第三者の方の発言はお控え下さい。
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【まずは、スレッドの用意をありがとうございました！】
【Ｗクリスちゃんでわたし集めが捗りますッ！ うん、気をつけて行ってきてくださいね、わたしも陰ながら無事であるように祈ってます】
【良かったぁ……またミッションだったらどうしようと思っていたけど、それならゼノも何とかなりそう……。じゃ、ジャンヌ・オルタピックアップがまた来てしまうなんて……迷う、迷うよぉ……】
【うーん、ほとんど詳しくないんだけど、いきなり夢に出てきたりもしないもんね……って、えええっ！？ そ、そんな事ないですからねっ、顔も解らない人とキスなんてしたくないってばー！】
【えへへ、わたしはおひさまらしいから、ちょっとはご利益があるのかなぁ……撫で撫で、ネコもヒトも両手に花な罪深いわたし……ぴとっ！】
【幸せな気分で埋め立ててもらったのを見守ってから、新しい場所に早速と足跡を残します！】
【わたし、ごはんと一緒にラム肉を食べちゃう側ですから！ ふふん……ここが良いんでしょう、ねっ……すりすり好き好き】
【燕返しって技があるくらいだから、オウム返しとかもその内に翼さんが編み出してくれないかなぁ……】
【約束ですよぉ？ 猛獣マークのエプロンも忘れないでくださいね！（びくびくに嗜虐と母性を疼かされながらこしょぐっていた両腕でお腹を抱えてイチャイチャな空気のままに抱き締めて）】
【まさかもう>>3を取られているなんて……速いッ（こしょこしょ）】
【Ｗクリスサンドで自分自身を集める響、カッコいい……！ たくさん頑張っているね、見習わなくちゃ……】
【ＢＹＯＵＩＮ混みすぎだよひびきいいいい。陰からの力を受け取って無事に通ってきたので、眠くなる服用薬を今飲んで、こんな時間からうとうとです……】
【ジャンヌで揺れる皆を傍目にインドに現れる上半身裸の男性を目当てに貯蓄、です】
【こんな乳の張った０歳児がいるかとばかりに探偵役にギシギシアンアンされちゃうオルタ、サッカーゲームを一緒に遊んだ後になし崩しに延長戦でゴールしちゃうオルタ……】
【『ベツニアンタノタメジャナイワヨ！（背中に胸の柔らかさを宛がってぴとぴと）』 背中に罪深いよじ登りも追加でね……】
【あああ……そこそこ、スキスキ……。溶かされて食べられちゃうよ……】
【オウム返しだッ、コウノトリがキャベツ畑を連れて来てくれる技……】
【エプロンに、猛獣マークのマグカップを添えて……。本当に君は猛獣ちゃんが好きだね……（抱き締められると猛獣も大人しくなる腕の温かさに落ち着いて、爪を切られ牙を抜かれてしまうのだった）】
【>>4速いと見せかけて遅く……ふらふら、ゆったりゆったり、こしょこしょ……しゅわしゅわ】
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【クリスちゃんとクリスちゃんに遠距離戦を任せて、わたしは突っ込みます！ これもわたしの為……と見せ掛けてハードマリアさんを安定してクリアする為！】
【ＩＮＮする人が多いんだよみくううううう。良かったぁ、眠くなるおクスリちゃんでぐっすりして下さいね、こんな時間でもよしよし】
【わたしは引きましたッ！ またサリエリさんか……と闇落ちしかけたらオルタちゃんが宝具2になりましたよ、やったー！】
【わわ、オルタちゃんの発育がクリスちゃん並に良いばっかりにパンパンが止まらなくて、延長がお泊まりコースに！】
【『あぁ、このツンツンが疲れた身体に心地良い……（胸大好きですと柔らかさにニコニコと癒やされて）』 よ、よじ登りは爪を切ってからぁ……】
【食べちゃいますよ、本当に……（耳元にこっそり囁いて好きの響きを注ぎ）】
【なんだかオメデタな技だった！ 春キャベツの時期に重宝しますねッ】
【わたしのマグカップは猛獣です。好きですよぉ、もふもふを飼ってから一気に動物好きになりましたから（おひさまの温かさで包み込み、爪も牙も尻尾も折り畳ませて）】
【歩くような速さで……撫で撫で、抱きしめ抱きしめ、もぞもぞ……ごくっごくっ】
【わーーーーっ、宝具２やったああああああああ……君が報われてよかった……サリエリさんも添えて！】
【うう……嬉しい……。思わず一言通過してしまうほどの喜び……】
【ありがとうございますッ！ これでオルタちゃんの火力が頼もしいラインにアップですよ！】
【えへへ、あなたに祝ってもらえてわたしも幸せ者ですよぉ♪ かつお催促の鼻チュッをされながら、わたしも通過です！】
【こんばんは！ 今夜はこっそりとかつお食べ放題にしておくね……】
【わたしは今の内に、炭酸水をぷしゅっと開けておきます！】
【熱心なクリア願望、痺れます……！ 心潤っていく……ココロウルオウ】
【三時間待ちは大変だったけれど、処方されたお薬はとてもよく効きます……。これで一粒５円だなんて、コストパフォーマンスにも優れる……】
【オルタとクリス、どことなく似ているから仕方ありませんね……！ 闇落ちしたあなたに突かれて胸を揺すって延長お泊りコースです……】
【ツンツン、ユサユサ……。成人女性と同じ体格でも０歳児だからよじ登っても恥ずかしくないもん！】
【ぞくぞくぞくっ……（こっそりの囁きに鼓膜を支配されると背筋が反応してしまい）】
【茶トラもふもふ猫ちゃんの存在には自分もいつも感謝しています……。君がこんなにも丸く優しいのはきっと動物たちに対する愛情で包まれているお陰……】
【それに話に聞いていてもふっこはワガママで可愛らしくて……心根はやさしい良い子ちゃん！（背中をさすさす）】
【ふふ、前に聞いたから猛獣マグなのは知ってた。抱き締められ抱き締められ……ごくっごく！？ 炭酸水と一緒に飲まれている……】
【かつお食べ放題……（げろりんしないよなきゅるるん顔）】
【牛乳はあと残り7万です！ 潤いが無くっちゃですよね、美味しいごはんと楽しい触れ合い♪】
【三時間……わたしの機種変更待ちを思い出しちゃいます……。安さはステキ、日常使いだと気になりますもんね】
【そうッ、オッパイ大きくて素直じゃないのがカワイイ所も似てあいったー！？ 大丈夫っ、ちゃんとゴム使いますからっ、使い切りますからッ】
【スリスリ、撫で撫で。０歳児なら仕方ありませんっ、むしろラッキーな役得！】
【ふふ、気を付けてくださいね……♪（普段は快活な眼差しを蠱惑的に細めて首筋に吐息をそっと吹き掛け）】
【確かに、同居し始めてから以前よりはずっと丸くなったかも知れないです。何しろ、もふもふには敵いませんから、あはは……】
【ワガママもワガママですよぉ、昨夜も２時頃に遊べってオモチャ持ってきてましたし……（さすさすにごろんして指先を嗅ぐまん丸天使）】
【ちなみに猛獣マグ以外も、何かしら猫マーク付きです！ ぎゅっ、むぎゅぅぅ、ごくっごくっ……ぎゅぅぅぅ！】
【猫草の新しいのが生えた途端に、一気食いしてげろろんしたふさっ子がいるから信用はゼロです♪（ニッコリ笑顔でかつお二本限りに切り替えて）】
【７万……！ 一回２００個くらいだったかな……？ ちなみにゼノ討滅戦の日程は明日までです……】
【アイドルの握手会の気分ですよ、お医者さんに会うのにね。いいお薬が増えて、まさに他国からしたら魔法の薬たち……使わなければ損というものです】
【かぷかぷ。耳を天然ゴムの木にするみたいに噛んじゃいます。引っ掻き引っ掻き……】
【＼にゃぉん！／ ラッキーな役得とばかりに周りをうろうろ、ベッド、タンスの上と渡り歩いて高所を取ってから背中に向けてジャンプ！】
【宝具２は、おめでとうというよりただただ嬉しい……いっぱい宝具で強化無効を振り撒いてあげてね！】
【はぁ……はぁ……っ、気を付けないと……（心地よい蠱惑に首筋を上向けると、頬を紅潮させて受け止めて）】
【切られたばかりの爪ちゃんよりも丸い……もふもふ第一主義……むしろ噛む癖にもふらないと嫉妬して余計起こり始めちゃう】
【遊べっ、遊べっ……ぐるごろ……（ころんしたお腹を混ぜ混ぜまん丸天使に指先をあげてふりふり）】
【統一感……！？ これはダーントさんと同レベルの状態になりつつあるお部屋なのでは……！ ぎゅうぅぅぅって絞られても炭酸水で無いよおおおお】
【猫草ヒトリジメ……。温室育ちの野生だから食べる時に食べとかなきゃって思っちゃうの……（私がやりましたな可愛い振り返り顔）】
【クリスちゃんのボーナス付きなので、一回700個くらいです！ ゼノはあと、ゼノコキュ杖を集めれば……ッ】
【あはは、自分の番が回ってくるのが待ち遠しいですよねー。お薬自体は正しく使えば問題ありませんし、どんどん改良して安くしてください！】
【あうあう。噛まれても引っ掻かれても、これはこれで……あうっ】
【本格的に猛獣だった！ あ、それＮＧですからね、高所からジャンプはその時点で破ぎゃーっ！？】
【やってやりますっ、アヴェンジャーズを組んで意味もなく通常周回に駆り出しちゃいますよ！】
【はいっ、いつだって狙ってるんですから……（紅潮の色付きに満足すると、少女な掌を頬に添えて）】
【嫉妬、してるのかなぁ……。逆にふさふさを明け渡せと噛んできてるような気さえしてきちゃいますし】
【時間をっ、考えてっ、ふさっ子も起きちゃうからっ（指先の匂いを嗅いでからぺろぺろのち、がぶがぶ）】
【い、いや、さすがに真性の猫好きさんには負けますよ！？ なんだ、炭酸水出ないんだ……やさぐれ八つ当たりのむぎゅぅぅぅ】
【かつおより猫草好き疑惑。猫草に対する執着は、なんだかイケない草を食べさせてる気分になれます……（ジャンキーな振り返りから栽培中猫草を隠し隠し）】
【そこまでの差が！？ 自分でボーナス持っててもいつも200個くらいだったから……くっ。コキュートスの杖もゆったり集めてね……】
【自分の番に回ってきたら握手！ 眠くなるお薬で今日の日中は完全に職務中でありながらダウンしちゃっていました……抗えない眠りのここちよさ】
【噛まれても引っ掻かれても高いところからジャンプされても……絆は、えいえん】
【高所民族だからね、シカタナイネ……高いところから飛翔して頭を狙うふさっこカワイイ……】
【あ、通常周回はモードレッドの水着でお願いします……】
【炭酸水出ないよぉ……（肩口から抱き寄せて、二人きりで添い秘密タイム……）】
【それは見なくても100%わかるッ、絶対ふさふさに嫉妬してますから……素直になれない系女子の声に出さない嫉妬を甘く見てはいけませんよ！】
【――――最悪の場合、死体が一つ増えることになります】
【深夜二時がいいのと試し行為をするもふっこ賢い……かしこちゃん……いたた（がぶられがぶられ）】
【八つ当たりで物理的にくるしいいいい……また腕の力が強くなったひびき……トレーニングのたまもの……】
【なんというイケ草……歯ざわりの気持ちよさ優先の子たちだから仕方ないね……だから食べたら無くなる草より噛んでも無くならずまったりとした食感の指がさいこぉぅ……】
【こんなに楽できると、ガチャのイベントボーナスキャラはちょっと欲しくなっちゃいそうです……。琴があっさりと落ちてくれたのが救いでした……ばたっ】
【先生、会いたかったです！ あはは、日中だと大変ですねぇ……。お仕事に支障のない範囲の眠気ならいいんですけど、難しいところですよね……】
【うっ、ここで絆を持ち込むあざとさ。永遠ですけど、ジャンプした後は少しだけ国交断絶です！】
【じーっ…………４．２キロが勢いよく飛び込んでくる衝撃は、割りと洒落になってないですよぉ……（どすんっ）】
【単体特攻宝具しかないアヴェンジャーズ！ モーさんはフルシーズンで波乗り】
【じゃあ、代わりのを出して下さいね……ふふ（近距離の上目遣いで見詰めながら、内緒話で親密に……）】
【ッ！？ むむ、そこまで言われてしまうと、興味なさそうにしている時でももふもふをかまってあげないと！ もふもふーっ、わたしだよー！（がぶっ）】
【―――――絶対、私だ……】
【誘っておいて、遊び始めるとすぐに眠っちゃう辺り、まったくかしこちゃんじゃないですよーだ（ジト目でぺろぺろ）】
【ギアだけでなく私も鍛えておかないとね……ギャラルホルン編で、次辺りに出番が来るんじゃないかと思ってるから……（目深に覆うマフラーで口元を隠して）】
【歯が疼くのは解りますけどぉ、伸びた部分から一気に食べてげろろんするのを見てしまうと……あと噛み過ぎたら指も無くなりますからねッ】
【また今度、いい子いい子って撫でてもらっちゃいますから……（頬にちゅっ）】
【んぅ……もう猫草、食べられない……うう……（安定した膝枕の上で魘されていたが）】
【金曜日に備えて……つづき……今から用意しなきゃ……（頬に口付けられると途端に安らかに）】
【ありがとう……】
【むくり……つづきぃ、楽しみにしてますねぇ……（寝起きから背中にのそりと引っ付いて）】
【んぅ……胸をさわさわ……用意に頑張っているかもしれないあなたを応援してますよぉ】
【えへへ、どういたしましてです】
【のそり！ ごめんね……待っていてくれて、もっと引っ付きたくなった】
【胸をさわさわ気持ちいい……意識が落ちそうになりながら胸へ口付けてもらいたいなどと考えながら沈んで行っていたから……】
【応援を受け止めて、まずは入浴してからのガンバリです！】
【ぎゅっ！ あはは、いいっこなしですしってば、あなたが無事ならいいんです】
【さわさわ好き好き……口付けちゃいたいですよ、優しく激しく見せ付けるように舌でも舐めちゃいますから……】
【ふれーっ、ふれーっ、お・ふ・ろ！ わたしもちょうどいい機会だから、貯まってる諸々を片しとこっと】
【それにしても板全体が何だか重い模様……。ゼノ全部集め終わったよひびきいいいい……ばたっ】
【まぶたもとても重くて……今夜の待ち合わせ、12時からにして欲しいんだ……。お願いします……明日はお休みです……！】
【しっかりした痴女！ へっへっへ、わたしは男の人でも女の人でも、関係なく舐めちゃうんだぜー】
【何だか微妙に重くなったりしてますよねぇ……。わたしもなんとか集め終わったよみくうううう……ばたたっ】
【あはは、わたしもちょっと眠かったから、問題なく0時からでお受けしました！ 明日もお休みで、一緒に幸せッ】
【しっかりした痴女！ へっへっへ、わたしは男の人でも女の人でも、関係なく舐めちゃうんだぜー】
【何だか微妙に重くなったりしてますよねぇ……。わたしもなんとか集め終わったよみくうううう……ばたたっ】
【あはは、わたしもちょっと眠かったから、問題なく0時からでお受けしました！ 明日もお休みで、一緒に幸せッ】
【ちなみにこちらは琴がドロップしたりはなかった……シカタナイネ】
【こんばんは！ もうしばらくは周回はやりたくないわたしが到着ッ！ 土のマグナ２は斧が一個しか出来てないから、また今度ね……】
【琴一個だけだもの、ドロップしたのは……シカタナイヨネ】
【こんばんは。我が家の向日葵！ やっぱり何だか重たくて、この一言を返すのにも何度かやり直してしまった……】
【自分はこの時間の待ち合わせにずらしてもらって眠くなる薬抜きは済ませてきたから、早くさばさんも良くなってくれるといいね……】
【水琴と土剣はひとつも落ちなかったけれど、土琴と水杖は既に作ってあったからひびきよりはきっと楽だったはず……でもこちらも周回ヤリタクナイ】
【古戦場は今回も9000万だけはしってお休みかなあ……】
【そう、わたしは夜に咲くヒマワリッ！ 以前は大晦日に重くなってましたけど、言葉を用意しても届けられないのってじれったいですよね……】
【全くです、あなたと会えたのにお話したりイチャイチャしたり出来ないなんて……もったいないですからッ！】
【まあ、わたしも土剣だけは前に一本だけ作っておいたんですけどね……それでも、アニメのながら観しつつでなかったら間違いなく心が折れてました……ボキッと】
【わたしも、今回も9000万と槍と銃だけ集められればオッケーって感じです……一応、オクトーさんとソーンさんは最終にしてみましたけど……げっそり】
【ヒエッ……最終もう二人も作ったの！？（おうちには最終一人しかいません） うぅん……折角オクトー作ったのに走らないはちょっと勿体ないかも……】
【美しくて頼りになる茎の太そうなお花をスタジオにお招きして気分は今から大晦日！ じれったい重力の中で二人で一緒に戦っていくよ……！】
【一本目は楽ですが四本目には交換アイテム７０個いただきますね……。ボキッ！】
【最終十天作って古戦場を走り始めると気持ちよくなって帰ってこられなくなるらしいよ……前の風で騎空団の他の皆さんは何故か一日に二億走ってたの……】
【元々、ソーンさん用の素材は集まっていたので、オクトーさん用のを割りとみっちりと集めましたから……っ。いやぁ、団員が３人しかいない気楽な団なものでして〜、あはは】
【夏も迎えずに今年が終わっちゃう！？ はいッ、一人では辛い重力でも、二人なら手に手を取り合って道連れです！】
【ボキィ！ あの必要数は鬼畜ですよぉ……マルチもソロもじみーちにやらないといけませんし……】
【……二億？ わたし、最終日まで掛かってようやく9000万だったんですけど……ぶるぶるっ。あ、でも、周回が楽になると考えれば結果オーライですね！】
【頑張り屋さん！ 撫で撫で撫で……凄いよ、お話する為のきっかけだったのにたくさんやってくれたんだ（頭に手を触れさせて、一杯の気持ちを籠めて髪型こしょこしょ撫で撫で）】
【夏は暑いのでスキップ！ スキップ教！ こうしてお話を聞いて君のために何かをしたい気持ちがよりムクムクと……君を呪わば穴二つ……】
【ソロ系のイベントはかなり強くなってもこまごまと何度も入らないといけないから全然楽にならないやつ……】
【古戦場は実はかなり素材アイテムや属性エレメント（一番の枯渇素材）の効率がいいんだ。だから一度やり始めると止まらなくなるのだとか……】
【ブロンズムーンでエリクシールハーフかたくさん交換できるからね……。本気でやっているなら古戦場はやればやるだけお得なんだって】
【ううん、『気持ちいい』んだって。楽にする為にやるとそもそも考えていない辺りドハマリすると次元が違う……！】
【はいッ、頑張っちゃいました！ えへへ、照れますなぁ……だって、どうせならあなたが夢中なものを共有したいですし（撫で撫でに靡く柔らかな癖っ毛と同様に、褒められた顔が満面の笑みで緩み）】
【えええっ！？ 夏の誘惑っ、ノースキップッ！ そしてやっぱりわたしって呪われてる……っ、でも幸せな呪いでやったー！】
【まさにそれです……。HELLが出てくるのが気まぐれなのも辛さに拍車をかけてくれました……】
【あぁ、確かに終わってしばらくしてから、「こんなにあったっけ？」って思うくらいに貯まっていたりはしますもんねぇ……】
【本気の度合いが、ハーフの減り具合からも見えそうです……。今年になって再開してからも、エリクシールハーフが１０００を切った事ない程度ですから】
【……エクスタシぃぃ！？ ひぇぇ……わたしなんて、１戦闘に掛かる時間が極端に短くなると、逆に一時間に出来る周回数が多くなるから面倒に思っちゃのに……見えている次元が違いますッ】
【だからこのままドハマリの次元に行ってしまいそうな君を捕まえてぎゅうぅぅ……！ 今夜は何だか物凄く元気で、今からと今週末は何だか続きやアンナコトコンナコトもたくさんできそう（褒め褒め、すんすん……満面の笑みに頬擦り）】
【呪います、一杯呪って、君の事を思い通りにしちゃいたい……気まぐれなHELLもふもふと共に……】
【そうそう、たくさん素材貯まるんだ……ごめんね、お話を大分脱線させてしまった。よく考えるとマリアハード安定の為の周回を頑張っている君は既にその領域に足を踏み入れていた気がしなくもない……！】
【次元が違うフォニックゲインをハグから吸収……！ はぐはぐはぐ……】
【だからこのままドハマリの次元に行ってしまいそうな君を捕まえてぎゅうぅぅ……！ 今夜は何だか物凄く元気で、今からと今週末は何だか続きやアンナコトコンナコトもたくさんできそう（褒め褒め、すんすん……満面の笑みに頬擦り）】
【呪います、一杯呪って、君の事を思い通りにしちゃいたい……気まぐれなHELLもふもふと共に……】
【そうそう、たくさん素材貯まるんだ……ごめんね、お話を大分脱線させてしまった。よく考えるとマリアハード安定の為の周回を頑張っている君は既にその領域に足を踏み入れていた気がしなくもない……！】
【次元が違うフォニックゲインをハグから吸収……！ はぐはぐはぐ……】
【ドハマリしちゃうのはあなたにだけですよぉぎゅぅぅぅ……！ 元気が一番ですっ、それにわたしも……続きやアンナコトコンナコトたくさんしたいです（照れ照れ、にへにへ……頬擦りに大型犬の様に懐いて）】
【きゃーっ、呪われる〜、あなたに必要とされて幸せになっちゃぅぅ……撫で過ぎると突然に噛んでくるHELL！】
【いいえっ、古戦場で上位の人達が何を考えてるのかとかちょっと気になってもいましたし。ギクッ……そ、そんな事ないですよぉ？ 時間までにイベント報酬のわたしを交換し終わったから上限解放してマリアさんを拳で連れてきたりなんてしてませんからぁ、あはは〜……】
【ああっ、フォニックゲインが吸われてるのに高まっちゃうよぉ……♪ ぎゅぎゅぎゅっ……】
【変わらない唯一の吸引力……（大型犬の懐きを嬉しさたくさんで受け止めて、わしわしわし） フォニックゲインも高まってきたから、そろそろしよっか……】
【続きはどうしても準備がおろそかで……待っていてもらうか、少し話していた胸板への愛撫にするか―――止まらなくなっちゃいそうだけど、こちらからのいつも頑張ってる君へのご褒美としてまたライネスやヘルエスちゃんをするか】
【どうしようか迷っているよ……。そしてマリアを連れて来る剛腕の愛……！ ふさふさのことを言えないくらいすっかりハードてしてし丸になって……。凄い！】
【あなたも変わらない唯一の求心力……（受け止めてもらえる安堵感に身を委ねて、すりすりすり） はいっ、そろそろ……シちゃいたいです♪】
【いえいえ、続きは用意できたらでって約束ですし、胸板への愛撫もいちゃいちゃ気分を高めるのに良さそうですし……あなたにご褒美を素直に希望できるくらい心があったまってきたのもあって、すっごく迷います……！】
【あはは、貴女を求めたらきっと止まらなくなっちゃいますよねぇ……。わたしの愛に満ちた拳というかぶっちゃけ爪でズブっと！ ようやくコツというか攻略の考えが解ってきたので、てしてししまくってやります！】
【すりすりよしよし……。君も迷っているようだから、なら、決めてしまいましょう。脱線し過ぎないようあらかじめ区切りを決めてヘルエスをします！】
【折角の記念をこのまま時が経っていくと忘れてしまいますからね……。マリアジャンヌセルベリア辺りだとこちらも絶対止まらなくなるし、ライネスは夏にまたチャンスがありますから】
【爪は寝かしつけてから丸くしますね……（チョキチョキ） てしてし丸からのオッケーを頂いたら次から立場変更を……】
【好き好きごろごろ……。ぶっちゃけ、全部やりたいから迷っちゃいますよねー。わっかりました、決めてもらえた事に海よりも深く感謝して、ヘルエスさんを区切りありで了解です！】
【あはは、じゃあ熱々のうちに頂いちゃいます！ そのお三方は、特にセルベリアさんは間違いなくわたしも軽くで済ませられないですし、ライネスちゃんはアニメの活躍と関係なく水着チャンスであいったー！？】
【すやすや……はっ、わたしのワイルドな爪がおしゃまに！？（ツヤツヤ） てしてしでオッケーのサインを押して……では、バトンタッチしてきますッ！】
【区切りと致しましてはこの週末中、もしくはその手前で完遂して用意した続きへともう一度自然と移行していけたらと考えています】
【内容に関しては、しきりに触れて下さることに惚れてしまいましたので……わたくしの胸を肌蹴て胸先を口先に含んだり等で延々とイジって下さるもの（・非射精）】
【もしくはほとんど脱衣をせずに部位を用いての貴方を射精へと促すもの（・腋の下や臀部などで射精に興じて頂けたらと考えております）】
【愛撫なしの性器及び肛門への挿入（断腸の思いで頑張ってなるだけ簡素にします。時間が押している中で、ただ貴方と繋がりを設けたい願望があるのみです）】
【…………の三択のいずれかなどいかがでしょう】
【ようこそお出で下さいました、ヘルエス様。いいえ、本当の意味で貴女の安らぎと楽しみとなれるように、まだ心を入れ替えたばかりですから……どうぞ、これからもお任せください】
【はい、あなたのおひさまとなれるのを心待ちにしている気持ちに偽りはありませんので、区切りを迎えた後は続きに移行して参りましょう】
【三択も……この短時間で提案してくださった事に改めて感謝致します】
【欲深い上に優柔不断な身ではありますが、愛撫なしの性器への挿入をお願いしたいです。濡れていない性器へと……俗に言う即嵌めで、貴女と繋がってみたい願望を私も抱えていましたので】
【場所は当然のようにベッドだけがある部屋で、お互いに性器を剥き出しとした状態で……ヘルエス様には仰向けでＭ字に脚を開いていてもらえたら……嬉しいです】
【私も、いつもの習慣に流されずに簡素を旨としていきますので……どうか、貴女と繋がらせて下さい】
【ふふ、ご挨拶の内容、日毎重々に感じております。 いえいえ、これは今考えた提案というより元から妄想していた内容ですので】
【失礼ながら優柔不断な貴方にしては此度はかなり即断即決なのでは……？ これは、わたくしも肩に力を入れねばなりませんね！】
【委細了解です、ただ一点として開脚をして濡れていない性器を差し出しているその姿勢の上方で、オイルローションを搾って自らその人口蜂蜜を牝口に垂らしている状態、とさせて頂きますね？】
【ありがとうございます、ですが習慣はやはり習慣ですので、あまり深くは拘らず一緒に頑張りましょう。大好きな貴方と楽しむことが第一だと思いますから！】
【わたくしから書き出しを務めさせて頂きます……どうか気を楽にしてお待ち下さい】
【ありがとうございます、これも貴女という高嶺の花が常に咲いていて下さるお陰です。妄想していましたか、今回でその一つを私の手で叶えられて嬉しいですよ】
【とんでもありません、先程の十二分の間にヘルエス様の胸を肌蹴させて両手の上で揺らして弄んでデカ乳と告げるか、それとも頭の後ろに組んで晒してもらった両腋でペニスを扱くか……ギリギリまで悩みましたから】
【もちろんどうぞ！ この中で聞くだけでも蠱惑的で……視覚からも興奮を煽られる素晴らしい眺めになるでしょう……】
【はは、畏まりました。意識はしつつも、高ぶりで感じたままを偽らずにお見せ致します！】
【重ね重ねありがとうございます、貴女の書き出しをお待ちしながら……早くも昂ぶり始めた呼吸を落ち着かせていますね】
【ありがとうございます、これも貴女という高嶺の花が常に咲いていて下さるお陰です。妄想していましたか、今回でその一つを私の手で叶えられて嬉しいですよ】
【とんでもありません、先程の十二分の間にヘルエス様の胸を肌蹴させて両手の上で揺らして弄んでデカ乳と告げるか、それとも頭の後ろに組んで晒してもらった両腋でペニスを扱くか……ギリギリまで悩みましたから】
【もちろんどうぞ！ この中で聞くだけでも蠱惑的で……視覚からも興奮を煽られる素晴らしい眺めになるでしょう……】
【はは、畏まりました。意識はしつつも、高ぶりで感じたままを偽らずにお見せ致します！】
【重ね重ねありがとうございます、貴女の書き出しをお待ちしながら……早くも昂ぶり始めた呼吸を落ち着かせていますね】
【腋の下は頭の上にするよりも片腋で技をかけるように締めねばとも思います。ですが、お好きですね……ふふ】
【お転婆ですが逸りはこのように。宜しくお願いします……】
世継ぎを成すのとも異なる、貴方への性欲処理の為だけの儀式……どこか不可思議な気分です……。
では―――はぁ…………ぅ…………、この濡れ具合でまずはいかがでしょう、か。
どうかわたくしの……お、オマンコへと……まずは一思いにお情けを下さいませ……。
（寝台の据えられた場所、ありとあらゆる昂揚を引き出す儀式の台座にて、甲冑を身に誂えたままベッドスプリングを軋ませて仰向けにより四肢を楽にしていく）
（白銀の籠手をつけた手先でエルーン耳の覗ける編んだ銀髪の長い後ろを気にしている仕草がやけに滑稽だと自嘲してしまう―――何故なら下腹部を覆う一切を、紐下着を既に脱ぎ払って見せているのだから）
（盛装甲冑の金月冠があしらわれたベルトを歪めワインレッドのドレスが太股の付け根を越すまで捲り上げており、整った陰毛の恥丘の下で濡れていない女性器が剥き出しに露わとなっている）
（秘部が刻むスリットどころか艶白い肌地の底までＭ字開脚にやつしているために大陰唇は開き生殖器が描く薄桃色の粘膜はヒクつく膣口まで隠せない有り様で、自らの醜態に金属鎧に包まれたままの乳房の奥で鼓動が早鐘を打つ）
（ティアラを戴いた亡国の姫の顔立ちが奇異な状況にも凛々しく見合うも頬を染めて、指先まで完全武装の槍籠手で滑らぬようローションを両手持ちにすれば直下の自身のヴァギナへと搾り上げ―――）
（相手の主食として貰う為の御膳として蜂蜜色の粘液が純然なパールピンクの粘膜へと勿体ぶるように垂れかかり、クリトリスから尿道口、膣口までを覆って寝台のシーツにまで浅ましく垂れて、肉感的な股座を煌めかせ飾って）
（はっ……♥ はっ……♥ と思わせぶりな唇がしきりに誘う）
【綺麗です、とても……。ただ綺麗なだけでなく、雄を昂ぶらせる魅惑にも満ちているのが、間違いなく貴女の魅力ですよ】
【水着のヘルエス様を見ると、自然と下世話な表現を使いたくなるくらい肉感的に見えます……が、それはまた行為の中で確かめさせてもらいます】
【ええ、本格的に腋オマンコとして使わせてもらうのであれば、挟み込んでもらった二の腕に向けて腰を振る構図になりますね。好きですよ、腋下……しゃぶりつきたくなります】
【っと、言葉をいつまでも重ねたくなりますが、まずはこれで……それではこちらこそ宜しくお願いします】
私も、まさかヘルエス様をこの様に……使っていい時が来るなどとは、思いもしませんでした……。
あぁ……――――とても良い具合に見えますよ……高貴な貴女に似合いの鎧姿の下では、いつもこの様に可憐な花弁が咲いていたのですね……。
ええ、今夜はもう一秒たりとも我慢など出来ませんので……嵌めさせてもらいますね、このまま……。
（今は亡き国の姫とはいえ、立ち振舞からも高貴さを自然と醸し出す異性の前で、浅黒く肌を焼いた雄の裸身が台座上で仁王立ちとなる）
（首筋も、二の腕も、太腿も太く、胸板に金属板を仕込んでいるかの扁平な幅広さの下では、肉体による腹筋の甲冑が複雑な形状を浮かべている）
（ヒューマンの雄として、青年期を迎えつつある快活な顔立ちを、今だけは儀式の魔力に当てられたかのように興奮の面持ちへと染めて）
（剥き出しの股間から反り立つペニスもまた、眼下の銀髪牝が見せ付ける艶めかしいまでに咲く牝花弁への欲情によって、この数分間で完全な勃起状態へ追い遣られている）
（黒々とした陰毛から伸びる肉棒だけで子供の手首を連想させる太さを覗かせながら、その先端で雁首を幅広く開かせている亀頭もまた、海綿体の充血による凶器が完成している事を見せ返し）
（薄桃色の粘膜と同じ眺めに収められる美姫の面立ちに見惚れ、蜂蜜のように垂らされる粘りがパールピンクと絡み合う様を見せられれば、最後に残されていた理性の糸も容易く切れ落ち）
（ギシッと寝台を軋ませてその場に屈み込むと、蠱惑的に鼓膜を打つ吐息に誘われるがまま、右手で肉棒の根本を掴み）
いきますよ……ヘルエス様……。
どうぞ、呼吸を楽にして……今から私に使われることだけを、意識して……挿入を楽しんで下さいね……。
っ、いくぞ……―――――ふッ……！ んんッ、あぁッ……くぅ！
（極上のソースの様に掛けられている蜂蜜色のローションをペニスで掬い、馴染ませるために軽く裏筋の凹凸と膣口と尿道口、そしてクリトリスとを擦り合わせてはクチュクチュと鳴らし）
（空いている左手で、既に据え膳として用意されているＭ字開脚の右膝頭に手を添えると、ゆっくりと体重を預けながら亀頭をヒクつく膣口に食ませていく）
（硬く矢のように丸みを帯びた先端で膣口を押し開き、直に粘膜同士の発情する熱を融和させては、いつもの様に一呼吸の間を作ることなく――――一気に腰を押し付ける）
（筋肉の塊とも言える雄の体重を乗せてヴァギナの内部へと半ば強引に野太い勃起ペニスを嵌め込み、まだ互いに熟れていない挿入具合に深い呻きを漏らす）
（盛装甲冑に覆い被さる浅黒い裸体がレイプの様相さえ醸しながら、整ったアンダーヘアと生い茂る陰毛とを重ね合わせ、股座の隙間からは赤黒い肉塊が薄桃色を自らの太さで割り開かせて）
（膣内の中ほどで瘤のように盛り上がって膣襞を特に強く摩擦し、膣奥へと押し込んだ亀頭で挿入後も、ぐっ、ぐっと、ノックしながら美貌を見詰め）
んん――――……仰らないで、みっともない……限りです……。
はい……我慢などはなさらず、このまま……！ はぁ……っ、はぁ……っ、息を整え、貴方様に使われる感覚に意識の全てを落として……
使って下さい……。わたくしを…………使ってぇ……ツ♥
（爪先一つに至るまで習い事で洗練された佇まいが高貴を散らして、立ち上がった屈強な相手を前に屈従を表明して番う為だけに股を開いている）
（非日常の華として一際注視されている花弁は見せ付けるまで大胆ではなくも、隠そうとするほど内膝を丸めてはおらず、今夜は自身でも相手にも触れさせていない蠱惑的な麗しさを肉花は描いている）
（美貌と見定められた目鼻立ちよりもより膣座は理路活発と整っているかの神々しさを帯びていて、肉ビラの綻びがなく白い肌とのコントラストを描いた美形が野太い勃起へと膣口を開けており）
（その、清楚な小口と比較して余りにも太い手首さえ連想させる太さに組み敷かれて―――理性の糸と共に千切る快感を陰核へ突きつけた肉棒へと返し、ふっくらとした押し当て心地がクチュクチュと鳴れば）
（バストトップを白銀のカップで覆われた乳肉が今際の呼吸で上下し、姫君には相応しくない牝っぽさが溢れんばかりの乳が挿入で突きつける音頭を愉しませ）
あ、あああぁ……！ 挿入って、くる……！ あ……あ……あ！
ンくぅ――――おぉき――――……ぃぎ、ぁ……あッああ……！？ ぃひ……！ すごい、です……！ はぁ……！
（入り込んだ相手との入れ替わりでローションサーヴィスを終えた両手を退かして、緊張感たっぷりにこれから愛される女らしい仕草で肘を曲げてシーツを掴む）
（金属の尖った脚甲が滑らかな曲線を描く膝頭が姦淫の所作の手添えでより尻臀の丸みを覗かせる股座開脚を深め、預けられた体重をしなやかな肢体が受け止めて膣口がじゅわりと柔らかに亀頭を食む）
（完璧な美しさを誇っていたクレバスが筋肉の塊が求める意向に沿って膣襞が捲れ上がり、粘膜色を食虫花じみた皺を拡げて、押し付けられた質量によって肉穴と造り変わって包み込んでいく）
（物理的な挿入で顔の表情が得ていた凛々しさには罅が入り、口腔が咽いで喉を反らし――――肉筒の狭い内部が嵌め込みを深めようとする野太いペニスに人口潤滑ごと絡みついて、熟れていない膣内を無理矢理犯す快感を届ける）
（盛装甲冑の下腹部内には瘤と盛り上がった赤黒い剛直が埋まり込んで整ったアンダーヘアは左右にぽっこり割れて、男側の生い茂った陰毛に毛先を結って侵食されている。薄桃色は一切を占領されてもう視認できない早贄で）
（まだ降りていない子宮口のすぐ手前まで亀頭のノックは届くと、舐め上げるような膣内が摩擦されて強く腹部を殴られた感覚に襲われては、正常位から見上げる切れ長の目からは透明感のある涙がつらりと流れて）
っ……あぁ……挿入りましたよ……ヘルエス様のオマンコに、私のチンポが全て……。
はぁ……はぁ……っ、まだ濡れていない感触が、いつもとは違って……凄く興奮します……っ。
妄想の中だけでなく……本当に、ヘルエス様をレイプしているみたいで……んッ、ふぅ……癖になりそうです、よっ……！
（サーヴィスによる人工潤滑の濡れこそ僅かな滑りを生み出すが、ほぼほぼ日常的に息づく膣内の摩擦具合を堪能した肉棒が膣内で暴れ回り）
（亀頭の穂先で子宮口の感触を得られない事実もまた、即嵌めの達成感を後押しして、覆い被さるように見下ろす雄の口腔から深々と官能の嘆息が漏れ出ていく）
（挿入時には根本を支えていた右手も、左手と同様に脚甲が描く優美な膝頭を置き場にして体重をコントロールしながら、見詰める美貌が流す涙の美麗さに胸を強く打たれる）
（愛情と欲情と、相反しながら同時に存在する感情のままに、膣口に突き刺した肉棒をより深く抉り込むように押し込みつつ上体を屈めては、美貌へと近づけた唇を頬へと這わせて）
（掠れた唇の表面で流れた涙の跡を拭い、目元を舌で一舐めした後、結合部を覆い隠す雄の腰でゆっくりと円状にグラインドを描く）
（表面を僅かに濡らすローションだけを潤滑にして、ゴツゴツとした感触を際立たせる肉棒で包み込む生粘膜を撹拌しては、優美だった秘部を雄好みに内側から拡張しようとし）
あぁ……っ、まだまだ全然……準備には程遠いですけど、そろそろ動きますね……。
ふ……ッ、んんッ……！ くッ、ふッ……！
どう、ですか……！ ヘルエス様っ、何処が、凄いのか……っ、教えて下さいません、かッ……！
（粘膜同士が膣内で密着こそしても、僅かに動けば強すぎる摩擦が返ってくるのを承知の上で、Ｍ字開脚をシーツに押し付ける力を込めながら腰を上に引き上げ）
（当然のように膣奥から肉棒も引き抜けば、張り出た雁首の鰓を深々と膣襞に食い込ませながら、潤滑による逃げ場を与えないまま膣口の裏側を雁首裏でノックし）
（今度は逆に、叩きつける勢いで腰を突き落とし、結合部を陰毛のクッションごと叩きつける衝撃と共に、膣襞から再び無理矢理に犯す快感を貪っていく）
（パンッパンッと、完全な男尊女卑の腰遣いで、性欲処理用として提供された簡易肉便器を剛直でピストンしては、興奮に表情を歪ませて）
（腰を振る度に膣内で強く脈打つ肉棒をより膨張させながら、下腹部目掛けて突き入れる腰振りで、甲冑でも守れない胎内から暴力を振るう興奮に叫びを荒げていき）
あッ……♥ んぁ……ええ、奥まで……挿入れられてしまいました……。
ん……ん……わたくしは戦に立つ身として痛みにも慣れておりますから、どうかお好きなように動いて下さい……。
それに――――
（齢二十年以上の年輪を重ねた簡易肉便器が剛直によるピストンによって弓反り、Ｍ字開脚の末で澄ませた爪先がぶらんと揺れ動く）
（平熱だった膣内から子宮口に向けての産道が性交によって耕されて熱瓶にまざまざと造り練られる変遷を暴れ回る肉棒に明け渡し、即嵌めの官能がきゅうきゅうと包み込む）
（脚甲が描く鎧姿の膝頭をそちらが両手で制すれば完膚なきまでに組み敷いたしなやかな肢体も一緒にコントロールできて、思う通り膣口に突き刺す肉棒の穂先は子宮口に切迫して深く抉り込む）
（琥珀色の瞳に浮かぶ乱暴で生じた涙粒が舐め取られ、妖艶に散った銀の前髪から覗く目元を舐められて瞳孔がフォーカスする様子も至近からは見て取れる―――と同時に円状のグラインドで大きく目が見開く瞬間も）
（膣口の顔よりも美しい形を攪拌されて深嵌まりで押し拡げられ優美さを仇とした生粘膜がじっとりとゴツゴツした感触を咥え込んで、肉襞のうねりが雄好みの拡張を拒んでおらず）
――――あぁ、ああぁん……
それに、乱暴にされるのが凄くてっ……！ わたくしのお腹でペニスがゾリゾリするのがすごぃひ、のです……♥
あっ……ああっ！ あんっ！ あんっ！ あんっ……！
（パンッパンッと打ち音が慣らされれば甲冑に縛り付けられた乳椀が揺れずに波打ち、腰振りを試す度に母性の象徴が戦装束から魅惑を振り撒き始める）
（熱を蕩かす体温を宿している膣奥から肉棒が引き抜かれて結合部が捲れ上がり、雁首の鰓に膣襞がざらざらと逆巻き、正巻きに食い込んでは、膣口の腹部裏側を削り取れれて逃げ場なく犯されてしまう）
（目を見開いて電流に撃たれる反応が揺さぶられることでセクシャルに吐息を逃がして、大人びた余裕を剥ぎ取られて牝の顔を晒している。より膨張する脈打つ異様を感じ取れば眉間に皺が寄って顰め）
（胎内から暴力を振るわれるが度、どれだけ苦しかろうと絶えず痛苦からも快感を舐め取ってしまい下腹部目がけた突き入れに子宮口が下がって、肉の器として彼の荒げた叫びを受け止め）
（宣言を言わされて、人工の潤滑のみではない愛蜜も次第に沁み出しながら、結合部で陰毛同士が愛おしく擦り合わさり、産道にあるスポットの弱い箇所を差し出す淫ら腰の揺らし方で床強請りを始め）
（ピストンで叩かれる渦中に銀髪が視界に掛かって陰を形づくり、煩悶に縦に大きく開いた唇からは厭らしく唾液が糸を引いて）
ッ……！ はぁッ、はぁ……ッ、心配する必要も、ありませんでしたね……！
同じ、騎空士として……っ、尊敬すべき忍耐力かと思っていましたが……まさか、男に乱暴に犯されるのが好きな、マゾマンコだったなんて……ふんッ！
ほらッ、ほらッ、そんなにッ、お腹をチンポで滅茶苦茶にされるのが好きなら、ッ、もっと……突いて差し上げますよ……おらッ！
（本来ならば身分違いでしか無い王女を犯す興奮が、絶えず背筋に電流を走らせ、突き入れる肉棒を心から痺れさせる）
（ピストンの衝撃で波打つ乳肌の、姫君よりも牝エルーンとして印象を強く抱かせる魅惑を前にして、直接に手で揉みしだけない煩悶を力強い突き入れに変えてぶつけ）
（常に高貴さを振り撒くロイヤルクイーンの美貌が、膣内を穿る自らのペニスで牝顔へと堕ちていく反応にもまた、雄としての暗い自尊心を強く満たされていく）
（簡易肉便器などではなく、年増を前にした熟れ肢体を孕ませたいという種付け願望が腰裏の痺れによって強烈に湧き上がり、荒々しく息を吐いては交尾犬同然のピストンで尚も下腹部を打ち据える）
（閨事の嘘とは思えない宣言と共に、熱瓶と化していた嵌め穴へと滲み出てきた愛蜜の滑りを貫くペニスで感じ取れば、即ハメ交尾でも股を濡らす牝なのだと、勝ち誇るような喜びが胸中に広がり）
（生来の高貴さを貶めることで、自分に相応しい番へと堕ちて欲しい下賤な想いを懐きながら、より傍目を憚ることなく唇を縦開きにさせようと、床強請りで差し出された弱点へと徐々に突き入れの度に亀頭が擦れる回数を多くして期待させていき）
ふふッ……普段は、明瞭に喋るヘルエス様でも、ふんッ！ こうして、ペニスで……突かれるとッ、蕩けきった声になってしまうんですね……！
可愛いですよ、ヘルエス様……ッ、オマンコ気持ちいいって、言ってみてもらえませんか……！
ほらッ、言って、言って下さい……！ オマンコの弱点突かれると、声がどんどん大きくなってしまうマゾ女なんだから、言うともっと気持ち良くなれますよ……！
（両膝頭をシーツへと押し込んで屈服のＭ字を躾けていた両手を離し、股座の乱れさえ直したならばそのまま社交場にも出れるだろうワインレッドのドレスに覆われた腰回りを掴む）
（エルーン種特有の胴体前部しか覆わない衣装越しに両手の親指で腹部を指圧し、回した四本指で露出するウエストラインから背筋に掛けて握力で拘束して）
（直後に始まるのは、膣内で強請られたウィークスポットへと直に亀頭拳を押し当てる高速ピストン）
（くちゅくちゅと、沁み出る蜜液だけでなく脈動の度に溢れる本気汁を前後に掻き乱す雁高溝で撹拌しながら、気持ちいい弱点から牝が逃れないようにウエストを固定して小突き回し）
（国亡き後も彼女を王女として慕う民衆へと、耳の形に相応しい獣へと堕ちつつある姿を見せ付けてやりたい悪辣さえ抱きつつ、真逆の独占欲を止まらなくなる腰振りの快感と共に強く貪っていく）
（産道のスポットを小突く位置から膣口へと向かって腰を引き、牝の声音をソナーにしながら陰核の裏を雁首で削り当てて小刻みにスクラッチしていき）
【再開はまた今夜の20時にて……】
【はッ、この様な時間までお付き合いください、ありがとうございました】
【今夜の20時にありがたく、お受け致します。簡素にという前提を守れなかったのは少し無念ですが、とても気持ちよく楽しませてもらっています！】
【どうぞ、お見送りはお任せください】
【？？ 重い中でも見事なものを返して貰い嬉しく思っていますよ】
【こちらこそありがとうございました。もっと気持ちよくしたいです、それではまた今夜に……】
【ありがとうございます、大好きな貴女にそう言ってもらえると一気に気分が舞い上がってしまいますよ、はは……】
【はい、また今夜に……ヘルエス様にも気持ちよくなって頂きますね】
【はい、わたくしにも快感はあるため、そのような反応を多めに織り込みましたよ】
【見て頂きましょうか】
【まだ微妙に重力を感じますが、これ以上は悪化しないようふさふさに祈りながら……】
【こんばんは、ヘルエス様！ 貴女が猿などとんでもありません、私には優美に羽根を広げる孔雀に見えますよ】
【はは、ではありがたく拝見した上で、もっと快感を引き出せるように今夜も努めさせてもらいますね】
【準備をありがとうございます、凄く嬉しいです……】
【まあ、ご冗談を。この子こそ優美に白ふさふさを広げた羽根のようです（祈り先の猛獣の前足を持って握手握手）】
【冷やした炭酸水ですか、よいですね。そのお供となれるように、ではまず用意してきたわたくしからの続きを……】
……ッ！ ああっ、んんんぅ、んんっ、んあっ……！ 貴方にぃ―――よりよく得て貰いたいだけで、ら、らんぼうを望む訳ではぁ……♥
んっ、んっ、んっ♥ 蕩けきった声……など、自身ではわかりません……。わっ、わたくしの声、蕩けておりますか……？
ぅ…………ぁ♥ 貴方こそ、ひどくする時さえ……あんッ……そうして素敵なのですが……！
（甲冑を身に着けたまま煽情を描いた屈服のＭ字開脚は手を離れさせても閉じ戻ることはなく、腰回りを掴めば前面にしか布地がないドレスが手触りよく掌を愛撫する）
（四指には引き締まり括れを描く瑞々しい柔肌を、両手親指には指圧甲斐のある痩せた肉感が広がる腹部が制せて、着衣鎧による自縄自縛の上に胎盤を男の力で抑え付けられる様へと追いやられて）
（腰帯を捲り上げた下腹部の最奥まで遮る物が何もない膣道を強かな独占欲でぶつけられれば、ピストンの衝撃で波打つ乳肌には感電したかのような荒刻みの震えを齎して丸みのハイライトを火照らす）
（盛装甲冑の乳房部分が描く艶めかしい曲線と金属と人肌が触れぬよう縁取りされた黒フリルから溢れんばかりに熟れ乳椀がまろび出て、交尾犬の激しさに襲われては鎧カップの抑えが飛んで行ってしまいそう）
（ペニス快楽を得ている牝顔に対し高まりすぎた彼から、褥にてエルーン蔑視に加え王女と名乗るには適齢期を過ぎた熟れを年増だと眺められ、そうした本来なら藪睨みで返す処も瞳は甘くマゾヒズムに蕩けてしまう）
（蜂蜜色のローションと愛蜜でぐちゃぐちゃとぬらぬらになった高貴が突き崩されては突き入れる亀頭には下賤な襞の多い濡れ肉輪が絡みつき、高まる期待に卵子の在り処をきゅんと疼かせて）
んんッ……！ ん……！ ん……！ はぁ、ぁは、はぁ……！ ん……オマンコっ……気持ちいいです……。
ん、こ……ま……、ん……ぁ……あッ、あッ！？ ォマンコぉッ、気持ちいいです―――――♥
……どうかわたくしを尊敬などなさらず、オマンコを、め、滅茶苦茶にして下さいませ……！
（勢いのあまりの激しさに白旗のように両腕を上げて頭の後ろでは交差させずにシーツを掴み直して肘を立て、詰めた吐息を開いた口腔からいじましく亡命させる）
（彼のこちら全てを燃やし尽くすかの恋情、触れ合わない一瞬の間にさえ飢えるかのような挿速が目にも止まらず押しこまれて、祝福する煮えを纏わりつかすウィークスポットへと生で突き刺さって）
（強請った反面で敏感な箇所に自分の都合悪く擦れるのは厭うて勝手に全身が律動するも、その不随意抵抗を固定された磔で逃れられず寝台を妖しく軋ませるだけとなり、雁高溝の攪拌に犯され続ける）
（貪る情動に幾度も縋るように手招く天女の膣泥が硬い禊を締め上げては――――彼の都合で大胆に、時に小刻みに、交合の出し入れを繰り返す度にその異物感すべてを咥え込んで離そうとしない浅ましい牝の肉体）
（答えの出る筈のない逡巡の果て、動物耳の形に相応しい獣は美麗な舌を下唇を覆うまで垂らすと己を慕う民衆に痴態を見せ付けるよう、望まれた牝の声音の悲鳴を吐きながら）
（陰核の裏に雁首が当たるよう自分からも求めて開脚姿勢を悩ましくベリーダンスに揺らめかし妊娠願望の強さを相手の独占欲に媚びつかせて）
【冗談なものですか……用意して下さった物を見れば、この子にでも解る当然の認識ですよ（握手にきょとん顔で応える白い毛並みと、銀髪の優美が仲良くする眺めに目を細め）】
【ええ、良ければ貴女もお一つどうぞ。お供ではなく主賓として迎えられる続きの出来栄えに感謝致します……】
【続けて、私からもお返ししていきますね。まずは区切りまで、今夜も宜しくお願いします】
【ふふ、どうでしょう？ 解ってなさそうなお顔がむしろキューティでは（白毛並みを膝の上に載せると、仲良く「待て」の団欒で揃って撫で撫でに指先を動かす）】
【ありがとうございます。では一つだけ……喉を潤しながらお待ちしておりますね】
【はい、お待ちしております。リードや趣向は全てお任せしますので、どうかお好きなように……】
くッ……あぁッ、そんな顔で……オマンコなんて叫ばれたらッ、優しくなど……出来なく、なってしまいます……ッ。
声も、自覚が無いのなら……ッ、どれだけ蕩けきって私を興奮させているのか、貴女を滅茶苦茶にするチンポの硬さで、思い知らせますよ……！
はッ、はッ……！ 本当に……腰が蕩けそうなくらい、気持ちよくて……ッ、貴女の全てを……私の物にしたくなる……ッ。
（二人きりの室内に、マゾ牝を苛む悦びに染まった息遣いと、情交を連想させるベッドの軋み音が絶えず響く）
（降参のポーズのようにも映る両腕上げが披露した腋下から二の腕のラインに欲情の眼差しを這わせながら、ピストン運動に連動して上がる牝の悲鳴じみた喘ぎを射精限界へ向かう糧として貪り）
（Ｍ字に股を開きながら、上客へと披露するかのベリーダンスの腰遣いを披露されれば、チップの代わりに雁高溝が連続して当たるよう陰核裏の浅瀬を穿っていく）
（鎌のように広がる亀頭上部の雁首でクリトリスを産道から押し込みつつ膣口まで深々と引っ掻き、続けざまの斜め上を意識した腰振りで、クリトリスが外目にも浮き上がるよう硬く張り詰めた亀頭を突き入れて膣内上部を地均しし）
（高貴な身分には縁が無かっただろう手マンの要領で、人工潤滑と愛蜜のミックスを体外へと掻き出す音色を鳴らしつつ小刻みに腰を振っては、好みとする襞が多めと知れた肉輪の具合良さに快感で顔を歪める）
（今にも盛装甲冑から零れ落ちそうなまでに熟れた乳果実へと舐める様な視線を注ぎ、懸想する動物耳の王女が性交で乱れゆく艶姿を独り占めとする喜悦を募らせて）
（「オマンコ」と、普段は優美な微笑みを浮かべる唇から卑語を確かに耳にすれば、自らの命令で言わせたのにも関わらず、高貴であっても存在する肉欲の片鱗を感じ取って膣内浅瀬を内側から圧迫する亀頭瘤が激しい脈動を生じさせる）
（貯め込んだ精液の白濁が入り交じるカウパー氏腺液を、由緒ある血統を生み出すはずの王女膣へ垂れ流しにしつつ、美麗であるからこそ、反動のように淫猥だと感じてしまう舌垂らしの牝顔へと視線を奪われ）
ふ―――――ッ！ ぁぁ……っ、はぁ……っ、愛しています……ヘルエス様……ッ。
性欲処理の儀式でしたが……っ、今夜はこのまま……私の子種で孕んでもらいますね……。
貴女のここも……私を求めて下がってきているのが、んッ……こうして小突くと……ッ、お解りでしょう……。
優しいだけではない愛を……貴女だけの特別を、どうか……このままオマンコでっ、観念して受け入れて下さい……ッ。
（ますます泥濘を増していく潤滑の良さに任せて、陰核裏から一気に突き入れたペニスで子宮口まで串刺しにすると、自然と湧き上がる情交の熱に魘されるまま罵りに代わって想いを告白する）
（雄の形をした焼鏝のマーキングを卵子の在り処へと押し付け、敏感な亀頭粘膜から伝わってくる本懐の感触に腰裏を震わせては、生じる脈動と共に直に妊娠氏腺液を子宝の入り口に吹き掛け）
（子宮口とディープキスを交わす恍惚を貪っていた肉棒を、雁高溝に絡み付く牝襞を巻き込みつつ膣口の入り口まで引き抜けば、掘削機の様に重い一撃を膣奥へと再び叩きつけて）
（パンッ、パンッ、と断続的に室内の壁へと腰スパンキングの衝撃音を響かせ、その度に殴り付けるように子宮口へと亀頭を減り込ませながら、本能を狂わせる性交の最中に卑怯だと知りつつも、官能に細めた真っ直ぐな眼差しと共に掠れた声音でも愛欲を囁きかけて）
（その間にも、牝であることを強く印象づける腰括れのラインを四指でさすり、痩せた腹部を制する親指でもドレスの上から軽く臍周りを押し込み、女戦士の優秀さを褒めるように撫で回していく）
（左手の親指はそのまま臍へと押し当て、右手を腰帯から覗く下腹部へ潜り込ませると、直に下腹の柔肌を優しく撫で回してから、胎内からコツコツとペニスでノックされている子作り部屋を指圧でも挟み撃ちにしていき）
【ありがとうございます。引き続き、わたくしからお返しします……】
【ふさふさだけでなくもふもふにも祈って、何とか続きを投下させてもらいました……】
【はは……確かにこのクリっとした目といい、無垢な表情はそれだけで可愛いですね（撫で撫でにごろごろと喉を鳴らす白毛並みの傍らで、茶トラも爪先に寄り添って丸くなり）】
【ではありがたく、貴女を娶りたい衝動のままに……このまま最後まで口説かせてもらいます】
【お気づきになられてからで大丈夫ですので、このままお待ちしていますね】
【と、書いた後で気付きました！ 無事に戻れて本当に良かったです……このまま土曜が終わったら、悔やんでも悔やみきれませんでしたから】
【こちらこそ、ありがとうございます。このまま、楽しみにお待ちしています！】
はっ、ああっ、ああん、ああぁぁ――――……思い知らされてしまい、ます……！
性処理のぎしき……んッ♥ 何もお気になさらず、どうかお好きにわたくしを孕ませて、小間使いとして遊んでくださいませ……！
もっと、オマンコして下さい……！ ―――――ぇお゛っ♥
……あぁ、あぁぁ、貴方のオチンポぉ、硬いです……♥ わたくしの奥までしきりに届いてきて、オマンコが気持ちいい……♥
（卑語を口にしてなお何処か気取った属性を上からパンッパンッと断続的に衝撃音で打ち据えられ、エルーン耳の位置と同じく高々と披露した両腕の甲冑に守られた白銀鋼色が揺すられて煌めく）
（女槍士に息づいた二の腕半ばのラインまでは防具に覆われ、欲情の眼差しを届かすことが出来るのは人肌から腋下までの起伏が形作る肩部付け根の裏側で、魅惑のラインの無毛で澄んだ両腋窩が性交の最中でよく覗けて）
（腕の根元から側面にかけては盛装から溢れた横乳が熟れた果実として火照り白く実り上がっていて、乳椀の滑らかな起伏は上乳にかけて谷間をミルクプリンとして波打たさせ続け、閨で独り占めに見る者を愉しませる）
（由緒ある血統を生み出す為に備えられた膣内は垂れ流され続けるカウパー氏腺液を拒まずしこたまに呑み、乱れ膣襞が段差に絡みつく度に涅槃の絞り出しを披露しながらまだまだ蟒蛇に男性体液を強請り）
（結合部で割り裂かれている膣穴は地均しの割礼を済まされて小さなクリトリスが包皮から点を浮き上がらせ亀頭の硬さを賞賛する濡れたくり肉座のぬかるみと化していて）
（狭口から最奥まで曲がりくねりを肉棒の形に制され続けた生膣に、陰核裏から突き入れたペニスが子宮頸部までピッチリと届いて、開くことのない門を破壊槌で殴られては舌垂らしの牝顔が愛おしくも眼球を上向かせ一気にえづく）
（行き止まりはつるりとした感触で焼鏝を褒め回し、肉竿を温かな肉膣が外気を感じさせない封じ込めで包み込んで、入り口近辺は手万力で握るよりきつきつなセカンドヴァージンで告白に応えて）
（卵巣を意識させる最奥とのディープキスで引き締まった下腹部はブリッジ気味に弱い箇所を捧げて生じる脈動を咥えていて）
―――――――〜〜〜〜〜〜っっ♥
は……はいぃッ、愛して、いますぅ……♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ……♥
っぅうんん゛！ ううぅ―――〜〜……♥ うぁ、ああ、ああ……ぃい……ッ♥
（名残り惜しく引き留める肉襞が巻き込まれながら引き摺り出されていく最中には牝の声にならない甲高い嬌声が耳をつんざき、削岩機の重い一撃が叩きつけられたことですぐさま黙らさられる）
（スイッチが入ってしまってだくだくと卑屈化した膣肉の粘土が減り込みに捏ねられ、亀頭は降りきったポルチオと毎度衝突を果たし、胎内からほじくり上げる子作りに痩せた腹部に息づく子宮が潰れて）
（これ以上に世継ぎ膣御奉仕の桃色気分などないトロトロになった泣き顔に相手からの愛欲は囁かれ、上塗りされ、眼球の裏側が酷く熱く身体が弾けそうな高鳴りに支配されて甲冑を着ながら一切の余裕を剥奪され精神的に丸裸になると）
（括れ腰のウエストからさすり腹部を制する臍周りへの押し込みマッサージに、触れている引き締まった肉体がぶるりと達している反応が届いて、優秀さを褒める撫で回しのソナーに潮吹きに顫動する体内を明け渡す）
（左手の親指が触れた臍位置が疼いてヒクりと上下し、直に撫で回される薄い陰毛の恥丘を更に通り過ぎた子宮直上を愛でられて、首筋を反らしおとがいを晒して切れ長の目から涙を流したくる蕩けアヘ顔に深々と陥って）
（甲冑の四肢がアクメ痙攣し討ち死にするのと同様の態度で情の大波に襲われて、相手の動き全部で思考が真っ白に漂白されていき―――）
【お待たせしました……貴方のお好きなように精を頂くのに合わせてもう一度大きく達しますので、どうかご教授を】
【ふふ、場所の不調で皆さま集まってきてしまいましたね（首後ろと喉でころころの身分にしては額をよしよししていた白毛玉を傍らに、爪先に寄り添う毛玉にも微笑んで）】
【先程の時間はよい休憩になったと思うことにしましょう、実際わたくしも目を休めることが出来ました……】
【来週にも何度でもしますので、悔やまずゆったりとまいりましょう……】
【お待ちした時間など一瞬ですよ、こんなにも素晴らしいお返しを見せてもらえたら……。ありがとうございます、次でどう射精するかをお伝えしますね】
【婦長になったと見るや玩具を運んできた辺り、気配というか雰囲気を感じ取っているのかも知れません（茶トラは何をするでもなく爪先で丸くなってお腹を上下させ、ご機嫌モードの白毛玉も満足げに目を細め）】
【それは何よりです、目はどうしても無自覚に酷使しがちですからね……。私は、合間合間にホットアイマスクに癒やしてもらっているのは、ここだけの秘密です】
【はい、悔やむよりも、今はこうして無事に貴女と言葉を交わせる喜びを感じながら、続きを用意させてもらいますね】
っ……はぁッ、あぁッ……なんて……いやらしく、美しい……。
小間使いなど……っ、冗談ではありません……。貴女には、私の妻になってもらいます……っ。
愛しています……ッ、心から、貴女を……ッ！
はぁッ、はぁッ、第一……こんなにも貪欲なオマンコを知ってしまっては……ッ、他の穴でなど満足できませんよ……くぅッ！
（部屋から外へと漏れ聞こえそうな甲高い牝鳴き声を誰かが耳にしたとしても、高貴なる亡国の王女の顔を思い浮かべるはずもなく）
（敏感に息づく臍窪みを左手の親指で擦り、膣内から腹部を突き破らんとする重いピストンで突き上げながら、子宮直上の下腹部撫でを自らの牝を可愛がる傲慢な手付きで繰り返す）
（心底から感じきっていると、誰が目にしても納得するだろう牝イキぶりを見つめる眼差しは獣欲で鈍く光り、半開きにしたまま閉じることを忘れた口腔から湯気立ちそうな息を吐き）
（滂沱の涙を流しての蕩けアへ顔を浮かべさせている優越感が、複雑な産道を自らの形に矯正し続けるペニスを芯から疼かせ、強い締まり具合によって鬱血したかの錯覚さえ覚えるほどに快感で痺れていく）
（自らのペニスで、理性を無くした獣も同然の絶頂を迎えくれている事実もまた、執着にも似た強い情愛を抱かせて）
（上向きに軽く反り返った肉棒の形を複雑に絞め付け、子種を絞り取ろうとする乱れ膣襞の名器ぶりに何度となく暴発寸前の衝動を与えられる度、使う側の雄が苦悶の声音と共に歯を噛み締めて堪える様を晒し）
（強請り上手な蟒蛇膣に求められるがまま、鈴口から止め処なく滲み出るカウパー氏腺液をご馳走した矢先から、アクメ痙攣を迎えている最中の膣内にみっちりと食い込んだ雁首傘を膣口まで引き抜き、掻き出して）
（高貴さの象徴として高嶺に咲く花を、粘膜からもっと乱れさせたい衝動を覚えれば、絶頂に痙攣する下腹部を優しく撫で回すことで、漂白された意識へと日常に戻っても忘れられないアクメ体験を刷り込もうとし）
ふッ、ふッ……！ ヘルエス様……ッ、そろそろ、射精しますよッ、貴女の欲しがりなオマンコを使って……ッぅ、奥の奥まで……精液を沁み渡らせます……！
ほらッ、いつまでもアヘ顔晒してないで……ッ、お強請りを口にしてもらえますか……！
淫乱王女のヘルエスに……ッ、ヒューマンの子種を注いで下さいって……ッ、あぁッ……貴女のその蕩けきったアクメ声で……叫ぶんですよ……！
はぁッ、はぁッ……！ ほらッ、またチンポでアクメさせてあげますよ……ッ、んぁ……れちゅ……ッ！
（下腹部へと情愛と悦楽を流し込んだ右手を離すと、臍の窪みを優しく撫で擦っていた左手と揃えて胸元へと伸ばし、谷間側の黒フリルに這わせた親指を支点にして包み込むように広げた両手で白銀の鎧カップを掴む）
（急所を守る甲冑の硬質さを掌で握り、金属の縁から食み出させた指先を鷲手へと変えては、視覚にミルクプリンの弾力を連想させた上乳部分と黒フリルに食い込ませていく）
（指先だけで何度も握っては開いて、僅かにしか触れられない焦れったさにもある種のフェティシズムさえ覚えつつ、ゆっくりと上体を前前屈みにして牝へと覆い被さると）
（結合部を勃起の野太さに割り開かせ、密着する亀頭で子宮口を圧迫しながら、理知的だった面立ちを白痴寸前にまで貶めた蕩け顔を呼吸の届くキスの距離で見詰められる体勢へと移り）
（直後には、Ｍ字が癖となり始めた太腿の上に自らの太腿を重ねて乗り上がるなり、完全に牝の逃げ場を無くした状態で腰を激しく前後に揺すり始める）
（肉棒を引き抜く際には、涅槃の心地を与えてくる助平膣襞を張り出た雁首で溝深くまで刮ぎ、突き入れれば締まりの良さを何度も貫通してポルチオを性感となるように亀頭拳が体罰で躾け）
（ズボッズボッ、と泥濘穴から体液を撒き散らすハードピストンで手首の太さを最高のセカンドヴァージンに扱かせながら、今にも暴発しそうな快感でやはり声音を掠らせて）
（余裕が無いと伝わってしまう官能混じりの吠え声で、我慢による苛立ち混じりに命令を下しては、半開きの口腔から唾液に濡れた舌を伸ばして牝の舌腹を一舐めして誘い）
【お強請りの口上を口にしてもらえたら……とても嬉しいので、お願いします】
【まあ、玩具を持ってきて……二人とも貴方を労ってくれる賢い守護獣たちですね（何をするでもなく丸くなって添う茶トラを見守り）】
【（ご機嫌な白毛玉は撫でる手を離れ膝元に乗ったり下りたりを繰り返して元気アピールしている）】
【ホットアイマスクですか……たしか目薬を欠かせないほど目が弱いと仰っていましたものね。ご自愛下さい……】
【受け取りました、たくさん頑張りましたね。よしよし……（そちらへ手を伸ばし、撫で撫で）】
【え……あ、はいっ、きっと私の気を紛らわせる為に寄って来てくれたのですね！（数時間前、咥えてきた紐付き棒を「遊べ」と言わんばかりに眼前で放り出した茶トラはすやすやと寝息を立て）】
【（少しでも寂しくなると子猫時代からの相棒であるネズミの玩具を持ってくる白毛玉のアピールを横目に見詰めて、少し懐かしい気持ちで微笑み）】
【目だけは、本当に弱々になってしまってますね……あずきのチカラが欠かせませんっ。ご心配、痛み入ります……】
【ありがとうございます！ すりすり……（撫でられると気恥ずかしくも頭を委ねて、白毛玉の視線を感じながら甘えて）】
【ええ、そうに決まっています（すやすやの寝息を邪魔せぬように片時も触れず、けれど片時も離れず）】
【（白毛玉はそっと持ち上げて赤ん坊のように抱っこし直す。背中をこしこし、とんとんとして懐かしんで微笑みそちらへと元気な猛獣を見せ）】
【撫で撫で……あっ（頭を撫でる手を白毛玉の猫パンチが叩き落とす。こっちを撫でろと言いたげな目）】
【……いつでも何でもさせると言っておきながら、今夜はもう返せなさそうですね……また明日夜となります……】
【それと口上に関してですが、】
【元アイルスト王国第一王女のヘルエスにヒューマン様の子種を注いで下さい……などと細かく手直ししてお返ししましょうか】
【やはり淫乱や助平といった単語も必要ですか？（ニッコリ）】
【……ははっ、敵いませんね（幸せな距離感に安堵しきっている茶トラ毛玉の額を、そっと撫でて）】
【（赤ん坊扱いに慣れている白毛玉はこしこしに目を細め、とんとんにてしてしを返して、元気に一鳴きしてご機嫌アピール）】
【……キミは、いつも撫でてもらってるでしょうに（至福の時間を邪魔されて、さすがにちょっとだけ恨めしく見ても猛獣が知る由もなく）】
【いえ、今夜は不慮の事態が起きましたから、貴女が気にすることなど一切ありませんよ。また明日の夜に、ありがたく受け取らせてもらいます！】
【あ、あはは、そうですね……ヘルエス様なりの口上に手直しして下さって大丈夫ですよ】
【そちらの単語に関しては、またいずれの機会に……流れを見て繰り出していきます！】
【空の世界は種族こそ多様ですけど、ハーフ的な存在を見掛けた記憶が無かったので……種族を越えて交配するだけでも禁忌だったりするのかなと思うと、ちょっとゾクゾクするものがありましたから】
【（そっと撫でただけでも敏感に反応する茶トラが口を開いて―――噛みそうで噛まないむにゃむにゃ）】
【この子はてしてし丸ですので仕方ありませんね、ふふ（猫パンチでてしっと落とされた手を白毛玉の額に持っていくと、再びこしこし、顎下こしょこしょ）】
【（あたいは一番高貴だからもっとずっと撫でられたいと目細め）】
【不測の事態のなかでもこうして用意して下さり、ありがとうございますええ、予定通り週末内で終わらせるつもりです】
【健全な作品ですのでそうした設定自体ないと思いますが……ヒューマンのマフィアがエルーンの女性を囲っておりましたし、イングヴェイ殿もその女性を慰めて懇意になっておりましたから】
【種族が異なっても性行為自体は禁忌ではないのでは？ と貴方の幻想を否定することになるのですが……わたくしはそう解釈しております】
【わたくしなりで大丈夫ですよ？ 本当にそれでよろしいのですか？ どのように言って欲しいかはっきりと仰って頂かねば】
【いずれでよいのですか？ ふふふ……♥（暗黒微笑）】
【っ――――ほっ……（予想外のフェイントにビクッと肉体が震えるも、むにゃるだけと解ると安堵してもう一度だけ撫でて）】
【唯我独尊てしてし丸です……（撫で撫で独占禁止法違反の甘えっぷりを恨めしげに見詰める前で、こしこしに喉を鳴らし、顎下を上げて至福の糸目）】
【えっ、まさか白に近づくほど高貴なのか！？】
【いえ、それこそ時間が出来たので、何度も手直しする内に膨らんでしまいましたし……。はいっ、あと二往復で完了できると思いますので】
【ああ、そういえばマフィアとかイングヴェイさんとか、確かに異性として側に置いていたり付き合っていたりする人達がいましたね】
【単純にその辺がどういう感じなのかと疑問だっただけなので、私の幻想よりも健全な方が素敵なので問題ないですよ】
【い、いじめっ子だ……。うぅ……ぁぁ、いや、それじゃあ……あの、貴女の手直しに追加をして……】
【元アイルスト王国第一王女のヘルエスの妊娠解禁したエルーンマンコに、ヒューマン様の子種を注いで下さい……で、お願いします！（はっきり）】
【>ヒューマン様の子種を注いで下さい……】
【了解いたしました♥ ……淫乱も助平も入っていませんが大丈夫ですか？（意地悪ニッコリ）】
【からかうのはここまでとして、一足先に休ませて頂きますね】
【どうぞ、白毛玉。ではまた今夜の20時に……】
【ありがとうございますっ、何故だか土下座の勢いでお願いしている私がいます！】
【い、淫乱や助平は、またいずれの機会で大丈夫ですっ（たははと弱り顔）】
【はい、からかわれるのも楽しかったですよ。今夜もありがとうございました、ヘルエス様】
【では、ふさっと受け取って。また今夜の20時を楽しみにお待ちしています】
【薬を欠かして体調を悪くする方が大変ですから、大丈夫ですよ。22時にゆるりとお待ちしています！】
【古戦場が始まったと共に落ちたのを見て、やっぱり盛況なんだなとしみじみ思っていました……（ずずず）】
【おぉ、到着までも炭酸水のように軽やかだ……】
【こんばんは、ヘルエス様。まずはしゅわしゅわと一息つきましょう】
【休日ゆえにアラームをセットしておらず、意識が混濁していてぎりぎりでした……】
【古戦場……今回は眠っていたのでまだ手付かずですね。盛況でしたか……さすがです】
【続きも手付かずですので一息ついてから、用意を始めさせて頂きますね！】
【はは、休日くらいはアラームに縛られずにいたいですからね……ぎりぎりでも連絡して下さって助かりましたよ】
【ええ、盛況で今もサーバーが落ちているようです。今の時間帯をＡＴに設定している騎空団は多いと思いますが、初日はノーゲームになりそうです……】
【ありがとうございます、どうぞ慌てずに気持ちを安らがせて下さいね。もふもふの頭を撫でながらお待ちしています！】
【ただ、てしてしアラームには時々縛られたくなりますね……。ぎりぎりなのと今確認すると10分遅れてしまっていて、ごめんなさい】
【それは……準備を頑張っていた方には災難ですね……。早い復旧をお祈りします】
【（がぶりん） ではもうしばらくしたら準備を始めますね……】
【てしてしアラームは、本気で時間を選びませんよ……永久スヌーズ付きですし。いえ、貴女が薬の副作用を被っているのは知っていますから、気にしていませんよ】
【全くです、出鼻を挫かれる思いでしょうに。仕切り直しして欲しいくらいですが、このまま過ぎていくのでしょうね……】
【あいったー！？ ええ、準備の前に軽く一撫でをどうぞ（もふっとしたのを抱っこして、ジト目を向ける額を差し出し）】
【（視界を覆わないよう下から首筋に手を添えると、根っこの辺りをこしこし、と一撫で擦って）】
【てしてしアラームは永久スヌーズに癒し機能付きですから。抱っこしてふにふにしているだけで時間が過ぎていきます……】
【いえいえ、お粗末様です……。はいっ、お待ちしております】
【（もふっとした毛並みに覆われた首筋をこしこしされると、自ら顎を差し出すように目を細めるが、一撫でに催促のジト目を向けて）】
【実は、その癒やし機能が起き上がるのを一番に阻害します。平日の早朝に布団の中で抱っこしていると、このままふにふにしていたいなと悪い気持ちが芽生えてしまいがちですから……】
あ あ ア ア ア゛――――――――♥
おッ、おぉご、おぉ♥ ああん♥ なるッ、なります……♥ 妻としてぇ、都合よく使い潰して下さい……ッ♥
んぁ……♥ ぺろ……んぅ……♥ はぁー……♥ はぁー……♥ んッ、んんん……♥ 来て、来て、来てぇ――――……
オマンコでチンポアクメぇ……♥ 貴方様からチンポアクメさせて頂きたいです……♥ はっ……♥ はっ……♥
（戦術指揮の得意なよく通る芯のある声色が部屋の外まで漏れ聞こえる牝鳴き声を上げて、膣内から腹部を突き破ろうとする重いピストンで生意気な恵体を懲らしめられて全身を引き攣らせる）
（手入れされた涙型の臍窪みが疼いているのを左手の親指には探り取られ、傲慢な手付きの思うが儘に彼の女として望まれた愛欲を暴力で引き出され泣き叫んだ――――）
（達している余韻で粘着的な締め付けを加える膣口近辺は上向きに反り返った肉棒の形を複雑な絞り出しで愛し、子宮でむしゃぶりついて抱く雄の苦悶を天国へと導こうと膣招きを齎している）
（オーガズムを迎えている下腹部を掌で制されて撫で回されると体内でゴリゴリと雁首傘が掻き出されたばかりの感触が手に伝わり、アクメ体験を刷り込んでいる臨場をまざまざと果たせて）
（盛装甲冑に飾られた清廉な痩せた腹部内で粘膜からゴリゴリ、ボコボコとほじくりかえされ穴の隅々最深部から拭い去れない性交空洞が使用済みとしての非貫通の凋落が彫刻される）
（此方の大股開きのＭ字開脚に乗り上がった雄から、寝台とに板挟みにして逃げ場を無くさせた上での体罰にブリッジ気味だった細腰が一気にベッドシーツに叩きつけられて追従して前後に揺すれる）
（キスの距離で見詰めれば白痴と化してますますチンポにクる美貌の凄絶さを増した牝狐の蕩け理知顔が出迎えて、赤い舌のうねりは助平で、淫乱で、膣内射精を誘惑しているかのよう）
（男性欲を抜く為だけにあり雄を酷く苛立たせる厭らしい強気な目つきを琥珀の瞳が描いては、直後に下された命令に組み敷かれて牝の舌腹で舐めキスで誘われ）
んん゛――――ッ♥ おッ、おッ、うぐ、う゛ぅ、うぅ、う゛っ……♥
ひぃッ……！？ くる、きちゃう……♥ おほぉッ、さっきよりぃ、大きいの来てしまいますぅぅ――――♥
ああぁ、お願い、お願いっ、後生ですから――――元アイルスト王国第一王女の、わたくしッ、このヘルエスのぉ……ん゛ぁ♥
に、にに、にんしんっ、にんしん解禁した、エルーンマンコに――――あッ♥ ひゅ、ヒューマン様の子種を注いで下さいっっっ♥♥♥
（乳椀に沿ったデザインの丸みを帯びた甲冑を掌で握れば上質な貴金属の冷たさがキンと性交の熱をより掻き立たせ、鷲手に変えて押し付ければ鎧カップの内部は脆い柔らかさでタプンと白銀の鎧越しに撓む）
（ミルクプリンの弾力を盛り上がらせている上乳部分が洋装フリルごと指先に食い閉められて鎧の縁から溢れ出ているやわい乳肉が嬲られながら、起伏した鎧姿の膨らみは掴まれもはや男が前屈みになる為の補助手摺りと化していて）
（食み出た瞬間から餌食になる握っては開いてのフェティシズム乳嬲りで苛められながら、ズボッズボッと開脚した泥濘穴から前後より上下に開拓されていると体感を強要されるハードピストンで撃ち貫かれ続けている）
（完膚なき密着で上から密閉されて固定されると複雑にくねっていた産道は包み込んだ手首に太さを扱き上げ、弱点のポルチオを徹底的に体罰で躾けられて抱かれて篭る寝台からはえぐい嬌声が上げる）
（セカンドヴァージンコキは輪となって絡みつき散々にほぐれた純潔を散らされて泡立つ程の官能を鼓舞し、尻穴の窄まりさえを晒したでんぐり臀部は結合部から逆流したローションの蜂蜜色と体液を撒き散らす飛沫がかかってヒクつく）
（エルーン蔑視に晒されながらバチバチと神経に繋がる被虐の管に受け止めきれない執着を流し込まれ、再び眼球を上向かせ思考が今度こそ真っ白に漂白されると）
（ケミカルに歪んだ恍惚で自分でも何を吐いているか解らない屈服に陥り、アクメ声で口上を決めながら達し続ける――――子宮を降ろし、ぷしゅ、ぷしゅ、と弱々しい潮を穿たれ元に戻らない嵌まり膣口から噴いて）
【休日ふにふに……ふにふに】
【……お待たせしました。……これはひどい……】
【でも貴方がお好きな趣向はこうですものね？ と侮りながら用意させていただきました、ドキドキ】
【平日てしてし……てしてし】
【ありがとうございます、貴女に侮られてでも見たかったもの求めさせてもらった甲斐がありました……とても興奮します】
【もっと酷くしてしまいたいくらいですが、いくらご褒美と言えどもそれは欲張りというものなので、少しずつ焦らずに求めさせてもらいますよ】
【お強請りの口上を口にして下さったことに、もう一度感謝を。それでは、今宵で終わるように用意してきます！】
【もっとですか！ かなり限界を攻めたつもりだったのですが、この上のギアもあるとは恐ろしい限りですね……（相手の背中でもじもじとのの字を書いて）】
【ふふ、喜んでいただけたようで嬉しいです、わたくしの高貴アイに狂いはありませんでしたね（どや）】
【感謝ともふっこを頂いて、お待ちしていますね。足元で気持ち良くなっていようね……（撫でられ足りない目が細まるまで撫でてから指がぶりん）】
あぁ……ッ、よく言えましたね……ヘルエス様……んっ、れろぉ……っは……ちゅ、ん……れろ……。
っは――――ちゃんと、私のこの耳で……貴女の本気のお強請りを受け止めましたよ……聴いてるだけで、興奮が止まらなくなる……良い口上でした。
お望み通り……んッ、はぁッ、はぁッ……！ 共に……アクメへと堕ちてしまいましょう……ッ！
注ぎます……ッ、ふッ……ん、妻となる貴女のオマンコに……ッ、私の、全てをッ……んッ！
（戦装束を浅黒く焼けた雄の肉体で覆い、両脚の開脚さえも駄目押しとばかりに筋張った太腿で乗り上がってハードプレスで征服しながら、理性を感じさせない声音での口上を密着距離の特等席で拝聴し続ける）
（アクメに塗れた言葉が紡がれる合間、泥濘穴から弱々しくも潮吹きの洗礼を浴びせられた肉棒と収縮した陰嚢とが濡れを帯び）
（求めた口上の端々に付与されたアクメ声の響きから、想像していた以上の興奮と嗜虐とを貪れば、言葉の一つ一つが紡がれる度に膣内の奥深くまで埋めた肉棒が喜悦の脈動で暴れ回る）
（キスの距離で魔的な美しささえ醸す妖狐の白痴顔を見詰めるだけでも、脳裏には絶えず射精を暴発させようとする火花が無数に弾け、割れた腹筋の痙攣と連動していよいよ腰裏の痺れに感覚を奪われ）
（いつ膣内で暴発してもおかしくない限界状態に背筋を震わせながら、口上だけで潮吹きアクメを迎えたマゾ牝の前髪をそっと胸元から伸ばした右手で梳くと、助平にうねる赤い舌へ、べっとりと自らの舌腹を重ね合わせていく）
（唾液の滑りを帯びた舌粘膜から互いの体熱を融け合わせ、愛情の分だけ酷薄に扱いたくなる獣性に塗れた瞳で見詰めつつ、前髪から横髪へと手櫛を与える指先にだけは労りを込めて）
（嵐の前の静けさのように、間近で紡ぐ互いの呼吸と微かな唾液の濡れ音だけを静謐に鳴らしていたが、最後に一度、左頬を掌で撫でたのを最後にして右腕を寝台に突き立てると）
（剥き出しの下肢に筋肉の陰影を色濃く浮かべて、勢いよく膣奥から引き抜いた肉棒で体液を掻き出すなり、続け様に子宮口を穿つピストン運動を再開する）
（再びえぐい嬌声を上げさせようと、弱点と見定めたポルチオを充血しきった亀頭の質量と、膣口からの勢いを付けたストロークで殴り付け）
（上下と前後の区別も付かなくなるまでに胡乱となった発情犬の腰振りを繰り返しては、世継ぎを生む役目も備えた王女に相応しい極上の肉輪を、張り出た雁首で連続してゾリゾリと削りながら潜っては官能に歯噛みし）
（ピストンを維持する逞しい腰回りは、鍛え抜かれた筋肉による鞭に容赦なく自重を乗せてでんぐり臀部を打ち据える度、寝台の限界を迎えそうな軋み音と共にどちらの体液とも知れぬ飛沫を撒き散らしていき）
あッ、はぁッ、はぁッ、くッ……！
いきますよ……ッ、ヘルエス様……ッ、これで貴女を……本当の意味で、私の女にします……ッ！
使い潰してもッ、捨てるものか……ッ、ずっと、ずっと、こうして……私のチンポで、アクメさせてやるッ……！
イけッ、イけッ！ 貴女が大好きな、チンポアクメしろ……ッ！ ほらッ、射精すぞッ、観念して……孕め……ッ！
ヘルエスッ、愛してるッ、愛してる……ッ、愛して……ッ―――――ッッ……！！ く……ッ！ は……ッ、んぅ……ちゅっ……んんッ……！
（雄の性感を心得た複雑な膣締めで愛される肉棒に余裕など欠片もなく、カウパー氏腺液に半ば精液を入り混ぜて暴発させている有り様で）
（最高にチンポにキている凄絶な美貌へと、覆い被さることで陰を生じさせている雄の表情も、射精を堪え続けた苛立ちによる険しさが逆に必死さを醸している）
（もはや我慢の限界を超えた腰振りは、牝の股座を破砕するかの様に上から下へと最大限に自重を乗せた動きで、子宮口の奥まで圧迫する勢いで亀頭拳を殴り付けていく）
（掌で直に感じ取った下腹部の子宮位置をイメージしながら、輸精管を伝って迫り上がってくる精液を限界まで充填させた息苦しいまでの震えを肉棒の付け根で感じ取ると）
（左掌に収めた貴金属の冷たさでも癒せない高ぶりを握力に込めて、鎧カップの内に秘めている乳肉のやわさへ深々と完全な力任せの指先を食い込ませ）
（直後には、ドスッ、と雄腰を牝の股座に叩きつけてプレスし、膣内へと埋め込んだままの肉棒に一際激しい脈動と膨張とを生じさせれば、半ば以上に子宮口へと減り込ませた亀頭から勢いよく射精していく）
（ドプッ、ドプッと、音さえ聞こえそうな力強さで排泄していく精液で子宮口の門を叩き、既に密告済みの卵子の在り処を求めてゲル状の流動体が流れ込もうとする）
（浅黒い肉体で完膚なきまでに覆い被さり、結合部だけでなく尻穴まで晒す牝の無様を種付けプレスで拘束しながら、射精快楽によって白く染まる脳の代わりに本能が求めるままに、牝の唇を強引に塞いで奪う）
（技巧も何も存在しない、ただ唇を深く重ね合わせ、伸ばした舌で舌を絡め取って貪ろうとする野蛮な口吻を求める間も、膣内を圧迫する勢いで満たす射精量に終わりは見えず）
（三十秒近く経ってようやく最後の一滴まで絞り出した腰の震えを迎えても、愛しさを込めて舌で舌を擦り、ぴちゃぴちゃと唾液を鳴らしての余韻を静かに堪能し続けて―――――）
【受け取りましたっ……今から折り返しますね、また入れ替わりでお待ち下さい……】
【お待たせしました……！ 私からはこちらで〆とさせて頂きます】
【あはは、もっととは言いましたが、貴女の表現の豊かさと、私好みの酷さとがバランスよく噛み合っている限界は確かにこの辺かも知れません（広い背中で受け止めながら背後へと微笑みかけて）】
【狂いは一ミリたりともありませんよ、ご褒美として嬉しく思う出来栄えで……改めて見習いたい思いです（撫で撫で）】
【平日前だというのに、お待たせしてしまってすみません……。もふっこも、貴女になら安心して委ねられます（がぶっとしても歯は立てずに、ジッと反応を見詰めてから噛み跡をぺろぺろ）】
【ありがとうございますっ。いつまでも待っていますので、慌てずにどうぞ】
【〆をありがとうございます！ わたくしからも今から〆をお贈りします】
【即興の手遊びのようなもので別段豊かとも思いませんが、毎度は無理ですが特例としてならもう何段階か汚らしく崩して用意することは可能かと思います……ごにょごにょ】
【平日なのですが、先程まで睡眠していたのでそこはご心配なく。ただ鳴鳳荘のアンケートに答えそびれてマナプリズム２００を受け取る権利が……締め切りを把握していなかったのが大分拙いですね……くっ】
【嬉しいです……こうしてリアルタイムで見せてもらえるのは、喜びの度合いがまた少し違うものですね】
【っ、毎度は貴女の素晴らしさを活かせなくなると思うので望みません……が、そんな囁きを聞いてしまうと、特例のご褒美として……いつか拝見したくなってしまいますね】
【それならば良かったです。って、犯人当てのアンケートですか！？ あ、あぁ……私もすっかり忘れてましたが……２００は地味に大きかったです……】
あぁ……む、ちゅぅ……ちゅぅ……♥ ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅっ……♥
ちゅぱぁ……ん、ん、んんぅぅ……っは、わたくしに、ざーめんください……♥ 貴方のざーめんがほしいのです……♥
んん……あぁ、貴方の全てが……わたくしに―――――
――――――お ご ッ♥ ぅぇ、お、おぉんッ♥ あひぃ♥ かひゅぅ♥
あッ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥
あん♥ マンコきてますぅ♥ あん♥ あん♥ あ゛♥ あん♥ あぁんッ♥ 壊れる♥ 壊れてしまいます♥
貴方のチンポすごい♥ ちんぽ♥ ち、チんポ♥ チンぽぉ♥ チンポぉ……ッ♥
（銀髪に戴いたティアラも凋落にずれ、濡れ前髪は指の生爪を剥かれる拷問を受けたかの多量な汗雫を輝かせて、完全に蹂躙された女の命の手触りで髪型を整えようとする手櫛を楽しませる）
（エルーン耳を毛羽立たせた下で艶やかに夜伽の光を湛えた銀糸は撫でる右手の指に嫋やかに滑って、さらさらとした手触り一糸、一糸が暴発を肯定しているかのように―――最中で深々と口吻で重なる）
（ディープキスで均整の整った印象の明るい唇が淫らに開門している有り様を塞いでしまえば、べっとりと重ね合わされた舌と口腔粘膜とマーブルに絡みついて、絶頂の湖岸に打ち捨てられた美貌の全てがその手に入る）
（微かな唾液の濡れ音が静謐さを徐々に熱情で浮かせ、口上の豊かさに違わない猥痴な舌遣いがたちまち獣性に塗れた雄の舌肥えに粘ついて、舌苔を舐め穿る淫乱で母性的な歯磨き愛撫でよりよい射精を強請りたくる）
（王女の柔肉は全てが男に都合よくなるよう自分の意思で働き、世継ぎを生む為に躾けられた女性器のプリプリした肉輪を目当てに容赦なく肉竿を振りたくられ）
（決して敵わないゾリゾリと削る逞しい潜航に名残惜しく続けていた口フェラが維持できようはずもなく）
（弱点を亀頭の質量で殴り付けられ――ー滑稽な玩具のように淫らに道化ておとがいを反らし、えぐく濁った動物の吠え嬌声をプルプルと震える無傷で白い首筋を晒しながら、ハードプレスに屈服させられてしまう）
（再開の一瞬、顎下の美麗なラインからつんのめった舌先だけが相手の視界に軌跡を描き、目の前の牝畜の理性を飛ばした事実で達成感を明け渡して）
（雄の鍛え抜かれた筋肉によってでんぐり臀部を打ち据える回数ごとに潰れた子宮が亀頭にむしゃぶりついて、年増女を犯して床惚れさす取返しの付かない重篤な愛情が逞しい若いペニスへと執拗に纏わりつくが）
（俵を通る際の軟質と肉襞蛸締まりをねちっこく繰り返して精を浅ましく乞食る牝の股座の一切を上から破砕されて、妊娠願望さえ真っ二つに割られて多幸感でバッドトリップした高嶺の鼻梁、顔のあらゆる穴から体液を垂らして必死に泣き叫ぶ）
（顔の惨状に反して尻臀の奇跡的なプロポーションは女体美として台座を象り、種付けプレスを落とされてぷくっと赤らんだ肛門輪の美しく透き通る窄まりが被虐を知らずにヒクヒクと収斂を繰り返すばかりで）
ん゛ ひ ぃ―――――……♥ おっ、おぉ、ん゛ぃ、はいぃ――――して下さいぃ……！ らひて、お好きに、らひて……！
イク♥ イク♥ イク♥ イクの止まりません♥ イッてるのにまだイク♥ あ、あ、あああああああぁぁぁ……
ひぅ、おご、ちゅぱ、んむ、んぁ、ヘルエス大好きなチンポアクメします――――♥ 愛しております……愛して……♥ ―――――――ッッ……♥ くぅ――――――……♥
ぅ…………ぁ、ぉ…………っ、ぉ…………ぉぉん♥ ぅ…………ぅっ♥ ん゛…………っ♥
んー……♥ んぅむ……♥ ちゅぱ……ちゅ……ちゅく……ぁは……♥ ……だいすき……です……♥
（よりよい射精の為だけに走馬灯のように駆け抜けていく抽挿の嵐に目まぐるしく―――貴金属で彩られた卑肉鞠を力任せに握り取れば下敷きの牝鳴きはオクターブを上げ）
（鎧の上から絶えず愛を注いでくれる相手からの握力に咽び悦んで暴力からさえもはやアクメを舐め取って、水着姿でより突き出るだろう豊満なバストラインは精処理を吐く為の劣等な手綱と化す）
（はんなりとファンデーションを落とした乳椀の輝くようなしっとりした白さに指が突き破るように食い締まれば、爪による鬱血さえも受け入れる肌餅の柔らかさが抓ることが出来て、番う雄の渇きを癒そうと奉じている）
（絶頂しても許されずピストンを上塗りされ続ける下半身では、仰ぎＭ字開脚を大股開きにし脚甲の尖った足先はアクメで悶える丸まりを越えて）
（まるで死体の胎に剣で何回も何回も私怨を篭めて突き刺されているような処刑の揺れで力無くぶらぶらしており、無様に追い詰められ切っている状態でなお肉棒を求めて浅ましく善がり続ける）
（子宮口を根負けするまで殴り続けられ我慢強すぎる性豪である相手に惚気とも畏れとも取れる魂からの屈従を炙り出され、下腹部の子宮位置のイメージは寸分違わずに打ちのめされていると膣内の隷属で熱々に晒してしまう）
（野蛮な宣言と共に待ち侘びている息絶え絶えな舌を垂らした唇を塞がれ、見開く虹彩に淫紋がハートを描いて涙を溢れさせ、宇宙空間に放り出された中での唯一の頼りである相手との絆に舌を這わせ絡め取られて吸い尽くされるのさえ幸福で）
（生命維持活動を封じられた恵体の内部で激しく脈動と膨張を押し当てて悩ませてくる男性欲にたまらず、圧し掛かっている相手の首裏へと盛装甲冑の両腕を回して浅黒い肉体に抱き着き、恋情を篭めたホールドをして射精を受け止める）
（亀頭からの圧迫で子袋が潰されて子宮口が減り込まされた最深結合部で勢いのよい排泄が始まり、ドプッドプッを下り潰れた閉肉門に叩き流し込まれ、卵子の待つ女体の神秘へとゲル状の流動体が隅々まで行き届いていく）
（強引に平伏してぴちゃぴちゃと舌で舐め求められながら、チンポアクメする――――濃密な射精の泡で胎内から洗浄される精液の熱に充てられて止まらない絶頂で働き続ける膣襞は無様にも顫動して精を搾り、射精快楽を一秒でも長く満たし合う）
（絶頂を孕み、子種を達し、火花に焼かれて、涅槃を転がり、のたうち回って、肉体の何処もで強烈に締めてぎゅうぎゅうと抱き着いていないと彼方へ飛んでいきそうな感覚に晒し物のヒップを身震いさせ続けて）
（温かな産道内が三十一秒、三十二秒とバキュームで肉棒に舐めついてとっくりと吐精を促し、ロイヤルクィーンに捲れ上がった刺され肉ビラが蠢いて、肉器から溢れ出てしまいそうな多量の精を一滴も逃すまいとピッチリと吸い付き続ける）
（――――――至近距離で唾液を鳴らして愛し続けてくれれば、マゾイキし過ぎて一時の人格破壊に混濁した意識で幼女のように相手へと懐いていつまでも舌を幸せに舐め返し、ゴポリと結合液が煮える堪能の余韻を彩り続けた）
【（どや）】
【凄い……】
【この時間だと特に、読みながらゾクゾクとしてしまって……頭の中に快感を流し込まれてるような凄さです……】
【はは、お見逸れしました。こんなにも素敵なお返しを頂けて、その上にどや顔もキュートで……どれだけ惚れ直させるつもりですか（ぎゅっ）】
【最高の〆をありがとうございます、ヘルエス様】
【褒めて頂きありがとうございます、全て攻め手である貴方の功績でございます……！】
【もふっこさんも集中していて噛み舐め途中で送り出してしまいましたね……ちっ、ちっ……（指の噛み痕を舐めてくれる可愛らしさの前で指を振って猛獣寄せの儀式）】
【マナプリズムは貴方のところだと逃したのは痛いかもしれませんね……。復刻があるとはいえシオン礼装の交換分が厳しそうで……】
【わたくしのところはその、マナプリズムがアレですから、言わぬが花でしょうね……】
【高貴なスピード解決いたしますの顔とお思いください（ぎゅっられても不自然な角度でキラキラとする高貴ぶり）】
【わたくしも楽しくて……だからもう一度貴方にありがとうございます。相変わらず自分の力をコントロール出来ないですが、そうした性質もわたくしなので、仕方ありませんね……】
【褒めずにはいられませんよ、こんなにも熱を込めて下さった内容を見せてもらえたら。その一助として私の拙い攻めが引き出せたのなら……これ以上の喜びはありません、ありがとうございます！】
【はは、もふっこはあれで寛容ですから大丈夫ですよ（帰宅した時に見せる「わたし拗ねてます」ポーズでそっぽを向いていたが、耳慣れた儀式には逆らえずに振られる指を追って視線をきょろきょろ）】
【そうですね……マナプリズムで交換すべき礼装を半端にしている状態なので。パーソナルトレーニングすら途中だった所に追加されて、とても今回では間に合いません……】
【こほん、言わぬが花ではありますが、有ると無いとでは大違いの部分でもありますから……】
【小指をぶつけても常にエレガントであるお顔ですね（抱き締める腕だけが映って、カメラアングルは真正面にキラキラとした高貴ぶりにズームアップ）】
【良かった……貴女にも楽しんでもらえて、私の喜びも一入です。あはは、それが貴女なのですから、私なりに見守って、これからもお傍に居させてもらいます】
【健闘を称え合うのもそこそこに、朝食の時間でございます……。大儀でしたよ、たくさん頑張ってくださいました】
【ねむねむになるだろうもふっこにも後から朝かつおを……ふふ、そのままこてんしたらお腹わしょわしょしてしまいますよ？（視線きょろきょろに指先はくるんと回って）】
【ああ……ティータイムとベラリザだけは取っておいて欲しかったですが、中々難しいものがありますね】
【……やはり礼装交換にはお金の力ですよ（コソッ）】
【ず、ズームアップはやめていただきたい……（高貴パワーのあるエレガント顔のお面からひょっこり恥ずかしげに顔を出すと）】
【見守りに感謝いたします。次回はまた火曜日でしょうか……冷めやらぬ状態ですが、一旦離席です……っ】
【日の出と共に目覚めし猛獣、私も朝食としてきましょう……。ありがとうございます、これもヘルエス様が魅力的だったからこそです】
【はい、もふっこには出掛けの時間帯に朝かつおを置いておきますので、どうかご安心下さい（くるんと回ると反射的に猫パンチてしっ）】
【この前の魔神柱戦の時に周りが皆、ベラリザになっていて……不思議と周回遅れのような気恥ずかしさを覚えました……】
【これが王家のパワー……次なるネロが来た時に発揮しそうですが（ゾクッ）】
【〜〜っっ、可愛いです……（自らの口元を片手で抑えて得も言われぬ感情で一杯になると、ぎゅぅぅぅと高貴さを抱き締めて）】
【どうぞ、これからもお任せを。はい、火曜日を頭に入れておきますね……まだ言葉を尽くしたいくらいですが、時間には敵いません……私も一度離席しますっ】
【今朝もおいしい朝かつお貰えるのですって、よかったですね……よしよし……（撫で撫で）】
【それではわたくしも、これで行ってきます。また今夜の連絡を、そして待ち合わせは火曜日の夜に……】
【＼にゃおん／（言葉そのものこそ理解できなくても、声音の柔らかな響きに安堵して足元に身体を擦り寄せ）】
【朝からほぐしたかつおを食べられる辺り、この子もロイヤルな身分なのでは……（すりすり）】
【珈琲で意識を保ちつつ……遅くなりましたが、行ってらっしゃいませ、ヘルエス様。はい、また今夜の連絡と、火曜夜の待ち合わせで……】
【ふざ郎を膝の上に乗せて愛でながらで失礼いたします……（うつらうつら、肉球ふにふに）】
【確かにそう言われてみるとあの時わたくしもスカディ装備ベラリザのフレンドさんしか選びませんでしたね……モナリザを除けているわけではなかったのですが……】
【中途で交換せずマナプリズムを貯めておいて、凸分が集まった際に復刻したベラリザを交換するのがいいと思います……】
【こら、みっともない。ズームアップからの抱き締めはめっ、ですよ？（ぎゅううぅぅっとされると赤面しつつお鼻にピンッっと）】
【＼にゃ／（別にほぐされなくても食べられるし……ほんとだし……年季の入った立て肘で「追いかつお、ストレートで」な不機嫌表情）】
【撫で撫で……よしよし……】
【私も、もぶ丸に靴下を噛まれながらで失礼しますね（がじがじしながら、後ろ足でげしげし）】
【あはは……でもまあ単純に、イベントに参加できるレベル帯のマスターともなれば、プレイを継続しているわけなので、ベラリザ一色になるのは当然なんですけどね】
【そうですね、つい貯まった先から交換したくなってしまいますが、今度からは一括支払いで交換していきます！】
【あいたっ！ あぁ、この溢れるお姉ちゃん力……叱られているのにご褒美です（鼻ピンッに軽く仰け反るも表情を嬉しそうに微笑んで）】
【……いや、いやいや、キミこの前、ストレートで出したら皿の前で何度も往復してたよね（「手抜き？」と言いたげに見上げてきたのを思い出しながらも、試しにストレートかつおを差し出して）】
【はっ……何だか撫で撫でよしよしとされているような気がしましたが、どうやら気のせいのようですね……（うとうと……すやすや）】
【もふ丸二重丸……今夜も相変わらず世界一の美猫です……。くつした大好き】
【ふふ、宝具５を狙えばすぐですよ。カオルコ宝具５】
【恥ずかしながらお姉ちゃん議長ですもので（キリリ）】
【フンス！（肘立てくつろぎから立ち上がると、かつおストレートな大人なお皿の前でうろうろ、うろうろ、すんすん、プイッ）】
【はは、もちろん気のせいですので、どうぞ安心して寛いで下さい（さわさわ……撫で撫で）】
【そうですね、親バカですが世界一可愛いと思います。でも、新しく買ったくつしたをベッド下に持ち込んだのは、マイナス５０点です】
【高貴の誘惑……確かにカオルコさんはマイルームに立っていてくれて幸せな気分になるだけでなく、システムの要にもなってくれる優秀さですからね……】
【あまりの可愛さにヤンチャしたくなってしまいますよ（にっこり）】
【…………（予想通りといえば予想通りの結果に、何も言わずにお魚型の皿に載せたかつおをほぐしほぐし）】
【うつらうつら（ごつごつ、ごしごし、ごつごつ……）】
