参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 128章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1556896037/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場98杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1554726702/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
【種族】ハーフエルフ
【性別】女（不定期に男）
【年齢】43（外見14）
【ジョブ】赤魔導師
【レベル】4
【身長】154cm（男性時157cm）
【3サイズ】71-65-77
【外見や装備】緑色の瞳に紫色の髪(ショート)、男性化しても女顔
左手に聖剣ワイトスレイヤー(片刃、マントの上、右肩に柄)、
右手にラウンドシールド(右上と左下が黄で残りが青の四分割、普段は背中)
チェインメイル、赤い鍔広の羽根付き帽とマント
【特殊能力】黒魔法(火/氷/雷の矢)、白魔法(負傷回復、解毒、蛙化)、リザードマン剣術(左利き用の剣術)
【備考欄】十年ほど前、南方の偉大な老女王の陣営に参じての戦いで呪いを受けた。
これにより弱体化・子供化・不定期に男性化するようになった女冒険者。
男性化する条件はまちまちだが、強い魔力にさらされると発動しやすい。
故郷はローゼンクロイツに滅ぼされたらしい。
ちなみに一人称はボク。子供化のせいか思考が子供に寄りがち。
【夢・目的】呪いを解き、完全な大人の女性に戻る、ジョブチェンジして出来ることを増やす
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、和姦、男性時に男性相手も可
【Ｎ Ｇ】グロや大スカ、死亡、身体の一部や擬音にばかり拘る人
ボクが行きたかったんだけどなぜかダメで……
"
レニストールでもカードゲームが流行してて、お金をかけてやってる人も多いって聞いたけど、
王都でもそれは変わらないのね。
私のカードを勝手に作られて迷惑したりしてたけど…
私も趣味の一つとしてやってみようかしら…
（そんなことを考えながら初夏の王都を歩くエルフィミア）
【新スレ乙です】
デュエリストというと、剣闘士のことですか。
私は剣なんてまったく…あ、そっちじゃなくてカードで戦う人たちのことですね。
なんでもオーバーなアクションでカードバトルを繰り広げる少年たちらしいですね…
私はよく知らないんですけど…
と、プロフも張っておきますね。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
【スレ立てお疲れ様です。今日は一言ですわ、何れまた…】
【お時間が合えばいつでもお相手いたします…】
【クロウディアに覗かせよう…乙です】
少し来るのに間が空いてしまいましたし場所も新しくなったようなのでプロフを貼らせてもらいます。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者、特に得意なのは刀と弓に素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせたり放ったりでき、巨大な炎の刃を作ったり大火球やある程度の連射も可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う、現在鍛え直しを兼ねて暇を見つけてはよく討伐依頼をこなしている。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い、動き回ったり火を出すのにカロリーを使うとは本人談。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
趣味は温泉巡りと食べ歩き。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ、相談ない状態での性的悪戯
こんばんは、相変わらずお美しい
そうなのですか？
魔王軍が総出をあげて重くしている様は愉快なものがあるような…。
どちらにしても魔王軍が人を困らせるならば許すまじといったところでしょうか。
>>15
えっちな人だと思われてます？
えっちなことも好きというだけで普段からえっちというわけでは…ありませんよね？
(なんか自信なくなったのか最後は尋ねるようにして)
う、美しいと褒めてくれるのは嬉しいですが…誰にでもそう言ってるのでしょう、きっと。
だってあんまりえっちなこと言われても恥ずかしそうにしないから…
どっちかというと普段からえっちに見えるなぁ
美人が多いのだもの、誰にでも本当のことを言ったらいけない？
悪口を言うよりずっといいと思わない？
まぁそれは経験からといいますか…。
私も話だけを聞いたことのある乙女ではないということですね。
ある意味そういう話に慣れてしまったというだけです。
それもそうですね。
きっとそうやって褒めたりすることは素敵なことです。
素敵な人が多いのもよくわかりますし…つい口から出てしまうのもわからなくもないかもしれません。
それがアクシズ教の教え
いいのだよ、そういうところも素敵だから
たしかに言われて恥じらうコを落とすのも好きだけど…
言われても慣れた受け答えをするコを落とすのもそれはそれでよいものよ
でしょ？分かってくれて嬉しいよ
それに女性を褒めもしない男に、心や体を許すような女性がいるとは思えないな
アクシズ教の教徒ではありませんが魔王軍や悪魔を倒すべしというのはわかります。
>>20
よく私をご存知のようで。
なんだかんだ一人で旅していた期間もありますしそれなりに色々と知っているつもりです。
さぁそんな簡単に落ちる子でしょうか、私。
それは人によるかもしれませんね。
女の子の扱いにやけに慣れてると思われてしまう警戒してしまう子もいるでしょうし。
結局のところその辺りは飾りすぎずくらいがいい塩梅なのでは？
…あなたが素直な気持ちを伝えているだけとかならともかくですけど。
ショタで攻めればわりと…という印象は受けたかな？
扱いに慣れていない名無しなんてもういないってー
慣れていないフリをしているだけだよ、狭い界隈の遊びなんだし
あんま極端には飾っていないつもりだよ、これでも
私たちが地獄だ！
はて…なぜか言わないといけないような気がして。
>>23
果たしてそうでしょうか？
こう見えて私、頼れる人に甘えるのも好きですよ。
それを言ってしまうと元も子もないような。
まぁどちらでも楽しい方にお相手してもらえるならいい時間に早変わりといったところです。
(ドヤ顔で自分を指差し)
私的にはどうしても弟的なイメージがぬぐえませんがやるときはやるといったところでしょうか。
実際領主さんですからきっちり評価もされてますし。
人を仮面ライダーギャレンみたいにいうなし
>>27
弟ね。弟か。
ちなみに弟には甘えられるのと、逆に頼りがいを見せつけられるのどっちがいいかな？
普段は甘えたりちょっかいを出しつつふとした時に男の子特有の凛々しさとか頼り甲斐とかそういうのを見せられるのが好みですね。
もしかしてここまで言うと少々我が儘がすぎるといったところでしょうか。
なるほどなぁ、いいと思うぜ
俺はその辺完璧だぞ。男特有の凛々しさと頼りがい、そしてカッコよさと色男っぷりに溢れているし、普段はこんな感じにゆるゆるだからギャップ萌えにも対応だ！
言われてみるとそういうところありますね。
弟として考えると私としてはぴたっとハマるのでしょう。
だからこそ弟っぽいと感じてしまうのかもしれません。
>>31
こんばんは、はじめまして。
ゆっくりお話といきたいところですが私がそろそろ時間でしてまたお会いしましょう。
というわけでそろそろ失礼します。
やあやあ、はじめましてかな
俺の名前はライナルトってんだよろしくな
>>32
なるほどなー
弟ってなんかあれだよな、ちょっと色々とお得なポジションな気がする
おう、またなー
あ、それは残念。
またそのうちにー。
>33
はじめましてだね。
ボクはシルヴィア・コットン。見ての通りの赤魔導師さ。（赤いマントを翻して見せ）
俺は暗黒騎士なんだ。
まあ、こうしてあったのも何かの縁だろ、仲良くしてくれよなーっ
へぇ、暗黒騎士……
十数年前はもうほとんど全滅寸前だったけど、まだいるんだねぇ……
うん、よろしくね。
へー、そうなのか。
俺はすごいんだぞ、魔王から直接暗黒の力を与えてもらったんだぜ。
つまり、エリートなのさぁ…っ！(どやぁ)
へぇ、魔王から……（ガタッ）……えっ、ちょっ、どう見ても普通の人間にしか見えないのに……
（前後左右から観察）
……何、やらかしたの？
何って言われてもなあ
ふつーに、魔王に「暗黒騎士になりたいので力をくれ」って頼んだだけだよ
またなっー
……そんなんで貰えるんだ……
ああうん、おやすみー。
や、こんばんは。
まさか参加したててスレ立てするとは思わなかったよ。
あぁ、どうもシルヴィさんこんばんわ。
スレ立てお疲れ様でした。
お元気そうでなによりですよ。
まあ一応元気だね。
ユーリは元気？メンタルは魔法じゃあんまり回復できないよね。
はい、結構元気にやらせてもらっています！
うーん、なかなか難しいところもありますが……
どうなされました？
誰か、精神を病んでしまわれた方でも……？
ん？
まあ、確かに昔の知り合いにはそういう人もいるね。
精神に傷を負った結果引退したコソ泥とか。
そういうのと比べるとボクはまあましな方か。
あと、この前から思ってたんだけど……
（おもむろにユーリに飛びつき、ギュッと抱き締める）
うん、これはこれで癒される。
わわっ……！？
（抱き着かれると、驚きの表情を浮かべるが……
……なんとなく、顔を赤らめながらそのまま寄り添う。）
あはは……
……メンタルが傷ついてたのって、もしかしてシルヴィさんですか？
これで癒されるのでしたら、いくらでも……。
十年。（耳元で囁くように）
南方での戦に参戦し、身も心もボロボロになって何とか勝利した……と言っていいのか。
病身を推して戦いを指揮した偉大なる女王は還らぬ人となった。
ボクの剣の師匠でもあった老リザードマンも敵軍の王と相討ちになった。
そしてボクはこうなった……
数年は寝たり起きたり。
少しずつ体力を取り戻し、十年かかってやっと駆け出し冒険者程度にまで回復し、帰ってきた。
帰ってきたら帰ってきたで、思ってた以上に世の中は変わってたよ。
まあ、傷ついたって言うか、疲れたといった方が？
ああ、そういう経緯が……
（シルヴィの過去を聞きながら、しみじみと。）
僕なんかがかけられる言葉は、あまり無いかもですが……
でも、シルヴィさんが生きていてくれたのは、良かったと思います。
……疲れてしまったなら、休めばいいのですよ。
（そう言いながら、シルヴィと抱き合いつつ頭を優しく撫で始める。）
聞いてくれて、ありがとう。
こういう話って、聞いてくれる人がいるだけでも癒しになるね。
過去のことだからね、起きたことは変えられない。
だから、これは今のボクの心の問題さ。
（頭を撫でられるとふにゃっとなる）
今のジョブが赤魔導師なんて一人で何とかなるようなものだからね……つい一人で突っ張りそうになる。
やっぱ、パーティー組むのって大事なんだね。
ふふ、話を聞くぐらいしかできませんが。
僕でよければ、それくらいはいつでも付き合いますよ？
無理しがちな人なんですね？シルヴィさんは。
そうですよ、誰かの力を借りないと、人間は生きていけませんから。
無理しがちって言うか、昔出来たはずのことが出来なくなってるのがもどかしくてね。
（ユーリに抱き着いた手が緩んできた）
さて、そろそろ行かなきゃ。
聞いてくれてありがとう、本当に……
それじゃあ、またね。（頬にキスして、手を離した）
【では、今夜はこの辺で。おやすみなさい】
おやすみなさい、シルヴィさん。
では、僕もこの辺りで……
（不意に空間へ生まれる歪み、夜の闇に紛れてかの出現となれば何処からなのかも分からないが…ローブ姿で側に立つ）
おぉ、珍しいな。
いや珍しいのは俺のほうか？
もっともお前さんにはこっちのほうが性に合ってるんじゃねえか？
昼って顔じゃねえぜ。
（ケラケラ笑って挨拶）
どっちもどっち、ってカ？
我は今メイドしてるからな…昼の顔はそーなるナ
で、オメーはこんな時間にどうしたヨ？酒場の帰りとかカ？
（ケラケラ笑いながら、手を挙げて挨拶を返したつもり）
俺か？仕事帰りだ。
ショボい仕事だったんでちょいと熱冷ましにな。
チンピラ崩れがいっちょ前に裏の仕事で得たクライアントの情報を軸にゆすりやりやがった。
全員俺の姿も見てねえ、酔っ払ったまま死んでったよ。
……で？せっかく逢ったんだ。
ロスタイム奉仕なんてどうだい、メイドなメティナちゃん。
ハメながら雑談なんてオツじゃねえ？
（大きな身体がかがんで覗き込む）
（彼女を性的な目で見る雄など数限りないだろうが）
（ハナからずっとそういう目を向け続ける恥知らずのド好色はそうはいまい）
黒いだけあって黒い話とは…ま、予想通りと言えばそうなるカ
しっかし、ゆすりだの何だのとはリスクのでかい事をしでかしたナ
そーいう事をするというのは、テメーの命も差し出してるのと大差ないのにヨ
ケケケ、道理で血と酒の臭いが濃い訳だ…最近は魂の増加傾向にあって母様も喜んでるゼー
ロスタイム奉仕…ほー、我にそんな事を言ってくるヤツがいるのも珍しいじゃねーカ？
くびり殺される流れもあるかも知れないってのに、よく言うゼ
だが、そーいうコトをするには眠気の野郎が目障りでな…今夜は雑談だけにしといてもらおーカ
（自らより遥かに大きな体躯のベノム、それでいながら怖じ気づいた様子すらなく）
（寧ろ楽しげにケケケと笑いながら、手を伸ばすと鼻先を軽くデコピンした）
新規が入りやすい時期とは言え、流石に知らなさすぎるわな
まあそんなこんなでな。
やすい仕事だったわ、色んな意味で。
まあな、あんたのかーちゃんには世話んなってる。
色んな意味でだがよ。
へへ、そりゃ残念。だが了解だ……俺も結構眠くてな
チンピラってのは時期に関係なく、そんな輩ばかりじゃねーノ？
今夜もチラホラとそーいうの見かけたし、我に声かけてくる度胸のあるヤツもいたゾ？
そりゃ、大金が絡むような露払いってのは中々お目にかかれないだロ？
いつぞやは色仕掛けならぬ魔法仕掛けられてたらしいナ？
なーに、地獄の主と何やら企んでるらしいし魂集めるにゃ好機だろうよ…ドンドン仕留めてくれて構わねーゾ
おっと、そいつは大変だ…ま、我も次くらいでおねんねモードかナー
土にゃそういう輩はそうそういねえんだけどな。
外部でろくにそういうこともしたことがねえようなのがトーシロ集めて参入してしくじってる事例が多くてな。
世の中が荒れると裏の稼業も調和が狂うんだろなあ。
魔王が出るとプロ意識もねえガキがいっちょ前に闇を気取るんだ。
あれはまじで耐性がねえんで勘弁してくれや……
言えば喜んで抱かせてもらうからよ
あー……なるほど？
（最近身内に元勇者が増えたことは言わんでおこう）
おうおう、こんな時間に話せて嬉しかったぜ。
また機会あったら、な？
おっと、そーいうもんなのカ
我も詳しくは知らねーんだけどナ
外部から、ってのはよく聞くんだけどな…何にせよ、よく知りもせず我が物顔してるのはアウト側だよナー
そして、本当のプロ連中が面倒な役回りと…オメーも苦労が絶えねーパターンか、ドンマイだナ
母様も大分の気まぐれだからな、犬に噛まれたと思って諦め…っと、相方が犬だっけカ？
ま、そこんとこはしーっかり伝えておいてやるゼー
…ン？その顔は何かマズそーな要素でもあったカ？
（キョトン、とする辺りの雰囲気だけなら少女らしいのだが）
それは我の方こそ、久々に顔が見れて安心したゾー
普通に話すにしてもヤるにしても…またナ？
（おやすみダ！と残して歪みと共に闇へ消え行く）
ギャグならもうちょい面白いもんもってこい。
もっというと嫌いじゃねえが普通に食えるぞ。
亜人にもよるだろうが悪食の極みの人間種が混ざってんだからな。
（シンオビートブシャー）
ヴェノム違いだろが！
（なおアギトの元ネタの一部はシンビオートなので意識はしている）
ジョブ∶戦士／剣士→炎の勇者
種族∶クォーターエルフ（見た目は殆ど人間、若い期間と寿命が人間より遥かに長い）
性別∶♀
名前∶リゼット＝H＝ハーヴィス（冒険者仲間からの愛称はリズ）
レベル∶50（淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる。魔導紋の力が最大の時は一時的に200に跳ね上がる）
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い紫黒髪のポニーテール
整った顔立ちの凛々しい美貌、緋色の瞳（魔導紋の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する）
（容姿はアイマスの白瀬咲耶、声は水樹奈々をイメージ）
ほんの少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部の茂みは普通
左の二の腕に白いスカーフ、赤色のビキニアーマー、大きめの革ベルトorDQ9女戦士装備一式
黒い革首輪と左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は紺色のクロークを羽織る
左手の甲に獅子を模したような痣
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
淫乱ルートの場合、常に淫紋が発動中
衣装は赤いクロスデザインのマイクロビキニボンテージ
身長∶177cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな時色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた腰は余分な脂が無い
H87のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶バスタードソード、バックラー（殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている）
正義感が強く、大分お人好しな旅の冒険者である女剣士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣・フレアソードのリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は一流で、狂暴な魔獣とも一人で対峙できるだけの腕前を持つ
また炎の力が込められた古の時代の魔術遺産、烈火獅子の魔導紋を左手の甲に持ち炎の魔力を扱える（完全には力を使いこなせていない為魔法は使えず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
着飾れば何処かの令嬢と言い張れる中々の麗しさも持つ
数ヶ月前、通称『モンスタワー』と呼ばれる塔を支配する邪悪な魔物、淫魔獣とその配下の魔人三姉妹に敗れ囚われの身となった際、リズに宿る魔導紋の力に目を付けた淫魔獣が
リズを自分の新たな肉体を産み出す為の母胎とし、胎内に三ヶ月もの間寄生した影響で
未だ体と魂には淫魔獣の呪力が色濃く残留し、時折呪淫紋が下腹部に浮かび上がっては
虚脱感と身体の奥底から湧き上がる激しい発情に悩まされている
（それが原因で相手に遅れを取った事も。現在は封邪の加護を込められた首輪のおかげで多少はマシとなってはいるも、完全に防げてはいない）
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが刻印の中には封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
元よりマゾっ気があったが、囚われの三ヶ月間
日夜性玩具として調教を受け、休む事なく雄達の情欲の捌け口として肉悦を女肉に刻まれ続けた結果、マゾ雌の資質が完全に開花
淫らな悦楽を骨の髄まで染みこまされた事で、リズの女体は今や牝の快楽に抗えない性の虜に堕ちきっており、これがある意味リズの最大の弱点となっている
勇者の資質は高めであるがまだ覚醒の兆しはない
二年程前とある男の冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた…ものの
お互いにまだ未練があるのか時たま顔を合わせては一緒に冒険したり肌を重ねたりとしている
膣孔は元より中々の名器であったが、三ヶ月間の淫獄調教により
肉壁は柔軟に収縮・伸縮しどんな男のモノの形にも馴染みぴったり隙間なく吸い付き、キツく締め付けながらむしゃぶるようにプリプリの肉ヒダを絡ませてくる
上級淫魔宛らの極上名器、リズ自身にも至極の快楽を与える淫楽器官に開発され尽くしている
祖父母譲りの艷やかな黒髪が密かな自慢
希望プレイ∶基本は陵辱メイン
魔物や魔獣に敗れ苗床エンド
悪党（盗賊団や奴隷商）に囚われ爛れた肉体を更に開発され性奴隷に堕とされ肉便器奉仕、性奴として奴隷競売にかけられる精液便女エンド
お酒に酔った勢いでなし崩し的に行きずりの相手と
昔付き合っていた男冒険者との逢瀬
淫呪の力を抑えられずスラム等で売春行為等を行ってしまいま自分から誘ってしまう
悪徳貴族に陥れられ手籠めにされ再調教、肉玩具に堕とされるor護衛任務を引き受けた時に催眠洗脳を施され、知らず知らずの内に性奴隷に仕立てられていく
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
淫乱ルート∶肉欲に忠実になり、自ら精液便器として男達や魔物相手に股を開く肉欲の虜ルート
【と、プロフィール張りに通過、またね？バイバイ♪】
………にゃんにゃんお、かしら？
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
よう。
悪いな、アギトは俺の影そのものだからくれてやることは出来ねえ。
というか勇者が魔獣に関わって剥奪喰らってたしなあ。
神様違いってのもあるか？
>>73
おう、こりゃまたべっぴんさんだな。
はじめましてだ、ここの連中はなかにはそう呼ぶやつもいるよ。
名前はベノムだ。好きに呼んでくれ
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
そう…みたいね
私もにゃんにゃんおだから…いずれ、呼ばれてしまうかしら
ええ、初めまして…ミツハ・ミサカツギ、よろしくお願いするわ…
ベノム…何だか物騒な名前ね
噂に聞く白黒コンビの片割れさん、だとか…？
それじゃあ俺を呼んでるのかあんたを呼んでるのかわかんなくなっちまうな。ははは！
亜人種か？俺ほどはっきりケモってねえな。しっぽが可愛いぜ。
へへ、まあ実際毒はあんま使わねえけどな。
噂……あぁここでなら多分そうだろう。
片割れは人狼のニクスだ。
だったら、俺達がどんな奴らかも知ってそうだな？meow！
まぁ、大方はそちらという事になるのかしら…
そうね、種族的な特徴とするから…こういうものね、見た目は…
（そう？と首を傾げながら尻尾をひらひらと動かしている）
得物が見当たらないから…徒手空拳、というよりは現地調達のような…形成型の方かしら？
色々と手をつけているとか、首を突っ込んでいるとか…まぁ、大体の事は押さえているわ
ナツメからも話は聞いているし…
はは、せっかくミツハっていい名前があるんだ。そっちで呼んでもらえ。
にゃんにゃんおなんて呼ばれちゃもったいないぜ？
まあ俺らほどがっつりケモノッてるといろいろあるもんだが、そのくらいだと人と間違えられそうだな。
ほぼ正解。
俺の武器はこいつだ、触ってもいいぞ、重さも熱もねえ
（手をテーブルにかざすと影が一気に濃くなり、湧き上がってくる）
（水のようなさらりとした質感から重さも熱もない、何に触っているのか不安になる感触だ）
裏稼業じゃまあ下っ端の稼ぎ頭みてえなもんだろ。
もっとも、下半身事情のほうが知られてそうだが。
いい女を前にして待てが出来ねえ、躾のなってないケダモノと思ってくれ。
（そう言って影に手を突っ込むと何かを引っ張り出す）
（それは小さな影の花……いたずらっぽく笑って彼女に差し出した）
まぁ、そこは呼ぶ人次第としておこうかしら…ふふ
連れのナツメからはお嬢と呼ばれているし、それぞれとも言えるわ…
猫耳と尻尾くらいだから…亜人扱いもおかしくないわね
影魔術…ナツメも影縫いを使ったりはしているけれど、それより高度で濃密なものね、これ…
（感心したように目の前のそれを見つめ、指先で何度かつついてから触れてみるものの）
（何とも言えない触感に思わず苦笑を浮かべていた）
そこは想像にお任せ…しておくわ？
裏事情もそれなりには詳しいつもりだけれど…昨夜もとある酒場で一悶着あったそうじゃない？
ふふ、花は嫌いじゃないわ…ありがとう
（影の花を受け取ると、お返しとばかりに顔を寄せ頬へ口づけた）
少し、のつもりだったから…今夜はこれで失礼するわ…
また、会いましょう？
（それじゃ、と言い残すと機嫌よさそうに尻尾を揺らして去っていく）
まあ魔術は変質に注力して、大本の影は別の能力だしな。
とはいえこれしかねえのもそろそろまずいかねえ。
インフレ怖いわー。
へえ？物騒な世の中だ。
ふふ、俺みたいなのはそうそうに危うい場所からは離れねえとな。
ん……ふふ、期待させやがる。
はいよ、じゃあな。
殴って蹴ってオーラオラオラオラオラァ！！でもする？
こういうのとかか？
（しゅる、と彼女の足元から影の触手を這わせる）
（秘部こそ触れぬものの、熱もなく、重さのないものが確かに太ももや尻を撫で回し、締め付ける）
悪い、見えてなかったわ……何だそりゃ
オラオラ系って言うと……確かイカれた金剛石……って言う魔物……精霊？確かスタンドだったっけ？
そう言った存在を使役する人達がよく口にする掛け声よね……アタシはあんまり知らないんだけどさ
>>85
えっ！？や、ちょ、ちょっと！？な、何これ……はぁあん♥
（急に足下から伸びてきた奇妙な触手がむっちりとした太腿に絡みつく感覚に甘い声を上げて）
ま、まったく……いきなり変な事しないでよ？本当に……危険な魔物かと思ったじゃない、もう……
（外套の下の剣に手をかけていたが、どうやらベノムの何かしらの能力である事に気がついて剣を収め）
ははは、悪い悪い。
そういうお戯れのことをいってるんだと思ったもんでね。
（指を鳴らせば影はかき消える）
（触られた感触、リズなら斬って容易に払えよう）
それじゃあ、いきなりじゃなければ良いのかい？
危険な魔物より危険かもしれねえケモノとお楽しみってのも、暇は潰せると思うが。
（ずい、と寄って彼女の眼を覗き込む）
（笑った表情にもスラリと並ぶ牙は肉食獣のそれ）
（気配が読めずとも……彼女のたわわな実りを下からなぞりあげる指が）
（目的を容易に察せさせていて）
確かに、暇を持て余した……ってな事は言ったけど
こう見えてもアタシはそこ迄暇じゃ無いわよ？
一応、そこそこ名がしれた冒険者だから、意外とアタシに名指しで依頼を頼んでくる依頼主も多くてさ？
（烈火剣・フレアソードの異名を誇る結構名がしれた冒険者であるようだ）
……とと、変わった能力ね……使い魔か何か……って訳でもなさそうだし……
（一瞬でかき消えた影に少しばかり驚きながら）
とと、アタシとはあんまり顔を合わせたコトガ無かったわよね？あなた
アタシはリゼットよ、リゼット＝H＝ハーヴィス、リズって呼んでくれると嬉しいわ
所属は中央のギルド総本部よ、宜しくね？
（ニコッと微笑んで握手を求めていると）
〜〜〜〜ッ！ちょ、ちょっと……い、いきなりね……んんっ♥
（外套の下に手を潜り込ませ、下から滑らかな乳肌をなぞり上げられピクッと震え）
（土の区所属の獣人の冒険者達……噂には聞いていたが、予想以上に……）
ケモノって……ケダモノの間違いじゃないの……？まったく……あん♥
（鋭い爪が触れれば、ゾワゾワとした甘い怖毛が背筋を走り）
はぁん……♥来てぇ……♥
（王都地下風俗街の路地裏、艷やかな黒髪をポニーテールに束ねた女剣士が外套を開ければ）
（むっちりとした、蠱惑的な肉体を、殆ど紐のような赤いレザーボンテージを身に纏った）
（今にも乳輪がはみ出してしまいそうな程の、色っぽく破廉恥な衣装で彩られた肢体がベノムに晒される）
（壁に手をついて、プリッと熟れたばかりのプラムのような、張りのある桃尻を突出すような格好を取れば）
（既に赤いレザー生地が食い込む女剣士の）
（黒い茂みが綺麗に生え揃った白い恥丘は）
（ねっとりと濡れており……）
【今日は一時ぐらいで落ちるけど、軽くだけハメておく？それとも凍結で？】
そうかい？じゃあせっかくの余暇をお相手していただいているってわけだ。
噂には聞いてるよ、ここじゃあ聞いたことがないやつのほうが少ないだろう。
フレアソードのリズ……俺らとは仕事先が違いすぎるな。
（自嘲気味に笑う）
（もちろん、そんな自身を卑下などするはずもなく）
面白いだろ。残滓っつってな、まあ平たくいうなら使い魔だ。生まれつきのな
そういやそうだな。
やっぱりそうか、逢えて光栄だよリズ。
俺はベノム。
土ギルドのベノムだ。
はは、俺らの鼻をごまかそうたって無理だぜ？
プンプンしてくるもんなあ、オトコ好きの雌の匂いがよ。
（満更でもない反応に満を持して豊満を指に収める）
（少し強いくらいに指を食い込ませて、しかし爪で肌は傷つけずに）
あぁ、言い得て妙だな。その勘、正しいと思うぜ？
は……とんだ好き者の身体だな。
魔物のニオイが染み付いてやがる。どっかでヘマしやがったな？
全く、銀等級を仕上げるとは……とんでもないのを相手にしたようだな。
（桃色の尻を掴み、軽くひっぱたきながらその有様に同情を投げる）
（このケモノも一流を自称する以上、彼女の様には眉をしかめるが）
（雌を抱くのをためらう理由にはなり得なかった）
準備万端……楽でいいねえ。
そんじゃま、野外では久しぶりだ。
堪能させてもらうぜ、リズ？
（ズルリと取り出したのは、獣の巨根）
（３０センチに到達するそれは特徴的な尖りを見せつつも太さともに規格外）
（尻になすりつけ、軽く揺らしていればすぐにその威容を彼女に見せつけるだろう）
（割り開き、メス汁に濁った潤みの秘裂に押し当てれば）
（大きな身体が一気に彼女にかぶさり、壁に押し付けて）
（巨根がえげつない音を立てながら、根本まで一挙にねじ込まれていった）
いいぜえ……最高の穴だ。
仕上がってんなあ、えぇ？リズ！
（言葉とともに、大きなストローク）
（膂力そのままに始められるゆっくりとしたピストンは）
（振り下ろされる拳のような重さで、彼女の最奥をねっとりと叩き躾け始めて――）
【いつ解凍できるか自分が怪しいところではありますが、軽いセーブ状態程度でお願いできるならば是非に】
【軽いセーブ状態ね？わかったわ】
【それじゃ、お互いがばったり出会えた時、再開したい気分だったら……って、言ったような軽い気分ので良いかしらね？】
【返信を書くから、少し待っていてね♪】
はあん……そうよ……アタシ、今からちょっと前に捕まってさ……ああん♥
（むっちり弾力に満ちた尻肉を鷲掴みにされれば、汗で艶めかしく濡れた背中をブルブル震わせ）
（パンッ！）
あふぁあああッ♥んあ、あっ、あんあああっ♥
（掌を叩きつけられ尻肉をプルプルと弾まされれば）
（甘酸っぱい雌の蜜が弾け迸り、ポタポタと内腿を伝い滴り落ちていく）
（話を聞く限り、どうやら悪名高い女殺しの魔物、淫魔獣が支配する塔に三ヶ月物間捕らえられていたらしく）
（その感、ハメ穴奴隷として調教され尽くした挙げ句、淫魔獣の新たな体まで産まされた事を教える）
（普通であれば素面には一生戻れない経験を味わったようで、ちゃんと自我は保てている物の）
あん、もうアタシのおまんこ、太くて硬いちんぽが無いとダメなのぉ……ああ、は、早く……早く打ち込んで♥ハメ穴ザーメンタンクのアタシの雌穴に、あなたのケダモノちんぽ打ち込んでぇ♥
（甘ったるく蕩けた声で雄を誘い、クネクネと尻肉をくねらすリズ）
（そんな彼女の肉尻に、熱い雄の怒長）
（規格外の抜き味がケツ肉に当てられ）
あああっ♥あ、熱い、す、すご……それ凄いい……あは♥は、早くその、太くて逞しい抜き身で、ア、アタシを肉剣屈服させてぇ♥あん、ほ、欲しいの、マン汁垂れ流すアタシのハメ穴奴隷万個に、その逞しいの欲しいよぉ♥
（烈火剣・フレアソードのリズは、今や剣を振るうより腰を振るうのが得意な、雄剣の肉鞘となっていた）
（ずぢゅりううっ！）
ひあああっ！あっ、はっ、はひ、ひあっ♥あ、あひ、あひあああっ♥あっ、ああっ♥くぅん、あっあっあっ、ああんっ♥
（ベノムの太さも長さもオーク以上とも言える獣巨根が一気に奥まで突き上げられれば）
（それだけで軽く達し、ぷしゃああっ！熱い潮が迸る）
あっあっあっあっああっ！は、はぁ♥す、凄いいっ♥あん、ベノムのちんぽ逞しい過ぎぃ♥ああっ、し、子宮突き上げて、あひああっ♥
（ベノムの剛直の形にぴったりとフィットし、柔軟に形を変えながら）
（キュウキュウ締め付ける黒髪の女剣士の極上ハメ穴まんこ）
（その雌膣は相手にもリズにも、どんな素ちん相手でも極上の肉の悦びを与える淫楽器官であるが）
（子宮を揺さぶられ、突き上げられるポルチオ快楽は巨根でしか味わう事ができず）
ああっ♥も、もっと突きまくって、ア、アタシのおまんこに、カウパー汁ぐちょぐちょ塗りたくりながら、もっと激しく、壊れるぐらいアタシを突きまくってぇえええっ！
（だが、ベノムは激しくは突き上げす）
（ぐっちょん！ぐっちょん！）
あひぁあああっ！あ、あっはっはっ、ひああああんっ♥
（一撃一撃が重い突き上げて、快楽狂いのポニーテール女剣士のむっちり艶めく淫靡肢体を弾ませていき）
ああっ！くひ、ひううっ！き、気持、イイっ！気持イイよぉおっ！ああ、で、でも、もっと激しくぅ！お、お願い、も、もっとして、淫乱女剣士の生ハメまんこ、もっと激しく虐めて、もっとぐっちょんぐっちょん突き上げて欲しい♥あはぁ♥ちんぽ狂いの変態女の雌豚まんこ、もっと激しく躾けて欲しいよぉおおおっ♥
（乳房を押し付け、グニャリと潰しながら、壁で乳ズリをしながら壊れるぐらい激しくして欲しいと）
【はい、そのような感じで許していただけると幸いです】
【では、これで私も返信すると一時は間違いなく超過してしまうと思いますので】
【ここで切らせていただき、肉鞘の具合はまたいずれ……ということでどうでしょうか】
【ええ、分かったわベノム】
【アタシを見つけた時にでも、声をかけてくれたら……って感じで宜しくお願いするわね？】
【……ちょっと相談なんだけど、個性を付けようと思って私からアタシに変えたんだけどさ、私の方が良いかしら？】
【はい、よろしくおねがいしますネ】
【いえ、より親しみやすい変更だと思いますよ？】
【私よりラフな感じは好きです】
【ええ、それじゃまたばったり出くわして、お互いに気分ならって事でさ♪このままお持ち帰りされた経験有りの状態からでも……とかさ？】
【そう？ふふ、ありがとうね♪それならこのままアタシで続けていくわ】
【それじゃ、時間も大分過ぎたしこれで……またね？バイバイ♪】
【はい、私もここで失礼いたします。おやすみなさいませ】
少々遅い時間ですが眠くなるまで居させてもらいますね。
(どこかゆったりと温かいお茶を飲みながら)
明日が土曜日ならまだ分かるが…
そうですよね。
私もちょっと目を離しすぎてしまいました。
顔を出してくれたのに申し訳ありません。
というわけで今夜はこれで失礼します。
モルフやシア様はもう来ないんでしょうか…その辺り消すべきなんですかね…
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】155cm
【３サイズ】B76-W60-H79
【外見や装備】
魔力で強化したミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪で、瞳は青い
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがやっぱりガス欠しがち
道具があれば薬の調合もそれなりにできる
剣、魔法、調合、探索技術と色々手を出した結果広く浅くで成長が止まった
【備考欄】
夢の神のモルフと恋人同士で契約も結んでいる
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアと奴隷契約をすることになった
自身も自称貴族の娘で街外れの森の中の屋敷と港町にあるホテルを所有しており、屋敷に一人で住んでいる
屋敷の中は呪いのアイテムや魔導書などのコレクションルームや、薬の調合室等がある
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ちなど
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
お邪魔しました
プロフはこちらを参照なさって？
ごきげんよう、コチラの方にも顔を出してみますわ。
ごきげんよう、人間の子よ。
随分と汗ばむ気候になってきましたね。
毎朝の水浴びが心地よい季節になってきましたこと……
我慢できなくなってそのまま背後から襲い掛かり…
覗いて楽しいものでは無いと思うのですが
残念ながらワタクシの背中にはご覧の通りに大きな翼がありますので
見えてもこの髪くらいでしょうね
……破廉恥な
（背後から襲いかかられた後の事を想像して）
（きっと男の子供を二人ほど産まされるまでエッチさせられるのでしょうと…）
なら正面から堂々と覗こう
そして襲い掛かる…と
破廉恥でもいいじゃないか
女のほうでも待ちわびているのかもしれないし
出てきた時点で飛んで逃げますわよ？
ワタクシ、この翼は飾りではございませんので。
（ふぁさふぁさと3対の翼を動かして）
堕天してもおいそれと抱かれるつもりは毛頭ございませんわ
待ちわびる方はそう居るかと思いませんが。
つれないなぁ
でもそんなところも魅力的だ…へへ
じゃぁどんな相手になら抱かれてもいいのかな？
何故か人間の子は堕天使を容易に抱けるとお思いなのですよね。
ワタクシとしてはいい迷惑なのですが……
安易に体を渡すほど浅ましくはございませんので。
（胸の下で腕組みして大きくため息）
そ、それは……
（思い起こすこれまでに抱かれてきた相手の数々……）
も、黙秘しますわ
そりゃ堕天したってことは
普通は脛に傷持つものだと思うからね？
そこにつけこんで欲望を満たしたくなるでしょ、ましてそんなにいいカラダなら
俺は前にリーナさんの事情を聴いたことがあるから納得はしているが
…ふーん、意外とお望みでない相手に抱かれることが多かったのかな？
（ニヤ）
どんな形の罰を受けるかはまた別なのですが……
あぁ、あちらの酒場でお話していましたのね？
（ならば良いか……と警戒色を幾分緩めて）
（黙ったままそっぽを向く）
（おびただしい数の魔物に浮浪者、盗賊……大っぴらに言える相手では無い）
そそ、ゼウスというクッソ野郎のせいで堕天させられたっていうね
話しを聴いていたよ
（そっぽを向いたリーナさんに近寄っていくと）
なら、俺に抱かれてもいいじゃない…？
（手を伸ばして抱き締めようとして）
