第三者の方の発言はお控え下さい。
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【ノイシュさんではなく水着の……ロゼッタさんでしたね。もしやフェスの前後で四分割されて登場するのでは……などと考えを巡らせております】
【それと魚の形をしたお皿、よいですね。実に和やかです】
>>2
【こんばんは、ヴィーラ。ええ、素敵なレディの登場です……が、今朝からノイシュに期待してしまっていました……】
【四分割は有り得そうですね、ノイシュとジャンヌを分ける……辺りも、有り得そうかなと思っています】
【魚の形に盛ったカリカリ、さあ召し上がれ！】
【四分割ならば2018年追加が綺麗に四人で分かれますので、有り得そうどころか確実にそうなってしまいますね……（自分の親指の爪をがじがじ）】
【並んでお皿に顔を突っ込んではぐはぐしてはジャラッと床にごはんを落として床ごはんするお二方が目に浮かぶようです】
【やはりそうなりますか……水着ユエルがいつ投入されるのかも、今回は狙う側の頭を悩ませてくれそうですね（爪を齧る姿を見て、もふっ子も伸びてる爪をがじがじ）】
【はは、日常茶飯事です！ ……高い位置にある方が食べやすいと聞いたのに、カツオもカリカリも床ごはん……くっ】
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【水着ユエルはフェスと同時、となりますね。あら、蒼光の御印を300個貯めないのであれば更新時のみ気をつけておけばよいので精神衛生上よいですよ……？（狂気の滲んだ目）】
【もふっ子さん……撫で撫で（行動を真似る仕草に気持ちを奪われると、直接身体を撫でるのではなく傍の地面を愛おしく撫でて）】
【床ごはんの方が美味しいのだから仕方ありませんね？ カリカリを逃げていく獲物に見立てて追いかけっこです、ぺしぺし】
【そういえば、風ジャンヌもそのパターンでした……。っ……な、なるほど、修羅場を潜ってきた方の言葉は、重みが違います（ごくりと喉を鳴らし）】
【＼にゃごん／（床を撫でる手指に興味を引かれたのか、茶虎毛玉を傍に寄せて指先の匂いをくんくん）】
【床の風味が……！？ でも確かに、お気に入りのカリカリを放ると、二匹して競走して追い掛けて行きますね、どたたた】
【いえいえ、それほどでもありませんよ。この重みで漬物をつけておきましょう……（ずしり】
【ふふ、ダンボール食べますか？ 歯がむず痒くなったらいつでも仰ってくださいね……（恍惚とした瞳で指の匂いを嗅ぐ仕草を見詰めると、そのまま動かずに好きにされて）】
【味ではなく、床に転がる動きに美味しさを見出すのかもしれませんね。でも食事中の運動は身体によくありませんので、よく噛んで食べましょうね】
【美人騎空士が漬けたお漬物として、目線を隠した顔写真付きで……売れますね（こくり）】
【＼にゃーご／（機嫌が悪くない時の鳴き声を上げると、動かない指をザラザラの舌で舐めてはジト目で反応を窺い）】
【カリカリでも常備品だと追い掛けこそしても、匂いを嗅いで「あ、これ違う」とばかりに素通りしていきますから。あはは……つい遊んでしまいますが、気を付けますね】
【まあ！ 小売りと原材料農家に話をつけさせてからの生産ストップでプロモーターに賠償請求がたくさんいく流れですか？（極殺ごくゃり）】
【よしよし……怖くない怖くない……。試しにダンボールを渡してみましょうね……】
【（ザラザラ舌で舐められても語り掛けるだけで何もせず、ジト目に対してはすすと小さなダンボールの欠片を床を滑らせて渡して）】
【常備品はペイッ、ですね。お気に入りだけがふさもふの喉を通ることを許されるのです。はぐはぐ】
【ぐえっ……安易な実業家への道は遠いですね……。シェロカルテ先生の知恵を借りた上で、こっそりと出直すとしましょう……（ぐにゃり）】
【……今のヴィーラには、蒼い衣も似合いそうだ……】
【（舐めても逃げたりしないのを見てリラックスの香箱座りをしていたが、『噛むと気持ちいいもの』が床を移動してくると右前足でていっと押さえてから、鋭い杭歯でガジガジと噛み千切っていき）】
【なんてこと……二匹して三ツ星グルメの味が解るなんて……。実は野良猫のようでいて、さる高貴な血筋のでだったりするのか、ん……（つんつん）】
【ええ。貴方はぐえぐえしているのがお似合いです……ふふ。たくさんぐえつきましょうね】
【なんて自然体で元気ながじがじ……間違いなく高貴な雰囲気で、ていっと押さえる前足も典雅……可愛らしいです】
【三ツ星グルメ大好きな盗賊小僧たち……義賊だから美味しいものは二人で分け合います……】
【お似合いだなんて……ありがとうございます！ してやられては、ぐえっとくの字になってみせますとも】
【……そう、ですね？ いえ、ヴィーラがそう言うのですから、普段のどたっとした着地や、お腹を出して眠る仕草も優雅に見えてくるような……】
【私腹が肥えてる！？ ダミーの常備品ではなく美味しい方ばかりを持っていかれて、悪徳ＡＴＭもぐぬぬするしかありません……】
【っ……中々越えられない22時の壁……。また二時間の休憩を……いただきます……あくとく】
【私の中の午後２時の壁と一緒ですね、解ります。どうぞ、０時頃にまたお会いしましょう、やくとく】
【ずず……ガチャピンは10連1回目でクレティネが出て終わり、続けてムックは10連1回目でカー・オンが出て終わりました……ずずず】
【クレティネ……誰でしたか……】
【させましょう、ぐえっとカツオを絞めあげるように（無自覚に水着に包まれた乳房を当てて相手のお身体へと抱き着いてどんッ）】
【お腹を出してもだもだと眠るだなんて……美しいですね……。仰角からの猫口の毛並みの色から見える薄っすらとしたピンク色に魅了されてしまいます……】
【ふふ、芸術的絵画なお腹見せで荒稼ぎです！ 美味しい方を投げて走らせて一緒に遊んでいるなら、ＡＴＭさんの自業自得ですね……（にぎにぎ）】
【カー・オンは間違いなく当たりです……。というより所持を考えなければ大当たりですね、その回……くっ】
【膝枕をして撫で撫で……、スヌーズというスヤスヤ機能でお会いできるなんて……日頃ゆとりが足りていないせいかとても嬉しいです……。】
【同じ時間に目が覚めるとは、よく訓練されていますね……貴女には騎空士の素質があります】
【そして、そう、夏のサンスポット・スピアです！】
【ぐえっ……ではなく、これは正に役得ですね（勢いが強い分だけトップスの感触がよく解る抱き着きを遠慮なく抱き締めてぎゅっ）】
【あの野性の無さ――――いえ、平和の象徴にもなりそうな寝姿は神々しくすらあります……。だらしなく口を半開きにして、お腹も肉球も触り放題です】
【著作権侵害とか大丈夫ですか！？ くっ、返す言葉もありません……猫まっしぐらな姿を見たいばかりに……（にぎにぎ返し）】
【そうですね、当たりなのですが……こう、外れでもいいからもっとガチャを回したかったな！―――という貧乏性が出てしまいました……ぐっ】
【っ……役得第二弾すりすり……、貴女との逢瀬を求めていた頃からの頼もしい仲間です、スヌーズは。そして今、貴女に喜んでもらえているのですから、これからもお世話になること間違いありませんね】
【お話している最中で意識を失わないように気を張りながら週末は来させて頂いていたのですが……】
【今週はずっと、やはり夕食後の服用薬の影響で眠れてしまっているのかもしれません……。いえ、わたくしの所為なのは間違いありませんのですが】
【午睡をとっていても問答無用で襲ってきましたからね……睡魔が（そして貴方の下へラスト・シンも襲いに行く）】
【ふふ……あら、この程度のスキンシップで価値が発生するなどということはありませんよ？（トップスが帯びた淡く尖っているデザインの胸先をくにりと潰し、谷間を押し上げて）】
【神々しい平和の象徴は大事です。わたくしもこうなりたいという嫉妬心は沸いてしまいますが……（無敵カワイイもふもふさんの肉球をぷにぷにぷに）】
【大丈夫です、ふさふささんの躍動感の前には全て許されますので。すべての権利はく奪はＡＴＭに対してだけです……】