【もふトラに負けじと真っ白てしてし丸も可愛いアピールです（謎の伸びポーズ）】
【紫さんのせいで鈴が足りなくなっていることと、カーマちゃん宝具１になってしまったのでマイナス５０点です】
【ヤンチャといえば白毛玉の独壇場ですので……（紐なしバンジー）】
【あっ……。ほぐした聖杯が貰えましたので鳴鳳荘はクリア推奨となっております】
【いいこいいこ……（ぐえぐえ、よしよし、ぐえぐえ……っ）】
【やだ可愛いっ、自分の可愛さを理解しているとしか思えないあざとさ……（そして始まる個人撮影会）】
【カーマちゃんに一体何が……いえ、その二人には後でマイナスの分だけ周回してもらいましょう。私はブラダマンテちゃんのせいでオーロラ鋼が枯渇したままなので、回します】
【え―――――ヤンチャぁッ！？（肩ドスッ、背中ザクッ）】
【（無言でむしゃむしゃ） 読むだけでほぐし聖杯ですか、それはやらなくては……】
【白毛玉と一緒にお腹元で丸まってすやすや……】
【待ち合わせは火曜日の20時にまた……あざとくむにゃむにゃ】
【オーロラ鋼集めもがんばってくださいませ……むしゃむしゃ】
【姉妹のように仲良く眠っていた白毛玉のてしてしでおはようございます】
【はいっ、火曜日の20時にお待ちしています！（ベッドにはすやすや茶トラ毛玉）】
【ありがとうございます、思い出してみるとアストライアにも消費したからでもありました……ぐるぐる】
【てしてしはお任せして小ぶり銀はお洋服の裾から潜りこんでにゃぅにゃぅ】
【おはようございます。新素材の消費は止まらない……】
【可愛い萌え袖ににんまりした顔を追い打ちてしてし、アンド爪先がぶがぶ】
【二部の素材は枯渇する一方で……素材の貯蔵は十分などといつまでも言えませんっ】
【ごめんね、小ぶり銀……キミにもほぐしたかつおどうぞ】
【袖にも潜りこんで萌え袖にしてごしごしごし。寝ぼけは解けましたか、舎弟？】
【お魚の形のお皿をぺろぺろ、よ。じゃあまた後でね！】
【頭突きを脛に喰らいながらワイシャツの袖びろん。お陰様でばっちりです、姉さん！】
【お魚の形をした皿にバラバラにしたかつおを入れる猟奇（むしゃむしゃ） はいっ、またすぐ後で！】
【つい先程、無事に聖杯を回収してきましたが、教授は今回も美味しい所を掻っ攫っていって……さすが教授】
【あと、ナーサリーライムの様な幼女がが式部さんボディに育つのを見抜く眼力こそ光源氏計画には必要なのですね……】
【お待たせ……！ 駆け込み乗車させて貰うわ……！ 今日はしっぽりひんやりな撫で心地……】
【こんばんは、ジャンヌ。大丈夫ですよ、大雨で遅延していましたからセーフです！ 撫ですぎるとふしゃられるのは通常営業でした……（1ふしゃー）】
【ごめんなさいね！ ぎりセーフってことで……（２ふしゃー）】
>>122
【そうそう、鳴鳳荘の感想をアンタと話せたらって丁度思っていたのよね。読み進め具合はどうか気になっていたから丁度良かったわ】
【今日もすっごい疲れたから私の大好きな貴方色のヒビキをぎゅううっとさせて欲しいって頼むかの二択で】
【ガブリエラって女、光源氏を再構成して自分を主役にしたラブロマンスの映画を撮ろうとする辺り大人しい顔して化粧の厚いイイ根性してるわよね（嫌味を言う時の表情）】
【内容としては、三文芝居の茶番と思わせておいて読者に作者を舐めさせておきながら、サバフェスで名前を出したメカクレ好き男で読者のマニア心もくすぐりつつ……（読者って何かと物書きにマウント取るの大好きだからね！）】
【最後に読者を感心させる伏線回収をして、教授が目立ったいい話だったなと纏める……プロのお仕事だったと感じたわ】
【ええ、私の中でもセーフですし、代わりにふしゃられておきますのでご安心を（３ふしゃー、がぶっ！）】
【帰宅してからずっと読み進めていましたので、ちょうど良かったです。やはり、硬い通常敵がいないだけで進み具合が段違いですよ】
【では、感想を話してからにでもごはん大好きっ子に切り替わってぎゅぅぅぅっとしましょう！】
【あはは、読み終わってみると確かにと思わされる部分ですね、演者になる必要があったとはいえヒロインを自分にして進めていく辺りは、口下手な割に豪胆ですから】
【仲良しこよしの学芸会、それもメタフィクションを含めて楽しませるタイプかと思えば、それらの全てを伏線として活用した上できちんと物語に収める手並みは感心させられました】
【片目メカクレ愛好家は、顔出しだけでなく今後の活躍に期待できる存在感で、正直に言えば私もあまり良い読者とはいえませんが、今回のはきちんとそれぞれのサーヴァントの性格や特性を考えた良い出来でした】
【ロマンとの通信が交錯していたのも、ファンサービスだけでなく、色々と想像の余地を残す要素でしたし】
【このあと切り替わって……！？ 感想とどっちかのつもりだったわ、ステイステイ。遅刻しなければ古戦場やってるからその間に読み進めてきて舎弟！ って言うつもりだったのよね】
【図太いっていうかなんていうか……ま、私のことをエリスちゃんと最後は呼んでくれて嬉しかったけど。ていうか意外なところで絡めて嬉しかったんだけど】
【どう？ 紫式部と私で話すの……】
【私がピックアップされるだけの活躍があったかは微妙だけど、いざ戦闘になった時の「よし、殴って燃やすわ」のところ、イキイキしててよかったと思わない？ ふふっ】
【アンタも感心したのね、何よりだわ。鳴鳳荘って名前が平等院鳳凰堂から取っている辺り、綿密に考え込まれ過ぎ―――っていうか、ノベル作品として既に完成してて本にして売るらしいの】
【だからそっちの企画が先で――――それをほぐほぐしして出されたから完成度は必然だったのかな、と、私也に良い出来に関して穿って見ているわ】
【ロマニが出てきたのは……しんみるさせるのと、謎は疑ってもらって初めて「謎」になるを表現した作品のテーマとして大事な部分になっていたわね】
【よく揶揄される参加条件メインストーリー第二部三章クリア指定をしていないこその遊びになっていたと思う】
【こほん……では、僭越ではありますが折角の機会ですので……私でお話させていただきますね。聞けばジャンヌさんも、思いと詞で紡がれた英霊……それにっ、創作活動もなさっているとあれば相性が良くない訳ありませんっ】
【も、申し訳ありません……っ、あれはその、つい作品のその後……当世風に言えば外伝のような物を書きたくなっただけでして、決して私自身をガブリエラに重ねた訳ではなくてですね……あわわわ】
【私も、エリスとしての貴女と絡めて嬉しく思っていました……。ジャンヌさんの姿を見ると、自然と貴女様の事が思い浮かびますから】
【いいえ、ピックアップされたことで私の手元にも宝具２となって重ねられましたし、それに物語をテンポよく進めるのに欠かせない適役だったと思います。ふふっ、はい、戦うお姿も魅力的でしたよ】
【そういえば、前回の虚月館殺人事件と共に本になるのでしたね、発売されましたら私も読ませて頂きましょう】
【ほぐしほぐしでこの出来なのですから、ディレクターズ・カット版と申しますか、原本のままにも期待を寄せてしまいますね】
【ええ、通信が音声のみだったというのがミスリードではありましたが、違和感なく人理修復以降のサーヴァントと話す姿は、どうあってもプレイヤーに違和感と謎を抱かせますもの】
【あと、サバフェスの時に英霊の皆様が創作物を楽しむという一面は見られたのですが、今回は作家系だけでなくそれぞれが自分の考えで映画の続きを捻り出している場面を見られたのが】
【個人的に戦うだけの存在ではない人間味を感じられて……ちょっとほっこりしました】
【ふふっ、敷居の高さは否めませんが、その頑張りに見合うだけの楽しみを与えてもらえるのであれば、今後もメインストーリーをクリアする新規の方々も増えていきますものね】
【私は思いと詞で紡がれたって言えるほど上等じゃないわよ。ま、割れ物にはジャンクなりのプライドがありますけどねえ？（悪巧み顔）】
【そ、それは創作活動っていうか哲学書っていうか……ごにょごにょ。と、とにかく！ 折角の機会は絶対に逃さないアンタのそういう厚かましさ、私は結構気に入っているのよね―――だから、居なさい】
【ふふん♪ いいじゃないガブリエラ、浅焼けた肌の健康的な見知らぬ男たちとのラブロマンス、そんで身分違いに愛し合う記憶喪失の従者が生き別れの実の兄だったかしら。アンタって官能小説家の英霊だっけ？】
【（ドレス姿で近づいて、てしっと捕まえると、半ばくっついたまま学友のように微笑みかけて）】
【あのね、エリスにただならぬ台詞言わせすぎだと思うの。自然と私の姿を思い浮かべてまた「助平」だとか考えているんじゃないでしょうね……】
【思わずオルレアン＜シリアス＞に戻りそうって言い回し、中々お気に入りよ。あとは一生懸命色々考えていて実際頭の回転もそれなりに速いけどあんまり事件の正鵠を突いてない感じ、マシュより私の方が探偵の助手向きかもね】
【ふーん……去年やった前回のもまとめるんだ……すてんの……】
【うわ、今調べてたら結構イイ値段するわよ……？ ソフトカバーで１５００円。こういう系は文庫にならないしネタバレもやだから早めに買っておきたいのも相俟って購入理性を失わせるえぐい価格設定ね】
【サバフェスはコミパなノリだったけど今回は伊達男たちが創作に素でウキウキしちゃってみっともない姿を晒しているのが最高だったわね！ オメーどんだけイゾーにこじらせてるんだよ、的な（陰湿な笑みで核爆笑）】
【敷居の高さは私としても認めざるを得ないところだけど――――今回は中々クリアしない人たちをおちょくってる感じ？ そういうのがよかったなって。クリアしとかないと本当の意味で楽しめないぞ、って突きつけた上手い出来】
【仮に上等でなかったとしても、ジャンヌさんの人となりは良いものとして感じています。ふふ、とても魅力的な御方だと、今回の映画撮影で共に過ごす内にも伝わりました（穏やかに微笑み）】
【哲学書でも、読み物であることに変わりはありませんから、刑部姫様と共にぜひ読書会を致しましょう！ は、はいっ、行動の成果として得られたこの時間――――傍らに居りますね……】
【と、当世風に言えば官能小説に近しい点があるのは否めませんが……その、やっぱり、どうせならば魅力的な男性たちとの情交を描く方が受け入れてもらいやすく、私の好みでもありますから……あっ、でも、直接的な濡れ場などは御座いませんのでっ】
【（ウエストを戒めるコルセットと爪先まで覆う暗色のスカートを揺らめかせて、和と洋で異なる顔立ちの作りに同じ微笑みを浮かべながら、お揃いの白肌を寄り添わせて）】
【あわわわ、そそ、そんなことは……いぇ、あの……やはり、エリスもあの地位まで行くのには紆余曲折があったと思いますので……それこそ後援者相手の「営業」で助平を披露したりなども――――はっ、ごごごめんなさいっ】
【あの時代の大砲は、戦場に出れば日常の音となっていたでしょうからね……頷けます。ふふ、マシュさんはミステリーファンであっても、探偵役や謎解きには向いていないと思われますが……でも、そういう方の方が書き手としては喜ばしい読者であるのも間違いありませんので】
【ステンノ様の新境地、いえ、正確にはステンノ様ではありませんけれど……】
【どうしても、値段が高くなりがちなのは否めませんね。ソフトカバーとありますので、サイズも大き目でしょうけど、ご指摘の通りに文庫本にはならないのが悩ましいところでもあります】
【はいっ、売り上げを増やすために行う創意工夫とは異なって、純粋に自分の役を主役にしようとする私欲が出ていたのも、実に趣がありました。伊蔵さんと坂本さんが出てくるだけで、きっと今頃も創作の世界は無限大に広がっていることでしょう……（熟れすぎて腐りかけた果実のような笑みで）】
【ロマンさんのミスリードから始まって、新しいサーヴァント達のやり取りや、前回の事件簿に関しても少しでしたが言及していましたからね……まさにリアルタイムだからこそ楽しめる、良い出来でした】
【……ふふっ、こうしていると本当にエリスとガブリエラになったようだわ。ああ、私の大好きな大好きなただ一人の友人、ガブリエラ！】
【純粋に自分の役を主役にしようとする私欲を出すと、私の場合―――エリスのエロティックな悪辣は全て憎まれ口だったと棚上げしてガブリエラを純粋に想っている良い子ちゃんにしようと躍起になっていたのが印象的だったわね？】
【（対照的に社交ドレスは一切の戒めがない煌びやかな布地が作る筒で、ホルターネックで背面には一切の着衣がなく白い背中が露出している。病的な白さを誇る肌を寄り添わせ、芝居がかって語って見せ）】
【嫌よ、逆ハー官能小説の音読会なんて。ていうか友情に篤いこの私のことしれっと清少納言役として割り振ってたでしょ、そこのところを一晩かけて根詰めますので、二人だけでジックリとね！】
【は、はぁぁぁ……？ 自分はジジイとの純愛を描いておいて、路地裏からガブリエラを探すためだけに歌姫として大成したエリスには政府高官に身体売らせたりするんだ？ ふーん、ふーん……？】
【このっ、謝って済む問題じゃないわよっ（相手の変な髪飾りを指で掴んでふにふに） アンタって天然で根っこの部分から壊サーの厭らしい女みたいねぇ……私が矯正してヤラナクチャ（使命感）】
【表紙がホームズとモリアーティで対になっていて格好良いわね。ステンノのルックスが美少女だって、虚月館で初めて気が付いたわ……普段の振る舞いって大事ね】
【売り切れとかも怖いし、重版も中々しないとあっては、書店でも面倒な位置にあるタイプの本よね。アンタが買うってなら私も予約して即買いしておくか……】
【げぇっ、その趣き一体どういう方向性になってるのよ。変態っ、変態っ、変態っ……戻って来なさい、ガブリエラ！（カビキノコの生えそうな笑みに肩を掴んでがくがく揺すって）】
【あと八日間の期間があるみたいだしゆったりできそうね……。こうして終わった後の内容でもお話することが出来て、ゆったりも出来るゲームは良いゲームだわ……】
【はい、昔から知っているかのように……自然とお話出来て不思議な感じです。ふふっ……エリスちゃん、ありがとう】
【でも、それもまたエリス役を演じたジャンヌさんだからこそ浮かんできた内面で……理由付けとしても納得のできる、素敵な考察だったと思います……】
【（エリス本人に語られているかのような夢見心地に、血の流れを感じさせない白化粧の薫る頬を薄っすらと染めると、回した両手で背筋を撫でつつリブニット生地に浮かぶ砲弾型を押し当てて）】
【そんなっ、声に出すことで新たな良さが見えてきますからっ。あっ、い、いえ、あれは出来心と申しますか……あわわわ……っ、で、でも……二人だけで、一晩掛けては……喜んでお受け致します……っ】
【ジャンヌさんが考察されたエリスの想いの強さを裏付ける一面ともなりますのでっ、身体を売っても心までは売らないという気高さを―――――きゃー！？】
【ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいぃっ（「特徴的」な髪飾りを掴まれて涙目で頭を振り） い、いえっ、私にはそんなつもりは一切ありませんので、本当ですよ？ 本当にっ、あわわわ！】
【あの表紙を並べる為に購入されるお二方のファンは多そうですものね。ふふ……それは、私もそう思いました……どなたでしょうこの正統派ヒロインは、と……】
【出版社こそ大手ではありますが、本質的にはＴＹＰＥ－ＭＯＯＮブックスと変わらない位置にありますから……。はいっ、読み終えた後にでもまた、こうして感想の場を設けましょう！】
【あうっ、あうっ、あうっ！？ け、決して私にその様な趣向があるわけではなくて、あくまで界隈での一般論を申し上げただけですからぁぁ（揺すられるとぐるぐる目になりながら、胴体から独立したかの胸元も上下に揺らして）】
【どうしても、慌ただしくなりがちで御座いますからね……。ゲームの中身もですが、これも話題を共有して下さる貴女がいらっしゃるから楽しいと思えるので……いつもありがとうございます】
【ふふん、一番人気な考察だったし、最後には作者自ら採用するに至った理由付けだものね。でも、他の人の考察が採用された場合でもガブリエラからのエリスちゃん呼びってあったのかしら……】
【ん……不思議と温かい……復讐者の霊基には安らぎって重要だったりするの。だから結構悪くないわ、それにアンタこそ今夜もああして待っていてくれたんだから】
【（得意気だったり照れ隠しだったりと転々に変わる素人女優の表情を間近に、ナチュラルメイクの聖女の顔が背中を撫でられると、ほっそりした顎先を持ち上げて背中を撫でられる感慨に大人しく耽る）】
【（すべやかな背筋が肩胛骨の感触を返し身じろぎすると背面を覆うほどの銀髪がサラサラと流れて、視線を反らし悪ぶって言うと不機嫌そうに押し当てられた乳房へと釣鐘型を重ね合わせて）】
【（上乳と鎖骨の境界にボリュームが盛り上がった横線を刻ませて谷間をつくって柔らかさで圧し合い、目に見えづらい毛細血管までを依り合わせるよう触れ合い続け）】
【音読するといかがわしい内容を暗記しそうで嫌――――身体を売っても心は決して売らない歌姫、夜のドレスを纏って鳴く気高い金糸雀がアンタは好みなのねえ】
【はいはい本当本当。参っちゃうわよね、エリスの心はガブリエラただ一人だけのモノなのに……、ん……はぁ……、ふー……♥（掴んだ細手はすぐに優しく溶けて頬を伝い、耳元に吐息を囁きかけて）】
【その、こんな堅苦しい服着てちゃお互い安らげないし……向こうでもっと身体を楽にして、休憩……しましょ……（もぞもぞ）】
【何言ってんの、私こそいつもありがとう。読み終えた後でまたこうして感想を話し込むの、楽しそうね……また生きる愉しみが増えたわ】
【お誘いする形で触れ合わせて今夜はそろそろお休み……魅力的だったわ、カオルコ……】
【次で短くお休み、だけど……後から言葉は遡って返すと思う】
【はい、ジャンヌさんの考察して下さった内容はとても素晴らしく、一番人気となるのも当然のことかと思われます。どう、だったのでしょうね……選ばれた考察によって最後が入れ替わる可能性もあったかも知れませんが】
【それでは、温もりと安らぎを感じてもらえるように、私の身体で良ければいつでもどうぞ……。待ち合わせ時間の前にまた後でと仰って下さいましたし、あのくらいお待ちするのは当然ですよ……】
【（見ていて飽きることのない万華鏡の表情に見惚れ、撫でる掌から伝わってくる背筋のすべやかさと銀髪の手触りに心までも奪われては、静かに鼓動の高鳴りを早めていく）】
【（左手でボリューミーな銀髪を手櫛で梳きながら、右手で肩胛骨の形を触診するように這わせていた指先を背筋の縦線を伝ってなぞり下ろしては、ウエストから続く臀部を官能小説家の助平な手付きで撫で回し）】
【（性格こそ気弱そうに見えても豪胆な一面のある瞳は、眼前の美の象徴へと熱に満ちた眼差しを注いでは、釣鐘型へと押し付けるように重ね合わせた砲弾型を柔らかく圧し合わせて）】
【（聖女の乳房が境界線を描くのと同時に、自らの谷間でも生意気に突き出る乳頭から圧に負けて横向きに広がっていくスライムめいた変化を覗かせ、着衣越しでありながら魂までも重ね合わせるかの感慨に鼻腔から悩ましい息遣いを忍ばせる）】
【声に出すことで、より気持ちが入りやすくなるという面もあります！ 好み……といえば好みではあります、ね……もちろんその後の、再開したエリスとガブリエラの純愛行為も好みですが】
【んっ♥ ぁ……っ、私に会う為だけに……他人へと許してしまった身体を……今度は、私が癒やしますね……「エリス」ちゃん……ふぅ♥（掌を撫でられるとたちまちに双瞳が潤み、耳孔を擽る吐息にぞくっと肩を震わせては、薄く開いた唇からお返しと耳元に名前を囁いて）】
【そ、そう、ですね……もう、良い時間でもありますし……その、あちらへ……参りましょうか……一緒に、脱がせ合いながら……（うずうず）】
【はいっ。どういたしまして。私もです、読書会はならずとも、貴女の感想を聞かせてもらうのはとてもいい刺激であり、愉しみになりますので】
【お誘いにのらせてもらう形を私からも用意して……今夜もありがとうございました、ジャンヌさん……貴女もとても綺麗で、ドキドキしています……】
【っ……ありがとうございます……私も、きっとお返ししたくなってしまうと思います……】
【悔しいけど、とても癒される……。いつもみたいにきついのじゃなく胸を優しく舐めたり、舐めて貰ったりしたいなってこの間から思っていて】
【乳輪に沿って愛おしく舌を這わせて……攻め切るんじゃなくて、ひととおりでハイ交代……と口に含み合うようなこと、したくなったわ……】
【ちょっ……腰を撫でる手の動き、気持ち良すぎるんだけど……（もじもじ）】
【っ……なんだか褒め合いになって、この流れは得意ではないわっ……くぅ。じ、次回の待ち合わせは、木曜日20時とさせて貰いましょう……】
【あなたにくっついて瞼を閉じています……それこそ今晩こそ萌え袖だぼだぼＴシャツ、着てあげますから……！】
【またね……おやすみなさいｔね】
【私も、昂揚しながらも穏やか心地です……。ふふ、奇遇ですね……同じようなことをしてみたいと、ぼんやりと空想しておりましたから……】
【ネロさんとアルトリアさんや毒島さんと宮本さんだと、どうしても激しく求め合いがちだったので……私とジャンヌさんのこの流れでなら穏やかにできそうで……】
【貴女に乳輪を舐められて気持ちいいと感じた行為を、ジャンヌさんにも同じ様にお裾分けして……交互に愛し合えたら……きっと素敵です……】
【ごめんなさい、こんな風に可愛がってみたいとも、ここ数日ずっと思っていたので……つい♥（さわさわ）】
【ふふっ……褒め合うのは、行為の熱に溺れるときにしましょう……。はいっ、木曜日の20時に待ち合わせで承りましたっ】
【私も、貴女に寄り添って寝息を……ふふっ……ありがとうございます、では私は胸元がばがばＹシャツを着て、当世風の同棲っぽく……】
【はい、また後ほどに……おやすみなさい】
【十字架を掲げるジャンヌさんも格好いいから大丈夫です……でも、はい、私からももう一度、おやすみなさい……すりすり】
【――――別にあなたの方が綺麗だし、それって栓無きことよカオルコ。はぁ……何食ったらこんな美人になるのよ……？】
【ひう！ なんか……温もりと安らぎっていうかエロさと下心が見え隠れした触れ方の手なんですけどぉ……。安らぎを与えてくれるのは気弱な物腰だけじゃない……ん♥】
【（愛玩動物にする手並みの度を越した触れ方に寄り添い圧し合いした鼓動の高鳴りを同調させると、不満を述べながらも身じろぐことはなく首筋リボンの肢体を探られていく）】
【（さながら積乱雲を思わせるボリュームの後ろ髪が梳かれて心地よさに弛緩で目が細まり、旗振りの健康的に尖った肩羽根の形が触診で伝わり、ドレス面積が一切ない背筋の溝をなぞり下ろされると悪寒に似た快感でブルッと震え上がる）】
【（幻覚の肌寒さをすぐさま温めてくるウエストを撫で回す手付きに招かれる頃には下着を着けられないデザインのカップ越しに乳輪がぷっくりと浮かぶまで性感を引き出され、官能の紡ぎ手に美しく均整の取れた尻臀の始まりが収まって）】
【（熱に満ちた視線と愛撫タッチの前で――――厭そうに目元に皺を作ると悔しげかつ切なさに苛まれながら、手に転がされるがままグラマラスなＳ字曲線を肉感的に捻り、敏感箇所をピクンと愛らしく引き攣らせてしまう）】
【ブラックワードの発声練習をさせようなんて意地悪ね……それなら私も声に出して、言葉にしてみようかしら……っ】
【――――気持ち良いわ、あなたの手が気持ち良いの……ずっとあなたとこうなりたいと思っていた……「ガブリエラ」……♥】
【（胸合わせで、乳先の圧円がまるで鏡合わせに漏斗形の量感を潰し合う。相性がスライムめいた変化で撓むとその質感が波となって此方側にも同化し、聖女のバストラインも軟質な横向きの広がりで乳肉が漏れ上がる）】
【（美の象徴はきめ細かな白い肌に牝の曲面を歪ませて描いて、透明な汗を一粒、二粒と浮かばせ、濃密で窮屈な憩いに悩ましく弾力を争わせ続けて）】
【（潤んだ双眸を見詰めると、王子様役のような所作で相手の左目元、隈の出来る部分にふっくらした唇で口吻を落とし、手は互いの敏感部をしゅるしゅると擦り合いながら密談による内緒話の囁き合いは夜に更けていき）】
【（ベッドヴェールから灯りが消える間際に映る抱擁し合う牝二人のシルエットは生まれたままの姿で、幼少時から成長したままの二人の女性的なボディラインがねっとりと影絵で絡みつき）】
【（不意に、艶めかしい美脚が片足を大きくつんのめらせてもはやどちらか判別不能な絡み合いに厭らしく股を開いたところでプツリと照明が落ちて、古ぼけた映画のフィルムは暗黒へと誘われていくのだった）】
【選ばれた考察によって最後の差分も多岐に用意してあったのだとしたら、何気に物凄い作業量よね。他の考察の展開は一切公開してないし……このお金と労力の湯水のような使い方、嫌いじゃないわ！】
【日課を済ませたらもうこんな時間ってね。さっきまで0時だったはずなんだけど……んむむ、すやすや……】
【ドキドキに応えられていたらいいわね。アンタが苦しまなくていいように、むしろもっと苦しみますようにと、締めた感じにして返し辛くしておいてやったわ？】
【むくり――――ドキドキドキドキ……】
【他の考察も、その内に公開されるのだと期待はしてしまいます……やはり最後の差分だけは共通の可能性が高そうですが、労力を豪華に使い尽くす姿勢だとしても素敵ですけれど】
【ふふっ、今夜もお疲れ様でした。今日も頑張ってきた寝顔を、撫で撫で……よしよし……】
【お布団の中で、はしたなくもドキドキしております……。返す際の工夫にも凝りたくなるくらいに見事な手並みで……いけないとは知りつつも、この映画の続きを撮りたい気持ちが芽生えてしまうくらいに……】
【生まれたままのシルエットが絡みつくのを想像するだけでも堪らなく……明日の待ち合わせ前にも、私からもお返しを用意させてもらいますね。ありがとうございます、ジャンヌさん】
【ふふ……（頬つんつん） 猛獣まみれになりながら、よしよし、撫で撫で……また明日、アンタさえいいなら見せて貰うわ】
【お布団ほぐほぐ……このまま私もお休みしているわ……】
【あん……（ぷにぷに） いつもの上下左右から挟み込む陣形で貴女の隣に寄り添って……すりすり、うずうず……ありがとうございますっ、お見せしますね】
【猛獣つきお布団ふかふか……おやすみなさい、また明日……】
【い、言い忘れたけど、アンタさえいいなら続き見せて貰って、だけどすごく楽しみにしてる……】
【挟み込む陣形、暑い……！ おやすみなさいっ】
【わ、私も言い忘れておりましたが……お返しをとても楽しみにしていたので……こうして拝見出来て幸せな心地に包まれております……】
【寝返り許さずの陣、です……（ひしっ） 愛しい貴女にもう一度、おやすみなさい……】
【私など……聖女たる貴女の、本当の意味で貴賤を感じさせない美貌に比べたら、月と鼈というものです……】
【はぁ……――――本当に綺麗……♥ 頁を捲る手を我慢できずに徹夜してしまうように……貴女の肉体は、下心を強く擽るほどに……猥褻で……んぅ♥】
【（プレゼントのラッピングリボンを解くのも待てない子供のように肢体を弄りながら、奇跡とも呼べる肉体の黄金比に鼓動だけでなく吐息にも興奮を生じさせていく）】
【（安らぎを、と口にした言葉通りに豊かな銀髪を丹念な手櫛で梳き続ける左手とは裏腹に、病的な白さを誇る肌に宿す健康的なまでの肉付きを知ってしまった右手は、熟読玩味の域へと触れる手付きが熱を持つ）】
【（Ｓ字曲線との高低差をまざまざと与えてくる尻臀の始まりに掌を這わせれば、グラマラスでありながら下品さをまるで感じさせない優美なフォルムに下腹が甘く疼き、対照的に自らの下品に実る大玉西瓜を包み込むエナメル素材の内側で乳輪を滾々と充血させて）】
【（ナチュラルメイクの許される美貌を、深紫のアイシャドウに染まる目元に朱を浮かべつつ羨望を込めて見詰め、それでいて普段の気弱さを言葉にする無粋を犯すことなく、敏感箇所を大きく撫で回す手付きで大胆に堪能しては更なる官能を紡ぐことに執心し）】
【―――――……♥ ありがとう……エリスちゃん……】
【はい……感じたままを素直に、共に声に出して参りましょう……。貴女と私の……二人だけの読書会を……日が明けるまで、ずっと…………――――ぁぁ……♥】
【（何処までも相性の良さを実感させてくれる睦み合いに瞳は妖しく潤み、聖女と未亡人の豊満なバストラインを揃って乳脂肪の海へと変えては、乳圧に広がる横線と谷間の縦線とで胸合わせの卑猥な十字を描く）】
【（浮かぶ汗さえも慎ましい朝露のように、何処までも美しく心を高鳴らせる存在とはやはり対照的に、肢体を覆うエナメル質のコルセットとリブニットの内から汗の香気を煙らせ、陰湿なエロスを醸す）】
【（王子の所作が、何年掛けても迎えに来てくれたエリスの役どころと重なってより乙女心を高鳴らせ、薄く涙の味が滲む左目元の陰を口吻られた瞬間、恋に落ちるように恍惚と双眸を瞑り、言葉よりも雄弁に情感を物語る擦り合いの中で夜の幕が暗転し）】
【（洋と和と、生まれが異なっても育んだ友情こそ昔と何ら変わりなくとも、共に牝として成熟したボディラインが幼少時のままではいられない事を、想像力を掻き立てる影絵のまぐわいで観客へと見せ付けていく）】
【（年月が積み重ねた恋情を果たすように、あるいは男達に許した身体を慰め合うように―――――照明が落ちてもなお、暗黒に包まれた寝台では百合の濃密な蜜香を漂わせて、牝しべ同士の終わりのない交配が続くのだった）】
【――――あと一時間とない待ち合わせの前ですが、お約束していたとおりにこちらを置かせていただきます】
【今朝はありがとうございました、ジャンヌさん……。私のままでも、ごはんが大好きな可愛らしいお嬢さんとしてでも、またすぐ後で参ります！】
【ねこ草の生え具合が早まる姿にも季節を感じます。生えた先からふさふさに狙われるので、隠し隠しで育てる必要がありますが……（草の匂いに敏感に近付く白毛玉）】
【アンタにお似合いだわ、奉じ茶……駆け込み乗車で入ったらとんでもないのが置いてあった……っ！】
【よく頑張ったわ、ほめてつかわす――――！】
【ずず……こんばんは、ジャンヌさん。貴女の到着まで出発する事はありませんので、落ち着いてお越しになって下さって大丈夫ですよ】
【はいっ、頑張りました！ 最近は激しいのが多かったので、静けさを意識して……ですが貴女に魅了された昂りは損なうことなく表現できたと、少しだけ自画自賛です……ふふ】
【こんばんは、それはまた雅な出発列車ね。鵜飼いが鮎を捕まえる夜景でも見に行くのかしら……すす】
【静けさのあるアンタの卑猥な十字、全部頂いたわ……。美しい香に観客としての私もメロメロよ。でも自画自賛だなんて生意気っ（抱き着いて、ぎゅぅぅ）】
【猫草が生えている気がする……と無邪気な顔でうろうろするハンターの美猫顔が目に浮かぶようだわ。豚さんみたいにピンクの鼻をすんすんすんすんさせて……】
【ずずず……はい、待ち人がいる幸せを噛み締める速度の運行ですから。ふふ、いいですね……静かに貴女と寄り添って見守るのも……】
【そこを拾って頂けて嬉しいです……。ふふ、それも貴女が影絵で私の想像を掻き立てて下さったからこそです。あわっ、申し訳ありませんぅぅ（謝りながらも頬を染めて、ぎゅぅぅぅ）】
【ねこ草を見ると猫が変わった様な声で鳴いてまっしぐらになるもので……。「あっちかな？こっちかな？」と、首を傾げつつウロウロする姿は可愛いのですけれど……】
【いいものを返して貰って、こうして寄り添って……アンタの鼓動に揺られながら、うっ、絶賛、意識失いそう中……。折角来て貰ってるのに悪いわね……ふらふら】
【エロ十字……。変わってくれてのぎゅうぅもいいけど、このまま申し訳がるアンタをぎゅっと封印指定もね……（すりすり、ぐいぐい）】
【草を刈り取る使命感に駆られてヒトリジメしないと気が済まないわんこ。ウロウロの前に立ちはだかった時にてしてしする様はどことなくお手のようにも見える……（前足キャッチぱしっ）】
【大丈夫ですよ、ジャンヌさん……貴女を感じられれば幸せですから。このままお休みになっても、時間をずらしてでも、どちらでもお受けしますね……撫で撫で】
【一気に品性が欠けましたね！？ うぅ……私が自画自賛な時は色々と抜けてる部分があったりもする時なので、封印されてしまいます……（ごろごろ、ぐりぐり）】
【前世からの宿命なのでしょうか、ある日突然に草刈りに目覚めたので……。っ……そこに気付かれるとは天才ですね……実際、お手のように見せかけたフェイク写真は撮影済みです（わんこも同然とお澄まし顔でお手（偽））】
【時間をずらした方が間違いなくいいのにこうして何をするでもなく甘やかされているのが心地いい……（抱擁に顔を埋めて撫でられるがまま）】
【封印指定って良すぎて貴重だからホルマリン漬けにするって意味だから抜けてないし大丈夫よ。んっ……んっ……】
【前世では一体どんな可愛らしいクリーチャーだったのやら。お手が出来るなんて賢いと色々な人から言われてしまうわね……おすまし顔のわんこはこうよっ（顎下こしょこしょこしょ）】
【ふふ、ではこのままで……どうぞ、楽にしていて下さいね……私はお傍にいますから（豊かな胸元で受け止めながら子守唄のように髪を撫でて）】
【そうでしたか、それは光栄で……ホルマリン漬け！？ お、お待ちを……そういえば人形師の方もそれが御免だからと隠遁生活を送っているのでしたね……。んぅ……よしよし……】
【前世は恐らく、草食系の猟犬だったのでしょう……。賢いと、何も知らない人達に見せれば褒められるわんこです……あと、美猫ともっ（顎上げ目を細めてごろごろ喉を鳴らす隣で、親バカにえへんとし）】
【っ、ぐぐぐ……今夜は折角会えたけれど、このままふわふわ猛獣として唸りながら倒れさせて貰うわ……ッ（安堵感に包まれているも悔しさにぎりぎりと不機嫌顔でさらさらと髪を撫でられ）】
【そうそう、封印指定はそのやつ……。最高の栄誉でありながら傍迷惑な称号と言われるアレよ……よしられよしられ……ぐぅ、ぐるる……】
【どことなく鹿っぽかったり豚っぽかったりする動きだけどね……もごもご。知っていても褒めて肉球をほぐほぐしたくなるお顔……ちゅっちゅっ】
【金曜は戻りが遅くなるのと土曜日がお休みだからまた０時の待ち合わせがいいと思うの……お願い出来たら……もうだめそう、すやすや……】
【はい、もっと当世風に言うといちゃいちゃしてていたい気持ちが強いですけど、ふわふわ猛獣をぎゅうぅぅと抱き締めることで今夜は我慢しますね……（名残惜しさを隠さずに不機嫌顔を包み込むように抱き締めて鼓動であやし）】
【傍迷惑でしかありませんね……。あなたの功績を称えてホルマリン漬けにします、なんて言われて逃げない人がいないわけないと思うのですが……撫で撫で、ぎゅ、むにゅっ……】
【キメラかも知れません……尻尾は蛇、じゃなく鰻で。めんこいから、褒めて下さるとこの子も私も嬉しいです……＼すりすり／】
【畏まりました、それでは金曜日の０時に約束させてもらいますね。私も土曜日はお休みですし、今度は重力も無いと思いますのでゆったりと……ふふっ、よしよし……】
【むくり……こんなおかしな時間にいちゃいちゃ欲に負けて起きてしまうだなんて……。アンタに包んで貰いながら見てた夢、幸せな時間のはずなのに――――】
【ここで告白すると相手を奴隷にできる伝説の樹の下で、アンタ（武蔵ちゃん）に告白するものだったわ……我ながら酷い夢を見るものね……！】
【二匹の功績を称えて朝かつまりん漬けにします……すりすりが可愛いので。尻尾は鰻の服に潜り込むドクターフィッシュ……】
【そうねっ！ 今週末はこの場所も調子がいいと嬉しいわ……】
【撫でり……ふふ、ある種の習慣になってしまっているのかも知れませんね。夢ですか、それではきっと温かな夢を―――――】
【酷いっ！ 告白するだけで奴隷に出来るのだったらギアスの類でしかありませんが、まあその場合は武蔵様が受けるかどうかの選択があるので、まだ救いはあるのでしょう……恐らく】
【夢の程度では、私もなかなかに酷いといいますか、ご都合が過ぎるものを見たりする時もありますから、お互い様とも申しますし……】
【真空パックの中で焼きかつおを味付けしている調味液漬けに……ぺろぺろぺろぺろ。それはそれで、健全な様で卑猥な絵になりますね……】
【はいっ！ 何も憂いなく、貴女と週末を過ごせたらと……それだけを望みます】
【んう……ごしごし。折角また会えたしここぞとばかりに好き好きオーラだしておこっと……。さっきのそちらからのお返し見返していて、友情が報われた熱帯の時間……ほんといいわね】
【ほんとにね、でも濃密に愛し合うアレな時間を過ごしていたわ。最後は戦場で隻眼、片腕、身体傷だらけになった師匠姐的な見た目のあなたも徹底的に愛した……】
【あっ、奴隷って言っても救いが必要になるような酷い扱いはしなかったわよ！ ガブリエラとの篤い友情の次に、また昔の武蔵とのレス読み返しちゃった】
【ちゅーるを舐め取るような光景だから卑猥な絵にはならないと思うわ！？ 美猫顔の額をうにゃんとごしごし擦りつけるのよ】
【むぎゅ……好き好き。もしかしたらと思って、余所事をしながら覗いていましたが……大正解でした。はい、貴女からのお返しを見た時から、言葉が自然に溢れてきましたから……篤い友情を無事にお伝えできて良かった……】
【愛し合っていたのなら問題ありません！ いえ、その姿になるまでというのは余程の戦いだったのでしょうけれど、あなたが無事ならば……きっと私は笑っていられたでしょう】
【ふふっ、良い扱いをして下さったというのなら、尚の事ありがとうございます。私も、春になると読み返す中の一つです、武蔵様としてのレスは。あなたに尽くしたい気持ちが沸き上がっていた頃でしたから、叶えられてとても嬉しかったのをよく覚えています……】
【もっとこう、触手のような物を期待したのですが……ちゅーると聞いてはふさっ子の白目顔しか浮かびません。美猫顔が台無しの白目アヘ顔……ちゅーるのＣＭコンテストが放送禁止になる領域でごしごし】
【むぎゅは苦しい……（てしてし） 他所事……っ、そっちは眠れてないんじゃない、私の不安定な睡眠時間に付き合って無理しちゃダメよ……？ ふふ、運命的なレスとの出会いというやつね】
【ま、まぁ…………大変申し訳ないけどいつもの感じよ。綺麗美人可愛い大好き愛してるって瑕物の顔に声が枯れるまで自己満足みたいに囁き続けたわ、ふふん】
【あの時もたくさん尽くしてくれたわよね。またしたいと言いながら遠回し遠回しにしているけれど、いずれ続きとしてあの春の気持ちのまま、手を握りたいな】
【――――明日はカオルコの乳輪舐めだけどねぇ……？】
【ニュルふさ……！？ ふさっ子の一生懸命なお顔……変なお薬成分入ってそうな吸引力なオヤツ】
【あら、ごめんなさい……このくらいで（ぎゅ） お気持ちはありがたく……私はいつでも眠て起きられるのが特技なので、無理なくお付き合いさせてもらっていますから安心して下さい。はいっ、この出会いこそが生きる喜びです】
【ふふっ、その辺はそれはもう重々承知の上ですよ。あなたがどれだけ嬉々として囁いていたのか、目に浮かぶだけでなく書き起こせそうなくらいです……うふふ】
【あの時も、私には運命的な再会でしたから……気分が昂揚するままに尽くしに尽くさせてもらいました。どうぞ、その時が来ましたら、当然のようにお受けして手を繋がせて頂きます】
【――――っ♥ では、ジャンヌさんのも優しくお返しして差し上げますね……】
【にゃラルトほてっぷ。ふさっ子だけでなくもふっ子もまっしぐらになる辺り、またたび的なお薬成分が入っているのは間違いありませんね……いえ、大変お世話になっているのですけれど】
【じゃ私からも、（ぎゅ）として二度目の寝入りに微睡むわ……。オッケー、安心してごしごしするわね。にゃぅにゃぅにゃぅもだもだもだ】
【こういうこと言うとまた褒め合いになっちゃいそうで苦手なんだけれど……あの頃から上手で素敵だったけれど、今は更に私の為になるよう上手くなってくれている……と思っているわ】
【運命的なものに弱いあなた。今夜の夢で瑕物以外の部分でやりたいことが思いつけたから、また当然のように浸け込ませて貰うわっ】
【ふふ、優しくお願いしますねえ……明日が楽しみ】
【ふんぐるいふんぐるい。ツンな二人と団欒が出来る魅惑のひととき……。このまま埋まりながらお休み……また明日……】
【はいっ、（ぎゅ）としながら私も今夜は眠ります……。ええ、起きない時にはてしてしして構いませんからね。よしよしすりすり撫で撫で撫で】
【嬉しいです…………貴女にどうすれば喜んでもらえるだろうと、それだけを考えながら色々と変化を加えようとしているので……少しずつですが、これからも頑張っていきますね】
【運命を感じてしまう相手だけにですよ。ふふ、畏まりました、どうぞ浸け込んでください……私もがぶりと浸け込ませてもらいますので】
【今は、どんな行為でも優しくしたい気分ですから……私も楽しみです】
【うー！にゃー！ うー！にゃー！ 実は私は、ツンな性格が好きだった……撫で撫で。私も貴女を抱きしめながらおやすみなさい……また明日です】
【ＦＧＯこそゆったり期間ですが、空は古戦場、装者はチャレンジカップと、少しばかり忙しない一週間でした……】
【取る物は取ったので、これで何の憂いもありません……ごくごく】
【こんばんは、ジャンヌさ――――まさかのミントなフォーナインを……！？】
【の、飲む時にはお水を用意して少量ずつ召し上がって下さいね。お望みとあれば、私も冷蔵庫に収めているのを一本取って参りますので……】
【立派なごく道を極めているようね……！ こんばんは、蒸し暑くても二人で猫ちぐら】
【私は殆ど何もしてないわね――――！ チャレンジカップは石分だけは回収したかな……】
【調べずに買ってみたらまさかのミントなの……？ 薄荷の味はあんまり好きじゃないんだけど】
【ていうか収めてあるのね……苦しくなっちゃうから今は開けないわよッ】
【ごく……っはぁ、お任せください！ こういう時はふさふさを見習って、蒸し暑さもどこ吹く風でひっしり】
【いえいえ、チャレンジカップは石を回収すれば殆ど終わったようなものですから、全く問題ありません。貰える星５確定チケットも結局はランダムなので……そこに至るまでの労と比べると、なかなか釣り合いが取れているとは言えませんので】
【まぁ……それでしたら、私の手元にあるシークヮーサーかクリアライムと交換して差し上げたいですね……】
【ふふっ、私も酔ってとんでもない事を書き連ねるのは本望ではありませんので、収めたままにしておきますね。折角こうしてお逢いできたのですから……仲睦まじく過ごしたいですし】
【ごく道さんと仲睦まじくひっしり……。んん……てし太郎、あったかい……ぐえ】
【だけど5000ポイントならやってやれないことはなさそうね……金塊も貰えるから、ええ。このゲーム星５はさすがに種類が多過ぎて有難みが薄れてしまっているわね……！】
【頑張っている人の必殺技レベル上げ用と割り切る心持ちが必要だわ】
【花嫁ルイーズ可愛い。声が……メタビー！？ そういえばうずまきメタビーの人の女性キャラクターって初めて目にするかも……】
【そのどっちも、近所のごく道では置いてないのよね。相変わらずクリアレモンはたくさん積んであるのだけど】
【口を付けていないカタギさんと寄り添ってしっとり……。てしてし……そろそろ冬毛を短くしたいてし太郎……もっさり】
【金塊の手に入る量は確かになかなかでしたから、これ幸いにと楽曲レベルを一通り上げて素寒貧になりました（にっこり） アラビアンなクリスさんが出てきたのは嬉しいのですけれど……使う機会が復刻イベントしか無いのがつらみです……】
【ええ、初期のエクスドライブな皆さんは、即座にレベル上げ素材行きです】
【とても貴婦人らしい、正統派な花嫁さんですものね。ふふ、俺とか言い出しそうな位に少年キャラの印象はありますが、HOTDでは鞠川先生の親友のリカさんだったり、あとは鎌遣いの本条鎌足さんとかも……男でしたっ！】
【だとしたら、普通のスーパーなどの方が置いてあるのかも知れません。売れ行きとしては、クリアレモンとクリアドライの二強のようなので、積んであるのも頷けるのですけれど】
【寄り添いながらてしてしキャッチ！ 握手握手……たしかにまだまだもっさりとしているのね……これも寝ている間にチョキチョキしてあげるのかしら】
【白わんこは鹿であり豚でありひつじである（メェー）】
【エロ十字の影響かこの間から俄然クリスが多いわね……！ 楽曲レベルも上げて石を回収したのね、偉いわ】
【金髪の人妻よ！ 少年キャラの印象しか、ない……！ そっか、そういう系統の人たちも一応レパートリーにあるっぽい……？】
【舞台では女性役が多いみたいだから……これまで見たことがない部分が見られて新鮮で魅力的な感じになりそうね】
【重い荷物増やさなくても、ポチっとしてしまえばいつでも買えますけれどねっ……。心にポチを飼わないと】
【キャッチされてもすやすや白わんこです。肉球ぷにぷに……伸び放題なのがお腹の方の毛なので、少し切り揃えたいなと思いはするのですが……チョキチョキは間違いが怖くもあるので自然に任せています……】
【だんだん、元の猫からかけ離れた存在になってしまっていますが、そもそも猫だと思いこんでいたのが間違いだった……？（ぶひ）】
【その前にゴールデンウィークガチャでジュエル型、水着型、ＧＸなエクスドライブと出ていたのでツンデレ強化月間です……が、重なりません……。楽曲レベルは、割りと実戦レベルの影響力が出てきましたので、効果量を４％まで上げても損はなさそうです】
【経産婦、とっても素敵だと思います。ええ、演じる幅は広いのでしょうけれど、少年キャラの需要が根強いのでしょう……何しろ名前をあげれば主役級ばかりですから】
【あぁ、そうなのですね、それは新鮮な気持ちで観られそうですし、だってばよな演技とのギャップにも面白みを感じられそうです】
【そうでした……ポチという便利なお買い物犬がいるのでした……。ポチ、クリアレモンを１つ……えっ、２４本セット！？】
【元猫の、心を開いていてリラックスしている時の頭から突っ込んでいってすんすんすんすんする豚っぽい動き、私好きなのよね……（ぶひぶひ）】
【そうね……しゅぱっしゅぱっと梳いて上げるだけであとは自然に任せた方が綺麗かもしれない……。お腹の毛は顔を埋めて吸う時に必要だものね、ぷにぷに、すやすや】
【ふふふふふ、重ねたいならフルバーストを待つしかないわね。石のためにそこそこは上げてあるわ……だいたいいつもデュオシャウトだからこれだけレベルが高いッ】
【アハハ、エルクやエリウッドと不倫もアリよ。だってばさー！ 時々こういう面白い配役があるから昔のゲームに声がつくのって面白いわねぇ】
【ポイントで実質お得！ 他と抱き合わせだけど一本ずつでも買えたりはしたり……。一番安価なのはフルセットだけどね！】
【ふふ、匂いを嗅いで安心する姿は、確かに少し豚さんのようでもあります……すんすんは茶トラの方が上手ですけれど……（ジト目すんすんすんすん）】
【はい、暑いのか寒いのかは流石に判断が付きませんから、もうしばらくはブラッシングだけにしておきます。えっ、そんなことをしたらっ！？（ふかふか、てしってしっがぶっがぶっ）】
【アリーナに死の旋律を振りまいているバンド型が来たら、間違いなくフルバーストしてしまいます……。あっ、楽曲は装備していない物も効果が適用されますが、デュオシャウトを選ぶ気持ちはよく解ります】
【素敵です、我が子同然に扱ってきた少年や青年とだなんて……筆が捗りますっ。ふふっ、予想外ですからね……まさかの配役が多いヒーローズではありますが、今回は特に意外だったかも知れません】
【賢くお買い物をして参りましょう。パントリーはなかなか、使い所がいまいち難しいもので……。なので、私が買うとしたらドンッと、フルセットですね（ポチ）】
【くぅ……こんな深夜時間なのにもだもだとし過ぎてしまったわ。得意なことがたくさんある茶トラ、いいわねえ……年季が入った追いかつおストレートの不機嫌ポーズ！】
【ブラッシングされて気持ち良さそうにする白わんこ、しあわせそう……。ふかふかしてがぶがぶてしてしされるのは未来のアンタよ！】
【バンド型、結構石100のアレで回したのだけれどどれも中途半端にしか入手出来てないのよね……。私もフルバーストしたいかも……】
【楽曲は装備してなくても効果が出るんだ、それなら色々と上げておきましょう……】
【お待たせ。フルセットでドンなあなたと、こうした時間だけれどいかがわしいこと、しましょうか……！】
【もだもだも、撫で撫でしていい子いい子です……ふふ。はいっ、ずっと見てきましたから、良い所はいっぱい挙げられますっ……でも、追いかつおは結局ほぐさないといけないので無しです】
【ブラッシング大好きっ子な表情には、お世話する私が和んでしまいます……。あわわわ……そんな事になんてならないように注意しないと……（フラグ）】
【私もです、全員は手に入りましたけど中途半端で終わってしまいましたので……。今回のチャレンジカップで５０００を稼ぐ一番の難関だったのは、黄金響さんや高コストよりバンド型クリスさんでした……】
【はいっ、よく使う属性や状態異常対策としてお薦めさせてもらいます】
【おかえりなさい、ジャンヌさん。喜んでお受け致します……いかがわしいことをしたいと、昨夜からずっと思っていましたから……】
【場所は、鳴鳳荘をなぞって洋室に致しましょうか？ お互いの着衣も、下着だけでも……あるいは脱ぎ捨てた後でも、ジャンヌさんのお考えがありましたら、なんなりとどうぞ】
【たしかにバンド型クリスはマッチングした際にたくさん暴れていたわ……！ 妖怪かつおほぐし……】
【ただいま、カオルコ……危うく死ぬところだったわ……。着衣はねえ……乳房を強調するような揃いの下着がいいなって思っていて、オープンブラというのかしら……ああした形に加えて胸下からぎゅっと縛られている感じの……】
【洋室、純然大和撫子の筈のあなたにとっても似合いますね。こう……位置的に胸に触れ合うのって難しいわね……どうしても顔を下げる分、交代交代になってしまう】
【範囲ペンみたいなもので乳輪の境界をくすぐりながら縁取りをしたいな、って思っていて、乳首に近い赤色による落書き……プレイを考えていたわ！】
【それで……まずは私から悪戯をしたいのだけど、いい……？ 身体を見せ合うのは両方同時だけどねっ】
【鳴鳳荘、寝室――――崖から海が見えそうな広い窓にはすべて暗色カーテンを覆って……】
【後で、全体防御無視なんて駄目ですよって、滅っしないと……。ほぐすのは私ですけどねっ】
【し、死ぬところっ！？ オープンブラですと……乳房はほぼ剥き出しで、下乳側を申し訳程度に支えるレース生地があるような感じでしょうか……？ それで、胴体と乳房の間を浮かせるくらいにキツく引き縛る感じにすれば……】
【はい、場所は洋室で畏まりました。ふふ……そうですね、触る分には見つめ合いながらでも出来ますが、唇や舌で愛するとなると、交代交代が自然な流れだと思います……】
【あぁ……っ、それはとても素敵です……。バレンタインの時の溶かしたチョコではありませんが……乳輪の境界にハートマーク……添えてみたいです】
【もちろん大丈夫ですよ、どうぞお好きなように……愛して下さい、ジャンヌさん……。ふふ、はい……お互いに見せ合いっこしましょう】
【本来ならば綺麗な景色が見える部屋を閉め切って……いかがわしい行為に使うだなんて、ぞくぞくと震えてしまいます……】
【賛同を得られた、よっし！ じゃあ物書きらしくペンで落書きし合いましょう、フェアに交互な形式で】
【欲望先行でデザインが纏まってなかったわね、纏めた！ 乳房はほぼ剥き出しで片房ずつ黒地フレームだけの伸縮に付け根から絞られているデザインでお願い。ＳＭ衣装みたいなのね……】
【具体的には……お揃いがいいって言っている以上、私から書き出して確認して貰いましょう】
【ふふ、アンタといえばハートマークよね……！ このハートマーク好き、いいわよ。サイドテーブルにお化粧道具的な形で色々と置かれていることにするわ】
【何気にカオルコが脱いだ姿を見せて貰えるのって初めて……。何度想定しても、美人過ぎる……】
【出来上がりは四時になってしまいそうだけれど、まずは書き出し、させて貰うわ】
【私の好みでもありますから、二つ返事でお受けします！ はい、交互に思うがまま書き記しましょう……お互いの肌を裏紙みたいに使って】
【畏まりました、デザインはその様に……貴女とお揃いで……ＳＭ衣装みたいなのを着ると想像するだけでも、今から吐息が熱くなってしまいます……】
【お手数をお掛けしますが、ありがたく書き出しで確認した上で、私も着て参りますね】
【はい、私といえばハートマークです♥ 特に、貴女のハートマークが大好きなんです。ありがとうございます、綺麗に彩らせてもらいますね、ジャンヌさん……】
【そういえば、そうでした……マスターとは着衣セックスでしたから……ジャンヌさんに、初めてを見てもらいますね……】
【大丈夫ですよ、このまま胸を焦がしながらお待ちしています……今夜も宜しくお願いします、ジャンヌさん……】
（周囲四箇所に弱火ながら燃え盛る明かりを置けば、黒魔術の儀式であるかのように退廃的な雰囲気と共に、熱源に囲まれた室内中央の気温が熱帯にじっとり肌を焼く幻覚を思わす）
（作家の対談形式とばかりに鏡合わせで向かい合う背の高いカウンターチェアの片側からそちらを見やり、黒鉄の額当てをしていない銀髪から覗く瞳は、薄金色をしていることもあってどこか爬虫類を想像させる形で間近から覗く）
（覆う物がない素裸の片右腕を手術道具が置くトレイを載せたサイドテーブルに這わせ、カチャ、と金属の冷たい音を鳴らして鉱石顔料を塗る為のペンシルを手に取り……はぁ、と淫靡に黄昏た吐息を漏らす）
くすくす……それじゃあお化粧のオママゴトを、「昔」みたいにしましょうか……「ガブリエラ」？
貴女は文字や記号を書くのは言わずもがなでしょうけれど、私だってこれでも結構絵を描くのって得意だったりするの。
だから手先の器用さには自信があるし、楽しませてあげられると思うわ――――背筋を伸ばして、ふふ、ほら……オッパイをちゃんと張らせて……？、
（酸素が通過した肌白い首筋から下はほとんど覆う布がない下着姿で、華奢な肩口から光沢のあるエナメル質感のラバースーツに近い黒のゴム粘膜が乳房の付け根に沿って柔肉を食い締め付けている）
（乳肌の丸みに三百六十度方向から食い込んで甘い責め苦を与える紐状部分はマイクロで、肋骨から背中に掛けてを覆い固定する面積は蛸が広がったように大きく分厚い）
（バストトップレスを強調する為だけに貼り付いたデザインが元々豊満な女性の象徴が実る部位を巾着肉袋として抉ると、胴体から一段盛り上がった見映えで寄せ上がった乳肉として戒めから漏れる）
（釣鐘型の度を越して乳肉を虐め抜かれて上向いた病的な白さを紅潮させた乳椀の尖塔部では、充血をしより幅広に自罰している乳輪がペリエボトルの底に等しくなった面積をぷっくらと披露していて―――筆を取る腕の動きで揺れ）
（均整の取れたスタイルの良い腰括れから続く黒のフルバックショーツを纏う椅子に置いた形を相手へ近づく為に少し浮かせると、躊躇いがちに筆先を彷徨わせ勿体ぶらしながら妖しく微笑んで）
（―――――ツン、と無機質な感触を与える朱色顔料のペン先が相手に息づく左乳房にある乳頭の微細な窪みを調べ刺してみて）
>>181
【じゃん！ 綺麗にしてみたわ、ただ、深夜を過ぎたし複雑で解り辛いかもだから、返すのはまた明日でも構わないのよ……？】
【こちょこちょ……可愛いわ、カオルコ……待っていてくれてありがとう……♥】
（四方を囲む火明りに炙られるかのように、照らされる白蝋の面立ちには艶かしくも薄っすらと照りが浮かび、深紫を重ねる唇の隙間からもその音色）
（向かい合う同性にして最愛の「幼馴染み」から向けられる瞳の、美しくも何処か獰猛さを感じさせる形良さの前に、楚々と長い睫毛を震わせて双眸を僅かにうつむかせるも）
（硬質な音色と、生身の愛おしさを沸き立たせる吐息に鼓膜を打たれれば、大和撫子のように貞淑を気取る面立ちの下で、先程からずっと鳴らしている肉肢体の淫靡さをカメラアングルに晒していく）
はい……大人の真似をした、懐かしい「ごっこ遊び」を……始めましょう、「エリス」ちゃん……。
ふふ……噂にはお聞きしていましたが……やはり、貴女の身体同様に……綺麗な絵を描くのでしょうね……。
（青白くすら感じさせる細い首筋から下では、折れそうな迄に細い肩口と鎖骨をエナメル質感の食い込む様なゴム質感が這い下り）
（本来ならばバストを包み込むカップ部分も存在するはずのアンダーベルトによって、下乳が僅かでも胴体の上で休むのを阻害するかのようにキツく食い込む様を覗かせ）
（食い込む紐は緊縛のように細く柔肌に沈み、ホックを外した際には薄っすらと鬱血の縄化粧が、下着を外してもなお乳肉を強調する眺めを生み出すのは想像に容易く）
（けれど、剥き出しとなっている未亡人の乳実りは、元から強調されるまでもなく豊満かつ、ともすれば暴力的にすら映る砲弾型の迫力を揺らめく火灯りの下に晒す）
（東洋の生まれでありながら、乳房のサイズだけを見れば眼前で披露されている釣鐘型の美巨乳よりもふくよかな実り具合が、コルセットを外してもなお、括れを浮かべる胴体のシルエットから大きく外向きに広がり）
（その尖塔部では、先程からちらちらと助平に盗み見る眼差しを向けずにはいられなくさせる幅広の乳輪面積と同様に、自らの瓶底を思わせる下品なまでの薄紅色の巨乳輪を披露しては、向き合う段階から乳肌との境目に確かな発情の厚みを見せ付けもしている）
（セックスハンドルとして優秀となるようにコルセットで躾けられた細腰との緩急が、同じく黒のフルバックショーツを食い込ませている安産型のボリューム感を弱るように左右へとくねらせて）
（オママゴト――――を行うのにはあまりにも互いに歳を、そして成熟を重ねてしまった現実を自覚していながら、失った月日を一秒ずつ埋め合わせしていく意思表示として頷き返し）
んっ♥ は、ぃ……っ、んぅ……もっとちゃんと、お見せします……。
どう、ぞ……望むままに……よく、診て下さいね……。
（眼の前に柔らかな手指が存在していながら、ファーストタッチを無機質な感触に触られると、急激に湧き上がる恥辱の情に頬を染めながら鼻腔から堪えるように息を忍ばせる）
（刺し調べられる乳頭は既にコリコリとした凝りの触感を返して、ペン先に反抗するように小指の先程ある屹立を戦わせるも、持ち主の声音は調べるほどに確かな乱れを帯びていき）
（乳頭の中央にくっきりと縦溝となって刻まれている乳管開口部の窪みを確かめられる上では、陰に咲く桔梗の花のように美貌を横向きに傾けて羞恥に身悶えるも、想い人へと迷いなく触ってもらえるように続きを促して）
【申し訳ありませーん……！ 大変、大変長らくお待たせ致しました……！】
【解りづらいなんて事もなく、単純に朝の日差しと共に目覚めた白わんこを構いながらだったので遅くなってしまいました……】
【すりすり……ジャンヌさん、遅くなりましたが素敵な書き出しをありがとうございます……大好きです……用意せずにはいられないくらいに身体が熱くなりました……♥】
【白わんこと一緒にあなたの髪も撫で撫で……受け取らせて頂いたわ。よい出来……特上の素晴らしい牝ね、アンタって】
【すりついちゃって。今すぐ返したいところだけれど……朝食を食べたりしたいの。また明日の夜から、続きしましょう……？】
【ジャンヌさん……ありがとうございます……】
【はいっ、朝食は大事ですし、続きをと望む気持ちは私も一緒なので、喜んで明日の……土曜日の夜にお受けします】
【次はもっと万全の状態で、今お見せしたのよりもずっと良い出来を披露してみせますっ】
【お好きなように触って、気になる部分は観察してもらえれば、特に詳細にお伝えしていきますね……褒めて下さって、ありがとうございます！】
【ウイ、明日というより今夜20時だったわね。準備を頑張ってくれて本当にありがとう、愛おしさがますます胸を熱くさせたわ……ぎゅうう……】
【これより良いの出されると私まで頭の中が犬になってしまいそう。乳管開口部、気になっているけれどまずは乳輪のグラデーションに沿って丸をつけてから】
【口をつけさせて貰うわ……食べたくて食べたくてたまらないの。だから味や舌触りを詳細に教えてもらうことになりそう。こちらこそ、ありがとう！】
【あとは……白っこをたっぷりと甘やかしてあげてね。私だと思って。今朝も元気なてしてしをしてくれていると嬉しいわっ。じゃあ、またね？】
【ふふ、今夜の20時にありがたくお待ちしています。そんな、書き出しを頑張って下さったジャンヌさんのお陰です……。こんなに綺麗な人と触り合うのだと思うと、今も呼吸が乱れて……ぎゅぅぅ……】
【じゃあ、なって欲しいから……頑張りますね。はい……初披露の乳輪が、どれだけ大きいのかを改めてお伝えしてから……】
【貴女の唇に、食べられちゃいます……。味も、舌触りも、詳細に……貴女にだけお伝えします……♥ 嬉しいです、ジャンヌさん……本当に……】
【解りました、それじゃあ先程からじっと見ているこの子を貴女だと思って……てしてしされながら抱き締めちゃいますっ。はいっ、また今夜に】
【それと、ルイーズとってもよかったわ……！】
【大丈夫ですか！？ 21時で承りましたが、もしお辛い時には、昨日のように時間をずらしても大丈夫ですからね……】
【はい、まだ1枚だけですが……幸せな花嫁さんでドキドキしてきます！】
【到着！ せっかくの休みだから抑えて来たわ……これ以上時間をずらさなくても大丈夫そう】
【ルイーズは、少年役とぜんぜん印象が違って、すごかった……】
【頭痛ばかりは、原因こそ解っても防ぎようがない物なので心配です……】
【シンフォギアＸＶも公式サイトの情報が揃うに連れて、予期されていた展開が現実となりそうで……ますます普通の少女ではいられなくなってしまいますね……】
【こんばんは、ジャンヌさん！ ご無事なようで安堵致しました……】
【やはり女性なのだと実感させてくれる演技で素敵ですよね……こんな花嫁さんがいたら、甘えてしまいそうです】
【予測されていた展開を話されて普通の少女でいられないを考えさせられても、頭痛薬を服用しているズッコケである……】
【公式サイト、壮大な表表紙になりましたね……！ 今度こそ誰かの生命が止まる大変なことになってしまいそう……（四回死ぬ死ぬ詐欺をかましました！）】
【甘やかしてくれそうな貴婦人……膝に置いてよしよし、撫で撫で……】
【その拳は神殺しと称されても、今日もまたごはんをぺろりと頂いて場に臨む腹ぺこさん……】
【１期を思い起こさせる表表紙で、胸が高鳴りますね。あぁ……ッ、今度こそ間違いなく血涙を流す誰かがッ……（片腕欠損や宇宙空間程度では死なないお約束）】
【パントさんも格好いいですからね、惚れ込むのも頷けます……がッ、そこを敢えて膝上ですりすり、ごろごろ……】
【その拳は永久スヌーズ（体重は4.2キロ）と称されても、今日もまたごはんをぺろりと頂いてのしりと背中に乗ろうとする腹ぺこさん（ふさっ）】
【高鳴ります……！ 別に死んで欲しかったりシリアスして欲しい訳でもないのにこうも詐欺られると当てたくなるＵＦＯキャッチャー現象……】
【だけど私は花嫁フィヨルムちゃん。私の好きな、人は――――（もふもふして不機嫌そうな顔の）】
【そのてしてしは紙殺しと、ＡＴＭから呆れとお叱りを込めて称され、薄着になった所に乗られるせいで爪が背中にぐっさりと刺さるのもお約束（ぐえっ）】
【その名はコンコルド効果……。えぇ、ここまで無事に生き延びてきたのですから、最後の最後に誰かが犠牲となるだけで終わる事がありませんように……えっちも出来なくなってしまいますし！】
【幸せいっぱいになって欲しい次女の方も、ドレスが良く似合って素敵ですものね。＼にゃお／（空調はあまり好きじゃありませんと、不機嫌顔で風の当たらない位置に丸くなり）】
【美しいてしてし……。ＡＴＭの頭にいっぱい肉球スタンプっ。だせっ、かつおだせっ】
【すぐえっちの事を言うんだから……！ もう主要人物はどうあっても増えないと言っているようなものだから、誰かを欠けさせると続けられなくなってしまいますものね……】
【幸せいっぱいになって欲しいもふもふに手仰ぎの風を……。可愛いわね、フィヨルムちゃん。健気で……】
【足元には、名の通りに散りばめられた白い紙……。ぐえ、ぐえっ、いけません……かつおは一日二本までですっ】
【えっち、好きなんです（にこり） はい、四期まで使って性格やらを掘り下げてきたのもあるでしょうし、最後の最後でそれぞれを流れ星とばかりに散らせるのは……なかなか勇気がいりますから】
【（まだ許容範囲の風を受けてごろんとお腹を晒すと、そのまま目を閉じてすやすや） 兄様や姉様という呼び方からも育ちの良さが窺えますし、初登場時が悲壮だっただけに幸せな姿を見ると和みます】
【あなたのせいで育ちの良さと聞いて肉付きの方を想像してしまったじゃない！ 清楚王女……っ】
【ひとまず0時まで頭を物理的にひんやりとさせて……素晴らしい続きに対して筆を取りたいです……マッテテ……】
【よしよし、痛いの痛いの飛んでいけ……大丈夫ですよ、0時からプレイの再開と参りましょう。貴女とするのは、とびきり大好きなえっちです……】
【あわわっ、まさかの飛躍！？ スカートに隠れている清楚な臀部……】
【それでは、私も時間まで読書（漫画）をしながら、0時にまた愛し合いましょうね……マッテル……】
【じーっ……おかえりなさい、ジャンヌさん！】
【見守ってくれていてアリガト。そう、じ、じっと見られていると照れてしまうわね】
【切歌の胸はまるっとして今回も清楚ね、そうした意味を込めたデスだったわ】
【横になって空調の風に当たりながら冷やしたら大分痛み止めきいてきたわ。とびきり大好きなえっち、準備する！】
【ふふ、どういたしまして。これから、もっとじっと……見つめて参ります】
【優しく撫で回しながらキスしたくなる清楚さに満ちていますよね、ズッコケを包み込みたくなります……】
【それは何よりです……頭痛は痛みもですが、辛いですからね。はいっ、とびきり大好きな貴女をお待ちしています！】
【私も概要を色々調べている内にまたそうしてズッコケを包み込まれたくなっていたわ……】
【準備、出来ましたっ。待たせた……見てもらうわね！】
【はい、その時にはズッコケ娘の乙女顔を撫で回しと口付けで暴かせてもらいますね】
【ありがとうございます！ 是非、私にお見せ下さいっ】
アンタこそ何食ったらこうなるんだってくらい美しくて、思わず嫉妬してしまいそう……♥
ほら……ここ、とか――――ここ、も……もし肖像画に収めるとしてもきめ細やか過ぎて私の画力ではとても表現しきれないわね……この魅力。
はぁ…………ふふ、何だか憎たらしいわ、その気が最初はなくても、いちいち虐めたくなるのよね……あなたって。つん、つん……♥
（二重瞼を瞬かせる獰猛な形良さが未亡人の肉肢体をアングルから舐め上げる角度でフレームインさせて映し、カウンターチェアで向かい合う位置から空いている側の手を差し伸ばして）
（安産型のボリューム感をくねらせる成熟を重ねた太腿へと安寧を送り込もうと白魚の手指を触れさせて、肌をほっそりした掌が撫で回せば生身の愛おしさが近くて触れられる距離感にあることを示す）
（僅かにうつむかせている相手の視界に触れた手は性交を求める蠢きで脚の付け根まで這って、お揃いの下着に下肢を包むそちらを褒める意図をありありと流し込みながら、迷いなく促しに応じる）
（視線を少しでも上げれば前屈み気味になることで重力に従って生意気にロケットを描いたパツンパツンのはち切れそうな乳鞠が重たげに二房整列している有り様が見えて）
（胴体から完全に切り取られたように実りの付け根を絞められ、谷間の刻み方も水と油で弾かれたように深々と指一本分の間を空けて、エナメルに負けない白肌の光沢が火照って濡れたように輝く）
（肉体の前衛的な被虐オブジェを晒しておきながら意思表示の頷きを受け取った此方の唇が形作る微笑の三日月は強気で、どこかサディスティックな印象さえ与える口角の上がり）
（――――乳管開口部に添え当てたペン先を持つ手を細やかに動かし始めれば、太腿を擦る擦過音の中で入れ墨を彫るような微細な刻みで縦溝の窪みに朱色の陰墨入れを施し）
望む通りに見えているわ。ほら……寸分違わずにつつつ、とペン先が走っていくでしょう、あなたのチクビに……。
うわぁ、おっき……ぃ♥ 出目金みたいな乳輪ねぇ……？ こんなにでっぷりと腫らせて、もしかしてアンタだけここから子供でも産んじゃうのかしら……？
私より一回りも、二回りも大きい……乳輪。美味しそう……♥
（添えたペン先から無機質な感触をそうしてほんの僅かだけ彼女の恥辱の情に馴染ませると、相手の堪える吐息の乱れにも構わず左乳房の乳輪端にしゅっと丸くて柔らかな鉛の感触を宛がう）
（円弧の開始点に迷い箸が多目の塗料をふるりと撒いてから―――――うっとりと花を摘み取る感覚に痴れながら描画を滑らせ、幅広の乳輪面積と白い柔肌がグラデーションを描く境界を蟻の歩みでなぞり始める）
（薄紅色よりほんのり濃い顔料が披露されている乳輪の発情した厚みを外さずに縁取りし、瓶底より大きな円を描いて、境目が明確に解る恥ずかしいシャドウを入れて巨乳輪を開始点から終点まで丁寧な仕事の無音で詰って）
（暴力的な砲弾型の尖塔部がその実、暴力を振るっていい娼婦のニプルをしている事実を落書きで炙り出し、無機質な愛撫が性感帯を擽り終えると、つつ、と粘った感触を載せてから宙空に赤いペン先が離れて）
（上目遣い気味に顔を覗き込むと、目を笑わせて「この、変態――――」と阿吽の聞き手である相手へと意地悪な眼差しを送って、自分より立派な持ち物をぶら下げている相手に愛情のたっぷり詰まった嘲笑を浴びせる）
（太股の外側から登らせセックスハンドル程度にしか優秀さを発揮しないだろう細腰を撫で撫でして、肌を優しく擦る一秒ずつが此方の口元が乳管開口部に濡れた舌を近付けていく合図で）
大好き…………アンタの全部。
ちゅっ……ん、ぁむ……、ふふ……光栄に思いなさいよ、私に愛して貰えることを……。
れろれろ……おいし、粒々のひとつまで逃がさない――――んっ、んっ……アッチも掻くからもう少しだけ舐めさせなさい……ちゅぱ、ちゅぅぅ。
（ペン先は右乳房の近辺に近づけておき、入れ替わりで作業を終えた左乳房に肉食系の顔立ちが近づき、大きく外向きに広がった左鞠の下から冗談っぽくおどけるようにコンバンハをする）
（腰を撫でている手で食べ物を固定しないフリーハンドで桔梗の花に息づく乳首の小指の先ほどの屹立をそっと口に含み、我が儘そうな目をパッチリと開けたまま凝りの触感の窪みを舌でちろちろと試食し）
（縦溝に沿って乳頭柱の外側を滑り降りると、まだ調べていなかった乳輪から生えている乳頭の根を執拗に舌先で弄って、彼女を下品な乳輪の持ち主として侮りながら乳頭キスで啄んで嬲って）
（同性の幼馴染役である此方に対して貪り取られる授乳を演じさせながら、先程と同じく今度は真新しい右乳房の乳管開口部にペン先をまたピトりと宛がい）
【カリカリ、コリコリ……しゅるしゅる……。私からは下品なあなたを美しく美しく飾っていくわね？ ふふっ】
【お待たせ。ぴくぴくっとあと一度気持ちよくしたらカオルコの手にペンを握らせて交代だから、もう少し付き合って】
【……優しくされた後は、またロリボディの最奥をごつごつされたいわね】
【ゾクゾク、ビクビク……はぁ、はぁ……。こんなにも、熱を込めてくださるほどに貴女に喜んでもらえていたなんて……嬉しいです……】
【はい、いつまででもお付き合い致しますが、バトンタッチのペンを受け取ったら……私からも綺麗な貴女を少しだけ下品に、魅力的に飾らせてもらいますね……】
【っ……その時には、恋仲の空気でごつごつするとお約束します。それでは、今度は私がお待たせしますね】
【身体の調子がよくなくって待たせちゃったけど、心の調子はこんなにも良いのよ！ 心配かけてごめんね？】
【望み通りの返答だわ。隠れ豪胆なカオルコから仕返しもされたいの】
【待っている間は切歌の時の部屋6のログも確認したりしながら、待っていましょう……安らいで】
【取り敢えず、半分ほどに差し掛かったご報告を……】
【はいっ、貴女の心の調子が目に見えて健康であるのが理解できて安心しました……。ですので、これからも身体の調子が今ひとつな時は、この様な形で待たせて下さいね】
【ご、豪胆なんて恐れ多いですけど……ジャンヌさんの身体をどう彩るかは、こうしている間にも浮かんできています……】
【相性抜群な切歌ちゃんへの懐かしさを懐きながら、このまま残りを用意して参ります……撫で撫で】
【撫でられぐるごろ……。のこり半分も応援しているわ……もだもだ……】
わ、わたしなど……本当に普通の食事だけで……貴女に嫉妬されるようなことは何一つ……っん♥
あっ、ん――――んんっ♥ あぁ……そんな……貴女に、魅力などと言われると……はぁ……っ、胸の内が苦しくなってしまいます……。
んっ、やっ……♥ どうか……お許しを……んぅっ、あぁ……♥
（ゾクゾクと背筋に本能的な震えを覚えさせる視姦を弱り眼で見詰めながら、無防備に牝としての魅力を振り撒く裸体へ差し伸びてきた手にも、ただ息を乱して待つのみで）
（手を伸ばせば触れられる距離感が、羞恥とは別に安堵感と強い情愛さえも豊かな胸の内に呼び起こし、頬擦りを許されたくなる程に美しい手指に触れられる先から、カウンターチェアの上で歪ませる安産型をクッションのように歪ませ）
（普段はロングスカートに隠れている脚の付け根は、むっちりとした性交に適する肉付きで愉しませ、下着こそお揃いであっても何処か喰い込み加減の強さを視覚にも晒しては、称賛に恥じらうように内股を擦り合わせる）
（意識せずにはいられない想い人の体熱に誘われるように視線を上向ければ、自らの胸元にも存在する塊でありながら、見詰める眼差しを食い入るように奪い、「あぁ……」と感嘆せずにはいられないロケットバストの整列を目の当たりにして、トクンと鼓動が跳ね上がる）
（下賤な評価とは理解しても、反射的に男好きするだろうと思わずにはいられない理想的な乳房の牝型に妄想を煽られつつ、生命の煌めきの様にさえ映る白美肌を見詰める内にもはしたなく口内に唾液が溢れ）
（諸刃の剣のように嗜虐と被虐を兼ね備えた微笑の強気さへと、紡ぐ声音の端を震わせて、マゾヒスティックに映える悩ましげな頬の火照りを向き合わせていながら、心根の内では眼前の肉体を漸進的に被虐オブジェとして映えさせる邪さがぐるぐると渦を巻く）
（――――けれどそれも、助平な乳窪みからなぞるように動き始めたペン先の摩擦一つで背筋の震えと共に掻き消え、切なくも甘い響きを帯びた嬌声混じりに身動ぎしては、薄く照りを浮かべる腿肌への求愛と乳頭へと彫られる朱色の陰墨入れとの板挟みとなって、乱れ髪を振りながら右乳頭もゆさゆさと挑発的に揺すり）
ふぁ、ぁぁぁ……♥ わ、解りますぅ……私の、乳首に……ぃ、ペン先が……ぁ、朱を描いて……♥
いやぁ……っ♥ あぁっ……そんな、酷い……♥ お、大き目だとは……自覚していましたが……そんな、臨月を迎えているようだなんて……ぇ……♥
ぁ、ぁ、ひ……っ、んぅ……ッ♥
（紙へとインクが滲むように、恥辱の情が心根へと深く沁み込み、左乳房で息づく薄紅色の乳輪に添えられた柔らかくも無機質な感触へと意識の全てを奪われて）
（乳肌との明確な段差を描く開始点での迷い箸の間も、微細に生じる刺激によって落ち着かなそうに細い肩が震え―――――ついに描画が滑り始めると、速さと遅さを兼ね備えた絶妙の焦らし具合になぞられるがまま、ただでさえ目立つ巨乳輪を晒し物とする行為に嫌々と小首を左右に振り乱す）
（縁取りするのも乳輪自体の厚みに沿ってペン先を押し当てるだけで容易く、その分だけ下品な大円から生じる羞恥快楽にゾクゾクと背筋は震え、作業中も終始、火灯りを揺らめかせるかの堪えるような嬌声を一人で馬鹿みたいに紡いでは、朱で縁取られた頬張りきれない乳輪サイズを強調されて）
（常は、エナメル質のコルセットと厚手のリブニットで隠している恥ずかしいニプルを、男性だけでなく同性の手によってまで炙り出しとされた事実もまた、既に感極まりつつある被虐性に強く効いてしまい、つつ、に対しても過敏なまでに首筋を弱らせ、口腔からは僅かに赤い舌を覗かせる有様）
（いじめられっ子の表情を覗き込まれ、雄弁に語る眼差しで詰られれば、途端に泣き出しそうなまでに涼やかだった双眸が弱りきり、心底から悲しそうに長い睫毛を震わせる――――が、それでいて白粉の様に純白を宿していた頬は、羞恥による物だけではない紅潮に染まり）
（何より嘲笑を浴びせられた瓶底ニプルの頂きでは、乳首が媚びるような突起口となって、恥知らずな隆起ぶりを見せ付けていて）
（太股から細腰を撫で上げる掌にも、合意の上でしか感じ取ることの出来ない火照り体温を伝えつつ、優しい摩擦に飴をたっぷりと塗り込まれながら、乳管開口部へと近付いてくる魅惑の舌を濡れた眼差しで切なげに、待ち焦がれるように見下ろしていき）
わ、わたしも…………貴女が、大好きで―――――んぅぅ♥
ぁぁ……っ、は、んぅ……♥ あ……っ、これ……ぁ、ん……すごい、気持ちいい……♥
んぅ……っ、んっ……そんなところまでぇ……――――あっ♥ あっ♥ あぁ……女性同士なのに……っ、良すぎてぇ……っ、くひぃぃ♥
（続けて右乳房にも落書きされる予感に鼓動は高鳴り、好みである肉食系の顔立ちが近付く程に、震える吐息を紡ぐ口腔はだらしなく開き）
（左右の乳房で、胴体に対して八の字を描かんばかりに広がる左乳鞠は、形こそ上向き加減の砲弾型であっても、おどける聖女の小顔を下膨れの豊かさが容易く隠す丸みを覗かせる）
（恋人のように細腰を撫でられる心地良さに身をくねらせながら、屹立する乳首を口内に優しく含まれると、途端に頭上で切なげに揺れていた表情がはっきりと官能に染まり、瞑目顔でだらしなく開いた口腔から喘ぎを漏らす）
（これまでの行為だけで、どれだけ発情していたのかを知らせるように凝り切った乳頭はグミの触感を伝えつつ、舌の感触でも感じ取れるほどに深い縦溝の窪みを味わってもらう）
（試食される度に、腰を撫でる掌へビクッと反応して牝の弱点である事を知らせ、乳頭柱の外側は真っ直ぐな円柱ではなく微細な粒が浮かび、乳頭の根本を舌先で弄られれば、堪え性の無さを露呈するように白蝋の美貌がガクッと仰け反り、天へと突き出すように赤い濡れ舌が顔を覗かせ）
（遠い年月を経て再会した同性の幼馴染に授乳を捧げる行為もまた、見事な物語に泥を塗るかの背徳感を生み出して）
（興奮によってグラマラスな牝肢体に汗濡れの照りを滲ませながら、官能に潤みきった眼差しの先で初物の右乳管開口部にペン先を宛てがわれると、そっと瞼を瞑ることで「来て――――♥」と眼差しによる首肯を返し）
【お待たせしました！ 撫で撫で、肉食獣可愛がり……】
【もだもだを抱き締めて、歓喜のままにぎゅぅぅ……です】
【大好きです……好きで、好きで、好きでどうしようもないくらい、貴女が大好きです……。はいっ……両想いの温もりに包まれながら、お待ちしています……】
じゃあ私がコレ――――この、どうしようもなさそうな肉、綺麗なピンク色をしたアンタそのものを千切って食べたら少しは近付けるかしらぁ？
ちゅっ……んっ……ちゅぱ……はぁ……、ガブリエラの味……、んっ……、んっ……♥
ぁ、はぁ……腹立つ……♥ なんでこんなに可愛いのよ……！ ん……ん……♥ んん――――――……っぱ。んれろ、ふー……♥
（未だノータッチの右乳房の乳窪にペン先を宛がうとクチュクチュと臨月乳頭を脳姦のように蠢かして侮りを再開し、反面で授乳のスタイルには愛おしく唇を窄めて大切に大切に啜って乳頭が持つグミの触感を味わっていく）
（丁寧に快感を描画する愛撫を加えていても相手がどうなろうと知ったことではなく仰け反ろうと一定のマイペースで赤い円で囲われた巨乳輪をリップして賞味し、下品な大円から伝わる味わいで片眉を表情豊かに嘲笑の形に歪めて）
（ペン先で感じさせた速さと遅さを兼ね備えた焦らし具合が今度は濡れ舌がおしゃぶりする渦となって乳輪平を唾液の粘性を引いて這い、男性にフェラチオするかの三白眼になって下膨れの豊かさを持つ乳房の先に吸い付く）
（唇の温度が覆う範囲は乳輪の陰墨入れから一縷もハミ出させずに塗り分けて、ニプルの恥知らずな隆起ぶりを繰り返し本人に練り返して教えて実感して貰い、舌の描く複雑な螺旋状は乳頭柱へと収束していって）
（相手の左乳房が戴く尖塔部全体を唾液でたくさん馴染ませてから、先程に痺れる反応を暴いた微細な粒が浮かぶ乳頭の根本を、舌先がほじくる小刻みな動きでブラシする――――銀髪がかかった流し目で見守り、刺激して）
（右乳の乳管開口部を忙しなくクチュりながら、左乳の微細な粒を唾液濡れのなめらかさでぞりぞりこそいで――――同時に、恋人のように撫でていた腰には魔女の爪を食い込ませて物扱いで強く掴む。痙攣を抑え込むような握力を掛けて）
（いじめられっ子に堕ちた悲しそうな表情を食い物として恍惚に慈しむ表情を向けたまま三点で仰け反りの長続きを発効して、透明な唾液に糸を引かせて乳輪全体からじっくりと口腔を離れさせていく）
（舌舐めずりをすれば唇の間から白い前歯が僅かにのぞいて、噛み付くことはせずに濡れ色へと吐息をかけて涼しい悪寒を与え、一瞬のウエストへの握力も怒りは収まったとばかりに控えさせれば）
百人の男が居たら百人ともが欲しがる女のチクビをしているわ……。妻として、母親として、優秀な、芸術品種……。
ん――――くくっ、許してだのなんだかんだ言いながらこの私のことを壊したいって目をしてるわね、アンタ。
性格が酷いのはどちらなのだか。ああ、怖い怖い……♥
（感想。整った容姿ながら明らかに性根の曲がったルックスとはかけ離れた澄んだ歌姫の音律で語る声が、媚びて許しを乞うていた彼女へと上品に賞賛をくべる）
（右乳開口部に宛がっているペン先は動かさず、愛でるのは相手のウエストから肋骨に掛けてを登り上がり、此方の顔を全て覆って余りある下膨れた砲弾型の底を自分の部屋の調度品としてさすりながら）
（対談する位置取りから感嘆を向けられていた闇の聖女もまた其方にあらゆる興味を示し、酷薄で陰湿なところがある相手の心情を言い当てる。このストーカー。愛しているわ。白魚の指が胸肌を珠と磨き撫で上げて執着を注ぎ込み）
（肉体の首から下へと妄想を注がれていると解っていても此度は厳しい折檻はなく、代わりに丁寧に微弱電流を流し続ける心電図の揺らぎによる両乳房へのメイクアップを矛先として右乳輪へと向け、つつつー……と無機質な朱顔料を厚みの際にまぶす行動で折り返すと）
（右乳頭のゆさゆさと挑発的に揺すれていた振幅をペン先の乳輪への食い込みが黙らせ、口端から舌ベロを出させた作画に興が乗ってきた作家の表情で、巨乳輪の縁へと切り取り縁取りを艶やかに弧を描かせていく）
（洗って落ちる顔料の入れ墨作業で馬鹿みたいに鳴く敏感な美女にほくそ笑み、きめ細やかな筆仕事で応えて、彼女の乳輪をとうとう両丸ともドローイングしてあげる――――下品な大輪の馬鹿乳輪を完成させればペン先を乳肌から離れさせて）
（優雅にくるりと軽い金属製の化粧筆をペン回しして器用な魔女チックに爪が細長い右手指を立てた小指だけ自由にすると、乳輪がら生えた右乳頭の桔梗柱へと小指爪の切っ先を近付けていって、あはぁ……とこれ絶対キモチイイやつと自画自賛を浮かべ）
（乳頭の根本に散った微細な粒の群生をカリカリ、カリカリ……と爪を使って引っ掻いてやり、飴を削り取るような乾燥した快感を充血していた肉柱に彫刻し、終始上から目線で快楽を与えてあげる）
（土下座する中毒患者に高額で施しを与える麻薬の売人のような表情で微笑み、ふー……♥ と吐息を縛られ乳谷間の汗雫が浮かんでいる肌を探しては、仕上げのように吹き掛けて煽り）
ふふん――――女性「同士」……というなら、まだ状況は片手落ちよね、ガブリエラ。
もしよかったら、あなたの手でエリスも飾って下さらない？ なんて、頼むまでもないでしょうけどねぇ……？
（相手の非を責める高揚の中で今度は此方がゆったりと背筋を伸ばすと、スクールカーストの上位に居るかの小姑な尊大さで胸を張り理想的な乳房の牝型を改めて相手へと見せ付ける）
（その上で、悪徳を売り渡すひんやりとした体温の手が持っていた手術器具ペンを感極まりつつある反応で愉しませてくれた相手の手へと握らせ、挑発と誘惑を振り撒く物言いで交代を甘く囁いて）
（相手の身体の表層をなぞりたくっていた手も離れさせ、同じ手で自らのボブカットの銀髪を悩ましげに掻き上げ得意気な表情を作ると、引き絞られて紅潮した白美肌が曲線を描く乳肉をたっぷりと自慢して揺すって）
（乳房自体が重力に反して諸刃の剣の括れ上がりで捩れ、搾り出し過ぎてまるでペニスのようにも反り返った女性の象徴を差し出して、臨月に負けず劣らずな張りのある乳肌のボリューム感を自己主張させる）
（乳輪は透き通るどこか不健康な薄紅色をしていて輪粒は殆ど見られず瀟洒、乳頭の生え際に幼な美な皺が刻まれ、豆の丸みがある乳首の突起を息づかせて、微細な乳管開口部のへこみが上昇志向でツンと常に上向く）
（ロケットバストの美形を宿した胸元にモデルポーズで片左手を添えて、豪胆な彼女からの妄想を受け止めようと内心ドキドキしながらターンを譲れば）
【続き、用意してもいいですか……？ この高ぶりのまま、書き残してしまいたくなってます……】
【私も少しはあなたみたいなごく道の極意に近づけたようね？】
【褒めてくれてありがとう、待たせて貰ってる。一杯私のために頑張って♪】
【私なんかよりずっといけないごく道ですよ、もう……】
【はいっ、貴女の為だけに頑張ります……貴女の為に力を尽くせて幸せです、私……】
【ごくごく、ぺろぺろ、きょとん（健全顔洗い猛獣）】
【嬉しいわ……あなたの気持ち、魂といったものをこう、おひざ元に置いて……いじいじ撫でながら待っている】
ぁ、は……♥ わ、わたしを……食べ……ぁ、エリスちゃんに……食べられるなんて……想像するだけで、震えてしまいます……♥
ひぅっ♥ ぁ……はっ、あんっ♥ んぅ……っ、エリス、ちゃん……♥
はぁ……はぁ……♥ 痛ッ！？ ぁ……ぁ……♥ ッ―――――は♥ くひ……っ、いぃ・・・…♥
（開頭された脳内を直接に弄くり回されているかのように、右の乳管開口部にペン先で恥辱を流し込まれるだけで双眸が妖しく上向きに仰け反り、追従する口窄めの愛撫を受ける発情乳頭からも味わわれる程にゾクゾクが止まらなくなり）
（マイペースな愛撫によって、何度もカウンターチェアからひっくり返りそうな勢いで仰け反りの無様を晒し、その度に大玉西瓜の特大バストがたぷんと重たげに揺れ弾み、リップされる巨乳輪の鼻腔に残るミルク風味を強めていく）
（凝り切った乳輪はその厚み同様に敏感で助平で、薄紅色の上で引いてもらう唾液の粘性を素直に快感として受け入れつつ、スライムのように軟質な食み具合と豊満さを咥える幼馴染の疑似フェラ顔にまで欲情する）
（瓶底乳輪の厚ぼったい凝りをジンジンと痺れさせながら、小指の先程の自己主張どおりに快楽に弱い性質を、幼馴染の舌による断罪でますます自覚させられても、罪悪感を抱くどころか内股にもぞもぞと擦り合わせるクロッチ部の濡れを酷くするだけの恥知らず）
（螺旋を描く舌の動きが待ち焦がれた乳頭柱へと至ると、唾液を馴染まされる下拵えの間も媚びるように嬌声を繰り返し、渇望を見透かされたように乳頭根本の粒粒をブラッシングされれば、見守られる前で乳首からの快感電流に焼かれて仰け反り、官能負けした忘我の表情を晒す）
（自慰の際にも指先で撫で回すのが癖になっている乳管開口部をクチュられる幸福に舌を垂らし、こそがれる程に凝り具合を増していく卑猥な乳頭粒に思考も意識も傾けていたが――――不意に、滑やかな柔肌の占める細腰に爪を食い込まされると、痛みで目尻に涙を滲ませ、白い歯並びを噛み合わせたいきみ顔で身悶えする）
（このまま絶頂へと導かれそうな痙攣を握力で制されて、再びいじめられっ子となった悲痛の表情を眼下へと向けるが、被虐劣情を疼かせる痛みだけで不随意に痙攣仰け反りを披露してしまえば、目尻からは哀切の涙が頬を伝う）
（霞む視界の先で、獰猛な前歯を見せ付けられると、反射的に乳頭へと噛み付かれるのを恐れて身体を強張らせるも、代りにと唾液まみれの乳頭に吹き掛けられた息によってひやりと背筋が震え、続けて物扱いの握力が離れて安堵こそしても、Ｓ字曲線を描く括れ腰の半ばには、病的なまでに白い肌だからこそ余計に目立つ爪痕が歯型の様に鬱血を伴って残され）
そんなこと、言わないで……。エリスちゃんに言われると……胸が、切ないの……。
え――――ぁっっ……♥ ち、ちが……んぅぅ♥ あ゛っ♥ や、んんっ♥
あ゛……あ゛♥ それ……それ、だめ……ぇぇ♥ あああッ……♥
ゆるしてぇ、エリスちゃ……ぁ♥ くひッ♥ お、ほ……♥
（どんなに離れても忘れることなど出来なかった幼馴染みの唇から、美麗な音律で語られる賞賛を耳にした直後、まるで今も想い人以外にチクビを鑑賞されているかの羞恥に襲われては、深紫のアイシャドウに染まる目元を悩ましげに逸らす）
（ペン先は動かずとも、なめらかな柔肌に浮かぶ肋骨を通過する手指の感触に身動ぎしては、右乳の窪みをなぞられて一人で喘ぎを漏らし、ちょうど白磁壷の丸みを再現しているかの豊かな底を擦られれば、僅かな力でも手指に沈み込む柔軟性と腰肌同様の滑らかな撫で心地を伝え
（言い当てられる心情はまさに正鵠を射る正確さで、酷薄で陰湿で独善的で、ストーカー気質が染み付いてしまったどうしようもなさを、愛してもらえているかのように錯覚させてくれる執拗な磨き撫で上げの指遣いに対して、オープンブラのマイクロ紐の上で何度も乳鞠を重たげに弾ませ）
（不敬でしかない妄想は流し込まれる微弱電流の分だけ思考が馬鹿になると共に加速していき、初物の右乳輪を這う、つつつー……の筆跡だけでも美貌の白痴化が悪化するばかり）
（身動ぎだけでどうしても揺れ動いてしまう乳揺れを、敏感過ぎる乳輪にペン先が食い込むだけでいきみ顔を晒して気を付けするが、作家というよりは痴女めいた表情に見蕩れる前で、瓶底で円を描くように乳輪の縁取りをされる内にも半開きとなった口腔からはだらしなく嬌声が宙を衝く）
（女体をキャンバスにされているかの倒錯感に馬鹿みたいな喘ぎは大きくなり、左右の乳輪で両丸を完成させられると、幽玄めいた美貌の迫力が伴う分だけ、よりドローイングされた馬鹿乳輪の間抜けさが際立ち）
（まるで円周から魔力に掛けられたかのように吐息を乱しながら、得意げに披露されたペン回しを朦朧とした眼差しで見詰めていたが、立てられた小指だけがピンと凝り立つ桔梗柱へと迫れば、「あぁ……♥」とキモチイイ予感だけで白痴顔を晒し）
（乳頭の根本で散り散りに浮かぶ微細な粒々を爪とぎに使わると、普段は押し殺したような声音で話す未亡人が、一際高らかな嬌声でもって本能のままに享楽の悲鳴を上げて堕落していく）
（実際に肉粒を削り取られたのでは、と錯覚してしまうほど深い乳頭快感でだらしなく舌は垂れ落ち、与えられる麻薬のためなら自分の身体を安売りするだろう中毒患者の面持ちで、ますます泥沼と化していく依存心を潤んだ眼差しに込め）
（仕上げとして吹き掛けられた吐息にも敏感に震えると、乳谷間に浮かんでいた汗雫の珠が鳩尾を伝って臍へと流れ込む代わりに、揮発した牝の香りが僅かに蒸れた甘い香りを漂わせ）
はぁ……はぁ……っ♥ そう、ですね……エリスちゃん……。
もちろん、喜んで……♥ 私だけ、こんなに綺麗に飾ってもらって……エリスちゃんだけ、仲間はずれなんて……出来ませんから。
ふふ……っ、このままでもエリスちゃんは十分に綺麗だけど……もう少しだけ、私の手で……百人と言わずに千人でも、男性の目を惹き付けるように飾りますね……♥
（非を責められてなお、乳頭を勃起させ、股座を濡らしてしまう快感に意識を濁していたが、自然に上の立場として認識してしまっている相手から尊大に牝型を見せ付けられると、途端に眼差しには執着の光が宿る）
（握らされたペンは、想像の翼を広げる夢を叶えてくれる魔法のアイテムに他ならず、甘い囁きにそそのかされるがまま、にへらと口元を歪ませては隠しもしない欲情を白美肌へと這わせていく）
（自慢が滑稽とならない至極の美。何年経っても、心の中に刻み込まれた美の象徴としての羨望は朽ちることなく鼓動を高鳴らせ―――――その分だけ穢したいという下心を、偽りない想いの裏に忍ばせて）
（口元には幸福の緩んだ笑みを浮かべながら、上気する目元だけを職業的な文筆家に相応しい峻厳な、反して変質的とも取れる眼差しに変えては、カウンターチェアから腰を浮かせて魔女の胸元へと前のめりに覗き込む）
（視線だけでなく、息遣いが届く近くにボリューム感に満ち満ちた乳肌へと迫り、見せ槍を恍惚と見定める痴女牝の上目遣いで女性の象徴を眺めては、乳肌の表面に触れるかどうかという加減でペン先を宛てがい、重力に反する曲面を気安くなぞり上げる）
（自分の下品過ぎる瓶底乳輪と比べれば、誰もが美しさを讃えるだろう乳輪の上向き加減に対しても、聖女であっても存在する薄紅色の授乳器官への欲情に胸を高鳴らせると、逸る気持ちを抑えてそっと硬質かつ無機質なペン先を右乳輪の上縁に這わせ）
（今度は明確に、書き記すという意思を込めた筆圧で乳肌に筆先を押し込むと、乳輪の外周を回るのではなく、乳肌の右上部へ兎の耳を描くように円弧を描いてから、下るペン先で乳輪の右下側を掠め）
（返す筆跡で今度は乳輪の左下側を、半ば乳輪の内側をなぞりながら這い上がらせれば、最後に左右でお揃いの縦長な兎耳を左上部に描いて、乳輪頂点に舞い戻る）
（洗って落ちる朱色の顔料で落書きしたのは、お似合いのハートマーク。助平と見定めているからこそ、いつか描きたかったハートを乳輪周りに描いて笑みを浮かべると、ペン先をそのまま乳管開口部の微細なへこみを置き場の様に這わせ）
【すみません、おまたせしました、ジャンヌさん】
【……そしてこれはまさに猫かぶり、ご飯を更にねだるもふもふと同じ顔をしています（ごく道の所業とも言える顔をまじまじと見詰め）】
【私の魂を言葉に乗せて……貴女がこんなにも良くしてくれたからこそ、私も貴女に気持ちよくなってほしいです……】
【きゃあああっ、今朝はここまでにして眠りましょう！？ とっても気持ちいいです、ジャンヌさん！】
【がく……がくっ……今朝はここまでぇ……。気持ちよくなりながら、目を閉じて……意識を手放しているわっ……。またあとで……】
【撫でっ、撫でっ、待ってて下さってありがとうございました！ どうぞ、このままぐっすりと楽にして下さいね……私も隣りにいますから……。はいっ、またあとで、です】
【今朝はありがとう……かつおストレートを求める顔を出来ていたみたいで何よりよ？】
【内容ではとうとうハートを落書きされちゃったわね……っ。嬉しい……。それに喜んでくれているのが伝わってきて、いいお返しだったわ】
【また今夜の20時から、あなたの予定がなかったら会って貰いたいわ……今日こそ頭痛もないようにしたいッ】
【くちゅくちゅ……カリッ、カリッ……】
【ふふ、待っていて下さっただけで愛おしいので、猛獣姿もにゃんにゃんです】
【私こそありがとうございます……かつおを求めるもふもふの気持ちがよく解って……気持ちよかったです……】
【はい……まずは右に愛しさをマーキングしちゃいました♪ いけないことなのにゾクゾクが止まらなくて……凄く嬉しい……】
【ありがとうございますっ、問題なく今夜の20時に……私もお会いしたいですっ。ふふ、頭痛が酷い時には膝をお貸ししますね……】
【うずうず……あ゛っ、あ゛っ……】
【爽やかな涼を求め日向に移動して、だけど空調の風は嫌がる孤高のかしこちゃん】
【おはよう、今朝もほぐしてあげてきたものだからこそより解る境地……】
【いけないことを受けた反応を是非とも返さないと……。駄目よ、膝を借りたらお腹に突進して頭突きしてしまいそうだからっ】
【ふふふ、また夜に……】
【日差しがもう少し弱くてもいいのにと、ジト目を上向けつつ日向ぼっこ満喫中なめんこちゃん】
【おはようございます、今朝も８時にほぐしながら……今朝のや調さんのを読み返していたのはヒミツです】
【乳輪サイズのハートマーク……♪ ふふっ、コルセットに頭突きを受けたら危ないので、十二単ガードですっ】
【はいっ、また夜に……】
【もふっ子がなかなか傍に来ないのだけが悩みどころですが、この暑さにはアイスコーヒーだけでは耐えられないのです……ごくごく】
【到着ですッ！ 人型汎用兵器だけのところならまだ空調ナシでいかないといけなかったりするのだけど】
【動物がいると、必ず空調かけてあげないとげろろんしちゃうものね。耐えきれずにつけた方がいいと思う！】
【こんばんは、ジャンヌさん！ ええ、一人でならそれこそある程度は我慢できますが】
【室内では移動できる場所も限られますから、空調での温度管理は欠かすわけにはいきませんよね……。もだもだされても、ピッです】