ま、清々したので良いのですが。
このシックな黒の羽もよろしくなくて？
ッ……お、およしになって。
（抱き締められてしまい背中にはしっかりと腕が回る）
（拒絶しようと男の胸板を押す）
綺麗だよ、リーナさんは
黒い羽根だろうとなんだって…ね？
よさないよ…リーナさんが欲しいんだ
（拒絶の意味で胸板を押されてもひるまず、唇を近づけて重ね合わせようとし）
（背中の腕に逃がすまいと力を籠めると、もう片方の手で腰を強く抱きかかえて）
…んっ…ちゅっ…♥
まぁ、歯の浮くような言葉ですこと。
（でも満更でもない様子で口角を上げている）
ご、強引なのはもうイヤですわ……！
（嫌がって頭を振ってグイグイと押し返す）
（しかしながら腰を抱えられ下腹部に固くなりつつある物が当たると……）
（嫌という程に抱かれてきた魅惑の肢体は雄を欲してしまい）
ん……んんっ……
（唇を重ね合わされると食らいつくように啄み）
（今度は男の衣服を握り込む）
（唇を重ねると、向こうからも食いついてきて啄んでくる）
（舌を差し込み、絡め合わせながら唾液を啜り、こちらからも送りこみながら）
（背中を抱いていた手を胸に回し、身体のわりに豊満すぎる乳房に指を沈み込ませて、揉みしだきながら）
（腰を抱いていた手も、尻たぶに回って撫でさすり、乳房と同じく指を食い込ませて揉みしだきだす）
んっ、んくっ…ちゅっ、くちゅっ、ちゅるるっ…♥ちゅぅちゅぷっ…♥
んく……んっ、ちゅ…ん…ぁぁ♥
（喉を鳴らしながら男の唾液を飲み込む）
（開発されきったメスには男の唾液は媚薬に等しく体を昂ぶらせていく）
（舌に吸い付きまるで逸物かのように奉仕して……）
（気分が乗ってきたのを示した用に翼は垂れ下がっていく）
（乳房を覆い隠すビキニはほんのりと湿り気を帯び始めている）
【申し訳ないですが今日は軽くのつもりでしたので……ここで引きます】
（向こうもより積極的になり、舌を蠢かせて奉仕してくるのが分かる）
（翼が垂れさがり、カラダから力が抜けていく…愛撫に反応してくれているのだ）
ぷはぁ…♥
（ようやく口を離すと、唾液の糸が幾筋も、お互いの口を繋いでいて）
リーナさんもその気になってくれたみたいだね…
一緒に宿へ行って…あったかいベッドに寝ようか？
（お尻を撫でさすりながら、腰を抱いてリーナさんと歩んでいく男）
（この後のことは、二人だけの世界…♥）
【了解、それではこんな締めで…お相手ありがとう、リーナさん】
【今度の機会があったらまたよろしく〜】
【ではお疲れ様でした】
魔王軍も最近は静かになりましたねー
とと、朝の挨拶おはようよ！そしてまたよ！
用事があるし出かけてくるわね〜
>>126ごめんなさい、寝堕ちしてしまっていました…
女魔物を性的に倒しまくる種付け勇者なんてどうだろう
さ、はようプロフ書きたまえ
とまぁそんなことを言いながらお邪魔します…。
んー、気持ちいいのでしたら悪くはないかもしれませんね。
私も女ですからそういうことされたら屈してしまうかもしれません、特に悪いことしてませんが。
>>134
そういった方々が欲しがるのは屈強な戦士の精なのでは？
こんばんは、ライナルトさん。
ほら、そこら遺伝子の力よりも
アマゾネス達が頑張って教育すればいいんだよ
粗チン包茎野郎って罵倒され、ボコボコにされて返品されるけどね
なるほど…なるほど？
まぁ確かに才能だけが突出しても鍛えないことにはどうにもなりませんね。
どちらにしても種付けおじさんにも自由がありますし無理に送りつけるのは可愛そうなのでは？
我はヤリチンにして童貞にあらず……
弱き女達よ、四つん這いになれ！
俺の遺伝子を受け入れて孕んで産めるとか栄誉だろうに
>>138
そうそう。だから種はその辺から適当にもってくればいいんだよ。その方が抵抗されても制圧出来るだろうし
…まあ、おじさんが犠牲になって他の男が種馬にならなくていいなら。
だ、男性は大きさだけじゃないですから元気だしましょう、ねっ！
その…もしかしたらがっかりされちゃうこともあるかもしれないですが。
(聞くやいなやライナルトさんの方を見て元気付ける)
>>139
わざわざ言うなんて童貞さんなのでしょうか？
でも童貞さんは童貞さんで可愛いってなる人もいますよ？
私としては可愛いと思う派です。
>>140
考えてみると種付けおじさん的には強い女性を屈服させられるのだから存在意義は果たしているのでは？
…そろそろやめましょうか、この話。
最近なかなかそういうことしてないからかつい盛り上がってしまいました。
…たしかに？双方目的は果たせるしwin-winってやつでは？
俺もなぁ、ここしばらくはご無沙汰なんだよなあ。
ご無沙汰でそういう話題で盛り上がるってなんかタマッてる感じに聞こえるね
なかなかじっくり腰を据えてとなると厳しいですね。
実はそういうつもりで言っているとしたらどーします？なんて。
といっても最初から最後までというわけにはいかないと思いますが。
何だかんだで時間かかるからなあ……
そういうつもりが0だった訳ではないが
きっとおそらく俺も最後までとかはいかなそうで。
き、キスだけ！ハグとキスだけ！なんて？
なかなかお互いにままなりませんね。
私も今日はちょろっとのつもりだったというのもありますが。
んー、じゃあキスまですると押し倒しかねませんので少々暑いかもですがハグだけにしましょうか。
というわけでどうぞ、ライナルトさん。
(にこーっと笑顔をうかべながら招くように手を広げて)
まあ、その分ヤれたときにはきっとスッキリできるよ
いや、流石の俺も押し倒したりはしないよ…多分、な
お、おおう。なんか待たれると緊張するな…
(おずおずと相手に寄り添えば、そっと手を背中へ回してハグをして)
あぁ、いえ私が暴走して押し倒してしまいそうで。
雰囲気とかじゃなくて改めてぎゅってされるってなるとドキドキしますね。
暑いというより落ち着く感じの温かさですね。
(こちらからも相手の背中に手を回してぎゅっと抱き締めるとぷにっとした豊かな双丘は2人の体に挟まれて歪んで)
……そんなにタマってるの？
(至近距離で見つめつつ、おでこをコツンと引っ付けてみて)
たしかに…なんか、こういう温度なら全然ウェルカムな感じだよな。
……柔らかい。さわり心地よさそう。
つか、やべ、すげ…いい匂い。
(胸板で柔らかな膨らみを圧しつつ、そっと首筋に鼻をよせて)
んー、かもしれません。
意外と暑苦しい感じにはなりませんでしたね。
もう…そんなに…少し恥ずかしいです。
(と口でいいつつもそのままされるがままに)
(じーっと目を合わせたりぎゅーっと抱きついたりして一通り堪能すると)
よしっ、これでしばらく大丈夫です！
それではまたお会いしましょー。
(最後に一際強く抱きついてから離れて)
まあ、センセって好き者そうだもんね。
えへへへ、いいじゃん、いいじゃん。
たまにはこういうことも…くんかくんか
よしっ、よかった！
俺も結構補充できて満足だわ。またお願いするかも…またなーっ
ここんところ暑いね…世の中どうなってるんだろうか…？
もうこの話終わって二人ともいないみたいですけどー
クリスか…久しぶりだね…
種付けおじさん？ 農業でもしてるのかな？
（脳内で種付けおじさんの絵を描いているクロウディア）
人の好さそうなおじさんって感じだね…
一週間ぶりくらいですかねー？
お久しぶりです
種蒔きおじさんじゃないですかね、それ
でも妖怪みたいな存在らしいけど、平和そうな存在でいいですねー
まあ、種付けも種まきもあまり変わらないよ…
次の収穫に向けて種をばらまくという点では同じさ…
ふーん…種付けおじさんというのは妖怪なのか…
私はお化けとかの類は好きじゃないから…女騎士に押し付けよう…
そういえばクリスは元気だった？
この暑さで倒れてなかった？
何を栽培してるんですかね
美味しいものだったら分けてもらいたいですが…
無害そうですし、倒す必要ありますか？
暑さでは倒れてなかったですけど…まあ、まあ
クロウディアさんこそ体力無いですし力尽きたりしてませんでしたー？
レニストールなら小麦とか、ぶどうとか…
お化けは怖いし、倒してもらわないと困るよ…
クリスだっていきなり種付けおじさんに襲われたら怖いでしょ…？
（なんか文字的に卑猥な感じになってしまった）
私は…まあ、力尽きてたよ…このゴスロリ服は冬は暖かいが、夏はめちゃくちゃ暑いんだ…
そろそろ夏用の着替えを考えておくことにしよう…姉様は年中薄いドレスだからいいね…
私は下着が透けちゃいそうだから、あまり着たくないけど…
特産品なんですかね？
悪さしないお化けなら放っておいてもいいんじゃないですかねー…
襲う時点で悪いお化けだとは思いますけど！
（多分助からない方の人）
そんなクロウディアさんのこと助けてあげたいんですけど
下着見える恥ずかしさをなくすのと、下着掃かないののどっちの方法でいきますー？
レニストールに農業の特産品なんてないよ…みんな食べるために作ってるんだ…
レニストールの特産品といえば、やっぱりマジックアイテムだね…
お化けなんてみんな悪い奴さ…生きてる人を脅かすんだもの…
え……？ さ、さすがに下着付けないのはちょっとアレだから…
下着が見える恥ずかしさを無くしてほしいかな…
薄いけど見えない生地でも開発したの…？
（しかしクリスにそんな技術があるようには見えないが…）
ないんですか…葡萄よりもっと他の食べられるところが多いの作りましょうよー
マジックアイテムならどこでも売れそうだし食べ物よりいいんでしょうか
なにもしない静かなお化けもいますよね、クロウディアさんの後ろとか
そんな面倒なことはできないから、羞恥心から消した方が早いかなーと思いまして
だから薬でどうにかしてあげようかと…
姉様も色々頑張ってるけど、あくまでも魔法の国だからね…
農業ってほら…結構難しいものだから…
マジックアイテムは日常用品から武器兵器まで、色々なことに使えるからね。補助として持ってる冒険者も多いし…
え…後ろっ！？
（本気になって後ろを向くクロウディア）
って…いるわけないか…冗談はやめてよ…私は怖がり…
そんな薬は要らないよ…羞恥心が無くなるなんて、つまりは母様みたいになるってことでしょ…？
私はそんな痴女じゃないから…
（何気にひどいことを言っているクロウディア）
いくらエッチなことが好きだからって…恥も外聞もなく男の人とそういうことするって…
やっぱり良くないことだと思う…し…
（ちょっと思うところあるクロウディア）
魔法の国って聞くとなんか夢ありそうですよねー
確かに普通の薬とか武器より売れるんですよね、品質次第ですけど
まあいるかいないかなんて見えなかったからわかりませんし、気にしなくてもいいと思いますけどねー？
（振り向くクロウディアの様子を見て笑い）
なるほど…どうなるのかと思ってましたけど、あの人みたいに…
失敗作っぽいから下水にでも流してきましょうか…
あ、でも気にしなければ問題ないのと一緒ですよ
（蛍光色のピンク色の液体の入った薬瓶をとりあえず手渡し）
実際はそうでもないんだけどね…地道にやってるよ…
マジックアイテムだって地味な魔法研究・開発の上で出来てるんだから…
とりあえずイタズラには使えそう…もらっておこう…
（怪しいピンク色の薬瓶を手に取って）
おお、如何にもな見た目…気を付けて扱わないといけないね…
ありがと…今度何かお礼はするよ…
と、私はそろそろ行かないと…それじゃあまたね…お疲れ様…
私もちょっとだけ作ろうとしてたことあるからわかりますー
失敗の連続で、ようやくまともに使えるものできますよね
そう見えて味は特にないから気を付けてくださいね
うっかり飲むと多分悲惨です
お疲れ様でしたー
うんうん、いいねいいね。
現れたら焼肉にしてあげよう。
どんな奴なんだろうなー？
（ちょっとワクワクしている）
（フツーの勇者と勘違いしている）
がっつり抱きたいぜ
へぇ。さよーですか。
ここらじゃ珍しくないんじゃないかな。
それよか勇者勇者。
はよ魔物退治とか世直しとか始めてほしいねえ。
そしたらやっつけてやんのに。
ボクのプロフは>3にあるよ。
勇者？魔王討伐とかそのレベルの偉業を達成したらそう呼ばれるんじゃない？
【勇者性の違いで解散するパターン】
エンカウントの楽しみ思い出そうっと。
そんじゃまたねー
あ、入違ったか。おやすみー。
うわっち。寝るとこだったし。
一言で言おう。自称勇者でも別に構わないよ。
私たちに挑んでくる奴が勇者だ。優しく燃やしてあげよう。
（あ、冒険者だ。なんか久しぶりだなあみたいな顔をするモンスター）
…こういう時はなんていうんだっけ。
そうだエンカウントだエンカウント。
さ、どうする？
たたかう じゅもん あいてむ にげる
……って！レベルたった４かーい！
………もうちょっとレベル上げしてきなさいよ。もう。
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いた。
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…が、大半が魔王に召し上げられた
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ！
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ！
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に１人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
今は女。男になったら名前がアーチーになるよ。
>174
ありゃま、おかえり。
まあ、勇者と英雄の違いとか始めるとめんどくさい。
いやぁ、昔はもっと強かったんだけどさぁ。
……
…………うわぉ、強い…………
なるほど魔王の関係者ですかー。
どうもただいま。もちょっとしたら寝るけどそれまでよろしく。
初めてのモンスターに会ったらどうする？
お名前は名前欄とこね。
……アレですか。勇者とか冒険者とか、最近は劣化するのが流行りなんですか。
最強まで育てぬいても新シリーズ始まったらレベル１から出直しですか。
ええい腑抜けるなー！何やってるんだー！
そうです。魔王様の配下の一人ですとも。
とても悪い悪い邪悪な魔物でございます。
（何処からかリヴの背後より現れる小袖の女、そのまま腕を伸ばして有無も言わさずハグ態勢）
（胸元を押し付けながらも暫くむぎゅむぎゅしてから離れると、また…ね？と残してワープ、消滅する）
【プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
クロウ？
ユリシーズ？タイタス？（激違
>177
まあ、こっちも長居はしない。
初めての？
ん〜〜、ワンダリングだったら一当たりしてから考える。
固定のやつだったらイベント次第？
【ゲーム思考】
劣化する勇者と言えば桃太郎伝説。
色々奪われてた。
ボクのはどっちかと言うとレベルドレインの凄いの。
魔王絡みで直接やり合ったことはないなぁ。
あの時の連中が実は……ってのもなかったみたいだし……
え、あ、はじめまして……？
むぐお！？ちょ…おまっ……
（ちっこい体が包まれてジタバタジタバタ）
（なんでだろう。力づくで…この剛力で引き離そうと思えばできようものを）
（なんかこいつ相手だと気圧されるというか雰囲気に飲まれるというか）
や、やわこい……ヴィー様かぁ…うん、まぁ…
（なんか照れた。そしてやわらかい。なんともいえない気持ちに。またなと手を振り…）
>>179
そうかそうか。まあいいや。
では死ね。冒険者よ。
（火の魔力が高まっていく）
（いや、レベル四なら指一本で殺せる気もするがなんかしばらくゴロゴロしてたので肩慣らしに呪文でも使おうかと）
……って、４相手にそこまでしたら大人げないでしょお！
だからもう簡単に劣化しないでよ！
だめでしょ！そんなのくらっちゃ！しっかりしなさいよ！もう！
はぁ〜〜〜〜〜……………
レベル上げて出直してきんさい。私と戦うには１０００年早い。
そんじゃおやすみー……
（ちょっとしょんぼりしてばさばさ飛んでいきましたよ）
え、いや、良くない良くない！
元のレベルでもそれはまずいまずい！
……はぁ、あの時はカウンターとか気にしてる余裕なかったし……
ああ、おやすみなさい。ボクも帰るね。
【スレをお返しします】
うぅー………
暑いッスねー………
（酒場の隅でライムジュースを飲みながらぐったり中）
ジョブ：ヒーラー
名前：ユーナ＝エクヴァール
年齢：14歳
レベル：40
身長：156cm
見た目と簡単な自己紹介：
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少女。
白のネコミミフード付きローブを着込み、その下は動きやすい軽装。
細身、胸はまだまだ成長途上
由緒正しいヒーラーの家系の少女。
ユーリとは双子の妹にあたる。
回復魔法や支援魔法を得意とするほか、攻撃系の魔法も扱う。
ユーリと同じく、癒しの力は対象と触れ合う程効果を増す。
それが性的な接触であればさらに強力なものとなる。
天真爛漫で人懐っこい性格だが、身体が丈夫ではなく時折病気しがち。
そのため修行には兄一人で旅立つはずだったが、
溢れ出る好奇心を抑えきれず、家出同然で兄を追ってユーナも冒険の旅に出た。
兄の旅立ちの前夜に肌を重ねあって以来、性的な好奇心も旺盛。
ミュノーと出会って意気投合し、娼婦街発展を目指して共に暗躍しているとか。
旅の途中、後述の武器を手に入れ、下〜中級の魔物程度には無双している。
おかげでレベルもバンバン上がり、兄を追い越した。
体が弱いとは何だったのか。
装備
窮鼠の牙：
旅の途中、偶然手に入れた武器。
何の変哲も無い古びた手斧に見えるが、自身と敵対者との生命力に差があればあるほど、
凶悪な牙を剥き戦闘力を増幅させる呪いがかけられている。
著しく体力が乏しいユーナが使用する事で最悪の武具と化す。
増幅した戦闘力に応じて、見た目も巨大な戦斧へと変貌する。
ただし、強力な分使用にはデメリットもある様だが……。
希望プレイ：
ラブイチャ、レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為
ＮＧ：スカ
どうもこんばんわッス〜……
どうにも暑くて、やる気が出ないッスね……
後、市販のスポーツドリンクよりも水と塩、それに少量の砂糖とレモン汁を混ぜたお手スポーツドリンクの方が体に優しいので
良かったら試してみてくださいね？ユーナさん♪
黒メイド「と、言う訳で貴方型は地獄にお帰りなさい」
アクエ「そんな！」
リアス「何故ですか！」
白メイド「あなた方ではこの猛暑日に付いていくことはできません、ゴートゥーホーム☆」
ポカリエル「酷いですラビリエル様！」
スウェッテエル「我等もお役に立てます！」
とと、今夜は一言で……それではまたですユーナさん♪
（また今度〜）
(胸元からハンドガンを取り出し)
みんなには内緒だよ…
あ、こんばんわミュノー！
なんだかそれ、美味しそうッスね〜
今度作ってみるッス！
それじゃまたね〜！
>>189
んー、なんですかこれ？
銃って奴ッスかね〜……？
いやらしい子だ…
それならこれなら満足できるかい…？
（ショットガンを取り出して）
いや、満足とかどうのこうのじゃなくて、
私これ使い方わからないッスよ……。
ならこれをあげよう
（聖なる光が込められたナイフを手渡し）
んー、お気持ちはありがたいッスけど、
今はお気に入りの武器をもう持ってるんですよ〜
（そう言いながら、古ぼけて刃に血が滲んだ手斧を見せる。）
しばらくは、これがあれば十分かなーって。
っと、そろそろ私は失礼ッス！
おやすみなさい〜！
まさか原初の魔王が復活する兆候か？
（襤褸をまとい荒野をふらりふらりと覚束ない足取りで進む女）
（ぶつぶつと独り言を大声でのたまうその姿は遠目で見ても怪しい以外の何物でもなく）
くくっ、小さき者よ、そんなことも知らんのか？
勇者がそうであるように魔王とは単一の存在ではなく、時代の節目節目に代替わりしておるのだ。
人の王と同じように後継を指名する場合もあれば、より強い力を持つものが先代を討ち果たしたり、といったところ。
だがしかし、この世界に最初に姿を現し魔王を名乗ったものはふ、と姿を眩ませたと伝えられている。
かのものが復活した際は必ずやこの世界は恐怖と絶望に満たされ、魔の蔓延る暗黒の世界と化すであろう…ふふふ、ふははっ…
ああ、名前の由来はよく知らぬし興味もない。
私はソーマであり、それ以上でも以下でもないのだから。
酒は……まぁ、嫌いではないが。うん。
>>199
名前は伝わってはいないらしいし、そんな奴は知らん。ふん。
（急に不機嫌になり適当な窪地に座り込むとどこからか取り出した酒瓶をぐいっとあおり始めて）
白メイド「知っているのですかアモネア」
黒メイド「いえ全く、ナウなヤングの私がそんな事知るわけ無いでしょう」
白メイド「それもそうですね☆」
新キャラ？
新コンビ？
黒メイド「前からちょいちょい顔を出しておりますが」
白メイド「はじめましての方ははじめまして、しってる方はごきげんよう☆」
プロフとかあるのかな？
黒メイド「基本的にはバトル等はしないネタキャラの方向です」
白メイド「後は可愛い女の子や男の子にハァハァする淑女枠ですね☆」
ジョブ∶メイド／魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア（アモっちと親しみを込めて読んでください）
レベル∶？？？
年齢∶19800歳（見た目は10代後半）
所属∶魔界最下層→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
（容姿イメージはアイマスの白雪千夜風）
クラッシックメイド服
身長∶160㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶必滅破滅大戦斧、血塗られし荷電粒子砲、血塗られし惨劇チェーンソー、ハンドガンタイプのガンエッジ×2
若くして魔界最下層・地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つに至った魔界の大公爵で、『邪眼の魔神』と領民には慕われて？いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
七大支配者の一人である『色欲』大魔王ビシェルとは眷属の関係
ジョブ∶メイド／戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル（ラビィって呼んでくださいね☆）
レベル∶？？？
年齢∶20000歳（見た目は20代前半）
所属∶天界・次元の門監視部門→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
（容姿イメージはドッグデイズのアデル風）
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰覿面斬馬刀、マスケット銃型のセイクリッド・ホーリーレイ・カノン×2、エンジェリックホーリーチェーンソー・神槍ニケ（天使長を辞めるときくすねてきた）
元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪っかは必殺のエンジェル八つ裂きホーリースラッガーになる他、おやつとして食べる事もできる（経験値はメタルキング数匹分）
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ『命と豊穣を司る女神』ノエルとは仲がよく今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
『時と運命を司る女神』とは結構仲が悪い
また場違いな場所に場違いな格好でいるのだな。
ただ者ではなさそうだが……。
ん、知らずとも無理はなかろう、私だって、あ・ま・り、詳しくは無いのだからな。
（いぶかし気にメイド姿の不審人物をにらんだ後、ぐいっとワインを瓶ごとラッパ飲み）
美女メイドコンビか
猫耳派犬耳派で別れているのが特にいい
のでこれをあげよう
つ（猫耳カチューシャと犬見カチューシャ）
黒メイド「場違いとは失敬ですね魔王、いえ元魔王のソーマ様。メイド服はありとあらゆる環境で活動可能な万能衣装なのです。この『萌』、理解できませんか理解してください」
白メイド「私もナウなヤングなので昔の事はさっぱりです☆ピッチピチの二万歳です☆ババアと言ったお方は魂ごと消滅させますのでお覚悟を☆」
黒メイド「はい、猫は良いですね本当に。自由気ままな所が特にいいです。因みに私はたちとネコどちらも行ける口ですね」
白メイド「私は犬は犬でも駄犬と呼ばれるようなお馬鹿な子が大好きですね☆オバかわいいは正義☆」
黒メイド「おや、これはどうもどうも」
白メイド「犬耳カチューシャですか、ありがとうございます☆……で、アナルプラグは何処でしょうか？」
黒メイド「後首輪が足りませんね、さあ早くプリーズプリーズ」
白メイド「アモネアには鈴付きのを、私にリード付きのをお願いします☆」
尻尾付きのアナルパールならあるよ
尻尾はメインクーン風のフサフサと柴犬風の巻尾ね
それと首輪は………リード付きはあるけど、鈴は乳首につけるクリップ付きのしかないな
（各種尻尾とリード付き首輪と普通の首輪、それと鈴付きクリップを出す）
言っている意味がよくわからんのだが…普通そのような衣装は屋敷か宮廷での奉公で使用するものではないのか？
こんな荒れ地では裾は汚れるわ、動きづらいわで非効率極まりない。
……と、なんだ。私の名を知っていたのか。
妙に押しが強いな、悪魔らしいといえば悪魔らしいが。……それで、何の用だ。
元魔王の凋落の様を笑いにでも来たのか？
黒メイド「あるならあると最初から用意しておいてください、屋敷に取りに行く所でした、まったく」
白メイド「ニップル用しか無い？あなたは何もわかっていませんね……」
黒メイド「猫娘と言ったら鈴付き首輪でしょうが！（クワッ！）」
白メイド「ですがこれはこれで頂いておきますね☆」
黒メイド「おや、何に使うつもりですかラビィ」
白メイド「実は今S壌のアルバイトを頼まれていまして☆それで使ってみようかなと☆」
黒メイド「ほう、貴女がつけるのですか？」
白メイド「いえ、つけるのはロリBBA専門店店主のノジャ・ローリーさんです☆あの人実はマゾでして☆」
>>211
黒メイド「それは歪んだ情報です。一流のメイドにとってメイド服は最強の装備品、ありとあらゆる環境・状況に対応できるゴッドクロスなのです、はい」
（無表情の真顔で言い切る）
白メイド「そりゃ知っていますよ、魔王ソーマと言えば、一応は伝説の勇者の血を引くアイリス様とライバル？関係にあるお方ですし☆」
黒メイド「いえ、何やら町外れの荒野に強大なパワーを持った者が仕事もせずに日夜グータラなニート生活を送っている気配を感じまして」
白メイド「もし良かったらお仕事の斡旋を致しましょうか？まあ、私達が斡旋できるお仕事なんてメイドか風俗店しかございませんが☆」
ちょっと注文してみるか、鈴付き首輪
（お札を額に当てて『ﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭ』と念を送ると黒メイドの首もとに魔法陣が浮かんで、次の瞬間には赤い革製の首輪が現れる。その首輪には大きめの鈴が付いていた）
黒メイド「ふむ、召喚系の転移魔法ですか。人間にしては器用ですね」
（猫耳猫尻尾をいつの間にか装備して）
白メイド「中々の腕前☆ミューノ様親衛騎士団に取り立ててもいいですよ☆」
やかましい。少し寝過ごしたら手塩にかけて育てた軍団が解散、果てに新たに魔王が擁立されていたとなればやる気も失せる。
それにだな、案外このような放浪生活も悪くはないぞ？世界を見る視点が新たに加わる。うむ、そうだな。
断じてさぼっているわけではない。これは新たな境地に目覚めるための修行なのだ。ああ、そういうことだ。
仕事…？いや、それは間に合っている。……路銀が尽きたら、冒険者ギルド相手に仕事をあっせんしてもらっているからな。
（気まずそうに視線をそらしながら、口笛をぴゅーっと）
う〜ん、それは仕事環境とか条件とかを聞いてみてから要検討でお願いします
とりあえず、他にかわいい女の子いる？
黒メイド「ふむ、その程度で地上征服を諦めるなどヘイヘイビビってんの？ヤーイと煽って見たくなる所ですが、新しい生き方を見つけられたようでしたならば何よりです」
白メイド「新しい局地に目覚める修行ですか？お姉ショタNTRと言った禁断の領域に目覚めるような……なるほど、流石は魔王を名乗るだけあります、やりますねぇ☆」
黒メイド「おや、貴女様が冒険者ギルドに所属しているとは驚きですね」
白メイド「そして何目を逸らしているのですか？こっちを見てください☆」
（気まずそうに視線を反らすソーマにズイッと）
>>216
黒メイド「ふむなるほど、あいわかりました」
白メイド「正統派女主人公女剣士やのじゃロリ吸血鬼BBA、元一流女騎士のくっころスキーさんや嘗て世界を救った欲求不満な人妻勇者等多数在籍しております☆」
なにその天国
いやいや、手出したらOUTだと生殺し地獄だよな、うん
同僚に手を出すのはあり？
後給料や休日の有無などなどは？
ふん、今更私が前面に立って指揮を執るよりも、今の若い魔物たちに任せたほうが我らにとって良い結果になるだろう。
……すさまじく曲解されている感じだが、なんだ、一々訂正するのも疲れた、勝手に宣っていればいいぞ、馬鹿め。
（ずいっと二人がこちらに酔った分後ろに引き下がればため息をつきつつ）
突如現れた謎の凄腕冒険者！次々と無理難題を解決して一躍時の人に…！なんてことで楽しもうと思ったのだが、うん。
……同胞たる魔物を、ただ己の楽しみのためだけに倒すのに抵抗を覚えて…掃除の手伝いなど小間使いくらいの仕事しか…。
黒メイド「姫騎士団の方は基本的に手出し現金恋愛も制限ですが、親衛騎士団の方は非公式組織ですのでその辺りはおばさんサキュバスの何のようにガバガバですね、はい」
白メイド「基本的には週休２日制、残業及び休日出勤有り、合意の場合は生ハメまでOKとアットホーム（超越意味深）な職場ですね☆」
>>219
黒メイド「後進を育てるのに敢えてと言った所ですか。なるほどなるほど（本当に分かっているかは不明）」
白メイド「もーっ、誰がオバかわいいですか、そんな風に言われると興奮しますよ？プンスカプンスカ（口で言う）」
（酔っているソーマにズイーッと密着するぐらい近づき）」
黒メイド「なる程、つまり○ろう系の実は超凄い経歴があるけど人にはその事を伝えずふーやれやれと言いながら物事を解決し何時しか部下や取り巻きが増えてる系主人公を目指した訳ですね」
白メイド「ですが生まれ持っての人の良さでその様な事もできず……のんですこの可愛い生き物、本当に魔王ですか？抱きついていいですか？匂いかいでもいいですか？」
たしかにBBAサキュバスのおまんこ並みの弛さだな
残業休日出勤も何処も同じだが、頻度はどれくらいある？
それと危険手当ては付くのか？
経費で落ちる範囲も知りたいな
ところで合意じゃない場合は何処までOKで？
育てる、といったものとは少し違うな。ただ、この時代の魔族がどれほどのものか見てみたいというものもある。
おばかわ……。そもそも、お前たち…というか、私も含めてだが。見た目の変化もある程度で止まるし、それなりに力を持ったものは寿命が尽きることもない故に
今一つ理解しがたいのだが…うむ、おばさんだとか、ばばあだとか言われると無性に腹は立つ。いや、言ってはいないが喜んでいるのは何故だ？
（目の前に。息遣いまでわかる距離まで近づかれては眉間に皺を寄せた後、にんまりと口元を歪め）
ん……まぁ、細かい点はいろいろ突込みたくはあるが、大まかそんな感じだ。
それ、でだ。お前たちの場合はそのように愛でるというよりも、此方でコミュニケイトを取ったほうが早いのではないか？
（両者の顔の間を遮るように人差し指を立てると、その先端にはろうそく程度の火がぽっ、と灯り）
黒メイド「尚ババアサキュバスにその事言ったらめっちゃキレられますのでご注意ください。死ぬまで搾り取られますよ」
白メイド「イベントや会合等も含め、毎週二回ぐらいですね☆その他以外だと……と、合意の場合以外はお触りも現金です☆もし規則を破った場合は、男性は一週間お立ちにならない用に、女性の場合は一週間不感症になります☆」
>>222
黒メイド「最近ですか、最近の魔族は人間を絶滅させるより人間と共存……とは名ばかりにお付き合いしたい（意味深）と考える物も増えてきていますね。時代の流れでしょうか」
白メイド「はい☆ババアやおばさんと言われると神核に大ダメージを受けてしまいますね☆そしてこの場合のオバかわいいは、おバカわいいを間違えてしまった感じですね☆自分で自分の事をオバさん扱いしてしまいたした☆てへぺろ……ぐふっ！（何か口から虹色の液体が！）」
黒メイド「その気持ち、わかります。私もそう言った脳内妄想中二ムーブをかましたくなる時がありますから、ええ」
白メイド「バトルですか？そんな……ベッドの上でのバトル（意味深）ならともかく、ガチバトルとか疲れるだけじゃないですかヤダー！」
黒メイド「と、言うより私達とソーマ様がやりあったら、この荒野が混沌の海に沈む事になりそうなのですが」
白メイド「またノエルにどやされる事になりそうです☆」
黒メイド「さて、それではまた会いましょう、元魔王ソーマ様」
白メイド「御用があればシルバール大使館近くのミュノー屋敷に☆それでは☆」
（黒い霧と白い泡になって消え去る）
……まぁ、それも悪くはないだろう。人間など絶滅させるまではいかなくとも、家畜扱いで十分であろう。
延々と我らに娯楽と食料を供給させる、家畜だ。
自分で自分にダメージを与えていないか？そのような嗜好を持つものがいるということは把握しているが、実際に見たのは初めてだ。
ふん、どの道暇を持て余していた所であったのだが、こう…なんだ、お前たちのことはまだよく知らんし、そういう…意味深なことをするのは…うむ。
（困ったように眉を寄せつつ視線が右往左往。少しばかり動揺していたようだ）
街中でもないし、構わんだろうに。まぁ、本気で戦うわけでもない、ほんの戯れ程度の誘い故に、気にするな。
ああ、きっと用は出来ないだろうが、また機があれば会うこともあるだろう。それではな。
（泡となって消えていった二人を見送った後、適当に腰を下ろせば集めておいた木片に先ほどの火を移して酒を再びあおり始めた）
そうならないように、私も鍛えなきゃかしら？
【プロフィールだけ書いて一言落ち…ね、】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
作ったのはいいけどこれからどーしよっかなぁ？
>>229
それもいいねぇ……♡日銭稼ぎで♡
そう！サキュバスはかわいいのだ♪
そういえばプロフィールに希望プレイでからくりの被験者にとか書いてたけど、それって舞台はオヴェロンになるのかなぁ。
闇酒場……ステージかなにかあったら公開自慰とかして、稼ぐのもありなのかも？
歓迎するわ♥
（真夏の誘蛾灯オーナーが契約書を持って現れた！）
ドスケベに攻められイキまくるのっていいからねぇ♡人間相手でも魔物相手でも♡
噂をしてたらオーナーの登場！？びっくり！
オーナーのビシェル＝サザーランドと言うわ
殿方のナニが立つ限り、店の経営は潤い続ける…
うちのお店はサキュバスも多く在籍してるし、もし働くなら歓迎するわ、うふふ♥
勿論、強制はしないけれども……ね？
ジョブ∶『色欲』を司る大魔王／地獄七大支配者の一柱／淫魔の女王
種族∶サキュバス
性別∶♀
名前∶ビシェル
レベル∶？？？
年齢∶？？？（見た目年齢は20程）
所属∶魔界最下層・地獄、乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』
見た目∶即頭部から小さな白い蝙蝠の羽が生えた薄紫色の長い髪にアルビノ的な白さの肌
切れ長の目に真紅の瞳の妖艶で若々しい美貌
（ロマサガrsの若ウンディーネ風な容姿）
六枚の白い蝙蝠のような羽根（出し入れ可能）
白い蝙蝠の翼のようなニップレスや前貼りのような衣装
相手の望む理想の女性に姿を変えることも自在にできる
身長∶177cm
3サイズ∶B美乳Wキュッと括れているHぷりぷり
装備∶不必要（何でも作り出せる）
淫らな淫気を糧とする淫魔達を率い、地球で言う所の七つの大罪『色欲』を司る大魔王である淫魔の女王
乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』のオーナーであり、元世界を救った勇者のてんちょーと共に店を切り盛りしている
典型的な快楽主義であり、1に性欲2に性欲、3・4も性欲5に性欲と、王都地下の風俗街を運営を行っているスポンサー
リズの放つ淫気が彼女にとって非常に美味なる淫気だった為、謎のドスケベ魔女、ビシェル・サザーランドとしてリズにつきまとっている
（リズが取り返しのつかない自体になっても時間操作で身体の経験のみ引き継ぎでやり直してる為、リズの身体は記憶はなくてもド淫乱の雌豚ボディ）
>>239
よろこんで！働かせていただきます！！
（にっこり笑いながらグッと親指を立ててサムズアップ……では無くフィグサイン）
うちのお店以外でも、サキュバス専門で雇っているお店もあるから
移籍したい場合とかは相談してね？うふふふふ♥
>>241
私を手マンだけで連続アクメさせた男は今も昔も彼だけよ……
私も昔は地上世界をオープンスケベにする為に地上支配を企んだけど、今は裏からじっくりドスケベワーオな臣民達の人権を広げていく事にしたわ
>>242
はーいっ♡わかりましたぁ♡よろしくお願いします♡
ええ、宜しくねミリアムちゃん♥
私としても同族の娘が店に入ってくれるのは嬉しいわ♥
うふふ♡ありがとうございます♡サキュバスとしても精一杯がんばります♡
（ぽよんっ♡と揺れる胸…）
サキュバス大原則一つ！男を見かけたら先ずは誘惑しなさい！
サキュバス大原則一つ！捕まえた男は空になるまで搾り取りなさい！
サキュバス大原則一つ！女の子もたまには良いものよ？
これからも淫魔の名に恥じぬよう精進してヤリまくりなさいな？うふふふふ♥
（これみよがしに爆乳を揺らすミリアムの頭を撫でるムチ尻魔王）
はいっ♡精進いたします♡
（頭をなでられて嬉しくなりながら、お店で色んなドスケベが待っていると思うとわくわくして）
うふふふ……分かるわよ？
どんなお客さんが来るのか、今から期待してキュンキュンなってるあなたの気持ちが……
そうね……最近だとオークのお客さんや所謂種付けおじさん系のお客さん達が良く輪姦コースの予約を入れるかしらね？
>>248
そうなんですねぇ。みーんな立派なものを持ってそうですね♡
前後から激しく犯されながらイキまくる……♡んはぁ…たまりません…♡
あら本当…
>>250
あらあら、あなた、大きいのでガンガン突かれるのが好きなタイプ？
うふふふふ、小さなお相手も存分に楽しませてこそ一流のサキュバスよ？これから精進しなさいな♪
でも……確かにオークの方達やオーガの方達にサンドイッチにされるのは、本当に堪らないわね……
それと、>>250さんが言うとおり、メール欄にはsageを……ね？
Sageを忘れずにですね？わかりました！
