■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場98杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 125章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1549927788/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場97杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551919641/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
-
っちーす。寝る前に一言だけ。埋め立て手伝ってってあげよう。一言だけ。
貴様らー人間共ー
やる気あるんですか!あるんですか!
愛と正義と勇気の冒険者でしょ!
邪悪なモンスターの私が悪の幹部として君臨してるんだから退治しなきゃダメでしょ!
退治したら名声も財宝もざっくざくなんだから!
そういう野心も冒険者でしょ!
(魔物が机を叩いて主張している)
まったくもー…最近は骨のある冒険者が少なくって困る…
レベル上がったらちゃんと退治に来てよね。
私の城はいつでもウェルカムなんだからー
あ、ボスの間につく前に雑魚に負けたとかないようにねー
(なんか勝手な事言うだけ言って帰っていきましたよ)
-
…前スレに置いてくるはずが普通に間違った…ハズイ…わすれーい。
じゃーねー
-
こちらでははじめましてになります。
気軽にお声かけくださいね。
プロフィール
【名前】メルティア・ウィル・ハーベスト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】ヒーラー
【レベル】20
【身長】150cm
【3サイズ】86・60・88
【外見や装備】年齢相応の落ち着いた雰囲気を出しており、普段は口調が穏やかだが天敵である魔族を見ると態度を硬化させ敵対心を全面に見せる。外見は亜麻色のストレートロングヘアをなびかせ(時々髪型は結ったりアップにしたり)ている。普段装備は水色ドレス調のおとなしい姿であるが、戦闘時は魔力で動きやすい衣装を変更する。
【特殊能力】癒しの力と魔族に対する封魔の力
【備考欄】普段はもの優しく何事にも動じない性格だが、魔族と対すると攻撃的な場面を見せる。幼少期某国での魔族との戦闘で両親を失っており魔族を強く憎んで聖者の道を歩む。普段はおしゃべりも好きな普通の女の子
【夢・目的】夢はシスターとして苦しむ人を助けたいため・自身の魔力アップを目的とした旅を続けているけど
【希望プレイ】大まかに純愛、強姦どちらも大丈夫です。基本はエロールは別スレで行えたらと思いますが成り行きであればこのスレをお借りすると思います。
拉致からの強姦、強制受精や快楽への調教、百合も大丈夫です。ただ突然ではなく一声おかけくださいね。
セクハラ程度なら構いませんが度を過ぎると神の雷をかましたりします
【NG】リョナ、残虐、過度な暴力です。
"
"
-
1さん、スレを立てていただきましてありがとうございました。
今朝はプロフィール作成で失礼します。
-
神の雷………インディグネイション?
-
150で86…かなりむっちりやな
19で落ち着いた雰囲気か…なかなか
-
お話しかけありがとうございます。
インディグネーションは知ってますよ。
でもどちらがといえばイメージは魔導書を使用したトールハンマーとかでしょうか
プロポーションを誉めていただきありがとうございます。
-
油断したら美味しく食べられそう。
-
ん〜油断はしないように常に警戒はしていますよ、ほら。
(微笑みながら魔導書を小脇に抱えて)
またお時間のあるときに伺います
一旦失礼しますね
-
こんばんは…新スレ乙だよ…
-
あ、ごめん。一言落ちだよ…
-
うむ……新スレ乙なのじゃ……
……だいぶ具合も良くなってきた気がするのじゃ……
……クスリはダメ、ゼッタイじゃな……
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
何となしに覗きにきたらプルフがいたのでたまらず駆けつけたボク。
やほー。
(手をひらひら振りながらやってきた、若い烏天狗)
(烏の黒い翼を広げ、ゆっくりと着地)
-
>>15
おぉ、那由他ではないか……
うむ、実に久しぶりじゃな……
息災じゃったかのぅ……?
-
>>16
うんうん、元気元気。kawaiiには元気がないとね。
(嬉し気にハグを仕掛けて)
プルフの方は何かあったみたい?
んんんー。ボクで癒してあげられればいいんだけどねぇ。
-
>>17
わらわは、不届き者にクスリを盛られてしばらく正気を失っておった……
正直、まだたまに幻覚を見たり、ふらついたりするがのぅ……
クスリ如きでこんなになるとは、わらわ本当に落ちぶれたものじゃ……。
まぁそなたが無事ならよかったのじゃ。
-
>>18
……むむ、これは解りやすくいいとこ見せちゃえる……かも? いや、でもなぁ、ボクだしなぁ。
(何事か悩んだ様子を見せた後、ぶつぶつとお経なのかまじないなのかわからぬことをつぶやき始める)
(クスリの影響をどうにかしようとしているらしいが……)
プルフにも元気になってもらいたいからね……ごめん!
(身体を巡った気、魔力、それらが法力となってヴィダシュプルフに注がれる)
(しかし、修行の足りないコイツのことである。そう上手くいくかは……)
(このレスの末尾7~9で影響緩和 0なら煩悩が強く出すぎてスケベ方面に影響 それ以外なら何もおこらない……)
-
>>19
おぉ、そなたの気が流れ込んできておる……
……なんだか落ち着くのじゃ……
(那由他に抱き着いたまま、目を閉じて安らかな表情に。)
うむ、なんだか久しぶりに清々しい気分じゃ。
ありがとう、那由他よ。
-
>>20
あはは……具体的な効能は発生しなかったみたいだけどね。
変なアクエイキョーがないだけよかったけど。うん。
(苦笑を漏らしながら、もっと強くならなければ……と密かに決意)
プルフはボクのお嫁さん(予定)だものね。まぁ、あんまりお互いフツーではないみたいだけど。
何かできるなら何でもするとも。
-
>>21
くくく、そなたはその変な悪影響とやらを密かに望んでおったかもしれぬがのぅ……?
(抱き着きながら、久しぶりの那由他の身体の感触を楽しんだり、すんすんと匂いを嗅いだり……)
-
>>22
そりゃあ……ピンク色のハプニングがもし起きればそれは、ねぇ?
その程度で済むとも限らないし?
(ぎゅう、と抱きしめる力を少し強めて、より密着し)
(ヴィダシュプルフの背中や腰のあたりを撫で上げていく)
-
>>23
くくく……
では、その願いをかなえてやらねばじゃな……?
わらわもそなたの温もりに餓えておったしのぅ。
-
>>24
それは望むところ――だけど、正直なところ時間が、ね。あはは……。
だから、こーいうのだけで、今は我慢、かな。
(そっと唇を奪い)
(熱を、気持ちを移すように、赤い舌を滑りこませ)
-
>>25
むぅ、それは残念じゃ。
ではまたの機会に、じゃな。
………ん。
(那由他に応えて口づけを返す。
こちらも舌を絡ませ、互いの唾液を交換し、短い抱擁を堪能する。)
んふ……
わらわとそなたの関係じゃ、
口づけだけでも性交に等しい快楽じゃな……。
-
>>26
その時は今度こそ妊娠してもらわないと、ね。
そうすれば完璧にお嫁さんだ。夢がひろがる。
(熱い口づけをしばらく続け)
(ようやく終えても、名残惜し気に二人の間に橋がかかり)
やっぱラブがあると充足感? とかそういうのがあるよね。
ボクはプルフが大好きだから、なおさらだね。えへへ……もーいっかい。
(照れたように笑い、甘えるようにしながらもう一度、触れるだけのキスを落として)
-
>>27
そうじゃのぅ。
わらわも、そなたに孕まされるのを楽しみにしておるぞ。
子供は息子と娘、どっちじゃろうな?
わらわも愛しておるぞ、那由他。
(そういいながら、短いながらも甘い口づけを返す)
-
>>28
どっちでも、えっちが好きな子になるといーね?
実の子と3Pとかタノシソーだと思う。アブノーマル路線を全力で突っ走る愉しみ方だけど、大悪魔と天狗だし? さもありなん?
(トンチキなことを言いながら1人頷き)
じゃあ、今度ちゃんと会えたら、しっかりタネヅケしよーね。
楽しみにしてるから。それじゃ、そろそろ行くね? おやすみー。
(さらにもう一度キスを落としてから、ぴょんと跳ねて大きく翼を広げ)
(羽ばたいてゆっくり高度を上げ、そしてどこかへ飛んで行った)
-
>>29
わらわはもちろんする気じゃ、親子丼
二人で英才教育を施すとしようぞ
(こちらはこちらで、だいぶトンチキである)
うむ、楽しみにしておるのじゃ
またのぅ、那由他よ……!
-
もうこんな時間ですか
もうちょっとだけ、夜更かしです……
(少し眠たげに欠伸を噛み殺し、紅茶を飲みつつ読書中。)
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:23
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
強い魔力を身に着け、早く偉大な魔法使いになりたいと思っており、
そのためには割と手段は選ばない。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
最近、挿入まではいかなくともBくらいまでの経験は済ませた様子。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
144で85だと…ものすごい爆乳だな
胸が重くて動きが鈍くなりそうだ
-
>>32
そうですね、知らぬ間に育ってました
正直肩が凝りますね……
(本から目を離し、ぐっと伸びをしたり、肩をまわしたり)
-
>>33
いやらしい目で見られてるだろうね?
まぁしょうがないか
背はそれ以上は伸びないのだろうか…いや、そのほうがいいのだが
-
>>34
それは、しょうがないですね
男性というのはそういうものでしょうし
ま、見られて減るものでもないので……。
背は……もう少し……欲しいですね……
-
>>35
俺もついついじっくり見てしまうからね…
できれば揉んでみたいとも思ってしまう
そっちのほうが俺は好みで、可愛いとは思うけどね
-
>>36
んー、減るものじゃないし、少しだけなら……
なんて言ってましたけど、そう安売りするものでもないと怒られたので、ごめんなさい
どうせなら、燃える様な恋などしてみて、
その上で、それこそ燃える様な身体の交わりをしてみたいですね
むぅ……私はもう少し伸びてもらいたいものですが……
……ありがとうございます
-
>>37
恋ねぇ…なるほど
お相手はどういう人がタイプ?
魔法をこれから極めていけば、ある程度体格を弄れるようにもなるかもね
-
>>38
どういう人……
うーん、そういわれると困りますね。
年上の頼れる殿方とか……
同じ年代の、気楽に付き合える男の子とか……
うーんよく分かりませんね
なるほど、そういう魔法の研究も面白そうですね……
-
>>39
逆に言えばどんなタイプでも可能性があるということだな
今日はさすがに遅くて無理だが、今度逢えたら…口説いてみようかな
魔法の無限の可能性を信じて
やってみる価値があるんじゃないかな?
他にもいろいろと考えられる…エロ方面でも魔法は便利そうだからね
さて、俺はこれで…おやすみ〜
-
>>40
おや、そんな事を言われたらときめいてしまいますね
……今日の自慰の妄想が捗ります……
まだまだ未熟ですので、他にもいろいろ学ぶべき魔法が多いのが悩みどころですね。
はい、また機会がありましたら……
……私も、流石に寝ますね、お休みなさい
-
こんにちは、しばらくお邪魔しますね。少しレスは遅いと思いますがお話しなどは大丈夫ですので
-
こんにちは、人に化ける魔族がいるらしいね
ある日、隣に住んでいる一家全員魔族に入れ替わられる事件があったんだって
-
こんにちは
え!?そんな事件が
恥ずかしながら私は知りませんでした
魔族は憎むべき対象、是非討伐しなければ
-
見た目は人と変わらないし、自己暗示で人間と思い込んでるから見分けがつきにくいんだ
とある村は疑心暗鬼になって魔女狩りみたいになって沢山の人が死んだらしいよ
今回の事件は入れ替わった人の遺体が見つかったからバレただけなんだ
もしかしたら隣にいる人が魔族……なんてこともあるだろうね
-
そうなのですね。
まだ、私の力では返り討ちにあうかもしれませんね。
もっと強い魔力を手にいれないといけませんね。
もしくは仲間を…
まだこの世界ではどなたともお会いしてませんから
え?また冗談はいけませんよ?
(メルティアは優しく笑うが目が笑っておらずかたわきに抱える魔導書の周囲から小さな雷が出現して)
-
魔力よりも人を見極める力がいるんじゃないのかな?
ちょっとした違和感から相手の正体を暴くような洞察力とかね
力だけが全てじゃない、痒い所に手が届く仲間が一番大事なのさ
おわっ!…ちょっと!危ないじゃないか!気を付けてよ
魔族「そうそう、こんな人が多い所で魔法使っちゃダメだぞ?マナーとエチケット守ろうな」
(肌が赤く、黒い角や尻尾、コウモリのような羽を付けた魔族が肩を叩く)
-
見極めるなら簡単さ
奴らは体のどこかにホクロがある、それが魔物の証だ
-
ん〜
人がいるいないは関係ないですよ。
(乾いた笑みを浮かべたまま)
でも魔族の割には人間思いなのですね。
では、あなたの好意に甘えてあえて見なかったことにしますわ。
あなたも暴れたら私も本気を出せますから。
(くすりと笑って見せる)
ではすみません先を急ぎますのでこれにて失礼しますね
ではごきげんよう
(時間なく絡めずすみません)
-
さ、寒い……
春なのにまさか雪が降ってくるなんて……
(旅の途中の少年、突如崩れた気候の中、焚火にあたり暖をとっている。)
ジョブ:ヒーラー
名前:ユーリ=エクヴァール
年齢:14歳
レベル:20
身長:156cm
見た目と簡単な自己紹介:
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少年。
長めの髪は後ろで束ねている。
銀の長杖を持ち、白を基調としたローブを纏う
由緒正しいヒーラーの家系の少年。
怪我人や病人の治療、魔物の退治をしながら修行の旅に出ている。
高い魔法適正を持ち、特に癒しや解呪の魔法を得意とする。
体格はどちらかというと華奢だが、長杖を用いた杖術も習得しており、
各種補助魔法を併用した格闘戦もある程度こなせる。
性格は少々気弱、しかし時折頑固な気概を見せることもある。
一族の特性として対象との接触が強いほど癒しの魔法の効果が高まる。
粘膜の接触や体液の交換を伴えば、その効果は非常に強いものとなる。
希望プレイ:
ラブイチャ、逆レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為
NG:同性、スカ
-
美少年なのに同性がダメか…残念!
-
>>51
も、申し訳ないです、ちょっとそっちの趣味は……
……可愛い女の子なら歓げ……いや、何言ってるんだ僕は……
へっくしっ!!
……さ、寒い……
-
>>52
そりゃぁ、可愛い女の子なら俺も歓迎だがな
うーさぶいさぶい
もっと火をくべるべぇ(とってきた枯れ木をほおり込み、火力を増す…ゴオオオオー)
-
>>53
そ、そうですよねぇ、えへへ………
男だったら、誰しもそうは思いますよね……
あ、ありがとうございます。
だいぶあったまってきましたね……
お湯も沸いたようですし、お茶でもどうぞ……
(カップに一杯、茶を入れて渡す。)
-
>>54
だが可愛い男も歓迎だ
とはいえ、さすがに俺の趣味は女の子と見まがうような、中性的な男に限るがな
むさいオッサンとかにはさすがに欲情はせぬ
しかし火が絶えたらまずいからな…燃料を補給せんと
うむ…いただこう…ずずず…うまい
-
>>55
ははぁ……可愛い見た目とは言え、男の子ですよ?
うーん、世界は広いですねぇ
……はぁ……芯から暖まりますねぇ……
(二人して茶をすすりながら、老人の様な会話を交わすのであった。)
-
>>56
その男の子が、メスの悦びを覚えて堕ちていく様が好きなのだよ
まぁそんな子は滅多にはいないがな…
大丈夫君には手を出さないから
早くまた暖かくなってくれないと困るなぁ…うーむ
-
>>57
ほ、ほんとですね??
ダメですからね、自分は女の子とお相手させてもらいたいほうなんで……。
……う、うーん……なんだか、普通に猥談してしまいましたね……。
……普段は、そういう話はあんまりしないんですが……。
-
>>58
まぁ、たまにはいいじゃないか
なにせエロファンタジーな世界なのだし
君は可愛いから掘られる標的にならないように気を付けるんだよ?
ではそろそろ…寒さに気を付けてね
-
>>59
そうですよね……
別にいけない事、ってわけじゃないですもんね。
気を付けます……
あ、はい……名無しさんも、遭難とかしないでくださいね。
-
よっすー、少し邪魔してみるゾー
(歪みを開いて飛び出すメイド)
【遅くなったがスレ立てお疲れさーン!】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>1
スレ立て、お疲レ様ブヒヨー
>>61
ブッフヒヒッ、コンにチわブー、次女サン。
珍シい格好シテるブヒネ?
デモ、ナカなか可愛クて素敵ブヒヨー
(メイド姿の邪竜を見て、ニコニコしている豚)
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
豚さん元気そうでよかった
-
>>63
ブヒヒッ、アリがトうブー
豚サンは、ちャんと元気ブヒヨー
-
とっと、遅れてすまねーナ!
>>62
お、豚じゃねーカ
ン?ああ、これな…今、シルバールの姫さんとこに居着いてるんでナ
手伝いがてらメイドしてたりする訳だ、これガ
>>63
いやー、暫く姿見てなかったからどうしたのかと思ってたけどヨ
ま、こうして姿見せてくれたなら安心だよナ
-
>>65
ブフヒッ、豚サンブヒヨー
ブフゥー、姫のトコろに、ソウだッたブヒカー
姫…お姉サンの姫ノ方には、結構お世話になッたブー
(以前の行為を思い出し、ニヤニヤと悪い豚面して)
長女サンや三女サンも、一緒ブヒカ?
(話しながら、カップに温かいミルクと紅茶を注ぎ、ミルクティーを淹れてメイドに差し出す豚)
-
>>66
………ポークさんでもいいのカ?
オメーのお世話ってのはどうせ…いや、その顔を見たら言う間でもねーナ!
全く、相変わらずのスケベ野郎だゼ
(ニヤニヤしているのを見上げて呆れたようにやれやれと)
いや、姫さんとこにいるのは我だけだゾ
居着いてると言っても、普通に帰る時もあるしナー
何だかんだで我としても学べる事もあるしな、良い機会でもあル
(カップを受け取り、ありがとナ!と返しながらミルクティーを飲み始める)
-
>>67
ポークじャないブー、オークブー
グッヒヒッ、シガない豚野郎ブヒからナー
コレでも、姫とは仲良くシてもらッてタんブヒヨ?
妹サンもイるみたいダし、イツか挨拶デキると嬉シいブヒナー
(呆れ顔のメティナに、今度はニコニコと笑顔を向けて)
ナルほど、ソウなんブヒネー
長女サンや三女サンのメイド姿も、ちョッとミテみたい気もスるブヒナ。
次女サンにとッては、社会勉強ミタいなモノブヒカナ?
(カップを渡すと、どうぞ、というように手で促して)
こンなメイドさんナら、ゼヒ夜のお世話もシて欲シいモノブヒネー、ブッヒヒヒッ。
(ついでに、お皿にクラッカーをいくつか並べ)
(この前作っていたイチゴジャムをそれぞれに、スプーン一杯ずつほど乗せて差し出して)
-
>>68
大丈夫だ、大差なイ!
(などと割と酷い事を言ってのけ…)
まー、そこんとこは変わらずだもんナ
その仲良く、ってのがな…大体はアッチの意味が見え隠れしてそうな気もするゼ?
妹姫なら昨日会ったな、いや大使館でもチラホラ出会うんだけどヨ
どうだろうな、頼んだら来てくれるかも知れねーナ
そうそう、そーいう事ダ!たまには、こんな生活も悪くねーかなっテ
………結局オメーはそれかヨ!
(ミルクティーを啜りながら、新たに差し出されたジャム乗せクラッカーを受け取り)
(早速かじってみれば香ばしさとジャムのイチゴ独特の甘さがマッチして、程よく広がる風味に感心している)
-
豚さんはやるのが目的にしてもちゃんとお相手さん大事に扱う姿勢が好感持てるね
イケメンハートの持ち主だな
-
がっつくだけの豚はただのトンテキよ
-
>>70
ま、何だかんだ言っても無理矢理にはしてこねーからな、コイツ…一応その筋じゃ悪名高いオークなのにヨ
それに、器用と言うか手広いとこもあるのが意外っちゃ意外だガ
>>71
んー、そこはまぁ…仕方ねーよナ
言われてもどうしようもない、って部分が強すぎるだろうシ
-
>>69
ポークは死じャッてるブー!
スゴい差ブヒヨー!
(豚肉と豚の差を、必死で主張する豚)
マァ、アッチも含メて、とイうコトで…ブッフヒヒッ。
妹姫サンは、お姉サンとはマタ違ッた雰囲気ミタいブヒネー
大使館ブヒカー、次女サン、ちャんとシたお仕事シてるんブヒナ。
豚は、ソウいう場所とは無縁ダカら、感心シちャうブー
ブッヒヒッ、二人トも、マタお話シたいブー
イイブヒネー、新シいコトを覚えるノは大変ダケど楽シいブヒカラネ。
グッフヒッ、豚ノ通常営業ブヒヨー
…ソレを食べ終わッタら、ちョッと遊ンでモラうトかダメブー?
ソノ格好の次女サン可愛イから、ムラッとシちャッたブー
(自分も、クラッカーを一つ摘まむと、サクサクと食べてジャムの味見をしつつ)
(そんなことを言ってみて)
-
>>70
コウ見えて、結構紳士な豚ブヒヨー
(豚面をキリッとさせる豚)
>>71
トンテキは美味シいケド、ちャんと相手ノ都合を確認シて襲わナいとダメブー
-
>>73
ケケケ、冗談だから気にすんなヨ!
ま、メティエがしょっちゅう言ってる分は…知らねーけド
油断してたらバッサリ行かれるかも知れねーゾ?
(アイツの強さはよく知ってると思うがナー、と加えてニヤニヤしている)
はいはい、オメーの安定した流れってヤツだもんナ
あそこの姉妹は中々興味深いとこもあるしな、見ていて飽きないってのもあル
豚は…追い出されそうだな、その見た目だト
(色々と仕事任されるのも悪くないゼ、と何処か楽しげに)
追い追いにでもまた会えるだろうヨ
後は…そうだな、一人特に気になるヤツもいるしなー…どうにか仲良くなりたいモンだゼ
っと、ソッチは本当にすまン!少しの時間のつもりだったから、もう行かなくちゃならねーんダ
………ムラッ、とか怖い事を言いやがって…このエロ豚メ!
(クラッカーを幾つか平らげた後、ミルクティーも飲み干してからそんな事を言われ)
(足で膝を蹴ってみるものの、ブヨンブヨンと衝撃を緩和され大して効いてない様子)
(本人もそこまで強く、のつもりでもなくあくまで突っ込みがてら、だったが)
さーてと、我はこれで戻るナ?
昼から部屋の一斉掃除があるし………またナ!
(ごちそうさン!と言い残して歪みを開くとそのまま飛び込んで消えていく)
【すまねー…時間がカツカツだった、遊ぶのはまたの機会にナ?お疲れ様ダ!】
-
そういえば、豚さんを水分にずっとずーっと浸してたら
「良いお出汁」なる良質水分がとれると、スライム聞いたことある
……じゅるり
(全身からよだれをだらだら(意味スラ)しながらポツリと呟き去っていく一言ー)
-
>>75
ブフゥー、次女サンが冗談ナノは分かるケド
三女サンは、時々目が本気ナ気がシちャうブー
(メティエの力を思い出し、ぶるぶると巨体を震わせる豚)
確かに、見テて飽きナサそうブヒネー
お姉サンは、ちョッと真面目スぎるから疲ちャわナイか心配ブー
ノーネクタイ禁止、トかだと困ッちャうブー
(腰布姿にネクタイを締め、メガネをかけた、デキるビジネスマン風の姿を想像してみるが)
(多分追い出されるだろうと、しょんぼりして)
ホォー、そンな人もイるブヒカー
アリャ、了解ブー、無理言ッてモウしワけないブー
ヨかッたらマタの機会にヨロしくブヒヨー、アウチッ…!
(突っ込みの蹴りを喰らい、ほぼ痛くないものの、わざとらしくぴょんぴょんと跳ねて)
お疲レ様ブー、お仕事頑張ッてブヒヨー
(歪みへ消えていくメイドの邪竜を、手を振って見送る)
>>76
オォット、スライムサン、ソレは禁断ノ秘術ブヒヨー
無闇に命を殺めテはイケないブー
(実際、スライムに消化されたら豚もひとたまりもなさそうで)
(慌てて、危険な思想を否定して)
お疲レ様ブー、マタ会えタら遊ンで欲シいブー
(去っていく粘体生物を、手を振って見送って)
-
サテ、豚はモうちョッとダけイるブヒネー
トリあえず、お片付ケブー
(空になったカップとお皿を下げ、じゃぶじゃぶと洗って水切り籠に置いて)
-
ポークソテー…。
-
丸焼きも悪くないんじゃないかな
-
>>79
ブフゥー、ソウいうのはダメブヒヨー
オークとポークは、似て非なるモノブー
>>80
丸焼きトか、高級感出シちャッてもダメブー
サテ、豚もソロそろ失礼スるブヒネー
邪竜サンはモチろん、お話シてクレた皆サン、感謝ブー
(カップとお皿を拭いて棚に片付けると、豚は去っていった)
-
豚肉は非常にヘルシーなお肉、一番人間の肉質に近いから、人間の体に一番良いお肉って話をお聞きします♪
私もポークソテーは大好きですよ♪
後、豚汁もとっても好きで……うふふふふ♪
-
ミューノだあああー!!
-
>>83
ミ ュ ノ ー で す ♪
(にっこりと笑いながら謎の圧力をかける)
イエスミュノーノーミューノ、兎に角私とシルバール第二王女ミューノは無関係です。良いですね?
-
妹姫君はまだいるのかネ?
(ひょっこりと現れるローブの三女)
-
>>85
姫さん?はて、誰の事でしょう?
私はミュノー、しがない一冒険者です♪
どこぞの成り上がり貴族に『お飾りのだけの人形姫』とか呼ばれているシルバール第二王女とは一切無関係ですよメティナさん♪
あ、トリエラさん?守備の方は……そうですか……ええ、では領地も全て没収という事で……よしなに♪
(魔法通話中)
-
>>86
とぼけるならそれはそれで構わないネ
偽名を使っているのも表沙汰にしたくないという事だろうシ
そちらの姉さんにはこちらの姉さんもお世話になってるみたいだけド
それと、私は…メティエ、ヨ?
-
>>87
あ、これは大変失礼いたしました
(頭を深々と下げて)
高貴なる身分の者達が全国行脚する場合、古来より偽名を使って一般人になりきるのがテンプレと異世界の書物にも書いてあります!
(水戸○門と書かれた本を取り出して)
いえいえ、こちらこそ……私の専属メイド達がメティナさんには色々と御迷惑をおかけしており、申し訳ありません
(再び頭を深々と下げて)
黒メイド「ラビリエル、気付いているか?」
白メイド「ええ、気づいていますともアモネア……間違いありません……彼女もまた……」
「「ノーパン……!」」
-
>>88
構わないね、そこまで目くじら立てるつもりもないシ
そんなテンプレ、私の知った事ではないけど…王族も色々と大変そうネ
まぁ、心強いかどうかは知らないけどお供が二人…ト?
姉さんに関しては楽しんでいるようだし、別に私からとやかく言う事はないヨ
で、そこの二人はミュー…こほん、ミュノーのお供と言う訳ネ?
私がノーパンだと何か不都合でモ?
-
>>89
いえいえ、こちらの思い込みですっかりメティナさんだと思いこんでいました
本当に申し訳ありませんメティエさん
他にも暴れん○将軍とか少し風変わりなものでダイ○ージャなんてのもあります!
宜しければ是非読んでみてくださいね♪
はい、小さい頃からずっと私の側に仕えていてくれる、とっても大好きな二人です!
黒メイド「」
白メイド「」
(至福の笑みを浮かべたままピクリとも動かない、息もしていない)
はい、最近はよく大使館の厨房で料理の腕を奮ってくれています
お姉様の口に合うようで、とっても好評ですよ♪
ただ、最近はよくビオーラが突っかかっていると言うか……同じ魔法使いタイプだからか、ライバル意識を燃やしてるみたいですね
黒メイド「ミューノ様もといミュノー様直属のメイドのアモネアだ」
白メイド「同じく直属メイドのラビリエルです、初めましてメティカさん所でローブの下に頭突っ込んで良いでしょうか匂いを嗅がせてくださいお願いします」
-
【先程から名前を間違えてしまって申し訳ありませんメティエさん】
-
>>90
大丈夫大丈夫、そこまで気にしなくていいからネ
これは…何だろうね、変な方向にハマってる気がしなくでもないようナ
大好き、と言う割には二人ともフリーズして動かないようだけど…何かしてたノ?
しかも、笑ったままとか…これは一体…?
ふうん、姉さんも中々やるようになってきたと言う事かナ?
おまけにライバルまでも…姉さんの事だから、その内に手を出しかねないネ
と、アモネアとラビリエル…私はメティエよ、よろしくネ?
………ミュノー、このメイド大丈夫なノ?
【名前は……まぁ、ドンマイヨ?】
-
>>92
はい!西に悪徳貴族が権力を傘に女性を手込めにしようとしようものならば悪徳貴族をメス堕ちさせ
東に傍若無人な行いを働く騎士の風上にも置けない騎士団がいようものなら、全員去勢し更生させてと
物語の英雄達を見習い悪を挫く行脚の旅をしています♪
黒メイド「はっ!」
白メイド「行けません、あまりの歓喜に危うくまた転生の女神様の所でお世話になる所でした…!」
いつもの事ですからあまり気にしないでくださいね、メティエさん
はい♪この二人や他の使用人の方達に聞いた話ですけれど、今ではメイド作法を完全に熟知し、何処にだしても恥ずかしくないメイドさんだとか
ライバル……と、言うには一方的にライバル視してるだけですねビオーラの方が
まあ、それだけでは無い所もある見たいですけれど……
あまり大丈夫ではありませんが大丈夫です♪
黒メイド「メティナさんとはまた違った逸材、是非このちょっと際どいビキニアーマーを着てみてはくれないでしょうか」
白メイド「いえいえ、先にこの異界の聖衣と呼ばれるセーラー服を着てみてはいかがでしょう」
それなら私はこのスク水と言う衣装を着てみてほし……こほん、二人共、メティエさんが引いていますよ?
【ありがとうございますメティエさん】
-
【中途で申し訳ないね、気が抜けてかウトウトしちゃってたヨ】
【次は寝落ちてしまいそうだから、今夜は申し訳ないけどこのまま落ちるネ】
【埋め合わせは………着せ替えに応じるという事で…うン】
【それじゃお先に、お休みヨ】
-
>>94
【あらあら、それは行けません。早くお布団にGO!です】
【お疲れ様でしたメティエさん、おやすみなさい♪】
-
やはり真ん中だけでなく下も上も興味津々なのか。
-
>>96
黒メイド「長女の方は元気一杯のロリっ娘と聞いております」
白メイド「これはもう一緒にお風呂に入って体を洗いっこしお子様ランチを食べさせてあげてウトウトしてきた寝顔を堪能した後一緒に添い寝をするしかありませんね!」
-
それでは今夜はこれで帰らせていただきます、おやすみなさい♪
(二人のメイドを影の中に隠し大使館から少し離れた隠れ家にへと足を向け)
-
……んむ……
……変な時間に目が覚めてしまいました……
-
流石にこんな時間には誰もいませんね
……うーん……もうひと眠りしよう……
-
どうすっかねえ……
約束だけでも、とは思うんだがな。
リスクは高いわな。
ここは居心地いいもんなあ。
「まあ、こういうのは結局信条の問題だからな……」
めんどくせえなあ、全くよ。
-
寝るぜっと
-
>>101
いいんじゃないかね
敵対してるわけでもないんたし
正直、勝手に煽って砂かけたのはこちら側な気がするし
-
なにかあったんですかね…?
-
堕ちますね
-
お邪魔します。
そういえばプロフィールを貼ってませんでしたのでぺたりと。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者、特に得意なのは刀と素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせたり放ったりでき、巨大な炎の刃を作ったり大火球やある程度の連射も可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う、現在鍛え直しを兼ねて暇を見つけてはよく討伐依頼をこなしている。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い、動き回ったり火を出すのにカロリーを使うとは本人談。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
趣味は温泉巡りと食べ歩き。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
-
にんにん、夕方でござーる
(呑気に歩いてくる黒装束)
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Lv:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
NG:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Lv:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
NG:ミツハ共通
-
>>107
こんばんは、ナツメさん。
何だかんだでもうそんな時間になるのですね。
確かに私が来た頃よりも日が翳ってきています、にんにん。
-
>>108
ん、こんばんはでござるよ、あさひ殿
時の流れとはそういうものでござるからな
ともあれ、あさひ殿は今日も凛々しくあるようで何よりでござる、にんにん
-
>>109
最近凛々しいとか格好いいとか誉められることが多くなったような…。
いえいえナツメさんもミステリアスなようで明るくて素敵だと思いますよ。
そのにんにんも私としては可愛らしいですし…。
少しの間だけ私もニンジャの真似事なんかしてしまってましたからね。
-
>>110
そうなのでござるか?拙者、事実を言ったまででござるが…
むむ、誉め返されるとは…ここは素直に感謝するでござるよ
お決まりではあるものの…染み付いたようなものでござるな、にんにん
あさひ殿なら元よりの身体能力も高そうであるし、案外やれるのではござろうか…
-
>>111
確かに普段から刀だなんだと触っていれば凛々しくもなるのも仕方ないかと。
誉められて誉め返して…そういうのが続くのもいいのかもしれませんね。
いいですね、こう…ニンジャらしいというか…。
ニンジャとしては隠さないのはどうなんだということもあるかもしれませんが。
そう、ですね。
やってみた感じだとちょっとした気配遮断とか応用できそうなものなら何とかといったところでしょうか。
あとは元々の体質もあって火遁もできますね。
(といいつつ指先から火をだしてから息をふっとふきかけて消してみせる)
-
>>112
同じく、刀を扱う身としては共感出来るでござるな
慣れ親しんでいく、仲を深めるという所からして…良き事でござろうな、にんにん
そこはまぁ…それもまたお約束と言えるでござるが
やる時はやる、本来の仕事も抜かりなく、でござるよ
ふむ、それらしい事をやってのけられるなら…アリなのかも知れぬでござるな
拙者も火遁は幾つか心得ているでござる、にんにん
(あさひが火を灯す仕草を見れば、感心したようにぽんと手を叩いてみせる)
-
どっちもエロそうな美人だ
スタイルも良いし
-
>>114
おっと、こんばんはでござるよ、名無し殿
拙者には勿体ない言葉でござるな、にんにん
あさひ殿の方が見栄えは良いと思うでござるが…
-
>>113
みんな、仲良く…綺麗事かもしれませんがそれが一番よいでしょう。
一方でどうしても受け入れられない者もいるというのも事実だと思いますが。
さすがですね。
私も今のところ依頼を失敗したことはなかったと思いますがその姿勢は大事にしたいですね。
まぁ結局真似事、擬きの域を出ませんから本職のナツメさんに見せるのは恥ずかしいところでしょうか。
ただ色々と本職に応用できそうなところは収穫があった、といったところですね。
火遁は…どういったものが使えるのです?
(同じく火を出せると聞くと少し瞳を輝かせて尋ねる)
-
>>115
こんばんは、まああまり長話はできないのだが…
確かにあさひさんは魅力的だが、ナツメちゃんもかなりのものだぜ
もっと自信を持って良いと思うな
-
>>114
こんばんはです。
そうですね、サムライレディとニンジャレディですよ。
これはもしかしたらヒノモトファン垂涎の組み合わせかもしれません。
ナツメさんに惹かれる気持ち、わかりますよ。
-
>>118
オリエンタルな魅力というのは抗いがたいものがある…
ましてお二人のように、見てハッキリわかるようなスタイル良しの美人ならなおさらだ
あさひさんにも惹かれているよ、スケベだからね
-
>>116
まぁ、理想と現実は…どうしても差が生まれるものでござるからな
それでも、せめて自分の手一杯くらいの理想は持たせてもらうとするでござるよ、にんにん
忍にとって、任務失敗は死に直結する事も少なくないでござる
とは言え、最近はそこまで重い事は………うん、まぁ、それなりに、でござるか
そこはそこ、としてもある程度応用が利くなら扱い方次第では上手く立ち回れると思うでござるよ
ん…そうでござるな、例えば…火遁・轟炎爆砲!
(言うなり背を向け、印を結んで魔力にも近い力の波動を全身から発し)
(一瞬、周囲へ熱波にも似たオーラを放ってから天に両手を突き出すと大きな火球が撃ち出され、夜空で花火のように爆発する)
本格的なものになれば、もっと大きなものになるでござる
多人数を相手にする時は便利なもので、次の手を攻めるか逃げるかと考えやすいでござる
>>117
そうでござるか?まぁ、拙者もそろそろなのでござるが…
はは、そう言ってもらえると何よりでござる
こんな若輩者にも誉めの言葉を向けてくれるのでござるからな…
さて、お嬢との待ち合わせに向かうので…拙者はこれにて失礼するでござる、にんにん
(ぺこり、と二人に頭を下げると白煙を上げてドロンと消え去る)
-
>>119
スタイルいいだなんて…そこそこに筋肉質なのですよ、私。
なるほど…スケベなら私に惹かれると…露出も大したことないと思うのですが。
>>120
目や手の届く範囲くらいはなんとかしたいですからね。
その為にも鍛えていかないと、といったところでしょうか。
おーっ、お見事!たーまや!
では私もせっかくなので…はぁ!
(同じように天に向かって手を掲げると炎弾を多数放って)
(花火のように爆発した火球の周りを彩るようにしてから爆発する)
一対一で向かい合ってしまえば切りかかったほうが早いですからね。
逃げるときに…そういう機会が巡ってくれば覚えておきましょう。
お疲れ様です、ナツメさん…またお会いしましょう。
-
猫のお嬢様も中々の手練れか…。
-
露出は脱げばいいもんじゃないからな
雑に使うとこだけ解放するのも肌と服の対比がエロいのです
-
>>122
猫のお嬢様…ナツメさんの言うところのお嬢でしょうか。
お会いしたことないですが素敵な方なのでしょうね。
>>123
なるほど…なるほど?
よくわかりませんがバランスが大事とかそういう話でしょうか。
全体的に隠れていても胸の辺りが少し開いていたり足のところのスリットが深ければよいとかそういう…。
-
名無し調べによると長身の猫の獣人だそうです、はい。
昔来てた時は妖精を追いかけたりレズっ気を匂わせたりとしてました。
-
>>125
名無しさんの諜報能力はさすがですねー。
とても楽しそうな方だというのが伝わってきました。
さてと私もそろそろいかないと行けません、失礼しますね。
-
こんばんは〜よ〜
レニストールは今日はご奉仕の日だそうよ〜普段は尻に敷かれている殿方たちに、
女の方がご奉仕してあげる日だそうよ〜
私がそんなことしてたのって……もう何年くらい前かしらね〜?
まあ〜それも悪くはないと思うけど〜
(ドSからちょっとM方向にずれてきているらしいメルフィーナ)
-
え、レニストールにそんな日があるの!?
それ男にとってはパラダイスじゃん!!
-
>>128
でもこれ以外の日は全部尻に敷かれっぱなしよ〜それでいいの〜?
それにこれはエルフィミアが勝手に決めた日ですもの〜
気にしないで守ってないところも多いと思うわ〜
結局長い風習なんてそう簡単には変わらないのよ〜
-
>>129
うっ、それは困る…俺は特に上位を取りたい気質なだけに…
美人揃いと名高いレニストール国だけに、ちょっと残念だ
ふーん…じゃぁエルフィミアは今頃誰かに奉仕してるのかな?
あと、人妻騎士さんも…彼女の心の傷は癒えたのだろうか
-
>>130
まあ〜世の中うまくいかないものよね〜
それに女の中には、この日だけは可愛いところを見せて殿方に猫を被る人もいるって聞くわ〜
女は計算高くないと生きていけないのよ〜
エルフィミアはどうかしらね〜?
あの子は別に今日じゃなくても、ちょっと押せばすぐにご奉仕しちゃいそうだけど〜?
ああ〜女騎士Mさんだっけ〜?
大丈夫よ〜今日は旦那さんとらぶらぶしてるって聞くわ〜
さすがにあんなことになってて、旦那さんを寝取ってやろうなんて思えないわ〜
-
>>131
女は産まれた時から役者である…って、どこかで有名な人が言ってたっけな
おお、こわいこわい…
メルフィーナ女王もそうなの?
そんな夫婦を引き裂いてNTRしてやりたい…なんて
穢れた欲望をチラッと思ってしまった俺は鬼畜だろうか
-
>>132
うふふふ〜私だってそれなりに計算高いわよ〜
そうじゃなければ女王なんてやってられないわよ〜陰謀渦巻く王族の世界よ〜?
だから素直なエルフィミアがちょっと心配なのよね〜
世間一般的には鬼畜だと思うわ〜
今頃旦那さんの男根を優しくおしゃぶりして、おっぱいで挟んであげている所でしょうね〜
そんな燃え上がっているところを邪魔するなんていけないわ〜
私なら怒るわよ〜
-
ぶっちゃけ男が威張ってる家庭より男が尻に敷かれてる家庭の方が上手くまわる事が多いと思う
なんだかんだで男はバカでロマンチストだからしっかりした嫁にコントロールされてるくらいでちょうどいい
-
>>134
なるほどね〜じゃあレニストール王国もきっとうまく回ってるのね〜
女の国とか言われてバカにされることもあるけど、うまくいってれば問題ないわよね〜
-
とと、今日は落ちるわね〜
-
さぁて、いてみるかねえ。
-
冗談を抜きにしてアズなんとかのところにはいかない方がいいです
103みたいな発言が出るあたり人格がヤバい
-
>>138
こっちとどっちを取るかっつうんならまあこっちよな。
俺は事態にゃ関わっちゃいないとは言え、それで迷惑被ってた人がいるっていうんならその気持まで無碍には出来ねえし。
あーぁ、さっさと約束だけは片しておくんだったわ。
果たせねえ約束するなんて心残りは御免だぜ。
-
横から無関係なご質問で申し訳ないのですが、私ってベノムさんかロカさんにロール凍結していただいていたりしましたっけ…?
-
>>140
あー……?
すまん、ちょっと覚えてねえ。
なんか心当たりとかある感じか?だったらすまねえ
-
>>141
ロカさんかベノムさんにガチレイプ…みたいなシチュをちょっとだけ相談した記憶があるのですが、こっちの記憶違い、それか話しただけかもしれないです
ごめんなさい
-
>>142
あー……?それだともしかしたらソルでやった、かな……?
うーん、正直結構ソルでちょっかいかけた案件多くってな、これ!っての言い切れねえんで今言えるとしたらそうだな
それやりてえんだけど、付き合ってくれるか?
-
>>143
小悪党でしたしねー
私もしばらくあまり顔出さない時期あったので…
今日はあと一時間せず落ちちゃうと思うのでちゃんとしたロールまではちょっと難しいかもしれないです…
-
>>144
まーあれはそういうやつだからな。
あぁ、俺もそんなくらいだしちょうどいいな。
敗北して連れ込みからのレイプとかどうだろうか?
それともその場で一回犯しとくか?