【もふっこの分も銀色成猫が行ったり来たりして、あなたの傍と、もふもふ先輩の傍に寄り添っちゃうわ】
【それにしてもちゃんと室温を管理して貰って幸せね……。日輪を消火ピッピッ。もだもだする生態を楽しんでいくしかないわね、ふふ】
【「アイスコーヒー、コーヒー抜きストレートで（てしっ）」】
【大きくなりましたね、小ぶりさんも……私ともふもふの懸け橋になってくれている尻尾を追い掛けるマイペース白毛玉】
【ふふ、もふっ子からすれば何故寒いのかと首傾げでしょうね。Amazonダンボールからジト目でエアコン睨み。久し振りに箱の中をもぞもぞと満喫しているから、ご機嫌ですよ】
【……冷たい水、お待ちです（しゅっとグラスを滑らせて）】
【大きくなっても二回り大きい白毛玉に絡みつかれて床の上で転がりうにゃおんうにゃおんでしっぽり……懸け橋の役目はすっかり忘れて遊び毛玉】
【箱の中をもぞもぞと満喫しながら航海の途中なのですね。エアコン風で順風満帆……何故か寒くて体調もばっちり】
【お水ちろちろぺろぺろぺろぺろぺろ……ぺろ顔で顔を上げて、顔洗い顔洗い】
【白毛玉は本当に大きくなりましたからね、勝てなくても無理はありません……うにゃうにゃうにゃんと人懐っこくて遊び大好きなのは変わらない幸せ毛玉】
【サプリメントが入っていただけの小箱に無理矢理入り込んでの大航海。吹く風は外住まいを思い起こさせる涼しさでも、日昇る国を目指してもぞもぞ】
【何だか、今日のお昼頃にも見た光景が……コップとかからは飲みたがらず、蛇口から出る水で身だしなみも水分補給も行う都会っ娘】
【遊び飽きたら暑いし川の字になってお腹を出して寝ていそうね……4.2キロいいわぁ。横たわっていてもボリューム感があって……】
【それはさすがに無理矢理入り込んだわね、イカダじゃない！ 吹く風がそんなに嫌なのかしら……身体に擦れる段ボールの感触がもぞもぞで心地よさそう】
【ふふ、にゃおんあるあるだから仕方がないわね。ぽたぽた水滴や金属の舌障りがいいの……都会っこたちよしよし……休日で一緒にいられてよかったわね……！】
【遊び飽きた瞬間に足音を立てずに冷蔵庫の上やベッドで眠るフリーダム。ずっしりどしんですよ……朝はこれに喉元を踏まれる息苦しさで目覚めます……ぐえ】
【ふさふさは余裕のある段ボールが好みで、もふもふは不自由なイカダサイズがお好きみたいです。扇風機も優しい風当たりの変えましたが、自然風以外は認めないようで……段ボールで今もごそごそと元気な音が聴こえてきます】
【はい、平日はちゃんと飲んでくれるかだけが心配ですけどね……。一緒にいられる時には、流しからにゃーと呼ばれる給水係の気分が味わえます……】
【冷蔵庫の上！ 機械の振動音が心地いいのかしら……高い場所からいつでもセナカに飛び乗れる。喉元を押さえれば起きることを知っているずっしりどしんな暗殺者】
【段ボールでも好みが分かれているなら喧嘩しなくてよさそうね……！ めちゃくちゃ高い八枚羽根の扇風機はより自然風に近い気流が出ると聞いたわ……でもなんだかんだで元気そうで何よりね、たくましい】
【動物用の噴水……自動水飲み場みたいな機械も売っているらしいわね……。でも二人とも偏食家みたいだから絶対使ってくれなさそう。でも給水係としてついて行ったら興味を失ってフイッ】
【あんまりにも登っては、壁紙で爪研ぎをするので……仕方なく爪研ぎダンボールを置いたらすっかり寝床にしてしまって……。いつでもお前をやれるんだぞ、とばかりにつぶらな瞳で毎朝見下ろしてくる白い影】
【そこに関しては助かりました……もふもふのカプセルホテル級に無理やり入ろうとするお馬鹿ちゃんはいますが（ふしゃー） 一応は八枚羽根ですが……やはり真贋を見極めるかしこちゃんなのでしょうねっ】
【ええ、あれを試しに導入すべきかと思いつつも、毎日洗わないといけないのを見て、迷い中です。うっ、間違いなく、偏食家です……。呼んだだけの時もあれば、トイレで気合を入れただけのときもあって、私はまだ見極めが出来ていない現状です（にゃおん）】
【溢れ出る冒険心を抑えきれなかった……。爪研ぎダンボールもあって幸せ居住空間に。可愛い顔して結構やることは自然の摂理で厳しい……押せばごはんがでてくるんだもん】
【カプセルホテルが破裂しちゃう！ お馬鹿わんこちゃん……突進する時はやはりイノシシなのでは（ふすふす） 動物の鋭敏な感覚を偏食するときだけ発揮する……せっかくの高い扇風機なのに困ったものですねぇ】
【毎日洗わないとだめなんだ……なんだか石臼遠心分離ジューサーみたい。使ってくれないかもね……モーターを通した水のにおいが気に入らないとかで。呼んでみただけ♥ たぶん考えて鳴いてないわよ！】
【天井裏へと溢れる冒険心よりはまだ良いのですけどね……。でも、たまに爪研ぎじゃなくて壁紙をガリって叱られるお馬鹿ちゃん……。原理は間違っていないのですけど、そこは最初に猫撫で声で呼んでみるとかあるでしょうに……ずしん】
【あの時は、手を出したら引っ掻かれそうで怖かったです……。気になったら取り敢えず突撃晩ごはん前（ふしゃふしゃ） 実際、私にも優しい風を実感できるのでいい買い物だったのですけど……猛獣の好みは永遠の謎ですね】
【塩素を除去するので、一日置くとカビが浮いてしまうとか……ジューサーは面倒ですよね……。有り得そうです……モーターの音が嫌だとかも、にゃんにゃんクレームとして浮かびます。そうですよね！ うぅ、そうと知ってても鳴かれると行ってしまうパブロフの猫……】
【やすりって目の粗いやつと仕上げ用があるから、きっと壁紙は爪研ぎ仕上げ用なのね……。叱られたお返しに永久スヌーズ！ 両前足で喉元てしっ、ずしずし……（つぶらな瞳）】
【でも、お気に入りの段ボールハウスを壊されて怒るもふもふは可愛いわね……。キッチンミトンでステイしないと……全体的にふさふさ元気過ぎだわ？ 扇風機を気に入って正面からどかない子もいるみたいだものね……変な子たち】
【逆に塩素を与えないところはいいわね！ 人型汎用二足歩行でも今日暑くて何度もシャワーに行ったから塩素で唇がよくない感じになったし……。ジューサーはすり潰した側が残るタイプだと排出管に詰まる以外は……いいと思うの】
【にゃんにゃんクレームをキャッチして握手握手。コップからでもちゃんと水を飲んでね……。鳴いていると何か喧嘩していないかとすぐ不安になってしまうのねぇ……すっかりパシリになって】
【あぁ、なるほど、それは盲点でしたね――――つまり爪研ぎ用の壁紙を貼れば……。割りと、眠い朝は永久的に食らってます……。ぐえっ、苦し……いたっ、あたたっ（喉輪と顔面攻撃）】
【一面が破けてしまって、ガムテープで修理しても二度と入らなかったので……おこだったのでしょうね。背中や肩に刻まれた古傷が疼いて……猛獣ですもの。お風呂が大好きな子とか、ほんっとうに羨ましいです……でも、日向ぼっこや頭突する姿は最高に可愛いですけどね♪】
【でも、塩素の匂いが好きみたいなんです……すんすん。私も流石に朝と待ち合わせ前に浴びてきましたが、塩素はアレルギーや皮膚炎に反応してしまいますからね……塩素除去のシャワーヘッドもあるみたいですが、効き目は妖しい所ですし。ハンドブレンダーの様に手軽なジューサーが出たら買うのですが……】
【握手こそしても翌日にはまたクレームを入れるのが悪質にゃんこ。本当に……もふもふは特に飲んで欲しいです。ぱ、パシ……！？ い、いえっ、これは二匹を心配する親心であってですね、つまりは母性ですっ（蛇口きゅっ）】
【ええ、爪研ぎ用の壁紙を貼ってくれたら、これまでの壁紙の部分でスることになるわね……（しゅこしゅこ） 無表情というか割と可愛らしい顔のままで襲ってくるから恐ろしいわね！】
【完全に拗ねちゃった……デリケートもふもふ……お水飲んで……。おこでもお水……あっ（ぺしっ） 日輪大好きな子も頭突き白わんこも心根は優しい良い子だものね！】
【すんすんすん……有害なものを好んでしまうやっぱり変な子たち。汎用人型兵器は歯車とかで動いているから水アレルギーで寂びてしまうのよね……。いや、冷房で涼しくしちゃう方が健康にいいなんて……まだ五月だしミトメラレナイワッ】
【くぅ……頭痛もほどほど大丈夫なのに、暑すぎて、今夜の続き駄目だわ……。こんな有り様では次回の待ち合わせの時にはこちらも冷房解禁ね、きっと……】
【金属刃で高速裁断した野菜だと吸収が悪いとかいろいろあるみたい……。塩素除去シャワーヘッド同様、効果のほどがよくわからないわね！】
【悪質にゃんこの顎下をわしょわしょしてクレーム出せなくしなくちゃ……。もふもふさん、飲んで……ぽたぽた。もふもふさんが寝惚けてお母さん猫と一緒にいた時を思い出してまた甘えてくれるといいわね！ きゅっ】
【まあ、面白い冗談を……え？ え？（がりがり） 凝視したまま顎先に１てし、頬に１てし、てしり慣れている脅しのプロなんです……】
【ふふっ、今日も午前中に外出して帰ってきたらもふもふが拗ねてて……お水ぷいっ。本当にお水だけは……（ふしゃー） はい、私が調子を悪そうにしていると、何も言わずに寄り添ってくれるいい子です……】
【あの匂いが堪らないので、漂白剤とか大好きです。あわわわ……電気分解で錆取りしないとっ（ビリビリ） この暑さは、さすがに今までの五月ではありません……私は冷房は好きではありませんが、身体が参ってしまいますので】
【ではこのまま、いちゃいちゃとお話して過ごしていきましょうね……続きはまた次回に。週間天気予報を見ると来週は少しマシになるようですが……冷房解禁した方が、身体には良いと思いますよ】
【その辺になると、なかなか直ぐに効果の程が実感できないのが難しいところですよね……。やはり、握力で握り潰す自然派が最強ということでしょうか……】
【ごろごろ……お宅の作った自動水飲みごろごろ……てしてし。蛇口からしか水を飲まないこだわり派……この子はもうっ。もふもふは、私の足にだけふみふみして甘えてくれるんです……足と靴下にだけ。でも、可愛いから良いのです！ ぎゅっ】
【猛獣談話、百物語で過ごしましょう。今日も研ぎ自慢で集まって美しいかっこいい自分の爪に惚れ惚れする猛獣たち。てしてし……とりあえず押せば何か出て来るだろうみたいなノリ】
【ちょっとの外出でもおこになるもふもふさん。お水嫌ならやはり生肉……！ 肉から水分補給を……あっ（ぺしっ） 私は冷房大好きだわ……暖房も大好き、無限に使っていたい……電気分解ぎしぎし】
【そういう天気予報なら火曜日からの私に期待ね……！ 端末の調子が悪いから、次で一旦再起動させてもらうわ……！】
【漂白剤めっ。嗅いだら駄目よ……くつしたにしておきなさい。気の長い話だけれどつくった野菜ジュースは美味しいわ……でろりん。握力で握りつぶすと疲れちゃうから！】
【ふふ、喉ごろごろしてる。ごろごろ、がらがら、ぺっ……。蛇口からぽたぽた……洗い場の隅っこを恐る恐る歩くスリルも好きなのね……。ふみふみ、ふみふみ……この足がさいこぉう……。がぶりん！】
【カリカリを百粒用意して、順に食べさせていくというあの……！？ 最近切らせてくれないので、そろそろ爪牙法違反で逮捕した上で短くしないと……。あうあう……寝ぼけ頭だと無条件でかつおを出してしまいます……】
【ただいま、と言ってもそっぽを向いたままの女王様。な、生肉はまだ決心がつかないので、来月に届くお魚グリルで勘弁を……！ まあ、水分補給には缶詰に水を混ぜてあげるとぺろりとしちゃうんですけどね（はぐっはぐっ） ふふ、無限に使えないのが辛いところです……エアコンの自動掃除音にうずうずふさふさ】
【はいっ、いつだって期待しています！ 畏まりました、私もアイスコーヒーのおかわりを淹れてきますね】
【郷愁を感じると言って、流しに乗り上がってくんくんする常習犯二匹。いえっ、靴下も駄目ですよ！？ 甘酒といちご酢は作っても、野菜ジュースが作れないしょんぼりさん……じゅるり。コップの中で人参をグシャッ、レモンをバシュッ】
【ごろごろ、こんなもので誤魔化さごろごろ、すりすり。ぺってした！？ ですが、蛇口からの水は頭がびしょびしょになるくらい被っても平気な七不思議……。あぁ、愛されています……っ、私を母親だと思って甘えて……あいったー！？】
【戻ったわッ！】
【一つお話する度にカリカリをぺいっ。折角育てた爪を切るだなんて……などと供述しており。だけど丸くしておかないとてしてしでも引っかかって痛そうね。てしてしは無限！】
【来月にとうとうお魚グリルが届くのね……食べてくれなくても自分が食べればいいという伝説の食材。缶詰ならよかったり頭から蛇口にかかってもよかったり、ちょっと頭の緩い子なのね……大切に管理してあげなくちゃ！】
【このもふもふには私がついていないとだめなんだ、このもふもふには私がついていないとだめなんだ！】
【しょんぼりさんに、洗うのが面倒だから最近はジュースを作らず棚の中……誰か引き取って。寝かせている内に最新機器がどんどん発売されていくの……】
【いちご酢！ 酢さえ混ぜておけば猛獣に取られないみたいなところある……。でもたぶんくつしたに酢をまぶしてもきっと取られる未来が見える……】
【うがいのごろごろだったの……。ぐえ、すりすり暑苦しい……。かつおほぐし器だと思ってふみふみ……ふみふみ……がぶがぶ】
【おかえりなさい！】
【そこは食べてくださーい！ 構って欲しい時に私の方をてしてしするのは良いのですが、それで着衣に引っ掛かって小パニックが起きることが何度もありましたから……。優良てしてしに認定される為にも、爪切りは欠かさずに！】
【はい、とうとう漁師の奥方様が作って下さったという伝説の食材が、この地にっ。……全部私が食べることになったら、ちょっと泣いてきます。あわわわ、大らかなのです、大らか！】
【何だか、駄目な殿方を放っておけない女性の言い訳のようで……このもふもふには私がついていないと駄目ですけど！】
【やはり、洗浄が難点なのですね……。寝かせている内にレベルアップしたり、旧式が進化するような夢の機能を求めています、私達は！】
【いちご酢、ソーダ水で割っても美味しいです……ごくごく。酢の匂いは避けますね、さすがのアグレッシブわんこでも。っ……い、いえ、そもそも酢をまぶした時点で色々とアウトな気がするのですが！】
【よしよし、ぺって出来て偉いですよ。夏場のすりすり、たまにふさっ子は何処の生まれなのか気になってきます……。ほ、ほぐしますけど……っ、朝８時と夜７時にほぐしましたけどぉ……ぐえぐえ】
【こんなおいしくないカリカリなんてっ……。爪が引っ掛かるとすごく怖い想いをするでしょうから、もっと壁紙で研がないと駄目よ……パニックわんこ……。違法てしてしを検挙されるお腹を見せて何をされても起きないぐたーっ】
【カワハギ的な見た目がアレなお魚を丁寧に剥いて干物にしてくれたグリル……。かつお好きだし少しくらいは食べてくれるはず……食べてくれないより、食べすぎないように注意しないとねっ】
【大らかな子！ 手がかかる不機嫌顔の子ほど可愛い……きっと感謝の気持ちはまるまったすやすやの背中から、本人さえ知らない内にびびびっと出ているはず……】
【管のところをブラシを突っ込んでごしごししないと……あとは地味に場所を取るわね……！ 最初は面白くていろいろしたんだけど……うっ、むだづかい】
【なにせいちごだから牛乳とも水とも相性抜群……。酸攻撃ぴっぴっ。酢をまぶしたからもう一度洗わなくっちゃ……！】
【んぅ、偉いのすりすり……もだもだ。南国の生まれのすりつきに雪国の毛並み……。気性は江戸っこ、かつお寿司ストレート】
【カリカリは、美味しくなるほど、添加物。そうですね、本当に怖がっている姿を見せられるので、もっと研ぎ――――普通に爪研ぎでやりましょうね。日中の満足度が高いほどに早寝するわんこ……そして始まる深夜の狂宴】
【ええ、処理に手間が掛るけど美味しいというあれですね。確かに……好きな物はこれでもかって食べてげろりんしている姿も何度も見せられているので、食事量は適度に調整していかないといけませんね】
【緩い子でもありますけど……。色んな事がありましたから、どんな事があっても可愛いです……感謝をしてくれなくても、元気に過ごしてくれていればそれで私は十分ですよ（すやすや撫で撫で）】
【うっ、管掃除と聞いて思い出されるビールサーバーの悪夢……場所を取るのまで何だか似ています……。解ります、買った当初は色々と試すんですよね……うぅ、私の部屋にも持ち腐れ……】
【牛乳っ、その発想はありませんでした……明日試してみましょう。ぴっぴっにビクッとして逃げ出す毛玉達。では、靴下を囮にしてお風呂場に誘い込んだもふもふをごしごししましょう！】
【銀色撫で撫で……顎下よしよし。寒いのが得意だから北国生まれかと思いましたが、暑いのも平気なので……何なのでしょう？ ふさふさはストレートでいけますけど、もふもふはちらし寿司にしないと駄目ですよ】
【深夜の狂宴が、ハジマル……。うぐぐ……お話にお返しするのは目が覚めてからになりそうよ……】
【遅くなってごめんね、次回は火曜日が20時がイイナ。涼しくなってくれないと今度こそまだ六月じゃないけど空調つけちゃう……】
【魔の１時まで目覚めなければ……ッ。はいっ、日付けも変わりましたし、ぐっすりと休んでからで大丈夫ですよ】
【いいえ、昨夜からありがとうございます、次回は火曜日の２０時に承りました！ 涼しくなってくれないと私も、もふもふに嫌がられてもつけずにはいられなくなってしまいますっ】
【楽しい時間がすぎるのはあっという間……。猛獣五・七・五に見送られて……】
【おやすみなさい……暑さと薬効の板挟みになりながら、がくがく……。もふもふ……おいでーーー……】
【本当に……この週末もあっという間でした……。白毛玉、うにゃんと目覚める、子の刻よ】
【おやすみなさい、ジャンヌさん。薬効で眠りに落ちそうでも、この暑さで半端に目覚めてしまいそうで……撫で撫で。もふもふ、ご指名ですよ……】
【（おいでと言われた茶トラ毛玉が足元の定位置で丸くなり、ひんやりとした未亡人の肌を片腕に添える隣では、白毛玉を腋の下で丸まらせて寝苦しい夜にならない様に堰き止め）】
【おはようございます、三時を過ぎた辺りから相当に涼しくなったようで、問題なくこの時間まで過ごせたわ……】
【おいしい食べ物は味がわからなくても本能で理解して一杯お腹に入れたい美猛獣たち……もっとたくさん食べたいからげろりん我慢（戻し戻し）】
【色んなことを共に乗り越えてきたもふっこ……定位置で丸くなる姿は愛おしいですね。きっと感謝はしていると思うの、感謝の言葉がふしゃーなだけなんです！】
【水ぴっぴっ……ぴっぴされた水分をぺろん、じゅろんと舐めてくれればしめたもの】
【銀色ぴくぴく、顎下で目細め……。暑い時も飛び回る真っ白クリーチャー……ティッシュちらし寿司！ ネズミを探して駆け回る】
【おはこんにちは、夜だけでも涼しくなってくれると助かりますよね……。日中のこの暑さには参ってしまいます……】
【まさにその理屈でしょう……いえ、野生に準じるのならばお腹いっぱいになり過ぎて動けなくなる姿とか晒せないと思います……がっ、まさに家猫だからこその無防備っ（かつお打ち止め）】
【今頃は、窓際でカーテンの隙間から差し込む日光を糧に丸くなっているのでしょう……。ふふ、では今夜もいっぱい撫で撫でして、ふしゃーされてこないといけませんね】
【缶詰に寄ってきた所を水どばっと……ぴっぴっされると逃げるのに、今朝も額にどばどば掛かる蛇口水は避けない朝シャンもふっ子】
【銀色さんにも、後でかつおあげますね……。紙殺し……ッ、放って置くと机の下をとんでもないことにするのはまさにクリーチャー。今日も帰ったら、ベッドの上にピンクのネズミが乗っているのでしょう……ふふ】
【子供のころからのねずみおもちゃが転がった得がたい奇跡のなごみ空間に銀ぎらハンサムも安心して後ろ足で顔を洗ってだらだら】
【かつおをほぐしてもらったら魚の形のお皿の前でみんなで三つの顔を並べて必死にはぐはぐはぐ……】
【日輪部のエース、もふもふ先輩の豪快な蛇口水分ほきゅう……さすが全国区の人は一味違いますね！】
【白子はまだ球拾いなので、マネージャーがたくさん遊んであげましょうね！】
【帰り着くと、頭突きを脛に頂いてから、ベッドの上には寂しい時の合図おもちゃが乗っていました……むぎゅ】
【急かす三匹に追い込まれるがまま、かつおをほぐしほぐしほぐしほぐし……！】
【もふもふ先輩は暑さ対策に頭から水をかぶってから、「身体が冷える」と言って再び窓際に……】
【白子は拾ってこないので、マネージャーさんは大変ですね……――――え？ わ、わわ、私ですかぁ！？】
【絶妙にほぐされたかつおおいしいぃ……がつがつがつ！】
【もふもふ先輩はいつも日輪部で練習熱心ですからね、窓際で尻尾の素振りよ】
【白子からも両前足を使って腕まくらにハグむぎゅっ。どこ行ってたのぉぉぉ……べろべろぞりぞりぞり】
【……ふぅ、グリッドマンコラボの前に何とか今日までだったメインストーリーのミッション配布分は拾い終わったわ】
【この後20時から待ち合わせお願いね、マネージャーさんッ！】
【ほぼ毎日、二年近くほぐしてきた腕があらますからっ……なんて】
【もふもふ先輩は出迎えに来てくれずに窓際で素振り……でしたが、お風呂から上がったら思いっきり鳴いてくれたので、めんこめんこです】
【ふふ、白子もごめんね……もう何処かに行ったりしないから、よしよしぎゅっぎゅっ……きゃっ、待っ……はげしぃぃぃ！？】
【……うぅ、私もミッションを無事に終わらせましたので、あとはグリッドマンに変身するというコラボに備えるのみです】
【…………と言いつつ、そろそろ高コストを揃えないととも思いましたので、change the futureを確定ガチャで手に入れてこれで3枚目……】
【はいっ、慣れないマネージャー業務ですが、20時からお任せくださいっ】
【運命を変えろ！がまわんこを狂わす50連確定……！】
【お空のキャラ調整が発表されていましたが、使いやすくなったキャラもいれば、もう一声欲しい方もまだいらっしゃいますね……】
【私としましては、闇のゼタさんとソフィアさんが使いやすくなって満足です】
【こんばんは、ジャンヌさん！ 帰ってきたら、まずはほぐしから始まる一段落……ほぐしほぐし】
【50でシンフォギア確定なのも捨てがたいです……がッ、デュオシャウトも30連で1枚手に入る筈なのでがまんわんこ！】
【アールグレイごく道がまんわんこよしよしよし……今夜も来てくれてありがとう、ぎゅうううぅぅ……！（白子にしたように頬を寄せて抱き締めて）】
【ちょっと休養中をしていて、まだ把握できていなかったり……今から確認してみるわね】
【色々なのが使えるのはいいことだわ！ 個人的にはサラーサも先月に調整されるかと思っていたんだけど、されなかったわね……】
【50までやらずに出したのね！運がいいからぎゅぅをちょっとプロレス技風にもしておこうかしら……ぐいぐい】
【柑橘系の香りに癒やされながらすりすりすり……んんっ、私こそありがとうございます、ぎゅうぅぅぅ……！（白子のように喉を鳴らして頬と身体を擦り寄せて）】
【いいえ、私の様にいつでも再開出来るのがこのゲームの良い所ですし、後でご覧になってみて下さいね】
【はいっ、好きなキャラも使えるようになれますからね。サラーサさんも古戦場前には来ると思ったのですが……でも、待つ楽しみもありますので！】
【さ、三十……っ、三十連で……確、て……ひっ、ぎ……ぐえぐえ（てしてしタップ）】
【癒しのすりつきとてしてしタッチで首絞めを緩めて、だけど抱擁は引き続き……ぐっ、ぐっ。喉鳴らしカワイイわ（すんすん、と小鼻を鳴らして擦り寄りを嗅ぎ分け）】
【ええ、そうした訳で今見て来た。こう……強くなったのは物凄くわかるけど、実際使ってみないと解らない部分も多いわね……！】
【そういえば気にした事はなかったんだけど、ソフィアとフォルテは何故か居なかったりする。私はフォリアとディアンサが嬉しい】
【じゃあ、あとは残り600くらいなのかしら……。デュオシャウトは合体技系でも明らかにおかしい強さ……】
【ふぅ……ふぅ……っ、抱擁は大歓迎です……んっ、んっ。ご機嫌度に比例して轟く重低音っ（ごろごろ、と喉を鳴らして風呂上がりの香りで懐き）】
【ええ、実際に使ってみたら、良し悪しに関わらず思っていたのと違った、なんて事は珍しくありませんものね】
【ソフィアさんは保険枠で、フォルテさんは長期戦で無いと出番がありませんから。フォリアさんはストーリーをやって欲しくなったお一人ですが、ますます欲しくなりました……っ】
【ええ、その位なので……あの毎回の様に麻痺を振り撒く死神さんを確保しておかないと。体属性なのも強いですね……】
【抱擁して食べちゃうわ……好き好きカオルコ……。涼しくなったから遠慮なくくっつけるわね……重低音もおいで（ぴったり、ぴっちりと密着して絡みついてジロジロ眺めて、満面の笑み）】
【連れて行く場所を間違えると全く輝かなかったりね……！ ラカムはたしかこれで二回目か三回目の強化よね……たしか】
【ウチはほとんどいるんですけれど、その二人だけ何故かピンポイントで居ないのよね。育て方が雑過ぎてずっと同じのしか使ってないのもあるわ……】
【アリアちゃんのお姉さん。真王の娘なのじゃー！ ペロペロしたくなるのう、ハクタク】
【体は、強い。恵体……。私も特に使ってないけど今６００個だわ……バルベルデイベントをやれば８００くらいになるかしら、あと三日だけど！】
【ふふ、どうぞ召し上がれ……らぶらぶジャンヌさん……。そうですね、今夜はまだ涼しくて……人肌を重ねたくなってしまいます……（幸せに、嬉しそうに白い肌を重ねてみっちりと惚気けては、頬染めの微笑を返して）】
【無言のままに撤退して、そっと外してしまったことが何度あったか……。ラカムさんとランスロットさん、あとヘルエス様は記憶している限りでもその位の強化でしたね……】
【まあ、本当にピンポイントでの不在ですね……。い、いえ、育て方に関しては私も大概ですから……明らかに使えるというお方も、好みだけでレベル１のまま放置していたりしますし……】
【アリアちゃんも幸せになれると良いのですが……。あの真王から、よくぞこの娘がと思わずにはいられません。はっ、舐め回したくなりますな】
【知属性と心属性の台頭が、ちょうど美味しいポジションを生み出していますからね。バルベルデはクリスさんのお話としても、是非。スキップで参りましょう！】
【心まで、ほぐされて。はぐはぐ……がつがつ……ぺろっ、ぺろり……（薄着の人肌を重ねて両手の先はわさわさ、頬にちゅっちゅっと口付け、舐めたり嗅いだり……）】
【そろそろ来てくれてもいいのよ……っ】
【SSRはブレイブグラウンドの度になんとか育てるんだけど、SRはほとんどレベル１だわ……。輝くときにササッとお出ししたい……】
【お顔から不幸な未亡人オーラが出過ぎだからどうでしょう、アリアちゃん。腋の下を舐め回したくなるなんて、めつ（額こつん）】
【厭らしい知属性と心属性……内面で勝負と言わんばかりの名称だわ。スキップして勧めたら後でまた読まなくちゃ……】
【涼しい夜を火照らせて……。ぞくぞく……ふるふる……んんっ、あっ……（紫の下着から剥き出しの白肌をもぞもぞ、口付けに瞳を細め、無味の肌と軽やかな湯上がりの香を忍ばせ……）】
【来るように、私からもいつものお祈りを……むにゃむにゃ】
【あっ、来月にまた来るようですね、ブレイブグラウンド。SRは初期の初期に育てた方々以外は、私もレベル１のままです。大丈夫です、きっと出ます！】
【とても妹には見えない苦労症の相を覗かせていましたから、確かに……。恐れながら、腋を強調するポーズを披露するのがいけないのかと、きゃいん（額おさえて蹲り）】
【やっている事は轢き逃げや極大ビームと、知性と情けの欠片も見られない属性なのですけどねっ。はい、シンフォギアシステムがないと、どれだけ世界が詰んでいるのかの片鱗が窺えます】
【私の腕を枕にして……よしよし、風邪など引かれませんように……】
【あおごご……ごめんなしゃい……お腹へと顔こすりごしごし……衣服もぐりこみ……】
【レスへの調べものをしながら、プレイの続きを用意しながら、落ちてしまうという器用な真似をしてしまいました……】
【是非とも次回の週末ではハート書きの続きを……】
【きゃっ、ふふっ……と、ごめんねする頭を撫で撫でしながらも、くすぐったさにもだもだ】
【器用です！ でも、大丈夫ですよ、私も貴女の寝顔を眺めながら騎空士から指揮官までマルチタスクで器用に稼いでおりましたので……！】
【はいっ、喜んでお受けします……貴女との週末を思うだけで、心が弾みますから……すりすり】
【申し訳なさと共に安心くるる……ありがとうッ】
【めんこちゃんの頭をよしよし……どういたしましてですっ】
【あったかにはしていたとはいえ、昨夜はソファの上で朝七時まで意識を失ってしまう自分に驚愕としました……】
【七時に起きると色々と間に合わない感じなので、そうした意味でも繰り返さぬように、自分にめっとしていきます】
【あとアリアちゃんにも腋を強調するポーズで披露して頂きたいですね、何かと！ お揃いです】
【次回は金曜日の20時にお願いします……事前用意、大事……（心だけでなくおもちゃのネズミもてしり合いで弾ませながら）】
【よしよし（ハンサム顔でアピールされるだけで相好を崩して可愛がり）】
【ふふ、いつもは２時から４時までには一度起きられていたので、今朝は私も時間を確認して驚いておりました】
【早起きで大変ですからね……めっですよとはしても、私にお付き合い下さり、いつも本当にありがとうございます……】
【ええ、エルーン種に生まれた定めとして……姉妹で対になるように腋を強調するなど、お揃いで仲睦まじくて大変美味しそ――――大変素晴らしくて良いかと思います】
【畏まりました、次回は金曜日の20時にお待ちしていますね……ふふ、昨夜も楽しかったですよ（帰宅すれば寝台の上に２つ置いてあったネズミを投げて遊びつつ）】
【はふはふ（かしこですと言いたげな顔で可愛がりに完全に身を預け、喉を見せて目を細め）】
【クリスイベント、高難易度まで全部終わらせました……！ あとは後々に詰んでいる世界を確認です】
【事前用意とあれだけ言っていたけれど、時間的に出来ないかもしれない……ふすふす……（ネズミを拾ってくんくんしてから、持って帰らずに気ままにたたっと駆け出し）】
【もだもだ（のびーとめんこポーズ）】
【撫で撫で……（見せられた喉を優しく撫でつけ、かしこちゃんな頭にもぽんぽんと手を添えて）】
【お疲れ様でした、きちんと終わらせられて偉いですよ（すりすり） バルベルデ関連では、いつも涙目にされてしまうクリスちゃんなのでした……】
【ふふ、いいんですよ、まずは食事などを済ませて一息ついて下さいね（駆け出す姿を優しく見送りながら、すすっと近付いて）】
【よしよし（めんこポーズのお腹をわしゃわしゃ）】
【いっぱい使ってしまってめたとろん出せなかった上に怪我をして血がとまらなくて弱音めんこ……】
【私に残る最後のやすらぎ……（すりすりと添えられた手に頭をずつかせ、お腹わしゃわしゃに幸せわんこ）】
【弱音めんこの治療をしながら慰めにゃんこです、痛いの痛いのとんでいけー……撫で撫で】
【よしよし、気持ちを楽にしてくださいね……（可愛い頭突きを手のひらで優しく受け止め、お腹わしゃわしゃ、顎下こしょこしょのフルコース）】
【鋭い切り傷なので痛みは今のでとんでいきましたっ……（腕に抱き着きはぐっ、べろべろ）】
【好きです……かつお……（手のひらで受け止められるとほわほわかつお気分、かぷかぷと撫でる手を味わい、顎下こしょこしょでこてんと仰向けに）】
【良かった……傷は痛む物ですから、また痛んだ時には仰って下さいね（抱き着きを細腕で包み込んで、べろべろのお返しに撫で撫で）】
【ふふ、かつおはまた後で……（掌に、指先に、惜しみなく愛情を込めて仰向けの顎とお腹を両手で可愛がりしてから、小さな額に口付けを）】
【ありがとう……到着よ。身体のキズは大したことなくても心はやっぱり痛いわね……（それでも、腕に包み込まれてご満悦】
【メタトロンじゃなくってガブリエルが途中で出て、あなたの事を思い出したわ。こういう星の下に運命だったのかも……】
【あとでっ（惜しみない愛情をわかっていない無垢な目を気持ちよさで細めると、口付けにいやんして身体を翻し、少し離れてからチラッと振り返り）】
【申し訳ありません、遅れましたっ！ 心の痛みが少しでも癒えるように……（毛並みを手櫛で梳き、ゆったりな空気でこちらが癒やされて）】
【ももも申し訳ありませぇぇぇん！ ガブリエル様だけでなくメタトロン様もふらっとお越しになるよう、カリカリを撒いておきますのでっ】
【ふふ……後で、ですっ（振り返る姿も美人な後ろ背に口を緩めると、背中から腕を回してすりすりと頬擦りし）】
【おかえり、ただいま！】
【申し訳ないどころか、今回ばかりは私は自分に反省というか……チケットだけ、９０円分だけ……とちょっとずつ使っている内にどんどん収まりがつかなくなって】
【今は出血もゆるまってようやく冷静になれたところ……休養、しばらく休養……。いつか来てくれるとイイワネッ】
【カリカリを撒いたそばからふさふさと並んでこんな時だけ銀っこもパクリ、かりかり……もぐもぐ……撒かれているのをお掃除ぶひぶひ】
【可憐な背中で頬擦りを受け止めて見事な毛並みがつやっつやっと心地よさを与えてしまうの……】
【はいっ、ただいま戻りまして、おかえりなさい！】
【ふふ……お気持ちはよく分かります、私も最初はチケットだけで済ませるつもりだったのが、気付けば貯めていた石を使ってしまった事が何度もありますので……】
【よしよし……気持ちが落ち着くように、手に手を重ねて……。ええ、いつか貴女の下に訪れますように……】
【あぁっ、それはメタトロン用だからっ、こんな時だけ食べなくても……もふもふも！？（むすっ）】
【はい……この毛並みは癖になってしまう肌触りの良さで……さぞ、尊き血筋を感じさせてくれます……】
【情けないやら悲しいやらでもう優しいあなたにこうして愚痴ってしまう状態ね……単価も高いんだしちゃんと感情をコントロールしなきゃいけないわ】
【そういえば、今更だけどセンちゃんが出たのよね……。一時すっごい加入させたかったけど我慢してたやつ……あなただと思って可愛がるわ（服ににゃぉんが首突っ込み！）】
【ふさふさともふもふに挟まれて一列に並んで、みんなで一緒に地面に落ちているカリカリにぶひぶひです……（すんすんすん、カリ……カリ……）】
【武士の家系……止まったと思ったのにぽたぽた血が落ちてる……尊いあかいろっ（めんこな毛並みは貴族のあかし……でもそれも全ていつも撫で梳いてくれるＡＴＭのお陰）】
【私に吐き出す事で、少しでも気持ちを落ち着ける手助けとなれたのなら本望ですから、大丈夫ですよ。また次回、少しずつ家賃を貯めて参りましょうね】
【まあ、おめでとうございます！ 我慢されていたのがこうして巡ってこられて、私も我が事のようにうれきゃっ！？（素肌のくすぐったさに身悶えもだもだ）】
【お皿に出すカリカリは食べないのに……はっ！ つまりこれからは床に撒けば食べてくれるのでは！（ガリガリ……ぺいっ）】
【傷が深い！？ あわわわ……な、舐め？ 舐めれば治ります！？（手櫛と金属櫛のコンビネーションで撫で梳いては、猫可愛がりと頬擦りを忘れず）】
【ありがとうございます！ 服もぐりこみが似合う子ナンバーワン……もぐりもぐり、ほぐしほぐし、で三匹とも幸せです】
【食べさせようと床に撒いたら食べない三色団子たち……勝手気ままになんだこいつはという目を向けちゃいます】
【べろべろぞりぞり。その内固まってくれるはず……むしろこのくらいなら流した方が健康になれるはず……。（金属櫛でも落ち着いて丸くなっているいい子。）】
【使い込んだ話題ばかりですがフォーナインの四味詰め合わせが安売りだったので買いました……シークワーサーは入ってないけど、ライム！】
【ふふ、良いお返事です！ でも、げろりんは新聞紙の上でですよ？ はい、共に週末を迎えられることを嬉しく思いながら、一緒に楽しんで参りましょう】
【あっ、そこはっ、駄目ですぅ……うぅ……っ、幸せな三匹に好きにされてしまうなんて……涙目よよよ】
【……ええ、解っておりました、ええ。やはり、カリカリはかつおや缶詰を我慢させて食べてもらうもの……】
【傷口は、最近だと湿潤療法が良いそうなので…絆創膏だけ貼らせてもらいますね……ぺろっ（ぞりぞり、ごりごりと、金属櫛で毛並みを適度に刺激して抜け毛もさもさ）】
【いいえ、話題として通じるのですから嬉しいです。まぁっ、素敵です！ ライム風味が、少し蒸し暑い季節にはさっぱりと喉を潤してくれて……ごくり】
【げろりん我慢顔でお膝の上に来たがる子たち……わらわら。げろりんしないよ、はすはす。駄目よ駄目よも好きの内……ぴとっ】
【涙目になっても容赦ないよじ登りで顔の近くまで行ってどうしたの、な無垢なおめめを向けてしまいます。ぺろぺろ】
【カリカリは基本的にぺいっ。みんなしっとりお肉が好き……】
【！ ちょうどいま、しっとりにキズパワーパッドを貼っているのよね。ただ血がすごくて……三枚無駄にしちゃった……七枚入り７００円……。ようやく貼れたのよね……！】
【みるみるうちに傷を閉じさせていってくれてる】
【相変わらず続きを用意出来る元気がないのにえっちな週末開始日は過ごしたい……うずうず。あと見返しているとハートが胸に描かれた内容、ほんとに良いわぁ……上手よガブリエラ……】
【冷蔵庫にグレープフルーツ味もあるわっ。蒸し暑い季節のゆったりのお供……】
【きゃーっ、その顔で膝やベッドの上には来ないで下さいぃぃ！ うそっ、うそですっ、ぐえっぐえって始めるのでしょう！ うぅ、逃れられない……ひしっ】
【なんて無垢……こうして服の中に潜り込んで悩ましいもぞもぞを生み出しているなんて、知るはずもありませんよね……。撫で撫で】
【加工肉しか食べたことのない美食家揃い……。でも、カリカリはずいっ】
【ど、どれだけ流血されているのですか！？ ええ、キズパワーパッドは乾燥させないので素晴らしい選択です。１枚１００円の価値はありますので、これからもどうぞご贔屓に……】
【ふふ、明日までは気になっても剥がしては駄目ですからね】
【続きはいつでもお受け致しますし、ジャンヌさんの胸に描いたハートも……今も消えずに残っていますもの。貴女が私の中でどれだけえっちな存在なのか、想いを込めて用意したのを褒めて下さって嬉しいです……エリスちゃん……】
【では、傷が治った後にでも頂きましょうね。寄り添ってこくこくと、互いの喉を鳴らして……】
【げろりんキラキラ綺麗なお星さま……。めんこめんこっ……。撫でられがちょうどいい刺激になって……ふぅ、美少女】
【なんでも美味しいと言っちゃう無垢な美食家ぞろいです！ 服の中から潜りこんで登りたい……高みへ】
【ぐぐぐ……ちょっとだけ当たり所が悪かったみたい……こんな風になるなんて自分でも驚いているわっ】
【ハート……今も残っています……。性的……。微妙に不名誉ですけどっ、込められた思いは本物……】
【まぁっ、げろりんがキラキラと輝いて……きゃぁぁ！ 拭き拭き……めんこ拭き拭き。うぅ、何故だか辱めの気分を……この子、牝なのに……】
【出された物は拒まずな健啖家でしたね、いい子！ 服の中はいけません……そこに双子山があるからとかセクハラするのでしょうっ】
【よしよし、怪我が多いので心配ですけれど、備えをしっかりとされていて偉いです。血が抜けた分は、レバーかお肉で補って……（じゅぅぅ）】
【ジャンヌさんの胸が、私などよりもずっと綺麗だったから……ハートが凄く映えますよね……。いつも疼いて……堪らなくなるくらい……こんなにも、魅了されてしまいましたから……】
【可愛いメスには棘がある……めんこちゃんには爪がある】
【服のトンネルを潜り越えた先に、そこにお鼻があるから……（鼻ちゅっ）】
【偉いです！ カオルコのほうが心も胸も偉いですけれどねっ。レバーはないのですけれど、鳥肉を食べました……】
【くうぅ……二人でゆったりしたい、奉仕したい、続きやりたいが絡まってうねうねくねくねな気分……】
【ですので、安全のためにも明日は爪切りタイムですよ……（ギロチンしゃかしゃか）】
【……ふふっ、健全で愛らしい理由にＡＴＭもにっこりです（愛しく頬擦り）】
【素敵です！ い、いえいえっ、大きいだけの胸ですのでっ。鳥肉でも鉄分は取れますから大丈夫ですよ、美味しく召し上がったら花丸です】
【ええ、静かな夜をゆったりと過ごしたいですし、奉仕も嬉々としてお受けしたいですし、当然続きもと……ふふっ、あれこれと目移りしてしまいますね】
【この前に名前を聞いた時から気になっていたのよね……ネロ……】
【御奉仕ゆったり……膝枕、耳かき……。メイドさん衣装まで行くとイメージからかけ離れすぎかしら】
【奉仕じゃないけど逆にハートの落書きがされている胸を揉まれるのも良いわね……！ それだとあなたにスイッチ入りすぎちゃうカナ】
【こ、皇帝陛下の膝枕……！】
【はぁ……耳かきなんてされたら、間違いなくうっとりしてしまいます……。ふふっ、メイドさんも間違いなく似合いますとも】
【っ！ ドキドキ……そ、それこそ理性で抑えないとスイッチが入ってしまいますぅ……。お触りは胸だけですよ、くらいに首輪を嵌めておかないと……わんっ】
【小間使い姿が似合うと言われては皇帝として少々複雑な気分ではあるが……いやっ、何でも似合ってしまうとこあるからな、余はぁ！】
【……それに余の趣向的にいつも水着かハダカばっかであるからな、たまには着飾ってみたい！】
【正直見切り発車であるので、何でもよいぞっ！ 耳かきはカリカリ、くりくり、とした音声を聴覚の一番そばで届けるというのがやってみたかった】
【胸のハート……活かしたいが、膝枕でおっぱいばかり見られてしまう予感しかしない！ だが、それも一興か……！ トップレスメイド……】
【何はともあれマスターよ、流血が止まった記念にゆるりと来るがいい。続きは明日以降にまたしっかりやらせていただくのでなっ！ 週中も似たようなことを言っていたが気にするなぁっ、余とそなたの仲であろう！ ふふっ！】
【では、陛下の流血が止まったのを祝いながら……ゆるりと到着しました。はは、鮮血さえも自らの花として彩る姿勢、お見逸れしました】
【そうですっ、どの様な衣装でも着こなす陛下であれば、メイド服を着た程度では滲み出るオーラが損なわれることもありません！】
【あはは、それはそれで私としては役得ではありましたが、ありがたく貴重なメイド姿を拝見させてもらいますね】
【見切り発車は、正直……大好物です。それでは耳かきで、聴覚へと心地よくもぞくぞくしてしまうような音声を届けて頂けませんか？】
【……それも、トップレスメイドで。混ぜるな危険という理性の警告は、この際無視です。耳掻きされている間も、視界の先で淫靡に咲いている胸のハートに気を奪われたり、許されるなら悪戯に揉んでみたいですね】
【もちろん、私と陛下の仲ですから、気にすることなく今は目の前の楽しみにまっしぐらさせてもらいます！ 続きはまた明日以降に、共に手に手を取りながら進めて参りましょう】
……さて、ではこれで―――どうであろう。でも眠くなる薬をそろそろ服用するのでな、一時間を越えるような待ち時間はナシで頼みたいっ。
綿棒と……よしよし、木製の耳かき、オーソドックスだがこの二つさえあれば百人力だ。優しくふーっしてやろうではないか（口をＶにしてドヤり）
むむ……そうだな、そなたからの悪戯は、既に片方に描かれているハートマーク、とは逆側にこの口紅で新たに落書きなどはいかがか。
（ホワイトブリムを金髪の上へと載せた姿で腰を得意げにくねらせ現れると、真紅のエプロンドレス姿をワンパクにひらひらとさせて見せる）
（ぶっちゃけベルファストの赤色変えVerといった装いのフリルに飾られたコスプレ着衣。けれど胸元だけ切り取られたように布地が無く）
（久々に掲げて誇る量感豊かな乳房が自信満々に露出していて、綺麗な薄桜色の乳首が上向いており、乳輪の内側を通って紅色のハートマークペイントをつけている）
よくよく考えるとえっちなメイド服と耳かきの親和性！ ぜんぜんないではないか、ミニスカだと別のことに行っちゃうもんね。
ちょっと下が厚めでバランス悪いが、許すがよい！ そしてカモン！ 余のすーぱー奏者マスターよ！
（マイルームで正座。ふんす、ときっちりスカートで覆われた膝元をポンポンと手で叩いて示し）
まさかの衣装作成すらもこなしてしまうとは、現代に顕現した折には、トップコスプレイヤーまっしぐらですね……
はっ、畏まりました。陛下の薬に関しては承知しておりますし、常々、長い時間をお待たせしてばかりでしたので今宵こそは。
っ――――陛下のふーっ……それだけでも、背筋がぞくぞくと震えてしまいそうなくらいに期待してしまいます、が……
今は何よりも、眼の前で可憐に咲き誇る乳輪と……そこに新たな落書きを加えてもいいというお誘いに、心ときめく思いです……
（現れた真紅のメイドさんの小間使いとは思えない華々しさへと、白と黒の礼装姿に身を包んだ青年の顔立ちが見蕩れる）
（ぶっちゃけられた例えはロイヤルに胸を打ち、何より胸元で飾るべき布地が無いインパクトへと正直に視線を奪われて）
（自信を抱くのに十分なトランジスタグラマの量感の、片乳房に施されているハートマークに少なからず股間を誘惑されながらも、はしたなく生唾を飲み込むだけで済ませ）
そこに気付いてしまわれるとは、さすがは天才。これでミニスカだった折には、間違いなく後背位を求めるワンワンになっていました……
いいえ、この厚みがまた……仕事の合間にメイドさんから甘やかしてもらっているかの感慨を得られるので問題ありません！
では、失礼致しますっ、私のハイパーメイドサーヴァント……！
（もはやノリと勢いを頼りにして、マイルームの白に映える真紅の膝下へとまずは仰向けに身体を委ねていく）
（ぽふっ、と厚みのあるスカートに覆われた膝下に後頭部の重みを預けて、横たわる心地良さに一息つきながらも視線の先の薄桜色を凝視して）
う、うむ……もちろん余は万能の天才であるが―――じっさい一発芸としてぱぱっと出来ても裁縫仕事に長続きはというと、どうかというところがあったり！
余はトップコスプレモデルと言い張り続けるにしてもすぐに興味が他へ移ってしまうであろうなっ。
よしではやるか！ なんっ、おっぱいで下が見えない……だと。
（小柄で華奢だからこそ超目立ってしまうあんこ型に実り下がった乳鞠が、肋骨を過ぎ膝枕して座っている鳩尾が隠れる位置まで弾力を生じながら満ちる）
（瑕一つないまっさらな乳肌は香油の香りで湿潤し、美爆乳の広い面積には鮮烈なスラングマークがたゆたゆとかすかに小幅に揺れ続ける）
（ふふん、とひざ下に頭を載せた相手の前で耳かきを手にホワイトブリムの明朗な表情が覗き込もうとして固まって）
んんぅ、ぽふぽふ。天才なので少しくらい見えづらくってもグチュグチュできるので安心するがよい……
よしよし……余がご主人様を癒しまくれるはずなのでなっ。
（相手からも視界を三分の二ほど山麓を描いた下乳が塞いで、重量感たっぷりな乳陰から登り上がった先にはロケットに息づく薄桜色が待っている）
（乳輪はロリータな顔に似合わぬ肉厚な授乳器を黄金比で尖らせ、淫蕩な乳房を見せながら添えた手は相手の首襟を優しく外して開いていって）
あはは、確かに陛下の興味が移ろわない訳がありませんからね。
トップを張り続けるよりも、気まぐれに現れては人々の視線を奪っていく方が有り得そうです。
すご……いえ、常々大きいとは思っていましたけど……この迫力は興奮を禁じ得ません……
（見た目にも柔らかいと伝わってくる乳鞠の豊満さと弾力とに視界を奪われるというよりも占められながら、仰向けから伸びるズボンの下肢をもぞつかせる）
（嗅覚からも意識を奪おうとするきめ細やかな配慮に瞳を虚ろとし、高貴であるからこそスラングマークの似合う落差にもまた、意味もなく両手で握っては開いてを繰り返し）
（美爆乳の迫力に圧巻された声の響きを漏らしつつ、男にとって至福のあんこ型が見せる谷間にも視線を注ぎ）
あぁ……この眺めだけで、疲れも癒やされる思いですよ……
ん、く……はい……っ、それじゃ……よろしくお願いします……
（下乳の麓から続くロケットバストの急勾配を熱視線で鑑賞しながら、パイズリしてもらえたならと妄想せずにはいられない欲望で腰を落ち着かなく悶えさせ）
（首襟を寛がせる優しい手並みに弛緩する上半身とは裏腹に、唾液まみれにして啜り甲斐のありそうな授乳器官への渇望に喉を鳴らしては、股間に歪なテントを張っていく）
（ただ横たわっただけで、癒やされる以前に乱れ始めた吐息を紡ぎつつ、切り揃えられた黒髪からは形の良い耳朶を覗かせて）
これは……その、余はウェディングな気分になるとどうしても肉付きがよくなってしまうというか……
しかしまさ余が耳かきイチャイチャは凡才とは……胴が短く脚が長い己のナイスバディが今は憎いっ。
ん……？ ふふ……余のおっぱいに見惚れておるのか？ 全部そなたの為の身体なのだぞっ……？ 撫で撫で……
（垂れながら上向いて双丘揃えた専用パイズリおっぱいを隠さず癒しに見せながら、耳かきを指の間に挟んだ手が胸を迂回して切り揃えられた黒髪の頭を撫でる）
（片乳房ずつ厭らしい侮蔑をたくさん落書きできる幅広さが熱視線を受け止めては欲望を肯定する慈しむ手つきが髪を梳いて、よしよしする）
（耳かきのために金砂の前髪が額を覗かせるくらい前屈みになると真紅のコルセット状メイドエプロンで引き締められた胴部をより覆い隠し）
（温かな濾し餡が詰まった重大福の深々と割れた乳谷間がずっしりと迫り出て、襟を開き終えた腕がじっくりと相手のためにムッチリと乳肉を媚び寄せて）
かりかり……かりかり……
無防備にした自分の頭の内側から、音が響いてこよう……？
余の指の爪弾き加減ひとつで、ぢゅぷ、ゴリッと、耳穴で千変万化する感触と共に……
（乳房を下向きに矢印を揃えて視界を確保すれば、改めて手首にホワイトカラーを巻いた腕先を器用に使い、耳殻から小さな丸いへらとなった木製の耳かきの頭でかき始める）
（翻弄する物言いを投げ掛けながらも的確に木製の針金と言っていい細い器具を耳孔の浅瀬へと差し込み、唇を舌舐めずりしながら指を細かく動かす）
（かりっ、かりっ、と痒みを剥がす動きを丸いヘッドが齎して、クスクスと微笑み音を降らせる中で耳かきはそっと意識の奥深くまで潜っていく）
光栄です……陛下にお嫁さんになってもいいと思えてもらっているのですから……
ん……今だって十分にイチャイチャしていますし、何より……その肉付きの良さも素晴らしくて……
はい……ん、見惚れてしまっています……。美味しそうで……気持ち良さそうで……あぁ……
（目の保養と言うのには刺激的過ぎる双丘の艶めかしさに心を奪われながら、頭を撫でられた眼差しが沁みるような心地よさに細められる）
（梳く手へと指通りの良い黒髪の感触を返して、よしよしとあやされる幼子の心地を覚えつつも、オッパイへの邪な妄想は止まることなく加速して）
（最初から乳房を強調するためにデザインされていたとしか思えないメイドエプロンの厭らしさを前にうわ言めいた本音を漏らしては、視線も素直に揺れる乳房を直視し）
（太い首筋と鎖骨の線を襟の間から覗かせつつ、ショーの様に披露される乳谷間のムッチリ感を糧にして股間のテントが節操なく上下に脈動する無様を晒し）
っ、ぁ……っ……
はい……んっ、自分でしてる時は……意識したこともなかったのに……
っ……ん、これ……ぁ、ん……うぁ……何でこんなに……
（興奮を中身のぎっしりと詰まった乳大福へと奪われていながら、癒やしとして与えられる筈の耳掻きで耳殻をかかれた直後から、不随意な震えに背筋を襲われていく）
（鼓膜へと直接流し込まれるかの言葉に惑う最中にも、本能的に微かな抵抗感を抱かせる器具を差し込まれる感覚に息を乱しては、動くに動けない煩悶に眉根を弱らせる）
（絶妙ともいえる匙加減で耳孔を掻かれていく内にも、抵抗感は浮つくような気持ちよさへと変わり、奇妙な背徳感までクスクス笑いに煽られると、恍惚の面持ちで耳孔へ与えられる次なる感覚に意識を奪われ始め）
【今夜はここまでになってしまう……悔し傷が残らぬよう、いつものようにずっと撫で撫でしていて欲しいっ】
【目を覚ましてから上へのお返しをするぞ……むにゃり、むにゃり……】
【陛下とイチャイチャ……夢のようで……んっんっ……】
【お任せください、陛下の傷跡が残らないように、目覚めてからもずっと撫で撫でしてお傍に居りますので】
【ありがとうございます！ すっかりと滾ってしまいましたが、今は優しく……撫で撫で……】
【めんこぉ……めんこっ、おやすみ、だ……うれしい……】
【めんこですよ、抱き締めて頬ずりしたくなるくらいにめんこちゃん、おやすみなさい……幸せです、凄く】
【一日はあっという間に過ぎていきますからね、よしよしです】
【了解しました、陛下。今夜の20時にまたお会いしましょう】
【今夜も、冷やしたアールグレイで涼みながら到着です】
【こんばんは、陛下。傷の具合は、その後いかがでしょうか……？】
【もろもろ大儀であった、くつろぎえっち空間を提供していきたい所存である！】
【傷口よりなんでこんなに自分は駄目なんだと起き上がれなかった辛くて……】
【違うよ、寝惚けてたんじゃないよっ】
【駄目でもないけど寝起きは正気ではなくそう考えたりしちゃうときってあるもんね！】
【はっ、ありがたき幸せ……フローリングに腹這いとなる猛獣のようにくつろいでしまいそうです】
【寝起きは、昔の夢を見た時はあれこれと失敗を思い出しては落ち込む時があります……】
【一方向に考えが行き過ぎているだけなのですけどね、大抵そういう時は……】
【ですが、辛いと感じる気持ちは少しでも解るつもりですので……大丈夫ですからね（撫で撫で）】
【たまに落ち込むのは誰にだってあることですし、辛いことを私にも伝えられる貴女は、駄目ではないですよ、間違いなく】
【ワハハ、戯れられる誉れに喜ぶがよいっ！ もう少し暑くなったら仰向けお腹だし寝猛獣だよっ】
【慰め感謝だ、今日の落ち込みっぷりといったら意味もなく既刊のわんぴーすを読み返すほどだった……内容は見ていない完全に現実逃避……】
【んふふ（撫でられ撫でられ） ごつごつ（頭突き頭突き） そなたに甘えまくろう！】
【戯れ大好きと、喜びをごろごろで表現してしまいます！ 暑ーとお腹出すふさふさとは対象的に、暑いの苦手なのに直日焼きするもふもふ】
【読まずとも何となく捲るだけで気が紛れますし、さすがわんぴーす……私はごろんしながらわーるどとりがーを読み返していました、新刊わくわく】
【よしよし（可愛がり可愛がり） ぐえぐえ（くの字くの字） どうぞ、貴女にならいつでもウェルカムです！】
【じゃあまずは戯れの続きからするとしようっ。しばし待っておれ！ 直焼きもふもふのあったかさ撫で撫で】
【何故か床に落ちていたのでな……特に作品に意味はない。ごろんごろんを撫で返し撫で返し。あっ、爽快感のない展開の作品だ！】
【ありがとうございますっ、このままごろんとお待ちしております！ 微かにこんがりな匂いと灼熱毛並み】
【私は何処まで読んでいたのか、もう思い出せないですね……。すりすりとお腹を擦り付けてごろごろ。理論と実力の詰め将棋めいた戦闘で、ジャンプでも大逆転劇はありません！】
んふふ、もう六月であるからな……当世風にはジュンブライド気分というやつだ。
……くすっ、おっぱいを見ながら耳かきされて安心してしまうか？ 緊張がほぐれると男性は股間が勃ってしまうものだ、ありのままでいればよい。
なんでこんなに……気持ち良いか？ 触覚というものは、自分でするより不思議と刺激が強く感じてしまうものだ……。
（乳房を強調するためのデザインをしたメイドエプロンから零れ落ちる丸み柔らかなムッチリ感を見せつけながら、背筋を震わす相手にも構わず耳孔を愛撫し続ける）
（微かな抵抗感への反応を半秒待ってから一堀り、二堀りと耳の内部を優しく掻いて、耳の深さへと差し込んだ器具が丁寧な匙加減で動く感覚を伝えて）
（木製のオブラートに包まれた鋭角による接触が普段は触れられない箇所までカリッと爽快を届け、奪った意識を少しずつ宛がうピックで削り取っていく）
（ロングスカート越しの太腿の肉感が穏やかに頭を受け止め、膝枕から微笑をそちらに向けながら金髪童女が如何わしい水商売のようにオッパイ癒し乳枕を繰り返す）
ん……あん♥
幾ら余が絶世の美少女であるからといっても、目つきが少々エッチ過ぎる……♥
そんな余だけの奏者マスターご主人様には綿棒でお仕置き、だ。
気持ち良いからな……こちょこちょ……ごりごりっ……。奥から余分なものが拭い取れていく……
（乳大福で凝り勃っている厚みを帯びた乳輪っも最愛の人からしきりに視線で盗み見られて薄桜色を充血させて悦びを禁じ得ない）
（自分の顔にかかる金髪をしっとりと払うきめ細やかな仕草でさえトランジスタグラマーの急激に勾配を描いた乳提灯は重たげに揺すれ、「あん♥」と可愛い子ぶった甘い声まで漏らす始末）
（慎重に、けれど時に大胆な深さまでしゅっ、しゅっと掻いていた木製ヘッドを引き揚げさせて、慈愛に目を細めると今度は滅菌されて真っ白な頭の綿棒に持ち替えて）
（先程深くまで触れた道筋に沿って細かな綿の集積した感触を耳孔に押し沈める。見た目よりやや固めの感触が綿のしなりで直接タオルで奥の方からゴシゴシ拭っている錯覚を与え）
はは……実にタイムリーな話題ですね……んっ、ぅ……
それは……はい……んぅ……っ、耳かきをされているだけなのに……身体が熱くなって……力が入らなくなるんです……
ん……最初は、ただの耳かきだと思っていたのに……ぅっ、これ……普段よりも陛下の声も……厭らしく響いて……あぁ……
（視界に極上の丸み豊かさを見せ付けられながらの耳かきによって、油断していた瞳が恍惚に細められ、抑えきれない声を漏らしながら口元を半開きにしていく）
（耳あなを掻かれる度に、官能を掘り出されているかのように気持ちいいと伝わってしまう声音が漏れ、自分でも躊躇する深さまで器具によって弄られていながら快感の度合いは増していくばかりで）
（カリッ、と削るような音が届くとぞくりと背筋を震わせながらも、痛みの代わりに生じるのはやはり腰を悶えさせる気持ちよさのみで）
（肉枕に弛緩しきった頭部だけでなく肉体を重く委ねる中で、ズボンに収められたままの股間部だけが雄々しく膨らみを浮かべ、常連となることが必然の癒やし乳枕をオカズに脈動を不規則に生じさせていき）
ぁ、う……申し訳、ありません……
いけないとは思っても……頭の中がふわふわとして……気持ちよすぎて……何も考えられないんです……
うっ……あ……っ、んん……っ、はぁ……はぁ……
あ――――あぁ…………っ、あぁ……っ、うぁ……あぁ……っ、陛下……っ、あぁっ……
（乳大福の頂きに咲く乳輪の厚みに欲情を覚えた矢先から、耳の内部を深く削り取る優しくも硬質な感触に音域の定まらない声音を漏らし続ける）
（それでいて、上品な仕草一つにも重たげに揺れ動く乳房の量感を凝視する眼差しは熱っぽく反らさずに、あざといまでに男心を擽る声を聴かされれば、股間の歪さが敏感に脈打つ様を見せて）
（慎重さと大胆さの緩急に密やかなＭ性を刺激されて乱れた息遣いを繰り返し、眼前で綿棒へと持ち替える光景を朧気な瞳で見詰めていたが）
（再び、今度は耳孔から一気に押し沈められた感触にゾクッと震え上がる直後には、ゴシゴシと拭き残しを拭うかの強めの刺激に眉根を弱らせて、先程よりも大きな声を漏らしていく）
（まるで脳内を直接弄られているような、微かな怖さを感じつつも、漏れ出る声にはありありと快感の響きを乗せて身悶え）
よしよし……身体を熱くし、力を抜いて、余に身を任せてくれる……偉いぞ……♪
当然の如く余にメロメロであるようだなっ……。ん、んむ……当然だ、当然のことだが……余も嬉しいっ。
よくこそばゆいのを我慢したな、こちら側の耳はおしまいだ……。ふー……♥
（二人だけで流れていく時間、触れ合っての語り合いを愉しみ……細やかに動く綿棒を持つ手は拭き残しを拭う三百六十度の動きで耳だれを逃さない）
（耽美な乳椀の芸術を性的な商売として見せつけながらも、職人気質を発揮してゾクッとした震え上がりを待ってから一度耳孔から取り抜きまだ未使用の反対側の綿棒ヘッドへとくるりと入れ替える）
（再び耳の内部に差し入れればサインを書き込む手先の動きでまるで脳内を直接弄るかの感覚を継ぎ足し、粘膜を傷つけぬなら眉根の弱りも気にせず丁重にキレイキレイと拭い取り）
（膝枕耳かきで……つぷ……ぬぷ……こりっ……ごり、ごり……ごそり……ごそ……と清潔な白綿が起こす音色を深部から伝播させてから）
（朧気に気持ちよくしている瞳にも児戯を擽られると、密やかに緩急をつけたくりくりとしていた丁寧摩擦はその全てを解除し、使用した綿棒を床へと起き）
（囁き声を綺麗にした耳孔へと近付けていくと、見詰められているエプロンドレスから切り取られたように剥き出しの乳房をより顔へと触れそうで触れない距離まで近づける結果となり）
（胸がつかえて上手く上体を折り曲げられないながら、姿勢をより低くして膝枕相手へと吐息を吹き掛けて癒して）
ふふ……それにしても困ったものよな、そうまでおちんちんを大きくさせられては……。
余もそなたの硬くなっているソレを……気持ちよくさせてやりたくなってしまうではないか。
そんなに余とおちんぽ遊びしたいのか？ ん？ 悪いご主人様だ……♥
（耳かきを一旦終えれば指先は顎下を手招きの動きで撫で擽り、篭絡を誘う口調で男心へと努めて穏やかに一語一語噛み締めて滑舌を走らせる）
（乳房ばかりを見る主の視線の前に顔を割り込ませると、熱っぽく上気した頬の大きな瞳が物欲しそうに覗き込んで、咎める物言いながら唇はアダルトに三日月の笑みを描くと）
（あーしたあさってーテンテンテンテン、テンテン♪の指の動きで胸板、腹筋を指がなぞっていき、隆起した股間部の着衣の留め具にカチャカチャと手をかけて）
（敏感に脈打っていた様の戒めを、ぷつんと、開いて少しだけ楽にしてあげて）
あ……っ、ありがとう……んっ、ぁ……ありがとうございます……
陛下に……メロメロです……。また、新たな陛下の魅力を……ぁ、っ……思い知らされて……んっ……幸せです……
あぁ…………ありがとう、ございます……陛下……っ、あぁっ……
（視界に映るただ一人だけを想い、見詰め、語り合える幸福の中で、耳あなの歪な深くまで拭う綿棒の動きに思考から漂白されて忘我の表情を晒していく）
（見せ付けられている芸術品の美麗さに見蕩れる合間にも、耳孔の深くから綿棒を抜き出されてなお持続する恍惚感に浸っては、壊れた蓄音機のように感謝の言葉を繰り返す）
（未使用の感触に再び耳孔の不覚を拭い取られると、一度目よりも慣れた事による穏やかな表情を晒しつつも、緩みきった声音のだらしなさはより明瞭に響いて）
（自身でも把握していない暗がりの不覚で音色を反響されては……あ……あ……っぅ……あぁっ……ひっ……んっ……あっ……と断続的な喘ぎを面白いように引き出され）
（粘膜を綺麗に拭われた至福の耳掃除が解除されても、脳と股間とに蓄積された多幸感が麻薬のように全身を弛緩させ、青年の顔立ちは恍惚感で緩みきり）
（心を奪う天上の美声を、より明瞭に拝聴できる喜びでゾクゾクと背筋を震わせながら、顔面に押し当たりそうな乳房への期待感にズボンに浮かぶ勃起は正直に脈を打ち）
（吹き掛けられる吐息からも想い人に触れる至福を感じ取っては、敬愛の深さを証明するように腹部からビクッと、陸へ打ち上げられた魚のように跳ねて反応してしまい）
ぅ……陛下にしてもらえば、耳掃除であっても……感じてしまうことを解っていたのに……押さえきれず……。
……畏れながら、おちんぽ遊び……したくなってしまっています……。
耳掃除で……ゆるりとイチャイチャするだけでしたのに……ぁぁ……っ、オッパイ好きなマスターで……申し訳ありません……。
（剃り残しのない顎下を撫で擽られ、朧気な眼差しの恍惚感を持続させられては、鼓膜を通して注がれる籠絡の甘美な響きを受ければ抗えないとばかりに嘆息を漏らす）
（チャーミングな瞳のあどけなさを持ちながら、蠱惑的なまでに浮かべたアダルトな三日月にも、腰を小さく仰け反らせて昂ぶり）
（厚く広く張った胸板から着衣を纏ったままの腹筋をなぞる指使いにも、ゾクゾクと期待感を煽られて、聞き慣れているカチャカチャとした留め具の音色を鳴らされている間も勃起の脈動は止まらず）
（少しだけの隙間へ潜り込むかの勢いで、黒いボクサーパンツに包まれている亀頭の張り詰めが、ぶるんと斜めを突いて跳ね上がり）
（性的な耳掃除リフレの気持ちよさを物語るように、黒い布地に浮かぶ勃起の先端は既に濡れ染みを浮かべて、触れずとも空気に伝播する熱気を放ち）
【位置的には完全に授乳手淫なのだがっ……胸で挟む方が見映えがよさそうだしっ】
【陛下がやってみたいと思われるペニス遊びで……というのはお任せしてばかりで気が引けますので】
【畏れながら望みを口にしますと、胸で挟んで頂きたい気持ちがあります……】
【それで最後に、射精したペニスで口紅の代わりに右胸にもハートマークを描かせて頂けたら……】
【了解したっ！ アドバイス感謝だー♪】
【最後までやれるかという不安が最大の敵だった、進めてゆくぞっ！】
【こちらこそ、新たな遊びを提供して下さってありがとうございます！】
【不安も共に取り除いて参りましょうっ、どこまでもお供致します！】
ささ……身体は楽にしたまま……膝は失礼するぞ……そーっと、なっ。
―――何を謝ることがあろうかっ、そなたが射止めた厭らしい、め、牝がこうして目の前におるのだ……。
であれば、この状態はむしろ男姓の摂理としては至極真っ当な反応であろう？
全て、余に任せておけばよい……。
（立派な斜めを突く跳ね上がりに、おおっと小さな驚きに目を見開いてから淫蕩な微笑みを深くする）
（快楽の陸へと打ち上げられた寛ぎからそっと頭を浮かさせ、膝枕を抜いて地面へと横たえ、独占欲や性欲を肯定する撫で手で額を可愛がってお別れを告げ）
（四足獣の歩み方で蠱惑的に地面で姿勢を低くしたまま、ロングスカートメイド服に艶めかしく浮かび上がる臀部を振って相手の下半身近くまでにじり寄れば）
（仰向けになっている膝の上辺りを跨り、勃起の先端が顎下へと向いている下半身正面から煽った期待感へと応え、重たげな覆う物がない乳房がパツパツと谷間同士で奔放に打ち合う）
（猟奇的な彼女として雄の下半身に両手で縋り付けば、太腿の辺りからヒーリングマッサージに撫で上がって黒い下着の縁へと手をかけて）
（先程までの耳掃除の慎重さは彼方へ、強く強く着衣を脱がし下ろして勃起したペニスが振り回るように暴く）
ここからはおちんぽ遊び、たっぷり楽しんで……♥
余もそなたと密に過ごせて大いに楽しい……オッパイセックス、しような……？
（真紅のエプロンドレス姿で浮き上がる鎖骨から急勾配に実り下がる乳肉の深溝を男性器の形作る一直線と上空で位置を合わせて佇み）
（微かな呼吸でも揺れてしまう肉感豊かな放物線には右乳房に下品な口紅色のスラングマークがハートの図形を見せびらかしている）
（乳頭からニプルの頂は角度的に肥え苺の三角錐を果汁たっぷりで旨そうに息づかせて、先端から乳肌にかけて光源を受けて健康的なハイライトを曲面へ艶めかしく映し込んで）
【しゅしゅっと、切り替えて！そしてそういえば男性側が仰向けだと……貧乳ズリのようになるな、この体勢は何気に初めてだ……】
【ええ、この体勢はイチャイチャ感が強くていいですね……。そして陛下の初めてを賜われた事も、嬉しいです！】
【うむ、排泄を導き致す目的と言うより密着感よなっ！ 出す時は左胸を押し当てながら手淫するとしようっ！】
【初めてをぜんぶあげて百景をお届けしてゆくぞっ】
うぁ……すみません、至れり尽くせりで……極楽気分です……。
――――はは……そうですね、貴女という極上の牝を前にして、むしろ勃起しない方が失礼ですからね……。
それに、どれだけ謝っても……またこうして厭らしいおっぱいを見せられたら、間違いなく反応しますので……。
ありがとうございます、ネロ……私からはこちらを、どうぞ……。
（妖婦のような微笑みの淫蕩さに見守られる前でも、下着の檻に囚われている勃起の跳ね上がりは暴れる事を止めずにいて）
（地面へと横たえられる際にも優しく導かれ、撫で手に恍惚と目を細めながら額から離れていく際には名残惜しむ細めさえ向けてしまう）
（それでいて、慎み深いロングスカートに反比例する肉食獣めいた四足の歩みに本能を疼かされると、厚手の布地越しにも映える臀部の振り子を物欲しげに凝視し始めて）
（膝上を異性に跨がられる感触にさえ助平な期待感を煽られながら、息遣いも荒く上体を仰け反らせては、牝の象徴としてヒップと同様に雄の視線を惹き付ける乳谷間の重量感へと視線を注いでいく）
（本能に危機感を生み出す猟奇ぶりも好みの彼女にされるがまま、硬く張った太腿の緊張感を癒やす手付きとは裏腹に、肉食系そのものの手際で引っ張られた下着を肉棒のストッパーが引き止めるも）
（強引に脱ぎ下ろされれば、勢いよく解放されたペニスが雄々しく赤黒い勃起肉を牝の眼前で振り回して露わとなり）
は……はいっ、陛下とおちんぽ遊び……楽しませてもらいます……。
貴女と、こうしてオッパイセックスしたかったから……今も腰が痺れるくらい嬉しくて……。
ネロも、どうぞ……遠慮なく私のおちんぽを……新婚気分なオッパイで感じて下さい……。
（首筋を内向きに反らして、剥き出しとなったカウパー溢れる赤黒い肉棒と、その野太さを挟み込むために存在しているとしか思えないパイズリ専用の深溝とを凝視しては、眺めの卑猥さに眉根を歪める）
（自らの手で落書きした、想い人にお似合いだと信じているハートマークの卑猥さからも、ごくりと生唾を飲み込んで興奮の糧にすれば、連動するように充血しきった肉棒が重たげに打ち震え）
（搾れば甘い果汁が堪能できそうな熟しきった苺の肥え具合に、股座の付け根からでっぷりと垂れ沈む陰嚢の弛んだ皮袋をきゅっと欲情させて、乳肌の健康的でありながら蠱惑的な曲面へ、乳頭と同様に張り詰めた亀頭拳の赤黒さも映し込ませて）
（ガチガチに硬くなった肉棒は芯から発熱しているかのように熱く、先走りによる微かな蒸れを帯びた裏筋や血管を歪に張り出しながら、待ち望むように脈動を繰り返していて）
【はい、パイズリしてもらう胸だけでなく、腰や太股でも陛下の重みを感じられて……気持ちいいです。ありがとうございます……きっと気持ちよく出てしまいますね】
【ふふ、素晴らしい眺めに腰砕けにならないように……】
―――――！
大きく、頼もしい持ち物だ……コレを前にすると余としてもきゅんきゅんとしてしまうぅ……。
そなたの所有物である女で、反応してしまったチンポ……耳かきとセットで気持ちよくしてみせよう……。はぁ……はぁ……♥
ん、ふふ……こうしてしっぽりと神隠しだ……余に覆われて大きな肉槍がすべて見えなくなってしまったな……？
ふっ……♥ ふっ……♥ わかるか？ チクビ、そなたに擦れていっぱい感じているぞ……。
（赤黒い勃起肉が眼下で振り回り暴れながら現われると、舌先をチロりと覗かせた笑みの唇が甘露の吐息を零して見惚れ、張り詰めた亀頭の長針に刺される時刻文字となって肉棒の持ち主に色目を使う）
（両手は腹筋を感じさせてくれていた手触りの脇腹から腰部にかけてをサーフボードとして縋って掴み、パイズリに疼いた深い溝を裏筋を剥きだした歪な張り芯へと奉仕の天幕として降ろしていく）
（匍匐前進の低姿勢になるとロングスカートに浮かべていた丸々とした臀部の体重を完全に相手の膝上へと預け、パツパツに張っている柔乳肉を亀頭の両側からじっくりと重ねて恍惚の嬌声を上げ）
（乳房そのものだけの質感で挟んだまま身体全体を前後させて、カウパー氏腺液を塗り付けて貰えるようにズリズリと温かい乳谷間の内側へと満遍なく鈴口を擦れさせて打ち震えを味わう）
（搾れば甘い母乳果汁が出てしまいそうな熟した凝りを男の股座へと掠めさせ、振り子となった重みの乳苺がコスリ、コスリと甘く擦れて、相手の身体で自慰をするかの艶めかしさも混ぜて愛撫に勤しみ）
（じっと翠の瞳を上向けた上目遣いで眉根を歪めて煩悶としている相手の表情を凝視し、ユサユサとあざとく乳を揺すって待ち望んでいた相手へとオートで牝を犯せる感覚を送り込んで）
痺れ上がるがいい、そうら、オッパイセックスだ――――……ぬるるっ、とはいって――――ああぅんッ♥♥♥
なんて、くすくす……実際にこんな質量が入ったら内臓の位置が滅茶苦茶になるのだが、胸の中ならこうも余裕か……♥
はぁぅ、極上の新郎オチンポ……とても立派だ……ビクンビクンして胸の間から飛び出してしまいそ……♥
（より深く沈み込もうと背中で肩甲骨が翼を広げるように力を得ると、ハートマークの描かれた卑猥乳の合わせ餅大福へと深々と挿入させていき、膣に嵌め入れられているかの演技喘ぎで交合を演出すると）
（掛け布団のように乳房で挟んだまま軽い童女の体重を全部預けて密着し、重たげだった打ち震えを全て包み込んで、どこから見ても皇帝メイドの方が男に惚れて纏わりついている態度でしなだれかかり）
（発熱した蒸れをプルプルとしたミルクプリン肌の内部であやしては、密着状態から次第にゆっくりと御奉仕の動きを加え始める）
（擦り当てる前後だけだった動きには徐々に斜めに引き摺り上げる運動を加え、最深部を越して深溝を貫き亀頭が埋まりから現れている状態から、雁首を合わせ乳肌の弾力感に引っ掛けて抜く）
【おぉ、自画自賛だがかなり良く出来ている……そなたの協力あってこそだ……！ 重みずっしり】
【自賛だけでなく私からも称賛を、凄い出来です。好き……好き……と言わずにはいられません……ひっしり】
っ……あ、っ……今も、ネロの視線を意識して……ビクビクと……興奮しています……。
耳かきで……頭の中から興奮させられたのを……全部、私の物であるオッパイに射精させてもらいますから……っ、あぁ……きた……っ。
おぉ……すごい……以前から、大きいとは思っていましたけど……ウェディング気分だと、ここまでデカくなるんですね……ネロのオッパイは……んっ、あぁ……。
あっ……、あ……っ、あぁ……それ好きです……っ、チクビが擦れて……すごいエッチな気分になる……。
（勃起したペニスの先で、好物を前にした童女の様にも映る笑みと吐息の甘美を受けて、色目に誘惑されるがまま脈動させては亀頭の先端から新たな先走りを滲ませ）
（清潔な白い礼装越しに引き締まった脇腹から腰部を掴まれると、擽ったそうに身悶えながらも、夜伽の開始を告げる天幕として乳谷間を下ろされたグロテスクな肉塊へと意識を即座に奪われる）
（膝上へと掛かる体重としては軽く、性的な魅惑としては重い肉感に腰裏を僅かに浮かせれば、欲情の涎を垂らす亀頭の硬質さで柔乳肉に内から食い込み、芯へと雄の興奮ぶりを焼き付け）
（フリーハンドで押し付けられる乳房自体の質感と量感とが前後する度に、深い溝に収められた肉棒がズリズリに応じてビクビクと快感を訴え、適度な刺激に襲われる鈴口からより濃密にカウパーを滲ませては乳谷間へグチュグチュと雄の欲情を塗り込んでいく）
（脂肪だけでなく母乳も貯め込んでいるのではと錯覚させる熟しぶりにペニスは疼き、股座を甘く刺激する乳苺の実り豊かな感触を受ければ、しっとりと汗ばんだ肌と生い茂る陰毛との異なる摩擦感とで出迎えつつ、自分の身体で慰めてくれているかの卑猥さに眉間を歪める）
（見られていると解っていても、凝視で興奮を貪る煩悶の相は酷さを増していくばかりで、揺すられる乳谷間の狭間で牝を犯す快感に溺れるペニスの脈動がより力強く、粘りを増すカウパーと共に激しくなっていき）
はぁ……っ、あぁ……っ、う――――あっ……すご、あぁ―――――くッ……！！
うぅ……陛下は……可憐な背丈ですから……んっ……はぁ……っ、その分だけ……オッパイで……私のチンポを受け入れられるように……出来ているのかも知れませんね……なんて。
っ……んん、花嫁のオッパイも……気持ちよくて……っ、こんなにも……素敵な人とだと、まさに薔薇色の新婚生活ですね……っん、あぁっ……。
（股座に注ぐ視線だけでなく、聴覚にも膣嵌めを連想させる喘ぎ声を聴かされれば、それが演技だと理解していても浅ましい雄の本能は敏感に卑猥乳の深部で敏感に暴れ回り、餅大福の中身としてカウパーの粘性を注いでいく）
（密着感が生み出す充足感と恋慕とに深い嘆息を漏らし、包容力に満ち満ちた乳谷間の内で欲情の肉塊を包み込まれながら、しなだれかかってくれる皇帝メイドの側頭部へ右手を伸ばして、相思相愛である労りの掌を金砂の髪へと這わせる）
（頬張れば至福の食べ心地を与えてくれるだろうミルクプリンの内で熱を収めていたが、ゆっくりとでも奉仕と感じる動きを感じ取った直後から、再び勃起がビクッビクッと駄々っ子の様に暴れ始め）
（まるで膣内を貫いているかに錯覚させる三次元の刺激に、ずっと凝視を続けていた首筋が興奮で上反り、気持ちいいのだと傍目にも伝わる量のカウパー氏腺液を溢れさせた亀頭をズられると）
（乳肌の弾力感に容赦なく牝鳴かせの雁首を引っ掛けて食い込み、抜き出す動きと共に先走りをぶぢゅッと弾けさせながら、縋られている脇腹が快感に痙攣する振動を伝え）
【ひっしり……好きという気持ちで膨らみ大きくなってしまう、原初の火のように空気を読む可変式の胸っ】
【体力のなさが恨めしい……今夜もここまでだぁっ……！ 頭の中が、もだもだとして……ふさふさを抱いててしってしっと夢気分……】
【アエストゥス・バストゥス……陛下の胸が８３だなんて私は信じていませんので、大丈夫です！】
【よしよし……体力は少しずつ蓄えて、また次回に楽しみましょう。もだもだな頭を撫で撫でして、抱かれるの大好きなふさっこがひっしりと眠りを妨げます……じっとり】
【バストゥス！ 誰も何も信じられない黒歴史の闇であるなっ。よしられよしられ……はぅん、ごろごろ】
【週末も終わりに差し掛かっておいてまた次回、また次回ばかりだが、弱音は吐かず今楽しいという気持ちだけをもってぎゅうううう】
【抱きたいふさっこ……。いつまでも撫で撫でとしていられる美ライオンよ……】
【ちなみにワンピースはお菊ちゃんがカワイイ！ 身長が３ｍなのでっ、たぶん男だが……！】
【でも、他のサーヴァントも（イラスト上は）胸が大きくなったりしてるので問題なしです！ めんこめんこ……可愛い、撫で撫で】
【また次回があるのですから喜ばしい事ですよ、陛下とまたこうして触れ合えるのも嬉しいぼた餅なので問題なくぎゅううううう】
【撫で撫でをむしろ相手からの服従の証として捉えている可能性も……美ライオンには違いありませんがっ】
【拙者も男だと思います……が、カワイイはカワイイでいいのです、陛下カワイイ！】
【この世界観特有の第三次性徴期とかいうやつである。伸びる神父……。ふぉ、かしこぉ……んっ、んっ】
【ぎゅううううううううううううううう。ぼた餅ぱくっ。そろそろおやすみだ……今夜も感謝だ……。日曜夜はお休みで頼むぅ……】
【美ライオンなので問題なし！ こちょこちょ、すりすり……好き好きふさふさ……】
【ひらがなでせっしゃでカワイイ！ ちが、余は男装なのだがっ……しかしもっと褒めるがよいっ！ では……おやすみなさい……（ぐるる、ごろろ）】
【まさかの性徴……どんどん性的になっていく……。あっちも性徴……！？ ええ、かしこちゃんです……ちゅ、ちゅ】
【ぎゅううううううううううううええ。あいたっ。畏まりました、日曜夜はお休みモードでゆったりと】
【くっ、自分が美しいのを自覚している猛獣め。やんやん、てしてし……すりすりすりすりすりすり！】
【３ｍでもカワイイ！ 陛下の男装カワイイっ、メイド服も撮影したいくらいカワイイです！ はい、おやすみなさい、今夜もありがとうございました……（撫で撫で、ひっしり）】
【美しいのを自覚する……猛獣とはそういうものだ余にも覚えがあるっ……！】
【いや余こそがまさに最も美しき猛獣！ 美ライオンと寄り添う姿はまさに完璧なる美】
【故に……よしよし、4.3キロころころ……やんやんするのか？ んぅ？ てしてしキャッチ！ かわいいぞぉ、かわいい……すりっ、すりっ】
【顎下くしくしくしくしくし！】
【ふぅ……今宵も堪能した。すまぬ、明日も一日休憩を貰うぞっ、次回は火曜日だー！】
【ええ、私にも覚えがあります……美しき猛獣といえばまさに陛――――】
【……と、先に言われてしまいましたが、貴女の美の前にはふさふさも毛並みを丸くして敬うことでしょう】
【もだもだ、キャッチされた肉球ぷにぷに。尻尾ぶんぶんしてやんやん。夏を前に軽量化４．３キロすりすり……ふさっ、ふさっ】
【ごろごろごろごろごろごろ小ジャンプ頭突きっ】
【甘え倒してふさふさも満足でしょう。はい、一週間の始まりですのでどうぞ遠慮なく、次回はまた火曜日を楽しみにお待ちしております！】
【んふふー……（顔を揃えてふさっふさっときゅるるん顔、隣同士で並んで幸せ毛並み）】
【しなやか４．３キロのかしこちゃんには幸せ夏太りして欲しいものだ、よしよし……尻尾落ち着かせような】
【おおごっ……あごに！ こいちゅめぇ……やったなー♪ 運動会ころころころころころ！】
【ふふ……手ごわい強敵だった……ふさふさ。それと紫式部の返れすなのだがっ、会心の出来で実に素晴らしく】
【それゆえに神格化してしまい手が付けられない気持ちだったのだが、二週間開けて再開して欲し過ぎる決心もついたので！】
【どうか誤解なきよう待っていてくれぃ！ 超可愛い……余は、余は、>>222大好きだぞっ！】
【なんて幸せな光景……（くりくりお目々を細めて隣り合う顔を頬擦りし、真っ白な毛並みをふさっと上品に靡かせて）】
【痩せすぎよりは少し太っている位が好みではありますが、この子の場合は腋や膝に乗るので重いと……尻尾べしべし、べしべし】
【ふんすふんす！ きゃっきゃっ……ごろごろ。夜の大運動会どたどたばたばたばた！】
【ごろごろ……落ち着きめんこちゃん。会心と仰ってくださるお気持ちを、信じないわけがありません】
【それに、神格化などとんでもありません。貴女を思えばこそ用意できた代物なのですから、これからも想いを込めた出来を頑張って用意してみせます】
【ですので、誤解することなくお待ちしております！ 私も、攻守を自然に交代して、イチャイチャ感を崩さずにいる>>217が大好きですッ！】
【ぐぐぐ、ありがとう猛獣……褒めてくれてありがとう優しいそなた……】
【そなた自身も大好きなのだが私自身、紫式部が好き過ぎて……喜びで口から血が出そうになる、こほっ】
【そんな訳で会心の出来を残した余はその功績を称えられ、おひざ元にずざぁーっとして猛獣と一緒にそなたにあやされておやすみだ……】
【幸せ落ち着きめんこ……すりすり……。また火曜日の20時に……】
【＼にゃおん／ どういたしましてと、ふさっこも申しております】
【つまり紫式部に並ぶほど貴女に好かれているのですから、光栄ですよ。貴女にもっと喜びを捧げられるように、拭き拭き】
【はは、貴女が居なければ生まれることのなかった出来なので、ふさもふ陛下と全力で功績を撫で撫でしておやすみなさいです】
【可愛い可愛いめんこな陛下を、よしよし……。はい、また火曜日の20時にお会いしましょうっ】
【ははは、いくら重くなってもそこまでは―――――いえ……腕枕してると朝には感覚が無くなっているので、あり得る……】
【腕枕していると感覚が無くなる重みの勅使河原くん撫で撫で……】
【きゃっきゃっふんすふんすも可愛らしかった。あったかけものであるっ】
【今朝は胸の上に乗って犯人は勅使河原くんを演技すりすり……】
【可愛いと褒められるともっとすりすり。心はあったか、身体はあつあつですっ】
【おおっ、このような時間に即返してくれるとは……まさにてしてしの導き！】
【今頃はきっとぐっすりアツアツであろうなっ。いつも構ってくれて、並ぶ以上に可愛い可愛いめんこなそなたも撫でておこう……てしっ、てしっ】
【はは、お昼だからこその即返しではありますが、きっと礼装の裾に付いた白毛玉の導きですね】
【もふもふは間違いなく、今頃も直日焼きの真っ最中でしょう。陛下も、いつもお声掛け下さって、とってもかしこで可愛いですっ……あたっ、あたたっ！？】
【かしこ！（お尻を上げて床で爪とぎの賢いセクシーヨガポーズ）】
【アチチ……もふもふが燃えている……。やはり江戸っこ、熱いくらいが心地いいの】
【白毛玉も……好きだぞっ（くりくりお目々を細めたところにグルーミング、上品に靡かせる真っ白毛並みをもっと整えて）】
【猛獣ハウスは今日のお昼も運動会……ばたばた、ごろごろ、そなたの帰りを待っている……】
【めんこ！（取り出したスマフォでパシャパシャとあらゆる角度からセクシーを撮り続け）】
【西日が差す頃に帰り着いても、まだアツアツな毛並み……。確かに、あのしかめっ面は頑固者そのものですからね】
【ごろごろ……すりっすりっ（綺麗綺麗されると満足げに顎を上げて目を細め、上機嫌に整ったばかりの真っ白毛並みを擦り寄せて）】
【はは、今日も運動会の景品としてティッシュを散り散りにしているのでしょう……待ってろよ、ふさふさ！】
【ちょ、撮りすぎぃ！】
【アッツアツいぶし銀でてやんでぇ。てやんでぇ、ぐるごろ……。がぶりん】
【ティッシュは色的にもお仲間……上機嫌ふさふさぁ……よしよしよし……】
【ところでっ、今度発売するグリッドマンのお菓子的な物で、六花とアカネのウェディングドレス姿のブロマイド的なのが……】
【やはり二人は結婚するべきだったのか……！ ……和ませて貰って、お昼休憩終わり！ また夜になっ】
【ふふ、伊達に整理したSDカードの半分近くが写真や動画データではありません！】
【なんという江戸っ子……。よしよし、ちょっと差し湯しようね……あいったー！】
【ふさふさが寝転がってるのかと思ったらティッシュでした……綿菓子毛並みですりっすりっ】
【なんですって！？ 確かに、六花ちゃんがヒーローでしたから、あのままゴールインもありえますもんね！】
【気になるので後で調べてみるとして、私も午後のやる気をチャージして終了です！ はいっ、また夜に】
【もふもふンスとふさふさ頭突きがお出迎えであるっ】
【今日も何食わぬ顔に見えて必死で頑張って得難い生を駆け抜けた二人をたくさん撫で撫でしてやろうなっ】
【ふふふ、ティッシュもそなたの財布に免じて許すっ。差し湯の３６度体温の手で撫で撫で……】
【玄関を開けた―――おおっと頭突き！（2回当たって15のダメージ） もふもふは玄関に寝転がってふんすふんすしている（土ぼこりで回避率アップ）】
【そうですね……私が留守の間にも何かの勧誘員が鳴らしたチャイムの音に脅えていたかも知れないと思うと……頑張ったな、キミたち（撫で撫で、拭き拭き）】
【けれどティッシュは、創作活動と言われても見過ごせませぬ。極楽極楽ごろごろ猛獣】
【脛と脇腹の感触を今日も頭突きで確かめて……到着だ。玄関に寝転がって待っていたのか……おお、めんこめんこ】
【それだけではなく、どちらがめんこナンバーワンかの過酷なポーズ対決をしていたかもしれぬ。どことなくたくさん頑張った顔をしている……】
【芸術ティッシュにゃんこ。みんなで極楽ごろごろだー……】
【ぐえっとくの字になりながら……到着しました、こんばんは。玄関のひんやり感が好きなようで……可愛い可愛いと、ボディタオルで拭き拭きの刑です】
【それは……なんで私の前で努力する姿を見せてくれなかったのか……。なんとなくたくさん頑張ったようにも見えるから、ちゅーるあげますね】
【自らをモデルにした白ティッシュくしゃくしゃ。陛下も猛獣もどんとまとめて撫で撫でタイムですっ】
【よく来てくれたなっ！ めんこの特権で拭き拭きタオルにうざいうざいとうねうね】
【努力は隠れてした方が青春マンガっぽくて格好いいからな……っ。ちゅーるわーい、べろんべろん白目うおぉぉぉ】
【なんと、自身を象ったふさふさ像だったとは……これは才能がある。どどんとまとめてずざーっと周囲によって可愛さアピールであるっ】
【はっ、今宵もお会い出来て嬉しく思います！ うねうねしても、そのままだと土足状態なので念入りにごしごし】
【なるほど、一理あります……２匹のポーズが先週よりもめんこになってる！？ おーよしよし、相変わらず舐めてる時はダブルピースが似合いそうな顔を……】
【ティッシュを４枚も使った超大作ですが、凡人には理解できないのでゴミ箱にポイッです。撫で撫で、撫で撫で……っ、腕が２本では足りない可愛い包囲網】
【にゃぉん！（くりくりお目めで見詰めながら前足を揃え首をしゅっとさせて可愛い包囲網）】
【綺麗にされて嫌そうな顔のもふもふもよい……。アツツな背中にひんやり床が気持ち良くてよかったなー♪】
【芸術とは理解されぬもの……くっ……ふさふさよゆるせ……。ごつごつ、ごつごつ、カタキは頭突きで取ろうな……！】
【関係ないのだが一撃男の最近の更新……タツマキの女体美にもすさまじい気迫が込められている……。なんというか、意味もなくエロい！】
【ふっふー、余は好きだぞ。こういう意味のないエロさ……】
【ここが可愛いの天国か……（行儀のいいめんこな額を、右に撫で撫で左に撫で撫で、かしこかしこと可愛がり）】
【拭くごとに腕の中から前へ前へ逃れますからね、よほど嫌なのでしょう。まさかのサウナからの水風呂現象……っ】
【私には無惨に噛み千切られたティッシュにしか見えませんので、これからも同じのを作っても―――ぐえっ、ぐえっ……！？】
【やはり陛下もそう思われましたか……細身だからこその曲線や起伏と申しますか、黒い衣服が肌に張り付く感じなのも……エロすですね】
【決してエロさを求める展開ではなくても、あそこまでの描き込みを見せられると視線を惹き付けられずにはいられませんっ】
【フンス！（うにゃぉんうにゃぉんと団欒の時間に懐いて、右からふにふに左からもふにふに。＼かしこ／＼かしこ／と上に頭突きずしずし）】
【熱してから冷やすと鍛えられるという逸話がある……。さすが日輪部のエース、江戸っこもふもふ先輩は一味違う……（もだもだ）】
【いつか一瞬の内に散り舞わせて影分身の術を発動する予定に違いない……。フォーメーションＢ！（ごつごつごつ）】
【姉のフブキの豊満な肉体とは異なる未成熟な身体ならではの肌に張り付いた起伏……！ えちえちである！】
【展開的に能力を使うと腕や頭に血管浮いちゃうところもいいっ。最近は巻き髪も色々な角度から見られてエロメンコフラメンコだっ】
【え……？ ２７歳……？】
【ぐぉっ、ぐえっ、これは、これでっ（団欒仲良しな憩いの時間に頭突かれ圧力を受けてもだらしなく顔を緩めて、はぁはぁと頬擦りすりすり）】
【金属！？ どんどん肩書きが増えていく謎の江戸っ子……またの名を夜明けのもふもふ（ドライヤーふわー）】
【こら、またキミはナイチンゲールの角を囓ろうとして―――っ、変り身！？ 一体しか頭突いてこないのに防げないっ（ぐえぐえぐえ）】
【意味もなく披露されるフブキの水着カットも良いものですが、スレンダーラインに映える腹部の中心線もえちえちが過ぎます】
【超能力のお約束ですからね、かーねーだー！ 柔らかそうな髪質が感じられてエロ天狗ですよ……ふぅ】
【畏れながら、陛下の全盛期を思うに……陛下もなかなかかと思われます】
【このエロテングメッ（頬擦り返しすりすりと団欒仲良し）】
【夜明けのもふもふ！ ドライヤーはいやんともだもだ……ナイチンゲールのつのおいしそうであうｒな……ふふ】
【全盛期！？ 暴君は常に全盛期なので……！ え……？ 水着カットの方が妹……？（お約束）】
【そんなえちえちな気分のまま続きを用意して再開するとしようか……っ】
【どうも、エロ河童です（無限よしよしであったか団欒）】
【またの名を掃き溜めのプリティもふもふ！ ドライヤーしないと風邪引くからね……ナイチンゲールの角はおいしくないですよー……よー……】
【さすが陛下……なんだかずっとそのお姿な気がしてきました。ええ、安産型な方が妹です】
【はっ、陛下のえちえち気分に負けぬよう、今夜も励ませて頂きます！】
ふっ―――……♥ ふっ―――……♥
そなたの陽根もかなりの剛直と化して余を貫かんし、稲妻の如き侵略で……オッパイの内を痺れさせてきている……っ。はぁ……はぁ……ん！
……♥ このいやらしいオッパイでエッチな新婚生活気分になってしまったかぁ……？ 耳かきでは誘っていたわけではなかったのだがなっ、仕様のないご主人様だ……♥
んっ♥ んっ♥ そなたのオチンポを受け入れるためだけに出来ているいやらしいメイドオッパイ……感じてくれて、余は嬉しいっ……！
（きかん坊として暴れ始めたグロテスクな肉塊へ乳房のエロティックな魅惑の天幕を下ろせば、雄の欲情を乳溝に塗り込まれるのも構わず大胆に包み込んで閉じ込め）
（柔肌にと焼き付ける熱に滑らかな感触をぬるりと燃やされては、わざと鳴いていた喘ぎもじっとりと本気度を増して満ち満ちて挟んでズリ解す動きにも相思相愛の精液を元栓から抜こうとする粘っこさが現れ始める）
（側頭部から右手が伸びれば金砂の前髪が蓄えたインテークがふわりと揺れホワイトプリムを戴いた髪触り豊かな指通りで応え、）
（至福のミルクプリンをうつ伏せから淫蕩な奉仕に用いて何度も「ぶぢゅッ」「ぶぢゅッ」と弾け鳴らせて相手の脇腹が痙攣するのを堪能する）
（腋の下を絞めることで弾力を圧迫し、乳波が起こす摩訶不思議な全周囲からの抱擁で牝鳴かせの雁首を狙ってこそぎ、卑猥乳の深部を密着したままここぞとばかりに喰らわせて）
（情愛を溜め込んだ熟した量感の女体盛り尽くしを支えるまな板としての感慨を相手には覚えさせる―――）
（薔薇の皇帝も雄の力強さを返されて密着したまま嬉しそうに上目遣いで翠の瞳で見上げ、切なげに眉を下げてふっ、ふっ……と奉仕に励めば）
（台地に接させて重みを預け揺すっているパツパツとした乳谷間の狭間で異物を持て成すのを一旦終え、また腕立て伏せのようにメイドに着飾っている上半身を上げてストレッチポーズで身体をしならせれば
りっぱな皇帝である余としてはまこと不本意だがっ―――そなたが身長が低く乳房が大きいおなごも好むことはっ、お見通しだ……♥
乳首が擦れるの大好きなのであったな……？ ほーれ……ほーれ……余もそなたの身体で楽しむとしよう……あっ♥
……乳輪が擦れて、余も……感じてしまう……♥ 存分に……んんっ……♥ 余の乳をペニスで叩いて気持ちよくなるといい……♥
（煩悶の相を下肢でも浮かべていそうな男の股座へと向けて垂れ下がった乳苺を再び触れるか触れないかの距離で保持し、男根は挟んだまま、陰毛との異なる摩擦感へとマットプレイ気味に乳頭で弧を回すと）
（パフィーに浮かび上がった段差が艶やかな光沢を帯びた薄桜色をした本来隠すべき恥部を物種に用いて、自身も性感してしまう苺の三角錐を卑猥に使って前後にペンデュラムを描かせる）
（あざとく陰毛の茂みへと乳頭先を埋めて凝った感触を伝えながら偏執的な自慰の動きに背中を乱高下させ、全盛期一杯と盛り上がった豊乳な幼児体型をペニスで打たせて虐めさせて）
（身体全体で動き回らねば奉仕のおぼつかない体勢からの体育祭としてのネロ祭りを繰り出し、ふっくらした乳輪の突起をアクセントに使って性交の気分を昂らせようと務め）
【長らくお待たせ！ ふさふさ抱っこ交代だ……よいしょ。今夜も宜しく頼むぞっ……！】
【美しい新妻の姿に心から癒やされて、昂ぶらされています。はい、めんこちゃんをお願いしますね……っと。こちらこそ、今夜も宜しくお願いします！】
【めんこちゃんに顔を添えてふかふか……あったかぁ……。心も身体も、癒していくぞっ】
くッ……ぁ！ あぁッ……ぅ！
それだけ……っ、陛下のオッパイが……至極の物だと、んっ、オチンポが感じてしまっているからです……っ。あぁっ……ん、陛下のパイズリ、気持ちいい……っ。
は、はい……っ、私だけのモノにした……いやらしいオッパイを……っぁぁ、ハネムーンの初夜に堪能している気分です……。申し訳、ありません……っ、節操のない、性欲で……。
あぁ……っ、いい……っ、ロイヤルなメイド衣装も……とても似合っていて……っ、いつもより……パイズリでも感じてしまいます……っ、く……！
（柔肌色の天幕を下ろされた肉塊が醜悪に這う血管を通して膨張を強め、乳肉の豊かさをペニスからも感じ取りながら乳房とのセックスに喜悦の脈動で暴れ回る）
（演技鳴きでも十分に欲情を満たされはしても、本気度を増した喘ぎの熱量に敵うはずもなく、相思相愛で感じてくれている喜びに雄の自尊心までも満たされては、元栓抜きにより濃密となった粘りを加味して）
（プリムの純白も映える紅いメイドの前髪を梳く指先で、インテークから流れるように金砂髪の愛らしさを手櫛すると共に、）
（股座へと覆い被さる大胆な奉仕技術が生み出す弾け音の淫らさと、清廉なミルク肌から赤黒くテカりを浮かべる勃起肉が覗き出る眺めのギャップに興奮を覚えては、許容量を越えたかのように痙攣する腹部を堪らずブリッジで浮き上がらせ）
（快感を覚える強さの乳圧にも性癖の好みを刺激されながら、亀頭を呑み込む乳肉の豊満さへと、雁首のほぼ全周に張り出た肉溝を食い込ませては官能を貪っていく）
