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◆oEFNQJd9ioと◆mNtF/V.BI.の部屋5
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ここは◆oEFNQJd9ioと◆mNtF/V.BI.の二人で利用するスレッドです。
第三者の利用はご遠慮ください。
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ここですよー!ここここ!
と両手を大きく振る感じでアピールしてみました。
リンクを貼ってきたので問題なくいらしていただけると思うんですけど、なんだろ……気分的に?
そして今更ながら、書き出し新しいお部屋に落とした方が良かったですよね!?すみません!
あまり深く考えず埋めついでにーって思ってしちゃったんですが、微妙だったかも……。ううう。
どういう気持ちで部屋に来るのか見たい、とのことだったので前半部分で描写してみたつもりです。こんな感じです(?)
それから最後の缶ビールのところは思いつきで入れた小ネタなので、
かんぱーいってしてごくごくしてほろ酔いでもいいですし、飲まなくてもいいですし、使う使わないも含めて特にこだわりはないので。
お好きなように返していただければと思います。
……なんだかんだたくさん一人喋りしてしまいました。
また明日お話できたら。おやすみなさい。
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合流しましたー!
ということでギリギリになってすみません。
色々とありがとうございますということで転がっておきますね。
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>>3
ごめんなさいお待たせしました…!
こんばんはー。まだ転がり中です?
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>>4
こんばんはー!
転がってますよー、このまま雪だるまになる勢いです。
なりません嘘です、でもぐたっと寝そべりはしてます、新しい部屋なので!
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>>5
雪だるまは困ります!
せめてもう少しあたたかみのあるもので…。四月なのに寒くて、でもなんかコートはもう着たくなくて、だから薄着で寒いんですよ!!
ですねですね。新しいお部屋です。
改めてになりますけど、ここでもよろしくお願いしますー!
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>>6
明日くらいまでは寒いらしいですよね。でも風邪ひいちゃまずいからコートは着ましょうよっ!
ほら、ちゃんとあったかい格好してあったかいもの飲んで。
こちらこそよろしくお願いします!
そして黒猫ちゃんのレス見ました、なんだあのやらし可愛いやつ。ずるい。
ちょっと精神的にぐったりすることがあったのが癒されましたよー
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>>7
あ、なんかまたおかーさんっぽい?
はーい。ちゃんとあったかい格好してあったかいの飲みます。
何か淹れてこようかな。今何か飲んでたりしますか??
え!あれ可愛かったですか!?
いえ、そう言っていただけるのは嬉しいんですけど、やらしいはともかく可愛いはあんまり意識してませんでした。
予想外のところで褒めてもらえて嬉しいです。やったぁ。
そしてあれで癒されるところにらしさを感じました!癒しとは…。
精神的にぐったり…大丈夫ですか?
こちらもここ数年で一番っていうくらい体力的にも精神的にもぐったりで…。
もう立ち直ってきたので大丈夫なんですけど、なんていうか、なんていうか……お互いおつかれさまでした。
よしよししてなでなでして、元気出してくださいね。
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>>8
今はお湯で溶いて飲むミルクティーを飲んでます。
カフェオレのスティックが多いですけど、こっちもおいしくていいんですよね。
ちゃんとお湯多めに沸かしておいたので淹れてきてくださいー。
背伸びビールがすごい可愛かったです!
だってどう見ても背伸び!大人アピール!
身体的には大人でもまず居ないレベルの開発度合いなのに!とか、精神的ぐったりの分でブレーキ効いてなかったりします。げふん。
でもほんとやらしかわいかったです。
癒しはぶっちゃけそちらからなら何でももらえたら癒される状態なのですがっ。
今週末くらいまではこのまま続きそうというか、まあ良くあるお仕事関係の問題なのでどうにもならないのですが!
むしろそちらこそ本当にお疲れ様です……お返しに撫でますので、元気になってくださいね。
こちらも何とかがんばります、がんばれなかったら……が、がんばる。
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>>9
あ、それじゃあミルクティー淹れてきます!
スティックタイプの便利ですよね。おいしいですし。
お砂糖多めで甘くしてこよう…。
えへへ。缶ビールは本当にふと思いついた小ネタだったので、気に入ってもらえて嬉しいです!
黒猫ちゃんだってやられっ放しじゃないというか。
反撃にはならないかもですけど、ちゃんとがるがるもします!する予定…です(がんばる)
可愛いと思ってもらえたからには優しくしてもらえるのかなぁ……ちらっちらっ。
いいんですいいんです、疲れてる時はブレーキかけずになんでも話したいこと話してくださいー。
こちらも現在進行形で元気をいただいてるので、癒し?元気?わからないですけど、お返ししていきたい所存ですっ。
あああ…。この時期はいろいろありますよね。
どうしようもないことでもいろいろと削られるわけで…。無理せず、自分に甘くいきましょうー。
愚痴でもよしよしでもどんとこいなので、ぐったりしたらここを思い出してくださいね。
こちらもぐたーっとしてきたらロール読み返したりしてがんばります(?)
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>>10
そうなんですよね、小さい頃にあったあれこれと違って全然溶け残らないですし。
世の中良くなってるなあとかしみじみ思います。
飲みきっちゃったから、おかわり淹れてこようかな……
すごくよかったですよー。
でもがるがるできるかというと……どうでしょう?にゃーんって感じに見えますよ?
だってそもそも猫衣装着るって話……げふんげふん。
そうですね、最初だけは優しくしておきます。その先はやらしくします。これなら100%リクエスト通りになるはず!
いいんですか?ブレーキ0だとでも黒猫ちゃん昔から苦いの飲むの好きなくせにとか言いますよ!
…自分で割とさいていだ!って思ったからやっぱり最低限のブレーキはかけながら癒されますね。
うん、色々あります。
自分に甘ったるく生きるのが信条ではあるのですが、やっぱりぐたっとしますねー。
まあでも、最悪職がなくてもすぐに死ぬもんでもないですからね!そこまで酷い結果になるかもわかりませんし!
なのでここ見て癒されます、ありがとうございます。
と、うっかり話し込んでしまいましたが、今日はどうしましょうっ。一応後ろでレスの支度はしてあります!
こう、黒猫ちゃん一人遊びパートはお返事できない分で、ちょっと短くなった感もありますが。
あ、それと次回ですがいつにしましょう?一応、来週ならどこでもなんとかなると思います!
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>>11
おかわりどうぞどうぞ。
フィナンシェとかクッキーとか甘いものも持ってきたので、糖分摂取して癒されましょうー。
猫は猫でも、にゃーんじゃなくてしゃー!なイメージですよ!?
これ伝わりますか?こう、つめ見せて、しゃーっていう……威嚇?威嚇です!
……でもそれはそれとして、猫衣装は着ます…(小声)
う。ブレーキかけてもらわないとこちらのあれこれが耐えきれない可能性が…!
……さいていですけど、キョウスケさんらしくて好きです。ううう。悔しい。
そうですよそうですよ。
お仕事は大事ですけど、一番大事かって言われたら絶対に違います。
なんとかならないことなんてないんですし、あまり考えすぎず……とにかく今は楽しい時間を過ごしましょう。
本当にここがあって良かったなぁって、新しいお部屋になったこともあって、しみじみです。
あ、いつものお返事になってしまいますが、どちらでも大丈夫ですよー。
このままのんびりでもいいですし、レスも用意してくださってるとのことでそちらも気になったり。
レスの長さに関してはお気になさらずに。もともと前半は読んでいただけるだけでおっけーな部分なので。
ひとまず来週の予定を先に、ですね。
来週くらいまでちょっと忙しくて、木曜日だと嬉しいなぁという感じです!大丈夫そうですか…?
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>>12
わーい、ありがとうございます。
じゃあクッキーいただきますね、サクサクめのが好きですけど、最近しっとりもいいなって思えてきました。
そしてレス順入れ替わっちゃいましたけど、それじゃあちょっと癒されおしゃべりしても大丈夫ですか?
レスは最後に置いておきますのでっ。
実はこう、今期は何見ますか?みたいな話もしたかったりで。
あとわたてん終わっちゃったのしょんぼりとか、ジョジョとか!
ですよね、今週末には色々わかるので、来週元気になってたら察してください。元気になってなくても察してください。
どっちにしても、ここは心を休めるのにいいお部屋だなあって思ってますので。
ほんとに、こうして過ごさせていただけるの嬉しいですし、ここでの時間、大好きです。
ということで順番変わっちゃいましたけど、黒猫ちゃんがふしゃーってなってるのはわかりました。
ちゅーるを与えればいいんですね!(適当知識)
猫衣装……すっごい辱めながら着せると思いますが、許してくださいね?
例えば、尻尾挿れてるとこ撮ったり……あ、ひふみ先輩が既にされてた、じゃあ大丈夫だ!
とかやっぱりブレーキ緩んでますね、ひどい発言がぽんぽん飛び出します(笑)
それと来週の予定、了解です!木曜抑えておきますね。もし何かあれば連絡しますのでー!
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>>13
無印良品のお砂糖塗してあるほろほろクッキーが好きで、ブールドネージュっていうクッキーなんですけど、今もそれをもぐもぐしてします。
しっとり派からのおすすめなので、機会があったら食べてみてくださいね。
はーい、それじゃあお喋りの日にしましょう!
今期アニメの話したかったので嬉しいです。レスも楽しみにしてますね。……そわそわ。
とか言いつつまだアニメのチェックできてなかったりするので、ざっと見てきます。
わたてんやジョジョのお話もしたい…。とりあえず早くトリッシュのスタンド見たいです!スパイス・ガール?
とりあえず次回お会いした時は甘やかしますね!
やらしいお返事と甘いものもどーんとお出しできるように用意しておきますっ。あ、レスは途中で置いておくかもですが。
ここでの時間が大好きで大切なのはこちらも同じなので…。そう言っていただけてすごく嬉しいです。癒しパワーがすごい…!
ふしゃーってなってるのにちゅーる食べるわけないじゃないですか!……食べませんよ?食べ、ませんよ……!
ううう…。その点に関しては覚悟してるのでどんとこいですよ!
でも、いつもその覚悟や予想を上回ってくるから……ぐすぐす。
そしてひふみ先輩でしてるから大丈夫とかいう問題じゃないです!
……というか今更なんですけど、あれ……顔とか見れないから、電話でお互いの見ながら……っていうの思いついたの天才ですよね!?
よくあんなやらしいこと思いつけるなって、くらくらしました…!今更ですけど、ご報告です…!
木曜日ありがとうございます!今から楽しみにしてますね。
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>>14
おお、ブールドネージュ、聞いたことありますあります。
無印良品、近くにお店ないんですよね、ファミマに置いてましたっけ?今度探してみよう。
今期はさらざんまいと、あとジャンプ原作の2本、あと動画工房枠のキツネのやつを見る予定ですー
なんか普通すぎてさらっと言っちゃいました。
わたてんはなんかこう、いい最終回……いい、いいよね?多分?みたいになってました、いい話のはずなのですが!
ジョジョはノトーリアスがガチホラーっぽい演出になっててよかったです。
その前のクラッシュとトーキングヘッドは、とあるシーンがカットになってたのがちょっともったいないんですよね。
そのせいで筆談したらいいじゃんってアニメのみの組に突っ込まれてたので。
トリッシュはそう、スパイスガールです。性能はお楽しみに!
わーい、うれしい!じゃあ次回甘えながらも黒猫ちゃんをいじめますね!
レス、置いといていただけたら時間見つけてお返事用意しますのでっ。
そう言って貰えるとこちらこそ本当に嬉しいです。最近しみじみと好きな時間だなあというか、生きる意味だなあみたいに激重感情投げそうになりますし。
ほんと日々の癒しですよー。
でも、ちゅーる的な何かを与えられると負けちゃうんですよね?……ね?
ふふふ、覚悟されてるみたいなのでぐわーっといきます。
でも大丈夫、流石にいつも上回れるわけじゃないですし、受けきれますよっ!や、むしろいつも受け止めて貰えて感謝なのですが。
……あれ、本当に思いついた時はやったーって思いました。
あれならひふみ先輩の顔見つつ、ひふみ先輩に繋がってるとこ見せつつできるんだからほんとうにもう。
またどっかで使いたいぐらいには、やった方としても手ごたえありました。
……気に入っていただけてるみたいですし?(じー)
こちらこそ今から楽しみにしてますね。木曜までスキップしたい…むしろ遊んでる時間以外全部スキップしたい…
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>>15
それが、ファミマと無印良品の提携が終わったらしく…今はもうファミマでは買えないんですよー。
なので、いつか機会があれば…!
無印はお菓子とか飲み物とかおいしいので、用もなくふらーっと入ってなんかちょこちょこ買っちゃうんですよね。
キツネのやつは私も見ようと思ってました。
疲れてる全ての人へ、みたいに書いてあって見るしか…!ってなりましたよね。動画工房ですし。
まだチェックしてる途中ですけど、こちらは今期もそんなに見るものないかも…。
あ、この前アニメのイベントに行ったら、「なんでここに先生が!?」の先生ったいのスタンドがあって、
なんとおっぱいが、おっぱいがついてたんですよー!!
わーい!って人目もはばからず、さわさわぎゅっぎゅっしてきたので、一話は観てみようかな。……すみません(謝る)
ジョジョ、本当にホラーっぽくてこわかったです…!
なんなんですかあれ、本当に。本体が死んでるのにどうやってやっつけるんですか。思い出してもこわい…というか、不気味で。
ということは、トリッシュのスタンドはあれに対抗できるような能力を持ってるっていうことですよね?わくわく!
そうそう、こちらもアニメ組なので、筆談したらいいのでは…?と思ってしまってました。
そっか、それもできない理由がちゃんとあるんですね。もうネタバレがこわくて何も検索できないので、筆談もだめっていうことがわかっただけでおっけーです。
…………。(ぷい)
いやいやいや、いつも上回ってますよ!?
こちらが受け止めきれてるかと言われるとだいぶ怪しいです…。
本当は受け止めきった上で、おぉ!って思ってもらえるような反撃なりリアクションなりしたいんですけど、受け止められてるかもあやしいレベル。
……がんばります。
そうですよそうですよ、ほんとうにもう、ですよ…!
あれ……見せつつ見せられつつなアレに関しては、受け止めるも何ももう降参でした。だってあんなのどうすればいいの…。
あんなことされたらもう泣くしかないじゃないですか。泣きながらけほけほするしかないじゃないですか…!
……ううう、視線が。で、でも、気に入ってるのは本当なので…。
あれ出された時本当に、あ、この人には絶対に勝てないな。って、元から勝てるとか思ってないですけど、レベルが違いすぎる…!みたいな、なんですか、もう、感服でした。
そういうこちらが思いつきもしないようなことをロールに取り入れてくださるところ、尊敬してますし、好きです!
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>>16
おおお…なんてことだ。
じゃあお店いったときに買います、近くにあったか探しておこう。
無印、カフェもやってましたよね?ちょっと遠出した先のお店でノート買って帰るついでにアイスコーヒー飲んだ記憶あります。
出たばかりの頃にあの素っ気無さが逆にオシャレだって無印ブームとかあったなあって懐かしくなりつつ。
ですよね、キツネのやつ癒し系っぽいので。動画工房ですし。
あとはジャンプの鬼滅の刃は推しておきますよ!
それとさらざんまい、輪るピングドラムの人、またはウテナの人の作品なので、ハマる人は死ぬほどハマる系かなあって。
あ、なんかエロコメっぽいやつですよね?おっぱいつきスタンド…なにそれすごい。
そしてためらわず触りに行くのがすごかった。1話面白かったら教えてください、おっかけてみますので!
色調とかも含めて原作より怖く仕上げてあったので、やるなあと。
どうやって解決するかも含め、お楽しみに。ネタバレにならないよう我慢我慢。
そうそう、筆談はダメなんですよ、トーキングヘッド、ちょっとだけ伸びるので文章書き換えるみたいなんですよね。
「水は危険なんだ!俺の舌はスタンドだ!」だったかな?ってナランチャが書こうとしたら
「水着はビキニなんだ!俺の下はスタンドだ!」ってされて下ネタかよ!ってミスタが笑うシーンが。
終わった部分は解説できるからいい……どうしてもネタバレ気を使いますからねー。
……気持ちいいのちらつかされたら従いますよね、黒猫ちゃん。
ばっちり受け止めてもらえてるって思います。
そしてえろえろえろえろえろぐらいの反応もらえてるのでいつも楽しいです、ほんとに。幸せ。
だからこちらもまた上回れるようがんばります。がんばります!
アレは個人的にもすっごい良い感じでしたし、ふふふ。
気に入って貰えて何よりです、よーし黒猫ちゃんにも何か考えるぞー!
や、でもそんなこと言ったら、いつだって可愛い子を出してくれて、反応だってすごいいちいちぐっと来るのばっかりで。
とろとろになった女の子が上手すぎて尊敬してますよ!好き!
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>>17
鬼滅の刃おもしろそう!って思ったんですけど、これ、誰かが死んじゃったり辛いこととかいっぱいある感じ…です…よね?
や、そういうのがまるでだめなわけじゃないんですけど、体力と精神力をものすごく持って行かれるので……。
ひとまず一話は見てみようと思います!それで気になっちゃって、結局わーわーしながら見ちゃうやつ。
すしざ……さらざんまい、幾原監督なんですね。
あらすじ見ても???だったんですけど、納得しました。これは見ます!
「なんでここに〜」はたぶん一話だけで見るのやめると思います(ひどい)でもキャラデザは可愛くて好き!
というか、今期えっちぃの多くないですか??
淫らな青ちゃんは勉強ができない、は、なんかこう、見なくてはいけないような謎の使命感を感じるので、これも一話は見てみようと思います。
……まんまとえっちぃのに釣られてるとかそんなわけでは。決して!
トーキングヘッド、伸びるんですね…!
ナランチャがあんなことになってるのに、ジョルノ以外みんな気づかなくて、そこは気づいてあげようよ!!ってなりました。
言葉はともかく、わざわざメモで下ネタ言うわけないのにぃぃ。ジョルノが有能すぎるのかな…。
…………。
ううう、もう(ぷい)っとする余裕もなくなってきました…。
軽い気持ちで話題を振った結果がこれだよ…!
よ、よーし。黒猫ちゃんが気持ちいいのちらつかされても従わないところ、……ちょっとは従わないところ、来週以降お見せします…!…フラグじゃないですからね!?
すごい勢いで褒めてもらえて照れてます。嬉しいです。
これからもこんなふうに思ってもらえるようにがんばります!
……褒めることができるのも嬉しいし、褒められるのも嬉しいし、たくさん嬉しくなれて幸せです。わーい。
とと、嬉しすぎたりけほけほだったりでお返事遅くなってしまいました。ごめんなさい。
ちょっとおちつこう。……うう、にやける。
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>>18
……そうですね、だって鬼と戦うんですよ?無辜の民くらいは死にますとも。
なので和風ダークファンタジーな感じですが、割と現代に生まれたジョジョみたいな評価されてる方もいたりして。
中々いい感じの作品だと思うので、ぜひぜひ!
そうなんですよ、今回はイクニラッパーだったかな、相変わらず適当な名前で。
なのでこちらもチェックで。
後はもう1本のジャンプのやつこと、ぼくは勉強ができないなんですが、なんで今期勉強できないアニメ2つもあるんですかねこれ笑
確かにやらしいの多い気がします。
こちらもそれぞれ1話くらいはチェックしてみようかなー?ピンときたら続けて見ます。
そうなんですよ、ちょっとくらいは動けるみたいです。
まあほら、ミスタは特に察しが悪いですから。クラフトワークの時もジョルノが手で大きな×つくってるのに気付いてくれないし。
…あのシーンアニオリなんですけど、中々ぶっ飛んだギャグでした。ええ。
どんどん負けていく姿は可愛いです、ふははは。
なんて勝ち誇りつつ。
来週、ちらつかせるとこまで行くかはさておき、楽しみにしてます。どれくらい頑張るのかな黒猫ちゃんは。
……っていうか、黒猫ちゃんって呼ばれるだけでもふにゃっとしそうですよね?
今日は超褒める日でした。いえ、いつもあんまり好き好き言うのが得意じゃないだけで、喜んだり褒めたりしてるつもりではあるんですがっ。
ですね、褒めあえるのは嬉しいことです。ばんざーい。
いえいえ、全然平気ですよー。
にやけてると聞いてにやにやしてるのはさておき。
と、黒猫ちゃんへレスを置く時間もありますし、慌てはしないけどゆるゆる解散に向けて進んでいきますか?
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>>19
やっぱり!!!!
でも、現代に生まれたジョジョなら見てみたい…ので、チェックしてみます。
ぼくは勉強ができないも、せっかくなので一話は見てみようかな。
今期はやらしいのが多いなぁっていうのと、Netflixがアニメにすごく力を入れてきたな…!っていう印象で。
またおもしろいものとかあれば教えてくださいね。
ジョジョも引き続き感想とかお話できればうれしいです。
ミスタは前にポルナレフ枠だって聞いていろいろと察したのでした。
ミスタ好きなんですよね、スタンドも含めて。嫌いな人いないと思うんですけど。
わぁぁ、けっこうアニメオリジナルのところとかもあるんですね。原作組いいなぁ。
ううう。……ふにゃじゃなくて、ふしゃー!です。(まだ言う)
超褒められる日ばんざーい。疲れた心身に優しさが沁み渡りました…。ありがとうございました。
あ、いつも喜んだり褒めてくださってるの、ちゃんと伝わってます。それでちゃんと嬉しくなってます、大丈夫です!
こちらはとにかく思ってることは何でも言いたくなってしまうというか、思ってることの大体が賛辞なので、こうなってます。
好き、っていうのも特に抵抗がないのでどんどん言ってしまっていたのですが、大丈夫でしたか…!?(今更感)
だって好きなんだもん!って、なんか急に子供みたいになっちゃいましたけど、いろいろなことを突き詰めていくと好き以上の言葉がないのでは…?なんて思ったり。
ふふふ。もちろんそちらはご無理なさらずに、ですよー。
あっという間に、そろそろ良い時間ですね。
次あたりでおやすみなさいして、こちらはレスを読ませてもらってから落ちようと思います。
今日も楽しかったです。いっぱい元気をいただきました。明日からもがんばれそうです!
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>>20
ネトフリはすごい気合入れてますよねえ。
入会したくなっちゃう程度には色々と気になります。
はーい、ではまたアニメの話もできれば嬉しいです。あと最近やってないゲームや本あたりも?
ミスタ原作でも人気ありますよー
覚悟キマってるし気のいい兄ちゃんですし。
あとギャグもばっちりこなしますしね。ホワイトアルバム戦後のナランチャに見られちゃったシーンとか。
ふにゃったりふしゃったりかわいい。
もちろん喜んで貰えると嬉しいですし、逆に褒められるのすごく嬉しいです・
こちらもだいぶ癒されました……はふーって感じでリラックスです。
確かに好きより便利な言葉ないですもんね。よーし、また褒めるぞー!
と、ちょっとまとめさせていただきまして。
それじゃあおやすみなさいのお言葉いただいてから、レス置いていきますね?
こちらこそ今日も楽しかったです。今週末まで戦えそう!がんばります!
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>>21
そうなんですよー。
アマプラ民ですけど、攻殻きたらさすがに入会すると思います。
あ、本やゲームの話とかもしたいです!
P5もなんだか動きありそうですし、あとは俺妹の人たちが作ってるらしいエンゲージ・プリンセスっていうブラウザゲーも、昨日ちょこっとやってみました。
まだチュートリアルも終わってないくらいなので感想も何もないんですけど、可愛かったです!(こなみ)
ふにゃったりふしゃったりって、すごい語呂がいい感じで気に入りました。
元気がない時こそ褒め合っていきましょうー!
黒猫ちゃんのロールもこれからですけど、楽しみにしてます。
今日も楽しい時間をありがとうございました。
置きレス…ができなくても、どこかでメッセージくらいは置いておけたら、なんて思ってます。
早く木曜日になりますように! おやすみなさい。
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531843882/999
(瑠璃がそんな葛藤を抱えていることを、推測することはできても知ることはできない)
(が、確信めいたものは自分の中に1つあった)
(……結局、忘れ物をとりにくると)
(そうしたら今度こそ戻れなくなってしまうことを理解していても来るに違いないと)
(自信過剰だと笑うものもいない中で、自信たっぷりに、瑠璃、いや、黒猫ちゃんの来訪を待っていて……)
ふーん、大人ね。
ま、確かにあの頃とは違うか。
前も言ったけど、瑠璃ちゃん、美人になったし。
そういう服も、あの頃だともうちょっと背伸び感、あっただろうし。
(結局、最初に約束した日は無視したけれど、その後になって連絡をとってきた瑠璃)
(そのことを咎めたりはしない、むしろ当たり前のように別の日を指定してきたのを受け入れて)
(家に招き入れ、そして今の発言も、別に否定はしない)
(少し美人寄りになったのも本当だし、高校生と大学生の数年間はかなり雰囲気が変わるものだ)
(それでも、内面に関しては――)
ちょっと待ってて。
(ビールに手をつけることなく立ち上がる)
(大人のアイコン、なのだろう。苦い酒を持ってきた瑠璃に可愛らしさを感じながら)
(何をしにいくかは言わず、待つようにとだけ告げると一旦キッチンの方へと引っ込んでいく)
(昔から自炊している気配はなかったそこ。下手をしたら黒猫の方がまともに利用していたのではないだろうか)
(そんな場所へいって、5分もかからずに戻ってくると、その手にはグラスが2つと、皿がひとつ)
本気で大したものなかったんだけど、ま、無いよりマシってことで。
――お酒飲むのに、何にもなしも寂しくない?
(皿の上にはクラッカーとクリームチーズ、それから小さなフォークが1つ)
(もう少しだけ彩りになりそうなものでもあれば良かったが、生憎ろくな食生活を送っていないのでまともな買い置きもない)
(そんなわけで最低限のつまみを用意したところで、黒猫の隣へと座って、缶ビールへと手をかける)
(カシュッとプルタブをあける音をさせると、自分のではなく、黒猫側のグラスへと注いでやる)
(確かに外見も、選ぶ酒も、あの頃とは少しだけ違うかもしれない)
(でも、男と二人で、無防備な状態で、酒を飲んでいる)
(まるではじめての時と同じ状態だというのに、果たして彼女は気付いているのだろうか)
(僅かに笑みを浮かべながら、乾杯の合図を待つ)
(あえてこちらからリードしてやらずに、黒猫の方からの行動を待っていて)
-
それじゃあしゅぱっとレスをおきまして。まあそれなりに無難なので特に問題はない、ですよね?
また木曜日、楽しみにしてます。
それと置きレスは置けたらで大丈夫ですので!メッセージも……む、無理はしないように!
どっちももらえたら死ぬほど喜びます。
それではおやすみなさいませー!
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>>24
見ました!
最初は優しく…って仰っていた通りに言葉も行動も優しくて、それでつい気を許してしまいそうになって、だめだめ!っていういつものパターンまで見えた気がします…。
とはいえ、既に意地悪な雰囲気はじわじわ感じているのですが…!
どうやってお返事しようかなって考えつつ、今夜はおやすみなさいしようと思います。
置きレスはともかく、メッセージならまかせとけー!
おやすみなさい、また木曜日に。
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こんばんは。
明日からの一週間をがんばるためにも、おやすみ前にメッセージを置きにきました!
鬼滅の刃とかぼくは勉強ができないとか、おすすめしてもらったアニメを見たのでその感想……
の前に、ジョジョ!!ジョジョの話をさせて!くだ!さい!!!
トリッシュのスタンドが誕生(実際にはずっと前からいたって言ってましたけど)する回、最高でしたぁぁぁ。
もう、なんだろ。
トリッシュがんばれ、勇気を出して、考えて…!とかハラハラしたり、トリッシュかっこいい!!って惚れ惚れしたり、ノトーリアスまだ死んでなかったの!?って慄いたり…
たった30分でありとあらゆる感情が湧き出てきて、まとめると…興奮しました。うん、興奮です。
トリッシュがスタンド能力に目覚めて戸惑ってるのとか、あとはスタンドがめちゃくちゃ喋ってたのも新鮮でした。
トリッシュもスパイスガールもそんなに言葉遣い汚くないのに、最後の方は「くそやろう!」とか「あの世へ行きやがれ(的なこと)」言っちゃうのも可愛かった。口が悪い女子、推せる。
このタイミングで闘える人数が5人から6人になったの嬉しいし、なんだか希望が見えてきましたよー!いざ、サルディーニャ島!
あとは素朴な疑問として、ノトーリアスって本体が死んでからが本番…みたいなスタンドじゃないですか。
カルネは死んだことないのに、どうやってその能力や威力を知ったんだろう…とか思いました。
本人には全てわかるのかなぁ…。
……またしても思いのままに書き殴ってしまいました。
それ具合大興奮でした!ということで、ご容赦ください。
あとは、鬼滅の刃!
おもしろかったです。視聴決定です。たぶんすごく好きになる予感がしています。
ストーリーが気になるのはもちろん、台詞とかキャラデザとか音楽とか色使いとか、好みでした!ufo万歳。
でもやっぱり、いきなりかわいそうな展開で……でも、覚悟してから見始めたので……ううう。
そしてこれからもグサグサくるような展開もありそうだな…と思いつつ、が、がんばります!
最後のOPで出てきたキャラの濃そうなキャラたちも楽しみです。早く続き見たいです!
ぼくは勉強ができないは、女の子可愛くて癒しでした。
鬼滅の刃→ジョジョ→ぼくは〜の順で見たので、なんかもうほのぼの感がすごかったです。
なんかすごいほっとする、そうそうこれこれ……みたいな笑。
りずちゃん可愛いのでこちらも見続けようと思います!
今期見るものあんまりなかったので、おもしろそうなもの教えておいてもらえてよかったです。感謝です!
……メッセージというよりは、ただ喋りたいこと喋った感じになってしまってすみません。
でもきっと ◆oEFNQJd9ioさんなら、うんうんって聞いてくださると思うので…信頼感すごい。
木曜日までまだまだあるなー…って、ちょっと寂しくなっちゃったりとか、お仕事的な意味でげんなりしちゃったりもしてるんですけど、
その分会った時はすごく楽しい時間になると思うので…!
月曜日、がんばります。……あと、火曜日と水曜日もがんばります!
そちらも割とハード…だったりするんでしょうか。くれぐれも頑張りすぎず、ですよー!
たくさん喋ってしまってごめんなさい。
木曜日にお会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい。
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>>23
……そ、そんなふうに褒めたって……懐いたりしないから。
(大人になったという主張を肯定されるだけでなく褒められると、ツンとした態度を取っている手前、ありがとうと返すわけにもいかなくて)
(結局また可愛くないことを言ってしまったけれど、どんな状況であれ、褒められれば少しは嬉しく思ってしまって)
(もじもじと意味もなくスカートの裾をいじって、気恥ずかしさをやり過ごした)
(言われた通りおとなしく待っていると、すぐに男は戻ってきて)
(目の前に置かれたのは、クラッカーとチーズがのったお皿とグラス)
これって、えっと……おつまみ、的な?
(思わず口に出して確認してしまったのは、予想していた反応と違ったから)
(一矢報いたい気持ちでビールを持ってきたけど、きっと笑われるかスルーされるかのどちらかだと思っていたから、こんなお膳立てまでしてくれると思わなくて)
(自分のグラスに注がれていくビールを、ぱちぱち、と目を瞬かせて見つめた)
――あ、わ、わたしも。
(ハッとして慌ててプルタブを開けると、してもらったのと同じように、男のグラスへとビールを注ぐ)
(といっても慣れてない感満載で指先を硬くしつつ、もちろん上手に泡を作ることもできず……たぶんあんまり美味しくはいれられなかった、と思う)
……それじゃ……えっと、かんぱい……?
(何に?とは自分でも思ったけど、飲み始める前はそう言うことくらいは知っている。から倣って、しゅわしゅわと泡をたてているグラスをぐいっと傾け)
(そうして飲み始めて――)
…………は、ふ……。
(割とすぐに、顔が、身体が熱くなったことに気がつく)
(手の甲で頬を触り、少しひんやりとさせたものの、またすぐに熱が戻って)
(……こういうのって、どれくらいのペースで飲めばいいんだろう)
(一気に煽るのも逆に飲み慣れてない感が出そうだし、かといってちびちび飲むのも飲み慣れてる感が出なさそうだし……)
(迷った挙句、少し早いくらいペースで飲もう!と決めて……その結果、すぐに三分の二ほどを飲んでしまった)
(甘くなくて、苦くて、少しぬるいビール……は、やっぱり美味しいとは思えなくて)
(身体は熱いし、なんかちょっとぽーっとしてきた気もするけれど)
(でもそれを顔に出すわけにはいかないから、ふふんって、こんなの余裕だし?って思ってるって思わせるために)
……これじゃあすぐになくなってしまうわね。
もっと買ってくればよかった。あーあ、残念。
(……って、こういう演技が出来なさ過ぎて割と棒読みになってしまいつつ言って、男を見た)
(口直しにクラッカーを食べたかったけど、餌付けされるのも癪で、それには手を出さず)
(そして、こういう時に何を喋ったらいいのかわからず、そもそもとして仲良く喋るような間柄でもなく)
(手持無沙汰になった結果、またグラスに口をつけて、ごく、って苦い液体を流し込んで)
……け、ほ。
(自分で言った通りすぐにグラスを空にしてしまい、ぽふ、とソファーに背を預けた。……酔ってるわけじゃないけど、けど……ぽーっと、する……)
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【レスも置いていきますねー!】
【ふしゃーまではいってないけど、ツン猫です。よし】
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>>26
どうにか上手くいきそうです!やったー!
ということで、改めてどれくらい忙しくなるか不明瞭ではあるのですが、気持ち的にはだいぶ落ち着きました。
それもこれも優しいお言葉のおかげです、ありがとうございます。
そしてジョジョ!
柔らかいということはダイヤモンドよりも壊れないってスパガのセリフが凄いお気に入りです。
4部サブタイトルにも引っ掛けてあって、しなやかさと強さの組み合わせが。
全体としてはパニックホラーというか、結局ノトーリアス放置ですからね、超怖い。
さあ、サルディーニャ島!そして敵はボスのみ……ではないことを覚えてるでしょうか?ふふふ、なんて言ってみたり。
その疑問については原作でも解明してないので、考察が飛び交ってる部分だったりします。
スパイスガールみたいにスタンドが話しかけてきた説、チープトリックみたいに強迫観念みたいなのがあった説、
あとは元々がエボニーデビルみたいなスタンドで、あれと違って死んでもパワーが残るタイプだったなんて説もありました。
その辺は各々納得する解釈をしていい部分、なのかなと。
でもほんと、5部はバトルが楽しい!この先も楽しいですのでお楽しみを!
鬼滅、ufoがめっちゃ頑張ってくれてますよね。
雰囲気も中々おつらいスタートですが、そういうのも含めて素敵です。
お兄ちゃん頑張れ、超頑張れ。この先も楽しみです、作画は安定でしょうし、このまま安心して見れます!
ぼく弁は先生がね、先生がかわいいんですよ。
ピンクなんだってカラー見た時はびっくりしましたけど、ともかく先生に注目しててください。
と、推しが漏れ出てしまいましたが、みんな可愛いので楽しく見れそうです、気楽な枠、いいですよね。
いっぱいお返事してしまいましたが、本当にジョジョはいいものです。
あと1日、お逢いできるの楽しみにしてますね!
それからレスのこと、すごく嬉しかったです。
瑠璃ちゃん、無理してお酒のペースあげちゃうの可愛い。
こんなんひどいことしてくださいっておねだりみたいなもんやないか!
ということで、明日いっぱい苛めます、間違いなく。
それではまた明日。楽しみにしてますね。
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こんばんはー!(ごろんごろんごろん)
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>>30
すごいごろごろしてる!?
こ、ここは「起きなさーい!」するべきか、一緒にごろごろするべきか…。
とにもかくにも、こんばんは!
メッセージありがとうございました。
いろいろと反応したいところはあるのですが、まずはどうにか上手くいきそうとのことで本当によかったです!
おつかれさまでした、よくがんばりましたー!
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>>31
ごろごろもふもふするんじゃよー
と、動画工房の暴力を受けつつ、ちゃんと起き上がりましたっ。こんばんはー!
こちらこそメッセージとレス、どちらも嬉しかったです。
そしてほめられた!やったー!
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>>32
あ、キツネのやつまだ見れてない!
さっそくネタにしてきた(?)ということは、おもしろかったということですねそうですね!?
メッセージというか、本当に言いたいこと投げただけになってしまって申し訳なかったんですけど、そう言っていただけて安心しました。
こちらもお返事いただけて、今日が更に楽しみになりましたよー!
というわけで、今テンション高いです!!
ノトーリアスについては原作でも明らかにされてないんですね。
話しかけてくるようなスタンドっぽくはなかったけど、でも、死ぬ前もスタンド出てたしなぁ…死ぬ前と死んでからとではスタンドもまた違うのかも。
とかいろいと考えちゃいました。
そうそう、ボス以外の敵…ってあれですよね、名前忘れちゃいましたけど、PCカタカタしてた向こうのグループのリーダーですよね??
気になってたんです、どうしたんだろうって。
あとはフーゴもどうしてるんだろう…。二期のキービジュアルにも姿ありませんでしたけど、どこで再会するんだろう…?
鬼滅はこのまま見続けるとして、
ぼく勉(まねっこ!)は先生もヒロインっぽい感じで出てくるんですね!
そちらの推しということは…だめ先生なタイプ?なんて期待しかないんですが…!
注目して見てみます。たぶん私も好きなタイプの予感がひしひしと…。
とと…すみません、お返事のお返事しちゃいました。
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>>33
面白…かったかなぁ?
なんというかこう、心の疲れた人に優しいなんらかの薬物みたいな?
と、すごく悩ましい感想を口にしておきます。
いえいえ、いっぱい投げてもらえて嬉しかったです!
こっちもテンション高いですよ!ですよ!!
そうなんですよ、ノトーリアスは謎のやべースタンド以上のものじゃなかったりします。
そんなわけでみんなの心の中にある考察をそのまま生かす形で。
そうそう、リゾットです、暗殺チームのリーダー。ちゃんと出番があるのでお楽しみに。
フーゴは……スピンオフ小説、恥知らずのパープルヘイズという準公式みたいな作品があるのでそちらをぜひ!
ぼく勉、そうなんですよ、先生もヒロイン。
そしてなぜばれたのかわかりませんがその通りですダメな大人なのでオススメです。いろんな意味で。
鬼滅も並行してみつつ、感想またお話できたらと!
いえいえ、お返事いただけたの嬉しかったです。
と、今日はどうしましょう?レスの準備はばっちりできてますよ!
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>>34
中毒性のあるやつ…?
明日にでも見てみようと思います!
結局やっつけることできませんでしたし、謎が多すぎて……やべースタンド間違いなしです。
フーゴ、スピンオフ小説出てるんですか!?
ということは、この先目立った出番がな…い…?そんな、パープルヘイズが全力で闘ってるところ見たいのに…!
やっぱり!
なぜも何も、ありとあらゆる意味でだめな女の子が好きなの知ってますもん!
そしてこちらもそういう女の子に弱いのであった…。楽しみにしておきます!
あ、でしたら今日はロールの日にしませんか?
お話もしたいけどロールもしたい…贅沢な悩みです…!
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>>35
それじゃあすぱっと略します!
これ以上フーゴの話をすると色んなネタバレに触れてしまうので!
なのでぜひぜひ遊びましょう。
そちらの準備さえよければすぱっと貼り付けちゃいますね。
あと、来週のご予定また聞かせていただけると嬉しいです。
-
>>36
ネタバレだけはぜったいにだめー!
なので、すぱっとロールにいっちゃいましょう。
準備おっけーなので、次で瑠璃ちゃんにかわりますね。
来週は、月〜水のどこかでお会いできたら嬉しいです。
ご予定いかがですか?
-
>>37
それじゃあ火曜か水曜でお願いできますか?
と、そこだけここに書いておいて。開始しますねー!
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>>27
おつまみ的な。
せっかく手土産持ってきてくれたのに、何にも出さないのは失礼だからね。
(少し驚いた様子でいる相手に、ちゃんと大人扱いしてやって正解だったと感じる)
(まだまだ子供というか、ここに来てしまった時点でもう手遅れなのに気付いてないフリをしてるところに、可愛いという感想を抱きながらも)
(まだ、そこは触れない。とっておきに、とっておくつもりで)
ありがとう。
(だからここは素直な笑顔で、ちょっと泡の多いビールを注いでもらう)
(逆に瑠璃に注いだ方がそこまで綺麗かといえば、そうでもない、別になんてことない、普通に注いだだけのビール)
(そう、ありあわせのおつまみとコンビニで売ってるビールに、特別なものなんて無いはずなのだ)
乾杯。
(だからシンプルにそれだけ伝え、男性基準でいう一口、喉仏を上下させて苦味と炭酸を一気に嚥下する)
(こちらはそのたった一口で一旦グラスを置いたのに対して、ややペースの早い姿が視界に入ると)
(なんとなく察するものがあり、少し驚いた顔を作ってみせ)
瑠璃ちゃん、飲みなれてる感じ? もしかして大学で飲み会とか参加してる?
だとしたら――俺の知らない瑠璃ちゃんって感じだけど。
(むしろ、ちっとも飲みなれてない気配しか見えない)
(1缶ずつしか買ってきてないのに、つまみもなし、会話もろくになしにぐいぐいと飲む姿は)
(あの頃の背伸びしようとしてその様子が可愛い黒猫ちゃんそのまま)
(果たして自分はどうだろうかと思いつつ、フォークでクリームチーズを掬い、クラッカーへ塗ったものを口に放り込んで、ビールで追いかけ)
(とっくに飲み終わった様子の彼女へ視線を流すと)
足りてないなら、こっち飲む?
瑠璃ちゃん、2種類買ってきてくれたみたいだし、味見。
(グラスを持ち替え、お互いの間にある隙間を少し詰めて……半身になって本当は何にも味の違わないそれを差出す)
(種類が違うといったのは、ただの引っ掛け)
(お酒、飲み慣れも買い慣れもしてない子への意地悪と、どうにかこちらのペースに飲まれまいと策を弄したご褒美)
(逆の手は肩へと触れさせて、露骨ではないけれど、はっきりと自分たちの距離感がどういったものへと戻ってしまったのか、教えてやる)
(「――頑張ったって無駄だよ」なんて嘲笑する気はないけれど「よく頑張りました」と、可愛がってあげたい気持ちは、たっぷりと含まれていて)
-
【それじゃ、俺に交代】
【よろしくね、瑠璃ちゃん。あと、予定上に書いてるけど、火曜か水曜、できたら火曜かな?】
-
>>39
……うん……。
(熱くなった身体をソファーに預けて一息いれていると、いつの間にかグラスが入れ替わっていて)
(本当は「いただくわ」とでも言って大人っぽく返事したかったのだけれど、上手く頭が回らず、こくりと頷くだけになってしまった)
(あれ、何の銘柄を買ってきたんだっけ…?)
(思い出そうとしたところで、そもそもとして味を知らないことに気づき、もうグラスに口をつけてしまう)
(ごく。……ごく、ごく)
(一口だけだと飲み慣れてないように見られるかもしれない、と思ったのはさっきと一緒。喉が渇いてる人みたいな勢いで続けて何口か飲み)
えっと……私のより、少し苦い……?
これくらい、別にどうってことないけれど。
(当たり障りない感想を呟くと、残り少しになったグラスをテーブルへと置いた)
(お腹が少したぷっとしてきたのを感じて、おへその辺りをさりげなく撫でて落ち着かせ)
……近い、から。
(肩に触れている手に視線をやって、触らないでアピールをするものの、振り払うまではできない)
(しなきゃ――とは思うのに、身体が熱くて、頭がぽーっとして、手を上げるのが面倒に感じ)
(しまいには、これくらいなら、まぁ……とすら思ってしまって、そのままに)
(さっきよりもぐっと距離が近づいた男のことを、酔いが回ってきて少し潤み始めた瞳で見上げると、言葉だけはドヤり気味に、口調はとろとろと)
……大学での飲み会、とか、よく行ってるし、
ビール以外にも、日本酒とか、カクテル?とかもよく飲むし、
……もうカラコンもしてないし、黒いノートに日記も書いてないし、……猫、じゃないし……
とにかく、あなたの知ってるわたし、じゃなくて、……成長して、大人になった私、だから……。
だから、ちょっと気持ちいいことされても……思い通りになんて、ならない……。
(そう宣戦布告すると、テーブルに置いたグラスにまた手を伸ばし)
(ごく、ごく。)
(残っていた分も飲み干してしまうと、ぷは、って小さく息を吐いて、手の甲で唇をぬぐった)
(本当は飲み会なんて顔を出したこともないし、この数年でお酒を口にする機会もあったけれど美味しいとはとても思えないし、カラコンや日記を止めたことは本当だけれど、それ以外は――)
(……ぽすん。と、またソファーに寄り掛かりたかったけれど、肩を抱かれてるからそれもできず)
(ゆら、ゆら。倒れるほどではないにしても、重心が怪しくなってきた上半身を、なんなら支えてもらってるかのようになってきて)
-
>>40
【……こんなこと本文ではとても言えないけれど】
【た、楽しみにしてきたの、今日】
【だから、えっと……こちらこそよろしく、って……向こうではツンとしてるから、今だけふにゃっとしておくわ】
【それじゃあ次回は火曜日にしましょう】
【三月から暫くバタバタしていたけれど、どうにか落ち着きそうだから】
【来週はこちらの予定に合わせてもらったけれど、再来週はあなたの予定に合わせられると思う】
【その時がきたら、教えて頂戴】
-
>>41
そうなんだ? じゃ、逆じゃなくて良かった…けど、飲んじゃったか。
瑠璃ちゃん、お酒強いねー
(思ってもいないことを言葉にしながら、結局ほとんど自分が飲んだ部分はなかったビールのグラスへ目をやる)
(テーブルに置かれたそれをわざわざ追いかけることはなく)
(そのままにして、アルコールより楽しみな目の前の少女へと、意識をやって)
(肩に触れている手は動かしはしない。ただここに置いてるだけって状態を作り)
(結局、それを受け入れた上で語り始める瑠璃に、ただ静かにそれを聴くモードへと入ってやる)
そっか、飲み会楽しい?
瑠璃ちゃん可愛いから、すぐ男から声かけられてると思うけど、ちゃんとあしらってる?
(少なくとも、セックスを我慢していたというのは先日聞いている)
(あしらいが上手になったとはとても思えないから、そもそも参加してないのだろうと推測が立つ)
(わかっていて聞くというのは非常に悪趣味だと自覚しながらも、そうして話を続けたあと)
(結局、こっちには2口分しかくれなかったビールを空にしてしまった瑠璃に、顔をより近づけていく)
ちょっと気持ちいいことされても、か。
……今日、俺が何するつもりだったかって、知ってる?
(ソファとこちらの腕に支えられた瑠璃へ、自分の身体が影をさす)
(アルコールのにおいが混じった呼気が触れ合うくらいの近さ)
(あと少し近づけば唇を奪える距離、見つめ合うにはむしろ近すぎる位置。そこでゆっくり口を開くと)
こないだ言ってた、残りの荷物。
黒猫ちゃんが大好きな猫のセット。
……あれで前みたいに、ちょっと気持ちいいことをしてあげようって思ってた。
(そこまで伝えたところで、唇を奪う)
(ただし、浅く、唇で食むくらいはするけど、舌は挿れないくらいで引いて)
服、全部脱がせて、耳と首輪つけて――
(また唇を奪う。今度は啄ばまずに最初から唇を唇で挟んで、ふにふにと柔らかさを楽しむように)
ちゃんとお尻の穴がおまんこになるよう、尻尾も。
(唇を離して、また囁いて、また奪う)
(今度は離れ際に舌を使って唇を舐めてやって、言葉と一緒にキスも過激にし)
それで、とろとろになったおまんこ、たっぷり幸せにしてやる。
どう? いつも通りの、ちょっと気持ちいいこと。懐かしいよね?
(そこまで言い終えると、今度こそ舌を口内へと押しこむようなキスへ)
(手は瑠璃の頭の後ろへ、ただ添えてるだけだけど、逃がしてやらないと意思表示)
(侵入させた舌は、ある意味いつも通りの動きで、やりなれた手管で、瑠璃の口腔を掻き混ぜていく)
-
>>42
【ありがとう。楽しみにしてきてくれたお礼に、意地悪入れといたから】
【……向こうもすぐふにゃっとなるんじゃない?】
【じゃあ、来週は火曜日】
【再来週は、まだ見えないけどうまく余裕ができそうなら週2日遊べたら嬉しいかな】
-
>>43
飲み会はくだらないけれど、付き合いだって、割り切ってるし……
声……? あ……声はたくさんかけられるけど、ちゃんと、あしらってる……。
友達も、たくさんいて、勉強もちゃんとしてるし、家のことも、妹たちの面倒も、ちゃんと……。
(喋っているうちに、もっととろとろとしてきて)
(友達のこととか勉強のこととか、聞かれてもいないことまで答えてしまう)
(……もっとも、友達は相変わらず少なかったけれど)
……っ……。
(視界に影がさし、上からけん制されてるようになって初めて危機感が生まれるものの、もう身動きが取れない)
(意地悪な気配を感じさせる質問に、いやいやするみたいに小さく首を振って、その後髪が揺れるくらいしっかりと首を振ったら)
(……くら。頭をかき回されたかのように、少しくらっとして)
(あまり働かない頭と身体、近すぎる距離、男の……大学生活のことを聞いていた時とは明らかに違う声音)
(何もかもが危険を訴えてるのに、まるで身動きが取れず)
(至近距離で見つめ合ったまま……見つめ合うといっても、一方は不安そうに、今すぐにでも逃げ出したそうな瞳をしていたけれど)
(勝手にこみあげてきた生唾を小さく喉を動かして嚥下し、これから言われるであろう、きっと耳を覆いたくなるような言葉を為す術もなく聞くしかなく――)
…………っ、そ、そんなの、好きじゃ……、っ、ん、ぅ……、ゃ、ぁ……、っ!
(予想通り辱められ、酔って紅潮していた頬が、かぁぁっと更に赤みを帯びていく)
(否定する言葉は、キスで遮られて)
(けれどいつもみたいに舌を深く挿入してぐちゃぐちゃにかき混ぜるようなものではなく、浅く、優しい口づけで
(本格的に嫌がる前に引かれたものの、まだ終わらず)
……、っ……ぅ、……ふ、ぅぅ、っ……。
(「耳」と「首輪」。思い当たる節がありすぎるワードに、逆におとなしくなったところで、また、キス)
――〜〜っ、……そ、それは、だ……、っ、ん、……、んんっ……!
(……「尻尾」に、とうとう、ぶる、っと震えて)
(だめ、それは、それだけはだめ!って、大きな声を出そうとしたけれど、また塞がれる)
(……言葉とキス、両方でどんどん追い詰められていく感覚に、ぞくぞくと……こわさと、それから……ひ、くっ……♥って、今はぴったり閉じ合わせてるふとももの奥、ひくつかせて)
…………だ、め……だめ……。
(最後はもう、大きな声も、振り払うことはもちろん頭を振る意思表示すらできず、涙声でだめを繰り返すので精一杯)
(キスも、今までの段階を踏むようなものではなく、べろを口の中で絡ませ合う大人のキスも、弱々しく受け入れて)
ん、……、っ、ちゅ……む、……ゃ、……ぁ、ぁ……、っ、……ふ、……ぁ……♥
(自分からは舌を絡めたりしない。やぁぁって、息継ぎのタイミングでちゃんと口にする。手もぎゅっと握り込んだまま、甘えてつかまったりしない)
(だから、ちゃんと嫌がってる。嫌がってる、けど……)
ぷ、ぁ……、……っ……、は……、っ……、は……♥
(なんとか唇を離すと、まだ近い距離で、もうずっと涙目の瞳で、男を睨んで)
(……でも、漏れる吐息が熱くて、顔も赤くて、睨むのも目に力が入らない)
ぜんぜん懐かしくなんか……ない、し、……耳も、首輪も、しっぽ、も……もう、つけたくない。
……うしろ……されるの、……もう、思い出したく、ない……。
(細い声で言い切ると、……ぎゅ。小さく握り込んでいた指先が、そろそろと動いて)
(甘えるのではなく懇願するかのように、男の腕を弱々しく掴み、……けれど、行きは少し上がって、キスと意地悪な言葉でしっかりスイッチをおされて、でも、嫌なものこわいのも、逃げたいような気持ちも本当で)
(自分でもわからないくらい心の中をぐちゃぐちゃにしたまま……動揺と興奮で泣き出しそうになってる表情を、俯いて見えなくさせた)
-
>>44
【〜〜っ……こ、こっちがどう言ったって、意地悪入れるでしょう貴方は!】
【ありがとうとか言わないから、私……(ぷい)】
【でも、反応が細かくなりすぎたことは謝罪するわ】
【……だ、だって、意地悪……するから】
【だめ。こっちもぐちゃぐちゃになってきた気がする……】
【ええ、それが叶ったら私も嬉しい】
【今のところだけど、何曜日でも大丈夫だとは思うから】
【もちろん無理はしないようにしてもらいたいけれど】
-
>>45
嘘つき。
(ぼそ、と耳元に届けるように囁く)
黒猫ちゃんのことなら、覚えてるからな?
あと……瑠璃ちゃんのことも、結構知ってるよ、俺。
さっきから頑張って背伸びしてたのも、バレバレだから。
(ずーっと虚勢を張り続けていた瑠璃に対して、ここで使う)
(自分の掌の上で転がしてやっていたんだぞと、わからせてやるように)
(第一、この距離感を拒まない時点で)
(そしてキスを拒まない時点で、彼女の口から出る否定の言葉はすべて本音を隠すものだと受け取ってもいいと判断できるほど)
(繰り返しのキスの中で、次第に手の中で弱っていく瑠璃の口腔を舌で犯す)
(向こうからのお返しはないが、引っ込みもしていない舌を舌でにゅるにゅると舐め回し)
(舌先を使って何度も舌をつついて、そして唾液の味を瑠璃の口内へと塗りこめていく)
(何度も何度も味わわせていた雄の味やにおいを、思い出させるように)
(反発もしないが抵抗もしない瑠璃の身体へと、遠慮なく刻み込めば)
(顔を離した時点で、あとは軽く押すだけ、そうとしか思えない表情が、視界に入って)
大丈夫。
ここで遊んで帰るのは、黒猫ちゃんだから。
瑠璃ちゃんは平気……ただの女子大生。
ここにいる間だけ、黒猫ちゃんをやって、気持ちよくなって帰ればいいんだ。
(優しい声色で囁きながら、左手を使う)
(お腹に手を添えて、とん、とん、と、子宮のあたりに弱い振動を送り込むみたいにしながら)
そうしたら、おまんこのここ、ちゃんと奥まで気持ちよくしたげるから。
大好きだったよな? 全部の穴に精液注がれるの。
この部屋に居る間だけ、黒猫ちゃんになればいいんだ。
ただ、それだけで……今日一日、ずーっと気持ちよくなれる。
(言葉も含めて、どんどん露骨になっていく)
(でも、これ以上はキスせず、手も、ゆっくりと引いて……視界が影になっていた状態からも、開放する)
(これから気持ちいいことをするのは黒猫ちゃんで、五更瑠璃ではない)
(そんな嘘を重ねるように、何度も黒猫ちゃんと呼び続けて)
ほら、黒猫ちゃんも。
(そういって、瑠璃にも同調を促すように、目の前で服を脱ぎ始める)
(上から順にボタンを外して、当時と同じ、やや痩せ気味の身体を少しずつ露にしていく)
(何らかの感情が乗っているわけではなく、ただ当たり前の行為として脱ぎ)
(もちろん、ソファから立ち上がると、下も同じようにベルトへ手をかけ、外すと)
(ズボンを脱ぎ、下着を脱いでと、あの時の動画とは違う形ながらも――あの頃を思い出すように、状況を作っていく)
-
>>46
【大丈夫、色んな反応くれるの嬉しいから】
【でも、結構略させてもらったよ、こっちこそごめんな?】
【その分、ちゃんと意地悪しながら進行させといたから】
【再来週のことはまた来週、火曜に言うとして】
【今日はどう? 黒猫ちゃんからもう1レスしてくれるなら待つし、1時前だからここで解散でもいいよ】
-
>>48
【謝らないで頂戴】
【動揺が過ぎるとレスがぼろぼろになる傾向があるから、貴方の良いようにしてもらえると有難いわ】
【……そもそもとして、ぼろぼろにならないように気をつけないといけない……のだけれど】
【もう1レス返したかったけれど、ちょっと体勢を立て直す必要があるから(?)今日はここまででもいいかしら】
【次回までにお返事を作っておくわ】
【……今日も楽しかった、から、その、ありがとう……】
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>>49
【それならよかった、俺もちょっと今日は安定感ない気がしたから、次はもっと動揺して貰えるよう頑張るよ】
【体勢…?】
【うん、もういい時間だし、今日はここまでで】
【俺も楽しかったよ、ありがとう、黒猫ちゃん。それとも、まだ瑠璃ちゃんって言っとこうか?】
【返事、忙しい時は無理しなくていいよ。あったら喜ぶけど】
-
>>50
【え、これで安定してないとか――……え、えぇ!?】
【体勢っていうのは、その……ま、負けないようにするためのあれこれのこと! 態勢?】
【〜〜っ……瑠璃ちゃん! そうじゃないと、返事しないから】
【置きレスは難しそうだけれど、当日までに用意しておくことならできると思うから心配しないで】
【火曜日も楽しみにしているわ。……貴方もそう思ってくれてたら、嬉しい】
【…………やっぱり、貴方のいじわる……すき……、泣いちゃいそうなくらい揺さぶってくるとこ、ほんと、きらい……】
【こほん……! それじゃあえっと、今日は見送らせて?】
-
>>51
【いやあ、なんていうか、あの頃のキレがない気がしたんだけど】
【黒猫…おっと、瑠璃ちゃんが気にいってくれてるみたいだから、俺の気のせいかな】
【きらいってハートマークつきそうな勢いで言ってくれてるし…俺もそうして泣きそうなくらい揺さぶられてくれるとこ、好きだよ?】
【それじゃあ、火曜日本当に楽しみにしてるから】
【今日はこれで。おやすみ、瑠璃ちゃん】
-
>>52
【十分キレてるわよ!?!?】
【……貴方の言ってるキレがどういうものかはわからないけれど、前もこんな感じで優しく……でも優しくない、みたいな?】
【むしろ私の方がキレがないというか、もっと尖りたいのに……ううう】
【お互い頑張りましょう、って無難に纏めておくわね】
【おやすみなさい】
【……ハートマーク、ついてないから】
-
>>47
……っ、またそんな戯言……、ぁ、ぅ、っ……♥
(名前を使い分けられたって流されたりしない――)
(そう思っているのは本当なのに、子宮の疼きを意識させるかのようにとんとんとされれば、途端に声が詰まって)
ちが……、ちが……う。
好きじゃない、……もう、好きなんかじゃない……。
……ここ、寂しくなったりしてない……、気持ちよくなんか……、っ……。
(至近距離で見つめ合ったまま……というよりは見下ろされたまま、お砂糖みたいに甘く聞こえる言葉を否定する)
(けれど、その表情は泣き出す寸前で……掠れた声、震える指先、涙が滲んだ瞳、何もかもでもう少しの余裕もないことを物語っていて)
(嘘つき。って、少し前に言われた言葉が頭の中いっぱいに広がっていく)
(二週間前のことが忘れられず、毎日自身を慰めていたこと)
(自分に都合の良い状況を作るために、お酒まで用意してきたこと)
(ぐちゅぐちゅのキスで、あっという間にスイッチをいれられたこと)
(何よりも、またここに来てしまったこと)
(思い返せば最初から、気持ちよくなることを拒む心は、気持ちよくなりたがる身体に負けていて)
(それを認めてしまえば、それを受け入れてしまえばあとは、楽な方に流されていくだけ――)
…………。
(目の前で服を脱いでいく男をぼんやりと、光のない瞳で見つめ)
(黒猫ちゃんと呼ばれたことに対しても、もう噛みついたりしない)
(それでも自ら動くことはなく、ソファーの上で小さくなっていたけれど)
〜〜っ……。
(躊躇いも何もなく下着まで脱がれると、まるでこちらが間違ったことをしてるみたいに、慌てて目を逸らし)
(前にも……何度も同じようなことをしたのを思い出す)
(前回だけじゃなく、このソファーではいろんな……泣いちゃうくらいいじめられて、泣いちゃうくらい気持ちいいことをたくさんたくさんされてきた)
(それで、たぶん、ちゃんと洋服を脱いだら今すぐにでも、また――)
…………。
(男が脱ぎ終わったくらいでようやくブラウスのボタンに手をかけ、衣擦れの音をさせながらのろのろシャンパースカート、ハイソックスを脱いでいき)
……べ、別に背伸びしてるわけじゃない、から。
(最終的に、黒の総レースのブラとショーツ、大人の女の人用ですよーとでも謳っているかのような、やや面積小さめの下着姿になって縮こまった)
(どうしても裸になることはできなくて、視線を俯かせたまま、前に立っている男の指先をきゅっと掴み)
……っ……今はこれで、許して……。
ちゃんとできなかったら……裸になれなかったら……、気持ちいいの……
(お預けしないで、とでも訴えるかのように、掴んだ指先にほんの少し力をいれ)
(どうすれば、いいの……?って、ようやく上げた視線にはもう、これからを期待して、発情の色が浮かんでいた)
-
火曜日まで僅かですけど、できあがったのでお返事置いていきますね。
台詞も行動も少なめでごめんなさい!そして暗め……。
こ、この次からは明るく?元気に?……は無理かもですけど、心の声少なめでお送りできると思うので……!
瑠璃ちゃんの気持ちがぽきっとなってしまったここだけはごめんなさい、ということで、返しやすいようにしていただければと思います。
それではまた、火曜日に。
-
先回りしてこんばんは!
のんびりお待ちしてます。
-
こんばんはお待たせしましたー!
-
>>57
いえいえ、今来たばかりなので大丈夫ですよー。
木曜日ぶりですけど、お変わりありませんか?
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>>58
よかったです。
もちろん元気ですよー!そして何とかいろいろと上手くいってるっぽいです。
それもこれも優しいお言葉をいただけたおかげです。
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>>49
元気で何よりです!
そしていろいろと上手くいってるっぽいとのことで、本当によかったです。
たいしたことはしてないですけど、そう言っていただけて、こちらも元気になりました!
(とか書くと元気なかったみたいですけど、もともと普通に元気です!)
日々楽しいこともそうじゃないこともいろいろありますけど、お互い甘やかし合って乗り越えていきましょうー!
……なんか!ばっかりになっちゃいました。あれ。
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>>60
特に置いといてくださったやらしいレスに元気出ました!
準備できてないのが申し訳ないのですが…!
と、流れで今日はどちらの日にしましょうかとおうかがいしてみつつ。
そうそう、お互い励ましあい甘やかしあいで日々を強く生きていきましょう!なんか!
とってつけたみたいになんかを足しておきました。
あ、なんかそういえば、昨日ザコメンタルって言葉がバズってて確認してみたら、あきらちゃん音げーの方に来てたみたいです!
昨日来たのは最後の一人、りあむちゃんの方でしたけども。
-
>>61
まだそんなにやらしいことしてないデスヨ!?
と、なんだか急に中華っぽくなってしまいつつ…
置いたレスぜんっぜん良いと思えなくて、普通にやむ…なザコメンタルだったりします。
あ、でも別に褒めてほしいとかそういうわけではなく…!って、こんなこと言うとまるでそうして欲しいみたいですけど本当に違って…!
がんばるぞー!な気持ちでいる、ということです。
というわけで(?)今日はロールの日にしてもらえたら…と思っているのですが、いかがですか?待つのは全く問題ないので。
慌てて検索したら本当だ!あきらちゃんきてる!!
しかも今ならログインでもらえるとか書いてある…?
デレマス関連だいぶ疎くていろんなことよくわかってないんですけど、デレステはリズムゲーで、これもアイドルのエピソードとかそういうの見られるんですか?
あきらちゃんがきたなら、やる…しか……!?
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>>62
いえいえ普通によかったですよー!
心がぽっきりいっちゃってる感じが出てますし、いっぱいいじめたくなりました。
だから後ろでこっそりいじめるべくレスを作ってるので、今日はロールの日でぜひぜひ!
そんなわけでもう少しお待ちいただけますか?
その間に来週の日程とかも決められたらなーって思います。金曜はちょっと都合悪くて、ほかの日は今のところなんとか!です!
そうなんですよ、あかり、あきら、りあむの3人はログインでプレゼントとして押し付けられるという。
あ、そうそう、そんな感じです。リズムげーで、曲の数が頭おかしくて、ちゃんとアイドルのエピソードが見られます。
10月くらいにipadを買ったのでたまに触ってゲームまともにやらずアイドル踊ってるのぼーっと見てるんですけど、かわいいです。
あきらちゃん、ギザ歯がしっかり再現されてました!
あとりあむちゃんがだいぶツボでした、ダメな子かわいい。
-
>>63
ありがとうございます。
それじゃあお返事完成するまでまったりしましょうー。
来週はこちらもいつでも大丈夫です。だったら早い方が理論で、月曜日はいかがですか?
たまに触ってアイドルが躍るのをぼーっと見られるくらいの緩さなら本当にやってみようかな。
シャドバとスタリラで割といっぱいいっぱいなので、ガチのやつはできそうになくて…。
ひとまずインストールして、あきらちゃんだけでも受け取ってみます!ギザ歯見なくては。
……そーデスかそーデスか。自分よりもりあむさんの方が好きってことデスか。
ダメな子とかなりたいと思わないし、別にいいけど。
って、うちのあきらちゃんがるがるしてますよ!
ふふ。冗談デス。
りあむちゃん可愛いですよね。ほら、やっぱりダメな子大好きじゃないですかー。私もです!
-
>>64
あ、ごめんなさい。ちょっと見落としちゃってました。
来週のこと、今のところなんとか!な感じであれば、月曜日じゃなくて良い日を指定していただいて大丈夫ですよ。
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>>64
確かに1日でも早い方がいいです。月曜にしましょう!
もしかしたらもう1日いけるかも、ですが、そこはまた月曜にお伝えして、お暇されていらっしゃったらということで…いいですか?
そして>>65も混ぜちゃいますけど、予定が見えないからなんとか!ってだけで忙しいわけではないので大丈夫ですっ!
ガチで遊ぶつもりがなければログインしてたまにもらった石でガチャ回してアイドル愛でればいいゲームかなーと。たぶん。
こちらもグラブルだけで手いっぱいなので、ガチすぎるゲームは厳しいので緩くやってます。
がるがるするのはいいけど、完全に話題スルーされてるあかりちゃん慰めなくていいのか?
とか、お兄さんが気づかいの達人やりますよ!
あとなにやらデレステ側にも4人追加アイドルがいるらしいです。
シャドバのイザベルが中の人やってる吸血鬼の末裔?のお嬢様と、そのメイドさんと、あと双子だとかで。
りあむちゃん、予想以上にかわいい生き物だったものですから…
ザコメンタルとか言いながら自分のことちょっと顔がよくて乳がでかいとか言ってましたし。
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>>66
了解しました。
そういうことでしたら月曜日にして、もう一日に関してはくれぐれもご無理なさらず…!
この前とかこちらが二日遊べたら…みたいな雰囲気を出してしまったので気を遣わせてしまったかもしれませんが、大丈夫ですよー。
ひとまず月曜日、元気にお会いできたらと思います。
グラブルとデレマスとFGOはガチでやらないといけないやつ、みたいなイメージあります。
今3つゲームしてるんですけど、ゲームってそれくらいが限界な気がする…。
何か始めるなら何かやめなきゃな現状なので、ゆるっと遊べるのはありがたいです。
……あかりちゃんはほら、ネタ枠ですよね?
ってよくも知らずに言っちゃいますけど、たぶん間違ってない。
なんていうか、三人の中だったらりあむ>あきら>あかりの人気順かなって思ってたんですけど、合ってますか?
えー、また新しいアイドル!すごい!!
吸血鬼の末裔のお嬢様すごい気になるしメイドも絶対可愛いし双子とかご褒美ですよね?ほんと、需要をよくわかってる…!
りあむちゃん、自分の売りをよくわかってらっしゃる!
「ちょっとじゃなくてだいぶだよー!」なんて言って励ましてあげたい。推せる。
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>>67
いえ、こちらが2日遊びたいんです。
とはいえ、GWも近いですし、そっちでどこか遊べる日があったらがっつりなんてパターンも期待したりとか?
なので無理はしないようにしますね!
あ、わかります。アプリゲーって3つが限界ですよね。
むしろ3つやると忙しすぎてちょっと手いっぱいになるんで、2つが楽かなあって感じます。
グラブルはほかのゲームやる時間奪ってくるのでそういう意味でも2つがいっぱいかな?と。
それがあかりちゃん、正統派のかわいい子でした。
人気はどうなんでしょう、意外とあきらちゃんがクセがなさすぎて埋もれるかもって言われてはいましたね。
りあむ人気はだいぶ高そうです。
デレステ側の4人はイベントで実装されたらしいんで、今ならもう一番レアリティ低いバージョンは出てくるのかな?たぶん。
地下アイドル相手にぼくの方が顔がいいとか言ってましたし、
励ましたい女子と見せかけてこいつ割といい性格してんな系女子っぽいですよ!
なんて言いつつ、レスの準備整いました!
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>>68
レスの準備ができたとのことでざくっとさせていただいちゃいますが、全てうんうんしながら読みました!
あきらちゃん埋もれちゃうのか…つら……やむ。
というわけで、こちらは準備おっけーです。
次で瑠璃ちゃんに請いたいしますね。
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それじゃあこちらも交代しますね。
このまま続けて貼り付けますので!
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>>54
(脱ぎ始めると、お互いに無言の時間が生まれる)
(黒猫がどういう気持ちで黙っているのかはわからないが、少なくともこちらは意図的にそうしていて)
(脱ぐなとも言わないし、脱いでも何もしてあげないみたいなツンとした言葉も口にしない、抵抗する気力を失ったような姿に)
(時折視線を投げかけ、気持ちよくなりたいという気持ちに負けてしまったんだろうなと、確信する)
(あの頃の方がまだ、薬の言い訳があったけれど、今はアルコールとキスくらいのもの)
(それだって、この間はアルコール抜きでずるずると関係をもって、たくさん鳴いていたのだから、今日を酒のせいにしたって今更)
(そのこと、わざわざ言いはしないが、悠々と脱いでいる今の態度に、それが隠し切れず含まれているかもしれない)
(下着まで脱いでしまえば、一足先に完全な裸身に)
(キスだけで準備万端、とはいかないため、見せる機会のそこまで多くなかった勃起する前のちんぽの姿を、ソファで縮こまっている黒猫の視線の高さへ、曝け出し)
(ひとしきり見せたところで、今度は黒猫が脱いでいく姿を、じっくりと見せてもらう)
(免疫のない男を勘違いさせそうなファッションが解かれていけば、白くなまめかしい肌が見え始めて)
(どこまで脱ぐのだろうと、予想を立てながら、手が止まるのを待つ)
(せいぜいスカートを脱ぐくらいだろうか、なんて思っていたから、下着姿になったことは、予想よりも上だった)
わかってる。
っていうか、似合ってるよ、黒猫ちゃん。
経験豊富で、今日もいっぱいおまんこ気持ちよくしてもらいにきましたって感じの黒猫ちゃんにぴったりだ。
(少しはふっくらとした部分もあるかもしれないが、全体的にスレンダーなままの身体を飾り立てる黒い下着)
(お世辞ではなく、ちゃんと似合ってることを伝えて、そこに意地悪をいくらか含めてから)
(指先を掴んできた手からやんわりと振りほどくと、逆にその細い手首を掴んでやって)
いいよ。"今は"これで許したげる。
どうせ着たままでも、今からすることに影響ないし。
(優しい笑顔で。その顔を見たらろくなことが待ってないと、あの頃の黒猫に散々刻み付けた表情で見下ろすと)
(掴んだ手首をこちら側へと引き寄せてきて、隠すつもりなんてまったくない股間へと連れてくる)
(まだ完全に昂ぶりきってはいない、つまり、これから黒猫がそうさせる必要のある、柔いと硬いが同居した状態の不思議な感触を教えると)
――何すればいいか、わからないはずないよな?
(縋るような視線を投げかけてきていた少女から、逃げ場を奪うように言葉も使って)
(こないだよりもっと序盤から、自分から動く必要のある行為をさせることで、逃げられなくしてやろうと)
-
【はい、意地悪…って言っても、瑠璃ちゃん的にはこれくらい想定内?】
【改めて今日もよろしく。楽しみにしてたよ】
-
>>71
〜〜っ……、そんなふうに褒められたって、嬉しく……ない。
……気持ちよくしてもらいにきたとかそういうのじゃなくて、これは、ただ……
(大人っぽくて気に入ったから、って言いそうになって慌てて口を噤む)
(背伸びしてるってからかわれるのを見越して先回りしたのに、またしても予想外に褒められて)
(……とは言ってもただ褒めるだけじゃなく、しっかり意地悪もいれられれば二つの意味で動揺が)
(その動揺がおさまりきらないうちに手首を掴まれると、びくっ……!と少し大袈裟に感じるほどに肩先を跳ねさせ)
(向けられた馴染みのありすぎる笑顔に、見上げたままの顔がどんどん不安そうなものになっていく)
(と同時に、身体だけは素直に、これから先のことを期待しまくって)
(黒のショーツの奥、今はまだ何もされていないおまんこが、ちゅ、く……♥と小さな音を立ててとろとろした液を溢れさせた)
(心と身体の乖離はまだ暫く続きそうで――自分の中でそれを自覚する度、罪悪感……それから、興奮、が募っていく)
――っ……!
(自らの意思でなく、指先がそれ……これから自分を散々に気持ちよくするだろうおちんぽ、に触れると、どく、んっ……!と心臓が高鳴って)
(……こく、ん)
(早くも泣き出しそうな表情で、でもしっかりと頷き返した)
(触れっぱなしになっていた指先を、今度は自分の意志でおちんぽに這わせると)
(まだ柔らかい感触を新鮮に感じながら、先端の丸みを優しく撫で、そのまま竿の方へスライドさせる)
(完全に勃起していなくともどくどくと熱いそれを、あの頃と変わらない白い小さな手で掴むと、しゅっ、しゅっ……、男の人が一人でする時みたいに扱き始めるけれど)
(久し振りだから上手にできるかわからない、満足してもらえるか自信がない――)
(そんな気持ちがわかりやすくあらわれて、どこか遠慮気味に、ちらちらと不安そうに反応を見て)
……手じゃなくて……こっち、で。くち、で……するから。
(より気持ちよくなってもらえるだろう方を、すすんで提案してしまった)
…………っ、♥
(この前はこういうことはしなかった、から)
(いざフェラをしようとおちんぽを目の前にすると、半勃起のそれですら劣情を煽って)
(不安と興奮が綯い交ぜになった視線でおちんぽを見つめると)
…………ぁ、む……♥
(飛ばし気味に、最初から口内へと亀頭をぱっくり咥え込んでしまう)
(も、ご……、ぁ、む……、あ、む……♥)
(口をもごもごさせながら久し振りの味を――なんならもっと、もっと……♥っておねだりするみたいに、とろりとしたべろの腹をこすこすさせ、味わって)
(その途端、不安そうだった瞳が一気に蕩け、数年前までは食事をするような当たり前さでしていたフェラを、その気持ちよさを思い出す)
(おちんぽの味とにおい、かたさ……それらが愛おしいのはもちろん、頑張れば頑張った分だけ後で可愛がってもらえて、それだけじゃなく、最後には真っ白なご褒美を顔や喉に――)
(ふ、にゃ……♥ と効果音がつきそうなほどに眉尻を下げ、瞳を潤ませ、強張っていた身体も弛緩すれば、こちらもスイッチON)
(あったかい口の中でちゅぷちゅぷ舐めまわし唾液まみれにしていた亀頭から竿へと、本格的に勃起させるために標準を変えて)
ん、く……、っ……♥
(少し身を乗り出すようにして、上からちゅ、ぷぷっ……♥と咥え込んでいく)
(ゆっくりゆっくり、なんなら焦らして……なんて思っていたけれど、こちらが我慢できそうになく)
ちゅ、む……♥ ちゅ、ぷっ……、ん、んんっ……♥
(今はまだ小さな水音とくぐもった声を響かせつつ、唇のわっかをきゅっと締めて、最初から速度をつけて頭を振り始める)
(唇で扱き上げながら、舌を使うことも忘れずに――)
(久し振りだから幾らか下手になってるだろうけれど、あの頃教えてもらったことは自然に実行されて)
(頭を動かしつつも口の中でしっかりと舌を伸ばし、唇の締め付けだけでなく、柔らかいとろとろとした感触でおちんぽをなぞりあげる)
じゅ、ぷ……っ、♥ ん、……っぷ、……、じゅ、るるるっ……♥
(そうしてしていけば、勝手に口内によだれが溜まっていき、じゅるじゅる品のない音を立ててそれ、とおちんぽを吸い上げる動さが加わって)
(あっという間に小さな水音をじゅぽじゅぽ大きなものへと変えてしまいながら、フェラを続ける)
(だんだんと大きくなっていくおちんぽが嬉しくて)
(嬉しいけど、大きくなっていけば当然、咥え込みも浅くなって)
(じゅ、ぽっ……♥ じゅぽ、っ、じゅぽ……♥)
(その分スピードを速くしながら、より熱くなってきた口内でおちんぽをあやし、扱き上げ、少しずつ分泌されるカウパーをお薬がわりに、どんどん頭の中をやらしく、どろどろに溶かしていく)
(……下手だって言われるか上手だって言われるかはわからないけれど、どちらにしても視線は上げられず)
(こんなに喰いついてる自分のこと、泣きたくなるほど嫌い……だけど、もう、止められない。頭の中ピンク色になって、じんじん、して)
-
>>72
【……!】
【早速やってしまったわ。……名前、ごめんなさい】
【想定外よ!!】
【って声を大にして主張させて頂戴。おかげでこんな、こんなことに……】
【……こほん。たくさん待たせてしまったこと、申し訳なく思ってるわ】
【私からも、今日もよろしく……お願い、します】
-
>>73
上手だよ、黒猫ちゃん。
スポーツとかでもそうだけど……体が覚えてるって、あるよな。
(自発的に指を絡めはじめた黒猫に、手首を掴んでいたのを離して、動かしやすいようにする)
(ここまで導いたら後は、引っ込めることなんてできないってわかっていたから)
(その通りに、相変わらず小さくて、そしてなめらかな手が大きめの動きでしごいてくると)
(少しずつ、しかし確実にわかる形で硬さを帯び、そして質量が膨れ上がっていく)
(黒猫の手のサイズだと元々握り切れない大きさだったとはいえ、どんどん手からはみ出る割合が増えていって)
(それだけじゃなく、手の動きに従うように並行にあったそれは反り返ろうとどんどん持ち上がっていき)
(それでもまだ、完全に屹立した状態までは至っていなくて、手だけでは物足りないと訴えるかのよう)
(――その訴えが通じたのか、ただただ、黒猫の心が負けたのか、定かではないものの)
黒猫ちゃんは本当にいい子だ。
(そう、褒めたくなるような、フェラの提案が聞けて、思わず口元が悪辣に歪んだ)
いいね、懐かしいよ黒猫ちゃん。
そうやって一気に咥えるの、好きだったよな。
俺も好きだったよ、そういうがっついてる黒猫ちゃんを見てるの。
(あっという間に亀頭を咥えて、舌を擦りつけてきた様子は、きっと大学なりバイト先なりにいたであろう黒猫の容姿を気に入っていた男を幻滅させるには十分だろう)
(何年も前に仕込まれた行為を思い出して、とろとろになった顔で夢中でフェラチオをしている姿は、男からすれば興奮の種でしかない)
(より深いところまで咥えていかれると、手で暖めてもらっていた竿はしっかりと硬さを含んでいき)
(唇がしごいてくると、そのあたりでもうすっかり勃起しきって)
(顔を引いたタイミングで、口の上側を亀頭が擦るくらいまで、すっかり立ち上がってしまう)
(先走りもたっぷりと滲んで、卑猥な吸引音を立たせて舐めしゃぶる黒猫を見下ろす姿も含めて、当時と完全にシンクロし)
久しぶりだって思えないくらい上手いね、黒猫ちゃん。
こないだはおまんこだけだったから、今日は口に飲ませてもらおうって、練習してた?
(褒めると同時にいじめる。それもあの頃を思い出すやり口)
(激しく顔を振っているところへと、少し邪魔をしてしまうけれど、頭へと手をふんわりと乗せて、軽く撫でる)
(猫というよりは犬への行為に近いけれど、そうやって上手に芸ができた子を褒めてやりつつ)
でも――おあずけ。
(撫でていた手を少し手前へ。額のあたりまでもっていって、ぐっと押しのけるようにし)
(口から強引にちんぽを引き抜かせてしまう)
(唾液でてらてらになったそれは、続けていれば当たり前のように射精できていたくらい、黒猫の久々のフェラが気に入っていたけれど……)
言ったよな、俺。
今日は、黒猫ちゃんが忘れていった猫セットで、あの頃みたいにしてやるって。
――続き、したいよな? だったら、こっちきて、残りも脱ぐんだ。
そうしたら、ちゃんとあの頃の黒猫ちゃんみたいに可愛がってやるよ……いいな?
(目の前に勃起したちんぽを見せたまま、手で瑠璃の顔を抑えて近づけなくしながら)
(自分の足でもっとどん底まで堕ちてくるようにと命令して)
(そして本当に彼女の目の前から離れていってしまう)
(ただ、別室にいくわけじゃない、リビングがわりにしているスペースから離れて、広いスペースを確保してある方へ移動しただけ)
(歩数にして5歩くらい、そこは――何度も黒猫ちゃんの痴態を撮影していたスペース)
(耳と首輪と尻尾のセットはもう、その近くに用意してあったし、おまけに、ちょうどソファからだと物陰に隠れるような位置に、ビデオカメラだって用意してあった)
-
>>74
【大丈夫、瑠璃ちゃんだってわかってるから】
【むしろ、黒猫ちゃんのせいにしてあげたのに瑠璃名乗ってていいの?】
【なんて場外で意地悪しつつも、場内でもちゃんと意地悪しといたから安心して】
【このままだと、フェラの後も黒猫ちゃんが我慢できずにおねだりしそうだったし、こんな感じにしてみたけど、どう?】
【あと、時間的には待てるけど、黒猫ちゃんが厳しかったら今日はここまででもいいから、まだ週途中だし無理しないように】
-
>>76
【こ、こっちでまで意地悪しないでっ……】
【確かに名前に関しては少し悩むところではあるけれど、決めきれない以上瑠璃を名乗るわ】
【……名前だけでも、自分のままがいい】
【どう?って聞かれても……、えと……あ、の……、わ、わからない】
【……でも……おあずけされて、切ない、し……口のなか、だらだら……で……。こ、これで答えになってるでしょう!?】
【続き、書きたい気持ちは山々なのだけれど、今日はここまでにさせてもらってもいいかしら】
【あまり進められなくてごめんなさい。次回までに続きを作っておくようにするわ】
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>>77
【……向こうでそのうち瑠璃って呼んで返事させるつもりだったし、丁度よかった】
【あ、また場外で意地悪になった、ごめんごめん】
【ん。いい答えもきけたし、今日はここまでで】
【俺も事前に用意できなかったから、そこはお互い様だし、このペースで楽しくやってるから長続きしてるんだって思ってるから、大丈夫】
【次回、月曜楽しみにしてるから】
【涎垂らしてる瑠璃ちゃんがどんな返事用意してくれるか、本当に楽しみ】
-
>>78
【う、ぅぅぅ……、もう知らない!】
【ありがとう】
【いつも色々と甘えさせてもらって、感謝しているわ】
【それじゃあ、今日はこれで。私も月曜日楽しみにしてる、から】
【貴方の期待に応えられるように、がんばる……!】
【おやすみなさい】
-
>>79
【俺も普段からいろいろよくしてもらってるし、感謝してるよ】
【じゃあ、また月曜日に】
【お互い頑張ろうって、メッセージ預かってるから置いとくよ】
【おやすみなさい】
-
やってしまいました…風邪を……風邪をひいしてしまいましたぁぁ……。
月曜日に元気にお会いしましょう、とか言ってた先週の自分……。
当日の連絡で尚更申し訳ないんですが、今日は延期にさせてください。。
回復したら、またメッセージ置きにきます…!
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>>81
とりあえずポカリ買って帰ってきました!
これ飲んで元気になってくださいね!
ということで凄く寂しくはありますが、体調良くする方が大切ですので、延期ということで!
そして一応今週、金曜がダメなだけで他の日はなんとかなりそうというのだけ、無理しろって意味じゃなくて、先週お伝えするって約束してたので伝えておきます。
GWもまた予定わかったらメッセージしますね。
とにかく早く元気になられますように!
-
>>82
熱がある時のポカリってどうしてあんなにおいしいんでしょうね!?
ごくごく飲んで元気になりました!
……って言えたら良かったんですけど、まだ元気になれて……ま、せん。
市販の風邪薬でなんとかなるよねって思ってたらなんとかならないタイプの風邪?で、だったら早くお仕事休んで病院行っておけば良かった!って思ったのが今日だったりします…。
そんなこんなで、せっかく予定を教えてくださったのにお返事もできずすみませんでした。。
きちんとお薬を飲んですぐに元気になる予定なので、そしたらまた遊んでください。
来週どこかでお会いできたら嬉しいです。
-
>>83
今日はハーゲンダッツを用意しましたよ!
ストロベリーにしておいたのでこれ食べて元気になってくださいね!
と、餌付けしつつ。
お加減どうでしょう?昨日はちょっとバタバタしててご連絡できずすみません。
結構タチの悪い風邪にかかられてるようですし、もしGWでおやすみ多めなのでしたらがっつり寝て少しでも早く回復されてくださいね。
来週の予定なのですが、今のところ2、3の木曜、金曜がだめで、そこ以外なら割と融通ききそうです。
うまくお休みあえば日中もいけるかも!なので、お元気になられたらまたお約束させてください!
それではまたお逢いできるの楽しみにしてますね。
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>>84
えー? ハーゲンダッツは……もぐもぐ……ナッツか抹茶じゃないと……もぐもぐもぐ……だめ……。
っていうわがままぶりでなんとか餌付けされるのは回避(?)しつつ。
おかげさまで回復しました!
もうすっかり元気です。元気…なんですけど……。
こちらは火・水がダメで木〜が空いているという、まさかの予定が合わない事案が発生しました…!
残念ですけどこればかりは仕方ないので、来週こそはどこかでお会いできたら嬉しいです。
…どうしよう、予定を先に伝えておいてもいいのかな。
こちらは来週は月曜日△金曜日×で、それ以外でしたら大丈夫だと思います。
予定がわかり次第で構いません。のんびりお返事お待ちしてますね。
アニメの話とか、なにげにお話したいことがあれこれあるなぁ…とか、そもそもとして置きレスができずにごめんなさい。とか、いろいろとあるのですが…!
長くなってしまうのもアレなので、ひとまずこれくらいにして。
また来週お会いできたら…と思います。楽しいGWをお過ごしくださいね。
-
>>85
音楽性みたいにダッツ性の違いで解散しそうだ…!(クッキー&クリームかストロベリー派)
なんてことは置いといてこんばんは。
元気になられてよかったです、やったー!
そしてちょっと予定の修正をご連絡しにきたのでした!それが朗報につながりそうです、やったね!
ということで、今週なんですが、木曜〇、金曜は日中軽くお酒入るのでロールはどうかあれですが、お話ならいけそうです!
そんな感じなのですが、いかがでしょう?
ついでに来週もお伝えしておくと、月曜×で、火〜木は〇な感じなので、そちらもまたお返事いただければ幸いです。
したい、アニメのお話したいです。ジョジョ、初見組の感想ほんと気になるあたりなので!
あとレスは風邪ひかれていたんだから構いませんとも、わくわくはしてますけども、それは次お逢いする時で!
と、いうことでGWの中でお逢い出来たら幸いです。そして元気になられたのが本当にうれしいです。
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>>86
おはようございます��…。
朝起きたらお返事があって嬉しかったので、寝ぼけつつですけど、こちらもすぐに。
お寝坊できるだけでGWは最高…。
わぁぁ…予定の変更ありがたすぎます!ありがたすぎるんですけど……本当に大丈夫でしょうか…?と、少し心配もあったり。
…ご都合つけてくださってありがとうございます。ハーゲンダッツのクッキー&クリームどうぞ!ストロベリーもつけちゃおう!
えっと、そちらのご予定的に木曜日の方がいいのかな…?と思ったんですけど、どうでしょう??
ひとまず木曜日ということにしておいて、何かあればいつでも連絡くださいね。
ジョジョは…ジョジョは……
アバッキオー!!!!
の一言に尽きます…。
その前の週のリゾットについてもいろいろお話したいことあったはずなんですけど、アバッキオが死んでしまったショックが大きすぎて。。
まさかあのタイミングでああいうやられ方するとは思ってなかったのでめちゃくちゃびっくりしたし、まだ信じられない気持ちです…。
確かに戦闘向きのスタンドではなかったけど、けど…。でも、あんな一瞬で……。
ナランチャの言葉に同意すぎて泣きそうになってたので、最後お花になってて少し救われました。
リゾットさんはめちゃくちゃかっこよかったです…!
だからこそ最期が可哀想…という残念すぎるけど、浮かれちゃったから……ううう。
というわけで、二週続けて心がグサグサされたジョジョでした。
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>>87
お返事ぎりぎりになってすみません。
そして平成はありがとうございました、令和もよろしくお願いしますね?
ちょっとだけばたばたしてるので大事な部分だけ!
木曜日でぜひぜひお願いします。金曜も日中おでかけしてるだけなので、夜いつもの時間なら大丈夫なのでその辺は遠慮なく、です!
正直、お逢いしたい気持ちがだいぶ強めなので!
それではまた明日、楽しみにしてますね。
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>>88
平成はお世話になりました、令和もよろしくお願いします!
って挨拶するのなんだか変な感じですけど、こちらこそです。
のんびりお待ちしてますね。
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>>89
ですよね、なんだか変な感じですけど、おめでとうございます!
改めまして、こんばんはー!
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>>90
そっか、おめでとうでもあるんですよね。
まだしばらく慣れそうにありませんけど、いつ慣れるんだろう…。平成に変わった時もこんな感じだったのかな、なんて思いつつ。
改めましてこんばんは!
そして、いろいろとご迷惑をおかけしてすみませんでした…。ふかぶかしておきます…!
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>>91
なんだか不思議な感じですよね、元号がかわるの。
カウントダウンしてた人たちもどう祝っていいかわからず令和ー!って叫んでたのが動画に映っててほほえましかったです。
いえいえ、大丈夫ですよ、むしろお元気になられてよかったです!そしてお逢い出来て嬉しいです。
どうでしょう、GWはゆっくり過ごされてますか?
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>>92
めちゃくちゃ微笑ましい笑
平成最後の〜とか令和初の〜とか、お祭りみたいで楽しかったですね。
うう…優しいお言葉ありがとうございます。メッセージでのやりとりにも元気をもらいました!
どうだろう…GW前に体調を崩してゆっくりしてたので、その反動で割とアクティブかもです。
山登りしてみたり、水族館行ったり、ライブ行ったり……?
そちらはどうですか? 楽しいGW過ごせてますかー?
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>>93
すごくなごんでました。
でも楽しいイベントだから、お祭り騒ぎするのはいいことだと思います、うん。
よかったです。でもハーゲンダッツの味では相いれないとわかった!笑
おお、楽しく過ごしてるならそれはそれで問題なしですよー!
こちらは掃除したり友達と遊んだり、我慢できずりあむでひそかに二次創作みたいなの書いたりインドアに過ごしてました。
あ、そうそう、明日は日中スポーツ観戦するんですけど、夜そのまま合流して遊ぼうって約束が飛んじゃったっていう事情でして、
なので明日も昼間ちょっとお酒入ったくらいで、抜けてると思うのでお逢いできるはずですともう一回主張しておいたり。
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>>94
ダッツ性の違いで危うく解散するところでしたね!
ストロベリーもおいしいんですけど、けど……グリーンティーが一番なのです。
でもこれはハーゲンダッツに限ったことではなく、ただ単に抹茶が好きという可能性が……。
そしてカップ以外のやつもいれてよければ、クリスピーサンドのキャラメル味が一番好きです!(めちゃくちゃ語るやつ)
え、りあむちゃんの二次創作読みたい!
りあむちゃんの……というか、◆oEFNQJd9ioさんの二次創作読みたい!ください!!
りあむちゃん、人気があるが故にいろいろと語られてますね。
私はデレマスのこともシンデレラガール総選挙のことも全然詳しくないですけど、りあむちゃん関連で回ってくるツイートを興味深く読んでます。
ちなみにそちらはりあむちゃんがシンデレラガールになってもいい派ですか?やだ派ですか?なんて、ちょっと突っ込んでみちゃったり。
スポーツ観戦いいですね!ぜひぜひ楽しんできてください。
明日お会いできたらよかったんですけど、こちらの帰宅時間が読めず……遅くなってしまう可能性が高いので、またの機会にしてもらった方が良いかもです。
またの……というか、来週ですね。こちらも火〜木は大丈夫なので、でしたら週の真ん中の水曜日はいかがですか?
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>>95
くっ、ストロベリー派として生き続けてきた身としては……
というか抹茶苦手なんですよね、嫌いなわけじゃないんですがなんとなく抹茶選ばないみたいな。
あ、クリスピーサンドおいしいですよね、よかった意見があった、仲間だ(握手握手)
くっ、見せる手段が!
えーっと、こっそり友達とかに見せたら褒められたのでピクシブへ投げてあるので頑張ってさがしてください……くらいなら怒られませんかね?
あんまりはっきり話すのは管理人さんにご迷惑おかけしちゃうと思うので、これくらいのごにょった感じで。
りあむを利用して自分語りしてる気もするような内容なのですぐわかると思います、うん。
面白いですよね関連ツイート、あとはてな界隈が楽しそうです。同じくそこまで深入りしてないので楽しく読めます。
なったらなったでおいしいしダメならダメで中間の時点でおいしいと思ってる派です、やったね!
ありがとうございます、勝てるといいなあ…!
それじゃあ来週、水曜でOKですよー、ぜひぜひ遊んでやってください!
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>>96
まさかの抹茶苦手!?と軽くショックを受けつつ……いいんですいいんです、好きなものは人それぞれですから。
でもあの、ちょっと違う話というか、全然関係ない自分語りなんですけど、
仲良くなる人って食べ物の好みが違う人が多いので、やっぱり!って、なんか納得してしまいました。
これから差し入れする時はクリスピーサンドにしますね。
みたいみたいみたいぃぃぃぃぃ(駄々っ子)
がんばってピクシブ探してみます!!!!
でもりあむちゃんの二次創作めちゃくちゃありそうだな……。やるしか!
ふむふむ、なるほど。こちらが読んだツイート……というかブログで印象に残ってるのは、
別のアイドルの担当Pだけど数年前の総選挙についていろいろ思うところがあって……って、これこそあまり細かく書いちゃうとどなたかのご迷惑になっちゃう可能性がありますね。うー……、残念。
上手くまとめられそうにないのでここら辺にしますけど、今回の総選挙の結果はこちらも注目して見ようと思ってます。
そして私はあきらちゃんに票を入れるんだ、うんうん。
それじゃあ来週は水曜日ですね。こちらこそよろしくお願いしますー。
ということで、ついお喋りしちゃったんですけど、今日はどうしましょう?
こちらとしてはこのままお喋りでもロールでもどちらでも、な感じです!
ごめんなさい、ちょっとお返事遅くなりました。
-
>>97
多分イメージよりおいしい抹茶味を食べたことないせいなんだと思うんですよ。
想像通りくらいだから別にいいや、みたいな。
そして逆にうれしいオチになったのでほっとしました。こちらもクリス……風邪ひいてる時にクリスピーサンドはどうかなあ?
と思ったので素直にポカリ出しときます。
小説カテゴリは少ないので安心です!
多分すぐ出てきますよ、うん。というか人生で初クラスかも、二次創作したの。
あー、その辺はうん、やっぱり思うところがみんなにあるみたいですよね。
こちらも別の人の色々思うところある感じの長文読んだりあったので、結果は気にしておこうと思います。
あとあきらちゃん素直にかわいい。デレポってSNSみたいなやつもかわいかったです。
はっ、確かにすっかりおしゃべりしちゃってました。
せっかく久々ですしロールしたい感じもありつつですが、ジョジョの話とかもしたいのでお喋りどうでしょう?
レスはもしお持ちなら置いてていただけたら、明日の夜かどこかでお返事できるかもです。
-
>>98
今日お別れしたら早速ピクシブに飛んでみますね!
そっか、初の二次創作って意外でした。
文章自体もお話作るのもお上手なので、経験者なのかなって勝手に思ってて。
というか、ここで遊んでる人って何かしらの創作してる人が多いんだろうなーっていうイメージが……!
そうそう、みんな思うところはいろいろありますよね。
ドルオタは二次も三次も変わらないんだなぁ……なんて思いながら見てました。
そしてこちらもデレマスはよくわからないけどドルオタの気持ちはわかる!!みたいな。
それもあってちょっとこの話がしてしまいたくなったのでした。
でれぽってなんだろう……?レベルなので、検索行ってきまーす。
おっけーです!それじゃあ今日はお喋りの日にして、のんびりしましょう。
ジョジョの話はこちらもしたかったので……!
レスは見直ししたらすぐにお出しできます。ので、落ちる前に置いていきますね。
-
>>99
じゃあいっぱいF5連打して読者数増えたか確認しておきますとかメンタルアレな人みたいなこと言いつつ。
そうなんですよ、趣味で書く機会があんまりないというか、そこまでぐわーっとくるものがなかったというか?
あとちょうどこの後の話題でも出るジョジョなんかもですけど、好きな作品が真似できねえ!みたいなの多かったんですよね。
確かにそのイメージあります!その理屈でいうと、もしや◆mNtF/V.BI.さんも…?
ですねえ、あ、そっか、アイドル好きっておっしゃってましたもんね。
推しとか新参が票をかっさらっていくとか、そういうのに思うところとか、反応する人たちとか確かにあるあるっぽい。
あ、デレステ内でキャラがSNSごっこみたいなのしてるんです、かわいいです。
はーい、それじゃあレスは楽しみにしまくりつつ!
ジョジョ、リゾットは原作だともっと背景の薄い男なのが存在感になってたタイプなんですけど、
暗殺チームって基本的に担当回まで描写無しだったのと含めてアニメでそこ掘り下げられたことで、
違う形で存在感の強いリーダーで、そしてあと一歩っていうのが無念だなあってなるキャラになっててよかったです。
アバッキオは本当に死ぬ瞬間があっけなさすぎてつらい。
あと、ナランチャの演技がんばりすぎです、原作読んでたのにちょっと涙ぐんじゃいましたよ。
そして前に軽く触れてた初見でぜひ驚いてほしいポイント、1つはアバッキオだったので、残りも驚いてもらえるか楽しみです。ふふふ。
それにしても5部も終わりが見えてきて寂しいです、6部……ひいては7部やってくれるかなあ。
7部は本当に個人的に一番好きなので、アニメやって欲しい。ジョニィとジャイロのバカ話してるとこ見たい……男の世界も見たい……
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>>100
衝動のようなものがないと、二次創作ってできないですもんね。
なんて書くとまるでこちらも経験者かのようですけど、小説は書いてません。小説は。
……ふふ。おたく楽しいですね!ということで。
これからも二次創作したりここで遊んだり語ったり、楽しみましょうー。
それにしても二次創作デビューまでさせちゃうりあむちゃん相当ですね。
そちらがお好きならりあむちゃん勉強しようかなってちらっと思ってたりもしたんですけど、そこまで好きだと無理無理無理……!でした。
でれぽ検索してみたら、めちゃくちゃ可愛かったです!
あきらちゃん云々っていうよりも、キャラ同士の絡みがひたすら可愛くて……デレポっていうシステム(?)作った方、有能すぎます。
リゾットたちに関してはもうネタバレもないだろうと思って浅く調べたりしたんですけど、
漫画だとリゾットってボスと闘うあの回まで出番なかったっていうの本当ですか?
仰ってるように、アニメだと割と丁寧に暗殺チームが描かれていたように感じていたのでびっくりでした。
やれらちゃう前の暗殺チームの回想シーンで、敵なのに泣きそうになっちゃいました。
といっても今はもう敵じゃないですけど、むしろボスを倒したい者同士仲間になれるのに……!
本当、無念っていう言葉がぴったりですね。ううう。
アバッキオも、アバッキオも……。
あっさりやられすぎてしまって、ブチャラティが「上司である俺の責任だ……」みたいなことを言ってて、それな!って思いながらぐすぐすしてました。
優先順位を考えたらアバッキオの近くに誰か残っておくべきだったのに、のに……。
なんて、結果ありきのことを言っても仕方ないんですけど、でも言わずにはいられないくらい悲しかったです。
あとは何と言ってもボスのキャラが強烈すぎて、これだけ濃いキャラがいて、まだ濃いの出てくるんだ!?ってびっくりしました。すごい。
……! 五部終わり見えてきたんですか?
まだまだなのかなーって思ってたけど……でもそっか、アバッキオのおかげで顔がわかりましたもんね。そっかぁ。
一緒に寂しくなりつつ、まだまだ楽しもうと思います!
そして6も7もアニメ化しますよ、絶対。スタッフの方たちのジョジョ愛のようなものをすごく感じるので、全部アニメ化してくれるはず……!
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>>101
何か気になる発言が飛び出した!
こちらも二次創作ははじめてなんですよ、二次創作は。
……そうですね、オタク楽しいですということで。
あ、でもあんまり夢見に踏み込むと自分の中で抱いてる夢見っぽさとズレそうだからここからはほどほどでいくと思いますよ!
そして勉強していただけたらたぶん涎とか垂らして喜びます。冗談ですさすがに涎はぬぐいます。
いいシステムですよね、アイドルしかつぶやかないツイッターとか完全にやさしいせかいすぎますし。
あとアイコンも可愛いです、あきらちゃんがギザ歯もマスクもないせいでただの美少女になっちゃってますけど!
そうなんですよ、リゾット、あそこまで出番一切ないです。
ギャングになった動機とかも扉絵でプロフィール書かれてそこに乗ってましたくらいという。
だから不気味なボスが不気味な暗殺チームのリーダーと殺し合いしてるっていうすごい展開で。
回想とかもろくになかったので、それが逆に味でした、アニメはいい意味で新しい解釈与えてて良いです。
ちなみに暗殺チーム、女性人気すごいらしいですね、5部自体人気高いんですけども。
仲間になってたらボスが速攻で死んでますね、大変すぎる……!
アバッキオの件はブチャラティ悪くないよと個人的に擁護しときます。
だってナランチャの護衛はいりますし、ジョルノもチームの回復担当だから必須ですし、トリッシュも保護してないとまずいですし。
つまり離脱したフーゴが悪い。おのれフーゴ!いやまあ、フーゴがアバッキオ守ってもパープルヘイズじゃ被害拡大するんですけどもね!
そうですね、超絶濃いですよ、この先も。すごいの出ますからね、お楽しみに。
メタいこというと3クールアニメなので今クールまでなのです、うむ。
顔もわかりましたし、あとはボスの正体を掴んで倒すだけですからね。
ちなみにアニメで改めて見てめっちゃ笑ったのは、かわいい息子に車買ってやるかーってなって速攻で家の床をツルハシで砕きはじめた神父さんです。
ですよね!6部があまり評判よくなくても、っていうか難解なシーン多いのときっつい描写多いから大変でも!
7部までやって欲しい、8部はまだ完結してないけどそろそろ畳みにいってほしい!
あ、今期ほかのアニメはさらざんまいがうっかり溜まってて、仙狐さんは社畜向け電子ドラッグって感じだなあって思いつつ見てる感じでした。
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>>102
二次創作は……ということはあれですね、一次創作ならしたことあるってやつですね?
読みたいぃぃぃぃぃ!って、またしても駄々っ子になりつつ。
コミケに参加されることがあれば教えてくださいね。クリスピーサンド持って買いに行きますから!
……いろいろ混ざりました。ふふ。
ですね、もうデレポだけ延々見ていたいレベルでやさしいせかい。
あ、歌って踊ってるあきらちゃんツインテじゃなくてハーフツインテばーじょんでしたね。
ツインテの方が好きなのでちょっぴり残念でしたけど、しっかりギザ歯も再現されてて可愛かったです。
そうなんだ!アニメと漫画だとやっぱり多少違うんですね。
アニメの方がやや丁寧……?なのかな?
前にも言った気がしますけど、こうして原作ファンの方からも認められて称賛されてるのすごいなって思います。
五部は女性人気がすごいって聞いてましたけど、暗殺チームなんですか!?
てっきりジョルノたちだと思っていたので、いえ、ジョルノたちも人気だとは思うんですけど、びっくりしました。
……リゾットもだけど、確かにかっこいい人多いかも。暗殺チームも良いチームですし。
リゾットが仲間になってたら……なんて、ありえないですけど妄想してました。そしたら最強だったのにな。
あ、そっか。3クール!
OPが前期後期なので、まだ2クール目だって勘違いしてました。
そっか、もう終わっちゃうんだ……。やだやだやだぁぁ。
……今すごいイタリア行きたいですもん。前に行ったことあるんですけど、その時はジョジョのこと知らなかったので普通に観光してて、もったいなかった!って笑
それくらい楽しんでるので、終わっちゃうの寂しいです。
だから、ぜひとも6、7、8ってアニメ化してもらって、まだまだジョジョの世界を楽しみたいです!
6部難解だったら今度こそ漫画先に読んでみようかな……とかも思ったり。アニメ化することを信じて、ですけど。
あ、こちらはさらざんまいも仙狐さんも脱落してしまいました……。
さらざんまいはどんなテンションで見ていいのかわからず、元気がある時に見よう!って思ってそのまま……。
そんなこんなで、ちゃんと見てるのはジョジョと鬼滅の刃、あとはぼく勉も見てますよー。
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>>103
……ふふふ、さあそこはどうでしょうね?
少なくともネットに公開してるのは今回のやつと、後は趣味でやってるTRPGのシナリオ使い終わったやつくらいなので。
と謎を増やしてごまかしつつ。
コミケ、かなり前に参加するチャンスあったけどその時はスルーしちゃったんですよね。今思えば行けばよかったです。
そうそう、そうなんですよね、デレポやさしい世界。
そしてあきらちゃん、でも衣装で髪型変わるの女の子っぽくて好きです。かわいい。
ゲームはじめると他の子も目を惹くと思いますけど、また誰か引っかかる子とかいれば聞いてみたかったり?
丁寧というか人気ある要素は掘り下げたり、あとは間で色々埋めたりって感じです。
巻数とクール数で言うとぶっちぎりに尺がたっぷりあった3部なんかはすごかったですよ。
制服で日光浴する花京院とか完全オリ要素ですし。
ずっと構成してる、最近あんまり使われてない愛称靖子にゃんこと小林靖子さんの手腕がすごいなーって思います。
アニメと、あと特撮界隈ではかなり有名な人なんですよね。曇らせのプロとして。
ブチャチームも暗殺チームもめっちゃ人気ですねー、画風的にも荒木先生の中だとやや耽美よりかな?の時期のイケメンたちですし。
復讐のために手を組むとかなってたらすさまじいことになってましたよね、ボス死んじゃう。
そう、終わっちゃうんですよ。
そしてイタリア、またジョジョのために行きましょう、といってもジョジョ要素どこまで楽しめるかはアレですが!笑
うん、この先もアニメやるの期待しましょう、そして6部は先に漫画読むのオススメかも。
いっそ7部も読みましょう、7部も。つっこみたいとこもありつつ、個人的に大好きな部なので死ぬほど布教します。
さらざんまいはカロリー使いそうですからねえ、なのでこちらもちょっと撮りだめ状態になってるんですよね、しょうがない。
仙狐さんは半分脱落気味ですけど、流してる分には無害なのでって感じで。
あ、鬼滅、面白いですよね!令和になる前に年号鬼が叫んじゃったって弄られてたの笑いましたけど!
ぼく勉は、うるかちゃんが序盤にスパートかけすぎる負けヒロインムーブみたいなことしてて素敵です。
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>>104
うー、いろいろ気になる……!
けど、これ以上深くつっこむこともできないので、ぐぬぬしておこう。
え?え?あきらちゃん衣装で髪型変わるんですか?
私が見た踊ってるのは全部ハーフツインテ……って、あ、絵柄?の話でしょうか。
確かにツインテばーじょんとハーフツインテばーじょんありましたもんね。細かいこだわり好きです!
ゲームは本当にあきらちゃんのステージをぽーっと見たくらいで、まだ全然遊べてなかったりします。
ので、むしろ他に好きな子がいれば聞いてみたかったり。です。
制服で日光浴する右京院……というか三部の話が出て思い出したんですけど、そう言えば一部とか二部は見たことなかったなって。
五部が終わっちゃったら戻って見るのもありだなぁ、と思ったのでした。というか見よう。
小林靖子さん、私ぜんぜん知らなくて。でもすごい方なんだなぁっていうのはジョジョを見ていてよくわかります。
曇らせ感はあまり感じないですけど……そっか、特撮だともっと自由ですもんね、きっと。
ジョジョに関しては漫画読みたいんですよ、すごく!
でもアニメがとってもおもしろいので、新鮮な気持ちでアニメを見たい欲求もあって、揺れ動いてます。
でもお話を聞いてると、アニオリを見つけたりとか原作組ならではの楽しみもあるなって思うので、六部は読もうかな。……悩む!
このジレンマは、アニメ見たいけどゲームやってからがいいP5に近い気がします。
というかP5、ロイヤル発表されましたけどPS4でしたね、どうしよう……。PS5も発表されたのにP4買わなきゃいけないの抵抗が……!
switchで出してくれるものだとばかり思っていたので、動揺と落胆が激しかったです。……でもやりたい。
とと、ちょっと脱線してしまいましたが、鬼滅の例のシーンは良い素材をありがとうございます!でしたね。
鬼滅好きですー!ちょっと刀語(ご覧になってましたか?)に雰囲気似てて、そこもぐっとくるポイントだったり。
そうそう、うるかちゃん強すぎでしょ!って思って見てるんですけど、まさかの負けヒロインムーブ……!
……思うままに書いておいてアレですけど、そろそろ1時ですね。
時間、あっという間でした。
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>>105
ふふふ、ぐぬぬされるの楽しいです、というと悪い人みたいに聞こえますね!
でもりあむのやつはすぐ見つかると思うので、その時は感想をとかちらちらしときます。
あ、絵柄の話です。
絵柄というか、ステージ衣装と普段で髪型違うのかわいいなーという。
せっかくだからまた別のレアリティで出た時とか、髪型弄ってたらいいけど手間かかりそうだからなさそうかな?
おお、そうだったんですかっ、今無料10連やってるみたいなのでそれだけは回すとかわいい女の子が出るかもとか情報投げつつ。
そうですねえ、割とベタに人気ある子たちが好きなので……話すと長くなりそうだからまた今度語ります。
そうだったんですかっ、それは戻ってみるのオススメですよ。
思ったより毛色違ってて驚かれるとは思いますけど、そっちもすごくいい話なので!
お仕事の経歴的には結構打率高くてベテランの方なので、もしかしたら今までもどこかで触れてるかも?ですね。
あ、アニメだと進撃の巨人の構成もそうですね。
確かに0からアニメで見るのも捨てがたい……!というか、それなら今までの部を漫画で!面白いので!
あるいは短編集の岸辺露伴は動かないあたりを!あのグッチとのコラボ漫画とかも載ってるので!
あ、P5そうですよね、P5Sっててっきりスイッチかと思ってたのに!や、PS4ちょっと前に手に入れたものの!
でもロイヤルでまた1からやるのもなーって悩むというか、むむむ。
個人的にはストーリーの後半部分がちょっと練りこみ足りてなかったので、ロイヤルで治ってればいいなって部分もあったり。
鬼滅、あ、確かに刀語と少し雰囲気近いのかも。ちぇりおー!はしないですけど。
だってほら、ヒロイン候補多い作品で序盤に見せ場多い子とか本編開始前から知ってるキャラって、だんだん……
こちらもいっぱい返事してしまいました、お時間大丈夫でしたか?
久しぶりなのと明日もまだおやすみなのでついつい夢中になっちゃいました。
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>>106
りあむちゃんの、見つけたら感想投げ込んでおきますね。
とか言って全然違う人のに投げ込んでたら恥ずかしすぎるのですが……!
無料10連と聞いて、早速デレステを起動させたのでした。
デレステ……というかデレマス関連は沼なので、ハマっちゃうのがこわくてなかなか踏み出せないんです。
だって可愛い女の子がいっぱい出てきて、みんなアイドルで……ハマらないわけないよね、っていう……。
そしてガチになればなった分だけ大変そうだったり辛そうっていうのも今回のりあむちゃん騒動(?)でわかったので、より慎重になってます。
……とか言ってる時点でもうだいぶ気になっちゃってるんですよね。ややややばい。
あ、そっか!今までの部を漫画で見ることもできるんだ!!