好きなように……って言われても困るかもだが、要望には答えてえな。
ちょいと乱暴に出来ると、まあソルらしくできそうだ
-
>>145
もし要望聞いてもらえるなら連れ込みレイプがいいですね
可能ならちょっとくらい痛め付けられるのも問題ないので…
過去ログたどってたら見つけたけどこの辺みたいです
開始だけやってそこでお開きになってました
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546340774/419
-
>>146
とと……悪い、俺の眠気が限界みたいだ
次の機会にじゃあこれの続きからどうだ?
-
>>147
私もよく覚えてないので続きからでも新しくでも…
いきなりごめんなさい、私もこれで落ちますね
おやすみなさいです
-
にゃははは、たまにはこっちにもお邪魔しちゃおっと!
こんばんは!ボクは見ての通りの天使、みんなを助けてくれるありがたーい存在なのさっ。
(茶目っ気交じりに名乗るとぱちりとウインクして、白い翼の天使が現れた)
【というワケでちょっと待機してみるよ!プロフィールは以下の通り〜】
種族:エンゼル
ジョブ:魔法戦士のようなもの
レベル:見習い
年齢:見た目は10歳前後
身長:145cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(?)
中性的な顔立ちと体つきであるが、多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はお調子者でやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ:雑談、ロール。エロもしたいならばっちこーい!
NG:とくには
備考:天使と言っても下級の下級。見習いの天使。
-
NGに男同士を追加したほうがよいのではないかな?
こんばんは
-
>>150
男同士でもある程度は大丈夫だよ〜…っても、ある程度だからやっぱり書いといた方がイイネ!
こんばんは名無しさん!ボクを呼んだって事は何か困りごとでもあったり?
-
>>151
君みたいな可愛い子は掘りたくなる男もいるからねぇ
困りごとか…恋人が出来なくて困っているかな、ははは
-
でも好きな人同士ならそういう恋人とするようなこともアリだと思うけどね!実は
ふむふむ、恋人ができないか〜…むむっ。それはボクでは力になれない悩みだ
そういうのはキューピットの担当だし、困ったなー…あはは
-
>>153
まあ確かにね…
でもなかなかこの世界でもホモプレイはいないようで
恋人ができなければ処理もはかどらないからねぇ…どうしようかねぇ?
-
うん、ならそれはそれでいい事だと思うよ!
天使的には男の子と女の子の恋の方がいいと思うし、見てて楽しいしね!
って、ボクに聞かれても〜。どうするのさ〜
…あ、じゃあ自分でするのはどう?おちんちんを手でゴシゴシするやつ
この前会った人がソレするとすごくスッキリするって言ってたよ
-
>>155
それはここでやったら…さすがにまずいわな
では隠れてやってくるとしようか
それじゃ、またね〜
-
そうなの?この前会った人はボクに…いや、お兄さんの言う通りだな
人前でちんちん出すのってちょっと…どころじゃなくおかしいよね、変な状況に慣れてたなボク!?
うん、じゃあこっそりしてきてね!バイバ〜イ!
-
穢なき天使、穢れる
-
あんまり変なのに慣れると堕天しちゃうから気を付けないとね…
さっきのお兄さんが言ってくれて助かったよ〜!危ない危ない…
-
堕天させてみたいかも
-
白メイド「強い意思と信念さへあれば、堕天する事は無いから大丈夫です!経験者は語る!」
黒メイド「あなた、並の淫魔以上にあげなことそげなこと致していますけど聖なるオーラが弱まる所か強くなってますものね」
と、言う訳で通過です♪
白メイド「今度お姉ちゃんの所に舞い降りてくださいね♪」
-
させてみたいって…やめろよ名無しさ〜ん!
駄天使になったらボクすごく困るんだからねー!絶対やめてよ!
…あッ!フリとかじゃないから絶対するんじゃないぞっ!
-
白黒メイドをふたなり化させて貞操帯つけるのよさそう
言う事聞かないと出させませんからねっ!と言えばちょっとはマシになるだろう
-
>>161
天使のルールと人のルールは違うんだぞ〜…本当に大丈夫かよ…
(訝しげなじとっとした目で二人…三人?の方を見つめ)
でもお願いされたらきちんと行くよ!基本お願いされたら聞くのがボクのいいとこだしっ。ふふっ
じゃあまたね〜!
-
>>163
フタナリカ…なんだそれ、変身呪文かな?
よく分からないけどその人達って言うこと聞かないメイドさんなのかな?
だとすると…メイドさんなのにいうこと聞かないって…ヘンなのっ
-
よーし、じゃあボクもそろそろ帰ろっと。またね〜!
-
天使君と那由多君は童貞?
-
那由多はもう二人ほど入れたはず
-
モルフ元気ですかね…
直接あったことはないけど、あのメイドさんみたいなタイプは貞操帯つけたところで放置プレイとして悦びそうな気がしますー
-
元気だと良いわね〜……
-
>>170
もう姿を半年くらい見ていない気がします…
-
>>171
来てくれることを祈りつつ気長に待ちましょう
何事も前向きによクリス!
-
>>172
そうですね…
ちょっと話題思い浮かばないので落ちますね
ごめんなさい…
-
>>173
こちらこそ何かごめんね?
私も落ちるわ
-
ちいと遅れたか……
-
neru
-
よっと。
久々に顔だすな…。おれは元気だよーっと
-
こんばんは…元気でいてくれてうれしいですね…
-
髪に元気は無さそうだ
-
ライナルト、生きていたのか…
流石はHyper Assault Grand Emperor HEAD Dark Knightのライナルトだ
-
デリケートなライナルトに頭ネタはやめてさしあげろ
本人の心がズラズラになってしまう
-
>>178
お、エル。
久しぶりだな、そっちも元気そうでよかったよ
-
>>182
いやまあ…私の方はそんなに元気ではないんですけど…
(メルフィーナがさぼる分、仕事してばかり)
たまには癒されたい…って思うこともありますね。
冒険者の方ならよくわかると思いますが…
-
この前の女性上位の一日には、エルフィミアはなにをしていたの?
-
>>184
あっと間違えた、男性上位の一日だった
-
>>185
あ、はい…もちろん男性の皆さんにご奉仕していましたよ。
王宮にも少ないですが男性の使用人はいますからね。
お掃除を手伝ったり、荷物を運んだりしました。
(残念ながら名無しさんの期待するようなことはしてなかったらしい)
べ、べつにエッチなことをする日じゃありませんからね…
-
>>183
癒されたい、ね
王女だと旅行とか温泉ではめはずすってのも出来そうにないよな。
よくよく考えたら、大変だよな
-
>>187
そうですね。羽目を外すっていうのも…私はそういうタイプじゃないので…
騎士様もご領主ですから、領民の前だとあまり変な恰好ではいられないでしょう?
温泉とか行ったのってどれくらい前だったかしら…?
お母様と一緒に入浴したような記憶も…
-
>>188
あぁ、まあな。
おれもその辺は大変だよほんと。気ィ張るのも肩こるんだよなあ
俺も温泉とかいってねえなあ…ゆっくり浸かって休みてえよ
-
>>189
それは領主としての定めのようなものなので、我慢するしかないですね。
私もあちこち訪問する時にはとにかくニコニコしてますから…
このまま表情が固まってしまったらどうしようかしら…はっ!? お母様の笑顔ももしや…?
たまには何とかお休み取って、行った方がいいですよ。
きっと癒されますよ…うふふふ…
-
>>190
まあな。その辺は理解してっから、もんくはねえんだけど。
うーん、あの人のニヤけてる感じは多分素だとおもうぞ…。
そ、そーだな。そのうち……機会ありゃあそうするよ
-
>>191
お母様が普段妙にニコニコ…というかニヤニヤしているのは…
やはりお母様自身の性格によるものなんでしょうか…?
もし温泉まで行く時間がないなら、レニストール王宮のお風呂に入りに来てくださいね。
あまり豪華ではありませんけど、リラックスできると思いますから…
それでは、早いですけど今日はこれで…お疲れ様でした。お休みなさい…
-
>>192
ああ、多分そーだよ……。
うん。じゃあ、そん時はそーさせてもらうよ!よかったら一緒に入ろーな。
おう、またなエル。おやすみなさい
-
じゃ、おれもいくよ。じゃーな
-
今日も夜中に顔を出してみます……。
……かなり暖かくなってきましたね。
春眠暁を覚えずとは言いますが、
私の場合は夜更かしが原因かな……。
-
夜、爆乳少女が一人きり…ゴクリ
あまり夜更かしをすると身体には良くないぜ
-
>>196
爆、とまで言えるのでしょうか
そうですね、分かってはいてもなかなか……
性根が夜行性なんでしょうね
-
>>197
君の身体はわりと小さ目だから
十二分にそう言えるんじゃないかな
確かにもっと爆乳なのもいるけども…それでも掌に余るぐらいは余裕でありそうだ
まあ、かくいう俺も夜更かし型なのだが
-
>>198
大きければ良いというわけでもありませんしね
バランスが大切ですよね
そういう意味では私はバランスが悪いのかもしれませんが
いけませんよ、夜更かしは。
と、自分の事を差し置いて忠告すると同時に、良いものをあげます。
特性の睡眠薬ですよ……!
-
>>199
どうだろう、バランスはそれなりにとれているように見えるが
揉んでみればわかるかもしれない…
むむ…こういうものを貰ったら
自分よりむしろ女の子に使いたくなる…
-
>>200
貴方はおっぱいソムリエですか?
……なるほど、そういう使い方もありますね。
勉強になります。
ということでごめんなさい、これはあげません。
-
>>201
かもしれないし、そうでないかもしれない
で、揉ませてくれる?
ああっ…余計なことを言わなければよかった
-
>>202
ダメです(即答)
そういう使い方は私自身が試してみます、お任せください。
-
>>203
な、なぜだぁ!?
ふむ…では今すぐに試してみてはどうだろうか
-
>>204
揉ませるメリットが何か私に……?
……あと、こういうのはあまり安売りしてはならないと友人に叱られまして
なるほど、では今すぐ貴方に飲ませて……
-
>>205
むむむ…そこに気づいてしまったか…
余計なことを言う友人だ…
飲ませたら眠ってしまうがな…
男を眠らせても何もいいことあるまいて
んじゃ寝ようか、おやすみ〜
-
>>206
はい、おやすみなさい
私も、この辺りで失礼……
-
この前アイリスさんには申し訳ないことしちゃいましたね…
タイミング悪く入れ違いになりましたがこんばんはー
気温安定しませんね…
-
お邪魔しましたー
-
さってちょいと邪魔すっかねえ
-
あー、悪い狼の人達だー!
(言うなり修道服姿でぱたぱたと駆けてくる)
【こんばんは、お久しぶりです!】
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服(とあるシリーズ、インデックスの服装参照)+聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着(世界樹の迷宮、女モンクの服装参照)+杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
-
悪い男もいるぞ!
-
>>212
憲兵さん、あの人ですっ!
-
>>213
見事な対処だったよ…ネルミーナさん…
でもひとつだけ君が分からなかったことがあるよ?
俺もまた…シスター姿に惑わされた犠牲者に過ぎなかったということさ…
(某クマ吉のように言いつつ)
-
>>214
うん、まぁ私自ら成敗!とかやっても良かったけど!
暇そうな憲兵さんに仕事をあげてもいいかなって思ったの。
…んんん?え、惑わされたとか訳分からないや…。
私、別にそんな変な格好してたつもりないし!名無しさんの勝手じゃない!
(びし!と指を突き付けつつ、ぶー垂れている)
-
シスター姿に欲情する男は多い…はず
-
>>211
あぁ?
……噂をすればなんとやら、だなあ?
よう嬢ちゃん、久しぶり。
(口角を吊り上げ牙を剥き出しにする)
(爪もせり上がってくれば、まさしく全身凶器は健在で)
で?どうすんだい。
あのときの続きでもいいし、またやりあってもいいぜ?
-
戦乙女の乙女だから後ろでってのもなかなか
-
>>216
そんなの少なくていいの!
寧ろ減れ!減ってそのまま消えちゃえばいいのに…。
でも、そうも行かないのかなー…多分。
>>217
え、いつの間に噂されてたの!?
あ、はい、お久しぶりです、悪い狼の人!
(相変わらず凶悪な面構え、そして全身から発するその気配)
(自身より大きな体躯だけに、その雰囲気はより強く感じる…)
うーん、どうしよっかな。
少し眠気もあるから、今夜は雑談!
(慣らしたいのもあるしね!とさらっと付け加えた)
>>218
戦乙女…?
名無しさん、何の事?
(フィンクレイアの存在は認識していません、残念!)
-
>>219
俺のファン共が「あんたを犯せ」って五月蝿くてな。
ぎひゃひゃ、まあいいぜ。
慣らしとかねえと痛えしなあ。
-
>>220
えー、何それ!しかも、ファンなんていたんだ…意外過ぎるけど。
でも、そんな事を言ってる辺りロクでもないの確定じゃないっ!
待って!ちょっと待っ…いや、かなり待って!?
慣らすの意味が違うってばー!
(察しが早かったらしく、顔を赤くしてむきーっ!と)
-
>>221
お前さんは知らねえか……
オスってのはな、メス以上に強いオスに惹かれるのさ。
抱かれてえとかそういうんじゃなくな。
強えやつにはそれなりに視線が集まるって思えばいい。
ギヒャヒャ、そりゃあそうだ!
さっきからお前さんをぶち犯してえって言ってくるやつだらけだろ。そういうこった
おぉ、おぼこかと思ってたが違うらしい。
濡らさねえと流石に俺のは痛えぞぉ?
ギヒャヒャ……まあ、おいたのお仕置きのときはねじ込むがな。
-
>>222
離れてたのもあるし、仕方ないと言えば仕方ないかなー…。
獣人社会の事はあまり知らないけど、そんな成りでも注目の的なんだ?
うー…名無しさん達の事?もう、狼の人もそうだけど男の人ってどうしてこう欲望に忠実なんだろう?
(割と不思議そうにしながら首を傾げている。ある意味、この世界の理の一つだけに致し方ないとも言えるが)
ほらー、こんな事ばっかり言ってるし!相方の人も何か言ってよ、もう!
でも、やっぱり同じような考えなのかな…むぐぐ。
(唸った後、そう簡単に思い通りにさせないもんね!と叫んでみせる)
-
>>221
獣人で俺らは括れねえな。
純粋な獣人じゃない……魔獣に使役された存在【魔獣還り】だ。
まあそのおかげか案外と交友範囲は広いがな。
そりゃそうだろ、てめえの犯してくださいって格好とカラダよく見ろや。
「俺か……?どうでもいいな」
こいつぁちいと厄介な体質でな。
俺みたく食い漁るようなことはしねえよ。
「同時にソルの邪魔もせん。諦めて犯されてくれ」
-
>>224
へええ…道理で普通じゃない感じがしたんだ。
元来からしても獣人のポテンシャルは高いものだけど、狼の人はそれより遥かに…だもん。
え、交友範囲が…広い?今夜一番の驚きかも知れないや、こんな凶悪で粗暴な荒くれなのに!?
…………そこなのぉ!?私がシスターなのはともかく、体つきは気が付いたらこうなってたんだから仕方ないじゃない!
(体格差は変わらず明らか、相手からすれば眼下で獲物がピーチクパーチク囀ずっているようにしか見えないだろう)
はぁー…ほら、やっぱりこうだし。
厄介と言うなら、貴方も大差ないと思うんだけどっ!
えっと、どうでもいいって言う相方の人と…悪い狼の人はソルって言うんだ。
べーだ、諦めろと言われてはいそうですかって素直に応じるつもりはないからねっ!!
-
>>225
そりゃあな。
魂に繋がる魔獣の能力の片鱗、【残滓】が俺の能力だ。
第一お前さんも……なんかあるだろ?
感じるぜ、何かまではしらねえがな。
あぁ?悪党は交友範囲広くなかったら即死だろ。
何せ手段を選ばねえ奴らの巣窟なんだからよ。当たり前だ。
生まれついてのエロ娘ってわけだ。たまんねえな
(話を聞いてないなこいつ)
馬鹿だな、相棒は強えぞ。俺の倍はな。
「お前の変動のデメリットが薄ければほぼ一緒だろう、盛りすぎだ」
俺がソルで相棒がロカだ、様をつけろよエロシスター。
「そうでなくては困る。面白みが失せるからな」
-
やっべ……す、まねえ落ちる……寝落ちかけてる
-
>>226
粗暴な見かけだけじゃないんだ、本当に意外な…こういうのは人もそうだし油断ならないや。
え?私に?教会の仲間とか同僚とかありふれた関係なら、だけど!別に、そんな特別なものはないよ?
あー、そういう…根無し草、一匹狼ってだけじゃ手に合わない事もあるだろうし?
………もー、人の話聞いてないじゃない!
(思わず突っ込んだ、止まらなかった。ぺちん、とロカの腰を叩くなりさっと手を引っ込める)
まぁ、でも…この気配はただものじゃない感じがするよね。
雰囲気も落ち着いてるし。それでも、どっちも油断ならないのは同じかな!
悪い狼の人がソル、相方の人がロカ…よし、覚えたからね!
って!誰がエロシスターなのー!このバカソルっ!
>>227
私もそろそろだったから、大丈夫!
それじゃ!私もこれで帰るねー、お休みなさいっ!
(すったかたったー、とその場から離れていった)
-
(魔王城の一角、少し埃っぽい蔵書室の中で、魔導書を熱心に読み込んでいる少年)
うーん……ここにあるのは黒魔術ばっかりだなぁ……きっかけにもなりそうにないや……
(アスネ様によって巻かれた隷属の首輪を外す為、何か参考になればと思ったが)
(場所が場所なだけに、おどろおどろしい魔法ばかり)
(片っ端から本を読み込み、ここから出る方法を模索しているジルベルトであった)
ジョブ 魔法使い
性別 男
名前 ジルベルト・インドゥライン
出身 極北の小国 ウィルタート
レベル 12
年齢 10
身長 131
装備 魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今は魔王の娘・アスネに隷属している。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【プロフィールの貼り付けついでに一言通過ですっ】
-
彼女の元に戻れるのだろうか?
それとも屈服してしまうのだろうか?
あるいは第三の道…男同士に目覚めてしまうのだろうか?
-
>>230
第四のルートとしてハーレムルートというのもあるかもしれません。
私としてはいいと思いますが一対一の数が減るというのもいかがなものかと。
お邪魔します、こんばんは。
-
あさひさん、椿ちゃん、アスネと白薔薇お嬢様とかかな
-
>>232
少し用事で目を離していて気付くの遅れました。
むぅ、何とか正妻の座は椿ちゃんにというわけには。
…いえまぁそもそもジルくんが選ぶことになるのですけどね。
その為にも選べる状態にはしてあげたいところです。
-
センセは正妻ねらったりしねえの?
(可愛い子ぶるようにわざとらしく首をかくりと傾げて)
-
>>234
正妻ですか。
特に誰かの正妻になるつもりはないですね。
みんなのあさひさんですから。
というか私を正妻にしようとする方、いらっしゃるのでしょうか。
-
>>234
正妻ですか。
特に誰かの正妻になるつもりはないですね。
みんなのあさひさんですから。
というか私を正妻にしようとする方、いらっしゃるのでしょうか。
-
椿ちゃんとジルくん2人の正妻兼正お姉さんになればいいじゃない
-
>>235
み、みんなの。……みんなの。シェアリングでもするのかな。
(首かくり)
そりゃあ、どこかにはいるんじゃない?
案外門下生のジャリンコが
「おっきくなったらせんせーと結婚する!」って本気にかんがえてるかもよ
-
>>237
それだー!
ずっと二人を見てればいい気がします。
正お姉さんのポジションは気づきませんでした。
>>238
それはそれでとても微笑ましい話です。
ただそれならそれで私より強くなってもらってから、です。
だめですね、一度落ち着ける状態にしてきましょう。
入れ替わりになますがここで一度失礼いたしましょう、それでは。
-
>>239
センセよりつよくって、なにげにハードルたかいよね…
おう、またなーっ、センセ
-
ライナルト寂しそう……孤独だね
-
いや、別に言うほどでも…
-
ライナルトには俺達が付いている!
無礼講だ、酒でも飲め(顔面に酒をぶっかける)
-
>>243
ぶっは……!?
て、てめっなにしやが…っか、つか、目にっ、入ったじゃねえかよっ、いっってええっ!
-
目に入ったのか?しょうがないやつだな…俺が洗ってやるよ
ゴクゴク…ブーッ!!(真水を飲み、勢いよく噴いて顔を洗っていった)
-
ライナルト、美少女?に水ブレスされるの巻
-
>>245
ぶわっ…!?
て、てめっ、きっっっったねえなぁおい!
一昔前のチャンバラ映画じゃねえんだぞ!?
>>246
絶世の美女でもこれやられたら手ェ出るぞ……
-
でもパートリさんにやられたら…?
-
ライナルトってロリコンなの?
-
>>248
水を無駄にするんじゃありませんってチョップだな。
ちなみにクリスにやられたら口の中から針刺して頬突き破るね(にっこり)
よおこんばんは。
>>249
いんや。範囲が広いだけ
-
ライナルトは0から死ぬ直前の婆さんまで範囲が広いだけだぞ
-
ライナルトはホモだから仕方ないね
-
>>251
>>252
さすがにそれは範囲外かなーって
-
>>249
知らなかったんですかー?
>>250
でもそれが海なら…?
…ライナルトさんが外道なことしようとしてるとギルドに伝えてきましょう…
こんばんはです
-
>>254
…海水は汚いから口に入れるんじゃありませんってチョップだな。
いやいや、そのまま唇縫い付けたりよりはましだろう?
おう。げんきしてたか、って…してそうだな。
-
>>255
なにがあってもパートリさん叩きたいんですかねー
顔に穴開けた場合は、ライナルトさんの家に穴が開くと思ってくださいね
今だかつて私が元気でない日があったでしょうかー
いやしょっちゅう元気ありませんけども
-
>>256
いや、誰がやってもぶん殴ると思うけど。あいつだからチョップで済ませるんだよ
俺の家に穴ねえ、それはちょっと……こまるな
ま、まあまあ!元気ならいいじゃん!な!
-
>>257
差別です…好きだからって差別してます…
私を脅したんだから家に穴空くくらい我慢してくださいよー
ライナルトさんいつも元気そうですね
-
>>258
そりゃあするだろ…?
いやいやっ、それとこれはちげーしっ
そ、そうかな…まあ、それが取り柄だしなぁ
とと、悪いぅ、そろそろ落ちるぜ、またはなそうなっあばよー
-
>>259
お疲れさまでしたー
あと今さらですけどお久しぶりです
-
にゃーん
-
>>261
にゃー
-
ぶにゃーん?
-
>>263
ふしゃー!
-
にゃー!
-
送信したつもりになってました…
>>265
ふみゃー!
猫語はよくわからないです…
相手が猫なのかすらもよくわかりませんけど…
-
にゃーにゃー。
猫の集会ごっこでしょうか、こんばんは。
-
>>267
こんばんはー
猫ごっこだったのか、ほんとに猫がいたのか今となってはわからないですねー
-
>>268
なるほどー、なるほどー?
(話を聞くと首をかしげて)
ネコは可愛いですからね、真似したくなるのもわかります。
動物だけじゃなくてあっちの意味でも可愛いですからね。
-
>>269
尻尾生やしますー?
なるほどー、あっちの意味でもですかー
あっち…?あっちっていうのは…
-
>>270
生やせるのですか?
あさひキャットの誕生も近いかもしれませんね。
んー、通じると思ったら通じないとなると恥ずかしいですね…。
あれです、タチとかネコとかのネコです…。
(少しばつが悪そうに頬を赤くして)
-
>>271
生やせますよー?
呪いみたいなものですし、弾かれちゃうかもしれないですけど
なるほど…そのネコでしたか…
つまりあさひさんはタチなんですね
…まあ鳴かされてるあさひさんってちょっと想像しにくいものもありますし…
-
>>272
必要なときがきたらおねがいしましょうか。
ええ、そのネコですね。
やっぱり私ってタチのイメージになっちゃいます?
-
>>273
この前のお薬共々よろしくお願いしますー
あんまりあさひさんがネコのイメージが湧かないですねー…
そう聞き返されるってことは実際のところは違うのでしょうかー?
でも夜はお弟子さんに主導権とマウント取られて喘がされてるあさひさんというのもなかなか素敵そうです…
-
>>274
いえ実際イメージ通りだとは思うのですが。
たまには言われるように喘がされるというのもしてみたいもの。
特に椿ちゃんからされたら…ふふふ、堪らないです。
慣れない手つきや言葉で頑張って主導権握ろうとして攻めてくれるなんて…いいですね。
-
>>275
なんか何してても絵になりそうでズルいですよねー
ネコとかタチとか難しいけどいいですね…
でもこの辺に住んでる人だと、一見そう見せかけて手練れって子供も多そうでそのまま手籠めにされそうな怖さもありますよね
-
>>276
そうでしょうか?
自分より年下の女の子に好きなようにされて絵になるのでしょうか。
確かに見た目通りではない、一筋縄ではいかない方もいらっしゃいますね。
んー、責められたい願望が大きくなってきたのでしょうか、そういう話ばかりです。
-
>>277
それはそれでややマニアックだけど絵になりそうな気がしますー
何度か見た目に騙されるってことがあったから、もう騙されることは無いよう気を付けてるつもりです
でもそういう気分になっちゃうことありますよねー…私だけじゃなかったみたいで安心しました
-
>>278
むしろ騙され続けると騙されなかったときの方が騙された気分に?
これはちょっと責めるにしても責めないにしても発散させないといけませんね。
さてとそろそろ眠気が…失礼しますねクリスさん、おやすみなさいませ。
-
>>279
騙されないように気を付けてるときにかぎって騙されないんですよねー
うまい発散の仕方見つけたいところですね
お疲れさまでしたー
私ももう落ちるつもりでした
おやすみなさいです
-
こんばんわですー
ふぅ、今日もお仕事疲れました……
(ジンジャーエールを飲みながら少し疲れた様子の少年が。)
-
酒に酔い過ぎてはいかんぞ
ホモが君を狙っているかもしれない
-
>>282
な……き、気を付けます……
自衛はしないとですよね……
もう少し、体を鍛えようかな……
-
>>283
冒険者というものは何をおいても自衛しなければならんからな
明日生きていられる保証というのはない職業だし…
余程潤沢な何かを持っていなければ、余裕などないものだ
-
>>284
そうですよね
身を守れる程度の杖術は修めてますが、
強者や集団相手では僕なんかひとたまりもありませんね……
武芸も修練を積まないとだなぁ
-
>>285
だからこそパーティーでも組んだほうがいいんだが
これもまた信頼できる相手を探さないとなぁ
仲間になったら実は周りはレイパーだった、とかじゃシャレにならん
-
>>286
信頼できる仲間ですか、是非ともほしいものですね
……強姦魔が冒険者やってるなんてちょっと考えたくないですね……
やっぱり、組むなら可愛い女の子が……なんて、いやいや……
-
さて、もうこんな時間ですね
おやすみなさいです
-
年度も改まった事、今年は何をしようかのう?
さてさて皆の良き働きに期待したいものじゃな。
(石造りの古き王宮にて玉座に座してパピルス紙を眺めている)
(予算やら穀物やらの税収が書き込まれたそれを見ながら想いを巡らし)
(運河でも作ろうか、いや王都にもっと商人を呼んでみようか、考える事は多い)
-
魔王城に囚われの王子様がいるらしいですよ
他にもかわいい天使やら天狗があちこちに出没してるとかしてないとか
-
年度が変わったから夜伽の子供たちの年長者をクビにしてもっと幼い子を仕入れるとか?
-
変態には見えない可愛い幼児が出没中らしい
-
>>290
な……なんじゃと………なんじゃと!
なんといたわしい事じゃ……
可愛らしいおにんにんもっ…桃のようなキュートなお尻もっ!
柔らかい唇も可憐な瞳も華奢な胸板も……
いやらしく性欲旺盛な魔物共に穢されようというのか……お、おのれ魔王…なんたる邪悪さ、なんという悪逆…
許せぬ…許せぬぞ!
だいたいあ奴ら以前にも我が国に攻め来たってめちゃくちゃにしおってからに…!
(素早いペン捌きでメモッた。子供の情報ファイルすることはささやかな趣味)
>>291
サザエ時空という便利な概念が…こほん。いいところにきた我が将よ。
聞いておったな?今の話。
早々に旅立てい。魔王城に乗り込み囚われの王子様を救い出して参れ。
方法はそなたに任せる。
わらわからは1万Gとブレイクブレイドを取らせてつかわす。
ささ、旅の支度を整えるがよいぞ。
それとっ!念のために言うておくが!助け出した王子に手を出したらいかん。いかんぞ!
これは絶対じゃ!宿に入って昨夜はオタノシミ…とか絶対にならぬからな!
-
>>292
…あの者か。
困った子じゃの。
わらわの愛をもって清く正しいおねショタの道に導くのもファラオの王徳というものじゃろうて。
-
ライナルトのチンコは子供並って聞いたぞ
-
>>293
…いやいや、まってくれ。
流石にそれは俺が魔王にやられるパターンだぞ…、それってエネアド的にだめだろ?ライナルトロスがきちまうぜ?
陛下も半日くらい塞ぎ込むだろ?
お、おお…!なんか物凄い大盤振る舞いだな。そこまでやられっと断りづらい……!
しゃーねぇなあ、しかたねえなあ、やってやんか……。
……男にゃ手ェ出さねえよ。
-
男に手を出さないってことは、何時もは手を出してるってことか…
やはりライナルトはホモ
-
囚われのジルベルトくんはお尻もいけるというウワサ(当社調べ)
-
>>296
……脳筋じゃ脳筋じゃと思うておったゆえに領主やっていろいろ学べば知恵もつこうと思うておったが。
(困った奴じゃのうと頭をかかえ)
仔細は任せると言うたであろうが。
目的は王子様を救う事じゃ。何も必ずしも魔王を討たんでもよい。
忍び込んで助け出すなり、魔物に化けてみるなりなんぞあるじゃろうが。やり方というものが。
頭を使ってなんとかせい。
…ノーマルでも目覚めないとは限らぬからな。旅の帰り道に可愛らしい少年とふたりっきり。
僻地にいるのは魔物ばかり、そなたの年若き欲情を晴らす機会もないとあらば…
この際男でもいいや♪となるかもわからん。ゆえに釘を刺したまでじゃ。
>>295
まったくもってどうでもよい……
……成長してたり毛が生えているよりはよいのじゃろうが…どの道持ち主が大人では…ふぅ…
-
>>297
…人の性癖に口は出さぬよ。
出さぬが…前半と後半が矛盾しとらんか?
>>298
…ふむ…ふむふむ……
お道具で可愛がってやるもよし…か…じゅるり……
(口元のよだれをぬぐい…)
(おお、いけない。ファラオともあろう身が人に見せられぬ顔であったと焦って表情を引き締めた)
-
>>295
ねえよ!人並みの平均よりは長いし太いし、かってえわ!
>>297
な、なんでそうなった?
>>299
い、いやまあ、そういうことやりゃあ案外さっくりと救出できるかもしれないけど。
…そうだな、とりあえず頑張ってみるわ。
支度金に武器ももらった訳だし……。
おれはヒノモトの武将かよ。
発散できねえからって男にはしるわきゃねえだろ?
お前だって子供いないからっておっさんでいいやーとはならないだろ、それと一緒だよ
-
ライナルトはムラムラすると動物でも襲うんでしょ?
-
>>301
んむ、任せたぞ我が将よ。
魔王城の場所はわらわもよう知らん。
そなた自身で調べて参れ。
…魔王軍の四天王やらモンスターやらたまに出没しとるじゃろ。
あやつらをとっちめるなり誑し込むなりなんなり情報の得ようはあるじゃろうて。
そこら辺も全部任せる。
事が成就した暁には賢者の石を取らせて遣わそうぞ。
ふむ…それもそうじゃな…
はっ!? だ、だめじゃぞ!
発散できぬから旅の供寄越せとか言うてもそれはダメじゃ!
わらわの可愛い幼女たちをそんな危険なとこにはやれん!
よ、よもや…そなた…わらわの後宮の幼女たちを狙っておったとかそういうことはあるまいな!?
(歳の頃、5〜12、13くらいの愛らしい幼女をファラオは大勢囲っていた)
>>302
…あまり我が国の将の悪評をまいてくれるな。
風評被害じゃぞ。たわけ。そやつの主君はわらわなるぞ。
-
最近ちびっこは…
-
ライナルトって一応領主じゃなかった?
セクメト様の国所属の領主?
-
ロリショタ何人いたっけ?
-
セクメトさま、言うほど幼子とエロエロしてないよね・・・
-
>>302
おそわねーよ!
>>303
思った以上に丸投げ!これだから王様の類いは!
まあ、確かにやれることは色々あるだろうしなあ。
よし、よーし!まっかせとけ、この俺様に全部一切合切まかせな!
見事にそのジャリンコを助け出してやるぜ!
…いや、いらねえよ。やるなら現地で適当にもうちょい年上なの見繕ってタラし込むからな?
>>305
まあ、そういうことだな。
-
>>302
この前リスと盛ってたぜぇ〜
-
ライナルトにショタになる薬を飲ませれば解決じゃないの?
-
>>304
足りておらぬ。
よってそなた、たった今この場にて少年か少女に転生するがよいぞ。
さ、さ、するがよいぞ。
なんなら以前作ったレイパー5歳児のプロフをそなたに譲ってもよいぞ。
>>305
んむ。わらわが取り立てた。
我が国の武官たちの中でもっとも武勲を立てておるからな。
ソハーグのオアシスを預けておる。
こちらの方でもよき働きを期待したいものじゃ。
>>306
…囚われの王子様とか天狗ボーイとかサムライガールとか邪竜姉妹とか小鬼ちゃんとか…
奴隷商の悪い子や盗賊な悪い子もおるようじゃぞ。あと四天王!
ああ食べてみたいものじゃ……わらわの心の恋人ミカドたんも忘れてはいかん。
>>307
…ライハきゅんにセクハラしたりメティカたんをぺろぺろしたくらいじゃな……
……北風と太陽でもないが…求めすぎると逆に機会を逸するものかもわからぬ…
>>310
そなたそれ…おっさんやBBAを見た目だけショタにしてこれは少年ですと言ってはいそのとおりとなると思うの?
子供は精神性の幼さも大事なのじゃ!
…もともとロリBBAだったとかなら話は別じゃが。
>>308
具体的な方法はそなたが考えるのじゃ。それがそなたの仕事じゃ。
わらわがあれこれ口出ししては返ってやりにくかろうが。
うむうむ。その意気その意気。心待ちにしておるぞ我が将よ!
事が成った暁には囚われの美少年を救う英雄譚が大ブームになるであろう。
……なんか腐ったお姉さま方が喜びそうじゃが……まぁ…そこはあまり気にするでない。
魔王城の近くは人間なぞろくにおらんと思うが。
…まぁモンスター娘というジャンルもあるからのう。
嫁を見繕って帰ってもわらわはとやかく言わぬよ。
その時は何か記念の品を贈ってやろうぞ。
どれ、昼休憩も終わりじゃ。わらわ仕事に戻るゆえ。
頼んだぞ我が将よ!
……あー…それと…大分危険を伴うであろうからな。
気を付けて行ってまいれ。
(心配な気持ちはそれはそれであるらしく、少し言いよどむ、でも命令の撤回は無い)
(それから書類抱え文官たちを伴って別室へと下がった。今年の予算の割り振りについて相談をするために)
【んむ、時間じゃ!あまり動けておらんのう最近。また会おうぞ我が将と皆の衆】
-
>>311
まあ、確かに。陛下って切った張ったの話は得意そうじゃねえからなあ
そこはこのプロフェッショナルな俺に任せてくれっ!
……う、うーん。お年頃なお姫様を助ける方が色々と締まる気がするが、まあいいか
いや、まあ。流石にモンスター娘連れて帰ったりはせんけど、現地ですませる、現地で。
…おお、おう。なんか、そう言われっともんのすげーーームズムズとくるな。
へいへい、まあ、期待して待っててくれよな、吉報届けてやっから
(別室へともどっていくのを見送り、やれやれと一息)
(お仕事を賜ったからには早くやらねばと、準備にとりかかることにして)
【ハイハイお疲れさまー】
【それじゃ、おれもいくかな、またな】
-
ふぁぁぁぁぁ……んにぃぃぃぃぃ……
(おどろおどろしく呪わしい魔界王女の部屋。気味悪い骸骨や悪魔のオブジェが転がってる部屋の中)
(ベッドに転がって意外とファンシーなクッション抱きしめて寝こけている)
あふ…ん…にへへ……
(ニマ…ちょっといい夢見てる)
ん…んん……おはよ。
(起きた)
んー…ん…
なんかいいことありそうな気がするなぁ。ふふ。
(長く伸ばした金髪に櫛を入れるとリボンで結び、身支度すると少し機嫌よさそうに魔王城の廊下に出た)
-
壁|∀・)ん?
-
>>314
ハァイ☆
(片手ひらひら)
今日も昨日もモンスターしてるぅ?
-
>>315
壁|∀・)よう、ここらは久々だがモンスターしてるぞ
そっちは変わらず野郎集めか?
-
>>316
彼氏って言ってよ。彼氏ってさ。
レニストールのおばさんとこから譲ってもらったのも使い切っちゃったしぃ。
…って、思ってたらさぁ。ちょー可愛い子手に入っちゃった☆
いーっぱい素敵な恋を楽しんでるトコ☆
(隷属とか奉仕させたりとか)
はぐリンは彼女作んないの?
-
>>317
壁|∀・)野郎には間違いなかろー
おばさん…ああ、メルフィーナか?譲ってもらったではなくパクったんじゃないのか…
………あー、ジルベルトだったか?その内、連れ戻しに来る奴がいるかもな
壁|∀・)お、どうした?唐突に
-
>>318
だろーねぇ。
可愛いしねぇ。ニンゲンのメス豚共が取り返しにくるかもねぇ。
ホモも来るかもねぇ。
だぁーいじょうぶ☆だいじょーぶ☆
アスネが殺してあげるから。そんなの。
キャハ☆
五体バラバラにして首はオブジェにしちゃうの。加工して食卓に飾ってもいいかナー
だって人の恋路って気になるじゃん?なるよね?
はぐリンってさー
けっこう得体知れないしさ。キョーミあるじゃない。そういうの。
かわいー雌はぐれが故郷で待ってるとかないの?
-
>>319
壁|∀・)ま、色んな輩が来るであろう事は間違いないな
自信あり、って訳か…流石と言うか何と言うかな?そして、その趣味はある意味凄いと思うぞ
とは言っても今更なんだろうがな
壁|∀・)何がどう気になるのか俺にはよく分からんが
謎多き存在として見られるのは悪くない、これはこれで…な?
悪いが、俺に故郷なんてものはないぜ
-
(こそこそ……)
なるほど、なるほど…やっぱりあいつが誘拐犯なわけか。強そうだなぁ、かてっかなあ…。さくっと用件だけ済ませて連れて帰られないかなあ
-
>>321
壁|∀・)何してんだ?
(空気なんて読みません)
-
>>320
詠わせればご飯が進む進む☆
(食卓に乗っけた生首が歌うのを聞きながらの夕飯が最近のマイブーム)
キッヒヒ〜〜吟遊詩人とかいるといいよね。今度探してこよっと。
よくわかんないやつってぇ〜〜
気になるじゃーん?興味沸くでしょ〜?
…実はホモでしたって展開はないよね。
それともそれともオークやゴブリンとか他種族に嫁が?
>>321
……へぇ……
鼠が紛れ込むのってけっこう…久しぶり…かも?
(やや尖った耳がぴんと立った)
(背を向けたまま…その気配を感じている。部下共が騒ぐ様子は聞こえてこない)
(忍び込むなりなんなりしたんだろうか)
-
>>323
壁|∀・)何がどうなったら進むのか………本当に謎だな、お前は
吟遊詩人とかその辺に幾らでもいるだろ、お得意の拉致で連れてくればいいんじゃないのか?
壁|∀・)お前が興味示すのはイケメンとかそういう奴だけかと思ってたぜ
ん、まぁ一応ホモとかではないぞ?変化の杖を使った時は野郎になるけど、それでも女と遊ぶのは楽しかったぞ
壁|∀・)さて、すまんが俺は寝る!の、前に適当にバイキルトとマジックブーストをかけておこう
(末尾偶数でライナルト、末尾奇数でアスネにかかる、ゾロ目なら何も起きない)
壁|彡サッ
-
平和的な結果だ。
-
どうせもうパートリは二度と現れないんだし
ここはライナルトもアスネのものにしてもらえば?
-
>>322
うわっ!?
お、おまえっ、いきなり声かけんなよ!?
こうみえて隠れてんだぞ俺はよぉ!
>>323
(はぐりんに見つかったので観念して姿をさらして)
やいやいやい!お前が誘拐したとかいう男の子を返しにもらいに来たぞ!観念して渡すんだなぁ!
>>324
ぇー……
>>326
そ、それはゴメンだな…
-
>>324
きょーみの種類が違いますぅ〜〜
はぐリンと抱き合ったりキスしたりしたいって思わないもん。
って、あ。なーんだ。ニンゲン化して遊んでるんだ。
ちょっといがーい。同族しか相手にしないのかなって思ったし。
バイバーイ☆アスネもそろそろだしい。
ん、ほんっとそういうとこ…気ままだね。
ま、いーけどぉ…
見事にからぶったみたい。
(ゾロ目、何の効果もなかったようで)
じゃっ、まったねーキャハ☆
>>325
どっちにかかっても結果は変わんなかったんじゃないカナー
キヒ、キヒ、キヒヒ。
ニンゲンなんか脆くってか弱くってさぁ。
素直にパパに降参すればちょっとは優しくしてあげるのに。
>>326
そゆこと言うのよくないってマジレス。
アスネぇ悪魔だしぃ、敵は多い方が嬉しいなぁ。ヒヒヒヒ。
>>327
ヤ・ダ☆
なーにぃそれギャグぅ?
ヒヒヒヒ、面白い事言うんだねえ。アハッ☆
(嘲るようなニヤニヤ笑いを向け)
…アスネの彼氏を奪おうっての。殺すよ?
(そこから…底冷えのするような声で紅い瞳を向けた)
ま、お手並み拝見といっちゃおうか?
もーひと眠りしたいしぃ。じゃね。生きてたらまた会おう?
(指パッチンと共に邪悪な魔力が魔法陣を形成し)
(その中から異形の怪物たちが這い出してくる)
(触手とかサイクロプスとか触手とかガーゴイルとか触手とかゾンビとか)
じゃ、後は任せちゃうしぃ。殺しちゃっていいけど、死なせる前にオ・シ・オ・キ・ターイム☆
動けなくなったら触手ちゃんたちがライナルトの口もアナルもおちんちんも散々に犯してくれるから死ぬ前に思い出作っちゃお☆
じゃね〜〜、済んだら死体は持ってきて…ひひ、キヒヒヒヒヒ☆
(もう眠たいらしく配下の魔物共に命じると魔王城の奥のフロアに下がっていった)
(騒ぎを聞きつけ雑魚モンスターがさらにさらに集まってきて…)
【もうねむたーいノ☆だからぁ雑魚あげるから好きにたのしんじゃって♪】
【あ、敗北凌辱ルートくらいたいならそこも好きにしちゃっていいよ。じゃお休み〜キャハ☆】
-
(何やら闘いの予感の一方、アスネ様のベッドの上ですやすやと眠りについて)
すぅ、すぅ……
アスネさま……そこはダメだよぉ……むにゃ……
(夢の中でもアスネ様に搾られているのか、言葉とは裏腹に少し嬉しそうな表情で寝言を呟いていた)
【出来れば参加したいんですけど、時間が時間なので一言だけで……失礼しますっ……】
-
ライナルト死す?
