■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆10onkTULwMと◆gTxOee2o6oの悦楽記録 その六
-
ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです。他の方のご利用はご遠慮下さい
お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく(放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので)
一周年を迎えて、ついに私たちの関係も2年目に、スレは6つめ♥️二桁突入も夢ではないかも?
年度も跨いでまた一年、楽しんでいきましょう♥️
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549787381/l30
現在進行中のクエスト
[ジャンヌ・ダルク・オルタの受難]
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ(以下オルタ)は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
[ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常]
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
[ネロちゃまは意外と幸せ]
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
[アストルフォくんもそこそこ幸せ]
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達?なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
[お口えっち専用の彼女]
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
[ワンコ系神様水葵ちゃん]
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
[K&I姉妹はダメだと分かっていても止まらない]
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
[デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★]
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹!
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー(女)に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
[シスターは淫魔の虜]
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
[超ドMなJKJC〜このはとメル〜]
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
《魔界関連》
[ラピス様の永い長い服従生活]
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
[ルリ様のこんなはずではなかった……]
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
[キモオタ勇者が行く]
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ!?
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感!
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
[アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編]
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合?の結果、中年オヤジのセフレに!?
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
[ふたなり提督は艦船娘に逆らえない]
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ!
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
〜その他突発閃きロール多数〜
"
"
-
【それではロールモードで!新スレでも改めてよろしくおねがいしますっ!】
【それでは書き出しはお願いしてしまおうかな…と!もう何度も処理した関係で、その日もいつものように頼み込むシーンからですね!】
-
【新スレにお引越し完了!】
【はいな! 当たり前のように頼むモードと、ちょっと必死にお願いするの、どちらが良いでしょうか……】
-
【そうですねー】
【その日二回目のお願いとかで、ちょっと必死になってる感じとかどうでしょう?こっちも「朝してあげたじゃないですか…」みたいなあきれ気味とか?】
-
【そ、してさすがに眠気が…】
【御返事くるまでは、と思っていましたが…眠ってしまったらごめんなさい…】
"
"
-
むぅ…………
(いつも通りの平和な業務中。自身のデスクに座って任せられた仕事を的確に迅速にこなしていたとき、ある一つの予兆に片眉を眉をピクンとあげる)
(フロアにはデスクが並び、同じように仕事をする同僚たちの姿があり、カタカタとキーボードを叩く音が絶えない)
(そんな中で白く、銀色にも見える長い髪をかきあげながら時計を確認すると時刻は午前10時37分、まだお昼には少しある時間だった)
(別にお腹は空いてない、だけど片手はお腹へ……いや、下腹部へと伸びてそこを少しさする)
(タイトめのスカートの股間部分、本来女性が妄りに触れるべきではない箇所を手で触ると軽く押さえるも抑圧することは出来ないようだと判断した私は「致し方ない」と呟くと立ち上がる)
(時計を確認し、仕事状況から15分から20分程度は余裕があると判断するとスタスタと音をさせるように歩いて、少し離れたデスクに座る後輩、エセックスの元に向かうと―――)
…………朝一でしてもらった後で申し訳ないのだが、また頼めるか?
どうにも……我慢できずにこのままでは業務に差し支える…………
(―――そう声をかけた。それは、当たり前のように声をかけたのは性処理のお願いだった)
(しかも、本日2回目、一度目から2時間たらずでの依頼だからこそ、少し申しなく思いつつ頼んでいく)
(だが、申し訳無くは思っていても、勃起するものはす! 仕方ないことなのだ)
【では、軽めに書き出して、おやすみなさい、ですね!】
-
【な、なんとか起きてました…!】
【すてきな書き出しを有難うございます♥️御返事は明日起きたら致しますね♥️それでは、おやすみなさいっ!長々とありがとうございました♥️】
-
>>6
…
(書類、そして画面を眉をひそめながら見つめる私…仕事、とは言っても…入社して1年目の新人である私に割り振られる仕事など、簡単なデータの入力や、ちょっとした計算といった誰にでも出来ることばかり。)
(ただ、私がこうして簡単な“いつでも中断できる”仕事を割り振られるのには…もうひとつだけ理由があって…)
……またですか…?
…さっきあれだけ出したのに…
(声を掛けてきたのは大学時代からの私の先輩であるエンタープライズ先輩。普段のクールな立ち振舞いに、整った顔立ち、そしてすらっと伸びた素敵なスタイルは…まさに高嶺の花といった有り様…しかし、この職場での彼女のイメージは…残念美人、というもの。)
(その理由がいまのこれ…先輩が私にお願いしてきているのは…性処理♥️性欲が強い人間が多いとされるふたなりの中でもさらに強い部類に入る先輩は数時間おきに射精しなければ仕事もままならないという困った体質をお持ちで…)
(そういった方の性欲を処理するのが私の…性処理係のメインの仕事とはいえ、前回のお相手からまだ2時間足らず…嫌みのひとつも言いたくなってしまうのは仕方のないことですよね?)
(職場にも「またエンタープライズさんが後輩ちゃんにおねだりしてるよ。」という、呆れというか…有り体に言えば残念な子を見守るような雰囲気が…)
…どこでしますか?
(その雰囲気に耐えられなくなって、結局受け入れてしまう…♥️…まあ、これも仕事ですからね…)
(「どこでする」には二つの意味があって…ひとつは普通に場所。性処理は基本的にはトイレや、そのための部屋…一応名前の上では仮眠室ですが…で行うのが多いのですが、普通にここ、机で行うこともあります…というか、私を抱いてるのを見せつけたいのか、先輩はそれが多いような…?)
(もうひとつは…どこを使いたいか…♥️)
【おはようございます!(昼)】
-
むっ、し……仕方ないだう? 溜まるものは溜まるんだ……!
私の意思で溜めている訳でもないから、そこを責められても私が困る……!
ん? あ、そうだな…………部屋を変えよう♥ エセックスもその方が良いだろう?
(「また?」と言われると少しだけ頬を赤くして反論をする)
(溜まるのもは溜まる! 特に朝の行為を思い出すとまたムラムラして来てしまうのだ♥)
(エセックスの口の気持ち良さ、触れる舌の柔らかは……それを反芻するとまたペニスがスカートの奥でビクンと跳ねていた)
(周りからの視線は特には気にしないけれども、半端にしてしまうよりかは、やっぱり本気でやって貰いたいのが本音だから部屋を出るように指示する)
(それはつまり、お口以上のこともあり得るということで、周囲からは「本当に回数凄い」なんてヒソヒソ言われるが、そんなものは今更慣れたもの)
(そんな言葉も気にせずに、「すぐに済ませてしまおう」と軽く告げて、仮眠室へと向かう)
(そこは防音室で鍵をかけると使用中のプレートが表示されるところで、中には2組のベッド、棚にはコンドームとローション、更には「必ず避妊すること」なんて露骨な張り紙までしてある)
(そこに入ると、私はさっそくと行った感じでスカートのホックを外してファスナーを下ろした)
(躊躇わずに脱いで、ベッドの上に置くとショーツからはみ出るように勃起したペニスを見せつけるように下着を脱ぐ)
(ショーツのゴムの跡がくっきりと残るペニス、17センチの剛直、私自身がそこそこ細いことから妙に威圧感のあるようなそれを見せながら「ムフー」と息を吐くと、乗り気じゃなさそうなエセックスに近寄り―――)
ほ、ほら、こんなのじゃ仕事にならないだろう?
だから、な? 頼む……♥ 一回! 一回で今回は我慢するから、な?
(―――彼女の細い手を掴むと、それをペニスに触れさせる)
(その刺激だけでもビクビクとペニスは震えて、カウパーがトロトロと漏れ出てしまう)
(エセックスの少し体温低めの温度に興奮しながら、ゾクっとした快感に舌舐めずりをしていき、早く早く!と抑えきれない気持ちをアピール)
【おはようございます! 終わらせることへと全神経集中で、無事に終わりましたー♥ 私はこれより可能なので、どぞどぞペタンコちゃんに合わせます!】
-
…また先輩はそうやって…っ!…はぁ、まあ…ここでやるよりはいいですけど…
(さすがにこの短さで二回も私を“使う”のは少しだけ罪悪感があるらしく、いつもよりも言い訳がましく私を説得する先輩…とはいえ、先輩がそういう体質なのは私も理解していますし、あまり攻めてしまうのはかわいそうですか…?)
(半ば連れ込まれるようにして向かうのは仮眠室…もはや私と先輩にとっては行き慣れたそこに通されれば、かちっ、と鍵をかけられて…♥️)
…っ…♥️
…これも仕事ですから、仕方ないですね…っ…♥️
(こちらも見慣れた仮眠室の中。ベッドに、コンドーム…ローション、壁際の棚にはオナホールまで置いてあります。あと壁にある穴は蓋で塞がってますけど、顔をみられたくない人はあそこの穴からぺニスだけを入れてきたり…)
(部屋に入るなりスカートを脱いで私に突き付けるのは…17cm越えのふたなりぺニス…♥️何度も見た、咥えた…受け入れたそれを突きつけられれば…こくっ♥️と小さく喉をならしてしまう)
(これはあくまでも仕事、必要な業務なんだから…と自分に言い訳をしつつ、誘導されるままにぺニスに触れて…恐る恐る、といったように優しく握ります♥️)
…ん…っ…♥️せんぱい…っ、ちゃんと自分で抜いてます?
…んぁっ♥️…私にしてもらうために…わざと溜めてきてたり?
(ちゅこちゅこ♥️しこしこ♥️と先輩のぺニスを優しく扱きながら、時折…れるっ♥️と竿先を舐めて差し上げます)
(咥えるタイプの、本気フェラとはまた違うような…手コキメインの舐めフェラ♥️どちらかというと挿入前の前戯みたいなその程度の行為では、先輩としては物足りない…かも?)
【気づくの遅れちゃってお待たせです…】
-
【と、今気づきました! よろしくお願いしますね♥】
-
んっっっ……ぁ……ふっっぅ……♥
(エセックスがしゃがみこみ、性処理が始まるとついつい甘い声が漏れてしまう♥)
(細い、綺麗な指の手で握られながら、優しく丁寧にしごかれると、その快感にゾクゾクと震えてくる♥)
(ゾワっと腰から登るような快感に震えながら、片手は彼女の今に乗せて手をつくようにしながらカウパーをトロトロと漏らしてオスの臭いを強めていく)
(私はペニスが生えていても身体も基本は女だと認識している、しかし、こうやって刺激をされると自分でもわかるくらい男の、オスの臭いが広がっていくのを感じてしまう♥)
(後輩の彼女、エセックスの手による奉仕、更に先端を優しく舐められると気持ち良さが強まっていく)
ぁっっぁあっ…………♥ ん、っぅ……じ、自分で?
…………エセックス、いくらなんでもプライベートなことだと思うぞ、そこは……
(ガクガクと身体を震わせて、銀色の髪を揺らしていたら、彼女から自分で処理を、つまり自慰をしているか、と質問された)
(それについては頬を赤らめながら、あくまでも「自慰行為の質問についてはマナー違反」という常識を持ち出しながら目をそらすと―――)
…………ま、まぁ、エセックスにして貰うのが気持ち良いっていうことは、ある、な……♥
(―――照れながらも本音を伝えていく)
(自分でするよりも、エセックスにしてもらった方が気持ち良いという素直な本音を伝えながら、甘く弱い刺激に腰をプルリと震わせた)
【お待たせしました! 改めてよろしくお願いしますね♥】
-
…学生時代から毎日のようにお世話してるのに…れるっ…♥️…今さらプライベートもありますか…?
(ちょっと強めに…ぎゅーっ♥️とぺニスの付け根を握りつつ、そんな嫌み…ぺニスが勃起してしまったら女の子に処理をお願いするのは…“当たり前”だとしても、先輩の頻度は明らかに郡を抜いているのは確かで…)
(というか!プライベートなんて言い出したら先輩はしょっちゅう私のことをホテルとか家に連れ込んでますけどね!?なんて気持ちも重なって、まるで責めるような口調になってしまったのは…少し反省。)
(とぷとぷ♥️と溢れるように垂れてくる先輩のカウパーを舐めとりながら、親指と人差し指で作った輪っかで付け根をこちゅこちゅ♥️と扱いていく)
…まだ仕事がありますし、早く射精してくださいね…?…ん…♥️くぷ…ぅ……♥️♥️
(私の手による刺激によってさらに大きく、固く膨らんだ先輩のぺニスを優しく扱きながら…くぱっ♥️と、行為が始まってから出来るだけ唾液を飲まずに溜めておいたとろとろ♥️のお口を開けて、そこに優しく先輩のぺニスを誘導して…♥️)
(ちょうど唇でカリ首を掴まえるみたいにして咥えてしまいます♥️)
ん…む…ぅ…♥️…れる…ぅ…💕💕
(そのまま亀頭と余った皮の間に舌を差し込んで、ゆっくりと舌を使って皮を剥いていく…♥️…学生の頃からの付き合いだから覚えてますけど、先輩…女の子に皮剥かせるの好きでしたよね?)
(ちょっとからかうような上目遣いで先輩を見ながらの、弱点を突くような責め♥️…他の女の子で射精するよりも私の方が気持ちよくしてあげられる、と先輩に教えていくような💕)
【はーい、こちらこそっ♥️】
【お仕事もお疲れさまでした…っ!】
-
はあ、っ、は、あ……♥ 恥じらい、というものは、大切……っ♥ だからなっ……♥
これは、あくまでも、っ♥ 生理現象だけれども自慰行為などは、っん♥ プライベートな、問題、だか、らぁ……っ♥ っっんっ♥
あ、それっ、好きぃ……♥ ん♥
(優しい手つきに柔らかな舌の動き、大学時代から「善意でふたなりの性処理をしてくれていた」エセックスならではのテクニックは、この会社の性処理係にの中でも頭一つ抜けている♥)
(この行為を「生理現象」の一部と捉えつつも、自慰行為には照れていくのは、認識の違いだったりして、私からしたらあくまでも「エセックスは仕事の一環でしてくれている、優しい後輩だ」程度の認識である)
(その認識のままにテクニックを味わい受け入れ、彼女の口の中へとカウパーを漏らしていく)
(エセックスの舌が、少し被った私の包茎の皮を剥く動きをすると、それが大好きであるが為にはしたなく声を漏らして咄嗟に彼女の頭を両手で掴んでしまう♥)
(快感に少し背伸びするようにピンと身体を伸ばして弛緩させたら、プルリと震わせ―――)
はぁぁああぁ…………♥ やはり、エセックスが一番気持ち良いな……♥
(―――温泉に浸かったような心地良い声を漏らしながら、エセックスが『一番』と、二番以降もいることを示唆する発言をしていく)
(私はそこに他意はなく、ありがとうという気持ちを込めて頭を撫でていく)
エセックス、もう少し強く吸ってくれないか? なるべくエッチな音を立ててくれると嬉しいぞ♥
お前の同期のシグニットは可憐な見た目をしているが音はかなり激しくてな、と、あんまり人の行為を話すのはよろしくないな……
(更には、他の女の話、他の人にもして貰っていることをハッキリと告げながら世間話のように盛り込んでいく)
(しかし、一応はマナー意識もあり、話は少しで止めるが、それは「シグニットに悪いな」という認識だった)
【ペタンコちゃんと会うために色々と圧縮しました!】
-
…♥️
(こんな扱いを受けていても、憧れの先輩に撫でられるなんて行為は悪い気は起きないもので…むしろ少しだけ落ち着くような心地よさを覚えてしまい…自分のチョロさが…)
(一番気持ちいい、なんて…本人は誉め言葉のつもりでしょうけど…その誉め言葉、オナホールに使うものであって、生身の女の子に使うのはデリカシーに欠けますよ?)
…っ…。
(当たり前のように他の女の子の話を出してくる先輩…この人にムードだとか、そういうのを求めるのは無駄だってわかっていても…ほんの少しだけ引っ掛かるものがある)
(…ただの親切心で毎日処理してくれる都合のいい女の子はさすがにいないなんてことにも気づかない残念先輩…)
(ちょっとくらい、お仕置きしてもいいですよね?)
…♥️…んっ♥️…ふーっ…💕💕
(吸って、なんてわがままなお願いをしてくる先輩…私の仕事はあくまでも性処理であって、服従じゃないですし?言うこと聞く必要はないですよね?なんて、挑発的な目を向けて…)
(ちろちろちろちろっ♥️と舌先で尿道の入り口を刺激して、まるでほじるように尖らせた舌を食い込ませたり♥️)
(先輩、ここは気持ちよすぎるからあんまりやられたくないの、知ってますよ?私の舌がここに触れる度にちょっと腰引いて逃げますもんね?)
(もちろん今日は逃げられないように、抱きつくようにして腰を掴まえることも同時に行います…♥️)
(カウパーが空っぽになろうが、腰が砕けようが精液出すまでは続けるくらいのつもりで、容赦ない尿道責め♥️)
(……まあ、絶対あとで先輩に仕返しされますけど…今日も先輩とホテル泊まりかなぁ…)
【そ、それは大丈夫なのでしょうか…っ…?】
-
む? どうした、エセックス? あんまり時間はないのだから早く、ぅぅっっんっ♥
こ、こらっっ! おいたはダメだっぁっん♥ そこは、やめっ♥
エセックス! ふ、ふざ、ぁんっ♥ ふざけている時間はな、ぁっ♥
(さぁ、早く射精して仕事に戻ろう! スッキリすれば仕事は問題なくこなせるしな、なんて思いながら急かすように彼女の口の中でペニスを震わせていたら、エセックスが舐め方を変えてきた♥)
(それは、私の敏感なポイント、尿道を狙った小刻みな舌攻めに腰を逃がそうと引くが、エセックスは私の腰に腕を回して張り付いてくる)
(それを「ふざけている」と判断して抗議するが、刺激に弱いペニスは震えるばかりで情けなく腰だけを引いた姿勢になり、髪を振り乱しながら快感に声を漏らしていく)
っぅううっっぁっっやめっ! エセックスっ、ぅ……っ♥
(カウパーがトロトロと垂れていき、気持ち良さに目尻に涙を浮かべつつも、先端ばかりに刺激が集中していて、射精になかなか至れない)
(出したいのに出しきれない気持ち良さについには尻餅をついてしまい、それなりのサイズのヒップを床についたままエセックスの頭を掴むようにして離そうとするが力が入らないでいる♥)
(尿道をほじられる気持ち良さに射精のようにカウパーを垂らして、首をブンブン振ると、銀色の髪を振り乱し、それに合わせて愛用しているさわやかなミント系の香りのシャンプーの匂いを振りまいていく)
んっんぐぅっっっぉっあっ!! っ♥
(じわじわと高められた快感が少し、ほんの少しの刺激で限界を迎えた)
(ビクッと腰を跳ねさせながら、ペニスの下の睾丸を震わせつつ、精液をエセックスの口へと吐き出していく)
(朝出したばかりなんてことを無視するような濃さと量で、彼女の口内を満たしていき、ビクビクと身体を震わせるに合わせて何度も精液を吐き出してしまい、ギューっとエセックスの頭を抱き込むようにする)
【大丈夫ですよ! …………やることはやりましたし?】
-
…ーーーっ♥️
(私からの仕返しは想定していなかったようで、明らかに慌てたような反応をする先輩…まあ、やめませんけど?)
(カウパーの量も明らかに増えてきて、射精が近いことを教えてくれていますけれど…ぺニスって、先端だけを刺激され続けるとなかなか射精に至れないとか…?)
…んぶ…っ…!……っ…♥️
(なんて、しばらく先輩をいじめていたら…ついに限界が来たようで、尻餅までついてしまった上に…私の口の中にたっぷりと射精♥️)
(朝もあれだけ私の口に射精したというのに、それよりもさらに多く、濃い精液はおちょこ一杯分くらいはありそう…♥️)
(さらには、これは先輩の趣味というか…癖、なのですが…私の頭をぎゅうっ♥️と強く抱き締めるように固定して、最後の一滴までしっかりと口の中へ注ぎ込んできます…♥️)
…んぐ…っ…♥️…んむ…っ…💕💕
(これは射精が終わってからもしばらく続くので…口に注がれた精液を飲まないと、いつまでもその味を味わう羽目になってしまう…♥️)
(びくっ♥️びくっ♥️と震えながら、遅れて出てきた精液を…どろ…っ♥️…と垂れ流すぺニスを咥えつつ、量にくわえて濃さもなかなか、飲みにくいそれをゆっくりとなんとか飲み下して…♥️)
【なら…大丈夫ですねっ!】
-
はぁっっぁ……はぁぁあっ……はぁあ…………はー……はぁあ……はっ……♥
(たっぷりの射精を終えてやっとひと段落)
(呼吸をゆっくりと落ち着けながら、ピクピクと震えるペニスは小さくなっていく)
(当たり前のようにエセックスに精液を飲ませて、飲み終わるのを待ってから手を離す)
(尻餅をついたまま、両手を後ろについて少し天井を仰ぎ見たら、エセックスに視線を向けてその額を指でピンっと弾いてやる)
こらっ、エセックス…………一体なんのつもりだ?
仕事中なんだから悪ふざけも大概にしておくように!
業務違反にかりかねないから、指導はするが、反省するように!
(情けない声を出しながら射精してしまったことを恥じに思いつつ、エセックスに注意をしていく)
(性処理は仕事のうちの行為だから、ふざけたりしてはいけない、なんて真っ当なことを片手の人差し指を立てて教えるように告げていく)
(それを言った上で、指導をする、と告げる)
(それは、性処理行為に対する指導、実地を含んだ行為であり、簡単に言えば一晩中エッチだ、もちろん! 仕事として、だがな)
(エセックスが立派な性処理係になれるように先輩として指導せねば、などと思いながら胸に思いを秘めて、ウェットティッシュを手に取るとペニスを拭いて支度を整えていく)
(そして、仕事も一通り終えた終業時刻、結局あの後もエセックスに二回、他の係に一回の性処理を頼んだ)
エセックス、言った通り指導を行うが問題はないか?
(コツコツとヒールの音を響かせながら、エセックスのデスクへと向かう)
(周りにはまだ社員が数名残っていて「指導熱心ですねー」なんて言われたりもするが特には気にしていない)
【おそらく! そして、場面をお仕置きタイムへ? 指導にしましたけど、個人的なお仕置きの方が良かったですかねー……?】
-
…ふぅ…まずっ…うぁっ!?
(最後の一滴までしっかりと精液を飲み下したのを確認して、ようやく先輩の腕は私の頭を解放してくれる)
(慣れたとは言っても先輩の精液の量はやっぱり多くて、飲み込むのには少し体力を使う。一仕事終わり、というように息を吐いて、顔をあげたら…)
(べちんっ!とおでこに走る鋭い痛み…それが先輩のデコピンだと気付けば、ようやく怒らせたことを理解して……)
…う゛…っ……はーい…
(先輩とはプライベートでもよく肌を合わせるせいで…別に仲のいい友達なら普通のことですし?…お仕事であってもついこういった悪ふざけをしてしまう…仕事に関しては真面目な先輩は私のそれを治したいらしくて…その度にこうして、指導が待ってるわけで…)
(指導と言っても、やることは先輩とのえっち、それだけなら当然いつも通りなんだけど…指導である以上、その間は私の支配権は指導する側、つまり先輩にあるというのが常識…♥️)
(…ま、あ…先輩は今日は私相手だけでも4回は射精してるし、そこまで激しい指導にはならないはず…ならない…んじゃ、ないかな?)
…うぐ…っ!?わ、わかってますよ…?
(そして夕方、性処理係は一般の仕事は定時に終わるのが当たり前なのでこれで帰宅…と、そこで当然だけど声をかけてくるのは…これから指導が待っている先輩…)
(このまま忘れられてたらなー、なんて仄かな希望を抱いていたけど、やっぱり現実はそこまで甘くない…)
【指導、教育、アリだと思いますよ!個人的なお仕置きよりも…エロ有り世界感がありますし…?】
-
わかっているならそれで良い!
お前はやれば出来る娘だからな、私は先輩として期待しているぞ?
仕事もしっかりと出来ているし性処理係としても立派なものだ、お前が一番気持ち良いというのは事実だぞ?
その技量を持ってすれば、もっと多くの評価を得られることは間違いない♥
フッドがいるだろう? 性処理係として彼女は高い評価を受けている、社長から毎年表彰されるほどだ、お前には彼女と同じレベルにまで上り詰めることの出来るポテンシャルがあると私は信じている!
(何やら不満そうだけれども、これもエセックス本人のためを思って心を鬼にせねばと思いつつもやはり可愛い後輩だ、ついつい甘く対応もしてしまう)
(もちろん、ただ甘いだけではなく、しっかりと期待していることを告げて励みになってくれば、と思いつつ性処理係の指導を行うことを申請し終えて、補助金を受け取るとエセックスを車に乗せてホテルへと向かう)
(特にムードなんて考えるつもりもなく、補助金の範囲内で安いラブホテルをテキパキと選んで、安い、ヤるだけの部屋を選ぶ)
(何度も来ていて慣れているから、手早く、照れもなく行なっていき、部屋に向かう)
さて、シャワーは浴びるか?
(本当に最低限といった部屋に入ると、スーツの上着を衣紋掛けにかけていく)
(スカートも脱ぎ、ワイシャツも脱ぎ、下着だけの姿になる)
(もちろん、私も女だ、恥じらいはあるが、これはエセックスへの指導だからな、指導で恥ずかしがるのもおかしい話だ)
(手早く裸になった私は髪をかきあげて、これから運動をするように伸びをしてそれなりのサイズの自負のある胸をたぷっと揺らしつつ、シャワーをどうするか? なんて聞いていく)
【それならば! エロ指導を当たり前のようにしようとしていきますね♥ 】
-
……べ、べつに、そこまで評価が欲しいわけでは…
(そもそも成り行きで決まってしまった性処理係という役職だし、別にもっと多くの人の性処理をしようだとか、表彰されようだなんて気持ちは全くないんですけど…)
(そもそも、貴女が私のことをあんなに高頻度で使うせいで他の人が「あの子はエンプラさんのお気に入りだから」と遠慮してしまって、私を使いにくくなってるんですけど…そこについては鈍感な先輩のことですし、気づいてないんでしょうね…)
うぇっ…!?…あ、は、はいっ、えっと…頂きたいです…
(指導としてつれてこられたのは安いラブホテル…入り口で選んだのは…あ、フリータイムだ…い、いつまでやるんだろう…)
(特に不潔とかいうわけではないけれど、なんとなく薄汚れたような印象を受けるラブホテルの一室…本当に最低限、家具らしい家具と言えばベッドしかないような状態の部屋で、とりあえず上着を脱いでワイシャツ姿になったら…その頃にはすでに、先輩は下着姿に♥️)
(この言葉が正しいかはわかりませんけど、ある意味男らしい先輩の脱ぎっぷりに驚いていたら、提案されるのはシャワー♥️)
(それはつまり、口とか手だけの奉仕では終わらない、ということ…)
(この場で服を脱ぐよりも、シャワーを浴びがてら脱ぐ方が恥ずかしくなさそうですし…?)
…あれ?……先輩もご一緒します?
(と、とりあえずシャワーを浴びてこようと背を向けて…もしかしてこれ、一緒に浴びようってお誘いだった?と思い直せば…)
(くるっと振り替えって、一応確認……なのですが、これは先輩からみたら……むしろ私からのえっちなお誘い?)
【そういえばアズレン動かしていて思い出しましたが、アズレンの新キャラ、鈴谷ちゃんもなかなか素敵ですよね…!】
-
む?
(何やらエセックスが悩んでいた頃、私は小腹が減っていたなと思い、ブロックタイプの栄養食を取り出してモグモグと食べていた)
(指導には体力がいるが、始める前にたくさん食べるのは避けたいしとカバンに入れておいたそれ)
(エセックスからしたらまた「ムードを考えて下さい」と思うようなタイミングではあったが、私は特に気にはせず一つを食べきるとペロリとはしたなく指を舐める)
(そして食べ終わってから「場合によってはシャワー中の行為を求められる場合もあるか」などと思い至る)
(業務成績優秀者には性処理係の貸し出しも行われているしな、頷く)
そうだな、一緒に入ろうか!
しかし、ここのシャワールームは狭いぞ?
(シャワー浴びながら相手への理解と愛を深めることは大切だからな、と頷いたらシャワールームに向かう)
(つけていた下着を脱いで、用意されたカゴに畳んでいれたら、ヘアゴムで自分の髪をポニーテールにしておく)
(準備を終えたら二人で入ったらギリギリ、シャワーしかない、まるで海の家のコインシャワーのようなそこに入る)
(お湯を軽く流しながら、お互いの身体を濡らしていき―――)
いいか、エセックス……まずはお互いの肌に触れて……相手を理解していくことが大切だ……♥
私の手、指の感触を覚えるんだ……♥
(―――背後からエセックスの華奢な身体を抱きしめながら、その身体を撫で回していく)
(胸、腹、臍、脇腹と両手で滑らかな肌を刺激しながら、彼女の耳元で優しく囁きかけて、背中にはサイズ感たっぷりな胸をムギュッと押し当てる♥)
【清楚ビッチ! 絶対清楚ビッチ! そんな気がします♥】
-
う゛…っ…
(振り替えって可愛らしくお誘いすれば…先輩はお食事中…このっ…自由人は…っ!)
(…と、プライベートで抱かれるときにはちょっと怒りますけど、今日はあくまでも指導、私は「抱いてもらう」立場なので仕方ありません…とはいえ、これなら一人でシャワー浴びてくればよかったな、なんて後悔は…まあ、ちょっとは…)
…ひう…っ…♥️
(そして服を脱いで…シャワールーム…♥️)
(ほんとに狭い、仮設トイレみたいな広さしかないそこに二人ではいれば、自然と身体は触れあってしまう…♥️…先輩、普段のかっこいい、クールな態度のわりにはお肌もすべすべで、なんだかいい匂いするし…っ…)
(会社ではもちろん、プライベートでも半脱ぎ状態でエッチすることが多いので…こうして完全な裸を見せるのは…あんまり経験がある訳じゃない。ちょっと恥ずかしい、なんて思っていたら…)
う、あ、あ…っ…♥️
(ぴとっ…♥️と背中に押し付けられるのは…平均よりはあるはずの私よりもさらに大きな先輩の胸…♥️そこに意識が向いたら、そのまま捕まえられるように後ろから抱き締められて、先輩の細い指が私の全身を這い回る…♥️)
(なんというか、普通のえっちとは違う“恋人感”に…慣れたはずの行為に顔を真っ赤にしちゃってされるがまま♥️)
【公式4コマでは半裸で女の子を更衣室に連れ込んでました!絶対ビッチだと思います!】
https://i.imgur.com/8prJNo9.jpg
-
わかるか……私の体温が……お互いに肌を合わせることで理解していくんだ……♥
いきなり行為に入ってしまってもテクニックで何とかなる部分もあるが、やはり、ゆっくりと熱を育てていくことが大切だぞ?
(敏感な反応を見せるエセックスに、やはり、これなら男にも女にも、私のようなふたなりにも十分可愛がって貰えるだろうと頷く)
(彼女のすべすべの肌を撫でて、刺激して、太もも、胸と局部を意識させるような位置の触れながらも大切な部分にはまだ触れない♥)
(だけど、代わりに強く胸を押し当てて、最近また大きくなってきたような巨乳と呼べるそれをエセックスに感じさせていく♥)
(耳元で囁く際には吐息をかけてやり、少しだけ唾液の音も聞かせることを忘れない)
(その彼女のお尻にはもちろん、私のペニスが押し当てられていて、指導だと言い聞かせながらも自分の欲望も湧き上がるが、あくまでも可愛い後輩のため!と我慢していく)
気持ち良いと思った時は気持ち良いと声を出して良いんだ、でもあまり大きな声は場合によっては敬遠されるからな?
まずは静かに……しかし、しっかりと、あなたの刺激で私は感じています、そうアピールするんだ……♥
(れろ♥と綺麗な首筋を舐めあげ、耳まで登ると、耳の裏をなぞるように舌で刺激する)
(狭い個室、二人の体温とお湯の湯気でかいた汗を味わうように舐めながら、片手は下腹部を、片手は胸を下から持ち上げるようにしてやる)
(じわじわと快感を伝えて、エセックスの奥で育つ情欲の炎を大きく大きく育てていき―――)
時には正面から……♥
(―――少しだけ身体を離したら肩を掴んで彼女を振り返らせる)
(そして、その両手首を掴むとシャワールームの壁に押し付けるようにしながら身体を密着させて、私たちの平均以上の胸が“ぼたゅん♥”とぶつかり合い、柔らかさを見せつけるように歪む♥)
(さらに、エセックスの下腹部には反り返りように勃起したペニスがピトッと当たり、気持ち良さにカウパーが漏れていく)
【これはビッチですね! お仕置き不可避のビッチちゃん!】
-
ん…ぅ…っ…♥️♥️
(さっき、今日はもう4,5回は射精しているはずだからそこまで激しい指導にはならないはず…なんて言ったけれど、むしろその逆…♥️)
(適度に性欲を発散できたお陰で…性欲を満たすためではない、気持ちよくなるため、心身ともに満たされるためのえっちを私に教え込んでくる…)
(肌の上を滴り、落ちていく温い水滴も、先輩の指も、唇から溢れる甘い吐息も…普段なら気にしないような小さな刺激一つ一つまで…気持ちいい♥️)
…ふぅぅ…っ…♥️…
…ん、あっ♥️♥️
(気持ちよくなってもいい、声を出してもいい…そんな先輩の言葉に…もはや逆らう気も起きなくて、素直にうなずいて…)
(これまではこらえていた甘い声を…小さな唇からこぼしてしまう♥️)
(甘い響きをもつ私の声はシャワールームの壁に反響して私自身へと跳ね返ってきて、より興奮を高めていくかのようで…)
…ん…っ…♥️
……ふふ…っ…💕💕
(一瞬先輩の身体が離れたと思ったら、くるり♥️とまるでダンスでも踊るみたいに向い合わせにされて、お互いの胸を押し付けあう♥️)
(先輩よりも少し背の低い私は先輩の瞳を見上げながら…くっついた胸のしたで、お腹の…おへそ辺りに押し付けられているぺニスに、そっと両手を這わせる…♥️)
(目線は先輩に向けたまま、掴んだり、扱いたりすることはせずに…指で優しくなぞったり、掌を押し当てたり…すべすべの腕で擦ったり…♥️)
(射精へ導く訳じゃない、甘やかすような、可愛がるような手淫…♥️私の瞳には…「こういうことですよね?」なんて…ものわかりの良さを誇るような色が浮かんでいるはず)
【この子はあれですね!私の動かす子にありがちな「10万でも20万でも稼げるはずなのに良心的な値段で相手したくれる」タイプではないと判断しますよ!相手が払えるギリギリ、本当にギリギリ限界の高額を請求して、それでも払う姿をみて嗤ったりするタイプだと!】
-
ん……っ♥ そうだ、やはり飲み込みが良いな……エセックス♥
(愛をもって、相手を理解しようとしていくことが大切だと説きながら、彼女の手の刺激で腰をピクンと揺らし、ビキビキと血管を浮かせるほどに勃起したペニスを震わせる♥)
(身体を震わせると、二人の間でいやらしく歪む胸もプルプルと震えていく♥)
(少し位置を調整すると乳首同士が触れ合って、コリコリと当たる)
(気持ち良いということをお互いに感じ合い、分け合いながら触れ合っている箇所から熱を分け合いお互いの体温が同じになっていくような錯覚で蕩け合う♥)
(鼻と鼻が触れ合うような距離で見つめあったら「そろそろ」と小さく笑いシャワー室から出る、軽く汗を流しただけだけど、サッパリとした感覚はある)
(エセックスにバスタオルを渡し、ここでもまたムードをリセットするように「保湿しとくか?」とカバンから取り出した乳液を差し出したりしていく)
(そして、お互いに身体と髪を乾かしたら、火照った身体のまま指導の本番……♥)
いいか、お前は性処理をする側だからこそ、される側の気持ちをりかいしなくてはならないんだ……♥
ちゅっ……れろっ……ちゅっっちゅっぅ♥
(ベッドの上でM字に足を広げさせた彼女の股間に頭を突っ込むようにしてそこを舐めていく♥)
(片手の親指で割れ目を広げるようにして、ピンク色の膣壁を舌で舐め上げ、クリトリスを長めの舌で持ち上げるように舐めていく♥)
(舌も、時折足の付け根の方を舐めたりと意識を散らしてから、また敏感な場所を狙う♥)
【なんていう悪い子! これはお仕置きが必要だと判断します!】
-
ん…っ…♥️
(私と先輩の肌の間を人肌よりもすこし暖かい程度の温度に設定されたシャワーの水が埋めて、本当に二人で解け合ってしまっているかのよう…♥️…できることならばいつまでもこうしていたい…でも、そんな物足りなさを意図的に残すようにして…シャワーの水を止められてしまう。)
(そのまま身体を拭いて、保湿をして、紙を乾かしたら…服を着ずにベッドへと♥️)
…そ、んな…っ…♥️先輩がそんなことする必要は…ぁっ♥️
(味を両手で広げられて、太ももの間に顔を埋めるようにして…私の下腹部に舌を這わせる先輩…♥️普段は私が先輩のものを舐めているのだから、別にダメだとか、変だというわけではないはずなのだけれど…はじめての経験に混乱して、片手を先輩の頭に押し当てるようにして引き剥がそうとしてしまう…♥️)
(しかし、そんなか弱い反抗に怯むような先輩ではない。むしろその反応を、私が恥じらいを感じなくなるまでやらないと、という使命感に変えてか…舌先を割れ目の中に挿入までしてくるほど…♥️)
ん…っ♥️く…っ💕💕…ふーっ♥️…はぁぁっ♥️♥️
(漫画のようにあんあんと喘ぐほどではないけれど、呼吸が乱れてしまうような気持ちよさ…♥️…確かに、毎回これだけ気持ちよくされているなら…1日に何回も来てしまう理由もわかるかも…♥️)
(気持ちよさに先輩の頭を挟むように太ももをきゅっ♥️と閉じてしまうけれど、そんな可愛らしい反応はむしろ…もっとやって♥️なんておねだりにしか思えないはず♥️)
【お仕置き…純粋におちんぽに負けちゃうか、もしくは媚薬でも盛られちゃうか…もしくは過去に破産するまで遊んだ男の人に恨みのハイエースされちゃうか…】
-
れるっちゅむ♥ にゅるっむっちゅぅ♥ れろぉ♥
んんっ……♥ 気持ち良いか? 恥ずかしいか? どちらも正解だろう、ちゅるっ♥ れるぅ♥ ちゅーっ♥
(照れている様子のエセックスを可愛い♥と思いながら奉仕される側の感覚を教えてやる♥)
(他人に対決な場所をさらけ出して快感を与えてもらう、自分では触れない場所にも触れる気持ち良さ、自分の思い通りにならなくて尚気持ち良いというそれを♥)
(割れ目に舌を挿入したら、尖らせながら内部を舐めて、まるでペニスのようにその舌をヌポッヌポッと出し入れしていく)
(溢れてくる汁を吸うようにわざと「じゅるるるっふ♥」なんて音を立てて、いやらしさを強調したりもしていく♥)
(エセックスの柔らかな太ももに挟まれながら、舌を動かして柔らかな膣肉を舐め上げて、更に責め方を変える♥)
ぁ、むっ……♥
(優しく柔らかく、敏感なクリトリスを加え込んだら片手、細くしなやかな指をあそこへと挿入していく)
(中指一本を挿入したら、舌先でクリトリスを転がしながらGスポットをゾリゾリと撫でて刺激する♥)
(快感を二つ重ねてプレゼントしていき、中指はやや優しめに刺激して、舌は強めにクリトリス舐めていき、「ちゅうっ♥」と吸ってやる♥)
れろっちゅっっ♥ れるぅ♥ ちゅっ♥ 気持ち良い、ところと、気持ち良いところを攻めるときは緩急を忘れるな、よ、れるぅ♥
(アドバイスをしながら、まだまだ未熟なあそこを可愛がっていき、快感を与えていく♥)
(指の腹はしっかりと弱点を捉えて、コリコリ♥ くにくにと快感を伝えてやる♥)
【ハイエースされてしまってオチンポ服従へ……】
【気持ち良さになにもかも投げ出してマゾちゃんへとなってしまったり……♥】
-
【うぐぐ…昨日遅くまでやったせいか、早めに眠気がきてしまいました…】
【たまにはこういういちゃラブ?感強めなものもいいですね♥️】
【次は…日付を跨ぎまして今夜も可能な予定ですが、どうでしょうか?】
-
【かしこ!】
【あ、責めて欲しかったり性処理扱いして欲しかったりなどあれば遠慮なく!】
【明日も大丈夫ですよ〜♥ なるべくペタンコタイムに合わせられるように!】
-
【はーい♥️最近受け責めはっきりしてるのが多かったですし、しばらくはまったりこんな感じのも♥️】
【…たぶん昨日話したインナーカラースプタンピアスちゃんとか、鈴谷ちゃんとかは受け責めはっきり別れますし?】
【それならばまた明日!18時頃から可能な予定ですので!】
-
【ペタンコちゃんの仰せの通りに!】
【そんな感じは確かにしますね♥】
【はい、では、また明日18時にヨロです♥ それではおやすみなさーい♥】
-
【わーい♥️】
【スプタンちゃん、えっちな意味があるって知りながら口元裏ピースしつつスプタン見せつけするんだ…♥️】
【はーい♥️おやすみなさい♥️】
-
【帰宅遅くなりまして30分ほど遅れてしまいそうです!】
-
【かしこ! ゆったりとお待ちしますのでごゆっくり♥】
-
>>28
…ふううっ…♥️♥️…だめっ、です…っ💕💕…奉仕されるのには…ぁ♥️…慣れてな…っ♥️
(憧れの先輩にご奉仕されている、それ事態は喜ぶべきことなのですが…男女、そしてふたなりの性欲の関係上、基本的には私たちは奉仕する側に回るのが普通なので…こうして奉仕されるような経験はほとんどなくて…♥️)
(未知の気持ちよさと恥ずかしさ、その二つに責められるのは新鮮で、無意識にも頬を赤く染めてしまう♥️)
(それがさらに恥ずかしくて、両手で顔を覆うようにして隠して羞恥と快感に悶えても…)
んううっ♥️♥️…だ、め…っ…💕💕
(先輩の責めは終わらない♥️まるで私がよくする…フェラ奉仕のように唇で私のクリトリスをいじめながら、同時に膣へと挿入した指で、その裏側…Gスポットを優しく撫でてくる…♥️)
(性処理係を乱暴に使う人が問題になったりもする中で、先輩はあくまでも優しく…お互いが気持ちよくなるように意識して責めているようで…♥️)
…っっ♥️♥️…わ、かりまし…たっ…♥️
(しかし、それもあくまでも指導ということなのか…絶頂に至るにはあとすこしだけ物足りなくて…その感覚を伝えるように、まるで先輩の指に押し付けるようにわずかに腰を動かしてしまう♥️)
(私がそんな悶々とした心境でいるなかでも、先輩は当たり前のように指導の内容を伝えてきて…いまいち聞いていなかったけど、なんとなく上の空でお返事…)
【お待たせしましたーっ!】
-
ちゅっれろぉ……れるっ♥ ちゅーっ♥ ふふっ、いやらしいな……♥
自分から腰を押し付けて……気持ち良くなろうと必死だな♥ ちゅっぷ♥ じゅちゅっ……れろぉ……♥
(エセックスの腰が動いたのを見て、その可愛らしい、快感を求める仕草に微笑みを向けながら、クリトリスを中心に舐め回してやる♥)
(ピンと立ったそこを舌先で舐めころがして「ちゅぱっ♥」と音を立てて吸ってやりながら、Gスポットを中指で優しく持ち上げるように刺激する♥)
(コリコリとした快楽神経の集中箇所を刺激する、私だって女だから女の快感はわかる、そこをしっかりと狙ってやり、気持ち良くされることを教えていく)
(あくまでも先輩後輩、指導として熱心に愛撫していくが、それがまたエセックスからしたら「ムードを理解して」と言われることになる気もするが、私は先輩として可愛い後輩を導く使命があると思っている)
あと、そうだな……奉仕する側として膣を利用する際には簡単に絶頂してはいけない、わかるな?
相手が絶頂させて楽しむタイプなら良いが、普通ならエセックス、お前は何人もの相手をしなくてはならないのだから、簡単に絶頂して体力を使ってはいけない
だから、大切なのは我慢だ!
(そう言って、指でまた強くGスポットをグリッと持ち上げるように可愛がってやる)
(それと同時に唇でクリトリスを甘噛みするように挟んで刺激もする)
(このまま刺激を続ければ絶頂は簡単に訪れるだろうが―――)
れろっちゅっ……♥ っ、我慢だ、我慢するんだエセックス……!
(―――我慢しろと指示を出しながらも責めは苛烈に、強くしていく)
(我慢しろと言いながらさせる気のない強目の責めでエセックスの性感帯を同時に感じさせる)
【はーいっ♥ おこんばんわ!】
-
そ、そんな…っ💕💕…っ♥️
(ちょっとだけ物足りない、そんな無意識の感情でつい動かしてしまっただけの腰振りなのに、そんな小さな動きも先輩は逃がさない💕)
(持ち上げるようにGスポットを刺激されたまま、それによって…つんっ♥️と膨らんだクリトリスを舌先で舐められ、つつかれ…吸われ♥️ )
…んんんっ…♥️♥️
…いいたいことは…っ、わかります…けどっ💕💕
(着々と絶頂へと上り詰めていく私の身体…まるで火照ったように汗ばんだ肌も、震える腰も…全部が絶頂へと至るカウントダウンを示しているのに…性処理係たるもの、いたずらに絶頂を迎えてはいけないなんてお言葉…♥️)
(とろとろ♥️垂れ流しの愛液を啜るようにして舐められながらのそんな命令は聞けるわけない…けど、これは指導…普段の先輩だと思っていたら、おしおきをされてしまうかも…♥️)
あっ♥️ん゛あっ💕💕
きっ、きますっ♥️♥️くるっ💕……っ…♥️♥️…ふーっ…♥️
(しかし、だからといって責めの手は休まない♥️)
(クリトリスを甘噛みされながら、Gスポットを押し込むように強めに撫でられれば…結局、快楽には逆らえずに絶頂……しない♥️)
(歯を食い縛って、きゅっ♥️と目を閉じて必死になんとか絶頂を堪える…♥️…耐えられないほど上り詰めていく快感が、絶頂の一歩手前、絶対に耐えられない!なんて所に至れば…細い指でベッドのシーツを強くつかんで…絶頂を飲み込んで、耐えてしまう…♥️)
(なんとか耐えきった、そんな感覚に安堵のため息を吐いたら…♥️)
【こんばんは…申し訳ありませんでしたっ!】
-
いい子だ……♥ しっかりと我慢しろ……まだ、もう少しだ♥
ぁむっ♥ ちゅるっちゅぅう♥ ちぅ♥
(必死に耐えている、性処理係として快楽に耐えている姿に笑顔を見せる)
(エセックスも性処理係としてもっと精進しようとしているのだな、と感心しながら勃起したクリトリスを吸って、舐めて、しゃぶる♥)
(音を立てて、ぷっくりとしたそこを刺激し、柔らかい唇で挟み込んで舌先で突いていく)
(さらに、強く吸引して根元からひきづり出すようにしながら、指はGスポットをクイクイとリズミカルに擦ってやる♥)
(動きはイカせる動きを継続、むしろもっと強くしていくのにイクのは我慢しろと、少し気を抜いたエセックスのそこを責めてイカせようとする)
(本気でやるからこそ訓練になるんだ! の精神で、我慢しきったことで油断したところをさっきまでより更に強く♥)
(膣に入れていた指も中指だけから、人差し指も増やして、挟み込むようにGスポットを押してやる)
ほらっ、息を吐いてっ、グッと我慢するんだ!
敏感なのは良いが、簡単に絶頂していたら何人もの相手は出来ないぞ?
一人ごとに絶頂している暇はないんだから……!
(叱咤しながらも指の動きは止まらない)
(必死に絶頂しようと震えているのが伝わってくるそこを愛撫していく)
(二本の指の腹でGスポットを持ち上げながら、親指でクリトリスを撫でてツンツンと刺激♥)
(身体を起こして、顔をあげたらエセックスに視線を合わせて、運動部の指導のようなノリで声をかけ続ける♥)
(その間も指は止まることなくコリコリと快感を与えてやり、背筋がゾワゾワしてくるような快楽の波を耐えさせる)
【いえいえ、大して待ってませんから気にせずに!】
【あ、お忙しかったりお疲れなどありましたら、遠慮なくなく!】
-
…っっ♥️♥️…っ💕
(なんとか絶頂をこらえて安堵のため息をついえも、たった1回の絶頂を我慢しただけではまだまだ終わらない♥️)
(その火照りが覚める前に…すぐにまた気持ちいい責めを再開されてしまって、Gスポットを押し込まれながらのクリトリス責め♥️)
(そんな、弱点責め状態でも絶頂させてもらえないなんて…♥️)
も、もうっ♥️♥️…むりっ💕むりぃっ♥️♥️
(いつまで我慢すればいいのかすらわからない状態での絶頂我慢責め…♥️)
(すこしでも快感から逃れようと…さっきとは逆に指先の刺激から逃げるように腰を動かしても…先輩の指は弱点を責め続けて、まだ絶頂しちゃだめ、だめ、そんな責めが長続きするわけもなく…)
…あっ💕💕ふあっ♥️♥️やっ♥️やぁっ💕💕止まってよぉっ♥️♥️♥️
(こりゅこりゅっ♥️とGスポットを撫で上げられれば、まるで弱点の神経を直撫でするような気持ちよさに、びくびくっ♥️と腰が跳ねてしまう♥️)
(絶頂しちゃだめ、なんていいつけを守れたのはほんの一瞬♥️2回の絶頂我慢によってむしろ鋭敏になった身体は、絶頂の気持ち良さを伝えるばかり♥️)
(びくびくっ♥️と腰を揺らしながら、潮まで吹いてしまって…♥️)
(絶頂の許可がでる前に…絶頂を迎えてしまう…♥️)
【死ぬほど疲れてますが、せっかくですし申す腰くらいは…っ!】
-
っ!
(刺激に耐えられなくなったのか、エセックスはその細い身体を揺らしてピクンと震えると絶頂していった)
(可愛らしいイキ姿に、男ならば魅了されるだろうな、私も……♥ などと思いながら指を引き抜―――)
イクな、そう言ったハズだぞ? エセックス……♥
(―――かない♥ 絶頂したばかりで敏感な膣に深く指を挿入していく)
(ヒクヒクと締め付けてくるはしたない穴へと二本の指をぬぷっと挿入したら、そのままぬちゅぬちゅ♥音をさせながら穴をほじくってやる)
(イッたばかり、一番敏感で辛いところを責めてやりながら、ゆっくりと移動する)
(エセックスの背後に回りこみ、後ろから抱くようにしながら両足を彼女の股の間へと入れてグッと開かせる♥)
(足を閉じる自由を奪ったまま、指を段々と早く出し入れしていって、絶頂直後のクリトリスもGスポットも関係ない、膣全体が弱点な状態を可愛がってやる♥)
今度こそ我慢しろ……エセックス♥ 我慢できないなら我慢したくなるまでイカせるぞ?
言いつけを守らない悪い子にはお仕置きと相場が決まっているからな♥
(背中にむにゅっ♥とおっぱいを押しつけながら、片手は膣を、片手はクリトリスを念入りに感じさせていく)
(気持ち良い感覚を押しつけるように、我慢しようにも我慢できないくらい気持ち良くさせてやりながらと、我慢しなければお仕置きだと理不尽な状況に追い詰める♥)
【申す腰……もう少し………………ヤバそうですし今日はここまでにしておきましょう! 私は明日もいけますし?】
-
【う、ぐぐ…ちょっと残念ですが、お言葉に甘えてお休みすることにします…朝八時から夕方まで外に出っぱなしだったので、思ったよりも疲労感が…】
【ではあしたですね!】
【あしたも同じくらい、まあちょっと余裕をもって19時頃から出来ますが、ご主人様はどうでしょう?】
-
【あらあら、お忙しかったようですね、ゆっくり休んでくださいな】
【私も19時くらいには……多分、行ける、かと!】
-
【ありがとうございました…かのお返しはロールで必ずや!】
【それでは、お休ミみなさい!】
-
【や、やはり、かなりお疲れのようですね……ゆっくり休んで下さいな♥】
-
>>41
…はーっ♥️はーっ♥️…っ!?
(絶頂の余韻に浸りながら、火照った身体の熱を発散するように荒く息をはいて、満足そうに身を起こそうとした所で…再び始まる先輩の弱点責め…♥️)
(…あくまでもこれは指導…良いというまでがまんを続けるという無理難題を達成するまでは終わらない…そんな先輩の意図を感じて…つーっ、と頬を伝う汗は、身体が火照ったことによるものではなさそうです…)
…ま、まって…待ってください…せめてすこし休ませて…ぇっ♥️♥️
(先ほどシャワールームでされたように、少し背の高い先輩に背中側から捕まえるように抱き締められる体勢から、そっと下腹部に掌を宛がわれて…)
(片手は指を挿入して膣中を、反対の手は絶頂にぷっくり♥️膨らんだクリトリスを摘まむようにしながら刺激する二点責め♥️)
(絶頂時に追加で分泌された愛液のおかげで先輩は指を動かしやすいのか、ぬぷぬぷ♥️じゅぷっ♥️といやらしい音が私の耳にも聞こえてくる…♥️)
…んんっ♥️♥️…はふっ💕…せ、先輩も…射精我慢できないくせに…いっ💕💕
(背中側から抱き締められる体勢では、先輩の声は耳元で囁かれるように紡がれてきて、その鼓膜を擽るような心地よさに吐息が漏れてしまう…♥️)
(相手が良いというまで絶頂を我慢する…理にかなってはいるのでしょうけれど、それは絶頂直後の敏感な身体にはあまりに無理な話で…♥️)
(普段から射精が我慢できなくて私を“使っている”先輩に我慢について指導されるのもなんだかちょっと悔しくて、そんな気持ちを言葉に出してしまったり…♥️)
(先はどから何度も襲ってくる軽めの絶頂の波を押さえているのは、その度にきゅんっ♥️きゅん♥️と先輩の指を締め付けていることからわかってしまうかもしれない)
【一眠りして、少しめが覚めたのでお返事だけでも…!】
【あ゛、改めて見返すとさっきの私は限界でしたね…誤字が…面白いレベルに…!】
【やっぱり疲れているときにはちゃんと言わないとダメですね…特に私はコンディションがロールのクオリティにかなり反映されますし…】
【では今度は朝までじっくりぐっすり眠りたいと思います!今日はお騒がせしました…】
-
私は我慢できないんじゃない、しないだけだ……♥
あくまでも迅速に処理して業務に戻るためにな!
だが、お前は性処理をするのが大事な義務だ♥ 気持ちの良いことに流されてはいけないぞ?
こんなにクリトリスを膨らませて……膣壁も震えているぞ? ちゃんと我慢……そうだな、10分は耐えることが出来ないとならんな♥
(必死に耐えている姿は可愛く、愛らしいが、まだまだ持続力に欠ける)
(この程度で絶頂しているようではまだまだと指の動きを変えていき、捻るような動きで敏感な膣へと指を出し入れする)
(ぬっぽっずぽっ♥といやらしい音を立てて、弱いところを狙うのではなくて、既に全体が敏感になっている膣壁全てを狙う♥)
(それに合わせて反対の手はねちねたとクリトリスをシゴいて、時折くいくいと引っ張ったりツンツンと指の先で突く)
(10分我慢しろなんて言いながら、耳から首筋を何度と舐めては、耳元で「イクな」「我慢しろ」「快楽を貪るだけの淫乱か?」などと囁いていく)
我慢できないなら朝まで続けるからな? しっかりと耐えるんだ♥ 精神力を鍛えろ……♥
ほらっ、ここ、Gスポットを擦られた時に敏感に反応しているのが自分でもわかるな?
身体が絶頂しようと震えているのが、それを耐える、耐えるんだ♥
(また指の腹でツプツプとしたGスポットを持ち上げるように擦りながら、ギュッと抱きしめて胸を押し付ける)
(エセックスの絶頂に向かおうとする部分を押さえつけるように強く、強く抱きながら敏感箇所を執拗に責め立てていく)
耐えろっ、あと8分! 下っ腹に力を込めて意識を逸らせ!
(Gスポット狙いの指をそのまま奥へと滑らせてぬちゅっ♥と刺激する)
(滑らせた指を戻してまたGスポットをコリコリ、再び滑らせて奥に♥ 腰のヒクつきが止まらなくなるような快感、我慢できそうもない気持ち良さを与えながらも、それをあと8分我慢せよと迫る)
【おはようございますっ♥】
【お疲れの際は無理なく無理なく、ですからね!】
【私はどんな体調でも全力で! 強いて言うならペタンコちゃんの状況に応じて出力を変えてます?】
【ではでは、また今夜!】
-
【ギリギリの帰路!】
-
>>47
…ふぅぅ…っ…♥️♥️
…そんな…っ、10分なんて…っ💕
(快感が増すごとに荒く、早くなっていく呼吸を押さえるようにゆっくりと息を吐いて…昂る身体をなんとか鎮めようと試みる)
(すでに絶頂を迎えた身体は先ほどにも増して絶頂しやすくなっていて…10分間の我慢だけでも…今の私にとっては想像できないほど…♥️)
(まるで性行為を思い出させようとするみたいな、前後に指を動かして膣全体を責めるような動きに、さらにクリトリスを優しく指で刺激されて…♥️)
…ん、ぅ…っ♥️♥️…はふーっ💕💕…っ💕…ふぅぅ…っ…♥️
(膣全体を刺激する動きから一転して、また始まるGスポット責め♥️…先輩は真面目だから、本気の責めをした上で私に10分間我慢させる気なのが伝わってくる…我慢できそうなくらいまで責めかたの手を抜く、なんて発想は最初から無さそうで…)
…せ、んぱ…いっ♥️♥️…いしき…っ💕そらすの…ぉ…♥️…手伝ってください…💕💕
(また絶頂の波が近づいてくるのを感じる…小さな波はいなせても、予兆を感じるほど大きな、本気イキの予感…♥️…このままじゃ…)
(たった2分で本気イキするわけにはいかない…なんとか気をそらそうとして…本能で絶頂を求めてへこへこ♥️情けなく動き出している腰を尻目に、先輩の頭のある方向へ振り替えって…“気をそらす”お手伝いをお願いする…)
(目を閉じて、唇を差し出すようにして…)
(プライベートで肌を重ねるときも、キスはしてくれない先輩…きっと「エセックスもそういうことは心に決めた人とするのがいいだろう」なんて思ってるんでしょうけど…♥️)
(……こんな遠回しなアピールじゃ、気付かれないだろうなぁ…)
【ちょっと時間かかっちゃいましたが、お待たせしました!】
-
ほら、腰が震えてるぞ? もっと我慢だ! 簡単に絶頂していては何人もの相手をこなすのは不可能だからなっ!
っっ、締め付けも、キツくなっている……っ、ほら! もう少し、あと7分20秒だ!
ん? 意識をそらす…………
(可愛い後輩の為には心を鬼にすることも大切だと言い聞かせて責める手は緩めないし、休めない♥)
(何度も、学生時代から何度も何度も行為をしてきたから、エセックスの弱いところは把握しているので、そこを念入りに刺激する)
(もちろん、何度もの経験があるからエセックスの絶頂の予兆は理解している、理解しているから叱咤激励の声を上げて我慢せよと応援していたら、「気をそらす手助け」を求められた)
(肩越しに振り向いて、必死に我慢しようとしているその姿、その熱心さに心打たれて、手助けしてやるのも先輩の役目だろうと頷く)
(しかし、気をそらすにしてもどうするか、まさかキスを求めているなんて予想にもしていない、キスは好きな相手とするものだからな!)
(となると痛み、だな……しかし、私の両手は塞がっているし、責め手も休められないなら!)
エセックス……耐えろ! ぁ、むっ!
(口を開け、彼女の可愛らしい形の耳へと噛み付いた)
(ガチッと歯を合わせ、血が出るほどでないけれど痛くないとは口が裂けても言えないほどの痛みを与えてやる)
(快感から意識を逸らすなら痛み! その判断を信じながら強く噛みつきながら、その間も手を動かしていく)
(Gスポット責めから、今度は日本の指をシンプルに出し入れしながら、クリトリスを強く引っ張り、露出させた敏感な根元を撫で付ける)
(快楽神経直撃な快感を与えていきながら、噛む痛みも与える)
たぇ、ろ、はへ、ろっ!
(耳を噛みながらだから、直接耳に息を吐きかけるようなして不明瞭な言葉を紡いでいく)
(エセックスなら耐えられる、そう信じてクリトリスの根元と、Gスポットを同時に刺激する)
【こんばんはー! ちゃんと眠れましたかー♥】
-
や、ぁっ♥️♥️…くるっ💕ま、たあっ♥️♥️
(先ほど堪えられなかった時のような大きな予兆に、先輩の指をきゅんっ♥️きゅん♥️と締め付ける動きはまるで精液のおねだりをするかのよう♥️)
(押さえようとしていた呼吸のペースも乱れていて、汗にしっとりと湿った胸が上下する動きは完全に絶頂間近のそれ…)
…ち、がっ…♥️…そっちじゃな…い゛っ!?
(遠回しなキスのおねだりに、先輩が反応してくれた…と、思ったら…その口が近づく先は…私の耳♥️)
(不器用な先輩のことだから、唇にキスをするのは憚られたというのは分かるけれど…なんて、ちょっともやもやとした気持ちを抱いていたら…がりっ♥️と音が聞こえるほどの強さで噛まれる私の耳♥️)
(完全に想定外の刺激にびくっ!と身体が震えてしまうけれど…確かに、大きな波は引いていって…文句を言うに言えなくなってしまう)
……ふ、う…ぅ…っ…♥️♥️
(なんとか波を凌いで、少しの余裕に大きく息を吐く。それでもまだようやく3分程度の我慢に成功しただけ…残り時間は…あと7分…)
(ここで、本当はキスが欲しかった…とか言えればもしかしたら私と先輩の関係も変わるのかもしれないけど…不器用なのは私も、先輩も同じ事…それくらいのアピールができてたら、ここまで引きずらないし…)
【はいっ!お陰さまでばっちりです…!】
-
んっっっ……! は、っふ……波引いたみたいだな……その調子だエセックス♥ お前なら我慢できる♥
(強い力で耳を噛んで、噛み跡がつくほど強く噛んでいくうちに無事に彼女の気はそらせたようだった)
(快感を痛みで押し流していくことに成功して、これなら我慢しきれそうだと安心する)
(一度我慢が成功すればその後の我慢もしやすくなるだろうしな♥)
(これでまたエセックスが成長してくれたら何よりだ♥ と小さく笑って耳から口を離した)
(もう、私の指をビチョビチョに濡らすくらいに濡れた彼女の膣へと指を小刻みに出し入れしていきながら、慣れさせない為にと体勢を変えていく)
今度は自分の力で、意地で耐えるんだ……エセックス♥
(エセックスの背を押して、ベットに倒れ込ませたらお尻を高く上げさせた伏せの姿勢にさせる)
(そうなると当然、彼女の膣とそして……アナルが披露される形になる♥)
(そして、そのアナルはエセックスの弱点の一つ、ここを責められても耐えられるか?と挑発的な気持ちで舌舐めずりをしたら、片手の指は膣内に挿入し、Gスポットを撫でながら、片手で柔らかな尻の谷間を広げたらキュッとすぼまったそこに舌を伸ばす)
れろっれるっちゅっれろっちゅじゅるるるっ♥ ちゅじゅっぷ♥ じゅちゅるるっちゅじゅるっ♥
(アナルのシワを一本一本なぞるように舐めていき、ツンツンと尖らせた先端で中心を突いていく)
(シャワーの際に軽く洗っておいたが、まだほぐし切ってはいないそこを舌で優しくほぐしながら、指は小刻みに動かして敏感な部分を責めていく♥)
(唾液をたっぷりと擦り込んで、本来なら性的行為をするところではない、不浄の穴とさえ言われるそこににゅるり♥と舌を挿入して、ぬぷぬぷ♥と音をさせるように出し入れしていく)
【それなら何よりです! 何かあったら遠慮なく言って下さいね?】
-
あ…っ…♥️…ふ…っ…💕💕
(まだ絶頂はなんとか耐えているものの、度重なる刺激に力が入らないほど脱力した身体…背中を軽く押されるだけで前へ倒れてしまい、膝を立ててベッドへ寝転ぶ…少しみっともない体勢にされてしまう…)
(もしかして、挿入してもらえる?…なんて、刺激にすっかり発情して精液を求める子宮がきゅんっ♥️と反応するけれど…)
…んぅ…!?
(…触れられたのは…私のお尻♥️)
(二つの膨らみに両手を合わせるようにして…ぐっ♥️と広げられて…その間のすぼまりを露にされてしまう…♥️)
(先輩は私の弱点、なんて言いますけど…学生時代にそこを開発したのは先輩ですからね?…危ない日にしたくなったときにゴムがなくても出来る、とかいいながら…)
(しかも、この体勢は…もしかして…)
…っ…!…ひううううっ♥️♥️
…んーっ♥️…っ💕💕…ーーっ♥️♥️
(ゆっくり近づいてくるのは…先輩の顔…♥️…吐息がお尻の中央のすぼまりを優しく擽って…まさか…まさか…っ…!)
(…容赦なく這い回る舌♥️柔らかいのに硬い、指先ともぺニスともちがうその独特な刺激♥️アナルの周りを舐めながら中央へと舌が近づいていって…つんっ♥️とそこをつついて刺激してくる♥️)
(さらには…にゅぷっ♥️とお尻の中へも侵入してきて、不浄の穴、気持ちよくなっちゃダメなはずのそこを容赦なく蹂躙していく…♥️)
(私はベッドのシーツを両手で握って、さらには口で咥えて…なんとか快感を受け止めようとするくらいしか出来なくて…♥️)
【もちろんです!ご主人様も何かあれば遠慮なく!】
-
じゅちゅぅっぬぷっぬぷぷっ♥ ちゅじゅるるるっ♥
んっ……じゅぷっぬちゅぷっ♥ じゅるるるっ♥
(敏感な反応を示すエセックス、可愛い顔をしているけれどアナルが大好きな変態だからな♥)
(そう言えば、何でエセックスがアナル好きなんだったか? と少しだけ過去を思い出そうとしたけれど、イマイチ思い出せなかったが、今は指導に集中だと気合いを入れる♥)
(一度舌を受け入れたら柔らかく包み込んで締め付けてくるエセックスのアナル、ここに入れるのはとても気持ち良い♥)
(指導が終わったら久しぶりに使わせてもらうか? なんて考えながら、舌の動きとずらすようにして指は膣をほじくっていく)
(ぬぷっぬぷぷっ♥とアナルを、ぬちゅぬちゅるっ♥と膣を攻め立て、形を柔軟に変える舌、そして弱点を的確に責める指で彼女の性感帯を追い詰める♥)
にゅるっちゅっっ♥ ぬちゅぬちゅるっ♥ ぬぷっちゅじゅるっちゅぅう♥
じゅちゅぅっ♥ じゅるるるっ♥ じゅちゅるるっぬちゅっぷっ♥
(音を立てること、昼間にエセックスに「音を立ててくれ」と頼んだことの意味を教えるようにアナルを舐める音を激しく立てる♥)
(耳からも興奮を煽ることはとても大切なんだからな? 今度はこのように音を立てるんだぞ? なんてアピールも入れていく)
(シグニット、ロドニーなど愛らしい見た目の彼女たちはかなり音を立てる傾向にある、エセックスも愛らしい美人だ、きっと激しい音を立てるフェラはギャップ、ギャップ、ギャップ、もえ?というやつになる!)
(そう信じ、後輩を指導する気持ちに、ほんの少しの私の趣味も交えながら、舌を根元まで挿入したままじゅるる♥と音を立てて吸引する♥)
っ♥ じゅちゅれろぉ♥
(アナルの内部を舐め回し、吸いながらも、膣の方も忘れるなよ? と中指と人差し指でGスポットを押しながら親指で、グイグイとクリトリスの根元をマッサージ♥)
(頭が混乱してくるような快感を味あわせていきながら、時間をチラリと確認すればあと5分ほど、耐えられるか? いや、エセックスなら耐えられる! と信じて責める力をさらに強めていく)
【と、ちょっと遅れてしまいすみません! もう大丈夫です!】
-
ふっ💕ふう…っ💕💕ん゛う゛うぅ゛っ♥️♥️
(先輩は覚えてすらいない開発…結構、恥ずかしかったのですが…によって膣と同レベルにまで敏感にされてしまっている私のお尻…容赦のないアナル舐めに、嫁入り前の女の子が出すにははしたなすぎる声をあげて必死で絶頂に耐える…♥️)
(舌の届く範囲…括約筋の少し先くらいまでしか刺激されていないのに、すでに耐えられないほど気持ちいい…♥️…興奮に湧き出るように分泌される愛液は、私が快感に腰をくねらせる度に…ぽたっ♥️と糸を引きながらベッドへと垂れていき、いくつもの小さなシミを作ってしまっている)
…っっ💕💕…や、あぁっ♥️♥️…ーーーっ💕💕
(再びの大きな絶頂への波がやって来たところで…にゅぷっ♥️と、膣にも先輩の指が挿入される…♥️)
(細く、長くて膣内の弱点を自在に責める先輩の指…お尻を責める水音に気をとられているうちに…ぐりっ♥️とGスポットを責められて、ついシーツを口から離してしまって声が漏れてしまう♥️)
(普段、真面目に私に仕事の説明をする先輩の口…普段のクールな立ち振舞いからはあまり想像できないほどかわいらしい笑みを浮かべる先輩の口…それがいまは私のお尻に口づけされて…こんなに淫らに責めている…その見事なギャップは…私の興奮をより駆り立てていく…♥️)
…ん゛ぐう゛ぅ゛ぅ゛っ♥️♥️
(唇を噛んで快感を必死で押さえつつ、なんとか視界に捉えた時計は…あと5分♥️…つまりまだ、ようやく折り返し地点を迎えたというところ…♥️)
(私としては決して嫌な時間ではない先輩と肌を重ねる時間も、ただ一つ、絶頂を禁止されたというだけでこんな拷問のような時間になるなんて…!)
【私も気づくの遅れちゃいました…!】
-
んっっじゅぷっ♥ れるれろぉっじゅるっ♥
じゅちゅっちゅぽっ♥ ぶちゅっじゅちゅるるっ♥ じゅぷっっ♥
(責め続ける私の体力の方も多少辛いものはあるが、可愛い後輩の為に! 限界を超えてこそだ!)
(そんなつもりでアナルを舐め、舌に力を込めて硬くしたら出し入れしていく)
(何度も味わったエセックスのアナルの味を感じながら、指の動きも親指はクリトリスを狙いつつも今度は奥を狙うように動かしていく)
(単調な責めにしないで、弱点を狙いつつも、場所、タイミングをズラしていく)
(完全に身体は絶頂を迎える状態になっていながらも、ギリギリで耐えている、その辛さは私の知るところではないが、エセックスの悲痛な声から辛いのは理解できるが、責めを止めることはない)
(そのままアナルを中心に膣を同時に責め、10分の耐久責め、エセックスからしたら拷問のような時間はなんとか過ぎ去った)
ふぅう、流石に私も少し疲れたな……エセックス……少し休憩だ……♥
こんを詰めすぎても身体にも良くないしな、まだ時間はあるし……
(とろとろにふやけたアナルから舌を引き抜いたら、一息ついて立ち上がる)
(冷蔵庫からミネラルウォーターを二本取り出すと一つを開けて飲みながらもう一つをベットに突っ伏したエセックスに差し出すが起き上がれる状態にはないようだった)
(とりあえずベットの脇の小さなテーブルにペットボトルを置いたら、寄り添うようにエセックスのとなりに腰を下ろして横になると彼女の身体を抱きしめるように腕を回した)
エセックス……どうだ、一休みということで一回……しておかないか? 今は休憩中だからな……♥
(抱きしめながら、さっきまでの指導モードから切り替えて、一回エセックスの身体を使いたいといつものように軽くお願いしていく♥)
(指導の時間はしっかり指導、今は休憩時間♥ 興奮して硬くなったペニスをエセックスの太ももに押し当てるようだして、射精したいとアピールしていく♥)
【お気になさらずに! ちょっと展開進めてみつつっと、何か希望あればどぞー】
-
…はーっ♥️…はーっ♥️
(なんとか10分間の地獄を耐え抜いて、もはや息も絶え絶え、といった様子でうつ伏せのまま荒く息を吐く)
(もはや起き上がるような気力もなくて、ただ火照った身体を時折…びくっ♥️と震わせるくらいの動きしか出来ない…)
……っ…♥️
(そんな私に…“休憩”といいながら、えっちを求めてくる先輩…どうやらあの10分間、我慢していたのは私だけではないらしい。)
(…とはいえ、今の時間は私にとっては貴重な休憩時間…出来ることなら休んでいたいし、気持ちいいとはしばらく無縁でいたいのも事実…)
(…でも、絶頂を取り上げられて発情したままなのも事実…熱くて硬い先輩のぺニスが太ももにすり付けられれば、それの先を想像して可愛らしく内腿を擦り合わせる♥️)
…好きな方で…いいですよ…♥️
(…結局、私も誘惑には勝てずに…先輩にえっちの許可を出しちゃって…お尻を片手で軽く拡げるようにして…)
(とろとろ♥️に柔らかいのに、しっかりと締め付けるお尻と…まったりふんわり♥️心地よく先輩を包み込むような膣…好きな方に挿入していい、なんて大サービス♥️)
(どちらを選ぶかは当然先輩次第で…♥️)
【はーい♥️そうですねー…希望…とりあえずこのまま久しぶり感のあるらぶらぶえっちをして…】
【そのあとはどうしましょうか?場面転換、もしくは新しいシチュでも…】
-
む♥ なんだ、サービス精神たっぷりだなエセックス♥
性処理係としての心構えがしっかりしてきたか?
(ぐったりとしているけれど、こちらの要望に応えてくれるつもりはあるらしいエセックスは、両穴を広げて見せてきてくれた♥)
(どちらの穴も魅力的なのは知っている私からしたら悩む二択だけれど、せっかくだしアナルの方にするかと決めて立ち上がるとカバンからゴムを取り出して装着する)
(舌でならしたとはいえ、まだ不安もあるのでローションを塗して軽く自分の手でシゴいたら―――)
休んでいて良いからな……?
(―――優しくそう囁いてからエセックスのアナルへとペニスを押し当てて、そのまま体重をかけ、寝バックの体位に移行する♥)
(うつ伏せに寝たエセックスの背中に乗るようにしながらペニスを深く、深く挿入していき、彼女の両手首を掴んでベットに押し付ける)
(身体は密着させて二人で一人になるように肌と肌を合わせ、お互いにかいた汗がその密着度を高めていく♥)
っあ、っっぉ……相変わらずっ……♥ 気持ち良いっ♥ エセックスっ……お前の身体は最高だ、なっ♥
(細い彼女の身体へとのしかかり、密着しながらの寝バック♥)
(根元まで、太さと長さには自信のあるペニスを挿入し、小刻みにパチュンパチュン♥と腰を打ち付けていく)
(しっかりと締め付けてくるアナルの気持ち良さに熱い息を漏らして、腰が止まらないほどの快感に溺れていく♥)
【ラブラブしたら、そですねー、新しいシチュに切り替えてみます?】
-
…ん゛お゛ぉ゛…っ…♥️
(しっかりとゴムを着けた先輩が、私の身体をまるで取り押さえるようにしながら、ぺニスの先端を押し当てたのは…お尻♥️)
(先ほどのアナル舐めによって解されたとはいえ、まだ硬さの残るそこを押し拡げるようにしてゆっくりとぺニスを押し込まれれば…長く、太いそれの挿入される質感は強くて、その圧迫感に声が溢れてしまう♥️)
(先ほどの我慢で敏感状態の身体は、ただ挿入されただけでもびりびりと痺れるような甘い快感で満たされて…♥️)
…ふ、…ぅ♥️…んっ💕お゛っ♥️♥️…う゛…んっ💕💕
(一番奥まで挿入されたら…慣らすように一息ついて…ピストンのスタート♥️)
(膣とはまた快感の種類の違う肛門性交♥️内蔵が押し退けられるような独特な感覚も、先輩にされていると思えばいとおしい…♥️)
(ベッドに押し付けるようにして掴まれている手のひらで再びシーツを握ってシワを刻む動きは、しっかりと先輩のもので感じていることを示していて…♥️)
…ね…ぇっ♥️♥️…せんぱい…っ💕💕…おくっ♥️いちばんおくっ♥️…ぐりぐり…して…っ💕💕💕
(いまは指導でもなければ、性処理係でもない…仲の良い友達としてのえっち…それなら、私からおねだりするのも許されるはず♥️)
(いちばん奥まで挿入すると、ちょうど結腸への入り口を刺激する形になる先輩のぺニス…♥️…そしてその結果、私のそこはまるで子宮口のように性感帯になっているのは…先輩も知っているはず…♥️)
(つまりこれは…お尻で絶頂させて♥️というおねだり♥️)
【了解です♥️】
【次やるなら…インナーカラースプタンちゃんか、援交アズレン鈴谷ちゃん?どっちも私の提案ですが…ご主人様はどっちをやりたい、もしくは他にこんなこともやりたい、とかあります?】
-
はぁあ……♥ このねっとりと絡みつくアナル……♥ エセックスっ、お前のアナルは本当に気持ちが良いな……♥
こんなに気持ち良いアナルはお前以外、っ、いないぞ?
(身体を密着させてお互いの体温を分け合うような寝バックの体勢で奥までペニスを入れて、受け止めさせる)
(膣と違い、しっかりと開発したアナルに限界はなく、私のペニスもしっかりと根元まで咥え込み締め付けてくる)
(その気持ち良さを楽しみながら腰を動かしていたら、エセックスからのおねだりがやってきた♥)
ん、奥か? まったく、お前はこれが好きだな……ふふ♥
可愛い可愛いアナル狂いの後輩め……♥ ここは排泄のための穴だということを理解していないようだ、なっ♥
(耳元で囁くようにして、からかいながらグッと体重をかけていく)
(ペニスを一番深く挿入したら、奥、子宮の裏側を擦るような位置に亀頭を当てて腰を揺らしてコリコリと責めていく♥)
(ここはエセックスの一番好きな場所♥ そこを身体の自由を奪う体位で責め立ててやる♥)
ほら、今は休憩時間だからな……イッて良いぞ?
アナルでイク姿を私に、っ見せてくれ……♥
(トントンと小刻みな腰の振りに合わせて、亀頭で奥を押し込んでやる♥)
(さっきまでの指導で溜まりに溜まった性欲を吐き出して良いと導くように♥)
【その二つなら…………鈴谷ちゃんがちょっと気になりつつ?】
【私からのはとりあえず置いといておきましょう!】
-
【ちょっと早いですが眠気が来ているので昨日の反省を踏まえてこの辺りで!】
【あしたも同じ時間から可能ですが、どうでしょう?】
【そしてそれでは次は鈴谷ちゃんでいきましょうっ♥️】
【男の人を容赦なく貢ぎマゾに落としちゃう魔性JK…!お金搾り取り援交ロールをしてからの…ハイエース仕返しロール?】
-
【かしこ! ゆっくりと休んでくださいな♥】
【私の19時、くらいには出来るはず……です!】
【ふむふむ、援交からのハイエース、復讐されてしまうビッチちゃんですね!】
-
【ではその時間からで…とはいえ、ご無理はなさらず!】
【本気で仕返ししてもらえるように本気で搾り取りますね…♥️】
【ではではまた明日っ!おやすみなさい♥️】
-
【はーい♥ 明日もよろしくお願いしますね♥】
-
【こひゅーーー、ぎりっぎり……】
-
>>60
ふ、うぅ…ん…っ…♥️♥️…っ…♥️
(おねだりをした通りにいちばん奥まで押し込まれて…ちょうど私の括約筋が先輩のぺニスの付け根を優しく締め付ける状態で…先端は私の結腸を小突いて、裏筋は後ろから子宮を押し潰す♥️ベッドと先輩のぺニスに挟まれた子宮に逃げ場はなくて…先ほどの焦らしですっかり熱を持ったそこを躾けられるように潰されて…♥️)
(先輩の手に両手を拘束されて、身体には先輩の体重がかかっていて動かせない…♥️背中に当たる柔らかな胸の感触や、耳元で囁かれる、まるで言葉責めみたいな淫語…そしてのし掛かられる体重までもが心地良い…♥️)
…ん゛…っ♥️…う゛…っ…♥️…お゛っ…お゛ぉ゛…っ…💕💕
(強い刺激ではない、じっとりと染み渡るような重い快感♥️ずっしりとお腹の底に溜まっていくような刺激は、少しずつ私を飲み込むように広がっていって…💕)
(最初はお腹の奥だけだったのが、ゆっくりと下腹部全体に甘く痺れる蜜のような刺激を広げていって、そこから背骨を伝うようにして…ゆっくり、ゆっくりと快感が上がってくる♥️)
(この感覚…♥️…身体の中全部を先輩色に満たされるような気持ちよさ…♥️)
………ーーーーっ♥️♥️♥️…ふーっ♥️…ふーっ♥️♥️
(背骨を伝う快感が首筋を越えて脳に至れば…声もあげずに無言で腰をびくびくっ♥️と震わせて、お尻で先輩のぺニスを優しく締め上げながら…染みイキ♥️)
(声をあげようにも出せなくて、まるで酸欠みたいに口をぱくぱく♥️みっともなく動かしながらの絶頂♥️大きく動かずに声も挙げなければ、快感はすべて内に向かう♥️)
(さんざんお預けされたあとでの絶頂に、心臓は先輩に聞こえてしまうのではないかと心配するほどに高鳴っていて、じっとりと汗ばんだ身体からは力が抜けて…♥️…でも、先輩はまだ…満足できてない…)
【こんばんはっ♥️お仕事お疲れさまです♥️】
【今日はいちゃいちゃしてから…鈴谷ちゃんの打ち合わせまで?】
-
ほら、どうした? っ♥ いつもみたいに私を満足させてみろ♥
ほら、ほらほらっ♥ 一人でよがってるんじゃないっ♥ しっかりと……イキ果てながらもご奉仕するんだ……♥
(深い絶頂をお腹の奥で味わったエセックスの身体は小刻みに震えてベッドを揺らしていた)
(身動き取れない状態で、溜めに溜めた快感を吐き出していく彼女の身体を押さえつけ、それを煽るように腰を振り、また奥を刺激する♥)
(柔らかく、それでいて甘えるように締め付けてくる魅力的なアナルをほじくり返していきながら、私はまだ射精していないぞ?と耳元で囁き、胸をむにゅんっ♥と押し当てて、汗のせいもあり、たまにいくソープのような動きになっていく)
(身体を動かすたびにエセックスの背中に胸、身体を押し付けマッサージしながらペニスは深く奥まで入り込んで敏感な部分をねちっこく責め立てる)
ふーっっ……♥ どうした? 排泄用の穴で感じる変態のくせにもう終わりか……?
ふふふ♥ 学生時代を思い出すな……夏休み♥ 二人でバイトして行った海で……♥ 結局朝から晩までセックスして一度も海に入らなかったときを、なっ♥
あのときも、こんな風に……奥をネチネチ可愛がってあげた、なっ♥
(ぎゅう♥と強く手首を押さえつけながら耳元で懐かしい思い出を囁いていく♥)
(夏だし、一夏の恋を求めて海に行こうなどとバイトして貯めたお金で行ったものの、二人で始めてしまったら止まらなくなり、ずっとセックスし続けていた夏の日を♥)
(あのときも後半は疲れてしまってこんな体勢になっていたな、と思いながら腰を振り、ずぷっ♥と深く挿入したら―――)
さすが、にっ、そろそろ一度……出すぞ、っ♥
エセックス……っ♥ エセックス、エセックスっっっ♥
(―――息を荒くして小刻みなピストンをしながら射精していく♥)
(どぷっっ♥と私も我慢していた分、かなり濃ゆい精液をゴムの中に吐き出していき、グリグリと奥を捏ねてやり、一緒にイケ!と身体で命令していく)
【ありがとうございます! ペタンコちゃんとの時間のために頑張りました♥】
【そうですね! 一区切り出来たら終わり、でも、時間的に行けそうなら始めてしまっても?】
-
…ん゛んっ♥️♥️…ふ、ぅっ💕💕…っお゛っ♥️♥️
(絶頂直後だからといって、先輩が満足するまで終わらないのはいつものこと♥️再び腰振りが始まれば…脱力した身体はもはやオナホ状態♥️)
(相変わらず両手はベッドへ押し付けられるみたいに掴まれてて、満足するまで手放す気はない、そう物語っている♥️)
…そんな…っ♥️…へんたいにしたの…はぁぁっ♥️…せんぱいっ💕💕…ですよ…ぅ♥️♥️
(学生のときの思い出を語りつつ、私のことを変態なんて呼ばれれば…その原因はあなただと、忘れているらしい先輩に教えてあげる)
(学生時代…暇さと、先輩の性欲のピークだったこともあり…いろいろしましたよね…ええ…いまじゃとてもじゃないですが出来ないようなことまで…!)
(腰の動きもだんだんと早くなってきて、先輩のフィニッシュも近いことを感じれば…)
…ん゛う゛っ♥️♥️…っ💕…お゛っ💕…ぐぅ…っ♥️♥️…ん゛っ!?…お゛う゛っ♥️♥️
(ごちゅ♥️ごちゅっ♥️と、結腸を開こうとするみたいに奥を小突きながら、もう一度私を絶頂させようとしてくる…♥️)
(もう体力も残ってないというのに、本当に容赦ない…それでも、気持ち良さそうに名前を呼ばれながら犯されるのは…♥️♥️)
(私もどんどん絶頂へと上り詰めていき…涎はベッドにシミを作り、直接刺激されてもいないのに股は潮でも噴いたみたいにぐちょぐちょで…♥️)
【いつもいつもお疲れさまです…♥️誉めてあげますね♥️】
【ですね!ぽつぽつとお話してきましたし、打ち合わせはそこまで長くやらなくても大丈夫そうなら今日中に始められるかと?】
-
んんんっっっ…………ぁっ……はぁあああっっ♥
やはり、この、っ、エセックスのアナルは本当に気持ち良い……♥
(精液を出し切って一息つくように身体から力を抜いていく、ペニスからはゆっくりと硬さはなくなっていくが、まだ出すつもりはあるから抜かずにいる♥)
(エセックスの身体に乗るようにして、少しだけ休憩したら汗に濡れた身体を起こして、また腰を動かし出す♥)
ここからはっ、指導再開……だな♥ 何回戦まで意識を飛ばさずにいるかっ♥ 確かめてやる♥
前は確か7回戦まで、だったか? なら今回は……10回までいくぞっ♥
(指導、とは言うものの、私もかなり気が乗って来てしまい舌舐めずりしながらエセックスの身体を貪ろうとしていく♥)
(もう、この状態で既に限界いっぱいな様子の彼女を更に追い詰めて追い立てる♥)
(私自身、エセックスの身体に溺れていくようにぐったりした彼女の細い腰を強く掴むと、グッとお尻を上げさせてさっきまでとは違う、荒々しい動きで腰を振って行った)
【ありがとうございますっ♥ ペタンコちゃんのペタンコに癒され褒められ回復を!】
【ですですね! では、こちらはそろそろこんな感じで?】
-
…ん゛う゛ぅ゛う゛っ♥️♥️♥️…へっ♥️へっ♥️…ふーっ…♥️
(先輩の射精とほとんど同じタイミングでの絶頂…♥️痛いくらいに先輩のぺニスを締め付けて…ふっ、と力が抜ける♥️)
(ベッドに突っ伏したまま荒い息を吐いて、先輩が退くのを待つ…が、むしろ私の腰を持ち上げて…♥️)
…ん゛お゛っ♥️♥️…せ、せんぱっ…♥️…十回なんてっ♥️むり…ぃっ💕💕
(そこから唐突に始まる…次の指導♥️)
(十回終わるまで気絶したらダメ、なんていう…お仕置きというにも理不尽な行為…もはや、久しぶりの私のお尻に夢中になった先輩が…やりたいだけのような気も…?)
(寝バックの体勢から腰をあげられて、後ろから突かれながら…甘い声をあげる以外に私にできることはない…♥️)
(…結局、今日も先輩に気持ちを伝えられなかったけれど…これはこれで…幸せかも…?)
【それではこんな感じでー…打ち合わせへ?】
-
ですね! お疲れ様でした〜♥
打ち合わせでも、お話でもなんでも!
-
はーい♥️ありがとうございましたっ♥️
百合成分を補給できたので、次はご主人様におじさま成分を補給する番?
打ち合わせ…鈴谷ちゃんですね!
男の人から精液もお財布もカラカラになるまで搾り取っちゃう悪い子…見るからに危険そうなのに、その美しさに吸い寄せられて破滅する男の人を見て楽しむような!
-
続けて百合でも私は問題なしですよ〜♥ ペタンコ愛♥
そうですね! 清楚ビッチのお手本のような?
ムチムチ、ぱっつぱつの制服姿で物腰柔らか?
本番はさせないでお金と精液を搾り取ったりしてそう!
-
愛を感じる…♥️
しかし、私がおじさんシチュも決して嫌いではないことはご主人様もご存じのはず…!
ですです♥️
一見ビッチ感は少ない今風のJKなのに、その正体は…♥️
全く本番をしない訳ではないですけれど、1回抱くのに何度も何度も会って、とんでもない額を貢がないと抱けない現代の総籬ちゃん…♥️
https://i.imgur.com/cKgjW8f.jpg
https://i.imgur.com/bBXP2Qu.jpg
https://i.imgur.com/q47AEdH.jpg
https://i.imgur.com/0deKAdb.jpg
-
愛を、思いくらいの愛を! どろっどろで……ポコポコと泡が沸き立つ愛をぉぉお!
そこはもちろん! なんともすてきなペタンコちゃん♥
男の色々な部分を見抜いて骨抜きにしてくる天性のビッチちゃんですね♥
https://i.imgur.com/TdXar0F.jpg
いくら貢いでも貢ぎ足りないような援交少女♥ 貢ぐだけ貢かせたらポイ? もしくはさまざまな証拠を職場と警察に放り込んでポイ?
-
依存性のある愛だ…!
とはいえ、私も愛の重さでは負けませんよ…♥️…それをあまり…言葉に出さないだけで…ふふふ…
自分の身体と顔の価値をしっかり理解して、男の人を手玉にとる小悪魔…♥️
さすがに警察はかわいそうですし…まあ、職場と…既婚者や恋人持ちだったら奥様や恋人さんに教えたりくらい?
……そりゃ仕返しされますよねぇ♥️
-
私は鬱陶しい女ですからね! ねちっこくて陰険で陰湿で……仕事と私どっちが大事なの!? とか言っちゃうタイプの世界一ウザいタイプの女です!
ペタンコちゃんは……男らしい?
お金が目的ではない感じでしょうね!
お金自体は持っていた、あくまでも金を出させることに意味があって、その人に関係する色々を踏みにじるのが趣味な危ないタイプのビッチ……
それはもう……お薬……暴力……貢ぎ……
-
あー…私は陰湿にならないように気を付けて生きてきましたので…!…い、色々あったんですよ
…お、男らしい…むむむ…
お金は物のついで、大切なものを差し出させるのを見て楽しみたいタイプでしょうね…!たぶん稼いだお金の大半も、意味もなく貯金してたり
…鈴谷ちゃんのせいですべてを失った男の人からの仕返し…もはや刑務所行きなんて想定内で、捕まるまでにどれだけできるか…みたいな相手から…!
こ、これっ、初の死亡エンド…?…ぁー…でも望まぬ出産エンドの可能性も…?
-
私はねっちねっち生きて来ました! 教室の隅でネチネチと……ネチネチ……胸がデカイだけとか言われながら……ネチネチ……
いい意味で、ですよ? サッパリしていると言いますか?
あ、まぁ、男の人がみなサッパリかと言うと確実にノーですけどね?
何より男の人がサッパリしているのは、男に対してのみ……(人生経験
なんというか暗い過去がありそうな!
過去に義理の父にレイプされて男を見下すようになったとか、そんなレベルの!
ガチ系お薬の死亡プレイ?
ハード寄りのリョナ……初の死亡endまで!?
望まぬ出産……男が出所して来たときには親娘でお出迎え? 生涯かけて復讐endか、平和にend?
-
おっきいのはおっきいので大変ですね…重そうですし、目を引きますし、気持ち以外では小さいよりも大きい方が大変そう…
…い、良い意味ならいいですけど…(ちょろ)
…やめてくださいよ!?お臍から上は少年とか言うの!
私は男らしいのではなく、イケメン女子なのです…自分で言ってる時点で違う気もしますけど
お、重…
これはあれですね…話では盛り上がっても途中でつぶれちゃう可能性が…
まあとりあえず貢ぎ援交ロールをしてから、ハイエースレイプ…それ以降はもう一度相談?
-
まだみんながブラつけない頃からつけ出してたからからかわれて……
中学校の頃にエッチ流行りした頃に男子に見られて……
その延長でふざけて胸を触ってくる奴らがいて……
根暗な私は曖昧に笑ってたら女子に嫌われて…………_(:3 」∠ )_
ふ、ふふふふ、胸が小さくて嫌われることはないですが、大きいことが原因で嫌われることはあるのですよ……
本当にいい意味ですよー?
ぺったんこは勇気の証! イケメン女子…………羨ましい!
そうですね!
基本的には復讐ルートで行きますか?
-
ふ、む、む…
ちっちゃいよりは大きい方が、なんて思ってましたけど…確かに…見ないようにはしていても、大きい人がいるとつい見ちゃいますし…
あ、でも身長については私ももう少し小さい方がよかったと常々…
背が高いと必ず「なんか運動してたの?」って聞かれます(天文部)
そうですねー…まあ、復讐はなくても…いい、かな?
鈴谷ちゃんが負ける姿が今一想像できないのは…ちょっとあるかも
-
ふ、ふふふ、陰湿な根暗におっぱい装備させても何の意味もないという学生時代でした!
背が高い人をみると私は自然と尊敬しちゃいますねー、前世キリンだったのかな、と……
それならば暗いところは無しにして鈴谷ちゃんによる搾り取りをメインにしますか?
一人の男に対してねっちりとか、複数の男らを手玉に取るのかはペタンコちゃん好みに任せるとして
-
前世がキリンも誉め言葉ではないような気もしますが…!?
ですねー…搾り取り…金銭面でも、精液も♥️
やっててご主人様が仕返しをしたくなったらする感じで?…もしくは次のインナーカラースプタンちゃんにその分のいじめも受けてもらいましょう
-
キリン、めっちゃ格好良いのに……
かしこかしこ!
おじさまでもフタナリちゃんでも可ですけど、どします?
鈴谷ちゃんにお金を払いに払ってして貰ってるのはどっちも同じな感じですけれども
-
まさかのキリン推し!?
たしかにかっこいいですよねキリン…の…頭骨…(生き物の骨好き)
んーーーー
連続になっちゃいますし、とりあえずおじさまで!
おじさまでやってみて楽しかったら、手玉にとってる他の人として女の子かふたなりさんをお願いするかも?
-
足長いし、葉っぱ食べるし、首長いし……素敵
動物の頭骨ならカバが好きです……モンスターチックで
かしこー! では、おじさまで!
手玉に取られてしまうのか、はたまた……?
-
ご主人様もサラダとゼリーを常食していますしほとんど草食動物なのでは?
カバとか象とかの頭骨いいですよねー♥️あれからあの外見はなかなか想像するのが難しいですよね………女子力のない会話…
はーい♥️
…さっそく仕返しを匂わせている…!?
それでは大まかな方向も決まりましたし、あとはプロフ…は、無くても大丈夫?
-
ゼリーとサラダとお薬とサプリメントで私の身体は構成されてます! 多分、お肉とか食べたらお腹壊す!
象もまたサイクロプス感ありますし、きっとあーゆー頭骨を見て、モンスターを想像したのかな、と思ってました!
あ、サイクロプスについては単眼症の奇形という説も推してますよ?(女子力高め!
やはり、おじさまは女の子に勝つものという私の本能が疼いて?
そうですね、高校生って設定だけで十分かな、と
-
私も油っ気の強いものを食べるとお腹壊します…
ご主人様…いいとこつきますね!
実際に進化論が提唱される前にヨーロッパで見つかったゾウの化石は、ノアの箱船の大洪水よりも昔にすんでいた巨人のものだと言われてたらしいですよ!(女子力)
ですねー!
では高校生鈴谷ちゃん…名前はこんな感じで?
-
油っ気のあるものとか、もう、最後に食べたのはなんだったか……食べたいとも思いませんけど
骨だけ見ると眼孔部分の穴が繋がっていますし、そして牙、どう考えてもモンスターですからね、象さんは……
ノアの方舟伝説でいうと、世界各地に洪水の伝説が残っていることから、実際に世界規模の洪水はあった可能性が高いという話も聞いたことありますね
あとは、SF的になら、ノアの方舟とは遺伝子情報を乗せたDNAバンクであるという説も……
あ、私は夢見る乙女なのでUFO、UMA、幽霊、都市伝説は軒並み信じる派ですよ!(乙女力Max
では、こちらもさっくりとお名前を決めて!
シンプルに援交関係にします? 担任の教師とかでもありかなと、テストの横流しなど
-
私は死体を骨格標本にする技術を取得しているので、もしもご主人様がなくなったら骨格標本にしてお部屋に飾ってあげますね♥️
世界各地に太古の洪水の記録が残ってるというのは、因果関係が逆だ、という説も聞いたことが有りますね…つまり「大きな川が近くにあって、たまに洪水に見舞われる土地」じゃないと、作物が育ちにくくて文明が発展しないだけだ…という説。
こういう因果関係が逆で、言われてみればなるほど…ってなる解説がなんだか気持ちよくて好きだったりします。
…これはまさに女子力!
担任の先生…背徳感やばそう…♥️
それでも大丈夫ですし、とりあえず普通のおじさまで、また他の被害者としてあとで先生でも!
-
何やら危険な技術をお持ちのようので…………ガクブル
ほうほう、それは確かに! 川と共に文明はあり、ですからね!
因果的に考えれば必然的に起こり得る可能性は高くなりますからね、まさに女子力!
そうですね……それなら入りとして担任教師にしてみましょうか?
学校とかでもお願いしたりなど、導入しやすそうですし?
とりあえずはラブホテルで?
-
あははー♥️これも大学で覚えたけですよー♥️
…まあ、動物の子宮を見たり骨格標本つくったりする大学という時点でおおむね私の学んでいる方向がわかってしまうような…?
これは女子力を言い訳に話したいことを話しただけですね!!
はーい♥️それでは担任の先生で♥️
まずはラブホテル、その前の待ち合わせから…ですね♥️
書き出しは私からやらせていただければと!
…あ♥️…先生は独身ですか?既婚者?
-
最終的にはembalming……ガクブル
い、いいぇ? いつの時代も女の子の夢を見る生き物ですよ?
それはもう、ネットに出回る怪談話を集めて、どんな噂がどんな風に変化しているかを調べるくらい乙女として普通の行い?
よろしくお願いしまーすっ! そこはもう、既婚者で!
-
あー…興味はありますね…個人でやるのは難しそうですけど…
それはもはやオカルト趣味の領域を越えて民俗学になりそうな…!
はーい♥️では奥様、もしかしたら子供もいるようなおじさまを手玉にとる悪い子で♥️
書き出してきますので暫しお待ちを、
-
ペタンコちゃんのお部屋に飾られる日が来るのかも……ガクブル
研究ごっこが好きな根暗なので!
ではでは、このままお待ちしてますね〜♥
-
…
(人気も少なくなってきたくらいの時間に、駅の近くのベンチでスマートフォンを弄りながら人を待っているのは…一目見ただけでも飛び抜けて美人だとわかる女子高生♥️)
(すらりと長い脚は片足を上にのせるようにして組まれていて、短いスカートをさらに危なっかしくさせている。)
(スマートフォンを持っていない方の手は胸の膨らみを持ち上げるようにして軽く組まれていて…それがただでさえ大きな膨らみを見せつけるように強調していて…)
(澄ましたような病状には、その見目の良さに対する自信が感じられるような…大きな瞳にはしかし、何か感情が写っているわけでもなく、整った鼻筋から、桃色の小さな唇に至るまで…その顔立ちはほとんど完璧♥️)
(…と、自画自賛はこれくらいにして…そんな私を前にして、普通の女の子なら声をかけたであろう若い男性も、軽く見るだけで立ち去ってしまった。)
(ああ、退屈ね…)
…帰ろうかな
(別にまだ約束の時間に遅れてるというわけでもないけど、待つのにも飽きてきてしまった。)
(今日会う相手は…担任の先生♥️…ここ一ヶ月くらいはおもちゃにしていて…私にオナニーを見てもらうためだけに3万円払わされたり、私の靴下を2万円、下着を5万円で買わされたりしてるのだけど…今日は10万円で会ってあげる、と伝えてある…)
(きっと、その額に見合う「お返し」を期待してるはず…♥️)
【ではこんな感じで?】
【自分がかわいいとちょっとうぬぼれ気味の姫様タイプで!】
-
【これは…すやりましたね?】
【今後の予定ですが、今夜、つまり水曜日もできますが遅めに21時頃から、木曜日は夕方から可能で、金曜は予定がありましてちょっとだめそう…という感じです。】
【なので水曜日か木曜日、もしくはどちらも、ご主人様の都合の良いときに!】
【では、おやすみなさい♥️】
-
はあ、はあ…………!
(息を荒くして小走りに向かうのは駅近くの待ち合わせ場所、そこで待っているのは自分の受け持ちの生徒)
(課外授業があるわけでもなく、学校関連の用があるわけでもない待ち合わせ、それ即ち、良からぬことの待ち合わせ♥)
(普段なら自宅に戻り、妻と子供と夕飯を楽しんでいる時間だけれど、ワシはその家族に「急な仕事」と嘘をついてこんな場所に来ていた)
(肥満気味の身体を揺らして、呼気を荒げ、ポケットにねじ込んだ財布には10万円以上の大金を放り込んである)
(家族のいる身、子供の進学のことなど考えればおいそれとは使えないお金をひめて、短い足を動かして向かった先にいた生徒、教え子の鈴谷くん)
(非常に、非常に美人な、まだ学生とは思えないほどの色気を見せる彼女の元へと辿り着いた)
は、はぁ、ごめんねぇ? 待たせちゃった、かなぁ?
いやぁ、はぁ、ちょっと手間取って、はあ、はあ…………っ!
(周りの視線を気にしつつ声をかけながら、ここ最近、援助交際をしている相手で教え子の色気ある身体に生唾を飲んでしまう)
(細くありつつ健康的な太もも、大きな胸、ドキドキしてしまうほど整った美貌♥)
(文字通り息を飲むほど美しい教え子を前に股間を固くしながら、はるかに年下で、しかも生徒に対して下からお伺いを立てるように声をかけた)
そっ、そぉ、れで…………えっぇ、っと…………
(声をかけたけれど、立場は対等ではまるでない)
(足を組んで座る彼女の前に立って、ご機嫌を傾けさせないように気を遣いながら、媚びるような笑みを見せた)
【非常にお待たせしましてごめんなさい!】
-
【結局すやぁってしまい申し訳ありませんでした……また、今夜、よろしくお願いします】
-
…
(駅の方から駆け足でやって来る人影は、今日の待ち合わせの相手…)
(時折、まだ待ち合わせの時刻にもなっていないのに「飽きたから」と帰宅してしまうこともある私がまだしっかりとベンチに座っているのを見て安堵したような顔を見せつつ、遅れてもいないのに遅刻の言い訳をする彼を若干の愉悦を孕んだ瞳で見つめる)
(明らかに高額な値段やこんな態度、普通であれば地雷扱いなのはわかっているけれど…それを加味しても、私は“こういうこと”をしている女の子の中では顔も身体も…頭ひとつ…いえ、飛び抜けて良いことは自覚してる♥️)
(それこそ、一度私にのめり込んでしまえば他の女では満足できないほどに)
…じゃあ、いきましょうか?…ホテル♥️
(何かを言いたげだけれど切り出せないでいるみじめな先生♥️ベンチに座っているから高さ的には私が下なのに、まるで見下すように見つめたら…)
(弄っていたスマートフォンをポケットへとしまって立ち上がる。)
(並んでみれば、背の高さは先生の方が高いのに、腰の位置はほとんど同じ…どころか、私の方が少し高いくらい?)
(そして提案するのは…ホテル行き♥️)
(これまでに私の前でオナニー…見抜き?だったかしら…をした時や、下着を購入したときはホテルなんて使ったことはなかったはず…これまでよりもさらに高い額といい、ホテル行きといい、先生の期待はきっと最高潮♥️)
(…視線が先程から、私の胸や太ももに注がれっぱなしなことに気づかないとでも思っているのかしら…?)
【あぁぁぁっ!?ごめっ、ごめんなさい…っ!】
【てっきり寝てしまったとばかり思って…寝ちゃいました…っ…】
-
っっっ……!
(立ち上がるだけでもどきりとしてしまうほどの美貌と色気に生唾を音がするほどゴクリと飲んでしまう)
(美人、色気、胸、腰、お尻……様々な要素にクラクラしつつ、ついに、ついに今日、彼女とエッチできることに緊張し興奮して口の中がカラカラに乾いていた)
(何故、教え子の彼女とこんな関係になったかというと、彼女、鈴谷くんが援助交際をしているという噂を聞いたことに端を発する)
(その時のワシは教師として―――多少の下心はありつつ―――鈴谷くんを呼び出して「援助交際しているという噂がある」ことを切り出した)
(普通なら否定するか、泣くかという感じだと思っていたが彼女はあっさりと肯定した上で、私に対しても「オナニーを見てあげましょうか? 二万円ですけど」なんて持ちかけてきた)
(普通なら小娘のそんな挑発には怒ってしかるべしなんだけれども、ワシは逆らえず、何故か言われるがままに…………それが大元だった)
(まるで蜘蛛に囚われたかのように彼女に言いなり、彼女の魅力の虜にされて靴下を買い、オナニーを見てもらい、この一月だけで20万以上の出費となり、サラ金から金を借りるまでになっていた)
(それでも離れられない、抗えない魅力が彼女にあり、今もまた彼女に従えられるようにその後を追う)
(そしてついたのは、ただセックスする為だけのラブホではなく、恋人たちが特別な夜を過ごす為の高価なラブホテル、予想はしていたからやや多めに金を財布に入れてきたことに安堵しつつ受付を済ませる)
(そして、数十年前、初めて彼女とラブホに来た時以上の緊張感のまま部屋へと向かい扉を閉める、ここには二人だけ……何をしても良い……なんて考えがムラムラと沸き起こってくる)
ほ、んっ、本当に、本当に良いん、だよ、ね……?
(襲いかかりたい、飛びつきたい、そんな気持ちでソワソワしながらスーツの上着を脱いで、辛抱たまらんとばかりに床に落とす)
(今まで我慢してきたものが吹き出しそうになっていて、額にじっとりと汗をかき、ゴクリ、ごくんっと何度も唾を飲み込んでいく)
(股間は、かつてないほど硬くなり、今日まで指一本触れていない彼女に触れる、触れるどころか犯せる……予感に鼻息が荒くなる)
【おはようございます!】
【いえいえ、ちょっと背後がドタバタして遅れてしまいましたので、結局その後寝てしまったのでこちらの落ち度でしかないですから……】
【とりあえず、こんな感じで〜、本番に行ってしまうのでも、手玉にとる感じで結局させて貰えないのでも?】
【何にせよ、今夜、よろしくお願いしますね♥ 明日はアレなので、その次は金曜がダメなら土曜日で】
-
【ぐぐぅ、おそらくちょっと、30分ほどお待ちいただくことになるでしょうと、1時間19分後を予知してごめんなさい!】
-
…何がですか?
(自分の身体を安売りしているような子が使う、安っぽいラブホテルではなく…ほとんど普通のホテルと変わらない豪華な部屋につけば、私も制服の上着を脱いでブラウス姿になります。)
(上着の上からでもわかった大きな胸はさらに強調されて、目を凝らせばブラジャーが透けて見えるかも…♥️)
(そして、私の予想通り…先生は“愉快な勘違い”をしているよう。不思議そうに微笑みながら首をかしげれば…先生も「また騙された」と気づくはず…)
私は10万円で、ホテルにいってあげる、と言っただけよ?
…そこから先は別料金…ね?
……それとも、まさか生徒に手を出すつもりで来たのですか?
(実際に連絡に使っているアプリを見ればわかることですが、私が言ったのは確かに、一緒にホテルに行ってあげるということだけ…ただ、その思わせ振りな態度や値段から、本番行為を許されたと誤解したのは…そちらの勝手でしょう?)
(当然文句も出るような、ほとんど詐欺に近い手口だけど…ニイィ♥️と目を細めて…先生が私のこの表情に逆らえないの、知ってるんですからね…♥️)
(掌を出して、先払いとばかりにお金を要求しながら、先生の弱み…生徒とこんな関係を結んでいることを遠回しに思い出させてあげて…♥️)
…まあ…なにもしないのはかわいそう…よね?
…これなら…してあげるけど…どう?
(怒りと絶望に震えているであろう先生の前に、掌をぱーで出してから、指を一本たててあげる。)
(10万円の上に、ただの手コキで1万円…とはいえ、見抜きや下着よりも安いあたり、騙してしまったことに対するちょっとしたお詫びのつもりかも?)
【こんばんは…♥️】
【昨日は先に寝ちゃってごめんなさいでした。】
【そしてすいません!…なんと、土曜日にも用事が…】
-
はぁ、はぁ、っっ! は…………? ぇ……?
(ホテルの照明の下で見る鈴谷くんの身体は一際魅力的で、呼吸するのも忘れるほどにエロい♥)
(今からこの身体を好き勝手に出来ると思えば、今日の10万円、今日までの20万円と少し、合わせて30万円オーバーも安いとさえ思えてきてしまう)
(若い女の子、それだけでなく教え子、しかも、ただ若い教え子ではなく、見ているだけで興奮が高まるようなとびきりの美少女♥)
(もし、セックス出来たなら生涯自慢できそうなほどの価値のある美少女を今から! と思った矢先に突きつけられたのは―――)
ほ、ほ、ほて、ホテルに、ぃ、いく、だけ…………?
(―――10万円でホテルに行く『だけ』だったという詐欺にも近い言葉)
(限界まで勃起したチンポは行き場を失ったように激しく震えて、呆然としながら彼女を見つめて数瞬、湧き上がるのは怒り、騙された、からかわれたという怒りと憤り)
(その怒りのままに鈴谷を押し倒してレイプしてしまえ、捕まるくらいなんだ! 写真を撮って脅してやる、これからはワシの奴隷にしてや――――――る……と暴走しそうになったワシの想いを鎮火させたのは彼女の微笑み)
(ゾクリとするような、ジワリと染み込むような感覚に憤りは鎮火して、何も言えずにその場に項垂れるだけ)
(そして、言われるがままに財布から取り出した10万円、決して安くはないそれを渡そうとした時に、指一本を立てて見せられる)
(そのジェスチャーの意味に気付いて、内心ではそんなものを振り払って金を投げ捨てて帰れとプライドとか自尊心が叫んでいるけれどワシは気づけば震える手で財布の中に残っていた一万円を上乗せした11万円を差し出していた)
こ、これで…………
(怒りと悲しさと悔しさを混ぜ合わせたような感情の中でも、身体は期待していて、初めて触れて貰える興奮に生唾を飲んでしまう)
(セックスするつもりで来たのに、騙されたのに、そんなことも忘れて今はもう、興奮の中で腰が震えていく)
【お待たせしましたー! ごめんなさい!】
【そして、いえいえ、完全に私の落ち度ですから!】
【あら、それなら日曜日か、月曜日?】
-
…♥️
(渡される決して薄くはない札束を半分に折って胸ポケットにいれたら、ぽんぽん♥️と別途を優しく叩く)
(ここにすわってください、と言外に伝えて、先生がその通りにしたら…♥️)
…それじゃ…おちんぽ♥️出してください…♥️
(耳元で優しく囁いて、露出を促します♥️)
(自分の娘ほども年下の少女に命令されるのは屈辱でしょうか?…それにしては、ズボンの前は大きく膨らんでいて…♥️)
(もしも私ではなく、そこらで売りをしている女の子相手であれば簡単にしつけられたであろう立派なもの♥️それを露にする様を眺めながら、また耳元に唇を寄せて…)
でも…お金、足りませんよね…?
…せーんせいっ♥️…よーく、思い出してください…♥️私はこうやってやりましたよね…♥️
(なんて…追加の支払い要求♥️)
(11万円も払わせておいて、さらなる支払い…さすがに理不尽だ、と先生が怒り始めるまえに…目の前で掌をぱーに広げてから、指を一本立ててあげる♥️先程と同じ動きに違和感を感じなくても…もしかして、という嫌な予感は生まれるかも…?)
…指一本、五万円ですよ♥️
(嫌な予感は的中?あまーい♥️甘い声で囁くのは…そんなほとんどあり得ないようなお値段♥️)
(でも、こんなにおちんぽを興奮させた状態で帰るなんてことが男の人に不可能なのを、私はよく知っています♥️)
【……この子、やっぱりお仕置きされるくらいがちょうど良いんじゃないかと思えてきました…】
【うぅ、日曜日は空いてますが…か、かなり空きますね…一応置きはちらほらできますが…】
-
はーっ、は、っっ、は、はぁ、っ!
(耳元で甘く囁かれると慌ててベルトをかちゃかちゃと外してズボンをパンツごと下ろす)
(途端に下からはぶるんっとチンポが、なかなかのサイズ、太さを誇るものが飛び出る♥)
(硬く、強く勃起したチンポ、たるんで出っ張った腹に当たるくらい反り返ったそれを震わせ、トロトロとカウパーを垂らす)
(オスの匂いを撒き散らして、ヨダレを垂らしそうになるほどの興奮の中にいて、からかわれたことや、11万円も支払ったことなんて頭の中から消えていく―――が)
えっっ? 一本、ごま、ぇ?
(まさかの発言にぴしりと固まってしまう)
(値段の釣り上げ? いや、たしかに鈴谷くんは指でジェスチャーしただけで値段を正式に言ってきたわけではない、ないけれど、けれど!)
(金を受け取った上での後出しのようなその発言に収まりかけていた怒りと憤りがまた溢れ出しそうになる)
(だけど、ここまで来て、ここまで来て何もせずに帰るなんてことは出来ない、そんな気持ちから情けない声を出してしまう)
…………一万で、あ、っ、1分、1分で、どうかなぁ?
お財布の中にお金もうないから、い、今から引き下ろしてくるのも、ねぇ?
(どうにか、してもらおうと二人しかいない部屋なのにボソボソと値段交渉していく)
(財布の中にはあとはここのホテル代くらいしか残っていない、一万円あったのだって、念のために入れておいただけに過ぎないのだから)
【とことん手玉にとるのでも! お仕置きルートでも!】
【三日空きますね、しかし、仕方なし! ですね、ペタンコプライベートは大切ですから!】
-
ふーん…♥️
(お金が足りない、もう財布の中身は空っぽ…だから割り引きしてくれ…なんて、私には関係のないことですよね?)
(先程立てた人差し指一本をふわふわと動かしながら、ゆっくりと先生の下半身へ…♥️…期待にびくっ♥️びくっ♥️と震える先生のおちんぽへ近づけたら…そのほんの少し手前で…くるくる♥️と指を動かします♥️)
(触れるか触れないか、あと数ミリ…まるで、払えばこんなことをしてあげますよ?というお試しのよう♥️)
…今からお金を下ろしに行っても良いですよ…♥️
サービスで腕を組んで、一緒にいきますか?
…ふふ…っ♥️…ズボンの上からわかるくらいおちんぽ固くしながら、これから何をするかを見せつけながら…♥️
(ホテル街で女の子をつれながらお散歩、しかもそれが私のような、若くてずば抜けて綺麗な女の子、女子高生とあれば…その優越感は素晴らしいものでしょうけれど…♥️)
(すでに私にのめり込んで借金すら抱えてしまっている先生には、そんな決断は容易く行うことはできないかもしれません…♥️)
(一応、先生がしっかりと対価を払ってくれる方だというくらいの信頼はありますから、後払いでも良いですけれど…その場合はサービスは無しです♥️)
(腕を組む、という言葉を証明するみたいに、手で自分の胸を持ち上げるみたいにして、柔らかさをアピール♥️)
…何でしたら下着は脱いでいきますよ?
(なんて、追加のサービスも提案してみたり♥️)
【どちらでも楽しそう♥️】
【うぐぐ、とはいえ年末年始や夏休みの長期置きレスと比べれば…!】
-
っ、今からっ…………!
(このまま終わればお金を払ってホテルに来ただけで終わってしまう、それだけは避けたい、せめて、せめてほんの少しでも良いから鈴谷の身体を味わいたい!)
(胸や尻とまでは言わなくても、手でしてもらうくらいのことはやらないと、我慢しようにもしきれない)
(理性がどこまで続くのかも分からないし、襲いかかってしまったらどうなるのか、その怖さもある)
(欲望のままに彼女を貪り、溜めに溜めた精液をぶちまけたいという気持ちが強く胸の内で淀んでいる)
(チンポのほんの少し手前で誘惑するように揺れる指に触れたくて、触れて欲しくてチンポを揺らすけれども、結局はお預け♥)
(我慢すればするほどに欲望が溜まっていき、そんなワシに金を下ろしてこいなんて迫る彼女に普通なら怒っても良いのに―――)
っ、ノーパン……ノーブラ、なら…………♥
(―――下着なし、柔らかいおっぱいを押しつけながら出るなら良いと頷いてしまう)
(また道を一つ転がり落ちたような感覚にゾワゾワしながら、それでも、それでもこの身体を味わいたい♥)
(このまま我慢して終わるなんて考えられないとチンポをビクンと跳ねさせてカウパーを飛ばした♥)
(いくら、いくら払えばこの身体を味わえるのが、最後まで味わえずに金だけ取られていく可能性も感じながらも底なし沼のような魅力からもう逃れられないでいる♥)
【とと、大丈夫ですか? 何かあれば言ってくださいね!】
【ま、まあ! ペタンコちゃんが無理してでもとおっしゃるなら深夜でも私は頑張りますよ?】
【と、まあ、無理はさせられないですけど……!】
-
…ふふっ♥️…わかりました♥️
教え子を下着なしで歩かせるなんて…鬼畜ですね♥️
(結局、先生が選んだのは…下着をつけていない私を連れてお散歩するという選択肢♥️)
(それ事態は無料のサービスでも、その結果支払う額は…?…きっと先生の想定外、今後の生活費のような大切なお金のはず…一時の快感のため、性欲を発散するためにそんなお金を払ってしまう男の人を見て…愉悦そうに頬が緩んでしまいます♥️)
…じっくり見なくて良いんですか?
……これ♥️どうしましょう?
(おちんぽの目の前で振っていた指を一旦引っ込めてしまってから、ゆっくりとスカートの中へと手を入れて、タイツごと下着を親指に引っ掻けるようにして…ゆっくりと下げていきます♥️)
(短いスカートは危なっかしくとも、ギリギリでその中を覗くことはできない♥️見えそうで見えないままに下着は足首まで到達してしまって、するり♥️と綺麗な足を抜けば、普段タイツを履いている私から見ることは滅多にできない、綺麗な生脚♥️)
(そして、下着と一緒に脱いだタイツを持って…そんな質問♥️)
(このまま生脚ノーパンの状態で歩くか、下着だけを脱いで、タイツは履き直す方がいいか…♥️)
…♥️
(答えを聞くまえに一度それらをベッドの上に放り投げたら、次は上♥️ブラウスの袖から中へ手をいれたと思ったら…もぞもぞ♥️)
(さすがに家出するように全部脱いで生の胸を見せつけたりはしなくても、その更衣室のような着替え方、脱ぎ方は独特な興奮と背徳感を呼ぶはず♥️)
(しばらくもぞもぞしたら…するり♥️と再びブラウスの袖から手が出てきて…その手に掴まれているのは…女子高生とは思えないサイズのブラジャー♥️)
【お風呂入っていて遅れてしまっただけですので…!】
【深夜…深夜…では、ありませんが、金曜日でしたらお昼過ぎから夕方までなら…】
-
ぉっ……おおっ……♥ 足が……♥ おほぉ……太もも……っ♥
(目の前で行われるストリップショーにまともに言葉も出てこない)
(綺麗な足、予想以上に綺麗で、ムチムチとした肉付きが非常にいやらしくて、チンポがビクッと跳ねてしまう♥)
(立ち上るような色香に寒気すら覚えながら唾を飲むことさえ上手くいかずに、呼吸が不規則になっていく)
(本当にこんなに色気のある、いやらしい学生がいても良いのか? なんて思っていたら、さらにブラまで外す動きを見ると、薄い制服の下はもう素肌という事実にチンポがまた、さらに硬くなろうと勃起していき、ビキビキと血管が浮くほどになっていた)
(あまりにも大きなサイズのブラ、まだ温もりがあるであろうそれ♥ なんて魅力的で、蠱惑的、魔力さえこもっていそうなその誘惑にクラクラしてきてしまう)
ノーパンっ、ノーパン生足でっ……! 鈴谷の身体、少しでもっ、少しでも……!
(今の状況はあまりにも性的過ぎて、本当に襲いかかってしまいそうになっていたけど、躾けられた犬のように我慢して、なんとかギリギリのところで耐えていた)
(餌を目の前で揺らされ続けて、いつ首輪を引きちぎってしまうか自分でもわからない感覚にカウパーをビュッと飛ばすようにチンポを震わせた)
(このまま腕を組むくらい密着したらどうなるか)
っ! はあっ……は……♥
(想像しなくてもわかるくらいに伝わってくる柔らかさ、いやらしい教え子の身体を味わえる期待に鼻息が荒くなる)
(ただ服越しに触れ合えるだけなのに期待しきってしまい、白く染まるほど熱い息を漏らしていた)
【それなら良かっです! ペタンコちゃんリードがややお久だから戸惑い気味かな? とか要らぬ心配しちゃってました!】
【うぬぬぬぬ、昼間…………うーむー、どうにか時間作れる……か、も? うむ、むむむ】
-
【お気遣い有難うございます…♥️】
【どうしても無理そうだったらお願いしますので、調子にのってる鈴谷ちゃんを殴って逆転パートにはいれば…♥️】
【そしてお返事書いていてうとうとの危険性を感じたので、今日はこのあたりで…!お返事は明日の朝にでも置いておきますね…!】
【あ、ご、ご無理はなさらずに…!できるときに置きでやり取りできるくらいで十分ですので…】
-
【それなら良かったです! 逆転パートに移るかどうかはお任せしつつ!】
【かしこ! おつかれ様です、ありがとうございました♥】
【い、いえ、圧縮とやりくりで、なんとか、なる、かも? 昼間は、基本お仕事ですが、やりようは、あ、ぁ、ある?】
-
【いえ…たぶん無理しちゃうので、ご主人様の判断でだめそうだなと思ったら殴ってください…♥️…逆にその方がなんか、綱渡りを楽しんでる鈴谷ちゃん感が出るような…?】
【こちらこそ♥️】
【あ、いえいえ!それはだめなやつです!やめておきましょう!】
【代わりにご主人様さえよければ、日曜日は昼前からできますが!】
-
【ふむむむ、でもでも、ペタンコちゃんもリードを楽しみたい時なんかもあるのかなーと? それを急なタイミングで割り込むのは……!】
【い、いえ、やって出来ないことは……ない、かと? いけそうならご連絡、します、ね?】
【これを布石にカルデアオフィスで好き勝手するキモオタ系社長息子シチュを!】
https://i.imgur.com/OhHRPoX.jpg
【日曜日は、はい、私も朝仕事が済めばその後はおそらく問題なしなしかと】
-
【なるほど…それでは「次のレスで殴って屈服させていい?」って聞いていただければ…!】
【や、やめましょう?…ね…?】
【カルデアオフィス…ふむ…】
【わーい♥️それでは眠気も来ていますので、しばらくは置きレスで!おやすみなさい♥️】
-
【もしくはペタンコちゃんからブン殴ってと伝えてくだされば!】
【やれるだけ、やってみます!】
【最近見かけて割とお気に入りですの♥】
https://i.imgur.com/48l4Hu7.jpg
【とりあえず金曜日を目標にしつつ、おやすみなさーい♥】
-
>>112
……吸いますか?…♥️
(私の手に掴まれているブラジャーと、それがさっきまで包んでいた胸を交互に眺めて、興奮に鼻息を荒げる先生…♥️ブラジャーという支えを失った胸はそれでもあまり垂れたりはしていなくて、若々しいハリを感じさせる♥️)
(そんな、私の胸に興味津々、まるで童貞みたいな先生を見て、一つ閃いて…♥️)
…はい♥️…吸ってください…♥️…すーっ…♥️
(前屈みになって、ベッドに座っている先生にノーブラの胸元を見せつけるようにしながら…ブラジャーのカップ部分をまるでマスクみたいに顔に押し当ててあげる♥️)
(その状態で息を吸えば…十代の女の子特有の甘酸っぱいラクトンの香りが鼻を擽り、肺を満たしていく…♥️)
(目の前で柔らかそうに揺れる胸を包んでいた布を嗅ぐという…まるで下着泥棒みたいな行為♥️…まあ、これで先生の性癖が歪んじゃっても、私知りませんから)
…堪能しましたか?…ふふっ…♥️
…それじゃあ…行きます?
(たっぷりと私の成分を補給して、先生はすっかり発情状態♥️おちんぽはこれまでにないほど固く膨らんでいて、目の前のメスを組伏せて犯して、子種を仕込むつもり満々♥️…でも、もしもそんなことをすれば私が二度と会ってくれないのを理解しているからか、その本能を理性で押さえる様子は…♥️)
(先生を立たせて、下着をつけていない…薄い布の下はすぐに素肌という格好のままで…ぎゅっ♥️と抱きつくようにして腕を組んであげます♥️)
(胸の谷間に挟まれるようになった二の腕はまるで擬似パイズリのような柔らかさと気持ちよさ♥️指先は少しでも曲げればスカートの下、まだ見せたことすらない秘密の花園へと届いてしまいそう…♥️)
【おはようございますっ!】
【お返事です♥️】
-
え、っあ、いや、それは……ぁっっ!
っむぐっっっ……♥ お、ぅ……すぅ…………はぁ……すぅ……すぅっっ……♥
(ブラをとっただけだというのに溢れ出る色気とエロさにもう心も身体も限界寸前、その状態で差し出されたブラ)
(そこに鼻を押し当てるようにして匂いを嗅げば、頭の中、奥まで染み渡るような匂い、媚薬的な甘酸っぱさに脳がクラクラしてくる)
(最初は拒否していたけど、気がつけば夢中になって息を吸って、吐くよりも吸う方メインになってしまうほど♥)
(普段、教室で嗅いでいるうっすらとした女子生徒の匂いを何倍にも強くした、直火のフェロモンに身も心も蕩けさせられてしまい、声をかけられた瞬間にハッとして、意識を取り戻す)
あ、ぁあ、それじゃあ、行こう、か……っ♥ っっ♥ ぉ、っ♥
(そして、腕を組まれたら、あまりにもな柔らかさと大きさに射精しようとしているようにチンポがびくびく震えてしまう)
(童貞のような反応に自分でも恥ずかしくなりながらも、ズボンを片手であげて、勃起して窮屈なファスナーを押し上げたらふらふらと歩き出す)
(腕を挟み込む大きな胸、指の先が時折触れるスベスベむちむちの太ももに意識が集中していき、身体の感覚のほとんどをそっちに持っていかれているような気持ちになる♥)
(部屋をキープしたまま、ホテルの外に出れば改めて、とびきりの美少女と腕を組んで歩いているという優越感が全身を包み込む)
「……ぉ(スゲー可愛い、援交?)」
「(あんな娘が、おっさんと? なんで?)」
「でっか…………♥」
っぐひっ……っ♥
(視線で、小さな声で、言葉にはしない雰囲気で羨ましがられている感覚♥)
(とびきりの美少女と腕を組んで街を歩くというのがこんなに優越感のあるものだったのかと再認識しながら、腕に当たる大きな胸、これくらいは許されるだろうと指の腹で軽く擦る太ももの柔らかさに隠すこともしないでいる股間は大きく膨らんでいた)
【おはようございます! お返事です!】
【あ、一応、今日は夜はアレですけど、14時くらいからなら意地と気合いと様々なものを犠牲に時間は取れそうだったり?】
-
【一応、チラチラと……あ、お気になさらずに! 急でしたし、15時くらいまで見つつ】
-
>>120
…♥️
(先生のおちんぽを十分に元気にしてからホテルの外に出れば、さすがはホテル街♥️この時間でも人気はそれなりにあって…)
(声には出さないものの、私の太ももや胸元、顔へ注いだ視線が、先生の方へと移って…信じられない、といった表情をする様子を面白そうに眺めます…♥️…まさかこの人が私に何十万円も貢いでいることを知らない彼らからしてみれば、美少女を侍らせて歩く先生は…まるで人生の勝利者のように見えているでしょう♥️)
(これからさらに惨めな、性欲に勝てない情けない男性の姿を見せてもらうためには…もう少し、煽てるのが良さそうだと判断したら…)
速く済ませてホテルにいきましょう♥️今日は朝まで…たっぷり楽しむ約束なんですから♥️
(なんて、回りに聞こえる声で言ってあげる♥️ついでに急かすように身体を揺すれば…大きな胸がふにょんっ♥️と柔らかそうに形を変えて…抱きつく形の先生の二の腕には、その真ん中のこりこり♥️とした…乳首の感覚まで感じられるはず♥️)
(そしてその様子に周りの人は…「…ノーブラ?」と小さく呟く声が聞こえてきます♥️)
(こんな状態で、これ迄使っていた先生呼びをするわけにもいきませんし…かといっておじさま♥️なんて呼び方では…ただの援交、と思われかねません…♥️)
(先生に優越感を与えつつ、周りの人間の反応を楽しめそうなのは…)
…ね?…ご主人様♥️
(こんな呼び方かしら♥️)
(金銭関係ではなく、主従関係で繋がっているように見せつけて…「かわいいけど、どうせ援交だろ?」なんて思っていた周りの人の反応を楽しんでいきます♥️)
【…気づいてました…が!】
【ご主人様に無理をさせてしまいそうだったのであえて、あえてスルーいたしました…っ!】
-
はぁ、っ、ぁっ……!
(腕に当たる柔らかくて大きな物体の感触、そこに存在しているコリコリの乳首……♥ ふわっと香る甘い、どうしてこんなにと思うくらい甘い匂いに脳みそが溶けてしまいそう♥)
(周りからの羨ましそうな視線、金で彼女を飼っているということすら忘れそうな感覚の中でチンポを硬くしてまさに夢見心地で夜の街をのしのしと歩いていく)
(他人から羨ましがられるなんてなかった人生、その足りてなかった部分を埋められるような充足感を満たしていたら、それを察したように更に鈴谷くんはワシのことを「ご主人様」なんて呼んできた)
(その発言に更に周りからの視線、嫉妬、羨望は強まっていく)
「!?(ご主人様? 援交とかじゃないのか?)」
「(いやいや、どうせそーゆープレイだって! じゃなきゃあんな、あんな可愛い娘と……クソ!)」
「マジ……?(おっさんが、超美少女のご主人さま? そんな夢みたいなこと……)」
「(すげー、おっぱいでけー、しかも乳首透けてない?)」
っっっっっ! そ、そうだ、ねぇ、朝までたっぷり可愛がってあげるから、ね、ねぇ?
(鈴谷くんの演技というかイタズラに乗るように、ご主人さまぶった発言もしてみるけど、やはり慣れない分声がブレてしまう)
(でも、そんな些細なことに気がつく人はおらず、ノーブラの超美少女を飼っている中年に対しての様々な視線が強まるばかりだった)
(その視線をたっぷりと浴びながら、コンビニに入り、そこでも客、店員からの視線を楽しみ、指の先で鈴谷くんの太ももを少しだけ撫でたり、突いたりとささやかな楽しみを満喫しながらATMに向かう)
………………ぃ、いくら、あれば、良いかな?
(ボソボソと鈴谷くんに話しかけて、いくらあればどこまで出来るかの確認をしてみる)
(自分が好きに使えるお金はもうなく、今から手をつけるのは家族の為の貯金、貯蓄だ)
(それを切り崩してまで、たった一晩を楽しもうとしていた)
【ペタンコちゃんに無視された……((((;゚Д゚)))))))】〈ヴォェ! オボロロロロロロロロロ
【ふぅ、少し過去のトラウマと混ざり合ってゼリー吐きましたが(嘘)問題なしです!】
-
ふふっ♥️
(疑い半分、うらやましい半分といった具合の周りの視線…その優越感は先生に小さくはない快感を与えられているようで…ほんのり上気した肌が…すけべ親父感をさらに強調していて…)
(コンビニでも店員やほかの客からの視線を楽しみつつ、向かうのはATM♥️)
(深夜でも使える便利なそこ、一回での引き出し限度額は50万円、一日の引き出し額は200万円まで…♥️)
んー…♥️…そうですね…♥️
(先程提示した額では、指一本5万円…つまり手コキ、指五本では25万円ということで…♥️)
(とはいえ、わざわざATMまで来てくれましたし…ちょっとくらいサービスをしてあげないと、もう私を買うのをやめてしまうかもしれないので…)
(そっと耳元へ顔を寄せて…)
…本番以外で、絞り尽くすまで泣いても終わらない本気の搾精コース…50万円でどうですか…♥️
(と、提示するのは高校教師の月収なんて容易く越えてしまう金額…♥️…援交にしては破格も破格、あり得ないような高額ですけど…♥️)
(サキュバスみたいな色気を放ち続ける私に朝まで絞り取られ続けて、しかも本番以外はいろいろしてもらえる…それは先生にとっては夢のようなことなのは間違いない…ホテルに行ってあげるとお伝えしたのは1週間前ですし、きっとその間はしっかりとオナ禁してきたのでしょうし…♥️)
(それに、指一本5万円と比べれば…まだ、マシ…そんな気もしてきてしまうかも♥️)
【や、やっと用事が終わりました…】
【…ご主人様…構うと無理するし構わないと吐く……手の掛かる子犬かなにかですか?…かわいい…】
【そして明日、日付変わって今夜は夕方以降に用事が入ってしまっているのですが、お昼過ぎから16時くらいまでならお時間とれそうかな…なんて…】
-
ごじゅっ!? ………………っ!
(いくらで、何をしてくれるのかの確認をしたところ、まさに桁違いの額を提示されて流石にビクッと指が止まってしまう)
(今までに払ってきた額より遥かに高く、ワシの月収を余裕で超える額、それを本番もない行為に払えるか?)
(そんな葛藤が2秒ほど、短く、でも濃密な葛藤、家族への思いなどなどが混ざり合って溶けて、泡のように消えた後にワシはお金を引き出すことを決めた)
(もし妻に、引き出した金のことがバレたらと思う、そんな気持ちもあったけれど、もう止まらないし、止まれない♥)
(こんなにエロく魅力的な娘に搾り取られる、本番以外、なんでも♥ そんな誘惑にあっさりと負けたワシは、ATMに置かれていた封筒にお金を入れて、そっと鈴谷くんに差し出してしまう)
…………こ、これ、これで……っ!
(震える手にはそこそこの厚さになった封筒)
(そこらのマンガ本よりも薄いけれど、これを稼ぐためにどれほどの苦労が必要かと考えると手に力がこもり震えてしまう)
(それに合わせて、それと共に興奮がヒシヒシと湧き上がってきて、ついに、ついにと気持ちが昂ぶっていく)
(こんなことが妻にバレたら離婚は確定、どんどん泥沼に入り込んでしまう感覚にゾクッと寒気がする)
(それでも、進む以外の選択肢はなくて、興奮のままに今にも手を伸ばして胸を揉んでしまいそうになる)
それじゃ、ぁ、ホテル、ホテル戻ろ、っかぁ?
(頭の中はもう鈴谷くんとの行為でいっぱい、何を、どんな風にされるか、その期待で様々な不安を押し込める)
(考えれば考えるほどに興奮は高まっていき、足が震えてどう歩いたら良いかもわからないほどになっていく)
【お疲れ様ですペタンコちゃん!】
【ふふん! 無視、シカト、陰口、クスクス笑われる、私の言葉を真似されるなどなどトラウマスイッチはそこらに隠れてますよ!】
【うむむむむむ、明日のためを思うとかなり厳しいですが、やれるだけやってみま、す!】
-
…♥️
(先生がATMをいじっている間は一応画面は見ないくらいのマナーはありますよ?というように顔を背けますが…それと同時に片手を背中側へ回して、小さくピースサインをする…先生には見えない動作♥️)
(実はホテルから出た辺りからちょうど、私の「お友達」についてきてもらっていて…今のは写真撮影の合図♥️顔を背けたのも、先生の姿はしっかりと撮影するけれど、私は後ろ姿…という状況を作るため♥️)
(カメラマンを勤めたあの子は、またこんど抱いてあげないと…♥️)
…ふふっ♥️本当に払っちゃうんですね…♥️
(そんなことは知りもしない先生は、家族の大切な貯金から崩してきた50万円を私へと手渡してきて…ちょっとした冊子くらいの厚さのそれを受け取って…そんな先生をからかうような一言♥️)
(もちろん、お金がほしくてこんなことをやっているわけではなく…ただ、こうして無様に女の子に屈服して貢ぐ、情けない男の人の姿が見たいだけ…♥️)
…ええ♥️戻りましょうか…♥️
速く戻らないと…時間がもったいないですし…ね♥️
(もう待ちきれない!といった様子でズボンの前を膨らませながら、ホテルへ戻ることをおねだりしてくる先生…せっかく私が先生優位の演技をしてあげていたのに、そんな情けない態度ではすぐに化けの皮が剥がれてしまいますよ?なんて思いながら…)
(再び先生に抱きつくように腕を組んで、温もりと柔らかさをプレゼントしてあげる…♥️)
(…本番をするときには、この倍は搾り取れそう♥️)
【トラウマスイッチ…いじめられっ子ご主人様…かわいい…しかし私はご主人様にいじめられたいので…♥️】
【厳しいのでしたら…やめておきましょう!そのかわりに明日、明日がっつり楽しみましょう?】
【明日は私は丸一日フリーなので!】
-
っ!
(写真を撮られているなんて夢にも思わず、というな、周囲に気を配る余裕もなく、大金を差し出してしまったことよりも興奮が優っていく)
(と、言うか、浪費に近い形で家族のためのお金を使ってしまったことを内心で忘れようとしているかのように振り切り、その分を興奮へと回していく)
(もう、渡してしまったんだからあとは楽しむだけ、そう、後戻りはできないんだから)
(そんな風に言い聞かせながら再び腕に絡みつく鈴谷くんの身体♥ 本当にこんな学生がいて良いのかと思うほどのいやらしさに興奮を高めながら鼻息を荒くする)
(震える身体でコンビニから出れば、また突き刺さるのは驚き、好奇、嫉妬、羨望の視線♥)
(今ワシは、ノーパンノーブラの美少女を横に連れて歩いている! そんな興奮を覚えながらふらふらとホテルまでの道を歩いていく)
(腕に感じる柔らかさ、また指で太ももを軽く撫でて、これからこの娘に……♥ という改めての期待にチンポを硬くしていく)
(そしてチェックしていた部屋に戻ると、完全にそわそわし出してしまう)
(ほんの20分ほど前に、騙すようにからかわれたことも忘れてしまったかのように)
それっ、じゃあ……その、ぉ、お願いしても良い、かなぁ
あっ、シャワー、浴びた方が良い?
(かちゃかちゃと再びベルトを外してズボンを脱いだあたりでシャワーを浴びようか?と提案する)
(来る前に軽く身体を清めてはきたけれど、する直前にも入った方が良いよね?と気を遣い提案)
(チラリとシャワールームを見つつ、パンツから飛び出そうなほど勃起したチンポはそこにシミを作っていた)
【おはようございます!】
【結局昨日はごめんなさい、色々あれかれして、今日は多分大丈夫です! 今からでも!】
-
…♥️
(再び先生の腕を抱きながら道を歩いて…女の子にしてはちょっと背の高い私ですけれど、それも当然先生よりは小さくて…ちょうど肩にほほを押し付けるようにしながら、女の子の身体の柔らかさをたっぷり♥️味わってもらいます♥️)
(話に効くところによると先生、娘さんがちょうど私くらいの年齢…?…ふふ♥️悪いお父さんですね♥️)
ふふっ♥️…シャワー…ですか…♥️
(またたっぷりと人の視線を浴びながらホテルへと戻ってきて…部屋につくなり言われるのは、始める前にシャワーに入ってきた方がいいか、なんて言葉♥️)
(マナーとしてはそうするべきだと思っていってるのでしょうけれど…♥️)
(返事をせずに、それなりに高級なラブホテル、ほとんど普通のホテルと区別のつかないほど柔らかいベッドに…見せつけるようにしながら仰向けにこてん♥️と寝転んで見せる♥️)
(仰向けに寝てもその大きさがわかるような胸に、脚だけを使って掃いていたローファーを上手に脱いで見せたり…これから出来る「本番以外」への期待を膨らませてもらう♥️)
シャワー…浴びてきてもいいですけど…♥️
…本番以外、何をしてもいいんですよ…?
(名言はしませんけれど、特に意味もなく自分の唇を人差し指で撫でて見せて…ちろっ♥️と小さく舌を出してみせて…その扇情的な姿への反応を楽しむように…ちょっとだけ目を細めてみせる)
(まるで試されているようなその視線に、きっと先生も私の言おうとしていることの意図に気づくはず…♥️)
【おはようございますっ!(昼)】
【私も途中で食事などで遅れるかもですが、今から夜中まで行けますよ!】
-
ほ、ほら、やっぱり……シャワー…………ぁ、浴びた方が………………っ!
(マナーとしての、少しでも鈴谷くんの心象を良くしようという必死のアピール)
(騙され、からかわれ、大金まで払っているのにどこまでも下から、媚びるように提案していくのだけれども、ベッドに寝転んだ彼女からの唇のアピール、その意味を理解しながら固まってしまう)
(自分は試されているのか? それとも? 本当にしても良いの!? という興奮と焦りの中で鼻息を荒くして、体温はあがり汗が滲む)
(それはつまり、汗臭さが上がっているということに他ならず、このままシャワーを浴びないで…………それは……)
っ!
(ゴクリと自分でも驚くくらい大きな音をさせながら生唾を飲んだら震えながら上着を脱いで上半身をシャツだけにして、肥満腹が窮屈そうに前屈みになると、パンツを下ろした)
(ブルンッ!とカウパーを飛ばしながら出てきたのは不潔ではないものの汗臭いチンポ、18センチと少し、太さもなかなか、カリ高めのそのチンポを出したままどうすれば良いか迷って、金を払ってるんだ!という気持ちでベッドに腰掛ける)
それじゃ、ぁ……舐めて、貰おう、かなぁ?
(ドキドキとした緊張の一瞬、超えてはいけないラインを超えてはいないか!?)