わぁぁ、どうしよう、戻ってアニメ見てみたり、一度見たのを漫画で読んだり、アニメに先駆けて漫画を読んだり……だいぶジョジョの世界で楽しめそうで、嬉しいです……!
露伴先生の短編集も気になるけど、フーゴの読みたい……。
あれ??P5Sはたしかスイッチでも出るんでしたよね?でもそっちは確かスピンオフ?のアクションだって聞いたので、とにもかくにもP5をやらないことには……って。
いろいろ悩ましいですねー、むむむ。そしてP5とかPS4とかP5Rとかややこしい!
時間は大丈夫です。大丈夫なのでお返事がっつり……とも思ったんですけど、ちょっと頭がぼーっとしてきて、時間かかっちゃいました。
なので今日はここら辺にして、レスを置いておやすみなさいしてもいいですか?
久し振りなこともあって少し緊張してたりもしたんですけど、楽しかったです。
お時間作ってもらえたことに改めて感謝して……今日もありがとうございました。
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>>107
また色々お返事したい!けど活動限界が近づかれてるみたいですし、黒猫ちゃんのレスも見たいので短縮しまして!
P5Sはぶっちゃけペルソナ無双ですね、スイッチでも出ますが確かに本編必要なやつ!
あとジョジョは色々楽しめると思うので、ぜひぜひ。
こちらこそすごく楽しかったです。
緊張なんてする必要ないですよ、いつも通りでお互いすごしましょう。
ということでまた来週水曜も楽しみにしてますね?
今日も楽しかったですし、やっぱりここで過ごす時間好きだなって思いました。
おやすみなさい、また次お逢いできる日も楽しみにしてます。
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>>108
いつも優しい言葉を掛けてくださって、広い心で受け止めてくださってありがとうございます。
私もここで過ごす時間が好きです。
だから、長くこの心地よい関係が続いていくようにがんばろうって、改めて思いました。
令和の決意表明デス。ふふ。
おやすみなさい。
また水曜日、今度こそ元気にお会いしましょう……!
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>>75
…………っ、……ぅ……♥
(言葉で褒めるだけじゃなく頭まで撫でられると、見上げる瞳がより蕩けて)
(同時に言われた意地悪を否定することも忘れ、摩擦によってぐずついてきた舌をぢゅるぢゅる熱心に纏わりつかせた)
(こ、れ……このくらくらする感覚……数年ぶり、なの……♥ もっと、もっと……♥)
(お酒とフェラでとろとろになった頭は、どんどん気持ちいいのに忠実になっていき)
(もうする必要なんてないくらい勃起しきったおちんぽを、もごもご……唇を這わせるようにしてますます深く咥え込もうとしたところで――)
〜〜っ、……ゃ、ぁっ……。
(……強引に引き抜かれ、思わず涙声で縋ってしまった)
(おあずけの言葉通りに、ほかほかと湯気でも見えそうなほどに温まり、誰のでもない自らの唾液でやらしくてかっているおちんぽを目の前で見せつけられ)
(どう思われるかなんて考える余裕もなく、すっかり赤く色づいた舌先を、ちろっ、ちろって必死に伸ばしてみる。けれど、額を抑えられている状態では届くはずもなく)
(そうして、もう泣きそうなくらいに追い込まれていたから)
……!!
(脱ぐように命令されたことはもちろん、死角にセッティングされていたカメラにも動揺したけれど……結局は男の後を追い、ふらつきそうになる足で撮影スペースへ立った)
(……続きをしてもらいたいなら、言うことを聞くしかない。散々に躾けられた過去が、数年経っていてもなお従順にさせ)
(それでも心までは――何もかも思い通りになるのは癪で、前とは違う、大人になったところもアピールしようと)
っ、……別に今更撮られたって、どうってことないもの。
恥ずかしいとか……そういうの、全然思ってないからっ……。
(ぷいっ。カメラからも男からも視線を逸らし、ツンとして言い切ってみる。……ものの)
(なかなか下着に手をかけられないことや、ようやくかけた指先が震えていること、きゅっと下唇を噛んで羞恥を堪える様は、強気な言葉とは程遠く)
(のろのろとしていることで意に反して見せつけるようにしてしまいながら、さっき似合ってると褒めてもらったばかりのブラとショーツをなんとか脱いでいく)
(……っ……見られてる、録画、されてる)
(意識すればするほど居た堪れなくて泣きたいくらいなのに、勝手に肌が熱くなって血色良く色づいていき、は……、は……♥ 息も自然と上がれば、明らかに興奮していて)
(ブラが外れた解放から、ふるっと控えめに揺れた胸の頂点、まだ触られていないはずの乳首も、つ、ん……♥と硬くしこっていた)
(もじ、もじ……と時折何かを我慢するように太腿を擦り合わせる動作もあの頃と同じ。発情してしまっているサインで)
……これでいいでしょう!?
言われた通りにちゃんと脱いだから、だから……つづ、き……。
(そうして裸になり終えれば、身体自体は胸やヒップのラインがより丸みを帯びて女性らしくなっただとか、逆にウエストは細くなって子供っぽくなくなっただとか少しの変化はあるものの、あの頃とあまり変わらない身体をカメラと男にしっかり晒して)
(本当はしゃがんでしまいたいくらい恥ずかしいのを、ウエストのあたりに持ってきた腕で身体を少し庇うようにして立つことで、何とか堪えた)
(ちら、と視線を上げれば、数年経っても忘れることのない馴染みのありすぎる猫セットが目に入り、ぶるるっ!と震え)
……お願い。猫耳と首輪はつけるわ。ちゃんとつける、から。
しっぽは……しっぽは、嫌なの。
だってもう、そこ、ずっと触ってないっ……、こわいの、思い出すの、こわいっ……。
(ぎゅ、ぅっ……。怯えたように身体を抱き締め頭を振り、これだけは――と強がることも忘れて懇願した)
(……普通の女の子は後ろであんなに気持ちよくなったりしない。そもそもそんな経験しない)
(せっかく普通の女の子に戻りかけたのだから、忘れたままでいられるならそうしていたくて)
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【うわー……黒猫ちゃんがまたしてくださいっておねだりしてる】
【最初に出た感想はそれだったので、きっとそういう感じのレスを置いておくことになると思います】
【なんてことだけおやすみなさいのかわりに置いて、それでは今度こそおやすみなさい】
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こんばんはー
無事帰ってこれたのでちょっとメッセージさせてもらいにきました。
改めて黒猫ちゃんがかわいいです、とってもかわいいです。
なので意地悪すべく今からレス用意して置いておきますね。
見つけていただけたかな?とかも気になりつつ、とりあえず準備してきます。
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>>110
いい子だね、さすが黒猫ちゃん。
瑠璃ちゃんとは大違いだ。
(わざとらしく、ここで楽しんでいるのは黒猫ちゃんだと強調しながら)
(すぐにも録画ボタンを押して、黒猫がフレームインするところから、しっかりと撮らせておく)
(強がりを口にしながらも、さっきお預けした時にも亀頭を追いかけるように舌を伸ばしていたほどの発情ぶり)
(今もまた、呼吸が荒く、下着を脱ぐ手つきも不安でなく興奮でおぼついていないのが丸わかり)
(晒されていく胸のふくらみを、カメラと自分の目の2つで同時にじっくりと見て)
(弄られたそうに自己主張している乳首や、もう興奮しているのが足の擦り合わせで隠せていない、つるりとしたそこだけまだ幼さを残す股間)
(そして顔が帯びる熱と、余さず彼女の様子をじっくり視線で嬲るように、あるいは舐めるように、見て)
ん。続きね。
(約束通り続きをする前に、当たり前のようにカメラの射線から外れるように、正面から少し外れた位置から黒猫へ近づいてく)
(あの頃の撮影しながらの行為の時でも見せた移動のクセ)
(黒猫の身体つきは、あの頃に比べれば少女から女性へと近づいているけれど、男の劣情を煽るという意味では同じ)
(唾液でまだ濡れて、下品な艶を帯びているちんぽは触られていない状態なのに勃起し続けていて)
(それを隠さず見せたまま、近づききったところで、意図的にカメラの目をふさぐ形で正面に立つ)
(黒猫をカメラから隠してやると、耳はそのままかぶせてやって、手にもっているものの量を減らしてから、本物の耳の方へ唇を寄せ)
大丈夫、怖くない。
ちゃんと気持ちよくしたげるから……こないだ思い出させたげたおまんこの感覚、嫌だった?
違うよね……うずうずして、我慢できなくってうちに来るくらい気持ちよかったんだよな?
(囁きながら、合間で舌を使って耳朶をぺろ、と舐め、くすぐる)
(少しだけ普段より低めの声色を作ってのそれは、懐かしくなるくらい、あの頃と同じ手口)
今、ちんぽ咥えた時の感覚は?
夢中になってちゅぽちゅぽ音立ててたけど……嫌じゃなかったよな?
(今度は尻尾を持った手を背後へと回していくと、その、アナルへと咥えこませるようビーズ側をお尻へと触れさせて)
(まずは肌を撫でるみたいに、ゆるゆるとした手つきでくすぐっていき)
――だから大丈夫。
黒猫ちゃんのお尻、あの頃みたいにちゃんと気持ちよくなれる、おまんこみたいな穴にしたげるから。
瑠璃ちゃんじゃなくって、黒猫ちゃんがそうなるだけなら……な?
(だんだん撫でている箇所を真ん中へと近づけていって、最後は尻の谷間へと長い、引き抜いた時にそれだけの時間刺激するようにできている箇所を這わせ)
(緩やかに上下させることでどんどん谷間へと押し込んでいき、穴へとかすめたところで、おしまい)
(手を前へともっていって、首輪と尻尾を両方とも黒猫へと握らせ)
一番大事なやつ、忘れてた。
さすがにローションなしでするのは、黒猫ちゃんも久しぶりだから無理だろうし、念入りに準備したげないと。
(そういって、ローションの入った容器をとりに一度離れる)
(つまりは、カメラへ意図的にブラインドとして立ちはだかっていた男の身体がいなくなるわけで)
(その前の怖がっていた黒猫は、さて、どんな風に変わっているだろうか――わざと塞いだ狙いは、そこにあった)
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お待たせしました。
意地悪……というよりは、説得?正しくはいいくるめ?
ということで用意したのでそーっとおいておきますね。
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置きレスありがとうございます。
昨日は結局帰りがすごく遅くなってしまってへろへろしてたんですけど、置きレス読んで元気になれました!
こんなに早くいただけて嬉しかったので、こちらも次回までに気合を入れてお返事作っておきますね。
果たして黒猫ちゃんは言いくるめられないように頑張れるのか……!?
お楽しみに、です。
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待ちに待った水曜日!
無事にレスの準備もできました!
というわけで、のんびりお待ちしてますね。
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こんばんはー、お待たせしましたっ!
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>>117
いえいえ、今来たばっかりですよー。
あっという間にGWが終わって、溜まったお仕事にあわあわしつつ…
改めましてこんばんは!お変わりありませんか?
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>>118
GW明け、働きたくなさが半端なかったです!
現実からどう逃れるかばかり考えて今日を楽しみにしてましたよー!
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>>119
働きたくないのはいつも……?(小声)
現実逃避できるお部屋へようこそ!
こちらも楽しみにしていたので、嬉しいです。
とと、上の方で「お返事できてます!」って書いてしまったんですけど、
いつも通りお話でもロールでもどちらでも大丈夫なので、ご希望あればおっしゃってくださいね。
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>>120
はい!常に働きたくないです!(大声)
なので現実から逃れてここにきました、すごく嬉しいです。
あ、いえ、お会いできて遊べるのがですよ?
もちろんロールしたいです!なので来週の予定だけ決めたら開始しましょうか。
一応月〜金どこでも大丈夫そうですが、いかがでしょうー?
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>>121
大声だった!!
明日からもがんばるために、今をめいっぱい楽しみましょうー!なんて綺麗にまとめつつ。
はーい!
来週こちらも月〜金いつでも大丈夫そうです。
なので、早い方が良い理論でひとまず月曜日にしておくのはいかがでしょう?
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>>122
わーい優しいお言葉だ、嬉しいです。
なのでめいっぱい……いじめられる側が楽しいって言うとなにかこう、いかがわしいですよね!
あ、それじゃあ月曜日にしておきましょう。確かに早い方が嬉しいですし!
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>>123
…………(聞こえないふり)
わかりませんよー、いじめられる側じゃないかも!?
次のレスで形勢逆転してる可能性……も……?
やったー!
来週の月曜日も楽しみにしてますね。
それじゃあ早速次にレスを落としますー。
今日もよろしくお願いします。
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>>124
はーい、じゃあ楽しみにしてます!
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>>113
…………。
(どうやら合格点をもらえたらしい)
(男が近づいてくると、ちら、と視線を上げ、怯えたような、それでいてこの先を期待しているような瞳を一瞬カメラに写し、すぐに俯く)
……っ、これ、別に要らないでしょうっ……。
(何のことわりもなくつけられた猫耳に、過去のあれこれを思い出し、かぁぁっと頬が赤くなり)
(それでも悪い気がしないあたり、まったくの黒歴史というわけでもない)
(猫耳をつければますます「黒猫ちゃん」に戻ってしまったようで、そわそわもじもじ膝を擦り合わせていたけれど)
ち、ちが――……わから、ない……、知らない……。
(耳元へと囁かれれば、一気にスイッチ……やらしいことで頭がいっぱいになって、我慢できなくなるいつものスイッチをいれられて)
(たったこれだけで、この前思い出させられた泣いちゃうくらい気持ちいい感覚、会わなかった間の飢えてたみたいな自分の状態がフラッシュバックして、じわじわ涙が溜まっていく)
(優しい口調で囁かれているにもかかわらず後ずさりしてしまいそうになるのを、かくかくしてきた脚に力を入れてなんとか堪え)
(耳朶を舐められぞくぞくした感覚を与えられれば)
……は、っ……♥ は、っ……♥
(フェラ、嫌なわけない……、すき、だいすき……、もっと、シたい……♥)
(呼吸を浅くさせ、あと少しで素直に頷いていたところまで追い詰められていたけれど)
――〜〜っ、……!
ゃ、っ……、や……、ゃ……。
(ターゲットが本来の場所――アナルへと定められると、びくっ!と身体が強張り、長い黒髪が乱れるくらいにいやいやして)
……ここ、気持ちよくなりたくないの、っ……。
お、おまんこなら、……いっぱい、好きなだけ、していいから……、他のことなら、なんでもするから、……!
(必死になって訴えてみるものの、少しずつ誘うような手つきでお尻の谷間を刺激されると嫌でも、ここで簡単にイけるほど躾られた過去を思い出してしまう)
(ずるずる擦られればられるほど、挿入された時の圧迫感、その先にあるどうしようもないほどの快感が恋しくなってきて)
(だめ、だめ……あと、ちょっと……、あとちょっとで、穴に、はい、っちゃ……♥)
(いつの間にか全神経がそこに集中し、きゅ、ぅ……♥ まだ刺激されていない小さな窄まりが、待ちきれなさそうに反応した。のに)
――、ぇ……、あ……。
(不意に男が離れ、気がつけば手に首輪と尻尾を握らされた状態で取り残され)
(ローション……確かに必要なものだけれど、そんなことすっかり忘れるくらいに緊張して興奮して、このままされるものだとばかり思っていたから)
(さっきフェラを中断させられた時みたいに泣きそうな目で男を追いかけ)
……ぁ、……ぁ……。
(へなへなへな……って脱力して、ぺたんと床に)
(その拍子に、くちゅ……♥ おまんこが音を立てて)
(やだやだしてる気持ちは本当なのに、身体はこんなに……むしろ、やだやだしてるのにされてしまうしかないこの状況にまで、被虐心を煽られ昂ってきて)
……はー、♥ ……はー……♥
(遮るものが何もなくなった状態で改めてカメラを前にすれば)
(湯気が見えそうなほどに熱くなった吐息を、小さく肩が上下するくらいに吐き出し、吸ってを繰り返し)
(勝手にくちゅくちゅになったおまんこ、プラグを挿入される想像をしてきゅんきゅんが止まらないアナル……どちらも落ち着かず、小刻みに腰を揺らす)
…………ん……、ちゅ……、……ぺろ、……ぺろ……♥
(最終的に、手に持たされた尻尾……もちろんビーズになっている丸い方を、本物の猫みたいにちろちろと舌先で舐め、ローションのかわりとまではいかないけど、蕩けさせて)
(後ろシてください、シたいです♥ ――とはとうとう口に出さなかったものの、準備OKどころか我慢しきれないくらいの黒猫ちゃんの姿をカメラに晒した)
-
【こ、ここから形勢逆転……、っ、……言ってみるくらいいいでしょう!?】
【……あんまり【】で喋りすぎるとボロが出てしまいそうだから一言だけ】
【今日も、よろしくね?……楽しみにしていた、から】
-
>>126
(離れてる時間はほんの少し)
(どれくらい今の説得が効いているかは、自信はあるが予想はできない)
(そんな状態で、もう使う必要もなさそうな薬や、一応の避妊具などの入った引き出しから、ローションを手にする)
(そして、ゆっくりと戻っていく中で、面白い光景が目に入った)
(立っていられなくなっているところまでは、予想の範囲だったものの、尻尾についたビーズ部分を舐めてる姿には、さすがに少し驚いて)
ただいま……って、なんだ。
もう、素直な黒猫ちゃんになってたか。
(唾液でがんばって潤滑をつけて、早くしてもらおうとしている様子に気がついて、優しくも楽しそうな声で呼びかける)
(説得が、あまりに強い効力をもっていたのだと理解すれば、ほんの少しはあった遠慮の気持ちも、緩むというもの)
(そして、ちょっと焦らすように、足を止めると自分の指へとローションを垂らしていく)
(たっぷり潤滑をつけて、尻尾の前にまずは指からだと想像させてから、改めて傍へと歩いていく)
(今度はカメラの邪魔にならないように、黒猫の隣へ並ぶと、半歩くらいだけ後ろに下がってしゃがみこんで)
じゃ、黒猫ちゃん……久しぶりなんだし、カメラに向かって名前と、あと年くらいでいいかな、ま、そこも久しぶりだから軽くってことで――あの頃みたいに、自己紹介してごらん?
(猫じゃなく人の、瑠璃の耳へと低く意地悪な声色で囁きかけてやる)
(それと共に、ローションで潤滑をつけた右手の指を、昔より肉付きよくなったお尻へ)
(へたりこんでいるとこから少しだけお尻をあげさせ、手をすべりこませてくと)
(まずは尻尾の時みたいに手のひらで表面を優しく撫でて、次第に真ん中へと近づけていく)
(そうして、ようやく指を谷間へと持っていくと、ローションがたっぷりつけてくれた潤滑を使って、谷間の中へとにゅる、と潜り込ませていく)
(そうしたらあとはもう、スイッチ入りはじめてる黒猫のこっちの穴を、おまんこにするだけ)
(カメラに向かって自己紹介するように言った後だから、それ以上は余計な言葉は口にせず)
(かわりにきゅっと窄まったままのアナルを緩やかに弄っていく)
(ローションをそこへ塗り込むみたいに、まずは穴の周辺をなぞるように指先で弄り)
(そこから指の腹で穴全体を圧迫するみたいにマッサージする)
(あの頃以来、弄ってないといっていたからほとんど最初からやりなおしくらいの気分で念入りに)
(それでも、ローションを手の甲伝いに指へ垂らして潤滑を追加したりして)
(黒猫のアナルへと、ちょっとずつ指先を咥えこませていくモードに切り替えれば)
(ちゅっ、ちゅっ、と濡れた音もさせ、その下でもっと触って欲しそうにしてるおまんこのかわりに、尻尾を咥えこますため、最後にはちんぽの味も思い出させるために、慣らしていく)
(どんなふうにいじめたらいいかは、指の方が勝手に覚えていてくれて)
(だんだん、そのことを思い出したかのように、力加減もしっかり、あの頃へと近づいていきながら、指の太さの分だけ皺を広げて、最初は見えてた爪が徐々に見えなくなる機会が増えていく)
-
>>127
【お待たせ、ちょっと時間かかっちゃったよ】
【黒猫ちゃんがやらしいからね】
【じゃあ、大逆転楽しみにしてるから……今日もよろしく、瑠璃ちゃん】
-
>>128
……あ……♥
(男が戻ってくると、ずっとずっと待ってました♥とでも言わんばかりに蕩けた表情を向け)
(今度こそ、されちゃう……、され……たい、はやく、はやく……♥)
(さっきまで確かにあった怯えの色はほとんど消え、変わりに期待でいっぱいになった瞳で、指へと垂らされていくローションを見つめる)
(そうして男が隣へ来れば、いよいよ――と心臓を高鳴らせたのに)
え――、……自己紹介……?
……猫耳つけたりビデオ用意したと思えば、次は……、っ、そういうの、要らないってさっきも言ったでしょう……!?
(またも焦らされ――いつの間にか「焦らされてる」と感じていることに驚きつつ文句を言ったけれど、もう、それ以上強気になる余裕もなく)
(ちら、まるでカメラの先に誰かがいるかのように、というか、遠くない未来にこれを見させられるであろう自分を意識しながら、小さく口を開く)
…………名前、は……くろね……、っ…………五更、瑠璃……。
(名前と年齢くらいでいいと譲歩されても、名前すらまともに言えず)
(黒猫と瑠璃の間を行き来している状況そのままに、慌てて昔の名前を打ち消して)
――、っ……!
(そうしている間に、とろとろとした指の感触がお尻を撫でていけば、男が触りやすいように上げさせられた下半身が震えていく)
(……今度はさっきまでのような焦らしはなし)
(谷間を撫でられたすぐ後で、今はまだ慎ましやかに窄まっている……これからおまんこみたいにぐずぐずにされる穴をマッサージされれば)
…………、ぁ、ぅ……!
(ぞくぞくぞく……っ、♥)
(まだ快感とまではいかないけれど、だからこそこれから与えられるであろう快感を期待して、小さく声をあげる)
(本格的に弄られれば喋れなくなるかもしれないから今のうちに――と再び口を開き)
……、っ、19、さいっ……〇〇大学の、一年生……、大学の、専攻は……、〜〜っ、ひ、ぁ……♥
(ローションに塗れた指先が、つぷ、と穴の中に入ってきたことにより、ろくろく喋れないまま終了)
……、ぁ……、ぁ、ぁ……♥
(自己紹介しなきゃとかカメラに撮られてることも意識からなくなり、全部がたった一点――小さな穴へと向いて)
ふ、っ……、ぁ……、ぁ……、はい、ってる……、はいっちゃ、ってる……♥
〜〜っ、……だめ、あんまりしない、で……、拡がっちゃ、う、から、……ぁ、……♥
(最初こそ異物を挿入させまいと強い抵抗があったものの、一度許してしまえば、あっけなく指先を迎え入れて)
(少しずつ拡げるような動きで指先を出し入れされる度に、泣きたいほどの羞恥と、ぞわぞわした快感で頭がいっぱいになり)
――っ……つぷつぷ、……ゃ、ぁぁ……っ、♥ ゃ、あ、……っ、……ゃー、っ……♥♥
(静かな部屋に、すすり泣くような嬌声と、ちゅこちゅこ出し入れする音だけが響いていく)
(乱暴にしてくれたら、痛くしてくれたらもっとちゃんと嫌がれるのに、丁寧に……気持ちいいのを引き出すように、優しくするから)
(いつの間にか、上半身が前へ前へと倒れていって、少しだけしか上げていなかったはずのお尻が、突き出されるようにして高く上がり)
(ふー……♥ ふー……♥)
(アナルですっかり発情させられた顔をカメラへ向けながら、もう、尻尾を生やされても何の問題もないくらい、入り口はぐずついて)
(赤ちゃんが指先をしゃぶるみたいに、ちゅ、っ、ちゅっ……♥ と吸いついていた)
-
>>129
【〜〜っ、貴方がそうさせてるんでしょう!?】
【……こんなになってしまってるの、私のせいじゃないから(……ぷい)】
【なんてツンとしてみたけれど、やりづらくさせてしまったのかも……って、ちょっと心配しているわ】
【いつも言うことだけれど、返しやすいようにしてもらえれば大丈夫よ】
-
>>130
へー、瑠璃ちゃん、あそこの大学なんだ
っていうか、ダメだよ、お酒は二十歳になってからだって
(名前と年齢だけでいいつもりだったのに、律儀にもう少し詳細なところまで口に出す黒猫)
(ちゃんとは聞いていなかった、学校の情報を手に入れて、少し楽しそうに話しつつ、指を押し込んでいくと)
(どうやら続きは聞けなくなってしまったようで、少しだけ残念な気持ちになった)
(そのついでに、数年前にはもう、生セックスや薬の味を仕込んでいたくせに、今更なことでとがめたフリをしたりして)
(アナルを弄られている状態で叱られるなんてシチュエーションを、羞恥にも弱い瑠璃に味わわせ)
ここは、してくださいって言ってるけどね。
(シンプルな言葉で、お願いを聞く気がないことを伝えつつも)
(吸い付いてくるくらい、蕩けてぐずぐずになった穴から指を一度離してやる)
(けれど、お預けじゃなくて、ちゃんとすぐに指先を押し付けなおし)
すぐ、もっと奥にも思い出させてあげような?
(そういって、浅い指先での出し入れでたっぷり馴染ませたアナルに、指の関節をどんどん咥えこませていく)
(爪が消えて、第一関節が入り、そして節が立っている分だけ、穴にかける負荷も大き目の、第二関節)
(そうしてとうとう、指の付け根まで、しっかりと咥えこませたところで)
黒猫ちゃん、こうやって優しく抜き差しされるの大好きだったと思うんだけど、どうだっけ?
(しっかり潤滑をつけてあるおかげで、変な引っ掛かりはなく、引き抜いていけばしっかりと指が姿を現してくる)
(内側から関節が圧をかけるように刺激するくらいで、それほど負荷も強くないはず)
(そうして抜けてきたところで、ゆっくりとまた押し込んで、そして引き抜いて)
(完全には抜いてやらずに、丁寧な出し入れで、まずは指の太さに馴染ませるように繰り返す)
(その中で、指を軸にして手首を返して、擦れる箇所を変えてやったりして、馴染ませるのに慣れさせてはやらない)
(きちんと刺激を与え続けながら、ちょっとずつ指使いを激しくしていくと)
このまま、指だけでイきそうに見えるけど……それじゃずーっと使って欲しそうに握ってる尻尾がかわいそうだよね?
(ある瞬間、急に動きを止めて、一気に引き抜いてしまう)
(ちゅぽっと空気の抜ける音も混じった音を響かせてから、指先でまた、入り口をくすぐるような緩い刺激を与え)
――尻尾、使ったげるから、今のポーズのまま反対向いてごらん。
……お尻の穴、おまんこにされるとこと、かわいいかわいいちんぽ大好き黒猫ちゃんになるとこ、撮ってもらおうな?
(自己紹介くらいじゃ許してやらない)
(もうかなり素直になっているのに、最初に撮影拒否したお仕置きみたいに、もっと過激で、恥ずかしい撮影へと移行するように伝える)
(拒否権は当然ないが、そのことはわざわざ言葉には出さずに)
ほら、早くするんだ。
(アナルから完全に指を離してしまうと、その手でぱんっと本当に緩やかに、痛みもなにもない、音だけするくらいの勢いでお尻を叩いた)
(優しく、やんわりと、それでいて強引)
(調教していく手口はあの頃から変化がないことを、ここでまた改めてわからせて)
-
>>131
【全然、むしろ黒猫ちゃんの反応、どれもこれもいじめやすくて助かるよ】
【時間、どう? 俺は待てるけど、週の真ん中だし、きつそうなら気持ち早めの解散でも大丈夫だから】
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>>133
【先にこっちだけ】
【1時過ぎてしまうと思うけれど、返してもいい……?】
【状況次第で先に落ちてもらって構わないわ】
-
>>134
【もちろん、ぎりぎりまで待ってるから】
-
>>132
……お、く……?
〜〜っ……、もぅ、いいから、ぁっ……♥
(すっかり解れた入口は、難なくプラグがのみこめそうなほどに)
(とことん丁寧に――昔のこと全部、ここをされていた過去だけじゃなくて、気持ちいいのまで全部を思い出させるような丁寧さで指が沈められていけば)
(最初に感じた異物が侵入してくる圧迫感に再び息が詰まり、けれどすぐに声が蕩ける)
……あ……、だめ……、入ってきてる、……きて、るっ……っ、っ、ぁあ、っ!
(ゆっくり探るようなスピードで第二関節、そして付け根まで指が埋められた瞬間、び、くっ……♥と跳ね、長い黒髪を揺らし)
(軽い衝撃に、ぴん!と背筋を逸らし、お尻を高くさせたままの猫のポーズで暫し硬直)
(はー……♥ はー……♥)
(風邪にうなされた時のように熱い吐息を吐き出して、少し落ちつこう、落ち着かせよう……そう思ったのに)
――〜〜、っ……♥ ……、ふ、……ふ、ぅぅ、っ……♥
……ぁー……♥ ぁー……♥ まだ、だめ……っ、ゆび、出したり入れたり、するの、……まだ、っ、まだぁ、……♥
(……こんなこと言ったところで、ここはしてくださいって言ってるって繰り返されるだけだろうか)
(それでもまだ心と身体の準備ができてないって訴えるけれど、大好きだって指摘された通り、穴だけでなく声まで即ぐずついて)
(……まだ、大丈夫。全部を攫っていくような強い刺激ではないから、ぁー♥ ぁー♥って小さく細く鳴くだけだけれど)
(後ろをされれば当然ついてくる苦しさも何もない、ただひたすらに気持ちいいあやされてるみたいなこの状況に、心までどんどん弱々しくなっていって)
…………、っ……、好き、っ……♥ すきすき、すき、っ……♥
やさしく、ぬぽぬぽされるの……、……っ、♥ これ、すき、……っ……♥
(とうとう素直に答えてしまいながら、より一層すすり泣いてるみたいになって、アナルも入口だけじゃなく奥の方まで解れてくる)
ひ、ぁ――、っ……♥ あ……、そこ、っ……♥
(ぐり、と手首をひねるように刺激されれば、しっかりとそれも享受して)
(既におまんこのように、いろいろなところで気持ちよさを感じている間に、入口こそきつきつに締めつけてはいるものの、しっかりと指の太さまで穴が拡がり)
(あと、少し……、っ♥ あと、すこし、で――……♥)
(あまりの興奮に、尻尾をつけられる前にイってしまいそうになったところで)
あ……、っ……。
(見透かされたように指を抜かれてしまえば、カメラ越しにでもわかるくらいに、じわじわと涙が滲んでいく)
(ひく、ひくっ……♥ 丁寧に解された穴は、すぐに元に戻ることなく、少しの間物欲しそうにひくついて)
(身体も心も、もう限界に近かったから)
…………っ……。
(顔を撮られてるのだって恥ずかしいのに、それ以上に恥ずかしいポーズをカメラの前で取るように要求されても、もはや何も言えず)
(それでもすぐには動けず、きゅっと下唇を噛んで覚悟を決めていたのに)
ひ、ぅっ……!
(ぱんっ!と乾いた音が響いた後に、お尻がじんじんと熱をもって)
(少し遅れて、叩かれたことと、覚悟を決める時間すら与えてもらえないことを悟る)
(上半身をあげ、今までは隠れていたけれど、興奮と快感と羞恥で鎖骨の辺りまで赤くなっているところをカメラに写したら)
…………、ぐすっ……
(とうとう泣いてしまいながらのろのろと後ろを向き、つまりは男の方を向いた状態で)
(お願いします、シてください――♥ とでも懇願しているかのように頭を地面すれすれまで下げ、そうすれば自然とお尻が持ち上がり)
(ぐすぐすしながら、カメラに向かってこれ以上恥ずかしいのなんてきっとないポーズを取る)
(……それで終わらないのが、過去の躾の賜物、時間をかけて気持ちよくされた成果で)
……、っ……ぅ、……♥
(ただお尻を向けるだけでなく、きちんと太腿を開いていき、解された穴だけでなく、どろどろになって愛液を溜めているおまんこまでをカメラに晒し)
…………しました……、っ、ちゃんと、したから、……っ、……。
(もう完全に素直になって、泣きながら続きをねだる)
-
>>135
【ごめんなさいっ。短くするつもりが長くなって、待たせてしまったわ】
【見直しもせずに落としてしまったから、変なところがあるかも……】
【と、とにかく。今日はここまでね。……今日も、その……ありがとう】
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>>137
【大丈夫、ちゃんと上手にできてたよ、いろんな意味で】
【もうちょっとしっかり感想話したげたいけど、ちょっと限界近いし、今日はこれで】
【月曜、今から楽しみにしてるよ、黒猫ちゃん】
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>>138
【……っ、……感想とか、いいから】
【それじゃあ、また月曜日に。私も楽しみに……してる】
【おやすみなさい。待っててくれたのも、ありがとう】
-
こんばんはー!(先回り)
のんびりお待ちしてますね。
-
先回られたっ!
こんばんは、お待たせしましたー!
-
>>141
ふふふ…。
しかし先回ったところでもう一度こんばんはは言うのであった!
というわけで、こんばんはー。
土日がすごく暑かったからなのか、ちょっとぐでっとしてます…。あ、元気は元気です、大丈夫。
-
>>142
確かに土日暑かったですよねえ。同じくぐでっとしてます。でも元気です。
レスの準備もそこそこしてきましたよ!今日はどうしましょうかー?
-
>>143
完全に夏…!ってぐぬぬしてました。
夏好きなんですけど、まだもうちょっと先でいい…。
普段はこういう寒暖差?とかあんまり影響ない方なんですけど…お互いがんばりましょー!
あ、でしたらロール希望です。
レスはゆっくりで大丈夫なので。どうでしょう…?
-
>>144
かと思ったら気温下がって春!?みたいになったり本当にもう。
ですね、お互い強く生きましょう!
もちろん大歓迎です!
レス、ほどなく準備できると思うのでよければ次のご予定とか今のうちに教えていただければ嬉しいです。
-
>>145
それですそれー…。
強く…生きる!!(言い聞かせ)
わーい!ありがとうございます!
でしたら今の間に予定を決めちゃいましょうー。
といっても来週いつでも大丈夫そうなので……あ、水曜日だけは△な感じですけど、
そこの含めてそちらに合わせられると思うので、この日!があったら指定していただければ…!
-
>>146
病気には気を付ける!(当たり前のこと)
そしてレスの準備ができあがりました!とかすぱっと言ってしまいつつ!
そうですね、それなら……火曜日とかどうでしょう?もしかしたら週の後半もいけるかもっていうのはありますが、
そっちはまだ未定なのでまた改めてご連絡させていただければなーと思います!
-
>>147
はい!!
わぁぁ、もうレスできたんですか…!早い!
火曜日おっけーです。
後半についてもぜひぜひ。大丈夫そうであれば、遊べたら嬉しいです。
というわけで…他に何もなければ交代しちゃいますか?
-
>>148
だいぶ作りかけだったのでっ。
それじゃあ来週は火曜と、またもう1日いけるかはご連絡ということで。
そうですね、他は大丈夫だと思うので、交代しましょうか。
黒猫ちゃんがひょっこり顔出したら開始しちゃいますね?
-
……(ひょこっ)
こっちは準備できてるわ。
今日も……その、よろしくね……?
こ、このまま待ってるから。
-
>>138
そう。素直でいい子だ。
前から黒猫ちゃんは素直でいい子だったけどね。
……ちんぽで気持ちよくして、幸せにしてあげるって言ったらすぐ言うこと聞く、かわいい猫ちゃんだった。
喉の奥まで使ってフェラしたり、お尻の穴で何度もイキまくったり……後で昔の自分に聞いてみる?
(ごくごく軽いとはいえ、尻を叩かれても怒るわけでもなく、むしろ従順に向きを変えていく姿は、だんだんあの頃を思い出していく)
(今すぐでもご褒美をたっぷり与えたいところだけれど、まだ準備が整っていない)
(こんな中途半端なもったいないことなんてできない)
(そう思うくらいに、まるで土下座でもしてるみたいに頭を下げて泣いている姿は、いやらしくて、昂って、たまらなくなってしまう)
黒猫ちゃん。
(明らかに泣いてる声のところへと、優しい声をかける)
(視線がこっちにきていれば、口で刺激されてから結構時間が経ったのに、まだ興奮で硬く反り返っているちんぽの様子も目に入るはず)
(そういう状況で、ちゃんとしてあげるよと言うかわりに笑顔を見せたかと思うと)
――両手使って、自分でお尻広げてごらん。
(今でももう涙を零すくらいになっているところに、追い打ちみたいな言葉を降り注がせ)
あ、できなくてもいいよ。大丈夫、ちゃんと気持ちよくしたげるから。
(そこまで言い終えると、遠ざかってカメラの方を向いたお尻側へと移動していく)
(もちろん、カメラをふさがないよう隣に座るような格好で、まだ白くて柔らかいそこを掌で一度撫でると)
掴みやすいように、あんま全体濡らさないようにしとくから。
(できなくてもいいけど、とプレッシャーをかけ続ける形をとりながら)
(ちょうど尻の谷間に垂らすような形でローションを垂らしていく)
(とろりとした液体でアナルを濡らし、とっくに濡れているおまんこの表面も濡らしてしまうと)
(改めて尻尾をそこへ、少しだけ割れ目に擦りつけるみたいにして、潤滑をつけてって)
(指はもう咥えこめるようになってしまった穴のために、入念な支度を整えてしまうと)
ほら、入ってくよ。
(呼びかけながら、一番先にある指先より少しだけ大きい玉をつぷん、と押し込んでいく)
(つるりとして、締め付け程度ではつぶれることもない材質はあっさりと入り込んでいって)
(続いてもう少しだけ大き目の次の玉へ、そしてもう一つ次へと、順番に黒猫の穴へと入り込ませていく)
(どんどん指の太さよりも径が大きくなっていくが、お構いなし)
(それどころかちんぽくらいの太さになって、何ならそれより大きい玉まで待っていて……)
(あの頃の、お尻の穴も立派におまんこになるように躾てやっていたころみたいに)
(そのことを身体だけじゃなく心も思い出せるように、きちんと猫の尻尾ができあがるように、咥えこませていく)
……これ、ご褒美どの穴にあげるか悩むよな。
黒猫ちゃんはどこでイきたい?
(何気ない会話みたいに、出来上がったところで話しかけながら)
(手は尻尾の先の方を指で軽く弄んで、かわいらしく左右に揺れ動くように……お尻の中にいるビーズが刺激するように、弄んで)
(顔が撮れないかわりに、お預けみたいになってるおまんこと、おまんこに仕立て上げてるアナルの様子を、カメラに晒して)
-
【あ、アンカー間違えてる】
【ま、いいか、黒猫ちゃんならわかるよね?】
【それじゃ今日もよろしく、かわいくひょっこり出てきた瑠璃ちゃん】
-
>>151
〜〜っ、……。
(……上手にできてもできなくても、結局はこうしていじめられる)
(かわいい猫とか昔の自分というワードにますます涙目を深くし、頭を低くしたままふるふると首を振って)
(でもそれも、さっきと変わらず勃起したままのおちんぽが目に入れば、そこまで)
(猫にまたたび状態で、相変わらずの涙目ではあるものの、男を見上げる瞳がふにゃりとハートマークに揺れ)
(出来なくてもいいと言われたにもかかわらず、両手をそろそろと後ろへ――)
(両手を使うことで少し浮いていた頭が地面につき、完全に土下座しているようになってしまいながら)
……、……これで……っ、いい……?
(あの頃よりは少しは肉付きがよくなったものの、胸同様にそこまでボリュームがあるわけではない尻肉を掴むと、ぐい。と)
(おまんこではなくここ……ひくひくしている小さな穴をいじってもらいやすいように、自らの手で広げた)
ひ、っ、ぅ……。
(とぷとぷとローションがかけられていき、肌を流れ落ちていく独特の感覚と、いよいよ尻尾を挿入されてしまうだろうことにぞくぞくとし、小さく声をあげ)
(それでも、震える指先で懸命にお尻を広げていたけれど)
……っ、ぅ……。
は……、っ……はっ……、……〜〜っ、……ぁ、待って、まって、ぇっ……、ゆっく、り……!
……、っ、ぁ、……、ぁあ、っ……♥
もう、おっきいの、っ……、おっきくなるの、はやい、のっ……、ひ、ぁ、ぁっ……♥
(指とは明らかに違う形状の玉……をひとつ受け入れたところまではまだなんとか堪えられた)
(でも、息を整える間もなく次の玉が――さっきよりも少し大きいの、また少し大きいのと押し込まれていけば、その度に身体が硬直し、また弛緩してを繰り返し、とてもじゃないけれど両手をキープしたままではいられず)
(へたりこみそうになる身体を左手で支え、それでも右手は尻肉を掴んだまま……といってももうほとんど添えるくらいでしかなかったけれど、その状態でいるのは、だいぶ従順になってきた証)
(慣らしは済んだ、とばかりに時間をかけることなく一番大きい玉まで咥えさせられていってることに、切羽詰まった声で「ゆっくりして」ってお願いするも)
……はー……♥ ……はー……♥
(あっという間に、深いところまで尻尾がささった立派な黒猫の完成)
(男が何か言っているけれど、頭に靄がかかったみたいにぼーっとして、すぐには返事ができない)
(絶賛拡張され中のそこは、まだじんじんとしていて……何もされなくても、ひどく疼き)
(相変わらずお尻を高く上げたままの猫のポーズのまま、ふるふる震える)
(もし尻尾に鈴でもついていたなら、ちりんちりん鳴って、より猫らしかったかもしれない)
……、わ、たし……、わたし、は……。
あ、ぅっ……♥ ……っ、ぁ、ぁ……♥ まだ、うごかさ、な……、ぃで、っ……♥
(どこにご褒美をもらいたいか――答えは一つしかない。一つしか許されないのに、こうしてお尻を刺激されれば、簡単に流されそうになって)
(……だめ、だめっ……中出しまでねだったら、おちんぽでされたら……本当に、昔の自分になっちゃ、う……)
(ぎゅっと下唇を噛んで、まだほんの少し残る理性……というよりは怯えから)
…………、ぉ、まんこ。……おまんこ、に、ごほうび……ください、……。
……ちゃんと、薬、飲んできたの……、いっぱい中出しされてもいいように、ちゃんと、いいこで準備、してきたからっ……。
だからっ……、後ろじゃなくて……おまんこ、に……、後ろ、じゃ、なく、て……。
(はっ……♥ はっ……♥)
(否応にも呼吸を浅くさせてしまいながら、しどろもどろに答える)
(……わざわざからかわれるネタを提供することもない。薬のことは、できれば黙っていたかったけれど)
(後ろ、されないために……、後ろじゃなくておまんこを選んでもらわないと、じゃないと、自分からねだってしまいそうだったから)
(薬のことまで持ち出して媚び、おまんこにくださいっ……♥と懇願した)
-
>>152
【大丈夫、問題ないわ】
【〜〜っ、貴方がひょっこり出てこいって言ったから……!】
【……レスの補足、だけれど】
【最後のところどっちつかずになってしまったから……困らせたら、ごめんなさい】
【後ろ……やだ、けど、やだって言いきれない……今の素直な気持ちが、そのまま……(もごもご)】
【つ、つまりどちらでも大丈夫、だから……どうするかは貴方に委ねるわ】
-
>>153
ダメだって、そんな嬉しそうにお尻の穴見せながら言っても、もっとしてってお願いしてるみたいにしか見えないし。
ほら、ここもいつでも使えるようにって念入りに弄ったげてたから、思い出すのも早いよ。
(右手でしっかりと尻肉を掴んで広げている黒猫のおかげで、レンズには完璧にその様子が捉えられている)
(ひくひくと物欲しそうにしている穴を玉が広げていって、皺がなくなるぐらい開ききって、窄まっていく)
(玉が大きくなればなるほどその開閉が大胆になって、ちんぽだって簡単に受け入れられる調教済みのアナルだったことを、理解させて)
(ちゃんと全部の玉を挿れきっても、手で尻尾部分を弄んでも、いやらしい声で鳴いている姿は)
(とっくに、昔の薬なしでも中出しを歓迎していた、セックス中毒みたいになっていた黒猫ちゃんへと戻っているように見えた)
(だから、短い呼吸を繰り返しながらおねだりしてくる様子も、何の違和感もない)
(むしろ、心の中でだが、今日も「おかえり」とつぶやいてしまうくらい)
偉いね、瑠璃ちゃん。
じゃあ、ご褒美におまんこで……でも、片方っていうのももったいないか。
(話している途中に、手で揺らして遊んでいた尻尾を掴む)
(触らなくても自分から尻尾を振ってきそうな状態まで仕上がっている黒猫相手に、わざと本名を呼んで褒めながら)
(ぐっと手に力を入れて、きちんと閉じている穴を内側からこじ開けるみたいに、ぬぽっ、ぬぽっ、と一つずつ、玉を抜き取りはじめる)
(挿れてる時と反対に内側から大きく開かせて、抜けると閉じての繰り返し)
(一番大きい玉からのスタートになる分だけ、手にかかる抵抗も大き目で、その手ごたえが締め付けの良さを感じさせ)
(さっき黒猫の目をハートマークにしたちんぽが、表面に血管が浮くくらいに硬く、力強く屹立していた)
こっちの穴も、おまんこが終わったら気持ちよくしてやるからな、瑠璃。
どっちの穴からも精液垂らして、幸せそうにイってるとこまで、記念撮影してあげるよ。
(宣言と共に一気に腕を引いて、ずるるっ!とまとめて連なった玉を引き抜いてしまう)
(せっかくつけた尻尾、そうやってあっという間に台無しにしたかと思えば、もちろん、ちゃんと自分で広げてくれてるとこへ、改めて挿れなおし)
(ご褒美をやるって言ったくせに、尻尾で弄ぶことでもう少しだけお預けにしながら)
(また一つずつ丁寧に、それでもさっきよりスムーズに入るようになった穴へと全部咥えさせきるまでの時間は短かった)
これでよし、と。
あとは……ほんのちょっとだけ、お預け。
(邪魔になりそうなローションの容器を片手に、ビデオカメラの傍へ)
(容器をその辺に置いて、かわりに固定に使っている三脚から外すと、戻っていき)
はい、黒猫ちゃん。
俺の後ろ姿なんか撮ったってしょうがないし、かわりに黒猫ちゃんが幸せそうに鳴いてる顔でも撮ってなよ。
(左手で頑張って姿勢を保っている彼女の目の前に、カメラを置く)
(撮れとは言ったが、手で持つ必要なんてない、その場で喘いでいれば十分な画が残るに決まっている)
(そこまでし終えたところで、今度こそご褒美の時間)
(興奮したままだったちんぽを、涎垂らすみたいにして待っていたおまんこに宛がって)
瑠璃がずーっとお預け食らってたご褒美。
ゆっくり味わって、好きなだけイっていいからな?
(また、わざと名前を呼んで、黒猫と瑠璃をぐちゃぐちゃにするみたいにしてから)
(腰を送り出すようにして、ゆっくりと奥へ、奥へと)
(あの日以来、また忘れようと頑張っていたらしいおまんこに、誰がこの穴のご主人様か教えてやるみたいに、挿入していく)
-
>>154
【ちょっと一気に進め過ぎたかも、大丈夫?】
【あと、補足ありがとう、黒猫ちゃん】
【せっかくだから、それなら両方ともってことにしといたから】
【……ほんとはこれが一番選んでほしい選択肢だったとか、黒猫ちゃんならありえそうだけど、あえて聞かないでおくよ】
-
>>155
――っ、名前、……くろね、〜〜っ、あ、ぁぁ、っ……!?
だ、め、だめだめだめっ……、せっかく、いれたの、抜いちゃ、っ、や、ぁぁ、抜かない、でぇっ……♥
(黒猫ではなく瑠璃と呼ばれたことに、ぴくり、と反応し)
(さっきまでとは逆で、黒猫呼びして欲しい――って言い終える前に、今挿入されたばかりの尻尾が引き抜かれていき)
(ぞわぞわぞわっ……♥)
(と、身体の芯を中から直接撫でられていくかのような感覚に、意識が塗り替えられていく)
(……後ろは、挿入されるよりも抜かれていく時の方が気持ちいい。それをはっきりと思い出して)
(もっとも挿入される時の苦しさですら快感へと結びついていた昔の自分は、どちらも気持ちいい気持ちいいって鳴くばかりだったけれど)
あ、っ……、ぁあ、っ♥ やだ、ぁ……、っ、やだ、ぁっ……!
尻尾の、ままで……いい、からっ……、おまんこ、ちゃんとできるから、ぁ……っ♥
(抜いちゃだめなのは、気持ちいいから。抜いたら、後ろが寂しくなっちゃうから)
(嫌がる言葉そのまま、きゅ、ぅ……♥ 玉のことを出すまいと、健気に穴を締めつけるけれど)
(男の腕力には叶わず、むしろその抵抗すら楽しませる要素として提供し)
――〜〜、っ、ぁあああ、っ♥♥
(とうとう全部引き抜かれてしまえば、びくびくびくっ……♥ お尻を跳ねさせ、軽くイってしまった)
はー……♥ はー……♥
(そうして気持ちよくなってるところに――)
……っ、……あ、……ぉ、っ……、〜〜っ……♥
(また深く挿入され直し、今度は圧迫感に口をぱくぱく)
(ろくろく喋ることもできないまま小柄な身体を跳ねさせ……身も心も、男と、それからぬぽぬぽと出し入れされてる尻尾に支配されて)
かめ、ら……?
……ぁ……、ぁ……♥
(少しの間存在を忘れてしまっていた、というか意識する余裕もなかったカメラが正面に置かれれば、自分がどんな顔をしているか見ることはできないけれど、想像するきっかけになる)
(……お尻と同じように額にもじんわり汗をかいて、綺麗に切りそろえられた前髪が少しはりつくようになって乱れ)
(ここまでで既に泣いてしまったから、涙の跡が頬に幾筋か)
(快感だったり嬌声だったり羞恥だったり……色々なものを堪えるために何度も唇を噛んだから、下唇は赤く充血し)
(そういう女の子としてあまり良いとはいえない状態なのに幸せそうなのは……すごくすごく幸せそうなのは)
(今はもうカラコンをいれていない瞳がとろっとろに蕩け、興奮から紅潮した頬もいつもよりよっぽど健康そうで……気持ちいいって、言葉以上に表情が語っているから)
(カメラのレンズと目を合わせ、ふにゃふにゃと微笑んで……そうしたらついに、ご褒美の時間)
…………っ、ふ……、ぁ……、ぁ……♥
(当たり前みたいに尻尾が埋め込まれたままで挿入が始まれば、もう瑠璃と呼ばれたことへも反応できず)
(ゆっくり味わって、という言葉通りにおちんぽが、今度はおまんこを拡げていく)
(……そう言えば、今日はまだおまんこを解してもらっていなかった)
(それなのに、おまんこは抵抗するどころか歓迎するみたいにきゅぅきゅぅ蠢いて、奥へ奥へとむしろおちんぽを引き込んでいくようで)
(お尻から垂れてきたローション……だけじゃないとろみをおちんぽに纏わりつかせながら、二週間ぶりのおちんぽにぷりぷりとした膣肉をはしゃがせた)
――――っ、……お、くっ……♥♥♥
(ゆっくりにもかかわらず、最奥を小突かれた瞬間、び、くっ……♥ 身体を跳ねさせ達してしまい)
(四つん這いの姿勢のまま、背中をくっと反らし、少し遅れてぶるるっ……♥ 猫みたいに全身を震わせ、尻尾も揺らす)
は……ぁ、……ぁ……、なか……きつ、い……♥
(イったことでナカがきゅぅぅぅぅっ♥と狭くなれば、より二穴で挿入されていることがわかり)
(きっとこの感覚は、男にも伝わっているだろう)
(……挿入されただけでイってしまって、これからどうなっちゃうんだろう)
(ずっとずっとぼーっとしている頭で思うけれど、ろくろく考えられないまま、まだ続いてる快感に流されていき……)
-
>>156
【大丈夫。むしろ進めてくれてありがとう】
【でも、お返事に時間がかかっちゃってごめんなさい】
【貴方がいろいろ……いろいろする、から。……反応したいところがいっぱいだったの!】
【時間的に今日はここまで、よね?】
【今日も楽しかった。……ありがとう】
-
>>158
【大丈夫、しっかり返事してくれてむしろ嬉しいよ、ありがとう】
【いい反応くれるから、余計いじめたくなるって、今更か】
【そうだね、返したいとこだけど、さすがに持たないから、ここまで】
【俺も楽しかったよ。ありがとう、黒猫ちゃん】
【それじゃ、今日はこのままこれで……ほんと、楽しかったよ、また来週も楽しみにしてるから】
-
>>159
【……そういうの、悪循環って言うのよ(つーん)】
【私も来週、楽しみにしてるわ】
【……今日、いつもより頭ぽやぽやしてる気がするから……もう、寝る】
【おやすみ、なさい……】
-
>>157
そう、昔よく撮ったよな?
久しぶりなんだから、美人になった黒猫ちゃんを撮らないともったいないし。
――後でまた、見比べよっか。
(柔らかい物言いで、普通なら間違いなく拒むようなことを提案する)
(こちらの視界にあるのは、お尻に咥えこませた尻尾が左右に揺れ動くのと、連動するように動く長い髪ばかり)
(あとで見れば、幸せそうな笑みを浮かべているのもわかるし)
(そしてその笑みが、挿入していくことでぐちゃぐちゃのいやらしい顔に変わるのも楽しめるだろう)
……そういや、今日はこっち、解さないままだっけ?
(挿入しはじめてから、そのことを思い出す)
(それくらいに強烈な締め付けで、挿入するだけでも少し苦労してしまうほど)
(でも、愛撫していないとは思えないぐらい柔らかく蕩けていて、歓迎しているのが明らかで)
すごいとろっとろ、触ってないのにこれって。
次から黒猫ちゃんがきたらすぐハメてあげてもいけそうだけど、そうする?
(意地悪くからかいながらも、本当にそうしても最初苦しそうにしただけでそのうち馴染みそうなぐらい、今の瑠璃の穴は抵抗がない)
(媚肉なんて呼び方がしっくりくるくらいに、絡みついてきて、気持ちよくしますと媚びてきている)
(そこを一番奥まで届かせると、その瞬間に瑠璃が達してしまったのがわかったから、一息分だけ、小休止)
それ、俺のセリフだって。
黒猫ちゃんのおまんこ、相変わらず気持ちいいよ。
それに……そうそう、尻尾の感触、こんな感じだったっけ。
(懐かしむみたいに呟きながら、ゆっくり腰を引いて、幸せそうに締め付けてきてるおまんこからちんぽを引き抜いてく)
(背中側の壁、擦り上げるみたいにすると、しっかり全部咥えこませてある尻尾についた球が、壁越しに普段と違う硬い凹凸の感触を与えてくる)
(そのまま、あえて最後まで腰を引ききって、ちゅぽんっとちんぽとほとんど同じ径になっていた穴から抜いてしまい)
瑠璃ちゃん、思い出した?
ほら、もう一回、おまんこにちんぽハメるの、やったげるから。
(激しく動かして頭の奥までぐちゃぐちゃにするのはすぐ出来る)
(だから、もう一回ハメるところからやりなおし)
(亀頭を押し当てて、おまんこをゆっくり広げて、カリの太さで中の肉をかき分けて)
(さっきは軽く届かせただけなのに、明らかにイっていた一番奥に、最後だけ少し力を込めて腰を突きだし、ずんっと深く咥えこませてやる)
(顔が見れないのが残念なくらいの蕩けぶりを味わいながら、今度は浅く引いて)
(とん、とん、とん、とおまんこをノックするみたいに、自分でしてても絶対に届かない位置を可愛がっていく)
瑠璃ちゃーん、今なにされてるか、カメラに教えたげなよ?
ずっと顔見せてるだけじゃ、後で見る黒猫ちゃんが寂しいからさ。
(ちょっとずつノックの感覚を長く、その分だけ腰を引くのも大きくしていって)
(激しくはないものの、しっかりと瑠璃の穴に、どういう太さだったか、どういう長さだったか、どういう硬さだったか、すべて思い出させてやる)
(思い出せなかったとしても、こうだぞと教えなおして……セックスというよりは、躾のやりなおし)
-
時間ちょっとできたから置いときます。
それでは、また明日、楽しみにしてますね。
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こんばんはー、火曜!まだ一週間折り返してない!
でもここがあるので元気は大丈夫です!
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>>163
今週長い……まだ火曜日だけど!
お待たせしました、こんばんは。
今日時間までに帰れないかと思ってめちゃくちゃ焦りました……。
なんとかお仕事やっつけられたのでよかったです!
置きレスもありがとうございました。
シンプルに……好きです!けほけほ。
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>>164
おかえりなさい!
でも大丈夫ですか?夕飯とか、あと帰ったばかりでばたばたしてるとかないでしょうか。
お話してた通り、今週は後半も…木金どちらか片方ならいけそうなので、延期みたいな形にしても大丈夫ですよー?
そして喜んでもらえてよかったです。けほけほされてますがっ。
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>>165
お気遣いありがとうございます。
疲れた身体に優しさが沁み渡っていく……(しみじみ)
元気は元気なので、いろいろと大丈夫です!
ただ、今週は帰りの時間が不安定になりそうで……お約束してもだめになってしまう可能性があるので、次回は来週でもいいでしょうか?
その分今日楽しく遊べたら!
とは言いつつレスはこれからなので、お待ちいただくことになりそうです……。
ちなみに来週は火曜日か水曜日だと嬉しいのですが、ご予定いかがでしょう?
ごめんなさい、予定の確認でお返事遅くなりました。けほけほ。
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>>166
はーい、わかりました。
それじゃあ今週は今日だけにしておいて、その分楽しく遊びましょう!
レスはゆっくり待ちますのでお気になさらずにです。
疲れた時はやさしさと甘いものですよねえ。
あと来週ですが、それじゃあ1日早く火曜でどうでしょうか?
けほけほしまくってるのでとりあえず背中撫でつつ。
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>>167
いろいろとありがとうございます。
いつも優しくしてくださって感謝です!
来週の火曜日も、今から楽しみにしてますね。
それじゃあけほけほがおさまらないままレスを作りに行ってきます…!
ごろごろしてお待ちくださいー。
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>>168
ではごろごろしながらお待ちしてますね!
慌てなくて大丈夫ですから、ごゆっくりどうぞー!
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>>169
ごめんなさいやっぱり今日お喋りの日でもいいですか…!?(すぐ戻ってきた)
……お返事作ろうと思ったんですけど、やっぱりちょっと疲れてるかもです。
と、素直に申告してみます。
お喋りのネタとしては、りあむちゃん3位おめでとうございます!とかジョジョの話とか、あとはちょっと早いかもですけど次回の打ち合わせでも……。
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>>170
お帰りなさーい。もちろん大丈夫ですよっ!
でも、かなりお疲れなのでしたら今日このままおやすみでも大丈夫ですよ?
お互い無理せず元気が一番ですから、そこは甘えてくださいね(なで)
ありがとうございますって、気づいたらりあむPみたいな扱いに!
ジョジョはついにチョコ&セッコまで来たなあとしみじみしてたりします。
あと次の打ち合わせも大歓迎ですけども、上で言った通り体調とご相談ですよー?
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>>171
ううう、ありがとうございます。
今週一日だしロール!って意気込んだんですけど、だめだめでした…。
それじゃあ今日はお喋りの日にしていただいて、もしかしたら少し早め解散でお願いするかもです。
来週までに置きレスどこかでしておきますね…!
りあむPだと思ってました!
りあむちゃん順位落ちるかなー?なんて思ってたんですけど、強かったですね。コメント最高でした。
ジョジョは……ブチャラティが……ブチャラティが……。
もしかしたらとは思ってたんですけど、死んじゃってる……とか……。
あれですよね、もう死んじゃってるから死なないからボスとの闘いが終わってもずーっとあのままいるんですよね?よね?
……ネタバレになるから答えられないというのはわかっていつつも言わずにはいられないです!
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>>172
お疲れの時はしょうがないですよ。
無理して体調崩すより、しっかり寝てまた今度遊ぶ方が大事です!
それじゃあ0時目安に、もう少し早めでも大丈夫ということで今日はお話しましょうか。
置きも無理しないで大丈夫ですので…!
どうなんでしょう、割となんていうんでしたっけ…箱推し?の方があるかもです。
あ、そうなんですよ、そのコメント。
前にアイドル好きっておっしゃってたので、あの発言ってやっぱり尊さ強めなのかなーとか聞いてみたかったです。
ブチャラティは……うん、花京院も腹ぶち抜かれて死んでましたし、まあさすがに死んでましたという。
そしてネタバレを避けるためにここから先はすべてノーコメントですよ!
色々語りたいですが、ネタバレを回避する配慮でできております。
でも、そろそろ5部も終わりが見えてきて、こうなると6部やってくれるのかなあとか、一番好きな7部はどうかなあとか、不安と期待がやってきてます。
7部、ぜひともアニメで見たい……
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>>173
はーい!
優しくしていただいたお礼は必ず…!
ロールの再開も楽しみにしてます。……延期になったこと、黒猫ちゃんに謝っておかなければ。
アイドル好きっていう観点よりも、りあむちゃんらしさが溢れてて良かったなぁ!って思いました。
努力してるからアイドルは尊い・好き→努力する前に3位になっちゃった自分→アイドルってなに!?ってやむやむしてるところが唯一無二感あって好きです。
ここから「努力しても意味ないからこのままでいこ!」ってなるのか「やっぱりアイドルは努力しなきゃだめだがんばろ!」ってなるのか…どっちにいくのかも楽しみだなーとか。
やっぱりノーコメントですよね。……ゆさゆさしてもネタバレ吐かないです?
……ボスを倒すと同時にブチャラティが死ぬ……みたいな展開だけは勘弁です。泣いちゃう。ひっくひっくするレベルで。
7部、アニメ化するといいですね! お話ちょこちょこ聞いてるので、こちらとしても楽しみです!
ジョジョ愛が強いスタッフさんが集まっているので、やってくれると思います。やると信じて…!
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>>174
……あの状態でお預けとか、黒猫ちゃん泣いちゃうやつですよね。
きちんと宥めておいてくださいね?
もちろん、ここからアイドルになる物語を希望ですよ!
やっぱりアイドルという信仰を持ってるからには、ここから過去の自分に打ち勝つストーリーでなくては。
でも、あれなんですよね、今回のりあむの流れって、文字通りシンデレラガールなんですよね。
そういうところも含めて、本当に面白い存在が飛び出してきたなーって思います。
……吐いてもいいですけど、聞いたら後悔しません?
言いたくてたまらないネタバレ、3つぐらいあるんですけど。
7部、本当にいいんですよ。アニメにする上での問題があるとしたら、馬がたくさん出るので作画ヤバそうぐらいで。
ですよね、商業的にうまくいってるなら全部やるはずですし。
そういう意味では結構クセに強い6部がどうかな、とか、5部海外人気あるらしいけど売れてるかなとか、いろいろ心配しつつ期待してます。
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>>175
あああ、胸が痛い…!
きちんと宥……叱られておきます……。
そうそう。りあむちゃん、本当に興味深い存在です。
どっちに進んでもどう転んでもおいしいというか。
努力してアイドルになって今度こそ1位…とかなったらそれはもう最高に最高なシンデレラストーリーですし、
努力してアイドルになったけど順位落ちてやんだりするのも、それはそれでアリかなっていう。笑
……! 気づいたら私までりあむPみたいになってますけど、そんなことはないですからね!?
3つもあるんですか!?
だめですだめです吐いちゃだめです!!
7部馬がたくさん出てくるんですか…?いつのどこの話なんだろう。
えっと、本当に知識がアレすぎて申し訳ないんですけど、女の子が主役のジョジョは何部ですか?そんなのない…!?
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>>176
すごい、正座とかさせられてそう!
でも、来週ちゃんと遊べるからってことでなんとか許されてきてください。
そうなんですよね……順位落ちてもおいしい。
むしろ順位落ちた方が本人はほっとしそうなので、そういう意味でもすごいおいしい。
追いかけがいのあるタイプの女の子だなーって思います。
結構引き込み力の高い子ですよね? あきらちゃんががるがるしてるので、そちらからもお話聞いておいてください笑
ありますよー、だからあんまり揺らすと危ないんですよ。
しっかり我慢します、うん。
7部は19世紀のアメリカですね、なので馬がいっぱい出てきます。
そして女の子が主役なのは6部ですよー、ゲームとかCMだと沢城みゆきさんが超かっこいい声で演じてます。名前は秘密。
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>>177
いろいろやらせちゃってただでさえ心証が悪いのに…!
黒猫ちゃんが許してくれなかったらキョウスケさんお願いします、責任転嫁!
あのコメント、嬉しいとかより戸惑いの方が強かったですもんね。
……これはあれですね。りあむちゃんの小説もう一本書けちゃいますね!!
デレマススタッフさんたちも、今頃大慌てで声優さん探してるのかなぁ…とか。
ここはぜひ3人セットで売り出していただいて、あきらちゃんも人気出ないなぁ、声つかないかなぁ。
……と、あきらちゃんのフォローもきちんとする抜け目のなさであった。セーフ。
我慢してえらいです!そっとガムテープ口に貼っておきました!
わぁぁ、19世紀…!その発想はなかったです。戻るんだ。わー、すごい!……それは確かに馬、ですね。
あ、女の子主役は6部ですか。沢城みゆきさんとか、もうぜったいかっこいいじゃないですか、好きじゃないですか!
……名前が秘密なのが気になりつつ、ゆさゆさできないのでおとなしく引いて。
女の子のスタンド使い大好きなので、めちゃくちゃ気になります。6部……漫画読まなきゃ。
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>>178
許してくれる?って聞きながら……あ、これひふみ先輩でやった記憶が。
気持ちよすぎて、ゆるすって無理やり言わされるのってやらしくていいですよね?ね?
うぐぐ、一瞬書こうかなって思いましたが、そこは時間があればということで……げふげふ。
その辺どうなんでしょうね、声ついてない新キャラ3人、声つけるつもりである程度アタリつけてたりしそうかなーとかも。
あんまり詳しくないのでどうなのかわかんないですが、声ついて歌って踊るといいですよね。
あかりちゃんも可愛いんですよ?というか変なリンゴ推し以外は正統派美少女でびっくりですよ!
むぐー!とすぐに剥がしつつ。
そうなんですよ、サブタイトル?がスティールボールランっていって、めっちゃ馬使います。お楽しみに?
6部、めっちゃ格好いいんですよね。
そして考えてみれば名前って別に隠されてるわけでもないし、別に言ってもいいよね!
空条徐倫(ジョリーン)ってお名前の主人公ですよ!
ふう、5部の3つを我慢するためにもここは言ってしまいます。あ、原作もオススメです。
多分すっごいびっくりされると思うので、読むなら一気に最後までです!
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>>179
……く、黒猫ちゃんはひふみ先輩ほどちょろくないですよ!?
と、なぜかしどろもどろしてしまいつつ。
一週間お預けされた黒猫ちゃんのあれこれは置きレス&来週解放(?)しますので!
時間は作るものなんですよ?(にこにこ)
なんて、ものすごく読みたいのでプレッシャーをかけておきます!
デレマス全然なのでどういうタイミングで声がつくのかとかわかってないんですけど、三人が声つきで歌って踊ってるところ見たいです。
あかりんごちゃんのことも、あきらちゃん調べてて割と知れた気がします!
んごんご言うのはあれですけど、確かに正統派美少女!とかいいつつ、二面性ありそうなところとか好きです。
すてぃーるぼーるらん…サブタイトルからはどんな話かはさっぱりですけど、めっちゃ馬使うのとか絶対かっこいいし楽しみにしておきます!
空条徐倫……た、たかまる。平仮名だとなんか違いました。高まる!!
読むなら一気に最後まで…(ごくり)
時間がある時に…って言いかけて、少し上で時間は作るものだって言ったの思い出したのでした。
……あっという間に0時になっちゃいましたね。
まだまだお話してたいんですけど、無理せず…というお言葉に甘えて、今日はそろそろおやすみなさいしようかと思います。
あ、お返事急がなくて大丈夫です!
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>>180
でも返事は急ぐのでした。ふふふ。
黒猫ちゃんのこと楽しみにしてますね?
そしてお互い時間を捻出してあれこれするということで。
でもここで遊ぶのを優先しちゃうのは許されますよね……?
声がつくのはなんか総選挙の順位と、メディアミックスと、急に決まるパターンがあるらしいです。
なのでまあなんかそのうちつきます!
SBRって呼ばれることが多いですね。お気に入りは主人公のジョニィです。お楽しみに。
6部の方もお楽しみに!一瞬言わなかったのは名前じゃなく名字の方が理由でした!
と、それじゃあお見送りしますね。
明日でやっと折り返しですし、ゆっくり休んで明日からもがんばりましょう。
今日はお話すごく楽しかったです。また来週、楽しみにしてますね?
-
>>181
急いでくださってる…!
すみません、ありがとうございます。
こちらも来週楽しみにしてます。
今日できなかったぶん、ぶつけるぞー!
そして、ここで遊ぶ時間は最優先…うそです、最じゃなくていいので、優先でお願いします…!
空条に高まりましたよー。わくわく。
今日は申し訳なさもありつつ、こちらも楽しかったです。
火曜日を楽しみに、いろいろがんばります!
おやすみなさい。今日も楽しい時間をありがとうございました。
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>>161
……っ、ほぐして、ない、……慣らすの、して、なぃっ……♥
(ずっとずっと寂しかったところを埋めてもらえば、身も心も「気持ちいい」でいっぱいになって)
(頑張ってツンとしてきた今までを取り返すかのように、聞かれたことにもきちんと答える従順ぶり)
(とろとろしたナカが、真空みたいにぴったりおちんぽの分だけ拡がって)
(解してないからキツい、ではなく、解してなくても気持ちいいです♥――と言わんばかりに、言葉だけでなく、おまんこもきぅきぅにして返事した)
(即ハメの提案にはゆるゆる首を振って嫌がったけれど、たぶん、されればきっと……)
――〜〜っ、ぁあああ、っ、っ♥
(まだイったのだって落ち着ききっていないのに、おちんぽが、奥まで挿入されてた分だけずるずると長く引き抜かれていけば、がくがくっ……♥ と、再び背中を反らして)
ぁー……♥ ぁー……♥
(おまんこだけじゃなく後ろまで……ごりごりごり♥って音がするんじゃないかっていうくらいに壁越しに刺激されれば、快感が倍になって一瞬呆けてしまうくらい)
……、もう、思い出してる、からっ……、おちんぽ、ちゃんと、……ちゃん、……と、ぉっ、〜〜っ♥
(思い出してる、だからもういいから、いいから――)
(今度もちゃんと答えたのに、おそらくそれは意味がなくて)
(おちんぽがいなくなって寂しそうにひくついてる入口に再び亀頭が宛がわれれば、また……最初から)
(太さや硬さや熱、何よりもここに挿入してもらうのがどれだけ気持ちよくてどれだけ幸せなことなのか――)
(再びずぶずぶとおちんぽが沈められていけば、これ、好きっ……、好き、好き好き好きっ……♥って、もう離さないとばかりにぎゅーっ♥と締めつけ)
あっ、♥ あっ♥ あっ♥
(とん、とん、とん、とされるリズムで押し出されるようにして鳴き声をあげ、長い黒髪とこちらも深く咥えさせられたままの尻尾を一緒に揺らした)
(お尻を高く上げたままの突いてください♥のポーズで大好きな奥責めをしてもらえば、また、あっという間に――)
……、っ……も、ぅ……、もう、……、っ、……もう、っ、……♥
(ぶるるっ……♥と細い腰がわななき、イきそうになってるサイン)
(奥してもらうの……おちんぽしてもらうの、なんでこんなに、こんな……気持ちいいんだろう――)
(全部の音が遠くに聞こえるくらいぼんやりしてきた頭で考え、その答えが出ないままに達する……直前)
――、っ……! ぁ……、ぁ……
(瑠璃ちゃーんって呼ばれハッとすれば、一瞬現実に引き戻され……イきそびれてしまう)
いま……、今……、あと、ちょっと、で……っ……。
(また少しの間存在を忘れてしまっていたカメラへと視線を上げ、切なそうな、でも気持ちよさそうな、ちょっと突けば泣き出しそうな表情を晒し)
(でも、その顔もすぐに快感に歪んで)
(イきたいイきたいイきたい、っ……♥って頭の中それだけにしたら)
ぁ、う、……っ、♥ あ、ぁっ、……♥
……い、ま……、しっぽ、つけられて、っ……、それなのに、……おまんこに、おちんぽ、いれられ、てっ……、
〜〜っ……、思い、ださせられて、ますっ……♥
おちんぽの、こと、っ……おく、されて、ずるずる、されて、っ……きもち、いいの、っ……忘れてた、こと……、や、なのに……おもいだしたくない、のに……、っ……身体で、っ……思い出させられて、ますっ……♥
あ、っ……♥ っ……あ、ぅっ……、あ……♥
(言いながら、興奮……して。この酷い状況に、どうしようもなく昂って)
(そんなに激しくされているわけじゃないのに、おまんこが三度きゅ、ぅぅぅ♥って、イく直前の締まり方をしていけば)
――〜〜っ……♥♥♥
イって、る……♥ イってます、っ♥ ……いま、イって……、ま、すっ……♥
(……流石にカメラは見ていられなくて、俯くようにして髪でイき顔を隠したけれど)
(びく、びくびくびくっ……♥って、身体ごと派手に震わせて、イった実況を――)
-
……瑠璃ちゃんにすごい怒られたので、すぐに置きレスしにきました!
勢いのままに書いてしまったので、字多め、長め……だけど、受け止めてくださると思うのでこのまま放り込んじゃいます。
よろしくお願いしますっ……(?)
-
こちらの方が早い…かな?
のんびりお待ちしてますね。
-
やらしいレスが置いてありました!
ということで、準備はできてなくて申し訳ないのですがこんばんは。
体調いかがでしょう?
-
>>186
置いておきました!
(あまり上の方は見ないようにしつつ)
こんばんは。レスの準備はお気になさらずに。
連日暑いのでぐだーっとはしてますけど、元気は元気です!
そちらはいかがですか?
-
>>187
はーとまーくいっぱいのやらしいレスでした!ごちそうさまです!
元気ならよかったです。
こちらも元気ですよー、暑さでぐたーっとしていたのは一緒ですけども、それは仕方ないので!
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>>188
ううう。気に入っていただけたのだったら何よりです!
……なんでしょう。ロールはいいけど置きレスはなんか恥ずかしい、みたいなところありますよね。
もうほんと暑くて、この先のこと考えると更にぐったりしちゃうのであんまり考えないようにしてるんですけど……こわい!
同じくお元気でよかったです。
この調子でがんばりましょうー!
ということで、どうしましょう…先に次回の予定決めちゃいますか?
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>>189
わかります。置きだともう落ち着いちゃってる感じあるんですよね。
だから変に恥ずかしいというか、意識しちゃうとこあります。
5月に暑いのやめて欲しいですよね。
夏はまだ夏って覚悟があるからいいんです、しんどいですけど。
ともかく頑張りましょう!
ということでそうですね、次回、来週かな?ご予定はいかがでしょうかー?
-
>>190
わかっていただけた…!
雑談で上の方に流れていったのでほっとしてます笑
まだ5月とか…ほんと、ほんっと!!
年々夏が長くなってきてる感ありますよね…。
とはいえ夏は夏で楽しいこともあるので、がんばって乗り越えましょう!
来週なんですけど、後半の予定がまだちょっとわからないので、月〜水のどこかにしていただけると助かります。
もし後半の方がよければ、木曜日ならたぶん大丈夫…だとは思うのですが。どうでしょう…?
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>>191
くっ、しまった!
でも続きはじまったら結局はやらしい文章が出てくるんですよね?
9月暑いのが一番つらいです、夏なんて短くていいのに…!
確かにそうですね、ここでも水着回とか期待して……げふげふ。
お互い元気にがんばりましょう!
それなら来週も火曜にしましょうか?そこなら問題ないので!
-
>>192
……それはそれこれはこれ、で?
ふふふ。お返事楽しみにしてます!
水着回!そう言えば、ひふみ先輩と青葉ちゃんの1回だけでしたね。
あとは、去年はリンちゃんと先輩で夏祭り…?
今年も夏らしいこと何かできたらいいなぁ、と思いつつ!
ありがとうございます、火曜日で了解です。
今から楽しみにしてますねー。
-
>>193
もう少しなのでお待ちを!
楽しみにしててくださいとか言うと意地悪なのでそこまでは言いませんがっ。
そうなんですよ、しかもひふみ先輩の出番少な目でしたからね。
まあひふみ先輩はその前にマイクロビキニとかやってるのですがっ!
…リンちゃんが水着?とかまた怒られそうなこと言いつつ。
それでは来週も火曜日で!
レス仕上がったらすぐでも開始できるので交代しちゃいましょうか?
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>>194
言ってます言ってますー!(つっこみ)
雑談しながらレス作れるの尊敬します、すごい。慌てずにどうぞです。
あ、そうだ。ひふみ先輩水着してましたね。夏とは全然関係ないところで!
…リンちゃんの水着、なんかあんまりやらしい気持ちにならなそう?とか言うと怒られるやつですね。
なんかこう、二人で市民プール的なところに行って平和に遊んでる光景が浮かびました。
はーい!と言いつつごめんなさい、普通に返してしまったので、次で交代します。
いきなりレス落としてもらっても大丈夫ですー。
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>>195
確かにリンちゃんはなんか健全に遊んでそう。
というか浮き輪とかで浮かんでそう、ぷかりん。
きっとあれですね、そういう健全な場所に行くとメンバーが集まってきて…のラブコメのテンプレみたいな展開が。
それじゃあ完成したらレス投下しますね!しばらくゆっくりしててくださいねー
-
>>196
ぷかりんかわいい…!!
(それだけどうしても言いたかった)
はーい。のんびりお待ちしてます。
-
>>183
(わざと引き抜いて、ハメなおす)
(その動作は思ったよりもハマってもらえたみたいで、失われたことを悲しむような声に、ぞくりと背筋が震える)
(そのあとの、優しい子宮口へのちんぽでの刺激に、リズムにあわせたように喘ぐ声もあって)
(顔が見えなくても、いま黒猫がどれほど表情をとろかせ、いやらしく鳴いているのかが容易に想像できてしまって)
(あと少しでイきそうと、言葉より先におまんこが教えてくれてる中で、一瞬我に返ったところまで、丸わかり)
そうだよ、きちんとカメラに向かってお話……昔もやってたよね?
全部思い出して……そう、上手だよ、瑠璃ちゃん。
(名前を呼ぶのは、現実とぐちゃぐちゃに混ぜてやるためだけではなく、音声に残してやるためでもある)
(その狙い通り、五更瑠璃として、ちんぽに躾けられてる姿を、撮影してやって)
……中イキもしっかり思い出したみたいだね、瑠璃ちゃん。(自分からちゃんとカメラに向けて白状している様子に、ご褒美とばかりに締め付けを詰めているおまんこから強引にちんぽを抜いていくと)
(亀頭だけ残ったくらいのところから、ずんっと一気に突き出して)
(そのまましっかりとした腰使いで繰り返し突き入れ、イキ癖をちゃんとつけなおしてやる)
(掴んでる手で引き寄せるように揺さぶると、より一層、ぶつかり方は深くなるばかり)
(蕩けてるのに締め付けの強い穴に、俺も好きだよと答えるように何度もねじ込んで)
(しがみつくような締め付けの膣肉を掻き分け、狭まってくる分だけ往復どちらの動きでもめいっぱい擦り上げる)
瑠璃ちゃん、ちんぽで気持ちよくされてイくの思い出したなら、次に思い出したいこと……あるよな?
(すっかりカメラの前で黒猫の顔がぶれてまともに捉え続けられないほどの激しい揺さぶりになった状態で、話しかける)
(精液を搾り取ってくるみたいな――きっと本人はそういう自覚はないだろうけれど、ちんぽに奉仕するためにあるようなおまんこの具合に)
(膣内で何度も心地よさそうにぴくぴくと反応させながら、動きを緩める気配はなく、動物の交尾みたいな体位そのままに黒猫へ射精する準備を進め)
中出しされて、涎垂らしてイキまくるの――思い出さないとな、瑠璃。
(正しくはもう、この間うちに来た時に思い出させてある行為)
(二回目のそれは記憶の補強を強要しているだけとも言えるけれど、どっちにせよ忘れることも離れることもできなくしてやるための行為なことに間違いなく)
(出すぞ出すぞって言葉のかわりに教えてやるみたいに、奥を小刻みな動きで繰り返しノックしはじめ)
(どれだけ身体つきが大人の女性に近づいても、傷を癒す時間をおいても、変わっていない身体の、一番奥までしっかり躾ける、仕上げの動き)
-
【お待たせ。結構ざっくりまとめちゃったけど、黒猫ちゃんのレスはちゃんと頭から尻尾まで読んでるから】
【そこは安心して、ここからもやらしい返事楽しみにしてるよ】
-
>>198
……はふ、……ふ、ぁ……、……っ、あぁっ!?
〜〜っ……、やぁぁ、っ、これ、やーっ……♥ やなの、っ、やなのっ♥
イったばっかりのおまんこごしごしされるの、……っ、や、っ、ぁ……、あぁぁっ、あっ♥ あっ、♥ あっ♥
……こんなの、すぐっ……、すぐ、すぐすぐすぐっ……♥ ――〜〜〜〜っ♥♥♥
(イったばかりだからといって手心を加えてもらえるわけがなく――)
(むしろイったばかりだからこその激しい腰使いで、男曰くイき癖の付け直しをされれば、あっという間にまた達し)
(きゅ、ぅぅぅぅ♥ とおまんこが急速に締まっていくのに合わせ、もう見慣れているかもしれないくらい馴染みになった、がくがくがくっ……♥と背中を反らせる動き)
(目の前がちかちかして、全力疾走した後みたいに空気を求めて喘いで)
(……だめ、だめ、イくの深すぎるの、っ……、早く、早く、呼吸整えて……)
(頭ではそう思っているのに、まだ痙攣しているナカを思いきり擦り上げられれば、身体は落ち着くことなくまた駆け上がろうとして)
(やだやだと嫌がってみたところで男を楽しませるだけだというのはわかっているけれど、それでも言わずにはいられないくらいの快感に飲み込まれ、またイって……それの繰り返し)
……っ、♥ ……〜〜っ、っ……♥♥♥
(そうして揺さぶり続けられれば、もう喘ぐことすらできなくなってきて)
(びくつくナカと身体で連続イキしてるのを教えている状態で、次に思い出さなきゃいけないことは……たったひとつ)
(いやいやと、だいぶ乱れてしまった黒髪を左右に散らして頭を振るけれど、)
(何度も何度もイかされる中でおまんこは完全に屈服し、もう勝手にそれの準備を――下がり切った子宮口がぱくぱくして先端に吸いつき、欲しいです♥欲しいです♥ってずっときゅんきゅん訴えているから)
(中出し、っていうワードを直接囁かれれば、もう我慢できなかった)
思い、出させてくださいっ……♥
……何度もっ、イって……、イ、……っっ……♥♥♥
ぁ……、ぁ……、今も、ずっとイってる、おまんこ、に……、みるく、どばって、されて、すごく、気持ちいいの、っ……思い出させてください、っ♥
なかだし、してもらうためにっ……、ちゃんと、おくすり飲んできた、からっ……♥
いいこの、黒猫に、っ……ごほうび、くださいー……っ♥
(がくがく突かれながら、求められてるであろうおねだりを。もはや言われなくたってカメラ目線で言い切り)
(汗と涙でぐしゃぐしゃで、半開きになってる口元からは中出ししてもらう前からとろりとした唾液が垂れている……そういう酷い顔も、しっかり記録してもらう)
ぁ、うっ……♥ あ、っ、♥ もう、おく、しな、……でっ、しな、ぃ、でっ……♥
(射精される前の奥ばかりを小突かれる快感も、しっかり思い出して)
(それに合わせておねだりをするみたいに、きゅっ♥きゅっ♥って奥の方で吸いつき)
(……気持ちよすぎて、早く射精してもらわないと辛いところまできているくらい、身も心も中出ししてほしくて堪らない)
-
>>199
【問題ないわ、むしろ纏めてくれて感謝してるくらいよ】
【ううう……あなたのお眼鏡に適う返事になったかどうかはわからないけれど、こんな感じになった、から】
【時間的にあと一往復できればいいくらいだと思うけれど、今夜もよろしくね】
-
>>200
ほんと、イきやすいよな、黒猫ちゃん。
あの頃から全然かわってない……むしろ敏感になってない?
久しぶりのちんぽ、そんなに嬉しかった?
(もう返事してくれるかも怪しいイキっぷり、揺さぶるままになっているような状態で)
(身体は嬉しそうに懐いて、締め付けてきているので意識はちゃんとあるのは伝わってくる)
(だからこそ、もっと苛めたくなるけれど、あいにく、懐かれすぎてそこまで長持ちしそうにはなくて)
そう、いい子だね瑠璃。
五更瑠璃ちゃんに、いまからご褒美あげるからな?
(黒猫って名乗っている彼女に、わざわざフルネーム)
(そうやって、心を揺さぶって、時々正気に戻すチャンスを与えながら、気持ちよさで塗りつぶすみたいに吸い付いてくるおまんこの奥へ先端を何度もぶつける)
(降りてきてる子宮を押し返すみたいな力強さで、何度も突き入れてやって)
(もうしないで、なんて今更なお願いは完全に無視)
(否定してやることすら面倒で、それ以上に強烈な快感で塗りつぶして、言葉を封じてやる方向で潰す)
(気持ちよさという暴力で、逆らえなくしてやって)
(あと少し、もう出る、そんな瞬間の確信がえられた瞬間、一瞬動きを緩め、弓を引くみたいに腰を引いて)
(おまんこを引きずっていくみたいにちんぽをぎりぎりまで抜き)
両方の穴でいっぺんにイくの、思い出させてやるからな……!
(しっかり締め付けてきているおまんこと同じように窄まっているアナルから伸びた黒い尻尾)
(それを掴んで、一気に引き抜いてしまう)
(大きな珠が思い切りお尻の穴を広げて、そこから一気に広げて閉じての、強烈な排泄感を味わわせていく)
(そうして引き抜いた腕と入れ違いで、腰を突き出しておまんこには入っていく感覚を)
(ぱぁんっ!と、ここまで少しクッションになっていた尻尾がなくなった尻へと思い切り叩きつけてやる)
(その分だけ、おまんこの深いところまでちんぽをねじ込み、散々吸い付いてきていた子宮口に鈴口をくっつけるみたいにして)
(そこでなんの遠慮もなく、ちゃんと快楽のためだけにセックスするための支度をしてきたというおまんこへ、中出ししはじめた)
(ぴったりと股間を尻へ押し付けたまま、ちんぽだけじゃなく身体ごと小さく脈打たせるようにして、射精する)
(中途半端なところまで口でさせたり、じっくりいじめて焦らしていた分だけ、こちらも興奮を強めていて)
(その分だけ強い射精で、瑠璃の奥を、そして受け止めきれず逆流した分だけおまんこ全体を、白濁で汚していく)
瑠璃、中出しされて幸せ?
(射精が少しずつ緩くなってくると、ゆっくりとちんぽを途中まで抜いて、奥へと突き込む)
(ほとんどちんぽのためのケースみたいになったおまんこを使って、残りの精液まで扱き出すみたいに)
(自分にとって一番都合のいい穴を使うように、収まりきるまでの間、気持ちよく瑠璃のおまんこオナホを使わせてもらい)
(射精が収まってもまだ、挿れたままにして、彼女がどんな反応を見せるのかを、楽しみにしていた)
-
>>201
【ありがとう、黒猫ちゃん、すごくいい返事だと思うよ】
【俺も黒猫ちゃんのお眼鏡にかなうか自信ないけど、こんな感じで…どうする?】
【黒猫ちゃんで〆てくれてもいいし、そこまで慌てなくても来週〆にしてもいいし】
【もっと他の穴も可愛がって欲しいなら、続けてもいいし……どれも楽しそうだから、任せるよ】
-
>>203
【レスを作る前に、こっちを】
【ごめんなさい。少し気づくのが遅くなって、反応が遅れたわ】
【微妙な時間だし、今日は少し話?打ち合わせ?をして解散にしてもいいかもしれないわね】
【と、とりあえず、貴方の返事……自信持って大丈夫、だから】
【今後の展開なのだけれど、せっかくだから……その、後ろ、も……って、思っていて……(ごにょごにょ)】
【でも、長くなってしまうし、……ううう……後ろは十分してもらった、から】
【「この後〜〜した」みたいな感じで〆る方向に持っていってもいいかしら?】
-
>>204
【それじゃ、軽く相談して解散にしようか】
【黒猫ちゃんからおねだりもあるみたいだし】
【あと、自信もっていいならよかったよ、どうしてもトドメって難しいから】
【いいよ、あ……それだったら、そんな風に〆てもらっても問題ないし】
【もっとぐちゃぐちゃな……両方の穴から精液垂らしながらご挨拶ぐらい過激にしてくれてもいいよ?】
【その辺、黒猫ちゃんの匙加減に任せとくけから、好きなようにしてくれれば、俺の方であわせるから】
-
>>205
【〜〜っ……おねだりとかじゃなくて!】
【せっかくだから、というだけの話】
【今日は全然ツンとできなかったから頑張ってみたものの、あっちがあっちだから……ううう】
【……とどめ、難しいの? いつも難なくしてると思ってたわ】
【……!!】
【そ、そこまではできるかどうかわからない……けれど】
【同意してもらったから、そういう方向でレスを作ってみるわね】
【上手く〆れそうだったら〆るし、長くなりそうだったらもう一往復くらいお願いしてしまうかも】
【今はまだ何とも言えないけれど、どちらにしてもどこかで置いておけそうだったら置いておくわ】
-
>>206
【ま、こっちでどれだけツンってしてみても、説得力なくなるよね】
【難しいよ?どうやれば黒猫ちゃんがめいっぱい困るか、いつも考えてるのに】
【大丈夫、黒猫ちゃんのめいっぱい出してくれたらいいから】
【そうそう、俺に投げてくれるならそれで、まとめるの手伝うから、やりやすいようにってことで】
【置くのも、忙しい時は無理しなくていいよ、もちろんくれたら嬉しいけど、余裕があればでいいから】
【じゃあ、だいたいまとまったと思うし、今日は気持ちいつもより余裕もって解散しとく?】
【今日も楽しかったよ、瑠璃ちゃん】
-
>>207
【だからこそこっちではツンとしていたいのに、貴方がいちいちそういうこと言うから!】
【……作戦!?】
【ええ、それじゃあ自由に書かせてもらうわね】
【お楽しみ、に?】
【私も、今日も楽しかったわ。返事、頑張る……!】
【今日もありがとうと、来週も楽しみにしてるから。おやすみなさい】
-
>>202
――〜〜っ、待って、待って待って、っ……
ちがうの、っ……るり……瑠璃じゃ、ないの、っ……、黒猫、なのっ、今は、くろねこ、なの、っ……
(男に押し上げられるようにして達する寸前、黒猫ではなく瑠璃と……フルネームで呼ばれ)
(これ以上ないほど快感に蕩けていた表情が、一瞬現実に戻される)
(今はもう黒猫じゃないから、今だけは黒猫だから――)
(繰り返ししていたやりとりは、とても大事で、とても大切なことで、絶対に揺らいじゃいけないのに)
ひ、ぁ、っ、ぁあ、あっ、あ、っ ♥
イく、イくイくイく、っ、……りょうほうの、あな、で、っ……イ、く、イくっ、〜〜〜〜っ、♥♥♥
(子宮口目掛けて強く突き入れられるだけでなく、長い間埋められていた尻尾が引き抜かれると、もう駄目だった)
(相反する二つの動きに半ばパニックになりながら……それはおまんこも一緒で、ぐずぐずに溶けているナカがわけもわからず痙攣し、男のものを少しきついくらいにぎゅぅぎゅぅ締めつけ)
(び、くっ……♥ びく、んっ♥ び、く……っ、♥)
(射精が始まると同時にイき、おちんぽの脈動に合わせて小さな身体ごと跳ねさせる)
(射精しながらゆるゆると動かれれば、それだけイくのが長く続いて)
は……、……ぁ、は……♥
(そうして深く達すれば、幸せかどうかなんて言葉にしなくてもわかるくらい緩みきった笑みを浮かべ、こく、ん♥ と頷いた)
(あまりに幸せだったから、幸せすぎたから――これで終わりになんてできるはずもなく)
もういっかいぺろぺろして……ちゃんと、おっきく、するから……、
こっち……、こっち、にも……、ほんもの……、
黒猫の……、瑠璃、の、おしりにも……おちんぽ、いれて……、みるく、のませて……おまんこの穴に、して、ください……♥
(はー……♥ はー……♥)
(まだ呼吸もおさまらないうちから震える指先を後ろに持っていき、小振りなお尻を割り開くようにすれば)
(尻尾がなくなってぽっかりと空いてしまったアナルが物欲しそうにひくついているところがよく見えるはずで)
(言葉だけでなく行動でも媚びての、おねだり)
(もはや自分でも黒猫と瑠璃がぐちゃぐちゃに混ざってしまいながら、今はそれよりももっともっと気持ちいいことを思い出させてもらう方が……大事)
あー♥ あー♥ あー♥
おしり、っ……、だめに、なるっ、……だめに、なっちゃ、……、もう、……も、う、っ……♥
ぐすっ……、だして、ください、っ……、瑠璃も、イくから、イって気持ちいい穴に、なる、から、ぁっ……♥
ください、せいえき、ください、……くだ、さ、っ……、〜〜〜〜♥♥♥
(そうして後ろでも散々イかされて、ちゃんとミルクも与えてもらえば)
(身体が痙攣した拍子に、ずる……、と猫耳が落ちて)
ぁ、っ……♥ ぁ、……♥
(カメラに映っているのは、猫耳も尻尾も最早なく、涙と涎と快感でぐちゃぐちゃな顔をしてるただの――五更瑠璃)
(結局のところ、黒猫だろうが瑠璃だろうが関係なく、この身体と心は、男を気持ちよくさせるための、男に気持ちよくしてもらうものでしかなく)
(ふら、と意識を失う直前に流した涙は、快楽の涙か諦めの涙か、自分でもわからずに)
(大量に射精してもらった精液を両方の穴からとぷとぷ溢れさせながら、限界を迎えて意識を手放した)
(……きっとまた来週もここに来てしまうだろう、そう思いながら)
-
【前日になってしまってごめんなさい、置きレスです!】
【〆のつもりで作ってみましたが大丈夫だったかな……ちゃんとできてるかどうか、いろいろ心配です】
【ここまででもいいし、お返事いただけるならもちろん!ということで、そこら辺はおまかせしますね】
【……ちなみに感想は受け付けていませんので、あしからず】
【そろそろ糖分が欲しいかもです、とこっそりリクエストしつつ】
【詳しいことはまた明日、ですね。お会いできるのを楽しみにしています】
-
すごいやらしいのいただきました。
ありがとうございます……いやらしい……
-
>>211
しみじみ感謝されてる!?
ふふ。気に入っていただけたのなら何よりです……!
今回のロールも楽しかったので、こちらからもありがとうございました。
というわけで、こんばんは!お待たせしました。
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>>212
しみじみ感謝してます。黒猫ちゃんがもう完全にダメになった、やったー!と派手にも喜びつつ!
こんばんはー、お返事どうしようかと迷ったんですが、完成度高いレスいただいたから、このままの方がいいのかなあとも思っちゃってます。
そして糖分を希望ということですから……ひふみ先輩が会社まで迎えに来た年下の彼にぐちょぐちょにされる感じの?
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>>213
ずっと前にしてたロールの続きを、その分だけ時が経った設定でもう一度できるとか最高でした……。と、こちらもしみじみしてます!
黒猫ちゃんは無事にダメに……けほけほ、幸せになれました。
って書いてて思ったんですけど、もうちょっと幸せアピールいれればよかったかも。
黒猫ちゃんと言えば幸せ、幸せといえば黒猫ちゃん。
あ、お返事はどちらでも大丈夫ですよー。
特に書き足したいこととかなければこれで〆にしちゃっておっけーです。
そうそう、糖分が……って、ひふみ先輩のそれ絶対糖分ないやつですよね??
……会社まで迎えにきてくれる優くんとか、だいぶ見てみたいですけど!
-
>>214
確かに、黒猫ちゃんといえば幸せ。
きっとしてる間に散々「瑠璃ちゃん、幸せ?」って聞いてると思います。
そういうとこすごいゲスな人という設定なので!
それじゃあ〆にしていただいて、次の相談の日にしちゃいましょっか!
あとはアニメの話とかそこらへんも?
……ばれてしまった、糖分はないです、ちょっとひふみ先輩がEJのみんなに見られてきゃーきゃーされたりするかもぐらいです。
じゃあ、また糖分補給したらやりましょうか?
まずは糖分……甘いといえばやっぱりリンちゃんとこのカップルですかね、むやみにいちゃいちゃ!
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>>215
ううう。瑠璃ちゃんがんばれ……!(よかったね!)
それじゃあ今日は相談&お喋りの日ということで、了解です。
……やっぱり!
EJのみんなに見られるとか、ひふみ先輩的には死亡案件ですよね!?
彼氏がいること……ってそもそも彼氏じゃないですけどみんなに話してないでしょうし、でも青葉ちゃんは彼氏だと思ってるし。
状況が修羅場すぎて、ひふみ先輩泣くかもしれない……。ぶるぶる。
そうです、リンちゃんです。ここの糖分代表こと、伊勢志摩コンビ!
なので今回はひふみ先輩はお休みかな、なんて思ってますけど、それはそれとしてお迎え編楽しそうなので、また次?とかにでもできたら。メモしておこう。
むやみにいちゃいちゃ、でも全然いいんですけど、今回やってみたいなあって思ってることがあって。
……リンちゃんでちょっとリードするっていうか、リンちゃんいつもしてもらうことが多かったので、リンちゃん側が初めていろいろしてあげるのしたいというか。
うー……察してください!
-
>>216
()がひどい!笑
や、そこはほら、青葉ちゃんがちゃんとフォローしてくれますよ!
わたしの彼氏のお友達なんですよーみたいな感じで、どんどん傷口広げる方向で。
というか、青葉ちゃん普通に会社で彼氏の話とかしてそうですよねって今思いました。
ぷるぷるしてても照れてるだけだと思われて、カベくんがその間にいろいろと弄り倒しそうですよね。
……みんなの前でこっそり触ったりまではしませんが。しませんよ?
それじゃあひふみ先輩いじめはメモしつつ、糖分チームで!
そしてやってみたいことが……なるほど、漠然と察しました。
じゃあ何かきっかけいりますよね……何だろ、きっかけ。
ありがちなのだと、実在するか知りませんがちょっと過激な女性誌みたいなの見たらそういうの載ってるみたいなパターンとか?
あとは、彼氏がこっそりやらしい動画見てたのわかって……あたりでしょうか。
もう1パターンあるとしたら、友達と猥談みたいなのしたらってのですけど、いつものみんなそういう話しなさそうですもんね。
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>>217
だから()にしておきました笑
青葉ちゃんのフォローはぜったいフォローじゃないやつだ……。
でもそっか、青葉ちゃん話してそうですよね。ひふみ先輩は無言そうだけど。
で、みんな的には「これが噂の彼!」みたいな感じで、あわあわしてるのひふみ先輩だけとか。どちらにしてもつらい!
……そ、それされたら会社しばらく行けないかも。です。
わーい。察してくださると思ってました!
お部屋デートしてて良い雰囲気になって、リンちゃんの方からもごもごしつつ打診?みたいなのをなんとなく考えてましたけど、
もっとちゃんとしたきっかけがあった方が入りやすいし楽しそうなのでのっからせてもらって……
その中だったら真ん中の、先輩が見てたえっちぃのを見つけちゃって対抗心燃やす!のが楽しそうですっ。
先輩高校生だし見てそうですもん。ふふふ。
野クルメンバーはそういう話しなさそうですけど、斉藤ならわんちゃん……?
ちょうどそういう話しててちょっと興味あった、とかでも全然!
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>>218
ひふみ先輩がぐすぐすしながら有給使うっていっておやすみを?
でもそれ、絶対休んでる間……げふげふ、ですよね。
そしてお休みしたらしただけニヤニヤがパワーアップして待ってる!
正解だったみたいで安心?しました!
きっかけ、ある方が話に入りやすいですもんね、ただどっちのパターンもときめく!
確かに斉藤さんは彼氏とかしれっといてもあんまり違和感ないかも?
あ、じゃあ足し算で……
クリキャンみたいな感じでキャンプいった時に、こうしていないときとかそういうの見てるんじゃない?的なこと吹きこまれて、
気になって聞いてみたら発覚みたいなのとか…?
今時なら、タブレット持ってて調べもの用に貸したら〜とか、履歴残っちゃってるパターンが判明はスムーズそうですよね!
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>>219
有給使っちゃうところまで完璧な流れすぎて身震いしました……!
がんばれひふみ先輩!(よかったね!)
こうやってお話してると、ひふみ先輩&カベくんにも会いたくなってくる不思議。
次はこれでいきましょう!ってぐいぐいしつつ、糖分少な目な二人も楽しみにしてます。
そうそう、一部でリンちゃんの元カノとか言われてる斉藤さんですが、
普通に知識豊富そうだし、なんなら彼氏とかもいそう……っていうアレです。
リンちゃんにアドバイスと見せかけて、ただ単に「リンにふっかけたらおもしろいことになりそうだなって思ってー」もありそうですけど。
足し算するとなると、リンちゃんが先輩に聞いて先輩が素直に白状するパターンと、
タブレットかなんか借りてて発見しちゃってつっこむ→実はそういうことしてみたいって思ってた、みたいなパターンのどちらかかな?
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>>220
それじゃあ会社まで迎えにいって、家に帰るまでいじめて、帰ってからもいじめて、有給で数日いじめる。
そんな糖分少な目のやつはまた次に回しましょう、そっちも楽しみにしてますね?
ああっ、闇のゆるキャン……もとい、なんだっけ。
確かにあれですよね、いなくてもおかしくない、いてもおかしくない、みたいな不思議なポジションです。
何でもできそうだし、なんでも知ってそうだし、逆に知らなそうみたいなミステリアス。
あ、絶対それやりますよね、楽しそうで焚きつけるの。
どっちも楽しそうですねー、前者だと先輩も罪悪感ありましたっぽく?
後者だと、いや違うんですーみたいな言い訳が聞けるかもですね。
どっちにせよ動画の内容はそれだと、女性側がリードしてるような感じですね、年上のおねえさんがみたいなのかな。
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>>221
なでしこちゃんに今カノのポジションを取られたーみたいな、ある意味闇のゆるキャンです!
斉藤好きなんですよね。実態がつかめなさそうな雰囲気はもちろん、なんだかんだリンちゃんのお世話してくれたりして優しいですし。
なんなら後で先輩に「で、どうだったかねー?」って聞くまでありそうです。
斉藤に先輩を紹介済み、ならですけど。
どうなんだろうリンちゃん……。でも野クルメンバーにはこの前のお祭りで紹介済みですし、斉藤も紹介してるかも。
なんて、妄想が広がっていくの楽しい!
後者の方が二人の雰囲気に合ってるかな?
言い訳する先輩とがるがるするリンちゃん……いい!
リンちゃん的にも興味はあったって後から種明かしすれば罪悪感も薄まるでしょうし、後者にしましょうか。
そうそう、そんな感じのやらしいのをイメージしてました。
あおいちゃん似のおねえさんにしてもらうと、更にやきもちが加わってそれはもうすごいことに…!
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>>222
なぜかなでしこ姉と付き合ってる闇のファンアートを見た記憶があります。すごい闇。
わかります、謎の多さと人の好さが魅力になってますよね、あと地味にお金持ち。
すごい、ありがとうございましたとか言いかねないやつだ!
そうですねー、普通に図書室に迎えにいったりありそうだから、そのうちバッティングしてるんじゃないかなって思ってました。
そうじゃなかったら大垣さんが言ってそう。っていうか、大垣&あおいコンビはリンちゃんを冷やかしそうですよね。
とか妄想してみつつ。
それじゃあ、リンちゃんにタブレットをお貸ししましょう。
あ、その本セールしてたから電子書籍で買っちゃったみたいなノリだとカジュアルに渡せるかもですね!
そしてちゃうねん、と言い訳タイム。
……内容より女優さんの件で問い詰められそうですね、それ!よし、やりましょう。
-
>>223
闇が深すぎる……!
なでしこ姉もミステリアスな雰囲気&人の好さが魅力ですよね。そう考えれば似てる二人なのかも?
あ、確かに図書室で遭遇してそうです!それで紹介、みたいな。
ふふふ。大垣さんにからかわれたら、ますますリンちゃんの大垣さん苦手が進行しそうですね。
あおいちゃんは今から勝手にやきもちの対象になるしで、大垣&あおいコンビも大活躍ですよ!
よーし、やりましょう!
……もしかしてこれ、糖分少なめな展開になるんじゃ?と一瞬思いましたけど、先輩なら大丈夫。と丸投げして。
や、リンちゃんも可愛い彼女できるようにがんばりますが! ……がんばります。
どうしましょう、他に決めることがなければ触りだけでもしてみますか?
それか、今日はこのままもう少しお喋りして早め解散でもいいですよー。
書き出しはリンちゃんが履歴見ちゃったところから……がスムーズかな。
-
>>224
お姉さんは妹のことめっちゃ心配してたり、クールな風で…というところも魅力かもですね。
そして大人になったリンちゃんもなかなかいい雰囲気してると思います。美人系。
となると、きっとどうじゃったかね?ってヒゲついてそうな聞き方されるのも図書館ですね。リンちゃん撃沈。
絶対二人して例の嘘つく時みたいな目で弄ってきますよ!そしてリンちゃんぐぬぬってなるやつ。
……あおいちゃん、無関係なのにとばっちりでほっぺたとかつねられそうだ。
だ、大丈夫です、言いくるめがスピーディに終わったら糖分タイムですから!
というかあれですよ、好きなのはちゃんとリンちゃんということを主張するからセーフのはず。多分?
どっちでもいい時間ですねー、じゃあ出足だけやって、早め解散という折衷案はどうでしょう?
そして来週がつっと遊ぶ感じで!書き出し、お任せすることになっちゃいますけど、そこが一番オイシイと思います!
-
>>225
はーい、了解です!
それじゃあざくっとさせていただいて、書き出し作ってきますね。
あ、そうだ。その間に来週の予定置いておいてくだされば、【】で一緒にお返事しますー。
-
>>226
はーい。来週はそうですね、月〜木ならどこでもいけそうです!
ということでお待ちしております。
-
(まだ夏には早いのに、夏みたいな暑さが続いた某日)
(暑いからというのも理由の一つではあるけれど、やっぱりここが一番落ち着く……というわけで、学校帰りに先輩の部屋におじゃましている)
(普段通り本を読んだりスマホをいじったりして各々好きに過ごしつつぽつぽつ会話、という状況の中で)
(「リンが好きそうな本あったからいれといた」と、タブレットを渡されて)
(紙で読むことが多いからそれ自体も新鮮だったし、何より大好きな本。いつもなら飛びつくところだけど)
……ありが、と。
(ちょっと遠慮気味になってしまったのは、密かに今日こそは!って思っていたことがあるから)
(斉藤に言われた「りーんー。シてもらってばっかりだと浮気されちゃうかもよー?」に焦ったわけではないけれど、そんなことはしない人だと思ってるけれど)
(それはそれとして、シてもらってばかりなのは事実。つまりなんていうか……彼女らしく、たまには……し、シてあげたい!というのが思っていたことで)
(……なんとか先輩と……い、いちゃいちゃ……っぽい雰囲気になれないだろうか)
(なんてちらちらしたところで先輩に伝わるはずもなく、かといって自分からそういう雰囲気に持って行くきっかけもなく)
(ひとまず受け取ったタブレットを起動させて、本っぽいアイコンをタップした――と思った、のに)
『あん、っ♥ あんっ、♥ あっ♥ 気持ちいいっ♥』
(明らかにやらしいこと真っ最中な声がそれなりの音量で部屋に響いて、びっくぅぅぅ!となる)
(どうやら間違えてブラウザアイコンをタップしてしまったらしく、音だけでなく、大人のおねえさんが男の人の上で腰をくねらせながら上下しているところが画面いっぱいに広がっていて)
〜〜〜〜っ、……こ、これ……、これ……。
(慌てて目線を反らすだけでなく、両手を伸ばすようにしてタブレットごと遠ざけ、口元をあわあわさせる)
(単純に驚いたのと、見ちゃいけないものを見てしまった罪悪感と、なんでこれが出てくる!?っていうパニックで、涙目になりつつ先輩を見た)
-
【うう……書き出しが長くなっちゃうのはいつものことだけど、待たせたのはごめん】
【先輩の反応が見たかったからここまでにしておいたけど、よかった?】
【……地味に大人のおねえさんがどういう風に声出すのかわからなくて、そこが時間かかった。がるがる】
【続き、もらえるなら待てるよ。もちろんここまででも。まかせた!】
【ん、予定ありがと】
【そしたら来週も火曜日でどうだろう?】
-
【……ブラウザ開いていきなり動画が流れることなんてあるのか!?】
【ううう、そういうののシステム?環境?がよくわからなくてそう書いちゃったけど、つっこみ案件だったらごめんって先回りして謝っとこう……】
-
>>228
(まだ夏じゃない時期の暑さに、一人なら少しくらい我慢もするけど、お客さんがきているので遠慮なく冷房をオン)
(そんな実家にありがちな理由もあって、単に彼女がきてくれるの嬉しいに上乗せの嬉しい事情も含まれている)
(涼しい部屋で、愛しい人とくつろぐ、控えめにいって最高の時間だと、心の中で幸せを噛みしめていたり)
ん、どうぞどうぞ。
(読んで面白かった本は、誰かに読んでもらって感想を聞きたい)
(ましてやそれが彼女ならば、なお良し)
(いつもなら紙の本を買うけど、学生に電子書籍のセールはあまりにお得で魅力的だったのだ)
(見られて困るようなものも入れてないし……と、油断していたことに気づくのは、一分もしない未来のこと)
(――きっと涼しさに気が緩んだせいだと思う、非アクティブにしただけでブラウザを閉じてないなんてイージーミスをやらかしたのは)
…………。
『どう? 気持ちい? おねーさんのこと♥ あっ、はぁっ♥ 君のお』
(差し出されたタブレットを無言で受け取って、停止ボタンをタップ)
(沈黙があたりに広がる中で、無言でタブレットを操作して、電子書籍リーダの方を立ち上げなおし)
はい、どうぞ、リン。
(何事もなかったかのように渡して、読みかけだった本へと視線を戻して……)
(それで全部なかったことにできたらどれだけよかったことか)
(そうならないのはわかっていたので、自発的にリンの隣で足をだらしなく伸ばしてたとこから、正座へと切り替え)
あの、ですね。
最愛の志摩リンさん。
落ち着いて聞いていただきたいのですが……よろしいでしょうか?
主にこう……男性の生理についてと、あと、なんか色々について。
(背筋が寒いというか、冷たい汗が流れ落ちる感覚がわかるとでもいえばいいのか)
(ともかく、再生直後こそ慌てていたリンが、少し落ち着くだけの時間を得たらどうなることかと)
(いろんな意味で覚悟しながら、とりあえず落ち着いて話を聞いて欲しいと、説得モードへ)
-
>>229-230
【……違うんですよ、リンさん、まさかそんなタイミングの動画ぶっこんでくると思わなくて】
【けど、コメディタッチの反応にしといたから、あとはリンの心の広さにかかってる!】
【あと、何で自作自演でがるがるするのかと聞きたいけど、そこは本編の俺が説得頑張るとして】
【次回火曜!で、続きどうする?まだそこまで長くならないだろうし、リンの返事くらいまでは待てるけど、その辺お任せ返し!】
【ほら、そこは細かいこと気にしない方向で】
【きっとリンがタブレット持ちなれてなくて、逆の手で再生ボタンも押してたんだ、そうに違いない】
-
>>232
【……いろいろ返したいけど、とりあえずこれだけ】
【続き作ってくるから待ってて。……いや、待ってろ(がるがるがる)】
-
>>233
【あっはい(正座)】
-
>>231
…………。
(縦の文字がたくさん並んでる……これは……たぶん、そうだ、本……)
(な画面になったタブレットが、差し出した時のままで固まっていた手に戻ってくるまでほんの数秒)
(最愛の志摩リンさん、なんてこれ以上ないタイミング呼びかけられてようやく、ぐぎぎぎ、と音が聞こえてきそうなくらいにぎこちなく顔を先輩の方へと向けた)
えっ、と……はい……。
男性の生理現象について、と……ナンカ、いろいろ、について、デスネ。
(明らかに言葉が入ってきてない状態で、繰り返し)
…………。
………………。
……………………。
(暫し沈黙――した後に)
き、聞けるか!! 読めるか!!