そうですねぇ♡大きいのでガンガン突かれたり、手マンや玩具とかで潮吹きイキさせられるのとか好きですね♡
あれれ？こうかな？
ええ、良くできました♪
ふふふ、流石はサキュバスね……でも、お相手を気持ちよくさせる事も忘れちゃ駄目よ？
サキュバスたるもの、お相手を満足させて限界まで気持ちよく搾り取ってこそ……なんだから、ね？
それじゃ、少しのつもりだったから今はこれで落ちるわ、ね？
うふふふ、それじゃまたね？
（ボシュン！と霧のように消える）
あ、はい！消えちゃった…煙……じゃなくて霧のごとく…
文章に空白を必要以上に入れないほうがいいよ
わかりました！
書き方は人それぞれだから俺もあまり言いたくはなかったんだけど
こういう場所は容量制限があるから、あんまり空白を入れていると
余計に文の容量が大きくなって、1000行かないまま終了ということがあるんだよね
分かってくれて嬉しいよ♪
（豊満な胸とお尻に手を回して、さわさわもみもみしようとして）
今は時間がないからお相手できないけど…是非またおいで〜
いるかいないかわからんから
いやらしいクエストを受けてもらいたかった
この時間くらいならともかくですが…。
(彼女なりの暑さ対策なのか浴衣姿で現れる)
なんでもかんでもリボルケインでひと砕き！とはいきませんね。
名前はあさひで火を使えても暑さに弱い人も居ます、そう、私のように。
でも私は太陽の子！みたいなフレーズは嫌いではないですよ、ただ接戦だと名乗る間があれば切りかかりますけど。
私はあさひっ！（ブスッ）御命…（グリグリ）頂戴いたす！（ズボッ）とかね
（子供を抱いた女闘士が歩いてきて）
なるほど、その手がありましたか。
ただ倒すつもりで戦っているわけですし戦う以上は勝って生き残るつもりなわけだと思うというか
私は意味もなく勝てない戦いは可能な限り避けたい派の人間なのですけど
倒す相手に名乗ってしまう意味は格好をつける以外にあるのでしょうかと思ってしまいますね。
…でも名乗りながら倒せば無駄はないかもしれませんね。
ピンチはあっても負けはほぼない漆黒の甲冑に身を包んだ子供に人気で笑顔が素敵な伝説の戦士らしいですよ。
…お母様になられたのでしょうか？
(じーっと子供とリスティ本人の間を何回も視線を移動させて)
なる程ね……んな凄い英雄だってんなら、一度合ってみたいもんね、あたしもさ
……えへへ、まぁ…ね？
（左指の婚約指輪を見せて）
ほらラーナ、ご挨拶して
「……こんばんは〜…」
（まだ大分幼い男の子がにっこりと）
噂によると塊肉を焼くお店をどこかで開いたとかなんとか。
わぁ、おめでとうございますっ、私もいつかは…きっと。
…ええ、その前に出会いがないと…ですけど。
こんばんは、ラーナくん、ちゃんと挨拶できて偉いですねっ。
(目線を合わせるとちゃんと挨拶できたことをしっかりと誉めて)
お姉さんはあさひって言うお名前なの、よかったらあさひお姉さんって呼んでねー。
肉塊……と、言うとステーキ屋辺りかねぇ……今度旦那が暇なときにでも一緒に食べに行ってっとすっかな……
子供は良いもんだぜ？本当にさ♪
（息子に頬ズリして）
「ママくすぐったい〜」
……えっと、まあ……うん、オレ……もといあたしも結婚したのつい最近だしさ……
（子供の教育に悪い為言葉遣いを直してるモナカ）
まだ、んな焦るような歳でもないし、気長にな？
「うん、あさひお姉さん…♪」
（にっこりと微笑んで）
ジョブ：闘士／主婦
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：60
年齢：29歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
左の薬指に銀色の指輪
腹部は引き締まっているがむっちりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：178cm
3サイズ：B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップルW61のむっちりメリハリのある腰H98のムチムチした豊肉尻
装備：大剣（最近はあまり使っていない）、ウォーハンマー、ラウンドシールド
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
少し前に二歳年下の旦那と結婚し現在1児の母
家庭を持った事もあり前より少しだけ女っぽく努めている他、緊急事態以外危険すぎる仕事は受け持っていない
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
セシア∶孤児院のシスター、実はモンク僧
ラーナ∶一人息子、父親譲りの黒髪と母親譲りの褐色肌
所謂鉄板焼きって感じなのかと。
お肉の話をすると…わくわくしますね！
確かに子供は何にも勝る宝と言いますし我が子なら尚更でしょう。
気長にと言いますがたまに実家から送られてくる手紙には孫の顔が見たいと遠回しに書いてあったりもします。
…割とこっちでの色々を聞いたら驚くのかもしれませんがいつかは誰かがもらってくれるでしょう。
それまでは気ままな独身ライフ、楽しませてもらいましょうか。
…これが現世に舞い降りた天使の擬人化ですか。
(少年の笑顔とお姉さん呼びにべりーきゅんきゅん悶えて)
鉄板焼きか……分厚い肉を目の前で……くぅ〜！堪んないってね！
あたしはやっぱりレアが好みかな？少し歯応えの強めの肉をさ♪
「ママ〜、僕も食べたい……」
よしっ、んじゃ明日の晩はあばれうしどりのローストにすっか♪
「わ〜い♪」
ほんっとう、目に入れても痛くないってのは単なる比喩だと思ってたけど……本当に目に入れても痛くないって気持ちだぜ？にしししし
……あ〜……うん、まあ、その……あたしは孤児だからさ……その辺についてはあれだけども……何となく気持ちはわかる……かな？
……知り合いの冒険者の男連中、紹介しようか？ん？
あはははは♪まぁ、家庭を持ったら色々と制約ができるからさ……華の独身生活、今のうちにうんと楽しんでおけよ？
「えへへへ♪あさひお姉さん面白い……♪」
（悶ているあさひの姿を笑顔で見ながら）
いいですねぇ。
私も血が滴るくらいのレアの方が私は今肉を食べてるんだって感じで好きです。
よかったですね、ラーナくんっ、お母さんの料理は美味しい？
んー、色々と複雑で。
性別だったり年の差だったり関係性だったりと…。
そうですね、最終的には私より強いかそんなことがどうでもよくなるくらい好きな人、ですね！
あはは、笑ってくれたなら嬉しいかな。
さてとそろそろ道場に戻らないと…失礼します。
ラーナくんもまたねー。
(笑顔で手を振りながら去っていった)
そうそう、あのジューシー感に肉厚感、たまんないよな♪
「うん！でも、ちょっと辛いんだ…」
うげっ……ご、ゴメンな？あたし、濃い味に慣れすぎてて……
自分より強い人……ねぇ？
あんま高望みしすぎると、婚期ガチでのがしちまうぜ？
「うん、またねあさひお姉さん♪」
そんじゃまたな？おつかれさんっと
「ばいば〜い」
（ギルドの方に依頼されていた薬草を納品し帰路に）
おっぱいデカいね、ナニを食べたら大きくなるの？
はじめまして！うーん、なんだろう？
えへへ…♡見たい……？
（それを聴いてクスクスと笑うと、そっと間近まで近づいて豊満なバストを腕へゆっくりと押し付けながら耳元で甘い吐息を漏らして魅了しようと）
おっ…おおっ…ふぅ…♪
おっぱい大きいね…それに柔らかい…
息も甘くて…いい匂いだ…
ねぇ〜？気持ちいいのする？
(ゆっくりと胸をおしつけたまま、尻尾を揺らしつつ腰をいやらしく動かして誘いながら、甘えるような目付きで相手の方を見つめて)
き、気持ちいいのってどんなことだい？
たとえばこんな…？
（押し付けられた腕とは逆の腕を、ミリアムの胸へ伸ばし）
（豊満な乳房を掌で、グニグニと揉みしだきにかかって）
あぁぁんっ♡そういうことぉ♡
（掌で胸を鷲掴みにされていやらしく揉みしだかれ始めると、ぴくっと反応を見せながら、片手を相手の股間へと伸ばしてさすり）
そういうことなら悦んで…♥
（撫でさすられた股間は、すでに服の上からでも分かるほどテントを張って硬くなっており）
（ミリアムにがばっと抱き付いて、ベッドに押し倒した後）
（キスをしながら乳房をまさぐり、服を脱がせていこうとする…）
きゃっ♡んむっんんっんっ…んむっ…んんー…♡
（股間の膨張を感じ取った次の瞬間には押し倒されて濃厚なキスをされつつ脱がされると、豊満なバストが露になってぴんっと立っている乳首も露になると、じんわりとあそこが濡れ）
んむっ♥
れろれろ、くちゅくちゅ…♥
（口内に舌を差し込んで、ねぶる…甘い唾液を飲みながら）
（下半身も脱ぎ捨てて裸になり、胸を揉みながらミリアムの服も剥ぎ取って）
（とうとうお互いに、素っ裸になった）
はぁはぁ…いいよね…？
（片手でミリアムの乳房を、もう片方の手であそこを弄り回しながら誘って）
はぁぁん♡いいよおっ♡はやくっ♡はやくミリアムちゃんのはめはめしてよぉ♡
（乳首とあそこを感じさせて愛液をぴちゃぴちゃといやらしく溢れさせて顔を赤らめながら早くもはめられたくて求めてきて）
こんなに濡らして…♥
それじゃ、入れちゃうね♥
（正常位の体勢で、ミリアムに上から覆いかぶさる形になり）
（膣口に肉棒をくっつけると、腰に力を込めて…）
くちゅっ、ずちゅ…ずぷうぅぅぅぅぅ…♥
あ゛はっ♡あっ♡あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜っっっ♡
（ゆっくりと思いきり挿入されてくると、いやらしさドスケベ満点のあえぎ声が響き渡り、きゅううっとサキュバス特有の肉厚で締め付けてきて）
くぅう…中うねって熱くて、締めてきて…ヌルヌルで、すごく気持ちいい♥
う、動くよ♥
（締め付けにたまらず昂奮しながら、腰を激しく前後に動かし出し）
（ミリアムの乳房に吸い付いて、思い切り吸い上げる…♥）
おぉっ♡あっぐっ♡おぉおんっ♡おほぉおっ♡おぉっおっ♡
（激しくピストンで犯されながら乳首を吸い付かれるとがくんっと仰け反っていやらしい声を出しているが、相手を搾り取ろうとぎゅーーっとあそこの肉厚が相手の肉棒をぬるぬると締め付けて）
うっううっ♥で、でるうっ♥
（物凄い搾り取るような締めつけに、たまらず射精してしまう）
（射精中もヘコヘコ腰を振り続けて、膣内を精液でごぼごぼに満たしてしまう）
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ♥
（それでもサキュバスの媚薬の効力に当てられた肉棒は萎えず）
（抜かないまま、さらなる快楽を求めてミリアムを今度はバックから突き始めて…）
くヒぃいいいいッ♡いッイクぅッイくイくイッちゃうぅッ♡
（バックでも犯されながらきゅんきゅんさせて肉棒をｼﾒﾂｹﾃ本能がひたすらに精液をからっからになるまで搾り取ろうとしており、胸はぶるんぶるん揺れまくり）
はぁはぁ、うっまたでるっ…♥
なんて具合いいんだ、はぁははぁはぁはぁ…♥
（ひたすらにミリアムの身体を貪る…膣以外でもアナルでも、パイズリでも、お口でも…♥）
（文字通りカラカラに干からびるまで、男は腰を振り続けるに違いなかった）
【これで締めるね、お相手ありがとう〜】
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【今は一言落ちですけど、また機会があれば…！】
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国 ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今は魔王の娘・アスネに隷属している。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
はぁぁ……エクスプロージョンレベル10！
（爆発を起こして動く人形を吹き飛ばしていくエルフィミア）
……魔力の調子は悪くないですね。
いつまた魔王の軍勢が攻めてくるか分からないし、万全の体制にしておかないと…
【プロフは>>9です】
右人差し指に起爆スイッチがありそう
きばくすいっち……？
私の爆発は魔法で引き起こしているものですからね。
科学とやらでも引き起こせるらしいですけど…魔法の方が楽ですよ。
結局は科学なんかより魔法の方が役に立つんですよ、ﾌﾌﾝ！
（ちょっとドヤ顔なエルフィミア）
王都繁華街の方まで響いてきてんだろーが！
直撃したんだっ！！
えっ！？ クレーマー！？
ご、ごめんなさい、レニストールだと魔法の騒音対策もしてるんですけど…
あ、リスティさんでしたか。こんばんは…
（ちょっとバツが悪そうなエルフィミア）
いや、直撃してたら流石のあたしも瀕死の状態になってるからな？
てかアフロになんざなってねぇから！？
ったく……爆発アフロとか何年前のコントだってーの……
>>315
エルかよ！ったくあのお姫さんは……！
ガキ達が目を覚ましてビビっちまうだろが！
爆発魔法でアフロなんて、そんな古典的な…
>>315
はぐれメタルさんもこんばんは。
エロフィミアじゃありませんってば！！ …これもなんだか久しぶりですね…
誰がクレーマーだゴラァ！
ったく……王都の周りには防護結界は張られてるけど、騒音防止用の結界なんざ張られてないからな？
あんま必要でもないしさ……
おう、こんばんはだお姫さん
（腕組みしてフンスと少し怒り気味）
ん、そっか……んじゃまたな？おつかれさんっと
そ、そうですよね…騒音なんてたいていは後回しでしょうし…
孤児院の子供だちを起こしてしまいましたか。本当にごめんなさい…
（落ち込んで謝るエルフィミア）
魔法の訓練ももっと考えてやらないとダメですね…
レニストールの訓練場はいつも満員ですからね…今度増築の予算を出しておきましょう。
>>320
お疲れ様でした。それではまた…
全く……頼むぜ本当に？
孤児院のガキ達だけじゃなくって、うちの息子まで目ぇ覚まして怯えちまってたんだから……
まったく……シスターが魔物ならブチのめしに行くって張り切ってたぜ？
（取り敢えず反省しているようなのでここまでにと）
なる程ねぇ……それなら冒険者訓練施設を借りたら良いんじゃねぇか？
あそこなら殆ど閉鎖空間だからさ
そうでしたか、リスティさんの息子さんまで……えっ？
（思いがけない言葉を聞いて驚くエルフィミア）
あの…リスティさん、息子さんがいたんですか……？ い、いつの間に出産を…？
というか、お相手の男性は一体…？
冒険者訓練施設…行ったことありませんけどどんなところなんですか？
その…ならず者とかがいるかもと思うと、やっぱり怖くて…
（そういうところはお嬢様育ちなエルフィミア）
レニストールの男性は優しい人も多いんですけどね…王都はいろんな国の人がいますから…
まっ、あたしも色々とあったって事さ……
（魔薬中毒やら何やらの治療で王都を離れていた時期に王都近隣の小さな街で）
（リハビリしながら用心棒をしていた時に告白されて結婚したのだと）
（左手の薬指には銀色に輝く簡素な指輪が…）
んまぁ、確かにならず者っぽい奴等もいるにはいるけど
訓練施設内で問題起こすとつまみ出されるし、下手すりゃ冒険者免許剥奪……
精々ちょっかいかけられてもナンパぐらいだ、うん
んまぁ、土ノ区辺りはかなりな……
シスター「そんな……脳筋だなんて……私なんて精々人間の頭蓋骨を握力で粉々に砕けるぐらいです……」
アイアンハンドのセシアやガン○ニールのセシアって一部じゃ言われてるぜ？こいつ
立ち退き執行は流石に難易度が高そうでござるな
（孤児院の屋根で胡座をかく忍者）
卒業するとみんなリスティさんみたいに…そ、それはちょっといけませんね…
クロウディアが魔法の知識を広めてくれるのを期待しましょう。
>>326
なるほど…お、おめでとうございます…
何はともあれ、ご結婚されたのは本当に祝福すべきことです。
（指輪を憧憬の目で見るエルフィミア）
というか…人妻になっても冒険者なんですか？
ナンパくらい…ですか…
わ、私はどっちかというと押しに弱いですから、何だか不安ですね…
女騎士さんも連れて行こうかしら？
土の区はかなり治安が悪いと聞いていますね。
私はやっぱり水の区の方が好きですね…
あら、あんなところニンジャが…？
王都なら珍しくもない…のかしら？
（ヒノモトのニンジャを珍しそうに見るエルフィミア）
シスター「？どうかなされましたか？そんな所に登って……危ないですよ降りてきてくださ〜い」
（何も知らないシスターは注意を促している）
や、良い夜でござるな？
拙者の姿を見た者はもれなく消し消しするでござるよー
>>331
おや、関係者がおいでになるとは予想外でござるな
夜回りか何かでござろうか…さて、どうしたものでござるか
（何やら声をかけてきているが特に気にせず見下ろして思案）
おうこらそりゃどう言う意味だ姫さん
（上の会話を聞いていたらしく凄んで）
ん？あはははは、まぁ家計の足し程度のな？
今はもっぱら薬草最終や家畜の警護とか比較的楽な仕事しか受け持って無いさ
まあ……王都近隣で危険な魔物が出たってな事になったら
あたしも家族やシスター達の為に出る事にはなるだろうけどさ……
そうだな……んまぁ、訓練施設には警護なんざいらないと思うけど
土ノ区辺りに行くなら必須かもな……
世間知らずのお姫さんなんて、いいカモだぜ？
あたしは風ノ区か火ノ区が一番落ち着くかねぇ……まあ、シスターがいる孤児院は水ノ区にあるんだけどな……
シスター「危ないですよ〜降りてきてくださ〜い」
（金髪爆乳シスターは本気で心配しているようで瞬時に掻き消えれば忍者の目の前にヒーロー着地して）
シスター「危ないですから降りてください、落ちたら怪我じゃすみませんよ？」
>>333
大盛況……って感じかねぇ？
こんばんはっと
ええっ！？ み、見ませんでした！ 消さないでください！！
（ニンジャはとてつもなく強いという風聞を聞いていて、本気でビビるエルフィミア）
み、見なかったことにすれば見逃してくれるわよね…？
ニンジャはものすごく体を鍛えて、魔法のような体術を使うとか…
>>333
あ、初めまして。私はエルフィミアと申します。
えっと…サ、サキュバスさんですか…？
ちょっとだけ親近感を感じてしまいますね…
>>334
い、いえ！ 何でもありませんよ！
安い報酬だけでは大変でしょうね…レニストール王国からもできるだけお仕事を回せるようにしましょう…
あまり危険じゃなくて、報酬は……あまり出せませんけど…
うう…カモなんて嫌だわ…
やっぱりいざという時には女騎士さんの剣が役に立ちますね。
孤児院を危ない地区には置けませんから…
こんばんは！ふふ、はじめまして！
えっ？そのニンジャってもしかして「イヤーーッ！」とか「グワーーッ！」とかいうあの………
本当か〜？
（ジトっとした目でエルの顔を覗き込み）
まっ、仕方ないさ
もう自分一人の命って訳には行かなくなったんだからさ……
とと、オイオイ姫さん、んな事まで心配なんざしてくれなくても……
まぁ、そこは仕方がない……とは思ってはいるさ
気にしなさんな
一応、蓄えはそこそこ……うん、無いわ……
（自分の稼ぎの大半を孤児院に回してる）
……オーク狩りにでも参加するかねぇ……
なんならあたしが護衛役を引き受けてやろうか姫さん？
格安でお引き受けするぜ？にしししし
安全度は中央と水ノ区がダントツだからな……
風ノ区は冒険者が多すぎて騒がしいし、火ノ区は活気はあるけど兎に角煩いしでな……
>>337
ああ……伝説の……
ええっと、インガオホーだったっけか？
そうそう。あのニンジャ………
そうですよ（断言）
ニンジャというのはとにかく怖いですからね。
まあ、お金で雇えるという話も聞きますが…
>>338
ほ、本当ですよ…
そうですね。もしリスティさんが命を落としたりしたら、息子さんも旦那さんも悲しむでしょうから…
とにかく命を大事に…ですよ。
な、なんとか報酬もたくさん出せるようにします！
オーク狩りもなんだか危なそうなので、行かない方がいいと思いますよ。
え、えっと…護衛役は不要ですので…なんだかあちこちにケンカを売りそうですから…
と、そろそろ寝ないといけないので、今日はこれで失礼しますね。
レス蹴りしちゃうかもですが…お休みなさいませ…
はぁい、おやすみなさーい！ いるわねぇ、傭兵ニンジャとか
倒されると爆発するとか、モンスターの一種みたいな生態を持った奴等だな……
しかも見たら発狂するとか……どんな人種だよニンジャって奴らは……
>>340
うん、なら良し
おう、できるだけ長生きするよう心がけるさ
孫の顔ぐらいは拝みたいからさ、あたしも
んまぁ、そりゃそうなんだがな……とと、そんじゃまたな姫さん？おつかれさんだ〜
ニンジャについてはかなりの知識を持ってるの！
いや、あたしはそんなに詳しいって程じゃないんだけどさ
知り合いにそう言うのに詳しいやつがいてな？
確か、そんなニンジャを狙って狩る物好きな奴もいるってな話を聞いたこともあるぜ？
なんだっけか……テングスレイヤー？だっけか
そ、そんなのいるんですか？ニンジャスレイヤーとかじゃなくて……？
いや、人から聞いた話だから何とも……
う〜ん……ニンジャヤクザだったっけた……
それともヤクザスレイヤーだったか……
とと、そんじゃあたしも落ちるな？
んじゃな〜
はーい、おやすみなさーい！
触手にハメられるとか？
まぁ、そんなとこかな？
あぁ、お腹空いた……
（手作りらしいサンドイッチをぽいーっと）
あ、恵んでいただけるのですか？
どうもありがとうございます。
タダというのも申し訳ないですし、こちらをどうぞ……。
（「撥水」の魔法のスクロールを渡す。
これからの季節、急な雨の時などに使えば、水を弾いて濡れないので便利。）
や、恵むとかそう言う訳じゃないんだけどな？なんか腹が減ってるみたいだったからさ……
もしかして、気を悪くさせちまったか？それなら悪い事しちまったな……
いやいや、んな見返りを求めてって訳じゃ……とと
（説明を聞いているとこれまたかなり便利な魔法で）
なる程なる程……これからの季節、こりゃかなり有用な魔法だな
う〜ん……でも、たかがサンドイッチぐらいでこんなのを貰っちまうのはなぁ……
【急場とは言え、一言すらなしに途絶えた事、誠に申し訳ないでござる】
【然らば御免…にんにん】
いえいえ、ありがとうございます。
スクロールは仕事の報酬のおまけで貰ったものなので、遠慮なく貰って下さい。
んー、美味しい……
これは、自分で作ったのですか？
【そう言う事なんざ多々あるから気にすんな気にすんな♪それじゃまた相手してくれよ？お疲れさんだ♪】
>>359
ん〜……でもなぁ……まっ、ここで貰わないのもお相手に失礼……か……
ん、ありがとうな？そんじゃ遠慮なく頂かせてもらうぜ？
（にっかりと笑いながらスクロールを受け取り）
ん？あはははは、まぁな？お、美味いか？そうかそうか♪
……んまぁ、サンドイッチなんて具材をパンに挟むだけなんだから
誰が作っても変わりゃしないんだけどな？あはははは！
（周りのパンは堅焼きのパンで、中の具材はスモークサーモンとクリームチーズと黒胡椒、サニーレタスと至ってシンプルなもの）
（ただし胡椒はちょっと多め）
はい、どうぞ！
洗濯物なんかに使えば一瞬で乾くそうですし、結構便利そうですね
ちょっとスパイシーな感じが、癖になりそうですね！
ありがとうございます、御馳走様でした
ほうほう、そりゃ本当に便利だな……
何せこれからの時期は常に天気との戦い……
雨の日の生乾きに部屋干し……溜まったもんじゃないかんな、本当にさ
……更にはサハギンやフロッグマンも活性化して討伐依頼が増えるんだよなぁ……
……リズ達に頼んで……いやいや……
あ？やっぱちょっと辛かったか？あははは……
あたしの味付けって味が濃かったり辛かったりで……う〜ん……これでもまだスパイシーな感じかぁ……
ジョブ：闘士／主婦
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ブランディル（旧姓∶ジャンロック）
レベル：60
年齢：29歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
（容姿イメージは新QBリスティ）
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
左の薬指に銀色の指輪
腹部は引き締まっているがむっちりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：178cm
3サイズ：B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップルW61のむっちりメリハリのある腰H98のムチムチした豊肉尻
装備：大剣（最近はあまり使っていない）、ウォーハンマー、ラウンドシールド
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
少し前に二歳年下の旦那と結婚し現在1児の母
家庭を持った事もあり前より少しだけ女っぽく努めている他、緊急事態以外危険すぎる仕事は受け持っていない
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
セシア∶孤児院のシスター、実はモンク僧
ラーナ∶一人息子、父親譲りの黒髪と母親譲りの褐色肌
エリオ∶旦那さん
あ、そうなんですね。
でも、これくらいならちょうどいいくらいの辛さだと思いますよ！
おや、リズさんのお知り合いでしたか？
あ、申し遅れました、僕はユーリと言います。
まだまだ駆け出しですが、ヒーラーやってますよ。
そっか？なら良いんだけど……
ん〜……ラーナにゃちょっと辛いだろうな、このままだと……
んまぁ先輩後輩……みたいなもんだ
そう言うお前さんもリズの知り合いみたいだな……
とと、こりゃどうもご丁寧に……
あたしはリスティだ。まっ、宜しくな？ユーリ
……？なんだコイツ……リス……か……？
リズ「……はっ！」
（宿敵の気配にビックンと、お久しぶりね？）
………
（いつものあいつじゃないのか、とどくろを抱えつつ様子見モード）
リスティさんですね、よろしくお願いします。
なるほど、僕もリズさんの後輩にあたりますので、
リスティさんの後輩でもありますね！
……
（じとーっとドクロを持ったドクロイーターを見つめながら）
えっと……ほれ、お前さんもサンドイッチ食うか？
（包に入ったサンドイッチをポイッと投げてやり）
>>368
ん〜……そうなる……のかねぇ？
（後輩の後輩は我が後輩理論？）
まっ、見ての通り魔法はからっきしの前衛職だから
魔法職のお前さんに教えられるような事は一切ないけど、宜しくな？
とと、わりぃ！今夜はこれで……またな二人……一人と一匹…？とも、そんじゃな〜
………！
（意外な展開にびくっと震えるリス）
（しかし、変わらずぬぼーんとしていたが包みをどくろの上に乗せるなりそのまま走り去ってしまう）
はい、おやすみなさい！
サンドイッチごちそうさまでした〜
>>372
あ、どうも初めまして！
ヒーラーのユーリと申します、よろしくお願いします。
ん？
（じーっとユーリを見つめる男）
あたし、ミリアム！サキュバスなの！よろしく！
あ、えっと、どうもこんばんわ……
女の子みたい、とはよく言われますね……
>>376
さ、サキュバスですか……！
お会いするのは初めてですよ
よろしくお願いします、ミリアムさん
うーん…中々いけるぞ！
男同士に興味はないのかい？
よろしくー♪今はなにかクエストでも来ないかな〜って
ご、ごめんなさい……
そういう趣味はちょっと持ち合わせていなくて……
>>379
そうですね〜
これから暑くなるにつれて、サハギンみたいな半魚人が活発になってくるみたいですね
討伐の依頼なんかも増えてくるみたいですね〜
ジョブ：ヒーラー
名前：ユーリ＝エクヴァール
年齢：14歳
レベル：20
身長：156cm
見た目と簡単な自己紹介：
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少年。
長めの髪は後ろで束ねている。
銀の長杖を持ち、白を基調としたローブを纏う
由緒正しいヒーラーの家系の少年。
高い魔法適正を持ち、特に癒しや解呪の魔法を得意とする。
護身程度には事足りる程度の杖術の心得もある。
性格は少々気弱だが、時折頑固な気概を見せることもある。
一族の特性として対象との接触が強いほど癒しの魔法の効果が高まる。
その効果が最大となるのは性行為であり、
中出し、妊娠と過激になればなるほど奇跡的な効果を起こす様だ。
希望プレイ：
ラブイチャ、逆レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為
そーなんだー！あれ？14歳ってそんなに身長低いんだっけ？
ぐ、ぐむむ………
これからきっと伸びるんです！きっと！！
ミリアムさんは、女性にしては背が高いんですね
すらっとしていてかっこいいですね！
ええーー？そう？そう？
はい！
とっても魅力的ですよ！
……サキュバス、という事もあるんでしょうか……。
ふふ、ありがと！あーあ、なにかクエストでも来ないかしら？
そうですねー……
何か簡単な、討伐クエストにでも行ってみますか？
わかりました、ではまた機会がありましたらよろしくお願いします！
「えー？こんなやばい水着着るの〜〜？え？ただ？ラッキー♪」
（10分後）
という感じに媚薬オイル塗られていろんな手でイカされ墜ちちゃうみたいな？
「え？新しいからくり、ていうか機械を試してほしい？そんなの位ならいいよ？たんまり報酬は弾むよねぇ？ふふふ♪」
（二時間後）
「おっおおおおぉっ♡イッでるのにまだイグううぅーーッ♡バイブごりごりだべえへぇえぇっ♡おッおまんこイイクっ♡ケツマンコもイぐうぅううぅーーッッ♡♡♡らめぇぇええぇっ♡だめっ、らめっ、だめぇぇーーっ♡♡お、奥が感じじゃうのぉぉおおおっ♡ダメダメダメダメっ♡いっ♡イッ♡イクうぅっ♡あああぁぁあッマンコケツマンコ両方イくぅうぅッ♡♡♡イッくぅううーーッッ♡♡♡」
てな感じで機械姦で連続アクメ地獄ってゆーのもね…♡
特に携帯からのアドレスは個人特定が難しいので
特定の機種名とかから大規模に規制しちゃうことが多いから
巻き込まれやすいんだ
（でけえ白狼獣人がヌッと出てくる）
きゃあっ！？びっくりしたあ！？こ、こんばんは！そしてはじめまして！！
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
えぇ、こんばんは。
可愛らしいお嬢さん、私はニクス。
傭兵をしているしがない人狼です。
あなたは、差し支えなければお名前をお聞きしても？
サキュバス……！
（耐性皆無のクソザコ野郎である）
今夜は……お食事は不要そうですかね？
（ビビり過ぎである）
ドスケベなクエストが来ないかな〜って思ってるとこなの！
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
正当にお食事しながら稼ごうという感じですかね……？
なるほど、真面目さんなのですね。
（ホット一息）
しかしそういったいかがわしいものは専用の場所でなくては厳しいのでは？
そうかなぁ？ここでもいけると思うけどねぇ。
……反論できないですねこれは……
（そのいかがわしさの一端は間違いなく担っている）
（しかし、と彼女の肢体に目を向ける）
（媚薬や催淫魔術で確実に暴走する耐性の無さ故に安全を考慮し離れてはいたが）
（やはりサキュバス、喉から手が出るほどの逸材）
（犯したい……そうよぎる本能は否定できなくて）
むう……
んんー？どうしたのぉ？(たぷんったぷんっと胸を揺らしながら)
……
（当たり前だけど目が離せない）
（というか誘ってませんかねこれ）
はてさて……いかがわしい世界に男と女。
どうでしょう、このまま一夜を熱く……過ごすというのは？
（なお唾液でも舐めたら理性が飛んで一週間は犯すであろう）
（催淫魔術ばかり警戒して体液でアウトは彼も想定していないことだった）
相手は返事を待ってたと思うんだが、そういう常識大事じゃない？
昨日の>>413の人！昨日は寝落ちしてしまいました！！ごめんなさい！！
クエスト帰りですが少しばかりゆっくりさせてもらいますね。
名前をネタにされてしまうとわからない時があるのが辛いですね。
…映画か何かのタイトルだったでしょうか。
ただ日の当たる家って言うのはいいものですよ、朝が来たらわかりやすいですしね。
はい、そうですっ。
この場所だと…>>13にプロフを貼らせていただきましたのでそちらも見ていただけると
どういう感じか少しは伝わるのではないでしょうかと思います。
道場破りを送っておこう
そして言ってから気付きましたが師範代ではなく師範ですね。
私の師匠は居るのですが師匠の道場を継いだというわけではないので。
む…それは全力で相手をしないといけませんね。
ヒノモトでオロチの首をやっつけた辺りから道場破りしにくる人も減ってしまって…。
道場を開いた当初は女が師範の道場なんてやっちまえみたいな感じだったのが懐かしいですね。
道場破りBが現れた！
道場破りCが現れた！
おや？道場破り達の様子が…？
おめでとう！道場破り達は一つになりキング道場破りとなった！
(合体する瞬間に峰打ち)
…私思うのですがなぜ目の前で合体するという隙をさらすのでしょうか。
勝負は闘うと決めたときから始まっているのですよ？
峰打ちでなければあなたは切られて負け、でしたね。
実戦でなくてよかったと思います。
合体の最中に攻撃するとは師範の風上にも置けぬ娘よ
貴様は破門だ！
男の浪漫は理解できなくもないですが戦いの最中に持ち出されても…。
合体するならするで合体自体を妨害されないようにするとかあるじゃないですか。
こっちからすれば倒せるときに倒すのが道理、勝ったもの、生き残ったもの勝ちと師匠から教わりましたので。
わかります。
両方とも燃えると美味しいとことかも似てるような。
>>432
男の子ってほんとそういうの好きですね。
身の丈を超える大剣とかそういうのも好きなのでしょう？
（何処からか現れた灰色のリスがライナルトの股間にドリルをくっつけて逃げ去った）
身の丈をこえる剣かぁいいよなあ。
あとはそうだな、秘密基地なんていうのもありだよな！
>>434,435,436
えーいっ、うっとーしいわっ
(付けられたドリルを投げ返して)
これでライナルトさんもロマンを体現できるように…。
>>436
先細りみたいなやつのことでしたか？
形状的には入りやすいながら出っ張りが大きくて引っ掻いてきそうですけど…。
大きさだけがいいというわけではないですから。
小さいと舐めやすいという利点もありますし。
>>439
実際に使ってみるとすっごい疲れますから普段使いにおすすめはできませんけどね。
(実際に使ってみた人の感想)
振り回すには軽くて敵を切るときには重さが増えるような刀があればよいのですけど。
竜の皮膚だろうがゴーレムだろうが切れるなら重さはなくても関係ないかもしれません。
長巻よりかは薙刀ですかねー。
切って、払って、突いてと器用にこなせますし。
>>444
マンジカブラにはお目にかかったことがありません。
精々ほぼ全ての特攻を足したどうたぬきくらいしか作成したことないですね。
さてとそろそろ行かないと…失礼しますね。
ほんとごめん！
このまま離脱だ、またなっ
変なとこで寝てっと寝てる間にマワされっぞぅ
（ミリアムの尻を撫でて仕事に向かう通りすがりの市民）
ひゃあんっ♡はぁ…なにかドスケベなクエストでも受けたいよぉ……♡
最初はダメでも、数をこなせばいけるはずさ
うん！ありがとう！
ただ喘ぎ声をあげるだけじゃなくて
乳首はどうなったとか、カラダは快感で震えちゃったとか
おまんこは濡れちゃったとか、尻尾がくにゃっとなったとか…
そういうのを詳しく描いていけば2〜3行ぐらいはすぐだと思うぜ
（相槌を打ってる内に仕事のことを思い出して急いで露出多めの際どさの高い制服に着替えると、色っぽい黒色の下着をちらちら見せつけるようにしつつ、店内を大きな胸を揺らしながら駆け巡り）
（酔っぱらった男がミリアムを抱き締めて、胸やお尻を掌ですりすりモミモミと）
あっ！？いやんっ♡あっ♡だめ〜っ♡
（後ろから抱きつかれて胸やお尻をなでなでされると、尻尾は波打つように動いており、いやらしい触りに思わず乳首が服の下で勃起しているが、まだまだあそこが濡れ濡れというところまではいっておらずに）
へへへ、静かにしてくれよ
なぁいいだろぉ？俺も溜まってるんだよ♪
ここはいやらしいことOKな酒場だって知ってるよなぁ〜
（強引に物影に連れ込むと、ミリアムの服を剥ぎ取り、裸にしようとして）
ああっ♡もう…乱暴だよぉ……♡
（相手に服を剥ぎ取られるとプロフィール通りのいやらしすぎるドスケベボディが露になって、相手を誘うように見つめながらゆっくりと尻尾を揺らして自分で自分の胸をゆっくり持ち上げるようにさわって）
その割に嬉しそうな顔してるじゃねぇか…
サキュバスだし、こういうの期待してたんだろぉ？
へへへ、それじゃぁスペシャルメニューだ…ミルクでもたっぷり貰おうか♪
（ミリアムがゆっくり持ち上げながら触っている両胸を、こちらからも鷲掴みにして）
（強く力を込めて、牛のおっぱいを搾る様に揉みしだき、母乳をを噴出させようと蠢く）
あひぇえぇ……♡へぇあぁっ♡ひあっ♡あひぃっ♡
（相手の男に搾乳するかのように揉みしだかれて、甘いあえぎ声を漏らしながら腰をいやらしく動かしていく内にまだ母乳は出てはいないが、その代わりにあそこはじんわりと濡れてきだして）
そんなに揉まれてキモチいいのか？
へへへ、視てたら俺もビンビンに勃起しちまったぜ
（下半身を脱ぎ捨てると、ミリアムの前に反り返った肉棒を見せつけて）
なぁ、しゃぶってくれよ…へへへ
（牡臭いニオイをプンプンさせたモノを、ぐりっと頬に擦りつけつつ）
んうっ……♡後悔は…しないでね…？んぐっぷふぶぅっ♡んぢゅぼっ♡んぢゅぶぶぶぶぅ〜〜〜〜っ♡んぢゅぼっ♡んボッ♡んボッ♡んぢゅッ♡んボッ♡ぢゅぼッ♡
（においにぞくっと来ながらも弱々しい態度を見せてたが、しゃぶる前に一言意味深い感じに言ってからゆっくりとちんぽをくわえると次の瞬間にはかなりのテクニックなフェラをいやらしい音と一緒に発揮して）
んん！？
おうっ、おっ、さ、さすがサキュバスだぜ…すげぇバキュームだっ♥
（口の端から涎を流しながら、自然に腰を動かして）
（いやらしいテクニックを存分に発揮してくる、ミリアムの喉奥をずんずん突いて、なんとか誤魔化そうとする）
うおお…もう出ちまう…♥
ヂュレロぉッ♡はぶっ♡むぢゅるるるるうぅう〜〜〜ッ♡んべろぉっ♡べろぉ、べろおぉおッ♡ブボッヂュボッ♡ヌボッ♡ぢゅぼッ♡ンボッんぼぉッ♡
(喉奥までずぼずぼ突っ込まれてしまっているがサキュバスはこの程度くらいなら慣れっこであり、一気に相手をいかせて腰を抜かせてやろうと思っていやらしさの増したフェラで一気にとどめへとかかり)
くうっ♥で、でるうっ♥
（勢いよく口内に精液を放出し始める…びゅるるるっ、びゅーっ、ぶびゅるびゅぐぐっぐ♪）
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…この、ドスケベめ…♪
本性現しやがったな♪
んぐぐっ…ぐ…はぁ…♡ほらほらぁ…今度はここに…ね…♡