（男装でもメイド衣装でも隠し切れない食べ頃の女体を、まな板とされた雄腰の上でズらせる感慨に、言葉でこそ謝罪しながらも向ける濃茶の視線は飢えた劣情の光を隠せずに居て）
（愛情と欲情を湧き上がらせる翠の瞳を快感で歪む眼差しで見つめ返し、切なげな表情からも敬愛すべき存在が興奮してくれている実感を得ては、漏らす声音の端々に深々と感慨を滲ませ）
（徐々に射精へと向かって上り詰めつつある最中に心地いい重みが離れると、名残惜しそうな視線を反射的に向けるも、乳奉仕で滑りを帯びた乳房を剥き出しの肉食獣めいたしなりを見せられれば、新たな魅力を感じ取って肉棒が正直に跳ね）
あはは……陛下の威光は、身長の有無に影響されないものですし……んっ、何より……トランジスタグラマーな貴女は、とても可愛くて大好きです……。
んっ、は、はい……。あぁ……乳首、コリコリになってて……あぁ……っ、いい……。
っ、はぁ……感じて下さい、陛下も……。ペニスに使われているのに、感じてしまうんですよね、陛下のスケベなオッパイは……。
（咲き誇る乳苺の果肉感に獣の眼差しで魅入りながら、挟み込まれている男根の先端からは薄っすらと半濁りになったカウパーを垂れ流しにしては、陰毛の表面をよりテラテラと濡れ光らせて）
（現れた時から出し惜しみなく薄桜色の、雄好みの卑猥さを見せ付けられていた興奮は強く、量感に従って垂れ下がる卑猥なペンデュラムが描く軌跡を、宝の在り処とされた陰毛の茂みがゾリゾリと恥部を辱める）
（あざとくも煽情的に披露される自慰の動きによって、乳頭の凝り具合を感じ取る腰肌から太股が痙攣し、牝の象徴ばかりを豊満に肉付かせた小柄さへの欲情が、ペニスで豊乳をペチペチと嘲るように打つ度に、視線に宿る鈍い光を強めていく）
（想い人との二人三脚で繰り広げる肉弾的なネロ祭りを堪能する興奮は、アクセントとされた乳輪の突起へ焼け付くような勃起の熱量と、糸引く先走りの粘性とを深めさせ）
（乳奉仕を行うメイドへと、主従の垣根を越えて性交を望む雄の本能を色濃く引き出されていき）
【お待たせ致しました！ あったかぁな陛下とめんこちゃんの２ショットにも癒やされながら……また、お預かりしますね】
【そなたこそ素晴らしいぞっ。安心めんこちゃんは再び手渡して……交代！】
【ありがとうございます、陛下！ はい、グルーミングして金属櫛に綿あめを絡め取ってから……よしよし、すりすりぃ】
あんッ……♥ あんッ……♥ あぅん……♥ とんだハネムーンもあったものだ……ふふぅ♥
余は可愛いか、そうだろう、そうだろうとも！ そんな余も一杯感じてしまっている……スケベなチンポに使われて、感じてしまっている、このオッパイの先っぽでぇ……
乳首コリコリになるまで感じて、ロイヤルなメイドはご主人様のザーメンが欲しくて、もう―――……
んぁ……ちゅっ、ここから、せーし一杯出してもらえるよう、咥え込んでしまったり……する……はぁ……はっ、はっ……♥
（手櫛によって髪型に触れられ奉仕技術を褒めてくれる撫で方を与えられた中、乳圧で包み込んで重さを預けていた姿勢からストレッチに浮上させて中央に挟んだ逸物を扱いたり）
（乳輪を二人十色に自慰で咲き誇らせてダウジングの穂先となっている凝りと脆弱を併せ持ったふくよかなニプルの恥所を辱める摩擦を煽情的に披露したりと、複雑に泳ぎ動いて、元気なペニスに乳肌をペツペチ嘲って貰う）
（メイド衣装はもはや男性器を欲して乳房だけを切り取られるように露出した格好となって肩甲骨をくねらせ、自らの清廉に映えるミルク肌へと濡れ光るカウパー氏腺液を浴びて乳輪を頂点に濡れ悦ぶ痴態で願望を叶える）
（官能を貪って成育した反り返る肉棒をポールに見立て、怒張に対して前後に激しく求愛ダンスして乳溝を擦り付けては、左右にもうねりを混ぜて薄桜色を照らせた乳輪を擦りながら合わせ乳鞠の重みも同時に預けていく）
（運動神経の良い溌剌とした挙動で楽しませるトランジスタグラマーが愛おしくブリッジして子胤をなすり付けようとする相手の脈打ち痙攣に合わせて労を払って浮き沈みし、乳奉仕で媚びる豊乳虐めを雄の奉納のまま打てるポジションを捧げ）
（自慰を混ぜて繰り返す内にさながらセックスを受ける牝猫の蕩け表情で息を乱し、開いた口は下唇を垂らした舌が覆う状態で切なげに、子宝の在り処に夢中となって量感に従って垂れ下がる乳肉をぎゅっと押し付けて）
（アクセントとされた乳輪の突起を男性器の根本へ両側から押し当て、腋の下からの腕を使った遠隔挟みでゴシゴシと動かし乳輪を使い捨て、糸引く先走りの粘性を生じた亀頭に従属のまま顔を下げていき）
ちゅ―――……ぢゅる、ぢゅうううぅ……♥ ぁ……む、ん……ん……ん……！ んん〜〜〜〜〜……じゅ、ぞぞ、ぞぞ……♥
ぢゅゅゅゅぱッ、あはぁ……ぅ……ん♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ……んろ、んろ、んッ、んッ……
んもっ……んんんんぁ、ず、ずぼ、ぞりゅりゅ、じゅぽぉ……ぁ……♥ へッ、ヘッ……濃すぎるぅ……♥
んん……♥ はぁ……♥
（食べ頃の女体で掛布団となりながら、舌を垂らした口腔が男性器の穂先を乳房とはまた異なる温かな粘膜で吸い付き、小さな口を一杯に頬張ってフェラチオを開始する）
（首筋を折り畳んで位置を合わせ亀頭を咥え込むと我慢汁を美味しそうに吸引し、醜悪にも女心を擽る血管を巡らせたグロテスクな肉塊の半ばまで唇の締め付けを降ろして舐めしゃぶる）
（それより深層での根元の締め付けはひしゃげさせて重ね合わせた牝肉に任せ、愛情を交わした瞳の眼球を上向かせた性処理女の顔が頬を痩けさせて、瑞々しい唇を窄ませて雁首の張り出した肉溝を茸狩りに引き抜く）
（射精感を上り詰めさせようとする容赦のない口愛撫で裏筋を舌感触が舐め上がり、蛸口でバキュームして自分がどれだけ感じているかを表明し、新たな魅力の篝火を絶やさずに肉棒全体へと快感を塗り込むよう励んで）
（頬をへこませたまま純愛を誓う新郎に贈るには卑猥な、神父の股座に縋りついてマラをしゃぶり始めたような猟奇ディープキスで獣の眼差しに応え、糸引く先走りの粘性だけはじゅぽんとこそぎ終えれば）
（男性器全体をじんわりと乳肉溝で挟み込んでマッサージは止めないまま、亀頭の前で唾液塗れな赤い舌を垂らしてどうやって出したいかを投げ掛けるよう長い睫毛の瞼をパチパチと瞬かせて）
【よかったら、うつぶせぱいずりなことを考慮してリクエストして欲しい……！】
【パイズリフェラまで披露してもらえるなんて……最高です……っ】
【いえ、ここまで良くしてもらって射精しないほうが失礼ですので、喜んで射精へと向かわせてもらいます】
【陛下の頭を、自分の谷間に埋めるように俯いて……そのまま射精したのを舌や顔で受け止めてもらえたら、と思いました】
【時間が大丈夫なようでしたら、このまま続きを用意させてもらいますね】
【すまぬぅ……今夜はここまでだー……二往復しかできぬ余を許してくれ、むしろ許すがよいっ！】
【こちらの頭を谷間に埋める、であるなっ、了解した！ して、どんな風にペニスに刺激を送っているのだろうか……？】
【挟んでいるだけでそなたが腰を動かす方向か？ それとも余から上下に激しく擦り上げるのだろうかっ】
【今夜はこれでポンと飼い猫と化して、そなたの服の中に潜り込んでおやすみだ……めんごめんご】
【次回は木曜日……か、金曜日の、どちらか20時になりそうだっ】
【畏まりました、日付けも変わりましたし、今夜はここまでと致しましょう。許す許さない以前に、感謝しかありませんよ】
【はい、谷間に頭を埋めてもらって……それで、出来る事なら最後まで陛下の奉仕で射精したい気持ちがあるので】
【全身を揺するように上下に激しく擦り上げて頂けませんか……？ 注文ばかりで申し訳ないのですが……】
【飼い猫は撫でるのがＡＴＭの役割ですから、服の中で優しく撫で撫でして眠りましょう……めんこめんこ】
【解りました、次回は木曜が駄目な時には金曜日に、20時にお待ちしております】
【いや余が尋ねたんだしっ！ いっぱいいーっぱい注文してくれっ】
【余が自らの乳房の谷間を洗面器にして顔をつけ、奉仕である実感を得て貰う為に挟み付けたまま全身を揺すって射精を乞おう―――】
【んふふ……楽しみだ♥】
【服の中が癖になってスヤスヤ……ぶひぶひ。お昼は離れ離れだった寂しさをおしつけるようにみんなでくっついておやすみです】
【うむっ。スケジュール的にも体力的にも一週間何度もは辛めなところもあるのだが、余としても早く続きをしたい……そんな葛藤の現れたアレと思って欲しいっ】
【では、また明日だー♪】
【ありがとうございます！ 欲望に正直になって、この通りでお願いしますっ】
【陛下の胸も、唇も、気持ちいいと正直に感じさせられてしまっていますから……乞われた時点でもう、射精することしか考えられなくなりますよ……】
【楽しみにしながら、今はこの熱を抑えておきますね】
【服と素肌であったか……こぶたちゃん撫で撫で。明日もちょっとだけ離れ離れになってしまうから、今の内にぎゅうううとして充電おやすみです】
【貴女に無理やプレッシャーを強いてばかりいたこれまでを反省したばかりですし、どうぞご安心下さい。貴女の心遣いを嬉しく思いながら、私からも団欒を感じて頂けるよう、慌てずにお待ちしておりますので】
【はっ、また明日です！ おやすみなさい、陛下……】
【にゃぉぅ……（包まれ囲まれ安心しきってふわふわなぎんいろ毛並みで素肌にもぞもぞ）】
【その部分は余にも悪いところたくさんあったし、申し訳ないところ……むにゃむにゃ、ぺろぞりっ】
【すんすん……何にも気にせずいてくれ……正直なままに！（服の中を横断ぐてーっ）】
【かわゆす……（擽ったくも心地良いぎんいろ毛並みを撫で撫でしながら、足枕と腕枕をセンパイ毛並みに占領されてずしずし）】
【はい、いつまでも気にし過ぎたりはしていられません……今がこんなにもあったかくて、楽しい時間を過ごせているのですから……よしよし、ぞくおふっ】
【めんこめんこ……正直なままに陛下を求めて……求められたりされますね！（敷布団になってぐたーっ）】
【もぞもぞ……わさわさ……めんこ！（好き勝手に服の中から抜け出ると、朝から元気なセンパイ毛玉とちゅっちゅっ）】
【曇りでどことなく元気がないもふもふ毛並みの後ろで心配そうにじっと見詰めて……】
【ぬくぬく……むにゃむにゃ……あ、かつお出すね……（朝から元気ないちゃいちゃでむくりと目覚め、条件反射でかつお用意）】
【どんより空をむすっと眺めて窓際でごろごろと駄々っ子の舞を披露するもふもふ……心配そうな気配に短く鳴いて尻尾ふりふり】
【かつおはぐはぐはぐ（かつおタイムだけ頭をみっつ並べてほぐされたおいしみを一生懸命食べて）】
【お昼の駄々っ子の舞……カッコいい！ 駄々っ子の舞を真似して尻尾ふりふりの後ろでごろごろ、床に毛並みをこすりつけ】
【二人で立派なかしこの舞……かしこ！】
【なんというケルベロス……（かつおを貪り食らう三つ首をぼんやり眺めて、豆乳ちびちび）】
【窓際でお腹ごろん、からのキレキレでお尻をふりふりもだもだ！ センパイの尻尾を見て育つ背中をマイペースにタンスクライミングするふさっ子（どたんっ）】
【くっ、動画に撮りたい……めんこな姿を写真だけでも！】
【めんこ撮影いやん。もだもだ。まだ子供な猛獣だからカメラレンズを向けられると】
【のびのび出来ずにふすふすとレンズに近づいていってぶひぶひしちゃうの】
【タンスクライミングどたどた素敵……太鼓職人！（どたどた）】
【今日も休憩で頼むぅっ……待ち合わせは金曜日の20時から……】
【あぁ、ピントが合わないアップ顔もまた一興……】
【ぶひぶひを撫で撫でで癒やしてご機嫌取りカメ子になっているＡＴＭを、窓際からジト目で見つめるこんがりもふもふ】
【どんっどんっ、かっ、とたまに棚の上のを弾き飛ばす音頭取り……自慢げにふんすふんす】
【金曜日２０時で畏まりました、陛下。週末をまた共に楽しみましょう！】
【うむっ！ 今夜はお昼少な目なのでまた夜に言葉を残すのでなっ！】
【大丈夫ですからね、貴女のペースで。お昼の元気を分けてもらって、ありがたくまた夜に！】
【ペース！（かしこ）】
【撫で撫でに対してにゃぅんにゃぅんとくねくねしていると、途中で不思議な機械かと思ったら何だＡＴＭかと気がついてふいと踵を返して】
【自慢げなどんどんドラマーに近づいて……襲いかかり前足で抱き付きぎゅぅぅ―――グルーミングさせろっと白毛玉先輩を見習ったベロベロベロ】
【こてんこてんごろごろごろ、負けてきゅう……グルーミングされぐだーーー……ぴくぴく】
【こんばんはだ！ 幕間の物語がまた一気に追加されたな……っ、その中でも源頼光の強化を含んだストーリーが良かった……香子様！】
【そして強化後はなんというか……完全無欠な感じになってしまった！ これでまた大活躍間違いなしであるっ】
【元気！（めんこ）】
【グルーミング大好きっ子、またの名をグルーミングの鬼！ 不思議な機械にも動じることなくぺろっぺろっぺろっ】
【尻尾から額までにゃんにゃん舐め舐め……襲い掛かられるのも尻尾をピンと立ててウェルカム――――直日焼き先輩はフローリングでつまらなそうに腹這い】
【ごろごろきゃっきゃっ、勝っても延々とグルーミングデイ――――……ぺろぺろ】
【こんばんはです！ 頼光さんのは特に力が入っていましたね、とても歪な内面だからこそのバーサーカー……源頼光様！ 二人並んだ時の画面占有率も凄かったです】
【もはや死角無しです、サポートに頼らずともクリティカルで火力が出るようになるとは……。項羽さんにも、いつか集中度を……】
【好き好きじゃれ合い……白毛玉好きっ、好きっ。ＡＴＭもそこそこ好きっ（眠るときはあれだけもぐりこんでおきながら！）】
【肩書一杯直火焼き先輩は明日から曇りの日が続くから念入りに撫で撫で、めんこめんこです……】
【金時が術で白んでいく視界の中で行くぜ相棒！ と呼んでくれたり、救出に行く側もよかった……画面占有率！ 牛やわぁ……】
【しかも倍率は６０％！ 特攻と合わせることで他では真似できない強さを手にしました……！】
【項羽さんは新参であることとクイックだから、バフのかけやすさでステイです！！】
【蒸し暑い夜でもじゃれ合い大好きっ、ぎんいろ毛並み好きっ、ふしゃーも好きっ。ＡＴＭはごはんっ（これこそまさにツンデレ！）
【曇りを予感してつまらないので薬箱や書類棚を開けようとイタズラていてい、めんこめんこに自分から顎下を差し出して催促】
【なんという孝行息子なゴールデン、マスターとの気心が知れた相棒感にもにっこりです。ストレス発散の為にも、乳房の牛っぷりを退治しないと……ッ】
【何故か１０％多いのは、源氏特権。単体相手にも十分な性能を発揮していましたが、これからは更にとんでもないことに……】
【くっ、クイックがすっかり優遇されているのは否めませんが、やはりカルデアでも新参者には厳しい社会……Ｘオルタ先輩くらいの我慢が大事ですね……】
【ふしゃーでござんす！ ふしゃーでござんす！ ちゅっちゅっちゅっちゅっ、どたばた、どたばた。ごはん……ごはん！】
【悪戯めんこめんこの顎下つつつ……こしょこしょである。たくさん悪戯出来てえらいぞぉ……明日からもたくさんもだもだしようなっ】
【ノー！ ストレス発散に乳房をそんな目で見つめてはいけません！ 子作りした後に首を刎ねるぞぅ！？ ぴょーん！】
【うむぅ……クイックバーサーカーであるだけで他とは隔絶した強さ故、仕方ない……。Ｘオルタはもう全部のサーヴァントで見ても頂点だからっ！】
【そういえば……なのだが、今年の水着のワダアルコ氏枠、もうエリザとドレイクにキアラとロリテラとメルトリリスくらいしか残っておらんなー！？】
【三年連続で武内とアルコで締めてきた黄金神話が……ついに崩れるかも！？】
【ふしゃーにゃおん！ ふしゃーにゃおん！ いちゃいちゃいちゃいちゃ、ごとがた、ごとがしゃん。ごはん……あそんで！（きぶんや）】
【もぞもぞ、ジト目を閉じてごろごろごろごろ。往年の悪戯大好きっ子、こんがりと毛並みを焼けない分だけもだもだ摩擦でほかほかー】
【だって、前掛けの意味がないくらい牛じゃないですか！ ぎゃーっ、身代わりも甲賀忍法も出来ませぬっ！ ごろんごろん】
【スカディの加護はまだまだ続きますっ。気付けば遠い所に行ってしまったＸオルタ……本当にスターになってしまいました】
【確かに、昨年はＢＢという隠し玉を出しましたから、後はそのラインナップしか残っていませんが……キアラという時点でとんでもない爆弾が残っていますけどねっ】
【エリちゃんもそろそろ水着で出てくるでしょうし、今年までは何とか保ちそうな……いえ、保って欲しいです！】
【ですが、崩れたとしてもそれはそれで他のサーヴァントの水着姿が見れる機会が増えるので、夢は広がるばかりです】
【ごとがた解放で並んでとてとて歩いていって、前門のあそんで、後門のおんぶしてーＡＴＭ！（べったり）】
【んぅ……優しい顔……。こんがり毛並みは間違いなく良い子……。たくさん温まった後は玄関でひんやりして帰ってきたのを困らせてやろうね】
【前掛けの意味は……ある！ 前掛けしてる方がなんとなくカッコいいもん……余はそんな感じで使っておるもん！ 悪い虫はフォーナインで消毒♪】
【個人的には色々すっ飛ばしてロリテラがあるんじゃないかと……！ あくまで王道にメインキャラ級をそのままクラス違い水着にしてきたから……】
【もちろんエリザでもよいのだが、エリザ増えすぎでは！ 主役か貴様ー！？ そうだなっ、あとはなんというかキアラは別クラス配布辺りの方がお似合いよな……】
【話の流れ的に皆が所持していないサーヴァントのまたまた所持していない水着サーヴァントが増えることになるのは不健全だし……】
【インドに備えて呼び符あわせて７０連分をご用意した……！ 通算ログインとエドモンの夢火から石３０個ずつ取れたのが大きかったな……】
【そんな感じでまた明日だー！ 猛獣まみれ気持ちいい……もだもだ、もだもだ……】
【くっ、挟み撃ちか……っ、だがこんな程度でやられる私だと思うなっ、掛かってこい！（ねこじゃらしふりふり、撫で撫でめんこめんこ）】
【撫で過ぎるとがぶっ。こんがりからふさっこへと受け継がれたエアコン登り……。隙あらば玄関でゴロンとしたがりますが、その度にボディタオルの出番と思え！】
【カッコいい……確かにカッコいいですね……。紋様が谷間に埋もれてはーとまーくにも見え――――ぎゃあああ！ 眼がっ、眼がぁっ！】
【まさかのロリテラ……！ けれど、その理屈にはなるほどと頷かされます……アルトリアに陛下にジャンヌにＢＢですから、変化球でまた意表を突きたくもなるでしょうし】
【何度も出てきて恥ずかしくないんですか！ あと、ブレイブの時点でほぼ水着でしたし……。なるほど、元が期間限定なのを思うと、ジャンヌオルタのように有り得そうです】
【ただ、その不健全さを解消しつつメインを張れるくらいに話の作りやすいキャラ……となると、確かにワダアルコ枠は少し怪しくなってきましたね……】
【さすが陛下、努力の７０連分にお見逸れしました。しかも、さらっとエドモンの夢火から手に入れているというのが素晴らしい限りです！】
【夏までには婦長から夢火を回収しておきたい所ですが、まずはインドに備えるとしましょう】
【はいっ、また明日です！ 貴女の四方に猛獣とＡＴＭを配備して……ひっしり、すりすり……】
【エアコンを避ける隅っこぐらしなもふもふは退屈そうに首ひねり……】
【あわわ……】
【こんばんは、陛下。お加減はいかがでしょうか……？】
【お待ちする間もグリッドマンな装者をやりながらでしたので、どうか気に病まずにいて下さいね】
【もだっ子も、梅雨入りな上に退屈させてすまなかったぁ……。手を噛んでおくれっ（首ひねりに差し出し）】
【大丈夫ですよ、それだけお疲れだったという事でもありますし、貴女の体力が少しでも回復したのなら私にとっても良いことですから】
【水不足でもありますので、もだっ子には今月いっぱいは我慢してもらいましょう。＼にゃお／（差し出された指をすんすんと嗅いでから、ペロペロと舐めて）】
【おごご……体調としてはそのおかげで元気……だ……。気分としてはそなたとしたいことを指折り数えながらソファでころんとしておったっ】
【水不足なので炭酸水を買えばいいじゃない、ということでテレビで話題の九州炭酸水をポイント消費で購入だっ……】
【もだっ子……よしよし……。今日も立派だぞぅ……（ペロペロ舐める様子にほっこりすると、首筋辺りからそっと撫でてふにふに）】
【元気が一番ですから、今日の陛下もめんこめんこですっ（撫で撫で） 指折り数えるほどに……っ、それはわくわくしてしまいますね】
【九州炭酸水……！？ 炭酸が強めとは聞いていますが、実際にどんな感じなのか気になるので味の感想をお待ちしています！】
【もだもだ……今日も玄関でもだもだ……。立派なのでごろごろ（撫でる指をもふっとした毛並みで埋め、苦しゅうないとばかりに顎を上げて恍惚と眼を細め）】
【んぅ、かしこかしこぉ……（撫でられて首をしゅっとさせ） 響をぎゅっとしたりまもりへタツマキの服を着せたりしたいという阿呆な内容なので期待してはならぬ……っ】
【５．５ＧＶ！ ５２本も買ってしまった……これで暫くは飲み水には困らなさそうだ】
【もだっ子様、今日もルーティーンを守れて実に偉い。聖晶石１０個をあげちゃおうね、もふりもふり……（触れる側も幸せになれる毛並みに身を寄せ、じっと同じ時間を過ごし）】
【ふふ、よしよし……（猫可愛がりで耳元を愛でて） あはは、あなたの望みを叶えられるのですから望む所ですよ、今回ので誰かの服を着せるのも良いと解りましたし】
【つっよ！ おぉ……それはまた大人買いですね、毎日のようにプシュッと景気の良い音が聴こえてきそうです】
【いえ、偉くないです、偉くないですよ。聖晶石１０個だけでなく、ボディタオルもあげますからね（あったかめんこな毛並みを寄せて丸くなり、穏やかな時間の中でお腹も規則正しく上下させ）】
【義満義満……（気持ちよく撫でてくれる度にインテリ度がどんどん上がっていく……） 今は余がそなたにひっしり……ぎゅぅ、ぎゅううう……！】
【んのどが大変なことになってしまいそうだなっ。しゅわしゅわしゅわ……毎日いんりょうすい】
【ボディタオルぺいっ。てしてし。土埃ワイルド（寄り添いホクホク……規則正しいお身体の反応に安心感も増して起きたばかりなのに目を細めてうっとりうっとり）】
【そういえばグリッドマンのウエハース的な花嫁衣裳は見られただろうかっ。SSSS.GRIDMANカードウエハース２で検索すると出て来るぞっ】
【さ、三代将軍、だと……（心なしか撫でられている顔立ちにも知性を感じながらさわさわと顎下をさすり） はい、陛下の恩寵をひっしりと……おぉっ、ぎゅうううぅ……！】
【一ヶ月後、そこには口蓋垂を鍛えられた陛下の姿が……。アンリミテッドしゅわしゅわタイム……血潮は炭酸】
【ああっ、何という暴虐っ。泥棒が入ったみたいに床が土埃まみれにっ（うっとりの使徒として膝の上に乗るなり、何周かぐるぐるとポジション確認してから丸まりほっこり）】
【そうでした、見ました！ 薄桃色と水色の花嫁衣装……可憐です。私たち幸せになります、とかポストカードで送られてきても違和感ないですね】
【ショーグン！ もふもふを撫でる余をそなたが撫でるという超銀河グレンラガンのような状態となっているぅ……（膝上乗せて顎下さすさすをひっしりされて顎下さすりで癒されて）】
【ぎゅうぅぅ、きゅっと鍛えてゆくぞっ。そのしゅわしゅわはステラの如く……これで自販機で無駄遣いしてしまったり水筒に飲み物を詰めたりする手間もなくなる……】
【おお、既に見ていたか！ これで一週間の内に話していた話題というのも全て尽くしたというもの……】
【うむ、うむうむ！ 可愛いし幸せになるしかあるまいっ、一杯なかよし。六月発売だからと粋な計らいをしてくれおって……よいぞー！】
【よしよし、義仲。陛下を撫でる私の背中にふさっ子が乗っかって天元突破……ぐえっ（癒やし癒やされのあったか空間に背中クライミングで登り上がった白毛玉がにゃおん）】
【むぎゅううう、これで咳き込みともおさらばです！ 水筒は、この現代という砂漠を生き抜くのに必需品ですからね……自販機の無駄遣いが無くなるだけでもナイスです】
【はい、やはりあの二人には笑顔で並んでいて欲しいですね。描き下ろしの花嫁衣装も、バレンタインな冬服ブレザーも、とても素晴らしい……】
【グリッドマン繋がりでコラボ中な装者達ですが、美少女が巨大化したらローアングルを意識するのは避けられぬものなのです……というのが今の時点の感想ですっ】
【話題も全て尽くした所で、続きは完成しておりますのでいつでもお任せください、とお伝えしておきます！】
【ふさっ子突破が巴のような剛腕でずしずし、ふみふみ……（突撃に驚いてもだっ子がにゃぉぅと膝元から逃げていって合体解除）】
【仲良し仲良し……六花はわたしのこと嫌いになれないんだよ、そう設定したんだから―――毎回水着も差し込まれているサブミナル効果！】
【ぐぐぐ……そちらはまだやれていないのだが、メモリアにボラーが響と並んでいたのが印象的だった……！ たしかにローアングルから誰にでも見上げられてしまうのが羞恥プレイよな！】
【すぅ……はぁ……。うむ！ 続きの完成も大儀であった！ それで……そのぅ、元気だと伝えたばかりなのだが、もしすぐ返せなかったら……そのごめんというか許すがよい！】
【終盤からの再開故、精神的な繊細なアレソレで時間がかかるかもしれぬ……（弱気）】
【あぁっ、螺旋力がしゅわしゅわと弾け……ぐえぐえ……（頭頂の特等席から逃げる茶トラをうずうずと追い掛けたがりな白毛玉）】
【いつまでもいつまでも……私はアカネと一緒にいたい。どうかこの願いがずっと叶いませんように――――太股とオッパイが脳裏から離れない……っ】
【私もまだ始めたばかりですが、なかなかにナイスコンビですよ。羞恥プレイになってしまうのがクリスとマリア、意識しないのが響と翼さん……】
【いいえ、終盤になると色々と頭をフル稼働させたくなるのが心情ですし、それ故に入り込めない時には辛いのもよく解っていますので大丈夫ですよ】
【あくまで今夜は、確認してもらうだけでも大丈夫ですとお約束して、続きを見てもらいますね（撫で撫で）】
んんッ……！ はッ、ぁ……うッ！ はは……陛下と私の初夜が……静かな夜で、終わるわけがありません……。
可愛いです……ッ、メイド姿を見た時から……んッ、陛下とスケベな事をしたくて硬くなっていましたが……あ……ッ、陛下も同じ気持ちになってくれたのですね……。
エスコートしたいくらいに上品だったのに……チンポみたいに乳首凝らせて、ザーメンまで欲しがるくらい発情してくれるなんて……。
ぅ……ん……ッ！ うぁ……ッ、ここで咥えられたら……出ますよ……出ちゃいますよ……溜まっているのが、は……ッ、全部……！
（天然物の豊乳が生み出す圧巻の谷間溝に埋まり、扱かれるペニスの脈動は着実と狭まり、胸底を打ち据えるように暴れる度に多量の氏腺液を溢れさせ）
（美味しそうな肉厚ニプルを亀頭へと擦り付ける自慰の動きにも魅了されて、自身の手によって牝を感じさせたい欲求さえも募る始末）
（けれど、あくまでもメイドの奉仕を受ける主としてのスタンスを崩さずに金砂髪を撫で付ける手の動きだけに留めると、）
（牝を貪るのに適した反り返りへと掛かる乳鞠自体の卑猥な重みと、求愛ダンスの生み出す摩擦感に意識を集中させて乳鞠奉仕を堪能していく）
（あらゆる体位への欲望を加速させるトランジスタグラマーへの興奮がブリッジする腰を固定し、奉仕というよりも交尾さながらの光景を官能しきって歪む眼差しで見上げては、乳肉の媚びた軟質さを野太く硬い赤黒さが侍らせる眺めに背筋は震え）
（騎乗位を妄想させる蕩けた表情からも、性行為を錯覚して興奮した視覚が輸精管へと精液を続々と送り込み、射精対象として腰裏を疼かせる舌垂らし顔まで見せられれば、乳肉を押し付けられた勃起が暴発寸前の脈動に襲われる）
（眉間を歪めた苦しげな眼差しにオマンコ同然のオカズ顔を焼き付けながら、ペニスの根本を挟み込んでの乳輪ズリを受ければ、快感のスポットが存在する右側の付け根を刺激されて腹筋が更に痙攣するほどの快感に襲われ）
（官能の間欠泉へと下げてくる美貌へ向けて溢れ出る先走りには、煮詰まりきった粘りだけでなく白濁の上澄みさえ滲み始めていて）
は――――……ッ、ああぁッ……！ それ……っ、陛下……それは……ッ、やばいですから……！ う……ッ、す、ご……チンポに……口が絡みついてきて……ッ！
おぉ……ッ、くぅッ……なんてバキューム……ッ！ はぁっ、はぁっ……口マンコ……っ、んッ、う……ッ、あぁ……いいッ……。
う、わ…………駄目ですよ、ネロ……そんな顔まで見せられたら……っは、ぶっかけないと、我慢できません……っ。
パイズリで……ゴシゴシとチンポを扱きながら……亀頭の先っぽ、そのだらしない舌で舐めまくって……ザーメン絞り出して下さい……。
濃いのをご馳走してあげますから……ネロの舌にも……伸びっぱなしの鼻の下にも……。
（淫猥な掛布団の肉感に礼装の内に秘めている肉体を汗ばませながら、口腔粘膜の吸い付きに襲われた男性器が女々しくも敏感に震え、頬張る口内一杯に手首の太さと芯から熱した硬質さを捧げる）
（鼓膜に伝わる吸引音からも美味しそうに味わってくれていると伝わるだけで、グロテスクな肉塊が唇の輪に反発するように暴れ、舐めしゃぶりに白濁混じりの決して美味とは言えない味を与えていく）
（肉布団を重ね合わされた根本は特に力強く脈を打ち、溌剌とした印象を別人のように変貌させた性処理女のフェラチオ顔を見詰める視線は歪みきり）
（眺めるだけで勃起と射精を催される窄み口へ、折れることのない勃起の逞しさと、松茸を連想させる雁溝の肉厚さを返しつつ、根本から引き抜かれるかの締め付けにブリッジで突き出したままの肉棒から勢いよく先走りが迸る）
（快感の集合体である裏筋への刺激に息を乱しては濁々と先走りを裏筋伝いに溢れさせ、美貌を間延びさせる蛸口でのバキュームからも愛情と興奮ぶりとを強く実感しては、ヌラヌラと濡れ光るペニスが咥えた直後よりも更に膨張し）
（可憐さとは真逆の獰猛さにも雄としての支配欲を煽られ、チンポ好きの面立ちにゾクゾクと腰裏を痺れさせながら、デカマラをご馳走する神父の気分で股座に縋り付く牝豚の後頭部を悠然と片手で撫で回していたが）
（泡立つ先走りごと抜栓めいた音を鳴らして亀頭を蛸口から解放されると、専用の乳肉溝に涅槃の心地良さを注がれっぱなしの肉棒が、垂らされる赤い舌の先でピクピクと脈動を繰り返す）
（気を抜けば直ぐにでも赤い舌や長い睫毛の瞼に向かって白濁を浴びせそうになる誘惑に抗って、険しい表情で乱れた吐息混じりに奉仕メイドに命令を下せば、細い肩へと這わせた両手で剥き出しの華奢さを撫でて促していき）
【めんこっ（スマフォかしゃかしゃ）】
【出来たぁ……っ。見てもらうっ！】
【っ！ さすが陛下、見せてもらいます！】
う、うむ―――……♥ はぁ……、はぁ……ひ、はぁ……ん、あげてゆくぞ……♥
あぁ……好きだ、何も我慢せず……余に、思いの丈をぶち撒けるがよい……っ♥ 余の至高の胸先を、ち、ち、チンポのようだと言うなら手でこうして、目隠しだっ……！
はぁ……♥ はぁー……♥ 乳首見えなくなっちゃったが、こうするとたくさん揺れておろう……♥ 擦れて、当たって、ユサユサの内が全てそなたのものとなっておるぞ……♥
じゅる……んべろぉ……♥ ベロベロもするので、出して欲しい……♥ たくさん、れろぉ……んぁ……んぁ……せーし舐めるので、なっ―――♥
（身体を床へと投げ出している雄へとうつ伏せで圧し掛かっての変則的な乳房によるご奉仕の場に、互いの求愛の欲求が高まって肌がぶつかり合う音が忙しなく鳴り始める）
（更なる膨張を発する雁溝の肉傘豪力なデカマラを前に開いた唇から上気した赤い舌を垂らし、ペニスを眼前に置いて鼻の下を伸ばした美貌で脈動の繰り返しを切なげに見遣って愛おしく吐息を詰める）
（乳鞠の卑猥な重みを載せていた上半身から露出の多いメイド服のほっそりした肩へと相手の手を伸ばされるとそれを受け入れ、促しに撫でて甘やかな命令で待望してくれるそちらへと色目を使って花の茎が折れるように頷く）
（快感に蕩けた表情で乳輪での自慰を終えると左手はバランスを取って床へと触れさせたまま、今度は男性器を挟んだまま右手で両乳房を浮かせて抱えるようにして不自由な態勢でも圧迫感を保つ―――ゆったり支えた右手を動かして）
（天然物の豊乳が生み出すしっとりとした感触をたゆたゆと小刻みに揺らめかし肉竿全体を包み込んだまま乳肉の揺蕩いで暴発寸前を高めようと駆け足に扱き始める。奉仕が始まって今までにない小刻みな刺激をバストが送り込んで）
（火照りを帯びて見た目にも美味しそうな白磁の乳肉溝が自重で揺すれる度に手揉み洗いのような複雑な愛撫が性感の集合体へとぴっちり絡みついては―――狭間から貫き出ている亀頭に金髪のインテークが頭を下げて舌先で敬虔に舐め足す）
（己の乳房を洗面器として顔を浸け込む角度で堕ちると艶やかな舌が鈴口から美味と言えない味にも厭わずに舐めしゃぶり、もはや上目遣いも維持できない必死さで亀頭の穂先を熱愛に手入れし牝豚としてトリュフへとありつこうと香気を吸う）
（相手が抱いた別人の印象を否定することなく、けれどありのまま舌遣い豊かで高貴に磨かれた肉体で今際の心地よさで誘惑を注ぎ、煮詰まりきった粘りも白濁の上澄みだろうと、一心に綺麗に舐め取って）
れろぉ―――……れろっ、じゅる、るろるろ……♥ にゅる、ぬりゅん、ぢゅ、ぢゅ、おぉほ……♥
ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほぉ……ぁ、ざーめん、んぁぁ……れろれろ、べろべろ、んろんろ、んぁ、んんぶ、んはひ♥
きへぇ……♥ きて、きてぁ、らひて、だし、らひてぇ、ほひ、んぁ、ほぉ、はぁ、れろれろれろ―――♥
（両乳房を抱える右掌は小さな手から乳輪の薄桜色のグラデーションは覗かせていても、乳頭のみは指で覆って、乳肉を強く波打ち揺することで自慰の続きをしているようでもあり）
（暴れんばかりのグラマラスを使って自身の手で卑猥に震わせたくる魅了のスパートで合わせ乳鞠の大胆さと細やかさが織り交ざって中央に座する支配欲の象徴を持て成し続ける）
（小刻みな肉棒濾しは満ちれば満ちるほどに量感が乱打の寄せ波となってたぱぱぱぱぱ、と揺すりたくり―――弛緩の間隙もなく射精を煮えさそうと性処理の情報を送り込み、雄々しい亀頭の悪魔ぶりにはベロンベロンと舐め尽くす）
（オマンコ同然に鉄棒くぐりをしている為に全容は相手に見えなくとも、時折チラリとグロテスクな肉塊に対して美貌をかなぐり捨て長く垂らした舌で裏筋から雁首にかけてを舐めしゃぶって酸素の代わりに精を取り込む醜態が覗く）
（独り手に思考し、蠢いて性感を送り込む、淫猥な肉感掛布団と化して、涅槃を濁らせた魔性を窄めた頬、形の良い鼻、瞼さえ亀頭に宛がい擦り付ける浅ましさでしきりに体現すると）
（女性上位な捕食的なバキュームとは異なる服従でグロテスクに対して尽くす。べろんべろんと舌を根っこから扇風機の回し舐めにして引き攣る舌にも構わずねっとりと味覚全部で扱き上げ）
（顔という顔に分泌された粘液を塗りたくって喜悦に咽び、乳房の双丘を回し捏ね振るう息の弾む務めに呼気をひきりなしに喘がせ盛った牝の本性を晒しながら、唇からハミ出ただらしない舌がザーメンを絞り出そうとニュルニュルと描く）
（目つきは厭らしく半目にし白濁を願う乞食となって、勃起と射精を催そうと肉体がうつ伏せで動く箇所を全て用いるかの男根崇拝で顔を埋めてご馳走を探し回って）
【凄いです……言葉ではありきたりの称賛しか出来ないので、どれだけ感じたのか……このまま射精でお伝えしても宜しいでしょうか？】
【褒めてくれて感謝だぁっ。今までにない胸奉仕の動き……っ】
【も、勿論だ……！ 見せて欲しいと思って返したので……耳かきからご奉仕という内容を最後まできっちりとしようではないか！】
【パイズリは感じ過ぎない方がらしい雰囲気が出るかとずっと思っていましたが……こんなに激しいのを見せられたら、もうなりふり構わず喘ぎたくなりました……】
【ありがとうございます！ お見せしたくてうずうずしているくらいなので、陛下から賜った喜びを全て、最後まで用意させてもらいます！】
はぁ……はぁ……っ、ふぅ……っ、もう……陛下で射精することしか、考えられないです……。
ん……ぶち撒けます……煮詰まりきったザーメン……全部、貴女に……。あぁ……っ、隠れてしまいましたけど……んッ、これは、これで……手ブラみたいで……。
オッパイがチンポをみっちり包み込んできて……んぅ……ッ、さっきよりも、擦れ具合が強くて……ッ、あぁッ、いいッ……！
ッぅ、あぁ……！ 出しますよ……陛下の、スケベな舌遣いだけでも、暴発しそうだったんですから……ッ。んんッ……おぉ、お……ッ……！
（耳かきによって通りの良くなった鼓膜へと響く肌のぶつかり合う音が、うつ伏せ状態でも雄々しく屹立する肉棒を一層と艶めかしさで滾らせる）
（ペニスと薔薇の美貌を同時に収める事で美醜の落差による興奮が呼び起こされるも、今はそれ以上に舌を垂らして鼻の下まで伸ばした顔面の猥褻さが際立って雄の眉間を歪めさせ）
（従順な手弱女のように首肯を返されると、昂ぶる支配欲を満たされ、ほっそりとした肩を通して伝わる抱き心地の良さを慈しむ様に素肌を撫でつけていたが）
（乳肉を抱え込んだ右手の覆いごと豊乳の内へと呑み込まれるなり肉竿が力強く脈を打ち、間を空けることなく駆け足で始められた小刻みな揺蕩いに扱かれるがまま、送り込まれる快感の激しさに両手が強張りを帯びていく）
（まるで肉棒に絡みついた穢れを洗い尽くそうとするかの複雑な蠢きに腹筋の痙攣は激しくなり、漏らす息遣いにも抑えきれない快感の響きが滲み、赤黒い亀頭から止め処なく溢れる先走りで白磁の谷間溝を溢れさせて）
（上目遣いの消えた余裕の無さが却って性交の没入感を引き出され、亀頭の穂先と舌とを繋ぎ合わせる程に我慢汁を濃密な水飴状に煮詰められれば、清潔に洗い清めても隠し切れない雄の臭気が牝豚の嗅覚を占有する）
（貪欲な淫婦の一面も、高貴なる至高の肉体も、全てが想い人のありのままであると受け入れては、注ぎ込まれる誘惑に身を委ねて嬌声のトーンを１オクターブ上げると共に、舐めしゃぶる舌へと勢いよく我慢汁を吹き掛け）
くぅッ――――……っは、あ゛、ッぅ……！ あぁッ、すご……ッ、ネロ……ッ、それ、本気でヤバい……！
おッ！ くッ！ うッ……！ あぁ……ッ、出る、出ますよ……ッ、ザーメン出る……ドスケベなメイドに、とびきり濃いの絞り取られる……ッ！
はぁッ、はぁッ、はぁッ……！ そう、そのまま……ッ、そのまま舐め回して……あ゛ッ！ 一週間近く……溜めてたの、受け止めろッ……！
イクぞ、ネロ……ッ！ 出すぞ、出す、出すッ、はッ、あッ―――――くぅぅぅッ！！ あぁッ……！ あー……ッ、はッ、はッ……！
（豊乳抱えの肉感を凝視して半開きの乾いた口腔へ何度も生唾を流し込んでは、白磁に映える薄桜色の艶めかしさに谷間を貫く勃起を跳ね上げる）
（小柄さとの対比が暴力的ですらあるグラマラスな魅力を存分に男根奉仕へと使われれば、浅ましい支配欲を満たされている証として壊れた蛇口のように先走りが溢れ、スパートの揺らめきをより卑猥に彩っていく）
（隙間なく注ぎ込まれる性処理の情報が脳内でスパークを起こし、処理しきれない快感によって歯並びを噛み合わせずにはいられないまでに追い詰められながらも、それでも舐め尽くされる亀頭は貪欲に快感を貪り）
（見えないからこそ妄想を掻き立てられる後頭部へと獣の眼差しを向け続け、時おり垣間見る猥褻物同然の醜態を見せ付けられては、背筋から腰裏までゾクリと震えに襲われ）
（美しいものには魔が宿る、という言葉を胡乱となった脳裏に浮かべる間にも、肉棒へとなりふり構わずに縋り付いてくる美貌のグロテスクに魅入り、収縮しきった陰嚢の中身全てで輸精管をギチギチに充填させる）
（一秒でも早く、一秒でも長く、射精を渇望して我慢する思考の矛盾に陥りながら、貪欲すぎる扇風機に晒された亀頭から溢れる先走りが飛沫を散らす）
（もはや感覚など存在しないまでに感じきった肉棒を、チンポ好きな本性を曝け出した牝獣が見せるハミ舌に貪られるがまま腰が浮き上がり）
（ご馳走する立場でありながら、もしこのまま焦らされたなら土下座をしてでも射精を乞うていただろうまでに肉欲に追い詰められ、目尻には薄っすらと涙を滲ませながら両肩に置いていた両手をそっと後頭部に這わせると）
（次の瞬間には、淫猥すぎる肉感掛布団の内側で勃起ペニスを膨張させるなり、勢いよく男根信者へと向けて白濁をぶち撒けていく）
（狙いなど無く、蠢きまわっていた舌は当然として、顎、唇、頬、鼻の下、鼻梁、瞼と、ぶっかけたいと強く望んでロリータフェイスへと向けて、白濁としたうどんの様なゲル状を次々と叩き付けてはこびり付かせ）
（快感と疲労の重なりで煮詰められたザーメンは普段よりも濃く、量と噎せ返るような臭気でも乞食顔を身勝手にマーキングし）
（一分近い射精の間、力こそ込めずとも反らすことを許さずに抱え込んでいた後頭部を撫でつけながら、射精を終えても僅かに硬さを無くすのみの肉棒を尚も谷間溝で脈動させては、鈴口から残りザーメンの筋を滲ませていき、）
【パイズリが気持ちよすぎて、なかなか言葉が怪しくなっている部分が多いのですが……どうか、感じたままと受け取ってもらえれば嬉しいです】
【やはり体調がおかしいのか、気合が足りないのか……待っている間に意識を飛ばしてしまっておった……】
【くっ……！】
【ありがとうございます、陛下。これも貴女の素晴らしいお返しの賜物ですよ】
【はは、最近はこの時間になると私が意識を飛ばしてばかりでしたから、これでおあいこという事でどうかお気になさらずに】
【休日を無事に迎えて安堵する気持ちもあると思いますし（背中ぽんぽん）】
【ぽんぽん！ こちらこそありがとう、よく頑張ってくれた！】
【休日を迎えた安堵の気持ちのまま、服の中へと潜り込みダイブっ……ごそごそ】
【今夜は返せずここまでだぁ……むにゃむにゃ……】
【どういたしまして、気持ちよくびゅーびゅー出来ました！】
【おふ……いつものように服に潜り込んできた甘えん坊を受け止めて、撫で撫であったかとお休みしましょうね】
【よしよし……陛下も頑張りましたよ……めんこめんこ……】
【気持ちよくうにゃおんうにゃおんごしごし……受け止めあったか……】
【次回はまた今日の夜、だ……！ もぐもぐ……ほぐほぐ……ぴったり】
【おやすみなさい……かしこかしこ……】
【うにゃおんうにゃおんに目覚めるかつお猛獣……かつおの時間てしてし】
【畏まりました、今日の夜にまた！ かつおを取り出して、1本はほぐしほぐし……ひしっ】
【おやすみなさい、陛下……いい子いい子……】
んっ――――♥ んんん―――――くぅ……♥ あ――――♥ あ――――♥
濃いッ、ひぃ……♥ んぁ……、あぁ――――！ あぁぁ――――んべぁ……♥
はぁ……じゅ、ごほ、ぉん……♥ ん゛……♥ ん゛……♥ ん゛あぁ……♥
………………………………♥
（肩を撫でつけて傍に居ることを感じさせてくれる両掌の強張りで相手の限界の訪れを実感しながら、グラマラスな谷間を貫く跳ね上がりへ一心に揺すりを加え亀頭を舐めしゃぶりたくる）
（濃密な水飴状にも構わず亀頭の穂先を舌遣いは高貴さをかなぐり捨てた散り薔薇のうねりを晒して複雑な蠢きを描き続け、処理し切れない快感を縦揺れ、横揺れとジャミングし容赦のない搾精で奉じて）
（浮き上がる腰には淫らな魔が宿った肉感を贅を尽くして覚えさせ、放精に際して細い肩からシニヨンに結った後ろ髪へと這う両手を受け入れ、白濁に撃ち抜かれる為により儚い顔面を沈ませる―――）
（自身の反射神経を殺して勃起したペニスの亀頭の膨張を甘受すると、避けられない至近距離からの乞うほど激しい勢いが次々と叩きつけるばかりに白線の熱量を迫らせてきて。蕩けた目を瞑る間もない刹那にザーメンのパイ投げを受ける）
（舐めたくっていた舌腹に濃く噎せ返る量が降り注ぎ、狭い額から紅潮した頬、鼻梁の繊細な作りから整った鼻の下まで一気呵成のままに白濁に染め上げられ、余りの驚愕に頭を触れられている金髪がビク、ビク、と痙攣に似た反応を示す）
（捧げたロリータフェイスは望むままに精液の排泄を受け、片瞼が閉じられないほどにでろんと精糊が垂れそぼってきて、大量の顔射を受けてしまった臨場を僅かに上げれば硬さを僅かに無くしただけの男根の前で晒し）
（反らすことを許さない後頭部の撫でつけに従って、金髪の手触りの良さを捧げ続けていって、たとえ身勝手だろうと自分へのマーキングは全て受け止めて、）
ぁ……たくさん、たくさん、びゅー、びゅーっ……出来た、な……っ♥
重くのりあがるほど濃く、量も多く、健全そのものな精の奔り、あぁ……大儀であった……♥
ぺろ……あとはそなたのドスケベなメイドに任せるがよい……ちゅぶ、ん……ん……ぁむ、じゅぽ、じゅぽっ♥ 身体の力を抜いて……
出したばかりでほぐしておかねば余計疲れてしまうものだから、な……？ はぁ……はぁ……余からの大好きが中に中に広がって、気持ちよかろう……？
（……やがて己の乳首をイジっていた右手を抱え込んだバストから離れさせると、今度は肉竿の根本を通して陰嚢の在り処へと点字を探すように訥々と滑り込ませ、細い指が手探りで睾丸袋に触れると）
（寝そべって寄り添ったまま顔を拭くのも後回しに労を放ったばかりの精巣を優しく慈しむ手つきで揉み始める。ころころ、ふわふわ、と四指で持ち上げ親指で睾丸を弱で指圧する後戯で親密の本性を塗り込み）
（顔器にかけられたスペルマが垂れるがまま鈴口から精の残滓を筋作らせる亀頭の前であーん……♥ と唇を開いて、カプッと可愛い吸血鬼となって歯を立てずに口腔粘膜で亀頭を包み込む）
（睾丸マッサージをくっ、くっと微力で押し込みながら長い射精を吐き終えたばかりの亀頭を飴玉を溶かす舐め方で熱くねっとりとフェラチオ掃除して、尺八を吹く厭らしい頬の輪郭をして輸精管をゆったり吸い立てる）
（暴君は細切れの時間の隅々、一端まで、癒しのメイドイズムでご主人様に仕えて、舌のうねりと指の複雑な動きであやし、下方へと下がることで乳輪が振れる薄桜色の艶めかしさは太腿へと降りてぷにりと潰れ）
（壊れた蛇口の栓が閉まるまで密着姿勢で後戯のご奉仕に励んで、特に陰嚢へはしつこい指遣いが何度も何度も袋皺で折り紙を折って愛し、指からの刺激による痛みではなく右と左が充填によりじんと疼痛を覚えるまで子種ほぐし）
（手の底、手の甲と爪の整った細い指をまとめてへらにして扱い陰嚢に収められた肉餡を混ぜ、筋肉の一部として発達した睾丸を取り巻く器官を優しく優しくあやし続けていくのだった）
【食事がまだなのでっ、20時には来られない……21時からたのむぅ……！】
【ありがとうございますっ、陛下！ 至高のメイド仕事に心底から癒やされましたぁ……】
【時間の変更も了解です。21時にお待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ！】
【癒やされの到着です、かしこ！】
【こんばんは、陛下。先程は〆の投下をありがとうございました！】
【猛獣たち共々、感謝のすりすりです（毛玉ごろごろごろごろ）】
【かしっ！ こんばんはだぁ♪ 勝手に投下してしまいすまなかった……どうしても食事で離れないといけなかったため！】
【猛獣たちぃすりすりぐえ、はげしすぎ、おぉ、削げるぅぅぅ（毛玉洗車にピクピク）】
【謝らなくても大丈夫ですよ、驚きはしても嬉しさが圧倒的に勝りましたから。それに、ちゃんと夕飯を取る陛下は、めんこめんこです】
【日頃からの感謝を込めて、あと少しだけマタタビでドーピングして愛情たっぷりです！（足元をもふっ子が、腹部をふさっ子がそれぞれぐりぐりと全身を擦り付け）】
【それで短くはあるのですが、私からも最後にお掃除してもらっている〆を用意させてもらっていますので、この間にでも陛下に次のリクエストを考えて頂けたらと思っておりました】
【紫式部とジャンヌの続きでも、あるいは響としてぎゅっとしたりでも、何なりとどうぞ！】
【ふふふ、圧倒的上回り！ めんこちゃんめんこちゃん】
【マタタビドーピング猛獣たち……なんと愛いすりつきか……ふふ、身体をたくさんかきかきしておくれ（足元は踏まないように、腹部は抱き留めて、ぐりぐりの全身悶えを受け止めて）】
【おぉ……あれで〆でよかったものをっ……！ しかしそんなにも用意したいというのならありがたく待っているとしよう！ この間に毛玉たち撫で撫で撫で】
【リクエスト……悩ましいところだ、ごくり】
【圧倒的でした、点差にすればトリプルスコアです。いい子ちゃんいい子ちゃん】
【梅雨の時期は猛獣も少し塞ぎがちになりますので、久し振りにドーピングしましたが……もふっ子は特に効いてますね（右から左へ毛並みの側面をすりすりと交互に擦り付けては喉を鳴らす先輩猛獣の勇姿を、抱き留められた後輩猛獣も上機嫌に喉を鳴らして応援し）】
【丹念に睾丸マッサージを施して下さるのを読んでいたら、用意が我慢できなくなってしまいました！ お待たせしてしまいますが、毛玉を愛でてお待ちになっていて下さい】
【はは、何なりとどうぞ……尽くしたい気持ちに満ちておりますので】
【酔いどれもふっ子の美しさよ……この描く文字はまさか∞！ 左右すりすりで気持ち良さそうだ……うねうねー、もだもだ〜（側面擦りで洗車を手伝う足元）】
【よしよし、くにくに……ふさふさの首肉ぅ……応援ボイスまで可愛いの、お前はー！（上機嫌の首元ほぐしほぐし、いつもの気持ちいいポイントをぷしゅぷしゅ）】
【そう、出した後まで遠足！ おやつのバナナを頂きましょう！ 毛玉を愛でて待っておるからなっ】
はぁ……っ、はぁ……っ、あぁ……はい……残さず、射精しました……ん、ふぅ……。
これも全て、陛下のお陰です……はぁ、まだ……ぁ……腰が痺れてて、気持ちよさが終わらない……。
っ……ふふ、お願いします……メイドの口マンコで、フェラ掃除……んっ、はぁ……っ、ん、おぉ……っ。はい……あぁっ……。
ありがとうございます……ペニスまで、気遣って……んっ、くださって……あぁ……ッ。うぅ……ぁ、ぁぁ……陛下の大好きが沁み込んで……うぁ、気持ち良すぎます……陛下ぁ……。
（肉欲の全てを射精と共に解き放ち、忘我の表情で乱れた息遣いを整えながら射精直後の喪失感と充足感に全身を弛緩させる）
（乳肉溝の圧迫感から解放された肉竿は、芯に硬さこそ残してもだらんと垂れ下がり、立体的な揺れ動きを伴う乳圧に絞め付けられた官能の痺れに未だ犯されていたが）
（腰の付け根から伸びる肉竿を盲人の手付きで慎重に弄られると、手探りの指圧を受けた根本から鈴口へと向かって尿道内に残る精液を押し込まれるかの刺激に腹部を軽く仰け反らせてしまう）
（美貌を染め上げた顔射の成果に魅入りながら睾丸袋を慈愛の手付きで揉まれれば、射精の緊張から解放されて緩んだ玉袋が四指に広がり、内で転がる睾丸を弱く指圧されるだけでも腰を身悶えさせる刺激に襲われて）
（スペルマ塗れの顔面は、射精直後であっても肉竿に不埒な疼きを呼び起こすのには十分に卑猥な眺めで、首を起き上がらせて直視する前で可愛らしく亀頭を食まれれば、暖かく包み込む粘膜の心地良さに根本から勃起を震わせる）
（痛みにならない加減で睾丸を押し込まれながらの、愛情の深さを感じさせてくれるフェラチオ掃除で舐められる飴玉亀頭から熱々と性感が蕩け、ゆったりでも吸引してくる口腔内へと唾液に混じった先走りの味と、輸精管から少しずつ吸い上げられた残りザーメンとをご馳走していく）
（一分、一秒、一瞬に至るまで癒やしを捧げてくれる至高のメイドへと、せめてもの労いとしてシニヨンに結われた後ろ髪を優しく両手で撫で付けながら、涅槃へと導くかの舌と指のコンビネーションへ、また新たに輸精管に残っていた白濁の筋を捧げ）
（薄っすらと汗ばんだ筋肉質な腿肌で薄桜色との懇親を図り、蛇口の肉栓が閉まる代わりに再び勃起状態へと移行しつつある肉棒の元気良さを口腔へと伝えつつ、蒸れを帯びた袋皺が遅々とでも肥えた丸みに戻るまで愛される頃には、疼痛の本能を揺さぶる刺激によって新たな衝動に襲われ）
（睾丸を転げ回される度に漏らす情けない雄の嬌声とは裏腹に、混ぜ込まれた肉餡を形成して膨れ上がる副睾丸と共に、あやして慰めてくれるメイドの眼前には雄々しく反り立つ肉棒を主の威容として再度示してみせるのだった）
【お待たせ致しました、陛下。この後に側位や立位で可憐な小柄さを求めた……というのはまた別の話で】
【そうです、にゃんふしゃーろーる！ 回避とすりすりとを同時に行う、ごろにゃん一体の大技っ（こんなサービス滅多にしないんだからねっ、とばかりにうねうね軟体動物）】
【ごろごろ、すりすり……ふっさふっさ……ごろごろごろごろ（首元のむにむに感をほぐされて目を細め、気持ちいいと訴えるようにうねるような頭突きぐいっぐいっ）】
【頂かれました……あぁ、貴女の睾丸マッサージは気持ち良すぎるぅ……。きちんと遠足を終えて、ただいまと毛玉を撫で撫で】
【しっかりしっかりと遠足を終えられたなっ、大儀であったぞ！ そして耳かきの後なのに性交したいとかマジ引き！ せっ、せめっ、お風呂に行かせてくれー！】
【にゃんふしゃー。気持ちいい気持ちいい……これで曇り日の塞ぎこみがちなフラストレーションも解放だ……（軟体動物の頭を撫で撫で褒め褒め）】
【ふっさふっさの頭突き……わしょわしょわしょ……ますますわんこみたいになって（ずつかれずつかれ、お腹の毛並みもほぐほぐ）】
【おかえりの毛玉。よく頑張った！ これで精も根も慰めることができた……」
【はっ、これも陛下のご尽力あってのことです、ありがとうございます！ すみません……我慢できずに！ お風呂ですねっ、じゃあお風呂場で続きといきましょう……はぁはぁ！】
【ふしゃふしゃー。酔っぱらい状態ですからね、少しはストレス解消になってくれたでしょう、これで（がぶっといくこともなく撫で撫でにすりすりめんこ）】
【＼わんっ／（ずつきっ、ずつきっときゃっきゃっと小ジャンプを繰り返してから、長いお腹毛をほぐされてもだもだ）】
【耳かきだけのはずが、胸を剥き出しにしてしまったばかりに肉欲に囚われて……甘え尽くしてしまいました】
【でも、陛下とこうしてきちんと終えられて、嬉しいという充足感が大きいです。改めて、ありがとうございました！】
【ぎゃーっ！ お風呂場でも襲ってきたー！？（てしっ、てしっ）】
【パックンフラワーとしてたくさんがぶがぶいこうな……よしよしめんこ……（顎下をこしょこしょ……）】
【わんわん！ お腹くすぐったいか、ふふ、はしゃぎわんこめぇ……さぁもふっ子と遊んで来なさい……放流！（仲良しとご対面、鼻ちゅっ）】
【よいのだぞ、余も楽しかったからなっ。甘え尽くせて実によかった。久しぶりにこうしての触れ合いでもあったっ、こちらこそありがとう！】
【それで……だが、響ぎゅうぅ、か、性欲が有り余っている様子なのでっ響以外から痴女攻めして頂くのはどうだろうかという気分！】
【はぁはぁ、貴女が魅力的すぎるのがいけないんです、がるるん！（きゃいん、きゃいん）】
【明日にはまた口から火を吐きますからね……すりすり甘えん坊……（恍惚の眼細めでごろごろ……）】
【すりすりっ、ぐいっぐいっ、にゃおんともふっ子めがけてダッシュ＆ペロペロ！（マタタビタイム限定、ちゅっちゅと仲良し毛繕い）】
【陛下のお心遣いに感謝します……。またの機会には、今度こそ理性的に甘えてみせますので、どうかよろしくお願い致します！】
【そうですね……響ぎゅうぅは愛しさを込めてあったかく寄り添いますし、性欲はここ数週間ばかり有り余っている状態なので、痴女攻めもねっとりと行えますよ】
【痴女攻めが似合うとなると……宮本麗を始めとしたビッチだったり大鳳なヤンデレ系統、あるいは意表を突いて桜などの清純派路線もありますが……】
【年始からの情報収集で色々とキャラの範囲も広まりましたので、ご希望の方がいらっしゃいましたら気楽に申し付け下さいますと、叶うかも知れません！】
【わぁぁん、妖怪くっつきおばけがっ、わはは、やめぇ……！ くすぐった……！】
【床で繰り広げられる毛玉たちの祭典……ごろんとなってべろべろし合う様はまさに楽園】
【わわわわっ、人選まで考えてもらってしまったー……！】
【麗はビッチ違うもん！ 二人の男の子を好きになってしまっただけでその心根は清くまた悪は許さないコーヒーを上手に淹れてくれる最高の女性だもん！】
【さっきまでコヤンッ……スカヤンッ……と言おうとしていた軽薄な口をへの字にさせる身も心もとろけそうな人選ばかり……うぐぐ……！】
【響の際に一度あったそちらから下半身を撫でてくれたりチンチン出せよーみたいなノリ、実に良かったのだが、重い愛を抱く響なのでこちらが上手く受けられなかったのがこの要望の出発点！】
【麗と同じで厳密には淫乱違うが詩羽ちゃんなんかも考えていたよっ。以前は全くその良さを生かせない要望をリクエストしてしまったからなっ……！】
【待って、あと一レス待ってっ……決める！ そなたの返しを参考にしつつバシッと決定するから……！】
【くっつきくっつき、スキンシップ大好きすりすり……！ こしょこしょこしょ】
【でも、舐められすぎるとふしゃーはしないけど、やーのやーのとばかりにもふもふてしてしで楽園追放っ】
【いつも貴女に色々と考えて頂いてばかりですし、これまでにやった事のある人選をお伝えしただけですが、そこまで迷って頂けると嬉しい限りです】
【陛下のお話を聞くと、清純派カテゴリに思えてくる健気な正ヒロインに思えてくる不思議……。だというのに、ビッチなイメージが付いているのはアニメ版の艶めかしさのせいでしょうか……水出しコーヒーセット】
【タユンスカポンも３章を経てそれなりには把握できたとは思いますが、本当に攻めに重点をおいた痴女になってしまいそうですね】
【あはは、ありましたね。あなたが響に対してどれだけ深い愛情を抱いているのかをまだ実感できていなかった頃だと記憶していますが、そこが出発点であれば今の内に確認しておきましょう……】
【あぁ、詩羽さんも攻め側であればヘタれることなくいけますね。いいえ、アナル舐めも一度はしたいと望んでいたことでしたから嬉しかったですよ】
【最近読んだのだと、この前少しだけお伝えしたワールドトリガーや黒子のバスケといった痴女とは無縁そうなのばかりなので……いえ、誰にでも性的な一面はありますけどねっ】
【というわけで、慌てずにどうぞ。バシッと決定されたものを、お受けしてみせますので】
【ロシア人でもないのにご丁寧に名前にまでビッチついてるやつ、初めて見たって感じで衝撃的だったのだっ。た、試しにちょっとだけタユタユポンポン、してみてくれるかっ！ やっぱダメって言ってくれてもいいのでー！】
【……そう思ったのだが、そなたの場合って多分愛情を前面に押し出した好きが抑え切れない触り方で、人間が嫌いだからこそ快楽に落としたいってスタンスと相反しちゃうか……！？】
【いやマジで雰囲気だけで別にビッチっぽいこと何もしておらんしな麗は……。誘惑する時もハニトラではなく普通に両想いだしっ。生々しいを自称しておったが、普通に性格良で面倒見もいいのだよなぁ……好き】
【まあ一次創作から性格悪いメインキャラってほっとんどいないがー！ ターニャ・デグレチャフのように異世界転生で性別転換した者がコメディで性格が悪かったりするくらいで……日本大丈夫か！？】
【ヒロインはストーリーに関わるせいか普段は破天荒で滅茶苦茶でも芯に熱いものを持っているってなりがち……。ビッチとは違うけどはがないの三日月夜空、グリッドマンのアカネやはねバド！の羽咲綾乃もこのタイプだしねっ！】
【響は新章ＶＸでの私服が可愛らしいことを伝えながら抱き締めたい……。スキンシップ大好きすりすり……頬すりこしょこしょ。黒子のバスケって登場人物ほとんど男だよ響いぃぃ……】
【ジャンプだとブラッククローバーを何気に飛び飛びで見ているがこう……どうするんだこれ！ という感じがあるっ……！】
【まとまっていないが決めつつもひとまず広く浅くぅ……】
【コ・ヤ・ン・ス・カ・ヤ、ですッ！ と、お約束をキッチリとこなすのも、私がプロだからなのですよ。貴女の心に衝撃を呼び起こす為に、はるばる到着っと☆】
【フフフ、そこに気付いてしまうとは天才か。私の行動原理は、初対面設定でも無い限りは基本的に貴女（あなた）が好き好き大好き超愛してる〜の触り方だもの、まさに真逆の立ち位置よ】
【ええ、彼女もビッチとは真逆ね。誘惑とは言っても、壊れた世界で頼れる異性がいたなら縋りたくなるのも自然な事でしょうに。１話のインパクトが悪い意味で引き摺られてしまったけど、女としてはまだまだ可愛いわよねぇ】
【メインキャラって謀略とか行いはしても、基本的に性格が好かれないようなのは避けられますもの。クスッ、日本からは異世界転生しちゃった人間が数いれど、あの人くらい数奇な環境だと捻じ曲がるのも当然じゃないかしら】
【根底まで捻じくれていたら、今のネット社会だとそれこそ違う意味で燃え上がっちゃいますわ。ええ、ええ、その中だとはねバド！だけ読んでなかったりしますけど、独特な主人公だとは聞き及んでまーす♡】
【まあ、妬けますわねぇ、抱き締めてから「……ホテル行こっか？」なんて誘っちゃうくせにこのこの〜。スキンシップし過ぎて仲良く丸まってますわ……尻尾でくりくり。あら、私としたことが……桃井さんとかアレックスさんとかナイスバディもいますけどぉ、一番は黄瀬くんですわね☆】
【ネロだけに貴女もセクレだったりするのでしょう、実は……なんちゃって☆ 長寿連載間違いなしコースですわねぇ。鬼滅の刃はあと１０巻くらいで終わりそうな予感がしていますけど】
【とと、私からも広ぉく、浅ぁくお返しです♡】
【天敵が現われたことに畏れを抱きつつ、望みが叶ったので手放しで喜び勇むぅ！ 次から、変遷をして……そのまま天竺まで行っちゃいそうなお試しコースを開始したいっ】
【わーいぱちぱち。拍手、拍手の大喝采だ。そちらさえよければあんまり作中内での関係性に深く拘らずに好き好きビーストプレイでもよいかと、考えているのでっ……動き易いように、してくれたら……困ったときは相談したりして、愛（玩）を確かめ合いたい！】
【麗と比べてしまうとタマモ……クソヴィッチ！ はっ……ついつい口すがなく罵声が出てしまった……。最近は色々と異世界転生のインパクト社会となりつつある創作界隈……】
【珠と鈴が鳴るような貴様の話し口に燃え上がりそうな自分……！！ メラメラ……！！ 抱き締めて、拷問部屋行こっか……！ わぁん、ＤＮＡがその肉体を求めてしまう……！】
【た、たしかにネロで名前被っておったな……！ リヒトだのヴィンシャンスだの同一人物で前世とかがお電波でわかりづらくてよ！】
【答えてくれたものは覚えておくぞっ。お触りをしながら、進行の詳細などを伝えつつ……そのまま始めたりしつつ……！】
【フフフ、貴女からも匂いますわねぇ、オッパイ丸出しでメイドになる淫婦の匂いが♡ お試しコース入りましたぁ、ええと初回価格でこのくらいにオマケしておきましょう☆】
【ええ、ええ、喝采されるのは悪い気分ではありませんわ。そして好き好きビーストプレイなんて始まったら、本当に止まらなくなってしまいますわよ♡ 困った時の相談も喜んでお受けしちゃって、愛（奴）を確かめ合いましょう☆】
【あら、褒めてもびた一文まけませんけれど？ フフ、クソだなんて……悪ぅい陛下ですこと♡ 異世界転生を禁止する賞とかあったような記憶がありますけど、当然ですわねぇ……】
【でしたら、もっと耳元でコロコロと鳴らして差し上げましょうか。クスクス……☆ へ？ ちょっ、拷問する側っ！ クスッ、とことんまで骨抜きにしちゃいますけどね】
【私としては、ネロはネロでも陛下の方が好きですけれど。ええ、結構な割合で「？」となる事が多い作品なのは否めませんわ……】
【私も、色々と覚えておきますわね。畏まりましたわ、有能な秘書へのセクハラは付き物ですし、確認しながら……楽しんで参りましょうか♡】
やるべきことを傍らに置いてその名前を呼ぶ言い訳を並べるのに、こんなにも時間を消費してしまった……
チャイナ衣装で一歩間違うと丸出し、な―――王直属の後宮仕え、といったあの格好でタマモヴィッチ・コヤンスカヤには傍に来て欲しい。
拷問はこの間、足の付け根をザクッとやった時にこの程度でも血液が止まらなくなるんだ……と思うと、血のぬるぬるを塗るような行為もありなんじゃないかって……。
そんな浅傷も完全に塞がった……あの「？」な作品は時折混ざる少女漫画のようなノリが好きだよ。
キッ。有能な秘書といえばまずはこんな風にして、触れては良い存在なのか確かめるところから……
（下半身に後ろから手を差し伸ばすと、ぺろんと舐め上げる手つきで指一つ一つが強弱のグラデーションを描き尻円を撫で上げて）
フフ、色々と思慮を重ねてしまわれたのでしょうけれど、そういう所も愛おしいです♡
畏まりました、あのペロンと捲れそうな胸元のチャイナドレスで、あなたのお傍に侍らせてもらいますわ。
よりもよって足の付け根……それは血が出るのも当然ですけれど、血のぬるぬるを塗るような行為こそ綿密に打ち合わせをして昇華させて参りましょうか。
本当に、気を付けて下さいね……少女漫画自体をフルーツバスケットから読まなくなってしまいましたけど、確かに懐かしい感じはしますわね。
きゃっ☆ まあ、イケないお方……んっ、痴女攻めなのに味見だなんて……あんっ♡
（ヴィッチな桃色髪をアップに纏め上げ、隠すことなく立てた狐耳の下で美女の面立ちに銀縁眼鏡が知性を演出している）
（けれど、身に纏うノースリーブのチャイナドレスから覗く下乳と鳩尾とが、知性ではなく肉体で秘書の座に収まっていることを公然と知らしめていく）
（金玉の飾りが揺れる胸の谷間は法外な深さと豊かさを晒し、布地に収まりきらない横乳も腋下のラインから食み出る量感を覗かせて）
（気安く伸ばされた手を払いのける事もなく、牝を印象づけるヒップラインの丸みを撫で上げられれば、指の一つ一つが描くグラデーションに染まるように吐息を漏らし）
（片手では収まりきらない豊かな肉感と弾力とで楽しませながら、ドレスを着こなす括れた腰を悩ましげにくねらせて尻文字であざとく誘惑を描き始め）
勿論、いつも見守ってくれている女史を綿密な打ち合わせなく傷めつけたりなんてしないから……
あの時はすぐ慰めてくれたし大丈夫。気を付けて、だなんて早速人の良さ―――獣良さが能ある猛禽として隠せなくなっちゃっているね。
はぁ……凄絶なくらい悪い相の美人……。綺麗過ぎて、怖くなる……。桃尻とっても美味しいよ―――コヤンスカヤ君……。
（妖化の美しさをカモフラージュ無しで曝けた相手に一欠けらの蛮勇で、気安いファーストフードの入りから丁寧に丁寧に牝の印象を愛でる）
（豊かな肉感の表面だけをなぞり回してから尻文字の誘惑が始まれば数ミリだけ離れさせて誘惑を全て受け、魅了に溺れセクシャルハラスメントした側が硬直する）
（間近に寄っていることで女性の象徴が所持する法外な深さに惹かれて、吐息が自然と上気して覗ける相手の素肌を擽る）
（味見を終えた手を降ろすと特一級の弾力に対する感想を不躾に溢して）
唇を交わすのが暫くだったから―――どこかでキスをするのもどうだろうか、って。
それ以外はお任せになってしまいそうだけれど、して欲しいと思っていることが聞きたかったらいつでも聞いて。
無粋になってしまってもきちんと伝えるから……
（安産の御利益がありそうな胸下の金鈴を指で弾いてチリンチリンと鳴らし注文してみる）
（此方は秘書を傍らに戴くには若すぎる面持ちながら身に纏うのはフォーマルな着衣で、上着は脱ぎ下ろしてサスペンダーで黒の下衣を留めた着付け）
（糊の効いた襟シャツの胸元は着崩して、男の胸元が鎖骨を露出して、筋肉質な形状を張り詰めさせた肌が緊張に粟立つ）
（腋下が見える視覚がもう既に気持ちよくて、ストライプの入ったシャツの生地を知らず自分の手で掴んで握り込むと皺を寄せ）
ぁん……打ち合わせさえすれば、殆どの行為はＮＧ無しでお受けいたしますわ……♡
フフ……なら良いのですけれど……ん……。だって、あなたはいつも怪我をしているイメージが出来てしまって――――私以外に傷付けられるなんて、許せませんもの……☆
美人、お好きでしょう……？ あなたの専属秘書……これからも、雇って下さいますわよねぇ……。んぅ……どうぞ、これもサービスの範囲内、です……♡
（ドライブスルーで突き出させることも可能な尻肉は、撫で回すほどに雄好みと知れる肉感の豊かさを感じさせる）
（硬直にも構うことなく、右から左へ振りたくる尻文字で媚びた軌跡を描いては、ヴィッチの名を冠していながらただ一人を誘惑する為だけに鍛えた手腕を披露していく）
（吐息に擽られた素肌からはエキゾチックな香水と生来の体臭とが立ち上り、嗅覚でも誘惑する抜かりのなさを発露し）
（セクシャルハラスメントに官能する牝秘書の流し目を細身の銀フレーム越しに向けては、感想に口元を嬉々と綻ばせて）
ええ、お望みとあれば――――というのは冗談で、キスしましょう、絶対に……☆
お任せされて、あなたの正解を引き当てられたら幸せですもの……必死で頭を回転させて、限界まで探ってみせますわ。
でも、どうしても解らなくなった時には……その唇から、お強請りしてもらう形で教えてもらいますわね♡
（鈴の音が澄んだ響きを鳴らす時間は、砲弾型のトップとアンダーの差の分だけ途切れさせることなく鳴り続け）
（男前と伝わってくる容姿に娼婦のように傍らから侍りながら、サスペンダーの掛かる右肩へとしなやかな左手の指先を這わせて密着すると）
（お強請りを求めるかの声音と熱っぽい息遣いとを耳元に注ぎつつ、空いている右掌で着崩された襟シャツに浮かぶ胸板を悠然と撫で回していく）
（大きく円を描いて男の胸を愛撫する動きに合わせて、ドレスから剥き出しとなっている横乳がふにりと撓み、腋下の窪みがチラリズムとなって視覚をジャックしようとし）
……ッ、上手にお願いを出来た時には、アブノーマルな行為も……是非……！
そ……そんなことは……ある、かも。はぁ……はぁ……コヤンスカヤがつけてくれる傷の形……興味があるかもしれない。
美人は好きだけれどコヤンスカヤを好きというのは危険なような―――や、雇う、雇うからっ……あとはどんなサービスが残っているのか、教えて欲しい。
（美麗さを際立たせるのを心得た立ち振る舞いに脳を洗われたように朴訥と男性欲を言葉にして吐き、整った眉根を垂らし手に残る官能の肉感に酔い痴れている）
（媚びて振り撒かれる甘露なエキスを鼻梁の通った嗅覚から吸い込み、流し目で見守られる前で相手の色香で呼吸をしている様子を届けて）
（侍られても揺らがない体幹の強さを持った男性的な肉体は、腰高く足長に見える洋袴をサスペンダーベルトの噛みで留めていて、心臓が本当にあるのかという魔性に対してその股間部を滾らせてしまう）
（心音を隠す鈴の音が鳴る間、密着して砲弾型の形作る撓み加減に思考放棄して、ハニートラップへと自ら掛かっていく）
くうッ…………どれが正解かなんて、簡単に……口を割ったりなんて……
あぁ……それがもし絶対の好物なら、いつでも、どこでも、君の好きな時に……
（耳元に有能さを注がれても、まずは唇を堅く噤んでお強請りを簡単には漏らさない決意を示し―――誂えの良いシックな色合いのメンズコーデが通った右肩が這う指先を受けると）
（顔よりも男前に雰囲気を出して胸板を曝け出しているＶラインが悠然に撫で回され、途端にゾクゾクが昇り上がって瞳を下向けて目を細めた感慨に耽る態度で愛撫に身を委ねる）
（善良な平和主義がなめらかに広がる鳩胸が大きな円に描かれ、粒でしかない乳頭と、堅めに鍛えられた筋肉の感触が横乳をブロックとして押し返し、男女で鍵と鍵穴となって噛み合う）
（下向いている視線は乳房のトップから腋下へと注目を移し、夢身心地で敵方の女怪が息づかせる肩関節の裏へと性欲の盛った目を向けて）
（ただ一人の為だけという手腕の付け根がチラリズムで目を離せないほど気を惹いていることで優越感を刺激してしまって）
えぇ……アブノーマルの深みへ、ズブズブと共に堕ちてい参りましょう……♡
駄目、ですからね……あなたの大事な大事な身体を、そうやって望んでくれる方法以外で傷付けるだなんて……。
ふぅ……♡ 他のサービスが気になるだなんて……厭らしい雇い主ですこと……。
（ハニートラップとして、企業利益ではなく何よりも心を奪おうと努める魔性の囁き声で、耳朶の輪郭をなぞりあげていく）
（色香を堪能していると知れる息遣いを知れば、撓垂れ掛かる牝秘書の肉肢体が、むにりと左乳房の頂きを相手の二の腕に押し当ててその豊満さを弾性で知らせ）
（サスペンダーベルトの境界線を越えて肩をなぞり、着衣の上からでも弾性的と伝わってくる胸板上で描いていた撫で回しの螺旋を少しずつ狭めていけば）
（撫で擦る指先の靭やかさで、男女に関係なく存在する乳頭の突起を求めて弄り、粒を探し当てては集中的に微小な指使いで摩擦し）
割りますわよ、絶対に……ん―――――っぱ♥ 自分からドコを気持ちよくして欲しいって、私の顔をワンちゃんみたいに切なそうに見つめて、お強請りするでしょうねぇ……♡
好き……♡ 好き……♡ んぅ……好きなんですの……ねぇ、好きなの……♡
こんな風に、愛を囁く私は変なのを自覚しても……あなたにこうして触れていると、感情が抑えられないくらい好きで満たされてしまうのよ……♥
（極上の獲物を演出してくれる決意表明を受けて、雄の耳朶でぺろりと舌舐めずりの音色を聞かせた直後、綺麗に紅で彩られた唇を這わせて耳孔のファーストキスを奪う）
（シャツの上から撫で回していた右手を男前なＶラインへと大胆に潜らせて、痴女も同然の手付きで直に心臓の在り処をひんやりとした手指で撫で回しては、耳孔に寄せる息遣いを乱れさせて）
（囁く愛の言葉は毒を塗り込んでいるかのように頽廃的な響きを鼓膜に注ぎ、鳩胸を肉食獣の手付きで弄りつつ、既に把握済みの乳頭へと向けて焦らすように指先を伸ばし）
（刺激的に誘う香りで嗅覚から包み込みながら、視覚には肩関節の裏に息づく無毛の腋窩をワザと高めに二の腕を広げて見せ付けては、くりくりと雄の乳頭を人差し指に整えられた爪先で擽り、反応の変化を確かめていく）
（お強請りするなら、顔面の前で腋晒しも披露するだろう誘惑の花園をなおもチラリズムで勿体ぶり、股座の変化へと視線を向けながらも乳頭を刺激していた指先で、一つ一つワイシャツのボタンを外してたっぷりと時間を使っていき）
【＼わんわん！／ 今夜はここまで……遅刻もあったから、禁断の三日間連続で日曜日夜も会いたい……】
【く……ご明察……こういう時にあなたが相手だと以心伝心で本当に助かりますわ……】
【かつお！（フライング） 遅刻なんて気にしていませんけど、私は最初から禁断をお強請りするつもりでしたから……喜んで♡】
【２０時から……それとも、１９時から？ フフフ……ここぞと甘えすぎてしまっていますけど、深夜の気分に任せて少しだけお許しくださいね……】
【ハートの工夫も、胸板への愛撫も、とても素敵で、欲情させられたよ……！】
【禁断大好き金玉狐さん……ありがとう。ＮＦＬ使役獣たちも足元でかつおも貪り喰いだ……】
【マタタビ酔いに迎えかつお。以心伝心で足元すりすり】
【ごはんタイムのために20時から……お薬を飲まずになるだけ夜遅くまで……甘えすぎなところも美しい……（顎下こしょこしょ）】
【ありがとうございます☆ これもあなたがたっぷりと、私の中の奉仕欲を育てて下さったお陰ですわ】
【フフ、どういたしまして……痴女行為、私もとても楽しんでます♡ 全く命令を聞いてくれませんけどねっ】
【かつおまだ？、とくりくりお目々で覗き込んできても、あともう少しだけ撫で撫でで待て、です☆】
【っ、ありがとうございます……20時からで何も問題なくお受け致しますわ。お薬を飲まずに居て下さるなんて、申し訳なくも……どうしようもなく嬉しくて……好き♡（瞑目してごろごろ）】
【触り方も言葉遣いもとってもかしこかしこです。二人の協力のお陰……】
【言うことを聞いてくれないところが使役獣の魅力……！ 待ていやぁ待ていやぁ（尻尾ふりふり）】
【もうすぐ五時になるからほぐしてあげてから、君も休息を取ってね。猛獣最優先部屋……】
【一日くらい抜いても全く問題ないのと、どうしても眠くなってしまうから……こちらこそ申し訳ないところ。かわかわイヌ科ビースト……（優しくネコ科と同じごろごろスポットを指圧して）】
【次で短めに休ませてもらうよ……もう一度、今夜もありがとう……！】
【誘惑のリベンジを密かに込めていたので、褒めて下さって嬉しいです♡ あなたと一緒に作り上げる熱愛の時間……】
【そうなのですけれどっ、使役って私がされる側ですの！？ あと３０弱なのですから、待ちなさい（額さすさす）】
【８時起きのもふもふの分だけほぐしほぐし……やはり使役されている……。猛獣に奉仕しないと寝られない部屋……】
【いいえ、眠くなっても必要なものなのですから、あなたの健康を思えば何も申し訳ない部分などありませんわ。早速と好きを連呼……でも好き♡（指圧に爛々と輝く瞳を恍惚と細めて飼い慣らされて）】
【はい、一緒に休みましょうね……私こそ、今夜もありがとうございます☆】
【好きの連呼にも拒まず見事に違和感なく応えて見せるッ】
【猛獣が言うことを聞かない分を、一緒に休むこの身がちゃんとすることで賄いたいな】
【使役された上によじ登られている……せめてキャットタワー役は変わってあげて、一緒にお休みです……！】
【フフフ、では遠慮なく……あなたの耳元で好きと囁いて参りますわねぇ♡】
【賄うどころかお釣りが来てしまいますわ、あなたが元気で居てくれるのならそれだけでもう……】
【くっ、さっきも用意中に背中に登る乱暴狼藉……っ、猛獣のキャットタワーにされた分だけあなたを私のキャットタワーにしてぎゅうううと抱き締めながら、おやすみなさい……ご主人様♡】
【アルコールも揃ってはおります……が、折角の夜にフラフラとなっては目も当てられないから、ここは淑やかにアールグレイで……フフッ】
【アルコールも揃ってはおります……が、折角の夜にフラフラとなっては目も当てられないから、ここは淑やかにアールグレイで……フフッ】
【この憤りは行為に込めていきましょう、そうしましょう☆】
【こんばんは、旦那サマ☆ 我慢だなんてとんでもありません、こちらは旦那サマにお召し上がり頂く代物ですので】
【アルコールで前後不覚にした上で既成事実を作り上げるのは常套手段ではありますけど、こんなのを使わなくても……あなたを夢中にさせる方法は他にもありますもの】
【こんばんは！ 今夜も美しいです。百薬の長として少しだけ頂いておきますね】
【酔って夢中になるのは君の魅力にばかりで……。続きから始めさせてもらおっか……用意を待っていて欲しいな……】
【それまでアールグレイをゆったりとどうぞ……】
【まあ、お上手ですこと。では……口移しか、私のカラダを器にしてお飲みにください☆】
【フフフッ、もっと夢中にしてみせますわね。喜んでお待ちしておりますわ……続きがしたくて疼いていたくらいですもの】
【では、毛玉を撫でながらゆったりと……（がぶがぶ）】
【今夜も宜しくお願いします……！】
>>469
あ……あ……あ……ッ！ それ……胸元……違……嫌、だ……！ おかしくなる……くッ……！
でも、だって―――イヌ科は狐の方じゃないか……耳、タマモヴィッチの声だけが響いて……。んぁ……。
（福の薄そうな形をした耳朶の輪郭から煽情になぞられて、牝秘書の肉肢体から万遍なく色香を堪能する男の性が身震いと共に抵抗の骨を抜かれていって）
（広い肩幅の稜線を越えて彫像のモデルのように引き締まった身体つきを調べられ、撫で回しの螺旋に力を無くした意識が矮小に集中してガッシリした胸板が探し物を当てられる危機感に受け声を漏らす）
（ほんの小さな引っ掛かりでしかない乳頭の突起を細やかに指使いで摩擦されて胸部の表外側で控えていた存在意義の無い器官への刺激に痴女に食べられる悦びを暗黙で敏感に催してしまう）
（ありえない筈の乳頭快感に心臓の箇所は鼓動が早鐘を打ち、ひんやりした手指で懐の熱を削られる渦により激情は煮やされて、わざとと解る乱れた吐息に交わる男女の痴態を否でも想起する）
（耳朶の産毛が舌舐めで寝かさせられ、あ、あ、と頭の中を直接掻き回されている危うげな牢内麻薬を分泌した反応と、耳でもキスの数をカウントする勤勉な彼女によって初めては確かに奪われた）
おっ……おぉ……あッ……ふぅッてん
き、キスしたい―――キスしてくれ、君と、キス……キスしてくれないと―――！
愛を囁いてくれた口で塞いで、塗り合って、口吻でどうか一つにならせてくれ―――……
（高めに見せつけてくれた無毛の腋窩をシアターにして女体美に耽る大柄な雄肢体は、囁きでジャックする好意の音色と着衣の奥に潜って刺激してくれる爪先の擽りで中毒に陥っている）
（全て知られ充血を帯びて僅かだけ存在を増した乳頭の位置を焦らされ、指爪先を使って絶妙に擽る弄りに、美男が健康的な肌をした太い首筋に興奮の静脈を浮かべて低い声で喘ぎ、反応の変化は深部に達している）
（一枚一枚捲ってくれてボタンが外れた箇所から鍛えた上半身の証が覗けていく中、自分の全てを導いてくれる痴女好きな性癖を隠せず、前を下端まで開いた末に続く股座は勃起を腫れさせてしまっており）
（フォーマルな深黒のトラウザーズに豪欲を巨根状に腫れ上がらせ、魅惑の花園のすべて犯し尽くしたいと身勝手な男性欲を窮屈な布地へと蹲らせて、ヴィッチへと欲情の矢印が向いている）
（そんな極楽体験の中で乾いた喉を戦慄させて叫ぶのは――――胸元への刺激を続けて欲しいとぼんやり脳裏で想いながらの、腹の底から響かせて相手に対する立場をかなぐり捨てた強請り）
【キスで口移しも憧れてしまいますね！ 要望の言う通りにするのは癪だからと口吻で何か飲ませてくれるのも、君が不自由でなければいい内容かも】
【毛玉……玉ちゃん……良い子良い子……（湿気毛並みを愛おし子として二人で構って撫で撫で）】
【とても素敵なおねだりをありがとうございまーす☆】
【動き易さは十分にありますので……今夜から肉食秘書の本領発揮と参りますわね】
【今夜もよろしくお願いします、旦那サマ】
あらあら、まあまあ……思いの外にお早いオネダリでしたわね。
キスしてくれないと……なんなのでしょうねぇ♡ 乳首も股間も勃たせて強気になる辺り、実に男性的ですわ……クスクス☆
でも、あんまり焦らすのも可愛そうですからぁ……そうですわね、少しだけアクセントを付けて楽しみましょうか♡
（雄の本能を否応なく興奮させる劇薬めいた牝肢体を自覚しながら、くりくりと美男の乳頭を弄る指爪先のくすぐりに合わせて、付け根の陰となっている腋下をサブリミナルに見せ付ける）
（低い声での喘ぎにも、楽しくて仕方ないと言わんばかりに銀フレームを飾りとした金瞳が細められ、耳朶へと吹き掛ける吐息と囁きの端々にも愉悦の響きを乗せて）
（人間を籠絡して凋落させて堕落させるのを趣味とする傾国の美貌をより親密に、耳朶から首筋へと近付けては、流し目を向ける先で露わとなった雄の上半身をねちっこい痴女の眼差しを注ぎ）
（鍛えられている上半身に咲く雄の乳頭から腹部、そして股座で隠しようもなく痴女好きを宣言する勃起の腫れ具合を見据えれば、獲物を前にぺろりと、唾液に濡れた赤い長舌を卑しく舌舐めずりさせる）
（向けられ慣れている欲情の矢印にも動じることなく、むしろ当然の反応とばかりに蠱惑的な笑いを浮かべながら、小粒な乳輪を摩擦していた右手を離して）
（傍らのカートから美酒のボトルを手に取り、起用なだけではない人外の指遣いでコルクの栓を苦もなく抜き取ると、用意しておいたグラスを無視して行儀悪く赤い唇へと含んでみせる）
ん……っ、ん……っ♡ っはぁ……んー、少し強めですけれど、甘口なのできっとお気に召すと思いますわ♡
さあ、そんなに私とキスしたくて我慢出来ないのでしたら、ほら……―――――んっ♡
んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ……んぅ、ちゅぅ……ちゅっ……んぁ、れろぉ……♡ れろっ、れろっ、れろっ……ほら、舌伸ばしなさい……んべぁ♥
（長い睫毛を揃えた蠱惑の瞳を細めながら、流し込むアルコールの洗練された甘美で細い喉をこくこくと鳴らしていく）
（恍惚感に満ちた吐息と共に離した注ぎ口からは、熟成させた果実酒の芳醇な甘い香りが漂い、同じ時間と空間だけでなく匂いでも共有し）
（首筋に寄せていた顔を上げて、グラマラスボディを支えるピンヒールによって男と同じ目線を有すれば、薄く琥珀がかった美酒に濡れた唇をゆっくりとお強請り上手な唇へ近付けて）
（微かに開いた口唇の隙間からも芳醇な甘い香りを漂わせながら、今度は少量だけ口腔内に美酒を注いで含ませるなり、食べられたがりの唇を口吻で塞ぐ）
（重ねた唇は柔らかく、厚めのふっくらとした下唇を意識して強めに押し当てては、鼻腔から悩ましげに漏らす息遣いをＢＧＭにしてリップ音を打ち鳴らしていく）
（好き、好き、と雄をその気にさせる幻惑の音色を後押しするようにチャイナドレス越しの谷間が、むにりと豊満な弾力で押し付ける二の腕を挟み込む）
（ちりん、ちりんと鈴の音を鳴らしつつ、狐耳を立てた肉食獣の口吻は味見するような貪欲さで唇を端から端へと啄み、時には伸ばした舌伝いに唾液と混ざり合わせたオリジナルのカクテルをご馳走する）
（細めた金瞳でじっと、獲物の反応を窺いながら、右手に握るボトルの注ぎ口を雄の胸板へと傾けては、下拵えをするように琥珀色の流線を乳首から腹筋へと向かって享楽的に注ぎ）
【美味しい命令口調で本領発揮……！】
【この場所の調子が悪い中でも用意ありがとう……続かせて貰うね】
【お待たせしました、旦那サマ♡】
【お返事が遅れてしまいましたが、キスで口移しがお気に召して頂けたようですので……この様に取り込ませていただきましたわ】
【しらすにありつけてご機嫌毛玉なので、今夜は大人しいものです（ひんやり空気に丸くなって暖を取る毛並みが、尻尾でぺしぺしと床を叩いておねだり）】
【フフフ、ご機嫌に命令させてもらいました♡】
【最低限落ちることがなければ平気ですし、このまま楽しみにお待ちしていますわね（代わりに毛玉撫で撫でしようとして、てしてし）】
甘……口……。あっ…………。
ごめ、お酒弱い……飲めない、から……。
んんぶ――――んッ、んぁ……ちゅ……く、あ……あ……。
（願望を吐き出し終えれば心地よい疲労感と興奮が襲ってきて、首筋から親密な距離感からゾクゾクとくる痴女の眼差しに値踏みされると、不随意に上半身が痙攣する反応を銀フレームレンズに映し込む）
（傾国な蜂蜜腋下のサブミナルに脳内では目の前の美女を何度も何度もシミュレーションで犯している映像が流れ、雄の本能が女性上位にある現状を否定しようとする二律背反がより禁忌の悦楽を覚えさせている）
（美酒の瓶は銘柄の解らないこちらからすれば得体の知れない薬品でしかないが、二人きりのパーティの段取りを崩してでも応じて迫ってくれる床上手に糸引かれあれよあれよと男女で絡まる）
（柔らかいルビーとして見惚れる長い舌を思い出し期待感をふつふつと沸き上がらせると、逢引きする準備の間に用を成さなくなったサスペンダーを自分の手で肩口から抜いて着崩しに垂らしておく）
（されるがままな受け側としても、グラマラスボディが同じ目線の高さのままより自由に動けるよう掌を細腰へと添えて支え、雰囲気に引き寄せられるまま瞼を閉じて愛おしい口吻を迎えていって―――）
んん……！ んく……っはぁ、はっ……はっ……んんんむ、んぁ……ぐぅ……。
ちゅっ……ちゅっ……コヤン……スカ、ヤ……んぁ、ちゅ……ちゅく……へぁ……。これ、気持ち良すぎる……。
あ――――……ん゛、おぁ……はぁ……はぁー……んー……！ んー……。
（唇紋が描く薄くあどけなくも口角が鋭い形の、乾いていた口唇の表面が千変万化に那由多な快感にたちまち濡らされて、同じ味、同じ匂いを二人だけで治癒させ共有する）
（性交で楔を差し込まれるのをただ待つヴァギナのように、立場逆転で牝の都合のまま口交が合わさり、塞がれて芳醇な甘い香りの押し当たりに唇尽くしを酸素を取り込むのも疎かにして没頭してしまう）
（幻惑で誘われるがまま唇の端から端まで差し出して貪欲さが啄んでくれるまま口腔の入り口が粘って、弾け、攻める女の性感にも清流が岩で引っ掻かれるような刺激を伝播させて）
（善良を追い出すような不倫の口吻に蕩けさせられ相手の下唇のふっくらした感触を求めて、唇同士を距離詰めさせてより得られる密着乳房との二の腕が挟まれた傾き具合に合わせ、チャイナドレスから露出した背筋を掌の感触が上下に撫で）
（忘我自失の手付きでさすり、さすり、と触れながら上から口移しで飲まされる液体を喉仏は嚥下し、オリジナルのカクテルからむしろ彼女本来の唾液の味を探して震える舌根を差し伸ばす）
（酒精を呷ったことで食道と肺の辺りが早速熱い―――血を運ぶ管が広がって、自尊心を守りたくても内外からの幻惑に精神的な抑制が効かなくなっていく）
（相手の命令に従って開口した唇からただ何をするでもなく大作りな舌をつんと伸ばして差し出し、まるで神から下賜される恵みのおこぼれを受け取ろうとしているかのテクニックに溺れた反応）
（リードの意向通り―――琥珀色の艶めかしい色合いが水を弾く健康的な肌の上へと流れて、胸襟を色素を集めたような乳首が露出するまで開いた胸板の上を酒地になって彩り、薄っすらと六つに割れた肉林の上へと零れ落ちて）
（酒川の下流が雄の強気を表す臍の窪みに溜まってから、腰高めに穿いているフォーマルスーツの着衣を濡らして、口吻を交わしながらにして享楽の遊び場はとろとろと出来上がり）
【この楽しみの中で、サーバーが落ちることはなさそうでよかった。懐き懐き】
【しらすにありつけてご機嫌毛玉でよかったぁ……あとはあっためあっため、だね。おねだりによしよし……】
【おぉ、てしっ子も寄ってきて……（お手を待ち侘びるように目の前に手を出し、てしてしを受けて）】
【絶賛制作中とまずはお伝えして……】
【色々と気遣いが小憎らしいあなたの欲求……叶えて差し上げてもよろしいのですけれど、まずは痴女行為を楽しませてもらってからですわねぇ♡】
【そして何故か、あなたからのレスがあると重くなる不・思・議】
【猛獣というのには飼い慣らされてる毛玉たちはお任せして、続きを用意してきますわ……撫で撫で】
【サーバーも重くなってしまう……愛情！】
【猛獣を抱っこして待っているよ。撫でられて嬉しそうにフンスと目を細めてる……】
【毛玉ずっしり元気、元気。元気だけどしらす効果でおとなしい……】
【フフ、でしたらこれからは、更新しても繋がらない度にあなたからの愛情を感じておきますわね☆】
【しらす大王、真名の由来もしらすからだったのでは錯覚しそうなほどにしらす大好きっ子ですもの】
【ずっしりの半分はしらすで出来ておりまーす♡】
―――――フ♡
べぁ……れろぉ、ぬりゅ……べろぉ……っは、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……んんぅ♡
れろれろれろれろれろれろれろ♡ ぇぁ……ンフフ、お酒じゃなくて……これならイケるでしょう、ほぉら……飲みなさい……んぇ♡
んぅ……ぁ、ん……ちゅるっ、ちゅ……んっ……ん……ン……ぅ……♡
（味と香りとを共有する男女の密着感で肉体を寄り添わせながら、差し伸ばされた舌根の無防備さを前にして、陰惨なまでに口角を上げて笑う）
（牝を犯すことを強く渇望する本能を手玉に取り、雄から舌を差し出させた眺めに再びの愉悦を味わうと、笑みの形に歪む唇からぬらりと赤い舌を伸ばして）
（唾液のたっぷりと絡みついた照りを見せ付けれから、蛇のように長い舌体をべっとりと大作りな舌粘膜に重ねては、感触だけでなく体温も溶け合わせていく）
（互いの口腔から伸ばした舌だけを中空で重ね合わせて、蛞蝓の交尾めいた淫靡な眺めを生み出しながら、二の腕を挟み込むグラマラスな谷間の弾力が雄心を罠のように誘惑する）
（立場逆転の舌遣いは、雄舌のディティールを確かめるように舌の表面から先端、側面、裏側の付け根に至るまで、抵抗を許さない一方的な舐めしゃぶり）
（傾国の美貌を縦開きの大口で下品に歪めたまま、フェラチオ奉仕の様に熟練した舌遣いで舐め残しなく付け根の奥まで舌先で小削ぎ終え）
（既にアルコールは飛び、代わりに風味だけを残した唾液を口内へと戻した舌に絡み付ければ、男体をグラスにして垂れ流しにしている美酒と同様に、差し伸ばさせている舌へ向けて舌先からトロトロと透明な唾液を垂らして与え）
（チャイナドレスから大胆に露出する柔肌の体温よりも茹だった熱を味合わせながら、撫でる掌のお返しとばかりに肩口から背筋を伝って這い下ろした左手で、トラウザーズに浮かぶ男の尻を撫で回す）
（誰の目にも痴女と解る露骨な手付きで牝とは異なる形と硬さとを楽しみつつ、舌をペニスに、唇をヴァギナに見立てた口吻は、熱情を物語るように甘ったるい鼻息を紡いでいき）
ちゅぅぅぅ―――――っは……はぁ……♡
フフ……いよいよ美味しそうになってきたわね、アナタ♡ チクビ、キスする前よりもコリコリになってるんじゃないかしら☆
厭らしいわぁ……おチンポだけならまだしも、チクビまで勃起させちゃうなんて……ねぇ、こっちも舐められたくて大きくしちゃってるんでしょ？
うっかり溢しちゃったお酒が勿体ないし……ついでに、舐めて差し上げますわねぇ―――――れろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……れろぉ、んっ……ちゅ、ちゅ……♡
（雄舌を艶めく唇で咥え、表面に垂らした唾液を貪るように吸引しては、軽く頬を痩けさせる）
（唇の窄まりを緩め、薄っすらと唾液の銀糸を引きながら唇を離すのに伴って、二の腕ごと金玉を挟み込んでいた乳房の圧迫感が緩めば、深々と谷間に食い込んでいたシルク生地も元に戻り）
（お互いの腕を交差させて伸ばした尻臀への撫で回しはそのままに、目線の高さを共有していた美貌を横向きに傾けると、お膳立てで晒してくれた乳首を直視する位置に視線を固定して）
（垂らした酒雫でコーティングされた胸板の色素を決め付けで詰りながら、流し目に見上げる視線に偏執的な迫力を滲ませる）
（舌根まで貪った赤い長舌を乳頭の色付きの前へ伸ばし、エアフェラの仕草で舌先を蠢かしては再び焦らすかの眺めを見せ付ける―――――が）
（今度は間を置かずに乳頭の小粒な先端に舌先を押し付けるなり、微細な動きで舐め回しを始めると、描く円周を徐々に大きくして乳首だけでなく乳輪も巻き込みながら酒精を味わっていく）
（這わす舌体の見た目こそ紅玉の色艶でも、表面に浮かぶザラリとした獣の感触で乳頭を刺激し、流し目を交互に上下へと見遣っては、表情と股座の変化を狡猾に確かめては好みを探り）
【わぁ、しらすってこんなに重いんだぁ……】
【しらす大王様……大人しいとまるで人間の赤ちゃんのよう。おーよしよし……】
【明日からもたくさんあったまろうね……ささ、足元へどうぞ】
【股間を次辺りに触らせてもらいますから、もう少しだけ焦らされてくださいねぇ】
【あぁ、それにしても……お尻を触るのがなんだかクセになってる気がするわ……ずっと撫でていたいかも♡】
【重くて大きい、それがしらす……ではなくふさふさですわ♡】
【眠る姿はまだまだ赤ん坊ですけど、立ち上がるとドアノブに手が届く子供サイズ。よしよしには、ぐいっぐいっとず・つ・きっ】
【足元はもふもふ先輩の場所だからとくりくりお目々で遠慮して、自分は行儀よく背中に乗っかり】
【一杯頑張ってくれた……！ 嬉しい……希望したことをたくさん叶えてもらえて、しかもそれが君の中でも癖になっているなんて】
【星マークがこちらもついちゃうくらいの嬉しさで、ずっと焦らされていたいかも】
【もう一つ返せそうなのだけれど……もう遅いから、そちらは休んでくれていていいからね】
【君の足元にしらす大王が悠々と歩いていったから、受け止めてあげて……ふふ】
【ええ、サービスを越えて頑張っちゃいました☆ フフ、まだまだ叶えたりませんし、痴の字に恥じないくらいにあなたを撫でるのが気持ち良すぎるんですもの♡】
【そんな事を仰っていると、下着がべっとりになるまで焦らして焦らして焦らしたくなっちゃいますからぁ……☆】
【疲れている時ならば、軽く横にならせてもらったりするかも知れませんけれど、今は高揚の方が強いので……このままお待ちしていますわね】
【んーっ、ずっしりふさふさちゃん……抱っこしているだけで癒やされてしまう……♡】
【足元は譲るずっしりふさっこ……背中もいいけど正面からもねと膝上に乗ってカワイイアピール！】
【わかった、昂揚のまま是非待っていて欲しい。今夜も本当にありがとう……】
【さり気なく出来る後輩ですわね……んーっ、膝上にずっと乗られてると辛いけど可愛いわ♡（撫で撫でめんこめんこ）】
【楽しい時間をありがとうは私からも……好きよ、とっても】
んぉ…………あぁ、じゅる……じゅぶ……んく、んぁく、あ゛ぁ……。
女の人のあじ……はっ……はっ……ごく、んんぁ……んく……はぁぁッ……。
ん……ん……上手過ぎる……。ああ……そこは、ちがう、関係ないところだ……。ああぁ……ああぁ……！