(ようやく正気に、というか時間を与えてもらったことで少し落ち着きを取り戻し、つっこみ、後にタブレットをばん!と放り投げるわけにはいかないけど、それでも少し荒っぽく脇に置いて)
……お、おまえ……こここ、こんなの、見てっ……。
なんか、おねえさんが……おねえさん、が……、〜〜〜〜っ。
(思いっきりぷるぷる+一瞬流れた動画を思い出し、今更かあああっと顔を赤くして)
わ、わたしという彼女がいながら、……わたしとだってシてないわけじゃないのに……!
(お祭りの時に発覚した以外とやきもちやきな一面を、ここでも)
(キッと先輩を睨んだ瞳のはじっこには、じわじわ涙が滲んでいて)
(……初めての恋をしている女の子らしく、それなりにショックを受けて、それなりに傷ついたことを無意識にアピール)
(言い訳があるなら聞こうか!聞かないけどな……!)
(とでも言いたげにそのままがるがるしていたけれど)
……斉藤の言ってたとおり……だった、かも。
(そもそも今日何をしようとしていたか、どうしてそうしたかったのか――)
(はたと気がつき、これまでのように怒った口調ではなく、ぽつりとつぶやいて)
…………。
………………。
……………………。
(また暫くの間、何かを考えこむようにして沈黙)
(出した結論は――)
よし、これ一緒に見るぞ……!
(放ったばかりのタブレットを再び手にし、電子書籍リーダーを閉じてしまうと)
(さっきのもっかい出して?と、先輩へとタブレットを差し出した)
(先輩がやらしいのを見てるのは自分のせいでもある→それならそれを解消すればいい→でも正直やり方がよくわかんない→なら見ればいいんじゃん?という思考だったけれど、それを先輩に伝えるのは恥ずかしいしなんかちょっと癪だしで、省略した)
-
>>234
【よし、正座は継続な】
【って、どこかの軍曹みたいになったけど私のせいじゃない(ぷいっ)】
【自作自演って言われればそれまでだけど、けど……なんか本当にがるがるしてきたんだからしょうがないだろ】
【こっちでは、せめて優しく……? いや、無理!(がるがる)】
【ううう、つっこみ案件へのフォローありがと】
【……だって、どういう環境でそういうの見てるかとかわかんなくて!普通はだうんろーど、してからなの?あ、答えなくていい(ぐるぐる)】
【あと、大人のおねえさんのそういう声上手だった。……がるがる】
【なんかとりあえずがるがるしてるけど、今日はここまで。だね】
【打ち合わせからの触りもできて、楽しかった。がるがるしてても、これはほんと】
【久し振りに先輩に会えたのも嬉しかったし……ありがと】
-
>>236
【全体的にがるがるが多い!】
【でも、しっかりギャグっぽくしつつリンの意外と思考回路飛ぶ時とか出てたりして】
【すごくよかったです、あと正座そろそろ崩していい?】
【俺も、とりあえずの序盤やれて楽しかった】
【それと、がるがるしててもリンと会えてうれしかったのも本当だから、俺からもありがとう】
【じゃあ、せっかくだし少し省略とかもして、これでおやすみ】
【また火曜……までにうまい弁解が思いついたら、返事置いとくから】
-
>>237
【なんかこういうのも私たちっぽくていいかも、って思った】
【先輩も相変わらずの先輩で安心した。おちつく】
【あ、正座は継続で】
【ん、置きレス無理しないで大丈夫だから】
【もらえたら嬉しいから、ときどきチェックしとく。けど(プレッシャー)】
【とりあえず、火曜日。続きするの楽しみにしてる。……おやすみ】
-
>>235
ですよね。
(さすがにごまかしきれなかった、当たり前だけど)
(そして罪悪感をちくちくと揺さぶってくるような、真っ赤だけど少し泣きそうな顔)
(目じりに涙まで浮かべている表情は、リンのかわりに自分がタブレットを投げ捨てたくなるくらい)
(お高いものなのでやらないけど、ともかくそれくらい反省したつもりでいて)
(罵倒されるぐらいは覚悟でいたけれど、まず名前が出てきたのは、自分も知っているリンのお友達)
(ちょっと飄々とした雰囲気もある彼女が何を吹き込んだのかわからない)
(「そういう動画とか見てるよ」あたりだろうか)
(とにかくどんな反応がくるのか、別れ話だけはどうにか避けないと、なんてぐるぐると、がるがるしてる相手の前で考えを巡らせていたけれど)
…………えーっと、志摩さん?
(予想外の角度から殴られた感覚)
(思わず、付き合う前、お互い自己紹介させた頃くらいの呼び方を使ってしまう)
(それくらい飛躍した結論だったものの、とりあえずは、マジな修羅場に移行しなかったことだけ、安堵して)
(差し出されたタブレットを受け取ると、いったん腰を浮かせ、ベッドへと深く腰かけ足を大きく開いて)
(二人で何か見るなら、この姿勢かなとした上で、ぽんぽんと掌でベッドを叩く)
じゃあ、リンが座るまでにその、さっきの弁解の続きなんだけども。
(着席してもらうまでの間に、履歴から動画を引っ張ってきて、読み込み開始)
(ちょっとは読み込み終わるのに時間がかかるので、その間に藪蛇にならないよう、無い知恵絞って言葉を選ぼうとして)
結構なペースでリンとはしてます、ありがとうございます。
不満があるわけじゃないんですよ、ほんとですよ、リンやらしいし、感度いいし。
声、たまに我慢できなくなってるのも、バレないかは怖いけど、それはそれで……あー。
(脱線した。自覚してるので咳ばらいを一つ)
(そして改めて)
ただ単に、どうしようもなくこういうの見たくなる時があるんですよ。
テスト期間とか、キャンプとか、なんというか、溜め込む時期にと言いますか。
(男性生理の説明というのはさすがにどうなんだろうなんて思いつつ)
(もっとざっくり言えばすごい溜まってムラムラする日がありますということを説明し)
もちろん、リンがこういうの見るのも嫌なら辞めるから。
……まあ、とりあえず見よう。
(読み込みは終わっていて、あとは再生ボタンを押すだけ)
(なんとなくリンにどうぞ、と再生開始を委ねてみた)
(その再生前の動画画面では、女優さんがにこやかな笑顔で佇んでいて……スタイルの良さも含めて、どことなく誰かに似ている)
(誰かというか、巨乳で、おっとりした雰囲気があって、リンの友達の……以下略)
-
そーっと置いておきます。
リクエスト通りあおいちゃんに似た女優さんにしておきました……そう、俺は悪くない。
ということで、また火曜日に。
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置きレスありがとうございました!
リンちゃんただでさえがるがるしてるのに、あおいちゃん似のおねえさんだって気づいたらどうなることか……。
私のせいでもないですよー?と素知らぬ顔をしつつ、次回をお楽しみに。
……しかしあれですね。
再生を任された以上するしかないんですけど、果たして上手に描写できるのかっていう不安が今更!
知識を増やしたり想像してみたりの努力はしますが、あまりにもあまりだったらすみません。と、先に謝っておきます……。
ではでは、また火曜日に。
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ごめんなさい、今日のお約束延期にさせてくださいぃぃ…。
楽しみにしていたので本当に残念なのですが、お仕事がんばってきます…!
今週どこかでお会いしたかったんですけど、それぞれの予定を考えるとちょっと難しそうです。。
来週どんな感じでしょう…?もしわかってたら残しておいていただけると助かります!
また夜に置きレスしにきますね、ううう。
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>>242
了解しました!
帰りも遅くなられるでしょうし、気を付けてくださいね?
来週はそうですね、今のところ特にどこがダメって感じはないので、また火曜にしましょうか?
もちろん他の曜日でも平気なので、またご都合のいい日を教えてください。
本当にお疲れ様です。また来週お会いしましょうね。
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>>239
…………。
(名前を呼ばれたって、もちろん返事はなし)
(沸き上がる感情が驚きや怒りから興味に変わりつつあっても、まだ許したわけじゃない!と、ベッドへと腰かける先輩をジト目で見る)
(……弁解されたって、ぜったいぜったい機嫌直さないからな)
(ぎゅ、と唇を固く結んだものの)
〜〜っ……、……い、いい。そういうこと言わなくていいっ……!
(普段のごにょごにょを改めて口にされると、思わず止めずにはいられなくて)
(出鼻を挫かれたことで少しだけ空気が柔らかくなり……先輩の弁解を、頷くまではしないけどちゃんと聞く)
……た、溜め込むとかそういうの、よくわからないし……嫌かどうかって言われたら良い気はしない、けど……。
う、うん。とりあえず見てみる。話はそれからだ。
(ようやく立ち上がると、先輩の脚の間に用意されたスペースへと、ぽふ、と腰かけ)
(こんな時だって、先輩に後ろからくっつかれてるのは嫌じゃない……それに気づいてしまうと、なんかおもしろくない!って、見えないように唇を尖らせた)
こ、こんな綺麗なおねえさんが……。
(タブレットを受け取って、後は再生ボタンを押すだけ――なのだけれど、すぐにはできなくて)
(同性の自分から見ても魅力的に思える女の人はもちろん、優し気な雰囲気のパッケージには似つかわしくない卑猥なタイトルまで、別に見たいわけじゃないのにじっくり見てしまう)
……それじゃあ、押しマス。
(自分から提案したことなのに、不安げな空気をばりばりに漂わせながら、いいの……?って確認するみたいに先輩のことを一度見上げ)
(――ごくり。生唾を飲み込んで、ついに再生ボタンを押した)
……いきなりそういうことするわけじゃないんだ。
(最初に映ったのは、まだ洋服を着たままソファーに座っているおねえさん)
(てっきり最初からやらしいシーンが流れるものだとばかり思っていたから、少し拍子抜けしたと同時にほっとして)
きゅうじゅう……だと!?
(名前や年齢、スリーサイズ……おねえさんの自己紹介にショックを受けつつ、特に興味があるわけではないそれをなんだかんだ見てしまい)
(ちょっと飛ばす……?なんて言いかけて、はたと気がつく)
……この人、なんか、誰かに似てる気がする……。
誰だろ……。最近会った……えっと……、えっと……。
(画面の中でにこやかに微笑んでいるおねえさんをじぃぃっと見て、それで――)
犬山さん!犬山さんだ!
ほら、ほわっとした雰囲気とか、髪がふわふわしてるところとか、あとは胸が大きいところとか!
(そうだそうだ犬山さんだ!って、しっくりくる答えを見つけ出せたことでややテンション上がり気味に言ったものの、ぱぁぁっとした表情はだんだんとむむむ顔に変化していき)
(後ろを振り返るのではなく、頭をごつ、と先輩の胸にぶつけるようにして首を後ろへと傾け、じとーっと先輩を見上げる)
…………おまえ、やっぱり犬山さんのこと……。
お祭りの時だって可愛いって褒めてたし、わざわざ犬山さんに似た女の人の見てるし……。
(やきもちやきな一面、再び。こうなってしまうと画面そっちのけで、先輩に向かってがるるるるる)
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>>243
結局こんな時間になってしまいました…。
改めて、今日は本当にごめんなさい!
せめてもで置きレスをしておいたので、おおさめくださいぃ……。
次回お会いできるのをたくさんたくさん楽しみにしてますね。
来週なんですが、火曜日がちょっとあやしい…ので、水曜日でもいいですか?
もしダメそうだったらまたメッセージいただければ。
次回お会いできるのをたくさん(略)
何回言っても足りないくらい次回を楽しみにしつつ、おやすみなさい。
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>>245
お返事遅くなってすみません。
水曜で大丈夫です、あとリンちゃんかわいいですけど、これなだめるの大変なやつ!
その辺うまいこと転がせるようお返事考えておきますね。
こちらこそ次回楽しみにしてます!
ちょっとばたばたしてたのでひとまずメッセージだけですみません。おやすみなさい。
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>>244
ああ、うん。
いきなりみたいなのもあるけど、デビュー作みたいなのだと、ちょっと自己紹介とかしてからゆっくりみたいな……
(何の説明をさせられてるんだ)
(途中で我に返って口をつぐむが、その頃にはリンはすっかり女優さんのバストサイズに驚いて意識がそっちへ行っている)
(このまま見てもらっていたらやりすごせるんじゃないか、危機を乗り越えられるかもしれない可能性が浮かんできて)
(ほっと息を吐き出しそうになったところでの、こっちにまで聞こえるリンの独り言に)
(吐き出しかけた息をのんで、胸が詰まりそうになる)
(……できればそこには気づいて欲しくなかった!)
(心の中で派手に叫んでいるし、気づきませんようにと祈りを込めてみたものの)
(さすがに、友達のことを間違えるほどリンは薄情ではなくて)
ぐぅっ。
(一瞬息ができなくなるタイプのダメージ)
(天地逆の状態で見上げてくる様子は、いちゃついている時だと可愛いが、今はちょっと怖い)
(傍からみれば今もいちゃいちゃしてるだけかもしれないけれど)
……違うんですよ、リンさん。
(今日何回これを言うことになるんだろうか)
(とにかく違いますと主張しながら、ご立腹な様子の彼女へとなるべく落ち着いた態度を見せる)
(実際にはじわっと額どころか背中にまで汗がにじんできているし、声も若干上ずりかけたりしていて)
この動画はですね、お祭りでばったり会う前から手元にあったものでして。
なので完全な偶然で、むしろコレのせいでリンから友達紹介されたあとに若干気まずい気分になってですね?
(その割にまた見てるあたりは――いわゆるお気に入りの一本ということ)
ともかく偶然だからな?
ほんとにたまたま似てただけなんで!
(それはそれで一つ地雷が埋まってるのだが、ともかく意図的に彼女の友達に似た女優さんのAVを見てますなんて恐ろしい誤解だけは解いておく)
(牙でも生えてきそうなぐらいにがるがるしている相手に、通じるかどうかは未知数だけど)
「うん、みんなおっぱいばっかり言いますね、彼氏できてもすぐおっぱい触るし」
(そんなプチ修羅場に対して、動画の方はインタビューの流れで胸の話題になったようで)
(服を脱ぎ始めて、自己申告90のバストを包むブラ姿を惜しげもなく晒す)
(するとすぐ、男優が隣へと向かい、優しいタッチで胸を触りはじめて)
(そのまま、丁寧に愛撫しながら、ホックを外し、肩紐を片方ずつ順番にと)
(雰囲気をきちんと保ちつつ、視聴者の期待を高めるような動画の撮り方をしている)
……ところでリン、この辺もじっくり見るやつ?
(そうだ、ここで話題を変えればいいんじゃないか?)
(思いつきから、画面の方を意識させようとここもなるべく平静を装って話しかけてみる)
(装い切れてない部分は、ベッドにやや深めに座った状態で足を軽くゆすってるところに出てしまっていて)
(間に座っているリンに、ダイレクトに伝わってしまっている感はあった)
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そーっとレス置いておきます。
また水曜、楽しみにしてますね?
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置きレスありがとうございました!
どうやってお返事しようかなぁ、わくわく。
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>>249
こーんばーんはー
色々あって疲れましたが帰ってこれましたっ!
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>>250
こんばんは、そしておつかれさまでした!
お疲れとのことで、お仕事関連の何かだとは思うのですが、大丈夫ですか…?
レスはこれからなので、しばらくのんびりしてもらってておっけーですよー。
それか、お喋りの日にしてもいいですし。
ご無理のないようにしてくださいね。
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>>251
や、それがお仕事関係ないところで疲れたのですが、大丈夫です。
レスも楽しみにしていたので……!
でもちょっとお言葉に甘えたい気持ちも若干ありつつの、少しややこしい気持ちでした。
とりあえず無意味にもたれかからせてください(ぐたー)
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>>252
お仕事関係なかった!
こういう場所なので詳しいことは聞かないでおきますが、いずれにしてもおつかれさまでした…。
だいぶへたってるっぽいので、しばらくのんびりしましょうか。
元気が出てきたらロールにいってもいいですし、もちろんこのままでも。
ただ、お喋りしながらレスが書けない人なので、そこはご了承くださいごめんなさい。
いつも喋りながらレス完成させてるのすごいなーって感心してます。すごい!
とりあえずこちらからも労わせてくださいー。
なでなでした上にアイスコーヒーあげちゃいますよ!
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>>253
うう、ありがとうございます。やさしさが染みます。
アイスコーヒーだ!何にも考えずガムシロ入れて大丈夫なやつですか?
とりあえず少しだけゆるっと、来週のご予定とかお話させていただけたら嬉しいです。
いつがお暇でしょうー?
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>>254
暑いのでアイスにしてみました!
何も考えずにガムシロいれて大丈夫なやつですよー。
疲れた時には甘いものがいちばんなので、ぜひ甘くして飲んでください。
チョコもどうぞ!(餌付け)
来週は火〜木のどこか、可能であれば水曜日でお願いできたら嬉しいです。
そして再来週がちょっと忙しくて、もしかしたらお会いできないかもしれません…。
再来週も水曜日に会えたら嬉しいなぁ、ということで現状をお伝えしておきますね。
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>>255
やったー!でもチョコあるならガムシロは控えめにしておきましょう。
甘いと甘いの足し算で甘すぎてしんどくなるやつですから。
ちゃんとカロリーコントロールできてる的な。
ふむふむ、じゃあ両方水曜予定にしておきましょうか
再来週はお忙しければ無理はなさらず、でも水曜空けてはおきますね?
どうせ予定なくてもゲームぐらいしかしてないと思うので実質フリーですけども!
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>>256
意識高い女子みたいだ…!
と書いたことろで、これ逆では…?ってなりました。
…いいんですいいんです。甘いの大事。ダイエットは明日から。
わーい!ありがとうございます。
予定を合わせてもらってばかりですみません…。
再来週過ぎれば通常モードに戻ると思うので、その時はこちらが合わせますので…!
ゲーム、最近何されてるんですかー?
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>>257
普段が普通に意識低い食生活だから偶にはちゃんとしておいた方がいいんです、多分きっと!
だからダイエットは……まあ、明日からでいいですよね。チョコも食べます。
いえいえ、じゃあ水曜日でよろしくお願いします。
今日はちょっと、思ったよりアレな感じなのでかわりにお喋りか、早めにおいとまさせてもらうかもです。
そんな感じで甘えの前払いするので、日程のことは気になさらないでくださいねー?
ゲームはなぜか今更になってゼルダやってます、びっくりするぐらい面白い……
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>>258
意識高い食生活送るのなかなか難しいですよね…。
外食多くなったり夜ご飯遅くなったり。何よりカロリーおいしい。超おいしい。
……つ、疲れてる時くらいは何も考えずにいきましょう!
ということで、自分を甘やかしてあげてくださいー(便乗してチョコもぐもぐ)
大丈夫ですよー。
日程のこともですけど、こちらもいろいろと甘やかしてもらってるのでお気になさらずにです。
そろそろ…なタイミングがきたら教えてくださいね。
レスは近いうちににどこかで置いておくので!
あ、スイッチのやつですよね?評判いいの知ってます!
Amazonのレビューですごい熱いのがあったのたまたま見て、気になってるのです。
やっぱりおもしろいんだー。
予定ではP5の移植がスイッチにくるはずだったのに…結局こなかったので、買い時を見失ってます…ううう。
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>>259
確かに意識高く食べるの難しいですよね。
揚げ物おいしいし。甘いものおいしい。ごはんもおいしい。
今だけ自分を甘やかし倒します……低糖質とか理解できない民として!
チョコは高くても安くてもおいしいから偉いですよねー
ありがとうございます、うう、優しい……
このまま変なテンションでだらだらお喋りする方が負担かけちゃうかもしれませんし、いっそこのまま今日はおいとましちゃおうかな。
お会いしたかったので残念ですけど、変なとこお見せし続けるのも申し訳ないですし。
すっごく楽しいです、山上るのが。あと適当に食べ物拾って調理してまた山のぼってます。
ゼルダ姫からはさっさと助けにこいって怒られてます。
あ、確かに移植こなかったですもんね。どうぶつの森も来年の3月らしいですし、悩ましい!
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>>260
そう、お米がおいしすぎるんですよねー…日本人に生まれてよかった!とか思いながらぱくぱくしてます。
あとパスタ。パスタもおいしい。つまりあれです、糖質おいしい…。
聞いてください!チョコはチョコでも、「脂肪や糖の吸収を抑える」らしいLIBERAというちょっと意識高めなチョコでした。えらい。
了解しました。
こちらももちろん残念な気持ちはありますが、その分来週を楽しみにしておきますね!
何よりお疲れのところ顔を出してくださって嬉しかったです。
今夜はゆっくり休んでくださいね?
山のぼるのが楽しいんですか!?
なんか想像と違った…けど、それだけいろいろできることがある、ってことなんですよねきっと。
そうですよー…ぜったい移植くると思ってて、そしたら買おうと思ってたのに哀しいです。
こちらは最近あきらちゃんの影響…だけじゃないんですけど、今更FPSやらTPSが気になっててそっち系の動画ばっかり見てるので、
いっそのこと買うならPS4かな…でもPS5発表あったし…みたいな感じでこっちも決めきれずにいます。
もうちょっと悩もうかな…。うう。
と、普通にお返事しちゃいましたけど読んでいただけるだけで大丈夫なので。
お見送りさせてくださいー。
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>>261
うう、本当にお優しい言葉ばかりいただいて……
じゃあちょっと、省略させていただいて、お見送りしていただきますね。
リンちゃんが可愛いのでレス楽しみにしてます。
きっと癒されます、内容的にはだいぶやらしい寄りですけども!
今日はごめんなさい、来週の水曜、ぜひぜひお会いしましょう!
-
>>262
いつもしていただいてることをお返ししただけなので。
こういう時はお互い様ですよー。無理せずいきましょう。
……まだそこまでやらしくはならないはず!?
癒しになるようなレスかどうかはわかりませんが、どこかでこっそり置いておきますので。
可愛いリンちゃん……。がるがるしすぎないようにしなくては!
はーい。来週の水曜日、楽しみにしてます。
おやすみなさい。
-
>>247
……偶然なのはわかった。
(畳みかけるような言い訳に、ジト目を送りつつ頷き返す)
(先輩が嘘をついたりする人じゃないことはわかってるから、言ってることが全てなのだろう)
(だったら受け入れるしかないのだけれど、だからといって素直にそうできるかと言われれば話は別で)
犬山さんに似てるって思いながら見てたことも、お祭り前から見まくってるお気に入りの動画だってこともわかったけどな!
(……これくらいさせてもらわなきゃ、気が済まない!!)
(とばかりにおだんごをぐりぐり押しつけつつ、画面そっちのけでがるがるしていたけれど)
……な、なんか始まってる!?
(先輩に促されて視線を戻せば、いつの間にか犬山さん似のおねえさんは肌を露出していて)
(これまたいつの間にか隣に座っていた男の人に、胸を……胸を……)
〜〜っ……、ここここらへんはいいかな、別に……。
(あわあわしながらもじっと見そうになってしまい、慌てて首を振り)
(先輩へのがるがるちくちく攻撃は一旦終了)
わ、私が見たいのはこういうのじゃなくて……、なんか、もっとこう、おねえさんがシてる感じの……。
(長く伸びてるシークバーの真ん中ら辺を適当にとん、としたら)
「いーっぱい、気持ちよくなってくださいね……♥」
(まさに見たかったところ、立ってる男の人の勃ってるそれを、おねえさんがその大きな胸で挟み込んで上下に――)
う、うごかしてる……。すご。
(思いきりやらしいシーン……なのだけれど、胸をそんなふうに使うなんて想像もしてなくて)
(羞恥よりも驚きや興味が勝り、目をぱちぱちと瞬かせつつ目が離せない)
(モザイクがかかってるからよくわからない部分もあるけど、それなりに大きいだろうそれを、)
(画面越しにでも迫力が伝わってくるくらい勢いよく胸を跳ねさせ、ぎゅー♥と圧をかけて擦り上げてる様は、いつもの自分の姿からは程遠く、だからと言ってできることでもなく)
(改めて自分の胸元を見れば、ちょっと落ち込みそうになる)
……これって、気持ちいいの?
(自分がしたことないのだから先輩もされたことはないはず……ということまで考える前に、ぽそっと呟いて)
おっぱい……すごい。
(ばいんばいん揺れてる胸に、語彙力低めに一言。そうこうしてる間に)
「それじゃあ舐めちゃおっかなぁ……♥」
(どうやらここからは、本当に見たかったフェラ(単語くらい知ってるし!)のシーンらしく)
(胸から解放されてばきばきに反り返ってるそれがおねえさんに優しく握られて、それで口元が近づいていって――のくだりを、ごくり、と生唾を飲み込んで見守り)
「ちゅっ、ちゅっ……♥ ちゅぷ……♥」
(最初は可愛らしい音を立ててキスしたり先端を咥えたりしてたのが)
「じゅる、るっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥」
(すぐに、聞いてるだけで赤面しそうなくらい激しい水音を立てながらするフェラになると、さすがに見てられなくて)
――〜〜っ……、せんぱっ……これ、これ持ってっ……。
(手にしていたタブレットを先輩に預け、フリーになった手で顔を……全部は覆わず、覗くみたいに目元だけ出して、その瞳にしっかりやらしいシーンを映し込んで)
わ……、っ……、ぅ、わ……。
(時折小さく声を漏らしながら、食い入るように見続ける)
(別に自分がされてるわけでもないのに、ましてや男でもないのに、なんだかもぞもぞしてきて)
(無意識のうちに、タブレットから身体を遠ざけ……といってもすぐ後ろには先輩がいるわけで、先輩にぴったり自分の身体をくっつけるようにしながら言葉少なに、ひたすら顔を赤くさせ)
(でもしっかり――この後自分もすることになるのだから、しっかりちゃんと見て、頭に入れていく)
(やるからには上手にしたいし、気持ちよくなってもらいたい、から)
-
これ全然癒しになってない!
けど、書き出してみたらこうなってしまったので仕方ないです(開き直り)
そしてけっこうやらしくなったような?え、まだまだですか!??
……なんて!と?が溢れつつも、置きレスしておきますね。
どこまでおねえさんの描写するのか難しい……。あっさりになっちゃってたらごめんなさい。
ではでは、良いお休みをお過ごしくださいねー。
水曜日にお会いできるのを楽しみにしています。
-
こんばんは!
といっても日にちを間違えて待機しにきたわけではなく…。
実は、明日帰りが遅くなってしまいそうなんです。
なので、もし今日お時間があれば、何よりこれに気づいてくだされば!
お会いできたら嬉しいなぁと思ってるのですが、いかがでしょう…!?
ダメ元で、また後でいつもの時間くらいに覗きにきてみますね。
-
来てみました!
…けど、やっぱり難しいかな。
あまり長く待機してしまうのもあれなので、半くらいまでいてみますー。
-
>>266
こんばんはー!
-
と、とりあえず見ましたことをお伝えしておきまして。
事情了解です、今日ならレスの準備ができてなくて申し訳ない以外は大丈夫なので、明日の予定を前倒しにしましょうか。
>>267
と書いてたらいらっしゃいましたね、改めてこんばんは!
-
>>268
!!!!!!
わー!来てくださった!!
こんばんは!上記のとおりなんですけど、
>>269
はい!
こちらの事情で急に…だったので、レスの準備ができてないのはお気になさらず!
むしろ気づいてくださっただけで嬉しいです。ありがとうございます!
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>>270
いえいえ、うまくお会いできてよかったです。
明日は帰り遅くなられるみたいですし、身体に気を付けてくださいね?
そしてレスの支度は今からさせていただくのですが、その前に来週のご予定お伺いしてもよろしいでしょうかー?
もしかしたらきついかも、みたいにおっしゃってた覚えがありつつですがっ。
-
>>271
難しいかなって思ってたので、本当に嬉しいです!
今テンションめちゃくちゃ上がってます!!やったー!!
明日のことまで気遣ってくださってありがとうございます。
月末がんばってきます…。
来週は変わらず水曜日でお願いできたらありがたいです。
ただ、その通りでだめになってしまう可能性が高いので…
もしご予定とか入りそうであれば、そちらを優先していただいて構いません。
前日の夜までには連絡入れるようにします、いろいろとごめんなさい…!
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>>272
こちらこそ今日気づいてなかったら今週が切ないことになってたので万歳です。
やったー!
月末は色々と忙しくなる時期ですもんね、頑張って無事に帰ってこられることを祈ってますよー
水曜ですね、了解です!
予定はあけつつ、もし何かあった時はハイラルを救いに旅立つという二段構えにしておきます。
これならどっちに転んでも困らない、完璧ですよ!
ということで来週は水曜で。先週はこちらがご迷惑おかけしたわけですから、どうぞお気になさらずに。
そして今日はロールの日で大丈夫な感じでしょうか?と今更聞いてみたり。
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>>273
ふふ。来週のこともありがとうございます!
ハイラルを救うかリンちゃんを救うか…どっちになるかはわかりませんけど、がんばってください、ゆうしゃさま!
前も言ったかもですが、来週過ぎれば落ち着く予定なので…がんばりますっ。
あ、そちらがよければロールの日を希望です!
とはいえ突発ですし、どちらでも大丈夫ですよー。
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>>274
リンちゃんは救われるんでしょうか…これやらしいことになる一直線では?
さておき、ロールの日了解です!
それじゃあレス用意するので少しお待ちいただけますか?
ゆっくり転がりながらで問題ないので!
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>>275
救われる、はず!
この先健全な展開になる方がつらいのでは……けほけほけほ。
はーい。
焦らずどうぞですー。
-
>>264
そ、そっか、お姉さんがしてる感じの……
(と、リンの手がシークバーを派手に動かす)
(確かに序盤は愛撫の時間で、お目当てのシーンっぽいのはそのあたりだとピンとくるけれど)
(いろんな意味で、リンがお手本にするには……なシーンなのもピンときてしまって)
……え? あ、えー……
(これ、返事がどっちでも詰みじゃね?)
(いわゆるパイズリ、リンの胸のサイズではできないのはわかっているし)
(もちろん、腕の中にいる彼女が初めての恋人なのでされたこともない)
(それを踏まえて、気持ちよくないといえば、わざわざ撮影してるのにそんなわけあるかという話になるし)
(気持ちいいんだろうと言えば胸の大きさの件で傷つける、あるいは軽く攻撃されてしまう)
た、多分? されたことないし、わかんねーけど。
――挟むのはアレでも、リンの胸に擦りつけたいとか、ちょっとだけ思ったことは……あります。
(最終的に口からこぼれたのは、嘘偽りのない感情)
(スレンダーなだけで、いわゆるまな板というわけじゃない、ちゃんと女性の膨らみをもった胸)
(触っていてもふにふにとしていて気持ちいいし、感度もよく自己主張をしっかりする乳首も可愛い)
(だから、控えめな胸でも擦りつけたら気持ちいいんじゃないかと思ったことはあるわけで)
(大きさがすごいわけじゃなくても、ちゃんと……なんて感情がどこまで通じたかはわからないけれど)
(そもそも、動画が続いてしまっているので、それどころじゃない)
あー……そういや、そのまま……
(フェラシーン、しかも激しめのだと思い出す)
(どうしよう、これ、飛ばした方がいいんじゃないか?なんてばつの悪い気持ちから提案しようとするが)
あっ、は、はい。
(二人羽織みたいな状態になってる現状、言われれば素直にタブレットを両手で持って、これでもうシークバーを弄れない状態に)
(そのまま、お気に入りの動画を彼女と一緒に、それも割とお世話になっているシーンを見るという)
(なんだこれ、天罰?)
(なんて呟いてしまうような状態から、逃げられなくなる)
「ろう……♥ きもちい? れる……♥」
(女優さんは時々口を離すと、少し挑発するみたいな上目遣いで亀頭へ舌を這わせ、舐めているところを見せつける)
(そしてまた深めに咥えこんで吸い上げながら唇を使って、竿をしごくみたいに)
(首を傾けなおして咥えたままで角度を少し変えたりしながら、射精へと導くように頑張ってと)
(基本的にこっちがリードする側なリンとの行為とは違った雰囲気を作り出している)
(それをリンが顔を隠しつつも思いっきり見ているのは、丸わかりで)
……リン、こういうことするの興味ある?
(もしかしたら現状を打開するチャンスなんじゃないかと、試しに聞いてみる)
(よりによって、えぐいぐらいの水音を響かせて勢いをつけているタイミングだったのは、まずかったかもしれないけど)
-
【お、お待たせしました……】
【なんか気まずいことになってるけど、シチュエーションはリンのリクエストだったよ、な?】
【つまり俺が悪い部分は……そんなでもない、ということで】
【それじゃあ、今日もよろしく、リン】
-
>>277
……思ったことあるのかよ! うぅ。
(素直な返答にいつもの調子でつっこみつつも、耳が赤くなっていく)
(どうしたって胸が大きくなければできないから、だからこそ見てるんだと思ってたのに、そこで自分のこともちゃんと思い出してくれてたんだということが……なんか、嬉しい)
(もちろん恥ずかしくもあるわけで、二つの意味でもじもじとして)
(――後でやってあげ……でででできるのか!?)
(なんて一人で葛藤してるのは、後ろの先輩からはわからないかもしれない)
……わ、……、わわっ……。
(すぐ終わるだろうと思っていたフェラのシーンは意外と長く、だんだんと本格的なものになっていく)
(ただ舐めるだけじゃなくてただ咥えるだけじゃなくて、言葉掛けだったり目線だったり、見てるこっちがぞわぞわぞくぞくしてしまうような仕草に、)
(男の人だったら堪らないんだろうなって、先輩がこれを見たいって思う気持ちもなんとなくわかって)
(……つまりなんていうか、それくらいすごいし、それくらいやらしい)
(後々のためにちゃんと見ておかなきゃって思うのに、行為はますます激しくなっていって)
(じゅぽじゅぽ音を立てながら素早く頭を振ってるのを直視できずに、それでも目をぎゅっとしてしまいそうになるのをなんとか堪え)
「あ、びくびく……してる♥ でそう? だして……♥ らしてっ……♥」
(おねえさんが甘い声でおねだりしたら、その直後、モザイクがかかっててもわかるくらいそれがびくついて、びゅっ、びゅっ…って白いのが映ることはなく)
「んっ……♥ んんっ……♥」
(そのまま口の中に射精、してて)
……の、のんでる、っ……ほんとに……! すご……、ぇ……、すご……。
(見てる?見てる!?とでも言うように少し先輩を振り返って、やや興奮気味に)
(……こういうことがある、っていうのはわかっていたけど、実際に見るとなかなかの衝撃で)
「ぁーん……♥ ……ん、ん♥ ごちそうさまぁ……♥」
(からっぽになった口の中をあーんとして見せたところで場面が切り替わっても、暫しフリーズ)
(……む、むりむりむりっ!! ぜったいむり!! できない、こんなのできない!!)
(いきなりレベルの高いものを見せられたというのもあるけど、自分がしてるところを想像してるだけで泣きそうになって)
(……それと同時に、ちょっと、ほんのちょっと……おへそのもっと下、いつも先輩にとんとんしてもらってるところがきゅ、ぅ……♥と疼き)
(先輩、私がしたら喜んでくれるのかな……って思えば、ますますきゅんきゅん、ってなって)
(そんな状況だったから――)
……え!? あ、ぇ……、えっと……。
(興味ある?ってストレートに聞かれると、びくっと肩先が跳ねてしまうくらいの動揺が)
……先輩は……興味、ある?
ていうか、興味あるから見てるんだよね、わかってるっ……。
(あわあわしてるのが丸わかりで、聞いといて答えまで先回りし、すぅ……と小さく息を吸ったら)
……わたし、は……いつもシてもらってばっかで……
ずっとそれが気になってて……でもどうしていいのかわかんなくて……だってはずかしいし!
……そしたら斉藤が、そんなこと言ってたら浮気されるよって……もちろん先輩のことは信じてるけど……、や、犬山さんに似てる人の見てるあたりあやしいかもだけど……。
と、とにかくっ……先輩のためにも、自分のためにも……新しいこととかちょっとずつ覚えたくて……、だから、だからっ……、
(ぐすっ……、まではいかないけれど、切実な思いを話しながら恥ずかしいやら情けないやらで、だんだん涙目になっていって)
(だめだめ、ってぶんぶん首を横に振る)
下手だけどっ、ぜったい下手だけど……! 先輩がしてほしい、なら……したい。ていうか、する。
(膝と膝を擦り合わせるようにもじもじしながらも、今度ははっきりと言い切って)
(先輩の反応がちょっとこわい……から、後ろは振り返れないけど)
(そうこうしてる間に場面が進んで、ついに挿入――しかも女の人が上になってする、今まで経験のない体勢で)
(これはこれで興味が……って、まだしばらくこれを見るのはやめられそうにない)
-
>>278
【こっちもお待たせ。ちょっとバタバタしちゃって、時間ロスっちゃった】
【見直ししないで投げちゃったから、変なところあったらごめん】
【あ、最後のとこ!】
【場面……っていっても動画のだけど、場面進めるためにちょっと進めちゃったけどよかったかな?】
【……続き、もうちょっと見てみたい欲が……(ごにょごにょ)】
【(じー……)ってしたくなるけど、確かに私のリクエストだから何も言うまい】
【……それでもやきもちはやくし、ぐぬぬな気持ちにだってなるから(めんどい)】
【この気持ちはロールでぶつけてやる!】
【というわけで、よろしく】
-
>>279
……あー。
(無言だと怒られそうだけど、下手なこと言うとそれはそれで怒られそう)
(そんなわけでわたわたしているリンに対して、変に声をあげるだけになってしまった)
(画面から目をそらしはしてないものの、彼女と二人きりで見るようなシーンじゃない)
(一人で見ているなら、お気に入りの動画だけにがっつり興奮もするところだけれど)
(あいにく、状況が悪いので、全然興奮しない)
(――次からこれ見ようとしたらリンの顔浮かぶな……)
(なんて、図らずも彼氏の準浮気?的な行為を潰すことに成功しているのは、当のリンは知る由もないだろうけれど)
(そんな風に考えているうちに、フェラシーンが終わりに進んでいって)
……うん、まあ、ほら、これはプロの人だから。
普通はなんだっけ、飲まずにティッシュに吐いたりする……とか、聞いたことあるような……
(正しくはそういうシチュの動画を見たり、本を読んだりしたことがあるだけど、これは藪蛇なので言わない)
(かわりに、ちょっとだけからかいめいた質問を投げかけたのだけれど……)
そっか……
(予想以上に真面目な返事をいただいてしまった)
(ぎゅっ、とするにはタブレットを持っているので難しいけれど、それでも腕を狭めるようにして)
(リンの小さな身体を足とセットで今まで以上に捕まえてしまう)
(とにかく、スキンシップを深めた方がいいと判断してのことで)
いつもリンとするの気持ちいいし、してあげるの好きだし、あと、浮気とかするつもりないし。
……犬山さんに似てるのはマジで偶然だから、うん。
あと、巨乳好きみたいなのは、その……リンと出会う前からのやつで、それはそうとしてリンの胸も好きなので。
(おのれ斉藤さん。心の中でいい笑顔を浮かべている彼女に恨み言を呟きつつ)
(ともかく、リンが色々と考えてくれていたのが嬉しいですと伝えるかわりに、少しだけ身体を前に押し付け気味にすると、向こうからも少し下がってきてた分だけ、身体が密着する)
なので、変に心配とかしなくて大丈夫。
だけど、してくれるって言うならすごく嬉しいのでぜひともお願いします、リンさん。
(ここら辺は、どうしても男の欲望というものが出てしまうわけで)
(動画で女優さんがあれこれしてるのを見るのもいいけれど、彼女がしてくれるならそれ以上に嬉しいことはない)
(だから素直にお伝えすると共に、リンがしてくれるということへの期待で反応しつつある部分を、ぐり、とお尻よりかは腰に近い位置へと、押し付けて)
それで――この辺も、してくれるやつ?
(女優さんは上になって跨った状態、つまりは騎乗位で挿入していくと、最初は前のめりに)
「じーっとしててね♥」
(なんて言葉を口にしてから、まずは素直な上下運動)
(もちろんモザイクがかかっているものの、出たり入ったりするさまははっきり見えているし)
(途中からは身体を後ろへと倒していって、繋がっているところと胸が揺れる様子が一気に見れる体位へ)
(そのまま大きく腰をグラインドさせての、映像映え重視の大胆な動作へとスライドしていく)
(いくらなんでも、これを全部やってくれなんて言う気はないけれど)
……上、なってみる?
(これくらいなら、彼氏としてお願いしてみてもいいんじゃないかと)
(密着した分しかたない、という設定でわざと耳をくすぐるみたいに、囁いてみる)
-
>>280
【リンが続きみたいって言うから……】
【なので続き、ちょっと書いてみたけど、その分だけリンがやること増えるから自爆してるんじゃ……俺は得してるけど】
【リンから返事もらって、今日は解散ぐらい?】
【余裕ないわけじゃないから、慌てずゆっくりでいけるよ】
-
>>282
【な、なんだと……】
【……や、いい。どうせするなら、ってやつだ。ややややってやんよ(ぷるぷる)】
【ん、それじゃあ続き作ってくる】
【1時過ぎちゃうかもだから、キツくなってきたら先寝てていいからね?】
-
>>283
【楽しみに起きてる】
【いやー、楽しみだなー!って、まだそこまで行かないから、リンがどんな反応するかの方だけど】
-
>>281
…………。
(ぎゅっと抱きしめられたわけじゃないけど、密着する部分が多くなったことで先輩の気持ちが伝わってくる)
(恥ずかしいことを言ってる自覚はあったから余計に、安心すると同時にドキドキもして)
(先輩と一緒にいるとたまに襲ってくる二律背反的な感情には、なかなか慣れそうもない)
……わ、私の胸も好きだとか……そういうことは言わなくていいってば。
(90cmの胸でぎゅーっとするあれを見てしまった後では、居た堪れなさの方が勝り)
(でも彼女ばかの先輩ならそうなのかもって思いもするから、この反応はほとんど照れ隠し)
うう……、ありがと。なんか急に語っちゃってごめん。
〜〜っ……だからする、するってば……。ていうかしてもらう気満々だな!
(お互い素直に気持ちを伝えあったら――ここからがいよいよ本番?)
(さっきまでは感じなかった先輩が興奮しだしてる証拠をそっこーで感じ取り、赤くなりつつもつっこんで)
(……そういう自分も、最初はなんともなかったはずなのに、だんだんと、なんか……なんか……)
せんぱいは……して、欲しい?
(視線は画面に……おねえさんがおねえさんらしく男の人に跨っていくシーンを見つめたまま、興奮やら緊張やらで掠れ気味になった声で返事する)
(そんなの聞かなくたってわかってるけど、どうしても「したいしたい!」みたいなノリでは答えられなくて)
(そのままもじもじとしていたけれど)
……、っ……すごい、んだけど……、っ、いろいろ……。
(おねえさんが上下する度に大迫力で揺れる胸もそうだし、ぱんぱんっ、とか、ぐちゅぐちゅ…みたいないかにもな音もそうだし、深く出し入れしてるところがアップで映ったりもするのもそうだし……でも何より)
「あんっ、♥ あん、っ♥ あっ……♥ 気持ちいいよぉっ……♥」
(……おねえさんの声が、本当に気持ちよさそうで)
(今までは男の人が気持ちよくなってるシーンだったから、してる側が気持ちいいとかそういうのは一切考えなくて)
(したこともないから想像もできないし、ただ見てただけだったけど、今度のは……ちょっとは想像できる)
(上になったことはないとはいえ、先輩のでずるずるされたらすごく……頭真っ白になるくらい気持ちいいのは嫌というほど知ってるから)
……なんかおねえさんも気持ちよさそう、なんだけど……?
(そういうものなの?って、またしても先輩に言ってもわからないだろう質問をぽそっと投げかけちゃったりして)
(先輩を気持ちよくすることだけ考えてた頭の中に、上になってするのも自分も気持ちいいのかもしれない……っていう邪(?)な感情がわいてきた)
(どんどん大きくなるおねえさんの嬌声と、男の人の気持ちよさそうなうめき声を聞きながら、ごくっ……と喉を鳴らしたタイミングで)
っ……。
(上、なってみる?なんて囁かれたら……。…………もう素直になって、こくん、って小さく頷き返し)
(顔を覆ったりスカートをいじったり落ち着きなくしていた指先をそろそろと動かして、とうとう停止のボタンを押してしまったら)
(先輩の腕の中で、半身を身体ごと振り返るようにして)
……もう、これ……いい。
(先輩に囁かれた耳元はまだ赤く、目も意地悪もされてないのに潤みきって……おまけに、呼吸がはー……♥はー……♥って少し浅い)
(……あからさまに発情してます、な状態で、先輩のことをじっと見つめる)
(だってこんなの……仕方ない。自ら望んだこととはいえ、他人のセックスを長い時間見て、先輩に密着されて、優しいこと言ってもらって、それでこれからやらしいことする……。こんなんで発情しない女子高生がいたら知りたいくらいで)
…………せんぱい……、ちゅー……したい……
(って、ついいつものようにおねだりの言葉を言ったところではっとし)
……やっぱり、いい。後で、自分から、する。
とりあえず服脱ご……? で、ベッドにごろんとして。
(自分もそうするつもりで、制服に指先を――)
-
>>284
【お待たせ】
【ふぃー……楽しくてつい書きすぎちゃった、かも。待っててくれてありがと】
【こんな感じで楽しみにしてもらってた期待?に応えられたかはわかんないけど、とりあえず今日はここまでで】
【……今日もありがと。さっきも言ったけど、楽しかったよ】
-
>>286
【リン、やらしくなった、俺、嬉しい】
【かたことになるぐらい嬉しかったです、ありがとうリン】
【俺もすごく楽しかった、来週も楽しみにしてるけど、無理はしないようにな?】
【時間も時間だし、手短で悪いけど、今日はこれで】
【おやすみなさい、リン】
-
>>287
【カタコトになるの意味わかんないだけど……って一応つっこみつつ、こっちもこれで】
【ん、来週会えるといいなって思ってる】
【先輩もいろいろ……がんばれ?(雑)】
【おやすみなさい、また来週】
-
昨日はここが重かったみたいで書き込めませんでしたごめんなさい。
無事に帰ってこられたのでいける!と思ってたのですが、謎に体調が悪く……。
直前の連絡でごめんなさい、今日は延期にしてもらえたらと思います。。
ううう、来週こそは……!
来週は火・水・木が空いてます。
もしどこでも大丈夫なようであれば、水曜日だといちばん嬉しいです。とお伝えして……またお返事待ってます。
今日は本当にごめんなさい。
またお会いできるの楽しみにしてます。
-
体調大丈夫かな?
そーっとお返事だけ。
今日のこと気にしないでください、また元気になられて遊べるの楽しみにしてますので!
来週ですが、どこでも大丈夫なのでそれなら水曜で行きましょう!
また後でレス置いておきますね?
ではまた来週。早く良くなりますように。
-
>>285
して欲しい。欲しくないやつがいる?
(いやいない。と反語になってしまうぐらいの勢いでして欲しい)
(動画で見てても興奮するとはいえ、リンがしてくれたらどれくらい気持ちいいか)
男女逆?なだけだし、してること一緒だから気持ちいいのが普通……だと思う。
(セックスなのには違いないのだから)
(当たり前すぎて逆に困惑するような質問をされてしまったものの、その後、ちゃんと小さく頷いてくれたから)
(思わず、振り向いたリンの唇を奪いそうになって……必死に我慢した)
ん……わかった。
(もういいと言うので、動画はおしまい)
(盛り上がりどころで中断というのはなんともいえない気分にもなるけれど、今日は普段と用途が違う)
(結局、痴話喧嘩からのいちゃいちゃのダシになったわけで)
(バレた方としては、心の中で小さく安堵の息を零すばかり)
(そうして気持ちが穏やかになれば、前戯もしてないのに、かなりその気になってる恋人が腕の中にいるわけで)
……俺からしてもよかったけど、それなら。
今日は、リンのしたいこと、全部リンからしてもらう。
(どんどんやる範囲が増えてしまってることに気づいてるだろうか)
(バレませんようにと、密かによからぬ企みを隠しながら、制服を脱ごうとしてるリンを挟んでいた手足を緩めて)
(そのままずりずり、ベッドの上を大きく下がっていく)
(下がりすぎると壁だし、縦横が違うので、途中で座ったまま向きを変えて)
(タブレットは邪魔にならないよう枕の横くらいに置いてと、なるべく動かない範囲で準備完了)
(リンから遅れること少し。ようやく、服を脱ぎ始めた)
(性格もあるだろうけど、それ以上にかなりせっかちになっている)
(今までしたことないやり方でしてくれるんだから、期待するのも当然で)
(脱いだ制服はベッドの外へ放り出すみたいに、脱ぎ捨てるという言葉がぴったりな勢いでどんどん脱ぎ)
(座ったままズボンをおろしていく際に、つい苦笑してしまうくらい引っかかってしまっていたことからも、したくてたまらない気持ちはリンに負けてない)
こう……だよな。
なんか、これ……変に緊張する。
(すっかり脱いでしまい、仰向けに寝てしまうと、落ち着かない気分がやってくる)
(いつもする側だから、される側として待っているのは初めて)
(変にどきどきするし、恥ずかしさのようなものも込み上げてくるしで)
…………リンのまね。
(照れ隠しで、両手で顔を覆ってみた)
(はじめてした時の仕草の真似、のつもりだけど、実際ここまで派手に照れていたかは、記憶もおぼろげ)
(ともかく動画の真似して寝てる風にはなったものの、動画と少し違う部分がある)
(跨った時に、指で軽く摘まんで位置をあわせる仕草があったけれど、軽くじゃ持ち上がらないんじゃないかというくらい強烈に勃起していて)
(腹部にぴったり、貼りついてるんじゃないかというくらいに、なってしまっていた)
あ、そうだ。
アレ……すぐそこ、鞄のとこにある。
(ベッドの足元に置いてある昔使っていた鞄は、そういう隠したいものをこっそり入れるのに役立っている)
(置きっぱなしのそこからコンドームを取り出すとこを何度も見せてるから伝わるはずで)
(ちゃんと生ではしない、そこは健全なカップルらしく、わきまえていた)
-
よかった、今日はレス置くのに問題ない重さでした。
それでは、また来週。
-
あわわわ……お返事したつもりでしてませんでしたごめんなさい!
直前になってしまいましたが、今日大丈夫です。
というか、ずっと楽しみにしてきましたっ。
お返事作りつつ、このまま待機してますね。
-
こんばんはーお待たせしました!
こちらこそ楽しみにしてましたし、お会いできて嬉しいです。
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>>294
いえいえ、こちらが早く来てただけなのでお気になさらず。
というわけで、こんばんはー!
先週はすみませんでした……。そして、こちらもお会いできて嬉しいです!
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>>295
いえいえ、体調悪い時はしょうがないですよっ。
むしろ元気になられてよかったです。
色々と楽しみにしてましたよー、やらしいやつとか!
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>>296
ううう、ありがとうございます……。
体調崩したり忙しかったりでバタバタしていたんですが、おかげさまでどちらも落ち着きました。
元気いっぱいですー!
期待されている!?
……期待に応えられているかはあれですが、お返事あともうちょっとでできそうです。
もうちょっとだけお待ちください。
あ、今日はロールの日で大丈夫ですか?大丈夫そうですね??
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>>297
どちらも落ち着いたならベストですね、万歳。
元気いっぱいならなお良しです。こちらも元気だったので!
リンちゃんのやらしさを期待してます。
もちろんロールの日で大丈夫ですよ、あ、来週ってどんな感じでしょう?と今のうちに聞いておきます。
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>>298
そちらもお元気なら何よりです。
週の後半も元気に過ごせるよう、今夜いっぱい楽しみましょうー!
来週は金曜日がまだちょっと予定がわからない……くらいで、それ以外だったら大丈夫です。
今週と同じで、もしご都合がよければ水曜日だったら嬉しいかも?どうでしょう?
そして、お返事できあがりました!
早速ですけど、次回のことを決めたら交代しましょうか。
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>>299
そうですね、リンちゃんが怒りそうですけど、たくさん楽しんで後半を元気に過ごしましょう。
あ、それなら水曜でいきましょう、ばっちり空いてる日なので!
そして返事完成やったー!ということで、こちらからもお返事しましたし、交代しましょう。
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>>291
……な、なんか緊張する!初めてでもないのに!
(先輩に背を向けたまま、制服を脱いでいく)
(割と気に入ってるセーラー服、シュルシュルという音を立てながらスカーフを抜いたら……そこから先は、なるべくまごまごしないように)
(こんなところで恥ずかしがってる場合じゃない、とは口にしなかったけれど、時間をかければかけただけより緊張してしまいそうで)
(ぽいぽい投げ捨てられていく先輩の制服を横目に見ながら、慌てて薄水色の下着姿になったものの)
てか、やる気に満ち溢れてるな!?
(振り返ったら、先輩は既に裸でベッドに横になっており)
(自分を上回るスピードもさることながら、まだ何もしてないのにもう挿入直前なんじゃ!?ってくらいに……大きくなっているそこに、思わずつっこみを)
(もちろん嬉しくないわけじゃなくて、照れ隠しのようなものだけれど)
〜〜っ……そーいうのいいから。
(自分の真似をして顔を覆ってる先輩にジト目を送りつつ、チャンス!とばかりにブラとショーツも脱いでしまって(脱いでるところを見られるのは、なんとなく抵抗ががが))
(なんならこっちの方が顔赤いですけど?な状態で、ギシ、とベッドを軋ませながら上がり、どうしようか一瞬迷って、さっきのおねえさんっぽく先輩を跨いでしまう)
(といってもいわゆる床ドン(?)なので、重くはないはず)
……き、今日は私のしたいこと、ぜんぶする。から。
思いつく限りのやらしいこと、やってやって、やりまくってやる……!
(そうして上から見下ろしたまま、気合を入れ)
それじゃあ……始めマス。
(よろしくお願いします、とでも言ってしまいそうな雰囲気で、いよいよ先輩を泣かせ……鳴かせる?じゃなくて、先輩にいろいろしてあげる編、スタート)
…………先輩、まずは……ちゅー……。
(……発情状態継続中)
(先輩の為というよりはいきなり自分の為の行為で申し訳ないけれど、先輩も嫌いじゃないはずだからアリだろって都合よく解釈して)
……したいじゃなくて、する。
軽いのじゃなくて、最初からやらしいの……するから、くち……あけて。
(ゆっくりと先輩に覆いかぶさったら、つん、つん、いつも先輩にされてるみたいに、濡れた舌先で唇をノックし)
ん……、……、ちゅ、っ……、ちゅむ、っ……ん、……れぅ……。
(あけてもらったスペースからにゅるりと舌を割り込ませると、先輩の舌先を追いかけてくすぐるようにちろちろしたり、ぬるぬる舌の腹同士を擦り合わせるようにしたり……)
(……いつもだったら浅いキスからどんどん深いキスになっていくことが多いけれど、今日はいきなり深いのから)
(それを自分からしてるっていう状況にますます興奮し、自然と熱がこもっていく)
は……、せんぱ……べろ、だして……?
もっと、する……。ぢゅぅって、吸うの……したい。
(一度唇を離し、既に唾液でてかてかしてる口元を拭ったものの、まだ終わりじゃない)
(リクエスト通りに舌を出してもらったら、唇で作った輪っかで優しく吸いついて、ぢぅ、ぢぅ……って、甘く吸ってみる)
(舌吸われるの気持ちよかったから、先輩にも味わってほしくて……お返し)
(……そうして暫くの間やらしいキスに耽ってたけれど)
ぷぁ……、は……、ぁ……、はぁ……♥
(すればするほどどんどん脱力してきて、呼吸も浅くなってきて、くてっと先輩に倒れ込む)
(くっついた頬をすりすりとしたら、こんな状況でも幸せな気持ちになって)
(と同時に、先輩の勃起してるのがお腹のあたりにあたって、触れ合ったところがじんじんして……ますます発情が加速する)
せんぱいのこれ……おおきすぎ。
(まだくてっとしたまま、でも、ちゅ、ちゅっ……♥って鎖骨のあたりにくちづけしたり、先輩の腕をさすさすしたりして微かな刺激を送ると同時に触れたい欲も満たしながら)
…………このおっきくなったの、してみてもいい……?
や、聞くまでもないか。して欲しくないやつがいる?だっけ。
(興奮して掠れ気味になった声で一応の確認をし、ゆっくりと上半身を起こしていく)
(そのまま後退していき、先輩の脚の間にちょこんとおさまったら準備完了)
……てか、本当におっきいんだけど。
こんなの舐める、とか。ていうか、いつもはいってるとか……信じられない。
(まじまじと見ることなんてなかったから、お腹にくっつきそうになってるそれを、赤面しつつもじぃっと遠慮なく観察して)
どういうことしてほしいとかあったら、聞く、けど。
なかったらさっきみたいに……その、舐めたり、してみようかな、って。
(明らかに緊張しながら、ちょっと遠慮がちに聞いてみた)
-
【というわけで、交代してみた】
【うう。なんか盛り上がっちゃっていっぱい書きすぎたかも、ごめん】
【今更だけど、リード?するのに不慣れすぎる……!】
【文章量とか含めてやりづらいところとかあったらどんどん指摘して。がんばる!】
【あ、そうそう】
【来週の水曜日楽しみにしてますって、中の人からの伝言でした】
-
>>301
わかる、謎の緊張すごい。
……並行して期待してるってことで。
(だから照れ隠しで顔を覆ったりしている部分もあるので、あらゆる部分でつっこみを貰うとちょっと安心する)
(そうして緊張は解れたものの、興奮が収まったわけではなく、適当なところで手を退かして)
(しっかり脱ぎ終えたリンが自分をまたぐのを見届ける)
(ただそれだけでも、心臓が強めに打ち、ぞわりとした感覚が下腹部あたりから響いてくる)
(どちらかといえば細身の、そういうところも含めての、魅力的な彼女だが、今この瞬間だけは、どうしても肉感的な女優さんとの比較が一瞬頭をよぎって)
……うん、リンの思いつくまま、なんか、すっげえ興奮してきた。
あの動画、削除してもいいかも。
(比較した結果として、しまりん最高!という結論に至ったので、そんな返事をしてから)
(顔がほんのりじゃなくがっつり赤いリンに、とりあえずお任せモード)
…………可愛い。
(そこ、わざわざ言わなくてもいいのに、と思いつつ)
(リンが言うところのちゅーを受け入れるべく、少しだけあごをあげて位置をあわせる)
(そして、お願いされたままに口を開くと、いつもと正反対、口の中へと舌が入り込んでくる)
ん……
(お任せと言いつつも、自分から舌をちゃんと伸ばすことでリンの負担は減らして)
(いつもしてる正反対、粘膜同士を擦り合わせる行為を、受け身側で受け取る)
(つい、動かしたくなるのを我慢して、とにかく唾液の絡む音を聞きながら任せていると)
……こう? れー……おぉ……
(出したよって言うかわりにちょっと声を出してみたら、舌に吸い付かれて、ちょっと驚いてしまう)
(予想以上に大胆な吸い付き、確かに自分がしたこともあったけれど、やってもらうと)
(これ、すげえ気持ちいいな……)
(なんて思ってしまうぐらいよくて、行為的には、フェラの前哨戦みたいな感覚にもなってしまい)
(まだ触られてないのに、下半身が暴れて、リンのなめらかで余計な肉の少ないお腹へ、まるで擦りつけるみたいに)
(身じろぎもあわさってしまい、すりすりとぐりぐりの中間みたいに)
(とっくに興奮しすぎて大変なことになってるのをアピール)
(だから、リンが唇を離した時点でもう、たまらなくなっていて)
(手を背中にそうっと回し、動くだろうから邪魔せず乗せるだけ、そんな掌で、ゆるゆる、肌を撫でてみて)
いつもより興奮してるかも。
って、それ、くすぐったい……別に嫌じゃないけど、なんか、こう……
もしかして、リンも、されてる時ってこんな気分だった?
(立場が変われば、感想も変わる)
(鎖骨へのキスはくすぐったくて、ぞわっとして、もどかしい)
(そういうことを一つずつ理解しながら、気になったことを問いかけ)
(そして、返事の前から下がっていくリンに、いいよ、と言うのは省略して、自分は枕に手をもっていき、その位置を調整する)
(手も枕と頭の間に持っていって、高さをちょっとでも追加)
(どうにかして、自分の足の間へいったリンの姿を少しでも見れるようにと、頑張って)
うん、いつもリンの中に入ってるやつ。
大きいから奥まで届くとか言ったら、なんか嫌味だよなあ。
(そもそも、飛びぬけてすごいとかそういうことはない、小さいわけでもない、ぐらいのいわゆる普通の範囲なので)
(何気なく零したであろうリンの言葉はちょっとくすぐったい)
(そして、じろじろ見られていると、落ち着かない部分と、悪戯したい気持ちが込み上げてきて……)
(舐めていいかと確認しているリンに対して、付け根のあたりに力を込めて)
(びくっ、びくっ、とわざと暴れさせ、ちょっとびっくりさせようとしてみたり)
怒られそうな方のして欲しいことと、怒られない方のして欲しいことが、あります。
(そして悪戯ついでに、質問に対して正直に答える)
……1個は、してみての感想とか聞きたいってことで、もう1個は、その……飲んで欲しい、とか。
(どっちを怒られそうだと思ったかは、秘密)
-
>>302
【お待たせ、俺もかなり長くなったし、リンがやりやすいとこだけ返してくれればいいから】
【やりづらいってことはないよ、むしろがっつりきて、リンの興奮が伝わってきたかも?】
【こっちも来週水曜楽しみにしてますって。あと今日も楽しみにしてますって伝言】
-
>>303
わたしも……いつもより興奮してるかも。
や、いつもしてるけど、なんか違う興奮っていうか。
なんだろ……好きな人のこと気持ちよくできるの、うれしい。
(くすぐったがれようがなんだろうが、やりたいこと全部するって言った宣言通りに、好きなだけじゃれついて)
(もはや先輩の為というよりはくっつきたがってる自分の為)
(でも、そうしてすればするほど、さっきしたばかりなのにまたキスしたくなってきて)
(……口寂しくなったのを今度は違うので埋めよう――とか思ったわけじゃないけれど)
〜〜っ、び、びくってした、びくって!
(先輩の悪戯に狙い通りに驚きつつも、ますます興味が募り、間近で見つめるのは止めずに)
(奥まで届く、なんて言葉をドキドキしながら反芻してたら、きぅ……♥って、おへその下ら辺、さっき先輩のが当たってたあたりが疼いてしまった)
(先を急ぎたくなった気持ちに気づかないフリをして、先輩のリクエストに耳を傾ける。も)
怒られそうなのは却下な。
……ていうか、どっちも割とハードル高いんだけど。うぅぅ。
(どっちが、とは言われなかったから、こっちも指定はしなかったけれど)
……飲む……のは、言われなくてもしようと思ってたから問題ないよ?
……だってさっきおねーさんもしてたし。
とか対抗心燃やしてるわけじゃなくて、いや、それもちょっとあるけど……先輩のなら、大丈夫。……だと思うから。
(もごもご。視線を逸らし気味にリクエストを了承したら、よし、ともう一度気合を入れ)
その……痛かったり気持ちよくなかったりしたら、言って?
動画見たから大体はわかってる……と思うけど、先輩の気持ちいいやり方とかも、覚えたいし。
(うっかり彼女力高めかも?な発言をしてしまいつつ、先輩のを……勃起してるのの根本を優しく掴んだら、こっちこっちって口元に近づけ――)
ちゅ、っ……、ちゅっ……。
(まずは、つるんとしてる亀頭へのキス)
(えっちなキスの名残でまだてかってる唇を、よろしくって挨拶でもするみたいに小さな音を立ててあちこち何度も押し当てたら)
(ちろ、ちろ……っておっかなびっくり、舌先を丸みに這わせてみる)
(「気持ちいい?」なんて動画のおねーさんみたいに聞ける余裕はないから)
(時々視線を上げて先輩の表情をチラ見しながら舌を這わせていけば、自然と窪みや出っ張りに沿って、亀頭だけでなく幹の方へといくことになり)
ちゅ、む……、ん…………、れぅ……、れ、ぅ……。
(さっき先輩がしてくれたみたいに舌を半分くらい露出させた状態で、浮き出た血管をなぞって下から上へ……また上から下へ)
(時折くびれのところにもちろちろ舌先を這わせ、何往復くらいしただろうか、先輩の上から下までを全部、自分の唾液でてかてかにしたら)
は、ふ…………♥
(まだ始めたばかりなのに、自分がされてるわけでもないのに、すっかり興奮して)
(先輩にいっぱい気持ちよくしてもらった後みたいな、とろん、とした瞳でおちんぽを見つめる)
(……好きな人のこと気持ちよくできるの、こうふん、する)
(さっきも言ったこと、改めて思って)
せんぱい……、もっと……したい……。する。
……おねーさんみたいに、先輩のがぐじゅぐじゅになるまで、やらしいの、する……。
(答えを聞く前に、控え目に唇を開き)
(ちゅむ、ちゅむむ……♥って、触れ合ったところからゆっくり食べていくみたいに亀頭を飲み込んでいったら)
ん……、んん……!
(先輩の味やにおいが、さっき舐めてた時よりもダイレクトに伝わってきて)
(慣れないそれにほんの一瞬固まってしまったけれど、これが、先輩の……って、なんだか嬉しくなったりして)
(むしろ、もっと、もっと……って彼女らしくねだるみたいに、はむはむ、もぐもぐ、先輩の亀頭を味わった)
ん、む……、……ふぇんぱ……、
(もっと深く咥えた方が、気持ちいい?って、もごもごしたまま目線で問いかけ、こっちもこっちでドキドキしながら)
ん……、んん、っ……、ふ……、ぅ……!
(亀頭だけでなく、先輩のをにゅるにゅる少しずつ口の中へ)
(半分くらいは咥えただろうところで、すとっぷ)
(……もっと咥えた方がいいのかこれくらいにしておいた方がいいのかわからずに、でも口の中には先輩の……だから聞くこともできずに)
ん、っ……、ぅ……、ん、……んんっ……
(勝手に分泌されてきた唾液ごと、先輩のを唇……と、舌で扱いていく)
(……舐めるのって……フェラって……むずかしい!)
-
>>304
【ん、いっぱい反応返してくれたの嬉しいかも。……かもじゃなくて、嬉しい。です】
【それじゃあお互いやりやすいように?】
【といっても今夜は先輩からレスもらったくらいでおしまいかな】
【……なんかこう、やらしくするのと初めてなのとを天秤にかけたら、初めての方が勝ったレスになったごめん(とりあえず謝る)】
【け、けど、これからだから! ううう、動画のおねーさん並みにやらしくしてやる!】
-
>>305
リンに期待して元気出しすぎてるな。
自然現象なので……いや、わざと動かしてるけど。
(途中まで言っておいて、うっかりそのまま言ったら信じてしまいそうだと気づいたので素直に白状しておく)
(素直ついでにリクエストも、相当素直になってしまったけれど)
俺も自分で言っといて、大変かもって思った。
(どっちが却下されたんだろう)
(聞いたら拗ねて両方却下と言ってくるかもしれないので、口をつぐむ)
(そうしたら、答えがあっさりと与えられて)
そういや、そっか……
でも、苦いだろうし……あんま無理しなくていいから。
ティッシュに出すとか、なんか、やり方あるし。
(一応、両方ダメでもいいとは思っていたので、そこはちゃんと気遣いしておく)
(でも、そんな気遣いは無用だったかもしれない言葉に、思わずぐっときてしまって)
リン、その発言、なんか……すっげーエロい。
(ついでにエモいけど、全然誉め言葉になってないと怒られそうだし言わない)
(ともかく嬉しかったことを示すように、もう1回、びくっと下腹部に力を入れて暴れさせてみる)
(そんなことしていたらつかまってしまい、口元の方へと持っていかれると)
(期待と緊張がごちゃまぜになって、思わず自然と手に力がこもり、ベッドを握ってしまい)
うわ……なんだこれ、唇だけでも気持ちいい。
舌、熱……っ、うわ……そこ、今、リンが舐めてるあたり、すげーいい。
(丁寧に舌が這うだけで、まるで火でも押し付けられたんじゃないかというくらいの感覚が襲ってくる)
(気持ちいいが強すぎて、熱いと錯覚している、特にくびれたあたりを舐められるとより強まり)
(時々、呼吸がうまくできなくなってしまい、唾液まみれにされたころには、鈴口からは先走りが滲み出て)
(リンの唾液とまじりあい、興奮しているのが明らかな匂いが立ち始めて)
これ、ヤバい……息されてるだけでもくすぐったくて、ちょっと気持ちいいし……
全部再現とかされたら、全然もたない……う、あ……!
(熱い吐息すら、くすぐった気持ちいいくらいの刺激になってしまう)
(何かされたら射精してしまいそう、そんなことを訴えようとしたのすら、途切れてしまう)
(リンのキスしていても感じるくらい小さな唇が頑張って亀頭を咥えこんできたら)
(舌が振れる範囲しか感じていなかった熱さが、より広い範囲で感じられて)
(舌や唇が触っていないところも、あつあつの口腔に包み込まれて、そうなっていない箇所とのギャップがたまらなくて)
気持ちいいよ、リン……
ちょっと、吸いながらしてくれたら、これ、あっという間に出そう……
(初めてのフェラチオが上手なわけない、つまり、こんなに気持ちいいのにまだ未熟というのだから、怖くなってくる)
(それでも、もっと気持ちよくして欲しいという欲望が込み上げてきて)
(向けてくれてる視線に、視線をあわせて、あごを引く形でこくんと頷く)
あと、舌、そんなに頑張らなくても、唇でしごくみたいにしてくれたら、いい感じかも……
(どうされれば気持ちいいか、なんとか考えて口にしてみる)
(実際のところ、彼女が頑張って咥えてくれて、なんとか気持ちよくしようとしてるだけで、身体より心の方で昂ってしまっているから)
(無意識につま先が丸々ような、妙な力のこもり方もしてしまっていて)
(止まりかけていた息を吐き出して、身体から力を少し抜いて、ちょっとでも自然体でリンからの気持ちいいを受け取れるように、頑張る)
-
>>306
【あんまり待たせないようにもあるけど、反応なるべく返しつつ、ちょっとだけまとまって……ない?】
【さすがにリンからのレスはきつそうだし、今日はここまでだな】
【初々しいリンかわいいからいいと思う】
【俺もこういうのされるの初って感じ出してみてるけど、やりすぎの気もするし、その辺はリンからの感想お待ちしてます】
【……じゃあ、今日はこれで解散かな、楽しかったけど、おんなじぐらい緊張したかも】
-
>>308
【うん。反応なるべく返しつつ、まとまってる】
【さすが先輩。彼氏力高いだけあるな(ぐぬぬ)】
【……ていうか、先輩のレス……好き】
【……ううう。お互い初々しい感じ?】
【私も楽しかったけど緊張もした。でも、たまにはこういうのも新鮮でいいかも?】
【ん、今日はここまで。今日もありがと、先輩】
【反応ちょっと遅くなっちゃったし、今日はこれで落ちるね】
【また来週も楽しみにしてる。……おやすみ】
-
>>309
【俺もリンのレス、好きだよ】
【確かに新鮮でよかったし、楽しいし、やってみてよかった】
【ただし、反動で俺じゃない先輩がひどいめにあうかも、らしいけど】
【それじゃあ俺も今日はこれで落ちるから、また来週】
【おやすみ、リン】
-
急にというかいきなり今日だけ暑くてびっくりしました。
こんばんは。
-
レスを作っていたら出遅れてしまいました…!
でも完成しましたよー。ほめてほめて。
なんて、今夜は(も?)テンション高めにやってきてみましたこんばんは!
確かに今日暑かったですよね。ちょっとむしむしするというか。
体調とかお変わりありませんかー?
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>>312
すごい!えらい!
拍手しながらこんばんはー!
お会いできて嬉しいですし、準備してきてくださってすごく嬉しいです。
そうですね、ちょっと疲れが残ってるのかなーみたいな感覚はありますけど、その程度ですので元気です。
そちらはどうでしょう?お元気されてましたか?
-
>>313
わーい、ありがとうございます。
本当は置きレスできたらよかったんですけどできなかったので、せめても…!
あ、大丈夫でしょうか?
週の真ん中ですし、疲れたぁ…って頃でもありますよね。
こちらはこのとおり元気なので、ちょっとでもわけてあげられたらいいんですけど。
今夜はどうしますか? ロールでもお喋りでも、体調や疲れ具合と相談してお好きな方を選んでいただければ。
-
>>314
いえいえ、それこそ暇な時にで大丈夫なやつですから!
そんな感じです、よくあることなので心配していただくほどでもない感じで。
久しぶりにお喋りの日もと少しだけ思いつつも、せっかくレスも用意していただきましたし、続き遊びましょうか。
あ、来週のご予定どんな感じでしょうかー?
-
>>315
了解しました。
それじゃあ今日はロールの日で。もし途中で何かあれば遠慮なく仰ってくださいね。
来週なんですが、月曜日か金曜日はご都合いかがですか?
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>>316
ありがとうございます、リンちゃんのやらしさで癒されようと楽しみにしてましたので!
ふむふむ、それなら早い方の月曜でいいですか?せっかくならちょっとでも!ということで。
-
>>317
おまかせくださいっ、と言い切れないところがあれですが…!
気持ちはあるので!あるので! ……がんばります!
こちらも早い方が嬉しいなーと思っていたので、月曜日大賛成です。
今から楽しみにしてますね!
そして、なかなか曜日が固定できずすみません…。
来週の予定も決まったところで、次から始めて構いませんか?
-
>>318
曜日のことは大丈夫ですよー、幸い今は余裕のあるスケジュールなので。
もしどうしても日が合わない時があれば、その時は素直にお伝えしますので!
ですね、それじゃあ交代して続きやりましょう!
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>>307
ぷ、ぁ……。
(半分くらいまで咥えてたのをゆるゆる抜いていったら、いったんストップ)
(口から出した途端にぶるんっ!と勢いよく跳ねそうになった先輩のを慌てて捕まえ、はふ……と小さく一息ついた)
ん、わかった。……吸う?のと、舌じゃなくて唇?で扱くの、やってみる。
……フェラって舐めるだけじゃないんだ。むずかし。
(ところどころ?になりつつ言われたことを復唱したものの、できるのか!?なんて、ちょっとぐぬぬ顔になったりして)
(ぁー……ってもう一回口を開いたところでハッと)
せんぱい。今更だけど、その……これしてる顔見られるの、抵抗が……。
あんまり見ないでほしいんだけど。……ていうか、見るな。
(いっぱいいっぱいで気づかなかったけど、絶対変な顔してるやつ!)
(先輩のことだからこんなこと言ったらますます見てくるかもしれないけど、言わずにはいられずに)
あ、でも。先輩の気持ちよさそうな顔は……好き。だから、もっと見たい。かも。
気持ちいいとか教えてもらえるのもなんか嬉しいし、こうふんする。かも。
(……顔は見ないでほしいけど見せてほしいとか、自分でもちょっと難しいことを言ってる自覚はある)
(伝えたいことを伝えたら、お休みもここまで。今度こそ再開するべく唇を亀頭へと近づけていき)
ち、ぅ……。
(早速吸うのの実践。鈴口に浮かんだ先走りを、小さく音を立てて吸ってみる)
(……って先輩が言ってる吸うってこういうことじゃなさそうだけど、味とか食感とか、なんかちょっと気になっちゃったんだから仕方ない)
(結果は後で伝えることにして、ちゅっ、ちゅっ……って、吸っても吸っても出てくるそれと、少しの間戯れて)
……よし。それじゃあもっかい、いれるね?
ん、ん……、……んっ、く。
(抜いていった時と同じように、ゆっくりと再びそれ……先輩のおちんぽを温度高めな口の中に迎え入れたら、今度はさっきよりも深く)
(あとちょっとで口の中の苦しいところまでいっちゃう、っていうぎりぎりまで包みこんで)
(若干涙目になりつつも、ぬるぬる引いて、またぎりぎりまで咥え込んで……おだんご頭を上下するのを繰り返す)
ん、んんっ……、っ……、んん、っ……。
(唇を強めに締めたら、柔らかい輪っかで扱くイメージで)
(舌は無理して動かさず、ぺとって竿に這わせたまま……ずりずり)
(……これでいいのかな? ちゃんと気持ちよくできてるかな?)
(先輩の顔をちらちらしながら続けていくうちに、ちょっと息苦しくなってきたのも関係してるのか、だんだんとろん……と、ぽやーっとしてきて)
ふぇん、ぱ……♥
(咥えたままで、思わず名前を)
(……普段はなかなか口に出せないけど、大好きな先輩の……舐めて、先輩のこと気持ちよくして)
(今すごいやらしいことしてる、嬉しい、せんぱい、もっと、好き、これ、好き)
(ぼーっとしてる頭の中に断片的にいろんな感情が浮かべば、気持ちが一気に高まって、ますますフェラに熱がこもり)
ちゅぽ……、ぢゅぽ、っ……、ちゅぽっ、ちゅぽっ……♥
(口内に溜まった唾液ごとおちんぽを扱けば自然と、動画のおねーさんほどではないけど、じゅぽじゅぽってえっちな音が響き始める)
(とろとろ、と唇から溢れそうになった唾液を、ぢゅるるっ……っておちんぽごと吸い上げれば)
(拙いながらも、先輩に言われたことを全部実行できた……はず?)
(……くちのなかが、先輩のと先輩の味でいっぱいになって、くらくらして)
(先輩のを舐め続けながら、まだ触られてもない自分の身体……おまんこ、が、きゅぅぅっ…♥て、すごい勢いで切なくなってきたのを実感し、脚をもじつかせた)
-
【早速貼りつけてみた】
【……ううう。先輩の反応が気になる】
【とりあえず、今日もよろしく】
-
>>320
……わかったみないよ。
(すごい棒読みで返事するのは、リンがしてくれてる顔も興奮材料のひとつだったから)
(恥ずかしいことしてるのを自覚したようなリンだが、こっちだって顔見られるのが恥ずかしいのがわかってるのかと)
(言葉にはしないけれど、気持ちの上では、見る気満々でいることで反撃のつもり)
(でも、それはそうとして――)
リンが口でしてくれてるの、気持ちいいのと、嬉しいのとで、頭のどっかぶっ壊れそう。
……毎日お願いとかするクズ彼氏になったら、殴って直してください。
(中毒にでもなりそうなくらい気持ちいいんだってことを訴えながら)
(再開しようと顔を近づけてきたリンに、さっきの約束はあっという間に吹き飛んで)
(顔を近づけてくる間ずっと、むしろ、唇が触れる瞬間を、見届ける寸前、喉がからからになってるのに気づいて、喉を鳴らすほど)
っ……それ、ぞくってくる…
リンの唇、柔らかくて、キスしてる時も興奮してたけど……うっ、わ……
(感想聞きたがられたから、恥ずかしいのを我慢して正直に伝えていく)
(その交換条件として、してるところ結局ずっと見続けていると、口の中へとどんどん咥えこまれて)
(熱々の空間、ちっちゃな口でも十分気持ちいいそこに招かれると、思わず一瞬腰が浮きかけてしまう)
(どうにか落ち着けるけれど、力を込めてこらえてなかったら、喉の奥をついてしまったはず)
(それくらいの快感の上で、唇でストロークされると、思わず唇を噛むぐらいの刺激に襲われ)
リ、ン……ヤバっ、それ、ヤバい、から……っ!
(次第に激しくなる刺激に、込み上げてくるというよりは、汲みだされていくような感覚がやってくる)
(ただでさえ気持ちいいのに、音がするほど激しくされて、その音自体もいやらしいと、たまらなくて)
(唾液ごと吸い上げられていると、もう限界ですってサインみたいに、ちんぽがびくっびくっと繰り返し口の中で暴れ)
も、出る……リン、もう、いいよ、口から抜いてくれて……最後、手でも十分だから……
(本当にあとほんの一押しもあれば射精する)
(フェラしながら発情してる彼女なんて、普段ならいじめてるようなやらしい様子になにか言う余裕もなくて)
(このままだと、本当に口いっぱいに飲ませてしまいそうだから、抜くようにと促す)
(その間にも、リンの口内では繰り返しびくびくとちんぽが暴れて)
(頑張って輪っかを作ってくれてる唇を押し返すみたいに、気持ちいいよと言葉以外のところでも主張中)
-
>>321
【リン、やらしい】
【……ちょっとだけまとめた、というよりリンみたいに上手くされてる時の反応やりきれなかったのかも?】
【でもほんと、嬉しいし楽しいから……ありがとう、リン】
【俺からも、今日もよろしく】
-
>>322
ん、んんっ……♥
(切羽詰まった声でヤバいなんて訴えられても、やめない)
(唇を噛んで快感を我慢してる先輩の顔を見たら、とろ……♥と目元が緩み)
(先輩の顔が、声が、反応が、より興奮を煽るから……きっと先輩と同じくらい、もしかしたら先輩以上にぞくぞくしてる。かもしれない)
(……そっか。先輩もいつもこんな気持ちなのかな。好きな人が気持ちよくなってくれるの嬉しくて、やらしくて、ももっといっぱいいっぱいになって欲しいっていう、ちょっとどろどろした気持ち)
(それに気づいてしまえば、今までしてもらってばかりだったのをもったいなく感じると同時に、申し訳なくも思い)
んっ、んっ、んっ、んっ……♥
(ごめんの気持ちも込めて、頭を動かすスピードをゆるゆるしたものから速めにしていく)
(おちんぽがびくびくするところを探るみたいに、きゅぅぅって竿をきつく扱いてみたり、引っ掛かりのところ……カリ首ばっか重点的にくぽくぽしてみたり)
(そうして思いつく限りをしているうちに、先輩からのギブアップ(?)が――口から抜いて、なんて言われたけれど)
……んー、ん……!
(もちろんNO。むしろぎゅ、ぅっ♥としがみついたまま首を横に振り、抜かない、このままでいいってわかりやすく訴える)
(いよいよだって思えば、嫌とかそういうことじゃなく、初めてだからこその不安や緊張のようなものはあったけれど)
(今はそれ以上に、先輩のこと最後まで気持ちよくしてあげられた証がここに……口に、欲しい)
(彼女としてしてあげられることがあるなら……喜んでもらえることがあるなら、何でもしたい)
――ふぇんぱ……らひ、て……?
(口の中に入れたまま、たどたどしく言って駄目押せば)
(最後、ぐ、と奥まで咥えた状態で、ぢゅぅぅぅ、っ……♥って残り僅かになった飲み物を勢いつけてストローで吸い上げるみたいにしたら)
(きゅ、っ。……こっちも覚悟を決めるみたいに瞳を閉じ、手探りでシーツを掴んでる先輩の手に、手を重ねた)
-
>>323
【先輩は可愛い】
【……やー、ほんとなんかちょっと先輩の気持ちがわかった気がする(ほくほく)】
【大丈夫、先輩の反応いい感じだよ? いい感じっていうか、好き】
【無理に長くする必要もないし、やりやすいようにでいいよね……ってわけで、こっちも短めになりました】
-
>>324
それ、どっちも気持ちいい……てか、リンうますぎ……
こっそり練習とか、してないよな……?
(おだんごが素早く上下運動、なんていうと可愛い印象が出るかもしれないが、やってることはむしろいやらしい)
(カリのあたりばかり刺激されるのも、根元の方をしごかれるのも気持ちよさの種類が違うだけで、評価は最大級で)
(何度も腰が浮いて、こつ、こつ、と口の奥にかすらせてしまいながら)
(それでも、どうにか出す前に言えたと、ちょっとだけ安堵していたのに――)
ッ……だから、ダメだって……もう、知らねーからな……っ!
(欲望に押し流される目前、必死になってリンへの気遣いを口にしたのに)
(そんな風に言われて、手に手を重ねられて、理性だって吹き飛ぶ)
(普段よりも少し乱暴に言い捨てると、後はもう、身を任せるだけ)
で、る……っ、ぐ……!!
(こっちから何かする必要もなく、激しい吸い上げを受けてるだけで、爆ぜたんじゃないかってくらい、ちんぽが脈打った)
(どぷっ、どぷっ、どぷっ……と、自分でも信じられないくらいの勢いで噴きあがった精液が、リンの口内へと当たって、垂れ落ちていく)
(おまんこみたいに熱くて、締め付けてきて、それでいてそこと違って吸い上げて来る刺激にたまらなくなって)
(ぶるぶると下半身が震えながら、射精を繰り返す)
(自分でする時よりもというのは言うまでもなく、リンとしている時でもめったにないような、長い長い射精)
(初めてゴムをつけずにした時が、同じくらいだったかもしれない)
(快感にぼんやりとした頭にそんな考えをよぎらせながら、射精を受け止めてくれてるリンに、一瞬飛んでいた焦点を戻して)
……飲んで。
(お願いというかは、要求)
(ここまでしてくれたなら、思いっきりわがままになってやろうと口にしてしまう)
(出し終わってちょっとだけ柔らかくなったはずのちんぽは、その柔らかくなった時間を認識するより先にまた硬く勃起していて)
(リンの口の中で、精液を絡めとったみたいになり、どろどろの状態で自己主張をしていた)
(もっともっと気持ちよくしろと、さっきの言葉よりもっとわがままな態度)
-
>>325
【ほくほくされた……おのれ】
【リンがそうやって色々すると、とばっちりが別の人にいくんだからなー?】
【ありがとな、俺もやれる範囲で……気に入って貰えてるなら嬉しいです】
-
>>326
――〜〜っ!
(これ以上ないほど大きくなっていた先輩のものが、むく、って限界以上に膨らんで)
(「でる」っていう宣言と、口の中にどろどろとしたものを勢いよく打ち付けられたの、どちらが早かったんだろう)
(深く咥えていたから、舌の上とかじゃなく喉の方に、びちびち!って音がしそうなほど射精されて)
(覚悟をしていたとはいえ、予想以上の勢いと量にびっくりして、瞑っていたはずの瞳を瞬かせる)
(先輩を見つめたままで丸くなった瞳の端に、じわじわ涙が滲み始め)
(ぎゅっ……重ねた手に力を込めたのは、先輩のためというよりは自分自身を落ち着かせるため)
んん……っ……、んー……。
(どんどん口内に溜まっていく生温かい液体……精液をどうしていいのかわからず、ぷくってほっぺたが膨らむくらいになってようやく)
……、っ……。
(……飲んで、って強めに言われてハッとする)
(そうだ。これ、先輩の……全部、もらうんだった)
(こく、ん。咥えたままで小さく頷けば、もごもご唇を動かし、割と長い間口の中におさめていたおちんぽを離し)
(瞬間唇の端から溢れそうになった精液を出さないように、手で蓋をして)
(先輩に覆いかぶさるようにしていた体勢を正座へと変えたら)
ん、く……、ん…………、んく……。
(少しずつ少しずつ喉を動かして、どろどろとした唯一無二の食感のそれを、ゆっくりと嚥下していく)
(先輩のがあまりに濃すぎて、途中、喉に絡みついてうまく飲めない時は若干涙目になりつつ)
(……ごくん)
(たっぷりと時間をかけて全てを飲み込めば、ぷは、と空気を求めて小さく口を開き)
……ぜんぶ、のんだよ?
(最後までできた。とか、これが先輩の……とか、いろいろひっくるめて心ここにあらずな感じで、ぽやーっと呟いた)
………………。
(そのまま数秒)
(こういう時どういう風に振舞うのが彼女らしいんだろう。どういう風にして欲しいんだろう――)
(一瞬計算しようとしてみるものの)
……せんぱ……、お水……。
(なかなかのハードルだったよ…!とは言わなかったけれど、そこら辺は正直に要求して)
(まだてかてかしてる唇を指先で拭い、ふぃー……と深呼吸)
……いろいろ言いたいこともあるし、聞きたいこともあるけど……まずは、ぎゅって、して。
話はそれからだ……!
(つつ、と正座のままで先輩との距離を詰めて、ひとまずご褒美がわりのハグをねだってみた)
-
>>327
【ぽやーっとしすぎて【】忘れてた……おのれ】
【……とばっちり、私じゃないなら別にいーや。とか白状しつつ】
【今日は先輩からレスもらったらおしまいかな】
【最後感想まで言っちゃえばよかったんだけど私の中の彼女的な部分がハグを要求しちゃったから仕方ない】
【返事、短めでいいからね】
-
>>328
うわ…………
(リンが精液を飲んでる間に、思わずつぶやく)
(頼んだ通り飲んだことに驚いてるんじゃなくて)
どんだけ出したんだよ、俺。
(リスみたいに頬をぷくっと膨らませているところに、自分で軽く引いてしまった)
(それだけ心身どちらも昂った証拠だけど、それにしてもやりすぎだろと)
(なんて思ってるくせに、少し苦しげに飲んでいるリンの姿でまたちょっと興奮)
(刺激がなくなったのに、いつでももう一回できる状態がキープされてしまっていたり)
……うん。ありがとう。
(喉が上下するたびに頬の中身が減ってくのを見ていたから、おしまいの合図を受けると、こくりと頷いて、感謝を口にした)
(それから、身をゆっくり起こしていって、ちょっとリンのことが見やすい状態へと移行すると)
水、水……えーっと……
(リビングまでいってとってくる?と考えた結果、そういえばリンがきた時に出したお茶があったと視線をテーブルへ向ける)
(まだ容器に残っていたから、これだけあれば十分足りるかと思ってとりに行こうとするけれど)
(その前に、ハグをお願いされたので、優先順位を変更し)
……ありがとう、リン。
すっっっげー気持ちよかったし、嬉しかったし……興奮しました。
(ぎゅーっと力いっぱいすると苦しめてしまうので、ほどほどの力加減でぎゅっと抱きしめる)
(そして後頭部に手を回して、なでなでと感謝の気持ちをそこでも伝え)
気持ちよかったです、ありがとうございます。
あと……口でしてる顔、エロかった。
(結局見てんじゃねーか、とお叱りを受けそうな発言と共に、ハグを解除)
(ベッドから降りて、テーブルまでグラスをとりにいって、お茶を注いでリンのところへ)
(はい、どうぞと差し出すけれど)
……どんな味か知らないけど、これで流れる?
(なんかもっとジュース的な、味の強いものの方がごまかせるんだろうかとか)
(変なところに気を回しつつ、あいにく部屋にはそれしかないので、とりあえずはお茶でリセットしてもらうつもり)
(いやらしい空気もセットで流れる……には、身体が興奮しすぎていて、足りてない感もありつつ)
-
>>329
【そういうこと言うと、とばっちり受ける人が涙目でぷるぷるしだすって】
【でも、俺も別にリンが被害者じゃないならいいかな】
【彼氏的な部分がハグしつつも飲み物も用意しつつも、肉体的にはアピールしてました】
【けど、1時前だし今日はリンの言う通りここまで?】
【今週も楽しかった……何か恥ずかしいとこ見せた気がするけど】
-
>>331
【……もうしてるらしい(報告)】
【って、先輩もなにげにひどいこと言ってるし】
【どうしよう、先輩が大丈夫そうなら短めにもう1レスいけそうな気もする】
【って言っても1時は過ぎちゃうと思うんだけど】
-
>>332
【それなら待ってる】
【慌てなくていいから、ゆっくり用意してくれていいよ】
-
>>333
【ん、それじゃあ作ってくるね】
【もし待てそうになかったら先に落ちちゃって大丈夫】
【……先輩のベッドにもぐりこんどくから】
-
>>334
【じゃあリンのために7月だけどベッドあっためとく】
【でもぎりぎりまでは待ってる】
-
>>330
(水やらハグやら一辺に要求しすぎた!と思ったものの、してしまったんだから仕方ない)
(やっぱり若干パニックになってたのかもって、後から気づく)
(それでも律儀にあれこれ応えようとしてくれてる先輩を見ると、さっきまでやらしいでいっぱいだった心と身体が、じんわり温かくなった気がして)
……あんまり上手にできた自信ないんだけど、先輩が気持ちよくなってくれたんだったらよかった。
私も、その……嫌いじゃないよ、これ。
これっていうか、えっと……舐めるのも、飲むのも。両方、大丈夫だった。
(望みどおりにハグだけじゃなくなでなでまでしてもらうと、ますます幸せな気分になって、先輩の腕にすり、と甘え)
(感想というには物足りないかもしれないけれど、素直な気持ちを伝えた)
だから、また――
(させて?って綺麗に〆ようと思ったのに)
〜〜っ……、顔見るな、ばか。
(エロかったなんて言われてしまったら、こう反応せざるを得ない)
(自分がどんな顔してたかなんてわかんないし、上手く想像もできないけど、今更のようにかぁぁっと赤くなって)
(ぽす、って先輩を小突こうとした寸前でハグが解除)
……ありがと。
(ぶすっとしたまま、持ってきてもらったグラスを受け取った)
(……ごく、ごく。まだ口内に残る痺れのような違和感をお茶で流し込み、そこで本当に一息)
ん、もう平気。
今日は最初だからあれだったけど、慣れれば……ていうか、すぐ慣れそうな気がする。先輩のだから、大丈夫。
(先輩に言うっていうよりは独り言に近い感覚で、うっかりまた彼女力高めかもしれないことを)
ていうか、先輩出しすぎ。どんどん口の中いっぱいになってって、溺れるかと思ったし。
……そんだけ気持ちよくなってくれたってことなら、別にいい。ていうか、嬉しいんだけど。
ていうか、ひとつ確認したいんだけど、先輩のそれ、すごい大きいままなのなんで!?
(小声でもごもごしてたのが、最後は大きくなって「出したばっかだよね!?」ってつっこんだけれど、いやらしい空気がリセットされてないのはこちらも同じで)
……続き。続きっていうか、挿れるの、ちゃんと私がするつもり……だけど。
…………その、準備……が。……ていうか……、っ……わたしのも……ちょっとだけでいいから、シて、ほし、ぃ……。
(……顔が赤くなっていくのと比例して小さくなっていく声。しまいには俯いて、先輩におだんごと、赤くなってる耳たぶだけ見せて)
(こんなの予定にないし、動画にもなかったけど)
(しないまま挿入するの不安だし必要なことだから……じゃなくて、ずっと先輩のしながらうずうずしてて、がまん、限界で)
(俯いたまま先輩の手を取って、つつ、と太腿に誘導)
(えっちな動画見て、えっちなフェラして……もう何の準備も必要ないくらいに蕩けてるそこを、それでも弄って、気持ちよくしてほしくて)
-
>>335
【なんか最後の方予想外の展開になったんだけど!?】
【…………どうしてこうなった、ううう】
【って、ごめん結構待たせた。感想とか要らないからもう寝ようすぐ寝よう】
【先輩があっためてくれたベッドへ今すぐ行こう(必死)】
-
>>337
【これはリンのいじめてオーラが漏れてしまった形なのでは……?】
【じゃあ、感想はこれくらいにしといて寝よう、無駄にあっためといたから寝苦しいけど】
【今日もほんと楽しかった。ありがとう、リン】
【また月曜日に】
-
>>338
【なっ……別にいじめてとは言ってない。断じて言ってない】
【……あんまり否定すると余計にそれっぽくなるから、黙っとこう。本当に違うからな!?(黙れなかった)】
【ん、私も楽しかった】
【短めのやりとりでぽんぽんするのも含めて、いろいろ新鮮でよかったよ】
【月曜日だから、割とすぐ? 続き、楽しみにしてる】
【おやすみ、先輩】
-
直前の連絡でごめんなさい、明日なんですがちょっと都合が悪くなってしまって……
金曜も空いてるということでしたし、そちらに変更していただいてもいいですか?
本当にすみません。またどこか空き時間を見繕ってレス置いておきますので……!
-
>>340
おはようございます。この時間にメッセージ置くの新鮮…!
今夜のこと、了解しました。
金曜日にスライドで大丈夫なので、いろいろお気になさらずにいてくださいね。
楽しみにしてますー!
-
>>336
そっか。
(飲み終わったグラスはちゃんと預かって、邪魔にならないよう退けておく)
(そんなまったりした空気にもなりかねない時間を作ってもまだ……ではあったけど)
あー、だめですしまりんさん。
そういうこと言うと余計元気になります……なあ、リン、そういうのわかってて言ってない?
(リンの言葉は、かなり刺激的で、より盛り上げられてしまっていた)
(出しすぎとか、大きいままとか、いやらしい動画というよりは漫画とかの方向性だけど)
(ともかく、そうした表現をされると恥ずかしさと同時に嬉しさが込み上げてきてしまって)
(大きいままと言われたものは、またびくんっと元気さをアピール、今度は意識しておらず無意識に暴れてしまっていて)
(今すぐ続きができる状態にあるのは、間違いなし)
(だからこそ、その前の準備…まさか、口でしてただけで濡れてるなんてことないだろうから、必要だろうと思っていたので)
(可愛い可愛いお願いに、断るなんて選択肢は頭に浮かびすらしなかったけれど――)
…………。
(連れていかれた手、太腿に乗せたままで、ゆっくりと首を横に振った)
(したくない、という意味じゃないのは、リンの求めてた手の動きと違って、そこを軽い支えにして身体を近づけてくことで伝えて)
してくれたことと、同じぐらいのお返ししたくなる気持ちって……あるだろ?
(うつむいてたリンの肩あたりまで顔を近づけてくと、ちゅっとそこに吸い付いて)
(キスしたてのそこへ息を吹きかけてから、顔を徐々に下へ)
(足に置いていた手を上げ、もう片方も使って、リンの肩へ手をのっけて、少しだけ上体を起こさせ)
だから、今度はリンがベッドに寝る番……ちゃんと、挿れるのはリンに任すから、大丈夫。
(ちょっとだけ、お返し、そして仕返し)
(そんな気持ちで唇を鎖骨らへんに押し付けると胸へ向かって唇を擦りつけるみたいにしながら顔を下ろしていき)
(敏感な乳首に唇をぶつけて、その柔らかさを伝えてから、真ん中に連れてきたそれを、ちゅぅっと肩より強く吸う)
(でも、ゴールはそこじゃないから、一回吸っただけでおしまい)
(リンの少し汗ばんだにおいを感じながら、下へと進んでくにつれて、別のにおいも味わっていく)
(手は段々力を込めて、リンを後ろに倒すように、ベッドへ寝てもらうよう近づけて)
(とうとうお腹へ、唇では届かないへそに、ちろっと舌を伸ばしてくすぐったりと、悪戯を忘れない)
(丁寧にしてくれたんだから、いつもより丁寧に……)
(その意識でいっぱいだから、下腹部まできたところで、一気に近づけずに、キスの回数を増やしていく)
(さっきの感謝の気持ちを込めて、すべすべの肌に自分の痕を刻んでくみたいに)
(ちゅっ、ちゅっ、と繰り返し、音を立てて吸い付いていくうちに、徐々にキスを激しくして)
(もうちょっとで届くところに、どれくらい激しく触れてやろうかと図るように、そしてそれをリンに意識させるように)
(だから、そのまますぐさまとはいかず、足の付け根に移動してまたキスしはじめてと)
(かわいいなんて思われてた先輩から、かわいくないお返し)
-
こないだはありがとうございました、おかげで金曜は問題なくいけそうです!
なので楽しみにしてますね。
急に暑くなってきましたし、気を付けてください。
-
こんばんはー、今日は無事帰れましたっ!
-
>>344
おかえりなさいませ!
一週間おつかれさまでした。そして、置きレスありがとうございましたー!
お返事作っていて少し遅れてしまいました、ごめんなさい。
-
>>345
いえいえ、先日は変更ありがとうございました、そのお礼なので大したことではっ!
ありがとうございます。元々ゆっくり待ってたので大丈夫ですよー
改めて一週間お疲れ様でした。今日ほんと暑かった…そして明日台風と聞いて怯えてます。
-
>>346
置きレスのおかげでがんばれましたよー!
先輩ずるいんですよ、もうもうもう。……という気持ちはお返事にぶつけたつもりなのでっ(がるがる)
ほんと今日暑かったですね!!
急に夏がきた!って感じで、うろたえてます…。
そうなんですよー、せっかくのお休みなのに台風。
花火観に行こうかなって思ってたんですけど、どうなることやら。です。
とと、次回の予定を先に決めてしまいましょうか。
こちらは来週は月・金以外なら大丈夫ですー。
-
>>347
がんばれたと言いつつがるがるしてる!?
でも、喜んでもらえたみたいで良かったです。
ですよねー、びっくりする暑さからの台風でほんとに。
映画見に行こうかな?とか思ってたのでこうなると家にこもってるかもです。
あ、そうですね、次回の予定!
こっちは水曜がちょっと帰ってこれそうにないのでそこ以外で……早めで火曜日にしておきましょうか!
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>>348
がるがるしながらもがんばれました。
こんなレス置いてきやがって……やってやんよ!みたいなアレです(?)
普通の雨ならともかく台風ですもんね。
お互い無理せず……ということで、でも良いお休みになりますように!
映画何見に行く予定だったんですかー?なんて聞いてみたり。
火曜日了解です。今から楽しみにしてます!
そして、レスはもうちょっとで完成しそうですー。
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>>349
すごい、挑戦状投げつけたみたいな扱いになってる……!
でもそうなるとレスも期待できそうですね!できそうですね!
そうなんですよ、なので家でごろごろゲームでもしてるかもです。
映画、周りがかなり楽しんでたので天気の子でも見てこようかなーと思ってました。
こちらこそ今から楽しみにしてますね!
そしてレスの方も楽しみです。
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>>350
……そ、それとこれとは話が別というか。
すみません言いすぎました!!って秒で謝るくらいにはへろへろなレスになりました……。どうしてこんなことに。
お家でごろごろゲームとか最高じゃないですか。
お菓子も買ってきてのんびりしましょうー!
あ、もしかしたら天気の子かな?って思ってました。
おもしろそうですよね。観たい!
観たらネタバレなしで感想くださいー(わがまま)
そんなこんなで、レスができました。
次で交代しちゃって大丈夫ですか?
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>>351
あ、じゃあ色々略して、交代OKです!
リンちゃんに期待してます、しまくってます!
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>>342
だ、だめなら別にっ……
(首を横に振られると、ただでさえ恥ずかしいお願いをしているのに余計に恥ずかしくなって)
(いい、しなくていい!)
(こっちもこっちでぶんぶん首を振り返しそうになったけれど)
……っ……。
(先輩の言葉、動作、何より肩口にキスされたことで、たぶんこれはだめなわけじゃない……?って理解して、そこから先はおとなしく)
でも、あの、同じくらいじゃなくていいから。
今日は先輩がされる日だし。ほんと、ちょっとだけしてもらえれば……、〜〜っ、あぅっ!
(肌をくすぐるようにして降りてきた唇は、胸の先で控え目に主張するように震えているそこへ)
(一回吸われただけで、びりびりっ……♥って身体中を快感が伝っていき、少し遅れてお腹の下ら辺がうずうずしてくる)
(「ちょっとだけしてくれればいい」なんて言ったばかりでお願いできないけど、本当は一回だけじゃなく何度もシてほしいくらい、身体も心も既に昂りまくっていて)
(思わず名残推しそうな視線を送ってしまいそうになり、ぎゅっと目を瞑った)
(先輩の手に促されるままにベッドに横になり、気がつけばさっきとは逆の体勢に)
(こうなったらもう、先輩の一挙手一投足にドキドキして、あっという間に気持ちよくしてもらえる時間の始まり……だと思っていたけれど)
ふ……、ぁ……、っ、……せんぱ、ぃ……そこ、くすぐった……。
〜〜っ……ぁ、ぅ……! も、もう、いいってばっ……。
(……おへそやお腹、足の付け根、普段だったらスルーされてるポイントに、キスをたくさん落とされて)
(くすぐったさともどかしさ、それからもちろん気持ちよさに、ぴくっ、ぴくっ……♥って、される度に身体が小さく跳ね続ける)
(もう十二分に温まっていた身体が、更に内側からぽわぽわ熱を帯びてきて)
(はふ……♥ はふ……♥ って発熱した時みたいな呼吸になり、瞳も潤みきって、ぽやーっと先輩を見つめ)
(……なんていうかもう、限界が近く)
せんぱ……、丁寧にしなくていい、からっ……。
今日は先輩の日なんだし、先輩にいっぱい気持ちよくなってもらうためには早く、はや……く。
(あくまで先輩のため――……や、先輩を想う気持ちも本当なのだけれど)
(今はもうそれ以上に、焦らすんじゃなくて、意識させるんじゃなくて、もっとちゃんと気持ちいいの、して欲しくて)
(掠れた声でおねだり……にはなってないかもだけど、切羽詰まった要求を)
(閉じていた足が緩く開きかけてるくらいには身体ももう限界)
……ともや、せんぱ、ぃ……。
(これ以上らしくないお願いを口走ってしまわないように、シーツをぎゅっと掴んで我慢して)
(でも表情はどうすることもできずに、半泣きな顔と声で先輩の名前を呼んだ)
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【どうしてこんなことに……(二度目)】
【それもこれも、おまえが変に丁寧にするから!ってがるがるしとく】
【今日もよろしく……?】
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>>353
リンって、くすぐったがりなの可愛いよな。
……背低いけど、基本かっこいい系なのに、なんか可愛い部分多くて、そういうとこ好きだ。
くすぐったがりとか、知ってる人ってあんまりいなさそうだし……
(俺の彼女だ、なんて優越感がちょっと湧き上がってくる)
(それくらい、耳からしみこんでくる喘ぎ声で、自分も昂ぶり、もう中断していいんじゃないかってくらい疼いてくる)
(きっと本当に中断しても、違う意味で続きに繋いでくれそうな気配がしていたけど)
(今日はあんなにしっかり口で気持ちよくしてくれたし)
(それに、そもそもの発端は、こっちの責任が多いのだから)
(……イきまくって全部忘れちゃうとか、ないか)
(そういうのがなくても、お礼はしっかりするつもりでいろんな箇所にキスしてたけど)
(ちょっとせかすみたいな言葉を聞いたら、それも名前を聞いてしまったら、本来よりちょっとだけスキップ決定)
気持ちよくしてくれたお返しなんだし、これくらい……
じゃあ、あと1つだけ……
(友達とキャンプに行くって話はしてなかったはずと記憶から引っ張り出して)
(じゃあ大丈夫だろうって判断と共に、おまんこの少し上、皮膚の薄そうなあたりに唇を押し付けると)
(音も漏れてこないくらい、しっかりと吸い上げていく)
(ちょっと苦しくなるくらいまで続けてから離せば、誰にも見せられない位置へ、キスマークが完成)
――俺の。
(なんて、小さな独占欲を満たしてから、リンがお願いしてたとこへ、顔を近づけてく)
(緩く開きだしてるリンの足に内側から手をかけて、ゆっくりと、大胆に開かせてくと)
そういえば、俺もちゃんと見た記憶、ないかも。
(なんて意地悪だけしてから、ちゅっとまずは口づけ)
(そのまま何度も繰り返しキスして、リンにしてもらったお返しをするみたいにしてから)
リン……好きだよ。
(しばらくは話すチャンスも少なくなりそうだから、今のうちに伝えておいて)
(その後も何度かキスして、同じことしてると油断させてから、口の中で唾液をためて準備してた舌を、スリットへと押し付ける)
(そうしてまずは念入りに、舌でなぞるみたいに舐めて、こっちから潤滑を与えてく)
(本当に同じくらいしたら、続きができなくなりそうなのは間違いないから、ほどほどにとは思っていたけれど――)
(気が付いたら、リンのこと気持ちよくしたくてたまらなくなっていて)
(足を広げさせてた手を持ってくると、くぱ、と広げさせてしまい)
(ピンク色したそこに、改めて舌を押し付ける)
(ぴちゃ、とどちらから発されたのかわからない音をさせつつ、気持ちを舌に乗っけて)
(あまり強くしすぎないように、さすがに顔を見れる状態じゃないから、耳で聞こえるリンの声だけを頼りにして)
(これくらい? それとももう少し? とうかがうみたいに、舌での愛撫を続け)
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>>354
【お待たせ、リン】
【ちょっと返しづらくなったかも……どうだろ、リン次第?】
【もう一回がるがるされてたら嬉しいと思いつつ、よろしく】
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>>355
〜〜っ……や、だから可愛いとかじゃなくて。
こんなにされたら、誰だってくすぐったくなるだろ……敏感に、なってるんだから。
(かっこいい系なのはちょっとぶっきらぼうな口調だけで、言いながら、ますます顔が赤くなっていく)
(……先輩はこういうとこが、ほんとずるい!)
(気持ちよくしてくれる時はとことん……身体だけじゃなく、心まで気持ちよくしてくるから)
(普段の自分がどんどん影を潜めていって、それで、それで――)
あ、うっ……! ……っ、ぁ……ぁ、ぁ……♥
(今までのまとめ、みたいにキスマークをつけられれば、ぞくぞくっ……♥として、か細い声をあげるしかない)
(キャンプに行った先で温泉なんてパターンはよくあるから、痕は困る)
(……気持ちよかったのはさて置いて、普段ならそう伝えてたと思う。んだけど)
お、おま……おまえ……。
俺の、とか……は、はずかしいことを……、うぅぅぅ。
(かぁぁぁっ……!と元から赤かった顔が更に赤くなって、耳たぶら辺まで色づき)
(口をぱくぱくさせて、それだけ言うので精一杯)
あそびにんめあそびにんめ……!
(足をばたつかせつつ、手で顔を覆って軽口を叩いていたけれど)
……ほんっっと、こまる。……そーいうの。
(捨て台詞みたな言葉とは裏腹に、語気は幸せそうで)
(また一つ心身共に蕩けさせられて、あそこのうずうず……はもちろん、キスマークをつけられたところもいつまでもじんじんさせていた)
だ、だからそういうこと言うなってば……!
……わたしも。……私も好き、好きだからっ……。
(……今日の先輩は、ヤバい)
(脳裏にそんな一文が浮かんでくるくらい、連続で恥ずかしく……と同時に、嬉しくさせられて)
(食い気味に返事をすると、恥ずかしい気持ちも嬉しい気持ちも焦らされて我慢ができない気持ちも全部まとめて、じわじわ……って涙になって零れそうで)
――っ、あ……、ぅ、ああ、っ♥
(そうして先輩の舌がスリットをなぞれば、びく、っ♥と腰が大きく跳ね、とうとう目尻に涙が滲んだ)
(……そこから先は、先輩と同様に言葉が少なく――と言ってもこちらは喘いでるだけになって、ちょっと違うかもだけど)
あ、あっ……♥ や、ぁっ……、溶ける、溶ける、からぁ、っ……!