（ゆっくりとそして、全部飲み干してしまうと後ろを向いてお尻をぐいっとつきだしてトロトロに濡れているあそこが露になった所を指差してゆっくりと腰を動かして誘惑してきて）
なんだよ…今度はそっちから誘ってきやがって…♥
このスケベめ…♥
（くぱぁ♥と指で膣口を割り開くと、濡れたそこにまだ萎えない肉棒をくっつけ）
（腰に力を込めて）
ふんっ！
（ずぷぷっ…と肉棒を突き刺していき）
（尻肉を揉みしだき、尻尾を握ってシコシコ扱きながら、奥まで到達する…ごつん、と子宮口に亀頭がぶつかった）
んっごおおおおおお〜っ♡ほおおっ♡おっ♡おーっ♡
（尻尾をいやらしくしごかれながら挿入されると目を見開いて舌をぴんっと伸ばして出してしまうほどに気持ちよく感じてがくがくと腰が震えだして）
寝おちごめんなさい！！
(客と一晩やり明かした翌日にクエストの掲示板を見に行って、自分になにか合うようなクエストはないかを探しており。ザフィラストで荒くれもの退治やスライム地方で行うクエスト、他にもオヴェロンでの最新の機械の実験の手伝いの依頼などが張り出されており。)
(今夜は昼に見に行ったクエストの掲示板を再び見に行って、自分になにか合うようなクエストはないかをまたまた探しており。ザフィラストで荒くれもの退治やスライム地方で行うクエスト、他にもオヴェロンでの最新の機械の実験の手伝いの依頼などが相変わらず張り出されており。)
雨だとすずしいのは良いのですがどこかに行くのも億劫になってしまいますね…はぁ。
(たまにの気分転換とポニーテールを解いてただのしっとりとしたストレートヘアーに)
えぇ、たまには髪型を変えてみるのもよいかと思いまして。
いっそ暑くなりますしばっさり短くなんていうのもいいかもしれませんね。
(腰の上くらいまである長さの髪を手に取ってみて)
(髪が地面につかないよう気を付けながらはぐれメタルさんに視線を合わすために中腰気味の姿勢に)
壁｜∀・）まー、女ってのはその辺のお洒落っていう楽しみもあるものな
ばっさりか、それはまた大胆な感じだな
他の奴が見たら何かあったのかと思われかねないな、もしかしたらだが
（視線を落としてこちらを見てくるあさひにヒョコヒョコとうねってみたりしている）
冒険者や師範でもありますが女性ですからね。
ばっさりとまではいかなくても髪型を変えるくらいなら何か聞かれたりしないでしょうか。
ツインテールとかだとさすがに私のイメージとはかけ離れてしまうでしょうけど。
(ひょこひょこ動くはぐれメタルさんをなでなで)
不思議な感触です…確かに金属系の触感ながらもどことなく柔らかいというか柔軟性があるというか。
熱した柔らかい鉄が温度だけ下がるとこんな感じなのかもしれません。
とばかりにがばっと抱き付きたいぐらいなかなか素敵だが…
返り討ちにはされたくないので様子を見よう
（イメチェンした彼女を視て）
壁｜∀・）大事なとこだな、そこも
あー、気が利く奴なら少し聞いてきたりもあるか…それがどういう展開になるかはそいつ次第だろうけどな
（撫でてくるあさひの手にひんやりとした冷たさと滑らかな感触を与える）
壁｜∀・）俺の場合は特殊だしな、ある意味では液体金属にも近いだろう
一応、一部の武具の素材にもなってるし錬金だの鍛冶でも使い道はそれなりにあるんだろうよ
んー？ふふっ。
(何やら視線というか気配を感じた方に向くと微笑みかけてサービスとばかりに胸元を少しだけ緩めたり)
(暑いわけでもないのにばたぱたして胸元に空気を送ったりしてみる)
>>485
乙女は強く麗しくといったところですね。
ひんやりしてますねー。
暑い夜は私の枕になるクエストとか受注する気はないでしょうか？
(感触と温度が気に入ったのか本気とも冗談とも取れることを言い出して)
そういえば最高クラスの装備になりますからね。
液体金属ということははぐれメタルさんをいっばい集めて形状変化させればお手軽かつ最強な斬馬刀に？
(なんか愉快なことを頭のなかで思い浮かべている様子)
あれだけの装備ができあがるのですからそれなりに使い道があるどころではないのでは。
壁｜∀・）言葉通り、体現してる…ってか
梅雨明けたら即暑くなりそうだけどな？というか、何だその自己満足クエストは
俺は暑かろうが寒かろうが特に気にしないんだが…ま、気が向いたらお呼びにかかってやるよ
壁｜∀・）そういうこったな、メタルシリーズは色々とあって増えつつもあるとか何とか
いや、それはそれで難易度高過ぎないか？大体俺のような人間慣れしてる奴は基本的に稀だからな
使い道はあれど、こっちとしては狙われる危険もあるんだぜ？そうそう、やられるつもりはないが！
壁｜∀・）と、俺はそろそろ行くぜ、ありがとよ！
壁｜彡ｻｯ
ごくっ…
（思い切りひっかかり、少しだけ緩められた胸元にくぎ付けになる）
（空気を送られ、豊かなふくらみがチラチラ見えるとさらに見入って）
普段は楽しまないと、ですね。
クエスト依頼する側ですからちゃんと報酬は払いますよ。
なんと黒髪和服美人師範の寝言を独り占め…冗談です。
さすがにダメですか。
はぐれメタルさんをたくさん仲間にして即席の武器や防具になんて思い付いたりしたのですけど。
お疲れ様です、また触らせてくださいねっ。
>>488
(次はどうしましょうかと考えながら胸元を整えて)
(持ってきていた傘を差すと柄の部分を胸でむぎゅっと挟んだりしてゆっくり上下に動かし始める)
(浮かべる表情はにっこりとした満点の笑顔)
…っ！
（傘の柄を胸で挟み、上下に動かして微笑むあさひさんを見て）
（もう辛抱たまらない、とばかりにずんずん近づくと、抱き締めようとする）
ちょっとからかいすぎちゃいましたか？
(思ったより強い歩調で現れた男性に再びにっこりと笑いかけて)
んー、お詫びじゃないですがぎゅーってしてもいいですよ。
(抱き締めようとする様子にこちらからも受け入れるように手を広げて)
あ、あんなふうに挑発されたら我慢できないですよ…！
それでなくてもあさひさんは美人でいいカラダしてるのに…
（手を拡げたあさひさんの懐に入り込み、ぎゅっと抱きしめて）
あさひさん…
（唇をそっと近づけて、あさひさんの唇を盗もうと企む）
熱い視線を感じてしまいましたからね。
ついついからかってしまって。
あはは、ありがとうごさいます。
ぎゅーっ。
(抱き締められるとこちらからもしっかりと抱き返して)
んー、受け入れてあげたいとこなのですが今からだと時間に不安が。
だからこっちから…ちゅっ、ちゅっ…んぅ…。
(近づいてくる唇を指で静止させるとこちらから頬や首筋、首の根元に唇を近付けてキスしていく)
(最後に胸板を手ですりすりして一際強く抱きついてから離れる)
ふぅ、これで少しは私の匂いとか感触とか覚えてもらったでしょうか。
それではまた機会があれば続きをいたしましょう、失礼します。
(持っていた和傘を差すと雨のなかを歩いて去っていく)
んっ♥
（頬や首筋、根元にキスをされる…柔らかい唇の感触に思わず悶え）
（胸板を手で擦られると、さらに昂ぶって）
残念…今度逢えたら是非続きを…！
雨だけじゃなく風も激しいから、気を付けてね…それじゃ！
ちぇっ。だっる。めんどいけどたまには何か悪い事しないとだめかなー
（邪悪なる悪魔は何か悪だくみしようと…しているのだが最近人生が楽しいのであまり気が乗らないらしい）
お兄さん悪いことしちゃあいけないっておもいまーす！
勇者に協力する組織をこっそり腐敗させれば直接手を出すより労力は少なく効果的かとー
悪者に悪さをするなってもう隠居ＢＢＡになれって言ってるようなもんじゃーん。
レニストールのおばさんじゃないんだからさぁ…
ヒッヒヒ、で、どーするのお兄さん？
アスネからぁ、可愛いカワイイジル君奪うのはぁ、もー諦めてくれたぁ？
>>497
ヒヒヒヒ、うん。いいね。そういうの好き。大好き♪
ギルドとかぁ、いーかげんウザかったしさぁ。
ギルドマスター殺してアンデッドにしてさぁ。
偽依頼で勇者とか冒険者とか罠にかけるのいーよね☆
…俺が言うのもなんだけど、クリスってわりとゲッスいよな……？
>>498
ああ、あっ、あったりめーだろ！
そもそも熱いあんみつってなんだよ！？
>>499
隠居してくれるとお兄さんは助けるけどな。
エネアドの褐色イケメン囲ってもいいからさぁ、大人しくしてみない？
あきらめるわけねーだろ！
痛い目あいたくなきゃあさっさと返せ！
熱々のあんみつを作るのが既に悪いことだとおもいますー
ライナルトさんはそれくらいじゃダメージ無いので、代わりにお湯とかならかけても問題ないんじゃないでしょうか
>>499
あとは宿屋も制圧しておけば、勇者が寝泊まりしたときに寝首をかけますよね
他に安全な宿がなければ冒険者は私のホテルに宿泊せざるを得ないので儲かりますし
私もそろそろ冒険者としての仕事受けないとランク下げられそうですね…
>>500
私ほど純粋無垢な子はいないと…案内嬢さんとかパートリさんとかいましたね
ライナルトさんには負けるから大したことないレベルだと思います
いんじゃない？やれば？
アスネの足を舐めないイケメンなんて生きてたってしょうがないし。
>>500
そーだねぇ……どうしてもって言うならぁ……
服脱いで四つん這いになってアナルに尻尾差した姿で這いつくばって足舐めて懇願するなら考えてあげなくもないよ。
（ぱちっとキュートなウインクを飛ばし）
イ・ヤ☆
それにぃ、ジル君だってぇ。
おにーさんよりアスネの方が好きに決まってるもんね〜〜♪
だいたいそれ、エネアドの女王様の命令なんでしょ？
そんなことしたらジル君が女王の性奴隷ルートじゃん。
>>501
あんたさー
魔族になってみない？
アスネが呪いで作り替えてあげてもいーよ。
あんたには外道や邪悪の才能ありそうな気がするんだよねー
アンナは純粋だけど無垢ではないだろ…
垢だらけな気がするんだが。
あぁんっ！？てめぇ、俺の何処がゲスいってんだよ！俺ほど清らかで澄んだ泉のような心の男はどこにもいねえぞ！？
>>502
うげ…、それやらせるだけやらせて
考えた末にやっぱりかえさなーい☆きゃるーん♪なオチだろうが？
俺ァその辺、聡いからわかんだよ。
魔王の娘に飼われよーがショタコン女王に飼われよーが道場の師範に飼われよーが恋人とイチャコラしよーが同じだろうがよ。
だったら、俺が一番得するルートを進ませたいだろ？
みんなして私のこと邪悪だ外道だ言いますけど心外なんですよねー
魔族になると神様に触ったら消滅しそうなのでお断りしますけども
そもそもそんな方法で魔族になったら、アスネさんの下僕として在り方に刻まれてそうですしー
>>503
前に舐めたとき変な味しませんでしたし…
ライナルトさんの目にはスラム街のドブ川も澄んだ泉に見えるんでしょうかー
私の知る限りでも、度々街を歩いてる豚さんとかの方が心すんでそうですし
暗黒騎士にしてやったのも私だし、どうせ悪の道を往くならその方が様にならないか？
（なんて横から口を出すのはなんか物乞いっぽい襤褸をまとった女。雨宿り中です）
暗黒吸血猿騎士と思ったんだが
うっわ〜ノリ悪〜〜弄られキャラのくせにぃ〜〜〜
やらかせばきっと一生その痴態を語り継いでもらえるのに〜〜
アスネが言うのもなんだけど最後のは明らかに違うんじゃない？
ま、返す気はないけど。ちっとも。
それにぃ？キャハッ、お兄さんにぃ、キヒヒッ、言う事聞かせる力なんかないじゃん？
アスネに逆らったら殺すよ？
>>504
えー…アスネめっちゃ優しいのに。
魔王軍理想の上司じゃなーい？
アスネのぉ、言う事聞いてぇ、素直に従ってたら優しくしてあげるよー☆
…女の子も嫌いじゃないしぃ、キヒヒ……
リヴんとこなんて戦ばっか寝てばっかでたぶん放置プレイくらうし。
後は幼女と箱だもん。やっぱアスネ一番じゃない？
>>505
………って、あんたの仕業だったんかい。このおにーさん弄ったのさあ……
どーせなら魔族の眷属にすりゃよかったのに。こいつ今じゃショタコン女王の犬だよ？犬。
…ま、そこまで落ちぶれはてたあんたにどれほどの事もできなかったのかもしんないけど〜…ダッサ。
（みすぼらしい姿に侮蔑の表情を隠そうともせず）
元魔王様もこんばんはですー
いつの魔にこんなに落ちぶれたんでしょうか…
>>507
うーん…一人でドラゴン討伐みたいな無理な指令出したりしそうですしー
あ、借金立て替えてくれるなら考えてもいいですけど
でも私は恋人いるのでそういうことは断りますけど
他二人はよく知らないけど、確かにリヴさんには放置プレイ食らったことあります…
お陰でオークたちに捕まって助けられるのに数日かかりました…それを考えるとアスネさんは悪くなさそうですね、むしろいい人っぽい
誰だったか、ああ、あのバートリ……とかいう吸血鬼の眷属になっていたか？
ならばもう魔族でも人間でもなく死体だな、生きた死体。くさったしたいあたりと同類だ。
もっとも血を分け与えられて吸血鬼になっていたとしたなら魔族ともいえるが。なんだ、無駄に見栄えがいいせいで癪に触るな……。
>>507
見覚えのある小娘だな、名はなんと言ったか……そういえば聞いてなかった気がする。まぁ、どうでも良いことだが。
……犬、か。変わらないな、ライナルトは。かつても……まぁ、今とそう変わらない立場にいたよ、ああ。
竜舎の餌遣りだったり子どもの遊び相手だったり、吸血鬼の下僕だったり。気まぐれで力を与えてやったは良いが奴が日の目を見る日は来るのだろうか。
ふふ、それはどうだろうな。以前戯れで力を与えてやったゴブリン。奴は中々面白くかき回してくれているようだ。
（侮蔑の視線もどこ吹く風と受け流す。魔の森と呼ばれる薄暗い森の奥地で出くわした瀕死の小鬼。少しばかり面白い事を成しているようだ）
貴様たちもうかうかしていたら大陸の勢力図が塗り替えられてしまうだろうな。
（そう締めくくり立ち上がり、さっと身を翻す。襤褸が漆黒のドレスローブへと変わり赤い瞳に魔力が漲り、此方を見下す小娘へと笑みを返してみせた）
…たしかに、味も抱き心地も普通によかったけども。
むしろ、俺が見ればドブも澄むぜ、奇跡の光がこう、ピカーーッ！てな
うーん、むしろ動物に心の清濁あるんだろーか
>>505
ちょいとまて！
暗黒騎士にゃあなったが、悪の道はもうやめたんだよ！
……てか、まだぼろっちぃのなアンタ……。
俺んところ来るか？家と食い扶持稼ぐための仕事くらいなら用意してやんぜ
>>507
人間だよ！はったおすぞ！
>>508
んなもんいるか！
痴態ならお前の方が需要あるんじゃねーの？
(指で耳の穴をほじり、微かに指先についた耳垢をふぅとアスネのほうに吹き掛けて)
ふむ。さすがに殺されるのはまずいな。
とはいえ、殺されるつもりもないんだが。
……よし、こうしよう！魔法でジルを増やす。元々のオリジナルは俺が持ってかえる。残ったコピーはお前にやるから好きにラブドールにでもしな。これで誰も傷つかない。
落ちぶれてなどおらん。配下と領地と住む家、その他諸々財産を失っただけだ。あと魔王の立場か。
この身一つあれば成せぬことなど何もないよ、そういうものだろう？この場で魔族に作り替えてやってもいいぞ、な。クリス。
（こんばんは、と軽く返しつつも今日は少々纏う空気が違う。見込みのありそうな娘の頭をぽんぽんと撫でて）
>>510
貴様には失望したぞ、私の留守の間くらい城を守らんか。
と、言っても今更だが。…その気持ちは嬉しいが、物乞いごっこもこれまで。場をかき回してこその魔の者なのだから。
住む場所ならば既に確保はしておいた故に、心配は無用。
即興だが異界の狭間に簡単な住居を用意しておいた。わんえるでーけーの一人暮らしには丁度いい間取りだ。
…は……？借金？
うわっ、ダサっ、だっめじゃ〜〜ん♪
アヒヒヒ、あんたさぁ。だまされちゃったり落ちぶれちゃったりしちゃった系？
マジ受けるんですけど〜〜♪
（悪魔にとって人の不幸は蜜の味らしい。けらけらと耳障りな声で笑ってる…）
…アスネ以外の恋人なんてみんな破局して不幸になればいいと思いまーす。
そーそー
めっちゃいい人だし。
お仕事もそんなにきつくないよ。あっちこっちの王子様誘拐してくれればいいしー
>>509
くっ…ぐむ、ぐむむ…………
（知らない？魔王の娘を。魔王軍四天王を。勘に触って唇を噛んだ）
ふ、ふーん。ロートルのおばさんだもんね。
もうさぁ。今の時代についていけてないんでしょー
ま、いーんじゃなぁい？
ボロ着て這いつくばってニンゲン共の御恵みに預かってりゃあさぁ。
（何こいつ。ずいぶん気まぐれにいろいろやらかしてくれているのだろうか。面白くない）
はん。下っ端も下っ端。そこらでレベル１か２の奴に狩られてるようなのに気まぐれなものね。
何考えてんだか知らないけど……
あんまりアスネ様を舐めない事だよ。おばさん。
（小娘、魔族としてはたしかに年若い、魔王の元で我儘いっぱいに育ってるためかそう呼ばれる事は気位に触った）
（しかしこの魔力は…やはりかつて名を成した魔王らしく侮りがたい物がある事も感じていた）
>>510
………………
きーめた。
そっちのおばさんとさあ。アスネとさあ。
どっちの魔力が上か…見せつけてやるんだから。
おにーさん。ちょっと死んでアンデッドになってネ☆
（イラッ☆）
（薄気味悪い髑髏のステッキの先端に不浄の魔力が集まりはじめる）
（眼の前のおにいさんはおばさんの魔力の影響で作り替えられたようだ。ならさらに作り替えて見せればアスネの方が上という子供っぽい功名心である）
（ともあれ、おにいさんを暗黒騎士からゾンビに変えようとしている！）
すぐそっちに考える人の心は済んでるなんて言えないとおもいますー
いいですか？ライナルトさんは確かに綺麗な顔してると思います、でもそんな奇跡起こせるほどじゃないと思います
犬とか猫とも案外話してみると面白いと思いますよ
>>511
それほとんど無くしてますよねー、私だったら面倒になって再起目指すの止めちゃいそうです
え、遠慮しておきますー…魔族とかそういうのは私にはまだ少し生やそうですしー
（ちょっとおろおろしだした）
>>512
ちょっとカジノで助けてもらっただけですし！
本人にさえ会えばもう10万Gは目処ついてますしー…？
（騙されたのは認めたくなくて歯噛み）
もしも破局することがあったら、その時は恋人を破局させるお仕事に魂捧げようと思います
王子様の誘拐であればなんとかならないこともないですかねー…
お給料とか待遇面は如何程でしょうかー？
留守中ってもなあ、気ぃ付いたら見失ってたんだもん。だもん。
わ、わんえる……。それはよ、よかったよ。
残念だな、アンタをエネアドに引き込めたら多分いい感じに頼りになるとおもったんだがな
>>512
うぉい！？
なんで俺がアンデッドにならなきゃあいけねんだよ！？
ふざっけんなよっ！？おまえ…っ！
つーか、ほら！こんなイケメンをゾンビにするとか損失だぜ？世界的な損失だ！だからやめとけ！な？アスネだってイケメンがゾンビになっちまうのはいやだろ？
てか、おれ一応死んだら吸血鬼になる予定だから、半分もう不死だから！
>>513
何をぉ〜？
起こせるからな、ぜってー起こせるからな！フェイスフラッシュとか余裕で起こせるからな！？
うげ、犬とか猫とだぁ……？なんか人間に対する恨み辛みしか言わなそうだぜ？
ああ、その通り。今の時代の魔族はどのようなものか、と暫し観察していたが随分と落ちぶれたものだな。
生かさず殺さずの搾取に興じるならまだしも、総力を挙げての攻勢をかけて国の一つも落とせんとは。
（もちろん、人間の勢力も神の加護を受け、英雄や勇者と呼ばれる強力な存在が多数いることは承知の上、これはただの挑発である）
（あくまで余裕げな笑みは絶やさずにいるが、おばさんの連呼にはこめかみあたりがぴくぴく震えている事がみてとれるかもしれない）
アスネ…か。その名、一応覚えておいてやろう。今の魔王軍ではそれなりの立場にいるのだろう？
以前は魔王魔王と呼ばれていたものでな、どうせ誰も知らぬこの地、襤褸をまとい物乞いの真似事や世捨て人のように流浪を重ね遊んでいたがそれも飽いたよ。
世に混沌をもたらしてこその、魔の者であろう？
あ、その案は良いな。どれ、そこのライナルトとやらを変えてみせるなら少しは見直してやってもいいぞ。
何、どうせ今も女の下で尻尾を振っているのだろう？仕える相手が女王から魔王軍の幹部に変わったところで大して何もかわらんさ。
（それは妙案、と手を叩いては彼女が魔力を込める様子を見つめる。流石は上位の魔族、地位に相応しい力を感じる）
初めから再起など考えてはおらん、城も領地も気が付けば手に入っていた、程度にしか思ってはいなかったのだから。
この力さえ残っているならあとはどうとでもなるさ。
……ふむ、そうか。クリスならば悪辣な嫌がらせで人間どもを苦しめる案を次々と出してくれると思ってはいたのだがな。残念だ。
（おろおろと動揺する相手に微笑みかければ、そのまま頭に置いた手を左右に動かしてなでてやって）
>>514
そのエネアドとやらはなんだ？目覚めてからのこの地の情勢には疎い。国か何かか？
（何やらアスネの魔法に対抗している様子を眺めつつ質問を）
そうそう、砂漠の国でさ
オアシスとかがあったりしてよぉ、なんていうか…いいところだぜ。暑かったりするけどな。
……ところで、助けてくれない？
…めっちゃダメ人間じゃん…
ギャンブル依存症とかいうやつー？
そういう人、もっと増えればいいのにね。ヒヒヒ。
これから運が向いてくるはず！負け分取り戻せるはず！
……なーんて叫んでまた行けば？カジノ。
（人の心の弱さに付け込んで破滅させるのも嫌いではない。むしろ大好き）
ん？お手柄次第？
役に立たないなーこいつってなったらゴブリンと一緒に門番でもさせるよ。給料は月に薬草一枚ね。
活躍するなら屋敷もあげるし従者も付けるし祈りの指輪がダース単位で買えるくらい出してもいい。
>>514
アスネのモノにならないイケメンなんて気分悪いだけだし。
他のメスに食われるの見るのも不愉快だしそれくらいなら腐らせた方がいいや。
キャハッ、キャハハ！それにい。そんなんどーでもいいんだよお。
そっちのおばさんよりアスネの方がすっごい魔力持ってるって見せつけてやるんだから！
だから黙ってゾンビになぁ〜〜れ☆
（要は状態を上書きしようということらしい）
（上手くいくか行かないかは魔力の強弱次第）
（呪わしい邪悪な霧がライナルトを包み込んでいく）
>>515
な、なんだとーっ！！！！
言ってくれるじゃないのさおばちゃん！
（確かに最近戦績は振るわない。四天王はバラバラ好き勝手に行動しまとまりを欠く）
（うまくいっていない自覚はさすがにあったのであっさりと挑発に引っかかった）
なら見てなよ………世捨て人のばーさんがさあ。
ゴミ漁ってる間に次世代はちゃーんと育ってたってとこを！
あんたが弄りまわした人間がアスネのモノになるとこをね！
（呪いの言葉を紡ぎながら紫色に輝く邪悪な魔法陣を展開した）
（生物を死に誘い死者となし傀儡と為す。悪なる魔法が暗黒騎士の暗黒を引きはがし死に変えようとしみこんでいく）
（よほどの対魔力なり意思の力なりをもってせねば抗いがたい死が襲い掛かっているも同然である）
（……まぁ意思の無いゾンビにしたらつまらないのでうまくいっても意識は残してあげるつもりではあるが）
ぐぬぬぬっ、やっぱり魔族って最悪だ！イタイケなイケメンをいじめて何が楽しいんだよ！お前らの争いなんだからお前らでなんとかしろっての！
ぐっ…こうなったら…ガードだ！ガード！
(咄嗟に闇の防御幕を展開して霧をガードしようとするが…)
ああああっっ、しまった！ちょっと霧を幕の内側に入れちまったっっ！
いやだっ、ゾンビは嫌だ……せめて片腕だけで勘弁してくれ…！
でも美人が裸で抱きついてきたら手を出しますよね？
起こせるならその証拠を見せてくださいー、スラム街を顔だけで浄化してきてくださいー
犬も猫も結構気のいい人多くて、恨み言どころか慰められましたよ
>>516
家や土地はともかく、人に見捨てられてたら私はもうやる気とか二度と起きないですねー
いやまあ残念がられちゃうとですね、別にいいかなって考えなくもないんですけどー…
（頭を撫でられると動揺は落ち着き目を閉じている）
>>518
実はそれには谷より深い事情があってですね…所持金全賭けしたら3連敗したんです
既にそう考えて向かってついでの3連敗したのでもう行きません！
（デビューから4連敗で致命的に運がないことを自覚してカジノ通いは封印した）
何かやらかしても門番止まりで済むんですね、よかったです
ならたまには働いてみましょうか…いやでも人間関係ややこしくなりますよねー…
ふむ、砂漠の国か。大河やオアシスの恵みを受けて興った国なのだろうな。
貿易は盛んか？経緯は知らんが、随分僻地に仕えることになったものよな。
……なぜ私が助けてやらねばならんのだ、そのくらい自分でなんとかしろ。無理なら今のご主人様に助力を乞え。
ま、どうしても……というなら、這いつくばって靴の裏でも舐めるなら考えてやってもいい。下着姿でな。
>>518
どうせならば名を教えてやろう。私はソーマだ、その気があるなら覚えておけ。
（あっさりと挑発に乗ってくれるのは見ていて心地がいい。血筋を立てて怒鳴るアスネを愉快そうに眺めるが）
（いい加減おばさん呼ばわりも癪なので一応名乗る。それで呼び方が変わる保証も何もないが）
ああ、存分に見せてもらうぞ。今後の対応次第では今代の魔王に助力してやってもいい。
（あくまで上から目線は崩さない。が、アスネの言葉には耳が痛む。同族が苦戦している間に遊びまわっていたのもまた事実なのだから）
ほう、それは死霊術か。生きている人間をそのままアンデッドに変える……人間などには到底及ばぬ境地だな。誉めてやろう。
（濃密な死の匂い。それがライナルトを包み込んでいく。魔法に長けた高位魔族の成す術法に目を少々見開き、ぱちぱちと手を叩いておいた）
どちらかといえば私が当時の部下たちを見捨てた形になるか。
なんの断りもなく長い眠りについたのだから、その後の騒乱は自分の蒔いた種だ。
……ああ、彼らには悪い事をしたよ。
（こちらも目を閉じて小さく息を漏らす。手持無沙汰なのか頭を撫でていた手は頬へと下りてなでなで。犬猫にも可愛がっているように）
カブト虫っているじゃん。男の子が大好きなアレね。
あれをさ。捕まえてきて…喧嘩相手のカブト虫と勝負させる子とかいるでしょ？
つまりはそーゆーあれだよ。
魔族同士で殴りあいとかするより平和だしい。優しくっていいよねえ。
（結局ニンゲンなんて虫けら扱いのようだ。邪悪極まりない魔王の娘にとっては）
アスネに耳垢飛ばしたりしてなければ聞いてあげてもよかったんだけどぉ。
（にっこりと微笑んだ……ガードは間に合わなんだ……あの懇願っぷり。アスネの魔力をこらえきるほどの耐性はなさそうだ…）
ライナルトはクラスチェンジしました☆
（慈悲は無い。もともと無いが）
暗黒騎士→ゾンビ
ま、生前はイケメンだったんだし死んでちょっと腐ってもイケメンなんじゃない？
新しい職業を種族をクラスを愉しもう。キャハ☆
（毒とか聖属性に弱くなったりとか一発死呪文が効かなくなったりとかいろいろ能力が付加される）
>>520
………バカじゃないの？死ねばいいのに。
（割と本気で呆れた。何やってるんだろうこいつみたいな顔をした）
アスネさぁ。遊ぶのも無茶するのも好きだけどぉ。
アンタほど頭のネジは飛んでないよー☆
………何考えてそこまでやらかしたんだろーね？
ま、無理には進めないよ。気が向いたらおいでおいで。
魔王軍はいちおー人間にも門戸は開いてるから。ヒヒヒヒ。
悪魔に魂売った邪悪なやつらなら…ね？
>>521
ふーっ…ふー………
（めっちゃ汗かいてる。ソーマの魔法に上書きするのは骨が折れた）
（すごい疲れた。魔力をごっそり消耗した。大分以前にかけた魔法だったようだからどうにかなった）
（最近かけたのであればうまく上書きできなかったかも知れない）
ど、どーよ？
アスネの方がずっとずーっと上だってわかったでしょ？
ヒヒヒヒヒヒヒヒ…けふっ！
…のど乾いた……
（延々と詠唱してたので大分疲れた……）
（小娘呼ばわりが腹に据えかねたのでつっぱねたい。つっぱねたいが……）
（かつて魔王を名乗ったこの魔力。パパは欲しがるだろうなと思う）
はいこれ！地図！
来たきゃ好きにしたらいいさ！
（今の魔王城の地図を投げつける）
（面白くは無いが魔王に報告して…たぶん来てくれるなら喜んで受け入れるってなるだろうし）
（だいぶ好待遇するんだろうなと思いつつ…）
ちかれた…帰る…じゃーね…
（蝙蝠の翼を広げて飛び去っていった）
【お時間だしい？じゃーね☆あ、ゾンビも悪くないと思いまーす。キャハ☆】
貿易とかもそこそこなもんだぜ
まあ、俺が仕切ってる領地がそういう感じの街でさ。
く、くそっ！そういやあコイツこんなやつだったわ！頼ろうとした俺のポカだったわ！
>>523
う、うーん
わかるような、わからないような。つまりは…ええと、なんだ。
……バカなんだな？虫遊びしてる子供程度には。
…ああああああああっ！
マジで変わっちまってるじゃあねえかよ！？
どうしてくれんだ、なんか教会とかにお祈りとかしねえとっ…！
くそ、覚えてやがれーーーっ！
【おつかれさーん】
【さてと、おれもそろそろ時間だからいくとするぜ、またなっ】
どうやら決まったようだな。ああ、残念だ。
（大昔に子飼いにしていた人間の暗黒騎士がみるも無残にアンデッドへと変えられていく様をみて眉をしかめる）
（それこそ飼っていたカブトムシが負けてしまったような印象）
ああ、その通りだよ。その手の魔法に関してはお前の方が上だと認めよう。アスネ「様」。
（額から大粒の汗を流して息を切らす年若い魔族に、ほんの少し悔し気な表情を見せる）
（力こそ全て、な風潮が強い魔族。遊びであっても勝負事にはついつい熱くなってしまう）
（悔し紛れに皮肉っぽく様付けでもさせてもらおう。とびっきりの見下したような笑顔も据えて）
ふむふむ、また遠いなこれは…。ああ、本音を言えば魔王自ら迎えを寄越してほしいところだが、気が向けば足を運んでやってもいい。
（投げてよこされた地図を受け取り目を通す。転移で向かうか、それとも徒歩でのんびり旅を楽しみながら向かうのも悪くはなさそう）
（もしも魔王軍の厄介になるならば客将として迎えられるだろうか。軍勢は与えられないだろうが地位には大して興味はない）
（その時はアスネ様、とでも呼んでやろうと、ひどく疲れた様子で飛び去っていく後ろ姿を見送るのだった）
【ご苦労だった。中々楽しい語らいだったぞ？機会があれば、また…。】
>>524
少し見ない間に餌遣り当番が随分いい地位を得たようだな。
（あわれ、ゾンビへと変えられてしまったライナルト）
ま、まぁそう気を落とすな。見た目はそんなに変わっていないぞ？
少し顔色が悪くなったのと……うん、死臭がするな。まぁ、ごまかせる範囲ではあるが。
【ライナルトもご苦労だった。また話してくれると嬉しい】
なるほど…
一時期の魔王軍が急にあちこちに侵攻仕掛けて来てたりしたのは魔王様がいなくなって権力争いみたいなのもあったんですかねー…ふにゃ…
（嫌ではないのでされるがまま撫でられている）
>>523
私自身なに考えてたのかわからないんですよねー
なんでいきなり全賭けしたのか…
（呆れられるのも無理はないのはわかってる）
気が向いたら顔出しますねー
お疲れさまでしたー
>>524
ゾンナルトさんもお疲れさまですー
さあ、それは知らぬが今は組織として地盤も固まっているようではあるし、人間の勢力と拮抗はできているのではないだろうか。
仕えるには悪くない所だとは思うぞ。もっとも、人としての尊厳をかなぐり捨てる必要はあるが。
（嫌がるそぶりを見せないのをいいことに頬を軽くつねったり唇をぷにぷに押してみたり。愛玩動物扱い）
内輪揉めだらけの人間の組織より、魔王軍の方がしっかりしてそうですよね
加入のためになにか辱しめられなきゃいけないんでしょうか…元々私が人間ってだけですし、人間側でいる理由はないですけど
（離れるタイミングを失って相変わらずそのまま、頬も唇もほどよく柔らかめ）
さあ、内実は中に入ってみないと読めないが…人間と違って魔族の理屈は単純明快だからな。
強いものが弱いものを従える、力こそが正義。それだけのことだ。
…さあ、今の魔王軍は人間の志願兵に対してどういう対応をしているかは知らん。
（ふにふにの感触に満足したのか手を離せば、さっとステップを踏むように身を翻す）
（黒のローブが旅人風の装束に変わり、腰まで伸びていた髪は一つに纏められる。瞳も赤いものから灰色に。魔族から旅人へと早変わり）
それでは私はここで失礼しよう。では、な。
（ご丁寧にバックパックもついている。どうやら魔王城まで徒歩で向かうようだ）
【お疲れ様でした】
そうなると私したっぱになりそうですね
まあ機会があったら私も魔王軍行くかもしれないですし、その時はその時でよろしくお願いしますね
お気をつけてくださいー
（一瞬で人間の旅人のような格好に変わり歩いて去るソーマに手を降って見送り）
【私もこれで失礼します、お邪魔しましたー】
ここが現魔王の居城か。うむ、中々荘厳ではないか。志願の申請はどこですればいいのやら。
（魔族の娘、アスネといったか。あの者の話が通っているなら話は早く済むだろうが…）
【種族】魔族
【性別】女
【職業】魔王軍客将
【年齢】不詳（外見20歳ほど）
【身長】165cm
【3サイズ】90 60 89
【外見や装備】
腰まで伸びた漆黒の艶のあるストレートの黒髪、前髪は斜めに流している。人外を思わせる白い肌、大きめのやや吊り上がった真紅の眼には強い魔力の光が漲る。
普段は体のラインを強調するような黒いドレスローブを身につける。
それ自体は特別な素材で作られてはいないが、自身の魔力を浴び続けたため光以外に完全耐性を備え、常時魔力結界を発する『闇の衣』となっている。
唯一、伝説の勇者の攻撃は通る。それはもうあっさり。
真の姿は巨大なドラゴン。変身はあと二回残しているらしい。
【特殊能力】
絶大な魔力と身体能力に任せた力押しの戦法を好む。特に闇と炎、爆裂破壊の力に長じ、それを好んで使う。
火の精霊王を炎で焼き尽くすくらい。脳筋。
異空間の作成や転移術、自らの魔力を分け与えて魔物を生み出したり、力を与えることも可能。大体なんでもできる。
魔王としての能力は眠っているうちに失われたため、闇の勢力に属する者達に対する心理的な影響は失っている。
【備考欄】
次元の海に点在する、とある魔界出身の元魔王。群雄割拠の魔界を姉と共に力をもって統一し、三千世界を手中に収めるべくこの世界に現出した。
まではいいものの、伝説の勇者に幾度となく野望を阻まれるうちにぐだぐだの腐れ縁に。少しばかり寝過ごしているうちに旧魔王軍は解散し、居城も廃墟となる。
深い考えに基づいて行動しているように見えて実はそうでもなく、割と短慮。おだてに弱く乗せられやすい。脳筋。
一般的な魔族の例に漏れず人間種は脆弱な種族と見下しているが、一定の勇気と力を示したものには相応の敬意を示す。
強者が弱者を甚振る事は恥ずべき事と考え、戦う力を持たない民衆や、自分に挑む力量を持ち合わせていない者にその力を振るうことはない（一部例外）
弱肉強食の世の理を絶対視し、人間は魔族に支配、管理されるべきだという持論。人間に対し憐みや情けをかけることも多いが、それは動物愛護的な考えだったりする。
姉と娘がいる模様。本拠地の魔界の軍勢と万魔殿は姉の大魔王管轄。一応実家。
【希望プレイ】戦闘からエロまで。強姦、和姦、NG以外ならなんでも。応相談
【NG】過度なグロ描写、極端な身体の改造、大スカ
うむ、私も魔族の未来を思って軍の門戸を叩きに来たのだが、どこから入ればいいのか分からなくてな。
（傍に酔ってきた銀色の流体型魔物。そいつの傍にしゃがみ頭と思わしき部分を手のひらで撫でてやる。ひんやりした感触が心地いい）
【やけに重いな！返事が遅くなって申し訳ないぞ】
（・∀・）まー、配合で生まれたとは言え俺も魔物っちゃ魔物だが…特に深く考えてないな
扉閉まってるから何ともな…近くに門番とかいないのか？
（頭頂部を撫でられながらも、別に振り払う訳でもなくそのままで話し続ける）
【壁｜∀・）問題ないぞー】
まぁ、特に深く考えることもないのだがな、適当に暴れていれば大体なんとかなるものではあるし。
あそこにオークが一匹立っている。あれが…門番っぽい。門番っぽいが、こう、いざとなればどう声をかけていいか悩んでいた所で…。
（つやつやすべすべひんやり。振り払われないことをいいことにその感触を存分に楽しむことにした）
（・∀・）仮にも元魔王なのにおおらかな事だな？ま、本当に何とかなるで済むなら構わんが
うん？…あ、ちゃんといたのか…影薄すぎだろ、あいつ
いやいや、普通に声かければいいだろ？ここに用事があるとか言って
（こいつ大丈夫かな？と思いつつ、撫でてくるソーマの手にひんやり滑らかな感触を伝えていく）
だってお前、考えてもみろ。
私はこれまで一度も誰かの下で働いたことがないのだぞ？
大魔王とは主従というよりも相棒、といった感じだったし…面接とかあったら何をいえば良いかさっぱりわからん。
よし、こうしよう。例のアスネとやらが話を通すまでここで野営だ。
（目立つ。とにかく目立つ場所でバックパックを下ろして簡易テントを張り始める元魔王）
（・∀・）………魔王、だったもんな
確かにそういう下りになるとすれば、ある意味右も左も分からんというもんか…
面接とかまでは知らんか、何かしら話をつける形で相対しないといけないだろうな
何だ、あの倒錯趣味の四天王絡みか
（まさかこんな所でテントを張るとは思ってなかったらしく、怪訝そうにその様子を眺めていた）
その言い方はやめろ、何か心に響く。
（ずき、っと胸に謎の痛み。それをごまかすように杭を打ち込み作業を進めていく）
面接することはあってもされたことはない。数〇年生きてきてだぞ？今の気持ちが少しでも理解できてくれるなら嬉しい。
（変な所でデリケートな割に、往来の真ん中にテントを張る度胸というか非常識さ、奇異の視線もどこ吹く風で、立ち上がったテントをみて一仕事おえた感）
四天王、ということは、あれと同等のものらがあと３人いるのだな。
（三人とも限らないが。五人そろって四天王とかもありえる）
（・∀・）一度崩れたもんは仕方ない、大事なのはこれからどう立て直すか、だろ
そりゃ、そうだろうな…けど、これはこれで一つの経験と考えて臨めばいいんじゃないか？眠りから覚めてから、魔王時代では知らなかった事も数多く知ってきたんだろうし
だから、そこは気持ちを切り替えて当たってけよ………何とかなるんだろ？
（なんてな、と加えてから道のど真ん中に組上がったテントを見上げ）
（マジかよこいつ…と、思うも口には出さなかった）
（・∀・）えーと、確か竜人のリヴと召喚使いのミシェイとミミックの変異種？
最近そこまで姿は見てないけどな……と、俺はそろそろ街に戻るぜ
気が向いたらまた来るぞ、じゃあな！
（そう言い残し、ルーラを唱えて飛び去っていく）
もう魔王の立場に縛られることもなく、好き勝手きままにやらせてもらっているぞ。うむうむ。この世界全てが遊び場だ。
（前向きに捉えている模様。だけど元魔王と呼ばれるのはちょっと引っ掛かりを覚える複雑な心境。彼なりに励みの言葉をくれたことに礼を述べつつ）
さて、居城の目の前にテントを据えられ、どういう対応に出るのだろうか。実に見ものだ！
（邪悪邪悪。にぃっと口元を歪ませてはごろりとテントの中に身を横たえる）
ああ、達者でな。私はもう少しこの辺りで様子をみていることにしよう
……今の調子を見ていると、その可能性もあるな。これ、気づかれてないだろう、たぶん。
通行人の巨人族に踏みつぶされるなんて笑えない。というか威厳がない。