-
>>328
るっせぇ、ギャグじゃあねえやい!
本気だかんな、マジだぞ、マジ。
…う。
(そして、その殺気に思わず気圧されてしまって、半歩さがり)
…はっ!?
ちょ、てめえ!卑怯だぞ、多勢に無勢じゃあねえか!つーかてめえが闘えよなぁ!
く、くっそ…!ふ、ふざけっ…!
(あまりにも多い敵の数に思わず狼狽えつつ)
(襲い来る敵から全力疾走で逃げていく)
だああああああっ、こんなのに…っ、犯されてたまっかよ!
(必死でにげる、逃げる。)
(逃げつつ、魔物たちからエネルギーを奪い取りそれを暗黒に変えて放つ)
(そんなヒットandアウェイですこしずつ数を減らしていき…)
ああああああああああっ!!
もう、しゃらくせええええええ!!
(ちまちまと倒していくのに痺れを切らしたのか)
(その場にいる総ての魔物から根こそぎ力を奪い取り、それを暗黒の波動に変換して)
ぶっっっっっっっっっっっっっっっとべぇぇええ!!
(暗黒の波動を爆発させ、一切に処理することに。)
(取り漏らしても同じ事を繰り返して繰り返して繰り返して繰り返して繰り返して、最後の方にはゲロはきそうになりつつも、頑張って倒しましたとさ)
もう、だめぇ、ちかれた……あふぅ…
【はーい、おやすみなさいだ】
>>329
助けなくてよいのでわ……。
【おつかれちゃーん】
【では、おれもここいらで】
-
<削除>
-
も、モンスターは雑魚って言われてるし 負けちゃうと誰得陵辱ルートだから…
-
<削除>
-
…もしかしてこのままだとライナルトさんにいいところ全て持っていかれるのでは?
いやジル君を救出することが目的ですからそれはそれでいいと思いますが。
少しお邪魔します。
-
パーティというかコンビ組んでみたらどう?
-
>>336
そうですね、実際私は場所すらわからない状態ですし。
噂によるとライナルトさんは潜入まで出来たとかなんとかって聞きました。
それに最悪四天王クラスの相手との交戦もあるでしょうしひとりではどうにもなりませんからね。
-
コンビ…いいよな、ヒノモトから最近輸入されだしたけど
あれ、鍋に入れとくとダシが取れるんだよな
-
>>338
美味しいですよね。他にも塩漬けにしたり…。
ただ出汁にするときは入れすぎるのもよくないですし。
ってそれ昆布!私が言ってたのコンビです!
-
【お邪魔するわね。プロフも置かせてもらうわ】
【名前】レイカ=カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
-
>>340
こんばんは…はじめましてでしたでしょうか。
道場師範やってるあさひと申します。
今は昆布の話…じゃなかった。
四天王の居城に忍び込む為にコンビを組むのはどうだ?って話をしてました。
-
芳しい和の香りがしますね
今夜のメニューはすき焼きに致しましょうか
(無表情のメイドが二人のヒノモト美女を見ながら思案している)
-
>>341
恐らくそうね…違ったらごめんなさい。
こんばんは、私はレイカ…もしかして貴方もヒノモトの出身かしら?
いい出汁が出る昆布について…違うのね。
四天王…私もその中の一人に少し因縁というか…まあ向こうはどう思ってるか分からないけど…
忍び込む、ってことは何だか穏やかじゃないわね?
-
>>342
すき焼きは…甘辛いのが苦手って人も多いと聞きます。
実際のところヒノモト以外で甘辛く味付けたりするのでしょうか。
私的にはそこそこ以上に馴染みのある味なのですが。
>>343
私も初対面だと思ってますから違ってもお互い様ですよ。
あ、いい忘れてましたがヒノモト出身です。
いい昆布の話も興味深いですが…私も向こう的には因縁ないんじゃないでしょうか。
ただ弟子の恋人で私もよく知ってる子が四天王にさらわれてしまって…できれば救出だけできるとありがたいのですけど。
-
>>342
こんばんは。貴方もはじめまして、かしらね。
私はレイカ…もう察してると思うけどヒノモトの出よ。
すき焼き…最近食べていないわね。ちょっと時期からは外れているけど、懐かしいわ。
-
>>344
甘辛く煮付けたお肉は確かに好みが別れる所ですね、姫……もといお嬢様は「白米が進みます!」とお喜びになりますが
同僚は「しゃぶしゃぶの方が好き!ついでに言うならノーパンしゃぶしゃぶがグッド!」と、言う意見ですが
(麗しいヒノモト美少女相手になんつー事を口にして)
-
>>345
こんばんは、始めまして麗しい女剣士の方
私はシルバール王国の旗本のキュートでラブリーな一人娘、ミュノー・エラ様に仕えるメイドのアモネアと申します
気軽にアモっちとお呼びください
暑い日に魔道冷風機をガンガンに効かせて食べるお鍋もまた格別だとお嬢様は言っておりましたね
ふむ……何やらサキュバス達に……
(淫呪の種類からしてうちの領民が施した物では無さそうだと思いつつ)
-
>>344
同郷、という事ね、これからよろしくお願いするわ。
恐らく…何か思われてたとしても遊び道具、みたいな感じかしらね、私は。
(接触した時の事を思い返すと少し体が疼いて)
なるほど…それは助けなくちゃならないわね。
流石やる事が悪魔というか…
私が接触したのはアスネ、という四天王だけど…
>>346
私は結構好きよ。一緒に野菜も取れるしね。
ふふ、確かに白米とは合うでしょうね。その子の言うことも分かるわ。
しゃぶしゃぶね…それも良いお肉の食べ方………
…っ…そ、それは…また別物じゃないかしら…?
(突如出てきた卑猥なワードに思わず動揺して)
-
【ごめんなさい…レス番勘違いしたから>>346は忘れて貰えると助かるわ…】
-
【>>346じゃなくて>>348ね!何度もごめんなさい!】
-
>>349
【いえいえ、お気になさらずに】
【それはそうと実に良い美乳ですね、宜しければちゅぱらせてもらっても?】
-
>>346
そうですね、白米に合います。
〆にうどんなどの麺類を入れたりも美味しいです。
ノーパンしゃぶしゃぶですか…噂には聞いたことがあります。
ただなぜノーパンとしゃぶしゃぶ、このふたつが混じってしまったのかよくわかりませんが好きな人にはたまらないかもしれませんね。
(割と真剣に変なこと考えるヒノモト人)
>>348
はい、よろしくおねがいします。
私は一度だか会っただけですしその時は何も因縁なかったですね。
会っただけなら四天王には何人か会ってるのですが…。
今回の話題の中心はアスネです。
…まさかの因縁持ちですか、レイカさん。
-
>>347
こんばんは。メイドさんね…相当お嬢様とやらの事が好きなようね…
よろしくね、アモネ…あ、アモっち…?
あれかしら…逆になるけど炬燵で食べるアイスは美味しい、みたいな…
…!そ、そうね…昔…色々と…
(サキュバス、という単語を聞くと一瞬ドキリとして)
-
>>352
あらいやだ、この娘純真ですね
(ノーパンしゃぶしゃぶがのくだりを引かずに答えるあさひの姿に無表情のまま頬をポッと赤らめる)
はい、〆にはサヌキ……もといヒノモトの方で作られた太めのうどんをと思っています
それはそうと何やら魔王の娘や四天王やらと言う話が先程から
確か現在地上世界に進出している水虫でワキガでロリコンの魔王の娘の名前でしたね、アスネと言う娘は
-
>>351
【…恥ずかしい所を見せてしまったわ】
【…そんな褒める程のものじゃないわよ…ち、ちゅぱっ…!?】
【ま、まぁ…その……構わない…けど】
>>352
私も直接会ったのは一度だけだけれどね…そうとは知らず接触したのが間違いだったわ…
何となく察しはついてたけど…やっばりね。
ええ、まあ向こうは覚えているかどうか分からないけど…
直接接触した時に、ちょっとね。
(苦虫を噛み潰したような表情をして)
-
>>353
ええそれはもう……目に入れても痛くないとはこの事を言うぐらいお嬢様を溺愛しております
ええわそれはもう本当に
今もこの通りお嬢様が入浴する時に脱いだ脱ぎたての……なんでもございません
どちらでも構いませんが、アモっちと呼ぶ場合は是非親しみを込めて呼んでいただけたらと
はい、『人々が汗水垂らして外出している休日にガンガンに冷えた部屋で昼間っから麦酒とお鍋をつっつく、最高の贅沢ですね!』と、お嬢様は言っておられました
なるほど……
(ジーッとレイカを見つめながら何やら思案をしているが、まっいっかと直ぐ様顔をあげて)
-
>>354
純真な人はノーパンで赤面すると思います。
それかノーパンしゃぶしゃぶがわからないか…私も利用したことはないですよ?
太めのしこしこした腰の強いうどんをちゅるんと…夜食はうどんにしましょうか。
んー、なんで魔族がそんなに病気併発してるのかわかりませんが少年をさらったことからショタコンなのではと思います。
というか魔王の娘…なんかそんなことは会ったときに言っていたような。
あぁぁぁ、毎日好き勝手爛れた日々が遅れるなんて羨ま…いえ許せません。
>>355
私は…なんとも趣味が悪いなぁという記憶が。
魔族的にはそういうの流行りなのかもでしょうが私には理解できませんでした。
人間に対して冒涜的というか…相容れないというか、そんな印象です。
あまり無理に聞くつもりはありませんがこっちは聞いておきましょうか。
私の一存で決められるわけではないですがもしアスネの居城に潜入する機会があれば一緒に来ますか?
必ずしも事を荒げるつもりがないので復讐を、とかが望みだとかなわないかもしれません。
-
>>356
そ、そう。そんなメイドさんが居てお嬢様も幸せんじゃないかしら?
……聞かなかった事にした方が良いみたいね。
アモっち。………何だか恥ずかしいからアモネアと呼ばせて貰うわ。
…大分俗っぽいお嬢様ね。余裕のある年代が上の男性の過ごし方よ、それは。
な、何かしら…?
(じーっと見つめられる。何を考えているのか分からないが少しすると顔を上げた)
-
>>357
これは失礼いたしました
(純粋というより何だかこっちよりの匂い感じ頭を深々と下げるメイド)
では今度お試しになりますか?良い店を知っていますので
それはそうと名乗っていませんでしたね
私はシルバール王国旗本のご令嬢、ミュノー・エラ様に仕える忠実な下僕、アモネアと申します
気軽にアモっち、アモっさんとお呼びください
娘がいるのにショタコンとは業が深いですね
今度魔王城に『魔王はロリペドショタコンの短小野郎』と言う悪評を流してこなくては
………
(あさひを今度風俗街に誘おうかなと考え中)
-
>>357
そうね…趣味は良いとは言えないわね。私が悶える姿を見て愉しんでるくらいだし…
魔族の更に四天王クラスだから…まあ相容れる事は無いと思うわ…
…そうね。私がどれだけ力になれるかは分からないけど…そういう事情があるなら協力するわ。
復讐…そうね、それより貴女の事の方がより重要視するべき案件だと思うから…
-
>>355>>358
昔は宿敵であった同僚のラビリエルと共にお嬢様の下で充実した日々を送らせてもらっております
そうしてくださると助かります
まあお嬢様はお怒りになることはないのですが、同僚にバレると煩くて……
はい、ではアモネアとお呼びください美乳女剣士レイカ様
(なんと、ありがとうございますありがとうございます)
はい、色々とオープンな方ですのでお知り合い達からは『シルバールのクソガキ』『可愛い顔した野獣プリンセス』と呼ばれています
いえ、なんでもございませんが
サキュバスの呪いのようですし、サキュバス専門の風俗店で話を聞いてみるのも良いかと思いまして
-
>>359
なんでしょう、あなたとは初めて会った気がしません。
(何か感じ入るものがあったのか握手のために右手をすっと差し出して)
これはこれはご丁寧に。
ヒノモト出身の道場師範、あさひと申します。
アモっち、アモっさん…アモっさんですね!
あ、勘違いしました、魔王の話だったのですね。
短小野郎が新たに魔王の肩書きに増えてしまって…。
でも魔王程の強さで子供おちんちんってちょっといいかもしれませんね。
でも娘が居るとなるとその短小の相手がいるということ…冗談からですが話が広がります…冗談ですよね?
さてそろそろ行かないと…レイカさんは良ければさっきの話考えてください。
それでは失礼します、お疲れ様でした。
-
【あぁぁ、タイミング…】
【レイカさんからは返事きてましたのでそこまで聞いたということで…それでは本当に失礼します】
-
>>362
こんどお屋敷に誘わせていただきます
お嬢様もきっとお会いになりたがると思いますので、ええ
(がっちり握手をして)
はいあさひ様、宜しくお願いいたします
アモっさん……親しみが込められた良い響きです……
死後は是非天界ではなく地獄に来てください、歓迎いたしますので
短小故のコンプレックスにより地上世界の征服に乗り出したのでしょう、おそらく
なんと言う無様な魔王でしょうか、情けないったりゃありゃしない
(こうして魔王の悪評は広がっていく)
お疲れ様ですあさひ様、それてはまたお会いしましょう
-
>>361
そう…昨日の敵は今日の友、みたいな感じかしら?何にせよ、充実した生活が送れる場所を見つけたのは良い事だわ。
大丈夫…涼しい顔して中々強烈な事を言うのねこの人は位にしか思わなかったから、うん。
ええ、アモネア…って何か余計な肩書きがついているような気がするのだけれど!
(れ、礼なんて要らないわよ)
…ちょっとやんちゃなプリンセスなのかしら…ま、まあ飾らない令嬢という魅力が合って良いんじゃないかしら、ええ。
…私の知らない世界ね…そもそも私女だけれど…話を聞くくらいなら良いのかしら…
>>362
返事が遅くなってごめんなさい。
それとその件は良ければ、こちらからお願いするわ。
今日はありがとう。おやすみなさい。
-
>>365
はい、三度程やり合いましたが決着は付きませんでした
今ではお嬢様のお世話をし姫騎士団メンバーにセクハラをし風俗街に連日通いと非常に満たされた生活をしております
はい、本当は頭に被りたいのですが、また警察のお世話になると色々と厄介ですので……
そうですか?氷の美乳女剣士レイカ 屈辱の敗北淫紋様
(何故かエロゲのタイトルのように)
(いえいえ本当はありがとうございます今度お屋敷に来てくださいミュノー様とラビィを交えてgff致しましょう)
はい、大変お転婆なお嬢様で、とある方の前ではおしとやかにしているのですが
基本自分の欲望に正直な方ですね
昔はともかく、最近のサキュバス店は女性の方へのサービスも充実しておりますので、レズビアンの方で無くても楽しめるかと
後サービスとしてオークの男娼の方も控えていますので、ご安心を
-
>>366
三度もやり合うなんて本当に宿命のライバルといった感じね…
…そ、そう…人の生活に何も言うつもりは無いけど…み、満たされているなら良いんじゃないかしら…?
…少なくとも一回は世話になっているのね…顔見知りが警察のお世話になるのは寝付きが悪いから程々にね。
やめてっ…悪化してるからやめて…!
(色々と思い当たる節があるタイトルに顔を真っ赤にして)
(別に…そ、その場合は三対一になるのかしら…)
言い方は悪いけど猫を被るような感じかしら…でもお転婆なお嬢様とやらも良いものだと思うわ。
…じょ、女性同士のお店もあるのね…ま、まあサービスを受けにいくわけじゃないから…
-
>>367
ええ、そりゃもう結構派手にやりあいましたね
今でもベッドの上でよくやり合っていますが、ポッ
(無表情で頬を赤らめて)
ええ本当に、人間の苦痛の感情や絶望の感情で悦を覚えていた頃よりも遥かに充実しています
あ、申し遅れました。人間に擬態していますが、種族的には悪魔ですのでそこん所夜露死苦
いえ、今月に入って既に8回程お世話になっています
(キリッと)
警察の方達共今では良茶飲み友達で……
これは失礼しましたレイカ様、後、羞恥の感情非常に美味しゅうございました
(もしや更に増やせと?イヤラシイ…)
猫をかぶっておりますが、たまに猫の皮を食い破って中の野獣が飛び出さないかと関係者は皆ヒヤヒヤして見ておりますね
それはもうお転婆でお転婆で……将来の夢は魔王を倒した勇者を隠しダンジョンの奥で待ち受ける理不尽系ボスになりたいと毎日言っております
基本あらゆるニーズに応える性のアミューズメントパークのような場所ですね、王都地下の風俗街は
(すっとサキュバス店の割引券を差し出し)
-
>>368
…っ…そ、その情報は要らなかったかしら…、ま、まあ仲が良いのは良い事よね…
(無表情で下ネタをぶっ込んでくる彼女にタジタジ)
なるほど…そういう事ね。その夜露死苦はちょっと系統が違う気がするけど…
それにしても完璧な擬態ね。悪魔らしいところが無かったから分からなかったわ…
それはちょっと多くないかしら!?
(何で堂々としているのだろうか…)
警察も仲良くなっちゃダメでしょう…
っ…中々食えない…悪魔ね。貴女は…
(そういう訳じゃなくて見られた……わ、私はいやらしくないわよ!)
それは気が気じゃないでしょうね…貴女含め周りの人は大変そう。
随分と壮大な夢ね…普通のお嬢様が考える夢じゃないわね…
そんな場所が…ええと…貴女は常連なのよね…何回も行くほどすごいのかしら…
(とりあえず情報収集の為貰っておく)
-
>>369
ええ、今ではお互いの趣味趣向を尊重しあい、非常に良好な関係を築いております
まあ、たまに譲れない背癖ジャンルをかけて喧嘩もしておりますが
(尚大抵どちらも尊いで和解する)
そうですか?実に悪魔的だと思うのですが……
(小首をかしげ)
羽根と角と尾は常に隠しております
まあ、魔界でイキってた時から引っ込めてはいましたが……邪魔なんですよね、寝るときに
ラビィと一緒に幼稚園の前で幼児の尊さを熱く語っていただけで逮捕するのは少し納得が行きませんでしたね……
世間は変体に冷たい……
(そりゃ冷たいよ!)
この前王都での逮捕回数がラビィ共々通算100回を記録した時には記念として花束を頂きました
ウツボカズラですが
いえ、羞恥の感情は完全に副産物でした、私は思った事を素直に口にしただけたのです
(きっぱりと)
(いえいえ、絶対にイヤラシイはずです、間違いない)
いえ、私達は別にバレたらバレたでどうこうとは
お嬢様もその時は全力を持って押し倒すでしょうし
まあ姫騎士団のメンバー達が全力で止めにかかると思いますが……
そうですか?お嬢様は『乙女チックでロマンチックな夢でしょ!?』と言っておりましたが
私もその意見に賛成です。夢はデカくなくてはやはりつまらないものです
はい、そりゃもう色々なお店がありましてあげなことやそげなこと等、各種多様なプレイが楽しめます
最近のオススメは開店したばかりの『くっころイメージクラブ・隠し砦の三オーク』でしょうか
あ、因みにこのサキュバスのお店の店員の3分の一は私の領土の領民ですので、私の名前を出せば更に安くしてくれるはずです
-
>>370
それは何よりだわ。何度も戦っている内に友情が芽生えたなんて、素敵じゃない。
…そう、ま、まあ平和な喧嘩の理由で安心…したわ、うん。
(無理やり自分を納得させる)
言わなければ分からないくらいには溶け込んでいると思うわよ?
確かに…寝る時に邪魔そうよね、隠せるなら隠しておきたいものね。
それは捕まるわよ!場所を選びなさいっ…!そんなのは自室でどうにかしなさいよ…
(思わず突っ込んでしまって)
そんな不名誉な花束世界中のどこにもないわね…しかもウツボカズラ…
…素直な事は良い事だけど、少しはオブラートに包んだ方が良いと思うわよ…
(ぜ、絶対にやらしくなんて無いんだから!)
…姫騎士さん達の苦労が偲ばれるわ…
乙女とかロマンチックっていう言葉の定義が分からなくなってくるわ…
ええ、大きい夢を持つのは良い事なのだけれど…まあ、良いわ。
(匙を投げた!)
どれだけ楽しんでるのよ…あ、貴女はそうすると女の子同士で楽しんでるのね…
(そっと後ずさる)
嫌な店名ね…そこだけは遠慮しておくわね…
うん…やっぱりやめておこうかしら…
-
>>371
戦いの末に芽生えた友情が何時しか愛情になり欲情になる……王道ですね
たまに殴り合いの喧嘩にもなりますが、その場合は喧嘩両成敗でお嬢様にボコボコにされますね
まあ、愛する方に痛めつけられるのもそれはそれで快感なのではありますがろ…ポッ
(もう駄目だこいつ)
私の他にも完全に人間に擬態して人間社会に溶け込んでる者達おります
まあ、そう言った者達は大半が魔王軍関係者では無いし国家の転覆も考えていないのでご安心を
同僚のラビィも同じように天界にいた時から天使の羽根と輪をしまっていましたね
本当邪魔なんですよね、寝るときに羽根って
何故ですか!
(声を荒げる)
わかりました……幼稚園や各種学校の近くの空き家を借りて、そこでロリショタイケメン美少女を視姦するに留めましょ……なんですか、今話中なんですよ止めてください離してくださいんもー
(連行されていくアモネア……)
(しばらくして帰ってきて)
白メイド「こんばんは、始めまして剣士のお方♪アモネアの同僚のメイド、ラビリエルと申します♪ラビィって呼んでくださいね♪」
(にこやかな金髪グラマラスメイドが一緒にやってきて)
まさかあなたも逮捕されていたとは……何をやらかしたんですか
白メイド「実は買い物に出かけたとき、頭にミューノ様の下着を被っていた事をすっかりと忘れていて……」
あ、因みにラビィが貰った花束はハエトリソウでした
私は常に自分に正直でありたいのです、わかりますか?
白メイド「正直は美徳です♪」
(はたして本当にそうでしょうか?ほんとうに自分がいやらしくないと言い切れますか?自分に正直になるのもまた一つの道ですよ?まあ、そういって自らの本性を否定する貴女もまた可愛らしく……)
特に魔法使いのビオーラ様が私達の最大の犠牲者ですね
(自分で犠牲者いっちゃう!)
白メイド「ミューノ……もといミュノー様が隠しボスとして君臨なされた暁には、私達もお付きとしてボスになる予定ですけれど」
大ボスの両隣に控えるのが良いか、はたまたボスの部屋を守る門番的なボスが良いか……
白メイド「どちらが良いでしょう?」
(匙を拾って持ち直させる奴等)
いえ、私達は男も女も性欲の対象です
白メイド「バイセクシャルって奴ですね♪」
では気が向いたら……と、それではまた今度
白メイド「ごきげんよ〜♪」
(黒い霧と光の泡になってかき消える)
-
>>372
…愛情までで留めておけば素敵な話だったのにね…残念だわ。
性癖で殴り合いの喧嘩に…それを収めるお嬢様も大したものね。
…もう私は何もコメントしないわ、いやしたくないわ…
(思いっきり引いている)
貴女達だけでは無いって事ね。それなら一安心だけど…そんな気は起こさないことを祈っておくわ。
羽も角も輪も寝る時にはちょっと、ね…
いや、声を荒げられても…
(至って真面目な感想)
…家まで借りるなんてその努力を他の事に活かして欲しいわね…あっ…
(連行されていくが特に止める様子もなく)
(現れたのは先程の悪魔とは違う、正反対の眩い白の天使)
え、ええはじめまして…私はレイカ。よろしくね…
わ、分かったわ。
(天使なのだから先程までいた悪魔とは違うはず…!)
………はぁ……
(やっぱり同類だったか、と深い溜息をつく)
でしょうね!
言ってる事は正しいと思うのだけれど…何故か貴女達が言うと説得力がゼロだわ…
(ほ、本当に私はいやらしくなんか……ないはずよ…多分…きっと…総受けだなんて思ってないわ!)
それはそれはご愁傷さまね…
(心底気の毒に思う)
ええ…もう好きにしたら良いんじゃないかしら…ま、まあ強いて言うなら…後者の方かしら?
(諦めて適当に答える)
ああ…そうなのね、本当に性欲過多な人達…
ええ、それではまた…
(掻き消えた光の泡を見届けるととてつもない疲労感に襲われてすぐに帰路についた)
【お話してくれてありがとう。おやすみなさい。私も失礼するわ】
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
…夜の店ですか…そういえば利用したことはなかったような。
さすがになにをするかは大体知ってはいますけども。
男性が利用するものとばかり思っていましたが女性も行ってよいものなのでしょうか。
(なんとなくこの前の話題を思い出しながら現れて)
-
女性用の夜の店もあるようだし、いいんじゃない?
でもそれなりに値段はすると思うけど
-
>>379
女性用ということはかっこいい男性とひとときをみたいな感じでしょうか。
…たまに断られますが私から気に入った酒場の男性に声をかけたりするのとあまり変わらないのでは?
あるいはプロだからすごいテクニックの持ち主がいたりするのかもしれませんね。
お金はそれなりに持ってますから心配はいりません。
-
>>380
そんなところでしょうね
うーん、女性から誘う場合はどっちがお金出すかあいまいですから…
しかしあさひさんもそういう気分になるのだねぇ
結構いろいろヤりまくりなのだと思ってたけど
-
>>381
んー、誘った場合は私の都合に付き合わせてしまってますし大概宿代出しますね、私。
ただ奢ってもらうだけだと男性側の面子が立たないって人もいますからその限りではないですが。
色々ヤっててもそういう気分になることくらいあると思います。
昨日たくさんご飯食べたからって翌日はお腹空くでしょう、きっとそういうことです。
単純に夜のお店がどんなものか気になるというのもあるのですが。
-
夜の店ね。
最近行ってないな、というか買ったりをしてない、わ。
-
王都地下の風俗街は誰でもウエルカム
女性向けのお店から男女混合のお店まで幅広く、あらゆるニーズにお応えできるお店が取り揃えられております
いや羨ましい、シルバールにも是非この規模の風俗街が欲しいものですね
-
夜の店、それは僅かな賃金と引き換えに女たちが
高度な魔法で太陽を隠し、昼夜を逆転する店
時にはお大尽が店を貸切、商売敵のいる国に千日の夜を続けさせたことも…
-
ライナルトは夜の店に行かなくても相手がいるから普通じゃない?
-
ライナルトがいる限り夜は来ない
何故かって?頭が太陽のように輝いているからさっ!
-
>>385
現在昼夜逆転の魔法は秘術として使用が禁止されておりますが、少し前(500年ぐらい前)は実際にそのようなくだらない事で昼夜逆転の魔法が乱用されておりました
>>386
お相手を取っ替え引っ替えするタイプなのでしょう
下半身に節操のない色魔とはまさにこの事
-
>>384
う、うーん。
なんていうか、そこまで規模がでけえとよからぬ組織も絡んでそうだな
>>385
そういう夜かよっ…!?
>>386
それはそれ、これはこれ
-
>>383
何だかんだで忙しかったりするとそれどころとはいきませんね。
あ、そうだ。
私とパーティー組みませんか?むしろ組みましょう。
>>384
なるほど、気になるならいってしまえの精神ですね。
そんなに水準が高いというならやはり気になります。
あうぅ、なんかレス返せないくらい眠気がきたのでこれにて失礼
-
>>390
よからぬ組織とは失礼な事を
単にスポンサー兼プロデューサーに『色欲』を司る大魔王が付いてるだけでござんす
うら若き童貞少年の筆おろしにもぴったりのお店から
くっころ気分を味わえるイメクラ店舗
恋人気分を味わえる甘々な雰囲気のお店まで幅広く用意しておりますとも
>>390
私のオススメはやはりスキュラ嬢専門店でしょうか
はい、それではあさひ様、いずれまた
おやすみなさいませ
-
オレハキサマヲクッコロス!!
-
>>392
残念ながらもずく風呂のサービスをしているお店は今の所ありませんね
触手風呂とスライム風呂のサービスを提供しているお店ならございますが
-
>>390
そうなんだよな、金の問題もあるしさ
パーティー?いや、おれは別にいいけど……。あ、ああ、なるほど、そーいうことか。
(なんとなーく、理解)
>>391
色欲大魔王っていうと一気に俗な響きだけど所謂七大魔王ってやつだな?
なるほど……いろいろとあるんだな
>>392
ダリナンダアンタイッタイ
-
>>394
地獄の七大支配者でありますね
異世界で言う所の七つの大罪を司るお方達と同じような仕事に付いておられる方たちです
個人的に最近気に入っているお店はシェイプシフター娘の専門店でしょうか
ありとあらゆる姿に変化可能ですので、気になるあの子やその子やらと変化してもらいあげなことやそげなことをgff
-
それでは今夜はこれで落ちさせていただきます
皆様方良い夜を
-
【すまんっ…寝落ちしてしまってた】
【気を付けますっ…、通過】
-
…なーんか忘れてる気がするなぁ……ん……
あ、そーだ。そーだったし。エネアドの英雄…だっけ?
あの鼠、どうなったかなぁ?ヤラれちゃってる?キヒヒ☆
(鼻歌交じりに爪を紅いネイルで彩っていたらふと思い出した)
(どうなっただろうかと水晶で魔王城の廊下の一角を映し出してみたら)
………へぇ……ちょっとは遊べるじゃん?
(触手とかオークとか触手とかケルピーとか触手とかゾンビとかが黒焦げになって倒れている光景が映し出される)
(雑魚とはいえこの数の魔物を倒したのだ。ちょっとは見直してやろうっと)
-
でもなんでアスネの彼氏奪おうとするのかなぁ…
………ショタコン?
ま、いーや。ヒヒヒヒ。アスネの恋は誰にも邪魔させないんだから☆
明日はどこに遊びにいこうかな〜〜?
(蝙蝠の羽を広げると悪魔はまたどこかに気ままに悪意を振りまきに飛び立った)
-
具体的に彼のどの辺が好きなんでしょうか?
-
>>400
ん?ヒヒ、ヒヒヒ♪
聞きたい?聞きたい?
かっわいくってぇ泣き顔がきゅんきゅんきてぇ、虐めたくなるト・コ・ロ☆
でもぉ、ちょっぴり優しくしてあげるとぉ、甘えてきちゃってぇ…キャハ☆
アスネ…ちょーっぴりだけお姉様気分?
そーいう気持ちが味わえちゃうトコかなあ。
えっちする時、一生懸命腰振ってるとこも可愛いし。
今日は一言で通過しちゃうねっ
-
ぐぬぬ…悔しいですが何となくわかると言わないといけない気がします…。
お邪魔します、こんばんは。
いきなり炎を扱う私の異能が強力になったりしないでしょうか。
(火事にならないよう気を付けつつ適当に落ちてる枝を燃やしたりしながら)
-
あさひ炎の力で魔王城を焼き払ってみては
-
>>403
それだけで焼き払えたら魔王城燃えやすい素材でできすぎではないでしょうか?
それこそ藁とかで出来てるんじゃないかと思うほどです。
…ただ火をつけるのはいいですね。
消火するのに人員を割いてくれれば狙い通りにことを運べます。
-
黒メイド「魔王城に火をつけるのですか?やりますねぇ」
(悪魔メイドのアモネアが現れた!)
白メイド「今日から毎日魔王城焼こうぜ☆」
(天使メイドのラビリエルが現れた!)
-
かの城は、残念ながら火には強そうじゃな
場所によっては溶岩なぞ流れておるしのぅ
そんなことを言いながらちょっとお邪魔してみるのじゃ
-
>>406
黒メイド「こんばんは萌え萌えでむしゃぶりつきたくなるような美少女さん、匂いをかいでも……おや?何処かでお会いしたことがあるような」
(小首を傾げる黒メイド)
白メイド「ならテルミット弾を撃ち込みましょう☆いい勢いで燃え広がりすよ絶対に☆」
(何処から仕入れてくる気だ)
ジョブ∶メイド/魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア(アモっちと親しみを込めて読んでください)
レベル∶???
年齢∶19800歳(見た目は10代後半)
所属∶魔界最下層→シルバール王国&真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
(容姿イメージはアイマスの白雪千夜風)
クラッシックメイド服
身長∶160㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶必滅破滅大戦斧、血塗られし荷電粒子砲、ハンドガンタイプのガンエッジ×2
若くして魔界最下層・地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つに至った魔界の大公爵で、『邪眼の魔神』と領民には慕われて?いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
七大支配者の一人である『色欲』大魔王ビシェルとは眷属の関係
ジョブ∶メイド/戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル(ラビィって呼んでくださいね☆)
レベル∶???
年齢∶20000歳(見た目は20代前半)
所属∶天界・次元の門監視部門→シルバール王国&真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
(容姿イメージはドッグデイズのアデル風)
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰覿面斬馬刀、マスケット銃型のセイクリッド・ホーリーレイ・カノン×2、神槍ニケ(天使長を辞めるときくすねてきた)
元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪っかは必殺のエンジェル八つ裂きホーリースラッガーになる他、おやつとして食べる事もできる(経験値はメタルキング数匹分)
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ『命と豊穣を司る女神』ノエルとは仲がよく今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
『時と運命を司る女神』とは結構仲が悪い
-
>>405
上手に焼けましたってな感じに燃えてくれると助かるんですがそうもいってられなそうです。
毎日焼いてれば燃やすのも早くなりそうな気がします。
>>406
んー、ダメでしたか。
じゃあ中の魔物を焼くしかないでしょうか。
-
>>407
ふははは、もっと褒めるが良い
匂いもちょっとだけなら良いぞ良いぞ
まぁ、かくいう貴様らもそれなりにかわゆいでは無いか、くくく
……なんじゃなそのてるみっとと言うのは。
美味しいものかや?
>>408
なんじゃな、貴様あの城の魔物に何か恨みでもあるのかや?
仮にもラストダンジョン……奴等それなりに手強いぞよ?
-
>>408
黒メイド「どうせなら毎日魔王の奴の尻にも火をつけたい所ですね」
白メイド「こんばんは☆うら若き肉体に熱い欲情を秘めていそうな麗しい人☆」
-
>>409
黒メイド「え?良いんですか?なら遠慮なく……序に今履いている下着を頂いても?」
白メイド「可愛いですか!?マジでそう思いますか!?BBAとか思いませんか!?え、匂いも嗅いでいい?ヤッター!」
黒メイド「テルミット弾は焼夷弾とも呼ばれる、まあひらたく言えば燃えないものを燃やす為の兵器……と、言った所でしょうかクンカクンカハァハァ」
(頬を明らめ興奮している!)
-
どちらか選ぶならば…せっかくだから俺は黒いメイドを選ぶぜ
-
>>411
ふははは、わらわは気前が良いからな、良いぞ良いぞ
……と、言いたい所じゃがな、今日はノーパンじゃ すまんのう
ほぅほぅ、そんなの魔法を使えばいい気もするけどのぅ?
まぁ、わらわ大した魔法つかえんけどな、ふははは
(実に悪魔的な、よろしい匂いであった。)
-
>>412
黒メイド「あら嬉しいですね、ポッ」
(無表情で頬を赤らめてまぁと)
白メイド「ぐぬぬぬぬ」
(ちょっと悔しそうに)
>>413
黒メイド「なん……だと……?」
白メイド「あなたが神か」
黒メイド「しかしノーパンとは……ノーパン美少女、実に素晴らしい、世界の宝のような響きです、ですが」
白メイド「そんな美少女の温かい柔肌に触れていた神々しき布が手に入らないと言うジレンマろ…!」
(何故か悔しそうに顔をしかめる駄目イド二人)
黒メイド「確かに魔法に長けた悪魔や天使なれば可能ですが、人間には少々難しいかと」
白メイド「しかし……この美少女……どこかで……?」
(匂いを嗅ぎながらも昔見たことのあるような魔王の顔を思い出そうと)
-
>>409
ええちょっと…こうゆうのも痴情のもつれなのでしょうか。
それなりに強いなら…こちらはそれなり以上に強くなるまでです。
理想としては直接的なぶつかりはないに越したことないですが。
>>410
魔王にはなぜか辛辣というか当たりがやけに強いような?
欲情…そうでしょうか?
そういうこと自体は好きですがむらむらしてるつもりはないですよ。
-
>>414
うむうむ、世界の宝とは言い得て妙じゃな
パンツはまた今度授けてやろう
ふ、ふむ
気のせいじゃ、気のせい!
わらわの様な超絶美少女が、そうそういるわけもなかろう……!
(何処と無く、かつて魔界で好き勝手暴れたあげく封印されて追放された悪魔に似ている様な。)
>>415
ほほぅ!なんじゃなそれ、面白そうな話じゃのぅ!
(痴情のもつれ、というワードに食いついてくる)
そなたそれなりに強そうじゃから大丈夫そうじゃけど……
奴等容赦ないから無理はするでないぞよ?
-
>>415
黒メイド「ええ、アンチ魔王ですので。そりゃもう大嫌いですとも、ええ」
白メイド「やっぱり熱い欲情秘めてるじゃないですか!」
黒メイド「まあ諸事情により、魔王に直接的な嫌がらせはできませんがね」
-
>>414
あくまで選べと言うのなら、だから
ここにいるみんな魅力的だからね
…だけど黒メイドの子のちっぱいやら触って、無表情がどう変化するかとかは気になる
せっかくだからみんなノーパンになれば幸せな世界じゃね?
-
>>416
黒メイド「え、マジですか?」
白メイド「お茶を飲みます?それと一緒に甘いお菓子は如何ですか?おみあしをお拭きしても?」
(そそくさとおもてなしの準備を始めるメイドの二人)
黒メイド「確かに絶世の美少女ですね、はい、それはもう本当に。ペロペロしたくなるぐらいの超絶可愛らしい美少女です。ですが……」
白メイド「う〜ん……その昔、天界に貼られてた『魔界のあぶねぇ狂犬魔王』の張り紙の絵にそっくりなような……」
黒メイド「ああ、あの……かなりの暴れん坊で、七大支配者のうちの数名もかなり手を焼いていたとか……まぁやりすぎたので封印されたのですがね」
-
>>418
黒メイド「なんですかあなたロリコンですか?良いですよねロリ、ショタも良いですがやはりロリはあの子孫を遺すのにまだ不完全な脆さを感じさせるボディが実に良いです私を狂わせます」
白メイド「あなた正気ですか?皆がノーパンになれば美少女の脱ぎたてのパンティや美少年の脱ぎたてのブリーフが手に入らなくなるんですよふざけないでください」
-
>>416
私が大事にしてる弟子の彼氏を魔王軍にさらわれまして。
いやまぁその子と私もちょっとした肉体関係があったわけですが。
無理はするつもりはないですが無理のしどきかもしれませんね。
そういえば先ほど話題に出ていた焼夷弾で思いつきましたが外壁を油まみれにしてから燃やせばよいのでは?
なんとか無事に救い出せるとよいのですが。
>>417
こう言うでしょう?
好きなものは好きだから仕方ないと。
最近そういうことご無沙汰な面もありますから仕方ありません。
ちなみに気分にもよりますが男女問わず可愛い子の方が好みではありますね。
-
弟子の彼氏に手を出すって冷静に考えるとかなり複雑ですね
-
>>421
黒メイド「お弟子さんの彼氏をNTRとかとんでもないドスケベですね、萌えます」
白メイド「その彼氏君を二人で挟むんですね☆」
黒メイド「わかります、ええ、実にわかりますともその気持ち」
白メイド「なんでしょうか……あなたからは凄く親近感を覚えるような気がします☆」
(握手を求め手を差し出して)
-
>>419
くくく、流石メイドじゃな、もてなし方というのを心得ておる
では遠慮なく、茶も菓子もいただこうかのぅ
ふ、ふはは
かの偉大な大悪魔はわらわも知っておるが、
そやつとは何も関係ないのじゃよ、ほんとじゃよ……
(その悪魔は、首にやたら強力な拘束具をつけられ封印されたとか……)
(少女の首にも、重そうな錠前のついた首輪がつけられている。)
>>421
なんと、そうだったのかや
相変わらず悪趣味じゃのあやつら
しかしそなたも、弟子の彼氏と肉体関係とはそこわらわ興味あるのぅ
派手に焼き討ちするよりは、隠密潜行の方がおすすめじゃな
あそこ意外と警備がザルなところもあるしのぅ
-
>>422
黒メイド「男も女も肉欲には抗えないのです、仕方がありません」
白メイド「この際開きなって師弟で彼氏君を悦ばす(意味深)のがベストかと☆」
-
>>424
黒メイド「今日は我が主の為に良い茶葉を仕入れておりました、きっとどなたの口にも合うでしょう」
(ファーストフラッシュのダージリンをティーカップに注ぎ)
白メイド「ケーキは私の手作りですが、腕には自身有りですので味わってみてくださいね☆」
(シフォンケーキにバニラクリームを添えて)
黒メイド「……ニタァ」
(無表情を崩し、実に悪魔的な笑みを浮かべる大悪魔メイド)
白メイド「でもまあ可愛いは正義です☆」
(こちらも何やら気付いたっぽいが、今のヴィダシュの可愛らしさの前ではどうでもいいと言った感じで……それでいいのか大天使)
-
>>426
おぉ、これは芳しい……
ケーキもめっちゃうまいのじゃ!!
(元悪魔、非常にご満悦)
そなたらみたいなメイドがおったら毎日楽でいいのぅ
まぁわらわメイド雇う金なんかないけど……
な、なんじゃ貴様その怪しい笑みは……
-
>>422
確かにいけないことかもしれません。
ですがその彼女たる弟子公認ならどうでしょうか?
ただ独占したいです!って言われたら身を引かせて見守るでしょう。
私はふたりとも大好きですからね。
>>423
ええ、いつかはそういう方向なこともしてみたいと思います。
そして私は弟子ともらぶらぶな関係なのですが…冷静になるといけない師匠ですね。
二人とも本当に可愛くて…ジルベルトくんと椿ちゃんって言うんですが…。
(以下長々とのろけ開始)
私たちはもしかして同士なのでは?