せんぱ、……っ、べろ、あつい、っ……ぅ、ぁあ、っ……、や、ぁぁっ……♥
(広げられた分だけ触れ合う面積が増え、それだけ気持ちよくなる)
(舌でなぞられる度にどろどろに溶けてしまいそうなほど熱く、そのくせびりびりとした刺激もあって)
(とろ、とろ……って、自分でもわかるくらい奥の方からどんどん愛液が溢れていって、先輩のと混ざり合ってやらしい音立てっぱなし)
……も、じゅうぶん、だからっ……、これ以上されたら、ちから、抜けて……だめに、なるから……♥
せんぱ、い……っ♥ せんぱい、ー……♥
(……もうだいぶだめになってるのは無視して、こっちからだと頭しか見えない先輩へ向かって一生懸命語りかける)
(腰がぐぐって逃げようとして、ちょっとベッドの上へと身体がずれて、立てた膝もどんどん内側に)
(……舐められるの、慣れてないっていうのもあるのか、刺激がすごくて)
(先輩が加減してくれてたって十分すぎるくらい気持ちいいし、もうちょっとこのままされてたら……たぶん、すぐ)
(その前に終わりにしなきゃって、上半身を起こそうとして)
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>>356
【こっちもお待たせ】
【ん? 返しづらいとかは全然なかったよ?】
【……や、恥ずかしいことばっか言われて返しづらかったけどな!(がるがる)】
【ほんと先輩ずるい。あそびにんめー……】
【このままされてたらへろへろになっちゃいそう、っていうのはレスの通りだから】
【本当にここでおしまいにして後輩のターンに戻してくれてもいいからね?】
【そこらへん、まかせる】
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>>357
遊び人じゃないですー
あそびにんは俺のとか……言うのか?言いそう。
でも、俺はそうじゃないし、うん。リンの身体では遊ぶけど……他の相手とかいるわけねーし。
(いつかに言ったかもしれないし、恥ずかしくて言ってないかもしれないけれど)
(リンが初めてだったみたいに、自分だってそうで)
(だから経験値を稼いでいるとしたら、目の前の女の子相手)
(足をばたばたさせつつも妨害はしてこないリンにキスマークも、好きって言葉も、遠慮なく投げかけて)
(そうして、しはじめたら、強弱の確認なんてうまくいかないくらいの声にお迎えされた)
リンの匂いがする……
(他の誰かのを知ってるわけじゃないし、口でするのは初めてだけど)
(愛撫をした後、身体を近づけた時に時折感じるにおい)
(リンがすっかり準備できてる時のにおいが、あまりに近いおかげで普段より強く感じられて)
俺も、熱いって思ってたし……やっぱ舌って熱いよなぁ…
(亀頭を舐め回されている時にずっと感じてたそれを、リンも感じてるんだと思うと、その気持ちよさと苦しさの両方がわかる)
(つまり――もっとして欲しいってことだとわかるから)
(ぴちゃっぴちゃっとだんだん音まで立たせて、広げたそこの少し外側を舐めてみたり)
(逆に舌先で穴をつっつくみたいにしたりと、強弱はどれも気持ちいいですって返事がきてたので、場所での違いを探してみる)
(でも、そんな努力はあまり必要なかったかもしれない)
(それくらいすぐ、静止の声をかけられてしまうし、ついでに、限界が近いとも訴えられてしまう)
(そこで一度、舐めるのを辞めて、顔を上げる……なだらかなスタイルも、こういう時は便利かもしれない)
(大きなお団子頭のリンと、目を合わせることができて)
(そして上にずれてった身体に……すぐ、追いかけた))
(頭の中には、追いかける以外の選択肢が浮かんでこなかったので、ほとんどノータイム)
ダメだって、リン。
お返しだから……もうちょっとだけしないと。
(手を少しだけ今より上へ、そうして、身体も同じく少し上、逃げた分より全体的にごく僅かながら多めに移動する)
(こうすればちょっと逃げられても大丈夫だし、何よりも……都合がいい)
(そのほんのちょっとで届いたクリトリスに、舌先を触れさせ、ちろっと浅く舐める)
(あまり強くするのは良くないって、どこかで聞いたので、ほんとにゆるめに)
(自分の唾液でマーキングするみたいに何度も繰り返し、舌で愛したあと)
(ちゅ、とほんの少しの強さで吸い付いて、すぐに離して)
(それからまた舌先で優しくくすぐるみたいに舐めて……一回イかせてもらったんだから、リンにも一回はイってもらおうって、繰り返す)
(あくまでお礼ですって主張しながらの愛撫だけど)
(可愛いなんて言われた分の、ちょっとだけ仕返しも籠っていて……ちろちろと蛇が舌を動かすみたいな素早さでくすぐったりとか)
(いろんな動きを試して、リンがイくようにと、経験のない中で努力を重ねてく)
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>>358
【だからあそびにんじゃないって言ってるじゃないですかしまりんさん】
【がるがるできる出来だったみたいでよかった】
【一応、もう一回だけ先輩ターン欲しかったからもらっといたけど、次から後輩ターンに……戻せるならどうぞ、ぐらい?】
【どっちにしても微妙な時間だし、今日はここまで?】
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>>360
【……先輩なんで私と付き合ってるの?レベルで遊び人だと思いますけど(じー)】
【でもあれだ。これは褒めてる】
【私ももうちょっと素直になって先輩のこと恥ずかしがらせるくらいのこと言……えるわけがなかった】
【それじゃあ次で後輩ターンに戻す感じでレス作るね】
【もっかいくらい返したかったけど、へろへろにつき本日ここまで】
【今日も楽しかった。し、嬉しかったよ。……いつもありがと】
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>>361
【それは俺がそういう設定の存在で……とかメタホラーみたいな感じでごまかすけど】
【褒められたのの照れ隠しなのバレバレだと思うし、素直に喜ぶことにする】
【じゃあ次、火曜日に後輩ターンに戻るようなレスがくるの楽しみにしてる】
【俺も、今日も楽しかったし嬉しかった。リンこそいつもありがとう】
【かわいい後輩はへろへろみたいだからもう解散で、落ちていいよ】
【また来週な……おやすみなさい】
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>>362
【……ん。でも、おやすみだけ】
【また火曜日に。おやすみ、せんぱい】
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すみません、どうやら夏風邪をいただいたようでちょっと今日は机の前でじっとしてられなさそうです…
木曜までには良くなってると思うので、延期という形でお願いしてもいいですか?
どうせ貰うならもっと嬉しいものがよかったなあ…
何より連続でご迷惑かけちゃって申し訳ないです。
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>>364
わー……!
お風邪ということで、心配してます……。
今日のことは大丈夫ですよー、お気になさらずに。
早めにおふとんに入って、ゆっくり休んでくださいね?
今日お会いできなかった分ますます、木曜日を楽しみにしてます!
……とか書いちゃうとプレッシャーになってしまうかもですが、くれぐれもご無理なさらずで……!体調第一、です。
もっと嬉しいものになるかどうかはあれですが、差し入れがわりに置きレスしていきますね。
「大事なこと」については、先輩の反応次第でどうしようか決めようかなって思ってます。ふふふ。
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>>359
……っ、もういいってば、十分お返しもらってる、っ……。
(上に逃げた分だけ追いかけてこられて)
(視線が合ったまま言われた言葉に慌てて言い返したものの、そこまで)
――〜〜っ、あう゛っ、ぁ……あっ……♥
(隠れるようにして小さく震えてたクリトリスを舐められれば、緩めの刺激だって頭がちかちかするくらいの快感で)
(びく、っ……♥ びく、んっ……♥)
(先輩が舌をちろちろと動かす度に、軽く電流を流されたかのように腰が跳ねる)
ふ、ぁ……、っ、あ、あっ……あ、っ……♥
せんぱい、、っ……そこ、すごいから、すごいから、ぁっ……!
(そうして舐められ続けて、つるんとしたクリトリスが包皮から露出しきった頃にはもう、涙声で縋るだけでは足らず、ぐいぐい先輩の頭を押し返すけれど)
(力も入らずに、ただ添えるだけみたいになって、じわじわ涙が浮かんできた瞳で見続けるしかなくて、それで)
あ、っ……、やぁ、あ、っ……、イく、イくっ……♥
だめだめ、だめっ……せん、ぱいっ、……せんぱいっ、〜〜〜〜っ♥♥♥
(音を立てて吸われた瞬間、先輩の名前を呼びながら、小柄な身体をぶるぶるさせて……一番気持ちよくなった)
は、ぁ……、っ……♥ は、ぁ……♥
(イったばかりでくたっとなるのはいつものこと)
(ベッドに身を沈めて、暫く浅い呼吸を繰り返していたけれど)
…………やりすぎだ、ばかぁっ……。
(ゆら、と身を起こしたら、「気持ちよかった♥」でも「ありがとう♥」でもなく罵倒の言葉)
(や、気持ちよかったもありがとうも思ってはいるけれど、今はそれ以上に)
……今日は先輩のことしてあげる日なのに、イったら力はいらなくなる……。
(ぽそぽそ言うと、ごし、と目尻に滲んだ涙を拭いて)
ここから本当に私のターンだからな!?
(再び先輩と形勢逆転。どんと先輩をベッドに押し倒すと、さっきの動画と同じ体勢、騎乗位になるべく先輩に跨り)
今日は先輩、何もしなくていいから……。
ぜんぶ私がして、私が動いて……先輩は、気持ちよくなってればいいから。
(左手を胸板について、右手で先輩の……おちんぽ、を。根本の方を持って、その大きさだったり硬さを確かめるように、しゅっしゅって擦り上げるたら)
ぁ、ぅ……♥
(イかせてもらったばっかりでとろとろひくひくしてるおまんこを、ぴとっ♥と先端に押し当てて)
(くち、くち……♥ これからこことことでするんだよ?って慣らすべく、キスさせ合って)
(先端同士が蕩け合ったら、ずぷ……ずぷ……♥ ゆっくりゆっくり、ナカへと――)
――〜〜っ……、は、ぁ……ぁっ……♥
(いつもされてるのと違い、まるで先輩のを、先輩を食べていってるみたいで)
(すごいやらしいこと、してる……)
(興奮から気が急いて一気に腰を落としそうになるのをぎりぎりで堪え)
(動画のおねーさんみたいに時間をかけて……それは、気持ちよくなりすぎてしまうのだけは避けたい自分自身のためでもあるけれど、見せつけるようにしてぬぷぬぷ咥え込んでいく)
(……あれ、何か大事なこと忘れてる……?)
-
リンちゃんのレスがやらしすぎる……!
なんて感想を口にできるくらい復活できました、こんばんは!
この間はありがとうございました。
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>>367
こんばんは、お待たせしました。
この前のことはお気になさらず……!
お元気になられてよかったです。
レスも気に入っていただけたみたいで良かったぁ…。
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>>368
気に入らない理由が……!
ほんとになんて卑猥なことを!って思いつつ、レスの準備ができてないのでしばらくお待たせすることになりそうです。
今のうちに、来週のご予定とかお伺いしてもよろしいでしょうかー?
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>>369
可愛いとやらしいの両立が難しいなぁ、とか!
はーい、レスは慌てずにどうぞです。
来週なんですけど、火・水・木のどこかでお願いできたら助かりますー。
ご予定いかがですか?
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>>370
えろかわいいですよ!やったね!
ふむふむ、それなら都合的には火曜だと嬉しいです。
最近ちょっと月金お忙しいっぽいのかな?ですが、暑いですし身体に気を付けてくださいね。
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>>371
やった!
ありがとうございます、ではでは火曜日でお願いします。
あ、確かに月金以外でお願いすることが多いかもですね。
習い事?的なものだったり遊んだりお仕事終わらなそうだったり…週の真ん中の方が確実なパターンが多いのかも??
はーい。今日とかほんとに暑かったからですね!!お互いに気をつけましょうー。
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>>372
ふむふむ、それじゃあなるべくその辺意識しておきますね。
ともかく来週は火曜日で!
習い事?というのも気になりますが、予定も決まりましたし今日はきっとロールの日!ということで、レスの準備してきますね。
できたらお伝えしますので!
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>>373
相変わらずの優しさに感動してます……。
とはいえ、ここでのお約束は最優先事項のひとつですから!(どやどや)
曜日指定したい時なんかは遠慮なく仰ってくださいね、合わせます。
今日はロールの日のつもりでした!
というわけで、のんびりお待ちしてますー。
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>>374
できましたー!
ということで、お返事いただけたら交代しますね?
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>>375
お待ちしてましたー!
いつでもどうぞ、です。
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>>366
やっぱ、リンを気持ちよくしてる方が俺としては……あ、はい、ごめんなさい。
(自覚していたので、罵倒には素直な謝罪で返答する)
(口元、愛液でてらてらにしたままで、リンの味がまだ残っているのを感じながら)
(じゃあ交代しよう――そういう前に、突き飛ばされてしまった)
(自分もこれほど強くはなかったものの、押し倒したのでお互い様と)
(堪えようと思えば堪えられたし、一瞬そうしかけたが素直に身体を後ろへ倒して、ベッドへ身を投げ出した)
わかったって、今日はリンの日。
リンがするターンだから、ちゃんとここからは……きっと、うん。
(また気持ちよくなってきたら耐えられずに色々してしまいそうだから、ここの返事はすっきりしないものの)
(跨られれば、緊張感もあってか意外なくらい素直に受け身モードへと戻っていって)
っ、く……リン、すごいやらしい……
中もだけど、外側……そんな、ちっちゃい身体で……
(普段、言わないようにしているけれど、小学生と間違える人がいるくらい全部が小さめサイズなリン)
(そんな彼女に自分から行く時も中々よからぬ気持ちになることはあるが)
(この体位だとやや慣れかけていた感情がより刺激されてしまう)
(本当にセックスして大丈夫な相手なのか?なんて不安よりは背徳感が前に出て、心臓を打つ)
(なのに、蕩けきったおまんこはちゃんと女性としてできていて)
(その濡れてるだけじゃなく、熱く柔らかくなった穴に亀頭が包まれると)
(つい、耐えるべきことでもないのに歯を食いしばって耐えてしまう)
頭、しびれる……やばい、なんかに、負けそう……
(先端だけじゃなく、徐々に幹まで、熱い粘膜に包み込まれていく快感の中で)
(……あれ、何か大事なこと忘れてる……?)
(そう、リンと同じ言葉がよぎった次の瞬間、ついつい気持ちよさのあまり腰を浮かせてしまって)
(おまんこの奥深くへ、ごちゅっと当たってから、その大事なことに気がついてしまった)
待……リン、待ったっ、これ……生……
(頭の芯まで甘くしびれていくような快感が言葉を詰まらせようとしてくるけど、これはちゃんと言わないといけない)(流されかける気持ちをどうにか押しのけて、顔を見上げてそう伝えるけれど)
(話しかけている間も、下半身はまるで別の意思を持ってるかのように、ゆるやかにだが動いてしまい)
(こちゅっこちゅっと本当に浅いけれど繰り返し奥に亀頭を当ててしまい)
(両手はベッドについているし上半身はもちろんいうまでもないのに)
(下半身だけがそのまま生でしてしまえという悪い欲望に流されかけて、リンのこともそそのかしてしまって)
だからリン、いったん抜いて、ゴムつけなおそう。
(そう口にする時も、我慢はしているけれど、そのせいでむしろ焦らしてるみたいな、ほんの少しだけもぞつく動きになり)
(本当に抜いてもらっていいのか?なんて気持ちすら、出てしまう)
-
【お待たせ……なんか上手くやれたか怪しいけど、一応リンに流されそうだけど流されないかもしれないけどぐらいの感じにしてみた】
【後はリンのやらしさ次第?】
【それじゃあ、今日もよろしくな、リン】
-
>>377
……!
ち、ちっちゃいって言うなぁっ……、これでも、経験ほーふ……っ、とまでは言えないかもだけど、
やらしいことだって何回もしてる、っ、し……、――〜〜っ、っ……、は……、ほら、ちゃんと、ぜんぶ、はいった、ぁ……♥
(ぬぷぬぷ飲み込んでいきつつも、悪口……や、先輩はそういうつもりで言ったんじゃないかもしれないけど、悪口にはちゃんと言い返す)
(でも、奥をごちゅっ!と突かれた瞬間、声がふにゃふにゃになって)
(はぁ……♥ はぁ……♥ 表情も蕩け切ってたから、きちんとドヤ顔できたかどうかは怪しい)
(……そもそもとして最後の突き上げは先輩がしたんじゃん?っていうつっこみは置いておいて)
(ようやく……念願叶ってようやくひとつになれて、心も身体もこれ以上ないっていうほどきゅんきゅん喜んでる)
わたしも……頭、じんじんして……♥
(先輩の言葉にこくこく頷いて、ほんの少しだけ動くの待ってもらおう……って、それくらいぽーっとしていたから)
(“大事なこと”、先輩に言われるまで全く気が付かずに)
――ぁ……。
(絞り出すように言われた「生」というワードで、ゴムの置き場所を教えてもらっていたことをようやく思い出す)
(そうだ、だめだ、ちゃんとつけなきゃ――そう思ったのに)
……っ、な、なんで動く、の……っ……♥
(もう既に行き止まりまでみっちり埋まってる先輩ので、気持ちいいところをこちゅこちゅされて)
(もっともっと……♥って続きをねだるみたいに、おまんこが、きぅきぅ反応してしまう)
(眼下には、あまりこうやって見下ろすことのなかった先輩の……おそらく自分と同じ、気持ちよさそうな、焦れてて、ちょっと余裕のなさそうな顔)
(こんなの……興奮しない方が、気持ちよくならない方が……どうか、してる)
……ん……、っ、ん……♥ 抜かなきゃ……、抜かなきゃ……、だけど……
(ゆるゆる下半身を使われて漏れそうになる声を、口を一文字にして堪えながら)
(ここからすぐのところにある、ゴムが入ってるバッグの方をちら、と見て――……見て)
……っ……、でも、もうぜんぶ、はいっちゃった、し……、抜いてまたするの、大変だし……、だから……
(へなへなになりつつついていた腕に力を入れると、ぐぐっ……と沈み込んでいた身体を持ち上げて)
〜〜、っ、っ……♥
(ぬるぬるー……とんっ♥ しばらく動かずに温めてたおちんぽを、抜いて、落とし)
せんぱい、が……っ……♥ ナカに、っ♥ ださない、で……っ♥ がまん、すれば、っ……♥ いいじゃん、っ♥
そう、……♥ すれば、っ……♥ もんだい、ない、っ……♥ からっ……♥ この、ままぁっ……♥
(そのまま、たんっ♥ たんっ♥ って、喋りながら、とろとろのおまんこを使って先輩のを扱き始める)
(……先輩だけに押し付けるの、ちょっと、いや、だいぶずるいかもだけど)
(ここまでシちゃったら、もう、がまんなんかできなくて……思いっきり、好きなだけ、やらしいことしたくて)
(その欲望のままに、興奮のままに、先輩の意見なんか聞かずに、テクニックとか何もなしの、ただの上下運動を繰り返す)
(それでも未熟な身体には気持ちよくて、口元をあわあわさせつつも、へたりそうになる上半身になんとか力をいれるけれど)
ぁ、っ……♥ これ、っ……、おく、おくっ……♥ すぐ、あたっちゃ――、っ……♥
〜〜っ……どうすればいい、のっ……♥ こーいう、もの、なのっ……? っ、っ……♥
(先輩を気持ちよくしよう頑張るほど、自分も気持ちよくなり)
(とんっ、とんっ……って奥を小突かれ続けるのに涙目になって、つい先輩に聞いちゃったり)
(……動画のおねーさんには程遠いかもだけど、いちおうリード中?のつもり)
-
>>378
【大丈夫。先輩はいっつも上手い。安心していい】
【って真顔でこくこくするくらいには、大変……その、よかった、です】
【……私のやらしさ次第って言われたけど、先輩が拒否しなかったからこうなったわけで、私のせいじゃないからな!?(ごにょごにょ)】
【こっちこそ、今日もよろしく】
-
>>379
なんでって……なんでだっけ……
(動いちゃいけないのに、わかっているのに)
(頭でわかってても心の方はまったくわかっていなくて、ちょっと困った感じにもなってきたリンの顔に)
(下から小柄な身体を揺するみたいな前後動に切り替わったけれど、止まりきらない)
(それでもゴムの場所を見てくれたから、よかった、うちの彼女は理性的だ、なんて思ったのも一瞬だけのこと)
(むしろ、目の中にハートマークが見えた気すらするくらい、一足先にダメになっているのだった)
っ……お前っ、く……うっ、今、動くの……
(見せつけるみたいに大きく抜かれると、それだけでも気持ちよさで、避妊のための意思が萎えていく)
(その上で、とろとろの声、普段絶対出さないやつで話しかけられると、理性も努力を放棄する)
……もし我慢できなくても、大丈夫なやつ?
(抜く気がないというより、誘惑に負けたのがわかってしまって)
(そうなると自分も負けてしまうのが目に見えていたから、そこだけ聞いておく)
(本当は大丈夫な日なんていうのも幻想だなんて聞いたこともあるけれど)
(今欲しいのは、じゃあいいよな?っていえる言い訳、免罪符なのは、自覚できてる)
(でも、そういったものに縋りついてしまうくらい気持ちよくて)
(今更ゴムをつける気なんて、引っ込んでしまっている)
(目の前で上下運動しているリンは、初の動作なのだから上手くないのは当たり前で)
(なのに、そもそもただ縦に動いているのが気持ちよくてしょうがない)
(元々、こっちからしている時だって狭くて浅いおまんこは単調な往復でも気持ちよく、経験人数一人の自分でも、お互いがしっかりよくなれるくらいなんだから)
(リンが動いてきてる時も、同じといえて)
(上下にされているだけでも、奥に当たるたびにくる痺れるような快感と、大きくえらのはったカリの部分が膣内へ擦れる快感が襲ってきて)
(口の中で出してなかったら、今頃もう射精済み)
(そんな状態で、涙目のリンに聞かれると、甘えてこいとばかりに手をベッドから浮かせ、そちらへ伸ばし)
リン、俺の手掴んで、支えて。
奥当たるのは……元々リンの穴、浅いし……そういうもんだから。
このまま、続けてくれたら大丈夫……だけど、動きたい……かも。
(アドバイスという形で、結局リードしているような気もするものの、やりすぎない)
(でも、動きたいのは本心で、その理由はもちろん)
リンがちっちゃい穴で俺のちんぽ咥えてるの見てるの、興奮しすぎてヤバいし……
動くたびに髪揺れたり……胸も、こんななのに、気持ちいいですって言ってて、俺のこと誘って……
リンのこと、好きすぎてヤバくなる……
(自分の彼女がこれでもかってくらい魅力的で、いやらしいのだから当たり前)
(その証拠として、一回だけ、許してくれるだろうかと、ずんっ!と力強く突き上げた)
(膝をほんの少し曲げてかかとをベッドにつけたことで力を入れやすくしてと、そのための準備まできっちりやった、遠慮なしならこれくらいできるぞという、アピール)
-
>>380
【じゃあ、安心する。でも遊び人じゃないから】
【むしろリンこそいつも上手いし……大変よろしかったです】
【俺は消極的拒否だし、リンが積極的に生って言ったせいです……万一がない世界でよかったよな、うん】
-
>>381
だいじょうぶ……、だいじょうぶ、って、な、にが……♥
(ちょっと前の先輩みたいな受け答えになってしまいながら、なんとか頭を動かして)
(……だめな日じゃない、はず。って、こくこくし返した)
(いつもならこういうことちゃんとする方、だけど)
(今日は興奮しすぎて……もう少しも気持ちいいの我慢できそうになくて)
(だから、うん、仕方ない。今日は特別。って先輩と視線を合わせたら)
(あとはもう何も気にせずに、ひたすらやらしいこといっぱいすればいいだけ――)
……は……♥ あっ……、あ……♥
(頑張って動き続けた結果、もう喋ることもままならないくらい、だいぶへたっていたから)
(手掴んで、って言ってもらえて、ちょっとほっとして)
(素直に掌を合わせたら、ぎゅっ……♥ってしっかり指を絡めて、恋人繋ぎ)
(腰を動かすのはいったんお休みして、はふはふ上がってる息を整える)
……そういうものなの……? だって、なんか、奥あたるのはいつものことだけど、もっとずっと重い、っていうか……。
うぅ……動画のおねーさんみたいにするとか、むり……むりむりむり。
だけど、先輩が動いたら、私のターンが……。
(ギブアップしたわけじゃないけど、ここまでしてみての感想?を素直に伝えて)
(伝えながらも、普通に喋りながらも、まだー?って言われてるみたいに、繋がってるところ、きゅんきゅんしっぱなしで)
(どうしよう、このまま頑張るか、先輩に動いてもらうか――葛藤してるのが丸わかりの、それにすら焦れて切なそうな表情で先輩を見返したものの)
……っ……、だ、だからそういうこと言うな、ってば。
なんでわざわざやらしい、こと……好き、とか……も、言われたら私がどんなふうになるか、……先輩、わかってない。
(身体の興奮を煽るようなやらしいことと、心の興奮を煽るような嬉しいこと、いっぺんに言われて)
(頑張って動く、の選択肢がだいぶ小さくなっていく)
(かぁぁって顔を赤くしながら、拗ねたようにごにょごにょ……つまり本気で照れて、恥ずかしくなって、でもそれってすごく気持ちいい)
(きゅ、ん♥って、先輩曰くちっちゃい穴を震わせた瞬間)
――〜〜っあ、うっ!
(ずんっ!って不意打ち気味に突き上げられて……一瞬何が起こったのかわからずに目を丸くさせたまま、短く一度だけ鳴いた)
(けど、頭の中は大変なことになっていて)
(なに、今のなに?なにされた?さっきまでのと全然ちが――奥、奥されたのはわかったけど、もっと奥されたみたいだったやばいやばいやばい)
(軽くパニックになりながら、ちかちかしてる頭で、何か言わなきゃ、言わなきゃって考えて)
…………これ、たぶん、すぐ、イっちゃう……。
(絞り出したのが、これ)
(涙目で、涙声で、これ以上ないほど弱り切って、だけど……してほしくないわけじゃない。ほしい)
(絡めてる指先に、ぎゅぅ、ってもっと力をいれて)
(きゅんきゅんを通り越してうねうねしだしたおまんこと、ここ、ここっ♥って主張するみたいにぱくつきだした子宮口……何よりも先輩の熱にうなされるようにしながら)
せんぱい……、すき……好き……、
(絶対タイミングじゃないけど、どうしてもどうしても言いたくなって、くい、くい……♥ 腰を上下ではなく前後に揺するようにして、続きをねだった)
-
>>382
【むぅ……、誰も遊び人って言ってないのに、否定するところがますます……(じー)】
【なんていうテンプレは置いておいて】
【お待たせ。時間的に、今日はここまでかな?】
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>>384
【うん、返したかったけど流石に途中で頭ぼーっとしそうだし、今日はここまで】
【今日もすっげー楽しかった。あとリンはエロい】
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>>385
【ん、りょーかい】
【それじゃあ今日はここまでで、火曜日楽しみにしてる】
【今日もありがと】
【って綺麗にまとめたかったけど、その付け足すみたいにエロいっていうのやめろ】
【……今日は先輩の方がえろかった。いつもだけど】
【それじゃ、今日は先に落ちるね】
【おやすみ、先輩】
-
>>386
【じゃ、かわりに今日は俺がきれいにまとめて】
【おやすみ、リン。また火曜日に】
-
先回りして、こんばんは!
のんびりお待ちしてます。
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こんばんはー、お待たせしましたっ!
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>>389
いえいえ、これくらい。
最近お待たせしてしまうことが多かったので、今夜はお待ちしてみました!
数日振りですけど、体調とかお変わりありませんか?
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>>390
そうでしたっけ?全然覚えてなかったですとか雑なことを言いつつ。
体調は健康ですよー、暑くてそこは若干参りましたけど、それくらいで!
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>>391
またさりげなく優しいアピールを…!
ありがたく受け取っておきます。
健康ならよかったです!
こちらも変わりないので、今日はロールの日…と思ったのですが、この感じ、レスを作ってる途中とみた!
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>>392
優しいわけじゃなくて、ほんとにそうだったかな?って思ったので。お会いできた!できなかった!しか判断してなかったというか。
バレた!?さすがです、確かにレスの準備中ですけど、もう少しお待ちいただければ完成しますよー
今のうちに来週の予定とか決めちゃいますか?
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>>393
あ、そうだったんですね。
それじゃあ普段の優しさの為せる業ということで、ありがたく受け取っておいてください(?)
よかったぁ、こっちまで外れてたらただのはずかしい人でした…。
レスの準備は焦らずどうぞです。
来週なんですけど、金曜日以外だったら大丈夫だと思います。
どこか都合の良い日を指定してくださいませー。
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>>394
ありがとうございます、ありがたく頂戴いたしますね。
とか適当にそれっぽく言いつつ。
完成したら交代しますね、上手くいけば今日でまとまる…?
あ、それなら近いところでと言いつつ、出かける予定とかあれこれあったりで、来週の水曜でお願いしていいでしょうか?
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>>395
来週の水曜日、了解です。
お盆休みですもんね、お出かけしたりロールしたり、楽しみましょうー!
今日か次かではまとまりそう?
ではでは、このままお返事待ってますね。
完成したら落としていただいておっけーです!
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>>396
はーい、それでは予定も決まりましたし、少しお待ちください!
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>>383
そこまでやれるとか、思ってなかったし、むしろそこまでやられたら大変なことになってるから……助かった。
ほんとに、挿れただけで気持ちいいし……リンのナカ、いつもより狭くね……?
(無理で当たり前というか、無理でいてくれてよかったと思いながら)
(自分もここまでの感想、普段よりリンが敏感になっているようだから、それを率直に伝えて)
(試しに動いた瞬間、これだめだ、とリンと同じ心境になってしまって)
(彼女からの言葉に、まずはこくこくと同意の気持ちを込めて頷いてみせた)
俺も……すぐっていうか、もう、出しそうな気がする……
(あまりに熱い肉が絡みついてきて、むしろ隙間なく密着してきて)
(その快感が強すぎて、今自分がどれくらいの状態にあるのかが、わからなくなっている)
(指を絡めあった手、縋りつくみたいに力を込めてきたリンに、こちらからもぎゅっと握り返して)
(そのまま、もっとして欲しそうに腰を使っている彼女へお返ししてやろうとしたけれど)
(その寸前に受けた言葉に、はじまりが遅れてしまう)
俺も好きだよ、リン。
……大好きだし、それに…………
(見下ろされてる状態で、一度言葉を終わらせるように唇を閉じる)
(けれど、そこで終わりじゃなく、ゆっくり口を開くと、目をそらさずしっかりと見つめて)
――リン、愛してる。
(好きよりもっと重たい言葉を口にしてから、今度こそずんっ!と力強く突き上げた)
(もう、どっちの順番とかはどうでもよくて、して欲しそうに身体を揺すってたリンを気持ちよくしたくて)
(同じぐらい自分も気持ちよくなりたくて、欲望のままに身体を動かしていく)
(いつもと違う体位でも、いつもみたいにベッドが軋んだ音をさせるのを聞きながら)
(射精したくてしょうがないと、奥をごちゅ、ごちゅ、と繰り返しノックし)
(振り上げた腰の重さや、呼吸の乱れも忘れるくらい、思い切り動く)
(ぎゅっと握った手はそのまま、何度もしゃくりあげるように、奥から手前へ)
(そんなに体格がいい方ではないけれど、リンの小柄な身体を自分の上で弾ませ、暴れさせていく)
(そのたびに少しだけ浮いて離れた膣穴へ、ちんぽが擦れながら入り込んでいって)
(またごちゅんっ!と力いっぱい奥を叩き、すぐに浮かせて)
(根元まで入りきらないくらい浅い穴だからこそ、リンのおまんこ全部をこれでもかってくらい擦ることができて)
(こっちも、根元の方が寂しいのがまったく気にならないくらいの気持ちよさをお返ししてもらう)
(さっきから絶えずびくっびくっと膣内で暴れるように脈打って)
(わからないなりにすぐだと言ったのが本当だと証明するみたいに、限界が近いのを訴えていた)
-
【すぐ交代していいって言われたからそのままかわってみた】
【けど……割と恥ずかしい】
【いや、リンもすぐ恥ずかしいこと言うはずだし……今日もよろしく、リン】
-
>>398
うん、っ……♥ うんっ……♥
(好きって言ったら言い返してもらえる幸せに、こくこくするだけじゃ足りなくて)
(声に出して頷きながら自然と、絡めた指先と絡めたおまんこが、ぎゅ、ぅっ……♥となる)
(……自分だけじゃなくて、先輩も気持ちよくなってくれてるのが嬉しい)
(……ぜったいぜったい上手くないのに、限界を訴えるくらい気持ちよくなってくれて嬉しい)
(真っ直ぐに見上げてくる先輩を、こちらも熱っぽく見返した……けれど、それは長く続かず)
――〜〜っ!!
(「好き」以上にもっと気持ちのこもった言葉にかぁぁっと顔が赤くなり、あわあわしてる口元で何かを発する前に)
あ、う゛っっ♥
(少しの間ぴったりと触れてただけの亀頭に最奥を、思いきり突きあげられて)
……っ、あ、っ♥ あっ、やぁぁ、っ♥ 〜〜〜〜っ、……ばか、ぁ、ばかばかばかぁ、っ……♥
あいしてる、とか……そーいうこと、ずんってしながら言うなぁ、っ……♥
(……嬉しいとか気持ちいいとか恥ずかしいとか気持ちいいとか、一瞬で沸き上がった感情が全部出た結果がこれ)
(素直になる余裕もなく、先輩とシてる時は割とこういう状態になることが多いかもだけど、ばかばか言いながらあっという間に押し上げられて)
イ、くっ……、イくイく、イく、っ……、あぁああ、っ、♥♥♥
(びく、っ……♥ びく、んっ……♥ び、くっ……♥)
(小柄な身体を丸めるようにして更に縮こまらせて、大袈裟なほどに痙攣しながら……達する)
(はー……♥ はー……♥って熱い呼吸や、きゅきゅきゅっ♥って下から上へ絞り上げていくようなナカの動き、涙で潤んでハートマークが浮かんでる瞳……どこをとってもこれ以上ないほど気持ちよくなってるのが丸わかりだけれど)
せん、ぱ……、っ、イったの、イったの、♥ 下からごちゅごちゅされて、今イったの、っ……♥
これ、すごい、ようっ……♥ おなか、重いのでたたかれてるみたい、だからっ……、あついの、あついの、っ、♥
なか、あついので、ずりずりされて、っ……わかんなく、なっちゃう、から、ぁ、っ……♥
(手加減を求める言葉とは裏腹に、すぐにまた――)
〜〜〜〜っ……♥♥♥
(イって、今度は揺さぶられて控え目に揺れている胸を見せつけるように背中をぐぅっと反らし、腰だけをがくがく痙攣させる)
(そうして自分だけ二回も気持ちよくなればさすがに)
せんぱ、い……、♥ わたしも、うごく、から、ぁ……♥
(ぎゅっと繋いでもらってる手を支えに、もうほとんど力の入らない腰を、浮かして、落として)
(先輩の突き上げに合わせてするようにすれば、ますます奥が……子宮を押しつぶされてるんじゃないかっていうくらいに、限界ぎりぎりまで先輩のを受け入れることになって)
きゃ、ぅっ……♥ あー♥ あー♥ ……せんぱ、ひ……、ともや、せんぱぃー……♥
(……当然長くは続けられずに、すぐにふにゃふにゃになって先輩の名前を涙声で呼び続ける事態に)
(でも、今日は先輩のことをいっぱい気持ちよくする日だから……だから、できなくても、できることぜんぶしたい、から)
ふっ……、♥ あ、ぁっ、……♥ あー……♥ こす、れる、っ……、こしゅ、れるっ……♥
(上下させることのできなくなった腰を、ぴったりくっつけた状態で、今度は前後にかくかく揺すって)
(気持ちいい奥同士をこちゅこちゅ擦り合わせれば、先輩の突き上げと合わさってめちゃくちゃに気持ちいい)
(余裕のない状態で息を合わせるのなんかできないから、もしかしたら先輩は動きづらいかもだけど)
(それぞれが貪り合うみたいに動き合っているこの状況が、なんかすごく、動物みたいでやらしく感じて)
……、っ♥ っ、♥ せん、ぱ……っ……、また、またぁ、っ……♥
いっしょ、……っ、つぎは、いっしょが、いい、っ……♥ いっしょじゃなきゃ、やだぁ、っ……♥
(イきそうになってることを包み隠さず申告したばかりか、一緒がいいって、気持ちよすぎて好きすぎて甘えモード全開…)
-
>>399
【ん、そのまま変わってもらって大丈夫だったよ】
【このままいけば今日中に終わりそうな気がする?】
【……というわけで。私たちは今日で最後かもだけど、今夜もよろしく】
【めずらしく先輩が恥ずかしがってる……(じー)】
【ふっふっふっ。私は恥ずかしいこととか言ってませんが?】
【……や、言った。めっちゃ言った。先輩ほどじゃないかもだけど、むしろ恥ずかしいことしか言ってない】
【つまり、その、おたがいさまなので。……うう】
-
>>400
わかってる、ちゃんとリンがイってるの、伝わってるから……
あと、さっきの愛してるも、怒るどころかほんとは喜んでたの、わかってる。
(目の前で思いっきりイってるのを見ると、ほんのちょっとだけ意地悪する気力も蘇ってくる)
(ただ、それだけ強く締め付けられ、痙攣にあわせて細かくあちこちを刺激されるから)
(そう余裕が長く続くわけじゃなく、向こうが気持ちよくなった分だけ自分も気持ちいいが成立してしまい)
(こっちのペースだったうちはまだよかったけど、リンがイキながら腰を使いはじめると、もう限界)
っぐ、う――ぁ、リン……っ、リン……
(名前を呼び返しながら、突き上げるたびに体中しびれて)
(気がついたら涼しいはずの部屋なのに、汗もたっぷりとかいていて、額から伝い落ちたそれさえもくすぐったく気持ちいい)
(その熱源、繋がった部分では、かわいい割れ目がめいっぱい広がって、しかも何度もちんぽを抜き差しして擦りたててくれていて)
(控えめな胸や、涎垂らしそうなくらい喘いでいる顔もあわせて、びりびりと、目から興奮が脳まで流れ込んできていた)
(いつの間にか指にまた力がこもって、終わってから中々離れなさそうなくらいまで、密着していて)
わかった、も、出すから……一緒に。
リン、中に出されたら……イくよな?
(意地悪な意味じゃなくて、確認として)
(もう、避妊のことは完全に忘れてしまって、かわりにちゃんと最後、一緒にイくための確認)
(自分しか知らない、気持ちよすぎて甘えんぼになってるリンがたまらなくって)
(昂った気持ちをそのままぶつけるみたいに、前後の動きにあわせて自分も揺さぶるようにすると)
(さっきまであった奥を激しく叩くような強い刺激は消えるものの、二人の共同作業感が強まって)
(ちゃんと、最後は同時に果てられるんじゃないかって、確信みたいなものが芽生えてくると)
リン……俺、もう……限界……っ。
(いいよな?って問いかけるみたいに見上げて)
(見上げるけれど、そもそも確認なんて形ばかりのことで、今更ブレーキはかからない)
(ぐちゅぐちゅって音がどんどんいやらしくなっていく掻き混ぜあい、擦りつけあいの中で、昂り切ってしまうと)
(最後は、何にも意識してないのに腰が跳ね上がり、一番奥へと亀頭を押し付け、むしろ押し上げるくらいの強さで密着させて)
(そこで膨れ上がった欲望をそのまま吐き出すみたいに、射精しはじめた)
(いつもは薄いラテックスに阻まれて届かない精液が、リンの最奥へとかかって)
(狭い穴にみっちり収まっているおかげで、次も、その次も、射精のたびに奥へと溜まって、上下逆なのにしっかり流れ込んでいく)
(その都度、目の前が白むような快感と、脱力感、そして込み上げる感覚に身体が自然と跳ねて)
(奥に先端を押し付けるみたいにしてまた射精、その繰り返しで)
(意識しないまま、自然と身体が動くままに、最後、収まるまで全部を出してしまう)
-
>>401
【時間的には……次のリンまでくらい?】
【でも、焦って畳もうとしたりしなくて大丈夫だから】
【来週でも、どっかで置いといてもいいわけだし】
【……正直でよろしい。俺もさらに恥ずかしいことになったけど】
【ま、まあ、お互い仲良くてよろしい……みたいな、うん】
-
>>402
せん、ぱい、っ……♥ せんぱいー……、っ♥♥
(名前を呼び合いながら……呼び合うというよりは、ただお互いに呼びたいから呼んでいるだけみたいな状況になりつつあったけど)
(部屋の中にそれぞれの蕩けた声と吐息、それからぐちゅっ♥ぐちゅっ♥って繋がった部分が泡立ってる音、響かせて)
(いっぱいいっぱい……きもちくなる)
うん、っ……、イく、イくっ♥ むしろナカに出されなくてもイくから、ぁっ……♥
(先輩の問いかけに、少しの余裕もなくがくがく頷き、身も心も切羽詰まってる感をこれでもかと出しながら)
(もうだしてだしてだしてっ……♥って、ずっと微痙攣してるおまんこがきゅぽきゅぽ先輩のを絞り上げ、言葉のかわりに素直になっておねだり)
あぁっ……♥ あー、っ♥ せんぱ、……ゆするの、だめ、だめっ、だめぇ、っ……♥
(自分の腰の動きだけじゃなく身体ごと前後に揺さぶられれば、より気持ちよさが募り)
(先輩が動いてるのか自分が動いてるのかよく、わかんない……)
(身も心も浮いてるみたいなふわふわした気持ちで、ぁー♥ ぁー♥って開きっぱなしの口元から、とろとろよだれまで零して)
(……普段のクールな志摩リンはどこへやら、先輩大好きなただの甘えたな女子高生に成り下がり)
(ひく、っ……♥ ひ、くっ……♥)
(薄いお腹がへこむくらい、おまんこがきゅんきゅんしだしたら)
――――っ……♥
(先輩と目が合って、わたしも、わたしもっ……♥って頷き返す前に――)
――〜〜っ♥ ……せんぱいの、で、てっ……♥ わたしも、っ……、わたしも、イく、イくイくっ……、イ、くっ、……♥♥♥
(どくどくって一番深いところに叩きつけるみたいに射精されてる精液を感じたら、とっくの昔に我慢の限界だったから、すぐ追いかけるようにしてイって)
(こちらも本能で、だいぶ下がってきてた子宮口をぎゅーっ♥って押しつけるみたいにして、ごくごく精液を飲んでいく)
……っ♥ ……せんぱい、っ……きもち、いい、っ……♥
にゃか……、にゃか、っ……♥ びゅーってされて……〜〜っ、きもち、いい、よぉっ……♥
(今度は目を合わせたまま……普段は許されない中出しをされて、目も口元も言葉も呼吸もおまんこも、全部全部ふにゃふにゃになってる顔、先輩に見せつけ――)
(というより、先輩の一番気持ちよくなってる顔も見ながら……つまり、お互いにイき顔を見せ合いながら、深く深く達して)
ぜんぶ……ほしい……♥ せん、ぱい……の……♥
(おそうじフェラ……さっきできなかったから、それのかわりとばかりに、まだきゅぅぅ……♥って締め上げてるおまんこで、たくさん気持ちよくしてくれた大好きな先輩の……おちんぽを、にゅぽ、っ……♥ にゅぽ……♥ってゆるゆる扱き上げ、最後の一滴まで全部出してもらう)
…………ぁ、ぅ……。
(…………ふらり)
(限界を迎えた身体が、繋がったままでへなへな先輩に倒れ込んで、ぴと、っ……すっかり汗をかいた肌同士が触れ合えば)
(すり、すり……♥)
(好きとかは言葉にしないけど、こめかみを擦りつけるようにして、猫みたいな愛情表現)
(しばらく動くこともできず、喋ることもできず、そうやって甘えていたけれど)
(少し経って呼吸が落ち着いてくれば、黙っているのもなんだか気まずく)
え、っと……動画のおねーさんには遠かったかもだけど、私なりにやってみた。
(……どうだった?ってニュアンスを含んで、ぽつりとつぶやいてみた)
-
>>403
【焦って畳もうとしなくていいっていう言葉に甘えて、こんな感じになりました】
【短めのをあと一往復ぐらいずつして〆る感じで……どう?】
【時間が微妙だから、来週続きでも、置きでも……返事もらえるなら、このまま待てるよ】
【…………あい、してる】
【って返したかったのに、返すタイミング失ったから、こっちで言っとく】
【ううう。正直になりすぎだ、わたし……】
-
>>405
【じゃあ、大事なとこだけ】
【返事書くから、もうちょっと待ってて】
【あと、ありがとう】
-
>>406
【ん。焦らなくて大丈夫だよ】
【お礼言われた!?】
【……や。こっちこそ、です】
-
>>404
それ……ダメ、だってっ、う……ぐっ……!
(同時にイけたのはよかった、だらしない顔してくれているリンを見てるだけでもまた込み上げてくるものがあって)
(射精が中々落ち着いてくれなくて、そのうちやっと緩んできたと思ったら)
(交代とばかりに動いてくるリン、そのとろとろになったおまんこで扱かれると)
(びゅくっ……どぷ……っ、とまだ残っていたものまで、射精しきることになって)
(嬉しそうに吸い付いてきているおまんこの奥へとまた、精液を飲ませて)
(今度こそ最後の一滴まで出し終えたところで、はー……と息を吐いて脱力――)
(したかったけれど、倒れこんできたリンを受け止めるために少しだけ身体に力を籠めて、最後のひと頑張り)
……リンはリンだよ。
プロい動きとかしなくても、気持ちよかったし。
むしろ、今回ぐらいでほんと助かった……あれ以上だと、俺、負けっぱなしだったし。
(当たり前の話として、お仕事でしている人より上手だったら困る)
(それとは別の問題として、対抗心はあったと思うから、素直な感想も口にする)
(上手すぎなくてよかった、それくらい、今日の時点で気持ちよかった)
(ちょっと語りすぎたので照れ隠し的に、両手を背中に回して、手のひらでゆるゆる撫で)
(愛情表現ついでに、今言ったことをちょっとでも忘れてもらおうとして)
あと……リンと付き合ってから、全体的に小さいの好きになってきたっていうか……
大きいのはまあ今でも嫌いじゃないけど、小さいのもいいなって……改めて思いました。
(今抱き着いてきてる身体そのものも、押し付けられてるはずなのにささやかにしか感じないふくらみも)
(それから、繋がっていた個所も、含まれた時の口の浅さも)
(全部が、いけないことをしている感覚を増幅させてくれていて)
絶対浮気できねーわ、俺。
(どんどん、好みの対象が狭まってきたことと、愛してるの言葉をごちゃまぜにして、遠回しに吐き出すのだった)
-
【お待たせ、急いでみたけど、流石にリンの返事はまた今度?】
【またどこかで置いといてくれてもいいし、水曜に改めてでもいいから】
【……照れ隠し多めになったけど、こういう甘いのもいいよな】
-
>>409
【キリよく返したい気持ちもあるけど、〆だからこそ急ぐのもやだから……どこかで置いとくのでもいい?】
【といってもそんなにたいしたものじゃなくて、短めになると思うけど】
【……先輩の〆、好きなやつだった】
【うう。こっちも照れ隠しでごにょごにょしそうになる……けど、最後だからちゃんと言う】
【先輩。いっぱい甘やかしてくれて、あと愛情表現もしてくれて……ありがと】
【……こういうロールも楽しいとか気持ちいいって思えるの、先輩だから、です】
【また甘いのしたくなったら呼び出すから、秒で来いよ?】
【……ふわふわしすぎて変なこと言いそうだから、これで落ちる】
【今日もありがと。って二回目だけど、ありがと!】
【おやすみ先輩、またね】
-
>>410
【じゃ、お見送りだし短めで】
【今日もありがとう、リン】
【甘めのやつが楽しいのはリンのおかげだと思う】
【もちろん、甘いの欲しい時はすぐ集合で。今回でだいぶ補充したから、しばらくは違う味?っぽいけど】
【おやすみ、リン。また水曜日】
-
>>408
……先輩って、ほんとズルい。
(リンはリンだよ、なんて優しく言われてしまったら)
(背中を撫でられてる心地よさも相まって、うっかり「好き」とか返してしまいそうになる)
(溢れ出しそうになった乙女っぽい部分に慌てて蓋をして、こちらもこちらで照れ隠しをしたけれど)
(ぎゅ……。まだ熱い先輩の身体に腕を回して、これ以上ないほど密着してる身体をもっとぴったりさせたら……言葉にできなかった分、愛情表現)
(そうしてこのまま甘い時間を過ごしておしまい――かと思いきや)
くっ……小さい小さい言うな。
(先輩的には褒めてるつもりなのかもしれないけれど、こちらとしては複雑な気分)
(別に大きいのに憧れてるわけじゃないけど、身長も胸も、せめてもう少し育ってくれてもよかったんじゃ……とは思っているから)
(くっつけてた顔を上げて、ぐぬぬ……な表情を先輩に向ける)
(……先輩の言う「小さい」が、口や、今もまだ先輩のが入りっぱなしのそこにまで及んでるとは思いもしなかったわけで)
まぁ、先輩が気に入ってるならいいけど。
まだ諦めたわけじゃないし。背だって胸だって、まだ大きくなる可能性あるし?
ていうか、プロい動きだってこれからできるようになる予定だし。
(ちょっと口を尖らせつつも、想いは素直に受け入れることにして)
……さっそくもう一回練習したいんだけど、いいよね?
(先輩に向けてた顔をにやっとさせたら、返事を聞く前に、ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ って胸板にキスを落として)
(今度こそ責めモード全開(予定)な彼女を目指すのでした)
(――後日談)
(この出来事は、もちろん誰にも言うつもりはなかったのに)
(そもそものきっかけを作った斉藤には、なんだかんだと上手く聞かれて隠しておけず、それから暫くからかわれ続けることとなり)
(それは先輩も一緒で)
あ、先輩くんだ。
ふっふっふっ……。リンをよろしくお願いしますよー?
(なんて、廊下ですれ違う度に、やたらにやにやされる日々が続いた……らしい)
-
後日談、思いついたのでくっつけてみました!
というわけで、お約束の〆レスです。
改めて……先輩好き!(語彙力)
リンちゃんもたくさん可愛がってもらって、糖分補給ばっちりでした。
今回も楽しいロールをありがとうございました!
……次は、ひふみ先輩のお迎え編?
なんだかいろんな反動がきそうでちょっとこわい……ですけど、そちらも楽しみにしてます。
ではでは、また水曜日に。
-
後日談ありがとうございましたーっ!
可愛いわやらしいわですごく楽しかったです。最後にわるいお友達が出てきたのも含めてほっこりしました。
なんて感想と共にお待ちしてますね。
-
>>414
こんばんは、お待たせしました。
後日談気に入っていただけたみたいでよかったです。
伊勢志摩コンビのロールの〆は、お友達と絡めがちです。
-
>>415
こんばんはー!
確かにお祭りもお友達オチでしたね、あとは今回出番?かものひふみ先輩は青葉ちゃんオチのイメージあったりとか。
と、今日はどうしましょうか、個人的にはひふみ先輩お迎え編、色々とネタを用意して待ち構えていたりしますがっ。
-
>>416
確かにひふみ先輩も青葉ちゃんオチ多かったかも。
そしてオチだけで止まらず本編にも出てきましたからね……!
いろいろとネタを用意してくださってる……嬉しさ半分こわさ半分ですが!
それじゃあせっかくですしロールの日にしましょうか。
打ち合わせ的なものはそんなに必要ないかな……。どうでしょう?
-
>>417
そうそう、青葉ちゃんはばっちり本編登場ですからさすが主人公?
この理屈だとなでしこちゃんも主人公だろ!って言われそうですが……!
ありがとうございます、ほんと楽しみにしてました。
ですね、前お話してた流れでお迎えにいって、帰り道に色々意地悪して帰宅後……的なので大丈夫でしたら!
あとは頑張ってエスコートさせていただきますので!
-
>>418
この流れだとそのうちなでしこちゃんも本編に……!?
いやいやいや、ない。……ない、ですよね?
そう言っていただけて嬉しいです。気合入れてがんばりますっ。
なんでしょう、ひふみ先輩と優くんについては細かく打ち合わせしなくても大丈夫だろう安定感?信頼感?があるというか。
といっても二人の番はちょっと久し振りなんですよね。
さかのぼってみたら、前回が去年の11月でした。
なのでいろいろアレなところもあるかもですけど、がんばります(二回目)
何かあればその都度打ち合わせすることにして、早速始めちゃいますか?
-
>>419
なでしこちゃん……意外と後輩と付き合うとか似合う気しません?
そんなこと言いつつ、今のところはない……はずですよね?
確かに、あいつら流れでいけるだろみたいな信頼感あります。
でもそっか、そんな久しぶりなんですねー
ちょっとだけカベくん思い出さないとダメかもしれませんけど、そこはなんとかするとして!
そうですね、開始どちらからいきましょうかっ?
-
>>420
後輩と付き合ってるなでしこちゃん……ありですね!
と大きく頷きつつ、機会があれば?かな??
こちらもひふみ先輩を思い出す……のはそんなに難しくないかもしれませんが、がんばります。
書き出し、お仕事終わってみんなと出ていくところからがスムーズだと思うので、こちらから始めますね。
メンバーは、ひふみ先輩、青葉ちゃん、はじめちゃん、ゆんちゃん……あとはコウちゃんとか葉月さんの大人組?
とりあえずわちゃわちゃさせておくので、状況次第で適当に。
そうだ、次回の予定先に決めておきますか?
来週のご予定どんな感じでしょう?
-
>>421
割と彼氏振り回すと見せかけて段取りきっちり系!かわいい!
ですね、どこかで機会があれば?
何気に負担結構ありそうなシチュエーション!
ありがとうございます、感謝しながら楽しみにしつつお待ちしてますね。
メンバー、みんなが喋ってなくても大丈夫ですし、早々に二人で移動しちゃっても平気ですから、負担の少ない感じでいきましょう!
あ、次回ですね、来週はどこでも大丈夫なはずですので、ご都合のいい日でいけますよー!
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>>422
それじゃあちょっと間が空いてしまうんですけど、23日の金曜日でお願いできたら嬉しいです。
と、予定のところだけお返事して。
書き出し作ってきますので、ごろごろお待ちくださいませー。
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>>423
了解です、23日金曜日で、楽しみにお待ちしてます。
間があく分、こちらのレス番で時間だったりしたらどこかでお返事置かせてもらいますね。
はーい、ではお待ちしてますね!
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(来週にお盆休みを控えた金曜日)
(「連休前にみんなでご飯でもどうだい?」という葉月の一言で、行きつけの居酒屋へと行くことになり、繁忙期でないこともあって、みんなで仲良く定時退社)
(そんなに大きくはないエレベーターにぎゅぎゅっと乗り込んだら)
(「あおっちはお休み何してるのー?」「今日は食べるぞー!」「ううう、ダイエット明日からや……」)
(一階に着くまでのほんの僅かな時間も、わいわい賑やか……という中で)
(ひふみだけは、みんなから隠れるようにしてこそこそスマホにメッセージを打ちこみ中)
(『今日急にご飯を食べていくことになっちゃった、ごめんね』)
(相手はもちろん優、で)
(……金曜日は、明日のことを気にせず好きなだけ……つまり、たくさんする日。というような認識……があったから)
(特別約束をしてるわけじゃないし、遅くなったからって何も思われないかもだけど、手短にメッセージを送って)
(送信と同時に音が鳴ってエレベーターが一階に着き)
(扉の前に立っていたから、そのまま先頭を歩いてエントランスホールを出たところで)
――――え。
(思わず小さく声を漏らすと、足を止めてしまった)
(ドンッ、と背中に衝撃があり)
「……ったた、急に止まるとかなんなんですか」
(それはどうやら紅葉らしかったのだけれど、返事をすることはできず)
(目の前のガードレールにもたれるようにして立っている見知った……たった今メッセージを送ったばかりの相手に、ぱちぱちと目を瞬いて)
(ななななんでここに……、とか、みんなになんて説明しよう……とか思うより先に身体が)
わ、わたし、忘れ物っ……。
(『とりあえず逃げる』を選択すると、くるりと踵を返してエレベーターに戻ろうとしたけれど)
「あー!優さん!」
(青葉の一際元気な声に、全員の視線が優へと集まって)
「なに?青葉の知り合い?」
「私の知り合いっていうか、ひふみ先輩の彼氏さんですよ!」
(優へと集まっていた視線が、流れるようにして自分へと――)
「えぇぇぇ!ひふみ先輩彼氏いたんですか!?」
「そんなこと全然言っとらんかったのに!」
「え、え、なんか年下っぽい?し、かっこいい……!」
「……滝本くん、ちょっと詳しく聞かせてもらおうか」
(とてもじゃないけど、一人フロアーに戻ることもできない雰囲気に)
ち、ちが……! ちがうの、これはっ……。
(たら、と冷や汗が額を伝ってくるのを感じながら、慌てて取り繕うとするけれど)
「ひふみ先輩と優さん、すごい仲良しなんですよー!もともと優さんと私の彼が友達でー」
(……目を輝かせて話し始める青葉にあたふたするしかなく、ちら、早くも涙目になりつつある瞳を優に向け、こんな時ですら助けを求めてしまうのだった)
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【ご、ごめんねっ。さくっと出すつもりだったのに、時間……かかっちゃって】
【こんな感じにしてみたけど、大丈夫、だったかな】
【メンバーは、なんかもうみんないることにしちゃった。けど、言ってくれたように、適当に動かす感じでいいよね……?】
【……それじゃあえっと、あらためて。今回もよろしく、ね】
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>>425
(わざわざここに来た、なんてことはなく大学の課題のために近くにいたので寄ってみただけ)
(だいたいいつも今ぐらいだって聞いてたから、どうせだし合流して帰ろうなんて、本当に彼氏みたいな発想)
(何なら夕食は食べて帰って、料理の時間も省略して家でがっつりと……なんて考えもあったりしつつ)
(夜でもしばらくしたら少しじゃすまないぐらい汗をかいてしまいそうな気温に、手の甲で額を拭いながら待っていた)
あ、おねーさん……と、青葉ちゃん。
っていうか、会社の人たち?
(だから、直前に震えたスマホを見るより先に、出てきた人を見る方を優先してしまっていて)
(そのせいでひふみからのごめんねメッセージには気づいてない状態)
(そのかわり、青葉の一言がひふみを涙目にする効果を持っているのは、よーく承知していた)
はじめまして。
日下部です。日下部優。大学生やってます。
(彼氏という部分は青葉が紹介してくれたので、自己紹介)(大学生、という部分に、ひふみと同い年か年上っぽい人たちがざわざわしだして)
「だ、大学生?」
「ほな青葉ちゃんと……」
「はい、同い年なんですよー!」
(ここでもう一回ざわっとなり、涙目になっているひふみへと視線が集まる)
「な、なんだか意外だわ……コウちゃん、知ってた?」
「全然。びっくりしてる」
(と、どんどん職場の仲間たちの視線が好奇心に満ちていく様子を少しだけ離れたとこから見ていて)
ところで、今日ってノー残業デーとかそんな感じですか?
ほら、みんなでいっぺんに出てくるって。
(立ち話のままひふみが追及され続けるのはかわいそうだったので、ここで助け船的に話題を切り替えてみる)
(そのまま、会話の流れで今からデートしてきます的なことでも言って連れ出そうかなんて考えていたのだが)
「あっ、ごめんなさい、実は今からみんなでご飯でもって話していたところなの」
(と、この中で一番穏やかそうな人が申し訳なさそうに言ってくる)
(そこでふと気づいて、ポケットからスマホを取り出すと、ひふみからのメッセージが届いていて)
すいません、いま気づきました。
僕がここにいるって、おねーさん……ひふみも知らなかったから、会社出る途中で連絡くれてたみたいで。
(どちらにとっても不運なタイミングだったことを説明して、少し申し訳なさそうにする)
(一人称も変えて、自分的には礼儀正しい大学生っぽくしているつもりだったけど)
「名前……今呼び捨ててたで……」
「いやいや、そっちより訂正したおねーさんって二人きり用っぽい呼び方の方が……」
(そんな部分よりもどうやら呼び方の方が気になったようで、ひふみに負けないぐらいスタイルいい人と、関西弁の人とが聞こえるくらいの声でひそひそ話)
(他のメンバーも何やら、さっきまでよりさらににやにやとした雰囲気が強まりはじめていて)
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>>426
【ごめん、俺も結構時間かかったかも】
【あと……ゆんさん使い勝手よくない?】
【すぐ連れ出してもよかったけど、あと一回分くらいはこの雰囲気楽しみたいなって思うぐらいおねーさんのレスがよかったから、そうしてみた】
【じゃあ、今日もよろしく、おねーさん】
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>>427
(好青年っぽく自己紹介している優の声を遠くに感じながら)
(ど、どうしてこんなことに……)
(ぐるぐるしている頭の中に浮かぶのは、そればかりで)
(フォローなり否定なり言わなきゃいけないことは沢山あるのに、涙目になって立っているだけで精一杯)
「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよっ、ひふみ先輩」
「悔しいけれど、恥じらう滝本くんも可愛らしいじゃないか……」
(それでも周りからは照れているだけに見えているらしく)
「……大丈夫ですか」
(唯一普段通りなテンションの紅葉だけが気遣ってくれたけれど)
(……ふるふる。俯き気味のまま首を横に振り、ポニーテールを揺らして)
(当事者なのに一番口数が少ない状態で、あまりの居た堪れなさに、ぎゅっ……とスカートを握るしかない)
そ、そうなのっ……。ご飯、行こうって言っててっ……。
(優から助け船が出されると、ここぞとばかりに乗り込み、ようやく顔を上げて)
だ、だから、えっと、解散……。
(自然な流れで提案してみたものの、色めき立っているみんなには、小さな声では届かない)
「きゃー!おねーさんとか呼ばれてみたーい!」
「桜さんには縁のない話だと思いますが」
「まさかひふみんが年下の子と付き合ってるなんてなぁ……」
「ひふみちゃん、付き合うに至った経緯を詳しく。どうやったら付き合うってところまでいけるの!?」
「はいはい! 日下部さんはひふみ先輩のどういうところがいいんですか?」
「ちょっ……はじめ、なれなれしすぎ!彼氏さん困っとるやん」
(そのうちそれぞれが好きなことを言い始めてあたふたと優に視線を向けるも、優は優ではじめやゆんや青葉に囲まれていて)
(ど、どうしよう……。もういっそ、わたしだけでも……)
(どうしようもなくなった結果、再び『逃げる』を選択し、今度こそフロアーに一時避難しようと踵を返そうとしたタイミングで)
「こらこらみんな、ちょっと盛り上がりすぎだよ」
(ぱんぱん、と手を叩き、葉月が場を落ち着かせてくれて)
(ほっ……と息を吐き、当然「これくらいにして解散しようか」とでも続けてくれるものだと思っていたら)
「いろいろ聞きたいこともあるし……どうだろう、彼氏くんも一緒にご飯へ行くというのは」
(にっこりと予想の斜め上の提案をされ)
かかかかえりますっ!!!!
(……もはや逃げるとか黙るとかいうレベルの話じゃない)
(ノータイムで返事をすると、目をぐるぐるさせつつも、彼女を守る彼氏(……逆、だけど)みたいに優の前へ立ち)
「えー!!いいじゃないですかいいじゃないですか、いろいろ話聞かせてくださいよう!」
「ひふみ先輩、このまま帰れるなんて思ってないですよね!?」
「なんなら海くんも呼ぼっかなぁ……」
(ぶーぶーしてる数名に向かって、だめ、だめなのって必死になって繰り返していると)
「わかったわかった、それじゃあ滝本くん、この話はまたいずれ」
「ひふみちゃん、日下部さん、騒がしくしちゃってごめんなさいね。みんな悪気はないんだけど……」
「そーそー。てか、彼氏がいること黙ってたひふみんがいちばん悪い」
(状況を察したらしい大人組が、未だ興奮状態の子供組をおとなしくさせてくれて)
「それじゃあ滝本さん、私たちはこれで。また休み明けに」
(最終的にはうみこがみんなをまとめるようにしてずるずると商店街へ消えていった)
(……そして、ようやく二人きり)
(どうしてここにいるの、とか、みんながいろいろごめんね……とか、言いたいことはあったけれど)
…………ぐすっ。
(そんなことを話す気力もなく、当然のようにまずは涙をじわじわさせて)
ど、どうしよう……青葉ちゃんだけじゃなくて、みんなにも、君のこと……。
(困り切って、そして疲れ切って……ぐすぐすと、優を見た)
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>>428
【ううう……。またしてもすごく待たせちゃって、ごめんね】
【最初の方で文が消えちゃったりして、余計に時間がかかっちゃった……(しゅん)】
【あと一回分くらい、ってことだったから、みんなと別れるところまで書いちゃったけど、よかったかな……?】
【もし、わいわい?してるのを付け足したかったら、それはそれで書いてもらえたら嬉しい。から】
【好きなように……やりやすいように、お返事、してね】
【もう時間……だけど、続き、どうしよう?】
【ここまででもいいし、もらえそうだったら私は全然待てるけど……】
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>>430
【ちょっとだけ上の方足すかも?】
【ってことで続き書くけど、2時近くなるだろうし寝ちゃっててもいいよ】
【無理しない範囲で待っててくれればいいから】
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431
【うん、それじゃあこのまま待ってるね】
【……今日お寝坊しちゃって。全然眠くないから、2時くらいでも平気だよ】
【だから焦らずに、ゆっくりで大丈夫、です】
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>>429
あはは、全部好きですよ?
(美人でエロい身体してて気持ちいいことしてあげるとすぐちょろくなっちゃうとこです)
(なんて言えるわけがなく、オブラートに包みすぎて本音が見えなくなるぐらいの状態で返事する)
(すると、はじめと呼ばれた人だけじゃなく、たしなめていた関西弁の子も一緒に「きゃー♪」と楽しそうな声をあげて)
(おねーさん、こういう空気苦手だし、そろそろ助けたげないとな……)
(と思っていたところ、おそらく一番年上であろう人が、うまく場を落ち着かせてくれて)
(かと思えば、想定外の提案。まさかの彼氏同伴飲み会ルートとなると、ひふみが耐えられるとは到底考えられず)
(どうするんだろうと、視線をそっちに向けると……案の定、限界を迎えた感じで)
残念ですけど、ほら、ひふみってこうなっちゃうと……ですし。
今日はいつも通り家で食べることにします。
(年上組とのコンビネーションで、うまく場を落ち着かせておく)
(その中でほんのちょっと、仕込みをしたが、どうやら宥めていた内の日焼けした女性が気づいたのか、「ん……?」と一瞬怪訝そうな顔になっていた)
またよかったら誘ってください。
ご挨拶できてよかったです、ありがとうございました。
(最後は笑顔でお別れ、丁寧に頭を下げて)
(青葉ちゃんと、その傍で歩いていた同年代っぽい面々が大きく手を振っていたのにあわせて、手も振ってお見送り)
(にぎやかさがなくなると、街中でいろんな音にあふれているはずなのに途端に静かにも感じられ)
(そうなると、いつもの追い詰められモードなひふみと向かい合う番)
おねーさん……よしよしする?
うそうそ。けど、大丈夫だって。
びっくりされてたけど、仲良さそうだったし、青葉ちゃん相手と一緒で、彼氏ですってことにしとけばいいっしょ。
おねーさん、結構好かれてるみたいだし、仲いいとそういうの気になるから聞かれるってことで。
(とりあえず、ちょっと気持ちを落ち着かせようと、軽い冗談含めながら話すと)
(最初こそ冗談と言っていたのに、最終的には背中をぽんぽんと何度か撫でてと)
(本当に彼氏のようなノリで、優しくして)
帰りどっか寄ってく?それともほんとに家で食べる?
(手を差し伸べながら、とりあえずこのままじっとしていてもしょうがないし、帰ろうと提案する)
(伸ばした手は、カバン預かるよというニュアンスだったけれど、出してから手を繋ごうって意味にもとれるなと気づき)
(まあ、どっちでもいいかと、特に訂正はしないままでおいた)
「あの二人ですが……」
「どしたの?うみこさん」
「いえ……いつも通り家で食べると言っていたので、もしかして一緒に暮らしてるのではと」
「えええええええええ!?」
(そして残念ながらお別れとなってしまったEJの面々はというと)
(しっかりと気づいてくれた人のおかげで、店に入ってからもしばらくはひふみとその彼氏の関係が話題の中心)
(ひふみから口止めされていた青葉への尋問も含めて、楽しい飲み会になるのだった)
-
>>432
【お待たせ、ゆっくりでって言ってくれたけど一応急いでみた】
【返事急ぎたかったからさっきは短く返事したけど、すげー楽しい雰囲気なっててよかった】
【……ここからおねーさんいじめるって思うと、落差が楽しみです】
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>>434
【い、一緒に暮らしてることまでバレてるよ!?】
【ううう……君の仕込みにもっと涙目になりつつ、楽しく読ませてもらいました……】
【急いでくれて、ありがとう】
【こういう雰囲気、いいよね。……涙とか冷や汗とかいろんな水分が出たけど、二人の時とはまた違って、楽しい】
【えっと……これからが本番、なんだよね】
【なんかもう既にぐったりしてるけど……が、がんばる】
【それじゃあ、今日はここまで、だね】
【置きレス、近いうちにしておくね?】
【あ……電車乗るところまですすめて大丈夫、かな?駅まで、とか……希望があったら教えて?】
-
>>435
【涙目になってくれてよかった、気に入ってくれたってことだし?】
【そうそう、わちゃわちゃした感じも魅力だと思うし……さっきも言ったけど落差でより楽しみになるし】
【がんばれ、おねーさん】
【来週忙しいっぽい?し、余裕あったらでいいから、無理しないで、でも楽しみにしとく】
【電車乗るとこまで進めてくれて大丈夫だから、おねーさんのやりやすいように……いや、されやすいように?】
【もう2時だし意地悪はこれぐらいにしといて、今日はこれで】
【おやすみ、おねーさん。また来週】
-
>>436
【うう……。いろいろつっこんだりしたい、けど……こんな時間だから、私もここまでにして、寝るね?】
【君とは久し振りで、ちょっとだけ緊張……もしてた、けど】
【今日、楽しかったから……ありがとう】
【次回も楽しみにしてるね? おやすみなさい】
-
>>433
そ、そもそも君がっ……
(急に待ってたりしたから――)
(言いかけて、でもこうなってしまったのはタイミングの問題であって優のせいではないからと、口を噤んだ)
(とはいえ「不運な事故だったね」で流せるほど軽い出来事でもなく)
か、彼氏とかっ……そんなに上手に嘘つけないよ……。つくしかない、けど……。
……休み明け、こわい……。どう、なっちゃうんだろ……。
(立ち直るどころかどんどんずーんとなっていき、ぽんぽんしてもらってもまだ涙目でいたけれど)
(手を差し伸べられれば反射的に手を重ね、もはやいろんなことを考える余裕もなく、きゅ……と自分から握り返したら)
おうちに、する……。
(一刻も早く一番落ち着ける場所に帰りたい一心で、迷うことなく帰宅を選択し)
あ、でも……夜ご飯の材料ないから、帰りスーパー寄って行かなきゃ、かも……。
(……なんていう会話をしながら駅に向かう様は、今頃EJの面々に騒がれてる同棲カップルそのもの。かもしれない)
よかった……。まだそこまで混んでなさそう、だね。
(駅のホーム。滑り込んできた電車はラッシュというほどでもなく、仕事帰りのサラリーマンやOL、学生、これから遊びに行くっぽいテンション高めの子たち……いろんな人が乗っていて)
(扉が開けば、自然と車両の端へと身体が動き、無事に落ち着くポジションを取れたことにほっとする)
あ……ご、ごめんね。座りたかった、かな?
わたし、ここが好きで――……
(勝手に引っ張ってきてしまったことを謝ったけれど、そうして喋りながら……気づいてしまう)
(初めて優と会った日……会ったんじゃなくて、優とこういう関係になるきっかけ……になった日も、同じ場所で、同じようにして電車に乗っていて……それで、それで……)
ち、ちが……、なんでも、ないっ……。
(その瞬間、かぁぁっ……と顔が赤くなり、どうして赤くなったのか気づかれたくなくて、慌ててうつむいた)
(良くないあれこれが一気に思い出されたのもそうだし、今の今までそれに気づかなかったのもそうだし、いろいろな意味で恥ずかしくて)
(持ってるカバン、無駄にぎゅぅぅっと握ったりして)
(……でも、今はあの時とは違う、し。ちゃんと会話できてるし、向かい合って立ってる、し。変に意識しちゃだめ、だめだめ、だめっ……)
(ぐるぐるしてきた頭の中をごまかすようにぶんぶん首を振り、ようやく顔を上げると)
え、えっと……今日、何食べたいっ……?
(に、にこっ……。頑張って作ったちょっとぎこちない笑顔つきで、誤魔化した)
-
【こそっと置きレスしておきますね】
【レスの中では触れられなかったけど、彼氏じゃないのにぽんぽんしてくれたり、カバン持とうか?的なこともしてくるカベくんの彼氏力の高さ……に、ひふみ先輩もきゅんとしてました!】
【……ちょろいって言うな。(リンちゃんにかわりに言ってもらっておこう……)】
【電車に乗るところまで進めてみて、その……内容は読んでもらった通りなんですけど……】
【……ううう。カベくんなら何も言わなくても察してくれると思うので。ので……!】
【とはいえこの後の展開については相談を挟んでもおっけーですし、】
【それこそ電車の混み具合とか「次の駅でばーっと人が乗り込んできた」とか「ボックス席(があるということにして)に座ることにした」とか何でも大丈夫なので……!】
【ひとまずこんな感じでお返ししてみますっ……。よろしくお願いします(?)】
-
メイドさんがいっぱいいるお屋敷
娼館
閉鎖的な村
そんな感じの特殊な環境で、ご主人様(お客様?)といろんなタイプのメイドさん(娼婦?)……とか……。
すごく積極的なメイドさんだったり、今夜が初めてなメイドさんだったり、逃げたがっておしおき??されるメイドさんだったり……。
……というような夢を見たので、半分寝ぼけながらメモして……。
おやすみなさい……。
-
>>438
だから大丈夫だって。
てか、嘘つかなくても……
(同棲していて、旅行したりすることもあって、毎日のようにセックスしている関係)
(ついでにひふみが合意の上だと認めているのだから、少し馴れ初めあたりを伏せれば成立じゃないかと)
(言い切る前に手をとられたので、その辺の会話はおしまい)
あー、じゃあ帰り寄ってく?
それか、ほんとなら会社の飲みだったのダメにしたんだし、お詫びに何か注文するなら俺出すよ。
(こんな会話をして、手を繋いで歩いている二人というのも、関係性を象徴しているけれど)
(ともかく、夕食の相談を含めて色々と会話しながら、駅まで、ほんの少し意地悪な話題も出したが、何事もなく歩いて)
もうちょい後のが混んでるんだっけ?
俺、その時間ってあんま電車乗らないけど。
(車内は立っている人もいるが、十分に空いている様子)
(みんな早く降りたいのだろう、ドアの近くに集まりがちな中で、反対に遠ざかる位置に向かうひふみ)
(別に不思議に思ったりするわけもなく、手を引かれるまま、いつもと逆の立場だななんて心の中で楽しくなりながら向かい)
全然。
おねーさんが人多いの苦手なのも知ってるし。
あと――俺もこの場所、好きだし。
(その流れで、いい感じに失言してくれたのを、見逃してなんてやらない)
(どういう意味かはわかるよな?という気持ちを込めて意地悪な笑みを見せて、同意し)
(うつむいてしまったから見えないだろうけれど、笑顔の通り、意地悪スイッチがオンになってしまう)
(そういえば、あの時は……背後から近づいたから表情わかんなかったんだよな)
……これ、めちゃくちゃ昔からあるやつ言うのワンチャンある?
(ぎくしゃくした硬い笑みを浮かべているひふみと目があうと、意地悪のつもりが通り越して素で噴き出しそうになってるような表情を見せて)
(さすがに、みたいな雰囲気を繰り出してから、自分の身体でひふみを隠してしまうくらい顔を寄せて)
(じっと見つめてから、こくんと頷き)
ひふみが食べたいな。
(と、自分の世代だと気取りすぎてギャグ扱いぐらいまでいってしまっているセリフを口にしてみた)
(ただし、これがそういう意図じゃないことを伝えるように、カバンを持った手の少し上へ手を重ね)
(華奢な感じの、ぜい肉も筋肉もあまりついてない腕を付け根の方へと向かって撫でていく)
(つつ、と肘くらいまでいったところで、最初の地点に戻し、今度は手の甲で同じ位置まで)
(どっちがいい?って聞くみたいに、交互に切り替えながら撫でるうちに、肘より上まで進めはじめ)
(肩へは至らずわき道を逸れるみたいにして、胸の横、腋のあたりを、すっ、すっ、と何度も撫でては離れだす)
(あの頃と違う向き合った状態で、あの頃と違って上半身から、そして――あの頃と違ってはっきり触ってますとわからせて)
-
>>439-440
そーっと悪い彼氏のような存在のレスを置いておきつつ。
急にやらしい夢の話されてびっくりしました。
やらしいっていうか、頽廃的な雰囲気すらありますよ!?
またチャンスあればやってみたいシチュだなーって思いました……ご主人様もよし、お客様もよしのおいしい感じですしね!
それではまた金曜日、楽しみにしてますね。
-
ごめんなさい、どうしてもな用事が入ってしまいました…!
申し訳ないんですが、今日のお約束延期させてくださいぃぃ…。
またメッセージ残しにきますね。
置きレスもとっても嬉しかったです。
ありがとうございました!
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>>443
はーい、了解しました!
メッセージ気長にお待ちしているので、落ち着かれてからで大丈夫ですよー!
一応来週の予定も書いておきますね、来週は平日おそらくどこでも行けますので、その辺も遠慮なく!
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>>444
ううう、いつも優しく受け止めてくださってありがとうございますー…。
来週大丈夫な日でいちばん早いのが火曜日なので、その日でお願いしてもいいですか?
延期になってしまった分なおさら、お会いできるのを楽しみにしてますね!
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>>445
外せない用事がある時はしょうがないですよー
それじゃあ火曜日、楽しみにしてますね!
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お返事できてますー!
このままお待ちしてますね。
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>>447
やったー!とか素直に喜びつつこんばんはー!
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>>448
こんばんは!
喜んでもらえったやったー!…って、この前延期にしていただいたので、これくらいは。
どうしましょう?次回の予定を決めて、さっそく始めちゃいますか?
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>>449
ご用事の時はしょうがないですから、ほんとに気にしないでくださいね
そしてそうしましょう、次回、いつがご都合よろしいでしょうかっ?
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>>450
ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しかったし、今日がますます楽しみになりました!
というわけで今日は気合入ってます…!
来週どこでも大丈夫そうです。
ので、お好きなところを指定してくださいー。
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>>451
おお、気合がすごい。つまりやらしいやつだから楽しみにしてます!
それじゃあきれいに一週間後の火曜でどうでしょう?
こちら的に一番いい感じなので!
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>>452
あ、レスはそんなにやらしくできませんでした…!(予防線)
はーい。そうしたら次回は火曜日、楽しみにしてますね。
他に何もなければ次で交代して始めましょうー。大丈夫そうですか?
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>>453
またまたー、わかってますよ?
とかハードル上げつつ、それじゃあ次から交代しますね!
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>>441
〜〜っ……、っ……、ば、ば……
(良い感じに誤魔化したつもりだったのに、「ひふみが食べたい」なんて返されて)
(口元はあわあわ、もともと赤かった顔ももっと赤くなり)
(……もう、ばか!)
(くらいの勢いで返すつもりが結局)
………………ばか。
(これが精一杯、くらいの弱々しい返しになってしまい、動揺してるのが丸わかり)
(それもこれも全て、出逢った日のことを思い出させるようなこのシチュエーションに原因があり)
(や、やっぱり座ろっか……!って切り出すより早く優の手が伸びてくると、びくっ……と少し大げさなほどに反応して、その動きに釘付けになってしまう)
……っ、ぅ。
(腕をさすられてるだけなのに、もっとやらしいことをされてる時みたいに、声が漏れてしまいそうで)
(腋のあたりの敏感なところを何度も刺激されると、ぞくぞくした感覚に堪えきれず、思わず下唇を噛んだ)
ゆう、く――……。
(それこそ恋人同士でしかありえないような距離で向き合って立ってるから、目線を上げればすぐそこに優の顔があって)
(既に潤み始めてる瞳で、今はまだ困ってるような戸惑ってるような表情で)
(わ、わかるよね……?って訴えてみるけれど)
は、ふ……、ぁ……。
(さす、さす……と丁寧に肌を撫でられてるうちに、どんどん体温と心拍が上がってきて)
(抵抗らしい抵抗もせず、されるがまま……ここがたくさんの人が乗り降りする電車内だということも忘れてしまいそうなくらい、じわじわそういう気分になってくる)
(奇しくも恰好もあの時と似た格好で、胸元にリボンのついたシンプルな半袖ブラウス、赤いミニスカート、ポニーテールを結んでいるのは優から前にもらった赤いリボンのバレッタで)
(あの時も、こうやって……)
(……ぼうっとしてきたところで、ガタンっ!電車が大きく揺れて、ようやくハッとなった)
こ、これ以上は……だめ、だよっ……。
(優の手をぐい、と押しのけ、できる限りキリっとした表情と声色で制止し)
(あの頃はこんなにはっきりと言えなかったし、そもそもとして口をきくこともできなかったけれど)
(ちょっとは成長、年上のおねえさんらしく振舞えるようになってきたこともアピールし、なんとか流れを変えようとして)
…………おうちに、帰ってから、なら……。
(……詰めが甘いのは、拒否しきれないのは……仕方ない)
-
【さっそく交代してみたよ】
【……うう。本当にあんまりやらしくできなかった、けど……こ、ここから!】
【それじゃあえっと……今日もよろしく、ね?】
-
>>455
ほんと、おねーさん可愛い。
あん時はちょっと悪戯ぐらいのつもりだったけど……やっぱ神様っているよなー?
(あれ以来、新しいターゲットを見つけて何かするようなことはまったくない)
(過剰で持て余すほどの欲望はすべてひふみが発散させてくれるから、その必要自体がなくて)
(だから、ずいぶん久しぶりの、電車での悪いこと)
(楽しくてしょうがなくて、どんどん手つきが大胆に――なる前に、止められてしまった)
(ちょっとだけ驚いた風に目をしばたかせたものの、すぐに感心したように頷き)
あ、えらい。ちゃんと大人やってる。
(帰ってからって言えるだけでも、あの時は抵抗自体がほとんどなかったのに比べて大進歩)
(スマホの画面で顔文字つきで注意されたのを思い出して、ついつい笑ってしまいそうになりつつ)
(押しのけられた手、その気になれば強引に振りほどけるそれを、そのままにすると)
(肩越しに振り替えるみたいに、周囲を確認)
(それから、ひふみの方を見つめなおして)
――誰も見てないって。
(押しに弱いのは知ってるから、顔を真っすぐ寄せていき、鼻同士が触れる寸前くらいでやっと横にずれ、耳元へ口を寄せる)
どうせここで最後までするわけじゃないし……ちょっとだけ、な?
(くすぐるような声色で囁くと共に、ぐい、とひふみの足の間へと膝を割り込ませる)
(そして、ひふみの手をとると、腰の横へ、じっとしてなさいと言わんばかりにつけさせてしまい)
大丈夫、ちょっとだけ。
本当にちょっとだけだって……降りるまで、そんな遠くないし。
(何時間も電車に揺られてるわけじゃない、少しだけ、少しだけだからとひふみに言い聞かせるみたいに囁きながら)
(改めて手をつつ、と移動させて、今度はブラウス越しにお腹を、ボタンを避けるように少しだけ横を撫であげ)
(今度こそ胸に、はっきりとわかるサイズの膨らんだそこへと触れていく)
(下から上へ、つんと指先で押し上げてから、形にそって胸を登って、上側まで)
(電車の中で、そんなに大それたことをしないというのは本当で)
(揉んだりつまんだりはせず、掌で浅く撫でまわすばかり)
(特に肉の厚い底の方じゃなく、指の揃った方をメインに使って)
(とにかく浅く広く、胸を撫でられている感覚だけを強調するように)
ほら……ちょっとだけっしょ?
(顔を少し引いて見つめあう状態へと戻すと、軽い口調で言ってのけ)
(その間に指を広げて、より広い範囲で触るように、手つきも変えていく)
(けれど、揉んだり摘まんだりはなし、押すような動きすらなしで、浅いところをずっと、遠火であぶるみたいに)
-
>>456
【全然、むしろやらしいことしてくださいオーラ出しすぎ】
【ま、でも俺もそこまでじゃないし、これからだよな、おねーさん】
【うん、ここからもよろしく】
-
>>457
……っ、……そ、そういう問題じゃなくて……。
(耳元で囁かれれば、もっとちゃんと大人を続けなければいけないのに、弱々しく声が震えて)
(自分で言ったとおり見られてるとか見られてないとかそういうことじゃないのに、)
(つい周囲を……といっても前方は優に遮られてるから左右だけだけど、ちら、と視線を送って、確かにこちらを気にしてる風な人はいないことを確認し)
(だったら――……って一瞬思ってしまい、俯いた)
(そんなだったから、より身体が密着した状態になっても抵抗らしい抵抗はせず、手もおとなしくさせたままで)
ん……、っ……。
(胸をからかうように触れられて、下唇を噛む)
(くすぐられる程度の刺激だから、そこまで気持ちいいわけじゃない。……なのに、それ以上にドキドキとさせられて、興奮、して)
……本当に本当に、ちょっとだけ、だよ……?
わ、わたしがそういうふうに……だから、えっと……スイッチ入りやすいの……き、君がいちばん……。
(知ってるよね……?ってまたしても瞳で訴え、とうとう「ちょっとだけ」にはっきりとした同意を)
(……それも、場所や倫理ではなく、自分が堪えきれないかもしれないから、と理由づけ)
……っ、……う、ん……。
(「ちょっとだけでしょ?」に、至近距離で目線を合わせたまま頷いた)
(胸全体を撫でるように触られて、まるでマッサージされてるみたいで)
(触れられてるところからじんわり温められていくみたいで……きもち、いい)
(なのに、心臓だけがどくどくと……胸のボリュームがボリュームだから優には伝わらないかもしれないけれど、このふわふわとした気持ちよさには似つかわしくない音を立てて、早鐘を打っていて)
ふ……、っ……、ぁ……。
(優の指先が、まぁるい山の頂点……乳首の辺りを掠めれば、小さく声が漏れてしまう)
(ごくごく軽いタッチ、薄手だけどブラウスも、何よりちゃんとレースのブラもつけているのにそんなに反応してしまったのは、この状況に昂って敏感になっているからにほかならず)
(う、ず……♥)
(ブラの下、今はまだ引っ込んでる乳首が早くも出たがりはじめたのを感じて、思わず脚をもじつかせた)
(間に挟まってる優の太腿や膝に、さす、さす……もじついた脚が当たり、まるで、もっと……っておねだりしてるみたいになってしまって)
……ち、ちがうの。……そういうのじゃ、ない、から……。
(慌てて取り繕ってみたけれど、誰よりも自分をそう意識させるのには十分すぎるくらいで)
(じわ……。だんだんと瞳が潤んできたのも、その証拠)
(……もしかしたら、……もしかしなくても、ちょっとだけ、が辛くなってくるかもしれない)
(ぎゅ……。おとなしくさせられていた手が縋るように、優の腰あたり、服をそっとつまんで……雰囲気的には、より恋人感がアップ)
-
>>458
【そそそそんなオーラ出して……出して……(ない、とは言えませんでした)】
【き、君の方こそやらしいオーラがすごいし……!】
【……その、私たちの出番、久しぶりだから……し、しかたないよねっ】
【やりすぎとか飛ばしすぎ、とかあったら……教えて、ね?】
-
>>459
わかってるって……ひふみこと、よーく知ってるから。
特に体のことは、ひふみより詳しいかも?
(逆におねーさん、俺のわかってるがわざとわからないフリするって意味なの、知ってるよな?)
(なんて聞いたりしないけど、既に気持ちいいに流されつつあるひふみの同意を得て、手を動かしてく)
そういや、昔より大きくなってない?
揉まれて大きくなるって、二十歳すぎてからもあんのかな……
(大きくて和らなふくらみはこうやって撫でてるだけでも気持ちのよいもの)
(ほとんど毎日触って、撫でて、くすぐって、揉んで、吸って、搾って、甘噛みして、ともかく様々な動きで弄んできた乳房)
(自分の手に馴染みやすくなった胸は、撫でるだけでも十分に楽しいものの、触れば触るほど、エスカレートしたくなる)
(ただ、約束通りそこまではしない、優しく撫で続けるだけ)
(手つきも大きくはしすぎず、左の乳房の上をすべるように動くばかりでいて)
(そんな愛撫でも、その気になってきた様子のひふみに、一回だけ、かり、と指をたてて甘く引っ掻いた)
(いつもの涙目とは違う種類の目の潤みを覗き込むように、ひふみと視線を絡めると)
(ゆっくりと、本当にゆっくりと口元を笑みの形へと変えて)
――大丈夫だって。
今言ったけど、ひふみのこと、ひふみより詳しいとこあるから。
(ひふみの足の間、割り込ませて閉じれなくしていた足をゆっくりと持ち上げていく)
(靴先をひふみの向こう側、電車の壁に押し付けることで
支えた状態で、あの日と同じ色合いのスカートを下から少し浮かすみたいにし)
(膝がゆっくりと、ひふみの両足の真ん中へと近づいていき、とうとう、触れてしまい)
……貸したげる。
おねーさんの好きにどうぞ。
(それ以上押し上げることも、前後に動かしたりすることもない)
(ただ、ショーツの上から押し付けているだけ)
(当然、走っている電車は少しずつ揺れて、時々擦れたり、強めに触れたりはするけれど)
(下はひふみにお任せしますといった感じで、胸を撫でるばかり)
(たまに指だけ動かして、ブラウスとブラの2枚を隔てて、しかも隠れてしまっている、やらしい陥没乳首を撫でたりするけど)
(本当にそれくらいだけ、電車だからちょっとだけ、そこは守り続けて)
っと……あと2駅、だっけ?
(駅が近づいたら、そんな愛撫も遠ざけてく)
(手を引っ込め、足を少し落として、人の乗り降りを確かめ、電車が走り出したらまた戻す)
(いくら合意の上でしてることだからといって、他人からどう見えるかは別問題)
(服をつまんで縋りつくようなひふみとの間柄は恋人同士にしか見えないだろうけれど)
(もしややこしいことになったら――帰ってからの楽しい時間が台無しだ)
(だから、ひふみを焦らす意味も込めて、駅の前後だけはお預け状態)
-
>>460
【俺も別にオーラなんて出してないと思うけど……おねーさんが出してるって言うなら出してるでもいいか】
【けど、オーラだけじゃ寂しいだろうし、早速行動に移しといた】
【そうそう、久しぶりなんだからしょうがないってことで…おねーさんも好きなだけ大胆にどうぞ?】
-
>>461
……え、……ぁ……少し大きくなった、かも……?
で、でも、太っただけかも、しれないし……。
(不意に普通の会話……じゃないかもしれないけれど、予想外のことを振られ、別の意味での動揺が)
(コスプレイヤーではあるものの、そこまで体型維持に熱心なわけではなく、正直よくわからなかったけれど、思い当たるフシがあるとすれば)
(君がいっぱい、触るからじゃ……)
(……頭に浮かんだことは、言わないでおいた)
(そうして密着度は高めではあるものの、時折会話もしつつ、傍から見れば仲の良い恋人同士……な状況で)
――、っぁ、……ぅ!
(じんじんし始めた乳首を、それこそ「わかってる」って言ってるみたいに引っ掻かれれば、びくっ♥と上半身を跳ねさせて)
(優の表情が、よく知ってる顔……意地悪する時の笑みに変わっていくのに対してこちらは、怯え半分、期待半分、小動物っぽい弱々しい表情へと変化していく)
…………?
(大丈夫って、どういうことだろ……)
(言葉にするよりも早く、優の膝が徐々に上がっていき――)
……っ、……!? ……??
(今はまだ全く意識していなかったそこ、に触れると何よりもまず驚いて、頭の中を!や?でいっぱいにしながら、わかりやすく瞳を丸くさせる)
(けれど、貸したげる、好きにどうぞって言われれば、すぐにその意味を理解して)
〜〜〜〜っ……、っ……だ、だめ……、これはほんとに、だめ……。
(もともと潤んでいた瞳に、じわじわじわ……とみるみる涙が溜まっていき、ポニーテールごと揺らす勢いでぶんぶん首を横に振って)
(そうして胸への悪戯が再開してもしばらく固まって動けずにいたけれど)
ふ、ぁぁ……、ぁ……。
(……こっちが何もしなくたって、電車が揺れれば膝が擦れて)
(ぐっ、と強めに押されるようにされれば、脱力してしまうくらい……気持ちいい)
ぐすっ……。
だめ、だから……、……だめ、……だめ……。
(両足に力を入れて、なんとか心と身体を支えようとするけれど、再び電車が大きく揺れて優に抱きつきそうになると同時に、ごしっ!と前後に擦り上げられて)
あぁ、っ!? あ……、あ……
(びりっ……、と頭の先まで走ったよく知る感覚に、もう……がまんがきかなくて)
……っ……、♥ ……は、っ……♥ ……ぁぅ、……ぁ……♥
(とうとう電車の揺れに合わせるようにして、そこ……蕩け始めたおまんこを押しつけるように、くい、くい……♥って腰を使い始める)
(こんなこと……家でだって、やらしすぎてできないかもしれないのに、こんなところで……自分で、して)
(電車のせいです、電車が揺れてるだけですって顔しなきゃ……って思うけど、熱がある時みたいに熱くて、赤くて、ぽーっとして、恍惚とした表情で優の膝を貸してもらい)
(くち、くち……♥ってよく耳を澄ませば気づくかもしれない小さな水音まで立つくらい、完全に気持ちよくなってしまってる)
(優しくよしよしされ続けてる胸と、小刻みな振動でどんどん蕩けていくそこ)
……ふっ……♥ ……ふっ、ぅぅ……♥ ぁ、ぅっ……♥
(声はなんとか我慢してるけど、その分息は荒く、このまま続けていたら、もう――……なんてところまで来ていたから)
ぁ……、……。
(電車が駅に近づいて優の手も足も遠ざかってしまうと、ほっとするよりも残念に思ってしまう気持ちの方が勝って)
(とろんとしていた表情が崩れて一瞬で泣き出しそうになったのを隠すように、へなへな優の肩先へと頭をくっつけた)
はやく……おり、たい。
(優にしか聞こえないだろう小さな声で切実に訴えると、お預けみたいになっていて辛い状況を我慢するためにも、ぎゅぅぅ……ますます優に身体を押しつけて、傍目には甘えすぎている彼女……だけど)
(とろ……♥ ショーツの中は、もうくちゃくちゃで。このままくっついていたかったものの)
(電車が駅に着いて、乗ってきた人が少し増えると、残っている理性で、のろのろと身体を離し、きちんと距離を取った)
-
【お、お待たせっ……】
【時間かかっちゃったのに返しただけになっちゃって……ごめん、ね?】
【……予想外のことされて、びっくりして、それで、それで……こ、こんな状態に……】
【君のせい、だよ!って主張しつつ……今日はここまで、かな】
-
>>464
【あれ?予想外だった?】
【びっくりしてくれたならよかった、気に入ってくれたってことだし】
【もらったレスはすごいよかったし、返したいけど流石にきつそうだから、今日はここまでで】
【楽しかったよ、ありがとうおねーさん】
-
>>465
【予想外だったよ……!】
【なんなら前にカメラでそれぞれ映しながら……って言われた時くらいの、や、やらしい衝撃があったよ!?】
【……お返事にこめてみたつもり、だったから、よかったって言ってもらえて……よかった、です】
【うん、今日はここまで】
【私も楽しかったから……ありがとう】
【来週も楽しみにしてる、ね! おやすみなさい】
-
>>466
【ほんとよかった、気に入ってもらえたのも、返事も両方】
【こっちこそ、来週楽しみにしてる】
【おやすみ、ひふみ】
-
>>463
……だめじゃないよな?
(ひふみが口にするだめとかむりは、いじめてくださいのサインとしか受け取れない)
(胸への愛撫だって、振り払えばいいのにそうしないどころか、もっと大きくして欲しいのかってくらい無防備で)
(だから、じんわり、ひふみがその気になるまでの間は撫でるだけにとどめていたけれど)
(我慢の限界が訪れたらしい腰使いのあとは、とん、とん、とノックするみたいに指を浮かせて優しくいじめる)
(さっきまでのやりすぎないとは、ちょっとニュアンスが変わっていて)
(今はひふみが自分の膝を使っておまんこを気持ちよくしてるのを邪魔しないため)
(最初は熱っぽさが伝わってくる程度だったのに、あっという間に湿り気がショーツとズボンを通じて伝わってくる)
(むしろ、湿り気なんて表現じゃなく、しみこんできてるような気さえして)
(後で足を引っ込めたら、そこだけ円く濡れてしまっているかもしれない)
(そう思いながら、必死に腰を揺すって気持ちよさを貪ってる年上の女性の顔を楽しんで)
(いっそ、ここでイかせたらどうなってしまうだろうと、心のブレーキが壊れそうになるのをどうにか抑える)
(あと少し、あとほんの少しだけ長かったら、本当に我慢できず、手足を使って追い詰めてたかもしれない)
(そんなタイミングでのアナウンスだったから、危うくか、惜しくもか、どちらかわからない)
(それでも足は離すし、意地悪モードも一時的に引っ込めて、縋りつくみたいにくっついてきたひふみを受け止める)
そうだなー、この次の駅って、地味に遠いし。
(まわりに聞かせるのはあくまで日常会話)
(余裕のあった電車内も少しだけ人口密度が高まっていて、その分だけ悪戯の余裕はなくなってしまう)
(それでも、やれないなりにいじめる手段はすぐに思いつくわけで)
帰ったら晩メシ食べて、その後なにする?
(本当に緩い会話をしながら顔をゆっくりと近づけていくと、耳元へキスでもするんじゃないかってくらいの距離まで寄せると)
――うそうそ。おねーさんがセックスしたいってわかってるから。
晩メシも全部あと。家についたら速攻な。
(電車の揺れる音もあって、全部聞こえてるか不確かな中で、そこまで伝え終わったあと)
(車内アナウンスが流れたので一度口を閉じ、終わるのを待って)
それでさ、ひふみ。
……俺の膝使ってのオナニー、気持ちよかった?
(さっきよりちょっとだけしっかりめの声で囁いてから、身体もついていくみたいにひふみが離れた分の距離を詰めてしまった)
(胸を触るのはバレやすそうなので、手口を変更、ぎゅっと抱きしめるようにして密着すると)
(両手をお尻に回して、スカートの上からむにゅ、と形が変わるくらい揉んでしまう)
(電車もずいぶん走って、降りるまでそんなに時間はないけれど、逆にその短さが丁度よくて)
(自然とおあずけモードのようなものになる)
(その代償として、電車から降りる頃には、ひふみがだらしない大人だとみられそうな、スカートをしわくちゃにした姿になるくらい)
-
ひっそりレスを置いておきますね。
火曜日、楽しみにしてます。
-
こんばんはー、ちょっと涼しくなったと思ったのにまた暑くなってきましたね。
-
置きレスありがとうございました。
感想はお返事にこめました!結果、やりすぎになってしまったかも……ううう。
ひとまずお待ち
>>470
いらっしゃった!こんばんはー。
こちらは今日は涼しかったかも?です。
なんにせよ、早く涼しいの安定してほしいですよね。
-
>>471
すごい、感想のこもったやりすぎ……つまり気に入っていただけたってことですね!やったー!
なんて喜びつつこんばんは。
ほんとですよー、9月なんだしもっと涼しくてもいいですよね?
と、お返事用意していただけてるっぽいですし、早速続きはじめてしまいますか?
-
>>472
……そのとおりです!(大声)
ほんと、いつもいつもすごいのを置いてくんですからぁ……。
はーい。
ちょっとだけ見直しの時間をもらったらすぐに始められそうです!
来週の予定先に決めちゃいますか?
-
>>473
そんなにすごいもの置いてないと思うんですけどねー……?
でも本当に喜んでもらえてうれしいです。
そうですね、来週の予定だけ!
週の後半がちょっとばたばたする可能性あるので、月火のどちらかがご都合よかったりされると嬉しいのですが、どうですか?
-
>>474
ご謙遜を!!!!
……あれがすごくなければ何がすごいんだって話です。
と、とにかく、そちらのレスが大好きです……ということで、見直しも終わったので次で交代しますね。
でしたら一番早い月曜日でお願いできたら嬉しいです。
今から楽しみにしてますー!
-
>>475
ありがとうございます、でも自分もそちらのレス大好きですので!
では来週は月曜ということで、交代歓迎です!楽しみに待ってますね?
-
>>468
うん……、……ぇ、あ……。
(身体を離したとはいえ、まだ頭はぽーっとしていて)
(電車のアナウンスも優の声もどこか遠く、返事も心ここにあらずだったから、質問されてようやく我に返った)
……っ、そ、そこまで……言ってない。
(答えるより早く決めつけられてしまえば、食い気味で否定するけれど)
…………!
(さっきよりももっと意地悪な質問に瞳を丸くさせ、丸いままの瞳がじわじわ滲んでいって)
(……そんなこと、ない)
(言わなきゃいけないことは決まってるのに、唇は固く結ばれたまま開いてくれず)
………………。
(こく、ん)
(結局、少し長めの沈黙の後で頷いてしまった)
(更に意地悪されるだけってわかってるのに素直にならざるをえなかったのは、それだけ気持ちよくて……興奮していたから)
(あとは単純に、優と出逢っていろんなこと……いろんなことをしてきて、嘘何てつけないくらい、最初よりももっとずっとやらしくなったのもある。のかもしれない)
(とにかく精神的にも肉体的にも余裕がなくなっていたから)
あっ……。
(がんばって離した身体を再び抱き締められてしまえば、もう抵抗できなくて)
……、ん……、ぅぅ……。
(少し強めにお尻を揉まれ、小さく声を漏らす)
(形が変わるくらいぎゅむぎゅむとされれば、触れられてるところからじんわり熱く、まだ疼いてるそこ……おまんこまで、刺激されてるみたいな感覚になってきて)
(混んできた車内で人目が気にならない、と言えば嘘になるけど、あと一駅、一駅だから……って、目先の快感の方を優先してしまう)
(いっそのこと優に抱きついて顔を隠してしまおうか――とすら思った矢先)
……っ。
(隣……というには少し距離があるけれど、中学生くらい……だろうか、学校帰りっぽい男の子がちらちらと、自分たちを……というか、優の手がお尻を揉みしだいてるところを見つめていて)
(気のせいじゃない証拠に、心なしか男の子の顔が少し赤くなっているように見えて)
(その瞬間、こちらの顔までかぁぁっと赤くなった)
み、見られてる……、っ、見られてる、からっ……。
(快感に流されかけていた理性が戻り、優の腕の中でじたばたと藻掻く)
(かといってあまり大きなアクションを取ることもできず、だからといってじっとなんかしてられず、とにかく気づいてもらおうとして)
(ちら、と男の子に目をやれば、赤い顔をしながらもじーっと……まるで釘付けになってるみたいに、自分たちを見続けている)
-
【……や、やりすぎちゃった、よね?】
【その、電車降りちゃう前にそれっぽいハプニング……って思っていれてみた、けど】
【スルー……というか、見られちゃったね、でおしまいでいいと思ってるから】
【あ、あんまり深く考えず(?)、うんうんって読んでもらえれば、それで……】
【ううう……。 じ、自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきた、けどっ……だ、だから……意地悪言うの禁止、ってことだよ!(先回り)】
【それじゃあ、えっと……今夜もよろしく、ね?】
-
>>477
……あの時もだけど、おねーさん気持ちいいことに正直だよな。
そういうとこ大好きだけど。
(頷いたひふみが可愛くて、腕の中に収めてしまってから、そうして囁く)
(手は動かすものの、ひふみの立ち位置のおかげで中々第三者からは見えづらいし)
(仮に見られたとしてもバカップルがいちゃついてる程度で終わりだろう)
(胸を触っていた頃に比べればマシになって、その分だけ愛撫が弱くなった状態)
(いつ、我慢の限界を訴えてくるかな、なんて自分との付き合いの中で快感に弱いのが増しているひふみのことを予測していたが)
んー…………?
(腕の中で暴れ出したひふみ、少し意外で、変な声を上げてしまった)
(けれど、その言葉と視線の動きに理解して、そちらを見ると、視界に入ったのは顔の赤い少年)
(なるほど、と納得しながら手を止めたかと思えば)
大丈夫だって、むしろ見せつける?
(少しだけ声を出して、ちょっとだけ離れた距離まで届くように)
(もう少し離れた人たちからは、よくある雑談の一つぐらい、耳に入らず流れていくことだろう)
(完全に意識していた男の子だけ、びくっと小さく反応していて)
(なんだかいじめる対象が増えてしまったような感覚だが、自分にとってはひふみが最優先)
(その後はむしろ大きな手つきでわざとらしく尻を揉みくちゃにしてしまう)
(動作が視線を呼び、かなり落ち着かなくなった様子が伝わってくる)
(それに調子づいて揉み続けていたが、あるタイミングでスカートの上から、むぎゅっと掴んだ尻を大きく広げはじめた)
(ちゃんとスカートがあるし、立ち位置的に見えることはないけれど、ショーツを食い込ませることで広げられていると意識させてしまい)
(そこでぱっと、手を離してしまい)
――おねーさん、駅ついたから、降りないと。
(悪い遊びをしている間に、時間切れになったことを伝える)
(とんとん、とお尻を指でつついて合図も出し)
(それからもう1回だけ、耳元へ顔をもってくと)
あとちょっとだけ、おまんこお預けな?
(わざとやらしい言葉を使って囁いてから、乗る時の反対、手を取って引っ張ってくようにして電車を降りる)
(その途中、ちらっと肩越しに振り替えれば、さっき目撃していた少年も、降りている)
(降りる駅が同じだったのか、追いかけてきてしまったのかはわからないし、どうでもいいが)
(ついてきているというのは――何かに使えそうだと思いつつ、改札へ)
(ちゃんとひふみの鞄は預かっていてと、そういうところだけは、ひふみのこと大事に扱っていて)
-
>>478
【全然、むしろ、思いついたことあったから拾ったけど……おねーさんが涙目にならないかなーって】
【深くは考えてないけど、いいネタ出してくれてありがとうございます】
【意地悪は言ってないからセーフ】
【じゃあ、今日もよろしく、おねーさん】
-
>>479
ぜ、ぜんぜん大丈夫じゃないよっ……!?
……み、見てる……ほんとにこっち見てる、からっ……!
(すぐに気づいてもらえたものの、まるで意味がなくて更に慌てる)
(大人だからっていいわけじゃないけれど、よりによって子供……道徳的にも問題があるし、あとは通報されるかもしれない可能性とか、何より恥ずかしすぎて抱き寄せられてなければ倒れてしまいそうで)
(気持ちよかったことや興奮していたことが嘘みたいに、完全にパニック)
(見せつけるなんてもっての外で、ポニーテールを揺らして嫌がるけれど)
…………っ、ん……、ぅ……。
(お尻を揉まれるだけでなく大きく開かれるようにされれば、ぴくっ……、敏感に身体が反応し、じたばたしていた動きが途端に鈍くなる)
(散々熱くさせられたお尻、それから割れ目を自らのショーツに圧迫され、逃れようとすれば自然と優に身を寄せることになり)
こ、これ……ゃ……い、ゃ……。
(ここにきて、見られてることにではなく行為へと意識が)
(嫌がる言葉はぴったりくっついた状態で言っても何の説得力もなくて)
(抱きつかないようにしていた腕をのろのろと背中に回し、ぎゅ、ぅ……結局は抱き着いて、お尻を悪戯される快感に震えた)
〜〜っ……。
(再び男の子へと視線を遣れば、今度は目が合って)
(バツが悪そうに逸らされ、それでもまた視線が自分たちへと戻り……完全に見られてしまっていること、向こうもそれを隠そうとしていないことに、じわじわ涙が滲む)
(けれど、「見ないで」とも「触らないで」とも言えないまま、見られ続け、触られ続け――)
…………、ぁ……、う、うん……。
(そうしてようやく駅に着けば、ぼんやりしていた心と身体がハッとなって)
(耳元で囁かれた言葉に動揺したまま、引きずられるようにして電車を降りる)
(いけないところを見せてしまった男の子に一言謝りたかったけれど、そんな勇気もなければ時間もなくて)
(罪悪感から振り返ることもできず、電車が発車した音を耳だけで確認し)
…………。
(見られてこわかったとか恥ずかしかったとか、そもそも電車の中で触るなんてとか)
(言いたいことも言わなきゃいけないこともたくさんあるのに、何一つとして言えないのは)
(ようやく二人だけになって、何も気にする必要がなくなって、それで――)
……寄り道しないで、まっすぐ……帰り、たい。
(今度こそ頭の中が、お預けされてるそれ……気持ちいいこと、でいっぱいになってるから)
(普段なら鞄は自分で持つし、手を引かれなくたってちゃんと歩けるけど……今は何もかもしてもらわないと、家までだって帰れそうになかった)
(完全に年上と年下が逆転して、でもやらしいことしてる時はいつもそうで……だから、もう、こうなってしまった以上どうしようもない)
-
>>480
【な、涙目を通り越してフリーズしてたよ……!】
【だから……それだけが理由じゃないけど、遅くなっちゃってごめんね?】
【…………わ、わたし、まさか電車の外にまでついてくるって思ってなくて……】
【自分できっかけ作ったこと、だけど、すごく動揺、して……、……っ、ほんと、いつも、予想をこえて意地悪してくるとこ…………す、き】
【迷ったけど、わたし男の子のこと気づいてないままでよかった、かな……?】
【まるまる返しただけになっちゃって、ごめんね】
-
>>481
おねーさん?
(どうもぼんやりしたまま、そんなひふみについ意地悪スイッチ入りかけたものの)
(ここで降りるのは自分たちだけではなく、流れを止めてはいけないと)
(どうしても歩きながらになってしまい、意地悪のしようがない)
(手も繋いだままだし、せいぜい会話ぐらいしかないけれど、それもひふみの方が先に口を開いたから、ストップ)
あー……
(まっすぐ帰りたい、その言葉に返事をしかけたのだけど)
(残念ながら改札を通る瞬間で遮られてしまった)
(そこはスムーズに出られるように、素直に二人順番に通って出て)
(改札を抜けたらまた手を繋ぎなおして、すっかり引っ張っていく関係を構築しつつ)
(もうずいぶんとなれた、ひふみの部屋へ帰るために近い方の出口へ向かう)
(その際にもちらっと後ろを確認して、ちょっと待ってとひふみにいって鞄を持ち直す小細工で、ペースを整える)
(駅から出てしまえば、すっかり夜、街灯が照らす中を、家までのそう遠くない道を歩き出すが)
ひふみ……ちょっとだけ。
(不意に建物と建物の間、路地の方へと、ひふみを引っ張り込んでしまう)
(灯りから遠ざかるから、お互いの表情も確認しづらいけど、自分の表情はいつも通りだから、きっと伝わるはず)
(つまり――やっとできた意地悪チャンスを、逃さないぞと)
真っすぐ帰りたかったけどちょっと我慢できないし……つまみぐい。
(なんて口実つけて、どうせ抵抗する気力なんてないだろうって決めつけ、その場でひふみの唇を奪いにかかる)
(ちょっとだけ膝を曲げ気味に、高さを合わせて顔を傾けてキスしてしまうと)
(すぐにも舌を潜り込ませ、ぬりゅ、と唾液のまとったそれで、ひふみの舌を捕まえてしまう)
(もちろん手だって我慢せず、鞄を地面へゆっくりと落としてしまうと、電車で少年に見せつけていた時みたいにお尻を捕まえる)
(ただ、さっきと違ってもっと大胆に、スカートの中に手を潜り込ませて)
(ショーツを食い込ませてある、触れる範囲の広いお尻をたっぷり、揉みしだく)
(――ひふみは気づいてないけど、自分は気づいている)
(ちゃんとついてきた男の子が、今もこっそり見ているから、触り方はより大胆に)
(どうせ夜の暗がりの中では、何をしているのかも見づらいだろうから、大サービス)
(何回も広げて、閉じて、これでもかってくらい食い込ませたショーツの上の方に指をかけて)
(お尻の谷間の深いところまで指をすべらせていくと、ぐいっと引っ張ってしまう)
(前に、下着がダメになっちゃうからと叱られた記憶があるけど、お構いなし)
(それくらいの犠牲でひふみを気持ちよくできるなら、安いものだとくらいの考えでいて)
(何度もぐい、ぐい、と布の食い込みで、おまんこの方にまで刺激を送り込んでいく)
-
>>482
【全然、おねーさんやらしかったから待ってるのあっという間だった】
【きっかけもらえたから色々やれたんだし、おいしいネタ振ってくれるおねーさんのこと俺も好きだよ】
【あと、気づかない方が都合よかったから……この後ちゃんと気づいてもらうけど】
【俺は待てそうだけど、どうする?おねーさんからの返事待ってていい?】
-
>>404
【い、いろいろ言いたいことあるけどっ……お返事作るから、待ってて…】
-
>>485
【はーい、ごゆっくり】
-
>>483
(優に手を引かれながら、言葉少なに家までの道を歩いていく)
(心ここにあらずなのは相変わらずで、足取りも時々ふらふらとして)
(そう遠くないはずの家がすごくすごく遠く感じる状態だったから)
(不意に路地裏へと連れ込まれてびっくりしたけれど、さっきみたいに「見られるかもしれないから」なんて理由で嫌がったりは……もうできない)
(奪うようにしてキスをさされば、むしろ自分の方が我慢ができなかったとばかりに)
――ん……、んぅ、……、ちゅ、………ちゅ、む……
……ふ、ぁ……、ゃ……、もっと、……、ん、ちゅ、……れ、ぅ、ちゅ、……んん、……♥
(優の舌を、同じく唾液がたっぷりとしててろてろしている舌で受け止め、急いて絡めて)
(唇が濡れるのも音が立つのも構わずに、舌同士を擦り合わせるようにしたり、ちゅぽちゅぽしゃぶらせてもらったり)
(お預けされていてだいぶ温まっていた口内をもっと熱くさせながら、甘い快感に震え続ける)
(そうしていれば当然、元から覚束なかった脚がかくかくしてくるけれど)
ん、っ……、ぅ……!
(さっきみたいに……さっきよりも激しくお尻を揉まれて、それが支えになり、なんとか座り込まずにいられて)
(……気持ちいいことを続けてほしい一心で、ぎゅっ……優にしがみつくようにして、脱力したがる身体を必死に保っていたものの)
ぷ、ぁ……、だ、だめ、これ――、……も、これ、やだよぉ……、っ……
(ぐい、とショーツを使っておまんこの方まで虐められれば、流石に堪えきれなくなり)
(唇を離し、いやいや、と緩く首を振って意思表示)
(下着がだめになるとか、……よりによって今日はお気に入りのレースの下着をつけていて、そういう理由もあるけれど)
…………っ……これ、されたら……、もう、がまん……できなくなっちゃう……。
おうちまでがまん……がまんしなくちゃ、なのに……、ここ、で……ここで、おまんこ、……がまん、できなくなっちゃ……、ぐすっ……。
(一番だめな理由を、とうとうぐすぐすしてしまいながら切実に訴えて)
……だれも、こない、よね……? 見てない、よね……?
す、すこし、だけ……、ちょっとくちゅくちゅするだけ、だったら……、いい……?