元魔王の触れ込みで入るというのに、しょっぱなからそんなことになるなど…。
い、いや…多分、流石に。気付くだろう。いくら奴らが愚鈍でも。足元くらいは見るさ、ああ。
夜這い…？はは、そんな。わざわざ私を狙うよりも、適当に人間の娘でも襲った方が手っ取り早いだろうに。
仮に来た場合は…そうだな、とびっきりの炎でもみまってやろうか。
>>546
勇者…勇者か。あいつに対する感情は敬意とは違うな、なんだ。うっとうしい羽虫か。ぶんぶん鬱陶しい。その割に当たると痛い攻撃を仕掛けてくる。
蜂か。確かに奴は強いが、人格が気に食わん。戦士ならばもっと高潔でなければな。
……そう、だな。今は居るかどうかは分からぬが、アルテラ、といったか？あのどこぞの王族。奴はなかなか見どころがあったぞ。
まぁ、実力差を分かったうえで果敢に立ち向かってくる相手にも賞賛の意は感じるが。
【っと、すまない。何故かものすごく重いな…一度ここで失礼しよう。お相手感謝する】
(今夜はクエストの掲示板を見に行って、自分になにか合うようなクエストはないかをまたまた探しており。ザフィラストで荒くれもの退治やスライム地方で行うクエスト、他にもオヴェロンでの最新の機械の実験の手伝いの依頼などが相変わらず張り出されており。ちなみにこの時は好奇心で購入した振動する魔法石をパンツの中に仕込んでおり)
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
（荘厳壮大な魔王城の屋根の上に寝転んで爆睡中）
（身体を伸ばして欠伸を零し、お日様の光を浴びながら呑気な顔して鼻提灯膨らませている）
ん…ん〜〜〜……あふ。
ん？
（起きた。寝ぼけ眼を手でごしごししつつ……眼下を見下ろし…）
…何あれ？
（なんか城の前にテントがある）
ラストダンジョンの直前で勇者にアイテム売る商人でも来てるのかなあ。
『魔王殺し（極太バイブ）5000000000』
『オリハルコンの金棒（金棒型ディルド）450000000』
『愛のスライム（媚薬入りローションスライム）3000000000』
『魔王昇天の剣（尿道用バイブ）384000000』
ほいな。こんばんは。
ここは邪悪の巣窟。世界を席巻する魔王軍の総本山。魔王城です。
どんなご用向きかなあ。
悪の一員として魔王軍入りたいなら歓迎するし、
正義の戦士として魔王様討伐に来たならあの世にご招待しちゃうけど。
（城の屋根の上から見下ろしている）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いた。
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…が、大半が魔王に召し上げられた
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ！
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ！
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に１人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
>>553
ホンマに商人かーい！
これ…レアアイテムっていうのかなあ…
（高い。めっちゃ高い。買えない事はないにしろ高い）
…魔王様男なんだけどそれでもよろしいか？
（アスネの御父上だし。そういう方が…バイブで弄ばれて昇天するんだろうか）
（あんまり想像したくない光景だ）
（むくりとテントの中で起き上がる。やっと感知したか……それとも奇人変人扱いで触れないようにしていたのか）
（どちらが本位かはわからないが、この荘厳な魔王城の屋根。隠そうともしない強力な気配）
ふぁ…あー、うん。こほん。えっと、その…なんだ。
（どう切り出したらいいものか、とりあえずテントから顔を出し、それを妙に手慣れた感じで片付けていくとバックパックにぐるぐる巻きつけ）
……入軍志願のソーマだ。一応、連絡はしたと思うのだが…。
（ぱんぱんっと旅装束の乱れを直す。後ろで一つに束ねた黒い長髪がいかにも旅人風。髪を指で弄りながら、言い出しづらそうに竜人にむかって（
いやあんた。
その城の住民眼の前にして、お宅に忍び込んでみたいでございます。は、ないでしょー
忍び込むならこっそりしなさい。魔物に化けるとか下水道から侵入するとかいろいろあるでしょ。
でも見つかったら死んじゃうよ？
と、ゆーか私自身が侵入者見つけたら殺さなきゃならない立場なんだが。
…もー…めんどいなぁ…お仕事しなきゃだめかなあ…ふわぁ…
（欠伸を一つすると大きな翼を広げて屋根から飛び立ちミリアムの前に降り立った）
>>557
ありゃどうも。
この怪しーアイテム>>553売ってたのは君か。
えーっと…つまり。
…うちの魔王様相手にＳＭ女王様したいのかなあ。
（テントから顔を出したのは意外にも魔族だった）
（いや、割と本気で勇者相手にラストダンジョン前の支度をさせてくれる商人だと勘違いしてて）
（それならテントごと焼いちゃうのも無粋かなあと思っていたのだが）
…ソーマ？
ソーマ…ん〜……どっかで聞いたような…
（少女みたいな見てくれだが5000年以上生きている。大昔の大物なのでどこかで名を聞いたのかも知れない）
ま、いーや。えーっと…そうだ。アスネがそういう事言ってた気がするし。
そんじゃ面接しちゃう？
やっぱりそうなるよねぇ！
(目の前に降り立った敵の威圧感にぴりぴりしながら、どこかの国で覚えてきた近接格闘術の構えをとって、先に仕掛けるのは危険なので相手の様子を見てから攻撃を仕掛けようとして)
ちょ、ちょっと待て。それは誤解だ！あれは旅の行商か何かだろうに、魔族の。
……あんないかがわしい商品を行商するのもどうかと思うが。それも魔族たる所以……なのか？
（同族の倫理観に疑問を感じつつもあらぬ誤解は解いておく）
（こちらの意図は伝わったようで一息ついたのもつかの間）
……やはり、あるのか、面接……！
（覚悟はしていた。していたがいざ本番となれば緊張が走る）
あ、ああ。そうだな、必要があるなら応じよう。それで、まず何をすればいいのか？自己紹介か？
そこで騒いでいる淫魔を黙らせる、のような実技的なものなら助かるのだが…。
（と、部外者らしきミリアムの方にもちらりと視線を）
私自らぶっ殺してあげてもいいんだけど…
まあ待ちなさい。今からそっちの同族の面接するから。
（テントから出てきたソーマの方を示し）
そおだねえ。君とのバトルが彼女の入隊試験ってことで。ああよかった手間が省けそうだ…
（人に仕事ぶん投げられると思うとあっという間にやる気を失い、ミリアムの相手はソーマに丸投げする気満々だ）
>>560
いやーどーだろ？
私的には人間が一番性欲強くてエロっちい種族な気がするかなあ。
まぁ魔族もあんまり変わらないけど。
（あ、違ったんだとあっさり納得）
（ちなみに竜族は個体の寿命が長すぎて性欲は非常に弱い少産少死の種族である）
うんまあ、変な人採用しちゃっても困るからね。
ゴブリンみたいな雑兵ならいちいち気にしないんだけど…
聞けば…凄い魔力持ってるらしいじゃない？
ま、実力見せてくれればいいよ。
じゃあ…うん、それでいこっか。どぞよろしく。元気よくやっちゃってくださいな〜
（お任せお任せと門の前に座り込みダラダラし始めた）
まぁ確かにな。人間は脆弱で短命な故に性欲も旺盛なのだろう。
そのくせ生殖目的以外で妙な趣味に倒錯する輩も多い、豚以下だな、汚らわしい。
（うんうんと腕を組んで神妙な顔で頷く。今まで人間のその性欲の強さはうんざりするほど見せつけられてきた故）
ほっ。そうか、それなら得意分野だ。
……それで、お前が例の四天王、とやらの一人か？ただの門番なのか？
それとも両方？門番にボス級を据えるのもお決まりではあるからな。
（魔力を極力抑え、灰色に染まった瞳でミリアムをちらり。どう料理してやろうかと算段を立て始めながら）
（少女にしか見えない竜人も気になるところ。興味深そうにリヴを見つめている）
こいつっ！同じ魔族か！！
(どっかの威圧感の高い格闘家の言いそうな口調でソーマを見て、じーっとみながら警戒しつつも胸の谷間をちゃっかり寄せて油断させようかと)
>>561
ええっ！？丸投げえ！？
(まさかの丸投げにがびーんっとなりながらも油断はせずに警戒して、構えをとりながら尻尾はゆらゆらと風？にのって揺れており)
どうやらお前を倒せば面接は合格らしい。
何故魔族の身で魔王にたてつこうとしているのかは気になるところではあるが、それは打ちのめしたあとに尋問室で伺うとしようか。
（構えを取り、淫魔らしく胸を寄せてこちらに意識を向けるミリアム。それを見れば少々の思案顔）
（とりあえずミリアムに仁王立ちのままで向き合い）
【さてさて、どうしようか。普通に戦闘ロールを回すもよし。あなたが望むならエロ方面でいじめるもよし、それとも有耶無耶にするもよし】
あのう。
……なんかトラウマでもあったりするの？
もしそうならごめんちゃい。要らない事言っちゃいました。
（強い嫌悪を感じられる言葉に…下劣で脆弱でよわっちい人間の姦計に嵌ってくっころ的な事でもあったのかなあと勝手な想像をした）
（…なお…この竜人、5000年以上生きてて処女だったりする…）
あ、名乗り遅れちゃったね。かつての魔王様に失礼しちゃったかも。
（試すのも無礼と言えなくも無いが、これも規則。変なところで律儀だ）
わたくしリヴ・イシドールス。
魔王様の四天王が一人でございますともさ。
屋根の上でお昼寝してたらそっちの娘がやってきたんでね。お出迎えしてたとこ。
（手を出す気はまったくなく、座り込んだまませんべい齧りはじめた。だがその竜の目はかつての魔王の魔力をじっくりと見つめている）
>>563
うん、よかったねえ。
私がやってたら君は今頃消し炭になってたんじゃないかな。
（自らの力量には絶対の自信を持っている。そこはいささかの揺らがない）
…って、言っても危機は去ってないようだけどさ。
当面の君の相手は元魔王様だよ。死にたくなかったらがんばれー
やってやるわよ！はぁぁぁっ！！
(仁王立ちしているソーマを見て面白そうという気持ちと油断できないという二つの気持ちを抱えたまま、相手へ向かってダッシュして)
【エロ方面でお願いします！】
聞いてくれるな。虫唾が走る。
（自分で決めたことには貫き通すのはいい面も悪い面も）
（力を持たない民衆…いわゆる名無しの住人達に手を上げることはしないと決めている）
（それ故になんだかんだと色々あったのは遥か過去の話。ほんのり顔に哀愁を漂わせながら首を静かに横に振った）
丁寧な紹介痛み入る所存。私の名はソーマ。もう話は及んでいるようだが、かつては魔王と呼ばれていた者だ。
お前のような人材がいるとは、今代の魔王は中々有能なようだな。よきかなよきかな。
（かつての部下といえば……ああ、使い物になるものなどいなかった。今と比べて大分軽い雰囲気だったこともあったが、とメタな思考を巡らせつつ）
（リヴと名乗った竜人の少女。その身から伝わる竜種特有の力強いオーラにうんうん、と満足げに頷き、こちらも名乗りを返すのでした）
>>566
無謀と勇気とはまた違うのだぞ？娘よ。降参するなら同族のよしみで見逃してもよかったのだが。
……うむ、まぁ仕方がない。ここはひとつ痛い目を見てもらおう。お前は淫魔だったな？それならばこういう趣向がいいか。
（ばたばたと走り寄る相手に目を細める。極少量の…それも人間も殺せないような魔力をあんだ指先をミリアムに向ければ）
（それが電流となりミリアムの胸元と秘部へと放たれた）
電流！？ひゃうんっ！？ひっ……！
（極少量の電流、それでも通用するのは放たれたのが胸元と秘部ゆえに。実は数分前にむらむらして１人エッチをしていたため、あそこは1時間前に絶頂していてわずかにその余韻が残っていた為に効果は抜群であり、横倒しに倒れて）
淫魔が逆に、精と魔力を吸われる…うん、中々いいしちゅえーしょんだ。
火の精霊を炎で焼き尽くしてやるようなものだな。
（などとかつての戦いを思い出しながら横倒しになったミリアムの足元に召喚陣を展開）
（イボのついた海魔の触手が幾本も伸びあがり、ミリアムの肢体を、胸を、尻を、その形を強調するように巻き上げ拘束し）
（大きな胸に触手が吸盤を吸いつかせながらはい回り、太ももの合間にも触手がずるずると粘液を纏わせながら前後し、股間に刺激を与え）
ううっ……！？あっ！？触手っ！？ひゃっ！？あっ♡やあっ♡いやんっ♡ああっ♡
（なんとか立ち上がろうとするも召喚された触手に拘束されて、爆乳と尻がいやらしく揺れて、胸と股間を責められ始めると、反応を見せながら早速いやらしい声をあげて）
……後で酒でもご一緒できたら嬉しいな〜〜なーんて。
（どうも自分は無神経というかズボラなとこがあるらしい）
（くしゃりと軽く髪をかいてから不器用に謝意を示した。ほんと不器用に。これが人間相手ならまるで気にしないのだが）
（5000年以上生きて浮いた話がまるでないのはこの辺りも理由なのかも知れない）
まーねぇ。おかげで退屈しないで済んでるよソーマさん。
同じ生きるなら楽しくないと意味ないもんねえ。
（なんか年上なような気もするし元魔王でもある。あ、目上の魔物と出会うのって何百年ぶりだろう）
（周りには邪悪だったり凶悪だったりおちゃらけてたりする魔物共がいて今の環境はそれなりに楽しい）
ふわぁ…あ、やばい…昼寝の途中だったんだってばさ……
あー……
（悶えるミリアムを見てるとなんかもう勝負あったなーっと思う）
（そういう魔法も使えるようで…そもそもが強者の風格、そして強大な魔力ははじめっから感じ取っていたのだ）
うん、ま、合格。誰も異は唱えないでしょー
従者と部屋を用意するからね。
後は…まぁ、自分の判断で自由に人間共と戦うなり遊ぶなりダンジョンうろつくなりしてほしいかな。
手勢も…ゴブリン1000匹くらい自由に動かしていいからさ。
それじゃこれからよろしくね〜〜
（ぎゅっと握手。呑気な笑顔を浮かべる。口元からは強靭な牙が覗けていた）
そんじゃー私は寝ちゃうので。
明日の朝にはご挨拶するよ。
ゆうべはおたのしみでしたねって。
>>568
あっさりとまぁ……えーっと。
君…もしかしてＭ？
うちに興味って、オークやゴブリンにでも凌辱されたかったのかなあ…
それは和姦なのではないかと思う私がいる。
そんじゃゆっくり楽しんでってねー
おやすみい…ふわあ…
（欠伸一つ残すと竜人はのそのそと城の奥に引っ込んでいった）
【お時間だー！お友達が二人も増えてびっくりだ。うん】
【仲良くしたりバトったりおバカなトークに付き合ってくれると嬉しい。邪悪な者たち同士。じゃーねーおやすみー】
これで悦ぶのもまた淫魔の業の深さか…。新生魔王軍としての初陣がこれ、というのも何だか締まりがつかないな。
アスネとやらの耳に届いたらまた妙な噂を立てられそうだ。
（少々不満顔でぼやく。その間も触手は彼女の体をはい回り、ボンテージを容易く引き裂くとその肌を露わに）
（乳頭に吸盤を吸いつかせながら割れ目から後ろの不浄の穴にかけてまで食い込んだ触手が、陰核を吸い上げ）
（全身をきつく縛り上げて宙へと浮かせ、よがるミリアムを此方へと触手に運ばせて）
ひゃあんっ♡らめええっ♡そこらめえっ♡ああっ♡
（陰核を吸い上げられて、舌を出しながらとろけたような目付きで喘ぎ続け、胸を揺らしながら刺激され続けて。触手に運ばれながら危機的かつ淫魔として望んでいたかのような状況にどちらかというと少し喜んでおり）
いや、気にするな。私にも非はあるところなのだからな。
ああ、酒ならば私も好きだし、遊びに付き合ってやってもいい。お前とは中々気が合いそうだからな。
（素直に謝意を示してくれるリヴに小さく頭を下げて）
（元々こちらも竜種に近いという事もあり、リヴの思考や不器用ながらも真直ぐな姿勢には好感が持てる。頬は思わず緩んで）
その通り。気まぐれでこの世に生まれ出でたのだから、どうせならば楽しく過ごさねばな。
これからも顔を合わせることもあると思うが、その際はどうかよろしく頼むぞ？
（待遇を聞けば満足げに頷き固く握手を交わす。強暴かつ無邪気な竜種の少女に笑みを返して定位置で眠りにつくリヴを見送るのだった）
【あ相手感謝だぞ！今後ともよろしく頼む。それでは、お疲れ様だ！】
>>573
わーわーうるさい口だな、城門前でこんな事をして魔王軍の評判がさがったらどうしてくれるつもりだ？んっ…
（目の前まで運ばれたミリアムの顎を持ち上げ、その唇を奪う。精気と魔力を吸い上げ媚薬成分の味も租借して消化。舌をじゅるっと強く吸い上げた後口を離して）
相変わらず下品な味だ。少しは自粛をしろ自粛を。お前程度の魔物など人間相手に腰を振っていればいいだろうに、なぜ私が相手をしてやらねばならん。
（侮蔑の言葉を口にしながらいやらしく歪む胸を強かに叩く。海魔の性器と思われる一際太い触手がミリアムの秘裂と尻穴に忍び寄り、その入り口を強引に広げながらぐりぐりと侵入を試みて）
（濃厚なキスをされて効果を無効にされて力までも吸いとられると、がくんっと力なくうなだれていたが、胸を叩かれて反応して起き上がり、さらに太い触手が二つの穴にぐりぐりとくると、目を見開きながら口を震わせて）
（嬌声を上げる口にも太い触手を突込み、喉奥まで一気に突き入れさせる。一方で秘部と肛門の触手がぎち、ぎち…っと穴を広げて）
（ずん…っと、一気に奥まで貫いてしまって。膣と口、尻穴に突き込まれた触手がバラバラにピストンを開始してミリアムの三穴を凌辱していく）
（細く細かい触手が乳頭と陰核に絡みついては締め上げ、溢れる愛液を、その魔力を吸い取りながら全身をさらに強く締め上げ、肉体を歪ませて）
むぐうっ！？♡ぐっ♡っっ♡っっ〜っ♡っ♡っ♡
（口に太い触手が突っ込まれ、ついに二穴すらも辱しめられてしまい、サキュバスの本能として感じるようになり、乳首と陰核をも締め付けられて刺激されながらやがてとろけた目付きは俗にいうアへ顔と呼ばれる目付きへと変わっていき）
お前たちのような部類の相手をしているときは、うむ…勝っているのに何故だか負けたような気にさせられる。
試合に勝って勝負に負けた、といった感じか？
（無残な姿で情けない喜びの表情を示すミリアムに侮蔑の視線を向け、人差し指をぴっと立てれば触手全体が電流を帯び）
（バチバチと火花を立てながら――淫魔だから死にはしないだろう、死には――膣奥を穿ち、尻の側からも腹側に触手の形が浮かび上がるほどに突き入れさせ）
（喉奥へのピストンも止まることはなく、全身に電撃を流しながら三穴を凌辱するピストンは段々と早く、激しさを増していく）
っっっっっ〜っ♡♡っっっ〜っ♡♡♡
（触手が電流を放っている状態で三穴をぐちょぐちょに凌辱されると、アへ顔を晒しながらこの時点で何度も絶頂を繰り返しており、蹂躙されまくりながら再び潮吹きと共に絶頂仕掛けており）
汚らわしい淫魔め。もう少し気品を持ち合わせているなら侍従にでもしてやってもいいが、その様では小鬼や豚共の性欲処理がお似合いだな。
（潮を噴き上げてよがる様子に感想を。ずんっ…っと三本の触手が喉奥に、膣奥に、直腸に。入るところまで深く貫いてしまえば）
（どばぁ…っと白く濁った粘液質な液体をミリアムの中に大量にぶちまけて、彼女の肢体を白く汚していく）
【そろそろ〆に向かうつもりだが、そちらはどうだ？】
（白濁の粘液を大量にぶちこまれると、だんだん腹が膨れてきて軽いボテ腹上体となってアへ顔を晒したまま潮吹きとあそこからちょろちょろと液体を漏らして白濁まみれに）
【私はどちらでもいいよ？貴方の都合に合わせようと思うし。まだ時間があったらさらに犯してほしいな。】
（ずるり、と触手がゆっくりとそれぞれの穴からゆっくりと抜かせれば、収まりきらなかった白濁がどばどばと地面に流れ落ち、白い汚濁の中にミリアムを投げ捨て）
さて……裸というのも格好がつかないな、代わりの服くらいは用意してやろう。
（指を鳴らす。ミリアムの全身に纏わりついていた触手がゆっくりと形を変え）
（膣穴と尻穴それぞれに再び栓をしながらぴったりと体に張り付いていく。尻や腰、腹から胸にピッタリ張り付いていって）
（その内側は常に触手が蠢きミリアムの肉体をまさぐり、膣口と尻穴も絶えず硬い触手が突き刺されている形となった触手ボンテージ衣装へと）
ひとまずこんなものか。あとは尋問官にでも任せてやろう。おい、そこの。こいつを牢へ連れていけ。
（城門わきに控えていたオークの兵士に適当に命じた後、その場を後にする。荘厳な城門をくぐり、これから始まる新たな生活に、ほんの少し期待を抱きつつ）
（先ほどまで凌辱していた淫魔の行方はもう頭から消え去っている。尋問官に好きに甚振られていることだろう）
【では、私はこれで〆とさせてもらおう。お相手、感謝するぞ】
んぶおっ……おっ…♡…おっ…おっ……♡
（あそこと後ろの穴から白濁液を噴き出して全身を触手ボンデージで包まれて体を弄ばれながら見張りのオークに担がれて、尋問室の先へと運ばれていき）
【はーい！こちらこそありがとー！】
（アへ顔をさらしてまだ快楽の余韻が残っている状態のまま、尋問室へ投げ込まれており）
（尋問室にてオークやゴブリン達によってべろべろ乳首を舐めまわされながら、尻穴にイボイボのバイブと呼ばれるものをぐりぐりされながら、陰核には媚薬を塗り込んだハケ水車で擦られまくり、やがて大きく仰け反りながら潮吹きアクメをキメて）
尋問ゴブリンの中にゃ乳にピアスを着けたがるやからがいるっていうが大丈夫かねえ
それにオークどももケツだけで済ますとは限らねえし…
（とある見回りモブ魔族の独り言）
（アへ顔晒しながら乳首と陰核に取り付けられた新しい技術で産み出された電極と呼ばれる技術によって快楽をもたらす特殊な快楽電流攻めによって絶叫をあげながら腰を激しく揺らしつつ潮吹きを繰り返して）
(牢屋の中を見てみる)
…………すやぁ。
（あれだけされまくったのにも関わらずなぜか泥のようにすやぁと眠っている。）
はい、食事よ。同族さん。
(牢の鍵を空けて中にはいる。眠ってるミリアムのほっぺをつっつく)
この人、入室退室の宣言まともにやらないし、
居ると思って声かけたら数時間後に返事とかして他人を平気で待ちぼうけさせるから
とりあえず、私は落ちておきますね。
とりあえずここは落ちます！
名無しの発言には何の意味もないから、ちょっとどうかと思うことしたら、キャラからの注意が入るかもだけど
名無しが言ってる内容についてはどんなことでも、そんなに気にしない方が良い
【他の人が入りにくかったり、逆にミリアムさんがいるから来た人を待たせることにもなるので…】
【はじめましてでいきなりこんなこと書いてごめんなさい】
【通過です】
(以前身につけた簡易式忍者スキルで物音を立てないように注意しながら)
(魔王の居城であると噂の城の周りを見つからないように辺りを窺って)
(戦闘になった際の装備はしてきているが可能なら今回は偵察のみの予定)
【魔王城にお邪魔するのが流行っているようなので…】
オークＢ「掘りたいブー」
ゴブリンＡ「お前、そんなことしたらアスネ様に殺されるゴブよ」
オークＢ「だって可愛いんだもん！」
ゴブリンＡ「はいはい、いいから我慢ゴブ」
（魔物たちは駄弁りながらニンジャに気付かず廊下を通り過ぎていった）
なるほど…ジル君はまだ無事なようですね。
それが確認できただけでも潜入した価値はありそうです。
(もう少し情報も欲しいところなので気づかれないようにささっと魔物たちについていこうとする)
魔王から預かったゴブリンの雑兵１０００匹、これは「可愛い子飼い」に任せるとするか。
そろそろ使いが来る頃だろうが……。いい加減ゴブゴブうるさい、さっさと引き取ってもらうか。
（とりあえず任せるわこいつらっと適当に丸投げされた感のあるゴブリンの雑兵共）
（窓際から一望できる眼下の広場を見渡す。うじゃうじゃゴブゴブ昨晩からとにかくうるさい、くさい。おそらく皆新兵だろう）
（と、扉をノックする音が聞こえる。入室を許可すればゴブリン上位種とみられる魔物が数匹。漸く来たか、と用件を適当伝える）
（大方向こうでも段取りを決めていたのだろう。そいつらは私に一礼すると、部屋を出てゴブゴブ騒ぐ雑兵達のもとへと）
（フガフガゴブゴブガウガウ一しきり小競り合いのような何かを済ませた後に、列をなして魔王城を後にするゴブリン達）
（こうも綺麗に統率がとれるのか…と半ば感心気味にその様子を見送った）
さて、忍び込んだネズミの匂いがするな……。というか、魔王時代より魔王っぽいな、今の私。なんだ、これ。
（魔物の巣窟の中に紛れ込む異質な気配が一つ。極力気配は消し去っているようだが私の目は誤魔化せない）
（どうしてやろうか…っと、思案を巡らせ（まぁ会ったらどうにでもなるだろ）腰を上げ、気配のする方向へと足を向けるのだった）
（・∀・）よう、夜の散歩か？
見つかってしまいましたか。
どうにもこうにも付け焼き刃なスキルでは完璧に事を運ぶとはいきませんね。
>>603
なんでしょう、とても強力な存在感な者に見られたというか…。
狙われるべきでないものに目をつけられたというか…とにかく嫌な感じですが…。
逃げる準備はしつつ対面しないことを祈るのみ、といったところですね。
おお、お前はいつぞやの…。
お陰で無事、魔王軍に就職？できた。これもお前の励ましあってこそのことだ。
ありがとう、礼を言わせてもらうぞ。
散歩…うむ、そんなところだ。偶然、ばったりと、たまたまこのタイミングで侵入したくせ者に出くわすかもしれない…と思った。（おもった）
（・∀・）そんじょそこらの奴は誤魔化せても俺の目は誤魔化せないぞ
ま、だからと言って何かする訳でもないが…力ある奴に見つかっても知らないからな
壁｜彡ｻｯ
>>607
（一言だけ残してあさひの目の前から去って暫くの後、廊下を歩くソーマを見かけ）
壁｜∀・）何、俺は大した事はしてないぜ
結果としての行動はお前自身がして得た事だしな
壁｜∀・）くせ者な、案外あっという間に会うかも知れんな？
と、言いつつ俺は去るのだー
壁｜彡ｻｯ
【壁｜∀・）よし、こうしておこう！】
【まぁ、結局少しのつもりだったからこれで帰る！】
【壁｜彡ｻｯ】
なんということだ！はぐれメタルとの戯れを楽しんでいたらこうも「偶然」侵入者を発見してしまうとは！
（ばーん！っと効果音が付きそうなくらいの得意顔をあさひに向ける）
（矛盾とかそういう細かいことはあんまり気にしない性質なのは吉とでるか凶と出るか）
なんと素早い逃げ足…と、つじつま合わせ。流石はぐれメタル。
まぁ、私が見つけずとも大体はそこらのなんかセンサー的なのに引っかかってたとは思うが。
またな。何かあればまた教えてくれ。
【っと、投稿前には更新の癖をつけねばな。色々済まなかった。また会おう！】
見つかったら刃を交えてダメそうなら何とかして逃げます。
あ、お疲れ様ですー。
>>609
…逃げようとしていたらまさか発見されてしまうなんて。
知らない仲、というわけではありませんし見逃してもらえたり…というわけにもいきませんよね。
(効果音が聞こえた気がする)
(特に事を荒立てるつもりはそれほどないものの一応刀はいつでも使えるように手を伸ばして)
引き際を誤ったな、ドブネズミ。何が狙いだ、財宝か？情報か？それとも幹部の暗殺にでも来たか…？
（はて、どこかで会ったか…？と小首を傾げ、一応刀に手をかけてはいるものの相手に戦意は少ない）
（灰色の瞳を細めては、こちらから手を出すつもりはないがにじり寄るように一歩一歩距離を詰めていこう）
【さて、どうしよう。適当に雑談するもよし、適当に戦闘ロールを回すもよし、これまた適当にいじめられるもよし（適当）】
>>613
ふひっ！？その名で呼ぶな…っというか食べ物で遊ぶな！
これだから人間は嫌いなのだ、弱っちい癖に生意気に私に立てついてくるのだから。少しは相手を選べ、相手を！
（ぬるんっとした感触に間の抜けた声を上げ、背中からコンニャクを取り出すとぶつくさ文句を垂れながらそれを齧りだし）
いつかまた二人を一番近くで見守りつつ時々ちょっかいだしたりするんですっ。
>>614
チューチュー(ネズミの鳴き真似)
強いて言えば情報、あわよくば救出といったところです。
(じりじりと距離を詰められるとその分だけ下がるがいずれ背に壁が当たってしまって)
(一応出口代わりになる窓などがあるか確認してから)
(ふぅと一息つくとこうする他ないかと戦闘態勢へ、いつ向かってきてもいいように刀を抜いて)
【軽く戦闘というものもたまには一興かと】
【え、えーといじめられたいのでしょうか】
今代の魔王とはまだ会ったことはないし、記録を遡ってみてもそれらしきものは見当たらなかったな……。
うん、魔王（仮）と呼んでもいいと思うぞ。ああ、私が許そう。
それはそうと、今代の魔王は男らしい。逞しい胸板に魅力を感じる気持ちも、まぁ理解はできんがその感情を推測できる。
あやつが許すならば存分に楽しむがいい。命知らずのウジ虫め。
（勘違い？読み間違い？を装った高等セクハラ回避テクニック。これぞ元魔王のなせる技である）
>>616
ああ、あの淫魔の冒険者か。何故魔族が魔王軍に喧嘩を売った理由は未だ分かっていないらしい。
散々拷問を加えているようなのだが、あへあへ喚くばかりでまったく吐く様子がないようだ。
ま、今後も看守共に力果てるまで玩具にされ続けるのだろうな。
（いや、淫魔なら力果てるのは看守共が先か？もしやそれが狙いでは…ぶつくさ）
いい度胸だな貴様、私をおちょくっているのか？
ふむ……そうか、それを聞いてしまったならただで返すわけには行かないな。貴様も尋問室送りだ。
（下手なネズミの鳴きまねをするあさひをじとーっと半目でにらんだ後表情を取り繕い）
武術使いか…どれ、少し腕前をみてやろう。お前の土俵で遊んでやってもいいぞ。
（相手が抜刀すれば後方へと距離を取り。どこからか取り出したのか両刃の片手剣を取り出し、相手にその切っ先を向ける）
【ではそうするとしようか。適当に軽く回す感じで。決め所等は、秒数末尾の数字で勝負してみるのもいいな、なくてもいいが】
【あ、いや。こちらがいじめる側がいいです。ごめんなさい】
……哀れだな、魔王。だがまぁ、現実は固く閉ざされた間で姿も見せずに何かしらしているのだろう。
（私も何かしらしていた。何かしら）
私はいいが、あまりにもそう弄りすぎると、ヤツの部下共の怒りを買うのではないか？
藪を突いて蛇、どころかドラゴンを出す必要もない。程々にとどめておいた方が身のためだと思うぞ。
ついつい悪い癖が出てしまいましたね。
んー、それはなんとしてもお断りします、美味しい食事は出ないんでしょう？
確かに刀を使いますが魔法使いだったりするかもしれませんよ？っと！
(言葉を言い終えるより早く不意打ちの形で相手に突きかかろうとする)
(縮地とも言える踏み込み速度、いきなり出し惜しみなし、全力での突きを繰り出した)
【そうですね、決め技宣言で奇数出した方がとかそういうのにしましょうか】
【負けたら…その時どうするか考えましょう、いじめるでもいじめられるでも】
ソーマは裏門OK……と（ﾒﾓﾒﾓ
気持ちいいわけじゃないが性欲に負けて子孫繁栄に繋がらない行為に耽るのが愉悦あたりですかね
その癖は直した方がいい。密偵なら尚更…それかもう少し上手くなれ。
さぁ、どうだろう。私もここに来て日が浅い故に詳しくは知らんが、豚や小鬼共の子種ならたっぷりといただけると思う。
むしろそれを望んで自らつかまりにくる変わり者の冒険者がたまに…っ！
（魔力を全く感じさせない高速移動。おそらく鍛錬のみでここまでの、魔法と見紛う程の境地へとたどり着いたのだろう）
（その剣先から放たれる突きも全く殺気を感じさせなかった。並の魔物ならこれで決められていただろうな…と目の前の女の評価を改める）
（半身をとり寸でのところで突きを交わすものの剣先はわき腹を掠めて旅装束を引き裂く）
（かわしきれなかったか…っと、内心悔しさを覚えつつ、両刃の剣を両手で持ち直して力に任せて横へと剣を一閃した）
【両方奇数の場合は大きい方が勝ちにしよう。決め技は分かりやすくしてもらえれば助かる】
【では、私が勝てばいじめルート〜の牢屋行き（いつでも脱獄可能） あなたが勝てば無事に城から脱出でどうだろうか】
いや曲解にも程があるだろう。少しは色事から離れろ、ミジンコ以下共。
あー、うん……何を言っているのかよくわからんし、理解する気もないが、きっと知っても何の得もないことなのだろうな。
ご忠告痛み入ります。
何分不馴れな身かつ初めての本格的潜入でして。
んー、たまにはそういうのも悪くはないかもしれませんが手荒すぎるのがたまにキズ。
もう少し女性の扱いというのに彼らも気をつけてもらいたいと思います。
(やった、つもりだったがぎりぎりかわされてしまった)
(やはり世界は広い、こうして届かなかった相手が目の前にいるのだと思いつつも)
(横から来る剣閃をなんとか後方にとんでぎりぎりかわしながら距離を取る)
剣が本業ではないようなのにここまでとは…なんという手練れ…。
伊座、参りますっ！
(態勢を整えると上段から切りかかろうとしていく)
ま、初めての潜入で悪の本拠たる魔王城に忍び込もうとした度胸はほめてやろうか。
ははっ、人間のメスの分際で女扱いをされたいだと？人の街ならいざ知らず、ここがどこだか分かって言っているのだろうな？
（何の加護もなく己の肉体のみでここまで鍛え上げた肉体、技量に賞賛の意を覚える）
（基本的に人間は見下してはいるが、このように果敢に向かってくる戦士は嫌いではない。口元が自然と吊り上がるのを感じる）
（横に振りきった剣を頭上に掲げまじまじと見つめ）
少し扱いづらいな…やはりもう少し大きくした方がしっくりくる。
（上段から鋭く振り下ろされた刀を剣で受け、金属音と火花が飛び散る）
（勢いを殺すように半歩身を下げつつ刀を受け流し、返す刃で下から上へと切り上げて）
ええ、私としてもそこそこの出来映えだったと思うのです。
好き勝手されるのも悪くないですが魔物的には人間ってそんな扱いなのは仕方ないところでしょうか。
(先程から間違いなく当てるつもりでやってるのだが今一歩届かない)
(逃げようにも隙もなく逃がしてくれる相手とは言えない)
(そんな状態ながらも口元は笑みを形作る)
(下から上への斬撃を何とか刀で受け止めつつもその勢いを利用して飛び上がり)
(適当な柱なり壁なりを蹴って加速、最速で一直線な一撃を放つ)
【いつまでもやっていたい気持ちにもなりますが私はこれが決め技ですね】
【私とあなた、両方とも書き込み端数が偶数の場合も大きい方の勝利でよかったでしょうか？】
近頃は戦もなく、雑兵共の気が緩んでいるせいでもあるだろう。
闘争と混沌の中でこそ魔物は輝きを見いだせる、このような、惰性な平和は良くないのだよ。
む、まぁ…よくて愛玩動物か。安心しろ、お前はそこそこ腕もたつ、何なら私が飼ってやってもいいぞ？
（状況は一見互角。純粋に剣術だけでみるならば相手に分があるだろうか）
（こちらは種族特有の身体能力と動体視力で見切り、力任せに打ち払っているだけに過ぎない）
（それを上回ろうとするが如く剣筋と殺気は勢いを増し、鋭く正確な太刀筋は気を抜けばこの身を裂く事は明らか）
（切り上げた一撃を回避したあさひは、勢いそのままに一直線に突きが飛んでくる）
（それに対しこちらも剣を振りかざし、上から叩き落すように振り下ろした）
【よし、了解だ。このレスの末尾で勝負を決めよう。そうだな、偶数の場合も大きい方が勝利で頼む】
ぐぅぅ…かはっ。
(剣閃同士が交差するもこちらは空中)
(踏ん張りが利かずそのまま撃ち落とされ床に叩きつけられる)
まだ動けはしますが勝てるかどうかとなると…とても分の悪い展開となりそうです。
(立ち上がろうとするも思いの外、大きなダメージが入ってしまったのかそれを阻み)
…これからはお嬢様とでも呼べばよいので？
こう見えて剣だけでなく炊事や掃除くらいなら人間基準でならできる方ですが？
(悪いことばかりでもない、このまま城内を歩き回ってジル君を救出できるかも…と前向きに考えることとした)
(あとなにより一旦ダメージを無くしたいところだった)
【こちらが偶数なので負けルートですね…いずれは自由の身になるにしても】
【場合によっては魔族恭順ルートなんかにも分岐するかもですがそこはまた考えましょう】
ふんっ…っと。
（力任せに振り下ろした剣は、あさひの技量と速度を押し流してその身を地面へと叩きつけることとなった）
（その代償に振るっていた得物は半ばから折れて砕け散り、空中で霧となって消えていく）
……ま、人間にしては中々やるではないか。小娘。一応名を聞いておこう。
（こちらを見上げて軽口をたたく口を封じるべくその頭を踏み、土の味を覚えさせる）
（そして解放してやると目の前でかがみこんで顎をくいっと持ち上げ、名を問いかけて）
私の名はソーマだ。剣を交えた身、特別に先に教えてやる。
（その顔を解放してやると、炊事洗濯掃除…っと、魔王から授かった従士がしてくれてはいるが、好きに泳がせるのもまた一興かと）
【ちなみに牢に繋がれた場合は居ても居なくても変わらないさぼり牢番のおかげでいつでも脱獄可能だ】
【そちらの身の振り方はお好みで。このあとはどうしようか。一度〆るか、お仕置きに入るか】
元魔王と呼ぶのはやめろと言っておるだろうに。
余興程度には、な。あまり本格的なものとなると、少しばかり考え所か。
……はいはいすごいすごい、つよいつよいっとか思ってないだろうな。なぁ、どうなんだ。
でもあの当時は偶数奇数制ロールでないのに応酬が際立ってたような気がする、相討ちだっけ？
いや待て、これはまさか椿ちゃんまで魔王城に乗り込むフラグ！？
んぺっ。
土の味なんて久しぶりですよ、べっぺっ。
(修行時代、幾度となく地面に這いつくばったことを思い出しながら)
あさひです、気軽にあさひちゃんと呼んでどうぞ。
(顎をくいっと持ち上げられると少しだけどきっとして)
ソーマさん、いえ負けた身ですからソーマ様でしょうか。
(恭順とかそういうのではなく負けた相手に対する尊敬だけ何とか込めて様付けしてみた)
(そこまでやってダメージが洒落にならなかったのかガクッと電源が切れたかのように気を失って)
【なるほど適当におさらばも可能といった仕様ですね、都合がいいときにはこちらに居ましょう】
【お仕置きは負けた身として受けておきたいところですがそろそろ時間が…これにて〆でもよろしいでしょうか】
【お相手いただきありがとうございました、またよろしくおねがいします。】
ああ、そうそう。自分で言った後にどっちだったか…って思ったところ。ちゃんと覚えているぞ？本当だからな？
うぅむ……どうだったか、記憶は曖昧だな。結構痛かったような気がするのは覚えている。
偶数奇数を採用しない場合は、こう…本当に当人たちの裁量次第だからな、色々と揉め事も多かった記憶がある。
そういう面でもお互いに引き立てあうような感じで回してくれるのは、私としても嬉しく思った。ああ。（綺麗にまとめられたはず）
>>635
お前は私を一体何だと思っているのだ。はぁ、もう……一々口を出すのも疲れてきた。
少しはその減らず口を噤んでいろ。いい加減消し炭だぞ、消し炭。
>>636
士官以上ならまだしも、雑兵は多少たるんでいるようではあるから、少しばかり襲撃は増えた方がいいだろう。
…いや、よくない？よくないか。だって本拠地だしな。
【これは私も魔王城に…？】
【名前】レイカ＝カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
>>636
不甲斐ない師をお許しください…。