(法律的にはアウトなラインは超えていても、そんなことよりも鈴谷くんの心のラインが大切で、不安と興奮に動機が激しくなる)
【こんにちは! 延々とサラダを食べててお待たせしました!】
【私の方も夜中まで行ける予定です! ただ、17時くらいから1〜2時間ちょっとあれなので、再開は20時からお願いできたらと】
-
…あは…♥️…おっきい…♥️
(舐めて欲しい、なんて言葉と共に取り出されたおちんぽは…ここまでの焦らしによっていつも以上に大きく、固く膨らんでる)
(先程シャワーを浴びただけあってチンカスこそないものの、汗とカウパーにまみれたそれの臭いはつんと鼻を刺すようなもので…)
…ふふ…っ…♥️…くっさぁ…♥️
(それをいきなり咥えるのではなく…仰向けのまま身体を動かして、ベッドに向けておちんぽを突きだしている情けない姿の先生に顔を近づけたら…ちょうど顔の上におちんぽが乗る形に♥️)
(先生の太もも辺りに登頂部を当てるようにおちんぽの下に滑り込めば…だらん♥️と垂れ下がった玉袋は私のおでこに乗って…ちょうどカリ首の裏筋のあたりの窪みや、鈴口はお口の上に…♥️)
(先生のおちんぽの大きさ、そして私の小顔さを見せつけるようなそのポーズ…あんなに生意気だった生徒を、おちんぽの下に寝かせてる、なんて姿を見下ろすのは視覚的な興奮も呼び起こすかも…♥️)
…れる…っ♥️
(そのまま口をあけてゆっくりと舌を出して、カリ裏を…ちろっ♥️と舌先で舐めてみせる♥️)
(これまではおちんぽに触ることすらしてくれなかった私が、その舌でゴムも着けていない生ちんぽを舐めてあげる大サービス♥️)
【はーい♥️了解しましたっ!】
【それでは夕方までやって、一度休憩をいれて夜に再開ということで!】
-
はあ、っは、はー、はぁ……い、いいから早く舐め、っっっっ♥
ぉっっっぉおっ舌が、っ、やわ、やわらか、っぉっ♥ ほっ、ぉ、っおほぉお……っ♥
(鈴谷くんの舌がチンポに触れて、それがねっとりと動き出すと腰というか身体全体がビクリと震えてしまう)
(さっきまではホテルの空調の音が妙に耳に残るような緊張状態、今はそんなことよりも下半身に生まれた快感の方が大事♥)
(柔らかな舌の刺激、なによりもあの鈴谷くんに、美少女にチンポを舐めさせているという興奮が凄まじくてガクガク身体を震わせながら、それに合わせるようにカウパーを“ぴゅっぴゅっ”と飛ばしていってしまう)
(とろとろと汁を垂らしながら、あまりの快感にそのまま射精してしまいそうなのをギリギリで耐えていく)
(まだちょっと舐められただけなのに、これで射精したらもったいない! 何回出せるかわからない貴重な一回はもっともっとと歯をくいしばる)
ほら、っ、ぁ、ほら、も、もぉ、もっと、舐めて……♥
…………鈴谷くんは、臭いチンポ……好きなのかなぁ?
(少しでも気を紛らわそうと何かを喋らねばと口を開く)
(そして、少し迷った結果、臭いのが好きなのか、なんて聞いてみてしまう)
(決して良い臭いがじゃないチンポを前に楽しそうに笑う姿を見て、ついついそんなことを思ってしまった)
(こんなに清楚な見た目で可愛い女の子が臭いチンポ好きだったりしたら興奮するかも、なんてだらしない笑みを浮かべてしまう)
【ええ、よろしくお願いします!】
【たっぷりと、ねっちりと!】
-
…♥️
(たった数秒間舐めただけなのにすでに限界!というように震える腰とおちんぽ♥️普段は偉ぶっていても、おちんぽの快楽には逆らえない哀れなオスの宿命を見て気をよくして…)
(舌をしまってから、ころっ♥️と寝返りをうって今度はうつ伏せに♥️)
(私の体重でむにゅっ♥️と形を変える胸の柔らかさを見せつけて、さっきまでの腕組みを思い出させてから…)
ふふ…っ♥️…まさか…♥️
…そもそも、別におちんぽ好きじゃないですし…♥️
(もしかしたらこれからもっと臭いおちんぽを舐めさせられるかも、なんて下心丸出しの期待が透けて見える先生の言葉を一笑に伏しますが…寝返りを打ったことによってちょうど目の前に突き付けられる形のおちんぽ♥️)
(ゆっくりと口を開けて、唾液でてらてら♥️と桃色にいやらしく輝くそこを見せつけるようにしてから…)
…は〜〜…♥️
(ゆっくりとおちんぽへ広げた唇を近づけていって…亀頭の部分を口に含んでも…わざと口を閉じないで、触れそうで触れないギリギリの状態…♥️)
(私の体温だけを感じるその状態でキープしたら…はー♥️っと、暖かい…甘い吐息を吐き出して…弱々しい風と温もりによる快感を与えてあげる♥️)
【ここ数日の忙しさを忘れるくらいに…♥️】
-
や、そ、そぅ、そうだよ、ねぇ……臭いのが好きなんて女の子いない、よねぇ…………っ、と!
(鈴谷くんが寝返りを打って、位置が変わったのに合わせてこちらも身体を動かして、舐めてもらい易い位置へと調整する)
(少し動くだけでも色っぽく、いやらしく身体を見せつけてくる彼女の仕草に何度目なかの生唾を飲みながら熱に浮かされた頭でクラクラしつつ耐えていく)
(柔らかそうで気持ち良さそうな口の中を見せつけられたら、これからあそこにチンポを入れるのかと思うと自然とチンポが震える)
(そして、柔らかなベットの上、彼女の口がワシのチンポを咥え―――)
っぉ、っっ、ぇ?
(―――たと思いきや、ギリギリのところで触れない)
(まるでチンポカバーのように口で覆い隠しているだけで、その柔らかそうで気持ち良さそうな口内には一切触れないでいる)
(そのフェイントに情けない声を漏らしつつも、本番以外は何しても良いならとその頭に手を伸ばそうとした瞬間、チンポに生暖かい息をかけられたらその手がビクリと止まる)
ほ、っっぉ、っおおおっ……♥ これは、っ、な、生殺し、だねぇ、っ♥
舐めて、っ、しっかり、な、舐めてぇ……♥
(微弱な快感に震えてしまい、腰を震わせながら情けない声で懇願する)
(じわりじわりと染み込むような気持ち良さに悲鳴に似た呼吸音をさせて、「はっふぅ」と熱い息を吐いていく)
(射精は決して出来ない気持ち良さ、ギリギリの快感にトロトロとカウパーが漏れて臭いがどんどんキツくなってしまう)
【ペタンコちゃん成分を補給せねば! ペタンコ補給!】
-
そうですよ…♥️臭いおちんぽが好きなんて…本物の変態かマゾだけですよ♥️
(居ないわけではない、とちょっとだけ希望を持たせるようなことを言ってから…咥えそうで咥えない寸止め責め♥️)
(甘い吐息や温もり、そして見た目の上では完全にフェラチオ状態…♥️でも快感だけは物足りない♥️そんなアンバランスな快感と興奮に、狂ったようにカウパーを私の口へと飛ばす先生…♥️)
………はぷっ♥️
(そうやって焦らして焦らして…興奮の山の最高峰、ピークに至った瞬間を見逃さずに…)
(ぱくっ♥️と、カリ首の少し奥、竿側の辺りに唇を付けて、ついに咥え込んでしまう♥️)
(あつあつとろとろ♥️の唾液に、ぬるぬるの舌や口腔粘膜の気持ちよさを…経験したことがない訳じゃないのに、記憶のそれとは異次元の気持ちよさであることを教え込んだら…)
ぢゅっ♥️…ちゅばっ♥️じゅるっ♥️れるっ♥️るろぉ…♥️…じゅるるっ♥️
(さっきまでとは一転して、いきなりの本気フェラチオ♥️カウパーと唾液を啜って音をたてるほどバキュームしながらの、舌をれるれる♥️回す精液を絞り出そうとする本気のフェラ♥️いや、口淫♥️)
(さっき私がATM でいった「泣き叫んでも終わらない本気の搾り取りコース♥️」の意味がようやくわかりましたか?)
(大金を払っても所詮はおもちゃ扱い…♥️おちんぽおもちゃにされるために50万円♥️)
【私もご主人様成分を…♥️】
-
あぁっぁあ……きもち、っっぃっっっっ♥♥
(暖かくて気持ちが良い鈴谷くんの口の中を、視覚的にも気持ち良いというかエロくてチラリと見れば美少女がチンポを咥えているエロい光景♥)
(興奮のままにカウパーを垂らしていって、このまま幸せな気持ちに包まれていたいなんて思ってしまうほど♥)
(予想以上に、口の中なんてそんなに差はないと思っていたのに異様に気持ち良くて、ほかほかしつつねっとり柔らか♥ 蕩けてしまいそうな快感に震えつつも、そろそろ本格的なフェラでもお願いしようかと思ったとき、鈴谷くんの口が、舌が、頭が動き出した)
ひっっっぃっ! ぉっぉおっひ、っ、ぉおおおっっ♥ ちょっ、ぉ、っっと!
は、はげ、はげしす、ぎぃっっ、ぉっ♥
(いきなりのトップギアの快感に身体全体を跳ねさせるように震わせる)
(何日も溜め込んできたところに激しすぎる快感、あの可憐な鈴谷くんが頬を凹ませてチンポに吸い付いているという事実にも興奮していき、そのあまりの快感に限界はあっさりと訪れてしまった)
は、はっっ、ぁっ! っ、出るよ、っっ、出る! 出るっ、ぉっっっ♥ っぉおおっ♥
(舌が先っぽを舐め回す気持ち良さ、吸い付きの快感についには限界が訪れてチンポを跳ねさせながら射精してしまう)
(ビクビクとチンポを震わせ、太いチンポから粘っこく、黄ばんだ、本当なら鈴谷くんとのセックスで出すつもり、出したかったザーメンを吐き出してしまい、ガクッと身体から力が抜ける)
【私もペタンコちゃんを乾燥させて、石臼で挽いて出来るペタン粉をお茶にして飲みます!】
-
…んぐ…っ♥️…こくっ💕…ぷぁ…っ…♥️…はぁ…っ💕💕
(すぐに限界を迎えてしまって、おちんぽと腰を震わせながらの大量射精を迎えてしまう♥️)
(どろどろ♥️ぷるぷる♥️のゼリーみたいな特濃ザーメン♥️玉の中での熟成期間が長かったからか、味も臭いも強いそれを…)
(おちんぽを口に咥えたまま、こくこく♥️と喉を鳴らして当たり前みたいに飲み込んでいく♥️)
(一旦口を離して深呼吸、ザーメン臭い息を吐いたら…)
…はぷっ♥️
(射精直後で“まだ”勃起の収まっていないおちんぽをすぐに咥え直す♥️)
(絶頂直後で、本の少し触れただけでも腰が抜けそうなほど気持ちいいらしい状態の敏感おちんぽを咥えるだけの刺激でも、先生からすれば想定外の気持ちよさ…♥️)
(そこにさらに…)
れるっ♥️ぅ…♥️…るろっ…♥️れろ…ぉ…💕💕
ちゅっ♥️ちゅうっ♥️…ちゅるるっ♥️…じゅぶっ♥️…ぬろ…っ…♥️♥️
(再びのフェラチオ♥️)
(先程よりはバキュームはやや控えめ…しかしそれは、絶頂直後の敏感おちんぽを舌でより効率的に刺激するためでしかありません♥️)
(下全体で亀頭を撫でるように刺激しながら、とぷとぷ♥️と狂ったように垂れてくる尿道に残っていた精液とカウパーをまるでキスでもするみたいに優しく吸出しながら、快楽自体は容赦なし♥️)
【ひええ…っ…】
【ミイラみたいになって見映えが悪そうなのでもっと綺麗に摂取して欲しい…】
-
はー、はぁ、はー……飲んで、くれてる……♥
鈴谷くんが、ザーメンを、飲んで、っぇっ……!?
(たっぷりと、本当に腰が抜けるほど射精した余韻に浸りつつ、ワシの出したものを鈴谷くんが何も言わずとも飲んでくれていることに征服欲が満たされていく♥)
(お金を、50万円ほどの大金を払ったことなど頭の隅から消しつつ、今はただ快感と欲望を満たすのみ)
(彼女の喉が動くたびに、ザーメンが飲み込まれていく事実を感じ取って、ドキドキと胸が高鳴ってしまう)
(少し休んだら、また口で、いや胸で、なんて思っていたら、休ませる気は無いように鈴谷くんが再びワシのチンポを咥えて舐め出した)
く、っぉっぉおおおっ♥ ちょっと、ぉ
、す、っっ、ストップ、っっ!
出したばかりっ、っっだから、っっぃっ! っ♥ いいぃっ!!
(射精直後の敏感なチンポを舐められる快感、というか苦痛にも似たような感覚の刺激♥)
(気持ち良すぎてつらい、そんなレベルの快感にぎゅぅっ!とベッドシーツを掴みながら悲鳴を上げてしまう)
(まるで、男に組み敷かれた女の子のような情けない悲鳴をあげて、太い足をバタバタ揺らす)
ほ、ほぉ、ほんと、きつい、き、っっ、からぁっ! ぉおおっ♥
(気持ち良すぎて辛い、鈴谷くんの言っていた泣き叫んでも終わらない搾り取りの意味を理解して涙まで流してしまう)
(年下の、我が子と同じような年齢の女の子に泣かされというこれ以上ない恥を晒していきながら、ガタガタと全身を揺らしていく)
【綺麗にとなると……ホイル焼きか、活け造り?】
-
れろ……っ…♥️
(ようやく私の狙いに気づいたのか、鳴き声まであげながら中止を願う先生…もちろん、「泣き叫んでも終わらない」という契約ですから、容赦なく続けますが♥️)
(とはいえ、さすがにそんな会館にさらし続けるのはかわいそうと…最後に一際大きく、下全体で亀頭を磨くように撫でたら…動きを止めてあげる…)
…んろっ♥️ぶぷっ💕💕…ぐぷぅ♥️…じゅるっ💕💕じゅぷっ♥️♥️…れるっ♥️れるぅっ♥️♥️
(…なんて、フェイント♥️)
(逃げられないように抱きつくみたいにして腰を捕まえてから、再びの搾り取り口淫の再開♥️さらに深く、竿の中程までお口へと含み直してから、射精するまで終わらない本気責め♥️)
(軽く前後に顔を動かしながら、抜けるときは舌で舐めあげて、挿入るときは舌を障害物にして、柔らかい肉を掻き分ける快感を与えてあげる♥️)
(普通でも気持ちよすぎる本気フェラ♥️それがオナ禁後1発目の射精直後となれば、腰砕けになるのも仕方ないこと…♥️)
…るろ…ぉ…っ…♥️
…れるっ♥️じゅぷっ♥️ちろっ♥️
(一瞬おちんぽから口を離してから、付け根に舌をあてて、ゆっくりと裏筋を舐め上げながら挑発的な目線を向ける♥️)
(子供と年の変わらない女の子に一方的に責められる屈辱を教え込むようにしてから…♥️)
(舌は亀頭、鈴口に至り…♥️)
(今度は咥えずに見せびらかすように、口からでろっ♥️と突き出した長めの舌で、先生にも見える位置での亀頭舐め♥️)
【…どちらかといえば…活け作り…?】
-
や、め、っっ、っ! っ、はぁぁあ……さ、流石に腰が抜、っひぃいいぃっっ♥
(こっちの思いが伝わったのか、口を離してくれた鈴谷くんの顔を見て一息つこうとした油断を狙ったようにまたチンポを咥えこまれる)
(夢にまで見て、夢精までしそうになっていた鈴谷くんのフェラチオ、おしゃぶり、それなのに今は恐怖に近い快感の連続♥)
(射精直後のチンポをお掃除するそれじゃなくて、完全に攻め立てる動きをしているから、とてつもない快感に身体が震えて止まらない)
(舌が少し動くたびに刺激がすさまじくカウパーがどんどん溢れていき、また強くベッドシーツを掴んでいく)
(気が狂いそうな快感の連続に再び、ほんの1分ほど前に出したばかりなのに2回目の射精が訪れそうになっていた)
(白目を剥きそうな状態で身体を震わせていて、裏筋をねっとりと舐め上げられ、亀頭、先っぽへと舌が動き見せつけるための舌の動きに限界を迎える)
っくぉっっおおおっっっ!
(悲鳴のような声をあげながら、チンポをビクンと震わせながら、さっきよりかは明らかに量も減った、急造ザーメンを吐き出す)
(それでもまだそれなりの濃さと量があるのは、本来の精力ならでは、と言ったところ)
(出し切って、最後にチンポをビクン!とまるで断末魔のように震わせてベッドに完全に倒れこむ)
っひ、っひゅーっ、ひーっ、はぁ、ひぃ……
(ガタガタと小刻みに震えながら連続射精の拷問的な快感にたるんだ腹を揺らしながら必死に息をする)
(酸欠のように情けない音を漏らしながら息を吸っていき、下半身は未だに小刻みに痙攣していた)
【ふむ、ペタンコちゃんの活け造り……ここは、活け造りにしても尚魚が生きているという秘伝の技術で……】
-
…ん…っ…♥️♥️
(ほとんど休む暇も与えずに訪れるのは二回目の射精…♥️)
(おちんぽを咥えずに舐めていた状態だったのでお口に直に出されるのではなく、開いている口のなかに注ぎ込まれるみたいな射精♥️)
(全部を口で受け止めてから…)
…こくっ…♥️…ちゅっ…💕…けふっ♥️
(一発目と比べれば量も濃さも控え目…とはいっても、その辺の普通の男の人と比べれば十分な…大さじ1杯は余裕であるそれを…再び飲み込んでしまう♥️)
(口の中に注ぎ込めず、頬についていた一滴も指先で掬って…ちゅっ♥️とキスするようにしてお口へと運んで…♥️)
(ザーメン臭い、かわいらしいげっぷをひとつしてから…ベッドに仰向けに倒れている先生の耳元へと顔を寄せ…)
…先生?
…まだたった二発ですよ…?…あと10発は出してもらわないと…ね♥️♥️
(囁くようにして、もう終わったかのような状態の先生に対して、まだまだ逃がさないと教えていきます♥️)
(先生がどれだけ疲れているかは知りませんけれど、下半身に目を向ければ…二回の連続射精で勃起癖がついたのか、まだ萎えきらずに半勃起状態で震えている先生のおちんぽが目につきます…♥️)
(そこに優しく手を添えて、再び勃起させようとするように優しくちゅこちゅこ♥️手コキしながら、先生を抱き枕にするみたいに横に寝転んで、胸を押し宛ながら耳元で優しく囁き続けます♥️)
【……そんなロール…昔やったことあります】
-
く、ぉおっ……い、いやぁ、いつも、なら、二発くらい余裕、なんだけどねぇ、っっ♥
連続、っは、っはーっ、は、だいぶ効くというか、っ、ひ、ひぃいっ……!
(強すぎる快感の連続は身体から体力を根こそぎ奪っていった)
(自分のペースじゃなくて、相手の意思で狙い、出させられると身体はついていけない)
(勃起したままのチンポを優しく掴まれるだけで悲鳴をあげてしまうほどで、鈴谷くんから与えられる快感にきょうふを覚えてしまっていた)
(ゴクリ、と生唾を飲みながら、横に寝転んだ鈴谷くんの少し桜色に染まった顔を見つめる)
(柔らかな胸の感触を楽しむ余裕もなく、ネチネチと手での刺激に甘く勃起していたチンポがまた硬くなっていき、それに合わせて敏感さも強くなる)
(二連続の射精に限界近い状態で、そこを更に責められる強すぎる快感に身体が震え出していく)
くっっっぐっ、ぉぉお……10回は、このペース、無理だよ、ぉっ、し、死んじゃうから、ねぇっ……♥
(可愛いゲップを披露したりと、愛らしい姿を見せつつもいやらしく、小悪魔、という言葉が似合う彼女にまだまだ絞り取られる予感に本能的な寒気を覚える)
(きっと、このまま何度も何度も射精させられてしまう、それは完備であり同時に恐怖♥)
(イキ殺されてしまう? そんな不安が明確にワシの頭をよぎっていく)
(このまま何度も、何度も連続で射精させられたたら死ぬ、死なないまでも気が狂うという可能性)
す、少し、だけ、休んだりは、しない…………よねぇ……♥
(鈴谷くんの手を掴もうと手を伸ばしつつも、その可憐な顔をチラ見してご機嫌を伺う)
(休む気は、休ませる気は無いということを理解して伸ばした手を途中で止めた)
【……ペタンコちゃんの変態!】
-
【変態な私が好きなくせに!】
【お返事してたら間に合わなそうなので一旦この辺りで?】
【それでは5時から…8時まで休憩…の、予定でしたが、ちょっとだけお出掛けの用事ができてご飯やお風呂が間に合わないかもなので、再開を9時からに変更でお願いいたします…!】
【新学期スタートで急な用事が多く…9時には余裕で間に合う予定なので!】
-
【変態なペタンコちゃん……可愛い! でも、変態だからペタンコちゃん、変態じゃなくなったら……ペタンコちゃんじゃ、ない?】
【かしこ! 21時ですね、私もその時間なら問題なく間に合いそうなのでその頃にまたよろしくお願いしますね♥】
-
【_(:3 」∠ )_ 】
-
>>141
…大丈夫ですよー…♥️
…死なないぎりぎりでやめてあげますから…♥️
(先生の耳元で吐息を吹き付けるようにして囁きながら、相変わらずねちねち♥️と手でおちんぽをいじめていく♥️)
(決して射精させようとしているわけではない刺激…しかし、何度も射精してすっかり敏感になったおちんぽではそれも耐え難い快感なのは間違いなくて…♥️)
…ほら♥️早く固くしてくださーい…♥️…ふふっ♥️
(まだ勃起状態とはいえ、二連続の射精で柔らかくなりつつあるおちんぽ…♥️…掌にカウパーを塗り込むように扱いてから、そのカウパーまみれの掌を使って、にゅち♥️にゅちっ♥️と亀頭を撫でていく♥️)
(掌が動くたびに腰が震えるような破滅的な快感♥️これがまだ何時間も続くなんて…♥️)
…まさか♥️
…ぢゅちゅっ♥️じゅるっ♥️れるっ♥️じゅぶっ♥️じゅるっ💕💕ぐぽっ💕ちゅち💕ふーっ♥️♥️
(少しだけ休憩、なんて言葉をくすり♥️と笑いながら拒否して…そんなことを提案した罰、とばかりに…耳をほじくるようにして舐めながら、優しく亀頭を撫でていた掌の速度をあげて…本気の亀頭責め♥️)
(射精の何倍も気持ちいいのに、射精できない地獄の快感♥️腰をビクビク震わせながら、涙と呻き声を出すしかない無様な刺激♥️)
【ちょっと遅れてお待たせしましたっ!】
【ばっちり用事を終わらせてきましたよっ!】
-
【これはご主人様、おやすみなさいしちゃいましたか…?】
【いろいろ…イロイロすると言ってましたし、きっとお疲れだったのでしょうか…私が遅れてしまったのも一因ですし…】
【明日は午後がダメなのでお休みで、次は火曜日でしたら夜8時頃からできそうです、水曜日はちょっと遅めに21時頃からでしたら…という感じですので、ご主人様の都合のいい日を書いておいてくださいな】
【では、おやすみなさい♥️】
-
ぃ、いや、っ、だか、ら、だからっ! 少し手を、とめ、っっっっっ♥
ほ、ほぉ、っ、本当に今敏感、で、ぇっっ、っ♥ ひ、ひぃっっっっひぃいいぃっっっ!!
(どんなにお願いしても手が止まることはなく、ワシ自身のカウパーをローション代わりにするように手のひらに塗り込んでの手コキへとシフトした鈴谷くんのその卓越したテクニック、敏感になりすぎた身体への休みのない責めにもはや悲鳴が上がるのみ)
(どれだけ嫌がっても拒否してもやめてくれない、むしろ嫌がるから責めを行おうとしている節さえあるような行動にまた恐怖が煽られる)
(二連続の射精、とことん、限界まで敏感になったチンポをシゴかれ、勃起しないで欲しいのに貪欲に立ってしまう)
(鈴谷くんの柔らかな身体やエロさにやられ、それだけでなく舌で耳を犯すように舐められると―――)
ふ、っっく、ぁっぅ、っあぁあっあ♥ だ、っ、ぁっ!
耳犯され、っ、と、とけ、蕩け、っっは♥
(―――ゾクゾクゾクゾク♥ と寒気が身体を登っていってチンポがびくりと跳ねる)
(耳からの刺激に反射的に勃起したチンポに今度はすべすべの手のひらでの亀頭責め♥)
(射精することの出来ない責めがチンポを襲い、敏感になり過ぎた身体を容赦なく追い詰めて行く)
(快感に次ぐ快感に涙を流して悲鳴をあげ、射精を許さない亀頭責めに足をバタバタ揺らす)
(それでも、抵抗はその程度、本格的に男の力での抵抗をする気はなくてなすがまま、されるがままのオモチャになっていく)
【ぐぎゃぁ、久しぶりだったのに申し訳ありません……】
【いえいえ、ペタンコちゃんは悪くなく、完全なる私のミスです】
【それなら、火曜日の夜にお願い出来ますか? その次は水曜日は少し厳しいので木曜日はどうでしょうか?】
-
【ではではお返事前に予定をっ!】
【今夜8時からで問題無さそうなので、そのくらいの時間にお顔を出してみますね!】
【寝落ちに関しては…私はあまり気にしないので大丈夫ですけど、ご主人様がお疲れでないかだけ心配です…】
-
【ごめんなさいごめんなさい! それとよろしくお願いします!】
【ちょっと、アレアレした後の体力減少の激しさから歳を感じてしまいつつ、気を引き締めます……】
-
【そろそろこんばんは!】
-
>>147
…ぷは…っ…♥️
…ふふっ♥️どうしたんですか?そんな苦しそうな声をあげて…♥️
(耳から口を離しても、脳みそを吸いだすみたいな耳舐めの効果は絶大で…♥️…もう射精したくないのに、勃起はしたまま♥️)
(絶頂直後の男性への亀頭責めはそれは地獄のような苦痛と快感だと聞いたことがありますが…♥️そんなのは知らないふりして、手の動きは弱めずに先生をからかいます♥️)
(栓でも抜けたみたいに垂れ続けるカウパーを掌で受け止めて、お返しするみたいにその掌で先生の亀頭を可愛がるみたいになでなで♥️)
娘さんと同い年の女の子に泣かされちゃって…良いんですかぁ…♥️♥️
(涙すら流して快感に耐えている先生…♥️その姿に大人の余裕だとか、男性の逞しさなんてものは全くみられない♥️)
(まるで生まれたての小鹿みたいに足を震わせながら、自分の意思に反してどぷどぷとカウパーを垂れ流すことしかできません♥️)
(目の前に火花が散るような快感♥️しかし当然ながら、まだ終わりじゃありません…♥️)
…こんどは我慢してみましょうか…♥️私が良いと言うまでに射精したら…ふふっ…♥️
…ほらっ♥️我慢しろっ♥️おちんぽの根本に力入れて精液押し止めろっ♥️
(重点的に亀頭を責めていた動きを変えて、カウパーローションのぬちゃっ♥️ぬちゅっ♥️という音はそのままに、こんどは竿の付け根から先っぽまで、満遍なく刺激する手コキ♥️)
(そしてさらに、3発目の射精は良いというまで我慢しろ、なんて命令を重ねていく)
(耳元で囁くのは我慢の命令…こんな関係でも敬語を使い続けていた私からの、いきなりの命令口調♥️)
(すっかり服従が板についた先生からすれば、その命令を破ったときにどんな目に遭わされるかは分からずとも、予想するくらいはできるはずで…♥️)
【それではおへんじをしつつのこんばんはっ!】
【…ちょっとずつ、サドっ気が満たされてきて虐められたくなってきたりしている私です。】
-
ふ、っっ、づぉっ、はあ、っっ!
(苦しくて辛い快感の連続、無理矢理引きづり出されたに等しい射精を立て続けに味合わされて、その後に今度は亀頭責め♥)
(射精したくても出来ない、呼吸するのすら困難になるような苦しい気持ち良さの中に放り込まれて、鈴谷くんの言う通り、同い年の娘がいるのに涙を流して対抗も出来ずにされるがまま)
(チンポを握られて、責められたら何もできないか弱い生き物だと言うことを思い知らされてしまう)
(今日、ホテルに来るまでは彼女の身体を貪り尽くすことを考えていたのに、今はもう猫が獲物を嬲るように爪の先で遊ばれている♥)
(男のシンボルたるチンポも、ただのオモチャ扱い、逆らえない、勝てないっていうことを脳の奥まで刻まれた状態で―――)
は、え? 我慢って、いや、なにを……はいっ!! ……ぇ?
(―――今度は我慢だと言われて、次はなに?と震えていたのだけれど、急に耳元で鈴谷くんから命令されると自然と敬語で答えてしまう)
(そのことに自分でも驚くけれど驚いている暇もなく、亀頭責めからの手コキ、ねちっこく、いやらしくエロい刺激を与えられるとあれだけ出したチンポはピクピク震えて、射精したいと言うアピールをしてしまう)
(だけれども命令が頭に染み渡っているから、必死に、本当に必死に我慢する)
(腹の下に力を入れて足の指をぐねぐね動かしつつ、歯をカチカチと慣らしていく)
っっっくっふぅっっ♥♥ っ、出そう、っ、出そうぅっっっ!
(的確に弱いところを責めていくような手コキに弱音を吐いてしまう)
(我慢できない、射精してしまう、出てしまう、出したいという気持ちに支配されながらも遥かに歳下の女の子の命令に逆らえずに必死に我慢して額に汗を浮かべる)
【こんばんは!】
【ペタンコちゃんのSメーターが満足して行った時に、今度はMメーター解放ですね!】
-
…♥️
(出そう、なんて許しを乞うように言いながらびくびく♥️とおちんぽを震わせる先生ですが…私はそんなお願いで射精を認めてあげるほど甘くはありません♥️)
(竿の全体を刺激するような動きから、こんどは指でわっかをつくっておちんぽの付け根をちゅこちゅこ♥️っと刺激するような手コキへと動きに変化をつけていきます♥️)
(気持ちいいがずっと続くように、刺激に馴れないように♥️)
ほら♥️まだ我慢してください♥️
…あと10秒、我慢できたら許してあげますよ♥️
(射精直前の快感が無限に続く快楽地獄に、とりあえずのゴールを提示してあげる♥️)
(もちろん、そこで私からの責めが終わるわけではありませんが…我慢する時間を知らされているのと知らされていないのでは、感じる辛さも桁違い♥️)
じゅー♥️きゅー♥️はーち♥️なーな♥️ろーく♥️……ごー…っ…♥️………よー………ん…っ……♥️
(そして始まるカウントダウン♥️囁くような声で優しく鼓膜を刺激しながら、再び手の動きは竿全体を刺激するものへと変えていく♥️)
(たっぷり甘やかすような刺激を与えつつ、数字は一つずつ降りていって…あと半分!と先生が期待したところで…)
(明らかに読み上げのペースを落とす、子供みたいないたずら♥️しかしそれでもいまの先生に取っては十分すぎる仕打ち…♥️)
【ですですっ!】
【鈴谷ちゃんで逆転よりも、もう少ししたら鈴谷ちゃんロールを締めて、次のシチュで虐めてもらう…のが良さそうですかね?】
-
ふーっっ、ふーっ! 我慢、っ、っ♥ ふ、ぐぅ……っ♥
(ねちっこく、それでいて激しく与えられる快感、すべすべの手に包まれるだけでも気持ち良いのに、そこにテクニックまで付随しているともう逆らうに逆らえない♥)
(じわじわと刷り込み、狙われる快感の連続に呼吸すら辛くなり、身体を痙攣させるように震わせながら快感になんとか耐えていく)
(根元を小刻みに刺激されると、射精感が一気に湧き上がり、とぷっ! とびゅっ!とカウパーを飛ばしてしまう)
(それでも、命令に逆らえないように教育されてしまっているから、涙を流しつつ耐えていく)
(悲鳴をあげて、無様に、情けなく、大金を払った挙句に玩具にされるという屈辱の中、震えてしまう)
っ、10秒くらい、なら、っっっ♥ っぐ、ふっっぅ!
っ♥ っっ♥ は、はやく、カウント、もっと、っぉ!
(その我慢の地獄、焦らされるのとはまた別の、自分の力で我慢しなくてはいけない地獄の中、やっとゴールが見えて少しだけ気が楽になった)
(10秒という、本来なら直ぐに過ぎ去ってしまう時間、しかし、我慢となると長く感じるかも知れない…………なんてものではなく、わざと鈴谷くんは遅く、遅くカウントをしていく)
(露骨な意地悪にチンポは射精したい、射精させろと震えていく)
(これはもう、我慢なんて無理、我慢させる気なんて最初からなかったんじゃ?そう思わせるには十分)
(10秒なら我慢できると思っていたけど、今はもう、「最初から我慢させる気なんてなかったんだ」そんな風に諦めたようなことを考え出していき、そして―――)
っっっっ! っ、ふ、ぎゅ……っ……!
(―――ガクガクと身体を強く震わせて、たるんだ腹の上に精液をぶちまけてしまっていた)
(我が子と同い年の女の子からの命令を破ってしまったことに怯えながらチンポをビクビクと震わせる)
【そうですね! ペタンコちゃんがご満足したら一旦打ち合わせ、かと!】
-
………さー…ん……っ…♥️……に……っ!?
(にやにやと嗜虐的な笑みを浮かべながら、限界を越えて射精を耐える哀れな先生の様子を見ながら、カウントを下げていけば…)
(あと2秒、もう少しで射精できるという段階で限界を迎えてしまって、どぷっ♥️と3発目の射精を私の掌の中と、先生自身のお腹の上に溢してしまう♥️)
(さすがに3発目ともなればやや薄く、量も少ない精液…それでも、私からの命令を守らずに射精してしまったのは事実で…♥️)
…
(愉しげに笑っていた顔からは表情が消えて、見るからに不機嫌だとわかる顔で掌にべっとり♥️とこびりついた精液を見て…)
(無言のまま、先生の顔に押し付けます。)
(とくに命令などはしませんが、「自分で出したものは自分で片付けなさい。」なんて私の考えは先生にもきっと伝わるはずで…)
…はやく。
(射精の余韻からまだ戻りきれていない先生がもたつくのをみれば、小声で催促までしてしまう。)
(しかし、先生に対して興味を失ったかと言えばそうではなく…猫のような瞳にはまだ少しだけ感情が感じられますが…それは先程までとはまた違う…いかに約束を破ったこの男にお仕置きを下そうか…なんて考えているのが伝わってくるような、冷たい感情♥️)
【はーい♥️それじゃああとはお仕置きをして、お仕置きが終わったら一旦締めという感じで!】
-
はー、は、はぁ、ぃ、ぃや…………いやぁ、鈴谷くんの手コキが気持ち良す、ぅぷっ!?
(焦らし、からの我慢、からの決壊という流れで射精してしまった後の余韻に浸っていたけれど、命令を破ってしまったと言う負い目、というか恐怖に冷や汗をかいてチンポは必要以上にヘナヘナと縮んでいく)
(完全に萎縮しながらも、どうにかスルーできないかと、荒い息を吐きながらも「何事もなかった」風に話を進めようとしたけれど、それを許す訳もなく顔に手を押し付けられる)
(そこには出したばかりの自分の精液がべったりと付いているわけで、それを舐めろと言外の指示を受ける)
(自分で、自分が出した精液を舐めるなんて屈辱、そこまでは流石に屈し―――)
「…早く。」
……ぺろ、ぺろ、っ、ちゅ……ぺろっ……れる……
(―――ないなんて意欲は一瞬で撃沈してしまった)
(冷たい声に怯えながら女王さまの手を舐めて、青臭い精液をなめとる屈辱を味合わされる)
(そんな屈辱の中でも勃起癖のついてしまったチンポはひくひくと震えながら、また大きくなろうとし出していた)
(そんなつもりは一切ないのに、まるで、こんな屈辱を味合わされて喜んでいます♥とアピールするように)
(ピクピク、ひくひくと震えて、尿道に残った精液を垂れ漏らしながらチンポを勃起させながら鈴谷くんの手についたものを綺麗に舐めとり媚びるように指の先まで舐めたりしてポイントを稼ごうと浅ましいことを考えていた)
【かしこ! ペタンコちゃんのSな部分を解放してくださいまし♥】
-
…♥️
(私の言葉に逆らえずに、屈辱的であるはずの行為すら行ってしまう年上の男性を見て…ぞくり♥️と首筋が粟立つほどの興奮を覚えてしまう…♥️)
(もしも先生が私の顔をみていればそれに気づいたかもしれないけれど、幸い今の先生は私の掌を舐めることに精一杯で、そんな余裕はない…はず。)
(精液のついていない指先や指の間なんかにも舌を這わせて、先程の手コキでついたカウパーまでもを舐め取っていく先生…♥️)
…立って。壁に手を突いて下さいね。
(十分に掌が綺麗になったら、次の命令…お仕置きの命令♥️)
(立ち上がって、壁に手を突けという命令だけで…きっと何をされるかはわかってしまうはず…男性であれば絶対に避けたいはずのその“お仕置き”しかし、はやく、と命令したときと同じ冷たい声色に逆らうだけの余裕は、もはや先生には残っていないはず…)
(尿道に残った精液をどろっ♥️と垂れ流しながら、命令に従う以外の選択肢は…なくなってしまっている♥️)
…脚、開いて…?
(壁に手を突いて立ち上がった先生…きっと予防注射前や、母親にしかられて頬を叩かれる時の子供みたいな心境のはずの彼に…ついにお仕置き前の最後の命令。)
(先生の背中側に立って、床に爪先をたててぐりぐり、と足首を伸ばしながら…♥️)
【それではこんな感じで…♥️】
-
れろ、っちゅっ……♥ …………壁に…………っ
(鈴谷くんの細い指をしつこいくらい舐めて、どうにか、どうにか許してもらおうとする)
(悪いことをした子供が親のお手伝いを必死にするような、そんな情けない姿を見せて甲斐無くお仕置きの沙汰が届く)
(その内容だけで、何をされるか直ぐに察して顔を青ざめた)
(どうにか、本当に許してもらえないかとチラチラ見ながら立つと壁に手をつく)
(肥満体のだらしない背中、尻を晒して震えていながらも、お仕置きされるだろう股を隠そうと、しかしあまりにもギュッと閉じていたら更に怒られそうだからと、本当に情けないことを考えていたら、そんなことは読まれていたようで足を広げるように指示される)
…………っ、っ…………っ、ふ、っ……!
(恐怖に震えながら太い足を開いていく)
(中身を出し切ったキンタマはだらし無く垂れて、チンポからはカウパーがトロトロと垂れていく)
(これからされること、お仕置きを想像して純粋な恐怖に、訪れるだろう痛みに、苦しみに歯が鳴り、閉じそうになる足を何とか止める)
な、る、なれべ、げふっ、なるべく、ぃ、痛くしないでほしい…………です……
(言葉を噛みながら、恐怖にえづきながら、歳下の教え子相手に敬語を使ってしまう)
(とことんまでに媚びて、情けない姿を見せつけていく)
(流石に勃起癖のついたチンポも萎えきっていて、涙も流していく)
【お仕置きを、よろしくお願いいたします……♥】
-
…えーっと…確か…
(先程脱いだローファーではなく、素足で蹴ってあげるのは最低限の優しさ…所作を確認するようにふらふらと右足を揺らしてから改めて向き直る)
(小声で助けを乞うような声を挙げながら、後ろ姿を見ただけで怯えているようすがわかるほどに震えている先生…まるで、私よりも高いはずの身長がなんだか小さく見えるほどで…♥️)
(そうそう、確かカウントダウンは……)
さーん…♥️……にっ!!
(射精をしてしまったのは確かあと2秒の途中♥️最初に3という言葉を聞いたときは、蹴るまでのカウントだと思ったであろう先生も…2を読んだ瞬間に蹴られた時点で、間違いに気づく…そんな余裕もないですかね?)
(細く、長い脚による蹴りはまるで鞭のように先生の股間をとらえて、ばちんっ!と心地良いくらいの音をたてる♥️)
(当然、その痛みは想像もつかないもののはずで…♥️…崩れ落ちそうになるその瞬間を見計らって…)
いちっ!ぜろっ!!……♥️
(ばちんっ!ばしっ!!)
(さらに立て続けに2発♥️我慢できなかった3秒ぶん、3発の蹴りを確りとすべて股間に打ち込んであげました♥️)
(そんな弱点を剥き出しにして女の子に勝てるわけないじゃないですか…♥️なんて微笑みを向けながら、今度こそ崩れ落ちた先生の背中に下着を履いていないお尻を直に乗せて座って…♥️)
…ごめんなさいとありがとうございましたが聞こえませんよ…♥️
(人差し指でつーっ♥️と背中をなぞるように手慰みをしながら、まだ許した訳じゃない、と伝わる言葉♥️)
(痛みにうめきながらでも、女王様に躾けて頂いたら…謝罪と感謝が必要ですよね?)
【ではお仕置きをして…こちらはこれで〆でっ♥️】
【男の人をいじめるの、やりたいとは言いつつここまでがっつりやったのは初めてかも…♥️…ありがとうございましたっ!】
-
っっ、ふー! ふーぅ!
(壁についた手に力を込めて、来るだろう痛みに備える)
(過去にキンタマを打ったことはもちろんあるけれど、人に蹴られるなんてのは何十年ぶり、子供の頃のおふざけ以来)
(そんな懐かしさもあるくらい過去の恐怖に怯えながらカウントに合わせて息を吸って、覚悟を決めることによってダm―――)
ひっぎぉぉいっっっぉいっ!!?
(―――3から始まったカウントの2の時点で蹴りあげられ、油断していたこともあり、想定以上の大ダメージを被る)
(白目を剥きかけ、壁に顔を押し付けるようにしてそのまま床に崩れ落ちr―――)
ごべぇええっっっっ!!!
(―――倒れる瞬間を狙って更に叩き込まれた二発)
(しなやかに長い足から放たれた蹴りは綺麗に、本当にお手本のようにキンタマを蹴り上げた)
(グチャッ!と潰れたような予感さえする痛みに両手で玉を抑えながら、衝撃で体内に逃げ込んだ睾丸から発する痛みのエマージェンシーに口の端からは泡がこぼれていく)
(ビクビクと陸に打ち上げられた魚のように丸まって震えていき、さらに不快感から嘔吐までしてしまう)
(情けない、とことん情けない、娘と同い年の女の子に嘔吐するまで追い詰められていくけれど、そんなことを気にしている暇がないくらいの痛みに悶えていたら、背中に軽い重みを感じる)
(なにが、だれが、どうなっているか、本来なら簡単に理解できることも想像出来ないほどの苦痛の中、全身に脂汗をかきつつもこれ以上の痛みは身体がもたないと判断し、背中をなぞられゾクゾクと身体を震わせながら―――)
めぇ、め、命令を、まもれず、ごめんな、さぃ、それと、ぉ、おぉ、お仕置き、ありがとうございま、し、た、ぉぇえっぇええっ……!
(―――嘔吐ともに謝罪と感謝を口にした)
(口の中に広がる不快な味を噛み締めながらまだ、今日が終わらないことを予感する)
(ホテルに来る前は「今夜は寝かさない」などと思っていたのに、今は終わりにして寝たくて仕方がない)
(結局その日は明け方まで嬲り者にされ、11回の強制的な射精、4度の金的を味わうことになった)
【お疲れ様でした! こちらもこんな感じで♥】
-
お疲れさまでしたっ♥️
それでは打ち合わせへ!ご主人様は眠気や疲れなどは大丈夫ですか?
打ち合わせ…次は私がいじめられるとして、お話に出ていたのは…地味っ娘インナーカラーちゃん?
-
今日は大丈夫!(のはず)です!
今の所問題なしです、まだまだ行けますよーぅ!
ペタンコちゃん大好きなピアスっ娘ビッチちゃんですね!
-
ならおっけーですっ!
ヤリサーに囲われちゃってどんどんビッチ化しちゃう地味っ子…♥️
あと他にやりたいことは…使い魔ちゃんみたいな設定の子を動かしてみたかったり?
-
となるとー、元々は清楚な女の子だったのが、ヤリチンたちの欲望のままに改造されていってしまって?
使い魔ちゃん、というと?
-
そんな感じですね♥️
最初からやるよりは、ある程度墜ちてるところから始めるのがやり易そう?
堕とされるタイプではなくて、最初から堕ちてるというか、根っからのペット体質な感じの子をやってみたかったり…
えっちなことはご褒美、マスターにされるなら痛いのも嬉しい!みたいな忠犬ちゃん…
-
そうですね!
色々あってもう完全にヤリサーの備品状態ですね♥
ふむふむ、根っからのマゾちゃんですね〜♥
何されても喜んじゃうような変態さん
-
ですです♥️
あとは…久しぶりにアズレン異世界もやりたいですし、サキュバス姉妹…体操着姿で体育倉庫で犯されるさくちゃんとかもやってみたく…
どうやっていじめられるか、悩みますね〜♥️
…かなりシチュエーションが増えてきましたし、増やすよりもすでにあるものを使うのが良いかも…?
-
残弾は色々溜まっていますからね!
ペタンコちゃんのベストオブを選んでいただけたら?
アズレン異世界ならオーロラちゃんが仲間になった後ですから、その後の辺とか?
さくちゃんも校内ではフリーレイプ状態に好き勝手に犯されてしまっているのでしょうね♥
キャラかシチュか、何かしらピンとくる一つを決めたらそこから固めていく形で行きましょうか♥
-
ですね!
今話した中だと…さくちゃんか、インナーカラーちゃんがやりたい…かな?
つまりはちょっと押しに弱い子というか、地味めな感じの子が動かしてみたいような?
-
ふみふみ、押しに弱い、地味というかおとなしめの女の子、ですね!
そんな女の子たちが欲望のままに犯されて弄ばれる、と
さくちゃんなら体育の授業中に犯されたり?
インナーカラーちゃんならヤリサーに弄ばれ?
-
ですね!
体育の授業中に先生かクラスメイトに体育倉庫に連れ込まれて犯されたり、プールの授業中に水着姿で犯された上に更衣室に戻ったら下着がなくなっていたり…
インナーカラーちゃんはヤリサーで、スプタンにされるような改造までされちゃって都合の良いおもちゃ扱い♥️
-
必死に口で満足させようとして失敗して犯されたりしてそうですね!
プールでも、水の中に押し込まれての窒息イジメフェラなど? 下着を盗まれてのノーブラ授業などなど
舌も、口も改造されて、ヤリサーの備品、オモチャ扱いですね♥
ハードによるなら、子宮摘出レベルの……?
あとは「たまには女抱きたい」なんて言われながら犯されるようなレベル?
-
さくちゃんはこの間母乳体質という設定をこっそり付け足しましたし、ノーブラ授業だと大変なことになりそう…♥️
し、子宮摘出…♥️…は、さすがにハードなので…本人は「気持ちいいことを教えられちゃった…♥️」みたいにある意味幸せな方が…!
女の子扱いされないのはありですね!
-
授業前にセクハラされて母乳垂れ流し状態で晒し者になっていたりするのもエロそうですね♥
こっそり搾ってたら見つかってしまってそのままルートも♥
子宮摘出により「これで生てやってもガキできねーな、オナホ完成」な存在に……
とまではいかないで、気持ち良いことを楽しんでいる感じですね〜
あくまでも備品、玩具扱いですね!
犯しながらナンパに行く話をしていたり
-
「ミルク臭〜w」とか「ホルスタインじゃん」とか言われながらクラスメイトの女の子に搾られるとかもやりたい…♥️四つん這いにさせられてか、うつ伏せに二つ並べた机に縛られて、机と机の間にわざと間を開けてそこから胸を垂らすような体勢で…♥️
ですです!
高校になってヤリサーに入らされてからは疎遠になってた中学校の同級生の前で髪の毛かきあげてお口開けてスプタン見せながら「私の口、みんなに評判なんだよ…♥️…あなたも“使って”みる?」
とか言っちゃうビッチちゃんに…
-
レズ系イジメの形にしてみますか?
おっぱいを搾られちゃったり、幕間でしたように責められちゃったり?
ヤリサーメンバーに使われることでチヤホヤされてると勘違いしちゃってるようなビッチちゃんですね♥
同級生の前でスプタンの舌の動きとか、黒髪に見えて中に隠し切ったインナーカラーわ見せつけちゃうように
-
んー…全部そうじゃなくとも、体育倉庫レイプと乳搾りの二本立て…とかの方がいいかな?って感じです!
それなりに顔がかわいいことは知られていても、地味さからこれまであんまりモテなかった子がいきなりヤリサーでちやほやされて、勘違いしちゃうような感じ…?
ヤリサーもそれをわかってて、おだてたりお姫様扱いしたりしつつ、実際には都合の良いおもちゃ…♥️
-
それならさくちゃんの日常?って感じのシチュになりそうですね♥
普段から色々とエッチな目にあってます、と言った感じで!
ですですね! 前は顔自体は整ってるけど地味だったから、チヤホヤされたことなんかなくて、インカレサークル系のヤリサーに取り込まれてチヤホヤされて勘違いと
適当におだてながら酷いことしていくような、それなのに喜んでオモチャになってしまっているちょっとおバカさん?
と、さてはて、どちらにします?
-
ですね!さくちゃんのとある一日、みたいな感じで?
お、お馬鹿さんという言い方はかわいそうなの気がしますが、まあそんな感じですかね…
悩みますねー…んー…!
とりあえず設定がののとってるさくちゃんの方が始めやすそうですし、こっちからやりますか!
インナーカラーちゃんはまた長く時間とれるときに改めて!
-
おバカさん!
「〇〇は俺らの言いなりだもんなー?」なんて言われてヘラヘラ笑っちゃいそうな都合の良い女の子!
かしこ!
それならばさくちゃんで、体操服か水泳から?
-
押しに弱いだけ…お、お馬鹿ではないはず…!
ですね!
それならば…季節感的に体操着から?
胸に視線が来るのが苦手で夏でもジャージを脱がないさくちゃん…
…と、そしてそろそろ…眠気も…
-
ふふふー、そーゆーのをおバカさんというのですよ…………(遠い目
補修として教師に犯されてしまい、とろっとろに……♥
はい! かしこ!
次は私は木曜日は割とガバッと1日、病院の日なので空いてます!
金曜日は夜なら、おそらく
土曜日は場合によっては1日、日曜は夕方以降、かなと
こんな感じです!
-
…お、おや…トラウマスイッチ……?
汗臭い体育マットに寝かされて…♥️
ちなみに私は背が高いというか、手足が長いのでスポーツ系の格好めちゃくちゃ似合うんですよ!
私は木曜日は…夜が予定が入っちゃってますが…昼間ならぽつぽつと置きが返せそうです!
金曜土曜は私も空いていて、日曜日もたぶん…って感じですね!
-
とと、失礼!
気づくのに遅れてしまいました
スポーティーなエッチさって良いですよね♥
ふむふむ、となると、次は金曜日の夜といった感じで?
-
いえいえ!お気になさらず…危うく寝そうでしたが…
そういえばスポーツウェアの女の子のえっちいらすと描く絵師さん最近見つけましたね…
ですね!
会ってやるのは金曜日で、それまでは置きで?
-
ありがとうございます!
うう、遅くまで本当にありがとうございます♥
ほうほう、スポーツという健康的なそれに、いやらしさを配合♥
それはそれはいやらしくなりますよ!
ええ、またちょっと空きますけどそんな感じで、よろしくお願いしますねー
-
ではではそろそろおやすみなさい…する前にあと少しだけ…明日から置きでロールを始めるとして、書き出しはどうしましょう?
ですね、ちょっと空いちゃいますけど…
-
ぐ、最後の最後にダウンしてしまい失礼しました……
書き出しは……えーっと、体育倉庫などに連れ込むところからならこちらから?
教師にしますか? それとも生徒? 生徒ならノーマル、キモオタ、ヤリチン、それら単体複数などなど
-
いえいえ!お時間もお時間でしたし!
ですね!
授業中に引き込まれる、体育倉庫で何をされるか知ってる子に頼まれてボールを取りに行かされる、授業後呼び出される…辺りからお好みで!
そうですねー。動かしやすさならやはり先生?
-
お優しい言葉をありがとうございます、ペタンコちゃんも眠い中感謝です!
流れで行くなら一番か、二番かな? といった感じで
動かしやすさなら中年とかですけど、ペタンコちゃんご希望で、どんなタイプでも!
ショタからキモオタ、ヤリチン、ふたなりまでご随意に
それも一人から複数、不特定多数まで!
-
私も落ちかけでしたし、お互い様で!
そうですねー…悩みますが…
ご主人様が動かしやすければその分私もやり易いので、おじさま先生で!
体育の半ば自由時間に、男子の視線から逃げて体育倉庫の扉の前で座ってたら、いきなり引き込まれて?
-
ありがとうございますありがとうございます!
かしこ!
ではでは、そんな感じで!
あ、前と同じ先生? それとも違う先生にしますか? タイプ切り替えなら、ねちっこいタイプか露骨に体育教師感あるタイプかになりますが
-
ふへへ、感謝なされよ
ではせっかくですし違う先生…体育教師で!
前回の先生には比較的言うこと聞かされる感じだったので、今回は半ば力ずくというか、押さえ込まれる感じで?
…あ、ミルクはどうしましょう?
-
神棚に御神体としてまな板を飾る勢いです!
かしこ! 色々な先生に狙われてるって感じですね♥
無理矢理連れ込んで、お初か、2回目3回目くらいの関係ですね♥
ミルクもあり、で?
-
ご神木から切り出したご神板…!
ですね!はじめてなら、一回目の先生から動画を見せられたりしていていつか襲ってやろうと思われてるような?
2,3回目なら、半ば手慣れたような…さくちゃんも無抵抗なら酷いことはされないとわかってる不本意合意レイプ?
-
御神木の中心部分のみを使用したようなレアなもの!
あ、現代の妖刀として、藁人形をいくつも打ち付けられた木or首吊り自殺のあった木を切り出して、入水自殺の名所の水に浸けて、人を刺した包丁やナイフで削って木刀にしたらご利益?ありそうな気がします
ええ! 慣れつつも「抵抗しないよな? するなよ?」的な強引さがありながら、ですね!
勢いで襲ったは良いけどその後も通報もされないし、これは♥ といった感じで!
そんな感じで書き出してみますね!
-
なんですかその撫でるだけで人が死にそうな妖刀…
ですね!そんな感じでお願いしますっ!
ではでは名前をこうしまして…
-
ぷ、ふぅぅ〜…………ったく、ガキどもの相手なんざ真面目にやってられんわな……
(体育の授業中、ほとんど最初から自由時間にして適当に校庭で遊ばせながら俺は用具室の裏でタバコを吸っていた)
(ガッチリしつつも加齢からくる肥満を見せる身体をジャージに包み、本来なら校内禁煙なんだが、そんなルール無視で片手に持った空き缶には既に二本のタバコの吸い殻が入れてある)
(残り30分近くの授業時間をここで済まそうかと思っていたら人の足音がして舌打ち一つして、まだ喫いかけのタバコを缶に押し込む)
(用務員か、生徒が道具でも取りに来たか? と一応息を殺しつつ、チラリと見ればこっちに歩いてくるのは俯きがち……しかし、その規格外な胸は隠せない、院真さくだった)
(大人しく、本来なら目立つタイプではないが、学生レベルを遥かに超えたスタイルと、派手じゃないが美人な顔立ちから密かな人気と、密かな「フリーレイプ女」として有名なやつだ♥)
(襲っても抵抗しない、なんて噂が流れていて、まあ、俺も教師としてそんな下劣な噂が本当かどうか確かめる必要があったから、指導の一環として数日前に襲ってやったが、ほとんど無抵抗、しかも、通報したり学校に報告する様子もない)
(こんなに都合の良い女が近くにいるなら、わざわざ高い金払ってババァを抱きに行く必要もないからな♥ 今後はちょくちょくお世話に、いや、教育的指導をしてやらなきゃなぁ、と思っていたところだった♥)
(灰皿代わりの缶をそこらに置くと、どうやら男たちの欲望の視線や、女子たちからの嫉妬から逃げてきたらしい院真は校庭の死角にあるここて大人しくしていようって腹のようだが、俺からしたら最高に都合が良い♥)
よぉ、授業中にこんなことでサボってんじゃねぇぞ♥
ま、ちょうど良いから、指導してやらぁ♥ オラっ、立て、こっち来い……!
わかってると思うけど対抗すんなよなぁ、この前の写メは残ってるんだからなぁ……♥
(下卑た笑いを浮かべて、今日なんか割と暑く、男も女も半袖で授業しているのにブカブカなジャージで胸を隠そうとしている院真の手を掴んで無理矢理立ち上がらせる)
(いきなり湧いて出たような俺に驚く暇も与えずに、グッと細い手首を掴み、強く引っ張ると用具倉庫へと引きづりこんでやる)
(その時に抵抗か、驚きか、何にせよ院真の足が止まった時、俺は躊躇わずに分厚い手のひらを振りかぶり、その綺麗な顔を横からひっぱたいた)
“バチィン!”
抵抗すんなって言ってんだろぉが、体罰じゃねぇぞ? 指導だからなぁ♥
(ほとんど無抵抗な院真に、さらに「抵抗したら酷い目に遭わされる」という恐怖を刻み込みながら興奮に勃起したら、カビ臭い用具室に連れ込むと重い扉を閉める)
(そして、その為にあるようなマットへと院真の手を引っ張り放り投げるように押し倒してやった)
【では! こんな感じで!】
【現代の妖刀として売り出せば、日本に呪いを振りまけるかなと…………そんなことをたまに考えてます!】
-
…はぁ…っ…ふぅ……
(体育の時間…適当なことで有名な体育の先生は準備運動が終われば、球技であれば何をしても良い、なんて言葉を残して消えてしまって…私も男子の視線に耐えきれず、お手洗いに行く振りをして逃げてきてしまった。)
(とはいえ、ジャージ姿で教室にもどるわけにもいかず、どこか休める場所はないか…と、見つけたのが体育倉庫。)
(ちょうど校庭からも死角になっていて、ほどよい日陰が見えるそこへ、ぺたりと座り込む)
…。
(やや大きめなジャージは、最近さらに悩みの増えたコンプレックスである胸を隠すためのもの…つい先日から出るようになった…母乳…は、二人の姉さんに聞いてみれば…どうも、魔力が体内に貯まりすぎてしまって…あふれでてきているということのようだ。)
(つまりそれは性行為をしすぎている、なんて意味なのだけれど…そう聞いて顔を赤くしたのは私だけ、私よりもサキュバスの血の濃い二人からしてみれば、私くらいの性行為頻度なんて当たり前のようで…)
(とはいえ、しばらくは押されてもえっちなことは控えめにしないといけない。そう思ってこうして体育の授業からも逃れてきたわけで…)
…え、っ…!?せ、先生…っ…?
…っ…!
(はぁ、とため息をついて目を閉じた瞬間に掴まれる腕…あわててそちらを向けば、そこに居るのは先程どこかへと消えていった先生…、そのジャージから漂う煙の臭いからして、どうやら隠れて煙草を吸っていたらしく…ちょうどその隠れ場所に自ら飛び込んでしまったらしい)
(無理やり立ち上がらされて、体育倉庫へ引き摺り込まれそうになり、それに驚いて振り払おうとすると…ぱぁんっ!と音がなり、後から頬にじんわりと広がる痛み…殴られた、と気づく前に体育倉庫に引き込まれて、鉄の扉は再び閉められてしまう)
…や、やだ…っ…、今…汗臭いと思うので…また今度…なら…っ…!
(そのままベッドに引き倒されれば、背中から着地して仰向けに寝転んでもわかる大きな胸を守るように自分の体を抱き締めて…春の陽気の今日、運動後の汗臭さを心配して、後日なら犯しても良い、なんていう様子はいじらしくて…♥️)
(しかし、サキュバスの体臭が男性に与える効果なんて今さら語るまでもないことで…私からすればただ汗臭いだけの甘ったるい香りも、男性である先生からすれば…まるでフェロモンのような、耐え難い誘惑へと変わってしまっているでしょう…♥️)
【お返事遅れちゃいましたが、こんな感じで!】
【わ、悪いことを考えている…!】
-
ああ? また今度だぁ? んなもん待ってられるかよっ♥
こっちゃあ、お前みたいなドスケベなメスガキの身体見せられてチンポが限界なんだからなぁ♥
教師を誘惑するようなビッチはしっかりと指導してやるのが務めってもんだわな♥
男と見れば色目使うような淫乱メスガキが♥
(マットの上に寝かせた院真の身体は生唾を飲むほどエロい♥)
(ただ胸がでかいだけじゃない色気、適度に肉のついたエロい、スケベボディ♥)
(ブカブカのジャージ程度じゃ隠せないそのエロさに舌舐めずりをして、安産型のしっかりとしたケツのラインにも興奮していく)
(こんな風に無理矢理連れ込んだとしても「また今度なら」なんて言うのが院真だ、何しても良い、好きにレイプして良い最高のエロ玩具♥)
(汗臭いなんて言っているが、漂ってくるのは妙に甘い匂い、かと言って嫌な匂いではなく、香水とはまた違う、本能に訴えかけてくるようなその匂いを嗅ぎながら、ジャージの上着を脱いでタンクトップ姿になり、俺のオスの汗の臭いを撒き散らす♥)
(これからお前を犯す! というアピールを全身から溢れさせながら、ジャージの下をパンツごとずり下ろせば、ブルンッ!とバットでも振るようにチンポが飛び出す♥)
(19センチそこそこ♥ 長く、太めの、亀頭がパンパンに張った汗臭いそれを見せつけつつ、院真の頭を跨ぐように立つとそのまましゃがみこんでチンポを顔に押しつけながら69の体勢になる)
おらっ! これから指導してくださるチンポにご挨拶くらいしとけっ♥
俺も、こっちから指導してやるからなぁ♥
(ブルンッブルンッとわざと腰を揺らして、さっきビンタした頬を今度はチンポでひっぱたく)
(オスの汗の臭い、アンモニア、そしてカリ首につけたチンカスの臭いを混ぜ合わせたむせそうなそれを突きつけながら、院真のジャージの下を脱がしていく)
(脱がすと、さらに甘い匂いは濃くなり、それに導かれるようにまんこへと顔を寄せていく)
(何人にもやられているハズなのに綺麗な割れ目を見せるそこを指で割り開いたら片手の太い人差し指に唾をつけてぬぷっと挿入していく)
(唾をつけたこと関係なしに、特に抵抗なく院真のまんこは俺の指を咥えこみ、直ぐに濡れた感触が伝わってきた)
おーぃ、おいおい、おーい♥ 院真ぁ、なんでお前のまんこ、濡れてんだぁ?
授業中だってこと理解してねぇのか、ああ? それともアレかぁ、俺とのこの間の指導でも思い出したかぁ?
(一見濡れてないように見えても、蜜壺のような院真のまんこの内部は濡れていて、それをからかい、笑いながら指を抜き差しする)
(ぬちゅぬちゅ♥と音を響かせ、遠くに聞こえる生徒たちの声をBGMに教え子のまんこを弄ぶように刺激する)
【お返事です!】
【なんか、こー、ムラムラとかー、ネッチョリした気持ちを呪いに変化させて吐き出したい時があるのですよ……】
-
色目なんて使ってませ……っ…♥️
(誘ってる、色目を使っている、なんて言葉は私からすれば一日に何度も聞かされる台詞…私を襲う行為を正当化する言い訳として使われるその言葉に反論しようとするけれど…)
(ズボンをずり下げて突きつけられるのは、私の手首くらいは優にありそうな太さのおちんぽ…♥️…)
(ここ数日何回か犯された時にも思っていたけれど、こうして目の前に突き付けられれば、その大きさ、メスを犯そうという意思が伝わってくるようなグロテスクな見た目に言葉を失ってしまう…♥️)
…んむ…っ…!……あ…っ♥️
(私の頭の上にしゃがむようにしておちんぽを顔へと近づけながら、先生は前傾姿勢になって…いわゆる69の体勢…お互いの性器を顔の前へと突き出す格好は、いくら慣れているとはいっても恥ずかしいもので…)
(とはいえ、恥じらったりするのは相手にとって思う壺、声を堪えて先生の興奮が覚めるのを待つしかない…と、諦める前に…ぬぷっ♥️と挿入されるのは太い指…♥️)
(母乳と同様に、ここしばらくの魔力供給過多によって濡れやすくなっているそこは案の定、先生のオスの臭いにあてられて、締まりの良い入り口よりも奥はとろとろ♥️の蜜貯め壷状態…♥️)
…っ…そんなこと…ぉっ♥️♥️
(濡れていることをからかう先生の台詞、まさかサキュバスであるなんてことを伝えるわけにもいかず、根拠の無い否定をすることしかできないけれど、それでもしないよりはまし、と思って口を開けたとたんに…ぐちゅっ♥️と膣壁を撫でるように指先で弄ばれて、反論は途中から甘えたような声に刷り変わってしまう♥️)
(埃と汗の臭いの染み付いた体育倉庫に、だんだんとメスの甘酸っぱい香りが充満してきて…♥️)
【寝る前にもひとつお返事を!】
【呪いに変化させて…な、なんか…源氏物語みたいなことを考えますね…】
-
そんなこと、なんだぁ? そんなことないってかぁ?
じゃあっ♥ なんでっ♥ こんなにまんことろっとろなんだ、よっ♥
ああ? ほれ、自分でもわかるだろーが♥ 指をあっさり咥え込みやがって……♥ ほれっ♥
(口では否定しているがまんこが蕩けてるのは隠せない、院真のそこは一発セックス終えたくらいの濡れ方をしていて、メスの匂いが強い♥)
(それを嗅いでいるとこっちも興奮して来ていて、チンポをビキビキと勃起させて、血管を浮かせたそれで院真の綺麗な顔を何度もベチン♥ ベチン♥と屈辱のチンポビンタ♥)
(舌舐めずりをしながら、指二本をまんこに入れて、ぬちゅっ♥ ぬぽっ♥ ぬぷぷっ♥ と、軽いピストンをして、吸い付くような感覚を楽しむ)
(このまんこの名器っぷりを知っているからこそ、指で遊びながら後半がグイグイと高まっていく)
(今は特に、責めるテクニックでもなく、ただただ弄ぶだけの指の出し入れ、ぬぷっ♥と奥まで入れて、ぬぽっ♥と引き抜けば指には満遍なくマン汁が付いている)
(その蜜壺まんこを遊んでやりながら、チンポを顔に押し付けて濃ゆい臭いを嗅がせ続ける)
おらっ、しっかりとごめんなさいって言えよっ、ぁあ?
教師に色目使ってチンポ誘惑してごめんなさいってなぁ♥ 先生のチンポ思ってまんこ濡らす淫乱でごめんなさいって、よぉ♥
(太い指でぷくっと膨らんだエロいクリトリスを摘んでシゴいてやりながら、まんこへと指を出し入れしてのピストン♥)
(止まることを知らないくらいポタポタとマン汁が垂れていき、埃臭いマットにシミがどんどん広がっていく♥)
(それを更に増やしてやろうと指の動きを早めて、ぬちゅぬちゅ♥と穴をほじくり回し、指を軽く曲げてコリコリのGスポット責め♥)
(チンポの臭い嗅がせながらの弱点責めという、院真からしたらたまらん責めをしてやり、理不尽な謝罪要求をしていく♥)
(エロい身体をして、教師に色目を使うお前が悪い、これは指導だ、として太い指で容赦なくGスポットをコリコリ♥ ネチネチ責めていく)
(セックスのし過ぎと、サキュバスにおける生理のように月の中で発情度が高くなっているまんこを念入りに捏ねてやり、今なら短小チンポ入れられてもイキそうなくらいに敏感にさせてやる)
(そしてもちろん、これから入れられるのはそこらの短小じゃなくて俺のデカチン♥ 舐めて確かめろ、とばかりに口に亀頭を押し当てていく)
【おはようございます! お返事でっす】
【ふふん! 私は個人の誰々が憎い、呪いたい!ではなく、遍く、多くの人々を呪いたいのです!】
-
【えーっと、今夜はちょっと遅めの21時、くらいからでお願いします……】
【ペタンコちゃん、生きてます……?】
-
…っ♥️……んっ💕💕
(ぺちぺち♥️と頬を叩かれたり…むにゅっ♥️と唇に押し当てられたりする先生のおちんぽ…私に咥えさせようとしていることは明白ですが…これ以上精液を取り込んでしまうのは…新しく増えた悩みをできるだけ早く解決させるには避けなくては行けなくて…口を閉じて、か弱い抵抗を試みます…)
(しかし、先生の太い指でGスポットを軽く引っ掻くように責められたり、クリトリスを優しさなんて感じられない手つきで扱かれたりすれば、つい唇を開けて声を漏らしてしまいそうになって…それをなんとか堪えます…♥️)
(しかし、その状態で命令されるのは…「謝罪しろ」なんて言葉…きっとこれを拒否して沈黙を貫く方が…素直にいってしまうよりも激しい“指導”をされてしまうことでしょう)
…ご、ごめんなさ…むぐっ…!?…っ♥️
(元々押しに弱い性格である上に…圧倒的に“犯され慣れてる”私は、こういった状況では早く終わらせてもらうためにいろいろしがちで…それがまた、男の人からすれば都合の良い存在になっていることには気づけません…♥️)
(小さく唇を広げて謝罪の言葉をのべようとしたところで…その唇へとおちんぽを押し込まれて…柔らかい唇を亀頭で…にゅぷっ♥️と拡げながら、とろとろ♥️暖かい口の中への侵入を許してしまいます…♥️)
…っ♥️…んむ…ぅ…💕💕…んっ♥️…ちゅっ♥️
(そうなれば舌へ注がれるのは…カウパー♥️塩辛いような味のそれを味わってしまえば…私のサキュバスの血が目覚めてしまいます…♥️もしも目線を会わせていたならば、私の瞳が静かに赤く煌めいたことが先生にもわかったでしょう)
(喫茶店で起こったようなサキュバス化はしないで、今の私はえっちなことへの抵抗感を失った…男性に都合の良いタイプのサキュバス化…♥️)
(まるでミルクを求める子供みたいにおちんぽの先端に吸い付いて、優しくキスをするみたいに、ちゅっ♥️とバキューム♥️)
【こんにちは!昨日は案外急がしくてお返事ができませんでしたが…】
【今日は今からできますので、ご主人様のお体が空きましたらお返事くださいな!】
-
【おっと…更新し忘れていて書き込みに気づけず…】
【お返事出来なくてごめんなさい…そして21時、了解ですっ!】
-
【あ、一応お伝えしておくと、予定がガバッと早まるかもなので、もしかしたら18時とかには落ち着くかも、です!】
-
【了解しましたっ!】
【それではちらちらと覗きつつ、まったりお待ちしますね!】
-
>>204
ぉ、っ、とぉ♥ 早速チンポしゃぶりだしやがったなぁ♥ この淫乱が……♥
男と見ればチンポでしか計れないんだろ、あぁ?
なんでもかんでも、ぉっ、チンポ基準で考えやがってよぉ、っ……っ、ぉおっ……♥
(俺の方から咥えろアピールしていたことなんてとっくの昔に忘れたこと)
(今は、院真が自分からチンポを咥えたってことにして、ニヤニヤと言葉でもなじりながらまんこを弄り回してやる♥)
(太い指二本を押し込んで、反応の良い場所を見つけたらそこを重点的に指の腹でねちねち♥ くちくち♥と責めてやる)
(前戯とかじゃあなくて、ただ単に指導の名を借りた快楽責め♥ 何度も何度も同じ場所を繰り返し、気持ち良いを通り越すくらい責めてやりながら、チンポを吸ってくる気持ち良さにゾクゾクと震えていくが、そのままただしゃぶらせるつもりはなく―――)
おらっっ! うっとりとしゃぶってんじゃねぇぞっ、淫乱メスガキっっ♥
(―――ずぷっ!と無理矢理チンポを深く押し込んでやる)
(本当に無理矢理、呼吸だとか、苦しさだとかを無視の押し込みで、チンポを根本まで入れてやれば、喉を完全に圧迫するサイズ)
(さらに、院真の綺麗な顔に俺の毛深いキンタマがノシッと乗る形になり、汗ばんだ臭いで鼻呼吸も阻害してやる)
これは指導だからなぁ? お前みたいな淫乱に好き放題チンポしゃぶらせる訳がないだろぉがよぉっ♥
(抵抗不許可のイラマチオ指導♥ 呼吸を奪うようにして、喉が外から見ても膨らんでいるのがわかるほど深くチンポを挿入してやる)
(腰を軽く上下させる度に、キンタマを顔に当ててやり、征服感を楽しみつつ、抵抗の言葉すら奪い切ったまま、クリトリスをつまんで雑に扱き、「イケイケ、イキ死ね♥」とGスポットを念入りに擦ってやる)
【なんにせよペタンコちゃんが生きてて良かったです! とりあえずお返事!】
-
【うぐむむ、やはり21時くらいからお願いします! 遅くまでは出来る……はずなので】
-
…ん♥️…ちゅう…っ💕💕…んぶ…っ…!?
(弄ぶように刺激を送られる、ある意味いじめみたいな状態も…だんだんとサキュバスの血の目覚め始めた私からすれば気持ちのいいものなのは間違いなくて…甘えるように舌先で鈴口を刺激しながらカウパーを吸い取る様子はまるで、これ以上ひどいことしないで💕と媚びているかのよう…♥️)
(でも…そんなことは完全無視で、私の顔を押し潰すように腰を前につき出されれば…ぐぐっ♥️と喉を圧し拡げながら挿入されていく…♥️)
(玉袋が私の顔に押し付けられるまで挿入されれば…その先端は容易く喉…もはや内臓と呼べそうな位置にまで到達して、首筋を見ればどこまで挿入されているかが見えそうなほど…♥️)
…っ…!…っーーー!?
(呼吸する権利すら奪われてしまえば、普通の女の子であれば驚いて歯を立ててしまったりすることはよくあることですが…こんな状態でも驚いたように目を見開くだけで、歯は立てないように少し大きめに口を広げておちんぽを受け入れてしまうのは…やはり天性のお口オナホっぷりを感じさせる要領の良さ…♥️)
んぐ…っ…!…っ♥️……ん゛…っ💕💕…ん゛う゛っ♥️♥️…っっ♥️♥️♥️
(呼吸を阻害されつつ、まるで喉粘膜を削り取って楽しむようなイラマチオを受けながらでも、おまんこへの刺激にとろとろ♥️の愛液は垂れ流しで、先生の指をいとおしそうにきゅんきゅん♥️締め付ける動きは精液をおねだりしているかのよう♥️)
(太い指で雑にクリトリスを刺激されるだけで腰をへこへこ♥️振りながら気持ち良さそうに喉を締め付けてしまって…♥️)
(こりこり♥️Gスポットとクリトリスの同時刺激に耐えられず…ついに軽い絶頂まで覚えてしまう♥️)
【こちらもお返事ですっ♥️】
-
おーおー、息すらさせて貰えてないのにまんこだけは必死に締め付けて来やがるなぁ♥ この淫乱が……♥
っ、ぉっ♥ 喉も、本当にまんこみてぇな締め付け方っ♥ どこ触ってもオナホって感じだわ、なぁっ♥
(呼吸出来ていない状況でも噛んだりは決してしない都合の良いオナホ状態の院真♥)
(その喉を利用して、腰を打ち付けてどちゅどちゅと音を鳴らしていく♥)
(気持ち良さに合わせて、女を好き勝手に征服して利用しているという気持ち良さに酔いながらの快楽責め♥)
(呼吸の権利すら取り上げながら、無理矢理の絶頂を与えて、完全に女としてではなく玩具として扱っていく)
(そのまましばらく喉を犯してやり、本格的に呼吸不全に陥りそうなギリギリにチンポを引き抜いてやる)
ふぃぃい…………さぁて、こっからが本番だぁっ♥
(唾液でぬらぬらと光るチンポをビクつかせながら院真を見下ろす)
(エロい身体をした、学生とは思えない美少女、しかも犯し放題♥ 最高だよなぁ、と笑うとゴキゴキと首を鳴らす)
(チンポをビクつかせ、さっき軽くイッたばかりの敏感なそこに押し当てると、体重をかけるように身体を倒し、一気に奥まで蜜壺まんこへと挿入してやる♥)
そ、ぉっっぃっや、っとぉっ♥ っ、ぉ、これこれっっ♥
この、ぉ、っ♥ エグい構造のエロ穴が、っ、たまらんなぁっ♥
(さっきまでロクに呼吸も出来ずに、下手したら死んでいたかも知れない状態だった院真のまんこへと深く、深くチンポを押し込む♥)
(子宮口を殴るようにどちゅどちゅ♥ピストンし、グリグリと敏感な箇所を狙い責めていく)
(自分勝手に腰振りながらも快感は念入りに与えて、授業中だというのに本気のセックスをしていく)
【お待たせいたしました! よろしくお願いしますね♥】
-
……っ…♥️……、…♥️♥️
(呼吸は阻害されたまま、ただ快感だけを与えられる刺激はふわふわ♥️と浮かぶような感覚を私へと与えてくる…苦しくて辛いはずなのに、その苦痛を会館が無理やり薄めてしまう…♥️)
(それでも、少しずつ酸欠に身体は追い詰められていって…だんだんと潤む視界がボヤけてきて…ゆっくりと意識を失うその瞬間に…♥️)
……はーっ!…はぁっ、はぁっ…!
(そこまで来てからようやく…ずるり♥️と喉の奥から太いものが引き抜かれる嫌な感覚がして、再び呼吸を取り戻す)
(肩で息をするように荒い呼吸を繰り返しながら、なんとか再び視界がクリアになってきたと思ったら…♥️)
(どろり♥️と唾液まみれのおちんぽはちょうど私の下腹部に押し当てられていて、そのままゆっくりと体重を掛けられれば…)
ふ、う、ぅ…っ…♥️♥️…ふー…っ…♥️
(ぐぅぅ♥️とお腹の奥を無理矢理圧し拡げながら、一気に一番奥まで挿入されてしまう…♥️)
(ごちゅっ♥️と降りきっていた子宮を元の位置に戻すように押し込まれて、快感と衝撃に目の前に火花が散る♥️)
(膣壁に深く刻まれたヒダや、入り口できゅっ♥️と締め付けて愛液を逃がさない蜜壷構造が、私の意思とは関係なしに先生のおちんぽを歓迎するように刺激してしまう…♥️)
【はーい!お待ちしてましたっ!】
【こちらこそよろしくお願いします♥️】
-
ったく、っ♥ チンポ入れたら途端に締め付けてきよって、っなぁっ♥
チンポで男を判断するクソビッチ気質のスケベ、っ、女が、っ♥ おらっ! この年で奥責められて感じてんじゃねぇぞっ♥
子宮コリコリさせやがって、よぉっ♥ ほれっ! 必死にチンポ締め付けやがって、ぉっ、くっぉおっ♥
(コリコリの子宮、喉を犯してやってただけなのに自然と降りて来ていたイジメられたがりのそこを容赦なく虐めてやる♥)
(虐めて下さいとばかりに降りて来ていたそれを奥まで押し戻すような強いピストンをしていき、キュンキュン締め付けてくるポイントから判断した一番敏感に反応するところを亀頭で念入りに擦っていく)
(お互いに気持ち良くだとか、そんな感覚ではなくてただ単に院真をイカせ、喘がせたいから激しく腰を振って弱点責め♥)
(ゴッゴッと音がするくらい腰を振り、蜜壺まんこからエロい音をさせていた頃、ふと声が聞こえて来た、位置的には用具室の裏、さっきまで俺がタバコ吸っていたところから―――)
「サッカーなんてやってらんねーよなぁ」
「流石にはしゃげねぇわ、さくちゃんいねーし」
「あー、どこ行ったんだよなぁ、さくのやつ、あのデカパイが揺れるの楽しみにしてたのによ」
…………期待されてたみたいだなぁ、ええ、おい、メスガキ♥
(―――聞こえて来たのは男子生徒たちの声、サボってここに来たみたいだった)
(しかも、その会話の内容は院真について、胸だ尻だと下劣な会話が続いていく)
(それを聞きながらも腰を揺らして、もし声を出したら?という緊張感を与えて弄んでやる)
(その間も男子たちは盛り上がっていき、院真の話を続けていく)
「つーか、マジで今度さくのやつ襲わねー? 聞いた話だと抵抗しないってよ」
「それマジなん? センパイはやったって言ってたけど写メとか撮ったのに消えてたとか言ってたじゃん」
「でも、オタク連中がやってるのを見たって話もあんよ」
「実際襲って見ればわかるだろ、やっちまおうよ、な? あの爆乳好き放題に出来るぜぇ?」
……ほぉお? レイプされるらしいなぁ、まー、お前は抵抗しないから和姦か?
誰のチンポでも良い女だもんなぁ?
(レイプ計画なんかを話し出しているのを聞きながら、チンポをビクつかせていき、射精の予感を伝えてやる)
(院真が中出しされ過ぎで敏感になっているなんて知らない俺は当たり前のように中に出す気で腰を打ち付け、グリグリと奥を可愛がっていく)
(埃臭い用具室の中で男と女の空気が充満していく)
【はいはいなー! ペタンコタイムを堪能せねば!】
-
んあぁ…っ💕💕
(もはや声すら我慢することも出来なくて、膣壁を擦り上げるカリ首の膨らみや、奥を小突く亀頭の刺激に甘えたような声を挙げてしまう♥️)
(無理矢理されているはずなのに、ここまで容易く声を溢してしまうチョロさに、先生の性欲はより煽り立てられて…♥️)
……っ…!?
(なんて、快感に流されそうになっていたら…閉じられた鉄扉、その向こうから微かに聞き取れるような声を聞けば…どうやらクラスメイトの男子たち…♥️)
(まだ私が他の人からどういう扱いを受けているのかを知らない人のようで…しかしその会話は…私についての下品な内容…先程の授業のときにも視線を感じたのは彼らの物だったようで…)
(もしも声を出してしまえば、ここにいることが、ここで何をしているのかがバレてしまう…そうすれば、その後私がどんな目に遭うかなんて明らかなこと♥️)
…っ♥️……ーーーっ💕💕
(声を出しては行けない、見つかってはいけない場所なのに、先生は腰を振りながら私をからかうようにしてくる)
(それに反論しようにも、口を開けば喘ぎ声が漏れてしまうせいでそれもできず、片手で自分の口を押さえるようにして声を殺しつつ、涙に潤んだ紅い瞳で先生を睨むくらいしか出来ることがない…♥️)
(しかも、その瞳は…本人は睨んでいるつもりでも…快感に蕩かされた瞳では威圧もなにも感じられない♥️)
【たっぷり楽しんでくださいな〜♥️】
-
なぁに抵抗してやがんだよドスケベ女の子っ♥ レイプって聞こえた瞬間にまんこ締まったのわかってたんだよっ♥
ったく、どこにっ♥ レイプされること想像して感じる女がいるってんだよ、なぁっ♥
(睨みつけているつもりらしいが、媚びてるようにしか見えない院真の目を覗き込みながら腰を強く打ち付ける♥)
(ごちゅっ♥と音がするくらいのピストンを叩き込んだら、そのまま亀頭で奥をグリグリと刺激する)
(強い快感を与えてやりながら、口を抑える手を掴み、反対の手も掴んでマットに押し付けて抵抗を奪ってやる)
(これで、声を漏らしても遮るものがないようにしてやり、さっきまでより激しく腰を振ってやる♥)
(奥ばかりを狙うやり方で責め立てながら、ニヤニヤと笑う)
レイプっ、誘発体質のエロ女がっ♥ お前みたいなのがいるから性犯罪が、っ、はあ、はー、減らねぇんだよ、っ♥
もっと社会にごめんなさいしながら生きろってのっ♥ わかってるんだろぉ、ああ?
このエロい身体でチンポ挑発してるって、なぁっ♥
(外からは延々と院真の身体のエロさや、本当に襲う計画なんかも聞こえてくる)
(無理矢理、写真を撮って、抵抗したら殴って、なんて院真を理不尽に蹂躙する計画♥)
(そんなもんを聞かせてやりながら、太いチンポで何度も繰り返しのピストンからの射精準備)
(院真にとって、デミ・サキュバスにとっての中出しの意味なんぞ俺は知らないし、サキュバスの力を制御できてない院真からしたら、全身発情期に陥ってしまうこともあるなんか知らずに腰を打ち付ける)
っし、ほれ、イケっ! 俺のチンポ汁を肚の中で、っ、受け止めてイケっ♥
しっかりイケたら、っ、またチンポくれてやる、からな、ぁっ♥ っく、ぐっぃ♥
(そしてチンポを脈打たせ、キンタマを疼かせながらドロドロのザーメンを射精していく)
(完全に院真の子宮の許容量を超えるような射精をしていき、追い詰めるように小刻みに腰を振って奥をコリコリと撫で回していくことも忘れない)
【ふもふも! そろそろ場面転換か、シチュエーションチェンジ?】
-
…っ♥️♥️…ふぅ…っ💕…ん゛っ💕💕
(なんとか必死で声を押さえるものの…私の心配なんてまったく感じられない容赦ないピストンに私の我慢ももはや限界…口元を掌で押さえていても、指の隙間から小さく漏れる吐息には甘い声が混ざり始めてしまう♥️)
(潤んだ瞳も、びくびくと震える腰も…私の絶頂が近いことを先生へと伝えていって…無理矢理同意なしで犯されて絶頂まで迎えてしまうチョロさを見せつけながらも…逃れられない…♥️)
…んんんん…っ♥️♥️はーっ♥️そんなぁっ💕💕
ごめんなさいっ♥️ゆーわくしてっ💕ぇっ♥️♥️
(なんとか声を押さえていた掌すら、手首を乱暴に捕まれて引き剥がされてしまい、ついに声を遮るものすら消えてしまえば…上擦った甘い嬉声が倉庫内に響いてしまう…♥️)
(それは当然、鉄扉の向こうのクラスメイトにも聞こえたようで…襲う日時、連れ込む場所まで決まりつつあった会話が止んで、こちらへ聞き耳を立てているのが分かってしまう♥️)
(…どちらにしろどうせ襲われるなら…なんて思ってしまえば、もはや声を我慢する理由もなくて…まるでAVみたいな台詞を吐きながら、先生の精液を受け入れるように、両足を腰に回して脚で抱きつくようにしてしまう♥️)
(そして…♥️)
ふっ♥️♥️ううううっ…♥️♥️あっ♥️あ゛ーっ💕💕💕…っ♥️…はーっ♥️…はぁっ♥️
(どぷどぷどぷっ♥️と、普通の女の子なら絶対に妊娠してしまうくらいの濃い精液をたっぷりとお腹の中へと注がれてしまう…♥️…そして、母乳を止めるために最近我慢していたからこそ…久しぶりの…とはいっても一日ぶりくらいの…精液は私にとって媚薬そのもの…♥️そんなものを子宮に流し込まれて耐えられるわけもなく…先生にあわせるようにして絶頂してしまう♥️)
(絶頂の余韻に浸りつつ…ぎいっ、と開く扉が視界の端に映って…♥️)
【はーい♥️】
【ではではこんな感じで〆?】
-
【エッチに可愛くエロくありがとうございます!】
-
【こちらこそっ♥️】
【では次は場面転換して……乳絞り?】
【ホルスタインさくちゃん…♥️】
-
【同級生女子たちにおっぱいを搾られる形で、イジメ感たっぷりに?】
-
【そうですね!】
【教室とかで搾られて…詰られながら…逃げようにも縛られてたりして♥️牛耳カチューシャとかつけられたりなんかしながら!】
【レズいじめ…♥️】
-
【男子に人気のさくちゃんを妬むようにイジメて、たっぷりとミルクを搾り取り、それを売ってお小遣いにしているような!】
-
【動画を撮影されてセットで売られちゃうやつだ…♥️】
【その上でさくちゃんからは「搾って頂いて有難うございます代」を払わせたり?】
-
【この雌牛の母乳搾りたてを小瓶に詰めて販売しますって感じですね! 母乳搾り取り代金も奪う二重構えで…………いえ、その辺の細か目な値段設定はふわっとさせておきつつ、ですね!】
【こちらの女の子たちの希望はおありで? 版権とか、オリジナルならタイプで】
-
【もちろんしっかり甘いエロ漫画ワールドの母乳で!】
【お金を払うロールが苦手というのが覚えられてますね!……女の子同士なら大丈夫ですよ?ギリギリ払えそうな額を提示されて、お財布の中身が足りなかったらお仕置きですよ!】
【そうですねー…ご主人様の動かしやすさ優先で大丈夫ですけど、さくちゃんが大人しめの一見清掃風ですし、逆にちょっと遊んでそうな感じの子の方が…って感じですね!】
-
【甘い母乳! エッチ漫画の基本ですね♥】
【大金を払うのはありだけど、細かめの値段はアウトと記憶しておりますから、そこはもう全力で避けようと!】
【あ、女の子同士ならあり、と、ふみふみ】
【遊んでそうな……ギャル系…………ちょうど良いキャラなり、画像をサーチ中!】
-
【ですです♥️】
【絶対に払えない額を借金として背負わされて、その結果として服従を誓わされちゃう…みたいな逆ハヤテのごとく!的な展開は大好きなので、まあ…なんというか雰囲気かなぁ、と。】
【私は女の子同士であればNGはほぼ無です。】
【わーい♥️】
-
【ふーむふむふむ、インプットインプット……】
【私はペタンコちゃんならNGは完全に0です! 何でも言って下さい♥】
【んー、遊んでそうなら、玉藻ちゃんとかをまた引っ張り出してくるか、アズレンのシュロップシャーちゃんあたりを微改造か、オリジナルか】
https://i.imgur.com/wtvUSiA.jpg
-
【あ♥️シュロップシャーちゃん、可愛いですよね…♥️あのいたずらっぽい表情、好きです…♥️】
【シュロップシャーちゃんメインで、あとは名前もないモブちゃんをまぜつつ、いじめてもらえると嬉しいな…と!】
-
【かしこ! では、そんな感じにしていきましょうか!】
-
【はーい♥️お願いしますっ♥️】
【書き出しはどうしましょう?】
-
【ではでは、名前を変えて、微改造、性悪化くらいで!】
https://i.imgur.com/Bp7wcjN.jpg
【書き出しは、教室なりどこかでイジメ中から?】
-
【はーい♥️ハーフの美少女、当然クラス一の人気者になるはずが、体つきのえろい地味っ子に負けちゃって…仕返し、って感じですね!】
【そうですねー、いじめ途中で次に何をされるか告げられる場面から、もしくは呼び出されたところから?】
-
【そんな感じですね! 嫉妬やら何やらにまみれた感じで】
【初めてじゃなくて、もう何回目かの、恒例のいじめ的な感じですね♥】
-
【ですです!】
【いじめは恒例、ミルク絞りは初体験がいいかも…♥️「男子が噂してたけど、院間さんミルクでるって本当?」なんて言われて、乳牛呼ばわりされながら…♥️】
-
【ミルクが出るようになっているのを聞いて、ミルク搾りもイジメの一環に加える感じですね! ギュッと搾って、搾乳をしちゃう感じで】
-
【ですですっ♥️売られちゃったり、飲まれちゃったり♥️】
【魔力由来の母乳ですし、バケツ一杯くらい出ちゃう感じで…♥️】
【まだ眠気が大丈夫でしたら、軽くはじめておきましょうか?】
【ちなみに私は明日…いえ、今夜も大丈夫なのですが、ご主人様はどうでしょう?】
-
【バケツ一杯!? それはまた大量ですね!】
【私はまだ大丈夫ですよー、今夜もおそらく夕方くらいには落ち着く、かと?】
-
【えろさ優先ですから…♥️】
【それでは軽くはじめてみましょうっ!前回のシチュエーションはご主人様が書き出しましたし、今回は私から…呼び出されるシーンからと、普段通りのいじめが終わって、解放される…?と安心したところで…と、どっちがいいですかね?】
【私も明日は夕方、18時くらいからできる予定…ですっ!】
-
【ふむふむ、ペタンコちゃんは大量がお好きと……】
【そうですね、ミルク搾りに重点を置くならどちらでも? 呼び出されてミルク搾りでも、一通り終えてからでも】
【私も、なるべくそのくらいには終えられるようにしてみますね〜、もしかしたら少し遅れるかも知れないのでその際には連絡をします!】
-
(一日の授業が終わり、日が傾くにつれて人の気配も少なくなってきた校舎…聞こえてくるのは吹奏楽部の練習する楽器の音色と、時おり聞こえる運動部の声や、金属バットでボールを打つ甲高い音ばかり…)
(しかし、校舎の恥にある…多目的室とは名ばかりの、今は使われていない教室だけは別のようで…♥️)
はあ…っ…♥️…はぁ……っ♥️
(その教室の真ん中で踞りつつ、肩を揺らして荒く呼吸をしている濃い茶髪の女子生徒が…ええ、私です。)
(最近私をいじめてくるクラスメイトの女の子たち…彼女たちに呼び出されるのは…もはや私にとっては日常の一部となり始めています)
(制服のスカートは最早履いていなくて、下半身は淡い黄緑のショーツと、白いソックス意外にはいているものもなく…上半身はシャツのボタンをすべてはずされて、ほどよく括れたお腹や、柔らかく豊満な胸元を露にされてしまっています…♥️)
(髪がわずかに濡れているのは…先程、トイレの水を飲まされたときの名残…)
…も、もう…帰ってもいい…ですか…っ…?
(そんな屈辱的ないじめを一通り受けて、ようやくいじめの手が止まった…普段であれば、このくらいで終わり…ようやく帰路へとつくことができるのですが…)
(今日はなんだか雰囲気が違うようで…彼女たちの顔を見回せば…含み笑い♥️)
(その表情に、わずかに冷や汗が伝うような…)
【…精液も、お好きでしたらコップ一杯くらいそそいでもいいのですよ?】
【それでは軽めにはじめてこれくらいで!絶望感が増しそうだったので、一通りいじめたからにいたしました!】
-
「ふー、遊んだ遊んだーって、なんてねー?」
ふっふふふー、院真さん、なんか帰ろうとしてませんかー?
誰もまだ終わりだなんて言ってないんですけど♥
(多目的室、教室の裏には椅子と机が固めていくつか積み上げられているから、そこそこの広さの教室を使お放題。普段は狭く感じますけど机とかないと教室は結構広いんですよね〜)
(その教室には床にへたり込む院真さんと私、そして後はお友達が何人かいて、楽しく遊んでいる最中)
(おトイレのお掃除を楽しくやって来たり、コピー機でおっぱいコピーしてモテない男子の机に入れて来たり、私たちの上履きなめさせたりと、とっても仲良くみんな笑顔での遊びの時間)
(普段なら一区切りついた頃には遊びを終えて帰りましょ! の雰囲気ですけど今日はまだまだ続くんです♥)
(長めの髪をポニーテールにした私はニッコリと笑顔のまま足を上げて―――)
“ゲシっ!”
(―――院真さんの肩あたりを蹴り飛ばします)
(蹴るというか、押すような形でグッと当てて彼女を転がせたら、即座にその足で狙うのは大きな、少し動けば揺れる胸♥)
(たっぷりしたサイズのそれを上から踏みつけてあげまーす♥)
聞きましたよー? 院真さんって乳牛だったって〜♥
ミルクダラダラ垂らす、はしたないメスウシ♥
(グッと体重をかけておっぱいを踏んであげれば、普段よりも張ったおっぱいの硬さを楽しみつつも、さらに、もっと!と踏みつけます)
(踏むのが目的じゃなくて、今日の目的はその先ですから♥)
【ふむふむ、今後はたっぷりのたっぷりレベルを引き上げますね! ペタンコちゃんの仰せの通りに!】
【書き出しありがとうございます!】
-
…え…?…う、そ…っ!
(この部屋に呼び出されて、校舎内いじめられお散歩をしてから…再びこの部屋に戻ってきて…おしまい。)
(普段の流れであれば、いじめられお散歩の内容は違えど、これで解放されるはず…それがないということは、なにか新しいいじめかたを考えたということ…♥️)
(絶望に染まった瞳でポニーテールの少女…シュロップシャー…様を見上げますが…)
…い゛っ…
(肩を軽く蹴られて転がされれば…もはや疲労困憊で体の力も抜けかけている私はいとも容易く床へと倒れこんでしまって、横向きに寝転ぶような体勢になってしまいます)
(その状態で、すでに下着を脱がされている胸元へとシュロップ様の足が下ろされれば…♥️)
…そん、なっ…♥️…どこで聞いて…ぇ…っ…?
(ぐーっ♥️と胸を踏まれれば…普段であれば、胸が大きいからって調子にのってる、何て言われながらやられる行為…しかし、今日は…)
(ただ踏まれただけなのに…たぱぱっ♥️と床へ垂れて広がるものは…白いさらさらとした液体♥️)
(甘ったるいミルクの香りを部屋へ振り撒きながら垂れるその液体を見られてしまっては、いいわけなんて不可能で…誰から聞いたの、なんて…実質認めるような言葉しか言えなくなってしまう♥️)
(これを知っているのは…姉さん二人と…この間、体育倉庫で先生に犯されている私を見つけて…さんざんに犯したあのクラスメイトか、先生…この二人のうちのどっちかが漏らしたということで…)
【と!ここまでかいて眠気がもう、やばいですっ!】
【続きは明日、夕方からで!…おやすみなさい♥️】
-
【はーい! おやすみなさーい、ありがとうございました♥】
-
「うっわー! ホントに出てない?」
「何この甘い匂い♥ ガチ牛じゃん★」
あははは♥ 院真さんのメスウシ〜♥ なんなんですかー?
こんな風におっぱい踏まれて母乳噴き出すって……♥ ほんっとミ・ジ・メ〜♥
(私の上履きの下から溢れ出るのは院真さんの母乳♥ この人、まだJKのくせにミルク出ちゃう変態さんなんですよー♥)
(こうやって強く踏んだり刺激してあげればあっさりとミルク垂れ流し♥ 普通の女の子ならありえないミルクお漏らしを皆で笑ってあげる♥)
(だって、こんなのどう考えても惨めですもん★ 同級生におっぱい踏まれて母乳出すなんて、ミルク搾りの中でも最低のやり方♥)
「アタシにもやらして〜♥ ほれほれ〜★ うわ、うわ、うわーっ、本当に出てる〜★」
「え、マジで? どれどれーっと、ぉ、あは♥ 出てる出てる〜」
「マジ乳牛じゃん♥ 恥知らずって感じ?」
(私の乳搾りを見て友達らも足を伸ばして院真さんのおっぱいを強く、上履きのまま踏みつけちゃいます♥)
(女の子それぞれの、それぞれ違う甘い匂いに、汗の匂い、それを誤魔化す制汗剤の匂い♥ そこにミルクの甘い香りまで混ざり合って濃密な空間になっていっちゃって、その中で院真さんは踏み乳搾り中♥)
(大きなおっぱいに上履きの跡をつけられながら強く踏みつけられて、乳首を狙って踵でグリグリされちゃってます♥)
(その度にトロトロとおっぱいを、時に噴出すようにミルク垂れ流しの恥ずかし〜い姿を晒して、それを笑ってあげます♥)
(友達の一人はその惨めな姿をスマホで撮影してまして、踏まれてミルク搾りされている姿を思い出に残す気マンマン♥)
こんなおっぱいしてるから母乳出るんじゃないんですか〜?
「そーそ、乳だけのブスのくせに男に媚びて人気取ろうとしてるからさー」
「あー、わかるわかる、男子はこのおっぱいしか見てないよね〜」
(笑いながら、でも妬みが混じると踏む力は強くなっちゃいます♥)
(男子に人気、色々な意味で男に人気の院真さんが私たちはどうにも気に入らないから、こんな風に遊んであげてるんです♥)
【おはようございます! お仕事前に!】
-
【ちょっとあれあれするので20時くらいからお願いします!】
-
【了解ですッ!】
【じっくりお返事したためつつまってますね!】
-
ん…んん、っ…♥️♥️
(脚で踏まれてきもちよくなるなんてあってはいけないことなのに…ここ数日、母乳が出るようになってからさらに大きくなって、ハリが強くなって来たような気がする胸から母乳をぽたぽたっ♥️びゅっ♥️…っと吹き出すのはなんだか…気持ちいい♥️)
(私を含めた数人の女の子の香りと、甘いミルクの香りが混ざり会う室内…サキュバスとしての効果は女性相手には薄いはずなのに、だんだんと彼女たちの瞳には、私を犯す男のそれと同じような色が浮かび始めていて…♥️)
別に…すきでおっきくなったわけ…じゃっ♥️♥️
(私の胸の大きさをからかうようにしながら、さらに脚での搾乳を継続していくシュロップシャー…様、たち…)
(大人しめな性格に似合わない大きな胸は私からすれば目立ってしまうコンプレックスの一つですが、それを知らない彼女たちからすれば…地味子なのに胸おっきくて生意気…とか、…地味な癖に胸が大きいからって調子にのってる…なんて、私をいじめる理由作りにちょうどいいもの…)
(好きで大きくなった訳じゃない、なんて言葉は過去に何回も言ったことだけれど…ただいじめる口実がほしい彼女たちが聞き入れてくれるはずもなく…)
…い゛…っ…!?…っ…♥️
(…と、そうして胸を複数人の脚でいじめられていたら…偶然か、わざと狙ってかは知らないですが…乳房ではなく乳首だけを踏むように振り下ろされた脚…乳首だけが上履きの踵と床に挟まれるようにして踏まれてしまって…そのままぎゅうっ♥️と体重をかけられる♥️)
(強く摘ままれるような痛みとともに、びゅぷっ♥️と母乳が吹き出して…汚してしまったのは…シュロップシャー様の靴下♥️)
(それに気づいて、慌てて目線をあげて彼女の表情をうかがうと…)
【ではではもうそろそろ?】
-
【もう少々お待ちを! 今魂込めてます! 遅くまでは出来るので……!】
-
【りょうかいしましたー】
【わたしも日付か変わってしばらくはできる予定なので焦らずに!】
-
【…結構なお疲れですか?】
【ロールするには体力が足りないようでしたら後日でも、だらだらと雑談でもいいですからね?】
-
【お疲れ、では、ないです、よー! ちょっとアレ仕事が長めで……大丈夫ならもう少々お待ち、を】
【予想以上に後処理が長くて泣きそうに】
-
【お疲れでないならいいのですが…】
【肉体的でなくても、精神的にお疲れだったりしても仰ってくださいね?甘やかしロールとかしますので!…艦これ鹿島さんとかで耳掻きロールとか】
-
【お優しいペタンコちゃん、ありがとうございます! なんとか帰路です……】
【精神的というか、色々と! 痣になりそうな処置やら休憩でこんな時間に、もう少々お待ちを、即帰ります】
-
【なに!ペットとして当然の心配ですよ!】
【……ふむ…なるほど…ご主人様はお疲れでないと言いがちですから…もっと素直に言ってくださってもいいのですよ?】
-
>>247
「ほんとにドンドン出てるんだけど♥ マジで牛って感じだよね〜♥」
「学校で乳搾り体験できるとかマジウケる♥」
まったくですよね〜♥ 普通の学校に牛なんていないっていうのに、なーんでこんなところにメスウシがいるんでしょうね♥
牛は牛らしく牧場で、ぁっ……!
「ちょっ、メスウシ何してんの!?(やべっ! シュロちゃんキレたら……!)」
「あ、あー、これは罰ゲームもんだよね、ねー……」
……………………
(みんなで院真さんのおっぱいを踏んで楽しんでいた時、一人がグッと強く踏みつけたら母乳が噴き出て私の靴下に染みをつけてしまいました)
(途端に周りの友達から焦った空気が漏れ出しました、なんででしょうねー?)
(私は別にこの程度で怒ったりしませんよ? とにっこりと笑ったら、なんでか友達が必死に院真さんのおっぱいを踏んで、まるで「私が怒る前にお仕置きをする」みたいなことをしてますね♥)
(それを見ながらニコニコと笑ったら、掃除ロッカーからモップを取り出して、友達に手伝ってもらいながら、院真さんを椅子に座り、足を縛り付け、モップに磔にするように手首を縛り上げます)
(椅子に拘束してあげたら、ニコニコ笑顔のまま取り出したのは牛さんの耳のカチューシャ、院真さんの母乳の話を聞いてから用意したそれを彼女の頭につけてあげて「牛さん完成★」と笑ったら―――)
知ってます〜? 牛さんっておっぱい出ない時マッサージしたりするんですけどー、かなりハードらしいですよ♥
こ・ん・な・ふーーーにっ★
“ヒュッッ! ベチィィィン!!”
(―――身動き取れない、おっぱいをご自由にと晒させたままの院真さんのそのアホみたいに大きなお乳を思っきりビンタ★)
(甲高い音が響いて、その場にいた胸が大きめの女の子は全員、「ひっ」と短い悲鳴をあげます)
(走るだけでも痛いおっぱいを横から思い切り叩かれる痛みを想像して震えてるみたい♥)
【お待たせいたしましたーーー!】
【ペットの優しい気配りに感謝しつつ、無事帰宅ーーー】
-
…っ!…はっ、はぁっ…♥️…いっ…!?…ぐ…っ…♥️
(私の母乳が飛び散ってシュロ様の靴下を汚した瞬間に…やば…と言うような雰囲気が一瞬だけ辺りを覆って、ほんの一瞬だけ責めの手が弱まります…)
(シュロ様がこうして女の子に囲まれている理由は…当然彼女がかわいいから、というのもありますが…自分に楯突いたと判断した相手に対しての容赦のないいじめ…わたしが今受けているのがそうですが…が知られているからでもあります。)
(…飛び散った原因の乳踏みをした女の子なんて、自分に矛先が向きませんように、と願って涙まで浮かべる有り様…)
…ふーっ…、…こんなの…用意して…っ…?
(髪の毛を掴まれて誘導されるのは椅子の上…学校特有の、木の板とパイプで作られたそれに座らされたら、さらにはモップの柄の部分をつかって両手も縛られて…まるで胸をつき出すような体勢にさせられてしまいます。)
(そこでつけられたのは…牛の耳と、小さな角がつけられたカチューシャ…猫や犬ならともかく、牛なんて…こんな悪趣味な用途にしか使えなそうなそれをつけられたら………尻尾がないだけましですかね…?)
……っ…!?!?…い゛っ゛!?…ぐ…ぅ゛…ぅ…っ…!
(振り上げられる手を視界に捉えた時点で、何をされるのかは察しますが…それから逃れる手はありません…きゅっ、と目を閉じて衝撃に備えて…)
(ばちぃんっ!と響く大きめな音、それから一瞬遅れて…叩かれた面の、鋭い痛みが襲います…その痛みに驚いて、見開くようにして瞳を開けますが…これはまだ前菜♥️)
(その後には、衝撃を受け止めきれずに跳ねた胸が…胸の付け根を引っ張るようにして起こる強い痛み…皮膚を引き伸ばされる感覚に、鋭い悲鳴があがり…さらに、跳ね上がった胸が…どすっ!ともとの場所へ戻るときには胸を強く殴るような鈍い痛みがおまけとばかりに襲ってきて、呼吸を阻害される苦しみにうめくような声を挙げてしまいます)
(身を守るように前屈みに倒れそうになりますが…縛られた身体はそれも許さずに…がくっ、と前傾姿勢になることしかできません…♥️)
(そして、胸が跳ねたときに飛び散った母乳の滴が、今度はシュロ様のお顔…お口へ♥️)
【いえいえ!むしろご主人様こそおつかれさまでした♥️】
-
ん…………甘いミルク……♥ 院真さんのミルクってとぉっても甘いですね〜♥
ほんっと雌牛として優秀さんって感じかも? あはっ……♥
こんなに美味しいミルク出すなら、売ったらちょっとしたお金になりそうかも、そー思いません?
(口に飛んできたミルクをコクリと飲み込んでその味ににっこり笑顔)
(人様の顔に向けて甘ったるいミルクを飛ばすとか、反省が足りてないんじゃないですか?)
(そう微笑みながら、この母乳を売りに出すと、なんでか怯えたようにこっちを見てる友達らの話を振れば一瞬だけ間を空けて「あ、あたしも、そー思う!」「どうせ馬鹿みたいに垂らしてるんだし搾って売ろうよ!」と賛同してくれました♥)
(それを聞いてニッコリと両手を合わせたら、用意周到に準備しておいた小瓶、ヤクルトの容器くらいのそれをいくつも取り出したら、「みんなで乳搾り体験しましょーよ♥」と呼びかけます♥)
(身動き取れない院真さんの前に机を置いて、そこにいくつも小瓶を並べたら、一つを手に取り乳首を小瓶の中にスポッと入れさせたら―――)
やっぱりまずは定番の手で搾るのが王道ですよね〜♥
ほら、こーやっ、てっ♥
“ぎゅにぃいいいっ!”
(―――掛け声一つ、そして一気に、強くおっぱいを握って、本当に痛みを感じるような強さで握りしめてあげます♥)
(上履きの跡をいくつもつけた、無駄に大きな胸を強烈に搾ってあげれば、小瓶の中にトプトプ、ほんとよ牛さんのようにミルクが溜まってあっさりと小瓶にいっぱい♥)
(おっぱいから手を離してあげまして、小瓶に蓋をしたらそれを院真さんに見せてニッコリと微笑みますけど、笑顔かキッカリ5秒後―――)
“ヒュッッ! ベチィィン!!”
搾ってくれてありがとうございます、じゃないんですかぁ? お礼も言えないんですか?
(―――何も言わない院真さんに、仕方なーく礼儀を教えるためにおっぱいビンタ♥)
(私の手のひらの痕をクッッッキリと残してあげながら、「さ、お礼をどうぞ?」と目を細めます♥)
【ありがとうございますペタンコちゃん!】
-
そんなに…っ…?……あ…っ…!?
(魔力由来の母乳は大人の味覚でも甘く感じる、まるでホットミルクみたいなもの♥️)
(それを…搾って売る、なんて…完全に家畜、ホルスタイン扱いの発言に…さらに、それを証明するみたいに取り出されたのは…手のひらに収まるサイズの小さな小瓶が…山ほど♥️)
(いくらなんでもそんなにたくさん売れるわけない、知らない人から見ればただの怪しい液体だし…と、ここで思い出すのが…先程のいじめからずっと…撮影しているスマートフォン♥️)
(あの画像と一緒に売られるとしたら…!)
…ぐ…う゛…ぅ゛ー…っ…♥️♥️
(その小瓶の中へ乳首を挿入するみたいにして押し当てられたら…そのまま乳房を掴むみたいに握られて、ゆっくりと胸の先端へと搾り込まれていく…♥️)
(それ自体は痛いのに、搾り出てきたミルクが乳首に集まって…ぽたたっ♥️と容器の底へと垂れていったと思ったら、さらに引き絞られれば…びゅーっ♥️…と、まるで射精みたいにミルクを吹き出してしまう♥️)
(牛肉よりもとろみがあるような魔力ミルクが乳腺から迸るのは…気持ちよくて、だんだん声が上ずっていってしまう♥️
(ミルクを搾られるのが気持ちいいなんて、完全に家畜、乳牛レベルだってわかっているのに…♥️)
…い゛う゛っ!?…っ♥️
…おっぱい…搾ってくれてありがとうございます…っ…♥️♥️
(別に言えと命令されていたわけでもないお礼を言わなかっただけて理不尽な暴力♥️二度目の乳ビンタに、白い肌は掌のかたちに真っ赤に腫れて、まるで家畜につける焼き印のよう…♥️)
(命令通りにお礼まで言わされながら…たっぷりなみなみと注がれた容器には蓋がされて…次の瓶へ♥️)
【いえいえ、お互い様ですから♥️】
-
よくできました〜ん♥ それじゃ、ほら、みんなも、ね?
「ぇ、あ、うんっ、や、やるやる!」
「あ、あー、あたしもー……(シュロちゃんヤバめ?)」
(しっかりとお礼が言えた院真さんの頭を撫でたら、友達にもミルク搾りをどうぞと勧めます)
(私の視線に何を感じているのか、怯えたように慌てて彼女たちは瓶を手に取り、院真さんのおっぱいを掴んで搾ろうとしたので、小さく「同じことしても面白くないんですよね〜」と囁いてあげます♥)
(どうせやるなら楽しい方が良いに決まってますし、ね? そう笑顔を向けると友達らはビクッと震えて、それぞれ顔を見合わせていたけど、少しして一人が頷くといそいそ準備開始♥)
「えっと、ぉー、こんなの、ど、どう?」
え、なになに、それ何するんですか〜♥
(友達は院真さんの乳首に小瓶をガムテープで取り付ける、非常に無様なことをさせてから、そのおっぱいを机の上に乗せるように位置させてました)
(私が興味津々で聴くと、胸をなでおろしたように息を吐いてから、取り出したのは院真さんのカバンの中、ほとんどトイレに放り込んであげた中の数少ない無事な辞書を持ってくると―――)
「えーーっと、こ、こーするんだけど…………っ」
(―――それを高くあげて、一瞬ピクッと止まっちゃいます)
(院真さんをチラリと見て、高くあげた辞書を持つ手が震えたのを見て私はコソッと「早くやれよ」と囁いてあげちゃいました♥)
(それを聞いた瞬間に、彼女はその手にしていた辞書から手を離し、それはゆっくりと自由落下していき、院真さんのおっぱいを一瞬潰すと、ボヨンっと元に戻り、跳ね除けていきましたが)
(重く硬いものに押しつぶされた衝撃に母乳は押し出されて瓶を満たしてました♥)
【お待たせしましたー!】
【ありがとうございます、ペタンコちゃんの優しさが染み渡ります……♥】
-
…はぁぁ…っ…♥️…?
(ちゃんとお礼を言えたご褒美…とばかりに頭を撫でられれば…ここまでの扱いをされているのに…なんだかホッとするような気持ちが湧いてきて…自分でもさすがに、自分のチョロさにあきれてしまいます…)
(しかし、もちろんたった1本分のミルクを搾ったところで終わりな訳はなくて…再び女王様のように子分…お友達達を使役して、さらに搾らせようとしていきます…♥️)
(次の標的になることを恐れた彼女たちが小瓶を手にとって、先を争うように私の胸をつかめば…二番煎じは許さない、とばかりに小さなこえで文句をつけてきます。)
(それに血相を変えた一人がひらめいたらしいのは…)
…これ…っ…!?
(私を前屈みにさせて、ちょうど胸の下に机の天板がつくようにすれば…まるで餅のように私の胸は机の上に乗るかたちに…その状態で先端にガムテープで小瓶を貼り付けられるという…あまりにも惨めな姿にさせられたら…)
(ぐっ、と上に振り上げられるのは…私の辞書…ああ、これからされることを覚悟して、目線をあげれば…ちょうど彼女と目が合います)
(半ば諦めたような力のない私の紅い瞳…それを見て、一瞬ためらうように腕を震わせますが…)
……っ!?……っ…ぅ…!
…あ゛っ…、ありがとう…ございます…っ…♥️
(先程よりもさらに冷たい声で、その躊躇いを咎めるような声をシュロ様が発せば…慌てた彼女によって辞書から手が離れて…ごりっ!)
(机と辞書に挟まれる形になった私の胸は歪に形を変えて…ぶびゅっ♥️と押し出されたミルクが瓶の中を満たします♥️)
(じんじんと痛みを感じながらも…またお仕置きをされてはたまらないと…いまにも消えそうな声でお礼の言葉♥️)
【おきになさらず♥️】
-
えへへへ〜♥ 院真さんはしっかりとお礼が言えるんですよね〜♥
おっぱいしか取り柄がないにしては素直で実によろしい! なぁ〜んちゃって♥
(落とされた辞書、硬くて重いそれに押しつぶされたおっぱいからは母乳が吹き出して小瓶をいっぱいにしていました♥)
(ほかほかトロトロのミルクで満たされた小瓶をテープを外して蓋を閉めればまたミルク完成でーす♥)
(私が笑顔で、先程作った小瓶の隣にそれを置きます)
(辞書を落とした子は、一安心したように息を吐いただけで、周りが一瞬ピリつくような空気の中で次のミルク搾り♥)
(院真さんの頭を褒める意味で撫でて、目から溢れた涙を指でスッと拭ったらペロリと舐めます♥)
(そして、期待の二人め♥ どんなミルク搾りしてくれるのかな〜と、ワクワクの視線を向けていきます♥)
「じゃ、じゃー、私の番ってことで! 私は…………」
(次の友達は院真さんの後ろに回ると片手で小瓶を持って乳首に押し当てさせながら、まだ痛みの残るおっぱいを揉みだしました♥)
(やわやわと揉んで、人差し指で優しく乳輪をなぞっていく、感じさせる動きをしていき、ゆっくり、ゆっくりと気分を高めさせます♥)
(さっきまで痛い思いをさせ続けていたおっぱいをじっくり責めて、イキ射乳させようとしてるみたいで、後ろから耳元に口を良さて、そこをれろれろ♥ ぬちゅぬちゅ♥舐めちゃってます♥)
「ほら、早く、れろぉ♥ ミルク出しちゃった方が楽だよ〜♥ ちゅっ♥ シュロちゃんに怒られたくない、よね? ちゅー♥」
「また浣腸したままマラソン授業とか嫌だもんね……れろぉ♥」
(じわじわじっくり、私的にはちょっと緩い気もしますけど?)
(まー、スマホで撮影していますから、乳首イキして、おっぱい噴き出すなんて惨めな姿を撮影する楽しさはありますよね?とギリギリセーフ♥)
(そんな私のジャッジも知らない友達らは、必死に院真さんを責めようとしていくのがなんか可愛いです♥)
【ありがとうございますっ、ペタンコちゃんの優しさに涙が!】
-
【うぐぐ、もう少しできるつもりでしたが、お返事かいているうちに眠気が…!】
【次は…私は明日…今日の夕方なら空いていますけれど、ご主人様はどうですか?】
【これ、シュロ様が一番上の姉さんに妹いじめたお返しされるロールもいずれできそう…♥️】
-
【かしこ!ご迷惑をおかけしましたー!】
【私もいけると思いますのでよろしくお願いしまーす♥】
【あらあら、仕返しされてしまうのですね】
-
【はーい♥️それでは夕方…今日の予定と同じ18じくらいから?】
【私が仕返しするのもいいですし、ご主人様に姉さんを動かしてもらって、私がシュロ様を動かすという手も…?】
【と、もうまぶたが重いのでそろそろ…おやすみなさい♥️ご主人様もゆっくりと休まれてくださいね?】
-
【今から帰宅しますので!】
-
>>261
…ふ、うぅ…っ…♥️
(二本目も一杯になって、私の胸を痛め付けてお許しをもらった女の子は安心したようにため息をついて…つぎの子へ)
(たっぷりミルクを出せたご褒美…とでも言うようにシュロ様にまたしても優しく頭を撫でられて…ミルクを出して誉められる…その扱いがまず家畜扱い、屈辱的なはずなのに…♥️)
(こんなハードないじめをしているのはそもそも彼女なのに、その中でふと優しくされると…女の子相手でもチョロいとか…さすがに自分でも…)
(おっぱいしか取り柄がないわりに…なんて台詞をシュロ様が言いましたけど…シュロ様も、けっこうおっぱいは大きい方…ほら、取り巻きの中でも胸が小さな子が恨めしそうな視線を…)
ん…っ…♥️…あっ💕…あぁ…ん…っ…💕💕
(つぎの子は…私にたいしてあまり痛いことはしてこない子…私を気持ちよくするようないたずらには積極的に参加してくるタイプなので…痛みにうめく姿よりも快感に悶える姿の方が好きなのでしょうか…?)
(彼女が後ろから私に抱きつくようにして…先程まで痛め付けられていた胸を、今度は優しく労るように揉んでいきます…♥️)
(胸全体から先端の方へ絞り出すように揉んでいって…優しく乳輪を刺激されて…乳首は瓶の中なので、そこは刺激されずにまた付け根から…♥️)
(ミルクの逃げ場のない乳首はぷっくり♥️膨らんで、収まりきらない母乳を…ぽたぽたっ♥️と瓶へと垂らしていきます…♥️それでも、搾られも吸い出されもしていない母乳は…それだけ、ほとんどは胸の先端にたまっていく♥️)
…ふ、ぅぅぅっ💕💕…みみっ♥️だめ…ぇ…っ💕💕
…っ♥️…ん゛ん゛んんん…っ♥️♥️♥️…はぁ…っ…♥️
(乳首に貯まったミルクに、もはや我慢も限界…♥️そこで始まるのは…耳舐め♥️)
(ぐちゅぐちゅ♥️ぐぱっ♥️ぐぷーっ♥️と、耳の中も外もまとめて蹂躙する音が頭蓋骨の中でこだまして、まるで脳みそを直に舐められているかのよう♥️)
(そうしてたっぷりと刺激されれば…耳と胸への刺激だけで…絶頂を迎えてしまう♥️)
(同時にまるで射精みたいに…ぶびゅーっ♥️とぷぷっ♥️…っと吹き出たミルクは小瓶を満たしていきます…♥️)
(だんだんと、ミルクを搾られるのがきもちいい♥️という気持ちが当たり前のものになってきて…♥️)
【はーい♥️お待ちしてますのであせらず!】
-
「うわっ、イキながらおっぱい出したし!?」
「さくちゃんマジ牝牛じゃーん♥」
あーぁ、惨めですよこれは♥
だらし無いぶちゃーいくなイキ顔晒しながらのおっぱい発射なんて恥晒しにもほどがありますし♥
や〜らしぃんだ♥ こんなことでも母乳お漏らしするなんて本当にいやらしい牛ですよね♥ 院真さんって♥
(緩く、念入りなおっぱい責めに限界を迎えた院真さんはあっさりと母乳お漏らし♥)
(溜め込んだ精液を吐き出す射精のような勢いで、小瓶にたっぷりと母乳を出して、だらし無いイキ顔までしちゃってました♥)
(なんかもう、女の子としてサイテーな行為、と思いましたけど、彼女の頭につけてあげた牛耳カチューシャを見て「あ、女の子じゃなくて牝牛でしたね♥」と思い直して、優しく頭を撫でてあげまして、小さく「恥知らず」「生き恥晒し」「私なら自殺してますよ?」なーんて囁いてあげます♥)
(ミルク搾りをした友達も、一息ついたら、小瓶を外して蓋をして机に置いたので、これでミルク瓶は三つ♥ 短時間でこんなにミルク出せるなんて優秀な牝牛♥ と笑いながら―――)
次は誰行きます〜? ミルク搾りなんてなかなか出来ませんから、やっておいた方が良いですよ?
(―――そう話を振って、笑顔で「さぁさぁ」と誘導していきます)
(仲良しの友達みんなでミルク搾り体験なんて良い思い出になりますね〜♥)
(そんな気持ちたっぷりで声をかけて次の友達は少し考えながら院真さんの左右の乳首に瓶を取り付けました)
(その時点で哀れで惨めな姿に笑っちゃっていましたけど、そこにさらに、掃除用具入れから箒を持ってきました)
(院真さんのおっぱいを机の上にタプンと乗るように設置させたら―――)
「こ、こーやって、箒で同時にギュッっ! てやれば!」
“グィイッッ!!”
(―――その大きな、おバカなくらい大きなおっぱいの上から、箒の柄を押し当てて、まるでうどんの生地を棒で伸ばすように押しつぶしていきました♥)
(無理矢理おっぱいを押しつぶして、グイグイと体重をかけるたびに左右の乳首からそれぞれミルクが断続的に噴き出していって、本当に効率重視でミルク搾りをされてるみたいです♥)
【お待たせしましたー!】
-
…ぅ…うぅ…っ…ぐす…っ…
(メス牛、乳牛、ホルスタイン…そんな言葉は胸が膨らみ始めてきた小学校高学年の頃から何度も言われてきたことではありますが…こうして実際に牛扱いされるなんて、誰が予想できたでしょう…?)
(無様にミルクを搾られた上に、言葉で詰られるというあまりにも理不尽な扱いに涙まで滲んでしまって…それでも、両手を縛られているせいで涙を拭くことも出来ない…)
(さっきので…まだ、3本目…机の上を見れば、空っぽの小瓶はまだまだたくさんあるのが見えて…)
…な、にして…っ…!?
(そんな私の気持ちなんて無視して、両胸の先端に取り付けられる小瓶♥️つまり今度は…左右の胸を一度に搾られてしまうということ…♥️)
(つぎの子が持ってきたのは…私の手を縛っているモップと同じところから取り出した…ほうき♥️)
(その柄を持ちながら近づいてくる姿に、何をしようとしているのかは私にも分かって、焦ったような声をあげてしまう♥️そんなことをしてもいじめている側を喜ばせるだけだということはわかっているはずなのに…♥️)
…や、やめっ!…っ…!…ん゛っ…う゛ぅぅぅっ…♥️
(横向き、机との間に挟むようにしてほうきの柄を胸に押し付けて…まるで昔の洗濯物を絞る道具みたいに私の胸を搾っていく♥️)
(当然痛いし、満遍なく搾られる感覚はみちのもの…♥️…当然ながら吹き出るミルクの量も多くて…びゅっ♥️びゅぷっ♥️…びゅーっ♥️と、どんどん瓶に注がれていって…)
(まだほうきの柄は胸の真ん中までしか動いていないのに、すでに最初の二本は満タンに♥️)
【はーい♥️おつかれさまでしたっ!】
-
これっ♥ すっごぉ〜い♥ たっぷり搾れますね〜♥
ミルク大量生産可能って感じで素敵かも〜♥
「そ、そう? シュロちゃんが褒めてくれるなら嬉しい……♥」
あ、でも、瓶は交換した方が良いですよね♥ これ♥
ほら、もういっぱい♥ この牝牛はミルクたくさん出す淫乱な種類なので、もっと出ますよ〜♥
(上なら、製麺機で押しつぶすかのように規格外サイズのおっぱいを押しつぶしていくと、周りからは「ひっ」と自分のを想像して胸を抑える人もいますけど、柔らかく潰れて、押し出される形でミルクが溢れ出してました♥)
(あまりにもたっぷりと出るから小瓶はすぐにいっぱいになっちゃったので、私がその二つを交換してあげます!)
(たっぷり注がれた小瓶をまた並べたら、一人では大変でしょうし♥ と、箒の反対側を掴んだら―――)
二人一緒に搾りましょうっ♥
「え、あ、う、うんっ、こ、こー、だよね?」
そうそうっ、こーやってせぇーのっ!
(―――二人で同時に箒を掴んで体重をかけておっぱいを押しつぶしてあげます♥)
(さっきまで以上に体重をかけたってことで、二人分の力で箒がのし掛かり、食い込み♥ 激痛を与えます)
(いくら泣いても喚いても何しても許す気なんてない以上、この責めが終わるのは飽きた時だけ♥)
(「それそれそーれ★」なんて明るい声をかけつつ、体重をじっくりかけて、おっぱいを引き延ばすように潰して、乳首ギリギリまでいく頃には、交換したばかりの瓶もなみなみいっぱい♥)
(本当に効率よく搾れるやり方にちょっと感動してしまいます♥)
一気に四つも♥ おっぱいだけのブスだと思ってましたけど、本当に乳牛としては優秀ですね〜♥
明日から名前、花子とかに変えます? なんか牛っぽいですし♥
(コンコンと並べた四つの小瓶、前のと合わせてもう7つも、一つがヤクルトサイズとはいえもうコップに一杯半くらいの量は搾っているのにまだまだ出そうです♥)
【ありがとうございますっ♥ 今日もよろしくお願いしますね】
-
…は…ぁ…っ…♥️
(まだ半分なのにたぷたぷ♥️に貯まったミルク…その瓶を取り替えられるということは…まだ搾られるということ…♥️)
(別に悪いことをした訳じゃないのに、こんな惨めな乳牛扱いへの苦痛はないわけではないけど…おっぱいいじめられるのも、ミルクを搾られるのも…だんだんと気持ちよくなってくる♥️)
(そんなはずない、男の人に犯されるよりはマシだというだけ…と、自分に言い聞かせても…ミルクを搾られるのたびに…きゅんっ♥️と気持ちよくなっていくお腹の奥の感覚は確かで…♥️)
…や゛っ!?…まっ、まってっ!?シュロさ…ま゛っ…!?…う゛う゛ぅ゛ぇ…っ…♥️
(と…新しい瓶に取り替えたシュロ様が…そのまま戻らないで、ほうきの反対側を掴めば…焦った声をあげるのは当然私♥️しかし、牛の鳴き声なんて気にしない、とばかりに容赦なく体重を込められて…)
(ほとんどふたり分の体重を掛けられながら、容赦なくミルクを搾られていく…♥️)
(びゅぷーっ♥️びゅくっ♥️びゅるっ♥️と、粘りけの強い甘いミルクを吹き出して…二つの瓶もすぐに一杯に♥️)
(それどころか、最後の数滴は瓶にも収まらないで、床にたぱぱっ♥️と垂れてシミを作ってしまう…♥️)
…はあ…っ♥️…もうっ…許して…ください…っ…♥️♥️
(見れば、私の胸は真っ赤に腫れて…もう限界なのは誰の目にも明らか…許してください、なんて声をあげるけれど…べつにシュロ様は怒っているわけではない、というのはさっきも言っていたこと…♥️)
(それでもまだミルクは出せそう、なんて、いたずらっぽい表情で値踏みをしていくシュロ様の表情に…絶望感すら感じてしまって…)
【はーい♥️】
-
許す? ん〜? 許してと言われましても〜、私別に怒ってるわけじゃないですし〜?
ほら、おっぱいしか取り柄がない院真さんの新しい就職先を探してあげてるだけっ、ですからね?
「シュロちゃんやっさし〜♥ このままだも確定でAVか風俗だもんね★」
「あれ、ほら、あのコンビニでバイトしてるおじさんに告らせて結婚させるってのはやめる?」
「あ、それ忘れてた……」
(踏まれた痕、ビンタの痕、辞書を落とされた痣、そして箒での搾り痕♥)
(抵抗できない院真さんのおっぱいを可愛がってあげつつ、彼女の将来も考えてあげるなんて心優しい私に何やら懇願してくる彼女に首をこてん♥と傾げます)
(許して、なんて言われても身に覚えないですし? と片手の人差し指だけを立てて、顎に当てながら「何を言っているのでしょう?」と考えてから、これはただ単に院真さんの就労支援ですよと笑顔♥)
(友達らも、私の院真さん思いの優しさに賛同してくれていて、楽しく笑ってくれています♥)
(うんうん、みんなおっぱいしか取り柄がない院真さんを心配してくれたんですね、と少し目頭が熱くなる気持ちになります)
(けど、たしかにもうミルクが出るのはわかりましたし? そろそろと、飽きたから、じゃなくて次のステップにと決めて院真さんの拘束を解いてあげます)
(磔にしたのを解いたら、院真さんの前へとガロンっとバケツを、お馴染み掃除用具入れから持ってきて置きました)
(普通サイズのプラスチック製の薄汚れたバケツを置いたら―――)
これ、いっぱいにしたら終わりで良いですよ?
(―――ニッコリと微笑みながらそう告げます♥)
(バケツ、一リットル二リットルじゃあ決してすまない量♥)
(それをいっぱいになるまで乳搾りをしたら終わりと告げまして、面食らっている彼女のおっぱいを左右から同時に挟み込むようにビンタをしてあげます♥)
(振りかぶったビンタでのプレス、突然の圧力に行き場をなくしたミルクが吹き出してたぱぱっ♥とバケツのそこを汚すのを見ます)
ほら、早くやらないと私が搾りますよ?
(ビンタによるジンジンとした痛みが引かないでしょうおっぱい、左右に赤い手の痕を刻んであげたそこ♥)
(自分でやらないなら私が今みたいに無理矢理搾っても良いんですからね、と微笑みかけます♥)
【乳搾り……他に何かされたいことありますか?】
-
………っ…あ、りがとう…ございます…っ…
(もう許して、なんて私の必死のお願いも…一笑に伏されてしまう…)
(それどころか、勝手な私の将来設計を用意して…感謝しろ…とまで言ってくるけれど…シュロ様がこういったら、感謝しないと…もっとひどいお仕置きが待っていることは私も、周りの子達も理解していること…)
(そして、小瓶を見ればさっきので最後の一本♥️解かれる拘束に安心して、安堵のため息をつくけれど…)
…う、そ…っ…?…い゛ぎっ…!?
(そのかわりにがらんっ、と音をたてて床に転がるのは…プラスチック製のバケツ…そして告げられるのは…それを一杯にしたら終わり…なんて…)
(ミルクを飲んでもらえる乳牛以下、捨てるためにミルクを絞らされる行為…どうせ魔力を早く排出するために絞る行為は必要とは行っても、こんな扱いは…)
(しかし、そんな私の反応を予想してか…バケツに視線が向いているうちに再び振りかざされる掌が胸に赤い手形をつけて…その衝撃に垂れ落ちたミルクがバケツの底を叩いて軽い音を立てる…♥️)
…う…ぅ♥️…ん…っ♥️…ふーっ…💕…んむ…っ………♥️…んぁ…♥️
(指をつかってまるで乳首オナニーをするみたいに先端をつまんで、ぴゅっ♥️ぴゅるっ♥️と母乳をバケツへ注いでいく…)
(いくら私でも、一度にでる母乳には限りがある…最初は床にひざまづいて自分の胸を絞る行為に屈辱を覚えていても…だんだん、気持ちよく…♥️)
(搾っているだけでは終わらないと…胸を持ち上げで自分の口に近づけて…はぷっ♥️と自分の口で乳首を咥えて、ちゅうちゅう♥️ミルクを吸いだしていく♥️)
(口が一杯になればバケツへと吐き出して…♥️)
【そうですねー…とりあえず最初の目的は終えましたし、場面転換かシチュエーション転換でも?】
【ご主人様は希望とかありますか!】
-
「わー、本気で自分で搾ってるし♥」
「バケツに捨てるとかほんっと惨めちゃんって感じ?」
「これも売れるよね〜♥ おっぱい自分で吸ってバケツに捨てる牛女♥」
(おっぱいを自分で搾り出した惨めな姿をみんなで笑ってあげます♥)
(バケツにいっぱいのミルク、不潔なそこにしぼる以上、使い道はなくて捨てるのみ)
(そんな無様な乳搾りを笑ってあげてたのも数分、だんだんと見てるのも飽きてきた私たちは適当に机に座って会話してるようになっちゃって、さらに30分も経った頃―――)
ん、あー、まだやってるんですか?
しかも、半分くらいしか溜まってないですし
「でも、こんなに母乳出すとか本気で牛だよね、こいつ」
(―――あくび一つでそろそろ帰ろうか? なんて話になりましたけど♥)
(私はそのまま院真さん一人で残すのは可哀想だと思ったので★ 彼女のスマホを録画モードにして、乳搾りが映る位置に設置♥)
(「これで、寂しくないですね♥ このスマホのカメラを私だと思ってください」と、つまりは私たちは帰るけど…………サボるなよ?というアピール♥)
(ヒラヒラと手を振りながらみんなで「しっかりねー」なんて声をかけて空き教室から去っていきます)
(その場に残されたのは母乳をバケツに捨て続ける院真さんだけ♥)
【終わりに悩んでわお待たせしました! 】
【場面転換なら新たなイジメに? もしくは、シュロちゃんがお姉さんにお仕置き?】
【シチュチェンジならカルデアオフィスネタとかー、あとは、ペタンコちゃんのご希望あれば】
-
【それでは打ち合わせモードへっ!】
【そうですねー…このまま続けるならお姉さん登場…いきなりシュロちゃんへお仕置きでも、一度ふだんの姉さんを見せるためにおじさまと絡ませても!】
【カルデアオフィス…楽しそうではありますが、FGO引退済みの私がうまく動かせるか…という不安も少し】
-
ではでは、打ち合わせモードで!
お仕置きなら、色々とサキュバスパワーで誤魔化しが効かないくらい色々し出しちゃったから&妹が可哀想で徹底的にお仕置きしちゃう感じですね!
キャラ付けをしてからというのもありですね!
最近だと妄想マストに来てますね!
ま、まぁ、難しければ、募集してみるなら、他のところで発散してみようと画策するで無理なく無理なく!
ノーの場合はノーと!
https://i.imgur.com/yNu7FMK.jpg
-
ですね!
母乳を動画つきで売られるのはさすがにまずいと…さくちゃんを淫乱呼ばわりしていじめてたシュロ様がとろとろに蕩かされて姉さん無しではいられない変態ちゃんに…♥️
ほ、かのところ…?
…そう言ったら私が乗るのがわかっていて言われてる気もしますが、他のところで発散するくらいなら私がやりますとも…っ!
…あと…私がやりたいのは…ちょっとロリぃな子を…お腹に定規当てられてどこまで挿入できるか確認されたり…
-
ハード責めより正統派百合責め、な感じです、ね!
お姉様とか呼ぶようなレベルにまで躾けられて一件落着!
あ、いえいえ! いえいえ! そんなつもりは無いですからね?
ただ、ペタンコちゃんがノーなら、欲望全開の募集をしてみようかな思いつつ、控えめに承諾を取っていこうとしただけと言いますか
万が一に誰か声かけてくださって、ロールにまで辿り着けた際に、ペタンコちゃんと予定決めてて、あの、ほら、ちょっと「あ、その日は用があって〜」とか言うのも心苦しく?
ふむふむ、ペタンコちゃんはおっきなおちんちんお好きですしね♥
ここまで来るっていうのを計ったり、腹ボコ?
-
ですです!
私が姉さんを動かすか、ご主人様が動かすかでも違ってきそうですね♥️
…んー…ま、まあ…確かに…カルデアの女の子複数人をOLにしておじさまにご奉仕してほしい、という希望はハードルが高いかも…?
…そうですねー…私の動かせそうなサーヴァントでOL感が強い子は…ちょっと考えておきましょう…!
ちっちゃい子におっきいちんちんをねじ込むのすき…壊されたい…♥️
腹ボコなら…女騎士様がケンタウロス族にとらわれて馬ちんちんを…とか♥️
あと最近気になっているのは…男の子が女の子になっちゃうTSとか…!
-
どちらもありですよーぅ!
責められたいならお姉さんをやらせて頂きますし!
ええ、ですので! 無理なく!
欲望が高まっているうちにたまには自分の希望マックスな内容も出してみようかなと、募集したら多少は紛れるかも、と言う感じもしますし
万が一の可能性に賭けたい気持ちも!
ふむふむ、ふむふむ、まさに馬並みとかですね!
無理矢理ねじ込んでの拡張、そのままズボズボと?
TS、女体化、ですね!
男の子だったのにある日急にな、アレ
女の子の快感に翻弄されてしまうやつですね
-
最近は私の欲望を叶えてもらってばかりなので、ご主人様の欲望を叶えたい気持ちがあるのも確かなのですが…
そうですねー…私が動かせそうな子…婦長さん、ブーディカさん、あとは学生設定で動かしたジャンヌさんたち、あとはヒロインXさん…あとは…ちょっとインプット期間をいただければワルキューレさんやスカサハさんなど?
ですです♥️
最後はケンタウロスのお嫁さんになっちゃうような…♥️
そういうやつです!力の弱さや膨らんだ胸に混乱しつつ、男友達に犯されたりしてメスになっちゃうあれですよ!
-
ペタンコちゃんへの愛を高めていますから! 徳を積むが如く!
ふむむむ、Xさんはいましたね!
https://i.imgur.com/IKdSojF.jpg
イラスト基準で脳内妄想化させていたので!
あとは、BBちゃんも、可愛かったです♥
https://i.imgur.com/pNY1TK6.jpg
ケンタウロスさんの馬並みで貫かれて、お腹が膨れるくらいの射精で種付けですね!
TS病的な設定でのシチュもありますね、急に女の子になってしまう奇病として認知されてたりして
そうなったら、昨日まで友達だったのに、組み敷かれてしまうのですね♥
-
…あ♥️Xさん素敵ですね…♥️
複数人出してみるよりも、とりあえずお試しでOLXさんをやってみるのもアリだと思うのですが、どうでしょう?
日々馬に乗っていた騎士様が、今度は馬に乗られちゃって…♥️
ある日目覚めたら女の子♥️ですね!
普段は楽々はね除けられたくらいの力なのに、女の子の身体では抗えなくて…♥️…恋人になることを無理矢理承諾させられちゃって…♥️…元男の子相手への遠慮のなさからいろんな行為をさせられて♥️
-
やって頂けるなら是非とも!
出来れば頼光さんとか、メドゥーサさんも追い追いと!
シチュ的にも色々と自分のやりたい事をやってみたい欲が強めのタイミングなので……
モンスターとして討伐される存在なのか、それとも亜人種的な立ち位置なのかで変わりそうな?
騎士の心構えとして、人馬一体を教わるためにケンタウロス族の元に修行しにいくのが一般的だったり?
一対一なら色々とさせられつつもラブラブ、クラスメイト複数相手ならオモチャにされていきそうですね!
特殊シチュとして、妹がレズで、とか、妹がふたなりで「童貞捨てたい」って頼まれたりなんてのも?
-
そのお二人は動かせるかわかりませんが、インプット期間をいただければそれなりに動かせるようにがんばりますっ!
ちなみにプレイとしてはどんなことをしたいのでしょう?
修行しに行って犯されちゃうのでも、討伐しにいって敗北レイプでも楽しそう…♥️
「お、俺…男だぞ…っ?…それがこんなカッコ…変態ぃ…っ…!」とか言いながら、コスプレえっち♥️
妹に狙われるのも楽しそうですね♥️
-
やって頂けるならとってもとっても嬉しいです♥
しかし! 無理なさらずに!(真剣) いや、本当に……今はまだ「欲」ゲージ高めですけど、申し訳なさが混ざり出すと手早くシチュを畳みたくなるので……
プレイ、シチュとしては大別して二種類として、両方やりたいのですが
・中年上司によるセックス支配!(ブラック企業編)
メドゥーサさんとか、BBちゃんとかをセックスによる支配!
時間外に接待要員のように扱って取引を有利に進めたり、犯しながら業績について詰ったりなどなど!
・コネ入社のキモオタ新入社員くん!
新人教育を任された頼光さんや?Xさんに対するセクハラ! 机の下フェラなどなど!
騎士様がモンスターに敗北して犯されてしまうのは定番ですからね♥
男の子なのに可愛い服を着せられて、脳まで変化してるから内心嬉しかったり、可愛いと言われてきゅんきゅんしちゃうようなちょろさを見せたりと♥
クラスメイト、家族、教師、誰に狙われるかわからない状態ですね♥
-
ふんふん…なるほどなるほど…
大丈夫ですよ!シチュエーションとしては嫌いではないですし、そこまで気にやまずとも!
男の人に都合よく扱われちゃう女性従業員ですね!
それが当たり前な世界観で?もしくは権力で言うことを聞かせちゃっているような感じか…
修行に行くとしたら…ケンタウロスは人馬一体の完成形として騎士の憧れとされていて…とか?
…上半身の人間部分は女の子なのに、馬の部分は♂な子とかもよさそう…
かわいいと言われて照れちゃうのはいいですね…!女の子として絶頂する度にだんだん精神も女の子になっていくとか?
TSした子は女の子の快感に慣れてないから犯したら堕ちる、みたいな噂があって、積極的に狙われちゃう!
-
ありがとうございます! しかし、自分のやりたい事を言うのが怖いタイプの生き物なので!