【これが、ヒｔの大欲……。ゼタを求めるわたくしを前にしてそのような事を仰る貧乏性はめっ、ですよ（鼻ピンッ）】
【ですが共感はして差し上げます……たくさん回したくなってしまうところですものね】
【初回終了はムック８０％ということらしいです。ただ、結局どれだけ回せても欲しいところに手が届かないと満足できませんから、難しいところですね……】
【そういう事情でしたら、やむを得ない面が大きいと思いますよ】
【薬で眠くなってしまうのも体質によって深さが酷くなる方も居ると解っていますので、貴女の所為などと思うことはありませんから、安心して下さいね】
【私など薬を服用してもいない上に昼寝まで取っておきながら、先程は睡魔に軽く負けていましたし……っ（ゾクッと、馴染みのある予感を背筋に覚えて）】
【ええ、私としても……スキンシップの先を求めたい強欲さは健在です（自らの肉体を使って披露される情欲を誘う乳房の眺めに抱擁を強め、異性の耳元へと寄せた唇で囁きかけて）】
【犬派も居ますので、隣に柴犬を添えておきたいところですが……もふもふは許してくれないでしょうね。貴女は今のままでも最強無敵にカワイイので、嫉妬する必要などありませんよ（見た目以上に柔らかい茶色の肉球を無防備に触らせて）】
【ほっ、それならば良かった……――――って良くない……！？】
【あうっ、すみません……っ、当たりとして素直に受け入れさせてもらいます！（鼻の頭を微かに赤くしたまま直立不動でピシッ）】
【はっ！ 好きなだけ回せると言われてしまうと、つい……】
【８０％……なかなかな確率でしたか。そして、そうなのですよね……これが最初から天井を狙う時でもあれば、補助としての回数を素直に求めたかも知れませんが、出てくれた品が当たりなのを思うと……私は運が良かったのでしょう】
【続きどころか待ち合わせさえロクにこなせない自分に正直落ち込んでいましたのでそう言って下さると有り難いです……】
【そして何とか乳輪をお見せする続きを用意したいと今日の夕方もずっと睨めっこしていたのですが、どうしても続きが出てこなくて苦しんでいた事を紛らせてお伝えしておきます……】
【？ いえいえ、ふふ、貴方のスヤスヤしているところは可愛らしいのでいつでも見せて下さって結構なのですよ。ＡＴＭに許された唯一の権利です、ふふっ（ザクッ、ラスト・シン）】
【まぁ……♥ いけないお口ですね……このように抱き寄せるだなどと……（乳房の眺めを両腕に収められるかのような抱擁に身を預けると、囁き掛けに頬を染めずに微笑んだまま、されるがまま）】
【……本当にまたしても唐突で、しかもこうした場で人気に乏しいと思えるキャラクターなのですが、いずれラクス・クラインをしてみたいと午睡にもうなされながらぼんやりと考えておりました……】
【現在こうしている不思議な口調が何らかの反応を起こしているのかもしれません。謎……ですね。そして思い返すとお昼も悪夢を見ていましたね……自分を変えたい、といったポジティブな深層心理があると悪夢を見やすいらしいですが】
【ワンちゃんは縄張りを完全に無視してくる上に忙しないですからね……ふさふささんとは気が合うと思いますが、ゆったりを好むもふもふさんには合わないかもしれません……】
【明かしてしまうと、わたくしはウリエル以降90連ＳＳＲ無しですね。例年通り無償提供のものとは相性の悪さを発揮しているのですよ？】
【ただゲージ間際なのでこの後のモード前にほぼ半分を占める20連を出せば、続けてモード確定も重なるという強烈な仕様が待っているみたいです……（未経験）】
【ムックモードではそれ以外にも排出ＳＳＲ率が９％になるという効果もあるようです。ですので、大変虹が出やすく天井の補助としては併用しづらい仕様となっております】
【ええ、所持恒常二個終わり、エレメント以外使用先のない召喚石で終わり、みたいな形が一番困りものですね……】
【生きていれば儘ならない時というのは訪れるものですから、その辺はお互い様でもありますよ】
【いえ、私からリクエストするタイミングも突然でしたし、続きが出てこない場合には仕切り直しといった形でも私は問題ありませんので】
【っ……それは気恥ずかしいです……。しかも、唯一の権利というのがまた……（アッ、ばたり）】
【すみません、貴女が儘ならない時を過ごしていると解っていても、つい魔が差してしまうもので……（微笑みに微笑みを返して、親愛としての抱擁のみを続け）】
【ラクス・クラインは確かに、人を選びますね……。それでも貴女の手に掛かれば、間違いなく魅力的となるのは保証しますよ、私が】
【口調によって、人格が影響を受けるというのはあるのかも知れませんね。へぇ……ポジティブだからこそ、ネガティブな夢を見るのですか……。いえ、なりたいと思う精神が、現在の精神との不和として悪夢を見せているのかも知れませんが……だとしたら私も、まだ変わりたいという思考が残っているようです】
【大人しい子でもスキンシップはグイグイと来ますから、もふもふは間違いなくふしゃーして、犬に対して苦手意識を持ってしまうでしょうね】
【無償だと思っても割り切れないものですし……せめてあと一つくらいは、貴女のもとに喜びが訪れますように……】
【モード前だと１０連が無くなる代わりにガチャピン枠や、他の枠が大きくなりますからね、そこで２０連が来てくれれば……ごくり（同上）】
【あぁ、ムックモードは完全にＳＳＲがもう一つくる、みたいなオマケとして考えるのが正解なのですね】
【エレメント以外に使用先のない召喚石はきついですね……土日スライムでルピに余裕が出てきたので倉庫整理をしてみましたが、ネプチューンなどの過去の遺産が中々の数でしたから……】
【生きている貴方……流れている血……はぁ、はぁ……もふもふさんの尖った牙……無防備に投げ出された貴方の指先……フヒッ、フヘヘ……♥（ごくり）】
【く、う……わたくしからの続きを見てもらって、そこで完了……という形にして頂くのが一番いいかもしれません……】
【魔が差してにゃんにゃん、ですね。これからも内緒のうにゃうにゃをしていきましょう……（包容力に頬を傾けて寄せると、身体をエスカレーターさせてお辞儀する乳房を擦り付け）】
【作品自体がわりと人を選ぶと申しますか、途中で終わっているような、無理やりつづけたような、そうした内容ですものね。ふふ、魅力的と仰られても軽く遊びたい程度の気持ちですから……】
【なるっ、なふさふささんも怖い悪夢を見てそれで寂しくなって頭付きをしてしまうのかも……。変わりたいという思考を持つもの同士が引かれ合う引力……（ダダダダダッ、ごつぅ〜ん！）】
【猛獣は基本的に同居駄目ですから、色々な生物と一緒に過ごしている方がおかしいというか、突然変異種な気がします……】
【また斜め上の排出が手元に来る気がしてなりません！ 現在は100連分用意してあるので、最終日が確定100連ならばレジェンドフェスで……フェリを安らかに加入できるかも、程度の意識です……】
【わたくしも全ての仕様を把握しているわけではないのですが貴方の同上して下さったようにそうした形のようです……】
【一応水エレメントになるのは……ありがたいといえばありがたいのです……が！ 召喚石はムーンもいただけないので狂おしいですね……】
【私の指をがじがじしたい時にはいつでも言って下さいね、猛獣と貴女だけの特権です】
【畏まりました、これも魔が差したお願いだったのかも知れません……申し訳ありませんでした】
【はい、内緒で色々としていきましょう……すりすりと（擦り付けられる胸板で心地よさを覚えながら抱擁する腕の先で背筋を撫でて）】
【そうですね、一方だけが正義ではない……という面で見れば悪くない作品だったのですが、演出によってどうあっても正しいように見せたがっていたのが、個人的にはうにゃうにゃでした。軽くでも、貴女の気持ちは私にとって大事な事ですよ】
【ふさふさは間違いなく寂しいから頭突きをしてくるのでしょう……目覚めるとピンクの鼠が置いてあるのも、これを持っていけば遊んでもらえるという幼少期の習慣が根付いているからだと思いますし（ふさふさお前も、ぐえっ！）】
【生まれてから９ヶ月までに、他の生き物とどう関わってきたかで社交性が変わるとも聞きましたが……もふもふを見ていると、ちょっとだけ頷ける気もしますね】