(がっちりと差し出された手と握手)
>>424
そしてその弟子とも肉体的な繋がりがあります。
ただ別に彼女持ちと知ってさらわれたわけでもなさそうなのでやったことは許せませんが
悪趣味かは…いえそもそも誘拐自体あまりいい趣味じゃないですね。
ええ、実際のところ接敵せずに潜入、救い出せれば一番ですね。
なるほど…警備のうすいところですか…下調べしないとわかりませんね。
-
椿ちゃんもジルくんもあさひさんにすっかり懐いて溺れてるからね
いっそのこと3人で暮らしたらいいと思う
-
>>428
な、なんと……
公認な上、弟子とも……
ふ、ふへへ……良いのぅ、たのしそうじゃのぅ……
すまぬのぅ、わらわもあの城には久しく行っておらぬ
今どういう構造で、どんな警備になっとるのかは詳しくないのじゃ……
じゃが、昔と変わっておらねば、裏手の山の洞窟から地下牢へ入るルートが良いはずじゃ
-
>>427
黒メイド「いえ、なんでもございません、ええ本当に」
(再び無表情になる)
白メイド「つまり過去がどうであろうと今のあなたが超絶可愛い美少女悪魔だと言うこです☆あ、申しおくれましたが、私はラビリエルと申します、ラビィって呼んでくださいね☆キャピ☆」
(なんか可愛らしいポーズをとり)
黒メイド「私はアモネアと言います、ヴィダシュプルフ様」
(魔界でも有名な悪魔であった為名前も熟知しているようだ)
白メイド「紅茶のお代わりも、ケーキのお代わりもありますよ☆もし甘い物に飽きたのでしたなら、オープンサンドとご用意できます☆」
黒メイド「なるほど、お仕事が無い……いわばニートですか今のヴィダシュ様は、幾ら美少女とは言え無職なのは行けませんね」
白メイド「なんでしたなら、シルバール大使館で働いて見ますか?今なら私達が手とり足取りグヘヘヘヘおっと涎が☆」
>>428
黒メイド「なんですか、お弟子さん公認なのではありませんか、それなら遠慮せずバンバン行きましょう、ガンガンイコうぜ」
(親指をグッと立てて)
白メイド「なるほどなるほど、それは実にうらやまけしからん話ですね☆実は私達も主であるミューノ、基ミュノー様と風俗街に繰り出さない日は……」
(こちらも惚気話をはじめて)
黒メイド「間違いなく」
白メイド「それでは取り敢えず同盟を作りましょう☆」
(がっちりと握手)
-
>>429
黒メイド「しかしハーレムですか……ハーレム展開と言う物は意外と好き好みがわかれるものですね」
白メイド「私はハーレム展開バッチコイ派ですが☆」
-
>>431
ラビリエルとアネモアか、覚えておこう
……なんじゃか聞いたことある名の気もするがのぅ……?
というかそなた、なぜわらわの名を……!
重ねて言うが、わらわかの大悪魔と名前が同じだけの美少女じゃからな!
いや、無職ではないが……
……町の掃除や荷物運びなんかのしょっぱい仕事で日銭を稼いでおる……
ほほぅ、シルバールとな、よい働き口ならわらわ興味あるのぅ
-
>>429
溺れてたら私が魔性の女みたいになってるじゃないですか。
いつかはそういう未来もありかもしれませんが椿ちゃんの家は結構立派なとこなのでそういうのうるさいかもですね。
>>430
ええ、実際楽しいです。
だからこそ私としてはその子を何とかして取り戻したいです。
その子が自分の意志で行ったならともかくそうじゃないなら選択できる状態にするべきだと思います。
いえ少しだけでも情報が手に入ったのなら御の字です。
潜入の参考にさせてもらいますね。
>>431
ええ、さすがに弟子のものを無理に奪い取っては魔王軍とやってること変わりませんからね。
ガンガン…うへへぇ、きっと楽しくて素敵ですっ。
ほうほう、なるほど…そんなことまで…。
いい主従関係を結べているようでなによりです。
ええ、これから退屈しないで済みそうですね。
-
>>434
なんじゃ、よもや攫った奴というのもそやつとの色恋沙汰かや?
……そやつ、モテモテじゃのぅ……
わらわも味見を……っと、いかんいかん
面白そうだしわらわもついていきたいところじゃが……
今のわらわは荒事はからっきしじゃから足手まといじゃのぅ
-
>>433
白メイド「結構何処にでもいるような名前ですしお寿司☆」
黒メイド「まあ世の中には同じような名前のものがごまんといるということです、ええ」
白メイド「はい、存じております☆私も数百年前の天界の戦士長と同じ名前なだけのしがないメイドですので☆」
黒メイド「同じく、私も大悪魔ヴィダシュプルフが暴れたせいで領地の一部がいまだペンペン草すら生えない被害を被った魔界の大公爵と同じ名前なだけのただのメイドですので、ええ、恨んだりとかはしてないので気にしないでください」
黒メイド「また安定した収入がない状態のようで……」
白メイド「シルバール大使館のお仕事はこんな感じですね☆お給料は月これくらいです☆」
(手取金はかなりのもの)
-
>>434
黒メイド「ええ、今の魔王軍のやり方は魔界でも評判が悪く、非常にやっかまれております」
白メイド「あ、でも避妊は忘れてはダメですよ?できちゃった婚は色々と大変ですから」
黒メイド「そりゃもう毎晩gff……おっと行けません涎が」
白メイド「そちらも師弟恋人仲むつまじく、非常に宜しいですね☆」
黒メイド「王都の地下風俗街はどの区画からでも入る事ができます」
白メイド「地下への階段を示した地図をお渡ししておきますね☆」
-
>>436
………!!
そ、そうか、貴様らどっかで見た事あると思ったらそういう奴等じゃったか……
い、いや、あくまでわらわは無関係、無関係じゃ!!
あの頃の悪さについては謝るから見逃しておくれ……
ほ、ほわぁ……
それだけあれば、新しいパンツも買い放題じゃ……!!
(心揺れる元悪魔)
-
>>435
どうなんでしょう…
ただモテるのは私から見ても間違いないと思います。
というか母性に訴えてくるというか…お願いは聞いてあげたくなるというか。
味見したと思ったら皿まで舐めてるかもしれませんよ?
いえいえ結構個人的な話ですしさらった相手に因縁あったりしないと
ついてきてほしいなんてなかなか言えないところですね、お気持ちだけでもいただきます。
>>437
なるほど…こちらの国でも善政悪政があるように魔界でもいろいろあるのですね。
避妊…あはは、私も椿ちゃんもその辺り適当かもしれません。
割と生でそのまま出されちゃったりしてる記憶が。
ええ、仲のよいことは本当に素晴らしいです。
あ、なるほど。
あそこはそこに繋がっていたんですね。
(何となく気になっていたところがあったのか得心がいったようで頷いて)
-
>>439
ほほぅ、それはじつにかわゆい奴なのじゃろうな……
できるなら皿まで味わいたい……っと、いかん、げふんげふん
しかしまぁ、早い所助けだせると良いのぅ
じゃが、かの城で今頃何をされておるか分かったものじゃないのぅ……?
-
>>438
黒メイド「ええ、存じております、ええそれはもう、ですのでペロペロさせて頂いても宜しいでしょうか?お風呂で背中の流しっ子とかも良いですね」
白メイド「あの頃は本当にやんちゃをしてらっしゃいましたね☆天界の方でも異世界から勇者の資質がある人間を数名つれてこようかってな話が持ち上がってました☆」
黒メイド「ええ、住み込みになりますが3食昼寝付き残業は基本無しのこのお仕事、逃す手は無いと思いますよ?」
白メイド「今なら風俗街の割引券付きです☆え、それはいらない?失礼いたしました☆」
(なお、欠点としてはこの変態達と四六時中一緒にいること)
>>439
黒メイド「まあ、今の所地上征服が目的のようですので魔界の有力者達は静観をしていますが、もう少し暴れる、または人間の絶滅が狙いの場合は潰しに動くやもしれませんね」
白メイド「それは行けません、避妊は大事!これ常識です!避妊用の魔法薬ならお安いお店を知っていますよ☆」
黒メイド「生ですか、確かに生は気持ちが良いですが……中々のスキモノですね同士」
白メイド「本当に素晴らしい、愛を感じますね☆」
(天使としては美味しい感情)
黒メイド「最近は魔物使いの方が経営する、パイプカットしたゴブリン達を使役し気軽にゴブリン輪姦を体験できる店『ゴブリンズレイパー』が人気ですね」
白メイド「他にも女性向けのお店ならここがオススメです♪」
(インキュバス喫茶の割引券をわたし)
-
>>441
うむ、いくらでもぺろぺろするが良いぞ
なんならわらわもぺろぺろさせて貰おう
ふはははは、人間の勇者なぞ幾ら来ようが相手にならんわ!
……あの頃のわらわなら、のぅ……
ほわわ、なんという好条件
わらわ長年の人間界生活で料理洗濯掃除スキルはほどほどに磨いておるし、きっと役に立つのじゃ!
……割引券もいただいておくのじゃよ
-
>>440
そうですね、とても可愛いのは間違いありません。
手を出した側の私としてはあまり手を出さないでと言いにくいところ…。
結局は当人同士同意があれば火がついたらとまらなくなってしまってもおかしくないですからね。
そうですね、おそらく無事だと思うのですが。
>>441
それはわかっているつもりなのですが…。
ついついそのまま着けずにしてしまいますね。
今のところヒットはなしですがちょっと気を付けます。
だって結局一番密着できるのは何もつけずにそのまま射精されるのがいいと思いませんか?
…んー、避妊薬も必要かもしれませんね。
なるほど、確かにそれだと命の危険はないですから安心です。
そういうお店も…やはり奥が深いというか面白いといったところですね。
さてとそろそろ行かなくては…お先に失礼します、おやすみなさい。
-
>>443
およ、行くのかや
くれぐれも無茶をするでないぞ、貴様の命を大事にな……!
-
ヴィダシュプルフ様を押し倒したい!
-
>>442
黒メイド「なんと、良いでしょう、ペロペロし合いましょうではありませんか」
白メイド「ずるいですよアモネア、私も混ぜてください」
黒メイド「異世界人を舐めてはいけませんよヴィダシュ様、異世界人は此方の人間よりも対魔王用の特殊能力が付加しやすいと言うのがこの界隈では有名な話ですから」
白メイド「まあ、能力頼みで自分を磨かないタイプは結局雑魚ちゃんなんですけどね☆」
黒メイド「いえ、あの頃のヴィダシュ様より今のヴィダシュ様のほうが強いですよ、私にとっては」
白メイド「ええもう本当に、可愛いは最強、愛らしいは正義ですから☆」
黒メイド「なるほど、ではこの書類をもってシルバール大使館に来てください」
(書類をどこからともなく取り出してヴィダシュに手渡し)
白メイド「このお店、インキュバスのお店ですから、イケメンインキュバスが接待してくれたりあげなことやそげなこともしてくれるんですよ☆」
>>443
黒メイド「そんな時こそこの魔法薬、一回一乗で三日間避妊率120%」
白メイド「これさえあればいつでもどこででも、生でしほうだいです☆」
黒メイド「子供を作る時はちゃんと愛しい我が子を作るという黄金の精神をもって事に及んでください」
白メイド「無責任な生ハメ駄目絶対☆」
黒メイド「レイプされる事に対して興味はあるけど実際にされるのは絶対に嫌だと言う女性の方にとても人気です。まれに男性客も来ますが」
白メイド「それではまた今度同士あさひ、おつかれでした☆」
-
>>445
黒メイド「押し倒したいですよね」
白メイド「わかります☆」
(うんうんと頷く二人)
-
>>445
ふはは、欲望に忠実な奴め……!
>>446
うむうむ、みんなでいろんなところをぺろぺろ……
ふへへ……たのしそうじゃのぅ……
むむ、そうなのかや?
わらわ永く生きてはおるが、異世界人とやらは相手した事ないからのぅ
ま、今では異世界人だろうがそうでなかろうがワンパンじゃがな!(こっちが)
ふ、ふはは、そうかのぅ?
なんだかそう言われると悪い気もせんのぅ。
いや、あの悪魔とは無関係じゃがな、無関係!
うむ、もしわらわが来たらよろしくなのじゃ
ほ、ほほぅ……それはそそられるのぅ……
奴等の底なしの性欲、さすがのわらわも相手しきれるかわからぬがな……!
-
…日付も変わってしまったけれど、随分と賑やかね。まあ、賑やかなのは良い事だわ。
少しお邪魔させて貰うわね。
-
>>449
およ、久しぶりでは無いかレイカよ
元気にしておったか?
-
>>450
ええ、かなり久しぶりね。
私の方は特に問題無いわ。貴女の方は…わりと元気そうね。
……そこのメイドに変なことはされたりしてないかしら?
-
>>448
黒メイド「……!今しがた、我が主より思考通信が届きました」
白メイド「『ずるいですよ二人共!私も混ぜてください!』との事、流石はミューノ様☆凄まじい直感力です☆」
黒メイド「ええ、ヴィダシュ様が封印されてから後、多くの魔王が台頭した時代には、何人かの勇者が召喚、もしくは転生してきましたので」
白メイド「ヴィダシュ様を腹パンですって!?リョナは嫌いではありませんが……やはり美少女は普通に愛でる方が……☆」
黒メイド「それはもう……はい、本当に可愛らしく愛らしい美少女で……ああもう本当に可愛いハグさせてください」
白メイド「存じております☆ですので安心してペロペロしあいましょう!さあ!」
黒メイド「ええ、炊事洗濯ができるのであればそれを専門に行う部署もありますのでお気軽にどうぞ。大使館の方はシルバール本国とは違いアグレッシブなメイドも歓迎していますので」
白メイド「サキュバス専門店でもお相手の男性がすっからかんになる迄開放してくれない店舗が数多くありますからね☆あ、このお店は『色欲』のビシェル様がプロデュースしたお店の一つなので、お相手にあったプレイをしてくれるプロインキュバスのお店ですから安心ですよ☆」
-
>>449
黒メイド「おや、こんばんは氷の美剣士レイカ 刻まれた堕落の淫紋様」
白メイド「失礼な事を言わないでくださいレイカ様、ちゃんとヴィダシュ様からペロペロしていい許可はとっています!」
-
>>447
>>448
だから押し倒すぜ!!
ヴィダシュプルフ様ぁ!!(がばちょと)
-
>>451
うむ、されてはおらぬが、多分これからされることもあるやもしれぬ
そなたも息災な様でなによりじゃ
……ゴブリンやオークの群れに犯される様なくっ殺シチュにも会わなかった様じゃな……
>>452
くくく、もう何人でもかかってこいなのじゃ
みんなでぺろぺろイチャイチャ祭り……ぐふふ……
……わらわリョナも多少いけるクチじゃ
なにせ不死身じゃしのぅ……
ふはは、ではしばらく厄介になるとしようかの?
それはもうアグレッシブな奉仕をしてやろうではないか
なんと、そんな高級娼館、ほんとによいのかや?
……ああ、なんと贅沢な……ふへへへ……
-
>>453
こんばんは…そして出会い頭に変な名前で呼ばないで貰えるかしら…?それにわざわざ言いづらいでしょうに…
なん…ですって…?
本当にそんな許可出しているのかしら…?
-
>>456
黒メイド「これは失礼いたしましたレイカ様。レイカ様が喜びになられると思ってつい」
(どう言う思考だ)
白メイド「ちゃんと許可をとってありますとも!ええ!本当に!」
黒メイド「なんでしたらレイカ様もペロペロ祭りに参加いたしますか?歓迎いたしますので」
-
>>455
そう…とりあえず一安心ね。変な事をされたくないなら充分気を付ける事ね。
ええ、そちらこそ。
…ちょっと残念そうに聞こえるのは気の所為かしら?
もしオークやゴブリンに会ったとしても絶対に敗北したり屈したりはしないから。絶対。
-
>>454
げふぅっ……!!!
こ、こりゃ待て貴様、もうちっと優しくせんか……!
>>458
うむ、ちょっと残念じゃ……
凌辱されてこそのそなたじゃというのに……
(勝手なイメージを語る元悪魔)
でもそなた、その台詞というやはり一流じゃ、一流のくっ殺騎士じゃ
-
>>457
…どういう思考をしたら今ので私が喜ぶと思うのかしら…?
会ってそんなに日は経っていないけれど…貴女…相当ね。
(こめかみぴくぴく)
嫌な祭りね…まあ本当かどうかはおいといて私はそんな事する趣味は無いから…
-
>>459
けだものと化した男が優しくできるとお思いですか?
それは無理と言うものです!
(といいつつも、気を使って力を緩める男)
-
>>459
…全く残念なのを隠そうとしないのは、ある意味尊敬するわ…
何よ凌辱されてこその私って。私がそんな簡単に凌辱されるなんて…
一流って言われても全くもって嬉しくないのだけれど…
まあ…もし貴女が全盛期と力を取り戻したりしたら厳しいかもしれないけど…
-
>>455
黒メイド「ではミューノ様のお屋敷の方の地図を渡しておきます。大使館でやるとビオーラ様が煩いのと、セリカ様にバレると色々と面倒ですので」
白メイド「ハァハァハァ☆もう辛抱たまりません、抱きつかせてください☆」
黒メイド「リョナもイケる口ですか、それはまた素晴らしい」
白メイド「ですが、天使的にはやはり愛でる事に趣を起きたい所です☆」
黒メイド「ええ、ではメイド服と下着を用意してお待ちしております」
白メイド「ゴシックメイド服とフレンチメイド服、クラシックメイド服がございますがどれが宜しいでしょうか☆」
黒メイド「むしろ淫魔が経営する風俗店は他のお店よりも大分お安いのでお得ですよ」
白メイド「何しろ性欲を糧に生きる者達ですから☆本当ならもっと安くっても良いと言ってるんですけれど、それだと他のお店から苦情が来てしまうので☆」
-
>>454
黒メイド「お待ちください名無しさん、流石に往来の場所では警察のお世話になってしまいます」
白メイド「野外でやるならそこの暗がりで☆」
>>460
黒メイド「こういう思考と言うしか無いかと」
(しれっと)
白メイド「それは残念です☆でも、気が向いたなら何時でも参加してくださいね☆」
黒メイド「まあ、確かにあなたはペロペロされているよりもくっころしている方が似合いそうだと言うのは私も同意見ですね」
-
黒「それでは申し訳ありませんが、そろそろミューノ様と夜の街に繰り出す時間ですので今夜はこれで」
白メイド「アデュー☆」
(ヒュパッとかき消える)
-
>>461
ふひぃ……
こりゃこりゃ、いくらなんでもそんなに急にはわらわもびっくりするじゃろう
>>462
簡単に凌辱されては駄目じゃ、
抵抗してこその凌辱なのじゃ……!
そこも含めてそなたはきっと一流……
しかしそなた、かような淫紋を刻まれて、時に持て余す事はないのかや?
>>463
分かったのじゃ、ペロペロ祭り楽しみにしておれ
うむうむ、存分に抱き着くがよいぞ
ううむ、何が良いか……迷うのぅ……
……ここは、ゴシックメイドで行ってみようかや?
な、なんと、そうじゃったのか……
……いや、今のわらわ安い娼館も行けるほどお金ないけどのぅ……
……たまーに、嬢として働くことはあるけどのぅ
-
>>465
うむ、またのぅ
そのうち厄介になるのじゃ、待っておるのじゃぞ
-
>>464>>465
まあ…そうでしょうね、聞いた私が馬鹿だったわ、うん。
多分ずっと気は向くことは無いと思うから安心して頂戴。
…絶対似合ってないから…それに…そのする側よりはされる側の方が……って何を言わすのよ!
くれぐれも羽目を外し過ぎないようにね、おやすみなさい。
-
>>466
なんなのよその無駄な拘りは…
例えもし敗北したとしても私は強く相手を睨み付けて辱められたとしても抵抗の意思を示し続けながら逆転の機会を狙い続けるわ。
(中々に鋭い質問だったようでぎくっ、とする)
…べ、別に…ただアスネに力を使われてからは少し…
-
>>466
ではお話が終わり次第、俺と二人でしっぽりと…ということでいかがです?
(ヴィダシュプルフ様のお尻を撫でながら)
【ロール開始のお誘いではなく、今だけのものです…念のため】
-
>>469
くぅ、わらわに全盛期の力があれば……
そなたを触手攻めにして、その屈強な意思が折れるまで楽しんだものを……
ほほぅ……
お堅そうなそなたも、やっぱ持て余す事はあるのじゃな?
まぁそうじゃのぅ、その淫紋を刻まれておるのではのぅ……?
>>470
ふむ、まぁ良かろう
悪魔との一夜、冥土の土産に楽しむがよいぞ……?
【夜も遅いので、実際にはお相手はできませんが……ごめんなさい】
-
>>471
…良い趣味とは言えないわね…一時的にでも力が戻らないように祈っておくわ。
(フラグ?)
触手責めになんてされたら………ぜ、絶対折れないわよ。
う…し、仕方ないじゃない…こ、これは私の意思じゃないんだから…
この淫紋が悪いのよっ…直接触れられたらきっと、貴女にも敵わないくらいになってしまうんだから…
-
>>471
冥土にはまだ行きたくないですね…
だってそうしたら、 ヴィダシュプルフ様をまた抱けなくなっちゃうじゃないですか?
一夜だけではなく何度も…ふふふ
【勿論そうですよね。分かっております】
【今度時間のある時にお会い出来たら…】
【ではこちらはこれにて落ちます。お相手ありがとうございました】
-
>>472
ふふふ……
……なんじゃかかわゆく思えてきたのぅ、そなたが
凌辱抜きに、骨の髄まで愛でるのもアリじゃのぅ
……ほほぅ、それは良い事を聞いたのじゃ
いやそなた、弱点をあまりぺらぺら喋らぬ方がよいぞよ?
>>473
くくく……
……ではちっと待っておれな、またあとでじゃ
【うむ、また機会があればよろしくのぅ】
-
>>474
…そんな理由で貴女に可愛いとか思われるのも癪なのだけれど…
…どっちでも楽しめるというわけね…中々の好き者…!
…い、今のは…!ち、違う、そういうつもりじゃないんだからね!
-
>>475
くくく……
わらわは享楽の化身じゃからな
男も女も、どっちもイケるのじゃよ
ふふふ……
……では試させてもらおう……
と、いいたいがのぅ、わらわ眠くなってきたのじゃ……
……また今度の楽しみにとっておくのじゃ
では、またのぅ、レイカよ
-
>>476
…貴女がそういう質だって事を失念していたわ…
全く…見境無いんだから…悪魔らしいといえばそれまでなのだけれど。
なっ…そんな事をさせるわけ…!
っ、そ、そうね…そろそろ夜も深くなってきたから…
こ、今度の楽しみ…そう簡単には触れさせないわよ!
ええ、おやすみなさい…短い時間だったけど私もこれで失礼するわ。おやすみなさい。
-
この街の地下って風俗街なんかあったんですね…
-
落ちますね
-
お邪魔します〜
なんだかまた寒くなってきましたね
噂では、近くでアイスドラゴンが暴れてるとかなんとか……
-
えーと、どんなプロフィールだったっけ?
いかんせん人が多くて…w
-
おっとごめんなさい、少し席を外していました
僕はこんな感じの者ですね、よろしくおねがいします
ジョブ:ヒーラー
名前:ユーリ=エクヴァール
年齢:14歳
レベル:20
身長:156cm
見た目と簡単な自己紹介:
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少年。
長めの髪は後ろで束ねている。
銀の長杖を持ち、白を基調としたローブを纏う
由緒正しいヒーラーの家系の少年。
高い魔法適正を持ち、特に癒しや解呪の魔法を得意とする。
護身程度には事足りる程度の杖術の心得もある。
性格は少々気弱だが、時折頑固な気概を見せることもある。
一族の特性として対象との接触が強いほど癒しの魔法の効果が高まる。
その効果が最大となるのは性行為であり、
中出し、妊娠と過激になればなるほど奇跡的な効果を起こす様だ。
希望プレイ:
ラブイチャ、逆レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為
NG:同性、スカ
-
>>482
ああ、君か…思い出したぜ
うーん俺の好みなんだが、同性愛はダメなんだよな…実に惜しい
で、誰かいい女とは巡り合えたかい?
-
>>483
ご、ごめんなさい、同性はちょっと……
いやぁ、まだそういう人には残念ながら……
って、そういう目的で旅してるわけじゃないですけどねっ!?
-
>>484
分かっているさ、君に嫌われるわけにはいかないからなぁ
うーんでも、惜しい…実に惜しい…
そうなのか?てっきりそう言う目的かと…
ヒーラーとしての修行は積めてる?
-
>>485
き、きっと、男色もOKな可愛い人は他にもいますよ……!
……いえ、実は……
たくさん子孫を残して来い、と一族から言われているにはいます……
そうですね、そちらの方は順調ですよ
この旅で、それなりに実力はついてきていると思います
-
>>486
それが意外といなくてなぁ…確実に分かるのは一人しかいない
しかも彼とは巡り合わせが悪いのか…最後までできたことがないんだ…
残念
ハーレムでも作れって言われてるようなもんじゃないか
あるいは旅先で種をばらまけってことか?
君の一族は意外と大胆だな…
普通はそういうのは後で相続とかの問題になるから、慎むように言うのだが
そりゃぁよかった
でも、君の癒しって男に対しても可能なんだろ?
もし、瀕死の重傷の男を助けたい時は、どうするんだ?
まさか同性と性行為するわけじゃないだろうし…
-
>>487
あぁ、そうなんですか
でもいるにはいるんですね、そういう子も
一族が減ってしまって、血が絶えそうではあるんですよね……
でも、ハーレムかぁ……う、うーん……
う、うーん……
もしどうしても、という状況なら、使命のためには仕方ないですね……
普通の怪我なら、そう言う事なしでも治せますけどね
-
>>488
ああ、彼はここじゃ珍しいぐらい同性愛に積極的な子だねぇ
もっとも女の子も好きなようだから、ホモではなくバイなようだが
君の癒しの力を悪用すれば、ハーレムを楽に作れるかもしれないな…
治癒の力を性的な快感にすり替えるとか
魔力の波長か何かを変えれば…あるいは?
難儀な力だのう
もし俺が瀕死の重傷を負ったら、そういうことをしてでも助けてくれるかい?
-
>>489
へぇ……世界は広いですねぇ……
いえいえ、力の悪用はいけません!
あぁ、でもこの力を使うと、凄く気持ちよいとか……
い、いえ、詳しくは知りませんが……
う、うーん……
ご、ごめんなさい!!
(土下座)
-
>>490
そうとも、この世界は広い
広すぎて誰も一周した人がいないんじゃないかと思うぐらいだ
相手が気持ち良くなっちゃうヒーリングなのか
そりゃぁ病みつきになる女性も多いんだろうな
でも、なんでそんな一族の血が減って絶えそうなんだろうか?
時の権力者に目を付けられて弾圧…肉奴隷の使い捨てとかにされたとかか?
ううっ…がーんだな
これでは俺は瀕死の重傷になったら、君に助けてもらえず見捨てられるということではないか…
ひとまず寝るとするか…ではさらばだ
-
>>491
元々身体の弱い体質の者が多いので……
比較的丈夫に生まれた僕に、一族の期待が……という事でしょうか
ふ、普通の回復でしたらできますので!
それか、他のヒーラーに頼んでください!
あぁ、おやすみなさい……
-
魔王軍の動きが静かだったり、大分平和になりましたね
平和は良いことですねー
-
いいないいな
平和っていいな
-
>>494
このままずっと平和だったらいいんですけどねー
魔物が静かになるとそれを良いことに気を大きくする小悪党とか出てきて、退治するのが魔物から人間に変わりがちなのが困りますよね
-
みんなでなかよく女を輪姦だ〜
あったかい精液かーけるんだろな〜
-
>>496
やるなら誰にも迷惑にならないところでお願いしますね
そういうところでお金払ってやるとか…
-
人間同士の戦争を回避するためにも魔王を利用せねば
-
>>498
そんな思惑があったんですね
そうなると魔王倒しちゃうのも良くなさそうですね…
-
まあ魔王ぶちのめしてもどうにかなるとは思いますけどね♪
-
ミュノーはハーレムとか作らんの?
どこぞの女王様みたいに
-
>>500
はじめましてー
魔王ぶちのめせる実力あるならとっととヤってくればいいと思うんですよー
-
>>501
ハーレムを作るよりも気軽にお金を払って遊ぶ方が好きなんです♪
まあハーレム物とかは見ている分には好きな部類ですけれど♪
>>502
はじめましてこんばんはー♪
冒険者のミュノー・エラって言います♪
う〜ん……それだと私の計画が……イエナンデモナイデス
-
再びこんばんわです
確かに最近は少し平和な感じですね
魔王軍の動きが少ないのはいいことですが、
今は力をためているのでしょうか……
-
平和なときにみんなで乱れればいいと思う
戦争とかなったらそんな雰囲気にもなかなかならないしね
さあ、脱ごう!
-
>>503
計画…
つまり魔王軍の侵攻に隠れて国を攻め落とすんですねー
>>504
こんばんは、はじめましてです
ちょっと一旦落ちますね
-
>>504
こんばんははじめして♪
回復専門職の方みたいですね、宜しくお願いします♪
(にっこり微笑んでいるが内心野獣の本能がヤベめっちゃ可愛いと思っている)
>>505
待ってください!こんな所ですっぽんぽんになったらまた警察のお世話になってしまいます!
因みにその時はビオーラにすっごく冷たい目で見られました!
>>506
国家を陥落させるとか……そんな無駄な時間を過ごすぐらいなら一日中屋敷でゴロゴロしています!
はい、お疲れ様でした♪それではです♪
-
>>505
ま、まぁ……そういう営みも、人間にとって大切ではありますよね……
>>506
あ、初めまして……っと、いってらっしゃいませ
>>507
あ、どうも初めまして
ヒーラーなユーリと申します、よろしくお願いします。
あなたは……剣士、なのかな?
-
>>507
む、平和だからこそこういう行為も目立ってしまうというわけだね
…というか前科があるのか
だったらほれ、俺の泊まってる宿ですっぽんぽんになろうではないか
とりあえずプロフィールが見当たらないんだ
悪いけれど教えてくれるかな?
-
>>508
そうそう、君も小さいのにわかってるじゃないか
君みたいな子もすっぽんぽんになるといい
…たぶん砂漠の女王辺りがハアハアしだすんじゃないかな
-
>>508
どうも始めましてユーリさん♪
私は冒険者のミュノー・エラって言います♪以後お見知りおきを♪
剣士……ではなくマジックナイトです♪
ジョブ∶マジックナイト(聖魔道騎士)
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ミュノー・エラ
レベル∶???(ギルドカードの記載は40レベル)
年齢∶16歳
所属∶シルバール王国・王都冒険者ギルド・真夏の誘蛾灯
見た目∶キメ細やかな桃色のミディアムヘアー
優しげな雰囲気の青いぱっちりとした瞳
すっとした小鼻で、柔らかな曲線を描く頬の、幼さが残る愛らしい表情
(容姿イメージはドッグデイズのミルヒ姫風)
フリルのついた白と金の装飾のドレスビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B80の形良いお椀型、小粒のニプルW56でほっそりH80の小尻
装備∶よく喋る剣のポチ、宝剣アルマス
シルバール第二王女ミューノ姫と瓜二つだが本人は無関係を主張するしがない一冒険者
実家が大貴族なんて物じゃない大金持ちであり、シルバール大使館の近くに大きな屋敷を構え、二人のメイドを従えているが兎に角シルバール王国とは無関係であると主張し続けている
身の丈以上の大剣、通称『よく喋る剣のポチ』を背負っているがそれを抜いて戦った所を見た者はいない
王都風俗街の顔である乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』のオーナーであるビシェルをお姉様、店主である通称てんちょーをお祖父様と呼ぶ
尊敬する人間はお祖父様、水戸黄○、暴れん坊○軍
-
>>509
ええ……ついつい可愛らしい少年を見つけて本能が押さえられなくなり……てへぺろ☆
残念ながら今はちょっと無理でして……
【凍結ナウ】
プロフは>>511です♪
-
>>510
い、いえ!自分はそんな……
砂漠の王、といいますと……エネアドの方ですか
>>511
マジックナイトですか!
魔法も剣技もできるとは、素晴らしいですね
……なんだか、何処かで見たことあるような気もしますけど……
-
>>512
イエスショタ、ノータッチ!
まあ時と場合によるけどね…可愛いには逆らえない
とりあえず今は無理なら仕方ないね
気にしなくていいよー、ノリだからね
それにしても…白黒メイドの関係者だったのか
あの二人にはぜひお相手お願いしたいと伝えてもらえるかな?
-
>>513
基本前衛も後衛もこなせますから、もしパーティーメンバーに困った時には是非お声をかけてくださいね♪
キノセイデハナイデショウカ
ほら、世の中には似たような顔の人間が三人はいるって言いますし……
兎に角、ど田舎の小国シルバール王国の第二王女と私は無関係です、よしなに♪
(にっこり笑っているが余計な詮索をしたらメス堕ちさせると言うドス黒いオーラを纏い)
-
>>513
んー、まあその辺りはぼやかしておくかな
温厚そうな人だからこういうこと言っても大丈夫だと思うけどね
しかしマジックナイト…なんだか懐かしい響きだよね
最近結構聞くようにもなったけど
-
>>514
ええ、ちょうどあの日が終わった直後でムラムラしていてつい……
最近は制御できるようになりましたが……
黒メイド「おや、先日お声をかけてくれた名無しの方でしたか」
白メイド「基本エロもできますがネタ方面に極振りです☆」
-
>>515
はい、是非とも!
僕もまだ未熟ですが、回復術には自信がありますので、もし癒し手が足りない時にはお呼び下さい
え、ええと……多分、気のせいですね、あはは
(そのオーラを感じ取ったのか、深く探るのは止めにした。)
-
>>516
はい♪その時は宜しくお願いしますね……と、ユーリさんのご種族は人間でしょうか?
(人間離れした美貌を持つ美少年の種族が何かわからず小首を傾げ)
それにしても、本当にすごく綺麗な髪ですね
美人が多いことで知られるシルバールの女性でも、こんな綺麗な髪の方は中々いませんよ?
はい、気のせいです♪
(にっこりと、まるで天使のような野獣の笑みを浮かべ)
-
>>517
あの日…ムラムラ…制御…
うーん、なんだかいかがわしいワードがてんこ盛り
とりあえず欲望を発散させるのは大事だし、楽しめるといいね
おっと、一体誰のことかな?
名無しはいっぱいいるから見分けがつきにくいからねー
ネタ極振りでもエロになったときのギャップがいいよね
黒も白も…蕩け顔なんてなったらもう堪らん
-
>>520
今では女の子の日も自由自在です!
(生物超越)
はい♪人生楽しまなくっちゃ損ですから♪
いっぱいご飯食べていっぱい女の子食べていっぱい男の子食べていっぱい遊んでいっぱい女の子と遊んでいっぱい男の子と遊んで……gff
黒メイド「しかし私達の場合オープンドスケベですので、恥じらいは期待しないほうが良いかと」
白メイド「普段からノリノリですから☆」
-
>>519
はい、そうです、種族としては普通の人間ですよ
いえいえ、ミュノーさんも、その……大変お美しいです……
まるで、お姫様みたいですね。
(容姿を褒められれば、顔を赤らめてどぎまぎする。)
ミュノーさんは、シルバールの出身なんですか?
-
大変な秘密を握ってしまった…
これはシルバールのセリカ姫にお届けしないと…!
-
>>521
…ということは妊娠なんかもほぼ思いのままじゃないですか、すげぇ
なんというか、見た目と違って本能のままに生きてるね
いいねそういうの、嫌いじゃない
自分に正直でないと何事もつまらなくなるからね
オープンドスケベならなおさら話が早くていいじゃないか
進んでダブルフェラとか、ソーププレイで前後挟まれて男の夢を叶えたり
…夢が広がる股間が硬くなる!
-
敗北淫紋さんを性的に弄ぶ気満々のメイド達であった
-
>>522
人間なのですか?
まるで上位エルフのような美人さんです、髪もお顔も♪
ふふ、ありがとうございますユーリさん♪
お世辞でも、そう言って貰えるのは嬉しいですね♪
(などと謙遜をし)
はい、ど田舎の小国で第一王女が美人で勇ましく可憐でちょろい事と美人が多い事以外はなんの取り柄もない国の出身です……
もっと王都みたいに色んな施設ができれば良いのですが……
>>523
ふふ♪
(バインドをし捉えて暗がりに引きずり込んでいく)
-
>>526
そ、そんな……言い過ぎですよ
でも、そう言っていただけるのは光栄ですね
あ、ユーリで大丈夫ですよ、僕はまだまだ若輩ですし
そ、そうなんですか?
でも、僕も一度あの国にも行ってみたいな、と思っていました。
-
>>524
おかげで避妊せずとも生ハメ中出しアクメが思いのままですね……最近はスキュラ娘専門店の嬢に貢いで……おっとこれは秘密ですよ♪
はい、お姉様の前では猫を被っていますが、私の本性を知る姫騎士団幹部陣からは『野獣プリンセス』とか『どこに出しても恥ずかしいケダモノ姫』なんて呼ばれています♪
いつの日も、どんな日も、自分らしく正直に生きるのが私のもっとーです!
黒メイド「予想以上に熱烈な欲情ありがとうございます」
白メイド「その場合ミューノ様も混ざって4pになり何ですビオーラさんその冷たい目は止めてください濡ちゃうじゃないですか」
(お目付け役のビオーラに見られてゾクゾクと)
ジョブ∶魔法使い(宮廷魔道士)
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ビオーラ=エル=エレノワール
レベル∶98
年齢∶17
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶キャラメル色の艶のある髪をツインテール
少し釣り目気味の勝ち気な赤い瞳と幼い美貌
(容姿イメージはブレブルのレイチェル・アルカード)
ルイズ風衣装
身長∶153㎝
3サイズ∶B78の小ぶりでツンと上向きの美乳、ニップルは大きめW56の細身H78のキュッとした弾力に富むヒップ
装備∶強化型ルーンスタッフ、魔導書、特注のレイピア・レインボーセブン
天才魔道少女と小さな頃から呼ばれていた姫騎士団所属の魔道士であり、シルバール第二王女ミューノとは幼馴染
攻撃魔法は幾つも扱えるが炎の精霊の加護を受けており炎や熱を扱う魔法が得意で
最近は核熱魔法、閃熱魔法、爆裂魔法、爆熱魔法等をマスターするに至った
夢は異界の禁断の兵器、ツァーリボンバの破壊力を自分個人の魔力だけで再現すること
プライド自体は高い物の、周りの影響もあり自分がまだまだ未熟なのは熟知しており努力を重ねている
また、剣士としての顔も持っており、特注のレイピアを使った剣捌きは中々の物である
ミューノの影武者をよく押し付けられる他、彼女とその関係者の奇行に度々悩まされており、抜け毛が増えてきた事が悩みの種
最近、自分がノーマル寄りのバイセクシャルである事を自覚しちょっと困惑した
>>525
黒メイド「いえ、流石に嫌がっている相手に無理矢理と言う事は致しません」
白メイド「良くてセクハラまでですね☆」
黒メイド「まあ敵対者の場合はその限りではありませんが」
白メイド「悪人は性的に矯正させちゃいます☆」
-
>>526
何をなさるのです!!あっ!!ああっ!!
せ、セリカ様…!ミューノ様はとんでもない…!
-
>>527
いえいえ本当に凄く美人で……私の配下……もとい知り合いにも上のエルフ出身の方がいらっしゃいますけれど
それ以上かも……
ふふ、それじゃ、私の事もミュノーって呼んでくださいね?ユーリ♪
確かに名物である湖畔とか、精霊姫を祀る神殿とか
観光名所になりそうな所はいくつかありますけれど、本当にど田舎ですよ?
歓楽街も小さいですし、風俗店も二件ほどしかありませんし…
-
>>529
ふふふふ
黒メイド「ここやろ?ここがええんやろ?」
白メイド「我慢しなくてもいいんですよ☆」
(名無しがナニをされているかはご想像にお任せします)
-
>>531
はっ離せぇ…!セリカ姫様にこのことを…!
お伝えしなければならないんだ…あっああああっ!!
-
>>528
なるほど、生ハメ中出しを可能にするためにそんな能力を得たわけか
性に対する貪欲さが半端ない…俺以上だね
…なんだか負けてられないと感じてきた
秘密を一つ聞けたのはとりあえずアドバンテージかな?
まあそんなの使わなくてもノリノリで色々してくれそうだけどね…ケダモノなんだからさ
なんならそのお目付け役の子も入れて5Pという手もあるよね
(冷めた目でこちらを見ている子にへらへらと笑いながら手を振り)
えーと…乳首に一人ずつ、フェラ、アナル舐めでちょうど四人か、体がふやけそうで堪らん!
-
>>530
い、いやぁ…さすがにエルフの方々の美しさには僕なんか及びもしませんよ
でも、それこそミュノーさんもエルフに負けないくらいお美しいですよね
え、いいんでしょうか……で、では、ミュノー……よろしくお願いします
それでも、見分がひろまりますし、のどかで落ち着きそうですよね
……ふ、風俗店、ですか……。
-
なら、ビオーラの相手は我がしよーかナ
こんばんはだゾー
(黒のソーサラードレスに身を包み歪みからひょっこり現れる)
-
>>532
ふふふ、口では拒んでいても身体は正直ですね♪
黒メイド「今夜は寝れないと思ってください」
白メイド「gff……こう言うシチュもいいものですね☆」
(あげなことやそげなことを)
>>533
それ以外にも色々とあるんですけれどね♪
もしお姉様にこの事を話した場合、50年ぐらいワイズマンの時間が続く事になるので、覚悟しておいてくださいね♪
他にも『シルバールのクソガキ』『猫の皮を内側から食い破りそうな奴』等などと言う通り名が……
(何故か誇らしそうににっこりと)
ビオーラ「はぁ?何バカな事言ってんのよ、あ〜ヤダヤダヤダ、あたしをそこの淫獣三匹と一緒にしないでくれる?全く……これだから男って……あ、また抜け毛が………はぁ〜〜〜〜〜………」
(深いため息をついて)
黒メイド「育毛剤の良い物がここに」
白メイド「女の子なんですから頭皮は大切にしてあげてくださいね☆」
ビオーラ「あんた達のせいでしょうが!?」
>>534
そうですか?う〜ん……言いすぎじゃないと思うんですけれど……
ふふ、それこそ言いすぎですユーリ♪
その言葉はおねえ……シルバール第一王女様にこそ相応しい言葉です♪
はい、改めて宜しくお願いしますねユーリ♪
(ニコニコしながら小さな掌を差し出して握手を求め)
少しのどかすぎるきらいもありますけどね……地元の者の意見としては……
はい♪そう言った大人の遊びをするお店です♪
-
>>535
ビオーラ「あらこんばんはメティナ、今日はメイドの姿じゃないのね」
(歪みから現れたメティナに挨拶をして)
ビオーラ「まったく……あんた迄あの色ボケ野獣三匹に感化されちゃった訳?勘弁してよね……」
-
>>535
おや、初めましてですね、こんばんわ
>>536
おね……?
ああ、でもシルバールの王女様は皆さんお美しいと聞いています。
は、はい……ありがとうございます……!
(少し、というかかなり照れながら、その手を握り返す。)
あ、え、えーと、そうなんですね……
そ、その、ミュノーも行ったりするのですか?
-
>>537
ン?今日はオフだしな、ゴロゴロしつつギルドの依頼を幾つかナ
お…我は前からこんなんだぞ、何の問題もなイ
だから、ビオーラの事も変わらず興味の対象って訳だ、ケケケ
(気に留めた様子もなく普段通りの軽い調子である)
>>538
おーう、我の方こそ初めましてだゾ
メティナ=フールースだ、よろしくナー
-
>>538
キキマチガイです♪
ふふ、特に第一王女セリカ・フォンス・シルバールはそれはもう絶世の美女、天使や女神すら嫉妬すると言われる
まさにこの世の宝石と言いますか生きた至宝と言いますか……
兎に角、どちゃくそ麗しいお方です♪
ふふ、こちらこそ♪
(顔を真っ赤にしているユーリが可愛らしくて堪らないと言った感じで)
エッチな女の子は嫌いですか……?