久しぶりにアクセルを踏んでます!
ダークによるなら権力で! 利益分配をしないような、手柄独り占め上司、報酬はエッチのみ、なんて言う!
ダークさを削るなら、エセックスちゃんの時のような感覚ありつつで!
そうですね、馬に乗る騎士ですから! 風習として修行にいく、もしくはモンスターとして討伐する事で一人前と認められるような?
ほうほう、そんなパターンもあるんですね
記憶としては男の子の頃の記憶はあるんですけど、身体も脳みそも女の子に変化しているので男の人に可愛いと言われたら内心喜んでしまうとか!
男の匂いに興奮してしまう戸惑いありつつ?
イケばイクほど精神も女の子に寄っていくのにオナニーにハマっちゃうとか?
事実堕ちてしまうんですね♥ 狙われてイカされまくって♥
-
踏み込んじゃってくださいなーっ!
ためしに話してみることは大事ですよ?私なんて欲望さらけ出しまくりですし、ご主人様も遠慮なさらず…!
とはいえお金関係のいじめが少し苦手なのはかわりないので、そこは性処理関係が当たり前の世界観でいければな!と!
討伐することでケンタウロスを越える人馬一体を体現したとして一人前の騎士と認められる世界観なら…オスのケンタウロスに敗北しちゃって…!
騎士の完成形としてケンタウロスが尊敬を受けていて教えを乞うのが騎士の風習こ世界観なら、一緒にすんで教えてくれる予定の女の子ケンタウロスが実は…♥️
最初はかわいいと言われても戸惑うだけだったのに、だんだん嬉しく…
電車に乗れば痴漢され、道を歩けば男の視線を感じて…友達や家族にすらねらわれちゃって…♥️
-
すや…
-
申し訳ありません……アクセル踏んだままスヤァしました……事故ですね……
とりあえずお返事をば!
ガクブルしつつ! 欲望をチマチマっと!
はい! そこはもう! NGには触れないように、と!
エッチ支配がありありな感じで、ですね!
上司相手には頑張ったからエッチして下さい!的な忠犬だったり♥
後輩相手には先輩なのにエッチで主従を叩き込まれたりと!
ケンタウロスの村があってそこに修行的にいった先で、襲われちゃうか恋に落ちちゃうパターンですね!
女の子というか、上下の性別はランダムになってたり?
可愛いと褒められたりするのが好きになっていき、自分から可愛い服を着たり、ですね♥
いつでもどこでも誰からでも狙われちゃうんですね!
-
おはようございます!!!!
お茶いれる感覚で性処理!頑張ったから先輩の奢りで飲み会くらいの感覚でラブホテル!ですね…♥️
女の子はえっちなことで屈服させるのが当たり前、それを喜んでいる子もいれば、嫌なのに逆らえない子も…!
そんな感じですね!
襲われるなら、騎士としての未来を取り上げられて無理矢理ケンタウロスの妻にされて…
恋に落ちちゃったら、騎士としての未来を捨ててケンタウロスの妻に…ん…どっちにしろ案外幸せそう…
元男だってバレたら教われるから、なんて言い訳をしながらかわいい服を着ますけど、内心では鏡に写る自分の姿にドキドキしていたり!
-
おはようございます! 早起きですねペタンコちゃん!
…………昨夜は失礼しました……!
スナック感覚でエッチされちゃう女の子っ! コンビニ感覚!
仕事頑張ったからエッチをおねだりしちゃうようなエロい女の子とか、プレゼンさせながらリモバ責め……♥
どちらも幸せルートになりそうですね!
どちらにしても馬並みで腹ボコ?
どんどんとメス化していくんですね!
可愛い服着て、部屋に小物が増えて、仕草も女の子らしくなって、言葉遣いまでも!
男だった頃の記憶だけは残りつつも、今の自分を謳歌して♥
あとは、男を挑発する楽しみを覚えてビッチルート
-
最近寝落ちが多いような…?お疲れです?
逆に失敗のお仕置きもえっちなことで!
身持ちが固いはずの人妻OLさんとかも…♥️
ですです!
腹ボコ、それどころか妊娠までさせられちゃって…「こんな体じゃ馬に乗れないだろう…っ?」って…♥️
だんだん身も心も女の子になっていくの素敵…♥️
肌のお手入れとかにも力を入れ初めたりして!
男を挑発する…自分が元男だからこそわかる手段で有効に誘惑して、犯してくれるのを楽しみにしてる変態ちゃん?
-
申し訳ありません……! ぐでーっとしてしまうことが多くて、悪循環……
もちろんです! イキ責め、焦らし♥
お仕置きなのに興奮しちゃうマゾな社員さん、頼光さんとかは母感人妻感ありますし、あのボディをねっちりと!
お前がママになるんだよ!理論ですね!
鍛え上げていた女剣士が、どんどんやわやわの身体になっていくというのもまた良いものですよね……剣に重さを感じて、直ぐに息切れしてしまうような
…………ケンタウロスと人の子は、何が生まれるんでしょうか?
むしろ、女の子への憧れが強いから他の女の子よりもずっと女の子らしく?
綺麗になっていく自分が楽しくて仕方ないような露骨なまでに乙女度高めだったりしそうですね!
誘い受けマゾな変態ちゃんですね! 正統派可愛い女子ではなくて、派手めなギャル化していくビッチルート?
-
お疲れの時はちゃんとおっしゃってくださいね!
頼光さんは…人妻どころかお子さんまでいるかも…?子持ち人妻を!
もしくはハードに行くなら掌の腱を傷つけられてしまって、手綱も剣も握れない身体に…!
何が生まれるんでしょう…?…ケンタウロスだと出産がたいへんそうでそそりますね…♥️
いいですねー♥️
妹ちゃんの指導によってどんどんかわいく?妹ちゃんも理想の女の子を作るつもりでいろいろ教え込んで!
ギャルになっちゃうのもいいですし、お姫様みたいなふわふわな格好で男の人を誘惑しちゃう悪い子でも!
-
はいっ! いえ、ほんとに気をつけます……
お子さんがいるような方がセックスに溺れるという背徳感!
きっと、家では働く良き母として立派な姿を見せているのに(夫が専業主夫)、会社では後輩くんに良いように……♥
自分から股を開いておねだりをして、言われるがままにエッチなことを……♥
ハード路線なら手足の腱を切るのは基本ですね! ろくに重いものも握れないような状況にされてしまい、愛玩動物として扱われていくのでしょう♥
異種交配というか、ケンタウロスの時点で人と馬の異種交配な感じしますし……馬の血が薄まって馬耳くらいに?
面白がって妹がどんどん女子化をさせていって、いつしか理想の女の子にしてパクッと?
乙女ルートでもギャルルートでも、どちらにしても女の子らしくなってしまいそうですね!
さて、はてはて、しからば次はどうしましょう?
今夜は18か19時くらいにはお仕事終わるかも、くらいですけど
-
まあ私はいいですけど、やっぱり心配なのでちゃんと寝てくださいね…?
後輩くんと、夫とすらしたことがないようなことまでしてしまうのですね…!
オフィスでおねだりして、隠れてこっそり♥️
そこまで非道なことをしておいて、あくまでも嫁にすることが狙いとかだとちょっと楽しそうかも…♥️…騎士の鎧を脱がされて、年相応な女の子らしい服を着せられて♥️
馬耳&尻尾くらい?かわいい!
育てて食べられてしまう…!
そうですねー…ロールはとりあえず、私が動かせるFGO女子でお試しOLを?
今日はちょっとリアルでの用事が入っていますので、明日でしたら!
あ、今日も予定は夜だけなので、こうして置きでならばぽつぽつと!
-
ありがとうございます! そして、ありがとうございます……♥
それならば、打ち合わせをそこに絞りつつ、馬さんや女体化はまた今度ということで!
とりあえず現段階希望は頼光さん、Xさん、BBちゃん、メドゥーサさん……古い人間なのでライダーさんをメドゥーサさんと呼ぶことに違和感が取れないのです
を、お願いしたくありつつ、擦り合わせで!
明日なら、はい、多分19時くらいには、なんとか!
-
ふふーん!
はーい!
そうですねー…やはりこの中ならXさんですかねー、実は前々からそのうち動かしたいな〜、と思っていた方だったり。
こういう現実設定のロールだとどこまでキャラを崩していいかが悩みの種ですが、Xさんなら最初から社畜さんですし…やりやすそう?
確かにあの方はライダーさんのイメージがありますね…
私もその頃にはもろもろ終えていると思うので!
-
それならばXさんからで! 割と悩むのは呼び方……アルトリアさんですし、アルトリアさんで良いのか悪いのか……
何にしても先輩感ありますし、コネ入社系キモオタ後輩くんのおトイレ先輩になってもらわねば
現代設定の場合はそこまで気にせずに半オリくらいの気持ちで良いかと、ビッチ化とかまでいく場合もありますし、それに比べたら……
何故か、セイバーさん、ランサー、ライダーさん、キャスターさん、バーサーカーは真名呼びに違和感が抜けない……
よろしくお願いしますねー♥
-
難しく考えずにXさんでもいいような?
…名前を言ってはいけないあの人みが出てしまいますが…
おトイレ先輩…♥️…使えない後輩くんに説教しながらおちんぽお掃除するような…?
確かに…ライダーさんという呼び方の方がしっくり来ますよね…ライダーと呼び捨てにするとムキムキなイスカンダルさんのイメージが強かったり…と、言いつつ、SNもzeroも詳しくは知らないのですが!
-
XXさんになると、えっちゃんという呼び名が付属しますけど、Xさんの場合は何もないのがネック! とりあえずは、Xさんで行きましょうか
コネ入社のダメダメな後輩にお説教しつつも、おちんちんのお掃除はもう当たり前に♥
ミスを叱ってたはずなのに、みんなの前でアンアンと鳴かされてしまうのですよ♥
私も詳しいというほどではないですけど、snから入ったもので違和感がありまする
fgoもログイン勢になってますけど
あ、鈴谷さんは出ました、アズレンの
-
Xさん、X先輩、あたりですかね?
最初はお説教していたのに、後輩くんが勃起しているのに気づいてちらちらと…!
そのまま脚の間に潜り込んでご奉仕しつつ…板の間にか逆に躾けられちゃうような?
ふむ…
わーい!かわいいでしょう?鈴谷ちゃん!艦これ鈴谷とはまた違った趣が…!
-
X先輩、で行きましょうか♥ Xで変換すると「ジジジィ」が出る理由がイマイチ不明……
先輩はロクに仕事もしないで偉そうにしている後輩に対してしっかりとお説教する良い人なんですけれど、身体はしっかりと調教済みと言った感じですね!
見せられたら顔真っ赤にして耐えられないくらいに発情しちゃうような♥
可愛いです! エッチです! まだお声はついてなさげ?
-
はーい♥️了解ですっ!
それではX先輩呼びでいきましょうっ
ではでは名前はこんな感じでしょうか
お声はこの間声優さんが発表されたので、もう少しで実装されるかと!
声が決まってキャラがさらに分かるようになってきたらもう一度やってみましょうかっ!
-
ありがとうございます!
舞台背景と設定を固めて、間を見て書き出してみますね♥
あ、そうなんですか
当たったけど、あれ、声がない?と首を傾げてたので
はーい、その時はよろしくお願いしますね♥
-
はーい!了解ですっ!お待ちしますね…!
ですです。
アズレンは先にキャラを実装して、あとから声をつけるパターンがおおいので…
-
(すこーしだけ? エッチなことに寛容的な世界というか会社、寛容的というかセックスの優先度が高めの女の子が多い会社に入社した僕は今日も堂々と遅刻して、肥満体を揺らして焦りもしないで出勤したら、とりあえず近くにいたロリぃな感じだけどムチっとエロい清姫ちゃんのお尻を撫でたりセクハラをして、無駄にふかふかなソファにさせた自分の机に座るとスマホをいじり出す)
(仕事なんてする気ありませんとばかりに、一応着てきたスーツのネクタイを緩めて、苦しいからとズボンのベルトも緩めて、入社まだ数週間の新人とは思えない態度を晒すけど、それを咎める人は少ない)
(何故なら、僕のパパはこの会社の権力者♥ 息子である僕がいうのもなんだけど、仕事はからっきし、でもエッチが得意で部下の美人な社員を利用して登りつめたみたい)
(そんなパパの言いなり社員たちは沢山いて、人事のトップのダヴィンチちゃんとかいう美人さんも陥落済み♥ 僕も面接として一晩お借りした後に試験免除で入社決定しちゃった♥)
(そんな訳で、僕の行動を咎める人はいない、上司たる頼光さんも研修の時にパパ譲りの僕のチンポとテクニックで落とし済みだから黙認♥)
(子持ちだけど、主夫の旦那さんに支えられてお仕事してる超おっぱい大きい彼女も、今では呼べば即座にチンポしゃぶりにくる言いなり女♥)
(他にも何人か落としている女の子がいるし、その子たちに仕事は頑張って貰えば良いや、とダラーっとしていたころ、こっちに近づいてくる足音を察知)
(この足音は……ほとんどいない僕を注意する先輩、X先輩の足音だ♥)
ん〜? せんぱーい、今はちょっと会社の経費で落としたお金でソシャゲのガチャ回してるから後にして貰って良いかなぁ?
(スマホ片手、ワガママいって僕のデスクの裏に設置させたミニ冷蔵庫から取り出したジュース飲みつつ、目線も合わせずにソシャゲに夢中)
(やってきたX先輩、美人で割とエロい身体している彼女♥ 僕を注意する人だけど、まあ、入社四日目にはチンポの味を擦り込んであげて以来、毎日エッチしている関係だったりする♥)
(今日もきっと注意しながらも、僕のくさぁいチンポに♥)
【スタートはこんな感じでお願いします!】
-
…むむむ………
(明らかに遅刻して…と、いうか…もはやほぼ昼過ぎ、仕事するつもりなんてないとばかりに堂々と遅れてきた上に、まるで家の中のように寛ぐ新人の姿に、呻き声をあげるのは私…一応彼の先輩である、私です。)
(もちろん、別に彼がサボっていたからといって、私になにか不利益が生じるわけではありませんが…苛烈な就職競争を勝ち抜いて(…と、私は思っていますが、実際にはこの会社の採用理由は顔と体です。)きた私にとっては面白くありません。)
(自慰行為の頻度まで聞かれるような面接も突破してきたのです!…ちなみに私の答えは、平日はどんなに忙しくても最低一回、お休みの日は二回はするので週に9回です。)
…全く…何をしているのですか?
あなたのお父様のことはもちろん存じてますけれど、だからといって仕事をしなくて良いわけでは…
(軽い足音を立てながら彼のもとへと近づいて、お説教を始めます。)
(仕事をしようという意思もなく、スマホでのゲームに興じる彼をみながら、目を閉じて人差し指を立てるという典型的なお説教スタイルでくどくどと…周りの人からは「ああ、また新人くんがX先輩に怒られてるよ」なんて視線を感じますが…)
いいですか?そもそも……っ…♥️
(…と、ろくに話を聞いていなそうにスマートフォンを覗き込む彼と目線を会わせるために軽くしゃがんでみれば…)
(ふと、目線に入ってくるのは彼の下半身…♥️…先程清姫さんにセクハラこそしていたものの、どうやら今日はまだ一度も射精をしていないらしく、服の上からでも分かるほどの膨らみと、強い臭気♥️)
(これはつまり…今なら一番搾りが……ごくり♥️)
【初めて動かすキャラなのでちょっと悩みつつも、こんな感じで?】
-
ん〜、うんうん、うんうん……聞いてるよーぉ……お、この娘も可愛いなぁ♥
(同じフロア内では唯一、僕にお説教をしにくるX先輩、スタイル良くて、顔も美人なんだけどどこか残念なところのある、いわゆる残念美人さん♥)
(仕事熱心なのは良いことだけど、ちょっと五月蝿いんだよねぇ、と適当に話を流していくけど、彼女の視線が僕の緩めたズボン、その股間に注がれているのを気付いたらニヤリと笑う)
(今日は起きたのがちょっと前で、朝に来てたらしい頼光さんの作ってくれてあったご飯を食べて適当に出勤したからまだ射精はしてないし、寝汗で蒸れた身体のまま♥)
(さっきこのフロアにくるまでにX先輩との関係がイマイチ不明瞭な、社内に数人いるそっくりさんのオルタ先輩から「そんな汗臭い身体で会社にくるな! シャワー室に行くぞ♥」と引っ張り込まれそうになったくらいの状態♥ 身の危険を感じで逃げたけど)
(そんな僕の臭い、明らかに勃起しているチンポに気がいって、お説教に力の入らなくなってる彼女をニヤニヤと見つつ―――)
ほらぁ、先輩♥ 余所見してたらダメじゃないですかぁ♥
(―――すっと手を伸ばして、やや短いスカートの中へと手を滑り込ませると、太い指でまずは下着越しにそこをいじりだす♥)
(机とかの障害物のせいだ、周りからはX先輩の背中しか見えない位置関係、そんな状況でクリトリスを二本指で摘むようにコリコリ♥)
(周りからは「またお説教されてるよ」「Xさん、よく諦めないよね」「頼光部長なんか通い妻状態らしいよ? むしろ通い母?」なんてヒソヒソ話が漏れてくる)
(この会社のセクハラ面接、セクハラだらけの研修を乗り越え切った結果、身体はとことん開発されちゃったX先輩♥)
(その上で、僕のチンポに弱点調べられちゃって、「都合の良いオンナになります」発言するまで可愛がってあげちゃったから、弱点は知り尽くしている)
(匂いフェチで敏感体質♥ 責められに弱いその身体を知っているから、指を小刻みに動かして割れ目を擦り上げ、時折クリトリスを下から持ち上げるように責めつつ、ズボンをズラしてブリーフごしの勃起を見せつけちゃう♥)
【おはようございますっ! ありがとうございます可愛い可愛い先輩ですね♥ セクハラのし甲斐のありそうな♥】
-
【8分前行動! ギリギリ……】
-
>>310
そ、そもそも…っ…会社と、いう、の…は…っ…………♥️…
(お説教を続けようとするけれど、どうしても視線は彼の下半身から外せない…まるで私を誘惑するようにベルトを緩めて、びくっ♥️びくっ♥️と震える勃起を見せつけるような動き…♥️)
(気づけばお説教の声も途絶えてしまって、目線を丸太のような太ももの間に向けたまま、こくり♥️と喉をならして…)
……っ…♥️♥️…ちょ、ちょっと!?何してるん、です…かっ💕
(そんな心ここに非ずな私の隙をついて、こちらのやや短めのタイトスカートに手を突っ込むようにしてきて…ショーツの上から、彼のおちんぽを見た興奮にぷっくり♥️膨らんでしまっているクリトリスを指二本で軽く摘ままれて、そのままこりこり♥️刺激される)
(言葉でこそ拒否の意思を伝えますが…それにしては私の手はなんの抵抗の色も示さず、それどころか…スカートに手を掛けて、ずり上げるようにして…白と青色のボーダーのショーツを見せつけるようにして、もっといじめて、とばかりに腰を突き出してしまいます…♥️)
(普通の会社ならば大問題のこの行動…でも、この会社は…♥️)
…あ、のっ♥️…そろそろ…昼休み…ですよね…っ?
…“お説教”の続きを…しますから…っ…♥️…資料室に来てもらいます…からっ♥️…ね…っ…💕💕
(そうして刺激をされながら見せつけられるのは、ズボンをずり下げての…ブリーフ越しでの、カリ首の張りや鈴口の位置まで見える勃起見せつけ♥️)
(…こんなものを見せられて耐えられる私ではなく…すぐに陥落♥️)
(一応、他の人にはバレないように“お説教”の続きという名目で彼を呼び出しますが…その声にはお説教らしい威圧感なんて全くなくて、完全に媚びてしまっている艶っぽい女の子の声♥️当然周りも、これから私が何をしようと、いや、されようとしているかには気づいてしまっていて…♥️)
【ちょっと遅れてごめんなさいっ!】
【お返事ですっ】
-
お昼休みぃ? ご飯食べてきたからいいんだけどねぇ、しなくても、んひひ……♥
(クリトリスを優しく摘んで、コリコリと擦り合わせていきながら、からかうように下から見上げつつ、チンポを揺らしていく♥)
(腰を突き出して甘えてくるX先輩の可愛い姿はたまらないものがあって、この会社だと特別美人ってわけじゃないけど、素直な態度にはムラムラくる♥)
(プライドよりも快楽を選ぶ浅ましい姿はこっちにも興奮を誘発してきてついつい舌舐めずりなんかしちゃうくらいに可愛い♥)
(なんとか、お説教という面目を保とうとしているけど、それも多分無理な感じがあって周りも明らかにチラチラこっちを見てる)
(密かにX先輩に恋している僕の同期なんか悲しそうな、でも興奮を隠せないみたいな顔してるし、一度味わって、それで満足しちゃった同期の女の子なんから羨ましそうに見てきたりもする)
(当たり前のように性が渦巻くそこ、遠くからは違う、他の女の子の微かな喘ぎ声が聞こえてきたりもする)
(そして、ギリギリまでクリトリスを撫で回してから解放したX先輩が待つという資料室、別名隠れヤリ部屋♥ へと向かう)
(一応、この会社にはセックス用の「予備仮眠室」というのがいくつもあってヤリ部屋と言われているけど、資料室は人が来ないのをいいことに使っている非公認のヤリ部屋♥)
(そんなとこに呼び出した時点で目的は明確なんだよねぇ、と笑いながらそこに入る)
お待たせぇ? お説教なら早くしてねぇ? 僕もそんなに暇じゃないからさぁ♥
(資料の並んだ棚の奥にある狭い、けど何かをするには十分はベッド♥)
(誰かが管理しているからいつも清潔なそこにドスンと腰を下ろしたらニヤニヤと先輩を見る♥)
(ここに呼ばれた意味なんてしっかりと理解したまま♥ そう言えば、X先輩としたのは先週の頭が最後だったかなぁ、なんて思い出してみると、ここ最近はエレナ先輩のちっちゃなおまんこをガバガバにするのが楽しくてそっちばっかりだったかも)
【こんばんは! 今日もよろしくお願いしますね♥】
-
…ん…っ…はぁっ♥️♥️…だめ…っ💕💕…ですよっ!…これは…先輩、命令…なんですから…っ♥️
(自分でスカートを捲り上げて下着越しのおまんこを突き出しておねだりする私の態度が良かったのか、くにくに♥️こりゅっ♥️と、たっぷりクリトリスをいじめられてしまいます…♥️)
(すでにぐちょぐちょに濡れてしまった私の下着はぴっとり♥️と素肌に吸い付き、そこの形、割れ目や膨らんだクリトリスの輪郭までもが…文字通り手に取るように分かってしまいます)
(気持ちよさにため息を吐きながらちらっと回りを見渡せば…数人がこちらをみているのが目に見えます。なかでも一番熱心に目線を向けているのが…目の前の彼と同期の男性社員…彼とも一度したことがありますけれど、悪くはなかったのですが…やはり、目の前の彼と比べてしまうと…♥️)
…♥️
(そのあとも数分間クリトリスを責められて、しかし絶頂はさせてもらえないまま解放されて…そのまま向かうのは資料室♥️)
(隠れスポット的に用意された簡易ベッドの横に立って、絶頂をお預けされたままの火照った体をもて甘して…もじもじと内腿を擦り合わせていたら…ようやく姿が見える♥️)
(ベッドに座った彼の前に立った私は…細い内腿に愛液を伝わせて、紅く紅潮した頬には少し汗が滲んで…熱に浮かされたような瞳からは、完全な発情モードに入っていることが見てとれることでしょう♥️)
…お説教…そう、お説教でしたね…♥️
……あはっ♥️
(お説教をする、何て言いながらした行為は…ぺたりと床に女の子座りをして、ベッドに座った彼を見上げること♥️)
(普段の私…彼曰く「口煩い残念美人」な姿は鳴りを潜めて、改めて見直せば私の顔の良さが分かることでしょう。ふふん。)
(片手を下腹部に押し当ててくちゅくちゅ♥️と自分を慰めながら、反対の手で彼のズボンを下着ごとずり下げれば…)
(まだ今日は未射精の勃起おちんぽが、ぶるんっ♥️なんて擬音と共に現れて…♥️私の顔に押し当てられます♥️)
【こちらこそ!】
-
ほら、お説教は早くしてねぇ? 残念美人と時間使うならソシャゲしてた方がマシだからねぇ、って…………あ〜ぁ♥
(何が起こるかなんてほとんど理解していたけど、それ以上に発情しているらしいX先輩♥)
(可愛い顔を蕩けさせて、甘えるように床に座ると狙うのは僕のチンポ♥)
(片手は無意識なのか、誘惑しているのかトロットロに濡れているのが音でわかるおまんこへ♥)
(オナニー大好きな先輩らしい指の動きで、資料室に音を響かせながら僕のズボンを脱がせてチンポを取り出せば、サイズ的には社内でもトップクラス♥ 20センチ超えのデカチンがムワッとした臭いをまといながら現れる♥)
(ズッシリしたキンタマ、仮性包茎、まだ完全に勃起してはいないけど、それでもオスの力を押し込めたようなそれはビクビク震える度にカウパーを垂らして、お前を犯す、というアピールをやめない♥)
お説教しないならぁ、僕戻って良いかなぁ……? ほらぁ、遅刻してきた分、仕事頑張らないと、ねぇ♥
(チンポで綺麗で可愛い顔をペチペチとビンタしながら、溜まったチンカスの臭いも伝えていく♥)
(X先輩に処理を頼むような人は行為の前に必ずシャワー浴びてくるような人ばっかりだろうから、こんなに濃ゆい臭いはそれこそ一週間ぶりかもねぇ♥)
(残念美人とは言え、美人さんの頬にチンポビンタをしつつ、入社してから仕事らしい仕事なんか0、ゲームかえっちか昼寝しかしてないくせにわざとらしく仕事が、なんて言うと―――)
まあ、僕とお話したいなら聞いてあげても良いけどねぇ♥
面白い話じゃないと聞く気しないなぁ……ん〜、あ、そーだ♥
X先輩はさぁ、週に9回オナニーしてるらしいけどさぁ、先週から今日まで、僕のチンポ思い出してオナニー、したかなぁ♥
(―――たるんだ顎をさすりながら下世話にもほどがある、女の子に振るべきじゃない話題を振ってやる♥ 応えないならチンポらお預け、とばかりに目の前だ揺らしながら♥)
(X先輩が入社の際の面接でオナニー告白している動画は見たことあって、セックスとオナニーは別腹とばかりに今でもオナニーしていることも知っていた♥)
【全力で! 魂込めて!】
【あ、今週及び(世間では)連休の予定はどうなってますかー?】
-
…ざ、残念美人……?…っ♥️
(そう噂されているのは知ってはいましたが…実際に面と向かって言われたのはこれが初めて…しかし!そう呼ばれている一方で、私の取っ付きやすさとか、距離感の近さにどきどきしている男性社員が多いことも知っていますよ!!)
(普通ならばそんなことを面と向かって言えばお説教は確実、それどころか部署内での問題にすらなりかねないような発言ですが…染みひとつ無い頬をちんぽビンタされながら、その臭いを嗅ぐのに忙しい私が相手では…当然、大した問題にはなりません♥️)
ん…っ♥️…ふ、ふぅ…っ♥️…んなっ!?…私をこんなにしておいて…っ、戻るつもりですか!?
(くちゅくちゅ♥️ぬちぬち♥️粘っこい液体の音が聞こえるようなオナニーをしながら、すんすん♥️と鼻を鳴らして、まるで大好物でも見つけたみたいにおちんぽの臭いを嗅ぎます♥️)
(顔の上におちんぽを乗せるようにしながらうっとり♥️私の顎から髪の生え際までの長さよりもなお長いおちんぽ♥️こんなもの突き付けられては…♥️)
(と、ここでわざと私を焦らすつもりなのか、真面目に仕事なんてしない彼が…仕事のために戻らないと、なんて言ってきます♥️)
(それに対して本当にショックを受けたように…まるでご飯のお預けを宣言されたような反応…)
…んぁ…っ…♥️
…先週から……じゅ、17回…ですけど…?
…あっ♥️これが…っ、18回目…です、ね…っ♥️
(去られたくないなら、なんて代わりに提示されたのは…オナニー頻度の報告♥️セクハラなんてレベルじゃないその質問にも…もはや慣れてしまって、当たり前のように答えていきます。)
(この会社で1,2を争う彼のおちんぽ…若いゆえにテクニックの方はまだまだですが…その大きさは一度味わえば忘れられません♥️その結果、1週間で17回、今しているものをいれれば18回なんて、入社当初の倍のオナニー頻度になってしまっているのも、仕方の無いことなのです…♥️)
【そうですねー…とりあえず明日は夜なら空いていまして…木曜日か金曜日もどちらかはできる予定…】
【連休は全部とはいきませんが、半分以上はどこかでお会いできる予定ですっ!】
-
うわぁ、女の子がっていうか、男でもそんなにオナニーする人いないんじゃないのかなぁ♥
オナニー覚えたての中学生男子でももう少し節度あると思うよぉ♥ 18回も一週間で♥ しかもぉ、僕のチンポを思ってなんて♥ 変態だねぇ♥
(最低にもほどがある質問にもしっかりと答えてくれる先輩の指は止まることなく、ポタポタと床にマン汁を垂らしながら更に激しさを増していくみたい♥)
(残念美人、それはX先輩の代名詞のようなもので、美人でスタイル良くて性格も良いかど、どこか残念♥)
(だけど、スキンシップも多いし、距離の近い、友達感覚のノリは魅力的で「Xさんってちょっと残念だよなー」なんて言いつつも隠れファンは多い♥)
(そんな、親しみ易い美人さんの顔をチンポでビンタして、顔に乗せるようにしてみれば、小顔の先輩よりもチンポの方が長いくらいのサイズ♥)
そんなに僕のチンポを思ってくれてたならぁ、仕方ないからおしゃぶりから始めて良いよぉ♥
あ、でも、性処理利用記録は出してねぇ♥ んひひ♥
(このまま焦らすなんてなったら、足にすがり付いてきそうな勢いのX先輩♥)
(可愛い女の子のオナニーじゃなくて、指をぬっぷりと入れて、おまんこをかき回す本気のそれを見せてくれちゃってる♥)
(とろとろと垂れるマン汁に生唾を飲みながら、チンポを見せつけちゃう、その皮の下にはたっぷりチンカスの臭いをさせていく♥)
(そして、わざわざこの隠しヤリ部屋を選んだ先輩に対して『性処理利用記録』を出しておくように指示する♥)
(それは、性処理に協力して貰ったという記録を残しておくもので、ほとんどが男性社員が女性社員に性処理して貰いました、ばかり♥)
(そんな中に「社内でも隠れファンのいる美人さんが、キモオタ社員にお願いして性処理してもらいました」なーんて記録を紛れ込ませておこうというイタズラ心♥)
(女の子としての恥じらいや、プライドからしたら頷き難いことかも知れないけどぉ♥)
X先輩の好きなチンカスもたまってるよぉ♥ 綺麗に舐めれたら、また奥まで入れてあげるからねぇ♥
チンポ入れたのがわかるくらいお腹膨らむの好きだもんねぇ♥
(ペチペチ♥と頬にチンポを当てながら言葉でも誘惑♥)
(我慢なんかしなくて良いんだよぉ? と理性の壁を削っちゃう♥)
【ふむふむ! ならば明日よろしくお願いしますね♥ 次は金曜日あたりで?】
【連休は基本お仕事なので、土日とか以外は昼間は厳しいですけど、夜などお会いして頂けるなら全力で!】
-
…べ、別にいいじゃないですか…っ!
そもそもっ、あなたが私をこんなことに…っ…♥️
(自分でもさすがに多すぎるとは思っていたオナニーの回数をからかわれて…自覚があるからこそ、やや強めの反論をしてしまう。)
(もちろんそんな私の心理はきっと彼も理解していることなのだけれど…やっぱりえっちをやめて今日はお説教に!なんて気持ちになっても…目の前にあるおちんぽ♥️それの臭いを嗅げば…そんな気持ちは何処かへと消えてしまう♥️)
…え…っ?
(…えっちの対価として提示されたのは…この部屋にだけある隠れシステム、性処理記録用紙…誰が誰の性欲を、どうやって処理してあげたかを書いて…資料室のとある引き出しにいれておく、というシステムなのですが…もちろん、そのほぼすべては男性が女性にしてもらった内容のもの。そこに、私が彼に性欲を処理してもらったという形で記録を残すという…わたしのすけべさが誰にバレてしまうのかわからないなんて行為♥️)
(もちろん、恥じらいやその後のことを考えれば…易々とうなずけるものではない、はずなのに…)
それだけでいいんですかっ!?
…では、いただきます…っ♥️…はぷ…っ💕💕
(私の素直すぎる反応は…きっと彼からしても想定外なもの♥️だれかにバレることなんてまったく気にしていないように、当たり前に書類への書き込みを受け入れてしまう♥️もはや会社での立場なんて二の次、これからされるえっちしか見えていないのがまるわかり♥️)
(チンカスと、とろとろ♥️垂れるカウパーまみれのおちんぽ…それをまるで大好物でも食べるみたいに口を開けて…ぱくっ♥️と、子供の握りこぶしくらいはありそうな亀頭を奥地の中へ…♥️)
【はーい♥️了解ですっ!】
【木曜日と金曜日のどっちができるかは、明日にはわかる予定ですので!】
【連休の予定も了解です、そしてお仕事、頑張って下さい♥️】
【あ、そうだ…ロール内でのXさんの青と白のボーダーの下着はこの画像からのイメージで!】
https://i.imgur.com/AdvaGgG.jpg
-
んひひ……♥ 憧れの残念美人なX先輩がチンポ大好きの変態さんだってみんなに知られ……ぇ? いいの、ぇ?
(記録に残すのはあくまでも「お願いした人」「された人」だけだけど、その二つだけでも色々とわかることはあるし、想像は掻き立てられる♥)
(ほとんど、本当にほとんどが男が女に頼む、その中に1つ紛れ込む女から、X先輩から僕への性処理のお願いは目立つよねぇ♥ なんで笑い、それを照れつつも承諾するのか、拒みつつも媚びるのか、どっちかなぁ♥なんて思っていたのに……)
(彼女から帰ってきたのは「そのくらい何でもないんですけど?」なリアクション!)
(あまりにもあっさりかつ開けっぴろげな振る舞いに、小さくポツリと「残念美人……」と改めて呟いた直後、大きく開けたお口にチンポが咥えこまれちゃった♥)
ぉ、っっぉ……♥ お口の中トロットロ……っ♥
X先輩って、っ、色気のなさを除くと女の子として高得点だよ、ねぇ、はぉ、っ♥
(社内でもトップクラス、パパよりもチンポサイズは大きいそれを震わせ、彼女の口内の気持ち良さを楽しむ♥)
(顎が外れる、なんて冗談じゃなく言われるくらいのサイズのチンポからは並の男の精液ばりに濃ゆいカウパーがどんどん垂れていく♥)
(まだ剥いていないのに、皮の奥からは強い臭いのチンカス臭がプンプンしていて、X先輩の脳内を刺激しちゃう♥)
ふーっ♥ はーっ、ほらぁ、お掃除お掃除♥
先輩言ってたもんねぇ♥ 仕事の基本は整理整頓って、フロアの掃除も大切だって、ねぇ、ぉほ♥
まぁ、んひひ♥ 仕事の後にお掃除しましょう!なんて言ってたけどぉ、ん♥ 結局あの日はソファーでたっぷりエッチして終わったよねぇ、ぉお♥
(ベッドに腰掛けて、太い足を持ち上げて狙うのは先輩のお腹、下腹部♥)
(子宮を感じる位置をつま先で弄りながら、お口の気持ち良さに荒い息を吐く)
(そして、先輩との思い出を語りながら、奥をたっぷり耕してあげた日のことを思い出させてあげる♥)
【ふむふむ! 続報をお待ちって感じですね!】
【ありがとうございます! 昼間とかできる日あればお伝えしますね♥】
【あ、なんか見たことあります! 下着の絵を描いてらっしゃる人?】
【何にしても、Xさんは胸よりお尻って感じですよね♥】
https://i.imgur.com/ypGLsdo.jpg
-
…ふぁひはいひ…っ…♥️
(おちんぽを咥えている距離ですから、彼のぼそっと口にしたことばがきこえない訳がありません。抗議するつもりで「なにか言いましたか?」と、おちんぽを口に咥えたまま言おうとすれば…♥️)
(口にものが入っている以上、空気は鼻から抜けていき…その吐息におちんぽの臭いが乗って、鼻粘膜へと染み込みます♥️)
(濃いおちんぽの香りをダイレクトに嗅ぐなんて幸せに、結局言葉は最後まで言えずに…♥️)
…んふーっ♥️…すぅぅ…♥️
(待ちに待ったおちんぽ♥️いきなり舐めて掃除するのではもったいないので、口に咥えたまま深呼吸♥️彼にも聞こえる音で鼻呼吸をすれば、おちんぽの香りは鼻から抜けて、肺に満ちて♥️)
(あつあつ♥️とろとろ♥️の私の口の中…まだ動いていない舌もねっとり暖かくて、まるでおちんぽだけをお風呂に浸けているみたいな気持ちよさだと評判ですよ?)
(とはいえ…これだけでは物足りなかったようで…)
…♥️…ちゅ…ぅぅ…💕💕…ぐぷ♥️れる…ぅ…♥️
(すぐに、おちんぽのお掃除を求められてしまいす♥️)
(この会社に入るまでは見たこともなかったチンカスという存在♥️今ではすっかりその味の虜の私は…余った皮をいきなり剥くなんてもったいないことはせずに、舌を亀頭と皮の間に差し込んで、舌全体でチンカスのしびれるような滋味を味わいます♥️)
【はーい!了解ですっ♥️】
【ですです!いろんなサーヴァントを下着モデルにしている方ですね♥️】
【しかし!XXで水着になれば今度は胸が…水着デートロールもします?】
【…と、そして今日は昼間から眠気がありまして、そろそろ限界です…】
-
【なにがしかで見たことのあるイラストでした! 美麗なのをお書きになられる人ですよね♥】
【水着デート! おっぱいおっぱい! ですね♥】
https://i.imgur.com/IS4mcJz.jpg
【かしこ! 無理なく、ですからね!】
-
【ですです♥️ヒロインXさん、どんなキャラだったかな〜…と、思い出すために調べていたら見つけたので♥️】
【水着デート…結局はデートもそこそこに水着えっち!】
【はい!ありがとうございますっ】
【次は明日、夕方には用事も終わりますので、今日くらいから始められるかな〜、と!】
-
【際どい水着とか、エロさ溢れるのも良いですよね♥】
【かしこ! ならば、19時によろしくお願いしますね♥】
-
>>320
は〜〜っ♥ 顔だけ見ればロリ系美人のくせに、ぉっ♥ チンポの臭いにうっとりしてて……っ、くぅ♥
X先輩っ、見た目というか、はぁあ、性格の割に、っ、フェラがねちっこ、ぃ♥
逆に、ぃ、妹? 従姉妹?のリリィちゃんの方ががっつくようにフェラするんだけど、ねぇ、っ♥
(チンポの臭いにうっとりした顔はとってもエロくて可愛いけど、どこか、なんか、こー、マタタビにやられている猫感もあるのが先輩の可愛いところ♥)
(臭いフェチが過ぎるのか、たまに「先輩に膝枕するのが良い後輩の義務ですよ!」なんて言って、僕の股間に顔を埋めるような残念さを見せる人だから、今もまた幸せそうに臭いを嗅いでいる)
(それを見ながら引き合いに出すのは、この会社でも似た顔を見る、X先輩の血縁?の美人さんの1人、見た目清楚で可憐なのにフェラを始めると腰に腕を回して激しくしゃぶるリリィちゃん♥)
(それとは対照的に臭いを楽しんでまったりと、しつこいくらい楽しもうとするのがX先輩♥)
ふ、ぐぅ……っ♥ X先輩のお口のなか、っ、ほんっとにトロトロだね、ぇ♥ お口エッチ、うますぎ、っ♥
(唾液もローションのように粘っこくて♥ 口内の温度も高め♥)
(どこもかしこも柔らかくて、歯なんか一切当たらないから気持ち良さだけが伝わってくる♥)
(皮と亀頭の隙間へと舌が入り込むと、そこにらねちょっとしたチンカスがたっぷり♥)
(毎日掃除させてても、毎日セックスして、適当にしているから毎日溜まるチンカス♥)
(普通なら見るのも嫌だろうそれさえも大好物として受け入れてくれる先輩はエロく、可愛い変態さん♥)
(室内でも被っている帽子から伸びてるアホ毛が本当に幸せそうにフリフリと揺れているのを見ながら口内でチンポを震わせ、つま先で下腹部をグリグリしてあげる♥)
【おはよございます! お返事でっす♥】
-
【ぎ、ギリギリで帰路に……急いで帰宅!】
-
>>324
…ふーっ…♥️
(後輩くんには私が男性的な臭いが好きであるということはばれてしまっている以上、もはや我慢することなんてありません!)
(顔がにている(親戚…だったり、違ったりするのですが…なんでも“社長”の趣味だとか?)知人の話を聞かされながら…すぅー♥️と、咥えたおちんぽの臭いを吸い込むように口の隙間から息を吸って、鼻から吐き出す♥️)
(当然、その吐く息にはたっぷりとおちんぽの…チンカスとザーメンの臭いの混ざった香りで満たされているわけで…♥️)
…ん…むっ♥️
(…と、いつまでも臭いを楽しんでいたら…私が一方的に楽しんでいることに気づいたのか、催促するようにぐりぐり♥️とお腹を爪先で押し込むように刺激されてしまって…臭いにすでに発情モードになりかけの子宮を外側から…♥️)
(急かされていることを理解して、改めておちんぽを咥え直したら…その付け根に右手の人差し指と親指を当てて…摘まんだら…♥️)
…ん……っ…♥️…ふーっ♥️
…はぷっ♥️…れる…っ💕💕…るろ…ぉ…💕
(ゆっくりとお口の中で皮を向いていく♥️チンカスまみれのおちんぽ♥️その一欠片でも逃さない♥️と言いたげなその行為は…後輩くんのお気に入りだと私は知っていますよ!)
(そうやっておちんぽの香りとチンカスをしっかりとお口で受け止めたら…亀頭に張り付くように置かれていた舌をねるっ♥️と回して、まずは亀頭の周りのあまりこびりつきが強くないチンカスをふるい落としていきます…💕)
【うう、二回連続の小遅刻、ごめんなさい…っ!】
【お返事…ご主人様の好きな、お掃除ロール💕】
-
っ、ふぐ、ぅ……っ♥ なんで、この性格でおしゃぶりねちっこいんだろうねぇ、ぉ♥
んんっ、お……っ♥ ふーーっ♥ ふっ♥
(つま先で子宮を狙うように刺激するのは急かすつもりであると同時に、快感を堪えるための誤魔化しでもあったりする♥)
(X先輩のフェラチオテクニックの凄さは身に染みているし、なによりもそのおしゃぶりの質が僕好み♥)
(性格的に考えれば激しく舐めたりしそうなのに、彼女は気持ち良い場所を的確に狙いつつもジワジワと快感を高めさせて、ねちっこく追い込むようにチンポを追い詰めてくる♥)
(そのたまらない刺激に負けないようにしつつ、そのチンカスを狙う舌の動きが産む快感に首を反らして耐える♥)
ふーっっふーっ♥ チンポの皮むき、ぅ、上手すぎ、ぃ♥
舌の動きがっ……っ♥ 臭いフェチの残念美人のくせにっ、ぐっぅっふーっ♥
(お口の中でチンポの皮が剥かれると、乾いていた部分がポロポロと舌の上に落ちていく♥)
(それらをしっかりとお口でキャッチ♥ 嫌がるどころか嬉しそうに幸せそうな顔を見せるのが、なんか可愛くて……♥)
(皮をむいたらチンカスをゆっくりと、じわじわと舌で取っていくその動き♥ 社内でもトップクラスのお掃除テクニックの気持ち良さに片手はベットシーツをギュッと掴む♥)
は、っぁぁ……♥ ほらぁ、一週間ぶりのチンカスなんだからしっかりと味わいなよぉ、センパイ♥
(なんとか気をそらそうと、気持ち良さに耐えようとからかいようにセンパイ呼びをしながら、片手は形の良い耳などをくにくに弄っていく♥)
(足は相変わらずトントンと、奥責めを意識させるようにつま先で下腹部を刺激、それに合わせて耳責め♥)
(優しく摘んで、小指で耳の裏をなぞって、薬指で耳の穴の中を撫でて刺激♥)
【私の大寝落ちに比べたらあってないようなもんですよ! これっっっぽっちも気にしないでくださいな! 私は反省しまくりですが……】
【ペタンコちゃんのお口のえっち、しゅき♥】
【X先輩のドヤってる感じがありつつも乙女なエロさが凄い……♥ X先輩単体だとエロさはそんなにかなーと思っていたのに、先輩のキャラを崩さないままにエロくて可愛くて♥】
-
…♥️…ちゅっ♥️ちゅう…っ💕…れる…💕
(しっかりと皮を剥いたら、その皮が戻らないように唇で押さえて…おちんぽの付け根を摘まんでいた指は離してしまいます♥️口でおちんぽにご奉仕して欲しい、という相手に、最低限以上に手を使ってしまうのは失礼ですからね!)
(まだ本格的なお掃除はしないで…お口の中で皮を剥いたことによって、まだ視界では確認していないチンカス♥️それがどこに多くて、どこに少ないのか…舌を色々なところに優しくのせるように張り付けてサーチしていきます♥️)
(あくまでもがっついたりせずに、じっくりじっくり♥️この行為を性行為の前戯なんて思わずに、本番だと思ってしていることが伝わるように…♥️普段はがさつだとか、サバサバ系だなんて言われる私ですが…結構尽くしたりするんですよ?)
…♥️
(しっかりと余すところなくおちんぽをリサーチして、どこにどれだけチンカスがあるのかを把握しました♥️特に多いのは…当然ですがカリ首の溝♥️亀頭と竿の間の谷間には…まだ新鮮なねっちょりチンカスがたっぷり♥️こびりついています♥️)
(さらに…先ほどまで皮がおおっていた場所と、常にむき出しの先端部分の境目にも…まるでリングを描くようにチンカスが線を引いています♥️)
(そして…見落としがちなのが…亀頭の下側、尿道から延びるひだが左右に分けている…裏筋側の大きな窪み♥️ここはひだのせいで舌が到達しにくく、長期熟成されたチンカスが…ごくり♥️)
…んーっ♥️…れるっ♥️んぅ♥️ちゅっ♥️ちゅうっ♥️
(…と、改めて急かすように下腹部を小突かれて…それと同時に優しく耳を撫でられます♥️)
(急かしに応じるように舌を這わせて…まずは前菜の亀頭の表面のチンカスから…♥️舌先で拭うようにしてチンカスお掃除♥️それと同時に快感もしっかりと与えていきますよ!)
(そして、私の耳を優しく撫でる掌に重ねるように私の片手を添えて、ちょっと恥ずかしそうな瞳は…後輩くんの瞳を覗き込みまして…♥️…これはつまり…もっと撫でて♥️なんて健気なアピール♥️)
(普段は強気な先輩が…二人きりの時だけ甘えてくるなんて役得状況を演出してあげますっ、…だ、断じて後輩くんを狙っているというわけでは…た、確かにお家は安泰ですけど…!)
【いえいえ!それはそれ、これはこれですっ!】
【しかし謝罪の言葉よりもロールの熱意でお返しするのがお互いのため…ご主人様の好きなロールを、たっぷりと!熱意を込めて!】
【わーい!おほめに預かり光栄です…♥️】
【まさか!Xさんはえっちなお姉さんですよ…っ!】
-
っわっぉ……っ♥ チンポの、っ、チンカスの位置探ってるよ、この人、ぉ♥
お掃除する前に、っ♥ 事前に調査する、とか、っ♥ エロすぎぃ……♥
ああっ……っ♥ チンポのこと、知り尽くしてる、ねぇ、っ♥
(資料室の外、昼休みの会社内では穏やかな空気が流れているだろうけど、この場はエロい空気にしっかりと包み込まれて満たされている♥)
(美人で可愛い先輩にチンカスお掃除させているという優越感と快感の中で腰を震わせて、カウパーをトロトロと垂らして、彼女の口の中を臭いで染めてあげる♥)
(こっちは少しでも気持ち良さを誤魔化そうと撫でてたのに、その手に手を重ねて、甘めのロリ顔で見上げられるとゾクゾクしてきちゃう♥)
(残念美人、残念美人なんて言っているから面と向かっては決して言わないけど……可愛い♥)
(そんなに可愛い先輩のくせに、皮の跡で作られたチンカスリングや、位置的に狙い難い場所を探っていくねちっこいエロさ♥)
(これは、本当に一欠片も残さないでお掃除するつもり満々なのが伝わってきて興奮してきちゃう♥)
チンカス……そんなに美味しいの、かなぁ、はーっ、はっ♥
X先輩♥ チンカス舐めてる時、んひひ、幸せそうだよぉ、っ♥
(甘えてくるような仕草が妙に可愛いのが、なんかムカつく!)
(普段がガミガミうるさいくせに直ぐにエロいことしたがって……そのくせ、甘えてくるような表情とか、行動をしてくるとかなり可愛い♥)
(そのギャップに興奮しちゃいながら、亀頭をゆっくり舐めまわされるとねちょっとした、薄めのチンカスが剥がされていく♥)
(でも、まだ包茎の皮の跡で固まっているチンカスのリングはしつこくこびりついていて、濃さも前菜チンカスよりは強め♥)
(こんなの舐めたらお昼休み終わっても臭い取れないよねぇ♥とニヤニヤ笑っちゃう♥)
(笑いながら、耳をやわやわと刺激して、時々帽子越しに頭も撫でていく♥)
【ペタンコちゃんの律儀さ素敵! 可愛い! ぺったんこ!】
【そして、えちぃ、えちち! ですね♥ チンカスの付いている箇所の拘りと描写がプロ……♥】
【えっちなお姉さんでありつつも、Xさん感がしっかり残っている素晴らしさ! なにより可愛い!】
-
…ん……っ♥️
(一通り亀頭表面のチンカスを掃除しますが…皮の後のラインだけは舌先で舐めるだけでは綺麗にそぎおとしきれずに、こびりついたまま残ってしまいます…)
(こういうときは…♥️)
(口の中に唾液を溜めて、舌先をうまく浸かってその唾液を亀頭に押し当てるように溜めて、じっくりとふやけさせていきます…♥️)
(乾燥してこびりついたチンカスも、こうして湿り気を取り戻してあげれば柔らかく、お掃除しやすくなることを私は知っていますよ。)
(その間に優しく頭を撫でてもらったりしながら、十分にふやかしたら…)
…じゅるるっ♥️…れる……ぅ…💕💕
(その唾液ごと亀頭のチンカスを煤って、すっかりぴかぴかに♥️普通なら下品だと言ってやらないような、チンカス啜りなんて行為も、私にかかればなんのその…♥️)
(こうして綺麗になった亀頭を最後にもう一度、拭うみたいに舌全体で優しく一周舐めて…♥️一つ目の場所のお掃除は完了ですっ♥️)
…っ♥️……むぅ……っ、……ぐぷぷ…っ…♥️
(亀頭をぴかぴかに磨いたら、次はカリ首か、裏筋の窪みか…と楽しみにしている後輩くんの不意をつくように…ちょっと深めにおちんぽを咥えようと顔を前に出して、狙うのはあまり皮の内側に少しこびりついたチンカス♥️)
(…と、竿の中程まで咥えようとした辺りで…室内でも被りっぱなしのキャップのつばが…こっ、と後輩くんのお腹に当たってしまいます♥️…つまり…後輩くんからは私の顔が見えない状態…世の中にはわざと口許を隠してフェラをする、なんてプレイがあるそうですが…ある意味そのような感じ?)
(竿の中程まで咥えたことによって、ちょうど亀頭はのどちんこに触れている状態♥️口の中よりもデリケートで柔らかな喉奥の粘膜の纏わり付くような気持ちよさを堪能させつつ、唇でついばむようにして皮のチンカスも回収していきます♥️)
【…最近、チンカスお掃除ロールをやり尽くしてしまった感じがあって、ちょっとマンネリ化していたので…気分が悪くなりながら、三次元のチンカスお掃除の動画をなんとか見て…どこにどう付くのかを覚えたりして…】
【ありがとうございます…っ♥️】
-
ふ、っ♥ ぅ、ほんっと、ぉ、唾液増やして……♥ お口の中、とろっ、とろ……っ♥
さっきまでより、ほ、本当にお風呂みたい、っていうか、っ♥ ローションのお風呂……♥ っ♥ 入ってるみ、た、ぃ♥
(口の中に入れたまま一度もチンポを口から出していないのに、チンカスがどんな風に固まっているのかも理解し尽くしているエロ過ぎなX先輩♥)
(とろとろの唾液を溜め込んだ口で、固まったチンカスリングを溶かし、ふやかして舐めとっていく手順はある意味お掃除のプロのような手際でありつつも、興奮しているのが僕にもしっかり伝わってくる)
(手際良いけど、機械的じゃなくて、本心から楽しんで、幸せな気持ちでのおしゃぶりをしてくれている実感にゾクゾクっとしてしまう♥)
(鼻息を荒くして、ピクピクとチンポを震わせていたら、溶かしたチンカスをそれごと啜って、下品な音を立てる♥)
(美人で、どこか品のある雰囲気を持つX先輩がすると、その下品さはエロさを増幅させていき、ドキドキムラムラしちゃったイライラをぶつけるようにお腹を強く足で押してやる♥)
ほぉら、そろそろメインディッシュだよね、ぇっっっっっぉ、っ♥
(最後に綺麗にするようにひと舐め♥ 犬が食べ終えた餌皿を舐めるような刺激に興奮していて、次はメインの、チンカスがこってりと溜まっているカリ首、チンカスリングのように溜まったそこか、臭いの濃さは一番の亀頭の裏側か♥ なんて思っていたら深く咥えられて不意打ちにガクガク震える♥)
(皮の裏側に残っていたチンカスも逃す気はない、ねちっこさすらあるお掃除に鼻息を荒くしていく♥)
ああっ♥ コリコリが当たってるよぉ♥ きもちぃ、X先輩のお口オナホ……最高ぉ♥
(深めに咥えられたことで、チンポの先端は喉ちんこにまで触れるほど♥)
(舌が動くたびにカウパーを漏らして、先輩の喉奥までカウパーで染め上げていく♥)
【やり尽くすほどお願いしちゃってごめんなさい! でもエロいんだもん!】
【そして、おお、そこまでの研究熱心さに愛を感じます! 実体験としては………………口内炎が2つできました!】
-
…ぬろ…ぉ…っ…♥️♥️
(こうして皮にこびりついた小さなチンカスまでお掃除すれば…一旦、喉奥まで挿入していたおちんぽを引き抜けば…興奮によって粘りけの強まった私の唾液にまみれて、てらてら♥️光るおちんぽが…♥️)
(亀頭と皮のチンカスをお掃除し終えて、残るのはたっぷりとチンカスのこびりついたメインディッシュ二ヶ所♥️まずは…)
…れるっ♥️ん……ふぅ♥️
(裏筋の窪みから♥️)
(昨日か一昨日くらいにどうやら他の人にお掃除させたらしいおちんぽ…それ事態は構わないのですが、その人はおちんぽへの愛が足りていないと言わざるを得ません!…なぜなら…)
(他のカリ首の部分と比べて、この裏筋の窪みに溜まったチンカスが明らかに多いのです…!これは、全体を軽くお掃除しただけで、こうした隠れチンカスをしっかりと掃除しなかった証拠に他なりませんっ!)
(まずは軽く舌先で、比較的最近溜まった柔らかいチンカスを拭いとれば…ほら♥️出てきましたよ…ねっちりとこびりついた年代物の熟成チンカス…♥️)
…れ…ろ…っ♥️んふ…っ♥️…む……んっ💕💕
…はぁっ…💕💕…ふっ💕…んーっ💕💕
(ちょうど舌先を尖らせたものがすっぽりと収まるその窪みに舌をあてがったらそのまま舌先に力を込めて…くりんっ♥️とチンカスの塊をそのまま抉り出すようにしてゲットですっ♥️)
(この窪みは真ん中をひだに隔てられて反対側にもありますから…反対側も軽く唾液でふやかしながら、舌にゆっくりと力を込めて…ぽろっ♥️)
(左右のチンカスをしっかりと回収しても…まだ、ひだに絡まるようにして残っている隠れチンカスを、私は許しませんよ!)
(ひだを舌先で伸ばしながら、そのシワに絡まったチンカスのかけらもしっかりとお掃除していきますっ♥️もちろん、左右両方とも…♥️)
(尿道のとおった裏筋の窪み♥️そこを舌先でねちねち♥️ぐりぐり♥️刺激されるのは…私のお口でないと味わえない快感でしょう?なんて、ちょっと得意気な目線を後輩くんへと向けて…これで残ったチンカスは…あと一ヶ所だけ♥️)
【いえいえ!喜んでくれるならばこの私、吐き気を覚えながらも三次元動画でさらなる学習を…!】
【…二次元やロールなら好きですけど…やっぱり私三次元のちんちん苦手です…】
-
っ、は、はぁあ……あ……っ♥
(一度口から引き抜かれると、チンポは唾液で濡れて光っているけど明らかにその唾液が濃ゆい♥)
(口からローション分泌しているんじゃないかってくらいの気持ち良さからのひと段落♥)
(今の時期なのに白く曇りそうな熱い吐息を出して、ぶるりと身体を震わせて、次はどうする、次はどうくる?と期待しつつX先輩の動向を見守っていたら、ついにダブルメインの片方♥ 亀頭の裏側の窪みへと舌を這わせてきた♥)
ふ、っぅぐ、っそこ、ぉ♥ っ♥
(狙われた箇所は窪みの部分で汚れがたっぷり溜まりやすいそこは、他のところよりも濃さが段違い♥)
(二日前、いや、昨日の朝にも信長ちゃんにお掃除させたけど、X先輩と似たタイプの彼女、似てるのは正確メイン、エッチについては似てなくて、激しいおしゃぶりでチンカスをお掃除したら即座にセックス、そのまま三回戦って感じ♥)
(その彼女のお掃除不足を見抜いた舌の動きは本当に見事に気持ちよくて、隅の隅まで狙う舌の刺激は気持ち良すぎてたまんない♥)
(チンポに対する深い愛を感じながら、それを褒めるように頭を撫でてあげる♥)
(数日間も放置されていたチンカスを舐めとり、綺麗に死角の部分まで舌を尖らせてお掃除する執念に感動してしまうほど♥)
はー、はぁ、今日はたっぷり目だからねぇ♥ んひひ、ティースプーンに一杯以上はチンカス食べちゃってる、ねぇ♥
スケベなX先輩はほーんとチンカス好きの変態さんだよぉ♥ 口の端につけたチン毛も似合ってるよぉ♥
(敏感な部分に溜まったチンカスを綺麗に舐め取られて、スッキリ感と快感のダブルに身体を震わせる♥)
(残すチンカスは量だけはトップクラスのカリ首♥ ねっちょりと、クリームのように粘っこいチンカスの溜まったそこ、一部固まって米粒のようになっている部分もあるそこを舐めとらせることに興奮してビュッとカウパーを飛ばした♥)
【臨場感たっぷりのお掃除はまさに芸術の域……! まじエロい……えちぃ……♥ さいこぅ♥】
【やはり、ロールは最高のアトラクションですね♥】
-
…♥️
(これまでのチンカスは舌を動かす必要性がある以上、あまり味わうこともできないまま飲み込むしかできませんでしたが…最後に残った一番量の多いカリ首チンカスは…たっぷりと味わうことが可能です♥️)
(それならば、チマチマと削り取るよりも…なんて、おちんぽを咥えたまま少しだけ休憩しつつ、今後の作戦を練っていきます…♥️)
…れ…る……ぅ…っ💕💕
(先ほど綺麗に掃除した裏筋の窪みに舌先を押し当てて…そこからゆっくりと、カリ首の窪みを一周♥️舌先でチンカスを削り取っていきます♥️)
(ここは前回お掃除した人もしっかりと取り除いたらしくて、ここ数日で溜まったばかりの柔らかい…若いチンカスがたっぷり♥️臭いは熟成されたものの方が素敵ですが、味はこの新鮮なものの方が好みなんですよね♥️なんて思いながら…♥️)
(しっかりと舌先で一周♥️その結果、舌の上に溜まったのは…たっぷりと盛り付けられたチンカス♥️)
(これを舌の上に乗せたまま、口を離せば、ごみ一つ付いていないピカピカのおちんぽのご登場♥️)
……んぁ♥️
(そして、お掃除したチンカスを見せつけるように口を開けて、健康的なピンクの舌をれろっ♥️と付き出せば…そこに盛り上がったチンカスが後輩くんにも見えることでしょう♥️)
(このまま味わうには、ドレッシングが足りませんよね?)
(なんて…右手の人差し指と親指で輪っかをつくって、それをおちんぽの付け根に♥️そのまま前後にちゅこちゅこ♥️と扱いて…精液をおねだりするように、舌先を尿道口の本の少し舌に押し当てて、チンカスたっぷりの舌の上への射精をおねだり♥️)
(手コキしていない反対の手は、だらん♥️と垂れ下がった後輩くんの玉袋♥️その中にあるぷにゅこり♥️のキンタマを優しく揉んでマッサージ♥️少しでも多く出してもらう気満々の、どすけべ欲張りマッサージ♥️)
【……あっ、あんまりえっちな感じがなかったので言いませんでしたけど、…ノッブ、動かしたことありますよ?…かわいいですよね!】
-
ふっ、ぅ…………はぁあぁっっ♥ ぉ……っ♥
カリ首、きもち、ぃっ♥ ぉおっ……ぉおおっ♥
(カリ首に溜まったチンカス、ねちょっとした濃いめのヨーグルトのような粘度のそれを舌でしっかりと舐めとられていく♥)
(ただでさえ敏感なそこを、じっくりと時間をかけたチンカスお掃除の最後に刺激されれば、射精してしまいそうになるほどの快感で
、本当に射精しているように何度もチンポをビクビク震わせてカウパーを飛ばして行った♥)
(そして、可憐な唇からチンポが離れると、あれほど溜まっていたチンカスは見事に綺麗サッパリと無くなっていた♥)
(自分でお風呂場で洗ったとしてもこんなに綺麗になるかわからないほどのピカピカっぷり、それをしたのがこの美人だと思うと満足感が凄い♥)
(綺麗に舐め清められた、というかX先輩に大好物を進呈したチンポは誇らしく反り返りピクピク震えるが、そこをさらに甘い責めが襲う♥)
ちょっ、ぉと……っ♥ 貪欲すぎだよぉ♥
X先輩っ、ドスケベ度高くてっ♥ ぉお……♥
(可愛い顔しながら見せてきた舌の上には本当にこんもりと、大さじ一杯近そうなチンカス♥)
(むわっと臭いそうなそれを見せながらの手コキ♥ アーンド玉揉み♥)
(もっと臭いものを、ザーメンを♥ そんなおねだりをするような手コキ責めに、じっくりお掃除されて色々限界なチンポが我慢なんて生意気なことを出来るわけもなく、あっさりと♥)
っは、っはーっ♥ んひ、っ♥ たっぷり味わいなよぉ♥ っ♥
あ〜っムカつくこのエロさっ♥ チンカスにザーメンぶっかけるの大好きな変態女っ♥
(ビクビクと激しくチンポを震わせると、太いそこからザーメンを吹き出すように、まるでトイレに出すようにその口へとたっぷりと射精した♥)
(お腹に溜まりそうなほどの量のザーメンを吐き出して、しばらく快感の余韻にぐでーっと身体を緩めていく)
【ノッブ可愛いですよね! あの感じで結構女の子な身体してるのがまた……おっぱいも良いですけど、意外と! なボディもまたエロい!】
-
…♥️
(どぷどぷ♥️びゅくびゅくっ♥️と、流し込むように注がれる大量ザーメン♥️量が多くて、濃くて、味も濃厚♥️そんなオスとしての優秀さがはっきり見てとれるザーメンは…その量のあまり、舌の上には乗り切らないで…飛び散ったものは私の頬にへばり付いたり、喉の奥にまで流れ込んできたり♥️)
(小振りな歯や、きれいな桃色の舌、ぷにぷに♥️ぷるぷる♥️の唇なんかにも飛び散ったザーメンは視覚的なエロさを高めていて…♥️)
(チンカスにたっぷりトッピングされたザーメンドレッシングを嫌な顔一つせずに受け止めたら…)
…んぐ…♥️…むぐむぐ…っ💕んー…💕…ぐちゅっ♥️♥️…ちちゅっ♥️ぐちゅぐちゅっ……♥️…ん…っ…♥️…ぷは…っ♥️♥️
(ぱくっ♥️と口を閉じて…まずはチンカスとザーメンを混ぜるように良く噛んで、しっかりと味わっていきます♥️塩気の強いチンカスの舌の痺れるような刺激的な味と、こってりまったり♥️としたザーメンの舌に絡み付くような味が混ざりあって…♥️)
(そうしてホモジナイズされたザーメンカクテルを使っての…マウスウォッシュ♥️舌先から頬の内側、歯の一本一本に至るまで、お口の中でザーメンカクテルに触れていない場所はゼロにしていきます♥️)
(舌を持ち上げて、舌の裏にまで行き渡らせたら…最後にたっぷり楽しんだザーメンを…こくっ♥️と喉をならして飲み込んで、満足げなため息♥️)
(憧れのおねーさんがザーメン臭い吐息を吐いちゃいます♥️)
……もちろん、これで終わりじゃないですよね?
(私以上に満足げに背中を反らしていた後輩くん…しかし、私はまだチンカスとザーメンを味わっただけで、性欲を処理は出来ていませんよ?)
(性処理記録用紙を書かせるのですから、私の性欲をしっかりと処理してもらわないといけませんからね、なんて…舌なめずり♥️)
(立ち上がってみれば、リノリウムの床には私の興奮を示す水溜まりが…♥️)
(そのまま後輩くんの肩を軽く押して、ベッドへ仰向けに寝転がらせようと…♥️)
【あの尊大な態度で152cmしかないのもかわいい…♥️】
【ノッブ、普通にかわいくてえっちな子なのに、ネタキャラ扱いばっか利されてるのかわいそう…あと弟もかわいいですし…】
【そして、眠気的にはもう少し行けそうですが、残念ながら明日は早起き…!】
【そして明日の大学の講義予定はお昼過ぎには終わりますので…明日もお会いできそうですが、ご主人様はどうですか?】
-
【ネタキャラ感満載なのに可愛いですよね♥】
【ちっちゃ可愛い、そしてプニプニしてそう……♥ 信勝くんもまたエロい!】
【かしこ! 明日も夜ならば行けます!】
-
【えっち序盤はイケイケなのに、組伏せられたらちゃんと女の子になりそう…♥️】
【姉弟同時堕とし?】
【はーい!それではまた明日!…と、日付を跨いだので、今夜!】
【今日と同じくらいに…ですかね?】
-
【そこはもう、ガッつりと行くしかないですよね♥】
【2人揃って、貪るよう♥】
【ちょっと遅めで、20時くらいから、お願いします!】
-
>>336
お〜、えっろ♥ スケベ女子って感じだねぇ、X先輩♥
後輩をこんなところに連れ込んで……♥ ザーメンマウスウォッシュまで♥
お口の中、僕の臭いでたっぷりと染められちゃったねぇ……♥ チンカスと、ザーメン♥
んひひ、マーキング済みって感じぃ?
(たっぷりと出たザーメンをお口の中で味わって、口の中全てに行き渡るようにチンカスとザーメンのカクテルでマウスウォッシュしていく姿はエロ過ぎる♥)
(みんなの憧れ♥ 高嶺の花とは違う気もするけど、美人でスタイルと性格も良い、親しまれているX先輩のその陰湿なまでのエロさはギャップ的な興奮もある♥)
(時間をかけてチンカスお掃除を得意とするネチネチ系エロが大好きな彼女の、オス臭い吐息は、僕の臭いで染まりきっている♥)
(絶対そのまま仕事させてやる♥ ザーメンとチンカス臭いまま午後の仕事させてやる! なんて思っていたら、まだ終わりじゃないとばかりに軽くベットへと押し倒される♥)
(床にはたっぷりのマン汁のシミ、チンカスお掃除と、子宮をグリグリだけで濡れたとは思えない、一回セックス終えた後みたいな水溜りにゴクリと生唾を飲み込む♥)
…………仕方ないなぁ、僕も暇じゃないんだけどねぇ♥
(ベッドの上に寝転べば、一度出して少しだけ萎えたチンポ、しかしまだ天井を見上げる程度の硬さはあるそれを揺らす)
(太く、硬く、女を屈服させるためにあるようなそれ、チンカス塗れだったのが今は光るくらいピカピカ♥)
(それを狙っているX先輩に見せつけるようにして、「ほらぁ、早く早く」とチンポの根元を掴んで左右に揺らす♥)
【おはようございます! お返事お返事っと】
-
【ギリギリ!】
-
>>340
…暇じゃないなんて…誰があなたのスケジュールを管理していると思って…むむ…
(ベッドへ仰向けに寝転がらせた後輩くんの言葉に軽く反論しながら…ちらっ、と目線を向けるのは…ベッド横にかけられた小さな箱の中に入っている…コンドーム♥️)
(悩ましげな声をあげながらちらちらとそちらを見る私の心の声が後輩くんへと伝わっているとすれば…「生でしたいけれど、もしも万が一があったら…」なんて心境♥️)
(その時はその時、と生でしてしまうのは簡単でも…それでもしも今後えっちして貰えないような事態になってしまうのは嫌だと、結局箱の中から一番大きなサイズのゴムを選びます♥️)
…む、少し固さが足りないようですよ?
ほら…先輩の性欲発散に付き合うのは社会人としての仕事なんですから、はやく元気に…♥️
(ゴムを片手に私もベッドの上に乗って…仰向けに寝かせた以上は当然騎乗位ですが、私が後輩くんの顔へ向けるのは…背中側♥️ちょっと大きめなお尻…もうスカートはずり上がってしまって、白と青のボーダーの下着に包まれたそれを後輩くんのお腹の上に乗せて、ぺたんと座り込んで…♥️)
(目の前でむくむく♥️と再び膨らみ始めるおちんぽ♥️それが挿入できる固さ、ゴムをつけられる固さになるのを今か今かと楽しみに♥️)
ほら、付けますよ?
…くるくる〜♥️
(びっ、となれた手つきでコンドームの袋を開けて、中から桃色の0.02mmのゴムを取り出したら…私のお尻に興奮してか、すっかりもとのびんびん♥️さを取り戻したおちんぽの先端にベレー帽みたいにゴムを乗せたら…♥️)
(細い、ひんやりと心地いい指先をつかって優しくゴムを被せていきます♥️)
(先ほどのお掃除フェラでぴかぴか♥️にお掃除したお陰で引っ掛かりもなくゴムは被さって…生の方が気持ちいいし興奮しますけど、このゴム付きおちんぽの「これから気持ち良くなるためだけにえっちしますよ」って雰囲気も悪くないものです…♥️)
【こんばんは!お返事をしまして…】
【明日、ちょっと朝早く起きなくてはならない用事が入りましたので、今日は早めにお休みのお願いをしますね…】
-
ぉ……あ……♥ X先輩のお尻ってやっぱり大きいよねぇ♥ んひひ♥
安産型って言うよりはぁ、デカケツって感じがしてエロいよねぇ♥
なんか、もう、たっぷたぷに肉詰まってるしぃ♥
(とすんっと軽い体重でお腹に座られたら、そのまん丸のお尻、形の良い桃尻を撫でていく)
(ムチムチした肉付きで、おとなし目のボーダーの下着だと隠しきれないヒップサイズがなんともエロい♥)
(そこをからかうように、女の子に言うには失礼なデカケツ呼びをしていきつつも、興奮しているチンポは硬くなる)
(ビキビキとさっきまでのように血管を浮かせて、硬く、太く、熱く♥ 女の子を犯して支配するためのサイズへと復活する)
ぉ、付けるので慣れてるねぇ♥ エッチなこと大好きなX先輩らしい、ねぇ♥
ゴムつけて……♥ 生殖目的じゃない、快楽目的の遊びのエッチ♥ しちゃおっかぁ♥
(そのサイズには一番大きなコンドームでも少し力不足♥)
(ギチギチと、痛くはないけどキツさはある程度のカバーをされたチンポを揺らす♥)
(さっきまではお口で味わっていたそれは、改めてみてX先輩の経験の中でも間違いなく最大のサイズ♥)
(場合によっては挿入するなんて考えられないと思う人がいそうなそのチンポをビクつかせて、コンドームをかぶせても尚漂うオス臭さで誘惑してあげる♥)
ほら♥ んひっ♥ 仕方ないから男日照りの先輩のおまんこ、可愛がって性欲処理してあげるよぉ♥
(美人な、残念とはいえ美人な先輩の性欲処理を仕方ない、なんて優越感に浸りながらお尻を優しく撫でる)
(2人分の体重を支えるベッドのかすかな軋みを聞きながら、これから味わうことになる先輩のおまんこの気持ち良さを思い返して舌舐めずりまでしていく♥)
【こんばんは! よろしくお願いしますね♥】
【はーい、かしこまりました〜】
-
…また、そういうことを…っ!
……あは…っ♥️
(デリカシーがないというか、わざとこちらをからかうような言葉を口にする後輩くんに軽く文句を口にしますけれど…もはやなれてしまった私にとっては、戯れのようなものであるということは後輩くんも承知のこと…)
(彼に背中を向けて…目の前でびきびき♥️と固く、逞しくなっていくおちんぽ…その長さ、太さはもちろんのこと…浮かび上がった血管や、カリ首の反り返りまで…全部が私のお腹の中をどうやって蹂躙するかを思い出して…なんだか笑い声が漏れてしまう♥️)
(いまはまだなんとか、主導権を握れていますけど…)
……おへそ…届きそう…っ…♥️
(お腹に座っていることによって、目の前のおちんぽをもしも一番奥まで挿入したら、その先っぽがどこへくるのかが丸わかり♥️20cmに届くそれは…身長154cmの私の下腹部を越えて、お臍にまで届く勢い♥️)
(こんなものをこれまでに何度も挿入されて、何度も味わってしまっていたら…こうして虜になってしまうのも…もはや仕方のないこと、なんて思えてしまいます♥️)
(片手をおちんぽに宛がって、座っていたお腹から腰をあげて…おちんぽの先端にとろっとろ♥️に蕩けたおまんこの入口を押し当てて…くちゅっ♥️といやらしい水音を立てたら…)
…さ、いしょは…っ♥️…ちょっと…♥️…慣らさない…とっ♥️
(ゆっくりと腰を落としていって、くぷぷぷっ♥️とおまんこでおちんぽを飲み込んでいくけれど…全体の2割くらい、ちょうどカリ首の辺りまで挿入したら…そこで小さく腰を振って、ちゅこっ♥️ちゅこっ♥️と亀頭責め♥️)
(カリ首からして大きいそれはこれだけでも気持ちいいところに当たっていて…私からしてみれば十分に気持ちいいのですが…きっと、後輩くんからすれば物足りない快感のはず♥️)
(背中を向けた体位のせいでお尻を振る様子が彼には丸見えで、大きなお尻に食べられちゃうおちんぽとか、浅いピストンとか…まるで誘っているような…♥️)
【そしてその用事が夕方まであるので、明日はちょっとお会いするのも置きをするのもきびしいかも…?代わりに土曜日は夜空いているので!】
-
ケツデカの先輩は、っ♥ お尻のふりふりがエッチだよねぇ♥
おっきなお尻で男を誘惑とかビッチな感じが凄いし♥
ほらぁ、しっかり気を持たないとぉ、またチンポで内臓の位置変わっちゃうかもよぉ♥
ぉ、っ……っ♥ っとと、相変わらず、っ♥ 締まりが……♥
(こっちにお尻を向けたまま、安産型の桃尻を持ち上げて揺らしながらチンポを少しだけ飲み込んでいく♥)
(まだ半分も飲み込んでない位置だけど、X先輩の下腹部はポコっと膨らんじゃっていて、手で触れば肉の下にあるチンポが感じ取れるほど♥)
(挿入した部分はまだほんの一部だけど、太さで先輩のおまんこを既に支配し出しているし、位置的にもGスポット付近をコリコリと撫で付けるような位置になっている)
(その状態で腰を振られるのは気持ち良いけど、物足りないし♥)
(目の前で本当におねだりでもしているように揺れるお尻はこっちの興奮を煽る程度にはエロい♥ ムラムラと沸き起こる興奮をそのままに、先輩の細い腰をがしっ!と掴むと―――)
ケツデカちゃんのお尻ダンスも良いんだけどぉ♥ そーゆーのはまた今度カラオケでやらせてあげるから、ねぇっっ♥
“グイッ!”
“ずっっぷぅうっっっ♥♥”
(―――力をかけて、ベッドを軋ませながら太いチンポを一気に押し込んであげた♥)
(奥まで、子宮に当たる位置まで挿入しても尚余る長さのそれが深く入れられると、X先輩の下腹部はポコっと膨れ上がり、そこにチンポがあることが外からもわかるほどになっていた♥)
(それは奥深くまで入り込んで、X先輩の大切な子宮をひしゃげさせて、内臓の位置を大きくズラす一撃♥)
(深く深く、チンポを押し込んでやり、穴を押し広げたらそこで一息つき、クリティカルダメージを受けていそうな先輩のムチムチのお尻を強く叩いてやる♥)
ほぉらぁ、ケツデカ先輩♥ ちゃぁんと動かないとまたお預けだよぉ♥
(子宮をひしゃげさせたまま、軽く腰を揺らしてどちゅっ♥と奥を殴るようにピストンしながら、腰を振れと命令してあげる♥)
【かしこ! では、次は土曜日の夜ですね♥】
-
…っ!?…まっ♥️まってくださいっ♥️まだ心の準備が……あ゛…ッ!?
(私の浅い挿入に我慢ができなくなったのか…細いウェストからお尻へと続く緩やかな傾斜を分厚い掌で掴まれれば…当然、何をしようとしているかなんてわかります♥️)
(まだ準備ができてい、待って、なんて…私の都合は完全に無視♥️ぐっ♥️と掌に力が籠ったのが分かった直後には…)
(ごりゅっ♥️と子宮を擂り潰し、さらに奥の内蔵まで押し退けるような深い、力強いピストン♥️)
………っ……♥️♥️♥️
(まだ一突きされただけなのに、おへそのほんの少し舌をぽっこり♥️膨らませているほどのおちんぽの質量感に、私は直前までの主導権なんてすべて放棄♥️背中をそらしてびくびくっ♥️と震えながら、声すら出せない快感に…静かに絶頂を迎えてしまいます♥️)
(明確なイキ声は出していなくても、おまんこが後輩くんのものをきゅんっ♥️と、痛いほどに締め付けていることからも…あっけなく私が絶頂してしまったことが伝わるはず…♥️)
(社内に数人いる、発情モードだと撫でられるだけで絶頂してしまうような敏感体質な子達ほどではありませんが…私だって、快感には弱いもので…♥️)
…ひう…っ♥️♥️…先輩を…壊すつもり…ですか…っ!…ふぅぅ…っ💕💕……ふーっ…♥️…ん…っ…んき゛い゛ぃ゛っ♥️♥️
(陰毛と陰毛が絡み合うほど密着した腰♥️その状態で動くこともできず、ただ快感を受け入れながら荒い息を吐くことしかできないでいた私も…ぱぁんっ!とお尻を叩かれれば、我に返ります)
(ずるるぅ♥️と、腰をなんとか上げておちんぽを引き抜けば…愛液に濡れている場所は、おちんぽの9割以上♥️どれだけ深く挿入されていたかがわかるというもの♥️)
(あと少しでカリ首が抜けてしまう、というところまで引き抜いたら…また、こんどは自分の意思で…勢い良く腰を落とします♥️)
(一突きで女の子を虜にするおちんぽで犯されるだけでなく、自分で動く屈服感♥️)
(美人があげちゃいけない声をあげながら、必死で腰を振ってのザーメン媚えっち♥️)
【はい!お願いします♥️】
-
壊しちゃっても代わりはいるからねぇ、っぉ……っ♥ 腰使い、えろっ……っ♥
んっ、ぉお♥ ちゃーんとオナホになってくんなきゃ、ダメだよぉ♥
X先輩はぁ、エッチなことしか価値ないんだからねぇ、ほら、ほらぁ♥
(簡単にイッちゃった先輩のおまんこは強い締め付けの後も小刻みに震えて、締め付けてきて、おまんこを痙攣させているイキっぱなし状態♥)
(ピクピクと震えるおまんこで、僕のチンポに媚びてご奉仕のケツフリ♥ 色気を感じる大きなお尻を上下させて、奥まで入れて、ギリギリまで引き抜く動きを繰り返す、自分をオナホとして扱う腰使いを楽しみながら急かすようにお尻を叩いて、大きめのエロいお尻にいくつも手跡を刻んでやる♥)
(ベチンっ♥ ばちんっ♥と叩き甲斐のあるお尻を叩きながらケモノじみた悲鳴を聞きながらニヤける♥)
(自分で腰を上げてチンポを引き抜いてからギリギリのとこらからお尻を打ち付けるように腰を落とす動きを繰り返すていく先輩♥)
(後ろで縛った髪がピョコピョコと揺れるのを見ながら、競馬で馬を走らせるようにお尻を叩いていく)
ほら、っほらほら、っぉっ……っ♥ ギチギチだからって、ぇ、っ♥ 締め付けるのをサボったら、ぉ、ダメだよぉ♥
おサボりしてるとぉ、っ♥ 赤ちゃんのお部屋潰しちゃうからねぇ、っ♥
(腰の動きをもっと早く♥ 締め付けも手を抜くな♥ と追い詰めて行く♥)
(しっかりやらないとこうなるよぉ♥ と、時々先輩の腰からのラインに手を当てて掴んだら、腰を突き上げつつ、身体を下へと引っ張り、僕の腰の動きと合わせて二重の衝撃で子宮を押しつぶしてあげる♥)
(胃の中身をぶちまけそうになるような快感を与えて、ごっちゅごちゅっ♥のおまんこを二度三度かき回してから手を離して、ちゃんと腰振りしないなら僕手動で好き勝手に犯して女の子として終わりにしちゃうよぉ♥と脅す♥)
(脅しつつも、スケベさの滲む腰振りに興奮して射精の予感に腰を震わせ、コンドームの先端にはとろとろのカウパーを溜め込んでいった♥)
【日曜はちょっと私がアレアレなのでアレですので、その分は土曜日で!】
-
ふうぅ…っ♥️♥️先輩を…っ💕モノ扱い…っ💕なんてぇっ♥️♥️…だめっ、なのにっ♥️♥️
(ギリギリまで引き抜いて…腰を落とす♥️それを繰り返せば…その度にまるで餅つきみたいに子宮を押し潰されて、捏ねられて♥️)
(女の子として一番大切な内蔵を易々と弄ばれてしまう感覚♥️屈辱的で不快な感覚のはずなのに…それが気持ちいい♥️女性としてではなく、モノとして性欲をぶつけられる快感に、身が震えるよう♥️)
(まるでスクワットみたいに大きく腰を動かしているせいで跳ねるポニーテールはまるで本物の馬の尻尾のよう♥️そしてそれにあわせるように、競走馬に鞭を入れるみたいにお尻を叩かれて♥️)
ふぅ♥️っ💕…お゛う゛っ💕💕…はーっ♥️♥️
ん゛んっ💕💕…あぁぁっ♥️♥️
(私が少しでも休もうとしたり、お尻と下腹部がぶつかる…ぱちゅっ♥️って音が聞こえないくらいに浅くピストンしたりすると、腰を掴んだ掌に力が込もって、容赦なくお腹を突き上げられる♥️)
(女の子として終わらされてしまうのが嫌ならもっと媚びろ、なんて…あまりにも一方的すぎる理不尽な責めにすら逆らえないで、腰を振るのを出来るだけはやく…だんだんと前傾姿勢になって、お尻を上下に振ってピストンする下品な体勢に♥️)
お゛っ💕💕あ゛っ♥️♥️…お゛ぉ゛〜〜ッ♥️♥️♥️
…ん゛お゛っ♥️♥️…へっ♥️へぇっ💕💕
(その頃には声は完全に獣みたいなことになっちゃって…表情も普段の知性は欠片も感じられない、発情した獣そのもののととろん♥️と蕩けたどすけべ顔♥️)
(だらしなく舌が垂れた口元からはよだれまで垂らしちゃって、完全に快感の虜♥️ぱちゅっ♥️ばちゅっ♥️とお尻を下腹部に打ち付けるみたいにピストンしながら、3ピストンに1回は絶頂しちゃう♥️)
(完全にオスに支配された負けメスモード♥️普段のギャップたっぷりのその姿は…今まで後輩くんにしか見せたことがないもの♥️)
【了解しました〜っ!】
【…と、そしてかなり、かなり早いですけど、そろそろ寝なくては…明日、5時30分起床なんですよね…起きられるかな…】
-
【かしこ! そろそろ射精で締め、といった感じで、すかね!】
【それはまた早いですね、健康的?】
-
【ですね!X先輩のあとはどうしましょう?キャラを変えるか、シチュエーションを変えるか…】
【キャラを変えるなら…話に出てきたノッブか、個人的に私が好きなモーさん辺りだといいな…♥️】
【…バイトが…】
-
【ペタンコちゃん的にいけそうなシチュだとご判断なさってくださったなら、続けていけたらと!】
【ちょっとビミョいところあれば、はふはふと】
【モーさんとかノッブも可愛いですよね〜、モーさん貧乳可愛い……ペタンコ……】
【あらあら…………朝5時から……漁船?】
-
【はーい♥️案外楽しいので、もう一人くらいは続けてやってもいいかも?そのあとは私の欲望を叶えてもらいますが!】
【モーさん…普段はツンツンしてるのに、弱点擽られるとすぐに陥落しちゃう雑魚乙女…?】
【乳首とか絶対弱いですよね…かりかり♥️されるだけで絶対逆らえなくなりそう…♥️】
【……あ、当たらずとも遠からず…ご存じの通り、試される北の大地の大学生なので…バイト内容も…明日は農家さんで】
-
【それならもう1人くらいお願いしますっ、続きはまたその次ということで!】
【雑魚というか、M属性強そうですよね♥ おっぱい弄り、貧乳弄りをして顔真っ赤に……♥】
【おおぅ、それは……また、道民……】
【きっと、モンスターハンターに出てくるようなイノシシが出るんでしょうね……】
-
【女の子扱いされることをいやがるモーさんを、社内のみんなで処女のまま開発して…誰が一番最初にモーさんを女の子に落とすか、モーさんから本番おねだりを引き出すかで賭けられてる…とか?】
【女の子も参加できるバイトは力仕事ではないので楽ですけどね!明日も単純作業を続ける系のバイト…】
【おっと、北海道にイノシシはいませんよ!鹿と狐、あとリスはたまに見ますが…】
-
【遊ばれていますね! あとは、意外と乙女全開なモーさんをおかしながら「アルトリアさんとエッチしたいなぁ」なんて言ってたり、そんな可愛がりも!】
【女の子も参加……性処理ですね! 農村の強制嫁探しイベ!】
【あ、そうなんですか、歩けばもののけ姫のイノシシみたいないると思ってました……あと、クマ】
【と、そろそろ0時になりますし、ペタンコちゃんの明日の性処理に響きますからこの辺で!】
-
【顔真っ赤にしながらもじもじおねだりするモーさんを!】
【そんなアルバイトが現代にあってたまりますかっ!!や、やだ…私は将来渋谷区で女の子と結婚するんだい…!】
【性処理ではありません、ありませんが!確かに話し込んでしまって睡眠時間が恐ろしい勢いで削れているのでこのあたりで…おやすみなさい!】
-
>>348
ん〜、っ、ぉ……っ♥ デカケツ先輩の、ぉ、お下品なケツフリ良いねぇ♥
チンポでっ、気持ち良くなることしか考えてない感じがグッとくる、よぉっ♥ ほらっ♥
ほら、っほらほらっ♥ ぉっ……っ♥ もっと、っ、早くお尻振ってっ♥
綺麗な顔して っ、最低な声漏らして、っ♥ ぉ、おっ♥
(必死に腰を振って、腰を振るたびに簡単にイキまくっている先輩♥)
(大きなお尻だけを上下させる、チンポに媚びるためだけの動きをして、ケダモノじみた悲鳴を聞きながら、もう真っ赤なお尻を何度も叩いていく♥)
(くびれな腰からのムチっとしたお尻のラインに興奮して、ピクピクと痙攣するように締め付けてくるX先輩のおまんこの気持ち良さにこっちも限界が来て、屈服しているおまんこに―――)
っと、は、さ、流石に、っ、限界、ぃっっ♥ ぉっっふっ♥
ドスケベっ♥ 淫乱なデカケツ先輩に、っ、出すよぉっ……っっ♥
(―――サーメンを、ゴム越しに吐き出していく♥)
(ほとんど本能だけで腰振りをしている先輩のおまんこの刺激にたるんだ腹を震わせて、ゴムの先端が膨らむくらい射精したら、息を吐く)
(スッキリとした感覚にニヤけつつ、身体を起こして、先輩の背中を押したらそのままベッドに倒れさせる)
(ずるりとチンポを引き抜いたら、ザーメンコンドームを外して口を縛り、先輩にポイっと投げながら―――新たなコンドームを手にする)
淫乱な先輩がこの程度で満足なんかしないよねぇ♥
んひひっ……♥ また、しばらくご飯食べられないくらい内臓の位置ぐっちゃにしてあげるからねぇ♥
(ぐったりと、もう体力は限界いっぱいそうな先輩を仰向けにさせると♥♥♥)
【ペタンコちゃんが性欲処理をしているうちにお返事です!】
-
ん゛へっ💕💕はーっ💕はーっ💕💕ん゛ん゛んんっ♥️♥️♥️…ふううっ…♥️
(見た目では自分から腰を振っているように見えても、実際には…おちんぽの虜にさせられて、無理矢理振らされてる…みたいな状態♥️)
(もう何回絶頂したかも数えられないような状態で、ただただ快楽を求めて犬みたいに腰を振る姿に先輩の威厳なんて全くなし♥️ほどよく引き締まったお腹におちんぽの形を浮かべながら…♥️)
お゛う゛っ♥️♥️あ゛っ♥️♥️っっ💕💕ん゛あ゛ぁ゛ぁぁっ♥️♥️♥️…はーっ♥️…はぁぁっ…♥️
(麻薬でも嗅がされたくらいの決まりっぷり♥️もしかしたら部屋の外に声が聞こえてるんじゃないかってくらいの喘ぎ声を垂れ流しながら、びくびく震えるおちんぽに後輩くんの絶頂が近いのを察したら…♥️)
(ゴム越しとはいえ、受精を求めている精子がお腹の奥で解き放たれる感覚に…あっさり絶頂♥️)
(射精中の敏感おちんぽをきゅんきゅん♥️締め付けて、最後の一滴までザーメン搾り取ろうとするみたいな絶頂おまんこの快感を堪能させてあげて…)
(前屈みになった体勢のまま脱力して、べしゃっ♥️とベッドにうつ伏せに、お尻を突き上げる体勢で突っ伏しちゃう♥️)
(…でも…これだけで後輩くんが満足するわけなくて…)
……ま、まってください…っ、あのときはほんとに…三日間は固形物が食べられなくて大変だったんですから……あ……♥️
(一度、本気で犯されて…内蔵へのダメージから、しばらく飲み物しか摂取できなかったというちょっとしたトラウマを思い出して…ようやくゼリー飲料を飲めるようになったのが4日目の朝なので、本当に…)
(しかし、腕を掴まれて無理矢理仰向けにさせられれば…目の前に突きつけられるのはまだまだ元気なおちんぽ様♥️そんなものを向けられたら…もう黙るしかありません♥️)
【こんばんは!】
【…性処理はしてきてませんが、お返事です!】
【今日はこれからなら大丈夫なので!】
-
いやぁ、そんなに喜んでくれるなら何よりだよぉ♥
尊敬するX先輩の役に立てて光栄の極みってやつだねぇ♥ ほらぁ、遠慮しない遠慮しない♥
また、点滴必要な生活を送ろうねぇ……♥
(麻薬をきめた後のように蕩けていたX先輩♥ 大きくてムチムチのお尻を震わせるエロさに舌舐めずりを1つ2つ♥)
(普段は残念美人だけど、こうなると可愛いんだよねぇ♥ と二回の射精を経てもやる気を見せるチンポを震わせる♥)
(はぁはぁと、荒い息を吐いて、新しいゴムを付け直したらビクビクと震える20センチ級の巨根を見せつけて、股を開かせた先輩のおまんこに押し当てたら―――)
そぉぉお……っ!
“ずっっちゅっぅ……”
れっっっ♥♥
“どちゅっっっ♥”
(―――体重かけて、さっきまで突き上げていたから威力を上に逃がすことの出来たピストンを、逃げ場を奪った状態で打ち込んであげる♥)
(内臓の位置を無理やりズラさせる一撃♥ ベットが軋んで少し動いたほどのピストンをしてあげたら、身体を軽く起こしたまま、片手で先輩の下腹部を撫でてあげる♥)
(ボコっと僕のチンポの形に膨らんでいるそこ、おへその下まで膨らんでいそうなそれを見て笑いながらサインペンを取り出すと、膨らんでいる最深部辺りに、まるで子供の身長を柱に刻むように線を描いてあげる♥)
(ここまで僕のチンポが入りましたっていうある意味のマーキングをしたら、ペンを戻して改めて本気になっていく♥)
それじゃあ、先輩……♥ たっぷり気持ち良くなってねぇ♥
(体重をかけ、身体を合わせて、力任せの本気ピストン準備♥)
(サイズで言えばパパより大きくて、パパみたいな「経験とテクニックで女を言いなりに」なんてもんじゃなく、「若さとサイズと性欲で食い散らかす♥」やり方♥)
(この後どうなるかを理解しながらも抵抗をしないX先輩のおまんこをそのまま思い切り――――――)
…………。
………………。
(二日後)
……………………。
「…………先輩、大丈夫ですか? なんか、昨日も辛そうでしたけど……重い日なんですか?」
「合うかわからないですけど、私のクスリ飲みます?」
(―――先輩の性処理をしてあげてから二日後、今日もまだグッタリして、医務室での点滴、そした野菜ジュースなどを飲んでいるX先輩に後輩女子が「生理?」なんて心配していた)
(X先輩からしたら後輩の、僕の同期の女の子もまさか、セックスの後遺症なんて思いもしてないみたい♥)
(あの後2時間近くおまんこを耕してあげて、泡吹いて倒れるまで責めてあげたんだけど、まぁ、その後は昼休みオーバーしてまで性処理していたとして頼光部長にX先輩だけ怒られてたりした)
(次の日出勤した時は、まだ感覚が抜けてないのかぎこちなくガニ股気味に歩いているX先輩の姿が見れて、そして今日♥)
(内臓へのダメージから飲み物しか飲めず、グッタリしている彼女を笑いながら僕はまったりと清姫ちゃんにフェラをさせつつスマホを弄るのだった)
【こんばんは! 屈強な農民に陵辱されるイベントお疲れ様でしたー♥】
【私もいけます! そして、キャラチェン? もしくは、一旦ペタンコちゃん挟んで、その次に改めてでも!】
-
【はーい♥️それでは切りも良さそうなのでここで一旦〆まして】
【の、農家の人は優しいおばちゃんでしたし…若いんだから!って良いながらやたらとものを食べさせようとするおばちゃん…】
【そうですねー…せっかく気分が乗っていますし、このまま2キャラ目の方がいいかも?】
【やるとすれば…話に出ていたのはモーさんかノッブ、あとは…】
-
はいはいなー♥ お疲れ様です♥
あらあら、「お前がママになるんだよ」理論で、大変なことになっているのかと期待と不安でドキドキでしたのに……
でも、優しい人たちで良かったですね♥ 私もたまにお裾分けをくれる様な方の優しさに触れて…………食べたな良いけど胃が受け付けなくて……という悲しいことが!
わーいわーい♥ かしこ!
そうですね! モーさん、ノッブの意外と可愛い系か、もしくは?
-
…女の子の意思に反して結婚させられるようなシチュエーションは確かに嫌いじゃないですけど!自分がそうなるのは…ちょっと…女の子相手なら喜んで!ですが…「ノーマルな女の子がガチレズちゃんに囲われちゃう」って願望、その願望を持っている時点でノーマルじゃないという大変なジレンマが…!
…ゼリーばっかり食べてるから…!
そうですねー…その二人以外で、動かせそうでOLさんになったときに映えそうな人…最近のキャラならぐっちゃんさんとか?
-
強制結婚……借金のカタにおじさんと結婚……
もしくは写真見て「イケメン!」と喜んで会いに行って初夜、服を脱いだ彼の胸が膨らんでいて、男装女子だった……?
大丈夫! ペタンコちゃんはどこに出しても恥ずかしい変態さんですから! 自信を持って!
野菜も食べてます!
しかし、お出汁とか醤油すら身体が拒否を……
ぐっちゃん……虞美人さん! ほほぅ、こんな人が追加されていたのですね、知らなかった……(ログイン勢)
眼鏡美人って感じでエロそうですね♥
-
借金のかたにおじさまと結婚、シチュエーションとしては…嫌いじゃないです…
最初から貧乏な子じゃなくて、お父様の事業が失敗した元お嬢様とか、ファンタジーなら没落貴族のお姫様とかだとなおさら!
へ、変態じゃないですし…いや、さすがに自覚はありますけど…ご主人様だって…!
お肉は私もあんまり食べないので文句は言えませんが…お魚を食べましょう!お魚を!!
しかもこのお方、既婚者で旦那様持ちですよ…!
…まあ、旦那様(項羽さん)は下半身馬ですが…
-
快楽落ち! もしくは調教されて、嫌いなまま身体は躾けられ♥
わかりますわかります! 社長令嬢だったのに、格下の相手の性処理嫁に♥
ふふん! わ、私はノーマル……ですよ?
お魚! ……………………は、はんぺんなら、ギリギリ
あらあら、あらあら、それはいやらしい! ……旦那がウマ?
それはそれとして、旦那を持ちながら年下の男に言いように肉便器に……
あと、スーツ系で調べていたら、ペタンコちゃんが前に言っていた性転換も兼ね備えるものが、ジークくんの性転換&スーツ?
https://i.imgur.com/DLVrfT0.jpg
-
しっかりと躾けられて、社交の場で妻として紹介されるときも貞淑に…実はドレスの下は大変なことにされていたり?緊縛、鞭跡、おもちゃつき…♥️
ノーマルな人はおしっこ飲まさないんですって!
はんぺん→ちくわ→さつまあげ→かにかま→つみれとだんだんリハビリを!
…馬です…なのであの、ちんちん入らなくてがんばるシチュエーションのイラストがちらほらと
https://i.imgur.com/v1SWLMg.jpg
ほほう!女体化ジークくん…そういえばみたことあるような…
https://i.imgur.com/0ak2Z5M.jpg
ありました!これとか!
-
良いですよね♥ 紹介するときは若く美しく妻として♥
ドレスの下にはピアスに刺青に♥
かつてのお友達に会うときも、服は普通なのに♥ 下は♥
そ、そこは、ギリギリ普通より、だと?
ちくわの時点で吐く自信があります…………リハビリ?
あれ、私病気?
ほうほう、ほほほう、エロいですね!
三つ編みで地味目にしつつも、解けば美人って感じもなんかエロさを引き立てます♥
女体化すると巨乳になるのは基本ですよね♥
さてはてはて! どなたで行きましょうか?
-
いいですね…♥️
太ももに愛液垂らしながら…♥️
た、たぶんピアスと同じくらいの異常性癖かと…
仕方ないので私が噛み砕いてからあげますね…♥️
おとなしめな見た目なのに結構しっかりピアスつけているのが私的性癖ポイント…!
そうですねー…
ノッブなら序盤主導権握りつつの、後半逆転…これは…ちょっとX先輩と被りますし、今回はパス?
モーさんなら前に話した女の子にするロール?
ぐっちゃんさんは…何が似合いますかね…飲み会の席とかで、程よく酔ったところでトイレに連れ込まれて…とか?
女体化ジークくんは…最初から女の子では女体化の魅力半減ですし、かといって女の子に最近なった設定だと世界観が…?
モーさんかぐっちゃんの二択…って感じですかね?
-
バイブの刺激でガタッと机に突っ伏して、ガクガク震えたりしちゃうんですね♥ 友達から心配されちゃうような♥
!? ま、まさか、足コキのちょっと下かな、と……
口移しだー♥ ねっちょねちゅにちゅっねちょっぐっちょ♥
大人しそうなのに、実は! は、ペタンコちゃんのストライクゾーンですよね♥
お胸はそこそこ、でもお尻はむっちりとしてそうなのもまた♥
ふむふむ、ふむふむ! 良いですね良いですね♥
ノッブとジークくんちゃんを一旦保留にするなら、モーさんかぐっちゃんですね♥
有能そうな見た目?のぐっちゃんなら、他社とか社内の別派閥の社員とかでも良さそうな、強制的にお酒を飲ませて蕩けさせて犯して、そこから、とか♥
モーさんなら女の子扱いして欲しいのに、されなくて?
それを理解しながら酷いことをたっぷりと♥ 顔に枕を押し付けながら他の女の子の名前を呼びながら犯しちゃうようなこととか♥
女の子として扱うとして、リモバ責め♥
-
足コキは一般性癖では…?
全部のご飯を口移しで与えつつ、ゆっくりと「生きてはいけるけど動けはしないくらい」に栄養を削っていきますね…
どっちが良いですかねー…ふむむむ
OL映えしそうなのは間違いなくぐっちゃんさんですよね!
他の部署のエース、部署間交流の飲み会でお酒の度数をこっそりあげられて、へろへろになったところでトイレに連れ込まれていたずらされて、そのままラブホテルへ?
左手には指輪が光っているのに、旦那様じゃない男の人と…♥️
-
位置的には
足コキ
おしっこ飲み
道具使用(バイブなど)
の順かな、と、私は思ってました
何かしら計画殺人に似た匂いを感じましたよ?
化物語の漫画版を読みながらペタンコちゃんは神原っぽいのかな、なんて思ってましたけど、戦場ヶ原さんな雰囲気も……
ですですね!
ここはもう、ブラック企業さながらのパワハラアルハラで強制的に飲ませたり♥
もしくは、チームのリーダーとして後輩を守るためにセクハラの矢面に立った結果、ぬっこぬっこ♥ 大事なプロジェクトの情報まで白状させられて♥
今度は都合良く仕事を手伝わされたりしてしまう飼い犬へ♥
-
化物語の世界の女の子、大体変態ですからね…
ふむ…私に似ているキャラ…高身長、マゾ…ふむ…
火憐だぜー!
はっはー、ちなみに推しキャラは扇ちゃんなのですが。
お酒でふにゃふにゃの状態で犯されるの、嫌いじゃないですよ…♥️
セクハラで有名な部署と合同でプロジェクトをすることになって、嫌な予感を感じつつも…部下にそんな部署との飲み会に行かせるわけにはいけないと自分自ら行った結果♥️
不倫えっちという弱味と、快楽のご褒美に良いように利用されちゃうエンドで♥️
男の人側は同じオタクくん社員で?
もしくはおじさまとか、チャラ男さんとかにチェンジ?
-
つまり、ペタンコちゃんは変態と…………
火憐ちゃんがいましたか!
私の推しキャラは、初期の「友達を作ると人間強度が下がる」とか、いーちゃん臭すること言っていたアララギさんか、羽川さんです!
ですですね!
立場上逆らえない関係で、無理矢理飲まされて、フラフラのままエッチ♥
部下を守ろうとした結果は、便利な飼い犬となり、その首には首輪が光るようになっちゃうのです♥
このシチュならパパさん登場かなと、差別化でおっちゃん感ある感じで
-
ご主人様ににているのは…おっぱいは羽川さん…
…あ、ゼリーとサラダの食生活も羽川さんっぽいような?
いいですね…♥️首輪つけられて飼い犬状態♥️
リードは…後頭部に自前のが生えてますし、いりませんね♥️
年下人妻ちゃんを容赦なく犯すおじさま!
-
おっぱいのみで判断された!?
やはり、おっぱいは食生活から?
グイッと引っ張られたら弱いんですね♥
エッチの際にたっぷりと引っ張ってあげたから、その後もそこを引っ張ればいくらでも情報を差し出したり、ブラック企業名物、退勤切ってからのお仕事も♥
はい! ゲスい最低のおじさまでいけたらと♥
時間的に大丈夫ならこのまま始める形で?
-
わ、私もゼリーとサラダの食生活を営めば…!
ですです♥️
これまでは自覚もなかったマゾ心を刺激されてしまって、三つ編みを引っ張られたら逆らえない体に♥️
サービス残業…性処理のお仕事?
ですね!あと2時間くらいはできそうなので!
飲み会のシーンから?書き出しはどうしましょう?
-
(会社御用達の居酒屋の一室、ある合同プロジェクトの打ち上げにそこを使っとった)
(愛すべき息子にて、同じ会社で働く昌史にも参加せぇへんか?と声をかけたんやけど、あいつもワシに似てモテるようで両手に花で帰りよった♥)
(ま、たまには息子と飲みたかったんやけどしゃーない、我慢するかとワシの部署の部下と、ほんでぐっちゃんこと、虞美人のとこのチームとも飲んどるんやけど、どうにも壁があるようやなぁ♥)
(ワシのとこの部下、美女揃いで都合良く使える女どもは服も半脱ぎ、積極的に酌をしてきたりするんやが、ぐっちゃんのとこの奴らは酒も飲まんと端っこに固まって座っとる)
(そいつらと、ワシの間に入るように座ったぐっちゃんは警戒心丸出しの顔をして、チビチビと弱い酒を飲んでは時計を見て「そろそろ」だとか、「もうこんな時間」だとか言っとるがそんなん無視やな)
(ぐっちゃんはチームの責任者として、部下を守りたいらしく、ほんまは合同飲み会にも反対やったようやけど立場上ワシが上やから断りきれずに参加って感じやな)
(ま、その小生意気なところもかわええけど、あんまり反発されてもつまらんしなぁと笑うと『当たり前のようにマルタにチンポしゃぶらせながら』ぐっちゃんの肩を太い手で抱いて、身体を寄せさせる)
なんやぁ、ぜんっぜん飲んどらんやないか、あぁ?
ほれ、グラス出せや、ほれ、ほれ♥ グッと♥ 上司の酒を断るわけないよなぁ?
(知的な美人って雰囲気のぐっちゃんと、その部下に見せつけるように肥満体の腹の下で揺れる、19センチ級のチンポを揺らして、部下のマルタのフェラを楽しみつつ堂々とアルハラ発言♥)
(しかし、うちの会社は上司の命令は絶対やし、社長たるオルガマリーっちゅー父親から会社を継いだばかりの女はワシのオナホやから、好き勝手する権力もワシにはある♥)
(それを利用して、無理矢理度数高めのキツい酒を彼女のグラスに並々と注いだら、ボソッと「なんなら、お前の部下にも飲ませてもええんやで?」と脅すように囁いてやる)
【こんな感じよろしくお願いします!】
【でも、ペタンコちゃんはペタンコだからペタンコちゃんですし!】
【三つ編みがスイッチ、エロい♥ エロに振り切るなら性処理実習♥ ダークに寄るならサービス残業♥ 上司のために身を粉にして働いてご褒美におしゃぶりさせてもらうような♥】
-
……っ…。
(同じ会社の別の部署との、プロジェクト立ち上げ飲み会…なんて聞けば…社会人をしていれば良くあること、特に気にすることもない仕事の延長…の、はずなのだけれど…)
(目の前で起こっていることは、そんな日常とはあまりに解離したもので…)
(数人の男性を除いてほとんど女性の部署、とは聞いていたけれど…その女性たちが服を裸蹴させて、当たり前のように男性社員にご奉仕する姿…)
(セクハラ部署だとか、息子をコネで入社させたとか…良くない噂は聞いていたけれど…よく有るような、噂に尾ひれがついたものでしかないなんて思ってたのに…)
……ん…っ!?
…い、いやっ、私…これ以上は…っ!
(女の子の多さでは負けない私の部署…まさか、あの子達を同じ目に遭わせるわけにはいかなくて…向こうの部長と私の部下との間に座るようにした結果…)
(彼の腕が伸びてきて、まるで抱き締めるように肩を掴まれて無理矢理体を寄せられる…こんなことにならないように、わざとこれ見よがしに付けてきた結婚指輪も効果なし…)
(とはいえ、私がもしも事を荒立てたりしたら、その後の関係に軋轢が生まれるのは確実…肩を抱かれるくらいなら耐えるしかない。眼鏡の下の瞳をぐっと閉じて覚悟を決めたら…)
(勧められたお酒…この人、なに頼んでいたっけ…確か…焼酎か何かだったような…?)
(これ以上は飲めない、そう言って断ろうとするのだけれど…)
……っ…!
…わかりましたっ!いただきますっ!…ん…っ…ぐ…っ………はぁっ…。
(グラスになみなみと注がれるお酒…鼻につくアルコールの香りからして、度数は…20%くらい?別に私はお酒に弱いわけではないけれど…これはさすがに…)
(なんて、躊躇っていたら…部署の子達を人質にとるような台詞…最低…これだからこの部署との合同プロジェクトからして反対だったのよ…)
(とはいえ、そこまでされてしまえば断るわけにもいかず…まるで水でも飲むみたいに容易く飲み干してみせる。)
(…ふ、ふふん、どう?これ一杯くらいなら…っ!)
【はいっ♥️それではお返事をいたしまして…!】
【ちょっとくらいなら大きくなっても…】
【ご主人様、女の子に労働を強いるの結構好きですよね…】
-
お、ええ飲みっぷりやんけ♥ そうそう、酒はチビチビ飲んでたらあかんからなぁ♥
ほれ、次や次♥ ほれ、グッと! ほれ♥
(覚悟を決めて、グラスの酒を飲み干したのを見たら下卑た笑いを見せながら更に追加で酒を注いだる♥)
(一回飲んだくらいで終わると思うなや?とニヤニヤと笑いながら肩を抱いた手は胸へと伸びてそこを軽く揉む)
(そして、反対の手では新たに酒を、さっきは焼酎、今度は日本酒と、わざと種類を変えて悪酔いさせる気満々で注いだる♥)
(もちろん断るなら部下にやらせるで? とニヤけた上で、「二次会も全員参加でもえんやで?」と立場を利用した脅しも挟み込んでいく♥)
(自分が逆らえば部下にも被害が及ぶってことを教えてやりながら、ギュッと強く胸を揉むというか掴んだる♥)
(彼女の左手に光る指輪を目にしながらも、そんなもんはなんの意味もないと鼻で笑ったら更に酒を飲むように圧力をかけて―――)
…………。
………………。
「あ、あの、そろそろ、も、もぅ……」
ぁん? なんや、横から口出すなや、なぁ? ぐっちゃん?
まだまだ飲めるよなぁ? ワシの酒、飲みたいよなぁ?
(―――それから1時間近く、肩を抱いて逃さないようにしたままぐっちゃんに飲ませた酒は10以上♥)
(流石に酒も回り切って、場合によっては倒れてもおかしくないくらいの状況に、ぐっちゃんの部下は泣きそうな顔で声をかけてきたが、それを一蹴♥)
(片手は彼女の胸を揉みしだき、反対の手は堂々とスカート中に入り込んで、軽く下腹部から割れ目をショーツ越しに撫でたりしていく)
【よろしくお願いしますっ♥ 理不尽なアルハラ!】
【ふむ! ならば乳首だけはぷっくりを許します!】
【強制労働という、それはそれはコスプレくらいポピュラーな趣味?】
-
…え…っ?
…ちょ、ちょっと待ちなさいよ…せめて一回お水を…
(先程注がれた焼酎、それをなんとか一杯飲み干したのに…次に注がれるのは日本酒)
(飲み会で女の子相手に飲ませる軽めのお酒なんかとは格が違う、大の男を酔い潰そうとするみたいなハイペース&高度数♥️)
(とはいえ、もはや飲まないわけにはいかず…小さめとはいえグラスで、おちょこで飲むのがちょうど良い度数のお酒をお腹の奥へと流し込んでいく…)
(明日は休日だからまだマシだけれど、これ、二日酔い確実ね…なんて、まだまだ危機感の足りてない感想を思ったりしながら♥️)
…んー……?
…ふへっ、だいじょうぶよ…?
(…と、数十分が経ってみれば…端から見ても明らかにへろへろに酔っぱらった状態へ♥️)
(眼鏡の下の、普段は真面目そうな瞳は酩酊によってとろり♥️とどこか色気を感じるかわいらしい潤いを帯びていて…すこし頼りない口元には理由のない笑顔まで帯びてしまっている♥️)
(心配して声をかけてくれたのは、車で通勤している部下の男性…お酒を飲めないから、多少はマシかな…なんて思ってつれてきたけれど…目の前の男性のいきおいに押されて、言いたいことも言えなくなってしまっている)
(…というか、気がつけば私が連れてきた部下の3人のうちの女の子二人も、その手にお酒を持っていて…一人はまた別のおじさまにしなだれかかって…もう一人は、女の子二人に左右から挟まれて、お酒を飲む度に「ご褒美」なんて囁かれて…机のしたで何かされている)
…んぅ…♥️
(気がつけば、私の身体にもおじさんの腕が延びていて…片手は…スーツを脱いだワイシャツの上からほどよいサイズの胸を揉んでいて、反対の手はスカートの中へと…)
(旦那様以外に許してはいけないはずのそこ…でも、今の私はそれに抵抗するどころか、違和感すら覚えられないほど…♥️)
【乳首は…すでに結構…】
【たぶんかなりマニアックなやつですよそれ!】
-
やっぱり酒はこんくらい飲まなあかんよなぁ?
チビチビと飲んでもしゃーないしゃーない、なぁ♥
ぐっちゃんも中々ええ飲みっぷりやし、こら今後も期待できるでぇ♥
(せっかく、ぐっちゃんがガードしようとしとったのに、既に部屋の中は男1人を除いて全員ええ雰囲気になっとる♥)
(ワシはぐっちゃんの手頃な胸を揉んで、もうガードも何もないようなおまんこを指で擦り、クリトリスを下着越しにつまむように指で挟み込んでコリコリと刺激したる♥)
(欲求不満な雰囲気を前から感じ取ったぐっちゃんの弱点を探るように責めていって、さらにとワシは酒を口に含むと「口開けろや」とばかりに無理矢理キスをしたる♥)
ん、ぶちゅ、じゅるるっ♥
(酔っているのをいいことにキスをして、そのまま酒を流し込んでやる♥)
(分厚い舌で、ぐっちゃんの薄い舌や小粒な歯を一本一本丁寧に磨くように舐めてやる♥)
(じわじわネチネチとタバコ臭い口でのキスを楽しんでから唾液の糸を引かせて口を離した)
(酒臭い息を吐いて、チラリと周りを見れば、ぐっちゃんの部下の女は2人とも出来上がりかけ、ワシの都合良い飼い犬女に挟まれな一人は、二人掛かりで何回イけるかを確かめられとるし、ワシの部下たる中年に寄り添っとる方は相手の股間を撫で回しとる)
(1人なのはぐっちゃんに密かに憧れとった足代わりの若い男のみな状況で、ワシは立ち上がると「便所」と一言いい部屋から出ようとしたが思い出したように手を伸ばすと―――)
“グイッ!”
(―――ヘロヘロになっとるぐっちゃんの長い三つ編みを掴むと、まるで犬のリードか何かのように無理矢理引っ張る)
(それはつまり便所についてこいっていうアピール♥ 連れ込まれたらどうなるか、わかっとるやろやぁ、とニヤニヤしていく)
【デカ乳首に!? ならば、ハートのニプレスだけつけて……】
【!? そんな、まさか、ポピュラーなものかと……】
-
【ぐぐぐ、ごめんなさい眠気が…!】
【次は…たしか日曜日はご主人様の都合がつかないのでしたっけ?…それならば…29日、月曜日ならば、今日くらいの時間からできるはず…です!】
-
【かしこ!】
【それならば月曜の20時? にお願いしますね♥】
-
【はい♥️それくらいからでお願いしますっ!】 【では、おやすみなさい♥️】
-
【はーい♥ おやすみなさーい♥ ありがとうございました♥】
-
>>381
…んむ…っ…!?……っ…♥️
(顎を掴まれて顔をあげさせられて…上から押さえ込むようなキスをされてしまう…160cm、女の子としては決して低い方ではないはずの私の身長だけれど、こうしてみれば、男の人との体格の差を嫌でも思い知らされてしまう…♥️)
(さすがにほんの少しだけ強張ったように肩を震わせるけれど、その肩を無骨な掌で掴まれて、お酒と一緒に口に注がれるのは…タバコ臭い唾液…)
(大学時代から交際していて、一年前に結婚した旦那様…とは、最近はすこしご無沙汰気味で…最後にキスをしたのなんて、いつのことだっけ…?)
…はぁ…っ…♥️…ん…
…っ…!?
(たっぷりと1分以上は唇を重ね続けていたでしょうか…ようやく口を離されれば、タバコを吸わない旦那様とは明らかに違う臭い、味に…普通ならばなんてことをしてまった、と後悔するところなのでしょうけれど…すっかりお酒に飲まれてしまっている私は…そんな罪悪感すら抱かずに…)
(キスが終わってふと立ち上がった男…トイレにいく、といって席を後にするときに…ぐいっ!と捕まれるのは私の三つ編み)
…な、なにして…ぇ…っ…!?
………♥️
(座れば床に付くような長さのそれ、何度か切ろうとも思ったけれど、もったいなくてついそのままにしていたそれを、まるでリードのように掴まれて引っ張られていってしまう)
(最初はすこし抵抗するようなそぶりを見せていたけれど…何故かはわからないのに、そこを掴まれているとなんだか…逆らおうという気持ちが起きなくなってしまう)
(結局、引っ張られるような形からいつの間にか…髪の毛を掴まれたまま、男の歩くペースに会わせて着いていくという…本当に犬の散歩のような状態へ…♥️)
(やや奥まったところにあるトイレ…その扉の前までたどり着いてしまって…♥️)
【寝る前お返事ですっ!】
【…貧乳はニプレスよりもマイクロビキニの方が似合う…はず!…ニプレスのご主人様と、マイクロビキニの私の二人で…………見知らぬおじさまにご奉仕?】
-
(ほんまに犬の散歩を思わせるように三つ編みのリードを掴んで、引っ張りながらトイレの個室へと連れ込んでやる♥)
(周りからは美人があり得ない方法で歩かされているのを見てギョッとしとるものもおったが、そんなの無視やな♥)
(狭い個室、男の匂いが充満するようなそこで、乱暴に片腕でぐっちゃんの首を絞めるように抑えて、反対の手をおまんこへと向かわせる♥)
(ほとんど抵抗する力も残っとらんし、欲求不満丸出しの雰囲気を出しとるから、少し押せば簡単やろと太い指でクリトリスをキュッとつまんでやる♥)
わかってて付いてきたんやろ、なぁ?
部下の手前、チンポ欲しいなんて言えんからなぁ、せやろ、なぁ?
(二本の指で優しく、繊細にクリトリスをつまんでゆっくりじわじわと縊りださせるように扱いて尖らせてやる♥)
(ショーツの中に手を入れて、薄い記事にゴツい手の甲を透けさせながら、親指と人差し指でつまんでコリコリ♥)
(耳元で囁きつつ、クリトリスを刺激し、さらに中指は尿道をくすぐり、敏感なクリトリスの根元を擦ってやる♥)
わかるでぇ? 最近しとらんのやろ、なぁ♥
上司になるのも感がもんやなぁ♥ 誰もまんこ使いたいって言う奴もおらんやろ♥
身体はエロぉくなっとるっちゅーに、ほれ♥ 腰が震えとるぞエロ女♥
(たっぷり酒を飲ませて、前後不覚なくらいフラフラにさせた状態で快感を擦り込むように、決して激しくはないじわじわした快感を与える)
(じわじわとしつつも、決定打に欠ける刺激♥ 猫が獲物をいたぶるような刺激やな♥)
(形の良い耳を舐めてやり、耳朶を舌先でねぶり回してやりつつ、ムチっとした人妻らしいエロい尻にチンポを押し付けてやる)
(性処理が当たり前にあるとは言え、女の上司に頼むことはほとんどない、せやから出世してもーたぐっちゃんは色々とご無沙汰やろぉなと思いそこも言葉で攻めていく♥)
【起きたらお返事です! 今夜よろしくお願いしますね♥】
【貧乳! スク水日焼け跡! マイクロビキニのコンビ技で行きましょう♥】
【あら、良いですね! ペア奴隷♥ 男を舐めきっていたタイプが服従なんてのも♥】
-
【ダッシュで帰宅!】
-
>>387
…はぁ…っ…♥️……ん゛…っ…!?……っ…💕💕
(三つ編みを引っ張られるままに素直についていってしまう理由は…アルコールによってふわふわと麻痺した頭では理解できないけれど…なぜか、そこを掴まれているだけで逆らえない…♥️)
(そうして素直に歩いていくけれど…足元も覚束ないほどに酔いが回っている私は…時おり意味もなく立ち止まったり、軽く躓いてしまったりする)
(その度に髪が強めに引かれて、まさに散歩をしている犬のように、無理矢理歩かされて…♥️)
(当然、その姿は人目を引くもの…通り道の席の人間の何割かは私たちを凝視してきて…男も私も顔が赤いのを見て、何割かの人からは酔った故の奇行だと思われているような…?)
……んっ♥️♥️う、ぅっ…💕💕
そんなわけ…♥️♥️んぁっ💕
(連れ込まれたのは男子トイレの個室)
(当たり前だけれど、居酒屋の個室なんて二人で入ればほとんど隙間なんてない…お店のトイレらしく芳香剤の臭いは感じられるけれど…それで隠しきれない…オスの香り♥️)
(トイレに入るなり当たり前のように私のスカートのなか、それどころかショーツのなかにまで彼の掌が入ってきて…既に無意識にも濡れ始めているそこを刺激されていく♥️)
(気持ちいいけれど、どこかすこしだけ物足りない刺激を受け入れるように、だんだんと脚が広がっていって…♥️)
…んんっ♥️…な、んで…ぇ…っ💕💕
(形のよい耳…そこには真面目そうに見られやすい私には似合わないピアスがいくつか開けられていて…それごと舐めるように耳の表面を舌が這って…お世辞にも心地よいとは言えない音を流し込んでくる♥️)
(後ろから抱き締められるような形、全体的にやせ形な割には大きめのお尻に押し当てられる固く、扱い感覚に…これから何をされるのか察するけれど…♥️)
(あと一歩のところで刺激の足りない下腹部への刺激に、脚を開くだけでは飽きたらず…もっといじめて♥️とねだるように腰を前へつき出してしまう♥️)
【こんばんはっ♥️】
【…あ、そうだ…♥️…ちょっと前にやったシスターゆかりとサキュバスマキのイラストの方が同人誌を出すのですが…ゆかりちゃん、ふたなりなんですよね…♥️】
【これは、マキさんの魔力で生やされちゃったゆかりんが搾られるロールをお願いしなければ!ということで…ぐっちゃんの後は私の欲望を!】
-
ほれ♥ 否定しとる割には腰つきだしおって、この淫乱が♥
チンポ欲しいのが丸わかりやで、ほんまに♥
欲しいんやろ? もっとクリトリス攻めて欲しいんやろ? ぐっちょりと濡れたまんこにチンポ欲しいんやろ、なぁ?
(三つ編みを掴まれて引っ張られると逆らえない犬系マゾな女♥)
(地味系にランクダウンさせとるが、その美貌は隠しきれるもんでもないからなぁ♥ 前から狙ったったんや♥)
(このチャンスを逃す手はないわな♥)
(そう思いながらピアス1つ1つを舐めるように舌を這わせていきながら優しい刺激を甘えていく)
(指の腹でクリトリスを挟み込むようにつまんで、下から弱めに持ちあげる刺激や♥)
(気持ち良いけど物足りない快感を与えてやれば、ほっそりしとる癖になかなかに安産型なデカめの尻を揺らして、おねだりするように腰を突き出して快感を求めてきよる♥)
(もっと欲しいってのが簡単にわかるようなエロさを楽しみながらも決してイカせるようなことはせずに10分近く、本気汁垂らして、酒と焦らしで腰の引きつけが止まらないほどになった頃にまた三つ編みを引いて犬の散歩で個室に戻る)
(そこは既に酒池肉林状態、ぐっちゃんの部下も出来上がっとるようで、唯一男の部下だけが寂しく一人で飲んどるようなそこに戻った)
さぁて、もうええやろ、二次会は各自やな♥
ほんでぇ、ぐっちゃんはワシと二次会やな、ええんやろ?
(フラフラのぐっちゃんの三つ編みを掴んで、また当たり前のように引っ張りながら二次会宣言♥)
(みんなの前で、ワシと一緒に二次会に、つまりはこの後ラブホに行くことを了承させる気でいる♥)
(そーゆー性質なのかは知らんが、この都合のいい手綱がポイントらしいからなぁ♥)
(ワシは立ったまま、へたり込んだ彼女の三つ編みを引っ張ってやって、言うことを聞くのは当たり前と言ったように宣言していく)
【こんばんは!】
【ほほぅ、それはそれは♥ ふたなりのゆかりさんからねっちりと、ですね♥ かしこ!】
-
ふ…ううぅ…っ…♥️♥️…はぁっ💕…んんんっ…💕💕
(気持ちいいのに、あと少しが物足りない…腰を発情した獣みたいにへこへこ♥️振ってしまうまで昂らされているのに、わざと絶頂に至る切っ掛けだけは取り上げられ続ける…あとすこしだけ強くクリトリスを摘まんでくれれば、あと一回だけGスポットを撫でてくれれば…♥️)
(ここまで発情させたのは、きっと私の酔いが覚めても、逃げたりしないようにするため…♥️)
(そうして限界まで体を昂らせてから、再び三つ編みを引っ張られて、お座敷へ♥️)
……っ♥️
(私たちがトイレへいっていた10分足らずで…連れてきた女の子二人は…一人は既に別のおじさまの腕を抱いて…これからこのまま…♥️…もう一人、先ほど女の子二人に挟まれていた子も、二人からさんざんいろいろなことをされたらしくて…蕩けた顔で二人に挟まれたまま…女性の方が多い空間で、あぶれた女の子の性欲の捌け口にされてしまっている♥️)
(そして私は…♥️)
……え、ええ…っ…♥️
(各自二次会…なんて、これからどんなことをするかなんて一目瞭然なのに…三つ編みをくいくいっ、と引っ張られれば…四つん這いで彼の足元へと近づいてしまう♥️)
(…お座敷で短い距離を四つん這いで移動することは飲み会の席でたまにあることだけれど、この場においてその姿は…まさに飼い犬のそれなのは…誰の目にも明らか♥️)
【こんばんは〜お疲れ様ですっ!】
【わーい♥️】
-
おぅ、ほんじゃ支払いはしとくから、二次会はそれぞれ楽しんでこうや、なぁ♥
ワシはちと犬の散歩がてらやけど、なぁ♥
(部下の見とる前でも犬のように四つん這いで寄ってくる姿を見せて前ば、ワシに対して服従しだしとるのが伝わっとるやろなぁ♥)
(有能でステキな上司が、ワシに三つ編みを引っ張られてそれこそ犬のように付き従う姿、そこに威厳なんてもんはないし、誰がどう見ても犬、メス犬やな♥)
(女の部下たちも、ぐっちゃんのメス犬姿の色気に思うところあるのか頬を染めとるようで、そいつらの視線の中で、見せつけるように長く綺麗な三つ編みを引っ張り、犬の散歩と称してその場を後にする)
(どうせラブホ代含めて、経費で落とすからと支払いを終えて、領収書を受け取ったらその店員の前でも変わらずにぐっちゃんの三つ編みをいちいち引っ張り、立場を教えるようにして店から出る)
(ま、ハナっから目的はこれやから、ラブホ近くの居酒屋やから、すぐ近くにホテルはある)
(ゆーても、まぁ、車で、タクシー使ってもええ距離っちゃ距離やけど「犬の散歩がてら」の言葉通り、ワシはぐっちゃんの三つ編みをグイッと引っ張ると歩き出す)
(側から見たら薄暗くてわからんやろうけど美人、すらっとしたシルエットの女の三つ編みを引きながら夜道を歩いてホテルに向かった)
(酒のせいか、さっきの焦らしのせいか、フラフラと歩くぐっちゃんを急かすように、ほんまに犬の散歩みたいに三つ編みちょいちょい引っ張っては軌道を修正してホテルに入り部屋を選ぶ、やるだけの目的やから適当に選ぶついでに―――)
ここの支払いはワシがしたるからなぁ、領収書はお前の名前でキレや、な?
金はワシんとこが出すんやから問題ないやろ?
(―――ラブホの領収書なんて、そうそうありえないようなものを貰えと指示を出してやる♥)
(しかも、ぐっちゃんの名前で、ぐっちゃん自身が会社に提出しろっちゅーことやな♥)
(会社でも隠れ美人で、有能な彼女がラブホの領収書を出したとなると話題になるやろなぁとニヤつきながら片手は下腹部を撫でて子宮のある位置を指で押したりながら、反対の手はグイッと仰け反らせるように三つ編みを引っ張る)
(酒入ってても、言いなりになったらどうなるかは分かっとるやろうけど、ここまで来て拒否もせぇへんやろなぁ♥)
【ありがとうございますペタンコちゃん♥】
【サキュバスの力で徹底的に空っぽに、空になっても復活させたり、攻め倒さねば♥】
-
…ふぅ…っ…♥️
(当たり前のように髪の毛をリード代わりに掴まれたまま、居酒屋を後にすれば…まだそこまで遅い時間ではなく、私たちのような飲み会帰りのようなサラリーマンや…塾の帰りのような高校生もちらほらと見える時間…)
(薄暗さにはっきりとは見えないでしょうけれど、線の細い女性を中年男性が連れている様子はやはり人の目を引くようで…時おりちらっと視線を感じては、見てはいけないものを見たように目線を反らされて…)
(すでに桜も散り、春も半ばを過ぎた頃とはいっても…この時間になればほどよく涼しく、少しずつ酔いも覚めていく)
(そうしてすこし立ち止まったり、脚が遅くなったりする旅に軽くリードを引っ張られること10分ほど、たどり着いたのは…♥️)
…ここ、って…♥️
(ラブホテル♥️)
(もちろん、分かってはいた…分かってはいたのだけれど…いざこうしてフロントに立ってみれば、まだお酒の残る頭でも…悪いことをしている、旦那様を裏切ることになる…なんて迷いが現れる)
(すぅ、と小さく息を吸って、やっぱり帰ります、と声をあげようとするよりも一瞬早く…)
……んんっ♥️♥️
…わ、わかったから…ぁっ💕💕…はやく…っ💕
(ぐっ!と引っ張られるのは三つ編み♥️そうして体を反らされて、無意識につき出されたお腹に優しく添えられる彼の掌が…きゅんっ♥️と、先ほどのトイレでの刺激の熱の残る子宮を押し潰す♥️)
(…それだけで…やっぱりやめよう、なんて気持ちはどこかへと♥️…一回だけ、一晩の過ち…しかも、お酒を飲まされて無理矢理なら…きっと許してもらえる♥️…そうやって自分に言い聞かせて…♥️)
(この上司が、私を手込めにして…一回で、一晩で満足するはずないって分かりきっているのに…♥️)
(これからすることも、自分の名前で領収書を切ることも承諾してしまう♥️)
【ほーけーそーろーたんしょーの三拍子そろったダメちんちん生やして…♥️…何度も搾り尽くして、復活させて…搾り殺す一歩手前まで?……もしくは搾り殺して、復活させても…♥️】
-
なんや、もう我慢できんのかい♥ 会社で一番の理想の妻なんて呼ばれとるクセになぁ♥
本性は、結局……下半身でものを考える女なんてなぁ♥
(多少酔いは醒めとるようやけど、拒否するつもりはないようや♥)
(せやから、そのことを、自分で選んだ結果やということをしっかりとアピールして、念を押したる♥)
(一夜の過ちってことにしようとしとるのは綺麗な横顔から読み取れるわな、こーゆー会社やから、まあ、そんなこともある、程度の話で済むやろうけど♥)
(もちろん、一回で終わりにする気なんてサラサラないわな♥ こいつが入社してからずっと狙っとたんやから♥)
(せやけど、なかなかチャンスがなくて何年も経ってしもたが、ワシは自分で狙ったメスは逃がさへんと誓っとるからなぁ♥)
(せっかくワシが狙ってやっとったのに、勝手に結婚までしおって♥ 待たされた分、念入りにいくでぇ♥)
(強く、普段はそこにあるなんて思いもしない子宮を外から押して、撫でて、刺激していき、領収書の件を頷かせたら部屋へと向かう)
(その時も変わらず犬の散歩や♥ 会社では部下に優しくも厳しく、上にもしっかり対応する凛々しさというか強さを持つ女を飼い犬として扱う興奮に勃起しながら、まぁ、普通と言えば普通な部屋へと入る)
(本来ならシャワーでも浴びて、となるやろうが、そんなこともするつもりはないわな♥)
さぁて、お待ちかね、やな♥ とりあえず一発目や……♥
(疼いて疼いてたまらんやろうぐっちゃんをこれ以上焦らすのは可哀想やしなぁ、と三つ編みを引いてベッドへと身を投げさせる)
(柔らかいベッドに正面から倒れこむようにして、上半身はベッド、下半身はベッドの外で膝を床につくような理想的なポーズにさせたらベルトを外してズボンを脱いで、そこらに適当に放ったら、ワシ自身期待に勃起しきっとるチンポを取り出した)
(ほんで、ぐっちゃんのパンツを下ろし切ることなく膝まで下ろして、まんこを晒させたらそれで準備は終わりや♥)
(とっくに濡れとるまんこを前にこれ以上は余計やからなぁ♥ )
(とらっとろの穴♥ 割とぴっちりとしっかり閉じとるから、旦那はそんなに使い込んでないんか? なんて思いながらチンポを押し当てたら―――)
さ、ぁっ、っぉ……っ♥ これは、なかなか……っ、期待外れやなさそう、やなぁ♥
(―――ゆっくりと、ジワジワとワシのチンポの味を教えてやるように押し込んでいく)
(根元まで挿入するのにたっぷりと5秒はかけてねじこんでやった♥)
【ごめんなさい! お待たせしました!】
【搾り殺した♥ 早漏治療と称して射精我慢も♥ 根元を縛って射精禁止にさせて♥】
-
…ほ、ほんとに…しちゃうの…よ、ね…♥️
(改めて髪の毛を引かれてやって来たラブホテルの部屋…浮気、不倫、どんな言い方をしてもこれからすることを正当化する言葉は思い浮かばなくて…そんな理性を残している脳とは裏腹に…子宮は先ほど強く押されてからきゅんきゅんっ♥️と疼きっぱなし…そして心臓も、まるで喉元にあるみたいに高鳴っていって…♥️)
(まるで旦那様…当時の彼氏と初めてしたときみたいな興奮と緊張…♥️だめ…これ…っ…癖になる…っ…♥️)
…や……ぁ…っ♥️
(髪の毛を引っ張られて無理矢理寝かされるのは…ベッドの上♥️ベッドの上に上半身をうつ伏せに寝かせるようにして、足は床へ…お尻をつき出すような、まさにこれからえっちをする、と自覚させるための体勢…♥️)
(かるくずり下ろされるだけで、下着との間に糸を引いちゃうくらいぐずぐす♥️に濡れきったそこを…もはやそれすら必要ないと、愛撫すらせずに…)
(くちゅっ♥️…と、旦那様以外との性体験のない、綺麗な入り口に太くて熱い塊が押し当てられたと思ったら…)
…ん……ん…んんんんっ…♥️♥️…は…いっ…た…っ?
(ぐーっ♥️と、ゆっくりつき出される腰の動きにあわせて…濡れてこそいるけれどぴったり♥️閉じた私の入り口を亀頭の膨らみが拡げていって…旦那様のものとは明らかに違う大きさのそれを…少しずつ受け入れていく♥️)
(自分でも気づいていないけれど、平均より深めの私のそこは、旦那様のものの1.5倍はありそうな長さのそれを…受け入れていってしまう♥️)
(膣壁の粒々、ひだひだの1つ、1枚を張ったカリ首がなぶるように刺激していって…まるで私に汚されてしまったことを理解させるようにゆっくりと…一番奥、子宮口にキスするところまで挿入されてしまう♥️)
【あ、危うくおやすみなさいしたかと書き込むところでした…】
【あ…♥️ひどい…♥️精液はサキュバスぱわーでどんどん作られるのに、射精はさせてもらえない…♥️】
【…と、そしてすこし早いですけど、そろそろ瞼が重く…】
【明日は友人と元号を跨ぐために集まる予定なのでお時間がとれなさそうで…明後日でしたら夜にお会いできますが!】
-
【ちょっと確認をミスってしまいごめんなさいでした!】
【射精したいって言えば何時間も搾りっぱなし、もう射精したくないって悲鳴あげたら何時間も焦らして……♥】
【かしこ! ゆっくりと休んでまったりと楽しんで下さいな♥】
【また水曜日の夜に? 私は友達とかいた記憶すらあやふやになるくらい過去の存在です、もはや昔話や伝承の域】
-
【いえいえ!ちゃんと起きていてくれたなら無問題ですっ!】
【…あ…♥️…いいですね…♥️…あとは…精液を魔力で凝固させられたものを射精させられたり…それをつまんで引っ張り出されたり…あとはちょっとマニアックになりますけど、精巣の中で精子を大きくして、小指の先くらいの精子を一匹ずつぷりぷり射精するというものも…♥️…(マニアック性癖の発露)】
【…私にもちんちん生えてたらもっと楽しめるのに…っ…!】
【はい♥️水曜日でお願いしますっ!】
【…うぁ…ぅ…え、えっと…友達兼ペットはご入り用ですか…?】
-
【今日はセーフでした! セーフ!】
【本当にオタマジャクシを出しちゃうんですね♥ …………ちょっとマニアック…………ちょっと?】
【あとは、せっかくおちんちん付けたのに童貞のまま、アナルほじりでところてん射精♥】
【ペタンコちゃんにおちんちん付いてたら…………そのまま男の子?】
【ではでは、水曜日の夜、今日くらいでしょうか?】
【友達! 月額何円からですか!】
-
【えらい!よしよし♥️】
【…わ、私もたまたま、水葵さまの絵師さんが描いてるのを見かけて「こういうのもあるのか…」って記憶してただけなので!なので!】
【ところてんとか、尻尾の先をオナホに変えられてそこで絞られちゃうとか♥️】
【あ、もはやストレート悪口!】
【今日よりは…早めから空いてますよ!18時くらいから出来そうですっ】
【当たり前のように友達料金を…首輪だけ買ってもらえれば…それで…♥️】
-
【はふはふ!】
【ま、まぁ、私も精子をゼリー状にしてなかなか射精出来ない系の責めは一般教養として知っていましたし、良しとしましょう!】
【特殊責めなら、教会で飼っている犬に舐めさせてあっさり射精してしまうなんてのも?】
【悪口じゃないです! 私がペタンコちゃんの悪口言うはずないです! ただ、パッと思いついただけです!】
【かしこ! 18時、なるべく間に合わせます!】
【金で買えるなら! と、言いつつもはや友達が欲しいとかそんなことを思わない境地に達しています……ペタンコちゃんがいるし、ぅふふふふふふふふふFUFUFUFUFUFU】
【首輪……ゴツいタイプが良いですよね♥ 隠そうにも隠せないやつ♥】
-
【そこまで責められちゃうとなると、何らかの悪いことへのお仕置きが良さそう?…なにかいい罪状は…】
【逃げ出す…はもう陥落してるゆかりんはしないでしょうし…こっそりサキュバス退治の書物を手配してた、とか?】
【本気で退治しようとしていた訳ではなくて、すこしでも対抗手段になれば…くらいの気持ちで手配したものを見つかってしまって♥️】
【はい♥️とはいえご無理はなさらずっ!】
【そこまで想われているなら幸せです…♥️】
【大型犬用のごついやつ、南京錠までつけて?】
-
【退治の手配を見つかってしまった、だと場合によってはマキさんが傷つきそうな気もしますし……(謎の配慮)】
【嫉妬的な感じで、先輩の神父(イケメン)が訪ねてきてメスな顔をしてしまったのを見逃さずに、それなら男にしてしまえと、こんな身体をあの人に見せられないでしょ、なんて?】
【はーい♥ よろよろでーす♥】
【ペタンコちゃんラブ勢ですからね♥】
【やや大きめのプレートで「お仕置き中」なんて書いておくとか♥】
-
【確かに…ご主人様…優しい】
【ちょっとコメディぽくするなら、教会で飼い始めた犬に付きっきりのゆかりんにちょっと嫉妬して…とかでも?】
【ラブられてしまっている…嬉しいですっ】
【…と、かなり話し込んじゃいましたけど、そろそろ寝なくては…それではまたっ!おやすみなさい♥️】
-
【ふふん! 私は優しいのです! 子供の頃にお地蔵様が倒れているのを直そうとしたけど、何度やっても倒れてしまって、繰り返しているうちに、その近くに住むおばさんに「お地蔵様に悪戯をするな!」と怒鳴られて漏らしてしまい、結局親を呼ばれることになったくらい優しいのです!】
【嫉妬心からのお仕置きですね♥ 犬耳尻尾もつけて、チンチンをさせねば……】
【ラブラブラブラブ! 愛愛愛愛愛アイアイアイアイいいいいいいいいい―――error―――】
【はーいおやすみなっさーい♥】
-
>>395
おぅ、なかなかええやんなぁ♥ 深くまでチンポ入る、男に奉仕するためのエロ穴って感じやで♥
せやけど、なんやぁ? 奥の方はキツイでぇ? この辺っ♥ 使って貰ってないんかぁ、ああ?
(くびれた腰のラインは妙にエロく艶かしい♥ むっちりと肉の詰まった尻がそうさせるんやろなぁ♥)
(下卑た笑いを漏らして酒臭い息を吐きながら、熱く、とろっとろに濡れたそこへとチンポを奥まで入れて、子宮を“ごちゅっごちゅ♥”と何回か亀頭で突いてやる♥)
(ヒダヒダがチンポを歓迎するように絡んでくる天性のエロ名器に「こりゃ予想以上かもしれんで♥」と舌舐めずりをしつつ、たるんだ腹を尻に乗せるようにピストンをしていく♥)
(奥を狙い、腰を振りながら、入口よりも明らかに奥の方がキツイことを見抜いて、ニヤニヤといやらしく笑いながら質問したる♥)
なぁ、なんでやろなぁ♥ ほれ、自分でもわかるやろ、なぁ♥
ここや、この辺りからっ、明らかにキツくなっとるでぇ♥ なんでや、ほれ、答えろや♥
いつもの会議でハキハキ答えとるように答えろや、おお?