【安らかな気持ちで迎えられたら、お祝いをしましょうか。最終日は確定100連のようなので……果たしてどんなラインナップがあるのかが気になる所ですね】
【ムーンは集めれば、それこそおもちゃのカンヅメではありませんけど、ダマスカス鋼や武器が手に入りますからね……その差は大きいです】
【エレメントはあればあるだけ良いとは言え、同じのが５個以上来た時には、もう少しオマケして欲しい所かな……なんて】
【いつしか五時になってしまいましたね。わたくしも猛獣のようなものなのでうにゃんうにゃんと噛んでいきます……そしてダンボールハウスへ連れて行きます……】
【わたくしとしてもスキン実装でしたくてしたくて堪らずに計画性もなく始めた内容でしたので、そこは謝らないで下さいね！？】
【背筋もすりすりと……（水着に締められた背中を撫でられて落ち着くと頬をすりすりとさせて懐き）】
【うにゃうにゃ。力がある方が勝利するそして歴史で正しいと名を遺す。ある意味リアリティでした。幹也さんと式の始まりのような作品でもありますね！】
【……と、一旦一言だけお返しして……】
【はい、本日もルーレットを回す時間です。あいたた……でも、可愛いものですね――――っと思ったらちょっ！？ いやっ、助けてぇ！（ホラー映画のようにずるずる）】
【いえ、けじめとして謝りこそしても、シルヴァさんを求める気持ちを諦めたわけではありませんので、これからも折りを見て口説かせてもらいます。キスとか、まだまだし足りませんし】
【よしよし、ヴィーラからのお返しもちゃんと用意しますからね……（懐いてもらえた所で、指先で背筋を伝って水着に収められている臀部の割れ目をなぞって）】
【ええ、力だけでも、想いだけでもと言ってはいましたが、圧倒的な力を最終回には見せ付けてくれて……あの先どうなるんだろうと劇場版が気になってはいました。あはは、まさに運命としか思えないカップリングでしたからね】
【フレイといいミーアといい、気に入ったキャラが真っ先に死んでいきましたが、ルナマリアはまだ生き残ってよかった……】
【良かった……交流があるということは、あの後に町の人達との関係も少しずつ変わっていってるのかも知れませんね】
【品種的な差異もありますから、トラちゃんだとどうだったでしょう……むむ。触られるのも嫌という部分がわたくし、とても共感できるところがあって……大好きです……頷きもふ】
【九ヶ月目も可愛かったでしょうね――――などと社交性の欠片もないお返事を返しながら】
【ふふ……モードに入り、安らかにゴールドムーン一個でした。果たしてどんなラインナップであるのか、最終日に持ち石を持ち越していきますね……】
【わたくしは……全部ダマスカス鋼に変えております。水のヴァルナ編成にも手を出したいですがさすがに闇属性の完成を先にしてからにしないといけませんね――――】
【オマケ……ですか。ルシフェルなどの特殊上限解放の解放素材につかえると個人的には嬉しいのですが……】
【抱っこされたら喜んで大人しくなりますよ、あの子は。マタタタブはどちらかというともふもふの方が……それこそ、隠し場所をねずみ小僧するくらいに好きですから。ふふ……ありがとうございます、両方ともに気に掛けてくださって……（幸せごろごろ）】
【トラは、あまり表立ってのスキンシップとは無縁な血糖かも知れません。知らない人が来たら真っ先に隠れますし、触られそうになったらふしゃりますので……はは、ではこうして触れさせてもらえる幸せを、改めて噛み締めないといけませんね、きょとんふさ】
【それはもう可愛かったです……自分が猫を飼うなど想像もしていませんでしたが、考えがぐるっと変わるくらいの破壊力でしたから】
【なんて安らかな面持ち……。私は１０連でシルバームーン二個でした。ええ、最終日までに少しでも貯め込んでまいりましょう】
【それが、一番いい選択だと思います。私は逆に闇属性は気長にやるしか無いので、ヴァルナの方にダマスカス鋼を注ぎ込んでいこうかなと思っている所です】
【そういえば、ルシフェルやバハムートが更に一段階解放されるのでしたね……。４段階の時点で天司アニマを集めるだけでも一苦労だったのを思うと、確かに素材として使えば一部を免除みたいな抜け道があってもいいのかも知れません……】
【暴れるなっ、てし！ てし！ がぶがぶ……ずるずる……（保存食としてダンボールハウスにしまって、カツオ味を大切にまるまり抱っこ）】
【ふぅ、もう少し計画性を持って始めないといけませんね……来週は来られない予定ですので、その辺りもちゃんと加味して、自分の体調も考えて……】
【ええ……これからも折りを見て触れて下さい……先週はどうかしていただけだと自分で自分にも思いたいです】
【きゃっ……！ もう……ですが、ありがとうございます。お待ちしておりますね……？ そっ……♥】
【（妖花を思わせるスカート状のミニパレオの下で白水着がホットパンツ状の健全さを描いていて）】
【（丸みを得ている臀部の中央をなぞられれば跳ねるように反応して、真っ直ぐの割れ目の秘奥を意識してさすがに頬を赤らめて頬擦りでまた求愛し）】
【劇場版、そういえばそのようなお話もありましたね。戦死して輝くようなシリーズですので生死は仕方ないにせよ、というかその二人はかなり恵まれている方たちでは……！？】
【わたくしは時代に逆行したいタチですので、ミーアで性的なコスチュームが認められているからこそ、自身はラクスで行きたくなってしまうところがありますね……】
【ええ、ええ、救われましたね、ミー島の猫さんたちも！ ふさ島も抱っこして大人しくしておきましょう……よしよし、ごろごろ……】
【それは、もう二人ともねずみ小僧なのでは……？ もふもふさんの周囲のゆったりと時間が流れていく感覚、いいですね。ぐるっと変わるくらいの破壊力……素敵です】
【虎柄などと言われるくらいですから気位の高い猛獣なのかもしれません。可愛い上に格好いいだなんて……渋顔がなんと美しい……。もふっ島……】
【内容に関しては非常に安らかです。明日は夜まで動かさず、ゼタに関しては来年かまた今夏といたしましょう……】
【ぐえっ、おぐ！ ぐお！ あうあう……ぴくぴく……（引きずられるまま腕の先だけダンボールに突っ込んでいる異様な態勢で、ぐったり）】
【そうでした……２３日と２４日ですね。でも、こうしてシルヴァさんを求めたいという意思表示に応えてもらえただけでも、ファーストステップとしては上々だとポジティヴに受け止めていますよ】
【貴女に嫌われた訳ではないのですから、でしたら私はこれまでのように、気長に触れさせてもらいますとも】
【あはは、すみません……理性的であろうとする分だけ、ムラムラが酷くなっている状態なので……両方ともに用意して参りますね。くいっ……】
【（水着の形こそ健全でも、その内に宿る臀部が雄へと与える勝手な不健全さを撫でる掌で感じ取り）】
【（敏感な反応を見せる割れ目の形が水着にくっきりと浮かぶよう執拗に深淵へと指先を食い込ませながら、左手で頬擦りしてくれる想い人の後頭部を撫でて労り）】
【空中分解してしまったという話を聞きますが、果たして……。ミーアはまだあれだったのですが、フレイは中盤以降は話に関わるようで関わらなかったのが惜しいなと、あの頃は思ったんですよね……】
【ごくり……段々と、貴女がラクスでどういう風に性的な魅力を見せてくれるのか、凄く気になってきました……。どの様な行為をイメージしていたのか、良かったらお聞かせ願えませんか？】
【ええ、いくらお話の中とはいえ、猫たちが不幸のままなのはやるせないですから……良かったです。ふさ島はカリカリを元気よく食べてから、また眠っているので……すりすり、ごろごろ……】
【かも知れません……家族に二人も泥棒が……！？ 私のような生き急ぎやすい存在には、ありがたいですよ。もふもふのお陰でふさふさに会えたと言っても過言ではありませんし】
【確かに、虎ですからね……もしかしてルーツが……。渋顔は本当にむすっとしてますけどね……。ジト目だらけの島……】
【私も、穏やかでいられています。ええ、春が過ぎたら夏が来ますからね、それに貴女の下に来てこそのゼタだと思っていますので】