(上目遣いでジッと見つめて)
-
>>535
おや、こんな時間に来るのはなんだか珍しく感じる
そのドレスもローブと雰囲気違っていいね、似合ってる
そしたら俺は三女の相手をしようかなー
>>536
まあ言わないから安心して
誰だって言われたくないことだってあるからさ
でもそれだけ通り名があるのは面白いね
一体どれだけあるのか、通り名通りなのか気になる所だね
人間みんな一皮剥けば淫獣なんだよ
あとあれだ、抜け毛対策には女性ホルモンがいいんだぞ
そしてその女性ホルモンを出すためにはセックスが一番!
今淫獣と一緒にやれば恥ずかしさも半減だよー
-
>>539
ビオーラ「ふ〜ん……まっ、別にいいけど……はぁ〜〜〜……」
(最近の抜け毛の多さに深い溜め息をついて)
ビオーラ「……あたしだって花盛りの女の子なのに、なんで抜け毛の心配しないと行けないのかしら……」
(ブツブツと言いながら)
ビオーラ「まったく……勝手に言ってなさいよね?バ〜〜〜カ」
(と、言いつつジト目になりながらも頬を赤らめて)
-
>>541
ふふふ、通り名通りかどうかは……それは秘密です♪
(にっこりと微笑みながらそう答える野獣プリンセス)
ビオーラ「まったく……あたしまで巻き込まないでよ……ああもう、本当にこいつ等は……」
黒メイド「残念ながらビオーラさんはガチのレズですので、お誘いしても意味はないかと」
ビオーラ「レズじゃないわよ!」
白メイド「バイですね☆」
ビオーラ「五月蠅いバカ天使!」
-
>>539
あ、僕はユーリと言います、旅のヒーラーです
よろしくお願いしますね、メティナさん
>>540
そうなんですか……それは一度お会いしてみたい……
え、い、いや!!
そんなことはありません、むしろ好き……って何言ってるんですかね僕は、あはは
(少年にとって、その上目遣いは刺激が強く……)
-
>>543
そうだね、今は秘密にしておいて今度じっくり教えてもらおうか
それこそ体を使ってじっくりと…ね?
なんか君らの掛け合いを見てると元気になるよ
仲がいいんだなーって、微笑ましくなる
ま、レズの子は仕方ないとして…メイドの二人とお相手してもらえるの待ってるよー
さて、それじゃそろそろ失礼するね
みんなお相手ありがとう
-
>>541
次女だっつーノ!
ま、確かにこの時間にゃ久々だけどヨ?
たまにはいーモンだロ?
>>542
ストレス溜め込んでると余計にきつくなるゾ?
アレだ、我で良ければ力になるぞ、何でも言ってみろよナ
女の子ってのはよーく分かる、だからこそオメーの助けになれればって思ってるからヨー
ケケケ、口ではそー言っても顔が赤くなってるのは気のせいカー?
>>544
ヒーラーのユーリ、カ…
よし、覚えたぞ…しかし、オメーもあまりそっちにのめり込むと戻れなくなるゾー?
-
>>544
よく王都のシルバール大使館にもやって来ていますし、変装して冒険者ギルドに立ち寄っているって話もお聞きしますから
もしかしたら、もう出会っているかもしれませんね♪
ふふふ♪
(ユーリの初な反応ににっこりと)
白メイド「美少年のああいった反応は堪らないとおもいませんか?」
黒メイド「ええ、どちゃくそ濡れますね」
>>545
あらいやだ本当に積極的ですね♪
白メイド「ではではお疲れ様でした☆」
黒メイド「レズの娘に男の味を教え込むのもまた一興かと」
ビオーラ「……はぁ……」
-
>>546
ビオーラ「ストレス発散としてよく極大殲滅魔法を夢幻迷究(王都最下層の隠しダンジョン)でぶっ放してるんだけど、なかなかね……
……取り敢えず胃薬と育毛剤で良いのがあったら教えて……
(異世界で買ってきてもらったガス○ー10を見せながら)
う、うるさいわね……別に、そう言った風な事じゃ……」
とと、それでは申し訳ありませんが今夜はこれでお暇させていただきますね?
ユーリもメティナさんも、それじやまた♪
-
>>546
そ、そうですよね……気をつけます!
……でも、ちょっとだけ憧れます……
>>547
へえ、そうなんですか!?
王女様なのに、意外と庶民的なんですね……
あ、ははは…
…な、なんでしょう、メイドさんが2人…?
-
>>548
おーおー、それはまたダイナミックな発散だナ
平和的に我とベッドの上で…げふんごふん、薬カ?
それなら母様に聞いてみてもいーけどな、何か良いモン用意してくれそうではあるガ
ケケケ、口と顔が釣り合ってねーゾ?正直になれば良いものを…なんてナ?
ま、お疲れさんだゼ!
>>549
オメー、気を付ける気ねーだロ?
その顔は、もう気になって仕方ねーヤツのそれだゾ!
全く…後戻り出来るくらいの距離は置いとけよナ!
我も早いが退くとするゾ
また会えたらよろしくな、あばヨ!
(言い残すなり歪みを開いて飛び込むとそのまま消え失せた)
-
>>550
い、いや!決してそんな!
……そりゃ、少しは気になりますけど……
あ、さようならです、メティナさん
-
>>548
あ、はい、おやすみなさいミュノー
……それでは、僕もそろそろ失礼しますね
-
さて、しばしいてみようか
-
悪党らがシスターと再会したようだけどどうなるやらね
-
さて、な。
あの連中、かなりやり手で証拠を残さん。
奴らの領域で戦うこと自体がまずいが……当該シスターが警戒してくれればいいのだが。
-
エロ展開における聖職者を汚すパターンは王道だしな。
お宅はその手のことには関わらないタイプ?
-
これでも元勇者だ、無理強いというのは気分がいいものではないな。
しかしながら時限式の欲求発露強制はある、難儀なことだが木にはなりたくない。
可能な限り合意の上でする分には、正直そういうことは大好きな範疇だ。
-
木になる?気になる木?
-
樹木勇者だけはあるな
-
この〜木なんの木、気になる木〜
見たことも〜ない木ですから〜
-
木材勇者とか火に弱そう
-
水飲みすぎて根腐り起こしたり、病気にも弱そうだな
-
今日もお邪魔します〜
世界には天を突くほどの高い樹もあるそうですが、一度見てみたいものですね
-
あらあら…夜更かし出来ずに寝ちゃったのね…ウフフ…
【一言通過ね。】
-
<削除>
-
【……すみません、いつの間にか寝てしまったようです、気を付けます】
【そして新しいキャラでお邪魔してみます】
旅に出て数日……
これからどこに行くッスかね〜
ジョブ:ヒーラー
名前:ユーナ=エクヴァール
年齢:14歳
レベル:20
身長:156cm
見た目と簡単な自己紹介:
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少女。
白のネコミミフード付きローブを着込み、その下は動きやすい軽装。
細身、胸はまだまだ成長途上
由緒正しいヒーラーの家系の少女。
ユーリとは双子の妹にあたる。
回復魔法や支援魔法を得意とするほか、攻撃系の魔法も扱う。
ユーリと同じく、癒しの力は対象と触れ合う程効果を増す。
それが性的な接触であればさらに強力なものとなる。
天真爛漫で人懐っこい性格だが、身体が丈夫ではなく時折病気しがち。
そのため修行には兄一人で旅立つはずだったが、
溢れ出る好奇心を抑えきれず、家出同然で兄を追ってユーナも冒険の旅に出た。
兄の旅立ちの前夜に肌を重ねあって以来、性的な好奇心も旺盛。
希望プレイ:
ラブイチャ、レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為
-
兄妹でずっこんばっこん…したのか?
-
>>567
ふふふー
治癒の力を試すためッスよ〜
ユーリには黙っててって言われるッスけどね……!
-
>>568
まさか中に出しちゃったんじゃないだろうな?
ふーん、あんなあどけない顔をしてキンシンソウカン済とはなかなかあなどれない子供だ
君はよく似てるけど…女の子だな?
-
>>569
はい、一杯だされちゃいました、気持ちよかったっスよ!
双子だからか、体の相性が良かったんでしょうかね〜
はい、女の子です!
-
>>570
子供ができたらどうするんだ(呆れて)
兄貴は一族の命令で種を残せとか言われてたらしいが
君もそういう命令を受けてたりするのか?
もっとも女性はどう頑張ったって、10か月に1人しか産めないんだけどな
【名前はユーリでいいのかい?】
-
……だ、大丈夫……かなー?
避妊の魔法も覚えないとッスね……
私はそもそも、体が弱いので旅には出るなって言われてたッス
……ほぼ家出同然で出てきちゃいましたけど……!
【ああ、間違えたッス!ややこしいですね!】
-
>>572
禁断の兄妹愛がしたいのなら止めはせんが
同族だと子供に悪い影響が出やすいのは事実だぞ
身体が弱いのに行くのか、無茶だぞ
いくらヒーリングの力があるっていったって…
野宿もしなきゃならんし、病気やケガ、山賊やレイパーだって蔓延している世界だってのに
【罰として兄貴をホモプレイの刑に処してしまおうかな?なんてな】
-
>>573
そ、そうなんですか!!
……気を付けるッス……
んー、何も考えずに旅に出てきましたが……
今のところ、体の具合は悪くないですし大丈夫ッス!多分……
【それはご勘弁を……】
-
>>574
そもそも今孕んでしまったら養えまい?
俺の様な男ならヤリ捨てということはできるが、結局女性は子の面倒はみなきゃならんからの
それとも捨て子でもしちまうか?
それならいいが…
ふむ、ちょっとここで服を脱いで全裸になってみないか?
お金なら出そう
-
>>575
その時は、実家に帰って産み育てるっス!
……でも避妊はしっかりするっス……
え、えー……?
いきなり裸にして何する気ッスか……??
(急な提案に、流石に身構える少女)
-
>>576
なぁに君の兄貴とは話したことあるからな
その双子の妹のカラダを見て見たくなっただけだ
美しいものを見たいと言う欲求は…誰でもあるだろ?
それが女性の裸ならなおさらだ
(目の前に、金の入った革袋を獲りだして、左右に振る)
(チャリチャリッと、金貨の擦れ合う音が響く)
-
>>577
えっ、ユーリに会ってるッスか?
居場所を聞きたい……ところですけど……
……ちょっと怖いんで、おさらばッス!!
えーーい!!!
(杖を振って魔法を詠唱すると、周囲に深い霧が立ち込め少女の姿を覆い隠してしまう。)
(……霧が晴れる頃には、少女の姿は消え失せていた。)
【夜も遅いので、この辺りで失礼します〜、お相手ありがとうございました】
-
誰もいない……?
はじめまして。ワイトスレイヤー持った赤魔導師で参加したいんですが……
-
日がな一日慰みものにされる女戦士や獣人に淫魔といるから好きなキャラ作るといいさ
-
<削除>
-
やぁやぁ、皆様ごきげんよう、ごきげんよう。
おはようございます。お久しぶりでございますね。ワタシはまぁいつも通り馬鹿騒ぎしておりますが。
何か楽しいことがありはしないものかとこうして覗きにきたというわけです。ええ。ああ、プロフを貼っておきます。どうぞよしなに。
(派手な衣装とメイクのピエロが、おどけた仕草で歩きながらやってきた)
名前:ナイラ・サド
種族:魔人
性別:女
年齢:不明
ジョブ:曲芸師/幻覚術師
レベル:125
身長:120cm~215cm (可変)
3サイズ:75/55/78 (可変)
見た目と簡単な自己紹介:
カラフルなピエロの格好とメイクをした見る時々に印象の変わる少女。
派手な色と装飾過多な衣装とメイクのために、素肌、素顔を正しく伺うことは出来ない。
亜人類も含めた人類種とは異なり、魔族側に近い魔人であり、産まれたのではなく発生した存在。
魔族と人類の戦災地において発生した存在であり、強いて言うならその様は悪霊に近い。
極端に陽気な性格をしており、基本的に悪意はなく、見る人を楽しませたいという思いからサーカス団をしばしば率いる。
しかしながらそのサーカス団の団員にさせられるのは心の弱い存在であり、それは人であるか魔であるかを問わない。
陽気な音楽と楽し気な踊りに魅了された存在は自らもその列に加わり、殆どの場合は何かに変質してしまう(どう変質するかは当人の素質による)
当人はどちらにも加担するつもりはないが、人間の町で興行を打てばそれだけで打撃に成り得るため、あまり人と仲良くできない。
魔族側でも耐性が無いか弱い存在は結局列に加わってしまうため、どちらからも要注意の存在。魔王軍向きの人材ともいえない。
要するに本編に関係ないDLCエリアのボスとか、そういう厄介な困った存在。
能力
精神汚染B-:彼女の披露する芸を見る、あるいは演説にも似た言葉を聞いた者は魅了される恐れがある。心の弱い者ほど抵抗は難しい。
狂気感染EX:彼女に魅了された者は怪生物に変質し、『団員』となる。団員が多ければ多いほど、彼女の行う興行の規模は大きくなっていく。
道化の誉A+:軽業、手品、歌唱など、人々を楽しませる、大道芸の類に優れている事を示す複合スキル。魔術によるズルがなくとも、概ね高水準。
魔人の証C:魔人特有の魔力保有量、身体能力、頑健さ、行使する魔術などを示す複合スキル。基本的に害意自体はないので低水準。戦闘では自衛、撤退ならば得意というレベル。
希望プレイ
和姦、おしおきセックス、セクハラ、など
NG
グロリョナ、その他ひどいこと。
-
ここ最近のナイラを見てるイメージだと…これがお好きなんだろう。
つ【巨根なバイブ】
それじゃ出掛けなきゃいけないからまたな!
-
ここ最近……はて、ここ最近はワタシは顔を出していないはずでしたが。
せっかくいただきましたが一人で楽しむというのもなんともかんとも味気ない。まぁ後々の愉しみということにしておきましょう。
(大きなバイブを手の内でくるくる回して)
ええ、お気をつけていってらっしゃいませ。
-
おはようネ
………朝っぱらから中々のモノを持ってるね、お前ハ
(ふと開いた歪みから出てくるローブ姿、ナイラの様子を見るなり苦笑を浮かべている)
-
>>585
おやおや、おはようございます。竜の姫君。ご機嫌麗しゅう。
中々のモノ? さて? ワタシ、自分の曲芸は確かに中々であると自負しておりますが、今は別に楽しいことは何もしてはおりませぬが。
(はてな、と首をかしげる。それから、手に握っているバイブが目に入り)
(ああなるほど、と大げさな仕草で手を打つ)
ああ、こちらのことですか。いえね、先ほどもらったものでして。
ご入用とあらば贈呈いたしますし、何ならこれを使ってご奉仕させて頂くというのも悪くはなさそうですが。
(そう言いながらバイブをジャグリングし始める。ぽんぽんと小気味よいリズムで舞うバイブ……妙な光景である)
-
またこの登場パターンか
-
空間移動とかは万能すぎるから大概の場所では嫌われる能力だよな
まあここならいいんじゃない
-
>>586
姫君とはまた大層な事を言うネ
うン?まぁ、芸そのものに関しては前回見た通り、そんな感じはしたけド…
(ナイラから感じる気配、前回会った時と変わらず異質なそれを受け止めつつ頷く)
貰った…ああ、名無しとかかナ?
入り用、という訳でもないけど…と、それを私に使おうト?
中々、言ってくれるね…しれっと口に出る辺りは流石と言うべきカ
(バイブでジャグリング、などという光景は滅多に見られるものではない)
(しかし、その妙な雰囲気は何処か異様であるも、やれやれと自身は肩を竦めている)
>>587-588
まぁ、住処から動く時間の短縮だしそこは仕方ないネ
歩いてどうこうというものではないシ
-
スレ主やクリス、ライナルトの古参勢からして素出しOKなんだし何でもありなんじゃね?
むしろガチでファンタジーなりきりすると嫌われる印象
-
その辺は寛容に自由にさ
また名前規制された荒らしが最近荒らしを再開してるみたいだし、せっかくの連休なんだ、気楽に行こう
-
>>587-588
姫君のことであるならば、恐ろしき龍のほんの嗜みと言っていいのではないかとこの道化は愚考いたしますがねぇ。
不可解な登場と退場は大いなる存在には欠かせないスパイス! 素晴らしい味わいのけれん味ということでどうかひとつ。
ワタシの場合? 多様な芸をしながら出ろ? ははは、毎回毎回愉快なエントリーは思いつきませんでご容赦くださいよ。
>>589
恐ろしく偉大な竜でありながら同時に可憐であり、多くの男性諸氏を魅了してやまぬ存在を姫君と呼称せずなんとしましょう?
正直なところ言いますとこの道化もあなた様の魅力にもうメロメロでございます。ほらこんな風に。
(わかりやすく目がハート型になる)
(それを指でつまんで……投げつけた。元々の派手なメイクのかかった目はどうにかハートの下にあった。無くそうと思えば無くせただろうが)
ええ。つい先ほど頂きまして。一人で使うのは味気ないものですし面白くありません。なので処理に困っていたところ。
渡りに船かとも思いましたのでね。まぁワタシは別段色魔というわけではありませんので無理強いはいたしませんが。
(ジャグリング中にスイッチが入り震えだす)
(それでもかまわずに続けるので、何ともシュールな絵面である)
-
>>592
次から次へと言葉が上手い事で…こういう所も変わらずネ
だからこその道化、とも言えるだろうけど何処まで本気なのか…ン?
(と、そこまで言った所でナイラの仕草に目が止まり)
(お決まりの如く、ハート型となった目に思わず首を傾げるが、そんな素振りにも構わず投げつけられ)
(反射的に手を伸ばしてキャッチすると、はて?と不思議そうに見下ろした)
それなら、逆に私がナイラに使ってみたくもあるけド?
一人で使う、という事にもならないし楽しめる可能性はあると思うヨ?
実際、興味はあるものだし…ネ
(ジャグリングを続ける姿を眺めながら、くつくつと笑みをこぼしていた)
-
>>593
(投げつけたハートはぺらぺらでともすれば紙のようである)
(手にしている内に砂の如くに崩れていく)
ワタシに? まぁそれも確かに悪くはない考えですが。
なんと言いますか、ワタシどちらかというとタチでして? ワタシ一人鳴きだすのはどうかなとしどろもどろに答えてみたくもあり?
なんせほら、ねぇ、ワタシだけメイクも衣装もオフで一人のオンナノコとして扱われるのは抵抗がありまして。ご一緒してくれるのであれば構いませんが。
(わかりやすく言葉を濁す道化)
(しかしそんな仕草もどこまでが素でどこまでがふざけているのかわからない)
(現にごにょごにょ言っている口元は実際に唇の位置が徐々に徐々に動いて遊んでいるのだから)
-
>>594
………ふうん、これまた変わったモノだネ
(何となく握った手を開いてみれば、今しがた手にしたハートが音もなく崩れていく様があり)
(これも道化の成せる技かと認識しつつ、特に驚く訳でもなく一人頷いていた)
お前の場合、何処から何処まで本気なのか分からない節もあるしネ…
ただ、受けるのが苦手なように見えなくもない…と思えるけド
ん…ご一緒、と言うのは私もソレで責め立てられるト?
まぁ…そうね、お互いにそういう事をするのも一興、とは言えるヨ
(曖昧な言葉を並べながら佇むナイラ、口元も落ち着かないようで唇自体も動いている)
(流石は道化、と思いつつ笑みを浮かべ、とりあえずとばかり歩み寄ってみるのだった)
-
>>595
ええ、まぁ、本心を見せるのは道化としても魔人としてもあんまりよろしくないことですし?
それを考えますと、素の出やすい情事というのはちょっとばかり危険な行いなのかもわかりません。
何しろお相手が愛らしい姫君ともなれば、ついつい気分がよくなってしまうと。
(歩み寄ってきたメティエを軽くハグして)
ですが、もしもあなた様がお望みであるとおっしゃるのであれば?
存分にこの道化をメスとして躾けていただきたく? その前でも後でもあなた様の性感に蕩けた顔を見せていただけるのであれば、提供いたしましょう。
(少しずつ顔のメイクが解けていく)
(自在に操れる以上何の意味はないが、存外に普通の少女の顔のように見える)
-
>>596
まぁ、これが演技の一つだとしても私は嬉しく思うけどネ?
ナイラの内面が少しだけでも拝めるなら、ト
愛らしイ?私が、愛らしい…突飛もない事ばかり言われているような気もするけど…まぁ、たまには良いものネ
(キョトンとしながらも、互いの距離が詰まると同時にナイラから抱き締められ)
(ローブ一枚だけの体つきは、ほぼダイレクトに感触を伝えていく)
ん、お望みであるからこうして…ヨ?
それにナイラの顔も可愛いものだよね、変化の事を聞いてるからこれも何処まで…と思ってしまうけれド
と、それはそれでナイラの良いように、お互いに楽しめるのがフェアだろうしネ?
(メイクの下から現れた少女の顔に何処か嬉しそうに表情を緩ませ)
(自分からも腕を回してナイラを抱き締め、背中や肩を何度か撫でてから下へゆっくりと滑らせ、お尻を軽く撫で回してみる)
-
>>597
さてはて、魔神の胎の内がどうであるのか?
ワタシ自身にも解りかねることですからねぇ、こればかりはなんとも。
おや、あなた様が愛らしいからこそこうして慣れぬことに及ぼうというわけです。ワタシ、美しいもの、可愛いものはだぁいすきですので。
(メイクが解けても言い回しは大して変わらないらしい)
(薄布一枚のその身体を、背中に回した手で撫でていき)
素顔は何かといわれたらワタシも困ってしまいますが、この貌がニュートラルと言いますか、素顔に一番近い貌ということになりましょう。
メイクを乗せるのであれば際立った目鼻立ちは必要ないですからね。
必要とあらばどんな美しい顔にも醜い顔にも変えますが、こういう時には不要な芸でしょう。
(ナイラの身体を撫でていくと、その厚手の衣装も解けて消えていく)
(身体のラインも特徴らしき特徴はなく、胸は小さいぐらいであり)
(肉付きは良いともいえず、痩せぎすともいえない。撫でられたヒップのラインも面白みに欠けるだろう)
始めてみたらわかりますが黙ることの難しいこと。
よろしければ唇で黙らせていただけます?
(そう言って、にたりと笑ってキスをせがむ。企んでいますと言わんばかりだ)
-
>>598
ん、そういう事なら今は目の前のお前に集中させてもらうネ
慣れぬ事…まさか初体験なんて事はないよネ?私の事は…まぁ、褒められて光栄…としておこうかナ?
(小さく笑みつつ、何やら唱えると無粋な邪魔を遮る為、認識遮断の結界を展開して)
(背中を一撫でされてから、少し体を離すとローブを脱ぎ落とし、臆面なく裸体を晒してしまうと再びナイラを抱き締めた)
私はそれでも構わないけど…今のナイラの顔、可愛いしネ?
そうね、今見せてくれている顔で十分よ、下手に飾られても何だし…不要と分かってくれているなら構わないヨ
(ナイラの小振りな体を撫で楽しんでいると、次第に衣類が消え失せていき)
(直に触れる肌触りに、心地よいものを感じながら、ナイラの思惑とは裏腹に機嫌良さそうにゆっくりと撫で続けていた)
ふふ、よく喋る口は…こうかな、ン…
(切り出してきた言葉に、おや?と不思議そうにするものの)
(敢えて乗ってみようかと、顔を近付ければ、誘われるまま唇を重ねていく)
-
>>599
文字通り慣れぬことであるだけです。道化を抱こうという奇特なおひとはそうはいらっしゃいませんで。
何かの間違いで衣装を消すこともそう多くあるわけではありませんのでね。
(お互いに一糸纏わぬ姿で抱き合う形になる)
(互いに互いの肌い触れ合い、優しく愛撫していく)
(演技なのか素なのか、本人にすらわからないまでも、ぴくりと眉を僅かに上げて)
ん……っ……
(口づけをすれば、何かがメティエの口内に侵入してくる)
(滑らかな甘い液体……安直と言えばあまりに安直な媚薬の類)
(飲ませようとするのであればキスの勢いも足りず、送り返すのもできなくはないようなソレだ。怪しくさえある)
-
>>600
奇特でも…気になったら手を出したくなるというものネ
まぁ、パフォーマンスの最中にすっぽんぽんとなればストリップショーに早変わりかナ
それはそれで見物かも知れないけド
(肌と肌が重なり、触れあっていく)
(布地を通していたのとは違う、直に感じる温もりは更に興味を引き立て)
(その対象であるナイラをまた抱き締めながら、愛おしげに小さな体を楽しむ)
ん、ふ………んぅ…?
(互いの唇が重なって間もなく、口内の異変に気付く)
(唾液とは明らかに違う液体が流れ込んできて、甘い何かを感じるも拒まず)
(半分ほど喉へ通した後、頭を動かし口付けの勢いをつけるなり、残った液体をナイラの口内へと流し返してみる)
-
>>601
んっ……ふふ、半分こにしてしまいましたねぇ。
今のはワタシの特性のとっても安直で安易な媚薬ですとも。性的に興奮して感じやすくなる、と。
魔人の力で生成したものですからね、回ってきました? ワタシはまぁ自慢じゃありませんが覿面に……ね。ふふ。
(キスを終えると、なんてことはないように話す)
(表情や態度には出ないまでも、効果は出ているという言葉の通りらしく)
(小ぶりな胸の二つの突起はぴんと立って震えているし)
(内腿をとろりとした液体が濡らしていた)
しっかり飲み込んだ方をネコにしようかとも思ったのですが、半分ことはさてどうしたものか。
いっそのことかわりばんこにいたします?
(同じく薬の効果が少なからず出たはずのメティエの身体を撫でまわしていき)
(その胸に手を滑らせると、ぴん、と頂を弾く)
-
>>602
まぁ、薄々そういうものではないかと思ってたけど…半分でこれとは中々ネ
ん、んっ…はぁ…熱っぽくなってきたのは薬の回りが早いか…ナ…?
(唇が離れ、ナイラを見送ると流し込まれた媚薬の効果か、顔が紅潮していき全身が熱を灯したかのように熱く感じ始め)
(何とも言えぬ感覚が体の中を駆け巡る感覚に、思わず身震いをしてしまう)
ん、ふ…ぅ…それでも…とは思ったけど、どうも私の方が効き目が強かったみたいネ
今も現に体が……ひぁっ!?
(言葉を交わしていく中、体を撫でられるだけで感じてしまうらしく時折くぐもった声を漏らす)
(何処となく弛緩しつつある体を何とか維持しながら、の矢先。豊かな乳房に触れられ柔らかな弾みをナイラの手に伝え)
(次いで、硬くなっていた頂を弾かれればたまらず甲高い声を上げて見悶えてしまう)
-
【次、少し遅れるよ…ごめんネ】
-
>>603
存外に相性がよかったのかもしれませんねぇ。
なぁに、心配することはありません。存分に感じて乱れていただいて結構ですとも。
(楽し気に微笑み、何度もメティエの顔にキスを落として)
(緩くもどかしい手つきの愛撫を繰り返していく)
(豊かなその胸の弾力を楽しむように優しく指を滑らせ、頂を指でつまんでぐりぐりと動かし)
(そうかと思えば秘所にまで手をすべらせ、際どいところだけを撫でる)
それに、効果が出ているのはワタシも同じこと。
その細く美しい手で触れていただければ。
(どきどきと、少し期待したように囁く)
【次少しお返事遅れそうです……!】
-
>>605
それなりに耐性はあるつもりだけど…例外もアリ、って事かネ
ふふ、それを言うならナイラの方こそ…だヨ?
自前の薬がこうまで効いてるんだから、大したものだと思うけド…んんっ
(顔のあちこちへキスを受けながら、くすぐったそうに頬を綻ばせ)
(半ば汗ばみ始めた肌、そして張りのある乳房を揉まれる度に形を変え、マシュマロさながらの感触を与え続ける)
(硬くなっている頂は主張したままで、そこを摘ままれ体がピクンと跳ねて、甘い声を漏らしながら)
(既に愛液を滴らせていた秘所は、濡れそぼる様を晒して、直接触れられないもどかしさにまたも体を悶えさせてしまう)
んふ、んぁ…ナイラの手つきも…たまらないものだネ…
とても、気持ち良い…ん、それなら…私からモ…
(荒い呼吸をしなから、蕩けた表情と眼差しでナイラを見つめると)
(囁かれてすぐに、手を伸ばすと胸元へ重ね、緩やかに回転を加えながら撫でて)
(自分にされたのと同じように、その頂を両方とも摘まみ、コリコリと指先で刺激し反応を確かめる)
(そして、片方の手を離すとそのまま肌伝いに腹部へ滑らせ、一気に下まで撫でつけ)
(先にも見えた通り、濡れていた秘所にたどり着き、指先で陰核を軽く弾いてから人差し指と中指で入り口を何度かなぞった後、中へそっと差し入れていく)
【お待たせしたネ】
-
>>606
ええ。ぜひあなた様の手で躾けてくださいませ……ふふ。
このぐらいの小道具があった方が楽しいと思いまして、ね……っ
(胸への愛撫を続けながら、際どいところのみに触れていた指先が膣口をなぞる)
(周囲をくすぐるように撫で、時折淫角を弾き、また膣口に滑らせて)
んっ……んんっ、お上手です、ね……。
ひぁっ……ワタシ、鳴かされてしまっています、ねぇっ……んっ
(そうしてる間に、自分も同様に胸を、秘所を撫でられ)
(控えめな胸その頂の両方を同時に抓まれれば、びくりと震えて高い声を漏らし)
(淡い陰毛を越えて秘所に触れ、中に指が挿入されれば、がくがくと膝が震えてとろとろの愛液が溢れる)
はぁっ、ふぅ、っ……お互いに汁まみれです、ねぇ……っ
ん、っ……ふっ、ふふ、ほら、あなた様のも、仄甘くて、淫らな味わいがいたします、ふっ、んっ……っっ
(切なそうな声を漏らしながら、メティエの愛液で濡れた指先を、見せつけるように舐めて)
-
【度々遅くなって申し訳ないネ】
【急に呼ばれていたもので…今から返事を書いていくヨ】
-
>>607
躾けるだなんて…立場は対等のつもりだけどネ?
ふぁ…っふ…!じれったい所がまた…んんっ…!
(愛撫を受ける度、揺れ動く乳房。手の動きに合わせてたわんで弾む、それだけで痺れるように刺激を受けて快感となっていく)
(媚薬の効果がよりよく浸透している現れでもあるのだろう、焦らされる責めも心地よくトロトロと愛液を滲ませ中へ入れられるのを今か今かと待っていた)
ふふ、これでも女の子の扱いは慣れている方ヨ?
…と、言うと悪い女みたいに聞こえるかネ…
それでも、今は目の前のお前…ナイラだけのものであり、またナイラを気持ちよくさせるのは私ヨ…
(感度が良いのか、緩やかな愛撫でも反応をしてくれる。勢いを強めつつこね回すように乳房を撫でて)
(時折軽く揉んでみせ、頂も摘まんだり引っ張ったりとしながら、秘所へ潜り込ませた指は更に奥へと進ませ)
(膣壁を半ば抉るようにして刺激し、指の根本まで沈め、軽く掻き回してみせた)
んん、んぅ…ふっ…そ、そうね…ぁん…!
こうまでなったら…もう、とことん…だものね…ふぁぁ…っ!
(ナイラの指で弄られた自分の秘所も既に溢れるかの愛液を垂らしており、感じ続けるままに声を上げ)
(愛液で汚れた指を舐め取る仕草を見つめながら、その瞳はもっとして欲しいという意思が籠っているかに見えた)
【ふぅ、ようやくに…お待たせしたヨ】
-
>>609
考えてもみれば、こうして対等にオンナノコ同士で致すのは紛れもなく初めてかもしれませ……んっ、はっ……
ひっ……はぁ、っ、とっても、愛らしい表情をされています、ね……んんっ 掻き回されっ……っ
(自身も蕩けた表情を浮かべているのは棚に上げて)
(メイクもなく、ただの少女の顔で淫らさに溺れるその表情から、普段の魔人を連想させるのは厳しいだろう)
ふっ……では、頂いたこちらを、まずはあなた様で試させてもらいましょう……んっ。
ワタシにも使われるかと思うとドキドキしますが、ふふっ……あなた様のおまんこは欲しがっているようですし、ね……っ
(かち、とスイッチの音が妙に大きく聞こえる)
(低い振動音を立てながら、先ほどジャグリングしていたバイブを握り――)
(そっとメティエの膣口に宛がい、一息に突き入れて)
2人でとおっても乱れてしまいましょう、ね……っ、あぁ、あなた様の指がっ……とても心地よくてぇっ……
(甘い響きのある声を、切なそうに自身もまた漏らす)
-
>>610
それはそれで意外かも…だけド?
まぁ、お前が男と寝るというのも想像しがたいけど…そうでもなイ?
ん、ナイラの中…とても熱くて締め付けてくるヨ
(クチュクチュと水音を立てながら指をゆっくりと出し入れさせ、愛液でぬめっていくのを感じながら)
(締め付けてくる膣壁をこじ開けるように指先でぐりぐりと押し込んでいく)
んん…あ、ああ…さっきのアレ、か…どう、なるかナ…?
っ…う…!き、来て…る…ひぅっ!?そ、そんな…一気に…ひぁっ…ああぁっ…!
(先にも見かけた大きなバイブを前に、今からこれが自分に…と思うとキュン、と膣内で締まるような感覚が走り)
(そのまま逃げる事もせず、ナイラが手にしたバイブを待ち構え、先端が入り口に宛がわれたかと思えば)
(ずぷっ…と勢いをつけて挿入され膣壁を押し広げて侵入してくるそれに、一瞬気が飛びそうになるも)
(口をパクパクさせてから、何とか意識を保ち、押し入れられたバイブが中で振動すると急激に襲い来る快感に飲まれて)
(ナイラの膣内を動かす手が止まりそうになりながら、ガクガクと身震いして甘い声を上げ続けた)
-
>>611
さてどうでしょう、ね……っ
それよりも、……んっ、ほら、ワタシへの手が止まっています、よ……
(乱暴に振動するバイブを、音を立てて出し入れしていく)
(淫らな水音と振動音が響き、メティエの膣内を掻き回していって)
気持ちよさそうな顔ですね……愛らしくて可愛くて、うっとりしてしまいます……っ
ワタシもこんな顔をするんでしょうか? 怖くもあり、楽しみでもあり……ふふ、おまんこ気持ちいいですね?
(わざとらしく卑語を繰り返し囁きながら、バイブを出し入れする手つきは止めず)
(メティエの豊かな胸を楽しむことも忘れず、二度三度と乱暴に頂を弾いて)
ワタシのおまんこもきっといじめられてしまうんでしょうから、ふふ……あなた様のを、徹底的に、ね。
言葉にしてごらんなさい。口にすることは自己認識の強化。ただそうだと自分に言い聞かせるだけでそうなるように感じるものですとも。ええ。
壊されそうになるぐらいおまんこを虐められて、ぐちょぐちょに濡れて感じて、イキ狂いそうで……とっても卑猥で夢心地ですよ、ねぇ……?
スルのもされるのも……どっちも気持ちいいことです……ふふ。
-
>>612
んん、ぁ…ふぁ、っ!ひっ…あ、あっ…!
ご、ごめん…ネ…あ、ふぁ…んっ…あぁっ!?
(膣内で激しくのたうち回るバイブ、しっかり奥まで差し込まれてから振動、抜かれていく最中にも揺れ続け)
(そして、また差し貫かれ休む間もなく責め立てられ、ナイラの膣内から指が抜け落ち)
(口にするも、バイブから与えられる刺激に抗う事は出来ずそのまま流されてしまう)
はぁ…あっ…はぁっ…ん、ふ…んんっ!
気持ち、良すぎて…っ…どうにか、なりそう…ネ…!
(胸も秘所も勢いのままに愛撫が続き、汗ばむ裸身がいやらしく悶え)
(バイブが突っ込まれた秘所からはだらしなく愛液が流れ落ち、地面に水溜まりを作る程になって)
(ガクガクと揺れながら、半ばナイラにもたれ掛かるような体勢で感じ続ける)
ん、ぁ…っふ…ぅ!
やっ…あ、あんっ…!き、気持ち…っ…良すぎ、てぇ…!
だ…駄目っ……そ、そこ…ああっ…ふあああぁぁぁぁぁっ…!
(煽り立てられるかの淫語の囁き、それすらも更に快感を引き立てる要素で)
(充分に、夢心地以上の快感を受けながら限界まで突き詰められた感覚が、ふとして弾けてしまう)
(ぷしゅ、と潮を吹きながら突き込まれたままのバイブを膣内に収めたまま達してしまい、悲鳴じみた嬌声と共に力なく崩れ落ちてしまう…)
【と、これから反撃…と思ったのだけど時間が来てしまいそうでネ】
【今回は一旦ここで切り上げさせてもらうヨ?】
【ナイラを責めるのはまたの機会にさせてもらおうかナ…?と、崩れた私の処遇は任せてみるけド】
【とりあえず、どうなるか楽しみにしつつ…長らくのお付き合いに感謝ヨ?ありがとうね、ナイラ】
-
これはお持ち帰りフラグだろうか。
-
>>613
あれまぁ、少しやりすぎましたか?
んん……。
(少しばかり楽しくなりすぎてしまっただろうか)
(名残惜し気に自身の胸に触れて)
潮まで吹いて気絶してしまいましたか。それほど良かったのですねぇ。
ワタシの自己生成媚薬にそこまでの効力があるとは少し考えておりませんでしたが。
(メティエの秘所からバイブを引き抜き、ぱちりと指を鳴らすと互いとも身綺麗になり)
(メティエには脱ぎ捨てられたローブを、自身はピエロのメイクと衣装を再装着し)
では一度道化のテントにご案内いたしましょう。お客様なんて一体いつぶりか。
それでは皆様ご機嫌よう、ご機嫌よう。
【了解です。とりあえず連れて帰るような感じに……】
【こちらこそありがとうございました。また今度機会がありましたらお願いします】
>>614
放っておくこともできませんしねぇ。
ワタシではあの空間を開くことはできませんし?
(メティエが歪みを開く動作を真似してみる)
(ぱん、ぱん、と破裂音が鳴り響き、紙テープや紙吹雪をくらう)
ンン、上手くいきませんな。致し方ありません。歩いて帰るとしましょう。それでは。
(そうして、メティエを横抱きにして、ピエロはどこかへと消えていくのでした)
-
こんばんわ、お邪魔します〜
なんだか……時代の節目を感じるっス……なんとなく!
-
新たなる時代の扉が、間もなく開く……!
-
>>617
新世界の幕開け、ッスね……!
……ちょっとだけお酒で乾杯しちゃおう
-
明日から令和とかつれいわ…
-
>>619
今、何か強力な冷気の魔力を感じたッス……!?
-
わりぃ……やっぱつ令和……
-
新しい時代にはいい女をレイプしたいものだ
-
>>621
さらに凶悪な冷気を感じるッス……!!!
>>622
新時代から物騒な事おっしゃいますね……
いいヒトをモノにして和姦ッスよ!
-
新時代の抱負をひとこと!
-
>>623
レイプ風だけど和姦だから大丈夫
(そうでないとお相手さんが逃げちゃうからね)
-
そんな事言っても僕和姦ない!
-
>>624
せっかく冒険に出たので、
いろんな場所に行って、いろんな人と会いたいッス!
>>625
…な、なんだか複雑ッスね?
-
>>626
時が凍り付いた気がしたっス……!!!
-
ヒーラーの女の子が一人旅なんて珍しいわね
腕の立つ剣士はいかが?なんてね♪
-
>>627
たとえばここでユーナを無理矢理しようとしたら
逃げるやろ?そういうことだよw
これは例えレイププレイOKと言ってる人だっておなじことさ
-
ジョブ∶戦士/剣士
種族∶クォーターエルフ(見た目は殆ど人間、若い期間と寿命が人間より遥かに長い)
性別∶♀
名前∶リゼット=H=ハーヴィス(冒険者仲間からの愛称はリズ)
レベル∶50(淫呪発動中はレベル1に固定、ステータスも3分の1になるデバフがかかる。聖刻の力が最大の時は一時的に200に跳ね上がる)
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い黒髪のポニーテール
整った顔立ちの凛々しい美貌、緋色の瞳(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色になり、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する)
(容姿はアイマスの白瀬咲耶、声は水樹奈々をイメージ)
ほんの少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部の茂みは普通
白いスカーフ、赤色のビキニアーマー一式、大きめの革ベルト、聖なる力が込められた革首輪
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
左手の甲に炎牙と言う漢字を模したような刻印
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶177cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめ、こねたてのパン生地のような乳感
W57の括れた腰は余分な脂が無い
H87のムッチリした桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶バスタードソード、バックラー(殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている)
正義感が強く、大分お人好しな旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)で通称、烈火剣(フレアソード)のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で、一対一なら狂暴な魔獣とも一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻・烈火獅子の聖印を左手の甲に持ち炎の魔力を扱える(まだ力を使いこなせていない為魔法は使えず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと力は扱えない)
着飾れば何処かの令嬢と言い張れる中々の麗しさも持つ
数ヶ月前、魔物の巣窟・通称『モンスタワー』を支配する魔界でも忌み嫌われる魔物、淫魔獣とその配下の魔人三姉妹に敗北し囚われた際、リズに宿る太古の魔力に目を付けた淫魔獣が
リズを自分の新たな肉体を産み出す為の苗床母胎とし、胎内に寄生した影響で
体と魂には淫魔獣の呪力が色濃く残留し絡みつき、時折淫呪紋が下腹部に浮かび上がっては
虚脱感と身体の奥底から淫欲の炎が燃え上がるような激しい発情に悩まされている
(それが原因で相手に遅れを取り囚われた事もある。現在はとある寺院で加護を貰った革首輪のおかげで多少はマシとなってはいるが完全に防げてはいない)
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが刻印の中には封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
元よりマゾの素質が強かったが、囚われていた三ヶ月間
日夜性玩具としての淫堕調教、魔物達相手に人外の魔悦を味あわされ続けた結果、マゾ雌の資質が完全に開花
雌奴隷としての淫楽が骨の髄まで染み付き、今やリズの体は肉の快楽に抗えない性の虜に堕ちきり、これがある意味彼女の最大の弱点となっている
勇者の資質は高めであるが、まだ覚醒の兆しはない
二年程前とある男の冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた…ものの
お互いにまだ未練があるのか、時たま顔を合わせては一緒に冒険したり肌を重ねたりとしている
膣孔は元より名器寄りの一品であったが、三ヶ月間に渡る魔悦の日々の影響で
肉壁は柔軟に収縮・伸縮、どんな男のモノの形にもぴったりとフィットし、キツく締め付けながらも吸い付、むしゃぶるように肉ヒダを絡ませてくる
上級淫魔宛らの極上名器、リズ自身にも至極の快楽を与える淫楽器官に開発され尽くしている
祖父母譲りの艷やかな黒髪は自慢
希望プレイ∶基本陵辱(モンスターや悪漢相手)
魔物や魔獣に敗れ苗床エンド
性奴隷に堕とされ精液便所エンド
お酒に酔った勢いでなし崩し的に行きずりの相手と
昔付き合っていた男冒険者との逢瀬
淫呪の力を抑えきれずスラム等で自分から誘ってしまうと言った売春行為
悪徳貴族に陥れられ手籠めにされる
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
-
>>629
こんばんわ!