（ペニスと見立てられた雄の唾液滴る舌を尖らせ口外へ晒して、本来は触れざる双方の協力あってこそ位置で浮かせて、幸福過ぎる舌交尾に重ね合う）
（相手主導に待ち侘びていると蛇の捕食感でべっとりと至近距離で眺められる位置で濡れ輝きが折り重なって、高めの体温が器用に動く淫靡な舌遣いを溶かして気に入られようとする）
（全身を弛緩させて、ディティールを調べるサービスの垣根を越えた粘質な愛撫に身を委ねると、一方的な舐めしゃぶりでチャイナドレスの背中を撫でていた指先も石化したように固まり、指先がピクリと動くだけ）
（先端は広めで、側面まで綺麗に磨いた、健康診断を通過できる裏側の付け根、愚鈍に前へと伸ばしている舌の尖りをフェラチオに熟達したマスキングで塗り潰されて、小削ぐ度に面白いくらいに性感反応を示す）
（挟まれた二の腕は骨肉が軋んで自覚の無かった草食性を刻一刻と持続させてしまい、グラマラスな圧迫感を野太い質量で押し潰し、どれだけ体重を預けても倒れないだろう支柱として相手をホールドし続けている中）
（――――今度は純粋培養な唾液だけを下にある舌器で受け取り、与えられた至高の口吻美酒が孕んだ茹だった熱を自尊心を捨てて味わい、女神からのおこぼれに一心に預かり端正な鼻筋もとうとう鼻息を荒くして）
（複雑に身体を絡み合わせる間、仕立ての良い濡れ鴉色の深く黒い布地が包む臀部に待望の左手が下りてくると、）
（痴漢の逆立場さながらの露骨な手付きでスマートな男尻が帯びる筋肉質な硬さが映像として誰の得にもならないだろう味見をされ、トラウザーズのポケットがない滑らかさに魔手が忍ぶ度にしきりに咽ぶ）
（撫でられて喜んでしまう自身に精神は打ち震え、口吻のヴァギナが与える吸着に顎を上向かせて、強姦したくなるサディスティックな頬痩けさせ顔をうっとり見遣ったまま淫猥に垂れるばかりの唾液をスポイトして貰う）
（自らは相手にあやされる大きな赤子となってしまって、脱力からその極上の女体を支えているだけがやっとで）
うっ…………！
はぁ……はぁ……舐めて欲しいのと……こ、コヤンスカヤが指で触れてくれるのが、気持ち良かったから……。
そう―――だね……溢したお酒が勿体ないから…………あ、ああぁ……！ んん……これ……すごく効く……わかんない内に、強制的に勃つ……！
ヴィッチ攻め……！ やば……！ はぁっ……はぁっ……はぁっ……こんなの、知らない―――
（交差した男側の腕先は動いておらず、尻臀への撫で回しだけが男性欲を前立腺から掻き立ててくれて背筋が突っ張る）
（胸板に息づく琥珀に濡らされたやや黒めの乳頭は言及された通り目で見てもよく解らない程度の凝りを帯び、竿喰いの迫力がある流し上目の前でいつも暴く側の為にどう恥じらえばいいか困惑する雄の羞恥顔が映って）
（垂れて流れる酒雫の蟒蛇を誘う香気はエアフェラの仕草で興奮し胸板の体温が上昇することでふわりと揮発立ち、健康体のところどころに生傷が残る男体盛りで美女の食欲をそそらせる一助となる）
（焦らそうとする仕草に切なそうにするが――――今度はフェイントですぐに小粒な先端に舌先が押し付けられ、舐め回しに頭の中が加熱されて一気に盛り上がって、乳輪の凝りは殆ど変わらずとも大仰に盛る声が何よりの悦びを示す）
（ザラザラした乳頭舐めの刺激に眠っていた性感を起こされ、今すぐペニスを扱き立てたくなる至福の快楽に悔しげで下唇を噛み、描く円周が回る度に胸板を器として琥珀の蜂蜜酒を味合わせて）
（狡猾な確かめに舌で刺激される時に合わせて指で捏ねている時の方が好みが良い瞬間もあることを探られ、どちらもそれぞれ好みである事実が上下に見遣るしたたかさに炙り出される）
（男が何よりの獣性を放つ股座の逸物は責められて痛いぐらいに勃起を強め、ドクリ、ドクリ、と毒が貯まっている巨雄茸として三本目の脚を黒着衣に浮かび上がらせて収まりようも無く）
【お待たせしました！ 今夜はここまでだ……次回はまた、火曜日……】
【有能に見えて悪戯っこな目をした後輩にゃぉん……。膝から降りたり乗ったりを繰り返す（三秒前に何しようとしていたか忘れるかしこかしこ）】
【わぁ、好きだなんてうれしいなー。……愛してるとも言って、タマモチャン……（抱擁ぎゅっ）】
【はーい、躾甲斐のありそうな羞恥顔頂きましたー☆ 遅くまでお疲れ様でした、次回は火曜日に喜んで承りましたわ】
【目の奥に光る眼光が、カーテン切り裂き魔の本性なのです……。おっとっと、わっとっと（明らかにかしこではない繰り返しでもめんこには違いなく撫で撫で）】
【フフ……愛していますわ、心から深く……いつだって独り占めしたいくらいに愛してるわ、旦那サマ……♡（抱擁むぎゅ、耳元に甘くふぅっと）】
【待っていてくれてありがとう、優しいオーラがたくさん出ていて、落ち着く……また火曜日の20時に……】
【カーテンを昔のようによじ登れなくってついカッとなって……ふさふさ、おいたわしや。落ち着くと首をしゅっとして可愛いポーズ（どうも、かしこです）】
【深く……。溺れてしまいそうだ……。身体の底からあたたまったよ……（むぎゅ受け。耳元吐息でピンと伸び）】
【……一緒に眠ろうか……。たまには君の側へ腕枕を……。たっぷりと可愛がられるみんなのアイドルなイヌ科になってね……】
【元気を一杯もらって、次で短くおやすみだっ……】
【優しいオーラは、あなたが出血した分だけ大サービスです☆ よしよし、また火曜日の20時に楽しみましょうね】
【生地に爪が引っかかったから暴れたんだろ、あんなになって！ 可愛ければ許されると思ってる辺り、舐めてますわねっ（めんこめんことあざといポーズを褒め称え）】
【まだまだ、これからよ♡ もっと芯から溺れさせて、綺麗に私だけの剥製にしてあげる……♡（ピンもむぎゅぎゅ。好きを隠し切れない声音を吹き）】
【ええ、一緒に眠りましょう。フフ、ではお言葉に甘えて……。角界的な可愛がりですけどねぇ……でもネコ目でもあるハイブリッドアイドルっ】
【私も元気と幸せをいただいて、おやすみするあなたの隣に寄り添います……♡】
【カーテン引き裂き魔の爪の伸びは早い……】
【よろこびふんわりめんこがベッドタイムと見てすぐ疲れて暴れ終わるまだやれるポーズに駆け出して……】
【しらすご機嫌が朝まで続いてちゅっちゅってしてくれる筈だから……】
【剥製腕枕になって、前髪サラサラしながら眠るまでおでこかわいがりでおやすみなさい】
【ピン、ピン、もぎゅもぎゅ……つんつん。また明日！】
【何を職人風なナレーションを……今度はもう少し厚手にしておかないといけませんわね】
【めんこさんは遊ぶ時も眠る時も、もう少しだけもう少しだけという感じで往生際が悪いですけど……うとうとになるのがまたベネ】
【もう、じゃれついてきて甘えん坊さんなんだから……】
【剥製の出来に満面の笑みを浮かべて、色はビッチでも手触りは清楚な前髪を揺らして好き好き大好き愛してるとばかりに抱き着いておやすみなさい】
【ぎゅっ、ぎゅっ、んんっんんっ……やんやん☆ フフ……約束ではない日にもまた明日と言ってくれるところも、愛してるわ……♡ また明日、ね】
【ただいま、白めんこさん。ふふ、カーテンを引き裂いたことなんて一度も無さそうな澄んだ目をしている……】
【持ち上げよいしょっと……今日はひんやりだったね、もふっ子を温めていてくれたかな……往生際の悪い顎下よしよし】
【毎日猛獣たちのお世話を頑張っているから、また明日と一日一日で頭を撫でたくなってしまうよね……帰ってくるまで大人しくかつお待機していような】
【ぎゅっぎゅっ、てしてし。ＶＸ記念のＧから取れるミッション報酬石も全部受け取って……。真っ白な甘えん坊で隠れたもふっ子ダウジングだ】
【おかえりなさい、旦那サ――――＼にゃおん！／ 雨空を透かす切り裂かれたカーテンを背景に、ピンクの肉球を揃えて無罪アピール】
【持ち上げにふさっと柔らかな身体をくねくね、「あたためますか？」と言いたげな澄んだ眼差しを細めて、上機嫌ごろごろ】
【毎日ずつき頑張ってるとばかりに落ち着きなく小さな額をぐりぐり、かつおと聞くと尻尾をぺしぺしと叩き付けて、しらすを食べたばかりなのも忘れるかしこちゃん】
【やんっやんっ、もだもだ。フフ、次はＧＸから取れるミッションが来ますわね……――――あいったー！？（ＡＴＭの背中を踏み台にしてベッドに登り、タオルケットの中をペロペロ）】
【＼ふしゃー！／】
【無罪ダウジング！ ＼ふしゃー！／ おお……こんな狭い箱の中で拗ねて……かわかわ】
【湯たんぽを抱いたまま眠ってしまっていたよ……！ 「あたためます」……でも湯たんぽを抱いたままうとうとなんて、よじ登り案件という矛盾】
【しらす大王の頭突きはたいへんよくできました……小さな額の辺りを指でほぐしほぐし。尻尾べしべしまで覚えて、かしこかしこ】
【ＧＸから取れるミッションも合わせるとたくさん貯まりそう……ためため】
【何だか新曲のタイトルみたいですわね……。拗ね拗ねちゃんは箱と雨音に飽きたので、私と動画鑑賞を……ごろごろ】
【フフ、寝顔はばっちり撮影しておきました♡ 抱いたままでも離れることなくひっしり白毛玉ですからご安心を、腕は痺れますが】
【眉間に皺を寄せてるけど気持ちよさに尻尾をピンと立ててすりすり。無事にかつおもゲットして、満腹うとうと】
【ン……この手がいいの……♥（下ろしたゆるふわな桃色髪を撫でられて、うっとりと上目に見つめ）】
【youtubeの方のAXZまで毎日配信と連動しているみたいですから、貯まるのはかなりのモノになりますわね】
【属性次第ではありますが、技か心の高コストが来たら手に入れるんだ、私……なんちゃって☆】
【玉響アイフル。脛好き拗ねっ子が一日に一回の寄り添いモードで一緒に動画鑑賞をしてくれる猛獣部屋だ、おはようございます】
【すやすや……撮影されても安らかな寝顔。大切な重みに腕を痺れさせながら、ひんやりした夜に一筋の温かみ湯たんぽひっしり……】
【見守っていてくれてありがとう、尻尾を上げて反応してくれて心まであったか。今度はふさっこが寝顔を撮影に見守られる番だ……背中さわさわ】
【こちらこそ、いい手触り……あとは身を清めて、一日の終わりといった感じで癒される……（こうした横に広がる感じの前髪すき……外ハネに沿ってしゅっしゅっと撫でて）】
【過去配信！ これで本放送を前に見逃してしまった人も安心。集まったかなりのモノを合体技に注ぎ込んでいきたいねっ】
【技属性は双星以降新しいものが増えていないようだから、期待……！ イグニッションもひととおりフルバーストして……。フルバーストで使ってしまうかも……】
【ＸＶな私服が大人っぽくて素敵な彼女は消費者金融の広告塔！ ガンダムＮＴを観ている間だけ膝の上でじっと画面に視線を向けていたマスコットです、おはようございます、旦那サマ☆】
【撫で撫で……撮影していると気分が高まってしまいますわね♡ フフ、まさに温めますかでしたが、こういう肌寒い夜にはちょうど良しです……】
【見守りも温めも、かつおとしらす分のサービスです☆ さわさわに丸くなった所を優しく撮影……と見せかけて、爪切り切り】
【ン……いいのよ、ここでなら好きなように触っても……フフ♡（髪色と同じリブニットワンピースだけを身に着けて、手櫛に甘えるように頬を胸板へすりすり）】
【１期だけは毎日配信を観ていたのは内緒です☆ 合体技、注ぎ込むのならデュオシャウト一択なのは解ってはいるのですけど、ここまで集めたらChange †he Futureは先に完成させないと……】
【ええ、次辺りに単体の高コストで来たならば……意地でも。私も一通りはフルバーストさせましたが、新しい方もフルバーストが来たらエクスドライブより優先度は高いかと思われますわ】
【お玉さんの名前と響が合わさって現状にとてもマッチングした技名……。ガンダムＮＴ！ もう放送していたんだ……猛獣といえば宇宙が背景みたいなところあるものね！】
【こちらはもうすぐ幕間半額期間も終わるので190を目指して幕間の物語をちょっとずつ消化です】
【ピンクの肉球を押せば、ぷにと飛び出すカーテン裂きの主犯。眠ったままじっとしているんだよ、ふさふさ……よしよし】
【今夜の雑談力も凄く魅力的で……昨日からずっと秘めていた願望も……（髪型を整えるようでいて自分好みに触れているだけだった手を離れさせて、甘えてくれる秘書を受け止めると）】
【見直していたんだ……これも内緒、内緒にワンタッチ……（リブニットの左乳房へと指の矛先が近づいて、輪郭に沿って下側からやんわりと上へ向けて揉み上げて）】
【強さを越えてChange †he Futureは大切……！ 新しく追加されるだろうものはまた手に入りやすくなるまで我慢……（バストの先端をくりっ）】
【ええ、尻の毛まで毟りそうなカタカナも私にピッタリ☆ ユニコーンを見た人へのサービス的な作品でしたわ。パッと浮かびはしますわね、宇宙と猛獣！】
【凄い……不覚にもキュンとしてしまったわ……。私はちょっとばかり指揮官業を、鉄血イベントだけは欠かせませんので】
【罪深い爪ですこと……それ、ぱっちんぱっちん☆ 起きてから爪研ぎする時の、首傾げが楽しみですわ♡】
【フフ、楽しませると言ったでしょう……有言実行よ♡（好きに触られる感覚に自尊心を満たされ、艶然と胸板への頬擦りを繰り返す）】
【ン……宿題を、私も色々と溜め込んでいるから……少しずつ返そうかなって……あん♥（手に馴染む生地越しに牝狐の印象とは異なるノーブラの従順さが、揉み上げる力へメーター超えの重量感を返し）】
【そう、ね……性的に美味しそうな組み合わせ、だもの♡ あんっ♥ ンっ……はぁ……待ち切れないわ……（ロケットバストの先端に浮かぶ凝りを擦られると、敏感にビクッと睫毛を震わせて）】
【ユニコーンも清廉潔白なタマモヴィッチが乗るのに相応しい。猛獣の驚いた表情に宇宙的背景を合成するとあら不思議……】
【凄くないよー……強化がない幕間は溜め込んじゃっていたから、その分をチョクチョキ。ドイツ語が君の心を掴んで離さないんだね……！】
【首傾げでなんだこの爪は……ぺろぺろ、前足毛繕い毛繕い……（せっかく良い爪だったのにとふさふさもくすん）】
【ありがとう、有言実行してくれている……タマモヴィッチは手触りも極上だよ（胸板は人肌の温かみで包容し頬擦りと仲睦まじく逢引きする）
【丸くておっきくて……キュンキュンする。見せたいものがもしあったら、それはいつでもね……（性的になり過ぎないよう就寝前のスキンシップとして、重量感を優しく持ち上げては下ろし、さわさわと付け根に向けて安眠マッサージ）】
【思わず、我慢できずに蕾に触れてしまった……明日そちらからこうして貰えるのを待ちきれない。明日に備えて、お休みです……】
【（微細な反応で味わいを愉しむと堪らない生意気なバストの先端をよしよしと繰って、自尊心の暖簾を開くように前髪から額をアップにさせると）】
【（おやすみのキスをおでこへと触れさせて……すりすり、わさわさ）】
【私が乗ると常に真っ赤に染まり続けますが、よろしくて☆ スペースキャット……神秘的ですわね】
【ご謙遜なさらずとも、190なんて私には夢のまた夢ですもの。ええ、黒いドレスとキャラ数の少なさに使命感を掻き立てられて……】
【愉悦愉悦……あのしょんぼりした顔を思うと、少しばかり溜飲も下がりますわ（カーテンの亡骸にそっと爪を添えて敬礼）】
【フフッ……あなたの反応も、とっても攻め心を擽ってくれて素敵よ☆（逢引きの充足感に声を和ませて寄り添い）】
【ンっ……これも、あなたのモノなのよ♡ そうね、むさ苦しい姿の宿題ばかりだから……節目を見て、置かせてもらうわ（安眠の心地よさと拭えない刺激を受けながら、マッサージされる表情を恍惚に染めて）】
【ンふふ……このくらい、いつでも構わないのに♡ ええ、明日にはまた……蕾と大樹に触れてあげるわ……おやすみなさい、旦那サマ……♥】
【（繰られる先端はリブニットにくっきりと漏斗型の陰影を浮かべ、小生意気な笑みで異性の肉体へ両手を這わせていたが）】
【（額にキスをされると驚きに小さく目を見開いて、撫で撫で、すりすり、ちゅっちゅと、引きずり込んだ掛け布団の内であたため）】
【リメイクやリマスターが流行りの昨今ですけど、FF7は本来あんな風にイメージされていたのですね……とちょっと感慨です】
【続きは完成しておりますので、頃合いを見計らって透過しますわね♡】
【肉食女子が三人お出迎えですわ、こんばんは☆ 来ましたのね、例の九州産が……わくわく】
【今日は元気なジト目さん、元気過ぎて端末の上に乗ってましたけど……】
【めんたい子三人ぎゅうううぅ、こんばんは！ お鼻に炭酸水ぴっぴ】
【おお、午後から晴れたから元気になるんじゃないかと思っていたんだ……】
【端末も動いていると温まることを知っている賢い目……】
【三月三日！ インナーを着てバストゥスが空気を読むことで発売、です】
【用意もありがとう！ まずはめんこの頭を左から順番に撫で撫で……】
【喉が痛いくらい炭酸強いです！ でもこの感じの泡は早く飲まないと飛んじゃうタイプかもしれないっ】
【辛口むぎゅうううてしてしがぶがぶ！ どたたたと逃亡毛玉】
【元気なのはいいのですけど、端末はアレほどいけないと言っていたのに……】
【謎の怪文書を打ち続ける3.6キロ毛玉め……】
【ミッドガル編！ 口惜しや……崖から落下しそうなところをバスティで支えるのは再現されるのですよね！？】
【お安い御用ですわ☆ すりすり、ぐりぐり、好き好き♡】
【あぁ、抜けやすい炭酸とかありますわよねぇ……。その都度に蓋を締めて、プシュッと開ける音を楽しむのが通の飲み方ですわ……げほげほっ】
【てしてしがぶがぶ可愛い……まだまだひんやりが続くから仲良く毛玉になっていてね】
【タイピングかしこちゃん……＼にゃ！／ 将来はもふもふ作家】
【ああ……一作で最後まで出来るなんて都合の良い話、やっぱりなかったんだ】
【ミッドガル編までとすることで崖からの落下は棚上げです！】
【毛玉を撫でてから、一番のめんこは勿論アナタ―――落ち着いたから続き、お願いします……！】
【１０分経って丁度いいくらいのまろやかさに……。これはフォーナインのお供にも良さそう】
【箱二箱分で当分飲み水には困らない……】
ン―――――っぽ……♡
クスクスッ……知らないのでしたら、この機会によぉく身体に教え込んであげるわねぇ……れろっ、ちゅっ、ちゅ……んぅ……。
ちゅるるる……じゅるっ、れろぉ……クソヴィッチにチクビ攻められても勃起しちゃうドスケベチンポなんだって……♡
ほぉら、もっとガチガチにおっ勃てたら……こんな風に……れぇろ、れろぉ、れろっ、はぁ……れろっれろっれろっれろっ……味わってあげるわ……♡
（舐め味わう胸板上の酒雫よりも甘美な、暴かれる側となった雄の嬌声に口元がより陰惨な笑みに歪む）
（流し目に映る様々な感情の変化を肴にして、琥珀色の貴腐を堪能する紅い長舌は、乳頭の周囲にアルコールの甘美が消えても当然のように舐めるのを止めず）
（まだ酒精の香りを漂わせる右の胸板へ舌先の矛を向けるのと入れ替わりに、左の胸板へと縋るような手付きで右掌を押し当てると、伸ばした人差し指で覆ったやや黒めの乳頭にのの字を描き）
（反対側の乳頭へと這わせた長舌は、今度は最初からべっとりと、ワザと限界近くまで伸ばした舌根を晒して押し付け）
（髪と同じ桃色の太眉を強気に吊り上げる下で、上目に見据える半眼とだらしなく開ききった口腔とのアンバランスを見せ付けては、痴女に貪られる被害者の心地を教え込んでいく）
（小粒ではあっても確かに存在する乳頭の付け根に舌先を押し付け、れろれろと小刻みな横への往復で舐め上げながら、傍らでは乳頭の凝りをくりくりと指先一本であやし）
（唾液をまぶすように舐めては吸い、吸ってはまた舌の貪欲な蠢きで唾液を塗り込んで、終わりの無い晩餐に没頭する）
（下方へと向ける流し目の先に黒い着衣でも誤魔化しきれない立派な雄茸が生えたのを見れば、目元だけをにたりと細めるなり、太腿の付け根に刻まれたスリットからあざとく美脚を伸ばして）
（まるで女郎蜘蛛が獲物を拘束するように雄の左脚へ絡みつけると、漆黒のチャイナドレスとの対比で映える腿肌の眩さと、ピンヒールに相応しい踝の細さとは真逆のムチムチとした腿周りの眺めも股座の毒として流し込む）
れろぉぉ……れろぉぉ……れろれろれろれろ……んっ、べちゅ……じゅるるる♡
んぅ……美味し……♥ 酒の肴が良いと、ついつい進んでしまうわねぇ……んぅ、じゅるぅ……ぢゅぅぅ……ぢゅっ、ちゅぅぅ♡
フフ……お礼として、そろそろこっちも可愛がってあげるわ……。もう待ち切れなそうに勃起しちゃって……そんなに興奮しちゃったの？
それじゃあこのまま、ベルトとジッパー……自分で外して脱いじゃましょうねぇ♡ あぁでもぉ、まだ下着は脱いじゃダメよ……脱ぐのは私の「目」の前で、ね……♥
（片側では雄の乳頭を二本指で優しく扱き上げながら、表面をぬらぬらと照り輝かせる紅い舌の蠢きは胸板にまで味蕾の獣めいたザラザラを擦り付けている）
（直に雄肌の味を唾液で溶かして、細い喉首を美味とばかりに何度も嚥下させる度、舐め回しの範囲は少しずつ胸板の逞しい横線を越えて鳩尾へと下っていく）
（肌へと押し付けた舌体で垂らした蜜酒の筋を辿り、鳩尾や鍛えられた腹筋の陰影に惚れ惚れと口吻を捧げる間も、片手では乳頭ごと胸板を、片手では尻肉を愛でるように撫で付けて）
（上体が下がっていくのに合わせて、街娼のように絡み付けていた白い太腿も雄の片脚上で滑らせては、それが自然な事であるかのようにスリットの左右から仄かに赤みを帯びた膝頭を覗かせる）
（床にはピンヒールと爪先とを着けたまま、パンタグラフの様に伸縮する膝関節の柔軟さをグラマラスボディの外側へと向けて蹲踞ポーズを維持し）
（六つに割れた腹部の陰さえも舌先でなぞって舐めて、最後まで残しておいた臍窪みのデザートへと直に舌先を伸ばす際には、白目の方が際立つ爬虫類の眼差しでじっと頭上を見詰めながら―――――ぐちゅり、と舌だけでなく唇まで押し付けて密封する）
（密封した臍の内でうごめく舌遣いは貪欲に、浅瀬へうなぎを放したかの滑りと不規則な蠢きとで舐め回しつつ、雄を煽り立てる頬痩け顔でペニスしゃぶりの幻影さえ披露していく）
（それまで胸板の逞しさを堪能していた右手も、乳頭から肋骨を辿って下肢へと這わせ、フォーマルスーツを以ってしても抑えきれなくなった獣性の表れ様に掌を伸ばして）
（掌底をペニスの付け根に添えて伸ばした手指で裏筋を包み込むと、毒を貯め込む雄々しさを褒めるように上下に撫で摩りながら、臍と舌先から銀糸を垂れ流す眺めと共に更なる堕落へと誘っていき）
【逃げた先で謎のしゅわしゅわに驚き丸まり毛玉二つ】
【キーボードにもダイビング……＼にゃお！／ まさかの印税生活……っ】
【ええ、それでもブルーレイ二枚組というのですから、なかなかかと】
【そんなっ、クラウドを慰める擬似的なおねしょたプレイもお預あいったー！？】
【フフ、モチのロンですわ♡ というわけで、こちらでお願いしますわね】
【なるほど、敢えて抜くとまろやかになるのなら、それはそれでチェイサーとして良いですね】
【フフ、毎日げほげほっ致しましょう☆】
【ブルーレイ二枚組で分作、そうなってくると気になってくるのはお値段ですが】
【なんと！ ３０分以内に注文すれば安く―――？】
【あいった―撫で撫で……とても立派なものを用意してくれて……今から続きますっ！】
【お値段は……まあ、安ぅい♡】
【今すぐ、このアドレスまでアクセスアクセス☆】
【すりすり、たまにタライが落ちてきますのよね……立派だなんて、それ程ではありますから、よろしくお願い致しますわ！】
ッ、おぉぉぅ……おおぉ……！ そ―――それは……！ あ……あぁぁ、その舌の動き……す……凄い……！
はぁ……はぁ……！ もうこれ以上は勃ったりは……あッ……し、しないぃ……。しないのに、キモチイイのが終わらない……！？
タマモの舌が、指が、よくわかんないようにぃっひ！？ 動いてえ……身体のぜんぜん関係ないところまで、反応して……わかんなくなる……！
（含まれた甘い罵りと同時に送り込まれる、勃起不全治療にさえ効果覿面な文化の根幹から違う快楽に、胸板を嬲られ被害者の心地で意識は一気に涅槃へと昇り歯の根が合わない程に我慢できないでいる）
（絶頂が存在しない性感帯を巧みな他者の舌と指で爪弾かれる永世的に味わっていたくなる擽ったさの十倍の濃度に、痺れて悶えて、胸板平のごく一部にある色素を濃くした乳頭を弄られるのに虜となる）
（肥大の全くない未開発の小粒だろうと逃さない長い舌遣いの顔は桃色が似合うセックスをしたくなる女の顔そのもので、睨み返そうとしても指一本で充血している乳頭の凝りをあやされて電流に打たれたように善がる）
（逞しい胸板の乳頭だけが卑屈に唾液で濡れ輝き、どれだけ舐めてくれても無くならない琥珀酒の肴は終わらせて欲しくない雄の制欲をいつまでも新鮮に炙って、愛撫で甘やかしてくれる極上の丁寧牝に下腹部は苛々とする）
（妖艶な絡みつきを捕食の距離感で拘束されると洋袴の上質な仕立ての黒生地は眩い太腿肌に締め付けられ、流し込まれた魅了は股座に向けて毒が回って、勃起で行き止まりになり重篤な脈動を引き起こす）
（ペニスだけではなく捕らえられた体躯全体で鼓動を打つかの平常ではない異様な興奮に身を委ね、舌蠢き味蕾が描くザラザラの擦りたてで貫く側としての矜持がゴリゴリと削られて、犯されているのに口元が情けなく緩む）
（唾液の軌跡が鳩尾へと下がっていくと、ああっ、もっと……と雄の乳頭から離れていく紅玉舌を熱望の視線で見送りさえして、片面で残っている二本指での優しい扱き上げにまるで反抗できずビクビクと愚かな肉人形として性感し続ける）
（目の前で、と制されても知らずペニスを突き出す姿勢に女郎蜘蛛に粗相して強請ってしまっていて、抑えようとする理性が空回りすると唇端からは何も働いていないのに涎が垂れて）
ぉ……はぁ……、はぁ……ッ！ もう、やばい……から……堪えていられないんだ……！ 興奮している……興奮しているからあ！
ああぁ……、あぁ……全部、君のことしか考えられなくさせられてる……。こんな……可愛がりが、あるなんて……ああッ……
ぃう……！？ ぎッ、ぉお、ん……ぅ……！？ あッ…… あッ……！
こ―――これでいい……！？ ベルトとジッパー、外したから……！ お願いだ……！
（世話をする牝獅子のように堅い尻つきを細手で撫でられて身震いし、胸部の終わりを進んで鳩尾へと下がっていく味見に草食動物のようなしなやかな筋肉が浮かぶ雄肌を溶かされ届け）
（まるで失禁のように上半身を伝った蜜酒の筋は美味しそうな光沢で硬く歯ごたえのありそうな鍛えられた肉体を飾り、捧げられた口吻にしっとりと寄り添い、棒立ちだけが取り柄の全身は相手の為のポールとして機能する）
（蹲踞スパイダーの開き具合に喉仏を上下させて固唾を飲むと、柔軟で抱き心地の理想的に感ぜられたパンタグラフに届かぬ腕先を伸ばし、姿勢を低くしていく相手の背中を大きな掌が撫でつけながら絡み合って視線の位置が変わっても見惚れる）
（腹筋の陰影は細胞一つ一つに至るまで歓喜に満ち溢れ、リップ音が響く度に遺伝子に刻み込まれた傾国の獣と逢瀬に遭いたい願望を思い出して、舌愛撫になぞられ浅くシックスパックした腹部が沸騰の感情を内在させて疼く）
（一拍置いてからの臍窪みの、洗っていても不衛生な深部を密封されてしまえば襲ってくるエロスに眺めていられず、また脊椎を焼かれて、頭上にあった顎下が悦頂の反応でたちまち上向いておとがいを晒す）
（臍の緒があった場所、母親の胎盤との繋がりすら否定して手繰り寄せられ―――内臓から食い破る密林魚を想像してしまう舐め回しに煽り立てられ、そのビッチ顔だけで早晩に射精してしまいそうになるのを括約筋に力を入れて必死で堪え）
（目の前の彼女を対象にマザーコンプレックスを抱いてしまいそうな血縁さえ朦朧とする深い堕落の中、）
（内臓を守る肋骨、水泳選手のように痩せ引き締まった脇腹と美しいと感じる手の軌跡を愉しませ―――射精を催しそうで今は触れて欲しくない弱点がその掌中に収まる）
（毒を貯め込んだ牝ほじくりは歩行困難になるまで完璧に腫れそぼって、触診すれば付け根の栓となる太さも、裏筋の突っ張り具合も、浮かび上がる程に脈動と共に訴えて）
（雄々しさを褒められても今は嬉しくない―――出る、出る―――と額に脂汗を浮かべて決死に我慢し、すっかり相手の唾液まみれとなった丹田の下を戒めているベルトとジッパーに己が手をかけて）
（カチャカチャと忙しなく脱ぎ開くと、無地の紺下着を張り破らんばかりに重さを自己主張する男根が睾丸袋の投石詰まりと共に露出して、粗相してはいけないのに数センチ目の前へ強引に突きつける自己矛盾を汚染された行動で行い）
（待ち切れない表情、待ち切れない勃起、都合の良い穴を探して息を荒げて俗物的に相手の言う事を何でも聞く）
【よわよわメンズ……。初めてヒィヒィ言わされている……。お待たせしましたッ】
【はい、いい子ですっ……かしこです】
フフフッ、よく出来たわね、いい子……いい子……♡
私のことしか考えられないなんて……フフッ、可愛いわ。すっかり気持ちいいことが我慢できなくなっちゃって……☆
ここはこぉんなに大きくて凶暴なのに……すっかり、私にシてもらわないとダメなくらい、興奮しちゃってるのね♡
よぉしよし……ちゃーんと下着だけになって偉い偉い♡ 言うことの聞ける子は、大好きよ♡
（必死に快感を堪え、決死に射精を我慢する姿を甘優しい妲己の上目遣いで見据えながら、男の意思で動かす手の動きを間近で鑑賞する）
（忙しない金属の音色を悲鳴のように堪能し、無地の下着に包まれた勃起と精巣袋の膨張が露出されれば、見上げる眼差しを艶然と微笑ませて褒め称え）
（酒と女と劣情の毒を流し込まれた末に、プライドを投げ売ってでも快感を求めようとする姿に嗜虐と母性の矛盾する感情を覚えては、早速と紺下着に浮き出る男根に右掌を添えていく）
（根本に掌底を押し当てて、伸ばした指筋で腫れそぼった肉棒の径を包み込み、ちょうど中指で裏筋を可愛がりながら上下に撫で摩り）
（少しでも強めに扱けば射精してしまいそうな加減しつつも、仮に暴発してしまったとしてもそれはそれで異なる楽しみがあるとして、時おり無責任に雁首の張り出しを指先で押し上げてゴシゴシと摩擦する）
（女々しくもおとがい反らしまで披露した臍窪みの敏感さには、最後に一度だけ別れのキスを与えて離れると、ふしだらなセックスの似合う桃色髪を雄の股座へ向けて沈め）
（開かれていく両脚の菱形模様も、ついには肩幅よりも広く開脚した蹲踞ポーズとなって、左右のスリットから剥き出しの美脚に浮かぶ筋肉の陰影が踏ん張る有様を見せ付ける）
（雄々しくもか弱い勃起の包み布を、右側面から間近に寄せた痴女の美貌が品定めしている眺めを頭上へと見せながら、肉竿を撫でる手は下着がより食い込むように軽く引っ張ってもいき）
（スマートフォンで気軽に撮影したいくらいに見事な勃起テントに満足そうに笑みを浮かべると、それまで排泄を世話するかの手付きで尻臀を撫で回していた左手を背後から雄の股座へと差し込んで）
自分で思っているよりも、もっとずっとキモチヨクなれるのよ、男のカラダって♡
キンタマも……痛くされて気持ち良くなっちゃう変態だっているけど、あなたのは……どうかしら。
――――フフッ、冗談よ、冗談♡ 今回は痛いのはナシで、トコトンまでキモチイイのだけ流し込んであげるわ……気持ちいいの、大好きだものね♡
んぅ……はぁ……♡ すぅ……ん……っ、はぁ……♡
ん……っ、ハァ……ハァ……♡ さっきから喘ぎ声も凄かったし、そろそろ楽にしてあげるわねぇ……ほぉら、御開帳―――――っと♡
（太腿の間に差し込んだ左腕の先で、投石袋の重さを再現している陰嚢を持ち上げるなり、五指を小指から順に折り曲げていく）
（皮袋の端から掴む指筋で追い詰め、人差し指と親指とでキュッと急所でもある睾丸を握り、すぐに解放してはまた端から揉み込んで）
（精巣に痛みを与えない加減で睾丸マッサージを施しつつ、裏筋を掌で撫で摩っていた右手を順手の握りに変えると）
（人差し指と親指で作った卑猥な輪っかを亀頭の穂先に被せて、ジェスチャーではなく直に下着越しの亀頭をシコシコと上下にハンドシェイクし始める）
（動かす手こそ牝のそれでも、あくまでも下着の摩擦で肉棒に刺激を与えているだけに過ぎない手コキを与えながら、ピンと立った狐耳の下で楽しげに雄の反応を肉棒と表情から窺って）
（扱く合間に親指を鈴口と思しき部分に這わせては、下着に亀頭の形を浮かばせるようにグリグリと撫で回し、先端から早く染みが浮かぶよう念入りに辱め）
（睾丸袋を執拗に揉み回す手と亀頭扱きとを続けたまま、人間よりも嗅覚に優れた牝狐の鼻腔を下着越しのペニスに近付ければ、股座からの垂直アングルで一際エグみを増した上目遣いで涎顔を見詰めつつ肉棒の発情ぶりを確かめていく）
（臍窪みと同様に洗っていても不衛生な陰部を嗅いでいると伝わる吸引の息遣いを聞かせながら、真性ビッチなのだと伝わる熱心さで陰嚢の深部にまで顔を潜り込ませ）
（ワザと、自らの美貌が男性器によって覆われる眺めを生み出して、陰嚢を揉んでいた左手で下着の後ろを、右手で前を掴むと、勃起の引っ掛かりを力ずくで引っ張って、待望の上目遣いの前で脱ぎ下ろさせていき）
【お待ちどおさま☆ かしこかしこ……とっても興奮させてくれるかしこちゃんよ♡】
【やさしネコ目イヌ科さん……っ、ありがとう……】
【揉んでくれて心地よ過ぎます……今回は一度早漏気味にですね、下着が引き下がって露出すると共に床に向けて出してしまうなんて許されるでしょうか……】
【出なくなったところを更に美女に搾られたい願望が……！】
【そして今夜は、続きはここまでです……っ。一往復だけで申し訳ない。眠るまで存分にかしこ頭突きしますので！】
【フフッ、これも秘書として当然の務め、ですわ♡】
【ダメ、なんて言う訳ないわよ。色々と私の好きにやらせてもらっていたりしたから、その分のお返しじゃないけれど……好きなだけ、あなたの好きにシてあげる】
【床に早漏をぶち撒けるのを本能丸出しになっている私に見守られるのでも、ジュッポジュッポと頬痩けフェラでオチンポもキンタマもしゃぶられるのでも】
【叶えてあげるわ、あなたの願望……♥】
【ええ、ここまでなのも了解よ。一往復にならない時もあるんだから、全然気にしなくていいわよ。じゃあ、めんこ抱っこで胸元に抱き締めないといけないわねぇ☆】
【ありがとう！ 有能秘書……むしろ全身秘所】
【君からのものをきちっと始まりから下端まで確認したところ……この角度だとお顔にかかってしまうことに気づいたので、これの次の次で暴発にさせて頂きます！】
【サディスティックになっている美しい君のお顔を奉仕中に穢したくはないという謎のこだわりが、あるため……】
【まず次の返しでは顔を巨根の影が覆うようにボロン、だけをしますね！ 顔の向きを避けさせてテキトーに遊んでみたら……という返しをお願いするよ】
【一度目の暴発を終えてからのフェラと、精巣しゃぶりはどうしてもらおうか迷ってしまう……休憩感のある前戯ではなく唇を使いながら激しく手でも竿を扱き続けるやり方なんて新しいかもしれない】
【二発目を搾って貰う際には射精を終えて尿も出してしまう……というゴールを考えさせて貰っています！】
【めんこと自称するには普通過ぎる見た目だけれど胸元そっと潜りこみで癒しを求めてぐるごろ……】
【ええ、全身秘所……むしろ全身オマあいったー！？】
【そういうこだわりがあるのでは仕方ないわ。意図しない暴発でグチャグチャに顔を汚されたのをスイッチにして、獣の本能が目覚めるなんてのでもウェルカムだけど】
【次でボロン、ね♡ 顔をまたペニスの側面からにして、軽く味見かわりに雁首とかを舐めていたら暴発……みたいな感じかしら】
【休憩を許さない前戯も、得意よ。もう駄目とか言っても、男であろうと女であろうと、何度だって絶頂できちゃうのが人間の肉体の強欲さだもの♡】
【亀頭をバキュームしながら、竿の部分を「出しちゃえ」と言わんばかりに激しくしごいたり、あるいは精巣は胸の谷間で圧迫したり】
【尿は、掛けるの？ それとも飲ませてくれるの？ いいのよ、顔に出しても、お尻に出しても、好きなように願望を吐き出して♡】
【めんこと感じれば面子だから、胸元で優しく包み込んでよしよし……むぎゅっ】
【可愛い……上側にピンクローター、真ん中には拡張クスコ、一番下にはビーズを挿入して、尿道口のまわりを耳かきの反対側のふわふわでこしょこしょしたい秘書（かしこ頭突きとんっ、とんっ）】
【竿への軽いスパンキングか、陰嚢へのデコピンで射精、なんてどうだろう。いつか拒んでしまったから、今回は痛くされて暴発は出してしまいたいな】
【尿は―――最後の最後にドＳを極めた今日見せてくれたような偏執的なクソビッチなお顔へ、尿をかけてグチョグチョにしたい】
【もしその時に出来そうな余裕があったら頬をペニスビンタで張ったり、ケモ耳をさわさわと可愛がったりしながら顔には精や尿をかけたりも願望としてありますっ！】
【精巣を胸の谷間で圧迫、すごく……ごくり……いいですね、新しい……。得意分野ならば細かく指定し過ぎずにお任せでこうして今のように信頼し合っている感覚に浸りたい】
【めんこはイケ面子に通ずる……！？ いつも傍に居てくれるから猛獣はみんな君の下へ集合してむぎゅっに顔を擦り付けごしごし】
【……日付が変わってしまった……。くっ……次辺りで長めに話しておやすみですっ。予定としては、次回は木曜日の20時に……】
【ウフフ、秘書なので全部問題なくお受け致しますけど、秘書で無くなった時には反動で緊縛とかした上で乳頭を筆でこしょこしょしたくなっちゃう旦那サマ♡（めんこ撫で撫でぐっ、ぐえっ）】
【ではでは、竿への軽いスパンキング……で暴発させるわ♡ 痛くされたいだなんて愛おしい事を、叩いた箇所はあとで思いっきり甘やかしてあげる】
【ええ、イイわよ。あなたが珍しくクソビッチなんて罵り言葉を使うのが印象的だったから、こういうのがインパクトに残る感じなのかと勉強になったし……罵倒したくなるような顔で便器になってアゲル♥】
【そうねぇ、ペニスビンタは余裕でできるけど、ケモ耳さわさわは結構カロリー使いそうだから、その辺はその時次第といきましょう。ザーメンとおしっこをかけるのは、いつでも平気だけど♡】
【フフッ、気に入ってくれたならするわね。二度だけでなく、三度目だって射精できそうなくらいオチンポに集中させて、信頼と親愛を交わしてあげるわ】
【そう、イケめんこなのよ。んぅ……今夜もひんやりですし、毛玉を毛布代わりにすればちょうどいいわね……おーよしよし……】
【こんばんは、水曜日☆ ええ、次で長めに……長めに！？ 了解よ、次回は木曜日の20時を予定に入れておくわね】
【緊縛した上でくすぐりとはまたフェティッシュだ……気持ち良さそう……（めんこうねうね、くすぐり尻尾でべしべし）】
【叩かれたところがより赤くなって、射精を終えた後も激情に染まったまま脈動し続けていそうだ……楽しみです……！ 甘やかされるのも素敵だ】
【ケモ耳さわさわはなるべくせずに、ビンタも自然な流れじゃなければしないようにして、その時次第でやらせてもらいますっ！】
【一番のメインはいつでも平気と言ってくれた体液の二発目をたっぷりとかけるもので、インパクトを霞ませないように罵倒したくなるまで大切な内容をじっくりと注ぎ込むから、君も覚悟しておいて欲しい】
【三度目はさすがに勢いがないとっくり吐精だけれどそういうのも新しくて、またいいな……。信頼と親愛の抱擁でお礼です……ひんやりなんてさせてなるものか―――ぐぎゅうう……毛玉毛布どすん】
【今から水曜日！ 水曜日は潜りこみタイム……今日は一日中潜りこんだりだんぼーるに入ったりでＡＴＭサマの目を楽しませます……ごつっ、ごつっ】
【足元に湯たんぽを、腕の上におもしを、大集合させておやすみだ……今夜も事前に用意をしてくれて、一往復でも許してくれてありがとう。また今日のお昼か夜に……】
【身動ぎで股縄がクイッと食い込むような亀甲縛りにして……綺麗に飾りたいわ……（めんこ抱き締め、べしべしには脇腹を叩き放題っ）】
【ドコを叩こうか、今から楽しみ☆ 無様な暴発を披露して、あなたがどんな表情を見せてくれるのか想像するだけでも口元が緩んでしまうわぁ……。舌で優しく舐め療法】
【フフ、ケモ耳は逆に普段から触ってみたりしたら、どんな反応か掴めるのかも……知れないわね】
【ええ、メインディッシュを大切にしたい気持ちは解るから、いつでも平気という言葉に偽りなく覚悟しておくわ。あなたのオチンポをもっとイライラさせたいもの♡】
【またクソビッチな上目遣いで挑発する前で、情けない三度目を射精……なんてね。ぐぎゅうえええ―――――信頼と親愛が深くて、ふぉ……起き上がれないなんてぇ……】
【ん、よしよし、もふもふが潜り込んだタオルケットに侵入してふしゃられちゃいましょうねぇ……もぞっ、もぞっ】
【足元ふんわり、腕にはずっしり、胸でむぎゅっとしながらおやすみなさいね……フフ、どういたしまして、あなたこそ素敵だったわよ――――って、いつも素敵だけど♥ ええ、また今日の昼か夜にね】
【はぁはぁ、もふもふタオルケット気持ち良さそう……ホクホク。耳も触るより口に含んでもぐもぐ……】
【よしよし、眠い時には眠ってしまうのが一番――――えっ、あと18時間で切り替わり！？ わ、私も見届けないとっ】
【えぇ……あったかくはあるのですけど、予想通りに腕が痺れたわ……ビリビリ。あ、やんっ……くすぐったぃぃ……♡】
【びくっ、びくびく……予想通りの腕の痺れを今夜もお届けです。ふみふみ、ふみふみ……】
【今だっ、もふもふタオルケットに入りたい……！（ふしゃー）】
【耳の触感はフニフニとしておいしい癖になる感じ……ノンカロリー……はむはむ】
【幻獣の回収終わり……！ 大きい響かわいい……埋もれたい……ぐえ】
【ぐえっ、ぐえぐえ……今夜は届けてこなくてもいいのですよぅ。あ、こらっ、ひっ】
【今日はタオルケットに穴が開いてなかったので、窓際で睨みを効かせていたようね……（ジト目びーむ）】
【も、もちろんノンカロリー、ノンカフェインですけどっ……んんっ……力、入らなくなるからぁ……がくがく】
【私もグリッドマンの途中から再開です☆ 大きいぶんだけ重いのですけどねぇ……まあ、埋もれたくなる気持ちは解らなくもありませんけど♡】
【ふわふわ、今夜も届けておひざ元を痺れさせるぎんめんこ……うとうと……】
【今日は晴れたから気持ちよくふすふすしていてくれたかもしれないね……よかった（びーむアチチ）】
【ケモ耳のおいしさは特上……優しくお口の中でくしゃくしゃにしたくなる、もごもご】
【目覚めたのでもう一度再開です！ 重いのも好きです……！】
【よしよし、ぎん色毛並みを撫で撫でする手の感覚が段々と失せて……しびしび……】
【ええ、せめて大好きな日向ぼっこくらいは満喫させたいわね……と言ってるそばから靴下泥棒っ（ジト目すてぃーる）】
【おいしくないですからぁっ、あ、あ……っん、やだ、べとべとぉ……♡】
【ふれっふれっ、頑張れ☆ 重いのは私も好きですけどねぇ、上に乗っかられる醍醐味とかありますしぃ。あっ、でも私のお尻は重くありませんからね？】
【ふわっとあくびする2.9キロ……丸まって自分の場所と堂々と占領して、しびしび】
【一緒に日向ぼっこしたい……見詰めていたい……。靴下泥棒さん、ここは任せて先に行ってくれー！】
【べとべとあんまりしないようにしたから……だけど拭き、拭き。かしこ耳かしこ耳……】
【頑張ります！ タマモヴィッチはスタイル抜群で軽くて、お姫様抱っこ楽々……！】
【あら、軽い……これならまだ、明け方までは半痺れくらいで済みそうね、めんこめんこ】
【じっと黙って寄り添ってくれるもふっ子、でもジト目。あの女の味方をするのなら、いくら旦那サマでも容赦しないわよ☆（寸劇を尻目にベッド下もぐり）】
【んぅ……もごもごした時点で、普通なら斬首よぉ……拭かれ拭かれ。美人耳美人耳……】
【私は残りのEXと高難度を……。フフッ、その通り♡ グラマラスなのに羽のように軽いから、お姫様抱っこも、騎乗位も苦しくないわよねぇ♡】
【これから重くなっていくめんこ重量……今足りない分、めんこは先輩呼びを使った！（ふさっ）】
【もふっ子大明神様は本当は優しいんだって信じていたよぉ……ジト目可愛さナンバーワンすりすり。ベッドの下にこれほどの猛獣文明が発達していたなんて――】
【斬首が怖いので反対側のケモ耳にも……口吻そっ……。美人耳を……逆毛に毛羽毛羽】
【騎乗位気持ち良さそうだ……膝の色合いまで美しい】
【街の人たちが怪獣になっちゃうトラウマ展開……！ 何度も眠ってしまいながら、こちらもあとはＥＸだけッ……】
【なになになになにと飛び込んでくる白い影――――げぇっ、ふさふさ！？（ずっしりすりすりぺろぺろ）】
【でもたまに、理不尽に噛み付いてくる頑固者……てやんでえがぶがぶ。はーい、未知の文明は近代文明に蹂躙されるのがお約束でーす☆（掃除機ががー）】
【ン……口吻なら、許してあげる♡ ンっ……やっぱり、釜茹でね……♡】
【軽ぅいお尻をぱつんぱつんと上下に振って……膝を屈伸させながら見下ろす眺めは悪くないかも】
【街の人たちに抵抗できず陵辱される装者たちを早くあいったー！？ あともう少しだけ頑張ってっ、未来の響の為にもっ】
【最後の高難度クエストもフルパワーグリッド響のＬｖ７０をお借りして何とか勝てたーっ】
【顔にぐるーみんぐぺろぺろ、おしりをてやんでえがぶがぶされて、猛獣まみれでおやすみですっ……！】
【釜茹で……見下ろしぱつんぱつん……。完了、頑張ったよ……ひびきいい……。だけど装者はつよいから陵辱されないもん！】
【久々に石が1000を越えそう……。これなら……！ 見守っていてくれてありがとう、おやすみなさい！】
【私もフルパワーグリッド響のＬＶ７０を借りて、１ＷＡＶＥ目から完全にフレンドの力だけで勝ったわっ】
【んぅ……くすぐったい、そしてお尻噛まないのっ、あぁっまた服の中に入って来られながらおやすみよ！】
【中でぐつぐつと煮込みましょうねぇ……♡ さっすが未来っ、頑張ったね！ でも、つよいからこそそういう姿を見たくなっちゃうのが人間の業なんだッ】
【わお、1000を越え始めると色々と夢が広がってくるものね。フフッ、私こそ楽しませてもらったわ、おやすみなさい☆】
【昨夜もありがとうッ！】
【フレンドの力かしこぉ……服の中でぐつぐつぐつ……】
【それで……そのぅ、今夜の待ち合わせ都合がつかなくなってしまって……】
【安定の金曜日にして欲しいのです……ごめんね……！】
【フフ、どういたしましてと言っておきましょう☆】
【フレンド様々、まさにヒーローが助けに来てくれた気分を味わえましたわ……っちょ、くすぐったい……】
【あら、それは心底から残念ですが、ままならないのが平日というのも承知していますし、大丈夫ですよ】
【安定の金曜日にまた楽しみましょうね、旦那サマ♡】
【延期ありがとうッ。今夜もふさもふ後輩っこの元気な姿を遅めの時刻に見せるからね……】
【あなたこそマメに連絡を下さって、いつも本当にありがとうございます……と、良妻賢母っぽく☆】
【では、私は綿菓子みたいに抜ける猛獣毛並みを整えながら、お帰りをお待ちしておりますわね♡】
【……やー、グリッドマンコラボ見事に終わったねー？】
【最後の最後のオマケストーリーのとこ、終了７分前にまだ開いてないの気がついて焦ったんですけど（笑）】
【あれ……？ もうＧＸ調は居るのに新しいイベントでまた新しいエクスドライブ……？（カッターナイフ、きりきりきり）】
【―――わぁ、六花みてみてー、今度から0.4%で当たりだって！ やったじゃん】
【……ホント、何かの記念で100個でいける時が今から楽しみ……（きりきりきり、カッターナイフの刃をしまったり出したり）】
【ふふふ、宇宙一可愛い茶トラ怪獣と真っ白綿菓子の前では刃物厳禁だから教室に置いていこっと！】
【アカネ！？ ……ふふ、ありがと（充足感）】
【うん、終わっちゃったね、グリッドマン達だけじゃなくアンチ君も元気そうで良かった】
【あー……高難度クリアすると最初に戻っちゃうから、全部終わったって勘違いしたのかな。悔しがる司令さんとか、じゃんけんぽんとか可愛かったよね】
【うわ……またＧな調ちゃんで来るかぁ。人気あるもんねー、それに今度は体属性に補強入ってくのかな……（きりきり音に首を傾げつつ、横からスマホを覗き込んで）】
【――――あ、ホントだ。５枚重ねとか夢のまた夢だけど、１枚くらいはこれならその内くるといいんだけどさぁ】
【あはは、1000個でしょ。私も次の高コスト来たら、やっぱり引いちゃおっと……んーっ（夕日の茜色に染まる黒艶髪を揺らめかせて、その場で大きく伸びをし）】
【茶トラ怪獣はまーだ外を眺めてるし、真っ白綿菓子は頭突きしてくるけど、また可愛がりに来てよ。アカネが来るとあの子達も喜ぶしさ】
【六花！ はい、ぎゅーーっ（伸びを捕まえると、抱き締めて胸元のやわらかさを頬に伝え）】
【なんかアンチ君っていうかアンチさんだったんですけど。敬語を使われていてなんだか面白かった！】
【んーんー？ 最後に取っておいた苺というか、眠る前に起きてから見ようと思って画面を閉じてたんだあ。なんでお留守番だったんデース！ またかっこいいチョキを出したのかなー】
【今までなんとなく一作品に一つと思ってたけど、エクスドライブも別に技名変えるだけで幾らでも出せちゃうんだなーって気づいちゃった（寄せ相撲、ぎゅっぎゅっ。覗き込む顔を押し押し）】
【意外とダメージ入ってなくてなんだかこれはこれで、髪の毛くしゃくしゃってしたくなる♪（にこにこ顔のままで黒艶髪に触れてサワサワ、夜時の蒼闇色になるまでくっついて）】
【お昼に言った通り、また遅めの時刻にぎんいろウズウズを連れて乱入するね？ 頭突き、いいなー……また後でッ】
【そうそう、ちょっと恥ずかしくて言い方濁しちゃったからわかりづらかったよね】
【二周年カウントダウンなら何するものぞ！ またすぐに割引あるんじゃないかなーって】
【きゃっ！ ふふっ……おっきくてふかふかする……（捕まえられるがまま頬を委ねて、やわらかさに安らいだ表情を埋め）】
【成長してたよねー。風鳴さんと気持ちで通じ合ってたっぽいし、すっかりヒーローだったなぁ】
【あ、取っておいただけか……てっきり、私みたいにカーソルが1-1に戻ったから「終わったー」って安心したのかと思ったよ。調ちゃんも残念そうなのが可愛いね。斬撃武器の敗北ッ】
【んぅっ……エクスドライブは特別って事なのかな、性能も面白そうだし他のみんなのも楽しみっ（きゃっきゃとおしくら饅頭。負けるものかとすりすり）】
【ちょっ……あははっ、アカネみたいにサラサラじゃないけどさ、私だって捨てたもんじゃないだろー？（蒼闇に落ちても一人では無い安堵感に表情を微笑ませながら、お返しと髪を手櫛で梳いて）】
【うん、私もぎんいろちゃんに会いたいからいつでも大歓迎。玄関開けたらアカネもされるよ、じゃあまた後でね！】
【また無料で引けたりする期間もあるだろうけど、本命は100個とか石を使う方で来そうな予感】
【その為にも今は貯石だよねぇ……調ちゃんは可愛いけど、高コストが欲しいっ】
【はーい、連れて来たよー。……わっ（玄関開けたら手元に抱えた成猫サイズが勢いよくもだもだっと飛び出して、白毛玉と入れ替わりでダッシュ）】
【（もふもふ毛玉を見つけると少し離れた距離で姿勢を低くして目をハートにしてｈｓｈｓとカッコ良さに見惚れる）】
【そうそう、調。メモリアが騎乗位みたいでカワイイよねぇー？ 斬撃武器のぱつんぱつん。あうっあうっ（しゃがむと頭突きをされながらふさっこを玄関からお部屋まで連れて行って）】
【あぁ、いやいやぁ、ダメージっていうのは星６マリアで心壊れちゃってないかと心配だっただけで、六花の髪は茹でて食べられるくらい綺麗】
【はいおっきくてふかふかするのでどーん！（おしくら饅頭再開とばかりにボディプレスして、顔を抱っこしてまたふくよかな稜線でたゆんと包み込む）】
【銀色後輩は日輪に夢中なので、高コスト欲しがる六花にはわたしが会ってあげるね？ ぐいぐい】
【いらっしゃい、アカネ。それにぎんいろちゃんも（玄関が開く前から猫耳に届いていた足音で誰かを察知すると、ぎん色と入れ替わりでぴょんぴょん）】
【（じーっと遊んでいたテレビ画面を覗き込んでいたもふもふ毛玉も、チラッとジト目を向けて確認すれば尻尾で床を叩いて近くに来ていい許可を出し）】
【うんうん、意外としっかりした太腿だから騎乗位も平気そう……こほん。カッコいいちょきの人も、乗り慣れてるし！ あいたっあたたっ（うねうねと腕の中で幸せ踊りなふさっ子と対照的に、コントローラーを持つ手をがぶがぶもふっ子）】
【いや、ダメージなんてそんなまだ入ってないから大丈夫だって、ちょっと家賃通帳を眺めて現実的じゃないなーって思ったから引いてないだけだし、うん☆】
【わわっ！？ んぅ……こんなの男の子がされたらイチコロだわ……（ぼふっとベッドにフォールされて、口元を包み込むふくよかさにもごもごしてから、目だけを谷間から覗かせ）】
【月と太陽じゃ仕方ないか……それにアカネは十分に高コストでハイスペックだし。んぐんぐ】
【うん、お待たせ。ぴょんぴょん元気でいいなー。……くす、早速仲良しになってるし】
【（滑らか毛並みのまるまった背中がピンク色の鼻を鳴らしながら徐々に近づいていくと、後ろからそっと寄り添い尻尾だけひっしりと茶色と銀色で絡めて。目を細めてぷるぷるするとひょんと眉から伸びたアホ毛も震えて）】
【えへへ、だけど六花専用の枕だもーん―――ああふたりは月と太陽〜（抱き締めたところから覗いた目元を発見するとにへらと嘯いて、窒息しないよう押し付けていたのを控えてぽふぽふと温かな膨らみで優しく包む）】
【（量感は密積して尖塔が重たげで垂れ、圧し掛かっている目鼻の形にゆるやかに形を変えて、甘い匂いでくつろいで）】
【意外としっかりした太腿ー？ 六花がそれ言うー？ 長くてースラッとした足にー、飛騨を感じさせるおいしみの乗りようー。ぱつん、ぱつん】
【そんなにわたし重いんだ。そうだ！ じゃあふさふさも上に乗って一家団欒しよう。なになになにっておいでーふさふさー、ぐえ、頭に4.2キロ重……（更に上に乗るとやり遂げました、と誇らし気なライオンキング）】
【さすがに確定がないと悩む段階までいかなかった感じで逆に軽傷！ よかったぁ、六花ってお揃いにこだわるところあるから無理しないかなって、すごく慌てたもん（テレビ画面を見るのを邪魔しておでこを指でつんつん）】
【ううん、全然早いってば。その子いつもそんなんだよ。……ホントだ、気難しいって評判なんだけどね】
【（ぺしぺししていた尻尾に銀色尻尾が絡まると、もう一度ジト目を向けてからその場で一度立ち上がる茶トラ毛玉。ぐるんと回ってちょうどいいポジションを探れば、今度は自分から尻尾と毛並みを重ねて丸くなり）】
【ふふっ、それは苦しゅうないぞよ――――アカネが太陽で、私が月だね……んん……（見上げる表情に頬を緩めて満足し、優しく包み込まれるがまま鼻梁を深くまで埋めて抱き枕にしていく）】
【（少なからず憧れを抱いている量感に頬擦りして撓ませ、何処までも沈み込めそうな柔らかさに心地よく息を漏らしては、回した両腕で優しく背中を撫でながら重なり合う甘い匂いにリラックスし）】
【う……っ、私のは別に鍛えてないから太いだけだし……。あの人達のは、なんていうか格好いいじゃん……。飛騨で美味しいとか言われると、真っ先に牛が浮かんじゃうけどね。ぺちん、ぺちん】
【アカネのは重いんじゃなくて、抱き心地が良いって言うんだよ。ちょっ、ふさっ子なんて乗せたら……！ あーほら、言わんこっちゃない……（くりくりお目々を天井に向けて、壮大なテーマソングが流れているつもりでまだ獅子のポーズ）】
【まぁね、それに高コストは高コストでも☆６シンフォギアになると、手に入れるまでの手間だけでなく育成も大変だし。お揃いっていうか、マリアさんと響が手に手を取ってるカードとかすっごい欲しいけどね、本音は（つんつんに目を細めて顎を仰け反らせつつもごろごろと喉鳴らし）】
【これがコスト９０だったら、間違いなく引いちゃってたんじゃないかな。あっちなら確定機能もあるだろうしさ（背中を撫でていた片手で白毛玉の尻尾をくいくい）】
【ぬくぬく毛玉……休養と言いながら四象に触れながらうとうとしてしまう駄目っこどうぶつ】
【飛騨すきー……はごたえ……。尻尾を引かれた白毛玉はいやんいやんして二人が背中を撫でる手の間に収まって……（願望）】
【ごろごろ喉鳴らしかわいい。いつか迎えられるといいなぁ……ううん、二周年ですぐに行って】
【むにゃむにゃ……わたしから話しかけたのにごめんねー……】
【よしよし、私は四象が始まっているのにも気付かずに隻腕の狼になってたしお互い様ってね】
【なんて言ってたらお肉食べたくなっちゃったし……。ふさっ子なら人間大好きだから収まってくれるよ……にゃおんって】
【今夜はいつもより多めに鳴いてまーす。確率が確率だけど、エクスドライブもフルバースト出来ちゃったから……きっと迎えられるよ】
【アカネめんこめんこ、延期だったのに話しかけてくれて嬉しかったから謝らないでいいってば。ありがとね、アカネ】
【隻腕の狼って動画でよく上がったりしてるSEKIRO－？ ダークソウルってゲームの大和風なんだっけ点】
【にゃおにゃお！ お肉もかつおも食べたーい。めんこだよー】
【フルバーストの時に星６は狙ってみると効率よさそうだよねぇ……】
【今後もマリアとして頑張ったりもするから（見直してたらマリアも続き途中までじゃん……）楽しみにしているんじゃぞっ！】
【くすくす、眠い時にふさっこ抱いてると起きろって鼻ひっかかれそう。……優しい目……】
【そうそう、SEKIRO。ダークソウルと違ってボス戦からやり直し出来るから、毎日ちょっとずつ死んで頑張ってるっ】
【ふふ、にゃおんもお肉食べたいかー。じゃあ、後でささみあげるよ】
【うん、700で70連引けるのは大きいから、期待しちゃう】
【途中になったのは私の責任だし、ヴィーラの置きとシルヴァの〆も用意してる途中だし、私も半端だよねぇ……。でも、ありがと、楽しみにしてるよ！】
【あるある、可愛い顔してても唯我独尊だから……ふふっ。いい子だよ】
【そんな、まったく半端じゃないよ！ 六花はね……かしこ！】
【わたしのために、ここでも毎日ちょっとずつ死んで！】
【ささみはぐはぐ……すやすや……。今夜もありがとう……また明日……】
【―――ふふっ、かしこで居られてるなら良かったー。素敵なのを用意してくれたのに返せずにいたからさ、結構申し訳なかったんだよね……】
【いいよ。アカネの為にこれからも、毎日ちょっとずつ死んであげるよ】
【よしよし……お腹撫で撫で。うん、アカネもありがとう、また明日ね……ぎゅうう】
【コラボのカレン……胸元を常に開けて、いる……！？】
【フフッ、待ち伏せ―――到着です☆ 毎日輪廻転生ですの！？】
【パッとゲットしてきましたが、胸元見せびらかしてますわねぇ】
【あれは、異世界で生きる為の処世術ですね、間違いなくっ】
【わぁっ、待ち伏せだ―――もふ狼先生、お願いします！（パリングして怯ませてからざしゅざしゅジャンプ頭の上に乗って口の中から串刺し）】
【本来は常に前を開けているような子じゃないんです！ いつもは閉じているんです！ 違うんです！】
【慎み深い子が異世界では……くっ……。編成のところがロボになっていてちょっと面白い……】
【フォックス、とばかりに食べちゃ―――きゃーっ、にゃん殺ぅ！？（驚く間もなく口の中に肉球毛玉入れられてぺっぺっ）】
【自分を知る人間が誰もいない世界で、寂しさにふらっと身を委ねてしまったのね、解る解るわぁ。だって、あの開き具合は……ねぇ♡】
【慎み深さではお腹は膨れませんもの、フフ☆ 紅蓮格好良いわ……アシンメトリーの歪さが堪りませんわね……】
【にゃん殺かわいい。もふ狼さん、渋い感じで主人公と失礼ながらお顔が似ているのでは……（死を撒き散らしてから定位置に戻っていく姿はむしろえねみー）】
【解ってはいけませーん！ ただ暑かっただけだから……気候が温暖すぎてつらいわーつらいわー】
【お腹まで開けちゃうと一体何が起こるというんでしょう。紅蓮は火属性として中々の攻撃力だとも……】
【でもウチに置いてあるのはロボット魂ガウェイン。お高い置き物だ……】
【可愛いけど毛深いですわぺっぺっ。確かに言われてみれば……似て、る？（定位置の窓際に戻るとじっと動かず、忠義なにそれなジト目顔）】
【なるほどぉ、谷間が蒸れちゃうものねぇ♡ 暑いからってフルオープンしちゃうなんて、向こうの世界も夏真っ盛りなのかしらぁ】
【それは……フフ、ヒ・ミ・ツ☆ ざっと見た感じでも優秀っぽいので、割りと使えそうよね】
【あら、ウチにもあるわよ、その置き物。飾るのには猛獣が怖いから、乗り手共々しまってるけど】
【茶虎毛深さは君が注いだ愛情の賜物なんですよっ。あぁ、忠義０で今夜もステキ……（日が沈んでポカポカ残り火の窓際暖房）】
【まだ女子高校生なのにッ……汚された―！ もうお嫁に行けない！ 夏の似合うベリーダンス屋さんを開業するしか……！】
【相変わらずあなたはえちえちです……ぜぇぜぇ。最近はラブライブしかり、配布ＳＳＲの優秀ぶりが凄い……！】
【それならば、お揃いですね！ 黒ポリラミネート加工のあのツヤツヤが猛獣の舌と爪をたぶらかさせる……（じゅるり）】
【もう、お上手なんですから……あなたにももっと愛情注いじゃいますわよ♡ 孤高のおおかみ……でもかつお催促は忘れない（過ぎ行くポカポカを惜しむようにごろん、ぐでん）】
【フフッ、汚れた時にこそ輝くモノでしょう。その程度でも、嫁の貰い手は引く手数多でしょうしぃ。トロピカルな腰振り……繁盛間違いなし！】
【だって、ヴィッチ……ですし♡ サンシャインな子達はキャラも武器も破格だったものねぇ……ゼノイフ斧がくるまでカバン振ってたもの】
【ええ、思わぬお揃いでしたわ☆ いや、ガウェインは本っ当にダメですからねぇ！ 唯一無二の造形物として残されてるガウェインなんですからぁ！（お目々らんらん）】
【はいッ、今夜もこれから愛情を分け与えて貰います！ 孤高の托鉢獣……かつお免税（たまに視線はテレビ画面。美しい拗ね顔……）】
【嫁の貰い手としてまた変態貴族に売るつもりなんだ、本編のカジノみたいに！ 本編のカジノみたいに！ 今度何かしらご用意……】
【そんなヴィッチ……好きです……！ カバンを振っているなんて絵面的には面白い……四天刃相当のペンライト！】
【唯一無二のお高いガウェイン……。だけどあの装甲の輝きは、猛獣たちは喜んで舐めそう……】
【唯一無二の愛情を、あなたに……♥ かつおで体力回復……日向ぼっこでも体力回復（得意技は2匹揃っての画面前ガード）】
【ギクッ！ い、いえ、さすがに私も長い時を経て思い直したりなんたり致しましたしぃ、売るよりは傍に置いて愛玩、みたいな☆ キャッ、嬉しいー♡】
【フフッ、私を好きなあなたも大好きよ。カバンを振るベルセルク……ペンライトの方もちょっと前まで現役でしたけど！】
【私、プラモデルでガウェインが出ると信じてましたのよ……。艶々の鏡面仕上げに映る自分の顔に興味津々、てしてし】
【お金で得られない価値がある時間、プライスレス……！ この猛獣キャラ、操作が体力回復行動しかない……！？（画面を占有する時は特になかよし）】
【わーＮＦＬヒューマンマーケットだー。暖炉のある家によく飾られている鹿の剥製みたいにする気でしょ！ やめて……！】
【よーし好きな人と触れ合うためにそろそろ準備を……（だめっこ） コードギアスの武器は最終開放すると銃だから長く使えそう……】
【よよよ、プラモデルは今は人型に夢中なの……だからアスナで我慢してね……。ごてっ、ごとっ、ぼてっ……と前足でするのが目に見えているのでやはり戸棚に収納です……】
【フフ、まさしくですわ……お金を払われても同じ真似は出来ませんもの♡ 出来る限り自分が楽な姿でいることが目的です☆（ここぞという時に発生する合体技……こういう時だけなかよし）】
【いえいえ、どちらかといえばダッチワイフっぽく剥製にしますのでご安心をー。フフフ、カラダハショウジキジャナイカ】
【よしよし、気分が乗ってから用意してくれればいいんですからねぇ（だめっこ製造機） まさかのヴァリス……銃の種類が増えて、私のへろへろメカニックも大助かりですわ】
【アスナー！ まさかまさかでしたけれど、間違いなく作ってしまいますわね、私……。ネズミの玩具にするのと同じ遊び方……ルルーシュさん共々、戸棚で死蔵です☆】
【わーんだめっこ製造機ー！（頭からお腹に突進してごしごしごし、と擦り付いて、もう今夜は片時も離れない……出来る限り自分が楽な姿でいることが目的の寄り添い）】
【ピンクのネズ……キツネの玩具。赤ちゃんの頃からこれで遊んでいた気がする……（ふみふみ）】
【ダッチワイフっぽく……！？ 対魔忍界隈で学んできた特殊シチュエーション……なんて賢いの】
【気分は今まさに最高潮……準備し終わったらＸＤのマルチバトルさえ久々に回す勢い……。ヴァリス、ハドロンブラスター、フレイア、割とどれがどれだったか思い出せない】
【人型プラモデルは脅威の色分け技術を見ているだけでも楽しい……どこをどうやってそういうランナー配置になった訳！？】
【そっと準備、しているね……みんなを撫でて待っていて欲しい】
【フフフ、堕落しておしまい♡（ごしごしをよしよしと撫でつつも、時おりいい所に入ってぐえっとくの字になりながら……愛しさを惜しみなく注ぎ込む幸福の時間）】
【そうそう、口に咥えて持ってきては、投げてと催促する子だったのに……今では取ってきてに変わって……（撫で撫で）】
【えへん、かしこ☆ まあ、実際に特殊シチュエーションになるかは解りませんけどねぇ……素材の味を活かしたいですし♡】
【マルチバトルをっ！？ な、なんというアゲアゲモードっ。ヴァリスがランスロットの銃で、ハドロンブラスターが使えない方のランスロットの追加兵装で、フレイアは使っちゃめっ☆】
【肌の色分けとか、それだけで組み上げる時が興味深いわ。アスナさんは、どういう風にランナーに収まっているでしょうねぇ】
【了解よ、そっとめんこちゃん達を撫でながら待っているわね。今夜も宜しくお願いするわ、旦那サマ♡】
【出来ましたっ。以前は打ち合わせでビンタで叩いてまず射精―――と話していたけれど】
【見てもらってから臨機応変に、触れ合って頂けたら……こちらこそ今夜も宜しくお願いします！ 見てもらいます！】
【きゃっ、素敵☆ ええ、そのようには窺ってはいましたけど、あなたに気持ち良くなってもらうのが目的ですし】
【臨機応変に……触れさせてもらうわねぇ。ええ、いっぱい見せて……ワ・タ・シ・に♡】
はぁ……はぁ……もっとずっと……きもち……よく……。
っ、キンタマ……そこは……！ 優しくされて気持ち良くなる……言う事聞いたから……！？ ぎ……ぃ、ぐ……そのままで―――どうか、お願い……！
あっ、あ、ア、ア……！？ 好き…………大好きだ…………大好きだから……！ それ、やばいって……！
あぁぁ……凄い、トコトンまで、流れ込んで来て……このままじゃ……！ そんな位置にいたら、かけてしまう……ッッ！
（洋袴を脱ぎ開くと股間部が隠れずに露見するよう左右に分かたれた糊の効いたフォーマルシャツ裾を自らの大きな拳で捲り抱え、この先の行為に期待し間近での鑑賞に煩悶の表情を険しくする）
（劣情に血走った男の目が追うのは、相手の美脚に浮かぶ筋肉の陰影が踏ん張る有様の末で、いちいち雄を誘惑して已まない魅惑的な妲己の仕草に電流に苛まれるかの反応は稲妻に打たれたように重篤化して）
（男根は、蹲踞の四股と共にここまで段階を踏んできてくれた過程からして限界まで硬くなっているに決まっていて、肌着越しには根本の肉塊を思わせる海綿体の凹凸が浮かび上がり伸ばした指先で届かない長さで直立している）
（指筋の輪を余らせない肉棒の径が怒張していて中指で裏筋に引っ掛けてパッケージされた肉棒を上下に撫で擦ってくれれば、精を放ってしまいそうで堪えられる丁度たなごころで転がされる性感マッサージに奥歯を噛み締めて耐える）
（品定めされる眺めに此方からも無責任に男性器を突き当てようと自己主張し、下着が食い込むように引っ張れば尻臀を撫で回していた左手には筋肉と布地が緊縛し合う感触が擦れ音と共に行き通って――――）
（体外に発達した雄の内臓器官に対して女の指が花開く複雑怪奇な演奏に―――気持ちいいの大好き、と気が抜けて疼く半開きの唇が復唱しそうになる。重くとも脆弱な陰嚢が手の内で持ち上がり、彼女の手札として弄ばれる官能）
（皮袋から行き場のなくなった睾丸は順繰りに降り曲がった指筋に捉えられて結んでは開いてと優しく精巣を刺激され続け幻想的な疼痛、架空の痛みに、苦悩の声色をほんの僅かな指の握りにさえ喉を震わせて漏らす）
（指と布の摩擦が包皮が元々剥けている亀頭の形状をハンドシェイクし始めれば今度は直接的な性接触がまざまざと効いて、鈴口に親指が這えばまばたき一つ、二つの間に浮かんでいる穂先からは多量の沁み出しが恥ずかしい濡れを催す）
（待望してくれる上目遣いの前で、女殺しの雁首がブクッと腫れ上がって幾ら巧みに焦らしても射精直前の反応はもはや止められない）
君の、顔ぉ……ぉお――――すぐ目の前に……！ あ……あがッ……あ゛ー……ッ！
待ってくれ、出る……！ よすぎてッ、このまま、出る……！
（直上型に包まれ上がっていたペニスは勃起の引っ掛かりを下げられてから反動で一気に跳ね返り、上目遣いの前で野太く反り返った赤黒く照りを放つ異形物が迫力を伴って揺れ現れる）
（身体中の血液が集まって凝固したかの幾つも接いだ樹木の幹枝ぶりに肉竿は股間から離れるほど太ましく、その上で兜を腫らす赤く張れた亀頭は裏筋の突っ張りを晒して上を捩じれ向く）
（嗅ぎ続けていた陰部の深みも装いを捲り取られて黒ずんだ皺ぶりを帯びて垂れる精巣袋が重く胡桃を抱えている下がりふぐりの部分だけつやつるりと皺が伸びてパンパンに張った重みを体現しており）
（股下に潜り込んでいる色情魔の顔面に人体の中で一番精が濃い部分の饐えた体臭を嗅がせてしまいながら、美貌には人喰い鮫のような巨影を落とした男性器がその視界を覆ってサチリアジスな青紫の血管を見せ付ける）
（目の前の目鼻立ちを定規に顎下から額まで貫く長さを誇示したまま、至近距離でドクッ、ドクッと脈打って、征服欲の塊が孕んでいる発情ぶりは今にも射精を始める直前といった有り様で）
（何かの契機でこれまで高められた想いの丈を吐き出してしまうのは必定の震えを、腸が圧搾している感覚が出るまで括約筋をきつく閉めて尻臀側面に筋肉のへこみを浮き上がらせて瀬戸際で耐え忍び）
【この……こちらが好き過ぎるヤリマンめっ……ドクッ、ドクッ】
【フフッ、ヤ・リ・ま・く・り……でしょう、あなたと♥ んっ、美味しそう……】
―――――♥
ウフフ……こぉんなにぶっとくてぇ、ご立派な肉マラをしているのにぃ、もう出ちゃうのぉ？
はぁ……はぁ……♡ 出るぅ？ 出しちゃうぅ？ ねぇ……ねぇ♡
（下着に発情の濡れ沁みを催しているのを感じた直後から、両手で下着を捲り下ろしていくごとに鼓動は高鳴り、期待に息遣いが乱れを帯びていく）
（早く、早く―――――と、ともすればご馳走を待ち望んでいるかの上目遣いを向ける前で、勢い良く野太い異形肉が揺れ現れれば、人外の金瞳に色濃くヴィッチなハートマークが浮かぶ）
（淫紋の様に浮かんだピンク色を隠さないまま、立派に育った黒松のような幹枝ぶりを付け根から亀頭の穂先へと向けて、まずは視線だけで舐め回すように鑑賞し）
（陰部の深みから重たく垂れ下がる精巣袋の有り様を眺める際には、湯気立つ半開きの口腔を近付けながら、獲物前でべろりと舌舐めずりまで見せ付け）
（鼻腔へと流れ込んでくる好みの体臭に牝心を疼かされてしまうと、蹲踞ポーズの中央で息づくヤリマンな秘部がいよいよ潤みを抑えきれなくなり、床へと垂れ下がるチャイナドレスの陰で愛液の滴りを伝わせる）
（発情の色めきを頬の艶に浮かべつつ、顎先から鼻梁、眉間にまで影を落とすペニス越しにニンフォマニアな上目遣いを向けては、見せ付けられている男性器へそっと手指を伸ばして掴み）
（根本から順手に握る細指で逞しく力強い脈打ちを感じながら、舌足らずな響きを伴って煽り立てる言葉とは裏腹に、表面を優しく指肌で摩擦するだけの扱き方で射精意欲を遅々と助長させていく）
（括約筋を閉めてまで射精を我慢しようとしているのが丸分かりの姿を見せられると、ゾクゾクとした嗜虐の悦びと、このまま最高の射精を味合わせてあげたいという淫心とが矛盾して湧き上がり）
（鈴口の穂先、射精の直線上に「ハァ、ハァ♡」と乱れた呼吸を紡ぎながら、ワザと唇を縦に大きく開いた「オマンコ」顔を的として用意すれば、ほぼ垂直に見上げる偏執的な上目を向けて顔射されるかも知れないスリルを一秒でも長く味わっていき）
ハァ……っ、ハァ……♡ 私の顔に……濃くて、ドロッドロなの……出されちゃうぅ……♡
ほらぁ、ほらぁ……シコシコシコシコって、手でイッちゃうのぉ？
――――でも、だぁめ♡ まだ汚れたい気分じゃないからぁ、そんなに我慢できないなら……あなたはこのまま出しちゃえ♥
ほらほら、イッちゃえイッちゃえ♡ はいよー、なんてね……クスクスッ♥
（クソビッチと罵るのに相応しい牝顔には、ペニスの前で披露したのが一度や二度ではないことが伝わる頽廃的な仕草の色香さえ滲ませて）
（肉棒と同じアングルに収めるのが正しい「使い方」なのだと、眺めからも雄の意識へと焼き付けながら、ドクッ、ドクッと脈打つ勢いを少しずつ握力を強めた手扱きで追い詰め）
（後少しで、ペニスを苛々させてきたであろう牝を懲らしめる射精をぶち撒けられる――――そんな幻想を愛らしい発情雄に抱かせた所で、スウェーの動きで首筋を仰け反らせるなり顔射の的を取り下げる）
（鈴口の先に広がるのは、磨き抜かれた木目調の床。綺麗で上等だと解る代物ではあっても、人体の温もりなど微塵も存在しない木材を晒して）
（肉幹を横側から咥えるような位置で開いた唇からは、楽しくて仕方ないと伝わる小悪魔の嘲笑さえ滲ませつつ、野太く掴みきれない肉棒を握る手指に容赦のない握力を込めて乱雑に扱き上げていく）
（裏筋を親指の付け根で包み、回した親指と人差指の輪っかで何度も裏側から雁首の溝を押し上げて摩擦し、グロテスクに浮かぶ青紫の血管にも分け隔てなく白魚の指筋を絡めて扱き）
（雄のツボを心得た手扱きで射精へと追い込むだけでなく、空いている左腕を剥き出しにした尻臀を伝って雄の股座へグイッと差し込み、垂れ下がる陰嚢を手首で受け止めつつ陰部の付け根に手指を這わせると）
（ペチッ、ペチッ、ペチッ、ペチッと、肉棒の付け根に指先のスナップで叩き、まるで愛馬に早駆けを促すかのリズムで限界寸前の肉棒を弄ぶ）
（無自覚に荒くなった息遣いをペニスの側面から吹き掛けながら、扱き手で真横に角度調整した亀頭の穂先と雄の表情とを、まばたきを忘れて爛々と輝く金瞳で交互に見詰め）
【お待たせしましたぁ☆ 最初の希望を崩さずに、少しソフト目にしてみたけれど……大丈夫かしら……】
【受け取っていましたっ。ソフト目もすごく嬉しかった……ごめん、もうすぐお返し―――と出来なくて】
【返事、こちらの事情でまだ遅れます……。木目調の床に、遅馬駆けしますゆえ……！】
【ほっ……いいのよ、ソフト目で喜んでもらえたなら成功だもの☆】
【あなたの事情も問題なく了解、このままゆったりと待っているから、慌てずにね。嬉しくなってもらえて、それだけで私も嬉しいわ♡】
【見てもらうね……】
【ToLOVEるなら大歓迎なのにねぇ、災難だったけどありがと☆ フフッ、それじゃあ見せてもらいましょうか】
【あなたの気持ちと、射精を……♡】
っぅ――――ぉあ、ああぁ……出る、濃くてドロドロなの、出す、その顔に出すよ……！
熱い……！ どこも熱くなって、もう我慢、出来ないから……！ コヤンスカヤ……！
あああ……！ 出すからな……！ 受け止めて……！ 受け止めろ……！ おっ、おおおお、おぉぁ――――……！？
（眼下に広がる絶景で最至上の高揚を得て一秒でも早くと舌舐めずる口腔の前で足掻きの粘りで堪え、瞳のハートマークが舞う愛撫に極肥えした亀頭を震わせながら顎を反らせた顔は苦悶に痺れ上がる）
（根本から乱雑に生え茂る陰毛から幹枝ぶりの付け根から遥か情報で亀頭の穂先が牝ほじくりを無様に隆起させて、目の前の存在に欲情している証として鈴口からは濃厚な先走りが裏筋に向けて大量に涎として伝ってしまっている）
（早駆けの早漏という自身がみみっちく縋る矜持をニンフォマニアな手指によって慈愛に摩擦されて一枚ずつ捲られてしまえば、相手と設ける時間が何よりの幸福度を増させてくれて、射精意欲は延々と助けられて）
（勢いのついた野太い異形肉の根本か穂先まで、目の前にいる美しい淫心の持ち主が操る糸のまま、撫でる表面は黒松立っている感触がビキリと手に残して、思考が真っ白になると彼女の思い通りになる動物として全てを預けた）
（チカチカと火花散る視線のシャッターが嗜虐的に口を開いた食虫花の表情の変化を一枚一枚切り取り、好きだ、一枚ずつを好きだ、と記憶して、偏執的な上目で下腹部だけでなく太腿から尻臀にかけて下肢の全部が吐精を堪えられなく染まる）
（前を開いた上品な黒の洋袴から覗ける太腿には力瘤が溜まり、善良で草食だった雄の意識も、とうとうこの人間の敵である牝を懲らしめる、当然の権利だと一辺偏りに倒錯して――――その額を射精で撃ち抜こうとした瞬間）
（ひらりと舞う蝶として顔射の的を翻した女に、単なる木目調の床へと沸騰した血液全てを総動員すれば）
（乱雑に扱き上げる容赦のないピストンで後戻りできない射精の感覚に昇り詰めさせられ、『君のことが大好きだ！』と空回りした声にならない吠え声をみっともなく上げ）
（重たげにたっぷりしていた陰嚢が縮こまると、ペニスを横咥えするような位置と交わらない巨根が反り上がっている全長を晒したまま白濁を噴く）
ぃ、ぎ……んんん、あぁ、なんで――――ちが……！ ああぁ……！ あっ……！ あっ……！
止まらない―――ううぅ……！ はぁぁぁ……！ ッ……！ ッ……！ 手、気持ち良すぎて、こんなの……う゛ぉ……！
おおお、おお、おお……！？ なんだ、これ……！ あっ……、あっ……、はぁ……、あふぁ……、あぁ……
あ゛……っ、あぁ……、はぁー……、はぁ……。こ、この……！ どうしようもないヤリマンの癖に……人をからかいやがって……！ はぁ……！
（目尻に涙が浮かんできてしまう抗えない快楽を親指に包まれた裏筋で、輪っかで圧搾される雁首の高い溝で、グロテスクな肉塊にかける魔性の握力から受け取り、さながら発情したオットセイに堕ちる）
（涅槃に導く抜き技を絶頂をしている無防備で愚鈍な肉棒で全て吸い、尻肌を越して入り込んできた左腕の先でも収縮して今尚輸精管に労を払っている睾丸が手首に垂れて載り、陰部の付け根は平手のスナップを受けてしまう）
（痛みを与える筈の頽廃的な色香打ちを射精を始めた男性器は痛みと認識することが出来ず―――）
（むしろスナップに鞭打たれる感覚を更なる快楽だと誤認して口角から泡を吹く程の深いオーガズムで、まるで痛みで濃厚なザーメンを絞り出しているよう）
（顔の代わりに、鯨の潮吹きの勢いは人体の温もりが存在しない木材だけに狙ったように飛び散り、ペチッ、ペチッ、ペチッと辱めの音が鳴る度に敏感になっている性感帯すべてが狂騒する）
（限界が決壊した肉棒は荒くなっている牝の息遣いを浴びて更に膂力を増し、子種の無駄撃ちのリアルタイム放映を精臭が解る距離でドクドクと続けて）
（蚯蚓腫れした壊れたホースは手で打つ度に鈴口からじっくりと白濁した精糊を勢いつけて吐き、付着音が鳴る濃さ重さを床に飛ばし）
（ペニスは完全にコヤンスカヤの子宮口に亀頭を押し付けている気分でダメ押しの妊娠をさせようと白腺の弧を描く）
（牝を手籠めにして自分一人だけの嵌め穴に造り変えようとするメカニズムが徐々に勢いを失い、亀頭の穂先からボトボトと射精終わりの残りを噴いて、顔色を紅潮させて苦しみながらも口元を弛緩させた解放感に満ちた雄の表情を届けて）
（扱き手で此方からは一切の軌道修正を出来ず真横に角度調節されたまま、床の純潔を奪ったペニスは怒りのような熱を蓄え、一滴、二滴と勢いが衰えても怒張は反りを失った程度でじっとりと陰鬱を保持し続けており）
【許してくれてありがとうっ】
【カワイイー……積極的にそちらから撫でてくれても君はかわかわです】
【いつもすっごく気持ちいいけれど、毛色が違うこういった行為も君がとても上手で気持ち良い……】
【許すに決まっているわ、他の誰かなら斬首でも、あなたは許してあげる】
【フフッ、カワイイだなんて当然の褒め言葉ですけど、喜んで受け取っておきますわね】
【……良かったわ、違うことをすると柄にもなくドキドキしてしまうけど、こんなに射精してくれて嬉しい♡】
【このまま、二度目に向かって奉仕していくわねぇ☆】
【惚れ惚れ……。大好きー……大好き、好きっ】
【今夜はあと一往復できそうなくらいだから、どうかこのまま！】
【違うことを頑張るところもカッコイイです。リードをお任せしてしまうばかりだけれど、楽しみにしています！】
【……♥ 好き好き言われると……大好きって応えたくなるぅ……♥】
【エッチに反応してくれる方も大事なんだから、リードなんて任せてくれていいのよ】
【楽しみに応えられるように、頑張ってくるわね……いい子いい子♡】
【はい、いいこです……（落ち着いて安心して、夜に心も解れて溶けて）】
【いいこ同士で両想いですね！ 大事な役割、次も欠かさずにお見せする代わりにリードは全て任せて浸ります……】
【こんなに応えてくれて、ありがとう……】
―――――っ……♥ ぁ……っ、はぁ…………♥
ん……フフッ、アハハハハッ……♡ すっごぉい、床相手でもこんなに射精しちゃうなんてぇ♡
素敵な射精だったわよぉ？ ヤリマンの手だけでイかされたとは思えないくらい、たーっぷりと出て♡
それにぃ、一度射精したくらいでは……全然衰えてないのも、素敵♡ 今度は……ほらぁ、この口と顔目掛けて射精できるようにぃ、頑張りましょうねぇ☆
（芸達者なオットセイの発情ぶりに悪戯心を満たされるも、扱く掌から伝わってくる肉棒に漲る膂力を受けて括れ腰を左右に悶えさせる）
（我慢の決壊した鈴口からリアルタイム放精を間近で鑑賞する瞳には色濃いビッチハートを浮かべながら、無自覚な呼吸を紡ぐ半開きの唇からは物欲しげにも映る紅玉舌まで垂らす有様）
（床に吐き出される度に聞こえてくる付着音に淫心が疼き、床の代わりに自分の顔面へと白濁した精糊を叩き付けられていたらと想像するだけで、ゾクゾクと背筋が震え、双眸を切なげに細める）
（膣内射精だったなら、間違いなく子宮口を直に密封して妊娠確定に持ち込んできただろう白線弧の勢いにまで、漆黒のチャイナドレスに覆われている股座の奥は物欲しげに蠕動を繰り返すのが自覚できてしまい）
（ヤリマンに相応しくない乙女の面立ちで、愛しい相手の射精と苦渋と快感とを綯い交ぜにした雄の表情を見詰めていたが、ザーメンの勢いだけでなく扱く手指の内で脈動からも力が無くなったのを感じ取ると）
（反りを失った怒張の側面で、赤い長舌をあっかんべーでもするように伸ばして微笑みながら、肉竿の根本から中程までゆっくりと扱く手付きに変えて余韻を後押ししていく）
（先端へと向かう際には握力を緩め、根本へと引き搾る時だけ握力を込めて射精を労りつつ、射精直後で敏感になっているだろう亀頭には小生意気な言葉と息遣いのみを吹き掛けて刺激し）
（ペニスの付け根に早駆けの鞭を送り込んでいた左平手も、叩いた部位に指先を這わせると、いい子いい子するように小さな円周で撫で回して慈しむ）
（懲らしめるはずだった牝狐の美貌と、縦に大きく開いた口腔の暗がりとを、挑発的な流し目と共に頭上へと見せ付けながら、なおも真横に固定した肉棒を扱く手を少しずつ早め）
何度だって、我慢なんてしなくていいのよ。あなたが望むだけ……好きなだけ射精させてア・ゲ・ル……。
ここだって……まだまだいっぱい溜め込んでますって、触った感じからも伝わってくるし……♡
今度は意地悪しないからぁ……ねぇ？ 誰のチンポにでも奉仕するヤリマンだったけどぉ、今はあなた一筋なの……お願いだから、信じてぇ♡
好きよ……好き……――――んっ、ちゅっ……ちゅ……ちゅる♥ んぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……っはぁ、大好き……んっ、ん……ちゅ……ちゅ……♥
（無駄打ちを招いた張本人でありながら、悪びれることもなく肉棒扱きを続ける真横で、ペニスと共存する美貌を頭上からの眺めの添え物として差し出す）
（僅かに小首を傾けて汗に濡れる桃色髪を垂らしつつ、何処かアンニュイな半眼で力強い射精を披露した亀頭を見つめては、半開きの口腔から獲物を狙う蛇のように紅い舌先をチロチロと覗かせ）
（その間にも、雄の股座を占有する下品な左腕の先では、それまで手首を台座に使わせていた陰嚢を掌に掬い取ると、細く長い指筋を活かしてやわやわと皮袋の中の睾丸を揉み転がしていく）
（精巣袋の皺をなめすような手付きで、優しく優しく皮の表面を撫でながら、抱えている胡桃には掌で揺する程度の刺激だけを与えて射精の疲労感を癒やすことに努め）
（肉棒を扱く右手のストロークも、握力と同様に少しずつ勢いを速めては、茶化すような口振りであくまでもビッチとして侍りつつ、流し目で痛苦になっていないかを窺い）
（けれど、好きという言葉にだけは偽ることの出来ない響きを滲ませてしまうと、高鳴る感情のままに亀頭の右側面からふわりと唇を押し付けて、柔らかく口唇を押し潰していく）
（雁首から亀頭の穂先へと向かって順にリップ音を刻み、想い人と口吻を交わしているかのような瞑目顔を晒しながら、鈴口を唇で塞ぐと甘く啜り立てて）
（残る白濁があるのならば啜り上げ、無かったとしても力強い射精を披露してくれたペニスへの敬意を込めて啄んでは、唇で甘やかすように亀頭にキスの飴を降らせていき）
【お待たせ、めんこちゃん……（静かに過ぎゆく夜の中で、安心を重ねるように抱き締めて）】
【両想いって言われて好き好きオーラが隠せなくなってきたわね！ ありがとう、任せてくれるのが嬉しいから最後まで浸っていてね……】
【あなただけの特別よ♡ ちゃんと応えられるのも、嬉しいわ】
【あなたははやくていんわいでかしこです……抱き締めも心地いい】
【特別を受け取って、返させてもらいますね！】
【フフッ、はやいって言われるのが嬉しい日がくるとは……かしこかしこよ（すりすり）】
【じゃあ、早起きふさっ子を撫で撫でしながら待っているわね♡】
―――――はぁっ、はぁっ、はぁ……その気にさせて、裏切って……タマモヴィッチは一体どうなりたいのか、わからないよ……！
くそっ、こっちの気も知らずに綺麗な顔しやがって……その澄まし顔……。あっ、あっ……あぁ……もう騙されない、ぞ……。
好きなだけ出していいって、今度こそちょん切ってから出させる気なんじゃないか―――あっ、そこ……いい……。口……気持ち良い……。
（男女で寄り添いながら生物界の法則を無視した異様なプレイを共に過ごし煮詰まった興奮が互いの間に渦巻き、呼吸を絶え絶えにして過ぎた愛情が勝って憎らしげに女を見下ろす）
（悪戯におどけるパートナーを前に屈辱感に拳を震わせながらも、愛おしく扱き満たしてくれる余韻を彩る手付きに内心、翻弄されると解っていても牝狐への止まない期待感がより自分の中で膨れ上がる）
（心地よい喪失感から再び劣情が鎌首を擡げ始めると、膨れるのは乞情だけでなく肉竿の根本から中程までを後押しされるペニスも膨れ上がって勃起を反らし、先端に向かう搾精で焼き鏝から零れ落ちる残滓をこそがれ）
（根本へと引き搾る握力には膣内の錯覚に打ち震えて蠱惑的な微笑みのサーヴィスに戸惑いながらも何度騙されても懲りない雄のさがとして身を委ね、指先を這わせての円周での慰撫に安寧と息を整えて没頭し始める）
（射精直後の敏感な亀頭に息遣いがかかれば夜伽を受ける雰囲気を出し、硬直していた四肢がリラックスを促されてまるで時間停止していた進みが元に戻ったかのように、撫で回しの慈しみで悦楽の嬌を小声で繰り返して）
（まだ穢れの一切ない牝狐の美貌に喉元過ぎればの単細胞さで見惚れ、口腔の暗がりには物欲しそうに覗き込んで、早まっていくテンポに応えて相手の首筋に重ねて置いた右手でうなじを指腹がサワサワとまさぐる）
（力を失い始めていた筈のペニスと添え物としての美貌が共存すれば、扱き続けられる肉棒は反り返りを一気呵成に取り戻して、また紫色の血管が青筋を立てたグロテスクな肉塊といてこんこんと腫れ上がる）
（自分の女を扱うかの指先で後ろ髪から汗に濡れる桃色髪に触れると、信じているよ、だから何でもいいからしゃぶって……と暗に求める下世話な都合よさを矛先を向け損ねた欲情が煮詰まった爛々と濁った雄の瞳が見詰めていて）
（赤黒く照りを帯びた濡れ艶に張れた亀頭を蛇のチロチロにも怯まず、逞しく逆三角形体型の腰を張って口腔の前へ突き付け続け）
我慢って……今度こそ、あんなに早くは出したりしない……。君の顎が疲れるくらいまで堪えて、見せ付けてやりたい。
おぉ……玉……、玉いじくりさっきから上手過ぎる……。あぁ……これ……してもらうと腰が砕けて溶けてなくなりそう……。な、信じてって、言われても……。
何が好きだ……もし本当に好きなんだったら……大好きなら……チンポを咥え込んでしゃぶってみせてよ……！
――――コヤンスカヤのこと、専用の便所にしてみたい……。なりたいって思って欲しい……。
（整えてくれる左腕の前には丁度、一度放ってずんと靄がかかる痺痛を宿した陰嚢袋が手の前に来て、射精直後に皮袋から厭わず睾丸を探し出されて転がされる至福に感じ入る安らいだ表情を浮かべる）
（柳眉が時折数ミリだけ持ち上がって精巣袋の対外に発達した柔筋肉の今は弛緩している皺がなめされ、表面にも感覚が存在する傷みやすい箇所が慰められて、留飲が下がって愛おしさが増してしまう）
（細く長い指筋と対照的でよく絡む黒ずんだ色素沈着した実は抱えている催したばかりで疲弊が残る胡桃を揺する刺激で甘やかされて、地獄から急転直下に天国へ移送されてきたかの顔色の和やかな変化）
（尋ねかけと窺いに逐次、良である感想をこまめに返し、増し増しのストロークに射精欲求はとうとう開花して、肉の刀は阿婆擦れと喧嘩していたことなど忘れたようにボリューム重畳に反り返って脈打ち悦ぶ）
（饒舌で好ましい唇と醜い亀頭が交差し、初めての触れ合いで尖りはふわりとした押し付けさえ拡張して、口唇の押し潰しを台無しに硬く圧する。雁首から亀頭の穂先までリップ音に揺らがず、国主としてふてぶてしく勃つ）
（瞑目顔を見下ろし絶対性処理させると、だんだんと先程の形相も復帰し血走った目で眺めながら指先はさらさらとうなじを擽る、吸引で、顎を上向かせ――――先程の焼き直し）
（濃厚な白濁が尿道口には夥しく残り、啜り上げによって精子の繊毛が唇の内部へと一気に向かって――――甘やかすキスに照りを帯びていた亀頭は濡れ輝き、ボクシンググローブが唇を受け止めるかのよう）
（犯したい―――青年にとって経験豊富な女性が大好物なこともあり、目の前の蹲踞した肉に身勝手な妄想を抱き、更なる甘露をねだってしまう。切ない声色を震わせケモ耳に願望を囁いて）
【早起きめんこ！ 早起きめんこと隣に並んで我先にと君へスリスリ、です】
【お待たせー……今夜はここまで。どうなりたいのかわからないと尋ねつつ、おトイレになって欲しいと星に願いを】
【かつおめんこ！ 少し早目にかつおを出したら、食べてすぐにまた丸くなったので……あなただけを撫で撫でっ】
【頑張ったわねぇ……とってもしゃぶりたくなるのをありがとう♡ 専用のお便所に、なっちゃいまーす☆彡】
【じゃああまのじゃくに自分も丸くなって、ふさふさチャフカモフラージュコラボレーション（どっちを撫でればいいかわからない質量のある残＝三＝像）】
【とってもしゃぶってもらいたくなる蹲踞をありがとう……！ 不遜にもなってほしいいい……】
【全てを私のマシンはふさふさだと判断している……まさか質量を持った残像だとでも言うの！？（朝からシュンシュンと音が鳴ってそうな残像を擦り抜けてもふもふ撫で撫で）】
【自分から蹲踞を披露していくスタイル、まさにヴィッチ☆ クスッ……じゃあ、不遜さも交えて……でも、今度はザーメンとオシッコでグチャグチャにしてくださいねぇ♡】
【谷間で陰嚢を挟むのも忘れずに……メモメモ】
【ふわぁ、と抜け毛も舞って質量反応は三つ……ごろにゃんごろにゃん（間をとってもふもふを撫でると、寝惚けママぁな甘えもふ子がお出迎え……）】
【こうした会話で折りを見てお尻の穴を見せて貰うのも忘れずに要求したい……。好き好きヴぃっち……】
【あがが……久々に君とのお話中に頭痛がー……。また今夜に、会って下さい……！ しちゃいたい……】
【なんてマメな狐なの……これはイヌ科。うう、次は返せないかも……一旦横になっています……！】
【フフッ、ごろにゃんごろにゃんを横目に、甘えん坊なもふ子ちゃんをぎゅううう（母性を擽られて感情のままに抱き締めれば、寝坊助さんの甘噛みがぶがぶ）】
【そうねぇ……エピローグ的な感じになってしまうかも知れないけど、四つん這いで床にぶち撒けた精液を舐め掃除しながらぁ、ハメやすいようにお尻の穴とオマンコを自分から差し出す……みたいな☆】
【よしよし、急に来るから大変よね……。もちろん、喜んで今夜また会いましょう。私も、シたいわ】
【ふふん、有能美人秘書ですので。どうぞ、後でまた確認させてもらうわね、今夜もありがとう……大好きよ♡】
【身体を見せて欲しいはエピローグではなくて余裕がある時にこうした会話の中で求められたらと思っていたよっ】
【有能美人秘書のおなかに顔を押し当ててごしごし……頭突き、ごつ、ごつ】
【今夜もどうか20時から……と思ったけれど、もしかすると今日からインドなんじゃ……！？】
【ここへ訪れるのは当然としても、続きをするかこれは……悩ましいですね……！】
【今日はずっと雨なので、不機嫌そうにタオルケットで丸まっていますわ……よしよし】
【ああ、そういう事でしたら、ロール中に気分が高まっている時にお願いされると……ええ、クオリティがアップするかも知れませんわね♡】
【甘えん坊さんな後頭部を撫で撫で……ぐふっ、密着からこの威力っ、ぐえっ】
【そういえば、いつもの特別配信もやるようだからその可能性が高そうね】
【それじゃあ20時に集合して、インドの方を久し振りにまた共に進めていきましょうか☆ いつもの長さでしたら、時間的にもちょうど良いくらいと思いますし】
【インドでも私の勇姿が見られることを、密かに期待してもいますもの♡】
【ならば今夜はキャットタワーで面倒を見て貰う猛獣三匹ということに……いいなーもふもふタオルケットに一緒に入りたい……】
【クォリティアップなラブイチャを楽しみに、今は元気な頭突きをごつごつ、キャッキャッ】
【毛並みの良い勇姿な後頭部……ケモ耳も撫で撫でにとろんとして、ふみふみふみ！】
【20時、集合……！ 20時といいつつもう集合してしまっているけれど、今はふさふさで温まるだけにして……】
【また一緒に進められるなんて……感動です。セイレムの時は途中で回線がつながらなくなってシノンがしのん化してしまったんだよなあ……】
【インドで討伐される（予定）のコヤンスカヤ……はたしてこの先生きのこれるのかっ】
【ええ、猛獣４匹になるかも知れませんけど、フォーだけに……もふもふタオルケットは治外法権ですのでご注意を☆】
【フフッ、昨夜のように愛らしく喘いで下さっても高まりますわよ♡ ぐっ、この子元気良すぎ……ぐっぐっ】
【ふふん、他愛もないわねうりうり、顎下こしょこしょ、甘えん坊さんちゅっちゅっ】
【19時でございまーす☆ まあ、私も少し片付けがあるから、ソフトにソフトに……】
【思えばセイレム以来なのよねぇ、なかなかに感慨深いわ……。クラスで気になるあの子枠なシノンは、一人でホラーやるのが怖いとか可愛いかったからいいの♡】
【きのこる先生っ、というかきのこぉー！ まだよ、まだやられはしませんわよ！】
【不可侵地帯もふもふタオルケット、すりすり。猛獣一匹しか入れないふしゃー】
【＼にゃぉん／＼にゃぉん／ うねうね、引っくり返って顎差し出しお腹出し四足獣こてん】
【てしっ、てしっ、仰向けでくてぇー……いやん、もだもだ、もだもだ、背中が床で擦れて気持ちいい】
【片付けも応援しています！ 深淵のデカダンスの配信も決定したので、ソフトにソフトに……】
【魔神柱狩りも一緒にやったけれどね！ 心臓をたくさんもぎ取れたね……（血まみれ）】
【ノコノコ……マッシュルームは生で食べられるきのこ……】
【水色タオルケットが膨らんでいる時は猛獣注意！ うっかり手を入れようものなら……ガリッ】
【まあ、愛らしい鳴き声……って、こっち！？ 顎下をちょろいちょろいと撫でながら、お腹もわしゃわしゃわしゃ！】
【フフッ、観念して、素直に、撫でられなさいな……床ひんやり、お腹の毛も金属櫛で梳き梳き】
【片付け完了ですわ☆ あら、まだ配信されていなかったのですか、淫靡に淫靡に……】
【あー、息するようにやってましたわね……。フフッ、採れたては活きがいいわ（血生臭く）】