泣いている椿ちゃんの応援でご都合主義にパワーアップとかあればいいんですけど。
椿ちゃんを泣かすのはお布団の上だけと決めていたというのに…。
これで本当に失礼します、またお会いしましょう。
あさひ、だな。覚えておく。
ちゃん付けされたい派なのか？悪いがそういうのは他所に頼んでくれ。
……ふむ、そのあたりが妥当だな。
（また生意気な口を利くかと思いきや、意外とまともに様付け。そのまま気を失ったあさひの頭をえらいえらい、と撫でて）
おい、そこの。こいつを牢に繋いでおけ。
（相変わらず居ても居なくても変わらないオークの衛兵にあさひを牢へと連れて行かせる）
（この後はどうなるか、脱獄するか、魔族ソーマの部屋付きとなるか、それともまた別の道を往くのか）
（それはあさひの今後の行動に委ねられる）
【では、こちらもこれで〆としよう。長時間のお付き合い、感謝するぞ】
元ちゃん……元ちゃん……？誰だ、それは。そんなやついたか…？
（首を傾げて思案顔。思い出せない、思い出せない）
もしや私の事か？…まぁ、そのあだ名は認めるわけにはいかないが、私の事として答えてやろう。
その通り、私が現役の魔王だったころの話か。よく余興で戦闘をしていたのだが、どうも中々うまい具合に運ばなくてな。
少しばかり苦手意識は残っているのだよ。うむうむ。
>>640
【こんばんは、だな。はじめましてか？】
【こうも魔王城に侵入者が多いのもおかしいから、どこかの街やら原野でもいいぞ（てきとう）】
我ながら随分と長い間眠っていたことに驚きと、そんな前までさかのぼって探し出したお前の執念に若干引き気味なんだが。
んん、まぁ…その頃は今よりもさらに、私も文章力やらなんやらは拙かったし、こう、見返すと顔から火が出るようになるんだ。
あまり見られたくもないし……はぁ。少し疲れたな。
（くぁ…っと手のひらを口元にあてて小さく欠伸を）
【恐らくはじめましてね、よろしくお願いするわ。詳しくは上のプロフィールを】
【…もう遅いような気もするけど…魔王城近くの原野にでもしてみましょうか、魔王城へ向かう途中みたいな感じで】
そろそろ魔王城の近くね…最近色々と出入りが激しいって噂だけれど…
(下腹部に刻まれた淫紋を増幅させた張本人であるアスネ、そしてあさひさんの弟子が囚われている場所、魔王城)
(辺りは今の所、不気味な程静かだった)
文章に関してはそこまで拙い印象しなかったような？ロールだったから、かも知れんけど
引かれても気にしないぜ！元魔王様も元元言われてへこむなよん
……暇だ。
（ゴブゴブ煩かった小鬼共を捌き終え、忍び込んで来た不届き物も牢にぶち込み、ようやく自室に戻って一息付いたところ）
（時計の針を見ればまだ夜中にもなっていない、邪悪な魔族と夜更かしはセット。まだ寝るわけにはいかない）
というわけで、散歩に行ってくる。
（誰に言うでもなく呟くと、するっと転移で城の外へと。山脈を越えた辺りで人の気配。まだまだ遠いが確実に此方へと向かっているよう）
（どうせ暇だし、やることないし…興味をそそられた。ふわりと宙に浮くと気配の傍へと転移を）
…人間のメスがこんなところで何をしているんだ。もう領域の境界線は遥か後ろではないのか？
（レイカの目の前の空間がぐにゃりと蜃気楼のように歪むと、そこから黒髪を後ろにひとつにくくった、灰色の瞳を持つ旅装束の女が現れ）
いや、その誰の得にもならないフォローはやめろ。色々しんどい。
（当時と比べて若干口調も態度もフランク。もう魔王じゃないしね）
それはそれとして、うむ。またこうして迎え入れてもらったことは嬉しく思う。
お前たち名無しともそこそこいい関係？いや、違うな……変に喧嘩をするつもりもないから、気軽に話しかけてくれても構わぬからな。
あ、変なあだ名とセクハラは禁止だ、禁止。
……！
(突然目の前の空間がぐにゃり、と歪み出す。一気に緊張感が増し、咄嗟に身構える)
(その歪んだ空間から現れたのは旅装束を纏った黒髪の女性……ただ登場の仕方からして只の人間では無いだろう)
っ…ちょっと散歩にね…あら…そうだったかしら…？
ちょっと歩き過ぎたみたいね…
(等ととぼけながら構えた剣はそのまま)
(まだ魔王城に足を踏み入れてもいないのにとんだ災難の予感…)
変なあだ名………分かりました、考えておきます！ではさらば！
散歩？こんな魔物の領域の深いところまで散歩とは、随分といい趣味をしているな。
（一通り目の前の冒険者風の女を見て回す。魔王（元）アイにはレベル等ステータスが筒抜けです）
そんな実力でここまでくるとは、ただのバカか、自殺志願者か、破滅願望者か…。
それとも、人の身で魔族に自ら下りに来た賢いものか、だな。
（不敵に口元を歪ませればレイカに背を向けて。先ほどと同じように姿を消したのだった）
>>651
なぜそうなるのかこいちじかんといただしたい（棒読み）
【うむむ、、すまない。ちょっと眠気が強くなってきたので、今日はこれで休むとする。お相手感謝だ】
(ぶらぶら天井にぶら下がりながら)
もし、興味があるなら作ってみるのもいいよ？いろんな人のを参考にするとさらにいいかも。
お褒めに預かり光栄ね…確かにこの辺りは随分と…魔物がいるみたいね…
(全てを見透かすような視線。体の奥の奥まで見透かされているような視線に思わず身震いしてしまう)
…随分な物言いね。どれも違うと言ったらどうなるのかしら…？
やはり貴女は魔族…っ…待ちなさいっ…！
(冷やかしに来たのだろうか、あっという間に姿を消してしまった)
(あまりの威圧感にその場で思わず膝をついてしまって)
【この時間だから仕方無いわ、少しだけどお相手ありがとう、おやすみなさい】
あと昨日途中からリヴのレスをシカトしはじめたのはなんで？
ああいうのもあまりよくないと思うぞ
【こんばんは、はじめましてね 】
【そうね…一応私は魔王城の外にいるわけだけど…潜入してみようかしら】
ごめんなさい！！あの時、ソーマとリヴの邪魔したら駄目かなっと独断で思っちゃって！
あら…私自身久し振りだから偉そうにようこそ、と言える立場では無いけれど、歓迎するわ。
【どーも！はじめまして！】
【名前】レイチェル
【種族】サキュバス
【性別】♀
【年齢】158歳(16歳くらい)
【ジョブ】魔王軍のメイド
【レベル】60
【身長】152cm
【３サイズ】88/57/86
【外見や装備】赤髪のツインテール、深い緑瞳、八重歯あり。頭に小さな捻れた角と背中に小さな黒い羽
白黒のフリフリミニスカートメイド服(背中はあいてる)に黒いニーソックスとプリム
【特殊能力】幻惑の魔法とか魅了の魔法とか。あんまりつかわない
【備考欄】どっちかっていうと女の子が好き。ふたなり生やせるし、生やさせられる
【夢・目的】自由気ままに魔物ライフが楽しめる世界
【希望プレイ】女の子と貝合せとか乳合わせとかシックスナインとか。男の人からいっぱい精子もらうのも好きだけど、そっちは食事感覚
【NG】死亡、グロ、大スカ
【もちろん大丈夫よ、改めてよろしくお願いするわ】
【サキュバス、ね…】
【(下腹部の淫紋が軽く疼いてしまった)】
歓迎されてる？嬉しいかもー？
(背中の羽をぱたぱたさせて地面に着地)
>>656
つくったよー。同族さんっ。ついでにご飯ですっ
(ゴブリン精液べっとりのパンが一個)
>>664
ありがと、人間さんっ。
んー？あたし、そういうの、敏感なんだよ。
(くんくん発情してる匂いを嗅ぎ取ってる)
といってもインキュバスがいないな
うんうん！こんな感じだよ！
>>664
んん？これって淫紋の感じが…？
見た目だけで、どっちも変わんないかもー？
個人の好み？あたしは、女の子がすきー、だから、いっぱい可愛がって遊ぶけど
男の人はただのごはん。
だからインキュバスさんばーじょんのあたしみたいな人もいるかもー？
【私宛てかしら…？】
【魔王軍のメイドさんが居るから…そちらに連れていかれるかも…もしくはそちらが脱獄するかね】
>>665
っ…何のことかしら…？
別に…発情なんて…していないわ。
あっ。あたしにも尻尾あるよー？ほら。
(先っぽが尖った悪魔みたいな尻尾をふりふり)
>>669
人間さんがいたーって、お城に連れていったほうがいいかな？いいよねー、そっちのほうが。いこー？
(レイカさんをぎゅっと捕まえて魔王様のお城まで飛んでかえるー)
力をためて…脱獄してみせるわ……。
>>671
ふーん？そうなんだ。確かに久しぶりだと感覚取り戻すのって時間かかるわね。
お城…あの魔王城のことかしら？貴女魔王軍の手先ね…ってきゃあっ！？
(音もなく背後に回られ体を掴まれると抵抗する間もなく地面から体が浮き上がる)
(動揺している間に落下したらタダでは済まない高さまで飛び上がり、魔王城の方向に向かう)
(高さが高さなので下手に抵抗すると落ちかねないので、仕方なく魔王城へと運ばれる)
ミリアムさん、脱獄する気なんだ…。まだ私味見してないのにー。
大人しくしてていい子だねー？…ちょっと味見…んー…。
(レイカさんを軽々抱えながら結構なスピードでお城まで飛んで)
(途中で味見ーと称して唇に何度かキスをして)
あ、新しい捕虜かしら？
>>674
あ、味見を？
(牢屋で半身を起こして外を眺めながら新たに運ばれてくる女性を目にして)
今暴れたらどうなるか分かったものではないでしう？
っんむっ…！？な、何をするのっ…んっ…や、やめなさいっ…
(どこにそんな力が有るのかというくらい人1人抱えたままなかなかの速度で魔王城へと向かう)
(その道中では味見と称して唇を重ねてくる余裕まで有るようだ)
(明らかに嫌悪した表情を向けるものの暴れる訳にもいかずキスされるのを 我慢して)
(魔王城に着いたら一撃を食らわしてあわよくばあさひさんの弟子を助け出そうと目論むが)
(そう甘くはいかないだろう)
>>676
っ…どうやら私も魔王城に連れていかれるみたいね…
うーん…冷たい牢屋の中って、あんまりあたしの趣味じゃない。
一日だけならバレないよね…きっと。こっちだよーっ
(牢屋の鍵を空けてミリアムさんを自分の寝室まで連れていく)
>>677
うひひ、抵抗しても無駄無駄。お城に付いても人間さんは、ぜーったい、あたしには勝てないから？
(嫌がる素振りを見ても構わずに唇を奪い、舌まで入れる始末)
(やがて城が近づいてきて、門を通らずにそのまま私室の窓から部屋まで連れ込んで)
っ…それはっ…どうかしらねっ…んむっ…ちゅ…ぅ、くぅ…余程自信があるようね…舐められたものだわ…
(派手に抵抗出来ないのを良いことに舌まで入れて来る始末)
(明確な敵意を向けてもその余裕の態度は変わらない)
(そうこうしている内に目の前には魔王城が現れた。門からは入らず直接彼女の自室に向かうようだ)
(部屋に入った瞬間を狙うしか方法は無いだろう…)
あ、ありがとう……♡
（相手の自室に連れてこられると抵抗するどころかむしろこの子になら何度もやられてもいいと思いつつ、新たな捕虜のことも頭に入れながら）
ん…ぷはっ…。おいしーけど、混じりっけのある味…もう、淫紋つけられちゃってるー？
(口の中に舌をはい回らせて涎と一緒に体力と魔力を少しだけつまみ食い)
(首を傾げながら、やがてお城の私室の窓が見えてきて、そこに着地して)
つきましたー
(やっとレイカちゃんをベッドにむかって突き放すみたいに解放)
ただいまぁ、ミリアムさん。いい子にしてたー？
(窓からレイカちゃんを捕まえて帰ってきて、尻尾の先っちょでミリアムさんをつんつん)
っ…！？なんでそれを…っ…あの時のサキュバスは貴女では無いようね…っ…
(流石サキュバスと言うべきか、魔力の味で判別でもしたのだろうか)
(容易く淫紋が刻み込まれている事を看破される)
(そしてそれとほぼ同時に彼女の私室と思われる窓に着地するとベッドに放り出されて)
よくもここまでっ…！？
(その瞬間反撃しようと体勢を取ろうとするも体に上手く力が入らない)
(味見と称したキスで何かの魔術を掛けられていたのか)
んあ……いい子にしてましたぁ……♡あれ……？
（尻尾でつんつんされて、ぴくっと反応を見せながらゆっくりと半身を起こしてにっこりと笑いかけながら新たに放り込まれてきた女性を見つめて）
うん、違うよー？だってあたし、魔法で無理矢理魅了して〜とか、感度をあげてーとか、シュミじゃないもん。
本気で、気持ちよく、蕩けてくれて…あたしにも同じくらいつくしてくれるまで…って。それの方が、ロマンチックでしょー？
あ、ごめんね？ちょっと体力吸いすぎちゃった。
あなたが、よわっちすぎたから…。あんなんじゃ、お城につく前に他の魔物に食べられてたかもー。レベルをあげて出直してきてねってかんじ？
(無邪気に笑いを浮かべてベッドで脱力するレイチェルちゃんに身を寄せる。胸を押し付けながら緑の瞳で相手の目を覗きこんで)
外で人間捕まえてきたー。おやつにいいかなって。ミリアムさんも食べていいよー？
それとも、食べられる方がいーい？
(反応を見ながらこっちこっちって手招き。かぷってご褒美にちゅーしてあげる)
っ…貴女も…サキュバスのようね…！
(その部屋には既にサキュバスがもう一人存在していた)
(いかにも待っていましたとばかりの蕩けた表情)
(その妖艶な笑みをこちらに向けてくる。しかし笑い返す程の余裕はレイカには無く)
えへへー♡それじゃあ…たーべちゃおうと…♡
（レイチェルの話を聞いてゆっくりと起き上がると、一瞬にしてカグラの背後へと移動して後ろから胸を鷲掴みにして）
ちょっとでも力が戻るといいね。ほんとは、人間の男の人のが一番効くんだけど…。
あたしのシュミじゃないから。
(んー、っと首を前に突きだし、あたしともキスしよ？っとアピール)
んうっ…んちゅうっ……♡
（にこっと笑いかけてからアピールに応えるようにサキュバス同士でキスをして）
【ごめんなさい！ふたりとも！ここで落ちます！おやすみなさい！お相手ありがとうございました！】
ん、んーっ…。
(唇をあわせ、その隙間から少しだけ魔力をわけてあげて)
【はぁい、おやすみなさいですー】
貴女のロマンは知らないけれど…っ…そんな簡単に気持ち良くなんて…ならないわ…無理矢理連れてこられて…蕩けたりなんてしないわっ…
っ…くっ…離れなさいっ……
(フラッシュバックするのは過去にサキュバスの群れに捕まって調教を受けた記憶)
(下腹部の淫紋がそれを思い出したかのようにとくん、と疼く)
(何とか押し返そうとするもそれは無力に等しい行為で)
>>688
っ…ああっ…んっ…あなたまでっ…やめなさいっ…あっ…くっ…
(目にも止まらぬ速さでレイカの背後に移動したミリアム)
(その状態ですることと言えばひとつで)
(レイカの豊かな胸を鷲掴みにしてその感触を楽しみ始めた)
【返事が遅くなってごめんなさい、お相手ありがとう、おやすみなさい】
そーいう人を、屈伏させるのも…サキュバス冥利につける？無理矢理連れてこなきゃ、食べられてたよ、きっとー。
分からないで来ちゃったのかな？可哀想かも。
やーだ。離れないもーん。
(こちらを押し返そうとする動きなんてお構い無く、首筋に息を吹き掛けたり、耳をなめたり…淫紋を指でなぞったりしながら服を一枚一枚脱がしていく)
絶対に…快楽になんて負けはしないんだから…っ…っはあっ…そういうわけじゃ…ないっ…
理由なんて…貴女には関係ないっ…
っやめっ…はぁっ…んっ…いっ…やめなさいっ…ああっ…
(悪あがきでバタバタと手足を振るもお構い無し)
(呆気なく1枚一枚服を脱がされていけばあっという間に上下お揃いの淡い青色の下着姿にさせられて)
(下着姿になれば当然下腹部に刻まれ、アスネによって増幅させられたハート型の淫紋が露出して)
そっかー。関係ないけど気にはなるなー？教えて？
(と、小悪魔的な笑顔を湛えて小首を傾げる姿)
冒険者なのに可愛い下着つけてるね、おしゃれさんだ…。あ、これ…アスネ様のも混じってる？
(青い下着、ちゃんと上下がお揃いなのに気をよくして)
(淫紋を直接目にしたら少し曇り顔に。アスネ様は怖いらしい)
んぅ…ま、いっか。
(ハート型の淫紋、丁度子宮の位置にあるそこから指先を上へ這わせて)
(羽を滑らせるようなソフトタッチでまぁるい胸を優しく撫で、ブラの留め具を外す)
(悲鳴を上げる口を自分の唇でそっと塞ぐと、ゆっくり音をちゅっと立てて軽くついばみ)
(その間も緊張を解すような手付きで、背中や腰、お胸を優しく撫でている)
っ…そんな簡単に…理由を言う訳ないでしょうっ…
(サキュバスらしい蠱惑的な笑みを睨みつけるようにして跳ね除けるがどこか弱々しい)
別に…おしゃれなんかじゃ…っ…これは…アスネに増幅させられた…ああっ…っはぁんっ…！
(淫紋に直接触れられてはいけない、触れられればどうなるか分かっているのに)
(呆気なくその指が淫紋に触れた瞬間、淫紋が薄く光り、レイカの体が跳ね上がりかける)
(つまり淫紋が発動し、全身の感度が跳ね上がってしまったということだ)
(それが発動してしまえばもう抵抗が出来る程の力はない)
(背中や腰などに触れられるだけでも小刻みに体が震えてしまう)
じゃあ、言わせたらあたしの勝ちってことだね？えへへっ♪
(突っぱねられてもその反応も楽しんでるみたいに無邪気に笑い)
ん、、むぅ…淫紋、発動しちゃった…。ぶすいー、やっぱあの人苦手ー。
(触って発動させちゃったのは自分だけど、それ事態には不満顔)
もういいやっ！
(途端に手付きは激しくなり、胸をつかんで形を歪ませながら唇を深く奪い)
(舌をねじ入れると無理矢理相手の絡めとりなめつけ回して)
(片手はぎゅうっとお尻に食い込ませ、のし掛かるように相手の上に覆い被さる)
別に…勝負しているわけじゃ…
(その無邪気な笑みが実に恐ろしくも感じる)
はぁっ…っうっ…くぅ…こ、この程度…あっ…なんてことは…っ…
(はらりとブラが外れれば顔を出したのは先端が陥没している乳首と桃色の大きめなはしたなさを感じさせる乳輪)
(何とか強がりを見せるも乳房を強く掴まれると大きな嬌声が漏れる)
【発動させちゃ不味かったかしら…あれだったら魔術とかで一時的に抑えても…】
勝負じゃなかったね。ゲーム、かな？遊び。あなたを屈服させる。
(戦慄してそうな表情にきょとん、と。そんな顔は見たくない)
ほんとーに？あ、恥ずかしがり屋な乳首さん、だね。んっ…
(唇から口を離すと舌を這わせながら胸へ)
(乳輪を回すように舐めたあと、ちゅうっと吸い付き)
(陥没したそれを引っ張り出すように吸いながら舌をなめ回して)
(その間も腰を揺らめかせ、膝で股間を刺激している)
【心配させちゃってごめんなさい。キャラクターの設定に則った反応ですので…。お気遣いありがとうございますね】
っ…屈服なんて…っ…はぁっ…もう…しないわっ…
(過去にそういった経験が有るからか、今度こそは、と気を引き締めるが)
やめっ…そこはっ…あっ…ああぁぁっ❤いっ…あっ…あーっ…❤
(いやらしく乳輪を舐め回されたあと、陥没した乳首に舌が入り込む)
(痺れるような強い刺激に一際強い嬌声を上げる。図らずもここが弱点だと伝えているかのよう)
(快感を感じる程に乳首がむくむくと勃ちあがっていく)
(もう下着は役目を為さない程に湿りきっていた)
【いえいえ、こちらこそ無粋でした、失礼しました】
(シュミじゃないってフレーズが気に入った。顔を出した乳首をなめ回し、吸い付いたり、軽く歯を立てたりして)
(左右の胸を交互に唇と舌を使い責め立てながら、片手はショーツに伸びて)
(もうぐっしょり濡れちゃってるそれを脱がしちゃおう。指先で割れ目を擦っていく)
はぁっ❤っ、ま、まだ屈服しているわけじゃっないっ❤
あっ…はぁっン、い、いやっ…❤んんあっ…ひ、んっ❤
(顔を出した乳首はやや大きめで、レイチェルの特徴的な八重歯が当たると強い電流のような刺激が幾度も走る)
(左右交互に愛撫を重ねれば唇はだらしなく開いて唾液を漏らし、下の口からも愛液が溢れ出す)
(ショーツを脱がされればもう言い訳の余地が無いくらいぐっしょりと濡れていた)
こーいうの、もう完落ち状態って言うんじゃないの？貴女も強情だね。ん、ふっ…ぢゅぅ…
(シュミじゃないって散々言いながらもそこはサキュバス。唾液には媚薬成分たっぷりで)
(それを丹念に顔を出してくれた乳首に塗り付けては、時折歯を立てたり優しく吸い付いたり強弱をつけて)
(もうとろとろになってる下のお口には指を二本、一度に入れて…親指でクリを押し潰しながら)
(中で指を曲げ、襞をかきわけつつぐちゃぐちゃって指を出し入れ、掻き回していく)
い、いやっ❤ひぁ、わ、わたしはっ❤堕ちてないっん❤あ、はぁ❤
(自分に無理矢理言い聞かせるようにしながら愛撫を受け続けるも)
(媚薬入りの唾液を敏感な部分にたっぷり塗られてしまえば)
(もう出会った頃の強気なキツめの表情は消えかかっている)
(ぐっしょり濡れた秘裂に指を差し込まれ、クリトリスを同時に刺激されるともう堪らない)
(少なくとも体の方はもう快楽の沼に引きずり込まれていた)
体を蕩けさせるのは、どんな落ちこぼれでも出来るんだけどぉ、気持ちまでってなったら中々難しいよね。
だからみんなぁ、淫紋とか、魔法でやっちゃうけどさぁ…。
(あたしはそんなことしないからね？と緩く笑いながら耳元で囁き)
(自分も胸元をさらし、胸をあわせ、乳首同士をくりくりと擦り合わせながら)
(指にまとわりつく愛液をクリに塗りたくり、押し潰し、また膣内に挿入して掻き回し…っと繰り返し)
(楽しげに揺れるしなやかな尻尾で頬を撫で、唇を再び唇で塞いでしまって)
あっん❤はぁっ、ちくびっ…❤っんあっ…ん、ちゅっ…は、あっんっ❤
(胸と胸を重ね合わせると互いの乳首が掠めあって甘い刺激を起こして)
(クリトリスや膣の中を巧みに緩急を付けながら愛撫されると自然と腰が浮き上がりはじめて)
(あまりの快感にいよいよ絶頂が近づきはじめていた)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…次辺りで限界かもしれないわ】
(身を重ねるうちに次第にあたしも熱く火照り下着に湿りを感じ、胸元の甘い刺激を分かち合いながら)
(相手の咥内にくまなく舌をはい回らせ、頬の内側から歯茎まで…)
(いつでもイッていいよ…って、徐々に指の動きを激しく、お腹の側…ちょうどクリの裏側を重点的にせめ、同時に親指できゅっと、優しく強く、秘芯を押し潰した)
【りょうかーい。次でしめちゃおー】
んんあっ…❤はっ、んぐっ…❤あっ、もう、だめっ…❤
(胸の先からクリトリス、膣内まで感じる場所を全て刺激され)
(もう何も考えられない程の快楽のクライマックスは)
(秘芯を押し潰された瞬間に訪れて)
あっ…❤くっ…おっ……はぁ、ああああああああぁぁぁ❤
(呻くような声の後に一際大きな嬌声を上げながら愛液の潮を噴き出しながら絶頂を迎えた)
【悪いわね、もう限界だからこれで締めで、これで私も魔王城に囚われの身ね…】
【長々とお付き合いありがとう、おやすみなさい】
(ぴしゃっ、と跳ねた潮を浴びて、指先を心地よく締め付けてくる膣内がいとおしい)
(絶頂時の生気を体全身に浴びるとあたしも溶けた顔に)
(失神してしまったレイカちゃんに布団をかけてあげて、あたしは衣服の乱れを整える)
…ん、はぁ…なんか、余計にお腹すいちゃったかも…。
(悶々としたうずきを抱えながら、次の獲物を求めて夜の空にお出掛けしていきました)
【魔王様には黙っててあげる。あたしの部屋で飼っててあげるねー】
【はーい、遅くまでありがとねー。おやすみなさーい】
（鼻歌を歌いながら魔王城の廊下をモップでお掃除中です）
（命知らずな冒険者だった肉片とか血を綺麗にするのは結構大変なんだよね）
ま、魔王…ど、どこよぉ…
お、お父様の…仇…うう…
（へろへろ状態で魔王城探索中のエルフィミア）
まさか戦い疲れか？
これではまるで犯してくれと言わんばかりではないか
魔王を探してひたすら歩き続けたからですよぉ！
うう…お父様の仇とばかりに、魔王城に乗り込んだけど…時期尚早だったかしら…
女騎士軍団とか、お母様とか、クロウディアの魔導アーマーとか持ってきた方がよかったかもしれないわ…
というか、わ、私を見てそんなことを考えるなんて…
もしかしてあなたも魔王の一味！？
（もはや冷静な思考もできないエルフィミア）
ま、まあ…男性の精があれば魔力の回復はできるから…
そういう意味では助かるかもしれないけど…
>>712
魔王城の中で、行き倒れ……？そこの人間さん、こんなところで何してるの？
（野良犬が迷い込んだのかな、ってモップの柄でつんつんしてみるね）
うん、っと、名無しさん、ご指摘ありがとうございますです。
だけど、魔王城探索中とかー、乗り込んだとかって書いてあるよー？
その最中になんか色々あって、お城の外に飛ばされちゃったのかもしれないけれど。
あたしてきにはぁ、そんな些細なことはどっちでもいーけどね。
【まあ、細かいことは気にしないことにしましょう…】
>>715
あうぅ…な、なに…！？
（モップの柄で突っつかれて起きるエルフィミア）
あ…メイドさん…？ な、なぜこんなところに…
とにかく、ここは危険ですよ。すぐに逃げてください！
（一般人だと思っているエルフィミア）
私はエルフィミア・レニストールです。
まあ…魔王城をちょっと探りに来たところ…とでもいいますか…
あ、はい。メイドですけど。魔王様お付きの。
（背中には小さな悪魔のような羽、頭に角と、お尻から生えた尻尾は楽しげにゆらゆらゆれていて）
あなたこそ、なんでこんなところにいるの？迷子…ってわけじゃないよねー？
えっと、エルフィミアちゃん。
（自分から言ってくれたね、この人。手間が省けてらくちんだった）
そっか、そうなんだね。じゃあ…うーん、えいへいさーん！
えっ！？ じゃあ魔王の関係者…あっ！？
（ここでやっと羽やら角やらに気づくエルフィミア）
や、やめてください！ こんな状態じゃ戦えないわ！
（レイチェルの手を引っ張ってとりあえず物陰へ）
うう…さっきの声で衛兵が来ないといいけど…
と、とにかく魔族といえど魔王なんかに尽くしててはいけませんよ…
悪いことは言いませんから、ここから出て行った方が…
（そこまで悪人には見えない…ということで、説得に回るエルフィミア）
あ、わわっ
（手を引っ張られて物陰へ。なんだかおもしろいこと言われそうだなーって、ちょっぴり笑いながら引き込まれてみよう）
んーっと、あなた…エルフィミアちゃん？でしたっけ。
あなたはー、豚とか虫に忠誠をつくすような、ちょっと変わった性癖？の人なのかな？
いくら人間さんでも、自分の性癖を人に押し付けるのは、ちょっとよくないかなーっておもいますっ！
（この上なくおかしいって感じの笑顔でお返し。この人、頭のネジがゆるゆるなんだろうなーっと侮蔑の眼差しも添えてあげる）
え、ええ…エルフィミア…ちゃん…ですよ…
（ちゃん付けで呼ばれたことなど人生で一度もないエルフィミア。少し面食らっている）
ぐ…で、でも…魔王はこの地上に攻め込もうとしていて…
あなただって、戦うよりは平穏な日々を望んでいるはずでしょう？
私は無益な戦いはしたくないだけで…
（その侮蔑的な目が、エルフィミアの心を深くえぐってくるようで…なかなか説得の言葉も出ないエルフィミア）
とにかく…私のお父様もかつて魔王軍と戦い、命を落としたんです…
…そういえば、この城に遺品があるかもしれませんね…
（ちょっとフラグを立てるエルフィミア）
ちょっと呼びにくいからエルちゃんでもいっかな？エルフィちゃんとかの方がいーかなー？
（そんなのを他所に次はあだ名を考えてあげる。新しいペット候補に名前を付ける、そんな感覚）
うーん。あたしはただのメイドだから、魔王様とか四天王の皆様がどんなことを考えてるかはしらないけどー。
今よりももっと簡単に、人間の精を食べたり、可愛い子といちゃいちゃらぶらぶできたらそれがいいかなって思ってるー。
（あくまで人間さんって家畜とかペットなんだよねー…。）
あ、そーなの？それは、ご愁傷様っていうところなのかな？
その遺品がいいものだったら、お城の宝物庫に保管してあるかもだけどぉ、他は適当にゴミ捨て場いきじゃない？
（せっかくだし教えてあげよう。どうせこの子、なーんにもできないでしょ）
まあ、呼び方なんて何でも構いませんよ。魔族なんかとは、どうせ分かり合えないんでしょうし…
人間の精…いちゃらぶ…
（自分の母親の顔が浮かぶエルフィミア）
も、もしかして魔族ともなると、メイドさんでもお母様みたいに精を貪っているのかしら…
私のお母様もそんな感じで男の人たちと…うう…ハーレムなんて絶対に廃止してやる…
やはりこの城にも宝物庫があるんですね。今の装備ではそこまで行くのは不可能でしょうけど…
もっと多くの仲間を連れて、装備も整えてくればもしかしたら…
（父の遺品を回収できるかも…と考えると少し希望が出てきたエルフィミア）
う…あ、あなた、私なんてそんなことできっこないなんて考えてますね？
わ、私だって…魔法使いですから。やればできる…
（ホーリーケインを持って身構えるエルフィミア。その姿はまだまだ頼りない感じだ）
あたし、サキュバスだから主食は人間の精だよー。
んんぅ、でも、シュミじゃないんだよねー、男の子から搾り取るの。おなかは膨れるけど。
それよりぃ、エルフィちゃんみたいなかわいい子を一杯よがらせて、夢中にさせて、絶頂してくれたときのエネルギーを吸う方が好き、かな。
効率わるいーとかなんとかフゼイのない事いう子も多いけど、シュミなんだからしょーがないよねっ。
ううーん、あたし、戦うのは苦手なんだけどなぁ。メイドだし…。
でも、どーだろ。エルフィちゃんくらいだったら動けないくらいにするくらいは、できる、かな？わかんないけどー。
（何か武器っぽい道具を構えるけれど、慣れてないっぽい。この子ならいけるかなーって、モップを大鎌に持ち替えてみよう）
なるほど、サキュバスなんですか。
男性の精を搾り取って……大変な人生ですね。人じゃないけど。
私も男性の精を魔力に変換する魔法を身に着けていますが。
あ、でも私はそういうことが好きなわけじゃないですよ！ 誤解しないでくださいね！
（そして自分が性的な目で見られていると知って）
ひっ…サキュバスにそんなことをされたら…大変なことになるような気がする…！
（モップを大鎌に持ち替えるレイチェル）
うっ…た、戦うつもりですか！？ 本当はそんなことはしたくないですけど…
下手に大きな音を出したら衛兵が来るかもしれないわ…ここは私も…この人を気絶させるつもりで…
（ホーリーケインに魔力を集中させるエルフィミア。そしてケインの先端をレイチェルに向けて）
倒れてください！ ショック・ストリーム！
（目に見えず、音も出ない衝撃波がレイチェルに向かって放たれた！）
そっちはあくまで、ごはん。んでー、そっちはあたしのシュミ？あそび？
あっ…。
（音も何もなくあたしの体が吹っ飛ばされてる？ぽてっと地面に落下して伸びてしまってる。意外にあっけなく、戦いは終わった）
【お待たせした上に適当なお返事になってすみません、急用が入りましたのでここで失礼させてもらいます】
【せっかくきてくれたのにごめんなさい。よければまたお相手お願いしますね！失礼します！】
（魔王の関係者ならメイドといえどもきっと強いだろう。そう思っていたが…）
あっ…け、結構あっけなく…倒した…？
（自分でも信じられないくらいに魔法がクリーンヒットし、レイチェルを吹き飛ばして気絶させてしまった）
や、やった！ 勝った！ こ、こんなにイメージ通りに勝ったのなんてしばらくぶり…
ん…誰か来る！？ 衛兵に気づかれた！？
（大勢の敵が自分のもとに迫ってくるのを感じて）
こ、ここは逃げましょう！ リレミトの箱！ お父様の遺品は…必ず回収してみせるわ！
（マジックアイテム、リレミトの箱を使用し、脱出したエルフィミアであった）
【お疲れ様でした。いきなりバトルっぽい展開にしたのは良くなかったかもですね…すみません】
【またお話してくださいね。お疲れ様でした…というわけで私も落ちますね】
（とっとことっとこ夜の街を歩いている）
【お久しぶりでー♪ぺたんちょ！】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
名無しのおにーさん、こんばんは♪
わたしはこの通りぴんぴんしてるよー。
（元気元気、と万歳しながら無邪気に答える）
（欠伸をしながら街から去っていく）
ひとつ、魔王城に潜入したあさひは不運にも魔族ソーマに見つかってしまう！
ふたつ、そのまま逃げられず一騎討ち！
みっつ、負けたあさひはそのまま囚われの身に！
といった感じで大変でしたね。
まぁあんな牢屋だとどうぞ脱獄してくださいってもんですよ。
(手枷とかも軽く外して魔王城内を歩き回りながら)
（場所に似つかわしくない幼女がご機嫌な様子で歩いている）
あ、あれ…こんなところに女の子が…。
しかもご機嫌そうに我が物顔で歩いて…？
…もしかして魔王の血縁者とかでしょうか？
こんばんは、お嬢さん。
私は先日からソーマ様のお手伝いをさせていただいてるあさひと申します。
(とりあえず軽く挨拶、嘘は言っていない気はする)
あれ、おねーさん…初めましてかなー？
ソーマ…ん？何処かで聞いたような………そうだ、アスネが言ってた元魔王の人だっけ。
あ、人じゃないけど…ま、いっか。
お手伝いさんなんていたんだ、初耳だねー。
わたしはミシェイ・ラシュアネート、四天王の一人だよー。
こう見えてお手伝いしてるだけですから初めましてでしょう。
なるほど…元魔王様…道理で…。
ミシェイ様とアスネ…様は仲がよろしいのでしょうか？
四天王のひとりでしたか。
四天王様が出歩くようなお城なのですね、ここは。
あくまでイメージですが自分の玉座に常に座って部下に指示を出しているというか…。
んー、そうだねー…よろしくね、あさひおねーさん。
わたしはまだ顔を合わせた事ないけど…その内、会えるかな♪
特別仲が良いという訳ではないけど報告とか連絡とか話くらいはするよー？
魔王城だしね、それなりにうろつく事もあるよ。
玉座に座ってどうこうは性に合わないっていうかー…自分で動く方がいいもーん♪
デフォーラーにも色々覚えて、経験してきて下さいって言われてるし！
（と、そんなこんな無邪気な様子でしゃべくっている）
魔王殺すべし！
はい、よろしくおねがいします、ミシェイ様。
その内お会いできるのではないでしょうか、きっと。
なるほど…ちなみに聞いた話なのですがアスネ様の身の回りの世話をしている男の子がいると聞いたのですが
その子がどこにいるとかは流石に聞いたことないでしょうか？
言うならば自分の家のようなものかもしれませんね。
デフォーラー様？
聞いたことない方ですが確かに自分で経験するのはよいことだと思います。
ふーんだ、そう簡単に魔王様が殺される訳ないじゃーん。
>>740
城内に招き入れられたのは聞いてるから…うん、そうだね♪
アスネの身の回り…あー、いつだったか男の子連れてきてたような。
その子ならアスネの部屋にいるんじゃないかな？とは言ってもわたしは行った事ないからよく分からないけどー。
もしかして、その子…あさひおねーさんの知り合いなのー？
デフォーラー、あさひおねーさんと会った事あるんじゃなーい？
前に、ヒノモトでのいざこざの最中に出会ってビンタ頼まれたとか何とか言ってたよー。
んとね、ゴーグルつけたスキンヘッドの男の人に覚えなーい？
魔王反抗派の方でしょうか。
>>741
たぶんその子ですね。
私も居るとこの前廊下で聞いただけなのですが。
一応知ってる子に似た特徴なので…
あと似た立場なのでご挨拶にうかがおうかと思ってたのですがそれはまた今度になりそうですね。
…あのときの…。
そんなこともあったような…。
名前を聞いた覚えがなかったので気付きませんでしたね。
ふーん…でも、幾らザルだからって牢屋を抜け出して詮索なんて感心しないなー。
ま、いいけどー…おねーさんの探し人が見つかるといいね？
（くすくすと笑みながら、機嫌良さげなまま小首を傾げた）
もうかなり前の事だし、覚えてなくても無理はないかなー。
デフォーラー自身、おねーさんには興味があるみたいだけど多分ろくでもないかもね♪
それじゃー、わたしは見回り続行ー。
（またねー！と手を振りながらその場から離れていきましたとさ）
あら気付かれてましたか。
といっても今言ったことに嘘はないですよ？
今のところ私の知る男の子に似た特徴の子が捕まってしまって
その子自身私がしばらくの間見ていないというだけの話ですから。
いえ、確かオロチのときだったかと。
ただ名前は今はじめて聞いたような。
そうなのですか、どんな興味を持ったのか気にはなるところですけど。
ええ、私もそろそろ牢屋に戻ります、失礼しますね。
(見送ってくれるミシェイに頭を下げると一応の囚われの身に戻る為牢屋に向かっていく)
（ファラオはバルコニーから砂の舞う空を見上げて一言）
………猛烈に嫌な予感がするのじゃが……
ライナルトの奴……大丈夫なのであろうな……
（美少年を救わんと送り出してはみたがそこはかとなく不安を感じて）
（ファラオは物憂げな表情を浮かべて瞳を伏せた）
ぼっこぼことまではいかないけど、状態異常的な？ゾンビ的な術をかけられちまってさあ。さあどうしようと一時的に帰国しました。
…てへ☆
…………………妙じゃ……
我が王宮にアンデッドが徘徊しておるようじゃが……
わらわの目の錯覚かのう…………
（溜息をついてそれから振り返り…………）
………何やっとんじゃお主は……
そのままじゃ腐ってしまうぞ。
防腐加工してさっさとミイラにならんか！
……ではなく…これはどうしたものかのう……
回復魔法や聖魔法をかけてあげなきゃ
（聖なる光がライナルトを包み、不浄な箇所を身体ごと消滅させていく）
防腐加工ってもう手遅れじゃあねえかなあ…？
ま、まあ！なんとかならあよ！
エネアドの神々のパワーとかで、……ならない？
>>748
何してやがんだこの野郎っっ！
(自分の腕を引きちぎって相手に投げつけた！ゾンビだから出来ることだ！)
すげぇっ！生身でロケットパンチしてきたっ！！
気持ち悪いから燃やしてあげるね
（飛んできた腕を火炎魔法で灰に変える）
怒らないでよ、ワカメあげるからさ
それともバナナがいい？
ああちょっとまたんか…
そやつはうちの将でな。消されてしまうのは困るのじゃ。
>>749
……完全に死んでおるなれば…
セーブからやりなおしができようが……
死んでるような生きてるようなよくわからない状態ではのう……
（自らの腕を武器にする姿に瞳を丸くした）
（なかなかショッキングでＲ１８Ｇな…）
まぁなんじゃ…よく帰ってきたと言うておくぞ。
首尾ははかばかしくないようじゃが…むぅ。
ライナルトってゾンビなのか…回復魔法だとダメー痔受けるからダメだな
頭に線香立てて、塩でも撒いておけばいいかな？
なーにもやしてんだっ！
(指パッチンすれば、相手の頭上めがけて雷を数発落として)
>>751
そうなんだよなあ、死ねばなんとかなるんだけど
この半死半生な状況だとなあ……
まあ、でも俺ってこういうの乗り越えるのは得意だからよ！
(なぜか自信満々)
うん、ただいま。寂しかっただろう？
それなんだけどよ。
やっぱり一筋縄じゃあいかないんだよな。
あばばばばば……あ〜、肩こりが治った
サンキューッ！良い電撃だった
お礼に死にたくても死ねなくなる祝いをかけてあげる
（ライナルトの種族がらゾンビに固定され）
（新たなモンスター、ゾンビライナルトが登録されました）
（ワイトスレイヤー抜刀）
こんばんは、そして初めまして！プロフは上の方の>3にあるよ。
まあともあれ今までの旅の記録を付けておくぞ。
困難も多く乗り超えた事であろうしな。