ヒーラーのユーナといいます、初めまして!
剣士さんですね、頼れる前衛の人がいると頼もしいッス……!
>>630
はい、逃げるッス!!
で、つかまっちゃったらどうしようもないっスね……
私力は弱いんで……
-
>>632
まあその場合は回復してあげるしかないな…
>>631
おっ、リズじゃないか
相変わらずいい女
-
>>632
私はリゼットよ、リゼット・H・ハーヴィス
知り合いからはリズっ呼ばれてるわ
宜しくユーナ♪
ふふ、王都の冒険者ギルドに在席してるから
もし前衛職が必要になったら何時でも誘ってね?
-
>>633
そう?ふふ、ありがとう♪
(久々にまともに褒められてにっこりと星人な笑顔)
-
>>633
性的接触を伴う回復……ッスね……
そうッスね、たとえレイプ魔でもヤられるからには癒すっス……!
>>634
リズ先輩ッスね!よろしくです!
はい、是非とも!
……私もギルドに入れてもらわないとっスね〜
-
>>636
せ、先輩?いやぁ……あはははは、そう言われると……何か……照れますなぁ……♪
(先輩なんて言われたのは初めてらしく少し気恥ずかしそうにし)
王都の冒険者ギルド登録は簡単だから、あんまり気負ったりしなくても大丈夫だからね?
リラックスリラックス♪
-
>>637
私、つい先日旅に出たばかりなので、リズさんは先輩っス!
そうなんですか?
ちょっと不安でしたけど、なんだか安心しました!
と、いうか、そもそも生まれ故郷以外の街が初めてなので……
-
>>638
つい先日って……本当に駆け出しの駆け出しなのね……
ふふ、それじゃ、冒険者ギルドで困った事やわからない事があったら
遠慮せずリズ先輩を頼ってね♪
軽い試験……と、言うか訓練みたいな物があるけど
それをクリアできたなら直ぐにギルドカードが発行されるわ
あら、そうなの?ふふ、なら今度私が街を案内してあげるわね♪
-
>>639
本当ですかー?
リズ先輩優しい人で良かったッス〜!
(人懐っこい笑顔を浮かべて、抱き着いてくる)
あー、やっぱり試験はあるっスね……
体力テストじゃないといいなぁ……
-
スレースレー
スライム、ラムがレワしたら新時代に適応できるとかなんとか
ではではしゅたっと、スレースレー
(相も変わらず自分の中だけで完結している、解説する気のない一言ー)
-
>>640
おっと……
(抱きついて来たユーナを抱き止めた後、まるで妹を見るかのような目で優しく撫でてやり)
黒メイド「因みにやらしい人もいます、ここに」
白メイド「可愛い女の子の臭いがしてとんできました☆」
警官「ほら、キリキリ歩く」
「「あ〜〜〜〜〜」」
(お縄にかけられた二人のメイドがズルズルと引きずられていく)
そんな緊張しないで
まぁ、低級魔物程度のパペットゴーレム(レベル1)と戦う程度の試験だから
(最低限の戦闘能力を図る試験のようだ)
-
>>641
スライムのラムがレワ……ス……スレイワ……?
???「わりぃ…やっぱつれぇわ……」
!?だ、誰よあんた!?
と、兎に角お疲れ様スライム♪またね?バイバイ♪
……所で、レイワって……何なのかしら???
-
>>641
あ、モンスター!!
……行っちゃった……
>>642
……なんだろう、あの白黒の人たち……
(現れては消えていったメイド達をぱちくりと見送る。)
「……これ!離すのじゃあ!!!」
(ついでに、着いてきた新入りメイドもしょっ引かれていった。)
そうなんですね!
それくらいなら、近寄らなければ勝てるはず……!
-
>>644
……最近よく冒険者ギルドと……その、と、とあるお店でよく見かけるけど……何なのかしら、あの二人(ともう一人)……
悪い人には……見えない……や、悪い人……なのかしら?
(小首を傾げて困惑し)
黒メイド「ミューノ様がお迎えにくるまで一緒に臭い飯を食いましょうヴィダシュ様」
警官「……最近お茶と羊羹とかも用意してるんですがそれは……」
白メイド「虎屋の羊羹出ないと嫌です!」
警官「どこの店だよ虎屋」
(と、ワーワー喚きながら署内へと連行されていく三人)
杖で殴るだけでも、割とどうにかなる相手だとは思うけど
先ずは相手の動きをよく観察して隙きをつく練習とかもしたらいいと思うわ
-
>>645
へぇ、どんなお店なんですか?
(無垢な表情で聞いてくる少女。)
(きっと、メイドなので菓子屋か何かと思っているのだろう。)
「わらわ栗羊羹!!茶はほうじ茶で頼むのじゃ。」
(……きっとすぐ釈放されるだろう(迷惑なので))
殴るのはからっきしっス……
でも、攻撃魔法使えるので、なんとかなりそうっスよ!
……でも、私もリズ先輩みたいに身体も丈夫で強くなりたいっスね〜
-
可愛い子達が戯れてるのは平和でいいねー
-
>>646
え、ええっと……そ、その……あははは……
……変わったお店よ……はぁ……
(深く深く溜め息をついて肩を落として)
……この区画には絶対に近づいちゃダメだからね?ユーナ
(地下風俗街への階段がある区域には☓をつけた地図を手渡して)
絶対に、絶対に近づいちゃダメだからね?リズ先輩との約束よ?いいわね?
黒メイド「私はコーヒーをお願いします、後可愛らしい少女を一人……そう、何故なら少女の香りはミルクの香り、その体は砂糖でできているから……」
警察「うるさいよ」
白メイド「あ!はいはいはい!私はヴィダシュちゃんにあ〜ん☆されたいです☆」
警察「いいからほら……新しいメイドさん、内には紅茶かコーヒーか粗茶しかないから諦めてくれる?て言うかなんであんた等そんな図々しいの?どうしたらそんなに厚かましい人格が形成されるの?」
攻撃魔法が使えるなら、それに越したことは無いけど
魔力が切れた時の事も考えて、この訓練を期に護身術を学ぶのも良いかもしれないわね
そう?なら戦士職に転職してみる?私がサポートしてあげるわよ?ふふ♪
-
>>647
黒メイド「ユーナちゃんをペロペロできなくてつれぇわですね」
白メイド「ついでにお兄さんのユーリ君と言う子もペロペロしたいです☆」
警官「こいつ等の相手本当につ令和」
-
>>649
…この二人はこんなことばっかり言ってるんだもんなぁ
警察の人に対してしつ令和
………忘れろ!忘れてくれー!
-
>>650
黒メイド「寒いギャグを聞かされてコキュートスで全裸コサックダンスした時並につ令和」
白メイド「体が冷え切ってるから美少女と美少年に添い寝してほしいですけどこの状況じゃどう考えても無理でつ令和☆」
警官「兎に角もう何もかもつ令和」
-
>>651
なんだあんたら!これじゃ4人で共倒れじゃないか!
あー…こんなのは本当につ令和
(ちらちらとユーナに視線を向けて)
-
昨日は何とも珍しい組み合わせがエロエロしてたのか…。
-
>>647
「尊いよのぅ……もっと深く戯れたいのぅ……」
>>648
へぇー、どんなお店なんだろ?
……分かった……っス(ニヤリ)
(地図を受け取り、ちょっとだけあくどい笑みを浮かべるのであった……)
「ならば貴様、今すぐ買ってくるのじゃ。
でないとあ〜ん☆できないじゃろう、貴様それでも警察か!!?」
ほんとッスか!?
リズ先輩に教えてもらえるなんて、嬉しいっス!
……けど、ほんと体力はダメなんですよ……
(……なぜ冒険に出てしまったのか、というレベルだったりする)
-
>>652
黒メイド「赤信号、皆で渡れば怖くないと申します」
警官「なんだよ信号って」
白メイド「そして気がつけばもう令和ですね☆」
警官「本当につ令和……て言うかさっきから令和令和言ってるけど令和ってなんだよ令和って本当わけわかんねぇからと言うかもう釈放するから帰ってくれない?」
「「そんな扱いされるとつ令和」」
警官「帰れよほぉおおおおっ!」
>>653
……みたいね……って、絵、エロエロって……あんたねぇ……
-
メイド達は盗撮してそう
-
>>654
戯れる相手が欲しいのなら俺と戯れるかい?
なんてね…ほら、みんなつ令和言ってるよー
>>655
警官は大変だねぇ…メタいのがわからないのもあって気苦労が絶えなさそうだ
よし、それならメイドを俺が引き取ろうではないか
-
>>654
………いや、ユーナね?本当に近づいちゃダメだからね?
(こんな幼い子をあんな爛れた場所に連れて行くなどもってのほかと思い)
(尚、ユーナは近親相姦すらバッチコイの娘のもよう)
(ミュノー「……やりますねぇ」)
白メイド「では警官さん、ヴィダシュちゃんもこう言ってる事ですし買ってきてください☆大至急☆」
警官「いやだよもう帰れよマジで」
黒メイド「買ってきたらラビィがこのデカいスイカップでパイズリしてくれるらしいですよ」
警官「ちょっぱやで買ってくる」
白メイド「早めにお願いしますね☆」
ふふ、リズ先生って呼んでくれても良いわよ?
……って……
(魔晶石を使った板でユーナのステータスを可視化してみたら)
(「これは酷い」な体力の低さに目を点にしている)
……ええっと……取り敢えず、今は魔法職限定で……ね?
……とと、今日はそろそろ行かないと……
それじゃユーナ、またね?バイバイ♪
……絶対にあの区画に立ち寄ったらダメだからね?ね?いい?
(と、釘を指して……おやすみなさいユーナ♪またね?)
-
>>657
「可愛い子と!戯れたいのじゃ!!」
(ダダをこねる元悪魔様)
>>658
えー……気になるっス〜……
じゃ、どんな所かだけ教えてほしいっス!
(きっと女性向けの店なんて覚えたら、そのために金を稼ぎかねない。)
「5分以内に買ってくるのじゃ。ノーマル羊羹と栗羊羹、両方じゃぞ?
出来たらわらわのノーパン下半身も見せてやろう。」
はい、リズ先生!
……って、やっぱりそうっスよね〜……
(絶望的な体力の数値に、ガックシと項垂れる。)
うー……とりあえず分かったっス!
じゃ、またっスよリズ先輩!
-
>>656
黒メイド「バカな事をおっしゃらないでください、盗撮等と言う犯罪等犯しませんよ幾ら悪魔でも」
白メイド「そんな事せずともエンジェリックアイを使えばいつでも何処でもお風呂を覗き放題です☆」
警官「よしいいだろう、詳しい話を聞かせてもらおうか」
>>657
黒メイド「何せ次元断層やマルチバースを理解できない文明レベルですからね、一般市民辺りは」
白メイド「まあモラルは結構高いんですけどね☆」
警官「……もういい寝る、おつかれさん……」
(落ち)
-
あ、エロ女戦士にエロメイド共カ!
そーいや、メティエのヤツが帰って来てねーんだけど見かけたカ?
(ローブ姿でひょっこり現れる)
-
>>659
俺だってな!可愛い子と戯れたいわけよ!
ヴィダシュやユーナも対象内なわけよ!
(何故か負けじと腕を組んでふんぞり返り)
>>660
警察…振り回されてばかりだがパイズリしてもらえるといいな
お疲れ様、おやすみー
-
>>661
おや、いきなり現れたから見逃してた
ここにも戯れたい可愛い子が一人
よーしよしよし、おいでー
(小動物にするかのようにしゃがんで手を広げ)
-
>>661
……わっ、びっくりした……
えーっと、初めましてっス!!
>>662
えっ、私もっスか?
えへへ、照れるなぁ
「くくく、わらわも無事釈放されたら相手してやらんでもないぞ?」
-
>>664
そしたら二人はまた今度一緒に戯れようねー
今日はもう遅いから寝ることにするよ
それじゃ二人?三人?ともお疲れさまー
-
それじゃ、私もそろそろ……おやすみなさい〜!
-
お邪魔しますー……
天候が安定しませんね、すっかり濡れちゃったな……
(酒場の暖炉近くの席で、濡れた衣服を乾かし始める)
-
>>667
ほうほう、それはいけないな
服を脱いで乾かしたほうがいいかもしれないぞ
…そういえば、君によく似た妹に逢ったのだが
-
水もしたたるいい美少年
-
>>668
そうですね、風邪をひいたらたまったものじゃないです
え……?
ユーナが……いやまさか、あの子は故郷に残ってますから
-
>>669
美少年……と、言うほどではありませんよ、なんか照れますね…
-
いやどう見ても美少年
-
【遅くなったが昨夜はすまねー…入った途端に落ちちまうなんてナ】
【夜中のブラブラはダメだな、悪いが一言で失礼したゼ】
-
>>670
いや、名前も同じだったから間違いないと思うな
なんでも君を追いかけて無断で出てきちゃったらしいが
…君とエッチしたことがあるとも言ってたからな(ニヤニヤ)
-
>>673
そういうときもあるさ
ただ寒暖差がまだまだ激しいから風邪引かないようにね
-
>>672
えっと…そ、そうですか、ありがとうございます……
なんだか恥ずかしいです…
>>673
夜も遅かったですし、お気になさらず…
お疲れ様です…!
>>674
げほっ…!!?
ちょ、それは内緒だって……!!
っていうか、ほんとに来てるんですねあいつ…!!
-
>>676
分かってくれたかな?
危ないからよしたほうがいいとも言ったんだけどな…聞かなそうだ
それにしてもなかなか可愛い子だったねえ
-
>>677
たしかに、可愛い妹ではあるんですが……
体が弱いのに、よく無茶をするので心配ですね
こんな所まで来ちゃって、今更家に帰すのも大変だな…
-
>>678
鬼畜レイパーが跋扈する世界だからな
魔物にも女の子を好んで犯すのがいるし…
なんとか見つけて一緒に旅をするしかない…か?
-
黒メイド「匂います匂います」
白メイド「美少年の匂いがプンプンします☆」
(鼻をスンスンならすお縄……何故か亀甲縛りで引っ立てられていく駄目イド二人)
警官「ほら、ちゃんと歩いて」
黒メイド「往来でSMプレイとかやりますね、見直しました」
警官「あんたらが勝手にそう縛られたんだろうが!」
白メイド「あん☆食い込んでます、何処にとは言いませんが☆」
警官「昨日の今日でコレでつ令和」
(と、二人の駄目イドを今日も署に連行しつつフェードアウト)
ミュノー「それではユーリさん、また今度♪」 (ねりゅ〜)
-
>>679
心配になってきました……
あの子自分の身もろくに守れないと思うし……
>>680
え、ええ……なんだろうあの人達……
変態さんなのでしょうか……
「のう、今日は醤油煎餅が良いのう。熱い緑茶でな。」
(連れ去られていく黒白メイド+新入りを見送る)
【お疲れ様です〜!またいつかちゃんと絡ませてみたいですね……!】
-
ヴィダシュも亀甲縛りか…えっちぃ
-
>>682
「なかなか食い込みが強いのぅ。
少し痛いくらいが、こう、たまらないのじゃ。」
-
>>683
あの警察官…できるな
ヴィダシュも歪んだ性癖を持った変態さんだなぁ
ユーリはあんなになっちゃだめだぞ?
それじゃあね
-
>>684
なんか、自分で勝手に縛られたそうですけど……
……うぅ、でも、確かにえっちぃですね……
あ、はい……おやすみなさい……
-
ヘンタイ魔王め…しかし俺の好みだ
-
>>686
「でもわらわ、正直あの黒白メイド二人の方が変態じゃと思うのじゃ。」
-
>>687
シッ!あれに触ってはいけない…喰われるぞ(色んな意味で)
じゃぁ今夜も一緒にベッドに行こうか…寝かせないぜへへへ
-
>>688
「すまんのぅ、わらわこれからブタ箱にブチこまれないといかんのじゃ。
……出所したらな!」
-
>>689
あらら、そりゃ難儀だな…何か後で差しいれようかね?
-
>>690
「じゃ、酒を持ってくるのじゃ!
白黒どもの分も忘れずにのぅ!」
なんだか……厚かましい囚人もいるものですね……
……さて、そろそろ僕は寝るとしますね、おやすみなさい
-
こんばんわですー
今日もお仕事疲れました……
しばらくはユーナを探してこの辺りに滞在しないとかな
-
おや、そんな若いのにこんな時間まで仕事かい?
妹を探したり大変だね
いらないお世話かもしれないけど、肩でも揉もうか?
-
>>693
今日は魔物退治と、けが人の治療ですね。
……え、えーっと……大丈夫です……!
-
>>694
魔物退治なんてすごいじゃないか…まさか一人で退治したのかい?
怪我人の治療も、そんな若いのに大したもんだ
君みたいな子がいるとありがたがられるだろうね
…なんか警戒されてる?
大丈夫、男の子を襲う趣味はないよ
だったらせめて………甘いものでも食べて疲れを癒してな
(ごそごそとバックパックを漁れば、袋に包まれたドーナツを取り出し差し出して)
-
>>695
下級のモンスターなら、僕でもやれますよ……!
僕の力で感謝してくれる人がいるなら、やりがいもありますね。
あ、いえ、なんとなくそういう趣味の人がよく寄ってくるので……
あ、どうも、ありがとうございます
(ドーナツを受け取り、まずは一口……)
-
>>696
まあ話に聞くと、どんな勇者だって最初は大体一人で旅に出て
下級モンスターを倒しながら経験を積むのが多いみたいだもんなぁ
きっと君もこれからどんどん経験積んで、より多くを助けるんだろうね
…まあ顔立ち整ってるから仕方ないのかもな
でも君でそれなんだから、妹はもっと美人なんだろうね
そういえば昨日連行されたっていう亀甲縛りのちっこいメイドも可愛いらしい
(微笑ましく差し出したドーナツを食べる姿を眺めていたかと思えば、だらしなくにやついて)
-
>>697
ちょっと強いモンスターは、一人だとまだ危ないですけどね
いつか頼れる仲間と一緒に、いろんなダンジョンを攻略とかしてみたいですねー
妹は、まぁ、その、可愛いです、ね……
あぁ、あの人ですか。
たしかに、可愛らしかったですけど……
あんな可愛い人が何で警官のお世話に……
-
>>698
無理は禁物だからねー、過信しすぎて痛い目を見るのはつらいよ
信頼できる仲間を作るとしたら…酒場とか行くと冒険者が集まってるんじゃない?
まあ酔っ払いも多くて大変かもしれないけどね
お、素直に妹のことを可愛いと言えるのか!
…実はシスコンだったり?
たぶんあれは…あの白黒メイドと訳もわからず遊んでたら一緒に連行とかじゃないかな?
犯罪とかをするような感じではないと思うし
-
>>699
そうですねー
ま、最近ちょっと平和なので、あまり仲間といっしょに行くような依頼もないんですけどね
ま、まぁ、双子の妹ですから……大切なのか確かですよ
あぁ、そうなんですね。
あのメイドさんたちも、その、可愛かったですね……
-
>>700
それくらいがいいんだそれくらいが
弱い魔物がほとんどなら怪我をする人も少ない、悲しむ人も少ない
君の妹だって比較的安心して旅ができるってもんさ
ほほう…それはあれかい、肌を重ねてより思っちゃった感じかい?
(からかうようにクスクスと意地悪く笑って)
お、やっぱ君も男だね…ちなみにどっちがよかった?
胸が大きい白か、スレンダーな黒か
-
>>701
……妹は、見つけたら実家に送り届けないとですね。
あの子、体が丈夫じゃないのにこんなところまで来ちゃって……
……って、なんで知ってるんですか……!!
あ、あれは、あくまで治癒の力の練習で……
う、うーん……難しい質問ですね……
敢えて言うなら……黒いお方の方でしょうか……
-
>>702
うーん…兄としてはそりゃ心配なんだろうけどさ
なんとなくだけど結構たくましく冒険してる気もするな
きっとうまいことやってるさ
ふふふ、カマをかけただけだがまさか本当にしてるとは…恐るべき兄妹愛
それにしてもわかってるねぇ、俺も選べって言われたら黒かな
胸が大きいのもいいが、細身の体ってのはなかなか楽しみがいがあるからな
-
>>703
そうでしょうか……
まぁ、ずっと家からろくに出してもらえなかったですし、
外の世界を見てみたいとは言ってたので……
うぅ……ハメられました……
……いや、あの、妹の方が誘ってきたんです……
けど、断れなかった僕が悪いですよね、はい……
あの無表情が、逆にいいですよね
-
ユーナとの逢瀬を想いだして
一人寂しい時に自分を慰めて扱いてしまうユーリであった
-
>>704
すごいじゃないか、兄の知らないところで妹はすごく成長してるんだろうな
兄としては負けてられないって感じかな?
…二つの意味でハメられたってことかな
まあ女の子のほうから誘われて断られるのはなかなかないわな
そういう意味では君みたいな可愛い子だと迫ってくる女の子多いだろ?
わかる…あの無表情がどう変わるか気になるよね
変わらないなら変わらないでまた燃えるんだけどさ
-
>>705
……い、一時期は毎晩……
>>706
まぁ、でもやっぱり無事でいてほしいですよね……
あまり危険な事するようなら、やっぱり家に送らなきゃ……
え、い、いえ!
旅にでてから、そういうことはまだ……
もう少し、頼れる男にならないとダメですね、あはは
……えへへ……そ、そうですね
……笑ったところとか、きっと可愛いんでしょうね……
-
>>707
…あんな可愛い妹とキンシンソウカンしちゃったんじゃしょうがないよな?
今度俺にも紹介してくれや
-
>>708
だ、だめですよ!!
兄としては、そんな安易に紹介なんてできません……!
-
>>709
おや…もしかして嫉妬してたりするかい?
今頃妹さんは…他の男の上で腰を振ってるかもしれないぜ…?
-
>>710
……!!
そ、それは……想像したくないです、ね……
(なおその頃……
妹は、リズにもらった地図を手掛かりに風俗街を探検中であった。)
-
>>707
あどけない顔してしっかりお兄ちゃんしてるな
うん、偉い偉い
(ぽんと頭撫で)
甘いな…世の中にはおねショタってのがあってだな
君みたいな子を年上の女の人が狙うのはよくあることなんだぞ?
だから無理して頼れる男にならなくてもいい、等身大でいな?
笑顔、か…なんてーか純粋だな君は
邪な考えしか俺くらいになると浮かばないわ
そういう気持ち忘れたらダメだな、うん
-
>>712
あ、あはは
ありがとうございます……
しょ、ショタ……
いえ、僕は早く頼れる大人にならないといけないです、うん
邪な考え、ですか……
……いえ、その、そういう想像もしないわけじゃないですよ?
-
>>711
世の中には寝取られ…NTRで昂奮する歪んだ性癖を持った男もいるという
想像してみ?
もう君のことすら忘れて…他の男の肉棒にドハマリしてしまった可愛い妹…
もう二度と戻ってきてはくれない妹を…
-
>>714
……妹が誰かに……想像すると、確かに興奮はしてしまいますが……
……いや、ダメです!兄は許しませんよ、そんなの!!
せめて戻ってきて……
-
>>713
まあ男だったら早く大人になりたいとか、逞しくなりたいとかあるわな
でも頼れる男ってなると…なんか理由でもあるのかな?
お、やけに素直
例えばどんな考えを持つのかな?
-
>>716
やっぱり、強くて頼れる男の方が、
たくさんの人を守れると思いまして
え、いや……
例えば、あの人とえっちな事するとき、どんな顔するのかなぁ、とか……
って、何言ってんですかね僕は
-
>>715
…君はやっぱ…ブラコンを超えた感情を妹に抱いているのでは?
妹と一緒になりたいのなら覚悟をしたほうがいいぜ
-
>>717
おー…なんかまさに正統派な感じの好青年的答え
そんな兄の妹がまさかあんな爛れた生活をするとは…!
いや、知らないけどね?
いいじゃんいいじゃん、今は男しかいないんだからこんな猥談をしても
俺もどんな顔するんだろうかとか考えるぞ?
たとえば小さな胸を、特に乳首を重点的に弄ったらどうなるのか?
さすがにお尻に入れたら無表情も焦ったり、ぎゃくに艶のある顔になるのか、とかね?
-
>>718
そ、そんなことは!
あくまで、兄妹として好きですから……!
……いや、その、えっちな事はしちゃいましたけど……
-
>>719
え、ええ……爛れてるんですか!?
……心配だ……
お、お尻に……!?
そ、そんなことしちゃダメですって……!
-
>>721
………うん、そりゃあもう風の噂で流れるくらいには有名人になってるみたいだぞ?
最近冒険者として街に訪ねてきた女の子が、路銀目当てに男を取っ替え引っ替え
挙げ句の果てには、お金はいいから…って男を漁ってるとかなんとか
……いやすまん、冗談
(クスクスと悪戯に笑って)
何言ってる、お尻に入れるのはまだメジャーなほうだぞ?
もちろん苦手な人もいるから無理強いはできないけれども…
慣れたらすごく癖になるものだっていうな、入れたことしかないからわからんが
-
>>722
………!!
な、なんだ冗談か………
えええ、そうなんですか!?
……ユーナとしてみれば良かっ……いや、なんでもないです
-
>>723
それはどういう感情なんだろうな?
安堵か、はたまた残念と思うのか…なんにせよ想像しちまったかな
オナネタにしたらダメだぞー
こりゃいらない知識を植え付けてしまったかも
これからこの子にお尻を狙われる妹と、女の子に合掌でもしておこう
-
>>724
純粋に、心配してるんですってば!
い、いえ!
まだ普通のも経験が乏しいですし……
-
>>725
まあそうだろうなー
なんていうか君はからかいがいがあるな、うん
ここにはたくさんからかってきたり迫ってくる人も多いだろうから
なんか、うん…頑張って?
さて、それじゃ今日はお相手ありがとう
またなー
-
>>726
あ、はい、お疲れ様です
おやすみなさい……
-
ユーリ君はNTRの快楽に目覚めてしまったですね……
(感慨深そうにウンウンと頷いて)
黒メイド「寝盗られ性癖はヤバいですね、一度ハマってしまったら抜け出すのは一苦労ですよ、アレ」
白メイド「寝盗られは心を抉りますからね☆あの感覚は本当にこう、キツいのにたまりませんよね☆惨めなマゾヒズムと言うか☆」
(と、ユーリの方を向いてグッとサムズアップする三人)
-
>>728
え、あ、どうもこんばんわ……
べ、別に、そういうのに目覚めたわけではないですよ!!!
「わらわも好きじゃがな、NTR。
……最後には、またもとに寄り添う展開が好みじゃな。」
-
だが…一言だけ
NTRはあくまで想像の世界の中だけだから良い
リアルでやるのは…ダメだ!
実際、浮気で壊れちゃう家庭とかあるのがなんとも切ないけどな…
-
>>729
ふふ、良いんですよユーリ君……男の子なんですから、イヤらしい事に興味津々でも……♪
(将来逆ハーレムを作る予定、婚約者にはハーレムを作らせる予定のお姫様は性におおらかだった!)
黒メイド「ハッピーエンドも良いですが、チャラ男にどハマリしてしまった彼女の姿を見ながら鬱ってる元彼氏君を見てると、こう……更に虐めたくなるというか…」
白メイド「私の場合はそう言った相手を優しく癒やしてあげたくなるのは天使としての性でしょうか?」
-
>>730
その通りですね、NTRはイマジナリーな世界だけで!です♪
黒メイド「そう言えば寝盗り気分&寝盗られ気分を味わえるイメクラがオープンしたそうですよ?」
白メイド「それは楽しみです☆」
-
>>731
え、い、いやぁ……
興味は、結構あります、けど……
(まだおおっぴらにそういう事を、しかも女の子と話すのは抵抗があるのであった。)
『わらわも何度となく、寝取り、寝取られ……
……渦巻く感情、歪んだ愛情、たまらんのぅ。』
-
>>733
あら……ふふ、ごめんなさいねユーリ君♪
(恥ずかしげにしてるユーリの姿ににっこりと微笑んでいるが内心舌なめずりをし)
……食べちゃいたいです……♪
(小さな声でボソッと)
(婚約者「そこの君ぃ!逃げろぉ!」)
黒メイド「まぢですかヴィダシュ様。流石は狂犬と恐れられた極悪魔王、下半身も暴れん坊だったのですね、棒はありませんが」
白メイド「ええ本当に、こう身を引き裂かれるような気持ちがなんと言うか……濡れますよね……☆」
-
>>734
……え、ええっ?
(ミュノーの独り言が聞こえたが、聞き間違いじゃなかろうか、と耳を疑う……)
『極悪じゃったころは、もっぱらNTR方専門じゃったな。』
『わらわの魔力がまともだったころは、生やす事もできたがのぅ!今は無理じゃ……。』
『まぁそうは言っても、結局はやっぱり燃える様な純愛LOVEがいいのぅ。』
-
純愛の定義ってわりと人それぞれで難しいよな…
と最近思うのは俺だけでしょうかね?
-
>>735
どうかしましたか?
(と、惚けながら小首を可愛らしく傾げる。猫を被るのは得意中の得意!)
(尚、偶に皮を内側から食い破り野獣が出てくる)
黒メイド「なんと、NTRり専門だった癖に純愛好きですか。中々拗らせていますねヴィダシュ様、やりますねぇ」
白メイド「なんなら今度、私が生やしますからバックからお尻波打たさせてもらって良いですか☆」
黒メイド「しかし純愛ラヴですか……私も二千年程前は恋に恋していたものです」
白メイド「純愛は良いですよね☆陵辱も好きですけど☆」
>>736
愛の形も人それぞれですから、あながち間違いではないかもしれませんねぇ……
黒メイド「愛は人を狂わせますからね。聖人君子で知られていた勇者ですら愛故に道を誤り悪事に手を染めたと言う話もございます」
白メイド「ヤリマンビッチ天使のラビィさんは博愛主義です☆男性も女性もバッチコーイ☆」
はふ、それではまたお会いしましょう
おやすみなさいユーリ君、名無しさん
(申し訳ありませんが眠気まっくちゅ……おやちゅみ……)
-
>>736
『そうじゃのぅ。
そんな人それぞれの愛が、擦り寄りくっつきあうのが、面白いところよな。』
>>737
………!!
(そんな可愛らしい仕草に、少年がやられてしまわない訳もなく……!)
い、いえ……!ごめんなさい
た、ただ……ミュノーさん、相変わらず可愛いなぁ、って……
『長い事人間界にいるうちにわらわも丸くなっちまったのぅ。』
『ん、そういうのが好きか貴様は。
……仕方ないのぅ、思いっきり打ち付けるが良いぞ。』
『……おぉ?貴様の恋バナ、興味あるのぅ……』
-
>>737
あ、は、はい……!
おやすみ、なさい……
(ぽーっとした表情で、ミュノーを見送るのであった。)
ぼ、僕も寝よう……おやすみなさい……
-
こんばんわです
今日は夕食は何にしようかなぁ……
-
男の子なら肉を食いなさい肉を
(屋台で買った謎肉の串焼きの入った袋をいきなり差し出す冥土)
-
>>741
あ、どうも……よく見かけるメイドさんですね
今日は捕まっていないんだ……
んー、そうですね、肉いいですね!
では遠慮せず……いただきます
-
>>742
こんばんはドエライ美少年のヒーラー様
私はミュノー様に仕えるメイドの一人、アモネアと申します
(丁寧に頭を下げて)
ええ、流石に毎日捕まっている訳ではありませんので
まあ昨日は捕まっていましたが……大衆浴場の男湯を覗いたぐらいで捕まるとは思いませんでした、ええ
ええどうぞ、一体なんの肉かは私の目をもってしてもわかりません謎の肉ですが、味も良く毒もないので安心して食べられますよ
……まあ、若干中毒性はございますが…、
-
>>743
いえいえ、そんな美少年なんて……
あなたも、とてもお美しいですよ
あ、僕はユーリと申します、よろしくお願いします。
ほぼ、連日捕まってるんですね……。
あ、美味しいですね、なんの肉なんでしょうか?
(勢いよくかぶりつき、柔らかくジューシーな味わいににっこり。)
……って、なんの肉かわからないんですか!?
だ、大丈夫かな……ああ、でもおいしい……
-
>>744
いえいえ、本当に美少年ですよ、ええ本当に
(そして無表情のまま急にブバッ!と鼻血を出す)
……失礼いたしました、少し妄想の中であげなことやそげなことをしてしまい、堪らず粗相を……お恥ずかしい
(妄想の中でユーリがどのような目にあっていたかはご想像におまかせします)
ユーリ様ですね、ミュノー様から聞き及んでいますが、これからもミュノー様と仲良くしてあげてくだい
(そして将来ハーレムに入ってくださいとボソリと)
ありがとうございます
肌の手入れにはこれでも力を入れていますので
そりゃもう若い男の……いえ何でもございません
ほぼ連日とは失礼な、今月に入りまだ三回しか捕まっていません
……申し訳ありません、略毎日捕まっていましたねてへぺろ★
(でもやっぱり無表情)
あ、もう一人のメイドのラビィは昨日捕まらなかった変わりなのか今日捕まっていますね
(尚最近加わったメイドも連帯責任でよく一緒に逮捕されているとか)
ええ、とても美味でして……まあ本当に謎の肉なんですがね
少なくとも人界の生物では無いかと……魔界の生物でもなさそうですが
正体を知っているラビィは
『毒もありませんし違法でもありませんけど……流石の私もコレを食べるのは躊躇します☆』
と、ドン引きしていましたね、ええ
-
>>745
うわっ!?
だ、大丈夫ですか!!?
(急に鼻血を噴出したアモネアに、慌てて止血と癒しの魔法をかける。)
え、ええ……一体、どんな妄想だったのだろう……
(何を妄想されてたのか、と思いを巡らせドキドキしてしまう。
可愛い女の子の妄想の対象になるというのは、悪くない、むしろ良い。)
大体捕まってますね、はい。
……う、うう……そんなもの食べさせたんですか、まったく!!?
でも、すごいおいしいけど……
-
>>746
おや、これはありがとうございますユーリ様
(慌てて止血魔法をかけてくれるユーリに再び頭を下げる黒っぽいオーラを纏う駄目イド)
(しかしクラシックなデザインのメイド服には血のあとは一切ついていない、不思議!)
ええ、大丈夫ですとも
これぐらいで貧血を起こすような軟弱なメイドではございませんので
それはもうユーリさんを押し倒してその若く青い肢体を……おっと申し訳ありませんビオーラさんこの事は内密に
(此方に冷たい視線を向けている同僚に頭を下げて)
(そしてユーリの中に潜む野獣の存在に)
……ニタァ
(無表情な、人形のような端正な美貌を一瞬歪める)
王都の警察は優秀ですね本当に
シルバールの警官隊は半数が……いえ何でもございません
(聞いたら多分ヤバイ話)
はい、エリクサー並みの回復力を誇る超強烈な回復アイテムとしての効果もあり
この際気にするかと買い漁る冒険者の方も多い、土曜日限定の特別な屋台の冥物商品でございますが
-
>>747
あ、いえ、どういたしまして……
……あれ、血が……あんなに派手に吹いてたのに
え、ええ……
……なんだか、この辺りの女の子ってみんなエッチな気が……
(しかしよく考えてみると、一番身近な女の子であった妹も実は変態であった。)
半数が……なんだろう、気になるな……
へぇ、なんか結構貴重なモノを食べちゃった気もするなぁ。
-
>>748
ふふふ、不思議ですか?
なんでしたら、何故このメイド服に汚れがつかなかったと言う話を
二人っきりで、狭い部屋で、それはもうみっちりと……
(また鼻血がブバーッ!と)
……失礼いたしました
(キュッキュッと鼻にティッシュを詰めて)
ええ、何しろ王都は大陸国家の中でも特にエロい事に対して寛大な大都市ですからね
噂ではこの街の住民の半数に淫魔のDNAがまざっているとかなんとか
後、地下街にはサキュバスやインキュバスの出の者達も多いですし
それも影響しているのかもしれません
(更には『色欲』の大魔王も住み着いている)
(ミュノーがおいでおいでとユーナを手招きしている!)
気になりますか?気になるのであれば話しても良いのですが……
……それを知った事により人生がガラリと変わり、何があっても後悔しないと誓えますか?
はい、正体不明と言うこと以外はそれはもう素晴らしい串焼きでございます
正体不明と言うこと以外は……まあ人間の肉と言う訳ではないらしいので、その辺りは安心してください
-
>>749
……ふたりっきり、で……
(ごくり、と生唾を飲み込むが……)
わぁぁ、またですか!!
(再び出血するアモネアに、止血の魔法を。)
そ、そうなんですね……
……僕にも、そういう血筋が少しでも混じってるのかなぁ……
(妹を見てると、そんな気もしなくもない。)
え、ええ……そんな重大な話なのですか!?
……でも気になりますね……お、お聞きしましょう……!
-
>>750
申し訳ありませんユーリ様、最近どうも上手く欲望をハッサン……基発散できていないのか、少々鼻血が出やすくなっているようですね
……いりますか?上位悪魔の血とか凄い錬金材料になりすよ
(噴出した鼻血が入った小瓶を見せて)
ええ、それはもうねっちりもっちりと
(流石に三度目の鼻血は)
(タラ……)
さてどうでしょうか……噂を聞く限りでは混ざっている可能性は否定できませんね
人伝に聞いた話ですと、かなりのヤジュウらしいですし、ユーリ様は
(しかも近親相姦と言う禁忌を犯した上級者)
ええ、実はシルバールの警察本部の方達の大半が我等の同士
つまりは淫乱ドスケベ野郎なのです
-
>>751
アモネアさん、悪魔だったのですね。しかも上位の……
なるほど、魔性の美しさなのも納得ですよ。
あ、もしよければ、血をいただきます……
ぼ、僕は野獣ではないですよ!
どこでそんな噂を……。
(妹からの誘いだった、とは言え、実は最中はかなりノリノリだったようだ。)
………!!!!!
……そんなに人生感は変わんないです……!!!
でも、それはそれで……大丈夫なんですか、シルバールは……
-
>>752
はい、一応擬態はしていますが、特に隠している訳ではありません
悪魔絶対許さないマンや潔癖症天使とかの面倒な人とかには黙っていますが
ええ、これでも魔界では『魔王さんも(変体的な意味も含めて)ちょっかいをかけたがらないおキャンでキュートなラブリー悪魔王』と呼ばれたりしていました
因みに同僚のラビィことラビリエルは天使ですね
『暴れた後にはペンペン草すら中々生えない破壊天使』と呼ばれておりました
まあ嬉しい事を言ってくれますね、ポッ
(無表情で頬を赤らめ)
ええどうぞ、オナニーのオカズに使ってくれても良いですよ
そりゃもう冒険者ギルドに立ち寄ってる街の人達から仕入れた情報です
安心してください、この街の人達はそう言った行いに寛大ですから
(優しい笑みを浮かべ肩をポンッと)
ええ大丈夫ですとも
何せ元締めがミュー……基ミュノー様ですから
-
>>753
ああ、僕はヒーラーですが、聖職者とは違うので、悪魔だからと言って悪感情はないですよ。
しかし天使と悪魔の二人組って、なんだか珍しいですね。
………。
(自慰のオカズに、と言われ、一瞬黙ってじっとその血をみつめ……)
い、いえ!そんなことには、つかいませんから!
(急に恥ずかしくなってくるのであった。)
うぅ……なんて情報網なんだ……
まさか妹がいいふらしてるんじゃ……
(そのまさかではあった。)
みゅー……?
ミュノー様、シルバールの王女様ですね。
お美しい方と聞きましたが、あのお方はそんなに淫乱なんですか……
-
こんばんはですわね〜?
(礼装姿でひょっこり現れる)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>754
そう言って貰えるのはありがたい事ですが
今でも頭の硬い方はいらっしゃいますからね
本当に時代遅れというか、何処ぞの狐村長のおっぱいぐらい頭を柔らかくしてもらいたいものですね、ええ
昔はライバルだったのですが、300年程前に色々とありまして、今ではお互いをペロペロしあう中となっております
ええんやで
(再び無表情を柔らかく崩し微笑む)
(内容が内容でなければそれはもう素晴らしい笑顔なのだが)
よっ、このプリティー野獣男、ヒューヒュー
(無表情で囃し立てる)
(兄妹共にイヤライシ、それはとても素敵な事だと思います)
いえ、シルバール性王国……基シルバール聖王国の第二王女はミューノ=フォンス=シルバール殿下
私の主でありシルバールの旗本の一人娘であるお嬢様はミュノー=エラ様です
全くの別人ですのでお間違えなきヨウオネガイシマス
(棒読みでそう説明し)
ミューノ様はともかく我が主ミュノー様は非常にそう言った物に対して広いお心をもっております
て言うか下ネタ大好きエッチ大好き男大好き女大好きな超絶エロイヤル娘ですね、はい
と、申し訳ありませんが今夜はこれで
再見
(おやしゅみ〜)
-
おや、入れ違いになってしまいましたね
申し訳ありませんがメリディナ様
ではまた
とうっ!
(ヒュバッ!と飛んでいく)
-
>>755
ああ、どうも……初めまして、ですね。
エルフの方でしょうか、お美しいですね……
-
>>758
いえいえ、お気になさらずですわ〜♪
>>759
はい、初めましてですわ〜。
見ての通りのエルフです、よろしくお願いしますわね〜。
本来の方の話によりますとエンシェントエルフだとか…私、最近までさっぱりでしたけれど〜。
-
>>757
……やはり、笑顔は素敵ですね……
(無表情が崩れたらどうなんだろう、と思っていたが、やはりそれは素敵なモノであった。
……内容が内容なのでアレだけど……。)
ああ、そうでした、王女様はミューノ様ですよね。
でも、ミュノーは……結構偉い人だったんですね。
……そ、そして……淫乱、なんだ……。
へ、へえ……
(乱れる姿を、ついつい想像してしまう。)
(その夜の、少年の自慰はやたらと捗ったことだろう。)
…と、おやすみなさい、またお会いしましょう。
-
>>760
へえ、それでは上位のエルフの方なのですか!
あ、僕はユーリと言います、まだ駆け出しですがヒーラーですね。
-
>>762
そういう事になりますわね〜。
私自身はあまりピンと来てませんけど〜。
はい、ユーリ様ですわね、私はメリディナですわ〜。
本来の名前は…本来の方にお任せしますわね〜。
まぁ、同じメリディナではありますけど〜。
-
>>763
メリディナさんですね、よろしくお願いします。
(礼儀正しく、ペコリと頭を下げる。)
本来の方……?
どういうことなんでしょう……?
-
>>764
それはですね〜…。
私の人格とは別に、もう一つの人格が存在するんですわ〜。
二重人格とか、多重人格とか聞いた事ありませんか〜?