【わたくしもそろそろ一旦のお食事タイムなのですがッ、その前に質問して下さったところには身命を賭してお答えいたします……！】
【フレイさんに関してはラクスと入れ替わりで離れる事で上手い対比が出来ていたのと、再会を逆にしなかった事で悲劇性やニュータイプ能力（ＳＥＥＤ）による相互理解が演出されていて良かったかな……と】
【出番があるだけがメインキャストなのではないと思わせて下さって、わたくしとしても大変印象深く気に入っております】
【逆にミーアさんに関しては精神的成長はとくになく終盤の陳腐化から道化としての側面が強くなってしまったのは残念でしたね……】
【しかしそれでも序盤に光るものがあったのは確かですし、やはり目立つ容姿ですからね……そうした意味でかなり重要な存在だったと思います……】
【行為に関しては……そう、ですね……忍衣装で腋の下で挟ませて頂いたり、ミーアさんと比べて乳房がどのように違うか、また実は量感があるなどと伝えて慣れぬ誘惑をしたり】
【抽象的になりますが傅いての慰安を流れで、さららっと出来たらと考えておりました。またあの特徴的な言い回しをしてみたかったのです。】
【人が肌を重ねるのは何故？ その先にあるものとは？ 貴方を導いた先にある温かさこそが生命の営みであるのか……その答えを私も知りたいが為に今ここでこうしているのです。そして、それはきっと貴方となら……♥】
【（叩かれて、結論を物理的に急かされて）】
【ああっ……導きたいのはペニス、です……オチンポを口に含ませて頂きたいのです……。生命の営みにナチュラルも、コーディネーターも関係ないとは思いませんか……？】
【お、オチンチンを隅々まで気持ちよくなるように触れて心変わりさせてみせましょう……。チンポ……じゅる……ぁむ、ちゅぱ……んっ、ん……】
【……すみません、戦場が混迷としてきましたね……。深く考えられてはいませんが、このような形です……】
【ありがとうございます、貴女の想いを受け取りました！】
【フレイはとにかく序盤の、コーディネーターをどんな手を使ってでも殺そうとする意志がキラリと光っていただけに、そこからその考えがどう変化していくのか……を、私は見たかったんですよね】
【ですが、再会を敢えてしなかった事による演出というのは頷けるものがあります。何より、貴女も印象深く気に入っていると知れて嬉しく思いますし】
【あはは……終盤になると別人のように矮小化というか、偽物としての姿を印象づけるだけになってしまったのは残念でした……】
【はい、いい子だなと思っていただけに惜しい限りでしたが、序盤のインパクトとしては成功だったのも間違いありませんね】
【なるほど、忍衣装という選択肢もありましたね……ラクスによる慣れない誘惑というのは、面白そうです】
【いえ、抽象的で問題ありませんよ、慰安としてという点に惹かれるものがありますから。戦場で昂ぶった意識のままに、歌姫の慈悲に溺れてみたいです……】
【さすが、ご自分から口にされるだけあって、お見事です……。他者の意思を導こうとする言い回しそのもので……そんな風に囁かれたなら、はぁ……っ、はぁ……】
【ですが、昂ぶらされた雄の欲情が、暴力的に自分へと還るのも……想定の内、なのですよね……っ】
【（尻肌を叩き、忍衣装から晒させた乳頭を抓り）】
【ん……そう、時にはこうして、率直に想いを告げるのも、大事ですよ……ラクス。では、ナチュラルである私のペニスを……チンポを、どうぞ……コーディネーターのとどう違うのか、よく確かめて下さい……】
【あぁ……っ、上手です……んっ、オチンポから、貴女の慈悲が伝わってくる……っ。けど、平等に……貴女の、オマンコにも……気持ちよくなってもらわないと……営みの果てとして……コーデイネーターである貴女に、種付けを教え込みたい……っく】
【とんでもありません、奉仕するお顔が浮かびました……。コーデイネーターではなくナチュラルの一兵士として、してみたいですね……】
【確認させていただきました……！ お返事をありがとうございます】
【話を聞いていただいて嬉しい反面、冷静になると思いつき過ぎた内容かもしれない気持ちが沸いてきて顔が熱くなってしまいますね……ふふ】
【それで、今夜と明日はお休みにさせて下さい……滞っている続きの用意にチャレンジですっ……】
【いえ、私こそ朝を迎えても一緒に居てくれてありがとうございました】
【あはは……ですが、思い付きでもこうして話すことで煮詰まる可能性もありますので、密かな楽しみとさせてもらいますね】
【畏まりました、チャレンジしてくれる貴女の背中を応援しています！】
【このような有り様では早く起きろと白毛玉に上に乗られてしまいますね……ふふ】
【おはようございます。もっと煮詰まるように鍋の番をお願いします……ぐつぐつ】
【それは辛いですね……まだ本調子では無いでしょうから、今日も早目に戻って休めるといいのですが……】
【いえ、その辺は察せるようで、体調が悪い時は枕元で大人しく寄り添ってくれますよ。むしろ、貴女を朝まで連れ回した私をめっとばかりにガブッとしてあいったー！？（Ｗがじがじ）】
【おはようございます、ヴィーラ。お任せください、優しく掻き混ぜながら見守っていますね……ことこと】
【病にふせっている時には察して優しくして下さるなんてさすが話の通じる臥さ臥さです……】
【んんぅ、今夜は早退出来そうなので、ありがとう素敵毛玉さん……（撫でり撫でり）】
【シルヴァのホワイトデーも確認しました……大人には大人の矜持があるっ！ それとガブッ、可愛いですね……くすくす】
【白い毛並みの半分は優しさで出来ていますし、藻ふ藻ふも普段通りのマイペースで接してくれますよ】
【それならば良かったです、少し早く帰れるだけでも気分的に違いますからね……（えへん、とばかりに高い声で鳴いて撫でられすりすり）】
【年下にからかわれる２７歳のお姉さん……素晴らしいです。あはは……貴女に笑顔になってもらえるなら、この位の痛みは安いものぐえっ！】
【そういえば貴方も取得したという剣豪はお使いですか？】
【水着のグレアとの組み合わせでとても活躍してくれています……】
【さらさらしているのにふわふわですよ。あはは、休む時にしっかり休むのが一番難しいので、むしろ素晴らしい限りですよ】
【ええ、私の手元で使える刀が火と土しか無いのがネックですが、取って良かったと思わせてくれる火力を出してくれています】
【おぉ、早速と水着グレアを活用しているのですね、流石です】
【私もベルセルク編成ではありますが、水着グレアを組み込むことで特に短期決戦が楽になって……改めてキャラクターのパワーを体感していた所です】
【さらさら……ふわふわ……っ。ですが休んでばかりもいられませんね、明日は是非お会いしましょう】
【刀！ そういえば確かにメイン武器として使用できる刀は限られてしまいますね……。水のオメガ刀というのも流行らしいのですが……私は無名金重です！】
【育成する過程でグレアさんのフェイトエピソードも確認しました……ウフフ。膝枕のイラスト……ここで使うのですね。水着を取られたアンの専用の立ち姿まで……フフ】
【ベルセルクですか！ そ、そういえば水の剣や斧を一度も使ったことがありませんね……玄武槌でしょうか……？】
【今はぬくぬく……すやすや……。ありがとうございます、是非ともお会いしたいです！】
【金重は水か土で迷いましたが土で作ったので、水はオメガ刀……はハードルが高いから、オクトーを解放する際に水の八命切を作ろうかと考えている次第です】
【泳ぎの個人レッスン……とかこつけてイチャイチャ。そして自然な流れでの膝枕……素晴らしい。最近、フラム＝グラス戦でアンを使う機会が多いので、水着スキン……実装を期待していますね】
【ええ、邪な玄武槌とミュルグレスを使っていますが、ほとんど玄武槌が殆どですね。グローリーだとミュルグレスが輝くらしいので、早く取りたい限りです……】
【すぴすぴ……撫で撫で……。本日も守護獣の方たちは暖かく見守ってくださって感謝しかありませんね、よしよし……（じゃすりじゃすり）】
【明日は20時からお願いいたします。今は八命切でもいずれ水のオメガ刀の取得に至るのでしょうね……。おそロシアです】
