お腹の苦しみは最高潮)
(どんな構造なのかは分からないけれど、刺激を受ければ受けるほど、胎内で膨らんでいく液体のようで…)
(そしてそれが膨らんだまま…おじさまが立ち上がれば、思い浮かべるのは最悪のケース…つまり、このまま放置される？なんてこと…しかし…♥️)
…っ…♥️
(立ち上がったおじさまが座り直すのは、私の頭の方向♥️)
(快楽と苦痛に蕩けて、普段の自信に満ち溢れたお澄まし顔とはまたちがうかわいらしい表情を見せる私の顔に突きつけられるのは…おちんぽ♥️)
(とろとろ♥️カウパーを垂れ流すそれを突きつけられるのは…ようやく訪れたアピールのチャンス！)
(つまり…ただ壊してしまったら、損ですよ？って分からせてあげなくては…！)
…は…ぷっ♥️…んぐ…っ♥️…ちゅ、ううっ💕💕
(おちんぽをつきつけられても、両手を後ろ手に縛られた状態では顔をあげるのも一苦労。まるでアザラシのような惨めな動きでおちんぽに顔を寄せる間も、お腹の中では粒が弾けて、更なる苦しみを与えてくる…♥️)
(そんな状態でもなんとか顔を近づけて、はぷっ♥️っと先端を咥えて、カウパーを啜りながら一生懸命に震える舌を使ってのご奉仕♥️)
(涙目の上目使いにおじさまをみながらも、舌先を使って鈴口回りのカウパーとチンカスを舌先で拭うようにきれいにしていく♥️)
(縛られているせいで他の角度からのお掃除を味わえないのを、「もったいない」と思わせるように…)
【ちょっと遅れました！】
【ご主人様好みにしつけられてしまう…！？】
【そういえばお願い？というか…相談？なのですが…】
https://i.imgur.com/xKVtyNo.jpg
https://i.imgur.com/gpji2lb.jpg
【アズレンで発表されたロンドンさんの衣装、真面目な子が実はプライベートではコスプレ配信者だったみたいなかわいらしさがあるので、是非ともロールで動かしたいな、と…！】
かなりの舌技と聞いてた通りだねぇ♥ これ目当てに通う客もいるっていうのも、ぉほ♥ ぉお……♥
（こっちから見ると不自由な身体を揺らして、お尻からバイブを生やしてそれを揺らしながらのフェラチオ♥）
（汗で透けたワイシャツのいやらしいさを見ながら、苦しい体勢でのおしゃぶりをするゆきちゃんの頭を撫でてやる♥）
（どんどんお腹の中では炭酸が膨らみ、じごくの激痛でありつつ、それと同時に媚薬も増えていくから脳が惚けて壊れそうになっていく時間に、ただ媚びるだけではないフェラをして見せる姿にはグッとくる♥）
（クソ生意気なメスガキを屈服させるのが好きで何匹も堕としてきたけど、ここに来てまだまだ折れないゆきちゃんの姿に心揺さぶられるねぇ♥）
（歯ごたえのない肉は楽しくないからねぇ♥ と興奮に舌舐めずりまでして、口の中でチンポをビクつかせてカウパーを垂れ流しにしていく♥）
（責め続けた興奮から、チンポは普段を超える勃起を見せていて、そのチンポに不自由な状態のままフェラをして見せるゆきちゃんの顔を見て笑うと―――）
んひひ……そんなにチンポ好きなら……ザーメン出してあげるからねぇ♥
もちろん……♥ プライベートで会ってくれるなんて言ってたんだから、これは基本料のうち、だよねぇ？
（―――プニプニの頬っぺたを指でなぞりながら、壊すのは諦めたけど、こっちが上だというマウントを取りに行く♥）
（これほどの責めも何もかも基本料のうちで頷くよね？とニヤニヤして、それともまだやる？とそこらにブチまけだ道具の中から細い、マドラーのようなものを取り出して見せる）
（よく見ると細かくて柔らかいイボがついてる尿道バイブ♥ 折れないのは鮮度だけど、あんまり生きが良過ぎると、ねぇ？と微笑みかける♥）
（引き時は弁えてるよな？と笑いながら睨みつけて、太い足を伸ばしたら揺らしてちゃんのお腹を軽く蹴ってやる♥）
【大丈夫ですか？ 何かあれば遠慮なく！】
【しっくりと、じわじわと！】
【あら、これはまた可愛いですね♥】
【ええ、ええ、構いませんよ、むしろ喜んで！】
【歳下キモオタくんのは次に回して、ロンドンさんをしましょうか♥】
(苦しみを堪えつつおちんぽを咥える姿をからかうように頬をつつかれて、ぷにぷに♥️とさわり心地を楽しまれつつ提案されるのは…ここまでしておいて、基本料金のみ♥️なんて…あまりにも理不尽な扱い♥️)
(でも、おじさまからすれば…「壊してしまってもいいけれど、お情けで助けてあげる」と言うつもりなのだろうから、それくらいは当たり前…なんて思っているはず…？)
(…まあ、それくらいは仕方がない、おちんぽを咥えたまま、頷こうとしたところで…)
…？…っ！？
(「もしもいやがるなら…」なんて取り出されたのはマドラーのように細く、しなやかな新しいおもちゃ♥️)
(…おしりやおまんこに入れるには細すぎるそれは…どこにいれるかをほんの数秒考えて、下半身のもうひとつの穴…普通ならえっちなことには使わない、排尿のための穴だと気づけば…)
(…そんなところ、弄られたこともない…♥️)
……♥️
(おちんぽを咥えたまま、こくこく♥️と二回ほど頷いて…目線をそのおもちゃに向ける♥️)
(その目線が示すのは怯えでも疑問でもなく…期待♥️)
(基本料金のみでいいから、ご褒美にそれで気持ちよくして♥️なんて…私のおねだりが透けて見えるような♥️)
【大丈夫ですよ！ご心配なく！】
【可愛いですよね〜♥️】
【どんなシチュエーションがいいですかね？…地味風な、隠れ美少女として、クラスの中で何人かだけそれに気づいてるような立場の女の子…】
【ペットとしておじさまに飼われつついちゃいちゃ同棲とか…ヤリチンくんにコスプレ趣味がばれちゃっていいなりとか…久しぶりの女の子相手もいいかも…？…あとはご主人様の好みに近づければ、オタサーの姫に見せかけた共用おもちゃ状態…？】
ん〜？ あぁ、これが気になっちゃったのかなぁ♥ さすがはドMな女王さまだねぇ♥ んひひ♥
（チンポをくわえながら上目遣いをするゆきちゃんの可愛さに笑みを深めながらややしなりのある尿道バイブを左右に揺らす♥）
（目の前でそのバイブについた柔らかいイボを指で押して、これがどんなものかを教えながらチンポからカウパーを漏らしていく♥）
（まだまだ楽しませてくれるなんて最高だな♥ と舌舐めずりをしたら、ゆきちゃんのほほを撫でながらフェラを急かしていく）
（小さな口から繰り出されるフェラテクを味わい、楽しみ、時折鼻をつまんだりして意地悪なんかをした末に―――）
ふっっぅっぉあ……っ♥
“びゅっっっ♥ びゅるるっ♥ びゅっ！”
（―――興奮した分濃ゆいザーメンを吐き出した♥）
（どろっどろで、全て繋がったままのようなザーメンを舌の上に出してやったらチンポを引き抜いてやる♥）
（完全にもの扱いに楽しんで、熱い吐息を吐きながら一息ついたらさっきのバイブを取り出して見せる♥）
いやぁ、噂以上に気持ち良かったよぉ♥ んひひ♥ ゆきちゃんのチンカスお掃除とチンポしゃぶり……♥
ふー、いやぁ、これで基本二時間の料金だけなんて最高だねぇ…………で、次の遊びなんだけど……♥
このままする？ 一回お腹の中リセットする？ なんか、んひひ、妊婦みたいになってるけど♥
（図々しい発言をしながら、またゆきちゃんのお腹を軽く蹴る♥）
（ポッコリと膨らんで痛々しくもあるそこをノックするように軽く蹴って、尿道責めの前にスッキリする？なんて気楽に聞く♥）
【色々なスキンがどんどん出てくるのは良いことですね♥】
【百合成分が薄めなら女の子でも、フタさんでもかりですよ♥】
(両手を後ろ手に縛られているせいで大きく顔を動かせずに、舌で刺激しながらちゅうちゅう♥️甘えるように吸い付くお口奉仕以外のお口えっちが出来ない…しかし、おじさまはそんな私の不自由な中でも媚びる姿を楽しんでいるようで、ほどいてはくれずに…)
(見せびらかすように、この後の扱いを理解させるように尿道バイブを揺らして見せつけながら、頬を撫でてお口奉仕をさらに催促して…)
…っ！？……んむ…っ、んぐ…っ…ぷは…っ♥️
(やがて満足したのか、どぷどぷ♥️っと私のお口に精液を流し込んでくる♥️)
(粘りけが強く、量も多い…とっても飲み込みにくい精液♥️…さらには、今の私のお腹はもはや一口の精液を流し込むのも一苦労なほど膨らんでしまっていて、精液を飲み込もうとして2,3回ほど失敗しつつも…)
(なんとか飲み下して、ザーメン臭い吐息を吐き出す♥️)
(この頃にはもはやお腹は臨月のようにパンパン♥️小学生や中学生のような外見の私がそんな姿になってしまっているのは、生半可ではない背徳感を覚えさせる姿で…♥️)
…ふ、ぅ…っ…♥️
…だ、出させて…っ…💕💕
(そして…次の“遊び”の前にいちどスッキリしたいか、なんて問いかけには…それがどういう意味かわかっているのに、二つ返事でお願いをしてしまう♥️)
【ふんふん…そうですねー…】
【女の子だとしたら、どんなシチュエーションがいいかな…】
小悪魔Sなんて呼ばれてるゆきちゃんの恥ずかしい姿♥ まぁ、流出したらしたで、ドMなロリ便器として人気になるだろうけどねぇ♥
（流石に肉体的な限界は近いみたいなゆきちゃん、お腹も文字通り裂けそうなほどに膨らんでいて可愛い♥）
（そのお腹を揉んだり押したりしながらトイレへと連れて行き、撮影をしつつ一通り済ませたら拘束を解いてベッドに戻る）
（出すものを出させたけど、いや、だからこそ足に力が入らないようでフラフラのゆきちゃんをベッドに連れ込んだら今度は膝に拘束ベルトを巻いて、膝と膝とをバーで固定して膝を閉じられないようにする）
さぁて、とぉ♥ 女王さまぶったメスガキは尿道が気になるみたいだから可愛がってあげないとねぇ♥
女の下半身にある穴は全部性感帯なんだって教えてやらんと、ねぇ、んひひ♥
（下着はトイレで脱がしておいたから、制服のスカートをまくりあげておまんこを露出させたら、さっき可愛がったから濡れてるそこを軽く指で撫でてから、クリトリスを指でピンと弾いてやる♥）
（そして、割れ目を片手の指で押し広げると、チョンっとついた穴を見つけそこにローションをまぶした尿道バイブを押し当てると―――）
“ツプッ♥”
ほぉら♥ 普段はおしっこか漏らしてる穴に…… バイブが入っていっちゃうよぉ♥
（―――ゆきちゃんの背中にたるんだ腹を押しつけながらゆっくりと、探るようにバイブを押し込んでいく♥）
（しなると言っても棒なので、尿道内を傷つけないような入れては戻して、入れては戻して♥ “にゅぷっ♥ にゅぷぷっ♥”と音をさせながら奥へと進んでいく♥）
（奥へと入っていく分には大人しい柔らかいイボも、抜こうとすると尿道を優しく擦り、ぞわぞわと腰が抜けるような快感を与えていく♥）
【ペタンコちゃんの思うがままに！ いじめか、イチャラブか？】
(トイレでようやくお腹の中のものを“処理”できて、元のモデル体型を取り戻すけれど…普通であれば誰にも見せることはないはずのその…口に出すのも恥ずかしいようなシーンをバッチリ撮影されてしまって…♥️)
(お腹の中から大量の液体が出る感覚♥️その感覚に、終わってからも足は細かく震えてしまって、歩くのにも力が入らないほど…それを見て支えるようにされつつ、再びベッドの上へ…♥️)
(挿入されていたおもちゃも、両腕の拘束も一旦全部外されて、その代わりに拘束は脚に…♥️)
…っ…♥️…は、ぁっ…っ♥️♥️
(そうして足を閉じられなくされてから、辛うじて場所がわかる程度の小さな穴…おしっこを出すことにしか使ったことがない尿道の入り口に、ローションにまみれた尿道バイブの先端が押し当てられて…)
(つぷ…っ♥️…っと、入り口を拡げながらゆっくりと挿入されてくる♥️)
(挿入されるものが小さいので、おまんこやおしりに入れられる時のような圧迫感はない♥️それなのに…敏感な粘膜を擦られるようなぞくぞく♥️っと首筋が粟立つような感覚は感じられて♥️)
…っ！？…っ♥️♥️
(少し挿入されて…引っ張られれば、わずかな角度で返しのようになっているいぼが尿道の内部をぞりぞりっ♥️と擦りあげる♥️)
(排尿の時のぞわぞわ♥️ぞくぞく♥️するような気持ちよさを何倍にもしたような快感にほぼ無意識に足を閉じようとするけれど、その動きは拘束によって封じられてしまう♥️)
(先程までの暴力的な快感とは違う気持ちよさだけど、未知の快感のインパクトは勝るとも劣らなくて…♥️)
【悩みますねー…いちゃいちゃの方がやりたい気分かもです！】
【…コスプレイヤーで配信者…よくコラボするお友達と、いわゆる百合営業的なことをしていたら、実は相手は本気で…とか？】
【…ノーマルな女の子が百合の女の子に落とされるの、好きなんですよね…(それをやられたいと願っている時点で、自分はノーマルではないというジレンマを含む好みですが！)】
ゆきちゃんの身体はぜぇんぶやらしい場所だからけだしねぇ♥ こんなとこでもしっかりと感じちゃうんだよぉ♥
（ゆっくりと、じっくりと尿道バイブを挿入しては引き出してじわじわ♥ ぞわぞわとした快感を与えていく）
（寒気にも似たそれをねちっこく何度も時間をかけて味あわせながら、もちろんそれだけではなく片手の人差し指をおまんこへと挿入していく♥）
（そして狙うのはGスポット、太い指で持ち上げるようにそこを刺激してやる♥）
ほぉら♥ わっかるかなぁ？ ここ♥ んひひ、クリトリスの根っこって尿道を挟んでるんだよぉ♥ だからぁ、こーやってやるとぉ♥
“にゅぷっ♥ ぞりりっ……♥”
“ぐりぃ♥”
（尿道を挟むように伸びる快楽神経の個所をバイブで擦りながら、その下、おまんこの内部のGスポットを指で持ち上げて擦る♥）
（普通にクリトリスを触るよりも敏感な根元♥ そこをバイブと指で挟み込んで責めていく♥）
（尿道なんていう本来なら性感帯であるはずもないそこをほじりながら同時にGスポットを刺激すれば快感に足を閉じようとするゆきちゃんの動きでバーを固定する金具がカチャカチャと鳴る♥）
このままもう少し奥まで行くよぉ……ほれっ♥ 膀胱までもう少しだねぇ……♥
（未知の快感に付加する、強すぎるクリの根元の快感♥）
（パチパチと目の奥で火花が散るような快感を与えていきながら、バイブはどんどん奥へと目指していき膀胱に届く位置まで進んでいく♥）
（膀胱の入り口まで来たらそこを開かせようと手を小刻みに揺らして、ツンツンと突いていく♥）
【かしこ！ それならこっちもオタ女子っぽいアズレンの娘さんが良さそうですね♥ ご希望の子はいますか？】
【配信終わりにイチャラブ？ 配信しながら見せつけ？】
【ふむふむ、ノンケが染められる、というか襲われるのが好きなのですね♥】
(本当は感じるなんておかしいところ…性感帯としてもこれ以上ないほどマニアックな場所のはずなのに…どうしようもなく気持ちいい♥️おかしいと思っていても、声が甘えるように上ずってしまうのを止められない♥️)
(焦らすように、尿道を傷付けないためにゆっくり♥️ゆっくり♥️ちょっと挿入しては戻してを繰り返されて…♥️…これからどんどん開発をしていくのに、一番最初にあまり痛い思いをさせてしまって、苦手意識を持たれてしまっては元も子もない、なんて思われているのかも…？)
(その途中、Gスポットの上あたりをバイブが通過したところで…♥️)
…っ！？…ぁっ♥️♥️…それっ💕だめ…ぇっ♥️♥️…に゛ゃ゛、ぁ゛っ♥️♥️
(クリトリスの根っこ♥️本来であれば、Gスポット責めのときに膣壁越しに多少刺激される態度でも気持ちいいそこが、今は尿道壁という膣とは比べ物にならないほど薄い粘膜越しに、ほとんど直接刺激されてしまう♥️)
(つんっ♥️と小さなクリトリスはこれ以上なくぴんぴんっ♥️に勃起しているけれど、それだけではなく、もっと気持ちいい根っこの快感を教え込まれているみたい♥️)
(強すぎる快感に怯えるみたいに片手はおじさまの服の裾をきゅっ♥️と握りながら、脚を閉じようにも閉じられないで、拘束を軋ませる…♥️)
…い…っ…♥️…そこ…っ♥️…一番奥…っ？
(そうしてGスポットとクリトリスをいじめながら、さらに、さらに奥へ…♥️…体型に見合って、普通の大人の女性よりも浅い尿道はしばらくいけば行き止まりで…本来であれば一歩通行のはずの、膀胱の入り口がしまっている)
(そこをバイブの先端でつんつん♥️刺激されれば…ぴくっ♥️と肩が震えてしまう♥️)
(そこをつつかれる強すぎる刺激は快感と痛みが混ざったような感覚で、さらにそこから奥にまで行けるなんて信じられない♥️そこで一番奥？なんて…興奮に潤んだ瞳をおじさまに向けて、確認するように尋ねてみる♥️)
【そうですねー…むむ、悩みますが…】
https://i.imgur.com/0gYNasS.jpg
https://i.imgur.com/bzLVlBR.jpg
【シュペーちゃんとか、サブカル女子っぽくていいかも？】
【配信しながら健全見せつけいちゃラブ、終わってからが本番…みたいな関係？】
【最初はオンラインで通話しながらのコラボとかだったのに、いつの間にかどちらかのおうちでオフコラボ…♥️その頃にはリスナーさんもそういう二人の関係に期待して？】
【……べべべべべ別にVtuberの見すぎとかではありませんよ？】
奥はこの先……♥ ゆきちゃんのおしっこの溜まり場は……この奥、だよぉ……♥
“ぬっ……ぷっ…………♥”
（敏感な反応を見せてくれるゆきちゃんの可愛い姿を楽しみながら、ワシのシャツを握り締めて尿道の奥まで来たの？と質問してくる彼女にまだまだ先があると教えてやる♥）
（確かに尿道の奥まで来たけど、この道の目指す先はその向こうだからねぇ♥）
（ツンツンと何度か繰り返した後に、バイブを摘む手に力を込めて―――）
“ツプンっ♥”
（―――尿のバイブが膀胱まで入り込んでいく）
（さっきまで、尿道よりは広いそこについたのでバイブを少し激しく動かして、おしっこ溜まりを泳がせていく♥）
（誰も触れてない膀胱をバイブでかき回してやり、軽く引いたり押し込んだりを繰り返す♥）
ほぉら、おしっこが溜まってるとこまで来ちゃったよぉ♥ ゆきちゃんの穴はおじさんが全部開発しちゃったねぇ……ほれ……ほらぁ♥
中をかき回してあげるからねぇ…………ついでに♥ この尿道バイブの面白いとこも……見せてあげるよぉ♥
（膀胱まで届いていることをアピールしながら、そこを指先の動きで内部を刺激してやる♥）
（さらにまだまだやれることはあると笑うと、尿道バイブの持ち手の部分、その底、底面にあるキャップを外してやると、途端に♥）
んひひひ♥ この尿道バイブ、中に一本の管が走ってるんだよぉ、だから♥ そこの蓋を開けてやるとぉ♥
自分の意思とは無関係におしっこ垂れ流しになっちゃうんだよぉ♥ んひ♥ 生意気なメスガキのおもらし♥ なまんないねぇ♥
（キャップが外されたバイブの底から、膀胱に溜まっていたおしっこが漏れてベッドシーツを汚していく）
（自分の意思ではなくて、ただただオシッコが漏れてしまう、止まらない屈辱をたっぷりと味あわせてやる♥）
【シュペーちゃんですね、かしこ！】
【ふむふむ、たしかにペタンコちゃんからそのストーリーに近い何かを聞いたことありますよ！】
なっ、なんか…っ、はいっ…て…っ♥️
(未体験の場所♥️そうなってしまえば、経験豊富な私だって…まるではじめてを迎えたばかりの女の子のように塩らしくなってしまう♥️)
(つんつん♥️奥を小突かれる度に小さく体が震える様子を見て、そのギャップを楽しむようにしばらく弄ばれてしまう♥️)
(そして…つぷっ♥️…と、針に刺されるような痛みと、しびれるような快感と同時に尿道バイブの先端は…膀胱まで到達してしまう♥️)
な、なんか…これ…ぇっ♥️♥️
(膀胱は別に気持ちいいわけではないのだけれど、溜まっているおしっこをちゃぷちゃぷ♥️ならすようにかき回される感覚や、尿道括約筋がきゅっ♥️と尿道を閉じようとしても、バイブに邪魔をされて閉じられない違和感なんかが…感じたことのない独特な感覚を私に与えてくる♥️)
(刺激そのものじゃなくて、刺激によって分からされる…「私の身体のそんなところまで使われてしまっている」という背徳によって少しずつ興奮は昂っていき…♥️)
…っ…！？…そんなの…っ、み、見ないで…ぇっ♥️♥️
(そして告げられるのは…バイブの構造♥️)
(キャップをはずされれば、まるで手術のときに挿入されるカテーテルと同じように、尿道括約筋の介在なしに自分の意思に反しておしっこが垂れ流しになってしまう♥️)
(細い尿道プラグの中の管によって誘導されたおしっこは男の子のそれみたいに一本の水のラインになりながらベッドへと垂れていき、そこへシミを作ってしまう♥️)
(まさか成人して、こんな形でお漏らしをすることになるなんて思ってもなかったけれど…それを止めようと括約筋が無意識に締め付ければ、それはバイブを締め付ける動きになってしまい、きゅんきゅん♥️と気持ちよさを増幅させてしまう♥️)
【お願いします！】
【…お、推し二人が一週間同棲していた話…ですかね…っ？ななななんのことやら…】
もうお漏らしなんて卒業してなきゃいけない年頃なのにねぇ……んひひ♥
しかも、男のみたいにこんなにして……♥ …………今度は本当に立ってやらせてやるからな？
（直接、抵抗も何も出来ないままにオシッコを垂れ流しになってしまうゆきちゃん♥）
（恥じらいのある女の子だからこそのプライド踏みにじり行為をさせて笑いながら、彼女の頭を撫でて次は男のように立ったままオシッコを漏らさせると注げる♥）
（つぎの指名でまたプライドを踏みにじられることを確定させてあげる♥）
（そのままバイブをクリクリと回すようにいじっていきながら、ボソッと耳元で囁いてやる♥）
……出せるってことは入れることも出来るんだからな？
んひ……ひひひ……♥
（そう囁いて手にしたのは極細のカテーテルつきの小さな注射器のようなもの、この尿道バイブの付属パーツ♥）
（その注射器にまずは粘っこい液体、媚薬のローションを注入したら、その先端を尿道バイブの底の穴にカチッとはめ込んで―――）
“ちゅっ……ちゅヌッリュリュリュ♥”
（―――かなり粘度の高いそれを膀胱に直接注入♥）
（粘っこくて、オシッコの何倍も出すのに時間と力が必要な媚薬ローションを入れたら、馴染ませるようにかき回してやってから、ゆっくりと、ゆっくりとバイブを引き抜いた♥）
んひひ……今入れた媚薬ローション♥ 出すときに気をつけてねぇ？
尿道に媚薬を刷り込みながらゆっくり出ていくからねえ♥ かなり気持ち良いしぃ、出したらしばらくはオシッコ出すだけでイクからねぇ♥
（ニヤニヤと笑いながら最低のことを告げる最低の置き土産をプレゼント♥）
（膀胱が軽く膨れるくらい注入してあげてから、そこを優しく揉んで、摩ってやる♥）
（これからしばらくは、オシッコする度にイク身体になってしまったゆきちゃんを励ますように、膀胱を撫でた♥）
【ちょっと大人しくてダウナーっぽくありつつも、やる気満タンなシュペーちゃんですね！】
【きっととても楽しかったのでしょうね♥ 記憶に刻まれるほど】
【では、ゆきちゃんはこんなところで？】
(最後の一滴までおしっこを出しきって、次は立ってさせる…なんて軽口を聞きながら、ようやく終わり？なんて思っていたら…)
(取り出されるのは先ほどおしりにされた浣腸をそのまま小さくしたような道具♥️この状況であれば、どこにそれをいれるかなんて…分かりきったこと♥️)
…っ…♥️…は、いって…💕💕
(尿道バイブの先端に固定されたシリンジが押し込まれるにしたがって、ゆっくりと膀胱が膨らんでいく感覚…尿とはまたちがう、粘りけの強い重い液体が挿入される感覚は快感と不快感の間のような感覚…♥️)
(膀胱がほとんど限界まで膨らんだところで、まるでなれさせるように尿道バイブでぐちゅぐちゅ♥️掻き回されてからようやく引き抜かれるけれど…粘っこくて重い液体は垂れてすらこない♥️)
(ちょっと力をいれたくらいじゃ出てこない媚薬ローション♥️出るときに出せばいいか、なんて思っていたら…)
…うそでしょっ！？
(告げられるのはその効果♥️おしっこだけで絶頂する、その言葉に焦って、おじさまが部屋を出るや否やトイレに駆け込んで…)
(結局そのあとは数十分かけて、両手では収まらないほどの回数の絶頂をしながら…糸を引くほど粘る媚薬粘液をなんとかトイレに流す頃には、ホテルの前に迎えの車が到着していて♥️)
【ではでは、こんな感じで？】
【ですです！配信中からいちゃいちゃ♥️リスナーからのリクエストでキスをしたり、オフのときの二人のエピソードを話したり♥️そしてもちろん、終わってからは…♥️】
【っと、時間はかなり深夜ですけど、ご主人様は大丈夫ですか？私は珍しく、もう少しは行けそうですが！】
【ラブラブいちゃいちゃイチャラブしながらの、百合営業……に見せかけて！ 本気のキスしたり、イタズラしたり？】
【そうですね、私の方はあと少しなら7時くらいまでならいけます！】
ではでは、打ち合わせモード？
ご主人様と百合でのいちゃいちゃは久しぶり！張り切っていきますよ！
最初は視聴者数のため、人気のためと百合営業と割りきって応じていたストレートなはずのこちらも、だんだんと絆されていって…？
うーん、朝！
まあ私もあと1,2時間くらい…？そして私は明日も午後からならほぼまるごと時間がとれる予定ですが、ご主人様はどうでしょう？
かしこ！
ペタンコちゃんのご期待に沿えられるように頑張ります♥
シュペーちゃんは割と手慣れた百合っこ？ ロンドンちゃんにのみ狙い絞ってるのと、ヤリマン系百合っ娘だとどちらが？
ふむふむ、無理なく！
私も今のところお昼からでも可能ですよ！
配信で過去の彼女の愚痴を話してそう…スレレズとかコメントで言われてそう…
それでは明日、とっくに日付かわって今日ですが、今日は13時くらいからお会いする感じでどうでしょう！
過去に彼女がいたことは隠してはいない感じで！
百合営業と思われつつも、ガチ、という？
かしこ！
そのくらいには私も何とかなるかと
百合営業…もともと過去の経験をあまり隠してなかったシュペーちゃんとコラボし出した時点でリスナーさんからは「狙われてるぞ」とか「また一人毒牙に…」とか言われてて…それが全部…事実！
はーい♥️ではではそれくらいからで！
長々とできる予定なので、もしも遅れるなどあれば無理せずに！
だんだんと激しくなって、配信中にオモチャをこっそりと使ったやり！
魂を込めて間に合わせます！
だんだん過激になっていって、ほとんど毎回コラボする頃になってから、ある日だけ一人で…実は机の下では…ですね！
それを配信最後にネタばらしないのか、してしまうのか…💕
ご、ご無理はなさらず…
ぽちぽちと打ち合わせであれば今からでも可能なので、ご主人様のお手が空けば！
あと決めるべきことは…ほぼ外見だけ借りたオリキャラになりそうですし、簡単なプロフィールは作っておきますか？
とりあえずシュペーちゃんのボイスは聞き漁りました！ 制服着てるとキャラが違いすぎる感がありましたが……
あ、年齢はどれくらいにしましょう？なんとなく大学くらいかなーと考えていますが
ですね！
同年代大学生か、こちらが少し年上か？
名前 † ロンドン(ハンドルネーム)
年齢 † 19歳(大学1年生)
身長 † 159cm
スリーサイズ † 87-60-84
概要 † 眼鏡をかけた一見地味な女子大生…のはずが、大学生になり、一人暮らしになると同時にこっそり始めた趣味であるコスプレと配信を始めて、そろそろ半年が経つ。
最初の頃は一人で活動していたものの、最近ではよくコラボする“お友達”が出来たようで……♥️
https://i.imgur.com/xKVtyNo.jpg
https://i.imgur.com/gpji2lb.jpg
【名前】シュペー（ハンドルネーム）
【年齢】23歳（二回生 ※留年）
【身長】153cm
【スタイル】 83-55-86
【備考】
百合営業で割と有名な配信者
配信活動に熱中し過ぎて留年を繰り返しているダメ人間
ぱっと見、会話する限りは普通の女の子な感じだけど根っこの部分は割とダメ人間
百合営業、と見せかけてガチな百合、でありつつ割とバイセクシャル
今は自分を慕ってくれるロンドンちゃんにどハマりしていて、配信機材やコスプレ投資などして依存度を上げている
https://i.imgur.com/SCEu7Wg.jpg
あと決めることは…どうでしょう？無さそうですかね？
私がたまに見る動画は蟻の巣に溶けたアルミ流し込むようなやつなので……
な、なぜそんな動画を…確かに面白いですけど
エッチ同人とかで観たことありますし！ なので、なるべくペタンコちゃんのイメージに合わせられるように努力します！
ちょっと気になったので！ あとは焼けた鉄の玉をゼリービーンズに落とす動画とか
なるべく人間が映ってないやつが良いですね、私は生き物基本的に嫌いなので人も虫も
あ、熱い金属がお好きなんですか…ね…？…焼き印…？
おお…ご主人様の闇がちらりと…お好きになってもらえるように剥製にならなくては…
あ、大丈夫てすよ？ ネット越しの人間は好きになれるのでペタンコちゃんラブ！
あと、私は自分のことは好きです♥
なるほど…自分のことは好き、とっても大切なことですよね！自分が自分を好きでいてあげられないというのは、きっと辛いことでしょうし…
はい♥ 私は私が好きです！ それ以外の生きとし生けるものは嫌いです！
でも、文化文明娯楽は大好き！ 要するに人間社会不適合者です！
さてはて、そろそろ約束の時間になりましたね♥
な、なんかご主人様が副音声の月火ちゃんみたいなことを言い始めました…！？
ですね！ではでは、そろそろ始めてみましょうか？
とりあえず…二人でならんで一緒に配信するようになってから、くらいの感じで？
ペタンコちゃんに私を知ってもらおうと思いまして？
かしこ！ そんな感じで配信をしつつ、仲良しアピールからのキスとか、ラブいちゃ？
まだ本格的にはプライベートでもいってないくらいな？
ご主人様のことを知れるのは嬉しいですけどね♥️
ですね…この配信のあと、終電のがしてお泊まりさせてあげることになり、そこで頂かれちゃう、とか？
焼印なら品のないものを……生涯落とせない烙印として……！
男子トイレマークを下腹部に、お胸に女性器のマークを！
知られざる私の秘密！
そんな形で初百合体験ですね♥ ノンケが食われる瞬間！
ではでは、そろそろ始めてみましょうか！
書き出しは…私からやった方がスムーズそうですね、それでは、暫しお待ちを！
(ごく普通のアパートの一室、その角に置かれた机の上に乗っているPCを弄りつつ、カメラの角度を確かめて、マイクの感度、そして背景に…住所を特定されてしまったり、本名がわかってしまったりするようなものが映っていないのを確認して…)
(私の今の服装は、ゴスロリとナース服を足したような可愛らしい衣装。顔立ちは整っているけれど、眼鏡が落ち着いた印象を与える…そしてそれを、露出させた片耳にいくつかついたピアスがギャップを引き立てる…なんて♥️)
(特に何かのキャラというわけでもないけれど、所謂コスプレと言われる格好で…)
(確認を済ませたら、カメラをオンにして、PCの画面に表示されている配信スタートのボタンを押す)
こんばんは〜♥️
今夜も見に来てくれてありがとうございます〜♥️
(なんて、ぱたぱたと手を振りながら始まるのは、とある動画サイトでの生配信♥️)
(私がこの趣味を始めたのは大体半年ほど前で、大学生になり、一人暮らしを始めた頃から♥️)
(家族の目がないという新しい環境と、多少騒いでも大丈夫なしっかりした防音のアパート、そして大学生特有の暇さが重なれば、のめり込むのはあっという間♥️)
(気付けば、配信をすれば4桁ほどの視聴者は集まるようになってしまっていた♥️)
(画面上を流れるコメントを見れば『こんばんロンドン〜』とか『今日は一人？』とか、そんな挨拶が流れていき、そのなかにはちらほらと、普通のコメントとは色の違うコメントも♥️)
(そしてさらに…)
ふふ…っ、実は今日も、来てもらっちゃってます…どうぞ♥️
(カメラの外、私の生活圏である部屋の中のベッドの上に座って、私に呼ばれるのを待っていた…“お友達”の方へ目線を向けて、小さな手のひらをちょいちょい、と手招きして呼び寄せます)
(コメント欄では…『出たな百合魔人』とか『ここ最近毎日一緒にいない？』や『ロンドンちゃん超逃げて』とか『もしかしてもう同棲関係なんですか！？』なんて、視聴者さんたちも心待ちにしていたらしいことが伝わってくる文章が流れてきて…)
【ではでは！よろしくお願いしますっ！】
【こんな感じで配信開始シーンから♥️】
（可愛い可愛い後輩、ハンドルネーム・ロンドンの部屋のベットの上で片耳にイヤホンをつけて音楽を聴いていたら彼女に呼ばれた）
（彼女、ロンドンがやっているのは動画配信というやつで女の子が視聴者とお喋りする類のもの、そこに私もゲストとして出演者していた♥）
（私も元から動画配信などをやっていて、そのやり過ぎで大学を留年中、留年が留年を呼んで3回目の二回生を迎える有様だった）
（そんな私は、ロンドンとは大学の新歓で知り合い、コスプレや配信に興味あるという彼女に使わなくなったカメラやマイクをプレゼントし、配信のテクニックなどを教えてとても仲良い関係を築いてきていた）
（配信の中でもお互いにお互いの話をしたりしていく関係から、仲良しをアピール、それならコラボをしようとコラボ配信を始めていた）
（私は過去に他の女の子配信者とコラボをしたこともあり、その中でキスしたりイタズラしたりとしていて、百合魔人なんてあだ名をつけられるほどで、ロンドンの貞操を心配するコメントがいくつも投げられている）
（そこに、銀の装飾をつけた黒のワンピースタイプのコス服に、銀髪に前髪の一房に赤のメッシュを入れた私が登場すると、またコメントは「百合モンスター襲来！」なんて流れていく）
（それを見ながらロンドンの隣に座ったら軽く手を振り―――）
それじゃあ、今日もよろしくね？ ま、大した話はしないけどさ……♥
（―――やや気だるげに、楽でラフなテンションのまま配信開始して、宣言通りにただただ二人の話、漫画やアニメの話、たわいも無い会話を視聴者と楽しんでいく中で、カメラに映らない部分ではそっとロンドンの手を握って指を絡ませて、彼女の手のひらを指の腹で擦る♥）
（こしょこしょとくすぐる様にしていきながら、優しく柔らかくロンドンに微笑みかけていく中で、私の過去の百合行為に話のフォーカスが当たったので―――）
そんなに言うならポッキーゲームでもする？ ポッキーないからエアポッキーゲームだけど♥
『エアポッキー？』
『それって普通にキスじゃない？』
『ちょっと理解不能』
（―――なんて、エアポッキーゲームを提案するとコメントには困惑の嵐、私の頭を心配するようなコメントまであるけどスルー♥）
（スルーしてさっきまで話題に出してた漫画本を手に取るとカメラの位置を確認して私とロンドンの間を隠すように配置したら、まだまだ覚悟の決まってない彼女の後頭部に片手を当てて促すように頭を前に出させて、マンガ本に口元だけ隠れるような位置になった時ちらりとカメラを見て―――）
本当にキスしてるかどーか、わかる？ ……ちゅっ♥ れろぉ♥
（―――隠れてるけど、キスはしてるの？ してないの？なんて問題を出しながらロンドンの唇に軽く、触れるようにキスしたら、更に彼女の唇を舐める♥）
（コメントで『してないんじゃね？』『これはしてるだろ！』『本どかして！』なんて書き込みがされている中で漫画本の陰、彼女の唇に何度も何度も軽いキッス♥をしていく♥）
【書き出しありがとうございます！ ならば、こんな感じで？】
(他愛のない話をしながら、自然と握られる私の手…当然、コラボをするくらいですから…シュペーさんの過去の配信とかもなんとなくは知っているわけで…でも、それらは悪い言い方をすれば百合営業？というか…話の種として使っているだけだと思っていたのですけれど…)
(カメラに映らない机の下で、まるで愛撫でもするみたいに私の掌を優しく掴んで、撫でて、擽ってくる様子は…もしかして？なんて気持ちを私に与えるものまた事実)
(そうしてちょっとした疑惑を感じつつもしばらく話をしていたら…)
……へっ！？
(唐突に示される遊び…『エアポッキーゲーム』なんていう…聞いたことはないけれど、どんなことかは想像がつく遊びを提案されて…唐突なことに、変な声が漏れてしまう)
(その慣れていない、純粋な反応がシュペーさんからしても、視聴者さんからしても面白いようで…コメントの数も盛り上がり、投げ銭の額も上がっていく…)
(し、しかし…エアポッキーゲームって…それはキスなのでは…っ！？)
…ん…っ…♥️…はっ♥️…ぁ…💕💕
(漫画本で口元を隠された二人、その顔が近づいていって…カメラに映らない場所で、唇を奪われてしまう♥️)
(驚きに大きく瞳を開いて、悩ましげな小さな吐息が漏れるけれど、このゲームの趣旨はキスしているかどうかを当てるもの、それならばあからさまな反応はできない…と、なんとかそれ以上の反応を飲み込んで…)
(さらに、いぬのスキンシップのように唇を舐められれば、びくっ♥️と目を閉じてしまう♥️)
(『ロンドンちゃん、キスするときに目を閉じるタイプ？』『…シュペーは目を開いたまま…捕食者の目…！？』なんてコメントも、目を閉じた私には見えなくて…♥️)
【ありがとうございます！いいですね…♥️】
『いやー、してないんじゃない？』
『口で音させてるだけなんじゃ……』
ん〜♥ どっちか？ わかる？ わからない？ れるっ♥ ちゅっ……はむ……♥
（興奮する視聴者たちに見られながら漫画本の向こうではロンドンの唇を舐めていく♥）
（舌を尖らせて、リップでも塗るように優しく、柔らかく舐めて、キスというか上唇だけに狙いを絞って甘噛みするように唇で挟み込んだりする♥）
（たっぷりと味見を済ませたら、最後にチュッと唇にキスをしてから顔を離してマンガ本を取り去る♥）
さて、それで……？ 私とロンドンはキスをしてた、してない？
当たったら…………ん〜、特に何もご褒美はないかもね♥
（改めて視聴者にクイズとして投げるけど、当たっても何かをあげるわけでも得点のないクイズ♥）
（だけど、結構な人たちが真剣に考えてるみたいで、それを頬杖をつきながら観察していきながらもまたロンドンの片手を優しく握りチラッと流しめをしたら手を離して、その手、指を狐の形、中指と薬指、親指をつけて、人差し指と小指を立てる形に机の下でしたら―――）
……ちゅ★
（―――唇を小さく尖らせて「チュー」のジェスチャーをして見せる♥）
（そのまま机の下では指は狐の形で、ロンドンの片手をツンツン突いて♥ 狐のお指でチューしよ？のアピール♥）
（つまりは、私の唇を受け入れて？というお願い♥ そんなことをこっそりとやっていく♥ 視聴者たちが本当にキスをしたかどうかて本気で悩んでいる隙に♥）
【ラブいちゃ型のまったりとした百合を目指していきます♥】
(まるで啄むように唇を何度も味見されて…その姿はマンガ本に隠されて、私とシュペーさん、二人しか知らない秘密…♥️)
(最後にもう一度唇にキスをされて離れる頃には、私の頬は明らかなほど火照っていて…それもコメントでは…『照れてるしやっぱり…』『いや、近付かれたからかも？』なんて、推理のヒントになってしまっている。)
(照れ隠しと恥ずかしさを紛らわせるために、口を拭こうかとも思ったけれど…そんな動きをしては、本当にキスをしたってバレてしまう…え、炎上は怖い…！)
(よくよく見ればほんの少しだけ濡れた唇をそのままに、再び配信に戻ろうとしたら…)
…んっ…？
(再び手を握られて、それに意識が向いたところで、シュペーさんから流し目…どうしたんでしょう？とそちらに意識を向けていたら…)
(机の下でシュペーさんのしなやかな指が手遊びのキツネの形に結ばれて、それが私の片手をつんつん♥️とつついてくる♥️)
(可愛らしいその動き、しかし、それに隠された意味をわたしには理解できてしまって…)
(さっきのキスが嫌じゃなかったら、こっちでもして？っていう…確認…♥️)
……♥️
(リスナーさんが推理に夢中になっているのをいいことに、私も掌を、指を狐の形にして…)
(…ちゅっ♥️…と、シュペーの狐さんの口と口を合わせてしまう♥️)
(…別に、キスが嬉しかった訳じゃないですけど…！ないですけど！シュペーさんにはお世話になっていますし、嫌というわけでも…ありませんし…？)
【ご主人様とまったりロールは久しぶり…初めて…？】
（私の意図に気づいた上で拒否しないでロンドンは同じく手を狐の形にしてキスしてくれた♥）
（指先が触れ合う瞬間に唇を尖らせて、キスのジェスチャーをしてニマニマと笑って、なにやら顔を赤くしている彼女をからかうような視線を向ける♥）
（こーゆー初々しい反応って良いよね♥ なんて一人で満足して、まだ推理してるコメントに苦笑したら、机の下でのキスを終える）
でもさ、キスキス言っても色々あるよね？
例えばー、ほら、これもキスでしょ？
（顔を赤くしているロンドンを差し置いて一人で話を進めていき、軽く腰をあげると彼女の顔へと顔を寄せて行き唇を尖らせてキスをする―――と見せかけて頬を擦り合わせながら、口だけで「ちゅっ」と音をさせる）
（背の高い彼女に抱きつくようにしてのチークキスを左右の頬っぺたでしてみせる♥）
（彼女の柔らかくてモチモチした頬の気持ち良さ、良い匂いを楽しんだら頬を離して、今度はおデコに―――）
ちゅっ★ これだってキスだし、ね？ おやすみのチューってやつ？ それに♥
（―――優しく、優しく唇をつけて音をさせながらキスをする♥）
（サラッと前髪を揃えてあげてから微笑みかけて、矢継ぎ早のキスの連続に戸惑うロンドンの片手を掴んで恭しく持ち上げて、私自身はしゃがんでカメラにギリギリ顔が映るくらいの高さにして、彼女の細くて綺麗な薬指にそっとキスをする♥）
（手の甲じゃなくて薬指なのは♥ ふふ、秘密♥）
（そのキスを終えたらまた椅子に座りなおして『スケコマシの手口』だとか『レザヤリマン』なんて言ってくる視聴者に向けて唇を尖らせたら片手の人差し指と中指を立てて、唇に当てたら―――）
ちゅっ★ これだってキッス、だよね？
ま、私はマウストゥマウスが市場好きだけど、ね？
（バーカメラの向こうのみんなにも投げキッスでお裾分け♥）
（そのまま、投げキスした指をロンドンの唇へと近づけてチョンってタッチ♥ 小さく「これは間接キッス♥」なんて囁いちゃう♥）
【ふふふ、ペタンコちゃんは変態さんですからねー♥】
(これもキスなんて言いながら顔を近づけてくれば、もしかして本当に隠しもせず…！？、と一瞬だけ焦りますけれど…実際にされたのは、頬と頬を擦り合わせる…所謂チークキス♥️)