(腰を軽く引いて位置を調整して、キツくなっている箇所を探り当ててその付近をヌチヌチ♥と小刻みに狙ったる♥)
(明らかにここから向こうは開発されとらん、普段味わっとるチンポがここまでは来とらんことを読み取りながら本人から口にさせようとしていく♥)
(愛する旦那さんのチンポは、深めのまんこを奥まで味わってませんってなぁ♥)
しっっかりと答えるまでは奥はお預けや♥
ほれ、答えてみぃや♥ いつものぐっちゃんらしくなぁ♥
(緩めの小刻みなピストンをしつつ、片手は腰をがっしりと掴んで抑えて、反対の手は手綱のように三つ編みを掴んで引っ張りつつ焦らし、質問する♥)
(普段の、社内プレゼンでのしっかりとした受け答えの姿なんかを引き合いに出しつつ、チンポで入口付近、Gスポットあたりをカリ首で狙ったりはするが、疼いてたまらんやろう奥は狙わない♥)
(答えるまではこのままやな♥ と舌舐めずりしていき、また「答えろ」と三つ編みを強く引いて、メス犬であることを意識させたる♥)
【お返事して、また明日よろしくお願いしますね♥】
【浮気人妻なぐっちゃんえろい……♥】
-
【さてさて、新元号1回目!】
-
>>405
…んっ♥️…んぅっ💕💕…っ♥️
(しっかり私の奥まで届くおちんぽに、ごちゅ♥️ごちゅ♥️とどこまで届いているか解らせるように奥を小突かれれば、先ほどのトイレでの焦らしですっかり目覚めたそこは容易く快感を受け入れて、私に甘えた声を出させる)
(ベッドの角を抱えるような体勢で後ろから犯されているせいで、そのなれない刺激から逃げるために体を前にずらすような事もできず…♥️)
(ぎゅっ♥️とベッドへ顔を押し付けて、シーツを握って…♥️…慣れない快感を受け止めながら、ピアスの空いている綺麗な耳や、三つ編みにしていることによって露になっているすこし汗ばんだうなじを男へと見せつけるようになってしまいつつ…)
…んぇっ…!?…そんなこと…っ♥️…知らな…っ💕💕
(…と、何度か快感を植え付けるように奥を小突いたと思ったら、そこから数センチ引いたところ…ちょうど、普段…あの人のおちんぽが届く辺りよりも、ほんの少しだけ深いところ…で、浅くピストンをしはじめる)
(そして、その状態で訪ねられるのは…そこから先の…まるで処女みたいなきつさの理由♥️)
(…あの人としか経験のない私はそれが普通だと思っていたけれど…さっき、たった数回奥を小突かれただけで…あの人が届かないところに、もっと気持ちいい場所があるって知ってしまって…♥️)
(でも、こうして浮気、不倫までしてしまった上に、そんな…あの人のことを悪く言うなんて…)
…っ♥️…あっ♥️あの人のがっ…♥️♥️届かないから…ぁ💕💕
(そんな気持ちも、ぐっ!と三つ編みを引っ張られれば…なぜか、口を開きたくなってしまう♥️それが私の中に眠っていたマゾ性だなんて気付いてはいないけれど…)
(さらにもう一回、こんどはさっきよりも強めにぐいっ!と引っ張られれば…もうだめ♥️)
(このまま手綱代わりに握られたまま…先ほど味わった奥の快感を味わいたい♥️そんな気持ちが制御しきれずに…♥️旦那様のものの大きさについての不満を暴露してしまう♥️)
【こんばんはっ!ハッピーニュー令和!】
-
ほぉぉお? なんやっ、旦那はっ、ぉ♥ 自分の嫁はんのまんこの性能も知らんのかっ♥
こないにっ、奥が弱くてっ、ぉお♥ ちゅぽちゅぽっ、吸い付くような穴なんにっ♥ っ♥
(マゾというか、メス犬体質なんやろなぁ、三つ編みの手綱を引かれたらもう逆らえんらしいなぁ♥)
(旦那が好きで、旦那一筋やから、愛しとるから性処理も免除して貰っとるらしいけど、ワシのチンポと比べて完全に旦那のチンポを小さいと認めてもーたようやな♥)
(好きやとか嫌いやとかやなくて、男としての価値を下半身で決めてしもてるで、これは♥)
(あっさりと、奥にチンポ欲しいっておねだりするようにしてきたら、三つ編みを掴んで引っ張りながら、身体を反らさせながら深く挿入したる♥)
“ごちゅっっ♥”
(と、身体の奥で20センチのチンポ、その太い亀頭が子宮を叩く音を響かせる♥)
(一撃でベットを軋ませて、酒でふわふわの脳みそに快感を、奥の気持ち良さ、まんこ全部を味わっとるゆーことを感じさせてやる♥)
(ワシのチンポは、お前のまんこの全部を知っとるでぇ? と旦那よりも上におるとアピールするように何度も繰り返し繰り返し奥ばかりをピストンしてやり、タイミングを合わせて手綱の三つ編みを引くから、ぐっちゃんは快感を逃すタイミングがない♥)
(強烈なチンポの一撃をぜぇんぶまんこで、子宮で受け止める羽目になっとるなぁ♥)
(今までほったらかしになっとった奥の部分、子宮口と、手前のツブツブしたポイント、旦那との行為ではピストンの度に微かに刺激が伝わっとった程度のそこを直接ゴリゴリと可愛がってやる♥)
はぁっ、はー、っ、そんなチンポ、どー思うんや?
嫁はんの、っ、こないに深いまんこをロクに使えんチンポっ、そんなチンポをどう思うんや、あぁ?
(ごちゅごちゅ♥コリコリ♥と奥責めを繰り返しながら、旦那のチンポへの不満を言わせてやると更に腰に力を入れて三つ編みを引く)
(酒が入っとると愚痴も出やすいしなぁ、欲求不満のまんこは、もう奥を可愛がられる気持ち良さを覚えてもーとるし♥)
(旦那のチンポが、旦那とのセックスが遊びやったと理解したやろ♥)
(下卑た笑いを浮かべながら、夫婦の仲とか愛情やなくて、下半身基準の思考回路をくすぐったる♥)
【こんこんばんわー! ニュー令和! まだ慣れませんね!】
【今から18年後? R18が楽しみですね!】
-
…ふーっ💕…ん゛あ゛っ♥️♥️
(あの人を悪く言ってしまった、という感情よりも、これで気持ちよくしてもらえる、という感情の法が強く感じられてしまって…これから奥を思い切り貫かれる、そのために腰を引かれるわずかな時間も我慢できない…と、熱い息を吐いて…♥️)
(腰を突き出されると同時に、ぐいっ!と力強く引っ張られる三つ編み…たまらず顔をあげれば、先ほどは声を出さないようにベッドに顔を押し付けていたのに、無理矢理そこから引き剥がされた結果…)
(ごりゅっ♥️と奥を突かれるその感覚と同時に、訪れる快感に…はっきりと嬉声を挙げてしまう♥️)
あ゛っ💕💕ふお゛っ♥️…ん゛ぅ゛っ♥️♥️…い゛っ💕
(ごちゅごちゅ♥️奥を小突かれながら手綱を引かれて、ご褒美とばかりに快感の洪水を流し込まれる♥️)
(酔いはそれなりに覚めてきているけれど、冷静になることを快感が許さない♥️)
(思い出せば、コンドームを付けて貰ってなんて居ないことだとか、もうあの人に飼えると伝えてある時刻を過ぎてしまっていることだとか、そんな“些細なこと”を思い出すけれど…)
(今はひたすら快感を受け入れることを優先してしまって…♥️)
…あっ♥️♥️あの人のことは…ぁっ💕💕愛してるっ♥️けどっ♥️♥️
……おちんぽはぁっ💕💕こっち♥️こっちがいいんですぅっ♥️♥️
(なんて…旦那様への操を立てたつもりの言葉も…好きな人と好きなおちんぽは別♥️というビッチ発言になってしまっていることにも気付かない♥️)
(もともと、真面目な性格と地味系の容姿が相まってそういう手出しをされなかっただけで、一度こうしてその楽しみを知ってしまえば…メス犬体質、ビッチ体質だってばれてしまう♥️)
【逆にしばらくは変わった記憶が強いので間違えないかなー、と!2ヶ月くらいたったら記憶も薄れてうっかり平成って書いたりしそう…】
【R-18には今年産まれた子が文字通りR-18できると思うとワクワクしますね!】
-
ほぉかっ♥ ほーかっ、素直な女はかわええなぁっ♥
ほならっ、ちぁんと可愛がってやらな、あかんなぁ♥
大好きなチンポで、デカチンでたっぷりと、なぁっ♥
(三つ編みを引きながらやから、弓なりに背中を反らしたぐっちゃんの子宮は完全に無防備♥)
(隠れる場所もなくて、今日の今日まで安全な奥で隠れとったんやろうけどそれも終わりや♥)
(てっっっ底的に可愛がったりるでぇ♥ と、旦那が届いたギリギリから、その奥に向けた小刻みなピストンでネチネチと嬲りものにしたる♥)
(ムチムチのエロい尻に腰を打ち付けてやりながら、たるんだ腹を揺らして、下半身脳になりだしとる内に快感を念入りに刻み込む♥)
ぐひっ♥ ネッチネチいたぶったるからなぁ♥
まんこの奥に隠れとった雑魚子宮♥ 二度とワシのチンポに逆らえんようにしたるわ♥
(手綱を引きながら、犬のように後ろから犯して子宮をこね回して快感を絶え間なく与えたる♥)
(気持ち良いの許容量を超えるようにしてやりながら、腰を抑えてた手をぐっちゃんの下腹部へと回して、外側から子宮を探る♥)
(そこに手を当ててやれば、ワシのチンポが入った際に腹がポコっと膨らんどるのが手に伝わってきとるし、触られたことにぐっちゃん自身も再確認やな♥ こんなとこにまでチンポが来たことないとこまで挿入されとるって♥)
(内側では、もう容赦無く子宮のリンチやな♥ チンポの味を忘れへんように刻み込んで、奥を潰してやり、顔を下げるなと定期的に三つ編みの引いてやり―――)
おらっ! イケイケっ♥ 旦那の粗チンじゃあ満足出来なかったことを思い出しながらイケっ♥
(―――片手は腹を撫でてやりつつ、常に旦那を引き合いに出しながら腰を振り追い詰めてやる♥)
(ぐっちゃんの中にある未熟な恋愛感に、新たに「身体の相性」だとか、「チンポの良さ」、「下半身で選ぶ」ってもんを付け加えたる♥)
【ですねー、しばらくは覚えてますけど後々……会社の書類は西暦表記が多いですけど、他のところが怪しい】
【令和産まれがデビュー!とか見出しに載っているんでしょうね!】
-
ぅあっ💕💕…はぁぁっ💕💕…っ゛♥️ん゛う゛ぅっ♥️♥️
(処女の締まりそのままの、あの人のおちんぽが届いていた所から、子宮までの部分を…まるで自分のものだとマーキングでもしているみたいな重点的なピストン♥️)
(これまでのあの人との性行為に不満があった訳ではないけれど、こうして“本物”を教え込まれてしまえば…これまでのあの人との行為はお遊びのような中途半端で物足りないものだったと教え込まれてしまうよう♥️)
(さらに、ウエストの括れからお尻に至るラインに置かれていた掌が、いつの間にかお腹側へと移動していて……♥️)
……ん゛う゛っ!?…っっ💕💕…ひ…っ💕💕…だめっ♥️♥️それだめぇっ💕💕おなかっ♥️おかしくなるっ💕💕
(…ぐっ♥️と押し込まれるのは…下腹部、ちょうど子宮の上♥️)
(小突かれる度に内蔵ごと上へせり上がることで刺激を緩和してきたそこを掌で押さえ込まれてしまえば…当然、子宮の逃げ場はなくなってしまって、逞しいおちんぽと掌の間に挟まれて、擂り潰されるだけという運命を受け入れてしまうことになる♥️)
(そのことに気づいたときにはもはや手遅れ♥️ぐりゅっ♥️ごりゅっ♥️と子宮を圧し潰される未知の感覚に、怯えたような声を挙げながら…レンズの下のちょっときつめのクールな瞳に混乱の色と涙すら浮かべて…いやいや♥️と首を振るけれど…そんな処女みたいな反応はむしろ彼の劣情を煽るだけ♥️)
…ん゛っ♥️♥️やぁっ💕💕やなのにぃっ💕💕はぁんっ💕きもちいい…っ♥️
あ゛っ💕💕やだやだっ💕くるっ💕💕きちゃうっ♥️♥️…ーーーーーーっ♥️♥️♥️
(これまでにない勢いで絶頂へと上り詰める感覚…♥️…その自分が自分でなくなっていくような感覚に混乱の声をあげて、少し恐怖すら感じつつも…気持ちよさからは逃れられない♥️)
(三つ編みを手綱として掴まれて反った背中をびくびくっ♥️と震わせて、初めての完全な処女喪失に喜ぶようにおちんぽをきゅんきゅんっ♥️と締め付けながら…普段のクールなOLとか、真面目な人妻といった私の姿からは想像もできないような声を挙げながら…絶頂を迎えてしまう♥️)
【令和初日からこうしてご主人様といちゃいちゃ…いちゃいちゃ?できることが嬉しいですっ♥️】
-
っぉ、奥の締まりが、こりゃ、たまらんっ♥
旦那はこれも、っ、知らんのかっ♥ ほんっまにだらしない奴やなぁ、っくぅ♥
こないに気持ちええもんを放置しとったなんて、なぁっ♥
(もう子宮はチンポでリンチされて嬲り者♥ 完全にワシの支配下に堕ちとる♥)
(子宮を手で押さえ込んで、三つ編みを引いて、ベッドに押し付ける態勢でのバック♥ 完全に逃げ道はない♥)
(逃げようにも逃げられないままに快感を念入りに擦り込んで擦り込んで、もう、奥を刺激されないと物足りなくなるってくらい責めてやる♥)
(腰の動きも、単調なピストンやなくて、ピストンの中にも角度をつけて、時に奥までねじ込んでグリグリ刺激したる♥)
(激しくもねちっこい責め♥ 抵抗も我慢も許さない♥)
(ガクガク震えてチンポを締め付けながら絶頂したら、そこで終わりの訳もなく♥)
(イッてる最中、まだ登って降りきってないところを狙って腰を打ち付けて奥を刺激♥)
(一度イッたら終わり? そんな訳ないやろ♥ と舌舐めずりをしながら、グッと三つ編みを引いて、イッた後に身体を休めることすら許さん♥)
なぁに休んどるんや、ああ? まだまだ終わらんからなぁ♥
(もう、お腹はとろっとろ♥ 子宮もグッチャ♥ ワシに逆らう気なんてこれっぽっちもないようやけど、だからこそ徹底的に嬲ったる♥)
(何よりも、旦那よりもワシのチンポを優先する忠犬に仕立て上げる為に♥)
(結果その日は6時間たっぷり♥ 中出し七発♥ ぐっちゃんのイキ回数は50を超えとった♥)
(ザーメンでいっぱいのまま帰らせてから、しばらくして会社では―――)
「聞いたか? 虞美人さんの班が溝口部長の下に入るらしいぞ?」
「え、うそ、なんで?」
「いやぁ、なんでかは知らないけど、今後は、虞美人さん、溝口部長の直部下ってことになるらしい」
「へぇえ、やっぱり、やられちゃったのかね?」
「いやぁ、どうだろ、虞美人さんだぜぇ? そんなに軽い人じゃないだろ?」
(―――ワシの下にぐっちゃんが班ごと入ったということで話題になっとった♥)
(優秀な幹部候補なんて言われとった彼女の突然の行動に首の捻るものばかり)
(憶測や噂が飛び交う中でも、彼女は変わらず優秀な能力を活かして仕事をしていっとるが♥)
(今その彼女はワシの座るデスクの隣に立って、無事に会議でプレゼンを通したことを報告に来とるんやが―――)
ほぉ、よーやったやんか、なぁ? ええ子やなぁ♥
(―――そのタイトなスカートの中に手を入れて、まんこを中指でクチュクチュといじってやっとる♥)
(キュッと締まったそこを軽い出し入れで刺激したる♥)
(ぐっちゃんにはプレゼン成功するまでお預けゆーてあるから、かれこれ一週間はチンポをくれとらん♥ 散々嬲り者にして、ワシのマーキングをかましてやった子宮を放置や♥)
(そんな、熟れに熟れた、我慢に我慢を重ねたそこを指だけでネチネチ焦らし労い♥)
【私も幸せですよ♥ イチャイチャ(ハードモード)♥】
【屈服後のエピローグをちょろっと楽しませてもらったら締めとしましょっか♥】
-
は、あ゛ぁ゛…っ💕💕…う゛ん゛っ…!?
…い゛っ💕いまっ♥️♥️いったばっかり…なのにっ💕💕💕
(人生で一番深い絶頂の余韻をたっぷり楽しんで…なんて余裕は…当然、この人が許すはずもなくて…♥️)
(満足げなため息をつくのすら待たずに、ごぢゅっ♥️と容赦なく一番奥を擂り潰されて、またみっともない声を挙げてしまう♥️)
(そのまま一晩中、何度も子宮に直に精液を注がれて、絶頂させられて…ようやく終わったのは明け方、朝陽が東の空を明るくさせた頃♥️)
(あの人には「珍しく飲み会で飲みすぎてしまって、近くだった後輩の女の子の部屋にお邪魔して眠ってしまった」と誤魔化して…その女の子も昨日はお持ち帰りされていたので、問題なく口裏を合わせてくれたけど…♥️)
…はい。これで私の部署との合同…こほん、新しいこの部署での最初の仕事が認可されました…。
(…それからしばらくたって…彼らの噂通り、私の部署はこの人の部署の中に組み込まれるということで統合された。)
(もちろん、あの飲み会の理由だった合同プロジェクトを始め、これからいくつかの合同作業がある以上、統合した方が面倒ごとも少なく仕事ができる…という、お堅い理由によるものなのですけど。)
(…それを上に掛け合ったのは、ほかならぬ私で…)
…今日は…っ♥️遅くなるって…あの人に伝えてあるから…っ💕💕
(当たり前のように労いとして行われるのは…私のスカートの中に手をいれて、下着すらはいていないそこを指で可愛がる行為♥️)
(もう何日もしていない…万が一妊娠したときのために、旦那とは一度したけれど…一回も絶頂出来ない、むしろお預けを加速させるようなものだった)
(そんな、焦らしとお預けに物足りなくて…まだ触られもいないのに濡れ始めていたそこを指で可愛がられながら…)
(今夜の約束をしてしまうのでした♥️)
【それではこんな感じで?】
【Xさんとぐっちゃん、どっちがお好みでしたかっ!】
-
まったくしゃーない女やなぁ♥
下半身でものを考えるようになってもーたなんて、旦那が可哀想やで……ま、ずぅっと旦那のお遊びセックスに付き合わされとったぐっちゃんの方が可哀想やけどなぁ♥
おう、旦那に連絡入れ直しとけや♥ 「遅くなる」やなくて「泊まりになる」ってなぁ♥
(もう期待に蕩けきったぐっちゃんのおまんこ♥)
(ワシの指を必死に咥え込んでおねだりしてくるエロい穴をほじくってやったら、立ち上がり、社内やとゆーのに三つ編みを掴む♥)
(部署から出たら他の社員も目にする中、堂々とぐっちゃんの三つ編みの手綱を引きながら廊下を歩いて行った♥)
(その日は結局、連絡させ直した通り、朝までハメまくって可愛がってやった♥)
【はいっ、ありがとうございましたー♥】
【どちらも良い味してましたね〜♥ 可愛いし、エロいし……次は他の子も!】
-
【こちらこそありがとうございましたっ💕】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです!次は…話に出た子ならノッブ、次までには他にも動かせる子を増やしておきますね!】
-
お疲れさまでしたー♥ ホクホク♥
ノッブなら堕とす前はズボンだったけど堕としてからはスカートになっちゃったような感じからの露出責めとか良さそうな♥
部下に良いようにされちゃう頼光さんとかも是非とも!
あとは、有能な社員を他社から引き抜いていくネタも、色々とやりたいものはありまする!
と、それでは次はフタゆかりさんで、おけーですか?
-
あ💕いいですね…
あとは…インターンできた女子大生を美味しく頂いちゃうとかも楽しそうな?
はいっ!お願いします♥️
-
調子乗り系女子大生メイヴちゃん!
https://i.imgur.com/jJUwFOH.jpg
男なんてチョロいと思ってそうな娘をとことん♥
ふたなりのシスターゆかりさんを、マキさんでねっちゅねちゅ!
どんな風にいたしましょうか?
-
パパ活とかして男を手玉にとって遊んでいるところに、本物のオスを教え込むように♥️
そうですねー
おおむねこの間話したような感じで、どっちかが傷つくのは悲しいですし、やはりコメディっぽく、協会に預けられた子犬にでれでれのゆかりんへ嫉妬心からのお仕置き?
-
お遊びのセックスしか知らなかった女王さまぶった生意気なメスガキを徹底的に!
都合の良い枕要員になるまで♥
ふむふむ、ワンコに嫉妬して、ゆかりさんをフタナリ化させて、搾っていく、感じですね !
-
枕したご褒美に抱いてもらうような!
ですですっ!そんな感じで…!
たっぷり搾って、だんだん楽しくなってきちゃってヒートアップ?ちょっとやり過ぎちゃうくらいまで!
-
こびっこびになっているのもエッチですよね〜♥
枕の報告をしながらご褒美エッチ♥ やっぱりこのオチンポじゃなきゃダメって♥
基本的にはラブイチャしつつの、お仕置きを楽しむ感じですね♥
そんなに好きならと犬に舐めさせて射精させてり、ニチニチと♥
-
お得意様のおちんぽを貶しながら、上司のおちんぽにめろめろ♥️
ですですっ!
お仕置き&魔力ドレイン&お遊び、みたいな?
最初の方は本気の嫉妬&拗ねでも、だんだんとむしろ普段以上にハードに可愛がる口実ができた、やりたかったいろんなことをするチャンス、くらいに変わっていく感じだと楽しそうかも?
-
媚びるようにおねだりしてくるのを言葉責めしつつ奥イキを刻み込んであげたり♥
親睦会にエッチな恰好で連れて行って、みんなに弄らせたりも良いものです♥
何にしてもラブイチャ、ですね!
徹底的に愛してあげる感じでー♥ 書き出しはどします?
-
…こ、これが欲しいんですか…?
……うぅ…仕方ないですね…♥️…ほ、ほらっ♥️これで満足して…んぁっ!?
…ま、まって♥️そこはだめっ♥️♥️
(ちょうどお昼時、平日のためほとんど礼拝にいらっしゃる人もなく、静かな教会の…)
(いつも通りの教会の一室…そこから聞こえてくる甘い声も、もはやそれが当たり前となった私のもの♥️)
(ただし…その声の相手は…)
「わふっ!」
…もうっ!いいですか?修道服のなかに潜り込むのは…んんんん…っ、こほんっ、かわいい…♥️
(いつも通りのマキさんではなく…まだそこまで大きくはない子犬♥️)
(よく教会に来てくれる子供が最近捨てられているの拾ってしまい、飼ってくれる人を見つけるまでは教会で預かっていて欲しい、そうお願いされて快諾した結果です。)
(朝作っておいてお弁当にしておいたお昼御飯のうちの一部分をこの子犬にあげてしまった上に、さらに服の下にまで潜り込まれてしまった…と、いうのが先ほどの声の正体♥️)
(通じるわけもないですがお説教をしようとして、そのかわいさに絆されてしまい…あぁぁっ…♥️かわいいです…♥️)
(そういえば…この教会に住んでいるもう一人…一人といっても、その正体は人間ではないのですが…であるマキさんは、最近私にちょっかいをかけてきません。)
(もちろん毎晩同じベッドで寝ているのですが…犬が来てからはなんだか私に冷たいような…?)
【それでは軽めにこんな感じからでいかがでしょうか!】
-
……………………
(ゆかりと同じ教会に住みだしてしばらくした頃、犬を預かることになったのは別に良いんだけど思い起こすのは、二人の時間)
(ゆかりのことを可愛がってあげていたら、部屋の中でオシッコを始めて、慌ててゆかりなそのお掃除と躾)
(朝のキスをたっぷり楽しんでいたら、いつの間に覚えたのか、犬っころはエサ皿を咥えてきて「ごはん」のおねだりで、それを見たゆかりは直ぐに餌やり)
(なんだか、私との時間が邪魔されているようでふーゆーかーぃ)
(そんなことを思いながら、いつものサキュバスドレスのまま、金色につやつやと光る長い髪を揺らしながら空中をふわふわと浮遊中)
(大きなおっぱいの谷間を見せつつ、今もまた犬と遊ぶゆかりを見てため息ひとつ)
(ゆかりは私のペットのはずなのに、なーんでかなー?)
(ご主人さまを蔑ろにするってことがどんなにいけないことか教えてあげなきゃ、よね?)
(ニンマリと意地悪な、口の端を吊り上げるような笑みを浮かべたら、その日の夜♥)
(寝静まった部屋、ベッドで眠るゆかりを前にして―――)
ふふふっ、ゆかり? 知ってるかな〜?
サキュバスはね、相手の性別をいじる事も出来るの♥ 快感を味あわせるためにならどんな事もするのがサキュバスだから……ね?
(―――そっと、起こさないように彼女の下腹部へと手を当てたら、そこにポッと光の魔法陣が浮かび上がる)
(その魔法は性別に干渉する術、完全に性別を入れ替えるのではなく、ゆかりの一部を男性化させるそれをかけてあげたら、「明日が楽しみね★」なんて笑いながら一緒に布団の中へと潜り込んで、特に必要もない睡眠をぐーぐー♥)
【書き出しありがとうございます! では、こちらもこんな感じで?】
-
…んぅ…
(その日もほとんどマキさんからのちょっかいはなく、平穏な…ちょっとだけ物足りない一日を過ごしてから、子犬も私も、そして私に付き合って眠ってくれているマキさんも寝ている…はずのころ)
(そのマキさんのした取って置きのいたずらに…すっかり夢の中の私は気付かないまま…♥️)
…なっ!?なんですかこれっ!?
…まーきーさーんっ!!こ、これっ!これぇっ!
(…と、普段通りに目覚めて、隣で眠るマキさんを起こそうとしたところで…なんだか違和感というか、普段は感じない感覚を服のしたに感じて、手を当てれば…♥️)
(寝起きに、サキュバスであるマキさんの隣で寝ていることによって毎晩見る淫夢の効果も相まって…ぴんぴん♥️に膨らんだ…その、男性のもの♥️がはえてしまっている)
(こんなことを出来るのは私の知り合いに一人だけ…いや、きっとこの街にも一人しかいないはず…)
なっ、なんかっ、ぴくって!?
これっ、どうしたらいいんですか…っ!
(マキさんに言われて下着をつけていない修道服の裾を撒くって、毛も生えていないそこに生えている…10cmにもみたないかわいらしいそれをマキさんに突きつけるようにしながら…いい匂いのマキさんに反応して、ぴくんっ♥️と震えるそれを混乱しながら眺めます…♥️)
(…ちなみにこれは「男性化させる魔法」なので、生えているものの大きさは…マキさんの好みではなく、私が男の子だった場合に生えていたはずの大きさだそうです♥️)
【ではでは、改めてよろしくですっ♥️】
【あ、今日は何時くらいまで可能ですか?】
-
ん〜? ふわああ、ゆかり〜、朝から騒がしいんわよ〜?
淑女たるもの朝くらいお淑やかに、ね? ふふふー♥
(ゆかりの声で目を覚ましたら、たゆんっ♥とおっぱいを揺らしながら身体を起こして大きく伸び〜★)
(そこでもまたおっぱいを揺らして見せつけるようにして、ニヤニヤ視線を向けた先には顔真っ赤で焦っているゆかりと、そのおちんちん発見♥)
(おちんちんと、それが繋がっている感覚は男の子モードになってるから、私のおっぱいやお尻には普段とは違う、男の子目線で興奮しちゃう状態になってるはず♥ だからこそわざとたぷんっ♥の揺らして見せつけながら近づいたら)
あはっ★ なにこれ、ちっちゃ〜い♥ 勃起してこれ?
私の中指より短い? ふふふー♥
(ゆかりのパジャマをまくってそのおちんちんを露出させてあげる♥)
(必死に勃起しても可愛いサイズのそれは、私の意思じゃなくて、ゆかりのイデア干渉により、もしも男の子だったらサイズのそれ♥)
(ゆかり、女の子で良かったね? こんな粗チンじゃ誰もエッチしてくれなかったゾ★ なんてクスクス笑いながらそれに手を伸ばして二本の指でつまむ)
え〜? マキさんわかんなーい♥ でも、こーゆーのって出せば治るんじゃない?
(知らんぷりしながら、つまんだおちんちんをちゅこちゅことシゴいていく♥)
(まだ慣れていないおちんちんへと、生の刺激を与えて、気持ち良いんだよ?ってことをオツムに刻んであげる♥)
(サキュバスの匂い嗅ぎながらの手コキというか指こき♥ プルプルと揺れるおっぱいも見せてゆかりと劣情を誘いまくっちゃう♥ 清廉なシスターさんはおねえさんの谷間をチラ見するかな〜?)
【はい! よろです!】
【ん〜、2時くらいまではいけそう、かも?】
-
ひう…っ…♥️
(指二本で軽く摘ままれただけで、腰がぴくっ♥️と震えてしまう心地よさに甘い声も溢れてしまう♥️)
(マキさんに触られるまでは見て良いものかわからず、恐る恐るちらちらと目線を向けるだけでしたが、改めてみれば…)
(長さは10cmに満たないほど…太さも長さも、女性としては背が高くて、指も長いマキさんの親指ほど…♥️)
(先端は少しだけ皮が剥けたように内側が露になっていますが、そこ以外は皮に包まれていて…♥️)
(男性化させる魔法故に、そのものの下には…またしてもかわいらしい大きさの…その、袋がぶら下がっています♥️)
(マキさんがそれを指先で刺激する度に、その袋の長からぞわぞわっ♥️と、何かおぞけのようなものが…♥️)
ん、あっ♥️ぁっ♥️♥️マキさんっ💕ゆびっ、止めて…ぇっ♥️
(ちゅこちゅこ♥️くちゅくちゅ♥️小さなそれをからかうような言葉を向けられながら、マキさんの二本の指に刺激され続けると、ぴくぴくっ♥️と喜ぶようにものが震えて、私が普段マキさんに弄られる毎に滴らせている体液に似た、透明の液体が先端から垂れていきます♥️)
(そして、もはや見慣れたはずのマキさんの胸…いつ見ても大きなそれから、なぜか目が離せないままで…♥️)
…んぅっ!?…ま、マキさんっ♥️♥️
なんかっ💕なんか出ちゃっ💕💕はなしてっ♥️
(…と、袋の中の玉からの、背筋が粟立つような快感が一際強くなって…びくんっ♥️と腰が震えてしまって…♥️)
(何かが尿道を伝って上がってくるような感覚♥️普通の男の子なら体験済みのはずの、人生初のその刺激に混乱したような声をあげてしまいます♥️)
【ふんふん、2時ですね!】
【私も訳あって1時過ぎくらいまで起きていないといけないので、その辺りを目指して!】
-
だぁめ離さないっ♥ ほら、出しちゃえ出しちゃえ♥
エッチではしたない、ゆかりのおちんちん汁♥ 出せ出せっ我慢なんかさせないからね〜♥
(ベッドに腰掛けるような姿勢のゆかりの隣に座って、おちんちんを指二本でシコシコ♥)
(反対の手で可愛らしい膨らみ、玉袋も刺激してコリコリと優しく撫で回していく♥)
(ここでたっぷりザーメン作ってるってことを意識させるように、コリコリと潰しはしない強さで中のちっちゃな玉をいじっていくと、私の胸は手の動きに合わせて、むにゅん♥ たぷっ♥ むにーっ♥ て揺れて、そこをゆかりが見てるのも伝わってくる♥)
(ゆかりー? 忘れてないかなー? マキさんはサキュバスなんだからね? 欲望には敏感だぞー? なんてクスクス笑いながら刺激をしていって、射精の予兆を完璧に把握したら―――)
ぁーむっ♥ はもっ♥ んっっんん♥
んっふふふ〜♥ ヒクヒクしへる〜♥
(―――出す瞬間にお口の中にご招待♥)
(身体を曲げるようにして、ゆかりのおちんちんをあっさり簡単に根元まで咥え込んだらあったかくてとろっとろ♥ 粘ついたローション唾液でたっぷりの口の中で受け止めまら、今はただ受け止めたまま、口を離したら、そのまま―――)
ん〜……ちゅっっ……ん、れるっ……んんっ♥
ちゅっぷ……れろっちゅ……ちゅうう♥
ぷはぁあ…………お初のザーメン、どんな味かにゃ?
(―――ゆかりが初めて出した精液をお裾分けしてあげる♥)
(精通ザーメン♥ ゆかりの最初のひと絞りを二人で味わうように長い舌で転がして、その舌と舌とを絡み合わせてあげる♥)
【寝落ちしないように!】
【はいな! ペタンコちゃんに合わせますよ♥】
-
はっ♥️はぁっ♥️はーっ💕💕
(我慢させない、出せ、なんて言われても、人生初の刺激を呆気なく受け入れるほどの余裕は私にはない…上に、感覚としてはお小水に近いからでしょうか、なんだか本当に出して良いものなのか不安で、なんとか我慢しようと荒い息を吐いて、興奮を沈めようとするのですが…)
(こりこり♥️と玉を刺激されながら、マキさんの柔らかく形を変える胸を見ていると、どんどん我慢もできなくなり…♥️)
あっ♥️♥️はぁっ💕あっ、あぁぁ…ぁ…っ♥️♥️♥️
(とどめとばかりに、私が止める隙もなく…マキさんのお口にぱくっ♥️とものがご招待されてしまう♥️)
(とろとろと柔らかくて、暖かいそこの快感は私には耐えがたく…ぴゅっ♥️ぴゅるっ♥️とぷっ♥️と、決して多くはない精液をマキさんの口の中へ吐き出してしまう♥️)
(女の子の絶頂とは違う、解放感と爽快感の強い気持ちよさにその快感を伝えるような声を挙げながら、腰を震わせて最後の一滴まで射精をしたら…♥️)
んむ…っ…♥️…ちゅっ💕…ちゅう…っ💕…はぷ…っ💕💕…ん…ちゅっ♥️…ぷはっ……♥️
…あんまり美味しくないです…
(私の出したものを口に含んだままのマキさんの口が私の唇を奪って、舌を絡めて、唾液を交換して♥️…当然口移しで、私が出したものをこちらの口へ送り込んでくる♥️)
(えぐいような、しょっぱいような独特な味は…ほんのり甘いマキさんの唾液と比べれば美味しいものではないですけど…マキさんと口移し、という行為がまだすこし恥ずかしくて、ほほを染めてしまう♥️)
(一発出して満足したと思われた私ものも、マキさんとのキスの結果…心臓の鼓動に会わせてぴくっ♥️ぴくんっ♥️と震えながら、再び固さを取り戻しつつあって…)
【私も気を付けなければ!】
-
慣れれば病み付きになるかもよーぅ?
(悪戯っぽく微笑んで見せて、ピンっと指でおちんちんを弾いてあげる♥)
(精通したてのおちんちんは一発出したくらいじゃ満足しないみたいだけど♥)
(それじゃあ、これからはマキさんによるエッチなお姉さんの甘々攻め? なーんてことはありません! 残念★)
(一度、射精の快感を味合わせたら―――)
れろっちゅっちゅぱっ♥ ん〜♥ はむっ♥
ぷはぁあ★ ほらぁ、マキさんの朝ミルクはまだですかー?
ちゃーんといっぱいにしないと終わらないからね?
(―――今度は責めに転じてあげる♥)
(おちんちんへの説明はそこそこに、ゆかりを裸にさせて相変わらず可愛い身体を晒させたら、テーブルの上で四つん這いにさせて、そのぶら下がったキンタマとアナルを舐めながら、片手でおちんちんを乳搾りみたいにシコシコ♥)
(そのおちんちんの下には、私のじゃなくて、ゆかりのマグカップが置いてあって、半分にもう少し出なるかな? くらいのミルク……ゆかりのザーメンが溜まってる♥)
(容赦なしに朝からマグカップいっぱいになるまでザーメン搾ってあげていた♥)
ぁむっれろれろっちゅっ♥
(手は乳搾りのように下へとやや捻るようにしての手コキを繰り返しながら、プルプルと必死にザーメンを作っているキンタマを咥えて飴でも舐めるようにペロペロ♥)
(右に、左に♥ 両方一緒にキンタマを舐め回していって、ちゅ〜♥って吸ったりもしてあげる♥)
(限界超えてザーメンを量産しても追いつかない速度で搾ってあげてるから、もっともっと頑張れの意味も込めてアナルの方まで舌を伸ばして、寝朝でしょっぱい窄まりを舌の先でなぞってツンツンしてあげる♥)
【早仕舞いが多かったですから、ペタンコちゃんが行ける時くらい気合いを入れていかねば!】
-
ん゛う゛う゛っ…♥️♥️♥️
(ベッドで一発射精しても、当然ですが男性のものが消えることはなくて…そのままマキさんに誘導されて、いつの間にか…)
(机の上に四つん這いにされて、机に置かれた私のマグカップに精液を搾られていて…♥️)
(もう何発射精したかも覚えていないのに、マキさんのサキュバス体質は私に更なる射精を強いてくる♥️)
(ぼたたっ♥️と、量も濃さも最初の一発とは比べ物にならないくらい減ってしまって、射精に生産が追い付いていないのが見てとれるよう♥️)
…ま、きさんっ♥️…なんで…っ💕💕こんなこと…っ♥️
魔力が足りないなら言ってくれれば…っ♥️…ふあぁぁっ♥️♥️♥️
(確かにサキュバスらしくえっちなことには積極的とはいえ、基本的には優しいはずのマキさんが、今さらこんなことをしてくる理由が見つからなくて…)
(もしかして、魔力が足りていなかった?なんて考えに至ります。)
(マキさんはサキュバスですから、いやらしいことで魔力を得ているのでしょう。それが…これまでは多数の相手から搾れば良かったものを、私一人になった結果として…魔力不足、人間で言うところの飢餓状態になってしまったのでは…?なんて心配を向けますが…)
(難しいことなんて考えちゃだめ、とでも言うように…袋の上から玉を口で可愛がられて、さらには不浄の穴まで舌先でつつかれれば…どろっ♥️と、再び精液を垂らしてしまいます♥️)
【ですね!私も出来るだけ頑張らなくては…!】
【あ、次はいつなら可能ですか?私は明日…日付変わって今夜でも!】
-
れろれろっるちゅるるっ♥ ふーっ、はー♥ 無駄口きいてる暇あったらザーメン作るよーに♥
マグカップいっぱいになるまで終わらせないからね〜?
今のゆかりは、ミルクサーバーなんだし、ちゃんと仕事しなさいっ♥ れろっちゅぅ♥ ぬりゅるっぬりゅぅ♥
(魔力? そんなのたっぷりあるし〜、今まで溜め込んだ分だけでまだまだ問題ないんだよね〜)
(だから、この行為に明確な終わりとか目的はない! 強いていうならゆかりが誰のペットであるかを自覚して反省するまで♥)
(舌を尖らせてゆかりのアナルのシワを丁寧に舐めほぐしたら、長い舌をぬぷぬぷ♥ にゅるり♥と挿入♥)
(ぬちゅっ♥ ぬぷっちゅぅ♥ってやらしーぃ音を立てながら舌でアナルを犯してあげる♥)
(ギリギリまで伸ばして狙うのは前立腺♥ おちんちんをつけた時に一緒に発生したそこを舌の先で擽りながら、片手はキンタマコリコリ♥ 反対の手はおちんちんを下に向けて、マグカップに狙いを定めてシコシコ♥)
(溢れて垂れるカウパーをローションにして、リズミカルにぬっちぬっちゅ♥と音を馳せていく)
(マグカップいっぱいの射精なんて、一人でやるには不可能なことを強制していって、どんどん出る量も濃さも減ってきたから、アナルから舌をぬぽって引き抜いて、キンタマへと舌をれろっと這わせたら♥ そのまま口に含んで、歯で玉をコリってしてあげる♥)
れろっちゅっ♥ ゆかり〜ぃ? ゆかりのザーメン生産どうなってるのかな〜?
やる気のないキンタマは……潰しちゃうっても良いんだけど?
(シコシコと粗末なサイズのおちんちんをしごきながら、恐怖もついでに与えていく♥)
(飼い主たる私をないがしろにした罰、こんなの軽いもんでしょ♥)
(少し痛いくらいの刺激で追い詰めてあげて、もっともっもザーメンを作れと♥ 脅迫♥)
【む、無理なく!】
【今夜は厳しいので最短ですと、金曜日の夜とかはどーでしょうか?】
-
…んぁっ♥️♥️舌…ぁっ💕💕はい…って💕…あぁぁっ♥️♥️♥️
(不浄の穴にまでマキさんの舌先が侵入してきて…男性のもの、玉、そして前立腺と、普通の女の子であれば人生で体験するはずのない刺激を3つ同時に味わうことになってしまう♥️)
(マグカップ…やや小さめなものとはいえ、一度に射精する量と比べれば…その差は一目瞭然♥️その中身を精液で満たすまでやめない、という言葉を聞けば…やめる気なんて最初からなく、いじめる口実だとわかりそうなもの♥️)
(前立腺を刺激されたせいか、すこし量の増えた精液をぴゅるるっ♥️とマグカップに落としますけれど、その濃さはほとんどカウパーと一緒レベルの情けないもの♥️)
…ひうっ♥️♥️…いじわるっ💕しないでください…っ💕💕
(ずるっ♥️と、不浄の穴から舌先がようやく抜かれたと思ったら…その口は再び玉へ♥️)
(長い舌で表面を舐め上げられながら、ゆっくりと、まるで食べてしまうみたいにお口へ含まれてから…)
…ひ…っ…♥️…や、やだぁっ💕💕…んう゛ぅ゛…っ♥️♥️♥️
(精液を作れないなら潰してもいい…なんて…まるで出来の悪い家畜を捨てるようなことを伝えてくる…同時にぐっ…♥️と、歯で咥えられた玉に圧力が掛かって…それだけで痛いその部位が潰された痛みなんて…想像すらできないもの…♥️)
(私の頭に浮かぶのは最悪のパターン…つまり、マキさんが私に飽きてしまって…魔力を搾れるだけ搾って、搾り尽くしてから捨てられてしまう?なんて考えが頭を過ります)
(そして運の悪いことに…そのタイミングでの絶頂は、絶頂に精液の生産が間に合わなかったらしく…びくびくびくっ♥️と竿も腰も震えるけれど、精液は一滴も出ない…所謂空イキ♥️ドライオーガズム♥️)
(本当に捨てられちゃう?そう思ったら瞳に涙が浮かんできて…)
や、やです…っ♥️…もっとがんばりますから…っ、捨てないでぇ…♥️
(なんて、涙混じりの甘えた声で必死におねだり…♥️)
【はーい!それでは金曜日…3日の夜で!】
-
ん〜? あれ〜? どーしてゆかりのおちんちんからはザーメン出てこないのかな〜?
今、おちんちんイッてた、よね? それなのにミルクを出さないって、そーゆー反抗的な態度はマキさん的にはNGなんだけ、どっ♥
(マグカップに溜まったザーメン、14発分のそれ♥)
(短時間に出せるだけ出させたけど、流石にマグカップいっぱいは無理みたい♥)
(もう、キンタマ空っぽ♥ ザーメンの量産も間に合ってないみたいで、一滴も出ないままに腰をカクカク揺らして、惨めな姿を見せてくれる♥)
(見せてくれながら何やら「捨てないで」なんて的外れなこと言ってるけど、私がゆかりを捨てるはずないのに……♥)
(ペロリと舌舐めずり、歯を立てながら玉をコリコリと歯ぎしりするように刺激してあげて、その間もちゅこちゅの♥ おちんちんをシゴいて♥)
私が可愛いペットを捨てるような女に見える?
ちゃんと最後まで面倒見てあげるからね……最後まで♥ 今日だってまだ、まだ終わらないんだからね♥
(キンタマから口を離したらマグカップは一旦どかして、連続射精でぐったりしたゆかりをベットに連れ込んじゃう♥)
(後ろから抱きしめるようにして膝の上に乗せてあげながら、背中にはおっぱいを押し付けちゃう♥)
(流石に元気のないおちんちんだけど、しっかりと元気出させてあげなきゃ♥ なんて使命感で、長い、伸縮自在、変化可能なサキュバスの尻尾を伸ばしたら先端を細く、いわゆる尿道バイブの形にしたらぁ―――)
徹底的に私の味を教えてあげるから、たっぷりと、ね?
“にゅるっっ♥ つぷっ♥”
(―――それをオシッコの穴へと近づけていく♥)
(全体に小さなイボイボのついたそれを、中を傷つけないようにゆっくりゆっくりと挿入してときどき回すように動かして奥までねじ込んでいく♥)
【はーい♥ 何時からにします? と、言いつつ限界!】
-
【眠気と目の奥の痛みが来てますのでお返事はまた目が覚めてから…ということで!】
【金曜日でしたら、もしかしたら予定が変わるかもですが19時以降なら大丈夫かなー、と!】
【今日もたっぷりお疲れさまでした♥️】
-
【かしこ! 無理なく無理なく!】
【ではー、とりあえず19時で? 変更あったら遠慮なく♥】
【こちらこそお疲れ様でした♥ おやすみなさーい♥】
-
【はいっ!それでお願いします♥️】
【それではまた金曜日に!おやすみなさい♥️】
-
>>436
はぁ…っ♥️…ち、が…っ、はんこー…した訳じゃ…っ…!
(何回かも数えられていないけれど、両手の指では収まらないほどの回数の絶頂を迎えて、余韻に息を吐けば…)
(ただ生き物としての限界を迎えて射精出来なかっただけのことを「反抗的」だと言われて…弁明しようとするけれど…上がった息が邪魔をしてしまう♥️)
(もちろんこれで解放、なんて訳はなくて…机の上からようやく解放されたと思ったら、そのままベッドの上に♥️)
…す、捨てないなら…いいですけど…
…こ、今度は…何を…っ…?
(ベッドの上で、マキさんの膝に座らされて…まるで子供みたいに背中から抱き締められる)
(背中には柔らかい感触が伝わってきて…♥️)
(ぴくっ♥️と震えた男性のもの♥️それを優しく摘ままれて、次は何をされるのか…ドキドキしつつも、本のすこしの不安も残るなかで用意されたのは…♥️)
(マキさんの尻尾の先端が竹串のように細くなったそれ♥️)
…あっ、あのっ…!?そこはものを入れるところでは…っ…♥️♥️っ…♥️
…んう゛ぅ゛っ💕💕
(その尻尾が男性のものの先端に近づけば、何をされるのかの想像はつきます♥️…先程射精した穴を、今度は出口側から蹂躙されてしまう…♥️)
(つぷ…っ♥️と、秘部や不浄の穴と比べれば遥かに小さいそこに尖端が吸い込まれていって…ちくっ
と、入り口付近に痛みを感じます♥️)
(しかし…そこを過ぎてしまえば…みている自分が不安になるほどするする♥️と挿入されていって…男性のものの付け根、尿道がカーブを描いているそこに至れば、普通はこれ以上の侵入は開発を進めないと難しい筈なのですが…)
(サキュバスの尻尾は自在に動かせる…という話の通り、中でぐりぐりっ♥️とかき混ぜるように形を変えて、さらに奥へ…♥️)
(前立腺の入り口で一旦停止して…♥️…前立腺の中で、男の子の尿道は枝分かれ♥️…ひとつは当然、膀胱へと至るルート♥️そしてもうひとつは…精嚢を通って精巣へ…♥️)
【お返事ですー♥️】
-
大丈夫大丈夫っ♥ ゆかりの身体は頭のてっぺんからおちんちんの中までぜーぇんぶ気持ち良くなれちゃうんだから♥
ほら、今だって……おちんちんで私の尻尾締め付けてきてるの、自分でもわかる?
喜んでるメスみたいにキュンキュン締め付けて〜……どの辺が弱いのかなぁ〜★
(サキュバスの尻尾は変幻自在の責めアイテム♥)
(どんな形にも、どんなものにもなれる最高のエッチ玩具♥ と言っても、尻尾の扱いには得意不得意あるけど、私は大得意♥)
(細長くして、全体に細かいイボをつけて尿道責め用のバイブにした尻尾は、本来のバイブみたいな硬さは持たせていなくて、尿道の内部の形に合わせて柔らかく変化しちゃう特別性♥)
(でも、万が一がないように中を傷つけない繊細さを忘れないで、ゆかりの細くて可愛い身体をしっかりと抱きしめながら尿道をぬぷぬぷ♥)
たっぷりお仕置きしてあげるからね? 反抗的なペットには弁護人を呼ぶ権利もないんだから♥
(ぎゅむっ♥とゆかりよりもはるかに大きなおっぱいを押し付けながら、耳元で甘い吐息で囁くの♥)
(ねっとりとした吐息を聞かせながら、長い舌で耳の穴もぬちゅっ♥ ぬりゅん♥と舐めて、耳の裏も優しくくすぐっていく♥)
(その間も尿道バイブ状態の尻尾は奥へと進んでいって、分かれ道で少しだけ止まってから―――)
どっちに行こうか迷ったけどやっぱりこっちぃ♥
“にゅぷっっ♥ にゅちゅるっっ♥”
(―――輸精管の方を選んで、精巣の、キンタマの中まで侵入♥)
(もはやバイブというか触手のように動いて、動くたびにイボイボをコリコリ♥と当てていくし♥)
ふっふー♥ ゆかり、気づいてる? 今ねー、私の尻尾から唾液と同じもの出てるの……♥ ほら、こっち向いて? ん、たゅっ……っ♥
(奥に奥にと進むんじゃなくて、わざと少し引いて奥に、少し引いて奥にも小刻みに尿道エッチを楽しんでいくんだけど、その時にサキュバスの媚薬もトロトロと分泌中♥)
(尿道の内部を徹底的に性感帯にしてあげるつもりで、細かいイボ1つ1つから媚薬粘液を漏らして、オシッコしてもイケちゃえるように改造中♥)
(唾液の味を思い出させてあげなきゃ、とゆかりの綺麗な顔をこっちに向かせて、その唇に濃いめのキス♥)
(粘っこい、媚薬を舌に擦り付けて、ジワジワ染み込ませてあげながら、尻尾は小刻みに刺激を繰り返して、休ませる気0♥)
【お返事でーすー♥】
-
【そろんそろん?】
-
にゃっ、にゃんでっ♥️♥️
わたし悪いことしてな…ああぁぁっ♥️♥️♥️
(尿道と運精管を分ける前立腺…男の子の快楽器官でもあるそこに…つぷ…っ♥️…っと尻尾が侵入してきて、真ん中にある分かれ道で選んだのは…ぐるっと膀胱の外側を回って、精巣へ至る道♥️)
(ぐぷぷっ♥️と、前立腺を押し広げられれば…まるで射精しっぱなしみたいな気持ちよさに、びくびくっ♥️と体を震わせて…♥️)
(まさかマキさんが子犬に嫉妬しているなんて思い付かないから、悪いことしてないのになんで、なんて考えに至っちゃう♥️)
(それはマキさんからすれば、分かってくれない!なんて…より一層の嫉妬心を煽るもの…♥️)
ふ、ぅぅ…っ♥️♥️
…ぅあぁ…っ…♥️う゛〜っ💕💕
(そのままわざと焦らすように精嚢からさらに奥へ…運精管と尿道に媚薬を塗り込みながら入っていく♥️)
(尿道、前立腺、精嚢、運精管…と、奥へ進めば進むほど、きもちいい場所が増えていく♥️運精管は膀胱と…今のわたしの場合は、子宮♥️を包むように一度上へとあがって…子宮の表面を優しく這い回る感覚は、私に男の子と女の子の快感を同時に伝えるもので…♥️)
…ふ…く…ぅぅっ♥️♥️…あっ💕…ぅ…?…あっ♥️♥️♥️
…はーっ💕…?…んむ…っ💕💕…んぅぅっ♥️♥️♥️
……っ…!?
(媚薬を塗り付けられる気持ちよさに、奥歯なんてカタカタと震えて音を立てていて…未知の快感に、あえぎ声とも小さな混乱の悲鳴ともつかない声をあげてしまう♥️)
(そんな状態でこっちを向いて、と言われれば…当然、従うしかないわけでして…顎を軽く掴まれて、顔を向けられたら…キス♥️)
(上からも下からも媚薬を流し込まれる感覚に…また腰を震わせながら絶頂…するけれど、精液のとおる道はすでに塞がれてしまっている♥️)
(逃げ場のない精液が運精管内で立ち往生して…そこを無理矢理押し広げて…痛み混じりの快感をもたらしてくる♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました〜♥️】
-
んっちゅっじゅるぅ♥ んんっ♥ ふーっ♥ じゅちゅっぷっ、ふぅ〜♥
何にも悪いことしてないなんて言うおバカなペットにはお仕置きしなっきゃね〜★
(たっぷりの唾液♥ 長くて、自分で自分の鼻を舐められるほど長い舌♥ 尻尾と同じくらい変幻自在、自由自在なその舌でゆかりの舌を締め付け絡ませ、れろれろ♥)
(媚薬の唾液を染み込ませてあげながら、おちんちんの方は微妙に小刻みに尻尾を前後させてネチネチ♥ ぐっちゅりと媚薬を染み込ませていく)
(前立腺の当たる箇所の尻尾、尿道バイブのイボのサイズを大きくしておいて、ぷくっとしたそれで優しめにコリコリコリコリ♥)
(片手はゆかりのそのキンタマを左右交互に揉んで行って、またザーメン作っているのを感じていたら早漏ペットはあっさり射精♥)
(我慢するなんて発想がないおバカなペット、だーけーど♥ 尿道バイブがすっぽりとはまり込んでいるから一滴の射精も出来ない♥ と、いうか許さない♥)
ゆかり〜? あんだけ出したのに射精したいの〜?
ん〜、ほら、ゆっくりゆっくり抜いてあげるからね?
“にゅるっにゅぷぷっ♥”
“コリコリっ♥ くりっ♥ コリリっ♥”
(背中にむにゅんっ♥と存在感たっぷりなおっぱいを押し当てて、片手はおちんちんの根元を優しく掴みながら、バイブ型にさせた尻尾を引き抜いていく♥)
(こんなにイボのついたエッチなものが入っていたんだよ?って見せつけていって、バイブのその真後ろにはザーメンが控えていて、早く出たい♥ 早く出させてってせっついてくる♥)
(あと少し、ほんの少し、あと2センチ、あと1センチ―――)
やっぱりだぁめ★
“ずにゅるっっ♥”
(―――もう少しでもバイブが抜けて、痛痒いような快感から解放される気持ち良くなれる! なーんて希望を踏みにじってあげちゃった♥)
(尻尾をどんどん、どんどん奥へと入れて、登ってきたザーメンを物理的に押し戻しちゃう♥)
【こんばんは! よろっよろしくお願いしますね♥】
-
…ん…む…っ♥️…ちゅっ💕ちゅうっ💕💕…むえ…っ♥️…はーっ♥️♥️…はーっ💕
(まるでマキさんに全身を包まれているような感覚の中でのキス♥️長い舌で口の中を文字通り蹂躙されて…♥️…さっき、私に生えたものや不浄の穴を舐めていた舌…なのに、その唾液から口が離せない♥️)
(すっかり興奮しきった身体…マキさんに開発されたせいで、興奮すると服の上からでもぷっくり♥️位置がわかるほど膨らんでしまった乳首も修道服に浮かんでいて…♥️)
(改めて立場を思い知らされるようなキスをされて、唾液媚薬を流し込まれて…離れる口に、すこし未練すら感じてしまって…♥️)
…く、ぅ…ぅ…っ…💕💕💕
(ゆっくり、ゆっくりと引き抜かれる尻尾♥️)
(前立腺を通る直前に尻尾をボール状に膨らませるせいで、まるで長い尿道プラグを引き抜かれ続けているような刺激♥️)
(精液と一緒にゆっくりと引き抜かれて、引き抜かれて…あと数センチで精液を出せる、射精できる♥️と、期待に胸が高鳴って…♥️)
…ん゛う゛う゛ぅ゛ぅ♥️♥️♥️
かひゅっ♥️ひゅーっ💕💕…な、んで…ぇっ…♥️♥️
(ぎゅりゅりゅりゅっ♥️♥️媚薬粘液と精液、カウパーをローション代わりに、精液ごと尿道プラグ尻尾を容赦なく再挿入♥️♥️)
(前立腺を無理矢理圧し広げながら精液がもとの位置へ戻される感覚は、まるで再び射精したかのよう♥️)
(その快感にもう一度絶頂♥️サキュバスであるマキさんが近くにいるせいで生産速度が上がった結果の出来立てザーメンをすぐに出してしまう結果…♥️…もちろん、それも逃げられずに、尻尾に押し止められてしまいますが♥️)
(…改めて、マキさんの本性は男性を死ぬまで搾り取るサキュバス♥️普段の、女の子である私への責めなんてお遊びのようなもので…この、男性相手への責めがマキさんの本気だと、思い知らされてしまいます…♥️)
【はーい♥️こちらこそっ】
【ゴールデンウィークもあとすこし…あ!先にいっておきますとわたしは明日が用事がありまして、次は明後日でしたら!】
-
あは★ ゆかりのお顔ぶちゃいくにはってまちゅよ〜?
そんなに射精したかった? こんなちっちゃなおちんちんからザーメンお漏らししたかったのでちゅか〜?
(精巣の奥までザーメンを押し戻してあげて、その時にまたイボから分泌した媚薬を塗り込んで、とことん内部から気持ち良い箇所へと作り変えてあげる♥)
(押し戻してあげたザーメンが、奥で暴れまわっているのを感じながら舌舐めずり♥)
(れろれろっ♥て耳を舐めてあげながら、からかってあげつつ、またにゅぷにゅる♥と尻尾を動かしていく♥)
(射精に近い、ほとんど射精に近い快感を与えながらも、解放は与えてあげずに、焦らしてザーメンはそのまま♥)
(出したくて仕方なかったザーメンを追い詰めてあげながら、すこーしだけ手というか尻尾の力を緩めて―――)
ほら、今ならマキさん力抜いてるから、今なら射精できるかもよ?
おちんちんビクビクさせて、ほら、頑張れ頑張れ〜♥
本気で射精しようとお腹の下に力入れて、ほら♥
(―――ゆっくり、ゆっくり、おちんちんの震え、射精しようという圧力に負けてバイブ尻尾が抜けていく♥)
(普通ならこんなに時間はかからない、ありえないほどの時間ゆかりのおちんちんが震えて、どうにか射精したいと暴れているのを楽しんでいって、また、またあと少しのところで―――)
はいっ、時間切れ〜★
“にゅっっぷっ♥”
(―――再びザーメンを送り返してあげる♥)
(必死に、あと少しでゴールだと頑張っていたおちんちんの努力を一瞬で無に帰して、ザーメンを精巣まで引っ込ませちゃう♥)
【日曜日ですね! 今のところ、多分どこからでもいけ、ます!】
-
…う゛ぅ゛ぅ゛ぅ…っ💕💕
…だっ💕だれのせい…でぇ…っ♥️♥️
(勝手に生やされたあげくに、好きに射精する権利すら奪われてしまう…あまりにも理不尽な立場にされている上に…快感と、焦らしの苦痛でぐちゃぐちゃ♥️の表情までからかわれてしまえば、当然…文句のひとつも出るというもの♥️)
(しかしそれすらも、くりゅくりゅっ♥️っと、まるでマドラーでかき混ぜるように尻尾バイブを動かされてしまえば…語尾が上擦って嬉声に早変わり♥️)
…ふ、ぅぅ…っ…♥️
ん…ぅ゛っ♥️♥️…ん゛ぉ゛ぉ…っ…💕💕ぎ…っ♥️…ん゛う゛ぅ…💕💕💕
(そうして可愛がられたら…ふっ、と尻尾にかかっていた力が抜ける♥️そして告げられるのは…自力で押し出せ、という命令♥️)
(とはいえ、女の子の穴や、不浄の穴で咥え込むのとは違い…さらに力の込めにくい尿道♥️)
(ぴくぴくっ♥️びくんっ♥️と、ものを震わせながら、少しずつ…少しずつ♥️トイレをするときみたいにお腹に力を込めて押し出して…♥️)
(その間通る道は…当然、媚薬漬けにされた尿道♥️尻尾が少し進む度に腰が勝手に跳ねそうなほどの快感を受けつつ、あと少しで…♥️)
…っ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁっ💕💕💕
(ぎゅりゅりゅ♥️っと、再び押し戻されてしまう♥️)
(まさに聞き分けの悪いペットから何度も餌を取り上げるような躾の行為♥️私からすればマキさんの気まぐれで行われるそれ…♥️)
(別に逆らおうなんて気持ちや、逃げようなんて考えすらとっくに捨ててしまったのに…♥️)
【では…久しぶりにお昼過ぎくらいからがっつりと?】
-
【……ぐすっ…すやぁ…】
-
ふっふふふーん♥ ゆかりのおちんちん情けな〜い♥
このくらいも押し返さないとか、雑魚すぎ〜♥ ウリウリ♥
(無理矢理押し戻したザーメンがビッチビチ暴れて、射精させと訴えているのを感じ取りながらクスクス笑うと、奥まで入れた尻尾でグリグリかき回す♥)
(やや激しい行為でも媚薬が快楽へと変化させ、痛みと痒みに混じった快感がゆかりの脳みそを焼いていく♥)
(おちんちんをオモチャにしてあげて、「ほら、また頑張れ頑張れ♥」なんて煽って射精する力を込めさせて尻尾をギリギリまで抜いてから、精液を押し戻す地獄の拷問を何度も繰り返す♥)
(快楽と苦痛が混ざり合って、精神を守るために快楽の方を多く感じるように脳が動き出していた)
(辛いを気持ち良いに、痛いのに気持ち良いって状況を楽しんであげて、更に三回ザーメンを押し戻してあげたら)
ゆかり〜? 射精したい? 敬虔なるシスターさんなのに、このちっちゃいおちんちんから青臭いザーメン出したいの〜?
(片手で根元を掴んで、正確には二本の指で優しくつまみながらちゅこちゅこ♥)
(小刻みにシゴいていきながら、尻尾はもうだいぶスムーズになった尿道を下から上に行ったり来たり、その度にザーメンが出たい出たいと暴れてるのが可愛い♥)
(そんなに射精したいの? って腰が震えるくらい解放を求めているゆかりの姿を笑ってあげる♥)
(シスターさんなのに射精したい? シスターさんはおちんちんからミルク出したい? さっきあんなに出したのに?)
(可愛い耳をれろれろ舐めて、そっと片手はゆかりの小さく可愛い胸の膨らみの頂点、乳首に触れて指の腹でコリコリと刺激していく♥)
【申し開きのしようがないくらいごめんなさい……】
-
もうむりっ♥️♥️むりですからぁっ♥️♥️…ん゛お゛ぉ゛っ♥️♥️♥️
(何度押し出そうとしても、射精しようとしても…あと少しのところで容赦なく尻尾によって精液を押し込まれて、射精をリセットされてしまう♥️)
(普通の男の子なら健康被害が出てもおかしくないほどの寸止め調教…しかし、私のこの男性のものは魔法によって生やされたものなので…きっと、壊れてもいい、くらいに思われてしまっている…♥️)
(もうむり、なんて…もはやこの程度の言葉ではやめてくれないと分かっている言葉を叫びながら、またびくびくっ♥️とおちんぽを震わせて絶頂に至りますが、それも尻尾で難なく塞ぎ止められてしまって…♥️)
だ、だしたっ♥️だしたいんですっ♥️♥️
お願いします…っ💕💕…なんでもいうこと聞きますから…っ♥️出させて…ぇ…♥️♥️
(普段の敬虔なシスターの姿からは想像もできないような…涙目に潤んだ声で、必死のおねだり♥️なんでもいうこと聞くなんて…いまさらマキさんには交換条件にすらならない言葉ですが…もはやそれにすがるしかありません♥️)
(ちゅこちゅこ♥️と付け根を甘やかすように優しく刺激されながら…反対の手は…服の上からでも場所がわかるほど膨らんだ乳首を服の上から甘責め♥️)
(刺激自体は弱めでも、絶頂を取り上げられ続けている私にはとてもではありませんが耐え難い気持ちよさ…♥️…体を震わせて、奥歯をかたかた♥️鳴らしながらなんとか蕩けていく理性を繋ぎ止めるような有り様で…)
【…ちゃんと反省してくださいね?】
【そして明日はお昼頃から、何て言いましたが…用事があったことを思い出しましたので夕方からで…お願いします…!】
-
何でも言うこと聞くって……クスッ★ ゆかりはペットなんだしそんなの当たり前じゃない?
そんなの交換条件になりませーん♥ はいっ、もう一回ザーメン戻りましょ〜♥
(必死な悲鳴をあげるゆかりの姿はやっぱり可愛い♥)
(ほら、そんなに悲鳴あげるとケージの中の犬が心配そうに見てるよ?)
(でも、犬っころ♥ ゆかりは今、私に夢中だから♥ あんたのことなんてこれっぽっちも考えてません! 残念でした〜♥)
(ぷくっと勃起した乳首を摘んで刺激して、片手はおちんちんの根元をじわじわとじっくり責めしつつ、またザーメンをギリギリまで出させてから尿道バイブ型にした尻尾で奥まで押し戻してあげる♥)
(可愛いゆかりの悲鳴を聴きながら犬相手に「私の方がゆかりのことわかってる」「ゆかりは私が好きなんだからね?」なんて嫉妬からのマウントを取るという情けないことを内心でしつつ、可愛い可愛いペットを鳴かせていく)
(壊れちゃいそうな悲鳴をあげるゆかりの可愛さにムラムラっと来て、尻尾を奥までねじ込んだら、マドラーのように精巣内をかき回してかき回してかき回して―――)
はい、どーぞ♥
(―――にゅぽんっ♥と優しく引き抜いてあげた♥)
(おちんちんの根元をしごく手も離して、代わりに優しくキンタマを揉んであげる♥)
(ほら、出して良いよ? 気持ちよく射精しなさい♥ )
(なーんて♥ 解放させてあげるつもりもなく♥ 今、ゆかりのキンタマの中で溜まっているザーメンはねっとねと♥)
(尻尾でかき回してあげながら、ザーメンをゼリー状になるくらい粘土を高めてあげてあるから、出そうとしてもなかなかでない♥)
(しかも、それは射精の時間が大幅に伸びることを意味していて、普通なら1秒足らずで済む射精の快感が最大50秒♥ 50秒間射精しっぱなしのような快感になる♥)
ゆかり〜、どしたの? 出ない? ほら、もっとお腹に力入れて♥
ふふふ、明日はおちんちんのドッピュン筋肉が筋肉痛かもね♥
(れろれろっ♥耳を舐めてあげながら、キンタマと乳首をコリコリ♥)
(ゆっくりもったりと輸精管を駆け上ろうとするザーメンをサポートしてあげて、ゆかりに脳神経焼き切れるような快感をプレゼント♥)
【非常に深く反省しております……ペタンコちゃんを泣かせないように気をつけます……】
【時間も了解です、18時くらいでしょーか?】
-
【そ、そろ、そろ?】
-
【ただいま帰路です!あとすこしお待ちを…!】
【19時までには用意を終えますので!】
-
【かしこ! では、19時、に、ま、また?】
-
>>451
はっ♥️♥️ぁあっ💕…そんなっ♥️♥️
(必死のおねだりも、当たり前なんて言われてくすくす♥️笑われて却下されてしまう♥️絶対に勝てない相手に弄ばれる絶望感と、それを塗りつぶす快感…♥️)
(何度も何度も射精をリセットされて…きっと痛みも感じているのでしょうけれど…それすらも媚薬粘液はきもちいいへと変えてしまう♥️)
(まさか…子犬への嫉妬心による、私への独占欲なんて理由でこんな目に遭ってしまっているなんて思いもよらないまま、理不尽な暴力とすら呼べるほどの快感をたっぷり♥️味わったら…)
……ぁ…♥️
………な、んでっ♥️なんでぇっ♥️♥️ん゛ぉ゛っ💕💕💕にゃんかっ💕💕💕出て…ぇ…っ♥️♥️♥️
(にゅぽっ♥️と滑稽な音を立てて私の男性のもの…おちんちん♥️から尻尾が抜かれて…ようやく射精できる♥️と…安心感に満ちたため息を吐きますが…)
(精液を塞ぐものはないはずなのに、なかなか精液が出てこなくて…なんで?と疑問に思った数瞬後には…なにやらまったり♥️重いものが…前立腺を圧し広げながらゆっくりと進んでくる快感♥️)
(それがまさか、先程の尻尾から出ていた媚薬粘液…に、こっそり付与されていた精液凝固作用でねっとり固まって、こんにゃくゼリーとか、シリコンみたいになった精液だなんて思いもよらず…)
(背中をそらすようにびくびく♥️体を震わせながら、何度目かもわからない絶頂♥️から、帰ってこれない♥️)
ひっ💕💕💕ひいっ♥️♥️むり♥️むりれすっ♥️♥️♥️
し、しんじゃっ♥️♥️…ん゛う゛ぅ゛っ♥️♥️♥️はぁぁっ💕💕なんでっ💕なんででない゛のっ♥️♥️♥️
(ただでさえ媚薬の効果で敏感になった尿道を、しっかりと躾けるように撫でながらゆっくり押し出されるザーメンゼリー♥️)
(一本に固まったそれはすべてが通過するまでひたすらに快感を与え続ける…尻尾よりも長い尿道プラグのようなもの♥️しかもそれを射精するための機能で押し出すなんて…♥️)
(その気持ちよさにさらに絶頂して、ほとんど空っぽの玉から薄い精液を吐き出しても…運精管に塗りつけられた粘液によってそれも固められて、精液尿道プラグがさらに延びるだけ♥️)
(ぴーぴーとまるで初めてのときみたいな悲鳴をあげながら数十秒♥️粗末なものの先端にようやく精液の先端が到達して…♥️頭だけだした状態で情けなくぷるぷる♥️震える姿はまるで…)
(…引っ張りだして♥️とおねだりしているみたい♥️)
【お…っ…またせしました…ぁ…!】
【うぅ…急な予定変更ごめんなさい…ご主人様の寝落ち、責められませんね…】
-
あはっ★ かわい〜♥ 情けない姿……♥ ほら、頑張れ頑張れ〜♥
出さないとイったまま戻ってこれないよ〜? そのままだと本当に廃人コースだからね?
(あり得ないほどの絶頂時間っ♥ おちんちんがビクビクと震える度にどんどん快感は強くなっていって終わりが見えない♥)
(射精しようと震える度に強い快感が登ってきて、それが降りることなくずっとその場に待機中♥)
(早く終わらせたくてもおちんちんの射精能力だと、ゼリーみたいになっているザーメンをそう簡単には押し出せない♥)
(だから、ゆかりのおちんちんは必死になって押し出そうとしていて、先っぽが鈴口から見えてきたけど、そこからまだまだ先は長い♥)
(このままだと1分以上かかっちゃいそう、流石にそれは可哀想かな? なんて思って、私は―――)
ほらー、もう少しもう少し♥ だから、お手伝いしてあげる♥
(―――するりとゆかりの前に回るとベッドに腰掛ける形の足の間にしゃがみ込んでお口をあーん♥)
(もしかしてお口でしてもらえるって期待とかしちゃってる?なんて挑発的な視線をむけながらも、あむっと咥えたのは飛び出しているザーメンの先っぽ♥)
(それをしっかりと咥えたら、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり♥)
“じゅぬっっ♥ じゅぬぞっ♥ ぞぬぬぬぬぬぬぬ〜〜ぅ♥”
(固まっているザーメンを引き出してあげる♥)
(うどんのように一本に固まっているザーメンを引っ張り出してあげれば、ゆかりのおちんちんには、射精なんて比べ物にならない快感♥)
(お腹の中から何かを引きづり出されるような開放感と、じわじわと媚薬を擦り込まれた尿道を念入りに擦り上げるような快感の二重奏♥)
(ぬぽんっ♥の軽い音を立てるようにして引き抜いたザーメンゼリー♥ 20センチ近くあるようなそれを口に咥えたままプラプラと揺らすと―――)
ちゅるるるるっっ♥ ごくんっ★ ふふふー、ゆかりのザーメン、ケチったカルピスみたいにうっすーぃ♥ けぷっ♥
(―――それこそうどんのようにあっさりと吸って飲み込んだら、ザーメン臭いゲップと共にからかってあげちゃう♥)
(おちんちんと共に芽生えた、ゆかりの男としてのプライドを踏みにじってあげる♥)
【いえいえ! まっったく待ってませんし、私の方が大罪ですので…………常習犯ですし……】
-
はっ♥️はぁっ♥️♥️や゛っ゛♥️やだぁっ♥️♥️♥️
(このままだと廃人になってしまう…、そんな言葉を聞かされれば、焦ったような声をあげますが…だからといって精液の出るスピードが早くなるわけでもなく…まだ精液は小指の先くらいの長さがようやく出てきたところ♥️)
(ぴくっ♥️びくっ♥️と震えて、なんとか異物を押し出そうという動きはしているのですが…長く、固いものを押し出すほどの力はもはや残ってすらいないようで…このままでは本当に、廃人に…!)
(…まあ、マキさんでしたら…例え私が廃人になってもきっと、ちゃんとお世話をしつつ可愛がってくれるのだとは思いますけれど…どうせならそれを認識したいですし…)
はーっ♥️…はーっ♥️♥️
(…と、今までは背もたれのように私を抱き締めていたマキさんが全面に回って…ぴくぴく♥️震えながら精液を出そうとしているわたしの物へと顔を近付けて…)
(…知識としては私も持っていた、口を使って精液を搾り取る行為…先ほどは軽く咥えられただけで、マキさんの舌の気持ちよさを味わってはいないので…もしかして♥️なんて期待してしまいます♥️)
(キスだけでも気持ちのいいマキさんの、サキュバスのお口♥️搾り殺されると分かっていても男性が腰を差し出してしまうほどの…♥️)
(なんて期待が表情に出ていたようで、挑発的な視線を向けてきたマキさんが咥えたのは…)
…っ…!?……ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️♥️♥️…あふっ♥️♥️へ…ぅ…💕💕…ひゅーっ♥️♥️かふっ♥️………っ…♥️
(…少しだけ飛び出していた精液の先端♥️その意図することに気づいたときには…もう止めることすら出来ないで…♥️)
(ぞるるるるっ♥️…と、精液とは比べ物にならない固さ、長さ…重さの物体が無理矢理引き抜かれる感覚は、まるで精巣ごと引きずり出されてしまったかのような快感で…)
(背もたれになっていたマキさんがいない今、身体を後ろに倒しながら仰け反って、肩とお尻で体重を支えるみっともない体勢に♥️)
(本当に目の前に火花が散るほどの快感に、急上昇した血圧に耐えきれずに…(わたしは普段はかなり血圧が低めなのですが…)つーっ♥️と鼻血すら垂らしながら♥️
(あれだけ頑張った精液を意図も容易く食べられてしまった上に、薄い、なんて言われてしまうのを聞きながら、下半身の感覚がないほどの快感を感じつつ意識を失おうと…あれ?…息でき…死…っ…?)
【いえいえ!またせるのが前半か後半かの違いだけですし…お互い様と言いますか…】
-
ゆかり〜? あ、ん〜……死――――――
…………。
………………。
……………………。
あ、ゆかり、起きた〜? はよー?
(ゆかりが『死んで』からほんの少し、時間にして1時間とちょっと経った頃に、彼女は目を覚ました)
(テーブルの上には普段はゆかりが準備する朝食が2人分、いつもより遅めの朝食って感じ?)
(ぬかりの故郷の病人食だという『おかゆ』を中心に、サラダとゆかりの好きな豆腐と海藻のスープ、『おみそしる』というもの、あとスクランブルエッグにベーコンという謎な組み合わせだけど味は悪くないものが並んでいる)
(ちょっとゆかりが死んでいる間に用意したもの、それを披露しつつベッドに倒れ込んでいた彼女に近づくと、覆い被さるように身体を倒していって顔を近づける♥)
死んだと……思った? 終わりだと思った?
そんなわけないでしょ? ゆかりの魂は私のものなんだもん♥ 命じゃなくて魂、ね?
例えゆかりが死んでも、私のものである限り死ねないわけ♥
(ゆかりを押し倒すようにその瞳を覗きこみながら、片手はそっとおちんちんを握ってあげる♥)
(痛くはないけどやや強くな力できゅーっ♥と握りながら、彼女の頬を優しく舐めてそのまま耳元に口を寄せたら―――)
気持ち良くて死んじゃう1回目…………お・め・で・と♥
(―――しっかりと言葉にして教えてあげる♥)
(ゆかりは、あなたはつい今さっき死んだってことを気持ち良くて、気持ち良すぎて死を迎えたってことをしっかりと教えてあげるの♥)
(耳元で囁いてから、れろって耳を舐めて♥ 逃げるなら今のうちかもよ?ともおまけで伝えておく♥)
【いえいえ……私の方が明らかに罪が……業務上過失致死と、殺人罪くらいの差が……】
-
……けほ…っ!……ん…ぅ…?
(気絶?してしまった状態から目覚めてみれば…時刻はまだ朝と言ってもいいほどの時間、何時間も続いたように感じたあの責めも、あとから見てみれば1時間程度の責め♥️)
(気絶にしては…なんとも暗く、重苦しいようなあの感覚…)
(机の上には美味しそうな朝食がならび、まるで病み上がりのような身体の気だるさを感じつつも、起き上がろうとすれば…)
(それよりも先にマキさんが私に覆い被さって…)
…やっぱり…私…っ…?
…あは…っ♥️…私の魂、もうマキさんのものなんですね…♥️
(ぎゅうっ♥️と、強く握られる感覚で…まだ私のそこにはそれが生えたままだって事実を思い出しつつ…)
(先ほどのあの思い感覚が気絶なんて生易しいものではなく、文字通りの意味での…“死”であったことを聞かされつつ…同時に、魂にはすでにマキさんの所有物だということが刻まれていることも知らされてしまう♥️)
(…まだ実感がないからかもしれませんが、死を味わったという事実よりも…すでに身も心もマキさんの支配下にあるという事実に…少しだけ、嬉しさすら感じてしまう私は…どうせ、死んだ後にも主のおわす楽園には行けないほど汚れてしまってるでしょうし、それなら…♥️)
…あはは…っ♥️♥️
(一回目…つまり、今後もマキさんに殺されることがある、という意味の言葉を噛み締めつつ…逃げるなら今のうち…なんて言葉にも…それをまるで冗談みたいに笑い声で答えてあげます♥️)
(すっかり萎えきった私のもの…おちんちんが、ぴくっ♥️と…再び反応してしまって♥️)
【…両方相手がなくなっていますが!?】
【…いや、まあ…寝落ち常習犯と、直前変更常習犯のカップルというと…お似合い感が…】
-
あ、反応した♥ こーゆーときって男の子って素直よね……♥
死ぬほどのことされて……またされること期待してるんだ……♥ ゆかりの変態っ♥
何回でも殺してあげる♥ 死ぬほど気持ち良いなんて、普通の人なら味わえない快感……たっっぷり味あわせてあげる♥
(手の中でおちんちんがピクッと跳ねたのを感じてクスリと笑っちゃう♥)
(ああ♥ ゆかりってとことん変態♥ 普通なら殺されたってことに恐怖して逃げようとするのにむしろ喜ぶなんて♥ こんな魂、神なんてつまらない奴に渡すもんですか♥)
(改めてゆかりは私のものなんだから♥ っていう気持ちを強くして、まずは2人で腹ごしらえ♥)
(サキュバスたる私に普通の食事は無意味だけど、ゆかりの為に料理くらい覚えることは簡単……だけど、まだ食事の組み合わせはめちゃくちゃだったりするそれを食べ終えたら、「死んだばっかりなんだし、ゆっくりしてて」なんて有り得ない会話をしつつ、食器を片付けていく)
(これからも、たっぷり可愛がってあげようなんてと思って戻れば―――)
ゆかり〜? ゆかり? お口でしてあげよっかー? ゆかりー?
『わふっ!』
……ん?
(―――リビングにゆかりの姿はなく、サキュバスドレス姿で胸をたぷんったぷんっ♥揺らして歩いて行くと外から忌々しい毛むくじゃらの鳴き声がしてきた)
(まさか? まさか、まさか? なんて思いながらドアを開け庭のスペースに出るとそこには、餌皿を差し出すゆかり、そして嬉しそうに尻尾を振る犬の姿があり……)
………………ゆかりは本当にそのケモノが好きなのねー?
(ゆっくりと近づいていって、やや感情の消えたような声でそう囁く)
(そう囁いて、嫉妬に塗れた気持ちのまま「そんなに好きなら」と呟きながら、媚薬を内部に塗り込んでおしっこ出すだけでも気持ち良いおちんちんを掴むと小刻みな手コキをしてあげる)
(細い指3本、親指と人差し指中指で、小さなおちんちんを摘むと裏筋を重点的にチュコチュコ♥と朝の庭、犬の目の前で刺激して行く♥)
【たまたま死んでしまったのと、殺意を持ってやっちゃったのには大きな差が!】
【いえいえ、今回のは特に罪が重い気がして、本当に反省しておりまする】
-
…♥️
(思い出せば朝に目覚めてから水すら口にしていなくて…空腹は限界。)
(朝食にしては少し多めのご飯も、失った体力を取り戻そうとしてか…細身の身体でも難なくお腹に納めることができで…)
(ゆっくりしていて、なんて言葉はきっと…これが終わったらまた遊ばれてしまう、という意味だということくらいはさすがの私にも分かります。)
(……その前に、あの子にもご飯をあげておかないと。)
…はい♥️
……え…っ?
(マキさんに弄ばれてしまったせいで、少し遅れてしまった子犬への朝ごはん。一時預かりなので名前はつけていないものの、私が教会を出てくれば餌をもらえる時間、と分かっているくらいには物覚えがいいらしく…)
(なんて思っていれば…私が逃げる道を選ばなかったお陰でご機嫌だった数分前とは明らかに声のトーンが違うマキさんの声がかかって…ここに来てようやく、マキさんが珍しく嫉妬をむき出しにしていた理由が、この子…子犬にあると気づきます。)
(まさか子犬に嫉妬するなんて…と、思いましたが…少し考えれば…マキさんからすれば私はペット…つまり、この子犬と同じ立ち場な訳で…ペットが他のペットばかりに目を向けていれば…怒るかも?)
あ、あのっ?マキさん…?
餌だけあげて…すぐに戻りますから…っ…♥️
なっ♥️なにしてっ♥️♥️
(別に子犬と遊ぼうとしたわけではない、餌だけあげてすぐに戻るつもりだった…と、言い訳を並べますが…嫉妬をむき出しにしたマキさんは聞き入れてくれません♥️)
(まだ日もくれていない朝方に、お庭で…、そして子犬の前で性器を露出させられるという行為に、焦ったような声をあげてしまいます♥️)
(…とはいえ、私が思っていたよりも男の人のからだというのは素直なようで…マキさんに抱き締められるようにしながら優しく刺激されるだけで、私の小さなそれはぴくっ♥️ぴくんっ♥️と震えながら大きさを増していって…気づけば射精前と同じ大きさに♥️)
(…ちょうどまるで猫じゃらしのように先端を震わせながら、子犬の前でみっともなくぴこぴこ♥️)
【…ま、まあ、あれですね…早い時間に寝落ちされてしまうと、一瞬捨てられてしまったのではないかと…】
-
ん〜? 別にゆかりが毛むくじゃらが好きならそれで良いんじゃない?
うん、別に私はそれをどうこうしようとも何にも思わないし?
そんなに好きなら……気持ち良くしてもらっちゃえば?
(餌をあげる為にしゃがみこんだゆかりの背後に回って、また思いっきりおっぱいをむにゅんっ♥と押し当てながらの手コキ♥)
(ちっちゃくて、可愛いおちんちんを振り回すようにしごいて行って犬の興味を引いてみる♥)
(ゆかりの足を広げさせて、腰を突き出すように、大股開きなんてシスターさんがするには破廉恥な態勢にさせながら、おちんちんをネチネチと、カウパーと、私の唾液を手につけてあるから媚薬込みで刺激♥)
(右に左に、と揺れるおちんちん、それに私の媚薬の唾液は文字通り甘い♥ 犬にも効果はあるか不明だけど味と匂いは間違いなく蜜のそれ♥)
(餌を食べたばかりの犬とはいえ、揺れて、面白そうで美味しそうなそれに反応しないわけもなく♥)
「わふっはふっ♥ はふっ♥ ぺろっぺろべろっ♥ ぺろっぺろべろっ♥」
ふふふ♥ フェラチオ初体験おめでとー? なーんて?
(子犬は元気良くゆかりのおちんちんに飛びつくと、そこを舐め回し始めた♥)
(犬特有の薄い舌全体を使うようなレロレロした、人間には真似できない舌使い♥)
(亀頭全体を念入りに味がしなくなっても、子犬は延々と舐めていく♥ ゆかりはワンコのベロで射精しちゃうのかな〜?)
【私がペタンコちゃんを捨てるなんて有り得ません!】
-
…ち、ちがっ!私は…っ♥️…マキさんの方が…ぁっ♥️♥️
そんなっ💕💕
(マキさんの方が好き、なんて…今聞いてもいいわけにしか聞こえないかもしれない言葉を並べつつ…とはいえ、先ほどまで快感漬けにされ、一度死まで味わった身体は気だるさがまだ残っていて…抵抗らしい抵抗はできそうにありません♥️)
(しかも、ただ指で扱かれているだけなのに、媚薬の効果なのか、それだけで腰が抜けそうなほど気持ちいい💕)
(その結果、下半身は力が抜けてしまって…脱力感に足を広げた体勢で、まるで差し出すように突きだされた腰によって…私のものは子犬の目の前へ♥️)
…ひ…っ…♥️
(ぷるぷるとよく動くおもちゃ、しかも甘い臭いまでついているとなれば、好奇心旺盛な犬が見逃すはずもありません♥️)
(とことこ、と二歩ほど歩いてよって来たら、いい臭いを振り撒きながら震える私のものに…ぺろっ♥️と舌を這わせてきます♥️)
(最初は快感よりも、犬に舐めさせてしまった…という後悔に上ずった声をあげてしまいますが…)
……っ…♥️…く…ぅ…っ♥️…ーーっ💕💕…あ…っ♥️♥️…んー…っ💕💕ふっ、ふぅっ♥️♥️
(甘い味に気づいた子犬が熱心に舐め始めれば、すぐにその刺激は快感へ♥️)
(マキさんの誤解の手前、そしてサキュバスに落とされてしまったとはいえ、犬に舐められるだけで喘ぐわけにはいかない!と、声をなんとか押さえようとしますが…)
(吐息や我慢する声に混じって、小さくですが…甘い声も明らかに混ざってしまっていて♥️)
(ぴくぴく♥️ふるえる私のものからとぷとぷ♥️流れ出るカウパーの量は明らかに増えていて、私が快感を受けていて、しかも絶頂に近づいていくのまで丸分かり…♥️)
【そうは思っていても、一瞬だけ…もしかして?と…】
-
あらあら〜? あら〜ん? ゆかり、腰震えてるのは何かな〜?
もーしかしてー? この犬っころを引き取ったのってこーゆー目的だったり?
「ぺろっぺろべろっ♥ はふっペロリッペロッペロぺろっ♥」
(ゆかりの可愛い可愛いちっちゃなおちんちんを楽しそうに舐めて行く子犬♥)
(私が根元を掴んで揺らしてあげているから、遊び気分でゆかりを追い詰めて行く♥)
(汁っけは薄い、柔らかい布のような触り心地のそれが休むことなく亀頭を、裏筋を舐めて行く刺激は人間が与えるのものは大違い♥)
(テクニックなんてもちろんないんだけど、私がゆかりのおちんちんを的確に動かして気持ち良い場所に当てさせて行くから、じわじわと強い快感が蓄積されて行く♥)
(犬に舐められて絶頂しそうになっている姿をからかって、こんな風に使う為に犬を引き取ったの?なんて笑ってあげる♥)
ほら、いつでも射精してどうぞ? 犬っころのフェラチオで射精する変態シスターゆかりちゃん♥
遠慮なくっ♥ うっっす〜いザーメンお漏らししちゃえ♥ 変態っ♥
(犬の舌は止まることなくおちんちんを舐めていき、今は裏筋を舐めさせていき、ペロペロと楽しそうに舐めている)
(そしたら今度はカリ首♥ ほとんど傘のない情けないカリの舌を舐めさせて、また亀頭をじっくり♥)
(ゆかりの弱いところを立て続けに舐めさせて、いつ射精してもおかしくない状態にさせてあげる♥)
(尿道にたっぷりと媚薬を擦り込んであげたから、普通の射精て腰が抜けるほど気持ち良い、犬に舐められて腰抜かしちゃうゆかり、とっても惨めよね♥ なんてクスクス笑って行く)
(ゆかりの可愛い姿が見たくて、早く早くとワンコロに舐めさせていき、手の中でおちんちんが震えるのを楽しんでいたら♥)
【私がペタンコちゃんに捨てられることはあっても逆はないですから! まとわりつきます!】
-
ち、ちがっ!ちがいますからぁ…っ♥️♥️
…ん、く…っ💕💕…ふ、ぅぅっ♥️♥️
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらなんとか否定する様子も、マキさんからしてみれば…きっと面白いだけ♥️)
(人間の舌…マキさんのサキュバスの舌とは違う刺激…、とはいえ、軽く咥えてもらったことはあれど…人生初の刺激♥️当然ですが耐えられるのには限度があって…♥️)
(なんとか修道服の裾を掌で掴んで握って射精を堪えるように力を込めていますが、そんな些細な反抗で我慢できる時間なんて僅かなもので…♥️)
やだっ♥️やだあっ♥️♥️
…マキさんでっ💕マキさんでだしたいですっ💕💕
(ぎゅううっ♥️と付け根に力を込めてなんとか精液を押し止めようとしながら、目をきゅっ♥️と瞑って首をふって、なんとか気持ちいいを脳内から追い出そうと♥️)
(それでも、前は子犬に、後ろはマキさんに挟まれて…腰を逃がすことすらできず、射精するまで無限に虐められるこの空間から解放される手段は…ただ一つ♥️)
…ぁ…♥️…はっ♥️♥️あっ♥️あぁぁぁっ♥️♥️♥️
…そ、んな…ぁ…っ…
(我慢もついに限界を迎えてしまって、ぴゅる♥️ぴゅっ♥️…っと、薄めですが…明らかな射精♥️)
(マキさんではなく、人間ですらなく…犬に射精させられてしまった…そんな屈辱的な事実に掌で顔を覆って、やや絶望気味なほどの…涙混じりの声を発します)
(マキさんからすれば想定外?かもしれない…本気の落ち込み…)
【…それは嬉しいですけど…それを徹底してしまうと無理させちゃうような気も少し…】
【捨てていい、とは言いませんけど、ちょっとダメなシチュエーションとかあれば伝えてくれていいんですからね?】
-
「きゃぃんっ!? くぅぅうん…………」
あっはははは★ 見た見た? いきなり精液引っ掛けられて犬っころ焦ってた〜♥
ってゆーか、ゆかりも犬に舐められて射精すると、か……ぁ…………あー……
(ビクッと震えて朝から都合16発目の射精、明らかに量も少なくて薄いけど、出るものは出るところが、ゆかりの性欲の強さを物語っているような気もする♥)
(その飛び出た精液を鼻先に食らった子犬は慌てて飛びのいて、鼻先を前足で擦ったりしている)
(それを見て笑い、私というものがいながら犬なんかにうつつを抜かすからこうなるの!と締めようとしていたのけど、ゆかりが割と本気目に泣いているのを見て少しだけ焦る)
(犬の舌で刺激されて射精するなんて屈辱を味合わされて、かなりのショックみたい……どうしよう)
ゆかり、怒った? ね、怒った?
(後ろから抱きついておっぱいを押し当てたまま、おちんちんを優しくニギニギ♥)
(ずるいやり方だけど、私サキュバスだし? 気持ち良い方に意識を逸らさせられないかな、なんて思いながらシゴきつつ、人差し指で鈴口をクリクリ刺激して行く♥)
お口で、私がしてあげよっか? あんな犬よりずっと気持ち良くさせてあげられるよ?
私、舌の形も変えられるから、人間じゃ味わえない気持ち良さ、体験させてあげられるんだけどな〜……
(ご機嫌を伺うように、妹を泣かせてしまったお姉ちゃんがお菓子なんかで釣るようにじわりじわりと、ごめんなさいとは決して言わずに泣きやませようとして行く)
(おちんちんを握る手にも少し力を入れて、ゆっくりとだけどシゴいていき、カウパーとザーメンをローション代わりに、しごくよりかはおちんちんを全体を撫でるようにしていく)
(甘い優しい刺激を与えて行って、ゆかりの反応待ち)
【そんなそんな、私が好きでしていることですから!】
【ダメなシチュエーションとかないですよ? ペタンコちゃんのやりたいことは全てオッケー!】
-
…ぅ……っ…
(ショックだったのももちろん事実ですが…マキさんが珍しく慌てるのを見ると、少しだけ…悪い子ですかね?)
(怒った?なんて当たり前のことを聞きつつ、優しく刺激され始める私のもの…怒りから性的興奮に矛先を向けて、なんとか納めようとしていることくらい、私にも分かりますよ?)
(…と、いいますか、そもそもマキさんが私のことを信頼せずに、ただの子犬の世話に嫉妬したのが悪いですし…そう!ひどいことをされて怒っていると言うよりも、信頼されていないことに拗ねているのですよ!)
…う゛ぅ゛ぅ゛ぅぅ…♥️
(…とはいえ、マキさんにお口でしてもらえるというのは…確かに興味のないことではなくて…マキさんの近くで寝ていることによって見てしまう淫夢によって、知識は増えつつある私…男性は皆、女の子に口で奉仕されたがるほどきもちいいそれ…当然ですが興味はあります…でも…)
(ここで許すか、それとも拗ね続けるか…いや、ここでわたしが性欲に負けてしまっては…)
……ちゃんと恋人としてキスもしてくれるなら…許します…
(なんて、ペットと飼い主としてではなく、一人の相手として好きなんですからね!なんて可愛らしいアピールをして、許してしまいます…)
(我ながらちょろいとも思いますが…仕方ないです。なんと言っても私の魂はマキさんの物なんですから)
【ならいいですけど…やはりその分のお返しは、ご主人様の好きな内容のロールで、ということですね!】
-
ん〜?
(優しくおちんちんを刺激していくとお口の話が出た瞬間に、ゆかりのそれはピクッと跳ねてたから、「あ、チョロい」なんて思いながら、カリ首にリングをつけるように指で輪っかを作って擦ってあげたりしていく♥)
(ゆかりの気持ちがだいぶ傾いているのを感じて内心ホッとしていたら、キスをおねだりされて、ニッコリ微笑む♥)
(しかも恋人として♥ それなら♥)
恋人のチューね、りょーっかい♥ ん、れろぉ♥
ほら、ゆかり、立って、ね?
(恋人のキス♥ 愛を持って口づけ♥ でも、私はサキュバスだからね♥)
(そんな、ただキスをするだけなんてありえなーい♥ ゆかりとの恋人としてのキスなんだから、やっぱり♥)
(ゆかりを立たせたら、自分の手のひらを舐めて、たっぷりとドロドロの唾液を塗してからから、両手で揉むようにおちんちんをぐちゅぐちゅ♥)
(スベスベ柔らかい手で揉み込んで、特に弱いカリ首は左右からコリコリ刺激してたっぷりと唾液を塗してから、ゆかりのことを正面から見つめて♥)
(一歩近づいて―――)
“むにぃ♥ むちちっ♥”
(―――むっちりな太ももでおちんちんを挟み込んでロック♥)
(とことんスベスベで、お肉たっぷりモチモチな太ももで挟み込んだら、ぎゅむぅ♥と強く圧迫してあげたまま、キスをしようと顔を寄せる♥)
(太ももで、ヌルヌルの唾液ローションつきのおちんちんを挟み込んで、腰をくねらせる快感で可愛がりながら本気のキス♥)
んっっちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ……ん……♥
(ゆかりの身体を抱きしめながら、長い舌で歯の表面をなぞって擦って、歯磨きをしてあげる♥)
(歯磨きしてあげながら唾液をトロトロと流し込んで、ゆかりの舌を私の舌で捉えて♥ 蛇がそうするように絡ませて、ギュッと締め付けちゃう♥)
(締め付けながら、毒を流し込むように媚薬の唾液をどんどん味あわせてあげる♥)
【はーい♥ 期待しちゃってまーす♥】
【あ、本当にプレイ、シチュエーションについては何も気にしなくて良いですからね? なんでも行ってください、努力します!】
-
【うぐぐ…期待されたところで、今日はそろそろすやぁの気配が…!】
【私は明日は18時頃から大丈夫ですけど、ご主人様はどうでしょう?】
-
【よしっ、今日はなんとか!】
【多分っ、大丈夫かと、思います!】
-
【はーい♥️急な予定変更ごめんなさい&今日もありがとうございました!】
【それではまた明日♥️おやすみなさい♥️】
-
【はいな! おやすみなさーい♥】
-
【そろそろでしょーか?】
-
>>468
あ…♥️…っ💕💕…ふ、ぅっ♥️…んんっ💕💕
(恋人キスとお口えっちでいとも簡単に機嫌を直してしまうのは、我ながら少しちょろすぎる気もしてしまいますが…今の私はマキさんによって生やされてしまったこれのせいで普段よりも性欲が強い…はず、なので、仕方ないことなんです!)
(まるで準備とばかりに、たっぷりの唾液にまみれた両手でぐちゅぐちゅ♥️と刺激されれば…数えきれないほどの絶頂をしたはずなのに、すぐに再びぴんぴん♥️になってしまいます♥️)
(そして改めて向き直って、ついにキス…と、思ったら…)
…な、にを…っ♥️♥️…んむ…っ…💕💕
(マキさんの太もも…私の棒のように細いそれと比べて、女性的な柔らかさを感じるそこに…まるで食べられるようにおちんちんを挟まれてしまいます♥️)
(約束になかったその行為に混乱の声をあげますが、マキさんはそんな言葉を無視して私を強く抱き締めると、そのまま唇を奪ってしまいます♥️)
(当然、私の混乱の声も唇に塞がれてしまって…)
(その状態でマキさんが軽く腰をくねらせれば、太ももの動きにあわせて私のものがぐにぐに♥️と刺激されて、絶え間なく快感を与えてきて…)
…ん♥️ふ…っ💕💕…んん…っ♥️♥️
(口を塞がれているせいで、喘ぎ声を発することも出来ず、ただ甘い鼻息がこぼれるだけ♥️)
(身長差的に、ほとんど抱き上げるような体勢でのキス♥️つま先立ち状態だったのが、気付けば足先すら地面についていなくて…マキさん以外のなにともふれあっていない状態♥️世の中にマキさんしか認識できない状態で、お口を蹂躙され続ける♥️)
(甘く、まるでおさけを頂いたときのようにふわふわとした感覚を覚える媚薬唾液を注がれながら、太ももで優しくおちんちんを包み込まれて…)
(ぴゅっ♥️と、まるで射精のようにカウパーを吹き出して、マキさんの太ももを汚してしまいます♥️)
【こんばんはっ!お返事です♥️】
-
れろっちゅっ♥ じゅちゅるっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥
(小さくて可愛いゆかりの身体を抱き上げるようにして、太ももではみっちりと♥おちんちんを挟んであげる♥)
(唾液ローションたっぷりな太もも♥ 柔らかくて張りがあってもっちり♥ むっちり♥)
(そんな場所でおちんちんを挟んで、時折身体を揺らしては刺激を与えながら深くキスもプレゼント♥)
(唇を合わせながら、舌を伸ばして、歯を一本一本丁寧に舐めてあげる♥)
(奥歯から順番に、歯と歯の隙間まで丁寧に舐めて、上唇の溝もなぞるようにして、甘い唾液でゆかりのお口の中を満たしていくの♥)
(ギュッと抱きしめて、おっぱいを押し付けながら♥ 太ももではおちんちんを擦り合わせてあげて、私で全身を満たしてあげる♥)
(舌の裏も、頬の内側も、全部に舌を這わせていって♥)
ちゅるっちぅ♥ ん〜っ♥ じゅちゅるっ♥ ん♥
(伸ばした舌で、喉のギリギリまでを舐めてていき、太ももを足踏みするように動かして左右交互にこすり合せる刺激を与えていく♥)
“ぬちゅぅ♥ むちっっ♥ ぬちゅ♥”
(柔らかい気持ち良さで蕩けさせてあげて、ゆかりの機嫌をしっかりと直さなきゃってことで尻尾をしゅるりと伸ばした)
(サキュバスの尻尾は変幻自在♥ 特に私はちょー得意♥ だから♥)
(キスをしながら、太ももでおちんちんをムチムチ責めしつつ、尻尾を二股に変化させて♥ 片方をおまんこに♥ 片方をアナルへと伸ばしていき、媚薬粘液をローション代わりに二穴挿入♥)
(おまんこにもアナルにも、やや細め、少しだけ先端が曲がっていて先っぽにイボのついた形にした尻尾を入れて♥)
“くちくちっ♥”
“こりこりっ♥”
(Gスポットと前立腺の同時責め♥ 脳みそ蕩ける快感♥)
(私の体温をゆかりに合わせることで、ゆかりは空中な浮いて、私に包まれながら濃厚な快楽の中流されていくような感覚を味わえちゃう♥)
【こんばんはー♥ よろよろでーすーぅ♥】
-
…んん…っ!?…んっ♥️ふーっ💕💕…んふっ♥️♥️
(恋人としてのキス…私のその言葉は人間基準の意味だったのですが…サキュバスであるマキさんからすれば、当然ですがサキュバス基準…つまり、本気で気持ちいい…それこそ壊れるほど気持ちいいキスだと気付いたときには…♥️)
(口の中は歯や舌の裏、喉の奥までマキさんの長いしなやかな舌で刺激されて…本来ならばくすぐったいような場所でも、媚薬唾液のお陰か…それすらも快感に♥️)
(太ももが動く度に腰が震えるほど気持ちいいのに、さらに…♥️)
…んーっ♥️♥️♥️…っっ💕💕…ふ、ぅっ💕
(振り替えることが出来なかったので気づきませんでしたが…にゅぷぷっ♥️っと、不浄の穴と私の秘部に同時に何かが挿入されて…♥️)
(それらが同時に、こりこり♥️っと刺激するのは私の弱点♥️女の子としての弱点と、男の子としての弱点の同時攻め♥️ふつうなら一生味わう経験なんてないはずの刺激に、がくがくっ♥️と腰を震わせて、情けなくマキさんの太ももの間に…ぴゅるっ♥️と、何度めかもわからない射精をしてしまいます♥️)
(そして…)
……っ♥️…んーーっ!!…っっ♥️♥️…ーーーーっ💕💕
(脚は宙に浮いていて、両手は体と纏めるように抱き締められてしまっていて、口はマキさんの唇に塞がれている…)
(文字通り、完全に抵抗の手段を奪われてしまったことにようやく気づきます♥️)
(絶頂した、という事実すら伝える手段もなく、ひたすら快楽を受け入れるしかない…しかも、両手を拘束されているせいで、暴れることで快楽を発散することすらできない♥️)
(媚薬漬け、マキさん漬けにされながら、ひたすら快楽を叩き込まれる…サキュバスの“恋人キス”に涙すら浮かべますが…マキさんがそれだけでやめてくれるはずもなく…♥️)
【はーい♥️こちらこそっ♥️】
【もう少しゆかマキを楽しんだら、そろそろシチュ変更かな?と思いつつ…次は何がやりたいですか?】
-
ちゅっっ♥ ちゅぅう♥ じゅるっ♥
んんんっ♥ れろぉ……ちゅっぷっ……じゅるむ♥
(ゆかりの全身を気持ち良くしてあげなきゃ♥ 伴侶を持たないサキュバスからしたら、恋人とのキスってきっとこんな感じ♥)
(自分が出来る限り全力で気持ち良くさせてあげるのが恋人のキ♥)
(強くは抱きしめない、ふわっと♥ 同じ体温で抱きしめながら、おっぱいを、ふかふか、たっぷりな胸を押し当てて♥ 太ももではおちんちんを挟みコキ♥)
(決して激しくは動かないで、太ももをモジモジするようにしてこすったり腰を捻ったり前後に揺らしたり♥ おちんちんをとっても柔らかい太ももで甘やかしてあげる♥)
(それと同時におまんこに挿入しているのは、二股に分けた尻尾の片方♥)
(じっくりと開発してあげたGスポットを細かなイボ付きの先端でコリコリ♥ 優しく引っ掻くように快感を与えていく)
(そして、反対の方はアナル♥ おまんこに入れた方よりもやや柔らかなイボ付きの尻尾、まだまだ開発もしきっていないから、弱めの刺激で、柔らかなイボでじわじわと前立腺を可愛がっていく♥)
(それらを味あわせながらのキス♥ 口の中を舌で舐め回すだけ舐め回したら、今度は細長く変化させた舌で、ゆかりの舌を締め付けちゃう♥)
(少しだけ細いゆかりの身体を強く抱きしめたら、それとリンクさせるように細い舌で蛇のようにゆかりの舌へと絡みついて、舌をしごくような刺激をしていく♥)
(もう、ゆかりの身体の気持ち良い場所は全部網羅する勢い♥)
ん〜っ♥ ちゅっ♥ んんっ♥ じゅるれるぅ♥
(ゆかりの舌を、私の細く変化させた舌で締め付けてシゴいていく♥)
(その動きに少しずらして腰を前後に揺らしながら太ももは交互にモジモジ♥)
(私の太ももの間でカウパーを漏らすおちんちんは前後に合わせて、交互の動きも味わっていくことになって、快感になれる暇も、休む暇もない♥)
(その動きからさらにほんの少しずらしての尻尾による責め♥)
(男の子の女の子、両方の気持ち良い場所をじわじわと、じぃっくりと♥ 可愛がり、擦り♥ ゆかりを射精へと、脳みそとろけてしまう射精へと追い詰めていく♥)
(もう、私以外のものは感じ取れない、全て私に包まれながらの射精♥ クセにさせてあげる♥)
【ふむふむ、次、ペタンコちゃんは何かおありでしょーか?】
-
…っ♥️♥️うぅ💕💕ん…っ♥️♥️
(両手をぎゅうっ♥️と握るくらいしか快楽への抵抗ができないまま、まさに捕食されるようなキスは続く…♥️)
(キスだけでも腰を抜かしてしまいそうなくらいに気持ちいいのに…さらに快感を流し込まれて、マキさんの柔らかさをたっぷりと味わいながらの快楽漬け♥️)
(涙目になったせいで視界もぼやけてしまって、本当に世界から隔離されて、マキさんに包まれているような…多幸感に満たされていく♥️)
…っ♥️…ーーーーーっ💕💕💕…っ♥️…んっ💕💕
(本当におかしくなってしまいそうな快感のなかでも、マキさんは的確に刺激を与え続けてきて…ちょっとでも私のものが元気を失えば、後ろから前立腺を尻尾で優しく刺激して勃起を持続させて…私が意識を失いそうになれば、少し強くぎゅうっ♥️と太ももで挟み込んで目を覚まさせる♥️)
(この状態で二度めの絶頂で、もうほとんど中身の残っていないおちんちんから…ぴゅっ♥️と、カウパーと見紛うほど薄く、少ない精液を吐き出してしまう♥️)
…んーっ♥️…ふっ💕ん…💕💕
(このままではまた気持ちよすぎて死んでしまう、そんな危機感もありますが…さっきの寸止めと比べれば遥かに幸せな快感♥️このままでもいいかな…♥️なんて気持ちもあるのは事実で…♥️)
(完全にマキさんに支配された状態で快感のみを与えられる行為に、どんどん思考力も奪われていって…さっきも言われた…「廃人になる」という言葉の意味を、ようやく理解しますが…♥️)
【そうですねー…ゆかマキシチュでたっぷり楽しみましたし、次はご主人様のお好きなシチュで!】
【カルデアオフィスの続きですか?もしくはアズレン異世界とか、デミサキュ姉妹とかでも…♥️】
-
ん……ちゅっ……ちぅ♥ んんっ♥
(ゆかりの身体が私と一体化するような感覚の気持ち良さ♥)
(大切なペットと一心同体♥ ゆかりの全てを私のものに♥ 私とゆかりがくっついて、境界線みたいな身体も消え去っていくような解脱♥)
(ゆかりの呼吸も今や私の身体を通した酸素を与えてあげている状態♥ 私が吸って濾過した空気を直接ゆかりへと♥)
(ゆかりが何も考えなくなって、私と一つになるのを求めるだけの廃人になっていくのを感じちゃう♥)
(そうやってサキュバスは人を取り込んで、魂まで食べてしまうんだけれど―――)
ぷは、ぁ………………ゆかり、ど? 恋人同士のキッス♥
(―――私はゆかりと一緒にいたい♥ 可愛いペットと暮らしていきたいから♥)
(サキュバスの本能としてゆかりを食べてしまいそうになるのを耐えたら、時間にしたらほんの13分―――キスにしたら長いけど―――の融解を終える♥)
(本当に一つに、魂から何から飲み込んでしまいたかったのを堪えてそっとゆかりを下ろしてあげる)
(宇宙から帰ってきたようにフラフラと足に力が入らないゆかりに肩を貸して室内へと戻っていく)
(本当はゆかりと一つになりたかったけど……ダメ、魂は一緒なんてお為ごかしはいらないから、私はゆかりとずっと一緒に……2人で生きていくんだから♥)
(太ももについたうっっすいザーメンを指で拭って舐めとって、そのゆかりらしい味にニッコリ♥)
…………。
………………。
今日はおちんちんノータッチで射精する日だからね〜?
(ゆかりにおちんちんを生やしたまま数日♥ 元々わかりやすいゆかりがもっとわかりやすくなってるが可愛くてそのままにしている♥)
(そして、今日はゆかりをベットの上にうつ伏せで腕は後ろで縛って、膝と膝とをつなぐバーを装着して足を閉じられないようにさせたまま尻尾でアナル弄り♥)
(ヘアスプレーの缶くらいの太さにした尻尾を小刻みに出し入れして、前立腺を念入りにコリコリしてあげながら、片手はキンタマ揉んでサポート♥)
(ベッドの上、ゆかりのおちんちんの向く先には洗面器を用意してあるので汚す心配もナーシ♥)
【ほうほう、それは嬉しい♥ ペタンコちゃん優しい!】
【カルデアオフィスなら明るめか、ややダークにブラック感出すから迷いますね♥】
【異世界もご無沙汰ではありますし、サキュバス姉妹も、姉とか気になるところですしね! 何やら考えてみます♥】
-
…♥️
(だんだんと考える気力もなくなってきて、ひたすらマキさんに与えられる甘い快感を享受しながら、時おり腰をぴくっ♥️と震わせるだけ♥️)
(サキュバスが男の人を食べてしまうときの感覚はきっとこんな感じ…最後には逃げようなんて気持ちすらなくなって、自分から望んで食べられてしまうわけですね…♥️)
(なんて、半ば諦めていたら…)
…ふ…はぁ…っ♥️
(本当に人格を手放してしまう一瞬前、マキさんが思い出したように私を解放します♥️それはまだ私で遊んでくれる、全部取り込んでしまうのはもったいない♥️というように感じられて…♥️)
(腰から下は解放されたはずなのにじんじん♥️と痺れるような快感に包まれていて、立ち上がるのも困難なほど♥️マキさんに支えられながら教会へと戻って…♥️)
…お゛っ♥️♥️…ぐ…う゛…っ♥️…ま、きさ…んっ💕💕…ぬ、ぬいて…ぇ…っ…💕💕
(それから数日後♥️私は両手両足を拘束された状態でうつ伏せにベッドへと寝かされていて、私のお尻からは…)
(まるで私にも尻尾がはえたかのように、マキさんの尻尾が延びています♥️先端は私の手首よりも少し細いくらいの太さにされていて、女の子の穴ではなく、不浄の穴の中へ♥️)
(そこからおちんちんの裏のあたりを撫でるようにこりこり♥️と刺激されて、気持ちいいはずなのになぜか勃起していないそこから…しかし、たらたら♥️とカウパーが洗面器へと垂れていきます♥️)
(なんでも、ここばかりを攻められ続けると、勃起すらしていないのに精液を吐き出してしまうという…トコロテン、なんて絶頂をするらしく…今日はわたしがそれをするまで解放されない…という約束なのです♥️)
【いえいえ!こういうことはお互い様、欲求の発散は大切ですからね!】
【他にもご無沙汰シチュならラピス様とかも♥️あとは新シチュでも、やりたいことがありましたら相談してくだされば♥️】
【はーい♥️たっぷりお考えくださいな!】
-
ほらほら〜♥ ちゃーんと女の子射精しないと終わらせないからね〜っ♥
ほら、ほらほら♥ ここっ♥ おちんちんの裏側っ♥
ここをコリコリされたらおちんちんは逆らえないんだから♥
大人しくメス射精…………っても、ゆかりはおっぱいないけど、女の子だよね……
(開発はまだだけど、前立腺は優しく刺激をしていくだけで応えてくれる♥)
(コリコリと優しく尻尾で刺激、アナル開発も同時に行っていくから、小刻みにヌポヌポと出し入れをしながら、尻尾に発生させたイボイボ、硬くはなくて柔らかなイボで前立腺をねちっこく刺激していく♥)
(刺激に合わせておちんちんが震えてポタポタとカウパーとザーメンの合いの子なような汁を漏らしているのが可愛い♥)
ふふふ♥ キンタマにザーメン溜まってるんだから……早く出しちゃいなよ♥
スッキリした方が楽になるよ〜?
(優しく片手でコリコリ、やわやわとキンタマを揉んでいく♥)
(時々ギュッと強く揉むと、その刺激、圧力だけでぷぴゅっと汁が漏れるのがまた可愛い♥)
(握ったら何か飛び出す、子供のおもちゃみたい♥ なんて笑いながら、玉袋の中の睾丸を指で摘むように刺激する♥)
尿道の中敏感で、今も気持ち良くて辛いんでしょ?
オシッコするだけでイッちゃう変態シスターさんだもんね〜♥ ゆかりは♥
早くお尻で射精しないと気持ち良いのが終わらないゾ〜♥
(ヌポヌポといやらしく、間抜けな音を立てながら尻尾を出し入れしていき、前立腺をやや強めに押し込んであげる♥)
(ゆかりのおちんちんの尿道は、私の媚薬開発によってもうカウパー漏らすだけで気持ち良くなっちゃってる♥)
(オシッコも、勢いよく出すと立てなくなるほどの気持ち良さだから、ゆかりはまるで尿の切れが悪い老人のようにちょびちょび出さないといけなくなっているほど♥)
【わーいっ♥ ペタンコちゃんエロ優しい……!】
【ワクワクムラムラ!】
-
…く…ぅ…♥️♥️…んぁ゛っ💕💕はっ💕ひゅうっ♥️♥️…っ💕
(こりこり♥️こりゅこりゅ♥️マキさん曰く「指先よりも自由に動かせる」という尻尾の先端が私の弱い部分を逃すはずもなく、軽くなぞられるだけで腰が浮きそうなくらい気持ちいい場所をなんども擦りあげられてしまって…♥️)
(その度にとぷっ♥️と溢れでるカウパーはうっすらと白く、精液も混ざってしまっているみたい♥️)
(つい先日、媚薬粘液をこれでもかと擦り込まれた私の尿道は今や立派な性感帯で、トイレにいくたびに絶頂してしまうほど♥️…少しずつ、少しずつお小水をして快感をこらえたり、もしくは腰が抜けてもいいようにおちんちんが生えていても便座に座って、絶頂覚悟で一思いに出したりしていますけど…♥️)
(このポタポタ垂れるカウパー分泌でも気持ちよくて、前立腺への快感も合間って、まるで犯されている女の子みたいな声が出てしまいます…女の子ですが)
…っ♥️♥️あぁ゛っ💕💕たまっ♥️だめ…ぇっ💕💕
(そうして前立腺を刺激されながら、マキさんの手は私の股間へと伸びていて…しかしその先はおちんちんではなく…その少し手前♥️)
(眠っている精子を起こすように優しく揉む刺激でたまを可愛がっていると思ったら、少し強く握られて…その時だけはカウパーに混ざった精子の量が増えて、ちょっと濃い粘液が…とぷっ♥️と溢れます♥️)
…ふー、う…っ♥️♥️…マキ…さんっ💕約束ですからね…っ…♥️
ちゃんとおちんちんさわらないで出せたら…これ…っ、もとに戻してくれますよ…ねっ…!?
(…そう、こんな状態になっている理由はこれ♥️)
(マキさんに生やされたまま数日間がたった私のおちんちん…♥️…いじめる場所が増えたり、反応が面白かったりするらしいマキさんはそれをまだそのままにしておきたいらしいのですが…私からすれば、早くもとに戻して欲しいもの…)
(そういったら…ちゃんとおちんちんへの刺激なしで女の子として絶頂出来たら、もとに戻してあげることを考えなくもない、なんて約束になりまして…♥️)
【私もご主人様からどんなシチュを提案されるか楽しみに!】
【…いつも言ってますけど、ご主人様のお好きなシチュも楽しんでますので、遠慮しなくていいですからね?】
-
ん〜? あー、うん、そーそー、覚えてる〜、覚えてる〜♥
ゆかりが女の子として射精ちゃーんと出来たら元どおりにしてあげるから、ね?
(もう大分性感帯として育ってきている前立腺を擦って、ゆかりをもっともっと可愛くしてあげなきゃ、なんて思っていたら、「元に戻す」約束を確認されて思い出したように頷く)
(そう言えば、そんな話してたよーな? ま、一回戻したとしても、またおちんちん生やし直せばそれでオッケーだよね?)
(なーんて軽く考えていくというか、ゆかりを完全に玩具扱いしたまま責めを続ける♥)
(ゆかりとの約束を破ったりはしないけど、ペットをかわいがるのに誰の許可もいらないし?)
ま、そーゆーこというのはちゃんとできてからになさいな♥
うりうり♥ ピクピクしっぱなしの前立腺♥ 強めにコリコリ〜♥
(下半身をさらけ出すような態勢のゆかりのアナルへと尻尾を小刻みに出し入れ♥)
(尻尾にはくびれをいくつも作ってあるから、抜き差しするだけでアナルへと気持ちの良い刺激を与えて行って、例えおちんちんがなくなっても十分に性感帯として使える程度には開発が進んでいる♥)
(そんなアナルを責めながら、先端のイボで前立腺を強めに押していく♥)
(前立腺はコリコリと刺激していく間に、同時にキンタマもやわやわと揉んで、両手で包み込むようにして温めて伸びたキンタマを広げたりちょっと指でピンっと弾いたりと可愛がっていく♥)
(女の子なゆかりがトコロテン射精してしまう瞬間を楽しみにしながら、舌舐めずりをして震えるおちんちんをチラ見♥)
【ほ、本当ですか! あ、ありがとうございますっ!(疑心を含んだ淀んだ瞳】
【と、と、とりあえず! 私のやりたいことって代わり映えしませんが、というか、開いて見せた扉を繰り返しているので……開いてない扉もチラホラ……開けて閉めたのも】
[カルデアオフィス]
キモオタ社員の教育係な頼光さんか、アルトリア(槍)さん、子供までいるのに言いなりモード♥
仕事中でも構わずに使われちゃったり、たしなめようとしても結局は言いなりになっちゃっているような
バイブ入れたまま会議に出席だとか
https://i.imgur.com/UKhMMeu.jpg
後輩として入社してきた桜ちゃんや、マシュ、彼氏持ちの女の子を寝とるというか弄ぶようなのも!
[大規模NTR]
アズレンや艦これなどなど、オリジナルありで、女の子をキモオタなどでわ寝取り楽しむ
[マゾロリっ娘に腹パン?]
腹パンマゾになるまで躾けたり、ややハードなSMを仕込んだりなんだり
[デミサキュバス姉妹]
男なんて養分扱いの姉の彼氏として歳下キモオタなど
なんでもお願い聞いてあげる系で、自分はもとよりさくちゃんなどにも「ちょっとおっぱい触らせてあげて」なんて?
-
…っ…💕💕…ひ…っ♥️♥️…ん゛んぅ…っ💕💕
(約束の確認をした私を黙らせるように、ぐりゅっ♥️とやや強めに前立腺をえぐられれば、どぷっ♥️と多めのカウパーが洗面器へと垂れていく♥️)
(その量や、ぴくぴく♥️と情けなく震えるおちんちん、甘えるように締め付ける不浄の穴の感覚などからして…絶頂まではもう少し♥️)
ふ、う…ぅ…♥️♥️…っ♥️♥️やっ♥️
…あぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(ラストスパート♥️とばかりに強められる前立腺攻め♥️両手で優しく可愛がられる玉への刺激も合間って、もはや快感を堪えることすら出来ず…♥️)
(一際可愛らしい声をあげながら、どぷっ♥️どろ…っ♥️…でろ…っ♥️と、情けない…射精と呼ぶにはあまりにも勢いの弱い…メスイキ吐精♥️)
(女の子を妊娠させることも出来なそうな弱々しい吐精によって溢れ出た精液を洗面器へと垂らしながら、延びをする猫のように背中をそらして気持ちいいを受け入れたら…♥️)
【なぜ疑心を!?】
【カルデアオフィスの動かした二人…X先輩とぐっちゃんとか、ちゃんと楽しみましたよ!?】
【ふんふん、その中でやってみたいのは…動かせる子を探しつつのカルデアオフィスか、大規模NTR…艦これやアズレンでしたら、鎮守府まるごとハッキングして女の子全員順番に落としちゃう!とかもできます…よっ!脅したり、快楽でおとしたり、都合のいい催眠をかけたりできるような?】
-
あ、出た? ん〜、でも、これじゃー、ちょっと射精にしても情けなさすぎない?
こんなのお漏らしじゃん♥ こーれーは♥ ふふふー、射精と認められまーせーん♥
(昼寝から起きた猫のように拘束された身体を伸ばして快感を逃がそうとしている動きをするゆかり)
(そのおちんちんから溢れ出たのは精液は精液なんだけど、勢いなんてまるでなくて、お漏らししちゃったような情けない、弱々しい射精♥)
(こんなのはメスイキ射精とは認められない!と両手を胸の前でクロスさせてバツを作ったら、ヌポッと尻尾をアナルから引き抜いて瞬時に形を変えて細い、マドラーよりまだ細い尿道バイブ型にしたら、洗面器に垂れた情けないお漏らしザーメンをちゅるる♥と吸い込む♥)
ゆかりのお漏らしに私の媚薬を混ぜて♥ ザーメンを元気にさせたら♥
(綺麗に吸い取ったら、ゆかりのおちんちんの根元を掴んで、その尻尾を尿道へとするすると、もう慣れちゃって抵抗もなく飲み込んでいくそこに挿入♥)
(完全にフリーモードな尿道を奥まで入ったら、精巣に出したばかりのザーメンに媚薬と、精子をビチビチ暴れるくらい元気に薬を混ぜたそれを流し込んじゃう♥)
(媚薬で増量♥ 精巣パンパンになるくらい注入したらヌプリと引き抜いて―――)
さ、もっかいいこー♥
(―――身動き取れないゆかりに、まだまだ終わらない宣言♥)
【や、優しくされたり、受け入れられると……また見知らぬ人たちにあばばばばばばば……】
【ふーー……ええ、2人ともとってもエッチで浮気ビッチなぐっちゃんも、X先輩の卓越したおしゃぶりテクは何度読み返しても素晴らしい!】
【ほうほうほう、あ、催眠とか常識改変もそう言えばしてなかった、ような?】
【提督さんから全てを奪い尽くす! もしくは艦これ学園ネタでも!】
-
そんな…ぁ…っ♥️♥️
(マキさんに言われた通り、おちんちんに触らずの射精を達成したのに…勢いが弱いから認めない、なんて言いがかりをつけられてしまう)
(もちろん、こんなものは言いがかりだと言うことは簡単ですが…私の所有権はマキさんにある以上、そのマキさんに認められなければ…いくら反論をしても、それなら約束は無し、と切り捨てられてしまうでしょう)
(しかも、ただやり直しではなく…)
…マキさん…っ?な、にして…っ♥️
…っ…♥️はっ♥️入ってる…っ💕💕
(私の見ている目の前で、まるでスポイトみたいに尻尾の先端を使って洗面器の精液を回収していきます)
(…ただ美味しく食べるだけにしては見せつけるそれに、嫌な予感を感じたら…)
(予感は的中♥️まるでお箸の先端のように細くした尻尾が私のおちんちん、尿道へと宛がわれて…つぷっ♥️と侵入してきたと思ったら…すっかり開発済みで、抵抗もなく侵入できるそこ…♥️)
(普段よりも少し細めなそれでなんなく侵入したと思ったら…♥️)
(一番奥♥️玉に何かを注入される感覚♥️)
(精液を押し戻されるよりももっと直接的な、直に精巣に精子を戻される方法に…さらに、同時に注入された媚薬粘液のせいで…)
あ、うぅ…っ♥️♥️…はーっ♥️はーっ…♥️
(びくびくっ♥️とふるえるおちんちん…♥️ただ興奮しているだけではなくて、玉にある精子を吐き出したい、射精したい、という意志がどんどん沸き上がってくる…♥️)
(出したはずの精液を無理やり戻されて、媚薬を注入されたならば当たり前の反応ですが…始めてのその感覚に、我慢できない声をあげて…でも、手足を拘束されている以上は…マキさんからの刺激を待つことしかできません♥️)
【な、なんらかのトラウマを…!?】
【そうですよ!あの二人だって、他のシチュエーションだってちゃんと楽しんでますから!…そして、苦手なことはちゃんと言いますから?】
【催眠&常識改編バリバリでいくなら、現実設定の艦これ学園…学園そのものよりも、とある寮とか?】
【大学から中等部まである艦これ学園♥️年齢もバラバラな住人が住むとある外部寮をまるごと催眠♥️前の管理人さんの女性も当然犯しつつ、一部屋ずつ女の子を…♥️】
-
さぁ、てー、とー?
(ゆかりのキンタマの中にはザーメンと媚薬がパンパン♥)
(熱を持ったキンタマにそっと手を当てると、中で脈打ってるのを感じられちゃうくらいの熱さ♥)
(射精したい射精したいという欲望がグツグツと煮えたぎっているのを感じ、楽しみながら優しく揉んでいく♥)
(媚薬の効果だけじゃなく、サキュバスの魔力で増強してあげた精子たちがビチビチと必死に泳いで暴れて、早く出させろと訴えている♥)
ふふ……あ、でもー、そっか♥
一応女の子で射精出来たんだしおちんちん……消そっか、ね?
(キンタマをコリコリでの中で可愛がりながらアナルバイブの形にした尻尾で前立腺を避けてシンプルにぬぽっぬぽっ♥と出し入れしていく♥)
(おちんちんには触れないのは変わらず、キンタマの中のザーメンをほぐす様に片方づつ揉んでいく♥)
(そして、たっぷりとザーメンを溜め込んだまま、約束通りおちんちんを消そう、なんて言ってみちゃう♥)
(今の溜め込んだ感覚をそのままに、いずれは薄れていくけれど、ゆかりにとっては今の話♥)
(射精したくてたまらない気持ち、キンタマがずっしりと重い気持ち、それを発散しないでわ終わるなんて我慢できるかなー?)
(キンタマを揉んで、前立腺を思い出させるようにアナルを尻尾でずぽっ♥と繰り返しの刺激♥)
(今ならおちんちんを消せるけど、消したらこのムラムラした気持ちはどうなるのかなー?なーんて♥)
【細かなトラウマだらけですから!】
【ありがとうございますありがとうございます! 苦手なことは封印する勢いです!】
【寮というのも良いですね♥ エロルールを作り上げて好き勝手に♥】
【管理人のお姉さんまであっさりと落として快楽漬けに……♥】
-
【そしてそろそろ眠気が…!】
【艦これ学園寮なら、寮母さん、管理人さんは…鳳翔さんか鹿島さんがあたりが良さそう?】
【優しい管理人さんだったのが、おちんぽ欲しさに住人さんを犯すお膳立てをするくらいまで♥️】
-
【おっとと…次の予定を書き忘れていました!】
【明日、火曜日は夜20時頃から大丈夫で、水曜日は予定が入っていて、木曜日も夕方から大丈夫です!】
-
【かしこ!】
【チンポに逆らえないエロエロな管理さんって素敵♥】
【ならば! 火曜によろしくお願いしますね?】
-
【ごめんなさい…っ!うとうとしてしまっていました…】
【それではまた明日…今夜!おやすみなさい♥️】
-
【そーろそろ?】
-
>>487
…ふ、う゛…んっ♥️♥️
(戻された精子と媚薬粘液に満たされた玉にマキさんが触れれば、それだけでぴくっ♥️っと身体が反応してしまう♥️)
(一度出したはずの精液をもとに戻されたことによって感じる、まるで寸止めのようなもどかしさや興奮を見透かされて…)
……そん、…なぁっ💕
(先程は駄目と言われたのに、今度はこのまま消してあげる、なんて言葉…)
(このまま、精液と性欲を残したまま消されればどうなってしまうのかは分かりませんが、どうせならしっかりと吐き出して、すっきりした状態で消して欲しい…なんてワガママな感情が浮かんできてしまいます…♥️)
(快感じたいはともかくとして、体内のものを吐き出す爽快感は女の子にはない気持ちよさなのは間違いなくて…)
(それを残したまま消されてしまう…なんて!)
(しかも、同時に私の名残惜しさを増幅するように優しく玉を揉まれたり、前立腺を擦らないようにお尻を可愛がられたりすれば…)
……しゃ、しゃせー…させて…ください…っ♥️
(自分からおねだりする以外の選択肢なんてなくなってしまいます♥️)
【お待たせしましたっ!お返事です♥️】
-
♥ はーいはい、ゆかりはおちんちんからザー汁を吐き出したいワケね、りょーっかい♥
(結局はおちんちんのスッキリする快感の魔力というか魅力に逆らえないゆかりはおねだりをしてきた♥)
(アナルを単調にほじってあげながら、キンタマをコリコリと揉んでいき、焦らすように刺激をしてから、ゆかりの顔の方に手を伸ばして指先を見せる)
(そこにはほんの一滴のザーメンが乗っていて、何かわからないような顔をしているゆかりの前でそこにある特殊な魔術をかければ―――)
“ぶにゅむっっ!”
ほら、これ、ゆかりの精子♥ こんなに元気なんだよ?
(―――指先がほんの少し光ったと思ったら、私の指先から白いオタマジャクシのようなもの♥)
(見たことある? 大きくなった精子が飛び出してゆかりが頭を押し付けているベッドの上でビチビチ跳ねる♥)
(ある種の悪夢のような光景を見せてパチンと指を鳴らせば、精子は一瞬にして元のサイズ、顕微鏡じゃなきゃ見えないほどのそれに戻っていく)
(これをゆかりに見せた意味は? ふふふ、そのくらい、ゆかりならわかるよね? と微笑んだら、指をゆかりのキンタマへと当てる♥)
いきなり全部は無理だからとりあえず〜、100匹くらいオタマジャクシにしてみよっか♥
(そして反論も反抗も聞かないさせないままに、特殊な魔術は発動してゆかりのキンタマがポコっと膨らみ、中で何かが♥ 何かがなんて今更♥ 白いオタマジャクシがビチビチと暴れていくのが外からも見えるほど♥)
(そのパンパンのキンタマを優しく握りながら尻尾はぬっぷ♥のアナルへと入り込んで、前立腺をコリコリと押す♥)
(そして最後に余っている手でゆかりのおちんちんを優しく小刻みにシゴいて射精させようとネチネチ手コキ♥)
(キンタマの中で暴れる100あまりのオタマジャクシ精子♥ そのサイズはビー玉よりやや小さい程度♥ そんなものが敏感な尿道を通って100も出てきたらゆかりはどーなっちゃうのかな?)
【こんばんは! 今日もよろしくお願いしますね♥】
-
なん…ですか…っ?……ひ…っ…!?
(射精したい、その言葉に案外素直に応じてくれたマキさんに…なんだか嫌な予感を感じていたら、差し出されたのは指先…そこに少しだけ付いている液体が私の精液だと気付くよりも早く…)
(マキさんの魔法によって、まるで今産まれたように現れる…白いおたまじゃくし♥️)
(私も本で読んだことしかないその形…人間の身体から出てくるものとは思えない…“生き物”っぽさに、上擦った悲鳴をあげてしまう)
や、やだっ♥️マキさんっ💕💕ごめっ💕ゆるしてくださいっ♥️♥️むりっ♥️むりで…え゛う゛っ♥️♥️
(…と、そんな魔法を使ったマキさんの手が私の股間へと伸びれば…どんなことをされるかなんて…もちろんわかりきったこと♥️)
(なんとか逃れようと身体を揺らして、この間とは違い本当に怒っているわけではないマキさんに無駄な赦しを乞いますが…拘束された身体を大きく揺らすことは出来ず、むしろ誘うようにぷるぷる♥️と情けなく震わせることしか出来ません♥️)
(そんな私の必死の「お願い」もむなしく、マキさんの手が薄らと光れば…♥️)
(ぼこっ♥️と膨れ上がる玉の、内側からものが暴れまわる刺激にがくっ♥️と腰が跳ねて…♥️)
ん゛え゛ぇ゛っ💕💕じぬ゛っ♥️まきさ…っ♥️♥️たすっ♥️たすけて…ぇ゛っ♥️♥️…ん゛っ゛💕う゛ぅ゛ぅ゛♥️♥️♥️
(出口を求めて暴れる精子達はやがて運精管を見つけて、そこを押し広げようとしてきます♥️)
(それをサポートするように優しく前立腺とたまをせめられながら、しばらくお預けされていたおちんちんへの刺激も始まれば…)
(がくがくがくっ♥️と身体を震わせてすぐに絶頂を迎えますが、小指の先程に巨大化した精子は容易く出てきてはくれません♥️)
(無理やり運精管を押し広げながら何匹かが進んできて、前立腺の入り口で塞き止められて…無理やり押し進むようにして、その快楽神経の塊を焼き切るような刺激を与えてきます♥️)
【はーい♥️こちらこそ♥️】
【…そして好奇心からの人生初巨精子ロール…】
-
大丈夫大丈夫っ♥ ゆかりは一度死んでるし、一回も二回もかわらなーい♥ ね?
ほら、ほら、っ♥ おちんちんの根元膨らんでる♥ ここから精子が出たい出たいって暴れてる♥
(膨らんだキンタマの中身、もちろん魔術でコーティングはしてあるので伸びても裂けはしない♥)
(普段の倍近くまでキンタマが膨れ上がり、中で泳ぐザーメンの動きが見て取れるのがグロテスク♥)
(キンタマの中で何か暴れているという光景を見ながら、そこを優しく揉んで、外に出ていくように促していく)
(それに合わせて、尻尾も強めに前立腺をコリコリ♥ 刺激していって精子を押し出すようにアシスト♥)
(その動きに合わせての手コキ、洗面器を狙って乳搾りのようにシゴいていくと、おちんちんの根元が膨らんで輸精管を精子が、オタマジャクシが登っていく♥)
(前立腺を刺激して、もう立派な性感帯の尿道をこすりながらビー玉よりやや小さい程度の白いオタマジャクシがあばれながら登っていく♥)
ほらっ♥ ほらほらっ♥ 出してっ、ザーメン♥
オタマジャクシ産んじゃえ♥ 気持ち良くて死にながらオタマジャクシ射精しちゃぇ♥
(私も興奮しちゃって、アナル責めも強くしながら、手コキもコシュコシュ♥早くしていく♥)
(こんな、おっきなオタマジャクシを生んだらゆかりどうなっちゃうのかな?)
(100匹のオタマジャクシ精子が1匹、また1匹と輸精管を目指して集まっていくし、順番待ちの精子は早く早くとビチビチ跳ね回っている♥)
(キンタマを揉む手にはその動きが伝わってきてて、必死なその動きを可愛く思いながら、手コキを強める♥)
(また、脳が壊れて死にかねない快感を前にしたゆかりをどんどん死へと誘う♥)
(尿道を押し広げて、ビクビクと震えるおちんちんの力で巨大な精子がどんどん登って登ってっ♥)
【ペタンコちゃんの変態!】
-
…お゛お゛っ♥️♥️♥️…っ💕💕…ーーーーっ💕💕💕
ん゛う゛う゛ぅ゛っ♥️♥️
(ばちばちと目の前に火花が散るほどの快感は、前回の…快楽に命すら失ってしまった時のことを思い出してしまうほど♥️)
(前立腺に阻まれてしばらく暴れていた精子が、本来であれば卵子へ押し込むべき頭の先端を使って…ぐぷぷっ♥️と無理やり押し広げて…♥️びくっ♥️と腰が跳ねるような快感と共に)
(前立腺と尿道括約筋を越えればそこから先はただの管♥️何も遮るもののないそこを、カウパーで滑るように進んでいって…ぐぐ…っ♥️…ぷりゅんっ♥️)
(鈴口を圧し広げて、ぼたっ♥️と洗面器へと一匹目が落ちていく♥️)
…ん゛ぅ゛っ💕💕💕お゛っ♥️♥️へっ💕💕
ん゛ん゛ぅ゛っ♥️♥️っ💕💕っ゛♥️♥️
(一匹吐き出してしまえば、もはや我慢することも出来ず…ぷりゅんっ♥️むりゅっ♥️ぷちゅっ♥️…まるで産卵でもしているように、一匹ずつ精子を洗面器へと落としていく♥️)
(もはや人間らしいあえぎ声をあげることも出来ず、獣のような鳴き声をあげながら、ひたすら腰を震わせることしか私には許されず…♥️)
…お゛へっ♥️♥️♥️お゛…ぅ💕💕…っ♥️♥️♥️
…え゛…へっ💕💕💕…ん゛う゛ぅ゛っ💕
(気がつけば、またしても鼻の粘膜が快楽に耐えきれずに切れたのか…ベッドの上に赤い染みを広げてしまう♥️)
(まだ産んだ?精子は30匹程度♥️この二倍以上の精子がまだ私の運精管で、精巣で暴れていると思えば…本当に死んでしまうこともあり得るほどの暴力的な快感♥️)
【…こ、これは反論できませんね…】
【そういえばご主人様っ!このロールが終わって、次のロールは艦これ学園にいたします?】
-
わっ♥ ゆかりの赤ちゃん産まれた? おめでとー♥
元気にビチビチしてるよっ♥ ほら、ゆかりママ〜?
まだまだ産んでほしい子供がたっくさん待ってるんだから……サボったらだぁめ♥
おちんちんに力込めてっ♥ 1匹残らずキンタマから出してあげなきゃ♥
(尿道を押し広げて普通なら裂けてしまうようなサイズのオタマジャクシ精子がぶりゅんっ★と飛び出して洗面器に飛び込んだ♥)
(尖った先端、卵子の膜を突き破るため、受精の為の形をしてるのがよくわかる見た目で、とっても滑稽♥)
(卵子に突き刺さる為に産まれたのに、こんな風に洗面器の中で暴れるだけなんて♥)
(そんな可哀想な精子を皮切りに次々とゆかりの尿道を押し広げて、媚薬粘液混じりの精子が飛び出してくる♥)
(そのどれもが飛び出る度に前立腺をゴリゴリ削るように刺激して、媚薬で躾けて敏感になった尿道を強く強く擦っていく♥)
(1匹出るたびに脳の血管千切れそうな快感をゆかりに与えていっているけど、まだまだキンタマは大きく膨らんだまま、中で沢山の精子が暴れてる♥)
(その子たちも早く産んであげなきゃダメだよ?とキンタマをギュッと握ると―――)
“ぶりゅんっ! ぼたぼたっ!”
あ、出た出た〜♥ でも、まだまだ溜まってるんだからさっさと出しちゃえ出しちゃえ♥
(―――圧力がかかったことで勢い良く数匹が飛び出していく♥)
(洗面器へと飛び込んで、そこで他の精子と同じく暴れていく姿を見ながら片手は改めておちんちんに♥)
(根元を優しく掴むと小刻みな手コキで射精を促して、キンタマを強めにモミモミ♥)
(手押しポンプで空気を入れるようにキンタマを揉んで、手コキと合わせてどんどん精子を産み落とさせちゃう♥)
(そのあまりの快感にゆかりは死にかけ……というか、心肺停止に陥るけど―――)
ゆかり〜? 死んでる暇なんてないからね?
さっさとオタマジャクシを出しちゃえ♥
(―――魔力による強制蘇生♥)
(死んだ程度じゃ終わらないからね?と微笑んで、どんどん射精……オタマジャクシの出産をさせていく♥)
【ペタンコちゃんは私の予想を超えていく変態さんですからね!】
【そ、ですね! 寝取られありき?の艦これ学園!】
-
ち、ちがっ♥️♥️…ん゛ぐう゛ぅ゛♥️♥️♥️
(ぶりゅんっ♥️と飛び出す精子を笑われて、さらにそれを赤ちゃんなんて呼ばれてしまえば…そんな現実を否定するかのように、拒否の言葉を発しますが…)
(次の精子がすっかり女の子の穴と同じほど感じる性感帯となった尿道を擦りながら洗面器へと滑り落ちれば、そんな言葉も引っ込んでしまって…♥️)
…っ!?…だっ、ーーーーーっ♥️♥️♥️♥️
ひゅっ、ふ…っ…♥️
(…と、まだ半分近くの精子が残っている玉を強く握られれば…まさに押し出される形で、数匹の精子がまとまった状態で尿道を滑り落ちてくる♥️)
(まさに尿道プラグを引き抜かれるような刺激に、ぶんぶんと首を振りながら快感から逃れようとしますが…そのまま立て続けにぷりゅっ♥️むりゅっ♥️と精子を産み落とせば…)
(あまりの快感の強さに意識を、命を手放…)
……ぐう゛ぅ゛っ…♥️♥️なんでっ💕なんでぇっ♥️♥️♥️
(…すことすら許されない♥️)
(前回のような、眠った状態への蘇生ではなく…まさにもとに戻すだけの蘇生♥️)
(快感から逃げることも許されない、死ぬまで、死んでも気持ちよさを味わい続ける…天国みたいな快楽地獄♥️)
(私の玉の中にはまだ30匹以上の精子が残っていて…♥️)
【うぅ…】
【寝取られ…彼氏持ちのJD艦娘とか、姉妹二人を纏めて、とか♥️】
-
可愛いゆかりの姿見ていたいしぃ? 死んでる暇なんてないのっ♥
ほら、もっと、もっと可愛いところを見せて? ね?