（羽ペンでさらさらとパピルスに神聖文字を書き込んでいく）
（ライナルトの旅の記録は上書きされ）
……あっ……
（今…ゾンビ退治してＨＰを０にし、その上で旅立つ前にとっておいた記録からやり直せば人間に戻れたのでは…という部分に思い当たった）
（ファラオの褐色の頬に一滴の汗が伝い落ちる）
……そ、そ、そーじゃそーじゃ！
寂しかったぞー！よく帰ってきたぞー！
どれ、旅の労をねぎらってやろうぞ。褒美も休暇も取らせて遣わす！
（さすがに悪いと思ったのかいつになくファラオは優しい）
やあ、>>754が悪いゾンビだよ
その剣で切り刻んで便所にでも流してやんなさい
>>756
……ん？なんか、いやーな予感がしたんだがな。
うーんと、……ま、いいや！
(とんでもないことになってることに気付かずに笑っているぞ！)
お、おおう？なんかよくわからんが優しい…っ
ゾンビじゃあなきゃもう抱きついてる所だぞ…！
んむ、大儀。
しかしてそやつはピラミッドの守護…もとい…
ああいや、モンスターにしか見えぬかも知れぬが……
デロデロ、僕悪いゾンビじゃないよ！
……という感じなのじゃ。見逃してやってもらいたいのじゃ。
んむ、よくぞエネアドの王宮に参った。わらわはセクメト。苦しゅうない楽にせよ。
（王国を治めるファラオはなんだか偉そうである）
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ライナルトって皆の玩具だから複製した身体が無数にあるでしょ？
……分岐点や重要な場面の手前ではセーブをして…
そして誤って上書きせぬよう注意するのじゃ。旅の心得じゃな……
んむ、これも教訓じゃな。
たわけ。わらわはいつだって慈悲深い名君であろうが。
今頃気が付くようじゃからお主はたわけだというのじゃ。
まったく……
（仕方のない奴じゃのう…と呟いて、腐った体に腕を回して軽く抱きしめた）
（斯様な事が望みか、冗談口かは知らないが、それから腕を離し…）
………やっぱ臭うのう。
（ひ ど い）
いや、さすがにそんなもん作ってるやついたら蹴り飛ばすわ
>>760
……えっ、あ！ちよっ、この状態で上書きセーブされてるじゃあねえかよぉっ！？
なにやってんだ、あーーっ、珍しく優しいって思ったらこういうことかよぉっ！？
…あ、生きてるってあったけえ…
命っていい匂いがする……
(抱き締められればその体温と柔らかさをありがたく受け取って)
く、くさくねーしっ！
てか、今の褒美はなしっ、ポロっと呟いただけだしな！？
よーし、なんかもっといいもん考えてくるぜっ、あばよー！
【そんなわけでここいらでお暇させてもらうぜ】
【またな、あばよっ】
……呪われてるみたいだねぇ。
（懐から十字架を取り出して投げつけてみた）
>758
よろしくお願いします。
……生前のライナルトさんと出会ったことも一応あるんで……でもまさかこんな変わり果てた姿に……
これと比べたらボクはまだましか。
頑張って、強く生きてよ……じゃないしなんだ？
まあ、また今度ね。できれば生き返ってねー。
……や、やかましいのじゃ！
誰しも失敗くらいある！それにそなたがあっさり元に戻ってしもうたらネタ殺しもいいところではないか！
人と人は温もりを感じて生きていくものよのう。
…じゃから簡単にくたばるでないぞ。
そなたは我が将なのであるから。
（そこのところには力を込めた）
まあよかろう。わらわは寛大なファラオゆえ。
なんぞそなたの労には報いようぞ。じゃからこそ今以上にわらわとエネアドのために働くのじゃ。
（ここで偉そうに胸を張る。ファラオは根が尊大である）
【んむ大儀。ゆるりと休むのじゃぞ】
>>762
10年遅いわ。たわけもの。
（扇子で自らを仰ぎ、指先で黒髪を整え直し）
>>763
どうにかならんもんかのう…
あやつを直してやれたらなんぞ褒美を取らせて遣わす。
…まぁ心の片隅に置いておいてもらいたいのじゃ。
（遠い目と共に溜息を零した）
なんか手段があればいいんだけど。
やっぱり専門の白魔導師とか、賢者学者の出番かなぁ。
それに、順序としてはボク自身の呪いを解くのが先かなぁ。
冒険者というのは往々にしていろいろ抱えておるものよのう。
そなたもまた悩みは多かろう。
セーブの上書きにはよく気をつけるのじゃぞ。
わらわからの忠告じゃ。
どれ、わらわも休ませてもらおうぞ。
今宵は我が国に宿をとるがよかろう。
（ファラオは寝室へと下がっていく）
ええ、気をつけます。
重要な分岐ではもう一つ取っておくとか。
は、おやすみなさいませ。
【こちらも落ちます】
(が、そんなイベントがあっても特に代わり映えのしない生活を送るジルベルト)
んー、お風呂は気持ちいいなぁ……
蒸し風呂とかもあったら最高なんだけど……
(お風呂から上がり、少しほっこりした様子でアスネ様の部屋へ向かう)
(今日やった事と言えば、魔王城の蔵書室で魔法の勉強をしたくらいで)
(ベッドの上でゴロゴロしながら、少し落ち着かない様子だったが)
まあいいや、今日はもう眠いし……
おやすみなさいっ。
(いそいそとベッドに潜り込み、そのまますぐに眠りにつくジルベルトだった)
…わ、わが師の事です。滅多な事は無いでしょうが…
いえしかしいえしかし、相手は悪の総本山魔王城…普通はらすとばとるの舞台…
相当なれべるをもってしても困難な場所のはず。よもやよもや…あうあうう…
（お留守番中、道場の前で竹ぼうき持ってお掃除している）
（大好きな少年も敬愛する師も帰ってこない、やることなすこと手につかない）
……やはり私も行ってみようかなあ…
（物凄く分不相応なれべるだけど）
ところで、椿ちゃんはひとり寂しくカラダを持て余しているのかな？
成敗！成敗！婦女子へのお下品発言許し難し！
不届き至極切り捨て御免！
（竹ぼうきで容赦なくぶったたいた）
（竹ぼうきでぶったたかれ、ダウンした…）
…そんなんだからジル君以外に嫁の貰い手がないのだよ…
反省なさいますよう！
侍たるもの質実剛健。そこらで婦女子にやらしい戯言を吐くなどもっての他。
滝行でもして心身を律してくださいね。
…ほえ？
……旦那様は一人です。
私はジル君が貰ってくれれば…えへ、うふふ…きゃあ〜〜〜〜〜〜♪
（ほっぺに手を当ててうっとり）
（それからぴょんぴょんはしゃいで）
あ、でもでも私一人っこなんですよね。
家督を継がなきゃいけませんしジル君には婿養子に入ってもらおうかなーって。
ねぇねぇねぇねぇ、大人になったらジル君、ぶろんどの背の高いかっこいい男の人になるって思うんです！
そしたらそしたら紋付き袴着てもらって……ああ…素敵……どう思いますどう思います？
きゃー〜〜〜〜〜♪
ぐおおお…
でも、あさひ師匠は意外とやらしい戯言が好きなんだけどな…
そのジル君だけど…もしかしたらもう、椿ちゃんの元へは帰らないかもしれないよ
噂によると幽閉されてサキュバスに毎日調教されているんだとか…
カラダはもちろん、心もたぶん…ね
いやぁジル君はたしかに美青年の素養があるだろうけどね
…俺としては是非一度お尻を掘りたいとは思っている
う……し、師範は……ひ、人は人我は我！そ、それに…そ、そういうのは秘め事としてひそやかに…ですし。
日の高い内から路上で破廉恥発言など恥を知らぬ者であると知るべきです！
（幾度か師範と床を共にしたこともある10歳児）
（ただ根っこはド真面目で石頭なのである）
…………そうだ旅に出よう……
師範まで窮地にあるのかもしれませんし……
私とて今やれべる12、悪を撃つ一助になれるはず。
（腰に刀と脇差、右手に槍、背に火縄銃、それから十手や金砕棒まで持ち出してきた）
……………………
まず。火縄に火を付けます。
筒の中に同薬と弾丸を入れ…縄先を火挟に挟み…うん。準備よしです。
次に狙いを定めます。
（火縄銃を抱えると銃口をヘンタイさんの体の中心線に向けた…）
やめておいたほうがいいんじゃないかな…
ミイラ取りがミイラになるという言葉もあるよ
…ちょっと待て、俺を狙うのはよくない！
貴重な弾と火薬をこんなところで浪費していたら、とても二人を救うことはできないぞ！！
うごごごごごご……わかってはいるんです。わかっては……くすん……
せめてれべる30は…いえ、それでも厳しい気はしますが……くすん。
師範の足を引っ張るだけだって…
しくしくしくしくしくしくしくしく……
あの、ヘンタイさん。
あなたを倒したら経験値が10万くらい入ったりする気がするのですが。
そして一気にどどんとれべるあっぷする気がするのですが。
（笑顔で恐ろしい言葉を口にして）
もう！ジル君の可憐なお尻は私が守るんだから！
あんなにきゅーとなんですし、衆道したがる輩は多いでしょうけど！
あなたも滅多な事を言わないでください！
（ぷんぷんしながらぎゅっと火縄の火を消した。本気で撃つつもりだったのか脅かすつもりだったのかは自分でもわからない）
二次遭難というのは、遭難者を救助するよりも避けなければならない事態なのだよ
山で人を探索する時の基本らしいぞ
かりに運よく辿り着けたとしても、魔王城で椿ちゃんが慰み者にならないという保証がどこにある？
そうなったらジル君も悲しむんじゃないかね？
俺を倒して経験値が10万入るなら誰も苦労はすまいて…
ふぅ、思いとどまってくれてありがとう
…そういえばヒノモトは衆道も盛んな国だったっけな
そこの出身の椿ちゃんなら、俺の気持ちもまぁ分からんでもないようだ
……無念ですが…とてもすごく無念ですが……
今は自習に励む事にします……
（師範もおらず、今は自己鍛錬に励む日々なのである）
会いたいなぁ…ジル君………
と、殿方同士という方も…確かにけっこうおられます…
おられますが！でも結婚はしませんから！さすがに！
殿と殿の秘め事と申しましょうか…そ、そういうことも……
でもジル君は私のです。私のです。私の未来の旦那様です。
（物凄いやきもちやきなのである）
それが無難だと思うぜ
あるいは一人は無謀だから、パーティーを組むと言う手もあるな
腕のいいのと5〜6人で組めればそう簡単には…
もっともそれも一苦労だろうが
俺も結婚するとまではさすがに言ってはいないぞ
いや、尻でするからケツ婚、尻婚ってやつか？
子供ができちゃったらしょうがないから、出来ない穴で我慢するという意味もあったらしいな
まあ、ジル君が椿ちゃんを妻にしたがってれば、それで問題ないんじゃないかな？
ただジル君はあれでも意外とモテるほうなんで、あんまり嫉妬はしないほうがいいかもしれんよ
昔、ヒノモトで夫の浮気癖に嫉妬して妾の家を襲撃して焼かせたという…
ホウジョウマサコ、だったかな？そういう女傑がいたときく
…椿ちゃんはさすがにそこまでやらないよね？
むむむ。
私、力士、忍者、巫女、陰陽師、お稲荷様…
みたいな面子でぱーてぃ組めませんでしょうか。
探すのも難しそうではありますけど……瓦版でも出してみようかなあ。
（やっぱり撃った方がよかったのだろうかとジト目を向け）
げ、下品ですよ……っ
私、思うのですけどあなたはちょっとキョウのミヤコのお公家様のところで礼法をならうべきです。
我らがミカド様もおわすキョウはヒノモト一上品な方々の集まるミヤコ。
あなたのヘンタイも少しは直るはずです。
…………………ど、どおでしょうね。
（言葉を濁した。そこまでするとは思わないが平静でいる自信もちょっと…無い）
（師範とジル君が関係持ってる事は敬愛する師ならばと受け入れているのだけど）
そおだ修行をしよう。修行。
お稽古しますのでこれにて御免！
（門の中にひっこんでいきました）
やっぱりよ、どうにかして捕まってる奴を助けねえとなあ
噂では増えてるらしーしよ…
まあ、考えてもしかたねえや。
もっかい魔王のところに攻めこもう！
【通過ーっ】
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【ジョブ】剣士
【レベル】５０（カンストが９９）
【容姿・サイズ】165cm 45㌔ B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
【髪型】 腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
【希望シチュ】ファンタジックに闇ギルドに捉えられての洗脳調教。
洗脳方法としては呪われた装飾品・衣装を着せられ、抵抗もするが少しずつ自我を改変させられ
身も心もギルドに忠実な性欲処理奴隷兼護衛として作り変えられる。そんな形をと考えています。
調教内容はハード系（スカ・肉体改造等）特にＮＧはありません。
【待機します】
（そのまま立ち去り）
どことなくこのとらわれ生活も慣れてきたというか…住めば都というやつかもしれません。
本日も脱獄、そして探索ーっ。
(適当に魔王城内を歩き回って、場合によっては本当に脱出する際のルートも探しながら)
この城から出ることはまかりならんよ
意外にフランクな登場と口調なのですね。
とりあえず城主と思われるあなたがそういうなら守るしかないのでしょうか。
…流石にいま、ここで事を荒げるというわけにもいきませんからね。
城を荒らさない限り基本見学はOKしてるからね
ただしポニテは献上品扱いなのごめんね代わりに一杯エッチぃ事をしましょう
ふむ、なるほど。
少し何をいってるかわからないですね。
私が人間であなたが魔族の王だからでしょうか、価値観とか色々違うのかもしれません。
その通りかもしれない
性癖をくすぐられては我慢しないのが余のいいところ
余も引っ掛かりそうかな？
なるほど、私の容姿があなたの性癖を刺激してしまったので
私とえっちなことがしたいとかそういうことでよろしいでしょうか。
さっきのだと少しわかりにくかったような…いえいきなり性癖を暴露されて襲いかかられても困りますけど。
で、魔王様はえっちなことといってもどういったことをしたいのでしょうか？
その通りじゃ、余はポニーテールが大好物なのじゃよ
そうだの、1000年ぶりの目覚めゆえにアレが立つか疑わしいのうー
アレをペロペロされたり胸で挟んで頭をガンガン振ってポニーテールが揺れるのを満喫したいのう
あ、私が言うところのいきなりの悪戯は急に出会い頭に胸を鷲掴みにするとかそういうのですのでご安心を。
ここでポニーテールを解いてしまうとどんな反応するか気になってきましたね。
なるほど…それでは囚われの身らしいことでもするとしましょうか。
１０００年分の禁欲と考えると大変なことになりそうです、それではちょっと失礼しますね。
(まずはぎゅっと抱きつき女性特有の柔らかさを感じさせながら首筋、肩、胸板、お腹とゆっくりと撫でながら膝を曲げて)
(膝立ちの態勢になると手を相手の服越しの股間には当てないように気をつけて太もも辺りを撫で回す)
おお、それを聞いて安心したぞ
なかなかのお手前、余の体もまだまだ大丈夫の様子
(性的なアピールに肉欲は刺激されしっかりと硬く直立しポニーテールの揺れ見るたびに更に血管が浮くような硬さが増していく)
これは褒美じゃ
(無詠唱で手をかざすだけでそちらの体に淫紋が浮かび感度10倍と催淫化が発動する)
もう、これ後でちゃんと治してくださいね。
(より一層性欲が抑えられなくなってきたのを感じながら)
血の巡りも大丈夫なようです。
これなら…はぁ…色々とすっとばしますけどこうしたのは魔王様ですから仕方ないと思っていただきます。
(熱くなり血管が浮き出るほどのぺニスにちゅっ、ちゅっとキスをしながらも)
(催淫効果で我慢できなくなったのか暴走気味ながらも優しく押し倒して)
はぁ…それでは失礼します…ぁ…すごい…。
(既に蜜が止まらなくなっている秘部を肉棒に宛がうと一気に腰を落として飲み込んで)
(それだけでも軽く達してしまうがまだまだ満足とはいかないようで腰を振り始める)
ほっほっ、気が向いたらのー
(積極的な態度に更にエンチャント効果を重ねて)
これで一突きでまさに天国の快感じゃよ
(魔法の触手を召喚し胸やアソコ太もも至る所に絶妙な刺激を与えたまに敏感過ぎる状態にしているクリトリスやアナルをツンツンつついて)
キスは余自らしようではないか
(卓越した舌技で舌すら性器のような快感に導く)
んひっ、あんっ、だめぇ…！
(全身への愛撫と感度上昇のせいで魔王の言葉通り一突き毎に達してしまい愛液で小さな水溜まりができるほどで)
(それでも貪欲なまでに快楽を求めポニーテールを振り乱しながら腰を動かすのは止めることなく)
魔王様も気持ちよくなってくださいね、んちゅ…ぅ…。
(舌同士を絡め合うとまた達して目がとろんとなりながらきゅっ、きゅっと秘裂を締め付けて)
(熱く、ぬるぬるに濡れた膣壁が吸い付くように絡み付く)
【送信直前に本文が消えて遅くなってしまいました、申し訳ありません】
余は充分に満足じゃ
(更なるエンチャントで肉体活性向上を追加。お肌が赤ちゃんのようなモチモチスベスベに)
どれ余も動くぞ(王座に二人でテレポートして椅子に座ったセックス開始)
(向かい合ってキスしながらローションのような効果のスライムが体を包み全身を愛撫。排卵と受胎促進効果まである)
(抱き合いながら下からつくと子宮までこじ開けてしまうほど)
さあ、孕むがよい
余の情けじゃ
(魔力で錬成した獰猛な精子が卵子に向かって無尽蔵に放たれる)
んんっ、んひっ、あひゅ…んんんんっ！
(深々と対面座位の形で突き刺されスライムに包まれながら)
(どくんと暴れる亀頭が弾けるようにして放たれる精液)
(それだけでまた声にならない喘ぎ声をあげて達してしまう)
あぁ、あふぅ…すごすぎです…。
(膣内が熱さで満たされるのを感じながらそのままガクッと気を失ってしまう)
【そろそろ締めにいたしますか？】
ふう、1000年ぶりの極上の味だったぞ
(未だに射精しているペニスは正常に機能し衰える様子もなし)
また来るがよい特例じゃ
(魔法を掛けるとエンチャントも解けて綺麗な体に)
(但し膣内の精液は受精まで体内に留まり更にテレポートして王妃の寝室に寝かされるのでした)
【これで締めますまて機会が在ればお願いします。今日は楽しかったです】
ここね……ここかしら…？
（魔王城で囚われて、手酷く快楽拷問を受けてイキまくったが、そのお陰もあってか力をつける事ができたのでいよいよ脱出するために中を改めて探索しており）
【おはようございます！！】
（何やら別の出入り口らしき扉を発見して）
【誰もいないみたい。離脱しまーす！】
宝物庫はどこかしら〜？
旦那の遺品を見つけに行くのよ〜
（護衛もつけずに一人っきりで魔王城を行くメルフィーナ女王）
こうすればいいのかぁ……
(今日も与えられた小さな部屋で、魔王城で見つけた魔導書を読みふけっているジルベルト)
(参考にはなるけど、時折洗脳の方法やらなんやら、物騒な文章が混じっていて)
(ふぁ、とあくびをすると、ぱたんと魔導書を閉じてベッドに寝転んだ)
ここかしら〜？
（どこん、と魔法でドアを開けて中に入るメルフィーナ）
あら〜？ どこかで見たような殿方…というか、男の子ね〜？
誰だったかしら〜？
（すっかり忘れているメルフィーナ）
(まぶたが重くなり、眠りにつこうとしたまさにその時)
(バン、と大きな音を上げて厚いドアが開き、びくっと体を震わせて)
な、なになに……！？魔物……！？
(魔王城だから魔物が居るのは当たり前だけど、突然のことに混乱して)
(よく見てみると、どこかで見覚えのある顔立ちの女性)
め、メルフィーナさま……？
ボク、ジルベルトですっ、前に何回か会ってますっ……！
(まだ落ち着かない様子で、改めて自己紹介)
あ〜思い出したわ〜ジルくんね〜
どうしてこんなところにいるのかしら〜？
（不思議に思いながらもとりあえずジルのベッドへ）
ここは…あ〜セーブポイント的な部屋なのかしら〜？ 回復もできたりするわね〜
せっかくだから休んでいきましょ〜あとワープポイントもセットしておきましょ〜♪
（図々しくいつでもワープできるようにしておくメルフィーナ）
ふあ〜ここに来るまで結構歩いたのよ〜疲れたのよ〜
癒してくれるイケメンな殿方がいれば最高だけど〜
（ジルベルトも顔立ちはいいが、ショタには興味のないメルフィーナ）
えっと、実はかくかくしかじかで……
(突然アスネ様にさらわれて、囚われの身になった敬意を説明する)
(メルフィーナ様が部屋を割と好き勝手に使うところを傍目に見ていると、今まで知らなかったような機能が次々判明して)
この部屋……回復出来るんだ……ワープポイントまで設置してる……うーん……
(どうやってここから出るかを必死に考えていたのに、なんとなく夢が壊されたようなそんな気分)
イケメンな人……魔王城には魔物がいっぱいだし、これまで人間は見たことないです。
多分、この城に人間はボクだけなのかも……
(ベッドを占拠されてしまったので、椅子に座ってメルフィーナ様と向かい合い)
（ジルからこれまでの経緯について聞いて）
アスネ……ああ〜！！ 私のことをおばさん呼ばわりした小娘じゃない〜！！
あの女に捕まってこんなところに監禁されるなんて、かわいそうね〜
ひとりぼっちで動物みたいに飼われて…逃がしてあげたいわ〜
あら〜殿方はいないのね〜残念だわ〜
というか〜どうして椅子になんて座ってるのよ〜？ こっちに来なさい〜
（ベッドに来るように誘うメルフィーナ）
詰めれば二人で寝れるでしょ〜？ うふふふ〜照れなくてもいいのよ〜♪
（にっこり笑って自分の横を空けるメルフィーナ）
大丈夫よ〜童貞はもうちょっと育ったらもらってあげるから〜うふふふ〜♪
そ、そうなんだ……そんな複雑な事情が……
(まさか2人の間に因縁があったとは知らず、なんとなくメルフィーナ様から湧き上がるオーラに威圧されて)
(もしもアスネ様が今ここに来たら、とんでもない戦いが始まるかもしれないと思うと、小さく身震いした)
えっ？は、はいっ……！
だって、ベッドはメルフィーナ様が使うと思ってたから……
(いそいそとメルフィーナ様の隣へ)
(自分とはだいぶ歳こそ離れているけど、それでもゆるふわな雰囲気に呑まれて)
(急に口数も少なくなり、よく見ればほんのりと頬を赤く染めている)
ど、ドーテーはその……とっくに……もごもご……
(気恥ずかしいのか、消え入るような小さな声でベッドに潜った)
別に複雑でもないわよ〜私のことをおばさんなんて言うなんて酷いわよね〜？
エネアドの小娘もそうだし〜まったく腹立つわ〜
（隣に来たジルを優しく抱きしめるメルフィーナ。レニストール貴族の香水の匂いを漂わせていて）
うふふふ〜赤くなっちゃって可愛いわ〜♪
童貞はとっくにって…もう経験あるのかしら〜？ 最近の子は早いわね〜
相手の女はどんな人だったのかしら〜？
（ジルにあけすけと聞いていくメルフィーナ）
あまりにトラウマになるような初体験だったら、遠慮なく私で上書きしていいのよ〜？
うふふふ〜♪ エッチなことはとっても楽しく気持ちよく…が大事なのよ〜
（ジルの頭を撫でながら、甘い吐息を耳に吹きかけるようにしゃべるメルフィーナ）
あ、あのっ……相手の女の人は……その……
(優しく抱き締められ、軽くパニック状態に陥ってしまうジルベルト)
(自分自身かなり経験があるせいで、誰が初めてとも言い辛く)
トラウマになるようなことは、無いですけど……
そういう事言うのは恥ずかしい、です……
(甘くて優しい匂いに包まれ、もたれかかるように体を預け)
め、メルフィーナ……さま……
その、もっとギュって……してほしい、です……
(こちらからも腕を背中に回すと、小さな体を密着させて)
(耳に吐息が吹きかかるたびに、ぞくぞくと体を震わせている)
(無意識のうちに顔は大きな胸の方へと向かい、ぽよんと柔らかな感触を感じた)
あら〜？ 相手の女のことも覚えてないの〜？ うふふふ〜意外と憎い殿方なのね〜ジル君は〜
誰だってしてることだし、ことさらに隠すようなことでもないと思うけどね〜
まあ〜エッチを楽しめてるみたいで良かったわ〜うふふふ〜
（ぎゅっと自分の大きな胸にジルの頭を挟み込むようにして）
うふふふ〜おっぱいが恋しいのかしら〜？
まあ〜ジル君はまだ子供だし〜そんなに恥ずかしくはないのよ〜
（両足でロックするようにジルと足を絡めるメルフィーナ）
ちゃんと眠れるかしら〜？
私を枕みたいにして寝てくれると嬉しいけど〜♪ うふふふ〜♪
（ジルが興奮してると分かってちょっといじめているメルフィーナ）
(メルフィーナ様の両足が絡められると、更に体を密着させて)
(ドキドキが収まらないくらいに興奮しながら、甘い香りに癒されて)
ふぁ、ふぁい……メルフィーナ、さまぁ……
えっと……こうしてるの、気持ちいいですぅ……
(ぽよぽよと形を変えるおっぱいに、すっかり夢中になって)
(そして股間にはメルフィーナ様の太ももの感触、少し動くだけでおちんちんが擦れ)
め、メルフィーナさま……えっと……
おっぱい、ほしいです……メルフィーナさまの、やわらかくて、おっきいおっぱい……
(我慢しようと頑張って耐えていたが、挑発するようなメルフィーナ様に簡単に搦めとられ)
(胸の間から興奮した様子、上目遣いでおねだりした)
うふふふ〜気持ちいいなんて言ってくれて、嬉しいわ〜♪
ジル君も赤ちゃんみたいになっちゃって、とっても可愛いのよ〜♪
男の子も生みたかったわね〜
（おねだりされるとつい…なメルフィーナ。赤いドレスを脱ぎ捨てて、そっとブラのホックを外すと、大きな胸が一気に飛び出るように露出され）
うふふふふ…仕方ないわね〜
ちょっとだけよ…ジル君…
（ジルを再び抱っこして、自分の胸に押し付けるようにして…）
こうしてるとなんだか授乳してるみたい…昔のことを思い出すわね〜
エルフィミアもあの頃は可愛かったのに…私の乳首にちゅくちゅくって吸い付いてきて愛おしかったんだけど〜
（今ではお小言ばかり言われているメルフィーナ）
あ、ありがとうございますっ……メルフィーナさまぁ……
(真っ赤な顔はとろとろに蕩けて、すっかり赤ちゃんのようになってしまい)
(メルフィーナ様がブラを外すと、大きなおっぱいがまろび出て)
ふわぁ……メルフィーナさまの、おっぱい……
甘くていい匂い……ちゅぷ……
(メルフィーナ様に抱き寄せられると、すべすべの感触に頬ずりして、そのまま小さな口で乳首を咥える)
(ちゅ、ちゅっと音を立てながら吸い付くと、おちんちんを擦り付けるのも少し早くなり)
(小さな手でおっぱいを揉めば、むにゅんと形を変え、まるでおもちのよう)
ちゅく、ちゅく……ちゅぱっ……
はうぅ……ママのおっぱい、おいしい……
(ジルベルト自身無意識のうちに、メルフィーナ様をママと呼んで)
(再びおっぱいに吸い付いて、すっかり赤ちゃんみたいになってしまった)
（ジルが胸に吸い付いてきて、大きな音を立てていじり始めて…）
んっ…あっ…んぅ…ああんっ…！
も、もう…エッチな赤ちゃんなんだから〜う、うふふふ…あはぁ！
（胸をぎゅっと揉まれて甘い声を出してしまう）
はぁ、はぁ…あ、あまり時間もないから…これで我慢してね…
（起用にジルのズボンとパンツを脱がし、その男根を右手で包み込んでしごき始めるメルフィーナ）
うふふふふ…とってもぴくぴくして、すぐにでもイっちゃいそうね〜
ほら…ここに…出してもいいのよ〜？
（男根をしごきながら、自分のアソコの割れ目に沿って擦り付けるメルフィーナ）
ショーツ汚れちゃうけど…殿方のざぁめんで汚されるっていうのも、なんだかドキドキするわ〜
うふふふ…存分に楽しんでね…
（胸に吸い付くジルを眺めながら、さらに右手の動きを速めていくメルフィーナ…）
ひゃうっ！ま、ママのおてて……きもちいぃ……
(ズボンとパンツを降ろされると、温かい手の中に小さなおちんちんが包み込まれ)
(突然のことに腰が引けながらも、快感に耐えるジルベルト)
(おっぱいに吸い付く力も少しずつ強くなり、時折乳首を甘噛みして、大好きなおっぱいを存分に堪能していた)
ちゅ、ちゅくっ……ママ、ママぁ……
おちんちんいっちゃう……せーしでちゃうぅ……！
(ちゅぽんっと乳首から唇を離すと、切なそうな声を上げて)
(メルフィーナ様の秘部におちんちんを擦り付けられると、温かい体温やショーツの感触、メルフィーナ様の甘い匂いですっかり虜になって)
(ぬるぬるの先走りがメルフィーナ様の手を汚して、短い喘ぎ声を出し)
はぁっ、はぁ……！ママっ……
せーしでるっ……！いっ、くぅ……！
(びくんっびくんっ……びゅるるっ……)
(腰をガクガクと震わせながら、メルフィーナ様の手の中、そしてショーツにたぱたぱと精液を吐き出して)
(まだ射精の余韻が残る中、再びおっぱいに吸い付き、メルフィーナ様に甘え始めた)
（こんな男の子にママ、ママと甘えられると…いくら遊びとはいえ、胸の高鳴りが止まらなくなり…）
あっ…あんっ…！ ざぁめん、出ちゃうのね…？
うふふふ…い、いいのよ〜？ いくらでも、出していいのよ〜？
ジル君の一番搾り…ママに思いっきりぶっかけて〜♪
（興奮した声でさらに強く男根をしごくメルフィーナ。そして…）
んっ…！ あ、熱いの…出てるわ…あそこに…感じちゃう…
（下着にジルの熱い精液がぶっかけられたのを感じて、にっこり笑うメルフィーナ）
う…うふふふ…いっぱい出たわね…よく頑張ったわ〜♪
（再び胸に吸い付いて甘えてくるジルの頭を、再び撫でてあげるメルフィーナであった…）
とりあえず…今日はこのままここで休んでいきましょうか…
セーブポイントもできたし、いったん戻るのもアリかも…うふふふ…
あ、ジル君もよかったらまたレニストールに遊びに来てね〜
もっと楽しく、エッチにお迎えしてあげるからね〜♪ うふふふふ〜♪
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないので、これで〆させていただきますね】
【お疲れ様でした。ママプレイはなかなか良かったです…それではお休みなさいませ…落ちますね】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました……】
【すごく楽しかったです、また機会がありましたら……おやすみなさい】
【こちらもこれで落ちますね、今夜はこれで失礼します】
まぁこんな時間に誰かいるわけもないけど、ちょっとだけいようかな。あと、ボクは元気だよーっていう……？
へっくし……。誰かに噂されてるような気もしたからねー。
（黒い翼を羽ばたかせてやってきた、若い天狗）
（長い黒髪を靡かせて、少し澄ませば少女のようにしか見えないが……男である）
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
ま、それはちかたないねー。
（歪みからひょこっと）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
元気してた？ ボクはみてのとーりだけど。
（手をひらひら振って）
と、言うと流石に失礼か…ま、我も元気にしてたけどナ
それより、名無しの奴に彼女がどうこうとか言われてたガ…
何処まで行ったんだヨ？
（何故かすり寄ってコノコノ、と肩肘で突つく邪竜少女）
ま、ね。kawaiiを求め、そして一緒に剣士としてもシュギョーさ。
腕は、まぁ……まだまだだけど。でもでも、kawaiiは中々のものだと思う。
（ふふん、と何故か得意げ）
プルフとのことー？ あっはは、いやぁ、あんまり会えてないけどねぇ。
でもほら、お互いに本命ってことでひとつ。ま、天狗と悪魔だからね？ 色々と縛られない感じあるよね？
どれだけ他の子とえっちしても本当に好きなのはお互いだけみたいな？ そんな感じ？
（非常にふわふわとしつつ一般倫理がどこかに飛んで行った事を言う）
（ツッコミ役不在の2人だから、さもありなんといったところか……）
子供が出来たら一緒にえっちしようねとかも話したっけな。その場合やっぱり男の子と女の子一人ずつほしーけどね。まぁこれは取らぬ狸のって話だけど。
色々と欲張ってそーな気もするが…ま、頑張れよナ
で、それが一番大事なとこかヨ？
（フーン、と得意気な様子を胡乱げに眺める）
そーそ、そいつの事ナ
本命同士好きな奴同士って事なら多少会えなくとも、問題ない…のカ？
会えなかった期間の分だけ、会えた時の嬉しさはひとしおだろーしナ
（幸せ気分に茶々入れてやろうかと思いつつ、とりあえずおとなしく話を聞いている）
（ここまでオープンだと逆に清々しくも…あるかも知れない）
そこまで進んでるとなると…気が付いたら大家族になってそーだな、おイ…
kawaiiは至上命題だよ。やっぱり。
極めればモテモテだからね！ kawaiiからプルフと好き好き言い合える仲になったわけだし？
めかけ？ 側室？ の1人も作れとかも言われたからねぇ。これもカイショー？ ……いやでもこの方向性でカイショーとは違う……？ まぁいいか。
だからボクのこと好きになるのにエンリョはいらないよ？
（元気よくくるっと回ってポーズなんかとってみたりして）
ま、そんな感じだね？ 自分の子供とえっちするっていうのはまぁ与太というか、そもそも妊娠もしてないのにっていう感じだけど。
でもあんまり会えないと心まで離れていってしまうのか……そうだとしたらボクは……けっこーショックかも？
そうしたら慰めてほしいなー。
（人懐こく、愛想よく笑いながらすり寄ってくる。さながら撫でられに近づいてくる子犬の如く）
（……いや、どちらかといえば烏なのだが）
だと、思ったゼ
極めれば、ね…何にせよ極めるってのは途方もねー月日が必要になるってもんダ
ああ、確かにその方向での甲斐性は…何と言うかな、って事になるナ
それでも、オメーはその道を突っ走るんだろーけド
ンー、オメーの事はメティエの奴がからかうと楽しいとか何とか言ってたナ
それでも、少しは気にしてそーな雰囲気はあるゾ？
飛躍的っつーか、ナ？
しかも、自分の子供としようというよは中々とんでもねーような気もするガ
ケケケ、気が向いたら遊んでやるヨ
突き放すも、からかうも、シてしまうのも…その時次第とナー
（すり寄ってきた那由他の頭に手を置くなりワシャワシャと撫でくって）
と、我はそろそろ帰るゼ
また会えたらよろしくナー
（そう言い残しつつ手を離し、くるっと背を向けると歪みを開いて中へ消えていった）
はっはーん、さては脈ありな感じ？
一番上のおねーさんは何かアンタッチャブルなんだっけ？ どーだっけ。
そういうことなら2人纏めてきてくれてもいーんだよ、なーんて。
（わしゃわしゃ撫でられると、心地よさそうに目を細めて）
確かにこんな時間だねぇ。
んじゃ、ボクもここらでシツレーしようかな。
>>836
そこはケーケンの差だよねぇ……。
まぁでもえっちなおねーさんに優しく……でもちょっとイジワル……みたいなシチュエーションに燃えなくはなかったり？
それじゃ、ばいばーい。
（大きく翼を広げ、どこぞへと飛び去って行った）
なにかこう…お宝的な武器や道具があったりするのでは？
失礼しまーす。
(たまたまサイズが合ったメイド服に身を包み掃除のふりをして人の居なさそうな部屋に念のためノックしてから適当に入ったりする)
（これに対するレス、末尾偶数なら○、末尾奇数なら×に飛び込むのだ！）
（○の部屋 キャベツの千切り10キロ盛られた皿）
（×の部屋 魔刀・紅蓮一文字 炎の力を爆発的に高める魔力を秘めた刀、炎属性強化）
なんでしょうかこの部屋…。
侵入者向けのトラップとかかもしれませんね。
(部屋に入ると○と書かれたとびらと×と書かれたとびらのふたつの扉がある)
(どちらかは罠、もしくは両方とも罠ということもあり得るかもしれない)
(あるいは思考させて時間稼ぎということも考えられる)
よし、こっちにしましょう！
(そこまで考えると時間をかけるのは悪手かもと気付き適当に選んだ扉に手をかけて開く)
【とりあえず偶数で処理しましょうか】
こんなの○に決まってるでしょう。
(あまり考えずに開いた扉の先にあったのはまさかの山盛りキャベツ)
(それも生半可な量ではなく数キロ以上は千切りにされて皿に盛られていた)
…さすがにキャベツだけというのは…でも腐らせたりしたらもったいないし…いただきます。
(せめてドレッシングやマヨネーズの類いがほしいと思いながら山盛りキャベツに箸をのばし)
(美味しいけれどさすがに全部を一息に食べるというのはできなかった模様)
ご機嫌な朝食とはいきませんね。
せめて誰か手伝ってくれたら嬉しいのですが。
キャベツはおいしいですが青虫になった気分です。
(キャベツを口に運んではもっもっと食べる)
（のそりと現れる黒衣のゴーグル男）
(メイド服姿でもしゃもしゃとキャベツを食べ続ける和風美人がふと視線を上げると)
あー、この前言われて思い出した私にビンタした人ーっ！
とりあえず私と一緒にキャベツ食べましょうキャベツ。
なんなら今だったら私にあーんしてもらえるお得な特典もつきますよ！
ビンタしてくれと言ったのは貴女の方からでしたがぁ…。
キャベツ…はて、何故こんな所にキャベツがあるんでしょうかねぇ。
また、悪戯好きが仕掛けたものでしょうかぁ…。
（食べましょう、と言われると不思議そうに首を傾げ）
んー、生憎と夕食は済ませた上にそこまで多く食べられる身体ではないんですよねぇ。
代わりと言っては何ですが、フレンチドレッシングとマヨネーズを提供しましょうかぁ。
（何処からともなく、その二品を取り出してあさひに差し出す）
そういえばそうだった気もしますね。
あの節はお世話になりました。
目の前に食べ物があるなら食べる、このままダメにしてしまうには惜しいですからね。
なので今度からこういう罠は感心しませんね、私が言うことでもないですが。
くっ…この戦場はまだ孤独なままと言うのか…。
いやその子たちが居るなら一騎当千の強者を得たのと同じっ！
(もらったマヨネーズとドレッシングをキャベツの山にかけると食べるスピードがあがって)
(みるみる内にキャベツの山が崩れていき皿から消えていく)
よしっ、ごちそうさまでしたっ。
(ついに完食、手を合わせて)
ふぃー、あなたが来なければどうなっていたことか…ご提供ありがとうございました。
…そういえば入る前にもうひとつ扉があった気がするのですがそこには何があったのでしょうか。
ちょっと軽く休憩してしますね…。
【ちょっと回線の調子がおかしいので失礼します…】
いえいえ、頼まれてその通りにしただけですからねぇ。
まぁ、今の時期に放置していたら…とは思いますかぁ。
…次に何を仕掛けるのやら、さっぱり見当つきませんね、これはぁ…。
おお、中々の食べっぷり…いやはや、見事ですねぇ。
おやおや、そこまでのものでしたかね…まぁ、完食出来たなら良いのではぁ？
…ん？あ、向こうの部屋でしたら…武器が置かれてたみたいですねぇ。
悪戯好きにしては中々の業物を置いていたようですがぁ…。
それはよくないですねぇ。
まぁ、暫くは誰も来ないようですし大丈夫ですかぁ。
（などと言い残し、自分も立ち去るのであった）
【ドンマイですねぇ…私も失礼しますよぉ】
（魔王城潜入系の依頼が結構あって驚き）
種族∶人間（クォーターエルフ）
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス（愛称はリズ）
二つ名∶烈火剣（フレアソード）
レベル∶47（淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる。魔導紋の力が最大の時は一時的に200に跳ね上がる）
年齢∶17歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（魔導紋の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々）
ちょこっとだけ耳の先端が尖っている