(海外の挨拶でしか見たことがないような所作ですが、もはやこの人のスキンシップ過多は配信中だろうがプライベートだろうが変わらないもの、私もなれてきたというか、少しずつ麻痺してきたような…？)
(そうやって私とリスナーさんをからかうような動きをしながら、そのまま…)
…ん…っ♥️…あ、わっ♥️…っ💕💕
(おでこ、手の甲…いえ、指…？…と、次々とキスをされて…とはいえ性的ではない、仲のいい友達同士がおふざけでするようなキスは、むしろコメント欄を取り上げていく♥️)
(手慣れたお姉さんと、初々しさの残る新人ちゃんというキャラ付けはリスナーさんからしても不快感のない、純粋に楽しめる関係だったようで…)
(『尊い』だとか『御馳走様です』なんて、私たちの関係を楽しむようなコメントが流れていく。)
(…こういう盛り上げ能力というか、スキルは本当に…この人上手なんですよね…)
んむ…っ…♥️…もう…っ♥️♥️
(そして最後におすそわけとばかりにカメラに向かって投げキッス♥️その所作もなんだか様になっていて、手慣れた様子が伝わってくる)
(そしてその…シュペーさんの唇に触れた指が私の口元へ♥️)
(リスナーさんから見ればただの間接キスですが、私からすれば…先ほどマンガ本に隠れてしたキスが事実であったという再確認のような気持ち♥️)
(…無意識に自分の唇に指先で触れる姿は、まるでファーストキスでも済ませたかのような…♥️)
【べっ、別にっ！？こういういちゃいちゃも大好きですけど…！？】
あとは、タイミングとか、その時の気分？ キスの価値観も、ね♥
エッチよりもキスの方がハードル高いって人もいれば、キスなら誰とでも出来るって人もいるから♥
（ドキドキしっぱなしみたいなロンドンの可愛さを楽しみながら、話題を「キスをしたかどうか」から、キスそのものへとシフトさせていく）
（変に本当にキスしたのか推理が熱が上がる前に、様々なキス演出からの話題ずらしを自然とやっていくのは慣れたもので、もうコメントでは『私はキスの方が確かにハードル高いかも』『ロンドンちゃんからのキスなら大歓迎！』なんて話題は違う方に流れていく）
（自然と話が離れていくのを確認していく中で、ロンドンの初心な所作には『可愛いー♥』『ファーストキスにカウントしちゃう？』なんて、「間接キスなのにドキドキしてる可愛いロンドン」という絵を楽しんでくれてるようだけど、漫画の向こうではしっかりとキスしてたんだよねー、とパチッとウィンク♥）
やっぱり気持ちの問題はあるとも思うよね？
エッチだって気持ちが伴わなければただの擦れ合いだもんね？
（慣れたお姉さんの下ネタと、それに翻弄される女の子という構図が私の基本、品のないことは言わないけど経験豊富を匂わせるから場合によってはその子のファンに嫌われるから気を付けつつも、女の子視点で性を語っていく）
（片手の親指と人差し指で輪っか作ったら、そこに小指を通して見せて、「気持ちがないとこんなのなんの意味もないよ」と肩を竦めて見せる）
だけど逆に…………♥
（そして、今度はロンドンへと向き直ってじーっと見つめる♥）
ロンドン……ロンドンの配信、私好きだよ？ ほっこりするし可愛いし、元気がないときに観るとすっごく癒されるよ……♥
乱暴な言葉使わないし、他の配信者の人、視聴者への感謝を忘れない優しさ、可愛い笑い方……すっごく素敵……♥
これからも続けてね？ ずっと応援してるし、出来ることは何でもするから……ううん、ロンドンの為に何でもさせて、ね？
（目と目を合わせながら彼女の配信についての感想を真っ直ぐに伝えると、私の感想に賛同するコメントも集まる♥）
（それほどまでに彼女が愛されているということを、彼女自身にしっかりと伝えてそっと手を伸ばしてサラサラの髪の毛を撫でる♥）
（愛を込めて、感情を込めて、ロンドンを撫でたら―――）
こんな風に真剣な気持ちを込めればナデナデでもしっかりと意味あるんだよね♥
（―――ゆっくりと手を離して、頬を撫でる♥）
（微笑みかけながら気持ちの大切さ、ムードの必要性を見せつけていく♥）
【ペタンコちゃんはハードなことじゃないと興奮しない変態かと…………】
(もともとは私の配信のゲストのはずなのに、いつの間にか…スキンシップについての講義を行うお姉さんの言葉を聞く生徒みたいな構図になってしまっている…)
(とはいえ、実際にためになるし…)
(ま、まあ…つまりは…シュペーさんからすれば、キスの難易度はそこまで高くない、そういう話になるのでしょうか？なんて思っていたら…)
…へっ…！？
(私へ向き直るシュペーさん…その瞳は、先ほどまでのからかい混じりにふざけていた彼女とは別物の真剣なもので…)
(な、何を言われるんですか！？)
…あ、ありがとうございます…っ…♥️
私こそ…色々親切にしていただいて…なんとお礼を言えばいいか…
(…とそんな予想に反して、彼女の口から綴られるのは全うな感謝と応援の言葉♥️面と向かって言われると当然ながら照れるものがありますが…嬉しいのもまた事実♥️)
(先ほどキスをされたときとはまた少しちがう意味で頬を染めつつも、感謝とお礼の言葉を私からも述べる)
(確かにちょっとスキンシップ過多ですが、親身になって協力してくれるシュペーさんは頼れる先輩であり、憧れなのは確かで…♥️)
(そんな私たちの姿を見てコメント欄も感動ムード、遊び歩いてたシュペーさんがようやく正妻を見つけた？なんてからかいコメントもあったりとか…)
…ん…っ…♥️…ふふっ。
(私よりも少し背の低いシュペーさんが手を伸ばして私の頭を撫でても、嫌な顔ひとつせずにそれを受け入れてしまって…♥️)
(むしろ少しだけ嬉しそうに、目を細めてしまいます。)
(そうしてあとしばらく配信を行えば、そろそろいい時間で…)
【なんて偏見を…！？】
（そんな話をしていって、ロンドンにも百合キャラ属性を付加させていく）
（下手に男の影を完全に遮断しきって、恋愛話をカットするよりかは女の子同士の疑似恋愛、百合営業にシフトした方が安全……という目論見もありつつ本命としては…… ♥）
（私からのスキンシップも拒まないし、キスもしたし、そろそろいける？ なんて舌舐めずりをしつつこの後を楽しみにする）
（「また明日もよろしくね〜」なんて手を振って配信を終わりにしたらひと段落、「お疲れ様〜」なんて声をかけてハイタッチ♥）
（そして昨日までなら私はこの後はご飯を外で二人で食べたら家に帰るんだけど―――）
ね……明日もやるんだし……泊まってて良い？
（―――ロンドンの片手を優しく握りながら身長差故の上目遣い♥で囁きかける♥）
（反対の手は、さっき机の下でやったみたいに狐の形にしてスッと差し出す♥）
（これの意味、わかってるよね？ とジーッと見つめて、片手は指同士を絡めるように握っていく♥）
（ゆっくりゆっくりと力を込めて、痛くはしないけど逃しもしない力の込めかた♥）
シャワー……浴びる？
（これからすることをハッキリと意識させていく♥）
（シャワー浴びるのがどんな意味なのか、このまま何事もないなんてことはないんだからね？って目で訴えかける♥）
【ペタンコちゃんはそういう生き物なのかと……】
【20時頃から再開する感じで、どうでしょう？】
…ふぅ…♥️
(そのあともしばらく話してから配信を終えて、ハイタッチなんてすれば…心地よい満足感に気持ち良さそうなため息をつく♥️)
(シュペーさんのおうちの場所は詳しくは知らないけれど、こうして毎日通わせてしまっているのは少しだけ申し訳なくもある。)
(配信を閉じたPCをシャットダウンして、マイクとカメラをどけて立ち上がったら…)
…かまいませ……んけ、ど……っ…♥️
(片手を握って、泊まっていいか、なんて聞いてくるシュペーさん…もちろんかまいませんよ、そう言おうとして向き直ってから…その視線、上目遣いに…ただ一泊するという意味ではないことを察してしまう。)
(…嘘、たしかにそういうことをする話しはしていたけれど、あれは配信での営業というか、キャラ作りのはずじゃ…？)
(向けられるきつねのお口…先ほどの配信と同じ意味のそれ…同性同士、本名も知らない相手…よくないことだってわかっているはずなのに…なんだか、ちょっとだけ嬉しくて…ぎこちない手つきでもう一度狐を作って…そっと、甘えるように口を重ね合わせてしまう……♥️)
(別にしないといけない訳じゃない、なにかを楯に取られているわけでもないのに、自分の意思で…♥️)
…あ、あの…っ…はい…♥️
(…そして、しっとりした声で提案されるシャワー♥️…きつねの口付けで心の準備を、シャワーでからだの準備を終えてしまえば、もはや私たちを止めるものはなにもなくなってしまう…今までの関係ではいられないかもしれない。)
(それがわかっていても…私よりも一回りは小柄なシュペーさんに誘導されるまま、シャワーへと向かってしまう♥️)
【お待たせしました！それでは、本日二回戦目！よろしくお願いしますね♥️】
（オッケーが出たら目を細めて笑い、グッと伸びをしたら軽く手を振ってロンドンを送り出す）
（流石に二人でシャワーはいきなりだしね？ 焦っても仕方ないし？と舌舐めずりをしながらロンドンのシャワー待ち）
（ソワソワしちゃいそうな興奮に身体の奥が熱くなる感覚を抑え込みながら、ロンドンがお風呂から上がったら入れ替わりでシャワーへ♥）
（シャンプーやボディソープを使って良いと言われて、ロンドンの残り香のするお風呂場で身を清めていく）
（汗だくでエッチも良いけどね？ なんて思いながら、ロンドンの心の準備の時間も考えて長めに入ったらお風呂から出る）
（わざわざ服なんて着直すなんてしないで、バスタオルを胸の下で巻いてホカホカとしたままロンドンの元に♥）
（それなりにサイズのある胸の谷間を見せながら、ベットで待っていてくれる彼女の隣にトスっと小柄な身体を納めると上目遣いに見つめる）
（さっきまでは軽くメイクしていたけど、今はすっぴん、普段よりも子供っぽい顔で見上げたら―――）
ね、ロンドンは……初めて？ それとも経験……ある？
（―――童顔で、だけど妖艶に微笑みかける♥）
（片手はそっと彼女の太ももへと伸びて、撫でる、というかそこに触れるだけ♥）
（手のひらをピタッと当てて自分の体温を分け与える気持ちで、私とロンドンの体温を同じにしていくイメージ♥）
（キスの説明の時のように気持ちやムードが大切♥ 二人の気持ちを、意識を合わせなきゃね♥）
【ラウンド2ですね！ 2時くらいまでは、いけ、ます！】
(コスプレ衣装を脱いでお風呂場にはいって、シャワーのお湯を浴びながら…改めてこれからすることを考える…)
(…大学生になって、一人暮らしをすることが決まったとき…当然、いずれはするかもしれないことを考えてはいたけれど…まさか、相手が女の子になるなんて思ってもいなかった。)
(…それでも、嫌かと問われればそんなことはない…むしろ求められることは少しだけ嬉しくもあり♥️)
(長い髪の毛を洗ってしまうと乾かすのに時間が掛かるので、いつもよりも念入りに体を洗ってから、シャワールームを出る。)
(そして…またコスプレ衣装を着るのはさすがに面倒だったので、色気なんて大してない部屋着を着ようと手を伸ばして…Tシャツの上にジャージだけ羽織って、下半身は…下着だけ♥️)
(私なりに、これからすることへの覚悟を決めたつもり…なんだけど…)
……っ。
(私と入れ替わりでシュペーさんがシャワーを浴びにいって、お部屋には私一人…コスプレ衣装を脱いで髪をおろした私は自分から見ても地味で、シュペーさんと釣り合うのかな…、なんて不安も湧いてきてしまう)
(そもそも、べつに付き合おうと告白されたわけでもない、ただのお遊びかもしれないのにそんな不安を抱いていることがだんだんおかしくなってきて、緊張もほぐれた辺りで…)
……じ、つは…初めて…じゃ、なくて…
(まだじっとりと湿り気を帯びたシュペーさんがシャワーから上がって、私のとなり、ベッドへと腰かけてくる)
(彼女の服装…服装と呼ぶには簡素すぎるそれはバスタオル一枚…小柄なわりには大きな胸がほとんど見えてしまっていて、同性のはずなのに目のやり場に困ってしまう♥️)
(私のむき出しの太ももに優しく掌を添えられながら…過去の経験を問われれば…嘘いつわりなく過去の経験を教えてしまう…♥️)
(…男性経験、ない訳じゃないけれど…高校時代、別に気持ちよくもなくて、結局別れてしまって、それ以来なんとなくそういう関係を避けてきたりしていて…)
【私は…11時、くらいで限界かも…？】
【そして個人的好みから、一度だけ男性経験を持たせてみたり…♥️】
（反応がウブいから経験はないかと思ったら予想外にあると聞いて少しだけ驚く）
（初めてじゃないのは残念だけど、この感じだとそんなに楽しい思い出じゃなかったのかな？）
（そう判断して余裕を見せながら、ショートのホワイトアッシュの髪を軽くかきあげて、ロンドンと同じシャンプーに私自身の匂いを混ぜた香りで誘惑しちゃう♥）
（初めてじゃないなら、結構強めに？ いやいや、とどんな風に可愛がろうかと頭の中でストーリーを組んでいく）
（ま、でも……まずはお口からだよ、ね？）
………………♥
（戸惑いと恥じらいを混ぜてモゾモゾしてる可愛い姿に舌舐めずりをしながら、ロンドンの身体を小柄な私がグッと押し倒す）
（乱暴にはしないんだけど、抵抗はさせないように強めに強気に彼女をベッドに寝かせたら、細い両手、手首をベッドに押し付ける♥）
（そして、その顔を覗き込むように顔を近づけて行ってお風呂上がりの私の匂いで包んであげる♥）
（垂れた髪がサラサラと彼女の頬を擦りながら、ジーッと見つめること数秒―――）
じぇらしぃ♥ ん……ちゅっ……れろぉ♥ んんん♥ ちゅっ♥
（―――じぇらしぃ、ジェラシーと呟いてから、彼女の唇をしっかりと奪っちゃう♥）
（柔らかくてプルプルとした唇に、こちらの唇を押し付けるようにしていきながら、ゆっくりと舌を差し込んでいく♥）
（唾液をまぶした薄い舌を入れていき、まずはロンドンの口の中に並ぶ小粒な歯を順番に舐めていく♥）
【無理なさらずに！ あ、次は私は火曜日なら】
【ならば上書きですね♥】
(初体験を済ませていることは別に謝るようなことでもないはずなのに、シュペーさんからほんの少し残念そうな、責めるような口調を感じれば、ほとんど反射で謝ってしまう)
(…と、見せつけるようにシュペーさんが髪をかきあげて…配信の時に顔が近づく度にいい匂いだな、とは思っていたけれど、今は元からのシュペーさんの匂いに加えて、私のシャンプーの匂いも漂ってくる…♥️)
(他の人から自分の匂いを感じるのって、なんか…♥️)
…っ…♥️
(そしてその香りに気をとられている私の体を掴んで、ベッドへと押し倒される…私の抵抗を奪うようにやや強めに押さえられているけれど、私も特に抵抗はしない…)
(シュペーさんの匂いをまるで肺いっぱいに吸い込むようにしながらも、期待と不安の混ざった眼鏡越しの視線でシュペーさんをみれば…)
…んむ…っ…♥️…むぐ…っ💕💕…ちゅ…ぅん…💕
(そのまま唇を奪われる♥️)
(先程の配信の途中でした、唇同士を軽く重ねるだけのお遊びみたいなキスとは全く違う、貪るようなキス♥️)
(唇を割られて舌を挿入されても抵抗はせず、シュペーさんのしたいがままに蹂躙するのを受け入れていく…♥️)
(気がつけば私の目は閉じられていて、視界を捨てて、シュペーさんの舌の感覚だけを全身の神経を使って感じるような…まるで歯磨きでもするみたいに私の歯の1本1本を舐めとる動きに身を任せて…♥️)
【うぐぐ…逆に私は月曜日は大丈夫なんですが、火曜、水曜と立て続けに予定が…！次は…木曜日？】
【上書き…♥️すき♥️】
んんっ……ちゅじゅ……ん…………ぷはぁあ♥
（柔らかい唇を合わせて、彼女の口の中も味わっていく♥）
（舌を歯に這わせて、何度も舐めて、頬の内側の柔らかい場所も♥ 上顎の軟口蓋のザラザラした場所も丁寧に舐めながら唾液をトロトロ♥流し込む♥）
（時間にしたら2分くらい♥ 長めのキスを終えたなら唾液の糸を引かせて唇を離した場所も）
（ツーっと光を反射しながら糸が消えたら、彼女の味を反芻しながら舌舐めずり♥）
（そして、さっきのはリハーサルとしてもう一度のキス♥ さっきまでよりも深く舌を差し入れて、唾液をどんどん流し込んでいく♥）
（内部から私という毒でロンドンを染めていくような征服感を楽しんだら口を離した）
経験があるってどこまで……？ 最後まで？ でも、その人は愛撫してくれた？
こうやって……おっぱいを可愛がってくれた、かな？
（彼女の手首から手を離して、体重をかけないように気をつけながらロンドンのお腹の上に軽い、小さなお尻を落としてジャージ越しの胸に触れる）
（性欲に任せて揉むんじゃなくて、胸の付け根、根元からゆっくりと慣らしていくように掬い上げて刺激する）
（根元から先端に、結構ズッシリとしたサイズの胸を根元から絞るように撫でていき、先端の乳首をツンっと触る♥）
（じんわりとした快感を集めるように与えていき、胸の感度を高めさせていく）
私が全部味わってあげるから、ロンドンの身体♥
ね、脱ご？ 私も脱ぐから……♥
（一旦胸から手を離したらお尻も上げて、床に降りる）
（ここから本番ってアピールするために服を脱ぐように促して、私はハラリとバスタオルを下ろして一糸纏わぬ裸体を晒すけど―――）
ああ、ファッションだから、これ……♥ 変な意味はないよ？
（―――その私の身体、乳首にはバーベルピアス、お臍にも通してある）
（それが別に、前の男に付けられたとかじゃなくてあくまでも趣味、ファッションだからと説明しておく）
【それなら木曜日になりそうですね！ 木曜日なら早い時間からでも、多分、いけ、る？】
【上書き保存上書き保存……】
(二回連続のキス♥️時間は合計で五分近くにおよび、口内にシュペーさんの舌が触れていない箇所が1mmもないのではないかと思えるほどに蹂躙された私からようやく口が離れれば、もはや息も絶え絶え♥️)
(体の火照りを逃がそうとするみたいに口で荒く呼吸をして、頬は興奮に熱っぽく感じるほどで、瞳も潤んでしまっている♥️)
(そんな無意識に他者の興奮を煽るような表情をしてしまっていることには気づかないまま…♥️)
…ほ、ほとんど…っ、一方的…で…♥️
(過去の体験なんて、普通ならそうそう気安く話すことはないはずなのに、シュペーさんに訪ねられれば素直に答えてしまう…)
(高校時代の初体験、改めて考えれば、お互いにすきだったというよりも成り行きでそういう関係になっただけ…相手は高校生の間にそういう体験を終えようと焦っていたようだし、当時から地味だった私は告白されたという事実に舞い上がってしまっただけで……)
(そんな私のお世辞にもいいとは言えない思い出を塗り替えてしまうみたいに、丁寧に丁寧に♥️私の胸をさわってくるシュペーさん…)
(お風呂上がりで下着はつけていない、部屋着のジャージと薄手のシャツだけの胸…以外と大きめなそこを付け根からなれさせるように優しく揉まれて、焦らすように軽くだけ先端に触れられる…)
…はい…っ♥️…て、それ…？
(服を脱いで、って言葉にも応じてしまって、ジャージのファスナーを開けたところで…バスタオル1枚だけ羽織っていたシュペーさんがそれを脱げば、見える胸の先端に…きらりと光る金属の装飾品♥️)
(元カレ？…いや、元カノかも…？なんて、一瞬で私の脳内を駆け巡った推理を否定するように、おしゃれ、なんて言ってくる…それに安心すると同時に、少しだけ、疑うような気持ちもあるのは事実で……)
…お洒落なら…今度お揃いのをつけてもいいですか？
(なんて、聞いてしまう♥️)
【私も木曜日でしたら、夕方18時くらいにはいけるかと！】
【うぐぐ…そして思ったよりも早く限界が！】
【おやすみなさい♥️】
お揃い？ 良いよ、プレゼントしてあげるから、私に穴を開けさせてね？
私もロンドンの身体に穴開けたいもの……ね？ ほら、脱いだ脱いだ……♥
（私のピアスを見ても、引いた様子がないけど、そういえばロンドン、耳に結構ピアスあけてたんだよね、と思い出しながらお互いに裸になる♥）
（自分もピアスが欲しいなんて可愛いことをいう彼女に少し笑ってしまいながら、私の身体を見てとばかりに見せつける♥）
（恥ずかしいところなんてないんだからね？ と小柄な割には大きな胸をくびれた腰を、と見せつけたら―――）
ロンドンの胸……大きい……♥ ん……れろ……ちゅ……私のものって証……つけるね？ ちゅぅぅう♥ ぷはぁっ♥
（―――たったまま、身長差を活かして？ ロンドンの胸に舌を這わせていく♥）
（柔らかくて、白くて綺麗なおっぱいを舐めていきながら「私のもの」なんて言い切ったら、そのおっぱいを強めに吸ってあげる♥）
（しばらく吸引してから口を離せばそこに刻まれるのはキスマーク♥）
ふふふん♥ マーキング完成★ ね、もっとつけて良い？
ロンドンの身体は私のものだって証と……♥
（もっと刻みつけて、全身私のものてやる♥と舌舐めずりをしつつ、片手はそっとあそこへと伸びていく♥）
（柔らかくて、ほとんど未使用なおまんこを中指の原でゆっくりと擦りながら、上目遣いでもっともキスマークをつけるって宣言しちゃう♥）
【では、お返事してお休みなさい♥】
【急なのでスルーでも】
…わかりました…♥️
(私の体に穴を開けられてしまう…まるで処女を貰われるみたいなその言葉…自分の体に、相手の所有物であるかのような証をつけるという行為に、ちょっとだけときめきを覚えてしまう…♥️)
(……こんなのバレてしまったらきっと変態扱いされてしまうし、内緒にしておかないと…)
(ジャージを脱いで、さすがにシャツを脱ぐのには少しだけ時間を要してしまうけれど、シュペーさんの躊躇いのない脱ぎっぷりに恥ずかしがっているのがなんだかバカらしくなってしまって、私も一糸纏わぬ姿になれば…)
(シュペーさんほどウェストは細くないけれど、私もそれなりに…個の趣味を始めるようになってからは、衣装が入らなくなってしまっては困るからとさらに気を付けているお陰で、それなりに綺麗な体型は保てているはず…)
(色素は薄め、でも少し大きめの胸の先端や、おへその下に可愛らしく生えた髪の毛と同じ色の毛まで、余すところなく…恋人でもない同性の相手に見せてしまって…♥️)
…さすがに…っ♥️…ちょっと恥ずかしいですね…♥️♥️
(そんな私に抱きつくようにして、立ったまま胸に顔を埋めて、口を当てたと思ったら…吸って…♥️)
(抱きつかれたことによって感じるシュペーさんの体温…私より少し高め？…や、キスマークをつけられるときのほのかにじんじんと染み込むような痛みなんかが、半ば信じられない私に現実感を与えてきて…改めて、この行為に、これからする行為に背徳と羞恥を覚えてしまう…♥️)
(もちろん、今さらそんなことでは止めることなんて出来ず…♥️…啄むようにキスマークを付けるシュペーさんの頭を…ちょっと失礼かな？と思いつつも優しく撫でてみたりして…)
…ん…っ…♥️…い、いですよ…っ💕💕…っ♥️
(もっと証をつけていい、なんて言葉を聞けば…もしかして、私と付き合うつもりで…？なんて憶測が頭の中で浮かんでしまう)
(シュペーさんのことだから、私との行為は一時の遊び、今後続けるとしても、恋人という形ではなく、欲求の解消相手だとばかり思っていたけれど、もしかして…？)
(そんな考えに気をとられているうちに、彼女の指先は私の下腹部へ…♥️…優しく入口を撫でる動きは、私を労るようなものに感じられて…♥️)
【ぐ…っ…！？…完全に見逃していました…っ…申し訳ないです…。…むぅ…残念…】
【と、りあえずおへんじだけ…！】
ぁむ……ちゅぅううぅうう♥ ん……こっちも、っちゅぅ♥
（女の子同士の匂いがどんどん濃くなっていく部屋の中で、ロンドンの柔らかくて大きな胸へと舌を這わせてキスマークを量産していく♥）
（モチっとした肌は吸いやすくて、吸い付いてるだけで楽しくてついつい夢中になっちゃう♥）
（それをしながら片手はおまんこを優しく労わるように擦っていく、もちろん最初はチェックからだしね？）
（どこが気持ち良い？ どこまでが気持ち良い？ってのを調べないとって、ゆっくりゆっくり指の腹で擦って行って、狙うのはクリトリスから♥）
（エッチは気持ち良いんだよ？ってことを教えてあげなきゃ、と思いながら下から中指で持ち上げるようにしてクリトリスを刺激していく♥）
（ゆっくり、じわり、じわりと快感を馴染ませていきながら、おっぱいには何回もキスマークをつけたら―――）
でーきた♥ ね、ロンドン……写真撮ろっか、ね？ ね？
ほら、こーやって、ほら♥
（―――いくつもつけたキスマークは片方の胸の乳首を囲むようにしてハートの形に♥）
（私のキスマークでつけたハート♥）
（そこをしっかりと写すように片手にスマホを持って手を伸ばしてツーショット自撮り♥ お互いに裸でさらに♥）
ん〜♥
（横を向いたら舌を伸ばしてアピール♥ 舌を舐め合おう？って♥）
（伸ばした舌をレロレロさせて、ラブラブツーショット♥）
（ロンドンの舌が私の舌に触れた時、シャッターを切れば話題の百合配信者のガチ百合記念撮影の完成♥）
（しかも、ロンドンのおっぱいにはキスマークのハートも付いちゃってる♥）
【お気になさらずに！】
(胸をちょっと痛いくらいに吸われる感覚は、気持ちいいとはまた違うけれど、なんだか求められている感じが心地よくて…特に抵抗もせず、されるがままにキスマークをつけられながら…)
(下腹部へと伸びてきた彼女の指先は割れ目を擦りながら、そのてっぺん…クリトリスを優しく撫でてくる♥️)
(あんあん喘ぐほどの快感じゃないけれど、明確に快感と呼べる刺激に…小さな吐息を吐いて、少しだけ体を震わせてしまう♥️)
…は…っ…♥️…え…？しゃしん…っ？
(キスマークは胸にハートマークを描き、その状態で取り出されたスマートフォンを向けられて告げられるのは…記念写真の撮影♥️)
(ほぼ無意識に受け入れてしまいますが…写真…写真…！？)
(その意味、そして撮影される写真の…センシティブさに気づいた頃にはすでに遅く…とりあえず、シュペーさんに無理やりされたという誤解を招かないように、小さくピースサインだけしておく…それが逆に、なんだかさせられている感が出ている気もするけれど…)
…は…♥️…れる…っ💕💕…ぴちゅっ♥️…ちゅぷ…♥️
(そうして一枚目を撮影されたら、私につき出されるのは…シュペーさんの薄い舌♥️)
(それにほぼ吸い寄せられるようにして顔を寄せて、目線はカメラに向けながら、舌と舌とを触れ合わせて、舐め合い、絡め合う♥️)
(キスとはまた違う舌舐めの気持ちよさに自分でも聞こえるほど心臓を高鳴らせつつ…これ、自然に弱味を握られた…？…なんて認識もようやく訪れる。)
(…とはいえ、撮影したシュペーさんも私と負けず劣らずの恥ずかしい格好だし、一方的に流出させられるとかは…ない、と、信じたい…)
【お時間空いたのでお返事を！】
【改めて、明日は18時、ですね！】
はい、よく出来ました、かな？
（舌舐め合いの記念撮影も終えたら、唾液を絡ませながら舌を話してロンドンの頭に手を伸ばして撫でてあげる）
（背の高い彼女を少し背伸びをして、身体を寄せ合うとお互いのおっぱいがむにゅん♥と歪む♥）
（肌と肌を合わせて、擦り付けて、女の子同士の香りを楽しんだら身体を話して、そっとロンドンのおっぱいに付けてあげたハートマークを指でなぞる♥）
これからは毎日これ付けてあげるからね？
（パチン★とウィンク交じりに毎日キスマークプレゼント宣言をしたら、おまんこを弄る指にそっと力を込めてクリトリスを撫で上げる♥）
（指の腹に乗せるようにしてクリトリスを可愛がってあげると、敏感な反応を見せてくれるのが可愛い♥）
（もっと可愛がってあげたくなる気持ちに舌舐めずりをしながら、改めてロンドンをベットに♥）
（二人だけの空間♥ この部屋は彼女の部屋なのに主導権を握っているのは私♥）
（彼女をベットに寝かせたら、足を開かせての大股開きにさせてあげる♥）
（少し濡れ出しているおまんこをハッキリと見えるようにしてあげたら、足の間に膝を立てて座り込んでロンドンに足を閉じさせないようにする♥）
さ、て、と♥ どこが弱いのかな〜って、優しくチェックしても良いんだけど……♥
使用済みのロンドンにそんな優しさはいらなそうだから、これから、かな？
（そして、本番開始♥とばかりに取り出したのはイボがついた指サック♥）
（こんなこともあろうかと持ち歩いていたそれを見せつけ指にはめ込むと、まだまだほとんど未経験のようなおまんこへと―――）
“にゅぷっ……ぞりゅ♥ こりぃ……♥”
（―――イボたっぷりついた指を挿入していく♥）
（ヒダの一枚一枚を刺激するようなイボが彼女の膣内を擦り上げて刺激していく♥）
【はーい♥ 明日、よろしくお願いしますね♥】
ま、いにち…っ…？…ん…っ…♥️
(毎日つけてあげる、それはつまり…本当に恋人になるつもりということ？…利用されるだけ、なんて疑いも抱くけれど…人気も、設備も、そして当然、お金も…全部私よりも上であるシュペーさんが、偽りの関係を結んでまで私を利用する勝ちがあるとは思えなくて…)
(記念撮影を済ませたら、今度は…主導権を完全にシュペーさんに掌握されたまま、ベッドへと押し倒されて…♥️)
(普通に一人暮らしサイズの私のベッド♥️二人で使うことなんて想定していなかったそれは、こうしてのし掛かられるだけでもいっぱいいっぱいで、ぎしっ、と軋む音が感じられる。)
(…二人とも、女の子にしても軽い方なのが救いだけれど…)
…や、やっぱり…ちょっと…恥ずかし…っ♥️
(そして脚を開かされて…すでにじんわりと濡れ始めている私のそこ♥️それを脚を閉じて隠せないように、太ももの間に座るようにされて、じっくりと見える体勢になってしまって…♥️)
(私の呼吸に合わせるようにして、物欲しそうに小さく震えるそこを可愛がるために取り出されたのは、いぼいぼのついた指サックのようなもの♥️)
(…いつも常備してるの？それとも、やっぱり最初から今日はそういうことするつもりで…？)
…っ♥️…入って…ぇ♥️♥️
(膜がないだけで、ほとんど使われた形跡のないそこの、狭い入り口にそれが挿入されれば…つぷぷっ♥️と壁面のひだひだをいぼが撫でるようにしながら滑り込んできて、声が上ずってしまうのを止められない♥️)
(最初は少し濡れているだけだったそこも、2往復もする頃には、受け入れを示すようにだいぶ柔らかく蕩けてきて…♥️)
【ちょっと遅れましたが、お返事です！】
ここにおちんちん入れた男の子は気持ちよかったんだろうね？ ほら、この辺も……この辺も、かな？ ん……♥
（足を広げさせて、そのおまんこをじっくりと、でも強烈に可愛がってあげる♥）
（片手で髪をかきあげて、少しだけ汗の浮かんだ額を見せながら、ロンドンのおまんこをイボイボサックをつけた指でゆっくりじっくりと可愛がる♥）
（膣壁のヒダヒダを一枚一枚意識させるように―――）
“ぞりっ……ぞりゅっ♥ こりぃ……ぞりゅ♥”
（―――と、ゆっくりと挿入して、ゆっくりと抜いていく）
（Gスポットとか、いきなり弱点を狙わないジワジワ責めをしながら、視線はずっと彼女を見つめていくの♥）
（ジーッ♥と微笑みを浮かべながら、ロンドンの目をしっかりと見て、反対の手は少し汗の浮いた太ももだとか、下腹部を優しく触って撫でていく♥）
（くすぐったいような内股を撫でて、そのまま太もも、そしてお腹を撫でてから下腹部、まだ子宮イキなんて出来ないだろうけど、じっくり開発してあげる♥）
（下腹部を少し押すように撫でながら、イボサックをつけた指をやや深めに入れて、少し、ほんの少し早めに引き抜くと無数のイボがロンドンのおまんこのヒダヒダを削るように擦っていく♥”
気持ちいい？ 今度はもう少し深く、もう少し早く引き抜くからね……？
（ロンドンに、彼女自身に見せつけるようにイボサックを引き抜いて見せればそこにはいやらしい汁がついちゃってる♥）
（これをまたおまんこに入れるからね？と笑ったら、イボサックをペロリと舐めてから、さっきより深めに指を挿入していき、軽く小刻みに揺らしてほぐしてから―――“ぬちゅっ♥ ぞりゅりゅ♥”―――強めに、早めに引き抜いてあげる♥）
【こんばんは！ 何か御用なら無理なく！】
(喘ぐほどではないけれど、明確に気持ちいい…わざと少し焦らすようにしつつ与えられる快感を受けた身体は、まるで甘えるように、もっともっと♥️とねだるようにシュペーさんの指を甘く締め付ける♥️)
(いぼいぼに中を刺激されつつ、優しくお腹を撫でられて、内腿を撫でられて…♥️…ゆっくりと快感を高めていくような刺激は、あの初体験にはなかったもので…)
…ふ…ぁっ💕💕…っ…♥️
(一旦引き抜かれれば、ついに小さなあえぎ声が溢れ出てしまう♥️そしてそれが演技ではないことを伝えるように、いぼいぼの指サックは蛍光灯の安っぽい光を浴びて…きらきら♥️濡れて光を反射させてしまっている。)
(自分の出したいやらしい声に気づいたのか、恥じらいに少し頬を染める様子も、シュペーさんに余すところ無く見られてしまう♥️)
(私が感じている証拠、それを見せつけるようにしながら、薄い舌を這わせるシュペーさんの表情に、私も少しずつ興奮が高まっていくのを感じていく…♥️)
…は、はいっ…♥️…ん…っ♥️…ふあ…うっ💕💕
(次はもう少し強く♥️…そんな宣言を受けて、快楽に耐えようとするようにしながら小さくうなずいて…ぬぷっ♥️と入り口を拡げつついぼいぼが挿入されて、ぬぷぷっ♥️っと引き抜かれる♥️)
(クリトリスを軽く撫でたりする快感とは違う、もっと直接的な刺激♥️一人でするときもほとんど使わない膣内の快感に、腰を震わせながら甘えた声を出してしまって…)
【落ち着きましたので問題なしです！ご飯やお風呂でちょいちょいと遅れるかもしれませんが、そこはお許しを…！】
（ちゃんと素直に感じてくれる姿はとっても可愛くてムラムラって来ちゃう♥）
（彼女のおまんこに深く指を入れて、やや捻るように引き抜けばイボはヒダを擦り快感を与えて、それに応えるように締め付けと愛液を漏らしてくる♥）
（隠すことない素直な反応に気を良くして、もっともっとしてあげなきゃって気分になって、舌舐めずりをしていく♥）
（一人用のベッドを軋ませながら、ロンドンのおまんこの中をサーチするように指で探りつつ自分でも知らない場所を開発してあげる♥）
ほら、少しお腹の下に力を入れて？ うん、締め付けるみたいに、キュッと、ね？
キュッとしてる時に……ここ、少し右の辺りをコリコリしてあげると気持ち良いでしょ？
ここ、と同時に、ふふ♥ 内股撫でると……また♥
（どんな風にしたら気持ち良いかをレクチャー♥）
（下腹部に力を込めて、キュッとおまんこを締め付けるようにさせたら、イボサックをつけた指を挿入して、Gスポットから右斜め上の位置を目指して刺激する♥）
（ぞわぞわと来るような快感を味あわせていきながら、さらに内腿を撫でてその寒気を継続させる♥）
（敏感なポイントをイボで撫で擦り、ロンドンから可愛い声を引き出そうとしていく♥）
気持ち良い時は声我慢したらダメだからね……？
ロンドンの可愛い声……聴きたいから……♥ あとで二人で聞こ？
（ぬちゅっと濡れた指を引き抜いたら片手はスマホを持って録音モードにしたらロンドンの胸の上辺りに置いておく）
（そしてニッコリと笑うと、イボサックで今度はきっちりGスポットを狙い、曲げた指で小刻みに刺激♥）
（さらに、ロンドンの太ももの上に私は足を乗せるようにして足の自由も奪うと目を細めて反対の手でクリトリスをツンツンと突いていく、一気にハード快感タイム♥）
【かしこ！ それならまったりとよろしくお願いしますね♥】
【あ、ご飯タイムお風呂タイムしっかりと取った方が良いので、その際は一旦休憩で構いませんからね？】
(躾…人間扱いされていないというか、ペットみたいな言葉を使われてしまっているのに…嫌な気はしないというか…今後もこういうことを続けるつもりなんだ…♥️…と、再確認するようで少しだけ嬉しくもあったり…♥️)
(ただ単調に出し入れを繰り返すだけではなく、挿入したところを混ぜるように刺激したり、軽く捻るようにしながら引き抜いたり…少しずつ激しくしていくような刺激に素直に感じはじめてしまって♥️)
…あ、ぁっ♥️♥️…ふぅぅっ💕💕…っ♥️
(下腹部に力を入れて、と言われて素直に従えば…きゅんっ♥️と指を締め付けて…それにより、より強く指へ…つまり、いぼいぼへと膣壁を押し付けることになってしまう♥️)
(その状態で私も知らなかった弱点を撫でられれば、もはや甘い吐息は明確なあえぎ声に変わり、押さえることも出来そうにない♥️)
(それを聞いて気を良くしたのか…)
それ…っ…？…ろく、おんっ…！？
…っ♥️♥️…いきなりっ💕…はっ💕…っ💕あぁっ♥️♥️んっ♥️…く…ふっ💕💕
(胸の上、鎖骨の辺りに乗せられるのは…シュペーさんのスマートフォン♥️画面をちらっと見れば、立ち上げられているのは録音アプリ…私たちの趣味の都合上よく使うアプリですが…こんな用途に使うなんて…♥️)
(写真と同じくらいに流出してしまったときが怖い録音、今さらとは思いますが、私の口調に少しだけ、焦るような色が乗ります)
(…でも、そんなのは完全無視♥️可愛らしい声を録音するために…刺激はついに本格的なものへ♥️先ほどの慣れさせるための動きですら甘えた声を出してしまった私が、こんなものに耐えられるわけはありません♥️)
(最初は湿っているだけだったそこから、愛液が滴りそうなくらいに濡れさせながら、甘い声をシュペーさんへ、そしてスマートフォンへと聞かせてしまいます♥️)
(その間ももちろん、きゅんきゅんっ♥️と無意識にシュペーさんの指を締め付けて、腰は気持ちいいところから逃れようと、震えながら小さく跳ねてしまって…♥️)
【はーい♥️こちらこそ！眠気次第ですが、今日は少し遅くまでできるかな…と！】
【了解ですっ、時間が掛かりそうでしたら、無理せずお願いをしますね】
ロンドンの可愛い声……聴きたいから……♥ ね？
たっぷり感じて、みっともないくらい声出して……♥
声出したら声出した分可愛がってあげるから♥
（部屋の中、そんなに狭くもないはずなのに二人の熱がこもり出しているのがわかる♥）
（お互いの体温、吐息、甘いような香り♥ シャンプーの香料♥ 二人のそれがそれぞれ混ざり合って絡み合って♥）
（窓が曇りそうな熱気を感じながらロンドンのGスポットを優しく撫でつつ、クリトリスをシコシコ♥）
（痛くしない程度に摘んでこすって、可愛い膨らみを虐めていくと声は出るけど腰が震えっぱなし、そんなに揺れるなら―――）
…………ロンドンだけ気持ち良くなるってのもそれは反則だよね？
エッチは二人でするんだから……2人で気持ち良くならないと……♥
（―――いっそ利用して気持ち良くなっちゃえ♥）
（そう決めて、ロンドン太ももの上から足をどかしてたら、彼女のおまんこと私のおまんこを―――）
“くちゅっ♥”
ん……♥
（―――ピタッとあわせて、下の口でキッス♥）
（濡れ切ったロンドンのおまんこは熱くて、とっても気持ち良い♥ 吸い付くように私のおまんこに甘えてくるのを感じながらの貝合わせ♥）
（そっと伸ばした片手は彼女のクリトリスをつまんで、まるで馬の手綱のように「動け♥」って指示を与える♥）
（クリトリスの刺激にロンドンが可愛い声を上げて腰を跳ねさせると、密着したおまんこ同士からいやらしい音が響いて、私の腰も震えちゃうの♥）
【わーいわーい♥】
【ええ、半端にするよりかは1時間なり休憩挟んだ方が効率は良いですから♥】
(こんな恥ずかしい声を録音されてしまうのはさすがに少し恥ずかしい、けれども自然に溢れてしまう声は押さえることも難しくて…♥️)
(もともと配信でも可愛いと評判の声をさらに可愛らしく上擦らせながら、だんだんとその声は余裕がなくなってきて…)
(お互いに触れあう肌にしっとりと汗の湿り気を感じつつ、火照る身体を静めようとしているのは、私だけではなかったようで…♥️)
…ん…♥️…はい…っ💕💕
(一緒に気持ちよく、そんな言葉を聞かされながら、一瞬だけ攻める手が止まって、お互いの恥ずかしい場所を押し付けて…♥️)
(くちゅっ♥️と聞こえる水の音は私だけのものではない♥️)
(シュペーさんの私よりも少し高めの体温を感じながら、お互いに相手を求めるように吸い付き合う感覚を感じていたら…)
…ひう…っ♥️♥️…っ💕…く…ぁっ♥️♥️…やっ💕💕…ふーっ♥️…あっ💕は、あぁっ💕💕
(きゅっ♥️…っと、優しく摘ままれるクリトリス♥️その刺激に驚いたように腰を小さく震わせれば、その刺激はそのままシュペーさんに♥️そして当然、押し付けあっている私にも帰ってくる♥️)
(それがまた快感になっていき、まるでクリトリスを摘ままれていることで操作されているかのように腰を跳ねさせて、私の身体を「使われて」しまう♥️)
【ではでは…今から1時間ほど、いろいろ準備を終えるための時間をお借りしてもよろしいですか…？】
ほら、もっと腰揺らして？ 娼婦みたいにみっともないくらい♥ ヘコヘコ腰揺らすの……♥
可愛い声出して♥ やらしく腰振るの……♥
ファンに清楚とか、純粋、だとか言われてるのが信じられないくらいやらしく♥
（粘膜同士の接触がどんどん激しくなっていっちゃう♥）
（2人の愛液が混ざり合って泡立って、合わせ目からトロトロ垂れていく♥）
（私の方も感じてきてるから腰が動くけど、ロンドンにはもっともっと動いて？と命令するようにクリトリスをつまんであげる♥）
（ぷっくりと勃起したクリトリスをシゴいて、彼女の腰の動きに合わせてこっちからも腰を動かしていく♥）
（呼吸を荒くしながら、もっともっと♥ もっと♥って求めるように、求め合うように腰を揺らして布団にエッチなシミをつけちゃう♥）
ほら、もっと、もっと……♥ 声も、もっと♥ ふふ♥
（腰を揺らして、くねらせながらふと思い立って脚を伸ばしてその大きなおっぱいを押すように触ると♥）
（おまんこをキスさせながら、ロンドンのおっぱいを足で押して♥ 指を器用に使って乳首をキュッと摘む♥）
（こっちも敏感♥ って笑いながら、ハートマークを刻んであげたおっぱい、ファンたちが気になってるロンドンの旨を足蹴にしちゃう♥）
（踵でグリグリと乳首を潰したり、指でつまんだり、つま先でツンツンしたりと赤ちゃんが出来た時の大切なおっぱいをオモチャにしてあげる♥）
（ロンドンの身体は全身私のオモチャなんだからね？ってアピールするみたいに足での刺激をしたら腰の動きを小刻みにさせて―――）
っ、ね……♥ イク時、一緒にイこ？ ね？
ロンドンおまんこと……一瞬にイキたいから……♥
（―――ググッと密着を強めたら、腰の動きを更に激しくして、2人でイきたいって告げる♥）
（お腹の奥が熱くなる感覚に酔いながら、ロンドンのおまんこに私のおまんこを強く押しつけてタイミングを見てクリトリスもつまんであげる♥）