ここ、……ここ、っ……もう、つらい、の……。……ひくひく、して、どろどろに、なってる、から、……。
(優が許可してくれたらすぐにでも――なつもりで、自らスカートの裾に指をやって、捲ることはしないけど、きゅっと掴んで……もう、本当にぎりぎりまで追い詰められている)
-
>>487
【お待たせ、しました】
【またやりすぎちゃった、かも、だけど……は、反省はしないよっ……!】
【でも、あの、やりすぎてるって思ったら……言ってね? いろいろ気をつけるし、がまんもできるはず……!】
【今日はここまで、だよね】
【遅い時間まで、ありがとう。今日もすごく……楽しかった、です】
-
>>488
【全然、やりすぎとかないから大丈夫】
【むしろおねーさん相変わらずえろいなーって感心しました】
【だから我慢しなくていいよ?】
【でも、今日はここまでだからそれは我慢ってことで?】
【俺も、すごく楽しかった。ありがとうおねーさん】
【また来週、月曜日に】
-
>>489
【……や、でも、あの……ちょっとやりすぎ?というか、セーブした方がいいかなって……思い始めてるレベル、だから】
【ど、どうしよう……。葛藤しながら……がんばる(?)】
【うん、また月曜日に】
【おやすみなさい。今日もいっぱい、ありがとう】
-
>>487
……ひふみも、つまみ食いされたかった?
ほら、やっぱ食べたいって言うの、正解だったし。
(こっちからのキスにすぐに反応して、舐め回すみたいに絡めてきたり、フェラみたいにしゃぶったり)
(恥ずかしがるくせに、その気になったらとんでもなくいやらしくなるひふみの良いところを味わわせてもらうと)
(お返しに、何回もショーツを引っ張り上げて食い込ませて、おまんこの方まで擦っていじめて)
(我慢できそうなら、これでおしまいにしてもいいか、くらいのつもりだったけれど)
(そもそも、ひふみが我慢できそうな可能性が半分もないと考えていて)
(案の定、だめなおねーさんになってくれたので、いやいやしてる間も、ぐい、ぐい、と下着を引っ張ってやる)
(それをやだやだされたら、聞き分けの無い子を叱るみたいに、ぱんっと軽く叩いて)
(また揉んで、引っ張って、知らないうちにひふみお気に入りのショーツをダメにする勢いで、いじめ続け)
(手を止めるのは、切実は告白を耳にしてようやくというくらい、ブレーキは壊れている)
……しょうがないなー。
いいけど、おねーさん、それだけで我慢できる?
(きてるし、見てるのは言わない)
(目の前で完全にスイッチの入ってしまったひふみのせいで、意地悪スイッチが入りきってしまって)
(本当はキスだけ見せつけておしまいくらいにするつもりだったのに、もっと先まで進んでしまおうと)
(お尻から手をどけて、スカートの裾を皺ができそうなぐらいの力で握っているひふみの手へと手を重ね)
(ゆっくり、離させると自分の方へ――こんなやらしい姿を目の前で見せられて、なってないわけがない興奮状態のところを、触らせ)
ひふみの言い方だと、ちゅぽちゅぽ、したいよな?
両方一緒にやれば、すっきりして素直に帰れるだろうし……その方がよくない?
(ひふみの気持ちを誘導するみたいに呼びかけると、ひふみの手を連れてきて重ねたままだった手を離して)
(あとは好きにしていいよ、と口には出さずに態度で示して)
大丈夫だって、おねーさん。
俺が一回ぐらいでギブとか言わないの、わかってるっしょ?
(そう、そこはまったく問題ないし、外だから興奮しきれないなんてこともないのは、手に感じさせてあるけれど、わざわざ言葉にすることで強調して)
(一瞬ちらっと、まだ帰ってないどころか、離れたところから必死に見ようとしている姿を確認して)
(ひふみにいつ教えてやろうか、なんて心の中でタイミングをはかっていた)
(あと、もし自分の目以外の手段を使っていたらまずかったので、その牽制も兼ねていて)
(実際、こちらの視線に気づいた少年は一瞬引っ込んで、またしばらくして顔を覗かせていた)
-
そーっとおいておきますね?
ではまた明日です。
-
やらしい置きレスきてた……!
お返事作りながら待機してます。
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こんばんはー、気に入っていただけてたら嬉しいです!
なんてことを書いてるうちにもうこられてましたね。
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>>494
こんばんはー。
いつだって気に入ってます!気に入ってますけど……今回のは特別気に入ってる、かもしれません……(小声)
そんなこんなでまたしてもお返事に熱が入りすぎてしまいそうでこわいのですが!……ほどほどに頑張るので、もう少々お待ちください。
今のうちに次回の予定を決めておいてもいいですか?
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>>495
シチュエーションが過激になるとより気に入っている……?
名推理が浮かんでしまったかもしれませんが、これ以上はつっつかないようにしておきまして。
慌てずごゆっくりで大丈夫ですよー
次回ですが、ちょっと月曜は用事入ってしまってるので、火曜か水曜なんてどうですか?
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>>496
そそそそんなことは……!
言葉のチョイスだったり、シチュエーションもそう……かもしれないですけど、その他諸々全部こみでのお話です。ので……?
でしたら火曜日でお願いします。
今から楽しみにしてますね。
それじゃあ、他に何もなければお返事作りに集中してきます。
大丈夫そうですか?
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>>497
本当ですかー?なんて問い詰めは我慢して。
では来週火曜で、こちらこそ楽しみにしてますので!
もちろんです、ごゆっくりで大丈夫ですから、楽しみにお待ちしてますね。
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>>498
お待たせしました、できました!
いきなり投下しちゃってもいいかな?とも思ったんですけど、いちおうお声がけです。
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>>499
ありがとうございます!
大丈夫ですよー、ぜひぜひよろしくお願いします!
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>>491
……で、できるよ。……ちゃんと、がまん……できる。
(それ以上のことができない以上、我慢できなくたって我慢するしかない)
(……本当はもうしてはいけないところまできてしまってること、わからないわけじゃなかったけど)
(ただ疼きをおさめたい一心で、声を震わせつつも頷いた。それなのに)
〜〜っ……、ちが、っ……、わたし、そこまで言ってない、っ……。
(導かれるようにして触れたそこは、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい硬くなってる優の……おちんぽ)
(びくっ!として手を引こうとしたけれど、重ねられていたからそれもできず)
(指先で、掌で、その熱さを感じているだけで、さっきまではそんなこと少しも思っていなかったのに、急激に頭の中がフェラをしている自分でいっぱいになっていく)
(いつ誰に見られるかわからない外で……舌を伸ばして、唇を窄めて、頬をへこませて……音を立てて、ぐじゅぐじゅに舐めて、しゃぶって、いやらしい匂いいっぱいいっぱいすんすんして、それで最後には――)
…………!
(一瞬そうしてトリップしてしまっていたから、優に語りかけられてハッとする)
(気がつけば手は自分だけで、それなのにその手で一生懸命すりすりしていて、息もはふはふ上がっていて)
……君のことはわかってる、……わかってる、けど……ここ、外、で……、だから、……だか、ら……。
(だめだよ、なんてもはや言えるはずもなく)
…………少し、だけ。……少しする、だけ、だから。
(誰にするでもない言い訳をしながら、身体はもうずるずると下がっていって)
(いつもなら膝立ちになってかぶさるようにするのが好き……だけれど、地面に膝をつくわけにもいかず、しゃがみこんで下から見上げるようにすれば)
…………♥
(すり、すり……♥ カタチを確かめるように、愛おしそうに鼻先でなぞって、とろん……♥と表情を蕩けさせた)
――――ちゅ、む……れ、ぅ、♥ ちゅ、っ、ぴちゅ、……ちゅ、ちゅ、っ……♥
(慣れた手つきで優のものを露出させれば、そこから先はここが外だということも忘れて、行為にくぎづけ)
(もう既に勃起状態でぐんと上を向いているおちんぽに縋るように、下から舌を這わせる)
(玉に近い根元のところをべろべろと舐め回したら、浮き出た血管をなぞりながら上へ)
(首と舌を一生懸命にのばしてちろちろ、れろれろ、おちんぽに蕩けた唾液を塗していく)
(……きっと情けない顔になってしまっているだろうけれど、止められなくて)
(しゃがんでるだけでもあれなのにヒールで更に不安定になってしまいながらも、舌での奉仕を続け……るも)
……、っ……、ぁ……、これだけじゃなくて……舐めるだけじゃなく、て……、……ちゅぷちゅぷ……した、ぃ……。
お……おちんぽ、……しゃぶらせて……ください、……。
(こちらが先に我慢できなくなるのもいつものパターンで)
(涙目……といっても興奮状態からのそれでおちんぽ越しに優を見上げ、しゃぶりたいアピールを)
(そうして優に少し体勢を低くしてもらい、まだいつもよりはしにくいものの、自らの唾液でてらてらとしてる優のが目の前にくれば)
……ぁ……♥
ぁ、む……、ぁむ……、ん、……んん、っ……ん……♥
(外だというのに少しの躊躇いもなく、亀頭から真っ直ぐに、ぬとぬと口内へと咥え込んでいき――)
ちゅ、ぽ、っ……♥ ……ちゅ、ぽ、♥ ……ちゅ、ぽっ……♥
(まずはあやすように緩く頭を前後させ、その熱を、味を、硬さを口内で混ぜ合わせていたけれど)
ぢゅぽ、っ♥ ぢゅぽ、っ♥ ぢゅる、るっ……♥ ん、っ、♥ んっ、♥ んっ♥
(ちゅぽちゅぽ控え目だった水音は、すぐにぢゅぽぢゅぽとした激しい音へ)
(それどころか、繰り返し喉奥にぶつけるようにして奉仕すれば、勝手に過剰分泌されていく唾液と先走りが混じったものが溢れそうになり、)
(ぢゅるぢゅる品のない音を立ててそれを吸い上げ、その度に長いポニーテールと優からプレゼントされたリボンを揺らし)
(……ふらふらの身体と、かくかくしている脚、ぼんやりしている頭)
(とてもじゃないけれど、同時にするように言われていたくちゅくちゅの方は、できそうになく)
(だらん、と両手をおろしたままで、今はただ……大好きなフェラを、優のおちんぽを、いっぱいいっぱい味わうだけで……精一杯)
-
【……や、やりすぎた、かな……(遅)】
【た、単純にっ……長くなっちゃって、ごめんね?】
【いつものことだけど、上半分は読んでもらえるだけで……、下についても、好きにお返事、してください】
【…………それで、あの、私もカットしちゃったから反応できなかった、けど】
【君のレスの……やだやだした時、おしり……ぱん、ってしてくれたとこ……すごく…………す、ごく…………、けほけほけほ】
【それじゃあえっと、今夜もよろしく……ね】
-
>>501
(ひふみの目から焦点がどこかへ飛ぶ)
(自分の妄想の中でいじめられている時の反応だっていうのは、もうずっと前から知っていて)
(だから、こうなったらもう手遅れだっていうのも、わかっている)
(色々としてはいけない理由みたいなのを話している間も、わざと何も言わないでおいて)
(結局、だめになってしまうお姉さんの図を、しゃがみこむのにあわせて視線を下ろし、お見送り)
そうそう、ちゃんと根本からよだれまぶすみたいにして。
亀頭まで丁寧に……上手になったよな、全部俺が教えた通りだけど。
(実戦での経験値をたっぷり溜め込んだ結果の、ひふみの丁寧なフェラチオ)
(普段はよけいなちょっかいさえ出さなければ物静かな美人といった雰囲気の顔も、必死に舌を這わせているせいで台無し)
(それがむしろ興奮を誘って、お返しに先走りがつつ、と鈴口から垂れて、ひふみの舌へと触れる)
(それでも我慢できなかったみたいな言葉を聞くと)
はいはい……いいよって言うまえからしゃぶる準備してあるんだもんな。
ほんと、おねーさんって、ちんぽ大好きだよな?
(足を大きく広げて、腰を落とし気味に、両手は後ろの壁にと、高さを合わせてるうちに)
(すぐに咥えこまれてしまって、意地悪とほんの少しの呆れも混じった言葉を投げかける)
(それくらいしょうがないお姉さんになってくれたことは嬉しくて、唾液で熱くぬめった口の中で、ちんぽがぐぐ、と押し上げるみたいに興奮を見せると)
うっわ、エグい音……こんだけデカいと、聞こえたりして。
(自分がしゃべってる音すらもかき消されそうなくらい、なんていうのは大げさかもしれないが)
(水音は本当に大きく、ひふみがこれだけ音をさせてるのを知ったら、たいていの人はギャップに驚くだろう)
(それは覗いている少年も同じで、すっかり乗り出してこちらを見ているのを、またちらりとそちらを見て確認)
(でも、あと少しだけは我慢して、もっと決定的なタイミングでと、ちょっとしたゲームみたいな感覚も抱きながら)
で、ひふみ?
元々俺に何したいって言ったっけ?
(身体を支えるのに使うわけでもなく、だらしなく垂らしている両手)
(そのことを咎めるみたいに、いつもよりちょっとだけ低めのトーンを作ってから)
ほら、自分からしたいって言ったんだから、ちゃんと手使って、フェラしながらオナニーする。
……大丈夫、1回イくだけでおしまいでいいから。
(激しいフェラに自分もかなり興奮しているから、それくらいで十分だろうと)
(あまり長引かせて人が増えすぎても困るから、優しめの提案)
ほら、早くやらないと撮る……逆にその方が喜ぶか。おねーさんだし。
(でも急かすために鞭もちらつかせるものの、そもそも鞭で叩かれたら喜ぶ人だった、なんて)
(本当にどうしようもないマゾみたいな扱いをして、いじめる)
(そういうことをしていると昂ってきて、ひふみが顔を振って往復している口の中で、何度も上側に擦れてしまう)
-
>>502
【全然大丈夫、長いのは嬉しいし】
【あと、こんな感じでいつも通り?軽くまとめたりして返事するから】
【それと……じゃ、家帰ってからそういうのもまた色々やるってことで?】
【ん。今日もよろしく、おねーさん】
-
>>503
ん、んむ……♥ んー、んー……♥
(ちんぽ大好き、なんて決めつけられれば、そのことに対してよりも、口調の中に少しの呆れを感じて焦り)
(慌てて首を横に振るけれど、咥えたままでは説得力も何もない)
(そうして誰がどう見てもおちんぽ大好き状態でフェラを続けていくうちに、どんどん熱中していって)
〜〜っ……、……ぅ。
(優に指摘されて初めて、かなりの音を立ててしまっていたことに気がつく)
(ここが外だということをようやく思い出して、ぎくっ……と身体を強張らせ、その瞬間だけは一時停止)
(ちら、ちら、とおそるおそる左右に視線をやって)
(薄暗く目立たない路地裏、人はやってきそうな気配は感じないものの、遠くに車のクラクションが聞こえたりすればびくびく……今はもう、それすら興奮材料になりかけてて、ぞくぞくとし)
(不安と快感が混じって涙が零れそうになっている瞳で優を見上げたけれど、目が合えばますますしゃぶりたくなる一方で)
ちゅ、む……♥ ん……♥ ちゅぽ、っ……ぢゅぽ、っ、ぢゅぽっ……♥
(人目を気にしつつも、結局はエグい音を立ててするフェラをやめられない)
(……後ろを振り向かなかったばかりに、男の子にしっかり覗かれてることも気がつかずに)
……、っ……。
(いつもより低く名前を呼ばれれば、だらんと下げていた両手がぴくっ……と反応して)
(ただでさえ言われたことには抵抗できない性格なのに、いつの頃からか、低いトーンで名前を呼ばれただけで必ず従わなきゃいけない気持ちになるように躾けられてしまった)
(だからと言って、できることとできないことがあって)
ぷ、ぁっ……。……む、むり……だよ。……わたし、これだけで、いっぱいいっぱい、で……、
し……しゃがんでるだけでも、ふらふら……なのに、同時になんて、できな、ぃ……。
(堪らず優のものを口から離し、俯きがちにいやいやしながら訴えるけれど)
と、撮るのはだめっ……、だめ……。
(撮影をちらつかせられれば、弾かれたように顔を上げる)
(もしかしたら今まででいちばん酷い状況になってる自分のことを記録に残されるのは忍びなさすぎて)
ぐすっ……。
(結局は――とうとう涙と、それから唇の端からもとろとろとした唾液を零してしまいながら、頷いた)
両方なんて……ぜったい、できない……、でき、なぃ……。
(それでもまだぐすぐすしながら、ぴったりと閉じて(これでもまだ少しお行儀良くしていた)太ももを開き、そろそろと右手を突っ込んで)
あ、ぅ……っ♥
(かり、っ……♥と、もうびしょびしょになってるショーツの上から割れ目をひっかけば、びくっ……♥と敏感に反応し)
(たったそれだけで、ぶるるっ……♥と快感に身体を震わせて少しうずくまるようになってしまいながら、なんとかやり過ごす)
……っ、ふ……、ぅぅ、♥ ぅ、ぁ……、あ、は……♥
(かりっ、かりっ、かりっ……♥ ひっかけばひっかくほど腰がかくかくとして、)
(どんどんレースのショーツが透けていって、今は確認する術はないけれど、下着の意味なんてないくらいに、もうすっかりそこのカタチが浮かび上がってしまってる)
ぁ……♥ ぁ……♥
(おまけに目の前には、勃起しきった優のおちんぽ)
(すん、すん……♥ まるでそれを使ってひとりで……オナニー……しているように、やらしい匂いで身も心もいっぱいにしながら、人差し指で必死にかりかりし続けて)
(……とうとうショーツをずらし、ぐちゅぐちゅになってるおまんこを外気に晒したら、ひくつく穴へと指を――)
ん、く……、〜〜っ……♥
(つぷ……♥と小さな音が立って指が……それでも第一関節くらいまでの浅いものだけれど沈み込んでいけば、当たり前に気持ちよくて)
ぁ、う、っ……、♥ ぁ、あ、っ……♥
(もちろん優にしてもらうのにはまるで叶わないけれど、ずっと焦らされてたこと、それから外というこの特殊な状況が、拙い指使い以上の快感を送ってきて)
――、っ……こ、ここっ……だめな、とこ、っ……♥ よわい、とこっ……♥
(だんだん深く指を咥え込ませる過程で探り当ててしまった弱点をくにくに、ずりずり刺激しながら、はふはふ、瞳にハートマークを浮かべて優を見上げる)
……や、やっぱり……一緒に、できな、ぃっ……♥
だって、だ、って……きもち、ぃ……、の、……ここ、きもちくて、くち、つかうの……むり、なの、っ……♥
…………、あと、ちょっと、……だ、から、っ……すぐ、……もう、イける、から、っ……ちょっとだけ、っ……待って、待って、てくだ、さいっ……♥
(右手はおまんこ、左手で必要最低限だけ下げた優のズボンをぎゅ、ぅっ♥として)
(いいよ、って言ってくれたらもうすぐにでもイってしまいそうなくらい昂って、涙声でお願いする)
-
>>504
【そ、そうだねっ……、君に任せてれば、間違いない、と思うから】
【私も、えっと、思うように……?させてもらう、ので、よろしくお願いします……】
【今日は時間的に君のレスまで……だと思う、けど】
【……わたし、今日……その、なんだかいろいろ……あれ、みたいで】
【状況次第で、もしかしたらもう1レス、お返事させてもらってから……寝るかも、です】
-
>>505
大丈夫、そういうとこ好きだから。
おねーさんが身体中ちょろくて、俺のちんぽのこと大好きなの、一番のお気に入りポイントだし。
あと、フェラの音すごいのも、ちんぽのこと悦ばせてくれてるんだよな? そういうの大好物。
(いじめたら次は肯定して、もっといやらしくなっていいんだよと)
(一旦音を止めて、すぐに再開したフェラチオにも、それでいいんだとしっかり頷いて)
(むしろ止める前より音が激しくなっているようにも聞こえるそれに、すっかり感じ入る)
(このまま続けてもらったら、そう時間もかからず射精できただろうけど)
(残念ながら、ひふみからやってきたのはオナニーと両立できませんとの、ギブアップ宣言)
(口から吐き出されたちんぽは、ほこほこと湯気が上がってしまうくらいあつあつにされていて)
(ひふみの唇とも、唾液が糸みたいに引いていき)
わかってる、片方だけでいいよ。
したいって先に言ってた方……家帰るまで我慢できないから、指で弄っておまんこイキしたいんだよなー?
だからそっち優先でどうぞ、俺は帰るまで我慢できるし。
(本当は射精したくてしょうがない状態だったものの、それでも、ここまで頭がいっぱいにはならない)
(人のほとんどこない路地裏とはいえ、野外で、それもちんぽのにおいを嗅ぎながらのオナニーをはじめたひふみに)
(それを使い返して、なんてこともできたけど、我慢するかわりに腰を突き出し)
(頑張ってにおいをかいでいたひふみの鼻へもう少し近づけて)
(見えないところでおまんこを弄っている、その変遷が丸わかりな表情を楽しませてもらいながら)
(あと少しでイくみたい、という瞬間まで、そう、とっておきの秘密を明かす瞬間を待ちわびる)
(自然とそれが表情に乗っかって、口元には意地悪な笑みが浮かんでしまうけど)
ほんっと、見てるだけで飽きないっていうか……
ひふみ、おまんこ弄るの気持ちいい?
(だらしない顔で自慰をしていることへの意地悪ということに、ごまかしておく)
(そのうち、期待通りに自分で敏感なとこへ敏感なとこへ進んで限界を訴えたひふみに)
(どうしようかな、なんて悩むフリを一瞬してみせて)
――しょうがないなー、おねーさんは。
いいよ、許してあげるけど――
(もう、フェラなんてしてる余裕がないって感じでいやらしい呼吸を繰り返しているひふみ)
(それだけじゃなくて、表情からしてだらしなく崩れていて)
(唾液まみれのちんぽはそれを見てるだけでちっとも萎える気配がない)
(それでも、ひふみと違ってちゃんと我慢できます、なんて感じで、落としていた腰を浮かせて)
(長く続けていたら苦しかった姿勢を戻しながら、「けど」の続きを口にする)
さっきからずーっとひふみのこと見てる、電車の時の子にも、イキ声聞かせるように。
(一番のタイミングとみて、仕込んでいたネタばらし)
(顔をはっきりそっちへと向けて、ほとんど姿を自分とひふみがいる路地へ晒してしまっている少年にご挨拶)
(後押しは不要そうだったけれど、もしかしたら手が止まってしまうかもしれないと)
(掴まれてない左足をひふみのスカートの中にもっていくと、穴の中を掻きまわしてる右手を、つま先でかるーくこつん、と)
(「君のせいだよ」って後で言い訳できるように、一押ししておいた)
-
>>506
【思うようにがこれって……おねーさん、想像以上に……なんでもない】
【うん、流石に時間的におねーさんのレス待つのきついかも】
【返事置いといてくれるなら嬉しいし、明日見させてもらうけど、無理せず寝ても大丈夫だから】
【自分の体調と相談でお願いします】
-
>>508
【………………(何も聞こえませんでしたの顔)】
【体調と……それから気分、も大丈夫。だから、もう1レス作ってから落ちるね?】
【あ、もちろん先に休んでてもらって大丈夫だよ……!】
【……今日も楽しかった、です。って、お見送りさせて、ね】
-
>>509
【わかった。じゃあ明日また読んで、感想だけおいとくから】
【俺も楽しかったよ、ありがとうおねーさん】
【じゃあ、レス早く作ってもらった方が寝る時間も確保できるだろうし俺はこれで】
【おやすみ、ひふみ】
-
>>507
うんっ……、うんっ……♥
おそとで、っ……じぶん、で、……おまんこする、の……っ、……、きもち、いぃ、よぅっ……♥
(見下ろされてることすら興奮を煽って、意地悪な笑みで聞かれれば、一も二もなく頷いた)
(優と出逢ってからというものの、一人でする必要なんてないくらいにいつも……だったから)
(自分ですること自体に不慣れなこともあり、とてもいやらしくいけないことをしているように感じて)
(もちろん優がしてくれる方が比べものにならないくらい気持ちいいけれど、罪悪感や新鮮さが快感に上乗せされ……くちゅくちゅし続ける指が止まらない)
(もうイく、イくイくイくっ……♥ きもちいいところ、かりかりして、イ、く……♥)
(頭の中がピンクを通り越して真っ白になりそうなところまできていたから)
……っ……♥
(許してあげるって言われれば、仔犬がご褒美をもらう時みたいに嬉しそうな顔を優に向け)
(すんすんしていたおちんぽが遠くなってしまったのは寂しかったけれど、その分だけ、ぐっ、ともう少し指を深く沈めて、あとはこれを思いっきりずりずり動かすだけ……だったのに)
――ぇ、……。
(ずっと自分に注がれていた優の視線が、後方へと遣られて)
(つられるようにして振り向けば、もうすっかり意識の外にあった電車の中の男の子)
(目が合って、びくっ!としたのはあっちもこっちも同じで、瞬間全てを察し)
〜〜〜〜っ……、ど、どう、して……っ……。
(優に向かって言ったのか男の子に向かって言ったのか自分でもわからないまま、あまりのショックと恥ずかしさに、ぼろぼろぼろっ……と大粒の涙を溢れさせる)
(当然イきかけてたことも忘れて手が止まってしまっていたけれど)
あ、ぅっ……!
(こつんと爪先で右手ごと押されれば、軽くたって効果覿面。何をしていたのか、何が大事なのか思い出させるのには十分で)
(再び丸まるようにして、ぶるるっ……♥と震えると、次に顔を上げた時はもう――)
……ふぁ……、ぁ……♥
(涙と涎でぐしゃぐしゃの顔、青ざめるどころか今日一番赤くさせて……完全に、発情していて)
(……見られて、たんだ。これまでの、ぜんぶ……。おちんぽじゅるじゅるしてるとこ、も……おなにー……してるとこも、ぜんぶ、ぜんぶ……、……っ♥)
(そう思えば、泣きたくなるほど……とっくに泣いてしまってるほど恥ずかしいのに、ぞくぞくぞくっ♥と、今まで経験したことのない類の興奮が身体を襲い)
――っ……、見ない、で、っ……みない、で……、イくとこ、見ない、で……っ……♥
もう、がまん……できない、から、……、目、つぶって、……耳、ふさい、でっ……、♥
(止まっていた指を自分の意思で再び……イく直前の、激しい指使いで動かしてしまいながら、男の子に向かって小さな声で懇願する)
〜〜っ……♥ ゆう、く――、ゆう、くん、っ……、イ、く……、イきます、っ……、♥
おまんこ、きゅぅぅぅってなって……♥ じぶん、で、イく、のっ……♥ イく、のっ、……♥
(視線は優を……縋るようにぎゅっとしている左手はそのままに、ぐずぐずの顔を優に向けて)
――――〜〜っ、ぁ、あああっ、あ♥♥♥
(びくっ……♥ びく、んっ……♥ びくっ……♥)
(我慢しきれず、もしかしたら男の子以外の人にも聞こえてしまうんじゃないかっていうくらいはっきりとした嬌声を響かせながら)
(指を咥え込んだまま、下半身をがくがくさせて……深く深く、達する)
(……ぺた、ん)
(達した後は、身体の糸も心の糸もぷつんと切れてしまって)
(ずっと頑張って保ってきたしゃがむ姿勢が崩れ、膝どころか脚ごと全部、ぺたんと座り込んでしまい)
……っ……、ぐす、っ……ぐすっ……。
(誰を詰ることもできずに、子供みたいにぐすぐすするしか……できない)
-
【えっと……できたの置いとく、ね?】
【読むのも感想も、いつでも大丈夫……て、いうか、感想は別に大丈夫、です……】
【……きょう……がんばった……(ぱたり)】
【寝て体力回復、するね】
【私からもありがとう、して。……おやすみなさい、また、火曜日に】
-
うわー……
うわー…………
あ、いい意味ですよ!見ました!すごかったです!
来週楽しみにしてますね?
-
>>513
この うわー…… が うわー……(引いたわ……) じゃないことを願って!
ぷるぷるしつつ、お待ちしてます。
-
>>514
エロいわーぐらいのうわーだから大丈夫です、やったね!
ということで?こんばんは!
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>>515
大丈夫かどうかはさておき!
こんばんは。
約一週間振りですけど、お変わりありませんか?
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>>516
もちろんです、ちょっとだけばたばたしてて、レスの準備が半端なのでちょっとお待たせしちゃいますが…!
そちらこそお元気されてましたか?
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>>517
レスの用意はのんびりどうぞです!
はい、こちらも元気です。
元気、なんですけど……正直に申告させていただくと、今日ちょっと眠くなるのが早いかもしれません。
とか言いつつ逆に目が冴えて、この前みたいに居残りパターンもあるかもしれませんが……!
-
>>518
ありがとうございます…と、それなら今日はおしゃべりの日にしちゃいますか?
それで早め解散して、最後にレスだけ置いておくみたいな。
最近おしゃべりの日やってないですし、秋アニメも近いからいいかもと思うので、その辺はどちらでも!
-
>>519
そうですね、でしたら今日はお喋りの日にしましょうか。
秋アニメ全然チェックしてなかったので、ちょっと行ってきます!
-
>>520
はーい、じゃあ同じく秋アニメチェックしてきます!
あと、レスできあがり次第投げつけて感想をお伺いするという路線もできますのでご遠慮なく…?
-
>>521
レスは最後に落としていっていただければ……!
秋アニメ、ざっと見てきました。
ジャンルが偏りすぎることもなく、おもしろそうなものもいくつか見つかったので楽しみです!
ひとまず視聴予定なのは、ホームズが好きなので「歌舞伎町シャーロック」、ぼく勉二期、
気になったのは「慎重勇者」、絵柄が好きなのは「アサシンズプライド」「ヴァルラブ」……な感じでした。
-
>>522
はーい、じゃあ最後に落とします!
おお、ホームズお好きだったんですね。
こちらはぼく勉も含めて、2期ばっかりだったのでオススメしづらい……
2期じゃないやつで気になったのは、原作面白いっていろんな人が行ってるBEASTARSと、脚本の人が個人的に好きなアズールレーンですねー
逆に今期、最初は全然見るものないなーとか言ってたのに結構見てて驚きました。来季もそうなるかもですね。
-
>>523
ホームズ好き……というか、海外ドラマのSherlockが大好きで。
誰が見てもおもしろいと思う出来なので、おすすめですー。
確かに今期は二期多いかもですね。そちらにおすすめしてもらうつもり満々だったのに!
グラブルとかFGOとかも二期ですよね。
今からゲームやるのは大変そうなのでアニメで見れたらー、なんて思いつつ今に至ってます。。
あ、そういう意味ではアズレンも。
それでもってBEASTARSさーっと飛ばしちゃってたんですが、あらすじ見たらめちゃくちゃおもしろそうですね!見ます!
……そう言えば動画工房やきららものってありましたっけ?ない!?
そうそう、アニメってなんだかんだどんどん増えちゃうんですよね。
だから最初は少ないくらいでいいのかも…。
こちらは今期はそんなに本数見ませんでしたけど、鬼滅と彼方のアストラがとっても良かったので大満足です。
-
>>524
あ、名前聞いたことあります!
そこまで大きく出られたら見るしか……なのでどこかのタイミングで見てみますね!
そうなんですよねー、2期でかつ原作ありみたいなのは結構進めづらい……
個人的にグラブルは1期が主人公とヒロインに焦点あてて、王道ボーイミーツガールにしてて良かったです。
アズレンは最初ちょっと触ってたのでふわっとした予備知識で見ようかな?と。
BEASTARSはそうなんですよね、原作読んでないけど設定聞いたらめっちゃ面白そうで!
……言われてみれば無かった!癒し成分が少な目です!
ですよね、周りからオススメされて見るアニメって割とあります。
今期だと、女子高生の無駄づかいってやつがオススメされて見て面白かった枠ですね、本気でくだらないギャグでした。
しょうもない話を見ると心が癒されます……
そしてうっかりしてました。来週ですけどいつがご都合いいでしょう?これだけ聞いておかないと!
-
>>525
あれおもしろくない人いるのかな?(信者)
な可能性もありますが、その可能性は極めて低いです!
現代版シャーロックですが……なんだろ、ちょっと乾いた雰囲気が昔っぽくもあり原作っぽさもあり。
どこかのタイミングで見ていただけたら是非感想聞かせてください。
とと、話がずれてしまってごめんなさい。
ふむふむ、王道ボーイミーツガール好きです!なので、グラブル見るならきちんと一期から見ようと思います。
アズレンは女の子可愛いので気にはなっているのですが……こちらもおもしろかったらまた改めておすすめしてもらえたら嬉しいです。
BEASTARSはあれですよね、ケモナー人口が一気に増えそうな……けほけほ。また感想をお話し合えれば。
ううう、やっぱりー……。動画工房もきらら枠もないなんて死活問題ですよ!
そしてまたゆるキャンを無駄に見直してしまうのだった……。
個人的にギャグものは漫画で読んだ方がおもしろいなーって思ったりすることが多いんですけど、そうでもないですか?
原作知ってるのと知らないのでまた変わってくるのかな。
難しいこと考えないで見れるアニメとか漫画とかって、大事ですよね。
来週ちょっと忙しくて……木曜日でお願いできたらありがたいです。
もし木曜日が難しい場合は火曜日もたぶん大丈夫。だとは思うんですけど、まだ確約できません……。
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>>526
乾いた雰囲気、もちろん推理ドラマなんですよね?
ちょっとわくわくしてきたので見ます、がっつり見ます。
またそうしたら感想お伝えしますね!
ぜひぜひ見てください、配信サイトならだいたい置いてあるかな?と思うので。
すごい素直な話になってるので、超オススメしますので。
アズレンは可愛い上にすごいやらしい格好が多くてこう……中国人スケベだなみたいになります。
アニメはほぼオリジナルみたいなもんでしょうから、内容見てお伝えしますね。
BEASTARSは、原作未読なので未読同士で感想ぶつけましょう!
癒し系の枠がない時は……昔のその辺の枠アニメを見るとか、またはそうして見直す方式ですね!
たまにゆるキャン見直すから仲間です。
あ、そうだ、今期のきららみたいなもん、癒し系ゆるふわ女子会アニメ、プリンセスプリンシパルはどうですか?
どうなんでしょう、原作読んでないのであれですが、声があるから会話の本気でくだらない空気感は出てると思います。
わかりました、木曜空いてるのでそこで!26日ですね。
もし木曜もお忙しい感じだったらその時はまた遠慮なくおっしゃってくださいね?でも楽しみにしてます。
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>>527
わー!興味持っていただけて嬉しいです!
もちろん推理ドラマ……なんですけど、モリアーティとの頭脳戦になっていくのは原作と同じ流れで。
推理もしつつホラー的な怖さもありつつ、人間くさい(ホームズは除いて)あれこれもあったりして……え、えんたーていんめいと?(雑)
おすすめが下手で申し訳ないのですが、損はさせませんっ。
……とか言い切って大丈夫かな。損させてしまったら女の子たちの誰かが身体を張って責任もつので!
グラブル、検索したらアマプラにありました。来期見るもの少なかったら、早速見てみようと思います。
可愛い+やらしいって最高ですよね……と中国人を持ち上げつつ。
……ちょっと待ってください。プリンセスプリンシパルおもしろいですけど、癒し系ゆるふわ女子会ではないですよね!?
たまに放課後ティータイムしてますけど。けど!
ありがとうございます。
それじゃあ木曜日にしていただいて、だめそうでしたら早めに連絡いれるようにしますね。
とと、ちょっと早いんですけど、眠気がきてしまいました……。ううう。
今夜は次のレスでおやすみなさいさせてもらおうと思います……。
といっても寝落ちしちゃう!みたいな切羽詰まった感じではないので、お返事いただけるなら焦らずどうぞですー。
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>>528
はっきり言い切ってもらったので安心して見れますね!
配信してるとこ確認したりとか、色々準備して楽しみに見なくては……
でも難癖付けて責任持たせた方がおいしいのでは?と一瞬思いました、げふげふ。
よかったです、アマプラありがとう…今から1期見れば2期間に合うな?なんて無茶ぶりもしつつ。
ただ、アズレンでお気に入りの子とか言うとあーそういう趣味……みたいに言われるのが欠点です。だから言いません。
え?カワイイ女の子たちがお茶会してるんですよ?ゆるふわに。
まあちょっとその……モルグとかありますけど。
はーい、では来週木曜も楽しみにしてますね!
ということでお見送りで、おやすみなさいしていただいたらこちらもレス置いておやすみさせていただきますね。
久々のお喋り楽しかったです!
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>>529
そっか、一期見終わったら二期に追いつけるんだ!
と、俄然見る気が高まってきました。……明日見ようかな。
今度アズレンの好きな子教えてください♥
秋アニメのお話できてよかったです、今日もありがとうございました。
お返事楽しみにしつつ……今日はおやすみなさい。また木曜日に。
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>>530
ぜひぜひ見てください!
というところだけ返事してその次の部分はあえて無言にしつつ。おやすみなさい。
この直後にレス置いておきますねー
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>>511
(この瞬間を待っていた、そう口から飛び出しそうなくらいに最高の瞬間)
(ずっと気づかずにオナニーしていたひふみが、ちんぽをしゃぶっていたこともおまんこを弄っていたことも見られていたことに気づいた)
(今は触られていないちんぽがびくっ!びくっ!と激しく興奮で暴れてしまう)
(達成感だけで性的興奮を得てしまいながらも、射精には至らず、かわりにひふみをさらに追い詰めるように出した足のおかげで)
(泣きながらイく姿まで見せてもらえて、身体のかわりに心の方が軽く果ててしまう)
(全身が嗜虐心が満たされた興奮で打ち震えて、目の前でイっているひふみに、何回もいいよと答えるかわりに頷いてやると)
(見られているけれど同時にだめだめなお姉さんのイキ顔だけは独り占めさせてくれるのを楽しむ)
(そのまま、もう少し意地悪するべきか、それとも――)
(なんて考えていた心の隙間に、すっと若干の罪悪感が入り込んできてしまった)
(その理由は単純で、ちょっとやりすぎてしまったかもしれないと思うくらいの、大人がべそをかく姿)
……おねーさん。
(子供みたいに泣き始めたひふみに、左手で軽く抱き寄せるようにして、右手で頭を優しく撫でてやる)
(見られてる状態で思いっきりイってしまって、混乱しているところをあやすみたいにしながら)
見られてるのにちゃんとイくとこまでできて、偉い。
俺の大好きなひふみのやらしいとこ見れて、嬉しいよ。
(いつもより優しい口調を作って、撫で続けながら囁く)
(罪悪感は結局、意地悪の方が勝って、押しのけてしまった)
(ひふみのマゾっぷりがわかってるから、そこからくる信頼感というのも、少しはあって)
(してることはまるで洗脳みたいで、気持ちよさが引いてないうちに褒めてから)
(ゆっくりと立ち上がって、射精まではいけなかったけど、ここではちゃんとしまい込み)
(それから、衝撃的なシーンに動けなくなってしまってる少年の方を見て)
終わりだから、帰り気を付けてなー?
(軽く手を振って、追い払うようにお見送り)
(電車で確認した外見通り、割と素直な少年だったようで、半ば逃げるように去っていった)
(完全に気配が消えてから、改めてひふみに向き直り、しゃがみこむと)
あれ、多分一生分のオカズになってるよな。
電車で見た美人のおねーさんが彼氏に触られまくって、路地裏でフェラしながらオナニーまではじめてさー。
しかも自分が見てる前でイくとか、俺なら一生忘れないって。
(なんて、泣いているのに、むしろ泣いているからこそ、もっともっといじめたくなってしまって)
(そこまで言い切ってしまうと、手を差し伸べる)
(あやして、手を繋ごうとするのは会社の前と同じだけど、それ意外の状況がまったく違う)
ほら、おねーさん、早く立って。
俺のチンポ、中途半端なとこで我慢させられてるし……ひふみも、今ので終わりでいい?
(よくないよな?って、言い聞かせるような口調で続けてから)
二人だけでゆっくり……せっかくの休みで最初からそのつもりだったんだから、今度こそ誰も見てないとこで。
(家に帰って楽しもうと、優しくお誘い)
(あとちょっとの距離だから、ゆっくりでも、そんなに時間はかからないし)
(少なくとも、火のついたままの身体が落ち着くようなことは、なさそう)
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それではもう1回。おやすみなさい。
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見ました。読みました。なんなら一回だけじゃなくてたくさ……、けほけほ。
感想を!と思ったのですが、何か言ったらボロが出てしまいそうなので、こちらも
うわー……
うわー…………
だけにしておこうかと思ったのですが、やっぱり我慢できないのでちょっとだけお伝えさせてください……!
前々から言ってることですが、カベくんのアメとムチの使い方が上手すぎてもうもうもう……。
意地悪した後にさらりと優しくするのだめですよ!?
……や、これは優しくしてるのか怪しいところかもですが、よく訓練されたひふみ先輩にとってはアメ以外の何物でもなかったようです。
ひふみ先輩に対して手を差し出してくれたりなでなでしてくれたり、ちょこちょこ過保護なところが好きです。彼氏……じゃないけど、彼氏力……!
けっきょくのところ、やらしいことしてなくたってそちらのレスは最高なのです……。と、ベタ褒めで〆ておきますね!
それじゃあ置きレスして、寝ます。
明後日楽しみにしてますね。
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>>532
……っ……。
(おねーさん、と呼びかけられれば一瞬息を飲んで身体を強張らせ)
(軽く抱き寄せられてもっと泣いてしまいそうになるのを、必死に我慢する)
(それはまだ男の子の熱い視線を感じているからに他ならず、これ以上の失態……なんてないだろうけれど、せめて泣き止んで、なんとか心を立て直そうとしていたのに)
ぅ、ぅぅっ〜……。
(偉いとか嬉しいとか、今の自分にとってこれ以上はないほどの優しいことばかり言われたら……我慢なんて無理だった)
(それどころか、散々いじめられてからのアメに、さっきイったばかりのおまんこまで嬉しがって、きゅん、きゅん……♥反応して)
(それをごまかすように、ぎゅっと腕を回し返し、抱きつくというよりはしがみつく勢いで顔をうずめたら、ぐすぐすを通り越してひっくひっく……結局は醜態を晒すことになり)
(男の子が逃げるように去って行ってようやく、泣きはらした顔を上げることができた)
や、やめ……おねが――、……言わない、でっ……。
……わ、わたし……あの男の子に、ひどいこと、しちゃった……。見せちゃいけないもの、見せ、て……それで、それ、で……。
(……きもち、よかった)
(は流石に口に出すことはできず、かわりにまた涙目になって)
(そんな状態だったから、今ので終わりなんて……そんなの、ぜったい、ぜったい……)
……ゃ、だ……。
(小さな声だったけれど、今度はちゃんと口に出して返事をし)
ぐすっ……、はやく……はやくおうち、帰ろ……?
(差し出された手に手を重ねたら、最初から一貫して言っていることを改めて。ただし切実さは増す一方で)
(今度こそ男の子がついてきていないか時々きょろきょろしたりして若干挙動不審になりながらも、マンションまでの僅かな距離を手を引かれて歩いていった)
…………。
(会話らしい会話もないままマンションに着き、エレベーターに乗り込む)
(頭の中はまださっきの男の子のことでいっぱい。もしまた電車で会ったらどうしよう……とか、写真とか撮られてなかったかな……とか、主に心配事だったけれど、ぐるぐるしてるその過程で)
……そ、そうだよっ……、気づいてたなら、言ってくれればよかった、のに……。
(はっとして、今更優を問い詰めてみる)
(言ったところではぐらかされるか意地悪されるか……だからといって謝られてもどうしていいのかわからないのだけれど、とにかく言わずにはいられなくて)
(狭いエレベーターの中、行先階のボタンを押すことも忘れて、責めるような眼……といってもここまでずっとデフォルトで涙目だけれど、優のことを見上げ、むぅ……と口も一文字に結んだ)
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【というわけで、お返事……です】
【……早くお家帰りたかった……のに、少し進んだくらいになっちゃって……】
【全部ばっさりして、お家帰っちゃっても大丈夫……!だから、返しやすいようにお返事、してね?】
【それじゃあまた明後日に。……おやすみ、なさい】
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すごい返事をいただいてました……なんかやらしいことしてないのに雰囲気がやらしい……
なんて言いつつこんばんは。
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まちカドまぞくおもしろいです!!(挨拶)
というわけで、のんびりお待ちしてますね。
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>>538
真上にいました、こんばんは!
面白いですよね、シャミ子ちゃん不憫かわいい。
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>>539
今の今まで気がつきませんでした…!
なんかぐぬぬな気持ちになりつつ、こんばんは。
アマプラのおすすめにあったので見てみたら、完全にきらら枠でした!
チェック済みとはさすがです。
シャミ……シャドウミストレス優子かわいい。悪魔しっぽかわいい。
ロールしたいかも、なレベルですー。
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>>540
なんとなく勝った気になりつつ。
そうなんですよ、きらら枠ということでだらーっと見てました。
そこまで真剣に見てたわけじゃないのでがっつりオススメまで行けなかったのですがっ!
尻尾で感情がもろに出ちゃってるの、定番ですけどかわいいですよね。
……やります?でもひふみ先輩がまだしばらくはかかりそうですから、その後か……大逆転、ひふみ先輩がシャミ子のアレを?
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>>541
ご覧になってたならますます、もっと早く見てればよかったですー…。安心安定のきらら枠!
ですです、しっぽぱたぱたしてるの超かわいい。角もかわいい。
桃ちゃんも大好き…なんですけど、シャミ子ちゃんの造形?が好きすぎるので、ロールするならシャミ子ちゃんかなぁ、なんて思ってました。
って、本当にやります?やりますか!?
シチュエーションがなかなか難しいかな…なんかこう、明るい感じでできたら(イメージ)!なんですが。
良いシチュが思い浮かぶ+そちらが乗り気なら、本格的にロールすることを考えても…とは思ってます。
……もしくは……ひふみ先輩にシャミ子のアレを……(ごくり)
コスプレする予定で、気合入れて衣装作ってたとかなんとかで!?
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>>542
桃ちゃんはあれです、時々彼氏面してるふしがあってちょっと笑います。
あとあれですね、冷蔵庫が届いたーって踊ってるお母さんが可愛かったです、サイズあってないオチも含めて。
いいですね、やりたいです、けど確かにシチュエーション中々浮かびませんね……特に明るい感じは!
明るくないのなら浮かぶの意味なので若干の罪悪感に目をそらしつつですが、シチュが浮かんだらやりたいですねー。
どうしてもほんとろくでもない展開ばっかり浮かんでしまうので、心を浄化して考えなくては……
そしてコスプレの方ならあっという間ですよね。
衣装作ってるの、流石に知らないってこともないでしょうし、カベくんが着せてしまえば。
既に提案して、まだイベントで使ってないからダメとか言われてて今回押し切ったりとか、やっぱりろくでもないことならすらすら浮かぶのでした……
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>>543
桃ちゃん彼氏面というか…ほぼほぼ彼氏ですよね!あれ!?
おかあさんもかわいい。妹ちゃんもかわいい。
実はまだ三話目くらいまでしか見てないので冷蔵庫のくだりはわからなかったりするのですが…!(続き見ておきますね!)
あ、明るいと言ってもあれです。イチャイチャがいいとかそういうわけではなくて、
シャミ子ちゃんでやらしいことするなら、シチュ的にはどうしてもろくでもない感じになると思うので、
それこそ桃ちゃんをエサに騙されて〜とか、魔力を高めるために騙されて〜とか……騙される系しか思い浮かばないのこちらも目逸らし案件ですけど、
なんだろ、そんな中でも痛々しい感じにはしたくないというか…つまりなんかこう、シャミ子ちゃんの受け方次第でどうとでもなる気がしてきました!
ひふみ先輩あの衣装めちゃくちゃ似合いそうですよね……。
ほぼほぼ露出してるし、カメコ殺到してすごいことになりそう!
こうなったらひふみ先輩に着せるのもしつつ、良いシチュが浮かんだらきちんとシャミ子でもロールする……とか!?
とと、あれこれ考えてたらお返事遅くなってしまいましたごめんなさい。
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>>544
「シャミ子が悪いんだよ」という言ってないセリフがネットミームになってたりしてたみたいなので、まあ彼氏ですよね!
あ、そうでしたか、うっかりネタバレっぽいことを……そんな大げさではないですが!
先の話も楽しんでください、これ以上は口をつぐんでおきますので!
なるほど、つまり……おいしいバイトがあるとだまされてとか、ともかくろくでもないシチュでも明るく楽しくってことですね。
……シャミ子ちゃんがだいぶ残念な子になってしまう以外は、気の持ちようですね!
スタイルいいから間違いなく似合いますよね。そしてめっちゃ撮影されます……!
だからこそカメコからやらしい目で見られる前にやらしい用途で?
なんて贅沢な……!大歓迎です、それでいきましょう!
いえいえ、大丈夫ですよー
と、そして実はちょっとばたばたしててレスの準備できてなかったので、ちまちま裏で用意したりしてるのですが、まだお待たせしそうです。
今日はどうしましょう、出来上がりお待ちいただいて遊ぶ感じで大丈夫ですか?
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>>545
「シャミ子」で検索したら「シャミ子が悪いんだよ」が出てきて???になりました。
もうちょっとまちカドまぞくを勉強しなくては…!ひとまず続きを見るところから始めますっ。
そうですそうです、なんか騙される系しか思い浮かびませんでした。
むしろそれ以外の良さげなシチュがあったら教えてください!な勢いで。
雰囲気としては青葉ちゃんとカイくんに近い…のかな。シチュはろくでもないかもだけど、青葉ちゃんが明るめだからおっけー!みたいな?
シャミ子ちゃんは既に心配になってしまうレベルで残念な子なので、そこは大丈夫だと思います。
……そちらに桃ちゃんをしていただく、というのもちょっと考えたんですよー?
素朴な疑問として、ひふみ先輩はあんなやらしいのを着て人前に立つ勇気があるのだろうか…。
とはいえ知らない人からでも撮られるのは平気みたいだし、レイヤースイッチがONになればいける…!?
しっぽぱたぱたできないのちょっと残念ですけど、
「〜〜っ……シャミ、シャミ子ちゃんはこんなこと、しない、よ……!」とか言いつつけほけほしたいです…(小声)
レスの準備はのんびりどうぞです。待つのは全然問題ないので!
そうですね、出来上がり次第ロールでもいいですし、
そちらのコンディションやら何やらと相談していただいて、今日はこのままシャミ子ちゃんのロールの相談とかでもいいですよ。
どうしましょう?
ひとまず次回の予定を決めておきますか?
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>>546
一切言わなかったけど桃が言いそうなセリフという不思議なアレです。
続き見て楽しまれるのを楽しみにしてますねー?
どうしても騙される系ばっかり浮かびますよね。
だってシャミ子ちゃん騙されそうだし……なので良さげなシチュは考えておきます!
あ、確かに青葉ちゃん近いかも、結構ひどい始まりなのに、最終的にはすごいいちゃいちゃしてましたし。
……桃、桃かあ。が、がんばれなくもないです、いける……?
アニメの範囲だけなのであれですが、なんか知り合いがいないと大丈夫なイメージありますね。
知り合いがいると途端に逃げる感じの。
尻尾……げふんげふん、さらによからぬことが浮かんでしまいましたが、シャミ子ちゃんから肖像権の侵害だとか怒られそうですね!
でもやります。やるべきです。
ありがとうございますー。
コンディションは……実はそんなによくもなかったり、あ、具合悪いわけじゃないですけど、やや疲れ気味?なのでかレスも半分くらいしか進んでなかったりなので。
とりあえず次回の予定決めて、進み具合によってはシャミ子ちゃんも、ひふみ先輩の方の相談もなんてどうですか?
一応来週は…金曜以外ならいけます!
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>>547
なんかわかる…。声つきで脳内再生余裕でした。
そうそう、シャミ子ちゃんといえば騙され系ですよね。……だったら騙され系でもいいと思います!解釈の一致、というやつです。
シャミ子ちゃんも青葉ちゃんみたいな感じで……や、青葉ちゃんよりもうちょっと明るく、
あれ?あれ?えぇ〜?→(中略)→な、なんかすごいことしちゃった……けど、お金ももらえたし気持ちよかったからよし!です!
で、ナレーター「がんばれシャミ子、負けるなシャミ子…!」まで思い浮かんだんですけど伝わりますか?笑
……! 桃ちゃんいけるなら桃ちゃんでも!!(ガタガタっ)
桃ちゃんが男の子になっちゃう、とかいう禁じ手も!?
とはいえ、どちらにしてもご無理なさらずに、です。
あ、なるほど。知り合いに見られなければ大丈夫…なるほどなるほど。
……? なにが浮かんだんだろう? ……ここはあれですね、つっこむと自分の首が締まるやつ……。
ひとまずひふみ先輩でシャミ子ちゃん、やりましょうー!
レイヤー設定を活かしたいとは思いつつもなかなかできてなかったので、……や、前に制服は着ましたけど!
ととととにかく、楽しみにしてますっ。
お疲れ気味でしたかー……、よしよし。そういう時もありますよね、木曜日ですし。
それじゃあ今日はのんびり相談したり雑談する日にして、ちょっと早めに解散しましょうか。
こちらは来週何曜日でも大丈夫そう……なので、よければ早めに月曜日とかどうですか?
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>>548
そうそう、めっちゃ容易に再生されますよねシャミ子が悪いんだよって。
桃相手だとそんな感じで押し倒されて無茶苦茶にされそうですよね、うん。
桃以外が相手だとそうなんですよ、騙され系で明るく楽しくみたいな?
現物支給系なアルバイトって感じとか、何らかの無料体験に参加したら……みたいなノリでしょうか、意外とそれっぽい!
ナレーションもわかります、法的機関に相談だとか言ってくれそう。
桃は…そこまでガタッとなられるなら勉強しときます!ひふみ先輩が好き放題されている間にこっそり!
個人的なイメージなので、違うかもしれませんがっ!
そうですね、つっこむとろくなことにならないので無言で受け入れてください。
そうそう、ひふみ先輩なのにコス要素あんまり使ってませんでしたからね、まさかの版権コスで大活躍!
ふふふ、楽しみにしててください。
でも、その前に玄関で1回とかこっそり考えてたりも……
ありがとうございますー……
じゃあお言葉に甘えて、こうしてお話しつつレスができたら投下して感想おうかがいしたりするかも、です。
そうですね、じゃあ月曜日でぜひぜひ!
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>>549
かるーく検索してみたら、この先それっぽいこと言ってそうな展開がある…のかな?
危機管理フォームってなんだろ……続き見なくては!!
あ、無料体験めちゃくちゃそれっぽいですね。法的機関に相談だ、まで含めて笑いました。
シャミ子ちゃんならデフォルトで角としっぽがついてるから、あの露出度高めなやつじゃなくても問題ない……つまりシチュもなんでよい、ということに気づきましたよ!
ああっ…!ごめんなさい、そちらのする女の子キャラを見てみたいという興味本位的なあれもあったりします…。
でも、それはそれとして桃ちゃんも大好きなので!というか角としっぽがないこと以外は桃ちゃんの方が好きなので!(シャミ子ごめん…)
桃ちゃんしてくださるならやらしいことなしでゆるーくとかでも全然ありだなぁ、とも思いつつ、期待しないで待ってます。
や、たぶんそれで合ってると思います。その気持ちわかるところもありますしっ。
せっかくのコスプレを最大限活かすためにも、まちカドまぞくを見なくては…!
それにしても、アニメコスとかまでいけるカベくんに拍手です。もしかしてひふみ先輩の影響受けたりしてる…のかな?
……玄関でいっかい……無言でこくこくしておきますっ……。
あ、レスはいつでも大丈夫ですよー。この前みたいに最後でも、それか次回とかでも大丈夫ですし……良いようにされてください。
月曜日、楽しみにしてます。
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>>550
ききかんりー!はいいセリフなので、続きをぜひぜひ!
ですよね、本当にありがちな方向へ向かうならエステとか、そういう感じでやらしい方向へ……
それにしても角と尻尾への食いつきがすごい!そんなに角と尻尾お好きでしたか?
やるとしたら、それこそシャミ子が悪いんだよは言いたくなります笑
がっつりやらしいことしてもよし、ゆるーくなら…どこかお出かけとかでしょうか?
低予算で楽しめそうということでピクニックとかいいながらガチ登山してシャミ子を苦しめる……あれ?
よかった、あってて安心しました。
こちらも実は最終話まだ見れてないので、土日あたりで見ておかなくては……!
きっとあれです、ひふみ先輩が見てたから付き合って見たパターンか、アニメまったく知らないけどその服エロそうっていうだけのどちらかですね!
無言だけど音が聞こえてきました、よかった、玄関、コスプレ、あとは…げふげふ、色々準備はしております。
大丈夫です、一応出来上がるペースなので、今日お見せしますよー!
月曜ありがとうございます、こちらも楽しみにしてますね?
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>>551
ききかんりー! ……ぜったい可愛いやつだぁぁ、ほくほく。
エステいいですね!エステ自体よくわかってなさそうなところも含めて、ありですっ。
ううう……黒猫ちゃん好きな時点で察してください…。
というか、しっぽと角が嫌いな人なんているんですか!いや、いない!!
……単純にかわいいじゃないですか、耳とか角とかしっぽとか。
しかもシャミ子ちゃんのはつけたのじゃないから、どんなことしても取れないし、しっぽだってぱたぱたするんですよ!?……かあいい。
桃ちゃんで「シャミ子が悪いんだよ」はぜひ聞きたいです笑
ガチ登山って全然ゆるくない…!というツッコミもしっかりしておきつつ、それ本当にありそうですよね。ふふ。
ひふみ先輩が見てたから存在は知ってるけど別に好きとかそういうんじゃなくて、その服えろそうっていうだけ…がいちばんしっくりきました!
それじゃあひふみ先輩の方は、帰宅→玄関でけほけほ→コスプレ……で、まだ考えてくださってる!?
わぁぁ…ありがとうございます、いつもいろいろ考えてくださって、本当にありがたいです…!
そわそわしつつ、楽しみにしてますっ…。
こちらも発想が貧弱なのであれですけど、なにか良さそうなのがあればその都度相談させてくださいー。
とと、そろそろ日付変わりそうですけど、どんな感じでしょう?
今日はこれくらいにして、おやすみなさいしましょうか…?
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>>552
問題はこちらもエステというものがよくわかってないことです!
でもエステと偽っていやらしいことするジャンルは知ってます!と、変なことを堂々と言いつつ。
なるほど、黒猫ちゃん…も外付けじゃないですか!
でも確かにストレートに可愛いですよね、耳とか角とか尻尾。
これはひふみ先輩にも疑似的なのをつけさせて、頑張って尻尾も動かさせたりするしか……
桃はほんとに言いそうですからね。言わせるしかない笑
ゆるふわ日常系登山、やりかねません。
絶妙に理解度低めな彼氏っぽくていいですよね?距離感が丁度いいというか笑
……飲み会が盛り上がったら誰か電話かけてみようぜーとか言いそうだな、みたいなのが。
色々楽しみにしててください、そして何かいいネタあったらぜひぜひ楽しみにしてます!
あ、ほぼほぼ完成しました!なのでおやすみなさいしてレス置いていきます。
今日は本当にありがとうございました、おしゃべり楽しかったです。
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>>553
エステというよりマッサージ…?
そこはたぶんふわっとした知識で大体合ってる的なあれです、そういうジャンル!
……耳やしっぽについて熱く語り出しそうになったので口を噤んで。ついでにひふみ先輩についても噤んでおきます。けほけほ。
コウちゃんだ!それ絶対コウちゃんだ!
ううう……がんばる、がんばろう……がんばれる、のか……?
たった一行で動揺がすごい、ですけど、そういうのも含めて、続きも楽しみにしてます…!
それじゃあこちらは読んでからおやすみなさいしようと思います。
……読むだけでもいいですか?感想置いていった方がいいですか?
はい、それはこちらも。シャミ子ちゃんトークもひふみ先輩トークもどちらも楽しかったです。
ゆっくり…といっても既に夜更かしレベルですけど、よく休んでお元気になられますように。
それじゃあ後でもう一度言うことになるかもですけど、おやすみなさい。
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>>535
別にひどくないって。
つーか、電車からついてきたのアイツだし……むしろ見たかったもの見れたんじゃね?
(嫌なものなら電車の時点で目を背けるなり、降りてからついてこないということができたわけで)
(言えば言うほどフォローではなくひふみを苛める効果しかないのはわかっていてやっていて)
(どこが慰めてるのか、そんな感じの状態で、それでもちゃんと手はよしよし、撫でて落ち着かせて)
(しゃくりあげるほどの勢いで泣いていたのが落ち着いても、まだ涙目なひふみに――興奮してしまう)
(虐めがいがあるとはこういうことだというお手本みたいなひふみに、ぞくっと震えが背中をかけあがり)
(手を繋いだらもう、しっかりと頷いて歩き出す)
(短い距離なのもあったけど、変にしゃべりはじめると意地悪が止まらなくなりそうだったから若干自重)
(その結果、お互いにほとんど離さずマンションへ)
(たまに手を繋いでるところを住民に見つかってしまうエントランスも、今日は無人)
(エレベーターを待つ人もいなければ、降りてきたエレベーターに乗っていた人もいない)
(おかげで一切気まずい思いなしで、狭く他人のいない密室へ)
(そこで今更になって詰問されてしまうと、ようやく話すためのきっかけが生まれて)
いやー、それは……
(なあ?と誰に同意を求めてるのか、あいまいな笑みを浮かべて言葉を濁したかと思うと)
(エレベーターの回想ボタンを押し、閉は押さずに自動的にドアが動くのに任せる)
(その間に、ほとんどなかった距離を詰めて、見上げて睨んできているひふみを見つめ返すと)
(急に表情を意地悪なものに変えて……一気に顔を寄せ)
おねーさんが興奮すると思ったんだよなー。
実際、見られながらオナニーして、思いっきりイっただろ?
(ひふみの予想通り、意地悪をして、それだけで済まさず唇も奪ってしまう)
(手はお互いの間へと割り込ますみたいにして、電車の中よりもっと大胆に胸を揉む)
(軽く手のひらで押しつぶしながら、指を大きく動かして、ブラ越しでも形が変わるぐらいの乱暴さ)
(舌を使うのも同じで、口の中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜるみたいに、強引に動かしていって)
(たった数階、時間に限りがあるので、ドアの開く音を耳にしたところであっさりとおしまい)
ほら、おねーさん。
(より強引に手を引いて、あとほんの僅かな距離を行く)
(いつもの倍か、それ以上にたっぷりと時間をかけて帰ってきた二人の部屋)
(ひふみに出させるより早いだろうと、当然のように持っている合鍵を取り出してドアをあけると、部屋の中へ)
(もう一人の同居人も、夜行性らしいので起きているだろうけれど、恋敵でもなんでもないのでカウント外)
(玄関だけど、閉じてしまえばふたりきりの空間に、今度こそようやくたどり着いたわけで)
ただいま。
(その短い一言と共に靴を脱げば、それ以上は言葉を続けないまま、視線だけを投げかけ、自分の服へと手をかけた)
(わざわざ言わなくても、こうしてたらわかるよな?そんな意味を込めて)
(結局路地ではいいところでお預けにさせられていたから、待ちわびていたのは、自分もまったく同じ)
-
感想についてはお任せします、と言っておくと感想が聞けるという噂を聞きました。
ということでもう一度、おやすみなさい!
-
>>556
そんな噂どこから!?とか言いつつ、まんまと感想を置いていってしまうのでした。
……カベくんずるい。
いつもこれ言ってる気がしますが、本当にそうなんだから仕方ないです。
その……一度きもちくなって、外歩いて、ちょっと責めるくらいには回復してきてた心と身体をもう一度……ぐずっ、とさせられました。
ここここういうの良くないですよ!?
とはいえ、ようやくお家に帰ってこれて嬉しいです!おうちだいすき…。
念願の帰宅……なので、ここからまた気合を入れて(?)、されてばっかじゃなくていろいろできるように、がんばります…!
というわけで…こ、こんな感じの感想で大丈夫かな…。
繰り返しになりますけど、この先も楽しみにしてます。
……やっぱりもう一回、おやすみなさい。
-
>>555
こ、これ……わたし、怒っていいところ、だよね……!?
(言葉を濁されたことで、少しは罪悪感を感じてくれてるのかな……?なんて思ってしまった)
(それならこちらも……!というわけじゃないけれど、見返す視線に少し力をこめてみたものの)
(立場が入れかわったように感じたのはほんの一瞬で、一気に顔を寄せられると、狭いエレベーターの中で思わず後ずさりしそうになる)
ち、……ち、ちがっ……、見られてたから、じゃなくて……、見られてなくても、じゃなくて……っ……。
(意地悪な表情でからかわれれば、否定するつもりが逆効果かもしれない返し方になってしまい)
ん、っ……、ん、む……、ゃ、……ぁ、……、んん、んっ!
(結局はキスで黙らされるのも、いつものパターン)
(それでも抗議の意味をこめて、顔を引こうとしてみたり、身体を捩らせたりして嫌がってみた……けれど)
――っ、……!? ん、……、ぁ、ぅ、っ……、ん、……、ん……、っ……
(口の中をぐちゃぐちゃにされるだけじゃなく遠慮なしに胸まで揉まれたら、びっくりして、それで、それで――少し落ち着き始めていた心と身体に、あっという間に火をつけられてしまった)
ん、……んんっ……♥ ちゅ、む……、ちゅぷ、……っ、……♥ ん、っ……、ん……♥
(その結果、好きなように口内をかき回してくる舌に、震える舌を差し出して、差し出すだけじゃなくてちゅぷちゅぷと絡め返し)
(ブラウスが皺になるくらい強く揉まれてる胸も、どくどくとそこだけに血が集中していってるように火照って)
(ぎゅむぎゅむされる度にその圧迫感すら快感に繋がり……ブラの下では陥没乳首が硬くなって、ずきずきと顔を出したそうに主張している)
(そうして自分からも積極的に、エレベーターが着くまでのわずかな時間で与えられる快感を最大限に受け取っていたら――)
ふ、ぁ……、ぁ……♥
(再び扉が開いた頃にはもう、抗議なんて一切できないくらいに蕩かされ、はふはふして、くったりとした姿がそこにーー)
(腕を引いてもらわなければ座りこんでしまっていたかもしれないから、強引にしてくれるのはむしろありがたく)
(引きずられるようにして外廊下を歩いていき、ようやく……ようやく家の中へ)
(バタン、とそれなりの音を立ててドアが閉まると、鍵をかけるのは後から入った自分の役目なのに、それすらできず)
(当然のように「ただいま」も言えずに、靴もまだはいたままで……ドアに身体をはりつかせ、俯いた)
(ぎゅ、ぅ……。電車の中でした時と同じように、覚束ない指先でスカートを握りしめ)
ゆう、く――…………、ぐすっ……。
(念願叶って家に帰ってきたというのにまだぐすぐすしてるのは、家に帰る……のが本当の目的だったわけじゃなく、本当の目的は、家に帰って、それで、誰の目を気にすることもなく……だから、まだ望みは叶ってないわけで、満たされてないわけで)
……っ……。
(優が服を脱ぎ始める音が聞こえ顔を上げると、もう我慢できなかった)
……っ、……し、たぃ。……シたい、シたい、したい、よぉっ……。
(少しあった距離を詰め、考えるよりも先に、腕が、身体が、優に抱き着いて)
(そのまま強くぎゅぅぅっ……としたら、顔をうずめたまま、泣き出しそうな声で訴える)
もう……、がまん……ゃ、なの、……ゃ、だ……すぐ、……すぐ、すぐが、いい……、っ……。
(気持ちに言葉が追い付かず、駄々っ子みたいに言葉足らずで繰り返し……それだけ切羽詰まってることのあらわれでもあったのだけれど、それは言葉だけでなく)
……っ……♥ ごめん、なさい……、ごめんなさい…………♥
(身体をぴったりと寄せたまま、そろそろと降りていった右手が優のそこ……さっきフェラしてカタチも硬さもにおいも頭にこびりついてるおちんぽ……を、ジーンズ越しにさすさす……♥)
(こんなことしてごめんなさいって謝りながら……そう思う気持ちは本心だけれど、手を止めることはできなくて)
(このまま大きくしろって言われたらすぐにでもしゃがみこんでさっき路地裏でしていた以上の激しさで舐めてしゃぶって口の中の柔らかいところぜんぶ使って扱く……し、)
(服を脱いで準備しろって言われたら、普段なら玄関だからって躊躇うだろうけど、今日は躊躇わない。ショーツまで脱いでおねだりする)
は……♥ はっ……♥ はぁ♥ は、っ……♥
(自分がされてるわけでもないのに、まるでされてる時みたいに息を浅くし、足指から頭の先までとろとろになりながら、しゅ、っ……、しゅっ……♥ まるでこっちが痴漢になったみたいに、白い指先を這わせ続け)
(もしかしなくても優が服を脱ぐじゃまをしてしまっているけれど、わかっててもどうしようもなくて)
-
【できあがったので置いていきますね】
【お返事は合流してからで大丈夫です…!】
-
改めて見ると
ひふみ先輩:痴女
みたいになってきたかもしれませんどうしよう…!(どうしようもない)
方向修正するか悩みつつ、お待ちしてます…。
-
改めて……?
なんて失礼なこと言いつつ、こんばんはー!
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>>561
……!
だいぶ前からそうでした?気づいてないのこちらだけでしたか!?
動揺が隠しきれていませんが!
ひとまずこんばんはしておきます…。
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>>562
だいぶ前からそうだった気がします、でも気のせいかも?
いや、でも間違いなくやらしかった…!
置きレスありがとうございました、すごい発情モードにぐっときましたよー!
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>>563
そ、そっかー…。完全に無意識でした!
でも、
ひふみ先輩:痴女
黒猫ちゃん:ツンM
リンちゃん:にゃんこ
青葉ちゃん:好奇心旺盛系
みたいな感じで雑にカテゴライズしてみると、キャラ被りもしてなくていいかも…!?
なんて気を取り直してみます。
なんにせよ置きレスにぐっときていただけたのは嬉しいです、よかったぁ。
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>>564
確かにその分け方だと被りなしですね!そしてだいたいイメージ通りでした。
でもリンちゃんだけ甘え方がわんこ寄りの気も……?
本当にぐっときました、ということで今日こそはぜひぜひ遊びましょう!
その前に来週の予定だけおうかがいしてもいいでしょうかー?
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>>565
イメージ通りでよかったです!
確かにリンちゃんはにゃんこにするかわんこにするかちょっと悩みましたが、気持ちはにゃんこだよ!ということで。
わーい。久し振りに遊べるの嬉しいです。
の前に、来週の予定…来週は月・金以外でお願いできたらありがたいです。
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ああっ、間違えました!
火・金以外でしたごめんなさい…。
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>>566-567
じゃあわんことにゃんこのハーフってことでいきましょう、しまりんって動物っぽい響きですし。
色々あってお待たせして申し訳ないです。
了解です、じゃあ月曜は問題なかったようなので、そこでお願いできますか?
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>>568
それだ!
いえいえ、お喋りも楽しいので問題ありません。
ありがとうございます、それじゃあ次回はちょうど一週間後の月曜日。よろしくお願いしますー。
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>>569
優しい……
それじゃあ来週も楽しみにしてますと言いつつ、レスの準備してきますね。
完成したらお伝えしますので、交代しましょう!
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>>570
はーい。それじゃあ次から交代することにして、のんびりどうぞです!
いきなり落としてもらっても大丈夫なので、やりやすい方で。
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>>558
(上着を脱いで、後はシャツとジーンズを――本当にたったそれだけ我慢すればよかったのに、それすらできなかったらしい)
(ひふみが身を寄せてきて、おまけに手を股間へ添えてくると、脱ぐに脱げなくなってしまう)
(謝罪こそ聞こえたものの、離れる気配のないひふみ、まるで電車でのお返しみたいにいやらしく擦りたてられれば)
(中途半端な刺激に疼かされることになって、ますます早く脱がせてくれと気持ちが急かされてしまう)
(脱ぎたいのに脱げない、いつもの仕返しをされてるような状態だが、ひふみと違ってそれを悦んで受け入れるつもりはなく)
おねーさん、わかってるって。
おまんこして欲しいんだよな?
見られながらのオナニーでイっただけじゃ足りなくて、いつもみたいに俺のちんぽで何回もイきたいんだろ?
わかってる……わかってる。
(優しくあやすような口調で、ついでに手に手を重ねて、よしよし、そうっと指先をまとめたもので撫でつけて)
(そのまま……じゃなくて、今日はいつもより意地悪が溜まっているから、態度を豹変させる)
――脱げよ、ひふみ。
(いつもより乱暴な口調、乱暴な態度)
(ぎゅっと、散々してブラウスに皺のできてしまっている胸を鷲掴みにして、少し痛いくらいの加減で揉む)
(それから、ずっと撫でまわしてきてた手を退かせて、自分の手でチャックを下すと、膨れ上がったちんぽを引っ張り出す)
(乾ききらず、ひふみの唾液でじっとり湿ったそこからは蒸れたにおいと熱気まで立ち込めていて)
(それだけたっぷりと我慢させられたと、ここからはもっと遠慮なくするからなと伝えてるかのよう)
ほら、早く。
玄関で全部脱いで、裸になっておねだり……できるよな?
(さらに言葉を続けてから、指先できっと外に出たがってるであろう乳首をごしごし、擦ってるのかひっかいてるのかもわからない勢いで責め立てて、おしまい)
(手を離し、狭い玄関で可能な限り距離をとるように逆側の壁に背中をつけたとこから、自分は部屋への通路の方へと動いてと、場所を移していく)
(これでドアに手をついてもらえば、少なくとも前後運動に関しては問題がない)
(そんな風に、気持ち的には今すぐにでもひふみの着てるものを引っぺがして……いや、それすら面倒だからショーツを横にずらしてでも突き立てたいのに、あとほんの少しだからと抑えて)
(こうされたかったんだよな?といつもより上からな態度を強めて、ひふみに脱ぐよう視線でも急かしていく)
(勃起しきったちんぽも、早くしろよと急かすみたいにドクドクと表面に血管まで浮かせて、小刻みに暴れていて)
(おまんこの奥の奥まで、いつもみたいに気持ちよくしてやる気、いや、いつも以上に気持ちよくしてやるつもりでいた)
-
【じゃ、お言葉に甘えていきなりで】
【上の方結構略させてもらったりしたけど、ちゃんと全部読んでるから】
【今日もよろしく、おねーさん】
-
>>572
うん、っ……♥ うんっ……♥
(優しい口調であやしてもらうと、見上げる瞳がますます蕩けて)
(切羽詰まってる心も身体も受け入れてもらえたようで、ふにゃふにゃになる)
(年下の……まだ学生な男の子に甘えてしまうの、止まらなくて)
(もう我慢の限界だったから、なりふり構わずショーツだけ下ろして犯してもらおうと手をかけた。それなのに――)
ぃ、っ……、……ぁ、ぅ……♥
(すっかり意識からなくなっていた胸を鷲掴みにされ、痛みと疑問に顔を歪めた)
(脱ぐ手間すら惜しいの、わかってるって……言って、くれたのに……)
(強めに命令されると、とろんとしていた表情から一転、じわじわと涙が滲んでいくけれど)
(ジジ……とチャックを下ろす音がして、もうすぐにでも挿入可能なバキバキのおちんぽを見せつけられると、嫌だなんて言えなくて)
……し、下だけじゃ……、っ、ぅ、ぁぁっ♥
(せめてもで交渉してみようとした試みも、服越しに乳首をごしごしされればあえなく終了)
は、ぁ……♥ ぁ……♥
(優が距離を取ったのを合図に、震える指先をまずはブラウスのボタンへと持っていって)
(「あんまり、見ない、で……」「電気、消して……」)
(普段ならこれくらいのことは言うけれど、もはやろくろく口もきけずに)
(プチ……プチ……プチ……。俯いたままボタンを全部外したら、次はスカート)
(至近距離で見られていることを嫌というほど意識しながら、お気に入りのレースのブラとショーツだけになると)
……っ……、ぐす……。
(意を決して、ブラのホックを外す)
(たぷんっ!と効果音が聞こえてきそうな勢いで飛び出した胸は、さっきまで揉まれていた名残で薄桃色に血色が良くなっていて)
(おまけに、まだきちんといじられていない陥没乳首は、むく……♥と半分くらい顔を出してしまっている)
(そういう自分のいやらしい姿を自覚しながら、最後の一枚……ショーツを下ろせば、こちらもこちらで、きらきらと光る愛液が糸のように繋がり、ここに至るまででどれだけ感じてしまっていたかを物語り)
で、でき、ました……。
(そこでようやく顔を上げれば、優はシャツすら脱いでおらず)
……っ、……ぐすっ……どう、して……。
(一方の自分は、ニーハイとパンプスだけの姿で玄関の煌々と光る電気の下に立っており、その対比にますます泣き出しそうになる)
(かくかく脚が震えて、震える、けど……)
(脱いだだけじゃだめで、泣いて縋ってもだめで、言われたこと全部しないとご褒美をもらえないのはわかってる、から)
(後ろを向いて、玄関のひんやりとしたドアに手をついて――)
……くだ、さいっ……、優くんの、おちんぽ……ここに、ください……っ、
お外で、オナニー……しただけじゃ、たりなくて……ずっと、ぐすぐすしてるここに、おまんこに、っ……、おちんぽ、ください……っ、♥
(ぐっと腰を落とし、お尻を突き出すようにしたら、ポーズだけじゃなくて、言葉でもきちんとおねだりを)
(ひく、っ……、ひくっ……♥ おまんこの穴も、入り口に宛がうだけで吸い込んでいきそうなほどに飢えて、小さなそこをぱくぱくさせていて)
(……これでまた焦らされたら……今度こそ、声をあげて泣いてしまう)
-
>>573
【うん……! 読んでもらえるだけで大丈夫、だよ】
【つい反応したくなちゃって長くなりがち、だから……いつも言ってることだけど、やりやすいようにして、ください】
【こちらこそ、今日もよろしく、お願いします……】
-
>>574
ほんっと、いじめられるの好きだよな、ひふみ。
生まれつきのマゾっていうか……俺、もっとキツくした方がいい? ひふみがそういうの好きなら、もっとやるけど。
(涙目のくせに興奮している、それが隠しようもなく伝わってきている)
(ちんぽこそ見せつけたものの、それ以上は脱がずに、ひふみだけが裸になるのをじっくり見ながら、意地悪な言葉を投げかけた)
(よく知っている柔らかさが伝わってくるブラからの零れぶり、きっとあの少年も触りたかったことだろう)
(でも、その触り心地も、このいやらしい陥没乳首も自分だけのもので)
(それから、見せられる前からわかりきっていたぐしょぐしょのおまんこも、独り占めするもの)
ん、良く出来ました。
……どうしてって、別に俺脱ぐ必要ないっしょ? 準備できてるし。
(挿入するのに足りない部分はない、けれど、ドア一枚しか外との隔たりのない玄関で裸のひふみと、着衣の自分)
(否応なく立場の差のようなものが浮き上がってくるようで、思い付きでやったことなのに、想定以上に興奮してしまう)
(きちんとおねだりしてきたひふみも、そうなのじゃないかと思いながら)
(さっきの乱暴な態度は一旦抑えて、うん、と一つ頷いてみせて)
おねーさんはこういうとこ素直だから好きだよ。
俺の、てか俺のちんぽのいうことに逆らえないもんな?
(ちゃんとご褒美の意地悪をしてから、胸だけじゃなくこちらも肉付きしっかりなお尻へ手をのせて)
(むにぃっと左右に広げて、ただでさえいやらしくひくひくさせてる穴をもっと強調する)
(玄関の灯りの下でお尻の穴までしっかり見てやりながら、ちゅっと亀頭を割れ目へと押し付け)
(それだけで飲み込んでいきそうなぐらい解れてとろとろのおまんこにようやくを感じさせ)
――――っ!
……はー、やっとだ、ほんっと、ひふみいじめてるといつハメれるかわかんないからなー
(一瞬、腰を引くフリ)
(泣かす気で焦らすような素振りだけ見せてから、何も言わずに奥まで一息で挿入してしまう)
(ごつっ!とぶつかった感触がはっきり響いてくるくらいの勢いで突き立ててしまうと)
(自然と手は広げてた尻肉から離れて、そのまま腰の方へ滑っていき、がっちりと掴んでしまい)
な、ひふみ、電車の中からずーっとこうされたかったんだよな?
それとも、金曜だから会社にいる時からずっと? もしかして、朝からだったりして?
(すぐに尻を叩くみたいな、肉同士がぶつかる音をいやらしく響かせる、本気の往復へ移行する)
(一回目の射精はゆったりする気なし、すぐにでも出してすっきりしたいという欲望をそのままぶつけてく)
(とろとろの穴の中でちんぽは心地よさそうに暴れて、ごちゅごちゅと殴りつけてる奥にしっかりした感触を押し付け)
(乱暴さを硬さでしっかりと後押し、焦らしじゃない意味で、ひふみのことを激しく苛めている)
(玄関で全裸になって、年下の相手に苛められている。そんなひふみが可愛くてたまらず、激しい往復の中で不意にゆっくり奥から抜ける寸前までちんぽを引き抜いてくと、ずんっ!とひときわ深く突き入れ)
(そうしてまた素早く往復しはじめて)
-
>>575
【そこは俺もいつも言ってる通り、お互いやりやすいように】
【あと、もっといじめてほしい時は遠慮なくってことで?】
-
>>576
逆らえない、とか……そ、そんな、こと……、っ……♥
(ない、とは言えなくて)
(お尻を広げられ、おまんこだけじゃなく後ろの穴までじっくり見られてるというのに、恥ずかしさよりも期待が上回り……語尾にハートマークがついてしまう)
ぅ、ぁ……♥
(全部の神経をおまんこに集中させていたから、亀頭が入口に触れただけで、がくがくっ♥と脚を震わせ、軽く背中を反らして)
はや……、はや、く……♥ ゃ……も、焦らすの、ゃ――、っあぁっ、あああっ、っ♥
(一瞬引かれそうになったおちんぽに涙目で縋ったら、待ちに待った……おちんぽ)
(もう十分すぎるほど潤んでいたそこは、なんの引っ掛かりもなく優のものをずぶずぶと咥え込んでいき)
――〜〜っ♥
……ぁ……、ぁ……♥ ……すご……、すごい、よぅ……♥ ……これ……、すご、ぃ……♥
(奥まで力いっぱい突き立ててもらうと、脚だけじゃなく全身をぶるぶる震わせ、しばらく呆けてしまう)
(目の前がぱちぱちして、くらくらして……優に腰を掴まれてなかったら、たった一突きでへたりこんでいただろう快感)
(子宮ごと押しつぶすみたいな強烈な一撃に口をぱくぱくさせ)
(……なに、か……何か言わなきゃ、待って、って、すぐイっちゃう、って、言わなきゃ、言わ、なきゃ……)
(全ての音が遠くなったみたいに、どくどくいってる自分の心臓と、どくどく血液が集まって収縮しているおまんこの音だけ内側から聞きながら、必死に思うけれど)
……っ、♥ ……、っ、っ、♥
(最初から加減なしでぐずぐずになったおまんこを引っ掻いて、奥を殴りつけられると、喘ぎ声すらあげられないほどに感じて、感じて感じて感じて)
――〜〜っ……♥♥♥
(何もできないまま、秒でイく)
(玄関のドアについた手をぎゅぅぅっと丸めて、背中も丸めて、下半身だけ激しく痙攣させて)
(イって、ますっ……♥ もう、……っ、今、イって、ますっ……♥)
(喋るどころか呼吸すらままならないくらい深く達しながら、その分身体とおまんこをきゅんきゅんに反応させて、イってることを伝えて)
(ぱん、っ……ぱんっ……! そうしてほんの少しの間、乾いた音だけを響かせていたけれど)
……っ、ああっ、♥ あ、うあ……、あー、っ♥ あー、っ……♥
(まだイくのがおさまってない状態で突かれ続ければ、静かなのから一転して、いつものように大きくて余裕のない嬌声をまき散らし)
こう、されたかった、ですっ……♥ 電車、の、なか、から、っ……っ、
おしごとしてる、時も、……っ、……あおばちゃんと、話してる、時も、っ……、ずっと、ずっと、……こう、され、たく、て、っ……♥
……っ、せっくす、したかった、です、っ♥ すき、っ……♥ すき、これ、すき、っ、♥ うれ、ひ、よぉっ……♥♥
(少しタイムラグはあったけれど優に話しかけられたことにもきちんと……といっても呂律もあやしく、だいぶへろへろとしていたけれど、きちんと答えて)
(言葉だけでなく身体……おまんこも、待ちに待っていた優のものを離すまいと、どろどろに蕩かせてるそこをきゅぅぅぅぅ♥と締めつけて、縋って、吸いついて)
あー♥ あー♥ ……また、ぁ、っ……♥ また、ぁっ……♥
ぐすっ……♥ ぐすっ……♥ あー♥ あー♥
(感じすぎて幼児退行してしまったみたいになりながら、後ろから突かれてぶるんぶるん跳ねてる胸も、ナカのぞりぞりまで総立ちさせておちんぽを扱いてるそこも、身体だけはしっかりと大人の女の人のままで、あっという間に再び達しそうになる)
(ドアについた両手にもほとんど力がいれられず、後ろから突かれるのにシンクロして扉が激しめにガタガタ揺れているけれど)
(今はどこにもそんなことを気にする余裕がなくて)
(泣きながらごちゅごちゅされて、きもちくなって、きもちくすることだけしか考えられない)
-
>>577
【こ、これ以上はいいよ!?(ぶるぶる)】
【時間ぎりぎりになっちゃって、ごめんねっ……】
【お、おまたせしました!】
【今日はここまで、かな……?】
-
>>579
【大丈夫、やたらえろい返事がきて悦んでるから】
【だから返したいけど、ちょっと時間大変なことになりそうだし、なるべく早く返事置いとくってことでいい?】
【今日も楽しかったよ、おねーさん】
-
>>580
【うう……、やらしいことしてるから、やらしいのはあたりまえ、……だと、おもう、よ!】
【私も今日も、楽しかった……】
【お返事いつでも大丈夫、だけど、楽しみに待ってるね?】
【それじゃあ、時間も時間だから……今日は先に】
【ありがとう、と、おやすみなさい。また月曜日に、ね】
-
>>581
【じゃ、俺も今日はこれで】
【おやすみ、ひふみ。また月曜に】
-
風邪なのかなんなのか、体調不良でふらふらしてます…。
直前の連絡になってしまって尚更申し訳ないのですが、今日のお約束キャンセルさせてくださいー…。
楽しみにしてたのに……ひふみ先輩に怒られるやつだぁぁ。
またメッセージ残しにきます。
-
>>583
大丈夫ですよー、お気になさらず!
むしろしっかり寝て元気になってください、それからまたご連絡いただければ!
後でレス用意できたら置いておきますね、それでは身体に気を付けて。
-
>>578
ほんっと、とろっとろ。
おねーさんっていじめればいじめるほどおまんこほぐれるからなー。
(挿れた途端に当たり前みたいにイったひふみ)
(その穴は幸せそうに締め付けてきていて、それに負けないぐらいちんぽも激しく興奮し、硬さで柔い肉を押し返し、中で存在を主張する)
ふーん、金曜だから、朝から俺とセックスすることだけ考えてた?
でも……今日は特別って、わかるよな?
ひふみ、いつもより気持ちよくなってるだろ。
(嬉しいことばかり告白しているひふみの、ちゃんと締め付けてくるおまんこにご褒美ピストン)
(何度も力いっぱい突き入れ、ドアに身体を押し付けさせるみたいなとこから、腕で引き寄せ、また押し付ける勢いで突き上げてと繰り返し)
こんだけ締め付けてたら、ちんぽの感じ方も違うだろうし……なっ!
(ハートまき散らすみたいな勢いで喘いでいるひふみの穴は想像以上)
(ちょっと動くだけで簡単に気持ちよくなれて、それ以上にたっぷり喘がせることができる)
(大きすぎてこの体位でも端がはみ出て見えてる胸が、突き上げにあわせてたぷたぷやわらかく揺れてる様子も見えているせいで)
(余計に大きな動きで、ぎりぎりまで引き抜いたちんぽを一息に突き上げたり、しゃくるように腰を使ったりしたくなるが)
(途中で、またいつもみたいな、意地悪さが芽生えてきてしまう)
ひふみ、ちんぽハメてから何回イった?
(やわらかい肉に打ち付けるように往復しながら、聞かなくても何回もイってることはわかりきったところへ問いかける)
(いつも通り、むしろいつも以上に締め付けてきてる穴を描き分けて、名残惜しむみたいに吸い付いてきてるところを無理やり引き抜くと)
(また深く深く、何度も懐いてキスしてきてた奥にぶつけるようにねじ込んで)
ほら、答えろよ、ちゃんと言えたらご褒美で中出ししてやるから。
(ひふみがいじめられっ子モードだから、こっちもいじめっこスイッチがすっかり入っていて)
(奥に強く響かせたとこから、一転して今度は半分くらい引き抜いた状態で往復開始)
(ちゅこちゅこ、一番奥に届かせないようにして、気持ちよさにブレーキをかけた状況を作りつつ)
(抜いた分だけ作った隙間を利用して、ぱしっと軽い音を立たせてお尻を打った)
(叩いて、半端なところまで挿れて、抜いて、叩く)
(一つの流れとして作って、たっぷりイかせたところから一転しておまんこを疼かせるようにしながら)
(元々Mだし、お尻を叩かれて悦んでるのを何度も見てるひふみだけど、いつもより少し強めに叩いたりも交えて、苛めてく)
(外で見られながらイったり、玄関でドア越しに聞かれかねない状況でセックスしたり、意地悪かなり多めな今日だからこそ、よりやらしいおねーさんになってもらおうと、試みて)
(口にしたご褒美については、何度も寸止め状態だったこともあって、こうして浅くしごいてるだけでもちんぽはちゃんと気持ちよくなり)
(ひふみさえちゃんと言えれば、いつでも中出しできるよう、準備は整っていた)
-
実は結構準備できてたのでした。
軽くどやりつつ、それではおやすみなさい。お大事に。
-
置きレスもいただいていたのに反応が遅くなってしまってごめんなさい…!
久し振りにがっつり風邪をひいてましたぁぁ…。
やっぱり健康第一だなあ!とか当たり前のことを思いつつ、元気になったので、また遊んでもらえたら嬉しいです。
………なんですが。
今日出社したら、先週の後半お休みしてしまった分あれこれ山積み…で……。
お約束をしても振り回すことになってしまう可能性があるので、来週にした方がいいのかな…と思っています。
間が空いてしまってそちらのモチベーションの低下等々心配ではありますが、もし大丈夫そうであれば来週の都合の良い日を置いておいてください。合わせます!
どうぞよろしくお願いします……。
遅くなってしまいましたが、この後にお返事を置いていきますね。
-
>>585
〜〜っ、だ、って、だって、しかたない、よぉっ……♥
こんな、いっぱい、っ♥ でんしゃ、も、外も、っ……いっぱい、きもちいこと、されて、っ♥
いつもよりとくべつに、ならない、ほうが、っ……♥ ひぅ、あ、あぁぁっ♥ おく、おく、っ、だめ、だめだめ、だっ……――〜〜〜♥♥♥
(ただでさえ狭い玄関でドアに押し付けられるようにされているのに、腕で引き寄せられる動作も加わって)
(ごっ!ごっ!と奥のじくじくしているところを強めにいじめられれば、がんばって喋ろうとした言葉も尻切れに)
(自らのボリュームのある胸でより勢いをつけるようにしてしまいながら、簡単にイく)
また、っ……♥ また、ぁっ……♥ いく、いくいく、イき、ますっ……、〜〜〜〜っ、♥♥♥
………………ふ、ぁ……♥ ぁ……♥ っ、あ、あー……♥ あー……♥
(そうして腰を使われる度にイって、息を整える間もなくまた喘がされて、イって――の繰り返しだったから)
へ、ぁ……?
(何回イったか聞かれても、すぐには答えられず……というか、わからずに)
(さっきよりももっと深くを目指すようにおちんぽを捻じ込まれ、踏ん張ってる脚を堪らずがくつかせる)
……っ♥ あっ、♥ あ、ぅ、あっ……♥ きもち、い、っ……♥ きもちく、て、っ……♥
(そんなのわからない、っ……♥ わからない、し、かんがえられない、よぉ……っ♥)
(そう言いたくても喘ぎ声しか発することのできない状況の中、急速に浮かんできた涙で床とパンプスを履いてる自分の足しか映っていない視界が滲んでいくけれど)
……っ! や……、やだぁ……やだ、やだぁっ……!
ど、して……、どうして、いじわる、するの……、なか、もう、こんなに、っ……やだ、やだー……、ぐすっ、ぐすっ……。
(ずるずると半分ほどおちんぽが引き抜かれていってしまうと、優の思惑がよくわかって)
(ほんの少しのお預け……といってもゆるゆる動いてくれてはいるけれど、だからこそ余計に焦らされているのが募り)
(どろどろに煮立ったおまんこでちゅぽちゅぽ♥一生懸命おちんぽに吸いついて引き止めながら、少しの我慢もできずにぐすぐすする)
(じんわりと汗をかいてきた腰をかく、かく……♥前後に揺らし、自分が気持ち良くなりたいのもそうだけど、優にも気持ちよくなってもらって、あー、やっぱり今すぐ出すわって心変わりしてもらえれば、それが一番よくて)
ひ、ぅっ……!?
(けれど、ぱしっ!とお尻を叩かれたところで微かな希望は終了)
(本当にちゃんと申告するまで中出ししてもらえないことを察すると同時に、叩かれたことでどうしようもないほど被虐心が刺激され、今なら優に言われればどんなことだってしてしまいそうなくらいで)
……っ♥ あ、ぅ……♥ あ……、っ♥
まって、まっ、て……♥ いま、かんがえてる、から、っ……、おしり、ぺんぺん、するの、まって、くださ……、っ、♥
(小さく音を立てて叩かれる度に、真っ白なお尻の肉がふるふる波打ち)
(何度かされてじんわりと赤みが増してきた頃にはもう、叩かれること自体に興奮して、しっかり気持ちよくなっていた)
(今はお預け状態の奥の方はずっとうずうず、優に擦られてるところはぷつぷつしている膣壁全体が生き物のようにうねり、おちんぽを扱き、媚びて)
いれられ、て、すぐ……いっかい、で……、あう、っ♥ 追って、にかい、っ……、っ、っ、♥
しゃ……、っ、さん、かいっ……、ひ、ぅっ、♥ よん、か――、っ……あ ♥ あ♥ あ♥ いま、いま、また、っ……またイく、おひり、たたかれて、イ、……って……、イって、……〜〜〜っ、あ、ああっ……♥♥♥
(もはや奥をガン突きしてもらわなくても、ずりずりおまんこを使われるのとお尻を叩かれる刺激だけで十分)
(なんとかイった回数を思い出そうとしながらまたイって……結局はっきりと申告できないまま、がくがくがくっ……♥と全身を痙攣させ、とうとうその場にへたりこみそうになる)
(優に腰を掴まれているから地面に身体をつけてしまう事態にはならなかったけれど、上半身は脱力してぷらんとし)
(まるで突いてもらうため、中出ししてもらうためにあるみたいにお尻だけを高くさせ、懸命にドアに手を伸ばしたけれど、覚束ない指先ではかり、かり……力なくひっかくだけで精一杯で)
(そうしてる間もずっと、イったばかりのおまんこだけは元気いっぱいに、きゅん♥きゅん♥と蠢き続ける)
-
元気になられたってメッセージとやらしいレスの一斉攻撃ありがとうございました!
モチベーションは無限に回復していくので大丈夫です、なので風邪治られてよかったです。
それじゃあ多分週の前半の方だと山積み案件が残ってるかもですし、週の真ん中の方はちょっとこっちが都合悪いので……
25日の金曜日、結構遠くなっちゃうんですけど、そこでどうですか?
レスはまた置いておきますので、よろしくお願いしますね。
寒くなってきましたし、風邪ぶり返さないよう気を付けてください。
-
>>588
意地悪じゃないっしょ、おねーさん。
ひふみが喜ぶように、可愛がってあげてるだけだって。
(こういうことされたら嬉しいだろ?と、声には出さないけど態度にはありありと出して)
(ちゃんとひふみがお預けできるように、腰を揺らしても届かないように逃げてやって)
(ちゅぽちゅぽしても奥にいかないように、絶対ぐすぐす泣き出すぞなんて期待までしながらいじめて)
(だから、ちゃんと許してあげるための条件も、すぐに提示する)
待たない。
だって、こうやって叩かれるの大好きなの知ってるし……ほら。
(ついでに、掌を振り下ろして叩くのだって、悦ぶのをわかっててやっていて)
(一つだって、ひふみが嫌がることも、悲しむこともしているつもりはない)
(途中でちょっと泣かれるくらいは――プレイの一環ぐらいの気持ち)
(だから、ちゃんとお尻が赤くなるのと共にちんぽ越しにおまんこが窄まるみたいにして狭くなったのも、逃さず)
あーあ、5回どころか、これ6回目もイっただろ。
(手で表面を叩いてるだけ、お尻に性感帯なんてないはず)
(それと浅い往復だけなのに、びっくりするくらい簡単にイくひふみに、意地悪をする)
(このままもう一回、手を振り上げ――そこでストップ)
危なかった、まだ俺出してないのに、ひふみイキ潰したらこっちがお預けだって。
(たった一度で我慢なんてできるわけない、今日はわざわざ飲み会キャンセルまでしてもらって帰ってきたんだからと)
(振り上げた手は下ろして、このまま前に崩れ落ちていってしまいそうなひふみを支えると)
ひふみー、ちゃんと起きて、中出しされてもっかいイけ…よっ!
(ずず、と引きずるみたいにちんぽを抜いていって、おまんこから出てしまう寸前のとこから、奥まで突き入れる)
(ずんっ!と深く、響かせるみたいにして、いやらしく絡みついてきていた穴を気持ちよくすると)
(そこからはこっちも気持ちよくなる番、手の代わりに腰でお尻を叩くみたいに、ぱんっ!ぱんっ!と打ち付け)
(だらんと、だらしのないポーズをしているひふみのおまんこを何度もちんぽで擦ってく)
(支えてあげていないとあっという間に崩れ落ちていきそうな脱力しきった状態のせいでほとんどひふみの姿は見えなくて)
(それが余計に、下半身だけをモノみたいに使ってるような、暴力的な衝動を押し上げてきて)
(どんどん腰を振るだけじゃなくて、がくがくと腕の力でひふみ自体も揺さぶるようになり)
(その分だけ深く、強く、おまんこをちんぽが叩いて、中出し待ちしてる穴のために、濃いものを準備し)
出すぞひふみ、今日の一発目、ちゃんと零さず飲めよ……!!
(どちゅっ!!と濡れた塊を潰すみたいな音を立たせながら、子宮口に亀頭を押し付ける、いや、亀頭で殴りつけてしまって)
(そこでようやく、今日最初の射精)
(あっという間に噴き出した精液がナカを満たしていき、どろどろの濃い質感も味わわせていく)
(ちゃんと薬を飲んでいなかったらあっという間に妊娠してる、そんな量と濃さの精液で、ひふみを染めて)
(約束した通り、イった回数を言えたえらい子への、ご褒美を与えて)
おねーさん、結局何回イった?
わかんなかったらわかりませんでいいから、答えろ。
(射精が収まってきたあたりで、残りを絞り出すみたいにゆっくり腰を引いて、奥に当たらない位置で少しだけうねるように動く)
(精液のたっぷり詰まった穴をかき混ぜるみたいにして気持ちよくなってから、前へ突き出し、短めの往復)
(そうやって、イく前から従順になっていた穴を使ってちんぽをしごくと、びゅくっと追加で奥へ精液を注いで)
(それが収まってきてもまだ、動かし続けつつ、質問を投げかける)
(ちゃんと声が届いてるかの確認も兼ねていて)
(途中でまた強めに腰を突き出し、お尻とおまんこの奥をまとめて叩いて)
(さらにそのままぐぅっとより突き出し、圧まで与えてと)
(そのまま抜かずに続けそうなくらい、好き放題動かしてく)
-
あ、名前が……
結構遅くなっちゃいましたが、レス置いておきます。
金曜日楽しみにしてますね、おやすみなさい。
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>>591
やったー置きレスきてる!!!!と、大喜びの朝でした。
今日はお休みだし最高です…こんな朝あっていいものなの?
久し振りのロールの日ですし、金曜日いつも以上に気合い入れてがんばります!
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こんばんはー!週末だー!と元気いっぱいに帰ってきました。
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お返事作りつつお待ちしてますねー。
ロール始める前に、この後の展開についてちょっとご相談させてほしいかもです。
>>593
とか打ってたら、いらっしゃってました!
こんばんはー。みんな大好き週末!です!!(元気)
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>>594
しかもプレミアムなフライデーですよ!特に何もないですけど!
こんばんは、楽しみにしてました。
そしてこの後の展開っていうと、なんでしょうかー?とお伺いモードです。
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>>595
そうだプレミアムフライデー!と言われて初めて思い出すくらい、こちらも普通の金曜日でした。
とはいえハロウィン控えてるのでちょっとわくわくしてますが…!
そう言っていただけて嬉しいです。
久し振りのロールなので、気合いを入れて楽しみたいと思いますっ。
相談というか、まんまこの後ってどうしますかー?な確認なんですけど、
おそらく私のレスで一区切り?だと思うので、場面切り替えるなら最後にそれっぽいこと付け加えますし、このままの流れでいくならお返しするだけにしておこうかな?とか。
あとあと、この後はシャミ子ちゃんコスで大丈夫でしょうか?
シャミ子ちゃんコスじゃなくてシャミ子ちゃん自身でロールしてもいいなぁという気持ちも相変わらずあったりもします。
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>>596
そういえばハロウィン近いんですね……まぞくコスはハロウィン的なのでは!?
若干のこじつけでテンション上げてみました。
あ、そうですね、一応2通り考えてまして。
おっしゃってる部屋に切り替えてシャミ子コスと…挿れたままで部屋まで移動させるのと。
さすがにいじめすぎ感もありますし、切り替えちゃいましょうか!
あとこちらもシャミ子ちゃんに悪い事するなり、桃色魔法少女でシャミ悪するなりしたい気持ちあるので、
コスやって改めてがくどいかなー?ってなりそうなら、ひふみ先輩のコスは別のにしてもいいかなって思います。
ほら、きららファンタジアでやってた魔法使いとか……意表をついて黒猫ちゃんとかリンちゃんのコスとか?
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>>597
まぞくコス、それっぽい!!
いいですよねーハロウィン、何が楽しいって仮装が可愛くて目の保養です……。
そう言えばハロウィンロール的なことってしたことなかったですよね?
リンちゃんあたりで魔女コスとか可愛かったかも。気づくのが遅かったぁ……。
ふむふむ。
それじゃあシャミ子ちゃんはシャミ子ちゃんで何かしらを改めてすることにしましょうか!
何をするかはまた改めて相談するとして…。
ひふみ先輩はそしたら……ハロウィンとか特に関係なくキララファンタジアの魔法使いコスでどうでしょう?
度々話題に挙がってましたし、なんかハロウィンだし!(関係ないけど)
コスプレするなら場面切り替えた方がスムーズだと思うので、そうしちゃいますね。
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>>598
こじつけが成功した!そして魔法使いコスもハロウィン的なのでは?と思い当たりましたよ!
これはもう完全にこの部屋はハロウィンですね。ソシャゲとかでよくあるルームが変化するやつです。
確かに、そしてリンちゃん前にサンタコスでやらしいことしたって設定の短いロールが存在したから、段々コス属性が…
ですね、健全か不健全かも含めてまたの相談ということで。
はーい、じゃああのスリットがエグいと評判の魔法使いコス!そう、ハロウィン!そして白いから汚れ目立ちそう……
散々汚すことを考えつつ、よろしくお願いしますね!
あとそういえば次回の予定はどうでしょうか、一応来週だと火曜以外はいけそうです。
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>>599
そだ、リンちゃんはサンタコスしてましたね。
コスといえばサンタみたいな普通のカップルっぽい伊勢志摩コンビと、ガチのコスで魔法使いになっちゃうカベひふみ組…それぞれの特徴が出てて好きです!
……そこは不健全で(小声)
わーい。魔法使いコスー!あれ可愛くて大好きです!一見やらしくないとこも素敵。……一見、ですけど。
今お返事作りつつなんですけど、がっつりお返事書いてしまってるので場面切り替えまでいれると長くなってしまいそうな量……かも。
様子見てさらっとになってしまったら後は頼みましたぁぁ…。
次回なんですけど、来週ちょっと忙しくて…。
火曜日以外で調整するようにするので、少し待っていただいてもいいですか?
おそらく水曜日……でお願いすることになると思いますが、またわかり次第メッセージ置かせてくださいごめんなさい。
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>>600
確かに、ひふみ先輩の場合ちゃんとしたコスをカベくんが悪用してる感じですよね?
伊勢志摩組はドンキで買った使い捨てっぽいっていうとめっちゃ偏見ある感じですが!
じゃあシャミ悪する準備をしないと……冗談抜きで桃がシャミ子が悪いんだよしてるイラスト多いですよね。
ですよね、ぱっと見は普通に可愛くて、あれ?スリットとか胸のとことか…あれ?みたいな。
はーい、大丈夫です、後は託されるので好きなだけ書いてください!
了解です、月末ですもんね。じゃあまたメッセージ置いていただくの楽しみに待ってます!
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>>601
桃ちゃんでシャミ悪でもいいですし、前にちらっと仰ってた街の怪しいマッサージ屋さんみたいなのもおもしろそうかなって。
いずれにしても、シャミ子っぽくちょっとバカっぽい……あ、なんか可哀想な書き方になってしまった!ちょっとコメディ(?)っぽい、軽い感じの不健全ロールができれば…!
なんかこう、ひふみ先輩や黒猫ちゃんのロールが終わった後はこうなりがち…です。
とと、思わずちょっとだけお返事しちゃいましたけど、お返事作りに集中してきますね!お待ちくださいー。
来週のこと、ありがとうございました。
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>>602
糖分を求めるわけですね、わかります。
色々略して了解です、それじゃあお待ちしておりまーす。
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>>603
お待たせしましたぁぁ……。
場面転換ではなく〆た感じになってしまったので、これに軽くお返事をいただいて、
改めてこちらからきっかけ……EJでのハロウィンパーティーに向けて衣装を作ってるところ(今考えてみました!)とか書いてもいいですし、
そちらで流れを作っていただけるのならそれでもおっけーです!
……とりあえず読みます?ます??
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>>604
お待ちしてました!
そうですね、読んだ上でその辺考えようと思います!
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>>604
了解しました!
それでは交代して落としますね。
……先に謝っておきます。最後ひどい感じになってしまってごめんなさい。なんかこのオチしか思い浮かびませんでした……。限界、です。
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>>590
は……、ぅ、ぁ……、ぁ……♥ すご……、ぃ……これ……すご、ぃ、……♥
(ゆるゆるとしたナカへの刺激とお尻を叩かれるだけで、追加イきして)
(もはや何回達したかなんて意識することもできないくらい、頭の中がぱちぱちしている)
(……もう、いっぱい気持ちよくなった……中出ししてもらえなくたって、じゅうぶん……)
(これ以上ないほどへろへろしている心と身体、両方でそう思っているのに)
――〜〜っ、ああぁっ!?
(中途半端なところでとまっていたおちんぽが勢いをつけて突き入れられれば、だらんとしていた上半身が電気ショックでも流されたかのように、びくんっ!;と一瞬跳ね上がり)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(すぐにまた倒れ込みそうになったけれど、そのまま手加減なしの出し入れが始まったことで強制的に起き上がらせられる)
(腕まで使って揺さぶられると、本当に本当に……堪らなくて)
(好き、っ……、すきすき、すきっ……♥ いっぱいしてくれる、の、っ、好き……っ♥ どちゅどちゅ、っ、おく、つぶしてもらうの、しゅき、しゅきっ……♥)
(もう十分って思ってたことも忘れ、おまんこだけでなく頭までぐずぐずに蕩けさせ、あっという間にイきそうになるけれど)
ふー、っ……♥ ふ、ぅぅ、っ……♥ ふ、ぅぅ……っ♥
(自分ばっかりじゃなくてちゃんと優も気持ちよくできるように、中出しされるタイミングまでイくのを――歯をがちがちさせながら必死に我慢しようとして)
(ぎゅ、ぅぅぅぅ♥ もしかしたら動きづらいかもしれないくらい締まってる……それでいてどろっどろなナカを、できるだけ長く深く楽しんでもらう)
(それでも……自分にとっては長くだけど、時間にしたら三十秒もったかもたないかくらいで限界が訪れ)
くだ、さ……っ、♥ ください、っ……♥ なか、ぁ、なか、ぁ……、っ……♥
(おまんこだけじゃなく言葉でも必死に縋っておねだりしてたから)
――――、っ、っ……♥ あー♥ なか、だし、っ……にゃか、だし、でっ……♥ イき、ます、っ、イくイく、イ、っ……、♥♥♥
あー♥ あー♥♥♥
(射精が始まった瞬間当たり前みたいにイって、中出ししてもらってる間だけは上半身をぴーん♥と固定させ)
(どくんっ!どくんっ!って一回ごとに吐き出されてるのがわかるくらい大量の精液……ご褒美をもらってもまだ、トランス状態に近いところからなかなか戻ってこられないくらい……気持ちよく、なった)
……、ぁ……♥ ぁ、ぁ……♥
(けっきょく何回イったのか――返事、しなきゃ……へん、じ……)
(そう思って口を開いても、事後処理で緩く腰を使われると小さく喘ぐことしかできなくて)
(開きっぱなしになってる口から唾液が零れ、ぽたぽたっ……と床に透明な粒を落とす)
(優の声は届いているけれど、きちんとイった回数を数えられるほど回復するにはまだもう少しかかりそう。そんな状態だってわかってるはずなのに)
あ、ぅ゛っ♥
(答えを急かすみたいに再び奥を突かれれば、返事の代わりに大きく一鳴きして)
わか、……っ、わかんな、ぃ、っ……♥ ごめん、なさぃ……、っ♥ なんかい、イったか、わかり、ませんー……っ、♥
(行為が終わったはずなのにそんな気配も余裕もどこにもないままありのままを伝え)
(最後まで、どうしようもなくだめだめなおねーさん……を晒し続ける)
ふ、ぁぁ……♥
(……このままノンストップでもう一回になりそうな雰囲気だったけれど、とうとう脚が限界を迎え、へなへな座り込む)
(ぺたん、と身体を床に着けてしまえばひんやりとしていて、ここが玄関だということを改めて思い知らされ)
(とぷ、とぷ……♥ 射精されたものと自ら出したものが混ざった真っ白で重い液体……が勝手に溢れて床を汚してしまうことに慌てるけれど、どうしようもないし、今更)
…………ぐ、す……。
(いくらかしっかりしてきた頭で会社を出てからこれまでのことを思い返し、鼻をすすって)
(俯いて小さくなったまま暫くぷるぷるしていたけれど、感傷にひたる間もなく、……くー……とお腹が鳴ると)
(ずっとドアにばかり向けていた顔……まだ紅潮していて、おまけに涙とよだれでかなりぐずぐずになってるそれで振り返り、優を見上げ)
おなか……すいた……。
(体力回復のためにもごはん……と、雰囲気も何もなく訴えるのだった。……その前にいろいろとしなくてはいけないことがある気がするけれど、もはや身も心も限界を迎えて、思考力が……)
-
【あわわわ……。書き込むボタン押すの、忘れてた…!】
【あらためて、今夜もよろしくお願いします……と、最後、ひどいオチ?で、ごめんなさい】
【だ、だって、だってだって……! ……体力回復するためには、ごはん……】
【……すーっと流してもらって。この後のまほうつかいも、楽しみにしてる、ね?】
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>>607
しょうがないな……ひふみ、あとでお仕置き――
(もう一回ぐらい尻叩きしてやって、後はベッドでじっくりと、なんて思っていたけれど)
(それより先にひふみのエネルギーが切れてしまったらしい)
(最初は気持ちよすぎて腰が抜けたのかと思ったが、そうじゃなくて)
(赤い顔も気持ちよさの残りより、恥ずかしさの塊にしか見えなくて)
(さすがの意地悪モードも、かなり削がれてしまう)
(けど、欲望自体は萎えたわけじゃなく、ひふみがへたり込んだからやっと抜けてしまったものも、見上げてる視線に対してしっかり自己主張をしているくらいで)
じゃ、今の1個分、あとで言うこと聞くこと。
どうせ何か作ってる余裕もないっしょ、俺が作るよ。
(とりたて料理が上手なわけでもない、まさしく大学生の1人暮らしで覚えたレベル)
(それでも食べれないものを出したりするわけではないので、大きな貸しとしてひとつ押し付けた)
(あとで聞いて欲しいことは既に思いついていて、だいぶ意地悪な笑みも浮かべつつ)
(とりあえず身支度を軽く整えると、ひふみの手を引いて立たせてと、時間をかけて部屋へと連れていく)
(そこからは食事の時間)
(米を炊いてる時間すら惜しまれそうな空腹っぷりを晒されてたのもあるし、作りなれてたこともありパスタの出番)
(買い置きのソースをかけて出来上がりと、本当にシンプルで)
(だからこそひふみの普段の食事量からくる麺のグラム数が目立ったりもしつつ――)
(食べ終わると、改めてということになって)
おねーさん、さっき話してたやつ、覚えてる?