-
>>765
あぁ、そういうことなんですね。
聞いたことはありますが、実際そういう方にお会いするのは初めてですよ。
では、そのもう一人の自分、というのが、実は本来の自分なんですか?
-
>>76
私、ひょんな事から生まれた人格なのですわ〜。
最近までその方、封印されていたとか…最初は驚きましたけれど…共存という形に落ち着きましたわ〜♪
ええ、今はなき滅びた古代王国の王女様だとかで…そういう事になりますわね〜。
-
>>767
封印……へえ、古代の王女様!?
こ、これは失礼しました……なんだかすごい人と知り合いになってしまいました。
二つの人格と共存ですか、僕には想像もできないなぁ。
……どんな感じなのでしょう……。
-
ご歓談中申し訳ありませんが、はじめまして。
新規参加希望ですが、今いいですか?
-
>>769
【是非とも!お待ちしていますよ!】
-
>>768
元、王女…だとも言ってましたわ〜。
あ、私の方はしがない冒険者のつもりですので〜。
んー、別にそこまで困るとかではないですわね〜。
痛みがあるとかそういうものは一切ありませんし〜。
>>769
あら〜?いらっしゃいませですわ〜。
ご参加はいつでもウェルカムですので、どうぞ〜。
と、言った所で申し訳ありませんがこれにて落ちますわね〜?
またの機会にお会いしましょう〜。
-
>>771
おっと、さようならメリディナさん。
おやすみなさい!
-
【では、失礼します】
【名前】“赤の”シルヴィア・コットン(男性時アーチボルト)
【種族】ハーフエルフ
【性別】女(不定期に男)
【年齢】43(外見14)
【ジョブ】赤魔導師
【レベル】4
【身長】154cm(男性時157cm)
【3サイズ】71-65-77
【外見や装備】緑色の瞳に紫色の髪(ショート)、男性化しても女顔
左手に聖剣ワイトスレイヤー(片刃、マントの上、右肩に柄)、
右手にラウンドシールド(右上と左下が黄で残りが青の四分割、普段は背中)
チェインメイル、赤い鍔広の羽根付き帽とマント
【特殊能力】黒魔法(火/氷/雷の矢)、白魔法(負傷回復、解毒、蛙化)、リザードマン剣術(左利き用の剣術)
【備考欄】昔はもう少し強かったけど、呪いにより弱体化・子供化・不定期に男性化するようになった女冒険者。
故郷はローゼンクロイツに滅ぼされたらしい。
ちなみに一人称はボク。思考が子供に寄りがち。
【夢・目的】呪いを解き、完全な大人の女性に戻る、ジョブチェンジして出来ることを増やす
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、和姦、男性時に男性相手も可
【N G】グロや大スカ、死亡、身体の一部や擬音にばかり拘る人
えっと、皆さんはじめまして。
ボクはシルヴィア。赤魔導師だよっ。
-
>771
あ、すいませんおやすみなさい。
-
>>773
あ、どうも初めまして
僕はユーリと申します、駆け出しのヒーラーですよ。
(ぺこりと、礼儀正しく頭を下げる少年。)
【よろしくおねがいします!】
-
>775
こちらこそよろしく。
……ねえ、ヒーラーってことは呪いを解いたり、出来る?
-
タイミングとかまったく読めずに男になったり女になったりするのかな?
-
>>776
はい、できますよ!
でも、強力なモノですと、方法がちょっと……
あまりにも強力すぎるものは、僕には無理かもしれませんしね。
-
>777
えっと、おおむねそんな感じだけど、強い魔力で変わることもあるかな?
>778
出来る?
じゃあ、ちょっとボクのこと見てくれるかな?
呪いには詳しくないんで、どの程度強いのかはよくわかんないけど……
-
>>779
それでは、ちょっと失礼しますね……
(シルヴィの肩に手を置き、軽く魔力を流し込む……)
なんだか、強力な呪いがかかっているみたいですね……
(返ってきた魔力の反応は、相当強いもののようだ。)
ちなみに、どういう呪いなんです?
どこで受けてしまったのでしょう?
-
>780
うん、よろしく……
……そっか、まだしばらくはこのままか……
え?ああ……あれは十年くらい前……
そうだ、胡散臭い錬金術師のアジトに踏み込んだ時だっけ。
なんか罠にかかって……
【でっち上げました】
-
>>781
なるほど、そういう経緯が……
解呪を試してみる事もできますが、強力な呪いとなると方法が少し……
それに、確実に解呪できる自信も、ちょっとないので……
-
>782
うんまあ、もう結構な付き合いだし、試してダメだったなら仕方がないよ。
で、強力だとどう方法が変わるの?
やっぱりアレかな?
ユーリのおちんちんを使うのかな?(ニヒヒ)
-
>>783
えーっと……よくわかりましたね……
ありていに言えば、そうです
(赤く染まった顔を、シルヴィから逸らして言う。)
僕の一族は、性的な接触で癒しや解呪の力を高める力を持ってまして……
-
>784
うん、前に聞いたことがあるんだ。
魔法の儀式にセックスを取り入れるやり方があるってことをね。
で、今までに出会った自称解呪術師の中には何人かそういう方法でなら治せるって主張したのもいたよ?
結果はまあ、この通りだったけど。
まあ、同じ失敗したのでも、脂ぎった生臭坊主よりはユーリの方がましかな?
-
>>785
そっかぁ、きっとその方たちの方が僕より解呪の腕は上でしょうし、
僕ではそれほど期待できないですね……
そ、それでも、というのでしたら……
頼まれれば、僕はヒーラーの義務として解呪をお試ししますが……
-
>786
どうだろ?口先だけの連中も多かったけど、ユーリは違う感じがする。
それに、ユーリとなら解呪抜きでセックスしてもいいかもね?
でも、今夜はもう遅いし、また今度にしようね?
(ほっぺにチュッ)
じゃあ、またね?
【今夜はこの辺で落ちます】
-
>>787
解呪抜き、ですか?
い、いえ!やるからには、全力で解呪させていただきますよ。
そ、そうですね。
また、機会があれば……では、おやすみなさいませ
僕も、そろそろ寝ようかな
-
──もしかしてなんだけど。
前々からうっすらと思ってたんだけど、俺ってやっぱり、超色男……?
(陶酔してるわけでなく、素である。)
-
えぇえぇ、立派な色男さんに見えるッスよ……!
(どこからともなく、銀髪の少女がやってきて、独り言を盗み聞き。)
多くの女の子を鳴かせてきたのでしょうねぇ……
……と、初対面で失礼ッス……!
-
>>790
やあ、こんばんは。初めましてかな。
……な、鳴かせはしたけど、泣かせはしてないぞ。
-
>>791
では、合ってますね!
きっといい声で鳴かせたのでしょう、色男ッスね!
あ、私新米ヒーラーのユーナと申します、よろしくッス。
-
あ、えーと、はじめまして。
ボクはシルヴィア・コットン。赤魔導師だよ。
【プロフは>773】
-
>>793
あ、初めましてッス!
私はヒーラーのユーナと申します、よろしくッス〜
(昨夜会った少年と瓜二つの、少女の姿が。)
-
>794
うん、よろしくユーナ……ヒーラー?
(こくん、首をかしげる)
えっと……ユーリって、知ってる?君とそっくりなヒーラーの男の子なんだけど。
-
>>795
ああ、ユーリに会ったんですね!
ユーリは、私の双子の兄なんです、そっくりでしょ?
-
【と、ごめんなさい ちょっと抜けますが、30分後くらいに戻ってまいります】
-
>796
双子の……なるほど、似てるわけだ。
とすると、解呪の方も同じくらいかな?
【わかりました。待ってます】
-
【とと、悪いっ】
【すこし立て込みだしたんでちょいと離脱しますー、また次の機会にお相手してやってくだされっ、でわー】
-
>799
【わかりました。ではまたそのうちにー】
-
>>798
あ、もしかして……
ユーリの癒しを、受けたのかな?
ふふふ、ユーリも頑張ってますなぁ……♪
(勝手に早とちりして、にやにやと楽し気な笑みを浮かべる。)
うん、私もユーリと同じ力を持ってるッスよ!
【お待たせしました】
-
>801
ああいや、診断はしてもらったけどまだそこまで。
ボクの呪いは結構強力で、解呪は難しいって。
で、二人掛かりでならどうだろう?って今思ったのさ。
……アレのこと言ってるの?儀式にエッチを含むやつ。
【おかえりなさい。女同士だと思ってどんどん話が露骨になる奴】
-
>>802
ああ、なんだそうなんですね。
ふふっ、お預けだったのかー。
ああ、なるほどー。
確かに、私とユーリとなら、解呪の力も2倍、いや、それ以上も望めるかも!
うん、そうッス。
私も、セックスしながらだと癒しの力が高まる体質なんですよ〜♪
-
>803
まあ、正直ユーリとなら解呪抜きでもいいかもね。
おおうつまり、二人と3Pしたら呪いが解けるかも!
……実はねボク、呪いにより時々男性化するんだ。
ユーナに入れて、ユーリに入れてもらいながら解呪すると、すごい効き目になりそう!
-
>>804
ふふっ、君も好きモノっすねぇ〜
へえー、それは厄介な呪いッスけど……
でも、男の人って、どんな感じなのか体験もしてみたいかも……
それはそうと、二人がかりで解呪っていうのはやってみる価値はあるかもッスね。
……それでもダメだったら……他の方法を探すしかなさそうですけど
-
さて、私そろそろ寝ますね〜
解呪の件は、また機会があったら試してみましょうか♪
では、おやすみっす〜
-
>805
へへへ、後ね、子供の姿にされてレベルが下がったりもしてるの。
男のイク感覚も悪くはないけど……
その前に、男になる時が大変で……
はっきり言って、内臓が裏返るような感覚。
マア、今度時間のある時に。ね……
今夜はもう遅いし……と言うところでお休み。またねー。
【すいません寝落ちしかかってました】
【またそのうちにお願いします、おやすみなさい】
-
みんなこんばんは…
明日からまた学校だ…うう…あまり行きたくないなぁ…
とと、お久しぶりだったね…黄金の週は忙しくて来れなかったよ…
-
休み明けはしんどいよねー
久しぶりにプロフお願いしてもいい?
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
以前は男は苦手だったが、最近は色々あって興味を持ち始めた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
>>809
ごめんね、いつも忘れるから…
休み明けじゃなくてもしんどいけど、休み明けはもっとしんどい…
-
よお女学生の嬢ちゃん!
ゲヘヘ、長かった休日も終わっちまったようだな!
崩れた生活の調子を整えて
少しずつ体を以前の通りに慣らしていくんだぜェ!!
気を病む奴も多いが長ぇ休日ってのはそういうもんだからな!!
オレも休みだなんだと浮かれる連中を尻目に
普段通りの傭兵稼業をやっていくのは辛いもんがあったからなァ!
あーあ!休みてぇなあ!ゲヘヘ!
-
>>810
謝ること全然ないよ、むしろありがとう
ちゃんとお願い聞いてくれる優しいいい子だねー
(頭を撫でようと手を伸ばし)
-
>>811
ひうっ!? 絵に描いたようなゲス傭兵だね…
傭兵なんていつでも休めそうだけどね…休みたいなら依頼受けなきゃいいじゃん…
体をもとの生活に慣らすってのは大切だね…
まあ、私は休日中も魔法漬けだったけどね…クロドラとお昼寝もしてたけど…
と、とにかくゲヘヘとか言ってると、この世界では命は短いよ…
>>812
そ、そうでもないけど…あう…!
(名無しに頭をなでられてびっくりして)
か、勝手に撫でるな…勝手に撫でていいのは姉様だけ…!
-
>>813
この感じ…いわゆるツンデレ属性を隠し持ってそうな
とりあえず寝る前に久しぶりに顔が見れたからよかったよ
それじゃまたね?
傭兵が言ってたみたいに徐々に慣らしていくんだよ
-
やぁクロウディア、ひさしぶり?
相変わらずロリ可愛いじゃないか
俺以外にも意外と下品な言葉遣いする人いるんだな、うひひ
-
>>814
ツンデレか…まあ、姉様もそんな感じだよ…
レニストールの女はなんだかんだで男に優しいところもある…と思う…
うん、またね…
>>815
久しぶり…なかなか来れなくてごめんね…
ロリ…ぐぬぬ…いつになったら姉様くらいに大きくなるのか…
まあ、人間は見た目だけじゃないからね…上品そうな女ほど裏では…よくあることだよ。
私は下品な言葉遣いなんてしないよ…
-
>>816
来てくれたんだからいいじゃないか、謝ることじゃないよ
人はそれぞれ都合があるからね、クロウディアは王族だし
国の復興の手伝いとかでそれなりには忙しいんだろ?
え、そうか…もう15歳か…
ちょっとエルフィミアみたいに…というのは難しいかもしれないな…
でも大丈夫、ロリはちゃんと需要あるからさ
品性は言葉遣いよりも、心の有りようさ
…なんて、女の子とえっちなことをするのが趣味の奴がいうコトじゃないがなあ
-
>>817
復興の手伝いなら学校を中心にやってるよ。
ボランティアとかね…まあ、王族といっても私はそんなに固くないから…
うう…そんな需要知らないよ…
なんか男子のそっち系の話とか聞いてても、姉様ばかり人気のような気がする…
名無しはやっぱりそんなことが趣味なのか…
まあ、男なんてみんなそんなもんかもしれないね…
私も以前はそんなこと言われると、とにかく変態変態と罵倒していたものだけど、
丸くなったね…私も…ふっ…
(なんか大人になった気分なクロウディア)
-
>>818
そりゃぁエルフィミアはね…あれで人気にならなかったら嘘だってぐらい
お姫様してるからねぇ、わりと気さくだし
それにえっちだしなあ(ニヤニヤ)
そそ、男はみんなバカだからね、口でいくら言い訳しててもみんな最後はそんなもんだよ
それを赦してくれるのがいい女ってわけさ
…確かに丸くなったな、そのうちいい男に巡り合えるさ
(優しく髪や頭を撫でてやって)
-
>>819
ふふん…姉様はみんなに人気のお姫様…だからね…
(なんだかうれしそうなクロウディア)
えっち…かも…ね…
でも、あの…その…えっちなのも、度が過ぎなければ悪いことじゃないのかも…ね…
それはただ都合のいい女でいてくれってだけじゃないかな…?
べ、別にいい男なんていらないし…あう…
(頭をなでられても今度は文句を言わないクロウディア)
-
>>820
まぁ、君の姉様は最終的には政略結婚しなきゃならない身らしいからね…
今ぐらいはえっちでいさせてもいいのかもしれない
…実に惜しいけど
へぇ、クロウディアもそう思ったりするのか…やっぱり妹だね♪
うーん、なんていうかな、口では色々言ったり、叩いたり嫉妬したりしても
いろんな意味で最終的に、赦してくれる…それがいい女じゃないかなーって勝手に思うのさ
うまく言えないけど、こう、ね…
そんなことは言っちゃダメだぞ、いい男がいなきゃ子孫は産まれないのだから
メルフィーナ女王だって、エルフィミア姉様だって、先祖がいい男を捕まえてきたから産まれたに違いないんだ
勿論クロウディアもな?ふふ
-
>>821
べ、別にえっちなことがいいって思ったわけじゃなくて…
ただその…まあ…あの…興味が出てきただけだよ…
姉様はちょっと可哀そうだと思うけどね…
私は叩くような男とは一緒にいたくないな…
ドMでもない限り、普通はそうだと思うよ。
ま、まあ…男がいないと子供は生めないわけだけど…
姉様もいい男と一緒になるのかな…? わ、私も…?
…まだ想像もできない…
と、ごめんね。そろそろ眠くなってきちゃった…
それじゃあまた来るね。お疲れ様でした…
-
>>822
ふーん興味が出てきた…ねぇ(ニヤニヤ)
俺で良ければいつでも相談に乗るよ♪
ちがうちがう、女のほうが叩くって意味よ、男が叩くのはせいぜいお尻ぐらいだ
うんわかった、それじゃぁまたね〜
-
こんばんわですー
今日もお仕事疲れましたねー
なんだか天気もじめじめしてきて、滅入っちゃいますね
-
元よりゴールデンウィーク等無い自分に隙はなかったよ
-
>>825
ああ、お疲れ様です。
……お忙しい方多いですよね。
せめて、休める時にはしっかりお身体を休めてくださいね。
-
妹がやっぱり一番好きなの?
-
>>827
妹は、好きですが……あくまで、妹としての好きですよ
-
果たして妹はそう思っているかな?
-
>>829
ユーナも多分、そう思ってますよ。
……多分……
と、いうか、双子兄妹じゃ結ばれませんから、
いい人を見つけて幸せになってもらいたいですね
-
昔は近親相姦が当たり前だった地方もあったんだけど、流石に今のご時世近親相姦を合法とする地方は大陸には存在しない……わよね?
(と、耳に入ってきた話を吟味しながら遺跡探索の準備を始め……またこんどね?ユーナのお兄さん♪)
-
>>831
や、やっぱり違法、ですよね…ごめんなさい……
妹の知り合いさんかな?
さようなら、です
-
>>832
【ごめん、出戻りになるけど……構わないかしら?】
-
>>833
【ええ、是非とも!】
-
>>834
【そう?それならお邪魔させてもらうわね♪】
……ユーナに似てるけど……もしかして血縁者…、なのかしら?
(と、小首を傾げてユーリを見て)
-
ジョブ∶戦士/剣士→炎の勇者
種族∶クォーターエルフ(見た目は殆ど人間、若い期間と寿命が人間より遥かに長い)
性別∶♀
名前∶リゼット=H=ハーヴィス(冒険者仲間からの愛称はリズ)
レベル∶50(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる。魔導紋の力が最大の時は一時的に200に跳ね上がる)
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い紫黒髪のポニーテール
整った顔立ちの凛々しい美貌、緋色の瞳(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色になり、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する)
(容姿はアイマスの白瀬咲耶、声は水樹奈々をイメージ)
ほんの少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部の茂みは普通
左の二の腕に白いスカーフ、赤色のビキニアーマー、大きめの革ベルトorDQ9女戦士装備一式
黒い革首輪と左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は紺色のクロークを羽織る
左手の甲に獅子を模したような痣
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶177cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな時色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた腰は余分な脂が無い
H87のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶バスタードソード、バックラー(殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている)
正義感が強く、大分お人好しな旅の冒険者である女剣士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)で通称、烈火剣・フレアソードのリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は一流で、狂暴な魔獣とも一人で対峙できるだけの腕前を持つ
また炎の力が込められた古の時代の魔術遺産、烈火獅子の魔導紋を左手の甲に持ち炎の魔力を扱える(完全には力を使いこなせていない為魔法は使えず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
着飾れば何処かの令嬢と言い張れる中々の麗しさも持つ
数ヶ月前、通称『モンスタワー』と呼ばれる塔を支配する邪悪な魔物、淫魔獣とその配下の魔人三姉妹に敗れ囚われの身となった際、リズに宿る魔導紋の力に目を付けた淫魔獣が
リズを自分の新たな肉体を産み出す為の母胎とし、胎内に三ヶ月もの間寄生した影響で
未だ体と魂には淫魔獣の呪力が色濃く残留し、時折呪淫紋が下腹部に浮かび上がっては
虚脱感と身体の奥底から湧き上がる激しい発情に悩まされている
(それが原因で相手に遅れを取った事も。現在は封邪の加護を込められた首輪のおかげで多少はマシとなってはいるも、完全に防げてはいない)
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが刻印の中には封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
元よりマゾっ気があったが、囚われの三ヶ月間
日夜性玩具として調教を受け、休む事なく雄達の情欲の捌け口として肉悦を女肉に刻まれ続けた結果、マゾ雌の資質が完全に開花
淫らな悦楽を骨の髄まで染みこまされた事で、リズの女体は今や牝の快楽に抗えない性の虜に堕ちきっており、これがある意味リズの最大の弱点となっている
勇者の資質は高めであるがまだ覚醒の兆しはない
二年程前とある男の冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた…ものの
お互いにまだ未練があるのか時たま顔を合わせては一緒に冒険したり肌を重ねたりとしている
膣孔は元より中々の名器であったが、三ヶ月間の淫獄調教により
肉壁は柔軟に収縮・伸縮しどんな男のモノの形にも馴染みぴったり隙間なく吸い付き、キツく締め付けながらむしゃぶるようにプリプリの肉ヒダを絡ませてくる
上級淫魔宛らの極上名器、リズ自身にも至極の快楽を与える淫楽器官に開発され尽くしている
祖父母譲りの艷やかな黒髪が密かな自慢
希望プレイ∶基本は陵辱メイン
魔物や魔獣に敗れ苗床エンド
悪党(盗賊団や奴隷商)に囚われ爛れた肉体を更に開発され性奴隷に堕とされ肉便器奉仕、性奴として奴隷競売にかけられる精液便女エンド
お酒に酔った勢いでなし崩し的に行きずりの相手と
昔付き合っていた男冒険者との逢瀬
淫呪の力を抑えられずスラム等で売春行為をし自分から男を誘ってしまう
悪徳貴族に陥れられ手籠めにされ再調教、肉玩具に堕とされるor護衛任務を引き受けた時に催眠洗脳を施され、知らず知らずの内に愛人奴隷に仕立てられていく
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
-
>>835
あ、ユーナの知り合いのお方ですか?
僕はあの子、の双子の兄で、ユーリっていいます。
よろしくお願いしますね!
-
>>837
え?あ、ごめん、急に声をかけたみたいになっちゃってさ……
そっか、やっぱりね……私はリゼット、リゼット=H=ハーヴィス。ユーナの……まあ先輩冒険者……みたいな感じかしらね?リズって呼んで♪
ええ、宜しくねユーリ♪
(にっこりと微笑み返す黒髪の女戦士)
-
>>838
いえいえ、リズさんみたいな可愛い方に声をかけてもらえるなんて、光栄ですよ…
ユーナのせんぱいなら、僕の先輩でも有りますね、よろしくお願いします!
-
>>839
か、可愛いって……
(美人とは言われた事があるが、可愛いと言われた事など小さな頃以来であった為)
(目を丸くし、頬を赤らめて)
あははは、ええっと……あ、ありがとうね……?
そうなる……わね
冒険者としての活動は結構長いし(12で旅に出たので約7年)、ギルドの事も熟知してるから
何かわからない事があったなら気兼ねなく聞いてね?ふふ♪
-
>>840
へえ、その若さで冒険者としてはベテランなんですね
何かお世話になるときは、よろしくお願いします
僕も、ユーナと同じヒーラーなので、癒しが必要なときはお呼び下さい!
-
>>841
ふふ、これでも結構腕の立つ剣士って事で名が売れてるわ♪
(まだ若いとは言え10人の手練を相手取り、純粋に剣技だけで打ち勝った事や、炎を纏った刃で凶暴な人喰い魔獣を打倒した事から『烈火剣のリズ』と言う通り名で呼ばれるようになった)
ええ、何か困った事や聞きたい事があったなら遠慮無くね?
私のできる範囲で答えたり、手伝ったりするわ♪
ユーナと同じヒーラー……か……
と、すれば……迷宮、遺跡探索は大抵四人パーティーで行うのがセオリーとしてギルドに推奨されてるし……
私とカーラ、ユーナとユーリで……って所かしら……
(と、知り合いのグータラハイエナアマゾネスの事を思い浮かべながら)
(リズ自体本業ではないがタンクとしての役割もこなせる他、ユーナは攻撃魔法もこなせるし、わりかしバランスが良さそうだと思いつつ)
ええ、ヒーラーが必要になったら声をかけさせてもらうわね?
-
>>842
へえ、そうなんですか!
すごいなぁ。僕も早く、名のあるヒーラーとして活躍したいものです。
良いですね、まだ大人数でパーティを組んで冒険したこと無いので楽しみです。
出来ればユーナには無理させたくないですけど…
あの子、元気そうに見えて結構体が弱いので。
-
>>843
名を上げるのは、確かに一部の冒険者にとっては目標だけど
名前を上げたら上げたで、結構な柵も増えるものよ?
私も見も知らない相手にいきなり勝負をふっかけられた事が多々あるしさ
(結果的に名を上げてしまい結構苦労している)
私も基本はソロで、たまにしか他人(ひと)とパーティーは組まないけど
自分の至らない所を補佐してもらえるから、やっぱり探索がスムーズに行えるわね
……因みに王都で一番メンバーが多い事で知られるパーティーは13人パーティーよ
確かに、ユーナは……ね……
(前に見せてもらった驚く程低い可視化された体力のステータスを思い出して)
体力を付ける魔法薬をガブ飲みさせる訳にもいかないしね……うん……
-
あぁ、そう言うことも…
でも僕の癒しの力が広く使える様になるかもしれませんし…早く成長したいところです。
13、ですか!
大所帯ですね〜、賑やかで楽しそうかも。
ほんとは旅にも出させない筈だったのですが…勝手に出てきてしまったみたいで……
うーん、今頃大丈夫かな、心配だなぁ…
-
>>845
いきなり街中で喧嘩ふっかけてくるのも居たわね。流石にギルドでの喧嘩は御法度、下手すれば王都での冒険者活動の禁止を言い渡されるから
王都のギルド所属冒険者からは喧嘩をふっかけられた事はないけど……
(ギルド未所属のフリーランサーや別の街からやってきた相手には割と吹っかけられているらしい)
回復魔法を極めるなら、寺院とか教会、神殿で癒やしの神様や命の神様の加護を貰うのも良いかもしれないわね
命の神ノエル教会になら知り合いがいるし、今度紹介しようか?
……因みに内12人が女性で……そのパーティーってさ……
そう言えばユーナ、普段は何処で寝泊まりをしてるのかしら?
ギルドハウスを借りてるのか、はたまた……
-
>>846
それは迷惑ですね…
でも、リズさんなら難なく追い払ってしまいそうです…!
本当ですか?
後学のために、是非とも御教授願いたいですね!
へ、へえ…うらやま……いえ、なんでも……
えっと、そのパーティがなんなんでしょう?
うーん……
ちゃんと暖かいところで寝泊まり出来ているのかなぁ…
(兄の心配を他所に、したたかにも色香を使ってそこそこ良い暮らしをしている様子)
-
>>847
ふふ、一応は、そう言った無法な輩に負けた事は一度も無いわ♪
(こう見えても本当に腕は立つのだ!)
(普通に戦ったなら大抵の相手には負けないのだ!)
ええ、分かったわ。それじゃ今度紹介させてもらうわね?
命の女神だから、主に回復……特に蘇生魔法の強化につながると思うわ
うらやま……って、あ、あはは……うん、ユーリも男の子だもんね……うん……
……全員パーティーのリーダーである青年と付き合ってるらしいのよ……
(爛れてると思いながら)
だと良いんだけど……確かに私もなんだか心配になってきたわ……
ミュノー(やりますねぇ……と思いながら感心しているとか)
-
>>848
流石ですね
僕も、武芸の指南をお願いしたいところですよ
本当ですか、有難うございます!
蘇生を得意としているのですか、高等な技術ですね…
み、乱れてますねっ!!!
(ちょっとだけ羨ましい、なんて思ってしまう少年であった)
ユーナ(ふっふっふー、目指せ100人切りっスよ〜……)
-
>>849
あら、あなたも?ふふ、良いわよ♪
剣、短剣、後は軽い武術とかがメインになるけど、それで良いかしら?
刀もある程度は使えるけど、大陸の刀剣とヒノモトの刀は大分扱いが違うから
専門的な事は教えられないからね?
ええ、何せ『命と豊穣』を司る女神の司祭だからね、普通なら高等呪文にあたる蘇生魔法や復活の奇跡も
普通よりもかなり高度に扱う事ができるわ
本当、風紀に悪い……とは、あえて言わないけど……ねぇ……
(アネモネ「仕方がありません、男の子ですもん」)
(ラビリエル「汝性欲に抗うことなかれ☆ガンガンイコうぜ!です☆」)
ミュノー(体力が無いとは何だったのか!ですね♪是非私の秘密結社のメンバーに…、)
-
>>850
武術など、教えを乞いたい所ですね。
刀剣類の扱いは慣れていませんので…。
すごいなぁ。
僕の力は、癒しはそれなりですけど、蘇生となるとイマイチですので……
この機会に、勉強させて頂きますよ。
あぁ…あたまのなかに、なぞの悪魔と天使の声が……!!
ユーナ(なんですかその秘密結社というのは…面白そうっス!)
-
>>851
>>851
ええ、分かったわ♪それじゃ軽く手解きをしてあげるわね?
ヒーラーは聖職者の人が昔は多かった影響か、今でも刃物を使わずに回復の合間に杖や棍棒で護身する……ぐらいだもんね、基本はさ
……まあ、中には打撃に特化した殴りヒーラーなんてのもいるけど……
(パワーーーーーーッ!か、格好いいタル…!)
蘇生の魔法は単なる回復じゃなくて、一度尽きた生命の息吹を呼び覚ます魔法だからね
神に使える本業の聖職者以外だと、蘇生率三割の低級蘇生魔法すら扱うのに苦労するのは当たり前って話だわ
ええ♪先方にはヒーラーの少年が伺うって話を伝えておくわね?
その子はまだ司祭見習いのアコライトだけど、復活の奇跡に関しては一流だから、勉強になると思うわ♪
???て、天使に……悪魔ぁ……?
(アモネア「これぞ秘技脳内押しかけメイド妻の術です」)
(ラビィ「脳が蕩ける催眠ボイスも流せます☆」)
ミュノー(ええ、世界中の街と言う街に大規模風俗街を建設することを目標に、各国のお偉方を説得、もしくは籠絡、基本は力任せに解決する秘密結社です!)
-
>>852
ヒーラーや聖職者の中には、拳法を極める者も多いですからね。
自己の強化による打撃と、治癒の力の相性が良いとか……。
僕も、杖術と護身程度の体術を扱いますが、やはり護身程度の力しかありませんので……。
ありがとうございます!
ふふ、どんな人なのかな?楽しみですね。
押しかけメイド妻の術!!?
なんとなく、アモネアさんに似た声が響く……!!
ユーナ(えへへ……楽しそうですねぇ……!微力ながら、私も力をお貸ししたいッスねぇ……!)
-
>>853
所謂モンク僧……って人達の事ね
普通の武闘家や肉弾戦の能力だけを極めたモンクの人達なら多く見かけるけど、そう言った回復と武闘を極めたタイプの冒険者は
私もあまり見かけた事は無いわ
確か、魔法による細胞再生を利用した過重回復能力を拳に付加する拳法も存在するんだとか……まあ、眉唾な噂なんだけどね?
(閃華烈光拳!)
わかったわ、私程度の護身武術でよければ
手解きをさせてもらうわね♪
今度案内するわね♪ふふ
(ノエル寺院は水の区にあるようだ)
(アモネア「ふふふふふ、それではユーリさんの頭の中でお茶会でも開かせてもらうといたしましょう」)
(ラビィ「熱い緑茶と草加煎餅を用意しますね☆」)
(二人のメイドは少年の頭の中に卓袱台を設置した!)
ミュノー(ありがとうございますユーナさん♪これかはら同士ですね♪私の屋敷の使ってない部屋を自由に使っていいですよ♪)
-
>>854
ははぁ、身体の再生をそう利用するとは……
難しそうですが、考えましたね。
ありがとうございます、ぜひよろしくお願いします!
はい、では、それはまた後日……
……!?
僕の脳内で、勝手にくつろいでいる……!?
なんだかやたら居心地よさそうな空間が僕の脳内に……
ユーナ(ふへへへ、ほんとですかぁ!?じゃ、ユーリも連れ込んでいろいろしちゃおう……)
-
>>855
ええ、考案した人は、きっとかなり頭が柔らかな人ね
私みたいな凡人には思い浮かばない発想だわ
ええ♪でも、本格的に習うのなら
その内本職の人にでも習ったほうがいいでしょうね
ええ、また今度♪
(二人のメイドが脳内で手招きしている!)
ミュノー(あ、それは実に素晴らしいお考えですね♪楽しみです♪)
とと、それじゃ今夜はこれで……またね?バイバイ♪
(ねみゅ…おやちゅみ…)
-
>>856
では、またいずれ!
おやすみなさい、リズさん。
……脳内のお二人も!早く寝ましょう!!
(と、謎の脳内空間にいそいそと布団をひくのであった。)
ユーナ(ひひっ、楽しそう♪ミュノーさんも、ぜひご一緒に……♪)
【おやすみなさいまし、僕も寝ます〜】
-
うー、いい湯ですー。
やっぱりここの温泉は他とレベルが違いますねー。
(お気に入りのヒノモト風混浴温泉にてだらだら)
(大陸の人間には作法などが面倒なのか見たところ人はいないようで現状貸し切りに近い状態で)
-
しっぽり食べられてもおかしくない和美人が…
-
>>859
きゃー、えっちな人に食べられちゃいますーっ。
といいつつも特に嫌がるそぶりを見せないのが私です。
まぁ混・浴、ですからたまたま男女が出会ってそのまま我慢できず…なーんてこともあるかもしれませんねー。
-
んー、別に襲われてもそれはそれで構わなかったのですが…。
一旦上がるとしましょうか、失礼します。
-
その時間は飯時だからなかなか厳しいと思うよ
もう少しずらして来たらいいかも
-
『混浴って素敵ね〜見知らぬ男女で一緒にお風呂なんてロマンだわ〜』
「ど、どこがロマンなんですか…?」
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
-
見知らぬ男女で混浴…
当然何も起こらないはずはなく
メルフィーナ女王とエルフィミア王女と見知らぬ巨根名無しで3P?
-
>>865
「だ、誰がそんなこと…」
『あら〜いいわね〜♪ 大きい男根は大好きよ〜』
(ニコニコ笑うメルフィーナ)
『でも最近はなかなかエッチできないのよね〜時間がなかったりして〜』
「うう…やっぱりそんなことに…」
-
『ちょっと早いけど今日は落ちるわ〜失礼するわ〜』
-
温泉……
たまにはゆっくりつかるのもいいですね。
(混浴であることに気づかないまま、入浴してきた少年が。)
ふぃー……
故郷を思い出すなぁ……
(彼の出身も、有数の温泉街であった。
ふるさとを思い出しながら、のんびりと湯舟で体を休める)
-
混浴はいい文化だよね…
-
>>869
ち、ちょっと緊張しちゃうかもしれませんが……
って、ここも混浴なんですね!?
(今更気付いたようで、なんとなくそわそわし始める。)
-
そう、混浴は命の源……
不老長寿の効果もあると科学的に実証されています♪
(両脇に二人のすっぽんぽん美女を侍らせた少女が二人のデカパイとチッパイをモミモミしつつクワッと目を見開き訳のわからんことをのたまった!)
(そして一回お風呂から上がり、きめ細やかなシミ一つない白い裸身を見せつけながらサウナの方へ……)
【また今度です♪おやちゅみ〜】
-
>>871
ミュノーさん!!!と、メイドのお二人……!!!!
(明らかに少年にとっては刺激的な光景……!!)
……・わわ……綺麗………
(のぼせて倒れそうになりながら、
目に焼き付けた光景をなんども反芻してしまうのであった。)
-
ユーリ君がもし同性OKなら激しく愛し合うところなんだが…
-
>>873
ごめんなさい、まだまともに女の子とも経験していないことですし……
妹は別ですけど……・
-
名無しさんが超絶美少女になればワンチャン
-
>>875
超絶美少女ともなれば……その、歓迎しない理由は、無いですが……
-
ユーリが女の子になるのはどうだろう
妹とはまた別の背徳の快感を味わえるぞ
-
>>877
そういう魔法や呪いはよくありますよね…。
たしかこの前も、同じような呪いにかかった人が……
あの人は、女性から男性になってしまうみたいですが。
……好奇心は刺激されますが、しかしもとに戻れなくなっちゃったら困りますね。
-
>>878
TSに興味があるとは意外だ…若いな
元に戻れるのならやってみたいかい?
-
>>879
好奇心というのは、止められないものですよね。
う、うーん……少し興味がありますが……
でも、女の子になった僕ってユーナと全く見分けつかないだろうな……
-
>>880
それならちんちんはそのままで、胸とアソコがつくようにするTS変化にすればいい
それならユーナとはまた違うんじゃないかな
-
ふ、ふたなりというやつですか!?
そこまでとなると、全く想像がつかないですね……
というか、先程ミュノーさんの裸を見てから、変に興奮が収まらないです……
今日は、もう上がりますね、それでは…
(湯船からあがり、軽く体を流して去っていった。)
-
ちょっとこの時間だと遅すぎるのでしょうね。
なかなかちょうどいいくらいの時間に来れません…。
(なんとなく流れで本日二度めの混浴温泉)
-
んっ、はぁ…ぁんっ!…ふぅ…
また今度はもう少し早い時間にしましょうか。
(どこかすっきりした様子で立ち上がると去っていった)
-
今夜もお邪魔します
いやぁ、なんだか急に暑くなってきましたね
-
夏よねもう
-
ゲヘヘ!暑いやら寒いやら気温が安定しねえ日々が続いていたが
ようやく暖まってきたらしいなァ!
俺ァ寒いも暑いも慣れっこだが
どっちつかずってのは流石に体にこたえるぜェ!ヘェックシュ!!
でもよォ……またちょっとしたら、雨季が来んだよなァ…………
天気や気温が予測できねぇと仕事に響くぜ……
坊主も気を付けろよォ!!体調を崩すのはしゃあねえとしても
悪化させるのだけは止せよなァ!!!
-
荒くれ者が現れた!
-
>>886
そうですねー
……海とか、行ってみたいなぁ
まだ少し気が早いですかね
>>887
い、意外と親切なお方……!
体にはお気をつけくださいね。
暑い時こそ、実は身体を冷やしがちだったりするので……
-
夏の海には鮫やクラゲや水没者の霊が出るから危ないぞ!
-
>>890
なるほどなるほど
海の魔物の退治とか、除霊の仕事とか、ちょっと面白そうですよね……!
-
海の魔物を侮っちゃ駄目よ?
特に海岸沿いや船上じゃね。相手のホームグラウンドなんだからさ
(クロークを纏った女戦士が話を横から聞いていた)
-
>>892
あ、リズさん。こんばんわです。
そうですね、恐ろしい、とは思います……。
海竜やクラーケンや、強大な魔物も多いですしね……!
-
>>893
ええ、こんばんはユーリ♪
(にっこりと微笑み)
少ししたら依頼で出ないと行けないから、あまり長くはいられないけど……と
そう言った大型の魔物や魔獣も厄介な相手だけど
サハギンも中々に厄介な魔物よ?夏場になると、繁殖の為に他種族の女性や人魚を拐かす事が後を立たないからさ
海外沿いの街や湖に面した街から討伐依頼も多く舞い込んでくるわ
-
>>894
ああ、お忙しいのですね。
お疲れ様です。
むむ、それは許せませんね。
異種に孕まされなんてしたら、精神的なダメージが凄そう……
やはり、討伐できるくらい強くならないとな。
-
>>895
最近森に住み着いた大型の魔獣のせいで
魔狼達が住処から追い立てられて人里にも姿を見せるようになったから
魔物避けの結界が張られている地区以外の巡回の仕事が多くてね
結構な稼ぎにもなるし、良く引き受けてるのよ
とと、ノエル教会で蘇生魔法講義は近い内にと頼んでおいたから、また今度ね?
オークやゴブリンなんかの基本は雄しかいない種族、一部のオーガやリザードマンは他種族の女性を母胎として繁殖するからね
拐われた女の人達や女性冒険者の救出依頼も絶えることが無いわ
……ユーナに出会ったら気をつけるよう言って置いてね?
-
>>896
ああ、例の件。
どうもありがとうございます、楽しみにしています。
うーん。
救出できても、後味が悪い事が多いと聞いています……
まだあの子には会えてないんですよね、
今頃どこにいるのやら……
あ、それではお疲れ様です、お気をつけて……
-
>>897
仕事の時間までまだ少しあるわ、ふふ♪
ええ、近い内に教会まで連れて行くわ♪
(ミュノー「また時間がある時に宜しくお願いしますね♪」)
心に深い傷を負って、まともな生活に戻れるのに半年以上費やす人なんてザラだし……よくてさ
最悪、廃人になってしまっていて、精神を直しても直ぐ様発狂してしまうなんてことも多いしね……
本当、何処にいったのやら……ね
-
>>898
あぁ、ごめんなさい!
急かしてしまいましたね。
(ぜ、是非……!)
そういった方々も癒せると良いのですが……
体の傷は治せても、心の方は中々……
うーん……
それこそ、オークやゴブリンに襲われてないと良いけど……
(その頃ユーナは、意外とゴブリン狩りを楽しんでいるのであった。「ひゃっはー!!!」)
-
>>899
あははは、気にしないでね?
(ミュノー「夜ふかしできそうなのは14日ぐらいです♪」)
心の傷はどうしても……ね……
(自分みたいにあんな目にあって普通に生活できる人は少ないとも思いつつも)
(冒険者として活動していくなら自分ぐらいのタフさは最低必要かもと同時に思いつつ)
心配だけど、ギルドの方に失踪届も来てないみたいだし
その辺は大丈夫だと思うわよ?ふふ
(ミュノー「タ○ン社だー!」バリバリバリィ!)
(白メイド「ヒャッハー!首置いてけ、なぁ!首置いてけ!」)
(黒メイド「魔物使いの方が経営しているお店『ゴブリンズレイパー』に何匹か捕まえて売り払って置きましょう」)
-
>>900
いえいえ、ごめんなさい
(もしこちらも空いてたら、何かしてみますか……?)
やはり、そうなる前に人々を守れるくらい強くならないと、ですね……!
心配だな……
あの子襲われたら何もできないだろうし……
(ユーナ「ヒャア がまんできねぇッス !!!」)
(ヴィダシュ「わらわは犯られるとこじゃった……」)
(こうして順調にレベルを上げていく妹なのであった。)
-
>>901
だから気にしないでってばさ?ふふ♪
(ミュノー「空いてたら何かしらやってみましょうか?ふふふ〜……なんならリズさんかWATASIと『合体!』なんかも?」)
ただ、やっぱり全員を守りきる事は出来ないのが歯がゆい所ね……はぁ……
(勇者の血を引いてるらしい事が先日分かったが、だからどうした程度の自分が何とも情けないと思いつつ)
無茶はしてないと良いけど……ね……
(ミュノー「汚物はSOUDOKUです!」パンパンパン!)
(黒メイド「おやヴィダっち、ゴブリンにひん剥かれてるでは無いですかハァハァハァおっと鼻血が」)
(白メイド「ゴブリンは臭気の邪神がこの世界に何匹もリスポーンさせてるらしいですから、偶に大規模駆除活動をしないと増える一方です☆徹底的ヤッチマイナーですユーナさん☆」)
-
>>902
(正直に言えば、ミュノーさんとGATTAIしてみたいです……)
そうですね……
せめて、手の届くところだけでも、守れれば……
なんだろう……
なんだか、猛烈にヤな予感がする……
(ユーナ「うひひひ……良いゴブリンは死んだゴブリンだけッスよぉ……」)
(ヴィダシュ「アモネアよ、後でぺろらせてやるから早く血を止めるのじゃ。」)
-
>>903
(ミュノー「なんと、私とですか?ええ良いですよ♪さあ横になってgfffff……」)
(執事の少年「ああ……またケダモノ婚約者がいたいけな少年を毒牙に……」)
ええ、そうね
私もできる限りの事はコレからも続けていくわ♪
ユーリも頑張ってね?ふふ
ちょっと……まさか虫の知らせって奴じゃないでしょうねユーリ……
(ミュノー「ユーナさん、ゴブリンの糞と血液は錬金や火薬の材料になりますから回収しておきましょう!」と、農家のおっさんルックで)
(白メイド「取り敢えず捕まっていた村娘全員助け出して置きました☆あとで目一杯『癒やし』てさしあげないと☆」)
(黒メイド「なんですかヴィダっち、お誘いですか?お誘いなんですね?おっと濡れてきましたよ。ついでに鼻血もまた追加オーダーが入りました」ブシュー!)