【ではでは、22時くらいに？】
(もう恥ずかしさは無いかと言われれば嘘になるけれど、こうしてお互いに恥ずかしい姿を見せあっていることが、そしてシュペーさんが…ファンとの交流でもすれば男の子にも女の子にも困らないはずのシュペーさんが私を選んでくれたことが嬉しくて、だんだん…ただ腰が震える、跳ねるだけの動きだけではなく、自分から腰を動かして、より強く快感を与えようと、受けようとし始める♥️)
(私のつたない動きでもシュペーさんの声に甘いものが混ざっていくのがなんだか少し嬉しくて、そのままその動きを継続していたら…)
…ぁ…っ♥️♥️…足で、…っ💕💕…ん…♥️あっ💕💕あぅっ♥️♥️
(するり、とシュペーさんの脚が私の目の前へと伸びてきて、器用に胸の先端を撫でて、つついて、摘まんで♥️)
(私の配信を見ているファンが、こっそりTwitterとかで話しているのを見つけてしまったことがある、私の胸…大人しめな顔立ちなのに大きいとか、柔らかそうとか…)
(先ほど、胸は刺激されてもそこだけは弄ってもらえなかった乳首…♥️そこを刺激されながら、2人の腰の動きはさらに激しくなっていき…♥️)
はっ♥️はいぃっ♥️♥️…わ、かりまし…たっ💕💕
っ…💕…ん…っ♥️♥️…ふうぅ…っ💕💕
(一緒に絶頂を迎えたい♥️そんな言葉は嬉しくもあれど…シュペーさんよりも長く刺激されている私からすれば、もう少し我慢して、って命令に他ならない♥️)
(くちゅくちゅ♥️ぐちゅぐちゅ♥️二人の下腹部を擦り付ける、女の子同士の愛の確認をしながら、快楽に潤む瞳をきゅっ♥️と可愛らしく、強く瞑って…なんとか快楽に耐えようと、シュペーさんのその時まで絶頂を押さえようと…♥️)
【想定よりも少し遅れてしまいましたが、お待たせしましたっ！】
（快感に流されそうになっているけれどそれを耐えようとしている姿がとても可愛くて、あんまり意地悪しても、とこっちも我慢なんかしないでイクことに意識を集中させる♥）
（2人だけの部屋♥ 二種類のメスの香りの中で、おまんこを擦り合わせて♥ 同じ快感を味わいながら絶頂♥）
（ピクピクと身体を、脚を震わせて、熱い息を吐いたら一呼吸してから録音中のスマホを手に取り、録音を終了させて保存♥）
（可愛いロンドンの可愛い声を保存した素敵なデータにニッコリと笑いながら、おまんこのキスを終える♥）
（2人とも薄っすらと汗をかいて、私の肌も光り、ピアスも鈍く光る♥）
（身体に溜まった熱い息を吐き出したら、まだまだ終わらないからね？と舌舐めずりを一つしてロンドンの身体に手を伸ばして―――）
…………。
………………。
ふぁああ……ん、あ、ごめんね、少し寝不足で……♥
『ロンドンちゃんも欠伸してたしまさかついに！？』
『新たな犠牲者が……』
『2人で何をしていたんですかねぇ』
ふふ、ひーみつ♥ ゲスな勘ぐりはダメだからね？ ……ね、ロンドン？
（―――たっぷりと夜を楽しんだ次の日ももちろん配信開始、だけど頑張り過ぎた寝不足で2人とも欠伸を連発♥）
（ロンドンがついに百合魔人の手にかかった、なんてふざけたコメントをやんわりと否定しながら隣の彼女に視線を向けて同意を求めながらテーブルの下でカチッとスイッチを入れる♥ リモコンバイブの♥）
（配信前にロンドンのおまんこに挿入したローターが震え出して彼女のあそこを可愛がっていく♥ たくさんの人に見られながら感じる彼女を見て目を細める♥）
【お気になさらずに！ 改めてよろしくお願いしますね ♥】
【あと、とりあえず配信に繋げましたが、何かしたいこと新しいシチュの希望などありましたら遠慮なくなく！】
(ゆっくりと高ぶっていく声も、荒い吐息も、規則的な水の音も、そして…可愛らしい二人の絶頂の声も♥️すべてを録音されてしまって、絶頂の余韻に荒い息を吐いて…汗ばむほどの身体の火照りを納めようとしていたら、シュペーさんがようやく録音を止める)
(配信時は外の音がマイクに入らないように窓を締め切っているせいで蒸れた室内の息苦しさを感じていたら、もう一度シュペーさんの手が伸びてきて…)
…ふぁ…っ……あ、…はい、おはようございます…
(結局あのあとは空の色が変わるまで二人の時を過ごして、ちょっとだけ眠って…朝配信♥️)
(大学がお休みで、視聴者さんの学校や職場もお休みの場合が多い土日にはよくやる朝配信ですが、普段は一人のところをシュペーさんと、そしてあくび混じりなんて、邪推してください♥️と言うようなもの♥️)
(…もちろん、視聴者さんもおふざけ半分、別に本気で問い詰めようとか、説明させようとしているわけではないのですが…定番ネタというか、そうだったらいいな、みたいな願望がほとんど？)
(…と、流れる朝の挨拶と邪推のコメントを目で追っていたら、シュペーさんから視線を感じて…)
…っ、…ん…っ♥️…こほん…っ…、えっと…今朝は…ぁ♥️…なんの話するって…昨日言いましたっけ？
(そちらに目を向ければ、シュペーさんの掌に握られているのは…小さなスイッチつきのリモコン♥️それを見ながら、同意を求めるような目線を向けてくるシュペーさんに対して…机のしたで、片手で狐のポーズ♥️)
(それを見たシュペーさんがこっそりスイッチをいれれば、ごくごく小さな音と共に、私から小さな甘い吐息が溢れます♥️)
(…慌てて軽く咳をしてごまかしつつ、なんとか配信を続けていきますが…シュペーさんのリモコンに支配された快感…いわゆる遠隔リモコンローターによる刺激は…シュペーさんの指ほどではないにしろ気持ちよく、ほんの少し、マイクに乗るか乗らないかほどの小さな吐息が、微かに甘い色を帯びていく…♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【そうですね…だんだんハードに…コスプレと称しての首輪目隠しリードつき配信とか…いっそ、18禁枠での配信とか…♥️…そこで…関係報告…？】
ロンドンがどんなエッチな夢を見たか……とか？
（必死に取り繕うとしている姿はとっても可愛くてついつい微笑んじゃいながら、カチカチとスイッチを切り替えて振動の種類や強さを変えていく♥）
（一定じゃない振動でおまんこを可愛がってあげながらじゃれ合うような配信をして、こっそりと机の下では指を狐の形にしてのチューを繰り返す♥）
（何度も何度も指先のキスを繰り返しながら、スキンシップ過多の放送を終えたらご褒美に優しく撫でてあげる♥）
（もちろん、焦らし切った身体も可愛がってあげるのも忘れない♥）
（それからも、私とロンドンのコラボは増えていって増えていって、その分イタズラもしやすくなっていくの♥）
（違う日の配信では♥ むふふ♥ 私たちはバストアップ映像を基本にしてのダラダラお喋りだからテーブルの下はやりたい放題ってことで―――）
『さいきん常にコラボだよね〜』
『ロンドンちゃんもついに散らされてしまったか……』
あはは♪ そんなことないかもあるかも、かな〜？
でも、私はそんなに見境なしじゃないからね？ もちろん……ロンドンは可愛いけど……♥ ね？
（―――軽く明るく、何事もないように話しながらロンドンのクリトリスには糸を結びつけてあって、空をくいくい引っ張って可愛がる♥）
（ぷっくりと痛々しいほどに膨らんだクリトリス♥ 糸でしっかりと縛られたそれ♥ その糸を私の片手の小指に巻きつけてあって、軽く引っ張るだけで強い快感が響いちゃう♥）
（私の指先一つで感じちゃうロンドンにチラッと流し目を向けてみたりしちゃう♥）
（意味深な目配せに視聴者は盛り上がったりしてるけど、彼らが考えていることよりもずっと凄いことをしちゃってる♥）
ほらー？ ロンドン？ 今日口数少ないよ？
ロンドンの可愛い声が聞きたくて来てる人もいるんだから……ね？
“クイッ♥”
（注意をして、喋るように言うけどそれを邪魔するように糸を引いて、クリトリスを可愛がっちゃう♥）
（最近おっきくなってきたクリトリス♥ 育ったらピアスつけさせなきゃ♥ なんて舌舐めずりをしちゃう♥）
【やはりハードに……！】
【では、短いスパンで日付を飛ばしつつ、エロ配信まで？】
(昨日の夜以上のいやらしい夢なんて見たことがないですけど…、混乱したような私の反応が面白いのか、振動の強さを変えるシュペーさん…)
(コメントでは『またシュペーちゃんがセクハラしてる。』『ロンドンが困ってるでしょ！』なんて、あくまでもネタとして消費するような言葉が飛び交っている。)
(それを横目に、なんとかその日の配信は取り繕って、無事に終えたけれど…)
(それからほぼ毎日コラボを続けていくうちに、だんだんとシュペーさんの距離感、行為が明らかに変わってきて、それはファンにも伝わっていく…♥️)
(画面を流れるコメントもいつのまにか、公認カップルというか…最早手を出されてしまったもの、百合っぷるである二人の配信を楽しむ、みたいな雰囲気へと変わっていって…♥️)
……♥️♥️
(そしてある日の配信…♥️)
(最早ほぼ確実に「なにかあった」二人の距離感も当たり前になりつつあり、むしろその関係を楽しむようなコメントが基本になってきた頃…)
(配信の仕方、内容はいつもと同じなのに、なんだか私がぎこちない、その理由は……♥️)
(机の下♥️そこでは私のクリトリス…最近、重点的にいじめられ…可愛がられているそこ…が糸で結ばれて、まるでリードみたいにシュペーさんの手元へ♥️)
(マイクに向かって話ながら、まるで手遊びでもするみたいにくいくい♥️と引っ張られれば、その刺激は全部私へ…♥️)
(そんな状態で当たり前のように配信に興じることは難しくて、ほとんど黙ったまんま…悟られないように軽く微笑んでこそいますが、その頬には朱色が…♥️)
…へっ…！？…は、はい…っ♥️♥️
(…と、さすがに配信で話さないのは違和感があると思われたのか、シュペーさんにいきなり声をかけられて…驚いた可愛らしい声をあげると同時に…くいっ♥️と強めにクリトリスが引っ張られてしまう♥️)
(その刺激に思わず声が明確に上擦って、普段はベッドでシュペーさんだけに聞かせている声が、ついに電波にのせられてしまう…♥️)
(当然コメント欄にも…『なんかいたずらした？』『くすぐり？』なんて…あえて、本命を隠しつつも…明らかにその招待に気づいているコメントがちらほらと流れはじめて…♥️)
【うぅ…いちゃいちゃも好きなんですけど、やっぱりロールにするとハードな方がやり易く…！】
『ロンドンちゃん大丈夫？』
『もしかしてリモバ配信とか？』
そんなことしてないからね？ もぅ、エッチなことばっかり質問してくるのはどうかと思うよ？
私はまだしも、ロンドンは乙女なんだから……ね？
（コメントを笑いながら糸を引っ張りクリトリスを可愛がってあげる♥）
（クイクイとクリトリスへの刺激を続けていく、だんだんと大きくいやらしく育つそこ、もっと可愛がってあげるからな？と舌舐めずりの流し目を向ける♥）
（イタズラをする気満々の笑みを浮かべながら、何回も何回もクリトリスを引っ張って♥ 刺激して♥ 可愛がって♥）
（段々と育ち出しているクリトリスを追い詰めるように可愛がり、視聴者が思っている以上にロンドンにいやらしいことをしていく♥）
（クリトリスを糸で可愛がり、バイブを、ローターをと使って、ファンのみんなに見られている中で♥）
（どんどん配信中のイチャイチャもイタズラも増えていく♥）
（そのイタズラを配信前に説明してる時に、少しでもロンドンが拒否を見せると―――）
ふーん、あっそ、やってくれないんだ……へー…………
（―――途端に醒めたような表情をして、これ以上話すことはありません。とばかりにロンドンと目も合わせない）
（銀色の髪の毛をさっとかきあげながら、スマホをいじりだして、不機嫌だってことを全力アピール♥）
（今回提案したのは太めのバイブ入れたまま、しかも配信中にイクように、なんて提案してて、それを拒否されたら♥）
【お待たせしました！ 手違いで消えてしまい……なんとか！】
【ハードの方がやりやすいというのは、やはりペタンコちゃんが変態だから…………？】
【なんとか寝落ちは回避しましたが、さすがに眠気が限界なのでお返事はまた明日…！】
【次の予定は…金曜日は予定があるので、土日でしたら夕方以降時間がとれそうですが、ご主人様はどうですか？】
【それなら土曜日の夕方にお願いします！】
【では土曜日、18時頃からできる予定ですっ！】
【おやすみなさい♥️】
【おやすみなさーい♥】
…あっ…その、それ…は……っ…！
(クリトリスを糸で引っ張られた配信が終わってからも、配信の度に…いえ、配信がなくても、シュペーさんはまるで私の身体で遊ぶようにして日常的にいやらしいことをしてきて…)
(今日お願いされたのは、配信中に…手首よりも少し細いくらいのバイブを挿入しながらの配信…しかも、絶頂するまで配信を続けること…なんて、絶対確実に…リスナーさんにバレてしまう危険な提案…)
(さすがに私も二つ返事でOK、なんて訳にはいかなくて、ためらうようなそぶりを見せていたら…こうして、明らかに不機嫌になっていくシュペーさん…。)
(最初はシュペーさんからのアピールのはずだったのに、いつのまにか立場は逆転…。私がシュペーさんにめろめろで、嫌われないように、捨てられないように、必死にご奉仕するようになってしまっていて……♥️)
…あ、あのっ…シュペー…さん…っ？
(明らかに不機嫌な顔をしながら、私には目もくれずにスマホをいじる彼女を見つめながら、その表情を覗き込むように、恐る恐る様子をうかがいますが…)
(頑なに私とは目線を会わせないシュペーさん…その態度は明らかに、私がお願いに応じるまでは許さない、なんて気持ちが透けて見えてしまう…。)
(それはつまり、ただシュペーさんのお願いを飲むだけではなく…さらに『逆らってしまったお詫び』まで言いつけられる可能性を示していて…♥️)
…あ、あの…っ…♥️…逆らって…ごめんなさい…っ♥️…ゆるして…ください…っ…♥️
(配信の準備のために、すでにお着替え済みの私のコスプレ衣装のスカートを両手で摘まんで、シュペーさんに見せ付けるようにしてそれを撒くって、清楚な白い下着を見せつけての…「謝罪のポーズ」♥️)
(白い下着は横で結ぶタイプの紐付きのもので…スカートの裏地によく映える姿はいやらしく…♥️)
(まるで犬がお腹をさらして飼い主に服従するポーズをとるみたいに、私も弱点をさらすことで服従を示すという、屈辱的なはずの格好ですが…)
(確かに私の口調には恥じらいが感じられど、その響きにはわずかな興奮も混じっていて…♥️)
【昨日忙しくてお返事ができなかったので、帰宅するなりとりあえずお返事を…！】
【…うぅ…なんかスマホ版のページのレイアウトが変わっていて使いにくい…】
【あと1時間でもろもろ準備を終えてきますので、予定通り18時からで！】
【…と、余裕がないようでしたら、時間を少しずらしますか？】
……………………
（ロンドンの謝罪の声もむーし♥ 「私、今不機嫌ですから」って感じの空気をプンプンさせながらスマホをタプタプ）
（お腹を見せる犬の服従みたいなおねだりにも見えるポーズを見せてくる彼女の顔には焦りと媚びが浮かんでる）
（私に怒られたことが、私に嫌われることがショックで、悲しくて、つらくて♥ そんな気持ちたっぷりな彼女が可愛くて仕方がないの♥）
（無理難題をぶつけてるのはこっちなのに、何故かロンドンの方がご機嫌を伺って来ていて、なんていうのかな？ ワガママな猫のご機嫌を伺いたい飼い主みたいな？ 合ってるかわからないけどそんな感じかも♥）
（本当に結んであるタイプの紐パンを見せてくるロンドンの怯え混じりの声を楽しみながら、少しの間無視をし続けたら「はぁ……」とため息一つで視線をあげる）
（膝を組みながら、自分の太ももに肘をついての頬杖という、ギュッと丸まった姿勢のまま、ロンドンをジッと見る）
（虐めてくださいってばかりのおねだりポーズの可愛い姿、褒めてあげて、オッケー出してあげたい気持ちありつつの「わざと不機嫌」を見せつけたら―――）
私、ロンドンのこと好きだなー……うん、好き……♥
（―――ジト目で見つめながら立ち上がると私より背の高い彼女を見上げる）
（ペロリと舌舐めずりしてみせて、その胸顔を埋めるようにしたら、そのまま背伸びをしてれろっと綺麗な首筋を舐める♥）
（餌を値踏みする猫みたいな動きで、れろ♥れろ♥と舐めて味見していく♥）
ね……マーキングしていい？
（そして告げるのはマーキング♥ マーキングとはキスマーク♥）
（しかも、首へ、服に覆われていない首筋へのマーキングして良い？って一応許可を取る♥）
（今の所、百合営業、仲の良い女の子同士って見てるけど、生々しいその跡を感じさせるようなものは見せていない♥）
（それを想像させることになりそうなキスマークを刻みたいってアピールしながら上目遣いにおねだりというか「良いよね？」っていう答えはわかってるから早く許可出して顔で見つめる♥）
【こんばんは！ そして失礼しました！】
【いえ、ジャストでてんやわんやしてしまいましたがもう大丈夫です！ 少し早めにおやすみお願いしてしまうかもですが、いけます！】
(私の恥ずかしい謝罪と服従を示すポーズもシュペーさんは無視…「その程度じゃ許せない」なんて、無言でそんな雰囲気を伝えてくるその表情に…なんとか許してもらえないかと、そのポーズをとり続ける…♥️)
(そうしてそんなポーズをとったまま2分近く経過した頃に、ようやく…)
…ん…っ…♥️…ありがとうございます…っ💕💕
(私の反省を値踏みするみたいにこちらを向いて、スカートを捲ったことで露になった下着や太もも、それどころか、おへその辺りまでの下腹部まで見えてしまっている…♥️)
(シュペーさんの視線…どこを見ているか分かるのがなんだか恥ずかしくて、少しずつ体温が上がっていくのを感じますけれど…)
(その直後に立ち上がったシュペーさんは私に顔を寄せて、首筋に舌を這わせてくる…♥️)
(そこまで近づかれて、ほとんど無意識に…勝手にスカートを下ろしてしまって…)
…は、はい…っ♥️…キスマーク、つけて…くださいっ♥️
(洋服の構造上、少し襟が詰まったデザインなので…これまでにつけられていた鎖骨のあたりや、胸の近くのキスマークは隠れていてリスナーさんたちには見えていなかった)
(今回なめられているのは、文字通りの首…♥️…ここにキスマークをつけられてしまえば、ばっちりマイクには映ってしまうことになって…それは当然、ここしばらくの配信の内容と合わさって、さまざまな憶測を生んでしまうのは間違いない…♥️)
(…でも…もしもまた、シュペーさんが不機嫌になるようなことがあっては…本当に捨てられてしまうかも…、そんな不安を覚えてしまったら、当然、首を縦に振ることしか出来なくて…♥️)
【それならよかったです！】
【そして、少し早めのおやすみも了解ですっ！】
https://i.imgur.com/lylWifv.png
【そういえば、着々とロンドンさんのえっちなイラストがネットの海に増えてきて…♥️】
れろ♥ ちゅっ♥ ん〜♥ れろっ♥ ちゅぅ……ん……♥ ちぅう……♥
（私の言うことを受け入れてくれたロンドンに微笑みかけながら、首筋を舐めて行ってどこが良いのか値踏みタイム♥）
（この辺？ この辺？ って舌で探って行って丁度良い位置を見つけたら口づけをしてしっかりと跡が残るように吸い付く♥）
（虫刺され、なんて言っても疑問が残るような首へのキスマーク、服では隠せない位置に刻んであげたら、口を離す際にまたそこを舐めてから身体を離した）
（綺麗にくっきりと私のマーキングがなされたことに満足しながら微笑みかけたら、置いておいたバイブを手に取る）
（シンプルな作り、10センチほどの細くて短めなそれを見せつけるように舐めたら―――）
ロンドン、おまんこ……♥
（―――犬に「おすわり」をさせるくらい当たり前に「おまんこ」の指示♥）
（私におまんこをみせなさい、という命令をしてそれに素直にロンドンが従い、お尻を向けて前かがみになってスカートを捲り上げたら、下着をずり下ろしておまんこを確認♥）
（そこにバイブを押し当てて、私の唾液をローションにゆっくりと押し広げるように挿入していく♥）
今日は配信中に絶対、二回はイクんだからね？
ちゃんと後で確認するからね？ ほら、気持ち良いところに当たるようにしてあげるから……♥
（太さも長さもそんなではないけど気持ち良いところに当たればもちろん気持ち良い♥）
（そのバイブを軽く、ゆっくりと出し入れしながら配信中にイクように指示というか命令♥）
（従わなかったらどうなるのかな？って多くは語らずににっこりと笑いながら、Gスポットを掠めるようにヌポヌポ♥）
【ご迷惑おかけしました！】
【23時、か、ちょっと前くらいかな、と行ったところで、でも、明日もいけます！】
【あらあら、清楚ビッチ感がたっぷり！】
(素直で言いなりな私が好き…その言葉は私にちょっとした不安を覚えさせますが……私とシュペーさんの関係、毎日好きとは言われていますし、やらしいこともたくさんしていますが…正確に言えば、告白をされたとか、お付き合いをし始めたという明確なやり取りはなくて…)
(私は本当に、シュペーさんに恋人だと思われているのでしょうか…？…なんて不安が頭を過りますが…それをまさか本人に聞いて、さらに期限を損ねてしまうわけにも…)
(なんて、私の考え事を振り払うように…首筋にはまるで吸血鬼が獲物の処女を食らうときのように口を当てて、ちゅうちゅう♥️音を立てているシュペーさんが満足げに口を離せば…)
(そこにはしっかりと、虫刺されとは違う痣…キスマークが残されてしまう♥️)
(それを確認するみたいにぺろっ♥️となめられた瞬間、その口で…)
…っ♥️…は、い…っ♥️
(命令されるのは、『おまんこ』なんて恥ずかしい言葉♥️)
(犬に覚えた芸を披露させるみたいに告げられるその言葉は、何度も私に告げられた命令で…びくっ、と小さく体を震わせた私は、スカートを翻しながらくるっ♥️とシュペーさんにおしりを向けて、体育で前屈をするときみたいに体を前に倒して膝に手をついて、お尻を突きだしたら…)
(そのまま、下着の紐に手をかけて、するり…♥️とほどいてしまいます♥️)
(…つい先日、脱毛クリームと剃刀によってシュペーさんにつるつるにされてしまったそこは…ほのかに濡れて、蛍光灯の光を反射します♥️)
(そこに…♥️)
…ん…っ♥️…ふ、う…ぅ…っ💕💕
…っあ゛っ♥️♥️…はっ、はい…ぃ♥️
(シュペーさんの唾液のまぶされた小さめのバイブ♥️それをくちゅっ♥️と押し当てられたら、ゆっくりと私のそこを拡げつつ挿入されていく…♥️)
(奥深くが刺激されるわけではないけれど、十分に気持ちいいそれを2,3度ストロークされれば、すぐに声には甘い色が混ざり、粘液の分泌量も増えていく♥️)
(そんな状態で、追加の命令は…配信中に2回の絶頂♥️)
(…今日の配信枠は30分と短め、そのなかで2回の絶頂…もしも出来なければ、当然……♥️)
【ふむふむ…あ、お疲れだったりありましたら、今後の打ち合わせとか雑談とかでも良いですからね？】
【私も明日もできる予定です！ご主人様は何時ごろからが空いていますか？】
【いいですよね…♥️】
ロンドンのおまんこは私の玩具♥ だからたっぷり遊んであげるからね？
おくもコリコリして……Gスポットもぞりぞり♥ ふふ、ビッチなおまんこはこれだけで大喜びなんだよねー？
（素直にお尻を突き出しておまんこを玩具にさせてくれるロンドンのそこをバイブでねちっこくかき回していく）
（その時に「ビッチ」だとか「ヤリマン」だとか、過去の一人の男との経験を揶揄してのからかいをしていくのが私流♥ 私の過去の経験なんか全部棚上げして、私に初めてを捧げなかったロンドンイジメ♥）
（ここ数日で私が開発してあげた敏感なポイントをねちっこく♥ じわじわと刺激してあげて、念入りにバイブを動かしていく♥）
（どんどんお汁が溢れてくるのを楽しみながら舌舐めずりしたら、イカせないようにはしつつ、ロンドンの身体を高めていく♥）
（ギリギリのラインを見極めながら感じるように調整したら、バイブを良い位置に入れて下着を引き上げて、ちゃんと紐もキュッと結んであげる♥）
それじゃ、配信始めよっか時間だもんね、ヤリマンロンドン♥
（そう声をかけたら配信の準備、と言ってもいつもみたいに二人で並んでのトークタイム♥）
（目的もなく、商品紹介でもない、ただだだ女の子同士の仲の良いおしゃべりタイムを見せていたら、目敏い視聴者はロンドンのキスマークに気づいたみたい♥）
『ロンドンちゃん、首もと赤くない？まさかキスマーク？？』
……ふふ♥
（そのコメントに合わせてテーブルの下でバイブのスイッチを入れる♥）
（キスマークに視聴者が集中している時を狙った刺激は、しっかりとGスポットと奥を捉えて、小刻みな振動がおまんこを襲う♥）
（このままだと、見られながら、注目されながらの絶頂になることは確定♥）
【大丈夫ですよ♥ ありがとうございますペタンコちゃん♥ ペタンコちゃんこそ、今週は忙しかったようですから、お疲れなら遠慮なく！】
【何事もなければ朝9時くらいから？ 何かあると夕方からかなってところです！】
【清楚というか、オタサーの姫感とビッチ感がたっぷり！】
(バイブのスイッチはまだ入れられていないのに、シュペーさんが私の弱いところをこりゅこりゅ♥️バイブの先端で抉るように撫でてくれば、それだけで膝は震えて、余裕の無さそうな声が自然に溢れてくる♥️)
(ここしばらく、毎日責められて…最早私の弱いところについては、私以上にシュペーさんの方が詳しいのではないかと思えるほど…)
(そうしてしばらく弄んで、私の弱いところにちょうど当たるようにバイブを押し込んだら、再び下着を履かされて…配信の始まり♥️)
…♥️
(今日もいつも通りの他愛のない雑談。しかし、コメントの質はこれまでと比べると明らかに変わりつつある。)
(…もはや、私たちが“そういう関係”であるのはかなりの人数が疑っているというか、受け入れられてしまっているようで…)
(当然、そんな気持ちで私たちの配信を見ているリスナーさんが、私の首筋に見える赤い痣に気づかないわけがなくて…)
…っ…♥️…これ、は…ぁっ…💕💕
(ついにコメントに、それについて訪ねるような言葉が流れると…そのコメントを見たリスナーさんも気づいたようで、次々に憶測を含むコメントが流れていく♥️)
(軽く受け流せば良かったのに、ぴくっ♥️と体を震わせて、片手を首筋へあてて、とっさに隠すような動きをしてしまえば…もはや答え合わせとおなじこと♥️)
(…と、それと同時に、机の下ではバイブのスイッチが入れられる♥️シュペーさんの指とはまた違う刺激に、改めて声が上擦ってしまうけれど、これはまだ…「キスマークを指摘されて混乱してる」だけだと、大多数のリスナーさんには受け止められたようで…)
(『それだけ狼狽するってことは…？』『え？まじ？』『やっぱりシュペーに…』『シュペーにされたならいい、もしも彼氏だったら泣く』なんてコメントが流れていく♥️)
【私も大丈夫ですよ！ご心配いただき有難うございます！】
【ふんふん、朝からはさすがに厳しいので、なにもなければお昼過ぎ、13時頃からで、ご主人様に予定が入れば今日くらいからで？】
【…オタサーのオタクくんから巻き上げたお金を、イケメンヤリチン彼氏に貢ぐロンドン…？】
（ロンドンの可愛らしい狼狽の姿に視聴者たちも盛り上がっていく♥）
（明言はしてないけど、私たちの関係くらいもはや周知の事実♥ でも、それがどこまでなのかはまだ視聴者はわかってない♥）
（百合営業の一環だと思ってる人もいるし、プラトニックな関係だと思ってる人もいる♥ だから、キスマークというセンセーショナるな話題に食いついてはしゃいでいく♥）
（ロンドンの仕草も、バイブで感じているのが照れてるように映ってしまっていて、それが視聴者からしたら「図星をつかれた」と見えてるのかも♥）
（私は当事者のくせに蚊帳の外、みたいな顔してニヨニヨ笑いながらバイブのスイッチを切り替えて、振動と強さでロンドンを可愛がっていく♥）
『ロンドンちゃん遊ばれてない？大丈夫？』
『無理矢理されたりしたのか合意なのか……』
『ぶっちゃけどうなの？ 知りたい……』
だってさ、みんな気になってるって…………イッちゃえば？
“カチッ♥”
（盛り上がるコメント♥ 私とロンドンの関係が気になって仕方ないみたい♥）
（付き合ってるのか身体だけの関係なのかとか色々、過去に私が手を出してきた女の子を知ってる視聴者たちはロンドンも同じく落とされてしまったのかとワクワクしてる感じ♥）
（そんな質問を投げかけられていく彼女にサラッと、イクように命令をしてバイブのスイッチを5段階の5、最大にする♥）
（くぐもった振動音がかすかに聞こえてくるような、強めの刺激が今はGスポット付近を刺激中♥）
（ロンドンが感じているのを楽しみながら、小さく「イケ、イケ♥ イッちゃえ♥ イケ♥」と呟いていく）
【かしこ！ それなら仮押さえ13時でよろしくお願いしますね♥】
【搾取されてしまう姿が似合いそうな♥】
【百合イジメ的なノリでなら、いじめられっ子なロンドンちゃんが命令で姫化させられてお金を集めていじめっ子へ、とか？】
(俯いてほほを真っ赤にして、小さな呻き声を挙げながら必死で下唇を噛んで快楽を堪えるけれど…その姿はキスマークが発覚して、恥じらいに悶えているようにも見えないことはない。)
(もちろん、私がなぜそんな状態になっているのかはシュペーさんは全部お見通しで、私の昂った体の興奮をさらに煽るような言葉をささやいてくる…♥️)
(私の首筋の痣に関して様々な憶測が飛び交うなかで、シュペーさんは再び、バイブのリモコンに指をかけて…♥️)
……っ♥️…んっ💕💕ん゛ーっ♥️♥️
(俯いて顔を真っ赤にしながら、なにかを拒否するように首を軽く振る。)
(私のその動作にあわせるようにして、シュペーさんはマイクにぎりぎりのらない程度の声でイけ♥️イけ♥️と命令してきて…)
(その姿は、シュペーさんが何かのセクハラをして、私を困らせているように見えるでしょう。)
(そのまましばらく体を震わせていたら…)
…ーーーーーっ♥️♥️♥️…は、ぁぁっ♥️♥️…はっ♥️…昨日の夜…っ💕酔っ払ったシュペーさんにつけられた…キスマーク…ですっ♥️
(振動を最高段階にしてわずか一分足らず♥️机の下で片手で股間を押さえるようにしながら、びくびくっ♥️と体を震わせて…ついに絶頂を迎えてしまう♥️)
(シュペーさんの「イッちゃえ♥️」という台詞もばっちりマイクに乗るけれど…リスナーは当然、「言っちゃえ」だと解釈したようで…)
(私も絶頂直後のふわふわした頭でなんとかつじつまを会わせて、昨日の夜、シュペーさんに半ば冗談でつけられた、といういいわけをなんとか作り上げる♥️)
【はーい♥️かしこまりました！】
【ちょっと震えながらお金を差し出すような姿…？】
『わかってたけどおめでとう？』
『無理矢理？ 無理矢理はダメだろ』
『新たな被害者が……』
つけられたって酷くない？ ロンドンは抵抗しなかったんだし、合意の上だもん、ね？
（ロンドンが可愛く震えながらのカミングアウト♥ イッてるのがハッキリわかるから目を細めて「はぅ♥」とため息を熱く漏らしちゃう♥）
（たくさんの人に見られながらイッてる♥ 可愛い、エロい♥ はしたない♥）
（そう笑いながら、コメントは爆発的に増えていって「おめでとう」系と「百合営業にロンドンを巻き込むな」系のコメントが溢れてる♥）
（そんなコメントどうでも良い私はバイブのスイッチを小刻みに切り替えて感じさせちゃう♥）
（この前みたいに、軽いキスを配信でやったのとは違う、プライベートでのキスに視聴者たちは興奮して、怒り、喜んで行く♥）
（その姿を楽しみながらバイブのスイッチをカチカチと切り替えて切り替えて♥）
ね、ロンドンは嫌だった？ 嫌だったらごめんなさいするけど……？
（そっと彼女に身体を寄せて、近くでそう囁く♥）
（バイブの刺激に震えている可愛い可愛いペットの姿を楽しむ♥）
（片手はそっと太ももに触れて、そのままおまんこへと伸びて♥ 直接触れずに外からグッと下腹部を押してバイブの振動を感じさせながらまた囁く―――）
ね、どうなの？ ね……イッて？
（―――甘く甘く、甘い毒のように言葉を注ぎ込んであげる♥）
（顔と顔も近づけていって♥ そのままキスしそうなくらいに♥）
【イジメならそんな感じになりそうですね！ いじめっ子の女の子たちの遊び金にされてしまうような？】
(一回絶頂しても、バイブの振動は止まることはなく…絶頂直後の敏感な弱点を攻めながら、さらに…慣れてしまわないように、小刻みに切り換えられて…♥️)
(コメント欄は私とシュペーさんがついに一線を越えたことに盛り上がり…実際には、もっと遥か前にキスなんて経験しているのですけど…)
(…とはいえ、適当にごまかして、実は男と付き合っているなんて根も葉もない噂が流れてしまう方が問題なのは間違いないので…まだ、シュペーさんとそういう関係になっているということを伝えた方が…)
(たまにちらほらと見える否定的な意見は、私がシュペーさんとコラボをするようになる前からのファンの方のもの…？)
(それでも、全体的にはお祝いと興奮ムード♥️そのなかで…)
…ぅ♥️…っ…💕💕…ぅん…っ♥️
(無理矢理されたわけじゃなくて、私だって受け入れた…それはもちろんその通りですが…それを私に言わせようとするように、バイブは振動させたまま、シュペーさんの片手が私の下腹部へと圧し当てられて…そのままぐーっ♥️と優しく圧力をかけられる♥️)
(そうすれば当然、震えるバイブに私の膣壁がぎゅっ♥️と圧し当てられることになり、その分の快楽は増幅して…)
(すぐに二度めの絶頂へと上り詰めていく♥️)
……う、嬉しかった…ですっ♥️…っっっ♥️♥️♥️
(…無理矢理じゃない、むしろ私も嬉しかった…そういう私の頬は赤く火照っていて、瞳は快楽に蕩けてしまって、なんだかいやらしい表情…♥️)
(嬉しかったというのを認めた結果の、恥じらいの顔つき…なんて理解をするのが妥当なのでしょうけれど…それがわかっているはずなのに、どきっ♥️とするリスナーさんも少なくなかったはず…♥️)
(そのまま恥じらうように顔を机に突っ伏しますが…実際には…♥️)
(机に顔を突っ伏して、片手で口元を押さえて声を押さえ込みながらの…二度めの絶頂♥️)
(机の舌を見れば、ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️とお潮まで吹いてしまう有り様で、椅子の上に水溜まりが広がっていきます♥️)
(…もちろん、こんなことを配信の度にしているので…濡れても大丈夫なように水が染み込まない材質のクッションを敷いていますが…♥️)
【百合いじめ…そそりますけれど、ロンドンちゃんはこのままシュペーさんに幸せにしてもらいたいので…♥️】
【そして、そろそろお時間？】
【ペット記念配信も？】
【はーい！ ありがとうございました♥】
【首輪にリード、尻尾にお耳をつけてペットコスプレ配信(R-18枠)…♥️…その格好でコスプレイベント出演とかも♥️】
【はーい！お疲れさまでしたっ♥️】
【それではまた明日、おやすみなさい♥️】
【マイクロビキニに犬コスでイベント露出ですね♥】
【では！ また明日よろしくお願いしまーす♥】
『嬉しかったってことは公認？』
『おめでとー』
『尊い百合の花が咲いた』
『可愛い〜♥』
…………♥
（イキながら嬉しかった報告をするロンドン、みんなは照れて顔を隠していると思ってるみたいだけど私にはわかっちゃう♥）
（メスの臭いプンプンで腰揺らして潮吹きまでしてイッてるのがわかるから舌舐めずりして、ロンドンに顔を上げさせる♥）
（トロトロに蕩けた顔してる彼女、可愛い顔を一瞬見させてその顔にキスするように顔を寄せた瞬間に配信終了を押す♥）
（ギリギリどうなったか視聴者には見せないで―――）
ちゅっ……ん……れろ♥ ちゅっ……ん♥ ちゅぅ♥
（―――ロンドンの可愛い唇に強く濃ゆいキス、ご褒美キス♥）
（舌を差し入れて、可愛い歯を一本一本舐めて磨くように刺激をしていきながら、唾液をたっぷり流し込んでその間もバイブを振動させていく♥）
（可愛がるように舌で、彼女の舌を撫でて絡ませて音を立てて♥ ぬちゅ♥とやらしく響かせたら、「ぷはぁ」と一言、口を離して唾液の糸を光らせる♥）
（ペロリと舌舐めずりをして、ロンドンの味を反芻しながら片手はスカート中へと入れてバイブを掴むとゴリゴリと気持ち良い場所に当てていく♥）
見られながらちゃんとイケたね…………スケベ……♥
男たちにイキ顔晒してたんだよ？ 変態♥
（耳元に口を寄せて言葉責めしてあげながらのバイブを責め♥）
（もっともっとイカけてあげるからね？と微笑みながら目をら細める）
【少し早めにお返事をば！】
【ではでは、夕方…18時からで大丈夫ですか？】
…はっ♥️はぁっ…♥️……わ…っ…💕💕
(絶頂しながらの嬉しかった宣言は…リスナーさんからは実質的な告白♥️正式に恋人になるというご報告に聞こえたようで…♥️)
(もしも彼氏なんて話であれば炎上間違いなしの内容、でもその相手が女の子、しかも、ここ１ヶ月ほどで徐々に距離を詰める様子を見せつけた相手ともあれば…全体的にはお祝いムード♥️)
(もちろん軽く茶化すコメントや『浮気するなよ！』なんて、シュペーさんの過去の女癖を揶揄するようなコメントも流れてきて…それをようやく上げられた顔で眺めていたら…)
(…すっ♥️…と、シュペーさんがお顔を近づけてくる♥️)
(当然カメラはまだついていて、もしかして本物のキスシーンを…！？…なんて、困惑した声を上げたところで…)
…ん、む…っ♥️♥️…はっ💕💕…ちゅぷっ♥️ちゅっ💕…んぁ…っ♥️…んぷ…っ💕
(シュペーさんの片手はPCへと延びて、ぱちっと配信停止のボタンを押す♥️そして間髪いれずに…)
(柔らかいシュペーさんの唇が私のそこに重ねられて、さらには舌まで伸びてくる♥️)
(改めて、今度は名実ともに私の所有者になったということを確かめるように、唾液を流し込み、舌で歯を磨くような甘い、激しいキス…♥️)
(もちろん私もそれを拒むような真似は最早しません。唾液を受け入れ、口内を蹂躙され、それどころか、自分から甘えるように舌を絡めて、お互いの唾液を、粘膜で混ぜ合わせるように…♥️)
…ぷ…はっ♥️♥️…はっ💕…はいっ💕💕…っ♥️
…しゅぺー♥️さんっ💕💕…っ♥️もう一回…っ💕💕…イ…かせてっ♥️♥️
(そして片手は挿入されたままのバイブに伸びてきて…♥️それをつかんでごりゅごりゅ♥️容赦なく弱点を攻めながらの言葉責め♥️)
(リスナーさんにイキ顔見せつけてのご報告♥️もちろんそれは私とシュペーさんの二人しか知らない事実だとしても、紛れもない事実♥️)
(もはやカメラを気にしなくていいゆえの、かわいらしい蕩け顔を見せつけながら、もう一度絶頂させて♥️なんておねだりを重ねてしまう♥️)
【ではでは、とりあえずのお返事を！】
【お疲れだったり、さらに遅れるようであれば雑談とか、延期とかでも大丈夫なので、その際は無理なさらずに教えてくださいね？】
【それならばよかったです！しかし、無理はなさらず！どちらにせよちかいうちに打ち合わせは必要ですし？】
もう一回じゃなくて、何回も……♥
（配信前に不機嫌だったことなんて忘れたみたいにキスをしながらバイブをヌポヌポと出し入れしていく♥）
（小刻みに抜いて、入れてを繰り返して、気持ち良いところだけを狙ってあげる♥）
（顔を見つめて、ときおりキスして♥ 唇を重ね合わせて、舌を口の中に入れて♥ 歯を、舌を擦って♥ 音を立ててのキス連打♥）
（愛しいって気持ちをたっぷり乗せたキスをしながらバイブをGスポットに擦り当てて、コリコリともうしっかりと開発しきって敏感なそこを可愛がっていき―――）
ちゅっ……ん〜♥ れるっちゅっじゅちゅぅ♥ ん♥
（―――ロンドンの舌にフェラをするように舌を絡めてのご奉仕キッス♥）
（彼女の薄い舌のサイドを舐めて、舌の裏側に舌を入り込ませて付け根をレロレロ♥）
（私のお口の中においでって誘い出してから歯で軽く噛んで捕らえたら先端をチロチロ舐めてから、ぷはぁ♥と口を離した♥）
ふふふー♥ ロンドン、お顔蕩けてる……ほんとにエッチ……♥ スケベ……♥
私の身体だけが目的なの？ ん〜？
（片手はバイブを抜き差ししながらじっと見つめて、片手で猫をあやすように顎の下をなでなで♥）
（意地悪に言葉で可愛がりながら、ペロリと舌舐めずりをして、熱い吐息を漏らしていく♥）
【おまたせしましたー！ お昼はごめんなさいでした……】
【とりあえず私は元気です！】
(再びキスで唇を塞がれて、こりこり♥️くちゅくちゅ♥️バイブできもちいいところを刺激され続ける♥️)
(喘ぎ声はお互いに重ねた唇によって塞がれて、くぐもった小さな呻き声になってしまう♥️)
(至近距離でシュペーさんの顔を見つめる瞳は快楽に蕩けて涙まで浮かんでいて…そして、口を塞がれたまま絶頂を迎えてしまう♥️)
(へこっ♥️へこっ♥️媚びるみたいに甘え腰を振りながら、三度めの絶頂に肩を震わせて、体の力が一瞬強張った後に、脱力してしまう♥️)
ちゅ…っ♥️…ん…れっ💕💕…♥️
(絶頂させられてもキスは止まず、口内を余すところなく蹂躙され続けてしまう♥️)
(舌を擽るシュペーさんの舌がゆっくりと引っ込んでいき、それを追いかけるようにして、暖かく柔らかいシュペーさんほ口の中へと…♥️)
(そうすれば唇でかぷっ♥️と舌を固定されてしまって、彼女の奥地のなかでなすがまま、可愛がられてしまう♥️)
(まるで男の人のものにご奉仕するかのようにちろちろ♥️舐められて、口を離されたら…)
…へっ♥️へっ♥️
…か、身体だけなんて…ぇっ♥️…むしろ…っ、私の身体…💕好きにしていいので…♥️もっと愛して…ください…♥️
(てろっ♥️と力が抜けてとろけた舌をわんこみたいに垂らして荒い息をしながら…もう快楽と興奮にすっかり呑まれて緩んだ表情をさらしてしまう♥️)
(その状態で、身体だけが目当て？なんて訪ねられれば…再び自分からスカートをまくって、蒸れて蕩けたそこ♥️もうぐずぐずで下着としての役割すら果たしていない、先程見せたショーツを見せながら…むしろ身体を差し出すから、もっと愛して♥️とおねだり♥️)
【はいっ♥️改めてお疲れさまでした！】
【それならばよかったですっ♥️ではここで軽く打ち合わせを…】
【このあとはどうしましょうっ？名実ともにペットになりましたし、わんこコスプレで18禁配信？もしくはコスイベ出演でも！】
【ペタンコちゃん的にはどちらが優勢ですか？】
【ペットとして配信で紹介か、お互いに顔を隠しての露出イベント？】
【首輪わんこコスプレ配信、そして目隠しわんこコスイベ…♥️】