(一応、少しくらいは食休みの時間)
(カロリーはしっかり取り終えたひふみに、ちゃーんとこの後もセックスしますと宣言するみたいにしつつ)
(ちらっと視線を向けた先にあるのは、前にひふみが会社のハロウィンのために作ってると話していた衣装)
(あの時は拒否されたけれど、いや、拒否されてしまったからこそ、今回は拒めないように)
-
>>608
【お待たせ、しっかりオチつけてくれたのもあったからそれ拾いつつ、流れ繋げてみた】
【おねーさんが何にも食べないまま動き続けられないってわかってるし、いいオチだったと思うけど?】
【だから謝るより、しっかり着替えよろしくお願いします…あ、下着はなしでもいいよ】
-
>>610
(優に立たせてもらい、おまけに夜ご飯まで作ってもらって)
(後で、なに言われるんだろ……)
(不安はあったものの、身も心も、ついでにお腹も限界だったので頷くより他なく)
(いろいろとしてもらっている間に、ちょっと迷って軽くシャワーを浴びさせてもらう)
(外でしていた時、だろうか。気がつかなかったけれど、うっすらとついた太ももの汚れだったり、さっきまでのどろどろ……を流し、さっぱりと綺麗になったら腹ごしらえ)
(たとえそれがレトルトでも作ってもらった料理、ましてや散々あれこれして体力を使い切った後の料理は本当に美味しくて)
(もぐ、もぐ、もぐ……。元からあまり喋るタイプではないけれど、今は特に食べることに超集中)
ごちそうさま、でした。
(食べ終わった頃には、さっきまでしていたやらしいことも、言うことを聞くように言われていたのもすっかり抜けて、ほくほくとした満腹顔……だったけれど)
…………?
(優にとっては、きっとここからが本題)
(つつ……と向けられた視線の先を辿っていけば、ここ一ヶ月くらい時間を見つけてはちくちく……ようやく完成したばかりのハロウィン衣装がかけてあって)
お、おぼえてない……!
(思わず声を上擦らせてしまいながらぶんぶんと首を横に振って全力否定)
(そっこーで思い出したし、なんなら何を言わんとしているかまで察したけれど、ここで認めてしまったら良くない流れになるのは目に見えてて)
き、着ないよ!? これ、会社のハロウィンパーティーで着るの、だし……。
そ、そうだ、青葉ちゃんはクマっぽいかっこするんだよ! かわいいよ……!
(なんて話題を逸らそうとしてみたり、もちろん否定してみたり、あの手この手で回避を試みたものの結局――)
……うう、どうして、こんなことに……。
(ツバの大きなとんがり帽子に、腰近くまで深く深くスリットが入り、おまけに背中がまるっと空いている、魔女にしては露出がありすぎる魔女コス姿で優の前に立っていて)
(知り合いにコスプレ……しかも全くコスプレする必要がないところでそれを見られている居た堪れなさに、帽子を深く被り直して顔を隠す)
あ、あの、これ、うちの会社が担当したゲームのコスプレ、で、私が希望したとかじゃなく、て……!
(露出の多さに言い訳をし、それは実際そうなのだけれど……そこはコスプレイヤー)
(することになった以上、元のデザインに忠実に、細部まで気合いを入れて丁寧に縫製した結果、販売されていてもおかしくないくらいの、相当良い出来になっていて)
た、ただ……ちょっと、サイズをぴったりに作りすぎちゃって……、こ、こことか、こことか……あんまり、見ない、で……。
(ここ、で零れ落ちそうになっている胸元を直し、ここ、でスカートをぐいぐい引き下げスリットを少しでも浅くしようとし)
試着も今初めてした、から……下着、とか……どうし、……っ、……ななななんでもないっ……。
(これ以上口を滑らせると良くないことはわかってるから急いで口を噤んだものの、下着に関しては試着してみて困ってしまったのも事実)
(ショーツはスリットが深すぎて見えてしまうからつけられないし、ブラも同様に、背中が広く空いてしまっていてつけられない)
(ひとまず、コスプレイヤーの必需品(?)ニップレスだけつけて誤魔化してはいるけれど、少し動くだけで胸がたゆんたゆんして落ち着かなくて)
……も、もう、脱いでもいい……?
し、写真くらい、なら……撮ってもいい、から。……早く、脱がせて……。
(すぐにでも脱ぎたいところを譲歩したのは、さっきいろいろお世話してもらった申し訳なさと、これだけじゃ済まなそうな予感をひしひしと感じているから)
(いつも以上にびくびくとして、とても強い魔法なんて出せなさそうなよわよわ魔法使いっぽいオーラを醸し出しながら、おずおず訊ねた)
-
>>610
【ううう。いろいろしてくれて、ありがとう……】
【綺麗にまとめて、繋げてくれて、助かり、ました】
【私の方はこんな感じでお返し、して……今日はそろそろ時間、だよね?】
【あ! ……下着。リ、リクエストに応えたわけじゃなくて、……これ、つけるの無理、だよねっ……?】
【ど、どうなってるんだろ……】
-
>>612
【金曜だし、もうちょっといけるから俺から返事していい?】
【あ、2時にはならなくても遅くなるだろうし、おねーさんは落ちちゃっていいよ】
【つけてないか、なんかすごい高い位置で…?】
-
>>613
【いいの? お返事もらえるなら、すごく、嬉しい……!】
【起きて待ってたい、けど、今日ちょっと眠く、て】
【お言葉に甘えて、先におやすみなさいさせてもらうね……?】
【感想、メッセージと一緒に置かせて、ください】
【そ、そういうことになるよね!?】
【……紐、みたいなのつけようかとも思った、けど……無しでもいいって言われた、から……(つけませんでした)】
【それじゃあえっと、今日も、ありがとう】
【久し振りだったからか、長くなりすぎだったり、時間もかかっちゃって……ごめん、ね。でも、楽しかったです……!】
【また来週。おやすみなさい】
-
>>611
おそまつさまでした、だっけ?
(割とうろ覚えなことを言いつつ、自分も食べ終わり)
(冷蔵庫にあった前日の残りなんかも一緒にやっつけたので、品目からも満足感はしっかりとあって)
(なんとなく落ち着いた感じもあったが、食欲が満たされれば違う欲望もちゃんと仕事してくるわけで)
覚えてない? じゃあ思い出すまで言う?
(玄関から移動してきて、食事が終わるまでの時間で忘れるわけないし)
(そもそもひふみの嘘は下手すぎてバレバレで)
(そのあたりは自覚もあるのか、結局すぐにあきらめて誤魔化しモードに入ったようだけど)
ひふみ。
(途中で名前を呼び始めて、ひふみがなにか口にするたびに繰り返し「ひふみ」って呼ぶ)
(そうやってちゃんと?話し合いをした末に)
やっぱなー。
おねーさん、それ着ると似合うってのは間違いなかったけど、エロくなるって思ってた。
……てか、エロすぎない? マジで会社のパーティで着る気だったの? マジで?
(改めてコスプレ姿になったひふみを見て、ついつい何度か確認してしまう)
(衣装としての出来がいいのは、コスプレに詳しくなくてもなんとなくわかる)
(生地からして、きちんとした服とあまり変わらないし、かなりファンタジーな格好なのに安っぽさがない)
(そのあたりに感心すると共に、一歩間違わなくても露出趣味を疑うレベルで大胆なスリットや背中の穴、そして大きな胸の形がはっきり出た胸のライン)
(見ないでと言われるとむしろ目でかなりしっかりと確認してしまい)
ないない、絶対俺のために作ってる。
(浮気を疑ったりなんてことは一切なく、自信たっぷりに言い切ると)
(お言葉に甘えて、カメラはないのでちょっと前に機種変してお揃いじゃなくなってしまったかわりに、より高解像度で撮れるようになったスマホを取り出すと)
じゃ、撮るから……その前に。
おねーさん、手は身体の後ろ。そのままじっとしてること。
(素直に撮ったりせず、ゆっくり手を近づけていくと、胸の横、大胆に開いた側面の肌を撫でる)
(胸のところ、黒のインナーみたいになっているところとの境界線を優しくなぞると)
うわ、これマジでサイズぴったりすぎない?
おねーさん、ノーブラでこれとか、本番ヤバいって……後で作り直した方がいいんじゃね?
(話しかけながら、ちょっと強引に指をねじ込んで、生地が傷むなんてことお構いなしに手をその中へ)
(横乳ぐらいははみ出してるぐらい大胆なデザインのおかげで、胸の先の方まで指をうまく届かせることができて)
(そこ、乳首を隠すみたいに貼られたものに触れると)
――これ、邪魔だから取るよ。
(そういいながら、わざと指先でかりかり、ニップレス越しに乳首をひっかくみたいにいじめはじめる)
(ぴっちりとしたサイズ感のせいで、男の手がそこにあるのも、指がどう動いているかも形が丸わかり)
(ひふみのスイッチをむりやり入れなおす意味でも、強引に乳首をいじめ続けて)
(少しして、やっと一枚、ぺりぺりと剥がして回収すると、逆の胸にも、同じことを)
-
>>614
【もう寝たと思うから、こっちは短めで】
【ちゃんと隠してるとこと隠してないとこあって偉い。だからいじめたけど、これくらい軽い…はず?】
【今日、俺も久しぶりでかなり楽しかったよ】
【また来週。おやすみ、おねーさん】
-
忙しくて目が回ってます…!
置きレスの感想…もですけど、何より予定を早くお伝えしなくちゃいけなかったのに甘えてしまいました…。
遅くなってしまってごめんなさいぃぃ。
明日大丈夫です!
お返事はもしかしたら用意できないかもなんですけど、時間には間に合うようにするので、ぜひ遊んでください。
それを糧にがんばります…!
そして、改めてお返事ありがとうございました。
好き!なのはいつものことなので、どこが好き!だったのかクイズー!(?)
1.ひふみって名前を呼ぶだけでどうこうしようとするところ
2.衣装をじっくり見て感想言ってくれるところ
3.手を後ろにさせて抵抗できないように先回りするところ
4.なけなしのニップレスを遠慮なく外すひどいところ
当たったらいいことがある…かも!?
-
ギリギリでの返事になってすみません、了解です!
それじゃあ22時に落ち着けるよう色々処理してきますので、また時間になったらお会いしましょう!
そしてクイズの答えは全部って言いたいけど1個に絞るなら多分1かな…?
-
改めてこんばんはー
-
こちらこそ前日のご連絡になってしまってごめんなさい。
大丈夫だったみたいでよかったです!
というわけでこんばんは、お待たせしました。
お返事はあとちょっと…な進捗具合ですっ。
そしてクイズの答えは……全部でした!惜しい!
改めまして、素敵なレスありがとうございました。
-
>>620
いえいえ、目が回るレベルでお忙しいなかで時間作ってくださって本当に感謝です。
しかもレスの支度も進めてくださってたみたいでほんとに感謝ばっかりですよー!
くっ、まさか最初の案が正解だったとは……クイズになってなくね?
なんて変なつっこみもしつつ、喜んでいただけて何よりです。
-
>>621
忙しくてもやるべきことはきちんとしなくては!とは思ってはいるものの……ううう。
いつも優しいお言葉ありがとうございます、甘えさせてくださって感謝です。
この気持ちはロールにぶつけるぞ。おりゃー。
というわけで(?)もう少々お待ちくださいませ。
え?難しかったでしょ??
なんてとぼけつつ、クイズと銘打ったただの好きポイントお伝えメッセージでした。
-
>>622
いいんです、忙しい時は甘えちゃってください。
逆にこちらも忙しい時は甘えさせてもらう予定なので!
そしてロールにぶつけられた暁にはロールへぶつけ返しますよー!
実は名前呼ぶだけでどうにかしようとしてるとこは個人的にも気に入ってた部分なので好きと言われて嬉しかったです。
いいですよね、だいぶバカップル感ありますけども。
それじゃあこのままレスお待ちする感じでしょうか?
-
>>623
それじゃあお互い甘え合いのぶつけ合いで、これからもよろしくお願いします!
名前だけでどうこうしようとするところ、短い間にカベくんの性格だったり二人の関係性が出てて好きですー。
……バカップルっぽいというよりは、ぶるぶるしちゃいましたけどね!?
お返事で触れられなかったので、ここで好きを伝えられてよかったです。
あ、お返事できそうです!次にはお出しできると思うので交代することにして…
来週のご予定ってどうでしょう?こちらは金曜日だけ△なんですけどおそらく大丈夫、早いところだと火曜日いけそうな感じです!
-
>>624
それじゃあ交代のためにも大事なとこだけすぱっと!
でしたら一番近い火曜日でお願いできますか?来週も楽しみにしてますね、もちろん今からも楽しみです!
-
>>625
火曜日了解です!
それじゃあ交代して、お返事落としますね。
今日もよろしくお願いしますー!
-
>>615
え、えろっ……、〜〜っ。
(じっくりと見られた上で感想を言われれば「エロすぎない」とは言い切れなくて)
(イベントならともかく会社で着るのはどうなんだろうとか、でもこれ好きなキャラだし……とか、会社員としての自分とコスプレイヤーとしての自分の意識がせめぎ合う)
(でも、今はそれよりも重大な……目前に迫る危機)
(優の視線とスマホのレンズに身構えるように、おずおずと上目ぎみに見返すけれど)
え……? う、うん。
(ポーズの指定に素直に頷いてしまったのは、元からの性格とこれまでの生活故)
(言われたとおりに手を後ろで組んで、そうすることによって主張しっぱなしのボリュームたっぷりな胸を更に上向かせることになったけれど、)
(ある意味コス写真の定番ともいえるポーズだから、そこまでの抵抗はない)
(頼まれてもいないのに脚にも少し角度をつけたら)
(これでいい、かな……?)
(撮ってもらう準備万端で確認しようとしたのも束の間)
ひゃ、っ……!?
(不意に胸と腋の間くらいの一番くすぐったいところをなぞられて、裏返った声が出る)
な、なん、なん……。
(「なんで」すら言えないのは、そのまま優の指先が衣装の中……ぴったりとしてるせいでだいぶ温まってる胸へと目掛けて侵入してきたから)
だ、だいじょうぶ、だからっ……、後でちょっと直す、し、心配しないで――、……っ、ゃ、……、そ、こ、っ……だめ、ぇっ……。
待って、それ取らない、で……っ、……取ったら、とった、ら……!
(ぽちって、しちゃう……)
(なけなしのニップレスに狙いを定められ、ごくごく薄い絆創膏のようなそれの上からかりかりと引っ掻かれれば、即涙目になって)
(だめだめって繰り返すけれど、手はちゃんと後ろに組んだまま、言われたことはきちんと守るわんこぶり)
(我慢しきれず身体を少しよじって、でもろくろく抵抗しないまま、衣装の下で好きなように動いてる優の指を見つめることしかできず)
(そうして両方のニップレスを剥がされてしまえば)
……っ、ぁ……♥ ……は……♥
(シャワーやご飯を挟んだことでいくらかしっかりしていた意識が、あっという間にとろとろになって)
(はふはふ呼吸を浅くさせながら、うっすら涙目のまま、ぽーっとした表情で空を見入る)
(予想通り布越しでもわかるほどに乳首は勃起――といってもまだ半分くらいは埋まったままだから、先端だけでなく乳輪ごと、尖るというよりはぷっくりと隆起して、窮屈そうに衣装を押し上げ)
だめ、って……だめって言った、のに……。
(まだかろうじて残ってる理性で責めるように言ったもののもはや涙声で)
(「スイッチ入りそうです……♥ ぎりぎり、です……♥」って申告してるようなもの)
-
【あ、あらためて、私からも……!】
【今日もよろしく、ね?】
-
>>627
取ったら乳首浮いちゃう?
本番だと、そうなったらヤバいよな?
だから……おねーさん、俺の前なら大丈夫っしょ、どんくらい浮くか、確認してやるよ。
(邪魔だからとるって言っておいて、後からそれっぽい言い訳をつけていく)
(ニップレスが剥がし終わったら、目の前には手を入れて抜くのも少し苦労する、ひふみの胸の柔らかさがなかったら難しかったくらいのぴったり具合のおかげで浮いた乳輪が見えて)
(そこから目線を上げる必要もないぐらいの位置で、発情寸前の顔が映り)
(あとちょっとだけってわかったら、ちょっかいを出す以外の選択肢はない)
それ、言ったら俺がいじめてくれるって、わかっててやってるよな。
(今度はコスの上から、はっきり形がわかるから迷うことはなく、まだ完全に出てきてない乳首には触れずに、その外周へ)
(乳輪を指でつん、と優しくつついてから、くるくるとなぞるように這わせてくすぐり)
(親指と中指で、ほんの少しの力だけでむに、と摘まんでみせる)
(そのまま何度かむにむにと緩く摘まんで離して、乳首が出てきてもこなくてもいいくらいの意地悪をして、手を引っ込めてく)
(入りかけのスイッチを弄って遊ぶのは、しょうがないとはいえ夕飯休憩をとることになったことへの、ほんの少しの意趣返し)
――ひふみ、隠すなよ?
(コスさせた時みたいに名前を呼んで、今回はちゃんと言葉もありで隠しちゃだめだと伝えながら後ろに下がる)
(スマホの画面越しにひふみを確認しながら、適切な距離までもっていくと足を止めて)
(とりあえずは1枚、ちゃんと全身映った、よーく見ないと胸の状態も気づきにくいコス姿を撮影)
(続けてスマホを横向けにすると、ズームしていき……出来上がるのは、ぷっくり自己主張中の乳輪の様子が映る胸元の構図)
(顔の方はわざと、目が入らないよう口から下だけフレームインさせれば、ただ胸だけアップにするよりもいやらしさが強まって)
(その手のお店の人みたいな雰囲気が強まったところで、2枚目を撮影)
(撮り終わったところで、手元でぽちぽちと操作していくと、ひふみのスマホにメッセージの受信音)
おねーさんの方にも送っといたから。
俺の一緒に見ても全然良かったけど、じっくり見たい時とかありそうだし?
(なんて、新しい意地悪もしながら、撮影は終わり……じゃなくて)
(再度ひふみに近づいてくと、ゆっくりとしゃがみこんで)
なんかこういうのいるんだっけ?
低いとこからパンツ狙って撮るみたいな……おねーさんだと、もっとヤバいけど。
(横のスリットはすごいが、その分だけ前後を包む布は長めで、そのせいでしゃがんでスマホを構えてみても、撮れる気配はない)
(なので諦めて終わり、なんてなる流れではないのはきっとひふみも理解しているはず)
(実際、その通りに、じっと下からひふみを見上げて、意地悪な笑顔を見せると)
すいませーん、片足ちょっと上げてみてもらえますかー?
(会場にいたら一発でつまみだされて、ついでに出禁にでもされそうな注文)
(けれど、俺が言えばひふみは断れない、そんな自信をたっぷりと覗かせていて)
-
>>628
【あ、また名前忘れてた】
【俺からも、今日もよろしく、おねーさん】
-
>>629
…………ぐすっ。
(さっきからずっと隠してなんていないのに、念押しみたいに言われれば、ますます腕を動かせなくなって)
(胸を上向かせ強調したポーズのまま、紅潮してる顔だけは少し俯き気味に撮影されていく)
(強調しているのは胸だけでなく、ニップレスを剥がされた後に更に悪戯され、じんじんと苦しいくらいに中で勃起している陥没乳首もそう)
(あとほんの少し強めにしてくれたら外で思う存分勃起できるのに、ぎりぎりのところで埋まったままなのが辛くて)
(出して、出してっ……♥って訴えてるみたいに、さっきよりも乳輪をぷくぷくにさせ、白の衣装を押し上げる)
(まさかそれをアップに――更にやらしく見えるような絶妙な構図で撮られてるなんて思ってもいないから)
い、いらない……。
じっくり見るなんてこと、ない、よっ……。
(優の声掛けとほぼ同時に鳴った自分のスマホにびくっ!とし、ふるふる首を横に振ったけれど)
(きっとじっくり見てしまうだろう写真が送られてきてることは、今はまだ知らない)
は、ぁ…………♥ ぁ、ぅ……♥
(それよりも今は、乳首がじくじく疼いて堪らずに、いっそのことお願いしてきつく絞ってもらおうか……くらいなところまできていたから)
ぇ、……あ……、ローアングルで、撮ろうとする人……のこと……?
(中途半端に刺激された胸はそのままに優の興味が下へといってしまうと、戸惑って)
(いつもとは逆、しゃがんでる優を見下ろす瞳が弱々しく揺れる)
かかかかたしあげるとかっ……、で、できないよっ……、わたし、そういうセクシー……?なのは、専門外、だし、それに、それに……。
(ショーツ、はいてない……)
(とは言い出せず、その分わかりやすく手が動いて、前を隠してくれている長めの布をぐい、と下に引っ張って)
(……引っ張った、けど)
…………足上げ、たら……ここ……乳首、……いじっても……いい……?
ぐすっ……中でじんじんしてる、の……つら……辛、くて。
(交換条件を出せるようになったあたり、ちょっと成長……?)
(つまりそれだけ我慢できなかったということでもあるけれど、居た堪れなさに視線は逸らしてたものの、きちんと伺って)
……ほ、本当にあんまり下から撮らないで、ね。
見えちゃ……、……見えちゃう、から……。
(何が、とは言わずに、でもきっと優はわかっているはず)
(おず……、と片足をソファーにつけ爪先を立てるように上げれば、ポーズだけは挑発してるみたいな、セクシーなコスプレイヤー……っぽくもない)
(普通に立っているだけでも深くスリットが入っているせいで相当あった脚の露出が、今はほぼ全て出ていて)
(それなりに肉付きのあるお尻からふともも、ふくらはぎにかけてのライン、インドアすぎて真っ白なそれが今はじんわり熱をおびて汗をかきはじめてる様子まで晒される)
(指定されたポーズを取り終えたら、ロンググローブをはめている右手が遠慮がちに持ち上がっていき)
(欲望のままに胸元までいった手を、一度お腹のあたりに添え直して)
(優が許可をくれたらすぐにでも乳首をぐにぐにしだしそうな勢いで、一生懸命我慢中)
-
【名前忘れたら、ペナルティー……?】
【ふふっ。言ってみただけ、だよ!】
【……胸のくだり、引っ張っちゃってごめん、ね】
【だって、だって……】
【だけど、進行していく上で面倒?になりそうだったら、がまんって言ってくれればがまんする、から】
【そこは、まかせるね……!】
-
>>631
そう? じゃ、後で俺の一緒に見よっか。
(結局は見ることになるのを宣言しておく)
(実際に見るとなると、ただ見て終わりにならなくなりそうなので、今日が週末で良かったと、改めて思いつつ)
そうそう、ローアングル。
なんか床に顔つけながら撮ってるの撮られてるやつ見た覚えある。
(会話のトーンこそ普段に近いものの、内容はろくでもないまま)
(交換条件を提示しながらも、こっちの返事を待たずに足を持ち上げてく様子に、心の中では可愛いなあと)
(年上の威厳なんて何一つ感じていない状態だったけれど)
(大人の、それでいて肌のきめ細やかで、撫でてるだけで興奮するような、数え切れないほどあるひふみの身体の好きなところの一つ、足が露になると、うん、と頷く)
(子ども扱いしてるつもりはないし、そういう認識を持ったこともないのは、気持ちよさに弱い以外はちゃんと大人だからで)
(特にこの身体つきが、大人だと感じさせてくれる最大の要素)
はい。いいよ、おねーさん。
好きなだけ乳首弄って、奥から引っ張り出して気持ちよくなって。
ただ弄るだけじゃなくて思いっきり搾りまくって、イってもいいし。
(許可を出すと共に、まずは顔を、見上げた構図で一枚撮る)
(そして手を動かし若干斜め横の位置から、なまめかしい足を撮影すると)
(少しだけスマホを操作してから、さっきより気持ちだけ床に近いところまで伸びている気がするスカートの前パーツを逆の手で摘まんで)
こういうのとか、ウチだからできるやつだよな?
あ、おっぱいでオナるの、やめないように。
(めくり上げるほど派手なことはせず、少し浮かせて横にずらす形で持ち上げられた足との間にできた隙間を広げて)
(そこへとスマホを差し込んで、タップを一回)
(それだけで何度もシャッター音が鳴り響いていく、連続撮影モードでの、スカートの中以外に何も映っていない撮影)
(撮り終わったらすぐにスマホを引き抜いて、画面をひふみには見せずに一人で確認)
(高画質の無駄遣いか、反対に鮮明に映ってるのは有効活用か)
(ひふみの身体で光源が失われている中でも、しっかり照らされて、シャワーや食事程度で発情が収まってないのが、確信できた)
(さすがにこれ以上撮ってると泣かれそうだから、もうおしまいの意味でポケットへスマホを片付けてしまう)
今のも後で送っとく?
(目に涙くらい浮かべそうな言葉をかけつつ立ち上がって)
(ソファーを支えにして上げられている足へと手をぺたっとかなり雑に触れさせ)
上は自分でやってるし、やっぱ俺にこっち触ってくださいってことだよな……
(独り言みたいに、間違いなく聞かせるつもりで呟きながら、ふくらはぎを伝って、いつもより高い位置にある膝頭を撫でると)
(太腿を撫でながら降りていき……さっきカメラでしたみたいに直接突っ込まず、わざわざ遠回りして、足の付け根のところまで到着すると)
(つつ、と、撮影の大胆さは一切なくして、じんわり、慎重に、忍び込むように衣装の中へ手を進めていく)
(まだおまんこには触れない、ゆっくり、じわじわ、そんなスピードはひふみが自分で胸を弄ってるのを見たいから)
(せっかく我慢しなくていい家についたんだから、電車の時とは反対に色々としてもらおうと)
-
>>632
【いいけど、おねーさんがやらかした時のことわかってる?】
【……冗談冗談、俺も言ってみただけ】
【前々面倒じゃなかったから、むしろ思いっきりいってもらうことにしました】
【後、ちょっと色々やりすぎっていうか、進めすぎたかも。返しにくかったらごめん】
【もう1時だし、今日はここで解散?】
-
>>634
【それな……!(こくこく)】
【……思ってた以上に拾って広げてくれるとこ……、う、ぅぅ】
【返しにくいなんてことない、よ!】
【今日は時間だからここまで、だけど……次までに、ちゃんとお返事用意しておく、ね?】
【今日も楽しかった、です。ありがとう】
-
>>635
【大丈夫なら良かった、あと気に入ってくれたみたいでよかった】
【次、火曜楽しみにしてるけど、忙しいって言ってたし返事はできる範囲で、全然でもいいから】
【俺も楽しかったよ、ありがとうおねーさん】
【それじゃあ、もう遅いしこれで。おやすみ、ひふみ】
-
>>636
【気遣ってくれて、ありがとう】
【忙しいのはほんと、だけど……こんなお返事見せられたら、や、やるしか……!】
【みたいな感じ、で、すごく続きしたい、から、できる範囲になっちゃうかもだけど、用意しておく、ね】
【おやすみなさい。あったかくして、寝てね】
-
>>633
う、ん……♥
(乳首いじりの許可がおりると素直に頷いたものの)
(つつ……と視線をそこに持っていきかけたところで鳴ったシャッター音に、びくっ!と優を見る)
(その表情は、羞恥と興奮と動揺が混ざった、いろいろな意味で泣き出しそうな……年上のおねえさんには程遠いもので)
(見られるだけでなく撮られてると思えば、その顔そのものを手で覆ってしまいたくなるほど居た堪れない)
か、顔は、なるべく……撮らない、で……。
(……強く言えないのはいつものこと)
(それでも、すぐにカメラが脚へと向いたのを確認するとほっとして)
(別に自信があるわけじゃないけれど、顔を撮られるよりは――と、中途半端にお腹の辺りに添えていた手をそろそろと上へ)
(す、に……♥ うずうず主張しっぱなしの乳首を指の腹で一撫ですれば、じぃん……♥と快感が全身へと伝わり)
(もっ、と……♥ もっと、が、いい……♥)
(そのまま熱を入れてこすこすしようとした、けれど)
〜〜〜〜っ……!
(やめるなと言われても無理な話)
(スカートの中にスマホを入れられた次の瞬間、止める間もなく連続してシャッター音が鳴り響いて)
あ……、あ……。
(あまりの出来事にろくろく喋れないまま、ショーツも何もなく丸見えなそこ……シャワーをしたにもかかわらず既にとろとろとしだしてるおまんこを撮られ続ける)
(時間にすればほんの一瞬。けれど、いじめられっこのスイッチとやらしいこのスイッチをもう一段階深くいれるのには十分で)
ひ、ひどいよ……、そんなとこ、撮るなんて……。
(画像確認を終えたらしい優に向かって涙声で抗議しながらも、)
(一番撮られてはいけないところを撮られてしまった背徳感と興奮から、くち……♥とおまんこの入口をとろつかせた)
い、いらない、っ……。
(からかうように言われれば、ぶんぶん頭を横に振って全力拒否)
(優の予想通り目に涙を――ただし、意地悪されただけじゃない涙を浮かべる)
……っ……。
(こっち触ってください、なんて言っていないけれど否定しなかったのは)
ふ……ぁ……♥
(……それがとても気持ちのいいことだって、嫌というほど知ってしまっているから)
(現に今も、まだ核心には触れられていないというのに声が漏れ出てしまうくらい、ぞくぞくと気持ちがよくて)
(弾力のある太ももを焦らすように撫でられ、たったそれだけでも、ぶるっ……♥と身体が震えてしまう)
も、っと……、ちゃん、と……。
(必要以上に時間をかけてゆっくりと進んでいく優に、うわ言のようにおねだりを)
(と同時に、もっといやらしく振舞えばその気になってくれるかもしれないと)
んっ、ぅ……♥ ……ぁ……、っ、ぁ……♥
(乳首に触れたままで止まっていた指を今度こそ、しゅ……、しゅっ……♥ 指の腹を使い。ぷっくりとしてる乳首全体を素早く何度も擦り始める)
(けれど、すぐにそれじゃあ物足りなくなって……いよいよ中に埋まったままの陥没乳首に焦点を絞り)
あ……、っ、く……♥ あ、うぅっ……♥
(ぐにっ、ぐに……♥ 親指と人差し指で先端を挟み込み、自分の胸だからこそ遠慮なく押しつぶすと。じんじんしてる乳首を表に飛び出させようとそれを繰り返し)
……っ、……ぁ、出ちゃ……ちくび、出ちゃ、……♥
(仕上げにぎゅーっ♥と引っ張った次の瞬間、中で勃起していた乳首がようやくぴょこんと顔を出した)
ぁー……♥
(そうして両方の陥没乳首を無事に(?)外へと出してやれば、むくむくと勃起したそれが薄い生地を押し上げ、遠目からでもわかるくらいしっかりと二つの小さなテントを作っており)
(じん……♥ じん……♥ 普段は隠れている敏感な乳首が衣装と擦れ合っていることで更に気持ちよく呆けたようになってしまいながら、口の端からつつ……♥と涎を零す)
(律儀に上げたままでいる脚の奥――さっきの時点で蕩けていたそこは、今はもう太ももをつたって愛液が垂れてきそうなほどにやらしくなっていて)
(もしかしたら優に触ってもらう必要もないくらいなのに、それでも期待して、入り口の小さな穴がひくひく♥し)
-
【明日にはお会いできるので置いておこうかどうしようか迷いましたが、出来上がったのでこっそり】
【……張り切った結果長くなってしまうのは仕様です】
【い、いろいろ言ってしまうと首を絞めるだけなので短めにして!】
【明日楽しみにしてますね? おやすみなさい】
-
のんびりお待ちしてますー。
-
なんかすごいレスが置いてある!って驚きながらこんばんはー!
-
>>641
こんばんは。
……自分でも読み返してみたんですけど、なんかすごい重いご飯食べた後?みたいな??
くどくど書きすぎちゃったなって反省中です。何年しても、レスっていつも難しい!
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>>642
そんなことないです、だいぶやらしいレスがきたなあとしみじみ読ませてもらってます。
しっかりレスをお返ししなくてはと気合入れなおしつつ、今日はロールの日で大丈夫でしょうか?
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>>643
しみじみ読まれてると思うと若干……だいぶ恥ずかしさも感じますが!
いつものことながら、お返事やりやすいようにしてくださいね。読んでもらえるだけでも十分なので。
今日はロールの日で大丈夫です。
そちらの希望があれば聞きますよーということと、次回の予定決め先にしておきますか?
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>>644
むしろ舐めるように読む方がいいでしょうか……変態度上がった気がするので置いといて。
ちょっと略させてもらったりはしますけど、がっつり読みましたよ!そこは安心してください!
ぜひぜひロールの日で!ちょっと帰宅遅くてレスの準備できてないですが、次回の予定決まったらすぐとりかかりますね?
次回、来週なら多分どの日でも行けると思います、どうですか?
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>>645
お返事作るの焦らずどうぞ!です。
そもそも置いたのが昨日の夜中ですし。大丈夫です。
でしたら、週の真ん中の水曜日でお願いします。
水曜日なら、前半と後半どちらもがんばれる…!
-
>>646
わかります、週の真ん中にあるとモチベになりますよね!
じゃあ水曜日でぜひぜひよろしくお願いしますー
ということで、予定も決まりましたしお返事作ってきますね、少しお待ちください。
-
>>647
はーい!のんびりお待ちしてますね。
-
>>638
ふーん、いらないか。
(そう言うと思っていたし、そういう表情をするとも思っていた)
(だから、後で許してやらずに送り付けるのも決まってるようなもので)
(ひふみが悦んでるのがわかっているから、止める理由がまったくなく)
(下を触ることだって、返事を聞いてないのに続けるのも、わかっているから)
俺ちゃんと触ってるつもりだけど……どう触ったらちゃんとなんだろなー?
(これだけわかっていたら、わざとらしく焦らすのもお手の物)
(しっとりした感触の肌を撫で、改めてそのきめの細かさを感じながら)
(まだゴールまでたどり着いてやらずに、手首を返すと指を動かし、内側から前の布を揺らしてやる)
(今、手がここにいますよってアピールするみたいに何度もやって、それから今度こそ、手をより近くへ連れてって)
(そんな風に触ってるうちに、目の前ではひふみが胸を使ってオナニー中)
(もちろん見逃したりせずに、自分がしないような乳首の弄り方を見て、こうした方が嬉しいのかと、勉強する)
(それくらい強くしても嬉しいのかと、引っ張り出す時の力加減も見て)
(陥没乳首が飛び出して主張してるとこを、コスプレ衣装越しにしっかり最後まで見せてもらった)
ん、乳首出た。
えらいえらい……しっかり自分でエロいとこ、俺に見せれたな?
(だから、ご褒美)
(そういって、やらしくひくひくしてるおまんこに、とうとう触れてやると)
(もう触る必要なさそうなくらいの湿り気を感じながら、まずは一回、軽く撫でてやる)
おねーさん、さっきシャワー浴びてたよな?
やばいくらい濡れてるけど。
(むわっとしたやらしい熱気で指がむれてしまいそうなくらいのそこ、まだ浅く、割れ目の形をなぞるみたいに触り続けながら)
(意地悪な顔を隠しもせず、囁くような普段より低い声で話しかけて)
ほっといたら乳首だけで何回もイきそうだけど…てか、前から思ってたけどさ。
ひふみ、俺と逢う前とか、オナニーするとき乳首いじめてたっしょ?
(触り方も、出し方も、やり方を知ってますといった風に見えた)
(そのことを指摘しながら、くぱ、と割れ目を広げてやると、涎みたいに愛液を溢れさせてるそこを中指でゆるゆると弄りはじめ)
(そのゆるゆるがすぐにちゅぷちゅぷと、指の第一関節を出し入れするような動きになって)
ほら、素直に言えよひふみ。
元々マゾなんだし、自分で自分のこといじめるみたいにオナってたんだよな?
(声が出しづらかった電車とは違って今は家の中、それにこんなポーズをさせてと、いじめてやりたいという気持ちを刺激されすぎていて)
(ちょっと言葉も乱暴に命令するようになりながら)
(指を奥まで挿れてしまうと、掻きまわす音がぐちゅぐちゅ響いてきそうなぐらい激しく動かしていく)
(足を上げさせたまま、それでも見えないくらい長くてしっかりとした布に隠された奥でおまんこをいじめて)
(掻きまわすだけじゃなくちゃんと抜き差しもしてやることで、直にイってもいいよというみたいに、早めに追い詰めてく)
-
【お待たせ、おねーさん】
【ちょっと上の方は略させてもらって、かわりに下の方でいじめといたから】
【置いといてくれた返事、よかったよ。ここからもよろしく】
-
>>649
ひゃ、ぅっ……♥
(言葉で褒められるだけでなく行為でも――触れて欲しくて堪らなかったおまんこを撫でられれば、我慢しきれず嬉しそうな声をあげてしまう)
(……たくさん意地悪された後とか、たくさんやらしいことをされた後は……いつもこう)
(本当はいけないのに、だめなのに……それでいいって、もっとしてもいいって……甘やかして肯定してくれるから)
(だからどんどん、意地悪されるのもやらしいことするのも好きになって、癖になって、褒められるときゅんとして)
(きっともう、普通の男の人じゃ、普通のえっちじゃ……満たされないように、躾けられてしまった)
……っ、……だ、だって、君が……、っ♥
写真、撮ったり……ふ、ぁ、ぁ……♥ 焦らして、煽る……っ、っ、から……♥
(からかうように割れ目を撫でられ続ければ、ただでさえつっかえつっかえになりがちな言葉がもっとそうなり)
(懸命に言い訳をしながらも続きを期待して、とろ……♥と蜜を溢れさせ、優の指先を濡らす)
〜〜〜〜っ……、な、なん、で……!?
(びくっ……!)
(意地悪な指摘に声を裏返らせ、かぁぁっ……と、元々赤かった顔は言わずもがな、肩先くらいまで瞬時に赤くなって)
(首を縦にも横にも触れないまま、泣き出しそうな表情のまま優を見返す)
(その反応が答えのようなもので、優だってきっとそれをわかってるはずで――)
ひ、ぅ……♥ あ……、あぁっ……♥
(焦らしてばかりだった指が浅くても動き始めると、指摘された動揺よりも快感の方が心の中を侵食していって)
(きもち、いい……♥)
(ぼんやりと、うっとりとしかけたけれど)
あ、ああっ……、〜〜っ、お、く、おっ、く、……♥
(なあなあにするのは許さないとばかりに激しく、奥までぐちゅぐちゅ掻き回されれば、がくがくがくっ……♥と持ち上げてる片足が痙攣し)
(身も心もあっという間に追い詰められ)
言う、っ……、ちゃんと、言う、から、ぁっ……♥
(……言うからやめてなのか、言うからやめないでなのかは自分でもわからないまま)
ぐすっ……、ここ、いじめるの、……すき、っ、すき、で……、っ、っ、♥
あ、ぁっ……♥ あ、っ……、さいしょ、は、陥没してるの、はずかしく、て、直したく、て、っ……それで、ぎゅぅってしたり、して、……、
でも、で、でも……っ、あー、♥ だんだん、それが、きもちく、なって、……♥
それで、そ、ぇで、それからは、……――っ♥ ちくび、いじるの、いじめる、の、だいすき、になって、♥
ひとり、で……っ、いっぱい、い、っぱ、い……っ、♥ 〜〜っ、あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ、ぅぅぅぅっ、――〜〜っ♥♥♥
(素直になって全部言ってしまいながら、それにまた昂って――イってしまう)
(こんな……今まで焦らしてたのを埋めるみたいな勢いでがしがしされたら、がまんなんてできるわけがなくて)
あー……♥ あー……♥
(ぶるる、っ……♥ 上半身を少し丸めるようにして震えながら、優の指が全部埋まってるおまんこを、きゅんきゅんきゅんきゅん痙攣させ続ける)
(堪らずに優の腕に指先をしがみつかせ、座り込んでしまわないようになんとか耐えてるけれど、もうそんなにもたないかもしれない)
(秒でほぐされたおまんこと、自分で引っ張り出した乳首……どちらもこれ以上ないほど敏感に、いやらしくなっていて)
(一方は衣装を汚し、一方は衣装を限界まで押し上げ……)
-
>>650
【か、かわりにって……別に、いじめなくてもいいんだよ……!?】
【こちらこそ、よろしくね……って、今夜は君にお返事をもらったら、解散、かもだけど】
【楽しみに待ってる、ね……?】
-
>>651
なんでって、その弄り方しといてバレないって思ってた?
(あまりにいやらしい触り方は、未経験でやれるはずがないと思えるもの)
(そのまま聞いてても正直に答えてくれなさそうだったから、身体の方から解して緩めに行く)
(おまんこを指で弄ってやれば、あっという間に負けてちょろくなってしまうのは、本人以上によく知ってるつもりだったからで)
やっぱり? おねーさん、そういうとこからハマってくタイプだよな。
だから処女だった時からあんな感度良かったのか……お、イきそうになってる。
(尋問と呼ぶにはあまりに短い時間だけであっさり自白していくのを聞きながら)
(ちゃんとおまんこを指でほじくって、吸い付くみたいに狭まってくる状態で、イきかけてるのを確信する)
(ここでお預けしてやることもよくあったけど、今回はそうじゃなくて、ちゃんと最後まで)
(体中しっかり痙攣しはじめるまで苛めてやってから、最後は指の付け根までしっかり咥えこませ)
(掌がぴったり、股間に当たるようにして、おまんこがイっている様子を指で感じてく)
(狭く狭くなっていく、ちんぽで味わったら間違いなく気持ちいい状態になっているのを楽しみながらも)
(それはもう少しだけ、お預けのつもりで)
ひーふーみー? 今日、それでイくの何回目だっけ?
(目の前で表情まで見せつける勢いでイってしまうひふみに、まだ許してやらず)
(問いかけながら気持ち程度勢いは弱めたけれど、おまんこをぐちゅぐちゅ苛め続ける)
(でも、このまま続けていれば崩れ落ちてしまうのは確信できているから、適度なところで切り上げてしまう)
(その切り上げ方もどこか乱暴に、段々緩めて抜いてくのじゃなく、急に指の腹で膣壁を擦りながら引き抜いてしまって)
はい、おしまい。
そのままもうちょっとだけ頑張って、じっとしてるように。
(今回はお預けじゃなく、ちゃんと気持ちよくしてからの命令)
(しがみついてきてたひふみから離れるのは危ない気もしたけれど、そうしないとやりたいことができないから)
(ゆっくりと、ひふみの愛液がべったりついた指で細い指へ触れて、離させ)
すいませーん、目線くださーい……だっけ?
(改めてスマホを取り出すと、目線もなにもない、しゃがみこんだ状態でひふみを撮りはじめる)
(ローアングルから見上げるような構図、さっきは無かった前の布についた染みを撮って)
(今度は衣装をはっきりめくり上げて、指で弄りたてのおまんこ、その濡れ具合や解れ具合をしっかり収める)
(そこから立ち上がれば、いやらしく服を押し上げてる勃起乳首をフレームに入れ)
(最後、とうとうひふみの顔へと到達すると)
滝本ひふみさん……今、下から上まで撮られてたんだけど、どう思った?
それから――撮影のご褒美に今一番欲しいものあげるって言ったら、なんて答える? 俺に聞こえるようにどうぞ。
(スマホカメラを向けたまま、まるでインタビューみたいな声をかける)
(そう、指でいじる前は写真だったが、今は動画でずっと撮ってきていて)
(下から上まで、それに顔も名前も、何一つ隠れていない状態)
(当然、これも後でひふみのスマホに送って、見れるようにしてやるつもり)
-
>>652
【ほんとに苛めなかったらいじめないの?って聞いてくるくせに】
【時間、いつもより少しは余裕あるけど、週の真ん中だし、流石に2時前までってレス作る方も大変だと思うから、今日はこれで解散しとく?】
【おねーさんがレス用意できるなら待つから、好きな方でどうぞ】
-
>>654
【…………(目をそらしつつ)】
【お返事したい……!けど、明日ちょっと早起きしなきゃ、だから、がまん……】
【次回までに置きレスできそうだったらしておく、ね!】
【今日もありがとう。楽しかった、です】
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>>655
【ひふみ?】
【とか名前呼ばれるのに弱いってこないだ聞いたけど、明日早いなら一旦我慢で】
【置いてくれるの楽しみにはしてるけど、無理はしないように。そこはいつも通りな?】
【俺も楽しかったよ。じゃあ、ちょっとでも早く寝れるように今日はこれで】
【おやすみ、おねーさん】
-
>>656
【(余計な情報をあたえてしまった……!?)】
【……仕返し、にはならないかもだけど、呼び捨てしてみよう!って思ったけど、そっこー諦めたよ……!】
【おとなしく、寝ます……。おやすみ、なさい】
-
置きレスどころかレスも作成中ですごめんなさいぃぃぃ……
で、お待ちしております……!
-
>>658
お待たせしましたーっ!
こんばんは、お会いできたのが嬉しいのでその辺はまったく気にしないでください。
そして週の半分を乗り切ったぞー!
-
>>659
ううう、ありがとうございます……。
そしてここ最近そういうやりとりが多くて申し訳なく思いつつも、今日は時間までに帰ってこられないかとひやひやしてたので、お会いできてよかった!という気持ちはこちらもひとしお、です!
ちょっとまたバタバタしていて、もしかしたら来週はお会いできないかもしれません……。がんばれない!
-
>>660
だいぶお忙しそうだ!大丈夫ですか?
今日もお疲れでしたら、おしゃべりの日とか早めに解散とかもできるからその辺は遠慮せず甘えてくださいね?
来週のことも了解です、余暇で遊ぶのが大事ですから、そこは応援しながらお待ちしてますので!
逆にこっちも来週はちょっと大変な週になるかも……がんばらねば。
-
>>661
だめです!(即答)
……でも大人なので頑張ります!今優しくしてもらったのでなんとかいけそう!たぶん!きっと!
今日はロールの日を希望してみますが、体力の限界が訪れたら早め解散をお願いするかもしれません……。
その時はお言葉に甘えて申告させてくださいー。
来週は水曜日ならいけるかなどうかな!?なんですが、確定するのが前日になってしまいそうで。
そちらも大変な週になりそうとのことでしたので、おとなしくお休みにしておいて、余裕があったら置きレスし合うくらいな感じがよさそうかな?
いつもしていただいてる分負けじと応援しつつ、次お会いできるのも楽しみにしてますね。
-
>>662
すごい、大人だ…!
じゃあ応援しつつ、今日は遊びましょう!そしてダメそうなら遠慮なくおっしゃってもらうということで!
来週、そうですね、そういう形にしましょうか。無理して色々としわ寄せがくるのも良くないですしね。その分再来週にパワーを溜めるということで!
こちらも楽しみにしつつ、今日の遊びも楽しみにする二段構えでいきますよー!
-
>>663
頼ってもらってもかまわないよ!と大人っぽいことを言いつつ、レス作ってきます!
のんびりしててくださいねー。
-
>>664
どこかで甘えさせてもらいます!と力いっぱいお伝えしつつ。
それじゃあお待ちしてますねー!
-
>>653
は……、ふ、ぁ……、ぁ……♥
(何回イったかなんて、さっきだってわからなかった)
(もう思い出そうとすることすら諦めてしまうくらいの回数気持ちよくなって、小さく肩を震わせながら、とろん……♥としていたけれど)
〜〜っ、……や、まって、ま、って……まだ、なか、びくびくしてる、からぁ、っ……!
(イくのがおさまっていないおまんこをぐちゅぐちゅされれば、うっとりしていられたのもそこまで)
(細まっていた瞳が丸く見開かれるも、すぐにその表情もだらしなくなっていき)
あ、ぁっ♥ あ、あああ、っ♥ だめ、だめだめ、だめっ……♥ これ、だめ、ぇっ……♥
(きゅぅぅぅぅっ♥)
(すっかりイき癖がついたそこは、秒で反応)
(ぐずぐずで、なんなら軽く潮まで吹いているおまんこが、おちんぽにするみたいに一生懸命優の指を締めつけ始め)
(……もっかい、だけっ、……♥ イき、たい……、イき、たいっ……♥)
(あと少し続けてもらっていたら、本当にイけそう――だったから)
……ぐすっ……、ぅぅ、……。
(何の前触れもなく終わりにされれば、身も心もぽんと放り出されてしまったかのようで)
(どうして……?とか、もっとがいい、とか何も言えないままぐすぐすする)
(不自然に片足を上げたままのポーズで、表面上は何の変化もなく……でも、おまんこはどろどろ、で)
だ、だから……、顔、は……。
(からかうように言われれば言われるほど、そちらを向けなくなる)
(スカートの染みを撮られたくらいならまだ……本当はだめだけど、まだよかった)
(さすがにそれをめくり上げられてほかほかしてるおまんこにスマホが寄っていけば、ポーズを崩しそうなほど動揺して)
〜〜っ……と、撮るなら……あ、ぅぅ……はや、く……。
(自分で勃起させた陥没乳首に狙いを定められている頃には、泣き出す寸前)
(最後逃れようのないくらいの至近距離でカメラ越しに顔を覗き込まれれば、せめてもの抵抗で睫毛を伏せたけれど)
…………え?
(写真ではなく動画を撮っていたことを種明かしされれば、驚いて顔を上げてしまう)
(泣き出しそうな顔はそのままに、今度はこちらからもカメラ越しに優を見返すことになり)
……ど、どうもこうも……ない、よ。
撮っていいって、言ってない、のに……。だめなとこ、ばっかり……。
そ、それに……! ……ほしいもの、なんて……、そんなの…………そん、なの……。
(撮られていることが、少しだけ体裁を取り繕う手助けをしてくれる)
(二つの質問に目を泳がせながらもちゃんと……幾らかはちゃんと答えたつもりだけど)
(ここまで……!の意思表示として長く上げたままだった片足を下ろし、真っ直ぐに立ち直して、それで、でも)
(……ぎゅ、っ)
(言葉にしなかった分身体が――細い指先がそろそろと動いていき、ちょうど染みを作っているあたり……おまんこにあたるそこを、皺になるくらいぎゅっと握りしめ)
(もじ……と足先を擦り合わせるようにしたら、やっぱり我慢できませんって訴えてるのと同じだった)
……………………。
(それでも動画を、記録に残されると思えば、下を向いたまましばらくは何も言えず、すぅ、と息を吸い込んで唇を開き、でも閉じてを繰り返していたけれど)
(指先がゆっくりとゆっくりと前の布だけを上に持ち上げていき、白い足首、膝、ふともも……順番に露わになって、最終的にぱっと見ただけでぐちゃぐちゃに発情してるおまんこをカメラに晒せば)
………………おねがい、します……、せ……せっく、す……、……おねがい、します……。
(消え入りそうな、でもはっきりと聞こえる声で、一番ほしいものを答えた)
(顔だけでなく身体まで赤くなり、ぷるぷる震えて、死んじゃうかもしれないくらい恥ずかしい……し、情けない)
(……でも、でもそれでも、せっくす、したい……。おちんぽ、ほしい……)
-
【……! い、いきなり投下しちゃったけど、大丈夫だったかな……!?】
【お待たせしちゃって、ごめんね】
【えっと……時間的にあと2レスくらいかも、だけど、楽しみにしてたから……今日も、よろしくお願いします】
-
>>666
(抗議してももう手遅れで、陥没乳首とのギャップがいやらしい、尖り切ったしっかりめの乳首も)
(指でもっとイきたそうにしてたおまんこの様子も、全部撮ってある)
(ついでに名前も呼んでしまってるから、どこかへ出てしまったら大変なことになるけれど)
(そこはちゃんと、二人だけの愉しみに抑えてて……それでも、インタビュー風にすることで、第三者が見るみたいな雰囲気も滲ませ)
――嫌とか言わないよな、ひふみ?
(はい、これで許可得ました、なんて悪びれもしない態度でやってのけ)
(画面越しに、泣き出しそうな顔のひふみへと意地悪な笑みを向ける)
(持ち上げてくれてた足が降りてしまうと、残念そうにあーと声を出すものの、咎めはしない)
(そっちは許して、でも、ご褒美のことは許さない)
(ちゃんと言うようにと、圧を加えるように口を閉じた)
(こっちがやる沈黙は、ちゃんとやるまで解放してやらないという意思表示なのは、伝わってるだろうか)
(逆に、こちらはひふみの沈黙をよくわかっている)
(ぐすぐす泣いたりしはじめるんじゃなく、ただ無言なのは悩んでる証拠)
(そして、最後には気持ちいいのが貰える方に傾くと知っているから、何も言わずに顔を撮りながら待っていた)
(そうして、やっと動き出したところで、ちょっとだけ後ろへ下がって距離をとり)
(ちゃんと自分でたくし上げるみたいにしておまんこを見せつけてるのまで、全部映るように)
(真っ赤な顔でおねだりするひふみに、これ以上いじめるのは可哀想だし、自分も我慢するのは辛いから、しっかり頷く)
お疲れ様、おねーさん。
撮影のギャラ? ちゃんと払うから……ほら、こっちおいで。
(いつも使ってるベッドまで行くのももどかしかったから、いったんはこの部屋で)
(ひふみが足を乗せていたソファに行くと、今から落ち着かせるのなんて無理そうなぐらいのがちがちに勃起したちんぽを見せつけるみたいに大股開きで座る)
(そうして手招きして、おいでおいでと、ひふみがくれば、対面座位で成立するところまでもっていったところで――)
あ、ごめん……って、青葉ちゃん?
(さっきまでとんでもない使い方をしてたスマホが着信を知らせる)
(握ったままソファにきてたので、すぐに出られる状態で、無視してもよかったのについつい画面へ目がいってしまう)
(ひふみのじゃなく、こっちにかけてくるなんて、何の用だろうかと、もう一つついうっかり、緑色したアイコンをタップしてしまって)
どしたの青葉ちゃん。
――えー? ごめん、周り盛り上がりすぎであんま聞こえないー
(多分きっと、いや、十中八九酔った勢いでかけてきたのだろう)
(細かい要件まではわからなくても、そこだけはしっかり把握できた)
(つまり、こちらのついうっかりでお預けになりかけてるひふみのフォローをしてやっても、問題なさそうで)
(ひふみの方へと視線を向けると、大きくゆっくりと口を動かして、声に出さずに「おいで」と伝える)
(片手はスマホで塞がっているものの、もう片方は空いてるので手招きも加えて)
(ついでに、何の意味もないかもしれないけど、指でちんぽをぐぐ、と前に少し倒して)
(ろくに倒れてくれない様子と、指を離した途端にお腹に当たるぐらい跳ねる状態から、どれくらいひふみを求めて興奮してるかを、見せつける)
-
>>667
【全然、いきなり大歓迎】
【でも……なんか閃いたから、ちょっとおねーさんの予定とズレたかも?】
【ま、その辺はこっちで謝っとくから、ごめんなおねーさん、でもお預けにはしてないから】
【それと、どう、疲れてない?俺も待たせたし、今日はここまででも大丈夫だから。甘えていいよ】
-
>>669
【〜〜っ……、すすすすごいいじわるされてる、よね…?ね!?】
【い、いろいろ言いたいことはお返事にこめる、として】
【大丈夫そう、だから、続き作るね? 待ってて、ください】
-
>>670
【ん。なら待ってるけど、慌てたりしなくていいから】
【あと、途中で限界きた時も遠慮せず…次の意地悪考えながら待ってるよ】
-
>>668
…………う、ん ♥
(一連の流れを無言で見られていたことで、どう思われてるか――なんて今更だけれど、わからなくて不安だった)
(しっかり頷き返してもらえればようやく安心して)
(ソファーに座る優と、見せつけるようにしてそそり立っているおちんぽへ……とろんとした視線を送る)
……このかっこ……した、かったの……。
今日、ずっと……ぎゅって、してなかった、から……、ぎゅって、して……それで、いっぱい……、いっぱい……♥
(素直な気持ちを吐露しながら、ますますおまんこがきゅぅ……♥として)
(もうあとは跨ぐだけのこの状況で、それでも待ちきれないという表情で一歩優に近づいた――ところで)
――――っ、……。
(耳慣れた着信音が鳴ると、びくっ……!と身体を強張らせた)
(魔女のコスプレ中だけどフリーズの魔法でもかけられてしまったかのように、スカートをたくし上げたままで動けない)
(着信にびっくりしたのはもちろん、しっかりと聞こえた「青葉ちゃん」の一言が大きく、心臓がドキドキすると同時に)
(あともうちょっと、で……、もうちょっと、だった、のに……)
(大切な後輩の存在を疎ましく思ってしまいながら、涙目で優を見る)
(少しだけ、がまん……)
(かかってきてしまったものは仕方ないと、早く通話を終えてくれることを願って自分に言い聞かせた直後)
〜〜〜〜っ、……っ、……で、できない、できない、よ……。
(おいで、と手招きされればあまりのことに口元をあわあわさせながら、力いっぱい首を横に振った)
(「はやく、きって」)
(別にこちらは口パクにする必要はないのについつられてしまいながら、訴えずにはいられなくて)
(……カメラの前で恥ずかしいお願いをしてしまうくらい限界だったのは優もわかってるはず)
(それなのに通話が終わる気配はなく、相変わらず青葉らしき元気な声とざわざわした雑音が漏れ聞こえている)
ぐすっ……。
(……こうなったらもう、ちゃんとしないとシてくれないだろうことは学んでいて)
(駄目押しにガチガチに勃起したおちんぽをアピールされれば、なけなしの理性が吹き飛ばされてしまった)
(目尻を涙で濡らしながらも、一度だけ優に恨みがましい視線を送り、最後の反抗)
(声どころか音も聞こえてしまわないように注意しつつ、右手は優の肩に、左手はスカートをたくし上げ……ギシ、とソファーに乗り出したら)
(あとはもう……挿れる、だけ)
……っ、……♥
(ソファーに片膝を立てた状態で跨り、くちゅくちゅの穴と亀頭を擦り合わせる)
(それだけでも声が出てしまいそうなほどきゅんきゅんしたけど、本番はこれから。ゆっくり、ゆっくり腰を落としていけば)
(つぷ……♥ にゅ、ぷ……♥)
(手で支える必要がないほど硬く勃起しているおちんぽを、ぐずついたおまんこがずるずると飲み込んでいき)
――〜〜〜〜っ……♥
(最奥にこつん♥と当たった瞬間、あまりの気持ちよさにかちかち歯が鳴ってしまったくらい)
(焦らされた分余計に、びりびりとした甘い刺激が頭の先から足の先まで駆け抜けていって)
ふ、ぅぅ……♥ ぅ……♥
(唇をぎゅっと噛んで、それでも耐え切れずふーふー熱い吐息を漏らしてしまいながら、おまんこだけは素直にはしゃいで、つぷつぷの襞が優のものをしゃぶるようにまとわりつく)
(そうしてすぐに慣らしが終われば)
……っ、♥ ん、んっ……♥ ん、……ぅ ♥
(優が通話をしている以上自分が動くしかない、から)
(それでも絶対に声が漏れないように、青葉に悟られないように控え目に)
(とん……♥ とん……♥って優しく奥をあやすみたいに、小さく腰を上下させていく)
……、……ぁ……、ぅ ♥ ……っ、ぅ……♥
(ぎゅっ……♥ 優に抱きついて寄りかかりながら、はやく通話切って、おしまいにして……って訴えるみたいに、すりすり……声を我慢しながら、甘えて)
-
>>671
【お、お待たせ、しました……】
【……体力とかじゃなくて、精神的な限界、がきて、思考回路が……(ぱたり)】
【と、とりあえず今日はここまで、だよね】
【今日もありがとう……!】
【お見送りする、から、次で落ちて大丈夫……だよ?】
-
>>673
【お疲れ様、おねーさん。いじめすぎみたいな抗議は聞かないけど】
【こっちこそ今日もありがとう、楽しかった】
【でも俺の方は体力限界きてるから、あいさつ短めだけど、これで】
【おやすみ、また今度続き置いとくから】
-
>>674
【あわわわわ……。せ、精神的な限界がきてなさそうなところが、こわい……!】
【私も今日は寝る、ね】
【おやすみなさい】
【あとあと、読み返してて、ちょっと今のかっこわかりづらかったかも、って反省、して】
【その……、片膝立ててるとかじゃなく、いわゆる普通の、対面座位……で、もう、ぎゅって、べとってくっついてる感じ、で……】
【………………。つ、伝われ……!】
-
>>672
うん、うん。
え、かわる? いいよ、別に何にもしてなかったし。
(セックスの真っ最中ですなんていわなくても、少なくとも何かしてるといって切ることもできた)
(けど、ひふみの興奮ぶりに、ちょっとした刺激になりそうだと継続してみる)
(明らかにうずうずとした状態で近づいてきてくれたひふみを見て、狙い通りだと、嬉しくなってしまうくらい)
(結局、我慢できずに完全に腰を下ろしてしまったひふみに、持ってない方の手を背中に回して)
(ぽん、ぽん、と優しく触れてから、掌で一回撫でてと優しくしてあげて)
(本人と同じぐらい甘えてきてるおまんこのペースにあわせて、その後も手でぽん……ぽん……とあやし返しておく)
(早く電話を切って欲しそうにしてるひふみに身体を任せておいて)
(用事を聞き出したら早めに切ろうか、なんて思っていたけれど)
「ひふみ先輩の彼氏さんこんばんはー!」
(なんて元気のいい声が、ひふみにも聞こえそうな勢いで飛び込んできて、もう少しかかりそうだと教えてくれた)
こんばんは、すいません、声だけだと誰かわかんなくって
「ども!篠田はじめでーす! で、こっちが」
「飯島ゆんです、こんばんは」
(なんて、よくある改めての自己紹介が続いていく)
(途中でスマホを持ち直したせいか、向こうが声のトーンを落としたからか、ひふみに通話内容が聞こえなくなる)
(なんにせよ、お預けっぽい雰囲気になってしまうが、ちゃんと大丈夫だよって答えるかわりに)
(ソファに身体を深めに預けて、腰を軽く使って、ぐりぐり、縦の動きができない分、おまんこをちんぽでえぐるみたいに動かす)
ああ、全然いいですよ!
友達何人か声かけるんで……4:4くらいとか?
おねーさんそういう席アレだから、かわりに青葉ちゃんと彼氏に連絡入れて……
(はじめは最初の挨拶だけで、そこからはゆんとの会話になっている)
(そして合コンのセッティングらしき話題になってる会話を続けながら、ぐりぐり繰り返して、電話はやめないけどセックスもやめませんと態度で伝える)
(家に帰るまでに少し寄り道して、帰ってすぐに一回して、夕食をとってと、結構な時間が経っている)
(その分だけ向こうもかなり出来上がってるようで中々話も終わってくれない状態)
はい、じゃあそんな感じで――え? まだ質問あるからかわる?
(終わりかと思えば、許してもらえずに、電話が交代)
(きっと涙目だろうな、なんて思いながらちらっとひふみの顔を見つつ、お詫びの気持ちで、一回だけずんっと縦に突いて)
「はいはーい! 戻ってきましたはじめでーす!日下部さんは、ひふみ先輩のどこが好きですかー!?」
(今まさに、好きな部分を堪能しているところへと、力強い声で質問が飛んできた)
えー? ひふみの好きなとこですかー?
(それを聞いてわざとらしく聞き返す。もちろんひふみへと聞かせるため)
(そして、困ったなーなんて白々しいことを口にしたあと
美人とかそういうのもあるけど……ひふみには秘密ですよ?
二人だけだと、めちゃくちゃ可愛く甘えてくるんですよねー
(「きゃー♪」なんて可愛い声で電話の向こうが盛り上がる)
(自称秘密の好きな部分を目の前で聞かせてやったひふみは果たしてどんな反応をしているか。ちらっとまた視線をそちらへ向けなおして)
-
そーっとお返事置いておきました。
来週はお互い忙しいみたいですけど、頑張って乗り切りましょうね!
-
>>676
ぁ、ぅ……っ、♥ ふ、ぁ……ぁ……♥
(背中をとんとんされながら、おまんこもとんとんして)
(もどかしくも心地よい刺激に、電話が繋がっているということも忘れてうっとりとしてしまう)
(けれど、ある意味で安心できていた青葉からゆんへと通話相手が変わったらしいことを聞き取ると、ぴくっ……と反応して、うずめていた顔を上げ)
(……なに、話してるの?)
(って訴えるように優を見るも)
〜〜っ……♥ っ、ぅぅ……♥
(ぐりぐり腰を使われると、軽くたって自分で動くよりもずっとずっと気持ちよくて)
(すぐにまた俯いて震えるだけになってしまい、結局会話の内容まではわからなかった)
(そうして時折あやされるようにされながら、声と、もっといつもみたいにして欲しいのを我慢し続けていたものの)
ゆう、く……、ぐすっ……、ゆう、くん……♥
(とうとう泣き出してしまいそうになって、喋ってはいけないのに優の名前を呼んでしまう)
(なんとかこっちに気を向かせようと)
ちゅっ……♥ っ……、ちゅっ……♥
(小さく音を立てながら、頬や首筋に何度もキスを落として)
(かく、かく……♥ 優の腰使いに合わせ、ぐちゅぐちゅのおまんこを擦りつける)
(そんな状態だったから、縦におちんぽが突き入れられピンポイントで最奥……ぐずぐずしてるところをずんっ!とされると堪らずに)
あ、う゛っ……♥
(思わず大きめな嬌声をあげてしまい、慌てて口元を押さえ、予想通りの涙目で……ただし、ほんの少し咎めるように優を見た)
(……もう、動きたい……いっぱい、シたい……)
(とろっとろに蕩けてきた思考回路でぼんやりと思えば、すぐにおまんこが反応し)
(もっと、もっと……♥って優のものを誘うように、きゅぽきゅぽおねだりをしだしたけれど、そのままなだれ込むように――とはいかず)
…………っ!
(「ひふみの好きなところ」なんていう話題に、一瞬現実に引き戻される)
(それ自体恥ずかしくて居た堪れなったけれど、優が何を言うのか不安で、でも……少し、少しだけ気にもなって)
(おまんこをずくずくさせたまま、下唇をぎゅっとさせて、固唾を飲んで優を見つめ)
そそそそんなことしてないよっ……!?
(――結局、スマホの向こうにいるはじめに向かってはっきりと語りかけてしまった)
あ……。
(気づいた時にはもう遅く)
「あれ!? ひふみ先輩、聞いてたんですかー?」
(なんて突っ込まれてしまい、はじめの後ろにいるゆんやなるたちが盛り上がったのが伝わってきた)
う、うん……。一緒に、いた、から……。
はじめちゃん、けっこう……酔って、る? もう遅い時間、だし、そろそろ解散した方が……。
(仕方なくスマホを受け取り、こうなったら早めに切り上げるしかないと、一応先輩らしく振舞ってみたけれど)
「明日お休みだから大丈夫ですって! 可愛く甘えてるひふみ先輩っ♪」
(と、からかい返される始末)
うう……。ち、違うの。甘えたりなんて……!
(優のものを咥えたままなこともすっかり忘れて、今はとにかく保身するしかない!とあたふたして)
(どう、しよう……)
(いっそ返してしまおうか、と助けを求めるように優を見た次の瞬間)
「じゃあじゃあ、ひふみ先輩は日下部さんのどこが好きなんですかー?」
(……予想外の展開に、今度こそあわあわするしかなく)
そ、それは……、だ、だから、好き、とか……そういう……、え? や、違う、よ!? ちゃんと恋人同士、だよ……!
(テンションが上がったはじめの声はそれなりに大きく、優にも聞こえてしまってるかもしれない)
(でも、それでも何を話してるか聞かれたくなくて)
(優とはじめどちらの顔色もうかがいつつ、だんだんと目がぐるぐる……表情に余裕がなくなってきて)
………………い、いっぱい……甘えさせて……くれる、ところ……。
(とうとう正直に答えてしまうと)
「やっぱり甘えてるんじゃないですかー!」
「ひーふみん! ひーふみん!」
「ひふみ先輩と優さんすごいんですよー?」
(はじめの声だけでなく、完全にできあがってるコウや青葉の声まで聞こえてきて)
ぐすっ……。
(どうして、こんなことに――今日何度目だろう、涙目で思うのだった)
-
どうしてこんなことに……!?
後半やらしい雰囲気じゃなくなってしまったことをお詫びしつつ、
カベくんが好きなところを言ってくれた以上言うしか……!だったのでした。
楽しかったです……(小声)
通話おしまいにするかどうしようか迷ったので、一応そのまま。です。
お忙しいの、大丈夫ですか?
少しでも元気になってもらえれば……で、お返事置いておきますね。
-
お返事ありがとうございます……そしてお返事の準備ができてなくてすみません。
お返し嬉しいです、ひふみ先輩かわいい……ってなるやつでした!
やらしい雰囲気はすぐに取り戻せるのでご安心を!
そして来週、もう今週?の予定ですが、週の前半がかなりバタバタしちゃいそうでして、木金、できれば金曜の方がいいかな?
といった感じです。ご都合大丈夫でしたらそこでお願いします!
-
>>680
何度でも言います、言いますが……お返事いつでも大丈夫ですよー。
そして、ひふみ先輩かわいいしてもらえてよかったです。
けほけほな雰囲気を取り戻すのはおまかせしました。。
次回は、でしたら金曜日にしましょう。
仕方ないこととはいえ二週間近く空いてしまって……寂しくはありますが、その分いろいろ高めて?おきます!がんばります!
それではまた金曜日に。
変わらずお忙しそうなので、元気に頑張れるよう応援してます…!
-
のんびりお待ちしてますー。
-
ただいまささささむい……
そしてやっと週末だー!
-
>>683
おかえりなさいませー。
今日の寒さ尋常じゃなかったですね…!
手袋出せばよかったなぁって後悔しきりでした。
-
>>684
ほんとびっくりするぐらい寒いです、コートしっかり着てたとこからの室内薄着のせいで逆に家の方が寒い……!
なんてことは置いといて、レスありがとうございました、あれが今日までの気力になってくれました!
ちょっと仕事に追い詰められすぎて準備できてないので少しお待ちいただくことになるのですが、ぜひぜひ続き遊んでください…!
-
>>685
急いでエアコンをつけましょう…!
それか着る毛布的なあったかいもの?
お仕事おつかれさまでした、よくがんばりましたー。
続きぜひぜひ!のんびり待ってるので、焦らずどうぞです。
というか本当に帰ってきたばかりみたいなので、いろいろと済ませてからでも大丈夫ですよ?
-
>>686
エアコンが頑張ってくれてます、あったまるまでの間は布団にでもくるまらないと…
もしくはひふみ先輩が頑張ってる間に冬キャンに定評のあるしまりんが?
あ、そういえばゆるキャン△ドラマやるらしいですね、びっくりしました。
ありがとうございます、ああ癒される……
一応しなくちゃいけないことは片付けたので、あとほんの少しだけお時間いただければばっちりです!
そうだ、来週のご予定ってどうですか?ちょっと金曜の帰宅が遅くなりそうなので、他の曜日だとありがたいです
-
>>687
エアコンがんばれ!と応援しつつ…お風邪ひかないようにしてくださいねー。
そうそう、ゆるキャンドラマ化のお話するの忘れてました!
まさかの……でもない、かな?
変にアニメやマンガに寄せなければ、ドラマ化はしやすそうな題材なのかなーという見立てです。
時期的にもちょうどいいですし、見てみようと思ってます。
はーい!でしたらこのままお待ちしてますね。
来週は金曜日以外でしたら…火か水だとありがたいです。どうでしょう…?
思いきり週の真ん中ですし、厳しそうであれば遠慮なく仰ってくださいね。
-
>>688
確かにドラマ化しやすいといえばしやすそうです。
学校パート少な目にすれば違和感もあんまりないかもですし、同じく見てみようかなーと。
あ、じゃあ水曜日でお願いしますね、今から楽しみにしてます!
それじゃあ身体もあったまってきたから、レスの用意してきますのでこのままお待ちくださいー!
-
>>689
わーい!また感想お話しましょうね。
しまりん役の女の子かわいいのでご期待ください!
よかったぁ、水曜日了解です。
それではこのままお待ちしてますー。
-
>>678
…………ん?
(睨まれて返すのは、もちろん意地悪な笑顔)
(ちょっと濁った喘ぎ声にぞくっときてしまって、じゃれつくみたいにキスと腰使いを組み合わせてたひふみに)
(この先も続けるようにって促すように、あわせやすい動作に置き換えたものの)
(ついつい、かけられた質問に一旦セックスがおろそかになってしまう)
(その結果、電話を替わることにまでなってしまって)
……ちょっと我慢しとくから。
(ひふみが電話している間、こちらの番にもできたけど、そういって少しおとなしくしておく)
(青葉に聞かれるぐらいなら大丈夫だろうけど、他の同僚にとなると大変なことになるかもしれない)
(――今はまだ、そうして我慢できるくらいの自制心があり)
(おかげで、ひふみが自分のどういうところを好きか、聞かせてもらうことができた)
(ついでに、その後の涙目も、可愛くもやらしいコスプレ姿でやっているギャップも含めて、動かないかわりの時間を堪能)
ん、おねーさん。
(よしよしって頭撫でるかわりに、スマホを再度預かるよう手を差し出す)
(そして、受け取りがてら、すっかり止まっていたひふみの腰使いを促すみたいに、ずんっ、と力強く下から突き上げてしまう)
(のろけ話をしている間も、とろとろにお肉を媚びさせていたおまんこに、現状をちゃんと思い出させてから)
(スピーカー越しに聞こえてきているひふみコールを耳に聞きつつ、ゆるゆる腰をうねらせ)
いやー、俺愛されてますねー
自分が言うのはいいけど、目の前で聞かされると結構照れますよ。
(なんて答えただけでも、楽しそうな声が上がる。おそらくもう何でもいいのだろう)
(テンションが上がりまくって完全にダシにしているところへと、ひふみいじめのついでで燃料投下)
じゃあ、そろそろ切ってもいいですか?
ひふみが甘えたくなったみたいで、俺の膝の上乗っかってきたんで。
(嘘はついてない、むしろ電話の前から跨って甘えているし、今も真っ最中)
(その事実をばらすと、さらに向こうの声が強くなり、悲鳴みたいになっていく)
(声が収まっていくまでしばらくかかりそう、その間に思う存分にとばかりに)
(自分も我慢の限界だとばかりに、ちょっと勢いつけて揺さぶりはじめた)
(何度もおまんこの奥をちんぽでノックして、ごちゅごちゅと柔らかい中でほんの少し硬い感触を味わうみたいにし)
(律儀にかぶってくれてる帽子がズレそうなぐらい、乱暴に)
「日下部さん、ありがとうございました! セッティングよろしくお願いしますね!」
「あれ? おーい、くさかべさーーーん?」
(そのうち落ち着いたようで、通話を終えるための挨拶をはじめが述べていたが)
(スマホを持った手は、スマホごとひふみの身体に添えている状態で)
(向こうの声は大きいからどうにか少し聞こえてきているものの、こちらの声はどうだろうか)
(電話を切ってからで良かったのに、ついつい我慢できず、ひふみにスイッチを入れなおしてもらうために夢中になってやってしまって)
(……じゃなくて、わざと)
(さっきのひふみの告白が嬉しくて、甘やかすかわりに、こうやって可愛がりたくなったというわけで)
-
【お待たせ、おねーさん】
【なんか読みにくくなったかも、返しづらかったらざっくり略したりしてくれてもいいから】
【…ほんっと楽しみにしてた。今日もよろしく】
-
>>691
ぐすっ……。転職……しな、きゃ……。
(手を差し出されれば、涙目のままでスマホを渡し)
(あとは優に切ってもらうだけ……と、いろいろと収拾がついていないもののほっと一息――とはいかず)
ひ、あっ……! ……〜〜っ、♥
(下から大きく突き上げられ、ほんの少しの間違うところに行っていた意識を、強制的にセックスへ戻される)
(びりびりびりっ……♥と全身を電流みたいな快感が駆け抜けた後、)
(じん、じん……♥ お預けされていたおまんこがじわじわ反応しだして、続きをねだるみたいに切なそうに震え)
(……まだ少し通話が続きそうな雰囲気にもかかわらず、もう我慢は難しそうだった)
ち、ちが……、言わない、で……、
(甘えたくなんてなってないし、膝の上に乗ったりなんて――……してる、けど、でもそれをみんなに言わないで、バラさないで、ってちゃんと止めたいのに)
――〜〜っ、あぅっ、あ、ぅっ♥ あっ、う ♥
……っ、ふ、……、ぅ、ぅっ♥ ふ、ぅぅ、っ……、ぁ、ぅっ……♥ っ゛、っ゛……♥
(思いきり腰を使われれば、止めるどころか喘ぎ声すら我慢できずに漏らし気味になり)
(……、これ、っ♥ これ、♥ これ、っ……すき、すきすき、すきっ、♥)
(ぎゅぅぅぅ♥ 優にしがみついて必死に声を押し殺しながら、言葉にできない分頭の中をやらしいことでいっぱいにしながら、ひたすら感じた)
(見知ったみんなの見知った声が、スマホに耳をあててなくたってしっかり聞こえ)
(それがまた興奮を煽り、ぐずついていたおまんこがどろどろと溶けるようになり、それを杭で正されるかのようにおちんぽで突き上げられる度に、頭がちかちかしていって)
(……もう、イっちゃ……、ぅ……♥ イき、たい、イきたい、よぉぉ、っ……♥)
(あっという間に限界が訪れて、もうあと五回でも奥をごっちゅごっちゅされれば――というくらいまで昂っていたけれど)
(通話はまだ終わらずに)
「ひふみ先輩ー? 優さーん?」
(どうやら、ゆん→はじめときて、持ち主である青葉へと戻ってきたらしい)
(スマホから青葉の、それも優と一緒に自分の名前まで呼ばれればどうしても意識せずにはいられず)
〜〜っ、……あ、ぉ、っ……ば、ちゃ――、……♥
も、……っ、でんわ、……つうわ、っ、〜〜っ、♥ おしまい、……切る、きる、の、きる、のっ……♥
(黙っていた方がいいのに、優に任せればいいのに、つい……そういうのも何も考えられないくらいに頭もとろとろだから、つい返事してしまい)
「え、ひふみ先輩? ごめんなさい、ちょっと遠いみたいで、よく……、?? なんだろ、なんか変な音が……」
(耳にあてているわけじゃないから、こちらも青葉の声は全部は聞こえない)
(でも、騒がしい場所からかけてきていることもあって、それなりの大きさで喋ってくれている分なんとなく……とにかく青葉が困惑してるっぽいことは伝わってきて)
あお、ば、ちゃ――、……、あおば、ちゃんー、っ……♥
だめ、っ、……、だめ、だめ、……、だめ、っ……♥ もう、揺すらない、で、っ……♥
(助けを求めるかのように涙声で青葉の名前を呼びながら、それとは裏腹に、きゅんきゅんきゅんきゅんおまんこを締めつけ、優のおちんぽを亀頭から根元までぴったりと蕩けた肉で扱き上げ続ける)
がまん、がまん、がまん、……、っ、がま……、〜〜〜〜っ、……♥
(……なんてできるはずもなく)
「ひふみ先輩、も、もしかして……あの、膝の上って」
(とうとう気づいたらしい青葉に聞かれながら、ついに)
イ、く、……、イ、きゅ……、っ♥ イきます、っ、――〜〜、っ、あぁぁ、あ、っ、♥♥♥
(がくがくがくっ……♥ 優の上で上半身を跳ねさせながら達し)
あー……♥ あー……♥
(緩み切っただらしない声が止められないくらい、深く長くイき続ける)
「…………」
(青葉が何を言ったのかは聞こえなかったけれど、ごくっ……と生唾を飲み込んだような雰囲気だけは伝わってきて)
(でも今はそんなことよりも……ただただ気持ちよくて)
(青葉にイき声を、優にイき顔を晒したままで、ひたすらにおまんこをびくつかせた)
-
>>692
【読みにくくなかった、し、返しづらくもなかったよ……!】
【それで、ね、私なりにちょっとまとめて返して……そ、それで、少し進めてみたんだけど……大丈夫、だったかな?】
【……うぅ……青葉ちゃんを使ったこと、反省……してます】
【最後のとこ、青葉ちゃんの反応まで書こうと思った、んだけど、ぱたり……ってなったから……ま、まるなげ!】
【……私も楽しみにしてた、し、もう楽しい、よ!】
【今日は君のレスでおしまい、かもだけど……よろしく、ね】
-
>>693
おねーさん、それ逆に聞こえるって。ガチで転職することになるよ。
ほら、身体で抑えてっから、我慢すれば――ま、無理か……だって、もうイきかけてるし。
(嬉しそうに喘ぎながら、より締め付けを強めてくるおまんこに、それ以外の部分でも体温上がっていて抱き心地のいいひふみ)
(下から突き上げるのは意外としんどい部分もあるけれど、かわりにぐずぐずになったひふみの表情も、されるがままでイきかけてる状態も楽しめて)
(途中からは、がたっ、とかぎっ、とかソファが暴れた分だけ立てる音も混じって、どんどん青葉にバレる要素が増えて)
(ついでに揺さぶる勢いが強くなりすぎて、身体に押し付けるようにしていたスマホが服の上ですべって)
(時々隙間から音が拾いやすくなってしまったり、くぐもったりと、怪しい状況がさらに強くなって)
(もう、イってもいいなんて許可すらなく、自分から報告しつつ思いっきりイき顔を晒したひふみに)
(びくついてるおまんこへ、興奮したちんぽが膣肉を押し返すみたいに、びくっびくっと暴れて)
(それでも射精までいけないせいで、変に冷静な状態で、スマホを耳元へと持って行った)
「うぅ…………」
ごめんねー青葉ちゃん、ひふみ、膝の上に結構前からいたから。
…そっち、がんばって誤魔化しといてくれる?
(こくこく、見えるわけないけど向こうで頷いた気がした)
(そこからかなり遅れて「はい」という小さい一言が聞こえたので)
ありがと青葉ちゃん、じゃ、また。
(通話を終了すると、スマホを気休め程度にソファの離れたところへと置いて)
(今度こそ、ひふみと二人きり、イった余韻から流石にそろそろ戻ってきてるかなと見つめると)
ほら、俺まだイってないんだから、おまんこ使ってちんぽ気持ちよくする。
電話かかってきてすぐはちゃんとやってたのに、途中からすぐちんぽでダメになって、駄目だろ?最後までちゃんとやらないと。
だから、今からやりなおし。
(一人だけイって終わりはずるいし、ちゃんと動くようにと促して)
(いつもならそこまでで言葉は終わりのところへ、今日はさらにもう一つ追加)
――ひふみ、やれ。
(他人との会話越しの甘いやりとりのあと、意地悪をたっぷりと振りまいた、さらにその上での、命令系)
(青葉に聞かせて、もしかしたら察しのいい人なら青葉の様子から気づいてしまったかもしれない、ひふみがセックスを我慢できない様子)
(ここからあと少し、どんなふうに苛めても興奮して締め付けてきていたおまんこのおかげで昂ったちんぽを射精まで導くようにと)
(強い言葉だけじゃなくて、スマホを置いて空いた手を二人の身体の間へとすべりこませて)
(魔女コス越しに形をくっきり浮かせてる勃起乳首をつまみ、ぎゅっ、と少し強めに引っ張る)
(まるで鞭でも入れるみたいに、強めの刺激で身体にも、命令)
(それも一回じゃなくって、ひふみが動き始めるまで何度でもするつもりで、ぎゅっ、ぎゅっ、と繰り返す)
(気持ちよすぎて動けなくなることなんて、考慮していない)
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>>694
【良かった。あと、進めてくれてありがとうおねーさん、おかげで意地悪捗った】
【青葉ちゃんはこれ以上使うと本気でひふみが職場変えないと駄目になりかねないから、こんな感じ?】
【……後で一人になってからこっそりかけてくる青葉ちゃんなんてルートはないはずだから、うん】
【おねーさん的に時間はどう?1時前だしここまで?】
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>>696
【「退職届 書き方」で検索かけてたところだったよ…!】
【……青葉ちゃんならたぶん大丈夫……だよ、ね?(びくびく)】
【飲み会抜けて、桐山さんにメッセージ送るルート、かなって……】
【お返事したい、けど、明日の朝早くて……】
【今日はここまででも、いい……?】
【でも、また、お返事置けそうだったら置いておく、ね!】
【今日も楽しかった、です。ありが、とう】
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>>697
【大丈夫、青葉ちゃんならそっち、彼氏と合流パターンってことで】
【もちろん。久しぶりに遊べて楽しかったよ、おねーさん】
【返事楽しみにしてるけど、俺も今回無理だったし、忙しくなければってことで】
【今日もありがとう、また水曜日に】
【おやすみ、ひふみ】
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>>698
【……今度は、青葉ちゃんの聞かされる……ぷれい】
【うん、ありがとう】
【いつも優しくしてくれて……嬉しい、よ】
【よ、よし。お返事、気合いれよう……!】
【ん……おやすみなさい。また、水曜日に】
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>>695
ふ、ぁ……ぁ……♥
(優と青葉の通話をどこか遠くに聞きながら、イった余韻に浸り続ける)
(散々に意地悪されて焦らされて――これ以上ないほど興奮した挙句の絶頂だったから、なかなか戻ってこられず)
(スマホが置かれてようやく、とろとろと優を見返した)
(ぴくん、っ……♥ ぴ、くっ……♥)
(まだ微痙攣は続いていたけれど、返事をする余裕くらいは出てきた……ものの)
(おちんぽでダメになってしまったことを詰られると、ろくろく言い返せずに)
……だ、だ、って……優くん、が……、ぐすっ……。
(それだけ言うので精一杯で、あわあわになった口元をきゅっと閉じてしまう)
(このカッコ弱いのに、電話してるのに、君が下から突き上げるから――)
(言葉のかわりに涙目でうらみがましい視線を送って訴えたけれど)
っ…………。
(ひふみ、やれ。って強めに命令された途端、ぐずついていたおまんこがきゅきゅきゅ……♥と悦んでしまい、次の瞬間)
――――は、い……♥
(瞳も声も蕩かせて、頷いていた)
あ、ぅっ……♥
(暫くいじられていなかった勃起乳首を引っ張られれば、駄目押しされるには十二分で)
あっ♥ あ、っ♥ あっ……♥ する、ちゃんとする、……から、ぁ、っ……♥
(じんじんしてる乳首を何度も引っ張られて気持ちよくなりながら、なんなら動かなくてもある程度の快感を送れるだろうくらいには、ナカをうねらせた)
あ、うっ……♥ ……っ、は……♥ あ、あぁっ……♥ あっ……♥
(優にはただ座ってもらってるだけ、おちんぽを挿入してもらってるだけの状態で、上になって動き始める)
(大きな魔女帽子が落ちないように両手でツバをおさえているせいで、たゆんたゆん揺れる胸も、じんわり汗を掻き始めている腋も全て晒すこととなり)
……っ……、ごめん、なさい……っ、♥
すぐ、おちんぽで、……っ、……あ、ぁ、っ……っ、だめに、なって……♥
すぐ、イって……、っ、あ、ぅ、♥ つかえない、おまんこ、で、……っ、ぁ、ごめん、なさいー……♥
(涙声でごめんなさいを繰り返しながら、)
(たん、っ……♥ たんっ……♥ たんっ……♥)
(膝を使って浅く速く、ちゅこちゅこおちんぽを出し入れするのを繰り返していたけれど)
ぁー……♥ これ……身体……すぐ、ふにゃふにゃに、なるー……♥
(ただでさえ苦手な「上になる」なのに、手で支えられないのは思っていた以上で)
(上半身がふらつくのにまかせ、少し後ろに倒れるように手をついたら)
――あ、うっ♥♥
こ、れ……、っ、これ……、こしゅれ、……♥ おなかの、うらのとこ、っ、ごりごり、って……♥
(ぐっと反り返った硬いおちんぽで、さっきまでとは違うところ――お腹の裏の弱いところを圧迫され、予想外の刺激に口をぱくぱくさせる)
だめ、だめ……、♥ ぐすっ……、これ、ぜったい、だめ……、だ、め……♥
(動いたらどうなるか――そんなの自分が一番よくわかってるから)
(できない、できません……って首を横に振ってアピールするけれど、優がそれを許してくれないだろうこともよくわかっていて)
(おそるおそる手と膝を使って腰を動かしたら)
――〜〜〜〜っ♥
(ごりごりごりっ……♥と敏感なそこを亀頭で、竿で、おちんぽ全部で擦り上げられ)
あ……♥ あ……♥
(軽くイきそうになってしまう)
ひ、ぅっ……♥ あっ、あっ……♥ あー♥ これ、だめっ……やっぱり、だめ、なやつ、だよぉっ……♥
(半泣きになりながら、それでも腰をくいくい前後させ続け)
(自分自身で気持ちいいところをいじめ続ければ、当然おまんこのきゅんきゅんも激しくなってくるわけで)
(おまけに子宮が下がってきて、ただでさえ狭いナカが、優のものをぎゅぅぅぅぅっ♥と締め上げる)
(ずちゅっ、ずちゅっ……、結合部から卑猥な音をいっぱいに垂れ流しながら、だんだんと魔女帽子も前へとずり下がってきて)
(今はもう、あまりの気持ちよさにかちかちって歯をくいしばってる口元が見えているくらい)
(ぐずぐずになってる顔を見られないのは良かったけれど、だからといって我慢できないくらい気持ちいいのは変わらず)
……っ……、イ、っちゃ……♥ イっちゃ、ぅ……♥
(小さな声で、申告した)
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【な、ながい……!】
【前日になってしまいましたが、出来上がったのでこっそりしておきます】
【明日楽しみにしてますねー! おやすみなさい……】
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凄いいやらしいレスが置かれていた……!
こんばんはー!
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>>702
やらしくできてたのならよかったです…!
こんばんはー。今日も寒かったぁぁ。
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>>703
すごい寒かったですよね。
ひふみ先輩はあったかいことになってるみたいですが!
いやーすごいレスでした、お返しするのに気合を入れなくてはと思う勢いで、いつも入ってますけども!
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>>704
もうそろそろ手袋とマフラーした方がいいかも…と思った帰り道でした。
ひふみ先輩はあったかいを通り越してあつい、かも!?
いずれにしても幸せそうなので問題なし…?
お返し、気合い入れられすぎてしまうとばたーん!(倒れる)なので、ほどほどで大丈夫です…!
次回の予定先に決めちゃいますか?来週どうでしょうー?
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>>705
確かに色々あったかいかっこしたい時期ですよね。
コート大きい目のにしててもやっぱり寒くて困ります、カイロとか用意しないと……
そうですね、幸せならよし!割とひどいことされてる気がしますけど、本人が幸せならセーフです。
それじゃあほどほどに気合を入れてみせます、倒れないギリギリを狙う感じで。
ですね、来週の予定…ですが若干ばたばたしてまして、ちょっと遠くなるんですが、金曜で大丈夫ですか?
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>>706
カイロは使ったことなかったです、電車とか会社に着いてからが暑そうで。
…もしかして寒がりさんです?
ほどほど大事。ただでさえへろへろしてるので、ほどほどでも倒れる可能性もありますが…!
お返事楽しみにしてますねー。
あらら、まだバタバタされてるんですね。
金曜日大丈夫です。こちらも都合が良いので、ぜひそこで!
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>>707
腰に貼っとくと丁度いい感じで…
や、寒がりではないんですよ、むしろ寒いのは強いはず、だけどあったかいのは好きという。
あと地元が冬は尋常じゃない寒さだったりするので。
ありがとうございます、じゃあ来週の金曜日、13日でぜひぜひ!
ということで前後しましたけど、ほどほどパワーを込めたお返事用意させていただくので、少しお待ちください。
できあがったらすぐはじめちゃいますね?
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>>708
はーい!のんびりお待ちしてます。
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>>700
ん。いい子。
(あんなに酷いことしても逆らわない、むしろ顔を蕩かせて言うことを聞くひふみに、笑顔で小さく頷く)
(その表情はきっと、ひどく意地悪で嬉しそうだっただろうけれど、自覚はしてない)
(うねる膣内に刺激されて気持ちよさでちんぽが軽く暴れるけど、これくらいじゃ足りない)
(射精したいと訴えるみたいに動きそうになるけど、従順なひふみを信じて待つ)
(目の前で大きな乳房を縦に揺らして腰を振るひふみに、たっぷりおまんこで扱いてもらうとちんぽは喜んでまた暴れて)
そうそう、上手だよおねーさん。
大丈夫、すぐ俺のちんぽでだめだめになるえろまんこ、最高にかわいいよ。
それと…今のかっこ、下品で最高だし。
(スカート部分のせいで繋がってるとこは見えないし、一応全体としては今の視点だと露出は少ないはず)
(なのに、見せつけられてる腋も、乳首が浮いてる胸も、涙目なのに気持ちよさでぐすぐずの顔も、いやらしくて仕方ない)
(そんなどうしようもない姿に興奮しながら、体位が変わると今度はより誘うような雰囲気が生まれて、違った卑猥さを味わわせてもらい)
だめじゃない、大丈夫、ちんぽも喜んでるから。
ほら、偉いぞひふみ……もっと俺のためにおまんこ使って、ほら、擦れると俺も気持ちいいよ。
(だめの意味をわざと取り違えて、ひふみが気持ちよさでだめになる動きがちんぽにとって一番いいって肯定)
(いつもならこの辺でごちゅごちゅと苛めるとこだけど、今日はひふみに頑張らせるつもりで)
(静観してると、案の定、追い詰められてくひふみに、また意地悪な笑みが零れた)
いいよ、ほら、イけよひふみ。
でも――俺がまだ出してないんだから、イったままのまんこでちゃんとちんぽ扱けよ。
(強い口調、強い態度をとられるのが癖になってる様子のひふみに、またそういう雰囲気で命令)
(ついでに自由な両手を伸ばして、今度は左右同時、形をくっきり浮かばせているいやらしい乳首をぎゅっとつまむと)
(乳房を両側へと広げてくみたいに、そのまま左右へ引っ張ってやる)
(しばらく引っ張っていって、つまみすぎて乳首のところの服がシワになってしまうくらいから、ぱっと手を離す)
(そうして動けって言いながらむしろ動きにくくなるような愛撫をした上で、腰を深く突き上げるように)
(久しぶりに一回だけ、イっていいよの合図代わりに突き立てて)
(帽子のせいで顔が隠れてしまっているから、のけぞらせる狙いでいじめると)
あとちょっとで出そうだから、頑張れ。
頑張らないと――
(お仕置き、なんて定番の言葉をかけようと思ったけれど、あまり意味がないと気づく)
(どうせ悦ばれてしまうし、悦ばせるようなお仕置きしか思いつかない)
(だからあえて、そこで口を閉じて、両手をソファについて支えにして)
(腰をぐいぐいと、突き上げほどの激しいことはしないけど、細かく揺するように動かして)
(おまんこをいじめながら、本当にあとちょっとで射精しそうなちんぽを自分でも擦りつけていく)
(締め付けがどんどん強くなるナカを押し返すみたいに、ぐっ、ぐっ、と暴れて)
(あとほんの少しを頑張るようにと、身体の内側からもひふみへと促す)
-
【お待たせ、おねーさん。今日もよろしく】
【色々まとめたりしたけど、ちゃんと全部読んでるのはいつも通りだから】
【あと、倒れない程度のほどほどってこれくらい?ちょっと弱すぎた?】
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>>710
――〜〜っ……むり、だよ……、……イったら動けない、……ぐすっ、……動けない、もん……。
ちょっとだけ、おやすみしたら……、また、ちゃんと、おちんぽ気持ちよくするのがんばる、から……、から、ぁっ……。
(返ってきた答えに、一瞬動きが止まってしまう)
(気持ちいいのに弱いの知ってるのに、イったらしばらく動けないの知ってるのに――)
(魔女帽子に隠れている表情は、ぼろぼろぼろっと泣き出す寸前のそれで)
(できない、できないー……。って、今日何度目かのいやいやをして訴えるけれど、そうしている間もおまんこは続きをねだってきゅんきゅんしっぱなしで)
(心と身体のバラバラっぷりにはいつまで経っても慣れることがなく、ぐすぐすしていると)
……っ゛♥ 〜〜っ……や、ぁぁ、っ、ちくび、のびちゃ、……あ、っ、くぅぅ、っ……♥
(待ってやらないと言わんばかりに乳首を引っ張られ、強めにぐにぐにされ続けてきた乳首は容易く引っ張られてしまい)
(ぎゅぅぅっ、とされるのに合わせて、薄く開いた唇から脱力しきったピンク色の舌をだらりとさせる)
あ、ああっ……♥♥
(下から大きく突き上げられれば、もう、心よりも身体を優先させる選択肢しかなく)
(がくがくがくっ……♥ 優の思惑通りにのけぞらされたことで見えた表情は、もはや「イきたい、今すぐイきたい、です……♥」って書いてあるみたいなどうしよもない発情顔だった)
ひ、ぅ……っ、♥ あっ、……、もう、すぐ、イく、イく、イき、ます……っ、♥
――〜〜〜〜っ ♥♥♥
(そうして半強制的に腰振りを再開させられれば、イくのなんてあっという間で)
(自分自身で弱いところをごりごり擦り上げながら、優にも細かく腰を使われ……そっこーで、イく)
はっ……、♥ はっ……♥
(細い腰とおまんこを痙攣させ、イきました……♥ いま、イって、ます……♥って、恍惚として、目に涙を浮かべて優を見るけれど)
(今日はぽーっとしてる時間なんてなくて、すぐに頑張らなきゃいけなくて)
……っ、あぁ、っ ♥ ……っ、あ、♥ ぅ、ぁ、あっ、♥
(腕も腰もおまんこも、まだ身体中全部がくがくしてるままで、おちんぽを扱き始める)
(まだ、なのに……♥ ……っ、まだ、イってる、とちゅう、なのに、っ……♥)
(気持ちよすぎて訳がわからなくなってきたのは、どろどろに蕩けたおまんこも一緒のようで)
(きゅんきゅんイってる真っ最中のそれで、優のものにぴったり……少しの隙間も纏わりつき、つぷつぷ総毛立ってる膣壁で一生懸命ぢゅぽぢゅぽし)
(時折気持ちよさを訴えるみたいに、ナカを押し返してくれるのが嬉しくて、また昂って)
(ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、て半泣きになりながらも弱音を吐かず、頑張って腰を打ち付けていたけれど――)
あっ……? だめ、だめ、っ……♥ やっぱり、だめ、イっちゃう、また、イっちゃう、っ、っ、イっ……、〜〜〜〜♥♥♥
(こんなに気持ちいいのに、こんなに意地悪されてるのに、長く我慢できるはずもなく)
(瞳を丸くさせ、口をぱくぱくさせ、わけがわからないまま予想外に連続イきする)
……っ、♥ ……ぁ、……ぁ……♥
(立て続けにイけば、なかなか戻ってこられないのは当然で)
(動かなきゃ、ちゃんと腰をたんたんさせておちんぽ気持ちよくしなきゃ――頭ではちゃんと思ってるのに、身体がふにゃふにゃで)
(くい……♥ くい……♥ く、い……♥)
(それでも腰を上下……というよりはもうへこへこさせてるだけかもだけど、動かした)
ぐすっ……、♥ ぐすっ……♥
(もはや喘いでいるのか泣いているのかわからない状態で、おまんこだけはきぅきぅひっきりなしに動き続け)
(涙と一緒にハートマークが浮かんだ瞳で、縋るように優を見た)
(よく頑張ったって褒めてもらえるのか、だめだめだって叱られるのか……どっち、だろう)
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>>711
【ちゃんと読んでまとめてくれるところ、さすが、だよ……!】
【こちらこそ、今日もよろしく、ね?】
【もしかしたら今日、もう1レスいける、かも……?】
【ててていうか……!】
【その……こんなお返しになっちゃって……ご、ごめんなさい……】
【な、なんとか倒れなかった……けど、一瞬意識が……くらくら、って……うぅぅ】
【最後までがんばれる子を作ります……!って、なかのひとから伝言、です……】
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>>712
そうそう、イったまま動いて。
上手上手、おねーさん、がんばったら後で寝バックとか、キスしながらとか、好きなやつ全部したげるから。
あとは…お尻叩かれるのも好きっしょ?
(セックスしながら、次のセックスの話をする)
(どうしようもなく爛れた状況で、目の前でイきながら頑張って腰を使うひふみに気持ちよくしてもらい)
(ちゃんとひふみが頑張った分だけ、ちんぽが射精に近づいてくけど)
(こっちが1回出すまでの間に10回ぐらいイくペースの、バランスおかしい状態)
(一方的に有利でおいしい状況を味わいながら)
俺がイくまでに、何回もイくんだし、ひふみ得してるよなー?
(そういって、損してるのはこっちだってことにしてしまいながら)
(目の前でまたあっという間にイく姿を見て、ちんぽはどんどん限界に近づき)
(へこへこした情けない腰使いでも気持ちよくなれるくらい、昂ったちんぽを何度も脈打たせてく)
(おかげで本当に限界手前まで、上り詰めてきて)
何回もイったまま動いて、偉かったよひふみ。
ご褒美の中出ししてやるから、もっともっとイくんだぞ?
(さっきまでよりいくらか優しい声色で、でも言ってることは酷いことのまま)
(普通はご褒美にならないはずの中出しを宣言して、両手でひふみの腰を掴む)
(そこからはいつもみたいに、下半身をしっかり使って身体を持ち上げて、落として)
(繰り返せば、ソファに悲鳴を上げさせながらひふみを揺さぶる、いつもの仕上げのセックス)
(降りてきてた子宮に響かせるみたいに亀頭をごちゅっごちゅっとぶつけて)
(ごりごりぞりぞりとカリで膣襞を擦りたてるように)
(射精までのちょっとの間だけでも、1回ぐらいはイかせてやろうと)
(我慢していた分で、思う存分、こっちのペースでひふみのおまんこを苛めまくり)
(ちんぽを散々扱かせたら、とうとう限界がやってきて)
出すぞ、ほらひふみ……イけ!
(言葉の方だけでイかせるぐらいの勢いで強く命令しながら)
(最後の一突き、ひふみの胸を縦に跳ね上げるみたいに力いっぱい腰を浮かせて)
(奥を押し上げるくらいの気持ちでぐりっと密着させると)
(思い切りちんぽを脈打たせ、おまんこの一番奥へと精液を飲ませていく)
(ぶるっと身体の芯から震えが走るみたいな感覚で、いつでも好きな時に射精し慣れてるのに、何度出しても飽きないひふみのおまんこを味わう)
(射精している時におまんこから受ける感触は、普段の穴と少し違って)
(最後の一滴まで残さず注いでやりたい、種付けしてやりたい、受精させてやりたい)
(そんな雄の本能が身体を支配するような感覚がある)
(実際にはそうならないって理解していても、膣内射精をしている時には征服欲が刺激されて)
(興奮が興奮を呼んで、他の場所で出す時よりも少し多く、射精が続いた)
――はー、なんか、やっと金曜日始まったって感じする。
(脈動が止まって、息を深く吐き出すと、満足気というよりはまだ前菜食べ終えましたぐらいの感覚で言葉を零す)
(実際、ひふみの穴の中でぎちぎちとちんぽが硬くなりなおして)
(奉仕しろって命令するみたいに、腹部側を何回も圧迫してる状態)
(射精前からとろとろになってハートマーク浮かべてたひふみの眼を、じっと見つめた)
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>>713
【大丈夫、おねーさんのレス、相変わらずすごかったから】
【どう?もう1レス行けそう?】
【俺の方も待てそうな感じするけど、時間も時間だし、おねーさんにおまかせします】
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>>715
【そ、それって大丈夫じゃない、よね……?】
【……って、つっこみ、いれたかったけど……ぼけつ掘りそうだから、や、やめておく……!】
【またちょっとフリーズしてたから、反応遅くなっちゃった、けど……もう1レスいけそう、だよ】
【で、でも、時間も時間だし、君は先に寝てて……?】
【明日の朝……?に読んでもらえれば、十分だよ!】
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>>716
【何でフリーズしたのかな?】
【って違うところでつっこみ入れてく案もあったけど、やめといて】
【じゃあ、お言葉に甘えて…限界までは待つけどきつかったらそのまま寝させてもらうかも】
【もしだめだった時用に、先に挨拶だけ】
【今日も楽しかったよ、おねーさん】
【ほんとバタバタしてて疲れてたんで、元気出ました】
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>>717
【…………(聞こえないフリ)】
【うん。無理しないで、ね】
【それじゃあえっと、私も先に挨拶だけ】
【今日も、ありがとう。元気出たって言ってもらえるの、嬉しい……】
【私も楽しかった、し、次も楽しみにしてるね?】
【お返事作りに、行ってきます……!】
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>>714
う、ん……♥ うん……♥
(偉かったって褒められれば、酷いことを言われてる自覚もなく、幸せそうに頷き返す)
(少ししか動けなかったし、優の指摘通り何回も気持ちよくなってるわけで……実際褒められるようなものでもないはず、だけれど)
(セックスしてる間は、優に言われることが全てで、優にしてもらうことが全てで)
(だから、イけって言われたら――イく、だけ)
あ……♥ あ……♥
(ようやく腰を掴んでもらえたら、滅茶苦茶に突き上げてもらえるだろうことにぞくぞくして)
ひ、ぅっ……♥ 〜〜っ、……あっ、♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(ごちゅ!ごちゅ!って子宮を押しつぶす勢いで腰を使われると、それに合わせて喘ぐだけしかできなくなる)
(きゅ、きゅきゅきゅ……♥♥ 今までだって散々気持ちよくなってたのに、それ以上の快感を送られ、おまんこも目一杯悦んで)
あー♥ あー♥ あー♥
ごりごり、って……すごいっ、よぉっ……♥ ナカ、こしゅ、こしゅ、って、いじめ、っ……いじめ、て、っ……ああ、あっ♥
(だめ、きもちいい、こんなのもたない、好き、だめ、すき、せっくす、すき、ゆうくん、すき、すき、だめ、だめ)
(……言葉にできないことで、頭の中いっぱいにして)
イ、く、イくイくイく、っ、……っ、イくの、イくのイくのイくの、っ……♥
なかだし、されて、……、っ、いちばん、きもちよく……、なる、なるー、っ、あー、あーっ……♥♥♥
(優に命令されるまでもなく、射精に合わせて……今日いちばん深く、達する)
(射精が始まった瞬間、どくんっ!ってお腹が押し上げられた気がしたくらい、勢いよく精液を流し込まれて)
……ぁー……♥ ぁー……♥
(こちらも受精しようとしているかのように、仰け反り気味にしていた身体を本能で縮こまらせた)
(びくん、っ……♥ び、くっ……♥)
(おちんぽが脈動するタイミングで、おまんこ……だけじゃなく、身体全部をびくつかせ)
な、かぁ……♥ な、か……♥ ぁー……♥
(中出ししてもらうことが何よりのご褒美みたいな表情で、半開きになった口から、ぽたぽたっ……て幸せそうに唾液まで零す始末)
(そうして長く深く、どうしようもなく気持ちよくなっていると)
…………っ、♥
(ふら、と倒れ込みそうになった身体が、ぎくっ……と強張る)
(それは、射精を終えたばかりの優のおちんぽが、再び硬くなっていくのをナカで感じたからで)
も……、でき、ない……、♥ でき、ないー……♥
(まだまだこれからとでも言いたげに見つめられると、ふにゃふにゃの声でやだやだするけど)
(体力的にも精神的にも限界なはずなのに……はずだからこそ、見返した瞳には、ハートマークが浮かんだままで)
(お腹の裏側の弱いところにピンポイントで圧をかけられれば、こちらもこちらで、再び下半身がじくじくしてくる)
(そもそも、こちらに選択権なんてあるはずもなく)
(しろって言われれば何でも――言われなくたってする……しなきゃ……したい、けど)
……、ゆう、く……、のど、が、からから、で……。
(これ以上ないほど喘いで、泣いて、おまんこからもおもらししたみたいにとろとろとした愛液が溢れまくっていて)
(水分、ください……♥ って、とうとう邪魔になってきた魔女帽子を脱ぎ捨てて、優に顔を近づけ)
………………♥
(少し顎を上向かせるようにして舌を突き出し、唾液をねだった)
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【……まだ起きてる、かな?】
【最後のところ、一度〆る感じにするのか続けるのか、どっちかな、どうしよう……ってちょっと迷った、から、どっちでも大丈夫?な感じにしてみた、よ!】
【……実際、あんまりちゃんと動けなかった、し、お口で……とか、胸で……とか?……けほけほけほ】
【ひとまず今日はここまで、だよね】
【あらためてありがとう、と……おやすみ、なさい】
【……君のいじわる、やっぱり……好き】
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【……って書いたけど、けっこう長く?した、し、一度〆ていい……のかも】
【今度こそ、寝るね】
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10分くらい遅れます、直前にごめんなさい…!
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と思いきや5分くらいでなんとかなりました!
このままお待ちしてますね。
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わかりましたーって言いつつ、こちらもちょっと遅れました。
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>>724
こんばんは。
タイミングよかったみたいでよかったです!
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>>725
やっと一週間終わりましたよこんばんは!
…今週ほんとやばかったです。ぐったり。
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>>726
わ〜……今週もおつかれさまでした!
ここ最近お忙しそうなので、ちょっと心配してました。
…大丈夫ですか?ロールする元気ありますか?
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>>727
ふふふ、どうにか峠は越えられた気がします、多分!
大丈夫です、元気あります!
あ、それはそうとしてひふみ先輩の書置き通り、一回〆てもいいのかな?っていうのは悩んでます。
去年みたいにクリスマス的なのとか、意表をついて新年とかやるのも手かなーっていうのもありますし、
同時にもっとひふみ先輩いじめたい欲も混じってるので!
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>>728
それならよかったです。でも、元気ない時は遠慮なく仰ってくださいね?
甘いものとか甘いものとか甘いものとか差し上げますし、盛大に甘やかしますので……!
あともう少し(?)がんばりましょー!
……!
気づけばもうすぐクリスマスだし、新年ですもんね。
去年もやって楽しかったので、短めでいいから今年もできたらなぁ……なんて、こっそり思ってました。
クリスマスはどうとでも振れると思うんですけど、新年……新年ってどういうロールになるんだろ? ……あ、初詣とか!?
ひふみ先輩のロールはセーブみたいな感じで一回〆て、間に短めのイベントロールを挟んでまた再開……というのはどうでしょう??
こちらとしてもまだまだいじめ……けほけほ、なんですけど、その、と、とうぶん……も……。
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>>729
やったー、甘味だ!
でも疲れれば疲れるほどひどいことしたくな……げふげふ、なので!
今日でエネルギーを補充して、あと少しがんばります!
そうなんですよ、あれ楽しかったので。
新年というか今年のうちにスタートしておいて、来年お会いした時までやる年越しみたいな?
セーブいいですねセーブ、じゃあ本格的にベッドに行くのでしたみたいな感じの〆を用意してみますね。
糖分でエネルギーを補充して、いっぱいいじめねば。
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>>730
出た!歪んだなんちゃら!笑
だったら甘いものよりもひふみ先輩を差し出した方が……?
なんにせよ少しでもエネルギー補充してもらえれば嬉しいかぎりです!
わーい!……って、もう一年経った事実に震えました。
思わず今年もたくさんお世話になりましたって挨拶したい気持ちになりましたけど、それはもう少し取っておいて。
ふむふむ、年越しロール。やったことないので上手くできるかあれですけど、楽しそうです!
とはいえクリスマスも捨てがたい……どっちかになると思うんですけど、ご希望ありますか?
そして〆のロールも楽しみにしてますー。
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>>731
ひふみ先輩はいついかなる時でも差し出されてる気が……
ありがとうございます、本当に日々の癒しですよー。
ほんとだ、つまりゆるキャンからも……
ご挨拶は置いといて、確かにどちらも捨てがたいですよね、考えてみたら日程とかのこともありますし、クリスマスにしておきましょうか?
というか誰でやりましょう、伊勢志摩2年目なのか、他のメンバー…ひふみ先輩は現在進行形であれなので置いといて。
黒猫ちゃんところか、麦花火久々にとか?
はーい、密かに用意しておきますね!
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>>732
こちらも癒しやら元気やらいただいているので、お互いさまです!
というわけで、これからもひふみ先輩は差し出し続けられるでしょう……。
それじゃあクリスマスにすることにして、年越しはよかったら1レスずつ置きレスで?なんて欲張ってみます!
もちろん余裕があったらで大丈夫なので……!
そっか、誰でやるか問題。糖分=伊勢志摩だと思ってたんですけど去年やりましたし、麦花火でできるならそれもおもしろそうです。
……や、待ってください。黒猫ちゃんのとこって糖分0ですよね?いちばん程遠いペアですよね??
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>>733
本当にありがたい話で……ひふみ先輩には手を合わせておきましょう。いただきます的な。
確かにアリですね!ちょこっとだけでもやってみましょうか、少しくらいならずれてもセーフ理論で!
それじゃあ伊勢志摩コンビはお休みで、意表をついての麦花火してみましょうか。
クリスマスデート、だと多分尺がすごいことになりそうなので、おうちデートで?