【泳ぎのレッスン……引っ張り連れ回し……。あんな風に初々しく、感受性豊かに過ごしたいものですね……。水着替えですか！ マナリア二部がきたとしてもちょっと難しいかもしれませんね……】
【ミュルグレス！ なんともよい薫りがする名剣です……ハァハァ……フヒヒ。はっ……そうですね……グローリーはもうどの属性でも輝くのでおすすめです！】
【わたくしはベッドの中でテトラストリーマを作成しておりました……メラメラ】
【すりすり……寝返り……。暖かく見守……え、ええ、どたどたと実に賑やかに見守っていてくれました……（ぐりぐり）】
【畏まりました、20時にお待ちしていますね。いやぁ、風オメガでさえ時間が掛かるのでまだまだですとも。うれしべりあ】
【全くです……なかなか難しくはありますが、ふさもふを見習ってこれからも精進して参りましょう。がーんっ】
【あ、しまった……このミュルグレスはちょっと仕舞っておきましょう……隠し隠し。まさにグローリー、行く末が栄光にまみれてますね】
【魔法戦士！ ドラゴンブレイクとエッセルさんを砲台にして乗せるあの技を撃つというのですね……！】
【おはようございます、本日は20連でスカです！】
【あとは魔法戦士は実は拳を装備できるので、ゼノ・サジタリウスの新しい拳の装備先ですね……】
【ドラゴンシヴァリーシャも中々強力という噂なので風のテトラストリーマも作ってみてもいいかと思っております……】
【本日のわたくしは……光ノイシュです。いただいておきますね……】
【ドラゴンと先頭に付くだけで格好良く思えてしまう男心……】
【そう言えば新しいゼノ・サジタリウス武器は拳でしたか……なるほど、確かに魔法戦士はアリですね】
【リーシャが輝くとあれば、作ってみたくなる親心ですが、私はまずはメラメラと火のテトラストリーマを作ってからですね……】
【っ、おめでとうございます！ 遠慮なくどうぞ、一人の騎士として貴女を守れる事にノイシュも喜んでいますよ】
【黄金響再来！ でも、前よりも引いた時の恩恵が少ないように見えるので流し見です……】
【こんばんは背中さすさす……。ガチャメダルでこっそりと皆さんが元気に凸へ……】
【こんばんは、ヴィーラ……ありがとう、貴女の優しさとL92乳酸菌様々です……】
【ガチャメダルは良い文明……元気にパワーアップした皆さんを、今度は上限解放させる戦いが始まりますっ】
【貴方こそ優しくして下さりありがとうございます。いいえ、ケフィアです】
【回すだけ無責任に回しておいて最近はほとんど出来ていない現状……なんとか打破したいものです】
【ある意味でタイムリーですね、ケフィア……。ヨーグルトきのこってネーミングよりは、まだ飲む気にもなれますがっ】
【はは、それを言ったら私もシンフォギアだけでなくFEHも最近は引くだけ引いてになってしまっていますから……】
【少なくとも、この五周年キャンペーンが終わる今月一杯までは、騎空士に専念しそうです】
【タイムリーなのですかっ？ せいえきのこ……。濁り酒を飲む貴方も素敵です（盲目）】
【共通の話題であるという事のほかにも、手軽に強くなっていく感覚を味わえたりしますものね……。頼もしいです】
【伝承英雄があとはロイくんだけでコンプリートというところまで来てしまいました……。ワタクシトル】
【少し前に通販会社が家宅捜査を受けたりしていたので……ぶふっ！？ い、いえ、そういうイメージでしたら貴女に飲んでもらう方が素敵ですっ（色欲）】
【そうですね、色々と考える要素があるのも好きですが、キャラやシナリオを楽しむのにあの位に手軽なのも良いですよね】
【そして、アナタスゴイ。伝承ロイは来なかったんですよ……密かに、強化増幅3をエイリークに付けたいなと思っていた邪心を見抜かれたのでしょうか……】
【（自分の頬に手を添えて） あらあら、一体どういったイメージなのでしょう？ ファラさんが精のつきそうなキノコを山で採ってきたというから折角貴方にご馳走して差し上げようというのですよ？】
【お酒に炙ったキノコの石づきを浮かせて……さあ、さあ、さあ！ ウフフフフ……♥】
【シナリオを楽しむ、に関しては救援という初日からさっさと殴りに行かないといけないシステムとボイス付きシナリオの相性が悪い気がするのは気になりますが、全部スキップしてから後から確認です！】
【強化増幅をリリーナにつけるなら来てくれたかもしれませんね、ふふ。今月末は神階英雄ですのでイドゥンさんにもマリカさんにも惑わされず、貯蓄しておきましょうね】
【（視線を明後日に彷徨わせて） そ、それはもちろん……こほん。あぁ、それは嬉しいですね、貴女が作ってくれたキノコ料理を頂けるなんて光栄で―――いっ！？】
【ちょっ、こ、これこそまさに貴女にこそ映える料理というか、あっ、飲みます、飲みますから……っ、ぐいっ……】
【さっさと終わらせないとマルチに入れない点は、確かに相性はイマイチですね。私などは、初日のミッションはまずスルーしてしまっていますが……】
【リリーナ、お前を……ではなく、そちらならお父さんもニッコリでしたか……。えっ、あ、あはは、もちろんですとも、惑わされるだなんて、いや、あははは】
【まあ！ カタリナお姉様の手料理をお食べになるノイシュさんもかくやという男前ぶりですね……ふふ。ぐいっ……ぐいっ】
【初日ミッションやり忘れ、あるあるですね。わたくしは昨日はアーカルムをあふれるところまできてしまったのに出来ていませんでした……】
【謎のアルベールさん！？ 惑わされてはなりませんよ……超英雄は闇ですからね……（ごごご）】
【貴女の下に参上してくれたノイシュ殿に負けるわけにはいきませんので……んぅっ。ぐびっ……ぐびっ】
【騎空士業に限らず、夜に開催されるイベントの初日ミッションはほぼ忘れます……。あぁ、それは無念ですね……私はザ・デビルを取ると決めてからは、アーカルムの鬼となっています……（おに）】
【いつ聴いても格好いい声……でも１５歳。大丈夫ですよ、ログインだけしてガチャの画面を見ないようにしています！】
【イドゥンは少し欲しかったですけど恒常ですし、それに手に入れても原作通りに育てずに城住まいさせてしまいそうですから……】
【ふふふ……（病んで光の無い恋闇の瞳で愛おしそうにぐびぐびを見詰めて、時折に柔手で背中さすさす）】
【おに……お兄様……？ ザ・デビルですか……召喚石としては最初は上限アップ系の方がオススメなところとはいえ、現在は十賢者もある以上決めた心持ちがあるならば応援するしかありません！】
【渡るログインに鬼はなしと申しますからね……ログイン画面だけが優しみを提供してくれるのです】
【暗闇の巫女として城住まい……。二周年仕様でやたら明るいお城ですので、きっと逃げてしまいます】
【んっ……は（さすさすに促されるまま精の滲む酒も石づきも飲み干して、ほんのりと頬を紅潮させながら息を吐き）】
【ありがとう、ヴィーラ。火の強化としては間違いなくサンなのでしょうけれど、十賢者が気になってしまったので、貴女の応援を受けながら成し遂げてみせます！】
【何という世知辛さ……でも、うっかり無料召喚を引いて悔しさなど覚えてしまっては、目も当てられませんからね……】
【薄明かりの城に切り替えておきます！ あとは、傍らにファを添えておきましょう……】
【よしよし……偉い偉い……（さすさすに優しみを込めて、首筋ちゅっちゅっ） ……はぁ、飲ませておいて鬼なことを言うと今夜はここまでになるかもしれません……】
【十賢者が最優先ですものね。それに、デビル自体もかなり強力な召喚石ですから……。火の憩いが強まってまいります】
【無料だけはこっそり引いておきましょう……！ 目をつぶって、何もみなかったことにしてバックです】
【もファもファが寄り添っていれば安心……
【結構な、お点前でした……（首筋を吸い付かれるまま、高揚気分で腰を抱き寄せて） っ、はい……名残惜しさは尋常ではありませんが、22時の壁を迎えてしまいましたからね、大丈夫ですよ】
【ええ、次で４凸目ですが、フェイトエピソードの続きも気になっています。サブとしての性能も、労に見合うだけはあると思っていますので。ストーブの様に、じっくりとあたためていきましょう】