針のある健康的な肌色で、細身だがむっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部のアンダーヘアは少なめで綺麗に手入れしている
衣装は赤いビキニアーマー系の軽鎧、黄色いロングスカーフを首に巻いている
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は紺色のクロークを羽織る
左手の甲に獅子を模したような痣
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
※淫乱ルートの場合は赤いボンテージハーネスと革首輪
身長∶166cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶バスタードソード（耐久力と信頼性の高い市販タイプ） バックラー（殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている信頼性の高い市販品）
正義感が強く、大分お人好しな旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級（Bクラス）で通称『烈火剣（フレアソード）のリズ』と言う通り名を持つそこそこ名が知れた女冒険者
迷宮探索や用心棒、魔物退治等の依頼を引き受けながら12の頃から旅をしている
若くして剣士としての腕は中々の物であり、狂暴な魔獣相手でも一歩も引かない腕前を持つ
小さい頃に体験したある事件で左手の甲には炎の力が込められた烈火獅子の魔導紋を宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
数ヶ月前に邪悪な魔物、淫魔獣に連れ去られた村娘を救出する為に魔獣が支配する塔に向かうも、返り討ちに会ってしまう
その後、一週間近く昼夜問わず媚薬粘液を体中に染み込まされながら陵辱調教された結果
性的に感じやすい淫乱体質にされ、又淫魔獣の強力な淫呪の力が残留し
時たま呪力が淫紋となって下腹部に浮かび上がる体に
（発動しても意識を集中させる事で抑える事はできるも、それが原因で格下相手に遅れを取る事も）
炎の魔剣レーヴァテインが魔導紋の中に封じられているが、リズ本人はその事を知らない
実は勇者の資質はかなり高いが本人は勇者になる気がサラサラない為ある意味宝の持ち腐れ
膣孔の具合は柔軟に収縮・伸縮し、膣圧はキツく締め付けながらも、膣全体がむしゃぶるようにプリプリの膣襞を絡ませてくる名器
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
（ミドルネームのHは祖母の名字である焔=ホムラの頭文字）
剣を最も得意としているが、状況によっては斧や突剣、短剣、刀剣を使うことがある
名剣の類には勿論興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ
希望プレイ∶基本は陵辱メイン（山賊団に捕まり肉便器輪姦 豚オークやゴブリン、触手と言った魔物に囚われて出産奴隷 性奴隷に堕とされオークションで競り落とした悪徳貴族に飼われる等）
エロトラップダンジョンの探索
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
※淫乱ルート∶淫紋が生み出す肉欲に屈服し淫楽の虜となったリズ
自分からハメ穴として男達や魔物相手に身体を差し出す性奴隷ルート
淫紋の力は身体に馴染みすぎ定着しきっているので下腹部には浮かばない
希望∶即ハメ肉便器
※一部の山賊等には淫魔獣の件の事が知られており、呪力を活性化させるタリスマンを利用されると強制的に淫呪紋が発動してしまう
種族∶ハイエナの獣人
性別∶♀
名前∶カーラ・シャーラ・リャーマ
レベル∶46
二つ名∶狂犬（マッドドッグ）
年齢∶17歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶緑色のくせっ毛のあるボサボサ髪、オレンジ色の瞳
勝ち気な美貌
（容姿イメージは大人チャムチャム 声のイメージは真田アサミ）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
陰毛は濃い目で下着は着用していない
印呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶163cm
3サイズ∶B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
装備∶簡素な槍
女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
一族の他のもの同様に男には基本的には興味がない女好きのレズビアン
ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
（余程の力を持たないかぎり男は部族に迎え入れられないが、逆に迎え入れらる程の力を持つ強い男であればハーレムに近い状態になる程歓迎される）
（それ以外の男は基本ヤリステの種馬扱い）
とある一見でリズとは腐れ縁であり、王都のギルドハウスはリズと相部屋で時たま襲ったり撃退されたり
女性好きであるが男性経験も無いわけでない
槍を使った戦い以外にも肉弾戦が得意であり、獣人故に細身の見た目以上の高い力を持つ
特に顎の力が強くオークやオーガの分厚い皮膚でも食いちぎる事ができる
リズと共に淫魔獣に敗れ囚われの身となった際、同じく淫魔獣に身体を貪り尽くされており
淫呪の力が身体に残留している
※奴隷剣闘士ルート∶奴隷国家ガルレリオンの領地内で囚われ奴隷剣闘士に堕とされたルート
隷属魔法の魔力が込められた首輪により逆らえなくされており
逃亡も出来なくされている
改造された淫呪紋が下腹部が常時発動しており、その為実力は三分の一に抑えられ、また快楽に勝てない身体となっている他
常時排卵状態であり、魔物ではない動物の精子でも受精可能な身体にされている
リズは黒い革製ロングブーツとニーハイブーツと赤い首輪
金のニップルピアス
カーラは白い革製ロングブーツとニーハイブーツ、茶色い首輪
銀のニップルピアス
希望プレイ∶闘技場での見世物レイプショー
（剣闘士相手や魔物、動物相手）
敗北のペナルティとして壁ハメ肉便器
公共の共用性奴隷としてガルレリオンの街の住民達に性奉仕
す、好き好んでそんなダンジョンに潜るような事はしてないわよ！？
ただ、ここ最近はそう言ったダンジョンに当たる事が多いけど……
……淫呪を解くための魔法薬があるっていう淫神の加護の迷宮には仕方なく潜ってるけどさ……
淫神の迷宮に潜って淫呪を追加で入れられてそうだな
リズの冒険は終わらないね
一応顔見知りだし、ライハって子の修行相手を引き受けることもあるから
頼みはしたんだけど
山吹「異界の神格の眷属の呪力……故に儂の力でもどうする事もできぬのう…」
って言われちゃったのよ
王都の教会を全部回ったりしたけど、やっぱりダメだったわ
……そ、それは無いように祈っておいて……
まあ、アタシ達が戦った淫魔獣は魔界に封じられてる淫神から直接分離した特別に凶悪な上級個体だったらしいから
それ以外の下級淫魔獣に襲われたとしても、呪力が強まる事は無いと思うわ
エロい雰囲気になったら適当にハメてもらえば解決するだろーしね（笑）
特別な上級個体と出会ったら終わりだね
魔界にワープする罠とか踏んだら大変そう
いやいやいや！？絶対にイヤだからね！？
それに、アタシ達以外にも淫魔獣に捕まってた女の人達全員に淫呪がかかってるんだから
彼女達の為にも、何とか解く方法を見つけないとダメだと思うし……
わ、笑い事じゃないってば……
……南西の方に淫神を祀っていたって言う祠のある場所があるらしいんだけど
あっちは奴隷国家の領地だから、向かうのをためらってるのよね……
魔界にワープなら一度した事があるわ、禁断の聖域って呼ばれてる場所でね
その時は近くにあったもう一つのワープ魔法陣で直ぐ戻ってこれたけど……
まあ、下級淫魔獣相手でも、近くにいたら淫呪が発動する気もしてるわ…
呪いが解けるまで娼館に住まわせると色々効率が良さそうだ
リズなら大丈夫じゃないの？奴隷国家って言っても法治国家でしょ？
よそから来た人を襲ったりしないって
下級淫魔獣にパコパコハメられて孕まされるリズ…良い絵がとれそう
そもそもアタシが淫魔獣の塒になってる塔……今は『モンスタワー』とか言われてる所に登ることになったのも
捕まってた近隣の街や村の女の人達を助ける為だった訳だしさ…
……まさか最上階の淫魔獣が分身体だったなんて思っても見なくて……
いやいやいや！？そんな事させないってば！？
後遺症の重い人達は、今は王都から少し離れた所にあるサナトリウムで療養させてるから！？
アタシ達より軽い人達は、一応一般生活を送ってたりするわ
ならず者国家って言われてるような所よ、アソコ
（何処ぞの奉仕国家的な）
人型っぽいのも確かにいるって聞いたわ
って、な、何でアタシがそんな真似しなきゃならないのよ！？ふざけないでってば！
あ、遊ばれてないってば！？
まあ……その……ある意味宿敵……って、言えばいいのか……なぁ…？
た、種付けおじさん！？！？
あ、あんたねぇ……いくらなんでも、戦闘経験が無い様なオジさん達に遅れを取るアタシ達じゃ無いわよ？
そもそも、何でそのオジさん達、人に危害をなす魔物に協力なんてしてんのよ？
（メイド服で歪みから這い出てきた！）
うわっ！？び、びっくりした〜
ちょっと、驚かせないでよメティナ
心臓が止まるかと思ったじゃない、まったく
魔物だったらオメー終わってたナ
（どうやらリズの背後から飛び出したらしい）
（背中をペチペチ叩いてから正面へ回ると、またケケケと笑っていた）
で、今は夜の散歩か何かかヨ？
殺気は感じなかったしね
（背中をペチペチ叩いて笑うメティナに「まったく…」と飽きれながら腕を組んで）
散歩……じゃなくて、酒場に張られてる冒険者ギルドへのクエスト依頼を見に来てたのよ
何か最近、魔王城探索の依頼が多いって聞いたけど……今日は無さそうね
殺気…こんな風にとカ？
（と、フードを深めに被りつつ瞬時に突き刺すかのようなドス黒いオーラを纏い、リズを見上げ…）
（パッと殺気を払うと、何事もなかったかのようにヘラッとした様子に戻った）
ほほー、要は仕事探しってこったナ
ん、確かに我もちょくちょく見かけはするが…余程の奴でなきゃ受けたりはしねーだろーヨ
ならば依頼してくれるわ
魔王城潜入ミッション
その１ ライナルトを救え
エネアドの雄ライナルトがゾンビにされてしまいました
やったのは魔王の娘アスネです
奴を倒しライナルトの呪いを解こう
解けばセクメト様がなんかくれるって言ってた
その２ 魔王を倒せ
とうとう姿を見せた魔王
エロイようだ
討ち取って名を挙げろ
報酬はスタッフロール
その３ ジル少年を助けて連れてきて
魔王城に幽閉されてる美少年救うべし
そのアナルを掘りたい名無しは多い
掘らせてくれたら一生下僕になってあげてもいい
その４ 魔王の部下を討て
リヴさんとミシェイさんのパンツ盗ってきてください
浮いた話のまるでないあの人らのエロいのもちょっとくらい見て見たい
母様から接触は控えろって言われてるから、我はパスだゼ
しっかし…ライナルトがゾンビとは…油断かましたのか、あいつハ
それより、リズに務まるのかヨ？
ちょ、ちょっと！
（いきなり殺気を向けられて驚いて後退り）
まったく……そう言う事やってるとその内痛い目見るわよ？
（その後すぐヘラッと笑うメティナを呆れたように見ながら）
まぁね、最近は魔物討伐の依頼が多いだろうって見に来た感じかな？
今は……あんまり無さそうだけどさ
冗談だから気にすんなっテ
悪戯は楽しいからな、中々やめられねーってノ
とは言え、手伝いとか仕事の時は真面目にしてるからナ！
（未だにシルバール大使館に住み着いてメイドをしているらしい）
（そして、夜になるとセリカの部屋に忍び込んでいるとかいないとか）
最近、割と魔物の動きが活発だもんナー
その分、こういう所に回ってくる仕事も多いんだろうヨ
ま、ない時はほんとないんだろうけド
悪戯も程々にしときなさいよ？
アタシ、こう見えても沸点は低いほうなんだから
とと、そう言えばシルバール大使館に務めてるってな事がをミュノーって娘から聞いてたわね
……やっぱりお給料とか良かったり？
シズル「ふぅ…ノックぐらいはして入って来て欲しいのものなのだがな…」
セリカ「ふぁああん♥シズルのなか、ウネウネとうねって…た、たまりませんわぁ♥」
（騎乗位ナウ）
そうそう、特に夏場に繁殖する魔物は気が立ってたり
近隣の村から女の人を攫ったりしてね？
えー、短気は損気だゾー
人間、もっと気持ちをおおらかに持つべきだと思うんだがナ
ああ、姫さんの…おっと、何でもないゾ？そーそ、それとなく関係者とか何とか…ま、それは置いといて、ダ
それなりに良いらしいぞ、我は住まわせて貰ってもいるからそこまででもないと思うガ
それでいて平然と致してるじゃねーかヨ
我も混ぜろよナー
（などと言いつつローブをポーンと脱ぎ、あっさり肌を晒してベッドへ上がるなり）
（セリカの足元へ寄り付くと手を伸ばして、さりげなく脚を軽く広げ秘所をくすぐり始める）
明らかに繁殖とかそーいう方面目的だな、そりゃ…お、ならオメーも気を付ねーとナ？
その体つきは間違いなく狙われる奴だロー
余計なお世話様
アタシはまだ心におおらかな余裕が持てる程人格が成熟してないって事ね
何か逸らされた気もするけどさ……ふ〜ん、なる程ね
そっか……お給料が良いならバイトに行ってみようかなって思ってたけど……
セリカ「なんですのこの邪竜！？（驚愕）あ、駄目ですわ！今そこを弄られたら……あひぃいぃ〜〜〜っ♥」
（ビクンッビクンッ！）
シズル「んんっ♥はぁ、出すのかセリカ…？あはぁ……あん、良いぞ……私の奥に出して……はぁあんっ！」
（と、コチラもビクンッビクンッ）
まぁこの時期は冒険者ギルドも女性冒険者には十分な注意を言い渡してるからね
アタシも勿論気をつけてるわ
ま、別に我は構わねーけどナ
その分だと日常的に癇癪起こしてそうな気もするが…そうでもなイ？
ケケケ、流しておくのが賢いゾー
興味があるんなら行ってみりゃどーだ、案外雇ってくれるかも知れねーゼ
何だ、もうイっちまうのかヨ
ついでにこっちも続いてしまえ、ってナ
（ぢゅく、と水音を立てながら人差し指と中指を膣内へと押し込み、軽く折り曲げつつ前後させ）
（ぬめる温かさを感じながら震える感覚を受けながら、何度か揺さぶるように出し入れを続けてみる）
それでも被害者はチラホラ…なんだろうナ
オメーは…こう、ついうっかりそーいう羽目に…みたいな雰囲気がするゾ？？
癇癪は起こしてないけど、カーラのせいで心労が溜まったりはするわね…
まあ、時給が良いなら考えてみるかな……？程度の考えだからさ、今は
セリカ「んひぃいいいっ！あ、ああっ！ダメっ！ダメですわっ！んほおおぉ♥い、イクっ！イクイクイクッ、イクぅうぅーーーーーーっっ！！」
（膣内をえぐられながらふたなりペニスをむしゃぶられる快感に腰を浮かしビクビクと）
シズル「くふぅうううっ！お、おおっ♥あ、熱っ、は、はひ、ふぉほぉおおぉおおぉ♥」
（びゅくびゅくでるセリカのメスザーメンに背筋を反らし達し）
そ、そうはなりたくないけど……
気をつけるわ……
とと、それじゃ今日はこれで行くわね？またね？バイバイ♪
カーラ…ああ、確かハイエナの獣人の…なるほどナー
そこんとこはオメーに任せるさ、別に逃げたりする訳でもなし、ってナ
盛大にイったもんダ
でも、まだまだ行けるんじゃねーノ？
（と、まだ固くなっているであろうそれを予測しつつケラケラ笑い…）
いつどーなるか分かったもんじゃねー、ってこっタ
用心するに越した事はねーしナ？
おう、そんじゃまたナー
（我も帰るゾ、と続き歪みを開いて消え去る）
お天気悪いし、眠いし。今日はお昼寝もアリかもね。
（若い烏天狗が飛んでくる。適当なところに着地し、欠伸を一つ）
そんな抜け忍じゃあるまいし……。
んまぁ、クラマのお山の天狗との仲はこじれてる方だけど、ボクらってば面白がる性質だからなぁ……。
いやまぁ、ビッグネームの面々にはおこらりると思うけど。
まぁまぁ、ほら。連れ戻す理由もない、し……？
魔王様の恋人だったんだねぇ
プルフのことかな？ えへへ、まぁーね。
そこまで会えてないのは、まぁちかたないね。
それじゃ、これで失礼しよかな。ばいばーい。
（大きく翼を広げて、どこぞへと飛び立っていく）
しっかりしてくれ魔王。というか仕事しろ衛兵。そこのオーク、おい。聞いているのか？寝てるんじゃないだろうな？
（あっちこっちに残る人間の匂いに眉間に皺が深く刻まれて。魔王城の敷地内を巡回…という名目で歩みを進めているのは魔王軍の将、ソーマ）
（灰色の眼を細め、存在感がとても薄いオークの衛兵に。返事はない、どうやら立ったまま眠っているようだ）
（寝ている。ボスキャラ自ら寝ている）
（ボスの間にマット敷いてタオルケットお腹にかけて寝ている）
……んぐんぐ……お腹空いたし……
おはよ〜〜〜……
（起きた。最近侵入者が多いらしいがまるっきり放置だ）
（骨のついた肉の塊に齧りつく。強靭な牙が肉を噛みさき切り裂いて咀嚼し）
食ったら眠くなったし…ふわー
Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
（そしてまた寝た…）
宝物庫はどこ〜？ ここ〜？
（ボスの間に入っていくメルフィーナ）
これから毎日魔王城を焼こうぜ、ということね〜
それも悪くないけど、旦那の遺品を確認するまでは燃やすわけにはいかないわ〜
せめて剣の一本でもあればいいんだけど〜
（さっそく古びた剣を漁るメルフィーナだが…）
……旦那の魔力は全然感じないわ〜
これだけあるなら一本くらい取っておいてくれてもいいのに〜
でも諦めないわよ〜兜とか鎧とか…
レニストールの紋章とかでもいいのよ〜！ とにかく探すのよ〜！
（メルフィーナにしては珍しく、必死になって探している…）
なるほどね〜わかったわ〜
魔王軍のことを調べて、そいつをやっつけて取り戻すわ〜
一旦王宮に戻って準備よ〜
（リレミトを唱えるメルフィーナ）
まったくもう、ほんと死んでも世話のかかる男ね〜
まあ〜そういうところも好きだったけどね〜うふふふ〜
（リレミトが発動し、王宮に戻っていくメルフィーナであった）
【リヴさんは落ちてたみたいですね…すれ違いになってしまって残念です…】
【というわけで今日はこれで落ちますね。お疲れ様です…】
たまにゃー仕事しないとダメかなぁ…ふわあ…
（魔力の残り香のようなものを感じてむくりと起き上がる）
（寝ぐせのついた髪をわしわしと手櫛で整え）
おーい出ておいでー
優しく燃やしてあげるから〜
……ん？
そもそも敵だったのかなあ？
ま、いっか。
【うわっち、８９２でいったん落ちてました。せっかく来てくれたのにごめんちゃーい。またあそぼー、ちょいと再登板させてー】
そうだベッドに入ろう。おやすみー
（辺りを見回し）
……これはヒドイと思うのよ
（魔王軍地下迷路）
や、本当なんで普通の不思議の迷宮の罠が魔王城に繋がってるのよ！？
取り敢えず前のダンジョンに戻る為のワープポータルを探さないと……
（あなたの服が転送の邪魔をしています…その場で脱いで焼き捨ててください…）
>>903
……！？頭のなかに声が……！？
……って、この声、凄く知ってる声なんだけど……
って、え、ええっ！？ちょ、そ、それは無理だって！？こんな所で裸になるとか……無理無理無理っ！絶対に無理だってば！
【とても重いのでレス蹴りだったら悪いですが落ちます】
【ごめんなさい】
（魔王城の中を散策中）
でも入りたいんですか
やっぱりリヴさんかアスネさんですかね
アスネさんには誘われましたし
別に魔王軍側でもそんなに変わらないかなって思いましてー
人間だからって人間側じゃなきゃいけない理由もないですし
ふうっ、さてとクエストクエスト………
（あの魔王の城から脱出した後は、なんとかしてバイトなどをこなしつつ、今日もまたクエストの載っている掲示板へと目線を向けて）
おちまーす！
さてとクエストクエスト………
（あの魔王の城から脱出した後は、なんとかしてバイトなどをこなしつつ、今日もまたクエストの載っている掲示板へと目線を向けて）
し、湿気がひどい……こりゃ寝てた方がマシだったかな？
おはよー、おっはよー。ちょーっと顔出してみるよー。
（とぼとぼと歩いてきた、若い烏天狗）
（黒い翼は湿気で何だかいつもより膨らんで見える……）
表に出てきて何かいろいろバグったりしない……よね？
時期柄そんなもんとはいえ……とほほー。
龍とか、その類？
まぁ、あとほら、局地的なものでいうなら……天狗の……ビッグネームの方々……とかね。
そんなのにまで到達できたらクラマの襲名まで見えちゃう感じだねぇ……。
そのレベルの鍛錬となるとムサくて冴えないゴリゴリのマッチョになるわけで、kawaiiとか言ってられない……。
あー、じめじめする……とぼとぼ。
（軽く翼を震わせて、よろよろとどこかへ歩き去っていく）
挙げ句キャベツじゃない方の部屋は強い武器があったって話ですし。
まぁ気を取り直して今日も探索と参りましょうか、次回来ることがあっても役に立つかもしれませんし。
(相変わらず気に入ったのかメイド服姿で魔王城を歩き回る)
それが分かれば苦労しないのですが。
まぁ分かってしまえば誰もいないときに助けに行くだけですからね。
でも確実に居るとは思うんですよね、ここに。
（冒険者ランクA以上の方のみ受領可能）
……まぁ、流石のアタシも無理そうだし
他の仕事を探そっかな……
【埋められたら良いな？と思いつつ…】
今なら大特価3000ゴールド！
いやいや無双って……確かに、アタシだってそこそこは名前が知れてる冒険者ではあるけど
それでもランクはBのシルバー級（レベル50以下）よ？
アタシがパーティーを良く組んでる三人と行ったって、無事に帰ってこれるか……って感じよ、アタシ達じゃさ
SSクラス∶特級（100以上 勇者と呼ばれるような英雄級冒険者 一般的には存在は認知されていない）
Sクラス∶プラチナ級（レベル換算70〜99 特別待遇、国賓待遇されるような冒険者）
Aクラス∶ゴールド級（レベル換算51〜70程 国からも依頼が来るような超一流の冒険者。ほぼ全員二つ名持ち）
Bクラス∶シルバー級（レベル換算31〜50程 一流と言われる手練の冒険者。二つ名持ちが多い）
Cクラス∶ブロンズ級（レベル換算11〜30程 一般的な冒険者）
Dクラス∶カッパー級（レベル換算1〜10程 駆け出しの冒険者）
【アタシ達が所属してるギルドのランク訳はこんな感じよ】
それなりに居るんじゃない？少なくともアタシが見た限りでは結構多いんじゃないかと思うわ
まぁ、アタシも何れはAランククラスにまではなってみたいわね
>>932
グリモワール？魔導書物……の一種だったかしら？
って3000G！？たかっ！！
ちょっと、もうちょい安くならないの？
その辺りは……ね
ギルドで使用されてるよ測定器も万能じゃないし
一定以上……人智を超えた力量は測れないって話だしね
アタシが所属してる中央区のギルドのクラス訳だから
他のギルドに所属してる人のランク迄はちょっと分からないわね
でも、それぐらいの力量はあるんじゃないかしら？
>>937
その辺りはウチのギルドじゃ扱われてないわね
そもそも、そんな異常力量の人が本当にいるかもわからないし
（平然とリズの目の前に現れる灰色ぬぼーんリス）
うわっ！？あ、現れたわねこの化け物リス！
（慌てて剣を構えて）
……他のリスは……今日はいないみたいね……
セレナ「いけませんよリズさん！このような馬車で武器等構えては……」
カーラ「ほっとけ」
（他のメンバーは近くの机でお茶ちゅー）
油断大敵やで！
（ぬぼーんとしたまま威勢の良い声を上げる、珍妙である）
（どくろを投げつけ…たように見えて実は納豆の匂い付きトリモチ玉だった！）
SSクラス リヴ197 アスネ149
Sクラス ベノム78 ニクス93
Aクラス ツェツグ67 あさひ67 クリス65 リスティ60 レイチェル60 イーミル53
Bクラス エイミー37 カーラ46 リズ47 ユーナ40 セレナ42 シャルマナ44
Cクラス 椿12 ミタクェスカ15 那由他15 ミリアム20 ジルベルト12 ユーリ20 レイカ20
Dクラス リッサ5 人狼10 シルヴィ4
100超えてるのが悪役しかいないんですが…
………
（どくろイーターが背後の塀の上に飛び乗るとナッツ、ソウルもひょっこり現れ）
（めいめい、数字の書かれた木札を掲げる）
（ナッツは1、どくろは32、ソウルは68…どうやら彼らのレベルのようだ）
しゃ、喋った！？
って、ちょ、きゃああっ！？
（ｷｬｰｼｬﾍﾞｯﾀｰ！と油断した隙をついてべチョーッ！と納豆臭いトリモチを投げつけられ）
く、臭っ！？な、何よこれ〜〜〜〜っ！？
カーラ「うわ臭え！？」
シャル「うっわ……リズ、当分わたしに近づかないでください、いいですね？」
>>943
カーラ「あ〜……見事に戦力外だなあたいら……」
セレナ「戦う力だけが冒険者の取り柄ではありませんよカーラさん、人の助けとなる事をするのもまた冒険者としての大切な仕事なのです……」
シャル「まっ、わたしはその内ランクAまでにはなりたいかな〜っておもってますけどね？」
く、くっさ〜〜〜！は、剥がれないぃ…！
………
（塀の上で三匹並んでニヤニヤしている！ぬぼーん面からにやついている様は何処か奇妙だ）
FF5ゴブリン「ゴーブゴブゴブ！レベリングもせず野生のままのレベルとは何とも情け無い奴らゴブ！」（と、レベル6が何が喚いてる）
ふ、増えたっ！？この……！
（剣に炎を纏わせトリモチを焼いていき……）
ひっ！？く、臭いぃいいっ！？
（焼いた事で更に臭いがキツく！ヒノモトの血を引くといっても大陸育ち、納豆の臭いに対する耐性はなかった！）
レイナ「こ、この臭いは少しキツいですね……デオード！」
（臭いを消す魔法を使用して）
………
（一頻り笑ったリス達はそのまま逃走した！）
【今日もありがと！お疲れ様ー！】
こ、こらっ！待ちなさいよね！？んもぉ！に、逃げるんじゃないわよ、バカ〜〜〜っ！！
【お疲れ様♪それじゃまたね？バイバイ♪】
>>949>>950
仲良く喧嘩……って、できるわけ無いでしょが……！
でも、その……実は、なんか憎めないのよね、アイツ等ってさ……
>>951
【それな、ですよ〜】
しかし臭いなぁ
【リスちゃん達と仲良くする為にまずヤクトママンを攻略するのですよ】
う、うるさいわね！アタシだって、アタシだってぇ〜……
（デオードをかけてもらいながら）
（マシナリーボディである基本フレームだけで見るなら外見はリズそのもの）
（ブレードアンテナが強化され、ビームサーベルをロング・ショートと二本腰部にマウント）
（背中に羽根型のスラスターが四枚とハイパーリズキャノンの砲撃換装ユニット設置）
エリクサービョウ…ソンナビョウキヲモッタスタッフハ、クビニシタラシイワヨ！
イマノワタシハ、エリクサーロデハナク…ウッ！ノウガイタイ！
コレイジョウ、キミツヲシャベルワケニハイカナイ！
ちょ……またパワーアップしてる！？
って言うか本当何なのよアンタ！？
誰に頼まれてアタシを狙って……その前に肖像権の侵害よ！
（武器を構えて）
シャル「四人に勝てるわけなんてないですから！」
カーラ「だからフラグ立てんな！？」
セレナ「しかし、機械人形とは言え、リズさんとそっくりな相手と戦うのは気が引きてしまいますね…」
>>956
何処のどいつよ！そんなモノ量産しようなんて考えてたのは！？
大体エリクサー炉なんて聞いたことが……
シャル「えっ！？嘘、まさかエリクサー炉の再現に成功した人がいるんですか！？」
知ってるの！？って言うか本当に存在したのソレ！？
>>957
機械だし、電撃でなんとかなるかもだけど……
機械かぁ……苦手なのよね、本当にさ…
（物理型故に硬いのは苦手）
アレ？もしかしてこれってチャンスじゃ……
>>960
【取り敢えずリスチーさんの所の一人息子を攫ってきて献上……オウリスチーさん抑えて抑えて、フェアリーキラーなんて希少な殺虫剤どこからぬぁーーーー！】
ワタシハメカリズ！ソレイジョウデモソレイカデモナイワ！
トリアエズチレ！
（スラスターが展開され、砲撃ユニットが競りでて来て右肩へキャノンがセットされる）
チャージハスデニオワッテルワ！
クラエ、ハイパーリズキャノン！
（後方飛びからの飛行、緩やかに滞空しつつビーム砲撃をリズ達に放つ！）
（邪魔しちゃいけないので通過ですー）
飛んだ！？
カーラ「すげぇ！？」
（上空へと飛び上がったメカリズに驚いていると、右肩に鉄の筒のような大砲がせり出してきて）
（強力なエネルギーが収束、閃光が放たれる）
やばっ……！くっ……！
（街中での攻撃、迂闊に避ける訳にも行かず……と、今回は一人ではない）
セレナ！頼むわ！
セレナ「承りました……！」
（美しい長い髪のクレリックが杖を構えーーー）
セレナ「命と豊穣の女神ノエル様、私にそのお力の一端をお貸しください……プロテクション！」
（女神への信仰の力により強化された防護魔法を展開し）
（バチチチチッ！）
セレナ「うくっ……！」
（メカリズが放った砲撃を防ぎ、リズ達や街への被害を最小限に抑えてーーー）
兎に角、アイツを地面に引き摺り降ろさない事には話にならないわね、行くわよカーラ！シャル！
（普段よりも本気で戦っております。建物の壁を蹴りながら屋根の上へと素早く移動するリズとカーラ）
（一方、シャルはそこ迄の身体能力は無いため結界ほ中で）
シャル「機械人形……面白いですね……知的好奇心が止まりせん、スクラップにした後色々調べさせてもらいますからね！マジックぅ……ミサーーーーーイル！」
（メカリズのスラスター目掛け三連の魔力追尾弾を放つ）
リスティ「や、ウチの息子まだ4歳そこらだからな！？」
（避難民を誘導中）
>>964
……わりと凄い冒険者……？
とと、お疲れ様……！
（戦闘中故にそちらに集中し…）
マリョクハンノウ…チッ、プロテクションネ！
（砲撃を終えて確認するも防御されていた為か、そこまでのダメージを与えていない）
（飛行したまま第二射を撃とうと、エネルギーのチャージを開始する）
（スラスターが光を放ち始め、それが次第に輝きを増していくと砲撃ユニットも輝く）
ククク、ツギコソハシトメル……ン？
（反応を示すアラートが響くと同時、マジックミサイルが全弾命中！）
（防御能力が落ちていた所を見事にクリーンヒットし、チャージしていたエネルギーが暴発）
ナ、ナ…ナンデスッ、テー！！
（絶叫しながら爆発、強化装備諸々パージして、リズっぽいそれはすたこらさっさと逃げていった）
好きなのを選べ
魔導帝国の幹部
魔王軍兵器開発部
リズを目の敵にする犯罪組織
リズのストーカー
リズのファン
モンスタワーの連中
クィッティ
オーク兄貴
リスファミリー
（シャルの放ったマジックミサイルが全弾命中しエネルギーユニットが爆発）
シャル「ふふん、流石はわたし……って事ですね♪ほら、今ですよ二人共！今のうちに止めをさしてください！」
言われなくても！
カーラ「合わせろ！」
（バランスを崩したメカリズに跳びかかり剣閃を交差、いわゆるエックス斬りで砲塔を切断し）
トドメよ！
（フラフラと墜落していくメカリズに止めを刺そうとするが……）
（バシュンッ！）
えっ！？な、ななっ！？
（スモークと共にメカリズとの姿が消え、煙が晴れた頃にはメカリズがパージしたと思われる追加武装の残骸だけが残されたーーー）
い、一体なんなのよアイツ……？
カーラ「逃しちまったし、また来るかもな……アレ」
セレナ「リズさん、本当に心当たりは無いのですか？」
うん、全然心当たりなんて……
シャル「この合金すご〜い！まさか失われた技術で……？ああ、早く持ち帰って研究したいです…！」
（知識欲の塊のエルフはひたすらパーツを回収していた）
（おつかれちゃーんですーよ）
>>968>>969
全く……勘弁して欲しいわ
何でアタシなんかの命を……
シャル「ファンネル！？魔導帝国で開発されてるっていうあのゴーレムビットをですか！？リズ、これはお金と知識の臭いがプンプンしますよ！」
命の危険も付き纏うんだけど！？
※モンスタワー組
ヒスタリオ「やっ、ウチの三姉妹機械苦手だし、あんなモン使わなくても自分で何かしでかしそうだし？」
ゴブリオ「そもそも三姉妹の方々、前にあの女剣士の炎にやられた傷が言えてないから地下神殿で眠ってますよね？」
※ブーピッグ山賊団
オーク兄貴「いや、うちにあんなモン整備する機材も施設も無いブヒよ？第一オーク族は機械はてんで苦手なのばっかりブー」
>>972
【待ってくれですよ！あたしは、あたしは今回マジムヂツ！】
メカリズって名乗ってる上に、見た目もなんかアタシそっくりだし……アタシの姿をした機械人形に何をさせて……
ううっ、なんか考えたら考えるだけ気持ち悪くなってきた……
それじゃ、今日はこれで落ちるわ。またね？バイバイ♪
いや、その前にもう少し埋めておいた方がいいか？
（ゴブリン臭かった前庭も大分元の様相を取り戻してきた
（ぶらぶらと城内を偵察（散歩）してきた帰り、部屋を戻る途中で足をとめては大きな独り言）
今の魔王をころころして魔王に返り咲こうぜ
祝え、新たな魔王の誕生の瞬間であるっ！
(ふとそんなことに気付くと適当に囃し立ててみる、メイド服姿で)
これで変身とかできるようになれば私も魔王になれたりするのでしょうか。
私が魔王になったら…んー、どんな魔王になりましょうか。
私の大事なものに手を出した相手の国を侵略する魔王とか…いや関係ない人に被害がいくのはよくないですね。
どうせならその強大な力で大事なものを全て守れる魔王とかのがいいと思います。
と、思ったけど最近の魔王は良い魔王多いね
同じような事を夢見る青年に常盤ソウゴというのが別の世界にいてな……。
悪逆の限りですか…
成り立ての勇者が居る街にいって冒険に出た直後に倒してしまうとか…。
>>984
気が合うかもしれませんね。
力を誇示して大事なものが救えたり手が届く範囲が増えるのはいいことでしょう。
ただいつの間にか本当に大事な何かを溢したりしないようにだけ気を付けないといけません。
>>979
いや、その前にまだ一度もその、魔王とやらに会ったことがないのだが。
……まぁ、力こそが全て、強いものが上に立つのが魔族の常ではあるからな、もしも目も当てられぬようなものなら…と、思ったが。
リヴやアスネを見ていれば、うむ。あやつらを従えられるだけの力量は備えていると見える。ならば今更私が魔王に返り咲く必要もなかろうて。
>>982
おい、おい。なんだ。その服。いつの間にメイドになったんだ。おい。きいているのか？おい。
（音もなく背後から近寄り、その肩にぽんっと手を置いて）
語感的には魔王を超えし者って感じの超魔王がいいですね。
名乗るだけなら自由ですしいっそ私も魔王と名乗ってみましょうか。
私は魔王あさひちゃん様だぞー、がおーっ、敬ったりしろー、なんて魔王城でやるジョークじゃなかったですね。
魔王にも色々といるからな、全てを破壊して自分も消え去るとかいう破滅志願者だとか、魔族による完全な支配体制の確立だとか。
ちなみに私は後者だ。こう、じわじわと生かさず殺さず、人間どもを糧にして魔族の王道楽土を築こうと、だな…うむ。
>>986
まぁ、肩書など勝手に自分で名乗れるからな。周りがそう認めるなら、ん？大層な前書きがあっても大丈夫かと思う。
でも、なんだ。大魔王まで派だ、私は。それ以上になるとちょっとくどいと感じてしまう。
はて…なにをいってるのですか、ソーマ様。
私をある程度自由に出歩かせているのはあなたでしょう？
ならそれなりにそれっぽい、怪しまれない格好をするというのが普通なのでは？
そこそこ魔物さんたちの評判も悪くないようですし。
(その場でくるっと一回転、スカートひらり)
いや、確かまだ牢屋で寝泊まりしていなかったか……？
まだ許可が下りていないまま、こっそり抜け出してメイドに紛れ込んでいるのかと……。
（くるりとその場で翻る姿は中々様になっている。いぶかし気に灰色の瞳を細めながら首を傾げ）
ん、まぁ…いいか。そのへんの衛兵（主に寝てるオーク）よりは役に立ちそうだ。
何か異変があれば、す、ぐ、に、しらせるように！
（ぐっと顔を近づけて、強調。最近侵入者がとても多いのにご立腹のようだ）
寝所は牢屋、活動場所は魔王城、メイドのあさひ！
ぎっくぅ！…だってあそこ暇なんですもん、衛兵は寝てるし脱獄してくれと言わんばかりですし。
もし見かけたらお知らせしましょう、負けた相手にはそれなりに従順なつもりですよ？
といってもいまのところ私は遭遇できてないですね。
あったことと言えば適当に入った部屋にキャベツが山盛りだったことくらいしか…何を目的とした部屋かわかんないのですが。
さてソーマ様が次を立てるのでしょうか。
ふはははっ！私を誰だと思っている？闇を統べる魔の首魁にして天地魔界を恐怖に陥れ……ようとした、魔族のソーマだ。
まぁ、魔族だからな。都合の悪い事は全てお前たち、神々や光の眷属共のせいにしてやる。ほれほれ、光の衣の代わりの濡れ衣だ、お前にはこれで十分だろう。
（雑巾みたいなぐっしょりしたぼろっちい布切れをなげつける）
>>993
かっこいい、かっこいい（ぱちぱち、と気の抜けた拍手）
……ああ、寝ている。衛兵は基本寝ている。ついでに四天王も基本寝ている……。
侵入者があっても何事もない、とても平和だ。平和な魔王城。……これでいいと思うか？
……あ、そうか。あの部屋に入ってしまったんだな。かわいそうに。それで、うむ、その様子だと残さず食べたようだな、えらいぞ。
（ほめてやろう。っと頭に手を伸ばし、その黒髪をわしゃわしゃ。ペット扱いなのは変わらず）
うむ、では立てる…とするか。……何分〇〇年ぶりだからな、こう、手間取るかもしれんが…少し待っていろ。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562669468/l50
>>995
おう、そこの。背中になんか変なのはってあるぞ。
（背中に張り付いた「魔王」の張り紙をびりびり）
軽い幻覚魔法によるいたずらか。可哀そうに、暗示をかけられてしまったのだな。
わーい、ほめられましたー(棒読み)
元侵入者側の意見ですが人間も魔族もお互い争わずに済むならその方がよいのでは？
魔王城なんて攻められやすいというか標的になるのですから平和であることに何か問題があるのでしょうか。
…まぁ仕事を寝て過ごす衛兵は問題あるかもしれませんね。
はい、全部食べましたとも…撫でるならもう少し優しくですね…。
(わしゃわしゃされた髪を膨れっ面で手櫛で整えながら)
では私は念のため控えておきましょうか。
つーかー
（海チョコボに乗って魔王城に穴を開け駆け抜けていく）
問題？何を言うかと思えば……。争いのない平坦な世界など緩やかな滅亡へと向かっていくだけだろうに。
混沌と戦乱をもたらし、世界に進歩をもたらすのが我ら魔族の役目の一つ。
…まぁ、さっさと人間ども諸共、うざったい神々が我らに降伏すればそれもあっという間に終わり、魔族による魔族の為の、世紀末と化した世界が始まるのだ！
人間のクセに贅沢なヤツだな。どれ、こんな感じか？
（乱れた髪を整えるように手櫛を髪に通し、ぽふぽふと頭を撫でて）
……あ、一カ所間違えた。……まぁいいか。私が大丈夫だといえば大丈夫なのだから。
壁｜彡ｻｯ