(死ぬことも出来ない。一応は死んでるけどタイムラグなしでの蘇生だからリセットもなし♥)
(ビクビク幸せそうな震える可愛いおちんちんをシゴいてアナルをほじりながら、まだまだ残っているオタマジャクシを全部出せっ♥て急かしちゃう♥)
(その後も、ゆかりは一度の死を迎えて、1日に2回の蘇生を経験しながら何とかオタマジャクシを出し切った♥)
(洗面器いっぱいのオタマジャクシとゆかりのツーショットを記念に撮影したりして見ちゃった♥)
…………。
………………。
……………………。
ゆかり〜? まだ17回しか出せてないんだから、ほらっ、もっと頑張って♥
目指せ50回まであと33回っ♥ アナルもいじってあげてるんだから、ほらっ♥
(あれからも結局ゆかりのおちんちんは付けたり消したり、私の楽しいおもちゃ状態♥)
(今日は今日とて、一日で50回の射精なんて無理なチャレンジ中♥)
(ベッドでゆかりを後ろから抱きしめて寝ながら手コキで連続射精中♥ もう、ほとんど水みたいな状態だけど、もっともっとと強制手コキ♥)
(結局その日はゆかりの射精は34回で打ち止め、お仕置きとしてまたオタマジャクシをしてあげるのだった♥)
【それじゃあ、こんな感じで締め?】
【ペタンコちゃんは可愛い変態ですけどね♥】
【あら、ステキな♥ デート中に呼び出して♥ フェラさせた後にキスとか♥】
【更生させようとしてくる先生も結局は♥】
-
【はーい♥️たっぷりとありがとうございましたっ♥️】
【これは次のロールでたっぷりとお返ししなくては行けませんね…♥️】
【催眠洗脳艦これ学園寮♥️】
【寮の管理人さんにご奉仕するのは当たり前、みたいな簡単な催眠から、謎ルール付け足し、逆に理性はそのままで逆らうことだけ禁止したり♥️】
-
【わーいわーい♥ ひゃふー♥】
それでは打ち合わせ、で!
催眠だと、どんなのお好きですか?
あんまりしたことないので、完全に都合良くか、常識改変か?
おはようございますがフェラみたいなルール強制とか?
-
はーい♥️ありがとうございましたっ♥️
はいっ!打ち合わせで!
そうですねー…
どちらも好きですので、何人か艦これの子を出して、それぞれいろんな催眠をかけるような?
ルール強制、それを常識として当たり前にさせるのも、おかしいとは思いつつもルールだから逆らえない…♥️でも、どちらも好きですよ!
軽めの物なら…お出掛け前には管理人さんの前でスカートを捲ってその日の下着をチェックしてもらうのは当たり前、とか…男の人とお話しするときは両手でおちんぽ様にご奉仕しながら、とか!
ハードにいくなら、日直みたいにおちんぽケース係が日替わりであるとか、男の人の精液のかかったご飯じゃないと味を感じなくなる、とかも?
-
ふむふむ、同じ催眠ではなくて色々な催眠をかけていく感じが良さそうですね♥
ザーメンの味しか感じられなくして、その上で理性はそこそこ残しておくのも良いですよね♥
お堅い風紀委員長とかが、校内でセクハラされても逆らわずに受け入れている姿を晒したりも♥
他の生徒も校内では覚えていても、外に出ると不思議と記憶が薄れるようにしておいたりして、何してもおっけーな空間とか♥
-
ですです♥️
基本的には都合よく扱われることを楽しむのが催眠の醍醐味ですから、ある程度は都合よく、ご主人様の好みにあわせて催眠して頂ければ♥️
なにしてもおっけーな空間で食べ頃な女の子たちを美味しく…♥️ですね!
-
それはステキですね♥ 都合よく好き勝手に!
催眠、MC、常識改変まで自由自在なんて♥
最初はどの子が、とかありますか?
-
ですですっ!
そうですねー…最初は…艦これは大体の子が動かせますので、ご主人様が今やって欲しいタイプとか、年齢とか、胸の大きさとかを教えてくれればそれに近い子を持ってきますが!
-
ふむふむ、では―――
彼氏が出来て関係良好、寮の友達に代返頼んだりアリバイ作りをして貰ったりして、彼氏とエッチを楽しんでいた女の子
なんだけれど、催眠により彼氏とのエッチが気持ち良くなくなり、むしろ不快なレベルにまでさせられていて、それとは逆にキモオタとのエッチがとことん気持ち良くさせられてしまっている女の子、で!
彼氏のことは好きだけど、エッチはしたくなくて
キモオタのことは嫌いなはずなのにエッチは気持ち良くて仕方がない状態
これに該当する女の子を一つ!
-
ふむ…まさかのシチュエーションで攻めてくるとは…!
そうですね…彼氏持ち、あまり真面目すぎるタイプではないけれど、浮気とかも(本当なら)好き好んでするようなタイプじゃない、って感じの子ですね…
年齢は…JKくらい?
そうですねー…
衣笠さんとか、夕張さん、矢萩さんや浦風ちゃんあたりとか…ちょっと年齢を下げてJCっぽくいくなら、陽炎、黒潮、親潮、野分、嵐あたり…?
-
タイプだと膨大すぎて絞り込めなさそうだったので!
ふむふむ、軽く調べてみましたが、夕張さん、浦風ちゃん、嵐ちゃんあたりがグッときたかもです!
https://i.imgur.com/ONV3Ri7.jpg
https://i.imgur.com/DkRTjJD.jpg
-
ふんふん…あ♥️どらごぬさんの嵐ちゃんのすけべイラストですね…!
陽炎型のえっちいらすとを描かせたら右に出る方はいないと(私が勝手に思っている)絵師さんです!
https://i.imgur.com/XIGwmX1.jpg
https://i.imgur.com/XStItNh.jpg
https://i.imgur.com/sO5XNDA.jpg
同じ人の親潮、黒潮、野分も貼って悩ませていく…!
-
ペタンコちゃんのエッチアンテナは広いですね!
おお、どの子も可愛らしくエロい♥
ここはもう、ペタンコちゃんセレクトで♥ 嫌いなのにエッチが気持ち良くて一番ハマりそうな娘を提供して頂くしかない!
-
そうですねー…好きに選んでいい、と言われると悩ましい…っ!
動かしやすさなら、昔他の場所で動かしまくっていた関西弁艦娘の黒潮ちゃんなのですが…いい子なので不幸な目に遭うのは…興奮する?
夕張さんもえっちなの似合いますよね…ちょっとオタク入ってる女の子が…♥️…
俺っ子嵐ちゃんや真面目っ子親潮ちゃん、広島弁で巨乳の浦風ちゃんも捨てがたく…!
-
おおぅ、それぞれの娘に対する強い愛を感じる!?
どの娘でしょー、どの娘でしょーかー?
彼氏とラブラブ、エッチも気持ち良くてやりたい盛りモードだったのにその幸せを踏みにじられるのが似合うのは♥
彼氏じゃ届かなかった場所もゴリゴリされて、足ピンとしちゃいながら種付けされちゃうような女の子は!
-
以外とみんな似合いそうなのが悩ましいところ…うむむむ…そうですね…
悩んだらシチュエーションにあうかどうかよりも、動かしやすさで選ぶべし!
なぜなら動かしやすければシチュエーションにあわせることがかのうだからーっ!
ということで、ちょっといたずらっ子な関西弁JCの黒潮ちゃんでお願いしますっ!
初彼氏とそういう関係になって、会うたびにしちゃうようなラブラブ状態…から♥️
-
動かしやすさ第一ですね! 気分が乗る方が良いですし♥
ふむふむ、関西弁なんですね♥ 可愛い♥
https://i.imgur.com/6YAE0Qk.jpg
彼氏とのラブラブなエッチを楽しんでいたのに♥
それをあっさりと踏みにじられて、彼氏にも生ではさせたことないのに……♥
-
ですです!
一人称はウチ、提督のことは司令はん♥️なんて呼んじゃう関西弁少女…なんですが、私は関西に暮らした経験がないのでちょっと下手でしたらごめんなさいっ
いいですね…♥️(ひどい…!)
キモオタくんはクラスメイトと、昨日話した寮の管理人さんと成り代わった人と、どっちにしましょう?
あと、扱いは都合のいいオナホちゃん扱いなのか、ちゃんと寝取って恋人にするつもりなのか…
-
ほうほう、元気な女の子♥ エッチなことにも積極的♥
だからこそ! 落としてぐっちょぐちょに♥
あ、それはもちろん問題なく! 私も似非でおっちゃんやってますし?
催眠ありきで立場は変えられるとして、クラスメイトが良さそうな♥
愛ゆえの寝取りか、オナホちゃんか…………元気っ娘ならやはり、オナホちゃん?
彼氏とも別れさせてクラスでも公認のセフレ、オナホちゃんの関係にさせてしまうなんていうのも♥
-
クラス公認…♥️
キモオタくんにお金を払ったら一晩借りたりとか出来ちゃいそう…!
…と、そして動かす子も決まったところで眠気が…眠気がぁ!
次は…木曜日は今日くらいの時間から可能です!
-
クラスの友達から
「え、〇〇くんと別れたの? なんで?」
とか、驚かれたりして♥ 言葉を濁していたらキモオタくんに馴れ馴れしくセクハラされて
「は、ぇ? もしかして付き合って……る?」と聞かれるも「セフレ……」と答えちゃうような♥
男子からも人気あったから繁盛しそうですね♥
かしこ!
ならば、木曜日の20時に?
-
かわいいし、距離感の近さから男子に人気だったのに♥️ですね!
彼氏持ちだからと諦めてたクラスメイトに借りられて、こんなことならもっと早く犯せば良かった、とか言われながら使われて…♥️
はーい、それでおねがいします!
-
お腹たっぷたぷになるくらいザーメン飲まされちゃう♥
酷い扱いなのに離れられないとか、ムラムラしますね!
はいなはいな!
では、とりあえず今夜はこれでおやすみなさーい
問題なさそうなら書き出しをどこかでしておきますね♥
-
名前だけこんな感じに変えておきまして!
JC…ちっちゃめのJKでもいいかも?
はーい♥️お願いしますっ
おやすみなさい♥️
-
ふぅぅう……もうこんな時間かぁ♥ そろそろ次に何して遊ぶか決めなきゃねぇ♥
(夕暮れの保健室、そこのベッドに全裸で座っていた僕は大きく伸びをして肥満体を揺らす)
(汗ばんだ肌をその辺にあったタオルで拭くと、ベッドから降りて―――)
おっとと、邪魔なところに寝てたらダメだよぉ♥ また呼ぶから、えーっと、それまでは『毎日オナニーして動画を送ること』『絶頂禁止』で♥
それじゃあ、またねぇ♥ んひひ♥
(―――ベッドの下、床の上に寝っ転がる全裸の美人な女の子に躓いて身体を揺らした)
(彼女と、どう見ても釣り合いの取れていない可愛く美人な相手と僕は昼から今までセックスを楽しんでいたのだ♥)
(そして思い出したように彼女を見下ろすと下卑た笑みを浮かべながら『命令』を送り込んだ)
(本来なら聞くはずもない命令、だけど僕からの命令は『絶対命令』となる、繰り返しの絶頂で息も絶え絶え、スタイルの良い身体に汗を浮かべて、おまんこからザーメンを垂らす彼女は、その命令に小さく頷いて媚びた視線を向けながら「また、呼んでね?」なんて言って意識を手放し寝息を立てていた)
(これも僕の魅力の為せる業…………なんてことはなくて、僕はほんの少し前に催眠能力に開花していたのだった)
(それは、どんな人と言いなりに出来て世界全てが僕のもの……と言うわけでもなく、何故か僕の通う学校の関係者のみに効くものだった)
(でも、それで十分! 何故なら僕の通う鎮守府学園は小中高一貫のマンモス校で、かつ美少女、美人が非常に多い!)
(そこで催眠能力が使えるとなればやることなんて一つ♥ アイドルにもいないようなトップ、Sランクの美少女を食い放題♥ 童貞だったのにほんの二週間ほどで経験人数は20人を超えていた)
(遠くから見ることしか出来なかったような女の子を好き放題、どんなプレイも自由自在♥ その動画や写メをネットで売り捌いて経済的にも満足♥)
(その上で、今僕は学園内にある女子寮の一つに住み着いていた、当たり前に男子禁制のはずなそこにも学園の中だから催眠は可能、当然のように住み着き、好きな時に可愛い女の子を貪る生活を繰り返していた)
(そして、雲の上の存在のような、トップクラスに可愛い女の子とのセックスを繰り返していくうちに、それぞれの身体の具合の良さ相性なんかも気になりだし、少しランクは落ちる女の子、もちろん美少女は美少女だけど、そーゆー女の子たちにも手を出そうかな、なんて思って寮まで戻ってきていた)
(たるんだ顎をさすりながら、誰にしようか、長門先輩のように誰もが認めて憧れる美人ではなく、身近な可愛い女の子の味、嵐ちゃん、野分ちゃん、親潮ちゃん……どの子も可愛いけど、トップクラスじゃなくて、だからこそ好きな男子が多いような女の子たちを思い浮かべていたら、ふと寮の裏へとコソコソ走る女の子が見えた)
(この寮、学園の敷地内にある寮だけあって門限はある、今の時間は20時、門限は19時だから完全にオーバーだ)
(でも、寮の裏には非常口があり、その鍵のスペアが寮にはひっそりと受け継がれているらしく、門限を超えた場合の緊急帰宅に使われている)
(そのほとんどが、彼氏とのデートで帰宅が遅れた際のものであり、走っていった女の子は彼氏持ちという噂の黒潮ちゃんだ♥)
(可愛い、けど親しみやすく、元気で、男子にも気さくに話しかける彼女のファンは多い♥)
(ターゲットが決まったことでニヤリと笑うと、どんな風に遊ぼうか考えながら部屋に戻っていった)
(数日後、明らかに少し前より元気の失くした黒潮ちゃんを校内のベンチで見かけた)
(彼氏とラブラブ、エッチが楽しくて仕方ないような彼女だったんだけど、そんな幸せを踏み躙ることにしていた♥)
(週に3回は彼氏としている黒潮ちゃんにかけた催眠は『彼氏とのエッチが気持ち良くなくて、むしろ不快に感じる』と言う催眠だった)
(あれほど気持ち良かった行為が気持ち良くなく、これっぽっちも楽しくない、そんな状況に陥らせていた)
(彼氏のことは好きなのは変わりないけど、エッチが気持ち良くない、むしろ不愉快、なんとか前回は乗り切ったけどまた次、不愉快なエッチの時間がやってくると考えたら憂鬱、そんな顔をした黒潮ちゃんにのしのしと近づき声をかけた)
なんかぁ、悩んでるみたいだけどどうしたのかなぁ?
(ほとんど会話したことないような僕に話しかけられて普通なら気味悪がるだろうけど、催眠で『僕のことを信頼するように』仕向ける)
(ついでに『僕に触られたり、僕にされる行為は快感が4倍』なんていう催眠に加えて『臭いフェチ』属性もつけていく)
(恋愛感情は彼氏に向けさせたまま、僕と身体の関係、セフレに堕としてやろうと最低なことを思いながら肩が触れる距離でベンチに座ると馴れ馴れしく腕を伸ばして肩を抱いた)
【説明過多になりましたが書き出しをポンと置いておきますね!】
-
【もちもち( ゚д゚)】
-
…なんでやろ…?…んー…っ…
(校内のベンチの中ではどちらかというと目立たない、人気の無いところに座って悩むのは…最近のウチの彼氏との関係について。)
(これまでは会える日には会えるだけ会っていて、その結果…そう言うことをする機会も多かったわけだけど…少し前から、なぜかそれがあまり気持ちよくないというか…むしろ……したくない、というか…)
(別に彼のことが嫌いになったわけではないのは間違いないのに、会ったらまた…えっちな蠱とをすると思うとなんだか憂鬱で、ここ2日間は次の遊びの約束すら取り付けないでいた。)
…こんなこと、他の子に相談するわけにもあかんし…
あぁぁぁ…っ…どーしたんやろ…ウチ…
(もしかしたら体調が優れなくて、あまり気持ちよくなれなかったのかも?とか…なんか嫌なことでもあったっけ?と思い出してみるけれど…そんなこともないわけで…)
(まさかそれが「遠隔催眠によって不快感を覚えるように仕組まれた」なんてことが正解だなんて当然だけれどわかるわけもなく…まさか、寮のルームメイトや学校の友達にそんなことを相談するわけにもいかず、一人で悶々としていたところに…)
…ん…っ…!?…あ、いや…大したことやないんやけどな…?
…実は…
(…と、そんな悩みを一人で抱えていたところに声をかけて来るのは…面識の無い男の学生。)
(…馴れ馴れしく肩を抱かれても…なぜか嫌悪感を感じないどころか、謎の信頼感すら覚えてしまって…ルームメイトにすら話せないと直前まで思っていた悩みを、こんなほとんど面識の無い人間に話してしまう)
(…話終わる頃には…)
…なー…?…ひどいと思わん?
…ウチ、どっかおかしいんかな…?
(肩を抱かれるまでもなく、自ら彼の胸板に頬を圧し当てるようにして体重を預けながら、片手で彼のお腹をつんつん♥️とつつきながら…相談という名の愚痴を続ける様子は…)
(…まるで、彼氏に不満でこれから浮気をします、と宣言しているような体勢に♥️)
(…もちろん、そんなことは自分では考えてもいないし、気づいてすらいない…当たり前の事だと思っているわけですが…)
【こんばんはっ!】
-
ふんふん、なるほどねぇ♥
(催眠によって得た信頼関係とは言っても、こう、気さくで可愛い女の子の相談に乗るのは謎の楽しさがあった♥)
(とびきりの美少女に僕のことを好きにさせて犯させてるときにはなかった満足感というか、距離の近い女友達ってこんな感じなのかなぁ?なんて催眠ってことを忘れてしまいそうになっちゃう♥)
(信頼感を抱く、とかにするとその女の子の本来の性格が大きく出るから、これはこれで良いねぇ♥)
(お腹をツンツンされるくすぐったさに身を捩りつつ、予想どおり「彼氏のことは好きなのにエッチが不愉快で仕方ない」ことに対する不安に苛まれているようだった)
(相手の男子はもちろんやりたい盛り、しかも可愛い彼女相手だから時間があれば、あるだけしたいんだろうし、次会うことがあったらまたエッチになり、不愉快な、「車酔いのまま食事をさせられる」ような時間がやってくる)
(そう考えると、考えれば考えるほどに憂鬱になっているようで、実に可哀想♥)
それはさぁ、エッチ自体が嫌いになっちゃったのかねぇ?
彼氏のことは好きなんでしょ? それなのに、エッチだけ急に嫌になるなんておかしいよねぇ♥
(甘えてくるように身体を寄せる黒潮ちゃんのおっぱいに軽く手を伸ばして、少しだけ緊張感を交えつつ触れていく)
(愚痴を聞く中には「自分が辛いのに彼氏は好き放題やってきた」なんていう内容も多く含まれていた)
(でも、エッチの相性以外は素敵な彼氏って感じみたいで、実に奪い甲斐がある……催眠で、だけどねぇ)
(黒潮ちゃんのおっぱいをフニフニと持ち上げるように揉んでいき―――)
これは気持ち良いのかなぁ? ほら、こーゆーのも嫌だったわけ、でしょ♥
もし、これが大丈夫なら彼氏くんの方に問題があったとしか思えないよねぇ……♥
(―――服越しに柔らかな胸への刺激をして、彼氏と比べさせる)
(彼氏くんには胸を触られるのも気持ち悪かったんだろうけど、僕相手には逆に『初恋の人』に触られているような感覚にさせていく)
(快感ももちろん強め、過去の彼氏との行為よりも気持ちよくさせていきながら、太めの指で乳首を服越しにピシピシと弾くように刺激する♥)
【こんばんは!】
【黒潮ちゃん可愛いですね♥ この距離の近い女友達感とか素晴らしい、さすがペタンコちゃん!】
-
…むぅ…
(一通り話してもなんだか話足りないというか、まだ心残りがあるような感じが…いや…もっと正確に言えば、この状態から“離れたくない”なんて気持ちが生まれてしまって、小さな呻き声を上げてみたりする。)
(まるでお兄さんとか、親戚のおじさんへ相談事をするみたいな安心感に身を任せたままでいたら…)
な、何して…っ…!?
(あんな話をこんな態度でしていたら当然だけれど…板の間にか話はえっちな流れへ♥️)
(信頼しているとは言っても、別に恋心を抱いているわけではない相手からでしょうか行きなり胸を揉まれて、やはり最初に声に出るのは戸惑いの言葉)
(…しかし、気づかないうちに仕掛けられた催眠には…彼からの行為は快感が上昇する、なんてものまで付けられているせいで…)
…こんなの…っ…♥️…あかん…よ…っ…♥️
(服の上から軽く胸を揉まれて、服…しかもブラジャーすら付けた状態で軽く胸の膨らみの先端、乳首をかりかりっ♥️と刺激されただけなのに…抵抗しようという気持ちも薄れるほどに気持ちいい♥️)
(まるで彼氏とはじめてを迎えたときみたいな胸の高鳴りと、それを遥かに越える快感に…拒否感の感じられた声はあっと言う間に、むしろ誘うような甘えた声に♥️)
(口では否定をしていても、軽く男の腕をつかんだウチの掌には何の力も込もっていなくて…「彼氏へのいいわけがほしくてとりあえず掴んだけど、やめて欲しくない」なんて内心が透けて見えるよう♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【いいですよねー、黒潮ちゃんっ!そういう距離感の近い子タイプだと、運動部のマネージャー感の強いことで有名な速吸ちゃんとかもかわいいので!おすすめ!動かせますので!】
-
あかんってのはダメってこと、かなぁ?
やっぱりエッチなこと自体が気持ち悪いのかねぇ……♥ んひひ♥
(甘えた声を出して学校だというのに腰を揺らしちゃってる可愛い黒潮ちゃん♥)
(性欲は強いタイプみたいだし、彼氏とのセックスが不発に終わってかなり溜まってるっぽい♥)
(さっきまでの気さくで距離の近い女友達から、明らかに声も、表情もメスのそれになっている♥)
(僕の手を止めようとしているフリだけしていて、何一つ拒否はしてはいのはその力の入らなさではっきりとわかる)
(何よりも、お誘いしてますって顔でチラチラ見ているのが可愛い♥)
(乳首をキュッとつまんで優しくコリコリと撫でるだけで、感覚としたらクリトリスを責められているよりも気持ち良い状態♥)
気持ち悪いならやめるけどさぁ、違うなら彼氏のためにも色々調べた方が良いと思うよぉ♥
(そう言って乳首を責めながら黒潮ちゃんの片手を掴むと、僕の股間へと触れさせる)
(ビンビンに勃起したチンポ♥ これは催眠関係なしに自前だけど、20センチ近い巨根♥ しかも、臭いも濃いめ♥)
(それを触らせながら、胸を優しく揉んでいき彼氏のため、なんて言葉で誘惑してあげる♥)
僕は黒潮ちゃんの助けになりたいなぁ……♥
黒潮ちゃん可愛いしねぇ、前からチンポ挿れたいって思ってたんだよぉ♥
このちっちゃい身体に思いっきりチンポぶち込んでガッツガツ犯したいなぁって♥
ゴムなんか使わないよぉ? 責任も取らないけど中出し一択だよねぇ……♥
(おっぱいを強めに掴みながら、普通なら「気持ち悪い」「最低」と思われそうなことを語っていくけれど、それを「男らしい」と思うように改編催眠してあげる♥)
(信頼している[催眠]相手から男らしい[改編]セリフで誘われるという状況、しかもおっぱいをオモチャにされているのに気持ち良くてたまらない♥)
(エッチ大好き女子の黒潮ちゃんは耐えられるかなぁ♥)
【ほうほう、はやすい、名前も何か意味深な卑猥さがありますね!】
【ペタンコちゃんはメジャーキャラより、ややマイナー?な方への愛が強い、素敵♥】
-
…そういうわけや…ないんやけど…っ…♥️
(嫌がってる?なんて意地悪な質問を…つい、否定してしまう…♥️)
(こうなっては力無く掴んでいるだけの掌や、なんとなく拒むような動きをしていた身体も形無しで…♥️)
(男の見立て通り、やっぱりもともと性欲強め…そこに催眠でのサポートと、彼氏に満足していることを消してしまえば…あとは容易い♥️なんて思われてしまうかも…)
…そ、そうやな…っ♥️…調べるだけ…やから…な…っ💕💕
(そんな男が用意してくれた言い訳…彼氏のために、あくまでも調べるだけ…なんて甘い言葉に乗せられてしまって、男の腕をつかんでいた掌すら離してしまえば、逆にそれを掴まれて…)
(そのまま誘導された先は…男のズボンの上…♥️)
(彼のも小さくはない、むしろ大きい方なのは分かっていたけど、それと比べてもさらに大きい…本当にウチのお腹に入るん?って不安になるくらいのサイズを見せつけられた上に…♥️)
……そ、そんなん言われたら…ウチ…♥️
…あかん…逆らえんくなるわ…っ…♥️
(…ぶち込みたい、犯したいなんて…普通であればセクハラまがい…というか、セクハラ以上の言葉すら…今のウチにすれば男らしい、理想の誘い文句のように聞こえてしまう♥️)
(そんな乱暴に…あの不安になるほど大きなおちんぽで犯されてしまったら…と想像するだけで…きゅんっ♥️と身体の奥に響くのを感じてしまうほどで…♥️)
(クラスの人気者で、隠れファンも多いかわいい女の子…なんて普段の姿を知っている人が見ればきっと目を疑うほどの…オスに組み伏せられて犯されたがってる、ただのメスになってしまう♥️)
【名前的にも…お口関係のえっちいらすとは多いですね…!】
【メジャーキャラも好きですよ!鹿島さんとか好きですし!でもせっかく動かすなら、私以外はあんまり動かす人のいない子を動かしたいと言う気持ちも】
-
良いんだよぉ? 僕が無理矢理誘ってるんだからねぇ♥
悪いのは僕とぉ、こんなに可愛い彼女を満足させられない彼氏くんだからねぇ♥
(もう完全に蕩けたメス顔♥ 体温が高くなってきていて、セックスするつもりにナチュラルになってきているのが感じ取れる♥)
(可愛くて元気の良い女の子から、エッチをする気満々な色気のある女への変化を楽しみながら、トップクラスに可愛い女の子とエッチした時よりも生々しい興奮を覚えて舌舐めずりを一つ♥)
(チンポに触れる手が段々と、本気のそれ、触るだけからこっちを気持ちよくさせようと無意識に動き出しているのもなんかエロい♥)
(エッチに慣れているっていう感じ、彼氏との経験だけにしても、同年代の女の子よりも明らかに進んでいる黒潮ちゃん♥)
(普段の姿を見ると、そーゆーエロいことの匂いはしないのに、その実、クラスでもトップクラスに進んでいるというのがグッとくる♥)
(最低な誘い文句に心ときめかせる彼女をそっと促して、どうせならベットがある場所で、と寮まで戻っていった)
(授業とかそんなのは無視、今は他の女の子は授業中で出払っている女子寮……いるとしたら体調不良で休んでいる女の子くらいかなぁ)
(そんな静かな寮の、黒潮ちゃんの部屋に入るとくる間ずっと揉んでいたおっぱいから手を離す)
さぁ、て、とぉ……♥ シャワーは良いよねぇ? 今からお風呂行くのも面倒だし♥
(呼吸を荒くして、その度にたるんだ腹を揺らしつつ、ズボンのベルトを外した)
(寮だからもちろんお風呂はあるんだけど、共同のお風呂、部屋から出てお風呂入ってまた戻るのも面倒だから、なんて告げるけど『臭いフェチ』を植え付けた黒潮ちゃんを誘惑させる意味が強い♥)
(ズボンを脱いで、パンツも脱いだら女の子可愛い黒潮ちゃんのベッドへとドスンと尻を乗せて、彼氏よりも大きいことを視覚的にも見せつける)
ほら、黒潮ちゃんもおいでおいで♥
(そしてチンポをビクつかせ、キツイ臭いをさせながら手招き♥)
(まずは、可愛い身体を楽しまなきゃねぇと興奮して、チンポからカウパーをツーっと垂らす)
(ここ最近のエッチ経験で女の子の弱い場所を把握し出している僕のテクニックは、どこまでエッチ上級者に通じるかなぁ♥)
【早く吸うって、もう、そんなの、狙ってるとしか!?】
【マイナー愛、とても大切ですね♥ 素敵です! 汚したい♥】
-
…ほ、本当にするんやな…っ…♥️
(気づけば言葉巧みにウチの部屋の中へ♥️)
(学園寮にありがちな二人部屋、ウチのルームメイトは親潮…授業をサボったりはしない真面目な子だから、当たり前のようにベッドは空っぽで…それはつまり、もはやこれから始める行為を止めてくれる人は誰もいない、なんて当たり前の事実♥️)
(体調不良で休んでいるような子も、どうやら地核の部屋には居ないようで、声も消えないはずの静かな部屋で…)
ん…♥️…ま、まあ…確かめるだけやからね……っ♥️
(あくまでも少し確かめるだけ、えっちそのものを楽しむつもりはない、なんて自分に言い訳をして…男の方を向けば、いつの間にかズボンを脱いでいて…)
(服の上からでもわかるほど大きかったおちんぽが露になれば…本当に、ウチのおへそに届いてしまうんやないかと思うほどに大きい…♥️)
(やっぱり無しで、なんて言う前に手招きをされてしまえば…スカートの下に履いたスパッツのさらに奥…女の子の部分が、きゅんっ♥️と反応するのを感じてしまう♥️)
…ほ、ほんとにおっきぃんやなぁ……♥️
…さ、触ってもええ…?
(手招きされて、ベッドに座るのではなく…その前の床に♥️)
(その結果、目の前に突きつけられるおちんぽは…彼氏のものよりも一回りは太く、大きい♥️)
(本当に同じおちんぽとは思えなくて…恐る恐る指を伸ばして、触っていいかを訪ねてしまう♥️)
【元のお舟の名前は四国の速吸瀬戸からみたいですけどね!】
【運動部のマネージャーちゃん、エースと少しいい関係なところを、お口処理専用おもちゃにしちゃうような…?】
-
ええよええよぉ? ほら、彼氏くんのは触るだけで嫌だったんでしょぉ?
触って確かめて何が違うか確認してねぇ♥
(信頼度と、感度とは弄ってる部分はあるけど、エッチへの興味はそのまま、黒潮ちゃんのまま♥)
(だというのに僕のチンポに割と本気で興味を惹かれているみたいだねぇ♥)
(可愛く、犬のようにおすわりした彼女の目の前に飛び出たチンポ、長さなら彼氏よりも5センチ以上、太さだと更にな逸物♥)
(ツンとしたオスの臭い、オシッコの臭い、汗の臭いと混ざり合ったそれ)
(そんな臭いのするチンポは触って欲しそうにビクビクと揺れていて、こんなに大きいのが奥まで入ったら?と想像させていく♥)
黒潮ちゃんの好きに確かめて良いからねぇ♥
彼氏くんと、早く前みたいにラブラブしたいもんねぇ♥
その為なら一肌でもふた肌でも脱ぐよぉ♥ 何より、可愛い女の子に頼られるって良いもんだからねぇ♥
(猫じゃらしのように太いチンポの根元を持って左右に揺らす)
(毛ぶか目な太ももの間にあるキンタマも、精力をアピールするようにずっしりとサイズで、黒潮ちゃんが満足するまで出来るからねぇ♥と笑う)
(彼氏くんだって決して貧相でも貧弱でもないのに、比べたら苦笑いしてしまいそうになるオスとしての力の差を見せつけていき)
彼氏くんとの違いをしっかりと考えながらねぇ……♥
何が悪いのかわかるかも知らないしねぇ♥
(あくまでも彼氏のため、2人のため、なんて言っておくけど、チンポのサイズを比べさせようとしていく)
(チンポのサイズなら勝てる! ここは催眠なしで黒潮ちゃんに僕の良さを感じさせなきゃ、なんて小さなプライドも沸き起こる)
【ふむふむ、ああ、なるほどそこからですか、ペタンコちゃん博識!】
【友達以上彼氏未満な関係の健気な女の子をお口便女になんて素敵……♥】
-
…い、痛かったりしたら言うてな…?
(彼氏のものなら何度でも見て、さわった経験のあるはずのおちんぽなのに…それとは比較にならない大きさはまるで…ウチにはじめての時を思い出させて、なんだか反応も初々しくなってしまう。)
(痛かったら教えて、なんて可愛らしい反応をしつつ、わざと見せびらかすように左右に振ってからかってくるおちんぽに、そっと、まるで猫がおもちゃに触れるみたいに片手を乗せてみて…)
……彼氏のよりもちょい…硬いかなぁ…
…何が違うんやろか…ゴム?
(おちんぽがぷんぷんと放つ、オスの臭いも…普通であれば不快なはずなのに、むしろそれどころか…なんだかずっと嗅いでいたいような、そんな匂いに感じてしまう♥️)
(片手で軽くおちんぽを握るようにして、その太さ、固さを確認して…彼氏の方が情けないふにゃちん♥️だと、うっかり暴露してしまう♥️)
(その上で彼氏との違いを探して…そういえば彼は、ウチに触らせるまえにゴムをつけとったっけ?なんて思い出せば…)
…ゴムが合わんのやろか?
(噂にきけばゴムアレルギーなんてものも世の中にはあるみたいやし、もしかしてそれ?なんて…男からすれば、ゴムを着けないでえっちする都合のいい言い訳を用意してしまう♥️)
(もちろんそれもわざとでもなんでもないこと…♥️むしろ、少し恥ずかしいけれど必要な、ごく普通の相談事…なんて思い込んでしまっていて…♥️)
【わーい♥️誉めて誉めて!】
【お口便器…♥️…オタクくん専用でもいいですし、「部員のおちんぽ掃除はマネージャーの仕事」みたいな歪んだ常識を植え付けて、備品扱いとかも…♥️】
【と、そしてそろそろ眠気が…!】
【次は…金曜、土曜と二日連続で予定が入っていて、日曜日になってしまうのですが…!】
-
【ペタンコちゃん博識! クレバー! クールビューティ! ぺったんこ!】
【エッチなマネージャー、素敵ですね♥ お口おトイレとして毎日毎日舐めしゃぶるなんて……♥】
【かしこ! それなら日曜日でお願いしますね♥】
【何時からにします?】
-
【わーい♥️】
【混ぜられていればぺったんこもなんだか誉め言葉のように…は、聞こえませんね…】
【でも部員にはお口えっちだけ、そこから先はオタクくんだけに?】
【日曜日…は、一応丸1日空いてますので、ご主人様が良ければ午前中からでも!】
-
【褒めてますよ? 褒めてますよ?】
【部員のみんなに見せつけるようにエッチをしてみたり……】
【あとは、清楚な潮ちゃんのような女の子におちんちんのサイズでしか男を選べなくしたり】
【あ、そんなに名前聞かない娘だと海風ちゃんとかも可愛かったような】
【かしこ! ならば朝からでも! ちょっと途中抜けするかもですが】
-
【ひどい…♥️】
【潮ちゃんなら、やはり月曜日のたわわの作者さんの魔性の潮ですね!おっぱいおっきい駆逐艦をまとめて…♥️とかも!潮、浦風、浜風あたり?】
【海風ちゃん!当然、動かせますよ…!あの子も長髪三つ編みちゃんですし、手綱…】
【朝、起きる時間を少し遅めに見積もって、10時くらいからでしたら!】
【途中抜けも了解ですよ♥️】
【では、日曜日に!おやすみなさい♥️】
-
【良い感じだった先輩相手に「粗チン相手とはエッチできない」なんて言わせたい……♥】
【ああ、ありましたね! ハイエースされてたりした記憶が……まとめて贅沢に……ごくり】
【ペタンコちゃんの萌えポイント、イラマハンドルに次ぐ手綱ですね♥ グイグイ引っ張っていうことを聞かせちゃう♥】
【はーい♥ 今日もありがとうございましたー、また日曜日に!】
-
>>534
っぉ、ほっ……手つきが、エッチで良いねぇ♥
チンポ、好きって感じが出てるよぉ、ぉお♥
(恐る恐るだったのも最初だけ♥ すぐにチンポに興味津々になっちゃってる♥)
(触れて、彼氏のものと必死に比べて、比べれば比べるほど僕のものの方が優れているって理解できちゃうはず♥)
(熱くて硬くて太くて大きくて♥ 黒潮ちゃんのおまんこに入れたらどうなるんだろうねぇ♥とニヤニヤ笑っていく)
(確かめるように触れながら彼氏と対比している姿がエロくて可愛くてたまらないねぇ♥)
彼氏くんのはフニャチン気味なのかぁ、ん〜、硬さも割と大切だしねぇ♥
ゴムの方も気になるよねぇ♥
(黒潮ちゃんの言葉を聞きながらうんうんと頷いて、すべすべの手の中でチンポを震わせる♥)
(どんどん溢れるカウパーでオスの臭いを強めながら、太い足を伸ばしてお腹の下あたりをグッと押してみる)
(普段、彼氏が入ってきている場所よりも深く、このチンポなら届きそうなそこを押しながら―――)
試してみよっかぁ? 実際やってみないとわからないしねぇ♥
ゴムしないでしてみて、大丈夫なら原因それかも知れないしねぇ?
僕も、ほらぁ、黒潮ちゃんがメス顔でスケベにチンポ触るからビンビンだしねぇ♥
このふっといチンポでおまんこの奥を突きまくりたいよぉ♥
普段元気な黒潮ちゃんがどんなメス声出すのか気にるしねぇ♥
(―――グッと片手で黒潮ちゃんの頭を押して顔にチンポを近づかせる)
(キツイ臭いを鼻先で嗅がせながら、また「男らさしい」誘い文句♥ やらせろやらせろ♥ 生でやらせろと誘惑しながら足でもお腹を刺激し続ける)
【お返事をポイっと!】
-
【そろそろでしょうか? か?】
-
【申し訳ありません今目覚めましたっ!!!】
【も、もう少し、もう少し、お待ちを…!】
-
【おはようございます♥ それなら無理なくお昼くらい、13時とかからにしましょうか?】
-
【うぅ…ごめんなさい…10時なら起きれるだろうと目覚ましを掛けなかったのが敗因です…この償いはロールで…!】
【お願いしますっ!お昼までにはバッチリ準備してきますので…】
-
【良いのです良いのです、おやすみの日ですものね♥ もっとゆっくり寝てても良かったのですよ〜】
-
>>540
……♥️
(最初の方は優しくさわるだけだったのが…この人のおちんぽをみているうちに…いつのまにか、舐めたい、咥えたい…という感情が現れてくる♥️)
(もちろん、彼氏との行為でもやったことだけど…彼氏との行為はあくまでも本番をする前に勃起させるためのものだったのが…)
(それと同時に、早く挿入してもらいたい♥️って環状も現れてきて…催眠の効果と、欲求不満に…もともとのえっちさが合わさった結果の、都合の良すぎる催眠状態♥️)
…ん、んっ…♥️♥️…そこっ…♥️…ええ…よ…っ💕💕
(おまんこの奥を突きまくりたい、メス声出させたい、なんて…お誘いというにも直接的すぎるセクハラ発言も、今のウチには男らしくて素敵な誘い文句に聞こえてしまう♥️)
(それと同時にお腹の辺り…ちょうど、この長さのおちんぽを根本まで挿入した時に届くところをかるく蹴られて…あ♥️…おへそ…越えるんや…♥️)
(まだウチは愛撫らしい愛撫をされたわけでもないのに…スパッツの下のショーツがもう下着として役に立たないほどぐしゃぐしゃに濡れてしまっている♥️)
(こんな状態で我慢しろ、なんて方が無理な話や…♥️)
…もう我慢できん…♥️
……ね?…しよ…♥️
(床に座っていた状態だったのを立ち上がって…制服のスカートの中に手を入れて、すでに染みが出来ているスパッツに指を引っ掻けて、下へずり下ろして脱いでいく♥️)
(もしも催眠がなければ手が届かなかったクラスの人気者が、目の前でえっちしてもらうために生脱ぎしている、といつ優越感♥️)
(そうしてスカートの下をショーツだけにしたら、まるで覚悟を伝えるように、男に抱きついて…ウチもベッドの上…というか、男の上に乗って、対面座位みたいな体勢で…おねだり♥️)
【それでは改めてお願いします&改めて申し訳ありませんでした…】
【このお詫びは…黒潮ちゃんの次のロールで…本気のご奉仕ロールを…】
-
ぉお…………いいねぇ、このエロさ……たまんないねぇ……♥
(すっかり我慢の効かなくなった黒潮ちゃんからのストレートなおねだり♥)
(催眠はかけた、感度も上げた、彼氏との行為で欲望を発散できずに欲求不満にもさせた、信頼感も植え付けた、でも! このお誘いは黒潮ちゃんの意思が混じっているお誘い♥)
(僕とエッチしたいという気持ちがあるからこその誘い、スパッツを脱いだ途端に溢れてくるエッチな匂いに鼻を鳴らして興奮しながらチンポをビクつかせる)
(抱きついて、抱っこされるように身体を寄せてきた彼女に興奮して、鼻息を荒くすれば汗の匂い、シャンプーの香り、政官財の匂い、そしてメスの匂いが混ざり合ったフレグランスを楽しめる♥)
(こっちからも黒潮ちゃんの背中に手を回して抱きしめるようにしてから、一度ベッドに仰向けで寝かせた)
(ぐちゃぐちゃに濡れたショーツを脱がしたら、そこに、その下のおまんこへとチンポを押し当てた)
(ねちゅ♥といやらしい音をさせるそこに亀頭を擦り当てたら、一度ズルッと滑らせて挿入したときのことを想像させるように腰を突き出せば僕のチンポは黒潮ちゃんのお臍を超える位置まで伸びていく)
ここまで入っちゃうんだねぇ♥ 黒潮ちゃんのおまんこ、ここまであるかなぁ?
なかったら、ちょっとお腹の中、位置変わるかも知らないけど、ねぇ♥
(彼氏じゃあ決して届かなかった場所まで来ることを伝えてから、またチンポをおまんこに押し当てる)
(女の子の匂いたっぷりの部屋で♥ 制服姿の美少女と、クラスでも人気の黒潮ちゃんのおまんこへ♥)
“ぬちゅっ♥”
“ずっっぷぅっ♥”
ぉっ……ぉおおっ♥ き、っつ♥ ああっ♥ 身体が小さいからおまんこも
ギチギチっっ♥
(勢いをつけて挿入したチンポはあっさりと黒潮ちゃんと彼氏との愛の営みを超えていく)
(お腹の奥へとたどり着いて、子宮をガンガンノックしていき、「ほら見て見て♥」声をかけて、彼女自身の下腹部を指差せば、そこは僕のチンポの形にボコっと膨らんでいるのが見えちゃってる♥)
【よろしくお願いしますね♥ それと、ほんっとーに気にしないでくださいね?】
【本気のご奉仕……ゴクリ……気にはしなくて良いですが、期待はしちゃいます♥】
-
…っ…♥️
(ベッドに仰向けに寝かされて、ショーツまで脱がされて…♥️あとは挿入されるだけの状態…♥️…初めてした時のような胸の高鳴りはもはや押さえることも出来なくて…♥️)
(最初は彼氏のため、確かめるだけ、なんて言い訳をしていたのに…いまでは彼氏のことなんて一時的にどこかへ行ってしまっている状態♥️)
(置かして欲しい♥️ハメてほしい♥️なんて気持ちに支配されてしまっていることは確かで…♥️)
…んんっ♥️……こんなとこ…まで…っ♥️♥️
(すっかりとろとろ♥️に濡れた割れ目におちんぽの先端を押し当てられて…挿入、と思いきや…まるでオナニーをするときみたいに割れ目をおちんぽで擦られて、心地よい快感に甘いうめき声♥️)
(みれば、おへそのさらに先までおちんぽが挿入されてしまうことを見せつけられて…♥️)
(ウチの小さな身体では絶対に収まらない大きさ♥️彼氏のものを始めてみたときも、こんなのが自分の体に入るんや…と驚いたけれど…それ以上♥️)
(その大きさを受け入れようとしているからか、いつもよりも…というか、人生で一番くらい濡れているけれど…)
ん…っ♥️…ふ、うぅ…っ💕💕…う゛あ…っ…💕💕…は、い…った…?
(再び割れ目におちんぽが宛がわれて、今度はそのまま体重をかけられて…♥️…彼氏にしか侵入を許していない所を、圧し拡げられていく♥️)
(…最初の方、奥に届くまでは…ウチにもまだ余裕があったけれど…こつっ♥️と奥を小突いたあたりから声に余裕がなくなってきて…普段の、彼氏との行為ならここまでなんやけど…)
(彼氏よりも数センチ長いおちんぽは、さらに…子宮を押し上げるところまで♥️)
(内蔵を掻き分けるようにして…本来ある位置から子宮を無理やり押し上げてきて…その道の刺激…圧迫感と快感の混ざりあった刺激に、出したことのないような声を出してまう)
(言われるがままに自分のお腹をみれば…先ほど見せつけられた位置の辺りに膨らみが見えて…本当に根本まで挿入されちゃったことを見せつけられてしまう♥️)
(ゴムも付けてない本気のえっち♥️)
【い、いえ…これは完全に私の失態なので…】
【……寮の一部屋を占領してご主人様ルームにして、さらに浦風、浜風、潮の巨乳JC三人をお世話係としてメイド服着せて侍らせるロールしましょう…!】
-
はぁぁあっはぉ……♥ おまんこギッチギチでっ♥ ヒダヒダが絡みついてきて、えっろっ……♥
こんな、っ、エロい穴なかなか無いよぉっ、ぉ……♥ ちっちゃいから色々な場所に当たるしっ……♥
ほら、奥、子宮っ♥ 受精しようと降りてきてるのを、こぅっ♥ やって、奥に無理やりっ♥
(きっちりとと言うか、無理矢理押し込んだチンポ♥)
(受精しようと降りだしていた子宮を無理矢理奥に、普段よりも奥に押し込むようにしてあげれば、内臓の位置がグッと押し込まれてズレるほど♥)
(完全に黒潮ちゃんのお腹をオナホ扱いしていて、ギリギリまで引き抜いてから奥まで押し込むような、どちゅっ♥どちゅっ♥と子宮を滅多打ちにするピストンをしていく♥)
(彼氏とのセックスがぜーんぶ遊びだったのかもと思わせる激しさでおまんこを突いていって、生での粘膜接触の気持ち良さも教え込む♥)
ほらっ、ほらぁっ♥ ちゃんと、おまんこに力入れてっ♥ 元の形を残しとかないと、ぉ♥
次彼氏くんとするときに、っ、ガバガバになっちゃうよ、ぉ♥
(細い腰を掴みながら腰を振って両手の親指でお腹を左右から押したり、チンポをお腹越しに刺激する)
(完全にオナホ扱い、黒潮ちゃんのお腹を便利な穴がわりに使っていきながら、生での挿入に加えて、このエロさ♥ 興奮が高まりどんどんチンポを震わせていく)
(汗を垂らして、舌舐めずりをしながら、ポコっと膨らんだお腹を親指で押していきつつ―――)
どぉ、っかなぁ? 彼氏の時と違うところは、っあるっかなぁ?
(―――吸い付くような、小さなおまんこならではの気持ち良さを楽しみながら小刻みにチンポを出し入れして子宮をリンチ♥)
(抵抗不可能な女の子の弱点を亀頭で何度も何度も嬲りながら、彼氏と比べさせていく、もちろん建前は「彼氏とのセックスの不調の原因」を探る名目で♥)
【そんなそんな、私の方がやらかしてますから、ね?】
【お、おおぅ、それはまた贅沢な! 嬉しいですが無理はなさらずに、ですよ?】
-
…ふうぅ…っ♥️♥️…っあ゛っ💕💕…っ♥️…ぐぅ…っ💕💕
(引き抜かれる時には解放感というか、押し上げれていたものが戻るときの力の抜けるような快感に…同時に太いカリ首が膣壁を擦りながら抜けていって…あと少しで全部抜けてしまう、というところまで来たら…勢いよく押し込まれる♥️)
(彼氏のおちんぽも決して小さくはない、ちゃんと奥まで届くはずなのに…それを越える大きさと刺激に耐えきれず、シーツに爪を立てるようにして力を込めて、なんとか意識を繋ぎ止めているような♥️)
(普段教室で見ていた、笑顔の似合う元気な女の子が…快楽に蕩けたメスの顔で、目には快感と興奮のせいで涙まで浮かんでいる姿を見下ろす優越感は…さらなる劣情を煽ってしまう♥️)
(ゴムの、わずか0.0何mmかの薄い距離感がないだけでこんなに違うのかと思うような密着感、圧迫感は…虜になってしまいそう♥️)
…う゛ぁ゛っ♥️♥️…ふーっ💕💕…あ、かん…てぇっ♥️♥️こんなんっ💕おかしなる…っ♥️♥️
(力を込めて、何て言われても…締め付けようとするとむしろ積極的におちんぽに気持ちいいところを擦り付けるような結果になってしまって、あまりの快感にすぐに力を抜いてしまう♥️)
(彼氏にぴったりだったはずのそこが、この人の専用おまんこに作り替えられてしまうって分かっていても、逆らえない♥️)
(まるで好きに、あなた色に染め上げて♥️なんておねだりをしているように脱力してしまって、されるがまま♥️)
…ぜんぶっ♥️ぜんぶちゃうのっ💕💕
こんなん…っ♥️♥️もう忘れられへんからぁっ💕💕
(彼氏とどこが違う?なんて聞かれて…食い気味に、全部♥️なんて答えてしまう♥️つまりそれは…彼氏に勝てるところなんてひとつもなし♥️全部このおちんぽ様以下の粗チンだって宣言しちゃうようなもの…♥️)
(一度味わったらもう彼氏のものでは満足できそうにない規格外の刺激に甘えた声を挙げながら、忘れられない♥️なんて半ば告白じみた台詞まで言ってしまうほど♥️)
【だ、大丈夫ですよ…ご主人様は普段から良くしてくれてますし…これは寝坊した自己への悔しさなので…】
【…一度に三人動かすのは初体験?ですが、山城扶桑姉妹も出来ましたし、たぶん…】
-
ぁーあー♥ おまんこから力抜いたら本格的にっ、僕のチンポの形になるよぉ、っぉおっ♥ 子宮コリコリ♥ きもちぃ♥
彼氏くんごめんねぇ♥ チェックするつもりだったのに、っ♥ キミの彼女のおまんこ、作り変えちゃったよぉ♥
んひひっ♥ 忘れられないならっ、もっと可愛がってあげなきゃ、ねぇ♥
この、っ、とろっとろのおまんこ、っ♥ 僕ぴったりのチンポケースにしてあげるよ、ぉ♥
(ひと突きごとにマン汁を吹き出して甘えたような声を漏らす可愛い黒潮ちゃん♥)
(教室で明るく、元気に、ふざけたりしている彼女の屈服したようなメスの顔を楽しみながら体重をかけたピストンをしていって、子宮を嬲る♥)
(彼氏のことなんか忘れるくらいのセックスをしてあげて、なにもかも彼氏が勝てる要素のないことを教えるように馴染ませていき、種付けプレスの体勢になり、腰を小刻みに振りながら耳元に口を寄せてべろりと舐める♥)
でもぉっ♥ 彼氏くんに悪いから、ねぇ、この関係はこれっきりにしなきゃねぇ♥
いくらっ、黒潮ちゃんが、僕のチンポに惚れても、ねぇっ♥ 彼氏がいたら、ねぇ♥
(太いチンポでマンビラが捲り上がるくらい激しく腰を振っていく)
(彼氏との違いを一瞬一瞬で味あわせて、ベッドの位置がほんの少しだけどズレるようなピストン♥)
(子宮を潰し捏ねていき、散々玩びながら、これっきりなんて耳元で囁く)
(そして、「彼氏がいたら」もうしてあげない、なんて言外に別れろ別れろと告げながら、無防備な子宮にカウパーをぶっかけながらチンポをビクつかせて、射精の予兆に腰を震わせる)
【ペタンコちゃんたら武士系女子……】
【ふむふむ、チャレンジという意味も込めて、ですね! 常に3人でなく、同じ部屋にいる設定のまま都合良く入れ替えしたりしていくのもアリかと?】
-
ふぁっ♥️♥️も、もうあかんのっ💕💕
こんなん…っ💕勝てんやん…っ♥️♥️
(作り替えられちゃう、この人のおちんぽじゃないと満足できない体にされちゃう…って分かっていても抗えない♥️逆らえない快感の濁流に襲われてしまって…♥️)
(正常位から体勢を変えて、まるで組伏せられるような体勢…俗に言うところの、種付けプレス♥️の体勢にされちゃえば…まるでこれから避妊もせずに中に射精することを分からせるように、奥を小突く小刻みなピストン♥️)
(そのまま耳元に顔を寄せられて、囁かれるのは…♥️)
…やぁんっ💕💕そんなぁっ💕💕いじわる…っ♥️♥️
ここまでしといて…っ💕💕やめられるはずないやんっ♥️♥️
(彼氏がいるからこの関係は一度きり…つまり…彼氏と別れないと、二度とえっちしてあげない、なんていう言葉♥️)
(普通なら交換条件にもならないような内容なはずなのだけれど…今の私からすれば、こんな素敵なおちんぽに二度といじめて貰えないなんて…我慢のできないことで…♥️)
(一瞬だけ彼氏に悪いかな?なんて考えが浮かぶけれど…それだけ♥️そんな悩みも躊躇いも、絶頂にかけ上っていく身体を止められない♥️)
別れるっ♥️彼氏とは別れるからっ♥️♥️
ウチと付き合おっ💕💕またっ♥️えっちしよ?なっ♥️♥️
(いとも簡単に、愛していたはずの彼氏と別れる宣言♥️性格とか付き合いの長さよりも、おちんぽで男の人を選んじゃう♥️)
(その上で…付き合おう?なんて提案してしまう♥️クラスの人気者からの告白…普通であれば、嬉しいことのはずだけれど…)
【…切腹…は出来ませんので、やはりお腹殴りを…】
【ふんふん…もしくは、もう日替わりメイドさんで1人ずつ、合計3ロールをするというのも…ノリノリメイドさんの浦風ちゃんと、催眠をされてる、という自覚のある不本意メイド浜風ちゃん…潮ちゃんは…逆らえない、って催眠だけかけて、行為は無理やりするとか…?】
-
おほっ♥ あっさりと彼氏捨てちゃった、ねぇ♥
このビッチちゃんっ♥ 彼氏可哀想だねぇ♥
チンポで男を選ぶっ、ビッチを彼女にしてた、っ、なんて、ねぇ♥
(あっさりと彼氏よりも僕のチンポを選んだ黒潮ちゃん♥)
(いつも快活で元気よく爽やかな彼女のイメージを覆すようなドロドロの快楽主義発言♥)
(最低な発言を楽しみながら腰のふりを早くしていって、もう僕のサイズになりつつある従順なおまんこを突き込む)
(その際に、付き合おうなんて言ってくるのを鼻で笑いながらチンポをビクビクさせたら―――)
っくぉ、っっと、ぉ♥ っおおっ♥ 吸い付く、っ、え、エロ穴っ……ぃ♥
(―――ミシミシと身体が軋むくらい黒潮ちゃんに体重をかけながら射精♥)
(散々嬲りものにした子宮にザーメンをぶちまけたら、黒潮ちゃんの可愛い耳を舐めてからカリッと歯を立てる)
(軽い痛みを刻みながら、チンポに残ったザーメンを吐き出すように腰を揺らしていく)
言っとくけどぉ、付き合いはしないよぉ♥
ビッチちゃんと付き合うなんて嫌だからねぇ♥ 黒潮ちゃんは僕のオナホ♥
わかる、オナホ、オナニーホール♥ オナニーする時だけ使う便利なオモチャ♥
これからは黒潮ちゃんはそうなるんだよぉ、わかったかなぁ?
(付き合うつもり満々だった黒潮ちゃんに告げたのはオナホ宣言♥)
(つまり彼氏と別れさせた上で付き合うわけでもなく、都合の良い女として扱うと宣言して、それに拒否を許さないように少し萎えたチンポでまた奥をどちゅっ♥と叩く♥)
(はいって言うまで、オナホになるって言うまで、音を立ててお腹の奥を可愛がっていく)
【お腹殴り、中から外から!】
【あら、ステキな♥ アナル舐めさせながらのフェラなんかも逆らえない娘にさせる強制プレイ♥】
-
…ごめ…っ♥️♥️でもっ💕こんなのっ…💕💕
…っ♥️♥️♥️…勝てん…もん…っ♥️
(彼氏と別れさせられても、ビッチ呼ばわりされても…ごちゅごちゅ♥️お腹の奥を責め立てられながら…生まれて初めてのゴム越しではない射精に…♥️)
(びくびくっ♥️と腰を揺らしながら絶頂を迎えてしまう♥️声すら出せないで、歯を食い縛るようにしての無言イキと、キツいほど締め付けるおまんこの感触が、逆に演技ではないということを教えているようで…♥️)
(新しい彼氏はん♥️こんなの逆らえるわけない…なんて、勝手にハッピーエンドにしようとしたら…)
…ん゛ぅ゛っ♥️♥️
や、ぁっ♥️そんなんひどいやんっ💕💕ウチのこと、こんなんしといて…ぇっ♥️♥️
(ごりゅっ♥️…っと、絶頂直後なのに再び始まるピストン♥️男の子って一回射精したら終わりちゃうの…?って混乱も一瞬に告げられたのは…)
(恋人やセフレどころか、オナホ扱いなんていう現実♥️中に射精されて、彼氏と別れまでしたのに…それでもなれるのは都合のいいオナホ♥️)
(抗議の声をあげるけれど、それも奥を突かれるピストンで可愛らしい甘え声になってしまって…♥️)
…もう…それでええから…っ…♥️
…もっと気持ちようして……?
(…結局…数分と経たずにオナホ扱いを受け入れてしまう♥️)
(恋人を作って仲良く…なんていう女の子としての幸せを捨て去って…あれ?…こっちの方が幸せ…?)
(抱きつくように男の首に手を回して、もっと気持ちよく♥️なんておねだりもしてしまうほどの陥落っぷり♥️)
【サンドバッグにされちゃう…♥️】
【「体は催眠で好きにできても、心までは…」とか言ってる浜風ちゃんに絶頂する度に好きになる催眠とか掛けるのもおすすめですよ♥️】
-
うんうんっ♥ 僕って意外と物は大切にするからねぇ♥
飽きるまでは使ってあげるからねぇ♥
とことん気持ちよくしてあげるからねぇ♥
(その後もねちっこくとことん奥責め♥ 内臓の位置が戻らないくらい責めて、終わって外に出たら黒潮ちゃんの同室の女の子が気を利かせて外で待っていてくれていた)
(顔真っ赤な彼女に「内緒でね」なんて言ったりしてた)
(そして、次の日には黒潮ちゃんには彼氏に別れを切り出させ、その日から僕にべったりになっちゃった♥)
(クラスの人気者の変貌にみんなが驚く中で、休み時間ごとに2人で消えたり、メスの匂いプンプンな彼女にみんなが「まさか、黒潮ちゃんは佐藤と付き合うために彼氏と別れた!?」なんて考え出していた)
(平和なクラスに降って湧いたゴシップにみんな興味津々なのは仕方ないことで、ある日、もはや当たり前になった黒潮ちゃんとのお昼ご飯、作ってきてくれたそれを食べながら「今日は部屋来てくれる?」なんておねだりしてくる可愛い彼女と話していたらクラスメイトに囲まれて―――)
「佐藤くんって黒潮ちゃんと付き合ってるの?」
「2人って接点あったっけ、いつの間に?」
(―――なんて、好奇心旺盛な女子やら男子やらに質問されていく)
(男子の中には黒潮ちゃんファンもいるから嫉妬にまみれた「なんであんなオタクが?」という視線も突き刺さる)
(それに優越感を覚えながら、ニヤニヤと笑うとご飯を咀嚼しながら立ち上がり黒潮ちゃんも立たせる)
いやぁ、僕ら付き合ってはいないよぉ♥ 付き合っては、ねぇ?
(肩を馴れ馴れしく抱いて意味深に笑い、耳にキスをしたら「スパッツずらしてスカートめくって」と命令♥)
(命令しながら「ちゃんと出来たら早退しよっかぁ♥」なんてチンポを餌に出すことも忘れない)
(そして、黒潮ちゃんが恥ずかしそうに友達、クラスメイトたちの前でスパッツを少しずらして、おまんこの土手をチラ見えするような位置にさせて、スカートを捲るとそこには―――)
「え、嘘、刺青?」
「え、え、え? えー?」
「な、ぇ、なん?」
んひひひ……♥
(―――明るく爽やか、快活な美少女には似合わない刺青♥)
(もちろん僕が入れさせたものでトライバルタトゥー、黒単色で白抜きのハートに羽根の生えた、入れる場所に入れればおしゃれなもの)
(そのタトゥーのハートの中、そこには筆記体で「onanism hole」オナニーホールと書いてある)
ほら、黒潮ちゃんは僕の何かなぁ?
(刺青の文字を擦ってやりながら、軽くお腹もさすってあげて、完全に僕の形になっちゃっているおまんこも外から刺激していく)
(これだけの人たちの前で、自分をオナホだと宣言させようとしていき、ニヤニヤと笑みを強める)
【お腹が肉袋になるまで♥】
【感度はいじらないパターンですね! 我慢すれば良いなんて言いながら♥】
-
(あれからしばらく経過して…彼の言っていた「ものは大事にする」という言葉は嘘ではなかったようで…端から見れば半ば恋人状態のいちゃいちゃ♥️をクラスメイトにみせつけていたら、当然噂にもなるもの…♥️)
(最初は弱味を握られているとか、脅されてる…なんて噂が多かったけれど、いつの間にか…付き合っているとか…そういう噂が増えてきた♥️)
(その頃には同室の親潮はんも落とされちゃって、部屋では二人して“持ち主様”にご奉仕する状態♥️)
…んぇ?…あ、いや…えっと…
(そしてついに、噂だけではらちが開かないと気付いたクラスメイトから声をかけられて…二人の関係を訪ねられてしまう♥️)
(どうしよ?って彼の方を見れば、隠そうとするどころか…むしろ見せつける気満々みたいで…“あれ”をみせつけてやれ、と命令してくる♥️)
(さすがに恥ずかしくて躊躇っていたら…しっかり出来たら、早退して今から可愛がってくれる…なんて…♥️…ここしばらくは親潮と二人で可愛がられることが多かったけれど、今なら独り占め…!そう思えばいつのまにか、スカートをまくりあげてスパッツを少しだけ下げて、下腹部をつき出すようにして見せつけて…♥️)
ウチ、オナホにしてもらったんよ♥️
(なんて、恥ずかしい…普通の女の子の口からは聞けないような台詞を言ってしまう♥️)
(クラスでの今後の立場は確定♥️それに、これから可愛がられることも……♥️)
【それでは黒潮ちゃんはこんな感じで締め?】
【自分からおねだりするまでは挿入無しで気持ちよくさせ続けて、陥落してから…♥️】
-
【ですね! ありがとうございました♥ ノーマークなキャラでしたがエロかった……可愛かった】
【陥落したら思いっきり、遠慮なく催眠かけて脳内麻薬どっぱどぱの危険モードへ……】
-
【ご主人様への布教が完了した…方言娘は可愛い!】
【ではでは次は…誰からにいたしますか?】
【黒潮ちゃんのお仲間の方言娘(広島弁)の浦風ちゃんか、不本意えっちさせられる浜風ちゃん…無理やり犯しても逆らえない催眠の潮ちゃん…もちろんご主人様がやってほしい他の子があればその子でも!】
-
【艦これに手を出すのはまだ先でしょうが、有名どころじゃなくても可愛い子はいますね! ペタンコちゃんだからこそかも知れませんが♥】
【そうですね……その3人はどの子も美味しそうで……迷いが生まれるレベル……従順な娘を犯すのも、不本意な娘を催眠で……逆らえない娘を人前でなんてのも……】
【ほか、ほかだと…………不知火ちゃんとか、嵐ちゃん、とか?】
-
【ゲーム自体は私もあまり真面目にはやっていないので、ご主人様とこうしてロールで遊べるくらいにキャラを知っていただければ満足です♥️】
【悩んでいいですよ〜♥️最終的には全員やってあげますから♥️】
【寝坊した責任感で今日は従順ですからね…むしろいろいろ押し付けていただいても♥️】
【その二人もいいですよね♥️ちょっとボーイッシュタイプと言いますか♥️そんな子の女の子部分を♥️】
-
【あら、そうなのですか、それなら色々調べて楽しませて貰います!
く、な、悩ませるようなことを…………!
それならば、まずは…………反抗的な意識そのままに、色々とザーメンとチンカスしか味がしなくなる催眠かけたり、なんだりと遊ぶ浜風ちゃんで!
もしくは、催眠解いても、離れなかった不知火ちゃんとか嵐ちゃんみたいな?
-
はーい♥️
自分にどんな催眠が掛けられているか分かるのに、その催眠には逆らえない浜風ちゃんですね…♥️目付きは反抗的なのに、身体は従順だったり♥️
ザーメンやチンカス、もしくはそれに触れたものしか味が感じられないせいで、ご飯にザーメントッピングをおねだりしちゃう…
陥落済み嵐ちゃんか不知火ちゃん…
「こんなの覚えさせてっ♥️忘れられるわけないだろっ♥️♥️」みたいな?
-
頭撫でられるのがとことん気持ちよくなる催眠かけたりしてフェラ頑張ると撫でてくれるから、ついつい勉強したりしちゃうような♥
食ザーまでしてしまったら、もう……♥
ですね、身体はもう完全に堕ちきっていて、恋人の元に返しても物足りなくて♥
自分からおねだりにきちゃうような♥ 気の強いタイプなら腹パンマゾへと♥
-
では次のロールは反抗的な浜風にいろんな催眠をかけて遊ぶ、みたいな感じでどうでしょう?
食ザーさせたり、頭撫でられると幸せになったり…あとは…精神も弄ってご主人様大好きにさせて、さんざんいちゃいちゃしまくった後に一番恥ずかしいシーンで催眠を解いたり…
浜風ですし、マシュコスプレとか、おっぱいおっきいので牛風の格好をさせたり…♥️
-
それでお願いします♥
催眠で色々と都合良く属性付け足して!
恋心まで弄って、みんなの前で告白させた辺りで解いたり……♥
これは、デンジャラスなやつを着せるしかないですね!
https://i.imgur.com/5SkLkBq.jpg
-
いいですね…♥️
ペットだって催眠をかけられて、お散歩プレイどころか本物の犬みたいに振る舞わされるとかも良さそうです♥️
そこまでいじめ…可愛がられる理由…
催眠を身に付ける前、過去に告白を断った、とか?
-
周りは気付いているのに、本人だけは犬の気持ちで夜の公園にお出かけ♥
オス犬に交尾のアピールしちゃうような発情期のワンコに♥
可愛いから、以外の理由となるとフラれたが、妥当ですかね
もしくは好きだったのに彼氏を作ったからという逆恨み
-
オス犬にまたがられたところで催眠解除♥️
そうですねー…理不尽さが感じられるのは勝手に彼氏を作った、みたいな理由ですけど…黒潮ちゃんが彼氏もちでしたからね、フラれたでいきましょうか!
そしてそろそろご飯やらお風呂やらを済まさなくては…一旦休憩を挟んで、21時頃から再開…で、どうでしょう?
-
催眠は解除!
しかし身体の自由は……
かしこ!
フラれてしまった腹いせに酷いことをして楽しむというクソ最低な!
こちらもかしこ!
では、その頃にまた♥ 何かあったら遠慮なくなく
-
それではまたのちほど♥️
名前だけこうして…
-
ろそろそ
-
こんばんはっ!それではあらためて!
ほかに決めることなければ、始めてしまっても大丈夫でしょうか?
-
こんこんばんは!
とりあえずは、問題……ない、かと!
過去に浜風ちゃんに告白するもやんわりとフラれたキモオタくん!
催眠術を使えるようになっても、過去に好きだったこともあり、どんな風にしてやろうか決められずにいたけれどついに動き出した!
的なやつですよね♥
-
ですですっ!
フラれた腹いせに、今居座っている寮の一室に呼び出して、どころか住ませて♥️
毎日いろんな催眠をお試しとばかりに掛けて楽しんでいるような…♥️
背はちっちゃいのにおっぱいはおっきい浜風をたっぷり楽しんでくださいな♥️
-
さぁて、とー、今日は何して遊ぼっかぁ♥ ね、浜風ちゃん?
(いつもの女子寮、好き勝手に住み着いている部屋のベッドに腰掛けながら、動画販売やらで稼いだお金で設置した大型テレビを見ながら話しかけるのは浜風ちゃん♥)
(美少女だけど、やや大人しめで、黒潮ちゃんみたいな人気者とはまた違う彼女)
(過去に僕は告白して、あっさりとフラれた経緯のある彼女は今、床の上に仰向けで、犬が服従をアピールするようにお腹を見せてゴロンとしていた♥)
(そのお腹、下腹部のあたりを太い足で踏みつけてグリグリとやや強めに刺激してあげる)
(普通なら苦しいか、痛いって言うのが正しいんだろうけれど、今の浜風ちゃんには「苦しいや痛いを快感に変換」する催眠をかけてあった)
(ぎゅーっとお腹を踏みつけて子宮を外側からこね回してやり、不快感を快感に変換、これを繰り返していけば簡単にお腹を調教出来るのは他の子で実験済み♥)
(僕はニヤニヤと、『その他には大して催眠かけていない』彼女を見下ろした)
(逃げ出したり、反抗したりする気持ちにはセーブをかけているものの、浜風ちゃんとしては「得体のしれない力で操られている」という認識がしっかりとある状態♥)
(その状態で僕はアザが残るほど強く彼女のお腹を踏みつけてやる)
ほらほらぁ、気持ち良いんでしょ? 乳首立ってるよぉ?
マゾ女の浜風ちゃーん? 素直にお腹壊されて気持ち良いって言いなよぉ♥
(踵で強く踏みつけるのは子宮、こっそりとかけた催眠で『子宮感度4倍』になっているので、痛みを快感に変換と合わせると、お腹を踏まれると軽くイクくらいの快感が彼女を襲う)
(それを知りながら、わざと何度も何度も踏んで、腹踏みの快感を癖にしてやろうとしていた)
【とりあえず簡単にこんな感じで、浜風ちゃんの意識はあるモード】
-
…んんっ♥️
(今日は学校がお休みの日なので…寮の中に残っている子もまばら、お出掛けしていたり、実家に帰っていたりする子が多い中で…なぜか私は…)
(寮の部屋の地面に寝転んで、お腹を踏まれている…♥️)
(まるで足拭きマットのような扱いに、普通であれば怒るのが当たり前なのに…なぜか、ここから逃げようなんて気は起こりません。)
(私を踏んでいる相手は同じ学校の生徒で…いつの間にか女子寮に住み着いて、私や他の女の子を操って…エッチなことをさせて遊ぶ最低な人。)
(大きなテレビだったり、他の部屋が2つのベッドなのに対して、この部屋だけ3人は眠れる大きなベッドなのに…文句もでないのも、この男が管理人さんまで操っているから…)
…あなたが…っ…♥️そういう風に操ってるから…ぁっ♥️♥️
(お腹を少し強めに踏まれると…なぜか気持ちよくて、声が漏れてしまう♥️)
(たまにえっちな目に遭う他の子とは違って、私は…過去にこの男からの告白を断ったという理由だけで同じ部屋に住むことになって…毎晩のように同じベッドに眠っている)
(今日も彼によって、なにか変な力で操られているのは継続していて…普通は痛い、苦しいはずのお腹踏みが…踏まれる度に絶頂しそうになるほど気持ちいい♥️)
…こうやって操って…!…身体は好きにできても…心まで…はぁっ♥️♥️
(彼がこの謎の力を手にしてから数週間…その間ほぼ毎日こうして責められていますが…彼は「浜風ちゃんからおねだりするなら、恋人にして可愛がってあげるよ」何て言って…例えば私に、好きになれ、というような命令はしてきません♥️)
(快楽によって虜にしようとしているのでしょうけれど…私はそう容易くは…っ!)
【ありがとうございますっ♥️】
【それではこんな感じで♥️】
-
そうだねぇ、身体は好きに出来るけどねぇ……♥
でも、その身体はもう……限界なんじゃないかなぁ……んひひ♥
(必死に声を上げて、なんとか耐えようとしていても浜風ちゃんからしたらお腹を踏まれる快感はかつてない気持ち良さ♥)
(脳の血管が切れてしまう不安すらあるような快感の波の連続であり、今も何度も何度もイカされているに等しくておまんこはどろっどろ♥)
(どう見ても二回はセックスした後のようなおまんこだけど、今日はまだそこに直接触れてもいない、お腹を可愛がっているだけ♥)
(繰り返される快感にじわじわと侵食されていく姿を楽しみながら、また強くお腹を踏みつける)
まったく、強情だなぁ♥ 浜風ちゃんからおねだりするなら彼女にしてあげるのにねぇ♥
黒潮ちゃんとか親潮ちゃんみたいなオナホと違って彼女だよぉ? 嬉しくないの?
(赤ちゃんを作るための大切なそこも、今はただの快楽器官♥)
(この状態なら浜風ちゃんはお腹を殴られてもイクレベルになっていて、最終的には催眠なしでもその状況に持っていくのが理想♥)
(こんなに可愛い女の子がお腹を殴られてイってたらエロいだろうなぁ、なんて思うと強めに踏んでしまう)
(グリグリとお腹を虐めながら「彼女にしてあげる」なんて上から目線で言う……けど、そこにあるのは小さなプライド)
(過去に自分をふった相手に告白させてやる!という催眠ありきの不平等な勝負を勝手にしているに過ぎなかったりもする)
(そろそろいっか、と一旦足をどかせば、浜風ちゃんのお腹にはアザが刻み込まれている)
(それほどの強さで踏んでいた証であり、それなのに気持ちよかったということを脳に刻んで覚えさせていく)
ま、いーやぁ、とりあえずご飯にしよっかぁ♥ 浜風ちゃんは何食べたいのかなぁ?
(グッと伸びをして立ち上がるとニヤニヤと笑いつつ質問する)
(彼女には今、というかここ2週間ほど「ザーメンとチンカスしか味を感じない」催眠をかけている)
(何を食べても味がしなくて、唯一するのがその二つ、最初は無味のご飯を食べていたけど食は流石に限界が来て四日目からおねだりしてくれるようになっていた)
(浜風ちゃんのちっちゃな肩を抱いておっきなおっぱいを揉みながらニヤニヤと「ザーメン? チンカス? どっちが好きなのかなぁ?」なんて質問していく)
(今の時間、寮の食堂には何かしらあるだろうけど、そこには他の生徒もいるかも知れない)
(そんな場所で浜風ちゃんはおねだりすることになる♥ 寮のみんなにも催眠はかけてあるから騒ぎ立てはしないまでも、異常な行動だとは気づかれる)
(昨日もその前ヒソヒソ話をされてたねぇ、と笑う)
【はーいっ、よろよろでっす♥】
【とりあえずはご飯タイムからいきましょうか!】
-
…はぁ…っ♥️…はーっ♥️♥️
(長いこと踏まれていたお腹を一時的に解放されれば…ちょっと薄く肉のついたそこ、ぽっちゃりと言うほどではないですが、健康的な体つきのそこに…見るも無惨な痣が出来てしまっている)
(さんざんいじめられたお腹を冷まそうとするように深く息を吸えば…それだけで内蔵が圧迫されてしまって、ほんの少しだけ気持ちいい♥️)
(お腹を殴られるどころか、深呼吸だけで絶頂しかねない開発具合に自分でもほんのりと怖くなってきたところに…)
…ん゛っ♥️♥️う゛ぅ゛っ💕💕
こんな…っこと、されて…ぇっ♥️彼女…なんかに…っ💕💕
(外の女の子と比べて特別優遇してあげる、なんて言われても…こんな酷いことをされて、彼女になる、なんて言えるわけもない…)
(しかも、きっと彼女になったところで…私へのこの開発という名前の虐めが止むことはないはず…むしろ、彼女と言う大義名分を得たことによって、さらに悪化することすら…)
(…とはいえ、内心では…卒業まで耐えきるなんてどうせ無理だし、早くおねだりしてしまえば…なんて考えが少しずつ大きくなっていることもまた確かで…♥️)
……っ…♥️
……精液…が、食べたい…です…っ…!
(時計を見ればすでにお昼時…寮から出掛けていない生徒にとってはちょうどいい暇潰しと言うことで楽しみにされていたはずのお昼ご飯が…今の私にとってはひとつの憂鬱の種で…)
(それは私がかなり前から掛けられている催眠?の1つで…精液か、ち、チンカス以外のものは味を感じなくなると言うものの結果。)
(最初は味がしなくても栄養が変わらないなら…と、まるで水で作ったゼリーのように味のしない食事をとっていましたが…数日が経過すればそれも限界で…ここ最近は毎日、ご飯に精液などをトッピングしてもらって食べています…)
(これは私から自分の口に不潔なものを取り込むことへの嫌悪感をなくすための行為なのは分かっていますけど…またあの味気ないご飯へ戻るのは…!)
【食ザー…♥️…かなり、好きなシチュエーション…】
-
お、今日はザーメンの気分なんだねぇ♥ 浜風ちゃんはそっちの方が好きなのかなぁ♥
黒潮ちゃんなんからチンカスというか、チンカスお掃除好きでねぇ♥ ほっとくと30分くらいずっと舐めてるよぉ♥
(ある意味究極の二択というか、どちらを選んでも辛いことには変わりのない選択肢を選ばせていく)
(浜風ちゃんは気付いてないだろうけどねぇ、催眠はかけてないままに、この寮の誰よりもザーメンとチンカスの味がわかる女の子になってるよぉ♥)
(僕の体調だとか、昨日のどのくらい出したのか、とかねぇ♥)
(まぁ、それしか味がしないんだから必然的にそうかるよねぇ、とニヤニヤしつつ、大っきすぎな胸を揉んで食堂に向かう)
(そこには外出しなかったり、部活をしてない生徒が何人かいて、グループごとに食べている)
(僕と浜風ちゃんを見ると、ビクッと震えるようなリアクションを見せて、さっきまでしていた話し声が一気にトーンダウンしていく)
(そんな中で、僕は寮母さん、管理人さんに2人分の昼食を頼むと―――)
お、今日はミートソーススパゲッティだねぇ、美味しそうだよねぇ♥
(―――ニヤニヤと笑いテーブルに座り、むにゅむにゅと指を食い込ませておっぱいを揉む)
(周りの生徒たちは「今日もやるの?」なんていう不安と、降って湧いたようなイベントに期待している視線を向けてきていた)
(僕は舌舐めずりをしながら、「生搾りも良いけど」なんて言ってポケットから取り出したのはザーメンコンドーム♥)
(たっぷりのザーメンが詰まったそれら―――)
二つは僕のだけどぉ、黒潮ちゃんがほら、お口オナホしてるから、そのやつ♥
浜風ちゃんのために取っといて貰ったんだよぉ? 後でありがとう言っておきなよぉ♥
(―――を一つ一つ目の前で開けてはホカホカのミートソースにかけていく♥)
(白いどろっとしたもの、薄いもの、黄ばんだもの、固まっているもの♥)
(計8人分のザーメンをミートソースにぶちまけると、チーズソースをかけたようになっていた)
(量にするとオタマ一杯分にもなる大量のザーメン♥)
(ミートソースの熱でザーメンの青臭い匂いがムワッと立ち上り、最低の状態♥)
(食堂の生徒たち全員が固唾を飲んで浜風ちゃんの動向を見守っていた♥)
【では♥ 生搾りではなく、たっぷりバージョン……♥】
-
…カス…よりは、まだ…汚くないので…
(どちらが好きというよりも…どちらがマシか、みたいな問いですが…精液はまだ…100%老廃物であるチンカスと比べれば…不愉快なだけで不潔ではないのでマシ、そんなことをいいながら食事配膳の列にならべば…)
(お昼ご飯を配っているのは…寮母さん、というには若い…管理人さん、の方がしっくり来る女性)
(ふわふわの銀髪が可愛らしいこのお姉さんも、私に話しかけてくるこの男に手込めにされていると考えると…憂鬱がさらに増していきます。)
…ひ…っ…!…ひとりぶんじゃ…っ…?
(ご飯…私は味を感じないので何を食べても同じですが…今日のメニューはパスタ。それをもって席に座るなり取り出されたのは…コンドーム♥️)
(これまでは彼自身が目の前で射精してかけていたのですが…今日は…複数あるコンドームの中身を、まるで当たり前のように私の食事にかけていきます。)
(いつのかも、誰のかも私は知らないザーメンがたっぷりと食事に掛かるのを見せつけられている私は表情を青ざめさせて、胃が空っぽでなければ吐き出していたかも知れないような状態で…)
(カルキのような、生臭いような独特な臭いを放つザーメンがクリームソースのようにスパゲッティの表面を覆う姿を周りの生徒に見られてしまって…彼女たちも男の催眠の状態にあるらしく、騒いだりはしませんが…私と男のとの関係を邪推するような言葉が小声で飛び交います)
…黒潮…さん…が?
…いただき…ます…っ…
(聞けば、この精液を用意したのは黒潮さん…少し前に男のオナホにされてしまった女の子で、今は男にお金を渡せば、口で処理してくれる…共用オナホになっていると噂で聞きましたが…本当に…!?)
(私ももしかしたら、他の人に抱かれたりされるの…?なんて、今後の扱いに恐怖を覚えていたら…まわりの視線が私に注いでいることに気づいて…)
(早く食べてしまおう、とフォークを手に取りますが…なかなか、一口目に踏み出せません)
【これは…ひどい…っ♥️】
-
「……あれ、本当に食べるの?」
「臭いしてきた……おぇ……」
「浜風さんって変態?」
「……うわ、ちょっと、食事中なんですけど……」
(周りの生徒たちはあくまでもこの行為は「浜風ちゃんからのお願い」となっているから、彼女がやりたくてこんなことをしていると認識していた)
(チラチラとこちらを見てくるのを楽しみつつ、管理人さんにありがとうの意を込めてお尻を撫でるセクハラも忘れない)
(そして、浜風ちゃんを見たら、大量も大量、オタマ一杯分、試飲用紙コップたっぷり一杯はあるザーメンを前に固まっていた)
(倫理観や性の嗜好は弄ってないから、こんなものを口にするなんて考えられないと固まっているようで実に可愛いけど、早く食べないとさめちゃうからねぇ♥)
(せっかく作って貰ったご飯なんだし、冷ましたらもったいないよねぇ♥)
(そう笑い、浜風ちゃんが手にもつフォークをそっと奪い取ると、それでスパゲッティを巻き取り、ベッッッたりとザーメンを絡ませて、白と赤のダブルソースのようになったものを♥)
ほぉら、冷める前に、ほら、あーん?
浜風ちゃん、ほら、あーんして、あーん♥
(彼女の口へと近づけていく)
(近くになればなるほど臭いは酷く、暖められたザーメンという最低な臭いが彼女を襲う)
(ムワッとして、ドロドロで、誰のものかもわからないザーメンをかけたスパゲッティ♥)
(こんなのを食べたら人間として終わってしまうっていうことは理解してるのかねぇ)
【ペタンコちゃんの変態さん! ですね♥】
-
【これは…我ながら変態だと思います…きっかけは1札の艦これ同人誌…精液大好きな三隈がシャンプー代わりにしたりサンドイッチにトッピングしてもらったりしてる同人誌が悪いんです…】
【そしてさすがにそろそろ眠気が…!明日月曜日ですし…!】
【そして私は夜ならば明日、今夜ですね、今夜でも行けます!ご主人様はいかがですか?】
-
【おっとと、遅れてすみません!】
【さすがはペタンコちゃん……レベルが高い……】
【今夜はちょっと怪しいので火曜日の夜はどうでしょう?】
-
【…私が変態であることをアピールすることで、ご主人様の性癖の扉を開けやすく…】
【はーい!では火曜日で!】
【火曜日なら20時くらいから可能な予定です!】
-
【そろんそろん?】
-
>>581
……っ…!
(誰のものかもわからない精液が掛けられた食事…普通であれば叫んだりしても良さそうなものですが…ここで騒いでも、より多くの人の目線を招くだけ。喉まで出掛かっていた声をなんとか飲み込みます。)
(そうして動けずに固まっている私を見ていて、つまらなくなってきたのか、男はフォークを手にとると…)
…この、味を感じなくする催眠…
…いつになったら解いてくれるんですか…っ…?
(目の前でパスタを混ぜて、麺とソースと精液を混ぜ合わせていく。)
(トマトの赤と精液の白が雑ざる色は醜悪で、完全に混ざりきるまえに…フォークでパスタを巻き取っていくのを見せつけられる)
(そもそもこんな目に遭わされている原因である、精液かチンカスの掛かった食べ物以外は味を感じなくなるという…呪いのような催眠?を、いつになったら解いてくれるのか、なんて…答えが帰ってこないのは知っている問を言わずにはいられないほど。)
う…ぅ…っ…
…は…む…っ…♥️…っ!…ん…ぐ…っ……!…はーっ♥️…
(そのうちに器用にフォークに巻かれてつき出される、一口にはやや大きめのパスタたち。)
(こんな男に“あーん”されて食事をするのすら苦痛だというのに、しかもその内容が…!)
(とはいえ、人目もある食堂でいつまでもそんなことをしているわけにもいかなくて…怯えるように震えつつも口を開けて、ぱくっ♥️と、食べたら人としておしまい♥️の特製ランチを口に含んで、飲み込んでしまう…♥️)
【こんばんはっ!】
【お待たせしました!お返事ですっ】
-
ん〜、いつにしよっかぁ?
そだねぇ、浜風ちゃんが僕のことを好きになってくれたら、かなぁ♥
あ、もちろん僕は純愛派だからぁ、んひひ♥ 無理矢理本人の意志を捻じ曲げたりしないよぉ?
だから、ほら、今は2人で愛を育もうねぇ……♥
(肩を抱いて、彼女の柔らかくて良い匂いを楽しみながら「好きになったら解除してあげる」なんて無理難題を突きつける)
(純愛、だとか言いながらも他の女の子には「僕のことが好きになる」催眠は割と頻繁に使っているけど、黒潮ちゃんとかには直接的な催眠はかけずに絡め手で―――)
[彼氏とのセックスを気持ち良く感じなくさせる]
↓
[僕に触られると感度を増加]
↓
[セックスで堕とす]
(―――のような回り道を経て、7割ほどの自己決定でオナホにすることに成功していた)
(そして、浜風ちゃんの場合はかけてあるのは[逆らえない][味を感じない]くらいのものである)
(あぁ、食事に味を感じないと食事自体を放棄しそうだからこっそりと[生存及び、健康、美容、成長に必要な栄養は摂取する]という催眠はかけてあるから、むしろかける前よりも栄養バランスは良いかも♥)
(そんなことを考えながら、ホカホカと湯気立つザーメンソーススパゲッティを差し出してていき、周りからの視線を受けながらそれを食べるのを見ていく)
お、食べたねぇ、どうかなぁ? やっぱり僕のザーメンの方が美味しい?
他のが混ざってると味違うのかなぁ♥
(唯一感じられる味、それがこれ♥)
(もう1週間以上はザーメンとチンカスの味しか感じていない浜風ちゃんの肩を抱いて身体を寄せながら、ホカホカに暖められたザーメンソーススパゲッティの味を聞いていく)
(可愛い女の子が最低なものを食べる光景に興奮して、チンポはビクビクと跳ねていて、そんな興奮の中でも片手はまたスパゲッティの麺を巻いていき、黄ばんだ、塊みたいなゾーンを持ち上げていく)
【コンコンコン! ばんは!】
【よろよろでーす♥ 変態なペタンコちゃんっ♥】
-
んぐ…っ…美味しい…わけっ…無いじゃないですか…っ!
(さすがに全く噛まないわけにもいかず、ほんの数回だけ噛んで飲み込んだ一口…お皿に目をやれば、減ったのは一割以下♥️)
(お昼ご飯を受けとるときに同時に用意しておいた水を飲んで、なんとか口のなかにいつまでも残っている気さえする精液の味を洗い流していく。)
(…もうこんな身体にされて何日が経過したかも忘れたけれど、精液の味に慣れることはなくて…このまま味わい続けたところで、こんなのが好きになるわけない!と自分に言い聞かせていく。)
(しかし…)
…あなたの方が美味しくないに決まっているじゃないですか…
あなたのは濃すぎて飲み込みにくいです。全く…なんでこんなこと…
(…と、無意識のうちに味の感想を事細かに羅列してしまう♥️これは催眠の…「逆らってはいけない」によって、美味しかった?と言う質問に答えてしまっただけなのですが…)
(本題はそこではなく…気づかずのうちに…パスタに混ぜ合わされてからめられた複数人のザーメンの中から、普段食べている彼の精液を「濃すぎる」と感じるくらいに…精液の味を識別できるようになったと言うこと♥️)
(そんな風に自分の味覚をザーメンを味わうためのどすけべ器官にかえられているとも知らずに…)
…は…ぐっ…♥️
(次の一口へ♥️)
(先程よりも精液の割合の高い部分…濃すぎて固まったようなそこを口に含めば…あ、この人のだ…と、目の前の男の味を…やはり感じてしまう♥️)
【そそそそ、そこまで変態では…ないんじゃないかなっ!?】
-
おぉお♥ 僕のザーメンの味はしっかりと覚えたんだねぇ♥
良い子良い子♥ 浜風ちゃんはどんどん僕のザーメンが好きになってくれてるねぇ♥ 嬉しいなぁ♥
(なんだかんだ言っても完全に僕のザーメンの味を覚えてくれちゃっている浜風ちゃん♥)
(あ〜♥ やっぱり可愛いねぇ、なんて笑いながら頭を撫でてあげながら次の一口♥)
(僕のザーメンの部分♥ 普通の男子のそれなんかよりもずっとドロッと濃ゆくて、指で摘めるようなザーメン♥)
(それが暖められた青臭くて、カルキ臭い、プールに入る前の消毒を思い出すような臭いのものをお口に♥)
(僕のザーメンの味で安心できるくらいにしてあげなきゃねぇ♥ 浜風ちゃんの舌は、ザーメンテイスティング用のスケベ味覚になるのは決定だからねぇ♥)
(彼女が味を覚え出しているのを知って興奮して、どろっと垂れたザーメンがプラプラとぶら下がるような、そんな濃ゆい僕のザーメンがついた場所♥)
あ〜ん♥ ほら、まだまだあるんだからしっかり食べてねぇ♥
んひひ、僕のザーメンの味を意識してくれるならこれからも何人かのザーメン混ぜても良いかもねぇ♥
黒潮ちゃんとか親潮ちゃんにはもっと頑張ってもらわなきゃかなぁ♥
(どんどん食べてと、スパゲッティを巻いては差し出していく)
(浜風ちゃんが僕のザーメンの味と、他の男子のザーメンの味の差を分かってくれてるのが嬉しくなっちゃうねぇ♥)
(お皿にいっぱいのザーメンソーススパゲッティも、少なくなっていってあと一口二口、になった頃に♥)
んひひ……やっぱり最後は搾りたて、だよねぇ♥
(そう言って立ち上がると、興奮して勃起したチンポを取り出すと、催眠を覚えてからは初めて、自分の手でシゴいていく)
(食堂にいた生徒たちから小さな悲鳴が上がる中、浜風ちゃんの目の前でチンポをビクつかせ♥ 太いチンポから♥ さっき食べたのような黄ばんでドロドロ♥ 半ば固まっているようなのが一口分のスパゲッティにぶっかかる♥)
(興奮していたのもあって、量もかなりのもの♥ レンゲに一杯はありそうなそれ、スパゲッティにたっぷりと絡めて♥)
管理人さんが作ってくれたご飯、残したらダメだよぉ?
(さっきまでよりも、はるかに濃ゆいザーメンソーススパゲッティ♥)
(あんかけのように絡みついたそれをお口へと♥)
【…………変態ですよ? おそらく!】
【食ザー! 大量射精好きと濃ゆいお趣味で……よろしいかと♥】
-
…はぁ…っ…♥️
(差し出されるままにザーメンパスタを食べ続けて、舌の感覚もなくなりそうなくらいにえぐしょっぱいそれをなんとか味わって、ようやくあと1口ほど…)
(周りの人の目線も最高潮♥️彼女たちも催眠の影響下にあるため、別にこれによって私に不利益が生じたりはしませんが…人前で精液を味わう変態だ、とおもわれてしまうことは間違いありません。)
(…やっぱり、こんな目に遭い続けるくらいなら…なんて考えが頭を過りますが…)
…ちょ、ちょっと!?なにして…っ…!?
(…最後の一口、それを食べようとする直前に…ズボンと下着をずり下げて、ぶるんっ♥️と飛び出すおちんぽ…♥️)
(私の食事姿か、こうして多くの女の子に見られることに興奮したのか…普段以上に大きく、固く膨らんでいるそれを目の前で見せつけるように扱かれれば…もう何度も見たはずのものなのに、頬を染めてしまいます♥️)
(そして私の目の前で、もうすぐで射精することを伝えるように震え、くぱっ♥️と尿道口が開いたと思ったら…)
(どぷっ♥️びゅくっ♥️びゅるっ♥️…っと、大量の精液が残り一口のパスタに振り掛けられていきます)
…ひ…っ…
…残したらダメって…こんなことする方が…う、うぅ…っ……は…ぷ…っ♥️
(残すことなんかよりも、せっかく作ってくれたご飯にザーメンを掛ける方がよほど失礼なはずなのに…そんなことはお構い無く、たっぷりの精液の掛かったパスタを差し出してくる。)
(意を決して目を閉じて、なんとか口に含んで…鼻から抜けるお世辞にもいい臭いとは言えない臭気に吐き気すら覚えるのをこらえつつ、可愛らしく喉をこくっ♥️と鳴らして…最後の一口を胃へと送り込む♥️)
(…とはいえ…これで私への責めが終わるわけではありません。むしろここから…今日のいじめの本番の開始、とすら言えるかも…♥️)
【うぅ…ひ、否定はできませんが…】
【ご主人様はなんかこう、責め側じゃなくて受け側としてやられて好きなこととかないんですか?】
-
「…………(うわー、本当に全部食べた)」
「……(浜風が変態って本当だったんだ)」
「…………(佐藤くんも大変だよね[浜風ちゃんに付き合わされて])」
んひひ、ちゃんと食べられて偉いねぇ♥
あんなにたっぷりのザーメン♥ ちゃんと僕のザーメンもわかってたようだし、浜風ちゃんは可愛いなぁ♥
管理人さん、鹿島ちゃんも喜んでるよぉ、ちゃんとご飯食べてくれて嬉しいってねぇ♥
(大量のザーメンソースパスタを食べきった浜風ちゃんの頭を撫でてあげる)
(周りの生徒たちは[浜風ちゃんの変態行為に付き合わされている僕]という風に認識をしているので、これらの行為はすべて彼女の意思だと思っている)
(自分の意思でこんなものを食べたと思われている浜風ちゃん、周りからドン引きされながら食堂を後にすることになる)
(お出かけするのも良いけど、寮には他の女の子もいるしねぇ、と笑うと向かったのは談話室)
(僕の部屋、僕と浜風ちゃん2人部屋には例外的にテレビがあるけど、本当はテレビは禁止)
(談話室にある大きなテレビをみんなで見るのが基本なんだけど、そこのソファに2人で座ってテレビ鑑賞しつつ♥)
浜風ちゃーん♥ そろそろデザートタイムだよねぇ♥
ほらほらぁ、溜まってるよぉチンカスチーズ♥ 昨日のエッチの名残がたぁっぷりと♥
(おっぱいに指を食い込ませて、焦らすように人差し指で乳輪を擦っていきながら股間を指差す)
(いつ誰が来るかわからないこんな場所でのチンカスお掃除のお誘い♥ ソファに座ったまま膝枕でもしているように舐めさせようとしていく♥)
(ぱっと見は膝枕、でも近くで見られたら即座にバレるようなそんな体勢♥)
【良いじゃないですか♥ 変態な自分を受け入れましょう♥ 可愛い♥】
【え、受け側というと、えー、女の子側として? それともおちんちん?】
-
な、撫でたりなんてしなくていいですから…っ!
…戻りますよ…!
(良くできました、とばかりに頭を撫でられますが…人の目がある以上は一刻も早くここから離れたいのに、そんなことをされている時間はありません。)
(…頭を撫でられること自体は…嫌いではないのですけど…)
(周りの人からすれば、私が彼にお願いしてやってもらっていると見える行為…もしも私が折れて告白をすれば、合意の上…変態カップルだとは見られるでしょうけれど、今のようなドン引きの目線はなくなるのでは…?なんて思いますが…それこそが彼の思う壺だと考え直して、早く食堂をあとにします)
(そして向かった先は…)
…私の胸を触るの…楽しいですか…っ?
(テレビなどがある談話室。部屋の端にはお湯を沸かせるような設備もあって、生徒たちはお茶を淹れたりして楽しんでいることも多い一室。)
(さすがに休日となればあまり人気もなく、今居るのは私とこの人の二人だけ…それを良いことに、肩を抱き寄せて…身長の割りにかなり大きめの胸、私のちょっとしたコンプレックスのそこを焦らすように軽く揉まれたり、触られたりしていたら…)
こ、ここでしないとダメですか…っ?
…やってあげますから…せめて部屋で…っ!
(膨らんだズボンの前♥️そこに顔を埋めるようにして、お口を使ってお掃除しろ、なんて命令…♥️)
(そんな行為を毎日させられているとはいえ、いつだれが来るかもわからない場所でやらされると言うのはまた別問題!)
(せめて部屋で、何て言いながらも…逆らえないと言う都合のいい催眠によって、気づけば私の手は彼のズボンのファスナーを摘まんで、ジーッと下へ下げていて…♥️)
【照れ隠しをしつつ、今後のご主人様との行為の参考にしたいので、どちらでも!】
【おちんちんに関しては何となくわかってきましたが、まだ知らない好みもあるかもですし…♥️】
-
楽しいよぉ♥ 浜風ちゃんって黒潮ちゃんと変わらないくらいちっこいくせにおっぱいだけは大きくてエロいもんねぇ♥
クラスの男子もこのおっぱいは見てるよぉ♥ 少し動くだけでゆさゆさ揺れて、なんかもー男を誘ってるって感じだよねぇ♥
浜風ちゃんって目立つほうじゃないけどぉ、だからこそ? なんか、レイプしても泣き寝入りしてくれそうで都合の良いおまんこちゃんって感じかなぁ♥ んひひ♥
っと、んひ♥ やってあげる、じゃなくてさせてください、だろぉ?
浜風ちゃんみたいな変態さんにチンカスあげるんだからさぁ♥
(小柄なくせにおっきなおっぱい、手のひらからたっぷりと溢れる満足サイズを楽しんでいく)
(浜風ちゃんが男子から狙われていたのは本当で、下手したら学校内でレイプされてもおかしくないくらい男を誘惑する無自覚なエロ娘ちゃん♥)
(そんなスケベっ娘は僕が管理してあげなきゃねぇ♥と笑いながらおっぱいを揉みしだいていく)
(そして、コリコリと親指と人差し指で乳首を摘んでしごきながら、人が来るような場所でのチンカスお掃除タイム♥)
(カリ首と亀頭に溜まった黄ばんだカス♥ 鹿島ちゃんや黒潮ちゃんなら嬉しそうにじっくりと舐めるそれ♥)
(チンポを取り出して、膝枕で寝ている恋人みたいな体勢でおしゃぶり♥)
んひひ♥ そろそろチンカス好きになってきたかなぁ?
前より抵抗弱くなってるよぉ? こんな変態さんを彼女にしてくれる人なんているかなぁ♥
(頭を優しく撫でてあげて、こっそりと撫で好き属性な浜風ちゃんを感じさせていく)
(反対の手は、感じさせるとかではなくてただただ弄ぶように爆乳を揉んで行って、タプタプと胸をいじったり、そのまま手を滑らせてお尻の方まで手を伸ばしてそこを撫でたりしていく)
(その背後から食事を終えて出かける予定もない生徒たちがDVDでも観よう、なんて言いながら近づいてくる声がする)
【ふむむむむむむ、私の、受け側……】
【あ、割とノーマルですけど、おじさんとかで金蹴りとか、逆アナルは好きというか、ありな部類かと】
【女の子するときですと、基本は相手に合わせつつプレイよりシチュエーション派ですけど、身体に落書きとかー、焼印、はんだごてとかで、卑猥な落書きされてしまうなんて普通のやつとか?】
-
そ、そんなこと…思われてたんですか…っ?
…他の…男子からも…?
(確かに私の胸へ目線を向ける男子生徒が居たのは分かっていましたが…まさか、あまり目立つ方ではない私がそんな目で見られていたなんてことは初耳で…まさか、過去に告白してきた人以外にも私のことをそんな目で見ていた人がいたなんて…)
(そう考えれば、今こんな目に遭っているのも納得とまではいきませんが…多少、諦めはつくような…)
…っ…♥️
(気づけば無意識のうちにチンカス掃除の準備を進めていて…ズボンのファスナーを開けたら、下着をずり下げておちんぽを取り出して…人差し指と親指でおちんぽを摘まむように持って、むきゅっ♥️と指をずらすようにして皮を向きます)
(つん♥️と鼻に付くのは刺激臭と言っても良さそうな強い臭い…、しかし、それに顔をしかめるまもなく聞こえてくるのは…私たちと同じように昼食を食べ終わって、この部屋で暇な休日を潰そうと考えているらしい生徒の声♥️)
(まさか彼女たちにむき出しのおちんぽを見せるわけにもいかず…)
…ふーっ…♥️
(ぱくっ♥️と亀頭を加えたら、そのまま腕を枕にして、膝枕で突っ伏して寝るような体制に♥️)
(私の体と顔、そして腕に隠されておちんぽは見えませんが…そんな状態の私の胸をまるで鞠でももてあそぶように触る彼の姿は、お昼寝中の女の子にいたずらしているようにも見えて…)
(普段のチンカス掃除であれば、唇と顔を動かして満遍なくお掃除できるのですが…この体勢では使えるのは舌のみ♥️)
(まずは口に咥えた亀頭の先端♥️先ほど食堂で精液を迸らせた、鈴口に舌を這わせていきます♥️)
【ふむふむ…普通ではないと思いつつも、覚えておきますとも!】
【ちなみに、ご主人様が責め側の時に受けにやってほしいこと、とかはどうですか?】
-
浜風ちゃんは全身がエロいからねぇ、ぉぉお♥
可愛い顔してっ、やらっしぃ、スケベなデカパイ♥ そこに、ぉ、お尻もプリンとしてて、はぁ、はー♥
歩くセックスって感じだよ、ねぇ、ふお……っ♥
(普段の談話室は寮のみんなの憩いの場♥ テレビ見たりゲームをしたり、お菓子を食べて駄弁ったりとそんな場所だけど今は浜風ちゃんと僕の空間になっちゃってる♥)
(ご飯食べた直後だけど、抵抗なんてほとんどなくチンポを咥えて、綺麗にしようと舌を這わせてくる動きにダブった腹を震わせて息を吐いていく)
(ゾクゾクした快感に身体を震わせながら、タプタプと浜風ちゃんのおっぱいを弄んでいたとき、他の寮生たちの声が近づいてきた―――)
「これ、本当面白いらしいよー、って、ぁ……」
「あたしそれ見たかったんだよねー、どったのって…………ぁ、佐藤……」
「えっ、と、これって…………」
ん、あぁ、僕らは気にしないでねぇ?
浜風ちゃんがご飯食べたら眠くなっちゃったみたいでねぇ♥
(―――女の子たちは僕らに気づいて固まり、浜風ちゃんが何をしているのか、微かに気づいているのか頬を赤くしていた)
(日常的に行われるエロ行為を、目の当たりにした際にはしっかりとリアクションするものの、一度離れるとその時の記憶が自然に薄れるように暗示をかけてあった)
(だから、さっきの食事中のことも自然に忘れてしまっていたので、当たり前のようにDVDでもみんなで見ようと話が進んでいたのだ)
(女の子たちには気にしないで、なんて言うけれど彼女たちはチラチラと見てきていて、浜風ちゃんの動きに興味津々な模様)
「あの、さ、佐藤って、浜風と付き合ってる……わけ?」
え、いやぁ、付き合ってないよぉ♥
浜風ちゃんが色々したいことあるっていうからお付き合いしてるだけ、かなぁ♥
(彼女たちはとなりのソファに座りながらチラチラ)
(うつ伏せのようね膝枕をしつつの、やらしいチンカスお掃除タイム♥)
(顔なじみの生徒がすぐ隣にいる状況で♥)
【!? 普通なはずなのに……】
【責めの時に……淫語、とか? あとは、むむむ、なかなか難しい質問……してほしいこと、して欲しいこと、アナル舐めとか? いやいや、そーゆーことじゃなくて……】
-
【この辺りで眠気が…っ!】
【次は今夜も可能ですが、どうでしょうか?】
【そして…ふんふん、アナル舐めは私も好きですよ♥️そんな難しく考えなくても、こんな内容の同人誌が好き、くらいの軽めの情報でも!】
-
【はーい♥ 私は明日というか、今日は多分、どのタイミングでも♥】
【ねっちねち舐められながらの手コキとかエロい……♥】
【同人誌ですと、去年から急速にポチりまくり出しましたが】
・にゅう工房さんの作品
・武田弘光さんの作品
・伊東ライフさんの作品
・ガジェット工房さんの作品
・闇に轟くさんの作品
・三乳亭さんの作品(ちんぽつきいじめられっ娘)
・三糸シドさんの作品
・K-てんさんの作品(最愛の妹が中年の性処理嫁になった。万引き冤罪など)
・白の家さんの作品
・納屋さんの作品
・まろんまろんさんの作品
・Xrationさんの作品
・夢茶会さんと作品(ちーちゃん開発日記など)
【などなどは、好きですし、かなりピンときたものだと、ごるごんぞーらさんの「寝取られ姫」とか、Xrationさんの「秘書艦鹿島の報告書」や、zero戦さんの「ヤリサダ・フェラサダ編」だったり……】
【ダークなもの、女の子が理不尽な目に合うものから、ビッチというかノリノリなものまで節操なく好きですね!】
【ちなみに、ペタンコちゃんは?】
-
【私がかなりがっつり大学がありますので、今日くらいの夜からになってしまいますが…よろしくお願いしますっ!】
【ほほう、これはこれは…保存しておかなくては…】
【そして確かにご主人様が好きそうな方の作品がちらほらと!】
そうですねー
男女の関係のものであれば
・浅貝もっちぬさん
・幾花にいろさん
・うるりひさん
・yozoさん
・はなうなさん
・彩社長さん
・もみおさん
・ディビさん
・八重葎さん
あたり?
女の子同士なら…
・くずしろさん
・a・アルフライラさん(男の娘も)
・当麻さん
・わじま24さん
・とりがら茶さん
とか?
-
【かしこ! お気にせずに! お勉強大切!】
【やはりシチュエーションを下に敷いての、ノーマルな濃厚ものが好きだったり、なんかもー、女の子を最低な扱いにするのが好きだったりと色々ですね!】
【女の子同士のだと割とエロ無し系が好きだったりしますね♥】
【そして、ほほぅ、割と……ノーマル……(驚愕!!)】
【い、いえ、やはり、私のようなビギナーとは視点が違うのでしょう……】
-
【ですです!】
【変態ではありませんが!性癖の幅が広いので、普通の恋人えっちからペット扱いまで♥️幅広く好きですよ♥️】
【そうですねー、女の子同士はえっちまみれよりも、友情の延長みたいな百合がすきなので…♥️】
【い、いえ、結構ノーマルですよ?マニアックなのは同人誌よりも…ロールで身に付けた性癖もかなり、ありますし…】
-
【私は設定厨なところあるので、その設定を引用しながらとか好きですね〜♥ 「ブラック企業に就職した女の子が理不尽な目に遭って洗脳されていく」なんてシチュエーションを前提にフェラとか、内容的にはノーマルなプレイだったり】
【ほうほう、ほほほぅ、百合については「イジメ系」と「友情愛情」どちらもやってきましたけど、ラブラブイチャイチャの方が?】
【ふむふむ、ロールしながら目覚めた部分は確かにありますね。グロリョナ系がないのも意外……】
-
【ああ!わかります!】
【1つ大まかな前提となる設定から、複数キャラで細かいいろんなロールをするのは楽しいですね…私とご主人様の嗜好が重なった結果、このスレがまさにそういうスレになっていますし?】
【どちらも好きですが、どちらかと言うと愛がある方が好みですね!同意の上でマニアックなことをするのが結構すきなので…!】
【リョナに関しては…絵でみるよりも文章の方が好きかもです。そして自分がされたいのであって、キャラがされているのを見るのは少し違うような…と言う感情があったり?】
-
【特殊なプレイも好きですけれど、基本的には設定ありき、だと思ってます!】
【なので、ペタンコちゃんにご理解いただけて本当に嬉しいですよ♥】
【ですですよね、ペタンコちゃんは飼われたがりですし? そこに時折イジメを織り交ぜて……】
【絵だと、同じ内容でも生々しさとか強かったり合わない場合もありますしね。ほうほう、なるほどなるほど……ペタンコちゃんはめちゃくちゃにされたい派と】
-
【私も設定を練るのは好きですから♥️】
【ラピス様関連とか、アズレン異世界とか…楽しい♥️】
【ですです。買われたり、リョナられたり…首輪とか手綱、角切りとかピアスもそうですけど、基本的に体を粗末に扱われたい欲があるのかもしれません…ま、また変態だと言われてしまう…ご主人様に粗末に扱われたい…】
【って、ご主人様の好きなことを聞き出す予定が、また私の性癖を赤裸々にされている…!?】
-
【設定を広げていって、それをまた拾っていくのは楽しいですよね……♥】
【へ、へ、変態だー! と、叫べつつも細かい趣味の線引きはありますよね。身体を粗末にから、刺青を入れられるでも、淫紋派、和彫派、トライバル派(オシャレ派)、落書き派などなどと、変態度が高まるほどブレには厳しくなる!】
【ふ、ふふふふ、自分の話を隠す時は相手に質問して語らせるのがベスト!】
-
【私の好みは淫紋かトライバルですが、ファンタジー世界なら体の色んな所にえっち系の魔法の紋様を入れられて常時発動状態にされたりとか、そういうのも好きです…頬に見る人が見たら、夜にはどんな目に遭ってるか丸わかりなどえっち魔法の魔方陣とか♥️】
【うーっ…ただご主人様の性癖を知りたいだけなのに…っ!】
-
【常時発情系とかオモチャ扱いなら、飼い主が魔力を流すと強制絶頂なども♥】
【エロ履歴の残る魔法陣……あとは、頭上にエロステータス表示?】
【い、いや、大分開いたりしてます、よ? あとは、ペタンコちゃんのNGにかぶる扉とか、これ開いたらペタンコちゃんの苦手なものになりそうな気がする扉とかがチラホラあるだけで】
-
【魔力流すと絶頂…お仕置きなのか、ご褒美なのか…♥️逆に、主の許可がないと絶頂禁止、みたいな魔法でも♥️】
【あとは獣っ子に嗅覚敏化の魔法とかつけて、飼い主様の匂いだけで絶頂できるように♥️】
【むむ、お話だけでもためにしてみればいいのに…っ!許容範囲内ならラッキーですし、ダメだったとしてもそれが理由でご主人様に失望することとかは無いと約束しますし…】
-
【絶頂禁止も、強制絶頂も、どちらも罰にもご褒美にもなりますよね♥ 飼い主の許可なく絶頂出来ない奴隷が逃げ出したけど、結局は戻ってきてしまうなんてのも……♥】
【それ系は好きですね♥ 匂いフェチな女の子はエロい! あとは嫌やのに嗅ぐと興奮してしまうようなのも、嫌だと思ってるのに!というのが】
【ふむむむ、いや、勿体ぶるような内容ではないんですよ? ペタンコちゃんの闇に比べたら……】
【お下品系とかお貢ぎ系みたいな前例もありますから、下手にバランスを崩す可能性を出すよりかは今でも十分以上に楽しんでますし?みたいな?】
【それでも1つ開けるとしたら「キモショタ・クソガキ系による子供の遊びを元にしたエロ遊び系」なんかも、ちょっと濃ゆい方かな、と】
-
【ふんふん、次にでもやってみましょうか♥️】
【普段はクールな相棒ぶってる獣耳っ子が、実は全身淫らな魔方陣つきのペットだなんて♥️】
【や、闇ではないと思いますが…!?】
【ふむふむ、なるほど…下着をつけていないスカート状態で高鬼とか、アナル尻尾鬼とか?】
【…アナル尻尾鬼…えっぐいプラグつきアナル尻尾生やした状態で鬼ごっこさせられて、逃げるけれどそんなものを入れていたらうまく走れるわけもなく、尻尾を掴まれてぼるるっ♥️と引き抜かれて…♥️】
【…と!気づけば二時過ぎ!?】
-
【アズレン世界でも、また何やら新しいファンタジーでもアリですね♥】
【闇というか……どろっどろの……なにか、こう、見てはいけない深淵……?】
【おおぅ、ペタンコちゃんはそう言えばアナル好きでしたね!】
【シンプルにお馬さんごっこで、背中を軋ませながら必死になるお姉さんだとか、だるまさんを転んだの最中に弄るとか】
【あとは異食系……とか……】
【とと、ですね! そろそろお開きとしましょうか】
-
【アズレンならちょうど良さそうな獣っ子も居そうですね♥️とはいえ勇者様には獣っ子がいますし、外伝的な感じで他の男性で?】
【…おやおや?今ちらっと、ご主人様の本当の扉が見えたような気も?】
【ふふふ、なにを食べさせられてしまうのでしょう?チンカスよりも酷いもの…わざわざスカではなく異食と言う辺り、そういうものでもないですよね?】
【虫とか?そういったものを女の子が食べる姿に興奮するという方がいるのは知っていましたが…】
【もう少し…もう少し…っ】
-
【獣っ娘は沢山いるようですからね! 耳付きの可愛い女の子がチラホラ……♥】
【愛宕さん的なお姉さんが好き勝手されてるのもまた良し!】
【アズレンといえば、ロリ化している赤城さんとかは……あれは良くあることなのでしょうか……?】
【ま、まぁ、そんなにペタンコちゃんほどハードでもないですけど、ね?】
【私の中での「嫌々系派閥」の1つ、かなと】
【虫、生ゴミ、そんなのを女の子が顔を真っ青にして食べながら、捨てられたくないからと笑顔を浮かべる……なんて?】
【それ系の派生「え、何がエロいの?派閥」には、無理矢理大量にご飯を食べさせるなんてのも………………書いてて思いましたが、多分、私は食事が嫌いなんでしょうね……良く生きてるな、私……】
【無理なさらずに! お話は楽しいですけど♥】
-
【ああいうキャラの多いゲームはいろんなタイプの子がいてロールに使うにはぴったりですよね♥️】
【…ええ、よくあることです。かつてはベルファストさんがベルちゃんとしてロリ化したり…】
【ふむふむ…なるほどなるほど…女の子がいやがる姿が好き、というのは…わかるかもです。】
【思い出してみれば、ザーメンジョッキを青ざめた顔の女の子が「うそでしょ?」って顔で見たりするのが好き、とか言ってましたものね♥️】
【ふふ、虫の味は知っているので…ご主人様が望むのでしたら許容範囲のうちですよ?そうですね…特別そのシチュエーションにエロさは感じませんが、やることに対して嫌悪感もあまりないかな…って感じです。】
【ということはもしかして、ザーメンパスタを食べさせられている時の浜風ちゃんとか、結構お好みのシチュエーションでした?】
【まぶたが重くなってきてはいますので、あと少しだけ…】
-
【ソシャゲの良いところですね! 選び甲斐がある!】
【……ふむ、これもまた何が拭いきれない闇を感じますね……はっ! 逆にロリっ子が大人になったりは!?(数年後ネタ好き】
【チンカス大好きっ娘もチョーエロいですけれど、なんか、こう、青ざめながらも笑顔を浮かべてるようなのが……毎度毎度だと重くなるんですけど、たまに?】
【ええ、ええ、ザーメンジョッキも……そこからの派生進化、いえ、深化の「腐敗ザーメン」などの悪性物質なんかも好き、かも……】
【虫の味は………………幼き頃にイナゴとなにかの蛹は食べさせられました!】
【虫、くさりかけのもの、あとはイジメネタの際に画鋲を飲ませるなんていうのも、また……】
【あ、はい、割と! 安パイの新鮮ぶっかけから、少し勇気を出してのコンドームからのぶっかけにシフトしてみたりはしてましたし、食べさせるというのも、嫌々食べるのも良いものです、はい】
【む、無理なく、ですよ?】
-
【…それに関しては私も闇だと思います。駆逐艦と結婚すると指輪をはめる画面の掌が子供のものになるのも…】
【今のところそちらはないですが、いずれ出てきてもおかしくなさそうですね…】
【ふんふん、そういえば副音声で羽川さんも扇ちゃんに半ば無理やりイナゴを食べさせられたりしていたり…】
【そして、扉を開けてくれたご主人様にご褒美として?体験談を…わたしはその、…いわゆるGを食べさせられた経験があります。】
【いじめとかではないんですけど、とかげを飼育している友人がその餌として購入していたGを…衛生的には問題ないはず?みたいな話になって、じゃんけんで負けた私が油で揚げたものを…】
【…好きに妄想して、好き“使って”頂いて結構ですので♥️】
【それでは、このシチュエーションはNGではないので、事前に教えてくれれば、食べてあげますよ♥️】
【それでは…おやすみなさい♥️】
-
【おおぅ、細かいところにまで闇が染み込んでいますね……】
【こぅ、ロリっ子が大人になってエロくなっている!みたいなのが好きなのですよ……ビッチ堕ち……】
【イナゴは今でも食べている人はいるらしいですが、私は今食べたら呼吸困難になる自信があります!】
【ほ、ほほぅ、それはそれは……イジメなら心にグサっときつつも、捗りそうですが……】
【ペタンコちゃんがあの物体をお口に入れているのを思うと……♥】
【はーい♥ 1発ネタのようになるかと思いますから、何かしらシチュエーションに組み込めればと! ではでは、おやすみなさーい♥】
-
【あ!寝る前にお返事不要ですが思い出した情報を…!】
【女の子に青ざめた笑顔で変なものを食べてほしい欲求にぴったりな食材が…!「バラムツ」とあうお魚さんなのですが、身に人間が消化できない油を含んでいるので、食べるとほぼ確実にお腹を壊す…どころか、なにもしていないのにお尻から油が垂れてしまうというお魚さんがいます♥️】
【見た目は普通の魚なのに、その説明をした上で女の子に食べさせれば♥️】
【なんて思い出した話をして、今度こそおやすみなさい♥️】
-
【バラムツ、食べてはいけない食材で聞いたことがあるような……(むしろ、何故ペタンコちゃんは知っているのでしょう……やはり闇が深い……)】
【スカはイマイチですけど、お腹を下しているのは好きという……】
【はーい♥ おやすみなさーい★】
-
【ちょっとお荷物が届く予定なので10分ほどだけ遅れますっ!】
【もう暫しお待ちを…】
-
【かしこ! まったりとお待ちします♥】
-
>>595
…っ…♥️
(会話の内容からしてかなり疑われているのは間違いありませんが…疑いで済むならまだマシというもの。もしもこんな公の場所で男のおちんぽを咥えている…それどころか、そこについたカスを舌で掃除していた、なんて見つかってしまうよりは…!)
(…とはいえ…ただ咥えているだけで満足する訳もなく…もしも私が舌を動かさないとなれば…きっと、今している行為を彼女たちに暴露されてしまう…♥️)
(そうされないように、はぷっ♥️とおちんぽを咥え直したら…)
……ん…っ♥️…ぴちゅっ♥️…ちゅ♥️
(舌先にざらざらと当たる不快なチンカス♥️最初の頃はそれこそ泣きながら舌を這わせていましたが…もはやそのエグいような味にも、精液と排泄物を混ぜたような臭いにも慣れてしまった自分を情けなく思いながら…早く終わって…と願うように舌を這わせていきます)
(鈴口から、舌を使って掃除した範囲を広げていくように…亀頭の先端から舌をれるれる♥️と回すようにしながらゆっくりとカリ首の方へと掃除する面積を広げていきます)
……っ!
(…と、そんな私のいじらしい動きを知ってか知らずか…当たり前のように…「私がして欲しいとお願いしている」という嘘をつく男に腹が立って、歯でも立ててやろう、と顎に力を込めますが…そこから先には至れません)
(…私は反抗できない、という催眠の効果なのを思い出して…反抗しようと試みるのもバカらしくなって、チンカス掃除を続けます♥️)
(うつ伏せに咥えているせいで垂れてしまうよだれを…音を聴かせるわけにもいかないので啜るわけにもいかず…結果として、たっぷりのローションでマッサージされているような気持ちよさを与えてしまって♥️)
(あくまでも眠っている振りを続けながらも…だんだんとチンカス掃除機兼お口オナホになりつつある自分の口技を無意識に披露していってしまっていて…)
【お待たせしましたっ!そしてこんばんはっ♥️今夜もよろしくお願いします♥️】
-
ぁああ〜♥ あったかくて気持ち良いよぉ……♥
(もはやオナホというか、チンカス掃除機、チンポケース♥ カウパー受け皿になってる浜風ちゃんのおっぱいを揉みながら、指先でコリコリと乳首を刺激していく)
(音をさせないように、激しく動かないようにしながらチンポを咥え込んで、チンカスをお掃除していく姿にニヤニヤしながら女子達との会話も続けていく)
(女子たちはDVDをセットして観だしたけど明らかに興味はこっち♥ 食ザーをしたり、一緒にお風呂入ってたりと明らかに男女の仲というか、ある意味それ以上の関係になっている僕と浜風ちゃんが気になるみたい♥)
(その間も健気に動いてはカリ首に溜まったチンカスを舐め取ろうとする動きにゾクゾク来ちゃってる)
「でも、さー、付き合ったりしないの? エロいことしてるなら、付き合っても良いんじゃない? 浜風、美人だし……」
「佐藤くん的にも浜風さんってアリじゃないの?」
いやぁ、そこはねぇ? いくら可愛くても変態相手は、ねぇ?
(始まったのは海外ドラマの劇場版。評価の高いその作品よりも身近な恋愛?)
(チラチラと膝枕している体勢の僕らを見てくるけど、んひひ♥ そんなに見られたらなかなか立てないんだよねぇ♥)
(周りには聞こえないように浜風ちゃんに「……DVD終わるまで立てないよねぇ♥ 確か3時間あるってさぁ♥」なんて囁いちゃう)
(位置的にもし浜風ちゃんが頭をあげたら女子たちには何をしていたか丸見えになっちゃうポジション♥ つまり、バレないようにする為には3時間僕のチンポを咥え続けなきゃいけない♥ そうなれば臭いフェチ属性ついてる浜風ちゃんからしたらたまらないよねぇ♥)
(だってずっと僕のチン毛に鼻先を埋めてるに等しいのに、何も刺激はして貰えずにチンポを舐めてカウパー吸うしか出来ないんだから♥)
「でも、やることやってるなら恋人……あ! せ……セフレ、って、やつ?」
「ぇ、うそ、そうなの? 浜風ちゃんと佐藤くんって……」
「わ、私たちまだ学生だよ? ……ん?(なんか、浜風さんの頭、動いてるような……?)」
セフレかぁ、身体だけの関係ならそうかもねぇ♥
いやぁ、僕としては恋愛はちゃんとしたいんだけどねぇ♥
(女子たちから黄色い声があがって、ゴシップトークで盛り上がっていく)
(僕が女子寮にいる異常なんかは催眠で無視させながら、楽しく会話をしているけど控えめな女の子は浜風ちゃんの頭がかすかに動いてるのに気づいたみたいだった)
【はーいっ♥ 今夜もヨロヨロです!】
【昨夜は遅くまでありがとうございました〜】
-
……♥️
(人前で咥えさせられて、チンカス掃除をさせられている…そんな状態なのに…ふと口にされた「かわいい」という言葉にほんの少しだけときめいてしまう♥️)
(ひどい扱いをされているけれど、それは別に嫌いだったり憎んでいたりするわけではないというだけで…少しだけマシなような気さえしてしまう。)
(そして…それはつまり、私が折れてお付き合いをお願いしたら…もしかしていじめたりせずに、本当に普通に付き合ってくれるかも?なんて…この抵抗生活への疑問すら生まれてしまう)
…んっ!?……っ…♥️
(…と、そこで告げられるのは…DVDの残り時間♥️三時間もこのまま…!?…と、驚きのあまり小さな呻き声をあげてしまって…彼女たちに聞こえてしまったかは微妙なレベルの声ですが、私に冷や汗をかかせるにはそれで十分な…)
(あと3時間…息を吸い込むときには鼻を擽る陰毛から漂う臭いを吸うことになり…息を吐くときにも、咥えたおちんぽから漂うカウパーとチンカスの臭いを味わうことになる…♥️)
(この男の臭いで発情するように催眠をかけられている私にはそれこそ媚薬のようなもの…この間、1時間おちんぽの臭いだけでお預けされた後の乱れっぷりを自分でも思い出していて…♥️)
…ん…ぅ…っ…♥️
(亀頭の部分は一通り掃除をし終わって、あとはカリ首の窪み…♥️横から咥えているせいで舌の届く範囲…カリ首の横半分は掃除を終えましたが…問題は残りの半分♥️)
(どう頑張っても首を動かさなくてはそこへ舌先を届けることができません…)
(とりあえず…裏筋の左右の溝にたまったチンカスを舌先でずらすようにして取り出して…それも、向こう側…私の頭上側の窪み苦戦して…またしても、小さな呻き声と同時に…頭が少し動いてしまいます♥️)
(まさかそこまでまじまじと見られているなんて知らない私は、これくらいなら大丈夫なはず、と安心しますけど…)
【いえいえ♥️こちらこそいろいろ教えていただいてありがとうございました♥️】
-
「でもでも、もし本当に浜風から告白されたら? 付き合っちゃう? セフレのまま?」
「結構男子人気あるんだよ? 倍率高いよ?」
ええ〜? それはどうしよっかなぁ、可愛いしぃ、おっぱい大きいけど変態さんだからねぇ♥
でも……んひひ、本当に僕とお付き合いしたいなら少し考えるかもぉ♥
「あははは★ 佐藤、男前じゃーん♥」
「……(あ、また動いた……浜風さん、起きてる? 起きてるっていうか……なんかモゾモゾしてる?)」
(和やかに会話が進んでいく中でというか、僕の股間のところで浜風ちゃんはモゾモゾしていく♥)
(溜まっているチンカスを舐め取ろうと舌を伸ばしていく動きにゾクゾクしていって、時折熱い息を吐いていく)
(カウパーをトロトロと垂れ流して、お口の中を完全にカウパー受け皿にしちゃう♥)
(臭いに興奮している浜風ちゃんの頭は少しだけ動きが激しくなってるねぇ♥ それを褒めるように頭を撫でて、おっぱいをタプタプと弄る♥)
(ひとりの女の子がこっちを見ているのを感じながら、いざとなれば催眠でいくらでも切り抜けられるけど、まぁ、楽しまなきゃねぇ♥とニヤニヤしていく)
(催眠のせいってことにしてるだろうけど、届き難いチンカスにまで必死に舌を伸ばす動きは浜風ちゃんの奉仕精神なんだよねぇ♥ まぁ、わざわざ言わないけど彼女のチンポ好きな気持ちが育ってるのは嬉しいねぇ♥)
(そのまましばらく、30分は経った頃に―――)
「…………あ、あの、浜風さん、起き、てる?」
ぇえ?
(―――控えめな女の子がこっちに寄ってきて、他の女の子に聞こえないように囁いてきた)
(気配りのできる娘だなぁ、なんて思いながら、浜風ちゃんのおっぱいをギュッと強く握る)
(今は他の女子はDVDに興味がいってるし、少しくらい音を立てても良いよぉ♥ の合図)
(もし、顔を少し上げたら、とろっとろに蕩けた顔を見られることになるけど♥)
(期待と不安を詰め込んだ女の子が見ている中、浜風ちゃんは♥)
【ま、まぁ、ペタンコちゃんの闇に比べたら大したものでもないですけどね?】
-
…ふーっ♥️
(想像よりも朗らかに話が進んでいく中で、すでに10分以上はおちんぽを咥えさせられて、その臭いを嗅がされ続けている私の興奮はすでに最高潮になっていて…)
(まるで体の火照りを逃がそうとするみたいに鼻から深く息を吐き出すけれど…その臭いに、やはりくらくら♥️眩暈がするほどの興奮を覚えてしまう♥️)
(その後しばらくは…彼から一通り話を聞いて好奇心を満たせたのか、会話も疎らになり…テレビ画面に集中してくる様子が伝わってきて…)
(とりあえずひと安心、そう思った瞬間に…)
…っ!?
(掛けられる声♥️)
(画面を見ている他の子達に見つからないように微かな小声で声をかけてくるのは…クラスでも何度か話したことのある女の子…ちょっと地味で、私よりも大人しい三つ編みお下げのその子の名前はたしか…)
(磯波さん?)
(それと同時に…ぎゅうっ♥️と、私の大きな胸に指を食い込ませるようにしてきて…それはきっと、顔をあげても大丈夫、という合図…)
(一度顔をあげて新鮮な空気を吸いたい、という欲求と…この子に、私がどんな目に遭ってるかを見せてみたい、という小さないたずら心も重なって…)
……ばれちゃいました…♥️…ちゅっ♥️
(私もほんの小声でお返事をしながら、小さく顔をあげてあげる♥️)
(その子にだけ見える角度…しかし、おちんぽの先端にキスしたままの私の唇や、興奮を表すように火照った頬♥️そして気持ち良さそうにとろけた瞳をみれば…私がこの30分間、なにをしていたのかはわかるでしょう♥️)
(同時におちんぽの先端のカウパーを吸い出す様子さえ見せつけて…♥️)
【声をかけてきた女の子は勝手に磯波ちゃんにしちゃいました…なんかむっつりスケベ感の漂う吹雪型の女の子…♥️】
【ふふ…でもどうです?性癖を暴露するのも悪くないでしょう?】
-
「ぁ……ぁっっ!!?(え、これって、おちんち、ぇ?)」
「ん? いそっちどーかしたー?」
「てかなんでそっちに?」
ん〜、いやぁ、何でもないよぉ♥
ほらぁ、僕って漫画とか好きだから、磯波さんも好きでそんな話を? ね?
「ふぅん? あ、面白いのあったら私にも貸してね? エロ系以外で〜」
(チンカスと、カウパー、そして僕の臭いで漬け込んだとろっとろのお顔の浜風ちゃん♥)
(あまりにエッチな雰囲気に僕自身も興奮してチンポを震わせて、カウパーを漏らすけど、磯波さんは更に驚いたみたいで声を上げていた)
(その声に他の女子も反応するけど、誤魔化したらあっさりと受け入れられて、また映画へと意識は戻っていっていた)
(そんな中で目があった浜風ちゃんと磯波さん♥ 清楚で大人しい彼女からしたら理解不能な浜風ちゃんの姿♥ チンポ咥え込んで、とろとろの顔をしてカウパーを啜るなんてスケベにもほどがある♥)
(おっぱいをやわやわと揉んだまま、2人の視線がバッチリと合うのを見たら、ニヤニヤと笑い、今ならいけるかな?と磯波ちゃんに影になって貰い浜風ちゃんのお口からチンポを引き抜くと映画に夢中な女子たちに軽く挨拶をして、部屋に、ではなく食堂に戻る)
(鹿島ちゃんがお片づけやら、夕飯の準備してるだけだし良いよね?と入り込んで、僕を見て笑顔になる彼女に手を振ると適当な椅子に座り……浜風ちゃんには僕の足の間に座らせておしゃぶり再開はいつ 磯波ちゃんは椅子に座った)
何か聞きたいことあるなら聞いて良いよぉ? ここなら鹿島ちゃんしかいないしねぇ♥
「ぇ、え? あの、良いのです……か? あの……」
良いの良いの♥ あの人も浜風ちゃんみたいなもんだからねぇ♥
(状況についていけてない感じを微笑ましく思いながら、質問があるなら、なんて話を振る)
(今日はあるんだけどなんて言ったらわからないでいる磯波ちゃんは顔真っ赤にして目線を逸らしつつ―――)
「あ、あの、浜風さんが、している、それ、は?」
ん、ああ、これはねぇ……浜風ちゃん、何してるんだっけぇ? 説明してあげなよぉ♥
(―――やはりきになるのはこれ?なのかね)
(フェラというかチンカスお掃除から質問してきたから、浜風ちゃんに答えるように話を振った)
(もちろんしっかりとだよ?とチンカス掃除をしているというか、させてもらってる♥ チンポに溜まったカスを舐めとってるって、ねぇ♥)
【なんか、こう、田舎女子感があって! ビッチ堕ちというか、エッチ覚えたらお猿さんになりそうな!】
【…………多少……私はノーマルな趣味ですけど、やりたい設定とかシチュエーションに色々難があるので!】
-
…ぷはっ…♥️
(私のしていた行為をみて、呆気にとられたような声をあげる磯波さん…どうやらその性格が幸いして、今まで催眠の対象になることはなかったようで…きっと実物のおちんぽとははじめてのご対面…無理もありません。)
(興奮に少し涙すら浮かんでいる瞳で磯波さんと目をあわせたら、そのまま彼女に影になってもらうことで一旦口を離して居ずまいを正し…まるで部屋に戻るようにしてそこをあとにします。)
(そして向かった先は…)
…んむ…っ…♥️
(先ほど来たばかりの食堂♥️)
(今は鹿島さんがお昼ご飯の片付けをしている時間帯で、わざわざこんなところに来る生徒はいません。それをいいことに良くこうして行為を行う場所として利用しているのですが…)
(磯波さんを椅子に座らせて、彼はその向かいに、そしてその隣に座ろうとしたら…指差されるのは…床♥️)
(はぁ、とため息をついて床へ座って、机の下…脚の間に身体を納めて、はぷっ♥️と再びおちんぽを咥えます♥️)
(そして、先ほど舌の届かなかった側のチンカスをお掃除していたら…)
…っ
(訪ねられるのは、なにをしているか…口で男の人のものを刺激する行為…フェラチオへの知識はあるのか、頬を染めながらの質問ですが…きっと、この男はその答えでは満足しないはず…)
(一度口を離したら、軽く息を吸って…)
…これは…チンカス掃除といって…おちんぽに貯まるカスをお口で掃除させてもらっているんです。
(なんて、望み通りの答えをいってしまう♥️)
【真面目さ故に自分からえっちなことを調べて身に付けたりしそうな♥️】
【ふんふん…ふふ、変態仲間同士、お互いにお互いを満足させていきましょうね♥️】
-
「チンカ、ぇ? カス、を、掃除……さ、させて、もらって!? ……は、はぁ…………」
んひひひ♥ 磯波ちゃんには分からない世界かもねぇ♥
でもぉ、浜風ちゃんみたいな変態さん、鹿島ちゃんもだけどぉ♥
こーゆー女の子たちはくさぁいチンポ大好きでねぇ♥ これ、チンポに溜まるチンカスを舐めるのが大好きなんだよぉ?
「か、カス……? え、いや、な、なんで、そんな、ぇ?」
(明らかに混乱しているけどドン引きしているよりかは興奮しているような彼女)
(浜風ちゃんのチンカスお掃除宣言にクラクラしているみたいで自分の常識とのすり合わせに混乱中かも♥)
(磯波ちゃんの常識からかけ離れたチンカスお掃除なんて言葉、それでも目の前で実際行われているそれを認識するしかないようで、じーっと見ては目をそらして、またチラチラ見てはじーっと見て、また目をそらすことを繰り返していた)
「さ、させ、て、貰ってるってことは自分の意志、なんです……よね? あの、それは、何故……あ、いえ、何故というか……」
(慌てながら質問してくるのは、何故、ということ)
(催眠されてるなんてことは言えないし言っても信じられない以上、浜風ちゃんからしたら「チンカスが好き」という言葉しかないだろうねぇ)
(チンポを震わせながら、30分間も匂いを堪能させてとろとろな彼女のお腹を靴のまま軽く蹴ってやる♥)
(アザがつくくらい踏みつけても感じる浜風ちゃんのエロお腹にはちょうど良い甘い刺激かも♥)
(グリグリとつま先を押し込んでその下にある子宮を狙い、じわじわと感じさせていきながら、自分から、自らチンカスが好き、と言わせようとしていた)
(磯波ちゃんは「なんて恥ずかしいことを質問してしまった」みたいな顔でいるけど、浜風ちゃんからの答えを期待しているみたいで、モジモジしながら早く早くとその目は言っている)
【ムッツリすけべな女の子の特性ですね! そして初彼氏に引かれる、まで】
【はーい♥ よろしくお願いしますね? あ、NGについては強要しないのでご安心を!】
-
…んむ…っ…♥️
(話を終えたら再びおちんぽに吸い付いて、最後まで綺麗にチンカスをこそぎ落としていく♥️もちろん、こぼすようなことはしないでお口の中へ…)
(そうしているうちに気づけばぴかぴか♥️にチンカスは綺麗になっていて、味もなんだか薄くなってきたような…)
…むぅ…♥️…んぅ…っ!?…っ♥️♥️
(と、そこで磯波さんに問われるのは…何でこんなことを、というある意味当たり前の質問。)
(もちろん、催眠をかけられている、なんて言っても信じてもらえない、それどころか…「変な人」だと思われてしまうのは確実…しかし、脅されている…なんて嘘をついてしまうのは、逆らえないという催眠に抵触してしまって言えない。)
(そんなどっち付かずの状況に悩んでいたら…ごすっ♥️と蹴られるのは…お腹♥️)
(机の下、磯波さんにには見えていないところでの折檻…ではなく、今の私がそれで感じるのは…甘く心地いい快感♥️)
(おちんぽの臭いを堪能させられて30分以上…刺激と言えば胸を軽く揉まれる程度だった私に、いきなりこれは刺激的すぎて…)
…この人のおちんぽが…チンカス、が…好きだから…ですっ…♥️
(結局、望んだ通りの言葉を伝えることしかできない♥️自分から好き好んでおちんぽのカスを舐めとる変態娘です、って宣言♥️)
(チンカス掃除をし終わっても躾けられた犬みたいに床に座っている様子も…その言葉の信憑性に拍車をかけていく♥️)
【なんか少ししたらばが重くて遅くなっちゃいました…!】
【いいですよね…むっつりちゃんが開発されちゃうの♥️】
【はい♥️ご主人様もNGとか、あんまり…という内容ありましたら遠慮せずにお伝えくださいな】
-
「す、好き……? 好きなんで、す……か? チンカスが………………は、はぇえ…………」
んひ♥ 浜風ちゃんはチンカス大好きっ娘だからねぇ♥
チンポは臭くないとダメっていう変態さんなんだよぉ♥
(浜風ちゃんの言葉に磯波ちゃんは圧倒されているというか、自分とは違いすぎる感覚に困惑と興奮をしているみたい)
(顔真っ赤で、笑っているような表情で、変態的なチンカス好き宣言を聞いて、どう答えたら良いか迷うような顔をしていた)
(浜風ちゃんのお腹をグリグリと蹴ってご褒美刺激をしてあげながら、ピカピカになったチンポを揺らして頬っぺたをペチペチ叩いていく)
(もう、とろんとろんになって、おまんこも濡れ切っているだろうか、ニヤリと笑うと浜風ちゃんを立たせて、食堂の長机に突っ伏すようにさせたらスカートを捲り上げてショーツをずり下げさせて、ムチムチなまん丸桃尻を露出させる)
(足を閉じようとしたのをお尻を叩いて止めさせたら、磯波ちゃんに「ほら、見て?」指差すのは浜風ちゃんのおまんこ♥)
ほらぁ、チンカス大好きな浜風ちゃんはチンカスお掃除してるだけでこんなになっちゃうんだよぉ?
おまんこ、とろっっとろでしょ♥
「え、え、え、うそ、こんなに濡れ、ぇ?」
(舐めてるだけ、まぁお腹を蹴ったりはしたけど、愛撫も何もしてないってことで、ね?)
(磯波ちゃんからしたら本当に臭いチンポ舐めてチンカスお掃除しただけのはずなのに、ありえないほど濡れているおまんこ♥)
(お漏らし後ってくらい濡れてるそこを指で触れて、割れ目を開くと更にマン汁が溢れてとろーんと垂れていくほど♥)
(そんなのを見せながら「ほら、触ってみて?」なんて磯波ちゃんを誘導させると、その細い指をおまんこへとヌプって入れさせちゃう♥)
「っ!」
ほら、どうかなぁ? チンカスお掃除の後で興奮してるから指でも嬉しそうに吸い付いてくるでしょ?
「は、はい、なんか、本当に指を吸われているみまい、です……♥」
本当ならチンポほしいってことなんだよぉ、ね、浜風ちゃん♥
チンカスお掃除の後はいっつもチンポ欲しくなるんだもんねぇ?
(浜風ちゃんのお尻を撫でて、アナルの方を軽く触れながらチンポ欲しくなってるのをバラしてあげる♥)
(磯波ちゃんは、何も言ってないのに指を少し動かして、膣の様子を探っているみたいだった、その度にエロい音がしてポタポタとマン汁が垂れていく)
【ですね、なんか重かったりしてますね……】
【ムッツリで、エッチで、地味に見えて興味津々っていうのがまた……♥】
【大丈夫ですよ! ペタンコちゃんがやりたいことなら、どんな闇でも受け入れる覚悟ですから!!】
-
【とと…昨日夜更かししてしまったので、今日はこの辺りで…!】
【次は今夜、というよりも今日は夕方から可能ですが、ご主人様はご予定はいかがですか?】
-
【かしこ! ゆったりと寝てペタンコしてくださいね?】
【はーいっ、私もいけまーす♥ 意地と気合いで!】
-
【い、意地と気合いで…?】
【無理はなさらないでくださいね?私は17時頃から可能ですので、ご主人様はお体とご予定が空き次第きていただければ!】
【それではまた後程♥️おやすみなさい♥️】
-
【魂をかけて間に合うように努力します!】
【おやすみなさーい♥】
-
【なんとか! 帰路に! 素早く! 帰宅!】
-
>>631
…ま、まってくださ…っ!?そんな…あうっ♥️♥️
(お掃除が終わり、次は何をされるのか…と、怯えと諦め、そしてほんの少しの期待のまま待っていたら…腕を掴まれて立ち上がらされて…ぐっ!と大きな胸を押し付けるようにして机に上半身を突っ伏すように押し倒されてしまう♥️)
(クラスメイトが見ている前でのその体勢だけでも恥ずかしいのに…かわいらしい桃色のショーツ…大きな胸をおおっているブラジャーと一揃いのそれがタイツ越しに露にされてしまう♥️)
(そのままタイツとショーツをずり下ろされれば、当然抗議の声をあげながら、脚を閉じようとしますが…)
(ぱぁんっ!と小気味良い音をたてておしりを叩かれて、その二つを容易く封じされてしまいます♥️)
…ふ、ぅ…っ…♥️
(クラスメイトに秘部を見られてしまっている…顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのに、なぜだか胸が高鳴ってしまう♥️催眠のせい、なんて自分に言い聞かせるけれど…♥️)
(お腹を蹴られて、30分間媚薬のようなおちんぽ臭を嗅がされた私のそこはすでにとろとろ♥️誰がどう見ても行為を望んでいるようにしか見えないそこに、さらに…♥️)
…んぁっ♥️…ふ、あ…ぁ…っ…♥️♥️…い、磯波さん…っ!?…だめ…っ💕💕
(朝からいじられていないお預け状態のそこに挿入されたのは…いつもよりも細い指♥️)
(好奇心からか、雰囲気に飲まれているのか…私のそこに指を挿入するだけでなく、さらにまるで掻き回すように指先を使って中を探られてしまう♥️)
(ぞりっ♥️くりっ♥️と、時おり細い指が良いところにあたる感覚に…悦ぶようにきゅんっ♥️とそこを締め付けながら…垂れるほどの愛液を分泌してしまう♥️)
【こんばんは…まだこんにちは?よろしくお願いしますね♥️】
【磯波ちゃん…むっつりすけべ…このままキモオタくんのものにされてしまうのか、もしくはいろんな催眠を施した上に、協力者のおじさま先生にプレゼントとかも♥️】
-
「わ、わ……あっつくて……私のとは……違う? こんなに濡れたこと……ない……です……」
んひひ♥ 浜風ちゃんは特別エッチだからねぇ♥ チンカスお掃除してるだけでとろっとろだよぉ♥
ほら、もっと弄って良いんだよぉ?