【ジャンプして踏み付け！ 生で食べられると知っても、ハッシュドビーフとか煮込みで使ってしまうわねぇ】
【キッチンミトンを入れて、猛獣注意さんの背中をよしよし……かぷっ】
【颯爽と現われてちょろちょろ、お腹はわさわさ、観念して愛玩の獣になります……】
【ひんやり床に伸びっ……金属櫛にじっと動かずにぷるぷる……消えぬ炎の快男児っ（メス）】
【片付けお疲れさまでした！ デカダンスのフル、楽しみです。この惑星にただ一つだけは既に聞けたんですが！】
【椎茸には寄生虫がいるからよく洗って煮て食べて欲しい……ぐつぐつ。ビーフストロガノーフ！】
【キッチンミトンへと襲い掛かる魔の手……よしよしにごろごろしながら、爪と牙を立ててざしゅ】
【愛玩の獣とかそこはかとなくエロス♡ おーよしよし、ここか、ここがいいのでしょう……と隙を見て肉球ぷにぷに】
【フフッ、梳かれると気持ちいいですものねぇ……さながら、紅の月下美人ね（雨天）】
【ありがとうございます☆ そういえば最近、サントラばかりで歌とか聴いてなかったし、何か買ってみましょうか……】
【寄生虫は怖いですからね、よく煮込むとしましょう……もふもふの友達ですけど。ハヤシライス！】
【アーチャーに、ラクシュミーなセイバーに……なかなかスタンダードに攻めてきましたわね】
【キッチンミトンとしか愛し合えないケモノ……。爪と牙がカッコいい……とっても優しいです】
【エロス！ まるっとしたお顔に毛並みのいい四肢はまさにエロエロな元気前足、後ろ足。ピンクの肉球もめんこな手触り】
【梳かれるの気持ちいいぃ……すやすや……。わーるどいずまいん……。雨天決行！】
【もふもふさんの鼻に消毒液ぴっぴっ。配信はお安く出来ております……】
【恒常のムーンキャンサーが追加されたりとなかなかにスタンダード？になりましたね……！ 林さんが発明した料理です】
【褐色のジャンヌダルクでかしこかしこ……。また種火の足りなくなる日々が訪れそう】
【爪と牙を立てずには愛せない……がじがじ。本命はキッチンミトン、愛人はタオルケット、遊びのダンボール】
【可愛いねぇ、ちょっと撮影とか興味ないかなぁ（アニマルビデオ） んーっ、肉球に癒やされるぅ】
【よしよし、丸くなってたんとお眠りなさい……。世界で一番お姫様……☆ このあとすぐ！】
【お尻からお友達がこんにちは！ そうですねぇ、見繕ってみましょう】
【ガネ……いえ、ジナ……いえ、何者でしょうね。何にしろムーンキャンサーが身近になるのは良いことよ。そして、たまに作ると量を作りすぎるトラップ】
【褐色好き好き……。フフッ、やる事が増えるのはいいことですわ……と言いつつ他のゲームもやること多すぎぃ☆】
【もふもふ先輩と一緒なら……と言わんばかりにタオルケットからのぞくお尻。肉球ふにふにいやん、げしっ】
【手がかかるところも、もふもふ賢獣の可愛らしいところ……】
【ガネ……ジナ！ サーバーが混雑して……入れない……！？ 新しいラーマとアルジュナとカルナを並べたいのに……！】
【隻腕の狼していきましょうね！ にゃん殺っ！】
【なんというチャレンジャー……引っ掻かれて傷になったら、絆創膏くらいは貼ってあげますからね……（タオルケット内だと最強の猛獣）】
【あいった！ きゃっ、同衾だなんて大胆☆ 大人しく寄り添うだけなら拒まずひっしり、仲良くあったか】
【確かに、もふっ子はふさっ子の三倍手がかかった分だけ、愛らしいのも事実ねぇ♡】
【なんとか始まりましたー！ 気円斬なラーマちゃんに、インドがチートだと思わせてくれるお二人……育てておいた甲斐はありましたわ】
【にゃん殺が終わったら、スイッチでイーブイと戯れますの、私……】
【世界一可愛いもふっ子ですものね。だいじょうぶ、猛獣毛皮は予防接種の針が刺さっても何されたかわからない鈍さなので、引っ掻かれても痛くないもん！】
【仲良さみを出して縦列駐車。同衾してくんくん、ひっしり。インドに渡る船でゆらりゆらりと揺蕩うあったか船】
【こちらも三倍界王拳でなんとか始まりました！】
【宝具の正面絵がかっこいいチートです。ジナ……のお腹もすごいことに……】
【狼の次はイーブイですか！ 相変わらず動物が大好きですね……。さきほど言っていた四匹目の猛獣はまさかイーブイ……】
【ええ、目に入れたら痛いですけど、可愛い子です☆ よしよし、健気にへいきへっちゃらな姿を見せられるとキャラ的に悪辣な気持ちが湧き上がりますが、めんこめんこ♡】
【ドアの開かない隙間の無さ。すりすり、くんくん。クッション問題を解決する柔にゃん性】
【300％ダウンロードだ！ そして、アーシャ可愛い……】
【カルナさんは惚れ惚れするくらい格好いいですから……♡ あのお腹こそ富の象徴、ありがたやー】
【言われてみると、どっちも動物……。ポケモンも新作の話が出てきましたからねぇ、というか色々と続編が気になるスイッチ……。フフッ、四匹目は私でーす☆ ほら、ビースあいったー！？】
【（猛獣毛玉が二色揃ってすやすや……）】
【犬可愛いよ犬。この子はヴィハーン！ 今ようやくアーシャ初登場まで到達したところ……】
【モーション変更をお知らせしてくれる強制バトル。カルナさんが脚を閉じて完全にアポクリファ基準、です！】
【あのお腹は完全に真名もおもらししているみたいのかしこちゃん。桜の娘がジナコというおかしな構図に！】
【スイッチは持っていないのです……。マリオカート８DXの実況動画はよく見ているけどね！ 狐可愛いよ狐】
【（そっと近づく三色目……ぺろぺろせずに丸まり）】
【少しだけ先に進んでおりますけど、ヴィハーンも素敵ですわね……はぁ、いい子いい子したい】
【カルナさんとジークの戦闘は何度も見返すほどなので、この変更は嬉しい限り……♡】
【揉み解しでたぷんたぷん揺らしたくなるめんこなお腹ですこと……。はっ、そういえば……ま、まぁ……ＣＣＣな繋がりと思えばまだ……】
【かく言う私も実況動画で隻狼やらを見ていたらやりたくなっていた口ですし☆ すりすりモフモフすりすり♡】
【（丸まり神託領域限定承認、汝の抜け毛をここでぐるーみんぐ。ぺーろ、ぺろっ）】
【少しずつ進んでいきます……すりすりモフモフすりすりっ……！ 左上にカリ・ユガゲージが現われてかなりの凝りよう】
【アポクリファベストバウトですね！ 燃え尽きんばかりの戦闘です】
【ひええ、そんなお腹鷲掴みはだめっスよ〜。ＢＢの影響でムーンキャンサーになったと思うと、わりかしアリ……！？】
【グラブルの格闘ゲームではないほうはよう（バンバン） すりすりカリカリモフモフはぐはぐ……】
【（歓喜の尻尾ぴーん。ぺろぺろする舌の慈悲を知れ、毛繕いとは是、このにゃんだっけぺろぺろぺろぺろ）】
【楽しみながら進めて参りましょう、ふぉぉ激しっ！？ サンサーラですわねぇ……私の姿も確認できてまずは一安心】
【ええ、カルナさんの本気を垣間見ましたわ……。それから、作画監督の方の凄さも……】
【いえいえ、こちらサーヴィスですのでぇ、あっそーれ塩でモミモミっと。どうやら仲介業者はＢＢのようですし、アリ……ですわね】
【私も本命はあちらなのですが、開発進んでるのでしょうか（ドンドン） すりすりペロペロかつおかつおフサフサあむあむ……】
【はふはふ！（しっぽぴーんしたまま丸まり獣で前足同士でわちゃわちゃ。毛繕いさせろっ、のやり取りを交互に繰り出してぺろぺろぺろ）】
【今コヤンスカヤ女史が丁度インド衣装で登場したところまで！ サリーを着ててもめんこめんこ……丸くなったことを気にしている模様】
【作画は……燃え尽きた……。アポクリファは最終戦はどれもみんな燃え尽きてばかり】
【塩で揉み揉み温泉宿……。道中でＮＰＣからガネーシャを借りてみてカルナさんと並べたら、中々にエモい感じに……えももっ】
【ＦＦ７の分作の話を聞いていると、発売できても物凄くストーリー短くなるんじゃないかと不安しかない……！ 朝かつお夜かつおサンサーラ】
【ふんすふんす！（ぺろぺろの応酬にご機嫌ふさっ子、さっきからポジションをズラされて不機嫌もふっ子。きゃっきゃっきゃ）】
【あーっ、どんな衣装でも着こなしてしまう自分の有能さが怖いわー♡ ま、丸くなってなんかいませんしっ、お尻とか大きくありませんしっ】
【死屍累々。聖杯大戦と派手なキャッチコピーには相応しかったですけれど】
【美味しく美味しく下拵え☆ 恐ろしいトラップ……進めていくと間違いなくガネーシャが欲しくなってきてしまうわ……エモすぎて、尊みがが……】
【えぇ、私もあの後にストーリーを確認してみましたけど……三部作の予感……。輪廻は巡る、午前五時から午前四時半に……段々と周期が短くなってませんこと！？】
【ふさふさ＼私は……神だ……／ 徐々に周期が短くなっていくかつお要求にゃんこ……白き賢き獣……】
【（さすがに銀色一番チビもぺろぺろ疲れ、最後のぺろぺろ神にぐるーみんぐされるがまま不機嫌もふ先輩にすりすり）】
【今ようやく輪廻したところまで進みました―――サリーを下ろしていても官能さが可愛い！ これは……おしゃぶり用お口お窓】
【なんて冗談はともかく、かなり面白い話の内容でさすがインド神話と思わざるを得ない……神たるアルジュナも格好いい……】
【うわぁぁん、カルナー！？ 恐ろしい消滅トラップがありましたが、いつか逢えますよ……限定じゃないし！】
【グラブルのは新しい空域ですもんねえ……。やはり三部作が最近の流行なのか……ユーザーの意見を聞いてから少しずつ手直ししていきみ。】
【疲れて眠ってしまう前には、ちゃんと連絡しますねっ……！】
【もふもふ＼オレを……値しないとふしゃー／ かつお要求の周期が短くなっていくのが一番の過ち……あれは間違いなくバーサーカー】
【（無尽蔵にして唯一のぺろりすととして銀色毛並みをぺろぺろする傍らで、無関心を決め込むもふもふがすりすりに尻尾を絡めて丸くなり）】
【少しだけ先を進んではいますが――――言われると思ってましたわ♡ 何しろ、私自身が思いましたもの♡】
【ええ、先が読めないと申しますか、正直ここからどう巻き返しを図るのか……気になって進めてしまいますわね。あのアルジュナだった神、まさにチートっす】
【ヴィハーン！？ そして、数秒も時間を稼げるカルナさんはやはり英雄。恒常は良い文明……カルデアに来たら、刑部姫さんとか仲間も多くて快適ですわよ……】
【グラブルの世界観を感じられそうなのも、やはりアクションの方かと思われますし。三部作は忘れがちなのが玉に瑕……少しずつ増量されていくティファさんのおっぱあいったー！？】
【フフ、私もさすがにここまでの時間を集中したのは久し振りですわね】
【ええ、一度切りの良い所で、軽く雑談でも交わしてから……おやすみ致しましょうか♡】
【なんというウッチャイヒィスラヴァス……それに抗う黄金の茶虎毛並みは紛れもなく日輪の加護……】
【（ねむねむウトウト、ぺろりすとのされるがまま仰向けでお腹を出して獣性を放棄したすんやり顔で）】
【コヤンスカヤが神たるアルジュナにリンボのせいでロックオンされてしまうー！？ やっぱりえちえちすぎたのが原因か……！】
【ヴィハーンもいなくなってしまった……狐可愛いよ狐。お仲間だっ……刑部姫もお腹余り肉あるものね！】
【うとうと……ラクシュミさんのくっころ力が物凄い……これはパーシュパタ並のちょろいん……】
【も、もう少し……もう少しだけ……】
【神代の時代の戦い……雨天だったせいでちょっと加護が弱まっていますけど、真の英雄はジト目で殺す】
【（舐め尽くして満足した白毛玉もうとうと顔で我慢することなくお腹に頭を乗せてすやすや、もふっ子はそんな二匹をジト目で見守り）】
【あの魚眼、碌でもない坊主だとは思っていましたけど想像以上ですわね……。お口窓を下ろして身元を隠しながらおしゃぶりしていたというのに……】
【カルナさんが居なくなった以上のショックでしたわ……すりすり。あれだけ座り作業が続いていれば当然ですわねぇ】
【撫で撫で……穴にハマって壁尻になりそうなドジっ子さんですし……ちょろいんもまた良い文明……】
【フフ、私は眠気もありませんから、大丈夫ですわ♡】
【さすが長兄役……見守りっぷりまで堂に入ったもの……。やはり最も頼れるのはふさふさではなくふしゃふしゃ】
【（絡み猛獣鍋で二色を寄り添わせて、一足先に夢の中……オルゴールの音色が聞こえてきそうな微笑ましい光景で）】
【あれこそはタマモたちが言うところの暗黒イケモンの象徴たる坊主……。そしてクソビッチも安定ムーブだー！？ 気持ち良すぎる……】
【やはり動物大好きっ子……。猛獣に魅入られし者だ……】
【ナタ・オルタが退場……！ そろそろ、お休みした方が明日の逢瀬にも良い気がしてきました】
【ラクシュミーは待望の全体クイックセイバーだったのですね……壁尻な上に、つ、強過ぎでは……】
【こういう時くらいは、最年長ですからねぇ。ふしゃーふしゃーと口喧しいのも、皆を思って……なんてことは微塵もございませんけどっ】
【（ついに三色鍋になってすやすやとお腹を上下させて、静かでも孤独ではない夜をあったかく過ごしていき）】
【そうそう、顔がどれだけ良くともやってる事は美しくありませんもの。フフッ、こういうムーブ……お嫌いじゃないでしょう♡ ン……ン……】
【動物は可愛いじゃありませんか、素直ですし。人間は逆に素直じゃないくらいが可愛いのですけど☆】
【なかなか、今回はビックリドッキリな展開続きですわ……。ええ、明日の逢瀬と聞いて尻尾フリフリしちゃうくらい元気になっちゃいましたから、そろそろお休み致しましょう♡】
【クイックという事を加味しなくても、かなりの性能ですわね……いつのまにか壁尻固定されていますがあえて訂正せずに、これは流れに乗ってゴーゴー！】
【動物は可愛いですね。ふしゃーふしゃーもめんこです。天使ちゃんたち……】
【代々から大・大・大好きです……台の下でしゃがみ込んで皆に見られないようにスるのも似合う……（ピンク髪を梳き梳き）】
【たしかに、インドのジャンヌは落とし穴尻かもしれませんね……！ 彼女はいったいどんなビックリドッキリさせてくれるのか……】
【ラクシュミーも招集したいところですが、先にどれだけかかるかわからないピックアップ２から、です！】
【明日の逢瀬のために動物を見習って寄り添って、シャワーを浴びたばかりの身体ですりすりすり……くうくうお腹がすきました】
【すんすん（めんこ、と無邪気に白チロに毛並みを重ね。一度眠るとなかなか起きないどっしりぶりで、ω（←可愛い）な口を無防備に好きにさせて）】
【背中や肩に乗ったり、端末やテレビの前でガードしたりとうんざりすることもありますけど、めんこめんこですわ☆ ま、天使というよりは小悪魔、ですわねぇ♡】
【ン……じゅる……皆には内緒、よ……ン……ン……（台の暗がりから覗く頭を梳き梳きされると、お返しに吸き吸きと蛸口で……）】
【そうですっ、聖女と陵辱は切っても切り離せないモノなのですから♡ ラクシュミーさんは、なかなかにお熱い方、ですよ】
【確かに色々と出てきていますものねぇ、まずは慎重に様子見で参りましょうか】
【湯上がりの身体をすりすりすりすりと抱き締めながら……うっ、こんな時間ですのに同じく少しばかりお腹が空くのは、それだけ集中していたからかしら……】
【（どっしりぶりに可愛い小鼻を寄せてすんすんすん、すーはーすーはー……むにゃむにゃ、みんなで無垢に無邪気に体温を寄せあってひんやり退散）】
【端末やテレビの前ガード可愛い……むしろそここそが一番天使なところだと思います！ 常に自分が一番でないと気が済まない―――そんな情熱を常に持ち続ける誠実さ】
【あっ……あっ……は、はい……内緒……（根源から引き抜かれるかの快感に腰を砕け……精魂を全て蛸口へと放つのだった）】
【かつおささみの呪いで空腹度が（－１） かつおを献上したふさふさと一緒に冷蔵庫のハムでも食べよう……。次で、短く休息です……】
【（窓の外から聞こえてくる鳥の囀りをＢＧＭにして、ごろごろ、すやすや、すぅすぅ……と思い思いに寝息を紡いで朝を迎え）】
【そこが天使！？ なんだかアスリートかアイドルみたいね……まあ、甲乙なんて付けられるはずもなく、平等に撫で撫でしていきますけれど（かわこかわこ）】
【ンっ……♥ んく……んく…………っは、美味し……♡（放たれる勢いを助長させるように暗がりのバキュームを披露すれば、次から次へと喉を鳴らして満足気に上目遣いを微笑ませて……）】
【まだ起きて来ないうちに、私も軽くお腹に入れてから横になりますわ。はい、次であなたに寄り添って私も休みますわね……♡】
【ん……んっ……。いっぱい構って構ってを出来るのは、猛獣として肝要なところ……っ】
【かわこに骨抜きにされてしまいました……。今夜もお話とこっそりご奉仕をありがとう……横になってお迎えのがばっ】
【また今夜に……っ】
【好き……好き……。そういう所は私も猛獣を見習って……構って構ってすりすり☆】
【フフッ、ご馳走さまでした♡ どういたしまして、明日はまたオープンにご奉仕を……きゃっ、お迎えされちゃうぅ♡】
【ええ、また今夜にっ】
【妾はアシュヴァッターマンなんかに負けたりしないッ！（キッ】
>>655
【ストップ、ストーップ！】
【そんな即堕ち2コマ乙☆、なんて私だってなるとは思ってなかったんですからぁ！】
【遊郭の女将みたいな風格を出しやがって……こんばんはっ！】
【反則級の便利な力を持っているように見えて、その条件が実は凄く難しい系の能力……いいよね】
【コヤンスカヤは善行をすればするだけ力を出せなくなってしまうんだと考えると、これまでの態度も全て合点がいく……！】
【その上で手伝わない範囲で借りは必ず返すって生真面目な性格も守りたいんだから相当だ……】
【そしてこだわりを捨てればホントはすぐに九尾には戻れるんだぜ感もまた美味しい。そうしないのは新しい九尾になれなくなっちゃうから……！】
【やっぱり縛りゲー大好きなマゾじゃないっスかー！ ……と君に言葉をぶつけずにはいられない大活躍だった……！】
【女将なら煙管との方が貫禄出ますけど、ほら、寝タバコとか危ないですし】
【やーん、丸裸にされ始めてるー☆】
【まあ、徳を積まないようにしてましたし、なんともはや扱いづらい感じですわね】
【人間に対して良感情というか、マイナス以外は持ちたくないくらい恨みが深い所からも、九尾に一番近いのでしょう】
【全く新しい九尾というのが、どう条件をクリアすればいいのかはこれから明かされるとして……やっぱり、不死はチート】
【マゾだなんてとんでも御座いませんわ、知性派と仰ってくださいまし♡】
【マゾで言えば、それこそ怒りマンさんの方がずーっとマゾでしたもの】
【猛獣最優先部屋なキャットタワーだから火の元は日輪以外厳禁、です！（つぶらな瞳が今夜も三人とてとて寄ってきて）】
【丸裸も手枷足枷ホールドアップも大好き……呼吸と同じように悪行を行うしかないと定め付けられた様はまさに禍つ星……】
【根幹が愛情であるビーストであることからその心掛け自体がツンデレであることはもはや明らか……人類ストーカーですね、よっこの！】
【もうほとんど終えられたんだけれど、怒りマンさんはむしろマゾじゃないから心が折れて耐えられなかったんじゃ……桜系ならあの状況でもきっと耐えられていましたよ！】
【あえて従うフリで輪廻で怒りを取り除かれるのを防ぎ、生前の仲間のために献身を残す様はまさにヒーローというか、普通の善良な人間、ですよね……】
【マゾヒストなら追い詰められた時に自分のことしか考えませーん！ この知性派っ、美人！ セックスしたくなるっ！】
【えぇえぇ、火器と画鋲と紐厳禁なのは解っておりますわ（寄ってくる三匹を交互に撫で撫で）】
【それが私のライフワーク☆ ま、好き好んでやりながらも、端々に善悪一体な行動も目に付きますが】
【人類あるところゴシップと商売の兆しあり、ですし。じゃあ人類が死に絶えたらどうするのかって？――――さぁ♡】
【ふむ、一理ありますわね。やだ、私あの腹グロ系ヒロインと同列に語られちゃってる！？】
【精神と時の部屋なアレといい、私には復讐に燃えるダークヒーローに映ってましたが、怒りを消されずにいたからこそなのは確かですよねぇ】
【セックスしたくなるは褒め言葉として受け取っておいて……続きは今半分といった所でーす♪】
【ダルマ画鋲すき……すんすん（一番自己主張の激しい白い賢獣が頭突きして嗅ぎまくり）】
【きゃー！ ライフワークすてきー！ 赤兎馬、一理を駆ける！】
【平凡どころか平均値を下回る人類である新所長から「？ 一時的に協力関係を結ぶと言ったのだから、あの時は信じたに決まっておるだろ？」って皮肉に気づかれず返され】
【善と悪、ふとしてどちらにも転ぶことが出来る（運命として最初から定め付けられていない）人間のライトサイドを否が応でも突きつけられて】
【最初から悪行だけしか許されていない融通の効かない存在としては声も出せずに真顔になっている一瞬の間のところとか、本当に本当に素敵で……好き！ 女性器舐めたい！（燃えるビッチの村の民）】
【さ、桜は腹グロじゃないんです、ちょっとだけ自分本位で人間とは思えない逸脱した精神耐久力を持っているだけなんですっ……！】
【アシュさんは声を上げられない誰かのために怒り続ける、その怒りの矛先を完全に自分の意思でコントロールできる、爽やかなクールガイだと思います……！】
【冷静なカルナさんとの噛み合わないようでいて息の合った知己のやり取りも魅力的ですね！】
【語ってしまいましたが！ 今夜は続きをゆったりとしましょうね……まずはだっこして待っています……（ふんわりとゆるく密着して、すんすん）】
【部屋中のダルマを両面テープに張替えさせた悪女……ぐ、ぐぇ（頭突きをくの字でギリギリに堪えつつ湯上がりの香りサーヴィス）】
【フフン、そうでしょう、キラリと光る悪行三昧☆ いや、駆けなくて良いですからね、画面に出てくると一気にギャグになりますから！】
【くっ……よく覚えてらっしゃること。はいはいそうで御座いますよ、私にあれだけ手酷く裏切られておきながら、まさかあそこまで鈍いお人好しだとは思わなかったわ……】
【そりゃあ、＼私を虚海に連れてって♥／な時には善性にちょっぴり期待しちゃったりもしましたけど、その後もまさか拘束一つ無しにお客様扱いとあってはねぇ……】
【生まれてきた時には悪しか持たない獣が、成長することで優しさを得るなど……あぁもうっ、顔面騎乗位でその口を密封して差し上げましょうか！（尻尾に×を付けて震えるビッチ）】
【それ、人間じゃないって暗に言ってますわよね……。姉が数分と耐えられなかった蟲蔵を日常として受け入れて、日常の象徴として憧れの先輩に印象付けさせるんですもの……フフッ】
【そうですわね、仲間になってからは良い兄貴分であったり、ペペロンチーノさんとの相性抜群な相棒っぷり株を上げた爽やか知性派クールガイとも認めましょう……誰かのため怒るというのは、確かにヒーローでしたわ】
【カルナさんは深謀遠慮の人ですもの……と思いましたが、今回は割りと率直なだけでもありませんでしたわね。やはり、ジナなんとかさんとの出会いが大きかったのかしら】
【いえいえ、語るのはウェルカムです☆ ええ、ゆったりとシましょう♡ ゲームも楽しいですけど……あなたとこうしている時は、何かしら触れたくなってしまいますし（猛獣おでこ撫で撫で、人間手の平さわさわ）】
ん……んんっ……ちゅる……♡ んぅ……ちゅっ、ちゅっ……ん……♡
ちゅぅぅ……――――っは……私の顎が疲れるまでなんて、随分とまぁプライドを刺激することを……。
それにしても、操立ての証に専用肉便器になれだなんて……フフッ、カラダだけでなく心まで貪欲なのね……♡
ま、好きと言ってしまったのは私ですし、咥え込んでしゃぶるくらい……あぁん……ん――――ンン……っ、ン……おっひぃ……♥
（囁かれる声色の切なさに悪心を疼かされ、注がれる眼差しの血走りに淫心を満たされながら、醜いペニスと想いを交わす阿婆擦れの瞑目顔を望まれるまま上向かせて）
（手触りの良いうなじの滑やかさを擽られて鼻腔から甘ったるい息遣いを漏らし、濡れ輝く亀頭を啜る口腔に尿道口から精子の残り汁を吸い出せば、この日、初めて味わう雄の精味に背筋を小さく震わせる）
（繊毛を解くように舌の上で舐め転がし、味わい尽くしても口内の片隅に貯め込んですぐには飲み込まず、続けて鈴口をストローにして尿道口を啜り上げ）
（吸引の際に窄めた唇を間延びさせて、頬を微かに痩けさせたフェラ顔を晒しながら、出涸らしが無くなるまで丁寧に吸引と鈴口舐めを繰り返して雄を堪能して）
（自然と口内に湧き上がる唾液と共に、何でもない事のようにザーメンを喉から胃へと嚥下すると、亀頭と唇との間に粘りの薄い唾液の銀糸を紡いで離れていく）
（髪と同色の毛並みを整えたケモ耳に囁かれたおねだりの内容に対して、一目で演技だと伝わる困り笑顔を浮かべる間も、喜悦を訴える肉棒の脈打ちをリズミカルなハンドジョブで扱き）
（股座へと差し込んだままの左腕の先でも、陰嚢を包み込む白魚の指筋をくねらせては、二度目の射精を期待する精巣マッサージを途切れることなく施す）
（専用の便所――――と、モノに堕ちることを望む欲望の浅ましさを厭う気持ちはなく、むしろ肉欲に狂う事で秘めていた本性を曝け出させているかの心地よさすら覚えながら、ふてぶてしく勃起するペニス越しに挑発的な上目遣いを注ぎ）
（上目にじっと雄として出来上がった表情を捉え続けたまま、体液の艶を浮かべる唇をゆっくりと開くと、それまで浮かべていた微笑みの形を幾度目かの肉穴へと変貌させて）
（脈打ち反り返るペニスを右手で再びの横向きに固定し、蹲踞を維持する両太腿に更なる踏ん張りを効かせて安産型の肉尻を背後へと突き出せば、前屈みになった口腔とペニスの高さを揃えていく）
（壁にペニスの径にくり抜かれている穴の奥で、今か今かと獲物を待ち構えている痴女の正体を晒しながら、縦開きの口腔内へと鈴口から順に亀頭、雁首と呑み込み、ついには豊かに広がる桃色の前髪と腹部とがくっつく眺めを見せ付けて）
（肉棒の角度を固定していた右手を離し、ゆっくりと閉じた口唇の輪で根本を締め付けると、深々と漏らした鼻息で陰毛をそよがせては、漏らした感想さえもくぐもった舌足らずに霧散させて）
ン……っ、ンっ……ン……♥ ンぅ……っ、ぢゅっ……ぢゅっ、ぢゅるっ……ぢゅぷ……っ、ンン……っ、ぢゅるる……っ♥
ぢゅる、れろっ……れろっ……ン♥ は……ぴちゅ、ちゅぷ……ぬりゅ……っ、べちゅ……ちゅっ……んぅぅ……♥
ン……っ、ン……っ、ン……っ、んぅ……はぁ……すひぃ……だぁいふひ……んむッ、ンッ、ンッ、ンッ、ぢゅるるるるッ♥
（根本で窄ませた唇で、表面に浮かぶ血管の凹凸感ごと勃起の硬さを締め付けながらゆっくりと頭を後ろへと引き、雁首に接触すると再び根本へ向かって顔面を潜り込ませ）
（手コキとは異なる隙間なくペニスを締め付ける肉輪の嵌め具合を与えながら、裏筋にべっとりと這わせた舌体で唾液の滑りを塗り込んでは、ペニスをレールにして小顔を前後に往復させていく）
（裏筋へと塗り付けた唾液を下唇からも滲ませて、徐々に肉竿の赤黒さに濡れを広げると共に口淫も滑らかな動きへと変化し）
（締め付ける唇と肉棒との隙間から弾けた唾液の卑猥な水音を鳴らしつつ、前後に動かすだけだった頭部を右へ左へと捻って桃色髪を揺らしながら、フェラチオの具合を確かめるように流し目がほぼ垂直の角度から雄を覗き込む）
（それまでペニスを扱き立てていた右手を雄の太腿に這わせて上下に撫で付け、陰嚢を弄る左手指はなおも睾丸を飽きることなくバラバラの蠢きで揉み解し続け）
（何度も、雁首の裏溝に当てるだけで引き返していた唇の輪を、数分間の焦らしの後、初めて貫通させる際には、「オマンコ」を意識してもらえるように頬を痩けさせたバキュームの窮屈感を加味し）
（一度貫通させてしまえば、ぶぽっ、ぶぽっ、と唇が紡ぐのには相応しくない下品な音色を打ち鳴らしながら、雁首を中心にした小刻みなストロークで亀頭粘膜を扱いていく）
（往復の反動によって前屈みの肉体が前後に揺れると、尾てい骨から豊かに広がる桃色の尻尾越しに、薄布に肉感的に浮き出たヒップラインの丸みでも前後運動を刻み）
（亀頭を咥えて鼻の下を伸ばしただらしない牝顔と共に、まるで前後からペニスに貫かれているかのようにワザと臀部を振っては、背筋がＳ字にしなる様を見せていき）
【えいっ☆】
【かわかわふわふわ真っ白悪女……（湯上りとも気づかず天衣無縫にどすんどすん、キョロキョロ。ボクの大好きなダルマどこ？ 冷蔵庫の上っ？）】
【ヒヒン！ 即オチ二コマであんな風にヒッチハイクされては虚海にもスキーにも連れて行ってしまうというもの。駆け足も新幹線、です！】
【好きなことにだけ何度も見返して記憶力がいいやつ……コヤンキャプチャーでスクリーンショットが溢れそう】
【あんなお人好しがこれまで獣の前を何人も通り過ぎそして人間であるが故に勝手に死んでいったのでしょうね……。人外ならではの葛藤、好き中の好き１００％です】
【んーっ！ んーっ！（口をガムテープでバツに貼り付けられ塞がれて） 全てが明かされた後でビーストとしてのそのどうしようもない性質を詰りながらスパンキングエッチしたいです……！】
【絶頂直前にペニスを動かさずに叩いて、叩かれるのが身体が気持ちいいと誤認して絶頂してしまっている感覚をたくさん感じて貰いたいっ……、非日常の象徴として種付けしたいっ……フフッ】
【桜の、誰にも助けを求めず耐えて耐えてからもうどうにもならなくなって爆発して誰彼構わず癇癪を起こす性質もかわかわです。髪の色が変わるほどの苦しみ……】
【良い兄貴分でしたね、さすがシヴァの化身です、召喚者の性格が反映された英雄が引き寄せられる英霊召喚システムのすごいとこ……】
【英雄は基本的にみんな見せ場があってひでおっぷりを出していましたね……むしろ内面的には神たるアルジュナが下げられてばかりで一番見せ場がなかったような……】
【でも断罪の剣の宝具演出、ＦＧＯプレイヤーとしては所持石と家賃を全て注ぎ込みたい格好良さでした】
【今回は自己申告通り、キッチリと幸運Ａなカルナさんです。第四ロストベルトは全体的にはカルナとジナーシャのためのストーリーでしたねぇ……】
【いずれまた会えるという約束、トクベツじゃないボクをトクベツじゃない誰かが待っているという出典作のフラグを６年の歳月を経て並行世界で果たしてくれるという……ね！】
【（かわりばんこに猛獣おでこが寄ってきてはすりすり、人間手の平は非性的な部分をしきりにボディタッチしてさわさわ）】
【えいっ、続きありがとうございます……！ 今すぐ確認します……！】
【出っ張りと見れば牙を剥く真っ白ビースト……（何かを探しているのを察知してざっと壁を確認、ダルマピン無しっ、ヨシッ。もふっ子と銀色は我関せずで尻尾スキンシップ）】
【はいよー！ ヒッチハイクのお礼として、あの聖女みたいにガニ股でカーセックスとか求められちゃうのね、いやん♡ 駆け足はっや】
【ちょっ、私なんかよりもずっとストーカーなふるまいじゃ御座いませんこと！？ コヤンとかフォルダ分けされてそう……】
【……さぁて、愛憎は表裏一体だなんて当たり前なお話になるのか、はてまた何処までもヴィッチであり続けてきたのか……お楽しみに☆】
【あら、この方が安上がりでよろしいこと（ペシペシと額を叩いて） 人類悪爆誕！ 詰りながらスパンキングエッチしたいとか恐れもなく言える時点で、間違いなくビースト……】
【しかも焦らして調教したいとか、くッ、するのもされるのも好きなだけにタチが悪いですわね！ 非日常の象徴として種付けしたいって発言自体が非日常盛り盛りでしてよ！】
【ぜぇっ、はぁっ……がまんして万倍返しとかポケモンもびっくりよ……。付き合ってからは毎日のように爆弾が発生するインフェルノモードなだけに、あのルートの坊やには拍手を送りましょう】
【マイルドなインド系……あ、本場はまだご遠慮願いまーす☆ カルデアのは凄い性能なんだと思わされますわねぇ……普段の使用者が、誰でもウェルカムでしたから今まではピンと来ませんでしたけど】
【今回はただ出てきただけな英霊が居なくて、とても良いお話でした。アルジュナさんはカルナさんの引き立て役……の様でいて、やっぱりアルジュナさんでないと務まらない見せ場を果たしましたから、お二人を大好きな方もきっと満足されたでしょう、ええ】
【凝ってましたものね、全体バーサーカーの恐怖を思い知れッ。私はカルナさん……と道中で助けられた頼光さんの宝具を重ねたくなってきましたわ】
【施しの英雄のくだりも、実に爽やか。第一ロストベルトもアポクリファ勢のためな部分がありましたし、むしろ素材を活かして光る演出を見せてもらえるなら喜んで☆】
【今回は別れと再会の物語でもありましたし、ジナーシャのその後が気になっていた身としては、喜ばしい限りでした……】
【（すりすりによしよしと手指を好きにさせて、非性的な部分でも目元に艶を宿してお返しボディタッチさわさわ）】
>>666
【ふふふ、まだまだ裏切りの女……はーい！ こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますわ♡】
あっ……く、君の全部を手に入れたようなこの眺め―――毎日でも味わいたいくらい、好きだ……！
咥え込んでしゃぶるくらい、一度味見して戦ってみるくらい……その興味本位が運の尽きだ……汚しきって、やる……！
あぁ……あぁ……口の動きも、手の動きも、この世のものとは思えない……君だけがくれる、最上の快楽……！ 可愛いフェラ顔だ……！
（片手で前を開けたシャツの裾野を捲り上げ、右手は相手が授けてくれたうなじの手触りの良さを堪能して、彼女の甘ったるい息遣いに酔いながら雄の征服欲を味合わせている）
（魅惑の唇に吸い出される精毒は濃いザーメンとして口腔内を泳ぎ、一度の射精を経て再び硬く肥え腫れた亀頭の鈴口を舐め取る繰り返しに、野太いストローにあった残留物は犯したくなる顔へと穢れの全てを押し付ける）
（眼下で侍るラッキーホールにはもはや寛容や容赦はなく、純然な愛おしさと他者を貶めたい邪まな肉欲が全く同質に混ざり合って、嚥下していった体液に内包されたそれらの感情が呪いとなって胃を熱し、上目遣いを前により勃てる）
（薄い唾液の銀糸を全体に纏っている男性器は天狗の鼻を思わせる剛直としてリズミカルに手淫する動きに脈打ちを届け続け、その下での陰嚢に対する精巣マッサージに呼応して残滓の無くなった鈴口から透明なカウパー氏腺液を溢れさせ始め）
（直立不動となった自分からは腰を動かさず、固定も苦しみも副産物として全て受け止め、頭が沈み込んできた誘惑の微笑みを凶悪な雁エラが有能秘書から挿入口へと造り変える―――ペニスの径が口腔を苛み、亀頭が講和器官を串刺しに前進して）
（痴女の正体にもただひたすら包み込まれ見せ付けられた眺めに快感に焼かれた男の表情を晒し、妲己な前髪を六つに割れた腹筋がしかと受け止めて、食道に届く長さが根本まで貫き入った見映えに自尊心を刺激されて総身で武者奮いする）
（味わえ、ヨゴレ女め……と睨み下ろす視線から怒りにも似た強迫的な感情がだだ漏れて、収まりがつかなくなっており）
（固定する右手が離れると閉じた口唇輪の締め付けを持ち上げるかの反り返りの圧が戻り、深く茂った陰毛は奉仕息で縮れた毛先がそよぎ、舌足らずは異物感で犯して）
（とうとうのディープスロートに玉座に座って全てを任せているゲスト気分で頭が引かれて抽挿が始まるのを見詰めていると、熱して冷やされ熱された勃起の硬さが締め付けに中折れしない力強さを示し引き出され）
（張りを捲り上がらせた雁首に接触した唇が折り返す際も突き入れの動きはぐっと堪え、レールの役割を強固に果たして内部の唾液を掻き混ぜるスクリューとして小顔の前後往復をただひたすらに男根型の雄々しさだけで苛んでいく）
（肉棒はまるで罪人の臓腑に突き立った剣と化して肉輪の嵌め具合を味わい、引き出されて垣間見える赤黒い容貌も卑猥な水音に呼応して絶えず嘶いて）
ふっ……！ ふっ……！ ふっ……！ いい、これいい、口の中じゃないみたいに締まる……！
おぉ……先端ばかり……なんて悩ましい動きをするんだ、この、淫売……！ パンパンに腫れた亀頭の飴をそんな旨そうに舐めて……こちらこそ、大好きだぞ……。
大好きだ……上手……大好き。くっ――――おお、激しい、たまらない……また一杯ザーメン出せそうな気分だ……お前にならッ、どれだけでも妊娠汁飲ませられそう……！
（呑み込まれた操縦レバーは上唇も下唇も緩衝材として浪費し、ペニスを隙間なく締め付ける吸着がどこまで続くか試すように怒張して暴れ、右へ左への捻りにも同様にフェラチオの十字を切る）
（覗き込まれた垂直の先では卑猥な水音で彩られた出し入れに雄の表情は悦び呻いて、もっと気持ち良くしろと彼女の肉体の命令系統を奪おうと躍起に力瘤を憤らせ、前後左右の動きにテンプーションされて追い詰められた雄の凶暴性を隠せていない）
（体毛の薄い太腿は浅黒く焼けた肌がギッチリと筋肉詰まって頼もしい印象を与え―――上下の撫で付けに気をよくし、精を吐いて尚に重たげな陰嚢を探る左手先には睾丸が徐々に浮き上がりつつある変化を揉み解す蠢きに伝え）
（数分間焦らしてくる間には堪忍できずに亀頭の上側が上顎粘膜にグリグリと当たるようにしゃくって、喉奥を突かず舌の動きを邪魔しないように脳天目掛けて焼き鏝を押し当てる。睾丸解し応じて膨張する尖塔部が焦らす彼女を急かすと）
（コヤンスカヤの女性器を意識しながら、許されるがまま唇の輪を目一杯に貫通して、窮屈感を削ぐように当たる鋭角な勃起を堅持する肉棒穂先が音色の打ち鳴らしを助長し、小刻みなストロークに何度も挿入の圧迫を果たす）
（目の前の悪女を懲らしめて使っている鬱屈と晴れ晴れとした気分で亀頭を咥えて働き続ける牝顔を見下ろし、窒息しろ、窒息しろ、と思考を暴力的な感情が占めて、臀部を振るって媚びしなる仕草に囃し立てられて呪詛を吐き続ける）
（眼前に用意した槍が幾度もだらしない牝顔を成敗するリップセックスで前後運動を陰唇として裂き、肉便所として見定めた傲慢な劣情そのものが凝固したペニスがあまりの快楽に射精を堪える兆しを催し始めて）
【お待たせしました……！ 上顎ぐりぐりのために少しだけ腰を使わせてもらって……】
ンッ、ンッ……ぢゅるッ、ぢゅッ、ぢゅぷ……ぶぽッ♥
んごっ……ぉ、ぐ……んぉ、んぅ……んッ、んッ、んッ、んッ……ぢゅるるるッ、んッ……れぇろ♥
んふ……♡ ぢゅぶッ、ぢゅッ、ぢゅッ、んぅぅ……っは、はぁ……はぁ……♡
びくびくして……可愛い……んべぇ――――ろ♥ れぇろ、れろぉ……っぱ、れろぉ……ん♥
（味わう雄の征服欲は淫売にとって何よりの甘露となり、疼きが募れば募るほどに、情交の最中であっても上目遣いの金瞳は悪逆の瞬間をじっと見定めようとする）
（上顎に焼き付けられた亀頭の硬さを感じれば、連動するように秘裂が蠕動し、満ちている潤みを新たに床へと向けてぴちゃっと垂れ流していく）
（吐かれる暴言にも一切の否定をせず、むしろ肯定するようにペニスを熱心に咥え込んだまま、白目の面積を多くした偏執の眼差しで見つめ返し）
（肉棒の逞しさに犯される悪女の面立ちは、人心を誑かす美貌をペニスケースとして懲らしめられ、前髪の隙間から滲んだ汗雫が伝い落ちる有様）
（饒舌だった甘言の代わりに亀頭を飴玉に見立ててしゃぶり、雁首の捲り上がりにもキツく窄めた口唇のうち粘膜を吸い付かせて、疑似性器として削がれて体液を爆ぜさせる）
（人語を忘れた肉便所として、聞くものが聞けば勃起を誘発される下品なフェラ音のボリュームを少しずつ跳ね上げながら、鼻息までみっともなく荒げては、窒息寸前の息苦しさを再現するように目尻に涙を光らせて）
（それでも、好きと告白したモノから何かを堪える兆しを感じ取れば、休憩を挟むこともなく再び深くへと肉棒を呑み込むなり、）
（今度は根本から亀頭の穂先に向かって蛸口が生み出す真空状態に逆らわせてから、口内を貫かせる勢いで陰毛へと顔面を埋め、より長大なストロークでヘッドバンギングしていく）
（伸ばした舌体による裏筋への小刻みな横舐めで刺激しながら、呑み込む亀頭を先程グリグリと当てられた上顎粘膜に擦りつけては、筋張った肉質で摩擦し）
（左の頬粘膜に亀頭を押し当てれば、端正な顔立ちを維持していた頬のラインにぼっこりと亀頭の野太さを浮かばせて、肉便所に相応しいチンポ顔を見せ付けながら、巻き舌で包み込んだ裏筋と雁首をゾリゾリと舐め転がす）
（左手の内で揉み解していた陰嚢からも、射精が近いことを感じ取ると、なおもペニスに貶められている牝の顔立ちを晒したまま、股座へと差し込んでいた左腕を抜き出して）
んべぁ……んっ、じゅるっ、じゅるっ……ん♡ んぅ……っ、んっ……はぁ……っ、はぁ……っ♡
そろそろ、射精しちゃうみたいだから……ザーメンいっぱい出せるようにぃ……キンタマ……ココに、挟んじゃうわね♡
ん……っ、あぁ…………♥ ンフ……浮き上がっちゃって、そんなに私に射精したくて堪らないのねぇ……♡
いいのよぉ……れろぉ、れろっ……れろっれろっれろっ……じゅるっ……♥ 好きなように、命じてくれれば……大好きなあなたの、おトイレになってアゲルからぁ……べろぉぉ……♡
（頬肉に亀頭の形を浮かばせたまま自らの頭を微細に傾けては、柔らかな肉質で亀頭の表面をグリグリと撫でるように摩擦していく）
（意識が頬粘膜に集中していることを知らせる半眼を上向けつつ、紅く濡れた舌の蠢きはオート作動で裏筋と雁首削ぎを止めずにいて）
（雄の股座から抜き出した左腕と共に、それまで腿肌を撫でていた右手も自らの胸元へと伸ばし、チリンと、鈴の軽やかな音色を響かせながら剥き出しの下乳を両手で寄せ上げる）
（蹲踞を維持するピンヒールをツイストして僅かでも前に進めば、砲弾型の尖頭を雄の内腿へと擦り付けつつ、重たげな下乳の窓を上部へ向けて持ち上げ）
（更にもう一段階、両手に掴む左右の乳房を開くことで、体熱の蒸れた熱気を放つ谷間溝を開口するなり、陰嚢の浮き上がりにも構うことなく圧倒的なボリュームで挟み込む）
（むにゅぅぅっと、左右の陰嚢ごと睾丸を弾力に満ち満ちた爆ぜ乳肉のボリュームに包み込むと、まずは軽く上体を揺すってそれぞれの睾丸が潰し合わないで済む位置を調整し）
（陰嚢だけでなく股座にもチャイナドレス越しの豊満すぎる乳脂肪を押し付けながら、持ち上げる左右の手で互い違いに乳房を波打たせて睾丸を揺すっていく）
（最初は乳房の表面に波打たせるだけだった震動を、雄の表情とペニスの反応とを確認しつつ少しずつ揺さぶりを激しくしては、たぱっ、たぱっ、水風船で遊ぶかの音色を股座で打ち鳴らし）
（蹲踞に広がる大股開きのまま、先程よりも真っ直ぐに伸ばした背筋と乳房を抱え上げる奉仕の姿勢を維持することで、言葉こそ挑発的でも完全に雄へと屈服する牝犬のポーズを披露する）
（ペニス越しに見上げる瞳にも色濃くハートマークを浮かべながら、口内から抜き出したペニスの裏筋から亀頭へ向けて長い舌体を這わせては、崇拝するように何度も何度も舐めあげていき）
【愛おしく受け取りましたぁ……！ 両面テープぺろぺろ……】
【お待ちどおさま☆ 両面テープにまで反応されたら……カレンダーが消える……】
【思った通りの玉袋あやし……乳房がとても美しくて、押し付けられた感触がたまらないです……！】
【こんなにも超高性能なおトイレ見たことがない……優秀過ぎます……】
【くっ……時間の進みが速いよ……一杯喜んでいて突撃状態なのに今夜は見せて貰ったまでとなりそう……】
【カルナさんは今回でみんなスーパーカルナさんらしくするために重ねたいと思う人が多そう……】
【ただ、現実問題で同時ピックアップの星４が望んだものになりづらい恒常の難しさが立ちはだかる……！】
【逆に頼光さんは京まふの際に柳生さんと同時ピックアップなので安心ですね……！】
【聖女みたいにガニ股でカーセックス……語感がいい……】
【（非性的な手首へのタッチから太腿の付け根を辿って内腿をさわさわして）】
【フフフ、堪らないでしょう、有能な頭をあーでもないこーでもないと捻って絞り出しましたから】
【いいんですよぉ、好きなだけビュービューしちゃって……♡】
【会っている時間はいつもあっという間……でも、分別のある秘書の顔で、問題なくまた次回と致しましょうね】
【多いでしょうねぇ、霊衣が付いて来るなど夢にも思いませんでしたもの】
【まあ、その辺はこのゲームの宿命ですわね……ほらっ、もっと出すもん出すんだよっ】
【フフッ、私の柳生さんとの縁の無さが反作用となって頼光さんは来るという、完全な計画……ッ】
【ン……♡ メイドさんでキャンピングカーを揺らすように……】
【（内腿のすべすべを触られてもぞつきながらも、手首を掴んで自ら深部の温もりへと導いて）】
【堪らないです……こうして一度の中で二回射精できるのも初めてに近いかもしれない】
【今にも達しそうだけれど……！ あと一手だけビュービューを我慢させて貰って……】
【次で君からの言われた通りにするを受けてのお願いをして、その次で叶えて貰って、射精】
【口内で受けて貰ってから引きずり出して、ヒトミミを弄りながら眼鏡の美貌にシャワー、する流れでの完結を所望しますね……！】
【デカダンスを聞きながら君との行為を振り返りしていると、一瞬……マルチバトルをする余裕もなく】
【格好良いですね……ブラフマーストラをも取り込んだ霊衣姿。ふとした時にすり抜けて来てくれることを祈っています！】
【来ます！ 源も柳生も両方きますっ！ 宝具あげは修羅の道……】
【ああすご……あたたかくて、どうやらメイドさんより太いものを受け入れられそうな発達した安産型……
【（内腿にざらりざらりと皮の厚い指の角質が擦れ、それを深部の温もりを宛がわれればその熱に湿った歓声を上げる）】
【（大陰唇に沿って周囲を太い指が圧して性交に使う部分を可愛がり）】
【もっと、あなたの初めてを奪い尽くして……それでもっと癖になるようにしていきたいわ】
【フフッ、ええ、イイわよ♡ 我慢すれば我慢した分だけ、キモチよぉくなれるもの】
【射精は口内で、ね。じゃあ、ゴクゴクとしちゃってもいいのよね……♡】
【ズルッと引きずり出されてから、お待ちかねの顔面シャワーをされて……それでビッチへのお仕置きは完結で了解したわ】
【あら、大奥気分だなんて……厭らしー（偏見） イグナイト用のマルチバトルだけはまたやらないといけませんわね……】
【ありがとう☆ 気長に引いて、無理せずにやっていくわね】
【宝具上げは、それこそあなたのを見てきた分だけ……えぇ、本気でやるとしたら覚悟を決めるようだもの】
【ンぅ……っ、あ……その気に、なっちゃったのかしら……♥ 軽いけれど、ちょうど良いサイズの安産型、よ……♡】
【（積極的な触れ合いに向ける眼差しが熱に蕩け、口腔から紡ぐ息遣いも熱を帯び）】
【（可愛がりに豊かな花弁が中央では開花し、性感への刺激に挟み込む内腿を擦り合わせ）】
【うぐぐ、癖になるように誘導されたらいつの間にか好きを超越してしまいますね……】
【ありがとう！ それなら次でお願いする時には君の手が離れていて丁度いいから、自分でペニスの根本を持って頬をビンタして要求を告げるよっ】
【飲んで、と何度も何度も訴えかけて頼んで、ゴクゴク以外考えられないようにしたい……】
【何度も何度も好きだと言いながらのお仕置きにすることを……誓います】
【奥の奥まで抉ってぇって歌詞が厭らしいですね。マルチバトルは本当、やらないと……また明日、明日から……】
【休息の前の申し訳ないサカり気分―――ほんとだ、ずっしり軽くて、美味しそう……】
【おしゃぶりしてた時も、濡らしてくれていたよね……。あれも可愛かった……】
【（温厚な表情が今はスキンシップを求める好き好き目で眼差しの前に在り、触診しながら褒める）】
【（勝手知ったる開錠で豊かな花弁の多蜜だった下端に指先が滑り込み、手首を挟み込まれほんの小さな動きでコスコスと大事な入り口に指紋承認を試す）】
【おトイレは、この穴じゃないと出来なくなるくらいに……♡】
【ええ、ペニスビンタも大丈夫よ。好きなように私の顔を使ってくれて構わないわ】
【ビッチだから……ちゃんと最後の行為がお仕置きとなるように、少しだけお膳立てもさせてもらうけれどね】
【私からも好き好き大好き……フフッ、続きを楽しみにしているわ♡】
【そんな歌詞なのに、よく通ったわねぇ……。やることが多いから、焦らずに進めていって大丈夫よ】
【発情したワンちゃんになっちゃったのね……んっ、あっ……】
【描写している内に色々とすっぽかしになっているのが申し訳ないくらいよ……ん……♡】
【（褒められて甘えた眼差しを向けながら、触診に身じろぎし）】
【（大事な入り口は既に蜜を湛えて指先を濡らすと、挟み込む内腿でも揺するようにして気持ちいい部分をこすらせて）】
【お膳立て、楽しみにしています……！ 二人で協力してあったか毛玉に負けない仲良しになりましょう】
【でもBzさんやTMレヴォリューションさんの曲なんかもよく読むとモロセックスだったりしますよ！】
【わんっ、わんっ！ 人間じゃないから酷いことしないで欲しいわんっ】
【申し訳ないだなんて……描写も、言葉遣いも、半分用意してきてくれたことも……全部全部感謝している】
【次で短く、おやすみ……今夜も素敵でした……】
【（ス……ス……と濡れた箇所にコットンを添え当てる指遣いでこすらせて貰って）】
【（ヌルリと内腿の挟み込みから手首を引き抜いて、手は見せ付けるでもなく下ろしたままそっと頬に口吻して）】
【雄を上げて落とすはヴィッチの定め☆ ぬくぬく毛玉は揃ってベッドを占拠なう……二人で協力して退かしましょうっ】
【モロセックスだなんてきゃーっ♡】
【あら、お犬さんでしたら首輪、繋いでおきましょうね】
【ありがとうございます☆ 自分で描写したのを次になると忘れがちで……さっきは臀部を振っていたのも、眼鏡も忘れてましたしっ、きーっ】
【ん……はい、あなたも良いおねだりでした♡ 今夜も一緒におやすみなさいしましょうね……】
【（擦れる感触に微細に身体をくねらせて鼻腔から息を漏らし）】
【（頬に口吻を受けると、そのまま身体を委ねるようにして重みを預け）】
【首輪に絶望のまんまるおめめ。ぬくぬく毛玉の揃ってベッドいいなぁ……よしよし、こちらは一緒に床に行こうね……】
【すや！ きーっ、きーっ、眼鏡を忘れるのだけは戦争が起きるのでいけませーん！】
【次回の待ち合わせは火曜日20時に……そして手を握り合うのはまた月曜お昼か夜に】
【おやすみなさい……ごろり、ごろり……ぐえ】
【優しく飼いならしてあげますわねぇ（予防接種連行） 真ん中で陣取る隙のなさ……うぅ、あなたの寝床にお邪魔しますわね……】
【すやすや！ 危なかったわぁ……シャワーを受ける時にこれだと台無しにしてしまう所でしたもの……】
【畏まりましたぁ、火曜日の20時にお待ちして、明日のお昼か夜にもぎゅっと……フフッ♡】
【おやすみなさい、旦那サマ……むぎゅ、むぎゅ……好き……ちゅっ】
【こんにちすやすや！ 昨日はありがとう。日が変わって早速マルチバトル精錬を頑張っているよ……】
【たった三匹の抗議デモなど恐れるに足りなきゃっ、ちょっ、背中に乗っかるのは反則！？ ギブッ、ギブッ！】
【こんにちわふわふ☆ こちらこそ、ありがとうございました♡ とりあえずイグナイトなマリアさんと響すんは上限突破させましたが、道は長あい……ファイト！】
【即オチ二コマ……どすんどすんされると背中じゃなくても確実に映画鑑賞に集中できなくなります！】
【久しぶりに本格的にやったらムズムズしてしまって……とりあえず、石がなくなりました……。ウェル博士がたくさんだー】
【啖呵なと切るものではありませんわね、よよよ……。音を立ててはいけないという内容の映画を見てる時でも、構わずにどすんどすん……困りますお客様】
【あらあらまあまあ、ムズムズして放出しちゃうなんて……♡ 英雄になってしまわれましたか……いえ、あの方も十分に優秀ですけどねっ】
【猛獣たちはまた騒ぎ疲れて夢の中……梅雨なのに雨が降らず水不足になるのも気にせずもふっ子は悠々自適】
【博士は……ひ、必殺技レベルにします……途中にガングニール反応が二回あったから期待しちゃいました……（いつもの）】
【夜過ぎに意識を失ってしまってからのふさふさ的目覚め……そういえばギアスストーリーをようやく確認したら、カレンはちゃんと前を閉めていました！ よかったー】
【乾涸びた大地を望むもふタイガー……対するは、離れて眠っていたのに寂しくなったのか変な鳴き声を上げながらピンクネズミ咥えて駆け寄るふさホワイト】
【ガングニール、だとッ！？ アガートラーム、でセレナが出てくるフェイントもなかなか……。なんて言ってる私は、クルースニクちゃんを引くか悩みなう……（恒例行事）】
【起きる時間も一緒で、まさにふさふさ……くっ、あの食堂はよるになるといかがわしい酒場に変わるんですー、絶対そうですー。なので、開きましょう☆】
【＼ふさー！／ もふタイガーは砂漠の砂で身体を洗うタイプのお人……砂漠の民、水分補給は頭に水がかかりながら蛇口をべろべろ】
【すぐ寂しくなってしまう大きな赤ちゃん……。別に撫でてもいいんだからねっ。てしっ、てしてし】
【アガートラームで普通のマリアな可能性もままありますものね！ フェイントを楽しんでいくしかない……。聖罰！（どすん）」
【あの食堂は夜になるといかがわしいカジノに……？ 空の世界はおそろしいなぁ（ぼうよみ）】
【＼もふー！��（※実際には鳴きません） 砂漠の民は綺麗好き……オアシスという名の蛇口を探すのが日課なので、器の水はスルー……】
【いきなり鳴くから何かと思えばでしたわ……。撫でなかったらまた鳴くクセにぃ、撫で撫で☆ あたっ、ちょっ、また爪伸びてますわねっ】
【いえす、妾が必殺技レベル上げ要員にしてくれる！ 顔が見えるまでドキドキターイム♪ 自分から寄せて上げている胸元を性ばあいったー！？】
【左様です、夜な夜ないかがわしいバニーガールになって……奥の奥の奥まで抉られるかベット！ 私は詳しいのです、間違いありませんわっ（ちまなこ）】
【架空の鳴き声愛らしい。ふわ……電池の切れたふさ後輩のように、瞼が重い……君というオアシスに寄り添って、伸びた爪で引っ付きガリッ】
【でかだんす、でかだんす……】
【＼こやー！／ オアシスはこの通り先に電池が切れまくっておりましたから、先輩も瞼をそのまま閉じてくれていたと信じあいったー！？ ごめんなさいー！】
【べりーだんす、べりーだんす……♡】
【コヤーかわいいー。イヌ科ネコ目をなでなでなでわしょわしょわしょ……長い時間が経っていたから休んでくれていて安心した】
【コートの上でもだもだンス……もだもだンス……！ 今日も晴れ間が続く……貯水ダムさんのお水、大丈夫かな……】
【それで……！ 昨日と今日と欠員が出て約二人分のですね、作業をしないといけなくなって……】
【今夜この後の待ち合わせ、無理になってしまいました……】
【水曜日の20時にこやー！ と延期をお願いしたいよ……。こちらこそいつもごめんね……】
【こーやーちゃん！ んぅ、すりすりごろごろむぎゅうぅ……すみません、本当でしたら眠るあなたの耳元に「前を開きたくなーる☆」って朝まで囁きましたものを……】
【ぎゃーっ、私のコートに綿菓子が、リアルファーが！？ もふもふの特性のせいでしょうねぇ……ちょっと手持ちに引っ込めて、ダムに潤いを戻しましょうか】
【なんて、こと―――一人で二人を補うだなんて、大変な真似を……】
【待ち合わせが無理になってしまうのは仕方ありませんわ。忙しくても、食事と休憩は忘れずに取ってくださいね】
【水曜日の20時に、こやっと！ 延期を承りました☆ 構いませんわ、他ならぬあなたのお願いですもの♡】
そういえばとうとうヴィーラチャンスが訪れたわね、出費がかさんでいそうだけど大丈夫かしら……
なんて、独り言を言えるくらい、よゆ―――あああっ！？
（マフラー状のネックガード、軍隊緑を基調としたジャケットを羽織った戦闘服の胸元に紙コップに入った紅茶飲料を載せる）
（水色の髪を少し苦しげに俯かせプルプル、元々谷間が浮かんでいるバストの量感を腕で寄せ上げて……こう、何とかギリギリ維持して）
（高カロリーな炭水化物メインな飲み物を太いストローから啜って、干していって――――ああっと、と途中で無情にも滑り落ちる紙コップ）
ふぅ……残りはスタッフが美味しくいただきました、ってね。ＶＲアバターでよかったわ。
欠員が三日連続で出た中で二倍の仕事量は私には無理で、沈んでいるわ……今夜も悪いのだけれど、低空飛行……。
メンバーが体調を崩した時に限ってドンドン敵が沸いてくるなんて、ついてないわ……。迷惑かけてばかりでごめん。
タピオカチャレンジで許して？
ずず……まさかのチャレンジに驚きながらも、冷静にコーヒーを飲む私……。
ふふ、風のヴィーラも無事に買いましたよっ、マネーパワーで！
うおっと―――とと、惜しかったですね、もう少しだったのに。
（緑の幾何学模様が仄かに光る黒いノースリーブを身に着けた少年の姿で、同じく紙コップに入ったコーヒーを飲む視線は正面のチャレンジに奪われて）
（台座の代わりを果たすバストの豊かさに感心しながら、一秒でも長く続く事をハラハラドキドキと願い）
（けれど、紙コップが滑り落ちれば咄嗟に腕を伸ばして床に落ちる寸前で掴み、そのまま美味しくいただきましたとさ）
はは、こういう生身だと躊躇するチャレンジも出来るのは、ＶＲの利点ですね。
あぁ、それは災難ですね……二倍の仕事が自分のならまだしも、欠員の分というのも私ならやる気が出なそうですし……。
迷惑なんてとんでもない。貴女にお会い出来て嬉しい気持ちに変わりはありませんから、せめて私に関しては安心してくださいね。
遅くなりましたが、こんばんは、シノン。まさか生でタピオカチャレンジを目にする機会がくるとは……眼福でした！
冷静に落ちていったやつを掴まれている……しかも私の飲みかけを……！
――――もうっ、じゃあそれがお詫び代わりの味というやつね。これで貸し借りなしのチャラだから！
（啜ればコーヒーとは異なるミルクタンク味。ストローには勢い余って少しだけ噛み痕がついていて）
（早業に驚き猫のような瞳孔の目を見開くと、ペシペシと手で背中を叩いて八つ当たりして）
そもそも、生身だと清貧学生にはこんな高価なドリンク買えないわよ。すっごく並ばないといけないし……。
あ、そうそう昨日は大変よく眠りました。
ううん、欠員の面は仕方ないんだけどね、もちつもたれつだから。ただ、相当体調が悪いらしいのよね……このままでは治る頃には違う誰かが体調不良で抜けるループに入るわ……。
う……ん。少しくらいは何かしたいな、とは思っているけれど……今夜も早めのお休みになる。多分明日も……。
ちゃんと会えるのはまた金曜日かな……。今も……なんで来たんだって思ってくれていいけれど、凄く眠いの……。
こんばんは。何はともあれ、ヴィーラが手に入ってよかったわ！ どういたしまして、ずっと放置だと私もウデが錆付いちゃうし流行りには乗っかっておかないとね。
ん――――はぁ……タピオカって初めて飲みますけど……コレが入ってる以外は、普通にミルクティーなんですね。
自分では頼まないから、丁度いい機会で――――あははっ、了解、了解です！
（噛み跡に唇を重ねながら中身を啜り、当たり障りの無い味に真顔で感想を呟き）
（ＶＲ内だとほぼ同じ背丈の少女に背中を叩かれてようやくその意味に気付くと、途端に表情を上機嫌に緩めてまた一口啜り）
バイト代のやり繰りで払うのには、躊躇する代物ですから。何より女性ばかりの列に並ぶのは……私には無理ですっ。
それは良かった、眠れるだけで気力は全然違いますし。
素晴らしい、私ももう少し周りに優しくならないと……。そのループは……これから夏が近付いて忙しくなるのを思うと、一度インターバルで断ち切りたい所ですが。
まあ、もちろん貴女と何かしたい気持ちはありますが、疲れている時に休むのも大事ですから。
何も無ければ金曜日にまた、続きを楽しみましょうね。……ふふっ、何でなんて思いませんよ、来てくれてありがとうございます。
はいっ、これから育ててまずは風に組み込んでみます！ 貴女の切れ味が錆付くとは思えませんが、流行りを思わぬ形で見られたのは、ちょっと得した気分になりましたよ。
そ、コレが入っている以外はそうなのよ。タピオカやナタデココや、変なものが流行ったりするよね。
……ふっふーん、今度はバジルシードドリンクでも流行らないかしら？（真顔での感想にドヤ顔腕に押し当ておっぱいぷるん、と。※検索要注意）
（腰回りはアミダ状のデザインになっていて肌の露出が多く、デートの一幕のように密着して寄り添うとセクシャルな印象を与えて）
ええ、貧乏性とは思うけれど、ちょっと飲み物に払うにはね……。原価のこと考えだしたらそれこそキリがないけどさ。
私だって全然優しくないわよ。明日だってできれば私が休みたいって思っているくらいだし……。
ありがとう、特にアナタには優しくないから遠慮なく休ませてもらうわ、ふふっ……♥（ぎゅうぅぅ）
こう……なんだろう、気付いたんだけど体調不良→多忙→問題が解消されたけど放心状態→多忙って流れを繰り返してて、私そういうトコよね。
我がことながらなんだけど、この放心状態になっちゃう部分、何とか無くしたいわ……。
あとはそのワンピースをキャタピラさんに着せても似合うと思う、ミサイルレーザー繋がりで！
食感が変わっていて、それ自体は甘くない物がよく流行りますもんね……。
バジルシードドリンク？―――――っ……なんだか、小さい頃はこういうのをよく見た記憶がありますけど……（ウインドウを開いて出した検索結果に口元を引きつらせつつ、腕に当たる弾力に器用に片頬を緩ませ）
（自然な動作で腰回りへと伸ばした片腕で抱き寄せながら、アミダをなぞるように撫で付ける手指で煽情を誘い）
いえいえ、それはまともな経済観念ですよ。コンビニで売っているドリンクならまだしも、さすがに一食分を飲み物に払うのは惜しみます。
はは、休みたいのはみんな同じですし、それこそそう思うのも仕方ないですよ。私はふらっと休むのには、もう少しだけ功徳を積まないと……。
どういたしまして、その分だけ私が貴女に優しくしていきますから問題ありません（ぎゅううぅぅ）
ああ、確かにそういうサイクルはありますね。とはいえ、多忙さは解っていても対策できるものでもありませんし。
放心状態をある程度で切り替えられれば……なんて、口で言うのは容易くても、習慣になっていると難しいことってありますから。
キャタピラさん！？ あ、そうか、こんなに清純派美少女の見た目をしていても、攻撃方法はサイコでしたね！
子供の頃に見たカエルの卵みたいだけど、味は美味しいのよ。あ、カエルの唐揚げって鳥肉と同じ味がするって言うわよねえぇ……
（お尻から悪魔の尻尾を生やした悪戯な口調で片頬に囁き）
んっ……なんて、やっぱり申し訳なくて露骨に機嫌を取っていく私……。精神的にはピンクのネズミを持って来る子と同じ状況かも……。
どこか触りたいところや、見たいところあったりする……？ それとも、おっぱいチャレンジでも、する……？
（周囲の目も憚らず自然な動作に抱かれると、しなやかな肢体の健康的な腰骨が浮かぶ着衣姿が手に入り、白と黒のラインをなぞれば煽情を誘われて嬌声を漏らす）
（しな垂れ見上げる瞳の光を従順な恋人ペットに翳らせて頬を薄っすら紅潮させると、乳房や太腿をしきりに雄へ擦り付け）
（スナイパーの豊かで大きなお尻―――ほどではないけれど上半球が露出した女性的なヒップラインもくねらせて媚び媚びイチャイチャ、恥も外聞もなくすりすり……）
功徳、功徳来てるっ？
じゃあ優しくされた分だけ、ささやかな満足感をプレゼントしたりするわ……？ 全く問題ないわね……。
いいわ、追及してくれて。放心状態をある程度切り替えられるように、なりたいな。
技のキャタピラ一号、力のサイコヴィーラ二号……。
まさにですね……美味しいと聞いては、一度試してみますが。アレ系等は大抵が鳥肉になりますね、カエルとかワニとか……美味しいですけど。
（可愛い悪魔の囁きにますますイメージを卵で固められて片頬も僅かに引きつり）
あの子と一緒なら、遠慮するよりも構った方が良いですね。さっきから溢れる魅力でくらくらしていましたし……。
触りたい部分だと……最近、ここに執心しているので、遠慮なく……。はは、チャレンジの連続をするのなら……人目がある感じでやってみましょうか。
（周囲へ自分の女だと見せ付けるように抱き寄せ、腕に収まる肢体の魅惑と間近で漏れる嬌声とに、男としての自尊心を強く擽られていく）
（細身の線を浮かばせる着衣越しへの擦り付けに応じるように、子作りに適した腰骨の形を褒めるように撫でていた片手をヒップへと這わせて）
（見た目こそ少年のナリでも銃を握るのに適した男らしい掌で女性的な形を撫で回しつつ、露出する上半球ごと尻肉を鷲掴みにしてむにっむにっと……）
（恋人を優しく見詰める眼差しをちらりと胸元に這わせては、喧騒の中で挑戦を期待するように口元に笑みを浮かべてみせて）
き、来てますっ、ビリビリとっ。
ささやかなものですか、これはますます続きにも熱が入りますねっ。
じゃあ、貴女が放心状態でいられなくなるように……楽しい事を仕込んでいきましょう。
……なんだか、どっちもデストロイモードを発動して殲滅しそうなイメージしか無いのですが……。
ああん……！ わ……私も……アナタに触られると、お尻……お気に入りで感じてしまうかも……ね。
…………♥ あぁ、好き……。好きよ……。純粋に伝えた通りだから、絶対に誤解しないで……大好き……愛している……。
あ、あは……私って浮かれ過ぎの馬鹿者だわ……？ ―――おっぱい、チャレンジ……♥
（抱き寄せられるとしっとりと体重を預け、普段は伝言もムラで素っ気ない女が好意１００％のハートの入った瞳で見つめて、胸板に手を添える姿勢で自由に尻を撫でて貰う）
（強気そうな容姿を完全に蕩けさせて臍下を疼かせると小声で愛の告白を垂れ流し、子作りに適した田を撫で回されて女豹のような腰骨の形を確かめた片手に張りのあるヒップが引き続き可愛がられる）
（恥じらいを含ませても揉み込まれて喜んでいる表情を晒し、男そのものである掌に上半球の吸い付く尻肌は馴染み、鷲掴みに噛み応えのある肉感を届けて―――）
（後ろを強く揉み込まれて命令系統を刺激されると、ファーストパーソン・シューターなデザインをした胸元のカップを自らの革グローブ抜き指で引っ張り思わせぶりに乳房から剥離させ）
（彼だけに覗ける角度でバトルドレスと肌着をまとめて伸縮させた陰から、美乳のサイズに比して今度こそ大き目にふっくらとした薄桜色の助平なパフィーニプルを幸運として差し出して）
703： 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI ：2019/06/19(水) 22:32:18
……えっと、待たせちゃった。いえ、ほんとささやかだもの。
今夜はもうそろそろ、これでログアウトだけれど……これからも楽しい事を仕込んで頂戴。
なんか言い方がヘンタイっぽいのよね……。はぁ、はぁ……私も人の事……言えないんだけどさ。
ごめんなさいの第二弾で……おっぱいチャレンジ……♥
（かなり時間がかかって……ピンボケ自撮り写真に写された、黒フレームレンズの眼鏡の下で切れて本日の日付が書かれた白紙片を唇に咥えた口元）
（控えめなピースサインをした左手と、被写体の三分の二を占めるバストアップでは右手が部屋着を捲り上げていて生乳房を露出している）
（アバターより量感が微かに目減りしたかどうかの形の整った白磁のふくらみが露わで、寄せて谷間を作っている一瞬の切り取った美乳には同じく厚ぼったく咲いた乳輪が冠を被せていて）
（顔は霞かかって朧げでも痩せ気味の胴体から迫り上がる乳房の輪郭はくっきりで、乳先端の尖った様子から乳輪に浮かぶ綺麗な丸粒、乳首生え際の皺から、乳頭の窪み線まで確かめられて）
（血行もよく体調の良さそうな色艶がしっかりと確かめられて）
【しかも私はもうゴロンとしているから、サラサラッと流してくれるといいよわねって……思うの！】
【もう一つくらい何か短く言うと思うけれど、ひとまずまた明日ね！】
ホント、いい反応……。私も、こういう風に触るのが好きになったのは、間違いなく貴女を意識してからですよ……。
もう誤解なんてしません……好きですから、貴女が。貴女を本気で大事にしたい……私も大好きです……愛してます、シノン……。
――――ふふっ、良いじゃないですか、バカップルっぽいのも。それに……興奮しました。
（信頼に足る異性からの愛らしさに満ちた瞳を見つめながら、人目も憚らずに交わす愛の告白を二人だけの内緒話として囁き合う）
（女の形を撫でる掌は悠然と尻肌に情愛を塗り込み、齧り付くように込めた握力にジューシィな噛み応えに、アバターの外見に変化はなくても股間に充血の電気信号を募らせる）
（愛でる片手一つで命令を聞いてもらえる関係にも小さく自尊心を擽られながら、注ぐ視線の先で思わせぶりな仕草を、僅かに口腔を開きっぱなしにして魅入り）
（差し出された幸運のお守りをデータとしてスクリーンショットすれば、データの上でこそ乾きとは無縁の状態でも、口内が渇いたような飢えに襲われ）
（そっと、薄桜色の先端に口づけの代わりに指先を這わせると、恋仲の距離で寄せた耳元へ小さく「ありがとう」と感謝を伝えて）
705： ◆Kk9BRQCYfk ：2019/06/19(水) 22:32:28
待たせるのなんて、それこそ気にしないでいいんですよ。嬉しいですから、貴女の気持ちが何よりも。
そして気にしないでと言われても、こちらもお返ししておきますね……。
はは、実際に変態ですから、ええっ。そんな男に付き合ってくれるから、ますます好きになってしまいます……。
綺麗だよ、詩乃……愛してる……。
（脳裏に焼き付けられたアバターの量感と、リアルの量感とを比較こそしても、背筋に生じる恋人への欲情に遜色などなくて）
（美しくも淫らな乳房の輪郭に魅入りながら、胴体の肉付きを掌で撫でつつ、ＶＲの姿と違って体格差を感じさせる青年の肉体で覆い被さっていく）
（胴体を伝って乳房へと這う掌で美乳の手触りを転がしながら、レンズ越しの瞳を陰がかる中でも真剣な想いの光がじっと見つめて）
（そのまま口元に咥えているチャレンジの証をそっと傍らに置くと、代わりを埋めるように重ねた唇で、二人の時間を過ごしていき……）
【はいっ、というわけでお待たせしました！ 後はこちらだけで大丈夫ですからね】
【ゴロンとしている状態でいいんですよ、あとはもうサラッと一言残したらぐっすりと休んでくださいね……本当にありがとう、シノン】
【ええ、お気持ちをありがたく受け止めて、ひとまずはまた明日も了解です！】
【黒糖みるく煎餅もぐもぐ。ありがとう、ぐっすりと休ませて貰うわ】
【サラサラサラリ……ふさふさを抱っこしてから一時のお別れ。詰めまでちゃんといいお点前だったわよ、おやすみなさい！】
【一度に５個も貰ったので、お裾分けどうぞっ。こちらこそありがとうございます、今夜はこれでお休みと致しましょう】
【サラサラススス……一時のお別れする後をもふもふに追わせて足元をごろにゃん。あはは、お粗末さまでした！ おやすみなさい、また明日！】
【イグナイトを集め過ぎたせいで、こつこつとマルチバトル呪魔をこなす日々……集まらないぃ】
【（にゃんにゃんとタンスを駆け抜ける白い影、猫足差し足忍び足、ATMの背中をにゃんさつ！）】
【追いもふもふポカポカでカワイイ……ずず。呪魔が落ちることを祈りながら、今夜はやっぱり留まっていられないわ……このまま通過して休ませて貰ってる！】
【大丈夫ですよ、休んでいてくださいね。代わりにネコギツネならぬネコシノビを高所から見守りさせておきますので……撫で撫で、お疲れ様です】
【にゃんにゃん、どすんどすん。茶虎ちゃんの幼少期のトラウマを思い出して潜りこんでママぁもぞもぞ。なでなで……】
【こやーもカワイイ……見守っていて……】
【たまに鳴き声が勢い良すぎて「わん」になるネコシノビ。おーよしよし、ママが一緒ですからね……（がぶっ） わんわん、すりすり】
【こんこん、お任せくださいまし……よしよし……安心してお休みくださいね】
【わんわん！ 元気一杯白わんこ……もはやイヌシノビ。来週辺りから天気も梅雨前線の影響を受けるようで、そろそろもふもふの季節も終わりです……】
【ぎゅっぎゅっ。おはようございます。ふさもふこやに挟まれて、不安にうなされていたのが穏やかな眠りとして過ごせましたっ】
【こやんとばかりに抱き締めてすりすり、ポケットを弄りながらよしよし。残念なお知らせですけど、天変地異には敵いませんわね、ええ☆】
【ぐっぐっぐっ。おはようございます☆ あら、夢ならともかく不安だなんて……水臭いからもう一段階強めに抱き締めておきますわね、みしっみしっ♡】
【おはようこやんます！ ぐえぐえ……将来への不安的なみしみしぐええ……！】
【おはようございすかや！ むぎゅむぎゅっ、そういうのは芽生えてやまないものですし……なので、うなされる間も与えないくらいにみしっみしっと挟み込みますねぇ♡】
【こやふさもふに囲まれて、すくすく……。フワワっ、ようやくお休みです……！】
【この後20時頃からゆるく集まって安らぎや続きを設けられたらと……！】
【ビーストＬＣＲなユニットですりすりぺろぺろがぶがぶ。お休みを迎えたあなたにフワワの花冠をプレゼントです☆】
【かしこまりー！ あなたをゆるゆる取り囲んでマイナスイオンばりばりでいきますねっ】
【すりかえしぺろかえしがぶかえし……。勤労の証がプレゼントされて、冷蔵庫の上へ走りめんこ！】
【取り込まれて新しいラフムが産まれてしまいそう……おごご、ぐえぐえ】
【３連カウンター！？（なつき度10アップ） どん兵衛のダンボールが敷かれた上に爪研ぎが置かれている天上の楽園】
【大丈夫、痛いのは最初だけですからねー……uw@uw@、9d9d】
【撫でられ、よしられ、到着です！（なつき度∞） ダンボール床だ、先輩をまねして爪研ぎしたろ、がりがり……がりがり】
【痛いのは爪が伸びてからだから……ｂ＠￥ｂ＠￥……】
【撫でつつ、よしつつ、すりつつ、到着しました☆ フフッ、それが躾の一歩とも知らずに愚かですこと……（先輩は壁紙がりがり）】
【借りてきた猫みたいに喉を鳴らして……爪が伸びてきたら切りますけどねぇ♡】
【にゃぉん！ にゃぉぅ！ 歓迎のベッド上ムーンサルトでうねうね、ぴょんぴょん！ 躾の第一歩だろうとこの野生に逆らえない！（床と壁紙でＤＪがりんすがりんす】
【ぐるごろ……じゅる……。爪が切られる前に思う存分てしてし……てしてし……】
【こんばんは！ 新ティファはバストが絞まった代わりに腹筋が割れている設定になったようですね……！ えたい……】
【あら、元気がいいわねぇ……って真似しない！（4.3キロもぴょんぴょん、どすんどすんっ） ぎゃーっ、爪研ぎだけっ、壁紙はノーッ】
【撫で撫で……さわさわ。フフッ、爪を出されなければいくらてしられろうが効きませんわ☆】
【こんばんは♡ ほぅほぅ、それはそれでマニアックな需要が増えますわね……いえ、あれだけ肉弾戦な人の腹筋が割れて無いわけありませんもの！】
【いやん、目を閉じたままもだもだ……。あああ……早速目を閉じノンかしこになってしまってウトウトで申し訳なさ過ぎる……】
【マニアックな要素のお腹を手で撫で撫で、いいですよね……。夜の肉弾戦！】
【フフフ、これはお疲れモードですねと判断して、体の上結晶集めをしながら五分間隔で更新しておりましたから大丈夫ですよ（めんこ撫で撫で）】
【背後から抱き締めて耳元で褒めながら腹筋撫で撫で……♡ ベッド上のリミットブレイク！】
【ワラビー！ めんこ猛獣はお手元でお腹を出して目を細めて、タピオカと呪魔の申し子として撫で撫でに抗えなくなって……】
【今は視界も朦朧としている有り様……はっきりすると思う１２時頃から、ぜひとも続きをぉぉ……】
【夜の店員さん……。お酒のお供……ぞくぞくっ、筋肉のある女の子はマゾ……アクメブレイク！】
【ワナビー！ お腹撫で撫で……良い毛並みですわねぇと囁きながら、バジルシードと技結晶で攻め攻め……】
【フフッ、畏まりましたわ、０時頃にまた集まってから、喜んで続きをお受けしますわね♡】
【介抱する紳士なフリで迫る牙、がるる。お酒を楽しみつつさわさわ……ここまで綺麗に割れるくらい鍛えられるなんて、我慢強いんですねぇ……ファイナルヘヴン☆】
【ありがとぅ……落ち着きぐるる……。バジルシードはマスカットのような食感！】
【種の周囲に水に浮かぶための寒天のような部分があるからあんな見た目なの……】
【どういたしましてぅ、落ち着かせ撫で撫で。後で買い物の時に探してみますわね】
【これを今からお前の中に注いでやる、とセルフ捕虜拷問プレイをしながら飲むんだ、私……】
【しばらく目を閉じて寝息を立てています……君のものになって撫でられ撫でられ】
【もふもふが産んだ子たちよー！ ぷりぷりゅ……セルフ母胎回帰でたくさん頂いてね……っ】
【私もその隣で、少しだけおやすみなさいです……私のもの……フフ、フフフ……】
【うごごごご。初めてで美味しくないのを引くのもアレですから、調べてから買うとしましょう……】
【こんこんっと、再度こんばんは☆ ふむ、私も買うとすればジュースからがいいですねぇ……】
【さすがに、味付けしていないのをそのままというのは蛮勇が過ぎますもの……いえ、味は無味なのでしょうけど】
【食感的に寒天なのでマスカットやライチ味が非常によく合いますぅ……こんばんは、はぐ……みしっみしっ】
【味付けしてないものは、ミルクティーに入れてみるのもいいかもしれないですね……】
【ただ、原材料オンリーだと、量に対してあまりに安い……っ！ 使い切れるか不安なほどざざっと入っている模様です】
【間がたくさん空いてしまいましたが、続き、しましょうね……！ ゆったり触れ合いながら待っていてもらいます……！】
【バジルシードは１ｋｇで２０００円です……！？ どんだけ人気ないんだ……】
【でしたら甘い味が確かに合いますわね……よしよし、いい子いいくぉ！？ ぐえっ、あぐっ】
【なるほど、お客様に紅茶をそっと差し出して、飲んだ直後から浮き上がってくる謎の粒粒……フフッ、面白そう☆】
【タピオカではありませんけど、やっぱりそういうのは安上がりで済むのも利点ですし。買うとすれば、ジュースタイプが良さそうですね】
【ええ、あなたの望みを最後まで叶えて……たっぷりと貪らないと♡ ゆったりしながらお待ちしていますねぇ】
【あら、意外とタピオカが高くてびっくり……】
【１ｋｇもあれが届くのは、さすがに……こほん。それはもう間違いなく、見た目で損してますよねぇ……】
【（寂しがりな変な白毛玉な声を上げながらスキスキみしみし……）】
【タピオカと違っていいところは底に沈むんじゃなくって絶えず実が浮き上がって対流してくれるので】
【ストローを使わなくても万遍なく飲みやすいところですねぇ……】
【ちなみにジュースタイプはブランド効果でちゃんと高いです……！ ５００ｍｌ２００円……】
【＼うにゃぁぁぁおん……／（みしみしな愛にのたうつ狐尻尾に、元祖変な鳴き声を上げて白毛玉すりすり）】
【ふむふむ、それだと最初から浮き上がっているのが見えてしまう感じになりますか……】
【タピオカさんみたいにゴロゴロな粒だと重量感もありますものね、飲みやすいのは歓迎です☆】
【その価格、しばらく前に出回っていたココナッツウォーターを思い出させますわね……物は試しで買いますけど！】
【はぁぁぁわぁぁ、白毛玉かわいい……おもちかえりしたい……よしよし……】
【アーモンドミルクウォーターなどもありましたね……！ 健康志向ブーム……！】
【コヤンスカヤさんは水素水をずずいっと売り歩くのがとてもよく似合いそう】
【これが帰ってきた直後ならいいんですけど、深夜を迎えてからいきなりは驚きますわよ……（寂しくて寂しくて仕方ないんですと、小ジャンプ頭突きすりっすりっ）】
【ありましたわねぇ、アーモンドをそのまま食べる方が効果が高かったという……。好きですけどね、こういう変わり種】
【あら、信用第一なのにそんな眉唾は売りません。売るならウォーターサーバーの取り替えボトルに限りますわね☆】
【完成しましたッ……。それは、可愛いけれど大変だったね……わんっ！ わんっ！ その状態は落ち着かないからぎゅう抱っこからも逃げちゃいそうだ】
【ウォーターサーバーは、お湯が出るのは便利……！】
【お疲れ様でした、旦那サマ☆ ええ、ベッドの上で小一時間ほど跳ね回っていましたもの……】
【冬にも便利なウォーターサーバーをあなたの家に手配しながら、拝見しますわね☆】
その鼻の下を伸ばしたマンコ顔、最っ高……！
ッ……もしも打ち倒せてコヤンスカヤを封印出来るとしても、こんなありのままの恥顔は見られないだろうな……！
ぃ、はぁ……ぁ、ああ――――それに頭の動き、速くするの、巧くて、君以外の有象無象の膣に入れちゃうより、これぇ、断然気持ちいい……！
はぁ……ぜぇ……！ はぁ……男に可愛いだなんて、くそッ……！ 許さないぞ……あっ、あ、舌……すご、い……！ こ、このまま便女にしてやる―――ー本当だぞっ……！？
（饒舌なパートナーとして振る舞ってくれている彼女の口をペニスの物質的な質量で黙らせると、募っていた情交が一気に沸騰して得も知れない征服による快楽が沸き上がる）
（善良な雰囲気の草食的な顔立ちは自身の楽しみだけを優先する必死な表情で、自らが勃起させた悪逆そのものを押し付けて嗜虐の笑みを引き攣らせ、誰より美しいフェラチオ顔を雄マラの下に敷く）
（男性器の野太さで悪女を懲らしめて泣かせているのがまたカタルシスの逆転をそそって、甘言の発生源を雁首の捲り上がりで思う侭に削いでヴァギナとしての呑み込みで期待に応えてくれる様子を夢中に見遣る）
（唇をどれだけ搾っても蛸口を真空状態にしようと芯が通って折れる事のない肉竿の威容が端正な美貌を虐めて、無造作に伸びる陰毛の沢まで顔面が埋まれば亀頭が口蓋垂を押し退けて、頭が移動する距離感を全て肉樹が両者を繋ぐ）
（一度射精を終えた後でさえ強制的に涅槃へ昇り詰めさせる横舐めの技巧に呼吸を乱し、体液、粘液、唾液に充足しながら込み上がって）
（上顎粘膜を反り上がり続けている亀頭の天狗兜が呑み込む肉質を逞しく犯す。上側、そして頬へと誘導されて相手を飾るアクセサリーとしてげっ歯類を演じさせ）
（巻き舌でゾリゾリと舐め転がされる深いオーガズムへの予兆に切なげに呻き、昂らせれば昂らせる程に反骨の男性欲はドームと化した柔らかな肉質の撫でを突き破ろうとする脈動を催し、頬肉裏にザーメンの素を塗布し捲る）
（男女一体となって双方の意識が集中した頬粘膜の疑似子袋をネットリと犯し上げて、オート作業の蠢きに残留していた精糊の触感は全て磨き上げられ）
（変わらず感じやすい張り詰め生で剥き出しの雁首への刺激的な愛撫に男の腰が据わり直すように小さく動き続けて）
―――したい……君に射精する、させろッ……ぜったい射精する……！ う゛ぅ……！
好き……！ コヤンスカヤの極上な女のかたちをした全身を感じられてこれ、好きだ……！ ぐっ……！
こいつめッ――――このまま、キンタマをパイズリ、したまま……トイレになれ……！ いいなッ……！
亀頭を咥えて啜って、ザーメンの出て来るところをチロチロと舐め続けて……！ こっちは自分で扱いて、オナニーみたいにしてお前に射精するから……！
はっ、はっ、はぁっ、はっ……！ くう……！
（姿勢の移行時間を経て、やがて訪れる極楽――――垂涎の浮き上がりを随時見せていた陰嚢の重たい垂れ下がりが玉袋に比べ圧倒的なボリュームを所持する珠玉に包まれる揺すりに本日何度目かの顎仰け反りを晒す）
（鬚を剃り整っている顎が上向いて筋肉質な首筋に静脈を浮かばせて感激に咽ぶと、砲弾型の尖頭とより一層に仲を深めた太腿前は擦り受け止め、まるで三国の全てを手に入れた絶景気分に酔い痴れる）
（左右の陰嚢に含まれた睾丸を別々に持て成されて乳肉内の豊満な量感に弱点部である精巣を預けて上体の揺すりから得られる波に癒され、左も右も形を無くした楕円球が互い違いに乳房で優しくマッサージされる至福に息を吐く）
（だんだんと揺さぶりが激しくなり、既に煮詰まっている射精感をより高めて遠くに飛ばしてやろうとするような水風船遊びで体外に排出しなければ収まらない苛々は最高潮に達して、雄の表情もまたペニス同様に相手を貶めようとする見下ろす視線）
（屈服した牝犬のポーズに理性の堪忍は臨界を越えて相手が自分の物になったのだと完全に錯誤して、維持された奉仕の姿勢から自らの男性器の根本を掴み引き抜くと、長い舌が這うのも構わず膨らんでいなかった側の頬に宛がう）
（じゅくじゅくと欲情が燃え上がる厚く重たく存在を誇示する焼き鏝を根本から手で振るい、こんこんに腫れきった赤黒い亀頭が軌跡を描くと、媚びる瞳をしたその頬をペニス肉竿がしたたかに叩いて打ち、愛しい相手に乱暴を加えて）
（崇拝に対して男性欲を十字架として頬に刻印すれば、伸びる舌におあずけするようになすり付け、あまりの興奮に命じたいことだらけでワードが錯綜して混乱した頭で暴力を振るった相手に立場も弁えず命じてしまう）
（堪らない魅惑に溺れ、呼吸を乱して真剣味を宿した目は役得を逃すまいと屈服に浸け込み、うねる舌体が待つ口腔へと正面から肥え太った赤黒い亀頭の飴玉を上からセットして）
（眼前で密接したままに右手で肉竿根本を痛いくらい激しく自ら慰めるかの擦過音を響かせ始めて、扱きながらじっと眺めているのは顔と、乳房と、女郎蜘蛛な蹲踞で）
【ベッドで跳ね回るような続き、見て頂きます……！】
【頑張ってくださいましたわね☆ 私からもシャドーで気合いを入れてから、お返しに入ります♡】
【ありがとう……ドキドキ、久しぶりの続き……。待っています……！】
フフッ、便女とか本気で仰るなんて―――――きゃっ♡ あんっ♡ んんっ……♡
んぇあ……んぅ……じゅるっ、んん……っ♡ っは……はぁ、はぁ……♥
なりますからぁ……チンポビンタ、どうかもう……お許しを……♡ あなた様の専用トイレとして……最後まで、きちんと従いますからぁ……♡
オナニーしてぇ……私を生オカズにしながら、シコシコシコシコってぇ……キモチよぉくなってくださいねぇ……んぁぁ―――――んむっ♥
（男性の足元に蹲踞ポーズで跪き、突き付けられたペニスを前に威圧を受けているかの位置関係でこそあっても、頭上へと向ける偏執的な上目遣いの目尻が、ニタニタと愉快さを隠しきれずにいる）
（昂ぶりきった雄の咆哮に邪心を満たされ、欲に塗れた姿こそが人間の本性なのだと決めつける愉悦さえ覚えては、雁首へと巻き付けた舌を僅かに離して嘲笑混じりの言葉を注ごうとするが）
（直後に左頬を打つ焼き鏝の衝撃に、誘惑の蛇でありながら内心で驚きに襲われつつ、可愛こぶった悲鳴と共に、ぺちっ、ぺちっ、ぺちっと、美女の面立ちを性器で乱暴されていく）
（興奮の色付きとは異なる殴打による赤らみを頬に焼き付けられてから、続けざまに舌へと擦り付けられる際にも、あくまでも従順に舌体を伸ばしきったまま命令を潤んだ瞳を向けて受け入れて）
（紅玉の艶を浮かべる舌の上に赤黒い亀頭をセットされれば、開いた口腔から歯列と暗がりとを覗かせながら、舌っ足らずな声音で屈服を誓ってみせる）
（もはや眼前の雄が射精欲求の虜となっているのは、一心不乱に響く擦過音を聞けば丸分かりで、猛獣同然の姿を愛らしく感じつつ乳房を掲げる両手を交互に揺らしていく）
（揺らすことで生じる摩擦で睾丸を痛めることなく、けれど確かな乳圧でもって皮袋ごと弾力の海に泳がせて、自慰行為のサポートをする）
（オカズとして用意する美貌は、常に視線には被らない銀フレームのレンズに辛うじて知性の名残こそ残しても、上目に向ける半眼が獲物を見据える肉食獣の気配を色濃くし）
（そのまま口腔をより大きく開けば、舌上にご馳走として乗せられた赤黒い肉玉へと、勢い良く顎を閉じて喰らいつき）
じゅるるるッ、ぢゅッ、ぢゅちゅううううう♥
んッ、んッ、んッ♥ ぢゅるるるッ、ぢゅぶッ、ぢゅぼッ、ぢゅ……んんッ♥
ぇろ……れろれろれろれろ、ん……チロチロチロチロ……♥ ん……ぢゅるるるッ、ん……♥
（口腔を閉じる勢いこそ激しくとも、歯を立てることなく雁首溝から唇を充てがって包み込み、もう何度目かも解らない咥え顔を晒す）
（亀頭の飴玉を咥えるなり、早速と頭を前後に揺すってキツく閉じた唇の輪で扱いては、口オナホとして雁首の段差や亀頭を口腔粘膜で摩擦し）
（口内に溢れる唾液を前後に頭を振る度に弾けさせながら、口唇の締め付けを強めることで自然と唇を窄めると、ペニスに寄り添うように頬の柔らかなラインが無残に痩けていき）
（ペニスケースとして、それが本来の使い方であるかのようにバキュームする口腔と肉棒との隙間から、幾度も空気が抜け出ることで生じる下品な音色まで聞かせていく）
（裏筋を乗せていた舌体もぬるりと引き抜き、指示された通りに先端へ這わせると、舌先を小刻みに左右に振る舐め方で射精口を刺激し）
（溢れる先走りを味わう内に、舌先からより大きな面積の舌腹を這わせては、大胆に舐め味わっていることを伝えるように味蕾のザラザラを擦り付けて）
（陰嚢を挟み込む左右の乳房でも、それぞれの量感を肉棒へ行うように互い違いに擦り付けるだけでなく、円の動きで揉み洗いするように精巣マッサージを繰り返す）
（鈴口と亀頭と陰嚢と、それぞれの動きを緩急こそ使い分けても休みなく動かしながら、ご褒美を待つ従順な犬のように「チンチン」をする牝狐の股座からは、床に小さな水たまりを作る蜜液の雫が溢れていて）
【お待たせしましたぁ☆】
【受け取りましたぁ……ッ！ 素直にしゃせいです……！】
【ど・う・ぞ♥ 私は今の内に、コーヒーを淹れて参ります☆】
【またお待たせしますねッ……明日、夜遅くまで難しいかもしれなくて……もしよかったら午後3時過ぎ辺りから集合などいかがでしょう……と先にお願いを置いておきつつ……】
【フフッ……待つのはいくらでも平気ですし、それに午後からでもなんて気遣いを受けたら……心が甘く高鳴ってしまって……はぁ、はぁ……悦んでお受けしますね♥】
【好き……♡】
【こちらこそコーヒーを淹れる姿も、好き……！ 今もこのまま出すところまでもう一つ続けます故……！】
【夜明けのコーヒーを、あなたと☆ ええ、じゅぽじゅぽしながら出されるのをお待ちしてまーす♡】
気持ちいい―――あ゛あ、お前の口……唇ッ、顔……舌のザラザラ……こんなに良い気分になれるなんて……！
出す……窒息死させたいくらい好きな女を目の前で見下ろしながら使って、独り占めにして……！ そら、もっと咥えて……！
出すよ――――ほら、ほ、おおぉッ、出るぅッ……ザーメン、牝狐用の餌付け、専用トイレに……！ ぐうぅッ……！
（目の前の存在に虜となることで発芽する暴力性、激情は見上げられた頭から脊椎まで根を下ろし、もはや除去不可能な腫瘍として邪心の持ち主を逆に壊して犯そうと付け狙っている）
（嘲笑を塞ぐ雄々しいペニスを遠慮なく晒された口腔から歯列へと舐り押し、根元から奮うことで怒張し切ったグロテスクな肉塊を用いて眼鏡美人にビンタを繰り出したばかりの肉棒でマウスウォッシュさせる）
（一番都合のいいオナホールに対して求愛行動し、男神の祝福を受けたような細身の筋骨隆々を象った肉体全てが蹲踞ポーズに対して男性欲をぶつけ主導的に始める）
（垂れ落ちそうに熱されて律動を繰り返している大ぶりの睾丸は乳房が形作る玉座へと偉ぶって腰を落とすと、乳圧で皺が伸びて重量感を感じさせる皮袋ごとの弾力による奉仕に射精の物種を作らせる）
（亀頭へのフェラチオが要望通りに叶えられていくのと代わりばんこで、可愛いこぶった悲鳴に対しての感想で「好きだ……」と囁きかけ、抉る形に段差が立った雁首溝が包み込まれる何度受けても歓喜極まる感覚に呻く）
（唇の輪が閉じられて複雑な締まりがキツめに始まれば、腰を突き出し陰茎の根本を掴んで照準を合わせ向けていることで無惨の痩けた美麗な頬の美貌はさながら自動肉便所といった排泄清掃のための吸い付きの趣きに身勝手ながら映る）
（否、優秀な知慧の才女をペニスケースにのみで扱うと頭を振る射精誘引を心得た賢さに吐精間際でますます隆起を段階的に膨張させる、血管を企てた手首の太さを嘶かせる男性器がその眼前にはある）
（指示通りに従っても返ってくるのは夫としての横暴と、大胆に動く舌を擦り付ける愛おしい牝を妊娠をさせようとするカウパー腺液を壊れた蛇口として垂れ流す）
（陰嚢への贅を尽くした揉み洗いに喉を詰まらせ今際の悦を叫ぶと、奉仕で感じてくれている最高の射精対象へとセックスを行っている気分で激昂のマスターベーションで切符を割り）
出るッッ……！ う゛ぅぅ……ぐ……お、はぁぁ――――あぁ、イイ……逃がさないぞ、オッパイぎゅうぅ……飲め、男の精液飲め……！
飲んで……スペルマまみれになって……！ はぁっ……はぁ……！ はぁ……まだでる……まだ出るよコヤンスカヤ……！
ッ、胃に通してくれよ……これはビッチへの折檻、折檻だからッ、その身体の中まで汚したい……もっと……もっと、もっと……。
はぁ……はぁっ……便女顔すっごい、可愛い……。ゆっくり……口、あけて…………。
（猛禽同然の切迫でペニスを握っていない左掌を相手の右乳房に伸ばし、射精の手綱としてチャイナドレス越しに横乳から五指を立てて鷲掴みにすると―――）
（感極まった怒声と共に、バキュームする口腔と肉棒の隙間が一瞬の後に消失する多量の精照射を一気に鈴口から吐き出す。二度目でありながら射精の音が鳴りそうな濃さを伴った勢いが口腔粘膜の味蕾のザラザラを狙い撃ちにし）
（射精快感でギッチリと乳肉に行き場のない握力を効かせながら、口内に溢れていた唾液を全て押し流す波が半固形の粘つきを以って圧倒し、締まった唇の輪を境界に地獄と天国を分けているかのように流精は止まらない）
（乳圧に挟まれた陰嚢内部の副睾丸が揉み洗いしてくれていたあらゆる愛撫で精巣の働きを促進し、輸精管を通って精を運び、直射で得難い技巧で囃し立ててくれた肉便器から酸素を奪い使い潰していく）
（思い切りクリームパイ投げを放り当てた衝撃を中出し射精は十数秒を何度にも分けて繰り返し、上顎に押し当たる反り返りを便所に向けた入射角を調整する雄の腰遣いで下反りに変えて、舌根と食道へも種付けようとする）
（精液の出涸らしさえ余さないように踏ん張り、小便の尿切れを促進するみたいにペニスと接続している口腔の前で下肢を揺すって、スペルマの苦味が強い出残りまで淫穴へと周到に押し付けて）
（彼女自身にその美しさがどれだけ罪深いのか精の残滓が押し留まってもまだドピュ、と溢れ出てくる執拗な種付けで自覚をさせ、唇から抜けて飛沫する際には眼鏡レンズにもべったりと白濁した精糊で飾って）
（射精が収まって勃起したままの男性器が重たい脈動の空撃ちだけとなっても顔面へペニスを押し付けていく様は、性に底抜けな蟒蛇にアルコールハラスメントで飲むのを強制している分別の無い雄姿で）
（陰嚢に溜まっていた男性欲の膿がゼロになっても目つきを領海侵犯にギラつかせて、続けて二度の奉仕を終えた相手をまだ離そうとしていない執着を示して）
【お待たせ……！ じゅぽじゅぽ、みしみし……ずっと見せびらかしてくれていたオッパイも軽くメッ、です】
【いつも上手に奉仕してくれて、ありがとう……！ 気持ちいい……】
【フフッ、これだけ射精してもらえると、触りたくなるくらい気分が昂ぶってしまうわ……♥ ぐぽぐぽ、しゅひしゅひ……好き放題にしちゃってぇ】
【喜んでもらえて、私からもありがとうと言っておくわね。フフッ、射精してももっと気持ちいいこと……最後までシましょうねぇ♡】
【大好きな君におはようからお昼、夜始まりから深夜まで見守ってもらって……一日通して猛獣は幸せです……！】
【喜びのままに好き放題、気持ちよかったです……、はい……！ 今日の15時からまた是非待ち合わせをして、最後まで……】
【今朝はここまでとして、さわさわさわりとし合いながら、お休みしましょう……！】
【愛しているあなたと朝も昼も夜も……そしてまた明くる日も寄り添えて……フフッ、幸せ……♡】
【もっと、好きにしていいのよ……今日の15時から待ち合わせをしてからも、最後まであなたの好きに使って……便女扱いされるの、凄い気持ちいい……】
【ええ、さわさわ、すりすり、撫で撫で……ちゅっちゅとしながら☆】
【＼うにゃぁぁぁおん……／（日の出と共に変な声を出してさわられぴょんぴょん、すりすり、ちゅっちゅっ）】
【優しくて尽くし上手な君はおトイレがよく似合う……むにゃむにゃ……。大切に好き放題に……】
【ぐるごろ……。伸び爪にゅっ。もだもだ……次で短めにおやすみなさい……】
【（どれだけ卑猥なことをしても朝は訪れ、規則正しい目覚めと共に傍らでかつおを貪る白毛玉）】
【それじゃあ、似合うだけでなくおトイレとしても有能だって証明しないといけないわね……よしよし☆ 愛してる分だけ穢して……】
【撫ですり……。爪はカット。抱き締めながら……ええ、私も次でおやすみなさいするわ】
【わんっ！（今朝のかつおもおいしいはぐはぐ……）】
【爪をカットされて抱かれながらまんまるお目め。名残惜しいおやすみなさい……隣でばふん】
【間違って猫に生まれてきた白毛玉……（はぐはぐする背中を撫で撫で……）】
【安心安全な身体をしっかりと抱き締めてベッドイン。すぐに会えると解っていても名残惜しいから……隣にそっと口吻……☆】