【エッチなわんこを見てください、と？】
【コスイベ出演か、百合に徹するなら…女の子リスナーを抽選で数人だけ呼んでの、オフ会…？】
【そして…ちょっと後輩からお呼び出しのお願いがかかってしまって、21時に一旦落ちなくてはならなくなってしまいました…！】
【戻ってくるのは…23時くらい…？】
【それ含めてなんでもゴザレですよ？ ロンドンちゃんを欲しがる人がいたりして？】
【ふむ、呼び出し……肉便器……ふむ……】
【かしこ！ お待ちしてますよ！】
【欲しがる人…ふむ…オークション形式でいろいろと売っちゃったり？…キス権とか、一夜レンタル権とか…♥️】
【ど、同性ですよ…！？】
【よろしくお願いします！できるだけ早めに…解放してもらえるように頑張りますので！】
【そこにペットとして参加して、他の飼い主から「うちの子になる？」なんてお誘いされちゃうような？】
【ふむふむ、ふむふむ…………ふむ……】
【無理なさらずに！ 私は多分今夜は2時くらいまではいけ、ます！】
【ふむ…悩みますね…♥️】
【2時までならば、おそらくわたしも行けるかと！】
【ではでは…またのちほど…っ！】
【思ったよりも早く解放してもらえました…！】
【そして私は明日も夕方…18時くらいから可能な予定なので、お目覚めになったらご連絡くださいな！】
【はい、また夕方にお願いします！】
【あと、次はペット配信？】
【いえいえ、途中2時間抜けたのは私ですし、お互い様ですよ】
【後輩に都合よく使われて来てしまいました…♥️】
【ですね！ペット配信、シュペーさんのチャンネルで、18禁枠になってて…『もしかしてロンドンさんとの関係について話してくれるんじゃ？』って見に来た人たちに…御披露♥️】
【いえいえ、ちょっと横になったのが敗因で……】
【しかし、ふむ、年下の肉便器……わりと熱いシチュ……】
【かしこ！ では、そんな感じでお返事作りますね♥】
【ペットとしてのお披露目タイム……目隠しか……犬のマスクか……】
【…今度ロールでしてみますか？後輩に好き勝手に呼び出されちゃう先輩シチュ…♥️】
【はーい、お願いしますっ！】
【目隠しがいいですね…革製のごつい感じの目隠しで…マイクロビキニ&耳と尻尾？】
【ふむむ、それもまた良いものですね♥】
【かしこ！ そんな感じでやってみますね♥】
【目隠ししたワンコのお披露目配信♥】
ふぅん……身体を好きになんて……やっぱりロンドンはヤリマンだね？
愛してくれるって言えば誰にでもさせちゃうんだ…………お仕置きしなきゃ……♥
（蕩けた顔して甘えてくる彼女をベッドへと押し倒す♥）
（軽い身体は簡単に倒れてくれて、そこに覆い被さるように身体を倒したらまた口を塞ぐようにキスしながら片手はバイブを小刻みに動かすけど、出し入れするんじゃなくて根元を持って頭を振るように奥をかき回す♥）
（男のセックスじゃありえない動きを感じさせてあげながらキスをして、また口の中へと溺れるくらい唾液を流し込んでいく♥）
（そして、二人の夜を過ごして数日後、日々していた配信を意図的に休止して、私の個人的な配信を行うことにしたんだけど枠は「18+」所謂18禁配信♥）
（私の部屋で大きなソファに座り、引きでそれを撮影している映像からスタートして―――）
皆、久しぶり？ 私だけのソロ配信ってちょっと懐かしいかも……
最近は可愛い娘につきっきりだったから♥
（―――なんて軽い会話をしていくけど、コメントには私とロンドンの関係を質問する内容が溢れてる♥）
（本当にお付き合いしてるのか、そーゆー演出なのか、とか色々なコメントをニッコリとスルーしながら赤のメッシュを入れた前髪を軽くいじって「あ、最近ペット飼い出したんだ〜」なんて話を変える）
（視聴者はそれに興味を示しつつも、私とロンドンの話が気になって仕方ないみたいだけど、無視無視ってことで画面の外に向けて手招きして「おいで〜」と犬を呼ぶように手をパンパンと叩いたら可愛い犬がゆっくりと画面に入ってきて―――）
『？？？』『！？』『犬！？！？』『え？18禁ってそーゆー？』
『！？！？』『！！！』『まじ？！？』
ほら、可愛いでしょ……最近飼いだした……ペット♥
（―――その姿を現した瞬間コメントは混乱に包まれる）
（入ってきたのは犬耳に犬の尻尾、首輪と革製のゴツい目隠しで目元を隠してマイクロビキニを着た可愛い可愛いワンコちゃん♥）
（その子の頭、サラサラした髪を撫でて鼻先に「ちゅっ」とキスをして視聴者に見せつけちゃう♥）
【お返事して、また夕方によろしくお願いしますね♥】
……♥️
(あのあとも可愛がられて、それから数日後…この数日間はわたしもシュペーさんもほとんど配信をしていなくて…最後の終わりかたも終わりかただったので、Twitterや動画のコメントには考察や興奮を示すものが増えてきて… )
(そんな中で、唐突に設けられたシュペーさんのソロ配信…そして、18禁枠…♥️)
(もちろんリスナーさんも、私とシュペーさんの関係について何かが語られるはず、そしてその内容は、18禁枠ということで…♥️…なんて期待がコメントからも感じられる)
(とはいえ…私はそのコメントを見れていない。何故なら…)
…はっ…♥️わ、ふっ…💕💕
(シュペーさん…いえ『飼い主さま』による、犬を呼ぶ声と…ぱんぱんっ、とならされる拍手の音に誘われてふらふらとおぼつかない動きで近づく私の目元には…革製の本格的な目隠し♥️)
(見て分かる違いはそこだけではなく…首筋には同じく革製の首輪が巻かれていて、しっかりとバックルで閉じられている。そして普段の配信と違い下ろした髪の上には、可愛らしい犬耳が乗せられていて…さらにはふわふわの高級そうな尻尾まで生やされてしまっている♥️)
(…とはいて、ここまではまだ…コスプレの領域♥️普段と違うコスをしているだけにも見えるのですが…何よりも目を奪うのは…♥️)
…はっ♥️…はぁっ♥️
(その身体を隠している衣装が、布地の小さな…いわゆるマイクロビキニだということ♥️黒髪によく映える白いマイクロビキニはほとんど柔肌を隠すことは出来ていなくて、本当にギリギリ…胸の先端と、下腹部…きれいに剃られたそこはさらしてしまって、見えてはいけない場所のほんの数ミリ上を隠すだけ…♥️)
(目隠しをされたまま、声と記憶を便りに飼い主さまに近づいて、本当にペットのように床に座って、飼い主さまの脚へとすがり付き、太ももに顎を乗せる♥️)
(その姿は本当に大型犬のようで、コメントの混乱と盛り上がりは最高潮♥️)
(普段と格好が違っても、目隠しをしていても、髪を下ろしていても…これまでの配信を見ている人からすれば…私が“誰か”なんて、分かりきったことで…♥️)
【こん…ギリギリこんにちは？】
【了解しました！わたしも途中お風呂やご飯で抜けるかもですが、深夜まで行ける予定ですので！】
『うわ、エロっ♥』
『デカイデカイと思ってたけど♥』
『マジか！』
ふふふ〜♥ こーやって呼べばすぐに寄ってくる可愛い可愛いペットのワンコ……♥
とっても懐いてるんだよ？ ね？
（コメントは興奮に溢れて塗れて行っている♥）
（強い欲望を感じながら微笑んでロンドンの頭を優しく撫でていく♥）
（よしよし、と、ちゃんとやってきたペットを褒めるように手を動かして、自慢のペットのお披露目♥）
（ほら、見て？ 私のペットを見て？ とアピールしていく）
この子、とっても撫でられるの好きだから可愛くてついつい撫でちゃうんだよね〜♥
（あくまでもペットと扱っていき、視聴者たちの興奮と混乱を他所にロンドンの頭を撫でてそのまま手を滑らせて綺麗な背中に♥）
（サラサラの髪からスベスベの背中に手を移動させて、背骨をなぞるようにしてゾクゾクするような快感を与えていく♥）
（さらにそのまま下に降りて行って、お尻の谷間ギリギリまで指を滑らせる♥）
（マイクロビキニが食い込んで、ムチっとしたお尻が丸見えのそこまで指で「つつ〜〜♥」となぞってから、今度はそこを登るようにして背骨を擦っていく♥）
…………♥ ロンドン、きもちぃ？
（目隠ししたままで敏感になっている彼女の背中を、私の少し体温低めのヒンヤリな手で刺激する）
（そして、私が彼女の名を呼ぶと『やっぱり』『ロンドンちゃん確定！』と、あの清楚で愛らしいロンドンが、こんなメス犬スタイルをしていることにまた興奮が生まれていくみたい♥）
（スタイルの良い身体をマイクロビキニでいやらしく飾っていて、犬のように四つん這いで、耳と尻尾まで♥）
（何人かは『尻尾ってそれ入ってる？』と、目ざとくロンドンの尻尾に気づいてるみたいだけど、まだそこは隠したまま可愛いペットを撫でくりまわしてあげる♥）
【こんにちは！ まだ明るいからこんにちは！】
【はーい♥ 何作用ある際は鉛筆なく！ 私も今日は2時くらいまでは！】
(視覚が塞がれているから…大好きな飼い主さまを他の感覚で感じようとして、ほとんど裸の身体を飼い主さまの脚にすり付けるようにして体温を感じたり、太ももにキスをおとしたり♥️)
(そんな媚びるような私の態度に気をよくしてか、優しく髪を撫でる手はそっと下へと伸びていき、背中からお尻まで、ゆっくりとなぞるように撫でられていく♥️)
(マイクロビキニは後ろから見ればほとんど裸も同然で、肩甲骨の下と腰にわずかに紐があるだけ♥️そんな背中をなぞられれば、リスナーさんの視線もそれを追いかけて…何人かは、違和感を感じたみたいです♥️)
(ほとんど布地のないマイクロビキニで、尻尾を固定する場所なんて……♥️)
…♥️
(そうやって素直に飼い主さまからの愛情を受け止めていたら…こんな姿を晒している興奮、そして何よりもこれから飼い主さまに可愛がってもらえるという期待のせいで…)
(裏地もなにもないただの布であるマイクロビキニの先端はぷっくり♥️膨らんでいるのが布の上からでも分かるほど…そしてそこには…すでに“約束のもの”も付けられている♥️)
…♥️♥️…わんっ♥️
(そんな状態で気持ちいい？なんて訪ねられれば、当然ながら答えは一つ♥️)
(しかし…このポーズをしている間は人間の言葉は禁止♥️もちろんイエスの意味を含めて、可愛らしい唇から飛び出るのは…犬の鳴き声♥️)
(かつての清楚な、大人しめな姿を見ていたリスナーさんからすれば…その変わり様…変わらされ様は…♥️)
【了解です！ 】
【私は二時…まではいかずとも、日付が変わる頃まではいけるかな、と！】
素直な良い子はだぁい好き……だよ？ ふふふ♥
（目隠しされて身体中敏感になってるロンドンの背中や顎の下をくすぐるように撫で回していく♥）
（柔らかくて暖かい彼女の身体は触っているだけで気持ちよくて……幸せ♥）
（自慢するようにたっぷりと見せつけていきながら、彼女の身体が熱くなって興奮しているのを感じ取ったら少し意地悪というかイタズラ♥）
ほら、見て？ ロンドンって尻尾がフサフサで可愛いの……♥
尻尾触られるのもこの子好きで……♥ 撫でるとすぐに甘えた声出しちゃうんだ♥
（くすくすと笑いながら短い髪をかきあげたら片手でそっと尻尾に触れる♥）
（『尻尾それ……』『入ってる？』『開発済み……』なんてコメントが流れる中、チラリとカメラを見て、今からロンドンの可愛いところを見せるからね？とアピールしてから尻尾を掴む♥）
（フサフサした可愛い犬の尻尾を掴んだら、ギュッと握るんだけど、握ると―――）
“ヴィィイィイ♥”
（―――中のアナルパールが振動するタイプのギミックオモチャ♥）
（尻尾部分に圧感センサーが付いていて、触れたり握ったりするとそれに反応して振動するのがこの尻尾バイブの特徴♥）
（ギュッと握ると強い振動が伝わっていき、しっかりと開発したアナルの中で、15個の直径2cmのボールが震えていく♥）
（ランダムに位置を変えて行って、アナルで震えながらも子宮へと刺激を響かせていく♥）
ロンドン、気持ちぃ？ 尻尾好き？ 好き？ ね？
（ギュッと尻尾を握りながら片手は背中をなぞってゾクゾクをプレゼント♥）
（さらに、尻尾をしごく動きすれば、中のアナルパールがうねるように動き出してロンドンの可愛いアナルをほじくり回しちゃう♥）
【よろよろしくお願いしますね♥】
【ペタンコちゃんのいけるとこまで！】
【次は……明日は遅めに浮気しますが、早めなら時間取れる予定ですけど、気分悪いでしょうし水曜日？】
(最初にペット扱いされたときには少し戸惑ったけれど…こうして素直にしたがって、飼い主さまに好きを素直に伝えれば…それだけ可愛がってもらえる♥️)
(それに気づいてからはどんどん戸惑いも恥じらいも薄れていって…♥️…ほとんど裸の格好でも深いではないように、冷房の変わりに除湿で寒くないけれど、汗でべたつきもしないという…飼い主さまの愛が感じられる適切な管理の中で、その姿をカメラへと晒しながら、甘えるように頬や胸を飼い主さまに擦り付けていたら…♥️)
…ふ、あぁっ♥️♥️
(床に寝ていたふさふさの尻尾♥️それを片手で持ち上げるように捕まれて…ぎゅっ♥️と握るように力を込められれば…♥️)
(びくっ♥️と一瞬身体が強張ってから…より飼い主さまに体重を掛けるようにしながら脱力して、ずるずると床に這いつくばってしまう♥️)
(それでもまるで猫が伸びをするときみたいにおしりは突き上げられていて…その尻尾がどう固定されているかかほとんどカメラに映ってしまう♥️)
…んゃ゛っ♥️♥️きもちいいっ♥️♥️きもちいいですっ💕💕
(そのまま尻尾をしごかれて、引っ張られる♥️)
(15こ、1玉が2cmだとして30cmもあるアナルパールはもはや自力で力んでも抜けないほど奥まで到達していて、快楽を堪えながら自力で引き抜くか、飼い主さまに抜いてもらうしか手段はない♥️)
(尻尾の撫でかたで動きが変わるそれ♥️本当に犬や猫が尻尾を撫でられて喜ぶみたいに甘い声を出しながら、フローリングの床に唾液の水溜まりを垂らしていく♥️)
(そして、気持ちいい？という問いに…快感と興奮のあまり、とっさに人間の言葉で答えてしまって…♥️)
【ふんふん…浮気…いえ、仕方ないですね！それでは水曜日でお願いしますっ！】
【水曜日も、今日くらいから始められるかな？という感じです！】
ちゃーんとワンコやってないとダメなんだからね？
（アナルもしっかりと開発してあげたし、ロンドン自身の素養もあってしっかりと後ろで感じることの出来る変態ワンコに変身完了★）
（それを楽しみながら、アナルパールの振動の変化で感じさせていたら、あまりに気持ちよすぎたのか、人間の言葉を口走っちゃうダメなワンコ♥）
（もぅ、可愛いんだから……♥ でも、お仕置きはしなきゃ……ね？）
（チラリとPC画面を見れば大興奮の嵐みたいだけど、私が大切なのはペットのことだけ♥ 自慢をするための配信だから、視聴者なんか半ばそっちのけで可愛がっていく♥）
（そんな私の「お仕置き」発言に、コメントは期待のそれで埋め尽くされていく♥）
『お仕置きキタ！』
『どんなお仕置きされるんだろ』
『悪い犬にはお仕置き必要だもんね！』
『ワクワク』
（お仕置きに期待している人たちの期待に応えるように？ そんなことよりもロンドンを可愛がりたくて舌舐めずりをしたら―――）
悪い子にはごらんの刑だ〜♥
（―――なんて、お仕置きなんて言いながらも、叱れない飼い主感を出しながらロンドンをゴロンと仰向けにさせる♥）
（そしたら、そのお腹に足を当てて……下腹部を♥ 子宮を踵でグリッと踏みにじっちゃう♥）
（しっかりと開発した子宮を足で強く踏んでコリコリと奥で刺激しつつ、反対の足はロンドンの足の間を通過して尻尾をつま先でコスコス♥ 尻尾も刺激して長いアナルパールをうねり、振動させながらの子宮責め♥）
（カメラの前でお腹を踏まれて感じる、さいってー♥でサイコーに可愛いマゾ犬姿をお披露目♥）
（もしかひたら、ふふ、マイクロビキニの下から可愛いアクセサリーつきの乳首がポロリするかも♥ なんて微笑んで考えながらお腹を踏んで♥ 踵でコリコリ弄ってあげる♥）
【流石にペタンコちゃん→浮気を1日でこなすのはアレですしね！】
【はーい♥ 私も多分、いけ、ます！ 木曜日は20時くらいかなら、なら？】
(静かに、こいぬに言い聞かせるように告げられるお仕置きの言葉に…きゅんっ♥️とお腹の奥が疼いて、つい表情が緩んでしまうのを感じてしまって…♥️)
(お仕置きと言っても、飼い主さまは本当にお仕置きになることはしない…、屈辱的だけれど、気持ちいいことをお仕置きとして繰り返し身体に刻むことで、ゆっくりとお仕置きへの抵抗を減らしていく…慣らしの意味を含んだお仕置き♥️)
(今回は…♥️)
…ふーっ♥️…ふー…っ♥️♥️
(ころんと仰向けに寝転がされて、ほとんど裸のお腹を晒される♥️インドア派らしく日焼けの跡なんてほとんどないきれいな肌を晒しつつ…)
(両手、両足は適度に曲げて、胸の前で犬のポーズ♥️…実際に目にすれば可愛らしいけれど屈辱的な格好ですが、目隠しをされているおかげか、より大胆に…羞恥を忘れた行動が出来てしまいます♥️これが今も電波にのって、何人もの人に見られているのに…♥️)
…っ♥️♥️…ぁ゛っ💕💕…ん゛ぁっ♥️♥️…っ💕💕
かふっ、💕💕や゛、ぁ゛っ♥️♥️
(そして今回のお仕置きは…飼い主さまに足で踏まれる…いえ、足で撫でられるようなお仕置き♥️)
(軽い体重を掛けられれば、すっかり性感帯として開発が済んだ子宮をこりこり♥️踵で潰されて、同時に尻尾を掴まれれば、前と後ろから責められることになる♥️)
(気持ちよさに身体を捩るけれど、体重を掛けられているせいで寝返りすら打てずに…仰向けに寝転んだまま悶えるうちに、ちょっとずつマイクロビキニがずれてきて…♥️)
【ですね…、しかし、浮気といってくれるということは、まだ私が本命だと思ってもらえているということ…ですよね…？】
【はーい♥️金曜日は予定が入ってしまっていますが、木曜日はわたしもできる予定ですので！】
ワンコならお腹大好きなんだから、ね？ ほらほらっ♥ ふふ♥
（仰向けで、お腹をゴロンと見せた服従ポーズのロンドンの子宮をグリグリ♥ コリコリ♥）
（体重をかけ過ぎないように♥ でも、しっかりとお腹の奥の子宮を踏みつける強さでグリグリと♥）
（『犬なんだからお腹大好きなのは当たり前』なんてコメントに応えるように、ロンドンのお腹を可愛がっていく♥）
（薄い皮と、脂肪と少しの筋肉の下で無防備に震えてる子宮をつま先でトントン♥ 踵でグリグリ♥）
（それに合わせて反対の足で尻尾をしごくように撫でると、連なった15個のボールは振動しながらデタラメにうねって行って、子宮を板挟みにして行っちゃう♥）
（その刺激に身体が震えているから、マイクロビキニがズレてズレて、乳首が見えるとそこには太めのバーベルピアスが見えちゃう♥）
『ピアス！？』
『うわー完全に支配されてる？』
『もう離れられないやつだ……♥』
あ、見えちゃった？ ペットの証……可愛いでしょ♥
（マイクロビキニから溢れた乳首にコメントはまた爆発的に増えていく♥）
（それに慌てることもなく、尻尾を踏んでいた足を上げてクロスさせたら、マイクロビキニをグイッとしっかりずらして見せつけちゃう♥）
（清楚清純で売ってたロンドンの乳首に食い込んだ銀色のそれを♥）
（小さく笑うとお腹からも足を退けて―――）
ロンドン、ちんちん♥ 隠さずに見せてあげてね？
（―――今度は犬の「ちんちん」を命令♥）
（カメラに向かってズレたビキニの下から溢れたピアスを見せちゃえ♥）
（私のペットなんだからってアピールをさせようとしていく♥）
【もちろんペタンコちゃんが本命ですよ♥ 大本命♥ ラブ！ だからこそ、ペタンコちゃんが嫌がることは他の趣味の合う人とコッソリと！】
【かしこ！ ならば次は水曜日、そしたら木曜日でお願いしますね♥】
【22時までには戻ってきますので！】
【ではではまた後程！】
わふっ…♥️♥️…っ♥️…ぅ…あんっ💕💕…はっ♥️はっ♥️
(お腹をぐっ♥️ぐっ♥️と踏みつけるように可愛がられながら、反対の足では尻尾を優しく撫でるように踏まれていく♥️)
(繊細な手の刺激とはまた違う、ちょっと乱暴な足での刺激♥️もっと犬らしく♥️なんて言われて、わんこの服従のポーズをとって舌を突きだして、撫でられている犬らしく嬉しそうな荒い息♥️)
(よく見れば、その舌にもきらっと光る金属が見てとれて…♥️舌の真ん中を上下に貫くセンタータンピアス♥️キスの時にはそこにご主人様が歯を引っ掻ければ、私は舌を自分の意思では仕舞えなくなってしまうもの♥️)
(さらに…♥️)
……っ♥️
(マイクロビキニがずれれば、そこ…大きな胸の先端の膨らみ♥️ちくびを横向きに貫くピアスも見られてしまう♥️)
(私の身体に刻まれた、ペットの証、服従の証♥️まだ片方だけ露になっただけなのに、飼い主さまにおふざけ半分に足でマイクロビキニをずらされれば…)
(両方の先端をしっかり貫いたバーベルピアスがカメラにも映ってしまう♥️)
…はっ♥️はふっ💕💕………っ♥️
(その上で命令されるのは…犬の芸で言えば定番の…“ちんちん”)
(震える足で仰向けの体勢から寝返りを打って起き上がって…目隠しをされているせいでカメラが見つからないので、飼い主さまの座っている向きから予想を立ててから…二本の手…前足は胸の横で手首を曲げてわんこポーズでしゃがんで、胸の膨らみと隠すもののなくなった先端を晒してしまう♥️)
(それだけて終わりではなく…脚をくぱっ♥️と広げてしゃがむその姿は、人で言えばエロ蹲踞♥️マイクロビキニでそんな姿をすれば当然、ほとんどすべて見えてしまう♥️)
(隠せている面積はAVのモザイクよりも狭いほどで、そんな様をカメラに向けて映してしまっているわけで…♥️)
【お待たせしましたっ！】
『エロっ！』
『乳首にピアスとかビッチ過ぎィ！』
（目隠しのまましっかりとカメラにその身体を見せつけるロンドン♥ 犬として、ちゃーんと♥）
（女の子としては恥ずかしいくらいに大股開きで、濡れてしまっているのが見えるビキニを見せつけるような扇情的でいやらしい姿♥）
（ピアス付きの乳首も完全に晒していて、私のペットになったんだってことをしっかりとアピール♥）
（従順で飼い主に従う可愛い姿に満足して、笑顔を浮かべながらちゃんと芸が出来たペットの頭をナデナデ♥）
…………♥
（撫でながらしゃがみこんで、カメラに向かって指を立ててそれを口に当てる「しーっ」のポーズを取る♥）
（これからイタズラしますってアピールしながら、ロンドンのボトムに手を伸ばして、デリケートゾーンを申し訳程度に隠しているそれを少しずらすと―――）
ふふふ♥ もちろん♥ ここにも、ね？
ほら、隠したらだめ〜♥ ロンドンの可愛いところをみんなに見てもらわないと、ね？
（―――そこから溢れでたのはクリトリスなんだけれど、しっかりとピアスを付けてある状態♥）
（可愛くぷっくりと膨らんだクリトリスに、じゃなくて皮の方に穿ってあって、クリトリスは皮から出っ放しで、少し動くたびにピアスが擦れちゃう状態♥）
（もう、下着を履いただけでも強い快楽責めを受けるような状態になっちゃうクリトリスもお披露目♥）
『全身にマーキングされちゃってる……』
（なんてコメントにウィンクしながらVサインをしたら片手は尻尾を掴んで動かしてあげる♥）
（再びアナルからの快感を与えられちゃってる可愛いワンコのクリトリスを摘んで、ダブルの快感で板挟みにしてあげる♥）
（アナルとクリトリス♥ 前後からの快楽に翻弄されるロンドンの姿を見ているだけで満たされた気持ちになってきちゃうほど♥）
【はーい♥ 私も無事に帰宅しましたー♥】
(私の大胆なストリップとポーズに興奮一色に染まるコメント欄…しかし、目隠しをしたままの私はそれを確認することができず、ただ撫でられる頭の気持ちよさに嬉しそうな顔をして…♥️)
(当然、飼い主さまがこっそりと動いて、私の下半身に手を伸ばしていることにも気づけるはずがなくて、築いたときには…♥️)
…え…っ！？…っ♥️
(…マイクロビキニの布がずらされて、ぷりんっ♥️と膨らんだクリトリスが露にされてしまう♥️ほとんど咄嗟に足を閉じて、これ以上見られないようにしようとするけれど…)
(もちろん、それは飼い主さまに止められてしまう♥️)
(閉じようとしていた太ももを優しく割り開かれて、元のエロ蹲踞ポーズへ戻されてしまって…♥️可愛らしいクリトリス、その鞘である包皮を貫いたピアスのせいで、私のそこは露出させられたまま隠れられない♥️)
…んぉ゛っ♥️♥️…ぅ゛あっ💕💕…っ♥️…あっ♥️♥️…わぅ゛っ♥️♥️
(そんなクリトリスをこりこり♥️つまんで刺激されれば、思わず腰が引けてしまう♥️)
(そしてその瞬間を狙うように、今度は尻尾が掴まれての後ろからの快感に、本能で腰を前に突きだせば…当然、クリトリスはいじめて♥️とばかりに突きだされることになる♥️)
(前にも後ろにも逃げられない快感♥️わんこエロ蹲踞をしたままでへこっ♥️へこっ♥️と発情してるみたいに腰を振ることになってしまう♥️)
【お疲れさまでしたっ！】
おバカなワンコモード♥ 気持ち良くて気持ち良くてヘコヘコ♥
発情期なのかも？ ふふ♥ つがいのオス犬拾って来なきゃ、かな？
（ロンドンのあまりにも愛おしくて可愛い腰振りなんだけど、元々は清楚で可憐なキャラクターでやってた彼女だから、そのギャップに視聴者は面食らっちゃってる♥）
（クラスでもそんなに目立たない大人しい女の子が、男に変えられてしまった、みたいなショックがあるのかも、なんてくすくす笑いながらクリトリスを摘んでしごきながら、反対の手で尻尾もナデナデシコシコ♥）
（クリトリスの快感に腰を逃しても、アナルからの刺激でまた腰を前に出して、その繰り返しで動くたびに快感が弾けていく状況に陥っちゃってる♥）
（その可愛い姿をたっぷりと見せたら、クリトリスと尻尾から手を離して彼女の目隠しをそっと外してあげる♥）
（長らく暗闇の中にいたロンドンを解放してあげるとしっかりとその顔が、気持ち良さに蕩けた顔を視聴者にお届け♥）
ローンドン♥ ん……♥
（視聴者たちは、改めてロンドンだということを認識して興奮しているみたい♥）
（その興奮を更に煽るために、私は彼女の横に座って、舌をベーって伸ばす♥）
（これは、舐めて？のアピール♥ 私が一方的に何かしてる訳じゃなくてロンドンも合意なんだからね？ってことを証明させるために♥）
（こんな風にペット扱いされて、ピアスつけられて、配信までされちゃってるのも、ぜーんぶロンドンも望んでること……♥）
（私からの愛だけじゃないからね？ってこと♥）
【ありがとうございます！ がんばりました！】
(へこへこ♥️腰を振りながらの快楽責め♥️飼い主さまがそうしているのに、発情期なんて言葉で罵倒されてしまう♥️)
(目隠しをされたまま気持ちよくされていても…オス犬、なんて言葉を聞いて、いやいや！というように首を振る♥️)
(別に私はレズだったつもりはなかったし、今も別に…飼い主さま以外の女の子とそういう関係になるのを望んでいる訳じゃないのですけれど…もはや、男の人とこういう行為をするのに違和感…いえ、嫌悪感すら感じられて…♥️)
…はっ♥️…はぁ…っ♥️
(…と、目隠しが外されれば…先程から露になっていた蕩けた口元と同じくらい、いえ…それ以上に蕩けた目元が露になる♥️)
(夢でも見ているみたいにぽーっとした印象を受ける瞳は快楽による興奮で潤んでいて、本当に子犬や小動物のような可愛らしい瞳♥️)
(普段の配信ではかけている眼鏡も今はなくて、その瞳がカメラ越しとはいえ、リスナーさんを見つめる形になって…♥️)
…んぁ…っ♥️…れるっ♥️…はぷっ💕💕ちゅっ♥️
(でろっ♥️と私に向けて垂らされた舌…これは舐めろという命令なので…キスとはまた少し違う、舌と舌とを人に見せつけるように重ね、絡めていく♥️)
(舌の表皮のざらざらや、自分のものとは違う味の唾液、そして何よりもお互いの体温を感じつつ、カメラに見せつけるようにして舌を絡めあう)
(スキンシップやえっちというよりも、まるで交尾とでも形容するのが相応しいようなはしたない行為♥️それでもそれは私と飼い主さまの、そしてリスナーさんがたの興奮をさらに煽るもので…♥️)
【めちゃめちゃ誉めますよ！お仕事頑張れてえらいっ！…と、実は私は来週からテストなので、わたしも頑張らないといけないのですが…！】
【そして、そろそろ…眠気が…！】
【とと、ですね、そろそろお時間ということで】
【はーい♥️それでは次は…一日飛ばして水曜日！】
【そしてレズシチュももう少しでクライマックスですし、なんとなく次のシチュエーションを考えておかないと…】
【お勉強タイムが必要な際は遠慮なく！】
【ですですね♥】
【そですねー、この後はコスイベか、ちらっと話に出た百合ペット仲間の集まり？】
【そして、ええ、ペタンコちゃんがしたいことあれば！】
【コスイベ、飼い主さまのお茶会…あとは…女性リスナーさんを集めてのオフ会？】
【たっぷりと百合成分を補給できたので、おじさま？…しばらくねちっこいおじさまが多めでしたし、乱暴なタイプのおじさまに使い潰されたい気持ちも…♥️】
【ふむふむ、その辺ですね♥ 次はイベントにします？ 少しペット配信と被りますから、ノーマルコスとか？】
【にゃるにゃる、粗っぽい、オラオラ系のおじさま、ですね！】
【悩みますね〜…イベントで撮影とかメインだと配信と被る感じもしますし、他の飼い主さまか、リスナーの女の子の方がいいかも…？】
【ですです！ロールに使えるかも？と画像を集める癖がついた私のおすすめは、将来有望そうなロリか、運動部のエース的なJKか…】
【ですですねー、となると百合のお茶会でお披露目、か、リスナーの女の子には何をされたいですか？】
【それは良いことですね！ どちらも才能があったりするのに使い潰されてボロボロに……】
【そうですねー…リスナーの子には…撫で撫でに始まり、飼い主さまの解説つきでの弱点責め、あとは…逆に飼い主さまのペットになりたいとアピールしてきた子と、どっちがふさわしいか対決させたり？】
【将来有望そうなロリなら艦これの石垣ちゃんとか】
https://i.imgur.com/xerw1mP.jpg
【エースJKならアズレンからボルチモアさん！】
https://i.imgur.com/yxL4awn.jpg
【どちらもまた可愛いですね♥ ロリっこもプニプニしてそうで、うむ！】
【エースJKも、美人でスタイル良くて、色々台無しにしてあげたい感じが？】
【ですですっ！】
【いっそ二人ともやっちゃうのも、ありですよね…♥️】
【とりあえず次は……リスナーさん、で？】
【良いものですね♥ 共々ならば作品は割と統一した方が脳内変換はやりやすいです！】
【はいっ！お願いします…♥️】
【ふむふむ…アズレンからロリをつれてくるか、艦これからエースJKをつれてくるか…しかし、この二人を動かしたいのも事実…！】
【百合百合ロールが終わる頃までに考えておきますね！】
【そして気づけば1時！おめめもしょぼしょぼしてきたところで、おやすみなさい♥️】
【はーい♥ ではては、おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
ん〜♥ れろっ♥ ちゅっぷっ♥ んん〜♥
（お互いに舌と舌とを絡ませあって音を立てて見せつけていく♥）
（舌で舌を舐める、交尾のような絡みをみせつけて、お互いに鼻で呼吸するから、情けないくらい鼻息が荒くなっていっちゃう♥）
（いやらしく音を立てて、何度も何度も舌と舌とを絡ませて、見つめあって♥）
ぁっはぁ……ん……んぅ……♥
（最後に舌先でツンツンと突きあってから顔を離して一息つく♥）
（お互いに荒い息のまま見つめあって、一呼吸ふた呼吸してからカメラをチラッと見て―――）
ほんとは、ここから、幻滅確定なレズセックス配信したいんだけど……♥
本気で集中したくなっちなったから、またね？
その時は、ふふ、ロンドンの大切なところモザイクなしで見せちゃうから……ね？
（―――私自身興奮したままそう告げて配信を終了させる♥）
（ロンドンの可愛い姿に当てられて、我慢できなくなった私はそのまま彼女をベッドへと連れ込んで……♥）
（と、そんな風に私とロンドンの関係が公認になると色々と配信も変わったりしていってエッチな配信も増えていく中で、ロンドンのファンだという女の子を配信関係なしにお招きしていた♥）
（前からロンドンが好きで、可愛くて仕方がないという女の子を、ロンドンの部屋に読んでご対面なんだけど、犬コスロンドンを前にその子はテンション上がってるみたいで―――）
「きゃーーっ♥ 生ロンドンちゃんっほんっきで可愛いですっ♥」
そう？ なら良かった期待外れにならなくて、ね？
（―――私よりも、ロンドンよりも年下なのにはしゃぎながら、犬を撫でるように頭をわしゃわしゃと撫で回していた♥）
（ロンドンから出る、ワンコ的な雰囲気がお気に入りみたいで、何回も鼻先にキスしたりと、犬としてのかわいがりを楽しんでいるのを私は微笑ましく見つめていく♥）
【お返事おいて……おやすみなさい！】
…はっ♥️はぁ…っ♥️♥️
(お互いに唾液を絡める舌舐めキスを終えて、お互いに見つめあうだけでこれからすることを確認♥️飼い主さまは配信を止めにいって…画面が消されるまでの短い間に、配信画面上では『これで終わりなんて生殺し！？』みたいな配信終了を惜しがる言葉や、…『この間の配信より前から絶対してたでしょ！』なんて、ちょっと鋭い意見も見られたり)
(それを容赦なく消してから、飼い主さまは改めて私とベッドへ…♥️)
(夏も本番も近づくなかでお互いに汗だくになりながら行為を終えるころには、すっかり深夜になっていて…♥️)
…あ、あのっ…、今日来る人って…？
(それから数日後。あの日以来ほぼ毎日のように18禁枠で配信をしていたけれど、今日はおやすみ…その理由は…♥️)
(飼い主さまが選んだ、とあるリスナーさんが遊びに来るらしい。なんでも、飼い主さまとコラボする前からの私のファンだとか…？)
(今日の格好はいつものゴスロリナースみたいなコスプレに、メガネ。しかし…私の首に掛けられた首輪や、犬耳、そして…尻尾は生やされたまま♥️)
(もはやこの三点セットは飼い主さまと家にいるときにはいつもつけているもので…♥️…そして、実はこのコスプレの下に着ているのは…♥️)
(今日いらっしゃるリスナーさん、私に情報は一切与えられていなくて…それは、性別すらも…)
…わぷ…っ！？
(そしてやって来たのは…私よりも年下の女の子♥️性別に安心したのもつかの間、すぐさま彼女は…私の頭を子犬のようにくしゃくしゃ撫でたり、鼻の先にキスしたり♥️)
(私のファンなのは嬉しいですけれど、その扱いは完全に人様の家のペットに対するもの…何ですかこの子？なんて、困惑の目線を飼い主さまに向けると…)
【こんにちは！】
ロンドンは撫でられるの大好きっ子だし♥
「ほんとですかぁ〜♥ きゃーん★ 頬っぺたプニプニ♥ 髪の毛サラサラ……可愛い〜♥」
（今日は配信じゃなくてリスナーとのふれあいタイム？みたいなもの♥）
（ロンドンのことが好きでたまらないという女の子を招待して、その子の好きにさせていく）
（彼女はロンドンのファンで、いつもいつも配信を見ているというから、あくまでも私はおまけみたいなもの♥）
（ハーフパンツに大きめのシャツ姿の私はソファに座って、ゆったりとペットが可愛がられるのを見ていく）
（ロンドンから向けられた困惑の視線にニッコリと微笑むと―――）
可愛い可愛いペットは自慢したくなるものなの♥
だから、たっぷり可愛がってあげてね？
「はぁ〜い♥ あはっ♥ 私、ロンドンちゃんの配信全部見ててほんっとに大好きなんですっ♥」
「だから、ほんっとに夢みたい……♥ 可愛い〜♥ この子欲しい〜♥」
ふふふ♥
（―――ペット自慢なんて告げて、無抵抗で可愛がられることを暗に告げる）
（女の子はぎゅっとロンドンを抱きしめて、その頬にキスをしたりペロペロと味わうみたいに舐めたりと、犬相手に割とダメな、自分本位な可愛がり方をしていく♥）
（さらに、ペット扱いは加速していってその子は小さな手のひらをロンドンに差し出して―――）
「お手♥」
（―――と、完全に犬としての扱いをニコニコと可愛らしい笑顔で行なっていく♥）
【こんにちは！ よろしくお願いしますね♥】
(今の私の格好…普段の配信と比べれば露出も少なく、耳と尻尾、首輪以外は普段と変わらない…とはいっても…)
(やはり初対面の人に見られるのは恥ずかしい…それに…私をこうやって、ペットにしてくれた飼い主さまはわかるとしても、普通の女の子が当たり前に、目の前の女性を…つまり私を、ペットとして受け入れていることに、ちょっとだけ恐怖感も感じてしまって…)
(しかし、これも飼い主さまからの命令♥️ペット扱いされるのも飼い主さまのためと割りきって、ちょっと過剰なくらいのスキンシップを受け入れていたら…)
…ぅ…、…っ♥️
(抱きつかれ、頬を舐められ…ペットとの距離感がつかめない子供みたいな可愛がり方に耐えていたら、目の前に出されるのは…彼女の掌♥️)
(告げられるのは当然…お手♥️)
(もちろん私だってそれくらいのことはしますけれど、それはやっぱり飼い主さまがお相手だった場合の話…ちょっとだけ躊躇うような、不安げな視線を飼い主さまに向けてから…)
…わん…っ♥️
(あまり乗り気でないのを伝えるようにしつつ、仕方なく…とでもいうように彼女の掌に自分の右手を重ねてのせる。)
(あくまでも私は飼い主さまの恋人として、ペット扱いを受け入れている！他の人相手にこんなことをするのは、本当は本意じゃない…なんて、ペットにしてはあまりにもわがままな態度は、当然飼い主さまにも伝わっていて…♥️)
【はーい！こちらこそ！】
【また途中少しご飯とかで抜けますが、今夜も夜中まで！】
ん〜…………ん？
（お手、なんていう完全に犬扱いの芸もこなすロンドンだけど不満そうな表情をこっちに向けてくる♥）
（女の子はそんなことも気にしないで「お利口さん♥」なんてはしゃぎながら、ロンドンの頭を撫でて顎の下を指先でこしょこしょとくすぐっていく♥）
（人間を、初対面の相手を当たり前みたいに犬扱い出来るその神経はちょっと尊敬する部分があるかも、なんて見つつロンドンの不満アピールに視線を返す）
（自分は誰にでも犬扱いされたいわけじゃない！って気持ちのこもった可愛い視線にくすくすと笑う）
（ペットなりのプライドってやつかな？ と思いながら、その気持ちはどこまで保てるのか気になって腰をあげると―――）
ほら、ロンドンはここも好きなの……ゴロンして？
「え、どこですか？ ロンドンちゃんの萌えポイントどこ？」
（―――犬可愛がりされる彼女を床に寝かせる）
（ゴロンして？なんて指示で簡単にお腹を差し出すように仰向けになるロンドン、そのお腹に手を当てて探るように動かして狙うのは下腹部♥ 子宮♥）
ほら、この♥ ここ撫でられるのがロンドンは大好きなんだから♥
ふふふ、誰に触られても甘えた声漏らしちゃうんだからね♥
「ほんとですかぁ♥ ロンドンちゃんの可愛い声聞きたい聞きたいっ♥」
“ （たっぷりと開発してあげた子宮は外からの刺激にもあっさりと反応するレベルだから、私の手でも女の子の手でも変わらない♥）
（尻軽なペットじゃないみたいな顔してるけど、ほんとかな〜？なんて楽しみながらお腹責めをさせていく）
（女の子は優しくお腹を撫でていき、時折強くグィッ！と押し込んだりきて、お腹の奥の子宮スイッチを刺激していく案外テクニシャン？）
【かしこ！ その際には遠慮なく！ 私も深夜まで平気なので！】
…なに教え…てぇ…っ♥️♥️
(明らかに乗り気ではない私の態度に気づいてか、いたずらっぽい笑みを浮かべながら立ち上がるシュペーさん…止めてはくれないまでも、私に優しい撫で方を教えてくれるかな…？…なんて、淡い期待を抱いていたら…)
(そのかわりに私はころん♥️とフローリングの床に仰向けに寝かされて、お腹を向けさせられてしまう♥️)
(この時点でどこを狙われているかなんて丸分かり♥️あわてて…人前だからか、飼い主さまという呼び方を忘れて…久しぶりになまえでよんでしまったりしつつ…シュペーさんに優しくお腹を撫でられれば、その反抗の声もすぐに引っ込んで…♥️)
…く…ぁっ♥️♥️…っ♥️…ん゛ぅ゛♥️♥️
(それを見習った彼女が私のお腹を擦ってくる♥️当然、飼い主さまと比べれば拙い撫でかたですが…だからって気持ちよくないかと問われれば…当然、そんなことはありません♥️)
(なんとか声をこらえようとしていますが、そんなのが長続きするわけもなく…だんだんと余裕が無くなってきたのか、吐息に甘いものが混ざりはじめて…♥️)
ふ…ぁっ♥️♥️…はふっ♥️…ぅ💕💕
(仰向けになって、重力を受けてもまだ大きい胸をたゆんっ♥️と揺らしながらも、身を捩って快感を受け流そうとしますが…そうなればもはや感じていると自らアピールするようなもの♥️)
(声もだんだんと色艶を帯びてきて、拙い少女の責めにすら感じる尻軽ペット♥️なんて感想を飼い主さまと少女へ与えてしまうかも…♥️)
【はーい♥️かしこまりました！】
お腹ナデナデが大好きだからロンドンは♥
ふふ♥ 『誰に撫でられても』大喜びで尻尾振っちゃうんだからね♥
（お腹。下腹部。子宮を意識させるナデナデにロンドンの身体は敏感に反応しちゃってる♥）
（仰向けで、身体を少し揺らすだけでおっぱいをタプタプさせながら快感に悶えちゃってる♥）
（その姿を笑ってあげながら『誰に撫でられても』って言葉を強調しておく♥）
（さっきまで視線であんなに尻軽じゃないってアピールしてたのにね？なんてからかいながら♥）
「誰に撫でられても？ なんですか？ ふぅん、ロンドンちゃんってちょっとお尻が軽いんてすね〜♥」
ぷっ♪ ふふ、そうね、ロンドンは尻軽ちゃんなの♥
頭が誰でも大喜びだから……♥ グッと押してあげるときっともっと喜ぶからね♥
「押すってこんな感じ、ですかぁ？」
“ぐっ♥ ぐぃ♥”
（仰向けで悶えてるロンドン♥ 感じてるのが丸わかり♥）
（誤魔化すなんて不可能なくらい甘い声を漏らしていて可愛い顔しちゃってる♥）
（そこにさらにアドバイスして、女の子は私の言葉に従って強めにロンドンのお腹を押して擦れば子宮への快感が増大♥）
（それを見ながらロンドンと視線を合わせたら口パクで「しりがる♥」って言ってあげる♥）
（誰が相手でも喜んじゃう、ビッチなペットなんでしょ？って♥）
【ではでは！ よろよろです♥】
【21時30分までには戻れるかな、と！】
…っ♥️…ぁ…く…っ💕💕…ふぁっ♥️…あっ💕💕
(お腹を撫でられて、子宮を優しく捏ねられる快感♥️普通の快感とは違って、撫でられる度に頭の内側に幸せが満ちるような独特な快感は抗いがたく、押さえようとしていた声も涎も垂れ流しにしながら、びくびく♥️からだを震わせてしまう♥️)