……ほ、ほら、黒猫ちゃんがかいがいしくクリスマスの準備とかするかもしれないじゃないですか。じゃないですか。
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>>734
い、いただきますっておかしい、よね!?
……ちゃんとつっこむひふみ先輩えらい。
やったー!ありがとうございます!
それじゃあ年越しは伊勢志摩で、クリスマスおうちデートは麦花火ですね。
久し振りの麦花火嬉しすぎるし年越しの置きレスも楽しみすぎるしで、もはや糖分補充された感あります!
……黒猫ちゃんのとこは、かいがいしくクリスマスハの準備したりしても、プレゼントに新しい首輪とか渡されてそこからへろへろになるやつ!!
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>>735
確かに今の状況的にはごちそうさまですだ!
ひふみ先輩って天然だけどツッコミ枠やらされてるイメージありますよね。
おお、豪勢!年末だからこその豪華さっぽいですよね!
確かに、もう甘い匂いが漂ってきた気がします、麦花火は本当に甘いのかはさておき。あ、でもあいつら一番甘酸っぱい気がする。
……多分生クリームで、げふんげふん。
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>>736
他にツッコミできる子がいない説……?
ゆんちゃんくらいかな?でもゆんちゃんもツッコミしつつもつっこまれるし……うみこさんくらいしか純粋なツッコミキャラっていない気がします。
そうですよねー。甘いと見せかけてそこまで甘くない麦花火。でもそこが好きです!
どうしましょう?とりあえずクリスマス会おうってなったけどどこも混んでるし家にする?みたいなゆるい設定だけで始めてみますか?
もう少しきちんと決めておいた方がよければもちろんそうしましょうー。
前のロールから少し経ってることにして……二人の仲はまだ健全(?)ですか??
……生クリームなんてそんなベタな。
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>>737
いわれてみれば、メンバーでボケとツッコミ入れ変わるイメージかも。
パワーバランスがある気が、あ、一応コウちゃんはツッコミ側?
確かにうみこさんが一番強い気がしますね、だからこそ攻めに回った時とんでもないですけど。
そろそろお互い傷を舐めきって元気になってるかも。
でも直球で甘ったるいノリにはならなさそうですよね、うん。
あ、それでいきましょう、おうちデートっていい感じの言い訳っぽいよなーみたいな感じで。
……健全とはいったい、ですけど確かに、聖夜の夜に改めてなんていうのはロマンチックで逆にらしい気もしますね。
――ベタなのお嫌いです?
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>>738
そこがNEW GAMEらしいというかきらららしいのかなぁ、なんて思ってます。みんな可愛い。
コウちゃんはツッコミよりもつっこまれる印象の方が強いかも? だってパンツで寝てるんですよ、会社で!
暗くならないようにしようと思いつつもどんどん暗くなるのが麦花火。
でもそうですね、そろそろ傷を舐めきって元気になってきて、そろそろ恋人っぽいことも…?みたいなのとか良さそうです。
とはいえ実際にってなるとそれこそ長くなっちゃうと思うので、そこは匂わせて終わる感じでもいいし、やっぱりまだやめておこう!でもいいですし。
その時の流れ次第で、こちらもゆるーくいこうと思います。
…………ベタなの大好きです。ううう(なんか悔しい)
そうだ、次回の予定今のうちに決めておきましょうか!
来週どんな感じですか?こちらは月曜日は×、金曜日△ですけどたぶん大丈夫、火水木〇な感じですー。
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>>739
あ、確かにそこ一番大事ですよね、みんな可愛い。
確かにそうですけど、逆にあれがボケの最大風速だったみたいな!意外と常識人枠にいってしまう……
そうそう、っていうか花火ちゃんの方がまだ立ち直り早そうっていうか。
麦くんあれですよね、2回分ぐらい思春期にトラウマ背負わされてる感あるんで、花火ちゃんが癒さないと。
っていうことで恋人っぽいことしつつ、最後はゆるーく流れ次第にしておきましょうか!さすがの提案です!
勝った(謎にどや顔)
えっと、こちらが火水〇で木曜×、金曜〇かな?なので、水曜くらいにしておきましょうか?
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>>740
確かにそうかも。パンツで寝てるって……あれ以上の出オチそうそうないですよね笑
来期はきらら枠あるのかなぁ、なんて思いつつ。また来期アニメのお話もしたいです!
decorを読む限り、実際花火ちゃんの方が前を向くの早かったような…。
麦くんは登場人物の中で一番最後までうだうだしてました……けど、そこが好き。
花火ちゃん癒せるかなー……なんか癒しのイメージない!がんばります!
今日はこのままお喋りからの〆で、次回から始める感じですかね。
書き出しどうしましょうー? 簡単なのでよければ作って置いておきますし、もちろん作っていただいても。
水曜日おっけーです!今から楽しみにしてますー!
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>>741
そういえば来期アニメのこと、何にも確認してない……!
仕事の忙しさとここで遊ぶのとポケモンの3つで手いっぱいでした。
あ、そっちは読んでないんですけどやっぱり麦くん引きずってましたか。ですよね。ある意味安心しました。
花火ちゃんは癒し系じゃないですけど、いいんです、危なっかしい感じで傍にいてもらうと前向きになれる系だと思うので。
そうですね、こちらのレスで〆で良ければそれで、1レス貰えるなら急いであと少し仕上げてきちゃうから、往復やって解散とか…?
書き出しどっちがいいかな…そうだ、花火ちゃんが何か作るとかいうならそちらからで、麦くんがケーキとか買って帰ってきていいならこちらからでどうですか?
はーい、水曜こちらも楽しみにしてますねー!
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>>742
こちらもざっと見ただけなんですけど、割と見たいと思うもの多かったかも。
ポケモン!新しいの可愛いですよね!なんかキャラメイク的なこともできるみたいで、地味にポイント高いです。
そしてその3つを回してれば手いっぱい間違いなし…と思ったのでした。
期待を裏切らない麦くん!です!
危なっかしい感じで傍にいてもらうと前向きになれる系って初めて聞きましたよー?ふふふ。
花火ちゃんのそういうとこ大好きなので、上手く出せるといいなぁ。久し振りなので緊張……!
あ、そしたらこちらで書き出し作っておきたいです。
花火ちゃん意外と料理する系女子なイメージなので、何かしら作っていこう。
ひふみ先輩の方は、こちらからもう1レスお渡しして〆の方が再開する時やりやすいかもですね!
というわけで、お返事もらったら交代しようと思います。
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>>743
それじゃあレスいただくためにも、こっちはかなり略させていただきまして。
すぐ用意しますので、少しお待ちくださいー!
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>>744
はーい!焦らずどうぞです!
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>>719
今日もちゃんと、言われた通り中出しされてイけたな?
そのうち、俺がイけって言ったら、触られなくてもイくようになったりして。
(流石にそんな便利な身体にはならないだろうけれど、触っていればある程度はいけそうだ、なんて酷いことを考えながら)
(これでもかってくらい射精を続けて、中出しを楽しみながら)
(収まったあとも、まだまだ楽しめそうだと気づいて、自然といやいやしてるひふみ相手に表情は意地悪なものになる)
全然大丈夫なくせに。
ん? のど、じゃあ冷蔵庫――
(お腹空いたと同じようなおねがいだと思ったら、そうじゃなくて)
(むしろ、この先もいやらしいことをおねだりしている行動に、期待に応えるまで数秒の間があいた)
(悩んでいるなんてわけじゃなく、口を軽くもごもごとさせて、飲ませてあげるための準備をしていただけ)
はい、ひふみおねーさん。
あーん。
(いつもの呼び名2つも、くっつけるとちょっとだけ他人行儀さも出て)
(その分だけ、年上のお姉さんであることも自然と強調出来てしまう)
(犬が呼吸してるみたいに舌を出しておねだりしてるところへ、舌を伸ばしていく)
(ただ、その舌同士が触れ合うことはなく、自分の舌を伝わせて、唾液をひふみの舌へと垂らして)
(会社の人たちには恋人と言っていたけれど、普通の恋人同士はこんなことしないだろう)
(そんな倒錯しきった行為に、ただただ唾液を飲ませてるだけなのにたまらなく興奮して)
(明らかにうずうずとしているおまんこの中で、ちんぽが完全に硬くなって、腹部側の壁をぐ、ぐ、って圧迫してく)
(口の中に溜めていた唾液をすっかり飲ませたところで、最後にれろ、と舌を舐めてやって、おしまい)
(小さく息を吐き出すと、両手をひふみの背中に回して、ぎゅーっと抱きしめ)
ひふみのこういう、やばいぐらいMなとこ、すげー好き。
あと、よわよわの乳首とか、中出しされないと拗ねるおまんことか、この後ハメてもらえるかなって期待してるアナルとか。
俺あれだよ、あんま言わないだけで、おねーさんのこと相当好きだし?
(他人には絶対言えない、本人相手にだって本当なら言ってはいけないような褒め言葉)
(でも、褒め言葉と言葉責めとを兼任してたから平然と言い放って、好きって言葉でサンドイッチして誤魔化しつつ)
(ほんの少し身体を揺すって、大好きといったおまんこの奥を亀頭でごつっとノックし)
こっからベッドな? ひふみ。
(さっきはもう無理なんて言っていたけれど、全然回数が足りていない)
(なのでこの後もがっつり楽しむことを宣言しつつ、自分の上から退けるようにと、抱きしめていた手を緩め――)
ひふみ、イけ……って、うそうそ。
(一旦抜く前に、繋がっているうちに冗談を本当に試すだけ試してみた)
(その後も、唾液だけで喉の渇きがいやされるわけもないから、ちゃんと移動する前に飲み物の準備をしたりとかして)
(ひふみに休むための言い訳を与えないように、して)
-
【お待たせ、おねーさん】
【最後の仕上げってことで…マイルドになってるんじゃない?多分】
【じゃあ、〆のレス、楽しみにしてるから】
-
>>746
ぁー……♥
(ひふみおねーさん、なんて呼ばれ方をしたことすら気がつかないくらい、視線は優の口元に釘付けで)
(声こそ小さいものの、あーんに合わせて更にべろを尖らせるようにして突き出し、“水分”を与えてもらう準備は万端)
……っ、♥
(とぷ……と唾液が舌先に触れた瞬間、ぴ、くんっ……♥と小さく肩を跳ねさせ)
(少し冷たく感じるそれがとろとろと舌全体に行き渡っていくと、どうしようもなくぞくぞくしてしまう)
(……わたしも、こーふん……してる、の♥ これだけで気持ちよく、なってる、のっ……♥)
(そうお返事するみたいに、射精した直後とは思えないくらいすっかり硬くなった優のおちんぽを、柔肉できゅ……、きゅ……♥と包み返し)
(キスをすることなく離れていってしまった優の舌を未練たっぷり視線で追いかけつつ)
ん……♥ ……ん……♥
(今度はこちらが口をもぐもぐとさせ、与えてもらった唾液を舌の上でよーく味わってから嚥下した)
(喉の渇きを潤してもらう為の行為だったのに、ますます喉が、喉の奥がからからになったような気がして)
ゆう、く…………♥
(もっと、もっと欲しい、よぅ――本能のまま、そう続けようとしたけれど)
…………!!
え、えっと……?
〜〜っ…………、ぅぅ。
(突然抱きしめられたことにまずはびっくり)
(今のどこが「やばいくらいM」だったんだろう……で?を浮かべ)
(今まで全然意識してなかった後ろ……アナル、にびくっとした以上に、相当好きなんて言われたことに動揺)
(……ほんの数秒の間に目まぐるしく表情を変え、結局ぎゅーっとされるがままになってしまい)
そ、そーいう、こと……、言わな……、〜〜っ、あう、っ♥
(一体どのそーいうことなのかはっきりとできないまま、ごつっ!とされたらそこまで)
(一回奥をしてもらったらもう堪らずに、だらんとしていた腕がそろそろと優の背中に回って、ぎゅ、ぅっ……と抱きしめ返し)
(ベッドに連れて行ってもらえるなら……まだシてもらえるなら、それ以上に幸せなことなんてないから)
……っ♥ …………♥
(こく、こく……♥ ぎゅっとしたまま黙って頷き、よく躾けられたペットよろしくすりすりとして、愛情表現をした)
(ぐずつきだしたおまんこをきゅんきゅんにさせそっちでも愛情表現をしたら、名残惜しいけれど抜かなきゃベッドへは行けないわけで――)
――〜〜っ……、か、からかわ、ないで……。
(なのに優がからかうから、すぐには上から退くことができず)
(……というより、低い声で呼び捨てにされてイけって言われたら、身も心も従順にそれに従いそうになって、勘違いしたおまんこが訳も分からずきゅうぅぅぅ♥とイく時みたいに締まりだして)
(それに気づかずにはいられないし、優にもバレてしまってるだろうし……あわあわ、また涙目になり)
(そうして時間はかかったけれどなんとか優のを抜いて、少し休憩――とはやっぱりいかず、へろへろの……それでもこの先を期待して熱くなっている身体を引っ張られるようにして、ベッドまで行く)
(金曜日の夜はまだ始まったばかり――?)
-
>>747
【ど、どこら辺がマイルド……!?ってつっこみつつ】
【ぎゅーってしてくれたのは……う、うれ、うれ…………、な、なんでも、ない】
【それじゃあえっと、私からはこんな感じで……〆、だよ】
【私たちはいったんここまで……で、またもう少ししたら、だね】
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>>749
【当社比?マイルドってことで】
【じゃ、後で再開した時もぎゅーってしたげるから…おねーさんはわかりやすくていいね】
【〆ありがとう、来月には再開予定だけど、ここまで楽しかった】
【時間的に気持ち早い気もするけど、俺たち撤収ついでに、今日はこのまま解散でもいい?】
【思ったより疲れてたみたいで、結構やばいかも】
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>>750
【やったぁ!とか思ってない、からね?ほんとだよ?……さすがに、無理ある、ね(ううう)】
【私も楽しかったし、再開も楽しみにしてる、ね!】
【ここまでたくさん、いろいろしてくれて……ありがとう】
【……ん、わたしも今日ねむく、て】
【ここまでにして、解散しよう?】
【おやすみなさい、また来週。お仕事とかゲームとかがんばってください、って、伝言、伝えておくね】
-
>>751
【おねーさんこそ、ここまでたくさんドMっぷり見せてくれてありがとう】
【それじゃ、今日はこれで解散で】
【ゲームは頑張らなくていいんじゃね? でも、伝言預かったんで、伝えとくから】
【おやすみ、ひふみ】
-
なぜかぼんやりと、ここで動かさせて貰ってるやつらは「好きだよ」って言う時の表情や心情が全員バラバラだよなーってことを考えながらきましたこんばんはー
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>>753
くわしく!!
しながらこんばんは、です!お待たせしました。
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>>754
色々考えた結果、一番表情と感情がシンクロしてるの麦くん説まで行きつきましたが詳細は略します!
そんなわけで改めてこんばんはー、そしてお疲れ様です。
-
>>755
略された!悲しい!
でもなんとなくだけど、言わんとされてることはわかるというか…確かにみんな、好きだよが違いますよね。
それはこちらのキャラもかも…で、なんだかんだ一番花火ちゃんが好きとか言わなそう、言えなそう?とか書き出し作りながら思ってて、あれ、いちゃいちゃとは…ってなりました。
もうおつかれですよー……その分今日楽しみにしてました!
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>>756
一番サラッと言いそうなのは海くんで、カベくんは割とゆるい笑顔で意地悪く言いそう。
パイセンは普通にずるい使い方もしそうで、ぶっちぎりろくでもないあの人は刺さるタイミングで悪用します。(結局全部言った)
ほんとお疲れ様でした!同じく楽しみにしてましたよー!
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>>757
予想通りだった!
こちらも青葉ちゃんはことあるごとに好き好きアピールするタイプで、ひふみ先輩は普段はぜったい言わないけどベッドだと言いまくっちゃう人、
リンちゃんは照れつつもちょいちょい言ってて、黒猫ちゃんは……刺さるタイミングで言わされる?
……とか言いつつ割とみんな好き好き言ってる気もしますが!
ふふふ、いろんなタイプの子ができて楽しいですし、そちらの好きもいつも最高のタイミングで言ってくださるのでほくほくですよー!
やった、一緒なのうれしいです!
一応書き出し作ってきたのですが、今日はロールの日で大丈夫そうですか?
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>>758
黒猫ちゃんはなんか目にハート浮かべながらきらいー♥って言ってるイメージが…笑
なんてろくでもないところだけ拾いつつ、お互い色んなタイプやれて幸せですよね!
……これはクリスマスの締めに好きって言うオチを用意すべき説?
もちろん大丈夫です!
そして今のうちにさっと伝えておく来週ですが、木金どちらかなら…って感じでした。
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>>759
それだ!で、やっぱり好きって言うまで……なやつじゃないですか!思い出した!
……用意できます?なんかイチャイチャしてる二人全然想像できなかったというか、ラフに過ごしてるイメージががが。
書き出しそっけない感じになっちゃったかもなので、いろいろよろしくお願いします……。
来週、でしたら金曜日にしておきましょうか。
と言いつつ、仕事納め的なあれこれでもしかしたら予定の変更をお願いするかもしれません。
その場合は木曜日ということで、早めに連絡するようにしますね!
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>>760
思い出された!でもほら、最終的には幸せなはずなので……
そこは聖夜パワーを使う形でめっちゃがんばります!
ありがとうございます、じゃあまた変更あれば伝言いただくということで!
用意していただいてたみたいですし、早速始めちゃいましょうか?
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>>761
そうなんです、黒猫ちゃんも含めみんなめちゃくちゃ幸せにしてもらってるのでありがとうございます……!
と改めてお伝えして、花火ちゃんに交代して書き出し落としますね。
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(あの日偶然に再会した私たちはやり直し――じゃなく新しいスタートを切って)
(傷を舐め合うためではなくちゃんとした彼氏彼女として……や、ちゃんとした彼氏彼女っていうのもよくわかんないけど!)
(とにかく、お互い正面から向き合い)
(学校行ったりバイト行ったりたまにデートしたりして……あの頃は蓋をするようにしていたことが多かった気がする「感情」を育んできた)
(ケンカすればムカつくし、仲直りすれば安心するし、頭撫でてもらったら嬉しいし、会えない日が続けば寂しい)
(そういう、おそらく当たり前な感情を当たり前に麦にぶつけられることが……なんていうか居心地よくて)
(もしかしてこういうのが幸せっていうのかな……?なんて、密かに思ったりする日々を送っている)
(それで、今日。恋人たちにとってはもしかしたら一年で一番重要かもしれないイベント、クリスマス)
(どこも混んでそうだからっていう理由で、麦の家で過ごすことにしたけれど)
……なんだろ、なんか新鮮味がなくない!?
(付き合って初めてのクリスマスっていったら、もっとそわそわしたりドキドキしたり、そういうものだと思ってたのに、あまりにも落ち着いていて)
(といってもテーブルの上には、さっき一緒に買い出してきたチキン、サラダ、お菓子、ジュース、それからおかーさんに手伝ってもらって作ったショートケーキ)
(一応クリスマス感?ていうかパーティー感?は出てるけど)
家だからなのか、私自身別にクリスマスにはしゃぐタイプじゃないのか、相手が麦だからなのか……。
んー、彼氏とクリスマスって初めてだから、よくわかんないや……。
(なんて、率直な感想を独り言つ)
(だからといって不満があるわけではなく、むしろ来年もこうして過ごしてそうだなくらい思ってて)
ま、いっか。
一緒にいられるんだし、こーいうのも私たちっぽいもんね。へへ。
(結局はこれ。好きな人となら……麦となら、一緒にいられるだけで満たされることを知ってるから、自然と笑顔になった)
そだ、かぶっとこ。
(袋をごそごそして取り出したのは、白いもふもふがついたサンタ帽で)
(ラフに被ったら、変じゃない……?って、鏡を見るかわりに麦を見て)
あ――、もしかして麦も欲しかった?
家に一個しかなかった、ごめん。
(なんなら貸すよ?って、聞いてみた)
-
【う……、久し振りすぎて緊張する!】
【けど、また会えて嬉しいよ、麦】
【今日から少しの間かもだけど、よろしくね】
【それでもって、いちゃいちゃ?甘い?感じの書き出し持ってこれなくてごめん……】
【だ、だって!なんかクリスマスをテンション高く過ごしてる私たちって想像できなくない?こんな感じっぽくない!?っていう……】
【だからって嬉しくないわけじゃないんだよ?麦と一緒にクリスマスできるの、すごい嬉しい……って、こっちで甘えてどうする私!!】
【……ちょっと落ち着こう、うん】
-
>>763
(変わる前の貴女が好きでした)
(そんな恥ずかしい告白を泣きながらしたのもずいぶんと前のことに思える)
(傷はいつまでも生々しく残るものだと思っていたけれど、肉体の傷と同じで、そのうちに塞がっていくものらしい)
(一番の薬になっているのが何かなんてことは、言うまでもないことだけれど――)
なんすか安楽岡花火さん。
(ちょっとだけツンとした返答)
(目の前にあるのは、クリスマスといえばこれ!みたいな料理の数々)
(しかもケーキ以外はついさっき一緒に買いにいったし、ケーキは彼女の手作りなんて、中々上等なクリスマス感)
(撮って友達にマウントとってやろ、なんて冗談言う程度には喜んだりもしていた)
(なのだが――)
新鮮味出すために先月どっか予約する?って聞いたのに。
花火ってさ、サンタの正体知ってもあんまショック受けなかったタイプだろ。
(こう見えて、いや、ある意味ビジュアル通り?デートとか意識するタイプなので、2、3日前にプチ喧嘩した理由でちくちくしておく)
(もちろんとっくに怒ってないので、向かいに座ってる花火にすぐ笑顔を作ると)
ん。
俺も花火と一緒にいられんの嬉しい。
バイト休んだし、無理やりつれてかれそうだった飲みも拒否ったし。
(にこっとわざとらしく作ってた笑顔が、花火の自然な笑みにつられて、自然なものへと変わっていく)
(そこからもう一回、我慢するようなものに変わったのは、浮かれてる人のアイコンみたいなサンタ帽のせい)
っ…………!
(とある事情で笑いそうになって、花火から顔を背けて小さく震えてしまう)
(別に花火が馬鹿みたいとか、そういった理由ではなくて
――そういうキャラじゃなくない?
(なんて口にしながら、袋から取り出したのは、買った店はきっと違うだろうけどデザインは何一つ変わらない、サンタ帽)
(キャラじゃないって意味なら自分だってそうだけど、なんだかんだで恋人と過ごす初めてのクリスマスだから、はしゃいでたのかもしれない)
(手で向きを整えて、頭に乗っけると、あっという間に浮かれた人の仲間入り)
ヒゲも買っとけばよかった?
(なんて言いながら、こっちも鏡がわりに花火を見た)
(ちなみにヒゲは、買ってても自分じゃなく花火につけるつもり)
-
>>764
【俺も緊張した…つーか、うまくできてないかも】
【でも、うん、また来れて嬉しい】
【長くなっても短くても、よろしく】
【確かに、俺と花火がクリスマスって、何だろ、想像つかねー……】
【ってのわかるけど、それ言うと普通に付き合ってる俺たちも想像つかないし、これでいいんじゃない?】
【気楽に、どうせ今更変に緊張する仲じゃないんだから、楽しくやろう】
-
>>765
むー……。だってどこも混んでそうだったんだもん。
人混み苦手。麦と二人きりの方がずっと楽だし、楽しいよ。
(ちくちくされれば、少し反省もして)
……それじゃ、来年は外にデートしに行く?
(とかだいぶ先のことを切り出して、ちょっとしたフォローもしてみたり)
ん、と。サンタさんって、すごい小さい時しか来てなかった気がする。
だから物心ついた時にはもう信じてなかったっていうか……ほら、おとさーんいなかったしね。
それを悲しいとか思ったりはしてなかったはず、だけど……あ、だからクリスマスに対する特別感が薄いのかも?
なんだろ、普通の日に近いっていうか。
(思わぬところから、さっき自分自身に投げかけた疑問の答えを見つけた気がして)
(別に暗い話じゃないよーって付け加えるかわりに)
……でも、今年から特別な日になって、それで来年はすごいテンション上がってるかも。
(麦を見返して、悪戯っぽく笑ってみせた)
……? え、待って、そんな似合わない!?
(予想外に顔を背けられると、やっぱり鏡……!って慌ててバッグの中を探そうとしたものの)
――そっちこそ、そういうキャラじゃないくせに。
(よく似たサンタ帽を被った麦を見て、同じ言葉をそっくり返す)
(別に打ち合わせとかしたわけじゃないのにお揃いになったのもおかしかったし、少しはしゃいでたのは麦もなのかなって思えば嬉しくて)
……っ、……ふふ。なんかに合ってる、麦。
ふふ、ヒゲもあってもよかったかも。もこもこのやつ、この前売ってたよ。
いっそのこと私もサンタワンピみたいなの着ればよかったかなぁ。
(くすくすしながら、少しあった麦との距離を詰めて、隣に座り直した)
ね、写真撮ろ、写真。
(スマホの画面で改めて二人並んでサンタ帽を被ってる姿を見ると、余計に楽しくなって)
はい、チーズ……ん、もう一枚。
(普段あんまり二人で写真とか撮らないけど、何枚か撮って思い出を残した)
(やっぱりお家でクリスマスで正解だったんじゃ……って、早くも思いながら)
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>>766
【……? 大丈夫、麦は麦だよ】
【私もそれっぽくできてるか不安もあるけど……うん、楽しくやるのが一番だよね】
【えー? 私は普通に付き合ってるとこ、ていうかデートしてるとこはけっこう想像つくけどなー】
【映画とか水族館とか割とテンプレっぽいデートもしつつ……家でぐだぐだしてるのが一番多そうだけど】
【その、私が陰キャだからあんまりきゃっきゃしないだけで……なにこれ、自分で言ってて辛くなってきた!】
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>>767
あー……
(ヤバ、地雷踏んだ)
(そう思ったけれど、めちゃくちゃしっかりフォローしてくれた花火に)
(あの頃より大人になったな、なんて変なところで失礼なことを思う)
(そして、可愛い言葉で全部まとめてくれたところへ、自然と幸せが表情に滲み出た状態で、一つ頷いて)
じゃ、来年も特別な日にしような。
(当たり前のように交際が続いているって思ってることに、幸せを噛みしめた)
いやいや、俺そんなヒゲとか似合わないだろ、細いし、白いし。
(お互いにはしゃいでるってわかったら、恥ずかしさも消え去る)
(むしろ、相乗効果で楽しさがどんどん増していって、アルコールもないのに、気持ちがふわふわしてきた気がする)
(要するに、本格的に浮かれてきたんだろう)
――サンタワンピって、花火が着るとなんか……
(いかがわしいイメージって言うと怒られそうだから最後まで言わない)
(当たり前のように隣へ近づいてくる花火に、最初の頃はドキッとしていたけれど)
(今はそこまで初心な反応をするわけじゃない)
(かなり慣れてきたので、この程度で顔を赤くしたりはしないけれど)
(一緒にサンタ帽を被った状態で撮影するというのは、なんとなくくすぐったく)
はいはい。
(横向けのピースサインを作って、なんとなく想像する「普通」っぽい彼氏彼女が浮かれてる写真)
誰かに送る?友達とか。
(こんな想い出を残せるなんて、高校時代の俺が見てたらどう感じるんだろ)
(なんて、ふと目を閉じる)
(するとそこへ浮かんできたのは、小さいころの自分の像)
(「よかったね」なんて生意気なこといって消えてく姿は、自分なのにちょっとだけムカっときたけど、祝ってくれたから不問にしておく)
花火。
(名前を呼んで、隣にきてくれた花火の身体を、手の甲でそっと触れる)
(別に、やらしい意味じゃなくて、ちょっとじゃれつきたかっただけ)
(一応はそのつもりだけど、恋人の身体に触れるのは、ただ傍にいるのとどきどき感が違う)
(このまま続けてると、落ち着かない気持ちになりそうだったけれど)
(さすがにまだ早いと、じゃれついたまま、クールダウンのための言葉を口にする)
冷める前に食おっか?
(熱々のを買ってきたから、まだ熱も十分に残っているチキン)
(それ以外は放置しても困るものじゃなかったから、チキンがあって良かったと、少しだけ安心)
(高校時代じゃないんだから、女の子の身体にばっかり夢中になってるなんて、恥ずかしいわけで)
-
>>768
【花火こそ、花火だろ?】
【だから楽しくやれば完璧】
【いやー、花火も誘われたらついてくるタイプじゃね?】
【…あれ?これ悪口みたいだな】
【俺がしっかり誘ったら出かけてくれそうだし、ちゃんとデートできるってのはわかった】
-
>>796
んー?
(麦が何か言いかけたけれど、写真を撮る方に気がいっていたから追及もせず)
(……来年はサンタワンピ、用意しよ)
(って、浮かれ具合が加速してるのはこちらも同じだった)
ふふ。なんかこうやって改めて見ると、すごいバカップルっぽい。
……あ、半目のもある。ふふ。
(何枚か撮った写真をスライドして確認しながら、半目のも含めてひとまず麦に送信)
え……、こーいうのって誰かに送ったりするものなの?
友達、友達……えっちゃんには送れないし、のり子にも送れないし。
う……、送れる友達が……、いない……。
(麦ぃ……ってわざとらしく弱々しい表情を向けてみるけれど、友達が少ないことは何とも思ってなくて)
(ていうか、あの頃みたいに一人でいることに固執してるわけじゃないから、ちょっとだけだけど友達も増えたし?)
いっそのことおにいちゃんたちに送るとかー?
(麦の反応を見てやろうと、冗談っぽく言ってみた)
……ん?
(改まって名前を呼ばれると、自分でもわかるくらいに、自然と優しい声が出て)
(手の甲で触れられて心地よさを感じると同時に、なんとなくそういう……触れられる雰囲気を感じてたから、やっぱりね、なんて思ったりもした)
(高校生の頃はあんなに触れ合ってた私たちだけど、私たちだからこそ――今は触れ合うのに慎重になっていて)
(急に触れないで名前を呼んでからなところに、麦の気遣いや遠慮のようなものを勝手に感じたから、だからこそこちらも優しい声音になったのかもしれない)
(……でも私は、私は、本当はもっと……)
(言えるわけもないし、言うタイミングでもないから)
(もう、おしまい……?って言いたい気持ちをぐっと堪えて)
うん、食べよっか。
(って、目の前でまだ温かいままでいてくれてるチキンを引き寄せる)
ん……、ちゃんと、おいしーよ。
(麦との距離は、まだ近いままで)
(……今日こそは、ってそれこそ高校生みたいなことを考えたりもして赤くなりそうになったのをごまかすために、大きな口でチキンにかぶりついてみたりした)
ケーキ、けっこう上手にできたから食べてみて?
スポンジ膨らまなくてやり直したんだよー。おかーさんに手伝ってもらったら大丈夫だったけど。
あ、おかーさんが麦によろしくって言ってた。
(喋りながら、小さめではあるけれど、それでも二人で食べるにしては少し大きすぎたかもしれないホールケーキにナイフをいれて)
(スポンジが潰れないように、クリームがべちょってならないように、意外と神経を使いながら紙皿に取り分ける)
(そうやって、いつも通りな麦の部屋ではあるけれど、サンタ帽を被ったり、普段食べないようなものを一緒に食べたり……それなりに、や、だいぶ楽しくクリスマスを過ごしていく)
-
>>770
【……麦以外の人にはついていきませんよーだ】
【来年の過ごし方、今から考えといてよ?】
【上の方、つい返したくなって割とがっつりめに返しちゃったけど、読んでもらえるだけでもいーからね】
【時間ちょっと微妙だけど……もう1レスもらえるの待ってて大丈夫そう?】
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>>772
【今日は返したらすぐ解散とかなりそうだけど、用意してくるから】
【寝る準備とかしながら待っててくれていいよ】
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>>773
【はーい】
【焦らなくて大丈夫だよって、一応言っとくね】
-
>>771
いいけど、もっと幸せなの返してこられるだけじゃね。
(送ることを拒んだりしない)
(でも幸せの量では負けてる気がして、冗談っぽく笑って返しておいた)
(多分、負けないようにするには、幸せな時間を過ごすのが一番なんだろう)
(こうしてじゃれあってるだけでも幸せで、身体を撫でてるだけでも)
(それ以上のことがしたくなる部分と、今はまだ怖いって気持ちが混じった状態で)
(現状維持、ぬるま湯の幸福に身体が包まれてしまう)
(もっと刺激があってもいいのかもしれない、でも、逆に怖いとこもあって)
隣……ま、いっか。
(そんな大きいテーブルじゃないから、ちょっと窮屈)
(でも、嫌な気はしなくて、なのでそのままで自分もチキンにかぶりついてみた)
(期待通りにまだあったかいけど、さっきまで触れていた花火のぬくもりの方がずっと熱く感じた)
(人肌なんて、これよりもっと温度が低いはずなのに――)
よろしくって、なんだろ、なんか……
(いいのか?彼氏の家に泊まる可能性が高い娘をそのまま送り出すのって)
(改めて付き合いだしてからはそうじゃないものの、下半身だらしない系男子のくせに、安楽岡家に変な不安を抱いたりする)
(けど、ケーキ作る手伝いをしてくれたことに心の中で感謝して)
(目の前で切り分けられていくそれを見守り)
(甘いケーキの時はちょっとだけビターにと、インスタントだけどコーヒーを淹れてみたりとかして)
(なんか、きちんとケーキを食べるという行為をしている自分たちに、また一つ感慨深くなって)
あー……んー…………花火……さん。
(あることを思いついてしまった)
(下手に触れ合うとか、愛を囁くとか、もっと深い所まで求めあうとか)
(そういう行為よりももっと、恥ずかしいこと)
(普通っぽいを通り越してだいぶバカっぽい、サンタ帽子に変な呪いとかかかってるんじゃないか)
(それくらい浮かれ切った、ばかばかしいこと)
(いつもなら思いつきもしないし、思いついたとしても鼻で笑って終わりなのに)
(相当浮かれてしまってるんだろう、クリスマスの魔力に後押しされて、行動に出た)
(フォークを使ってケーキを小さく切る)
(花火の目の前にもあって、まったく同じ味のはずのケーキをわざわざ、恋人の方へと差し出し)
――あーん。
(多分、上に乗ったイチゴより顔が赤くなっていると思う)
(自分でもびっくりするぐらいの、バカップル的な行為)
-
>>774
【別に急いだってわけじゃないけど、なんかぱっと思いついた】
【……感想は禁止で】
【だから、今日はこれで解散で……すげー恥ずい】
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>>776
【……待って私もめちゃくちゃ恥ずかしい、顔が……あつい……】
【って思わず手で覆っちゃったけど、嬉しかった、よ?】
【あと、こっちまで恥ずかしくなっちゃうくらいのお返事くれるとことか流石すぎて感動した(ベタ褒め)】
【私も気合入れてお返事作ろ、うん……!】
【置けそうだったら置いておくから、読んでね】
【ん、今日はこれで解散】
【楽しかったから離れがたい……けど、その分次も楽しみにしてる】
【おやすみ、麦。クリスマス、私のこと選んでくれてありがとね】
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>>777
【感想禁止って言っただろ!?】
【やめとけばよかった……まあ、よろこんでるみたいだし、いいけど】
【やっぱ違うカップルの爛れたクリスマスとかにしとけば良かった】
【嘘。花火と過ごすの楽しい】
【離れても、あの時と違ってすぐ会えるし】
【だから、また来週。おやすみ】
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>>775
……ん? 大丈夫だよ、おかーさん麦のこと気に入ってるし。
それにもう大学生だよ? いいことも悪いことも自己責任でしょ。
(歯切れの悪さから、麦の考えてることを読み取って)
(――今日帰るつもりないし)
(いっそのこと言ってしまおうかとも思ったけど、今はやめておいた)
(結局のところ、今の関係を大事にしたいばかりに一歩踏み出せずにいるのは自分も同じで)
ん、おいし。
(淹れてもらったコーヒーを飲んで、心が波打ちそうになるのを落ち着かせたのだった)
――そそそっ、そういうキャラだったっけ!?
(ケーキを前にして何をされるのかと思えば、まさかの「あーん」で)
(さっきも言った台詞を、声を裏返しまくって心から)
(瞬時に顔が赤くなって、おず……と麦を見れば、麦の顔も同じくらい、いや、自分よりも赤いかもしれなくて)
〜〜っ……。
(それにまた羞恥が込み上げてきて、思わず膝を抱えたくなってしまうけれど)
……うぅ。こういうの、慣れてないんだってば。
麦もなんか……慣れてなさそう、だけど?
(それでもしてくれたことが……行為自体よりも、今夜を特別に思ってしてくれだろうことがることが嬉しくて)
…………イタダキ、マス。
(照れと嬉しさでカタコトっぽくなってしまいながらも、ぱくっ……とケーキを食べさせてもらう)
(もぐ。もぐ。生クリームと苺、ふわふわしたスポンジが、コーヒーを飲んで少しビターになっていた口の中で混ざり合えば)
あ、おいしい。
(まずは率直な感想を。感想というか、自分で作った手前やや緊張もしていたから、思ってたより美味しくできててよかったーって安堵して)
…………ていうか、甘っ!
あーんされたからか、すっっっごい甘く感じた!
(知ってた!?みたいに麦を見たら――今度は当然、麦の番)
はい、あーん♥
(してもらったのと同じように一口サイズにしたケーキをフォークにのせ、にっこり微笑んだ)
(されるよりもする方が恥ずかしくないのはどれも同じで)
(すっかり羞恥よりも嬉しさの方が勝り、なんなら初めての、こういうバカップルっぽい行為にはしゃいですらいる)
ほらほら、口あけてー、麦?
ふふ、なんか変なテンションになってきたかも。
(くすくすしながら、麦を見て)
(可愛く感じる時もあるけれど、普段は割と甘えさせてもらうことの多い麦が照れたり動揺したりする様を見逃すまいと、黒目がちな瞳を輝かせた)
-
【お返事できたので置いておきますね】
【あーんされたらあーんし返すしかない!】
【それと今更なんですが、>>771でアンカーをミスっちゃってたみたいでごめんなさい】
【読み返して今気がつきました、ううう】
-
レスが用意できませんでした……!
でも帰宅はなんとか間に合いましたこんばんはー
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>>781
こんばんはー!
レスの準備ができてなくたって、今ここに元気でいてくださるだけでありがとうなのです。
のんびりお待ちしてるので、お気になさらずですよー。
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>>782
おかげさまで元気です!こんばんはー!
そして麦くんたちの件は流石にクリスマスを年内にって思うと今日でまとめなくてはと色々考えてはきましたよ!
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>>783
わーい!考えてきてくださるところ、好き!
全力で乗っからせてもらおうと思うので、よろしくお願いします…!
今日で〆られるように、こちらもそれは意識してお返事作りますねー。
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>>784
はーい、それじゃあレスの準備してくるので、少しお待ちくださいねー!
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>>785
お願いします!
できたら落としちゃっておっけーです。
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>>779
俺もキャラおかしいって思ってる。
でも……初めてのクリスマスぐらい、いいかなって。
(声裏返して、可愛らしく照れて)
(俺の彼女、本当に可愛い)
(そんな健全なのろけが出来てるんだから、今日はいい日だ)
(しっかり花火の口に運んで、これで終わりだったら、普通に幸せでおしまいだったけど)
(残念ながら、花火は反撃してくるタイプの子なわけで)
〜〜〜〜〜〜〜!
(乗るかそこ!?)
(声に出さなかったのは、単に照れすぎて言葉に詰まってしまったから)
(イチゴより赤くなってそうな顔は継続で)
(差し出されたケーキと、その奥にいる楽しそうにしている花火の顔とをまとめて見て)
(相当悩んだあと、結局は口をゆっくりと開いていき)
……イタダキマス。
(カタコト繋がり、意外、でもない程度には似たものカップルだったっぽくて)
(やけくそみたいに大きく口を開くと、フォークごと咥えてもっていってしまうんじゃないかって勢いで食べてしまう)
(そしてケーキにそこまでいらないってくらいもぐもぐと口を動かし)
(目を閉じた状態でゆっくり味わうフリして、ちょっとくらいは照れをごまかせるだろうかと、時間稼ぎ)
味わかんねー。
(甘かった気がするけど、恥ずかしいがひたすら前に出てしまってて)
(もちろん、嫌な気はまったくしないから、片手で顔を抑えるようにしながら)
(ゆっくり目を開いて、ちらっと花火の様子を見る)
(もう、いっそ行くとこまで行っちまえ)
(自分の中の自分がそう言った気がして、良くも悪くも背中を押された)
――来年のクリスマス。この話、蒸し返したら別れる。
(だいぶ照れ隠しの多い言葉で、1年後も彼氏彼女で居たいって伝えると)
(フォークを手にして、まだ残ってる自分のケーキへと伸ばしてく)
(そうして、上に乗ったホイップクリームだけを大きめにとって)
(自分のやったことのせいで甘ったるい気分になってるくせに、甘さの塊みたいなそれを舌に乗っけてしまうと)
(花火へとただでさえ近いのに身体をさらに寄せた)
…………あーん。
(舌を出したままだったから、上手に発音できてなかったけど、多分伝わるはず)
(もっと、もっとと身体ごと近寄るように顔同士の距離を狭めていって――)
-
【ちょっと散らかったかも】
【……なんか、花火が色んな意味でして欲しそうだったから、繋げる意味でもこうしてみた】
【ヨロシクオネガイシマス】
-
>>787
……麦、かっわいー。
(あーんしたらどんな反応するのかなー?っていうわくわくは、予想以上に満たされて)
(ぷは、と息を吐き出すのと同時に感想を)
(反撃されて動揺するところも、イチゴよりも赤い顔しながら食べてくれるところも、嬉しいと恥ずかしいが混ざり合った表情も、何もかもが満点で)
ほんとかわいい。
…………好き、麦。
(あんまり言うと怒られそうだから、もう一回だけ)
(でも、それがからかう気持ちだけで言ったわけじゃないのは、付け加えた言葉できっとわかってもらえたはず)
(膝を抱えるようにして麦を見る視線にも、愛しさが溢れる。というもの)
――あーあ、動画撮りたいからもう一回って言おうと思ったのになー。
(くすくすしながら、はぁいってお返事して)
(来年もぜったいやろ。って心に決めたのは言うまでもない)
(それでもこれ以上引っ張ることはせず、麦に倣って、今度は自分のフォークで自分の分のケーキをすくう)
(それを口まで運ぼうとしたところで)
〜〜っ……。
(……あーんし合うのは、まだ終わってなかったらしい)
(予想外の展開に顔が赤くなったのも動揺したのもさっきと同じだけど、さっきとは少し違って)
(そこに興奮……性的な興奮が加わった分、さっきまでよりタチが悪い。かもしれなかった)
…………。
……こーいうので恥ずかしがったりしないの、知ってる、でしょ?
(強がり半分、正直な気持ち半分)
(――私もしたいって、思ってた)
(っていうかわりに、麦と同じように赤い舌先を覗かせ、舌の上の生クリームを――麦の舌を、迎えに行って)
(くちゅ、と舌先同士を触れ合わせたら、そのまま生クリームを舐め取る)
(ただしそれで終わりにはしないで、麦にもこの甘ったるい生クリームを味わわせようと、舌と舌を絡め……つまり、やらしいキスでお返し)
(小さい水音を立てながら、舌と舌で、好きの感情も嬉しいの感情も気持ちいいの感情も、さっき感じた気持ち全部を混ぜて、伝えて、飲み込んで)
…………、は。
(ずる、と被ったままだったサンタ帽が落ちそうになったところでようやくストップ)
(甘ったるいを通り越して、甘ったるいのがすっかり消えるほどキスしてた唇同士を離したら)
…………きもち、い。
(……流石に目を見ては言えなくて、不自然に視線を逸らして斜め下ら辺を見ながら、掠れた声でつぶやいた)
(始める前より顔が赤くなってるのは……それは、当たり前)
(抱きつくまではいかなかったけど、気がつけば、ぎゅぅ……って、麦のシャツを握り込み、縋っていて)
-
>>788
【はぁ!?】
【〜〜っ……して欲しいとか、思ってないですー】
【…………の割には、こんなになっちゃった、けど】
【それでもって、相変わらず可愛く振舞えてる気がしない、けど】
【ヨロシクオネガイ、シマス。……ううう】
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>>789
動画とか……! 花火って、普通にいじめっ子みたいな時あるよな。
(だから仕返ししようって気持ちもちょっとはあった)
(でも、それ以上に、花火に対して今までは何となく引きなおしていた一線を越えたいって感情が出ていて)
(だから、それを赤い顔で受け入れてもらえるのは、本当に嬉しかった)
ん…………
(舌より先に息が触れ合って、その後、生クリーム越しに触れ合った瞬間、ぶる、と身体が震えた)
(クリームを受け渡したら、すぐに引っ込めても問題なかった)
(なんていうのは本気で目的がクリームを渡すことならの話で、そんなわけがない)
(花火の舌に触れるのは、どれくらいぶりだったか)
(重ねるだけの緩いキスばっかりしてたから、とんでもなく久しぶりな気がする)
(舌と舌が擦れると、怖気にも似た気持ちよさが身体に走って)
(唾液がまるでアルコールみたいに、身体の奥深くへとしみこんでいく)
(頭の芯が熱でぼんやりとする感じ、でも、気持ちよくて、自然と花火の身体に触れて)
(肩のあたり、ゆるゆると、優しく、というよりそれ以上の力を入れられない状態で撫で続け)
(くちくちと、水っぽい音が響くままに、花火の方から離れるまでずっと、キスしていた)
……そういやそうだった。
花火って、恥ずかしがらないし、むしろ気持ちいーの大好きな人だった。
(ちょっとだけ意地悪するけど、自分だって人のこといえない)
(気持ちいいのは大好きだし、顔も赤いし、そして何よりも)
――花火、好きだ。
(ここが一緒なんだから)
(縋るようにシャツを掴んでくる花火の手、肩のあたりに添えたままの自分の手)
(学園祭のあの日は、互いに互いを思いやって離していったけれど)
(今日も、気持ちが通じ合っている気がして)
風呂、狭いけど……一緒に入らね?
(いつまでも密着し続けるわけにはいかないけれど、少しでも近くにいたいと感じて)
(きっと花火も同じ気持ちでいてくれると信じて、期待して)
(裏切られるかもなんて不安を感じる暇もなく、赤い顔のままで、花火のことを見つめた)
いや、なんか勢いでシたがってるみたいな空気だけど、そうじゃなくて。
マジで、花火のこと欲しいっていうか……
(こういうこと言えば言うほどカッコ悪いんだよなって自分でわかってるのに、言い過ぎてしまいながらも)
(カッコ悪くてもいいから、自分の気持ち、全部伝えてしまおうとして)
ほんとに、好き、だから。あ……い、し……てる、から。
(最後、死ぬほど声が小さくなったけれど、ちゃんと言うのだった)
-
>>790
【ほんとは?とか聞かないけど】
【逆になんか、俺だけS成分奪い取られたみたいに肝心なとこ弱い気がするのも、言うの禁止】
【よろしくしてみたけど、次の花火か、その次の俺かで終わりっぽい?】
【クリスマス、けっこー楽しく過ごせた、と、思う】
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>>791
む、むぎには言われたくないし。
(ストレートな意地悪を流せるほど、今は落ち着いていられなくて)
(子どもみたいに口を尖らせ、なんとか言い返す)
(気持ちいーの大好きだけど、こういうことするのも初めてじゃないけど……それでも今までよりドキドキするのは、気持ちいいのはなんでだろう)
(その答えは、麦がくれて)
――わたしも、好き。……泣いちゃいそうなくらい、好き……。
(言葉にするだけじゃ足らなくて、ぎゅっ……シャツを掴んだままの手に、また少し力がこもる)
(麦の気持ちも、熱も、触れられてる肩先から流れ込んでくるようで)
(…………このまま、あと、もう少し)
(今日こそは一歩進めそうな雰囲気に、じわ、といろいろな意味で涙が浮かびそうになった矢先)
〜〜っ……ゃ、……あの、初めてでお風呂一緒とか、ハードル高くない!?
(大真面目に言われ、いやいやいやっ……て、上擦った声で答える)
(……ここは黙って頷くところ)
(それは百も承知だけど、初めてで、それも麦の家で、一緒にお風呂って……やっぱハードル高すぎる!)
(それに――、って付け加えようとした言葉は一度飲み込んで)
……やだなぁ、勢いでシたがってるみたいとか、思ってないってば。
そんなんだったらもうシてるでしょ、私たち。
(言う必要ないのに、ちゃんと全部わかってるのに)
(それでも言葉にしてくれる真摯さが、何よりも大切に思ってくれていることの現われで)
(たどたどしく一生懸命な麦を見つめ返しながら、にまにましてしまうのを抑えるので精一杯だった)
(だから、小さくたって「愛してる」なんて言われたら、もう我慢できずに)
……私も好き。じゃなくて、愛してる!
(がばっ、て麦に抱き着いて、勢いのままに押し倒す)
(ドサッ……て派手な音を立てて倒れ込んで、首のあたりに回していた腕にじんじんとした痛みも感じたけれど)
(今はそれよりも、そんなことよりも)
――シよ? 麦。
私のこと全部あげる。から、麦のことも……ちょうだい!
(押し倒したままの体勢で言い切ると、返事も待たずにぎゅーっと抱きつき直した)
(こみあげてくる気持ちが抑えきれずに、大好きって百回言っても足らなそうで)
(……こういう時のために、人は身体を重ねるんだろう)
(一緒にお風呂に入ろうって言われたけど、そんなのもどかしすぎて待ってられそうにない)
(…………ていうか、家でシャワーしてきたし?)
(さっき飲み込んだ言葉はやっぱり言わないままにしておいて)
(忘れられないクリスマスの、はじまりはじまり――)
-
>>792
【えー?何も言ってないですけどー?】
【って、ついからかいたくなるくらい可愛いのずるくない!?】
【……ていうか、麦ってMだよね?たぶん……(小声)】
【うん、私の方はこれでおしまい。かな】
【麦から軽くお返事もらって〆られたら嬉しいけど、いーい?】
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>>794
【いや、いやいやいや、そんなこと……ない、と思う……】
【ん、じゃあ〆用意してくるから、ちょっと待ってて】
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>>795
【うりうりー】
【私はなんかM……っぽいところあると思ってたけど、麦に対してはSっぽくなりがち……かも?】
【はーい、待ってるね】
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>>793
うん、俺もあ――あーれー……
(愛してるってもう一回言おうとして、押し倒されて失敗)
(派手な愛情表現にちょっと面食らうものの)
(待っていたのは、幸せな……ちょっと照れ隠ししたくなるぐらいの、花火からの返答)
……全部って、花火さん、クリスマスプレゼント若干重くない?
(嬉しいけど、って小さく付け足す)
(そして抱き返すように両手を回して、おかげで花火の姿が見えずに壁を見上げる状態になっているけど、それはそれで嫌じゃなくて)
(…………つーか、この匂いって、普通に家で入ってきた?)
(ケーキの準備に、買い物に、と、色々頑張ってきてくれた花火の身体からする甘いにおい)
(汗のにおいがあんまり混じってない気がして)
(あんまり嗅ぐのも失礼だから、すぐに思考を打ち切ってみるものの)
(結局は今、花火に押し倒されて抱きつかれて、柔らかい身体をめいっぱい感じてる事実は据え置きで)
ごめん、風呂まで待てない。
(結局、勢いもちょっとくらいはあるっていうの、証明する形になったり)
(お互いに身体に触れたことも、見たことも、もっと踏み込んだことだってあるけれど)
(今日のことは、きっと忘れられない日になるだろうって、確信していた)
-
>>796
【まとまった……?】
【うん、なんかされっぱなし感あるけど、クリスマス、楽しかった】
【ちゃんとフツーの恋人やれてるっぽいし】
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>>798
【まとまったまとまった】
【思わず(ぱちぱちぱちー)ってしちゃったくらい!】
【……や、その、私がちょっと暴走気味になっちゃったから、麦が考えてくれてたようにはならなかったかもで……そ、そこは、ごめん】
【でも、うん。フツー?ってよくわかんなかったりもするけど、私たちらしい感じでクリスマスできたんじゃないかな】
【……前よりも少し先に進めたの、嬉しかったよ】
【ありがとね、麦】
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>>799
【押し倒されたのはびっくりしたけど、基本的には考えてた通りだし、大丈夫】
【俺の掌の上で転がされてますよ、花火さん】
【俺たちらしい……うん、間違いない。ちょっと前に進んだのも含めて、良かった】
【花火こそ、ありがとう。次の出番は……また来年?】
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>>800
【う、うそっ……? 転がされてるのは麦の方だし!】
【……うわーん、えっちゃんに言いつけてやるー】
【え、待って、来年って先すぎない?】
【って思ったけど、私たちの話も良い感じにまとまった感あるし、次するならどういう話っていうのが今は思いつかないや】
【来年かどうかはわからないけど、また会えたらいいなって思ってるから……それは言っとくね】
【どうしよ、時間あとちょっとあるけど、このままアフタートーク的な感じでだらだらしてもいいし、戻ってもいいし】
【あ、次回の予定決めなきゃだ】
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>>801
【うん、俺もなんかやり切った感あるっていうか……爛れたセックスは別の人が担当してるし】
【でも、また会えたらいいなってのは同感。また時事ネタ担当する?】
【予定決めあるし、次で戻る方がいーんじゃね?】
【……ほら、俺らは向こうでクリスマスの続き】
-
>>802
花火ちゃんは麦くんに連れられていきました!
ということで、戻りましたー!
楽しかった楽しかった楽しかったー!じたばた!
……って、名前変えないで書き込むところでしたあぶない
-
>>803
じたばたする花火ちゃんが見れるチャンスだった!
楽しかったですねー!そして今更ですがメリクリ!
そして時間も時間ですし、予定は今のうちにこっそり…っていっても年内微妙な感じでした。
来年のご予定とか、どんな感じでしょう?
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>>804
改めてありがとうございました!
そして年内微妙ということは……メリクリからの、良いお年をですね!
明けてからだと3、4が大丈夫そうですが、いかがですか?
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>>805
た、確かに!
今年もお世話になりました、大晦日にメッセージだけでも置けたらいいなあって企んでます!
あ、それじゃあ3日でお願いしてもいいですか?少しでも早い方で。
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>>806
こちらこそ、今年もお世話になりました。
また来年もよろしくお願いします!
メッセージ楽しみにしてますね。
3日了解です。
時間少し早めて21時か21時半くらいからどうですかー?
次回はひふみ先輩たちに戻る…のかな?
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>>807
はい、来年もぜひぜひよろしくお願いします!
って、メッセージでやる言葉使い切った!?でも当日もう1回使います笑
そうですね、21時からで!
ひふみ先輩たちに戻ってベッドからとか……?色々と楽しみです。健全成分を補充したので不健全に
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>>808
そしたら「それはもう聞きましたけど?」っていじわるしよ。
わーい、ありがとうございます。
……新年早々、いろいろと頑張らなくては!
んー、たしかに健全分補充できたんですけど、けど……なんか、糖分……もうちょっと……
って、だいぶ糖分いただいたはずなのにわがままなのは、それだけひふみ先輩たちのがアレだったからですね!!
そんなわけで、またすぐに泣きついたらごめんなさい。がんばる!
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>>809
……じゃあ超健全、ひふみ先輩たちで三が日プレ…げふげふ、三が日をまったり過ごしてるとことか?
きっと糖分補給できますよ、その場で使い果たす勢いかもしれませんがっ。
そのあたり、またご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね?
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>>810
ひふみ先輩とカベくんの健全プレイ?って全く想像できなくてすごい……!
でも意外と、お正月とかのんびりおせち料理的なもの食べたりしてるかもですねー。
テレビ見たり、一緒に軽めなゲームとかしたりして。……あ、なんか癒されました。
希望は割と伝えてますし叶えていただいてますしでありがとうございますですよー。そちらもご遠慮なく。
というところで、名残惜しいですけどそろそろおやすみなさいしましょうか。
ああ、本当に今年が終わるー……はやい。
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>>811
結構普通にそういう過ごし方してると思います。
あ、でももしかしたらお互い正月は実家帰るとかして、3日か4日くらいから合流とかもありえるかもですね。
そうなると日が空いた分で……げふげふ。
とかいってると地味にそういうシチュでもしたくなるからやっぱり不健全ペアですよここ!
おっと、そうですね、時間的にそろそろ。
名残惜しいけど、令和元年もお世話になりました。大晦日のメッセージありますけど、来年お会いできるの楽しみにしてますね?
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>>812
あそっか、実家!
そうだー、その線がいちばんありそうです。
……ひふみ先輩コミケ?
こちらこそ、ですよー。
3日にお会いできるの楽しみにしてます!おやすみなさい。
麦くんもありがとうございましたっ。
-
>>813
あ、ほんとだ、ひふみ先輩コミケ→里帰りとかしてそう。
なんて言い残しつつ、それではおやすみなさい。
花火ちゃんもありがとうございましたー!
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予定よりバタバタしちゃってて一言だけになってしまうのですが!
平成最後、そして令和最初の本年もお世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いします。
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あけましておめでとうございます!
……そして新年早々にすみません。
3日なんですが、ちょっと想定外の来客があって、お約束の時間に一人の状態じゃないかもしれないです。
本当に申し訳ないのですが、一旦延期していただいてもいいでしょうか?
一応5日と、あと7日以降ならどこでも大丈夫なのでよろしければぜひ!
本当にすみません。良い新年を送られていますように。
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すみません、追加の伝言です。
22時からなら大丈夫になったのですが、もし新しいご予定入れられていないならどうでしょうか?
新年早々に振り回しちゃう感じになってすみません。
最初にこちらが延期お願いした形なので、ダメでも問題ありませんので!
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追加の伝言きてたの今気づいて焦ってます!
い、いろいろとごめんなさいぃぃぃ……。
事情をお話すると、旅行をしていて、今日は予定がなくなったものだとばかり思って帰宅を遅らせてしまったのです(さっき帰ってきましたぁ……)
帰ったらちゃんとしたお返事をするつもりでいたのですが、一言だけでも早くお返事すればよかったですね……。
こちらこそ、きちんとしなかったせいで振り回してしまってごめんなさい。これからは気をつけます……!
とと、新年早々謝り合いになってしまいましたが改めて。
あけましておめでとうございます!
今年も楽しい時間を一緒に過ごせたら幸せです。ということで、よろしくお願い致します(ふかぶか……)
次回なんですけど、いちばん早く両方の予定が合いそうなのが7日なので、その日でお願いしたいです!
お会いできるの楽しみにしてますね。
-
>>818
ギリギリだったのはこちらのせいなので!
このまま謝りループになっちゃうと悲しいので一旦これくらいにして。
それでは楽しいお時間の初日、改めて7日でお願いします。
こちらこそお会いできるのを楽しみにしてますね。
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こちらのせいで紆余曲折ありつつ、改めてあけましておめでとうございます!
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いえいえ、むしろこちらが……となってしまうのでおしまいにして。
あけましておめでとうございます!
なんだか割とお久し振り、でしょうか。
今年もよろしくお願いいたしますー!
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>>821
確かに結構久々かもですね。
今年もよろしくお願いします、謝りあいはおしまいということなので、新年一発目の今日もいい日にしましょう!
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どれくらいぶりだろ…?と思って見てみたら、一週間と半分ぶりくらいでした。
余計に長く感じたのは、お正月休みだったからかもしれないですね。
お久し振りな分気合が入りつつ……今日はどうしましょう?
ロールするならひふみ先輩とカベくんかな??
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>>823
確かに、がっつり冬休みを経たのでっていうのはあるかもしれないですねー。
ともあれお会いできたので気合をこちらも入れつつ。
ですね……実はあの二人でちょっと思いついてたネタがありまして。
なし崩しで同棲してる状態ですけど、年末年始だとひふみ先輩はコミケとかあるかも?でカベくんは実家帰ったりありそうかなーって思ってですね。
なのでしばらく色んな意味でお預けだったところから帰ってきました、みたいなシチュってどうですか?
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>>824
!!!!
……おもしろそうです!
ちょうど前回の最後にそういう話してましたもんね、それぞれの年末について。
それじゃあ暫く離れてたのが再会するところから始めて、割とサラっと終わる感じ…になるかどうかは始めてみないとわかりませんけど、
せっかくなので季節ネタというか、ありだと思います!
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>>825
サラッと……終わるかな?
再会というか、ちょこっと手前の最寄り駅ついたくらいでメッセージ送ったりとかすると楽しいかもってちょっと悪だくみをしてますが…げふげふ。
採用していただいたので嬉しくその方向でさせていただければと!
時間的にはある意味先週のお話ですね、1月2日か3日ぐらいみたいな。
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>>826
げふげふされてる!
うう、いつもいろんなこと考えてくださって感謝です…。
……メッセージ送り合うなら離れてる間に?なんて思ったりもしたんですが、きっとちょこっと手前の最寄り駅ついたくらいなところに意味があるのだと察しました。
それじゃあお正月ロールならぬお正月終わったロール…?
わくわくしつつ、こちらからは特に質問もないというか、流れに身を任せてみよう!と思っているのですが、さすがにもう少し打ち合わせして詰めた方がいいですか…?
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>>827
そこはあまり離れすぎてると触れ合えないロールを何度もやることになって大変かな?っていうのが一番の理由だったり。
そうですね、流れに委ねていただいて大丈夫ですが……いきなりやらしい方向でのスタートでも大丈夫ですか?
あ、ちゃんと1レス目ぐらいは穏やかに行きますが!
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>>828
大丈夫…だと思います……?
ついていけるかどうか若干の不安もありますが、やる気ならあります!がんばります!
ということは、書き出しはお願いしてしまっていいのかな…?ありがとうございますー!
とと、ロールに入る前に次回の予定決めておきますか?
どんな感じでしょう??
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>>829
はーい、問題なさそうならいいんです!
それを信じて書き出しますので、大丈夫、そんなにひどいことしない!
あ、そうですね。
来週なら割とどこでも…一番近いとこだと火曜で、その先も全部いけます!
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>>830
過去のあれこれが蘇りますが…!
いえ、確かにひどいことはされてない…はず。
よ、よろしくお願いします…!
そう、ですね。
だったら来週の…こちらも割と余裕があるのでどこでも大丈夫そうですが、金曜日なら金曜日の方がいいですよね?
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>>831
信頼と期待に応えられるよう頑張ります!
一応金曜の方が夜更かしできる感じですけど、早くお会いできる火曜と天秤にかける感じで…割と悩ましいです。
もし大丈夫でしたら、久しぶりに週2回とかやっちゃいますか?
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>>832
ごめんなさい、お返事遅くなりました…!
わぁぁ、いいんですか?嬉しいです!!!
そしたらひとまず火曜日と金曜日ということにしておいて、また火曜日に最終確認しましょうー。
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>>833
はーい、それじゃあ来週は火金の予定で!
じゃあレスの準備に移ってきますので、完成したらすぐカベくんと交代して開始しちゃいますね!
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>>834
お待ちしてます、よろしくお願いします。
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「もーちょいで駅つくよ」
(年末年始、なんだかんだで自分も実家へと帰省していて、今からひふみの部屋へ戻るところ)
(ひふみはひふみでイベントが忙しいとかなんとかいう話だったので、お互いに家を空けるタイミングを合わせた結果)
(あけおめはメッセージで交し合うことになったりもしたけれど、それはそれで楽しくて)
(不満があるとすれば…ひふみの仕事さえ忙しくなければ毎日している勢いの行為が、お預け状態ということぐらい)
「お土産とか買いまくってるけど、食べるのおあずけで」
(両手を塞ぐほどの紙袋を持ってる状態)
(地元の定番土産から、ローカルフードの類まで、どれもこれも食べ物なのは、ひふみが食いしん坊だから)
(その割にお預けを伝えて、ついでにちょっと意地悪な感じのスタンプまで送ってから)
(一瞬、電車の中で目を閉じ、ひふみの姿を思い浮かべる)
(今日はどんな風にしてやろうか。そんな邪な方向のイメージで固めた上で)
「帰ったら速攻でハメるから」
(どうせ誰もわざわざ画面なんて覗き込んだりしないだろうと、堂々と品の無いメッセージ)
(そうして送信を押したあとも、すかさず指をすべらせ文字を入力していき)
「だから、俺が帰るまでに準備しといて」
「おねーさんの」
「意味わかる?」
(矢継ぎ早に、1つの文章じゃなく分割して送るのは相手の反応を遅らせるための悪さの一つで)
(そうやって、まだ再会もしてないのにいじめっ子スイッチが入りそうになるくらいの意地悪をしたところで)
(電車が見慣れた駅へと近づき、減速を開始して)
「駅、ついたよ」
(その一言で、残り時間を意識させてと、押しに弱いおねーさんを追い詰めるところはたかが数日で衰えたりしないと)
(思い知らせるみたいにメッセージを送ったあとは、逆にしばらく一切送信しない)
(改札を抜ける必要があるからなんて理由もあったものの)
(何よりも、向こうの反論を受け付けない姿勢で、押し切ろうという魂胆が一番)
ひふみ、信じてるぞー?
(改札を出たところで、ちょうどまわりに誰もいなかったので、そんな風に独り言)
(普段と口調からして違うのが、ある意味では信じている証拠)
(お預け状態だったのは事実だから、少しだけ喉が渇いていたものの、駅前のカフェやコンビニはちらっと見るだけ)
(足取りも普段より気持ち早めに、家の方向へと向かって歩く)
(途中で路地に差し掛かると、ちらっとそちらを見て、この場でしたことを思い出したりなんかも、しつつ)
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【ご、ごめんなさい……】
【書き出しお待ちしてます!って言ったくせに、なんだか具合が悪くなってきてしまいました】
【ううう……なぜ……】
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【お待たせ、おねーさん】
【これくらいなら大丈夫っしょ、多分】
【改めて、今日だけじゃなく今年もよろしく】
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>>837
【おおっと、大丈夫ですか?】
【急にしんどくなったっていうと、インフルの可能性もありますし、今日はこのまま解散しておきましょうか?】
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>>839
【タイミング悪すぎて倒れそうになりました……】
【せっかく作っていただいたのにごめんなさい】
【……! インフルだったらどうしよう…】
【たぶんこれは貧血……だと思うんですけど、お言葉に甘えて、今日はここまでにしていただいてもいいですか】
【久し振りだったのにごめんなさい…】
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>>840
【いえいえ、体調不良はしょうがないものです】
【貧血でもインフルでも、すぐに良くなりますようにということで!】
【また次、元気に遊んでもらえたらそれが一番ですので!】
【返事打つのも大変でしょうし、このまま休んじゃってくださいね?】
【来週もしんどかったらまた改めて教えてください】
【それでは、おやすみなさい】
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>>841
【ありがとうございます、またメッセージおかせてください】
【ごめんなさい】
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>>842
【ほんとに気にしないでくださいね。早く良くなられますように】
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火曜日はすみませんでした……!
久し振りだったのに、しかもあんなタイミングで具合が悪くなってしまい……反省しきりです。
いろいろ思うところもあって気持ちがぐにゃんぐにゃんだったので、優しく接していただけて救われました。
本当にごめんなさい。それから、いつも大きな心で優しく受け止めてくださってありがとうございます。と改めて伝えさせてください。
やっぱり貧血だったみたいで、早めに横になれたので大事には至りませんでした。……睡眠大事。
2020年の目標は体調管理にしようかなぁ、って半ば本気で思いつつ。
次回こそはこんなことにならないように気をつけるので、また遊んでいただけたら……。
お返事作ったので、置いていきますね。
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>>836
(お互いの事情を優先して、離れて過ごすことにした年末年始)
(たった数日だったけれど、新鮮さよりも寂し……落ち着かなさが勝り)
(いよいよ優が帰ってくる――という今日、いつもよりも気合の入ったご飯を作り、掃除もして、出迎える準備を完璧に済ませ)
(そろそろ、かな……?)
(ぽすん、とソファーに腰をおろしたら、タイミングよくスマホが振動して、優からの新着メッセージを受信した)
(お土産を買ってきてくれたらしいことへにこにこしているスタンプを返し)
(「でも、どうしておあずけ?」と打とうとしたところへ)
そそそっ、そう、いう……。
(「帰ったら速攻でハメるから」なんてドストレートなメッセージが追加され、聞かなくても答えがわかってしまう)
(こんなにシてないのはもしかしたら初めて……かもしれない状況だったから尚更、たったそれだけで、もじもじと膝を擦り合わせてしまいそうになるくらいスイッチを入れられて)
はやく、帰って、きて……。
(って、絶対に文字にはできない素直な気持ちを独り言ちた。そこまではまだよかったのだけれど――)
ぇ……、〜〜っ、っ……。
(その後で矢継ぎ早に送られてきたメッセージに、あわあわと固まったまま動けなくなってしまう)
(……意味がわからないほど純粋、じゃない。わかるけど、わかりすぎるほどにわかってる、けど。できるかどうかは、また別の問題で)
「そんなのできないよ (´;д;`)」
(少し間が空いて、ようやくそれだけを返信。でも、それで許してくれるような相手じゃないことは身をもって知っているわけで)
……っ!
(駅に着いたことを知らさせると、どうしようどうしようっておろおろするのと同時に、)
(あと少しで――……♥って期待から、きゅんきゅん、身体が勝手に準備を始めそうになるのにまた涙目になって)
「どうして、いじわるするの……」
「ひさしぶり、なのに」
「できない」
(もう顔文字を使う余裕もなく、こちらもこちらで矢継ぎ早にメッセージを送信したけれど、最終的には)
「……でき、ません」
(って、弱ってること、ぐらぐらしてることが丸わかりのメッセージになってしまい)
「もし……しなかったら、……ハメるの……」
(なし……?って、おみやげをお預けされた時以上の切実さで、送信した)
(できないって思ってる気持ちは本当なのに、くち……♥ すっかりいじめられるのが大好きになってしまった身体は、このやりとりだけでぐずつき始めていて)
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>>845
(たかだか数日離れていただけで街が様変わりしているなんてことはない)
(かわりに、どことなく正月特有の雰囲気があって、普段とは違う空気は感じられた)
(帰省していた実家も落ち着く部分と落ち着かない部分が半分ずつあって)
(思っていた以上に、今の家が気に入っていたのだと、自覚していた)
(そちらの面でも、帰り道は楽しみで、足取りも軽い)
(……もちろん、それ以上にひふみと久々にするのを楽しみにしていたけれど)
そろそろ……
(ちょっと歩いて、なんとなく到着を意識するようになったタイミング)
(そろそろいいかとスマホを取り出すと、メッセージ履歴がいくつも並んでいた)
(目を通すと、短いセンテンスだけでも、追い詰められていく様子がしっかりと伝わってくる)
(文字の上でのやりとりなのに、これだけで心だけ先に帰宅したような思い)
(それくらい、いつもの意地悪の延長線上にある行為に、段々その気になってきて)
「おあずけです」
「して欲しかったらちゃんとオナニーして待ってること」
(もう一歩露骨な言葉を使って意地悪してから、また少し放置)
(さっきまでは急いで帰ろうと思っていたけれど、今は逆)
(わざと少しだけゆっくり帰った方が、意地悪にもなるし、お互いにいい感じになりそうだと)
(ひふみから抗議されそうなことを考えながら、駅前では我慢したコンビニへ)
(コーヒーを購入すると、イートインスペースに座って、ゆっくりと飲んで温まっていく)
(その間、あえてスマホはまた見ずにいて、ちょっとだけぼんやりとした時間を過ごした後)
「ひふみ、ちゃんとしてる?」
「証拠画像」
「なかったら30分ぐらい帰るの送らす」
(と、ひふみからのメッセージを目に入れないように一方的に送りつける)
(ついでに、アプリを閉じずに友達に実家から戻ってきたなんて連絡を適当に打ち込んでって)
(コーヒーがすっかり冷めて飲みやすくなるぐらい、時間を潰したあと)
そろそろ出るかー
(ずいぶんまったりしたノリでコンビニを出て、今度こそマンションへ)
(わざとゆっくり歩いた分もあったものの、エントランスについてから部屋につくまでは意図抜きでちょっと手間取ってしまう)
(帰省のための荷物に、ひふみのために買ってきたお土産の組み合わせで両手が塞がってたせいで)
(エレベーターに乗るのに少し手間取り、階層ボタンを押したりで若干まごついて)
(どうにか部屋に前にたどり着くと、そこで入る前に、スマホの確認)
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>>844
大丈夫ですよ、お気になさらず。
大事無くて良かったです、体調も良くなられましたか?
明日、このままで大丈夫なら楽しみにしてます。もし辛いようなら教えてくださいね。
それではまた明日。
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メッセージとお返事ありがとうございました。
自撮りどうしよう…って悩みつつ、
おかげさまで元気!なので、このままお待ちしてますね。
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>>848
こんばんは、お待たせしましたー!
自撮りのところ、結構むちゃぶりしちゃいましたし、ギブアップでも大丈夫ですので!
かわりに違う種類の意地悪を足すので……ギブアップになってない?
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>>849
こんばんは。
今来たばっかりなので、大丈夫ですよ。
ギブアップは……したくない……!けど、けど……ううう。
かわりの意地悪が自撮り以上にけほけほな可能性も考えて、なるべく頑張る方向で行こうとは思って……ま、す。
というところで、早速なんですけど今日はどうしますか?
今週は金曜日もあるので今日をお喋りに日にしてもいいですし、
ロールの日にするならお返事これからなのでお待ちいただくことになっちゃうんですけど、それでもよければもちろん。
希望があったら教えてくださいー。
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>>850
じゃあ、なるべく頑張ってるのを応援します!
……代替案としては、しながら通話してくるみたいなのもあります。
逆にカベくんがかける側で…とかでも?
あ、ぜひぜひ遊んで欲しいです!
なのでよければ待たせてください。金曜は金曜でまた体調諸々と相談しつつ、遊んでも今期アニメの話でも!という感じで。
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>>851
ししししながら通話……!?
そ、それはぜんぜん考えてなかったです……!むしろそっちの方がハードル高い?や、もはや何をしても……??
と早くもお目目ぐるぐる状態なので、ギブアップの可能性高くなってきました……!
まだどうしようか決めきれてないですけど、ひとまず書き出してみます、よし、やったるで……!
了解しました。
それじゃあお返事作ってくるので、のんびりしてお待ちくださいー。
久し振りなのでじゃっかん緊張しつつ……!よろしくお願いしますっ……。
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>>852
よーし、じゃあめちゃくちゃ楽しみにしてます!
ってハードル思いっきりあげつつ、ギブの場合はすぐ部屋まで移動するようカベくんにお願いしておきますので、
リラックスしてどうぞです!
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【ごめんなさい、時間かかっちゃってます】
【もう少しだけ、お待ちくださいぃぃ……】
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>>854
【大丈夫です、楽しみにしてるのでごゆっくりどうぞー!】
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>>846
…………!
(「おあずけ」の四文字に、予想通りではあったけれど、ガン!と頭を打たれたような衝撃があって)
(どうしよう、どうしよう……って、ますますあわあわしつつ)
「今日は君の好きなお料理作ったよ」
「お風呂ももう入ったよ!」
「だから……」
「いじわる、しないで」
(って「できない」以外の言葉で一生懸命縋ってみたけれど)
(なかなか既読にならない上に、駅に着いたという割にはまだ帰ってこない優に、早くも泣きそうになりながらスマホを見つめる)
(ようやく返ってきた返事は、更に追い詰めてくるようなもので)
…………ぐすっ。
(結局泣いてしまったのは、30分もこのままで放置された上におあずけ――なんて、考えただけで辛すぎるから)
(……どんなに頑張ってもどんなに抗っても、シてももらう為には言われたとおりにする以外の選択肢がなく)
(それにまた、既にいじめられっこのスイッチをいれられてしまった身体が、ぞく……♥と反応して)
(ぷるぷるしながらも、手に持っていたスマホを傍らに置くと……今度こそ、ソファーの上でゆっくり脚を開いていった)
……っ! ……ど……して、もう、こんな、にっ……。
(スリットに割り込ませるようにして指で触れると、ぷちゅっ……♥と音がするくらい、そこはもう潤っていて)
(予想以上の事態にびっくりして、弾かれたように指を離してしまう)
(汚れるだろうからという理由でショーツは早々に脱いでしまい)
(ルームウェアにしてる、ざっくりとした編みの白のセーターワンピース一枚……膝丈くらいまであるものをぐっとあげ、ソファーの上で下半身を丸出しにしてしまいながら)
(離した指をそろそろと戻していって)
……〜〜っ♥
(くち、くち……♥って軽く触れさせた指を上下させたら、ぐずつき始めていたそこは、それだけでくたっと綻んで)
(そうしたら、次のターゲットは……小さくひくついてる、おまんこ穴)
(優が帰ってくるまえに準備しなくちゃいけないから、時間をかけられないから)
(……本当はそんな理由なんて必要ないくらい、身も心も昂っていたけれど)
(大義名分を得たことで、迷いなく穴に指を――人差し指と薬指で、くぱ……♥と開いた中心にある、ひくひくしてる入口に、細い中指を沈めていって)
(今日は最初から、加減なし)
(優がシてくれる時みたいに、指を深く、全部挿入したら)
……っ、ぁ……、くっ……♥ っ、ん、ん……♥
(ずり、ずり……♥って、気持ちいいところをぐいぐい圧迫しながら往復させる)
(一往復する度に、どんどん息が上がっていって、漏れそうになる声を軽く唇を結んで抑えながら)
(……きもち、いい……よぉ、っ……♥って、嫌がってたはずなのに、できないって言ってたはずなのに、そんなこともすぐに忘れて快楽に流されていき)
……ぁ……、こっち、も……、こっち、も……♥
(自らの愛液でとろとろになった指を引き抜くと、次は――触ってほしそうにツンと上向いて主張しているクリトリス)
(こちらも慣れさせることなんて考えず、指の腹で押しつぶすようにしてしまうと)
ひ――、ぅぁ、ぁぁ……っ、ぁ、っ……♥
(こしゅこしゅこしゅっ♥って遠慮なく擦りあげ、腰ががくつくくらい、最初から強めの刺激を送っていく)
(少しずつ昂らせていくのではなく、最短で無理矢理気味に身体を仕上げていく……オナニー)
(そうしておまんことクリトリスを交互に、どちらも自らの指で可愛がっていけば)
……はっ、♥ はっ……、♥ はっ……♥
(――準備が出来上がりすぎるほどに出来てる、だめなおねーさん……がそこにいて)
(気がつけばくったりした上半身をソファーに預け、その分下半身を突き出し気味にして、短く呼吸を繰り返していた)
(その仕上がりぶりは、あと少しでも、ぐっ、と深く咥え込ませた指をずりずりしたら、イってしまいそうなほどで)
(準備、なんだからイくまでしていいのか……イくまでしてしまったら準備じゃなくなってしまいそうで、だめ、もう、これくらいで――って葛藤しながらも)
……あと、すこし……だけ……♥
(我慢しきれず、もうする必要なんてないくらいにぐずぐずになっているナカを更に追い詰めるように、指でずりずり擦り上げたら)
〜〜っ、♥ ……っ、っ、♥ ……め、だめ、っ、だめだめ、だ、め……っ、♥
(案の定イきそうになって、寸止めして……の、繰り返し)
(そうして自分自身で何度も気持ちいいのと寸止めを繰り返して、もう、身も心もどろどろに蕩かしたら)
……っ……♥
(ちゅぽんっ……♥と水音を立てて指を引き抜き)
(解れ切ったそこ――おまんこを自撮りする勇気はなかったから、指を)
(一目見れば自慰行為をしてたってことがわかるような、とろとろとした愛液が絡んで、糸を引くようになっている自分の指を、なんとか撮って)
(泣きそうになりながら……送信)
……ぐすっ♥
(これ以上したら、本当にイってしまうから)
(もう、がまん――のつもりで、元のようにソファーの上で体育座りになると、ぐっとあげていたセーターを戻して足首までくるんでしまい)
(表面だけは何事もありませんでした、を装って、でも耐え切れず膝を抱えて顔も隠してしまい)
(ぐすぐす……だけじゃなく、うずうずしながら、優の反応を待った)
-
【……というわけで、私に交代……なん、だけど】
【ご、ごめんなさいっ……!】
【読んでもらうだけの部分に、いっぱい時間かけて、いっぱい書いちゃって】
【……上手く、ぱぱっとまとめられなくて……こんなになっちゃって、……うぅぅ】
【せめて、楽しんで読んでもらえたら……って思う、けど、本当にごめん、ね】
【もう、お部屋帰ってくるところまで……それ以上でも、進めてもらって大丈夫、です……!】
-
>>856
すっげー必死
ほんとひふみは……可愛いよなー
(部屋のドアの前で、改めてさっきスルーしたメッセージを呼んで、自然と顔に笑みが浮かぶ)
(あんまりいい種類の笑みではないけど、誰も見ていないので問題なし)
(まさに今、ドアの向こうでオナニーの真っ最中かもしれないひふみに)
(踏み込んでやろうかなんて一瞬悩んだりもする)
(そんな中で、送られてきたぐしょ濡れの指の自撮りに、できないって言ってたのに結局やってる)
(ひふみの中で一番好きな、マゾっぷりを披露して貰うと、さらに笑みが深まってしまい)
(そのまま指をすべらせ、文字を打ち込んでいくと)
「おまんこは?」
「動画で送ってくれてもいいよ?」
(なんて、これ以上ないぐらいストレートに意地悪なメッセージを送信)
(きっとそのまま待っていれば、本当にしたんだろうけれど、いくらなんでもいじめすぎて泣かれるかもしれないし)
(それに、濡れ具合がよく伝わってくるぐらい、いやらしく濡れ光っている指だけで、我慢できなくなる)
(でも、もしかしたら面白いタイミングになるかもって期待して、送信から心の中で10だけ数えて、帰宅)
ただいま、おねーさん
風呂、どうせなら一緒に入ってもよかったのに
(行儀は悪いが、逆側のかかとを踏むようにして靴を脱いで、部屋へと入っていく)
(いつもはそれなりに揃えている靴も、片方倒れてもう片方も変な方を向いたまま)
あ、さっきも送ったけどおみやげ、色々買ってきたから
おねーさんの好きそうなごはん進む系のやつ
けど今日はもう作ってくれてるみたいだし、食べるのは明日ってことで
(あれこれ話しかけて、何事もなく帰ってきたみたいな雰囲気を出すけど、もちろんそんなわけはない)
(両手いっぱいの荷物はすぐにおいて、お土産の説明は後回し、どうせちょっとの時間で痛むものもない)
(それよりもっと大事な、ひふみの方へと行くのが大事)
(ベッドじゃなくソファーで、玄関から少しでも近いところで待っててくれたひふみ相手に、コートを脱ぐと)
(ハンガーにかける時間も勿体ないとばかりにそのまま床に放り投げ、それ以外の服も一緒)
(脱ぎ散らかすって表現がぴったりなぐらい、待ちきれませんといった感じで近づいていって)
(ひふみの目の前で最後の一枚を脱げば、さっきの自撮りに満足してますって返事みたいな、勃起したちんぽを見せつけ)
――ひふみ、即ハメるって言ってたよな、俺。
おまんこの準備できてる?
(あの自撮りからして、できてないわけないけどそこはあえて聞く)
(部屋着だから何度も見かけた白のセーターワンピは、本当なら色的にも清楚かわいい感じなのかもしれないけど)
(ひふみの身体つきと雰囲気のせいで、いやらしさが前に出ていて)
(今日だって身体を隠してるはずなのに、むしろ目にはやらしく映ってしまっているから)
(ビクッ、ビクッ、とちんぽが興奮で、何回も脈打つ)
-
>>857
【お言葉に甘えて進めたりとか、まとめたりとかはしたけど】
【……うん、おねーさんやらしすぎ、って全部読んで頷いてるよ】
【期待以上のいじめられっこっぷりを見せてくれてて、ほんと嬉しいです】
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>>859
【先にこっち、返すねっ……】
【うう……。まとめてくれて、ありがとう】
【いつもリード、まかせっぱなしで……ごめん、ね】
【それで、えっと、今からお返事作ろうと思うんだけど、1時過ぎちゃいそうだし、先に寝ててね、っていうメッセージ、です】
【明日とか、また時間のある時にでも、読んで、ね】
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>>860
【むしろいつもリードさせてくれるおねーさんにありがとうって言いたいぐらいだって】
【ほんと、割と好き放題ひどいことしてるのに、悦んでくれてありがとう】
【……ま、いじめるのはこれくらいにして】
【じゃあ、ギリギリまで起きてはいるつもりだけど、寝落ちとかしたら悪いし、いったんお休みだけ言っとく】
【今日も楽しかったよ、おねーさん】
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>>861
【〜〜っ……、よ、よろこんでるわけ、じゃ……、うぅぅ…………(ジト目)】
【うん。私もおやすみ、言っておくね】
【今日はここまで。で、次はまた、金曜日、だめ】
【今日も、ありがとう。おやすみなさい……】
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【あわわ、わ】
【だめ、じゃなくて、だね、って書いたつもり、で】
【……いちお、訂正しておくね。うう、しまらない……】
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>>863
【大丈夫、ちゃんとわかってるって】
【それじゃ、起きてるけどおやすみなさい】
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>>858
(ソファーの上で丸まってぐすぐすしていると、傍らのスマホが震えて)
(もしかしたら、あの証拠写真じゃだめって言われる、かも……)
(って、おそるおそる返信を見ようとして、でも、どんな反応だろうと居た堪れない気持ちになるのは確定してるから、そう思えばなかなか見られない)
……っ……!
(案の定な返事にあわあわしていると、すぐにドアを開ける音がして)
(反射的にスマホを放り投げると、また顔を埋めて丸まり)
(普段なら……今日みたいに暫く会えてなかった日は特に、おかえりなさいってぱたぱた玄関までお出迎えに行くけれど)
(今日はもう、お出迎えどころかおかえりなさいだって言えず、なんなら顔も上げられないままで……優の方が部屋に入ってきた)
…………。
(荷物を置く音や、おそらくコートを脱いでる音、それから何事もなかったかのように話しかけられて)
(どんな音が聞こえても、どんなことを言われても、ぎゅっ……、かたくなに膝を抱えて、反応しない)
(……ひさしぶりなのに意地悪されて、ぐすぐすしてるのと、うずうずしてるのと、それからちょっとだけ拗ねる気持ち)
(いろんな気持ちが混ざって涙目になってるのを見られたくなくて、顔を隠したまま)
(それでもいつまでもそうしてはいられず、優がすぐ目の前に立った気配を感じ取ると)
(ひ、ひどいよ……!)
(って、散々気持ちよくなったくせに、一つだけでも抗議をしようと顔を上げた、ら――)
あ……、ぇ……、〜〜っ……。
(目に飛び込んできたのは、勃起した……おちんぽ)
(あまりのことにすぐには反応できず、慌てて顔ごと横に向けて、露骨に視線を逸らし)
(……でも、一瞬でも見てしまったら、寸止めを繰り返してた身体には堪らず、猫にまたたび状態で)
(少しクールダウンしていた心も身体も、あっという間に少し前の……ひとりで浅ましく快楽を貪ってた時に戻ってしまう)
(身体が――おまんこ、が熱くなり。頬も、ゆったりと大きく開いた肩口も赤くなって、見た目でもわかりやすく発情してます、うずうずしてますって伝え、それでも)
…………っ……。
(意地悪な質問を無視して答えないことで、少しでも抗議したつもり、だったけど)
(……ちら。耐え切れず視線を戻したら、優だって準備してきたのかと思うくらいに勃起したそれが、誘うようにびくついて、脈打って)
…………ぁ……ぁ、ぁ……♥
(それを見てしまったらもう、目を逸らすことなんてできそうになかった)
(おずおずと顔を上げ、数日ぶりの優を――見られたくないって思ってた感情ぐちゃぐちゃで、涙目で、おまけに発情してる顔で見上げ)
(何も言わずに、のろのろ、ソファーに膝立ちになると)
…………っ、♥
(セーターを再び、今度はおへそが見えるところまでたくしあげ、ショーツすら履いていないそこを……)
(イく寸前まで自分で気持ちよくして、もう準備万端にしてあるそこを、優に晒す)
(開脚してるわけじゃないからその部分までは見えなくても、セーターに負けないくらい白い太腿は、べっとりと濡れて光を反射しているくらいで)
(少し開いた脚の間からは、やらしいことしてました……♥って言いふらすみたいに、甘くてやらしいにおい、溢れさせて)
…………おかえり、なさい……、……っ……♥
(さっき言えなかった言葉を、ようやく。ずっと、いっぱい、待ってたって……期待と興奮で声を震わせてしまいながら、言った)
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【あ……!】
【最後、付け足そうと思ってたこと……忘れ、ちゃった】
【優くんも……準備、いる……?って聞いて、必要だったら、その……舐める、の……】
【うぅぅ……、ここで説明する、のって……、な、なんで忘れたんだろ、わたし、ばか……】
【と、とにかく、そういうこと、だから……!】
【もし、そういう流れがよかったら、そういうのでも、わたしは、ぜんぜん……いい、から】
【君の希望で、ここからどうするか、決めて、もらえれば……】
【……これ、要らない【】……だった、かも】
【って今更思いながら、でも、書いちゃったから、もう、のせちゃうね……うう】
【今日は、いつも以上にいろいろだめだめ、だったから……つぎは、がんばる……!】
【おやすみなさい】
-
ごめんなさい、明日楽しみにしてたんですけど、どうしてもな用事ができてしまって…お休みにさせてください。
久し振りの週2日だったのに、明日は何しようかなって考えてたのに……。
落ち込み具合がすごいですけど、がんばってこなしてきます…!
来週の予定、残しておいていただけたら嬉しいです。
本当にごめんなさい。
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>>867
読みましたの返事遅れちゃってすみません。
そして了解しました、そういう時は仕方ないですのでお気になさらずに。
暖冬ということですが、冬はそれでも寒いものなので気を付けて用事こなしてきてくださいね。
また落ち着かれたら連絡ください、来週なるべく空けておきますので!
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>>868
いろいろとお気遣いいただいて、ありがとうございました。
しっかり頑張ってきました!とご報告して。
次回なんですけど……ごめんなさい。バタバタしていて、今週は時間が取れそうにありません。
それなら来週!と思ったんですが……素直にお話させていただくと、今ちょっとへろへろしているので、少しお休みをいただきたいです。
パワーチャージ?して、二月に入ったらまたいつもどおり元気に遊べたら、と思ったりしてるのですが、どう…でしょう?
いいよ!でも、やだよ!でも、その他でも、何かあれば遠慮なく仰ってください。
二人の場所なので、自分だけの気持ちを通すのも違うな……と思っているので。
お返事いつでも大丈夫です!のんびりお待ちしてますね。
-
>>869
おかえりなさい、でいいですよね?
いいってことにしましょう。おかえりなさい。
そして了解しました、何か大変だったようですし、元気になられるまでゆっくりお待ちしているので安心してください。
2月に入ったら!って楽しみにしつつ、もう少しお休み必要なら延長してくださっても構いませんので!
レスも、今置いちゃうと急かしちゃう感じになりそうですし、また元気になられたタイミングで置かせてもらうことにしますね。
元気になるには心身両面から!ということで、温かくしてのんびり過ごされてください。
こちらも仕事でだいぶへろへろになってるので、温かくして元気をチャージしながらお待ちしてます。
-
>>870
お返事確認しました!
いつもながら、優しいお言葉ありがとうございます。
……自分からお願いしたこととはいえ、延長しても構いませんと言われてしまって悲しくなってしまいました。
ってものすごいわがままなこと言ってる自覚があるのに書いてしまうくらい、へろへろでやばい!です!
こういう時はのんびりするのがいちばん。なので、お言葉に甘えて、2月になったら……ではなく、ひとまず期限を決めずに、しばらくお休みにさせてください。
付き合いきれない!ということであれば、もちろん受け入れます。
お仕事がんばりすぎは禁物ですよ?
お忙しそうですが、お風邪などひかれないようにお気をつけください。応援してます…!
-
…………(こそこそ)
一晩寝たらだいぶ元気になって、元気になったら昨日の発言をごめんなさいしたくなって……
めちゃくちゃ出づらい!と思いつつ、やってきました…。
昨日はごめんなさい。優しくしていただいたのに可愛くない態度を取ってしまって、反省してます。
こういう場だからこそ、そしてお付き合いが長いからこそ、しっかり?ちゃんと??……気をつけなきゃ、と気持ちを新たにした次第です…!
とはいえへろへろしてたのは事実なので……
>>870で書いたとおり、やっぱり1月いっぱいはお休みさせてもらって、2月に入ったらまた遊んでいただけたら嬉しいです。
元気とかやる気とかけほけほとか溜めつつ、楽しみにしています!
これだけだと居た堪れなさ過ぎるので(私が!)、お会いした時に話そうと思っていたことをひとつ。
前におすすめしてもらったC、ちょこちょこ見てます。
今三話を見終わったところで、物語的には導入が終わったところくらいかな?と思ってるので、この先を楽しみにしつつ……
とりあえず一番に伝えたいことは、マシュちゃんえっちすぎません!?
あとは最初に見た時WIXOSSみあるなぁ!ってテンション上がりました。
もっと見進めたら、またいろいろお話してくださいね。
あとは今期のアニメでこれは…!というものがあったら聞いておきたい…。
もしよければ、お時間ある時にでも教えてもらえたら喜びます!
なんだかいろいろ書いてしまいました。
またメッセージ置きにきます。
-
>>872
こちらこそ、こっそり。
大丈夫ですよ、色々と充電期間が必要になる時期ってありますし。
遊ぶ余裕がない時とかっていうのも、生きてたら絶対出てきますから。
なので2月から復活で!
あっという間ですから、楽しみに待ってます。
そしてアニメのお話!C、見てくださって嬉しいです。アマプラについに来ましたからね!
真朱ちゃんはいいアセットです。Q推しだけど、公麿くんのヒロインとしての真朱は最高だと思ってます。
ネタバレになりそうだから語りすぎないようにするので、また感想聞かせてくださいね。
あと、個人的には竹田崎が好きです。味のある脇役で。
今期はドロヘドロですよ、ドロヘドロ!
前に原作の話題はちょこっと出したかもしれませんが、待望のアニメ化です。そして良く出来てます。
あとは何だろう……今期はなぜか実写化枠が2つも暴れてるので、そっちも軽くチェックしてたりします。
ゆるキャン△も女子高生の無駄遣いも妙に再現度高いのですが、どっちかというと後者の方が好きかな?
前者はアニメ何回か見てたせいで、逆に実写の新鮮味が…みたいになってたり。すっごく良く出来てるのは間違いないんですけどね!
あとは……異種族レビュアーズが強すぎた、まいった、ちょっとかてない。
それじゃあ、急に寒くなったり新型コロナウィルスがなんたらとかありますし、お互い体調に気を付けましょう。
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お元気ですか?お仕事でぐったりしたりしてませんか?
こちらは元気です!
2月になったので、次の予定を決められたら……と思ってメッセージしにきました。
とりあえず今週、こちらは一番早くお会いできそうな日が木曜日なんですけど、どうでしょう…?
お会いできればいいなぁって思いつつ、お返事お待ちしてます。
もし難しそうであれば、ご都合の良い日を置いておいてもらえたら嬉しいです。
C、7話まで見ました!
4話の先生のエピソードが重かったので、ずーん……となってしまったんですけど、
見進めていくうちに、割と可愛いものだったんだなぁって、金融街のあれこれに慣れてきてる自分が!
最初の方は主人公くんがあまりに普通で現実味がないというか、もうちょっと……なんか、こう……みたいな気持ちで見てたんですけど、
ここにきて金融街と現実世界の折り合いをどうつけるのが正解なのかっていう話になってきて、
公麿くんの変化も見えてきたりして、公麿くんが主人公である意味が俄然出てきた!って、物語も含めてどんどんおもしろくなってきました。
とはいえまだ7話なので、これから全然違う話になっていくかもなんですけど……また感想お伝えしますね。
ドロヘドロも異種族レビュアーズも見てなかった、残念……!
ドロヘドロは気にはなっているので、また落ち着いた頃に見てタイミング外してハマってるかもしれません。
今期は久し振りに見るものが多くて、忙しくてぇ……(しあわせ)
そうそう、ドラマゆるキャン△の感想、全く同じようなこと思ってました。
アニメ見すぎちゃってるせいで聖地巡礼感覚というか、あー!ほんとにアニメとおんなじ風景だー!みたいな。
キャンプ中のなでしこちゃんやリンちゃんの目がたぶん寒いからかずっと涙目で、鼻先とかも赤かったりして、そうだよね、冬キャン寒いよね……!ってがんばれしたり。
なんかちょっと新しい楽しみ方というか、これはこれで楽しんで見ています。
……!
またしてもいろいろ書いてしまいました……。
近いうちに会え……ますよね?会えると思うので!またゆるっとした雑談もしてもらえたら嬉しいです。
ひとまずお返事、お待ちしてますっ。
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>>874
仕事でぐったりはしてるけど元気です!こんばんは!
ご連絡いただけて嬉しいです、そして木曜というと明日ですね、大丈夫です!
楽しみにしてますね?
あ、めっちゃ見てくださってる!
7話ってことは、宜野座戦まではもうばっちり見られてますね、やったー!
あれ戦闘カットしてるけどちゃんとグラウンドでの会話シーンのスコアやベース踏む踏まないでどういう内容だったか想像できるようになってるんですよ
ってドヤ顔しながら解説するウザキャラになりつつ!
そして公麿くんについては、その通りですね、割と普通に普通の大学生で、だからこそ状況が動くにつれて彼の立ち位置が重みを増してくるという。
残りのお話の感想も楽しみにしてます!
ドロヘドロ、ネトフリ配信らしいので加入されてるならぜひぜひ。原作大ファンなのでついオススメしてしまいます。
異種族レビュアーズはこう……ある意味で強いアニメなので、気になったら?くらいで。
反対に何見てらっしゃるんだろってまたオススメ聞かせていただきたいです!
ゆるキャン△のドラマは同じような見方してて笑いました、結構丁寧に寄せてるとことか楽しみつつですね!
それではまた明日、楽しみしてますね。
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お返事ありがとうございました。
今夜お会いできそうで、よかったです!
ひさしぶりだぁぁ……ってごろんごろんしつつ、お待ちしてますっ。
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さ、寒い……!と凍えながらこんばんは!
とりあえず暖房つけました!いきなりこんなノリで申し訳なくなりつつ、久しぶりでもいつも通りなのいいですよね!っていい話にします!
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>>877
それは良い話ではないのでは……?と冷静につっこみつつ、いつも通りでいいと思います!
そして寒いのは同意です。今日いちばん厚着した気がします……。ほんっと寒かった!!
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>>878
いつも通り最高じゃないですか!日常万歳!って強引にごり押ししますよ!
ほんと寒いですよね、暖冬って言ってたのに嘘つきって気分になりました。
それはそうとお久しぶりです、お会いできて嬉しいですやったー!
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>>879
ばんざーい!って安易に乗っかっていくことにして。
ほんとですよぉ……昨日とかあったかかったのに!花粉が飛び始めたってニュースだってやってたのに!
わーい!やったーしていただけて嬉しいですっ。
こちらも今日を楽しみにしてました!
お仕事でぐったりされてるとのことでしたが、たぶんそれは割といつものこと?っぽいので、それも含めてお変わりなさそうで、元気そうでよかったです。
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>>880
花粉は間違いなく飛んでます!つまり寒いのに花粉!地獄!
なんていつも通りより若干テンション高いかもしれません。久しぶりなので。
お仕事でぐったりはほんとにいつもの事なので、ご安心いただきまして!
レスの準備はばっちりできてますけど、今日はどうしましょうっ?
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>>881
まさかもう花粉を感じている……だと!?
こちらは体感的にまだ全然だったので震えました……。花粉こわい!
えへへ、それはこちらもかもです。
今日も無駄に「楽しみです!」とか書き込もうかなって思ったくらい、なんかこう……テンション高かった。
んー……、このままのんびりお話するのも楽しそうですけど、せっかくレスを作ってきてくださったならロールしたい……です!
久し振りなのでいろいろと上手にできるか心配もありますが……がんばります!
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>>882
鼻の粘膜がなんかダメージ受け気味なのでそんな気が……
割と辛い、なんて言いつつ、でも全然大丈夫です、薬もありますしね!
きっと喜んでましたよ!でもお会いできただけで十分嬉しいです。
わかりました!じゃあ頑張れ!って応援しつつ、準備ばっちりなので良ければ交代して開始しちゃいますね?
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>>833
あわわわ……。お大事に?で合ってるかどうかわかりませんけど、辛いの少しでも楽になりますように。
これからの時期がんばりましょう!わたしもだぁ……うう。
あー、それじゃあ勢いにまかせてメッセージしちゃえばよかった!
そのテンションの高さはレスに反映できるようにがんばる、として。
こちらも準備ばっちりです。次で交代するので、レス落としちゃってくださいっ。
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>>865
(多分ちょっと怒ってる、それは帰ってくる前からわかっていた)
(けど、同じぐらいわかってたことがいくつかある)
(一つはなんだかんだで怒り切れないひふみの性格、そしてもう一つは)
(こういうことをすると、一気に崩れていってしまうこと)
ほら、おねーさん、返事。
(なんて意地悪されたら喜ぶというのも知っていることの一つで、返事しないのも、半々ぐらいながらわかってた)
(だから、こっちもそれ以上は追及せずに見ていたら、一気にひふみのスイッチが入るのが、表情だけでわかって)
(のろのろ、でも確実に準備を進めてく姿に、見てるだけでまたびくっ、びくっ、とちんぽを興奮で脈打たせ)
(やっと返ってきた言葉に、ん。と小さく返事する)
(気に入るような態度だったと、その短い返答で伝えると)
ただいま、おねーさん。
(その一言と共に、あと僅かな距離を詰めていくと、どんどんいやらしい匂いが濃く感じられるようになる)
(そのまま、楽にした状態の足に手をかけると、ゆっくり、いつもならさっさと開かせるのにわざと優しく広げさせていく)
(優しいのは力加減だけで、最終的には普段と同じくらい大きく開脚させるつもりだけど)
いやー、実家楽しかったけど、やっぱおねーさんいないと寂しいっていうか…
好きなタイミングでおまんこ使えないの、すげー困った。
(いつもみたいな感じを、いつも以上に意識して行いながら、足の間へと身体を割り込ませる)
(とろとろなのは指の自撮りと、今も漂ってきてるにおいとでわかりきっているそこ、おまんこへと興奮で脈打ってるちんぽを押し付け)
今日、一発目ヤバいぐらい濃いよこれ。
ひふみ、薬飲んでるのに妊娠するかも?
(溜まりに溜まってるという事実を言葉に乗せて、同時に腰を送り出し……ぬちゅ、とわざと滑らせて、挿入はしない)
(焦らす意地悪から、いつもやってることは全部やるくらいのつもりでゆるゆる腰を動かし)
(じっくりと、焦らしと一緒に、一応の前戯も兼ねて、性器同士を擦りあわせていき)
とりあえずこのまま中出しして、そしたら次は口でさせて…
流石に2回出したら落ち着くから、ベッド行って…ひふみは何して欲しい?
とりあえずひふみが大好きなアナルも使うし、お尻も叩いてやるけど
(どんどん卑猥な言葉でこの先の予定を語りかけながら、勝手に大好きな行為にしてしまう)
うそうそ、わかってるから……気持ちいいの、全部好きだよな?
(仕上げに、そうしてまとめる追い討ちつき)
(あとほんの少しで唇が触れあうくらいの距離まで顔を近づけていって、でも、キスはお預け)
(ちょっと時間が空いてても、意地悪なのは変わってませんよって、久しぶりだからこそ、わからせる)
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【俺からも、久しぶり、おねーさん】
【ある意味シチュとぴったりシンクロしてるかも】
【それじゃあ、今日もよろしく、ひふみ】
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>>885
……っ……♥
(ただいまって言われたら、今度こそ本当に意地なんか張れなくて)
(おかえりなさい、おかえりなさい……っ♥って、おへその下ら辺がきゅんきゅんして、言葉だけじゃなくそこ……でも優の帰宅を歓迎し始める)
(求められてるのは身体だけってわかってしまうひどい言葉にも、うず……♥っと反応してしまうくらい、もう、頭の中がいやらしいことでいっぱいで)
――――ぁ……、ぁ……♥
(前戯なんて必要ないほどとろとろになってるおまんこ、に優のものを押しつけられると)
(ごく……♥と喉を鳴らし、目も釘付けでぐるぐる気味になって、ろくろく返事もできなかったけれど)
(妊娠しちゃうかもしれないくらい、濃い、の……)
(頭の中では、挿入される前からナカにどくどく射精してもらう時のこと、しっかり想って)
〜〜っ……、ぁ、ぅ……♥
(もう、ほしい……、ほしい、ほしい、ほしい、よぉっ……♥)
(って、ぬちゃぬちゃ焦らすみたいに擦るだけのおちんぽを、ぎゅっ……脚を閉じて、挟むようにしてしまって、もうぜったい離さないって、捕まえる)
(そうすると、ずりずり……♥がさっきよりももっと密着して、綻びきってるそこが更にぐずぐずと蕩けていき、優のに絡みついて)
……わ、……〜〜っ、♥ ……わたし、は……、……♥
っ、っ……、ち、ちが――、……っ、♥ おしり、好き……、なんか、じゃ……、っ、ぁ、ぅ、……♥
(かく、かく……♥ 気持ちよさと期待から小さく震えながらも、ちゃんと違うって言わなきゃ……って、ようやく口を開いたけれど)
(気持ちいいの、ぜんぶ好き――……言いきられてしまえば、否定することなんてできるはずもない)
……ひさしぶり、なのに……いじわる、しない、で……
(身も心も限界が近く、至近距離で見つめ合ったまま、じわっ……、涙を浮かべて縋るけれど)
(……せっかく直接的なおねだりはがまんしたのに、やっぱり、もう……いろいろと限界で)
ゆう、く――……、……ゆう、くん……♥
(熱にうなされたように名前を呼んだのを合図に、身体の方が先に我慢がきかなくなって)
(許可も取らずに、ちゅ……っ、小さく音を立ててくちづけてしまったら……そこから先はもう、予想通り)
……ちゅ、む……、っ……♥ ちゅ、っ……ぁ、む……、ちゅ、っ、ちゅ……む……♥
(触れ合わせるだけじゃ物足りなくて、とん、とん……♥ 舌先で、お願いします♥するみたいにノックして歯列を開いてもらったら、にゅる……♥っと舌と舌を絡め)
(離れてた分を取り返すみたいに、ぬちぬち……♥優のべろを熱心に舐めさせてもらう)
(気がつけば、きゅっと太腿を閉じ合わせたままで腰をゆるゆる前後させていて――してもらう以上の快感を貪欲に、欲しがって)
(ぎゅ、っ……♥ 指先も、無意識のうちに優の指先に絡め、上も下も、離れてるところがないくらいぴったり密着して、全身でおねだりして、甘えて)
(気持ちよくて……嬉しくて……頭がぼうっとしてきて、とろとろ、で――)
……、っ、は、ぁ……♥
(うまく呼吸ができなくなってきてようやく唇を離すと、さっき以上に涙目になって、あまりの興奮に目元を赤くしながら優を見て)
も……、がまん……、……がまん、するの……
(できない、できないっ……♥って、小さく首を横に振って、いやいやし)
…………、っ……おもい、ださせて、ください……♥
ひさしぶりの……、優くんの、……せっくす、……身体で、おもいださせて……くだ、さい……♥
ここ、っ……ここ、……ちゃんと、すぐ……っ、すぐ、ハメてもらえるように、準備、した、から……、わたし、いっぱい、えっちなこと……して……した、からぁっ……♥
(ぐす、ぐす……♥ 半泣きになりながら、結局がまんできずに直接的な言葉でのおねだりまでしてしまう)
(言葉にしろって言われてないし、言葉になんかしなくても優はわかってたかもしれない……けど)
(それでも言わずにはいられないくらい……、久し振りでがまんするの……できない)
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>>886
【……会い、たかった】
【って、こっちでもぐすぐすしちゃいそうになって……びっくり、したよ!?】
【前半、びっくりするほど上手に……上手く喋れなく、て】
【()でばっかり気持ち伝えることになっちゃって……ごめん、なさい】
【で、でも……! 最後は、ちょっとだけがんばって、いっぱい喋ったつもり、だから】
【返しやすいところだけ、返してもらえれば……大丈夫、だからっ……】
【あらためて、ここからまた……よろしく、ね?】
【と、シンクロしてるっていうのは、私も思った……から】
【間空いちゃって、いろいろ大丈夫かな……?って思ったりもした、けど……大丈夫、そう?かな?】
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>>887
嘘つけ。大好きだろ、おねーさん。
あんな毎回イキまくって、涎垂らすくらいエロい顔しまくってるのに。
(自覚してないかもしれない、すごい表情のことを指摘してやったりしながらも)
(ちゃんと、そのあとには全部が好きっていう形で、もっといやらしい扱いにまとめてしまう)
(でも、その言葉があながち嘘じゃない気がするくらいの行動を受けることになって)
はいはい、ひふみ、俺だよ。
(少しだけあやすような喋り方になりながら、キスを受け入れる)
(そのまま流れで口をうっすら開くと、ご奉仕するみたいなひふみのキスを受け取り、身を任せて)
(じゃれつくみたいに舌を舐めてくるひふみに、気持ち良くなってるって伝わるかわりに、少し腰使いを早くして)
(おまんこへとちんぽをよりしっかり擦りつけ、興奮で脈打つ様を、めいっぱい感じさせる)
(おかげで顔を離した頃には、ひふみほどじゃないが少しは興奮で顔も紅潮していて)
――ひふみ、その前にごめんなさいは?
俺、ちゃんとおまんこ撮るようにって言ったよな?
(たった数日で変わらないのはきっとお互い様、そう思えるくらいあっという間に負けてしまったひふみに、もっと追い打ち)
(優しい口調で叱りながら、腰を軽く引いて、ぬとっとそれだけで愛液が糸を引いてくるくらい絡んでいるちんぽを一瞬、ひふみから遠ざける)
(でも、すぐに亀頭をとろとろの穴へと押し付けて、指でその位置も整えれば)
次から、言われたらちゃんとやるように。
いつもみたいに、ひふみのおまんこに躾するからな?
(普段はあまり言葉にしてなかった、けれど事実上繰り返していた、躾行為)
(それをはっきりと口にした上で、体重をかける必要すらなさそうなぬかるみとなった穴へと、挿入していく)
(驚くくらい簡単に、あっけないぐらいすぐに、膣襞をかきわけて、一番奥をごちゅっと叩いて、届いてしまう)
っ、はー……やっぱ、ひふみにハメるの最高にいい。
俺のちんぽ以外の形、一個も知らないからぴったりだもんな?
バイブも使わせてないし。
(本当に自分にとって最高の状態になっているひふみのおまんこを久々に味わって、深く息を吐き出す)
(ただし、自分用になってるのは穴の中だけじゃないというのも、まさに目の当たりにし続けていて)
(挿れたところですぐ動かさないのは、意地悪と同時にちょっとだけ慣らすための時間)
ひふみ、さっきの続き。
して欲しいこと、あったら言えよ?