(興味津々な感じで指を動かす磯波ちゃん、意外とエロに対して抵抗がないタイプなのかなぁ)
(指も人差し指一本だけだけど、回したりして、浜風ちゃんのおまんこの内部を探ってるみたい♥)
(おまんこに興味津々なのか、エロいことが好きなのか? 地味目な顔なのに中々積極的で、その指にやられている浜風ちゃんはお尻を揺らしてマン汁をポタポタ♥)
(元から濡れ易いし、僕の臭いとお腹責めにやられて、もうチンポ欲しくてたまらないから、本気汁まで出しそうな勢いを笑ってあげながら、少しレクチャーしてあげることにした)
磯波ちゃん♥ 指をちょっと抜いて、そうそう、軽く第2関節くらいまで入れたらぁ、そこで曲げてみて?
「え、こ、こう、こうですか?」
そうそうそんな感じ♥ その辺にこりこりした部分とかないかなぁ、どう?
「コリ、コリですか? えっと、この辺……ぁ」
“コリっ♥”
(磯波ちゃんに浜風ちゃんの弱点の位置を教えてみる)
(彼女は素直に従って、指を曲げていき、敏感なポイントを探っていけば、そこには浜風ちゃんのGスポット♥)
(充血してこりこり♥ 特に興奮している今は普段よりも敏感なそこを探り当てると、浜風ちゃんの可愛いお尻がピクっと跳ねて、正解を教えてくれていた♥)
そこをねぇ、強く押したりしてあげながら、反対の手で、ほら、クリの皮を剥いたり戻したりしてみなよぉ♥
「ぇ、く、クリトリス? あ、こ、これ、あれ、私のより、おっきい? あっ! ご、ごめんなさい! こ、こうですか? こうです、よね?」
“むきっ♥ くりゅっ♥ むきっ♥”
“こりこりっ♥ くりっかりかりっ♥ グッ♥”
(僕の指示通りに浜風ちゃんを責める磯波ちゃん♥)
(Gスポ責めと同時にクリトリス責め♥ 浜風ちゃんには我慢できない敏感ポイントダブル責め♥ 同い年の女の子に責められるという恥辱と快感をたっぷり味あわせていく)
【こんにちは! まだ明るいのでこんにちは♥】
【第三ルートとして、浜風ちゃん責めにハマって暇さえあれば弄るようになったり……♥】
【あ、磯波ちゃんと名前そっくりで一瞬迷いましたが磯風ちゃんも可愛いですよね!】
-
…ん、うぅ…っ💕💕…ふーっ♥️♥️…っ…💕
(この男以外に責められるなんてはじめての経験…屈辱と羞恥はいつもの責めと比べて比較にならないほど強くて…拙い指の動きは逆に不規則な刺激を与えてくるせいで気の休まるタイミングも定まらない)
(机に爪を立てるようにしながら快感をなんとか堪えつつ、助けを求めるように管理人さん…鹿島さんの方を見ますが…鹿島さんはお昼ご飯のお皿を拭きながら、にこにこと…まるで可愛らしく遊ぶ子供をみるような目で私を見て来ます)
(この部屋に助けてくれる人はいない…そんな当たり前の事実を改めて突きつけられてしまうだけになって…)
…ふぁっ♥️♥️…まっ、待ってください…っ💕💕いまそこ…ぉ…っ♥️♥️
(…と、私の弱点…クリトリスの裏辺りを指先で弄るようにアドバイスされて、その通りに従う磯波さん…細い指は挿入感に関しては物足りないものの、その分細かく刺激することが可能なようで…)
(かりかりっ♥️とGスポットを撫で上げられながら、さらにクリトリスをまるでおちんぽの様に扱かれる二点攻め♥️)
(弱点の同時責めにあれだけお預けされてきた私が長く我慢できるはずもなく、やがて…)
ふっ…♥️…あっ💕💕やあっ♥️♥️…んうぅぅっ♥️♥️♥️
(びくびくっ♥️と強く腰を揺らしながら、ぎゅーっ♥️と磯波さんの指を締め付けながら…ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️と、潮を吹いて彼女の掌を汚しながら…絶頂を迎えてしまう♥️)
(机の上で背中を反らしながら、気持ち良さそうな表情をたっぷり鹿島さんに見せつけて…♥️)
(絶頂後も甘えるようにきゅん♥️きゅんっ♥️と指を締め付けるわたしのそこは、まるでもっといじめて♥️とおねだりを続けているみたい…♥️)
【二人から日常的にいじめられるなんて…♥️】
【磯風ちゃん!クールに見せかけて以外とぽんこつなかわいい子ですね♥️武道系の部活に所属していそうな…同じ部活の長門先輩とセットで可愛がったり?】
-
「っ、すご、く、締め付けて、きて、あ、あ、あ……!」
わかる? 浜風ちゃんイッちゃってるの♥ 浜風ちゃんは特別ドスケベ女子だからこんな風に簡単にイッちゃうんだよぉ?
磯波ちゃんは、イッたことある?
「ぇ、あ、い、いえ、お、おなにぃ、したこと、まだなくて…………」
そうなんだぁ♥ そんなオナニーもしたことないような磯波ちゃんがいる中で、浜風ちゃんはとってもエロいことしまくってるんだよぉ?
今も、もっともっとっておねだりするみたいに締め付けてきてるでしょ?
(鹿島ちゃんがニコニコと楽しそうに、でも「私も」みたいな顔でチラチラ見てくる中、まだJC、オナニー経験なくても不思議じゃない磯波ちゃんの指であっさりとイカされちゃった浜風ちゃん♥)
(机に突っ伏したまま抵抗らしい抵抗も出来ないままで、同級生にイカされる恥辱を味わっていく)
(そのおまんこは今も嬉しそうにキュンキュン締め付けてるみたいで、それが面白いのか磯波ちゃんは「すごい」と呟きながら、指を動かして、必死に吸い付いてくる感触を楽しんでるみたい)
「今も、また締め付けてきて……なんか、甘噛みされてるみたい、で……」
そうでしょ? それは浜風ちゃんからのおねだりだからねぇ♥
またさっきと同じように刺激してあげなよぉ♥ 今度はイッても指離したらダメだよぉ?
そのまま責め続けるよーに♥ それ、浜風ちゃん好きなやつだから♥
「そう、なんですか? それ、なら……っ♥」
(今度はさらに連続責めの指示を出しちゃう♥)
(無意味に浜風ちゃんのお尻を叩いて、磯波ちゃんにさっきと同じようにGスポクリ責めをやらせていく)
(二種類の快感を同時に与えて、そしてイッても終わらない♥ 地獄の快楽責め♥)
(さっきので慣れたのか、磯波ちゃんはあっさりとGスポットを見つけて、反対の手の人差し指と親指でクリトリスを摘むと、皮を剥いて、また戻して、シコシコシゴいて♥ と責めまくる)
「あ、あの、浜風さん、苦しそう、な気が……」
ああ、大丈夫大丈夫♥ 浜風ちゃんは苦しいくらいのが好きな変態マゾだから♥
「そう、なの、ですか? それ、なら……」
(流石に連続責めにキツイ声を漏らす浜風ちゃんを心配するようだけど、僕が自信満々に大丈夫といえばそれを信じて責めを続ける)
(こりこり♥のGスポットを責めて、シコシコとクリトリスを責める指の動き♥ イッてもイッても終わらない責め、チラッと鹿島ちゃんを見れば羨ましそうに僕を見てきていたりする♥)
【性的イジメ……(合意)ですね♥】
【ポンコツなんですね、可愛い♥ ああ
長門先輩と合わせてエロ責めをバイブ入れたまま部活……♥】
https://i.imgur.com/oa0XTaL.jpg
-
はあぁ…っ…♥️…ん…ぁ…っ💕…ふ…ぁ…💕💕
(絶頂の余韻に浸りつつ、火照った身体を今のうちに押さえようとするのですが…その間にも絶頂には至れないけれど落ち着かない程度の刺激を絶え間なく与えられて…本人はただ、強く締め付けてきているのを感じるために指を動かしているだけのようですが、それが結果的に有効な責めになってしまっている♥️)
(ちらちらと視線を向けてくる鹿島さんは…男の両手が空いているのが気になる様子で…内心では「磯波さんにやり方を教えるなら、私を器用箇所代わりに使ってくれていいのに♥️」なんて考えています♥️)
(そうして結局休まることもできないまま、再びのGスポット責め♥️)
っ…♥️♥️…ま、まって💕💕せめて休ませ…ぇ…💕💕うそ、っ♥️♥️だめっ♥️だめですっ…♥️…っ♥️♥️♥️
(先ほどよりも手慣れてきたのか、すぐにわたしの弱いところを発見する磯波さん…こりこり♥️とそこを刺激しながらのクリトリス責め…♥️先ほどと同じ、絶頂直後でまだ敏感なそこを攻められれば、長く耐えられるはずもなく…)
(潮こそ吹きませんが、再び腰を震わせての絶頂♥️しかし…指は止まりません♥️)
(絶頂しても続ける…そんな拷問じみた快楽攻めを当たり前のように提案して、実行されてしまう♥️焦ったような表情で振り返ろうとしますが…磯波さんの表情…興奮と、クラスの可愛い女の子が自分の指数本でこんなに乱れることに対する優越感の混ざった蠱惑敵な表情を向けられれば…黙るしかありません♥️)
んぁっ♥️っ…♥️♥️はっ💕またっ💕くる…っ💕💕…ふ、う゛ぅ゛ぅ♥️♥️♥️
(結果として、わずか数分で二回目の絶頂♥️一際強く身体を揺すりながら、床に愛液を垂らしながら…まるで猫が伸びをするときのように背中をそらして…気持ち良さそうな声をあげてしまいます♥️)
(こんな状態で声を出すのはもっといじめて、って宣言しているのと同じことだって分かっているのに、我慢することもできないで…♥️)
(鹿島さんももはや夜ご飯の準備の手を止めてしまって、私の乱れる姿を鑑賞されてしまいます…♥️)
【好き…♥️】
【秋限定グラフィックでサンマを焼いているのですが、がっつり焦がしていたり…ローターつきで試合をさせて、負けた方にお仕置き、勝った方にご褒美?】
-
「わ、ぁ、ま、またイキ、ました?」
うんうん♥ 浜風ちゃん、またイッちゃったねぇ♥
ほんっと簡単にイクよねぇ、このエロ娘ちゃんは♥ 根っからのドスケベって感じだよねぇ♥
(鹿島ちゃんのエロ視線はかなりのもので、これは後で可愛がってあげないとダメかも? まぁ、普段から色々とやってもらってるしねぇ♥ 感謝のセックスくらいしてあげなきゃ♥)
(そんなことを考えながら、浜風ちゃんが何度もイカされていくのを隣でじっくり観察♥)
(もう、コツを掴んできたのか、磯波ちゃんの指の動きに迷いはなく、的確に責めては絶頂を三回、四回と重ねていく)
(しかし、それでも浜風ちゃんからしたら辛いし気持ち良いけど物足りない刺激♥ 僕のチンポでガツガツ突かれるのに慣れちゃったおまんこには、イクけど物足りないモード♥)
(ヒクヒクとおまんこがヒクついてて、トロトロとお汁を垂らしながらもお尻がくねっていて、磯波ちゃんは「もっとして欲しいんだ」と思い指を動かしてるけど僕にはわかる♥ チンポが欲しいってことが♥)
(あれだけしゃぶって、形を覚えたチンポをおまんこに欲しいっておねだりしている動きを知りながらニヤニヤと笑い、磯波ちゃんに責めさせていく)
(おねだりしてきたら上げるんだけどなぁ、と笑うとチラッと鹿島ちゃんに視線を向ける)
(可愛い顔して僕らより年上、香取先生の妹さんだという鹿島ちゃんもスケベ度が高くて、割と薄い催眠であっさりと快楽に転んで、今では僕のチンポ欲しさに色々協力してくれてる都合の良い女の子だ♥)
(その鹿島ちゃんに視線をやってから、浜風ちゃんのお尻を撫で回して―――)
あぁ〜♥ なぁんかエッチしたくなっちゃったなぁ♥ ん〜、また長門ちゃんでも呼んで夜まで楽しもうかなぁ♥
(―――わざとらしく他の女の子を呼んでサックスをしようなんて話をしてみる♥)
(浜風ちゃんにも、鹿島ちゃんにも声をかけないで他の女の子の名前を出せば、浜風ちゃんならそろそろ気づくかなぁ♥と)
(チンポのおねだりをしない限り磯波ちゃんのオモチャになり続けることになるって♥ そして、もし意地を張ればチンポはドスケベな鹿島ちゃんが横からさらっていくだろうことを♥)
【ペタンコちゃんの変態さん♥】
【それはポンコツですね、可愛い……♥】
【ローター入れたまま、感じながらも必死になってご褒美のエッチを欲しがるとか……エロい♥】
https://i.imgur.com/4AhezfK.jpg
-
…は…はぁっ…♥️…ひゅ…っ…💕💕…ふぅぅ…っ♥️♥️
(物覚えの良い方らしい磯波さんの責めはどんどんうまくなってきて、3回目、4回目と絶頂を重ねるうちに、その頻度はどんどん上がってきていて♥️)
(半ば限界のように荒くなった息を制御することもできないまま、虐められるのを繰り返して…)
(…しかし…指の刺激である以上は刺激されるのは浅い部分だけ…どんなに絶頂しても、どんなに刺激が強くても…一番奥♥️子宮の疼きを慰めるには至らない…♥️それどころか、むしろ刺激されればされるだけ…物足りなさが強く感じられてきてしまう♥️)
(…もはや指だけでは満足できない…おちんぽ無しでは落ち着かない身体にされてしまったことに小さな絶望すら覚えつつ…何時までも疼きのとれない身体をなんとか押さえていたら…♥️)
「…!」
…っ…♥️
(わざとらしく口にされる、他の女の子の名前と…耳聡くそれに反応して小さく身体を震わせた鹿島さんの動きによって…すべてを察してしまいます)
(このまま私が黙っていれば、私は燃えるように熱い奥の疼きを慰められないまま磯波さんに攻められ続け、そしてこの男のおちんぽは…鹿島さんが“使って”しまうことでしょう)
(私がそれを使って疼きを押さえるには、自分からおねだりするしかない…分かってはいても、彼の狙いのままに行動するのはなんだか癪で…少しためらってしまいますが…)
さ…佐藤くん…っ…♥️
…もう…我慢できないんです…っ…♥️…わ、私に…おちんぽ…ください…っ♥️♥️
(鹿島さんが動こうとするのを見てしまって…我慢できずにおねだりをしてしまう♥️)
(もちろん、鹿島さんにも…当然、磯波さんにも聞こえる声で…おまんこに指を挿入されたまま、情けなく両手をお尻に宛がって、くぱっ♥️とお尻ごとおまんこを拡げるようにしながらの…ハメ乞い♥️)
【ご主人様こそっ♥️】
【浜風とのカップリング?も良くみますね…♥️姉妹ですし、公式でもちらほらと絡みがありますし…♥️】
-
「ぇ…………ぁ……♥」
んひひ♥ 浜風ちゃんはやっぱり指じゃ物足りなかったのかなぁ?
僕のチンポ欲しくなっちゃった? んひっ♥
(鹿島ちゃんがキッチンの方からこちらに向かおうとした瞬間に浜風ちゃんからのおねだり♥)
(しかも、控えめな彼女なりに精一杯おまんこを広げたハメ乞い付き♥)
(これはグッとくるねぇ、と舌舐めずりをしながら鹿島ちゃんに小さく手を振って「後でね?」とお断りを入れておく)
(彼女は少し不満そうに頬っぺたをプーッと可愛らしく膨らませていたけど素直に応じてくれて、またお片づけと夕飯の仕込みに戻っていった……でも、気になるみたいでこっちを見てくるのは変わらない♥)
(そんなエッチなお姉さんからの視線を受けながら浜風ちゃんへと視線を移すと、磯波ちゃんは驚きつつも顔真っ赤であまりのもはしたないおねだりに固まっているみたいだった)
(両手の動きも止まり、僕と浜風ちゃんのおまんこを交互に見ては目をパチクリさせてるから、ちょっとどいてもらう)
(指にマン汁をたっぷりつけた磯波ちゃんが素直に脇に避けてくれたら、僕は勃起したチンポを生で浜風ちゃんのおまんこに押し当てた♥)
(こっちも興奮しているからビキビキと血管浮くくらい勃起しているそのチンポ、それをあてがったらふと思いついて―――)
磯波ちゃん、浜風ちゃんの前に回ってみなよ♥
「ぇ、あ、は、はぃ……」
(―――磯波ちゃんを机を挟んで向かい側に、突っ伏す形になっている浜風ちゃんと顔を合わせる位置へと移動させる)
(そして、その浜風ちゃんの両手を机に押さえつけるように指示をして顔を隠せないようにしてから、くびれた細い腰を掴んで、とろっとろに蕩けたイキまんこにチンポを―――)
“ぬちゅっ―――ずぬっっどちゅっ♥”
っお、っ♥ いつもより、とろっっとろ、ぉ♥ きもちっぉ♥
(―――思い切り押し込んであげる♥)
(小柄な浜風ちゃんのお臍を超えそうな位置までチンポを押し込んで、ずっとお預けだった奥の、子宮をコリコリ♥ どちゅどちゅ♥と刺激してあげる♥)
(パンパンとやらしい肉のぶつかる音を立てて、20センチ近いチンポでお腹を耕し、内臓の位置をずらしてあげる♥)
(そんな激しいセックスで感じている顔を磯波ちゃんに全部見させてあげる♥)
【類友!】
【あ、姉妹なのですか! 知らなかった……】
-
……っ♥️
(私のおねだりに聞いてはいけないものを聞いてしまった感というか、混乱と恥じらいの中間のような反応をしている磯波さんの声を聞いて…改めて自分のおねだりを思い出して、恥ずかしさに頬を染める。)
(惜しくもおちんぽを逃した鹿島さんは少しすねたような表情をしていましたが…彼の「後で」という言葉に困ったような笑顔を浮かべて手を振り返してから、再びお皿の片付けへと戻っていき…)
(それとほぼ同時に…くちゅっ♥️と、とろっとろ♥️にとろけた私のおまんこにおちんぽの先端が宛がわれますが…そこで一度止まって…)
…っ!?…そんな…っ♥️
これ、や…っ♥️…ふうううぅ…っ…💕💕…ぅあんっ♥️♥️
(磯波さんを私の向かいに向かわせて…両手を磔にするみたいに机に押し当てさせます♥️)
(私が顔を隠せないようにして、感じている顔を、声をたっぷりと堪能させようという魂胆に気づきますが…おちんぽをあてがわれた状態ではなんの対抗手段もなく…)
(ぐぷぷぷぷっ…♥️と、襞を掻き分けるようにしておちんぽが挿入されてしまいます♥️)
(ごちゅっ♥️と疼きの中心、一番奥を小突かれれば、甘い声をあげてしまって…♥️その声を聞くのはとうぜん…目の前の磯波さん♥️)
ん゛う゛ぅ…っ♥️♥️…っあ゛ぁ゛っ💕💕…ふーっ♥️…っお…ぅ…っ💕💕…はあ゛ぁ゛っ♥️♥️
(奥へ向けて侵入されるときには内蔵が掻き分けられ、押し込まれる感覚に少し苦しそうな、しかし気持ち良さそうな声をあげて…引き抜かれるときにはカリ首の反り返りが膣壁を撫でながら息苦しさから解放される快感に甘い声をあげてしまいます♥️)
(わずか数ストロークで表情までとろとろ♥️快楽に売るんだ瞳はまるで小動物のような可愛らしさの中に蠱惑的な光を湛えていて、緩んだ口許からは甘い声だけではなく唾液まで垂れてしまう…本来であれば好きな人にしか見せてはいけない表情を、まるで見世物のように扱われてしまう♥️)
【ですです♥️】
【浦風さん、黒潮さん、浜風さん、磯風さん、そして少しだけ登場した親潮さんも、みんな陽炎型姉妹ですね♥️…陽炎型全員落としていくとか…】
【あ、磯波さんは吹雪型姉妹ですが♥️】
-
ほぉら♥ 浜風ちゃんはドスケベ女子だからねぇ♥
こんな風にっ♥ お腹の奥を突かれるのに大好き、っ、なんだよぉっ♥
お♥ 僕の形になっちゃってるからっ、次使う人いたらっ、ゆるマン扱いされるかも、ねぇっ♥
あっ♥ ヒダヒダが絡んで、っおおおっ♥ おほっ♥
「あ、ぁあ、こんな、気持ち良さそうな……気持ち良いのです、か、あんな、大きいものを受け入れて……♥」
(手を押さえつけられたら顔も隠せないし、声も我慢できない♥)
(何も守るものがない状態でお腹の奥をどちゅっ♥と突かれる浜風ちゃん♥ コリコリで、降り切った子宮を何回もピストンしてあげて、安産型のエロいお尻にパンパンと腰を打ち付ける♥)
(完全に僕のチンポ仕様のサイズになっちゃってるから、浜風ちゃんが他の男とエッチしたら絶対物足りないし、相手も物足りないんじゃないかなぁ、なんて笑いながら、亀頭で子宮手前の弱点をこねまわすように刺激していく♥)
(完全に内臓の位置が変わっちゃうレベルのハードなピストンで机を揺らして、みんなの食事する場所をオスとメスの匂いで染め上げていく♥)
「こんな、い、いやらしいことを……同い年……なのに…………っ、は、浜風さんは、佐藤くんのことがお好きなのです、か?」
ん? っとぉ……♥
(がっしりと細い腰、デカパイからスラッとくびれた腰を掴んでチンポを奥に押し込んでいたら磯波ちゃんはシンプルな質問をしていた)
(セックスは愛するもの同士がすること、なんていう常識の元に、浜風ちゃんは僕のことが好きなのか?なんていうか普通の質問♥)
(それは僕も聴きたいところだよねぇ、と思いながら、腰の動きをややゆっくりにして余裕を持たせながら、片手をクリトリスへと向かわせてちゅこちゅこ♥シゴいてあげる)
(磯波ちゃんに目を見つめられながらの質問♥ 嘘はダメだよぉ♥と催眠を重ねがけ♥ 抵抗も嘘も封じられたら本音が出るしかない、今の浜風ちゃんの僕への評価はどんなもんだろうねぇ♥と気にしつつJCが知っちゃいけない奥イキの準備としてトントンと奥をリズミカルに突いていく♥)
(粘っこさを感じるほどのマン汁をかき分けて、チンポ引き抜く際には気絶しそうな気持ち良さを味わっていく♥)
【型番があるのですね! その辺りは姉妹扱い?】
【姉妹の動画販売をして売上良い子を優遇したり褒めたり、逆に売上悪い子が、もっとエッチなのを撮りたいといってきたり……妄想が膨らむ♥】
-
…ふ、あ、あっ♥️♥️…ん゛あ゛っ💕💕や゛っ♥️ぁぁ…っ💕
(おちんぽで躾けられてしまえば、もはや私にはただ喘ぎ、腰をくねらせる以外の行為は許されない♥️さんざんお預けされた身体は一日ぶりのおちんぽを悦ぶようにきゅんっ♥️と締め付けて、途中でやめたりしないで♥️とおねだりしているみたいに反応してしまう♥️)
(慣れていない人から見たら凶器のようにも見える凶悪な20cm近いおちんぽ…それを挿入されて喜んでいる、快感に涙まで流している姿を見せつけてしまうのは…今すぐに消えてしまいたいくらいに恥ずかしいものですが、その恥ずかしさの中に、小さな興奮も感じられて…)
は、あぁ…っ…♥️♥️…はふ…ぅ…っ…♥️
それ…は…ぁ…っ💕
(…と、そうやって乱れる私をみて磯波さんが投げ掛けた疑問は…私はこの男のことを好きなのか、というストレートなもの♥️)
(これだけ激しくピストンされていては答えようにも答えられない…と、思っていたら…彼もその言葉の答えが気になるようで…わざわざ動きを変えて、じわじわと奥を昂らせる動きへと変えていく♥️)
(弱点こそ責められているものの、激しさのないねっとりとした責めは私に声を発する余裕を与えさせて…)
嫌い…に、決まってるじゃないですかっ♥️こんなっ♥️ひどい目に遭わされてっ💕💕毎日えっちなことをさせられて…♥️
…でも…っ♥️…このおちんぽは…好きなんです……♥️
(普段ならば嘘でも好きといって誤魔化し、ご機嫌をとる場面ですが…嘘をついてはだめ、という催眠をかけられたせいで、その逃げ道も使えません)
(その結果として口をつくのは…明確な“嫌い”という言葉…かつて彼を振ったときにはそこまでではなかった感情を、今は明確にマイナスへと向いていて…)
(でも……そんな嫌いなはずの彼のおちんぽは好き♥️なんて、実質的な敗北宣言♥️嫌いな相手のおちんぽの虜にされちゃいました♥️なんてどすけべな敗け宣言まで口にしちゃう♥️)
【一応姉妹扱い、ですが…数が多いので、イラストとかでは制服が同じ近い姉妹ごとに3分割くらいにされてるのが多いかな…たしか今は…17人姉妹とかになっちゃうので…】
-
「き、嫌いなのにエッチを、ぇ!? ち、ちんちんは、好き? そ、そん、そんなの、あるんです、か……? そんなの、だって、ぉ、おかしい、じゃないですか……っ♥」
んひひひっ♥ そっかぁ、嫌いなのに僕のチンポは好きかぁ♥
スケベっ娘の浜風ちゃんらしい答えだねぇ♥ チンポ基準で男を選んじゃうヤリマン気質かなぁ♥ んひっ♥
それならぁ、その嫌いな男の大好きなチンポ♥ 味わいなよぉ♥
ほらっ♥ ほらほらっ♥ 奥責め好きでしょ♥ このっ、こりっこりのところを、ぉっとぉ♥
(浜風ちゃんの答え「嫌いだけどチンポは好き」そんな言葉を理解できないと磯波ちゃんは首を振るけど顔は真っ赤で、理解できないけど、わかっちゃってるんだろうねぇ♥)
(セックスが、チンポがどれだけ重要なのか♥ チンポが好きって言葉は女の子としての敗北宣言に等しいってことかを♥)
(浜風ちゃんの顔を見ているから、それが嘘じゃないと分かっちゃってるみたい♥ 女の子だからだろうねぇ、このチンポが好きでたまらない♥ 人間として嫌いでもチンポは好きなんていう、理解したくないのに理解出来ちゃう悲しさだねぇ♥)
そんなに好きならっ♥ たっぷりチンポ味あわせてあげるから、っねぇ?
磯波ちゃんはっ、こんなドスケベ女子みたいにっぉ、っ♥ チンポで男を選ぶような女の子になっちゃ、ダメだよぉっっ♥
(グッと腰を掴んだら、ラストスパートとばかりに激しくピストンしていく♥)
(おまんこがめくり上がっちゃうくらいの激しさで奥ばかりを念入りに叩いて、降りてきた子宮を内臓の位置を変えるような勢いでピストンしたら―――)
っ、ぉ、よっっぉしっっ♥ たっぷり出してあげるから、ねぇっ♥
あああっ♥ 美少女っ、巨乳美少女に、ぃ、生ハメ、っ中出しっ♥
「ぇ、な、中? あ、あの、それは、っ、子供が……」
くほ、っお♥ チンポ、吸われて、っ♥
(―――磯波ちゃんはまともな倫理観として、中出ししたら子供が出来ちゃう!なんて焦ってるけど、そんなことは無視で思いっきり中出し♥)
(こっちもじっくりチンカス掃除とか、磯波ちゃんによる責めとかで興奮していた分を吐き出すようにチンポを震わせたら、お昼に出したよりも濃ゆくて、粘っこくて♥ 子宮にまとわりつくようなザーメンを吐き出していく♥)
(しかも、射精しながら腰を揺らして、ザーメンを奥に奥にと押し込んであげる♥)
【あ、なるほど、親戚、くらいの扱いなんですね♥】
-
…っ♥️♥️…おっ♥️…う゛っ💕💕
…んっ💕💕…はふっ♥️♥️
(正直に言えたごほうび、とでもいうようにこちゅこちゅ♥️っと奥攻めがだんだん激しくなってきて、子宮を躾けるようなものへと変わっていく)
(好きでもない相手、むしろ嫌いなくらいの相手なのに…そのおちんぽは好き♥️なんて…もっと犯してください♥️とアピールするようなもの)
(もちろんそれは彼にも、そして磯波さんにも伝わっているようで…頬を染めた彼女は少し混乱したような言葉を発しつつも、目線は私から離れないでいて…)
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️いきなりはげしっ💕💕
ふ、ううっ♥️♥️くっ♥️うぁっ💕💕や…っ💕💕
(ねっとりとした奥責めで本気イキへかけ上りつつある身体、それを察してか、ラストスパート♥️とばかりに腰の動きを激しくして、細いウエストからきれいな曲線で膨らむ安産型のお尻に腰をぶつけつつ、膣内に射精する準備をしていって…♥️)
(生ハメ、中出しという言葉に、磯波さんもゴムをつけていないことに思い至ったみたい♥️学生がやっちゃいけないはずの本気の子作り前提セックス♥️それを見せつけて…)
…ふ、うぅぅぅっ♥️♥️♥️…っ♥️♥️
(どぷっ♥️とお腹の奥に熱くて思い精液をぶつけられる刺激で…ほとんど同時に絶頂♥️)
(まるで精液を一滴も残さずに搾り取ろうというような締め付けでおちんぽに媚びていって、精液を求めて疼きっぱなしだった子宮は悦んでザーメンを飲み込んでいく♥️)
(机に突っ伏してびくびくっ♥️と腰や脚を震わせながら、さっきまでとは明らかに違う本気イキの余韻に、あえぎ声すら出せなくなってしまって…♥️)
【親戚!そんな感じですね!】
【…と、もう少しで浜風ちゃんは一段落?次はどうしましょう?他の子にするか、他のシチュエーションにするか…ご主人様の例の性癖を満たすために、過去にいじめっ子だった女の子とかを出してみたり?】
-
ぅっふ、ぉぉお……吸ってる……吸ってるっ♥
浜風ちゃんっ、JCのくせに受精しよう、としてるねぇ、本気すぎっ……っ♥
「受精っ!? そ、それは、さすがにいけないこと、では……私たちまだ学生です、し……」
っ、はぁあっ、まぁ、大丈夫大丈夫、っ♥ ボテ腹で学校くるくらい普通普通ってねぇ、ぉ♥
(たっぷりの射精♥ うっすらと口を開けた子宮へとノリみたいにべっとりしたザーメンを吐き出して、最後にブルリと身体を震わせてから引き抜こうとする)
(おまんこ全体がチンポしゃぶってくるような、カリにヒダが引っかかるような気持ち良さにゾクゾクしながら、音を立てて何とか抜いた)
(途端にキュッと締まり、ザーメンを一滴も逃さないようにするあたりドスケベというか、メスの有能さを感じながらお尻を撫でてあげる)
(磯波ちゃんは不安そうにキョロキョロしながらも、この場にいる自分以外の三人、誰も受精、妊娠に焦ってないからか、段々と「そんなもんなのかな?」と受け入れ出していた)
(それをみて、常識はその場に流されるよねぇ、なんて思いながら、浜風ちゃんのぴったりと閉じたおまんこを指で広げて、膣からザーメンが垂れてくるのを写メったりしていく)
(磯波ちゃんにも浜風ちゃんのおまんこを広げてもらって、記念撮影なんかもたっぷりとしてから、僕は鹿島ちゃんとのエッチへ♥)
(二人は部屋へと引き上げてもらうことにした)
【なるほど、こんな感じのグループなんですね♥】
【では、浜風ちゃんは一旦こんな感じで? 次の子なら磯風ちゃん、不知火ちゃん、野分ちゃん、嵐ちゃん、海風ちゃんと気になる子は山盛り!】
【シチュを変えるならペタンコちゃん希望のもの、かな?と】
【れ、例の趣味については、ま、まぁ、色々と詳しいお話してから、かと、思います、ね……】
-
【はーい♥️ありがとうございましたっ♥️それでは打ち合わせモード♥️ですね!】
ふんふん…つぎの子なら陽炎型中心でその辺り…私がやりたいことは…悩みますが…今は割とご主人様の欲求を満たしたい気分ですよ?
…例の性癖でやるならば、オタクくんをいじめていたいじめっ子に催眠をかけて、男子トイレの備品として肉便器扱い♥️数日間設置して、その間に搾り取った「全部のもの」は飲み込まずに、捨てずにコンドームやジョッキなんかにためておいて、記憶は残したまま意識を正気に戻した上で…それを全部食べたら…解放してあげる、とかどうですか?
-
はーいっ♥
ふむむ、欲望を満たす感じならば!
催眠はある程度解いたのに、エッチの相性から半ばセフレになっちゃってるご奉仕体質の女の子とか! 彼氏ありで、彼氏とのデート前に必ず呼び出して犯したり
あとは、催眠度強めな、セックス指導とか言い張って犯すのも、また?
それはまた良いですね……♥ コポコポいってそうなザーメンジョッキを……♥
どろっどろで陰毛混じりの、分離しちゃってるような……くさりかけ……
-
私のやりたいことと言いますか、この間話していてやりたいな、と思ったのは…全身に刺青でえっち系の魔法を彫られちゃってる相棒風ペットちゃんロール…はやってみたいです♥️
いいですね♥️
催眠は解いたはずなのに、セフレ状態とか…逆にガチガチに催眠をかけて常識改変、セックス指導を受けるのが当たり前、なんてロールも♥️
彼氏とのですが前に犯して、デート後も♥️彼氏とのえっちと比べさせたりしながら♥️ですね!
催眠は解いて、素面の状態で飲ませて…♥️
…あ、便器舐めるのは私、許容範囲なのでご主人様の好みに合致しましたらやらせてしまっても♥️
-
良いですね〜、アズレン異世界?
それとも別枠で女の子同士? ふたなり?
催眠は解いたけど、もうエッチにハマっちゃって通い妻みたいにやってきてはエッチしちゃう女の子もエロいですし♥
彼氏とのセックスする前に指導を受けるのが当たり前なんて催眠をかけて使い込んであげちゃうんですね♥
彼氏と比べさせて、ややツンを残しながらも彼氏の優しいエッチじゃ満たされない身体に♥
ほ、ほほぅ、便器舐めもありとは、嬉しい!
小便器の舐め掃除なんて非道なことも……ザーメン飲まないと絶頂出来なくさせて我慢の限界って頃に便器にぶっかけて、舐めさせたり♥
-
アズレン異世界で、勇者様とは別枠…外伝的な感じとか?
おじさまでも、女の子同士でも、ふたなりさんとでも…どれも楽しそう♥️悩みますね…
通い妻状態…鹿島さんとかはそんな感じかも?
最初は催眠で操っていたのが、いつのまにか自分から♥️
彼氏ができたらセックス指導、お出掛け前にもセックス指導…帰ってきたら反省会という名のえっち♥️中に出されたザーメンをそのままデート♥️ですね!
あ、無理してないので大丈夫ですよっ!
水葵様とか、公衆トイレシーンがあった上に立場的にも舐めさせられてもいいはずなのに無かったのは…今思えば遠慮されてたと言いますか、NGだと思われていたのですね♥️
-
奴隷、ペットとして飼われて、魔法陣の効果でエロいことを強制させられちゃうわけですね♥
私の持っている範囲だと江風ちゃんとか、親潮ちゃん、高尾さんとか
鹿島さんとのラブラブ寄りなのも楽しそうですね♥ お互いに欲望を出しきろうとするようなガッツガツの♥
常にエッチなことばかり考えさせちゃって彼氏とのエッチを説明させて♥
どっちがより気持ち良いかを毎度毎度理解させられちゃう♥
ま、まぁ、アウトかな、と
ペタンコちゃんのご趣味から、これはアウトだろうと予測したものは外すようにしてますからね
しかし、これは嬉しい誤算!
-
ですです♥️
表向きは相棒なのに指パッチンだけで絶頂しちゃったり、見る人が見ればおもちゃ扱いなのが丸分かりな不遇系…
高雄さんや江風みたいなクールな子が…♥️
鹿島さんはえっちなの似合いますからね♥️たっぷりと限界まで楽しむような関係に♥️
彼氏のことは好きなのに、えっちに関しては…ですね!
ふむふむ…まあ…大丈夫な人は少なそうな内容ですしね…
やっぱりちゃんと確認しておくのは大事ですね!
-
簡単にインスタント即イキで弄んだり、焦らしたり♥
路銀稼ぎに身体を売らせたり♥
ケモ可愛い女の子たちが都合の良いペットに♥
ムチムチしてエッチで素敵ですね♥ ねちっこいフェラとかしそうで♥ 性欲に忠実な♥
ええ、彼氏への愛はありつつも、セックスだとこっちを選んでしまうビッチちゃんたちって可愛い♥
ですね!
細かいすり合わせもありますけど、同じ便器舐めでも
-
いいですね…♥️
同じようなクール系でしたら摩耶ちゃんとかも!
後は神風みたいなのじゃろりっ子がそんな目に遭うのも水葵様的なよさが…♥️
止めなかったら何時までも舐めしゃぶっていそうな♥️
他にもパイズリとか、アナル舐めも♥️
いいですね♥️黒潮ちゃんや浜風ちゃんみたいな、おちんぽで男えらぶビッチちゃんに♥️
同じような行為でも、シチュエーションや雰囲気によって感じかたは変わりますからね♥️
-
ほうほう、私の知らない子がたくさん……妙にロイヤルに偏っているから……
しかし、これらもまた可愛いですね♥ イジメ甲斐がある!
ねちっこく延々とエッチなことを楽しみそうな性欲おばけなイメージがありますよね♥ ハードなプレイでも喜んで受け入れるような♥
彼氏のことを思いつつも身体の相性とかオチンポサイズを優先しちゃうってエロいですよね♥ 欲望まっすぐな感じで♥
ですですね!
細かい描写とかもありますし、露骨に汚れてたりするとキツイって場合もあるでしょうし
-
ほほう…ロイヤル艦もかわいい子多いですからね♥️
あ、もちろんアズレンじゃなくオリキャラとか、画像から〜とかもアリなので!
鹿島さん、おちんぽの皮を両手の指でつまんで拡げながら舌を出して亀頭を見せつけるようにれろれろ♥️舐め回すタイプのフェラとか好きそう…(偏見)
いいですよね♥️彼氏のことはあくまでも好きなままで、でもおちんぽ優先♥️
…石灰化したザラザラの汚れを舌で剥がしながらお掃除するくらいなら大丈夫ですかね♥️
-
謎の偏りってありますよね! 可愛いからオッケーてすけど♥
ふむふむ、他の、ほかの獣で良い子いたかしら……
ああ、えっちくて素敵ですね♥
皮を甘噛みしたりと皮で遊んでそうな[偏見)
我慢したくても膝までマン汁の垂らしちゃうようなエッチさ♥
彼氏とよセックスはやる気でないのに、浮気になると♥
おお! それはステキな!
となると、詰まっちゃって溜まったオシッコを飲む、とからアウトって感じな雰囲気!
-
アズレン以外でしたら、水葵さまと同じ絵師さんのこの子とか♥️
https://i.imgur.com/QPwNE5D.jpg
https://i.imgur.com/LX84l96.jpg
この子とか!
https://i.imgur.com/29cBCZp.jpg
皮だけ唇であまがみして引っ張ったりして遊んでそう…机の下に押し込んでおいたら、退くまでそうやって気持ち良く遊んでくれる都合のいいお口オナホ…
便器にたまったおしっこ…行けるかも?やったことがないので確定は出来ませんが、嫌悪感はないですね…ご主人様のせいでおしっこ飲むことへの抵抗がなくなってしまった…
正直、ストレートに大きい方が絡まなければ大丈夫かと!
そして日付変わって少し経ちましたが、ご主人様の眠気、お時間は大丈夫ですか?(私は明日はお休みなのでいつまでもいけます)
-
ほほぅ、これはまた可愛いですね!
ボディスーツでピチピチなのもまたよし!
ただおしゃぶりするだけじゃない、エッチに対する貪欲さと可愛いお姉さん感が混ざってステキ♥
ペタンコちゃんの可能範囲は意外と広いようで!
そろそろ危険度高くなってます!
とりあえず今夜も、20時くらいからなら
-
了解ですっ!それではそろそろ…
明日。というか今日は、夕方までは置きでぽつぽつと打ち合わせならできますが、夜は予定が…!
土曜日でしたら丸一日空いていますので、そちらなら!
-
かしこ!
それなら打ち合わせしつつ、土曜日は夕方ならば、といった感じで!
-
はーい♥️了解しましたっ♥️
それではまた…置きを除けば土曜日に!
おやすみなさい♥️
-
おはです! 昨日も遅くまでありがとうございましたー♥
うち打ち合わせの続きとしましては……
ファンタジー?外伝、ケモノっ娘奴隷の受難的な感じ!
ケモノっ娘が様々なエロ魔法な刺青を身体中に入れられてオモチャにされるストーリー
話していてエロさが気になった鹿島ちゃんのエロご奉仕か、エロデート♥
一通り遊んだから催眠を解除したのにセフレモードな女の子♥
セックス指導
これらの中にちょっと便器舐めとかのプレイを混ぜるか、恨みのある女の子への復讐で混ぜるか、ですね!
-
おはようございますっ♥️
そうですね!その中から良さそうなのを選べればな…と!
昨日話していて、そして寝る前にうとうとしながら考えて楽しそうだったのは…
久しぶりのファンタジーで獣っ子受難か、艦これ学園なら鹿島さん?
-
おはようございますペタンコちゃん♥
ふむふむ、それなら鹿島さんでのエロ動画販促撮影なんかをやってから、ケモノっ娘、とかでどうでしょうか?
百合でもふたでもおじさんでも!
-
ふんふん…どちらも♥️いいですね!
まずは鹿島さん…お小遣い稼ぎの道具としてのハメ撮り撮影会♥️ちょっと過激な内容まで♥️
それを楽しんでからの獣っ子、了解ですっ!
それではまずは鹿島さんの打ち合わせから!
-
かしこー!
ご奉仕をたっぷりされたくもありつつ、エロ写メ撮影なんかも割と楽しそうかな、と最近思いました♥
エッチな撮影をしたり、露出したり、ここに異食を混ぜるのは混ぜるな危険感もありますし
獣っ娘はファンタジー世界でならパートナー的な立ち位置ながら弄ばれる感じ? 魔法使いとその前衛キャラみたいな?
現代ならペットメイドか、異世界交換留学的な?
-
いいですよね♥️
おしゃぶりシーンをたっぷりと撮影したり、野外とかも♥️
野外露出撮影なら、男子トイレで便器の先輩にご挨拶♥️とかも可能そうですが…
そうですね!
昨日の夜の妄想では、アズレンキャラではないかもですが…設定はアズレン異世界で、勇者様の情報収集にきた帝国のスパイさんに敗北して…とか!
弄ばれつつ可愛い愚かなペットとして可愛がられてしまう♥️
-
なんでも従順にオッケーしてくれる鹿島お姉さんステキっ♥
コスなんかもさせての撮影ならば是非とも島風ちゃんの服を!
https://i.imgur.com/guyNYMf.jpg
軽めのところからなら便器舐め、使用後のそこを舐める可愛いお姉さんとかムラムラしますね♥
スパイに捕まってしまい、便利なペット、オモチャにされ、全身に魔法陣を組み込まれてしまうのですね♥
ケモノっ娘なら、犬とかを見るも発情してしまい獣姦を自らしてしまったり♥
-
島風ちゃんコス、いいですね♥️
そんな格好で野外えっち♥️ですね!
男子便器の横でエロ蹲踞してお口えっちおねだりしているところを撮影されたり♥️便器の内側にキスとかも♥️
ですですっ♥️
完全に道具扱い…というよりも、ペットとして可愛がりつつ♥️
本来なら敵…獣人からすれば二重に敵なはずの帝国のスパイに可愛がられて、だんだんペットとして陥落しちゃう…♥️
-
ムチムチな身体に破壊力抜群ですよね♥
露出を楽しんで、エロコスするお姉さんの露出動画!な感じだったり、可愛いのに変態な行為をやっちゃうのがまた良し♥
可愛がられて、淫紋やら刺青やらたっぷりな状態になっていくのですね♥
自分用にチューンナップしたか如く♥
-
一応マスクだけして顔を隠しての野外露出…その後のえっちハメ録りではマスクも外しちゃって♥️
…二次創作の鹿島さんの島風コスがえっちすぎて、島風本人にえっちさを感じなくなるという事態が艦これ界隈では発生しているとか…
淫紋、刺青、ピアスに首輪♥️
ローブの下は人に見せられないような状態に♥️ですね!
「任務が終わったら帝国に連れ帰って本当にペットにしてあげる」とか言われて、嫌なはずなのに尻尾を振ってしまったり♥️
-
顔は隠しながらのエロデート♥
でも、身体と服装がエロすぎてある意味無意味!ですね♥
大量コンドームお買い上げとか、動画を撮ってからの、トイレでのエッチ♥
な、なんというか、可哀想なことになっているのですね……艦これの知名度をあげた島風ちゃんが今そんなことに
そこら中に色々と刻まれて、奴隷の紋章まで刻まれてるのにペットとして飼われていく気持ち良さにハマっちゃってる感じですね♥
根っからの飼い犬体質♥
-
催眠が学校内でしか使えませんから、野外露出は見つかったらほんとにアウトな本気のやつ♥️
島風ちゃんは最近では服装のわりに案外クールな性格が可愛いって方面でそれなりの人気を持ってますので…!
いいですね…♥️
おすわりとかさせられて、悔しくて涙目なのに尻尾は嬉しそうに♥️
-
バレたらどうしようのドキドキが強そうですねお互いに♥
試着室とか、ファミレスで、とか、バレそうなギリギリを楽しんだり♥
エッチコスで堂々と歩いて撮影されまくったりしそうな♥
ほうほぅギャップは大事ですからね! クールなのに痴女丸出しな服装とか、もふもふ♥
心の中では反抗しているのに、身体はもう快感と、支配される気持ち良さに逆らえないモードですね♥
-
もしも見つかってしまったら口止めにお口でご奉仕…♥️ですね!
最初はこっそりノーパンとか、ちょっとした露出くらいだったのに…だんだんエスカレートして島風ちゃんコスまで♥️
合意の上感を出すなら、もうとっくに心は陥落してて、出来るだけ可愛がってもらえるように甘えちゃう段階まで♥️とか!
-
外の人には催眠は効かないからガチのお口止め♥ 激しいフェラで黙っていて貰おうとするエッチなお姉さんっ♥
堂々とコス露出、コスプレイベントとか、ハロウィンネタでも面白そうな♥
役に立つペットとして自分からスパイ仕事を手伝ったりして、褒めて欲しがるレベルまで陥落してしまっていそうですね♥
-
きっとお口だけじゃ許してもらえなくて床舐め土下座とかさせられちゃうんだ…!!
ハロウィン…いくらハロウィンとはいっても過激すぎるコスプレ、トリック・オア・トリート…犯してくれなきゃいたずらするぞ♥️な!!
いいですね…♥️
「勇者様の情報を帝国に渡すってことは、間接的に獣人を売ってるのと同じだけど…いいのかな?」とか言われちゃって…♥️
-
床舐め、靴舐め♥ あまりの必死さに相手がドン引きしてしまうくらい♥
「この子は何してもいいですよ」なんて言われてその場でインスタント玩具に♥
エロおふざけは良いものですからね♥
どっちにしても犯すのか、犯されるのかの違いだけですね♥
お菓子くれないとフェラチオしちゃうぞ★的なエッチなお姉さんも!
部族と自分の欲望、愛を天秤に掛けて負けちゃうんですね♥
完全に屈服しちゃって、悪いワンコになっちゃうなんて♥
-
横に綺麗に服を畳んでの裸土下座♥️からの靴舐め♥️基本ですよね♥️
おもちゃ扱い…♥️便器の横に座らされて、「なにしてもいいです」ってパネル持たされたり♥️
ですですっ♥️もっと可愛がってほしい、愛して欲しいって♥️
お腹踏まれるだけで幸せになっちゃうちょろワンコ♥️
-
基本ですね♥ しっかりと服を脱いで、トイレの床の上であっても膝をついて♥
肉便器扱いで済めば良いようなレベルになりそう♥
おっぱい一揉み500円の看板を持たせて長蛇の列が出来てしまったり
一時期流行った肉便器タイツなんかをコスプレとしてはかけせててもエロいかも……♥
ペットとして可愛がられながらお腹踏みであっさりお漏らししちゃいそうな感じですね♥
-
肉便器タイツ!ありましたね…文字が書いてあるように見えるやつ…逆に、ちょっと過激なコスプレイベントで「肉便器タイツですよ〜?」って言ってるのに、実は本当に書いてて…とかも♥️
撫でられながら強制絶頂させられ続けた結果、撫でられるだけで気持ち良くなっちゃう体質に♥️
-
挑発的なコスビッチちゃんとかに似合いそうなシチュ!
脱がせてみたら♥ 実は本当に書いてあったなんて♥
精力ありそうなキモオタ系カメコを狙って誘惑するコスビッチ♥
エロふざけ系なら男子トイレに立ちションなんかもエロカワ……可愛い?
撫でられて絶頂、首輪を引かれて絶頂、何されても気持ちよくなっちゃうケモノっ娘ちゃんですね♥
腰のあたりを撫でられたら自然とお尻をあげて交尾の体勢になるような、そんな淫乱なメス♥
あ、明日は早ければ15時くらいから可能、です!
鹿島ちゃんの書き出しもさせて頂きますね♥
-
いいですね〜♥️
とはいえあまり広げすぎても手が回りませんし、今回やるのは…えっち撮影を中心に!ですね!
完全に飼い主様の好みに躾済みの可愛いペットちゃんですね♥️
もう自分がもとの真面目な子に戻れないのは自覚済みで♥️むしろさらに可愛がられるために自分から手遅れになっていくような!
私も明日は予定はひとつしかないので、そのくらいの時間には終わらせておきますね!
-
コスビッチちゃんはまた別の機会に!ですね♥
基本は鹿島ちゃんのエッチ撮影で♥
どんどん堕ちて、同族さえも差し出してしまうような道へと♥
でも、飼い主様のためならと♥
はーいっ♥ よろよろでーす♥
-
(いつもの女子寮。むしろいつもの根城になってしまっていることが異常なんだけれども、その異常に気づく人は学園にはいない)
(広めの部屋、大きめの机の上にパソコンを開いて、椅子にどかっと座り、カチカチと操作しながら『催眠によって服従させているアイドル級に可愛い女の子たち』という都合の良い彼女たちのエロ動画やエロ写メを加工して、ギリギリ誰かわからない、でも可愛いのは分かる程度にしながら販売していた)
(これは中々の売上になっていて、お小遣いの範囲を超えるくらいにまでなっている)
(だから、この作業のために何日かに一度は一人でこうやってパソコンに向かい会わなくちゃならないんだけど―――)
んお……鹿島ちゃぁ〜ん? さっきから舌がチンカス欲しさに皮の中入って来てるよぉ?
(―――その作業中、僕の足の間にいる可愛い系美人さんの舌の動きに腰を震わせてしまう)
(カウパー受け皿になるから、とおねだりしてきたから、チンポを咥えさせてるのはこの寮の管理人さんの鹿島ちゃん♥)
(ふわふわした髪の美人さんで、かなりのスケベさん♥ 催眠の力もあったとしても性欲たっぷりで、今はほとんど意識への催眠は使ってなくて感度の強化に向けているような人)
(その人の舌がちょいちょいと、チンポの皮の中へと潜り込んできては、そこにあるチンカスを舐めとろうとしているのをデコピンをして嗜める)
(「浜風ちゃんだって我慢してるんだからねぇ?」とクイッと顎で示す先には、床の上で芋虫状態で悶える僕の同室の女の子がいる)
(目隠しして、耳には自分の淫語録音を聞かせるイヤホン、口には水分補給のボトルに繋げたギャグを噛ませている)
(そして、おまんこにはバイブ、アナルにはローター、クリトリスと乳首にもローターと、そして低周波マッサージ機をお腹に)
(更に鼻には僕のチンポの臭いつきの脱脂綿に、濃くした焼酎を染み込ませてあり、脳も酩酊状態、極め付けには手足を皮の手錠で縛り、タオルケットで身体を包んでガムテープなどでグルグル巻き)
(気持ち良さに逃げることも出来ずに、すでに2時間と17分、蕩けた頭で53回の絶頂を迎えていた)
【こんな感じからで、鹿島ちゃんのはそう言えば撮ってなかったと撮影デートにいけたら、と♥】
-
【⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─〜】
-
………っ…♥️
(ここは私が管理をしている女子寮…本来であれば間違いのないように男性の立ち入りは禁止のはずのそこで…私が咥えているのは…おちんぽ♥️)
(厳密にはおちんぽの先端♥️余り皮の部分だけを咥えていることが許されていますが…もはや皮の部分にうっすらとついていたカスはすべて舐めとってしまっていて、とぷとぷ♥️と垂れてくるカウパー…とはいっても、普通の男性の2,3回目の射精くらいには濃いもの…を啜ることしか赦されていなくて…さすがにもの足りません♥️)
(彼が使っているPCの画面に写っている女の子のあられもない姿…その姿を見て彼女たちとの行為を思い出しているのか、びくっ♥️びくっ♥️と震えながら濃いカウパーを垂らすおちんぽを咥えたまま、我慢なんて♥️)
(気付かれなければ、大丈夫…なんて自分にいいわけをしながら、余り皮のなかにそっと、薄い舌を挿し込もうと…)
…ひうっ!?
(あと数ミリでたっぷりのチンカスのあるあたりに舌先がたどり着く…なんて時に、べちんっ!と小気味良い音を立てておでこを弾かれてしまって、おちんぽから口が離れてしまいます。)
(慌てて咥え直してちうちう♥️カウパーを吸いながら示されるのは…床の上に転がされている寝袋のような状態の女の子♥️)
「…っ!…ーーーーっ♥️♥️♥️…ん゛ーーっ!?」
…ちゅっ♥️
(目隠しをされ、口にはギャグを嵌められて言葉すら発することのできない状態で、さらに全身を機械に責められて獣のような鳴き声をあげることしかできないのは…彼と現在同室の…浜風さん♥️)
(小さな身長に不釣り合いな大きな胸に、整った顔立ちとおとなしい性格から、クラスの男の子にも密かな人気のある女の子ですが…それが今や部屋のインテリア扱い♥️)
(画面で現在加工中の動画もどうやら浜風さんとのハメ録りのようで…ここしばらくの可愛がられっぷりが分かるよう♥️)
(でも…もっと私にも構ってくださいね?という心境を伝えるように、ちょっとカウパーを啜る力を強めます♥️まるでキスのように♥️)
【こんにちはっ!!書き出しありがとうございます♥️】
【ではでは、よろしくお願いしますっ♥️】
-
そうそぅ、ちゃーんとカウパー受け皿してたら、後で可愛がってあげるからねぇ♥
お、これもエロいねぇ……♥
(何枚も何百枚も撮ったエロ写メを吟味して、加工して何セットかにして売りに出す、際どいものを、目元は見せつつ顔の半分以上を隠して美少女なのをアピール♥)
(どの子も可愛いから飛ぶように売れるから頑張らないとねぇと笑い、またカウパーを吸い出した鹿島ちゃんの頭を優しく撫でる)
(年下の可愛いお姉さんをこんな扱いに出来る優越感を楽しみながら、浜風ちゃんのエロ動画の加工に取りかかる)
(今は悶えて、何度もイキっぱなし、今何時もわからない快楽拷問の中で震える彼女のエロ動画、可愛い顔におっきなおっぱいとエロい要素たっぷりなそれを加工していき、しばらくしてひと段落した頃には―――)
ん、んんん〜…………ふぅぅ…………
(グッと伸びをして肥満腹を揺らす)
(流石に疲れてきたねぇ、と首をコキコキ鳴らして浜風ちゃんを見るとイキっぱなし状態に入ってるのかビクビク震えて首をブンブン振っている)
(ちなみにこれはある意味お仕置き? オシッコを飲ませてあげたら吐いちゃったので、反省の意味も込めて芋虫状態で弄んでいた)
(その可愛い悶え方を見て頬を緩めたら思い出したように鹿島ちゃんを見る)
(元からスケベな鹿島ちゃんにエロいことに対する欲望のストッパーを緩めてあるおかげで、カウパー啜ってるだけで興奮しっぱなしみたいで蕩けた顔をしてる)
(その可愛い顔を見ながらそう言えばと思い出したのは)
そう言えば鹿島ちゃんの写真とかはあんまりだったよねぇ?
長門ちゃんとかぁ、その辺の学生ばっかりで忘れてた……けどぉ、相当可愛いし、相当エロいよねぇ♥
(ニヤニヤと見つめてチンポを掴むと軽く皮を剥いてみる)
(途端に臭いがきつくなり口の中に乾いたチンカスがポロポロと落ちていく)
(そのまま片手で鹿島ちゃんの額を抑えたらニヤニヤ見つめていき、それは無言にての「鹿島ちゃんのも撮らせて売らせてくれたら舐めて良いよ?」という圧力をかけていた)
(鹿島ちゃんくらい可愛ければ、年齢なんて今更今更と笑い、ほらほら、我慢しないで舐めて良いんだよ?とチンポを口の中で震わせる)
【こんにちんちん!】
【今日もよろしくお願いしまーす♥】
-
…ふー…っ♥️…ふーっ♥️
(後でごほうびをあげる、その言葉を信じて、作業が終わるまでお預けされた状態で…カウパーを啜り、たまーにカウパーと一緒に垂れてくる砂粒のような小さなチンカスを舌と上顎ですりつぶしてできるだけ長く味わったりして…♥️)
(別に体臭やおちんぽ臭で発情するような催眠は今はかけられていないはずのに、作業が終わる頃にはすっかり発情状態♥️はしたなく鼻息を荒くして火照る身体を押さえながら、今すぐにも全力で舐めしゃぶりたい♥️という意思を伝えるようにおちんぽの余り皮を舌先でちろちろ♥️れるれる♥️と舐めながら、とろん♥️と売るんだ瞳を彼に向けていたら…)
…はっ♥️…んあ…っ…♥️そんな…ぁ…っ💕💕
(…と、作業も一段落したのか、ぐーっ、と伸びをする彼の姿に、ごほうびがもらえるかも?なんて期待に、上目遣いでおねだりを続けていたら…むきゅっ♥️と皮を剥かれて、舌先にえぐしょっぱいチンカスの味が触れた途端に…!)
(前髪ごとおでこを押さえるようにされて、顔を前に出せなくされてしまいます♥️)
(こんな…犬の待てよりもご無体な扱いに、ちょっと可哀想に感じるほどの残念そうな声をあげてしまいます💕)
(そして、その「待て」を解除してもらう対価として要求されたのは…)
…む…ぅ…
……まあ…貴方が言うなら…いいですけど…っ…♥️
(私も撮影して、商品のレパートリーに加え入れる、というもの♥️)
(私のすけべな性格をむき出しにしてくれたこのおちんぽ♥️この方以外に見られるというのは…嫌、とまではいかずとも複雑な気持ち♥️)
(しかし…やってほしいと言うならば頑張ります!)
(中学生や高校生ばかりの彼の商品のレパートリーに、20代とはいえ大人の私が入るのは…彼女たちと比べられてしまうのは少し恥ずかしいものがありますが…そこは彼の、「可愛い」「エロい」という褒め言葉によってうまいこと誤魔化されてしまいます…♥️)
【はいっ、こんに…ちんちん…】
【こちらこそですっ!また夕方から夜ぐらいにご飯などで少し抜けますが、そこ以外はみっちりと♥️】
-
おっ♥ さっすが鹿島ちゃん♥ 素直で可愛いねぇ♥
おっぱい大きいしぃ♥ 全身ふわっふわだしぃ♥ ちょーっとおまんこもフワフワし過ぎなのはマイナスだけど十分気持ち良いしねぇ♥
(お預けしたら、本当に年上とは思えないほど可愛いがっかり顔を見せる鹿島ちゃん♥)
(こーゆーところ可愛いよねぇ♥なんて笑っていたら、鹿島ちゃんの写メや動画の販売もオッケーを貰えた♥)
(即座に次回の更新のところに軽く加工した鹿島ちゃん、エプロンつけた可愛い写メを乗っければ予約がバンバン入ってくる♥)
(これだけでも鹿島ちゃんの可愛さは伝わってるみたいだし、僕のこのエロ写メエロ動画は軽くブランド品な感覚になりつつあるのか、とりあえず購入って人もいるレベル♥)
(とりあえず買ったとしても満足感たっぷりなのは間違いないエロ写メに、これまた満足感たっぷりな全身フワフワのエロお姉さんも追加なら売れないわけないよねぇ♥と下卑た笑いを浮かべる)
鹿島ちゃんは何でもしてくれるから好きだよぉ♥ 可愛いしぃ、おっぱいも、スッゴいしねぇ♥
可愛い顔して黒潮ちゃんよりチンカス大好きな変態お姉さんだしねぇ♥
性欲オバケで5回戦くらいエッチしないと満足しないしねぇ♥
(包茎の余り皮を舌先で舐めてねぶるなんてテクニックはJK、JCじゃありえない♥ ありえないエロテクを見せてくれるのはさすがはお姉さんって感じ♥)
(気持ち良さに慣れてなければそれだけでも射精しそうな快感に腰を震わせてチンポをビクつかせたら、それを一旦引き抜いて皮をむりゅむりゅとめくり、カリ首に溜まってリングみたいになってるチンカスを見せつつカメラを構えた)
それじゃ、鹿島ちゃん、お名前と年齢……あとぉ、おっぱいのサイズと好きなチンポ教えてねぇ♥
(販売促進用のショートコマーシャルの撮影、勿論目線も加工もしっかり入れるけどこれがあるとないとでは大違い♥)
(自己紹介をさせた上でカンペとしてスマホに打った文を見せる―――)
『みなさん私の写メでたくさんシコってくださいね。そうしたら私はもっとご主人さまのチンカス舐められるので』
(―――なんて台詞を読み上げるようにアピール♥)
(これ終わったら好きにして良いよぉ、とニヤニヤしつつチンポを揺らす)
【まっ! ペタンコちゃんたら……昼間からいやらしい!】
【はい、その際は遠慮なくなく!】
-
…そんな誉められたら♥️もっとご奉仕したくなっちゃうじゃないですかっ💕💕
(私が許可を出すと同時に、すぐに過去に撮影されたいやらしくない写真をネットにあげられてしまって…多少の加工程度では隠しきれない美人感にすぐに予約…コメント欄には興奮を伝えるような書き込みも♥️)
(前回の投稿が、ロリ巨乳美少女である浜風さんだった事によって上がっていたハードルも難なくクリア♥️ゆるふわ系年上お姉さんという新しい方向性はおおむね好評なよう♥️)
(画面は見れない角度ですが、彼の反応からその好評さを感じ取って私もなんだか楽しくなってしまいます♥️)
…ん…♥️ふふっ♥️悪趣味さん💕
(そして向けられたカメラとカンペ…どうやら販売前のお試しのような撮影らしくて…カンペの内容と、告げられる言葉を聞いて…普通の女の子なら絶対にしないような自己紹介を軽くからかったら…)
(ふにふに♥️のほっぺたにおちんぽを乗せるように掬い上げて、皮に包まれていたことと私の唾液に蒸らされていたせいでねっちょり♥️半生状態♥️のチンカスを頬に擦り付けながら…)
…はじめましてっ♥️鹿島ですっ♥️
26歳、おっぱいの大きさは90cmのFカップ♥️好きなおちんちんは…あはっ♥️チンカスまみれの舐め甲斐のあるおちんぽが大好きですっ♥️
…みなさん♥️私の写メでたっくさん♥️シコシコしてびゅーっ♥️てザーメン射精してくださいね♥️
そしたらご褒美に私がご主人様のチンカスを舐められるので♥️♥️
(えっちな自己紹介と購入促進のセリフ♥️カンペよりもえっちな言葉を織り混ぜて、本当にえっちなことが大好きなんですっ♥️て伝わってくるようなどすけべ自己紹介♥️)
(さすがに浜風さんよりは少し負けますが、十分に巨乳と言えるおっぱいを見せつけるようにしながらの自己紹介を済ませれば…念願のごほうびタイム♥️ちろっ♥️と小さく舌舐めずりまでして、目線でおちんぽを咥えることをおねだりしちゃう♥️)
【なに言ってるんですか!?24時間いやらしい仲間なのに…!】
【はーい♥️】
-
ぉっ……♥
(エッチな、こっちの予想を超えるようなエッチなご挨拶にチンポがビクッと反応しちゃう♥)
(鹿島ちゃんは本当に可愛くて素敵なお姉さんで、優しく、寮のみんなのお姉さん役なんだけどそんな彼女の口から出てるとは思えないほどにいやらしい言葉にこっちも興奮しちゃう♥)
(優しい、可愛いお姉さんからのエッチな台詞を撮影しながらチンポを突き出す)
いいねぇ♥ ほんっとにエロいねぇ♥ ご褒美にチンカス綺麗に舐めとって良いよぉ♥
(これを載せたら期待も高まってかなり売れるだろうねぇとニヤニヤしちゃう♥)
(チラッと鹿島ちゃんコーナーを見れば既に予約が1000件を越していて『また凄い美人感』『え、これおっぱいデカくない?』『前のH風ちゃんもデカかったけど中々……』『おっとりお姉さん?好きすぎる』なんてコメントが溢れていく)
(早く販売始めろ!と待ちきれない人たちの興奮を尻目に、こっちは皆が写メや動画で我慢している超可愛いお姉さんを好き放題出来るんだよぉ♥なんてニヤつく)
(鼻息を荒くして、舌舐めずりする鹿島ちゃんの唇にムワッと臭うチンポを押し付けて
鹿島ちゃんのだぁいすきな♥ 舐めがいたっぷりのくさぁいチンカスチンポだよぉ♥
(ビクビクと震えるチンポから、あれだけ出したのにカウパーを飛ばしていく)
(近くで呻く浜風ちゃんの嬌声も聞こえないくらいに興奮していって、どんな撮影をしようか……せっかくだし、可愛くてゆるふわなお姉さんの雰囲気から外れたようなハードなのしちゃおうかなぁと予定を決めていく♥)
(こんなに可愛い鹿島ちゃんが変態行為するって興奮するよねぇ♥と想像するだけでまたチンポは硬くなって、期待に震えっぱなしになっちゃう♥)
【24時間!? 万年発情期なんですね、ペタンコちゃんは……まさに性欲モンスター、いえ、性欲ドラゴン! それに比べたら私なんてスライム……】
-
は、あぁ…っ♥️…はぷ…っ…💕💕…んむ…っ♥️…んーっ💕
(たっぷりとえっちなセリフを撮影して、久しぶりのおちんぽしゃぶりの許可♥️ここしばらくは黒潮さんや浜風さん、親潮さんなんかの若い子達にとられっぱなしでしたが…♥️)
(まずは前菜、と先程撮影をしたときに頬にねっとりとこびりついたチンカスを人差し指で掬うようにして拭ったら、その指をお口へ♥️)
(臭い、味、舌触りまで堪能するように味わってから、いよいよ本番…の、前に…♥️)
あ、あの…っ♥️
…私も撮影して…いいですか…?
(何て言って取り出したのは私のスマートフォン♥️もはや暗証番号すら彼に教えてしまっているそれ…ごてごてとした装飾などはありませんが、落ち着いていて可愛らしい水色のカバーに入ったそれを持ちながら、撮影のお願い♥️)
(許可が降りれば…びんっ♥️と勃起したおちんぽで目隠しをするように顔をおちんぽの横に持ってきて…自撮り♥️)
(お掃除前の汚いおちんぽとのツーショット♥️もちろん、彼の許可なくどこかへ投稿はしませんが…♥️)
…そ、それでは…っ♥️
…いただきます♥️…んれ…っ…るぅ…っ♥️♥️
(スマートフォンをしまったら改めておちんぽに向き直って、今度こそ本番♥️)
(まずはおちんぽの付け根、玉袋とおちんぽの間に舌をぺったりと張り付くように押し付けたら…ゆっくりと舐めあげるようにして裏筋を登っていって、先端へと向かっていきます♥️)
(これからご奉仕する時に、できるだけ力強く勃起していてほしい♥️というわがままを伝えるような動きを見せていきます♥️)
【なるほど…それで大きなスライムが二つもついているわけですね…(セクハラ)】
【私がドラゴンだとしたら、ご主人様はドラゴンの角を折って首輪をつけて使役する魔王様…?】
-
撮影? もちろんいいよぉ〜……? ぉ、へぇええ……♥
やっぱりみんなのお姉さんだけあって……エロっ♥ スケベ女子って感じだねぇ♥ グッとくるかも♥
(そして始めるご褒美チンポしゃぶり♥ まだ余裕を持って、1分くらいはサンプルで公開しようかなぁ、なんてニヤニヤ考えていたら鹿島ちゃんからの撮影提案)
(なんだろう?と思っていたら、チンカスベットリのチンポを利用した目隠し、エロおふざけな写メ撮影をしだして、そのエロさにチンポがまた一段階硬くなっちゃう♥)
(「あとで送ってね?」と言って、自分用に楽しむか、パッケージの一枚これにしちゃおっかなぁ、なんて思ってしまうエロ可愛さにムラムラとしてしまう♥)
(そして鹿島ちゃんの柔らかい舌が当てられて裏筋をゆっっくりと舐め上げてくるとそのねちっこい刺激にカウパーをトロリと零しちゃう♥)
ふ、ぉ、ぉ……っ、おおっぅ……っ♥ やっぱ、鹿島ちゃんのおしゃぶりテク、すご、っぉ♥
香取先生も上手いけど、こ、こっちの方が、僕は、く、ほぉっ……っ♥
(ぬらりと光る舌が裏筋を刺激していって
それをしているのが可愛いお姉さんとなると興奮も一入♥)
(若い子たちはガツガツと頭を振ったりバキューム連続の激しいフェラをしてくるけど、それとはまた別のアプローチ♥)
(黒潮ちゃんが短時間で男子らのおしゃぶりをこなす為に激しく激しくしていっているのとは別♥ まずはチンポを硬くして、もっと興奮してくださいね?とアピールするその舌使いにキンタマがザーメンを増産して疼いちゃうほど♥)
ふ、っっふーっ♥ エロすぎ……♥ チンポ、ガチガチになっちゃった、よぉ♥
(座っていた椅子にだらしなく座り、腰を突き出すような姿勢になり、たるんだ腹をさする)
(その舌でチンポはビンビンになり、オナニー癖のついたやや右曲がりの20センチ近いチンポからは断続的にカウパーが垂れて、亀頭、カリ首、皮についた黄ばんだチンカスに染みていく)
(ネッチョリとしたカス、やや乾いたもの、米粒かケシカスみたいになっているもの、そして亀頭の先端付近には包茎の皮による丸いチンカスリングまである♥)
(こんなのを、年上の可愛いお姉さんに掃除させることに改めて生唾をごくん♥)
【むっふふふ、柔らかいですよ? 筋トレはしてるので垂れにくい、ですし、多分?】
【え、私って何者!? し、しかし、成人男性の性欲を10としたら、成人女性(30前)は6くらい、男子中学生は20超え、そして私は11くらいはある中で、ペタンコちゃんは47をマークしそうな……】
【そして、おちんちんでの目線隠し写メというグッとくるエロおふざけが素敵ですっ♥】
-
…ちゅっ♥️…♥️
(先端に到達したら尿道口のあたりに優しくキスをおとして、上目遣いでご挨拶♥️これからおちんぽ様をたっぷり♥️気持ち良くしますね♥️なんて気持ちが伝わってくるような献身的なご挨拶を楽しませてから…)
(おちんぽの余り皮♥️直前までチンカスを守ってくれていたそれを両手の人差し指と親指でつまんで、まるでお椀のように広げるイメージで左右に引っ張ります♥️)
(そうして出来た亀頭と包皮の隙間に…♥️)
れる…っ♥️…ぐぷ…っ💕💕
んれ…♥️ぴちゅっ♥️にゅちっ♥️
(見せつけるようにしながら薄い舌を挿し混んでいきます♥️)
(咥えないタイプのフェラチオ♥️純粋な快感だけでなく、視覚的な楽しみまで与えるそれ♥️舌を伝って垂れる唾液は余り皮のお椀の中に注がれていって、舌を使ってチンカスと一緒に攪拌されていきます♥️)
(目線は上目遣い♥️彼の表情をしっかりと見て、どこが気持ちいいのか、どんな動きがすきなのかを見ていって、その情報を使ってより気持ちいい舌使いへとレベルアップしていきます♥️)
(余り皮を引っ張るフェラチオ…普通であれば包茎が悪化してしまうから嫌がられるものですが…包茎が悪化すれば、その分溜まるチンカスも増えますからね♥️)
…ちゅ♥️じゅるるるっ💕💕
(こうして余り皮お椀の中にチンカスと唾液のカクテルが溜まってきたら…先端に口を当てて、啜るようにそのカクテルを飲み込んでしまいます♥️)
(ねちょねちょ♥️どろどろ♥️の、お世辞にもきれいとは言えないそれをまるでありがたいお薬のように味わって、飲み込んで♥️)
(もちろんその様子もご主人様にしっかりと見せつけて、おちんちんをイライラさせていきます♥️)
【47!?さ、さすがにそこまでは…】
【ほら、ロールはすきですけど、実際にえっちなことをするのは少し苦手ですし…特に男性相手だと…】
【有難うございます♥️】
-
は、っ、ぉおっ♥ チンポの、余り皮で、っぇ、遊ぶなんてっ♥
若い子には、ぜ、ぜぇったい無理っ♥ 鹿島ちゃんだからこその、ぉ、て、テクニックっ♥
ああっっ♥ ぐひっっぃ♥ 上目遣いっ♥ 年上に見えないロリロリフェイスの上目遣いっ♥ チンポに悪いよぉ、っ♥
(ゆっくりとした舌遣いなんだけど決してサボってなくてねちっこい刺激っ♥ しつこいようなチンイラテクニックに腰がガクガク震えてきちゃう♥)
(いやらしくて、学生レベルとは明らかに違う刺激に身体を揺らして、チンポの余り皮まで楽しむドスケベお姉さんの上目遣いにヨダレまで垂らしちゃう♥)
(皮を伸ばして、もっともっと包茎を悪化させようとする悪いお姉さんによって、チンポの皮をカップ代わりにされて、そこに唾液、カウパー、チンカスのカクテルを作られちゃう♥)
(中でぐちゅぐちゅになってるそれを混ぜるマドラーは舌♥ ねちっこく、しつこく刺激されて、ドロドロの最低のザーカスミックスを飲まれると、そのエロさに言葉も失っちゃう♥)
(でも、その挑発的な仕草にチンポはどんどんイライラ♥)
はぁ、っはぁ、はーっ……♥ ねぇ、鹿島ちゃんってなんでツインテにしてるんだっけぇ?
(ビクビクとチンポを震わせて、そのチンポを頬にペチペチ当てていく)
(むにっともっちりな気持ち良さを楽しみながらチンカス臭いチンポで軽くビンタをしつつ片手は鹿島ちゃんのふわっふわの髪、そのツインテをそっと掴む)
(こんなところにちょうど良く付いてるこれってなんだっけぇ? と鼻息を荒くして、頬に、唇にとチンポを当てる♥)
この可愛いツインテールってファッション……じゃないよねぇ?
(チンポイライラさせた罪は重いよぉ♥)
(そんな身勝手なことを思いながら、都合の良いエロハンドルをギュッと掴む)
(これを使えば、おっとりなお姉さんがたちまち都合の良いオナホに早変わりなんだよねぇ♥)
【ペタンコちゃんの性欲は男子中学生二人分と聞きましが……】
【あ、私もエッチはお仕事のみと決めてます、メインはロールとソロプレイです!】
-
…ぷは…っ♥️
(チンカスカクテルを味わって飲み込んだら…チンカス臭い吐息を満足そうに吐き出して♥️)
(普通のチンカス掃除よりも気持ちいい舌マドラーお掃除ですが、固まったチンカスを剥がすのは難しく…まだそれはたっぷりとおちんぽにこびりついてしまっています♥️それをどうやってお掃除しようか、どうやって美味しく頂こうかと悩んでいたら…)
…ん…っ…♥️
(ふわふわのツインテールにご主人様の手が伸びて、優しく掴まれます♥️)
(幼い顔立ちなので違和感はそこまでではない私のツインテールですが、ただお洒落のためにしている髪型ではありません♥️)
(おちんぽで頬をぺちぺち♥️叩いてきて、身の程を弁えずにおちんぽ様相手に調子にのった私を躾けるように、両方のツインテールをぎゅっ!と掴まれます♥️)
(そして柔らかい唇におちんぽの先端を当てられれば…♥️)
…ふふっ♥️…私のお口オナホ…好きに使ってください♥️
(ツインテールは私の口をオナホ代わりに乱暴に犯すためのイラマチオハンドルに早変わり♥️まだチンカスの残るおちんぽで乱暴に喉奥を犯されることへの期待に…きゅんっ♥️とお腹の奥が反応してしまいます♥️)
(お口をOの発音をするときみたいに緩く開けて、ちょうどおちんぽの太さになるようにして、好きに犯して♥️なんておねだり♥️)
(目は閉じて、可愛らしい顔を、お口をオナホとして使える優越感をたっぷりと与えて…♥️)
【なので私が強いのは性欲というよりも、快楽欲というか…なお悪いような言い方になりますねこれは…】
【もちろん私も経験くらいはありますが!…あまり良かった記憶がなくて…】
-
(まだ残るチンカスをどう味わおうかと真剣に考えて犬可愛いエロお姉さんのツインテをがっしりと掴む♥)
(プニプニの唇に亀頭を押し当たると、鹿島ちゃんの唇にギリギリ、亀頭に残ったチンカスの輪の跡が触れる♥)
(鹿島ちゃんのねちっこくてしつこいチンカスお掃除をされてたら、本当に何時間でも本気になっちゃって、次の日チンポの射精する筋肉が引きつるほど筋肉痛になっちゃうからと早めに手を打つことにする)
(だけど、これからすること、お口を完全にオナホ扱いするっていうのに受け入れ体制の姿にもまた興奮して一枚上をいかれてあるような、子供のワガママを受け入れられているような感覚にはなっちゃう♥)
それじゃあ、便利なイラマハンドル付きのオナホお姉さんのお口っ♥ 借りちゃうよぉっ♥
(ふわふわ、サラサラのツインテを掴むとグッと引き寄せるようにして奥までチンポを押し込む)
(完全に喉にまで入るほど押し込んで、チンカスの残るチンポでお口を犯していく)
く、っぉおっ♥ 唇っ、引っかかってっ♥ ひぉっ♥
この、っぉ、オナホ生意気っ♥ 気持ち良すぎて、っ♥
(ゆっくりと入れても気持ち良いし、激しく入れても気持ち良い最高のイラマ用オナホを、イラマハンドルをギュッと握って楽しむ♥)
(首がむち打ちになりそうなくらいの速度でガツガツと手だけ動かして、鹿島ちゃんのお口を喉まで犯していく♥)
(さらに鹿島ちゃん余裕を乱してやれ!とばかりにイラマハンドルのツインテを一番強く引いて喉の奥までチンポを押し込んだら―――)
オナホだしぃ、っ、オナニー、しなきゃ、ねぇっっ♥
(―――片手はツインテを掴んだまま反対の手で鹿島ちゃんの喉、チンポで膨らんでいるそこを掴むとしごくように刺激する♥)
(喉の肉越しにチンポをしごくような刺激を与えて、完全に呼吸を塞いだままにしてあげる♥)
【快楽欲……確かにそれはあるのかも、気持ち良いことを楽しみたいっていうような?】
【良くなかった……はっ! 新歓コンパでお持ち帰りからの集団レイプからのっ、中出しの後に「コーラで洗ってやるよ」とおまんこでメントスガイザーされて! そのままゴミ捨て場!? ゆ、許せませんっ!(ムラムラ】
-
【気持ち良くなかっただけで酷い目にはあわされてませんっ!…それともそういうロールがやりたいというお誘いですか…?】
【っと、そしてそろそろご飯&お風呂タイム!】
【もろもろを済ませて21時頃から再開でいかがでしょう?】
-
【なんだ、良かった、酷い目にあったペタンコちゃんはいなかったのですね……(ガッカリ】
【かしこ! ではでは、その頃にまた♥】
-
【が、がっかりされている…ご主人様のためなら私…ひどい目に遭うこともやぶさかでは…!】
【はーい♥️ではまた後程っ!】
-
【いえいえ! そんなそんな、ペタンコちゃんは酷い目に遭わなくて良いのですよ!】
【もし、また次があったら、手を繋いだりエッチじゃない場所を触ってからすると成功率上がりますよ!(売女目線】
【かしこ! さて、ゼリー食べよ……】
-
【ぺ、ペタンコちゃんとの時間がぁぉぁあぁぁあぁぁあ】
-
【は、入れたっ!やっと入れました…!】
【くっ…今日はたっぷり楽しむ予定でしたのに…!】
【またいつ落ちるか分かりませんのでお返事前にとりあえず今後の予定だけ!私は明日は丸一日、明後日は夕方からならお時間とれますので!】
-
【なんて、酷い……!】
【明日は夕方に予定が入りそうな、感じではありますが、それさえなければどこからでも!】
-
【まあ…夕方から夜ご飯までにロールしておいて良かったですね♥️いつも通り夜からだったら…】
【はーい♥️それでは用事がなければ今日くらいの時間から、ありましたら夜から?という感じでどうでしょう?】
-
【ほんっとに良かったです……!】
【かしこ! では、15時くらいに? 今週はぐっすりとお休みくださいませ!】
-
【はいっ♥️それではお言葉に甘えてしっかりと睡眠をとっておきます!】
【お返事は明日の午前中あたりにしておきますので!】
【それでは、おやすみなさい♥️】
-
【おやすみなさーい♥】
-
>>704
……♥️
(くぷ…っ♥️と軽くおちんぽを唇に押し当てられて…ぐっ、とツインテールを掴む腕に力が入って…♥️)
(普段はふわふわで気持ちいいと女の子達に評判で、触らせて〜なんていってくる子が居るような私のツインテール♥️それが今や快楽を得るための道具のひとつにされてしまっていることに、背徳的な興奮を覚えてしまいます♥️)
(そういえば…と浜風さんの方向へわずかに目線を向ければ、どうやら気絶してしまっているようで静かに、しかし時おり身体を震わせて、意識のないままで絶頂を迎えてしまっているよう♥️)
(…と、そんな私の“隙”を彼が見逃すはずもなく…♥️)
…っ!?…ぐっ♥️ぷ…っ♥️…ふーっ💕💕ん゛ぅ♥️
(喉の奥から…ごりゅっ♥️なんて音が聞こえるほど勢いよく紙を引っ張られて、無理矢理喉まで挿入されてしまいます♥️)
(喉を突かれれば当然生理現象として嗚咽が溢れますが、それを押し込むように…ごっ♥️ごりっ♥️と何度も、何度も喉を虐められます♥️)
(唇にカリ首が引っかかるくらいまで引き抜いたと思ったら、陰毛に鼻が埋まるくらいまで深く押し込まれて♥️)
(そのわずかな間になんとか鼻呼吸をして…)
(気がつけば先程までの余裕げのあるお姉さんの態度はすっかり瓦解してしまって、大きな瞳に涙を貯めて、潤んだ瞳で許しを乞うように見つめる…可愛らしい表情に♥️)
……っ!?…っ!…ーーーーっ♥️♥️
(何度目かの喉奥突きの後に…引き抜かれない♥️ツインテールをガッチリと掴まれたまま、一番奥、喉を完全に塞がれて、鼻呼吸すらできない位置でおちんぽを止められてしまいます♥️)
(さらには片手で首を締めるように乱暴に喉オナホを使われて…まさに物扱い♥️私は恋人でもセフレでもなく、便利なオナホだって分からされちゃう♥️)
(どんなに苦しくても歯を立てないようにしながらも、涙目の瞳に…「いつまでこのまま…?」と焦りの色が浮かんできちゃう♥️)
【おはようございますっ!お返事をして…】
【今日は重くならないといいな…】
-
ふほぉお……きっもちぃねぇ♥ 鹿島ちゃんのおしゃぶりテクニックは最高だけどぉ♥
こーやってっ♥ お口をオナホにして喉まで使っちゃうのはまた別枠の気持ち良さだよねぇ♥
んひひっ♥ ああ〜♥ その見上げてくる感じ……っチンポにくるねぇ♥
(喉の奥まで、完全に気道を塞ぐ位置にチンポを押し込めば鼻からも口からも呼吸は出来ないまま、トロトロと胃の中へとカウパーを垂らしていき、臭いを嗅がせていく)
(掴んだツインテを更に強く引っ張り、便利なイラマハンドルを使ってそのまましばらく、5秒、10秒、20秒と喉をシゴいてオナホとして扱っていく♥)
(上目遣いに見てくる瞳には涙が浮かんでいて、苦しいし怖いけど歯を立てたりは決してしない従順さが見えていて可愛い♥)
ふ、っ……っお♥
(結局38秒間も鹿島ちゃんの呼吸を奪ったのちにチンポを一旦引き抜いてイラマハンドルから手を離した)
(ぬらぬらと唾液で濡れたチンポ、喉奥にチンカスを塗りつけてきたけど、まだカスの残るそれを見せつけてペチペチと唇に当てながらニヤリと笑う)
(さすがに咳き込んで、むせて、死の危険を感じたばかりの鹿島ちゃんのイラマハンドルをまた掴めば、それが意味しているのは♥)
ねー、もっかいやって良いかなぁ♥
鹿島ちゃんの喉オナホ気持ち良いから今度は射精までやって良いかなぁ♥
ほらぁ、残ってるチンカス舐めて良いからさぁ♥
(今度またもう一度、しかも次は射精するまで喉オナホ♥)
(完全に命を弄ぶ気満々のプレイをもう一回やらせて?とお願いしてみる♥)
(鹿島ちゃんならやらせてくれるよねぇ、と笑顔で圧力をかけていたら、気絶していた浜風ちゃんが、また絶頂で覚醒したのかビクビク跳ね出して少しびっくり)
【おはようございます!】
【それを祈るばかりです!】
-
【うぐぐぐぬ…すいません!私の方にお昼過ぎから大学へいかねばいけない用事が出来てしまいました…!】
【たぶん夕方には帰ってこれると思いますので、18時からに変更させて頂きたく…昨日できなかった分今日たっぷりする予定でしたのに…申し訳ないです…】
-
【かしこ! ゆったりと待ってますね? 大学…………ハッ! や、ヤリサーからの呼び出し!?】
【ゴクリ…………お、お気をつけて?】
-
>>717
…っ!………♥️
(完全に呼吸を奪われたまま、きっと時間にすれば1分以下のとても短い時間だったのでしょうけれど…私からすれば半ば永遠とも思える時間。)
(それでも嫌がったり、逃れようとしたり…暴れたりもせずにじっと耐える私は…まるで忠犬のよう♥️普段からどちらかというと犬っぽいなどとは言われますが…)
(そしてようやく引き抜かれれば…)
…んえ゛…っ…♥️…ひゅっ♥️かふっ!?…はぁっ♥️…ふー…
(喉奥からずるり♥️と引き抜かれたおちんぽには私の唾液でべっとりと濡れていて、てらてらと光るそれは凶悪さを増したようにも見えてしまいます♥️)
(私が噎せるのも咳き込むのもお構い無しにおちんぽをほっぺたに押し当てながら…)
(再び私の髪の毛を掴まれてしまいます♥️それが意味するのはつまり…♥️言葉でも、同じ事をもう一度…しかも最後までやってもいいか、なんて告げられて♥️)
(気持ちいいのは好きですけど、苦しいのは…なんて悩んでいたのはわずか数秒♥️)
はむ…っ♥️…ちゅ💕💕…んむ…ぷあっ♥️
オナホを使うのに、許可はいりませんよ…♥️
(おちんぽに残ったチンカス♥️さんざん私の唾液にほぐされたそれは、唇で優しく撫でるだけで私の口へと落ちていきます♥️それはつまり…再びのイラマチオを受け入れるという宣言と同じ♥️)
(自分のことをオナホと言いながら、チンカスの味を楽しんだら…もう一度口を開けて…今度は自分で唇を圧し拡げる快感を与えるためか、まるでキスを待つみたいに小さく広げて♥️)
【お出掛けに少しだけ余裕がありますので今のうちにお返事を!】
【な、なぜご主人様は私を不幸な目に…サークルでは割りと真面目に楽器を弾いていますよ!!】
【今日は私の所属するゼミから、想定外のサンプルが届いたので仕分け作業の手伝いをお願いされまして…】
-
んひひ……だよねぇ♥ ほんっとーに鹿島ちゃんって都合の良いオナホだよ、ねぇっ♥
(残ったカス、唾液でふやけてとろとろのそれらを舐めとって貰ったら、チンポの先端をキスするように向けられた唇にセット♥)
(むにっ♥と押し当てたら、しっかりとツインテール♥ ふわふわの持ち心地抜群なイラマハンドルを掴んで舌舐めずり1つ♥)
(柔らかな唇に押し当てたまま、都合の良いイラマハンドルを引っ張るとまた喉の奥までチンポを挿入♥)
(ぐぷっ♥と空気を押し出すような音がして喉ちんこをコリコリと刺激しながら、気道を塞いだら、また片手で喉肉の壁越しにチンポを握る♥)
(唇を押し広げた快感、とろっとろの口の中♥ 喉奥の締め付け♥ 更に自分の手でしごけばかなり気持ち良いし、なによりもこんなに可愛いお姉さんの命で遊んでいる感覚に酔っていく♥)
あああ〜っ♥ 最高ぉ……きもっちぃ♥ これハマりそう♥ しっかり撮影してあるからっ、特典映像にしよっと、ぉ♥
(片手はがっしりとイラマハンドルのツインテを掴んでいて、まぁ、掴まなくても逃げない気はするけど気分気分♥)
(反対の手は首を掴んでシゴいて、チンポにじわじわと快感が溜まっていて、ビクビク震えていく)
(射精前の予兆としてチンポが膨らむと、更に鹿島ちゃんへの負担は高まり、喉をしごきながら―――)
あ、でるっっ♥ 吸って! 吸って吸ってっ、ぉっっっおおっ♥
(―――呼吸止めさせて今度は52秒、意識なくなるくらいのギリギリで射精♥)
(喉を塞いだ状態で吸ってと無理なお願いをしながら、イラマハンドルを握って、ズポッと軽く喉から引き抜いたら舌の上を狙ってザーメンを吐き出した)
(じっくりと時間をかけた分、濃くて、どろっとしたのを出し切ると、身体をぶるりと震わせて、寒くもないのに白く染まりそうなほど熱い息を吐いた)
【こちらもお返事を!】
【いえ、やらしーキャンパスライフを送ってるのかな?という想像ゆえのものですよ?】
【楽器……私もピアノなら弾けます!】
【ふむふむ、何にしてもお気をつけて! お疲れだったりした場合は言ってくださいね?】
-
【[盾]・`*)チロ 】
-
…んぐ…っ!?…ぷ…っ…♥️♥️
(亀頭の膨らみが唇を圧し拡げて、口内を通って喉の奥まで♥️口の中だけで済ませるような見た目だけのイラマチオじゃなくて、女の子の命を弄ぶ本気の悪い遊び♥️)
(口の中から押し出された空気が抜けるような音を立てながら蹂躙されて、しっかりとツインテールを掴まれて、反射で頭を逃げさせるようなことも出来ません♥️)
…っ…♥️♥️…!…♥️
(そのまま息を塞がれて、たっぷり1分弱♥️)
(水の中とかで息を止めているのとは違って吐き出すこともできないそれはまさに拷問♥️血中の酸素濃度の定価を段々と薄れていく意識で感じとり始めて…ぼやける視界は苦しさによる涙か、それとも…♥️)
(もう少しで意識を失ってしまう本当に境目に…)
けほっ!?…かふっ♥️はひゅっ♥️ひゅーっ💕💕
(ようやく引き抜かれて、味を染み込ませるように舌の上でのたっぷり射精♥️こんな濃いぷるぷるのザーメン、普段であれば溢すようなことはしないのですが…今回はさすがに咳き込んでしまって…口の下に当てた掌の上に精液をぼとぼとっ♥️と溢してしまいます♥️)
(鼻には逆流した精液でザーメン提灯まで作りながら、掌の上にのったたっぷりザーメンを…♥️)
じゅる…っ♥️…ちゅっ💕…ぞぞ…っ♥️♥️…じゅぷ…っ…ぅん…っ💕💕
(しっかりと啜って、お口の中へと戻していきます♥️)
【お待たせしましたっ!】
【思ったよりも早く終わりましたので、今から出来ますよ…っ!】
-
ぉ、いいねえ♥ ザーメン鼻提灯とか美人さんがして良いものじゃないのが良いよねぇ♥
あ〜っ♥ なんっか熱入ってきちゃったかも♥ 鹿島ちゃんのドスケベさに僕も当てられたかなぁ……♥
(噎せたけど、その後に必死にザーメンすする健気さに興奮したら鹿島ちゃんのツインテール、イラマハンドルで便利なリードを掴んで引っ張るとベットへと♥)
(一回出したくらいでは治らないチンポを震わせながら、泡吹くくらい感じている浜風ちゃんのことも忘れて鹿島ちゃんの身体を貪り出した♥)
(ベッドを軋ませ、シーツがぐちゃぐちゃになるくらいの激しいセックスを終えて、明け方近くになり二人とも気絶するように意識を手放した)
(浜風ちゃんはその間もイキっぱなしで、解放された時は立てないくらい足がガクガクになっていて、シャワーを浴びてから20時間近く寝ていた)
(そしてそれから数日後の夜、鹿島ちゃんの写メや動画撮影の為に外にデートにきていた)
(待ち合わせの時間から遅れること10分と少し、駅前へと向かうと、そこには鹿島ちゃんがいるんだけど―――)
ぷふっ、ほんっとにあの格好で来てくれたんだねぇ……ぶふふ!
(―――かすかに通行人が足を止めたりざわめく中心、その中心たる鹿島ちゃんは、ありえないほど短いスカートに、セーラーっぽいノースリーブの服、ウサミミにも見えるリボンをつけて、僕が渡した服、そのままで立っていてくれた♥)
(ただ立っているだけでもお尻が「えちゃってるようなドスケベな格好に男はもちろん好奇の目を、女からは軽蔑の視線を集めていた)
(その姿を遠くから何枚か撮影していき、男たちが「ナンパ待ち?」とかソワソワし出しているから、そろそろと近寄っていく)
お待たせぇ♥ いやぁ、予想以上に似合ってるねぇ♥
おっきなお尻もはみ出てるし♥ おっぱいもあふれそうだねぇ♥
(周りからは「あんなのが声かけても無駄無駄、あいつが断られたら、もしくはしつこく食い下がったら俺らが声かけよう」なんて空気もする中で当たり前に声をかけて、そのマイクロミニ以上に短いスカートから見えているお尻を撫でる)
(おっぱいも大きいけど成熟した女って感じでしっかりと育ったお尻を撫でて、その肉を摘んでご挨拶♥)
(ナンパの機会をうかがっていた男たちが「女の子を助けに入ろう!」なんて決意を固めていくのだけれど……)
【お帰りなっさーぃ♥ お疲れさまでした〜っ! お疲れとかは大丈夫ですかー?】
-
…ぅ…っ…♥️
(あの日は結局あのまま浜風さんを放ったままで明け方近くまでえっちをして…そしてそれから数日後♥️)
(夜とは言っても駅前には当然ですが人も多く…その中でも軽く人だかりになっている真ん中にいるのが…私です♥️)
(服装はコスプレというか、まさにコスチュームプレイという言葉通りのやらしいもの♥️ナンパ待ちだとか、AVの撮影?とかそういうお店?みたいな声が聞こえるなかで…わざと遅刻してきているらしい彼の姿を探します)
(救いと言えば、全寮制ゆえにあの学校の生徒が通りかかることはほとんどあり得ないことくらいでしょうか…。)
(下半身はなにもしていなくても黒い下着が見えているような短いスカートに、上半身は小さな服を着ているとは言えノーブラ♥️大きな胸や柔らかそうなおしりが丸見えの状態で…♥️)
…もうっ♥️どれだけ待たせるんですか…っ♥️
(そこにようやくやって来る彼の姿♥️見た目は冴えないので、周りで機会をうかがっていた人は、彼の玉砕する様を期待するような目を向けてきますが…♥️)
(声をかけられるなり彼に抱きついて、お尻を揉まれるのも当たり前のように受け入れながら、ちゅっ♥️と頬にキスまでしてしまいます♥️)
(周りの人間の目線が、そういうお店の女の子と太いお客様を見る目に代わり始めていますが…そんなこと関係ありませんよね♥️)
(内容はともあれ、初のデート♥️当然気合いも入りますっ♥️)
【はい!問題なく♥️大丈夫ですよ!】
-
いやぁ、ごめんごめん♥ 出かけに香取先生に捕まっちゃってねぇ♥ 指で我慢させたけどあの人しつこいからねぇ♥
(可愛らしい美人顔の鹿島ちゃんのお尻を撫でて掴んで、周りの男たちは彼女の悲鳴を聞いたら助けに入り、そこからとり入る準備をしていたけれど、肩透かしを食らった形になってる)
(僕のセクハラをむしろ喜び、受け入れるように甘えてくる鹿島ちゃんの姿に驚き、「ぇ、どゆこと?」の疑問を覚えているようだった)
(そんな疑問も驚きも好きにさせながら、抱きついてキスしてきた鹿島ちゃんの頭を撫でてやり、ふわふわした綺麗な髪の気持ち良さに目を細める)
(周りからの好奇の視線が集まるのは鹿島ちゃんの可愛さとコスプレ、さらには僕らのイマイチ読めない年齢にあると思う)
(僕は学生、鹿島ちゃんは大人だけどロリフェイス、お金の関係? それにしては歳が? と皆が疑問に頭を悩ませている中で、彼女の腰に手を回して、はみ出ている紐パンの紐をぐいっと引っ張ったりしながら事前に決めていた撮影場所を巡ることにする)
(まずは、デートの定番? アダルトショップ♥ エッチな道具が並ぶそこに来たら、完全に痴女な鹿島ちゃんの姿が目立つ中、バイブコーナーに♥)
鹿島ちゃんはどんなバイブ好きかなぁ?
欲しいバイブあったら買ってあげるからねぇ♥ ほら、選んで選んで♥
(さまざまなサイズ、形のバイブがならぶそこでカメラを構えてお尻をペチン!と叩いて選ぶように指示する)
(可愛い顔したお姉さんが動くたびにおっぱい揺らしていく姿を動画でも撮影していく)
(この店の店長さんには事前に黒潮ちゃんのフェラ三発で話をつけてあるので撮影も問題なし!)
【それならよろしくお願いしまーす♥】
-
…あ…香取姉ぇに……
(遅れてしまった理由はどうやら私の姉…二つ離れた香取姉さんが原因のよう。恋人も作らずにお仕事一筋の方だったので、彼にメスとしての本性を暴かれてからは…私に負けるとも劣らないのめり込みっぷりを見せているとか…?)
(なんて、私が嫌がる素振りも見せずに当たり前のようにほとんど剥き出しのお尻を撫でられながら会話する姿が信じられないのか、周りの人の混乱したような顔が見えてすこし楽しくなってしまいます♥️)
(…今、私はどうやら羞恥心半減という催眠をかけられているようで…その結果として、大胆な格好も出来てしまっています♥️)
…バイブ、ですか?
私はそれよりも本物が…ひうんっ♥️
(そうして向かった先はアダルトショップ♥️アダルトグッズやAV女優のポスターが壁に張られ、いろんなグッズがならぶ棚が所狭しと置かれたお店のなかで…足を止めたのはバイブコーナー♥️)
(両手を広げたくらいの幅に棚一杯に並べられたバイブはなんだか圧巻ですが…こんな偽物よりは私は本物が好き♥️なんて言おうとしたところでお尻を叩かれてしまいます♥️)
…そうですね〜…私が欲しいのは…
……これ?
(壁に張られたポスターの女優よりも明らかに美人な女の子が、こんな格好をしてバイブを選んでいるのは目立つようで…周りのお客様が買い物もほっぽりだして私をちらちらと見てくるのがわかります♥️)
(その視線を気にしていたら…カメラがこちらを向いているのを思い出して、近くにあったバイブを手にとって、顔の前に掲げるようにしてカメラに向けて見せつけます♥️)
(偶然手に取ったそれは…弱点を抉るイボに、震えるのではなくぐねぐねと回転するタイプで…先端には子宮口を擦るためのシリコンブラシつきで、クリトリス責めのための枝までついて…パッケージには「不感症でも1分で潮吹き!」「雌殺し♥️」なんて文字の踊る…まさに凶器のような性具♥️)
【はいっ♥️こちらこそ♥️】
【アダルトショップデート♥️】
-
「え、あんな可愛い娘が、あれ使うの?」
「あれって、AVで使ったら女優が失神したってやつじゃあ……」
「うわー、エロっ……胸もお尻も……いや、顔も可愛過ぎない?」
おぉ、これまた凄いのを選んだねぇ♥
(客たちが遠巻きに見ている中で鹿島ちゃんが選んだのは、一番エゲツないバイブ♥)
(形もスペックもかなりもので、女の子を気持ち良くさせるというか壊す為に特化したようなエグいもの♥)
(そんなのを可愛い顔した巨乳の女の子が、エロコス姿で買っているんだから、男たちの妄想とかを駆り立てまくる♥)
(撮影されてるのを意識して、ちゃんとカメラにバイブを見せてくれる鹿島ちゃんの気遣いに感謝しながら舌舐めずり♥)
(出かけに香取先生にどうしてもとおねだりされたけど、指マン責めで我慢して良かったと思うくらい僕も興奮してきちゃう♥)
(鹿島ちゃんとバイブのツーショットを撮影したら、チラリと視線を回して遠くの方で見ている店長さんに視線を向ける)
(このまま色々しちゃうけど良いよね?な視線を向けて相手が頷いたのを見たら―――)
そのバイブが良いのかぁ、でも、実際気持ち良いかはわからないよねぇ♥
箱には「どんな下手くそでも女の子をイカせられる!」なんて書いてあるけどぉ、本当かなぁ?
(―――ニヤニヤと意味深に周りに聞こえるように話していく)
(それは、この場でこれを使うっていう前振りで、さらに「どんな下手くそでも」という箱の文言を持ち出して、こっちを見ている客たちを振り返る)
えー、この中に童貞のお客さんはいませんかぁ?
(振り返り、ふざけた調子でそんな声をかけてみる)
(客たちはそれぞれが顔を見合わせて、チラチラお互いの顔を見たり、こっちを見たりして、ここで手をあげたら美味しい思いが出来る可能性を感じつつも、見栄とかプライドで戸惑っている様子)
(そんな中で一人の男性客、もう40は超えてそうなおじさんが恥ずかしそうにしつつも手を挙げてくれた)
お、童貞さん、なんですか?
「お、お恥ずかし、ながら……」
いやぁ、恥ずかしいことなんてないよねぇ?
むしろいてくれてありがとうございますだよぉ、ね、鹿島ちゃん?
ちょっと準備するから待っててねぇ?
(童貞のおじさんに近くに来てもらうと、あまりにも可愛くてエロい鹿島ちゃんにドキドキしまくりみたいで、顔真っ赤にしていた)
(本当に童貞なんだなぉ、と思いながら少し前の自分を思い出しつつ準備開始♥)
(ここでバイブの試運転って言っても丸出しはあれだしねぇ?と事前に準備しておいた小さな踏み台を足元に置いて、鹿島ちゃんに片足をそこに乗せてもらう)
(そして、これまた用意しておいた簡易設置が可能なポールを二本立てると、その間に薄い布を張らせて鹿島ちゃんとおじさんにはその向こう側に立ってもらう)
(背後は棚で、正面からは鹿島ちゃんの下半身が見えない状態になっている)
(この状況で鹿島ちゃんはバイブの試運転をすることになる、見知らぬおじさんの手で♥)
ほらぁ、鹿島ちゃん♥ せっかく貴重な童貞のおじさんが手伝ってくれるんだからしっかりお願いしなよぉ?
(僕も他の客と同じくギャラリー側に立ってカメラを構える)
(薄い布にはシルエットは写っても肝心なところは見えない♥ でも、たっぷりと感じる鹿島ちゃん♥ 揺れるおっぱいは映るから、なかなかエロいのが期待できそうな予感にチンポがビクっと震える♥)
【アダルトショップデート良いですよね♥ 今回はアトラクション要素強めですけど、コンドームから選んでいくとかじっくりも好き……♥】
-
……っ♥️
(改めて自分が手に取ったバイブを確認すれば…そこにあるのは想定外の…いや、想定以上のもの♥️あそこの出っ張りが私のあそこをえぐって、先端のあれは…♥️なんて、使い心地を考えるだけできゅんっ♥️と期待にお腹の奥が疼くのを感じてしまうほど♥️)
(太さ、長さともにご主人様のおちんぽには及びませんが…それでも未知の刺激なのは間違いない♥️こくっ♥️と喉をならすのは…期待によるもの♥️)
…童貞さん…っ…なんですね…♥️
(下手くそでも絶頂させられる…その言葉を試すために声をかけたのは…私と比較しても10歳以上は年の離れている男性…)
(なんとこの歳で童貞さん…童貞さん…貰っちゃダメですよね…?なんて、ちらちらとご主人様を見ますが…彼の狙いは別のこと♥️)
(気がつけばあれよと言う間に用意されるのは、まるで簡易的なストリップショーのための設備♥️)
(反対側がシルエットで透けて見えるほどの薄い布越しに撮影される私の恥態に、胸を高鳴らせて…♥️)
…鹿島のここ♥️たっぷり虐めてください♥️
(童貞さん♥️きっと見るのも初めてですよね?なんて内心でバカにしながら、短いスカートの下の黒い下着をずらして…激しく使っている割には綺麗なおまんこをおじさまに見せつけます♥️)
(あんな過激なバイブと言っても、童貞さんに絶頂させられるほどでは…なんて余裕も、もちろんありますが♥️)
【いいですね…♥️ねっちりとした道具選び♥️一つずつ吟味しながらいろんなグッズを購入して♥️】
-
「うぉ、マジ、マジで、やるの?」
「くそぉ、俺と手を挙げとけば……」
「ってか、あんなに可愛い、AV女優? いや、見たことないし可愛すぎるでしょ……」
その娘♥ おまんこされるの大好きだから遠慮なくやっちゃってねぇ?
(本当に始まるのか?という疑問を通り越して、これから始まることが確定したエッチなショーに男たちの鼻息が荒くなる)
(それぞれが目をギラギラさせて、早く早くと興奮した視線を向けて、中には買おうと悩んでいたエロDVDをそこらの棚に置いて、夢中で鹿島ちゃんを見ていた♥)
(そんな鹿島ちゃんは催眠で『羞恥心半減』『減らした分の羞恥心を興奮に』なんてことはかけているけど、快楽主義というか気持ち良いの大好きかつ、根っこの部分でヤリマン気質があるみたいで、童貞のおじさんを「美味しそう……」とでもいう目で見ていた)
(後でぱっくりと試食させてあげても良いかも、ゴムも買わないとなんて思いつつ事の成り行きを見ていくと)
「え、こ、ここ、ここですか?」
「うわ、濡れて、い、入れて、あの、入る?」
「ほんっとに、こ、こんな、可愛い娘に……入れて良い……なんて……♥」
(片足を踏み台に乗せて、おまんこを触りやすくさせた鹿島ちゃんの横にしゃがみ込んだおじさんは、緊張しまくりみたいで、震えながらバイブを取り出すと、歳下の彼女にいちいちお伺いしていく)
(まぁ、慣れてある人でも鹿島ちゃん級の可愛い美人とするとなったら緊張するし、仕方ないよねぇ♥)
(僕も今の状況に興奮しながらカメラを回していたら、おじさんはやっと覚悟が決まったのか、シルエット越しにもわかるエゲツない形のそれを鹿島ちゃんのおまんこに当てると―――)
“にゅぷっっ……♥ にゅるっっぷっ♥ じゅぷぬっぬぬっ♥”
「お、おわ、ほ、本当に入って、ぉ、おおっ!」
(―――バイブをおまんこに押し込んでいく♥)
(まずは細かい段差のあるバイブが少し進むごとに鹿島ちゃんのおまんこのヒダヒダを刺激する♥)
(ゾリゾリ♥と敏感な場所を刺激していき、おじさんがおっかなびっくり奥まで入れると先端についていたイボブラシが子宮口を刺激して、奥をねちっこく可愛がっていく)
(極め付けに、クリ責めの枝は、先端が二股に分かれていて、柔らかい素材の割れ目にクリトリスが挟み込まれる仕様になっている♥)
(おまんこの気持ち良い所を余さず刺激して、更におじさんの手の震えがまだスイッチ入れる前なのに鹿島ちゃんのおまんこに弱い刺激を与えていく♥)
【エログッズ大量購入♥ これからエッチしまくりますってアピール、グッときます♥】
-
はい…っ♥️そこ…ですよ…っ💕💕…ん…っ♥️
(緊張した面持ちの童貞おじさまが太ももを伝う愛液を辿ってようやく私の入り口を見つければ…もしかしたら初めて見るかもしれないモザイク越しではないそこをたっぷり見せつけて…♥️この状態…普通なら死ぬほど恥ずかしいはずなのに、なぜか興奮ばかりが湧き登ってきて♥️)
(バイブの先端がぐちゅ…っ♥️…と、濡れたおまんこの入り口を圧し拡げて…ゆっくりと中へと入っていきます♥️)
…お゛…う…っ♥️♥️……ん゛…ぅ…💕💕…ひっ💕…奥っ♥️届いた…ぁ♥️
(先端のシリコンブラシは膣壁をぞりぞり♥️なぞりながら奥へと進むように膣の柔肉を掻き分けて進んでいって、Gスポットを責めるための小指の先くらいのコブは尿道口をぴんっ♥️と弾きながらおまんこの奥へ♥️)
(まだ電源をいれてすらない、ただ挿入するだけの段階ですでに並みのバイブよりも気持ちよくて…こんな凶悪なものを選んだことを後悔してしまう♥️)
(やがてバイブの先端は子宮口をこちゅっ♥️と押し上げるところまで挿入されて、クリトリス責めのための枝は先端の別れた部分にクリトリスを挟み込んで、小さなイボイボでそこを刺激してくる♥️)
…ふうう…っ♥️♥️…これ…っ💕やばいです…っ💕
挿れただけで…きもち…っ♥️
(まだ奥に届いただけ…あとはスイッチを押せば本番スタートなのですが…この段階ですでに、しばらく放置されれば絶頂できそうなくらい気持ちいい♥️)
(私の頭に浮かぶのは…つい先日、玩具で責められて泡を吹くまで絶頂させられていた浜風さんの姿♥️もしかして私も同じような目に遭わされてしまうのでは…?と思えば…頬に小さな汗が伝います♥️)
(羞恥は半減とはいえ、こういった怯えや恐怖、躊躇いはありのままで感じるようで…膝がかくかく♥️震えてしまいます♥️)
【今度そっちのロールもやりましょうね♥️】
【あとは海外艦も♥️海外からの留学生も催眠でめちゃくちゃに…♥️】
-
「お、ぉ、すご、ぃ、こんなにおまんこって広がる……のかぁ……か、可愛い顔してるのに……♥」
んひひっ♥ 鹿島ちゃんのおまんこは僕のチンポをキッチリと飲み込む深めのエロ穴だからねぇ♥
ほら、おじさーん♥ そろそろスイッチ入れてあげなよぉ♥
(挿入されてただけでもかなり気持ち良いのか、さっきまでは「童貞のおじさんを導く」みたいな顔してた鹿島ちゃんの顔が赤信号あげちゃってる♥)
(あぁ、あの顔はかなり気持ち良いんだねぇ♥ と直ぐに理解して、その顔をアップで撮影♥)
(これなら可愛い反応が期待出来るかなぁとにやけながら、おじさんを早く早くと急かすと―――)
「な、はいっ、えっと、こ、これ、かな?」
“カチッ”
“ヴィィイィイイイイヴィイイィイ♥”
お、始まった始まったっ♥ 鹿島ちゃーん♥ おまんこの具合はどうかなぁ?
(―――スイッチが入れられて、激しい音が響き出すと鹿島ちゃんのおまんこの中ではバイブがうねる様に動き出した♥)
(振動するだけじゃなくて、根元からグネグネとおまんこをかき回すように動き不規則な刺激を与える♥)
(先端のシリコンブラシか子宮口、その手前の敏感な場所を刺激してコリコリと快感を与えながら、魚の背びれのように少しだけ膨らんだところはGスポットを狙い撃ち♥)
(さらに、二股に分かれた柔らかなクリ責めの枝は鹿島ちゃんの大きめなクリトリスを挟み込んで根元から刺激する♥)
(目の前で見ているおじさんは元より、離れた位置から見ている他の客たちも興奮しまくり♥)
【是非とも! 事前準備シチュ、良いものです♥】
【海外艦というと、この娘とか? エッチな常識を教え込んたり……】
https://i.imgur.com/fQpLr1F.jpg
-
だ、だめっ♥️だめですっ♥️すこし慣れさせ…っ!
(挿入前と比較して明らかに余裕がなくなっているのは明らか♥️そんな状態でおじさまがスイッチをいれようとすれば、私は混乱したような声で拒否の言葉を発しますが…)
(一歩遅く♥️スイッチはかちっ!と小気味良い音を立てて入ってしまい、その直後におまんこを掻き回すような動きが始まります♥️)
お゛ぅ゛っ♥️♥️これ…ぇ゛っ💕💕や゛っ💕おかしくなる…っ♥️♥️
(子宮口、Gスポット、クリトリスの女の子の弱点三点攻め♥️ひとつでもおかしくなりそうな快感なのに、三ヶ所同時に責められれば…わずか数秒で膝は面白いように震えてしまって、今にも崩れ落ちてしまいそう♥️)
(上半身をくねらせるせいでノーブラの胸はまるで誘惑しているみたいに柔らかく形を変えて、揺れて♥️)
(表情は一瞬でとろとろ♥️緩んだ口元に紅潮した頬、潤んだ瞳は半ばアヘ顔状態♥️)
(不感症でも1分で潮吹きさせるバイブに、敏感な私が勝てるわけも有りませんでした♥️)
ひぐ…っ♥️ん゛っ💕💕お゛う゛っ♥️♥️…ん゛ん゛ん゛んんっ♥️♥️♥️…ひゅーっ♥️♥️あ゛っ゛💕💕いま゛っ♥️い゛っ゛たからっ♥️とめてぇ゛っ💕💕
(ぞりぞりと刺激される子宮口に、左右から捏ねるように刺激されるクリトリス♥️押し込まれるように快感を与えられるGスポットの三点攻めに、1分程度で1度目の絶頂♥️)
(もう身体を立たせておくことも出来なくて、お世辞にも清潔とは言いがたいアダルトショップの床に突っ伏してしまいます♥️)
(そんな状態でもバイブは抜いてもらえなくて、本気でおかしくなることが現実味を帯びはじめて…♥️)
【アイオワさんですね♥️その方は生徒というよりは…英語の先生?】
【高校生くらいの海外艦なら…フランスからコマちゃん、イタリアからアクィラさん、ドイツからプリンツ・オイゲンちゃんとか?】
-
「ぉおお! すっげぇ♥ おっぱい揺れてるっ!」
「マジでイッたの? 店の中だよここ♥」
「お、おいっ! しゃがんだら見えないだろ!」
あ〜♥ おまんこ弱々の鹿島ちゃんにはキツかったかなぁ?
おじさーん? まだ止めたらダメだよぉ? そのまま軽くズボズボしてあげてねぇ♥
(Fカップのおっぱいをエッチに揺らしまくって感じていた鹿島ちゃんだけど、あまりの気持ち良さに立てなくなっちゃってへたり込んじゃった♥)
(薄布の向こうのシルエットと、可愛いお姉さんが出してるとは思えないケモノじみた喘ぎ声が響いてきて想像を掻き立てる♥)
(へたり込んだことでおじさんが手を止めそうになるのを制止したら、こっちから指示を出して敏感なおまんこを責め立てる♥)
(ただでさえ、僕のとのエッチで一回射精するまでに最低四回はイク敏感な鹿島ちゃんにはキツイバイブでの責め、しかも人に見られながらドスケベなコスプレ姿で♥)
(とことん興奮して敏感になっている鹿島ちゃんのおまんこおじさんが更に―――)
「ず、ズボっ、こうで良い、のかなぁ?」
(―――バイブでの追加責め♥)
(敏感な箇所を容赦なく責めて、絶頂している最中のおまんこを擦っていく♥)
(バイブの振動、うねりに加えたのピストン運動♥ 微妙に加減をわかってないおじさんは強めに奥に押し込んでいき、たっぷり開発したポルチオ性感をグリグリと抉っていく♥)
(さらに、バイブをピストンさせるたびに、クリトリスは挟み込まれ、解放され、また挟み込まれを繰り返して、敏感なそこをねちっこく責められることになる♥)
(悲鳴をあげたくなるような快感の連続♥ 責めていくうちにおじさんも楽しくなり、興奮してきてるみたいで鹿島ちゃんの腰を掴んで逃がさないようにしたまま、ズボズボと音を立ててシリコンブラシで子宮口を撫で回していく)
【エッチな先生という永遠の憧れですね♥】
【ふむふむ、ふむふむ、色々な娘がいるのですね! あ、それとずっと男の娘だと勘違いしてたレーベちゃんとかマックスちゃんも?】
-
はぁ…っ…♥️ひ…ぐっ♥️♥️ん゛っ♥️あ゛ぁっ💕💕
や゛っ♥️ば…っ💕💕ふう゛ぅ゛っ♥️♥️
(床に突っ伏して、それに驚いたおじさまがバイブを動かすのをやめて…ほんの少しだけの休憩♥️ただし、もちろんそんな楽を彼が許すはずもなくて…構わず続けて、と言われたらすぐにバイブ責めが再開されてしまいます♥️)
(執拗なまでの三点攻め♥️抱き合ったりする雰囲気を足せばえっちの方が遥かに気持ちいいですけど、純粋な快楽に関しては機械の刺激の方が数段上♥️)
(先ほど絶頂したばかりなのにすぐに次の波が押し寄せてきて…)
ん゛ん゛ーーーーっ♥️♥️♥️
(すぐに二度目の絶頂♥️今度はただ絶頂するだけではなく、ぷしっ♥️と潮まで吹いてしまう始末…♥️)
(撮影は黒潮さんのお口えっち3回を対価として許可を頂いていましたが、床を汚すのは契約外♥️きっと黒潮さん、本番えっちまでされてしまいますね♥️)
はっ♥️はぁっ💕💕…っ♥️ん゛ーっ♥️♥️ とめっ♥️とめてくださ…っ゛あ゛ぁっ゛♥️♥️
…あ…っ…♥️
(二回の絶頂、潮吹きまでしても終わらない地獄のバイブ攻め♥️普通の震えるだけのバイブくらいならばなんなく耐えられる私が…こんな情けない有り様に♥️)
(地面に突っ伏しているせいで声とシルエットでしか私を見れない彼らに助けをもとめるように手を伸ばしたら…それがポールに触れて、私を隠してくれていたスクリーンが…かたん♥️と軽い音を立てて倒れてしまって…)
(うつ伏せに床に突っ伏してお尻を突き上げる私の身体も、感じすぎている顔も、全部が晒されてしまいます♥️)
【レーベとマックス♥️いいですね!】
【男の娘扱いが島風くんの次くらいに多いですが、あの子達もなかなか可愛く…♥️】
-
「「「ぉおおおおぉおおっ!!!」」」
あ〜ぁ♥ 自分から見せちゃうなんて鹿島ちゃんはとことんエッチだねぇ♥
そんなに蕩けた顔晒して……見てもらいたかったのかなぁ♥
(鹿島ちゃんの震える手がポールを倒したら全てがさらけ出されちゃう♥)
(可愛い顔を緩ませているところも、マン汁を垂らしてるおまんこも、名前も知らないお客たちにしっかりと見られていく♥)
(ポールが倒れたことにおじさんは一瞬びっくりしていたけど、もっと鹿島ちゃんを虐めたいと思ったみたいでバイブを変わらず抜き差ししていく♥)
(いやらしい音が響いて、床をマン汁と潮で揺らしながら悶える姿♥ 可愛い顔してるからこそ、エッチさが際立っていく♥)
(そのエロさに見ている客たちの興奮も高まり、このままだと暴動的なレイプになりかねない、それは困るなぁ♥と思い、次のイベントへと移行する♥)
(お店の売り上げにも貢献するイベントに、ね♥)
(その場にいたお客さんたちに「この娘に使いたい道具を買ってついてきてねぇ」と伝えて向かったのはトイレ♥)
(まぁ、アダルトショップのトイレだから、そりゃオナニーする客もいてかなりオス臭い♥)
(すでに足がガクガク震えている鹿島ちゃんの肩を抱いて、ノーブラの柔らかいおっぱいを揉みながら小便器の前へと連れてきた♥)
(黄ばんだ小便器、ちょっと前にも誰か使った後があって、さらにオナニーした人の精液まで付いている♥)
(そこで鹿島ちゃんには自分の手でおまんこを広げさせての前傾姿勢♥ 顔は小便器ギリギリで維持させて―――)
それじゃあ♥ 買ってきたバイブや道具でこのエロコスビッチちゃんのおまんこ、可愛がってあげてねぇ♥
たっぷり感じさせたら……♥ 可愛い顔したビッチちゃんがオシッコとザーメン付きの小便器にキスしちゃうことになるよぉ♥
(―――その状態でのバイブ責め遊び♥)
(すでに膝がガクガクしている鹿島ちゃんはどれだけ持つかなぁ♥)
(ニヤニヤ笑いそっと耳元で「便器に顔つけたら舌で綺麗にお掃除だよぉ?」と囁いてあげる♥)
(超可愛いお姉さんが便器舐め♥ この動画は絶対売れると確信しながら「最初の人どーぞぉ♥」と鹿島ちゃんのムチムチした安産型のお尻を叩いた♥)
「こんな可愛い娘のおまんこで遊べるなんてなかなかないからなぁ♥ まずは、これだ♥」
ぉ♥ 鹿島ちゃんの大好きなイボイボ系だねぇ♥
(最初の客が買ってきたバイブは細長いんだけれども沢山の大小様々なイボのついたロータータイプのもの♥)
(太さは単一電池よりも細いそれだけど、おまんこに押し当てられ、にゅぷっ♥と入り込むと絶頂したばかりの敏感なおまんこを容赦なくイボが責め立てる♥)
(その責めに、さっきみたいに足を崩れさせたら♥ ひどい臭いのする便器にキスすることになっちゃうよぉ♥)
【ふつうに男の娘だと思ってたら、女の子と知ってびっくりしました……】
【あんな真面目そうな子たちも催眠でなんでもしちゃうビッチに♥】
-
【レーベちゃんは真面目そうに見えて結構えっちを楽しむタイプですよ!なれてきたら自分から動いてくれるタイプの!マックスちゃんは当然むっつりですね♥️クールな感じなのに、内心ではえっちなことされたがりなタイプ♥️】
【そして日付も変わりまして、そろそろ眠気が…】
【私は明日、というか今夜は夜20時からでしたら来れそうです!】
-
【どちらにしても可愛くエッチですね!】
【はーい♥ では、また今夜♥ よろしくお願いしますね♥】
-
【はい♥️それではまた後程♥️】
【おやすみなさいっ♥️】
-
【ギリギリ帰路に!】
-
【わたくしも少しばかり遅れますので、ご主人様も焦らずに!】
-
【かしこ! ではー、まったりとお待ちしますね? 21時くらいにします?】
-
>>736
は…っ♥️はぁ…っ💕💕
…え…?あ、あのっ…?
(さんざんバイブで可愛がられて、本当にこのまま犯されるところまで撮影されてしまうのではないかと心配した頃に…肩を抱くようにして体重を支えられながら向かった先は…アダルトショップのトイレ♥️)
(なんというか、ただ汚いだけともまた少し違う…オス臭いようなそこに連れ込まれたと思ったら…腰をくの字に曲げてお尻をつき出すようにして、顔の数センチ先には…誰かの精液がこびりついた小便器♥️)
(当然嫌な予感がして、少し怯えたような表情でご主人様を見上げますが…)
う、嘘っ…?冗談ですよね…っ?
…ひうっ♥️…っ…💕
(告げられるのは…大体予想通りの内容♥️この状態でのおもちゃ責め♥️それに耐えきれずに倒れてしまえば、当然小便器とキスすることになってしまう♥️)
(それだけにとどまらず…ご主人様のものでもない人間が使った小便器を舌で掃除なんていう、衛生的にも生理的にも受け付けない最悪な罰ゲームまで示されてしまう♥️)
(誰のものかもわからない精液、おしっこの跡を舐めるなんて行為…いくら私とはいえ受け入れられるわけは有りません!なんて思いますが…もしも断ったら…と、考えると…黙るしかありません♥️)
(そして…ぱぁんっ♥️とお尻を叩かれれば、それが開始の合図♥️)
ん…ふ…っ💕💕…んんんっ…♥️
(最初のおもちゃは…あまり太くないバイブ。しかしその回りには長めのイボが取り付けてあって、挿入されるだけで…ぼるるるっ♥️といぼが膣壁を弾くように刺激していきます♥️)
(先ほどの凶悪バイブほどではありませんが、絶頂後の敏感おまんこには強すぎる刺激♥️すでに限界の膝にその刺激は強すぎるようで…すでにがくがく♥️震え始めてしまっています♥️)
【と、お返事できそうだったのでお返事を!】
【お風呂とかとかで間に少しお返事までの時間が空いてしまうかもですが、今から始められますよ!】
【そして昨日おやすみなさいしてから思い出したのですが、レーベとマックス、水着がなんかえっちなんですよね♥️】
https://i.imgur.com/0mStLcS.png
https://i.imgur.com/oaFoaSd.png
【おとなしい白に見せかけて結構際どいローライズですし、上もちょっと小さめな…♥️】
【まだあどけない二人にピアスとかつけさせた上で、水着の二人を侍らせて見せびらかしプールデート♥️とか楽しそう♥️】
-
「うわぁ、足震えてて……おっぱい揺れてる……♥」
「超可愛い娘が便器に顔突っ込んでるってヤバいな♥」
あ〜、一人1分ですからねぇ? うちの子敏感なんで手加減してねぇ♥
(鹿島ちゃんが半ば小便器に顔を突っ込んだままのバイブ責め♥)
(黄ばんで、誰かのオナニー後のザーメンが固まっていて、小便の痕が残っているような最低の便器♥ 本来なら鹿島ちゃんみたいな可愛いお姉さんが顔を近づけることなんてありえないそこ♥)
(今でも足がプルプルしているのに崩れ落ちたら♥ しかもぉ、僕の命令で舐めて掃除まですることになっちゃってる♥)
(こんなものを舐めるなんて、僕以外のものを口にするなんてと悲しそうな顔をするのがまた可愛い♥ まぁ、黒潮ちゃんはお口経験が40人を超えてたりするけど、そこは、まぁ、鹿島ちゃんと黒潮ちゃんの貞操観念の違いってことで)
(それはさておいて、最初の人は長めのイボバイブで鹿島ちゃんのヒダヒダたっぷりのおまんこを“ぞりぞり♥”と削るように刺激していく)
(単純な出し入れでもランダムにつけられたイボが容赦なく快感を与えていって、不意打ちのように長めのイボがGスポットを“ぞりゅっ♥”と擦ったりしていく)
とぉ、1分経ったので次の人ぉ、って、お♥
「こ、これで、お願いしまっす……♥」
(撮影しながらの時間計測、カメラは二台、鹿島ちゃんの顔を映して小便器にキスするシーンもしっかりと記録する気満々♥)
(そして次の人♥ 買ってきたのは長め、細くてマドラーのようなバイブ♥ もちろん細いだけじゃなくて先端は球形になっていてイボがたっぷり♥)
(それをスルスルとおまんこの奥まで入れるとお客さんは子宮口をこね回すようにイボで責め立てる♥)
(先端のイボボールで敏感過ぎる奥の弱点をネチネチと刺激して容赦なくイカせる気満々の責め♥)
【かしこー♥ まったりまったりしてますので、湯冷めなどなさらぬように♥】
【お、おおぅ、確かにこれは……ぱっと見清楚に見えてかなりのローライズ……♥】
【ピアスとか……亀甲縛りしたのちに日焼けさせて、日焼けあとをつけたまま水着を……♥】
-
ふ、う…ぅ♥️…んぐっ♥️…っ💕💕…はふ…ぅ♥️
(他の人とえっちなことをするくらいでしたら私だって嫌というほどではありませんが…いつのものかもわからないザーメンを舐めるなんて、ご主人様のものでなければ嫌に決まっています!)
(おしっこだって、彼のものなら…ご褒美にすらなり得ますが…)
(そんな気持ちでなんとか震える脚に力を込めて、身体を支えていきます♥️そうして堪えて1分間♥️ようやく…ずるり♥️と泡立って白く濁って見える愛液にまみれたバイブが引き抜かれて、一段落♥️と思った途端に…♥️)
…もう…次…ぃっ♥️♥️…少し…休ませ…っ💕
んあぁ…っ♥️
(すぐに始まる二本目の挿入♥️先程よりは細いものですが、先端だけ膨らんで…まるでウニのようないぼいぼのボールが取り付けられた子宮口責め特化のタイプ♥️)
(先ほどのバイブへの反応で私はそこが弱い!と見抜かれてしまったようで…♥️)
(ぞりぞり♥️こりゅっ♥️くりっ♥️という刺激♥️先ほどのバイブにもあった子宮責めによって暖められたそこには効果絶大♥️)
ん゛ーっ♥️…う゛ぅ💕💕ふーっ♥️ふーっ💕💕
お゛ん゛っ♥️♥️…っ゛♥️♥️ん゛ぐぅ♥️♥️♥️
(明らかに一人目のバイブと比べれば余裕がなくなってきていて…陥落寸前といいますか、まさに敗北寸前♥️といった有り様♥️)
(そんな状態へのさらなる子宮責めに、体が絶頂へと昂っていくのが感じられて…♥️)
(びくびくっ♥️と腰を震わせながらの絶頂♥️歯を食い縛って女の子がだしちゃいけない声をあげながら、ねっとり濃厚な愛液をたっぷり分泌して♥️)
(がくがく♥️震えっぱなしの脚はがに股状態♥️声も見た目も…一見おしとやかなゆるふわお姉さんがするには下品過ぎる無様な姿♥️)
【はーい♥️了解ですっ♥️】
https://i.imgur.com/jsr7gX8.png
【マックスちゃんは中破グラがさりげなくえっちなのも魅力ですね♥️】
【乳首開発して水着の上からでもわかるくらいぷっくりさせた上に、水着の裏地を切り取って薄布一枚にして♥️】
-
ぉお♥ 足震えて♥ お尻フリフリしてるみたいでエロいねぇ♥
んひひっ♥ 可愛い可愛いお姉さんなのにねぇ♥ お、本気汁溢れてて、マン汁泡立ってるよぉ♥
「この、お、ぉ、奥、コリコリしてるとこ、ここ気持ち良いの、かなぁ♥」
(弱い場所、子宮口付近、女の子の弱点の1つを念入りにイボイボボールで責め立てられると鹿島ちゃんは大きめのお尻を揺らしてエッチすぎるポーズ取っちゃう♥)
(必死に耐えてるけど、ガニ股でおまんこを広げたまま震えるなんて清楚なお姉さんがしちゃダメな姿♥)
(喘ぎ声も「あんあん」なんて可愛い感じじゃなくて、もう完全にケモノみたいな声を上げちゃってるのも良いねぇ♥ )
(待っているお客さんたちは狭いトイレに無理矢理入り込んで鹿島ちゃんを囲み、そのエロさに夢中になっているようだった♥)
(エッチなコスに目が行くし、おまんこ、むちむちのお尻に夢中で鹿島ちゃんの顔は「とても可愛い」って記憶くらいになりそうだねぇ、と少し安心しつつ次の人へ♥)
(ボールの部分が抜ける時には“ぬぽっ♥”とやらしい音がして本気汁がまた床にポタポタ垂れて、鹿島ちゃんの足はガクガク♥)
(それでも何とか耐えている姿に舌舐めずりして、次、その次、さらに次と来たのは―――)
おお〜、これはまた、凄いの持ってきたねぇ♥
「さっきのが入るならこれだって、ねぇ?」
(―――バイブじゃなくてシリコン製の柔らかなディルドー♥)
(しかも、太さはかなりのもの、コーヒー缶くらいはありそうな双頭タイプ♥)
(限界いっぱいになりつつある鹿島ちゃんのおまんこを押し広げて―――)
“ズヌッッップッ♥”
「おほっ、すげぇ、あんなデカイのも入ってるよ♥」
「こんなエロい女の子いるんだなぁ♥」
「もっと、奥まで入れてやれよ!」
(―――太くて、しかし柔らかく長い、形はシンプルなチンポタイプのそれが奥まで入り込む♥)
(硬さのあるバイブと違っておまんこの中いっぱいになり、おまんこの形にフィットするシリコンディルドーはまた違った快感を与えていく♥)
(さらに♥ そのディルドーは双頭♥ そっちも使うのかなぁと思ってたらローションをたっぷりつけた反対側の頭を鹿島ちゃんのアナルに押し当てると♥)
“ずにゅっずにゅにゅにゅにゅぷぅぅ♥”
(アナルを押し広げながら柔らかいディルドーが、まるで触手生物か何かのように入り込んでいく♥)
(柔らかいのに存在感、圧迫感のあるディルドーがアナルにも入ると、おまんことアナルがディルドーで繋がったこれ以上ないほど無様な姿を晒すことになっちゃう♥)
(そのエロさに僕も興奮して撮影しながらチンポをビクつかせ、帰ったら絶対念入りに犯してやる!なんて決意を固めるほど♥)
【お風呂あとのケアは大切ですからね♥】
【これは、また、もはや猥褻物ですね♥ それなのにエッチなつもりは本人がなさそうなのが、また♥】
【水着の裏布を外してヤスリ掛けして薄くしたら、ほとんどボディペイントみたいになっちゃいますからね♥】
【その状態で乳首ばっかり膨らんでたら……♥】
-
…フーッ♥️フーッ♥️フーッ♥️♥️
(一つのおもちゃによる責めが終わって、次のおもちゃが挿入されるまでのごくわずかな時間♥️その間に昂った体の熱を少しでも排出して、心身を落ち着かせなければあと何人かもわからない道具責めは耐えられません♥️)
(その結果、食い縛った歯の間から溢れる荒い吐息はまるで待てを言いつけられた犬のようになってしまいますが…そんな外面に構っている場合ではありません!)
(次に用意されたのは…)
ん゛…っ!?…お゛…ぐ…ぅ…っ♥️…太…い゛…っ💕💕
(私の手首ほどはありそうな極太双頭ディルド♥️)
(さきほどまでの刺激とはまた少し違っていて、機械による激しい刺激ではなく…ずっしりと重い刺激♥️)
(おまんこを限界まで広げながらディルドが挿入されてきて、ごぢゅ♥️と子宮を押し潰して来ます♥️)
(ご主人様のおちんぽに近いその感覚は私にイキ癖をつけている刺激で…♥️)
…はいらな…っ、!?まって…っ♥️…ん゛ぎい゛ぃ゛っ💕💕
(さらに…双頭ディルドの反対側♥️普通であれば他の女の子に挿入するべきそこが向けられるのは…私のおしり♥️)
(おまんこに挿入された状態で、さらにおしりまで♥️とてもじゃないですが挿入することなんてできません♥️ととめようとしますが…)
(ディルドの先端はめりめり♥️と私のお尻を拡げながら、押し込まれていって…)
(その痛み混じりの快感に右足がほんの少し、一歩前に出てしまいます♥️)
(なんとか便器へのキスは回避したものの、唇はあと数ミリメートルの距離にあって…あと1度私をよろめかせればそれで終わり♥️ということは伝わるはずです♥️)
【はーい!という事でお風呂を終わらせて帰還いたしました!】
【いいですねー…♥️乳首どころか乳輪までわかっちゃうエロ水着♥️】
【ヨーロッパ生まれらしい白い肌を見せつけながらのえろデート♥️ですね!】
-
「ほら、っ、こーやって、交互に出し入れすれば、二人に犯されるみたい、だろ?」
“ずぼっ♥ ずぷっ♥ じゅぬぷっ♥ ずるるぅ♥”
(太い双頭ディルドー、ここに来る前に一応お尻の穴は綺麗にしてきたから大惨事にはならないみたいだけど、太いそれがアナルを圧迫して同時におまんこも責めていく♥)
(アナルもおまんこも使える便利なゆるふわお姉さんな鹿島ちゃん♥ 2つの穴をディルドでほじくり返されていくと、流石に限界なのか足が震えて、あとほんの少しで便器に唇が付きそうになっていた♥)
(激しい音♥ 可愛らしくて優しいお姉さんたる鹿島ちゃんから出ているとは思えないほどに下品な音が響いていって、極太双頭ディルドによって、おまんこもアナルも奥までしっかりと押し広げられていく♥)
(その強い圧迫感混じりの快感にギリギリのところで耐えている鹿島ちゃん♥ このまま行けばチン毛やザーメンのカスが残る便器にキス♥ そのまま綺麗になるまで舐め掃除が待っている♥)
(それだけは!と我慢する鹿島ちゃんの身体を追い詰めるように太いディルドが交互に出し入れ、からの一気にふた穴とも奥までずぷっっ!なんて責め♥)
(我慢しているのがバカらしくなるような快感にもなんとか耐えて、ずるるるる♥と太くて長いそれらが引きづり出されると両穴がぽっかりと空いて情けない姿を見せてくれる♥)
(そして直ぐに待ちきれないとばかりに次♥ 6人目の客が持ってきたのは関節が3つほどあり、グネグネと曲がり振動するバイブ♥)
(太さはそこそこだけど、エゲツない動きをするそれ、Gスポットと奥を責める気満々なそれが、鹿島ちゃんのとろっとろのおまんこにズヌッッップッ♥と押し込まれて、表面についた細かいイボの刺激で、引き抜く時には“ぼるるるっ♥”とヒダヒダを容赦なくいじめる♥)
(そんなバイブがおまんこの奥まで入れられてスイッチが入りれたら♥)
“ウィィンウィンウィンウィイン♥”
「ほら、ほら、イケイケ♥ これ使われたら女は失神するくらい気持ち良くなれるらしいからなぁ♥」
(敏感な箇所をいたわる気持ちも0の攻めが始まる♥)
(やんわりと触るべき弱点を遠慮なくほじくり♥ 無理矢理に絶頂へと押し上げる刺激に合わせて、客は微妙に手を動かして鹿島ちゃんに快感を慣れさせないようなしていく)
んひひ♥ 我慢だよぉ、鹿島ちゃん♥
ちゃんと我慢できたらぁ、たっぷりキスしてエッチしようねぇ♥ なんなら、浜風ちゃんとチェンジで僕の部屋に住んでも良いよぉ♥
でもぉ、我慢できなかったらぁ、このザーメン捨て場の便器♥ ピカピカになるまで舐めさせるからねぇ♥
(飴と鞭?でもないけど、我慢しきった時のご褒美も出してあげるけど、我慢できなかった際のペナルティも改めて♥)
(僕のならオシッコでも飲むし、アナル舐めまする鹿島ちゃんだけど、誰が使ったかも、いつ出したかもわからないザーメンのカス、そこに小便の溜まった便器を舐め掃除なんて回避したくて当然♥)
(だけど僕としてはいつも優しくて、みんなのお姉さんたる鹿島ちゃんが汚い便器を舐める姿が見たくてたまらない♥)
【湯上りペタンコちゃんですね!】
【乳輪までくっきり♥ ピアスしてたり、乳首見えるより恥ずかしいハートのニプレス♥】
【ローライズ過ぎてギリギリクリトリスはみ出てたり……♥ 】
-
ふーっ♥️…ん゛っ♥️♥️…あ゛っ💕💕…っ…ぎ…っ♥️♥️
(おしりとおまんこを交互に犯される感覚♥️ご主人様に抱かれることは何度もあっても、こうして二穴に挿入されるなんて経験は初めてのこと♥️)
(さきほどバランスを崩した脚をなんとか突っ張って体重を支えながら、ギリギリの状態で襲い来る快感を受け止めるけれど…)
(声にも震える足腰にも、もはや限界な様子はありありと露になってしまっている♥️)
…んおおぉ…っ…♥️♥️…っ💕…ふうぅ…っ♥️♥️
(そんな極太ディルドがようやく引き抜かれて、次に登場したのが…最後の一本♥️)
(三ヶ所の間接で折れ曲がってぐねぐねとまるでドリルのような動きをする変則的なバイブ♥️それだけでも気持ちいいのに表面には細かいいぼがところ狭しと並んでいて…)
(それを挿入されれば、それだけでも目の前がちかちかするような刺激♥️これはまずい!と気づいたときには時すでに遅く♥️一番奥まで挿入されて…かちっ♥️とスイッチが入れば…)
ひ…っ♥️♥️だ、だめっ💕💕だめですっ♥️♥️♥️イって…💕💕イったのにっ♥️♥️とめてくださ…むぐっ…💕💕…ぁ…う…っ…うぅ…っ…
(ウィーン♥️と機械の音が狭いトイレに響いて、その直後からぐちゅぐちゅ♥️とかき回すような音♥️)
(おまんこを混ぜられながら、膣壁全体を細かいイボで何回も何回も撫でられる感覚に耐えられるはずもなくて…何度目かもわからない絶頂を迎えてしまいます♥️)
(その結果…ついによろよろ…っ♥️とバランスを崩してしまい、顔は便器の中へ♥️)
(ほんの少し、ほんの少しですが唇が便器へと触れてしまって…その上、それによって作動した水洗機能が水を永し、私のふわふわの髪の毛を濡らしていくというあまりに惨めな敗北姿♥️流れる涙が水に混ざってくれたのは…救いというには小さすぎるもの♥️)
(男子トイレで床にへたり混んで頭から水洗トイレの水を被りなから、小便器にキスをするという…普通の女の子なら自殺ものの最悪なシーンの撮影までされてしまいます♥️)
(そんな弱味レベルの映像を…販売されてしまうなんて♥️)
【ご主人様こういうのお好みかな、と思いまして…♥️】
【公式の水着でもギリギリなローライズなのに、さらに魔改造で♥️】
【そんな水着でプールに連れていって、ナンパしてきた男を散々に扱き下ろさせた上で自分を選ばせたりする優越感ロール♥️】
【二人とも中性的な見た目ですし、男性更衣室で着替えさせたり♥️】
-
「ぉ♥」
あ♥ あ〜ぁ♥ んひひ♥
「おお♥ ついに、って感じ? いやぁ、耐えた方だよねぇ」
「小便と一緒に流れていくとかレベル高いわー♥」
(何本ものバイブに弄ばれておまんことろっとろの状態での責めにやられて、ついに鹿島ちゃんはその口を、密かに男子に人気ありまくりなお姉さんのプルプルな唇を便器につけちゃう♥)
(さらに、顔を近づけ過ぎてセンサーが反応したことで水が流れて、ふわふわの髪を濡らしてしまっていた♥)
(可愛くて惨めで♥ あまりにも情けない姿♥ おまんこが負けちゃった姿を晒す鹿島ちゃん♥)
(もちろん終わりじゃないんだよねぇ、負けた上での罰があるからねぇ♥)
それじゃあ、鹿島ちゃん♥ ちょっと流れちゃったけどぉ♥
おトイレ掃除しよっかぁ♥ 鹿島ちゃんのお口でおトイレ掃除♥
ああ、こっからはぁ、プライベートな撮影になるのでお客さんたちは帰ってねぇ?