(服のしたに着ているのはマイクロビキニ♥️当然、ブラジャーと比べてはるかに柔らかなもので、体を揺する度にたゆんと形を変える胸の弾力を余すところなく伝えてしまう♥️)
…っ…！？…ぁ💕💕…ん゛ぁっ♥️♥️
(そんなほとんど敗北状態の私をみて、口を揃えて尻軽なんて罵ってくる二人…屈辱的なはずなのに、二人にいじめられているこの状況が、なんだか段々と…)
(これまでの飼い主さまだけにいじめられる行為は、少し不健全な恋人関係と言って言えないことはないものだったけれど…他の人でもよくなってしまったら、それはもはや、私が変態さんだという事実を認めることになってしまう…♥️)
…ん゛あ゛っ♥️♥️…はぁぁっ💕💕それ…ぇ💕
(…さらに、飼い主さまからのアドバイスで…お臍の下を手で踏むみたいに…ぐっ♥️と押し込まれれば、完全に上擦ったメスの声が溢れちゃう♥️)
(そんな姿をみて飼い主さまは楽しそうに、私のことを罵ってきて…♥️)
【お待たせしました！】
【それではここから先は日付が変わる頃までノンストップでいけますよ！】
もっと撫でてあげて？ 強く、グッ！て思いっきりしても大丈夫だから、ロンドンはそれくらいヨユーの尻軽ちゃんだから♥
「はぁ〜ぃ♥ それっ♥ それっそれっ♥ それーっ♥」
“ぐっ！ ぐぃ！ ぐっぅ！”
（私の声とロンドンの反応がどんどん女の子のテンションを上げさせて行って、細くて小さな彼女、確か年はまだ高校生になったかならないかくらいの小さな手でロンドンの子宮を押して、揉んで潰していく♥）
（服を着てても隠せないようなロンドンのいやらしい身体を揺らさせて、アナルには最近は常に入ってるようなアナルボールが入っているのでお腹を押せばそっちもコリコリと刺激が響いていく♥）
（最初は不満そうにしていたワンコも今や女の子の手であっさりと声を漏らすような状態になっていって、そこを更に可愛がってあげようと惨めな尻軽ワンコだって思い知らせてあげなきゃとにっこり♥）
一回立って？ そしたら、その辺に、うん、さっき押してた辺りに、そうそう♥
「え？ こうてすか〜？ む〜？ こんなので……？」
（お腹責めを継続だけどさっきとは責め方を変えていく）
（ロンドンを仰向けで寝かせたまま、女の子に立ってもらう）
（短いスカートを翻して身軽に立ち上がった彼女に、今度はその小さくて可愛い、小桃のようなお尻でロンドンのお腹に座らせる♥）
（さっきまで手で押していたそこ、子宮をまだ女になりきってない、柔らかさと硬さが混在するお尻で“もみゅんっ♥”と押しつぶさせる）
（女の子は不思議そうにしながら、モジモジとお尻を揺らすけどそのじんわりとした快感がロンドンの子宮を弱火で遠火で焦がしていく♥）
（女の子はどうなるのかを楽しみにしながらも、ロンドンのおっぱいに手を伸ばして揉みながら「でっかーい♥」なんてはしゃいでる♥）
（その間も、ロンドンの子宮は女の子のお尻で優しくやんわり潰されて、熱がどんどん溜まっていく♥）
【私もいけます！ 明日は昼間か、夜なら20時くらいからいけます！】
(まるでおもちでも捏ねるみたいに人の身体で遊ぶ少女…悔しいけれど、飼い主さんからのアドバイスと、私の感じる姿を見ながら学んでいく才能はあるようで…どんどん気持ちよく、抗いがたくなっていく♥️)
(別に今は人間の言葉を話すのを禁じられているわけでもないのに、口から溢れる声は犬のような可愛らしい吐息と鳴き声だけ♥️)
(そうして十分に刺激されて、暖められた私の子宮♥️きゅんきゅん♥️疼いてもっと快感を求めるそこから手を離されたら…)
…ん゛…あ、ぁぁぁ…っ…♥️…ふーっ♥️…ふー…っ♥️♥️
(今度は少女が腰をあげて、私のお腹の上に座ってくる…♥️)
(まだ成長途中の細い身体は軽く、お腹に乗られても耐えがたいような重さではない…けれど、その重さによって緩やかに子宮が押し潰されて、捏ねられるのとはまた違う、じっくりと染み込むような快感を与えてくる♥️)
(間断なく気持ちいい♥️それなのに、絶頂には絶対に至れない…そんな寸止めみたいな快感を味わいつつ、私の呼吸は荒くなって、火照った身体を冷まそうと試みているかのよう…♥️)
(両足はもじもじと所在なさげに動いて、それも…さらなるいじめを望んでいるようないじらしさにも見えてしまう♥️)
……♥️
(再び飼い主さまの方へと目を向けますが、今回のアピールは…もっと気持ちよくさせてください♥️というおねだりの、快楽に蕩けた潤んだ瞳♥️)
(この少女に気持ちよくさせられていることを認めてしまって、その上で…もっと♥️というおねだり♥️)
【はーい♥️】
【明日は…お昼は大学がありますので、夜からでお願いします！】
ロンドンは変態ちゃんだから♥ 女の子のお尻で踏みつけられるのがたまらないみたい……♥
ほら、顔も蕩けて♥ 虐めて顔してるでしょ？
「あ、そうかも♥ 可愛い〜♥ ロンドンちゃんってマゾってやつなんですね♥ マゾで、お尻の軽いワンちゃん♥」
（歳下の女の子に良いようにされて感じまくってる可愛い姿に私も満足だけど、ロンドンはもっとしっかりと虐めて欲しいみたい♥）
（卵を温める親鳥みたいにお尻で子宮をヌクヌクされた気持ち良さがたまらないロンドンは私におねだり顔をしている♥）
（それに応えるようにウィンクをしたら、女の子に立ってもらい―――）
ロンドンは素直なワンコだから♥ 虐めて欲しい時は虐めて欲しい場所、アピールしてくるからね？
「そうなんですかぁ……ロンドンちゃんかしこーい♥」
（―――チラリと仰向けの彼女に視線を向けて合図を送る）
（それはつもり虐めて欲しいなら、そこを見せつけてアピールしろと命令♥）
（ロンドンに会ったばかりの歳下の女の子に、虐めてアピールをするように指示を出して見ているとお腹を晒して、ここを虐めてと、ここを踏んでと見せてくるから女の子を促して―――）
「ここ、を、ですか？ さっきと同じところを、えっと…………ぇいっ♥」
“ぐりぃっ♥”
（―――その細い足で踏みつけさせる♥）
（歳下の小柄な、まだまだ子供って感じのあどけなさすらあるような可能の足でロンドンの子宮が踏みにじられていく♥）
（踵を押し付けて、押しつぶすように軽い体重をかけて♥ ぐりっぐりぃ♥ コリコリ♥ と弄ばれていく♥）
（靴下に包まれた足、体温高めで興奮している暖かい足で子宮はまるで靴の裏についたガムみたいに踏みにじられていく♥）
【かしこ！ それなら20時に！】
【あ、女の子ちゃんに他にされたいことあります？】
(おねだりの目線が通じたのか、飼い主さまに…いじめてほしいところを示してごらん？なんて言われて、少女が腰をあげれば…)
(手遊びでハートマークを形作って、お腹の上へ♥️子宮を囲むようにそれをお腹の上に乗せて、ここをいじめて♥️と、期待たっぷりな瞳で二人を見つめる姿は…かつての真面目で清楚そうな私の姿はどこへやら♥️快楽と飼い主の虜になった哀れなわんこの姿そのもので…♥️)
…ん…っ♥️…ふぁっ♥️♥️ぁ゛っ💕💕…ふっ💕…っ、あぁっ♥️♥️
(私のおねだりに答えて、まだ少女のあどけなさの残る小さな足が…私のお腹をとらえて、ぐりぐりと押し付けるように踏んでいく♥️)
(手で捏ねられるよりも、おしりで潰されるよりも屈辱的なはずの子宮踏みつけ♥️おんなのこの中心♥️一番大切な臓器をゴミのように扱われているのに…)
(…きもちいい♥️)
…はっ♥️はふっ♥️い、いきますっ♥️♥️っ♥️…ん゛っ💕💕…あ゛あ゛ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️
(そのままお腹を踏まれ続ければ、子宮以外の性感帯を刺激されたわけでもないのに、どんどん身体は絶頂へと上り詰めていって…♥️)
(びくびく♥️腰を震わせながら、絶頂宣言♥️それをみて、瞳なサドっ気を宿らせた少女は力を緩めるでもなく、私のお腹を蹂躙すれば…)
(…ぷしっ♥️と潮を吹きながらの絶頂を迎えてしまう♥️…飼い主さま以外からもたらされた、初めての絶頂…♥️)
【そうですねー…欲しがってほしいかも…です！】
【このペットを譲ってもらえないか交渉…最終的には断られて、そのかわりにペット志望のリスナーさんと会わせてあげたり？】
もっとイカせてあげて？ ロンドン、それ大好きだから♥
お腹踏んでもらえるの好きなワンコだから♥ もっともっと、ゴミでも踏むみたいに……♥
（無邪気に女の子は私の声に導かれて、もっと可愛いロンドンが見たくて足をあげる♥）
（短めのスカートからニーソに包まれた足の付け根、下着まで見えちゃうけど女同士だしと気にしてないみたい♥）
（そんな風に下着が見えるくらいあげた足を下ろして、ロンドンのお腹を、子宮を踏み潰していく♥）
（もう、女の子からしたらロンドンのお腹はオモチャ♥ 踏めば声出す玩具扱いで何回も踏んでいく♥）
（その後、更に何回も踏んで、ロンドンを何回もイカせて、色々と遊び方を教えたら―――）
「はぁあ、ロンドンちゃん可愛い…………♥」
気に入ったようで何より♥
（―――今は、四つん這いにならせたロンドンの尻尾を握ってシゴいてアナルバイブを振動させているところ♥）
（数えてるだけでも5回イッてるロンドンはプルプル震えっぱなしでそこをさらに可愛がり、尻尾を握りつつお腹を下から押すようにしてた女の子は私を見ると―――）
「あの……ロンドンちゃん、譲ってもらうこと出来ませんか？ 私、とってもロンドンちゃん気に入っちゃって……ロンドンちゃんも私のこと好きですよね？ ねー？」
（―――ロンドンを譲って欲しいなんて、人を、ロンドンを持ち物、ペットとして見ている発言♥）
（そして私も、ロンドンも、と相思相愛のような発言をしながら尻尾を握って扱けば、アナルバイブ、15個のボールが震えて、中で蛇のようにうねってお腹をかき回していく♥）
（まともに言葉を発することも出来ない快感を与えて「ほら、ロンドンちゃんも私のこと好きって言ってます♥」なんたズルイアピールしてくる♥）
【かしこ！ しかし、欲しがりプレイはもちろん入れるつもりでしたよ♥】
【ペタンコちゃんがお好きなものはしっかり記憶してますし♥】
【そして、予定より少し早めに眠気が来てしまって文章がかけず…今日はここでお休みなさいをお願いします！】
【次は明日、20時からで、金曜日は予定が入っていますが…土曜日はお会いできそうです！】
【はーい♥ では明日の20時くらいによろしくお願いしますね♥ 土曜日も夕方くらいならならいけます！】
…は…ぐっ♥️…ん゛っ💕💕…ぐ、ぅ゛ぅ♥️♥️
(お腹を踏まれてさんざん絶頂させられたあとは、少しだけ休憩…と、言っても、それは飼い主さまたちだけの話…)
(私を責め疲れた二人はほとんど休憩状態、しかし…少女の掌はしっかりと私の尻尾を掴むようにしながら撫でていて、体内で蠢くアナルパールの刺激を受けた私は四つん這いで床に唾液を垂らしながら、がくがく♥️震える手足でなんとか体重を支えている状態…♥️)
(そんな必死な私を見ても、かわいー♥️なんて、本当に犬を撫でているだけみたいな反応を示す女の子…もしかして、素の素質は飼い主さま以上なんじゃ…)
…っ！？
(…と、そこで彼女の口から告げられるのは…私がほしい、なんて言葉♥️)
(告白なんてものではなく、私をペットとして、文字通り所有したいなんて意味で…話している相手も当然私ではなく、今の持ち主である飼い主さま♥️)
(でも、私だって飼い主さま好きは変わらず、そんなのは嫌だと声を挙げようとしたところで…)
ん゛ぐっ…っ♥️♥️…お゛っ💕…あ゛へっ♥️♥️♥️…っ💕💕
(ぎゅうっ♥️と握られる尻尾♥️強く握られたスイッチが狂ったようにアナルパールをくねらせて…ついに私は床にへたり込むようにして腰だけ突き上げながら、女の子があげちゃいけない声をあげながら6回目の絶頂を迎えてしまう♥️)
(それは私の拒否の声を封殺してしまう行いで…そんな私の姿に嬉しそうに目を細めながら「私のことが好きっていってる」なんて…真意は分かっているはずなのに当たり前のように嘘を…いえ、そう思い込んでる？ )
(とにかく、これで私の今後は飼い主さまの一存で定められることが決まったわけで…♥️)
【ちょっとお時間かかりましたが、お待たせしました！】
【今日くらいまでて締めて、次シチュ…ですかね？】
「わかってますっ！ でも、ほら、ロンドンちゃんは私と一緒にいたいって言ってくれてますから、ね？ ね♥」
（やんわりとした拒否にも頑として立ち向かってくる女の子、可愛らしい顔をしながらも頑固みたい♥）
（ロンドンはロンドンで快感に悶えてまともに声も上げられずに悶えて震えるばかり、明確な拒否の言葉も飲み込んでいる状態）
（それを利用して、ロンドンを喋らせないように、彼女は尻尾を強く掴んでシゴいていく♥）
（ロンドンのほっそりしたお腹の中に飲み込まれた15個のボールがそれぞれ振動して、お腹の中で暴れるようにうねっていく♥）
（その度にロンドンの身体には快感が走っていて、何回も絶頂した身体はその快感に勝てないみたい♥）
（いいようにされて、私に対する愛も忠誠も語らないロンドンを見下ろしたら、今度は真剣にロンドンを欲しがる女の子をチラッとみて困ったように笑って見せる）
ロンドンはあなたに懐いてるみたい、ね……♥
「え、それじゃあ♥♥」
（尻尾をシゴかれる快感にお尻を突き上げて震える愛らしい姿に私も目奪われながら、ロンドンが懐いていることを認める）
（その言葉に女の子は喜びの笑顔を浮かべるけど―――）
でも、だぁめ……ロンドンは私のだから♥
あなたには、ペット系女子を紹介してあげるから、ね？ 我慢できる？
「ぇ、ええぇえ…………そんなぁ……むぅぅ……」
（―――ロンドンは私のもの、私のペットだからと猛アピール♥）
（頭を床につけるようにして震えているロンドンの頭を足で踏みながら踏みにじるように、足でのナデナデをしてあげる♥）
（私があなたをそう簡単に手放すわけないでしょ？とアピールする意味も込めて足で撫でていき、女の子にほかのペット女子を紹介するから、となだめて行く♥）
【こんばんは！ 】
【そですねー、なので、何かご希望あればと言った感じで！）
(飼い主さまと少女の交渉…その間にも私の尻尾はぎゅっ♥️と握られたままで、刺激は一向に退いていかない。)
(満更でもないような態度を見せる飼い主さまに、少女の期待と…私の不安は徐々に高まっていく。)
(…もしかして本当に、私のことをあげてしまうのでは…？…私と違って、飼い主さまは女の子を選ぼうとすれば選り取りみどり…他の子を次のペットにしてしまって、私はもう…？…なんて不安に教われるけれど、強すぎる快感に思考はぐちゃぐちゃ♥️声も出せない♥️)
(そんな私の姿をみて飼い主さまは…ちょっと気持ちいいだけで、飼い主への忠誠も忘れるの？なんて思われても仕方なくて…)
…はあ゛っ♥️はっ♥️はぁっ💕💕
(…と、飼い主さまの口からでたのは…拒否の言葉♥️私は飼い主さまのもの、他の人にはあげられない…その言葉を聞いて私は安堵して、ショックだったらしい少女は私の尻尾から手を離す♥️)
(強い刺激がようやく引いて、脱力して床に這いつくばったまま荒い息を吐く私の頭を足で優しくなでつつ、少女に対して…他の女の子をあげるから…なんて言っている飼い主さま…)
(飼い主さまのところに、ファンの女の子から…『私も飼ってください♥️』なんて連絡が来ていることは私も知っている…とはいえ、断っていたから私も気にしていなかったけれど…)
…はぁ…っ♥️…ふぅ…♥️
(ようやく呼吸を整えて、飼い主さまに踏まれるように撫でられながら…これからも飼い主さまのペットで居られることに、改めて安堵のため息をつく♥️)
【こんばんはっ！今夜もよろしくお願いします♥️】
【そうですね…キリよくここででもいいですし、もう少し続けるなら…飼い主さまへの忠誠を言えなかったペットへのお仕置き？】
がっかりしないで？ あなたにはあなたにぴったりのペットがきっと見つかるから、ね？
（がっかりと肩を落とす女の子を慰めながら、ロンドンに「おいで？」と手を広げてみせる♥）
（彼女の身体を抱きしめるようにしながら背中をポンポンと叩いて腰のラインを撫でてあげる♥）
（そのまま手を滑らせたら私も負けじと尻尾を掴んでやわやわとシゴいていく♥）
（中のボールを暴れさせながらも、私にぴったりなペットはロンドン、ロンドンにベストな飼い主は私♥ってアピール♥）
（気を落とした彼女はそれでもロンドンとはもう少し遊びたいからとじっくりとその後も何度もイカせて遊んでから帰っていった♥）
（何時間も遊んでもらってぐったりなロンドンを抱きしめながら、床の上でそのままゴロン♥）
ね、ロンドン……♥ ロンドンは私の可愛いペットだからね？
（そう囁いて綺麗な髪を撫でてから、舌を絡めるキスをしていく♥）
（私だって、もしかして本当にロンドンがあの子を選んだらって不安な気持ちはあったんだからね？）
（そんな気持ちを込めたキスをしていき、しばらく二人でひんやりとしたフローリングの上でゴロゴロしていた♥）
（だんだんとそのゴロゴロが身体を絡み合わせることになり、舌と舌が……♥ 身体同士が♥）
【はいっ♥ よろしくお願いしますね♥】
【どちらにするか迷いに迷ってとりあえず締めに？】
(そのあとも少女と飼い主さまに可愛がられ続け、両手では収まらないくらいの絶頂を迎えてから…ようやく満足したらしい少女が帰宅して、二人きりになった部屋♥️)
(ひんやりと涼しいフローリングにぐったりと脱力したように寝転ぶ私はもはやコスプレ衣装どころか、マイクロビキニすら纏っていない…耳と尻尾、首輪だけの本格わんこ姿♥️)
(フローリングの所々にできた水溜まりが、行為の激しさを物語っていて…♥️)
…っ♥️…ちゅっ♥️♥️はぁっ💕…飼い主さま…ぁ♥️
(そんな私に寄り添うように寝転ぶ飼い主さま♥️)
(改めて私の所有権を確認するように優しく頭を撫でてから、唇を重ねる♥️)
(お互いを確認するような甘いキス♥️もうこんなに何回も楽しんだのに、そのうちお互いに抱き合うような体勢になり、唇を何度も重ねていくうちに……♥️)
【ではでは、こんな感じでっ♥️】
【はふぅ…♥️たっぷり百合を補給出来ました…♥️】
【それでは次は…おじさま♥️】
【この間話したときには石垣ちゃんかボルチモアさんを動かせたらいいな〜、なんて話をしましたけれど、ご主人様はどちらがいい！とか、この二人以外でもこんなひとがいい、とかありますか？】
そうですねー、ボルチモアさんは非常に性的ですよね♥
シチュエーション的には使い潰される系、ですよねー、ガツガツと？
そして身も心もぼろぼろに？
そうですね…弱味とかを握られて、したいときに呼び出される都合のいいオナホ扱い…♥️
制服の下に落書きは当たり前、撮影とかもされちゃって…！
そうですね！使い潰される系…身も心もぼろぼろ、もしくは何だかんだ幸せエンド？
オナホ扱い、身体に落書き、都合の良い女の子、てすね♥
どします？ 流れに流れてか、ボロボロエンドか、何だかんだ幸せか
幸せエンドの方がペタンコちゃん好みかな、と！
学校のトイレとか、体育倉庫とかで♥️
そうですねー…ボルチモアさんでやるなら意外と幸せルート、石垣ちゃんなら不幸ルートがそそるかも…？
更新に気づかずお待たせしました……！
ややハードに女の子の人生をプチっと、ですね♥
それならボルチモアさんの方が気になりそうな？
了解ですっ！それではボルチモアさんで！
運動部のエースで、部活内どころか学校の有名人、この調子でいけば全国大会でもいいところまで…なんて噂されている裏では、おじさま先生に…♥️って感じですかね？
ご主人様はこんなことしたい、させたい！みたいな希望はありますか？
学校のトイレまでなら舐めますけど
また土曜日の夕方？ よろしくお願いします……それまでに打ち合わせ出来たら、と
ですね！
運動部のエース、陸上かバスケっぽい？
女の子からもモテそうな彼女が実は！
そうですねー、トイレ掃除系と、身体に落書きしたまま登校や練習はやって頂きたいとして……
意外と幸せルートですから、合意上でハードに？
そうですね、土曜日は17時くらいからできるかな？と！
ですです。陸上…短距離っぽい？
ご主人様の制服の好み次第で…ぴったりした陸上のユニフォームか、だぼっとしたバスケのユニフォームか！
https://i.imgur.com/OFVz6ua.jpg
…この格好だと陸上っぽい…ですかね？
…あとは…部活の合宿で、隠れていろんな所で…♥️…とか！
休憩のSA、練習中に物陰で、お風呂、そしてもちろん夜はお部屋に呼び出されて♥️
かしこ！ その時間には意地と気合いで間に合わせます！
爽やかな感じがしますからね♥
うーむ、どちらも好みというか、どちらもエロいですね♥
そですねー、陸上のユニフォーム感ありますね♥
https://i.imgur.com/Ml374fC.jpg
指導という名の調教を！
合宿からの温泉、人前での行為を強要したり？
あとは、貢ぎアンロックの為に軽めに身売りというか
部活の顧問で「俺の言う大学に進学しろ」的な、ある大学（ボルチモアさんをスカウトしている大学よりもややランクの劣る大学）に進学を強要させたりしたい！ お金が貰えるからと！
だぼっとしたユニフォームか、ぴっちりユニフォームか、競泳水着か…！
ですです！
ほかの部員は寝ている夜に呼び出されて、男湯へ…？
ふんふん…それをサラッと軽めと言えるご主人様の平均値にびっくりですが…その後の人生全部売っちゃうと考えると、普通の貢ぎよりもハードでは？
しかし、いける…と、思います！
・バスケ
・陸上
・バレー
・水泳
とかがありそうで、ぴっちりスーツとの親和性も高いかと？
男湯で見せつけながらの行為を楽しんだり、幸せルートなら見せたり触らせたりまでとか？
細かい金額は苦手とあったので、大きめの額ならいけるかな、と踏みました！ もしくは物品などなら、と！
その大学に進学すればコーチとしてついていけることになっているとかなら、愛の勝利ということで！
あのアズレンのスーツ的なのを考えると、陸上か競泳？
ふんふん…他の人に抱かれるのはNGではないので、男湯で他の人に貸し出されるまでしちゃっても大丈夫ですよ！
なるほど…まあ、やってみて、ですかね！
経験のないタイプの貢ぎなので、自分でもNGなのかいまいち分からず…
今のところは、大丈夫です！
水泳でもエロいですけど！ エロ水着は正義！
貸し出しもまた良し、ですね♥
身体を使って色々系もありますし♥
ええ、ええ、ダメな時はいってくださいな！
また他の方法を考えます♥
とりあえずは大きめの金額と人生、ダメなら「何々を買って」系のおねだりとやり方を変えていきましょう！
握られる弱味は…部員の飲酒、喫煙？
発覚したら大会に出られない…とか、他には…推薦についてとか？奨学金有のスポーツ推薦には顧問からの推薦が必要なのに…とか！
ふんふん…なるほど…
ちなみに貢ぎとは反対になりますが、札束でほっぺた叩かれていうこと聞かせられるのもそれはそれで好きです
そーですねー、何かしらの弱みなら…………部員の不祥事ですかねー？
最悪な状況なら
顧問が後輩の女の子を犯し、それをボルチモアさんが知り糾弾する
「言いふらしたきゃ言えばいーだろ、ま、そーなったらワシだけじゃなくてお前ら全員大会は出られないだろうけどなぁ？」的な？
ふむふむ、札束で、ふむふむ
万札を燃やして「ほぉら、明るくなったろう？」的な
公式4コマにもちゃんと運動部概念が…！
弱味、何がいいですかねー♥️
本人の弱味だとしたら、家庭の事情からの進学について…、部員なら飲酒や喫煙、あとは交際関係とかでも…
そしてゲス度をあげるなら、他の子を犯してからの、やめてほしかったら…ですね！
ですです。
借金のカタに好きにされてしまったり、望んでもいない行為を…！
ゲス度を高めて高めて！
そんな相手とのラブラブなんてのもまた良し！
浮気しても許すようなダメ男製造機へ……
借金のカタ、危ないところで借りたお金が膨れ上がって……
別れた旦那の借金を返せと迫られて……！
ラブラブ…別に好きで抱かれてる訳じゃない、脅されてるから…、って言ってるのに、抱いてやるって言われたら口許が緩んじゃうような！
スポーツのために鍛えて引き締めた身体も「見た目はいいけど抱き心地悪いから筋肉落として柔らかくしろ」とか言われてしまったり♥️
いいですね…
借金のカタ、もしくは借金があることを知られてしまった相手から「態度次第では立て替えてやることも…」みたいな
鍛えている身体をプニプニさせるとか良いですね♥
鍛えた身体を抱き枕用にさせるなんて……♥
「体重を増やしも減らしもするなよ」なんてスタイル維持を命令したり……♥
借金のカタに、意外と優しくされてとか♥
ゲス度を高めるなら百合寝取りでも♥
後輩女子との百合関係を知られて……
部活のトレーニングメニューからお腹回りのトレーニングが減ってきて、スタイルはそのままに抱き心地よく…
百合寝取り…いろいろ思い出しますね…
タイムも落ちて来てとか、でも抱かれるために身体をエッチに……♥
妊娠した時に子供に影響悪いからと腹筋もプニプニに♥
ですね……浮気ビッチ（？）なペタンコちゃんを奪った記憶が
男の人に抱かれるための身体…♥️ほどよく引き締まりつつも、柔らかいところは柔らかく♥️
…妊娠…っ…♥️…大学まではいかせてやるから、卒業したら俺と結婚するんだぞ？とか言われて…♥️
…う、うわ…浮気…でしたけど…っ…！
そのお金を元に同棲に……生徒のおかげで顧問の座に収まってある意味ヒモに♥
スタイルも良くて前はガッチリと引き締まってたのに……♥ プニプニ肉便器ボディ……
「絶対に嫌！」なんて言いながらも甘い声で鳴きまくるとかエロい！
スレを持ちながらも……むふふ、ビッチに甘えて来て……むふふ♥
両親は一人暮らしだと思っているのに、実は…♥️ですね！
同棲が始まってからはさらにエスカレートして♥️
…これは…久しぶりにみっちりながくやるロールになりそうですね…♥️
…こ、これに関しては私が悪いので文句は言えませんね…
色々なプレイを仕込まれて♥ もうまともなプレイでは我慢できない身体に♥
高校からじっくりと？
い、いえいえ、悪なんてないんですよ？
むしろ奪ってしまった私に罪は……
練習終わりとか、休み時間とかに学校のいろんな所で犯されるところに始まり、合宿で色々して…♥️
…あ、あの子には申し訳ないことをしましたが…
練習終わりの個人指導！
弱みは借金でいきます？ 部員の不祥事？ 百合寝取り？
ペタンコちゃんがポイ捨てしてしまったあの子……
そうですねー…学生ですし、不祥事がやり易いかな〜、と！
…とってもかわいい子だったのですけれどね…
部活終わりでホカホカした身体に制服着せてそのままラブホに♥
かしこ！ それなら部活の不祥事、後輩が喫煙、飲酒、はたまた援交をしてそれをネタに顧問に脅されていたところで身代わりに？
くっ、私達の出会いには悲しい話がつきまとう……
自分からしたら不快な臭いでも、おじさまからすれば甘ずっぱい召すの香り！
いいですねー♥️だんだんと、体の火照りが運動によるものなのか、快楽によるものなのか分からなくなってきて♥️
そうですねー、その辺りの、会わせ技で？
…い、今幸せなら大丈夫でしょう！
ちょっとまだ遅れますが！
甘酸っぱい女の子の汗を楽しみながら……♥
ボルチモアさんもおじさまの臭いに……♥
それでは最初は練習後、帰宅するときにボルチモアさんだけ呼び出されるシーンから？
そういう関係になってから少し経ってからくらいがやり易そうかと？
汗くささと加齢臭、タバコの混ざったおじさまの臭いを最初は不快に思っていたのに、だんだんと…♥️
そうですね♥ もう脅迫関係になり出してる頃からで♥
呼び出しが当たり前になっている頃♥
着地点はラブラブ？として、ガツガツとネチネチどちらに寄ってみます？
もう！ ガッツガツ体力の限り犯すか、道具やテクニックでネチネチとイカせまくる！
最初は「タバコ吸わないでよ、肺の機能落ちる」なんて言ってたのに……♥
そうですね…しばらくネチネチなおじさまが続きましたし、今回は体育教師らしくがつがつと♥️
半ば暴力みたいな力で組伏せて、気持ちよくなるための行為を…♥️
ですですっ♥️
オラオラ系か関西弁か……
組み敷いて犯して♥ 首締め、体力の限界まで……♥
感じさせるとかよりも自分が気持ち良くなること優先の行為ですね♥
気持ちよくなるためのモノ扱い♥️気絶しそうになっても起こされて♥️
ではでは、そろそろ始めてみます？
でも、意外と足腰は鍛えられたり？
はーい♥ では、少々お待ちを！
ストレッチ終わったやつから帰れっ！ 明日は朝練は7時からだっ、遅れるんじゃねぇぞ！
「「「「はいっ！ ありがとうございました！」」」」
よしっ、それじゃあ…………ボルチモア、お前はこの後ちょっと俺んとこに来いや、わかってるよなぁ？
（学園の陸上部。割と強豪校と言われているそこの顧問を俺はしていた）
（時刻はもう19時過ぎ、ナイター施設があるとは言え暗くなって来ているしあんまり過剰なトレーニングは悪影響だし、なによりもこの後もあるしなぁ♥とニヤニヤしながら部員たちに声をかける）
（部員たちからの俺の評価は「怖い」「エロい目で見てくる」「でも指導はしっかりしてる」こんなところだが、ま、そんなもんはどーでも良いわな♥）
（夕暮れから夜になっていく空を見ながらジャージ姿のまま声をかけるのはこの部活のキャプテンたるショートカットの美少女、ボルチモアだ♥）
（実力はもちろんその美貌から注目されていて、雑誌やテレビ取材も受けたこともあるスレンダーながら、出るところは出ている『抱き心地』の良い身体は俺のお気に入りだ♥）
（ま、なんで、抱き心地を知っているかっていうと―――）
【顧問室】
あああっ？ わかってんのかよ、ぉお？
メスガキ風情がっ♥ でけぇ乳とケツ揺らして目の前ふらふらしてよぉっ！
こんな身体しといてエロい目で見るなとか生意気言ってんじゃねぇ、、よっ！
（―――こいつは俺の便利な便利な肉便器だからだ♥）
（部活の後、キャプテンたるボルチモアとミーティングだと顧問室に呼び出したら、ぴっちりした陸上部の短距離用のスパッツをずり下ろしたら、ムチムチとエロい尻に腰を打ち付けるようにしてゴム付きのチンポをまんこへと押し込んでいく♥）
（ボルチモアの手は縛り付けて、部屋の中の柱に括り付けて、尻を突き出した姿勢のままで俺に犯されるオナホ状態♥）
（何故こうなったかというと―――）
おらっ！ ごめんなさいはどーしたよ、あ？ エロい身体してごめんなさいはよぉ♥
そんなエロい身体してるからお前のバカな後輩は彼氏なんか作って酒なんて飲むんだろうなぁ？
（―――それは俺が、部員の不祥事を握っているからだった）
（趣味で流出したエロ写メを集めていた俺がたまたま見つけたのは、うちの部員のエロ写メファイルで更にそのファイルには彼氏と酒を飲んでる写メまであった）
（これを公にすれば部活は終わりだ♥ 大会なんか一年は出られない、それを公表しない代わりに、部員の罪はキャプテンの罪とボルチモアが俺の言いなりになるってことで契約をしていた♥）
（部員を、部活を守るためにこいつは俺の肉便器として卒業まで過ごすこと決めてあり、そのまんこを今日も俺は立派な20センチ超えのチンポでガツガツと犯し抜いていく♥）
【では！ こんな感じで？】
(放課後に始まった今日の練習もようやく終わり…、心地よい疲れの残る身体を解したら、最後に自分の疲れを労うような伸びと、ため息をひとつ。)
(ぴっちりした陸上競技用のユニフォームで背筋を伸ばす動きをすれば、薄い脂肪の下で軽く縦に割れた腹筋や、スポーツブラのような形のトップスの下の大きな胸、短めの髪に擽られる汗ばんだ首筋なんかが、ナイター設備の白い光に照らされて…♥️)
…ん…？…はい…。
(ストレッチを終えたほかの生徒は帰り始めるなかで、私だけ呼び止められる。)
(他の…部員たちは「部長も大変ですね」とか「お先ですっ！」とか、呼び止められた私に労いの言葉をかけながら先に更衣室へと向かっていく。)
(そう、部長であり、一応エースなんて呼ばれている私が顧問に練習後に呼び止められるなんて当たり前のこと…。今後のトレーニングメニューの相談とか、次の大会の申し込みとか、そういう話をするんだろう、部員たちはそう思って、大して気にも止めない。)
(…でも…♥️)
…ん゛っ♥️♥️…ふ、ぁっ💕💕…っ♥️…あ゛っ💕💕はぁっ💕💕…この…っ💕…卑怯もの…っ♥️♥️
(場所は変わって顧問室…二人きりしかいない部屋に響くのは、私のあえぎ声と…ぱちゅっ♥️ごちゅっ♥️と、腰をぶつけ合う音♥️)
(私の両手はよく見れば縄跳びで柱に縛り付けられて、前傾してお尻をつき出すような形で拘束されている♥️)
(そんな体勢で腰を痛いくらいに掴まれて…実は練習中から下着なんて着けていなかったスパッツを膝の辺りまで下げられて、容赦なくおちんぽで犯かされている)
…ひうっ♥️♥️…この…っ💕💕…どの口…がっ♥️
(部員の間で言われている、「エロい目でみてくる」なんて噂は事実で、部員をどうやって犯そうか、そんなことばっかり考えているクソ顧問だと気付いたのは…私が毒牙にかけられてから♥️)
(部員の不祥事…もしも発覚すれば、連帯責任で大会の出場禁止なんて処分が下るかもしれない。それを防ぎたかったら…なんていう脅迫…♥️)
(私はそれを受け入れる形で、卒業までのおよそ1年間、この顧問の性処理奴隷…肉便器、オナホになることを誓わされて…♥️)
【書き出し、ありがとうございますっ！】
そのためにっ♥ 飼い主の機嫌を損なわないようにケツを振るのがメス犬たるお前の役目だろぉが、よっ♥
（鍛えてるだけあってくびれた腰をしっかりと掴むと、勢いをつけてチンポを奥まで押し込んでやって子宮を殴りつける♥）
（内臓の位置が変わるようなハードなピストンを繰り返してやり、その激しさにボルチモアが縛られている柱が軋んでいく♥）
（柱に手首をガッチリと固定されて、尻を突き出して肉便器にしかなれないようなコイツのケツに何度も何度も肥満腹を載せるように押し付けてやり、ゴリゴリと奥を狙っては刺激しまくる♥）
（ゴム越しでも絡みつくようなヒダの気持ち良さを楽しみながらパンパンと音を響かせていく）
さぁて、そろそろっっぉっ♥ チンポに吸い付くようなまんこ、しやがって……♥
こんなっ♥ 淫売御用達みたいなエロ穴つけてっ、学生ですなんて、っ、ふざけ過ぎだろっ♥ ぉ、おおおっっ♥
（ギュッと爪の跡が赤くつくくらい腰を握りながら強くピストンして、まんこの奥を突いたらそのままゴムの中に射精する♥）
（流石に妊娠はさせない程度の気遣いをしながら、どろっとしたザーメンをたっぷりと出したらチンポを引き抜いて、それの口を縛るとボルチモアの背中に置く）
さぁて二回戦だな……♥
（そしてそのまま休むことなく次のゴムを付けると、ぽっかりと開いているまんこにチンポを押し込んでいく♥）
（そのまま二回、計3回のセックスを終えたら、紐を解いてやり、タバコを吸いながら一息ついて「口を開けろ」と命令した、無理矢理頬を掴んで開かせた口に縛ったコンドームを解いてその中身を垂らしてやる♥）
ほぉれ♥ しっかりと味わって飲めよ？ タンパク質はアスリートには欠かせないからなぁ？
（濃厚ドロドロ、毎日何回も出しているのに濃ゆい黄ばんだようなザーメンを三発分、ボルチモアの口に流し込んでやる♥）
（粘っこいそれらが舌へと絡みたいて、歯に染み渡っていく♥）
【何かあれば遠慮なく！】
(悔しいけれど、あの弱味を握られている間はこいつには逆らえない…それはこうして犯されてから何度も思い知らされたことで…)
(自分が気持ちよくなるためだけの、女の子のからだのことなんてなんとも思っていないような乱暴な性行為、それなのに快楽を感じてしまう自分の身体が情けなくて…)
(歯を食い縛って情けないあえぎ声を出さないようにしているけれど、その結果生まれるくぐもったうめき声はむしろ「無理矢理犯している」優越感を男へと与えてしまうもので…♥️)
はっ♥️はぁっ♥️♥️…っ💕…ーーーっ♥️♥️♥️
(だんだんとピストンの感覚が短くなってきて、絶頂へのカウントダウンが近付いてきているのを感じる…こつこつ♥️奥を小突かれながら、子宮へこれから精液を注ぐことを理解させるような動きは気持ちよくて、私も余裕を失っていって…)
(一番奥、子宮口に尿道口をぴったり♥️押し付けながらの謝罪は………コンドームの中へ…♥️)
(それと同時に私もきゅんきゅんっ♥️とおまんこを締め付けて、絶頂を迎えてしまう♥️)
(流石に生徒を妊娠させるのは不味いというくらいの理性はあるのか、律儀につけられているコンドーム…)
(しかし、あれだけ私の子宮に覚悟をさせておいて、精液を与えない…中へ出されることを期待していた子宮のうずきは取れるはずもなくて…♥️)
(反った背中にべしゃっ♥️と使用済みのコンドームが置かれて、そのまま…2回戦♥️)
はあっ…♥️…はぁ…♥️…っ…！……むぐ…っ…♥️
(そしてそのままおよそ1時間で3回戦まで終えて、私の背中はトレーニングの後よりも汗ばんでいて、甘ったるいメスの匂いを顧問室に充満させながら、ようやく終わり、と荒い息を吐く♥️)
(無理矢理されているはずなのに私も何度か絶頂してしまった事実に屈辱感を感じつつも、さらに…)
(コンドームをほどいて、私の顎をつかみ、無理矢理口をこじ開けて…三本分、れんげ1杯くらいはありそうな濃厚な精液を口へと流し込まれてしまう♥️)
(にがいような、渋いような、塩辛いような…独特な精液の味と匂いを堪能しつつ「手を離されたら吐き出してやる」なんて気持ち満々の反抗的な瞳で顧問を睨み付けたら…)
【了解ですっ！】
【お風呂をいただいてきますので、ちょっと返信遅れますね】
（片手はタバコを持って、校内禁煙のルールも無視で灰を顧問室の床に落としていく）
（反対の手ではボルチモアも顎を掴んで、さっさと飲めと促していきながらその反抗的な目つきを楽しんでいく♥）
（練習終わりからノンストップで犯されてもなお、俺を睨んでくるその活きの良さは実に好みだ♥）
（屈服させる楽しさがあるからなぁ、とニヤニヤしていきながらたるんだ腹を揺らす）
（だけど、いくは反抗的な目つきを楽しめても、言いなりたるこいつの反抗を許すわけもない♥）
ほれ、いいから飲むんだよメスガキが生意気なことしてんじゃねーぞ？
（タバコを口に咥えて片手をフリーにしたらその手でボルチモアの形の良い鼻をつまんでやる♥）
（こうしてやれば、口の中にたっぷりと溜まったザーメンを飲まない限り呼吸もままならない♥）
（小生意気な態度は許しても、その意志を押し通せると思うなよ？と笑っていき―――）
早く飲まねぇと、口の中に俺のツバ吐いてやっても良いんだからなぁ？ タバコ吸ってるから濃いのが出るぞぉ？
（―――一応、飲むための逃げ道もくれてやる♥）
（ツバやら痰を飲まされるのに比べたら今のうちに飲んでおいた方がマシ、と）
【かしこ！ ご飯とかの休憩にしますか？】
【なので21時30分くらいから、またお願いします！】
(私のそんな態度は表情から読み取れたらしく、口の中に精液を注いだあとも一向に手を離さない…)
(ぱっちりした大きめの瞳に反抗心を込めて睨み付けつつも、こうなってしまえば…さすがに吐き出せずに、嫌な精液の臭いと味を堪能することになってしまって…)
…んぐ…ぅ…！？
(その結果、顧問の反対の手が伸びてきて…私の鼻を摘まんで、呼吸ので入り口を塞いでしまう♥️)
(息を吸いたければ、酸素を求めるなら口の中のものを飲み込むしかない)
(…肺活量も人並み以上にはあるから、なんとか堪えようともしてみるけれど、犯された後で息も荒く、身体が酸素を求めている状態ではそれも長くは続かず…さらに…)
(追加で言われるのは、これ以上いやがるなら唾液を飲ませる、なんて言葉…私はタバコの匂いが苦手だってことは知っているはずなのに、わざとらしく目の前でタバコを吸って、その直後の唾液を飲ませる、なんて言ってくる)
(結局…)
…んむ…っ…んっ、♥️…ぷはっ♥️けほっ！…はぁっ…♥️…これで満足…？
(口の中の精液を飲み込んで、口呼吸を再開する)
(精液はしっかり飲み込んだけれど、不快さをアピールするかのようにわざとらしく咳き込んで見せたりして…)
(3回したし、きっともう満足してくれるはず…そんな淡い期待を抱きながら、諦め半分、恨めしさ半分の目線を向ければ…)
【ではでは！再開っ！】
っし……さて……♥
（しっかりと飲み込んだのを見届けたら、頬から手を離してその頭を撫でてやる♥）
（父親が娘を撫でるように、少し汗で蒸れた髪をわしゃわしゃとしてやる♥）
（無骨な手のひらで撫でてやったら、これで終わりというようにグッと伸びをする）
（コキコキと首を鳴らしたら、机の引き出しから車の鍵、財布などを取り出して―――）
続きは俺のアパートでやるか♥ そのままで良いぞ♥ ちゃっちゃと立て♥
よぉし、今日はあと5回はハメてやるからなぁ？ おら
立て、オナホちゃん♥
（―――当たり前のように継続宣言♥）
（こんな部活後のはお遊びお遊び♥ 部活後の甘酸っぱいJKの汗の匂いを堪能するためのボーナスステージみたいなもんだ♥）
（本番はこっから♥ 朝練があるとかないとかそんなもん関係なしに自宅に連れ込んで犯してやることはもう確定事項で決定♥）
（ザーメンを苦しそうに飲み込んだボルチモアの片手を掴むと、グッと立ち上がらせる）
（手首にはさっきまで縛っていた縄跳びの痕がくっきりと残り、明日には赤い痣になっているかも知れないけど、そんなもんは適当に誤魔化しとけくらいの気持ちでいる♥）
（オナホちゃん。男がオナニーするときに好き勝手に扱う玩具呼ばわりしてやり、その後更衣室から制服だけ持って来させたら車で俺の部屋、男一人暮らしのアパートに連れ込んでやる♥）
（ビールの空き缶、エロい雑誌、コンビニ弁当のゴミなどが置かれているロクに整理も掃除もされてない俺の部屋に眼が覚めるような美少女を連れ込んだら―――）
っし、とりあえずケツ寄越せ♥
（―――ムードも何もある訳もなく「ケツをこっちに向けろ」と命令する）
（部屋にあるのは万年床な布団のみ、そんな場所でこれから犯されるってことを意識させてやりながら“べちん！”とそのムチムチしたエロいケツを引っ叩いてやる♥）
【よろしくですです！ 私はペタンコちゃんが行けるところまで行ける予定です♥】
(三回も犯されて、精液も飲まされたけれど…満足そうに顧問が立ち上がるのを見て、ようやく終わり…と、精液を飲んだせいか少し違和感を感じる喉からホッと安堵のため息をつく)
(腕を縛っていた縄跳びを解かれて、手首を掴まれて身体を引き起こされて…そして告げられるのは…♥️)
…っ…は、い…っ…。
(続きはアパートで♥️…正直、3回だけで解放されるなんてあり得ないと薄々は気づいていたけれど…そんな私の期待を一瞬で不意にする言葉。悔しいけれど…)