【心眼ガチャですね！ えいっ、ていっとばかりにやっても、十連で一気に引いてしまう事もない安心仕様】
【もファもファだけだとストーブや窓際から動かない恐れもあるので、シャロンの代わりにふシャふシャも放っておきますね（にゃおん）】
【ストーブ……とろとろです……。明日もお休みを頂いて……なんとかお待たせしている用意を……】
【それと土日来られないと言っていましたが、遅くまででないように調整すれば大丈夫そうです……！】
【ふシャふシャ……わしょわしょわしょ……膝の上にのっけて、ふにふに、こちょこちょ……お休み、可愛らしい守護獣たち……】
【これでおやすみさせて頂きますね……今日もかなりきつめだったのですが、こうしてなんとかお話が出来たので、徐々に回復している様子です……花粉も少なくなりましたものね】
【明日は休息をと言いつつも、また明日に……】
【ええ、よくあたたまって下さいね。畏まりました、明日は私も用意と体力回復に努めておきますね】
【あっ、ありがとうございます！ 遅くまでで無くて問題ありません、週末のひと時を貴女と過ごせればそれで安らぎとなりますので】
【膝の上でもだもだ、ごろごろ……こちょこちょにてしてし……飽きたらそのまま丸くなって、すやすやと……】
【おやすみなさい、ヴィーラ。今日は暖かかった割りには、花粉を感じることも少なかったですからね。このまま春を迎えると共に薬を飲まなくても済むように、心から願っています！】
【ありがとうございます、はいっ、また明日】
【花粉が出回っていますが、空気清浄された部屋の中でご自愛下さい】
【狙いすましたかのような定期便を受け取ってくれたみたいだね……フフ】
【そして本日のこちらは何も無しなので安心して欲しい。花粉は……目に見えないから、なんだか大丈夫なような気がしてしまうんだ】
【病は気からと言うものだし……そのぅ】
【ありがたく、剣エレメントを供給してもらいました。槍エレメントもたんまり貯まってますよ！】
【それなら良かった、安心しました。見えないから……ふふっ、良い事じゃないですか】
【まさに、自然体でいるのが一番だという事ですね】
【エレメントはすぐに足りなくなるから、山盛りに盛っておこう。虚栄の塵のかき氷だよ……（サラサラ）】
【主語が無かったから解りづらかっただろうか。10連ガチャで何も無かったという意味だった】
【自然体でいるのが……それはどう……だろう。空気清浄器と加湿器を購入した方がいいかもしれないね】
【はい、幸いにスライムでルピは稼ぎましたので、この機会に貯め込んでおきます。気付けば無くなる竜の牙のスプーンを添えて……（カラカラ）】
【っ、勘違いしていました！ 安心したと言ったのは、貴女の体調が何事もなく大丈夫なのだと思ってしまったからで……すみませんでした！ 明日は金の月が来るように祈ってきますっ】
【私は猛獣たちと住んでいるからというのもありますが、この時期は特に空気清浄機が欠かせません。加湿器と一体型のもありますが、やはり別々の方が効果はありそうですね】
【ああ、明日は私もサンスポットを積めるといい。ん、気を使わせてしまったかい？】
【すまない……体調は悪い。】
【蒼き清浄な空気の中で生きる絶滅危惧種な猛獣たち……。うん、スペースに余裕があれば別々でもいいかもしれない】
【では、お揃いで槍エレメントを交換できるようにとも祈っておきます！ いいえ、貴女の調子に気遣いこそしても、苦労などではありませんよ】
【そうでしたか……では、もふっとしたのを今日は脹脛に置いておきますね】
【はい、プラズマクラスターイオンに包まれて駆け回る絶滅危惧――――絶滅！？ スペースの問題は悩ましいところですね……もしもの場合は、壁掛け式などもあったような気はしますが】
【残念ながら祈りは届かなかった……私はどうにも偏ってしまうね。おはよう】
【君の愛情が詰まったただ一人のもふっとしたの、ありがたい……。】
【壁掛け式も検討して考えておくとしよう、ありがとう】
【ご安心ください、貴女を一人にはしませんよ……20連でも0です。おはようございます】
【日が出てない空を恨めしげに見上げていたもふっ子なので、少しひんやり仕様です】
【いえ、気持ち的にはプレゼントしたいくらいですが、それは儘なりませんので……ふさっ子も添えておきますね ＼うにゃん／】
見事だなんて……そんな……事は……♥ し、しかし……君が好いてくれるのならば、そう悪い物でもないと、心底思う事が出来ている……。
ああ、私の……ドラフのような大きさの胸で……少しでも、た、楽しんでくれ……。いやっ、君の口で愛されるなど、本当に恥ずかしいのだが……。そういう形式も、また一般的な営みなのではと思うから……。
ッッ――――わかった、叶えられるかはまだ、断言できなくとも……両脚を受け入れる姿に曲げさせられて君と……繋がろう……♥
ん……んん、ちゅ……ん、ん……ぁ……あ……、ぁ……ん……。ああ、私も君が好きだよ……♥
（露出の多い艶やかなナイトドレス姿に寄り添って貰い、量感に満ちた甘美な乳房の全体像を雄の掌に預けて、しな垂れかかるメロンバストの球状を歪まさせられながら乳肉を揉み廻されて唇が上向いて喘ぐ）
（カップは年増のだらしなさを帯びながらも均整の取れた美形を保っていて先端にかけてツンと官能的なラインを描くと、薄い布生地に浮いて念入りに検められる乳輪が情の深い面積を凝らせて宿しているのを二度三度と縁をなぞられ確かめられる）
（メーターオーバーの乳房の下ではほっそりとした手が男性器の表面をうっとりと撫で回し、色素沈着した赤黒さも厭わずに硬い勃起具合に指先を絡めて熱量をあやし、溝や段差になる部分を擽りながら根元まで愛おしくさすって）
（献身的な看病をする手つきでペニスの裏筋を伝う氏腺液を絡めて募った発情を昇らせようとすべやかな感触で充血しきった亀頭に控えめに擦り付いて恭順し、互いに性感を触れ合って没頭する）
（身体から持ち上げられていた胸元の、ドラフという種族の女性のように詰まった乳袋が優しい案内に従ってささやかに波打ち揺れながら元の位置にたっぷりと戻って、離された両手の前で相変わらず挑発的に誘う形状で上下し続ける）
（揉みほぐされ一段と軟らかさが増したように映る熟れ切った膨らみの上方、銀髪琥珀眼が頬に添えられた手に促されて労わりに心癒されたままリードされ、鞘となるべき年頃の凛々しい面持ちが口吻を一息に奪われてしまう）
（自然と口角の上がった形の良い唇が押し当てに熱を共有させ、ナチュラルメイクの口紅を拭うように触れ合うキスで下唇を啄まれて、睫毛を震わせて何も言えずに大胆な移行までの口交を受け止めていけば）
ん……♥ んんー……♥ んっ、んっ……ちゅ、ぁ……。はー……はー……。
私のせいで君のココが物凄く硬くなっている……勃起して、求めてくれているんだね……。ん……♥
こら、勝手に………………ぁ、あぁ……見られてしまう……勿体つけるような代物では到底ないのだが……やはり私はこういうのは慣れていなくて……。
それに……男社会に混じって仕事を請けてきたせいか、これは物凄く敗けた気がして……身体の奥が狂おしいよ……。
（口腔粘膜同士の柔らかさを大胆に打ち鳴らされての濃厚なベーゼを交わし、高い鼻梁を自身からも押し付けるようにして甘え、リップ音は相手任せに心地よさへと浸る）
（唾液の水糸が透明な銀い輝き引くと、吐息の掛かる距離からの告白に細めた瞳を潤わせて変わらず頬を支えられて慈しまれる感覚に脱力して、短い三つ編みに結った髪が手に取られて弄ばれるのにも篭絡されて下腹部を疼かせる）
（手で触れるだけに添えている男性器が絶えず脈動と熱量を届けてくれば欲しがりな牝として指先で上下に擦過して愛撫を細く長く続けて、彼からのセックスアピールを刻みつけられて覚えながら慰安する）
（首筋のレースチョーカーも二の腕も触れ伝えられない部位は無く受け入れていて、白磁の乳肌が露出したドレスの胸元の表面に触れられて薄氷の着衣を捲られると、内から外側へと身に着けている危ういカップラインを曝け出させられ）
（僅かに清らかな印象に汗ばんでいる爆ぜんばかりのサイズ感が瑞々しく震えながら現われ、透明感のある薄い桃色をした乳輪は非常識な面積に咲いて、エリクシール瓶の底と比肩する厚みがある丸円を描いており）