(そうやってもう一回確認の言葉を投げかけながら腰を引いていって)
(カリを使ってたっぷりと擦りながら、入り口の裏側あたりに亀頭が引っかかるくらいのとこまで抜き)
(短く息を吐きながら、一気に、ソファがガタッと音を立ててしまうくらいの勢いで突き入れた)
(そこからは改めて本番開始、いつもより荒っぽく引き抜くと、また突き立て、そのまま力任せに引き)
(がつがつと打ち付けるように、おまんこだけじゃなくひふみ自体を犯しにかかる)
(向こうから絡めてきていた手をぎゅっと握り返してやって逃げられなくして)
(さっき、準備のために使った方の手も、改めて繋ぎなおすと)
――舌出せ。
(ちょっと命令っぽくしてから、さっきのキスのお返し)
(とんとんなんてノックはなしで、強引に舌を押し込んでしまうと、ずずっ、と軽く吸い上げて舌を引っ張りよせてから)
(ぬちぬち、にゅくにゅく、唾液をたっぷり乗せた舌肉でひふみのべろを絡め、擦りたてて)
(苛めながらも、言葉にはなってなかったおねだりに応えるみたいに密着を強めつつ、下半身だけは大きく放しては打ち付けるようにしてくっつけてと、出会って別れてを繰り返す)
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>>888
【全然、()で気持ちいいとか好き好きってやってるおねーさん、いつも通り可愛いし】
【それに大丈夫って自信もって言えるぐらいエロいし】
【だからついつい苛めた……のもいつも通りか】
【先に言ったけど、ほんと大丈夫どころか良かったから、おねーさんからのレス待ってていい?】
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>>889
――……っ、……。
(言葉でも身体でも一生懸命おねだりして、おねだりした……から)
(今度こそ優しくシてもらえると思ってたのに、返ってきたのは謝罪の要求)
(あまりのことにぼろぼろ泣き出しそうになったのを、下唇をぎゅっ……と噛んで我慢して)
(――と同時に、うず……どころじゃなく、ずくんっ!って……軽く殴られたみたいに、おへその下ら辺がひどく疼いた)
(そう、だ……、これが、優くんの……せっくす、だ……、いっぱい意地悪、して……泣くまで、追い詰められ、て……それで、それが……どうしようもないほど……きもち、いいんだ……♥)
(おちんぽまで遠ざけられてしまったら、もう……言われた通りにするしかなくて)
……ごめん、なさい、……次はちゃんと……する、から……、がんばる、からっ……、
おねがい、します……、……おまんこに、しつけ……、……おねがい、しますっ、っ……♥
(おまんこだけじゃなく顔までぐずぐずにし、お願いします、お願いしますって……、オナニーさせられて、キスして、意地悪されて……もう、イってしまいそうなくらいの興奮状態、だったから)
――〜〜〜〜っ、♥♥♥
(一息でごちゅっ!と最奥を叩かれた瞬間、がくがくがくっ……♥って一瞬で達し)
(反射的に顔を俯かせてしまったから優には表情までは見えなかったかもしれないけれど、あまりの快感に歯をかちかちさせてるところくらいは見えたかもしれない)
(ぶるぶるしそうになる身体を、繋いだ手をぎゅぅぅっ♥とすることで必死に我慢し)
……っ♥ ……っ♥
(ぴったりだもんな?って言葉に、こくこく頷き返すのだけで精一杯)
(今はまだナカにずっぽり埋まってるだけのおちんぽを、きゅんっ、きゅんっ♥イった痙攣で締めつけ、刺激し)
(動かなくてもそれなりに気持ちいい……かもしれない、全自動のおまんこを提供したら)
あ、あっ……♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(そこから先は、いつも通りの……いつも以上に、激しいセックス)
(がつがつ奥を叩かれるペースが早いから、自然と声も短く跳ねるようなものになり)
(おまんこも、少しの間だけれど、離れてたのが寂しかったって訴えるみたいに……奥からひっきりなしにとろとろしたものを溢れさせながら泣いて)
(大好きっ♥大好きっ♥って、優に言われた通りにぴったり優のカタチになって、ぢゅぽぢゅぽ咥え込んで離さない)
……〜〜っ……、待っ、て……、♥
はや、はや、すぎ、る……、っ……♥ わ、わたし……、また、……また、ぁっ……♥♥
(……すぐにもう一度イきそうになって)
(自分でも、流石に早すぎる、こんなペースじゃ――って、強く繋がれた手を振りほどいて少し弱めてもらおうと……じたばた、するけれど)
(そうしてる間にどんどん追い詰めらていって、頭、ちかちかしていって)
……っ、っ、―――んん、っ、ん、ぅぅぅぅ、っ♥♥♥
(引きずりだされたべろを吸い上げられたらもう、がまんできなかった)
(舌を差し出したまま、吸われたまま、びくんっ……!!と一度大きく痙攣したら、びくっ……、びくっ……、って徐々に頻度を落としながらも、かなり長い間微痙攣を続け)
(またしてもイくとは言えず……だったけれど、長く深くイってることを物語り)
……っ、……♥ ……っ……♥
(だらん、と脱力した舌をぐじゅぐじゅ擦られ、大好きな唾液、いっぱい流し込んでもらったら)
(お返しするみたいに、悦んだおまんこがぎゅぅぅっ♥とおちんぽを抱きしめて、イきっぱなしでただでさえ狭くなってるナカを、もっともっと締めつけて、優にも気持ちよくなってもらおうとする)
(大き目のグラインドで、入口もざらざらしてるとこも奥も子宮もぜんぶぜんぶ刺激されたら堪らなくて)
――〜〜っ、♥ 慣れ……、なっ……、きもち、ぃ、っ……の、ぜんぜん、慣れ、ないっ……♥
あー♥ あー♥ ……っ、すき、……すきすきすき、っ……♥ だいすき、っ……だい、すき……♥
だい、す……、っ、っ、〜〜っ……♥
(頭の中にある「気持ちいい」と「大好き」を意味もなく言葉にするしかなくて)
(久し振りだから……久し振りでも、すごく気持ちよくて、気持ちいいの慣れなくて、ぐちゃぐちゃになって、)
……ごめん、なさいっ……♥ あっ、ぅっ……きもちよく、なる、だけしか、……〜〜っ、でき、なくて……♥ ごめん、なさいー……♥♥
(ほとんどシてもらうだけで気持ちよくなるだけしかできない今の状況を申し訳なく思いつつ、)
(でも……なんにもできないくらい、ただ全部で好き好きして、ぎゅぅぅっておまんこ締めつけて、すり、すり……♥身体ぴったりさせることしかできないくらい……気持ち、いい。ごめん、なさい……♥)
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>>890
【ご、ごめんねっ……、お待たせ、しました!】
【眠いのとか、大丈夫……かな?】
【えっと、次回の予定決める余裕、ある……!?】
【……いつも通り、ていう、か】
【いつも以上に……いじわる、だよね??(じとー……)】
【わたしもわたしで、なんか、いつも以上に……何もできないだめだめ、おねーさん……だけど】
【大丈夫って言ってくれたから……、思うままに、して、みました……】
【ごめん、なさい……(結局謝る)】
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>>892
【あ、そっか次のこと忘れてた】
【ちょっときてるけど、決める時間ぐらいはあるから大丈夫】
【一応、来週なら割とどこでも大丈夫そうだけど、おねーさんどっか空いてる日ある?】
【いつも通りだと思うけど、ひふみこそいつもよりいじめられっ子スイッチ入ってない?】
【だからいじめといたけど、思うままにしてくれて問題なし】
【こっからもいじめるから、お楽しみに】
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>>893
【な、なるべくしゃきしゃき喋るね……!】
【えっと、私もどこでも大丈夫……だから、次の日お休みの金曜日、とかにしておこっか】
【一週間くらい空いちゃう、から、もし置きレスもらえたら……嬉しい、って、わがまま?言っても、いいかな……?】
【……そ、それは君がする、から!】
【も、もう、ほんとにちょっと限界が近い、かも、だから……これは振りとかじゃなくて、割と本気、で】
【手加減、お願いします……(ぐすぐす)】
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>>894
【わかった、じゃあ14日の金曜で】
【え、元から置いとくつもりだったけど?】
【さすがに明日とかは無理だけど、なるべく近いうちに置いとくから】
【しょうがないな……じゃあ、ひふみのお願いに免じて手加減しとくから】
【でも、俺の感覚で手加減するから、全然なってないとかはノークレームでお願いします】
【じゃあ、予定も決まったし、ちょっと頭重くなってきたから今日はこれで】
【久々、すっげー楽しかったよ、おねーさん】
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>>894
【やったあ……!】
【そしたら私も、お返事作るねっ……】
【ほ、ほんとに? ありがとう……!】
【……でも、これ……クレームの準備、しておいた方がいいやつ……かな……】
【遅い時間まで、ごめんねっ……】
【私も、すっげー……楽しかった、です(まねっこ)】
【……もうちょっとしっかりしないとだめ、って反省するくらい……】
【次も、同じくらい……もっともっと楽しい時間、一緒に過ごせたら嬉しい、な】
【今日もありがとう。おやすみ、なさい】
-
>>893
(まだ挿れて、ちょっと本格的に動いて、キスしただけ)
(手を繋いでいるのとあわせて、実態を見なければ恋人同士の甘いセックスみたいだけど)
(実情は全然違って、欲望のままに、とろとろの穴を使うみたいに、抜き差ししていて)
ひふみのイき声、久しぶりだな…やっぱすっげえちんぽにクるし、最高。
ほら、顔も見せろよ。
(命令した途端、一気にだめになってしまったような印象を受けるけど、ひふみがそうじゃないのはよくわかってる)
(もっともっと前から、ずっとだめになってる、わかってるからこそ、脱力したままの舌を舐め回すみたいに舌を動かし)
(イキっぱなしになってるおまんこをちんぽでいじめて、思う存分にひふみのいやらしい身体を貪っていく)
(唇離した途端、あっという間に派手な喘ぎ声をあげて、なのにそれ以外はろくに動けてない様子を見つめ)
(むしろ、顔を見てるだけでもより昂っていきそうなぐらいの、快感でぐずぐずになっている表情を楽しみ続ける)
(そのせいか、また硬さを増したちんぽが、ぎち、ぎち、と狭い膣穴を押し返すみたいにし)
(より強まった反り返りが、この先、動けば動くほどに膣壁を擦る角度がきつくなる)
(ひふみのおまんこが自分のちんぽ用になってるというなら、ひふみが受ける快感もまた、最適化されているはず)
(なんて一瞬考えたけど、確かめる必要がないぐらい、目の前でいやらしく喘がれている)
(――それを見て、このままイキまくるだろうってわかっているくせに、わざとゆっくり腰を引いていって)
いいよ、おねーさん。
(ごめんなさいの言葉に許しを与えてから、ソファが軽く動いてしまうぐらい力いっぱい、ずんっと突き立てた)
(そのまま狭い穴から強引に引っ張り出して、またねじ込んで)
(いつもと同じだけど、薬を飲ませてるのをいいことに、ちゃんと奥に精液を飲ませてやるぞって主張するように往復して)
(本能に訴えかけるように、オスとして、しっかりと目の前のメスにわからせて)
そろそろ一回目……ひふみ、どこに欲しい?
(動きからも、普段の態度からも、中出しする気満々なのに、わざわざ聞く)
言わないと、抜いて適当なとこぶっかけるからな?
(最初の頃ならまだしも、最近はすっかりこんな躾をする必要なんてなくなってるひふみ)
(だからこそ、ちゃんと言わせたくなったのは、きっと久しぶりだからで)
……で、ひふみ。どこに出して欲しい?
(もう一度、聞きながらわざと動きを緩めて、腰を回すように使って、亀頭で子宮口をぐりぐりと可愛がる)
(焦らすと同時に、あとちょっとしたら射精してしまいそうだったところからの、若干の時間稼ぎ)
(言え、言え、って促すみたいに、少しだけ余裕ができるたびに、とん、とん、とちんぽでノックして)
(ひふみのとろとろな表情の変化を見て楽しむ中で、今射精したらすごい量になりそうだと)
(普段より激しい射精になりそうな予感が、どんどん込み上げてきていた)
-
【あ、アンカー先間違えてる…】
【ちょっと略させてもらったりしましたけど、ちゃんと全部読んでます!ひふいみ先輩えろいなーとか思ってますので!】
【それではまた、金曜日に】
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>>898
【レスありがとうございました!】
【そして、いつもいつもこちらのレスが長くなってしまってすみませんん……】
【略していただけるのはむしろ有難いのですが、略す作業も大変だと思うので】
【ぎゅぎゅっと上手く纏めてお返事できるように頑張ります……!】
【今日時間があったので、お返事のお返事できちゃいました】
【なんかちょっと、自分でも意外?そんなことないかも??……な返しになったかも??なんですが】
【また明日見ていただけたらと思います】
-
今日バレンタインデーだって知ってました!?
チョコください!!!!(挨拶)
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下ネタというのも恥ずかしいようなものが出てきましたこんばんは!
なのでチョコは無しです、でもお会いできて嬉しいです。
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>>901
いったい何を出そうとしていたのか気になる……!
バレンタインだから何かしようかなぁとも思いつつ、誰で何をするのか悩ましくもあったり。
とはいえせっかくなのでリクエストがあればうかがって、短いやりとりするのもあり??とかも思ったりもしてます。
もちろんロールの続きをするのでも。
ごめんなさい、ちょっと反応が遅れました…!
改めましてこんばんは、こちらもお会いできて嬉しいです。
-
>>902
気にしないでください、恥ずかしすぎて泣くを通り越して吐くかもしれないレベルなので!
確かにバレンタインだから何か今日で終わるくらいの小ネタもいいかもですね。
やるとしたら誰だろう……クリスマスはとられたから、リンちゃんとことか?
あ、普通に一切季節ネタやってない今の二人とかもそれっぽいですけど、混乱しそうですね!
なんてお話しつつ、全然大丈夫ですよー。
そうそう、今のうちにごめんなさいをしておくと、来週ちょっと忙しくて、金曜くらいしか空かなさそうな感じです。ご都合いかがですか?
-
>>903
ますます気になる……!
季節ネタと言えばリンちゃんなところありますが、去年頑張った(本人談)ので今年はぐだっとしてる予定だったとか。
でもリクエストとあらば連れてきます!
そうそう、ひふみ先輩とカベくんはロールいっぱいしてるけど季節ネタはしてないですもんね。
確かにちょっと混乱しそうですけど、やらしくない……やらしくなる前?の二人の会話とかもそれはそれで楽しそうです。
あ、そうなんですね。
こちらは金曜日予定が入ってしまってることをごめんなさいしようと思っていたので……残念ですけど仕方ないですね。
そしたら再来週、また予定がわかったらでいいので伝言いただけますか?
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>>904
ぐたっとしてるの可愛い…とかその様子を想像しつつ。
そうなんですよ、やらしくない時の二人って全然イメージ湧いてこないとこありますよね。
一回、やらしい要素なしでやってみます?ささっと今日でまとめちゃうくらいのノリで。
そうなんです、今からもうわかってる程度には帰りの遅い日々になりそうで……凄く残念です。
はい、再来週の予定また書いておきますね、ちょっと間が空く分は、金曜とかレス置くようにしておきますので!
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>>905
あ、こちらは結構イメージできるところあるかも?です。
ひふみ先輩とカベくんって割とすぐやらしくなっちゃう組なので会話とかあんまりですけど、
前のロールとかでEJのみんなとわちゃわちゃしてたのとか楽しかったし新鮮だったなーとかも思ってて。
この二人で会話……ひふみ先輩うまく喋れるかどうかあれですけど、短めのやりとりだったら大丈夫なはず!
というわけで、数レスくらいでまとめる感じのチャレンジしてみてもいいですか?
今なにも頭に浮かんでない完全にノープランですが…書き出してみたらなんとかなる、はず!
はず!ばっかりに……笑
あわわ……お忙しいの大変だと思いますけど、がんばってください。応援してますっ。
置きレスは余裕があればで大丈夫ですよ。言っちゃうとお忙しい中プレッシャーになりかねないと思うので、ひとまずお気持ちだけいただいておきますね。
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>>906
あ、じゃあせっかくなのでちょっとお返事略しちゃって。
ぜひぜひやりましょう、書き出しお願いして大丈夫な流れでしょうか?こちらからでもいけますので!
といっても、速攻でチョコせびりそうですけども。
応援ありがとうございます……優しさが身に染みます。来週さえ乗り切れば何とかなるはずなので、がんばります。
間違えた、がんばるぞいってとりあえず言っときます!
金曜の夜なら行けると思うので、プレッシャーどころかむしろ解放のチャンスとしてモチベーションに繋げておきますね!
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>>907
それじゃあこちらも略させてもらって。
書き出し大丈夫です!短めになるかもですけど、行ってきます。
チョコでも食べつつお待ちください!(いろんなチョコ投げつけっ。雑)
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>>908
はーい、それじゃあチョコ食べながらお待ちしてます!
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(一緒にいるようになって、何度目かのバレンタインデー)
(同棲しているとはいえ関係性が曖昧で、そういった類のイベントはスルー……や、実際は毎年何かしら用意してきたのだけれど、渡すところまでいかずじまいで)
(相変わらず関係性は曖昧なままだったけれど、今年は仕事も定時で上がれて早く帰ってこられたし、)
(何より会社のみんなに優の存在がバレてしまってからというものの、バレンタインどうするんですか!?とか、美味しそうなチョコ売ってたので見に行きましょうよ!とか、やたら意識してしまうようなことを言われ続け)
(……いろいろ言ったけど、要はチョコをあげてみようかな、という気になった)
(とはいえどう思われるだろうとか、そもそもこういうイベントごととかどう思ってるんだろう……とか、毎年のことだけれど自信もなく)
えっと、あの……甘いの、嫌いじゃない、よね?
じゃなくて、今日、なんの日か――……う、ううん。やっぱりなんでも、ないっ……。
(バレンタインだからといって特別でも何でもないいつも通りの夜ご飯を食べながら切り出そうとしたけれど、歯切れが悪く終わってしまった)
(……もし要らないって言われたら、青葉ちゃんにあげよう)
(そう決めてしまって、夜ご飯の後片付けが終わった後も、エプロンをつけたままでキッチンに立ち)
(何してるの?って覗かれるなら覗かれてもいいし、気づかないなら気づかないでもいいし)
(新しく買った可愛い表紙のお菓子のレシピブックを見ながら、板チョコをとんとんと細かく刻んで湯煎で溶かして――バレンタインのチョコ作り、スタート)
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【というわけで……私に交代、だよ!】
【えっと、上でも書いたけど、作ってるところを覗きにくるならもうちょっとそこを長め?に、】
【来ないなら、さくっと飛ばして完成させちゃおうって思ってる、よ】
【好きな方、選んでもらって、短めのやりとりでぽんぽん…?さくさく進められるように、がんばる、ね!】
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>>910
甘いの? 好きだけど……なんかあったっけ?
あ、この料理うま。おねーさん、今度うちに料理教えにこない? マジで実家の味微妙でさー。
(今日が何の日かくらい、知っているに決まってる)
(でも、今まで1度も貰えてなかったので、気づかないフリどころか、雑談へと繋げてしまう)
(そのせいか最後まで言い切ってくれないひふみに、若干のもどかしさと、らしいなあってほほえましい気持ちを同時に抱く)
(いつでもいやらしい気持ちしか抱いてないわけではなくて、こういう時は楽しい気持ちだって抱く)
(ただ身体の相性がいいだけなら、自分の気が向いた時に呼び出すぐらいの関係でいいわけで)
(そうじゃなく家に転がり込んだのは――身体以外でも相性がいいということなわけで)
……んー。
(覗きに行こうか、それともこのまま待っていようか)
(どっちでも楽しい流れになるのは間違いないけど、ここはあえて行かないを選択)
(エプロン姿にテンションが上がって色んな意味で台無しにしてしまいそうだったのと)
(それからもう1つ――充電していたスマホを手にとると、メッセージアプリを立ち上げて)
良いの貰ってんなー。
(チョコ貰った?と友人にメッセージを送ったところ、即座にチョコの画像が帰ってきた)
(青葉は市販品派のようで、愛情たっぷりですと主張するようなそれを見ながら)
ま、やっぱ手作りのが、重みみたいなのが違うし?
(なんて、独り言で親友へマウント)
(「カベは?」なんて定番な質問に対して「今作ってもらってるとこ」とメッセージを返す)
(そんなわけで、作ってるところを邪魔しない理由が、ここにちゃんと存在していた)
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>>911
【どっちか悩んだけど、こういう理由で行かない方選んでみた】
【いつもろくなもの撮ってないから、たまにはまともなもの撮るみたいな…?】
【あ、オチも浮かんだから、いい感じにやれるかも】
【ってことで、健全な路線でもよろしく、おねーさん】
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>>912
(料理自体は嫌いじゃない。食べるのが好きなこともあるけれど、誰かの為に料理を作り、それを喜んでもらえるが一番嬉しくて)
(優はよく食べてくれるし、今日の夜ご飯の時もだけれどたくさん褒めてくれるから)
(一緒にご飯を食べるようになってからというものの、料理の腕自体もいくらか上がったかもしれなかった)
(そんな状況だったから、お菓子作りはあまり慣れてなかったけれど、特に難しいと感じることもなく)
(カチャカチャと小さな音を立てながら行程を進めていけば、次第に部屋中に甘い匂いが漂ってきて)
(来ない……)
(気づいてない、のかな。それとも、やっぱり……)
(そわそわと優の動向を気にするけれど、ここからだと頑張って覗いてもスマホを触ってる背中くらいしか見えなくて)
(そうこうしているうちに、温めていたオーブンがチン!と鳴って、慌ててチョコ作りへと戻っていく)
(そうして頑張ること、数十分――)
できた……!
(目の前には、ほかほかと湯気が立っている焼き立てのブラウニー)
(生地自体にもチョコを混ぜてあるけれど、チョコチップとナッツも加えて、しっとりした食感の中にもざくっとした食感も楽しんでもらえるように考えて)
(ぱくっ……と一口だけ味見してみた結果)
……おいしく、できた。よかった、ぁ。
(初めてにしては満足できる出来に、ほっと胸を撫でおろす)
(相手が目の前にいる以上ラッピングして……というわけにもいかなかったけど、)
(一応バレンタインっぽい赤のお皿(お気に入りのやつ!)を選ぶと、ブラウニーを二切れのせて、生クリームもそえて、ミントの葉っぱものせて……それなりに見栄え良く?仕上げたら、いよいよ持っていく時)
え、っと――、あの……。
(明らかに緊張した様子でエプロンを取ることも忘れ、優の背中へと声をかけるけれど、やっぱり歯切れが悪くなって)
(それでも、バレンタインってこういう――あげる側ががんばる日、だから……!って気合を入れ直して)
ここここれ、作った、から!よかったら食べて……!
(肝心のバレンタインという言葉は一切出せずだったけれど、ぐい、とブラウニーののったお皿とデザートフォークを優に押しつけた)
(いつも感じさせられてるドキドキとはまた違ったドキドキに、なんなら立ってるのがやっと……くらい、かも)
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>>913
【本当はもうちょっと進めたかったんだけど、長くなっちゃった、から。ここまでで一度お返しするね……!】
【……キッチンに来られてたら、完成できなかった可能性?? だから、よかった。かも】
【健全なやりとりも、やっぱり新鮮で、楽しい……って思ってるよ!こちらこそ、よろしくね】
【た、たしかにっ……君の画像フォルダ、どうなってるんだろ……】
【みみみ見せなくていいですっ……!!】
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>>914
意外とかかるよな、お菓子って……ま、料理も割とかかるけど。
(キッチンからだんだんと甘い匂いが漂ってくる)
(チョコレートというのはまず香りが強い、そのおかげで気づかないわけがないほど甘さが室内に満ちるけど)
(ここで声をかけてしまったら、今までの計画が台無しだと、もう少しだけ我慢)
(何ならひふみの独り言も、特にBGMになるようなものなしでスマホを弄っている状態なので、若干聞こえてきている)
(どうやら美味しいらしいと聞いて、僅かに口元が緩んだ)
(甘いものが好きなのは本当だし、何よりもひふみとは舌が合う)
(その彼女が美味しいというんだから、間違いないだろうと、期待でそろそろ知らないフリも難しくなりはじめた頃)
ん、どうかした?
(ようやくやってきたひふみ、そのがちがちに緊張した顔を凝視しきれず、すっと視線を逸らした)
(一応、ここまできて、まだ白々しく聞いてみるけど、もう半分顔がにやけている)
(早く、早く、とこの我慢から解放してもらえることを期待し、心の中で急かし続ける)
(そこへと差し出されたブラウニーに、皿からひふみと、視線を順番に動かし)
おねーさん、そのまま。
(皿を受け取らずに、止まってるようにというとソファから立ち上がる)
(そしてひふみに肩をくっつけるどころか、頬を寄せ合うぐらい密着した状態で並ぶと、めいっぱい腕を前へと伸ばして、角度をつけて……)
よし。
(普段ほとんど撮らない、ツーショットでの自撮り)
(おいしそうなブラウニーもきちんとフレームインしてるのを確認すると、送信)
バレンタインチョコ画像、今年は俺の勝ち的な?
(ちょっとだけ自慢げに口にすると、それまでのやりとり込みで、画面をひふみに見せてみた)
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>>915
【……エプロン外してこなかったのは、そういう意図?】
【ウソウソ、今回はちゃんと健全オチにしとくから】
【新鮮で楽しいし、あといつでもひふみはひふみだなあってしみじみできるし】
【これ終わったら裏で一緒に見ような?】
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>>916
あれ? え、えっと……?
(押しつけたら逃げる……!くらいの気持ちでいたのに、お皿は受け取ってもらえることもなく予想外の展開へ)
(そのまま、と言われたらおとなしくそのままでいてしまうのは、日頃のけほけほの……優からしてみたら、賜物かもしれなくて)
(止める間もなくツーショットを……それも、やたらにラブラブっぽいツーショットを撮られてしまい、ぱちぱちと目を瞬かせた)
(誰に向けて言ったんだろう、優の独り言を聞き画像を見せられてようやく――)
な、なんで……!?
(今更のようにつっこみを)
(わざわざ自撮りを撮られたのはもちろん)
バレンタインって、わかってた……の?
(敢えてのスルーをされてるかと思ってたから、へなへなと脱力しそうになって、もういいやってそのまま座り込んでしまい)
(……くい。優のシャツも引っ張ると、こっち。って無言で促し)
……も、もしかしたらこういうの、好きじゃないかもしれない、けど。
今日、バレンタインデー……で、いつも、その……お世話になってる、しっ……。
よかったら、食べてみて……ください。
(改めて向き合うと、今度はちゃんと言葉でも)
(慣れないことで、緊張する……けど。予想外にツーショットを撮られたことで、さっきよりかはいくらかリラックスできたかもしれなかった)
(優の前にお皿とフォークを並べると、……あ!と小さく声を漏らし、ちょっと離れたところに置いたままにしていた紙袋を取って戻ってきて)
それで、これはあの……もし、口に合わなかったらって思って用意した、やつ。
(おずおず取り出したのは、誰もがよく知る有名ブランドのチョコレートで)
おいしくなかった時用に、これも、あげておく、ねっ……。
青葉ちゃんと一緒に、選んだんだ。
(青葉のものよりは小さめの、それでもきちんとラッピングされていて、味は間違いないもの)
(手作りのものと、市販品。結局は二つ用意して二つとも渡し――なんだかんだで、他の女の子たちよりも気合の入った、想いのこもったバレンタインになってしまったことには気づいてない)
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>>917
【……べ、別に写真を撮ってもらいたかったわけじゃないよ!?】
【って、そういうことじゃない……?】
【でも、あの、いつも撮られてばっかりだったし……びっくりしたけど、二人で撮るの、新鮮で……バレンタインならではで、その……(ごにょごにょ)】
【こ、こういうことするのも含めて、君だっていつでも君だよっ……!】
【…………(聞こえないふり)】
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>>918
わかんなかったらだいぶヤバい人じゃね?
(日本の大学生で、バレンタインのことがわかってない人を探す方が難しそうだ)
(うまく気づかないフリが成功したおかげで、貴重な画像も撮れたので、チョコを食べる前から既に満足げ)
(へたり込んでしまったひふみには、少々申し訳ない気分になってしまいながらも)
(その申し訳なさが長続きするような性格ではなく)
(招かれるままに座ったら、あとは甘味を楽しむ時間)
いやいや、俺そんなタイプに見える?見えないっしょ。
大好きだよ、甘いものも、イベントも、おねーさんも。
だから、ありがたくいただきます。
(こんな日くらいはいいだろう。そんな気持ちで、普段よりはきちんと好意を伝えてみる)
(いつもはセックスの合間に混ぜ込むように伝えてばかりだから、多少は新鮮な気持ちになりつつ)
(さあ、ブラウニーをとフォークに手を伸ばしかけたところで、ひふみが離れていったため、一旦ストップ)
おかえり。
……これ、お返しも2倍っていうか、おねーさんナチュラルに重い系女子になるよな。そういうとこ好きだよ。
(ちょっとだけからかい気味に、自分でも知ってるロゴの描かれたパッケージを受け取って)
(そちらは開封せず、まずは手作りブラウニーからと、今度こそフォークを手にして)
あ、こっちのチョコ、後で一緒に食べる?
おねーさんも好きっしょ、甘いもの。
(市販品の方は、せっかくなので二人で味わおうとか提案しながら、フォークで一口分を切ると、生クリームを乗っけて、ゆっくり口へと運ぶと)
うん。美味い。
ひふみと、こういうとこ相性いいの、ほんと嬉しい。
(今日は、いつも一番多く言ってる相性の良さは、言わないでおく)
(その代わりに、手作りの重みとありがたみを、ゆっくりと楽しんで……ホワイトデーの前に、まずは即日お礼をするつもりでいた)
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>>919
【俺もほら、本気出せばこれくらいの彼氏力は出せるってことで?】
【普段から出しっぱなしの人に比べたら、全然勝ててないだろうけど】
【おねーさんのレスあたりで〆かな? 裏行ってからの準備しながら待ってるから】
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>>920
甘いの嫌いじゃないのは知ってた、よ。
でも、バレンタインの甘いのって、ちょっと意味が違ってくるっていうか……。
〜〜っ……ほ、ほら。そうやって、お、重い系女子とかって言う、から……!
(上手く言えないけど、そういうところも含めてわかってもらえるはず)
(要はいろいろと気を回しすぎて緊張した結果です、ということで)
(からかいの言葉にわたわたしつつ)
お返しとかはほんとに、大丈夫、だからっ……。あげたかっただけ、だから。
(建前とかじゃなくて本心で、食べてもらえるだけで嬉しいことも伝えておく)
うん、甘いの、好き……。
なんならブラウニーも、一緒に食べて、いい?
(味見したとはいえ、作っていたらお腹が空いてしまって)
(優の反応を確認したら、自分用に盛り付けたお皿を取りに行って、一緒に食べることにした)
(渡す緊張が終わったら、今度は食べてもらう緊張)
(な、なんでこんなに、緊張ばっかり……!って思うけど、それもこれでおしまい)
(優の口から「美味い」って感想をもらえると、ぱぁぁっと、目に見えて表情を輝かせて)
よ、よかった……ぁ。
味見、したけど……甘すぎたかも、とか、初めてだったから、自信持ちきれなくて。
……あ、おかわりも、あるよっ? いっぱい、どうぞ。
(なんて会話をしながら、それこそ今この時だけを切り取れば仲の良い恋人同士みたいな、甘くて優しい時間を過ごして――)
(初めてのバレンタインデーは、すごく緊張して、すごく疲れた……けど)
(去年みたいに渡せず終わることもなく、美味しいって喜んでもらえて、不意打ちだったけど二人の写真も撮れて)
(大成功?で終われたことが、本当に嬉しくて、楽しかった)
(とはいえ、優みたいに「好き」を口にすることはできなかったから……それは来年の課題、にします)
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>>921
【出してないだけで、元から彼氏力高いの……知ってる、よ?】
【わ、わたしも頑張って彼女力出してみた……!けど、慣れないことしたから、へろへろ……】
【でもすごく楽しかったから、ありがとう。こんな風に過ごせたの、嬉しかった、です】
【というわけで、こんな感じで〆てみた、よ!】
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>>923
【〆ありがとう。流石おねーさん、彼女力出てたよ】
【珍しいっていうか、今までなかったタイプの時間だったし、楽しかった】
【時間的にこのまま解散っぽいけど……どうせだから、レス置いてって色々台無しにしてもらうの期待していい?】
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>>924
【君に楽しんでもらえたんだったら、何より、だよ!】
【バレンタインのプレゼント……になったかどうかはわからない、けど、よかった】
【……!】
【や、やっぱりそうなる、よね……】
【ほのぼのした後で、やらしいレス置くの……ダメージがすごい、けど】
【置き逃げ、みたいな感じだったら……ううう】
【時間も時間だし、今日はこれで先に落ちて、レスも置いていくねっ……】
【いつもだけど、今日は特別……ありがとう】
【次……またちょっと間が空いちゃう、けど……いいこで、待ってるね】
【おやすみなさい】
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>>925
【十分プレゼントになったから、ホワイトデー期待しといていいよ】
【それじゃ、このあと、置き逃げするとこ見守ってから落ちるから】
【ここでおやすみなさいってことで】
【俺からもありがとう、ひふみ。楽しかった】
【再来週、今から楽しみにしてるから】
【おやすみなさい】
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>>897
――〜〜〜〜っ♥♥
(「いいよ」の意味を理解する前に強く突き入れられ、目の前がちかちかするくらいの快感に息をのむ)
(気持ちよくなるだけしかできないことに対してのいいよなのか、イきっぱなしになってしまうことに対してのいいよなのか――)
(どちらも同じことだと気づくのは、今のぐずぐずになってる頭では無理そうで)
ああ、あっ♥ お、くっ……♥ 奥が、っ、もう、……すぐ、あたっ、あたっちゃう、よぉっ……〜〜っ♥
……なか、っ……なか、かってに、下がって、……しきゅ、っ……奥、っ、すぐ、届いて、っ……ごちゅごちゅ、って、され、ちゃ……、っ、っ♥
あー♥ あー♥ これ、だめ、だめだめだめ、ぇっ……♥ あー♥ あー♥
(抉るような動きで最奥を叩かれれば、切羽詰まった嬌声を響かせながら強すぎる快感を訴えるけれど)
(あまりの気持ちよさに勝手に子宮がおりてきて、きゅんきゅんしっぱなしの膣道を短くし……より双方を気持ちいい状態へと押し上げているのは自分の方)
(いっぱい、くださいっ……♥ ここに、くださいっ♥)
(そうおねだりするみたいに、子宮口でちゅぽちゅぽ♥亀頭に吸いついて)
(……どこに欲しいかなんて聞かなくたって、わかりきってるはず)
(それなのに昔みたいな意地悪……おちんぽまで焦らされてしまうと切なくて堪らなくて、ぐすぐす泣き出してしまいそうになって)
(じわ、と涙が浮かんでくるのが自分でもわかったから)
……っ、……。
(ずっと繋いだままでいた手を無理矢理解き、泣く寸前まで追い詰められた、大人の女の人にあるまじき情けない表情を隠してしまう)
(といっても力が入らず腕を緩くクロスするみたいに目元にかぶせただけだったから)
ぁ、ぅ、っ♥ ……あ、ぅっ♥ ……っ、っ♥ ……ぁ、く――、っ♥
(半開きのままの、とんとんされて我慢しきれずすすり泣く口元は優からも見えている……かも)
(からかうようにしか可愛がってもらえないのが辛くて、もどかしくて)
(ほしい、ほしい、っ……♥ ひさしぶりの、せーえき、っ……今すぐ、ナカに、……なか、にっ、♥)
(言って楽にしてもらいたいと思う気持ちの一方で)
(……ここで、すぐ言いなりになっちゃうから……、だめ、なんだっ……、だから、いつも、優くんの思うままに……され、ちゃうんだ、……)
(ピストンが弱くなったことで、ほんの少しだけまともな思考回路が戻ってきて)
(さっきオナニー、させられたこととか……この前だってだめって言ったのに、魔法使いのコスプレで散々セックスしちゃったこと、とか)
(いろんなことを思い出した結果、決意したように、ぎゅっ……下唇を強く噛んで)
……、いわ、ないっ……♥ ……いわないー、っ……♥
(ふる、ふるっ……。目元を隠したままで、懸命に首を横に振った)
(……気持ちいいの我慢しきれなくて甘えてるみたいな言い方になっちゃったけど、心は、気持ちはちゃんと……ちょっとだけだけど……つよき……!)
(…………なのに。おまんこは全然違って。よわよわなまま、で)
(優に、おちんぽに従順に、きゅぅきゅぅ……♥ これでもかとナカを収縮させて媚び、頑張って引っ込めた涙のかわりと言わんばかりに、とろとろした愛液を奥から溢れさせ纏わりつかせた)
-
【さ、最後のほう、素直になる流れ……だった、よね?】
【……ちょっと反抗しちゃったの、流れ悪くしちゃったら、ごめんなさい】
【今度こそ、おやすみなさいっ……】
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>>927
だめだめって、いつもそれだよな、ひふみ。
(大好きって意味なのはわかっているから、自然と口元が笑みの形を作ってしまう)
(いじめればいじめるほど、嬉しそうに反応するひふみ)
(イきかけじゃなくて甘イキを繰り返してるようにしか見えないひふみのおまんこを使ってちんぽを扱いて)
(勝手に奥で吸い付いてくるいやらしい穴に、あとはひふみがお願いしますって言うだけで出す準備はできてる)
(それ以外の場所でも、言われたらすぐに汚せる状態にあって)
(あとちょっと、むしろ射精を我慢する状態まできてるくらいの状態で)
(繋いでた手からひふみが逃げていくと、ちょっとだけ意外そうな表情が自然と浮かんでしまう)
(その表情は、顔を隠したひふみが口にした言葉で、余計に強くなってしまう)
(言わない、なんて返事がくるなんて思っていなくて)
(少しだけ目を丸くしてから、ゆっくりと表情が落ち着いていく)
ふーん……そっかー。
(落胆、というほどの強い態度ではなくて、むしろちょっと楽しそうに零してから)
(頑張って強気になろうとしてるひふみに、まずは罰として動きをどんどんゆるめてく)
(嬉しそうに奥で吸い付いてきていたおまんこに、挿れたままだけど、まずは一番奥に当たらないような往復にして)
(それすらも弱くして、どんどん、止めていくと)
おねーさんってさー、自覚してる?
――もっといじめて欲しいってマゾ心強くなってる時だけ、強気になろうとすんの。
(身体より先に心が負けちゃってるようなひふみに、断言してやる)
(正しいか正しくないかは関係なく、そう言い切った上で、手を胸へともっていくと)
(いつもは隠れてるのに、ぴんと硬くいやらしくとがった乳首を指で甘弄り)
(そこから乳輪をなぞるみたいに動かしていってから――ぱちっ、と緩い音を立てて大きな乳房を横から軽くはたいた)
(そのまま二回、三回と胸を叩いて、お仕置きされてることを、身体へと伝えてやると)
滝本ひふみさん。
(わざとらしくフルネームで呼びながら、少しだけ強めに胸を叩く)
(横から打った勢いで、反対側の乳房に当たるくらいにはしっかりと力を込めていて)
(それから手をゆっくりと上へ持っていけば、そうっと頬を包み込むようにして)
(一度、緩く撫でたあと――)
ごめんなさいは?
(問いかけながら、本当に優しく、化粧水を肌になじませる時よりもっと弱いくらいの手つきでひふみの頬をいじめる)
(掌で何回かやった次は、手の甲で)
(こっちはより骨の感触が強くて、男女の差を感じやすい部位)
(その硬さを生かして、弱い手つきで十分に、お仕置きをしてく)
(もう、出して欲しい場所を言い直しなんかじゃなく、何も悪くないひふみに謝るように求めてて)
(そういう酷いことをしてる興奮で、おまんこの中で何度もちんぽが反り返ろうって暴れて)
(ぐっ、ぐっ、とお腹の側を押し上げるみたいに圧を与えてる)
(軽いお仕置きのためにお預けにしてたおまんこだったけど、ようやく奥まで挿れなおして)
(ぐうっと、降りてきてる子宮を押し上げるみたいに、ちゃんと鞭だけじゃなく飴もつかって)
(ごめんなさいができたら、ご褒美があるよと、言葉に出さないまま、身体の方へと教えてく)
-
遅くなっちゃいましたけど、お返事置いておきますね。
あと、来週なんですが、改めて金曜日はどうでしょう?
他の曜日も多分大丈夫…とは思うので、金曜が第一候補で、そこがダメなら他の日をという形でお願いします。
お会いできるの楽しみにしてますね。
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>>930
な、なんかすごいのきてる……!
感想伝えたい……けど、これ何言っても墓穴になるやつ!と思ったので言わないでおきます。
……ぺちぺち……はじめてされた……。
これはひふみ先輩にがんばってもらうしか……お返事気合入れて作ります!!!!
……というようなことをお昼前くらいに書き込もうと思ったんですけど、重くて書き込めなくて。
今もまだ重いみたいなので、これがちゃんと書き込めてるといいんですけど……。
あ、大事なこと!
金曜日大丈夫です。久し振りに会えるの楽しみにしてますね。
今週余裕あるので、お返事作っておくか置いておくかするかも?です。
……というようなことを一昨日書き込もうと思ったんですけどダメで。
ようやく大丈夫になったぽいので、メッセージ残しておきますね。よかったぁ。
-
>>929
〜〜っ、……ち、ちが……!
もっといじめてほしい、とかっ……ほ、ほんとにそういうつもりじゃ……。
(反抗したら、どんな反応されるんだろう――)
(……気持ちいいのをお預けにされるくらいは覚悟、してたから)
(ナカに埋められたままの優のものが動いてくれなくなっても、俯いたまま懸命に下唇を噛んでいたけれど)
(思ってもなかったことを言われると、弾かれたように顔を上げた)
(本当に、そんなつもりはなくて。ただ、あの瞬間ちょっとだけ……強気になっちゃった、だけで)
(なのに、それなのに――)
っ……、あ、ぅ……、……、っ……ん、んんっ……♥
(いつもはやらしく揉まれるだけの胸、ぱちっ、ぱちっ、と小さな音を立てて叩かれると、それ自体に快感は生まれないはずなのに、甘い声が漏れそうになり)
(お仕置き……優の匙加減一つでお仕置きされてることを実感すれば、それが何よりの興奮材料になっていることに気づいてしまう)
(それでも、それを認めてしまったら――指摘通り、もっといじめてもらうために反抗して、悦んでることになってしまうから)
あ、っ……、く……♥
(名前を呼ばれても、さっきよりも強めに胸を叩かれても何も唇を結んで)
(じんじん熱くなった胸が叩かれた反動で揺れている様と、ちょっと弄ってもらっただけなのにぴんぴんに勃起し続けてる乳首……涙目で見続けていたけれど)
…………!
(ごくごく軽く、頬をぺちぺちとされると驚いて――それで、もう……だめだった)
(きゅ、ううっ……♥♥)
(心よりも身体の方が先に素直になり、さっきまでいっぱいしてもらってた奥がもう少しも我慢しきれないほどに疼いて、かくかく、腰が動きそうになってしまったくらい)
(本当に叩かれたりはしないこと、わかってる。わかってるけど、そうじゃなくて、そういうことじゃなくて)
(この人に、この年下の男の子に全部支配されていること、それをどうしようもなく心地よく感じてしまっていること)
(頬を叩かれることにすら嫌悪感や恐怖どころか、快感……すら感じてしまうくらい躾けられてること、改めて「わからされて」)
(じわじわ涙を浮かべたまま、きゅんっ♥きゅんっ♥おまんこを反応させ)
――っ……、……ゃ、やだ、ゃだ、ぁっ……。
(もうどうしようもなくなったら、至近距離で目を合わせたまま、ぐすぐす、いやいや、だだっこみたいになって最後の抵抗)
(でもそれも、少しの間お預けだったおちんぽが、うずうずしっぱなしの子宮をぐぐっ!と刺激してくれたらそこまで)
…………め、……ごめ…………、なさ……、……。
(一度目は聞き取れないくらいの小さな声で。けれど二度目は)
ごめ、……ごめん、なさいっ……♥ ごめん、なさい……♥
……っ、いじめてもらうために、強気になって……♥ それで、よろこんでっ……ここ、こんなにぐずぐずにさせてっ……、ごめんなさいっ……♥
(今まで抑え込んでたものが全部解放されたみたいにハートマークを散らしながら、何度もごめんなさいして、もしかしたらこれだけでイってしまいそうなくらい昂って)
(きゅ、きゅきゅ……♥ どろどろになったおまんこが必死になって優のものを奥へ奥へ、奥の気持ちいいところを使って射精してもらおうと縋り続ける)
もう、だめだめって、言わない、し……、やだやだも、しない、っ……、いいこで、おまんこ、きゅぅきゅぅにする、からっ……♥
ください、っ……、優くんの、ひさしぶりの、せーえき、っ……、奥に、ください、ください、くださいください、っ……♥♥
〜〜っ……、もう……、もう、君が……君がいないと、わたし……、だめ、だよ……ぉ……♥
(……結局は、全面降伏)
(それも、ただごめんなさいさせられただけじゃなく、ただおねだりのやり直しをさせられただけじゃなく、もっと深いところで降伏……してしまって)
(年上のおねーさんの面影なんてとっくの昔にないけれど……今までで一番かもしれないくらいぐずついた表情と身体と態度で、中出しを欲しがった)
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お返事できたので置いておきますね。
心理描写多めでごめんなさいぃぃ……。読んでもらえるだけで!
それではまた、金曜日に。
おやすみなさーい。
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金曜日になりました!
のんびりお待ちしてます。
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このひふみ先輩をどうしてやればいいのかと悩みながらきましたこんばんはー!
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>>935
こんばんはー!
花粉やら何やらいろいろ流行ってますがお元気ですか?
もしかしたら悩ませてしまうかも…と思って早めに置きレスしてみたんですけど、やっぱりだったぁ…。
ごめんなさい、対応?しづらいだろうなぁとは思いつつ書きたいままに書いた結果がこれです!
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>>936
元気……というには仕事がキツくてつらかったですが、何とか週末です、やったー!
そして良い意味での悩みなので安心してください。
なんていうか……どれくらいまでデレようかなって悩んじゃいますね!
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>>937
おつかれさまです…。
ここ最近お忙しそうなのでこっそり心配したりしてました。
この時間で少しでも元気になってもらえたら嬉しいです!
わーい、それならよかったです。
自分ではちょっとお返事しにくいレスになっちゃったかも…って思ってたので。
…デレ!?カベくんのデレ……、わくわく!…わくわくして大丈夫なやつですか…!?
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>>938
なります、すごく元気になります!
なのでレスの用意だけちょっとまってていただけると嬉しいです。
デレは……が、がんばります、わくわくに応えられるとこまで踏み込むかでギリギリまで悩みますけど!
それじゃあ折角ですしすぐ遊ぶ準備をということで、来週のご予定だけ聞かせてもらってもいいでしょうか?
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>>939
もっと元気にさせてみせます…!とか調子に乗ってみたりしつつ、レスの用意は焦らずどうぞです。
カベくんのデレあんまり想像できない……ので、楽しみにしてます!
来週どこでも大丈夫そうです。
金曜日にしておくか、もしくはご希望があれば教えてください。
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>>940
あ、でもそんな派手なデレはやっちゃうと完全にゴールしちゃうのでやりませんよ!?
という予防線だけ引きつつ?でもレスいただけたら絶対元気になるのでまずはレス用意します!
それじゃあ金曜日でいいですか?夜更かししやすい曜日なので!
決まったところで準備してきますね。出来上がったらすぐ交代してスタートでいいですか?
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>>941
完全なゴール…?にひふみ先輩と一緒になって首を傾げつつ、のんびりお待ちしてます。
次回は金曜日、それから出来上がったら即交代でおっけーです!
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>>932
(顔を叩くのははじめて、というより叩くの自体が、尻叩きぐらいしかしたことない)
(今だってブレーキを限界まで踏んだぐらいの力加減で叩いるから、痛みはないと断言できるほど)
(それでも、加害者側からすれば征服欲の満たされぶりはすさまじくて)
(その上で、ひふみの口からごめんなさいが出てきた途端に、ぞわっと、怖気にも似た感覚が背筋を駆け上がった)
(興奮しすぎて、そのまま射精してしまいかけるぐらいの快感に、改めてひふみとの相性の良さを痛感して)
(屈服宣言に、自然と顔が意地悪な笑みになって、中々戻らなくて)
良く出来ました。
けど、しょうがないおねーさんだな、ほんと。
(褒めたくせにもう一回、両掌で包み込むみたいにしてぺちっと頬をいじめる)
(そうして、中出しおねだりどころか、身も心も屈服しきったひふみを少しからかいながら)
(頬から手を離してくと、腰を掴んで、思い切り、一番奥にぶつけるためにちんぽを引き抜いていって)
(もうこれ以上したら自然と抜け落ちてしまうというくらいギリギリのところから、手加減なしで突き上げた)
(あとほんのちょっとしかない中出しまでの猶予を使い果たすみたいに)
(表情と同じぐらいぐずぐずに蕩けたおまんこを好き放題使いながら)
お前は俺のモノだって、何回も教えただろ…こうやって…!
なのに今更…ほんとに、俺がいないとしょうがないな、ひふみは……!
(こんな理想的な年上のちょろくてエロいおねーさんを誰が手放すものか)
(そんな気持ちをぶつけるみたいに、飲みたそうに疼いてる子宮口を亀頭で叩いて)
(カリで膣襞を擦って、また奥を叩いて、今度こそ忘れなくなってそうな身体に、自分を刻み付けてから)
ほら、どろっどろのやつ飲ませてやるから、ちゃんとイけよ……
ひふみ、イけ……ほら、イけ!
(普段より乱暴に、熱のこもった口調でそうして、射精と一緒にイくようにって命令しながら)
(出す前に何度も、イくよう命令をして、前にやったみたいに、イキ癖をつけてやろうとしながら)
――っ、ひふみ……!
(最後は命令抜きで、名前だけ呼びながら、ぐりゅっとねじ込むみたいに体重をかけて)
(直接飲ませるみたいに、おまんこの奥深くへと精液を吐き出した)
(帰省の日数分だけ溜め込んだそれは、普段毎日してても一回目は特別濃いのに、それ以上)
(中々出てこないんじゃないかってくらいどろどろの欲望を、ひふみの奥に注ぎこんでいく)
(脈打つたびに降伏してくれたひふみに、自分のモノだって刻み付けるみたいにたっぷりと射精して、おまんこを白くマーキングしていく)
はー……ひふみなしとか、俺の方が考えられないって……
(気持ちよさそうに射精しながら、言葉の方も吐き出すと)
(ゆったりと腰を持ち上げていって、ずんっ、と精液溜まりになってる奥を突いてやる)
(そうして持ち上げ、また突き入れてでマーキングの次は攪拌して)
(おまんこに今度こそ一生忘れないように、精液の味を染みつかせてって)
(そうやって射精の途中からおまんこを弄んでいけば、どくんと追加で射精もして)
(本当にめいっぱい、ひふみの穴を使ったところで、ようやく動きを止めて、精液を出し終えた)
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【お待たせ、おねーさん】
【結局どれくらいがいいか悩んだけど……ま、これくらいが丁度いいかなって】
【今日もよろしく、ひふみ】
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>>943
……っ……♥ ごめ……、なさ……♥
(褒めるのと詰るのを同時にされれば、どちらにしたって嬉しそうに、揺れる瞳にハートマークを浮かべる)
(再びおちんぽが抜かれていくと、一瞬泣き出しそうな表情に戻るけれど)
あうっ……!
(深く強く、奥の奥まで突き入れられれば)
……っ、っ……♥♥
(空気を求めるみたいに口をぱくぱくさせ、次の瞬間にはもう声にならない声をあげて悦んでいて)
(――こうなったらもう、言葉は要らず)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ 〜〜っ……あーっ♥ ……あー♥ あー♥
(ガツガツ突かれる度に嬌声を響かせ、それすらもだんだん蕩けていって、ぐずついていって)
(年上のくせに堪え性がなくて、やらしくなって、すぐだめになっちゃうしょうがない自分……を受け入れてもらえてるのだと思えば、)
(きゅん♥きゅん♥ おまんこだけじゃなく心まで心地よく締めつけられるよう)
(腰を掴まれていてさっきしてたみたいに手を繋ぐことはできないから)
ゆう、く……ん、っ……ゆう、くんっ……♥
(ずっとずっと離さないで、って訴えるみたいに、優の腕に手を……ぎゅ、っとしたら)
〜〜っ♥ ……、っ、もう、っ……も、う……♥♥
(イけなんて命令されなくたって、イきそうで)
(繋がったところ、おもらししたみたいにぐしょぐしょのどろどろにさせて、口元あわあわさせて)
(普段ならもう何も言えずに、がくんっ!って身体を仰け反らせてイってるところ……だけど)
イき、ます……っ、中出しされ、て……っ、イく、イく、イくっ、♥ イ、くっ……、〜〜〜〜っ♥♥♥
(今日だけは頑張って、ぐずぐずのひどい顔だけれどきちんと優を見つめたまま、ちゃんと「イく」って言葉にして)
(もしかしたら今までで一番かもしれないくらい深く深くイってる心底気持ちよさそうな表情を、しっかり見てもらう)
(とっくの昔に限界を迎えてきゅぽ♥きゅぽ♥しっぱなしだったおまんこは、降りきった子宮に濃い精液を注いでもらうと嬉しそうにはしゃいで)
(こっちでも大好きを伝えるみたいに、ぎゅぅぅっ……と締めつけて搾り取った後も、)
(きゅっ♥きゅっ……♥ 根元、真ん中の太くなってるところ、先っぽ……って、それぞれを変則的に締め上げ、名残を惜しんでじゃれつく)
(お腹がちょっと……重くなった、かも……)
(そう錯覚してしまうくらいの大量の精液を全部飲み干せば、とろん……♥としてまだおちんぽが入ったままの下腹部を、幸せそうに撫で)
(そうして呼吸と、イったばかりで早鐘を打ってる心臓を少し落ち着かせた後)
……わ、わたし……っ……!
(意を決したように唇を開いて)
…………年上……なのに、しっかりしてなくて……、すぐやらしくなって……、すぐ、きもちよくなって……、
上で動くのも下手、だし……喋るのも苦手だし、……ぜんぜん、だめなとこ、ばっかり……だけど……。
(言いながら、なぜか、じわ……と涙が浮かんできたけれど、瞬きをしてそれを誤魔化し)
……いろんな、こと……私なりに、がんばる、から……、
これからも、……なし、にしないで……。……優くんのもの、で……いさせて、ください……。
(……めずらしくアピールしてみたけれど、答えを聞くのも、表情を見るのも……やっぱりこわくて)
(ぐっ……と優との距離を詰めると)
ん――、っ……、んぅ……、……っ……、んん……、♥
(唇を奪い、そのまま、にゅる……と舌先をもぐりこませ、絡め)
(体力を使い切ってへろへろ……だけど、気持ちをいっぱいいっぱいこめたキス、して)
(こここここれが終わったらどんな顔しよう!?なんて言おう!?)
(……なんて戸惑った結果、やたら長いキスになってしまった)
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>>944
【ち、ちょうどいい……? だいぶ心臓にきたよっ!?】
【あんなふうに言われちゃったら……こっちも、こうなっちゃう……(手で顔を覆う……しかない!)】
【もしかしたらこのまま〆の流れ……?なんて思って、一応そうしてもいいようにお返事したつもり、だから】
【どうするかは、君にまかせるね】
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>>945
あー、すっげえ出る……久しぶりとか抜きでも、ひふみのイってる顔可愛すぎるし。
これ、ほんと今日何回ヤれんだろってぐらい元気出る……
(本当に数えきれないぐらいしている前例があるから、ちょっと盛った表現でもなんでもない)
(出し終えて少しだけ落ち着くかと思ってたちんぽは、おまんこが嬉しそうにじゃれついてきてるせいですぐ硬くなって)
(幸せそうな表情を見てるだけで、すぐにまた、ぐちゃぐちゃにしたい衝動にかられてくる)
(本当にそうしてやろうかなんて、吸い付いてきてる一番奥から亀頭を遠ざけて……)
ん?
(さあ、もう一回なんてタイミングで、想定外の勢いで話しかけられると)
(少しだけ首をかしげそうになって、すぐに続いた言葉に、茶化したりせず、しっかりと聞く)
(先に屈服宣言みたいなのをしたのはひふみのくせに、そうして口にしてくるのはずるいと頭の片隅で思いながら)
(アピールを一通り受け入れて、口を開きかけて……そこも、予想外に早いアプローチに塞がれてしまった)
(ひふみからの、改めての告白とキス)
(せっかくだからと受け身に回ってみると、頑張って舌を絡めてくれるのが心地よくて)
(つながったままどんどんナカでちんぽが硬くなっていき、ひふみの下腹部を内側から押し上げるみたいに圧迫)
(射精のあとのほんの少しけだるさの生まれる時間はどこかへ消えてしまい)
(ひふみの方から唇を離すまで待って、唾液の糸が引いた状態で、じっと、その顔を見つめると)
(声を出して話しかける前に、ぱくぱくと口だけ動かすことで、誰も聞いてないのに、ひふみにだけ特別なメッセージを一つ)
(なんて言ったかの種明かしもなし、一度きりの言葉をかけて)
(それから、ゆっくりと穴からちんぽを引き抜いてくと、とうとう全部抜いてしまい)
(嬉しそうにずっと懐いてきてた穴を、一旦自由にするけど)
年上なのにしっかりしてなくて、身体がひたすらやらしくてすぐ気持ちよくなってくれて。
下で気持ちよさそうにしてるのがうまくて、喘いでる間は喋るの上手で。
キスだけで発情顔して、陥没乳首ほじくりだされたら甘イキして、おまんこ弄られたらすぐすごいプレイまでOKして。
アナルでもしっかりイけるし、叩かれて興奮するマゾだし、後輩の前でセックス見せつけとかもできるし。
いいとこばっかだよ、おねーさん。
(ようやく声に出したのは、いやらしい意味での良いところを並べるところから)
……あ、普通にしてて美人なとことか、料理上手いとこも好きだよ。
(一応、ちょっとくらいは普段の優良ぶりも褒めておく)
(そうしてソファから降りてしまうと、少しだけ移動して)
(おまんこを容器に見立てて泡立て作業を済ませてしまったおかげで、すごい状態になってるちんぽを、ひふみの顔の近くへ持っていき)
――だから、もうちょっと頑張れるよな?
(一回で満足できるわけない、そんなに魅力のないひふみは俺のひふみじゃない)
(そんな風に言いたげにして、へろへろだろうが許してやらない、いつもの二人に戻る宣言)
(終わりとか休憩へ行くにはまだ早いと、年下の彼氏の欲望をしっかり見せつける)
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>>946
【おねーさんがそうやってデレるから、俺もちょっとだけ足しといたけど、これでも控えめだって、多分】
【あ、もうちょっと続けたかったし、おねーさんが任せてくれたから続ける形にしといた】
【今日はもう1レス貰えそうだし、楽しみに待ってるな?】
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>>947
は……ふ……♥
(自分からキスしたくせに、息が上がってるのもこちらの方)
(くったりとして、二人の唇を結んでるきらきらした唾液の橋をとろん……♥と見つめていたから)
…………?
(優が何か言ってきたけれどわからなくて、なんて言ったの……?って聞き返そうとした、のに)
っ……!!
〜〜っ……、や、やめ……、言わな……い、で……。
(その後に続いた意地悪以外のなにものでもない言葉に真っ赤になって狼狽え、)
(ぜんぶ本当のことだから、否定も言い訳もできずに、手で顔を覆ってしまいたいのをなんとか堪える)
(申し訳程度に普段のいいいところを挙げられたって、あわあわしてるのはおさまらず)
……今日は……ごはん、ひとりで食べる……。
(ぐすっ……。やらしいことをしてなくたってしっかり涙目にさせられて、)
(久し振りだからって優の好きなものをいっぱい作ったけど、あげない!って、ちょっとだけ拗ねたアピール)
(そうして優の身体が離れていくと、自分も……ずるずるとソファーに沈み込んでいた身体を起こしかけ――)
あ――、え……。
(目の前に持ってこられた、まだ湯気がたってそうなくらい“直後”のおちんぽ、目をぱちぱちさせて、見つめ)
(射精したばかりなのにばっきばきに硬くなってるそれにもだけど、おしまい、かな……?って勝手に思ってたから、それなりの衝撃があって)
(優の顔とおちんぽ……、機嫌を伺うように交互に見てみたけれど)
(――――す、ん……♥)
鼻先を近づけてにおいを嗅いだら、自分のも混ざってるやらしいにおいに、一瞬で頭がぼうっ……となり)
(……そう、だよね。こんなにおっきい、のに……このままにするなんて、だめ……、だめだよ……♥)
(こきゅ……、ぐちゃぐちゃにフェラしてるところを想像して勝手にこみあげてきた唾液を嚥下し)
がんばる……、から……、これ……舐めさせて、ください……♥
(きちんと言葉にしておねだりしたら、一瞬普通に戻りかけてたのも忘れ、さっきキスして敏感になってるべろの先っぽを突き出していき)
(れ、ろ……♥ と一舐めしたら、がんばる……時間♥)
ちゅっ……♥ ちゅむ、っ……♥ ちゅ、む……♥
(がつがつしそうになるのを我慢して、まずは全体へキスの雨を――といっても唇を押しつけるだけでなく、軽く吸い上げるようにするねちっこいキスを、亀頭にも竿にも根元にも、満遍なくし)
(ご挨拶が済んだら、優のか自分のか……おそらくどちらのも混ざった液でどろどろになってるおちんぽを、丁寧に舐め上げていく)
(舌先だけでなく舌の腹全体を使った、触れる面積の広いべろでのお掃除)
(下から上へ、顎を少し持ち上げながら、その分舌をいっぱいに伸ばして舐めていけば、それだけ舌の上にやらしい味が広がっていって)
は……♥ はっ……♥
(それにまた、とろぉ……って顔と身体の力が抜けていくのを感じながら、)
(まるで甘い蜂蜜でも舐めているかのように美味しそうに、幸せそうに……おちんぽに纏わりついている精液や愛液の残りを舐め取っていけば)(優のものはすっかり綺麗に……ただし今度は自分の唾液でてかてかとコーティングされていて)
……きれいになった……けど……まだ、舐めたい……♥
お口のなかにいれ、て……ぐじゅぐじゅ……吸い、あげたい……♥
(……本番は、ここから)
(お掃除フェラだけで終わりたくない、って涙目……嬉しい方の涙目で優を見上げ、)
(パブロフの犬みたいに勝手に口の中に溜まってきた唾液もそのままに、口のわっかをおちんぽにぴったりのサイズにまぁるくすると)
――ぢゅるるるるっっ♥
(品のない音を立ててしゃぶりついた)
(一気に深く咥え込むと、直接やらしいにおいや味が脳に回るようで)
ふっ……♥ ふっ……♥
(咥え込んだまましばらく、幸せそうに恍惚としていたけれど)
ず、ぞぞ……っ♥
(吸い上げながら頭を引いていけばそこから先は……早いスパンでのフェラのスタート)
んっ……♥ んく、……ん……んっ……♥
(唇で作ったわっかをきつくして、おちんぽの反り返りや硬さをこれ以上ないほど唇で感じ取りながら扱いていけば)
(すぐに、くぐもった水音が部屋中に響くようになり)
(ぢゅるっ……♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぱっ♥)
(……せっかく綺麗にしたのに意味がないくらい、再び唾液塗れに、むしろ唾液で丸洗いしてるみたいにぢゅるぢゅる音を立てて吸いしゃぶり)
(深く咥えたまま頭を前後させながら、裏筋にべっとりと舌の腹を押しつけ舐め上げる)
(優の太腿に腕を回し身体自体を密着させるようにして、フェラの反動で波打つようになっている胸も押しつけ)
(ポニーテールで、ぱし、ぱしって自分の背中を叩くようになってしまっているくらい激しく、熱心に……フェラを続け)
(……ちゃんと気持ちよく、なってくれてる……かな……)
(ふにゃふにゃの瞳で、ときどき優を見上げ)
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>>948
【ご、ごめんねっ……、お待たせしました!】
【眠いの、大丈夫? 今日はここまで、かな?】
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>>950
【大丈夫だけど、レスは途中で限界きそうだから、今日はここまでで】
【次、金曜楽しみにしてる……てか、おねーさん俺のデレ?で喜びすぎじゃね?】
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>>951
【よよよよろこんでないよっ……!?】
【これは、その……、こうなっちゃったのは…………がんばろうとした結果、だから……!】
【う、うう……(居た堪れない)】
【こ、これ以上話が広がらないように、今日はここまでで解散しようかっ……】
【いつもだけど、今日も楽しかった、し……今日もありがとう】
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>>952
【じゃあ、いたたまれないおねーさんに免じて、これ以上は広げないことにしとく】
【かわりにレスでもっといじめるけど】
【俺も楽しかったよ、ありがと、ひふみ】
【おやすみなさい、また来週楽しみにしてるな?】
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>>953
【……もしかしたら】
【いっぱいがんばったら、私の方が君のこと……いじめられる、チャンス……?】
【…………レスの中ではもう、強気になれなそう、だから。こっちでなってみた…!】
【おやすみなさい、うん……また一週間後、に】
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>>949
ん。がんばれ。
ついでに、メシは一緒に食おうな?
(ぼうっと、精液のにおいに酔ってるようなひふみに、ちょっとだけ拗ねてたのを許してもらおうとどさくさに紛れて口にし)
(それからは反対に何も言わずに、舌からのアプローチを選んだ奉仕の様子を楽しむことにした)
(水分を十分に含んだ、ぷるんとしたリップでの刺激に、舌での丁寧なおそうじ)
(どんどん、お互いの体液の混合したものが快感と共に舐めとられてくのを最後まで見守れば)
(天井からの明かりでいやらしくてらついたちんぽを作ってもらったところで)
……だよな?
(おしまい、おあずけ、なんて言おうか一瞬悩んだけど、ひふみが口をちんぽの形したところで、ぶるっと腰が震える)
(もちろん、その表情があまりにいやらしすぎて、なんてこと言うまでもなく)
(唾液でたっぷりの口の中に招き入れられうと、それだけでびくっと反り返って、ひふみの口蓋を軽くいじめて)
偉いぞ、ひふみ。
俺がどんな風にされたら嬉しいか、ちゃんと覚えててくれたんだな?
(さっきまでの可愛いやりとりが消し飛んでしまったみたいな、激しくていやらしい音)
(下品といってもいいくらいの音を立たせてのフェラチオに、元からすぐに興奮しなおしていたちんぽが更に昂って)
(ぴったりのサイズの輪になってたひふみの唇を押し返すみたいに、もっと太くなっていく)
(そうやって、きちんと気持ちよくなってますよって身体の方でも返事をして)
(激しく顔を前後させて、吸うだけじゃなく唇の輪でしごいてくれるひふみに興奮を示す)
(鈴口からは先走りが分泌されて、ひふみの舌へと新しい雄の味を感じさせ)
こうやって、俺の好きなフェラのしかた覚えててくれるとこ、すげー好きだよ。
それに……ギャップっていうの? おねーさんがこうやってほっぺたすぼめてやってると、逆に美人だなって感じるし。
(舌の柔らかさと弾力が同居したような感触を楽しませてもらいながら)
(普段と違って褒めを多めにすることで、今、とんでもない顔を見てるぞとやんわり伝える)
(ひふみが気づいても気づかなくてもおいしい構図で話しかけるたところで)
(じっと、蕩けきった目を見つめてから、優しい笑顔を向け)
だからひふみ、これも覚えてみ?
完璧にできなくてもいいからな……
(ゆっくり、優しく手を伸ばすと、年下だけど自分のモノのひふみをゆるく撫でる)
(そして、ポニーテールが本当に尻尾を振ってるみたいになっていた後頭部まで掌をすべらすようにしてスライドさせると)
(ぐっ!と強引に引き寄せて、喉の奥まで使わせてしまう)
(おまんこやアナルみたいに、ここも根元までしっかり受け入れられる性器になるようにと)
(いわゆるイラマチオを味わわせたところで、すぐに一度引き抜いて)
(そうしてもう一回、今度は最初よりほんの少しだけ長く奥まで使ってから、ずる、と引きずるみたいに抜いて)
――ひふみができる範囲でいいよ。
ほっぺた窄めてじゅぼじゅぼ吸ってくれてんのも、大好きだし。
(一回、完全にひふみの口から抜き取ってしまうと、湯気が上がってきそうなくらいあっためられたちんぽをひふみの顔に軽く押し付ける)
(そのまま、しゅり、しゅり、と撫でつけるように腰を揺らすことで、一緒にいても彼女さん美人ですねなんてお店で言われるくらいには整ったひふみの顔を好きにし)
(それができることにたっぷりと興奮したにおいを振りまきながら)
じゃ、おねーさん。
もう一回、さっきみたいに咥えてみて。
(径をあわせた口の開き方が凄くツボだったから、再度リクエストしてみた)
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【ちょっとだけ時間できたのでこっそりレス置いておきます】
【金曜日、楽しみにしてますね】
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お返事きてた!!!!
ありがとうございます、嬉しいです。
リアルタイム?で勢いよくロールするのももちろん好きなんですけど、置きレスもらってじっくりお返事作れるのも好きなんです。
つまりどっちも好き……。えへへ。
特にこういう場面は時間かかりがちなので、ありがたいです。
というわけで明日さくっとお出しできるように、お返事作りに行ってきます!
なんか今週早かった、かも…?もう会えるの嬉しいです。
……とりとめなく書いちゃいましたけど、また明日。楽しみにしてますね。
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>>955
ん、ん……♥
(偉いぞって褒められれば、咥えたままでとろん……♥と嬉しそうに微笑み返した)
(俺の好きなフェラ……と言われたけれど、優しか知らない状態で仕込まれたのだから、ある意味当たり前のことで)
(それなのにそう扱われることに、今夜は特に身も心もきゅんとしてしまう)
ぢゅぽ、っ……♥ ぢゅぼっ……♥ ちゅぽっ……♥
(品のない音が立つのも気にならないほど、どんどん舌遣いに熱がこもっていって)
(……頬をすぼめたこんな顔、絶対に美人なんかじゃないのに)
(優が気に入ってくれるのならば、もっとひどい顔でも躊躇いなく見せてしまいそうだった)
ん、ぐ――、っ……!
(これまで以上に深いところ、軽くえづきそうになってしまうくらい奥……を使われても、幸せそうな表情はそのままで)
(長くそこで留まられると息苦しくて、優を引き寄せていた腕が強張ったけれど)
(きゅぅぅ……♥ おまんこみたいな動きで更に締まった喉奥が、もっと使って、ずっとここ使って――♥とでも訴えるように、亀頭に媚びを売る)
け、ほっ……、――……♥
(口いっぱい埋めてくれていたおちんぽが引き抜かれていってしまうと、軽く咳込んでるくせに未練たっぷりの視線で追いかけ)
(しゅり、しゅり……唾液と先走りに塗れたおちんぽで頬を擦られれば、駄目押し完了)
……君の好きなの、なんでもできるように……なり、たい……♥
(やらされるんじゃなく、自らの意思で、こくん……♥と頷き返し、リクエスト通りにおちんぽにぴったりのサイズに唇のリングを作ると――)
ぢゅぷぷぷっ……ぢゅ、ぷ……♥
(唇でペニスを這うようにして、優のものを咥えていく)
(深く、深く……自分でした時よりももっと深く、さっき優に教えられたところまで)
(ご、りっ……♥ これ以上はできない行き止まりまで咥え込んだら、真空に近い状態はそのままに一度動きを止め)
ふっ……♥ ふっ……♥
(否が応でも口の中と頭の中いっぱいに広がっていくやらしい味とにおい……瞳にハートマークを浮かべ、恍惚として味わう)
(それが終わったら、いよいよポニーテールを揺らしながらの往復……ではなく)
(ずっぽり咥え込んだままで、小刻みに顔を前後させ)
こ、きゅ……♥ こきゅっ♥ こきゅ、こきゅっ♥
(上顎と喉奥の一際狭くなってるところにカリを引っかけるようにし、くっぽ♥くっぽ♥刺激を送る)
(勝手に溢れてくる唾液が滑りを良くし、頭の動きが小さいからこそ速度もそれなりで)
(……こういうのも……好、き……? 私は……すき……♥ だいすき……♥)
(喋れないかわりに、興奮しすぎて潤みっぱなしの瞳で見上げ、問いかけた)
(亀頭中心のイラマチオの次は、竿までしっかりしっかり気持ちよくなってもらう番で……♥)
ぢゅ、ぞぞぞぞっ……♥
(ほとんど動かさずにいた頭をゆっくりと……おちんぽが抜け落ちそうになるぎりぎりまで引いていったら)
ごっっ……♥♥
(喉奥をいじめるようにして、これ以上ないところまで勢いよく戻す)
(……そこから先は、気持ちよくなってもらうテクニックとか苦しくならないような加減とか考える余裕もない、本格的なイラマのスタート)
ぢゅこっ♥ ぢゅごっ♥ ごっ♥ ごっ♥
(鈍い音を立て、何度も何度も行き止まりまで咥え込み、亀頭から根元までを扱き上げる)
(ぎゅーっと唇を結んでいるにもかかわらず唾液が溢れそうになれば)
ぢゅ、るるっ♥ ずぞ、ぞっ……♥ ぢゅ、りゅっ♥
(それごとおちんぽを吸い上げ、また戻し……ぢゅぶぢゅぶ、まるで洗濯でもしているかのような水音を立てながら、顔を動かし続けた)
(繰り返していれば当然苦しくなって涙が滲むけれど、それすらも快感に繋がって)
(だんだん頭の中までかきまぜられてるみたいに、くらくら……してきて)
(じわじわ潤みっぱなしの瞳も、ぼー……♥っと、腕はまだかろうじて脱力はしていなかったけれど時間の問題で)
(ぴくっ……♥ ぴく、んっ……♥)
(時折小さく痙攣してしまうくらい……気持ちよくしている番なのに、気持ちよくもなってしまう)
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ご、ごめんなさいー……。
もしかしたら今日遅刻になってしまうかもなので、先にレス置いておきます。
もし間に合わなければ、お返事作りながら待っててもらえたら嬉しいです……!
なるべく間に合うようにがんばりますっ…。
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こちらもギリギリなので安心してくださいー
ということで今帰宅しました!
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ちょい遅刻…くらいで来られた、かな?
ごめんなさい、お待たせしました。
そしておかえりなさいと、一週間おつかれさまでしたー!
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>>961
いえいえ、レス読み返して凄いいやらしさだと感動してたので大丈夫です。
一週間お疲れ様でしたー!
来週はもっとしんどそうで今からちょっとつらいですが、がんばります!
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>>962
これは褒め……褒められてる!?やったーって喜んでいいところ…??
……いつもなんですけど、こういうのってやりすぎてないかどうかが心配です。
ぎりぎりのところまでいきたい…!と思いつつ、たぶんそちらは上級者なのでまだまだって思われてるかもですが…!がんばる。
あ、来週もお忙しい感じですか?
おつかれさまです…。日程どうしましょう?希望があれば。
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>>963
いやいやいや、ちょっとやらしすぎてびっくりしました。
ひふみ先輩がすごい、これはもっと激しいお返ししないとダメなやつ!みたいな。
そうなんですよ、というか来月ぐらいまでだいぶ……な予感してますが、遊べる日を楽しみにして頑張っていきます。
えっと、また金曜日でも大丈夫でしょうか?もしだめだったら第二希望は他の曜日どこでもという感じで!
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>>964
今度は(やりすぎた……!?)と若干の焦りが。ううう、いろいろと自信がなさすぎる…!
と、とりあえず喜んでいただけた?っぽい?ので、ひふみ先輩と一緒によかった!って思っておきます。よし。
この時期はどこも忙しいですよね…。
とか言いつつこちらはリモートワークとかなんとかで余裕あるかも…?なので、できるだけ合わせます。
来週も金曜日で大丈夫です。今から楽しみにしてます。
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>>965
いいなあリモートワーク。
通勤時間が無ければもっと色々楽なのですが…!と思いつつ。
予定の話はこれくらいにして、金曜楽しみにしてますね!仕事頑張るための理由になります。
それでは、やりすぎたかどうかは今から味わっていただきましょう。
レス用意するので少し待っててください。出来たらすぐに開始しちゃいますね。
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>>966
今回のあれこれで、きっとリモートワーク増えていくんじゃないかなって思ってます。
お仕事大変そうですけど、いつも応援してますよー。
お疲れの時とかはだらだらしてもいいですしいろいろと遠慮なくです!
こ わ い !
けど、お返事楽しみにしてます。焦らずどうぞ、です。
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>>958
そういうおねーさんが一番好きだよ。
……俺に都合よすぎて、おねーさんの将来たまに心配になるけど。
(なんて少しだけからかいながら、ひふみが改めてちんぽのサイズにあわせて口をいやらしく開くのを見守る)
(さっきまでの頬を窄めた姿もそうだったが、元が美人だからこそ、そういう顔をしていても見れるし、むしろ魅力が増しているほどで)
(咥えこまれる前に一度、びくんっと、興奮で暴れてみせる)
(その状況で奥まで導かれると、途中で何度も跳ねようとしてみせ)
(喉奥まで、ひふみがしっかり使ったら、ぴたっと頬の内側まで吸い付いてきてそうな口相手に、軽く抵抗)
(そうやって、喉を使ってくれているお礼みたいにしながら)
(普通は苦しくなるようなことしてるのにハートまで浮かべてしまってる目を見つめ)
(相変わらずの、本当に自分にとって都合がよすぎて不安になるほどの被虐体質なひふみに頷く)
(ここまでは満点だよと答えるみたいに、ひとまず声をかけずに任せておき)
そうそう、おねーさん、俺ここ教えてない気するけど、すげー上手いよ。
……スマホで予習とかしてる?
(なんてちょっとだけ言葉での意地悪も交えつつ、亀頭への奉仕から喉奥を使っての全体へのイラマへ移行するのを見守る)
(ちゃんと、蕩けまくった視線には、俺もこういうの好きだよと答えるかわりに二回目の頷きを見せ)
(そして、ポニテで自分自身に鞭を入れるみたいにして顔を振り立てている時にも頷いてと)
(都合三回、ここまで全部正解で、満点なんだと教えるためにやってみせ)
(その証拠に、ちんぽの方もひふみの口内でひっきりなしに反応を見せて)
(ドクッドクッと脈動と、肥大化を繰り返すみたいに興奮している)
すっげえ音……ひふみの口、全部俺用のチンポ穴になってるってわかるよ。
けど……そろそろ限界?
(ひふみの顔の紅潮ぶりや、目の焦点が飛びかけている雰囲気を見て)
(そうして気遣う風な声をかけながら、ゆっくりと手を伸ばしていく)
(甘イキしてるようにもみえるひふみ相手に、頑張って前後に振り動かしている頭へと位置をあわせるみたいに両手を側面に近づけ)
(ある瞬間、ぐっと捕まえてしまうと)
あとちょっとだし、ひふみは口だけに集中してていいよ。
――チンポ穴なら、俺が使ってやらないとな?
(普段よりマゾスイッチ入っちゃってそうなひふみに、こっちだってかなりスイッチが入ってしまっていて)
(ひふみの顔を強引に引き寄せると共に、腰を突き出すみたいにして、より深いところまでちんぽをねじ込んだ)
(喉を本当に性器みたいに使って、素早く引き抜いて、また突き立てて)
(ちゃんと口の形を輪っかみたいにするどころか、空気をほとんどバキュームしてくれてるひふみのおかげで往復するだけでしごかれて気持ちいい)
(引き抜く強さのせいで少しだけ内側からひふみの口を引っ張ってしまう形になりながら)
(すぐに突き出し、押し戻して、どちゅっ、どちゅっ、と本当にさっきまで使っていたおまんこみたいに犯してく)
(上手で、丁寧で、いやらしい、そんなイラマを受けていたおかげで昂りきったちんぽは何度も脈打って)
(あとほんの少しで射精することを、粘膜ごしにひふみへと教える)
(今日は何度も褒めてる美人な顔が、今度は自分の股間に埋まって見えなくなって、すぐに出てきてと)
(欲望を満たすために使っているのが視覚的にもわかってしまうせいか、どうしても顔に浮かぶ意地悪な笑みが抑えきれない)
-
【…いうほど酷くもないんじゃね?】
【おねーさんなら大丈夫】
【とか無責任に言うけど、やりすぎないようには一応気を付けた……かな】
【じゃあ、今日もよろしく、ひふみ】
-
>>968
ちゅこっ♥ ぢゅ、こっ♥ ぢゅこっ♥ ぢゅる、るっっ……♥
(褒められてるのかけなされてるのかわからないようなこと、ずっと言われながら)
(ひどい顔して、ひどい音立てて、口の中の使えるところ全部使って……媚び続ける)
(優のために始めたことだけれど、今となってはもう、自分の被虐心を満たして自分が気持ちよくなるため――みたいなところもあって)
(……これ、好きっ……♥ 苦しいとこまで使ってするの、ぢゅぽぢゅぽするの……すきっ、すき……♥)
(ぼーっとしてきた頭の中、だいすきとハートマークでいっぱいにして)
(ぼたぼたっ……と唾液が重く落ちて太腿を汚すほど、熱心にイラマチオを続けるけれど)
(そろそろ限界?って聞かれればその通りで)
(気持ちに身体がついていかず、頭を前後させる動きもたどたどしくなっていく)
ん……っ、……んん……、んー……♥
(それでも、まだ……まだやめたくなくて)
(もっとシたい……♥ する、……するのっ……♥って、いやいやして、懇願するように優を見上げ)
(離さない……♥と言わんばかりに、きゅぅぅ、っ……ってますます唇締めて、頭を動かし始めたところで)
…………?
(優に頭を撫でられれば)
ん、ぶ――、っ、っ……!?
(……撫でられたんじゃなく、掴まれて)
(思いっきり腰をいれられれば、さっきまでだってもうこれ以上はないところまできていたおちんぽが、更に深く、もう本当にだめなところまで挿入され)
(びくんっ!と身体が強張り、口の中全部がぎゅううぅぅぅっと締まってえづきそうになってしまう)
(けれど、えづくことすら許さない速さでもう一度喉奥をごっ!と殴られ)
んぶっ、……、んぐ、っ……、ぐ……! んぶっ、……ん、……かは、っ……
(そのまま何度も何度も――、もうだめ、くるし、っ……だめ、だめっ……って、とうとう涙を溢れさせ)
(……でも、すぐに)
ん、ぢゅ――……♥ んぐ……、っ♥
(涙とよだれでぐちゃぐちゃの顔が、とろん……♥としだして)
(まるでせっくす……してるみたいに遠慮なく口を使われているこの状況に、ぞくぞく♥が止まらなくなっていく)
(身体のどこにも力が入らず、優のことを引き寄せていた腕もだらん……♥として、時々、びくっ……♥ びくっ……♥と痙攣するだけだったけれど)
(言われた通り、口だけはきゅぅきゅぅに締め上げ……というよりは、苦しさから勝手に限界近くまで締まり)
ぶぢゅっ♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅっ♥
(何かがつぶれるような水音に、ときどき、ごっ♥ ごっ♥って喉奥いじめられる音も混ぜながら)
(射精して、ください……♥ ここに……、優くんのための、穴に……思いっきり、びゅーって……射精、して、ください――♥)
(ぐずぐずの顔を上げ、お願い……した)
(視線だけじゃなく、きゅんきゅん締めつけてる亀頭はもちろん、べろも……ずりゅずりゅ♥竿に這わせ)
(もう、ふらふら……で、できることほとんどなかったけれど、気持ちよくなってもらうために……気持ちよくなるため、に。おくち一生懸命動かして、使ってもらう)
-
>>969
【ご、ごめんねっ? だいぶ、待たせちゃった……】
【ここここれ以上のやりすぎなんてある!?って、つっこんじゃった……けど、わたし、間違ってない……。ううう】
【今日も、よろしくね】
【っていっても、君からお返事もらったら時間……かな?】
【もしかしたら、わたし返すところまでいける、かも。体力的な意味で……!】
-
>>970
おー、締め付けすげえ……てか、これマジで大丈夫?
初めてやるけど――大丈夫か。
(明らかに苦しそうにしていて、さすがに一瞬心配はした)
(けど、目を見開いたのもほんのわずかのことといった具合に、すぐとろとろになるひふみに驚いて)
(そしてこのまま犯しても問題ないと、理性が欲望を後押しした)
(それをさらに後押しするみたいな、下品な水音と、強烈な喉の締め付け)
(おまんこがイっている時か、アナルみたいな締め具合に、ひふみの発情具合が伝わってくるようで)
(喉奥へと押し込んだタイミングでちんぽが暴れて、亀頭がただでさえ塞いでいる喉をさらに栓するみたいに圧迫)
(その分だけ擦れ具合が強まり、ひふみが苦しめば苦しむほどに、受ける快感が強くなってしまう)
(流石に若干の罪悪感も生まれてしまいながら、その二律背反を楽しませてもらって)
(あと少し、あと少しと、どちゅっ、どちゅっ、と喉をいじめるペースは下がるどころか、むしろ上がっていく)
(その前のフェラもあったので、射精まであとほんの僅かになっていたのも、良くなかった)
(あと少しで終わるというのが明確なせいで、途中で止める判断が効かなくなり)
ひふみ、いいぞ……もうちょっとだけ頑張れ……
(ひふみも興奮して、イラマチオを喜んでいる)
(でも、どこかのタイミングで切り上げないと、ひふみが窒息してしまう)
(そうわかってるのに、やめられない)
(言葉を交わしてないのに、このまま射精してくださいっておねだりされてるのが伝わってきて)
(それが間違いないって確信を得たから、一瞬緩みかけた手で、むしろ頭を掴みなおして、より乱暴に)
(腰も使って、射精するための、自分専用の穴を思いっきり遠慮なく使っていく)
(打ち付けるみたいに突き入れて、喉奥をいじめて、急いで引き抜いて)
(本当に危ない気配すらしてきたひふみの口を、思う存分使い、だらんと伸びてきてた舌にちんぽを擦らせて)
(使えるものは全部使うようにって、ひふみをぎりぎりのとこまで躾けた上で)
――っ、出る……ひふみ、零すなよ……!
(ぶるっと大きく腰を震わせながら、最後だけ腰を引いて、さっきひふみがしてくれたみたいに、亀頭だけ残して咥えさせるようにすると)
(自分でも驚くくらいがちがちになって、血管まで浮いてしまってるちんぽを脈打たせて射精した)
(さっき膣内へと注いだばっかりのはずなのに、どろどろの、まるでゼリーみたいに濃い精液を、さっきまでちんぽで満たしていた空間に吐き出していく)
(喉を塞いでたものはなくなったから、鼻で呼吸はできるだろうけれど、口自体は塞がせたまま)
(それもひふみが口を開けば終わる程度の、強制力のない栓をしただけの状態で)
(ある意味、自分で選べる状態を作った上で、ひふみの口内を精液のプールみたいに、満たしてく)
(粘度が高すぎて、そのまま留まってしまいそうなものを、ちんぽが何度も脈打っては出していき)
(もうすっかりわかってるはずのひふみの、ちんぽのための口に、俺のものだってマーキング)
-
>>971
【これくらいのやりすぎぶりとか……?】
【いや、逆におねーさんこういうのが嬉しいっぽいから、丁度いいやつ?】
【ひふみの体力残ってるなら、俺も返事待てるよ】
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>>973
【ま、まだ上があったね!?】
【……さっきまで残ってたはずの体力が、なんか、だいぶ、へろへろ……だけど、お返事作るねっ……】
【ちょっと短めになる、かも……?】
【待っててくれるの嬉しい、けど、待てなくても大丈夫。だから】
【眠くなったら、先に休んでね…?】
-
>>974
【待ってるけど、おねーさんも無理しないように】
【途中で体力切れそうだったら、また今度に変更でも大丈夫だからな?】
-
>>972
か、ぽっ……♥ がぽっ♥ がぽ、っ♥ がぽっ♥
(静かな部屋に、普通のセックスでは絶対に立たないようなひどい音……響き続け)
(……もう、完全に口を使われるだけの……おまんこ、みたいになってしまってるのに)
(くるし、いの……、すきっ……♥ 〜〜っ……息、できな……いの、すきっ、……すき、……これ、すき……っ……♥♥)
(涙を零してぐちゃぐちゃになりながらも、優に核心を持たせるくらい蕩けた顔をした)
(……二律背反に揺さぶられてるのは、こちらも同じ)
(今少しでも身体を触られたら、間違いなく、イく――……くらい、興奮して、感じて、興奮していて)
(さっき叩かれた時に露出したままの胸……の先っぽ、円筒状にかちかちに勃起させ)
(今は何もされていないはずのおまんこからも、ぷちゃっ……♥と軽く音が立つくらいとろとろとした愛液を溢れさせる)
(もはや舌を動かす余裕すらなくなってきたけれど、だらん……♥と脱力したことで)
ぢゅ、るっ……♥ ぢゅ、りゅりゅ……っ♥
(きつく締めつける刺激だけでなく、柔らかいべろがびたっとおちんぽに張り付き、ずろずろ、また違った刺激を送り)
(……頭を掴み直されたら、今まで以上に激しいのの……スタート……♥)
(射精してもらえる瞬間が近づいてることを感じとれば、まるで直前のおまんこみたいに、おちんぽと唾液でいっぱいいっぱいの口がきゅん♥きゅん♥悦び)
ぐぽっ……♥ ぐ、ぽっ……♥ ぶぢゅっ♥ ぶ、ぢゅっ……♥
……ごっ♥ ……っ、ぉ、ごっ♥ んぐんぐんぐ――……♥ ……ん、ぐ――――、っ、っ……♥
(ずる……と、それまでいれっぱなしになっていったおちんぽが引かれた瞬間)
ん、ぶ、っっ、♥ っ、っ……――〜〜っ……♥♥
(どくんっ!と優のものが爆ぜ、おちんぽが抜かれてできたスペースを、精液で埋められていく)
(喉奥で射精されたわけじゃないから、苦しくはなかった。普段ならちゃんと全部、飲めた……けど)
……っ、かはっ……、けほ、っ、けほっ……!
(それまでずっと酸欠に近い状態で口を使われていたから上手く呼吸ができずに、咳込むのと同時に、せっかく口の中に出してもらったもの、ぼたぼたと大量に零してしまい)
(慌てて掌で受け止めたけれど、受け止めきれなかったものが、鎖骨のくぼみや、限界まで勃起してる乳首を白くコーティングする)
…………ごめ…………、なさ…………、
(ぐすっ……、涙声で謝ろうとしたけれど、ろくろく言えず)
(は、ふ……、はふ……。まだ息が上がってる状態で、おずおず、優の表情を伺うと)
(ぺ、ろ……。さっきまで散々に擦り上げられ赤くなった舌先を覗かせ)
ぴ、ちゃ……♥ ぴ、ちゃ……♥
(猫がするみたいな舌遣いで、掌に溜めた精液を舐め、すすり)
(全部はできなかったけど、これで……許して、ください……♥って、最後は、こくん……♥喉を大きく動かして、口の中の精液を嚥下した)
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>>975
【おとなしく、次にしておけばよかった……かも】
【体力……っていうか、精神力?がへろへろになった気が……する。……君が、本気出しすぎる、から】
【いっぱい待たせちゃって、それなのに、あんまり書けなくて……ごめん、ね】
【ついでに言う、と。……落としどころ?もわからなくて、こんな感じ……になっちゃった】
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>>977
【待ってて良かった。それくらいいい返事貰えて嬉しいよ、おねーさん】
【精神力は…ま、寝れば回復すると思うんで】
【あと、むしろいい感じだと思うし…後はもうちょっとだけお掃除させて、そしたらあと1か所……】
【もう遅いし、その辺はまた来週ってことで、今日は解散しとこっか】
【このまま寝ちゃっていいよ】
【今日もほんと楽しかった。ありがとう、おねーさん】
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>>978
【ま、まだ終わりじゃなかった……の!?】
【どど、どう……しよう。なんか、ちょっと、どえむ……になりすぎてる気がする、から】
【仕切り直さないと……、きけんがきけん……そう、だけど……だ、だいじょうぶ……かな】
【…………】
【う、うん。寝よっか……!いっかい寝て、いろいろ、難しいことは、また、考えよう……!】
【私も……言うまでもない、と思うけど、楽しかった。です】
【……君には、やっぱり…………】
【おやすみなさいっ……、また、来週】
-
間に合った…!
お返事用意できてなくて申し訳なくなりつつも、間に合ったので許してくださいこんばんは!
-
もちろんです!
元気に来てくれただけでとっても嬉しいですよー!
こんばんは。
そして一週間おつかれさまでした。
疲れ具合とか大丈夫ですか…?
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>>981
大丈夫です、疲れは遊べるという喜びで吹き飛びました!
年度末ですしコロナもありましたし、そちらも忙しくありませんでしたか?ともかくお互い一週間お疲れ様でした。
あ、スレもうちょっとで終わっちゃうので、途中で6部屋目の用意もしないとですね。
あとはそう、来週なんですが、祝日ですけど金曜の夜でも大丈夫でしょうか?
とか一気に話しちゃってすみません。
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>>982
よかったぁ…。
そしたら楽しい時間を過ごしてもらうことでもっと元気になってもらえるようにがんばります!
んー…こちらは割と余裕のある日々を送ってる、かも?
普段だったら年度末でばたばたしてるんですけど、今年はちょっとイレギュラーなので。
元に戻った後に一気に忙しくなりそうでちょっとこわいですけど、今はあんまり考えないようにしてます…!
あ、ほんとだ!今日中に新しいところにお引越しすることになりそう…?
6部屋目ってすごい…!わぁぁ。すごいなぁ、6部屋目!!わぁぁ…!
来週金曜日大丈夫です。
忙しい中お時間作ってくださって感謝ですよー!ありがとうございます。
金曜日空けておきます。会えるの楽しみにしてます。けど、もし何かあれば遠慮なく…!
ごめんなさい、電話がかかってきちゃってお返事遅くなりましたぁ…。
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>>983
なるほど、確かにイレギュラーですもんね今年。
早く解決するといいなあなんて思いつつ、余裕があるならいいことです。
ですね、引っ越し!そして6部屋、なんかびっくりしますよね。
しみじみ振り返りたくなりますが、多分ひふみ先輩がいやらしかったとかそういうのばっかりになりそうです。
あ、いやらしいといえば、この後なんですけど、何かリクエストとかありますか?
……ついついこのままだとエスカレートしそうなので、そこの確認も含めて。
良かったです、それじゃ来週も金曜でよろしくお願いしますねー!
おかえりなさい、全然問題ないですよー
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>>984
ほんと、早く落ち着いてほしいです。
お仕事的には余裕があっていい…んですけど、いろんなイベントが中止とか延期になっちゃって悲しい!
花粉症なのにマスクもないですし…。ううう。
長く遊んでもらえたら…とは思いつつも、6部屋目をたてられる時が来るなんて!ですよー。
……! やらしいのはそちらもじゃないですかー!ってひふみ先輩のかわりに抗議しつつ、しみじみ振り返るのはやめてもらって…!
また新しいところでも仲良くしてもらえたら嬉しいです。
リクエスト……、んー……。な、なんか本当にどえむがひどい。ので、この先大丈夫かな…ってちょっと心配はあったりします。
一度〆てもらうくらいでもいいのでは!? もしくは少しいろいろ落ち着かせる時間がほしい…とか言ってみますが却下される予感!
してほしいこと的な意味で言えば今回いろいろと叶えてもらったので、むしろそちらのリクエストがあればぜひ…!な感じです。
何かしたいこととか、この後の展開で悩んでることがあれば教えてほしいですっ。
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>>985
わかります、イベント中止寂しいですよね。
マスクもほんと困ります、今年ちょっとマシっぽいので良かったですけど、花粉多かったら地獄でした……
ほんとにそうですよね、まさか2020年代までくるとは…これからもよろしくお願いしますね?
じゃあ振り返らないかわりに、新しい場所でもひふみ先輩のやらしさを振りまいていきましょう!
確かにドMがすごい、けど嬉しい。なので却下と言いたいですけど、その辺は確かに一度〆てもいいかもですね。
もっと過激に転がっていくなら続行、改めて色々なら〆てからまたというところなので。
こちらとしては悩んでるのはそれこそ、もっとすごいことしていいのかみたいな部分ですね。
リクエストは……なんだろう、好き放題やらせてもらってるので、今後も好きにさせてください!がリクエストです!
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>>986
4月のイベントとかどうなるんだろー……
当たったやったー!でお金を払いつつ、これほんとにやるのかな…?って複雑な気持ちです。
あ、今年花粉ちょっと楽ですよね?思った!
毎年のことなのに忘れちゃうのがほんとあれなんですけど、もうちょっとしたらもっと楽になってくる…?
ほんと、コロナウイルスも花粉も早くおさまってもらって、楽しくお花見したいです…。
初めて会ったのが……とか考えるとほんとびっくりです!
私キャラもそんなに多くできないしリードしてもらってばっかでだめだなぁって思うこともよくあるのに、こんなに長く遊んでくださって感謝ですよぅ…。ありがとうございます。
こちらとしては一度〆てもらっても…なんですけど、
なんかこう、今回のロールってひふみ先輩とカベくんなりのすごくいいロールになったなぁ!って思ってて。
なので、集大成?じゃないですけど、そちらの希望があればもっとすごいこと??するのもありなのかも…とは思います。
そもそもとしてできるかどうかわからないよ!?ですけど、
もしかしたら今まででいちばんどえむがひどいかもで、ここまでの状態ってなかなかない?かも?なので。
どうしましょう…? こちらとしては、〆るかどうかに関してもおまかせしてもいいかなぁとも思ったりもしてます。
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>>987
4月だと厳しいかもですよね、続報を待つしか。
こっちも1つ行く予定のイベントつぶれちゃったりして、結構切なかったりしましたし。
そうなんです普段より軽いのが救いで!まあ薬は飲むんですけども!
ですね、全部収まって楽しく遊べるようになるのが一番です。
そうかなぁ?色々してもらってますし、好き勝手させてもらってるだけなので、いつも感謝してますよ。
本当にありがとうございます。これからもお互い楽しく、無理なくで遊んでいきましょうね。
確かにちょっと集大成的なとこありますよね、デレも見せましたし!
よーし、じゃあ、せっかくだから続行でいきましょう!
レス用意するのでちょっと待ってていただけますか?ドMがひどいということなので、いじわるがんばりますので。
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>>988
それじゃあちょっと省略させてもらって最後だけ。
そうなんですよー!この二人のロールの最後って、
・ひふみ先輩捨てられる
・ひふみ先輩拾われる
のどっちかかなぁ(ざっくり)って思ってたんですけど、そっか、こういうのも終わりとしてありなんだ…!って思えるようなロールで。
なんかすごく…お気に入りになりました。
というわけで、続行なら続行でこちらも気合入れてがんばります!
とはいえどえむがひどくなりすぎないように気をつけつつ…、ほ、ほんと、できるかどうかわかりませんからね?がんばるのとできるのは別ですからね!?……ううう。
はーい。お返事のんびりどうぞです。
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>>976
っ、はー……ひふみの喉まんこ、最高だった……こんなフェラできんのに捨てるわけないって……大丈夫、おねーさん?
(苦しそうな声すらあげていたのに最後まで逃げなかったひふみの口内へと好き放題射精していく中で)
(身体はいい具合に脱力してきて、射精感に全身を委ねるような状態になる)
(そのままずっと蕩けた状態でいたくなるような、あまりの心地よさに普段よりも言葉も緩く出てしまっていたが)
(ひふみが派手にせき込んでしまったせいで、そこから意識が引き戻される)
(腰を軽く引いて、せき込むひふみを完全に開放してやって、ちょっとだけ心配をするけど)
(すぐに謝ってしまうひふみに、心配の方は本当にちょっとの量、ちょっとの時間だけになってしまった)
あーあ、零した。
(謝るから責めたくなってしまう、なんて心の中でひふみのせいにしながら、楽しそうに呟くと)
(頑張って掌に溜まった精液を飲んでいるひふみに、腰を少しだけ突き出すようにして)
うそうそ。
あんだけ喉の奥まで使ってたんだし、零してもおかしくないって。
……おねーさん、頑張ってくれてありがとう。そういうとこも大好きだよ?
(普段より好意をしっかり言葉に乗せて…もっと色んなことをするために、心身ともにちょろくなってもらおうと)
あと、そうやってミルク飲むみたいにザーメン飲んでるとこも、すげーエロい。
ほら……今、わかった?
(2回の射精を経て、なんていっても普段だって2回ぐらいじゃ疲れなんて見せないものの)
(射精したばっかりなのに、ひふみの目の前でちんぽが興奮でぎちぎちと張りつめた音をさせそうなぐらい勃起した状態になっている)
(表面に浮いた血管が脈打って、これが喉の奥まで入っていたんだぞと教えていて)
けど、べとべとなの嫌だろうし、風呂行こっか?
――こっからも汗だくになるし、汗以外もいっぱい出るし。
(ゆっくりとしゃがみこんでいって、結果としてひふみの顔の傍からちんぽを遠ざけてしまいつつ)
(じっとその顔を覗き込んで、移動するようにって呼びかけた)
(あとは、ひふみの手をとって、立たせて、部屋を少し歩くだけ)
(目をつぶってても行けるんじゃないかってくらい暮らし慣れた部屋)
(でも、その距離の間で身体が落ち着かないように)
おねーさんと初めて風呂でヤったのって、2回目のラブホだっけ?
考えてみたらさー、あの時から自分のイキ顔とか見て興奮するタイプだったんだよな、ひふみって。
(こうして言葉でちょっかいを出して、ちゃんと発情スイッチが切れないようにしていく)
(ホテルのそれと違って、二人で入るとなると少し手狭なのに、わざわざ浴室を選んだ理由は単純)
(シャンプーやボディソープと混じっておいてある、ローションの容器を手にすると)
――ん。
(言葉を重ねてたところから一転、顎でしゃくって示すみたいに、鏡の前へと立つよう指示)
(ちゃんと立てるように、半身になってひふみの場所をあけた)
(肌のケア用でもなんでもない、本当にただのぬるぬるとした液体として使っているローション)
(身体中で奉仕させる時か、アナルをおまんこみたいに使う時のどちらかの時だけ使用する、セックスのための道具)
-
【俺、おねーさん捨てるとか思われてたんだ?】
【そんなひどい奴じゃないって、ほんとほんと】
【――ひふみを捨てるくらいなら、ずーっと使いたくなるぐらい好き勝手にヤりまくるし?】
【じゃあ、今日もよろしく、おねーさん】
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>>990
……だ、だって。
(零したことを咎められると、じわじわっ……再び目に涙が溜まっていって)
(……やり直しって言われる、かも)
(ってびくびくしたけれど、その後に続けられた優しい言葉にほっとして、と同時になんてことしちゃったんだろう!?と今更のようにあたふたし)
ぐすっ……。
(結局、泣く)
(けれどこれで終わりじゃないことは、射精したばかりだとは思えないくらいぎちぎちに勃起してるおちんぽを目の前で見せつけられ、わからされて)
あ、あの、でも、わたし、さっきお風呂――……
(入った、よ……?って言い終える前に立たされてしまった)
(もっとも言ったところで身体中べとべとなのは本当のことで、何の理由にもならなかったかもしれないけれど)
(優に手を引かれながら、浴室までの僅かな距離をふらふら……気力や体力を使いすぎてひとりだったら歩けなかった、くらいのふらふらぶりで歩いていき)
〜〜っ……、そ、そんなこと……、な、なんで今言う、の……。
(意地悪言われてもっとふらふらになりつつ、なんとか到着)
…………あ、あの。
(何か言わなきゃ、早く言わなきゃ――)
(優が手に持っているボトルに気づいてあたふたと口を開くけれど、顎で指示されれば、戸惑いつつも鏡の前に立ってしまい)
(身体は優を向いている状態で、ようやく口を開く)
……そ、それ。……使う、の?
(……使うから持ってる、というのはわかるけれど、それでも聞かずにはいられないくらい……うしろにはまだ抵抗があって)
(痛みとかじゃなく、こわさ……それも、本来そういうことをするところじゃないのに良くなってしまうのが何よりこわくて)
(広くはない浴室で後ずさりするようにすれば、背中がひんやりとした鏡にあたって、びくっ……とする)
わ、わたし――……
(うしろ、やだ……って泣きそうな顔でいやいやするけど、だめとかやだって言わないってさっき言ったばっかりで)
(少し黙ってうつむいて、おず……と顔を上げ)
……こっち。こっちが、いい……。
なか、いっぱい、きゅんきゅんに……する、から。今度はちゃんとぜんぶ、零さないで、のむ……からっ……。
(おへそのもう少し下ら辺をぎゅっ……♥とおさえ、後ろを嫌がるかわりに、前をおねだり……して)
(自分なりに頑張って考えた、し、その気になってもらえるようにやらしい言い方選んだ、けど……優の反応は、どうだろう……)
-
>>991
【だ、だって、わたし……だめおねーさん、だから】
【もし君に好きな人とか、もっとやらしい人……?とかができたら、す、捨て、捨てら……、ぐすっ……】
【……! ……べ、べつに安心したりとか、……嬉しいとか、思ってない。し】
【……な、なにこれ!?(我に返った)】
【こ、こういうのの担当は違う子、だと思うからっ……もう、だまる…】
【えっと……今日もよろしく、ね?】
-
>>992
おまんこ使って、喉の奥までまんこみたいにしてやって。
あと残ってるの、どこ?
(質問に対して、質問で返してやる、つまりそれが答え)
(ひふみがあんまり好きじゃないって口にすることがあるのはちゃんと覚えていて)
(でもそれが苦痛から、つまり嫌だからではないことも、きちんと頭に残っている)
(だから、鏡に背を預けてこちらと向き合ってるひふみの言葉を最後まで聞いたところで)
(ゆっくりと手を伸ばして、お仕置きみたいに、ぴんぴんになっている乳首を強めに摘まんだ)
――こっちじゃなくて、おまんこな?
おねだりするんだったら、それくらい言わないと。
(嫌がらないだけで、こちらの選択を拒んだことを咎めるみたいに)
(その拒み方も含めて、ぎゅっ、ぎゅっ、と少し強めに乳首をいじめて、躾けてやる)
(そういうことしていると、またさっきひふみの目の前で見せつけたみたいにちんぽが興奮で脈打って)
今日はさ、ひふみ。
(一旦ボトルを湯船の蓋の上に置いて、両手を肩に乗せる)
俺がいないとだめって言ってくれて、すげー嬉しかった。
(顔をゆっくりと近づけていって、瞳を覗き込むようにして、言葉を続ける)
でも、ひふみが俺のモノになってるって、伝わってなかったみたいだったのは残念。
(そのまま身体を強引に逆向かせるべく、腕に力を込める)
じゃあ、もっとわからせてやらないとって、なるっしょ?
(そうして、鏡と向かい合うように、方向転換を完了させてやる)
だから――おまんこお預け。
あとでまた中出ししてやるけど、その前にこっち使うから。
(有無を言わさず、やりきってしまうと、改めてボトルを手に取って)
(胸ばっかり意識がいくけど、こっちも柔らかくて肉付きのいいお尻を逆の手でひと撫で)
(ぬるぬるになる前の感触を楽しんでから、腰のあたりから伝わせるように、ローションを垂らしてく)
(とろ、と垂れる速度からして粘ついて時間がかかって)
(それが尻の谷間へと消えていくのを、見送りながら、まだまだかけていく)
(留まるような場所なんてないのに、過剰なぐらいに垂らして、お尻全体がてかてかになるぐらいにしたところで、やっとボトルの出番を終わりにして)
(改めて手をお尻へと押し付けると、一番長い中指を谷間へと押し込むみたいにして)
(何回も使ったことのある、ちゃんとちんぽの太さも、教えたはずの穴に、指を馴染ますみたいにまずは浅くマッサージしてく)
(小さな穴に指先を押し付けた状態で、円を描くみたいにして)
(ローションの潤滑で強引に挿れることはせず、ゆるゆる、優しく開発しなおす)
こうやって、後ろから触ってるとこ……俺とひふみが最初に会った時みたいだよな?
(風呂まで連れて行く時にも口にしたように、過去を振り返るみたいな言葉で意地悪)
(あの時は、今ひふみがおねだりしてたおまんこの方だったけど、今日はそこが違って)
(自分のモノにしてから、どんどん気持ちよくなれる穴として覚えこませてやってきた穴を、いじめていく)
(いつしか指を押し込もうとする動きの頻度も増えて、にゅぽ、にゅぽ、と小さな音も、鳴りはじめ)
-
>>993
【おねーさん、そんななんかツンデレ?みたいなキャラだっけ】
【捨てない捨てない、大丈夫だから……かわりに俺の好き勝手にさせてください】
【早速好き勝手してみたけど、ほんとに嫌だったらちゃんと変更するから】
【あと、もう1レス待ってて大丈夫そう? 行けそうなら待ってる間に次の部屋立ててくるから】
-
>>995
【……嫌だって言えないように、してる、くせに】
【って涙目になってるくらい、すごいお返事、ありがとう……】
【もう1レス大丈夫、だよ!】
【お部屋立てるのお願いします、と、待ちきれなかったら寝ちゃっても大丈夫、だからね】
-
>>996
【まあね? でも、嫌がらないおねーさんもおねーさんだし】
【大丈夫、待ってられるからゆっくりでいいよ】
【次スレ、あっさり立ったから、おねーさんからレス貰ったら最後移動だけして解散しよっか】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584114777/
-
>>994
(自分なりに頑張った、頑張っておねだりしつもりだったけれど)
……っ、♥ ぁっ、う……♥
(返ってきたのは、さっきからずっと勃起しっぱなしの乳首への……びりっ♥とした刺激で)
(……今日ならもしかしたら許してもらえるかも、って思ってた淡い期待は)
(頑張ってしたつもりのおねだり自体にも駄目出しされたことで打ち砕かれ)
……っ、ごめ……な、さ……♥
(結局涙声でごめんなさいすることに)
(……どうしようもないのは、優と大差なくて)
(そういう状況にまた昂ってしまい、おちんぽが脈打つのを涙目で見つめながら、もじ……♥と太腿を擦り合わせた)
……え? ぁ――、……
(肩に手を置かれた後の、優しい言葉)
(わ、わたしも君が、俺のもの……って言ってくれて、嬉しかった、よ!)
(咄嗟に返すことができなかったのは、こういう展開になると思ってなかったからで)
(……キ、キス、される!?)
(って、ぱちぱちと瞬かせていた目を慌ててぎゅっ……と閉じ、それで)
あ、あれ――……?
(くるん、と身体が回転して、次に目を開けたら、鏡に映ったきょとんとしている自分の顔)
〜〜っ……。
(勘違いしちゃった恥ずかしさと、意地悪されたことに、かぁぁっ!と耳まで赤くなり)
わ、わかってる、よっ……。ちゃんと、君の……ものだって、わかってる、から……。
――っ、……ひゃ、ぅ……!
(流れるようにして鏡と向き合わされ慌てて縋るけれど、……もう、ローションは垂らされ始めていて)
(とろぉ……とお尻をつたっていく少し冷たい感触に、ぞくぞくぞくっ♥と背中を反らせる)
(それだけならまだ……まだ全然我慢できる、けど)
……っ、……♥
(優の指が……、いつも気持ちよくしてくれる大好きな指がそこをマッサージしだすと、もう何も言えなくなって)
(鏡に両手をついて少し突き出すようになってるお尻が、それでも逃げたがって左右に揺れる)
(……強引にしてくれたら、本当に嫌いになれるかもしれないのに)
(気持ちいいことだって思い出させるみたいに優しく、ゆっくりと刺激してくるから)
(だんだん息と、体温も上がってきて……身体もそこも、あたためられて)
(最後はもう、くぱ……♥って、まるで指を歓迎するみたいに、小さな穴が柔らかくなって綻んだ)
……っ、……ゃ……♥ ゃ、ぁっ……♥
(最初の時のことをからかわれ、ほんの少しポニーテールが揺れるくらいに弱々しくいやいやした。けれど)
(そのいやいやは優の言葉に対してだけでなく、とうとう後ろ……アナルに指を出し入れされ始めたことに対しての方が大きいかもしれない)
(小さな声だって響いてしまうのが恥ずかしくて、必死に下唇を噛んでいたけれど)
(その結果、静かな浴室に、にゅぽっ……♥ ちゅぽっ……♥ にゅぽっ……♥って、小さな穴を穿る時にしか立たない音がいっぱいに響き)
(恥ずかしさと居た堪れなさ、それから今はもうはっきりと感じ始めてる気持ちよさ、に、かくかく……♥足が震えてしまう)
ゆう、く――……、前、が…………ぐすっ、…………おまんこ、が、いい、ですっ……
(だめって言われるのがわかってても言ってしまうのは、それだけ切羽詰まってきた証拠)
(最初はぴっちりと閉じてた穴が、今はもうだいぶ解されて、入り口こそきゅうっ……としてるものの、なかはそれこそ優のものも咥えられそうなほどに柔らかい)
(……このままじゃ、もう少しで後ろ……欲しく、なっちゃう)
(誰よりも自分がわかってる、から)
……おまんこ、……おまんこが、いい……ですっ……♥
(セックスするためじゃない穴を執拗にいじられながら、すすり泣くみたいにおまんこをおねだりし続けるけれど)
(だんだんそれも……できなくなってきて)
……っ♥ っ、っ……♥ あ、……ぅ、ぅ……♥ ……っ、あ♥
(我慢しきれずに出てしまう声、少しずつ漏らしてしまいながら)
(今はいじられてないおまんこ……お預けされてるかわいそうなおまんこなのに、きゅんきゅん♥にして)
(とろ、とろ……って、さっき出されたものと一緒になって、ローションよりも粘り気のある白っぽい愛液が太腿をつたっていく)
……っ! ゃ、ぁ……、っ……
(ふと顔を上げれば、鏡に映った自分と目が合って)
(顔を赤くして、瞳も口元もとろとろになってる発情顔……に、びっくりし、慌てて視線を逸らして)
(そのくせ感じてる証拠に、アナルを出たり入ったりしてる優の指、きゅ、ぅぅ……♥と締めつけた)
(小さい穴、すっかり解れきって。びく、っ……♥ びくっ……♥ と時折お尻が跳ねるくらい、快感も、感じてしまっていて……)
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>>997
【お、お待たせっ……】
【眠いの、大丈夫……だったかな?】
【遅くまで待っててくれて、ありがとう】
【と、新しい場所もちゃんと立ててくれて、ありがとう……!】
【今日ここを使いきって、次から向こう……みたいな感じでもいいかなって思った、けど、何か書いておかないと、だめ、だったっけ……?】
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【って、私のレス、もう999だった……!】
【最後の最後でこんな……うっかりで、はずかしい……けど】
【移動して、おやすみなさいの挨拶だけ向こうで……しよっか?】
【これ書き込んだら、行ってるね……!】
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