(俯いて、頷くことしか出来ない。)
(…女の子にしては背の高い方で、170cm近くある私だけれど…顧問はそれよりも高くて、なにより体格に違いがありすぎる。)
(捕まれた腕を振りほどいて…なんて考えも一瞬過るけれど…力では勝てないし、それをしても明日以降の行為がより辛くなるだけだ、と思い直して、悔しさに下唇を噛む)
(そして更衣室から制服を回収して、車にのせられて…向かうのはすでに何度目かの、顧問の部屋。)
…っ…！…いきなり…っ…
(着替えることすら許されないで、ユニフォーム姿のまま…お世辞にも綺麗とは言えない男の部屋へと上がるなり告げられるのは…ケツを向けろ、なんて言葉♥️)
(女の子としてどころか、オナホ扱い…♥️…初めてすら捧げたのに、そんなことはお構い無し、快楽と性欲を満たすためだけの道具だって扱いに…早くなれないと…)
【こちらこそよろしくです！】
【今日も日付が変わるまで…かな、と！】
ボルチモアぁ、お前は卒業まで俺のオナホになるって誓ったんだからなぁ？
断るんならお前の後輩の写メと合わせて、これまでに撮ったお前とのやつも全部ぶちまけてやっからな？
俺も終わるけどお前も終わりだってこと理解しとけよ？
（下卑た笑いを浮かべながらボルチモアを布団の上で四つん這いにさせながら改めて立場を理解させるようにしていく♥）
（ユニフォームの下を脱がせるとさっきの行為でたっぷりと濡れたまんこが丸出しになり、「一応な」とゴムをつけたチンポを押し当てる）
（くびれた腰をがっしりと掴むと、また腰を強く打ち付けて、内臓の位置が変わるような勢いでのピストンをしてやる♥）
おらっ♥ おらっおらっ♥ オナホちゃんはオナホらしくっ♥ 俺のチンポを気持ち良くしてりゃ良いんだよっ♥
ったく♥ ぁあ♥ 硬くてキツイだけかと思ったらっ、っ♥ どんどんチンポに絡みつく穴になりやがって、よぉ♥
何回ハメてもっ♥ 飽きやしねぇなあ♥
（テクニックも何もなく太いチンポで子宮を持ち上げるようにピストンしてやり、繰り返し奥を突いてやる♥）
（帰ってきたばかりの熱のこもった部屋の中、美少女JKの汗の匂いで染まっていくのを楽しみながらパンパンと肉と肉をぶつける音を響かせていく♥）
（現役JKを犯している、そこらの場末の風俗女とは訳が違う、その興奮にブルリと腰を震わせていくと―――）
っとぉ、もう出るっ、ぉ♥
っ♥ ととぉ♥ お前のまんこエロすぎだろオナホちゃんよぉ♥
チンポが射精しそうになると小刻み震えてザーメンおねだりしやがって、よ、っ♥
“びゅるっ！ びゅるるるっっびゅ！”
っくぉ……ぉ♥ ああぁ♥ くそッ♥ ナマでハメてぇ……♥
（―――湯気立ちそうなくらい熱い息を吐きながらの射精♥）
（ドプドプとゴムの中に吐き出していき、その度にボルチモアのまんこが小刻みに震えるのをからかってやる♥）
【かしこ！ あ、私は明日もいけます！ が、ペタンコちゃんはテストウィーク？】
(弱味を握っていうことを聞かせて、それすらも撮影して更なる弱味として利用する。)
(…そんなあまりにも悪どい行いに喉元まで罵倒の言葉が出掛かるけれど、それもなんとか飲み込んで…そんな、嫌悪感と理性の狭間で揺れる姿すらも、顧問からすれば…ただの興奮材料になってしまうということはわかっているけれど…)
(布団の上で四つん這い…手足が引き締まっていて長いせいで犬というよりも馬かカモシカみたいな体勢にさせられて、ユニフォームをずり下ろされれば…)
(とぷっ♥️とユニフォームで押さえられていた愛液がこぼれ落ちるほどとろとろ♥️に蕩けきった私のおまんこが露になってしまう♥️)
…ん…っ♥️…ふ、ぅぅ…っ♥️…っ💕💕…ぅあっ💕
(その入り口にくちゅっ♥️と先端を押し当てられれば、おちんぽの熱さ、固さ…これから犯されるって事実を嫌でも理解させられて、なぜか無言になってしまう♥️)
(そこから…鍛えているせいかすこしキツめの入り口を圧し開くようにしながら挿入されていけば、息の抜けるような声が溢れ出てしまう♥️)
(一回目、奥にこちゅっ♥️と先端が当たれば、ぴくっ♥️と体が震えてしまって…何度犯されても慣れない挿入時の「支配される感覚」に慣れるまもなく…)
(ごちゅごちゅ♥️容赦のないピストン♥️)
…っ♥️…は、ぁっ♥️…い゛っ💕💕…ぁっ♥️はあっ💕💕ぅあっ♥️♥️…っ♥️♥️♥️
(先ほど3回射精した後とは思えない固く大きなおちんぽで蹂躙されながら、細く括れたお腹からおしりへと伸びる腰のラインを強く握られる)
(私の下半身しか必要としていないような、女の子とのムードとか雰囲気なんて全部無視の、合意レイプ♥️)
(そんな乱暴な扱いなのに…気持ちいい♥️ )
(奥を小突かれて、引き抜くときにはカリ首が膣壁をぞりぞり♥️擦っていって♥️そんなことに快感を感じてしまう、オスに都合のいいオナホなんて言葉が…まるで本当のように感じてしまう♥️)
(嫌なはずなのにおちんぽ挿入されたら逆らえない♥️そんなチョロマゾっぷりを見せつけつつ、この部屋で1発目、部活終わりから4発目の射精も、ゴムの中へ…♥️)
(生でしたい、なんて言葉に、私の奥の方がきゅんっ♥️と反応してしまうのを感じる…こんな性処理ではなく、オスと交尾をしたがっている本能を押さえ込んで…♥️)
【そうですねー…とりあえず山は水曜日までなので…日月火、あたりはお休みにさせてくださると嬉しいです…！】
【置きくらいならちらほらできますので…】
ぐひひ……♥ まだ学生だもんなぁ？ ラブラブセックスもおしえてやっからなぁ♥
俺以外とハメるときにも思い出してくれてよぜぇ？
（汗ばんだボルチモアも身体を雑にひっくり返して仰向けにさせる）
（ゴムは縛るとその辺に放っておいて、新たなゴムをつけてから今度は種付けプレス♥）
（ラブラブセックスなんて言ってやり、今度、彼氏ができて俺以外とセックスしたとしても俺を思い出せなんて呪いのような言葉を言いながら、少し萎えたチンポをまたビキビキと固くしていく♥）
（仰向けにして、ユニフォームの上を捲ってやればかなりのサイズのおっぱいが溢れて舌舐めずりしてしまう♥）
（本当に満点の身体してるな♥とニヤケながら、チンポを押し当てて体重をかけて押し込んでやる♥）
“ずっぷっっぅ♥”
ぉっっ♥ ぉおお♥ この角度もまたいいなぁ、っ♥ あ〜♥ このオナホ最高だわ……♥
おい、口開けろ、さっさとしろや！ ザーメン臭い口してるんだから気取るんじゃねぇよ！
ほれっ♥ キスだよ！ ベロチューしながら犯してやんよ♥
（太い亀頭でおまんこを押し広げて、奥まで挿入したらキスを強制♥）
（こいつが大嫌いなタバコくさいキスをしてやり、粘ついた唾液を結局飲ませようと流し込んでやる♥）
（上から押し込むように舌を入れて、口の中を舐め回してやりながら腰を振り―――）
あああっ♥ くそっ♥ 生でやらせろよっ！
気取ってんなよオナホがよぉっ♥ 生ハメさせろっ！ 中出しさせろっっ！ おらっ、唾飲め俺の唾！
（―――中出ししたい欲求をぶつけていく♥）
（お互いの汗を身体に塗りつけるようにして、キスしつつ、中出しを意識させるピストンを何度も何度も繰り返す♥）
【かしこ！ 気合いです！ テストは気合いです！】
【置きも無理なく！ いえ、ほんとに……】
【とりあえず明日はまだ余裕があるので、明日は置きをしておきますね！】
【一番やばいのが水曜日なので、火曜日は置きは難しいかもしれませんが…】
【お勉強は大切ですからね……！】
【とはいえ、置きに使う20分くらいなら…なんとか？】
【ひとまずはまた明日、置きで！おやすみなさい♥️】
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
…っ♥️…ふ、ぅぅ…っ💕💕
(何度も絶頂させられて、すっかり従順になった私の体は…仰向けに寝ろ、なんて言葉にも素直に従ってしまう♥️)
(そのまま上半身のユニフォームを捲られれば、平均よりかなり大きい胸が露になって…仰向けで重力に逆らっているのに形を保ちつつ、つんっ♥️と興奮に膨らんだ先端が若々しいハリを感じさせる♥️)
(太ももを抱えるように掴まれて、体重をかけられてゆっくりと挿入して…いわゆる、種付けプレスの体勢へ…♥️)
(お腹の奥をえぐられて、肺の酸素が抜けるような感覚に気の抜けた声を出してしまう♥️)
…んむ…っ！？…ちゅっ💕…ぐぶっ♥️…ん゛っ…💕💕…ふーっ♥️
(そうして一番奥まで挿入されると同時に…要求されるのはキス♥️)
(こうして組み伏せられている状態では拒否することなんてできなくて、すでに快楽で緩んだ唇を犯されてしまう♥️)
(力の入らない、声を我慢することもできていない私の口は顧問の舌を拒否することなんて当然できなくて、舌の侵入を、唾液を流し込まれるのを容易く許してしまう♥️)
(…無理矢理されている行為、防衛本能として快楽を感じてしまうのはまだ仕方ないとしても…こうしてモノ扱いじゃなく、女の子として犯されている時には…ほんの少しだけ、幸せを感じてしまうのは…♥️)
(被害者が誘拐犯に親しみを覚える現象と似たようなものだと自分に言い聞かせているけれど……)
…っ♥️♥️…ん゛っ💕💕…あ゛っ♥️♥️はっ💕ん゛ぁ…っ゛♥️♥️
(どちゅどちゅ♥️体重をかけて私を押し潰そうとするみたいなピストンを繰り返しながら、生でやらせろ、中出しさせろなんて身勝手な欲求…♥️)
(先程から何度も精液をお預けされた子宮はその言葉にきゅんきゅん♥️疼きっぱなし…でも、こんな状態で中に出されたら、絶対…♥️)
(バックでしたときには裏筋を刺激していたお腹側のぞりぞり♥️した細かいつぶつぶをもつ部分がこの体勢では亀頭を磨くように刺激して、男の射精欲を高めていく♥️)
(もしもゴム無しならどれだけ気持ちいいか…そんな想像をさらに掻き立てるような内部構造が、男のおちんぽを刺激して…♥️)
【…と！勉強後の寝る前に投稿する予定でしたが、眠気には勝てず…朝にお返事となりました！】
おらっ！ もっと締め付けろ、舌出せっ♥ れろぉ……ぶちゅっぅ♥
（抜き差しするだけで俺の敏感なところを刺激するようなジャストフィットするエロ穴に興奮して汗を迸らせながら何度も腰を振っていく♥）
（抜こうとすればヒダヒダが亀頭のカサを刺激して、入れればツブツブしたポイントが裏筋を刺激する♥）
（とことん男に都合良く、どこまでもチンポを気持ち良くする為に存在しているようなボルチモアの穴に夢中になって、生でしたい、中出ししたいという欲求が高まる）
（こんなイイ女をとことん犯せる幸せを噛み締めながら興奮を高めていき、太いチンポで子宮を押し上げるようにしてやる♥）
ぐっっぅ♥ くそっ♥ 出すぞっ♥
わかってんだろっ、キスだよキス♥ 舌出してエロく絡めんだよオナホちゃんよぉっ♥
ちゅっぷっ……じゅるっ♥ れろぉ……じゅるる♥
（腰の動きを小刻みにしていき、がっしりしつつも腹の出た肥満体を揺らして子宮を何度もピストンしていく）
（そして、また深く、エロく、恋人同士みたいなキスをしながらの射精タイム♥）
（ボルチモアのまんこがまたピクピクと痙攣するように締め付けてくるのを楽しみながら、チンポを震わせて一番奥まで挿入しながらザーメンをゴムに吐き出していく♥）
くっほ、ぉっっぉお……ああぁ……っ♥
（4回目の射精だけどしっかりと、濃ゆく、濃度たっぷりに吐き出していきチンポをビクつかせながら身体を震わせた♥）
（汗ばんだ身体を押し付けながら、最後の最後までキスをして、粘っこくタバコ臭い唾液を飲ませたら口を離して、離す際に唾液の糸を引かせる♥）
（そこで終わり、なんてことはなく―――）
っし、もっぱつやるぞ♥ 次は、っとぉ♥
（―――チンポを引き抜くと更にまだまだ続けると告げてゴムを取り替える♥）
（抵抗も拒否もさせる気はなく本日5回目のセックスへと取り掛かるのだった）
（結局終わったのは深夜、7回目が終わった後、そのままシャワーも浴びずにチンポ入れたまま寝ることになった）
【お疲れ様でした！ ふぁいとー！ ですよ！】
【今日はすり減った体力を回復させるべくゆっくりとおやすみを頂いて、明日からはお会いできますよー！】
【はーい♥ ごゆるりとお休みくださいませ！】
【明日は、少し遅めの21時からなら！】
【21時！了解ですっ！そのくらいの時間にまた顔を出しますね！】
…ん゛むっ♥️♥️…っ、む゛ーーっ♥️…っ💕💕…ぐぅ💕💕
(お互いに向かい合うような、種付けプレスの体勢…背が小さめの子なら向かい合うどころか、胸板に顔を埋めてしまうのだろうけれど…私は女の子にしては背が高めだから、こうして…)
(お互いに向かい合って、蹂躙されるようなキスを味わされてしまう…♥️…私の後ろは床、頭を引いて逃げることもできなくて…唇を重ねて、舌を挿入されて、唾液を流し込まれるすべての動きを受け止めるしかない。)
(絶頂が近いことを伝える私のあえぎ声は塞がれた唇に吸われて小さな呻き声として消えてしまって…)
(すでに季節は夏真っ盛り、部屋の湿り気はどんどん増していき…女の子の甘い香りと、運動後の…決して深いではない汗の匂いが混ざりあって…♥️)
…ぷぁ…っ♥️♥️……はっ♥️あ♥️あ゛っ💕💕
もう…っ♥️…ふぁ…くっ💕💕…っ♥️♥️…あ゛っ♥️あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️
(そんなキスからようやく解放されたと思った瞬間に、顧問のピストンが細かく奥を責める動きへと変わる♥️)
(射精が、絶頂が近いことを示すその動きは昂った私の体をさらに刺激するもので、望まぬ性行為のはずなのに、私の体を絶頂へと導いて…)
(どぷっ♥️と、熱いものが私の体内へと注ぎ込まれるのを0.02mm越しに感じつつの、絶頂♥️)
(精液をねだるようにリズミカルにきゅんきゅん♥️おまんこを締め付けながら、絶頂の快感に浸っていても…)
(当然、まだ終わらない♥️)
…は…っ…♥️…はぁ…っ💕💕…っ♥️
(そうして、性行為…いえ、交尾が終わったのはすっかり深夜になってから…♥️)
(二人の汗だか、それ以外の体液だか分からないものでじっとりと湿った布団を取り替えるのも忘れて、背中から抱き締められたような状態で抱き枕のように使われつつ…おまんこにおちんぽを挿入されたまま、夜を明かすことになってしまって…♥️)
【こんばんは！お互いにお疲れさまです…！】
（俺は教師で学校にいて、あいつはあいつで生徒として学校にいるんだからなぁ♥）
（会おうと思えばいつでも会える、それはつまり「ヤろうと思えばいつでもヤれる」ということに他ならない♥）
（見つからないようにする最大限の慎重さと配慮は必要だが、ある意味、そこにさえ気を付ければ良い♥）
（学校は意外なほど死角が多く、教師という立場を使えばいくらでも場所は作れて、それはつまり―――）
こんな場所だって、っ、俺らのラブホに早変わりってことだよなぁ……♥
朝っぱらからエロいケツ揺らして走ってんじゃねぇよ♥ 教師を朝から誘惑するクソビッチが♥
（―――どんな場所でも、朝練の後に後輩たちが着替えをしている更衣室の隣、物置になっているそこだってラブホになる♥）
（ユニフォーム姿のボルチモアに壁に手を突かせ、スパッツをそのハリのある尻からずり下げたらいつものようにゴムをつけたチンポをまんこへと押し当てて、ローションを潤滑油にズブッと奥まで入れてやる♥）
（まだまだ未成熟、だけど完成まで後少しという実に美味しい時期の身体を貪るように腰を動かしていくと壁を挟んだ向こうからは―――）
『はぁ〜★ やっぱボルチモア先輩ステキだよね〜♥』
『わかるわかる、走ってる姿とかマジカッケーって思うもん』
『でも、だからってガサツじゃなくてちゃんと女の子してるのが凄くない？』
『格好いいけど可愛いんだよね〜、あの人♥ 王子様系じゃないけど、抱かれても良いかも♥』
『きゃーーっ★ 爆弾落としたしコイツ♥』
（―――後輩女子たちの楽しそうな会話で、その中心はボルチモア♥）
（部のキャプテンでエースで、厳しくも優しく気さく故に人気は高い、その人気のボルチモア先輩は―――）
カッコいいボルチモア先輩は今何してんだぁ？
あ？ 練習終わって汗くさいまま、俺のオナホちゃんやってんのは誰だろなぁ？
（―――今は俺のオナホちゃんだ♥）
（身体を倒して、ボルチモアの背に乗るようにして耳元で囁いて、その耳を舐めながら立場を教え込んでやる♥）
（後輩たちの憧れる先輩が何をしてるのか、後輩たちの憧れの存在は朝っぱらから学校で何をしてるのか？）
（ニヤニヤと笑いながら、タバコ臭い舌で耳と頬を舐めあげながら、やや乱雑にごちゅっ♥と子宮をチンポでぶっ叩いてやる♥）
【本当にお疲れ様です！】
【乗り切れたようで何よりです♥】
(朝練の後の更衣室…お世辞にも防音がしっかりしているとは言えない、学校の更衣室のから聞こえてくるのは…着替えながら私のことを話す声。)
(声を聞けば顔も名前も分かるほど親しい、部活の同級生や後輩…聞こえてくるのは私を誉める言葉♥️)
(別に女の子が好きって訳じゃないけれど、当然誉められれば悪い気持ちはしないもの…しかし、そんな私の今の状況は…♥️)
(壁に手をついて、お尻を突き出して♥️オナホ扱いで犯されてしまっている…♥️)
(こちらから聞こえると言うことは、あちらにも聞こえてしまうと言うこと…バレないように歯を食い縛って声を押さえようとするけれど、あえぎ声は呻き声として、歯の隙間から漏れ出てしまう♥️)
(それはきっと、彼女たちが耳をすませば、もしかしたら聞こえてしまうかもしれなくて…♥️)
…ひっ♥️
(朝練直後で汗ばんだ耳に舌を這わされれば、びくっ♥️と身体を震わせて、喘ぎ声と悲鳴の間のような上擦った声がこぼれてしまう♥️)
(もともと耳は弱いという自覚をしてたけど…)
(女の子の汗の匂いだけではなく…耳を舐めるために顔を寄せれば、ショートカットの髪の毛からはシャンプーの爽やかな甘い香りが顧問の鼻を擽る。)
(それは部活中だけではなく、授業中にも何度も嗅いだ“女子高生の匂い”で…♥️…顧問の劣情をさらにくすぐるもの♥️)
…はやく…終わらせて…っ…♥️♥️
(授業に遅刻しないように少し余裕をもって終わらせているとはいっても、たかが知れた時間…このままでは1時間目に遅れてしまう♥️)
(そう思ってはやく終わらせて、なんてことを言うけれど、私の体はそうは思っていないようで…)
(もっともっと♥️とおねだりするように私のおまんこはやさしくきゅんっ♥️と締め付けるようにしつつ、胸の先端はぷくっ♥️と膨らんで興奮を伝えている…♥️)
【間違えて消しちゃって書き直していて遅れました…！】
【はい！無事に突破です！】
【そして、また新しく実装されたバターンさんがこれまたかっこよ可愛くて…パジャマがあざとくて…】
https://i.imgur.com/wyti3IA.jpg
https://i.imgur.com/gz2Fkbj.jpg
【ボルチモアさんが陸上部の王子様ですし、バターンさんは演劇部とかで王子様してそう…】
“バチィン！”
（必死に声を我慢するボルチモアも背中から身体を離したらその尻を思い切り引っ叩いてやる♥）
（隣の部屋、更衣室に聞こそうな良い音が響き、ムッチリとした尻肉に手のあとをクッキリと残していく♥）
（後輩たちが噂し、褒めて憧れられながら、今は好き勝手に使われるオナホ状態だと意識させてやる♥）
（そのまま腰を振り、肉と肉をぶつけ合せる音を響かせながら時折、ムチムチしたケツを平手で叩いていく♥）
（子宮をチンポてぶっ叩いて、腰を打ち付けて、尻を叩いてと、サンドバッグでフルボッコ状態になってるボルチモアの下半身♥）
（ギュッと腰を掴んで、強めに腰を振るたびにたっぷりとした重量感を見せる爆乳も揺れて、膨らんだ乳首が実にエロい姿を見せている♥）
ほれっ♥ ほれっほれほれほれっ♥ 必死にチンポ咥え込んでるエロオナホちゃんよぉ……っ♥
わかってんだろぉ？ てめぇでもよぉっ♥ 自分のオナホまんこがチンポ欲しがってるってよ、ぉっ♥
毎日毎日まんこ使ってやってんだからそんくらいわかるんだよエロオナホっ♥
（太い、19センチを超えて太さもかなりのチンポでまんこを奥まで一発で押し広げてやる♥）
（もう、俺の形を覚えきったような穴を広げて奥まで行けばそこにいるのは逃げ場のない子宮♥）
（俺のチンポのサンドバッグ扱い状態で、何度も何度も何度も奥へと押し込んでやる♥）
（その出し入れに合わせてチンポは、ボルチモアのまんこのヒダヒダを擦ってやり激しい快感を与えてやる♥）
ふーーっ♥ おら、っ♥ ちゃんとっ♥ オナホの自覚出るまで終わんねぇからなぁ♥
（さらにオナホだと自覚しろ、するまて終わらないと迫りながらまんこを押し広げるように深くチンポを押し込んでたるんだ腹を尻に押し当てやる♥）
（壁が揺れるほどの体重をかけたピストン、となりの後輩たちが気付いてもおかしくないような一撃を♥）
【それは災難ですね……】
【ボルチモアさんはお招きしましたが、この子はまだです！】
【しかし、なんか、こー、爽やかというか、正統派可愛いカッコ良いというか、ステキですよね♥ パジャマ可愛い！】
(…私の立場を弁えないような発言、そしていじらしく声を我慢していることが顧問の気に触ったのか…)
(耳に這っていた舌が退いて、身体を起こしたと思ったら…)
(ぱぁんっ♥️と小気味良い音を立てて、お尻に焼けるような痛みが走る♥️…少し焼けた裸とは対照的に、ユニフォームに守られて元々の白さがわかるお尻に赤い手形を残しつつ…)
(悲鳴をあげてしまったせいで一時的に緩んだ口元から、甘い喘ぎ声が2,3回…はっきりと♥️)
ん゛ぅ゛ぅ…っ♥️♥️…オナホ…、なんて…ぇっ💕💕
(当たり前のようにオナホ呼ばわり♥️)
(性奴隷なんて生易しい物じゃない、ただ性欲を発散するためだけの道具♥️モノ扱い♥️)
(鍛えられている大きめの、とはいえ引き締まったお尻を掴むようにしながらおちんぽで犯されて、子宮を殴り付けるようなピストンを何度も…何度も♥️)
(普通の子なら痛がりそうなそんな乱暴な性行為でも、私は快楽を感じ始めていて…♥️)
…ん゛お゛っ♥️♥️…かひゅっ💕💕
(まだ反抗的な態度をとる私にとどめを刺すみたいに、一際大きく腰を引いて…ごぢゅっ♥️…と、骨盤がずれるような一撃♥️)
(女の子が、後輩の憧れのはずのエース様が出しちゃいけないような情けない、つぶれた蛙のような声を出しながら…)
(何かどこかが緩んでしまったようで…たぱぱっ♥️と床に垂れるのは…おしっこ♥️)
(急な刺激に失禁してしまったようで…止めることもできないまま、コンクリートの床にシミを広げていく…♥️)
【ですよね！王子様姿、似合いそう…！】
【ちょっとハウルとか、あの辺の男の子感も感じますよね！かわいいかっこいい！】
【…陸上部の王子様、演劇部の王子様…女子校の部活の王子様を順番に落とす、百合の花を摘む禁断のロール…？】
ガキじゃねぇんだからよぉ♥ 身体だけはエロく育ってるくせにお漏らしなんてして恥ずかしくねぇのか？ ぁあ？
ほれっ♥ 漏らしながら感じてろオナホちゃん♥ 後輩に声聞こえるくらい鳴けっ♥
（感じ過ぎてションベン漏らしてる姿を笑ってやりながら、太い腰を揺らして力強いピストンを繰り返してやる♥）
（パンパンに膨らんだ亀頭て子宮を殴り、骨盤をズラし、内臓を押し上げるようなピストンをドチュドチュ響かせてやる♥）
（場合によっては子宮が使い物にならなくような勢いで押し込んでやりながら、時折手を振り上げてはムチケツをぶっ叩いてやる♥）
（気持ち良い音を響かせて、日焼け残った白い部分に赤い手のあとをくっきりと刻み込みながら片手はがっしりと腰を掴んで逃さないようにして漏らさせながら犯していく♥）
（腰を打ち付ける度に小便が撒き散らされていって、部屋の中にアンモニアの臭いが混ざっていくのを楽しみながら、なんども腰を振る♥）
さぁて、そろそろっ……！
『……さっきから、変な音してない？』
『ぇ？ してる？ ん？』
『うそ、聞こえないんだけど、ユーレー？』
っとぉ…………ぐひ……♥
（ラストスパートとばかりに腰を振ろうとしたら隣から、音に気がついた声が聞こえていた♥）
（全員じゃないけど、一人が音に気がついたらしく聞き耳を立てているような雰囲気がする♥）
（本来ならこのまま息を潜めて待つのが正しいのだろうが、俺は両手でがっしりとボルチモアの腰を掴み―――）
細いのは良いが……もう少しムチムチしてた方が俺の好みだなぁ♥
（―――なんて言ってやりながら腰を振っていく♥）
（隣で後輩たちが聞き耳立ているかもしれない状況で、さっきまでと変わらず強めに腰を打ち付ける♥）
（もしバレたら俺もボルチモアも共々終わりって状況にも怯まずに、奥でピクピク震えている子宮を念入りに叩いて虐めてやる♥）
【エロい雰囲気がない中性的な感じが良いですよね♥】
【エロいことに興味なさそうな子が……♥】
【気高い王子様女子が媚び媚びのメス犬になっていくなんてステキ！】
【ぺったんこですし、徹底的に開発したり！演劇に使う王子様の服装のまま犯したり、お姫様役の衣装をこっそり借りて、お姫様として犯したり♥️】
【そして、眠気が…！】
【私は明日…金曜日もできますけれど、ご主人様はいかがでしょう？】
【演劇させながらのイタズラ、王子様としてチヤホヤされてる女の子に露骨に可愛い服を着せたりして犯したり♥】
【はーい♥ 明日は多分、20時ほどには！】
【ボルチモアさんよりも幸せルートに一直線な感じ？】
【私もその頃には大丈夫かと！】
【ではでは、また明日っ！おやすみなさい♥️】
【ゴスロリとか露骨にフリフリした可愛いのを着せたりも良いですね♥）
【はいっ♥ よろしくお願いします♥ ありがとうございました、おやすみなさーい♥】
【すいません！ちょっと予定が入ってしまって、帰宅が22時くらいになってしまいそうな…！】
【ご主人様がよろしければ私はそれくらいからでも出来ますけれど、どうでしょう？】
【しかし、無理なく無理なく！ お疲れの際は言ってくださいね？】
【暑さと疲労でロールをする気力はありませんので、お話にできれば…と…】
【内容は…ボルチモアさんの今後と、バターンさん？】
【ふむふむ、お話ですね、かしこ！】
あ、明日は夕方から予定がありますので、お昼でしたら…もしくは日曜日で！
ボルチモアさんは…もう少し遊んでから、合宿へ？
…合宿に生理が重ならないようにピルを飲み初めて…
明日のお昼は少し厳しいですし、それなら日曜日、ですね♥
ですね♥ 色々と使いたい放題されてる生活からの合宿エッチですね♥
北の大地に住んでいるので、家にクーラーがついていないんですよ…それなのに30度…
はい！それでは日曜日で！
日曜日は朝から晩まで行けますよ！
ですです♥️
合宿へ行く頃には、トレーニングメニューを変えて身体を柔らかくする計画も…ちょっとずつ実を結ぶ頃？
私も日曜日は多分朝からでも！
ですね！ 周りからはまだ気付かれてないけどムチムチになり出してる頃ですね♥
合唱ではみんなにバレないようにしつつ、そこら中で……♥
…っ…！？…っ♥️…ん゛っ゛♥️♥️…ぐ…っ💕
(ぎしぎしと壁を軋ませるほどの私たちの乱暴な行為は、当然ながら隣の部屋…更衣室にも謎の音を発生してしまっているようで…)
(所謂ポルターガイストみたいな、謎の音を感じ取った部活の生徒が、小さな声で混乱したような言葉を発しはじめて…)
(私はあわてて片手で口を塞いで、これ以上声が漏れないようにと…無駄な抵抗を続けるけれど…顧問のピストンは弱まらない…♥️)
…ん゛ぐっ゛♥️♥️…ふーっ💕💕…っ♥️♥️…っ゛💕💕💕
(声を押さえても、どうしても聞こえてしまう呻き声…あえぎ声よりはマシかもしれないけれど…その声は壁越しに不気味な声になって、更衣室へと響いていく…)
(気味悪がって逃げてくれるならいいけれど、音の正体を確かめる、なんて強がりが始まってしまえば…私も、顧問も…♥️)
…ふ…ぅ゛っ♥️…な、にっ、♥️言って…ぇっ💕💕
(ごちゅごちゅ♥️容赦なくお腹をえぐり潰すようなピストンが徐々に早く、細かいものへと変わっていって…♥️)
(フィニッシュ、射精を私へ意識させながら、もっと柔らかい方が好み…なんて、からかいのような言葉を囁かれる)
(精液を、射精を求めて止まない子宮を捏ね潰されながら、隣に部員がいる状態で、絶頂へと昂り始めていて…♥️)
【昨日は私が遅れましたし、お気になさらず！】
【あ、明日は午前中。11時にはお会いできるかな、と！】
乳とケツがデカイのはっ、ぉおっ、っ♥ オナホとして優秀だけど、っなぁ、もっと抱き心地、よく、してやる、からなぁっ♥
（生意気な口とは裏腹にチンポ締め付けて、おねだりをしてくるまんこをキッチリと奥までぶっ叩いて、繰り返し子宮を押し込んでやる♥）
（壁に振動が伝わって揺れるほどの力のピストン♥ 骨盤がズレて、内臓の位置が変わるような勢いで腰を振っていき、その刺激に耐えきれずボルチモアが漏らす声は女の子らしくなく、後輩たちを怯えさせているようでもあった）
（そしてまた強く腰を振り汗を流しながら、ボルチモアの身体を自分好みのオナホ体系にしてやる、いや、させてやる、なんて上から目線で告げてラストスパートへ♥）
『……なんか、ヤバくない？』
『行こっ！ あとで監督とかいるときに報告しようよ怖いよ！』
『隣？ 隣って、なんだっけ……』
（後輩たちの怯え声を聞きつつ、ボルチモアの括れた腰、筋肉の反発が手に残るそこをしっかりと掴んだらそのまま小刻みなピストンをしていく♥）
（自分が気持ち良く射精する為だけのピストンで容赦なく奥を突いてやりながら―――）
っっし、っ♥ 出すぞ、っぉ♥ しっかりっ、まんこ、っぉ締めとけよオナホっっっ♥
“びゅるるるっっびゅ！！ びゅるっっっびゅる！”
っっっぅっっく、っ♥ ぉ……っ♥
（―――最後には腰に指の跡がつくくらい強く掴みながらチンポを押し込んで射精していく♥）
（もし、ゴムが無かったら妊娠していたってことを予感させるくらいの量を出して、たるんだ腹をムチムチした尻に乗せるようにしてひと段落♥）
（熱い息を、白く濁りそうな息を吐きながらチンポを引き抜いたら、ゴムを外してたっぷりとザーメンが溜まったそれの口を結んでボルチモアの背中にポンと投げる）
（そのまま当たり前みたいにタバコを取り出して吸おうとしたんだが―――）
チッ……ダメだな、チンポが収まりきかんわ……♥
おい、お前、一限目サボれ♥ 場所変えて続きやるぞ？
（―――まだまだチンポのやる気は満タンだから、舌打ち１つしながら続きをやると決定事項を伝える♥）
（断るなんて選択肢はないとアピールしながら、その後結局二時限までサボらせてセックスを楽しんでいった♥）
【ありがとうございます！】
【はーい♥ 私もそのくらいに間に合わせますね♥】
(もっと好みのオナホ体型にする…そんな言葉に反対の言葉を言いたくもなるけれど…)
(壁の向こうでは私たちの激しい動きと声による揺れ、呻き声に動揺の声が広がりつつあって…もしも今、そんな声を出してしまったら…)
(…部員に、仲の良い友達に…私のこの姿が見つかってしまう…♥️…脅されただけだと言い張れば、表向きは受け入れてもらえるかもしれないけれど…)
(この姿を見られてしまう、そう思うと嫌なはずなのに…きゅんっ♥️とお腹の奥が反応するのを感じてしまう♥️)
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️…はっ♥️♥️…っ💕お゛ぐっ♥️♥️…っ♥️…あ゛っ💕💕…っあ…っ♥️♥️…あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️…あっ💕…はぁぁっ…💕
(謎の振動と呻き声に怯えた部員がいなくなったのが聞こえてきたら…口を塞いでいた手をそっと、離してしまう♥️)
(これまで我慢していた分なのかは分からないけれど…いつもよりも大きく、下品な喘ぎ声が窓の少ない物置に響く♥️)
(そして顧問の射精とほとんど同時に…がくがく♥️膝を震わせながら精液を喜ぶように膣を締め付けて、私も絶頂を迎えてしまう♥️)
(ゴム越しの射精なのに、尿道内に残った精液までねだるようにきゅんきゅん♥️と締め付けて、吸い付く動きは…生でやったらどれだけ気持ちいいのか…なんて感想を顧問へと与えるはず)
(引き抜かれるときにも、気の抜けるような甘い声を出して…💕)
……は、い…っ♥️
(次の授業もサボれ、なんて言葉にしたがって…ぽーっ♥️と熱に浮かされたような、興奮を隠しきれていない顔で頷いてしまう♥️)
(結局解放されたのは2時間目も終わりのころ…朝連中に熱中症ぎみになってしまって、保健室にいた、なんて言い訳を、とりあえずは信じてもらえたけれど…♥️)
【ちょっとお返事に手間取りましたが、こんにちは！】
【ここから…合宿へ？】
荷物は各自で管理！ それじゃあ合宿に行くぞっ！
「「「「はいっ！ よろしくお願いします！」」」」
（合宿開始の日。学校に集まった部員たちに声をかけていく）
（調達したマイクロバスに乗り込ませていき、俺は運転席に、部員たちは合宿の辛さを知りつつも少しだけ浮かれている雰囲気はあるようだ）
（適度に息抜きも組み込んであるし、入ったばかりの一年と先輩たちの親睦を深める意味もある行事だからな）
（そしてバスを走らせていきしばらく経った頃、だんだんとコソコソした私語が増えていき、それを注意する気もなくそのままにさせていたら―――）
「ボルチモア先輩って彼氏とか、いるんですか？」
「あ、私も知りたいっ★ 雑誌とかでも紹介されて美少女選手って有名じゃないですか〜♥」
（―――ボルチモアと後輩たちの会話が聞こえてきて、それにニヤリと笑いながらポケットから取り出したリモコン、あいつのまんこに仕込んでやったバイブのスイッチを入れてやる♥）
（ボルチモアのまんこには俺のチンポよりふた回りは小さなバイブを入れてあり、微妙に気持ち良い場所からずれた位置を刺激していくことになる♥）
“ヴィィイィイ……”
（微かな振動音は車のエンジン音や、話し声にかき消されるが数種類の振動のパターンがボルチモアのまんこを可愛がっていく♥）
（今は小刻みな横震度で、奥をかき回すような動きでありつつも、奥までバイブは届いていなくて俺のチンポを思い出させるようなじんわりとした責め♥）
（そんなことされてるとも知らない後輩たちは憧れの先輩のコイバナに興味津々みたいだ♥）
【おはようございま、こんにちは！】
【お疲れではないですか？ 大丈夫ですか？ 北の大地が異常気象で封印されていた氷の魔神とか復活してませんか？ ペタンコですか？ 私はおっぱい増えました】
…ふぅ…。
(夏休みを利用した合宿…基本的には、涼しい場所で練習を、というような内容だけれど…当然、多少の楽しみな要素もある。)
(とはいえ、3回目ともなれば慣れもするもの…持ってきた荷物を上の棚にしまって、座席について一息…)
…んぇ…？…ああ…今はいない…かな。
(…ついたのもつかの間に、私をはじめとした先輩は後輩に囲まれることになる。)
(話の内容は下らないことだけれど…後輩との親睦を深めるのもこの合宿の大きな意義のひとつ。無下にするわけにも行かなくて、真面目な受け答えを続けていたら…♥️)
…んくっ…♥️…こほっ、なんでもない、よ…っ…♥️
(ぶぶぶぶぶぶ♥️と、小さな音を響かせるのは…私のおまんこに挿入されたバイブ♥️)
(大きさは小さめだけれど、それでも我慢するのはちょっと大変なくらいの快感…しかし、絶頂には物足りないくらいの快感を与えてくる♥️)
(動き始めた刺激に驚いて、小さな声をあげてしまったのを…軽く咳き込むことで誤魔化しながらも、よくよく見れば、ほんの少し頬が朱色に染まっている♥️)
(そして…この合宿期間に女の子の日が重なってしまわないように、ちゃんと私は…あれを飲んできていることが、顧問に知られてしまったら…♥️)
【はーい♥️こんにちは！】
【大丈夫ですよ！一転して今日は涼しいですし！相変わらず胸は小さいですし！！！なんで大きくなるの…？】
「麦茶飲みます？ エースのボルチモア先輩が倒れたら大変ですし……」
（後輩たちは憧れの先輩相手に目をキラキラさせているが、その先輩のまんこにバイブが入っているなんて思いもしていないだろうなぁ♥）
（こっちでリモコンを操作するたびにピクピクと震えるのをバックミラーで確認しながら、バイブの振動を強くしたり弱くしたり、震え方を切り替えたりとしてやる♥）
（座っているからバイブが奥へとやや押し込まれ気味、かつ周囲から後輩たちの視線と質問攻め♥）
（露出プレイのような状態を楽しませてやりながらバスを走らせて、しばらくしたらサービスエリアへと一旦立ち寄る）
よーし、こっからしばらく止まらないからな？ 便所なんから済ませとけ、20分したら出発するぞ
それじゃあ一時解散！ ………………さて、と♥
（サービスエリアでの休憩時間。バスの中は適度にクーラーを効かせてはいても暑さはあり、俺は額にかいた汗をぬぐいながら指示を出した）
（ジャージにシャツ姿で、たるんだ腹を揺らしながら部員たちを見送ったら一人残るボルチモアへと近づいていく）
（ニヤニヤと見つめながら、なんの遠慮もなく片手をボルチモアのパンツの中へと滑り込ませてやり、そこがとろとろに濡れているのを確認しつつ、太い指を挿入してやる♥）
後輩たちの前で感じまくった気分はどうだぁ？ ぁあ？
憧れてくる後輩たちの前でバイブにまんこかき回された感想はどーだ？
（中指をヌプッと入れつつ、ボルチモアのまんこに入れたバイブから伸びるコードをくいくいと引っ張ってやる♥）
（コードの先端にはボックスがあり、それはパンツに挟み込んである）
（そのコードを引いて少し引っ張り出したら、またグッと指で押し込んでいく）
【それなら何よりです！ ペタンコちゃんがペタンコしてるのがいちばんの報せですよ！】
【なんで…………理由はわかりませんけど、パンツが緩くなったから全身チェックし直したら増えてました！】
(心配したような顔で私を見つめてくる後輩たち…そんな、まさか私が今目の前でおまんこにバイブを入れていて、もどかしい気持ちよさに耐えながら会話をしているなんて思ってもいないであろう表情を見ていたら…)
(また、あの倉庫代わりの部屋で犯されて、危うくバレてしまいそうになったときにも感じた、後ろ暗いような興奮を感じてしまう…♥️)
(大丈夫、何て言って差し出されたペットボトルを受け取って水を飲んだりしながらも、意識は彼女たちの目線と、お腹の奥へと集中していって…♥️)
……♥️
(サービスエリアに立ち寄る頃には…「少し眠いから、着くまで寝かせて？」なんて嘘を言って…外を向きながら目を閉じて、間断無く襲ってくる快楽に時おり身体を震わせそうになりながらも…なんとか平静を保ち続けて…♥️)
(後輩たちもエースが体調を崩したら大変！と、私が仮眠を取ることを知れば、話しかけないようにしてくれるくらいの配慮はあって…)
(赤らめた頬を窓に向けることでなんとか隠しながら、ようやく途中の休憩地点、サービスエリアに到着したら…♥️)
…う、るさ…ぁっ♥️♥️
(私の気分なんかを聞きながら、この事態の原因である顧問がにやにやと笑いながら、私の隣へ座ってくる)
(先程まで後輩が座っていた席に座れば…私の制服のスカートの中に手を突っ込んで、指とバイブを引き抜いたり、突っ込んだり♥️)
(私の拒否の言葉も一瞬で甘い吐息に埋められて、気持ちでは複雑でも、嫌がっていないことは伝わってしまうはず…♥️)
【全体生やせたのに、胸は膨らんだのですか…！？】
【…え？錬金術…？】
でかい乳とケツ揺らしてこっちは我慢するだけで大変だってのになぁ……♥
そのくせこんなドスケベなエロまんこついてるんだから、お前は本当にオナホちゃんって感じだよなぁは
男に、チンポに気持ち良くなって貰うために生きてるハメ穴って感じだな♥
（太い指をヌプッと挿入して、雑にGスポットをコリコリ刺激していく♥）
（合宿の準備やらもありここ何日かは使ってなかったまんこをほじりながらチラリと外を見れば部員たちは思い思いに羽を伸ばし座ってた筋肉をほぐすようにストレッチしているやつらもいる）
（そっちを確認したらボルチモアも肩を抱いて、見られるかも知れない状況で―――）
舌出せ……♥ れろぉ……じゅるるっ……じゅちゅるるっっ♥
（―――抱き寄せるようにキスをしてやる♥）
（分厚い舌でボルチモアの唇を割り開いて、口の中で綺麗に並んだ小粒な歯を一本一本磨くように舐めてやり、歯茎をれろぉ♥となぞり俺の臭いをマーキング♥）
（タバコ臭い、粘ついた唾液を流し込んでやりながら肩を抱いた手で、そのでかい胸を揉んでじっくりと口の中を楽しんだらチラリと時計を見てあと15分を確認♥）
ふぅぅ……ここんところ忙しかったからなぁ……おぅ、ちょっくらチンポ掃除しとけ♥
ちゃっちゃっとやれよ？ 時間はねぇからな？ ま、後輩たちにチンカス掃除してるところ見られたいってんなら別だがな？
（ジャージのズボンをずり下げてパンツを下ろせば、散々、もう100以上もボルチモアを犯したチンポが飛び出る♥）
（太く、長く、19センチ超えの右曲がりチンポはビクビクと震えながら、仮性包茎の皮が勃起しつつゆっくり剥けていくが、カリ首手前ほどで止まる）
（その見えてきた亀頭にもチンカスはついていて、臭いはかなりキツくなる♥）
（これを掃除しろと命令していくが、ボルチモアからしたら慣れたもんだろなぁ♥）
【身体自体は年々小さくなってるような……しかし、おっぱいは膨れる不思議！】
【何にも錬成はしてませんけど、このまま行くと奇形が過ぎる気がします……】
(私も怯えたように外を見れば、少し離れたところには部員たちの姿…今の状態なら、眠っていた私を起こしている顧問の図に見えるはず…)
(しかし、窓の下、バスの壁に隠されたところでは…顧問の指が、バイブが…私を責め立てている♥️)
(いくら窓を挟んでいるとはいえ、もしも大きな声を出してしまえば聞こえるかもしれない…そう思って必死に声を押さえていたら…♥️)
……むぐ…っ！？…ん゛…っ゛！…っ！……♥️
(私の顎を掴むようにして、顧問に唇を奪われる…♥️…最初は顧問の分厚い胸板に手をついて、なんとか引き剥がそうとしていたけれど…運動部とはいえ女の私の力では体重も倍近く違う顧問を押し退けることはできなくて…)
(だんだんと腕から力が抜けてきて、最後には…諦めたように降ろしてしまう♥️)
(口の中を蹂躙させるに任せていたら、ようやくタバコ臭い口を離して貰ったと思ったら…)
…本当…悪趣味…！……っ…♥️
(ズボンとパンツを降ろして見せつけてくるのは…いつも以上に固く反り返ったおちんぽ…♥️ここ数日間ご無沙汰だったせいか、そのカリ首にはカスがたっぷり…♥️)