(イッたばかり、何回もイッて、足はガクガク♥ お尻ピクピクしている鹿島ちゃん♥)
(この後にはお口でのトイレ掃除タイム♥ 生き恥晒し、自殺ものの最低な行為をしっかり撮影時する気満々♥)
(こっから先は観たいないなら、動画を買ってね?ということでお客さんたちをトイレから出して外に清掃中の看板を出した)
(その時チラッと見たら黒潮ちゃんが来ていたみたいで、店長さんに肩を抱かれて、ゴムを見せられて顔真っ赤で小さく頷いてるいるのが見えちゃった♥)
(ほんっとに黒潮ちゃんのヤリマンっぷりは止まらないねぇ、さわやかな女の子だったのに♥と苦笑しつつ鹿島ちゃんの元に♥)
(カメラを向けながら「鹿島ちゃん♥ これからすることを説明してねぇ?」と自分の口で、トイレ掃除をすることを言わせようとしていく)
(おっぱいはみ出そうなエロコス姿で、髪を濡らした美人さんによるトイレ掃除♥ 期待しかないねぇ♥)
【さすがはペタンコちゃん……えっちぃ……♥】
【白だから完全に透けますしね♥ 実にいやらしい……破廉恥です!】
【良いですね♥ 仕込みありの逆ナン♥ 下半身主義な女の子みたいに選ばせちゃうなんて♥】
【堂々と着替えさせて、周りからジロジロ見られたり、セクハラされても受け入れるように命令しといたり♥】
-
…う、うぅ…っ…
(濡れた髪から水を滴らせながら床にぺたんと座り込み、涙すら流すようすはまるでレイプ後のような惨めな姿♥️男子からも女子からも人気の高い大人のお姉さんの姿はどこにもありません。)
(しかし、むしろ本当に惨めな姿はこれから♥️それを示すように、先ほどまで撮影されていたカメラを改めて向けられて…私の口で今からする行為の説明をするように求められます。)
(私をいじめて楽しんでいたおじさま達もトイレからは追い出されて、ここには私とご主人様の二人きり…とはいえ、トイレの外からは息を潜めて聞き耳を立てる彼らの気配が感じられますが…)
…あ、え、えっと…
…い、今から…このおトイレを…鹿島のお口でお掃除します…っ…♥️
…一生懸命綺麗にしますので、見ていって…ください…っ…
(カメラを向けられて、これからする行為の説明♥️顔色が悪く見えるのは、濡れてしまったせいだけではないでしょう。)
(濡れた髪の毛を頬に貼り付けたままで便器との惨めなツーショット姿で、これからそれをお口で掃除する、なんてことを説明させられてしまう♥️)
(なんとか笑顔を作ろうとして引き吊ったようになっている頬や、涙目に売るんだ瞳、ピースサインを作ろうとして震える手を押さえられず、中途半端に伸ばされた指など…すべての要素が、本当は死ぬほど嫌なのに…拒否して捨てられたり、興味を失われたりする方が怖い、なんていう感情を写し出している)
(その必死な無様さは高嶺の花の美人さんを地の底まで落とすような…綺麗な花を踏み潰すような歪んだ快感をご主人様と…これからこの動画を見るであろう視聴者に与えることでしょう…♥️)
…は、あぁ…っ…、そ、それでは…っ…お掃除…しま、す…っ…!
…ん…っ…♥️…はっ、はぁっ…っ…れ……る…っ♥️
(そして小便器へ向き直って、震える身体を押さえるように深呼吸♥️…嫌だ、汚い、そもそも舐めて大丈夫なの?…なんでこんな目に…なんて感情が入り交じりながらも…捨てられたくない、逆らえないという感情だけで逃げ出そうとする身体を押さえつけているのが伝わってくる)
(便器の左右の縁に両手を置いて…女の子の穢れを知らなそうな細い、綺麗な指が汚い小便器を掴んでいるのはなんだがフェチズムを刺激するような…)
(そうして顔を寄せて、女の子特有の薄い舌♥️それをふるふる♥️細かく震えさせながらも、ゆっくりと便座の内側、ちょうどおしっこが掛かる面へと近づけていって…♥️)
(強張る身体、瞳を閉じているせいでいつ付くかわからない舌先を怯えるようにゆっくりと前へ突きだしていって…冷たくて固い、苦いようなしょっぱいような…少しざらつくような陶器の表面に舌先が押し当てられれば、その場ですぐに引っ込めたくなる舌をそのままで…とりあえず数センチだけ動かして、舐めるように…1舐め♥️)
(面積にすれば小便器の100分の1にも満たないような小さなお掃除♥️これをさらに汚いところをふくめてやらなくてはいけないなんて…)
【ありがとうございますっ!NGとはいえやったこと無いロールなので、至らぬことがあればご容赦を…!】
【いいですねー♥️】
【私希望の獣っ子を挟んで、そのつぎはこれでいきますか?】
-
【…NG「ではない」が抜けてしまっていました…わ、わかるとは思いますが…一応、一応…】
-
頑張ってねぇ♥ 鹿島ちゃん♥ ちゃーんとおトイレ掃除用の雑巾になるんだよぉ♥
んひひ♥ 女子寮の可愛いお姉さんとか言われたくせにトイレ掃除雑巾なんてねぇ♥
はぁ、っは、なんか、ムラムラくる、ねぇ……♥
(震えながら半泣き状態なのに、必死に我慢している姿がとっても胸にくる鹿島ちゃんの表情は、それだけでもお金出す価値ありの映像♥)
(本当に嫌だっ! でも、やんなきゃ捨てられるかも、その方が嫌! っていう感情の混ざった絶妙なバランス♥)
(カメラ越しに見ても可愛い♥ 僕より10歳以上も年上とは思えないほどに可愛いお姉さんのそんな泣き笑い姿にチンポを硬くしていきながら、鹿島ちゃんの姿を1秒も逃さずに撮影すると気合を入れる♥)
(本当なら触りたくもないだろう黄ばんだ便器に手をついて、水で多少流れたとはいえ、オシッコやザーメンのカスがこべりついた陶器のそこに舌を伸ばしてほんの少しなめとる♥)
(ステキな笑顔でご挨拶♥ 寮の女子たちとお友達みたいに語り合って、スイーツに舌鼓を打っているそのお口でアダルトショップのオナニー御用達トイレを舐める、最低の生き恥晒し姿を見せてくれる♥)
(もう、本来ならそれだけで十分♥ 僕への思いを、本気を見せてくれたというだけで抱きしめてあげたいくらいだけどまだまだ♥)
(外ではこの光景を見たくてたまらない人たちが待機しているようだけど、直接見て良いのは僕だけだよぉ、なんて優越感を楽しみつつ、ひと舐めでギブアップ寸前な様子の鹿島ちゃんをさらに追い詰めていく♥)
ほらぁ、次は目を閉じたらダメだよぉ?
ここ、ほら、ここわかる? いつのザーメンかなぁ、固まってるよねぇ♥
これは綺麗にしなきゃダメだよねぇ♥
(カメラを小便器の中に向けると、水で流されても貼りたいたままのザーメンカスを映す♥)
(誰がどう見ても口にするものじゃない、しかも鹿島ちゃんみたいな美人さんなら尚更っていうようなもの♥)
(こんなの舐めたら女として人間として終わっちゃうっていうようなものを目を開けたまま、しっかりと見つめてなめとる様に促していく♥)
鹿島ちゃんはおトイレ掃除得意だもんねぇ♥
(しゃがんで♥ ノースリーブコスの脇から手を入れてノーブラふわふわなおっぱいを揉みながら、命令じゃなくて自発的にやらせようとしていく)
(舐めとれ、と命令して無理矢理ということじゃなくて、逃げ場を奪いながらも自分の意志でやらせることに重きを置いて、鹿島ちゃんを可愛がっていく♥)
【も、もちろんわかってますよ? 10分くらい吐き気に悩まされましたけど!】
【ですね♥ 可愛い可愛い留学生の中性的美少女ちゃんのマゾ生活♥】
-
【ご主人様の吐き気が収まったと思われるところでそろそろお時間が…!】
【次は今夜も20時頃からなら可能です!】
【中性的な美少女♥️やはりいいものですよね♥️】
【男子更衣室で着替えさせたり、男湯に入らせたりして…♥️お胸もぺったんこですし、股間さえ隠せば案外バレないかも♥️】
-
【ゲホォォ……コヒューコヒュー】
【かしこ! 私も多分、大丈夫な予定なのでよろしくお願いしますね♥】
【良いものですよね♥ でも、触れるとちゃんと柔らかくて女の子……♥】
【おちんちん付いてるなんて言わせてクリトリスを剥いて見せさせたり♥】
-
【今夜もたくさん便器舐めますから吐き気を納めて…ほら!私トイレ舐めるときにかなり筆が乗りましたよ!あれがNGの人が書くものだと思いますか!】
【…私、NGに近いけれどNGではないものの方が筆が乗るという事実に最近気づいてきました。】
【一見美少年、でも女の子らしいところはしっかりと♥️】
【同室のレーベとマックスの二人にお互いに相手の身体を開発させる命令とかも楽しそう…♥️当然、相手よりも開発された方(相手の開発が足りなかった方)にはお仕置きで♥️】
-
【た、確かに、素晴らしいほどにエッチで素敵でした……半泣きの描写なんてもう、とっても♥】
【ほほぅ? それはまたペタンコちゃんの闇ですね♥ 素敵!】
【必ず毎日報告させて、アナル拡張やら性感帯の開発などなど♥】
【お互いに毎日毎晩弄り合わせて♥ 見た目は男の子にも見えるのにとことんエッチな♥】
-
【ご主人様はノリノリで舐めるよりも嫌がりながらも自分の意思で舌を伸ばすタイプがお好きだと判断しましたので、あんな感じに♥️】
【たぶんNGではないけれどちょっとひどい目に遭わされてるのが、私のマゾ心を刺激するのかと】
【いいですね♥️】
【罰ゲームは男の子呼ばわりしながらアナルえっちとか?ご褒美はデート♥️もちろん男湯とかへのデートですが♥️】
-
【ノリノリも嫌々もどちらも好きですけれど♥ 嫌で仕方がないけど媚びなきゃ!という絶妙さに拍手をしたい気分でしたよ♥】
【こんなことをさせられちゃってる!という暗い興奮ですね♥】
【男のもの服を着せての擬似ホモセックス♥ 乱暴に乳首をつねって貧乳をなじったり♥】
【男湯へのラブラブデート♥ アダルトショップで、男同士でAV選んでいるように見せて実は、なんてのも♥ どんなの好き?(どんなことされたい?)なんてAVを選ばせるとか♥】
-
【私、そのうちご主人様相手ならNGが無くなる気がします…】
【いいですね♥️ちゃんと女の子として扱われたい♥️っていう願望があるのをわかった上で踏みにじるような行為♥️】
【…今日は二人とも女の子扱いしてもらえてる♥️っていう喜びからあんなエロ水着も着ちゃう訳ですね♥️】
-
【まさに調教、もしくは躾……!】
【生で良いからおまんこを使ってっておねだりしてきても、男のものの服着てアナルおねだりしか認めなかったり……♥】
【一人称も「ボク」を強要させたり、立ちションをさせたり、女の子のプライドをネチネチふみふみ♥】
【女の子扱いしてもらえる日は大喜びでエッチな水着でも、露出激しい服でも着ちゃうわけですね♥】
-
【ご主人様好みにされるならそれはそれで…♥️】
【レーベは一人称ボクですが、マックスは私ですからね♥️】
【ですです♥️女の子扱いの日のえっちさを引き出すための下準備みたいな男の子扱い♥️アナルセックス、クリ扱き♥️】
【…と!さすがにそろそろ寝なくては!】
【おやすみなさい♥️またのちほど!】
-
【開発開発! しかし! 決して無理なく!】
【ボクッ娘! それもまた良いものですよね♥】
【女の子とのエッチを見せつけられて、女の子の方にも「あの二人は男の子で、見学」なんて嘘教えといたりして、自分も女の子として愛されたいと渇望しちゃったり♥】
【はーい♥ また今夜、よろしくお願いします♥】
-
【ギリギリ!】
-
>>753
っ…!
…はぁ…っ…はあ…っ♥️
(便器を舐めた舌…なんだか痺れまで残っているような気すらするそれを口に戻すのも気が滅入りますが…まさかうがいをするまで犬のように舌を出したままにするわけにもいかず、小さな覚悟を決めて舌をお口へと戻します)
(それと同時に止めていた呼吸も再開すれば…男子トイレの便器を舐めてしまった、しかも内側なんて…という現実を改めて重い知らされて、呼吸が荒くなってしまう。)
(すでに一仕事終えたような気分の私、しかしご主人様はそうは考えていないようで、カメラを向けたさきは…)
…ひ…っ…?
…あ、う…うぅ…っ…♥️
(便器の中央辺りにこびりついたいつのものか、誰のものかもわからないザーメン♥️)
(へばりついたままガビガビに固まったそれは先ほど流れた水のせいで再び水気を取り戻していて…鼻に残る青臭い精液臭…ではなく、鼻の奥を刺すような刺激臭を発しています…それはつまり、このザーメンはとっくに腐敗…いえ、考えるのはやめましょう)
(絶望したような声をあげて、泣きとも笑いともつかない薄目を開けた表情でご主人様を見上げますが…どうやら先ほどの1度目の便器舐めの時に私がそこを意図的に避けて舐めたことに気付いているようで…私がどんなに媚びても、この汚れを舌先でこそぎ落とすまでは許してくれそうにはありません♥️)
…っ…!…ん…ぁ…っ♥️
…ひ…ゅ…っ♥️ぐ…っ…!…っ…!…ん゛っ…げほっ!…おえ…っ…!
(半ば諦めたような光の無い瞳で改めて便器を見つめて、黄ばんだ…もはや茶色くなりつつあるザーメンを見つめたまま…ゆっくりと顔を寄せていきます…♥️)
(その汚れの端、先ほどの水の流れで少し浮いた縁のところに舌先を押し当てて…ぞりゅぞりゅぞりゅ♥️っと不快な感覚を味わいながら、そっとザーメン汚れを削ぎ落として…大きめの欠片が舌の上に落ちてきて、苦しょっぱえぐい、とでも云うような味に驚いて、咄嗟に舌を引っ込めてしまい…舌の上の腐敗ザーメンも一緒に口の中へ♥️)
(その事に気づいたのは耐えがたい臭いが鼻腔を競り上がってきてから♥️ほとんど突発的に咳き込んでそのザーメンを吐き出して…それだけではなく…ほとんど胃液とはいえ、お腹の中にあったものまで吐き出してしまいます♥️)
(…トイレ掃除をしているはずが、むしろ余計にトイレを汚してしまう行為…当然、許されるはずもなく…!)
【はーい♥️こんばんは!】
【今日くらいまで鹿島ちゃんを楽しんで、次回くらいから次のシチュ?と思い…便器関係のNG、どこまでかを確かめるべく…お仕置きへ向かうこともできるような分岐点を作ってみたり…ご主人様?欲望をぶつけてくださっても…良いのですよ?】
-
ぅおっ、とぉ……あ〜ぁ〜……♥ トイレのお掃除しに来てるのに逆に汚してたらダメだよぉ、鹿島ちゃん♥
管理人さんとして寮のお掃除しっかりしてるんだからそこはしっかりしなきゃねぇ♥
(黄ばんで、腐敗しかけてる誰のものかもわからないザーメンの塊、カスを舐めとった鹿島ちゃん♥ その可愛い口の中に入った瞬間に生理的な嫌悪感と味から胃液ごと吐き出していた)
(小便器には胃液が溜まり、元から溜まっていた小便とザーメン、そして便所の水の量が増えていく)
(精神的にも肉体的にもボロボロになっちゃっているような姿にぐっときて、片手はおっぱいをタプタプと揉んでFカップの柔らかめのそれを楽しみながらカメラでじっくりと鹿島ちゃんを撮影していきながら、ニヤリと笑う)
(虐めたくなるというか、虐めないと失礼に当たりそうな気さえしてくる鹿島ちゃん♥ それに粗相したペットに罰は必要だもんねぇ♥)
鹿島ちゃぁ〜ん? ちょっと待っててねぇ?
(すでに絶望しきっているような鹿島ちゃんに更なる絶望を与える準備♥)
(一旦トイレのドアを開けて、そこで聞き耳を立てていた何人かに事情を話し中に入ってもらう)
(そして、それぞれに小便器で用をたしてもらった。それにより排水が詰まった小便器には縁ギリギリまでオシッコが溜まってしまうことになる♥)
(鹿島ちゃんの胃液、便所の水、ザーメンカス、チン毛、そして小便がなみなみとそこに集められている)
(お客をまた外に出したら、改めて鹿島ちゃんを映しながら、無理矢理頭を押し込んだりはさせずに、溜まっているそれを指差す♥)
さ、これを綺麗にしてもらおうかなぁ、ホカホカ湯気たって美味しそうだねぇ?
(出したばかりの名前も知らない男たちの小便のカクテル♥)
(それを便器という器に注いだものを綺麗にしろ、つまり飲み干せ♥と告げる)
(こんなことしたら本当に人間として終わりを迎えそうなことを笑顔で言いながら更に―――)
ああ、どうしても飲めないなら、ほら、そこ♥
便器の底の排水が詰まってるからオシッコが溜まるんだよねぇ♥
それ、綺麗にしたらオシッコも流れると思うよぉ?
(―――もし、これを飲めないなら、と指差したのは黄色い小便の向こうに見える排水の穴)
(そこにチン毛やチンカス、ザーメンのカス、ティッシュ、ガムなどが詰まっていて、それにより小便が溜まっている状態になっている)
(それを口で綺麗にしても良い、好きな方を選びなよ、なんて笑顔を向ける♥)
【こんばんはー!】
【で、では、ちょっとばかりレベルを上げて? レベル5から7くらいに!】
-
…ひ…っ…!?
…あ、あの…っ、ごめ、ごめんなさい…っ…!
(トイレ掃除を命令されたのに、結果的には汚してしまった…その致命的ともいえる粗相を特に責められる訳でもなく…むしろ口調も、ほとんど剥き出しの胸を揉む手も優しいのが…逆に恐ろしく感じてしまう。)
(震える声で謝りながら…一度トイレを出ていくご主人様を床に座り込みながら見ることしかできず…)
…う、そ…っ…ま、待ってください…っ!
…あの…っ!…そんな…っ!?
(しばらくそとで何やら話し声が聞こえたと思ったら…帰ってきたときには先ほど私をいじめていたおじさまたちも着いてきていて…その時点で嫌な予感を感じますが…彼らが順番に小便器へ立った辺りで、予感は確信へと変わります)
(排水の穴も詰まった小便器…(後から聞けば、わざわざこの日のために掃除をサボらせたのだそうで…)…そこに出された尿は当然流れることなく小便器の下半分、ポケット状になっているところに満ちていく)
(全員が尿を終える頃にはあと少しで溢れてしまいそうなほどの量の液体が貯まっていて…)
(私に示された選択肢は二つ♥️)
(一つは1リットルは余裕でありそうなその液体、水洗トイレの水に自分の胃液、尿と…その他様々なごみのカクテルをすべて飲み干すか…もしくは、口のみを使ってこのトイレを流せるように「お掃除」すること…♥️)
…はぁ…っ…、はぁ…っ♥️…すぅ…っ…
…ぐぶ…っ…♥️…ん゛ぶっ💕…がぼ…っ♥️…ぶふっ♥️…はーっ♥️はーっ♥️
(これらすべてを飲み込むなんてことは、私には不可能で…つまり、選べる選択肢は一つだけ…♥️)
(荒くなった息をできるだけ整えて、深く息を吸ったら…ざぶっ♥️と、風呂桶に貯めたお湯に顔を浸ける見たいにして便器の中へ♥️)
(目を開けられない中で尿の中で舌を出して、排水の穴を発見♥️何が入っているかもわからないそこに…食事を味わうための器官だったはずの舌を押し込んで、ぐりぐり♥️とほじって水の通り道を作っていきます♥️)
(舌先に触れる何由来かもわからないぬるぬるやざらざら、さらには毛のようなものや…反固形物を押し拡げて…道を作る前に息が持たなくて、便器から顔を上げます♥️)
(普通のえっち、それどころか本番なしですら何百万円も稼げるであろう美人の顔からおしっこの滴を滴らせ、前髪は尿に濡れてぺったりと額に張り付いた惨めな姿で呼吸を整えて、少しくらいは流れた?と片目を薄く開けて便器を見ますが…)
(そこには再び詰まった排水穴と、まだ8割は残っていそうなおしっこプールが♥️)
…ふーっ…♥️…ぶふっ♥️…がふっ💕
じゅっ💕じゅぞっ♥️ぢゅーっ💕💕
……ぶはっ♥️…
(再び目を閉じて息を吸って…便器の中へ♥️)
(今度は舌先ではなく、排水口に口を押し当てて…便器相手にディープキス♥️その状態で水の上からも聞こえるように排水口を啜って、一番大きなゴミを取り出そうと♥️)
(もはやこの地獄から早く抜け出すためにはなりふり構わず♥️汚いとか惨めなんて感情はひたすらおいておいて…ただ早く終わってほしい、という感情のみで動いています…♥️)
(そして自ら顔を出した私の口には…♥️)
…ふーっ…♥️…ふーっ…♥️
(ガム♥️)
(いつからそこにあったかもわからない、黒ずんで黄ばんで、元の味なんてわかりもしないそれ♥️)
(排水口の大部分を塞いでいたそれを取り除かれたトイレはようやく水洗トイレとしての役目を思い出したようで、ずぞぞぞぞ〜…なんて音をたてながら汚物カクテルを下水へと流していきます。)
(そして、床に女の子座りをして両手を太ももの間について、顔を上に…ご主人様に向けた私が唇にガム“だったもの”を咥えながら必死に目で懇願するのは…)
『“これ”はゴミですよね?』
(という…確認、いえ願望♥️)
(もしもこれがご主人様曰く…“ガム”であったならば…私がするべきことは…♥️♥️♥️)
【ちょっとお時間が掛かってしまいましたが、きっとご主人様を悦ばせられるシチュエーションをできたのではないかと…♥️】
-
ぉおおぅ……っ♥
(鹿島ちゃんが、美人で、可愛くて♥ スタイル良くて爆乳で♥ 全身ふわふわ♥ 優しくてステキなお姉さんって感じの鹿島ちゃんが小便の溜まった小便器に顔を入れて、出したばかりでホカホカしている小便溜まりへと顔をつける♥)
(普通にアイドルと言われても信じられるレベルの美人で可愛いお姉さんが、中年の泡だった小便に顔をつけて更にしているのは口での便器掃除♥)
(排水口に溜まったチン毛やゴミのカスを舌でほじって、口の中に小便を流し込みながら必死に必死に♥ ふわふわの綺麗な毛まで小便漬けにしいくという惨めな姿♥)
(必死に命令を実行しようとする可愛い姿に興奮してしちゃって鼻息を荒くしていたら、鹿島ちゃんはなかなか取れない排水口のゴミを取るために♥ そこに向かってのディープキス♥)
そこまでやってくれるとは、ねぇ♥ ああ〜♥ 鹿島ちゃんの最底辺女っぷりたまんないよぉ♥
こんなの人に見られたら自殺もんだし恋人なんて一生できないよねぇ♥
(プルプルの艶めいた唇を排水口に押し付けて、吸い付いて、そして何とか顔を上げたその口にはチン毛やら何やら張り付いたガム♥)
(それを中心に色々溜まっていたから、それを取ったことで小便たちは流れていく)
(鹿島ちゃんは疲れ切っていて、プライドだとか、尊厳だとかを踏みにじられたことによるダメージを受けているみたいだけど、最後まで頑張って貰わなきゃねぇ♥)
食べ物は粗末にしたらダメだよねぇ♥
鹿島ちゃんも自分の作った料理残されたら嫌だもんねぇ♥
ガムは……しっかりと噛んでからゴックンしてねぇ?
(カメラを鹿島ちゃんの顔に向けてアップで撮影しながら告げた答えは♥ それはガム♥)
(ガムを粗末にしないで噛んで、味を舌に刻み込んでから飲み込めと♥)
(さっき吐き出した腐りきったザーメンよりもキツイものを、ただ飲み込むんじゃなく味わってから飲み込めと指示を出した♥)
(ゆるふわ可愛い系美人♥ 誰からも愛されて人気なお姉さんが、最低なものを飲み込むところを最後まで余さずに撮影しようとしていくのだった♥)
【非常に素敵ですっ♥ 最高に可愛いですっ♥ 排水口にディープキスなんて……さすが、ペタンコちゃん……♥】
-
…っ…♥️
(まるで飼い主に媚びる犬みたいに瞳に涙を貯めて、必死に…ここまで頑張ったんですから、最後くらいはお情けを♥️なんて目線を向けますが…)
(答えは…今私が口に加えているこれは…食べ物♥️しっかりと味わってから飲み込めという…あまりにもひどい命令♥️)
(ただ屈辱的なだけではない、衛生的にも明らかに一線を越えていて…本当にお腹を壊してもおかしくないような行為ですが…)
…んむ…っ…おえ…♥️…ん…ぐ…っ…💕💕
…ん゛う゛っ♥️…え゛っ…♥️…お゛…っ…♥️
(ぱくっ♥️と口の中に入れて…涙を浮かべるどころかぽろぽろと床にこぼしながら…それでもなんとか顎を動かして、エグみのある塩辛い…にがりのような味のそれをなんとか味わって、噛んでいく♥️)
(できるだけ考えず、できるだけ無心で…という必死の努力が伝わってくる必死さ♥️それでもやはり生理的嫌悪には勝てないのか、時折吐きそうになりながらも…噛むたびにじゅわ…っ♥️と不快な液体が染み出すようなガムを味わっていく)
(あまりにも惨めで情けなくて…もう自分は人間として扱われないじゃないか、なんて気持ちすら抱いてしまうほどの圧倒的な屈辱…その味をたっぷり味わったら…)
…ん゛… ぐ…っ…♥️
はーっ♥️…はぁっ…♥️…のみ…まひた…ぁ…♥️
(上を向いて身体が拒否するような味のそれを重力で半ば無理矢理飲み込んでから…口を開けて、しっかりと胃に納めたという御報告♥️)
(ほとんど号泣の瞳は真っ赤で…これはきっと涙だけではなく、もしかしたら目を瞑っていても良くないものが入ってしまったのかも…)
(何にしてもこれで終わり…ようやく…♥️)
【ありがとうございます♥️頑張った甲斐がありました♥️】
【ご主人様のロールの中にガムを見つけた時点で、これだ!と…!】
-
うんうんよく頑張ったねぇ♥ 鹿島ちゃんのえっちで可愛い姿がたっぷり撮れたよぉ♥
それじゃあ…………♥
(最低のガム、不衛生極まりなくて、それより何よりも食べた時点で人間としての尊厳も何もかも失いそうなそれ♥)
(この事実を知れば、鹿島ちゃんほどの美人でも結婚相手が逃げ出しそうな行為♥)
(アダルトショップのオナニー用トイレに詰まっていたガムを噛んで、飲み込んだ♥ 消せない最低の事実を刻み込んで泣いている彼女に笑顔で語りかけて―――)
つぎ、いってみよっか?
(―――指差すのは隣のトイレ♥ この店には小便器が3つ♥)
(今綺麗にしたのはその中の1つ♥ 三分の一が終わったばかりだということを突きつけながら、鹿島ちゃんの可愛い顔が絶望に染まるのをニヤニヤと眺めていった♥)
…………
………………
……………………
ほらぁ、鹿島ちゃん見てみて♥ もう1万は売れてるよぉ♥
たった二日でこれは快挙かもねぇ♥ 鹿島ちゃんの動画大人気みたいだよぉ♥
コメントも、ほら♥
(鹿島ちゃんの撮影から数日後、取った動画を編集して販売したところ今までのどの娘よりも売れ行き好調♥)
(ロリ系可愛い美人♥ 映像なのに伝わってくる優しい、男なら憧れて仕方がないお姉さんのあまりにも変態的な行為♥ 露出、バイブ責め、そして便器舐め、ガム♥)
(そのハードさ、アイドル以上に可愛い鹿島ちゃんがそれらをやることがとんでもなくウケたみたいでどんどん販売数を伸ばしていくのを2人でパソコンの前で見ていた♥)
(鹿島ちゃんからしたら自分の恥を1万人以上に見られているってことだけど、そんなことは無視して笑いながら購入者コメントを表示する)
『可愛いのに最低すぎ!』
『女としてのプライド捨ててるのが良い♥』
『こんなに可愛いのに変態とか最高♥』
『今度うちの近所の公園のトイレ掃除しに来て♥』
『超好みのお姉さんなのに便器舐めてるとか引く』
(千を超えるコメントを見ていって、隣の鹿島ちゃんの肩を抱いたら下卑た笑いを浮かべて「次はもっと凄いことにしようねぇ♥」なんて、この次があることを示唆する♥)
(この間以上の生き恥晒しが待っている、ってね♥)
【ほんっっとに素晴らしいとしか言いようないのですよ♥ もぅ、ペタンコちゃんの変態っ♥】
【あ、とりあえず私の方はこんなで締め、かなと】
-
…………え…?
(色々なものを失ってしまったのは間違いないけれど、とりあえずは終わり…帰ったらお風呂にはいって、たくさん水を飲んで胃の中を綺麗にして、念入りに歯を磨いて寝てしまおう、たしかお腹の薬もあったはずですから、それを飲んで…なんて、もう終わったつもりでいたら告げられるのは…隣の便器のお掃除♥️)
(最初は理解できない、というような表情から始まって、それが嘘でも冗談でもないということを理解すると…今にも意識を失ってしまいそうな顔色に♥️)
(そして…♥️)
…♥️
(それから数日後♥️あれから何度もお風呂にはいったのにまだ体の臭いが残っている気がして、すんすん♥️と鼻をならして確認をします♥️)
(けっきょくあの後はすべての便器を舐めさせられて…最後には個室の大便器まで…黒潮さんと二人で舐め掃除をさせられて、これは累計購入額が10万円を越えた人にあげるプレミアム動画になるらしいですが…)
(今私はご主人様の部屋で、自分の動画を見せられています…♥️…一応最低限の加工はされているとはいえ、見るひとが見れば私だとわかってしまうようなもの…)
(私が泣いている姿、そして思い出したくもない姿を余すことなく見させられて…その上で抱き寄せられて告げられるのは…“これ以上”が訪れるという宣言♥️)
…はい…♥️
(それに私はもはや…頷くことしか出来ません♥️)
【はーい!それではこれで〆っ!ありがとうございました…♥️】
【鹿島さんには今後もひどい目に遭ってもらう役をお願いしましょうね♥️】
-
【改めてありがとうございましたぁ♥】
【いやぁ、大満足……♥ 鹿島ちゃんはこれからも酷い目に……♥】
-
それでは打ち合わせ&お話モードへ!
ご主人様に喜んでいただけたようで私も嬉しいです♥️
ね?ちゃんと性癖をお話しすればいいこともあるでしょう?でしょう!?
-
はいはいなー!
とっても!
むふー( ⓛ ω ⓛ *) 闇をさらけ出してみるものですねー♥
まぁ、私のは闇というか、ペタンコちゃんの闇に比べたら日陰くらいのものですが……
-
い、いや、さすがにこれは立派な闇だとは思いますよ…?…お相手が私でなかったらもしかしたら…
そして次は…アズレン異世界で獣っ子、ですね!
-
ま、まさか、そんな……位置的には、露出の一個上くらいかなと……
しかし、ペタンコちゃんには大感謝……♥
はーい♥
百合ー? ふたー? どします?
帝国からのスパイ?のこちらと、それに捕まっちゃった獣っ娘、ですよね♥
-
たぶんかなりの闇ですよ…私もご主人様に出会わなければたぶん一生やらなかったシチュエーションかと…
あ♥️他にもこんなのを食べさせるの、舐めさせるのが好き!とか有りましたら遠慮なく教えて下さいね♥️
悩みますねー…♥️
もしくは私をふたなりにして、射精権を奪っちゃう…とかもありですが、これはマキさんとやりましたし今回は別パターンで…
今回はおちんぽそのものよりも魔法とか、道具とかを使っての責めがメインですしここはお互いに女の子でいきましょうか♥️
そして私は前にも貼ったこの子がいいかな、と思うのですが!
https://i.imgur.com/sLkRUrH.jpg
https://i.imgur.com/6iq5ofw.jpg
-
と、お待たせしましたっと
闇、ギリギリ日が指すくらいかな、と
はーいっ♥ よろしくお願いしますね♥
かしこ!
女の子同士でたっぷりと、ですね♥
はいなはいなっ、ケモミミでエッチな感じですね♥
こちらは、どしましょう?
-
はーい♥️
そして日付変わりましたが、ご主人様はお時間は大丈夫ですか?
ですですっ♥️
武器的にも神官さんで…あの世界の神官さんはえっちじゃないといけないみたいなルールでもあるのでしょうか…?
ご主人様側は基本的にはお任せで、画像からでもアズレンでも♥️
アズレンなら鉄血あたりのちょっと悪そうな子から?
-
ととと、悩んでいる相手にそろそろ危険ですっ!
その身を捧げるタイプのエッチな神官さんですね♥
ふむむむむ、どんな娘にしましょうか悩みに悩んでいますが……鉄血、鉄血そんなにいないので……
-
了解しました!私は今夜も20時頃からでしたらお会いできますよ!木曜日なら…夕方から!
そうですねー…外見だけアズレンからお借りするとしたら
幹部クラスっぽい感ならフリードリヒさん?
https://i.imgur.com/Qzt88UM.jpg
あとはシャルンとかグラーフとかも…
https://i.imgur.com/n91Ka5n.jpg
https://i.imgur.com/V5KiiLY.jpg
-
ではでは!
また今夜によろしくお願いします!
ほうほう、格好良いお姉さんたちですね♥
良さそうな娘を選ばねば
-
はーい!了解しました!
そしてまたしても打ち合わせくらいであればお昼にもぽつぽつと返せますので!
もちろん他の子でも、別の作品やイラストでも問題なしですので!
そしてこの間の軽い打ち合わせの時に話した「ほっぺに魔方陣」のイメージ的な画像を見つけたので張っておきますね♥️
https://i.imgur.com/51IiH14.jpg
ではでは、おやすみなさい♥️
遅くまでありがとうございました!
-
おはです!
昨日はラストの辺でうつらうつらしててご迷惑おかけしました……
それでは、フリードリヒさんで行きましょう♥
甘やかすようなちょっと怖いお姉さん?
頬っぺたに魔法陣浮かんでいるのもエッチですね♥
あとは、全身に?
https://i.imgur.com/tlhXLJX.jpg
ケモノ娘ちゃんを捕らえて淫紋やらを刻印、する前と後、どちらからにします?
-
おはようございます!
いえいえ♥️時間も時間でしたし、問題ありませんよ
いいですね♥️
甘やかしつつハードに♥️身も心も陥落させて人間としての尊厳を奪うのが大好きなお姉さん?
全身淫紋♥️子宮を中心に太ももから首筋くらいまで淫紋が成長してて♥️身体は外套で隠しても頬の淫紋は丸見え♥️
普段は魔法使いと神官のパーティの振りをして王国に潜入してて、でも魔法に詳しい人が頬の紋様を見れば…ふだんされてることが丸わかり♥️
悩みますねー♥️ほぼ陥落しててペット状態でも良いですし、まだ反抗的な私を優しくハードに躾けるご主人様も見たいような…♥️
-
あ、名前はあの画像の子からお借りしまして、こんな感じで!
-
ありがとうございますペタンコちゃん! そしておはようございます♥
全身淫紋で飼い主が少し触れただけで絶頂も、絶対イカせかいようなのも可能♥
意思は縛ってはいないけど反抗しようとしたらお仕置きだって出来ちゃう訳ですね♥
https://i.imgur.com/6UENJTJ.jpg
https://i.imgur.com/cxF2YrK.jpg
どちらでもお好みで♥ じっくりねっちりと♥
反抗的な状態で情報をネチネチ聞き出して、時間を飛ばしつつ従順にでも
リシアちゃんをねっちり調教♥
こちらは、こんな感じで?
ツノ生えてるしドラゴンちっくに
【名前】フリードリヒ・デア・グローセ
【年齢】305歳
【種族】竜人族(血は薄い)
【スタイル】168cm 89-62-92
【備考】
人間至上主義の帝国のなかでは唯一認められている竜人(竜人と獣人を同一視することは帝国ではタブー)
むしろ、初代皇帝が竜の末裔だったと言われる帝国では崇められる存在
莫大な魔力と力を持ち、並の人間など相手にならない戦闘力を持つがフリードリヒはどちらかというと温厚
特に気に入った相手を構うのが好きであり、愛をもって接するが歪んだ愛し方をする
また帝国軍の幹部でもあり魔術については右に出る者がいないと言われるほどの存在であり、重鎮ではあるけれど、国の外に出るのが好きであり良く調査や潜入任務に率先していくため軍部は頭を悩ませている
しかし、軍において彼女が最年長であり、現在の元帥含め彼女の教え子のようなものなのでそれを咎められるものはいない
血は薄まっているが竜の姿にもなれるという噂だが、その姿は見た者はいない
帝国において語られる「海より出でて子を喰らう黒龍」は彼女ではないかという憶測も飛び交い恐れられている存在
https://i.imgur.com/2NfeqLQ.jpg
-
どちらでも楽しそうですよね…♥️
敗北直後に淫紋を刻まれて、身体は好きにできても心までは!状態から、飼い主様に誉められるためならなんでもする素直なペット状態まで…♥️
まずは反抗的なところから初めて、陥落後も楽しむような?
素敵なプロフをありがとうございます♥️
それではこちらはこんな感じで!
名前 † リシア
年齢 † 20歳
種族 † 獣人(垂れ耳狼)
スタイル † 160cm 98-59-94
概要 † 西王国生まれの獣人で、獣人としては初めての女神教の神官様。
かつてお互いに迫害しあっていた人類と獣人の平和の体現として獣人の間では有名で、尊敬されている存在。しかし、それと同時に帝国においては『犬』として獣人の中でも扱いの酷い狼族であり、帝国からすれば苦々しい存在なのも事実。
服装は体温の高い獣人の例に漏れず薄着で、水着のようなぴったりとした服装で、特に脇や内腿、胸の間などの蒸れる場所はしっかりと開けて、その上に人目と日射しを遮るための外套を纏っている。
獣人らしい引き締まった体型ながらも胸や腰つきは女の子らしいスタイルの良さで、密かなファンも多いとか♥️
https://i.imgur.com/sLkRUrH.jpg
-
そうですよね♥ まずは反抗的な時期を楽しみつつ、そこを堪能したら次はペット期へ♥
リシアちゃんもとっても可愛らしくて素敵ですね♥
となると、スタートはどこかの王国内で捕まってしまったあたりから?
勇者パーティに合流しようとしていたところを捕まえて……♥
-
ですです♥️
勇者パーティーに合流、もしくは勇者に関する“良くない噂”を聞いて、種族が違うとはいえ後輩であるオーロラちゃんの様子を見に行こうとして勇者パーティーの所在を探してたところで、都合がいいと捕らえられてしまって?
-
ふむふむ、そんな感じになりそうですね♥
勇者パーティに合流されたらその日のうちに脱がされてしまいそうですし、合流前か何かで捕まって、神官の立場を利用して色々とお手伝いしてくれるように「お願い」をしていく形ですね♥
-
あの勇者様がパイズリ穴装備のエロ衣装神官さんを見逃すはずはありませんからね♥️
ですです♥️お願い♥️
優しくハードにお願いを聞いてもらうように“説得”されてしまって…♥️
-
自分の獲物を横取りされたと知ったら大変なことになりそうな♥
でら、ファーストコンタクトの後に捕獲されて、淫紋を刻まれたばかりの頃からにしてみましょうか♥
女神様を裏切って貰うようにお願い♥していくあたりで♥
-
フリードリヒさんがペットと纏めて勇者様のものに…!?
…いえ、どちらかと言えば女の子の堕としかたで盛り上がったりしそうな
ですね♥️
信仰心も人間性も踏みにじられて♥️
-
同じ趣味のもと、仲間になってしまいそうな?
そうなると更にパワーバランス崩れますね♥
ではでは、そんな感じで!
書き出しはどうしましょう?
-
もはや勇者様の王国が建つのも時間の問題…?
配下の子達にお互いに責めさせるみたいなゲームとかを楽しんだりして♥️
はい!
書き出し、それでは私から♥️
しかし、いま帰路なのでもう少しお待ちを!
-
特別可愛い女の子ばかりを選んでは、無理矢理にでも味見していき、いつしか国が……
その金持ちの遊びみたいなシチュ、良いですよね♥
はいな! よろしくお願いします♥
私も今必死に終わらせようとしております!
-
…二人部屋を一晩…お願いできますか?
(日も暮れてしばらく経った頃、西王国にある宿屋で店主にそう声をかけるのは…外套を纏った女性。厚手の外套の上からでもわかる大きな胸に、整った顔立ち…そして、白い髪の頭に生えているのは…可愛らしく垂れた獣の耳♥️)
(北王国に継いで獣人の人口が多い西王国ではそこまで珍しくはないとはいえ…店主の視線を感じる理由は…きっと私の頬にあるこの刺青でしょう。)
(しばらく考えるように見ていた店主ですが…宿泊費を差し出す私の手首にまで伸びた、薔薇の弦や海の生き物の触手にも似た身体の刺青にも気づけば…急に気の毒そうな顔をして、私の手のひらに…多めのお釣りを乗せてきます。)
…あ、ありがとう…ございます…っ。
(神官という立場、獣人という種族、そして刺青という扱いを見て…「過去に帝国に囚われていた獣人の娘が、救出されたあとに神の救いを求めて神官になった」というあたりのストーリーを描いたらしい店主…それを否定するわけにもいかずに、頭を下げてお礼を言って、鍵を受け取ったら…)
(“飼い主様”の元へと向かいます♥️)
あの…っ、フリードリヒさん…?お部屋、とれましたよ?
(宿の入り口で待っていた…魔女のような女性に声をかけて鍵を渡します)
(…あの店主に魔法の素養がなくて助かりました。私の身体中に記された刺青…その中でも頬にある…蕾のようにも見える刺青は魔方陣♥️)
(その効果は…“主が近くにいるときのみ、浮かび上がる”という単純なもの♥️しかし、それを見れば…私が過去に囚われていた経験のあるかわいそうな獣人、などではなく…今も主を持つ、現役のあわれなペットであることが分かってしまうのです♥️)
【書き出し、お待たせしました!】
【先に絶頂したら次の相手と…という逆トーナメント戦♥️最後まで負け続けた一人は勝った側、つまり相手側の物にされてしまう。とか♥️大好きなご主人様に手放されたくなくて頑張りますが、むしろお気に入りであればあるほど開発が進んでいるせいで負けやすく♥️】
-
ん、あら♥ ありがとう、リシア……いい子ね、とぉっても……♥
(連合王国の1つ、西王国のとある街の宿屋に来ていた私はこの国というか「女神」という存在に弓引く鉄と血で繋がった帝国の一員)
(趣味……もとい、任務で王国に潜入していて、その内容は「降臨したという勇者についての情報を集める」というものなの♥)
(勇者とは言わば女神の使徒であり、女神教におけるシンボル、象徴)
(この世に救いをもたらすものであり、魔物とそれを統べる王を打ち倒す存在であるのだけれど、私たち帝国はそんなものに頼っていない、頼る気は無い)
(人の手にて魔王を打ち倒し、女神などという物の手から脱却するために建国されたのが帝国なのだから)
(私はその帝国の軍隊における幹部であり、帝国屈指の名家の産まれ。帝国の象徴たる太陽を喰らう竜たる、竜人)
(今は認識阻害の魔法で角を隠しているけれど、竜の証たるツノは私の黒髪を押しのけるようにして生えている)
(その私の元へとトコトコとやってきた可愛らしい「犬」は、忌まわしき女神に仕える神官ちゃん♥)
(まぁ、今は全身に私お手製の淫紋を刻み込んであり、私の指先1つで自由に弄べるオモチャに成り下がっているのだけれどね? いえ、むしろ犬如きが私のペットになれたのだから、成り上がり?)
(そのことをクスクスと笑いながら、長い、陰鬱にさえ写る髪をかきあげたらその手でリシアの頭を撫でてあげる♥ と♥)
ふふふ、どぉしたのかしら、ね? リシア?
周りにの人に変に見られるわよ? ん?
(私の細い指で彼女の頭を撫でて、その垂れた惨めな耳へと触れてあげると、彼女の身体には強い快感が走る♥)
(本来ならば下腹部などに刻む淫紋だけれど、リシアには特別に下腹部を中心に全身に絡みつくように刻み込んであげてあり、それは頬にまで存在していた)
(その淫紋の効果として、元より犬獣人は惨めな種族で、頭を撫でられると力が抜けてしまう、まさに犬、その性質を強化して「飼い主に撫でられるとセックスをしているような快感が走る」ようにしてあげてあるの♥)
(だから、今私はリシアの頭をただ撫でているだけなのに、彼女からしたらセックスをしているかのような快感♥ このまま絶頂してもおかしく無いような快感を人の通りがある宿屋の前で与えられているに等しい♥)
あらあら♥ あらあら、女神の犬は撫でられただけでお尻を揺らすの?
ふしだら……淫乱♥ 発情期の犬っ……メス犬♥ 恥知らず♥
(絡みつくような甘い毒のような声でリシアを責めていきながら、細い指で垂れ耳をつまんでくにくにと敏感なそこを刺激♥)
(女神の犬、そう侮蔑してあげながら、反対の手は外套越しに彼女のお腹、淫紋の中心地『黒い竜が尻尾を噛み、ハートの形を作っている』を指で押して魔力を流せば、更に快感が増加する♥)
【書き出しありがとうございます! ダッシュで帰宅!】
【敏感な女の子がどんどんイカされて♥ でも、捨てられたく無いって必死になるって良いですよね♥】
【泣き顔が魅力的♥】
-
…ん…っ…♥️…ふ、フリードリヒ…さんっ💕…早く…お部屋へ…♥️♥️
(魔女のような女性と、私…端から見ればやや後衛に片寄りがちな冒険者パーティー…に、見えるかもですが…彼女との関係はそんなものではありません。)
(数週間前に彼女に敗北し、そして全身に刻み込まれたのは…私の子孫全員に続いてもお釣りが来るほどの量の…さまざまな服従関係の魔法の数々♥️)
(身体に刺青として魔方陣を刻み、詠唱の必要をなくする技術…今ではあまり使われないものですが、存在くらいは知っていました。)
(そして、たかが宿を借りるだけでこうして誉められて、子供扱いするように撫でられているのも…魔法にかけられた私からすれば…)
…っ💕💕…ふ、う…っ♥️…く…っ💕
(多幸感と共に快感がやってくる…飼い主様の言葉を借りれば「性行為のような快感」を感じてしまいます…♥️)
(日暮れとはいえまだ人の往来のある宿屋の前…まさか声を出すわけにもいかずになんとか耐えていますが、頬の赤みや、我慢してもわずかに零れる甘い吐息から…本当に通行人にバレてしまうのでは…!?という焦りを覚えて…更なる羞恥に、目をきゅっ♥️と閉じます♥️)
そ、そんな身体にしたのは誰のせいだと…っ!
…ーーーーっ♥️♥️♥️
(淫乱だとかメス犬だなんて呼ばれて…反抗的に飼い主を睨み付けますが…そんな私の抵抗も、飼い主様からすれば戯れも同じ♥️それを示すように…私の尻尾は嬉しそうにふんふん♥️と左右に揺れていて、表情以上に私の体の状態を伝えてしまうことに♥️)
(そして、睨み付けたお仕置き、とばかりに優しくお腹を圧されれば…)
(淫紋の中心♥️ご主人様の紋様であるという黒い龍の刺青をぐっ♥️と押し込まれて…それだけで達してしまいます♥️)
(なんとか片手で口を塞いだことによって声は漏れませんでしたが…尻尾がしばらくぴんっ♥️と伸びてから…ふにゃっ♥️と力が抜ける様子は、知っている人から見れば絶頂を迎えたとバレてしまうもの…♥️)
【本日もお仕事、お疲れ様でした♥️】
【ご主人様の闇ですね!】
-
あらあら♥ まぁまぁ♥ こんな人前でさかって、あまつさえ絶頂してしまうなんて本当にふしだらな生き物ね♥
女神なんていう悪女を信奉するメス犬なんてこんなものかしらね? ふふ♥
ほら、目立っているわ、お宿に入りましょ?
(陰鬱さを感じさせる長い黒髪、その前髪で顔の半分近くを隠した私は絶頂にいたったリシアの身体をそっと抱きしめて、身長差から彼女の顔を胸で受け止める♥)
(彼女ほどは大きくないけれど、それなりのサイズの胸で抱き寄せながら周りをチラリと見ればリシアの痴態に数人がこちらを見ているけれど、そっと片手の人差し指を口に当てて「しーっ」と黙ってて?のジェスチャーをしてから宿屋へと入っていく)
(明らかに発情しているリシアの姿に同情的な姿を見せる宿屋の主人へとにこりと笑い、そのまま部屋へと連れ込むけれどその間も彼女には肩を貸す形で触れ合っているので淫紋は反応して微弱だけれども快感を、そう女性器の割れ目を指で擦られるような刺激を与え続けていた♥)
(この国では基本的に禁止とされている淫紋、もちろん帝国でも人に対してそんな非人道的な魔術をかけるのは禁止よ? そう『人』に対しては、ね♥)
(帝国では人に数えられない獣人には適応される訳もなく、それ故に淫紋は帝国の方が数段進んでいる♥)
(細かく設定も出来るし、さまざまな効果やルールもつけられる♥ リシアには私の思う限りの効果を付加させた淫紋を刻んであるの♥)
(こんなに可愛い犬を逃がすなんてもったいないもの♥ 私から離れられないようにしてあげなきゃ♥)
(そう舌舐めずりをして部屋に入る。狭い部屋にはベットが2つとテーブルなど少しの家具、それだけといえばそれだけの部屋)
(リシアをベットへと倒したら、まずは扉へと人払いの紋を刻み、誰かが入ってくること無いようにしておく)
さ、て、と……ふふ♥ 今日も楽しい時間の始まりね? リシア♥
たっぷり可愛がってあげるわよ……♥
(私も着ていた黒いローブを脱いで衣紋掛けにかけたら、リシアに近寄りベッドに腰掛けたら彼女の背中へと手を走らせる♥)
(しなやかな背中を撫でて、目指すのは腰♥ いえ、尻尾の付け根♥)
(犬の獣人からしたら逃れられない耳に次ぐ敏感なポイント、そこをコショコショと撫でていきながら)
女神なんていう売女を捨てて私の犬になるというなら、とっても優しくしてあげるわ♥
だから、飼い主を変えたくなったらいつでも言いなさい?
(敏感なそこを撫でながら魔力を流せばリシアの前身を包むように彫られた淫紋が光っていく♥)
(まずは感度の上昇♥ 通常の4倍ほど、これは乳首を指で刺激されたら絶頂してしまいそうなレベル♥)
【ペタンコちゃんもお勉強お疲れ様です♥】
【闇ってほどではないです! 日陰、物陰くらいです!】
-
…っ…♥️
(ただ身体を支えられているだけ、ただそれだけの行為なのに、私にはじわじわと責められるような快感が与えられ続けてしまう。)
(そんな私を気の毒そうに見つめる店主…北王国よりはマシとはいえ、この西王国も帝国の圧力を受けている地域であり…彼らに連れ去られた獣人の扱いはそれなりに知られている。)
(私の消えていない淫紋を見て…呪いのように消すことが出来ない紋様を抱えて、望まない発情をしてしまうという後遺症を抱えた可哀想な神官と、それを介助している魔法使い、とでも思われているのでしょう。)
(あまりにも都合のいい解釈ですが、変に疑われるよりは…?)
…か、可愛がるなんて…っ…♥️
…ぅ…💕…わふ…っ…♥️…うぅ…っ…♥️
(そうしてやってきた二人部屋。あまり値の張らない宿屋ですし、部屋の中は質素なもの。)
(普段なら室内では外套を脱ぎ、まるで水着のようなぴったりとした服装を晒しているのですが…先程の絶頂の余韻が抜けず、そんな力もなくベッドへと寝かされてしまいます♥️)
(そして優しくかりかり♥️と掻くように撫でられるのは…尻尾の付け根♥️)
(獣人共通の弱点とも言えるそこを撫でられれば…うつ伏せの状態からお尻が上がってきてしまいます♥️)
(交尾を求めるようなその格好に加え、さらにはあえぎ声もなんだか…?)
…わふっ、わ、私のことは…負けた以上はどんな目に遭うのも仕方の無いことですが…女神様のことは…っ…♥️
(自分のことはいいけれど、女神様の事を悪くいうことは赦せない♥️そんな意思を向けますが…それが強がりなのは飼い主様にはお見通し♥️)
(そして私の身体に魔力が注がれるのを感じれば…より刺激されやすいようにと、尻尾がぴんっ♥️と上向きに立ってしまいます♥️)
(気持ち良さも何倍にもなり…♥️…ただ尻尾の付け根を撫でられているだけなのに、お尻を突きだして尻尾をたてる、交尾待ちの体勢に♥️)
【ご主人様は相手に依存されたいという気持ち、そしてその依存を態度で証明してほしいという性癖があると感じますよ!】
【つまり…寂しがり屋さん?】
-
ふふ♥ 女神なんて忘れてしまいなさいな♥
あなたを助けてなんてくれないでしょう? それとも、これはあなたが望んでいることなのかしら?
だから女神は助けになんてこないのかしら?
(尻尾の付け根を優しく、楽器でも演奏するつもりで撫でつけてあげながら彼女の信仰心を弄んでいく)
(信じている女神様はなんで助けてくれないの?なんてささやきかけながら、助けてくれない女神なんかよりも優しく優しく触れて、快感を与えながらまずは外套を脱がす)
(愛らしい少女とはいえ「犬」であるから、外套を脱がせた下は非常に薄着で、高い体温を逃すような、どこか扇情的な服装をしているリシア♥)
(その彼女の尻尾の付け根を改めて刺激していき、犬の反射として腰を撫でられるとお尻を上げてしまう可愛らしいも惨めな習性を笑ってしまいながら、そっとあそこへと指を伸ばす♥)
(あそこに食い込むような布をズラせば、すでにトロトロと蜜を垂らしているそこが外気に触れる♥)
(ホカホカ、人よりもはるかに高い体温ならではの熱さを感じつつ、私の、竜人ならでは犬とは逆にやや低めの体温、ひやっとする細長い指をぬちゅっ♥と音を立てて入れてあげる♥)
ほら、こんなことされているのに女神様はどぉしてあなたを助けてくれないのかしら、ね?
あなたの大切な場所、犬とはいえ生殖器は大切でしょう? そこ、こんな風に指でかき回されているのに……女神は何をしているの?
(長い中指を入れたらヌポッヌポッと、わざと音を立てて♥)
(いやらしいいやらしいと笑いながら、中指は奥まで侵入していくと、奥のツブツブとした部分を見つけてコリコリと弄ってあげるわ♥)
(敏感な箇所を感度を上げた状態で刺激されるのはまさに快楽の拷問とも言えるもの♥)
(ぞりぞりっ♥ コリコリ♥と脳の奥で火花が散っていくような気持ち良さを与えながら逃げられないように尻尾の付け根を反対の手で掴んでしごけば、哀れな犬の習性♥ お尻をあげておねだりしてしまうの♥)
(なんて愛らしいのかしらね……犬って生き物は♥)
【お待たせしました!!】
【ふふん! クソぼっちですから♥】
【私のこと好きなら仕事休んでよ!とか言っちゃうクソ女ですよ♥】
-
っ♥️…そ、れは…っ!…ぁ…っ💕💕
…こんな、こと…っ…♥️…女神様がいつまでも許すはずは…!
(私たちはこんなに苦しんでいるのに、女神様はなぜ助けてはくれないのか…それは私を含めて獣人が抱き続けてきた疑問…もちろん、いくら女神様といえど全員を助け、幸せにすることは難しい何てことは分かっていますが…ちょっとした奇跡くらいは起こしてくれてもいいのに、なんて気持ちを抱いてしまうのも…仕方の無いことです。)
(それ故に獣人には勇者様の伝説についても真面目に取り合わない人間が多く…約束ごとにいつまで待っても現れない者のことを「勇者様」なんて呼ぶジョークまである始末。)
(もしかしたらこの私の受難は…女神様の半身とも言える勇者様の“良くない噂”を聞いてそれを確かめようとした私への…罰なのかもしれません…)
(外套を脱がされれば聖職者というには扇情的な…大きな胸は私の悩みの種でもあるのですが…身体が露になってしまって…さらに、ぴったりとした服の股間の部分をずらされれば…ほとんど使った経験の無いことを示すような筋、しかし…そこは興奮と発情でとろとろ♥️…そこに冷たい指を挿入されてしまいます♥️)
…犬…っ♥️ではなくっ…おおかみだと…💕💕
なんども…ぉ…♥️♥️
(ここ数週間、助けてくれない神への疑問を隠しながら…女神にも、私にも…納得できる理由を探していました。)
(例えば、先程の…勇者様を疑った罰という理由や…私がこの飼い主に捕らわれることで、相対的に多くの獣人が救われるという理由…または、私の信仰心を試す試練という可能性…しかしどれも、私を納得させるには足りないもので…)
(女神様の半身である勇者様、彼の助けを願おうにも…“噂”を聞いていた私は…普段の勇者の動向を正確に見るために、彼に私が追っていることを悟られぬように使いも出さず、道中でも話さずに来た…つまり、勇者様が私の存在を知る術はないということで…♥️)
…っ!?…く、う…んっ♥️♥️は、はぁっ💕💕わふっ♥️わんっ♥️♥️♥️…っ!?
(そんな私の考え事を吹き飛ばすように…指を挿入された先では敏感な箇所をこりこり♥️と優しく撫でられ、同時に尻尾の付け根を扱かれれば…魔法で敏感になった私の身体は耐えられるわけもなく♥️)
(本当に犬のような声をあげながら、二度めの絶頂を迎えてしまいます♥️)
(その声に一番驚いたのは私♥️この女…飼い主に出会う前には挙げることのなかった声は、私にひとつの不安を…もしかして、私を犬に近づけるような魔法がこの刺青のどれかひとつに?という勘繰りをもたらしてしまう♥️)
【愛が重いメンヘラご主人様…!】
-
あら♥ 可愛い鳴き声……♥
あなたは犬、犬なの……いやらしい犬……♥
だれかれ構わず股を開く淫売……♥ そんなあなたを女神は助ける気は無いようよ?
ほら、こうやって奥のコリコリを指で刺激されると気持ち良いけど苦しいでしょう?
(信仰心の揺らぎを感じながら責めは決して緩めずに、リシアの心の隙間へと入り込んでいく♥)
(元より獣人の信仰心は薄い、何故なら多くの獣人が帝国にて囚われていても、助けは訪れないから)
(今でも獣人たちは囚われ弄ばれて死んでいくのに、なぜ女神は助けに来ない? ってね♥)
(彼女の心にもあるだろう疑惑の心をゆっくりと刺激してあげる♥)
(言葉で心を揺さぶらながら指ではおまんこの奥の弱点箇所、そこを集中的に刺激して呼吸もままならないような快感を与える♥)
(充血した快楽スポットを指の先で捉えて、激しくは無いけれど終わらない、ネチネチした指の動きで刺激して、可愛い鳴き声に笑みを浮かべる♥)
犬になりなさい……私の可愛いペットに♥
女神の奴隷なんかやっているよりよほど幸せよ?
(リシアの身体を仰向けにさせて、大きな胸が揺れるのを見ながら服を脱いで下半身を晒す)
(そして彼女を可愛がりながら熱を持ったあそこ♥ 足を広げ、彼女に横向きにならせ、足を上げさせたら、ややビラのはみ出たそれを、リシアのおまんこへと押し当てる♥)
(ぬちゅっ♥といやらしい音をさせながら粘膜同士の接触♥ 私と直接肌を触れ合わせることで快感を高めながら、優しく、やんわりと説得していく♥)
女神は、っ、こんな気持ち良いことはしてくれないわ♥
与えるのは、は、っ、苦難、だけ、っ♥ 私なら快感も愛もあげる♥
女神が大切なのは勇者だけよ? あなたも聞いたのでしょう? ふ、っ、非道な行いを……♥
(身体を揺らしておまんこの割れ目同士でのキス♥)
(リシアの溢れる汁をローション代わりに擦り合わせて、音を響かせ快感を与える♥)
(刺激をしながら、勇者についての話をしていく、どこまでリシアが掴んでいるか知らないけれど獣人捕獲部隊を壊滅させた勇者は帝国からしたら見過ごせない存在)
(リシアを私のペットとしてスパイ活動させられればかなり有利にはなるだろう)
(そのためには女神と勇者への不信感を煽ってあげる♥ 女性に対しての非道な振る舞い、特に彼女と同じ獣人の弓使いに首輪をつけて飼っているという、獣人からしたら屈辱的な行為をしているという情報も与えながら)
【電話して、とか会いに来て、と深夜でも言っちゃうタイプ!】
【断られたら泣いて連続LINE!】
-
【久々?の百合を噛み締めつつ、ごめんなさい!昨日夜更かししたからかすでにかなり眠気が…!】
【昨日もお話した通り、明日は夕方…17時くらいにはお会いできそうな感じですが、ご主人様はどうでしょう?】
【金曜日でしたら今日くらいから!】
-
【あらあら、お眠なときは寝るのが一番!】
【明日も問題なく、ペタンコちゃんに合わせますよーぅ♥】
【金曜日はアレアレするので、やや遅く、22時とかからならいけます!】
-
【はーい!ありがとうございます!】
【それでは明日は17時からたっぷりと♥️】
【そして金曜日も了解です♥️もしもお疲れだったりしましたらちゃんと教えてくださいね?】
【ではでは、お休みなさい!】
-
【はいな♥ また明日もよろしくおねがいしますね♥】
【おやすみなさーい♥】
-
【ギリっ!】
-
>>805
わた…っ💕💕しは…っ💕犬なんか…じゃっ♥️♥️
…ふーっ♥️♥️…っ💕
(うつ伏せで可愛がられれば…私の意思に反してだんだんと上がってきてしまうお尻♥️まさに獣…交尾のためのはしたない本能なのですが、私は快楽と羞恥で真っ赤になった顔を両手で覆うようにして恥じらいながら、そんなことはない、犬なんかじゃないと…そんな言葉をあえぎの間に言うのは、まるで飼い主を説得するためというよりも…自分に言い聞かせているかのよう♥️)
(それをしなければ…帝国での獣人の扱い…「人間の身体に似た姿を持つ獣人は、労働力や愛玩、そして性の捌け口にするために存在するものである」なんて歪んだ思想に…膝をついてしまいそうだから♥️)
…ん…っ…♥️♥️
…は、あぁ…っ💕💕…飼い主様…っ♥️そんな…ぁ…っ♥️♥️
(火照る身体を仰向けにされれば…たゆん♥️と柔らかそうに揺れる大きな胸からはまるで相手を誘惑するような甘い香りが自分でも感じられて…悩みの種でもある扇情的な身体を嫌でも重い知らされる羽目になってしまう。)
(とろん♥️ととろけた瞳に映るのは…下着を脱いで下半身を露にして、私に身体を寄せる飼い主様の姿…ちなみに飼い主様という呼び方は…魔法で覚えさせられたものではなく、ここしばらくの…“躾”によるもので、二人きりの時にはこの呼び方をすることに…もはや嫌悪感はなくなってしまっている。)
(そして横向きに寝返りを打たされて、片足を持ち上げられれば…女の子の秘所同士を擦り合わせる…擬似的な交尾を始められてしまう♥️)
(柔らかい器官同士が擦れる感覚は指とはまた違うもので…♥️)
…それは…っ…!…きっと…♥️女神様にも何か…っ💕💕…考えが…ぁ…っ♥️♥️
(女神様が愛するのは勇者だけ…所詮女神は人間の味方であり、私たち獣人のような亜人は二の次なの?…そんなもやもやは、獣人ならば誰もが持っている不信感。)
(それを言葉にされてしまえば…反論もできず、何か自分にはわからない理由があるはず、なんていう抽象的なことしか答えられない♥️)
(勇者様が獣人の仲間に首輪を付けて、夜な夜な彼女を鳴かせているという噂…私が彼を確かめる理由となったその噂は…唐突に現れた勇者への不信感が産み出したデマ、と呼ぶには…あまりにも語る人が多かった。)
(もしかして本当に…獣人は人間のペットになることが運命なのでは…?…)
【こんにちは?こんばんは?】
【ちょっとお時間が掛かりましたが、お返事です!】
-
考え……? ふふふ、考えなんてないわ……♥ あの女神はあなたたち犬なんてどうでも良いのよ♥
だから、あなた達は不幸なの♥ 帝国の元で管理されて、主人に飼われるのが唯一の幸せ……♥
(柔らかい口調で流し込むのは甘い蜜のような毒♥)
(犬達は女神を心の底では疑っている、リシアは犬でありながら神官になった、でも根付いた不信感は拭えないのでしょうね♥)
(人間に迫害された時代の名残も知っていて、帝国に知り合いが『救済』されたこともあるのでしょうから♥)
(犬は人に仕えるのが使命、王国でまるで人間のように振舞っているのが間違いなのよ?)
だから、私とともに女神の檻から逃げましょう?
帝国が新しい世界を作り上げた時、あなたたち犬も幸せが訪れるわ♥
(リシアの足を持ちながらそこに舌を這わせて腰を揺らし、おまんこ同士のディープキス♥)
(私の割とサラサラした愛液と、彼女の濃いめの汁が混ざり合っていやらしい音を立て、指のように直接的ではないけれど、軟膜同士のねちっこい刺激を与えていく♥)
(足を伸ばしてつま先をリシアの口元へと伸ばして―――)
ほら、お舐めなさい? 屈服して、私に媚びるの、わかる?
私に媚びて……女神を、勇者を打ち倒しましょ♥
そうしたら犬は全て帝国のもの……一緒に暮らしていきましょう? ねぇ♥
あなたの家族もみんな帝国が受け入れてあけわるわぁ、んんっ……♥
(腰を揺らしていき、リシアの足を掴んで逃さないようにしながらおまんこの深いキッス♥)
(淫紋、蔦のような紋様が絡みついて、太もものあたりで魔法陣になっている、そこを舐めて魔力を流せば―――♥)
“くちぃ♥”
“ぬちゅるるっ♥”
(―――リシアの耳から侵入させてある魔導寄生生物が動き出して脳みそへと細長い、髪の毛より細い触手を差し込んで快楽神経へと媚薬をぶっかける♥)
(快楽神経ダイレクトな媚薬で脳みそを染めながら、彼女の唇をつま先で刺激して舐めろと、屈服せよと迫る♥)
(その間も娼婦のように腰をくねらせて♥ おまんこへの刺激をやめないでいく♥)
【今日もよろしくです!】
-
そ、そんなはず…ぅ…っ💕💕な、い…っ♥️♥️
だって♥️帝国に囚われた子は…みんな…っ…💕💕
(ペットとして飼い主の愛を受けて生きるのが私たちの幸せ♥️そんな言葉を受け入れてしまいそうになったときに思い出されるのは…私も嫌というほど見てきた、帝国に囚われた獣人の末路…)
(全身に刃物や鞭の傷を付けて、子供を産まぬ身体にされて…涙すら枯れて帰ってくる少女たちが…幸せだなんて…と、言ったところで思い出すのは…帝国に囚われたのに、変えることを拒否する子達の存在♥️)
(飼い主を見つけた♥️だとか、最初は泣いていけど、今は幸せ…なんて言葉で救出を拒む彼女たちを、私たちは帝国によって依存魔法や薬を使われたもの、と思ってきましたが、あれは…あれは…♥️)
…うううぅ…っ…♥️
(ぬちゅっ♥️くちゅっ♥️飼い主様が腰を動かす度に、お互いの粘膜が擦れあい…愛液が混ざりあい、いやらしい音を立てていく)
(まるで抱き枕のように私の脚を抱かれながら、口元へと差し出されるのは…すらりと綺麗な飼い主様のおみ足♥️)
(しかし、飼い主様の綺麗な脚を舐めるのは…躊躇ってしまう。私自身はいい、女神を疑った私がひどい目に遭うのは覚悟の上ですが、私が飼い主様のものになることで、他の獣人が不幸な目に遭うのは…)
…あ゛へ゛っ♥️♥️♥️…っ゛💕💕…お゛え゛っ♥️♥️♥️とめ゛っ💕とめ゛て゛ぇ゛っ♥️♥️♥️
(そんな私の考え事を無理矢理飛ばすように…耳の奥で…ぐじゅっ♥️と不快な音がしたと思ったら…まさに全身の細胞が性感帯になったような刺激が全身を駆け巡る♥️)
(数日前に私の犬耳に流し込まれた魔法生物♥️魔力に反応して脳内に快楽物質をぶちまけるその生き物の刺激に、まさに絶頂しっぱなし♥️)
(気持ちよすぎて吐き気すら感じるまさに未知の領域の快感に、身体を硬直させながら…とめて、なんてお願いをなんとか口から発しますが♥️)
【はーい♥️こちらこそ♥️】
【そして脳くちゅ♥️…水葵さまとゆかりんの間みたいな扱い…大好き…💕】
-
だぁめ♥ あなたが本心を、本音を言うまで、このまま……♥
わかる? 女神なんて、疫病神よ? あいつが愛するのは勇者だけ……♥
だから勇者は非道な行いをしても許されているの……♥
勇者が世界を統べたらあなたも、あなたの友達もみぃんな鎖に繋がれるわ……♥ んっ……っはぁ、っ♥
でも、帝国なら幸せになれるの♥ 言うことを聞かない子に「お仕置き」することはあるけど、飼い主を見つけた子は幸せになれるのよ?
(腰を揺らして快楽を与えながら、魔力の操作で魔導寄生生物を操っていく)
(寄生生物な細長い身体をしたミミズのような生き物で、その身体から自由に触手を伸ばすことができる)
(脳に入り込んだその生き物はリシアの脳に根を張り、ゆっくりと理性とかそんなものを壊し、不安や依存心を増加させていく)
(私の言葉で不安を掻き立てられ、そこに媚薬をぶちまけられ、快感で上書きしていくことで「飼い主様に従えば不安も何もなくなる」という基本的な犬の躾方♥)
(今も、触手は脳のあらゆる場所へとツプヌプ♥と入り込んで、クチュクチュと脳の内部から音を響かせて、リシアを私の飼い犬へと作り変えていくわ♥)
(私だってもちろん、獣人の扱いくらい知っている♥ オスは例外除いて労働力♥ メスは全て玩具♥ 壊れたらポイ♥ 豚の餌ね♥)
(その労働力と生きたストレス解消道具のおかげで、帝国は栄えていき、リシアは知っているのかしらね? 年々、『獣人を弄びたいが為に帝国に亡命する王国民』が増えているってことを♥)
(魔物への恐怖心がそうさせるのか、それとも元から? ふふふ♥)
(それもあって人が増えている……故にもっと多くの獣人が必要なの……リシアを飼い慣らせば、今より更に多くの労働力と玩具が手に入る♥)
ほら、これ、私が独自に入手したもの…………♥
(なかなか屈服しないリシアの頬っぺたを足の指で摘みながら、脳から快楽に漬け込んでいる彼女の目の前にふわふわと水晶玉が浮かび上がる)
(そこには私が入手した勇者の映像♥ 音声はも取れるのだけれど……まぁ、無い方が彼女には効くでしょうから映像だけ♥)
(そこにら醜い勇者と、褐色の獣人の女の子が映っていた、その子の首には首輪……♥ そこから鎖を伸ばして連れ歩く姿♥)
(さらに、もう一つ、リシアも知っているでしょう? 北王国の象徴たる美しい姫姉妹♥ その彼女たちに首輪をハメさせて犯している姿を♥)
(まぁ、どちらも同意の上というか、下は忌々しくも勇者が帝国の獣人捕獲部隊を全滅させた礼というか、帝国を打ち倒して欲しいという懇願も込めた行為らしいけれど……)
(事情を知らないリシアにはどう映るかしらね?)
(驚愕と不安を突きつけると、それに合わせて脳内では触手が伸びて、各所にツプッ♥と差し込むとトロトロと媚薬を流し込み、脳髄液の4割ほどが媚薬へと変貌していく)
【ペタンコちゃんの変態っ! 脳クチュなんて……ハンターハンター思い出します!】
-
…そんにゃっ♥️♥️…そんなぁ…っ💕💕
(飼い主様の言うことは一見正しいように聞こえますが、実際には都合のいいことを並べているだけの、私たち獣人を貶めようとする作戦のひとつ…何てことは分かっているのに…それでもなお、この脚を舐めてしまいたくなるのは…?)
(極度の快感の連続に緩んだ頭では有効な反論を述べることも出来ません。)
(…このとき、もしも私が…飼い主様は帝国による獣人拉致作戦をなんども指揮した…帝国のなかでも有名な「動物好き」であることを知っていたら、もしかしたらその危険性に気づけたのかもしれませんが…)
…え…?…なに、これ…っ…?
…嘘…ですよね…?
(そして見せられるのは…魔力を込められた水晶を使って作られる…過去の記録を見られる鏡のような魔法♥️)
(そこに写っているのは…勇者様…「美形ではない」とは噂で聞いていたけれど、見ればその顔は…まるで悪代官か悪徳商人のような下劣な顔。しかし、顔つきで人を判断するわけには…と、目線を反らした先には…首輪に繋がれた…ぴんっ♥️と立った耳の可愛らしい…獣人の少女♥️)
(次に見せられるのは…西王国出身の私でも知っている、北王国の姫君姉妹の姿♥️獣人でありながら帝国相手、そして他の人間にも一歩も引かないその姿は、獣人の象徴とも言えるお二人…その二人がまるで犬のように…お二人は猫族なので、猫のように四つん這いになり、勇者様に奉仕する姿…♥️)
(この魔法は過去を見られる代わりに…どんな魔法を使っても、虚構を写せない、すべて事実を写すという特徴があります。その事実に私が絶望する旅に、脳内には甘ったるい匂いのする媚薬が満ちていって…)
…♥️
(勇者様が魔王を討ち果たしても、帝国が魔王を討ち果たしても…私たち獣人の末路は同じだとすれば…こうして快楽を与えてくれる飼い主様を選んで、誰が文句を言うというのでしょう。)
(気づけば私の唇からは可愛らしい薄い舌が伸びていて、飼い主様の足の甲に…まるで本物の犬のように、舌を這わせてしまっていました♥️)
【頭蓋骨をぱかっ♥️ってやるタイプの脳くちゅっですね♥️それも嫌いではないですが…💕】
-
ん…………いいこね……れろぉ……♥
(脳が敗北と絶望を認めたのがしっかりと伝わってくる♥)
(まだ完全では無いでしょうけれど、彼女は勇者と女神への信仰心を大いに失った)
(これにより彼女は自前の魔力以外の、女神の力を借り受ける「信仰の奇跡」の力を失ったわね♥)
(女神教の神官が厄介なのはこの信仰の奇跡、教団内の修行で身につけられるこの技術は実は魔術でもなんでもない、本当の意味での奇跡なのだ)
(これが女神の存在と、その愛を示していると言われている)
(しかし、それはあくまでも「信仰の建前」だとほとんどの人が心のどこかで思っている)
(魔術の一種をそう呼んでいるのだろう、とね♥)
(でも真実は女神の愛であり、リシアがそれを身につけていたということは女神の愛は獣人にも与えられるという証拠だったのだけれども彼女はそれを捨てた♥)
(これは過去に、通常の神官を攫い、拷問にかけ女神への信仰を捨てさせた際にも発覚した事実であり、女神のシステムを解析しようとしている帝国だからこそ知り得ていることなのだ)
(そして、信仰を失い、私の足を舐める可愛い犬を見て頬を緩めたら、ゆっくりと足の指を彼女の口の中へと進ませていく)
ほら、もっと舐めて良いのよ?
あなたは犬なのだから飼い主の足を舐めるのは幸せでしょう?
(私もリシアのふくらはぎを舐めて、舌を這わせて、甘噛みしていく♥)
(じんわりとした快感を与えながら少し腰をくねらせればその動きだけで、貝合わせしているそこからいやらしい水音が響く♥)
(溢れ出た2人の汁でベットを汚していき、またリシアの耳からは脳にぶちまけられている媚薬が溢れ出て垂れていた)
(脳はすでに媚薬漬け、触手が快楽神経と服従心を司るところに何本も刺さり、刺さった先から媚薬を漏らして脳の内部から快感に漬け込み、気持ち悪くなるほどの快楽を与え続ける♥)
ほら、あなたは今日から帝国の犬……わかるわね?
あなたと同じく不幸な犬を帝国に連れて帰ってあげましょう?
(信仰を捨てた以上、次なる依存先である私を信じるしかないリシア♥)
(ふふ、哀れな犬♥ これからあなたは同族にとっての死神となるの♥ でも、あなたは私がしっかり愛してあげるからね?)
(片手を伸ばして、勃起しきったリシアのクリトリスを指の腹で押してコリコリと撫で回していく♥)
【や、やはり、ペタンコちゃんはど変態……!】
-
…私のこと…捨てないで…っ…♥️くださいね…💕💕
(女神の愛を私から捨ててしまったことになんて気付けないまま、信仰心を…飼い主様への依存で埋めようとするのは…生き物として仕方のないこと♥️)
(しかし、その堕ちっぷりは飼い主様からすれば可愛らしいくて愚かなペットらしい態度に他ならない♥️おもちゃとして使い潰して、飽きたら捨てる♥️そんなことをされないように…必死で媚びるしかない人生が…ペット生活が始まってしまった…♥️)
…んむ…♥️…ちゅっ…💕💕…れる…っ💕ん…っ♥️♥️…ちゅう…ぅ💕💕
(足の親指を私の口へ押し込むようにしてより深く舐めさせようとしてくる飼い主様♥️そんな扱いに文句も言わず、それを受け入れるように口を開けてしまう♥️)
(飼い主様の指をなめながら、再び私と飼い主様の秘部を擦り合わせはじめて…こんどは飼い主様だけではなく、私も受け入れるように腰を揺らしていく♥️)
(持っときもちよくなりたい♥️もっと飼い主様にも気持ちよくなってほしい♥️そんな感情が伝わるような…飼い主様と比べればまだまだぎこちないですが♥️)
わ…ふ…っ…♥️♥️…
(もはや犬でしかない私の返事はこれ♥️尻尾を嬉しそうにぱたぱた♥️振りながら、飼い主に媚びる犬の鳴き声♥️)
(一度人を、人権を捨ててしまえば…飼い主様が何をすれば喜んでくれるのか…それだけを考えて、自分でも驚くほどにすらすらと犬らしい所作が現れてしまう)
(それが飼い主様のいう、変われていてこそ獣人は幸せ♥️という言葉が正しいようにすら聞こえてきて…♥️)
【厳密にはぱかっと開くよりも、ナイフとかでがつがつとおでこに穴をこじ開けられるのが…♥️】
【そして陥落♥️飼い主様の途中報告にあわせて一度帝国へ連れていってもらって、町中でも愛されペットっぷりを人前で見せつけるとかも楽しそう♥️】
-
そう、それで良いの♥ 犬は飼い主に愛されてる時こそが幸せなのだから♥
鎖で繋がれて、初めて幸せになれるのが犬なのよ? ぁ……ん……♥
(リシアに足を舐めさせながらこちらからも腰を揺らし、彼女の動きに合わせておまんこを擦り合わせる♥)
(お互いに気持ちよくなりましょ? と快感を分け合いながら、クチュクチュといやらしい音を立てて、脳を媚薬でつけ込まれた彼女に快感という依存を与えていく)
(気持ち良くしてくれる飼い主こそが正しい存在♥ そう、信仰を失い空いた穴を埋めていく♥)
(私に褒められることこそが全てなのよ? 私に愛されていくことだけがあなたの生きる意味なの、と♥)
(その日は優しく、愛し合い彼女の淫紋の中心、黒竜が形作るハートの上へと帝国の紋章を刻み込んであげた♥ これで彼女は文字通り帝国の犬、ね♥)
(そして、リシアを真の意味で飼い出して数週間したころ…………)
ふぅ、これでここも終了……兵たち早く運び出しなさい?
さて、と……リシア♥ あなたがいると本当に仕事が順調よっ♥ 本当に可愛いペットね、ほら、撫でてあげるわ♥
(夜の孤児院、そこにいた獣人を根こそぎ捕獲することに成功していた)
(もちろんリシア、神官というペットいてこそだった)
(彼女が宿を借りに孤児院を訪れ、ドランク[睡眠]の魔術で全員を眠らせ……獣人以外を皆殺しにしたら、待機させていた兵に獣人の子を荷馬車に乗せさせ、そしてリシアに馬車を操らせればどんな検問もあっさりと越えられる♥)
(国境を越えたら向こうで兵に引き渡してまた新たな獲物を捕らえては運び出すこと48匹、捕獲部隊の数ヶ月にあたる仕事をリシアはだった数週間で1匹でこなしてくれている♥)
(ステキなペットを手に入れられて幸せ♥ なんて彼女の頭を、耳ごと撫ででそれだけで絶頂しかねない快感を与えていく♥)
(淫紋の効果でもう、飼い主に撫でられたら絶頂が義務付けられているリシア、撫でる行為は敏感になったGスポットを擦られている以上の快感♥)
そろそろ、一旦引き上げようかしら? リシアにも自分の家になる帝国を見せたいし、ねぇ?
(ニッコリと笑い魔力を流すと、リシアの頬に浮かんだ魔法陣が明滅していき、脳みその内部に巣食う寄生生物が動き出す♥)
(慣れたように触手を伸ばして脳へとクチュクチュ♥ツプヌプと指していき、慣れないと吐き気すら感じる高濃度の快感を、息するだけでいきそうな快感を与えていく♥)
【ろ、ろぼとみー……流石はペタンコちゃん……闇ですね、闇……】
【そですね! 連れて帰ってペットとしての生活を♥】
-
…はふっ💕はっ♥️はっ♥️わふっ♥️飼い主様っ💕
(私が身も心も、正確な意味で飼い主様に飼われはじめてから1ヶ月弱♥️敬虔な信徒だった私の姿はそこにはなく…孤児院から獣人の子供達を連れ出すことに成功し、そのご褒美を貰うべく…飼い主様の足元にしゃがむ…いえ、しゃがんで脚をがぱっ♥️と拡げて、所謂エロ蹲踞♥️嬉しそうに尻尾をぱたぱた♥️振りながら…両手は肩の辺りで手首を曲げて犬のポーズ♥️)
(露出の多い肌を隠していた外套はもはや着ていなくて…最初よりもさらに布面積の減ったぴったりした水着のような服を惜しげもなく晒している♥️)
(これまでは隠れていたおへそや下腹部の布はなくなっていて、あと数ミリ布を減らせばクリトリスが見えてしまいそうなくらいの大きな切り抜きが開けられている♥️そこにあるは飼い主様の紋様と、帝国の刻印♥️帝国の犬、飼い主様の犬であることを問答無用で全員に伝えてしまう格好です♥️)
(可愛らしい垂れ耳には穴が穿たれていて、そこには家畜のようなタグがついています♥️神官としての階級をします青い羽のついた帽子は…撫でるのに邪魔だから、と…普段は飼い主様に預けてしまっています♥️)
ふ♥️うぅ♥️♥️あっ💕💕ん…あっ♥️♥️
…はあぁ…っ💕…っ♥️あぁぁぁっ♥️♥️♥️
(もはや囚われた獣人たちと、帝国軍人、そして死体しかいないこの場所で声を我慢する必要はありません♥️もともと敏感だった耳は今は完全に性感帯♥️撫でられるだけで絶頂ものの快感を私にもたらします♥️)
(ふんふん♥️尻尾を揺らしながら、エロ蹲踞のまま…股間にも、乳首にも触れられていないのに…絶頂を迎えてしまいます♥️へこっ♥️へこっ♥️なさけなく腰を振りながら、気持ちよさに涙目にすらなっていながらも、瞳にはハートマーク♥️飼い主様に誉められるのが嬉しくて嬉しくて堪らない!なんて気持ちが手に取るようにわかるよう♥️)
(獣人の子供たちをのせた馬車に乗り込む兵士が…「隊長、こんどリシアちゃんを一晩貸してくださいよ!」なんて軽口をいいながら馬車に乗り込んでいく)
(わたしのいやらしい服装に、扇情的な体つき、そして美形の多い獣人の中でも整った顔立ち…そして、戯れに飼い主様に弄ばれる様は帝国軍人からも…見世物として人気なあり様♥️)
(「今回の獲物からよさそうな獣を一匹持ってかえって、リシアちゃん見たいにしつけようかな」なんて声すら聞こえる始末♥️)
…お゛っ♥️♥️♥️…へっ💕💕💕…あ゛ふ…っ💕💕…は、はいぃ…っ♥️♥️
(そして最後に…じゅわっ♥️と脳内に媚薬が広がる感覚♥️わたしの寿命を縮めるほどの依存性を持つその薬ですが…もはや私はこれを求めて飼い主様の手助けをしているレベル♥️…しかし、年老いて飼い主様に捨てられるくらいでしたら、早死にした方がマシですよね♥️)
(そして…ついに、飼い主様と帝国に向かえる♥️それは私にとっては楽しみでもあります♥️)
【ま、まあロールではやりませんけどね………いや、ラピスさまならあり?】
【堕ちわんこリシアちゃん♥️悪落ちとかもご主人様は好きだと言っていましたものね♥️】
-
だぁめ♥ リシアは私のペットだもの……でも……この子が誰かと交尾している姿を見るのも一興かも知らないわね♥
女神を捨てた帝国の犬……♥ 私の愛しいリシア……♥ ふふふ♥
(可愛らしい垂れ耳にはタグが取り付けられていて、それは帝国所有の犬奴隷を表すもので、ナンバーが刻まれている)
(いやらしい身体と、淫紋を隠そうともしないリシアの姿に兵たちが下卑た笑みを向けてくるけれど、それをやんわりと流して仕事をさせていく)
(リシアの可愛い垂れ耳を弄り引っ張り、性感帯に等しいそこを可愛がりながら、淫紋をさらけ出す彼女を見下ろし、長い黒髪をかきあげたら、リシアの首に巻いた首輪に鎖をつけて、いやらしく腰を振る彼女を引っ張るようにして馬車へと乗り込んだ)
(最後に孤児院に火をつけて痕跡を消したら、リシアに行者をさせ、馬車を走らせた)
(彼女、女神教の神官であることを最大限に利用し、あっさりと関門を超えて、帝国領に入ってからは兵士に馬車を操らせて私はリシアを可愛がっていくの♥)
(そして、長らく揺られてたどり着いたのは帝国の首都、石畳の敷かれた荘厳かつ堅固な城塞都市)
(その大通り。多くの人が行き交うそこ、そんな場所では私の陰鬱な黒髪は目立つというか、まぁ、私も有名人だから多くの視線が向けられる)
(今は認識阻害の魔術も切って、竜の証たるツノも見せているから、道行く人が「フリードリヒ様がご帰還なされた!」などと声を上げる始末)
(そして、私に気づいたら次に気づくのは私の隣にいるいやらしい犬♥ しかも、大分原型無くなっていても神官を思わせる服装をしているリシアに目を見開き、理解ができないという顔をしているから、私はリシアを抱き寄せて頭を撫でながら、はむっ♥と垂れ耳を甘噛み♥)
あむっ……んっむ……れろぉ♥ んんっ♥
リシア? ほら、皆さんにご挨拶、なさい? これからあなたがお仕えする帝国の民よ?
あなたは私のペットである前に帝国の持ち物なの、お腹に刻んだものを忘れちゃったかしら?
(耳を刺激しながら、お腹を露出するその服装だからこそ丸見えの帝国の紋章♥ そこを指でトンと叩いてあげながら挨拶を、女神を捨てた神官だと、帝国の犬だと♥ 手始めに犬たちを48匹捕まえてきました、と挨拶をしなさい♥って指示をする)
(指示を出しながら淫紋に魔力を流したら、彼女のお腹に巣食う魔導寄生生物を動かしてあげる♥)
(子宮内に住まわせてあるタコのようなその生物は魔力を受けると、媚薬粘液を垂れ流しながら輸卵管へと触手を伸ばして登っていく)
(その、本来なら感じない感覚も淫紋のおかげでリシアには快楽混じりで鮮明に伝わっていく♥)
(醜い化け物が湯卵管を舐めるように触手を伸ばしていき、その先に、卵巣へとたどり着く感覚♥)
“ぬちゅっ……ぬりゅぅ♥”
ふふふ……♥ あなたは帝国で一番有名な犬になるの、私のペットだもの当然よね? れろぉ♥
(見せつけるようにリシアの耳を舐めると同時に、子宮内では卵巣に届いた触手がそこで怯えるように待機しているリシアの卵を掴み、ぷちゅん♥と潰した♥)
(淫紋の効果によりその感覚はリシアに深く伝わり、脳内媚薬に負けない快感となり脳みそを焼いていく♥)
【それはそれでアリですけどね? こじ開けて♥ そこから電極刺して?】
【悪堕ちも良いものですよ♥ リシアちゃんには悪いワンコになってもらいましょう♥】
-
…っ…♥️
(馬車の中でもたっぷりと可愛がられて…ちょっとした馬車での旅が終わってたどり着いたのは…連合王国の中央王都にも負けない大都会。)
(獣人の故郷である北王国に近いからか気温は私のいた西王国よりも低めで、空も澱んだような鉛色の雲が立ち込めている…そして、馬車の窓から辺りを見回す前に…首輪に付けられたリードを引かれて、人前に降りていく♥️)
(王国では…私が帝国に膝をついたとバレてしまってはいけないために外套で隠し続けていたこの服装に、お腹の紋様♥️それを初めて大衆の目に晒しながら降り立てば…まず飼い主様に行った目線が、次は私に♥️)
(王国の神官がなぜ?という目線…飼い主様を畏れてか、あまり近づいてこないせいで…私の耳や、紋様の細かい意匠までは見えていないようです。)
(神官が来る用事…無駄な和平の使者か、それとも無謀な布教活動か、なんて目線が突き刺さるなかで…)
…わ…ふっ♥️♥️…はっ💕はふっ💕💕…わかりました…ぁっ♥️
…っ♥️…ひ…っ💕💕あがって…だめ…っ…♥️…っっ♥️♥️♥️
(耳を舐められながらお腹を優しく叩かれれば、人前で飼い主様に可愛がって貰えるという贅沢に尻尾がふさふさ♥️揺れてしまう♥️)
(それを見て手前の何人かは私の立場を理解したようで、訝しげな瞳はすぐに好奇心へと移り変わっていく)
(そしてそれと同時に…馬車のなかで植え付けられた新しい魔法生物♥️私の子宮に巣食い、魔力に反応して…うぞうぞ♥️動き回って遡るのは…女の子の卵を運ぶ管♥️)
(そこを触手が駆け登り、もはや所有権は私のものではない卵子に絡み付くと…ぷちゅっ♥️とゴミのように潰してしまう♥️)
(その感覚は普通であれば感じないもの♥️しかし、私の下腹部に刻まれた紋様には…それを感知できてしまう、それどころか性感として感じてしまうというものまで含まれている♥️)
(絶頂を迎えて…)
は…っ♥️はぁ…っ…♥️♥️
…わ、私は…愚かにも女神に仕えていたところを…飼い主様に正して頂いて…♥️…ペットとして飼い主様と帝国の犬として飼われる毎になったリシアと言いますっ♥️♥️
…こ、こんかいは…っ♥️私と同じ犬を48匹捕まえて来ましたので…っ♥️…生まれてからこれまで…20年間っ♥️犬の分際で人間のふりをして生きてきた無礼をお許しください…っ♥️♥️
(…人間様に物を述べるときには服従のポーズを示して、初めて言葉を口にできる♥️そんな躾通りに…股間を隠していた腰布すら取り払われて、股に食い込むような服のみになっている扇情的な服装で脚を広げてエロ蹲踞状態で、帝国と飼い主様の犬として尽くすという宣言♥️)
(しかも、同族のはずの獣人を…今まで人間のふりをしてきたことへのお詫びといって…もの扱いまでしてしまう♥️)
(たゆん♥️と揺れる大きな胸の先端には興奮を示すように…少し多きめの乳首がぷっくり♥️布の上からでもわかるほど膨らんでしまっていて…人前でのペット宣言♥️王国では絶対に不可能だった行為に、喜びを感じてしまっているのが伝わってくる♥️)
【電極♥️…もしくはあれですね…ちょうどいい大きさの穴を開けたら、入れるものは…♥️】
【わーい♥️妊娠適齢期になったら何処からか獣人の精液を持ってきてもらって人工受精で家畜みたいに妊娠しますね♥️】
-
「お、おおお、まさか女神の神官が、まさか……」
「噂には聞いていたけど、ここのところどんどん新しい犬が入荷されるのは神官と手を組んだって」
「手を組んだどころじゃなく、ほら、あれを見ろ! フリードリヒ様の紋に帝国の紋章、あの犬は帝国に仕えているんだ!」
「しかし、あの身体、あ、あいつは奴隷として売られないのか?」
ふふふ♥ よぉく出来ました……リシアは素直で優秀な犬ね♥ 可愛いわ♥
ほら、ご褒美……脳みその中のも動かしてあげるわ♥
(大勢に囲まれての最低な、同族を捧げる発言、そしてリシアのお腹に刻まれた紋様から、女神教の神官が完全に帝国に屈したことを理解した民から歓声があがる♥)
(48もの犬を捕獲してきた優秀な犬への拍手、そしてなによりも愛くるしい見た目といやらしい身体を持ち合わせた彼女へのいやらしい視線♥)
(もし、オークションに出たらかなりの高額がつくのは間違いない、そこらの安い犬とは違う魅力に男たちはメロメロみたいね♥)
(本当に単純で、哀れね……♥ そう笑いながらお股を広げるリシアの耳をつまんで魔力を流せば―――)
“くちゅぅ♥ ぬちゅっぬたっにちゅ♥”
(―――脳みそに根を張った触手たちが動き出して、いつものように寿命削る快感の発露♥)
(もう、穴だらけになってしまってある快楽神経の集中箇所にまた触手が入り込み、トロトロと媚薬を注入する音が脳内に響き、気が狂いそうな快感♥)
(そこに、子宮の方の快感と感覚が混ざり合う♥)
(頭の奥で“クチュぬちゅっ♥”響く音に合わせて、“ぞるる♥”と触手が輸卵管を這い回る音、大切な大切な卵子に巻きついて“ぷちゅん★”と潰す感覚と快感♥ それらが合わさり、リシアの脳みそへと快感を叩き込む♥)
(その状態で、首輪の鎖を引いて、帝国の大通りを四つん這いで歩かせる♥)
(神官が帝国の犬になったという報せを聞いて多くの人が集まり、一目見ようとしていく)
(そこを脳と子宮を犯されながらイキなから歩けば、石畳へと愛液をポタポタ垂らすという惨めな姿を晒していくことになる)
(その時ふと、ちょうどメス犬が同じく四つん這いでいるのを見かけて声をかければ、その飼い主たる男は私に声をかけられたことに慌てながら―――)
「ふ、フリードリヒ様っ! この度はご帰還、ま、誠に嬉しくお、思い、ホラ! お前も挨拶をしろ!」
「っ、ぃ、いや、挨拶なんて、っ!」
ふふ、あらあら、まだまだ躾不足かしらね?
(―――挨拶をして、飼い犬たる女の子、リシアより年下、全裸、耳にタグをつけた犬にも挨拶をしろと。リシアのように服従の姿勢を取れと迫るが、まだ躾不足なのか反抗的)
(それに焦り、軍幹部で竜人たる私に無礼があってはと男が慌てるのを制止したら、リシアの鎖をぐいっと引っ張る)
ほら、リシア? ご挨拶してごらんなさい?
(そして同じ犬の前でも、無様な姿を取らせると、相手のペットは目を丸くして「うそ、神官様が、なん、で、ぇ、て、帝国の、犬、うそ、うそうそっ! なんで!」と困難してしまっている♥)
(自分たちを助けにきてくれるような、そんな存在たる神官が、帝国の犬になるという紋章を刻んでいる事実を認めたくないみたいね♥)
【脳姦……ぬっこぬこと……右脳と左脳を分ける勢いで!】
【産んだ子供はその日のうちにオークションですね♥ 可愛い奴隷になりますって♥】
-
【ぐぐぐ、少し早いですが眠気が!】
【今日は1レスごとの密度が濃くて…とても良かったです…♥️】
【昨日も話した通り明日は20時頃からなら、土日はまだ未定なので、明日のうちに予定を決められたらお教えしますね!】
【脳姦♥️あ、あまりお好みでなければ無理なさらず!】
【女の子ならおっぱいおっきくなること間違いなしですからね!…男の子は…たぶん不幸な目に…】
-
【かしこ!】
【ねっちりと濃厚に! どろっどろにぃっ!】
【はーい♥ 明日は22時くらいにお願いしますね♥ 土曜日は夕方以降!】
【いえいえ! 問題なしですよ♥】
【もしくは、男娼……去勢……】
-
【はい♥️それでは明日は22時からで♥️ 】
【あ、もしもご主人様がお疲れでしたら延期でも、今後の打ち合わせや雑談とかでも問題なしなので遠慮せずに仰ってくださいね!】
【も、問題なしなのですか…!?ご主人様の受け入れ幅、すごい…】
【女体化魔法なんて都合のいいものがあるかも?】
【では!おやすみなさい♥️】
-
【とりあえず顔だしつつ、もう少しお待ちを!】
-
>>822
はっ♥️はぁっ💕💕…ーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️
(上手にペット宣言ができたご褒美♥️と優しく耳を摘ままれて、ぴりっ💕とした小さな刺激と共に流し込まれるのは…慣れ親しんだ飼い主様の魔力♥️)
(それは当然…私の耳の奥に巣食い、脳を蹂躙する触手のような魔法生物を呼び覚まし…どぷっ♥️と脳内に媚薬が注ぎ込まれれば…反射的に絶頂♥️)
(エロ蹲踞の体勢すらも保てなくなって、四つん這いになりながら…ぷしゅ♥️ぷしっ♥️しょろっ💕と石畳の地面に潮を吹いてしまう有り様♥️大衆の前での本気イキ♥️まさに見世物のような扱いにすら、幸せを感じてしまって…♥️)
…へ…っ♥️♥️…は…ぁっ💕💕…はふっ💕…っ♥️♥️…ん、お゛っ♥️♥️♥️…ふーっ💕💕
(脳へ媚薬を注がれてどんどん脳細胞を破壊されながら、いつか誰かとの愛の結晶になるはずだった卵子を面白半分に潰されながら♥️ )
(革製の首輪に繋がったリードを引かれて、文字通りのお散歩♥️四つん這いで歩くのは人間と同じ体つきの私には難しく、膝が痛くなってしまいますが…そんな小さな痛みは圧倒的な快感に塗りつぶされてしまいます♥️)
(こうしてひとの目線をたっぷりと浴びつつ歩いていれば…)
…♥️
(前から来るのは…私と同じ境遇の獣人♥️私と同じ狼…犬族かと思いましたが、よく見ればどうやら狐族♥️しかし、そんな些細な違いは関係なく、ここでは等しく犬ですが♥️)
(まだペット生活に慣れていないらしいメス犬…最近では、王国から「獣人を飼いたい、辱しめたい」という人間が移住する他に…「人間様に飼育してほしい♥️」という獣人が…わざと捕まりやすい場所にいたり、帝国領内にまで来てしまうこともあるそう♥️)
(そうして飼い犬として「目覚める」仲間がいる一方で、この子はまだ…♥️…と、飼い主様から、挨拶の見本を見せてあげて、という命令を頂きます♥️)
…わふっ♥️…飼い主様に獣としての幸せを教えてもらいました…っ♥️…“元”神官のリシアといいます…っ💕💕
(はふはふの尻尾を振りつつのエロ蹲踞♥️もはやこれは私の基本姿勢♥️飼い主様と帝国の紋様を見せつけつつ、犬らしく振る舞うこの体勢は犬である私にとってはぴったりの格好です♥️)
(相手の犬の飼い主様と、そして現実を受け入れられないらしい子犬の前に自慢するようにお腹を晒しながら、すでに身も心も飼い主様の虜であるとアピールするような惨めなご挨拶♥️)
(助けを願っているなんて、そんなもったいないことはやめて私と一緒に飼い犬としての道を歩みましょう?なんて♥️)
【お返事を投稿して、こんばんはっ!】
【ご主人様はどうでしょうか?…お疲れでしたら遠慮せずに!】
-
【なんとか感とかたいへんおまたせを!】
-
【いえいえ!お疲れさまでした♥️】
【どうしましょう?続きをしますか?それとも時間も時間ですし、ちょっとお話を?】
-
【とと、そうですね……ペタンコちゃんは今日は何時まで?】
-
【あしたは特に用事がありませんので、眠気の許すまで!という感じですね、んー…2時か3時くらい?】
-
【ふむふむ、それなら続きからエッチ、します?】
-
【ご主人様がお疲れでなければ、ぜひ♥️】
【お話ならばマックスちゃん、レーベちゃんでする事を雑談、って感じでも!】
-
【やっぱりお疲れだったんじゃないですかっ!!無理しちゃだめですよ!】
【そしてさっきも言いましたが、私は明日…今日はなんの用事もありませんので、ご主人様ができる時間に来ていただければ!】
-
【ぐ、ぬくぅ、申し訳ありません……】
【ありがとうございますっ、1早ければまた15時くらいには……】
-
>>827
「おお、流石はフリードリヒ様……飼っている犬すら格が違いますな……まさか女神教の神官を犬にするとは! それに……ゴクリ……非常に美しく、いやらしい身体を……♥」
「嘘、嘘……嘘っ……なんで……嘘っ! 神官様がなんで、知ってるっ、あなたは白狼の神官でしょう!? 犬なんかじゃないのにっ……」
ふふふっ♥ リシアは本当に良い子ね?
そうやってお腹を見せるのよ? あなたは帝国の犬……ここにいる民の為に生きるのだから♥
もちろん、私のためにも……ね?
(もう、その姿勢を身体に刻み込んでしまったリシア♥)
(お股を開いて、手をお化けみたいに垂らす犬のチンチン♥ そうするとお腹を晒すことになり、淫紋も、私の刻印も帝国の紋章も全て余さず見せつける♥)
(おまんこからはポタポタとお汁を垂らして、嬉しそうに耳をパタパタさせる姿はまさに犬♥ 女神に仕えた神官はそこにはいなくて、私と帝国にその身と同胞を捧げたメス犬のみ♥)
(男は、リシアのその服従っぷりに感動しつつも特別可愛い彼女と、その身体に男としての劣情を向けているようだった)
(そして彼の犬は、リシアのことを噂程度に知っていたようで首をブンブン振って「神官が帝国の犬なんて!」と涙ながらに否定しようとしても、獣人同士のシンパシーで、リシアが心の底から服従しているのを理解してしまっているみたい♥)
(周りの民、そして連れられた犬、泣いているものや、嬉しそうにしている犬たちの前でリシアはちゃんとチンチンご挨拶を崩さない♥)
ほら、リシアは撫で撫でが好きな犬なのよね?
頭も……お腹も♥ 私にどこを触られても気持ち良くなれちゃう……犬♥
(しゃがみこんで、ふわっと私の香りで包み込んであげるように抱きしめて見せる♥)
(背中に胸を押し当てながら、片手は頭を、片手はお腹を撫で撫で♥)
(淫紋の効果でとたんに快感と、触手生物たちが動きだしていく)
(脳みその中では快楽神経に何十もの触手をツプツプ♥刺して、クチュクチュと弄りながらの媚薬垂れ流し♥)
(もう、リシアの脳髄液は常に6割は媚薬状態♥ まともに生活なんて不可能な依存モード♥)
(そこにさらにお腹の奥の触手は、今度は左右の輸卵管にそれぞれ、ぞりゅぞりゅ♥と触手を伸ばしていき、しゅるりと左右それぞれの卵子を一つづつ掴んだ♥)
(もちろんその感覚はリシアにしっかり伝わっていて、Gスポット擦られるよりも気持ち良い感覚として脳を焼いて、そこに更に媚薬をブチまけられる、人生削りまくりなコンボ♥)
(側から見れば撫でられただけで死ぬほど感じている無様な犬で、目の前の狐? まぁ、犬ね、犬の少女は涙を流している♥)
(見ている民達も「所詮は神官と言っても犬だな」「しかし、いやらしい身体をしているなぁ」「40匹以上も犬を連れてくるとは立派な犬だな♥」「フリードリヒ様は本当に素晴らしい方だな」などと口々に私とリシアを褒めていく♥)
(それに気を良くしながら、可愛いお耳をはむっとアマガミ♥ ちゅぱちゅぱと可愛がるように吸ったらチラリと、「嘘だ嘘だ」と耳を塞いで無く犬を見て、ニヤリと笑う)
……リシア? あなたの同族の犬は、まだ帝国に忠誠を誓えないみたいよ?
これはあなたのせいではなくて? あなたが犬のくせに帝国に楯突く神官になどなっていたことによる弊害……ね? ふふは、これはお仕置きものね? それっ★
“パチン”
(理不尽なことを言いながら立ち上がると、指をパチンと鳴らした)
(途端にリシアの身体を包む淫紋が赤く光り、彼女の身体に電撃に似た激痛を走らせる♥)
(それに合わせて触手たちには媚薬を大量排出させて激痛と快楽を混ぜ合わせて、人格すら崩壊しかねない快楽苦痛を与えるけれど、神官ならばその辺の訓練も受けているから大丈夫でしょう♥)
(女神教の神官は争いには出てこないけれど国や民の防衛にはしゃしゃり出てくる存在で、神官1人で帝国の重装歩兵20人を相手できる存在、そんな帝国からしたら驚異の存在が今は犬となりお仕置きを受けている♥)
(そのことに民は喜び、まだ帝国に服従していない犬は涙を流していた)
【昨夜は失礼しました! ペタンコちゃんを無駄に待たせてしまって……】
-
はっ♥️はっ♥️…わう…っ💕💕
(獣人の神官、どこの国の生まれであれど、獣人であれば一度は聞いたことがあるであろう…ある種の憧れ♥️そんな存在が犬として振る舞う姿はやはりショックだったようで、絶望と混乱の中間のような表情を見せてくれます♥️いえ、それと…軽蔑♥️)
(回りの帝国臣民は口々に優秀な犬を誉めていて…例え犬であれど、献身的に尽くしたり、飼い主のいうことを素直に聞けば誉めて貰える♥️…人間と獣人は平等と言いつつも、内心ではお互いに不満を抱えている王国と比べて、なんて分かりやすくて健全なのでしょう♥️)
(そもそも、獣人は飼われたがり…人間との間に子を成せるのも、獣人の出生率の7割近くが女の子なのも、ペットとして存在している証明に他なりません♥️)
…はっ♥️はふっ♥️♥️…飼い主様…ぁっ💕💕
…っ♥️…わ…んっ♥️♥️…あっ♥️…はあっ♥️♥️♥️
(ちゃんとご挨拶できたご褒美♥️と、しゃがんだ状態の私を後ろから抱き締めて貰えます♥️)
(耳と髪の毛に顔を埋めるようにされて、片手は頭、片手はお腹♥️そんな気持ちよさに答えるように、柔らかい私の尻尾は飼い主様の太ももを擽るようにふかふか揺れて♥️)
(そして頭とお腹を撫でられながら、耳を優しく咥えられれば…絶頂♥️)
(撫でられるだけで絶頂してしまう哀れな犬♥️その姿は帝国臣民には獣人を飼うことへの正当性を、そしてまだ屈していない獣人相手には…もしも私も敗北を受け入れてしまえば、あんなに気持ちよくして貰えるのかな…?…なんて揺らぎを与えていって♥️)
…っ…?
…お、仕置き…っ?…や、やだっ♥️飼い主様っ💕ゆるしてくださ…い゛あ゛あ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️
(そして飼い主様にだっこされる、至福の時が終わりを迎えてしまったと思ったら…唐突に告げられるのは、お仕置きというには理不尽ないじめ宣言♥️ほとんど関係ないことへの責任を取らされるというあまりにもひどい扱い♥️)
(そして…そんな私の必死の願いも叶わず、ぱちっ♥️と指がならされれば…♥️)
(飼い犬のポーズを保つこともできずに、後ろ向きに倒れてしまって…♥️手を使わないブリッジのように腰を突き上げながら、びくびくびくっ♥️と体を揺らして惨めな絶頂♥️)
(それどころか…びゅっ♥️びしゃっ♥️と…潮まで吹いてしまって、ちょうどそれは私と同じ高さで見ていた相手…つまり、まだ屈していない飼い狐ちゃん♥️の顔へ♥️)
(それと同時に私は意識を手放そうとしますが…私の体に無数に刻まれた刻印♥️その中のひとつに…「許可のない気絶の禁止」というものがあります♥️)
(その構造は単純で…)
…お゛へっ♥️♥️♥️
(意識を手放す直前に、全身を刺激が走るというもの♥️)
(石畳の上でお腹をさらして仰向けに寝転びながら、あまりにも短いスパンでの連続絶頂に脱力してしまって…口から舌を出して荒い息を吐きながら…股間から地面に水溜まりを広げてしまう♥️)
(そろそろ、飼い狐ちゃんも気づいたでしょうね♥️…自分が服従することを態度で示すまで、目の前の元神官さまがお仕置きされ続けることに♥️)
【いえいえ!お気になさらず!】
【お疲れのときはお互い様ですから、ちゃんと無理をせずに教えてくださいね?】
-
【ご迷惑をおかけしました! お返事書きつつ、チラ見しています!】
-
【こんにちは!お疲れはとれましたか?】
【私も今から、ぽつぽつでしたらお返しできますよっ!】
-
ほぉら♥ 自分の罪を自覚なさい?
あなたは犬のくせに帝国に楯突く立場にいたのよ? それは犬48匹程度の献上で許されると思う?
そのあなたの態度が、この子の増長を許してしまっているの……♥ あなたが神官なんてならなければ、この子だって素直に帝国に忠誠を誓ってた……違う?
(リシアの全身に走る激痛♥ 電撃を流し続けられているような自分の意思で一ミリも身体を動かさなくなるような痛みの連続♥)
(そして、痛みに意識を手放そうにも淫紋の「命令」によって、それすら許されない♥ 無様に腰を突き上げるような仕草で、快楽と激痛を同時に味あわせていく♥)
(リシアの脳みそ♥ 一番快楽に直結する場所へと絶えず100本近い触手がチュクヌプ♥と差し込まれて、刺すたびに“プシュッ”と媚薬をぶちまけて、染み込むようにさせていく♥)
(お腹の中子宮内では左右の卵巣へと伸びた触手が、Gスポットよりも敏感にさせられた卵子に絡みつき撫でて♥ そして力を込めて“ぷちゅん♥”と潰していく♥)
(ゆっくりゆっくりと、潰される度に絶頂を超える快感が流し込まれて脳みそはもうどろっどろ♥)
(激痛に涙しながら潮を吹く、その姿に子犬、狐ちゃんは気づいたかしら? あなたの為に罰を受けてるって♥)
「白狼の神官様が、こんな、嘘っ……! 獣人の誇りと呼ばれた人がなんでっ……!」
ふふふっ♥ なんでって、もちろん、犬は人に飼われるのが幸せだからよぅ?
あなただって、わかってるでしょ? リシアの顔が幸せに満ちてるって♥ こんなことされても♥
(狐ちゃんは泣きながらもリシアの姿から目を離せないでいるみたい♥)
(感じ取れるものがあるのかしらね? リシアが本当に幸せでいるってことが♥)
(リシアだけじゃないわよ? 周りをご覧なさい、と促せば♥)
(あなたは裸だけど、あそこの子猫ちゃんは紐ビキニのような服を着せてもらい手には手袋、膝まで覆うソックスで怪我しないように配慮♥)
(ほら、その向こうにはあなたと同じ狐かしら? 四つん這いですらなくて、ご主人さまと腕を組んでいるわよ♥ 素敵なドレスまで着せてもらえてる♥)
(わかる? ちゃんと従えば、飼い主は愛を持って応えてくれるの―――まぁ、そうじゃない場合もあるけど―――貧民街の風俗小屋に飼われなかっただけで幸せなのよ、あなたは♥)
(昼飯代程度のお金で好き勝手犯されて、家畜みたいな扱われるのがお好みなら私が手配してあげるけど……あなたはちゃんとした飼い主に飼われたのだから……わかるわよ、ね?)
(そう、小狐ちゃんの耳元で囁いて、改めてリシアの元に♥ 腰を突き上げて壊れそうな悲鳴をあげる彼女を見下ろしていれば♥)
「っふ、っく、っっ、いや、あ、なんでっ……撫でないで……撫でられると、やめ、尻尾……っ♥」
ふふふふ、あら、可愛らしい♥
(小狐ちゃんはしっかりとお股を開いてエロ蹲踞の服従ポーズ♥)
(それをしたことで飼い主の男性が頭を撫でてあげると、彼女の尻尾は嬉しそうに揺れていて、それが恥ずかしいのか顔は真っ赤♥ でも、見込みはあるみたいね♥ そう微笑んで、またパチンと指を鳴らしてリシアの身体に走る激痛と快感を止めてあげる)
ほら、リシア……起きなさい? 私に恥をかかせないで……
起きたら、改めて謝罪なさい? 犬ごときが帝国に楯突いてごめんなさいって、あなたなら出来るわよね?
(そっと、ヒールの靴でリシアの額を振って起き上がり謝罪を命令♥)
(起き上がれば見れるはず、さっきまで反抗的だった子狐ちゃんが、嬉しそうに尻尾を振り飼い主に撫でられている幸せな姿が♥)
(あなたたちは飼われるのが幸せだと、理解できるはず、よね?)
【ありがとうございますペタンコちゃんのお陰で元気になりましたよー♥】
【私は今から深夜までいける予定なので、ペタンコちゃんがお時間出来たらよろしくお願いします♥】
-
あ゛っ♥️♥️…へっ💕💕…ん゛う゛ぅ゛っ♥️♥️♥️
ん゛お゛っ💕💕っ♥️
(息すらも吸えないような激痛と快楽のミックス♥️脳を侵され、子宮すらも犯される感覚に魂を擂り潰されながらも、涙の浮かぶ瞳は幸せそう♥️)
(私の姿を見る狐ちゃん以外にも、回りには獣人とその飼い主様が集まってきていて…♥️)
(私と同じ狼の女の子や、狐、猫…ほかの動物たちまで♥️)
(皆首輪こそしていても、ある程度は自由に振る舞うことが許されている姿は…獣人としての正解のよう♥️人間に飼われて、可愛がってもらう♥️)
(人間からしてみても、獣人は安くはない買い物で、普通の犬や猫と比べてその値段は10倍以上♥️つれてくるのにもリスクはあるし、どんどん需要も高まってきているから…♥️中流階級以上の贅沢品のペットはつれてくれば王国の力を削げる上に、彼女たちを買い、飼う金を得るために帝国臣民のやる気も高まる、そんな商品♥️)
(だからこそ、一度飼われれば…お仕置きされるようなことをしない限りは大事に扱って貰えるということ♥️)
はっ♥️はーっ♥️…はぁぁっ…♥️
(私のお仕置きを見てあの狐ちゃんも可愛らしく飼い主様に撫でてもらっていて…♥️嬉しそうに尻尾を振る姿には、犬扱いされることを拒む狐族の誇りはどこへやら♥️)
(ようやく魔法を解いてもらえて、全身を砕かれるような苦痛と快楽から解放されますが…私はまだ許されません♥️)
(意味のない謝罪♥️多くの人の前で、獣人の希望である私の口からそれを述べなさい、なんて命令をもらえば…♥️)
…いっ、今まで…っ♥️犬の分際で飼って頂けることをうけいれずに…帝国相手に反抗して…楯突いて、申し訳ありませんでした…っ…♥️♥️
…これからも…私の仲間を何匹も連れてきますのでっ♥️犬でも猫でもっ♥️狐でも兎でも呼んできますから…っ💕💕…許してください…っ♥️♥️
(おでこを爪先で小突かれて起こされて、起き上がれば…可愛らしい飼い犬になった狐ちゃんを見せられつつ、私にはしゃざいのめいれい♥️)
(石畳の床、先程私が作ってしまった水溜まりの上に正座をして、両手を地面についての土下座♥️そんな惨めな姿なのに、帝国に尽くせる喜びを示すように尻尾はふわふわと揺れている♥️)
(これからもペットをたくさんつれてくる、なんて宣言をしながら…仲間を売る約束をしながらの許し乞いにはプライドなんて欠片もなくて、まさに従順なペットそのもの♥️)
(…とはいえ、これだけ大々的に私がペットになったことを伝えてしまっては、今後は今回のような手は使えないはず…でも、それ以外にも私が獣人をつれてくる手段はいくらでも♥️)
(…たとえば、私の友人に助けを求める降りをして誘い出す、とか♥️)
【はーい!了解です!】
【ぽちぽちお返事しつつ、18時頃には落ちつくかと!】
-
「おお! まさに立派な忠犬ですなぁ」
「顔の綺麗さもさることながら、王国で毒されていたとは思えないほどの清廉さだ♥」
「さすがはフリードリヒ様に見初められただけはあるなぁ」
「ほら、お前もあの犬を見習うんだぞ? あのような立派な犬になることを目標にな?」
良い子ね、リシア♥ 本当に良い子♥
女神の小間使いなんてしていたとは思えないほどの良い子♥ ほら、褒めてあげる♥
(リシアの見事なまでに服従した姿に周囲からは拍手すら巻き起こるほど♥)
(獣人は安いものは安いが、この首都で飼われている獣人はみな高級品♥ そう簡単に手に入るような安物と違うからこそ大切にされている)
(貧民街で手足の腱を切られて売春をさせられているような野良同然の犬とは違う、それこそ一生物、上流階級の嫡男の筆下ろしは処女の高級獣人というのがひっそりと流行っているほどのもので、獣人により性技を身につけて社交の場へと巣立つのが暗黙のルールとなりつつあるほど♥)
(それほどまでに獣人とは重要な資源であり、農奴として飼われている500匹の犬たちにより我々の食生活も非常に豊かになっている)
(これからも、リシアによってもっとこの国は潤うことになるわ♥そう微笑みながら土下座した彼女の頭を踏みにじってあげる♥)
(どんなことをされても尻尾を揺らして媚びる、獣人の尻尾は嘘をつけない……だからこそ愛おしいの♥)
(さて、そろそろ軍部に戻って坊やたち……もとい元帥たちに報告しなきゃなんて思っていたら上品な身なりの女の子がちょこちょこ寄ってきて―――)
「フリードリヒ様、このワンワン、撫で撫でしても大丈夫でしょうか?」
ふふ♥ ええ、きっと喜ぶわ♥ リシア、帝国臣民のが撫でて下さるそうよ?
「わぁ♥ 垂れ耳でカワイイ〜♥」
(―――撫でたいというなら、断る理由もないわね♥)
(土下座する彼女の頭から足をどかしたら首輪につけた鎖を引っ張り、首吊りのように顔を上げさせる♥)
(そして「撫でられると快感」の淫紋の効果を発現させたままの状態で、女の子、リシアよりも遥かに年下の彼女に頭を撫でられることになるわ♥)
(ふわふわの毛を撫で付け、耳を摘んで引っ張り、本来なら獣人は「獣人の誇りとして頭を撫でさせるなんてありえない!」と語るけれど、実際は撫でられ好き、飼い主に褒められて撫でられるのが大好きな種族なの♥)
(だからこそ、耳も、髪も敏感で触られるだけで嬉しくて気持ち良い♥ そこに淫紋の快感も加わって、リシアからしたら小さな子に愛撫されてるに等しい♥)
(まるで小さな女の子と性行為をしているかのような背徳感を神官たるリシアに楽しませてあげる♥)
【かしこ! まったりと焦らずどーぞ♥】
-
はっ♥️はぁっ♥️…わふっ…ん💕💕
(私の誠心誠意の謝罪は帝国臣民の皆様に好印象に映ったようで、女神の、王国の手先となっていたという過去の過ちも許して貰えそう♥️)
(獣人は高級品♥️ほとんどの種類は愛玩動物に♥️雄であれば労働をさせればいいし、買い手のつかないメスでも娼婦として繋いでしまえばいい♥️兎族なんかは一度箍を外してやれば、万年発情状態♥️男性のものが立たなくなるまで搾り取り続ける彼女たちは、今では最高級娼婦♥️さらには牛族は母乳が多く出る体質により、乳の出が悪い母親がそのミルクを買い求めるために、牛娘牧場で乳を絞られているそう♥️)
(やがて人混みも満足げな雰囲気になり、そろそろ次の場所へ移動しよう、と飼い主様が歩き出そうとしたときに声を駆けてくるのは…)
…♥️
(まだ10歳程度の女の子♥️)
(身なりよく、首都ということも相まって…どうやらこの辺りの家にすむ、裕福な家庭のお嬢様♥️もしかしたらそろそろペットを飼うことに興味を示すころ、すでにご両親におねだりしているのかも?)
(そんな年齢の子が目の前に犬を見つけたら…当然、撫でる以外の選択肢なんてありませんよね?)
(お行儀よく撫でてもいいか私にしっかり訪ねてから、エロ蹲踞よりも少し低め、いわゆるおすわりの体勢で待つ私の頭を…)
…ふ…っ…♥️…んん…っ…💕💕…はっ💕…ぁ…ぅ…っ♥️♥️
(優しく、優しく撫でていきます♥️)
(垂れ耳の獣人は珍しいのか、ふわふわと柔らかい私の耳に興味津々♥️怒られない程度に優しく摘まんでみたりしつつ、誉めるように私の頭全体を撫でていきます♥️)
(当然、撫で撫でで気持ちよくなってしまう私の魔法は作動しっぱなし♥️10歳も年下の女の子に愛撫されて、性的快感を覚えさせられるというあまりにも背徳的な行為♥️)
(獣人にとっては、頭を撫でるのは無礼なことで、母親や恋人など、ごく一部の心を許した相手としかしてはいけない行為♥️それがなぜなのか…今の私にはわかります♥️)
(撫でられるのが大好き♥️それだけで簡単にその人を好きになってしまうという都合のいいペット種族だというのを隠すためなのですね♥️)
(今も撫でられる嬉しさにしっぽをぱたぱた振っちゃって、瞳の奥にはハートマーク♥️)
【ではでは!お待たせしましたっ♥️】
-
「この子とってもカワイイわ♥ 撫でてあげると尻尾をフリフリして……ステキ♥」
「耳が気持ち良いのかしら? あら、それともこっち? とってもステキな垂れ耳ね♥ 私もこんな犬が欲しいわ……♥」
ふふ♥ リシアはお耳が大好きなのよ?
もっと触ってあげて? この子は撫でられると幸せそうに鼻を鳴らすの……可愛いでしょう♥
(身なりの良い女の子は無垢な笑顔を向けながらその小さな手でリシアの頭を撫でて耳を摘んで、決して乱暴にはしないまでも、子供ながらの遠慮のなさを見せる♥)
(男の子が獣人を欲しがるのとは違う、ペットとして欲しがる純粋な瞳、可愛いペットと触れ合いたくてたまらないそんなキラキラした瞳を向けられながらリシアはGスポットとクリトリスを同時に責められているに等しい快感が迫る♥)
(それでも姿勢はしっかりキープ♥ でも、尻尾フリフリと、腰の揺れでわかる人はわかってしまっているわね♥)
「あら、あの犬っころ……ふふふ、やっぱり神官なんてしていた犬はいやらしいのね?」
「腰振って、撫でられただけであのありまさとは、兎以上じゃないか♥」
「ほら、お前が言っていた白狼の神官とはあのメス犬のことじゃないか? 撫でられて腰を振ってるぞ?」
「は、はぃ、美しい姿をした愚かな神官、その犬です……あんなにいやらしいとは知りませんでしたが……」
(リシアが頭を撫でられただけで感じてたまらない、気持ち良くて腰が揺れてしまうのはバレバレ♥)
(気づいていないのは子供だけ♥ リシアのことを知っていた、まぁ、王国の獣人で知らない人はいないような有名人なので当然知っているものもいて、四つん這いで飼い主に付き従う犬の獣人は少しだけ悲しそうな目をしながらリシアを見ていた)
(そんな風に衆人環視のもと、子供に感じさせられる羞恥を味あわせていたら、ふとその子の手が緩やかになり、お気に入りの垂れ耳をつまみながら私を見上げてきた)
「…………フリードリヒ様、わたし、この子がとっても気に入ってしまったの……ふわふわの垂れ耳がとってもカワイイを……わたしも、こんな垂れ耳の子が……欲しい……です……」
あらあら……
(あまりにも懐っこいリシアがお気に入りみたいな彼女、しかし、この子はあげられないからと膝を曲げて彼女と目線を合わせる)
(ワガママ言っている自覚はあるのか、本当にちゃんと教育をされた淑女の卵たる彼女の頭を優しく撫でる)
ごめんなさいね? ほら、この子のお腹を見て?
帝国の紋章が刻まれているでしょう? この子は、個人の飼い犬の前に帝国の犬なの、わかる?
この犬は生涯かけて1000匹の犬を帝国に連れてくるのを約束した犬だから、あなたのものには出来ないのよ……
「そぅ、ですか……」
(陰鬱な黒髪をかきあげながら優しく解きつつ、リシアに「1000匹の同胞を捧げよ」と、帝国軍が半年かけて10数匹という数を遥かに上回るノルマをあっさりとかけていく)
(女の子の頭を撫でて、本当にリシアが欲しかったらしい彼女を慰めるようにしていく。そして優しく優しく微笑んだら手を離してリシアを後ろから抱くようにして、口の橋を上げて笑う♥)
でも、この子には同じ垂れ耳の妹がいるの♥
その子はオークションに出すわ♥ だから、その子が来るのを待って、ね?
「本当っ!? それ、は、本当なんですか?」
ええ、本当よね? リシア……♥
あなたの妹も垂れ耳で……姉と同じく愚かにも神官になろうとしている、のよね?
分かっているわよね、リシア……♥ あなたの妹も帝国の犬よね?
(リシアのお腹にそっと手を当てて魔力を流しながら告げるのは妹の存在♥)
(自慢の姉と同じように神官になると修行している子犬ちゃん♥ リシアからその子の話は聞いていないけれど、そのくらいの情報は得ているのよ?と残酷に微笑みながら、妹も同じように捧げよ……というか、捧げるのよね? あなたが言わないから代わりに言ってあげたわ♥と告げる♥)
【はーいっ♥ こーんばんは!】
-
…は…あぁ…っ♥️♥️
(年下の女の子に頭を撫でられ続けて、あと少しで絶頂すら迎えてしまう…と、そこまで来てから一旦私を撫でるのをやめて、飼い主様と何やらのお話…)
(どうやら、私を気に入ってしまったようで…遠回しに譲ってくれないか、なんておねだり♥️)
(私は一瞬焦りますが…あの飼い主様が私をお譲りになるわけがない、と思い直して落ち着きを取り戻します♥️その間も私の垂れ耳は少女の手によって優しく摘ままれて、じわじわとした快感を流し込まれ続けてしまう♥️)
(100匹の同胞をつれてくる、初めて聞いた約束ですが、飼い主さまの言うことは絶対♥️私に逆らうことは出来ません♥️)
…っ!?…ぅ…あ…っ…♥️♥️
(そして…私を譲らないかわりに、と提案されたのが…私の妹の存在♥️まだ神官になれる年齢ではないので勉強中の身ですが、憧れである姉…私と同じ神官になるようにと勉学に励んでいる自慢の妹です♥️)
(当たり前のように、その妹をペットの身へ落とすことを命令されてしまいます♥️)
(さすがに即答できずに小さなためらいの言葉を溢せば…お腹を優しく触られて快感を流し込まれてしまって…)
(確かに、獣人にとって飼育されることが幸せなのは身をもって理解しましたが…それは理想の飼い主に出会えた場合の話♥️もしも望まぬ関係の場合は…?)
…は、はいっ♥️…約束…しますっ♥️私の妹…レシアも…連れてきますっ♥️
(でも、目の前の女の子とならば…きっといい関係を築けるでしょう♥️)
(歳の離れた妹であるレシアは12歳♥️ちょうど目の前の女の子よりも1歳か2歳だけ年上で…この子がまさか、ペットを虐待したりする子には見えませんし…きっと、きっと私の妹に優しく…飼育される喜びを伝えてくれるでしょう♥️)
(飼い主様と、未来の妹の飼い主様に必ず妹をつれてくることを約束しつつ、ちらっ…♥️と飼い主様に目線を送ります)
(この子が私の妹を無事に落札できるように、便宜を図って頂けませんか?というおねだり♥️)
(飼い犬からのおねだり…少々不敬なのは承知の上ですが…♥️)
【こんばんはっ!】
【それでは今日こそはじっくりと夜中まで♥️】
-
「わぁあ……ありがとうワンちゃん♥ あなたの妹ときっと仲良しになるわ♥」
「お母様にお願いしてきますっ♥ フリードリヒ様ありがとうございます♥」
ふふふ♥ 良いのよ♥ 帝国民たる者ペットを愛する心は大切ですもの♥
王国のように差別意識なんてないわ♥ 獣人は等しくペット♥ ダメな子は屠殺されるけれど……リシアの妹なら間違いはないわね♥
(笑顔になり、クシャクシャとリシアの頭を撫で回す女の子は心底嬉しそうにパタパタと軽い足音を立ててその場を去っていく)
(その姿を微笑ましく見つめ、周りの民も「良い話を見た」ように笑顔になっていくけれど、ふふ、内容はペット売買の話なのよね♥)
(くすくすと笑いながら女の子の背中を見送ったら、リシアの視線に応えるように頭を撫でながら、そっと耳元に口を寄せ、長い舌でれろっと舐めると―――)
60匹、警戒はされているでしょうけど、次の遠征で60匹の犬を捕獲できたら、あの子の元へと届くような便宜を図ってあげるわ♥
それを下回るような……ふふふ♥ 最低のゲスの元に行ってしまうかも知れないわね♥
いえ、それ以前に首都のオークションにもかからないかも♥ 地方の裸で小屋に繋がれる娼婦になるかも知らないわ♥
だから、頑張りなさい? 同じ首都で飼われるなら会う機会はあるけれど……貧民たちの肉穴になったら……ふふふ♥ 少しでも飢饉が起きたら今生の別れになるわ♥
(―――片手で頭を撫でて、片手でお腹をさすりながら犬を60匹ささげば便宜を図るけれど、下回るようなら♥ と、ちょっとした脅しをかけておく♥)
(リシアは帝国と私の為に生きると誓った犬、万が一はないけれど、尻を叩くチャンスがあるなら叩くべきよね?)
(ノルマをこなせば幸せに、姉妹揃ってペット生活♥ そうでないなら、最悪食肉になる可能性すらある地方の安犬として売り払わられる、と♥)
(帝国と私の為にはもちろん、芋の為にも頑張りなさい?と告げたら、スッと立ち上がり首輪から伸びた鎖を引っ張り歩き出す)
(今度こそ軍部への報告ね、とチャラチャラと鎖を鳴らしながら、この国の中枢たる軍部へと足を進めた)
(道行く人にことごとく讃えられ、頭を下げられる、慣れたことだけどリシアにも慣れてもらわないとね? この子は帝国一の忠犬になるのだから、とまるで凱旋のように尊敬と感謝の拍手の中、軍の本部へと辿り着くと、元帥の元へと直で向かった)
(軍部の最奥になる部屋で、帝国の紋章を刻んだ盾を壁に貼り付け、その前に立派な机があり、そこに軍服を着た口髭の逞しい男、老齢に差し掛かりながらも眼光鋭く、筋骨隆々とした軍部の最高指導者、元帥へと知り得た情報を報告していく)
……結論としましては勇者の戦闘能力は我々の予想を遥かに上回る状況となりますわ
サイクロプスや、ワイバーン、オーガ4体相手も難なく退けた時点でまともに勝つことは不可能、交戦は出来る限り控えた方がよろしいかと
「なるほど……報告感謝します先生、ぁ……」
…………はぁ……坊や? 先生はダメと言ったでしょう? 私は大将、あなたは元帥、立場はあなたの方が上よ?
「失礼した……ご苦労だった、フリードリヒ……(未だに慣れないな……)」
(報告書の提出を終え、元教え子と教官という立場の名残に苦笑をしていく)
(懐かしいやりとりを終えたら、次はやはり視線は私の足元で控えていたリシアへと向かう)
(若干の戸惑い混じり、軍部の元帥すらリシアのことは知っている、獣人の神官とはそれほどまでに重要な人物なのだ)
(気にはなっていたようだけれど、私に気を遣いつつも、疑問を投げかけるような視線を向けてきたので、パチンと指を鳴らしてリシアにお腹を晒すチンチンのポーズをさせればそこにある帝国と私の紋章に「ほぉ」と簡単の声を漏らしていた)
見ての通り、帝国の犬となった、元は愚かな神官、白狼の神官ことリシア♥
この子の働きで今回の48匹の捕獲もスムーズに行われて、次の遠征では60匹の捕獲を約束したわ、ね?
「それは、素晴らしいことだが…………リシア、と言ったか? 君の名は我が国にも届いている」
「女神教の神官たる君が同胞の獣人を捕獲することを、女神は許すのかね?」
ふふふ♥
(リシアの頭を撫でて、じわじわとした快感を与えていき、自慢するように見せつけていれば疑ぐり深い坊やは、女神の許しはあるのか?なんて質問をしてきた)
(女神の許しなんて必要ないものね? そう微笑み、トンッとつま先で床を叩いて足を、靴を履いた足をアピール♥)
(あなたが今仕えているのは誰? 飼い主の足を舐めてアピールしなさい♥と無言で迫る)
【はーいっ♥ ねっちりと!】
【あ、あれ、エロ関係ない部分が長く! と、とりあえずほかにして欲しいこととか、ありますか?】
-
60匹…っ…♥️…はっ♥️…はい…っ💕💕…か、必ず…っ…♥️
(ちゃんと妹を差し出すと約束したご褒美に、とでもいうように…優しく耳を舐められて、そして囁かれるのは…口添えの対価のお話♥️)
(私の妹があの子の元へと無事に飼われるように口添えしていただく対価は、60匹の同胞の誘拐♥️前回の孤児員ではまだ警戒されていないからうまく行ったものの…♥️)
(しかし、まだ手はあります…たとえば…「帝国に囚われて洗脳されていたが、女神さまのご加護によってなんとか催眠から逃れ、近くにいた獣人数人と共に帝国を脱しましたが…追っ手に終われていて、山中を逃げています。彼らを追い払えるだけの人数をつれて迎えに来てください」というような情報を北王国にでも送れば…きっと助けに来てくれるはずです♥️)
(そして約束した合流地点に、事前に罠を仕掛けておけば…♥️)
(相手を騙すのに女神さまの名前を借りる、本来であれば詐欺師ですら畏れ多くて行わないような手を、易々と考え出してしまいます♥️)
…わふぅ…♥️
(そして、鎖を引かれてつれられていくのは軍部。軍事国家である帝国においては、王国の王都に匹敵するほどの重要機関。そんなところにペットととはいえ元敵国民の私が入れるかと少し不安に駆られましたが…飼い主様の権力ゆえか、それとも動物には人間のルールは適応されないのか、易々と入れてしまって…)
(私の父親程度の年齢の男性から、先生と呼ばれる飼い主様…そういえば、正確な年齢っておいくつなんでしょう…なんて思いながら飼い主様の脚に頬擦りをしていたら、私が声を掛けられます。)
(まだ私に対して少し疑いの目を向けているらしい彼の言葉、もちろん気持ちはわかりますが…今の私はすでに女神への信仰を捨てて、飼い主様に尽くすことを決めた身ですから…♥️)
…♥️…ちゅっ♥️…れ…る…っ💕💕…んむ…っ…♥️
(その疑いの目を払拭するには、言葉よりも態度で見せることが何よりも有効で…飼い主様も当然それを分かっているからか…軽く足で床を鳴らすだけで、私が今何をするべきなのかを伝えてくれます♥️)
(飼い主様のハイヒール♥️当然先程までは外の道を当たり前に歩いてきた靴…それを差し出されれば…♥️)
(犬らしく、床に這いつくばって顔を寄せて、爪先にキスを落とします♥️これからご奉仕しますよ♥️というようなご挨拶を済ませてから、そっと舌を這わせます♥️)
(敵国民だったはずの飼い主様に身も心も服従し、命令すらなくとも飼い主様が望めば靴も舐める、そんな良くできた飼い犬であるとしっかりアピールしていきます♥️)
(それにしても、飼い犬に疑いの目を向けるなんて…この方はペットを飼っていないのでしょうか?)
【設定が増えちゃうのは仕方ないですね!】
【そうですねー…大体やりたいことは済ませましたが、もうちょっと楽しみたいような気も…?】
【ちゃんと女の子に貰われたレシアちゃんを動かしてみたりとか、あとは60匹達成のご褒美にピアスをつけていただくとか…?】
-
「ほぉ、これは……流石によく躾けてありますな……」
…………いい子ですよね? もう身も心も帝国に差し出して同胞すら捧げると誓ったのですから♥
ふふ、この子の忠誠はフリードリヒ・デア・グローセの名の下に証明します……よろしくて?
(また私相手に敬語を使う坊やに少し呆れながらも、この犬の、リシアの忠誠は私が証明すると、つまりはリシアが裏切ればそれは私の罪になると言うこと)
(彼女の腹に刻んだ淫紋、私の紋章。本来ならばペットに自家の紋章などそうそう刻まない、もし何かあった際にそれは家の罪となるから)
(長年飼われたペットが褒美として刻まれる紋を、私はリシアへと施していた)
(リシアからしたら、紋章の意味なんて理解出来ないでしょうけれど、私はあなたのことを信頼しているのよ? と小さく笑い、足を舐める彼女を見下ろした)
(そしてそのあとは軽い会話をしたのちに、遠征の疲れを癒す為に自宅へ戻る)
(私の屋敷には7匹ものペットがいて、その子たちに家ことは任せてある)
(ちゃんと躾けられた子達だから、一人で買い物も出来るし、たみにも認められている)
(その子たちにリシアを紹介すれば、流石に神官という肩書きを聞いて目を見開くも私への服従心、お腹に刻んだ帝国の紋章を見てその忠誠を理解したようだった)
(そんな新たな仲間を迎えて、しばらく穏やかに過ごした後に遠征の日、幹部たる私が国外に出るのを坊やは苦々しく思っているようだけど、そんなの関係ないわ♥)
(出発の前日、ペットみんなを可愛がってあげた後にリシアの番♥ お互いに裸でベットの上♥)
(四つん這いにさせた彼女の横に座り、片手は腰、尻尾の付け根を撫でながら、片手はおまんこをコリコリ♥)
(二本の指を挿入して、敏感なそこを指の腹で優しく刺激する♥)
わかっているわよね、リシア?
60匹の犬の捕獲……あなたの妹の捕獲、それとこれは坊やから、ね♥
教会の破壊及び、神官の1人殺害……ふふ、重装歩兵でも困難なことを、でも、あなたなら出来るわよね?
(今回の目的についで、更に坊や、元帥からの命令)
(神官とは前線に出てこないが非常に厄介、いや、出てこないからこそ倒す機会に恵まれずに厄介な存在、それを1人、リシア含めれば2人も削れる機械ならばやるしかないと判断したのでしょうね?)
(下手したら1部隊全滅する可能性もある神官の殺害。リシアからしたらかつての仲間を殺す内容を伝えなが、親指でクリトリスをこすりながら、GNスポットを狙っていく♥)
【かしこ! ならば、ご褒美あげたら妹さんへと繋げていきましょうか♥】
-
は…ふっ♥️♥️…飼い主様ぁ💕
(こうして帝国の都に来てから数日が経って…しっかりと再びの潜入の準備をしつつ体を休めたら…たっぷりと可愛がってもらいます♥️)
(ほかのペット…飼い主様が私以外にもペットを買っていたと知ったのは彼女たちに出会ってから…ずいぶんと拗ねたものですが、愛からの拗ねには飼い主様も嫌な気分はしないのか…しっかりと私を納得させるまで可愛がってくれました♥️)
(国の外へ出るときには私だけを連れていきますし、むしろ嫉妬したいのは…きっと留守番の子達の方♥️)
(…そういえば、胸が大きい子ばかりだったのは…趣味、でしょうか?)
も…っ💕もちろん…っ♥️♥️…ですっ💕
(60匹の獣の捕獲♥️前回をさらに越えるノルマですが…妹の幸せのためにねえさまはがんばりますよ♥️)
(今回の狙う先は協会…西王国にある協会のひとつで…隣接する神学校には、多くの獣の子供達が通っています♥️)
(私の妹はその神学校ではありませんが…その日この学校のお泊まり会♥️そして私の妹は、このイベントへのお手伝いでこの協会に来ることを知っていたので…♥️)
(学校ですから、孤児院よりも当然数は多いです♥️きっと60人なんて、余裕です…♥️)
(尻尾を撫でられて、女の子の場所を刺激されて♥️気持ちいいに浸りながらも…しっかりと作戦を考えるくらいにはペット生活に馴れてきたようで…♥️)
はっ♥️はぁっ♥️♥️
飼い主様っ♥️…他の神官を殺してきたら…追加のご褒美、ありますよね…っ💕💕
(あの協会にいるのは獣人でもない、人間の男の神官、それならば…殺すことにもためらいはありません💕)
(最初の約束は60匹と妹、さらに追加で命令があるなら、達成したらご褒美をください♥️なんて…ちょっぴりワガママなおねだり♥️)
(とはいえ、獣人の扱いなんてそっちのけでご褒美をください♥️なんておねだりするようすはペットらしくて、飼い主様から見れば心地よい光景かも?)
【わーい♥️】
-
ふふふ♥ もぅ、ご褒美のことばっかり考えていて失敗したらダメよ?
私もついていくけど、私が出張ってるのがバレたら大ごとになるんだからね?