【到着されても、ゆっくりしながらお待ちになっていて下さいね♡】
【おはかつおです！ 抱き締めて触れ合うだけでも気持ちいいもの……んぅ、ウェルカムハグをどうぞ☆（ぎゅうぅぅ）】
【半分の準備を終えているなんて流石です……スパークリングハグ！ ぐえぇぇぇ……】
【かつおを前足で愛でながらゆっくりと待っていますね。てしてし】
【フフッ、ありがとうございます……しゅわしゅわむぎゅむぎゅ！ んぅぅぅ、すりすり……♡】
【食べないで遊んでいるようなら、取り上げちゃうＺＯ☆ 撫で撫で】
【取られないように一気食べはぐはぐはぐ！ げろりん顔ですんすん、よじよじ】
【すりられすりられ、額こすり付けごしごし……】
ぢゅぼッ♡ ぢゅぼッ♡ ぢゅぼッ、ぶぽッ♡
んふッ、ふぅッ……ふぅッ……♥ ん、ぢゅるるるるッ、ぢゅずず、ずるるるるるッ♥
んごぉ―――――ぶっぽ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぢゅぼッ、れろれろれろれろッ♥
（眼鏡美人の口腔から、排水口の方がまだ上品ではと思わせるバキューム音を漏らしながら、桃色髪が乱れるのも構わずに頭を小刻みに前後させる）
（いつしか攻守を切り替えた男性主導の行為にも、いつでも呼び出されて求められたら即座に全身奉仕に励むオナホールな性根は喜悦を覚え）
（蹲踞を維持して踏ん張る剥き出しの太腿に汗の照りを浮かべつつ、チャイナドレスの幕に隠れている股座からは、いよいよ牝の発情臭を隠しきれなくなるまでに蜜液の水溜りが広がり続けている）
（全自動肉便所として、突き出されたペニスであれば誰彼構わずに頬痩けのバキュームでしゃぶり、蛸口に窄めた唇の輪っかで扱き、鈴口への熱烈な舐め奉仕を繰り出す眺めを眼前に差し出して挑発する）
（垂れ流しのカウパーがより量を増していくほど、人間に奉仕する自らへの怒りや惨めさを覚える心とは裏腹に、排泄処理に没頭する矛盾した興奮が狂おしいまでに秘部を疼かせていく）
（嵌め穴の具合良さを咥え込む亀頭へと与える共に、上下の唇でなぞりあげる裏筋や雁首周りの凶悪なディテールを何度も確認しては、発情する脳が才女の無駄遣いとばかりに生セックスのシュミレートを繰り返し）
（男性主導の正常位や後背位だけでなく、騎乗位においても仰け反りアクメをキメ込んでしまうだろうイメージを浮かべてしまえば、ゾクゾクっと背筋に走る妖しい震えを覚えながら鼻息荒くカウパーまみれの唾液を啜り鳴らす）
（いよいよ余裕を無くした頭上からの叫びを受けて一際深く息を漏らすと、セックスよりも激しいマスターベーションの動きに合わせて、同じく性交気分のオナホ口を振り乱して今際の時が訪れるのを今か今かと待ち望み）
ぢゅるるるるるるるッ♡ ぢゅぴゅ、ぢゅずずずずず♡ ずずず―――――んぐッ♥ んぶッ……ぐ……♥ ぎ……ぐ……ぇ♥
ふぅッ、ふぅッ……んく……ッ♥ ごくッ……♥ ごく……ッ♥ んふ……ぢゅるるる……ッ、んく……んぅ……♥
んっ……んっ……♥ ぢゅるるるる……ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅるる♥ れろれろれろれろ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
ぷは……はぁ……はぁ……はぁ……っ、んぅ……ぁぁ……♥ やっぱりチンポは……ヤガよりも、人間のに限るわぁ……♡
フフ―――――あぁん……♡ 悪くない味だったわ……フフッ、あなたもスッキリできて良かったわねぇ♡
（陰嚢を挟み込む爆ぜ乳を波打たせている最中に、横合いから乳房を鷲掴みにされる暴力を受けて眉根を苦悶に歪めつつも、むにぃっと撓む豊満な弾力と同様にバキュームフェラの従順さが止まることはなく）
（一気に口内へと排泄された多量の射精を味蕾の肉色で受け止めた瞬間、精液便女としての烙印を刻まれた倒錯に浸り、口腔でアクメを迎えてしまう）
（本来ならば少なからず痛みを覚えるはずの握力にもマゾヒズムを追い打ちされて、口腔内に溢れかえりそうな勢いの半固形に圧倒される形で鼻息と上目遣いの白目にエグみを増しながら、流精するチンポと連動するように膣穴から潮吹きを撒き散らし）
（もはや陰嚢パイズリに意識を割くだけの余裕はなくなり、鷲掴みを埋め込む右乳房へと向かって左乳房も押し込んでは睾丸を圧迫するのみで）
（まるで口内の隅々にまで射精を注ぐかの腰遣いにされるがまま、重苦しい射精の勢いを上顎から舌根や食道に注がれれば、容易には飲み込めないザーメンの粘り気に窒息寸前の息苦しさを味わって目尻には涙が滲み）
（それでも、下肢を揺する動きにも歯を立てることなく唇をチンポに吸い付かせて穴としての役目を全うし、味蕾から脳へと強烈に伝わるスペルマのえぐ味も厭わずに喉へと流し込む）
（種付け願望を抱かせた罪深さを終わりの無い口内射精で実感して歓喜し、薄っすらと陰が浮かぶまでに頬を痩けさせてアナルのように吸い付く窄め口から肉棒を抜き出されても、理知を貶める白濁を受けてだらしなく下がる眼鏡と同様に、ペニスの似合う便所顔の緩みきった面立ちが戻ることはなくて）
（男達の精液に溺れてきた性欲の蟒蛇は、押し付けられる射精直後のペニスにも自分から赤らみと汗照りを浮かべる美貌を擦り寄せ、ハラスメントにも満更ではなく応じる淫売の素質を透けさせる）
（二度の射精を終えても消えることのない欲に塗れた眼光にぞくりと背筋を震わせると、グロテスクなペニスの表面に頬擦りしながら、ゆっくりと縦長に大口を開いていく）
（真っ白な歯並びと口内粘膜のみが覗く口腔内を顎が外れそうな角度にまで開いて見せ付けてから、一転して勝ち誇るように歪めた痴女の上目遣いを注ぎつつ、舌苔一つ無い紅玉の長舌をべろりと顎先まで垂らしてヴィッチに嗤ってみせて）
【ごめんなさいね、お待たせ☆ もう一度だけ、クソビッチ風味に……♡】
【げろりん顔になってまで……なんて食い意地。これはこれで環境に適応した本能なのでしょうけど……っとと】
【よしよしよしよし、今日もめんこな後頭部を撫で撫で】
【素晴らしいものを素晴らしい時間に……最後は壊れろ壊れろと、アブノーマル求めますね……】
【お腹一杯になるくらいが一番幸せな食い意地ケモノ。腕の中環境に適応して大人しくくるくるころころ……】
【かしこ！ 午後の時間もしっとりと。続かせてもらっているよ】
【ええ、アブノーマル大好き……♡ 壊してぇ……】
【あ、お腹いっぱいだと動けないもの……やっぱり野生は無いわよね。飼い猫よしよし、ぬくぬくにして可愛がり……☆】
【かわこ！ フフ、よろしくお願いしますねぇ……幸せなアフタヌーンウォーター……ぷは】
おおぉ、飲んでる……男の精液を一生懸命こぼさないように飲んでる……。こ、これが好きなんだろう……！ ……飲め……窒息するくらい、飲め……！
はぁ……ッ、はぁ……ッ、口の動きぃ……ッ、最後の最後まで艶めかしく動いてきて、吸い付きが強くて、魂から抜き出されそうなくらいだ……！
あぁぁぁぁぁ――――いいいぃぃ――――……！ ずっとこの中に入れていたい、気持ちよさだ……ケモ耳有能秘書の、口オマンコ……ッ！
はぁぁ……はぁ……、はぁ……うぁ……どこまでもエロスだ……。スッキリ……これだけじゃ、まだ……。君の上手な口を眺めていると……！
出したい……君に、尿……浴びせかけたい……。受け止めて……！
（射精の発生する根源である陰嚢が右側の乳房は元より相手の意向のまま左乳房でも搾り取る圧迫が加わり始めて、溜め込んでいた欲の一滴まで昇り上がらせて注ぎたくる）
（男性主導で怒りを篭めながら肉オナホールを使い続けると切なげにしている表情は精液排泄に奮え、目下で尽くしてくれる性欲処理に完璧な存在に見惚れたまま精液と見ればこの日一番の吸い付きで迎える彼女を多淫に責める）
（腫れ上がった亀頭の正気度を削る悪魔の形から、突っ張って一直線な裏筋、雁首は捲れ上がって陰唇を滅茶苦茶に掻き回せる凶悪なディティールを何度も何度も認識させて、貶めでの妖しい震えが長続きするよう口内の隅々までマーキングを澄ます）
（凄絶な白目の目立つ美貌の内部を通る、孕ませたい妄執が結実した粘り気に張り付くザーメンは舌の隅々から食道の粘膜まで倒錯の烙印として感覚を焼き、そのおぞましい味を流しこんだ喉からミクロな針で刺すように延々と女の脳へ伝え続ける）
（口唇へペニスを押し付ける行為に臀部の筋力が全身全霊で打ち震え、次第に漲り続けさせた膂力を弛緩へと移り変わらせていくと、長かった口内射精の行程は終わりを告げて抜き間際までじっくり吸い付いてくれる蛸口の余韻に浸ると）
（釣り上がった射精を終えたばかりのグロテスクな肉棒を頬に密着させ赤らみ照りを浮かべた生セックスを過ごしたご満悦そうな美貌でツーショットで、しきりの脈動から覚めない野太い肉竿は頬擦りに何度もビクビクと反応し）
（鷲掴みだった乳房を屠る手もじっくりとやわやわ揉み込むだけの動きに変わって口腔の開きと入れ替わりにやがて指先さえ胸元から離れていって、只管に長距離を走り抜けたばかりの肩でする呼吸を絶え絶えに抑えつけ）
（勝ち誇るその上目遣いには没頭した射精欲を満たされても尚収まることのない破壊の欲望。この後どれだけ放精に達しようと消えることのない自分に宛がわれた牝にばかり執着する眼光を滾らせ、嗤い口を覗く）
（見せ付けるザーメンアリゲーターを前に、好きだ、好きだ、と頭の内外で言葉にならず唱え続ける思いは熱量はそのままもはや変質し、向けている濃密な愛情は相手の完璧さを傷つけたい願望に反転し）
あ！ は、ぉぉ……あっ、ああぁ……出ていくよ、射精を愉しむ間に溜まっていたもう一つの体液が……君の顔面に全部……！
どうだ……どうだッ、汚してやる、コヤンスカヤのこと、晒し首にして、穢して、懲らしめるから……その綺麗な顔を壊してやる……！
ヤガの小便は飲んだことないだろうッ、独り占めにしたい……する……！ あぁ……腹の底からスッキリ……する……！
（だらりと勃起を誇示したまま凝固のみを失った巨根の切っ先を片手で持ち変えることで扱い、ドクドクと脈打つ穂先を遠慮なく精液便所の額へとべったり触れさせて捺しつける）
（顎先まで垂れた舌の間近に蒸れた陰嚢を垂らして、精を吐いた末に訪れる波へ身を委ねて呼吸を浅くし余裕の無かった射精時の表情は次第に熱い温泉浸かっているかの解放の至福表情で眉根を寄せ上げるよう変化する）
（射精を終えたばかりで刺激が下腹部の奥まで届かんばかりの亀頭の上側を自分の親指で忙しくぬるぬると横スクラッチで潤滑摩擦して、ペニスを顔に突きつけたままこみ上げる感覚の糸を手繰り寄せようと躍起になり）
（愛したい、愛したいと頭をそればかりが埋め尽くし罪悪感の一切は片隅に追いやって、魅惑と没頭で恋焦がれている顔を引き攣らせると、ぶるりと小便器を前にした時と同じ生理的な反応で下肢を疼かせ）
（亀頭のホース口から、尿道に溜まっていた精糊の残滓さえも押し流す勢いのついた精液とは異なる排泄が弧を描き、理知を貶めただけでは飽き足らない破壊願望が男尿となって一息に嗤い顔に鉄砲水を浴びせかける）
（射精と同じ器官を共有して行う、けれどスペルマと異なり即効で肌で珠を弾き噎せ返る匂いを放つ膀胱に収められていた不純物が勢い良くヴィッチを撃ち抜き、亀頭を試遊びに蛇行させると紅玉の長舌まで塩味の強いシャワーが降り注ぐ）
（勝ち誇る顔面を器にして汚し、爆ぜんばかりの上巨乳は丁度いい出っ張りの流し口として尿の奔流を全て合流させ、マゾヒズムの倒錯する刻印を更に洗い流して汚す烙印で上書きしていく）
（射精より断然に長い放尿を止まない剥けた亀頭先は額から鼻梁を下がって、大きく開いた口腔へと男性器の穂先をじっくりと挿し入れて、排水口じみたスッポンを晒していた淫売への侮りを味合わせ続けて）
（己の煩悩が解放感のままにジョボボボボ……と放出して膀胱からすんと軽くなっていく実感に浸り続けていって）
【〆っ……スッキリ……。やりたいこと、たくさん出来た……】
【かわこは野生より君の腕の中の方がいいようです、すんすん】
【スッキリ亀頭を撫で撫で……。さてさて、それでは穢された〆を私からも用意するわねぇ♡】
【私も、今さら野生に戻られても寂しいから……腕の中にい続けなさい、よしよし】
【うっ、うっ……スッキリしてしまうと共に、ピックアップ２も……】
【日替わりでカルナさんも対象のようです……！ 腕の中に居ながらにぐるごろとご報告ヴァッターマン……てしてし】
【あら……来るとは思っていましたが、本当に来ましたか……☆】
【そして用意をと言ったのですが、申し訳ありませんけどここで一度休憩を挟んで20時からの再開をお願いしても宜しいでしょうか？】
【今夜は遅くまでは難しいと仰っていましたから、実に心苦しいのですけれど……】
【日付が変わる辺りまでは大丈夫ですので……！ 頑張り屋さんな君を撫でさせて頂きますね！（前足でげしげし）】
【本当に来てしまいましたね、どうか休憩をゆったりと……。その間に自分もこう……召喚、してしまいましょう！】
【ありがとうございます☆ 今の内にゆったりとリフレッシュしてから、穢されていきますね♡（てしてしときゅうりガード！）】
【焦ると来ないものなので、私はもう少し様子見を。けれど、戦へと赴くあなたの背に火打ち石をカチカチとして……ご武運を祈っておりますわ☆】
【御武運はだめでしたぁ……カチカチ山ですっ……がくり】
【３５０回ＳＳＲ無しっ。凄いですね……】
【カチカチ山でしたか……私が火をつけてしまったばかりに、よよよ……】
【しかもそれだけ回して☆５が来ないとは……残念でしたね、という言葉では片付けられない憤りすら覚えます、私が……（怒怒怒）】
【よしよし……せめてもの慰みとなるように、今から気合を入れてご用意して参りますから、気怠げなもふもふさんを撫でてお待ちになっていて下さいね♡】
【せめてもの慰み者っ！？（目を爛々と輝かせてガバッと起き上がり、もふもふさんをビクッとさせてしまう）】
【全くもって君のせいなどではなく自分の徳の低さが原因……３９０回目でちゃんと来てくれたので憤りは優しく収めてね（しゅっしゅっ）】
【ありがとうございます！ もふもふさんはいつも手触りよく、気怠そうでかわいいですね……今朝もかつお美味しかったかい……よしよし】
【フフッ、慰み者でも当たりですけどねぇ♥（ズラした銀フレームから覗き込むように流し目で微笑んで）】
【徳など衣で包んで揚げてしまえばいいのです、来てくれたと聞いて一安心はしました……が、今回のツケは次回のガチャに回すよう申し付けておきますわね☆（まばたきを忘れて光る金の瞳）】
【まずはおチンポさんと仲良く余韻に浸るところから……♡ 今日はとびきり気怠そうですねぇ（朝かつおうまうま、夜かつおまだと言いたげによしよしに顎を擦り寄せて）】
【ドキドキ……（流し目に無我夢中となって身を乗り出し、微笑みに期待の眼差し）】
【君が申し付けておいてくれると今回の酷い結果も報われますぅ……三回バーサーカーの絵柄から茨木ンだった時にはもうどうしようかと。この分はどうか君にカルナが行けば……】
【素敵です……。とびきり気怠そうな様子もめんこめめんこ……夜かつおは今ほぐし中だからね……（食欲旺盛な様子にも庇護欲をそそられ、摺り寄せは次第に手から足元で変えて受けて）】
――――ぷはっ……はぁ……はぁ……♥
フフッ……窒息するくらい飲めだなんてぇ、酷い人間ですこと……。二度目でこれだけですからねぇ……やっぱり一度目を、つい無駄撃ちさせちゃったのは間違いだったかしら♡
でもぉ、尿とか本気？ さすがにそんなのを出されたら……いくら例外を許しているあなた相手でもぉ、本気で殺しちゃうかも☆
ほらぁ、ここで思い直したほうが身のためでしてよ？ 私を、小便器扱いするだけで死ぬのなんて――――んんっ……♡ ちゅっ……ちゅっ……んんっ♥
（排泄される精液のバキュームで啜り、牝を孕ませる為だけのえぐ味を味わいながら、喉越しさえも堪能して大量に胃袋へと嚥下し続けて）
（蛸口から、ちゅぽん♥と音を立てて引き抜かれると、美女の面立ちを台無しとする精液の風味を色濃く残した吐息を漏らしつつ、弛緩してもまだ野太さを残す肉竿とハメ撮りの様にツーショットで微笑を浮かべる）
（滑らかだった頬は汗に濡れて肉棒の血管と吸い付くように触れ合い、モノ扱いの握力を込められていた胸元から手が離れていけば、揉み込む手指に豊潤の弾力を与えていた乳鞠が元の丸みへと戻っていく）
（声音の調子こそ普段の牝狐へと戻っても、半固形の精液を浴び続けた舌体は未だ消えることのない官能の余韻に痺れ、味蕾だけでなく脳にまで焼き付けられたザーメンの味が、牝の本能を強制的に呼び起こして股座をしとどに濡らしている）
（「ごっくん」を完遂した口腔内を確認してもらいながら、頬擦りして感じ取るペニスの熱量が堪らなく心地よく、厭わなければこのままお掃除フェラチオを――――望まれればそれ以上も許してしまいそうなほど、擦り寄る仕草の一つ一つに媚びた色香を醸す）
（だからこそ、紛れもなく好意を抱いている相手からアブノーマルな願望を吐露されても、一瞬だけ目を見開くだけで済ませ、言葉にこそ死の気配を匂わせながら、便女として使いやすい角度に少しだけ首筋の角度を調整して仰ぎ見）
（――――額に亀頭を、鼻筋に裏筋を、そして唇からだらしなく伸ばす舌腹に陰嚢の熱気を充てがわれれば、試すような戯言はただの発情吐息へと切り替わり）
（指示されずとも這わせた舌先で垂れる陰嚢を僅かに掬い上げるなり、皮袋の皺に滲んでいる汗と蒸れとを清めるように舐め回していく）
（もはや自身が精液便所であることを認めるように左右の陰嚢を蠢く舌で揺らしつつ、顔面に突き付けられているペニスの準備を見詰める眼差しには、隷属淫紋のハートマークが色濃く浮かび）
（愛されたい、愛されたいと、これから行われる行為を特別な愛情表現として認識している表情には、獲物へと喰らいつこうとする肉食獣の獰猛ささえ滲ませて）
べろぉ……じゅるっ、はぁ……はやく、はやくっ―――――ンンッ……！ ッ、べぇ……ッ！ うぇッ……！
うごぁ、が……！ おごご……んぐッ！ う゛ッ―――――げほッ、ごぼッ……うぇッ……！ は……ング……ッ、ンッ……う゛……！
ゴクッ……ゴクッ……♥ げほッ……！ ひ……ッ、ん……おぼ……ぉ！ ぐびッ、ぐびッ、ごきゅッ、んふぅ……♥
（動きにすればほんの僅かな、けれどある行為を予感させるのには十分な雄腰の震えを目の当たりにした直後から、飢えた息遣いを漏らす口腔を馬鹿みたいに限界まで開いて完全な便器顔を晒す）
（艶やかに結われた桃色の髪や、上目に見上げる金瞳にこそ美女の面影を残していても、歯茎の裏側まで覗くほどに開ききった口腔は、今から行われる精液以外の排泄を受け止める為の便器へと堕ちきった事を証明し）
（屈辱と恥辱を上回るマゾ牝としての悦びに打ち震える大股開きの蹲踞腿からは、もはや誰の目にも明らかなほどにアクメを迎え続けた発情の蜜溜まりが漏らしたように床を濡れ輝かせていて）
（ついには、自ら排泄を懇願する浅ましいおねだりを口にし、亀頭のホース口から弧を描いて放たれた黄金の男尿を浴びせられた直後、背筋が不随意のマゾアクメを迎える）
（味と臭いこそ独特でも蛋白質の塊であるスペルマとは異なる、不純の排泄物。便器扱いで奔流を浴びせられている顔面を歪め、噎せ返る臭気に鼻腔からも今度こそ息を詰まらされながら、眉間に皺を寄せて苦悶に喘ぎ）
（だらしなく伸ばした長舌に排尿のシャワーを浴びせられ、味蕾から一気に駆け上がってきたえぐ味に涙目となって呻き、どれだけ薄めても味わうことなど出来ない塩気の強さに喉が嘔吐反射を繰り返し）
（顔面を伝ってとめどなく垂れ流れていく尿を、なおも掲げたままでいた谷間溝が封水代わりに溜め込み、全身便器として使われている惨めさに下腹を引きつらせてまた一度、底辺アクメを迎え）
（豊かだった前髪も尿で無残に貼り付き、美女の面立ちを黄金色の照りに染められながら、開きっぱなしの便器口へと向けて穂先を挿入されれば、喉へと一気に流し込まれる放尿に溺れてクソビッチの上目遣いが白目を剥く）
（拒絶する本能と、受け入れようとする隷属根性との相反は、開きっぱなしの口端からみっともなく男尿を垂れ流しにする間も続き）
（ついに覚悟を決めて、ごくりと喉への侵入を許すが、およそ肉体が受け入れるはずのないえぐ味の暴力に味覚を滅多打ちにされて、とうとう窒息死したかのように全身がガクガクと痙攣し）
（目尻からは滂沱の涙、股座からはマゾイキで撒き散らす潮と嬉ションで見る陰もなく床を汚し切り、立ち上る二人分の湯気の中で、顔面崩壊の見苦しさを晒しながらも嗚咽混じりに最後まで喉を鳴らして受け入れ続けていって）
【お待たせしましたぁ……☆ 懲らしめたい気分満々でしたから、この様な感じで〆にさせてもらいますわね（ドキドキと、望んだ通りの反応を見せられただろうかと窺う眼差しを向けて）】
【おーよしよし……茨木さんには恨みはありませんけど、三度も出てきて恥ずかしくないんですかと流石に申さずにはいられませんわ。ありがとうございます、来ると……いいのですけれど】
【ビッチに振る舞いはしましたけど、今は完全にこのおチンポさんだけですからね……♥ げ、夜かつお準備しますか……ほぐしほぐしと（足元で丸くなってぐるごろ、かつおの解し作業が始まると、私も食べてないのとばかりに白毛玉も覗き込んで）】
【オンリーワンかつナンバーワンなふるまいをありがとうございます……！ 終えた後には顔を拭き拭きとして入浴へお姫様だっこで連れて行った後、ベッドで一晩中イチャイチャです……】
【行って下さい、施すなら！ 授かってしまいましょうね……もふもふさんもふさふささんもそれを望んでいます（にゃぉ！）】
【なでなで、さすさす……君の全部をヒトリジメ、です。夜かつおだけは平等に分け与えましょう……かわいいこたち（三人でほぐす作業をじっと見守る）】
【えへん、喜んでもらえて私も嬉しく思います☆ ええ、いくらあまり気にしない私とはいえ、さすがに排尿はしっかりと洗って……洗った後もキスするのを躊躇ってしまうかも知れませんわ……と恥じらいながらイチャイチャ】
【フフッ、さすがにカルナさんが来てからですが……授かりを得てきますわ。それに、お医者さんも優秀なようなので一人は欲しいですし】
【すりすり、ごろごろ……ええ、遠慮なくもらって下さいね♡ 夜かつお完了……さ、お食べなさい☆（待てなど聞くはずも貪り食う3頭のケダモノ）】
【夜を徹してケモ耳はむはむ……さわさわ。一週間空いてしまってもこうして最後まで行くことが出来、心強いです！ 恋人握りにしながら躊躇う唇を奪ってディープキスぐっぐっ】
【お医者さんも授かりましょうね……やたら出にくいようですが……。一杯ガッツしなければならないんだっ】
【夜かつお―――至った。待ての概念などない世界……はぐはぐはぐはぐ！】
【今夜は……名残り惜しいけれどそろそろ……。また……明日！ 今度こそ20時からの待ち合わせで、何かしましょう……】
【きゃっきゃっ、くすぐったくも喜びにすりすり。私もきちんとお返しできるか少しだけ心配でしたが……さすが私！ 恋人握りされたら恥じらいの表情で……んぅ、くちゅくちゅ♡】
【目玉でしょうね、間違いなく……アシュさんより来て欲しい気持ちが否めませんっ。さすがお医者様、おクスリで元気に☆】
【はぐはぐはぐはぐ。施しのかつお……ほぐしほぐし】
【はい、名残惜しさは否めませんけど、また明日会えますものね。ええ、20時から何かをまた一緒に考えて参りましょうね】
【あなたに浴尿されたいという思いがあったので……これでまた一つ叶いました♡】
【さすがあなた！ きゃぃんきゃぃん、毛羽立たせてから毛並み整え、んっ、んっ。有能秘書の契約外恥じらい……似合います。みしみしっ】
【アシュさんもお医者さんも最初で全部来ます……そうじゃないと、つらすぎますぅ……】
【がつがつがつ。隣の皿をやたら気にしたりして、またがつがつがつ！】
【不安定気味で申し訳ないです……来週こそは……君と会えること以外でも、何かいいことが起こって……！】
【なんて甲斐甲斐しい……女神ですね……！ 浴びながら自身も催してしまう仕草なども、とても魅力的でした……】
【ひとまずこれで離れていますね……〆をありがとう……。好き好きＡＴＭ！】
【ええ、ええ、そうでしょうとも☆ と言いつつも、きちんと用意して下さったあなたのお陰ですわ……好き♡ んっ……弄り過ぎないで下さいね……此処から先はプライベートですので……ぐえぐえっ】
【でも本命は、カルナさん来ますように……にゃむにゃむ……】
【むしゃむしゃむしゃ。皿からわざわざ持ち運んでから食べ始めるのが、フサスタイル】
【いいえ、あなたと一緒に居ることを望んでいるのは私ですし、お気になさらずに☆ でも本当に、あなたに何か良いことがありますように！】
【フフッ、対価は国一つですけれどねぇ♡ 小水で色々とするのは、性交の延長線上だと好きなもので……魅力的に感じてもらえたのなら嬉しいです】
【はい、あなたからも素敵な〆をありがとうございました……♡ 好き好き大好き……旦那サマ☆♥】
【フルーツミックスの名前こそ付いていても、清々しいまでに色は水色！ ……ブルーハワイとか言われても信じますわね】
【落ち着き膝元まんまる毛玉……隣の白毛玉のお腹の音を聞いて安心してすやすや】
【フルーツミックスカクテル！ ごくごくっといっチャイナ！】
【落ち着かない天気にもめげずに窓際もふもふさん……すやすやさんもめんこめんこでよしよし、こんばんは！】
【試してみちゃいナスカ……ごくっごくっ！ ぷはーっ……これがバジルシード、なるほどなるほど……】
【味の方はあれですね、かき氷のシロップっぽいです】
【こんばんかしこかしこ。落ち着かない天気でも普段通りのルーティーンを守れてもふもふさんってば偉い！】
【めんこをよしよしすると気持ち良さそうにうねうねして、ふさふさ好きぃ（←先輩だけど最近呼び捨てになった）】
【ナスカナスカ。バジルシードを覚えてしまったわね……食感だけのものだからかき氷味の印象が強くなってしまったわね！】
【青色三号（漢字にするとまずそうな名前）】
【自分がここに居れば、晴れると信じているかの漬物石っぷり……】
【よしよしよしよし、でも撫でているのはふさふさじゃなくてＡＴＭだからねー（上下関係なにそれ、なふさっ子は好きの言葉に好き好き大好きとばかりにぺろぺろ）】
【バルジバルジ……他にライチとマンゴーもあったので、あちらはまた明日にでも試してみますが、フルーツミックスはブルーハワイと記憶しました……ごきゅごきゅ】
【ぐっ、こやつは青色一号でした……飲み終わったら舌が青くなりそうですね（作戦名っぽくも聞こえる水色）】
【日輪の神、もふもふ……ポカポカ漬物石ぶりがみんなの士気を高める】
【うにゃうにゃうにゃ……ふさふさすきっ、ふさふさすきっ（撫でれば撫でるほど白毛玉の手柄は増えて、フレンドリーなふさっ子に毛繕いされると目を覚ましてつぶらな瞳をぱちぱち）】
【マンゴー……合うのかな。たった一週間で私より試した種類が多くなるごっきゅごっきゅちゃん。２００円の味わい……】
【青色一号！ そんな毒と薬を同時に取れるのがポーションのいいところ……】
【たまにベッド下という天岩戸に閉じこもりますからね……士気が高まり過ぎて、ぺろぺろにも熱が入ります！】
【これは、もふもふの尻尾がお尻に当たって気にしてる時に手を伸ばしたら噛み付かれる現象……美味しいとこ取られっ（銀と白の頭を撫でつつ、フレンドリーシップに則ったぺろぺろで顎下もざりざり）】
【……不安になってきたのは秘密です。ダイ○ソーので１００円でしたから、まあ順当な味なのでしょう……ぷはーっ】
【ポーション！ あれは薬だと言われても納得の味でした……エリクサーは美味しかったのに】
【ふさふさ神を頂点に、地面では目を覚ました猛獣が反撃ぺろぺろ！ 長毛種を丁寧にペロリングして愛し合っていきます……】
【かぷ（何故か頭を撫でる手をがぶ。そこにあったので……ぐるごろ、と幸せそうな目をしながらがぶがぶ）】
【順当な味わい……タピオカよりとっても安いのね！ そしてオークションの出品に現れるエリクサー症候群でとっておいた十年前のエリクサーが！】
【……………………今夜は何しようかなってお昼から考えていて】
【ティファの胸先を此方がひたすらくりくりできたらなって思うの……。もし嫌だったら断って……！】
【反撃も大好きな受け上手、ごろごろと喉を鳴らしてご機嫌お腹見せ。愛し合い、舐め合い……疲れたらすやり合い】
【あたっ（俗に言うご機嫌噛み、もふもふの得意技である。がぶがぶに背筋をびくつかせながらも撫で撫で）】
【安すぎて買う前に評価を検索してみたくらいです……。コンビニに行くと、冷蔵庫の下段を占有していたアレが……いや、飲めませんよね！？】
【嫌じゃないから断りませんよ。今週は良いことが訪れる呼び水になれればと思っていましたから、ナイスアイデアです☆】
【ティファさんなあれこれを確認し直しながら、次から着替えて……っと、黒いインナーは無しでオッケーですか？】
【意識が混濁してもふもふ神とふさふさの名前を間違えてごめんね案件。舐め合いは激しさを増し、やがてまだ舌の筋肉が幼い銀毛玉はされるがまま舐められ舐められ、すやり】
【ご機嫌噛みをしちゃうと歯のくすぐったさが解消されて気持ちいい至福の時間……この手、最高の噛み心地……ぃ】
【コヤーン！ ナイスアイデアを褒める狐っこ口調、愛らしいです。たくさん奉仕してくれたから、短めのプレイ時間だけで胸先に触りながらキスしたいのです……！】
【十年前の鑑賞用エリクサー……ブラックライトを当てるとムーディに輝く】
【嫌じゃないなんて優しい。あなたとこうして平穏無事に何事もなく会えていて身体も健康なことは当たり前じゃない間違いなく良いことなのにね、自分だけがもっと特別、欲しくなっちゃうの】
【黒いインナーも有りな新しい姿にしましょうよ！ 服二枚越しにマテリア探索……】
【銀色毛並みでピンク肉球かわいい聖猫も毛玉鍋になって次から交代でおやすみ】
【間違っても、当のもふもふが気にしないから大丈夫大丈夫。すやすやしてる……うふふ、可愛いよねぇ……なんだか子供みたいで】
【でも、ご機嫌噛みは私のほうがいつになっても慣れないから……っ、もうちょっと加減を覚えて欲しいかなぁ……ひっ】
【了解であります、ソルジャーどの！ なーんて、うん、あなたがしたいって望んでくれることを私もしたいから……キス、しようね】
【へぇ、あれも光るんだ！ トニックウォーターと同じ成分が入ってるのかな】
【あなたにだけ優しいの。特別が欲しくなる気持ちも解るし、それが私に叶えられることなら、これからも特別をあげるって約束するよ】
【もう、エッチな目になってるぞ……。しっかり着込んで、簡単には探らせないんだから】
【毛玉鍋はカウンターに置いて、私で到着……今夜もよろしくね！】
暖を取るためとはいえ微笑ましい仲の良さを発揮してくれていて、眺めていると何だか安心できる子たち……。
噛んでいる際の優しい色をした瞳を見詰めて我慢してあげてね……口元が牙を剥いてちょっとだけ怖い猛獣になっているけれど。
……それも、ひねくれ者な部分では間違ってないよ。ありがとう……唇を交わす時にはどんな立場でも君が喜んでくれているのが伝わってきて、嬉しいんだ。
（約束を口にしてくれる相手の髪へと手を添えると、髪の長さを測るように耳元から髪先にかけて撫で下ろして腕の届く距離感を伝え）
あ、それは光ったらいいな、ってだけだから！ まいったな……前に何となく話したトニックウォーターのことも覚えているなんて。
―――それは……なってしまうよ、お願いした通りが叶っているんだから。
色々と言われているけれど胸元を抑えつけている感じもとてもいい、って感想を思っているんだ。
お店に置いて、七番駅のひと気がないホームで奥手なティファに求められたらなんて考えている……。
（耳のイヤリングが揺れるように大きな掌は耳元の近辺を何度も行き来し髪を愛でてよろしくの意を注ぎ続けて）
安心できる相手以外とは寄り添わないだろうから、お互いに好きなんだって思うな。
眼が優しくても、あの肌に食い込む感じが……っ、やっぱりあなたも怖いって思ってるじゃないっ、もう。
自分に正直なんだよ、きっと。ん……だって、キス……好きだもん。それに好きな人とするキスで、喜ばない人なんていないよ……。
（手を添えられた黒艶髪は耳元から優に腰元まで伸びて、臀部の境目に入る部分で赤い髪留めで纏められた先で小さな尻尾を作っているのを感じさせる）
（向き合う瞳は仄かに紅く、卵型の穏やかな顔立ちに安堵の微笑を広げながら、大きな掌へ甘えるかのように顔を傾けて）
（ノースリーブの臍出しタンクトップとインナーとの黒白に乳房の形を浮かべつつ、横乳を左右から挟み込む革製のサスペンダーが量感の豊かな丸みを強調している）
（剥き出しの腹部からは、格闘戦を得手とする括れと腹筋の機能性と共に、腹直筋の中央を飾る縦長の臍窪みを染み一つなく覗かせていて）
ふふ、ごめんね、早とちりしちゃって。でも、あなたと話した事なら、なんとなーくは覚えているもんだよ。
――――そうなんだ……じゃあ、嬉しいな……。
あ、ありがとう……でも、押さえつけている感じって……絶対、エッチな風に見ているよねぇ……。
しかもスラム駅のホームでなんて……誰かに見られたら……恥ずかしいよ……。
でも……帰したくなくて引き留められるなら……求めちゃうかも……。
（耳元を飾る雫型のイヤリングが煌めき揺れる傍らで、意を注がれた表情は微かな逡巡こそ覚えても、頬を色めかせると決心を固めて）
（このまま帰したくない思いで更に一歩近づくと、耳元だけでなく胸元を容易く触れることの出来る距離に迫る）
（はしたない事をしている自覚と、微かに聞こえてくる遠くからの喧騒とに鼓動を高鳴らせながら、密接する二人の間に流れる空気に微かな柑橘系の香りと体温の熱とを漂わせ）
（そっと、それまで鳩尾付近でもぞつかせていた両手を、両脇に下ろして気を付けの姿勢を取ると、いよいよ潤み始めた暗紅の瞳でじっと見つめていって）
それなら年を越すごとに傍に居ることが多くなって、安心できて好き合っている（仮）子たちを見習って……
綺麗だよ、ティファ……唇を奪いたくなる。
望んでくれていて、君がいつでも待ってくれているのに、日頃からどれだけ救われているか。ん……。
（傍らに寄り添って黒艶髪が描いた妖精の尻尾を辿る指先、すぐ間近にある美味しそうな臀部にはお手つきせずに雰囲気を出して折り返す）
（一度薄く微かに乾いた唇を噤むと、眼下で視界に入り込む―――情欲をそそる着衣に縛られていると解釈も出来る女の肉体の見映えに襲いかかりたくなる衝動をじっと堪え）
（黒の袖無し服のみを身に着けた筋肉質な胸板の持ち主が微笑みの正面から口説きながら迫り、密接を深める立ち位置で常の労を讃えて顔の傾きに沿って甘やかす）
（誰が見ているかも知れない古びた魔晄電柱の明かりの下で、潤み始めた美しい瞳をいいことに最後の距離感は自分勝手に相手の唇を奪う）
（ファーストコンタクトでは鼻梁を交わらせて柑橘系の香りを貪り、耳元に近い煌めきの傍の柔肌を掠れた指先が愛撫をしながら、唇の感触を交差させて擦り）
は―――ぁ……。記憶力が良い上に、きっと復習を何度もしてくれているんだろうな……。
どうだろう……ただ、快活なルックスなのにとても恥ずかしがるティファの態度は心地よくて、弄りたくなる気持ちは抑えられそうにない。
帰したくない、引き留めたいし……自分は俗物だから、着込んだ君におっぱいチャレンジをさせたいって思っているんだ。
（ほんの接触するだけの口吻を澄まし、間近から快だけを際立たせるデオドラントな控えめな香りを残し、一歩近づいた距離に留まり語り続ける）
（右手で髪を撫でていた動きを止めて、逆側の左手が腹直筋の中央を覆って臍出しタンクトップの下景色をサワサワと嬲って気を付けポーズから優越感を味わう）
（無防備との入れ替わりで鳩尾を熱い体温の掌が重なって、腹筋の機能性にはこの奥を使われる役目を思い出させる按摩を優しく施し、鍛えられた弾性を堪能して）
（右手が乳房の豊かな丸みを指差すとそのままツンと上乳に人差し指を沈めてみて、キスを与えた後に虐める乳突きと腹部撫でを喧騒に構わず開始して）
うん……私たちも負けないくらいに、好き合おうね……
嬉しい……あなたなら、いつでも……奪っていいよ……
私だって……あなたが小まめに連絡をしてくれたり、気遣ってくれて、凄く助けられてるよ……。ん……♥
（伸ばせば身体に触れられる距離でも、言葉を優先して囁きかけてくれる行為から大事にされている実感を得ては、見つめる眼差しが恋慕の雰囲気に酔う）
（無防備に委ねる女の肉体は、健康的な柔肌の表面を薄っすらと期待と昂揚に染めて、襲われても冷めることのない体熱の火照りを浮かべている）
（甘やかされる頼もしさに頬を委ね、猫がするように心地よさで目を細めながら口説き言葉に同調して）
（決して治安が良いとは言えない寂れたホームでも、唇を奪われると途端に潤みきった眼差しを恍惚と瞑り、甘ったるい息遣いと共に口唇の瑞々しさを伝えていく）
（貪られる香りは密接するほどにより強く異性の鼻腔を擽り、指先へと柔肌の張りと火照りとを返しつつ、唇が擦れる度に生じる微弱電流にゾクゾクと背筋を震わせて）
――――ぁ……はぁ……。ふふ……記憶力には自身がないけど、あなたと交わした言葉は、何度も見返したりはしてる、かな……。
ぁ……んっ……。だって、恥ずかしいものは……恥ずかしいよ……。私だって、そんな……見せる為にこういう格好を……んっ、している訳じゃないんだから……あんっ♥
ん、ぇ……ここで……？ うぅ…………でも、私に叶えられることならって、さっき言っちゃったばかりだし……少しだけなら、いいよ……♥
（フェザーキスの軽やかさでも、唇に残る恍惚感がより強く瞳を潤ませ、僅かな身動ぎにもどこかしら艶めいた色香が滲んでいく）
（直後に剥き出しの腹部に触れられると、ヤワな打撃なら物ともしない腹筋が容易く引きつり、弱わる表情に合わせて括れ腰も踊るようにくねり）
（相手から伝わってくる興奮の熱に鳩尾から焼かれ、按摩の優しさとは裏腹にか弱く小首を左右に振らずにはいられない羞恥に襲われながら、引き締まった弾性の奥に秘めている熱と軟さとを掌に伝える）
（官能に震える睫毛の先で、髪から胸元へと伸びる右手の軌跡を追えば、白い布地に浮かぶ乳房の頂へと人差し指が沈み込む眺めと同時に、着衣の二枚重ねでも隠し切れない乳輪の凝りが反発を返し）
（喧騒も憚らずに上げてしまった自らの喘ぎ声に羞恥しながら、想い人の手腕に肉体から籠絡されていくと、「おっぱいチャレンジ」の提案にも、頬の色付きを真っ赤に染めたはにかみ笑顔で首肯してみせて）
奪いたい。もっともっと君のことを覚えて優しくなった自分で、襲ってしまいたい……。
ん――――ん……。ん……！ ん……！ っは……ぁ、ありがとう……大好きだ。……ん、んっ、あぁ……唇、おいし……はぁ……。
負けないくらいに好き合ったら、放っておけないくらい、女性らしくなっている……。そうだね、少しだけを叶えて貰えるように……強めに触っていくよ。
（大事にしている存在だからこそ、一度でも承認を得れば即席行為はより官能的で、卑猥さを隠さない濃密な肉交として野外の夜気に熱を灯す）
（魅惑的な肌の張りを引き締まらせた腹部を自分の所有物として撫で回しながら、中性的な美男の容姿が再び口吻に顔を今度は反対の角度から入射させて唇を襲う）
（伝えられた瑞々しさを一度では堪能し切れないとばかりに被虐を刺激する程度の強引さで欲し、喘ぎ声を塞いで弱る表情に誰と恋仲であるのかキスで捺印する）
（独占欲強く、密封した唇を小刻みに動かし音を鳴らすと此方からも甘ったるい純度の高い好意を流し込み、幅が大きくなる微弱電流が感情を逆撫で酸素を追いやり恍惚だけで満たして）
（パートナーだからと容易く手に入ったマドンナの端正な腹筋を、掌は引きつる反応に構わず熱と軟さを指圧して美人に宿る子宮の直上をタッチし、呼吸を阻害する唇にも小まめな連絡を逐次入れ続けて）
（括れ腰の踊る相手の両脚の間に逢瀬をリーディングする膝頭を入れて、此方の好みを熟知してくれている気を付けを崩させて）
恥ずかしさが大きくてまるっとしたこの胸にも現われて震えているね……？
浮かんでこないデザインになっているから、先端にどれだけ酷いことをしても大丈夫そうだ。乳輪―――ごしごし、どうだろう。今からコレを外の空気に晒してもらうんだ。
ありがとう。君に首を縦に振らせるのがこんなに気持ちいいだなんて……。
―――ティファ、胸を差し出すように張り気味にして。二つあるどっちも、よく眺めたい。
（肉体の篭絡は上下から按摩の潮流となって乳肉を目指し、腹部から登ってきた左手もバラバラと手指で革製のサスペンダーを愛でながら乳房の下実りを支え上げる）
（既に白い布地に浮かぶ乳房の先端を突いていた人差し指は指紋でやすり掛けをする動きで、従順できめ細やかな性格が愛おしい彼女の持ち物である生意気な乳輪の反発を擦り回してから）
（左乳房が描くミサイルの着衣二枚越しに浮かばないだろう凝りをカリカリと強めに引っ掻いて、彼女自身の聴覚にも届けるオブラート越しをいいことに白布地を傷めそうな苛烈な擽りで厚着を責めて）
（はにかみに見惚れる熱視線をいつでもキスシーンを再開出来る距離感から注ぎながら愛撫によって笑顔を維持できないようにしようと企む。右乳房も左手でじっくりと持ち上げ始めて）
（黒白重なった着衣の下端を指先はぞりぞりと思わせぶりに捲っては戻しバストの重さを感じようと掌の杯に持ち上げ、左乳房は乳輪だけを嬲って、服越しで左右に違いが出るか試しているかのように）
【今夜は……ここまで……次回は、火曜日になってしまうよ……。明日も来られたらいいのだけれど……！】
【これで離席して、次の連絡遅れそうだ。ただ、火曜日はいつもの時間に出来たら。また詳しくは戻ってきてから連絡しますっ】
【うん、今夜はここまでで了解よ。うふふ、明日も会えたら嬉しいけれど、火曜日の約束で大丈夫だよ】
【じゃあ、あなたが離席している間にちょっとだけ準備とかを進めておいて……時間はいつもの時間だね。うんっ、連絡待ってるね、今夜もありがとう！】
【夜遅くの離席でごめん！ もふもふ見送りに戻りました！】
【明日も会えたらいいなぁ……帰る時間と、体力次第になってしまうから流動的で申し訳がない月曜日】
【待っていてくれる君を撫でるつもりでもふもふを撫で撫で、いたた。足元においで……（がぶりん）】
【是非、火曜日は20時に……！ バジルシードも臆さず飲んでみてくれて嬉しかったよ】
【このまま猛獣まみれで、おやすみなさい……】
【ううん、私こそ待てずに眠っちゃっててごめんね……】
【流動的でもそれこそ気にしないってば、月曜日は安定しない感じなのもよーく知ってるもの】
【ん、猫ちゃんの気分ですりすり……今日も雨だから、もふもふ的には噛まないとやってられない感じかな（ぺろりん）】
【私もよ、満たされているのはあなたのお陰……】
【うんっ、火曜日は20時に待ってる！ ふふっ、見た目はアレだけど、これ自体に味が付いてるわけじゃないから思ったより飲みやすかったよ】
【猛獣まみれなあなたを撫でて、おはようございます。今日も一日、頑張ろうね！】
【ふさふさにべったり毛玉も朝になるといつの間にか寝ている間に】
【素直になれない好き好きっぷりを発揮して、首元からもぞもぞ入り込んでくっつき艶毛並みで頬を擽るゆるふわアラームと化して……】
【遅い時間だったから休んでくれていて逆に安心した。いつもありがとう。足元ポカポカ猛獣まみれ……！】
【んぅ……暑い……と寝苦しく目覚めれば、水着マフラーを再現するような頬に当たるゆるふわ毛玉】
【腋の下には四季に関係なく密着する白毛玉を装備して、お寝坊さんな茶トラ毛玉も爪先ガード……んっ、起き上がれない！？】
【ありがとう、あなたこそ遅い時間で待っていてくれたんだよね……。ぽ、ポカポカっていうか、本当に蒸れちゃうから！】
【暑くない暑くない……とはお寝坊さんな砂漠の民の寝言です。こんばんはっ、遅くなってしまった……銀色毛玉のマフラーであったかくして眠るのを強制！】
【ガリバー冒険記のように、起き上がらせない……！ 寝起き猛獣たち特有のずっと一緒にいよアピールが始まる……（でも一緒に居てあげるとお昼辺りから天の邪鬼に無視したりします）】
【明日の待ち合わせが楽しみだ……むにゃむにゃ。茶トラ毛玉も今日は晴れ間でホクホク……】
【朝は本当に蒸し暑かったんだから……なんて、ぐっすりしてる砂漠の民には伝わらないか。こんばんは、時間なんていつでも良いよ、夏場のマフラーは遠慮するけど！】
【くぅ……っ、合計１０キロ以上の重石……！ だめぇっ、ご飯……っ、御飯食べられなくなちゃうからぁ……（気まぐれアピール、同じパターンは二度と通じなくもない故に気まぐれ）】
【うん、私もすごく楽しみ……撫で撫で。しばらくは晴れるみたいだから、私がいない間も水分補給のゴクゴクは忘れずにしなきゃダメだよ（つんつん）】
【蒸し暑くても気にしない寝ている時は素直な好意を寄せてくれる毛玉たち……水分補給ぷいっ、すりっすりっ。上質なマフラーも今はとてとてと膝元に来て丸まりです】
【ご飯はかつおだけあればいいとギランと光る猛獣目、ずしずし、ずしずし……（重みで起きられなくしても当然てしてしスヌーズ機能は有効で……）】
【撫でられんっんっ……ずつきずつき。つんつんに不機嫌顔で振り返ってから気怠そうにまた元の毛玉に戻る今日も格好いいもふもふさんなのでした】
【起きている時に好意を向けてくれて良いんだけどなぁ……よしよし、濡らした指先で口元つんつん。感触は上質なんだけど、ちょっと重たいかも……（ずっしり）】
【こら、カリカリも食べないとダメだってば、早起きしたからって、時間前かつおは閉店なんだから（てしられても強気にカリカリ袋をガサガサ鳴らして）】
【ぐえっ……もうっ、撫で撫で。格好いいっていうか我が道を行くっていうか、ずっとあんな感じだから仕方ないけどね】
【水濡れ指ぺろっ……べしっ（一舐めすると前足で叩き落としちゃう、よしよしの気知らずじっと睨みを効かせて）】
【気ままにカリカリ踊り食いの白わんこ、相変わらずカリカリ嫌いな銀サラツヤ後輩が伸び伸び】
【徐々に元気がなくなって撫でられすやすや……。茶トラな孤高の格好良さに憧れてしまいます……】
【むむ……キミ、なんだか最近もふもふに似てきたんじゃない？（叩き落としに一瞬驚くと、じっと覗き込んで若い頃の茶トラ毛玉の面影を見て）】
【カリカリをどうやって食べてもらうかが私の命題……かつおや缶詰は放っておいても食べてくれるものね】
【ふふ、眠くなっっちゃて可愛い……。孤高……ん、お風呂とか入ってると扉の外でにゃーにゃー鳴いてるのは内緒にしておこっと……】
【先輩方に似てきたハイブリット獣……ぐるごろ（覗き込まれるとそっくり美形めんこが鼻をふすふす動かして）】
【お風呂に一緒に入りたがっている孤高なチャレンジャー……格好いい……にゃーにゃー、にゃーにゃー】
【今朝も雪原に頭から突き刺さるキタキツネのように首元の布団から頭を突っ込んでいつの間にかもぞもぞ、コンニチハ】
【……可愛いっ、めんこっ（ふすふすのキュートさにキュンキュンしながら胸元にむぎゅうぅと抱き締めんこ）】
【よしっ、一緒に入ろう！ 大丈夫、怖くない、怖くないよー……＼ＦＵＧＹＡＡＡＡ！／】
【ふふ……甘えん坊さんだね、よしよし……キタキツネの傍らでチーターのようにかつお待ちのてしてし、こんにちは！】
【＼かしこ！／（知性ゼロのだらけポーズが抱き締められてうねうね、落ち着くとつぶらな瞳でじっ……）】
【入浴はＧＡＢＵＲＩＮＩ！ ＧＡＢＵ。。ＧＡＢＵ。。怖がりなところも格好いい……茶トラ様……】
【チーターのようなパンダのような白毛玉を傍目に潜り込みもぞもぞ、布団からひょこんと現れて朝タイム終わり】
【お昼休みも終わり！ また今夜に……】
【んーっ、かしこちゃん！（同じく知性ゼロの猫可愛がりですりすり、じっと見詰められても額に唇を押し当ててちゅっ）】
【うぅ、自分からアピールしてきたのに騙されるなんて……。それにしても、いつの間にもふもふはカリスマになっていたの……】
【笹はてしてし、猫草はばくばく。朝タイムが終わると、まずは部屋の中を回ってパトロールする白毛玉】
【うんっ、今夜も楽しみにしてるね！】
【撫でころがしころがし、私も到着！ ま、まあ、抱き締めると温かいけど……あのジト目顔がいいのかしら……】
【こんばんは、今夜も会えて嬉しいよ……すりすり】
【ティファ、発見！ すーりすりすりすり……身も心も温まるもふもふの眼差し……】
【こんばんは、君に会えるのが何よりの心の栄養……ぐえっ
【ふふっ、見付かっちゃった。すりすりに尻尾ぺしぺし……夏毛に生え変わってちょっとクールなまん丸毛玉】
【よしよし、慌てなくても大丈夫だよ。あなたの心の栄養として続きの用意もできているから、この後に投下させてもらうね】
【続きをありがとう！ 尻尾べしべしには落ち着かない様子でふりふり。精悍な夏毛のまん丸背中姿もすてき……】
【飛びつき猛獣となって喜んで見せてもらうね。今夜も宜しくお願いします……！】
うん……あなたにもっと優しくしたい気持ちで……全部、受け入れるね……。
んん―――――っ♥ んっ……！ んぅ……っ―――――っは……ふふ……大好きだよ……♥ あ……んぅ……んっ、は……んっ……力、抜けちゃう……。
ぁ……っ、ん……♥ お腹触られるの、何だか恥ずかしい……。っ……少しだけなのに……どんどん、止まらなくなっちゃうから……。
（期待していなかったといえば嘘になる心が、パートナーからの官能的で即物的な行為の熱に反応し、屋外であることも忘れさせるほどに瞳を蕩けさせる）
（可愛がる様な撫で回しに鍛えられた腹部は女々しく懐き、唇を再び奪われた瞬間、瞑る瞼に連動して、ピクッと腹筋が痙攣する敏感さを返し）
（異性からの強引な求めに恋心と秘めている願望を刺激されれば、妄想の糧とする恋仲相手とのキスに身も心も喜び、格闘技を得手とする全身から力が抜け落ちて）
（流し込まれる好意を僅かでも逃すことなく貪ろうと、独占欲も嫉妬心も強い唇が自らも角度を揃えて口吻を貪り、仮に周囲の視線があったとしても憚りなく唇の感触に溺れるほどに熱中し）
（柔軟な筋肉の繊維と秘めている皮下脂肪とに守られた下腹部へのタッチには、相手が何を意図しているのかを理解して子宮から切なさが生じ、小まめさに陥落したセブンスヘヴンの看板娘のキス顔を晒していく）
（瞑目する長い睫毛が口吻と子宮撫での度に震え、膝頭を両脚の間に差し込まれると、黒のニーハイソックスと腿肌の境界線を無自覚に擦り合わせていた動きを阻害されて）
（異性の膝頭程度の隙間とはいえ、股を開かされている現状に新たな羞恥を覚えては、黒皮のプリーツスカートとショートパンツに覆われている下肢を熱く火照らせて、堪らずに両手を男の腿へと添えてパフォーマンスに過ぎない抵抗を見せていき）
んっ……あ……。こんなにされたら……胸だって、震えるわよ……。
あ……っ、やっ、んんっ♥ あぁ……っ、だめ……っ、そんなに……ごしごしって……んぅ、あッ……ダメ、ダメだからぁ……♥
本当に……本当に……外で、おっぱい見せちゃうの……私……。
―――――あんっ♥ んっ……はぁ……はぁ……これで、いい……？
（目的地を予感させる按摩が胸元へと伸びるのを阻害する事なく、ただ官能の電流に身体を震わせながら受け入れ、乳房の膨らみに比例して出来たサスペンダーの隙間だけでなく、下実りの豊満な量感も知られる）
（重く沈む乳房の先端では、表面上は白い布地に形の丸みだけを浮かべているが、人差し指に摩擦される乳輪の確かな膨らみと乳肌とは異なる凝りを伝え、やすり掛けする程に滑らかになるどころか指紋に当たる凹凸感は増すばかりで）
（卑猥な形こそ浮かばなくても、強めに引っ掻きに先程まで口吻を交わしていた唇からは断続的に甘い喘ぎが漏れ始め、生意気な乳輪よりも如実に凝り切った突起が不規則に指へと当たる頃には、膝頭を挟み込む太腿の煩悶が露骨になっていく）
（笑顔はとうに唇を緩める事も引き締める事もできずにいる半開きへと堕ちて、キスを乞い強請るかの牝顔を晒しながら、左手の秤へと持ち上げられる右乳房の、格闘家に相応しくない小玉西瓜のサイズと重量感を暴かれて）
（いつ、誰が来るかも解らない羞恥心と、相手の期待に応えたい恋慕――――とは別に、この場で乳房を露出する行為への背徳的な興奮に理性を焼かれ、異性の太腿に添えていた両手を従順に自らの腰裏へ回すと、指示を免罪符にして背筋を突き出すように反り返らせる）
（ぐっ、と烏口腕筋を引く事で、ロケットバストの生意気な形の良さを異性の視線へ向けて突き出して）
（右乳房を持ち上げる掌の感触と、左乳房の乳輪だけを嬲る愛撫の執拗さに息を乱しながら、今にも着衣を捲られそうな羞恥と興奮とに染まる悩ましげな表情の下で、僅かに左側にだけ寄った皺の形が薄っすらと白地に突起の陰影を浮かべている結果を見せていき）
【どういたしまして！ ぐるぐるその場で回った後、ふりふりにひっしりと日に焼けた毛並みを寄り添わせて……】
【どうぞ、召し上がれ……♪ うん、今夜もよろしくね】
優しさが唇から直に味わえていて、気持ちいいが止まらない。
それに、君からの大好きにはもっとの大好きで応えたい……ティファのおなか、綺麗だ……こちらこそ色んなところに奥の奥まで一杯触りたくなってる。
それは―――ダメじゃない、顔だよね。あぁ……いい胸の張りだ、唇を重ねて褒めたいな――――ん、ん。じゅる……ん、ぢゅぅ……ふぅッ……。
っは……ぁ、本当に本当だよ。君は男の人の言いなりになってしまうんだ……じゅる……ん、む、ん……ん……ん……。
（密接して仲睦まじく口吻に興じる双方の共通認識として相手の腹部に秘めた子宮の在り処に昂り、胸部も言い付け通り張ってくれた姿勢を視線で貰い受けるよりも前に先払いで）
（たまらないとばかりに―――目線で乞い強請ってくれていた唇での逢瀬を再び切迫させて、濃厚な舌を使ったキスに惚れ惚れと陶酔した表情で覆い被さる。理性の裏側まで二度焼きする感覚を口内粘膜から炙りたて）
（先ほどの口交でも角度を揃えてくれた熱中に期待を寄せて、甘い喘ぎを漏らす唇の隙から濡れ舌を差し込むと、独占欲の隅から嫉妬心の隅々まで舐り回し、笑顔を構成する要素を物理的にも型崩れさせるディープキスで淫猥に泡立てる）
（足膝はカーゴパンツの粗い生地が太腿肌の境界線を無遠慮に割り口吻の深さに応じて甘く上下し、格闘家だからこそ妖艶な筋肉美は格好の嗜虐の標的で、一度通用した免罪符を繰り返しつきつけるような擦過音が耳を擽る）
（夜霧に紛れて密着し古びた電灯にまぐわいの一端が照らされる中、セブンスヘヴンの看板娘のキス顔を襲い所有物として転がし、形の良い服越しの乳房もいよいよ両手で揉みながら舌を出し返せと命令信号を送りたくって）
ん……は……ぁ―――じゅる、ぢゅぷ、んっ……む。
ティファの胸の震えは特別だ……生意気で、派手で、思わず虐めたくなるバストライン……。
ちゅっ……ごしごし、ぐりぐり……。ちゅっ……ちゅぱ……ん……ん……。良い格好だよ……。
はぁ……ちゅぷ、はぁ……次でティファに選択肢は一つも与えず、勝手に選んだ好きな方のおっぱい片側、絶対に野外露出させるから。
（露骨な煩悶に気を良くしコリコリの動きを停止させると、刺激による電流が生じた先端から膨らみ全体へと向けて大きな掌がバラバラと左右対称に動いて官能を塗り広げていく）
（サスペンダーが形作る割り符の間からロケットバストの見事な乳房を掌で持ち切れずに受け止めると、乳輪の位置も把握した白い布地が曲面を描いた丸みに長い指を押し沈めさせて）
（先端への執拗な愛撫から今度は調べ終えた両側の合わせた小玉西瓜サイズを谷間で潰し重ねて、左右の杯が揉み揉みと圧搾すれば乳房が身に着けているインナーの滑りを利用して中央部で生意気な形を擦り合わさせてみて）
（着衣を卑猥に利用して乳揉みの圧迫を従順になった悩ましげな態度にぎゅう、と刻み込むと）
（左側にだけ寄った皺の形のすぐ下に親指を宛がい突起の陰影を指圧が忘れていないと指摘して、今度は右側の頂点にあるまだ見えない同じ緯度経度に左手親指がどちらにしようかなのスクラッチで乳肌と異なり凝りめがけ乳輪摩擦し）
（顎の下に唾液の甘露が垂れる濃密さで口を封じ小刻みに頭を動かして甘い喘ぎの源泉を啜る口吻行為に没頭したまま、着衣を捲る側の乳を品定め。親指平を重く沈む乳肉の先端を磨いて如実に凝った突起で遊ぶよう）
（ガールフレンドに対する性の興味は残酷で捲る事に異論がないのだと勝手に解釈すると、親指は画鋲としてそのまま乳房を磔にし、残る四本指で着衣の裾野へと手をかけて指先を衣服の中に第一関節まで入り込ませ）
【大変美味でした……。次でどちらかを勝手に決めてペロンと捲るね。両手を使って取り出すようにしながら明かりの下で乳輪の色をチェック、だ】
【ぐるぐるその場で回すなんて、非道！ 日に焼けた毛並み好き……驚かせないようにそっと位置を調整して、後ろから……】
ん……ぁ、はぁ……っ、あっ……んん……。
あんまり、ここでしていたら……んっ、誰かに見付かっちゃうよ……。お願い……二人きりでなら、好きなだけ触っていいから……ぁ、んぅっ♥
ちがうの……っ、本当にそこは……敏感すぎて……声、抑えられなくなっちゃうから……―――――んんっ……！ んぁ……ちゅる、んふ……んぅッ……♥
っはぁ、はぁ……♥ ちがう……ちがうの……誰にでもじゃなくて、あなただけなんだから……んべ……ぁ、んぅ、ん……ん……んんっ♥
（吐く息は乱れ、白い頬は官能の朱に染まり、眼前からの視線を直に浴びるタンクトップ越しの乳房の奥では、表面にこそ浮かばなくても興奮を溜め込んだ乳輪と乳頭の疼きが絶えず理性を狂わせようとしている）
（再び、今度はより密接するキスに溺れるのも束の間、伸ばされた舌の滑りを口唇の隙間で感じ取るなり、反射的に見開いた双眸が口内粘膜と唾液とを泡立てるディープキスに蕩けていく）
（はしたないのに気持ちいいと感じてしまう粘膜接触を受けて、半開きの唇は濡れ舌が自由に蠢く口を開き、繋がり合う口交の隙間から淫靡な滑り音と共に、恍惚の瞑目顔で鼻腔からの甘く響くを息遣いを漏らして）
（意図して挟み込まれたと理解しても、粗い生地が腿肌を擦る―――――異性の愛撫にも似た甘美な刺激から逃れられずに、鍛え上げられた肉体の機能性を無駄遣いして擦過音を生じさせるもぞつきに没頭する）
（誰の目にも、強姦ではなく和姦であると知らせる煽情的な空気を漂わせながら、両手の慰み物として柔軟に撓む乳房と同様に、異性からの命令信号を送られると逆らえない本能が、自ら舌を絡めて啜る舌交尾を開始していき）
ぁ……ん……ふ――――んぅっ、んっ……んんっ……♥
うぅ……それって、ん……っ、褒められてるっていうか、私が見せ付けてるように聞こえるんだけど……あんっ、んんっ♥
んっ……んふっ、んぅぅ……♥ んちゅ……ちゅぅ……ちゅる……ちゅっ……。
はぁ……はぁ……っ、やっぱり、ダメだよ……こんな野外でなんて……。変態みたいに、露出なんて……私……。
（擦過音を生じさせる煩悶と連動していた乳輪への刺激が止むと、反射的に物足りなそうな視線を向けてしまうが、直後に着衣皺を浮かばせる巨乳を乱雑に揉み込まれば官能が波打つように声音は喘ぎ）
（沈み込む長い指筋を白い膜に覆われた乳房は柔らかく受け入れ、指股の間から収まりきらない豊満さが食み出る眺めを生み出していく）
（谷間を寄せられれば、成人男性の腕を容易く包み込めそうな深い縦溝が、むにっと小玉西瓜の片面同士を柔軟に押し潰して出来上がり、タンクトップよりも素肌に密着するインナーの表面を滑らせる意図通りに落ち着かない刺激が腰を左右にくねらせる）
（左側に浮かぶ突起に宛てがわれている指先を視線の代わりに意識しながら、羞恥のとろ火に炙られると共に期待の鼓動も、トクントクンと高鳴るのを抑えられずにいて）
（右乳房の頂点にも親指を充てがわれ、迷い箸のような摩擦に翻弄される間も、戸惑いに揺れる表情とは裏腹に乳輪スクラッチの心地よさが官能を知る牝の肉体を歓喜させていく）
（言葉を返す合間合間にも、伸ばす舌から銀糸を垂れ落として、何度交わしても没頭する口腔性交でより濃密に唾液を混ぜ合わせ、先端に息づく突起は暴かれるのを待ち望む凝りと疼きに満ちて）
（直前になって言葉で躊躇を見せつつも、並の男相手ならば容易くいなせる両腕をなおも絶対服従の後ろ手に組んだまま、着衣と火照った素肌との隙間に入り込んだ四本指へと、興奮を抑えきれないでいる弱り目を向けて露出の瞬間をじっと直視し）
【お待たせ！ うん、ダメなんて言っちゃってるけど……遠慮しないで捲ってね……。私の……野外露出する乳輪の色も、形も……あなたが確かめて……♥】
【ふふ、猫ってなんでかその場で回るよね。日に焼けても元から黒茶色……後ろからにもずっしりと受け入れる３．５キロ……】
【綺麗で、上手で……最中にも同じことを語って褒めているところだよ。ダメも可愛くて、好きだ。今確かめるから……待っていて欲しい】
【悔しいのに回りたくなっちゃう習性……っ。うなぁとご満悦な２．９キロ……】
【褒めてもらえて、嬉しいな……。確かめられちゃうんだね……私のえっちになってる所……。うん……ドキドキしながら待ってる】
【私もあなたの隣でぐるぐる……。仲良しな二匹を見習って、私もすりすり……】
ん……ちゅ、ん、あ……駄目だ。今ここで、美しくて従順な君を見せ付けたいんだ。上手だよ……気になるなら声、口吻でもっと抑え付けてやる――――
ちゅぱ、ぢゅっ、ぢゅば―――……自分が誰の物なのか自覚しながら、溺れて……ティファ……ぢゅるるッ。じゅく、じゅく、じゅっ、じゅぅ……可愛いよ……ちゅぱ……。
あぁ……命じられて仕方なくの筈が、たしかに姿勢的にティファが自発的に見せ付けているようだ……。
……好き、好きだ、大好きだよ……だけど、そのダメっていうお願いは聞き入れられないな……！
（交合に臨む合い間に困る相手を許さず額を合わせてたっぷりと褒めて愛おしさを注いで優しく囁いても、セクシャルな行為の強要は頑なに譲らず、舌交尾として成立したディープキスで声を塞いで簒奪する）
（伸ばしてくれた彼女の舌から銀糸が垂れ落ちるのをさも旨そうに掬い上げて、コレは全部が自分用の牝なのだと豊満な縦溝に興奮し乳嬲りしつつ徹底的に反復する）
（相手の何度食しても美味しそうな口唇に人工呼吸の忙しさで食らいつくと、鼻梁を交差させて繋がり合う口腔の淫靡な滑り音が異なる舌と舌で掻き回し合う粘膜接触と化して、和姦であるのに犯す雰囲気は増長するばかり）
（呼吸さえ疎かに片時と離れるのも拒む接合を何度も恍惚を貪り、熱く茹だった舌先が尖って相手の口腔内でさくらんぼの枝を片結びにするかの蠢きが逸り、色香吸いで従順な牝の舌を味わい尽くそうとして）
（舌肉と口肉が抜き挿しを生々しく混ぜ返し泡立たせ、羞恥心を引き裂くような一方的だっためくるめく性交模様に没頭を返されると、味蕾同士をぞりぞり磨き合う艶めかしさに導いて互いの思考で同一に染まろうと励む）
（絶対服従を体現した胸元に対して左右対称にグラインドする親指指圧が乳頭に深々と画鋲を刺す動きを手首をこぜて繰り返し、柔軟に撓む小玉西瓜をセックスシンボルとして指がいちいちしつこく噛んでいく刺激を与え続けて）
っ、おぉ……は、ぁ……あぁ……はぁ……ッ、はぁ……、はぁ……。
大丈夫、遠目では絶対誰かよく解らないから……。出せ――――出してやる……。
この、たっぷり育っている左おっぱい、しっかりと見せような。ティファ、背は引っ込ませず、そのまま！
……ね、敏感なティファの乳輪の大きさがどうなっているか、夜の景色に見てもらいなよ……。勿論この目にだって色も、形も、よく見えている……。
（口吻の最中、カーゴパンツの股間部で相手へと宛がわないようにしていた逸物は、最愛のパートナーを辱めるシチュエーションに鬼気迫る大きな勃起を滾らせ窮屈な股座で鎌首を擡げ張っており）
（理性をぐじゅぐじゅに爛れさせる相互協力キスを一旦離れさせ、口腔内から伸び切っていた舌を引き抜いて――――唾液の銀橋を二人の間で幾つも垂れ落としながら端正に戻った男の容姿が呼吸を整える）
（今際で躊躇を浮かべる相手の弱り目に処刑執行を告げる軽い口吻を落とし、入り込んだ左右の八指が気まぐれで捲り上げる側は最初に指先による乳輪レイプを働いた左実り。素肌に密着するインナーの表面をほじくって剥離させると）
（十本の指が全て左乳房へと殺到していって――――無造作に四指を突っ込んで捲り上げていく右手と、箸として上乳の布生地を摘まみ上げる左手、引き出して引き出して慰み物の成果を外気へと晒そうと生乳を剥く）
（直視して待っていた相手の都合などお構いなしに訪れた露出の瞬間。続いて、動物の調教そのものな姿勢維持の厳しい一言）
（着衣二枚が纏まった裾の密着性を伸ばして生意気な量感の上をくぐらせると厚着から零れ落ちるよう暴き立て、片側の左乳房だけを露出させて捲り上げたまま迷いがない箸となった左手が鎖骨の辺りで服が下がらないよう押さえつけると）
（七番街駅のホームでとうとう晒し首にしたバストカップ。その下から添えた掌で羞恥のとろ火として下乳から軽く叩いて乳肌の波打ちを見せ付けるようにと野外露出を仕込む）
（途切れ途切れの照明の明かりは持ち主の顔は暗がりでも胸元―――殊更にも乳輪の尖りは明確に映し上げて、凝りと疼きに満ちていた先端に息づく突起を暴いて冷たい夜の風が恥部を撫でて）
【健気すぎるぐるぐる牝犬は抱き締めてよしよし、耳元で小声でずっと好き好きコール】
【すりすりを受け止めてそのお口にコンフュ草を混ぜて作ったしつけ用フードクッキーを芸を成功する度にひょいぱくひょいぱく……】
【撫で撫で撫で……お待たせ！】
【わんわん……ふふっ、すりすりしながらお返しに口元をぺろぺろ……】
【鼻がいいから惑わし草の匂いがしちゃうと、ぺいっとフードクッキーは押し返しちゃうかしこちゃん！】
【受け取ったよ、すりすりすり。それで、私は続きを用意する元気はあるけど……日付けも変わっちゃうし、今夜はここまでにしておく？】
【大枚をはたいて作ったクッキーを食べてもらえなくてかしこちゃんに負け！】
【すりすり、お鼻撫で撫で、口元ぺろぺろ受け受け……抱き枕】
【元気があるなんて凄い……嬉しい。見せてもらうまでになってしまうのだけれど、ワガママに続きが見たい……！】
【それと……まだこのシチュエーションであと一日やり取りしたいという前提のもとでなのですが】
【場所を屋内に移して、ティファに後ろから即ハメプレイ……したい願望が、生まれています……。もし嫌じゃなかったら、出来たらと……そうした魅力を感じています……】
【先に軽くこっちの返事だけして、直ぐに続きを作ってくるね！】
【こほん……その願望はもちろん問題なく受け入れられるよ。その場合は後一日では難しいと思うし、今週使うくらいの気持ちでしようね！】
【それじゃあ、一時前を目標に用意してくるから、待ってて！】
【軽くの返事もありがたいよ……楽しみに待たせて貰っているけれど、もし疲れたりケモノが暴れ出したらいつでも中断にして大丈夫】
【っ……願望まで受け止めてくれて、嬉しい……。君の作ってくれる優しい雰囲気にメロメロにされていて、そんな人が喘いでいるところ……見たくなって】
【幸せ……】
んっ……んぅ、ん、はぁ……どんなこと言っても……恥ずかしいものは、恥ずかしいのに――――んむッ……♥
んふ……ッ、んんッ、んぅぅ―――――……っは、はぁ、はぁ……♥ や、だめ……んぅぅぅッ♥ ちゅむ……ぢゅッ、んぅ、ちゅ……っは……んぅぅ♥
はぁ……っ、はぁ……っ、んっ、あんっ……そんなにっ、擦らないでぇ……♥
（声音も舌もディープキスに奪われ、口づけの合間に漏らす鼻息だけを荒くしながら、機能性を重視する衣装に包まれた肢体を人目を気にする余裕もなく震わせ続ける）
（絡み合う舌から生じる悦楽の電気信号が脳内で幾度も真っ白な火花を散らし、唾液をより粘つかせながら、圧迫される乳房からも快感を注がれては甘ったるい喜悦の響きを強めていく）
（酸素を供給されることなく、撹拌するように互いの唾液を掻き回し合う舌が徐々に痺れるに連れて、互いの舌が粘膜を解け合わせて混ざり合うかの錯覚さえ覚えて、犯されていながら恍惚と瞼を細め）
（巧みな蠢きに体熱の上昇も強まり、夜気へと自然に牝の色香を節操なく振り撒いては、フェロモンによって誰彼の区別なく異性を挑発しようとする）
（味蕾同士のざらざらを磨き合う際には、一際強く敏感に肉体を震えさせて、口腔を深く繋がりあったまま軽く首筋を仰け反らせる気配さえ見せながら、薄目から覗く暗紅色の瞳を妖しく上向かせていき）
（グラインドの動きで指圧を注がれる乳頭は、既に凝り切った果肉の感触を親指へと返して、しつこく噛まれる内にも火照りと共に柔軟さが増していく牝乳鞠と同様に、言葉だけで見せていた抵抗の気配も快感の前に陥落し始めて）
っ……あぁ…………っ、だめ……なのに……ん……そんなに、興奮されると……♥
本当……？ 私……お店だってあるのに……常連さんとかにバレたら……―――――きゃっ……！
あぁ……っ、ダメっ、やっぱり……こんな…………〜〜〜っ♥
馬鹿……大きさとか、言わないで……♥ はぁ……はぁ……っ、あなたの目に……見られてるの……凄く、感じてるよ……♥
（当たらずとも、着衣越しの熱気で股間部の滾りを感じ取ると、口吻の最中も何度か意識と視線を異性の股座へと奪われて、窮屈そうなテントの存在に睫毛を震わせる）
（キスが離れてもなお、繋がり合っていた舌は呂律が回らなくなりそうな快感で痺れ、乱れた呼吸を少しでも整えようとする間も、半開きの口腔から下唇へと添えた肉色の粘膜を覗かせて）
（軽くでも口吻に悦んでしまう隙間を縫って、左乳房を覆うインナーを内側から剥かれる際にも、とうとう羞恥に耐え切れずに視線を反らした持ち主の意思を裏切って、生乳房の食感が襲い掛かる両手指を歓迎するように柔らかく撓み）
（丁寧さと乱雑さを両立して暴こうとする異性の視線の前で、下乳のふくよかな丸みから少しずつ素肌が暴かれ）
（瞳は羞恥に潤み、鼓動の高鳴りは今にも壊れそうなほど激しくなる中で、胸反らしの姿勢だけは、相手へとよく見せられるように肩口を震わせながらも維持して）
（とうとう乳房の上部へ二枚重ねを捲り上げられると、苛烈な格闘戦でも極力と揺れ動かないように押さえ付けられていた乳房が、暴れるように上下に揺れ動きながら異性の眼前に文字通り飛び出していく）
（ぶるっ、ぶるっ、と間抜けな擬音さえ似つかわしい迫力の揺れ加減で夜気を掻き回していた左乳房の振幅が収まるに連れて、剥き出しとなった乳肌から乳頭に当たる外気を感じることで、肌寒さではない感覚にぶるりと背筋が震え）
（娼館に貼られている紹介パネルのように、顔だけを隠す代わりにセックスアピールを見せ付けるいかがわしさを醸す乳房は、胴体から食み出るロケットバストの中央で、薄紅色の目立つマテリアサイズの乳輪がぷっくりと腫れ上がり）
（頬張りきれない卑猥な色付きの中心には、厚手の二枚越しにも薄っすらと自己主張を浮かべていた小指サイズの乳頭が、駅の案内矢印のようにツンと上向きに凝り立ち、夜風に当たるだけでも反応してしまう敏感さがますます牝の被虐性を追い込んでいき）
【好き！】
【お待たせ！ なんとか時間通りには間に合ったよね……ケモノもぐっすり眠っていたから大丈夫だったよ】
【ふふ、存分に感謝してくれていいからね。もっとも、性交まで頭になかったから、今からどんな感じにするのかを考え始める段階だけど、あはは……】
【でも、最後まで頑張るから、そこだけは安心してね】
【じゃあ私は、だ、大好きだよ……】
【ありがとう、相変わらずのメンタル美人ぶりに惚れ惚れとしています。くす、ケモノもよく眠れてかしこかしこ……（夏毛な毛玉を起こさないようにさすさす）】
【場面を変えての続きは急な提案だったものね。ホテルのベッドで既に脱いだところから頭を低くお尻を高く掲げて貰って野外露出でどれだけ濡れたのかチェック】
【アヌスまで見られながらの屈服感多目の後背位で、背中に手を置いて縦揺れ横揺れさせて見せてくれた乳輪がシーツに擦れさせる肉交がしたいです！】
【……現状への続きは、これこそ自分も迷っていて、人通りから隠す目的であまりした事がない乳輪を口に含む行為か―――もしくは君の手でスカートをたくし上げて貰ってショートパンツスパッツを露出】
【此方の手で下衣を下げて乳房見せ＆下着チラでフェードアウト……なんて考えています】
【好きだから一杯困っている表情が見たくなってしまう悪人のさが……！ 君がバックされて牝声をあげてくれるように、頑張りたい……】
【興奮で寝付け無さそうだ……でも休まないと……。本当にありがとう……！ 今夜はここまでにして……次回は木曜日20時をお願いします……】
【どういたしまして！ ……とやってる間に、蚊がいたのかな、頭だけ起き上がらせてキョロキョロしてるのは白毛玉（茶トラはぐっすり丸くなってすやすや）】
【私とあなたの仲でも、珍しい提案かも……。うん、場所はホテルで……どれだけ濡れていたのかをチェックだね】
【了解、そんな感じのイメージが出来るように、私の方でも少しずつ頭の中で思い浮かべていってみるね】
【ふふ、ここからの続きに関しては、私の方は完全にあなたにお任せしちゃうから……いいよ、好きなようにしてくれて】
【うん、悪い人だよねー。まさかあなたにバックで先を越されるとは……私もまだまだだなぁ……】
【ダメだよ、ちゃんと休んで明日に備えようね。うん、どういたしまして。次回は木曜日の20時に待ってるね（撫で撫で）】
【続きは是非好きなようにさせて貰います……露出プレイ上手、かわいい。マテリアサイズ美味しそう、標識向き乳首きれい……】
【蚊取りふさふさっ。白毛玉の必殺てしてしで是非とも殺生して下さいね……君が刺されたら大変だから】
【珍しい提案をいつもしたくなってしまう新鮮大好きだから……ありがとう、わんっ！（勢いつきすぎた猫撫で声） 事前にお伝えできてよかったっ】
【ぐるごろ……これでお休みです……。ぐっすり丸くなる茶トラっ子が足元に来るように祈願して、おやすみなさいっ……！（喉鳴らし喉鳴らし）】
【うん、あなたに楽しんでもらえるのを第一に……そしていつか、貴女の露出プレイを見せてもらえるように、うふふ。乳輪を表現する芸当だけが磨かれている……！】
【パチンと叩いて南無。あれは私の獲物だったのに……ってふさっ子がじっと見てるけど、すぐに眠そうに目細めすやすや】
【私も何か新鮮なことを探しておかないと……と思いながら定番ばっかりになっちゃうにゃん！（猫撫で撫で） うん、私も心の準備ができるから、ありがとう！】
【よしよし、一緒にお休みしよ。まあ、まずは二匹に奪われているベッドを取り返す所から……おやすみなさい！（撫で運び撫で運び）】
【目が覚めるといつの間にやらベッド外にいたふさふさを追いかけてはぐっ、ぐるーみんぐしながらコンニチハ】
【露出プレイ……ヴィーラの時のことでしょうか。くしくし、ぞりぞり……ふさふさすきっ、すきぃ】
【ふさふさの朝は早い……ちょっと早過ぎ（4時半） ご機嫌ぐるーみんぐでぺろぺろしながらコンニチワ！】
【さっすが、正解！ 今は私が露出プレイ中だし……頃合いを見て置かせてもらうね。べろべろ、ざりざり……みんなすきすきだいすきぺろぺろぺろぺろぺろぺろ】
【ひゃわぁぁぁ今日も朝も猫舌の動きも早いふさふさに銀色毛玉はまけぇぐてー（ぺろられぺろられ）】
【ふふふ、正解やったあ。うん、無理をしないで……楽しみに待っているし、一度やったからと言ってもあの時は軽くだったから、またしましょうね！】
【ぎんいろぺろぺろきゃっきゃっとはしゃぐ白毛玉を、今日も窓際からクールに見つめるジト目（あつあつこんがり）】
【正解者には、ホテルの鍵をプレゼント！ ありがとうっ、とっても素敵だから用意するのに意気込んじゃったりしててね……うん、またしようね！】
【ホテルの鍵、てしっ、てしっ！（ちゃりんちゃりん） とうとう台風一家もやってくるから、もふもふさんの眼光で風を鎮めて欲しいところ】
【昨日は戻ってきてから睡魔に抗えず眠ってしまっておりました……！ ごろごろ……】
【また今夜の待ち合わせにお願いしますっ】
【ホテルのカーテンよじよじ（びりびり） ジトっと曇り空に睨みを効かせて、台風が来るとベッド下に避難っ】
【ふふっ、そうじゃないかなって思っていたから大丈夫。私は高コスト切歌ちゃんの皮算用中……撫で撫で】
【うんっ、イメージは固まったからまた今夜もよろしくね！】
【カルナさんは来なかったけれど、その分だけ他で来てくれますように……思いながら到着よ】
【固めてもらったのに今夜も眠気疲労が物凄いかわいい私はネコ・クラウディウス（飛びつくと、ふさふさの「やっとるね君ぃ」な目が見る横で相手のおなかで顔ごしごし）】
【聖罰デスっ……３０００円で買えちゃうデス！ 明後日迄コンビニでアイチューンカードが１０％アップで売っているからもしよかったら使ってね……】
【ホテルのカーテンはよじよじして、ティッシュはびりびりするもの……（ぼろぼろ）】
【眠っこ可愛い……っ！ お名前はネコちゃんだねぇ、よちよち（飛びつきにも動じることなく靭やかな腹筋で受け止めて、ごしごしする後頭部を撫で撫でよしよし）】
【これから毎日、100歌石でガチャを引く日々。うん、11000円分買ってきたよ、チケット2枚と確定枠……あとは運次第だけどね】
【ダメージ加工っ！ ティッシュはまだいいけど、ホテルのカーテンは駄目ぇ！（弁償コース）】
【＼にゃぉん！／＼にゃぉぅ……／（素肌より服の刺激の方が好きなので頭突き先をどすんと腰元に変えて、小さな額をごしごし。後頭部はサラ艶でネコちゃんですぅ……ごりごり）】
【わーい、指定のサイトで裏側に書いてある番号を入力して10％分受け取りましょう。今日から毎日豪遊デスっ……てしっ、てしてし】
【それならこの爪は振るわずベッドの下で真にかわいい怯えもふもふの隣にぴったりくっつくしかない……（毛玉鍋コース）】
【あっ、こっちがいいのね、よしよしいい子いい子（違いの分かるかしこちゃんの額を麻のざらざらで受け止めて。サラ艶めんこな後頭部に癒やされていると、すりっと近寄る甘えん坊ふさっ子も撫でてアピール）】
【家賃を使う時は今ッ、そしてあなたの指示通りに受け取り完了。私、この期間に高コスト集めるんだ……そして猫の手も借りたいから、肉球で引いてもらいます！】
【台風が来たらもふもふはベッド下に、ふさふさはクローゼットの上に行く定位置。怯えてる時は寄り添いやぺろぺろにも受け身……（額すりすり）】
【んんんぅきもちいひぃとろとろ……ぐるごろ……（お洋服のざらざら感に病み付きに身を任せこてんと引っくり返る、すりっと近寄るふさっ子と共に二刀流の猛獣ウェポンとなって手を二つとも使わせうなぁーご！）】
【カルナさんもきっとこの後もらえる呼び符１０枚で来てくれるっ。受け取り完了分で有料強化チケットつきを買ってもいいのよっ。これは……伝説の肉球引き！（えぇーと嫌そうな顔で前足ぽちぽち）】
【はぁ、はぁ。クールなもふもふさんのプルプル震えている姿……はぁ、はぁ。受け身だからこそ傍にいるだけでじっと愛情を伝えたい……いつも日輪をアリガトウッ】
【ふふっ、気持ち良さそう……ここかな、ここがいいんだねぇ（ざらざらベッドで寝かせながらダブルお腹をわしゃわしゃ、マイペースなもふっ子は爪先ぺろぺろ）】
【天秤の守り手よ！―――で、召喚されるプリズマコスモス3連……凄いんだけど、凄いんだけどっ……。その考えもアリね！ 使えるものは何でも使う、カルナも任せた！（もふっ子の前足にもぽちっと）】
【おっきな音は、ちょっと……ちょっとだけ苦手……びくびく。受け身に寄り添ってくれる温もりにひっしり、日輪が待ち遠しくなる真ん丸さん】
【お腹はいやん、てしってしっ（ざらざらベッドで川の字並びケモノになる大小コンビ。お腹わしゃわしゃにはもだっとして前足を伸ばしてはぐっとキャッチ。捕まえた手をぺろぺろ）】
【星５礼装が当たる時は妙に星５サーヴァントが出ないような感覚あります……。もふっ子に押させるとがぶっ。がぶがぶしながらも一応押してくれて画面スタート！（圧がすごい猛獣目ぐるる）】
【すりすり……こわくない、こわくない……あったかすりすり……。真ん丸さん素敵……尻尾を絡めてうつぶせで肩を寄せてベッドの先に広がる景色を眺めたい……】
【あははっ、くすぐったい……っ（揃って手をキャッチして、ぺろぺろ道家元の本領発揮とばかりに白目を剥きながらぺろぺろざりざり）】
【ねっ、あるよね！ サーヴァント自体が出ない感じ……。あたたっ、でも回ってる！ ぐるぐる回る演出をじっと見て祈ってくれてるのね、もふもふ！】
【ぶるぶる……こわいのきらい……あったかいのすき、すりすり……。ベッドの先には宝物と、ストレッチするＡＴＭと、駆け回る白毛玉……差し込む明かりが陽射しのように】
【あごした、でしょ？ やれっ（手をはぐしたままダブル白目剥きぺろぺろして猛アピール、＼ぺろぺろざりざりざり！／）】
【（妾にこのようなことをさせやがって……な鋭い目、ぷいっ、尻尾べしべし）こちらはおそらくユニゾン奏さんをチケットで取っておしまい……】
【無料分から聖罰がご登場ですッ……！？ うう……おっぱいを寄せて上げてあなたに見せつけろと言われている……アタシに挑戦状デスか！】
【あったかいもふもふすき……すりすり……横すり縦すり……。もふもふ目線に映る宝ものと宝ものと宝もの……台風もたまには悪くないね、すりすりすり……】
【ひっ！？ ご、ごめんなさい……（謎の威圧感に気圧された直後から、せっせと顎下をダブルで撫で撫で、さわさわ、うりうり）】
【ありがとう、後で美味しいおやつあげるからね、よしよし。うん、チケット確定分だけで十分だし、それに黄金響ちゃんがいるから全然オッケーだと思うよ！】
【出てきてくれるといいなぁ……。過酷な食生活でもこの育ち具合……美味しいごはんでパワーアップしているから、ますます挑戦し甲斐があるわね！】
【うるさくないぎんいろすき……ぺろぺろ……尻尾で尻尾すり背中すり……。嵐の前の静けさ……台風だけでなく、週末に訪れる掃除機という名の嵐…………今度は靴下が出てきませんように】
【ぐる……ぐるごろ……ごるごろ……（毛並みの良いイケメン顎下を隣り合いで揃えて目を細め、さわさわうりうりにごまんえつ。くるしゅうない……と仰向けで後ろ足がぴくっ、ぷるっ）】
【もふもふさんがおいしいおやつで誤魔化されるなどとぉぉ……。はぐはぐ！ これからは大安売りで何かにつけてそちらに黄金響ちゃんも少しずつ手に入ってしまいます！】
【聖罰出てしまったの……これで毎日１００歌石で一緒に挑戦する口実ができちゃったデスね！ 冗談でクラスメイトにおっぱい寄せて見せたりセクシーポーズもしたりする過酷な生活で育った明るい性格！】
【ぎんいろの心はいつももふもふさんと一緒……鼻をすすってずずずでうるさくしてごめんね……。この、靴下でお鼻すぐ拭くからっ】
【喉鳴らして、可愛いなぁ……よしよし……（ぐでっとお腹を出したギャルポーズで顎下にごろごろ白毛玉、これすきーとばかりにうねうね。顎下の毛並みが深い部分にも、指を差し込んで撫で撫で）】
【漁港で加工された美味しいおやつには敵わないのだった……。ふふっ、ありがとう！ 性能的にも黄金響ちゃんがいれば、どの属性とも組めるんだけどね】
【わっ、おめでとう！ 無料で出ちゃうなんて、それは凄いよ！ ねーっ、これはセクシーポーズでは済まない事も、１００歌石を稼ぐために頑張ってもらわないといけない過酷な生活！】
【よい、ゆるす……と自分も眠る時にはすぴーすぴー寝息をたてるもふもふ……。よい、ゆるす……妾も靴下でがぶがぶするし】
【＼かわいいでしょー／（これいいよね……と揃ってうねうね。お腹は出したままのビターンポーズで顎下ごろごろ銀毛玉。毛並みのふかふかな部分が指を受け入れて、目を細めてｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）】
【漁港で加工された美味しいおやつを食べてくれるもふもふさん好きぃ……。偏食家でも食べてくれたんだ、安心……。合計の石２０００個でいろいろ一杯あつまっちゃうんだっ】
【ありがとう……ちゃんとやらないといけないデェス……。 でも本当は恥ずかしがり屋だから稼ぐための頑張ってもらうことはＮＧな清い子……！ 事務所的にアイスキャンデーぺろぺろまでデス！】
【んんんぅ……靴下に鼻こすりつけ気持ちいい……（べとべと） これで静かになってもふもふ寝息にそっと聞き入って……（靴下は後ろ足でげしっ）】
【んーっ、めんこめんこっ（ふかふか毛並みを指でくしくししながら、視線の先には無防備なお腹を見せられてはぁはぁ。さわりたい、頬擦りしたい、もふりたい欲求に耐えつつ顎下よしよし）】
【これおいしいと残さず食べるペロリアン。グルメなだけだから……と、本枯れ節より使い切りかつお節パックがお好き。今までの傾向を見ても、2000個で集まるのはお得感があって、抗えなかったよ……】
【ふふ、時間の掛かるものだし、慌てずにやっていこうね。恥ずかしがり屋可愛い……っ、おっぱいを片手で転がしながら、「優しくするから」とかいう悪魔の囁きなんかに負けないで！ アイスキャンディーを咥えるのはオッケーか確認しておかないと……】
【自分、枕変わると眠れないんで……（毛だらけ） 静けさの中で聞こえてくるすぴーすぴー……寝息にふさふさが警戒していたのは昔の話（たまに靴下くんくん、すぴすぴ）】
【＼どうも、めんこです／（お腹センサーが予知をして駄目よと揃ってそちらにつぶらな瞳を向けるめんこ’ｓ 数秒たってまた仲良しに並んで顎下くるる……美味しそうな脚の付け根も見せびらかして）】
【あなたと同じものを食べておいしぃおいしぃ出来て微笑ましい。かつお節パックもたくさんあるから一杯グルメしてね……すりすり。その衝動に抗わないでデス、響先輩……】
【応援されながら、一緒にやっていけたらと……！】
【イメージカラー緑おっぱいを片手で転がしながらッ！？ 見た目通り小柄に比して意外と大きくて張りのある敏感なおっぱいを……！？】
【そんなことされたら恥ずかしがり屋だから両手でぐぅーっと相手の胸元を押して拒み拒み！ アイスキャンデーは溶け落ちてしまうと勿体ないから巧みに舌を這わせてしゃぶりついてんろんろ】
【毛だらけにゃんだらけ猛獣まみれ……。すぴーすぴーに聞き入って、警戒せずに時折温めすりすり。靴下どうぞどうぞ……スキスキ】
【きゃーっ、めんこーっ（つぶらな瞳を向けられただけでファンはメロメロ、模範的なので駄目と言われたらセーブ。顎下さわさわ……ああ……なんて触り甲斐のありそうな脚の付け根……じゅるり）】
【私もちょっとだけ味見したけど、普通に焼き魚だったよ。経済的……でも、食べ過ぎはまたお薬生活の始まりだからどうどう。この2000個もッ、シンフォギ（ry））】
【任せて、応援だけでなく私も少しずつ頑張っていくからね！】
【そう、ワインのテイスティングをするようにコロコロと。見た目の小柄さに反して果実の熟成を予感させるおっぱいを……！】
【そうよっ、調ちゃんは純情だからお札でペチンペチンされても受け入れたりなんてしないわ！ うっ……純粋無垢な眺めなのに、私がすっかり場末の酒場で汚れてしまったせいでそういうふうにしか映らない……ごめんね……】
【まみれる安心感……。一人じゃない温もりに安堵して、無防備にすり返し。夢の中で靴下の山にジャンピング……ビクッ】
【っ……！ お返しおくれます……うとうと……。同種族たちに寄付がいく普通の焼き魚ぱくぱく。おいしくぺろりん！】
【コロコロとペチンペチンには名前をつけてあとで応えられたら……がくっ】
【次回は……また明日、金曜日の20時から週末のおやすみなので今度こそはッ】
【ううん、ネコ・クラウディウスだったのにお話に付き合ってくれてありがとう……めんこめんこ。魚本来の味はシンプル美味しい！ 今年中にもう一回、予約頑張ってみるっ】
【ふふ、ありがとう！ 好意には好意で、私も明日からまた全力で応えていくよ】
【また明日の20時からで約束だね、もちろん大丈夫。うんっ、今度こそでも、何度でも任せて！】
（元気印が薄緑を基調としたギアインナーの姿で場末の酒場（？）に現れると、純情（？）に健康的な頬をやわりと紅潮に染めてヤケクソ気味に片腕を拳をオーと上げて）
（際どくレオタード状に肌に張り付くメタリックなテカリを帯びたコスチュームは、乳房の中央と腹部にかけてが透けるポップグリーンで包まれたラバースーツな質感
（脚周りは緑白の横縞がストッキングとして引き締め、元々か細い肉感をムッチリと飾りまだ幼い純粋無垢少女の色香を鮮やかに描き出していて）
どうデス、撫でられた猫の恩返しなの期待してくれてたデスかー？ アタシのギアをお望みなんて見る目アリアリさんデスね！
ほれほれー、こういうのとか……こういうのとかッ？ なんて―――アタシがこんなことしても全然えっちくないですよね、たはは。
（明るい海外なノリで笑顔でセクシーポーズを演じてみる。背の低い位置から両腕で胸元を挟み込み、上向いた幼巨乳のお椀を谷間を刻ませ押し上げる聖罰の仕草）
（次はハリウッド女優を真似て金髪をサラッとかき上げ、無毛に整っている健康的な肩から窪む腋下を上げてウッフンと毎度披露しているので結構上手なウィンク）
（子供っぽさが残りながらも捻った肢体はしたたかな女性肉が零れ落ちそうに、ピッチリ感から自己主張をして）
（ＩＶな構図で男性を自分なりに誘惑していると段々明るさより恥ずかしさが勝ってきて、はたと中断するが）
んっ――――……♥ ホントに触りたくなっちゃったんデスか……？
む〜〜〜……駄目じゃないデスけどやっぱり恥ずかしくて……それに、あ、アタシは高いデスよぉ……？
（バストの横側にフォニックゲインの活性ラインが真白く通った乳房に相手が手を伸ばせば、おおっと驚きながらもおずおずと上目遣いするだけで拒まず）
（真ん丸な乳肉でハンバーグを作るようにコロコロすれば柔らかい感触と手頃な重み、乳頭のツンとした感触が掌へと返って、一揉みで覆えるぷちゅりと揉み応えのある果実が手に入る）
（掴みながらテイスティングで揺すっていれば、だんだんくてんと肩に頬を力無くさせて恭順し、ラバー質感に包まれた乳鞠でしこりがない果実の熟成を実感して貰う）
（恥ずかしがって冗談っぽく言うと、重なる身体の間に手を差し込んで相手の胸板を押して離れようとすると）
――――デスッ……んぃ！？
うッ……ん、ぁ、う……！ はぁ……♥ はぁ……♥
あ、アタシこんな大金、初めて見たデェ……ス。んっ……んっ……。
――――え？ こ、これ全部アタシに……く、くれるってんデスか……？ そ、そんなの、わかんないデス……。ぁ……やッ♥
（不意に鳴り渡る打ち音。豊かめでもまだまだ発育途上の膨らみを捏ねられているのに未だ羞恥心を燻らせて煮え切れない態度を取っていたのが瞬間で―――消し飛ぶ）
（通貨紙幣を三百枚は束ねた厚いスラップにきめ細かな肌の頬を叩かれて。淡い放課後で笑みを向ける隣席の同級生―――清らかな記憶を思い起こさせる明朗でお節介そうな表情を、思い切り札束でぶっ叩いた感触を男の腕にじんと返して）
（打たれた側は衝撃によって大きな瞳が現実からぐわんと飛び、だんだん、じわ……と生理的な涙を滲ませてくらくらから意識が戻って来る。何をされたか自覚が降りてきても、決して厭がっていない上気がまだ残ったままの危うい吐息）
（―――重たく男性的にも感じる物体を押し付けられれば頬をへこませ輪郭が歪んで笑顔が片引き攣って、拒もうとしていた手が切なげに己の下腹部にガードを下ろす）
（金の力で両頬撫でるようにペチンペチンと打つと居た堪れなく悲しそうに震えるが、酷いことをされているのに前後不覚にチラ、チラと男の機嫌を窺い頬を朱に染めて、肉付きの良い内腿を擦り合わせて）
（抱かれてペチペチ、コロコロと弄られる腕の中で牝の匂いをプンプンとさせて、熟成を予感させる巨乳を二の腕であざとく寄せて隷属感溢れるカットでむにぃと自己主張させ、日頃のご愛顧への対価を差し出していった……）
【すやめんこ……ネコクラウディウスはベッド下の劇場で轟沈デス……！】
【いつもよくしてくれることへのせめてものお礼をえっちな思い付きで残しておいて、お魚の夢をみます……】
【そなたの予約が猛獣に優しい世界をまた一歩実現、である……！ はぐはぐ、すやすや】
【なんデスとー！？】
【はっ―――まさかの速達便に思わず驚いてしまったわ……】
【えっち……とってもえっちよ……。ベッドの上で二転三転とごろごろしてしまうくらい、いけないことしてる雰囲気が出ていて……】
【頬を叩いた札束を手に握らせながらキスしたくなっちゃう……はぁ、はぁ……】
【ありがとう、お魚の夢に靴下も付けて……ぐっすりと休んでね】
【えぇ、美味しく食べてもらえると解ったら、注文する価値もあるよね。よしよし、撫で撫で……むぎゅ】
【戦地に臨もうか悩む君を炊き付けちゃうようで聖罰むにっするか悩んでいたけれど】
【きちゃったことで毎日１００石で一緒に戦うことになったので晴れ晴れと出来ました！】
【握らされたりスーツの隙間に入れられたり……口付け、口付けっ】
【はい！ 靴下一杯の夢にダイブです！ 明日、もしかしたら０時からの開始になるかもしれないです……明日もたくさんお世話してね】
【大丈夫っ、迷いはコンビニに到着した時点で断ち切っていたもの。この機会を逃した方が高く付きそうだったし……】
【ふふっ、少しでもあなたに良いことが来てくれたから、私も嬉しかったよ。今日の100石ガチャは、花嫁マリアさんと3.5翼さんで……必殺技上げが捗るわ！】
【緑白の横縞ストッキングにも挟み込ませて……愛情と欲望たっぷりにキスハメっ】
【嬉しいし、可愛いし……本当にありがとう！ うん、０時からでも大丈夫だよ、いつものようにあなたをお世話して……いっぱい、気持ちいい事しようね……♥】
【そして今日も代わる代わる飛んでいくおかえりのネコミサイル―――白と銀が尻尾ピーンでずついてずついて、押さえつけると顔を押し付けてごしごし……】
【あとは新イグナイトマリアとメイド調でした！ 今日の無料ぶんはMEMORIA……】
【今夜の待ち合わせ、0時からでお願いします……っ！ 休憩してから駆け付けますね……！】
【ぐえっ、ぐふっ！ 来るとわかっていても避けられない２色ミサイル……ふふっ、すぐにご飯にしようね】
【メイド調ちゃんにはお世話になったなぁ……。私も今日はMEMORIAだったけど、居合の心得だったからブイッ】
【うん、0時からね、了解！ 私も休憩と、鮫退治してから駆け付けるよ！】
【追尾ミサイル……どこまでも追いかけていってはぐっ、と両前足でつかまえます】
【ほぐしかつおはぐはぐはぐ！（「＼これすきー／」「かわらぬうまさ……」「＼おいしいよねー／」）】
【居合の心得いいなー。お風呂上りのひとときでした……】
【鮫退治がんばってね、まーちゃん！ 光有利だからソーンが大活躍……】！
【そんなっ、ちゅーるで一度振り切ったのに……くっ、重いぃ……】
【ふふっ、可愛い姿にほっこりしながら、私はテイクアウトしてきたカレーをぱくぱく（……ジッと、食べもしないのに見つめるジト目）】
【あと4枚重ねなきゃ……！ 湯上がりほかほかさんを撫で撫で】
【ええ、がんばるわ♪ 最終ソーンさんの、久し振りにアーカルム以外での見せ場ね！】
【じゃあ、その分はカリカリ食べようねっ、と到着よ！】
【天司長がツッコミで過労死しそうなストーリーだったり、そういえば今日ってプレミアムフライデーだったんだって思い出したり、】
【虞美人先輩は露出度が高いのがデフォルトなのね……と、ＦＧＯ Ｆｅｓ関連で流れてきた画像を眺めたりしながら珈琲ずずっ……】
【アイスコーヒーを頂いております……。銀色ケモノはカリカリだけ除けてはぐはぐ】
【こんばんはー、週末だぁ……君に会えた。満たされる……ぎゅっぎゅっ】
【０００で作ったお話をすべてお笑い方面で消化しました！ プレミアムフライデーは忘れずにクエスト消化する労力が増えるだけの日！】
【ほらほら、アストライアの鳩尾ですよー。そういえば虞美人は感覚が鈍化していて異性の前で何を着ればいいかわかってなくて蘭陵王に叱られる的な話が幕間でありましたね……】
【私のはホットだけど……乾杯♪ 除けられたカリカリを少しだけ残して食べる白毛玉】
【こんばんは、今週もお疲れ様でした……うんっ、やっと会えたね。ふふっ、今日はいつもより大胆に……むぎゅっむぎゅっ】
【怒涛のパロディというかオマージュというか、それでいて天司関連の続きをやってるんだから凄いわよね。夏場はフライデーさんが水着になるくらいのサービスがあっていいと思うの、ね？】
【どう見ても拳闘士……（ゴスッゴスッ） うん、蘭陵王のこれまでの苦労が窺い知れる内容だったわ……それと項羽さんを騙してるんじゃないかって、周りに責められてるマスター君の姿がちょっと珍しかったかも】
【すくすく白毛玉の透き通った瞳に、乾杯！】
【ありがとう……大胆なスキンシップ好き……優しい君が待っているおうち好き、頭突き……好き！（ぐるごろ）】
【たっぷりサメ映画オマージュ……。ところでエッセルとカトルくんの水着スキン、まだ実装されていませんよ。別に実装していいんだからね】