(…とはいえ、キスと比べてみれば、外から見えないよりはマシかもしれない…そう思い直して…触るのも嫌なはずの汚いチンカス付きおちんぽに、蹲るようにして顔を寄せれば…♥️)
(つんっ♥️と鼻に来るような不快な臭いに一瞬だけためらったように動きが止まるけれど…覚悟を決めて、はぷっ…♥️…と、小さな口でカリ首を咥え込む♥️)
【最終的にはおっぱいだけになっちゃうんですね…】
【…わたしも、大学入学の時の身体検査で背が伸びていたのは驚きました】
しゃぶる時夢中になってんのは知ってんだよ♥
始動後のおしゃぶり大好きだもんなぁ、お前はよ♥
（バスの中で二人きりの状況、制限時間は15分、いや、10分ってところか♥）
（その時間にチンカス掃除してチンポ汁搾り出すんだからギリギリだろうな♥）
（そうなりゃ口を漱ぐ暇もないわけだ♥ 後輩たち憧れのボルチモア先輩は口からザーメンとチンカスの臭いさせながら合宿所まで過ごさなくてはならなくなる♥）
しっかり丁寧に舐めろよ？ 合宿の間もたっぷり可愛がってやっからなぁ……♥
（ボルチモアのサラサラした髪を撫でてやりながら合宿への期待にチンポも硬くなる♥）
（こいつの身体はもう俺のもの、緩やかに肉もつけさせていて表面上はわからないが柔らかい身体にゆっくりと作り変えてやっている♥）
（最後の大会では結果は残せないかも知れないが、内緒だがコイツの目指す大学とは別のところと話はつけてある♥）
（有名選手としてボルチモアを欲しいという大学が、俺込みで売り込んであるからもう安泰だ♥）
（こいつの身体をどうしようもないくらいセックス専用に作り変えることを予定しながら舌舐めずりをしていく♥）
ちゃんとしゃぶれたら……今夜はたっぷりしてやるからな？
バイブじゃ満足できねぇだろ？ 子宮をぶっ叩かれないと満足出来ないだろ？ マゾ女♥
（片手でバイブのスイッチを入れてやり弱めの振動を与えてやる♥）
（その弱い振動を味わえば味わうほどに奥への疼きは強くなるだろうな♥）
【最終的に私はおっぱいだけに……】
【まだまだ成長期ですね！ 羨ましい……！ 私は縮んでます！】
(身体を前傾にしておちんぽに舌を寄せれば、大きな胸はたゆっ♥️と顧問の太ももに押し当てられることになる♥️)
(私の身体をセックス専用に作り替える…そんな不気味な計画を顧問が立てているなんて知らないまま、咥えたおちんぽにそっと舌を這わせていき…♥️)
(カリ首に溜まったチンカス…汗と股の湿気にどろどろのぐちょぐちょで、不快な臭いと味を感じるそこを先に片付けてしまおうと、舌を宛がって…)
(ぐぐっ♥️と舌先に力を込めるようにしてチンカスを剥がすように落としていく♥️)
…んぶ…っ♥️…れる…っ💕💕…ちゅ…ぷ…♥️
(ぞりぞりぞりっ♥️と舌先でチンカスを落としながら、半分くらいまで行ったら…咥え直して、もう半分も…♥️)
(そうしてそぎおとされたチンカスは口の中へ溜まっていて、呼吸の度に鼻から抜ける臭いはどんどん不快さを増していく…♥️)
(髪の毛を崩すように撫でられながら、早く終わることだけを祈って舌を這わせて…)
…ちゅっ♥️ちゅうっ💕💕…んっ♥️…れるっ💕…ぅ♥️
(カリ首のチンカスのほとんどを落としても、まだまだ残っている…掃き掃除のあとの拭き掃除みたいに、今度は舌全体をつかっておちんぽを拭うようになめていく)
(チンカスを唾液で舌に乗せていくような気持ちで舐めて…カリ首に残っていたチンカスから、亀頭に薄くこびりついたものまで、一欠片も残さずお掃除をしつつ…敏感なカリ首をベロ全体でぬぐわれる感覚は、顧問の快感も高めていく♥️)
【おっぱいだけになったら飼ってあげますね…暇なときに揉んであげます】
【やっぱり私とご主人様、足して二で割るべきなのでは…】
何人か育ててきたが……ああ♥ お前はチンカス掃除が一番……いいぞ……♥
生まれ持ったもんかもなぁ……♥ 大学出たらソープでも始めた方が良いんじゃねぇか？ ぐひひ……♥
（クシャクシャと雑に髪を撫でてやりながらチンポを震わせていく♥）
（念入りかつ、丁寧で隙のないボルチモアもチンカス掃除によだれを垂らしそうになってしまう♥）
（チンポを震わせてカウパーを垂らしていきながら、カリ首を舌でなぞられる快感に「うっ」と声を漏らしてしまう♥）
（そのテクニックを褒めながらバイブのスイッチを強にしてご褒美代わり♥）
（大学を出たらソープ嬢なんてことを言ってやりながら、気持ち良さに目を細めてブルリと太い身体を震わせる♥）
チンカスしっかり味わえよ？ 口の中で広げるんだよ♥
俺のチンポ拭き用のティッシュとしての自覚を持って舐めろや♥
そしたら今度ぁ口まんこだ♥ 下品な音させてしゃぶれ♥
チンポしゃぶることだけが幸せだと思いながらしゃぶるんだよ……って、言わなくてもわかるか♥
（チンポにこびりついていたチンカスな舐め取られてボルチモアの体内へと落ちていく♥）
（ティースプーン一杯ほどはあったようなカスの全てを綺麗に、かつ俺が気持ち良くなるように舐めきった舌技は素人のそれじゃない♥）
（とことんまでチンポに奉仕するのが得意なボルチモアの姿を楽しみ興奮しながら、今度は射精させろと命令する♥）
（時間は後わずか、誰か一人でも早めに戻ってきたらアウトな状況を楽しみながら、「いい思い出になるぞ♥」とスマホで写メを撮っていく♥）
（話題の美少女選手がチンカスを舐めとってフェラしている姿を♥）
【もはやクリーチャーですね……床の上におっぱいだけある状況……私の自我はあるのか……】
【それがベストな気がすごくします！ ペタンコちゃんの70と私の90で出して割れば80！】
【17時には戻って参りますので！】
【お風呂とか含めて、19時？ なんにせよお気をつけて！】
【それまでにご飯もお風呂も済ませておきますね！】
…ちゅ…ぷっ…♥️♥️…んぐ…っ…💕…ぷは…っ…♥️
(口の中に溜まったチンカスを落としたりしないように丁寧に口から引き抜いて…♥️…その動きはまるで名残惜しさを感じさせるみたい♥️)
(そのまま、ちょっとだけ恨めしそうな目線を顧問へと向けながら…こくっ♥️と喉をならして、飲みにくいチンカスを飲み下す…♥️)
(普段はもっと時間をかけて、丁寧にチンカス掃除をするのだけれど…今日は時間がないのは私も、顧問も分かっていることで…)
…早く…しないと…っ……はぷ…っ♥️
(口を離したのもつかの間。もはや部員がいつ帰ってくるのかも分からない状態では、できるだけ早く終わらせる以外にできることなんてない。改めておちんぽに顔を寄せて、私が掃除したお陰でつるつる♥️臭いも先程までの不快なものから、オスを感じさせるような、お腹にずっしりと感じる臭いに変わっていて…♥️)
(できるだけ早く射精させないと行けない…そのためには、なりふり構っている暇はなくて…)
…んぷ…っ♥️…ぐぶっ♥️…ちゅっ💕💕るろぉっ♥️♥️…じゅぞっ💕💕…じゅるるっ♥️
(咥えるなり、顔を前後に動かしての本気フェラ♥️引き抜くときには息を吸って吸い付いて、挿入するときには舌で行き先を塞いで、粘膜を押し広げる感覚を与えていく♥️)
(ほぼ毎日仕込まれたフェラ技術♥️その辺の風俗嬢なんて比べ物にならない、JKが覚えちゃ行けないザーメン搾りフェラを続けていっても…)
(だんだんと、時間はなくなってきて…♥️)
【お待たせしました！お返事ですっ♥️】
普段澄ました顔してるくせにっ……♥ はっ……ぉおぉ……チンポに必死に吸い付いて……っ♥
（頭を振って、頬を凹ませての本気フェラにチンポも、腰と震えていく♥）
（美人は美人だが、どちらかというと女からの人気が高い、さわやかな美少女たるボルチモアがそのイメージを台無しにするような激しく男を求めるフェラをしているのは実にエロい♥）
（髪を振り乱して、やや汗をかきつつ、口からはエロい音をさせていく♥）
（学生が修めているとは思えないテクニック……まぁ、俺が時間をかけて仕込んだんだけどなぁ♥）
（その激しく濃ゆいフェラテクに興奮していきながら、ボルチモア自身も明らかに暑さだけじゃない色で頬を赤く染めている♥）
（バスの中に漂うメスの匂い、正確にはオスとメスの性の匂いを楽しんではいるが時間はそろそろだ）
っ、っ♥ よぉ、し、そのまま、緩めるなよ？ しっかり、っ、ぉ、吸い付いて……っっっ♥ っ♥
（まだまだ楽しみたくはあるが時間もないしなと射精しようと意識を高めていく♥）
（ボルチモアの舌と唇から与えられる快感に首を反らして感じていたら―――）
「ふぅ、あれ？ 監督……なにしてるんです？」
っ！！ …………ん、ぁあ、ボルチモアが少し体調悪いようでな看病をしてたところだ……
悪いが運転席の横に置いてある俺のカバンから酔い止め取ってくれ……
「あ、はーい、わかりましたぁ……」
…………よし、出すぞ、ちゃんと飲めよ……♥
（―――1人先に戻ってきた部員に声をかけられた）
（入り口は前だけのマイクロバス、俺らの座っているところは中ほどだから見られてはいないが、そのスリルを楽しんでいく♥）
（ボルチモアにフェラを継続させ、そしてギリギリで口の中にたっぷりと、数日間溜め込んだザーメンを吐き出していく♥）
（“びゅるるるっっびゅ！”とゼリーみたいな塊のザーメンを出していき、そして部員が言われたように酔い止めを持ってくるギリギリでボルチモアの顔を上げさせた）
（後輩は心配しながら「無理しないで下さいね？」なんて酔い止めを差し出していくが、そのボルチモアの口からはチンカスとザーメンの臭いがプンプンしている状態だった♥）
【お待ちしておりました！ では、改めて？】
(そうして少しでも早く、少しでもばれないようにお口奉仕を続けていたら…予想よりも少しだけ早く、部員の一人が戻ってきてしまった)
(怯えたように一瞬身体を強ばらせるけれど、マイクロバスの構造上、顧問の姿は見えても私の姿は見られない。)
(とっさの機転で一度部員の目線を顧問から…私たちから反らさせたところで…)
…っ…♥️♥️
(びゅるっ♥️びゅくぅ♥️びゅぷっ♥️と、口の中にたっぷりの精液を注ぎ込まれてしまう…♥️)
(ほとんど固形みたいな、ゼリー状の精液…鼻から抜ける栗の花や塩素のような香りは、もはや嗅ぎ慣れたもの…♥️)
(舌や粘膜に精液が絡む様子を嫌でも感じつつ、精液を飲み下す間もなく…顔を上げさせられて…パッと見では少し調子が悪そうな…実際には、口の中に精液をためた表情を後輩へと見せることになってしまう…♥️)
(酔い止めを受け取って口へ入れて、ペットボトルの水と一緒に…口に溜まった精液を胃へと流し込む♥️)
…ありがとう…♥️
(後輩に酔い止めのお礼を良いながらも、内心では…今の口の臭い…チンカスとザーメン、おちんぽの臭いの混ざったオス臭いそこに気付かないように祈りつつ…♥️)
【はいっ！よろしくお願いします♥️】
（後輩はボルチモアの役に立てたと嬉しそうに笑っていたが、流石に臭いに気がついたのか不思議そうに周りを見ていた♥）
（その臭いのもとが、つい今さっきまで俺のチンポを咥えていたボルチモアの口から漂うチンカスとザーメンの臭いとはわからないようだった♥）
（その戸惑いを内心で笑いながら「あとは頼むぞ」なんて後輩をボルチモアのとなりに座らせて俺は運転席へと戻る♥）
（まだ入れっぱなしのバイブのスイッチを弄りながら他の部員が集まるのを待って、そして車を走らせた）
（順調に車は走り、昼前には合宿施設へと到着し、後輩たちを中心に掃除などをさせ練習の準備へと取り掛かっていく）
（合宿所はそんなに新しくはないが手入れもしてあり綺麗で、大浴場、個室シャワー、広いグラウンドと練習するには十分だった）
（近くには温泉もあり、最終日には温泉で疲れを癒して帰るというのが伝統になっていたりもする）
（そんな中で―――）
キャプテン、日程について話がある、監督室に来い……♥
（練習の準備をしているボルチモアに声をかけてやる）
（まだ制服姿のまま、まだバイブを入れたまま♥ これからなにをするかわかっているよなぁ？とニヤけつつ俺は監督室へと向かう）
（そんなに広くはないそこには合宿所の鍵などが保管されていて、ここには他の部員が来ることはない、つまりは―――）
さぁて、とぉ、来たか♥ 合唱の日程だけどなぁ♥ ４日、今日入れて5日はあるわけだから♥
この5日間で50回はヤルからな？ 初日はとりあえず5回くらいにしとくかぁ？
（―――やりたいことやり放題ってわけだ♥）
（壁に掛けたホワイトボートにマーカーで縦線を4本引いて、上に1日、2日、3日……なんで書いていき、初日のところに5回と書いてやる♥）
（反対の手ではボルチモアの肩を抱きつつ、その手でバイブのスイッチをカチカチと操作してやりながらのセックス日程作り♥）
（下のスペースには『目指せ！5日で50回！』なんてふざけて書いて見せる♥）
【ペタンコちゃんの行けるところまで！】
(いくら水で飲み下したことによって薄まったとはいえ、先程までここであんな行為が行われていた以上…当たり前だけれど、臭いは感じていたみたい。)
(それでもまさか、それがおちんぽ…しかも、目の前の先輩がしゃぶっていたおちんぽの臭いだなんて正解にたどり着かないうちに、他の部員たちも戻ってきて、バスは進み出す)
(それからしばらく経って合宿所に到着…普段の学校のグラウンドと比べれば標高も高く、涼しいここは夏休みの練習には持ってこい。)
(これから数日間の練習と生活の準備を終えて…初日は軽めのトレーニング、の、前に…)
…ぁ、はい…。
(呼び出されるのは…当然、私♥️)
(トレーニングの日程を組むため、何て言われれば、他の生徒たちは疑うこともない。いってらっしゃーい、なんて気の抜けた挨拶を受けながら、監督室…顧問が寝泊まりする予定の部屋にいけば…♥️)
…好きにすれば…良いじゃないですか…っ…♥️
(始まるのはふざけたミーティング♥️これから5日間で最低50回、なんて目標は、当然ながら…セックスの回数♥️…これまでも一日に何回もしてきたけれど、さすがに10回なんて…)
(目線を俯くように下にしつつ、好きにして、なんて言ってみれば…そんな諦めたような態度が面白く無かったのか、挿入されたままのバイブのスイッチを入れられて、先程バスのなかで味わった快感を改めて与えられる♥️)
(…そういえば、これから練習に向けて着替えないと行けないし、これはここで抜いてもらわないと…部員たちに見つかってしまう…！)
【了解ですっ！日付が変わるくらいまでは行けるかな、と！】
それならバイブはこのまま、だなぁ？
（バイブの振動を強くしていきながら、マーカーを置いたら空いた手でその立派な爆乳を揉みしだいてやる♥）
（夏用ワイシャツの薄い生地ごしのたっぷりとした柔らかな重さを楽しみながら、バイブをつけたまま過ごせと告げる♥）
だってなぁ？ 好きな時にぶち込んで良いならまんこ濡らしておかねーと時間の無駄だろ？
わざわざローション出してとかお前が濡れるまで待つなんて非効率が過ぎるわな♥
だから、お前は四六時中バイブ入れっぱなしで俺のチンポ待ちのオナホになった方が楽だろ、なぁ？
（爆乳に指を食い込ませて、ブラごしに乳首を見つけるとそれを押し込むようにグリグリと刺激してやる♥）
（敏感なポイントを雑に弄りながら、バイブの振動を縦揺れに切り替えて、まんこの中で小刻みなピストンをしているような快感を与えてやる♥）
それが嫌なら……ほれ♥ 今日は夜に5回の予定だけど……予定変更はあるかぁ？
キャプテンの意見も聞かせてくれや♥
（縦線で区切ったそこにさらに横線を加えて、朝昼夜、に分けていき初日の夜に5回と書いてやる♥）
（このふざけたミーティングに乗れ、乗らないならバイブつけたまま練習だと笑いながらペンをボルチモアに渡したらその手で下腹部を揉んでやる♥）
（まだまだ脂肪が薄く、引き締まった腹の下を撫でて、バイブで焦らされた子宮にマッサージするように手を動かしてやる♥）
【無理しない程度によろしくお願いします！ 私は明日もいけますし！】
(夏用の薄手のワイシャツ…汗をかけば透けてしまうような薄い布の、その上から胸を揉まれれば…♥️)
(水風船のような柔らかさ、ずっしりと感じる重さ、そして私の体温まで…♥️余すところ無く感じ取られてしまう♥️)
(胸を揉まれるのも良い気はしないけれど…これまでにされた他の行為と比べれば、はるかにマシなものなのは間違いない…)
(しかし、それをされながら告げられるのは…)
……この……っ！……っ…♥️
(胸の先端、乳首を押し込むように刺激されながら、バイブの動きを細かく変えられつつ要求されるのは…この茶番に付き合え、という事…)
(それをしなければ、このバイブは挿入されたまま…着替えるときにだれかに見られてしまえば、それだけでばれてしまう状態で練習を続けるなんて無理難題で…♥️)
…は、はい…っ…♥️
……あ、した以降は…予定通りに行くか分からないので…、もう少しだけ…初日に終わらせた方がいい…かと…っ♥️
(そして渡されるサインペン…それをつかって、ホワイトボードに予定を書き込め…なんて、まるで罰ゲームみたいな悪趣味なミーティングに付き合って…)
(バイブを動かされながらお腹を撫でられつつ、前屈みになりながらホワイトボードに書くのは…)
(顧問の書いた「5」の数字に二重線を引いてから、「7」と書き直す…♥️)
(私からすれば、早めにことを終わらせたいだけの話だったけれど…顧問から見れば、初日からたくさんしたい♥️なんておねだりにも見える…かも？)
【はーいっ！】
【明日は…夜であれば出来る、かと！】
ここ何日かしてなかったから溜まってんのか？ いきなり7発も、夜だけでやりないって言い出すたぁ、ボルチモア先輩はドスケベですなぁ？
（顔を真っ赤にしながらのふざけたセックスミーティングに付き合い出したボルチモア♥）
（初日の5回を7回に、2回も回数を増やした姿を笑って、からかってやる♥）
（片手はたっぷりとしたサイズの爆乳をシャツとブラごしに揉んでやり、ブラごしでもわかる乳首を摘んでいく♥）
（乱暴にギュッって乳首を掴んで、校内でも屈指のサイズの爆乳を弄びながらバイブの振動を少し弱めてやる♥）
それじゃぁ、あとは43回だなぁ？
4泊5日、今日7回ハメてやるとして、5日目の朝には温泉寄って帰るからなぁ♥
ん〜、ここでもチンポハメようと思えば出来るか？ どう思うよ？ なぁキャプテン♥
今日7回、明日10回、次も10回……♥
（ニヤニヤと笑いながら、爆乳を遊んでいた手でマーカーを取ると2日目、3日目と書いていく♥）
［初日 7回］
［２日目 10回］
［３日目 10回］
［４日目 10回］
［５日目 ］温泉
この日程だと、残り13回のセックスをどこで補完するかだなぁ？
温泉で3回は出来るとして、だ、あと10回♥
（バイブのスイッチを改めてカチッと音を立てて入れてやる♥）
（先端がグネグネと首を振るように振動するモードにしてやりながら、真面目な話のようなフリをしつつただのエロふざけ、最低のセクハラをしていく♥）
（ベロリもボルチモアの首元から耳まで舐め上げていきながら、「ほれ、どこでチンポ欲しいんだ？」と聞いてやる♥）
【はいっ♥ 夜、20時くらい？】
(私がこの茶番に付き合うことで気をよくしたのか、手慰みに胸をいじりながらも、バイブの振動は弱められる)
(全体のスタイルのバランスがいいせいで、そこまで爆乳！という風には一見見えないけれど…こうして抱いて、揉んでみれば分かる大きさはかなりのもの♥️)
(そうして無抵抗で揉まれるに任せる私の身体をしばらく楽しんでから、マーカーを手にとって…)
……気持ち悪…っ…♥️
(ホワイトボートにさらさらと描かれていくのは、今後のセックス予定表♥️その悪趣味さに、つい嫌悪感むき出しの反応を示してしまう)
(…今の段階では、数えてみても回数は37回…目標？の50回には13回足りなくて…)
(…最終日の温泉でなんとかあと3回くらい出来たとしても、のこり10回、それをどこにいれるか…)
(今日はもう、7回以上するのは練習に不参加でもしない限り難しいし…明日以降、すでに毎日10回以上行うのも限度がある。)
(それなら…)
…あの…っ…♥️…合宿終わって解散後…友達と出掛けることにするので……そこから10回…っ…♥️
(最後にある選択肢は最終日♥️もう5日間ほとんどフルでハメられているのに、解散後にまで10回もおねだりしてしまう…♥️)
(あくまでも茶番、選択肢を狭めて、無理矢理言わせたこととはいえ…教え子である高校生に、10回連続ハメを懇願されるというのは……♥️)
【そうですね！それくらいからなら、行けるかな…と！】
【ちなみに9日まではほぼ毎日できる予定です！が！10日からは帰省がありますので、少し頻度が減るかも？です】
ぐひひ……♥ 合宿が終わってからも俺のにチンポが欲しいのか？ ああ？ この淫乱が……♥
（２人で決める最低のセックススケジュール♥ 悪趣味なこの行為を楽しんでいく♥）
（真面目で清廉な性格をしているボルチモアが、悪ふざけを楽しんでいる、その精神を汚している楽しさにチンポを震わせていく♥）
（そして、最終日のところに―――）
［５日目 温泉３回→解散後１０回］
（―――と書き込んで、これで５０回だな♥と笑う♥）
（稀有なレベルの美少女から１０回連続、ノンストップのセックスを提案された興奮にニヤケながら、その後も朝に何回、昼に何回、などと書かせていく♥）
（それらを時間をかけて終わらせたら、あとはもうその予定を完遂するのみだ♥）
（睨むようにこっちを見てくるボルチモアに向かっていつものように―――）
それじゃ、最初の１回目だ♥ ケツよこせ♥ オナホちゃん♥
（―――雑に言い放つと、即座にセックス準備♥）
（用意しておいたゴムをハメながら「生でしてぇなぁ」なんて呟いていく俺だが、ボルチモアが生理不順でピルを処方されてるなんて知りもしないが……♥）
（興奮に汚れた笑みを浮かべながら、自分で立てさせたセックススケジュールのホワイトボードのかけられた壁に手をつかせる♥）
（そしてスカートを捲り上げて下着を脱がしたら、雑にバイブを引き抜いてイボでヒダヒダを擦ってからゴムをつけたチンポを押し込む♥）
（もう慣れただろう俺のピストン♥ 内臓の位置をずらそうとしている激しいピストンでまんこを奥まで犯してやる♥）
【かしこ！ では、明日の20時で♥】
【ふむふむかしこ！ ならばフルで空けられるように努力します！ 火曜と水曜はいけるしー、木曜日は病院なので昼間からでも多分……】
(なんとなく50回、と言われたときよりも…こうして、改めていつ何回やるのかを図にしてみれば…その回数に、改めて怖じ気づくような気分になってしまう。)
(…50回、普通のカップルなら1年…いや、それ以上の期間をかけてやるような回数を、5日間で…♥️)
(私としてはまだ、“堕ちて”なんていないつもりだけど…これが終わったらどうなるかなんて…私には分からなくて…)
(不安なはずなのに、何故か身体は興奮したように…きゅんっ♥️と反応を示してしまう♥️)
…んんぅ…ぁっ♥️♥️…っ♥️…ふ、ぅぅ…っ💕
(そして…その現実を改めて自覚させようとするみたいに、すぐに1回目♥️)
(壁に手を掛けさせて、おしりを付き出させたら…制服のスカートを撒くって、軽くバイブを刺激しながら引き抜いて…もうとろとろ♥️朝からのバイブ責めでえっちした後みたいに濡れている入り口に、太いおちんぽが押し当てられたら…♥️)
(ゴムはちゃんとつけられている…とはいえ、この合宿中に生理が被らないようにと処方して貰ったピルの効果で、私は今は妊娠しないのだけれど…それがバレて、生が当たり前になってしまうのは…怖いので、出来れば教えたくはない。)
…ふぐ…っ♥️♥️…っ💕…ぁ゛っ♥️♥️…ぅ、あ゛ぁ゛っ💕💕
(すぐに始まる、いつも通りの乱暴なピストン♥️)
(もう他の部員たちは着替え終わって、グラウンドでアップをしている頃だろうか…一応、呼び出されてここに来る前に…打ち合わせが終わるまでは準備運動と言いつけてあるから…)
(…多少、声を出してしまっても、聞こえることはないはず…♥️)
(内臓ごと持ち上げられるような無遠慮な、女の子の身体をオナホとしか思っていないようなピストン♥️)
(その快感にすぐに身体を姿勢よく保っていられなくなってしまって、壁にすがり付くようにしてなんとか身体をへたり込ませていないような状態になってしまう♥️)
【はーい♥️お願いします！】
【途中1日くらいはダメかもですが、ほぼ毎日！行ける予定ですっ！】
【木曜日…木曜日…お昼に予定こそ入っていますが、高頻度置きレスくらいなら…いけるかも？】
こんぐれぇのもんで足腰効かなくなるなら練習の意味なんかねぇっっぞっ♥
（微かに聞こえてくるのはセミの声と、それに負けないような部員たちのアップ中の声）
（それを聞きながらボルチモアのまんこを深く、奥まで犯して抜いてやる♥）
（ゴム付きのチンポを根元まで入れて、その際にはムチムチした尻に俺の肥満体の腹を乗せるようにして、そのままグリグリと奥をこね回して快感を与える♥）
（朝っから入れっぱなしだったやや小さめのバイブじゃ届かない場所を刺激して―――）
どぉっっだっ♥ ここまで出来るのは俺のチンポだけだから、っなぁ？
バイブじゃ物足りなかったんだろ？ ああ？ まんこがヒクついてんだよ淫乱っ♥
奥まで、チンポ入れてもらって嬉しいんだろっっ♥
（腰を分厚い手で掴んでオナホとしてしっかりロック♥）
（ゴツゴツと音がするような勢いてチンポを押し込んでやって、もう並みのセックスじゃ見向きもしないような子宮を起こしてやる♥）
（繰り返し繰り返し、何度もぶっ叩いていきながら、チンポをビクつかせていく）
っと、ぉ♥ っし♥ 記念すべき最初の一発だっ♥ っっぉ、ぁっ♥
（そのビクつきそのままに腰を打ち付けていく♥）
（パンパンと肉と肉をぶつけ合せる音を響かせながら、腰をガッチリロックしたら一番奥に亀頭を叩きつけながらゴムの中に射精する♥）
（余韻に浸るように呻いて、それが終わったらチンポを引き抜いて、取り外したゴムを縛ってボルチモアの尻に乗せてやったらその尻、ムチムチしたそこに「1/50 オナホちゃん1発目♥」とマーカーで落書きをしてからスマホで撮影していく♥）
（これが一発、今からあと４９回♥ ありえないほどのセックス漬けにされるボルチモアの合宿の始まりだ♥）
【ダメな日は遠慮なく！ 木曜日も無理なく無理なく、夜からにしましょう、ね？】
【木曜日は「いないとダメだけど暇な予定」が入っている感じなので…打ち合わせ、お話ならば問題なくできるかも？】
【なので、そこでバターンちゃんの打ち合わせとかをお願いできたらな…と！】
【ふむ？ それならそのように、しかし無理なく！】
【それではまた明日、20時頃から！おやすみなさい♥️】
…っ♥️♥️…ぅ…あ゛っ…ぐ…💕💕
(すでに現役を引退しているとは言っても、顧問は当然、もともとはスポーツ選手で…)
(その名残を感じさせる、弛んだ身体から発せられる予想外の筋力に組伏せられるようにしながら犯されれば、抵抗する気はすぐに無駄だと気付いてしまう…♥️)
(夏合宿用の高原とはいえ、こうして肌を重ねれば汗ばむくらいの気温はあって…お互いの体臭を感じながら、いつも通りの乱暴なピストン♥️)
…そんなっ♥️…こと…っ💕💕…っ♥️…あ゛ぁっ💕💕
(身体は喜んでる…そんな顧問の言葉を否定する私の口とは裏腹に、咥え込んだおまんこは喜びを伝えるようにきゅん♥️きゅんっ♥️と顧問のそれを締め付ける♥️)
(数日前からのお預け、さらには先程バスの中で、お口奉仕だけをして挿入はされなかったことが…無意識に私の身体を興奮状態にしていたらしい♥️)
(いつも以上の感じ方に、私も無意識に…おちんぽを迎えるように、腰を動かしてしまっていて…♥️)
(いつも通りの乱暴なピストンが気持ちいいところを擦るように、腰の位置を調整してしまう♥️)
…んっ♥️♥️…っ💕…あっ♥️♥️…っあっ💕💕…ん゛んんんんんっ♥️♥️♥️
(私が完全に快楽の虜♥️気持ちよさに気をとられている時に…腰の括れを掴んで、一番奥の奥♥️膣奥にぴったりとおちんぽを押し付けるようにして…今日2発目とは思えない、濃い精液をたっぷりと流し込まれる♥️)
(ゴムの先端に水風船のように溜まった精液は重くて熱くて…♥️…絶頂を迎えたはずの私の身体をさらに昂らせる…♥️)
(強いオスの精液を受け止めたい♥️妊娠したい♥️と声をあげる本能から目を背けつつ、喉元まで出そうになった…今は生でしても大丈夫、なんて言葉を辛うじて飲み込んでいく…♥️)
(…でも、この後…50回犯され終わった時の私に…この理性が残っているかは……♥️)
【こんばんはっ！ちょっと遅くなりましたが、お返事です！】
舌からめながら恋人みたいにやんぞ？
（たっぷりと、腰が抜けそうな射精の末にこのまま二回戦に突入すると宣言してやる♥）
（前より明らかにチンポに絡みついて吸い付いてくるような反応を見せるボルチモアのまんこに興奮してチラリと時計を見たら、落書きした尻をたたいて新たなゴムをチンポに取り付けた♥）
（その後、二回戦で何とか辞めたのちに練習へと２人で顔を出した）
（今日は軽く流す形で汗を流して高原の空気に慣れさせていき、それを俺とボルチモアで主導していき夕飯へ）
（夕飯は俺がメインとなり、基本的な食事を作り、その上で選手それぞれ、種目によって異なるメニューを付け加える）
（身体を作る以上、食べ物は大切なわけだ、そんなわけでそれぞれが微妙に違う食事を摂る中で、部員の１人がボルチモアのメニューに首を傾げていた）
「キャプテン……なんか、糖質とか多目じゃ無いですか……？」
（その言葉通り、ボルチモアのメニューは陸上選手が取るにしてはハイカロリー過ぎるものだった♥）
（ボルチモアには伝えていないが、俺はあと半年かけてこいつの身体をムチムチのエロい身体に作り変えるのが目的だからな♥）
（後輩の疑問をそのままにしておかないために、俺はボルチモアと後輩の近くに自分の飯を持って座ると―――）
ああ、ボルチモアは少し筋肉が硬くなりすぎてる部分があるからなぁ、一旦緩めるんだ……♥
「へぇ……そうなんですか……」
（―――後輩は納得したようだけどボルチモアはどうだろうなぁ？）
（この食事が自分を強くするためのものじゃ無いって気づいたか？）
（ニヤニヤと笑いながら「さっさと食え、この後はまたミーティングだからな？」と告げる）
【こんばんは！ お疲れでしたら無理なさらずに！】
(軽く走った後よりも息を荒げながら、顧問がゴムを付け替えるのを眺める…今日は7回はしないと行けないわけで…もちろん、今も1回したくらいで終わるはずもない♥️)
(ゴムを付け替えたら、今度は2回戦…♥️お互いに向き合って、恋人同士の愛を確かめる行為みたいに、唇を重ねつつのラブラブえっち…♥️)
……？
(二回戦を終えて…夕食。)
(基本的なメニューは同じながら、細かい配分が部員によって違う食事、食事は運動後の楽しみであると同時に、トレーニングの一環でもあるわけで…)
(そんなことは当然、私と顧問だけではなく…部員たちもとっくに理解済み、だからこそ、一人が私のメニューに疑問を感じたようで…)
(お箸を持って、いざ料理に手をつけようとしたところで、一瞬固まってしまう)
…なるほど…
(一瞬疑いの目を向けたけれど…顧問は確かにあんなのだけれど…指導はしっかりしていることはこの2年と少しの間で確認済み…私の成績が落ちれば部活の評判にも響くだろうし…)
(指導に関しては疑う必要もないだろうと…明らかにオーバーカロリーな食事を続けていく)
(…多少カロリーを取りすぎても、運動をしっかりすれば余分なお肉は落ちるはず、だし。)
【落ち着きましたので大丈夫ですよっ！】
（ニヤリと笑いながら、ボルチモアの売り先はもう決まってるからな、と舌舐めずりをする♥）
（本当に良い女だ、俺にとって最高に都合の良い女だ♥と下卑た笑いを隠しながら食事を終える）
（明日は6時半起床と部員たちに告げて後は風呂やら含めて自由時間だ♥）
（うちの部活はそんなにギスギスしていないから先輩後輩仲良く話したりテレビを見たり、トランプに興じたりしている）
（そうなると、もちろん人気のボルチモア先輩も後輩から声をかけられることになるが―――）
悪いな、ボルチモアは借りていくぞ？ 話さなくちゃならないこともあるからな……
「ぁ、はーい、先輩っ、終わったらお話しましょうね！」
（―――もちろん、そんな時間もボルチモアに休みはない）
（あと４８回のセックス、予定の上でも今日はあと５回はしなくちゃならんわけだからな♥）
（まだまだとことん味わって、骨の髄までしゃぶり尽くしてやる♥と舌舐めずりをして、そのまま俺の個室に連れ込んでそのまま1発♥）
（スタイル抜群、引き締まったエロい身体をじわじわとムチムチした柔らかいオナホボディに切り替える期待に笑いながら2発♥）
（そして3発目と思ったが、さすがに汗をかいたこともあり、個室内にある風呂へと連れ込む）
（狭い個室風呂だがギリギリ２人くらい入れそうなそこ、その洗い場に２人で立ったら―――）
お前にはこの手のもんも教えていかんとなぁ♥
ローション胸につけて、俺の身体を洗ってみろ♥ ご奉仕する技は１つでも多く身につけらろ♥
（―――裸の２人、触れ合う距離で告げるのはソープ嬢のような行為をしろと言う命令♥）
（とことんまでにボルチモアも俺好みに躾ける気満々でJKのうちから、普通の恋愛には必要のない知識まで植え付けようとしていた♥）
【ならば良かったです！ ペタンコちゃんのいけるところまで行きましょう♥ エっちなボルチモアちゃん改造計画、萠ゆる！】
(そうして、顧問の悪巧みたっぷりな夕飯を食べてから…その日の練習はそこまで。あとは消灯の時間まで、基本的には自由時間…なんだけど…)
(当然、そんな都合のいい時間を顧問が見逃すはずもなく…)
(私が後輩から話しかけられているのを遮るようにして、私を呼び出してくる)
(今日のトレーニングのまとめと、明日の練習の打ち合わせ…なんて言い訳をすれば、直ぐに納得されて送り出されてしまう。)
(「キャプテン、忙しいね。」なんて、同級生からもからかいと激励の重なった言葉を頂きつつ、向かう先は…)
…はっ♥️…まだ…っ…♥️
(当然、今日一日で私たちの「ヤり部屋」と化した顧問の部屋…♥️)
(いつも通りに、まずは普通に1発…2発と行為を続けても…今日のノルマはあと3回♥️もちろん、それだけで終わるわけはない♥️)
(2回の交尾ですでに脱力気味の私の腕を引くようにして連れ込んだのは…お風呂♥️)
(当然、合宿所の個室風呂なんて大きさはたかが知れている。とはいえ、二人で入って入れないことはなくて…)
…そんなことまで…っ！…させる…の…っ？
(そして告げられたのは…ソープ嬢…いわゆる風俗の女の子の真似事をしろなんていう言葉…)
(タオルすら持ち込ませてもらえず…行為の時に見せているとはいえ、改めて露にするのは少し恥ずかしく、両手でなんとなく隠してしまっている裸体を使って…ご奉仕♥️)
(悪趣味、別に私は犯されることは受け入れたけれど、ここまでするなんて…って言葉が出掛かるけれど…今さら拒否したところで…)
【はーい♥️今日も深夜まではいけるかな、と！】
【そしてそろそろボルチモアちゃんを陥落させたいので、これが終わったら…最終日の温泉まで飛ばします？】
【そこでさんざん焦らして、他の男湯の利用者さんに見せつけるようなロールをしてから…最終日の解散後のホテルで…陥落生ハメ中出しおねだり…♥️】
今更こんなことでオタオタしてんじゃねぇよ……♥
おら、さっさと商売女みてぇにご奉仕してみせろ♥ この後もまだまだやるんだからなぁ？
（改めて見るボルチモアの身体は実にエロい♥）
（背は高いものの、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる♥）
（筋肉質であるからこそ、胸も尻もしっかりと持ち上がっていて、舌舐めずりして生唾飲むほどのエロさ♥）
（そんな美少女に下品な泡踊りを仕込む背徳的な興奮にニヤケながらさっさとやれと言って俺は洗い場の椅子に座る♥）
じっくりと教えてやるからな♥
まずはそのでかい乳で俺の背中を洗うんだよ♥ たっぷり擦り付けて気持ち良くなぁ♥
（そして指示を出していき、もうやるしかないということを教えてやる♥）
（学生のうちに、本来なら知るはずもないテクニックを念入りに教え込まれるということを思い知らせてやる♥）
（卒業までには身も心も何もかも俺で染めて、２人で同じ大学にコーチと選手として進むことに頷かせてやる♥）
（ボルチモアの将来まで含めて利用する気満々でいた♥）
【かしこ！ 無理なくよろしくです♥】
【そですね♥ こんなことをしつつお風呂に飛ばしましょうか♥】
【男湯で見せつけたり、弄らせたりしたのちに生ハメで陥落へ♥】
(あくまでも相手にされているだけ、と言えないこともない普段のえっちとは違って、これは自主的に自分の身体を道具として使わないと行けない…その事に少しだけ拒否感があって…)
(…出るとこは女の子らしく出て、括れるところは括れたスタイルのいい体つき…手足は細くしなやかだけれど、しっかりと筋肉のついた、ただ細いだけの手足とは違う、健康的な引き締まった細さ♥️)
(胸やお尻も大きめながらしっかりと筋肉に支えられてだらしなさは全く無くて…まるで彫刻のような綺麗な身体♥️)
(それは…そんな身体を好き勝手にしている、これからも好きに出来るという優越感と興奮を顧問に与えるもので…♥️)
…分かった…やればいいんでしょ…っ！…ん…っ…♥️
(用意されているのは持ち込んだらしいローション。それを手にとって、少しだけ悩むように止まってから…自分の胸、その深い谷間にローションを流し込んでいく…♥️)
(そのひんやりとした感触にちょっとだけ驚いた声をあげつつも、胸にローションを乗せて、それを両手を使って、自分の胸を揉むようにしてにちゃにちゃ♥️下品な音を立てながらまんべんなく広げたら…♥️)
ん…っ♥️…これで…っ、いいの…っ？
(そのどろどろねばねば♥️状態の胸を…むぎゅっ♥️と顧問の背中に押し当てて、そのままスクワットをするみたいにして胸を背中に擦り付けていく♥️)
(柔らかく、それでいてハリも感じられる、若さを感じるおっぱい♥️それをスポンジ代わりに利用して顧問の…おじさんの汗ばんだ身体を拭うように掃除するのは…言葉では言い表せぬ屈辱感を感じるもので…)
【はーい♥️おねがいしますっ！】
そのまま身体を上下させてデカ乳で背中を満遍なく洗うんだ♥
コリコリした乳首が良い具合だが♥ しっかりとやれよ？
（乳首が勃起していることをからかってやりながら、やり方を教え込んでやる♥）
（ボルチモアは優秀なメスだからな♥ しっかりと教えればどんなことでもしっかり覚えるのはフェラやチンカス掃除で実証済み♥）
（男に逆らえないタイプの非常に使い勝手が良い女だってことは理解しているからな♥）
（陸上部のエースでキャプテン♥ 女にも人気の美少女に、男に媚び切ったことをさせるのがじつに優越感だ♥）
背中を洗ったら、今度は腕だ腕♥
そのデカ乳で挟んでも良いが、ま、ここは足だな♥
股に棒挟んでマンズリでもするように腰振るんだよ、わかるだろ？
（ただでさえ強い屈辱を感じているボルチモアに更に、今度は腕を洗うように指示して指導していく♥）
（おっぱいを擦り付けるのとはまた違う、とことんまでに男に媚びて奉仕する動き♥）
（腕を股に挟み込んで、腰を振って洗えなんていう屈辱にまみれた行為も覚えさせようとしていた♥）
ぐひひ……♥ 全部俺好みに仕上げてやるからな？
（興奮に荒く息を吐きながら、まだまだこんなもんじゃない♥ お前にはもっと色々覚えてもらうからな？と笑う♥）
（今でも、高校生にしては破格のテクニックを覚えているがそんな程度で満足するか！と勝手に決めてボルチモアを指導する熱意を見せていく♥）
【はーい♥ とことんまで落としてしまってアスリートからムッチムチのオナホ女子になるまで！】
【そして、思ったよりも早く眠気が…！最近少し早めに眠気が来てしまいます…】
【私は明日も、同じ時間から行けます、よ！】
【眠い時は寝るが一番ですからね！】
【私は明日はいつからでも！ ペタンコちゃんに合わせられると思うので20時？】
【はい♥️それくらいからでお願いしますっ！明日は…もう少し長く出来るかな？】
【わーい♥ わーい♥ わっふー♥）
【それでは、とりあえずまた明日！おやすみなさい♥️】
【はい♥ おやすみなさーい♥】
…黙って洗われてて…っ…♥️…っ💕
(人生で経験のない行為…身体を使って洗わせているという優越感こそあれど、テクニックなんかはまだまだ…)
(それでも、背中に当たった柔らかい胸が押し付けられる感覚や、その中に…こりっ♥️と固いものを感じる度に小さくからだが震えて、顧問の背中に乳首を擦り付けることで快感を得てしまっていることが伝わるのは…顧問からすれば悪くない感覚でしょう。)
(…そして当然、それだけでご奉仕が終わりというわけでもなく…♥️)
…ほんとに…っ！？…こんな、こと…っ…♥️
(次に求められるのは…脚に顧問の腕を挟んで…太ももで、そして女の子のいちばん恥ずかしい部分で洗うなんていう行為…)
(自分の経験どころか、そんなことをさせられるなんて意識の範囲外♥️驚いたような声を上げてしまうけれど…顧問のスケベそうな顔には…冗談っぽさは無くて…)
(私をとことんまで道具として屈辱的に使い潰すつもりなんだと一目でわかるような、いやらしい笑みを浮かべている)
……っ…♥️…こんなの…っ💕💕…趣味、悪…っ…♥️
(顧問の腕に、嫌そうに跨がって、ゆっくりと腰を前後する…♥️)
(脂肪で下品に柔らかい訳でもなく、固まった筋肉で固いわけでもない…鍛えられたしなやかな筋肉特有の弾力のある柔らかさを感じさせながらも…メインはそこではない♥️)
(筋肉よりもさらに柔らかい…女の子の部分♥️時おり感じる毛の感覚や、粘膜、恥丘の柔らかさが余すところなく感じられる…♥️)
(…嫌そうな視線を向けながらも続けていけば…だんだんと、顧問の腕はローションとはまた違う、メスの匂いのする液体にまみれてきて…♥️)
【お待たせしましたっ！今晩もよろしくお願いしますね♥️】
やっぱりお前はエロいことの才能たっぷりだな♥ 卒業したら風俗やれ風俗♥
（嫌がりながらも逆らいはしないボルチモアのしなやかな足に挟まれて、まんこを擦り付けるような刺激にゾクゾクしてくる♥）
（ローションだけじゃない熱さを感じる滑りを楽しみながら、他の部員たちはそろそろ寝ようかとしている頃にソーププレイをさせてる背徳感♥）
（真面目な部員の中に１人混じった淫売が♥ と、笑ってやりながら指示を出して時に叱りながらテクニックを覚えさせてやる♥）
よぉし、反対の腕も、そうだ、その調子だ♥ 腰はゆっくりとしたストロークでやれよ？
自分の身体は男を喜ばせる道具だってことを自覚しながらだ♥