とと、それじゃ仕事もあるから、またね?ユーリ♪
(と、魔狼退治にへと……ねりゅ〜)
-
>>904
(……そ、そいえば婚約者がいらっしゃったのか……!)
はい、互いに頑張りましょう!!
いえ、あの子は、多分無事です……
……そんな感じはしますが……うーむ
(ユーナ「聞いた事があるッスよ。死体を集めて、埋めておくッスね……!!」)
(ユーナ「あ、私も癒してさしあげるッス!ヒーラーだし☆」)
(ヴィダシュ「これこれ、ちゃんとわらわにもぺろらせるんじゃぞ?あと鉄分をよく取るようにな。」)
はい、お疲れ様です!
今度こそ、お気をつけて……!
-
誰もいないかな…?
-
>>906
あ、まだ僕は居ますね……
-
>>907
おお、ユーリがいてくれたんだね
実は君の望んでいた女体化薬を手に入れてきたのだよ
ちゃんと1日で元に戻れるから大丈夫
-
>>908
え、ええ……!!?
ちょ、ちょっと、急には……!!
-
>>909
とりあえず渡しておくよ…
(革袋に入った秘薬を手渡す…袋の上から分かる形はどうやら丸薬らしい)
何粒かある、その気になったら試しておくれ
-
>>910
あ、ありがとうございます?
うーん……いつか、試しては見ます……
-
>>911
うむ…それから妹に何かいうコトはないかい?
もし逢えたのなら伝えよう
-
>>912
えーと……
お兄ちゃん心配してるので、一回顔を見せてください、
と、もしお会いしたらお願いします
さて、僕はそろそろ……
おやすみなさい
-
(ひょっこり)こんばんはー?
-
おや、どんな娘だっけ…?
-
>915
あ、ボクのプロフは>773だよ。よろしくねー♪
……まあ、もうそろそろ落ちるけど。
-
ああ、ちょっとロリっぽいハーフエルフさんか…
ありがとう
全部のスレを開こうとするとたまにすごく重くなって、
なかなか見れない時があるもんで、検索に手間取ってしまったのよ
-
>917
ロリ……ま、まあ今の姿は……ホントはボク、もうちょっと出るとこ出てたのに……
(自分の胸をもみもみ)
ああうん、環境にもよるけど全部開くのは大変だよね。
100レス単位で開くと今度はページめくるの面倒だし。
-
>>918
おやそうだったのか?それは悪いことを言ってしまったな
でも今の姿も可愛いと思うぜ
分かってくれて嬉しい
君とならどっちの時でもお相手できそうだ…
今度時間のあるときに逢えるのを楽しみにしてるぜ〜
-
テスト
-
……あ、寝落ちてた!
>919
可愛い……うん、ありがとう。
それじゃあね。
【今度こそ本当に落ちます】
-
最近魔物も夏場の時期に活発になる種類が増えてきたわね
リザードマンとかサハギンとかさ
(魔物の討伐依頼を見ながら)
-
>>922
こんばんわですー
活発になってきている分、報酬も高めなのは嬉しいですね!
-
物騒な世界を正すために私は宗教を開きたいと思います
その名もエ・ロイーンダ教
-
>>924
ふむふむ。
教義や、信仰する神などはどのような感じなのでしょうね。
-
>>923
こんばんはユーリ、元気にしてる?
もう大分暑くなってきたから、水分補給や塩分補給はこまめにね?ふふ♪
ええ、でもその分手強くはあるんだけどね?あはははは
ミュノー「こんばんはユーリさん♪」
>>924
え、なんなのその宗教は
(ドン引き)
黒メイド「おお、ついに来ましたか。異界より降臨せし愛欲と淫楽の神を祀る宗教が」
白メイド「魔界に封じられてる淫神は死ねですけと、こちらは歓迎します☆」
-
>>926
はい、お気遣いありがとうございます。
リズさんも、体調崩さない様に気を付けてくださいね。
うーん、雷属性の魔法を習得しておこうかな……
あ、どうもこんばんわ、ミュノーさん。
-
>>927
ふふ、ありがとうユーリ♪
いっぱい栄養のあるものを食べて、スタミナをつけないとね♪
私も雷の力を宿した武器とかを買い揃えたい所ね……水場だと、私の炎の力も弱まるし……
ミュノー(実は明日夜更かしできる予定だったのが今日に繰り上がってしまいました〜……と、言う訳でユーリさんを喰うのは今からの方が?的なです♪勿論ユーリさんにお時間があればの話ですけど♪)
-
>>928
なんだか暑かったり涼しかったりで、食欲も落ちがちですしね。
体力が落ちてしまったら、僕が回復してあげますよ!
いいですね、僕も何か武器を……
と、思いましたが、あまりお金は溜まってなかった……
(で、では……1時くらいまでになりそうですが、如何でしょうか?)
-
>>929
「ええ、この時期は朝晩の温度差も激しいから体調を……」
(と、話していると)
黒メイド「失礼いたします」
「え?」
(手刀を首元にストンと当ててリズを気絶させたのち足早に『真夏の誘蛾灯』にへと運び去っていくアモネア)
(一方)
白メイド「確保ー☆」
(上から麻の布袋をユーリに被せて拉致っていくラビィ)
(そんなこんなで王都郊外にドッシリと構えた大屋敷にへとやってきたのだ☆)
ふふ、改めてこんばんはユーリさん☆
(と、にっこりと、まるで天使のように微笑む美少女……)
と、言う訳で今からユーリさんを喰いますね♪
(に見える野獣、何がと言う訳なのか)
(ではこんな感じでいきなり導入部をばですけど、どうですか?)
ジョブ∶マジックナイト(聖魔道騎士)
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ミュノー・エラ
レベル∶???(ギルドカードの記載は40レベル)
年齢∶16歳
所属∶シルバール聖王国・王都冒険者ギルド・真夏の誘蛾灯
見た目∶キメ細やかな桃色のミディアムヘアー
優しげな雰囲気の青いぱっちりとした瞳
すっとした小鼻で、柔らかな曲線を描く頬の、幼さが残る愛らしい表情
(容姿イメージはドッグデイズのミルヒ姫風)
フリルのついた白と金の装飾のドレスビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B80の形良いお椀型、小粒のニプルW56でほっそりH80の小尻
装備∶よく喋る剣のポチ、宝剣アルマス、『神殺し』のチェーソー・オブ・サガ
シルバール第二王女ミューノ姫と瓜二つだが本人は無関係を主張するしがない一冒険者
実家が大貴族なんて物じゃない大金持ちであり、シルバール大使館の近くに大きな屋敷を構え、二人のメイドと小間使いの少年ジャンを従えているが兎に角シルバール王国とは無関係であると主張し続けている
身の丈以上の大剣、通称『よく喋る剣のポチ』を背負っているがそれを抜いて戦った所を見た者はいない
王都風俗街の顔である乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』のオーナーであるビシェルをお姉様、店主である通称てんちょーをお祖父様と呼ぶ
尊敬する人間はお祖父様、水戸黄○、暴れん坊○軍
-
>>930
ふぇっ!?り、リズさん!!
(急な一撃で意識を失うリズに、慌てる間もなく、
背後から忍び寄るラビィ……。)
むごっ!?もごごご!!!!
(あっという間に、少年は何処かへと拉致されていく……)
ぷはっ……ふぅ、こ、ここは……
……ええ、ミュノーさん……!?
(拘束が解かれると、そこは見知らぬ屋敷の中。)
(若干怯えた様子の少年の前には、ミュノーの姿が……)
ミュノーさんもここへ捕まって……!?
……え、喰う、って……ど、どういうことでしょう……?
(はい、ではよろしくお願いします……!)
-
>>931
そのままの意味ですよ?ふふ♪
(にっこりとキングサイズのベッドの上に音転がされたユーリに向けて)
(それはもう見惚れるようなエンジェルスマイル……にカモフラージュされた野獣の笑みを向けるミュノー)
いえ、そのね?我が友ユーナさんから聞いてはいましたし、ユーリさんはとんでもない美少年ですし……つまり前々から結構ムラムラしてたんですよね?はい
だからコレは仕方が無いことなんです!
(何が仕方が無いことなのかは彼女にしか分からない)
(と、そんな事を宣いながらカチャカチャと身に着けている装備品や衣装を外していく桃色髪の魔導騎士?の美少女令嬢)
(胸元のブラを外せば、ぷるん♪と小振りながら形の良い)
(ツンっと上向きの美乳が顕になり)
(下腹部に身に着けたショーツ型のアーマーを外せば)
(うっすら産毛しか生えていない白い恥丘……シミ一つ無い美麗な若くまだ幼さが強く残った、色白の青い肢体が麗しい少年に晒される)
ふふ……♪そう怯えなくても大丈夫ですよユーリさん、何もとって喰おうって訳じゃないんですから♪……ごめんなさい、食べる気は満々ですはい♪
(と、ユーリが転がされているベッドの上に自らも登れば)
(キュッと締まった小さなお尻を高く掲げ、四つん這いとなった)
(所謂女豹のポーズでユーリにへと近づいていき)
ふふ……抵抗しても良いんですよ?ユーリさん……♪
(まだ幼く、可愛らしく可憐な美貌に雌の色香を纏い)
(青くぱっちりとした大きな瞳に妖しい輝きを宿して……)
黒メイド「そう言えばミュノー様、ユーナさんにお兄さんをかっ喰らう事を伝えていましたっけ?」
白メイド「さあ☆」
(と、優雅にお茶会をしているメイド達)
(私のキャラクター状、少しギャグっぽい展開になってしまってますけど、大丈夫です?)
-
>>932
………!
(状況がよくわからないというのに、
天使の様な微笑みを前にすると一瞬で呆けた顔をさらしてしまう。)
そ、そうだったんですか……!?
いえ、かくいう僕も、ミュノーさんの美しさには……その、ムラムラと……
(自分に欲情していた、という事を打ち明けられて、少々、というかかなり驚くが、
しかしそれは自分も同じで……。つまり、これはwin-winな関係ではないだろうか。)
……うわ……やっぱり、ミュノーさん、綺麗だ……
(いつしか浴場でちょっとだけ見かけたが、
改めてみるミュノーの裸体は美しく、蠱惑的であった。)
……う、うわわ……そうはいっても、心の準備が……!?
(官能的な恰好で近寄ってくるミュノーに、流石にまだ初心な少年はあとずさりしてしまうが……。)
(妹「やっちまってくださいッス!ユーリを漢にしてやってくだせぇ!」)
【ええ、そういう展開も好物です!】
-
>>933
ふふ、なら良かったです♪
(融和で優しげな笑みをにっこりと浮かべる裸身の少女)
では……たっぷりと私の体を堪能してくださいね?
(しかし、その内面は野獣もかくやと言った、可憐な少女の皮を被ったメス淫獣であった)
(自らの一糸まとわぬ艷やかな白磁の肌を晒す自らの姿に)
(欲情しながらも、ドギマギとし、自らは手を出せないまだまだ初心な少年の姿に)
ふふふ……可愛いですね……♪
(まるで産まれたばかりの赤子が見せるエンジェルスマイルのような邪気を感じさせない可愛らしい笑みを浮かべるミューノ基ミュノー)
(お尻を艶かしく動かしながら、ユーリの元へと這っていけば)
(白いローブの下に存在する少年の雄の証、ユーリの若くまだ経験が浅いペニスを)
(布地を捲り外気にへと晒して)
それじゃ……あ〜〜〜ん……♥
(艷やかに色を帯びた小さな唇を開けば、パクっとそれを咥えこみ)
んんんっ、んちゅ♥ぺろ、ちゅぱ、んじゅる♥ちゅぱ、はむ……♥んじゅるぉおぉ……♥んん……♥
(カリ首に舌を這わし、先走り汁が垂れる鈴口を舌先で穿れば)
(すのまま頬を窄めて吸い上げた後、じゅっぷ♥じゅぷ♥じゅぷる♥と、卑猥な水音を響かせながら)
(銀髪の美少年のペニスをディープフェラでむしゃぶって行く桃色髪の野獣美少女)
(執事少年「自分のお兄さんがケダモノに貪り尽くされるのを応援してる!?」)
(なら良かったです♪それじゃたっぷり貪らせてもらいますね♥)
-
>>934
うわっ……!?
だ、だめですよ、ミュノーさん…………あっ。
(抵抗もむなしく……いや、抵抗らしい抵抗はしていないが……
ミュノーに捕まったユーリは、衣服を剥ぎ取られてしまう。)
(初心でまだ幼さが残る少年ではあるが、それとは裏腹にそれなりに立派な肉棒が硬く反り立っている。)
………わっ……あ、あっっ……!
(下半身に走る、甘く蕩けそうな快感。)
(ミュノーの口内の温もりと、官能的に這わされる舌が、少年に大人の快楽をもたらしていく。)
……ダメ、です……そ、そんなに……あ、ああぅっっ!!
(最近、御無沙汰だった少年に、その刺激はあまりにも強すぎた。)
(一気に理性を溶かされ、快楽に身を任せ……そして、肉棒がびくん、と一瞬強く跳ねる。)
ひゃっ……あ、あぅぅぅ………
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、少年は早くも絶頂に達してしまった。)
(びゅくびゅくと、大量の濃い精液がミュノーの口内を白く汚していく。)
(妹「ユーリは一族を増やす使命も背負ってますので!」)
-
>>935
(抵抗らしい抵抗もせず、少女にされるがままの少年ヒーラー)
(文字通りまな板の上の鯉状態のまま、ユーリは美味しく淫靡に調理されていく)
んぷふぅ……♥はぁ……♥ふふ……可愛らしい声をだしてますけど……こっちは全然可愛らしくないですねユーリさん……♥
(まだ幼い美貌を熟練の淫婦さながらのメスの表情にし、硬くそそり立った肉の延べ棒)
(ビンッと反り返った剛直ペニスの竿に舌を這わせ)
(白魚のようなと言う表現がぴったりの、小さな掌、細い指を少年のイチモツに纏わりつかせる)
(そのままシュッシュッと、自らの涎とユーリ自身が溢れさせたカウパーでべっとり濡れた)
(剛肉剣をシゴきあげていき)
はぁ……♥素敵なおちんちんですよユーリさん……ふふふ、早く下のお口で……食べちゃいたい♪
(うら若き少女とは思えぬミュノーの口淫技に翻弄され、官能の波に飲まれながら)
(肉欲の虜にされていくユーリ……そんな少年のビクビクと跳ね上がり、ドクドクと脈打つショタペニスを再び)
(小さな咥内にへと迎え入れれば……)
(カリッ)
(と、軽く歯を立てるミュノー)
(その衝撃か、はたまた既に限界を迎えていたのか)
(銀髪金眼のエルフもかくやと言った、美少女と見紛うばかりの美少年には相応しくない)
(グロテスクな、オスを感じさせるイチモツが一際大きく脈をうち)
(びゅるるるるるっ!どぷっ!びゅぶるるるるっ!びゅるっ!)
〜〜〜〜〜〜っ♥んん〜〜〜〜〜っ♥
(これまた美麗なうら若き美男子には似つかわしくない、ドロッと粘つく)
(栗の花のような臭いを立てる雄の欲望ゲルが)
(美少女令嬢?冒険者の咥内を満たすかのように溢れ出ていく)
ん……んっく♥ん……んんん……♥
(少年の亀頭をぱっくりと咥えこんだまま、脈打つイチモツから放たれる)
(雄のたけり、子種のマグマを嫌な表情等一切見せず)
(喉を鳴らし飲み干していく桃髪幼少女)
んぷふぅ……♥
(やがて、全てを飲み干した後)
(ちゅぽん♥と、音を立ててペニスを唇の圧から開放させる)
(少年のヒクつく亀頭と、少女の艷やかな唇を銀色に輝く粘液の糸が繋ぎ)
(重力に従い、淫靡なアーチを描く)
はぁ……美味しい……♥ふふふ……とっても濃くってドロドロしてて……それに、すっごくエッチな臭いです……♥
(淫靡ながらも可愛らしい、小動物を思わせる愛らしい笑みを浮かべるメス少女)
(色白のうら若き媚身は甘酸っぱい汗で艶かしく濡れ、月明かりと蝋燭の灯りで妖しく光沢を帯びて)
ふふふ……すっかりへばっちゃってますねユーリさん♪でも……
(荒く肩で息をしながら、放精の余韻に打ち震えるユーリの姿)
(それを見れば、ミュノーの中の嗜虐心がムクムクと鎌首を擡げ)
(少年の細い腰、膝立ちでベッドの上で震えるユーリの上に跨がれば)
これからが本番ですよ?ユーリさん……♥
(ポタポタと熱い雫がユーリの下腹部に滴り落ちてくる)
(少女のメスの部分……熱く蜜を溢れさせヒクつく淫花……サーモンピンクに色付いたヴァギナが)
(ズププププ……)
はぁ〜〜……♥
(ゆっくりと……しかし確実に少年の大事な物を飲み込んでいき)
(じゅぷんっ!)
ひゃううんっ♥
(少女が腰を下ろし終えれば、その裸身は甘く震え、オスを誘うメス汗を迸らせる)
(少年の剛直は、その全てがミュノーの下の口、入り口はキツく締め付けながらも、中は柔らかく纏わりついてくる)
(女の淫楽機関、ヌメりベトつく肉の蜜壷にへと飲み込まれてしまい)
はぁ……♥太くて硬いのが……あん♥ふふ……それじゃ……動きますね……?
(ユーリの上で少女が腰をくねらせ始める)
(じゅぷっ、ぐちゅ、ぬぢゅ、くちゅ、ぬぢっ♥)
はぁん♥あっ、はぁ♥ひう……ひあっ♥あ、くううん♥あっはぁ……♥
(プルプル♥と形良いニップルがツンっと上向きの美乳を震わせ、弾ませる様を晒し)
(ユーリを犯していくミュノー)
(執事「え、てことはユーナさんも!?)
-
>>936
……はぁっ……はぁっ……
(自慰では決して得られる事の無い、凄まじい快楽。)
(それに身を任せて、欲望の限りを少女の口内に解き放つ。)
(快感の余韻にぼぅっとしながら、ねばつく精をすべて、恍惚の表情で飲み干す少女を見つめ……)
……ミュノーさんも……すごく、えっちですよ……
(その妖艶な姿に、すぐさま性的な興奮を駆り立てられてしまう。)
(下半身は、たちまち硬さを取り戻し、以前にも増して大きく立ち上がる。)
(その上へと、蠱惑的な表情を浮かべて跨るミュノー。)
(少年の先端へ、割れ目が押し当てられて……)
……ミュノーさん、それ以上は………んっ、あぁぁ……っ!
(ぬぷぷ、と湿った音を立てながら、結合が始まっていく。)
(もっちりと、熱く柔らかく絡みついてくる肉襞。)
(その刺激もさることながら、憧れの少女と、文字通り0距離でつながっているという事実。)
(じっとしているだけでも、快感と興奮で頭がどうにかなってしまいそうだ。)
あっ……す、すご……きもち、いい……うぁっっ……
(さらには、少女が自分の腰の上で上下に動き始める。)
(形のいい乳が弾み、可愛らしい顔が快感で蕩けていく。)
(なんといっても、男根を包み込む膣がまとわりつき、擦れ、この上ない至上の快楽をもたらす。)
(ユーリも我慢ができず、次第にその腰を動かして、少女を下から突き上げはじめるのであった。)
(妹「私は体が弱いので旅に出るな、って事でしたけど……」)
(妹「旅に出ちゃいましたし、子孫繁栄のため頑張らないとっスよね!」)
-
>>937
(ズンッ!)
ひぁああん♥
(膣奥を貫く衝撃、ユーリの不意の反撃に可愛らしい悲鳴を上げ)
(汗ばむ媚肢体をビクンッ!甘く跳ねさせるミュノー)
あはぁ……♥んん、あっ、ひうううっ♥あ、ふぁああん……♥あっ、あんんん♥
(少女の卓越した淫靡で甘美な腰使い)
(淫楽の使徒とも言うべき喜悦の膣孔が産み出す)
(肉悦の奔流に流されるばかりであったユーリ)
(だが、次第に目覚め始めた少年の中に眠る『雄』はそれを良しとせず)
(自らもまた、雌をよがり乱れさせるべく)
(少年の腰の上で淫らに腰を振る淫姫、白くきめ細やかな美肌を)
(しっとり艶かしく濡らした、淫らなメス少女の膣奥)
(すっかり下がってきていた子宮口を突き上げ、少女の子作り肉壷を震わせる)
(だが、ミュノーもまた負けじと腰をくねらせ、膣孔をキュウウッと締め付けながら)
(ユーリの上でぷるんぷるんと淫らな乳振りダンスを踊り、反撃して)
あん……♥気持ち良いですかユーリさん……はうん♥私も……あはぁ……あはは、き、気持ちよくって……あん♥お、おっぱいも揉んでください……♥はぁ……♥
(ユーリの手を取れば、自らの乳房……小振りながらもしっかりとした乳感)
(しっとり指に吸い付く乳肌と、プニプニとした弾力の美淫乳へと導いて)
あん…♥はぁ……♥も、もうイキそうです……♥はぁ〜〜♥あん、ああっ、も、もう私……ユーリ君のおちんちんで……あん♥い、イッちゃいます、おまんこイッちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ♥あん、あんあんあふぁああん♥
(蕩けきった表情で腰をガクガク震えさせ、前のめりとなりユーリの胸板に手を置いて震えるミュノー)
(二人の結合部はぐっしょりと粘つく淫水で濡れて)
(少年執事「頑張るのは良いですけど普段は避妊をしっかりしてくださいよ!?いや、僕もよく無責任な中出しさけられちゃいますけど!」)
-
>>938
く、あ………き、きもちい、です、ミュノー、さん……!
(初めての、妹とした時とはまた違った感覚。)
(見た目も、繋がる肉体の感覚も、耳を擽る声も、全然違う。)
(……セックスとは、こんなに気持ちよくて愉しいものであったのか、
と、少年の中で新しい世界の扉が開きかけているのであった。)
(また、少年と繋がり始めてから、少年から強い魔力がミュノーへと流れこんでくるのを感じるだろう。)
(それは少年が秘めた癒しの力。)
(ミュノーの身体に活力がどんどんみなぎってくる……と、同時に、快楽も2倍、3倍と増幅されていく。)
あ、あっ……ぼ、ぼくも、もう、イッちゃい、そう……!
(下から膣を突きあげ、乳に指を埋めて揉みしだき、乳首をこりこりと弄り……)
(欲望のままに、ミュノーとのセックスを貪る少年。)
(甘く濃密に絡み合う二人、そしてその興奮は最高潮に達し……)
くっ……あっっ!!!
(びゅくん、と強く肉棒が跳ね上がる、と同時に、ミュノーの膣内に容赦なく熱い白濁が注がれていく。)
(同時に、癒しの魔力も全開で流し込まれ、それがさらに快感を増幅させていき……)
(妹「多分、私子供できにくい体質なので、ガンガン中出ししてくくらいでちょうどいいと思うッス!」)
(妹「時に貴方、そういう事なので私と子作り励んでみないッスか!?」)
-
【ごめんなさい、そろそろ落ちなければ……】
【もしよろしければ、また続きなり、改めて絡むなりお願いできたら嬉しいです!】
【それでは、おやすみなさいまし……!】
-
>>939
はううっ!あっ♥ひああっ♥す、凄い……はうん♥頭の中真っ白に……ふぁああっ♥だ、ダメェ〜〜〜〜ッ♥あん、ふあん♥び、ビリビリきちゃいます……アソコも……頭の中も……し、子宮もぉ……ふぁ♥あっ、ひあっ♥あっ、ひゃうううっ!ふぁ、あひ……ひくぅ!あん、あっ、あっはぁあぁ〜〜〜〜〜ッ♥
(少年の中の性獣が目覚め始めれば、ユーリの一族が持つ魔力の特性により)
(元より人一倍……どころではないケダモノ令嬢の中の淫悦が)
(二倍三倍にと、更に膨れ上がっていき)
(ぷっくりと膨らむ桜桃のようなニップル、その先端のグミのようにコリコリした乳頭を弄くられながら)
(むにゅり♥と乳房を撓まされグニグニ揉みしだかれ)
(子宮をガンガンと揺さぶられれば、ミュノーは堪らずビクンッ!と大きく反り、形良い顎を反らし)
(悩ましく艶めく幼女体から汗を迸らせ)
ふぁああん♥イクッ♥イキますっ!イクぅううぅ!ふぁ、あっ、ふぁああ〜〜〜〜〜〜ッ♥
(一際キツく膣穴を締め付けながら、プリプリとした膣ヒダでユーリの男根をむしゃぶり尽くし)
(びゅぶっ!びゅぶりゅ!とぷっ!どぷん!ぷりゅぶぷっ!びゅるるるるっ!どぷっ!)
ひゃひううっ♥あっ♥あひ、くひっ、ひぃ、ひぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(膣内、子宮、女の急所で弾けた甘美で苛烈極まる淫激の稲妻)
(肉のパラダイスに吹き荒れる特大級のオルガズムのスコールに)
(少年の腰の上でビクンッ!と、反り返ったまま大きく跳ね上がり)
ふぁああ……♥あ……はぁ……はひ……ひぁああ……♥す、凄……あん……凄いぃ……♥あは……はぁ〜〜………♥
(海老反りになったまま、青さが強く残りながらも、淫らな情婦さながらの色香を帯びた若い肢体をビクつかせる桃色髪の美少女令嬢)
(じょぼぼぼぼ……と、粘ついた潮で少年の下腹部を汚しながら)
(膣粘膜から体内に広がり続けるオルガズムの波に震え続けた)
あふう……♥ふぁ……はぁ……ふふ、ユーリさんを犯してるつもりが、いつの間にか私がユーリさんに翻弄されてしまっていましたね……♥
(ベッドの上で仰向けになり、熱く甘い吐息を漏らしながら、シーツを掴みふるふると、抜けきらない甘美な痺れに震え続けるミュノー)
(ぽっかりと開かれた、ヒクつく膣粘膜からは)
(ユーリがたっぷりと出した子種汁がドプドプと逆流し、会陰を伝いベッドの上にシミを作っていく)
はふぅ……ん……まだ元気ですよね……?ふふ……♥今度は……はぁ……私を好きなだけ犯してくださいね……♥ユーリさん……♥
(そう口にすれば、プリッとした小さなお尻をユーリの方に向け、フリフリと雄を誘うように媚びた動作で振りながら)
(お尻を高く掲げた雌犬の服従ポーズをとって……)
(執事「それはそれでどうなんですか!?あ、いや、そ、そりゃ僕も将来ミューノからはハーレムぐらい作って男の甲斐性を見せろって言われてますけど……!ええっと………エッチ大好きです!」)
(と、ユーナを押し倒して……)
白メイド「時間も時間ですし、今回はこんな感じで〆と言った感じですかね☆」
黒メイド「いやはや、ユーリ様は予想以上の女殺しのようで」
-
>>940
【わかりましたユーリさん♪それではまたの機会にコレを踏まえた展開等で♪お疲れ様ですおやすみなさい♪】
-
それでは私もおやすみなさいいたしますね♪
-
さて、後少しだし作業を進めたい所ね
(埋めれたらいいなと)
カーラ「ダルい眠りたいオナりたい」
-
どんな作業をするの?
暗黒騎士専用金髪カツラ量産?
-
ふぁ……
(少し、というかかなり眠そうな少年の姿が。)
(なんだか表情もぼーっとして締まりが無い。)
(昨夜、結局あれから獣の様に一晩中ミュノーと絡みあったそうで……。)
-
>>945
いや、なんでそんな物作らなきゃならないのよ私が……
初夏になって魔物や魔獣の動きが活発になってきたから
討伐依頼を受けたギルド所属冒険者の為の簡易野営地の設置をね
カーラ「割といい金になるからな、ちょいと面倒な仕事だけど、あたし等懐寒いし」
-
寒いのは懐じゃなくて恰好のせいでは?
-
>>946
おはようユーリ……って、言ってももう夜だけどね?あははは……大丈夫?
(疲れ目のユーリに心配そうに声をかけて)
カーラ「よう坊主、お前も野営地設置の仕事を受けたのか?」
-
>>948
もう大分外の気温も上がって来たわよ?
……て、言うかもう初夏って暑さじゃないわよね……最近はさ……
カーラ「色々と寒いんだよ、あたし等の懐は、わかんだろ?」
-
>>949
ああ、どうもこんばんわ、リズさん。
そういえばリズさん、昨日はあれから無事でしたか……?
(昨夜何者かに拉致?されたリズを心配する少年。)
あ、どうも、初めまして。
野営の設置……ですか?
いえ、なんの話でしょうか……?
-
>>951
?何の話?え、昨日私……あなたとあったっけ?え?
(小首を傾げ不思議そうに)
(黒メイド「白い粉と楽曲は万能ですね、はい』)
カーラ「ああ、そこのリズから話は聞いてるぜ。あたしはカーラだ、宜しくな坊主」
(ハイエナの獣人はカーラと言う名のようだ)
ええ、さっきも言った通り、討伐依頼を受けた冒険者の為の野営地をね?
(二人以外にも何人かの冒険者達が忙しそうにしている)
-
>>952
あれ……?
えっと……違ったかな……
(昨夜の夢の様な出来事のせいで記憶が曖昧になっているのか、と少年も思い始める。)
カーラさんですね、僕はユーリと申します。
駆け出しのヒーラーです、よろしくお願いします!
ああ、ギルドからの依頼なのですね。
なかなか報酬が良いんですね、僕も行ってみようかな?
-
>>953
えっと……その、ごめんね?何か変な事言っちゃってるみたいでさ……あははは……
(と、野営地建設クエストを何故か引き受けてる冒険者の一人、ミュノーが遠くで口元に人差し指を当ててウインクして)
(因みに衣装はほっかむりと農作業着と言う田舎のおばちゃんルック)
「ああ、宜しくな坊主……あたしは男には興味が無いけど、お前ぐらいの可愛らしい男の娘っぽい奴なら」
カーラ!
「へいへい」
てっきりあなたも引き受けてるものだと思ったけど違うみたいね
そうね……魔物避けの結界石に魔力を補充仕事の人員も募集してたし
そっちに回ってみたらどうかしら?
-
>>954
い、いえ!
こちらこそ、変な事言っちゃったみたいで……
あ……ミュノーさん……
(ぽーっとした表情で、手を振り返す。
こいつ、すっかり骨抜きだ……!)
あ、あはは。ありがとうございます。
あ、でも、僕にそっくりな双子の妹もいますよ!
……って、僕は妹を売るような……
すみません、今日は今まですっかり寝てしまったもので。
(と、気恥ずかしそうに笑い……)
ああ、そっちのほうが僕には合ってそうですね。ありがとうございます!
-
>>955
え!?や、その……あははは、いやいやこっちこそ本当にごめんね?
ハイ!この話はこれで終わり!ね?ふふ♪
(白メイドと黒メイドの姿は見えないが多分近くか警察署にいる)
(よく見ると重い荷物を運ぶ少年執事が一緒におり、はた……と、目を合わすとカーッと頬を赤く染め……)
(少年執事「ごめんなさいお兄さん!昨日妹さんと朝までがっぷりやっちゃいました!」と言う申し訳ない気持ちとユーナそっくりの美貌にドキマギして)
「妹か……よし、こんど紹介して」
カーラ!
「へいへい……ったく」
そうなのね……どうやら大分疲れてるような事をやってたみたいだけど…ギルドの依頼か何か?
(ミュノー「いえ、朝日が登り地平線が白ばむまでそりゃもうねっとりと♪」)
私達は魔法に関しては素人だし、受けてくれると助かるわ♪宜しくお願いねユーリ
-
>>956
あ、は、はい!
すみません、ほんと!
(妹「いやぁ、楽しかったッスね!またやりましょうね!」)
ええと、最近会えてないんで……
また妹を見つけたときは、紹介させていただきますね!
(妹「ハイエナ獣人さんッスか……今度紹介してッス!」)
え!?え、えっとー……そうじゃないです、が……
あの、ちょっと、とあるお方とお会いして……
(兄「い、いっぱいしちゃいましたね……あそこも、真っ白にしちゃいました……」)
-
>>957
あははははは……
(執事「す、凄く気持ちよかったです……」)
「おう、そんときゃ宜しくなユーリ」
(黒メイド「ハイエナの獣人の女性の方達はアソコからパオーンを生やすことができるんですよ、フタナールが無くとも」)
(白メイド「しかも最低18cm程と並の男の人の息子さんより立派です☆」)
?とある方……?知り合いか誰かかしら……でも、夜通しで話すなんて
仲が良いのね♪ふふ……と、それじゃ私はあっちの方の作業に移るから、また後でね?
(と、カーラを連れて小屋の方に)
ミュノー「ワンワンスタイルでの首輪付きプレイは燃えますよね!何かこう!」
-
>>958
でも、リズさん無事そうで本当に良かったです。
(妹「私も、何回もイかされちゃったッス……///」)
はい、是非妹とも仲良くしてやってくださいね。
(妹「やん、ちょっとそれ興味あるッス……!」)
あ、はい!では僕も、結界の方の作業に向かいますね。
(兄「……服従させてる感じが、こう、背徳感が……」)
-
>>959
黒メ「失礼ですねユーリ様、この『清く正しい優しくキュートでおキャンな大悪魔公爵』と地元では評判のこの私があんなどちゃくそエロい女性の方を傷つけるとでも?」
(いつの間にかユーリの背後になっているペチャパイ黒メイド)
執事「こ、このままじゃ僕……肉欲から逃れられなくなりそうです……」
白メ「因みに精液は出ず濃縮還元された愛液が出るタイプですから、避妊せずとも妊娠の危険はありません☆」
ふふ、ならまた今度ドッグスタイルで夜の郊外を散歩したりしてみますか?ユーリ♪
(やっちゃったしもうさんは要らないかなと)
-
>>960
はっ、アモネアさん!?
やはり、昨日のはアモネアさんの仕業だったのですね……!
妹「大丈夫です!逃げずに立ち向かうのですよ、私は逃げないッスよ!」
妹「ほぁぁ……便利ッスねぇ……!」
……!
そ、そんな……いいんですか……?
(ちょっと興味ありげに食いついてくるユーリ。
昨日の体験で、何か新しい世界に目覚めかけてきた様だ。)
(兄「もちろん呼び捨てでいいですよ!」)
-
同じ人よく来るようになると不安が出てくるのは仕方ないね
-
>>961
黒メイド「イエスアイアム、傷受けてはいませんのでご安心を。まあ私だけの傷をつけたいと言う気持ちもございますが」
執事「ううう……父上……母上……僕、挫けてしまいそうです……」
(と、言いながら今夜はエルフ専門店に予約を入れている)
白メイド「まぁ子供は作れないので他の部族から種馬を充てがってもらってたりするんですけどね☆」
ふふふ、構いませんよユーリ♪
(にっこり微笑む天使のような野獣の笑顔)
それはそうとやはり結界石の数が少々足らないようですね
(毎年使われる為劣化して砕けた物が多いようだ)
補充分が届くまで、ゆっくりお茶でもいかがですか?アイスティーがありますし
……睡眠薬は入れたりしないので安心してくださいね、ふふ♪
(昏睡レイプ!野獣とかした令嬢ルートは回避されました)
(では呼び捨てで、親しみを込めて呼ばせて貰いますねユーリ?私の事もミュノー、もしくは本名のミューノで呼んでくださいね♪)
-
>>963
いやぁ、相変わらずですねアネモアさんは。
(そんな黒メイドに、傷をつけたりしたらどんな感じだろう、といけない妄想をしながら。)
妹「いいんですよ、挫けてしまいましょう!ミュノーさんもそれをお望みでしょうし!」
で、では……また、いずれ……
(ドキドキしながら、変態的な約束を交わす。
まさか憧れの少女と一夜を共にしただけでなく、こんな関係になれるとは……
と、少年もまだ夢ではないのかと思っていたり。)
ああ、そうですね、それではお言葉に甘えていただこうかな?
(分かりました!ほ、本名の方でもいいんですね!
でも、気恥ずかしいので呼び捨ては二人だけの時に、かも……)
-
>>964
黒メイド「なんですかユーリ様そんな情熱的な視線を向けて。そんな視線を向けられたら下着に舟形の染みが広がるじゃないですか」
(ユーリの邪で淫らな気配に目敏く気付く)
執事「これも国主になるには必要な事……なのでしょうか?」
ふふ、はい♪ではまたいずれ♪
(シルバール後宮の席はまだ空いてますよ♪)
(白メイド「それでは頬を摘んで夢でないか確かめましょう☆あら餅肌☆」)
はい♪それでは頂きましょう♪
(と、作業状の一画に設けられた休息所にへと……)
(そうですか?ふふ、わかりましたユーリ♪)
(後、人前ではミュノーの方で宜しくお願いしますね♪)
-
>>965
えっ!?
あっ、い、いや……何でもないんです、気にしないでください!
(明らかに、以前よりも女性への興味を増した雰囲気のある少年なのであった。)
妹「そうですよー、英雄は色を好んでナンボッスよ!」
(後宮入り……それも、ありかも……)
(むにぃ、いたいですね、現実ですね。)
ありがとうございます、いただきます。
あ、これ、僕のおやつですけど良かったら。
(そう言って、ポーチから焼き菓子をいくつか取り出して並べる。)
(はい、わかりましたミュノー……!)
-
>>966
黒メイド「……ニタァ」
(端正な、まるで人形のような無表情の美貌を何とも言えない邪悪な笑みに歪め)
執事「え、英雄かはさておき、そうですね……為政者たるもの、清濁合わせて飲み干さないと…!……なんか違う気もしますけどね…」
(用意された椅子にちょこんと座れば、ラビィが冷たい紅茶が入った硝子のコップを二人に前に)
(と、ユーリがお茶菓子としてポーチの中に入れてあった焼き菓子を取り出して)
(机に並べてくれて)
ありがとうございますユーリ、それでは遠慮なく頂かせてもらいますね?
(焼き菓子の一つに指を伸ばせば、それを細く白い指で摘み)
(小さな唇にへと運んでいき)
ん……美味しいですね、ふふ♪
(二枚目の焼き菓子を摘めば、それをユーリの方にへと)
はいどうぞユーリ、あ〜ん♪
(はい♪と、次で落ちますね?)
-
>>967
うっ……な、なんですか、その禍々しい笑いは……!?
妹「そうッス!その意気ッス!そういう事なので、また今度よろしくッスね?」
良かった、気に入って貰えて。
この近くの、美味しいお店を見つけたんですよ。
あ……あーん………。
(気恥ずかしそうに、ミュノーの差し出した菓子を食べ……)
ミューノも、はい! あーん……♪
(お返し、とばかりにミュノーの口元へと菓子を運ぶ。)
(はい、わかりました!)
-
>>968
黒メイド「いえ、なんでもございませんよ?はい、ええ本当になんでもございませんgff」
(再び無表情に……今度ペロペロさせていただきましょう、はい)
執事「え!?あ、は、はい!」
(こちらもその内?)
ふふ♪なんだか恋人同士みたいですねユーリ♪
(気恥ずかしそうにしながら運ばれた焼き菓子を口にするユーリの姿に微笑みながら)
では、私も頂きますね?あ〜ん♪
(今度はユーリにより口元に運ばれた焼き菓子を口にへと運び)
はむ……ん……確かに、かなりの腕前を持ったパティシエの作ですね……ラビィ!負けてはいられませんよ!
ラビィ「イエスマム☆」
(と、何やら対抗意識を燃やしつつ……)
(その内リズ達が戻ってきて、代わりにミュノー達が小屋の方にへと……それではまた今度です♪お相手ありがとうございましたユーリ♪おやちゅみ〜)
-
>>969
ほ、本当かな……
(妹「ええ、ペロペロしてやって下さい!!」)
(ヴィ「あ、ずるいのじゃわらわもぺろぺろするのじゃ。」)
(妹「ふっふっふ〜、愉しみにしてるッス……!」)
ふふふ、そうですね。
ミューノ、本当にかわいいから……。
こんな娘と、こういう仲になれるなんて思ってもみませんでした。
(と、なんとなくあまあまな時を過ごした後、作業へと戻っていったそうな)
(こちらこそありがとうございます、また機会があったら遊んでくださいね!)
(では、僕もおやすみなさいませ)
-
余だ。
…もうしばらくしたら日の下に出るのも億劫になるな。
さて……
(縁側に座って庭を眺めながら茶を嗜んでいる)
(露に濡れた緑葉の瑞々しさが目に優しくて一句ひねりたくなり)
(短冊を手に考え事をはじめた)
-
…くしゅっ……
……日が落ちてからはまだまだ涼しい……
いけない。風邪をひいてしまう…
(くしゃみ一つ。お布団に籠って寝る事にして障子の向こうへ)
-
ミカドっちは軟弱すぎる。夏の日差しに負けないようにもっと鍛えよう!プロテイン飲もうぜ!
-
身体中ワセリンでテッカテカに輝いて筋肉の輝きで四天王すら葬り去る、ミカド様(健康体)か…
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
また例の人か、定期的に荒らしにくるのやめて欲しい
-
四天王なんて拳銃でパンパンパンよ
-
四天王と言えば五人以上いるのも世間の常識!
こんばんは。なんだかしたらばが寝落ちしてたね。
-
本当に何か死んでたわね……
【今は通過、また今度ね?バイバイ♪】
-
>981
あ、こんばんは。
一時はどうなる事かと……じゃあまたー
-
四人の公王の悪口はそこまでだ
-
980踏んだんで、新スレ建ててきたよー
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場99杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558191728/
>983
誰!?
と言ったところで、今夜はこの辺で。おやすみー。
-
最近したらばが重いのは全部魔王軍のせいなんだ
-
魔王「えっ!?わし!?」
-
魔王殺すべし、慈悲はない
-
埋めついでにこんばんは。
特にネタはない。
-
誰も来ない、名無しさんですら。
-
そんな時もあらぁよ
-
私は少し今は取り込み中……かな?あははは
また時間が出来たら顔を出すわな?それじゃまた、バイバイ♪
-
ああこんばんは。
みんな忙しいのか……
-
最近板が重いのは魔王軍の仕業らしいよ
-
何だって、それは本当かい!?
-
た、たたたっくん!魔王軍が!
-
何故だろう、言い出しっぺが首こきゃられるのが目に浮かぶのわ...
-
魔王軍が大挙して攻めてきた?
それが本当なら大変だ!
-
私なら大魔王は狙撃銃で遠距離から攻めるね
-
でも、たまに飛び道具無効とか特定属性以外反射とか言ってくるから気を付けて?
-
日付の変わる関わらないかで埋めるよ。
では、新スレをよろしく!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■