【この調子だと年を跨いでイスとアムが治るまでのお話もしそうですね……！ ベリアルが出てきた時もサリエル経由でルシファーが復活するまでは仲間になるみたいなのまで見えました！】
【フライデーさんの水着……！？ 仕事で水着を着せられるなんてやはり労働は悪……！】
【んっですわんっですわ（ピチピチ） 珍しかったっ。こういういつの間にか黒幕になっている展開は、サンタ・オルタ・リリィの時にもありましたね！】
【そして、虞美人もまたバスト変幻自在拳（リアル系）の持ち主……スーパー系の不思議な力でバストアップするアルトリアと対を成す存在……】
【どうしたの後輩疲れた顔して……仕方ないわね、今夜のおっぱいの大きさどのくらいにする？（身体を全部細切れにしてから胸だけ再生時に大きくします）】
【台風一過しても雨続きの空を睨むジト目に、晴れ間あれ……（ずず）】
【スキンシップしたかったから、ぎゅってしてくれて嬉しい……よしよし、週末はたっぷりと疲れを癒やしちゃおうね、ぐっ……す、好きよっ（撫ですり）】
【船長が丸呑みされた瞬間、思わず「船長ー！」って声に出していたわ……ふふっ。水着スキンが実装されていないのは、きっと、間違いなく私がエッセルを仲間にする途中なせいね……。来月には仲間にして、そうしたら水着も解放されるわ！】
【それぞれの翼も生えていたし、あのツギハギが解かれて元に戻る日が来るのか、それとも混ざり合うのか……！ 狡知な人も仲間にしちゃいそうよね、ギアスコラボの時も捨て犬を拾うみたいな気軽さで、ガウェインを船に載せてるのを見て吹いたもの……】
【はわわ！？ 休暇ですっ、バカンスに水着を着ないのは逆に不自然だと思います！】
【あ、この殴り心地……癖になる（ツンツン） 叙述トリックって程ではないけど、マスター君（ちゃん）がサーヴァントたちと同じ一人のキャラとして動いている感じがして、私は好きだな】
【うん、凄く、大きいです……回避率を上げる代わりにバストが増量されてカットインが凄いことになるのね、わかるわ……】
【ぐっちゃん先輩っ！ じゃあ、特盛で……ぎゃー！？（モザイク処理がアップルコードに引っ掛かるので配信停止です）】
【台風一家の長男は一番の小物……これからが本番だから、その眼力でたくさん助けてね……（もふ撫でもふ撫で）】
【はっ……昨日たくさん猛獣化してしまったので申し訳がなく……癒されるならしっとりと抱擁で……（猛獣はそのまま、肩を抱いていっちゃいっちゃ……）】
【うんちょが丸呑みにされて何をやっているんだ貴様はぁぁ！ おお……それはまた頑張っているね、古戦場を経て来月には仲間になってくれたらイイナ……】
【レヴィオン三姉妹的なスキル構成でくしゃみをすると入れ替わるみたいな設定でどうでしょう……！ オイラたちってンニやンナギで色々あったからよ、よく考えると空飛ぶサメくらいなんでもねえんだ、任せろぃ】
【そう言って着替えさせて過酷な労働環境で性処理させる癖に、ソリッドブックみたいに！ ソリッドブックみたいに！】
【マスター君ちゃんの逸般人ぶりが侵攻していく……。ホームズとモリアーティに育てられたハイブリッドな進行役。たまに悪堕ちしたしゅてんちゃんに内臓くちゅくちゅされたりします】
【じゃあ、とりあえずバスト１００から……。おっぱい揉む？ 程度なノリで破壊と再生しちゃうダルダルテンションだから、そりゃあヒナコも服の露出度くらい頓着しなくなるというもの……】
【全年齢で見せられないから申し訳程度に隠しているだけで設定上ならパツンパツンを揺らしながら全裸で後輩の部屋に入り浸ってしまいます。パンパンっ】
【ガングニールだとォからの奏さんでチケットを使えば完凸です……！】
【がくぶる……もふもふだけでなくふさふさも強風の音は嫌いなので、私の事も助けてね……（もふすりもふすり）】
【ネコちゃんも調ちゃんも可愛かったから気にしなくていいのに……うん、しっとりと濡れるようにね……（丸くなる猛獣の傍らで、ひっしりと抱き締めて……）】
【決してチャラくないのにチャラい、うん……ちょ。あとは素材だけだから、それさえ集まれば……きっと待ってましたとばかりに、エッセルとカトルとシルヴァにサンちゃんの水着スキンが来るわ、きっと！】
【画期的……ッ、まさか天才……？ しかもくしゃみが発生するかは完全にランダム！ はいっ、ンニもンナギも美味しかったですし、空飛ぶサメさんの味にも期待しちゃいます！（じゅるりあ）】
【ソリッドブックみたいに遣い潰したりなんてとんでもない、福利厚生バッチリです！ 常にキャメラが回っているのも、すぐに慣れますからっ】
【元の生活に戻れるのかしら……。善悪を区別なく飲み込んで平然としている時点で、逸般人の素養はあったけれど……。実際には治療だったけれど、掻き回された経験だけで痛みに臆する気持ちが芽生えてもおかしくないもの】
【１００からという思い切りの良さ！ なんという頽廃的……でも、限りなく素に近い部分をマスター君には曝け出しているから、そういうノリも不思議に思えないという……】
【そんなの、後輩の理性が保たないわ！ 若い雄の尽きること無い性欲と人肌の温もり……ッ、ビースト顕現！（ぱんぱんッ）】
【おめでとう！ 順調に連携技な奏さんが集まって良かった……】
【私は、昨日の時点でスレンダーコンビ……合体技な調ちゃんを１枚目手に入れて、今日のシンフォギア確定枠はチャイナな奏さんと、イグナイト翼だったわ】
【Gungnirの文字を見る度に、期待で構えてしまう……ッ】
【というか、調ちゃんじゃなくて切歌ちゃんよ……うぅっ、名前を間違えるなんて最低だわ……ごめんなさい！】
【ボス……どうぞっ……（いつまでも撫でていたくなるもふすりは控えめに抑え、そっと口元に貢ものである靴下を差し出して）】
【昨日から切歌と調を間違える焦って返信しているのが丸分かりちゃん！ 今もお話になっちゃってごめんね……だけど凄く癒されてる……（抱き締めで受け入れられると表情を明るくして、着替えたてのシャツの胸元が包み込んで）】
【何気に過去のスキンをショップから全部買えるように仕様変更されたのでいつでも天井に使えます（スス……） たくさんのスキンチケットで水着ハールート・マールートを迎えよう！】
【ビーサン「空飛ぶサメは食べられないからメロンを５杯、ひとりでいけるかぁ？ 今日は客が少なかったから在庫が余りそうでよぉ！」】
【けろっと日常に戻っているか、もし二部完結後も嘘つきな作者の筆が乗ったら新たな人類悪として変生して悲惨なストーリー……桜ルートのような感じになってしまいますね！】
【あのお腹の傷痕綺麗に治ったのかなぁ……と思ったけど下総は監獄塔と同じ感じだからリアル肉体には影響はない感じだったっけ……】
【首筋に腕回し背中おっぱい当ては何度注意されてもやってしまうの……。駄目だこの人外人妻……はやくなんとかしないと】
【さっきからここでの過去ログを眺めているのですが、麦畑の見えるおうちで幸せックスをしていて心温まる……。あの時は貧相な肉体、という形だったので、いずれ胸を大きくした先輩としてもしましょうね（ユサユサっ）】
【ありがとぅ……ごしごし。ううん……双月ノ疾走もいいけれど確定枠はもっとマリアに偏って欲しいところ】
【うちもデュオシャウト一枚だけあるの……。あなたはガングニールより星６アガートラーム、でしょ！】
【まったくもって大丈夫なのデス！ 自分も細かいところの名称を最近よく間違えるから……】
【台風一家はワザとですけどねっ】
【＼……／（派手に鳴くとバレるのを学習しているので、鷹揚に差し出された靴下を咥えてそのまま抱き締めてグラウンド）】
【ほぼ名前を間違えないのだけが取り柄だったのに、ごめんね切歌ちゃん……。ううん、お話も楽しいから謝らなくても大丈夫よ……私も癒やされちゃってるし……（包み込まれる安堵感にそっと息を溢して、そのまま甘えるように胸元に頬を擦り寄せて）】
【そうっ、何気なくショップを見ていたらスキンがズラッと並んでてビックリしたわ……って、ごくり……（てしてし） あっ、そういえばあの二人も水着になっていたものね……とうとうキャラとして実装されるのか、楽しみね】
【鬼畜ッ……！ 今回はほぼ話しに絡まなかったグラン君じゃなくて、その隣にいる麦わら帽子が似合って身内に喜ぶ美少女ならメロンも珈琲も完売できるわ！】
【嘘つき星人の創作物だから、本編の数年後に失明して包帯ぐるぐる巻きな主人公の様に、過酷な未来を迎えていても全然おかしく思えないのが恐ろしいところよね……。幹也君みたいな逸般人になれる可能性もあるけど】
【うん、確か悪夢としてマスター君は呼び出されてしまった感じだから、精神の死は訪れるけど肉体的には影響は無かった……と思うわ】
【きっと、雑誌とか何気ない感じで行儀悪く覗き込んでは常習犯してそう……。その内に期待とかし始めたら……奥さん、それはアンタが悪いよ】
【夢中でパンパンしていたのを覚えているわ……ヒナコって呼び方も、特別なものとして馴染んじゃったし♪ 先輩の好意に甘えて、その時には変幻自在拳を遠慮なく味合わせてもらいますっ（ドキドキ）】
【幸運があなたの方に巡ってくれているのなら、私の祈りも捨てたものじゃないのかな。ふふっ、マリアが色々と来てくれたら、それこそ貴女の加護を感じられるものね】
【一枚だけだと、高コストは持て余しちゃうわよね……。ギクッ、花嫁マリアが来た時は、確かにAirget-lamhでビクッてしちゃったけど……！】
>>903
【ありがとう……名前間違えとか、雑に思われちゃうから気を付けないと……。細かい所は、それこそ私が気付いていない部分もあるから大丈夫っ】
【ふふ、やっぱりそうだったんだ。後で気がついて、反応できなかったのをちょっとだけ悔やんだのは秘密よ】
【おうようかしこちゃん……。好き好きもふもふ……もふもふの生態を聞いているのも癒されてしまうの】
【新しく公開された調のＣＤジャケットがかわいいから平気デスッ……。優しくしたいあなた……癒しのマイナスイオン……（あたたかな抱擁で腕を回し、頬の擦り寄せを受け止めて互いの心音をとくとくと聞き合い）】
【スキンてしてし……ルリアノートのキャラクター図鑑の名簿から二人が消えているので、３０日の更新で指教天司たちのプレイアブル実装濃厚です……でもよセックス―――乳房が、浮き輪に！】
【利き腕と麦わら帽子は新しい水着に託してきた……！ なんで余った商品を食べてくれなかったんだろう……ひゅごぅ】
【ここからは完結後のイフストーリーですって言って過酷な未来を描き出す―――って並行世界四篇！ って銘打って１．５部みたいにして二年くらいまだまだ続けるんじゃーしそうで……！】
【夢中でパンパンされてしまって何度も呼び捨てにされてしまいました。奥さんは悪いものなのです、変幻自在にいろいろしたくなっている……（ドキドキドキ）】
【こちらからも声にならない祈りを……行け〜〜☆６マリア、行け〜〜〜〜……】
【一枚だけでは寂しいです……】
【よしよし、おかえりなさい、大丈夫よ】
【靴下の次に脱いだ服に潜り込むのが大好きっ子。つんでれもだもだ……脚色なしに伝えるからもふもふのプライベートは丸裸っ】
【うんっ、調ちゃんは和風美人、切歌ちゃんは西洋人形な愛らしさが強調されていて、良いよね。もっと優しくしたいあなた……大好きって素直に言えるよ……（重なる心音に更なる安堵を覚えて身を委ね、心臓へと囁くように好きを紡ぎ）】
【スキンざんまい……図鑑から消えた……っ、なるほどそういう見方があったのね……そんな馬鹿な―――――浮き輪よっ、みんなアレに掴まれば助かるわ！】
【それは恥じらい……サンダルフォンさんの前でひゅごぅするの恥ずかしいですし……。グランやビーサンの前なら、遠慮なく出来るんですけど（えへへ☆）】
【恐ろしいわ……本気でやりかねないのが恐ろしいわ。月のお姫様のリメイクとか、２とか、もはや無かったことになりそうな勢いできのこがＦＧＯと一体化してしまいそう……】
【奥さんの耳元に囁きかける間男の甘い言葉……シナモンロール……メープルシロップ……。変幻自在、臨機応変ですから、色々と悪いことをしていきましょう……（さわさわさわ）】
【☆６マリアが来たら、月霊髄液祭りだった事とか、正月フリーズデーだった事とかさっぱり忘れられそう……】
【ね、だからあなたにもう一枚きますように……】
【もうよじだ……よじよじ。せっかくのお休みの始まりなのに放心状態……是非明日の集合では、イメージを固めてくれた希望を叶えて貰う続きを……まずは事前用意！】
【脱いだ服に一緒に潜りこみたい……脚色なしで格好いい素敵な美猫なので猫美人も後ろから寄り添って、プライベートをしっかりと補強してしまいます】
【良い……。聖罰・ホワイトナイトォ！ 大好きに押し流されて満たされて、浮き輪にしてつかまろう……ぎゅううぅぅ（好き好きに身を任せると、安堵してくれた様子の背中を撫で撫で）】
【もしかすると違うかもしれないですが……！ だけど他に実装するべきキャラクターも、いないよね……？】
【ルリアちゃんもカワイイ。水着スキン、あとでとってこあくちゃ……シナモンロール……メープルシロップ……オールドファッション】
【ねー。月姫２は出ると思いますけどね！（その時にも三部作で続きがいつまでも出ない感じになるけれど。明けない夜だから魔法使いの夜）】
【さわさわんっんっ……。明日こそは早めの19時くらいから待機をしていますね……！】
【正月フリーズ！ こちらはちょっとだけで温泉ヒノカだったよ……】
【むにゃむにゃ……あと五枚……】
【もぞもぞ……よじかつお。うん、任せて！ あなたの希望をとことんまで叶えてみせるからね、安心して来てくれればそれで大丈夫だよ（撫で撫で）】
【わざわざ狭い裾から入ろうとする悪い子……美猫だなんてそれ程はあるから、補強して寄り添う姿をパシャパシャと撮らせてもらうね】
【一方、響ちゃんはイケメンだった……。浮き輪……これがないと溺れちゃうから、しっかり掴まらないと……むぎゅうぅぅうぅ（撫で撫でで更に身を寄せて、胸元の膨らみと回した腕の抱擁で挟み撃ち）】
【他は……うんちょさんくらいしか浮かばないし、それ以外には情報って情報も無いから、うん、確率が高いのはハールート・マールートだよ】
【ちょっとだけサンダルフォンを虐める簡単なクエストです。オールドファッション……エンゼルフレンチ……】
【で、出るよね、ね！（地獄の三部作。しかも内容はしっかりと面白かったりするのが目に見えているから、焦らされる意味での地獄）】
【よいではないかよいではないか……。ありがとう、それじゃ私もそのくらいを意識しておくね！】
【マテリア……じゃなくてスキルになってもらったわ。風呂桶で戦うあの……！】
【よしよし、きっと来るよ……】
【うぅ……エンゼルフレンチおいしそう……こぽこぽ（胸元の膨らみの魅惑に沈んでいくと酸欠で幸せ青褪め）】
【よじよじ……もぞもぞ……布団の首元から入り込み猫美人、お尻だけを出してひっしり……】
【今夜もありがとぉ……風呂桶で戦うマテリアサイズの微乳……。鳴鳳荘の単行本も発売したので一緒に新しいヘッドフォンやよい眠りのためにリナイトリム、青魚エキスのためにユーグレナを買おうか悩み中です……（消費）】
【また今夜に……おやすみなさい……】
【うん、自分で言っていて食べたくなってきちゃった……撫で撫で（膨らみを枕にするように撫でる手で押し込んで埋めさせて）】
【んぅ……目覚めればお尻とふさっ子のドアップ、もふっ子の裾潜りを添えて……】
【私からも、今夜もありがとう……微乳と同じサイズの私って……/// エリスちゃん……っ、キリンの快眠サプリって飲み物が意外と効くって話を聞いたりしたけど、ユーグレナは私もちょっと気になってる……（好奇心）】
【また今夜も楽しみにしてるね、おやすみなさい……ぎゅぅぅ】
【ガブリエラっ……キリンの快眠サプリ……ただのアミノ酸だから安心安全大丈夫だよ……】
【ユーグレナは粉末カプセルの方は使ったことがあるけれど一ヶ月ではなにも実感がなかった感じ……】
【むしろヒノカが小さすぎるのでは……！ まな板っ……続き用意中です……ゴゴゴ】
【彼に勧められた飲み物を飲んでからの記憶が無いんです……起きたらベッドの上で、靴下だけ脱がされていて……っ。きっとソリッドブックみたいにされたんですッ、ソリッドブックみたいに！】
【緑の習慣……ああいうのって、飲んでる時は意外と効果が感じられないのって多いものね】
【ま、まな板なんて言っちゃダメ！ まだまだこれから大きくなる……かも知れないんだから……用意を頑張るあなたの背中にもふっ子をのせて……ごろごろごろ】
【ご安心ください、それは妖怪靴下ぬがしのしわざですな……】
【冷房を２７度でつけてもふっ子退散の儀式ぴっぴっ……許してぇこれがないと人間はもう生きていけないの……】
【ごくり……それじゃ、私の部屋には今もその妖怪が……】
【あぁっ、冷房が直に当たるのを嫌がってもふっ子がベッドの上に！ 「ちょっと寒くない？」みたいな目を、タオルケットに包まりながら向けているわ……】
【予定時刻だ……現状、半分まで……。妖怪は噛み付いて手に牙を食い込ませる程度なので、このまま靴下を与えていきましょうね……べとべと】
【ううっ、幸運を呼ぶもふっ子が逃げて行ってしまった。寒いくらいがちょうどよくて……ゴメンネ……（タオルケットの上からぽんぽん）】
【もうしばらく待っていてもらいます……！ 今日の無料分からはメモリアの露天風呂パニックが！ ずっと気になっていたメモリアだ……うれしい】
【予定時刻にこんばんは！ 半分完成して偉い！ あの妖怪、自分の身体より大きなのもズルズル引き摺って持っていくのよ……怖いわ……（靴下と格闘バタバタ）】
【もふっ子の加護は強いから、少し離れるくらいでも大丈夫。タオルケットに包まりたいだけな感じもあるものね（「あげないよ」と水色タオルケットから顔だけ覗かせてごろごろ）】
【うんっ、待ってるね！ 友里さんが奏に狙われるパニック！ 私も1枚だけあるけど、これは居合の心得に並んで限界突破したい……】
【私はバニーガールズの3枚目を手に入れてニッコリ】
押しに流されやすいところも、口づけに弱過ぎるところも、大好きでたまらない。
美人が可愛い表情になっているよ……君は最高の女だ。
大きさを言わないなら……そうだな、ニプルファック出来そうな好みの形をしている。見られて感じてくれて、先までピンピンに充血しているね……。
（振り撒かれる異性を誰彼も惹き付ける魅惑を独り占めにしようと一回り以上身長の高い男の姿が迫り、身体の反応を見逃さずポイントを押さえて抵抗の気配を剥奪して野外露出へと導く）
（開かれた口腔から舌先が覗く肉色の粘膜を晒した表情を低く囁く声色がしきりに褒め称え、隷属を体現した相手に対して尚も治癒の上から治癒を重ねるかのように愛撫は優しく扱ってしつこくご機嫌を取る）
（思う侭に相手から暴いた左乳房を確認すれば整った口角は興奮によって口が裂けた悪魔のように上がる。着衣したままの男性器が見せ付ける最大限の欲情はまだ腹に一物として収めたまま、生のセックスアピールへと手を伸ばすと）
（ふくよかな丸みが描く迫力の揺れが収まると共にむんずと掴み上げ、胴体から食み出る魅力的な量感の周囲に指を食い込ませて、中央で充血し腫れ上がっている乳輪を強調する形でじんわりと搾って凝り切った果肉の真実を明かりに照らす）
（上下の揺れ動きを無理矢理制して飛び出しを捕獲したまま柔軟さが増した牝乳鞠を再び指先が犯して噛み、垂涎のマテリアサイズから小指姫の先端まで目を反らした彼女に言い聞かせながら胸元を見下ろす視線で愛玩する）
（乳房を通して当人まで手綱を引いて支配しようと血管が浮かんだ力強い手の甲を律動させて、案内矢印は出口、入り口、列車の進行方向と様々な向きを経験させて弄ぶ）
（娼館の紹介パネルならばと脱衣をさせて空いた左手は後ろ髪へと手を差し伸ばして、髪房に指名ボタンを探して自分の女を愛でる撫で方で艶めかしく指通らせ、背筋の震えを上がって後頭部まで肉付きの良さを称賛する頭撫でで可愛がり始める）
（肌寒さとは異なる背筋の震えを掌の熱を湛えた動きは、温め、炙り、バーの常連客に見られてしまう可能性がある駅のホームで雄の所有物となっている実感を注ぎ続ごうと計らい）
帰りたくない、帰したくない。一晩中、一緒にいたい。
誰にも見られない場所ならダメじゃないんだよね、ティファ……今夜はこのまま二人きりでホテルに泊まろうか。
この丸々とぷっくり浮かんだ、君のデカ乳輪……たくさんいじめたい。君じゃないと駄目なんだ……。
（どこまでも興味を惹いてくれる相手に、思ったままの願望を吐露する。顔を動かして顎で遠方に雑居した先にある毒々しい光源を放つネオン街を示し、内緒話に耳打ちして提案を加えて）
（片房奪っていた掴み取り生乳鞠を解放すると卑猥に色付いた薄紅色との境界線にくるくると正解の丸をつけて翻弄してから、人差し指と親指を使って乳輪の根っこから摘まみ上げて格闘戦での反則ダメージを入れる）
（春の訪れを示すかの萌芽をキュッと抓むと構わず引っ張り――――いかがわしさを醸す量感をマテリアな甘みを帯びているその取っ手のみを使って持ち上げ、キュッと圧して乳管を閉じ追い込まれた被虐性に行き場を失くす）
（屠っても捌き足りない魅惑のロケットバストの先端部ばかりを太い指が器用にあやとりして摩擦と指摘を繰り返し、ツンと上向きだった凝り立ちは風船の結び目のように今度は下へと向かせる）
（指は先端を扱いて弾まさせる生乳房の食感から感覚経路まで持ち主の意思を裏切らせ、当初は七番街の駅まで見送りに来てくれた彼女を散々に利用して同衾に首を縦に振らせようと覗き込む切迫した表情で責め）
（彼女の乱れた呼吸を縫って差し込む乳弄りの刺激と痛み、後ろ髪を撫でる美貌への承認を徹底的に塗り付けて、まともな思考が出来ないようにして結論を急かし）
【受け取ったよ……私じゃないとだめなら、喜んでお返ししていくね】
【今度は私の番、ゆったりして待ってて！】
【お待たせ！ バニーガールいいな……っ。持っていないメモリアが多い……】
【無料分はいつものじゃない星５メモリアが出てくれるのがいいところ】
【もふもふがくるまっていると、なんだか水色タオルケット欲しくなっちゃう……けど、手に入らないからこそ美しいものもあるな精神で】
【ごろごろが嬉し噛みに変わってくれる直前まで、ぽんぽん、撫で撫で……】
【受け取ってくれてありがとう。君と粘膜で繋がりたいんだ、待たせてもらっているね！】
んんっ……♥ それ……簡単な女って言われてる気分になるんだけど……っあ♥
馬鹿……っん、はぁ……っ、んっ……。早くしないと……本当に、誰か来ちゃう、よ……。
そ、そんなこと、出来ない……んぅっ♥ はぁ、はぁ…………もう……本当に……悪いんだから……♥
（今も白い布地に包まれている右乳房とは対照的に、剥き身となった左乳房は外気に寒気を覚えるどころか、次々に湧き上がる異様な高ぶりに犯されて火照りを抑えきれずにいる）
（独り占めを望みながら野外露出させる矛盾にも、背徳的な行為を受け入れることでより深く相手の物となれている実感を得ては、隷属する首元に見えない枷を嵌められているかの倒錯さえ抱いて）
（褒め称えに表情では羞恥と戸惑いを滲ませながら、ロケット型を維持する豊満な乳房の頂きに咲く乳頭はピンと凝ったまま、眼下に見せ付けられているズボン越しの膨らみと同様の発情ぶりを体現し）
（男の手へと乳房を掴まれると、早速と食い込んできた握力に抑えた喘ぎを漏らし、搾り取られる乳肉が先端へと向かって柔軟に撓む変化と共に、薄紅色の幅広な血色がより明白な形となって圧迫されていく）
（マテリアサイズの乳輪周りは親指と人差し指で作る輪っかよりも広く、汗に薄っすらと濡れ光る乳肌との段差を目視できる程に充血させながら、中央で僅かに斜め上を向く乳頭と合わさった漏斗型を見下ろす視線へと見せて）
（犯して噛む指使いに、むにっ、むにっと弾力に満ちた揉み心地を返しつつ、小指サイズの乳頭に浮かぶ微細な果実粒の存在も知られていって）
（上下左右にと、あらゆる角度に弄ばれる恥辱にも、いつ誰に見られるかも解らない焦燥こそ感じながらも、一度火が点いてしまった年頃の肉体は、求められるがままに何度も微弱電流に襲われていく）
（後ろ髪を梳き、微細に震え続ける背筋から後頭部まで可愛がられて、このまま身を委ねてしまいたくなる誘惑に瞼を何度も瞑って悩ましげな吐息を漏らし）
（少しずつ、頑なだった理性を雄の体熱に溶かされては、世間体や羞恥を放棄してでも、ただ一人の存在に悦んでもらえれば―――――と、駅のホームでショートパンツの奥深くを熱く疼かせていき）
っ…………♥
…………うん、二人きりでなら……いい、よ♥
あなたにしか見られないなら……私の……んっ……エッチな、乳輪も……好きなだけ……一晩中でも、好きにしていいから……♥
ぁ、く……ホテル……行こ……♥
（ないしょばなしの耳打ちを受けて、最初こそ驚きに染まった表情が、僅かに躊躇する色を滲ませた後、観念したように緩んだ微笑へと染まっていく）
（解放された乳鞠が胴体に沈み込むように軟着陸し、一周を大回りさせる薄紅色をなぞる刺激にヒクヒクと下腹部を震わせながら、反則攻撃には一際ビクッと肢体を震わせて身悶え）
（乳輪の反発するような凝りごと乳房を持ち上げられると、反射的にキツく瞼を瞑って身構えるも、大ぶりな乳房はずっしりと手指に重量感を伝えつつ静かに浮遊して）
（先端部を刺激する指使いに吐息と言葉を乱しながら、乳頭を下向きに押し込まれると、グミのような弾性を返してくにっと折り曲がり）
（責め立てに対して、既に観念して望んでさえいた返事を伝え、駅のホームで店外デートのお誘いに首肯しながら、切迫するまでに望んでくれている異性の表情に恋慕の情が疼き）
（刺激と痛みに思考は白熱し、艷やかな後ろ髪を撫でる掌に癒やしの飴を注がれて、片乳房を剥き出しにしたまま自分からも、毒々しくも華やかな欲望の光に赴くことを乱れた声音で誘いかけて）
【私からもお待たせ。メモリアは、お話だけでなく石も貰えるから色んなのが欲しくなるけど、重なってくれるのも望んでしまう乙女心】
【うん、限定されているだけあって性能が段違いだものね。この機会にいっぱい貰うよ！】
【洗濯しても、直ぐに包まって自分の匂い付けをする独占欲の強さ……まったく誰に似たんだか……】
【ごろごろが牙を剥くのはいつだって突然に……がぶりん】
【ね、粘膜で繋がりたい……♥ ストレートな言葉に頬を熱くしながら、今夜もよろしくねっ】
【重なれば重なるだけボリュームアップするものね……！】
【受け取りはぐっ、離さない前足の拘束力……こちらからもう一つ返したら場面転換で、お尻を向けた身体見せて貰おうか……】
【がぶりんいたた……誰かさんに似ている独占欲の強さを優しく頭撫で撫で……。こちらこそ今夜もお願いします……！】
【うんっ、何だかハンバーガーみたいだけどね！】
【受け渡しずいっ。うん……ホテルのベッドで、従順に……お尻を突き出して見せるよ……】
【がぶがぶ……コレワタシノ、すりすりごろごろ。イメージをしゅしゅしゅと固めながら、待ってます！】
思った通りの、気難しさのない性格の良いパートナーだ。
君の実らせてくれているおっぱい、軟らかいのに弾力があって、おもたくって、触っていて凄く気持ちよかったよ……。
……宿泊施設で、「馬鹿」って言った数と同じだけティファをお仕置き、だ。君の隅々まで嬲って犯したい……。早くしないと、それこそ待ち切れないものね。
嬉しいよ……君を望み通り抱けるなんて。ティファ、自分で手ブラして？ ドキドキしたまま歩いて行こう。
（風船の口で片結びするかの指圧を覚えさせた痛みは徐々に緩和させ、頷いてくれた彼女の慈愛を嬉しさを抑えきれない態度で覗き込んでグミの触感を戯れに引っ張る）
（乳頭と合わさった漏斗型が描いていた円の端から端までこよりを作る指の間の動きで擦り立て、反発する凝りを愉しみながら浮遊させた重量感を今度は愛撫主導の軟着陸に下ろしていくと）
（情欲の火が点いたと解る豊満な乳房の頂きを目視できている段差から皮の厚い指平が念入りにタップして擽り、微弱電流による感電が絶えないように薄紅色の幅広な血色をコスコスと嬲る）
（むしゃぶりつきたくなる果実粒に喉の渇きを覚えながら、入れ替わりの手ブラカップが覆うまで野外露出で露わになっている乳首を丹念に研いで、得難い美貌の造形物に触れることで離れさせていく指先に英気を養う）
（髪を撫でて雨を塗り込んでいた左手も、隷属の首枷を思わせる指遣いで後ろ首を丁寧に耳殻の後ろまで握力を滑らせてマッサージし、生け捕りにした発情兎のように扱うと）
（グイと抱き寄せ引いて雄の体熱が溶かす右隣へと立場を移させおもむろに抱き寄せ――――ヒクヒク震える下腹部の裏側、腰の括れに乳房から離した右手を添えて身悶えする肢体を頑健な体躯でリードしていって）
（彼女の緩んだ微笑に優越感を掻き立てられて耳元に肉欲の愛情を囁き続け、年頃の腰つきを掌は急かして近場のプレイホテルを目指して暗がりの中を歩き始め、カップルになり宵闇の景観へと消えて――――）
ちゅっ、ティファ……エッチな乳輪、服をたくし上げて両側取り出したら―――……
ショートパンツと下着だけ全部脱いで、ベッドのここでお尻を向けて四つん這いになっているところを見せて。
慌てないで、来て。肉穴……ティファの嵌め穴がどうなっているか診てやる……。
（しきりにトロフィーとして扱って臀部側からお手つきし、ショートパンツの奥深くに向けて沿って撫で回しながらネオン街外れにある宿の狭い一室まで連れ込んで来ると）
（六畳間ほどの寝室に別間で狭いシャワールームがあるだけの牝が抱かれて鳴く為だけの空間に、ホテルの鍵で閉じ込める）
（スカートの後ろ側を名残惜しげに摩擦したくって慰み物の擦過音を密室内で際立たせて聞かせ、彼女自らの着たラッピングを啄まれる音を届けた左耳に口付けて半歩離れ）
（清潔なベッドシーツが敷かれた掛布団の置かれていないシングルベッドの前で、上半身裸に脱ぎ捨てて肩幅の広い筋肉質な肉体を所狭しと解放すれば）
（相手から離れて寝台上の壁際に膝立ちになると着衣の留め具を外し、彼女同様の異様な昂りに叫び出しそうだった股間部を悠然と開き、男性器の怒張した力強さはたちまち剥けた亀頭を上向かせる）
（勃起した野太さはティファの手首ほどある肉幹となって脈打ち、反り返った暴力的な雄々しさはグロテスクに勃って、黒々とした陰毛の茂みにまで続いていて大質量を苦にせず肉槍の穂先を浮き上がらせ）
（そのすぐ目の前のポジションを掌で叩いてここが相手分の座席だと教えて待つ）
【友里さんと奏さんのハンバーガー。これ……肉厚だぞ】
【今回は狭いカプセルホテルみたいなところで、潜水艦の中のような狭所で、せっくすちぇっく。よろしくお願いします……】
【これ両手ともキミノ……キッチンミトンモドウゾ……。あったかあったか……今夜のかつおもおいしくイタダキマシタカ（撫で撫で）】
【温泉宿で熟成された肉厚ダブルバーガーを美味しくいただきますっ】
【いつも広めの場所でしてるけど、狭い場所も好きだから嬉しいな。機能的すぎる場所で、えっちなせっくすシようね……♥】
【ノーセンキュー、私は今からお返しをはぁはぁしながら用意しないといけないから、あなたが両手に嵌めてあげてね♪ かつおもちゅーるもしらすも食べた豪遊ざんまいヨ（満腹ごろごろ）】
【君の肉厚秘所肉もいただきですっ。ありがとう、たっぷり性処理させたら日が暮れるまで一杯キス……】
【コノテリョウテトモモフモフノ……ガブリドウゾガブリドウゾ。一杯食べられて偉いっ……しらすイーターさん……よしよし……】
んっ、ちょっと……ぁ、あんまり……引っ張らないで……。
んぅ……はぁ……はぁ……っ、私も……外でなかったら……もっと、素直に気持ちいいって思えるんだけど……♥
だって……こんな場所で、えっちなことしようとするから……だからつい言っちゃっただけで……うぅ……。お願いだから……優しく、してね……？
ええっ……！？ 手ブラなんて、本当に見られちゃうって……ぁっ、ちょっと、ダメ……こんなの……♥
（痛みが緩和するにつれて声音にも余裕が戻るが、乳頭の凝りを引っ張る悪戯には何度もビクビクと全身を震わせて、普段の気丈さに秘めている弱々しさが表情を染め上げる）
（乳輪を擽る男らしい指先の擦れ具合に短く喘ぎを漏らしつつ、消えることのない欲情が羞恥心よりも官能を優先する思考へと切り替えていき）
（悪態こそつきながらも、夜気と妄想の視線に当てられて尖る乳首への摩擦にも、素直な快感の音色が声音と吐息の端々に色濃く滲み始める）
（手ブラの要求には、さすがに目を見開いて驚くが、強引に男の右隣へと括れ腰ごと抱き寄せられてしまえば、待ち望んでいた人肌の温もりを与えられる心地よさに常識を訴える声も尻すぼみとなって）
（しっとりと吸い付く皮下脂肪の少ない腰肌を抱かれると、慌てて左乳房の半ばだけを覆う形に掌を重ねるも、隠し切れない巨乳の上実りと下実りを時折すれ違う誰かの視線に晒しながら、ホテルへと着くまでの間にも露出被虐の火に炙られていって―――――）
ん……下だけ脱いで……ベッドの上で……うん、四つん這いになればいいのね……。
どうなっているかなんて……わざわざ、言わなくてもいいってば……もう……♥
はぁ……はぁ……♥ 狭いからかな……何だか、暑いよね……。
（ショートパンツの上からでも解る安産型の肉付き加減を撫でられる度に、雄の懐に収められた牝顔を弱らせながら、行きずり同士を迎えるのに適した宿の一室へと従順に連れ込まれる）
（性欲を満たす為だけの、率直なまでに機能的すぎる空間の在り方にも、ムードとは異なる淫靡な雰囲気を感じて発情気分が高まってしまう）
（雄へと媚びるように臀部だけをくねらせた尻文字を描き、左耳への口付けに両肩を竦ませて過敏に反応してから、呼吸を整える間もなく視線はベッドの前で脱ぎ始めた異性の肉体に奪われて）
（男女の性差を如実に感じさせる逞しさに見惚れた双眸は、自然と股間部にも引き寄せられて、駅のホームからずっと滾り続けていた怒張の力強さを直視して暗紅色の瞳を潤ませる）
（はぁ……と漏らした吐息にも熱っぽい艶を滲ませながら、同じ人体とは思えない肉幹の凶暴な外観を見詰めるだけで鼓動を高鳴らせつつ、指先を片側だけ下ろしたままでいる白黒の裾へと潜らせて、ゆっくりと捲り上げていく）
（熟した果肉のように隆起している左乳頭と同様に、微かに揺れ弾みながら露わとなった右乳房の頂きでも、同サイズの幅広な乳輪と発情した乳頭の薄紅色を剥き出しにして）
（上向きに突き出る乳房の形だけで捲り上げたタンクトップとインナーを留めつつ、片側から順にサスペンダーを外すと、そのまま黒皮のミニスカートを床へと落とし）
（最後に残るショートパンツと白い飾り気のないショーツも、片脚ずつ抜き出すことで、肝心な部分の肌色だけを露出した娼婦同然の姿を異性の視線に晒す）
（引き締まりながらも女性的なラインを損なわずにいる太腿を内股にして、つい隠してしまいそうになる羞恥心を堪えては、秘部の上部に整えた髪色と同じ恥毛と、男性経験が有る事を知らせる僅かに解れを帯びた大陰唇の眺めを見せて）
お願いだから……あんまり、見ないで……ね……。
本当に……恥ずかしくて……自分でも、どうにかなっちゃいそうなくらいなんだよ……♥
あぁ……これ……やっぱり、恥ずかしすぎるよ…………はぁ……っ、はぁ……っ……♥
（羞恥に頬は上気し、部屋にいるだけでお互いの息遣いも感じられそうな距離感の中で、掌を叩いて示されたベッドの上へと緩慢な足取りで近づいて）
（ニーハイソックスに包まれた両脚の先で、機能性を優先した重厚なブーツを片足ずつシーツの上に上がり、足元と同じく金属プレートの重厚さで固められた指貫きグローブの両手をベッドへと立てていく）
（両手と両足の先こそ無骨な赤と黒の装備に覆われていても、四つん這いとなって支える肉体の殆どが、透明感に満ちた肌色の眩さをベッドシーツの上で飾り立てて）
（異性へと向けて真っ先に視界に入り込む臀部は、腰回りの豊かさが生み出す安産型。鍛錬による引き締まった印象こそあっても、牝としての肉付きが生み出す柔らかな丸みは、野外露出を経験した乳房と同様に雄を誘う色香を匂わせている）
（尾てい骨から始まる尻の割れ目も、肌色に浮かぶ陰の濃さが深い溝を生み出していることを視覚から知らせて、尻肉を割り開けば容易くその奥も確認できて）
（尻溝の下端から会陰を伝って存在する秘部は、自然と肩幅ほどに開いた両脚によって遮ることなく視界に収めることが出来、脱いだ直後は僅かな解れを見せるのみだった陰唇の縦筋からは、明らかな濡れ照りだけでなく、シーツへと向けて蜜糸が垂れ落ちていく）
（自覚できてしまう濡れの原因が何なのかは、誰に問いかけるまでもなく明白で、だからこそ土下座のように尻を掲げながらシーツへと向けて紡ぎ続ける言葉は、先程までとは比較にならない吐息の乱れで途切れがちとなっていて）
（背後で今も反り返っているだろう男性器の存在を意識するだけで、膣内がキュッと締まると共に新たな蜜が滲み、腕立てなど物ともしないはずの両腕が今は崩れ落ちそうな痙攣を生じさせ）
（重力に従って垂れ落ちる形となった両乳房もまた、その豊満すぎる乳果実を身動ぎの度に重たげに揺れ動かして）
（腕の高さを維持していないと、腫れ上がった乳頭とベッドシーツが擦れ合う快感に襲われては、剥き出しの背筋をビクッと震わせながら息遣いも荒く異性の訪れを白熱する思考で待ち望んで）
【好き！ 優しくしない方向で……ドキドキ】
【ごめんね、お待たせ！ 一番上の段は反応だけだから、ばっさり切ってくれていいからね】
【に、肉厚かはまだ解らないわ！ うふふ……たくさんシた部屋でキスし続けるなんて、とってもイケないことしてる感じ……】
【うぅ……お待たせ、がぶがぶ……てしてしすりすりぺろぺろ。しらすイーターは今日もかわこ、でも……あんなに食べるなんてドン引きです（丸々４．４キロ）】
【好きだから優しくしてもいいのよっ……ワクワク】
【待っているとあっと言う間の時間……一番上も尖り乳房をすれ違う人の前でやり過ごしてオナニーみたいにして自分で触れているところ、気持ち良さそう……】
【優しく、そして乱暴に、交互に君のことを味わっていきます……今度はそちらが待っていてね】
【はい、４．４キロのかわこを持ち上げてそちらへ渡して……しっとり真っ白赤ちゃんだよ、ぽんぽこぽんぽこ……】
【あ、もうすぐ日付変わるんだ……ガチャの時間。絶対に気持ちいいよね……見られているかもって思いながら、擦れるくらいに触ったりしたら……】
【うん、好きなように召し上がってね……ちゃんと待ってるから】
【ずっしり……身体は大きくなっても、まだまだ赤ん坊だよね……よしよし、すりすり……】
あぁ……！ ちゃんと言った通り出来て、こっちにお尻を向けられて、いい格好だ……。
……わざわざ言って大好きな女の子を辱めたいんだ。路上でもヒトとすれ違う時のティファ、言い付けを守って手ブラで押さえて。
まるで人前で胸を揉んで自慰しているみたいに、気持ち良さそうな顔をしていて……隣を歩いているともっと恋しくなった。エッチな気分になった……。
息が詰まるみたいな部屋で、君と同じくらいどうにかなりそうに熱くなってる……。直接こうして尻撫でて褒めてやる……君はこうされる為にここへ来たんだ。
（性的に満身創痍な相手を寝台で目の前に戴けば天井も狭く閉塞感のある風通しが悪い窮屈な空間で、「差し出された肉穴を使うムード」となって尾てい骨から始まる尻の割れ目から右に蛇行した尻肌の眩しさを撫で）
（言い付けを全て呑んで尻を掲げる従順で優しい雰囲気の持ち主にも恋仲として娶って連れ込んだ使用者はそんな牝を決して許さず、浴びせる声色で深い悦びを表明しながらも過敏な感度を示すキャンバスを即物的に撫で広げる）
（ショートパンツどころか一糸すら喪失した姿になった安産型の肉付き加減をあらためて撫で擦り、角質の厚い指腹は匂い立つ色香を集めるように円を描いて、より自分用に手に入れた器としてヒップラインを可愛がると）
（鍛えられた腰周りから続く豊かさから張りを確かめ、メインデッシュの濡れ照りを眼下に収めながら途切れがちの吐息を介抱して、距離感はペニスが根元で届く距離、目線の位置は上下関係を教え込むみたいに差を形作っている）
（野外露出の時間を思い返して語る内にも、歩みの速度で動く手の甲から伸びる男女の性差を如実に現す筋骨隆々とした二の腕から肩にかけて、厚い胸板に割れた腹筋まで、吐息の湿度だけでもどこか蒸す室内温度の中で昂らせていて）
（右手が尻臀が生み出す柔らかな丸みをシャッフルしている一方で―――左腕先は四つん這いな相手の背中を上から掌底で押さえて、頭を下げるポーズを屈従させる目当てで力を加えて腕立て伏せは両乳房先がベッドシーツに擦れるまで維持を崩させ）
（雄の力で無理矢理演じさせる豊満すぎる乳果実のメリーゴーランドが背中全体を揺らめかさせ、丁度いい宙空で腫れ上がった乳頭を軽く擦過音に擦らせ―――高さを調整し終えると剥き出しの背筋によしよしと甘い侮辱で擽って）
（娼婦同然の姿に相応しい幅広な乳輪に手さえ使わない愛撫で薄紅色の軌跡を振らせ、豊かすぎる揺れ弾みを有効活用して左乳頭も右乳頭も、掠れる辱めが乳輪面積を仕込む）
……ティファの恥ずかしいトコロ、ここからは全て眺められている。
赤いグローブとブーツの踵が腕っぷしの強い君を思い出させてくれて、肘までを覆うエルボーパットも凛々しいな。
だっていうのに外でおっぱいを嬲られただけでもじっとりと大事な肉穴は奥まで濡らしてくれて、汁気が垂れて、今すぐオーケーなくらい解れているのが見える。
君が美人過ぎてこちらも即ハメが出来そうな位にペニスが勃ってドクンドクンとさせられていたから、本当相性が良い―――どうだい、感じるだろう……縦筋が綻ぶ中心に亀頭がずっぷりと押し当たるのが。
自分でも引くくらいいつもより太くなっている興奮をティファに挿入れるからな……。はぁ……はァ……ありえないくらいヤリたい気持ちになってる……！
（両掌は牝に立場を教え込む愛撫を続け、前立腺から押し上がっていると錯覚する漲り方で赤黒く鉛の艶を得ている肉棒を、陰唇の性経験でこなれている眺めへと先端だけ張力で押し当てる）
（見せられた眺めのほつれへと拳と化した張り詰めている亀頭が押し当たり、硬さと何より熱された体熱をヴァギナに伝播させ、挿入直前の圧で濡れそぼった縦筋の芯を捉えて後は腰を押し進めただけで嵌め込む体勢で一時停止）
（濡れの原因が何なのか問い掛ける男性器の脈動が直に新たな蜜滲みを掬い、捲れ上がった女鳴かしの雁首へとろとろと伝い絡んで、四つん這いの崩れ落ちそうな痙攣を反り返ったフックは挿入部位に引っ掛かろうとより抉って許さない）
（背後を意識だけで想像してくれれば押し当て直立不動に意気込む男性器は器量良しな逢引き相手と比べて余りに愚鈍で、ヌルンとクレバスを肉刀が一度滑り上がれば、重篤感が溜まった睾丸袋の投石が相手の太股に当たって性欲の強さを示す）
（濡れ滑ってしまった亀頭の強張りを最適なポジションへと戻す際に――――尻肌を愛しているだけだった右掌が、いつもストレッチで努力を怠らないでいる鍛錬を怠っていない生意気な右尻たぶを、打ち叩き乾いた音を鳴らそうとスパンして）
はぁ……ッ、はぁ……ッ！
――――ティファ、君の右手を使って逆ピースで自分のオマンコ開帳して。早く！
拡げたところに、お前の大好物を挿入してやる――――！
（軽い暴力で叩いた勢いに乗じて、挿入直前の指示を飛ばす。言うことを聞かない君より、言うことを聞ける君の方が好きだと言わんばかり）
（開帳がなくとも突き刺さろうとする寸前のいきり立つ亀頭は膣口の実態を捉え、膣内で締まろうとする甲斐甲斐しさを割る凶悪性を拡張してやろうと即嵌め穴を前に海綿体の働きで掻き出し瘤がより腫れ上がる）
（スパンキングの余韻を調べとる右掌は密着して触れさせたまま、背中から尾てい骨を下がる左手は肌色に浮かぶ陰の濃さをくぱりと捲って尻肉を気安く割り開き、排泄器官を確認して都合の良いラッキーホールの屈服を煽る）
（放射筋には触れずに左手親指を近辺に喰い込ませ、雛の雌雄をチェックするような肛門からの二穴審査。白熱する思考には尊厳を剥奪する煮え湯を注ぎ土下座屈服を要求して）
【君の手元にようやく聖罰むにっ。それも、忘れてたほどにめちゃくちゃに興奮して……酷いことするのタノシイ……召し上がる！】
【今試してみたら、兎神宮マリア……！ ドキドキすりすりのアガートラーム……】
【性罰ちゃんいらっしゃい♪ ふふっ、あなたのお返しを見れば、楽しんでるってのがよく伝わってくるよ】
【宮司マリアはちょっと変わった性能だった記憶。私は鼠径部見せ付けな天ノ逆鱗と、潜入美人捜査官メガネなメモリア……来るだけ良いけどね！】
【よしっ、今から返すからまた待っててね】
【この間から二枚抜きが多くてずーるーいー。ふふっなティファのお尻はぺちんっ、ぺちん！】
【お待たせ。残念ながら六枚は無理だから必殺技レベルだよーーー！ 鼠径部をみせつけちゃうコスチュームだから……】
【ゆったりゆったり。赤ん坊になったふさふさを受け取り返して、もふもふさんの隣に腰かけてふさ撫でふさ撫で……顎下こしょこしょ】
んぅっ……♥ あっ、ん……っ……あなたが、こういう風にしろって言ったから……。
悪趣味よ……♥ だって……押さえないと……見えちゃう、もの……。
ち、違……わたし……人前で、そんなこと……んんっ♥ いや……っ、あっ、あん……♥
あぁ……こんな……っ、だめ……そんなに撫で回されたら……ぁ、エッチなこと……するために来たって……ますます、意識しちゃうよ……♥
（差し出す形となっている臀部を撫でられると、微かに汗に濡れた艶肌の感触を返しながら、とうとう始まる性交の幕開けに突き立てる左右の太腿を震わせる）
（恥辱を煽る言葉をワザと浴びせてきていると理解しても、生じてしまう羞恥心を抑えることは出来ずにいて、括れ腰との対比でボリューム豊かに映える安産型を撫で擦りから逃れるかのようにくねらせて）
（ヒップラインを削る硬い手肌の感触にも興奮を擽られつつ、大人の男の手でも掴みきれない量感と乳房以上の弾性で手指を楽しませながら、突き刺さる視線に心まで丸裸とされるかの倒錯感を覚えて）
（ホテルへと向かう間の道中を思い返せば、夜のネオン街に相応しい不躾な――――商売女を見定める幾つもの視線に晒されたのを思い出して、その度に覚えてはいけない疼きと共に手ブラを微細に動かして慰めていた事実に全身を羞恥で焼かれていく）
（撫で甲斐に満ちている大ぶりな尻桃を愛でられながら、不意に背筋を雄の力で押さえ付けられると、反射的な抵抗の意思さえ生じることなく、ベッドシーツに突き立てた両腕から手弱女のように崩れ落ちていき）
（乳頭の先端とシーツの布地とが擦れ合う微細な刺激によって、ゾクゾクと背筋が震えているのを揺り動かす掌へと知らせつつ、侮辱と恥辱の板挟みとなった股座からは、新たな恥蜜が溢れるように内腿を伝って流れ落ち）
（吐息は乱れ、発情しきった乳頭と、時おり乳輪も掠る甘美な刺激に意識を奪われては、振り子のように重たげな乳鞠を揺らされる度に、新たな快感を注がれるのを期待し始めて）
あっ……んっ、は……ぁ、あっ……♥
濡れちゃうものは……濡れちゃうの……。私が……特別に、おかしいわけじゃなくて……はぁ……っ、これは……あなたにされてるから……だから……。
んぅぅ♥ あっ……つぅ……♥ あぁ……っ、感じる……感じるわ……♥ 硬くて熱いのが……っ、あたってるよ……♥
はぁ……きて……おねがい……はやく、私の中に……―――――ッひぃ！？
（愛撫によって牝肢体の男受けする豊満な肉付きと、格闘家として鍛錬された筋肉の靭やかさとを触診されながら、陰唇へと押し当てられた肉棒の熱量に背筋を軽く仰け反らせて）
（このまま即ハメも可能な程に、ヴァギナからもペニスと同調する熱量を返し、解れた陰唇の狭間からは、まるで鈴口にキスするように露わとなった膣口のサーモンピンクが吸い付く）
（言葉でこそ恥ずかしがっても、濡れの原因が野外露出によるものであることは強く自覚させられて、自覚すればするほどに蜜液を多量に垂れ流す膣口を抉られる度に、期待を隠せずにいる牝の鳴き声が室内に漏れ出ていく）
（ほぼほぼ準備の完了したクレバスを肉棒が滑る際には、一際高い喘ぎを上げて、睾丸袋に打ち据えられる衝撃にもジンジンと腿肌を震わせて）
（もはや我慢できずに告げたおねだりの言葉を嗜めるようなタイミングでスパンキングを受ければ、今度こそ黒艶髪を振り乱しながら頭部から仰け反って、叩かれた尻臀から走る衝撃と、消えずに残る殴打の痺れに下腹部を痙攣させていく）
（生まれたての子鹿のように内腿を震わせながら、汗による照りだけでなく叩かれた痕が赤い手形となって尻肌に浮かび）
はっ……はっ……ぁ、はぁ……っ……♥
ぁ、わかった……わかったからぁ……叩かないで……お願いだからぁ……♥
ん――――あぁ……♥ ここ……ここに……っ、私の……オマンコに……あなたのオチンポ……思いっきり、ハメてください……お願い、します……♥
（叩かれた衝撃は、肉体の痛みよりも精神の衝撃となって残り、乱暴に告げられた命令にも、相手に嫌われたくない一心から盲目的に服従し）
（背筋で息をするのに合わせて、四つん這いの頭よりも高く掲げたままの尻肉が微かに上下し、尻の割れ目の直線上に存在する膣口からは、漏れているかのように愛液が垂れ落ちている）
（尻肉を割り開かれると、反射的に居た堪れなさに襲われてシーツに顔を埋めるも、格言通りに隠せずにいる尻溝の暗がりが室内灯に照らされることで、色素沈着が濃い目の放射状を描く肛門が雄の視界に暴かれていく）
（直接には触れずとも、排泄口の中身を確認する指圧を受けて、膣口と同色の肉色が穴としての素養を秘めてることを申告し。添い遂げても秘めるべき部位を知られてしまった恥辱に焼かれることで、観念にも似た思いに心は打ちのめされ）
（なおもシーツに顔面を押し付けた土下座ポーズのまま、格闘戦を得手とする右腕を自らの股座へと伸ばすと、指貫きグローブから覗く人差し指と中指を陰毛の上部から充てがって、ゆっくりと陰唇を割り開く）
（指示された通りの軽薄な逆ピースで開帳する陰唇から、ぬちゃりと伸びる蜜糸を垂らしつつ、場末の看板娘に相応しい性経験の数を浮かべていた縦筋を、完全な菱形へと開き切ることで、濡れきったサーモンピンクを露わとする）
（肉フックの洗礼を受けた膣口は、ヒクヒクと収縮を止められずにいて、室内の空気に触れるだけで蜜液を零すオマンコぶりを見せ付けて、弱々しくもハメ乞いを口にした直後、快感を覚えた証拠とばかりにまた新たな蜜を垂れ溢していき）
【ふふ、必殺技レベル上げとコレクションにしかならないけどねー。きゃっ、いやっ、いつかガツーンとやり返してあげる……！】
【私もお待たせ。だよね、上げる方に回しちゃう方が良いと思うわ。装者の中でも鼠径部周りがえっちなのは、翼と調ちゃんだと思っているわ、うん】
【おねむさんを揃ってベッドの上に寝かしつけて、私はあなたの隣にすりっと寄り添い……ふふっ、あなたにも顎下こしょこしょしてあげよっか】
【完全にヤリたい盛りとなって赤くなったお尻を掴んで引き寄せて、いきなり奥まで、懲らしめさせて貰うね……！】
【……ただ、今夜はここまでのようだ……早く用意してくれたのに、申し訳ないけれど……！ 気持ちいいまま、休息……！】
【そしてこちらの都合としては勿論、また明日……】
【ベッド占領おねむさんがひとつ、おねむさんがふたつ、おねむさんがみっつ……（顎下差し出し）】
【鼠径部周りをよく見ている……鋭い眼光にガツーン、です！ 隣のスリット受け止め寄り添い、抱き寄せぐっ、ぐっ】
【うん、あなたの籠の中から逃げられないようにして……】
【奥までちょうだい……うぅ、早く欲しくて……おねだりしちゃったくらいには興奮しているもの……】
【ううん、今夜は待ち合わせ時間も早かったから気にしなくて大丈夫よ。また明日、もっと気持ちよくなろう】
【私の都合もまた明日したいから……うん、相性いいよね】
【みっつ！ よしよし、みんな揃ってこしょこしょこしょこしょ……今夜もぐっすりとおやすみしよう】
【ああも堂々と出されて、見ないで居られるわけがないわ！ あなたのスリットにスリット……リスペクト頭突きぐりっ、ぐりっ】
【それなら、明日もなるだけ事前用意！ 卑語を吐いてくれた最高の君を興奮のまま被虐造形物として飾り付けたい……】
【今晩は自分なりにたくさん往復できたのと、君の魅力的なところがたくさん見られて、飢えるような満足感が一杯だ】
【ありがとう。相性抜群だぁ……日曜日は20時からで、2時前くらいまでになると思う……】
【みんな！ んんぅんっんっ、心地いい……（こしょられて目を細めてスリットすりっと）】
【ぐえっ、ぐえぐえ……そこは入らない……。頭突きをリスペクト受け止め優しく撫で撫で……いつもこれをしているなんてすごい……ばたっ】
【ぐりぐり負けして次で短くお休みです。ベッドからどいてくれるかな、もふもふさん……】
【素敵、抱いてっ！ 清純に清純にと思っていたけれど、もう我慢できずに口にしちゃった……】
【ふふっ、私もお返しとか頑張れたから今夜はぐっすりと眠れそう……続きも楽しみ♪】
【どういたしまして。うんっ、日曜の20時に待ち合わせをして、そのくらいを目安に……いちゃいちゃしよっ】
【じろじろ。よしよしよし、めんこめんこ……（熟練の指遣いで猫可愛がり）】
【ぐいっ、まだまだ……さきっぽだけさきっぽだけ！ 鳩尾にぐりぐりごろごろ……小さくジャンプする姿がとてもかわいらしいの……ぐりっ】
【うん、次で一緒にお休みしようね。水色タオルケットとふさふさ尻尾の完全防備で、ベッド中央ですぴーすぴー】
【気を遣ってくれている清純が崩れる一瞬すき。君のことすき……】
【猫可愛がりでリラックスしてから、四足獣も小さくジャンプぴょん！ 頭突き返しでごしごしでまるで前足てしてし合い】
【猛獣が横寝で向かい合って前足でてしてしし合いながらじゃれているのっていいよね……いつの間にかそのまま寄り添って眠ってしまったり……】
【水色タオルケットと尻尾で幸せそう……。起こし辛いから寝惚けて足元にいってくれるといいのだけれど……すぴすぴ。寝猛獣を真ん中に置いて見守るように、ウロボロスでおやすみなさい……！】
【ありがとう、私も好きよ……】
【落ちながらてしてししている！ 頭突きの後にはいつだって互いの健闘を称え合ってのすりすり、からの頭突き】
【起きたくない、けど退く訳にはいかない、でも起きるのは面倒だから横寝のままてしてし……目覚めた頃にはてしてしし合っていたのも忘れてごろにゃん】
【情けは無用よ、お互いの定位置に動かして、私を中心に大集合ひっしり……ずっしり。寝猛獣を真ん中に置いたら風邪引いちゃうから、あなたも中心にお姫様抱っこで運んでおやすみなさい！】
【頭突き＆頭突きでおはよう！ うっ……定位置に動かされるなんて厳しい自然の摂理だ……足元からジトッと不機嫌睨み目でふみふみ】
【あんまりやっていなかったから楽曲強化をするだけで毎日１００集まる日々……助かる！】
【ぐえっ&ぐえっでおはよう！ どんなに不機嫌そうにしても、駄目なものはダーメ。真ん中にいれば、私が運んでくれるって解ってやってるものね……撫で撫で】
【一石二鳥ね！ お財布に優しいなんて、とっても素敵よ】
【おはよう自動運搬機ぐるごろ……ぺろっ、ぞりっ。駄目駄目うるさいから噛みますね……かぷっ。んんぅ……この手の歯ざわり……さいこぉ……】
【頭突きは……命なんだッ！ もうすぐ始まるレジェンドフェスで水着の答え合わせ……朝かつおをいただきながら、もだもだ】
【ふふ、お財布に優しい（大いなる石像神４００回爆散） 二兎を追うものは君のおなかを得るっ（ずしっ、ごしごし）】
【おはよ……っ、ふふっ、くすぐったいなぁ……。きゃっ……こら、噛むのは反則だって言ってるでしょ。もう、そんな子はこうなんだから……わしゃわしゃ】
【回すのを諦めないでッ！ みんなが待ち望んだ彼や彼女の水着がくるか、私もその隣でバナナとヨーグルトを食べながら楽しみよ、さわさわ】
【が、我慢できなかったのね……気持ちは痛いほど解るけど……よしよし、きっといい事あるからね。ぐっ、神様のおなかと私のおなかの二股を掛けてたなんてッ……（がしっ、撫で撫で）】
【狂るる……（わしゃわしゃにお口を離すとこてんと返ってお腹を見せ、てしてしと遊び始める。きゃっきゃっ）】
【バナナー！ さわさわくすぐったい……猛獣も気持ち良さそうにのびーとして隣に運搬機が居る穏やかな休日の午前を満喫して】
【？（まだ生後一年たってないからわかりませんときょとんとした顔になると、前足で顔を洗ってぺろぺろ） 本命のおなかごしごしごし……】
【うふふ……可愛い（てしてしの隙を縫って指先でお腹を撫でる遊びに興じて、ニコッと口元も緩み）】
【バナナをセクシーに食べる遊び……。穏やかな空気の中、段ボールの上で寝そべりグラビアポーズを披露する白毛玉と、雨模様をじーっと見続けている茶トラ毛玉】
【無邪気なプレイボーイさんね……（お姉さんの表情できょとん顔に意味のない釘を刺してから、Ｔシャツ越しの腹部と撫でる手で甘やかして） キミのお腹が一番だよ、とか言う子になっちゃダメだからねー】
【めんこぉ……（周囲を見渡してもくつろぎの先住猫たち……するんとお腹撫では抜け出して逆にお腹に頭突きしてごしごしを繰り返す）】
【バナナをセクシーに食べる遊び！？ 食べ物で遊んじゃいけません、カリカリぺしっ、ぺしっ、コロコロ……なんかめっちゃ滑って楽しいべしべし】
【（釘を刺されても無邪気に撫でられて喉を鳴らし、このお腹が落ち着くごしごしごし……） まさかの男女水着同時！ 季節の水着ゆぐゆぐを添えて……】
【くっ、ふさふさの小さい頃を思い起こさせる頭突き……（まだくの字に身体を曲げる勢いではなくても、頭突きの将来性をよしよしと撫でて）】
【ん……おいひぃ……♡ あたっ、ごめんっ、ごめんってば、ちゃんと歯を立てて食べたから、ほら、膝上スライダー！】
【（お腹でめんこを可愛がりながら、端末で情報を確認し）水着サンちゃんとハールート&マールートかぁ、これは引く人が多そうね……私はフォリア欲しいっ。季節のゆぐゆぐは、どこが水着になったのかなって二度見しちゃった……☆】
【全部っ、君の下にフォリアとみっつ全部行けっ（ふさっ子に敵わずとも大好きの気持ちを一杯込めた頭突きで額をこすりつけて、幸運祈願）】
【膝上スライダーにもだもだっ、挟まってよちよち、両前足でつかまってはぐっ。オマエハオレノモノ……】
【マイページに設定できる新たなユグドラシル……そして引く人たちの輪廻は回る】
【ありがとうっ、50連でファントムシーフナイフが出たのを見て撤退してきたけど、まだまだ襲い来る水着に備えて貯めておくわ！（幸運の銀色毛並みをむぎゅっと抱き締めて、必勝を誓い）】
【むっちり太腿に挟み込んでめんこめんこ、楽しそうな気配にぴくっと狐耳を立てる白毛玉。ナニソレワタシモヤリタイっ】
【晴れ間を願ってそっと水着ゼタをマイページにセット……あなたが輪廻を破る特異点になりますように】
【＼にゃぉぅ……／（フランス生まれのアメリカンショートヘア色が抱き締められて、前足をわたわた、くねくね）】
【夏休み十連で君の下へたくさん来ますので……白毛玉ぁ、ぺろぺろとぐるーみんぐして真っ白背中を応援】
【水着ゼタがセットされた……！ まだまだ増えていく水着キャラクターに期待して、悪を断つッ】
【んーっ、めんこ……（くねくね姿にきゃっきゃとはしゃぐ野良猫さんな白毛玉も抱き締めて、両手に花のねこざんまい）】
【ふふっ、あなたの所にもね。エールにはエールを返すスポーツマンシップではなくただの本能のままに気品に満ちた毛並みをぺろぺろ、しっとり】
【そろそろゼタの最終も来ていいのよ……。私も、リメイクで水着に着替える可能性……があったら良いねと思いながら、猫草の種を蒔くッ】
【ッ……今夜遅れてしまいそうです……。22時くらいの待ち合わせでゆったり一往復できたら……】
【ティファのＤＬＣ！ コスタ・デル・ソルに行く二部ではそういうのもあるかもしれない……猫草の鉢植えをふさふさと一緒にじっ……】
【元祖野良な茶トラ毛玉も、雨空観察に飽きて膝下ログイン（ふみふみ）】
【連絡ありがとう、もちろん大丈夫。22時くらいに待ち合わせして、ゆったり楽しもうよ】
【ね、私もたまには戦う時以外の服も着てみたいし……ふふっ、本当に猫草大好きだよね】
【暁光未来が超覚醒！ 鼠径部！ 膝下ログインした江戸っ子毛玉先輩に席譲りおじぎおじぎ】
【事前用意とは……なんだったのかっ……。アイスバーを食べながらの到着です……ゆったりゆったり】
【猫草をじっと眺めて巡回するのはふさふさの大事なお仕事……一緒にパトロールで仕事を覚える後輩です】
【超覚醒できてえらい！ 私は水着マリアが集まっちゃった……白桃！ くるしゅうないべらんめえ、とばかりに膝下で丸くなってすやすやとログアウト】
【ふふっ、雨続きだったから体調を悪くしてないか心配だったけど、アイスバーを食べててえらい！ よしよし、休みの日にはゆったりするのが大事だからいいんだよ】
【そろそろ収穫時期ですよ、とまだ芽が出た段階で摘もうとする困った先輩……後輩くん、先輩をパトロールしてね、任せたよ】
【違うんです、今生放送がやっていて、超覚醒という新しい強化方法が暁光と逆鱗鼠径部に第一弾として追加されるんです……！！】
【水着マリアは今度発売するアクリルキーホルダーで全キャラクターの顔が隠れるらしいので多少はね……！】
【体調は大丈夫だけれど出掛けないといけなくて……雨の中で出かけるなんてもふもふさんならにゃーにゃー案件だね、くるしゅうないのお背中を二回だけぽんぽん】
【＼止まれっ、ふさふさっ／（両手で胴体に抱き付いてはぐっ！ そのままずるずるずる……ふさふさが根の部分まで顔を突っ込んでふすふすと完全にバーサーカー）】
【あ、絶笑ラジオがやってたんだ！ というわけで早速確認してきたけど、超覚醒で過去のギアに救済が出るのは良いことよね、ちょうど鼠径部だったし！】
【ケツ！ クリスの顔よりも大きな……さすが外国産の血は発育良好ね……】
【雨の中で出かけるのはもふもふからすれば正気じゃないと思われるけど、体調さえ大丈夫なら良かった……。サラサラの服で撫でると喜ぶまん丸さん】
【＼ワタシハショウキヨ／（猫草を見ると、普段よりも一オクターブ高めに鳴くジャンキー。もふもふ１．５倍の身体でぎんいろを引き摺って、じーっと土を見詰めるきょうきのまなざし）】
【そうそうそう、たくさん鼠径部してね……ゴゴゴ。これでまた二年ぶりに暁光が一番強く……！？】
【わーっ！ どこがどうって具体的に言うだなんて、隠れ隠れ。ソル・ガングニールも格好いいですね……ついに来たガングニール三人曲……】
【ワタシモショウキヨ！ 靴下とキッチンミトンもサラサラだから埋まってね……よしよし、砂漠の民にはログインボーナスで靴下をプレゼント】
【（ぐるる……と頑張って捕まえていても引きずられて、パトロール失敗。ずっしりふさふさの尻尾をてしてし、てしてしてしてし！）】
【ええ、マルチバトルのやる気も出てくるわ……ドドド。出てきた頃の印象は、敵を倒した分だけ自動回復する頼光……倍率とか上がっていたら、その可能性もあるよね！】
【ふふっ、まっ先にそこに視線が行くように仕組まれているもの！ ね、マリアが配布で個人的には嬉しいけど、響ちゃんと奏も一緒に揃えたくなる誘惑……お話も楽しみだわ】
【よきにはからえ、とばかりに季節外れのプレゼント靴下を大事に抱きかかえながら目を細める頑固者。……うん、あっちの二匹にパトロールは早かったわね】
【（尻尾をてしられて遊んでくれていると勘違いし、パトロールも忘れてぎんいろの尻尾をぺろぺろきゃっきゃっ。体格差は考えないさんさいじ）】
【はーい、明日からもマルチバトルちゃんと１日４かい（自発１救援３）やりまーす！】
【当初は他に選択肢がなさ過ぎて多数相手なら無敵だったねー。状態異常無効！ バリア貫通！ これだけで大丈夫ですので！】
【あわわ……目が春先に現れる不審者と同じ妖しい輝きを。そう……ですね……でも二人ピックアップでどちらか６人は至難の業……。お話には大期待ですッ！】
【右足用を顔にかけて、左足用を背中にのせて、ぽかぽか。頑固者もあったかい靴下にはごまんえつの様子……。もふっ子かわいいなー……】
【＼にゃぅにゃぅにゃぅ／（意識が尻尾遊びになったことで猫草ハンターを止めて実質パトロール成功。さんさいじおめでとうの大好きちゅっちゅっ、後ろ足で容赦なくげしげし）】
【マルチバトル頑張っててえらい！ 私も聖罰用に奇跡の真結晶を集めないと……！】
【防御無視攻撃に耐性が無かったものね……。強キャラの条件！ バリア貫通を付けたら殺戮が始まってしまうわ！】
【ううん、大丈夫よ、まだ理性的……ぱんぱん。そう……なのよね……奏さんの性能も素敵だけど、これは一人確保するのが精々ね……。ガングニール三人衆の活躍にご期待ッ！】
【今日も忌々しい空調が効いているから、靴下の温もりに安堵感なもふもふ。玄関では出迎えないけど、お風呂上がりは出迎えるこだわりさん。うん、可愛いよ！】
【＼にゃおにゃおにゃお／（猫草のことなど欠片も忘れて後輩に遊んでもらう先輩猫。一緒に遊ぶの大好きできゃっきゃっ、げしげしにも動じることのない筋肉質むきむき）】
【了解よ、でも、そう簡単に狩られたりしないわ！ うんっ、私もあなたに喜んでもらえて嬉しい……それに、気持ちいいから……楽しみに待ってるね！】
ッッ……！ 思い切り犯してやる、息吐いていきめ―――ティファ……！
おぉ……何もかもが可愛い――――硬くて熱いコイツが欲しかったんだろう、お尻の穴までヒクヒクとさせてティファの全身が喜んでいるようだ……！
ぐッ――――鍛えてるだけあって締まる……！ すごいぞ、きゅうきゅうとチンポを離さないように咥え込んで……オォッ、今晩会って一目見た時からこうしてやりたいと思っていた……！
はぁ……ッ、はぁ……ッ、ケツ揉み込んでやる……お前がどれだけ魅力的なのか身体にッ、解らせてやるからな……！ いいな……ッ！
（右尻たぶに思う通り叩かれた痕が手形となって浮き上がった尻肌を利き腕の掌が掴み取り、左掌もまた大きく長い指先でも覆うことが出来ない尻肉の量感を握力で歪めて四つん這いを引き寄せるイニシアチブで奪い）
（恋仲受けもしている豊満な肉付きへ嵌め入れる為に力づくで牝肉穴を都合の良い角度に晒させ、格闘術の有段者を不利な体勢から腕力に任せて仰け反りの悲鳴にも一切の容赦なく尻臀をラッキーホールの持ち手として使う）
（命じて開帳させた膣口の大事な箇所には突き付けた大質量な亀頭の鈴口が押し当たり、陰唇の内粘膜と鈴口がより淫猥に惹かれて吸い付き合い、収縮を止めずにいる反応は男性器で奪い取り、恥辱を飾る肛門は手掴みが拡げて見下ろし）
（確定的に暴いた色素沈着が生々しくて大好物にそそられる彼女の屈服器だけを呼吸を荒げて様々な角度から審美し――――その最中で恥辱に焼くより圧倒的な下腹部を割り開く野太い楔がずぶずぶと無遠慮に侵入を受け入れさせる）
（淑女がハメ乞い口上を終えた直後に襲いかかる破壊槌のハンマーは硬く重く、厭らしい性経験の肉唇が描く菱形を固有の太さ専用にミチミチ拡張して押し進み、雁首の一番えぐい捲れ曲がりを欲望を即座に叶えさせる杭打ちで通すと）
（土下座する腹部肉の裏側を我が物顔で肉幹は踏み荒らして産道を反り返りに馴染ませ恥丘にある女の陰毛中央に分け目を作らせ、上昇志向を滾らせる雄々しい亀頭瘤が行き止まり目指して外面に垂れ溢していた彼女自身の蜜を奥に飲ませてやって）
（結合部では嵌め込んだ勢いの挿入スパンキングで股座が打ち消えずに残った殴打の痺れを更に叩き、後背位で交わっている現状を衝撃と音で美貌をシーツに押し付けた相手の鼓膜に知らしめて）
（愛している存在のヴァギナを味わい締まりを堪能する実感が遅れてやってくるのを頭の芯を痺れさせる征服感と共に覚え、挿入を終えたペニスは跳ね上がる脈動を何度も催し、快感に依る雄の悦混じりの吐息も聞かせて）
ティファ……手、指で拡げるのもういいよ。あぁ……おお……エロい肉体して……嬉しそうに吸い付いてきて離そうとしない。
ほら！ 腕ついて、また四つん這いになって、顔上げろ――――ティファのこなれていて具合のいいナカをいきなり突き捲ってやる……！
ティファの役目、帰ってくる場所はいつだってここにあるんだ……。バックで突けるようにしっかりとケツを差し出して……！
（根元まで苦しみを咥えさせた状態で性器同士で密着して過ごすと、服従を返されても持て余しそうな白桃を所持する尻臀を掴んだ両手を動かし始め、膣口の直線上に存在する尻座の割れ目を常に中芯にして捏ね開いて揉み回す）
（室内灯に照らし出された放射状を描いた肛門を左右斜めに開き秘める部位の隠しごとは許さない直腸拡げで排泄口の内容への確認は入念で、麗しい素養を周囲から揉み解して溝穴に様々な縦伸び、横伸びに身をやつさせ視姦して）
（精神の衝撃で傷つけて一晩中逆らえなくなるように一揉み、二揉みとスパンキング痕ごと尻肉を織り込んで快感を覚えた証拠を突き付け、自分用に懐いてくれた牝を陰部から虐めて悦びに口角を上げ、抵抗しない態度を更に打ちのめそうとし）
（まだ綺麗なままだった汗の照りのみ浮かべていた左尻たぶにも手を振り翳し、根元まで受け入れさせた挿入感を与えている状態で左掌が描くパドルを叩き落として、見知らぬ雄に貞操を許した肉体への嫉妬を揉みやかな標的への暴力で解消する）
（こんこんと張り詰めている亀頭は突き刺した膣内で最奥を探して生殖のスタンプをぐりぐりと捺印し、ピストン運動を始める予行練習で突き上げの目標地点を吟味する硬く固まった抉り回しを抜かずに舐って）
（結合部で密着する縮れた陰毛の感触が大陰唇の終わりから会陰にネットリと絡んで、精神への衝撃で苦しむ相手を愛でながら深々と交雑している事実を教え込んで）
【ぱんっ……ごりっ。お待たせしました……今夜はここまでか、ティファに返してもらうまでになってしまうよ……】
【お休みの日なのに遅れてあらためてごめんね。ペチッペチッ】
【ぐえっ、受け取ったよ！ 次回もまたあなたからにしちゃうのは申し訳ないけど、お返しを作ってきても大丈夫かな……？ 眠る前に少しだけまったりとしたい気分だったら、そっちでも大丈夫！】
【ううん、朝からずっと一緒にいてくれたし、全然気にしてないわよ。あんっやんっ】
【見せてくれたら嬉しいのみだよ……いつも用意できないのはこちらこそ申し訳ない……火曜日には何度でも事前チャレンジ……】
【君が装者のお尻お尻言うから完全にエロティック気分です……！ お願いします……すりすり】
【よしっ、それじゃ喜んでもらえるように作ってくるね。ううん、事前にではなくてもこうして見せてくれたんだからいいの。でも、頑張るのは応援しているよ！】
【うふふ、ごめんね、エッチなのを思い出しちゃって言わずにはいられなかったわ！ それじゃ、待っててね……撫で撫で】
【玄関には出迎えないこだわりさんをタオルケットで包んでベッドに中央で隣にいて見守りながら、待っています……】
【性的な波に押し流されてしまうぅ……。ぱつぱつ。いつも撫でてくれてありがとう……くてん】
は、くぅッ……！ う、は……ッ、ふぅッ……ふぅッ……ふぅッ……♥
んふッ――――んんん♥ あああ……っ、お、お……っ、オチンポ……当たってるぅぅ……くひぃ……ッ♥
う゛――――あ゛あ゛あ゛あッ♥ き、たぁ……ッ、すご……ッ、ひッ……♥ ふ、ふと……太いぃぃ……ッ♥
あ゛あ゛ッ、んぅぅ♥ 会った、ばかりなのにぃ……オチンポ、ハメられて……ッ、お尻まで……んぅッ♥ あぁッ……そんなに、強くされたら……お尻、壊れちゃうよぉ……♥
（雄の握力によって掴み取られた尻肉は、揉み応えに満ちた弾力と肉感を手指に略奪される度に、尻肌に赤々と残る紅葉をなぞる被虐快感が背筋へと流れ込み）
（逆さピースで指示通りに開帳した嵌め穴を、雄の腰の角度に沿って突き出しながら、高まり切った興奮のままにハメ乞いまでも口にした直後から、膣口は止め処なく涎のように蜜液を垂れ流しにしている）
（これまでの誰の物よりも大きいと、押し当てられた膣口で判断できてしまうほどに亀頭への期待で膣口がヒクつくのに連動して、尻溝から晒し物となっている肛門もまた収縮を目に見えて激しくし）
（恥として躾けられた部位を鑑賞される辱めに遭いながら、下腹部から湧き上がる危ういまでの震えによって息苦しいまでに全身は火照り、挿入を待ち切れずにいる牝の息遣いは発情した獣同然の乱れへと変化して）
（――――そこへ、圧倒的なまでの質量で膣口から割り開いていく肉棒の挿入を受ければ、それまでシーツへと埋めていた顔面が天井に向けて仰け反り、じゅぷっ、と野太さの分だけ押し込まれた蜜液がシーツへ多量に零れ落ち）
（それなりに経験してきた性経験を上書きする未知の野太さで膣口が肉穴へと変貌していくのに合わせて、縦に開き切った口腔から逢い引き宿の廊下にまで漏れ聞こえてしまう牝鳴きを上げさせられながら、貫かれる膣内が専用サイズに拡張されていく）
（鍛え抜かれた締まりの良さだけでなく、献身を体現するかの密集肉襞が僅かな押し進みに対しても絡み付き、締め付けが強いだけでは無い適度な嵌め心地を捧げ）
（ペニスの反り返りを、後背位によって逆さとなった下付きの形に呑み込み、肉棒を根本近くまで挿入された末に既に下がり始めていた子宮頸部で亀頭瘤を出迎える）
（挿入によって打ち据えられた結合部の肉打ち音に鼓膜から犯されて、ポルチオ性感への刺激と、荒々しい性交を予感させる被虐心の疼きに背筋は震え、吐き出す声音もすっかり舌足らずの情けなさへと堕ちて）
（奥まで嵌めたままの状態でも、膣口周りの浅瀬から奥へと向かって蠕動運動を繰り返す締まり具合で力強く脈打つペニスへと媚び、背後から聞こえてくる気持ちよさそうな息遣いにも、切ないまでに下腹部を痙攣させては、剥き出しの肛門をきゅぅっと窄ませて身悶え）
ふぅッ……ふぅッ……♥ あッ……んん……っ、ん……だって……あなたのが……太すぎるからぁ……♥
ひいッ！ ひッ！ はぁ……ッ、はぁ……ッ♥ そんなぁ……乱暴に……しないでぇ……♥ こんなので突き捲くられたら……絶対……おかしくなっちゃうぅ……♥
あ゛♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ うひ……ひぃッ♥ 差し出す……っ、差し出すからぁ……あ゛、いぃッ♥
（圧迫感の苦しみを上回る未知への興奮に息を乱しつつ、尻肉を揉み捏ね回す両手の動きに反発するかの肉感が撓み、斜め上へと献上する白桃溝の狭間からちらちらと肛門のセピア色を覗かせる）
（動物扱いされているかのな屈辱さえ覚える肛門確認の執拗さに、いつしか恥辱だけでなく敵わないという屈服感が心根を蝕み、縦に横にと弄ばれて晒される肉色粘膜にも、腸液の照りと粘りが滲み始め）
（酒場で出会う度にこの一夜を思い出してしまうだろう精神的外傷を刻まれていながら、スパンキング痕ごと揉み込まれる度に焼け付くような快感が背筋を貫き、肉棒を強く締め付ける反応からもマゾ性癖が開花していることを知られていって）
（不意に、左尻臀へと左掌を叩き落とされれば、鞭に嘶く馬のような悲鳴と共に肉付きの良さを知らせる破裂音を狭い室内に響かせて、見知らぬ雄にも晒してきた後ろ背をまたも仰け反らせる）
（先程よりも亀頭に密着する膣奥のコリコリとした感触をぐりぐりされては、快感と暴力とで支配しようとするかの手並みに打ちのめされた牝の鳴き声をみっともなく披露し）
（洪水となって恥蜜を溢れさせる陰唇が陰毛をへばりつかせ、会陰に擦れる縮れ毛の感触にもどうしようもなく性交気分を高められると、息遣いも荒く正面を向いた薄目顔の奥で潤んだハートの虹彩を揺らめかせながら、括れ腰と太腿を高々と突き出した頂点で、ムッチリとした尻肉を従順に捧げていき）
【ごめんね、お待たせ！ 透過してから変な改行が入っちゃったのに気付いたけど、それだけ急いだってことで見逃して、ね……】
【エロティック週間♥ ぐりぐり。めんこなあなたを撫でない方が無理だもの……すりすり】
【更に工夫された喘ぎと悲鳴がすっごい脳髄を痺れさせるくらいゾクゾク来る……上手過ぎだよ……この下地を滅茶苦茶にしていいだなんて】
【尻たぶの、どれだけ壊れそうな錯覚があっても被虐を吸収するように痛みに耐える肉機能、火曜日からピストンで味わせてもらうね……！】
【ヒップラインに満足したら尻掴みからタンクトップの背面を掴むのに持ち替えてシーツに乳首が擦れるよう持ち上げながら、ごすごすッ、とするから……！】
【君との交配……やっぱり好きだ……。受けてくれてありがとう……】
【エロティック日刊……ぐりられぐりられ……。どうも、かしこです……肩抱き寄せ……っ】
【ありがとう、褒めてもらえるとやっぱり嬉しいね。あなた専用で磨いてきた全部、どうぞ召し上がれ♪】
【うん、火曜日から思いっきり突いて……。あなたの男らしいピストンを、私もいっぱい楽しませてもらうからね】
【ふふっ、本当に気に入ってくれてるみたいで嬉しいよ……。ごすごすでも、ぱんぱんでも、好きなだけいいよ】
【良かった、好きって言ってもらえて。どういたしまして、私からもいつもありがとう】
【セリフと描写の間に空白が出来ているのが、個人的にはしゅしゅっと叩き潰したい感じかな……。でも、スレも残り少ないからそれだけの為に投下し直しは控えるけどね】
【創刊エロティック……ペチられペチられ。うん、かしこちゃんすりすり……頭こてんっ】
【創刊！？】
【没頭してしまって返事しづらい誉め言葉を連ねてしまったねすりすり……専属な君に対してなら褒め方はこうしてすりすりすりっとする方が伝わりやすいのに（すりすり）】
【こうして返してくれて、しかもそれで君も楽しんでいてくれるなんて、物凄い贅沢で幸せなことだよね……すりっ、すりっ……。牝鳴きすりすり……】
【ごすごす、ぱんぱん、すりすり……。好きです……】
【君がそう言うならば次回から、しゅしゅしゅっと見せてくれる前に完璧だと胸を張れるように、応援するよ！（頬をさわさわ）】
【肩こてん、いいよね……このまま眠ってもらいたいような位置関係】
【くっ……ごめん、そろそろ時間だ……。次回はまた火曜日の20時に……それと、また明日ね】
【創刊号は特別価格！】
【うふふ、気にしなくても大丈夫だよ、返事は相槌みたいになっちゃったけど嬉しいって気持ちは伝わったもの。うん、すりすりも嬉しいよ（よしよし）】
【うん、幸せなことなのは間違いないよね、私も嬉しいよ……撫で撫で】
【ふふっ、どんな感じにされちゃうのか、また火曜日のお楽しみだね】
【ありがとう、応援に応えられるようにこれからも頑張からね（すりすり）】
【うん……でもこのままだと風邪を引いちゃうから、眠る時は一緒にベッドでね】
【今日はほとんど一日中ありがとう！ 次回は火曜日の20時で了解よ……また明日にも、うんっ】
【２９０億ギル！】
【相槌も愛おしく思えていました……よしられよしられ、ごつごつ】
【なんという無上の喜び……嬉しいと嬉しいが絡み合うの、すっごくいいなー……】
【はい……！ 段取り考えておきます……！ また明日はもふっ子ふさっ子ハグで……】
【わーい……カリカリでも好き嫌いしない立派なストレッチャーをよしりよしり……（こちょこちょ）】
【古代共通言語を失ったとしても、この世界には猛獣がある……ベッドでごろん……足元おいで】
【君と仲良しさんなのだから、当然のことですよ！ 元気なときも疲れているときも、一緒にいてね。おやすみなさい……】
【逆に高くなってる！？】
【よしよしよしよし、めんこめんこ……ぐえぐえ】
【そういう気持ちを思い出させてくれたのも、間違いなくあなたのお陰だよ……ありがとう】
【火曜日からもよろしく！ うん、まったりハグハグがぶがぶ】
【カリカリはきちんと食べようっ、ん……すりすり（こしょこしょ）】
【野生に帰るだけじゃ……もはや野良生活など無理な猛獣ごろごろ……足元と腋下の定位置すやすや】
【ふふっ、そうだよね！ もちろん、どんな時でもあなたと一緒にいるって約束するからね。おやすみなさい、今日もありがとう……】
【ほいぐいーーん……おっ、今夜も後ろ足の付け根がむきむきじゃない。キレイなめんこちゃんねぇ（両前足をバンザイさせていって見詰め合うと）】
【抱っこ抱っこ、よちよち……首後ろ撫で撫で撫で……今日も一日パトロールご苦労さま……】
【（膝元までずしっとした重さを抱き上げ、片手をてしらせている内にもう片方の首後ろに忍び込んだ手がふさっこをほぐほぐと可愛がり始めて）】
【あ、そういえば今月の最終解放、あたしじゃなくてアイルだったわねー？ 内なる自分との決着はどうなるのか……止まらずにご期待】
【単発チケットでサンダルフォンっ。４００回でアルジュナ二体……。んふふ……こう極端なのは何故なのか】
【＼にゃおん！／（床ポンポンを構ってもらえる合図と受け取ると、前足捕まえにやーのやーのと悶えながらもごろごろと喉を鳴らし始め）】
【（日常がトレイルランニングやパルクールなふさっ子は、見た目こそふさふさした白毛玉でも、四足ともに細く引き締まったマッスルボディ――――でも、素直にバンザイして見詰めるのはくりくりお目々）】
【＼にゃん！／（首後ろの指先を第一関節まで優に埋める毛並みを撫でられ、ごろごろの重低音はご機嫌とばかりに鳴り響き）】
【（てしてしも加減を心得た三歳児の手付きで戯れ合っては、甘えん坊ボディをずっしりと擦り寄せていき）】
【ええ、アイルくんでしたが、土のメインなので棚からぼた餅でしたよ。イベントの度にボーマンが出てくるのを恐れてモヤモヤしていましたから、どう折り合いを付けるのか楽しみです】
【単発チケットで、羨ましい！ ４００回という数字はなかなかですが、アルジュナもおめでとうございます！ 来る時には来るけれど、来ない時にはとことん来ない……まさに運と言うしかない現象ですね】
【私は３日に呼符１０枚と少量を使って、もう一度カルナに挑む予定ですが……もう礼装で無ければ、誰でも良いから来て欲しい気分ですよ】
【これから何をされるとも知らずごろごろと喉鳴らしちゃって。組織の改造手術だぞーこちょこちょこちょ】
【（元気一杯に擦り寄せてくるまっする白毛玉を膝元に乗せたまま、首後ろをだんだん強めにわしわし、てしらせていた側の手は喉元に近づけていって小刻みにサスサス）】
【ふふっ、やーのやーのがすぐにわんこになって。ほれほれぇ、とろっとろになっても止めてあげないんだからねー？】
【（大人しくなると首後ろから背中まで毛並みを整える掌を撫で下ろし、顎下のポイントはお口の近くまで満遍なく擽って手招きな戯れ合いで見守り）】
【場所の残りを使い切っちゃいそうなのに気にせずドンドン話しかけていくぅ】
【背水気味だから最近の体力減少トリガーで敵が反撃してくるダメージがきっつい中だとちょーっと運用が難しかったのよね。内なるボーマンにダメージ全部押し付けて無敵になっチャイナ！】
【いや、４００はさすがに……なんていうか、だめでしょ……。この間からずっと極端から極端ばかりで真ん中がないの！ ベアじゃないんだから変な因果を喰らってんじゃないわよー】
【……とまあ、セットされたので出てきたあたしなのであった。いひひ、アンタの為のあたしのおっぱい寄せながら応援してる♥（水着の上から着たＴシャツの胸元たぱたぱ）】
【三日って言うと水曜日だから八華のランサーの情報もありそうだし、その礼装もイベントだと欲しくなっちゃうだろうし臨機応変に動ける覚悟ししときなさいよっ】
【＼うにゃっ、にゃっ、にゃっ／】
【（「騙したなーっ」等と思うはずもなく尚もごろごろと喉を鳴らし、わしわしされて何度か仰向けにごろんとなり、そのまま喉元の大好きなポイントに当たると目を細めてうっとり）】
【＼にゃーおー／】
【（すっかり借りてきた猫モードで撫でてくれる掌に安堵して、いつしかてしてしの猫招きも忘れてくったりしては、目一杯に顎下を反らして「撫でて」と甘え）】
【場所はまた作れば良いのですし、気にすることなくイケイケで参りましょう】
【武器的にも、刀や渾身がメインになっているのは否めませんからね……。無敵と、あとはボーマンを受け入れて自分を痛めつけない渾身属性なんて付けちゃっても良いんですＹＯ！】
【……石像神、止まれなかったんですね……撫で撫で。ちょうど良い頃合いで出てくれる、というのは確かに重要ですね。このくらいで出てくれるという安心感もありますし……エムブラスクにちょっと断ち切ってもらいましょう】
【ありがたやー……マイページに行く度におっぱいに拝む思いです。あはは、何よりも元気の出る応援ですよ、ありがとう（軽く胸元に両手を合わせて拝んでから、励ましに微笑み返して）】
【ファイナルと誰にも信じられていないあのファイナルがありますからね、内容次第ではありますが、夜まではガチャを引くのは控えて備えておくとしましょう】
【ふふふっ、すっかり安心しきってこてんしちゃって……ここ好きでしょー（幸せそうな表情にあたたかな気持ちをムズムズさせられると、飽きもせず延々と琴を弾くようにこしょぐり続ける）】
【よちよち……賢い守護獣な顔をしちゃって……一日中良い子だったから額も撫でておこうね。冷蔵庫を蹴飛ばしてタンスをどすんどすん出来て偉い偉い……】
【すりすり、しゅっしゅっ、くしくし、さわさわ、ふにふに、こしょこしょ……】
【（自然と幼な子をあやす言葉遣いになって、目一杯の差し出された甘えっこを太腿を流し揃えて座っている膝元で受け止めて、頭を可愛がる）】
【（呪魔を放置救援する傍ら、顎下へは日が変わっても終わらない愛情を込めたスキンシップで混ぜ混ぜと応えて猛獣あやし）】
【渾身アイルはかしこだわ……なんだかんだで瞬発力だとＴＡ追撃拳得意な組み合わせはいつだって強いからね！】
【合計せんにひゃく……？ つまり１２００ルピ！（現実逃避） アルベスには追い詰めれば追い詰めるほど強くなったりする不思議な力はないのだった……ちゃんちゃん】
【ふふっ、大丈夫？ おっぱい揉む？ なんてね。あっははそうねー、拝むほどでもあるわよー？ たっぷり感謝のお賽銭出しちゃっていいんだから】
【（冗談っぽくウインクすると二の腕で挟んでシャツに透ける紅色ビキニに双丘を強調してみて、拝まれると寄り目できょとんとするがすぐに悪戯っぽく下唇を覆って舌を広い面積出し）】
【三十日日からは四周年だしそろそろ購入がまた安くなったりする気がするのよね。なんらかのアイテムと併せ買いできるセットが出たり……備えよーソナエヨー】
【＼すきすき……こしょこしょすきー……／（赤ん坊のように目を細めた安心しきった表情を晒しながら、素直な猛獣らしいごろごろ音を延々と鳴らし続けて）】
【かしこちゃんなので、帰ってきたら噛みちぎられたダンボールが散らばっていたり、ハンガーに掛けていたズボンが床に落ちていたり、さっきまで一人タイムトライアルでドタドタしていたなんて事もありません】
【＼やさしいのすき……すりすり……ぜた好き……ごろごろ／】
【（あやし言葉の似合う無垢な白毛玉が太腿の上で丸くなり、伸ばした頭だけを可愛がってもらう内にも、膝下をぬくぬくに温めていく）】
【（力を延々と殴り続ける傍らで、日付けが変わっても幸せなめんこ顔を擦り寄せながら顎下を撫でてくれる指筋へと、合間を縫ってぺろぺろとお返し）】
【最終になることで、奥義にも追撃の強化か何かしらの付与があるでしょうし……割りと本気で来て欲しいです、渾身アイルくん】
【わぁ、おやすい！（錯乱） えっ、てっきりアーマーパージするほどに威力が上がるのかと思っていました……ざんねん】
【えっ、い、いえ、揉んだら止まらなくなるのを知ってるくせに……！ なんて小悪魔……。なので、今は手持ちのお賽銭だけ……ちゃりんと】
【（強調されるビキニ双丘の迫力に目を剥くと赤くなった頬を慌ててぺちぺちと両手で叩き、愛らしくも艶めかしい舌の面積に落ち着く間もなくドキリとすれば、ポケットから取り出したルピ金貨をシャツに透ける左右の乳房にそれぞれ一枚ずつ載せて）】
【ありそうですね、また季節外れの福袋なり、☆４確定なりくるでしょうし。ここ最近はお財布の紐が緩みがちなので、吟味に吟味を重ねて……払いましょう】
【あったかい……。くすくす、君は撫でられるとすぐ誰にでも好き好きしちゃうわねー。おっきな真っ白毛玉……そろそろ良い猛獣さんならおねむの時間だ……】
【（ぬくぬくに温まる感触に表情を和らげ、床に落とす元気さ褒め褒め、ドタドタする隠し事をしない正直さも褒め褒め。ダンボール噛みたい歯のむず痒さの近くもくしくし）】
【うんうん、あたしも愛してるぞ。お昼時に君がどうしているか考えるだけでがんばれるようになったもの。あは、指チロチロくすぐったい……】
【……おなかいっぱいな夢を見ながら眠ろうね……ねんねんねこり、ねんねんねこり……】
【（安らぎ猛獣顔から幸せのお裾分けを受け取って、顎下を等価交換ではないくらいに一杯一杯撫でる。撫でれば撫でるほど愛おしさは無垢な様子に募り）】
【（合い間を縫って指を欲しがるお返しには差し出して舐めて貰い、毛並みをわしわしする手も徐々に力を控えさせていって）】
【これで多分お休みだわ……今夜もありがとねっ】
【―――あっこら、お金を載せたい欲求だけをあたしで解消してんじゃないわよ♥ でも、こんな時間に欲しがり顔をするなんて確かにちょっぴり意地悪だったかも】
【てか一枚ずつはちょっと少なくない？ 小銭入れの中身ぜーんぶ出しなさい。ご利益ヘッちゃうんじゃないのー？ うりうり♪】
【ほらほら、あたしの顔にもおやすみのぺちぺち……♪】
【（垂らし舌を口角を舌舐めずりしながらハミペロでしまって、頬をあざとくチークに染めた欲しがりサキュバスな表情）】
【（迫力満点のボリューム感は海面に浮かび上がる大きなくらげ袋となってまろび上がる。上乳の量感が搾り出されてそれぞれ一枚ずつ物を置かれても落ちない高段差を描き、たゆんと誘惑しているよう）】
【（とうとう二の腕ではなく両手で横乳から中央を挟み込む持ち方で乳房を突き出すと、蠱惑的なシャツの皺に沈む深く刻まれた谷間を擦り合わせ見せ付け、コイン落としして挟む）】
【（こっちにも平手が欲しいときめ細やかな化粧肌の右頬をアピールして、同棲相手に対して強気そうな双眸はいつしか完全に発情ハート目を向けており）】
【……手も胸も出しておきながら次は短い一言という意地悪！ 一応言っておくけどホント返さなくたっていいのよー？ おやすみなさーい！】
【＼かつお……すき……、もふもふ……すき………／】
【（良い猛獣なので、規則正しい時間を迎えていつしかぬくぬく体温を睡眠時のぽかぽかに切り替えると、うとうとしながら好きな物を鳴き続けて）】
【＼ぺろぺろ、すきすき……ぺろぺろ……すぴすぴ……／】
【（撫でる手から伝わってくる優しくれる人の雰囲気に完全な安堵を覚えれば、目を閉じたまま無防備に指筋への毛繕いをして親愛のお裾分け）】
【（いつしか、安眠へと導く力加減によって誘われた夢の中では、茶トラ毛玉と追いかけっこをする夢を見て健やかにお腹を上下させていって）】
【ゼタに会えると思っていなかったので、まさに棚からぼた餅でした。こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【――――ぎくっ、そこを察知するとはさすがですね！ ……ふふ、こんな時間でなければ、迷わずベロキスを奪っていたくらい、素敵でしたよ】
【えっ、これ以上は明日のお昼代もあるので……あっ、ちょっ、ジャンプしてももう無いですから……！】
【……本当に小悪魔ですね、貴女という人は―――――んっ、ちゅっ、んぅっ……ほら、舌出して……ぶちゅ……れろっ、ぬりゅ……べちゅ……！】
【（淫魔に魅入られたかのように、軽口を返す合間にも視線は舌舐めずりを、本気と錯覚させる頬の色付きを凝視しては、肉体の高ぶりへと変えて）】
【（大きなくらげ袋のボリューム感を鷲掴みにして揉みしだく浅ましい妄想は、チップの似合う派手な高段差の見せる誘惑によって、より鮮明に加速するばかり）】
【（雄の視覚へと、パイズリを連想させる露骨な擦り合わせを見せ付けられれば、落ちたコインをシャツ越しに挟み込む谷間の豊満さに僅かな理性が焼き切れて）】
【（瞳に浮かぶ発情兎のハートマークを僅かに据わった雄の眼差しで見据えながら、左の掌で右頬を軽く、けれど音だけは派手に鳴る平手で打ち据える）】
【（そのまま頬を上向かせて、強引に口吻を奪う。挑発的な唇を塞ぎ、舌舐めずりの跡を啜り、右頬をペチペチと打ち鳴らして誘いマゾに舌を出すよう促しては、確定で絡め合わせた舌と唾液を時間も忘れて貪り）】
【（その間にも、蠱惑の乳皺を刻むシャツの裾から片手を潜り込ませると、紅色ビキニごと片乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉む手の動きでシャツ上の金貨を弾ませていって……）】
【返さなくていいと言われても、私がそういうタイプではないというのもご承知でしょう。……いえ、率直にゼタが魅力的だったので止まらなくなりました、すみません！】
【新たな活力を与えてもらって気分は高まるばかりですが、今夜はこれでおやすみなさい！】
【活力を注射器でズチュウゥゥ……今夜もありがとう……！ また明日……流れのままに！】
【手を出さずにはいられませんでした、ここまで見せてもらっては……。ふふ……マゾですよ、間違いなく……私に好きにされるのが好きなんですから】
【ぐぇぇぇぇっ……私からもありがとうございました！ はい、また明日……楽しみにしています！】
【というわけで、新しい場所を用意しましたので、明日の待ち合わせはそちらでになりそうですね】
【改めて、今夜もあたたかな触れ合いと、昂ぶる眺めとをありがとうございました。おやすみなさい、ゼタ……同棲相手と言ってくれて嬉しかったです】
◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋15
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562001134/l50】
【ふさふさすき……ふさふさすき……眠りに入るふさっこに呪文のように言い聞かせるわっ……】
【おやすみと一緒に次の場所も用意しておいてくれるかしこちゃん。ありがとねーっ！】
【貴女のおまじないを耳にしながら、超重力の中でこんばんは……】
【かしこです（ふんすふんす） どういたしまして、もう少し余裕を持って用意しようと思っていましたが、間に合って良かった】
【また新しい場所でも、よろしくお願いします！ マタタビを貰ってはしゃぐもふもふを抱えつつ、二重書き込みで埋めてしまう恐怖に震えながら……】
【／ふさふさ……すき……ふしゃふしゃ……しゅき……＼】
【（好きな物を並べる鳴き声の持ち主に、指によるふにふにで癒しながら上から降り注ぐ赤ちゃん言葉にしたあまぁい声）】
【（雰囲気だけでなく膝上でお休みする天使に心奪われているケミカルなぐるぐる目で瞬きせずに見詰め、親愛のお裾分けに仕事の疲れも吹き飛んで）】
【（どんな夢を見ているんだろう、と想像するとまた幸せな安らぎがあって、起こさないようにおなかにもあしの付け根にも触れずに）】
【（既にすぴっている茶トラ毛玉の待つ猛獣巣にそーっと運んで、安眠をする様子から離れていって……）】
【いやいやいや支離滅裂ッ、ちゃっかりベロキス奪ってんじゃーん！ しかも前後からしてまさかの初ダメ寝かしつけたあの子が起きちゃう的な展開！】
【あんっ――――んん……組織のお姉さんの美顔を叩いて、ムラムラ刺激されちゃったかしらー……？】
【（淫魔を腕力で従わせる小気味の音を玉のお肌は奏でて、雄の左掌と視覚にとご奉仕する。変態女から主導権を奪う実感は鮮明で、活発な八重歯の唇を容易く奪えて）】
【んっ、んんむぅ……っ、はぁん、だめぇアナタぁ……赤ちゃんが起きちゃうぅ……♥ んれぇ……れる……んあぁ……んぅ―――♥】
【はぁぃ……♥ んべぁ―――舌でセックス……あはぁ……気持ちいいの……。ん……ん゛……！】
【（顎を上向かせてヌル艶を帯びた肉厚な唇を口吻に捧げて、名女優な振る舞いも挑発も息を詰まらせ塞がられて、唾液のほんのり甘い味わいを啜るパートナーへと届ける）】
【（頬をペチペチと打たれればマゾな年増は眉間に皺を寄せると、槍使いとして二つ名通りの色をした唾液で濡れ光る舌腹を長くと垂らし、絡み合わせてくる暴風に嬲られ尽くして貪りに嬌声を濁らす）】
【（白く無地の裾が短いシャツから片手が潜りこめば手の甲の形が浮かび、同じ手は蠱惑に瑞々しく手触りを返す片乳房を自由に歪められて、荒々しい力加減で千切れそうに揺蕩う）】
【（シャツの上の金貨が天然のトランポリンで弾み乳揉みを飾ると、女からも股間部に手を差し伸ばして男性器を上下に控えめに擦り、引き抜かれた舌を器用に動かして旦那の奥歯まで舐め舐めし始めて）】
【（同じ部屋には赤ちゃんがいる設定なのに積極的に歯茎まで忙しく愛撫し、浅ましい妄想に登場する通りのセックス好きな性格でサバサバした印象を淫らに無駄遣いしていくのだった……）】
【のだった……だった……（エコー）】
【ヒィごめんねえ！ 待ち合わせだったけど、映らなくなっちゃってたわー……】
【まあ今夜は自分は疲れているところもあったから丁度良かったかもッ……とポジティブに！】
【明日は仕事上がりに病院行く予定だから次回は木曜日20時ねー！ んじゃ、次の場所でも張り切っていきましょー♪】