（視線で突き刺される厭らしいニプルは視姦を受ければ期待をしている反応でぷくっと乳輪に比して控えめな乳頭を尖らせ、値踏みされる感覚にゾクゾクと邪まな魔を孕んで外見の美しさの内面は淫蕩に堕ちる）
（恥じらう態度さえ余裕なく掻き消えた狙撃手は外気への乳晒しで一匹の牝となって発情を催し、桃色吐息を零して、指と舌で感じ始めてしまっていて……）
【ありがとうございます、シルヴァさん。これで区切りとするのが惜しいくらいに美味しそうですが、こうして約束どおりに用意してくれた貴女の気持ちを何よりも嬉しく思っています……】
【私の方はどうでもいいとしても君の側は残念だった……。今日からはまた平常のピックアップだが、気落ちせずにいこう】
【日が出ていない空を恨めしく見上げる子も、元気なふさっ子も集まって、みんなでひっしりだ……うにゃんうにゃん、フフ……】
【ひんやり仕様が寄り添うとどことなく心地いい……。けれど私もいい大人なのだからプレゼントされるというのはいけない。大人には大人の矜持がある、というやつだ……なんてね】
【今日は朝から二人により添われてとても元気が出た、ありがとう。またよろしく頼むよ、ふさっ子……（ごしごし）】
【……さて、物凄くお待たせしてしまったがアレの続きをこうして残させて貰っておこう。待たせてしまってすまなかった……】
【今夜は戻ってくるのが遅くてこんな時間になってしまったが、もしよかったら明日の20時に待ち合わせをして会おう。ただ、1時前くらいまでになってしまうとは思う】
【では、また明日ね】
【フフッ、どういたしまして。それほどの事はしていないさ。いやっ、詳細に語られるといささか恥ずかしいのだが……！】
【喜んでくれてありがとう。約束どおりに出来て良かった】
【いえ、感謝を覚えるのに十分な内容です。あはは、つい興奮のあまりに口走ってしまいました、すみません】
【このまま指を這わせて、舌で舐め回しながら上目遣いに反応を確かめたくなるくらい……素晴らしい出来でした】
【遅い時間までありがとうございました、待っていた甲斐が有ったというものですよ】
【いえ、貴女の無料フェスになると調子が出ないジンクスを打ち破れなかったのも残念ですが、まだ無料期間はありますからね。はい、気落ちすることなく、金月の一つでも貰えればめっけ物の精神でいきますっ】
【正午前になって晴れ間が覗いていたので日向ぼっこを楽しんだようですし、ふさっ子は昼間に寝すぎたからか、正につい先程まで元気に鳴き続けていましたが……にゃおんにゃおん】
【今日みたいに暖かい日にはちょうど良いひんやり加減……。あはは、いいじゃないですか、大人でもプレゼントされたら嬉しいものですし、サンタクロースをさん付けで呼ぶ可愛らしさがあっても……ええ、素敵な大人だと思いますよ】
【貴女の元気となれたのなら、あいつらも本望ですよ。この時間までふさふさが騒いでいたのも、こうして貴女と巡り会わせてくれたのかも知れませんね……（すやすや）】
【はい、確かに頂戴しました！ 上でも申しましたが、お待ちした甲斐のある素晴らしい内容で……より一層、貴女への執着が強まりました】
【喜んで、明日の20時に待ち合わせさせてもらいますね。解散の時間も1時前くらいで……翌日に響かない範囲で全く問題ありませんので！】
【こちらには、目だけ通してもらえればそれで大丈夫です。遅くまでありがとうございました、シルヴァさん】
【目を通したよ。ふさっ子のおかげ……（すやすや）】
【ありがとうございます。電池が切れたように静かになったふさふさと、お腹を見せて寝てるもふもふを添えて……おやすみなさい、シルヴァさん（撫で撫で）】
【アップデートが色々と来て確認する事が多かったりします……がッ、何よりもシンフォギアXVが7月に無事に放映できるようでまずは一安心】
【しっとりと三匹の一尾となって到着です。お腹を見せて寝てるもふもふ……】
【アップデートはサイドストーリーの失楽園をやっておいた方がいいくらいであとはまだ縁遠いです……】
【ひびきいいいいい……。七月……もうすぐですね……】
【三匹が寝る！ 春だからでしょうね、もっさり腹毛が健やかに上下していました】
【ええ、「失楽園をクリアする必要があります」と出て「？」ってなりましたが、サイドストーリーのをやらないと駄目なんですよね……】
【みくううううう……！ あっという間ですよ、どう完結するのか……気になります】
【三匹がふてぶてしく川の字になって……春爛漫。もっさり腹毛はこれからたっぷりとお洋服に擦り付けます（ね、とアイコンタクトで隣の獣と見詰め合って）】
【そうですそうです……それ以外は今はまだ必要ないかと……。必要になった時に取得すればいいや……（だるーん）】
【ひびみく……。あっという間の先に完結してしまうのか……まだ続くのか……】
【部屋の真ん中よりのスペースを専有する花見客ならぬ日向客。くっ、二色のブレンドされた抜け毛によって、どんな色の服を着ても目立つようになる罠だなんて……（アイコンタクトにジト目を向けて、小さくあくび一つ）】
【ルシフェルも４凸すらまだな私には先の話ですし、この数カ月で一気にジョブを解放したせいでJP枯渇なので……まずは光と闇の天司武器からです（ごろん）】
【ひびみくにしてあげるぅ……。まあ、全てが滞りなく解決しました……は無理でしょうから、続きを作れる余地は残しそうですね】
【真ん中すこし端が絶好の日向ぼっこスポットにうってつけでごろごろ。二色ブレンド……綺麗……。こんなジト目をしていても見ていないところでは一生懸命お腹を服へとごしごし】
【期日が迫った辺りでＪＰをブロンズムーンで無理やり買って取得です……。光と闇を作ります……】
【ひびみくオイシィッ。はい！ 完結しても続きがつくられても嬉しいです！】
【ストーブも日光も加減など考えずに浴びたがるのがもふもふスタイル。腿裏に付着する二色を発見した時の恥ずかしさったら……。ぎゃーっ、もふもふは黒い服に、ふさふさは白い服にしなさいっ】
【なるほど、ムーン交換がありましたね……メモメモ。ええ、サリエルかと思ったらベリアルな闇……】
【学生寮で日々繰り広げられる新婚家庭の一幕。ですね、XDもまだまだ続きますし、あとは響が無事に卒業できますように……】
【太腿裏に群がるストーブの精たち……。身体は火に当てて顔はダンボールなもふもふスタイル（ずぼっ） 交差する運命……（お腹うにゃうにゃ）】
【毎夜ベリアルを想うのです……。ふぁっくす】
【新婚家庭いいです……。まだまだ続いていくよー……響ちゃん留年しよう……ね】
【ストーブとダンボールを同時に……二大元素持ちか！ 格好良いことを言いながらも抜け毛まみれ……服のついでにお前らもコロコロの刑です（お腹ローラー）】
【姦淫できますように……（祈り） ヤイア！】
【留年したら、未来さんも寮に居残りそうですね……。卒業したんだから寮から出ていくように言われても……】
【二大元素がお腹を見せて並んで、コロコロローラーを喜ぶ和やかな団欒が心地いい……ふふっ。ころもふふさセット……】
【ちゃーはん……ちゃーはん……。サイスオブベリアルなんて名称もちょっと格好よくて素敵……】
【響の面倒を見る隊を結成して朝も昼も夜も響の身の回りのお世話をして政府からお給金をもらいたい……】
【粘着力の強いコロコロだと怒られるので、粘着力弱めのコロコロでお年頃のレディと熟女を脱毛……ごろごろ。ご一緒にふしゃーはいかがでしょうか？】
【サイスで良かった……。スキル名も堕落のすゝめのだなんて……世のジータちゃん達の心を狙い撃つ気満々ですね】
【なんて素敵な職業……しかも響の面倒見というのがまだ現実的でいいですね。これがマリアのお世話をなんてなったら、緒川さん並の能力が求められそうです……】
【マリアのお世話……全世界を飛び回ってしまう……！】
【っ、目の前がうとうとでどうにかなってしまいそう……少し席を離れますね……】
【遊びたい欲が募ってバカンスに出掛けようとするのを監視するハードワーク……】
【どうにかしてしまいたい……なんて危ないことを言いながら、どうぞゆっくりと休んできて下さいね】
【これで今夜はおやすみなさい……】
【ディアンサ……カワイイ……うう。バカンス……お休み……監視！】