(尻尾の付け根を撫でればおねだりするみたいにお尻をあげる可愛い犬♥)
(犬の子はみんなここと頭が好きだけどリシアはとびきりね♥)
(腰から尻尾の付け根までを撫でて、優しく尻尾を掴んで刺激するだけでプルプル震えながらお尻をあげちゃう♥)
(交尾して!とばかりにあげられたお尻♥ そのおまんこはもうトロトロ♥ 万年媚薬漬けの脳みそは、簡単な刺激でも感じまくりね♥)
(その単純さを可愛がりながら、おまんこに中指と人差し指を入れたら回転させるように、手首を返していく♥)
(グリグリの捻りを加えた刺激を与えてあげる♥)
(私に触れられてるだけで、淫紋の効果で敏感になっている身体を更に可愛がってあげて、もはや王国への裏切りには何も感じてない、私と帝国に尽くす忠犬になっていることを嬉しく思う♥)
(可愛らしいおねだりに頬を綻ばせて、「はいはい、何でもご褒美あげるからね?」と子供をあやすように腰をポンポンとしてあげる♥)
(甘ったるいお香の焚かれたそこで、しっかりとリシアを可愛がって次の朝、神官時代の服を着せた彼女と数名の部下を連れて王国への遠征を開始した)
(道中は馬車に揺られて、その間はリシアを可愛がったり、兵士の慰安をさせたりと、帝国に仕える犬としての教育を施して王国への侵入した)
(まだ、神官の裏切りは伝わっていないのか、関所は問題なく通り抜けられた)
(多分、こんなにすんなり行くのは今回が最後ね……)
(その後のことも考えなきゃ……と思いながら開始した作戦)
(教会と隣接した神学校、孤児院も兼ねている故に獣人が多い……我ら帝国の獣人捕獲により孤児が増えていることもある)
(それ故に多くの獣人の子が集まっているから攫いやすいという「リシアからの提案」に満足しつつ、入念な準備の末に決行した結果―――)
…………リシア……ふふふふ♥ 上出来よ、本当に上出来よっっ♥
(―――燃え上がる教会と学校)
(そこらに立ち込める血の匂い♥ 獣人以外、全ての人を殺し、見事、女神の奇跡を失ったまでありながらリシアは神官の1人を無事殺害した)
(その場にいたリシアの妹含めて、計75匹の獣人、ほとんどが子供という大収穫を果たした♥)
(血と火の匂いを背後にしながら、疲れ果てたリシアを抱き寄せる♥)
(頑張ったペットを褒めない飼い主はいないわ♥ よしよしとリシアの背中をポンポンと叩き、前と同じく眠ったままの獣人たちを荷物のように袋に詰め込んで馬車に詰め込んで行った)
(そして、凱旋帰国♥ 軍隊の捕獲部隊の一年にも匹敵するような獣人の捕獲に沿道には多くの人が集まり、歓声を上げる中、私とリシアは歩いていく)
(四つん這いのリシアの首輪を引きながら歩いて、多くの賛辞を受けた、その後に、私の屋敷で♥)
本当によくやったわ、リシア♥ ご褒美、何が良いかしら?
あなたは、本当に帝国で一番有名な犬になったわ♥
(他のペットたちが恨めしそうに見ている前で、リシアを抱きしめて頭と背中、尻尾の付け根を同時に撫でていく♥)
【それではっ、がっつりと進めまして!】
-
はい…っ♥️もちろんです…っ💕💕
(ご褒美のことが気になり過ぎてミスをしないように、そう釘を刺されつつも、なんでもご褒美を聞いてあげる、という約束に私のやる気も上がってしまう♥️)
(獣人を拉致して、かつての同僚を殺し、信頼できる飼い主とはいえ妹をペットに落とす作戦なのに、嫌な顔ひとつ見せません♥️)
(そして、再び王国内へ向かって…♥️)
はふっ♥️♥️はい…っ💕がんばりましたっ♥️♥️
(作戦は大成功♥️神官が一人きりになったところを不意打ちで殺害してからは、あとはいつもの手順♥️)
(眠りの魔法で全員を眠らせて、要らないものは処分して、必要なものは持ち帰る♥️子供にもできる簡単なお使いです♥️)
(予定の私の妹と子犬たちの他に、協会にあった勇者の情報の書いてある手紙や、金目のものも持ち帰り…これらは参加した兵士に後日配布されるらしいですよ?)
(そういえば、来る途中の彼らへの慰安…本番行為は当然、飼い主様が禁止しましたが…私の大きな胸を使ったそれは皆様に好評で…それも飼い主様のご機嫌がいい理由のひとつ♥️)
(こうして予想以上の成果を持っての帝国への凱旋♥️私はどうやら、帝国に富をもたらす幸運の犬という扱いを受けているらしく…とてもいい待遇での帰還となりました♥️)
(飼い主様からもたっぷりと誉めてもらえて満足しているところに…その日の夜♥️)
ん…っ♥️♥️…はぁ…っ💕💕
…私が飼い主様のものだという証…♥️…もっとたくさんつけて下さいっ♥️
(他のペットに見られながらのご褒美タイム♥️想定以上の成功は飼い主様の機嫌をこれ以上なく良くしていて、私のご褒美を選ばせていただける♥️)
(私からの願いは…もっと私にマーキングして♥️なんていう飼い犬根性溢れるもの♥️今の私についている飼い犬様の証は、首輪に頬の入れ墨、そしてお腹の紋章と、形見身に付けられたタグ♥️)
(これ以外にも飼い主の犬だという証がほしいんです💕っておねだりしちゃいます♥️)
【すっかりワンコ落ち…!】
-
ん、証? 首輪に、紋章に、登録のタグに、結構あげていると思うけれど…………ふふ、わかったわ♥
もちろん、ご褒美あげるってことに嘘はないわ♥
(久しぶりの大成功♥ 王国と帝国では帝国の方が部が悪い、険しい山を挟んでいるから攻め落とされていないだけともいえる)
(そして、獣人捕獲もリシアには秘密にしているけど……今更秘密にする必要もないけれど……どうやら勇者は獣人を非常に気に入っているらしく、勇者の意向に沿って獣人捕獲が難しくなりつつある)
(北王国に送り込んだ部隊は、勇者直々に全滅させられたし、各地でも捕獲は厳しくなっている)
(帝国内での交配は進んでいない今、捕獲に頼るのが最適な中で捕獲の道を潰されていくのは非常に苦しい状況)
(そんな中で大量の捕獲、国を挙げてのお祭り騒ぎになっていた、元神官で誰もよりも忠実な犬♥)
(文字通り帝国の犬と呼ばれ、リシアの名前は帝国に響き渡った)
(そんな彼女へとご褒美をあげないわけにはいかない、しかも、もっと証が欲しいなんて可愛いおねだり……飼い主として叶えてあげたくなるもの♥)
えっと…………あった、これなんて、どうかしら?
(リシアのおねだりを聞いて、証としてあげられるものがないか、机を漁っていくと出てきたのは指輪が三つ♥)
(シンプルな装飾品のないリングだけれど、元は四つセットで買ったもの、一つは私の指にはめてあって、残りの三つはしまったまま♥)
(この指輪をあげるっ―――)
これ、ピアスにして乳首とクリトリスにつけてあげるわぁ♥
(―――ピアスとして♥)
(指輪なんて犬には必要ないけれどピアスならあっても良いものね♥ と笑いかけながら、テーブルの上に指輪を置いてその上で魔法陣を描いてシンプルな指輪を、デザインそのままにピアスへと加工し直す)
(綺麗に形になったのを見たら満足しながら次に取り出したのは長い針♥)
(これで穴を開けてあげるわ♥ あなたの身体に私の傷をつけてあげる♥ そう微笑む)
【ピアスをつけて、お披露目? 妹ちゃんの前で犬っぷり見せつけとか?】
-
…それ…っ…♥️♥️
(ご褒美として示されたのは…特に飾りのない…それ故に高貴さが伝わってくる飼い主様の指輪とお揃いのもの♥️)
(飼い主様とお揃い♥️そう考えただけでなんだか嬉しくて、ベッドの上で待ち望んでいるように尻尾をぶんぶんと振ってしまう♥️)
(もちろん、他のペットからすれば面白くないようで…ちょっとした嫉妬の視線を感じますが…他の子にいたずらをすれば飼い主様からの罰を受けることは間違いないので、特になにも出来ません♥️)
(しかし、私は所詮は犬…指輪をそのまま貰えるはずもなくて…)
…ピアス…?…は、はいっ♥️それで…それがいいですっ💕💕
(告げられたのはピアスとしてのプレゼント♥️)
(耳にタグをつけられたときには痛さと屈辱から泣いたものですが、今の私にはそんなものはご褒美になってしまっています♥️例え痛みでも、飼い主様から手ずから頂いたものであればそれは嬉しいもの♥️そんな躾が行き届いています💕)
(ただの金属のリングだったピアスが、飼い主様の魔法によって形を変えて…指がちょうど入る太さのリングピアスへと変化していきます♥️)
(重りを吊るしたり、リードを付けたりも出来る便利なリング♥️そしてそれをつけるのは…)
…っ♥️♥️♥️
(私の乳首とクリトリス♥️)
(大きな胸に引っ込み思案な乳首…♥️それがピアスによってつねに出たまま…このぴったりした服ですから、きっと抜い服の上からでも見えてしまいますね♥️)
(クリトリス♥️飼い主様にいじめられて、今では小指の先くらいまで膨らんでしまったそこ♥️クリトリスで押さえられれば皮も戻せなくなってしまうはず♥️)
(そんなことを想像しただけで…ベッドの上で絶頂してしまいます♥️)
【っと、お風呂に入っていて遅れました!】
【妹ちゃんにお披露目…姉が売ったことは伝えたのか、ないしょなのかでも反応が変わりそう…♥️】
-
ちゃぁんと私のものって証を刻んであげるわ♥
ほら、リングの裏に私の名前が全部掘ってあったのも残してあるのよ?
だから、このピアスを見たらリシアは私の犬だって一目でわかるの♥
(ピアスへと魔導錬金したリングを見せると、その内側には私の名前が刻んである)
(私の所有物であるという印象がさらに強くなること間違いなし♥)
(リシアの幌の魔法陣を小指で軽く撫でたら、ペットたちの「新参者くせに!」という彼女への嫉妬の視線を可愛いわね、と笑いながらその大きな胸を掴んだ)
(兵士たちにも大人気、この胸での慰安も大当たりだったことを思い出しながら、背後からリシアを抱きしめて、背中に私の胸をむにゅっ♥と当てながら、片手で乳首を引きづり出してあげる♥)
少し痛いけど我慢なさい?
(その引きづり出した乳首、普段は隠れている可愛いそれ♥)
(引っ張り出したら、そこにペットに用意させたアルコールを染み込ませた布を当てて、熱した針を当て角度に気をつけながら鋭い先端を―――)
“ツプッ”
(―――差し込んでいく)
(痛みを、私のものという感覚を与えるために特に感覚の操作はせずに、感じるがままに痛みを与えていく)
(柔らかな肉を、敏感なそこを貫く感覚を味合わせてあげる♥)
(しっかりと貫通し、鮮血が垂れていく中でそこにピアスを通してパチンと止める)
(同じように片方のピアスにも同じ処置をしたら、獣人の回復力にバフかけるように治癒魔術を施してピアスを安定させて、そこに指を引っ掛けて引っ張ってみる♥)
どうかしら? 痛かったりはしない?
それと、ふふふ♥ 引っ込み思案な乳首がさらけ出して……気持ち良い?
(クイクイとリングに指を引っ掛けて乳首を引っ張りながら、耳元で優しく囁いていく♥)
(もう一つ、クリトリスのピアスを残しながら、敏感な乳首を弄んでいく♥)
(引っ張り、引き出したまま反対の手で指でピシンと弾いたり♥)
【おかえりなさ〜い♥】
【それはもちろん伝えずみ? 姉が帝国一の犬と♥】
-
はっ…はいっ♥️…嬉しいです…っ💕💕
(飼い主様の名前入り…♥️寝ても覚めても、飼い主様の名前を身に纏い、その重さを感じながら生活する…♥️それはペットにとっては至福にも他ならないこと♥️飼い主様の躾が行き届いているお陰か、このお家のペットたちは種族に関係なく、みんな飼い主様が大好き♥️)
(そんな彼女たちの羨ましそうな視線を受けつつ、用意されたのは…消毒用のお薬に、熱湯に浸して毒気を祓った針♥️)
(私を後ろから抱き締めるようにして…暴れぬように押さえて、胸の先端に薬を染み込ませた綿を押し当てて…隠れていた乳首を引きずり出されてしまう♥️)
(そして…♥️)
あう…っ…♥️…んぁ…っ💕💕
(1分足らずの間に手慣れたようにおっぱいに穴を開けられてしまう♥️)
(お仕置きなどの痛みと比べれば小さな痛み、しかしそれが魔法を介さず、飼い主様の手によってもたらされると思えば…♥️)
(私の肌をまるで初めてを失った時のように一筋の赤い滴が垂れるのを感じながら、今出来たばかりの傷口にリングを通されるのを感じて…♥️)
(左右に可愛らしい金属製のリングが通ったところで、ぱちっ♥️と指を鳴らされれば、それだけで傷口は塞がって、ピアスが安定して♥️)
(引っ込もうにもピアスが邪魔をして戻れない乳首♥️それを飼い主様は優しく摘まんで…♥️)
…っ♥️…はっ♥️はいっ💕💕もう大丈夫…ですっ♥️
なんか…胸…じんじんして…気持ちいい…っ…💕💕
(治癒魔法の効果は十分♥️わずか数分で痛みも感じないほどに治療が進んでくれたお掛けで、すぐにピアスはその効果を発揮し始める♥️)
(ピアスによる乳首の感度上昇♥️軽く引っ張られるだけで気持ちいい♥️そこを指先で弾かれれば、腰が跳ねてしまいそう♥️)
(別に何かの魔法が掛けられて感度が上がった訳でもなく、つまりこれは…私自身が快楽を受け入れる子とを選んだという事…♥️)
(そうして可愛がられながら、あとひとつ…♥️)
【罵られたり…?それとも…感謝されるかも…?】
-
それなら良かった……プレゼントした甲斐があるわ♥
ふふふ、普段は奥に引っ込んでいたのに……これでもう乳首は隠れられないわね♥
(左右それぞれの乳首へと穿ったリングピアスに指を通して、クイっと引っ張り感じさせてあげる♥)
(元々敏感なリシアのピアス♥ いつもは奥に隠れていたのに今日から丸出し♥ 神官服なんて着たら大変ね♥ なんてクスクス笑いながら、しばらくいじって楽しんで♥)
(問題なく固定したことを確認したら、ピンっと左右それぞれ指で弾いてあげる♥)
(そして残るはクリトリス♥ 小指の先端ほどに膨らんだ可愛くていやらしいお豆さん♥)
(それをムキっと皮から取り出してあげる♥)
(ぷっくりとした可愛らしいクリトリスをつまんで優しく撫で撫でしてあげつつ、ふと思い出して声をかける♥)
あぁ、そういえばあなたの妹、来週のオークションにかけられることになったわ♥
もちろん最終的にはあの子の元に行くことになっているから安心して?
ふふふ、さすがはリシアの妹ね♥ 久しぶりのAAランク認定の犬とされたわ♥
今回は子犬ばかりだから全体的にランクは高いけれどそれでも飛び抜けてたわ♥
(片手でクリトリスを剥いてあげて、反対の手で先端を摘んだり、指の腹で捏ねたりしちゃう♥)
(そして、妹の話をして、改めて自分の妹も帝国に捧げたことを意識させてあげながら、コリコリといじめつつ、れろぉ♥と頬の魔法陣に舌を這わせる♥)
(魔力を通して、いつものようにご褒美触手♥ 脳みその中で完全に育った触手が、細い手を伸ばして、細かい穴の空いた脳に更に穴を開けながら残酷なことを知らせる♥)
それと……Bランク以上、今回でいうと24匹の犬たちはオークションに順次かけられるのだけれど♥
その時に……あなたも立ち会うようにお願いがきたわ♥
帝国一の忠犬、その偉業も讃えたいそうよ? ふふふ♥ 知ってる?
あなたが捕まえてくれたあの子たち、ちゅっ♥ れろぉ♥
「今に白狼の神官様が助けに来てくれる」ってはげましあってるそうよ?
(クリトリスを摘んで、シコシコと扱いてあげながら囁く言葉♥)
(何も知らない獣人の子らからしたら、自分たちを救ってくれる憧れの存在を心の拠り所にして恐怖に耐えている、それを踏み砕いてあげなさい?と頬を舐めながら命令する♥)
【最初はきっと泣いて大変でしょうけど♥ 飼われたがりの遺伝子は阿蘇。つけない、みたいな♥】
-
【妹ちゃん、飼い主はあの女の子ですからね♥️きっと何だかんだすぐに仲良しに♥️】
【そして…眠気が…っ!今日はたっぷりとありがとうございましたっ!】
【次は…今夜なら19時頃から月曜日は予定がありまして、火曜日も夜なら…って感じです!】
-
【幸せなペット生活を歩んでくれることを祈りましょう!】
【いえいえ〜♥ 可愛い姿をありがとうございましたっ♥】
【それなら、今夜お願いしますね? 火曜日も、多分、いけます!】
-
【……しかし、ご主人様は飼う相手が女のだとハードになりがち…まさか、あの年の女の子まで…!?】
【はーい♥️それではまた今夜!おやすみなさい♥️】
-
【愛ゆえに! 愛に年の差は関係ない! ということです♥】
【はーい♥ ゆっくり休んでくださいまし♥】
-
【すいません!ちょっと帰るの遅くなりそうなので、20時からでお願いします…!】
-
【かしこ! まったりと待っていますので、焦らずごゆるりと♥】
-
【少し早めに帰ってこれました!…が…】
【今日、私の住んでいるところはお昼頃にものすごい暑くなって…ちょっとロールをする気力が…】
【なのでまったりとマックスちゃんあたりの打ち合わせとお話でお願いしたいのですが、どうでしょう?】
-
【お疲れさまです! 試される大地がそんなことに……夏も冬も逃げ場無しですね……】
【はい、では、まったりとお話しで。無理なくですよ? 厳しいならお休みにしておきましょう?】
-
【気温…35度越えて…本当に死ぬかと…】
【今日は北海道で観測史上最高気温を記録したらしいですよ?】
はーい♥️ではではお話で!
マックスちゃんと、レーベちゃん!
男の子扱いして…ってお話でしたけれど、最近ツイッターでクールな女の子が淡々と性処理してあげる関係になってるイラストを見て…こういうのもいいなって…
https://i.imgur.com/nNdDEPA.jpg
暑さでちょっと参ってるだけで眠気とかではないので!むしろご主人様とお話をして癒しを…♥️
-
あらあら、ペタンコちゃんは歴史の証人になりましたね♥
無表情とかクールなのに、といのもまたいやらしいですよね♥
淡々と、なのか、内心ではしっかり興奮しているのか、で変わってきそうですが
https://i.imgur.com/4cvCaQR.jpg
それなら癒されてくださいまし♥
-
さむいのよりもあついのが苦手なのでもうご遠慮願いたいです…頭ががんがんする…
いいですよね♥️
性処理係、みたいな扱い…好きです♥️
目の前でオナニーされて出すときだけ咥えさせられたり、膝の上に座るみたいな感じに授業後後ろからだっこされて、丸一日服の上から乳首いじめられたり♥️
ありがとうございます!
-
気温差アレルギーなのでどちらにしてもダウンします!
なんでもしてくれる便利な性処理係!ですね♥
カウパー受け皿だとか、お口おトイレ状態だとか、何されてもクールなまま!
感じだ声を出させようと色々していきそうな
https://i.imgur.com/7mqisPY.jpg
-
偏頭痛持ちなので暑いと、というか眩しいとダメージが…
ですです!
クールなまま、しかし明らかに手練れになっていくような…♥️
名前を呼ぶだけで性処理の準備を始めますし、そろそろ射精したいな、と思ったときには口を開けて床にしゃがんで待っているような♥️
-
私も偏頭痛があるので辛さがわかりますよぅ……
クールなままのご奉仕……♥
クールなのにねちっこいご奉仕をしてきたり、一回出したら綺麗にして、もう一回立つまでおしゃぶりしたり♥
無表情なのに♥ おまんこはとろっとろになってたり♥
-
やっぱり気温差はダメージが来ますね…そして夜は14度まで下がる…気温差20度以上…
ねっちりと手コキで処理したり♥️
授業中だっこで、挿入されたままピストンは無しで両手で可愛がられ続けるとか♥️
代わりにノート取っておいて、とか言われてるのに、最後には文字もかけないような余裕のなさに!
-
おおぅ、砂漠のような気候ですね……私のところもそこそこ差がありますが
さすがは試される大地……試練ですね……
クールなままなのに、頬っぺた赤くなって♥
気持ち良いところばかりを狙って必死に感じさせようとしたり♥
どうしたら気持ち良くなるかを本人に聞きながら責めたりも♥
授業中にノートをお願いして、取れなかったらお仕置き♥
凶悪なお薬なんかをぶち込んでも♥
-
今日が異常なだけですよ…普段はもっと涼しいのに…
いいですね♥️
クールさを崩そうとするのか、もしくはクールなまま、エロさよりも処理そのものを求めるような関係にするのかでも変わってきそうな…♥️
男の子扱いと悩みますね♥️どちらも楽しそう…
-
そうですよね、私も以前夏の北海道が良いとお客さんに連れて行かれましたけど、爽やかでした!
クールぶろうとしているけどちょいちょい崩れているのも良いですし♥
クールだけど奉仕好きな感じで甘えてくるのも♥
男の子扱いも楽しそうですよね♥ いずれ両方やるとして、どちらから、といった感じですね♥
-
お、お客様と旅行…実在するんですね…えっちな本の中だけの話かと思ってました…!
当たり前の業務って催眠をかけて、当たり前の業務に発情してはいけない、みたいな状態なのに、発情しちゃうのをからかったり♥️
マックスちゃん性処理の、レーベくん男の子扱い?
-
割とありますよ?
あくまでもプライベートってことになりますけど、私はお昼は普通に働いてるのでかなりスケジュール弄りましたし根が引きこもりなのでかなりストレスで、口内炎が三つもできました
あくまでもこれは仕事というか、委員会の役割みたいに催眠をかけてるのに感じてたり♥
あとは、不感症気取ってたところをアヘオホするくらいまで責めても♥
そのように各自役割を分けていきましょうか♥
-
ほええ…
そこまでしてもいくのはやはりリピーター確保というか、今後も継続的にお金をおとしてもらうために…?
あ…♥️不感症気取りの子が壊れるくらい責められるのすき…風紀委員とかにして、性処理はお仕事…その上に不感症なんて感じかたを知らないだけだと教え込むような二本立て?
そしてレーベくんも男の子扱いして楽しんだあとに…二人にあのローライズ白ビキニ着せての、露出ビーチデートロールでフィニッシュ!という感じでしょうか!
-
ですねー、話を聞くと
・上客からのお誘いだから断るわけにはいかない
・自腹だと旅行なんて滅多にいけないから
・コミュ障だから断れない
一番下は私だけです
「私は不感症だから、使いたいなら使って、終わったら言って」みたいな態度を取っていたのに……♥
あら、贅沢なコースですね♥
いやらしい日焼けあとを残さねば♥
-
なるほど…ご、ご主人様は…そのレベルのコミュニケーション能力で無事に日常生活が送れているのか心配です……あ、根掘り葉掘り聞いちゃってごめんなさいね…?
いいですね♥️そんなクールぶってる子が…♥️
ふふん♥️今回の百合ロールのお礼ということでっ!
艦これ学園世界には淫紋がありませんし、タトゥーシールで擬似淫紋付けて、それを見せつけつつのビーチデートからの…シールが落ちても淫紋日焼け跡が一夏の間残るとか♥️
-
ふふん、実生活ではほとんど喋らないですよ?
どうしても喋らなきゃいけない時は事前に文章に起こして、相手がどんな風な返答をしてくるか入念に想定してからじゃないと不可能ですね!
良いのですよー
それはそれは楽しみな♥
淫紋タトゥーシールも良いですね♥ くっきりと痕が残って、しばらく消えなくて♥
-
それは…ダメっ子ご主人様…♥️
ご主人様も私に聞きたいことがありましたら言ってくださっていいですからね?住所とか
いいですよね♥️
ロールで本当に効果のある淫紋も好きですけど、こういう擬似淫紋もそれはそれでやらしいものだと♥️
…あ、でもこれ…「本物の淫紋だと思い込む」って催眠をかけたら…
-
病気レベルのコミュ障ですから!
住所!? 何やら犯罪臭がしてきますよ!
つけられているといやらしい気持ちになるっていう催眠のもと、信じ切ってしまいどんどん淫乱化してしまうのですね♥
本当はただの日焼けあとなのに♥
-
ま、まあさすがに住所はお教えできませんが…お答えできる範囲なら答えますので!
「これは私の意思なんかじゃない、この淫紋のせいで…!」とか言ってるときに、ぱちんっ♥️と催眠を解いてあげたりして?
-
試される大地だと大まかに聞いても、半径50kmくらいはありそうで特定は不可能な気もしますよね……
催眠解いて自称不感症だった身体がもう、快楽に逆らえないことを味あわせてあげたり♥
条件反射で濡れてしまうようなレベルにまで♥
-
北海道、広さで言えば関東くらいはありますからね…
札幌の近くじゃなくて、(理系の)大学のある街…4個か5個はあるかも?
いいですね♥️
催眠によるものじゃなくて、眠ってた性感が目覚めただけだって理解させられてしまって♥️
-
お、恐ろしい……流石は氷の大陸……難関ステージ……
絶対ドラゴンとかいる……
クールぶってても快感の虜になっちゃってるとか可愛いですよね♥
種付けプレスで抱きついてくるらいには♥
-
どこにいますかね…知床半島か、宗谷岬か、旭岳か…
いいですね♥️
レーベくんとおちんぽの取り合いをしたりとか♥️
そして話しているうちに若干体力が回復してきたのですが、あと1,2時間くらいロールを進めておきますか?
-
きっと上の尖ってるところにいますよね!
あの辺ってレベル45くらいないとダメそうですし
レーベくんはレーベくんで久しぶりの女の子扱いだから必死になってたり♥
私は問題なしですよーぅ?
ペタンコちゃんがいけるなら是非とも、と言った感じですし
-
>>856
…はいっ♥️…ありがとうございます…♥️♥️
…ひっ💕💕
(ふだんは隠れていたとはいえ、大きな胸に見合う大きさで、弄り甲斐があると誉められる私の乳首♥️)
(ピアスをつけられてしまったことで隠れることもできずに、飼い主様のなすがままに弄ばれてしまいます♥️)
(あのぴったりとした神官の服装をすれば、きっと膨らんだ胸の先端が誰の目にも明らかになってしまうのは間違いなしですが、飼い主様のお名前を彫ったリングを貰えるならば、その程度は…♥️)
(…むしろ、神官服を改造して穴を開けて、乳首ごとピアスを通せるようにしてしまうのもいいかもしれません♥️)
(そして、最後のひとつのリングは私の女の子の中心、クリトリスへと通されてしまいます♥️裸のまま抱き締められて、ぷりゅっ♥️と皮を剥かれて、ぷっくり♥️敏感そうなそこを露にしながら…♥️)
…はっ♥️はい…っ💕💕ありがとうございますっ♥️
あの子なら私の妹も可愛がってくれるでしょうし…♥️♥️…ひ…っ💕💕きた、…ぁっ♥️♥️っ💕
(一応、全うそうな飼い主様のもとへと行くように手配されているとはいえ…私の妹を帝国に捧げたのも事実♥️しかし、もはや人間に飼われることが獣人の幸せであると信じて疑わない私は罪悪感すら抱きません♥️)
(むしろ、早いうちに飼い主様に出会えるでしょう妹が羨ましいくらい♥️私は20年間もこの幸せを知らないまま、無駄な時間を過ごしてしまったのですから♥️)
(そして、いつものご褒美♥️媚薬まみれ、すかすかの脳内に触手が潜り込んできて、そこに粘液を流し込んできます♥️)
(もはや私はこのせいで、ただ撫でられるだけでも反射で気持ちよくなってしまうほどに躾が進んでいますが…♥️)
…へっ♥️へっ♥️♥️
はぅ♥️はいっ💕💕💕…人間様に飼って頂けるのにっ♥️助けを求めるなんて悪い子ですね…っ💕💕
もちろん…っ♥️私が本当の幸せを教えてあげませんと…ぉ゛っ♥️♥️♥️
(私の助けを待っているかわいそうな子犬たちも、今の私からすれば…人間様に飼って貰えるという幸運を前に、それを拒否する不敬で愚かな様子にしか見えません♥️)
(私がこうして犬として幸せになっている姿を彼女らに見せることで素直になってくれるならば安いもの♥️)
【それではお返事ですっ!】
【1時くらいまでは出来る予定なので、あと2往復くらいは…?】
-
ええ♥ 犬の幸せは飼い主に飼われて頭を撫でて褒めてもらうこと、それを教えてあげなさい♥
きっと、あの子達もわかってくれるわ♥ 立派な犬となって、この国に仕えてくれると信じているわ……♥
(媚薬が脳みそに染み込んでいく状況で、リシアのクリトリスをしっかりと勃起させてから、脇に控えているペットに新しい針、消毒した針を持って来させたらピンと、小指の先ほどに膨らんだいやらしいそこにアルコールを染み込ませた布を当てながら―――)
“ツプッ”
(―――と針を差し込んでいく)
(敏感な肉豆に針を刺して、乳首ほどではない血を垂らさせたら、慎重にそこへとピアスを通す)
(本来ならクリトリスの包皮へとピアスを通すことが一般的だけれどリシアの場青は万年勃起のクリトリスにするために根元近くへとリングピアスをつけてあげる♥)
(消毒を終えたら、また治癒魔術をかけてあげてしっかりと固定したのを確かめるように引っ張ったら、そこに細いリードの金具を取り付けて立ち上がるとクイっと引っ張る♥)
(クリトリスを引っ張ってあげながら姿見の前まで来させたら、その姿を、今の姿を見せてあげる♥)
ほぉら、自分の素敵な姿をご覧なさい?
淫紋……帝国の紋章♥ そしてピアス……これらが全て見える姿で参加するのよ?
あなたはもう女神教の神官などではなくて帝国の犬なのだから……ね?
(リシアの後ろから抱きつくように肌を這わせて、片手に持ったクリリードを小刻みに引きつつその身体を改めて見せていく♥)
(獣人の憧れ、希望の存在たる白狼の神官の今の姿を、子犬達に見せつける♥)
(ふふふ、地方の方に回されたBランク以下の子犬達にも見せてあげたいわね♥ なんて残酷なことを考えながら、リシアのお腹へと手を這わせて身体を撫で、飼い主に撫でられる快感を味あわせていくの♥)
【はーいっ♥】
【無理なくよろよろでーす♥】
-
はい…っ♥️…もちろんです…💕💕
…はっ♥️…はーっ💕💕…っ…♥️♥️
(飼われることが獣人にとって幸せであることはきっと分かって貰える♥️とくに今回のようなまだ子供の獣人は物わかりも良いし、もしかしたら私よりも素敵なペットになる子も居るかも♥️)
(そうして話している間にも私の蕾に穴を開ける用意は着々と進んでいて、もう一本の針が用意されて…無防備にぷるぷる♥️震えるそこに先端を押し当てられれば…)
…ひ……ぐ…っ…♥️
(乳首と比べれば何倍もの痛み♥️しかし、それも今の私にはご褒美♥️反対側までしっかりと貫いた針が引き抜かれれば、まるで初めてを散らされた時のように股間から一筋の血をベッドへと垂らしてしまう♥️)
(直ぐに穴にはリングが挿入されて、クリトリスに皮を被せることすら許さないようにピアスが取り付けられてしまう♥️)
(都合よくリング状になっているピアスにリードを付けられれば…首輪よりも屈辱的なお散歩姿の完成です♥️)
(今度、胸のピアスにニップルネックレスを付けてもらっても素敵かも…♥️)
(そうしてクリトリスを引かれながら、姿見の前へ♥️)
…は…い…っ…♥️♥️
(捕まりたての頃よりもさらに成長したような気のする胸…♥️お腹の中心から膝の近く、そして手首まで広がる淫紋に、その中心、お腹には飼い主様と帝国の紋章♥️)
(頬にも飼い主様を示す刺青があり、さらに耳にはペットとしての立場を証明するためのタグに、その下…細い首には革製の首輪が巻かれている♥️)
(太ももの内側には見て分かるほどの愛液が伝い落ちていて…そして胸の先端と太ももの間♥️女の子の大切な場所三つには…光を受けて光るピアス♥️)
(数ヵ月もしないうちにここまで落とされてしまったのに…そんな私の姿を見て…胸の高鳴りを押さえられないのは…きっと淫紋のせいではないでしょう♥️)
【なんか〆っぽい感じになってしまったような…?】
【続けるかはご主人様におまかせします!私はここで締めからの、次回からマックスちゃんでも!】
-
【ふむむ、どうしましょうか、まだ妹さんの生活は後にとっておきます?】
-
【そうですねー…やってもいいですけど…かなりみっちりとリシアちゃんやりましたし、また今度でも大丈夫ですよ!】
-
【ふむふむ(ペターンコペターンコ】
【それなら、回数というか1レス濃いめにしてきましたし、一旦締めとしておきましょうか!】
【妹との再開、ペット生活などは次の機会で】
-
【シンキングタイムの音が私をいじめてますね…】
【はーい♥️それではマックスちゃんで!】
【眠気的にもうすこしできそうですが、どうしましょう?】
-
【いえいえ、そんなそんな、ペタンコセンサーが反応しだしていたのでちょっと確認を?】
【始めてしまうか、出だしの打ち合わせして、いけそうなら?】
-
【ぺ、ペタンコセンサー…まあそうですね、強いて言えば…妹に嫌われてしまうロールはちょっとやりたくない、そのあたりでしょうか?】
【なぜなら妹が現実にいるからですね!】
【そうですね!まずは最初は…風紀委員としての“当たり前の仕事”性処理シーンから?事務的な手コキ、お口奉仕、持ち物チェック風の…おちんぽチェックあたりをこう、みじかめのロールで3連続?】
-
【何かしらの拒否感と、割と濃いめにやったからか、エッチよりもストーリーに降ったからか、そろそろ良いかな?という反応をペタンコセンサーが察知したので!】
【シスターラブ! シスタープリンセスですね!】
【持ち物検査的なチェックとか良いですね♥ 催眠でそんなルールをつけておいて、周りは、何でしょう「電車内で授乳しているママさん」を見ているような、エロい目線でもありつつ、仕方ないこと、のような?】
-
【かなり満足したのはありますね♥️よかった…いいロールでした…♥️】
【私の妹は一人ですけどね!ヨーロッパで吹奏楽を演奏したりする自慢の妹です。】
【ですですっ♥️こう…定規を持って腕を組んで仁王立ちして、「抜き打ちおちんぽ検査をします」とか言っちゃって♥️】
【抜き打ちがもはや嫌らしい意味にも聞こえますが…】
-
【ペタンコちゃんも楽しんでくださったなら何よりですよ♥】
【ほ、ほほぅ、それは、なんか凄い! えーっと、えと、わ、私の叔父はパトカーを見かけると身を隠します!】
【エロいやらしいですね♥ タマタマを掌の上に乗せて重さをチェックとか言って♥ 精液の残量チェックだとか真面目にエロバカなことをするのはとても好きです♥】
【となると、登校、から他の生徒の前で朝一の検査から、ですかね♥】
-
【私よりもできた妹ですからね♥️】
【何度も全国金賞取っていますし、高校も吹奏楽推薦で入りましたし…!】
【…闇ですね!本物の!】
【いいですね♥️サイズを図るのは当たり前、重さやチンカス残量なんかも真面目に測定して…勃起サイズも計らないといけないのになかなか立ってくれないから、自分の体を使って誘惑したり♥️】
【そうですね!朝イチ、登校したところに声を掛ける感じで】
-
【推薦までとは、なんとハイスペックな! それはまさに自慢の妹ちゃんですね♥ 応援に行きたくなる気持ちもわかります♥】
【毎朝毎朝チェックして、チンカスの残量、濃さから何からしっかりと調べて記録して♥ お胸で誘惑してもなかなか立ってくれないから、色々ポーズをとったり♥】
【では、登校から書き出す形で大丈夫でしょうか?】
-
【ですですっ♥️】
【マックスちゃんは胸はぺったんこですからね…浜風と同じ部屋で寝て、鹿島さんを好きにしてるオタクくんからすれば今さらな感じも…】
【はーい♥️おねがいしますっ!】
-
ふわ、ふあぁああぁあ…………っ、いやぁ、眠いねぇ?
(鎮守府学園内の女子寮の一つ、催眠の力を利用して、そこで巨乳の女の子と同室になり、色々と好き放題やっているぼくだかど授業にはちゃんと出ていることが多い)
(今日も眠いけどちゃんと起きて、というか、管理人の鹿島ちゃん♥ 最近ではおトイレ掃除ブラシとして有名な可愛いお姉さんに起こされて、ヨタヨタノロノロと肥満体を揺らして歩いていく)
(黒のスラックスの腰のベルトに腹を乗せて、すでに汗染みをつけながら『隣を歩く白髪の可愛らしい男の子』に声をかけながら校門へと差し掛かる)
(以前じゃあ考えられないくらい色々な女子から挨拶されて手を振られて「また可愛がって♥」アピールにニヤニヤしていくと、隣を歩いている白髪の男子制服の男の子が何やらチラチラ見てくるけどスルー)
(そして、校門をくぐり教室に向かうと、黒潮ちゃんや親潮ちゃん、嵐ちゃんらに迎えられてセクハラしたりを楽しみ、男子から睨まれる立場に優越感を得ていた)
(その後にホームルームが始まり、香取先生、相変わらず美人な先生の話を聞いていた頃、教室に一人の声が響く)
(それは、風紀委員の女の子、「いつもの検査を始めます」という言葉のもと、僕の元にやってくるのはマックスちゃん♥)
(クールで可愛い女の子♥ 真面目な風紀委員なんだけど彼女には「風紀委員は僕のチンポを管理するのも仕事のうち」と催眠をかけてあった♥)
(おまけで臭い、チンカスフェチもつけてあげて、真面目で真面目なマックスちゃんがどんな取り締まりするか楽しみで仕方ない状態♥)
【貧乳ちゃんの頑張りを嘲笑って、こんなのじゃたたないと言い放つなんて♥】
【では、こんな感じでよろしくお願いしますっ♥】
-
…それでは…抜き打ち検査を始めます。
(一時間目が始まる前の朝のホームルームの最中、椅子から立ち上がるのは…このクラスの風紀委員であり、また…ドイツと日本のハーフで、交換留学生という扱いになっている赤髪の少女。)
(周りの人と制服のデザインが大きく違うのは、彼方の制服をそのまま着ているから。)
(抜き打ち検査、普通の学校であれば、ここで調べるのはスカート丈やネクタイ、リボンの有無…クラス章をちゃんとつけているかなどの身だしなみや…勉強道具以外の不要物を持っていないかの荷物検査などですが…)
(この学校では少し違います♥️)
…それじゃあ…検査をするから、立って貰えるかしら?
(かつかつと上靴を鳴らしながら向かうのは、とある男子生徒の机の前に仁王立ちになって、低い身長を目一杯大きく見せます。)
(私の検査相手はこの男…クラスメイトや先生など、何人もの女の子を手込めにしている男…まあ、それは“ルール違反ではない”からいいのだけれど…問題は彼の校則違反の数々♥️)
(「登校前におちんぽは清潔にしてくること」だとか「登校前の射精は禁止、朝勃ちの処理が必要な場合はその旨を風紀委員に報告すること」だとか「基本的には校内での性行為は否認を徹底すること」だとか、彼が破ったルールを挙げればキリがない。)
(…と、言うことで…私が今は彼のおちんぽを管理する仕事を請け負っている、という…当たり前の話です。)
…では、まずは臭いの検査からいくわね?
……っ♥️…すうぅ……っ…♥️♥️
(彼を立たせて、検査の開始♥️検査項目の書かれたバインダーを片手に、彼の前の床に片膝をついてしゃがんだら…♥️)
(両手を広げて、抱き締めるようにしてズボンの上から股間に顔を埋めてしまう♥️もちろん私は真面目ですよ?こうしてズボンの上から彼のおちんぽの臭いを嗅ぐことで、彼がこの…あまりにも素敵なチンカスの臭いで女の子を誘惑していないか、チェックすることが出来るのです♥️)
(股間に顔を埋めて、そのまま深呼吸♥️)
(この状態で1分経過して、私の体に発情が見られなければ正常値の範囲内ということで…問題なし、となります♥️)
(しかし…もしも私が発情してしまえば…それは不必要に臭いで女の子を誘惑しているという証拠に他なりません♥️)
【書き出しありがとうございますっ♥️】
【初っぱなから本人は真面目にド変態行為をさせてみましたっ♥️】
【そしてお返事を書いたところで眠気が…!】
【次は火曜日の夜、20時くらいからになりそうなのですが、どうでしょう?】
-
【あらあら、とっても可愛エロくて素敵ですね♥】
【かしこ! では、火曜20時によろしくお願いします♥】
【ゆったりと休んでくださいね?】
-
【お誉めいただき光栄です♥️】
【それではまた火曜日に!おやすみなさい♥️】
-
>>905
ええ〜? 僕、何にもしてないんだけどなぁ……んひひ♥
(キリッとしたクールな表情。可愛らしいけれど美人な留学生のマックスちゃん♥)
(小柄で赤毛の美人さんで、真面目で清廉な性格からみんなに好かれていて風紀委員としてもしっかりと活動している人気者♥)
(ちょっと厳しかったり、表情がなかったりするから男子人気は他の明るい女の子たちよりはなかったりするけど、美少女は美少女♥)
(そんな彼女にかけた催眠は―――)
[風紀委員のお仕事は僕のチンポの状態検査♥]
[僕の勃起で風紀が乱れないようにムラムラしたら即座に処理するのが使命!]
[僕の臭いが好きになっちゃう♥]
(―――と、大まかに三つ。それらに細かい指示を付け加えて、エッチな風紀委員にさせちゃっていた)
(そのマックスちゃんに言われて立ち上がると、周りからは「またお仕置きされるんじゃない?」なんて[当たり前のこと、でもエロいこと]と認識されて囃し立てられている)
(この微妙な、エロが当たり前なんだけど、エロいことはエロいこと、という認識の空間の中、小柄なマックスちゃんによる抱きつきによる[臭いのチェック]が始まる♥)
ぉ、おっふぅ……マックスちゃん、鼻息荒いよぉ……♥
「あれ、マックスちゃん腰揺れてない?」
「マックスちゃんって結構エッチだよねー、なんて? でも、委員会だし仕方ないの、かな?」
「ほっぺた赤くなってる?」
(風紀委員の項目に付け加えた[オスの臭いを撒き散らすチンポは不用意に女性を誘惑する可能性があるので校内に持ち込み禁止][許可なく持ち込んだ場合は風紀委員によるフェラ指導もありえる]なんていうかあり得ないルール♥)
(でも、マックスちゃんもこの校内のみんなもそのルールが当たり前だと思っているから受け入れている)
(そんな中で、クールな表情がウリのマックスちゃんにチンポの臭いを嗅がれて腰を震わせていく)
(勃起はしていないけど、19センチはある太いチンポ、その皮の中には昨夜のホモセックスの汚れ、それによるチンカス♥)
(毎日毎日エッチなことしてても必ず溜まる、チンカスたっぷりなチンポからの臭いでマックスちゃんを誘惑していく♥)
(周りからからかわれるような声をかけられている彼女の小さなお尻はたしかに揺れてて、クールなのに意外とエロい姿を公表中♥)
(前に女子たちの会話で聞いたけど、彼氏とのセックスなんて話を振られた彼女は「不感症」と自称していた♥ それが本当なのか確かめなきゃねぇ♥)
【おはようございます! お疲れの中遅くまでありがとうございました♥】
【また明日、よろしくお願いしまーす♥】
-
【う、ぐぐぐぐ…ごめんなさい…っ!】
【今夜、ちょっと厳しそうです…明日こそ!明日こそは大丈夫なので…明日に延期していただけませんか?】
-
【かしこお気になさらずペタンコちゃん!】
【世では物騒な事件が多発していますが、ペタンコ狩になど遭わぬように気をつけてくださいな!】
【明日の、同じ時間で大丈夫ですか?】
-
【私はご主人様に狩られてしまいましたが…】
【はい!明日の同じ時間で大丈夫ですよ、急な予定変更ごめんなさい!】
-
【狩ってないですよ! 寝取っただけです!】
【私はペタンコちゃんに射抜かれましたけど♥】
【はーい♥ また明日〜♥】
-
>>908
…ふーっ♥️
…ふふはいはね…わたしらってひたくてしてるわけじゃないから…♥️♥️
(この男のズボンに顔を押し付けながら、肺いっぱいに息を吸い込んでいく。)
(周りからの目線は…なんだか、体育の時間に胸の大きな女の子が運動をしているのを見る目と言うか…「仕方のないことだから直接いやらしいと言うのはかわいそうだけど、実際みている分にはえっち」みたいな独特な視線…)
(わざとらしく「なにもしてない」とか「鼻息洗い物」とか言ってくるから、それに対して反論するも…私の口は彼のズボンに押し当てられているわけで…言葉もなんだか不明瞭、そして声は振動になって、彼のおちんぽを心地よく刺激して…)
…ぷはっ♥️
はーっ♥️…はーっ♥️
(たっぷり1分間♥️布二枚越しとはいえ、おちんぽの、チンカスの臭いを吸い込んで、ようやく顔を離せる。)
(こうして、私が発情していなければ無罪だけれど、真っ赤になった私の頬、荒い息、そして無意識に揺れていたお尻…当然結果は…)
…校則違反っ!校則違反よ…っ!
“臭い・チンカス掃除”の項目は違反…次は…サイズのチェックをするわね…?
(校則違反♥️“みだりにチンカス臭いおちんぽを学校内に持ち込んで、女子生徒を誘惑しようした罪”で間違いない。)
(他の男子生徒がこのルールを守っているからそこ、臭いフェチでおちんぽの臭いを嗅がされるだけで跪いてしまう女の子が真面目に学校生活を送れていると言うのに……逆に言えば、催眠で臭いフェチにした女の子を独占するために彼が作ったルール、なのですが…私はそれに気づけません♥️)
(そして次はサイズの計測♥️もちろん、大きすぎるものはダメです♥️とはいえおちんぽの大きさは生まれもってのもの…意図的に小さくしようとして小さくなるものでもないことは知っていますが…ルールはルール、ですから!)
【お返事をしつつ…昨夜は申し訳ありませんでした…!】
【今日、予定が繰り上って18時頃から出来そうなので、ご主人様がよろしければそのくらいからでも♥️】
-
「あ……(今、マックスさん腰ピクってした……エロいなぁ)」
「マックスちゃん、やらし〜★」
ふーっっ、ふ、っぉ……はぁあ……っ♥
ん、ええ……? 校則違反って言われてもねぇ、いつも通りにしてるんだけどなぁ♥ んひひ……♥
(周りからの視線を浴びながらもしっかりと風紀委員としての勤めを全うするマックスちゃんは本当に真面目な良い子♥)
(でも、クールな顔なんだけど僕の股間から顔を上げた時、頬っぺたは桜色♥ 耳まで赤く染まってるし、メスの匂いプンプン♥)
(こんなにフェロモン垂れ流しにして電車に乗ったら即座に痴漢に遭いそうなくらいのエロさに生唾を飲み込んで、たるんだ腹を揺らした)
(クラスの男子も女子もチラチラ見てきてて、「風紀委員の当たり前の仕事」でも「エッチなこと」という相反する微妙な常識の中で揺れてる感じはするねぇ♥)
(マックスちゃんのスケベな雰囲気もあって、男子たちの何人かは勃起しちゃってるみたい♥)
(そんな中で、彼女はバインダーに挟んだプリントに何やら書き込んでいるようだった)
(真面目な顔して『臭い・チンカス掃除』の項目に×を書き込むと『女子生徒を誘惑する臭いを垂れ流しにしている。検査の結果私の興奮度が非常に高まり、淫らな気持ちにさせた』などと綺麗な文字で書き込んでいて、ついつい噴き出しそうになっちゃう♥)
(真面目にお仕事してるだけだから申し訳かいけど、催眠をかけた側からすると面白くて仕方ない)
(そしてサイズのチェックになると、近くに座っていた黒潮ちゃんから「おっきくなっとるならウチが小さくさせたるよ〜♥」なんてからかってくる、それに軽い笑い声が上がったりしている中でベルトに手をかけて外したら―――)
それじゃあ、お願いするねぇ?
(―――ズボンとパンツはマックスちゃんに脱がせて?とお任せ♥)
(ズボンの下、ブリーフの奥ではなんだかんだで半立ち程度のチンポがダランと垂れている)
(ちなみにマックスちゃんには風紀委員のルールではないけれど『魅力的な女の子が検査すると男子はちんちん大っきくさせるから、みんな違反になっちゃう』という、ジョーク的に語られるような話を刷り込んでもある)
(ジョークというか、ほかの風紀委員の可愛い女の子、長門ちゃんとかにもさせてるから「私が検査をすると浩一は必ず違反サイズになっている」なんて嬉しそうに語ったりしているわけで、マックスちゃんからしても「私がやるんだからどうせ……」なんて思ってたりしたらブライトを傷つけちゃうかなぁ、とニヤニヤ♥)
【良いのですよ良いのですよ? これっぽっちも気にしなくて問題なしですよ】
【はーい! 予定を全力で繰り上げて魂かけて18時を目指します!】
-
【ぎーりっぎり、帰路に! 素早く帰宅いたします!】
-
>>914
…は、早く次の検査に行ってもいいかしら?
(お仕事であるから仕方のないこととはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい…せめて人前ではなく放課後に呼び出しとかであれば、まだ誰かに見られていない分楽なのに…)
(当たり前のこと、でもいやらしい事に対しての視線を感じつつ、バインダーの書類にひとつ目の検査項目についてしっかりと書き終わり…次の検査♥️)
(ぴっ、とバインダーの後ろに纏めて持っていた定規を取り出したら…腰を突き出すようにして私に脱がせやすくして待っている彼のズボンに手をかけて…)
………♥️
(ベルトに指を通して、バックルを外して…前のボタンとチャックを下ろしたら、そのまま下着のゴムに指をかけて、同時に下ろします♥️)
(ぶるんっ♥️と私の目の前に突きつけられるのは…クラス一太くて大きな、彼のおちんぽ♥️…服越しでも感じていたあの香りを直に振り撒くそれを突きつけられれば、一瞬だけ怯んだみたいに顔を引っ込めてしまいます。)
(でも…私に突きつけて、クラスの他の女の子からの熱っぽい視線を送られても…まだまだ勃起状態とは言えません…根本の方はむくむく♥️と起き上がってきてはいるものの、先端は斜め下を向いてしまっていて…)
(被った皮も全く向けていなくて、先端には余った皮が残っている状態。)
(風紀委員長である長門先輩曰く、「彼はかわいらしい女の子が検査をすると必ず違反になる」と言っていましたが…私にはそこまでではないと言うこと?と、小さな不満が生まれてしまいます…♥️)
…それじゃあ、測るわね?
…えっと…じゅう…っ……♥️
(バインダーを床に置いて、片手でおちんぽを下から優しく支えるようにしながら、その上…陰毛の生えた下腹部に定規を押し当てて、その長さを計ります。)
(校則違反は15cm以上、もしも彼が勃起していれば、当然ですが違反サイズになるはずで…しかし、定規が示すのは…14.5cmという数値。当然だけれど、私は面白くありません。)
(そこで…)
(優しく支えている片手…周りでみている人にはわからないように静かに…その真ん中の指、中指で玉袋の前あたりの裏筋を優しく撫でるように刺激してあげます。)
(それと同時に…床に片膝をついてしゃがんでいた状態から、足を組み直して…一瞬だけ和式トイレで用を足す時のような体勢に♥️)
(当然、真正面にいる彼からは私の短いスカートの中…真面目さを示すような白い下着までもが見えてしまうはずで…♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
【ではではお返事で…ご主人様も焦らずに!】
-
早く測ってよねぇ、流石に検査とは言っても恥ずかしいんだからさぁ♥ んひひ♥
(マックスちゃんの手によってボロンと飛び出た僕のチンポ♥)
(勃起前の時点でもその太さと長さは立派なもので、男子からは「佐藤のデケー」なんて笑い声が漏れるし、既に開発済みの女子からは熱い視線♥)
(まだ手を出してない女の子たちからは「佐藤くんのって、あれ、大きくない?」なんてヒソヒソ話も聞こえてくるほど♥)
(黒潮ちゃんを始めとした既に僕のチンポを知っている女子たちは「勃起したらあんなもんじゃないから♥」なんてどこか自慢げに語ったりしていく)
(そんなみんなの前で、マックスちゃんにチンポを測って貰ってたんだけど、クールで無表情な彼女に少しだけ不機嫌そうな?色が浮かんでる)
(僕のチンポが勃起してないことが不満みたいだけどぉ、毎日Gカップ声の浜風ちゃんやら、Fカップお姉さんの鹿島ちゃんとエッチしてる僕からしたらいくら美人でもマックスちゃんは少し色気が足りないかなぁ♥なんてニヤニヤ♥)
(どうするのかなぁと思ったら、クラスのみんながざわざわしている中で、チンポの裏筋、キンタマの手前あたりをやわやわと刺激してきて―――)
ぉっ……それは、ズルっ♥
(―――刺激にチンポが跳ねた時に更にパンチラ♥)
(顔はクールだけど頬の赤さから興奮しているの丸見えなマックスちゃんの清潔な白のおパンツが見えて、そこまでサービスされたら♥ ねぇ?とチンポはムクムク大きくなる♥)
(それを見てまだ慣れてない女子たちからは小さな悲鳴があがり、味見済みの女の子たちからは「昨日してたのに元気すぎー♥」なんてからかいの声が漏れる)
(そんな声の中でマックスちゃんの眼前に勃起した19センチ超え、太さもマックスちゃんの手首くらいはあるようなチンポがそそり立つ♥)
(まだ余りまくりな皮は完全に剥けてはいないけど先端から亀頭がちらりと顔を出していて、トロトロとカウパーを漏らしていく♥)
(少し皮が剥けたことで、皮の下に溜まったチンカスの臭いがマックスちゃんに流れていき、亀頭の先端、鈴口の周囲には包茎の皮によるチンカスの痕が円形状に残っているのも見える♥)
ああ〜♥ 勃起しちゃったよぉ……♥ これだと、違反かなぁ……♥
(ビクビクとチンポを揺らして揺らすたびにカウパーを漏らして、マックスちゃんの綺麗な顔やツヤのある赤毛に先走り汁を飛ばしちゃう♥)
(並みの男子の精液くらいの濃さがあるカウパーを漏らしながら、チンカスの臭い垂れ流しにしていく)
(僕のチンポのサイズに女子は生唾を飲んだりしていて、まだ手を出してない女の子なんかわ、サイズを指で輪っかを作り想像して「こんなの入んないよ……」なんてつぶやいていた)
【お待たせしましたー! それではではよろしくお願いしますね♥】
-
…19.2cm…ふふ、校則違反ね♥️
(私からの誘惑にまんまと乗ってしまう形ですぐにフル勃起…♥️反り返るほどに膨らんだそれは校則違反のラインを易々と越えてしまう♥️)
(別に私はこの人に好意を持っているわけではないけれど、やっぱり女の子として魅力的に見られて悪い気はしない。普段通りの無表情は校則違反宣言にも、なぜかどこか嬉しそうな雰囲気が感じられて…)
…ここも×…次は…
(おちんぽから手を離して、床に置いていたバインダーを再び手にとって「陰茎の長さ」という項目にも×印をつけておく。)
(そしてその状況…「余り皮有り、チンカス有り、カウパー分泌、かなり多め」なんて書いていけば…書類に書き込むために俯いている私の前髪にカウパーを飛び散らされて、さらに1,2滴は頬にまで♥️)
(それを…彼には、そしておちんぽその物には一瞥もくれずにペンを持ったままの手の親指の付け根で脱ぐって、その手についたカウパーを…小さく出した舌先に擦り付けるようにして味もチェック♥️)
(もちろんそれも検査項目♥️「塩気強く、精臭有り」なんて書き加えちゃう♥️)
…最後は…玉の重さね?
…少し脚を広げて貰えるかしら?
(そして次は最後の検査項目…♥️睾丸…キンタマの重さチェック♥️)
(脚を広げさせて玉袋に直接触れられるようにしてもらったら、バインダーもペンも床に置いて、両手を自由に♥️)
(玉の重さを測るには、まずは玉袋の皮が縮んでいては出来ません。なので…そこに両手で優しく触れて、揉みほぐすようにマッサージ♥️)
(もにもに♥️むにむに♥️と皮の部分を揉んでから…タマを優しくつかんで軽く引っ張ったり…指先で優しく撫でて…私の体温を縮んだ袋に移して、柔らかくするような気持ちでマッサージ♥️)
(風俗でもしないような精液増産マッサージを…当たり前のお仕事としてやる光景は…この教室で唯一、常識的な理性を残している彼からすれば興奮できる光景なのは間違いないでしょう♥️)
【はーい♥️こちらこそ♥️】
【昨日のお詫びにたっぷりとご奉仕いたしますね♥️】
-
ええ〜♥ サイズも×ってなんかズルい気がするなぁ♥
エッチに手つきで触られちゃった気もするしぃ……ん、ぁ、次はこっちかぁ♥
(どこが満足そうなマックスちゃん♥ 自分の魅力で僕が勃起したことが嬉しいみたいでそれはそれで可愛い♥)
(クール美人だけど色気はちょっと足りないマックスちゃん、美人度なら黒潮ちゃんより上なのは間違いないけど、エロさとか色気なら黒潮ちゃんの圧勝って感じかな?)
(そんなマックスちゃんの策にハマってスンナリ勃起したチンポを震わせて、カウパーを垂らしていき、それを舐めるて味までメモする真面目な姿にはニヤニヤが止まらないねぇ♥)
(真面目な顔してやってる行為が、本来ならありえないエロ行為♥ その興奮を独り占めしていたら、今度はキンタマの重さチェック♥)
(ザーメンのため過ぎは風紀を乱します、なんてありえないルールのもと、マックスちゃんとみんなの前で股を開いてズッシリとしたキンタマを見せつけちゃう♥)
ぉっおお♥ あったか、気持ちぃ……♥
マックスちゃんのキンタマ揉み揉み、チンポにくるねぇ♥
(敏感なそこ、大切な玉を優しく揉みほぐされて、広げられたりしながらジワジワと温められていく)
(そして縮んでいたキンタマがだらしなく伸びていきながら、ザーメンを中で生産し出しているのが伝わるくらい奥が脈打ち出していく♥)
(マックスちゃんの丁寧というか、ある種ねちっこさもある手つきの気持ち良さに腰を揺らしてカウパーを垂らして、飛ばす)
(周りからは「マックスさん、あそこいじるの好きなのかな?」「かなり念入りだよねー」なんてヒソヒソとからかい声も出るほど)
(それほどまでに念入りで気持ちの良いマッサージをされて、ほかほかとキンタマはほぐれて、たぷっと手のひらに乗る、スライムのようになっていった♥)
【お詫びなんてそんなそんな、普段からたっぷり可愛い姿を見せてもらってますから♥】
-
……♥️
(私の指先でほぐされた玉袋はてろてろ♥️に伸びきって、柔らかく形を変える…重さを測るのにちょうどいい柔らかさになっていますが…)
(ふにふに♥️こりこり♥️周りの音など聞こえなくなったかのように集中して玉を揉むマッサージを継続中♥️)
(…普段のクールさの割には…私はこういったご奉仕的な行為が嫌いではないようで、ついつい、のめり込んで行ってしまう癖があります。)
(もちろんですが、これについては別に催眠の影響というわけでもなく、私の本心からの嗜好、ということに成るのでしょうか…?)
…ん♥️…それでは、測るわね?
…ふん…そうね……
(そうして必要以上に玉を刺激して…その間もカウパーを前髪やおでこに掛けられながら、ようやく満足してマッサージ終了♥️)
(すっかりてろんてろん♥️暖かいスライムのようになったほかほかキンタマの下に優しく手を添えて、ゆっくりと持ち上げます)
(そうして掌で玉の重さ…つまり、女の子相手に迸らせるために貯められている精子の重さを掌で測りながら、前回の重さを思い出して…)
…前回より…少し軽いかしら?
…それでも重いわね…違反ではあるけれど…努力は認められる…
…はい。これで検査は終わりだけれど…それ、どうするの?
(前回より軽い…まさかその理由が、私の同室の子…同じドイツ出身で、白髪に中性的な外見のレーベとの“ホモセックス”によるものだなんて思いもしないまま、その結果を書類に記していきます。)
(まだまだ貯まっている精液量は多め、今後も経過観察の必要はありますが…それを減らそうと言う努力は認められる、なんてことを書いて…これで検査は終了♥️)
(結果は…臭い×、大きさ×、カウパー味○、タマ重量△…半分違反ですから…また明日も検査が必要ですね♥️)
(…と、これで検査は終わりですが…私のせいで勃起したおちんぽはそのまま♥️…一応、風紀委員の仕事として…検査後に…自分で処理することの“お手伝い”や、手や口を使った処理も仕事に含まれていて…♥️)
(どうする?なんて聞きながら…片手を軽く握ってわっかを作ってから…しゅっ♥️しゅっ♥️と上下にうごかしつつ…首をかしげます♥️)
【いえいえ!それはそれ、これはこれですっ!】
【…とはいえ、今やっているシチュエーションは私かなり好きなので…お詫びでなくとも筆が乗るとは思いますが…】
-
「褒められてるぞー?」
「昨日は私してないけどなー、浜風さん?」
「え? 浜風さんは昨日違うってー」
いやぁ、努力した甲斐があったよぉ♥
マックスちゃんの審査は厳しいからねぇ♥
(ザーメンの量が少なくなってると聞いて思い当たるのはレーベくんとのホモセックス♥)
(可愛い男の子にも見える美少女の彼女には、男の物の服を着せて女物の服はほとんど処分させてある)
(その状態で昨日も男の服を着せたレーベくんのアナルを楽しんでいたのだった)
(彼女は「女の子として犯して」とおねだりしてくるけど、可愛い女の子とのプレイを楽しみまくりな僕はそんな少し倒錯したプレイを楽しむようになっていて、特にレーベくんにハマっていたりする♥)
(そのおかげで軽くなったキンタマを手のひらで計測されて、全ての検査が終わったら、クールな無表情のままマックスちゃんからの手コキジェスチャー♥)
(クールな顔してるのにいやらしいハンドサインはグッとくるものがあって、ニヤニヤしながら椅子にどかっと座る)
(羨ましそうに見てくる香取先生には「先に進めてて?」とホームルームの続きを任せて、こっちは風紀委員のマックスちゃんに性処理のお願い♥)
それじゃあ、お願いしちゃおっかなぁ……♥
あ、もちろんわかってるよねぇ? 性処理をしたらぁ、チンポの味とかザーメンの濃さは報告義務があるからねぇ♥
(しゃがんでるマックスちゃんの頬っぺたにチンポをグリグリと推し当ててカウパーをなすりつける♥)
(チンカスのキツい臭いを垂れ流していき、クールな顔したマックスちゃんによる、無表情な性処理に期待と興奮でカウパーもどんどん漏らしてしまう♥)
(そして告げたのは性処理した際の報告義務♥ チンポの状態やザーメンの濃さをみんなの前で発表しなくちゃいけない、そんなことすらも当たり前のこととなっているのだ♥)
(周りの女子たちはマックスちゃんに「変わろうかー?」なんで、僕のチンポ舐めたいアピールしながら声かけてくるのも当たり前というか「掃除当番変わろうか?」くらいの気持ちでいたりする)
【ペタンコちゃんの熱が伝わってくるようで嬉しいです!】
【エッチなことが当たり前のような、催眠的なやつ、お好きですよね♥】
-
…はぁ…。それは口でした時だけでしょう?
…いいから、座っててくれるかしら。…私は別に、処理さえできればそれでいいから。
(私に当たり前みたいに処理をお願いしてきて、そして椅子に座る彼…見せつけるみたいに勃起したおちんぽをみている女の子からは…嫌なら変わる?なんて声をかけられる。)
(とはいえ…いつでも変わってもらえるわけではないし、仕事は仕事。と断って…脚の間、おちんぽの目の前に座る)
(確かにおちんぽの味やザーメンの濃さについての報告はあるけれど…それはあくまでも、お口で処理をしたときの場合♥️手で処理をする分には報告はいらない)
(…まあ、手での性処理なんて“黒板を消しもらう”くらいの気安い行為だから、報告するのも面倒だし…)
…出すときは言いなさい?
(先程の掌でのジェスチャー通りに軽く被せるみたいにおちんぽを掴んで、ゆっくりと上下に動かしながら…目線は彼の顔へ向けて、快感を伺います)
(…鹿島さんや黒潮さんみたいな…チンカスの味がすき、なんて方もいますけれど…私はそんなことはありません。)
(…私がすきなのは…この臭い♥️)
(手で扱かれてにちゃにちゃ♥️とカウパーで解されたチンカスから漂う…まさにオス臭い香りを嗅ぐには、こうして目の前で手で奉仕するのが一番…♥️舐めてしまっては、臭いが消えてしまうじゃないですか。)
(無表情のまま、積極的に臭いを嗅いでいるなんてバレてしまわないように呼吸はほどほどに押さえつつも…脳まで痺れるような素敵な臭いにほんの少し頬が染まってしまいます…♥️)
…こういうのはどうかしら?
(まずは優しく握ってのハンドジョブ♥️それから今度は皮の隙間に指をいれて、ぺろっ♥️と皮を剥いたら…カウパーとチンカスを塗りつけるようにして亀頭撫で♥️)
(身体だけ催眠をかけた時のように、泣きそうな顔をしながらチンカスに触れるのではなく…チンカス好きに催眠をかけた時のような、うっとりした表情でもなく…)
(自分の掌が不潔なものでにちゃにちゃ♥️に汚れるのをあくまでも淡々とした瞳で見つめながらも、掌の動きは弱めない…今のところ私でしか味わえない快感♥️)
【好きです…♥️ご主人様もお嫌いではないですよね♥️】
-
「あ、マックスちゃん結構テクニシャン?」
「風紀委員で手コキの指導とかあったりするの?」
「……マックスさんの手が小さいのもあって、佐藤くんの凄い、ね、おっきぃ……」
ふおっ♥ ぉおっ♥ んひ、っひぃ……舐めたいなら舐めても良いのに、ぉおぉ♥
我慢は身体に毒だよ、ぉっ♥ マックスちゃんの事務コキ……っ♥
(ホームルームは滞りなく進んでいくけど、僕のチンポはマックスちゃんによる丁寧な手コキ責め♥)
(女子たちは興味津々だったりチラ見だったり、男子は「授乳中のお母さんをあんまりジロジロ見ちゃいけない」くらいの気持ちでチラ見してくる)
(マックスちゃんのクールな表情での手コキなんだけど、頬はしっかり見ないとわからない程度に染まってて鼻がヒクヒクと可愛く動いてる♥)
(『臭いフェチ』の属性にも個人差はあるみたいで、鹿島ちゃんらはチンカスを味わうのも好きだけどマックスちゃんは本格的に臭いが好きみたい♥)
(催眠をかけた際にプロフィールを色々聴き出してたら、「スポーツする男性が好き」とか言ってたけど根本的に臭いフェチなのかもねぇ♥)
(しかも、手コキのテクニックが凄い……っ♥ これは予想外な、レベル!)
(テクニックについては催眠ではどうにもならないから、色々仕込むのが楽しいんだけど、マックスちゃんの皮を弄りながら、チンカスを伸ばしていくような責めに腰がガクガク震える♥)
くっぉ……くひぃっ……っ♥ ぉ、おぉお……っ♥ ぉぅ♥
(皮の中に指を入れられて、皮オナニーの要領で亀頭への刺激♥)
(ネチネチ、にちゅにちゅ♥とやらしい音を響かせて、朝のホームルーム中の教室をエロく染めていくけど、周りは「エロいけど風紀委員の仕事だし」と、軽く流していく♥)
(無表情でじーっと見つめてきながらの刺激、亀頭全体をカウパーと混ざって泡立ったチンカスクリームでコーティングしたら、「ひーひー」と息を漏らしながらチンポをビクビク震わせていく)
あ、やば、そろそろ、出そうっ♥ マックスちゃんっ、出るっ♥ 出そう♥
(我慢する気なんて更々ないから、気持ち良さには素直に従って射精しそうなことを告げる♥)
(事前に精液増産マッサージも受けていたから、ドロドロのザーメンが出そうな予感に腰を震わせていく♥)
(臭いも強くなって、女の子たちの生唾飲む音を聞きながら射精しそうに―――――♥)
【もちろん好きですよー♥ 何よりもペタンコちゃんがエッチですし♥】
-
…あ、今震えましたね?もう少し…ですか?
(ちょっとサドっ気すら感じてしまうほどの的確な手コキ♥️おまんこやお尻、お口や巨乳な子達の胸なんかを毎日堪能している彼からしても…私のこれは想定外だったみたい♥️)
(亀頭を刺激する動きに…ぴくっ♥️と小さくおちんぽが反応を見せたのもしっかりと見抜いて、もうすぐで射精してしまうことを…わざと周りのひとにわかるように声をかける)
(そしてラストスパート♥️)
(フリーになっていた反対側の手、その手の人差し指と親指でわっかをつくったら、おちんぽの付け根をぬこぬこ♥️扱いていきます)
(掌全体を使った亀頭攻めと、根本攻め…♥️どうすれば男の人が気持ちよくなれるかを本能的に理解していないと絶対に不可能な精液絞り手コキに限界も近づいてきて…)
いつでも射精していいわよ?
…って、聞こえてる?
(こうして限界まで高めて、あと本当に数秒で射精してしまう♥️という時に…付け根を扱く手の動きはそのままに、亀頭を撫でていた手を動かして…)
(おちんぽから手を離して軽く握って…その握りの小指の部分の隙間を…ちょうどおちんぽの先端、これから精液が迸る尿道口に押し付ける♥️)
(射精したら全部の精液は私の掌の中に貯まるという寸法で…♥️)
(クールで美人な女の子の掌の中に射精する…流石にはじめての体験よね?)
…ふぅ♥️…射精、お疲れさま。
…………これ、いる?
(そうして掌の中にたっぷりと射精されたら…ねちっこい刺激に脱力ぎみな彼に挨拶をしてから、カウパーとチンカスとザーメンでぐちょぐちょ♥️の掌を…2,3回握って、ぐちゅぅ♥️ぬちゅっ♥️と音を立てる)
(…別に私がなめてもいいけれど…私がチンカス好きでないこと…つまり「検査でおちんぽをマックスちゃんに任せても、私の分のチンカスを残しておいてくれる」という信頼があるお陰で今のポジションのわりに嫉妬を受けていないのも有りますし…ここは)
(彼のとなりの机の女の子…確かたまにチンカスを掃除させられていた子に…どろどろ、ぐちゃぐちゃ♥️の手を差し出して…いる?なんて…つまり…「私の掌、舐めます?」と聞いてみたり…♥️)
【わーい♥️】
【そしてこういうロールは…お口受け止めと悩みましたが…こんな感じの変則的なことをしたくなりますよね♥️】
-
はっっはひっっっぉ♥ ちょっと、ぉ、うまっ♥
マックスちゃん、なん、手コキこんな、ぅ、上手い、っっぉぁっっあ♥
(亀頭狙いの刺激のあとに、先っぽを包み込むようにカバーされての根元シゴキ♥)
(なんでこんなに上手いのか焦るような気持ち良さの中で腰を震わせてると「佐藤くん感じ過ぎてない?」なんて女子からクスクス笑われるほど♥)
(ここ最近、何人もの女の子と楽しんできたし、香取ちゃん含めた経験豊富な先生ともエッチはたっぷりしてきた♥)
(だから、同級生程度のテクニックに感じまくるなんてことはないと思ったのに予想以上というか予想外♥)
(クールかつ無表情、美人だからキツめの目つきに見えるような顔してるマックスちゃんにSな雰囲気を感じながら、チンポを震わせてザーメンをたっぷりと、本当にたっぷりと出してしまう)
(あまりの気持ち良さに椅子にぐでーっと座って少し萎えたチンポがゆるゆると縮みながらビクビク震えて、鈴口からザーメンをとろーりと垂らしていれば、マックスちゃんは隣の女の子に声かけてて、余裕たっぷりな模様♥)
「ぇ、えー? いいの? ってか、マックスちゃん、いいの?朝イチのって濃いしチャンスっぽくない?」
はー、はーっ、はぁ……はふっぃ……♥
(「だらしないぞー♥」なんてエッチな女の子に笑われて、その子が片手をシコシコとエアーで動かして舌をレロレロ、エア手コキフェラなジェスチャーやってくるのを見ながら隣ではチンカスお掃除をたまにさせてる可愛い子がマックスちゃんの掌と顔を交互に見てた)
(マックスちゃんが「自分の分」のチンカスとザーメンを分けてるようで、女の子の方は「嬉しいけどほんとにいいの?」と、何というか「限定スイーツを分けてもらってる」ようなノリで戸惑ってもいるみたい)
(マックスちゃんは変わらず無表情で手のひらを見せていて、そこにはザーメンとチンカスクリームがべったりとついている♥)
【変則的なことを入れたくなる気持ち、わかりますよすごく!】
-
…♥️
(改めてみれば、掌に注がれたザーメンは私の小さな口では一杯になってしまうのではないかと思うくらいにたっぷり…♥️)
(私には“毎日ご飯に精液をかけてもらっている”浜風さんのような性癖はないので別にそれを食べたいとは思いませんが…しかし、私への興奮とテクニックでこれだけ興奮してもらえたという証拠だと思えば、ちょっとした達成感もあるというもの)
…別に…私はそこまで好きじゃないし…舐めたいならどうぞ?
(精液を…「貰えるのは嬉しいけれど、せっかく搾ったものをもらっちゃってもいいの?」なんて遠慮がちな態度をとる女の子に、別にいらないから…なんて言って…)
(そもそも私は仕事だからしているだけで、別に好きなわけでもないもの。)
(ただし…こんな余裕ぶった態度が、密かに彼の反抗心…クールな私の顔をぐずぐずに蕩けさせてやりたい!なんて征服欲に火をつけてしまっていることには気づけなくて…♥️)
…いならないなら…ほかの子に…
(なんて、遠慮する子が食いついてくることをほぼ確信しながら…他に欲しい人は?なんてあたりを見回す…香取先生…身を乗り出してまで…?)
(…本心としては…掌から立ち上るカルキのような精液の臭い♥️私からすればほとんど媚毒のような凶悪なそれをはやく誰かに処理してもらいたいだけなのですが…)
(…好きな臭いなのは間違いありませんが…“不感症”である私は発情してしまっても…自然に鎮まるのを待つまで悶々とするしかありません♥️)
(だからこそ…体が完全に発情してしまう前にこれを何とかしないと…♥️)
【次の自称不感症わからせえっちへの伏線を張ったりしつつ♥️】
-
「え!? いるいるいるいる! 欲しいっ、欲しいから!」
「えー! 私も欲しいんだけど……」
「二人は先週舐めてたでしょ? 私2週間してないんだから!」
(僕がぐったりとしながら、かつマックスちゃんのそのクールな表情を剥がしてやる!なんて決意を固めていると何やらザーメンの取り合い中みたい)
(香取先生は「喧嘩するなら先生が没収しますよ!」なんて言いながら明らかに興奮した顔してる、鹿島ちゃんばっかり使ってるから、それを鹿島ちゃんに問い詰めたりしてるのを見たことあるし、相当溜まってるのかも、と他人事気分)
(とりあえず今はマックスちゃんを可愛がりたいというか、不感症を自称するその身体を楽しまなきゃなぁ、なんて次なる目標に目を細める)
「うわぁ、ほんっきで濃いんだけど……」
「れろっ……ん……マックスさんって結構経験豊富?」
「佐藤くんがあっさりイカされてるの、ぺろっ……初めてみた……ちゅっれろぉ♥」
(気づけばマックスちゃんの手のひらにたっぷりとついたザーメンとチンカスクリームのミックスには3人の女の子が舌を伸ばしてる状態♥)
(それぞれが肩を寄せ合い、時にぶつけ合いながら、マックスちゃんの手のひらのザーメンを舐めるという光景を見ながら、明らかに臭いに反応している姿を彼女は見せていく♥)
(重度の臭いフェチになっているところ見ると本人の素養も強いよねぇ、とニヤニヤしていく)
(そしてホームルームが終わると、授業なんだけど風紀委員は僕がムラムラしたら即座に性処理をするのがルールなので近くで待機しなくちゃいけないわけで―――)
じゃあ、今日はよろしくねぇ♥ んひひ♥ カウパー受け皿のマックスちゃん♥
(―――基本的には同じ教室内、隣の席のくらいが当たり前なんだけど、今日はカウパー漏れが激しいからとマックスちゃんにはカウパー受け皿になってもらっていた)
(僕の机の下に入り込んで、ザーメンとチンカスを絡めたチンポ、その臭いを嗅ぎながらカウパーをその口に垂らしていく♥)
(1時間も授業したらトロトロになっちゃうからねぇ♥ その時に風紀委員としてお仕事してもらわないとねぇ♥)
【それなら、こんな感じでっ♥ とろっとろになったら♥ 自称不感症を徹底的に♥】
-
【ご奉仕ロールも終わって、少し早いですが眠気がいらっしゃって…!】
【次は明日、今日くらいから出来る予定ですけど、いかがでしょう?】
【金曜日でしたら20時頃から!】
-
【かしこ! ならば明日で! 金曜日も多分、いけ、ます!】
-
【了解ですっ♥️それではまた明日…っ!】
【おやすみなさい♥️】
-
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
-
【ダッシュで帰宅中! 走れ私!】
-
>>927
…♥️
(私の掌に顔を寄せるようにして精液を舐める三人…なんだか小鳥に餌をやっているようなくすぐったさを感じて、少し楽しくなっているところに…)
(ふわっ♥️と香るのは…彼の精液の臭い♥️それだけで濃さが分かってしまうほどの臭いに…今までは嗅がないようにしてきたのに、つい触れてしまいます♥️)
(はぁっ♥️と熱い吐息をはいて、その臭いに火照る体をなんとか押さえる表情は…幸い、精液に夢中な彼女たちにはバレなかったみたい♥️)
…仕事だからいいけれど…悪趣味ね…?
(そしてホームルームが終わって、一時間目の授業…ふつうならあれだけの量、濃さのものを射精すれば一日くらいは性欲も湧かないはずなのだけれど…さすがは違反常習犯?すぐに私に仕事のお願いをして来る。)
(今回は…カウパー掃除♥️)
(授業中に垂れてしまうカウパーをお口で受け止めて、下着が汚れないようにする…パンツ代わりのお仕事♥️)
(…どちらかと言えば不人気な仕事…精液やチンカスが好きな子からすれば生殺しだから当たり前だけれど…私は別に…)
(太い彼の脚の間に小さな身体を納めて、机の下から顔だけ向けて…悪趣味、なんて言ってあげる)
(…もちろん、1時間ほど彼の臭いを嗅ぎ続けることになってしまうけれど…仕事なら…仕方ないとしか)
…ちゅっ♥️
(先程の精液の臭いと、減ったとはいえチンカス臭…そして何よりも感じるオス臭さにくらくら♥️してしまいそうなくらいの刺激を感じながらも…おちんぽの先端にキスをして、先だけをぱくっ♥️と咥えてしまう♥️)
(…この状態で一時間…本当に悪趣味…)
【こんにちは…ちょっとリアルの方で憂鬱な出来事がありましたが…大丈夫!】
【ではお返事です♥️】
-
ふーっ、っ、ぅ……っ……ぉ……っ♥
「……マックスさん、よく我慢できるよね〜」ヒソヒソ
「……私だったらパクッといっちゃいそう♥」ヒソヒソ
(授業が始まって20分ほど、僕のチンポの先っぽだけを咥えて垂れてくるカウパーを吸い続けるマックスちゃん♥)
(カウパー受け皿、パンツがわりなんていう扱いにも表情一つ変えずに真面目にこなしていくんだけど、その頬は明らかに赤い♥)
(周りからは僕の太い脚のせいでイマイチ見えないだろうけど、綺麗な顔は赤く染まり目は露骨に潤んでる♥)
(臭いに興奮しきっていて、鼻がスンスンと動いているのが可愛い♥)
(周りからしたらほとんど身動ぎもしないで、真面目にカウパー受け皿やっている姿に感心してしまう生徒もいるようだけど、どうなることやら♥)
(むわっとした臭いを嗅がせていく、カウパー、チンカス、ザーメンが塗りつけられたようなチンポ♥ マックスちゃんの鼻にその臭いを染み込ませていきながら、トロトロと垂れていくカウパーをもう大匙で三杯分は飲ませちゃってる♥)
(並みの女の子ならとっくに根を上げてるけど、マックスちゃんは流石だねぇ、とニヤニヤして、すっと足を伸ばしたらその足はマックスちゃんの下腹部へ♥)
(グリグリとそこをつま先で虐めるおまけをつけて―――)
「それでは授業を終わりにします、日直、礼を」
ふぅぅう、いやぁ、やっと終わったねぇ♥
んひひひ……マックスちゃーん? 終わったよぉ、起きてるぅ?
(―――先生の声で日直が号令をかけてひと段落♥)
(ぐーっと伸びをして腹肉を揺らしたら思い出したように机の下を覗き込んで授業中ずっとチンカスクリームコーティングされたチンポの臭いと、カウパーを吸い続けたマックスちゃんに声をかけた)
(途中から明らかにもぞもぞし出してたけど大丈夫かなぁ♥)
【え、そ、それは大丈夫なんですか? お辛いなら言ってくださいね? おやすみでも、トークタイムでも私は構いませんし……ペタンコちゃんがショボンとしてたら悲しいですよ?(´・ω・`)ペターンコ】
-
…ちゅ…♥️…ぅ…💕💕…ちゅ…っ♥️
(授業が始まって数十分…その間はおちんぽを口に咥えたまま…当然ですが口呼吸という逃げ道もなく、鼻で息をする意外に選択肢はありません。)
(吐き出す息にはカウパー、吸い込む息には目の前で揺れる陰毛の香りが感じられて…男性の臭いに対して敏感な私は、まだ授業の半分も終わっていないのに…半ば酩酊状態♥️)
(しかし…そんな状態でも…おちんぽを掃除してしまって臭いをましにしよう、なんて事をしないのは…私の真面目さ、というところでしょうか…?)
(そして1時間が経過して、授業が終われば…)
…はぁっ♥️…ふ…っ♥️…っ💕💕
(発情状態の私のお腹をぐっ♥️と脚で押されれば…ようやくおちんぽから口を離します)
(唾液とカウパーの混ざった液体が糸を引いて…ぷつっ♥️と空中で途切れて落ちていき…♥️)
(私はもはや脱力状態♥️彼の太ももに頭を預けるようにしながら、ぽーっ♥️とした表情で…起きているのかも分からないような有り様♥️)
(先程までおちんぽを咥えていたお口はちからなく小さく開いていて、熱っぽい瞳は興奮で潤んでいるのが一目でわかります♥️)
(そんな完全に出来上がった状態…もしも将来、飲み会でこんな表情をしていたら持ち帰り間違いなしな無意識媚顔をしながら…♥️)
…終わった……?
(ようやく解放される、そう安心しながら…)
(もちろん、これだけで解放されるわけはないのですけれど…むしろ下準備が完成♥️これからが本番…♥️)
【だ、大丈夫、大丈夫ですっ!】
【どちらかと言うと落ち込みとか脱力というよりも…んー…殺意?的なタイプの精神なので!】
【そしてとろとろマックスちゃん…♥️】
【次の授業は…挿入して膝の上にだっこしてのせたままの乳首攻め?】
-
んひひ……♥ 完全にトロットロみたいだねぇ、不感症はどこにやら?
(もう限界っぽいマックスちゃん♥ お酒で酔っ払ったようにも見えるほどに顔真っ赤で色っぽい♥)
(微妙に開いたお口からはヨダレも垂れそうで、どっからどう見ても発情期? でも、クールな顔はそのままだから、なんとも言えないエロさもある♥)
(僕の太ももに頭を寄りかからせながら起きてるのかどうかもわからない状態でいるから、そっと手を伸ばして頬っぺたをペチペチ♥)
マックスちゃーん、起きてるかなぁ♥
ねぇねぇ♥ 二時間もカウパー受け皿で授業聞けないと大変だよねぇ♥
だからさぁ、次はチンポケースになってよ、ねぇ?
(まだ意識朦朧としているマックスちゃんに今度はチンポケース♥)
(お口じゃなくておまんこをカウパー受け皿にするように指示を出しつつ、こっそりと取り出した白いマスク、ピッタリと顔にフィットするタイプのそれでチンポを拭いていく♥)
(もちろんどう使うなんて分かっているよねぇ♥ なんてニヤつく♥)
チンポケースなら授業聞きながら出来るしねぇ♥
んひひ、ほらぁ、準備準備♥ このままおまんこに入れるのは申し訳ないからねぇ♥
お掃除してねぇ♥ くっさいチンポの臭い嗅ぎながらピカピカにするんだよぉ?
(まだまだ終わりはこないことをマックスちゃんに教えてあげる♥)
(たっぷりとカウパー飲まされて、発情しきっているような身体を更に虐める気満々♥)
(不感症だなんて気取ってるとこーゆー目に遭うんだよぉ?と意地悪な笑みを浮かべながら、マックスちゃんにお掃除フェラを指示する)
【それなら良かっ……殺意? そ、それは、大丈夫ではなく、あ、アウトなような……(;゚Д゚) …!? 】
【入れたままマスクで臭い嗅がせて♥ 乳首を延々コリコリ♥ですね♥】
-
…んぁ…っ…?
…あ、なたっ!?なにして…っ…!
…ね、ねぇ…冗談よね…?
(頬をぺちぺちと軽く張られて、ようやく朦朧としていた意識を取り戻したところで…目の前で見せつけられるのは…なにか布のようなものでおちんぽを拭く彼の姿)
(それをまだ完全に目覚めていない頭でぽーっと眺めていたら…その布から…何やら紐が出ているのを見つけてしまう♥️)
(マスクだと気づいたときには…今さら止めるなんて意味がないほど綺麗におちんぽは掃除されていて、つまりあれだけあったチンカスやカウパーは…全部がマスクの内側へ♥️)
(それをどうやって使おうとしているかなんて…火を見るよりも明らか♥️)
(あんなのを付けさせられて…しかもおちんぽケース扱いなんて…♥️)
…お、お口で好きなだけしてあげるから…
…ね?…だめ…?
(マスクで取りきれなかったチンカスをお掃除しろ、と言われて…片手で脂っこいおちんぽを掴んだら…お口でしてあげるから許して♥️なんて今更なおねだり♥️)
(手コキで軽々絶頂させられたお返しも含んでいる行為が…当然、それだけで許されるわけもありません♥️)
(普段の無表情にわずかに怯えたような色がついていて…その表情は余計に劣情を誘うばかり♥️)
…ちゅっ♥️…れるっ…💕💕…んむ…っ💕…ふぅ…っ♥️♥️
(その言葉を証明するみたいに、布で磨いただけのおちんぽを舌で掃除していく♥️)
(お口でのご奉仕を嫌がった理由は…臭いフェチだけではなくて…お口が小さいからか、お世辞にもうまいとは言えないご奉仕♥️)
(舌が小さいせいで舐めても刺激は弱く…口腔内が狭いせいで無理に咥えようとすると歯が当たってしまう♥️)
(そのたどたどしさは…手でのご奉仕にあれだけ慣れていた様子と比べて意外性のあるかわいらしさは感じられるかもしれませんけれど、おまんこをおちんぽケースにするのをやめてまで堪能する価値は…?)
【お風呂していて少し遅れました!】
【ご主人様への感情ではないのでお気になさらず!…うぎぎぎぎ、この恨み晴らさでおくべきか…!】
【大好き♥️】
-
お口で好きなだけっても、ねぇ?
黒潮ちゃん級のお口ヤリマンならまだしも、ぉ、っ、っ、ほらっ!
マックスちゃん……お口ちっちゃいから、なんか、イマイチなんだよねぇ、っ……
とりあえず綺麗にしてよぉ、そしたら、ねぇ?
(次の1時間が更に辛い♥ 快楽地獄になることを理解しちゃったマックスちゃんからお許しの懇願がくるけど、んひひ♥)
(チンポ虐めされちゃった仕返しはまだ終わらないよぉ♥)
(興奮に舌舐めずりをしながら、チンポを震わせていき、そのチンポをマックスちゃんが必死に舐めたり咥えるけど…………イマイチ)
(下手というか、年相応な感じはあるけど、僕好みに教育した浜風ちゃんや、5000円フェラ援交を毎日10人はこなしてる黒潮ちゃんみたいなテクニックはなくて、ただ舐めてるだけ……咥えると歯がチリチリ当たって痛いし……)
(非常に残念なフェラテクにため息をついて、こんなのを好きなだけさせて貰っても意味ないからとチンポケース確定♥)
(休み時間を終えて、次の授業の高雄先生が教室にやってきたらばー)
あ、先生ぇ、風紀委員のマックスちゃんにカウパー受け皿やって貰うんで、チンポケースにしますねぇ?
「チンポケース……あぁ、はい、わかりました……マックスさん? 声などあまり出さないように」
大丈夫だよねぇ、マックスちゃんは不感症なんだからねぇ、んひひっ♥
ほら、万が一声が出た時用に……マスク♥
(チンポケース、なんて言葉すらこの学校では当たり前♥)
(先生からの許可を貰ったら、1時間のチンポの臭い嗅ぎでトロトロなマックスちゃん、そのお口にくさぁい♥マスクを当てて、耳に引っ掛けてつけさせる♥)
(臭いフェチの彼女の脳みそを蕩かせて、焼いていくような最低のチンカス臭を嗅がせながら、椅子に座ったら一応綺麗になったチンポをそそり立たせる♥)
(隣からは「マックスさんいいな〜」なんて羨ましそうな声がする中で、これを♥ 自分で♥ 入れなきゃいけないんだけどぉ、こんなのを奥まで入れたらどうなるかマックスちゃんも分かっているのか、なかなか入れてくれないでいると―――)
「マックスさん、チンポケースを早く始めてください……佐藤くんのカウパーが漏れてますよ?」
(―――先生からも当たり前に注意が飛ぶ♥)
(その注意の声にまた「代わろうか〜」とか、「気をつけないと子宮コリコリされてイキ狂うよ?」なんて声も上がる)
(中腰でプルプル震えているマックスちゃんのおまんこ♥ ここにチンポを奥まで入れたらどうなるかなぁ♥)
(臭いにやられて、発情が治らないマックスちゃんのプリンとしたお尻を撫でながら鼻息を荒くしていく♥)
【お気になさらず!】
【そ、そこまで、ですか、牛刻レベルですね……お大事、に?】
【不感症だなんて気取らなくなるくらいに蕩けちゃうんですね♥ 可愛い♥】
-
あ…っ…!ま、待って…っ!
(精一杯のご奉仕を…イマイチ、なんて言われてしまって…ひどく屈辱的なことですが…自分でもあまり上手くはないという自覚がある以上、食い下がることはできません。)
(そもそも、いろんな女の子に相手をさせて楽しんでいる彼からすれば、私のテクニックに不満があるのも当たり前で…)
(他に何か、チンポケース扱い以外に許してもらう道は…と考えているうちに、先生が現れてしまいます♥️)
…く…っ…♥️…はっ♥️はぁっ♥️♥️…んむ…ぅ💕💕
(先生に風紀委員をチンポケースにすることを報告されれば…私の運命も確定♥️もはや逃げることもできません…♥️)
(チンポケース…あくまでもケースなのでピストンなどもせず、ただおまんこにおちんぽをいれておくだけのお仕事…なのですが、チンポケースになっている間はモノ扱いが当たり前で…身体を好きに触るのを許さなくてはなりません💕)
(手早くマスクまでつけられてしまって、肺一杯におちんぽの香りを吸い込むことに…♥️)
…ふーっ♥️…ふーっ♥️
(くちゅっ♥️とおまんこの入り口におちんぽを押し付けてから…そこから先に動けない♥️)
(いくら人よりも感じにくいとはいえ…こんな発情状態であれば、どうなるかなんて分からない…他の女の子たちみたいに、彼専用のおもちゃにされちゃうかも…♥️なんて不安が頭をよぎれば、こんな腕みたいに太いおちんぽをなかなか挿入に踏み込めません♥️)
(先生にも注意されて、はやく腰を落とさないと、とはおもうのですが…♥️)
【これは明確な殺意…!犯人、埋める…】
【いいですよね♥️自分で知らない性感帯まで♥️呼吸もできなくなるくらい責められて♥️】
-
「マックスさん? あの、授業始まっていますから……早くしていただいた方が良いのですが……」
ああ〜、ちょっとタイミング図りかねてるみたいなので、んひひ♥
先生押してあげてくださいよぉ♥
「私がですか? …………わかり、ました……♥」
(おまんこでチンポの先端にキスしたまま震えてるマックスちゃん♥)
(とろっとろのおまんこにチンポ押し込んだらどうなるのか不安みたいで可愛いねぇ♥)
(オナホ扱いで細い腰を持ってズブっと入れてあげても良いけど♥ と思いついて、心配そうに注意をしてくる高雄先生♥ 真面目な美人さんだけどエッチはかなり激しい♥ そんな先生にお願いしてみる)
(少しだけ迷った先生はツカツカと僕の机までくると、マックスちゃんの肩に手を置いて―――)
「身体から力を抜いて、佐藤くんのは大きいですから、受け入れる気持ちで、っ、えいっ♥」
“ずっぷっっっ♥”
ぉ、っ♥ ぉおっ♥ うひぃっ、きっつ♥
(―――教室中から見られている中で、マックスちゃんのおまんこを押し広げて僕のチンポが挿入♥)
(とっくにとろっとろに濡れてたおまんこは滑りが良くて、先っぽが入ると簡単ににゅるるっ♥と入るけど、身体がちっちゃい分奥まで入らない♥)
(チンポの根元をいくらか外に出したまま、でも一応カウパーは受け止められるからチンポケースとしてはオッケー♥)
(羨ましそうに高雄先生が2秒くらい見てたから、「授業授業」と囁いてあげて、慌てて教壇に戻っていくお尻を見送ったら♥)
(マックスちゃんの身体にのしかかるように、彼女の小さな身体を机に押しつけるようにして、耳元に口を寄せて「おまんこ気持ち良いのかなぁ? 不感症だし全然?」なんて囁きつつ片手はお腹を撫でて、僕のチンポでポコっと膨らんでいるそこを刺激する♥)
【い、いけませんよ予告は! 埋める際は土偶と一緒に埋めて発掘と勘違いさせましょう!】
【感じてないと思ってたのに一度目覚めたらとことんチョロマンに……♥】
-
…そんな…こと…っ…!
(えっち自体の経験は当然ありますが…これまでは手で処理をしていた彼の相手をするのははじめてのこと…前から大きいとは思っていたものの、いざこうして挿入するとなると…簡単にはいきません♥️)
(あまり時間をかけないで…と先生に言われますが…やはりなかなか、最後の一歩を踏み出せない私と…それを見る先生に彼が提案したのは…♥️)
(先生に押し込んでもらう♥️なんていう方法)
ま、待ってください…っ!自分のペースで…え゛っ♥️♥️…ーーーーっ♥️♥️
(肩に手を置かれれば…自分のペースで挿入したい、なんて今更なお願い♥️もちろん、そんなお願いが許されるわけもなくて…)
(マスクの下では焦ったような声をあげますが…♥️)
(ぐっ♥️と肩を押されれば、それだけで楽々♥️挿入を許してしまいます♥️)
(圧迫感がけた違いの彼のおちんぽ♥️押し出された空気がみっともない声を絞り出してしまって…その上で、さらに襲い来るのは…快感ともまた違う…独特な気持ちよさ♥️)
(それが内蔵が押し退けられる感覚だとはきづけないままに、片手で口許を押さえて声をなんとか飲み込んで…)
ふぅぅ…っ…♥️♥️
お゛…っ、大きすぎる…だけ…っ♥️…ですから…ぁ゛…💕
(そうして挿入されたら、こんどは背中に体重をかけるようにして私を机との間にプレス♥️そうして耳元に顔を寄せられて、明らかにセクハラな質問をされますが…)
(「大きすぎて苦しいだけ、別に感じてなんかいない」と…強がりをいってしまいます💕)
(本当は臭い責めと挿入の刺激で完全に発情中…♥️服の下ではぷっくり♥️膨らんだ乳首が服の裏地に(風紀委員はブラの着用が禁止されています)擦れて、ちりちり♥️と快感を与えてきます♥️)
(そんな状態で膨らんだお腹を撫でられたら、それだけできゅんっ♥️とおちんぽを締め付けてしまって…♥️)
【生き埋めに…】
【自分が男の人に可愛がってもらってこそ気持ちよくなれると自覚してしまうわけですね♥️】
-
そっかぁ、それなら良かったよぉ♥
クールなマックスちゃんならチンポケースにされても問題なしだと思ってたからねぇ♥
これであんあん♥鳴かれたら授業妨害もいいところだもんねぇ♥
(狭くてキツい入り口を押し広げてマックスちゃんのおまんこにずっぷりと挿入♥)
(狭くて浅い穴は直ぐに行き止まりだけど、僕のチンポはマックスちゃんのおまんこの弱い部分、普段は隠れている箇所がさらけ出されちゃってるみたい♥)
(このままじゃあ不感症なんて嘘だったと思われちゃうよぉ♥と笑いながら内臓の位置をずらしているチンポをマックスちゃんのお腹越しに撫でて、掴むように刺激♥)
(キュンキュンと甘えるように締め付けてくるおまんこを楽しみながら、今度は両手でマックスちゃんの乳首を服越しにカリカリ♥)
んひひ♥ こっちは素直だねぇ♥ 勃起乳首♥
んひっ♥ おっぱい無いくせに♥ 乳首だけおっきいなんてやらしいよぉ♥
マックスちゃんって、んひ♥ おっぱい無いくせに♥ エロ乳首だねぇ、ほら、もうピンピン♥
(人差し指の腹で乳首をコネコネと押しつぶすように刺激して、敏感なそこが勃起したら、今度は猫の顎でも撫でるように、人差し指で下からコリコリ撫でて刺激♥)
(敏感乳首を可愛がりつつ、おまんこの中ではチンポをビクつかせて「じわぁ♥」ってカウパーを漏らして染み渡らせちゃう♥)
ほらぁ、ほらほらっ♥ どこが一番かなぁ? マスクぅ? 乳首ぃ? おまんこかなぁ?
(もう、全身オモチャ状態のマックスちゃん♥ 息を吸うだけで、マスクに染み込んだ僕の臭いを嗅ぐことになってて、臭いフェチだから常に発情期♥)
(教室で、みんなに見られながら発情しっぱなしなトロトロのふやけたおまんこにはチンポを深く奥までズッポリ♥ 時々ビクビク揺らしてはじわじわと感じさせての乳首♥)
(可愛く勃起した乳首をネチネチと刺激してあげて、キュッと強めに摘んだりして、授業聞かないとダメだよぉ?とこの状況でノートを取らせようとしていくけど♥ 無理だろうねぇ♥)
【埋める時は石灰を撒きましょう!】
【オナグッズとして自覚を芽生えさせちゃうエロクールなマックスちゃん……素敵♥】
-
…ひ…っ…♥️♥️
(マスクとおまんこだけですでに限界が近づいているというのに…さらに服の上から爪の先端を引っ掻けるようにしてかりかりっ♥️と乳首を刺激されます♥️)
(小さな胸と比較すると少し大きめな乳首…発情状態で普段よりもさらに敏感なそこを躾けるように指先でかりかりと虐められれば、それだけできゅんっ♥️とお腹の奥が反応してしまう♥️)
(声を押さえようと荒く息をすればこんどはマスクの香りをたっぷり吸い込んでしまうことになって…逃げ場なし♥️)
く、擽ったい…だけっ♥️…ですから…っ💕💕
(素直に気持ちいいと認めてしまえばいいのに、くすぐったいだけ、なんて強がりを言ってしまう♥️)
(服の上からでもわかるくらいに膨らんだそこを、下から持ち上げつつ指先で撫でるみたいに刺激されるのは味わったことのない快感♥️)
(授業中、大きな声を出すわけにはいかなくて…周りからひそひそと聞こえる小さな声が…普段の授業と代わりのない雑談だとしても、私の様子を見られているような気がしてならなくて…♥️)
…っ♥️…く、う…ぅ…っ…♥️♥️
(机の上に置かれたノートとシャープペンシル、これらをつかって授業に集中することで快感を紛らわせようとしますが…)
(ノートにペン先を押し当てれば、今の私では力の加減をすることもできず…ぺきっ、と軽い音を立てて芯が折れてしまいます♥️)
(彼の指数本にこんなに簡単に…♥️…という悔しさを感じながら、なんとか声をこらえようと手に力を込めて…まるでペンを机に刺すように突き立てながら、真っ赤な顔を俯かせてしまいます♥️)
【北海道ですし、ヒグマさんがきっと後処理をしてくれるはずです…!】
【頑張って声を押さえているのに、そんな努力は無駄なくらいの攻め♥️】
-
そっかぁ♥ くすぐったいだけなら大丈夫だよねぇ♥
さっすが不感症のマックスちゃんだねえ♥ んひひ♥ この程度じゃ全然気持ち良くならないんだろうねぇ♥
(どう見ても感じてるのに必死に誤魔化す姿が可愛いねぇ♥)
(おまんこもキュンキュンしっぱなしだからチンポがピクピク震えちゃうよぉ♥)
(ほぉらこの辺……んん? 今腰逃したからこっちかなが♥)
“こりゅっ♥ くりゅこりっ♥”
(乳首を摘んで可愛がりつつもチンポの位置にも気をつけて、マックスちゃんの可愛いお尻が逃げたのを察して、一番触れて欲しく無い場所を亀頭で刺激する♥)
(逃げれば逃げるほど追っていって、おまんこの形も僕のチンポの形にしていっちゃう♥)
(おまんこに意識がいったら、また今度強めに乳首を摘んで、キュッと締め付けたら引っ張るようにしてあげたりも♥)
(さらに片手で乳首をコリコリしながら反対の手でマックスちゃんのお口をマスク越しにギュッと抑えたら♥)
んひひっ♥ 今から5分間は口呼吸禁止だよぉ♥
マックスちゃんのだぁいすきなチンカス臭だけを吸い込んでいくんだよぉ♥
脳みそとろっとろになるけどぉ♥ 不感症なら大丈夫だよねぇ♥
(5分間は鼻呼吸のみ♥ マスクに染み付いた臭いを嗅がせたまま、チンポは降りだしているコリコリの子宮責め♥)
(乳首は親指と中指でつまんで、人差し指で撫で回したりしつつ、耳を粘っこく舐めていく♥)
(マックスちゃんの気持ち良いところを片っ端から責め立ててあげちゃう♥)
(不感症なら大丈夫、なんて言いながらクラスメイトに見られながらの弱点ねちねち責め♥)
【おぅ、それは確かに手っ取り早いですが、くまさんが人の味を覚えたら……三毛……】
【ねちねち責めて、不感症を気取れ無くなってもねちねち♥ 不感症だから大丈夫大丈夫、なんてギブアップすら許さない♥】
-
【そして犯人をしばくお話をしていたら眠気が…あ、ちなみにされたことは窃盗です…ものを置いて目を離していたらどこかに…】
【次は明日!20時頃からお会いできますよ!】
-
【窃盗はいけませんね! 盗みを働いたものには石打ちと相場が決まってます!】
【はいっ♥ 私もいけます♥】
-
【見つけ次第斬り伏せなくては!】
【はーい♥️それではまた明日…今日!20時に♥️】
【では、おやすみなさい♥️ご心配お掛けしました!】
-
【健闘を祈りますが危険を犯さずに!】
【いえいえ〜、ペタンコちゃんのせいではありませんし、ね?】
【では、また明日よろしくお願いします♥】
-
【余裕を持ちつつ……ペタンコちゃんは悪・即・斬出来たでしょうか……】
-
>>944
…な…っ…♥️♥️…っ…💕
(今の私の扱いはあくまでもチンポケース♥️ピストン運動がないことを逆手にとって…先程から先端が当たっている気持ちのいい部分から少し反らそうと身体を捩っても…♥️)
(すぐに位置を修正されて、気持ちいいところをひたすらこりこり♥️刺激され続けてしまう♥️)
(こんなの気持ちいいわけない、苦しいだけ…と、自分に言い聞かせるように脳内で何度も繰り返すけれど…♥️)
んぐ…っ!?…すーっ♥️♥️…っ💕💕…ん…うぅ…💕💕
(そんな私をさらに追い詰めるように…マスクの上から口許を片手で押さえられてしまいます♥️)
(そうなれば、呼吸を許されるのは鼻のみ…つまり、どんなに嫌でもチンカス臭をたっぷりと吸い込まなくては息ができないわけで♥️)
(息を吸うたびにおまんこがおちんぽをきゅんきゅんっ♥️と締め付けてしまって、私が感じていることが当たり前に分かられてしまう♥️)
…っ♥️♥️…ん゛…っ💕💕…んぅ…っ♥️♥️
(片手で口を押さえられながら、反対の手ではねちっこい、しつこいくらいの乳首責め♥️)
(指2本で強めに摘ままれながら、さらに一本で撫でるように刺激される責め乳首責めに顕著な、幸福感を伴う染み込むような快感として私を襲い、脳みそが痺れるような気さえしてくる♥️)
(瞳は潤んでいるどころかほとんど涙目で、助けを求めるような視線も…チンポケース扱いを“当たり前のもの”として受け入れているクラスメイトには届かない♥️)
【お待たせしました!こんばんは♥️】
【悪人を斬り伏せることは出来ませんでしたが、警察には行って来ました…】
-
ん〜♥ んひひ……っ♥ おまんこピクピクしっぱなしだねぇ?
でも、不感症だし? ぜんっぜん感じてないんだろうねぇ♥ すごいなぁ♥
(口呼吸も塞いで、鼻で濃ゆいチンカスの臭いを嗅がせながら腰を逃がす動きを追跡して、チンポで敏感な弱点ばかりをコリコリ♥)
(少しでも腰を動かせばそれを追って、おまんこの奥、子宮手前のコリコリ部分が逃げたがっているのを把握して、亀頭でそこばかりをねちっこく刺激♥)
(チンポケース扱いだからピストンはしない、だからこそじっくりじわじわ♥ と責めていく♥)
(チンポをピストンしない分、乳首は強めに刺激♥ ピンと勃起した乳首を摘んでこりこりと、小さなネジを回すように快感を与えていくと、周りからもヒソヒソと―――)
「……マックスさん、感じてない?」
「……えー、でも、不感症なんじゃ?」
「……あ、じゃあ、もしかして目覚めちゃったとか?」
(―――マックスちゃんの可愛い姿に、周りの女の子たちも「感じてる」のがバレバレ♥)
(もちろん男子もチラチラとみてはクールなマックスちゃんの蕩け顔にドキドキしてるみたい♥)
(マックスちゃんが蕩け出した頃には、今度は乳首を強めに♥ 抓るくらいにギュッ♥とつまんで、引っ張ったりしちゃう♥)
(乳首を刺激しながら、少しだけ腰を動かしていって、子宮口を押し広げるように刺激していく♥)
マックスちゃんは、こんなっ、ことしても感じないんだよねぇ♥
っと、ぉ♥ ノート取らなく良いの、かなぁ♥ んひひっ♥
(乳首をギュッと摘んで引っ張ってちっぱいを伸ばしながら、腰を前後に動かすように揺らしておまんこからぬちゅっ♥ぬちゅ♥と音をさせていく♥)
(もう、ノートを取るなんて不可能な状態で可愛い顔をしているマックスちゃん♥ ピクピクと震えるおまんこの奥ばっかり虐めて♥ 子宮にカウパーを浴びせかける♥)
【取られたものが返って来ると良いですね……】
-
…っ♥️…むぐっ💕💕…ん゛ーっ♥️♥️
(もう声を我慢することも難しくて…気持ちいいことを受け入れてしまいたいのに、口を塞がれていてそれすらも許されない♥️)
(マスクごと強く口元を押さえられているせいで唇にはチンカスがべっとり♥️とへばりついて、口のなかにしおっけの強いチンカスの味を伝えてくる)
(回りの人の視線を感じる中で、気持ちいいから逃げられない♥️)
(たまたま偶然これまでのえっちが気持ちよくなかっただけで「不感症」なんて自称していたことを公開しながら、じわじわと内側から身を焼くような快感に苛まれることしか出来ず…♥️)
……っ♥️♥️…っーーーー💕💕💕
(明らかに感じている私に対しての視線を感じながら…ぎゅっ♥️と強めに乳首をつねられる♥️)
(鋭い痛みともに訪れる快感は私の腰を跳ねさせるのに十分で、その結果…付け根に残っていた挿入しきれていない長さが…ごりゅっ♥️と子宮を押し潰すように挿入されてしまう♥️)
(彼の下腹部と私の小さなお尻が触れあって、かなり危ない深さまで挿入してしまったことは彼にも伝わることでしょう♥️)
(そんな痛みと快感のミックスの刺激は背骨を伝って私の脳を容赦なく焼き払って…授業中に膝の上で絶頂すら迎えてしまう♥️)
(口を塞がれていたことで声が出なかったのは不幸中の幸いですが…こちらを見ていた数人は、私が絶頂したことに気づくでしょう💕)
(もう脱力状態…息も絶え絶えですが…チンポケース係は授業終わりまでそのまま♥️)
…っ♥️…ふ…っ♥️♥️…!?…っ💕💕
(そんな敏感状態の私を無視して、腰を前後に揺するようにしてひたすら奥を責められつつ、乳首は痛いくらいに刺激され続ける♥️)
(乳首の付け根はいじめられ過ぎてじんじん♥️と痛みすら発し始めていて…それが手遅れまで開発されてしまうことを示しているかのよう♥️)
(絶頂を迎えたばかりの子宮口をおちんぽの先端ですりつぶすように動かしながら、ノートをとれ、なんて言われて…握っていたペンを動かそうとしますが…)
(もはや手元も覚束なく、がしゃっ、と小さな音を立ててシャーペンは床へと落ちてしまいます♥️)
【…盗まれたものがいったいどう使われているのか…】
【お風呂に入ってきて遅れましたが返信を!…そしてそんなこんなで心身ともにお疲れなので、今日はちょっと早めにお休みをお願いするかもしれません】
-
「ぁ……マックスさん、落ちた……よ……ぁ……(絶対、イッてる、これ……♥)」
んひひ、置いておいてあげてねぇ?
マックスちゃん、今チンポケースで忙しいみたいだからねぇ♥
おほっ……キュンキュン締め付けてきて気持ちぃねぇ♥
(完全に蕩けてて呼吸するたびにイッてるみたいにチンポ締め付けてくるマックスちゃんのおまんこ♥)
(狭くて浅いけど、しっかりと僕のチンポを奥まで飲み込んで完全に内蔵の位置ずれちゃったみたい♥)
(しばらくご飯まともに食べられないかもねぇ♥ なんて笑いながら、ぎゅにぃ♥と乳首を抓って、腰を揺らして子宮をねちっこく♥ 念入りに刺激していく♥)
(マックスちゃんの落としたシャーペンを拾ってくれた女の子も、そのイキ顔を察知したみたいでドキドキしながら、シャーペンを机に置くと黙ってこっちをチラチラみてくる♥)
(美人のイキ顔は性別関係なく興奮しちゃうもんねぇ♥と笑いながら、そろそろ大丈夫かなとマスクを抑える手を離してあげる♥)
ほぉら、乳首もダブル♥ こっちの乳首は弄ってなかったしぃ、強めに♥
(両手がフリーになればもちろん乳首の同時責め♥)
(さっきまで弄ってた方は人差し指の指の腹でコリコリ潰してこねてあげて、さっきまでほっておいた方は強めに指で挟み込んで♥ クニクニと優しく引っ張る♥)
(左右の乳首をそれぞれ嬲りものにしてあげながら耳元に口を寄せて、れろぉ♥と綺麗な耳をねちっこく舐める♥)
……れろぉ♥ じゅれるっ♥ んひひ♥ チンポケースよりオナホの方が良いのかなぁ♥
マックスちゃん……おまんこイキっぱなしだよねぇ♥ 嘘ついたらぁ、ここ虐めちゃうよぉ♥
(イッてることを白状させようとして、乳首をギュッと摘んで上に強く引っ張って背筋を伸ばさせたら、その動きで露わになった奥の敏感な箇所を亀頭でコリコリ♥)
(素直にならないとこの気持ち良い弱点を残り時間ずっと責めてあげるからねぇ♥ なんで笑う♥)
(腰を揺らして、もう、本気汁垂れ流しのマックスちゃんのおまんこを奥まで味わい、舌舐めずりをしながら不感症女に、負けを認めさせようとしていく♥)
【…………盗まれた私の下着はきっとオナニーに使われていたと思います! ぉぇ……】
【ふむふむ、無理なさらずに! では、そろそろ?】
【私は明日はちょっと微妙で、日曜日はいつでも、な感じです!】
-
……っ♥️…はーっ♥️はーっ💕💕……ひうっ♥️♥️
(シャープペンシルを拾ってくれた女の子…私の表情を見て何かを察したようで、シャーペンを机に置いて…少し頬を赤く染めながら自分の席へと戻っていった)
(普段から小さな背と無表情がぬいぐるみみたいでかわいいと、クラスの女の子からはそれなりに好かれている私…からかったりすると無表情の中に恥じらいや焦りが見てとれて…それがまた面白がられていたのだけれど…)
(そんな私がマスク越しにも分かるほどの蕩け顔でいれば、そんな反応も当たり前…♥️)
(絶頂して脱力したのを見て、口元を押さえられていた掌を退かされれば…荒く呼吸をして息を整えようとするけれど…それよりも早く、自由になった両手で乳首を摘ままれて、声が漏れてしまう♥️)
…りょうほう…っ♥️♥️♥️だめ…っ💕💕…おかしくな…るっ♥️♥️
(そのまま両方の乳首責め♥️)
(服の上から乳首を攻めているお陰で爪先でかりかりと引っ掛かれても痛みは感じず、痺れるような心地よさだけ♥️)
(普通は痛いくらいに強く摘ままれても気持ちよくて、限界が近い身体をさらに攻められてしまう♥️)
(さっきからほとんどイキっぱなし♥️普段から言っていた不感症なんて言葉が勘違い、嘘だとわかっても…周りからは…「あいつが相手なら仕方ないよね…」「よく耐えた方だよ。」なんて言葉すら聞こえてきちゃう♥️)
…はぁぁ…っ♥️♥️♥️…ごめん…なさいっ💕💕
…もううそつかないから…ぁ♥️♥️…ゆるして…っ💕💕💕
(快楽から身体を守ろうとしてか、無意識に背中を丸めていって、机に突っ伏すような体勢になってしまったところを…乳首を痛いくらいにつねられながら引っ張られて、無理矢理背筋を伸ばされてしまう♥️)
(こうすれば私の言葉も表情も、全部クラスメイトに丸わかり♥️感じている姿が余すところなく見られてしまう♥️)
(そんな状態で、感じているから、もう嘘はつかないから許して♥️なんて今さらな媚売りをしますが…♥️)
【…ま、またご主人様のトラウマスイッチを…!よ、よしよし…大丈夫ですからね…】
【もう少し行けるかな…という感じですが、落ちてしまってはご主人様にご迷惑ですし早めにお休みするとしますね】
【ふんふん、一応私は明日は全日、日曜日も夕方以降は空いている予定なので…次は日曜日!もしも明日ご主人様の予定が空きましたら、顔を出していただければ!と】
-
【そこら中にトラウマは潜んでいます!】
【無理なくですよ! 不安やイライラは精神を食いつぶしますから!】
【ふむふむ、それなら明日15時か、16時には予定空いてその後の夜がふにゃふにゃ、なので……16時くらいからどうでしょう?】
【予定調整出来れば、そのままいけますし!】
-
【…ま、まあ私も盗まれたものは衣類なのですけど…下着ではないだけ、ご主人様よりマシかな…?】
【では16時頃からちょっとだけお会いして、日曜日がメイン、という感じで!】
【…あ、無理そうでしたらちゃんと教えてくださいね?】
-
【衣類……下着ではない…………肩パット?】
【予定をこねこねするので、もしかしたらダブルメインになるかも!】
【ですが、ううん、ペタンコちゃんを不用意に拘束しないように気をつけますね……】
-
【…友達の家で着替えて置いて帰ってしまった服を留守中に届けてくれたので、紙袋に入れたまま玄関に置いておいてもらったら、それを…】
【わーい♥️】
【だ、大丈夫ですよ!?別にご主人様に拘束されているとは感じていませんし】
-
【それはそれは、災難というか不運ですね……】
【い、いえ! それでも、私のために予定を空けてもらったのにそこを無駄にはしたくないので!】
【とりあえず予定が決まったらお伝えしますね? 日曜日の夕方は問題なしです!】
-
【まあ…玄関においておくなんてセキュリティの無さですから、とられても仕方ないと言えば仕方ないのですが…】
【そんなそんな!お気になさらず!私だって今日も早く切り上げてもらっているわけですし、お互い様!ですっ!】
【ではまた明日か、明後日!おやすみなさい♥️】
-
【しかし、盗むほうが悪いに決まってますから!】
【いえいえ、使える気は遣いまくります!】
【はーい♥ おやすみなさいっ♥】
-
>>954
んひっひひ♥ だぁめ♥ 嘘つきのマックスちゃんはもっともっと気持ち良くなっちゃおうねぇ?
とろっとろにふやけたおまんこ♥ たっぷり可愛がってあげるし♥ この乳首もっ♥
(ここまでくれば周りも全員マックスちゃんがイキまくりなのは分かっちゃってるみたい♥)
(「お仕事とは言え大変だよね……」みたいな目で見つつも、僕のチンポを知ってる女の子たちは全員モジモジしっぱなしで同じ女としての興奮に我慢ができなくなってるみたい♥)
(それは高雄先生も同じで、チラチラと僕を見て来ては何か言いたそうにしてるけど今はマックスちゃんに集中集中♥)
(おまんこの奥を念入りにグリグリと刺激していきながら、左右の乳首をそれぞれ摘んで引っ張っていく♥)
(その勃起乳首をデコピンの要領でビシッ! ビシッ!と弾きながら、腰を動かしてさっきから痙攣しっぱなしのおまんこを刺激する♥)
(カウパーをどんどん漏らしては奥と乳首を責めて、責めて♥ まだまだ終わりじゃないよぉ♥と追い詰めていく♥)
(マックスちゃんの限界が見えてきて、それじゃあそろそろおしまいに……なんでことはなくて♥ 次の授業の時間には♥)
(さっきの授業時間よりも明らかに視線が強くなってる3時間目♥ マックスちゃんな乗り切れるかなぁ?)
(マックスちゃんの身体はさっきとは逆方向を向いて対面座位みたいな体勢、親コアラに抱きつく子コアラみたいな感じで、足も手も僕の身体に回してその手首、足首はそれぞれ革の手錠でガッチリキープ♥)
(おまんこは変わらずチンポを深くまで入れてあるんだけど、違うのはその後ろ♥)
ぉ♥ 結構スンナリ飲み込むねぇ♥ 最近ホモセックスばっかりしてたけど、レーベくんばりにアナル柔らかいかもねぇ♥
“にゅぼっ♥ ズルルルルッ♥”
(たっぷりとローションをまぶしたアナルバイブ、細く、ボールが重なったようなそれをマックスちゃんのアナルへと押し込んで、引き抜いていく♥)
(変わらずマスクをつけたまま、もう1時間以上イキっぱなしなマックスちゃんのアナルを今度は可愛がりまくる♥)
(バイブを奥まで入れたら、中でかき回すように動かして、にゅぼっにゅぼっ♥と引き出したり押し込んだりを繰り返していく♥)
(奥までバイブを入れたらチンポのアナルバイブで子宮を挟み撃ちしていき、休む時間なくおまんこを快楽漬けにしてあげる♥)
【お返事して、明日……15時に間に合うようにしますので、よろしくお願いします! 21時くらいまで、は大丈夫なので、多分!】
-
ふーっ♥️♥️…ん゛んっ💕💕…ひうっ♥️♥️♥️…っ💕
(2時間目の授業の間はそのまま…おちんぽはただ挿入されただけのまま、ひたすら乳首を苛められて…♥️)
(胸への刺激に耐えきれずに身を捩れば、その動きは子宮の入り口の敏感なところに突きつけられたおちんぽへ伝わって…こりこりゅっ♥️とお腹の奥を撫でられる♥️)
(それを避けようと腰を動かせば…当たり前のように追いかけてきて、気持ちいいから逃げられない♥️)
(結局できるだけ動かずにじっとして、快感をただ受け入れ…彼の体温に包まれた状態で肌に服が張り付くような汗をかきながら耐えるしかなく…♥️)
(そして2時間目のチャイムが鳴って、今度こそ解放…)
…お゛っ♥️♥️…ふうぅっ💕💕…なんで…っ💕
なんでゆるしてくれないの…っ…💕💕💕
(…されるなんて事はなく、三時間目も引き続きいじめられ続ける♥️)
(挿入はそのまま…しかし今回はお互い向き合う形に抱えられて…しかも私の手足には拘束…文字通り逃げられない格好で、ひたすら快楽を…お尻へと注がれる♥️)
(まったく経験のなかったそこ…気持ちいいわけないのに、このマスクのせいで発情がとまらないからか…堪らなく気持ちいい♥️)
(どうして解放してくれないの?許してくれないの…なんて言葉をなんとか絞り出すけれど…そもそも別に怒っている訳じゃない、ただ可愛がりたいから可愛がっているだけの彼にとっては、意味のない質問♥️)
お゛うっ💕💕…ふーっ♥️…ふぅぅっ…♥️
(かき混ぜるように動かされているアナルプラグが…ごりゅっ♥️とお腹側を抉るようにして良いところを刺激されれば、我慢なんて出来ずに声が溢れてしまう♥️)
(声をなんとか押さえようと彼の肩に口を押し当てて歯を立てて、噛みつくようにして…マスクと服越し、痛くはないでしょうけれど…)
(ちょうど、後ろの席の女の子と目があってしまう♥️)
(なんとかノートをとろうとしているけれど、やはりこちらが気になるのか…頬を真っ赤に染めてちらちら♥️私の表情を窺ってくる…)
【それではお返事…を、しまして…】
【…あ、あの…わざわざお時間を作っていただいて…大変申し上げにくいのですが…】
【…明日の予定だった用事が今日になってしまって、この時間が厳しく…逆に明日はお昼から空いていますので、あ、明日に長めにお会いする事って…】
-
【今より大丈夫なのでペタンコちゃんの良きところでお願いします♥】
-
【!? 謎のシンクロ!! ペタンコちゃんとつながっている……そして、かしこ!】
【いえいえ、構いませんよー、予定大事!】
-
>>963
ええ〜? 許すってなんのことこかなぁ♥
マックスちゃんは風紀委員としてのお仕事してくれてるだけだよねぇ♥ んひひ♥
ほんっと、真面目にチンポケースしてくれて助かるよぉ♥
(責め続けて3時間♥ おまんこは完全に僕のチンポの形になっちゃってる上にアナルの開発も順調♥)
(ローションたっぷりのアナルバイブで奥まで入れて、ゆっくりと馴染ませるように入れたら“にゅぼぼぼ♥”と早めに引き抜く)
(元から出す穴だから入れる時には無理をしない、抜くときには素早くのペースを守って排泄の快感を味合わねていく)
(それに反応して身体が震えたら、チンポは奥をコツコツと狙い、子宮を完全にチンポサンドバッグ扱いでねちっこく責める♥)
(もう、さっきの時間からイキっぱなしで痙攣しているおまんこ、その弱点、諦めて逃げなくなったマックスちゃんの弱点をじっくりとチンポでコリコリ♥していき、それに合わせて深くアナルバイブを入れたら逃げ場を奪う挟み撃ち♥)
(甘えるように肩を噛んでくる可愛いマックスちゃんの腰を撫でながら、子宮をアナルとおまんこ、両方から責めて♥ 挟み込んで♥ サンドバッグ状態♥)
「…………ぁ(完全にマックスさん、堕ちてるのに、まだ続くんだ……♥ すっごくエッチ中起きてる……♥)」
ほぉら♥ マックスちゃんはどこが気持ち良いのかなぁ♥
それともぉ、こーやって、ヌポヌポされる方が好きかなぁ♥
(後ろの席の女の子と目を合わせながらアナルをほじくり回されるマックスちゃん♥)
(車のギアチェンジのようにアナルバイブを動かして、色々な場所にバイブを当てていき、また小刻みな出し入れもしてあげる♥)
(どこが気持ち良いか? なんて調べるように刺激を与えていき、それに合わせて片手は腰を撫でていく♥)
(胸とかお尻とかじゃなくて、腰を撫でられたらこの快感を思い出してお尻を差し出すような条件反射付きのメス犬ちゃんになるまで可愛がってあげるからねぇ♥と笑いながらも、グッと奥までバイブを入れたら耳元で囁いてあげる♥)
ああ♥ もちろん? チンポケースとしてじゃなくてえ♥ 女の子として僕に抱いて欲しいなら♥
僕のおまんこ女になりたいならいつでも言ってねぇ? 先生に言って、授業抜けてエッチしてあげるからねぇ♥
(このじわじわした快楽地獄から抜け出すには、僕が満足するか、もしくはマックスちゃんから「お仕事抜きのセックスをして下さい」とおねだりするしかない♥)
(もちろん、風紀委員として先生に「仕事中に気持ち良くなり過ぎたのでセックスがしたいです」と申し出る必要があるけどねぇ♥)
【とりあえずお返事して……明日の日中、ちょっと予定を捏ね捏ねした関係で厳しいタイミングもあるかもですが、行けそうならよろしくお願いしますね♥】
-
…く…っ…💕…いじわる…っ…♥️♥️
(これだけ責めておいて、あくまでもお仕事で私が勝手に気持ちよくなっているだけ…そんな見え透いた言葉でも…快感に蕩けてしまっている私の頭では有効な反論を考えることも出来ずに、拗ねたような言葉しか言えない♥️)
(思えば…2時間以上もおちんぽを勃起させたまま私を責め続けることが可能な時点で、私に勝ち目なんて無いわけだけれど…)
ん゛う゛っ♥️♥️♥️…っ💕💕
…お゛っ♥️♥️…ふー…っ…♥️
(どんなに声を堪えようとしても…アナルバイブを挿入されるときに子宮の裏を刺激されるような感覚や、引き抜かれるときの…まるで排泄のような力の抜ける快感を交互にもたらされる刺激は今の私にはあまりにも甘美な刺激過ぎて…♥️)
(出来るだけ鼻呼吸をしないようにしてこれ以上の発情を防ごうと考えていたのに、こうして刺激され続ければそんな余裕もなく、いつの間にか荒く息を吐いてしまう♥️)
(後ろの人の目線と目を合わせてしまって…マスクをしていて私の表情を伺えるのは瞳だけなのに、それだけで私がどれだけ気持ち良さそうなのか分かられてしまう♥️)
(もしもマスクを外したら、きっと普段の鉄面皮な私の表情なんて信じられないような、可愛らしいメスの顔が有ることだろう♥️)
あっ、あなた…っ…♥️…ほ、んと…っ♥️♥️
…悪趣味…ね…っ💕💕💕
(そんな陥落済みの私に…「モノとしてじゃなくて女の子として犯して欲しいなら、それ相応のおねだりを」なんて指令…)
(あくまでもお仕事としてやっているはずのことを、私自身の口から…それを外れるということを伝えなくてはならない♥️)
(どこまでも私を馬鹿にした扱いに精一杯の悪態をつくけれど…そんな言葉はもはや強がりにしかならず…むしろ素直になれなくてかわいい♥️とすら思われてしまいそうな血からのない罵倒♥️)
(お互いに抱き合うような体勢で顔を赤くしながらもなんとかツンツンした態度をとろうとする様子は…まるで素直になれない恋人みたい♥️)
【ようやく用事が終わりましたので、お返事を!】
【うう…改めてごめんなさい…】
【明日に関しては完全に私のわがままなので、ご主人様にご予定があればいつも通り、夜からでお願いします!】
【…もっと直前の予定変更を減らさないとですね…】
-
ほらぁっ♥ 僕って女の子に優しいで通ってるからさぁっ、ぉ♥
マックスちゃんが望むならチンポ貸してあげても良いよぉ、っお♥
チンポケースとして頑張ってくれたしぃ、っ、ふーっ♥ そのくらいサービスするよぉ……っ♥
(僕に抱きつくような姿勢のマックスちゃん♥ 手錠で足も手も拘束して、可愛い抱っこコアラ♥)
(身体を揺らすたびに1時間いじり続けた乳首もスレていくし、もちろんおまんこもジワジワ責め♥)
(一番気持ち良い場所を亀頭で押し上げてコリコリ刺激し、逃げようとしたらチンポで追いかけて、また逃げようとしたらアナルバイブを押し込んで子宮を挟み撃ち♥)
(もう、マックスちゃんの子宮は僕はチンポサンドバッグ状態♥ 逃げようとしても、どっち行っても逃がさない構えで責め立てる♥)
(悪趣味なんて言われても僕はマックスちゃんの意思を尊重したいだけだからねぇ♥ とニヤニヤ笑い、チンポでグッと奥を刺激する瞬間に、“にゅぼぼぼっ♥”とアナルバイブを引き抜いてあげる♥)
「…………(マックスさん、アナルからすごい音してる……)」
「…………(ちょっと恥ずかしいよね、いや、風紀委員だから仕方ないんだろうけど、さ……)」
(周りからの視線、見ちゃいけないと目を逸らしても音は聞こえちゃうもんねぇ♥)
(何度も何度も出し入れして、随分と広がったアナルに、また改めて奥まで押し込んだらグーリグリ♥とかき回すように動かす、それに合わせて腰も回すように動かすと二つの穴、それぞれグリグリ♥)
(味わったことない快感を与えていき、さすさすと腰を撫でてメス犬化調教も忘れずに♥)
れろぉ♥ んひひ♥ 次の時間はどうしよっかぁ♥
こんなに可愛いチンポケースがあると授業楽しくて仕方ないよねぇ、ちゅっ♥
(おねだりしないなら、このチンポケースはまだまだ続くと宣言して小さな耳を舐めてそこにキスをしていく♥)
(敏感な耳、少し汗ばんだ耳の裏なんかも舐めて刺激しちゃう♥)
(もう、全身発情期のマックスちゃん♥ そこを更に更にねちっこく追い詰めちゃう♥)
【かしこ! 明日はちょっとまだ不明なところありますが……いけるなら昼からでも、多分!】
【あ、ちなみに今夜も可能になりましたので、ペタンコちゃんがお疲れでなければ……とりあえず22時くらいまでチラ見してます!】
【いえいえ、予定が変わることなんてありますから気にしないで下さいな!】
-
…ふぁ…っ♥️♥️…どの口…が…っ💕💕…く、ぅ…っ♥️
(腰をずらしても、軽く引き抜いても…執拗なほどにおちんぽは私の弱点を追いかけてきて捉え続け、さらにはおしりからも刺激を重ねてくる♥️)
(抱き締められての行為は夏も近づく教室ではやや暑苦しく、それがまた朦朧とするような心地よさを増やしていて…)
(下着をつけていない胸は身を捩ろうとすれば服の裏地に擦れて心地よく、もはや動かなくても体の何処かは気持ちいい♥️)
…っ💕💕…う…あ゛っ♥️…い゛…ぅ…♥️♥️
(私の声や音を聞いて声を赤らめる生徒が居るなかでも…責めは弱まることもなく、お尻からぐぽぐぽ♥️音を出しながらいじめられ続ける♥️)
(もともと適性があったのか、おしりは未経験だったとは信じられないくらいに広がって、もうおちんぽ程度なら容易く挿入できてしまいそう♥️)
(これ、本当に今後も今まで通りにトイレできるの?なんて不安を覚えながらも、やめてとお願いして通用する相手ではなく…♥️)
(そういった他の快感に埋もれてしまって気づけない…腰を撫でられる行為も…無意識のまま私に刷り込まれていってしまっていて…♥️)
…つぎ…も?
…はぁぁ…っ…♥️…ね、ねぇ…っ…💕💕
…お仕事なんて抜きにして、私のこと………めちゃくちゃにしてくれない…かしら…♥️
(そんな限界状態の私に告げられるのは…つぎの授業ではどんな行為をしたいか、なんて言葉♥️)
(さすがにそろそろ彼も限界のはず、もう少し我慢すれば…きっと彼が折れてくれるはず…なんて最後の希望を奪われて、ぷっつりと気持ちの糸が切れてしまうのを実感する♥️)
(最初から勝ち目のないこと…彼に目をつけられた時点でこうなる運命だったと受け入れてしまえば…♥️)
(快感交じりの甘い言葉で、お仕事抜きに気持ちよく、めちゃくちゃにしてほしい♥️なんてかわいいおねだり♥️)
(決して大きな声ではなかったものの、隣の机と1mも離れていない教室…当然、周りの子達は目を見開いて、驚いたように私を見てくる…♥️)
【ではお返事を!】
【明日は朝が早いので、あと1時間くらいになってしまいますが…少しくらいならば!】
【あ、1時間だと2往復できるかも怪しいですし、一旦止めてレーベくんの打ち合わせを先にする、とかでも!】
-
【お疲れ様です!】
【ですね、無理をするよりかはまったりと?】
-
【はーい、それでは打ち合わせ…と、そろそろ次スレのお話もしなくては?】
-
ではでは、打ち合わせで!
そですね、あともう30切りましたし?
-
そうですね!丁度いいタイミングということで!
今回のスレで解説を付け足せそうなロールは…艦これ学園、カルデアオフィス、あとは…リシアちゃん辺りでしょうか?
-
ですですね!
その辺りがプラス可能かと、早いものでもう7スレ目ですか♥
感慨深い……
-
ではそのあたりを…またご主人様に紹介文を書いていただいて、私がスレ立て…という感じで大丈夫でしょうか?
ふふー♥️ですね♥️7スレ…最初はまさかここまで長く続くとは…
-
ええ問題なしですよ!
ちょこんと追加しておきますので♥
7まで続いたのは初めて?かもですねー……♥
-
はーい♥️了解ですっ!
このスレが埋まるまで…明日のロール開始くらいまでに書いて投稿してくだされば、スレ立ていたしますのでっ!
わーい♥️ご主人様の初めて、貰っちゃいました♥️
…そういえば、私にはいくつか…「あのときのおじさま、もしかしてご主人様?」と思っている過去のロールがあったりするのですが…
-
現在進行中のクエスト
[ジャンヌ・ダルク・オルタの受難]
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ(以下オルタ)は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
[ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常]
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
[ネロちゃまは意外と幸せ]
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
[アストルフォくんもそこそこ幸せ]
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達?なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
[お口えっち専用の彼女]
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
[ワンコ系神様水葵ちゃん]
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
[K&I姉妹はダメだと分かっていても止まらない]
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
[デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★]
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹!
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー(女)に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
[シスターは淫魔の虜]
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
[超ドMなJKJC〜このはとメル〜]
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
[株式会社!?カルデアオフィス]
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス!
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす!
[催眠支配鎮守府学園]
美人、美少女が多く通う中高大一貫校
その中で突如、学園関係者にしか使えない催眠に目覚めた佐藤浩一は欲望のままに女の子を弄んでいく♥
女子寮に住み着き、アイドルレベルに可愛い女の子たちを食い荒らし、エッチなルールや校則を作ってはある意味理想の学園生活を送っていく
[ふたなり提督は艦船娘に逆らえない]
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ!
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
《魔界関連》
[ラピス様の永い長い服従生活]
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
[ルリ様のこんなはずではなかった……]
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
[キモオタ勇者が行く]
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ!?
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感!
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
[アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編]
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合?の結果、中年オヤジのセフレに!?
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
[帝国の黒き竜に仕える白き忠犬]
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
〜その他突発閃きロール多数〜
-
とりあえずカキカキしまして!
私と初めてが奪われてしまいました……♥
ほ、ほほぅ、どこでしょう、艦これの鈴谷ちゃんの記憶はありますけど
-
はーい♥️ありがとうございますっ♥️
私もご主人様に色々初めてを奪われてしまってますから♥️
…ん…あ、でもご主人様はアズレン知らなかったですものね…あのおじさまは野生のおじさま…?
-
いえいえ〜♥
ふふふん♥ 光源氏計画のように理想のペタンコちゃんに!
どうでしょう……割と知らなくてもとっさに調べて声かけたりするパターンもありましたから……
-
理想の私に…つ、次は何をさせられてしまうのでしょうか…💕
えっと…アズレンのフィーゼちゃんでおじさまにオナホにされたことがあったのですが、あれは…?
-
これがなかなか難しいところで、NGを避けつつ、じわじわと、微量の毒で慣らしていきたいのですが……
むむむ、それは私じゃない、かも?
ちょっと記憶が希薄な…………おじさん系で「好きスレはあんまり使いたくないから」と中年スレなどに誘導するのはおそらく私ですけど
-
や、やっぱり毒なんじゃないですか…
…メルちゃんで床舐め(&氷食べ)、浜風ちゃんで食ザー…そして鹿島ちゃんで便器お掃除までしましたし、それいじょうのとなると…も、もう…♥️
ふむむ…ちょっと中年スレを見返して見ましょう…私が自分で何をしたかうろ覚えのものも埋まっていそうな…
…っと!そしてそろそろ寝ないと明日に響きますので…
おやすみなさい!
-
身体に合わないという意味で、ですよ?
もしくは依存性のある物質という意味で…………♥
じわじわと、昨日より今日、今日より明日とじわじわ……♥
中年スレ、マゾスレは怪しいものが……
はーい♥
一応明日は朝のアレアレが終わって、昼から可能かもですが
ペタンコちゃんのご用事もあるでしょうし、夕方から?
-
…な、なんか…その言い方をされると…♥️
…興奮してきますね…💕
ふむ…過去のロールを見れば今後のネタにもなるかもですし、これは確かめなくては…!
そうですね…一応予定はお昼頃には終わりそうですが、今日みたいなことになってしまっては…なので、一応夕方、17時頃からでおねがいしますっ!
-
踏み込むべきか、踏み込まぬべきかは悩みますけどね?
この毒はペタンコちゃんに合うか合わないかを考えて……
ペタンコちゃんとの過去の営みをチェックせねば……
はーい♥ では、夕方にまたよろしくお願いします♥
あ、何かあったら遠慮なくですよ?
リアル大事!
-
はい!それではまた明日♥️
おやすみなさい💕
-
>>969
ん……んひひひ♥ お仕事抜きでかぁ♥
プライベートエッチってことだよねぇ♥ 風紀委員のお仕事、チンポケースじゃなくて僕とのエッチ♥
それは恋人になりたいってことかなぁ♥ 一応っ、浜風ちゃんって彼女いるんだけどなぁ♥
(マックスちゃんの発言に周りは騒ついていく、風紀委員としてのチンポケース、性処理じゃなくてのプライベートセックス♥)
(いってしまえばそれは告白だから♥ 仕事抜きのエッチがしたいなんておねだり♥ しかも授業中にとなるとざわざわは広がり、周囲では―――)
「……マックスさん、告った!?」ヒソヒソ
「……え、浜風ちゃんと佐藤くん付き合ってるの知らないの?」ヒソヒソ
「……浜風さんっ浜風さん! 彼氏、彼氏告られてる!」ヒソヒソ
「……いっがーい……マックスさんって、へー、恋愛とか興味ないと思ってた」ヒソヒソ
(―――マックスちゃんが僕に告白した!ということのみが巡っていく)
(風紀委員のお仕事としてのおまんこ貸し出しは「仕事」だけど、プライベートのエッチは「恋人とするもの」という僕の催眠により作られた学園ではそう認知されているから♥)
(何人もが浜風ちゃんに声をかけていてそれを聞きつつ、マックスちゃんの小さな身体を揺らして軽く上下させて、チンポで奥をトントン♥しつつ、アナルバイブをヌポヌポと出し入れして腸液を垂れ流させる♥)
(もう柔らかくほぐれたアナルから音を立ててバイブを引き抜いたら、とろっとろに濡れたそれを机に置いて、またそれに注目集まる中太い指を二本、ゆっくりと挿入してみる)
(ヌルリと指を入れて、長さはバイブには敵わないけど自由に動かしてかき回し、アナル内でピースしてみると、マックスちゃんのアナルは柔らかく広がる♥)
ほらぁ、もう一回言ってよぉ♥ お仕事抜きでエッチしたいって♥
僕のチンポ欲しくなっちゃったってアナル広げたまま♥
(僕がそういうと教室は静まり返る、全員が聞き耳を立ててマックスちゃんの答えを待つ♥)
(言うなれば「クールな美人さんが授業中にキモオタに告白する」という状況に興味がない人もいるわけもない♥)
(身体を揺らして、余裕を奪う奥責めをしてカウパーを子宮に浴びせつつ、アナルを指で広げて、アナル広げたままの告白を実行させようとしていた♥)
【お返事放り込んでっ、と!】
【では、また夕方に!】
-
【さてはてはて、スレを埋めてから次のスレで開始でしょうか?】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1559463016/l30
【スレを立ててきまして、こんにちは!】
【そうですね…ここからお返事をしても途中の移動でバタバタしそうですし、あと少し、お話をしてから新しいスレでお返事しますね!】
-
こんにちは!
そですね! あと少しですからね〜♥
-
はーい♥️今日もよろしくお願いいたします♥️
ですね!
お話…ご主人様のしたいこと…?
-
こちらこそよろしくお願いします♥
もしくはペタンコちゃんの闇?
-
私の闇…あ。いや…確かにいまやりたいことは闇って言われるかも…
この間お話した上半身人間(女の子)下半身馬(オス)のケンタウルスちゃん…いいなって…♥️
相思相愛になった上で、納得して腕サイズのを受け入れたい……あー…やっぱり闇…?
-
ペタンコちゃんの闇は私の日陰に比べたら……((((;゚Д゚)))))))
文字通り馬並みのをぶち込まれちゃうですね♥
相思相愛なら、ケンタウロスちゃんも相手を気遣いつつも繋がりたい想いからガッツリ★と
-
…ぜったい良い勝負だと思いますが…
ですです♥️
気遣いつつ、労りつつも…やっぱり好きな相手と繋がりたいという気持ちと…性欲から…だんだん歯止めが効かなく…!
-
いえいえ、私の方はマイルドと言いますか……まだ初心者向け?
ほんとに軽くて、あっさり……
欲望はやはりケダモノな感じでガツガツですね!
普段は抑えているものが漏れ出す!
https://i.imgur.com/QZiFUKV.jpg
https://i.imgur.com/b8DHpEL.jpg
-
…そういうこと言うと今後本当にマイルドなものしかやってあげませんよ
…あ♥️いいですね…♥️
一枚目のこが好きです!
…と。そしてそろそろ次スレへ!
お返事をしたためますので、もう暫しお待ちを!
-
ふぎゅっ!
それは困りますよ!
それならやるときはこのピンク髪の子を基本に考えていきましょうか♥
それではありがとございましたー♥
次もよろしくお願いします♥
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■