ケツをこっちに向けたり、時々姿勢を変えろ、いいな？ 男を楽しませることを第一に考えるんだよっ！
（ソープの入店研修のように細かく注文をつけては、それを忠実にこなせるまで繰り返させてやる♥）
（明らかにまんこは濡れていて、元からハメたあとで足に力がなかったボルチモアの膝はカクカク震えていくがまだまだ終わらせない♥）
（その後も散々指導をした後に、とろとろに濡れた穴を再びベッドで犯してやった♥）
（結局0時過ぎまで楽しんでから、一応部屋へと返してやったが、明日からはもっとハードになるぞ♥とニヤニヤしていた）
（それからは、朝、練習中、練習後と暇さえあればハメまくり、それに合わせて脂肪を増やさせるような食事を細かく食べさせていく♥）
（ハメてばかりだから、練習にしっかりと参加は出来ていないボルチモアだが、疲労は人一倍だろう♥）
（そして合宿の日程を終えて、部員全員を連れて温泉へと向かった）
（ボルチモアにはこっそりと混浴に来るように命令してあり、俺は１人混浴露天風呂に浸かって待っていた）
（混浴には俺１人だが、「女の子がたくさん来ていた」と俺らの一団を見て期待した男たちがいつ入ってくるかわからない状況でもある♥）
おぅ、こっちだ♥ こいこい♥ ぐひひ…………♥
有意義な合宿だったなぁ？ 予定より出来て39回♥ ここで何発ハメるかぁ？
（頭の上にタオルを乗せた俺は、脂肪のついた身体を揺らしてボルチモアを手招きする♥）
（ヤリにヤリまくった合宿を思い出して、セックス漬けもいい所のボルチモアの身体をジロジロと見ていく、少しだけ柔らかさを増している身体、このまま俺好みの適度な筋肉と、柔らかい肉を兼ね揃えたオナホボディにしてやると笑っていく♥）
【こんばんはー♥ とりあえず時間をぶっ飛ばして最終日まで持って行ってみました！】
(お風呂でのご奉仕の後にも当然、何回も犯されて…合宿を振り替えれば、運動をしていた時間よりも…抱かれていた時間の方が多いのではないかと思えてしまうほど…)
(毎日朝晩のミーティングと称した行為以外にも…練習中のトイレ、部員がお風呂にいっている間の部屋なんかで、ほんとうに1分の空き時間があれば…という5日間。)
(それも、もう少しで終わり…でも、その前に…♥️)
…っ…、ね、ねぇ…っ！…これ…っ、絶対誰か…来ちゃうから…っ！
(合宿の最終日の恒例行事と化した…温泉♥️)
(普通であれば、向かう先は当たり前に女湯のはず…しかし、私は今…部員のグループからトイレにでも行くみたいに自然に抜け出して…向かった先は…混浴ののれん♥️)
(混浴…普通に女湯があるのでほとんど女の人がはいることはないらしい、半ば名物というか…期待半分、話の種半分というようなもの。)
(そこに足を踏み入れても、やはりそれを反映するように中に居るのは顧問だけ…小さく安堵するけれど…いつ、誰が来てしまうかはわからない♥️)
……♥️
(今の私は、更衣室にあったバスタオルをワンピースのように巻いて身体を隠した、いわゆるプールでのお着替え姿♥️)
(ひとまず隠れているだけ安心ではあるけれど…この温泉も、マナーとして湯船へのタオルの持ち込みは禁止♥️)
(…つまり、温泉にはいるためには…♥️)
(さすがに露天風呂…外で、誰が来るかもわからない混浴で裸になるのはまだ少し拒否感があるらしい)
(せめて、お湯が濁り湯であればまだ諦めもついたかもしれないけれど…ここの温泉は透明♥️湯船に浸かっていても、私の体は見えてしまうわけで…♥️)
【お風呂に入っていて少し遅れました…が、お返事です！】
【ここからはノンストップで行けますよ！】
いいからさっさとこっち入れや♥ しっかり身体癒しとかねぇとなぁ♥
この後も、わかってんだろ？ ここで何発やるかわからんけど、50発まであと１１発♥
（風呂場にやってきたボルチモア♥ 何度見てもいい身体してやがる♥）
（女として完成まじかな未完成感でありつつも、人並み外れたサイズの爆乳♥ もちろん他にもデカい女は学校にもいるが、背の高さ、くびれ、尻など色々見るとコイツのスタイルの良さはかなりのもんだ♥）
（ムチムチとしていつつも、引き締まっているからこの身体ももう少し柔らかくしてやらなくちゃな♥とたるんだ顎を撫でて、ボルチモアからしたら恐怖の改造計画を進めていく♥）
ほれ、もちろんタオルは取れよ？ マナーくらい守らねぇとなぁ♥
（チラチラと誰が入ってくるか気が気でない様子のボルチモアの手を取り引っ張る）
（その時に巻いていたバスタオルも当然のように取らせれば、見事と言う他ない身体は全てがさらけ出す形になる♥）
（混浴の露天風呂、まだまだ昼手前の明るい日差しの中で見る身体はエロいこと極まりなく舌舐めずりしてしまうほどだ♥）
（そのままボルチモアの肩を強引に抱いて、湯船に浸からせる♥）
ふーー、しっかし、約4日で39発かぁ、ハメたもんだなぁ、ええ、おい♥
こんなにやってるメスガキそうはいねぇぞ？
（一息つきながら改めてボルチモア本人にも自分のやってきたことを理解させてやる♥）
（合宿の間に、暇さえあればヤリまくったってことを♥）
【はーい♥ こちらもペタンコちゃんがいけるところまで行ける予定です♥】
(入り口の方をちらちらと不安げに見ながら、バスタオルに手をかけて、いずれ脱がないといけないにしろ…ほんとうにここで脱ぐの…？なんて葛藤に悩まされている私の心情を知ってか知らずか…)
(バスタオルに顧問の無骨な手が伸びてきて、時代劇で悪代官に服を脱がされる町娘のように…容赦なくバスタオルを引き剥がされてしまう…♥️)
(とっさのことで隠すこともできず…やや薄曇りの明かりに照らされた私の裸体は…綺麗なお椀型の胸や、その先端の色素の薄い乳首、やや体つきが柔らかくなってきて、薄くなってきた縦に割れた腹筋の割れ目や…それを伝っていけば…少し大きめ♥️いやらしい骨盤の形をした腰を伝って…薄めの下の毛まで♥️さらにはすらっと伸びた引き締まった脚の健康的なエロスまで、余すところなく…♥️)
(ネット上に体格の隠し撮りが上げられて、たくさんの男の人が妄想している裸体が…はっきりと見られてしまう♥️)
…ん…っ…♥️……ん〜〜〜っ…♥️
(…一度脱がされてしまえば、湯船に入らずにただ立ちすくんでいる方が恥ずかしくて、顧問に誘導されるがままに湯船に浸かってしまう。)
(…透明なお湯、別に身体が隠れたわけでもないのに、少しだけ安心感というか…少なくとも、湯船の外で裸を見られるよりはマシ、なんて感情が芽生えてくる)
(…ちらちらと入り口を気にする動きは継続しつつも…せっかくだし…と、湯船の中で、バス移動で凝った身体を伸ばしてみたりしてみる)
(両手をあげて背筋を伸ばせば…ムダ毛なんて一本もない脇や、肩、鎖骨の辺りからゆっくりと盛り上がり、カーブを増して先端に至る胸の膨らみや…はっきりと露になる肩甲骨の形まで…絶妙にフェチを刺激しそうな体の部位も鑑賞させてしまう♥️)
…はぁ…っ…♥️…誰のせいだと…っ！
……最低1回は…しておかないと
(伸びから戻れば…すかさずここ数日間の生活についてからかうような言葉を告げられる)
(しかも、別にもう終わりというわけではない…ほとんど終わりとはいっても、あと11回…2割以上も残ってしまっている。)
(元々の予定なら、この後にホテルで10回だから…最低1回、どこかでかくれてやらないと行けないわけで…♥️)
【はーい、了解ですっ！】
【今日は…日付が変わって1,2時間はできるかな？と！】
セックススケジュールなんてよく立てるもんだよなぁ♥
（ニヤニヤと笑い、からかってやりながら無骨な手で鍛えてはいても、女の子として細い肩を抱いてまだまだ飽きの来ない極上の身体に鼻息を荒くしていた♥）
（毎日ヤリにやった身体♥ だけどまだ味わい足りない♥ テクニックもどんどん覚えさせていて、魅力を高めてとことん俺好みにしてやると思っていたときに―――）
“ガララっ”
「混浴なんて入る人いるのかねー」
「JKの集団が来てたし可能性はあるんじゃないかねぇ、って、ぉ……」
「ん？ ぁ！」
ほぉ……？
（―――ボルチモアも恐れていた通りに男たち、俺と歳が近いくらいの奴らが数人入ってきた♥）
（そして、湯船にいる俺というか、ボルチモアを見て固まり、ニヤニヤしつつ目配せをしあっていた）
（期待はしつつも冗談半分だっただろうから、本当に女の子、しかも高レベルな美少女がいることに戸惑いがあるようだった♥）
（ボルチモアの肩を掴んで、「逃げるなよ？ 逃げたら連れ戻してこの場で犯すからな？」なんて脅しをかけていく）
（男たちはチラチラとこっちを見ながら、何よりも透明なお湯で丸見えなボルチモアの身体に生唾飲みながら湯船に足を踏み入れてきた♥）
「い、いやぁ、まさか、混浴にほんとに女の子が、ねぇ？（ぉぉお、凄い美少女だねぇ♥）」
「ほ、本当に、ビックリしてるけど、あんまり見ちゃ失礼、だよねぇ？（おっぱいでけー♥）」
ん、あぁ、気にしないでくださいよ♥ コイツが入りたいって言うから来ただけなんでねぇ？ なぁ？
（露骨にもほどがある視線を受けさせながら、肩を抱く手は爆乳に♥）
（上向きで乳首がツンと自己主張しているそこを軽くフニフニと揉んでやると男たちの１人は恐る恐ると言ったように「ちなみに、お二人の関係は？」なんて聞いてきた、それはもう気になるよなぁとニヤニヤしつつボルチモアにそっと耳打ちする）
（恋人でも、セフレでも飼い主でもいいぞ？ と♥）
【わーいわーい♥ しかし、無理せず！ 明日も私は行けますのでは♥】
(いくらでも罵倒の言葉は思い浮かぶけれど、それをほんとうに口にしてしまった場合…この後の行為がさらに激しく、屈辱的なものになることは明らかなので…ギリギリで飲み込んで…いつ人が来るかもわからない露天風呂のスリルに頬を染めながら、拗ねたように俯くことで抗議の意図を示してみる)
(とはいえ、こうなってしまえば顧問からしても面白くないはず…なにかいたずらでもされるんじゃ、なんて不安が現れたころに…)
…う、うそっ…！？…ほんとに…っ、入ってきて…！
(がらっ、と音を立てて、露天風呂の入り口の引き戸が開いて、何人かの男の人が話ながら入ってくる)
(露天風呂の構造上、入ってきてすぐは私たちは見つからない。あわてたように顔を挙げて、焦った声をあげるけれど…)
(その返事として顧問から告げられるのは…逃げるな、なんて非情なもの…♥️)
(その言葉に身体は強張って、動けないままでいるうちに…露天風呂に入ってきた男の人に見られてしまう♥️)
(おじさんに肩を抱かれた、タオルも巻いていない顔の赤い少女…その姿は明らかに、普通の関係ではないことを伝えてしまっていて…)
………な…っ…！？
………飼い主と…ペット、です…♥️
(結果として、当然ながら二人の関係を訪ねられれば…顧問から耳打ちされるのは…他人でも、恋人でも、好きな関係を選べというもの…)
(この場で知り合った他人というのは容易いけれど…それはつまり、初めて出会った男に肩を抱かれている、誰でもいいビッチという告白にもなってしまう。)
(かといって、恋人やセフレというのは……自分の意思で喜んで付き合っているという勘違いもこまるもの)
(結果として…)
(飼い主とペット♥️なんて、不本意な関係、でも逆らえない関係♥️というアピールをすることに…♥️)
【私も明日も行けますよ！同じくらいの時間から！】
https://i.imgur.com/DwhleIb.jpg
https://i.imgur.com/tffV2FP.jpg
【そして、水葵様やリシアちゃんを描いた絵師さまが、ボルチモアさん敗北イラストを描いていて…♥️…このパターンもありでしたね〜♥️】
「…………！（こ、こんな、可愛い娘が！？）」
「ち、ちなみに、それは、どっちが……」
ん、あぁ、俺のがコイツの飼い主ですよ♥
たまにはペットを連れて出かけるのも悪くはないと思ってね、こんなところまで来てみたってもんですわ♥
（羨ましそうに、信じられないようにこっちを見てくる男たちの視線を楽しみながらボルチモアの胸を揉んでいく♥）
（逃げることもできず、ペット発言をした飼い犬は顔を真っ赤にしてどうにか男たちがいなくなることを願っているようだが、そう簡単にはいかないわな♥）
（そのまましばらく会話するが、男たちは羨ましいと連呼してボルチモアを見てくる♥）
（そうなるとこっちも自慢したくなり、彼女の肩を抱いたまま―――）
ん、顔が赤いな、流石に長風呂になりすぎたか？
（―――そう告げる。ボルチモアからしたらやっとこの場を立たされると思ったことだろうがそんなわけもない♥）
（残念がる男たちをチラッとみたら―――）
俺も少し暑いからなぁ、ちと介抱してもらえ、な？
お願いできますかな？ 介抱だからなぁ、何されても文句はないだろう、なぁ？
「っ、も、もちろんですよぉ……へ、へへへ……」
「長湯になっちゃったもんねぇ♥」
（―――ボルチモアの介抱を、好き勝手に触って良いという提案をしてやる♥）
（男たちは俺の言葉を聞いて即座にボルチモアの身体に手を伸ばしていき、彼女を湯船の縁に座らせるようにしたら介抱とは名ばかりの公認セクハラが開始される♥）
（左右から伸びた手がボルチモアの胸に触れ、足を開かせ、さっきまで俺が散々「具合の良い穴」と自慢したそこに指が差し込まれていく♥）
（それを見ながら、ボルチモアを見つめて「抵抗すんなよ？」と目で押さえつける、今日会ったばかりの男たちの慰み者になれ、と♥）
【ならば明日もよろしくお願いです♥】
【ほほぅ、これまた可愛らしくいやらしい！ ムチムチ悪堕ちですね♥】
(話せと言われた最低限の会話だけをして、それ以上は顔を赤くして俯いて、時間が過ぎ去るのを待つ…)
(この際身体を見られるのは仕方ないにしても…別にそれ以上のサービスを提供する義務なんてない、し…)
(…とはいえ、裸を見れただけでもラッキーな男の人たちはともかくとしても、自慢したい顧問からすればそれは物足りないこと…)
……う、そ…っ…？
(長風呂をした…そう言われれば、もちろん、ようやく終わり？と期待を胸に顔をあげる…けれど…)
(告げられたのは想像よりも遥かに悪い…この男たちに身体を自由にさせろ…なんて言葉♥️)
(嘘でしょ？なんて目線を顧問に向けるけれど…言い終わるが早いか、待ち望んでいた男たちは私を湯船の縁に座らせるようにして、その腕を伸ばしてきて…)
……っ…♥️
(一人は私の胸を揉んで、もう一人は…手を伸ばして…私の脚の間♥️先程顧問か「名器」「オスを搾るためにある穴」なんて言葉で誉めたそこに、指を挿入してくる)
(快感よりも驚きに指をきゅんっ♥️と締め付けれは、男はそれを喜んでいると思ったらしく、下卑た笑いを浮かべる)
(普段の顧問に犯されているときには怒りと諦めなんて感情が浮かぶけれど…知らない人、それも複数人にこんなことをされれば、浮かぶのは恐怖…。)
(怯えたような目線を顧問に向けるけれど、返されるのは…「逆らうなよ」なんて目線。)
(恥ずかしいやら、怖いやらで…顧問に犯されたときにも浮かべなかった涙か、自然に湧いてきてしまう)
【畏まりました！】
【ですです♥️悪落ち…♥️通常衣装のボルチモアさんはちょっと返信ヒロイン感もありますからね！】
「おまんこも、指を締め付けてきて♥ 気持ち良いのかなぁ？」
「プルプル震えて可愛いねぇ♥」
（男たちがまさに群がるようにしてボルチモアの身体に触れていく♥）
（俺にしか許していない身体を他の男に触られる恐怖に震えているようで、これは実に良い傾向だな♥）
（俺に触られたら気持ち良くて他の男ではそうはならない♥ 都合の良い女への教育が捗りそうだと笑ってやる♥）
（男たちはボルチモアの震えを「感じている」と判断して、雑に胸を揉み、太い指をまんこに差し込み適当に抜き差しする♥）
（もちろん快楽は0ではないだろうけどボルチモアはどう感じてるだろうなぁ♥ 俺がしてやるときはあんだけ声を出していたのに、今はほとんど漏らしていない♥）
（男たちの手はボルチモアの気持ちなんて無視で爆乳を揉んで、乳首をつまむ♥ クリトリスをコリコリと刺激し、まんこに指が入れられて中をかき回されていく♥）
（オスに囲まれて貪れるだけの美少女の姿は実に良い見世物で興奮が高まってくる♥）
（そのまましばらく好きにさせていると、男たちは「この先も」というように俺に視線を向けてくるが―――）
…………♥
（―――それには答えないで、ボルチモアの正面になる位置、反対側の縁に座り勃起したチンポを見せつけてやる♥）
（風呂でやるつもりだったから用意しておいたゴムをチンポに被せてアピールするのは、そのまま男たちに貪られるか、ここで俺のチンポを味わうか、だ♥）
（しかも、座っているわけで普段は俺から犯しているが自分からオレのチンポを咥え込んでの対面座位をしろというアピールであり、命令だ♥）
【ですですね！ 変身ヒロインっぽいですから、実に悪堕ち感がありますよね♥】
【チンポには勝てなかったよ系ヒロイン！】
(快感はゼロではないけれど、それ比べてあまりある恐怖…こんな怖い目に遭うくらいなら、何度も顧問に抱かれた方がマシ…なんて、さっきまでの私であれば絶対に考えなかったであろうことすら頭に浮かび初めて…)
(言葉でお願いするというよりも、絶望的な表情と、唇の動きで顧問に助けを求めるけれど、そんなのは完全に無視♥️)
(それどころかそんな、生意気な私が見ず知らずの男に蹂躙されて泣き顔になる姿さえも楽しんでいるようで…)
…っ…♥️
(乳首を摘ままれて、クリトリスを刺激されて…まだ手での愛撫に留まっているけれど、いっこうに止めない顧問の様子からも…もしかして…なんて不安が表れてしまう)
(それは男たちも同じようで…ここまでやっても止めないなら、もしかしてさらに先までやっちゃってもいいのでは…？みたいな期待を露にして、様子をうかがうみたいにちらちらと顧問の方を伺っている)
…もう、いいですか？
(そんな私に向けられるのは…顧問の勃起したおちんぽ♥️少し前までは嫌悪の対象だったけれど、今の私からすれば…目の前の男たちよりは何倍もマシ、どちらかを選ばされるなら、迷いなく顧問のものを選ぶほどで…)
(名残惜しそうにしている男たちの手を軽く払ってから立ち上がって、顧問のもとへ、足でお湯を掻き分けながら、湯船の対岸へと近付いていく…♥️)
【ですよね♥️】
【触手、お薬、脳クチュ、ふたなり化、膨乳、母乳体質化…♥️】
「あ、うん……」
ぐひっ…………♥
（ボルチモアが勇気を振り絞って立ち上がれば、男たちは止めはしない）
（むしろここまで触れてラッキーくらいの気持ちでありつつ、俺の方を見て「もう少し……」みたいな期待を滲ませている♥）
（だけど、ここではボルチモアの依存度を高めるのが目的だ♥）
（俺に比べたら気持ち良くない刺激で焦らされて、見知らぬ男たちに身体を好き勝手にされる恐怖♥）
（それをさせたのは俺だということを置いといて、その恐怖から解放してやる♥）
…………♥ 欲しいなら入れて良いぞ？
（目の前に立ったボルチモアのまんこに指を触れさせてやる♥）
（乱雑に弄るのじゃなくて弱い部分を知ってる指の動きで普段よりは優しく擦ってやる♥）
（中指をまんこへと入れて、弱点箇所をコリコリと撫で擦ってやる♥）
（さっきまでとは違うだろ？ 散々イカせてやったんだからなぁ♥と他の男との違いを見せつけてやる♥）
（そして指を離したら、改めてチンポを見せてやる♥ さっきボルチモアをいじくり回していた男たちのチンポより遥かにデカいものを♥）
（これを自分から入れて見せろと、他の男に見られながらチンポを受け入れて見せろと迫る♥）
（自分からチンポを入れる、俺を受け入れることをさせることは非常に大きな意味を持つからなぁ♥）
（こいつを本当の意味で俺のいいなりにさせるためには、な♥）
（身も心も何もかも調教し尽くしてやると、下卑た欲望を滲ませていく♥）
【ペタンコちゃんのお好きなものフルコースですね♥】
【グッチョグチョにされちゃうヒロイン！ エナジーを精液からしか吸収できない！】
(お湯を掻き分けて歩く、本の数歩の間にも…私のシミひとつ無い背中とか、引き締まったおしり、そしてしなやかな太もも辺りに男たちの視線を感じて、不快なことこの上ない)
(それでも、とりあえず顧問になんとかたどり着いて…♥️)
(知らない人に囲まれているのと比べれば、顧問の前に立つ方が何倍もマシ…)
(そんな状況にさせたのがそもそも顧問だというのに、その状況から逃れられたことに、少しの安心感すら感じてしまっていて…♥️)
……っ♥️…ぁ…っ💕💕…ふ…っ♥️
(ほしいならいれていい、そんな言葉と共に顧問の指が私の脚の間に差し込まれて…見た目的には先程の男の愛撫と変わらないのに…先程は涙を浮かべるだけだった私が、今度は甘い声を出してしまう♥️)
(明らかに演技とは思えない、こらえようとしているけれどどうしても溢れてしまうような声には…弱いところを隅々まで把握されているような、私たちの関係がすけて見えてしまうような感じすらあって…♥️)
…♥️……ん…っ♥️…ふ、うぅ…っ💕💕
(そして…改めて見せつけられるおちんぽ♥️先程かこまれていた男たちのものも平均くらいはあったのだろうけれど、これと比べれば…見劣りするのは仕方ないこと♥️)
(女の子を落とすことを専用に作られたとしか思えない凶器のようなそれに…こくっ♥️と喉をならしたら…♥️)
(顧問の太ももにまたがるようにして自分から抱かれるように肌を重ねて、すでに濡れ始めているおまんこに…ゴムつきおちんぽの先端を…くちゅっ♥️と押し当てる♥️)
【ですですっ！】
【最近、拘束されて一方的に快楽を叩き込まれるシチュも好きだと再確認しました。】
「…………っ（ここでやるの？）」
ほれ♥ そのまま腰落とせ♥ それとも……♥
（男たちの期待は既に美少女のセックスが観れることに切り替わっていた♥）
（自分たちが出来ればそれに越したことはないだろうが、そうもいかない以上は、目の前でとびきりの美少女のセックスショーを観れると言う興奮で十分なのだろう♥）
（さっきまで自分たちが好き勝手にいじくり回してきたエロい身体♥ 見ているだけで興奮しまくるエロボディで俺の下半身に跨るようにして、腰を落としたらまんこにチンポを押し当てるようにする♥）
（トロッと濡れたそこに、ゴム付きのチンポが触れてピクッと震えている♥）
（このまま腰を落とすのを待っても良かったが―――）
こうされたかったんか、ああ？
“グイッ！”
（―――いつものように、ボルチモアの腰を掴むと力を込めてオナホ扱いで腰を下ろさせる♥）
（ずぷっっっ♥とチンポがまんこを押し広げて入り込んでいくが、奥まで入れてやらなずに、半分ほどに止める♥）
（血走るような目つきで見てくる男たちは、ボルチモアのまんこに俺のチンポが半分入ってるのを見て「おぉ」と声を漏らしていた♥）
（そのままチンポを震わせながら腰から手を離して、改めて「こっからは自分で入れろ♥」と無言でアピール♥）
（微妙に腰を揺らし、チンポを震わせてじわじわとした焦らしをしてやる♥）
（この後のホテルのことも考えて、あんまり感じまくらせるのは得策じゃないとも考えていた♥）
（堕とすならホテルで、だ♥ 俺の言うことならなんでも聞く、俺に従順なペットにして首輪つけて飼ってやるからな♥）
【イキまくり系はペタンコチャンお好きですしね♥】
【趣味の再確認は非常に大事かと！ あとは、改めて色々なものに手を出してみるのも】
【拘束責めや職種も好きですが、もう少しハードに…魔法とかで弱点…クリトリスとかだけ別の場所に移動させられて、そっちを責められる。身体は普通に生活しているのに…♥️…とかも、結構興味があると気づきました♥️】
【そして、そろそろ眠気が…！】
【明日、日付を跨いで今日も同じ時間から、お願いしますね♥️】
【ふたなりちゃんのおちんちんだけ取り外して触手に遊ばせるとかはやりましたけど、そんなノリですね！】
【クリトリスだけ取り外して、もしくはクリトリスと感覚をリンクさせて、柔らかくてビー玉くらいのゴム弾とリンクさせて、その弾をお口の中でもてあそびまくるとか】
【はーい♥ 今夜また20時に、ですね♥】
【感覚リンク…それもありですね…！その状態で、デート？】
【はーい！それではまた後程♥️おやすみなさい♥️】
【はい♥ また後ほど♥】
【おやすみなさーい♥】
……ふ…っ…♥️……ぅ゛あ゛っ💕💕……っ…♥️
(押し当てるだけで伝わってくるおちんぽの熱と固さ…♥️…しかし、ここまでやってもまだ、人前で挿入をするという行為には少しだけ拒否感というか…本当にするの？なんて気持ちがあるのも事実…♥️)
(挿入すると直前まで来て、動きを止めてしまった私の姿を見て、顧問は怒るかも？なんて不安にかられるけれど代わりに…)
(腰の括れを掴まれると同時に…ごちゅっ♥️と一気に挿入される♥️……と、思いきや…半分くらいまで♥️)
(ちょうどGスポットを越えたくらいの位置に顧問の亀頭の張りがあって、圧迫感は感じるけれど、あまり気持ちよくはない…)
(そこで動きが止まるということは…♥️)
…ん…っ…♥️…ふ、う……っ💕💕…っ♥️
(ここから先は…望むなら自分で…ということ…♥️)
(腰に体重をかけて、私の手首くらいありそうな太いおちんぽを飲み込んでいく♥️)
(ここ数日間、乾く暇も無かったんじゃないかと思うほど抱かれ続けた身体は…それでも、今日1回目の快感を受け入れて、喜んでしまっている♥️それを伝えるようにきゅんきゅん♥️と私の体はおちんぽを迎え入れるかのように締め付け、奥へ奥へと誘導していって…♥️)
…は、ぁ゛っ♥️♥️…これで…っ💕いい、の…っ？
(しばらく進めば、こちゅっ♥️と私のいちばん奥にたどり着いた感覚♥️)
(こんなところでも律儀にゴム付きおちんぽ…♥️…ちょっとだけ物足りなさを感じつつも、お腹を一杯に満たすような圧迫感や、子宮を押し潰すような長さは…最近さらに開発の進んだ私の体にはぴったりで、まだ挿入しただけなのに…先程まで恐怖の残っていた私の瞳が、うっとりとしたような蕩けたものに変わっていく♥️)
【お待たせしました！こんばんは♥️】
【ちょっと眠めなので早めにお休みをいただいてしまうかもしれませんが、とりあえずお返事です！】
【たぶん23時くらいまでは大丈夫、だと思うので！】
っぉ♥ ぐひひっ……良いかどうかは自分でわかんだろ？ なぁ♥
キュンキュン甘えるみたいに締め付けてきやがったなぁ♥ 人前だってのにとんでもない淫乱じゃねぇか……♥
ほれ、ここまで入ってお腹いっぱいだろ？ なぁ♥
（ボルチモアがその大きめの尻を下ろして、まんこの奥までチンポを受け入れたら、下腹部を撫でてやる♥）
（外から触れてもわかる俺のチンポが深くまで入っているそこ、子宮を押し潰すチンポをマン土手越しに触れた♥）
（優しくこすったら、両手を今度はボルチモアの骨盤辺りに添えてやり少し力を込めてグッと、更に深く入れろと押し込んでやる♥）
（焦らされたような状況の子宮を押し潰して、このままやり続けたら妊娠前に子宮がダメになりそうな圧力をかける♥）
（ボルチモアの背後からは男たちの熱い視線が来ていて、美少女のまんこに太いチンポが入っていることに興奮しまくっているようだった♥）
ほれっ♥ たまには自分から動いて良いんだぞ？ 飼い主にっ♥ 引っ張って貰うだけっ♥ じゃぁ、駄目っだろ、ぉ♥
（その視線の期待に応えるように腰をグッと持ち上げて、チンポで子宮を押し潰してやる♥）
（もう慣れきってしまっただろう奥責め♥ 普通、JK程度じゃあそうそう感じることのない奥をたっぷり感じさせ、開発したそこを強く押してやる♥）
（逃さないように腰をロックしながら、人前で喘がせようとしていく♥）
（そんな風に腰を動かしながら、「自分で動いても良い」と選択肢を与えて、このまま俺の動きでイクか、自分のペースで最低限の恥は晒さないようにするか、選ばせてやる♥）
【かしこ！ ならばお願いします、が！ お疲れとかの場合は直前でも延期構いませんので無理なく！】
(奥まで挿入して、一息…を、入れる前に…肩を掴まれてぐりぐりっ♥️と、奥を抉るみたいに体重を掛けられる…♥️)
(内蔵を潰される、穏やかにお腹を殴られるみたいな痛みは確かに感じるけれど、それと同時に…じわじわと染み込むような快感を与えられてしまう♥️)
(声はうめき声に近いものになってしまうけれど、苦しさよりは快感の方がより強く感じられる、そんな声が露天風呂に響いて…♥️)
(顧問の太ももを跨ぐようにして繋がる対面座位の構造上、顧問が脚を開けば…結合部は後ろからは丸見え♥️そんな視線を感じつつ、告げられるのは…♥️)
……っ♥️
(気持ちよくなりたいなら自分で動け♥️なんて言葉♥️それと同時に腰を掴まれて…嫌がるならこの場でめちゃくちゅに犯す、なんて脅迫が聞こえてくるかのよう…♥️)
(…そうなれば、ここが露天風呂だというのになんの容赦もなく絶頂させられてしまうのは明らか…でも、自分で動けば…もしかしたら、なんとか絶頂はせずに、顧問を射精させられるかも…？)
(それがこれから後にホテルで私を完璧に落とすための罠だとも気づけないで、奥まで挿入されていた腰をゆっくりと持ち上げたら…♥️)
……ふぅぅっ♥️♥️…ぅあっ💕💕…っ♥️
(また腰を落としていく♥️)
(動きやすいように、両手は男の首に抱きつくようにして巻き付いていて、端からみればまるで恋人同士の行為のよう♥️)
(そんな状態で両足をお風呂の淵に乗せるようにして身体を支えて、腰を上下させる様はどう見ても自分から悦んで腰を振っているとしか思えない♥️)
【はーい！了解ですっ！】
【あ、明日は10時過ぎくらいからできる予定ですよ！】
「自分から腰振って♥」
「美少女JKのガニ股騎乗位とか……生で見れるとは思えなかった……♥」
ぐひひひひっ♥ いいぞ、その調子だ……♥ 俺のチンポを気持ち良くさせるために動くんだよ♥
オナホとしての自覚は忘れんなよ？ 自分が気持ち良くなるだけじゃねぇからな？
（男たちの視線、声が突き刺さる中での腰振りが始まる♥）
（俺に抱きつくようにしながらのガニ股騎乗位、誰がどう見ても自分から望んでやってるとしか見えない体勢で、爆乳とデカケツを揺らして腰を振っていく姿はとことんエロい♥）
（男たちも生唾を飲んでこっちを見て来つつ、ゆっくりゆっくりと湯船の中を進んで近づいてくる♥）
（さっきまで触っていた極上の身体がエロく躍動する姿に心奪われているようだな♥）
（陽の光の下、ユニフォームの日焼け跡がエロい身体が揺れるのを間近で見て来ている♥）
（それを更に自慢するように―――）
“パァンっ！”
ほれ♥ 手抜きししてねぇでしっかり腰振れ♥
チンタラしてたら日が暮れるだろぉがよ♥
“バチンッ！”
（―――ボルチモアの肉の詰まった尻を手のひらでひっぱたいてやる♥）
（白く焼け残った尻に、赤く手の跡を刻んでやり、もっと早く腰を触れと迫る♥）
（男たちが食い入るように見てくるような距離にいて♥ 見せつけるように腰を触れと♥）
（それを急かすように尻を叩いて、グッと腰を突き上げて気持ち良いポイントをピンポイントでコリコリと刺激してやる♥）
（他の部員たちが疲れを癒している中で、こんな風にチンポハメてるスケベなキャプテンを弄んでやる♥）
【かしこ！ ならば10時くらいからお話しタイム、で？】
【明日は10時から、お昼ご飯を挟んで16時くらいまではお話ができて、そのあとは夜、今日くらいの時間からロールができますよ！】
【…と、危うく寝落ちてしまうところでしたので、今日はかなり短めですがこの辺りで…！】
それでは…お話ですね♥️
そですね、よろしくお願いします♥
演劇部に所属する女の子で、女子校故に女の子しかいない演劇部のなかで男性役をよくやるいわゆる王子様…校外にもファンがいるような、ボルチモアさんとはまた違うタイプのイケメン女子？
…が、実はかわいいもの大好きなのがバレてしまって、それを利用されて…かわいいかわいい♥️って言われるためにどんな格好もするし、どんな行為にも応じちゃう従順ペット彼女ルートへと…♥️
ふむふむ、演劇部の王子様役という爽やかなイケメン女子からの裏ではどんどん調教が進んで、可愛いって言われたらなんでもしちゃうチョロい女の子へ♥
男に媚びたような服も喜んでしまって、エッチなことも好きになってしまう従順マゾ犬ルート♥
ですです♥️
普段は王子様なのに、彼？と二人きりの時には…♥️
ファンの女の子に知られたら幻滅どころか刺されそうな内容も悦んで…！
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白瀬咲耶ちゃん的な爽やかさでも、もう少しマイルドでも！
そですねー、かなりドン引きされそうなことも喜んでしちゃうとか良いですよね♥
演劇からだと、コスプレ、しかも男の媚びたようなエロコスでエロ配信しちゃってたり？
なんかじっとりと長い時間かけて舐めたりするのが好きそうですよね、この子…指とか差し出したらずっと指フェラ奉仕しそうな
エロ配信…見つかっちゃうんでしょうね…1人のファンの女の子に…
服装のせいもあるのでしょうが、しっかりした肩に見えて凛々しさと男の子感を感じました！
しかし、色々と可愛い……
ご奉仕体質って素敵ですね♥ じっくりと時間かけて舐めてしゃぶって……♥
何を提案されても受け入れてくれちゃって、どんなことも嫌がらない……♥
見つかって幻滅されちゃうのか、はたまたバターン先輩を騙るニセモノ扱いで本人とはバレないのか……
……いや、パジャマを見る限りやっぱり同類ですよ…！
ネコパジャマ姿で床に座って、椅子に座ったご主人様の脚に抱きつきつつ、人差し指をふやけるまで舐めてる感じの…♥️
見つかって…飼い主が二人になるケースもありそうですね！
ええ、ええ、しっかりしたスタイルをなさっているなと思いますね！
あと、割りと思うのは身長とか出して欲しい……その辺のプロフィールに萌えるのではあり
ほほぅ、ペタンコちゃんはあんなパジャマを？
舐めフェチ、指、足、アナルまで喜んで舐めるようなペロペロペット♥
プレイとしてはガツガツで責めたので、次はネチネチ系として、じっくりイカせまくりとか、ですかねー
後輩に見つかってしまって、そっちからも可愛がられるパターンてすね
スリーサイズまでは出さなくても、身長はたしかにちょっとほしい感じはありますね…体重まで公表されるFGOが特殊な気もしますが…
私は適当なTシャツと下着なんて格好です。パジャマの胸のサイズが…
いいですね…♥️…アナル舐め♥️
ボルチモアさんが本能的なえっちだったので、こちらはプレイ感強めで？
純粋な快感だけではなく、ムード、服装、シチュエーション、その辺りからも責めるような♥️
ですです♥️
執事とか、男装がそれこそ似合いそうな？
私は設定厨、プロフ萌えなのでガンガン欲しいですよ！
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ああ、お胸のサイズが…………お仲間ですね！
私もそんな感じですねー、ブラは必ずしてますけど
じっくりと何時間でも舐め続けちゃうような、お預けされると甘えた声で鳴きそうな感じが可愛い♥
そですねー、色々なシチュをしていくような感じが良さそう？
スタートはシンプルに玉砕覚悟で告白したら「男の人から告白されるの初めて」でオッケーされるとか、脅迫か
可愛い服装をさせたり、人に見せつけて「可愛い」とか「えろい」って言われる喜びを！
バターンさんも簡単なプロフィールくらいは作ってから望みましょうか！ボルチモアさんは作り忘れたまま来ちゃいましたし
スタートは…玉砕覚悟で告白、プリントを届けにいったりした結果、あのパジャマ姿を目撃されて…かわいい、って言われたのが嬉しくてずるずると…とか？
はーい♥ よろしくお願いしますね！
その感じだとキモオタくんあたりですかね！
先生でもありっちゃありのような？
校内プレイを考えるならキモオタくんか、先生
色々な利便性を取るなら先生か、年上のキモオタ男性などなど！
ズルズルと何でも言うこと聞いちゃって褒められるの大好きなペットへと♥
荷物とかだと思って開けたらクラスメイト、顔真っ赤にして固まる姿に、これまでの王子様とは違う魅力を感じて…？
………あ、女子校設定…！
と、そしてそろそろご飯やらで一旦落ちなくては！
次は…1時頃から4時くらいまで出来て、そのあとは夜から！
だとしたら近所に住んでる人とか？
かしこ！
暑いので無理なさらずに！
そうですねー…近所の人…
やっぱり、学校の中での行為もしたいですし、先生がいいですかね？
かしこ！
それならねちっこい先生で、女子校の王子様をネチネチ責める形で？
同じく顧問で、たまたま可愛らしい趣味を知ってしまってか、風邪をひいて休んでるところを訪ねる担任、とかですかね？
ネチネチ快楽責め…というよりは、シチュエーションにのめり込ませるような？
誉めまくり、可愛がりまくり！依存度を高めて…！
顧問ならおじさま、担任なら若いけれどオタク趣味のある、ちょっと生徒からは煙たがられてる先生？
可愛いとか似合うって言葉を出せばあっさりと何でもしてくれる王子様♥
もっと褒められたくて過激なことでも何でもござれ♥
そんな感じですか、ね！
それなら25〜35くらいのキモオタ系教師で行ってみましょうか！
いやらしい目で女の子を見てると言われて嫌われ気味だったのに♥
パジャマに始まり、コスプレとしてフリフリドレスとかメイド服、部活で使ってる衣装をこっそり借りてきて…♥️
一応は恋人関係、でも実際には…都合のいいペットへと♥️
ですね、それくらいでお願いします！
https://i.imgur.com/4PG5Sh2.jpg
恋人関係でありながらも依存しまくり、ペットな立ち位置♥
捨てられたくなくて必死に媚びて媚びて♥
ペタンコちゃん的に何か新しいプレイなんか希望あります？
はーい♥ 性欲の対象としてしか見てないのに「好き」とか「愛してる」とか言っちゃう最低教師で！
パジャマの尻尾の固定方法が変わったり♥️
そうですねー…新しいプレイ…
…首、絞められたいかも…♥️
ですね！
卒業したら結婚の約束まで？
猫下着系のやつとかー、エロ可愛い下着というのも！
首締めは良いものてすね♥
フェラさせながら紐で締め付けて、それでも舐める姿を笑ったりと♥
結婚と言われて喜んじゃう乙女でありつつも利用されてることには気がつかないなんて……可愛い……♥
普段通りのパジャマなのに、実は…♥️
掌で、腕で、紐で、首輪とリードで♥️
それぞれがそれぞれ、違った良さですからね♥️
えっち中にいきなり絞められて、意識を失うまで…♥️あとから不機嫌になっても、かわいかったよ、って言われるだけで許しちゃうちょろさを…♥️
夏の後、マイクロビキニの日焼け跡がついちゃってたり……♥
首締め、窒息、水責め……♥
ちょろくて何でも許しちゃって命すらオモチャ扱いですね♥
犯しながら水の中に顔を押し込まれたり♥
かわいいもの好き故の可愛らしいお部屋に、だんだん不穏な道具が増えていくんですよ…♥️
誉められたくて自分で自分の体の開発とかまで始めてしまって♥️
ですです♥️
あくまでも恋人、ペットとしては大事にされつつも、行為自体はハードに♥️
可愛らしい部屋のクローゼットには異様なほどにコスや可愛らしいゴスロリが詰まってたり、綺麗に整理整頓されたバイブがあったり♥
褒めてくれるのが嬉しくてどこの穴でも完璧に♥
首の締めあとが残ってたり、鞭の跡が透けシャツの下から♥
気を使っているからか匂いはしないけれど、灰皿は置いてあったり…ぬいぐるみの置いてあるようなベッドの上に、染みにならないようにタオルが敷いてあったり、歯磨きが2本置いてあったり♥️
ぺったんこですから、胸の開発も楽しそう…♥️
む、鞭まで…♥️
部屋のコルクボードには写真……だけど露出やコスプレの写真たっぷり♥
タバコの灰皿、ビールストック、お風呂場にはマットにローション、浣腸♥
壁に掛けられた鞭に、普段つける下着とは別のエロ下着の引き出し♥
自分の部屋なのに鍵を取り上げられてるなんてのも♥ 飼い主が帰るまで玄関前で待機してるとか健気……♥
ぺったんこからの乳首開発……常時勃起乳首に♥
鞭に縄にロウソクに♥
何処に住んでいるかも知ってる生徒はいなくて、ミステリアス！なんていわれていたのが、実は…♥️
合鍵どころか取り上げられているのはいいですね…通帳とカードとスマートフォンも取り上げます？
ひどい…♥️
鍵もスマホも通帳から何から何まで取り上げられてて、でも捨てられるよりマシでむしろ管理されてる喜びまで♥
きっと腹パンしたいなんて言われても恐る恐るお腹を差し出しちゃうのでしょうね♥
怯えたように目を閉じつつも、服を捲って…♥️
むしろ可愛がって欲しい時に解除をお願いしてくるようなレベルに♥
治りきらない痣がついちゃったらお腹に♥
面白半分の腹パン♥ ペットボトルに水を入れた簡易的な鈍器でやられちゃったり……♥
そういうハードなことをすれば、そのあとはしばらく優しい、本島に恋人かペットみたいに優しく甘やかし可愛がりしてもらえると学んで…♥️DVみたいに…！
言うこと聞くと褒めてくれるのが嬉しくて♥
殴られた後は優しくしてもらえるなんてことを学んでいくなんて♥
さてはて、だいぶ形は決まってきましたね！
両親は…一人暮らしは辛かろうと多少甘やかし気味で、そんなお願いも受け入れてしまったり？
そうですね、大分形にもなったところで…そろそろ、次スレを作らなくては！
ちょっと世間知らずな？
そんな我が子が一人で飼育されているなんて思いもせず？
帰国した頃には……♥
ですですね！
えーっと、シチュのin outはどうしましょう？
新スレなのですが、もう少ししたら私が落ちないといけないことを考えて、お手数をお掛けしますがご主人様にお願いしてしまっても？
そうですねー…ロンドンちゃん、ボルチモアさん、そしてバターンさんは全員まとめて「アズレン現代シチュ」みたいな感じでひとつにまとめてしまってもいいかも？(これからも増えるでしょうし)
抜くものに関してはご主人様のご判断でどうぞっ！
かしこ！
それなら立てておきますね？
そしてまた20時に？
そうですね…20時までには戻ってこれる、かな、と！
そうですね、それではまた、20時に！
◆10onkTULwMと◆gTxOee2o6oの悦楽記録 その八
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565246146/
かしこ！
お風呂など何やらあるでしょうし、21時にしましょうか！
その頃にまたよろしくお願いしまーす♥
それでは21時でおねがいしますっ
ではでは、また後程♥️
埋めつつ再開を！
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