【どうにかなってしまいました……おはようございます。今夜も遅くまでは無理だけれど、お願いできたら……】
【あなたがぐっすりお休みできたから、良しっです】
【おはようございます。解りました、それでは今夜も20時で大丈夫でしょうか？】
【っ、駄目です……めっ、ですね。ただちゃんと一言を残して落ちている辺り正常な判断力は残っている……かと】
【今夜も20時からお願いします……！】
【てしてし……一昨日も遅かったのですし、お疲れだったのですからいいんですよ】
【はい、ありがとうございます。今夜も20時にお待ちしていますね】
【お疲れの真実が今暴かれる……】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1533041910/310
その顔、世界一美しいよ……。
ペニスを受け入れていく瞬間の、立花 響の表情――――あ、ぁ……！
大好きだ……！ 顔を見ながら、ッ……このずぶずぶ咥えてくれる締まりの奥まで、挿入するぞ……！
そら、頑張って奥まで捧げて……！ ハメキス、してくれるんだろう。君とキスしながら、一つになるの……ちゅっ、物凄く気持ちいい、ん、ん……。
（桜散る深春の室内、寝台の上では二人きり裸体が正常位の形で絡み合い、行為に没頭する度に何度も何度も交わした口吻は潤いを増やし、愛情の再確認を遺伝子の隅々まで刻み込もうと重ね続けていたが）
（男は額に汗雫を垂らして相手と見詰め合えば誰よりを叶えてくれる美しさに見惚れ、彼女の乳房の谷間に存在する音楽の強弱記号を描いた傷痕にも心奪われ、肉体の一つ一つの雄好みに発情した動物として吐息を荒げて）
（下半身に差し添えている両掌底は相手の開脚している鼠径部を押さえており、元気な外見通り旺盛な牝腰の揺れ動きを一方的に、体重差で相手が敵う要素が一切ない筋肉質な体格を押し付けて男性器を膣口へと押し込む）
（雁首が凶悪に捲れ上がって野太くはち切れている硬い亀頭は、秘所で息づいた肉の台座に解し尽くしても指一本の虚ろ細穴しか晒さなかった清純を割り、吸い付く貪欲な陰唇を裏返しめくって子作り粘膜の柔らかな弾力を挿入でほじくって奪う）
（熱と硬さで彼女の生殖器にセックスを強要すると。怒張竿まで咥え込ませようと段差を蜜と甘い体臭の源泉を懲らしめ――――締まりが強くても奉仕気質が満ちて容易い挿入腔の予感を一気にペニスの根元まで嵌め倒すと）
（埋め込んだ反り上がって臍側を制する圧倒的な異物感が美尻のハート型でチャーミングな健康肉に近い内部で突き刺さって重たく脈動し、肉花びらを巻き込んで拡張穴に造り変えた結合部へと生い茂った陰毛までピッタリと当てて密着する）
（触れ合いで軽い絶頂を迎えてくれた彼女の敏感さに太股の付け根を鷲手で握る手にも臨場の力みがギュッと篭り、肉交で絆を結び始めると、すかさずに相手の表情の変化へと覆い被さり口吻を求めて）
ちゅっ、ちゅぱ、ぢゅ……んむ……ちゅく、はぁ……
全部突き入れて君の事を滅茶苦茶にしたいって思っていた……。
ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、はぁ……む……。ちゅ……ちゅっ……君のオマンコの表っかわ、もうこんなにぐちょぐちょだ。
奥の方の濡れ具合はどうなっているんだ……？ 裏の隅々まで押し付けて体調を全部診てやる……！
（大好きな相手のお世辞抜きで可愛い余裕が無い表情にキスを連続させる）
（いつも頑張っている事への賞賛を篭らせた執拗な口吻を再開し、今度は唇周りの唾液の濡れを親猫のように舐め取り、挿入前キスし過ぎて薄くなった感覚をより飽和させて誰が何をしているのか繰り返して思い出させようとする）
（膣との事実婚とばかりに挿入を終えたばかりの切なげな響きの息遣いを発する口腔の上唇、下唇を啄んで、剥き出しにしていた白い歯にも舌先を潜らせて優しく舐め、体内へ男性器越しに苛々全てをぶつけている衝撃を矛盾した感覚で慰めて）
（雀が朝焼けで鳴くような体液の音色をチュッチュッと唇同士で密着した二人だけの聴覚に共鳴する引き篭もりで愛して、名残惜しむ一瞬を与えない頻度で瑞々しい唇表面を触れ合わせては弾いて絶え間ない疼きを封じ込める）
（ふざける気配を起こす迷いなど与えない目の前の存在を性欲の捌け口として扱う『ハメキス』に陥れる中、体重をかけて密閉していた下半身も今度は小陰唇内部でペニスを扱かせる動きで祝福の真相を攪拌し始めて）
（全体を包ませている野太い海綿体の芯が入った肉棒をグラインドさせて吸着する肉襞に外気を含ませ濁すと、漏れていたアルカリ性の蜜をぐちょらせて、反り上がった天向きの抉る亀頭が融和など許さないと腹部側を刺激して跳ねる）
（痙攣していた無防備な腹筋の裏側肉を亀頭拳が我が物顔で這い回り、膣道中程まで引き返しては、たくさん酷い事されたのに待ってしまう相手の胎へ焼鏝穂先が牝になれと烙印を圧す。来てと言った回数だけ雁首で釣り針かけて犯し）
はっ……はっ……はっ……！ どうだろう、君が来てと言っていた通りになっているよ……。
響っ、もう一度ありがとうございます。言って。さっきのすごく可愛かったから。
君は一人だけの物になるんだ、ただ一人だけを気持ち良くするための悪い子に……。おかしくなれ……！ もっと自分から脚開いて、頭の後ろで腕を組んでくれ――――
（いつでもまた口吻出来る距離から快感に浸った酷薄な表情で見下ろしたまま、鼠径部を制していた手をそれぞれ左右の乳房の頂き手前に移して、相手の内側を占領している実感を自分の背筋に走る快楽で噛み締め今度はピストン運動）
（男性器の径と狭かった膣口とのスケール比など構いなしに優しい性格をほじくる捩じり込みで抽送を開始して、産道から本能を引きずり出してから自分本位にまた小気味良く嵌めて、結合で肉を叩いた音を鳴らす）
（後追いキスで愛情を再確認したばかりの牝顔を眺め続けての責めで肉の台座に雄根を受け入れさせ続け、寝台上でシーツが上へ上へと皺を刻むように連続して突き上げマゾ性癖を、乳房が縦に揺れてしまうまで勢いを生み出すと）
（揺れに合わせて乳椀の頂きに寄せている二本指で乳頭もグミとどれくらい差がある凝りかを触れて確かめ、突きながら双丘の天辺で乳輪には触れないまま乳首の突端だけを念入りに軽捏ねて）
（男性器が押し上がってリズミカルに性交の音律が刻み付く度に乳頭から羽箒で擽るような快感を必ず忍ばせて、迎え入れようとしてくれていた温情を弾いて徹底的に嬲って――――突き続ける一人の為に正常位でずっと股を開かさせて）
【それはともかくとしても、またこの後20時に待ち合わせ、ありがとう】
【ううん、調子の並とかはあるもの。私も、私の続きと、ヴィーラさんやシルヴァさんのを貯め込んでるからおあいこだよ】
【うん、またこの後の20時にね。ありがとう、団長さん】
【はい！ 調子が奮わない中でも、君の姿はとても可愛らしくて触れるのが楽しかったです】
【前に言っていたようにこれで未来は君のもの、そして響はこちらのものとなってくれた状態が出来たね……】
【何かして欲しい事があったら教えて欲しいとお願いして言ってくれた内容を、こうしてお見せすることが出来て、幸せです……】
【ふふ、昨夜はシルヴァさんから団長さんに切り替わっていたから、何かあったのかなって思っていたけど、これを用意してくれていたからなんだね】
【うん、ありがとう。ちゃんと受け取ったよ……これでお互いがお互いの物になれて、嬉しいよ……】
【あはは……なかなか難しいよね、お願いされて叶えたくても叶えられない事だってあるもの。もう一度、ありがとね、団長さん】
【到着しました。待機していますね……】
【それと響で思い出したけれど、昨夜からXDは毎日17時の切り替えで11連が1回無料なんだよ！】
【飼い、猫……っ、何その可愛い理由……っ】
【こんばんは、団長さん。私からは何も用意とか出来てないけれど、心だけはあったかくして来たよ！】
【おはようの紅茶！】
【ＸＤは毎日無料で新しい響さんまで……。ドッカンバトルでいうＬＲのような存在が追加されてしまうなんて……】
【一杯待ってくれている君の方が可愛いよ！ だけど母性の強い君の前だとすぐにゃぉんしちゃうんだ……】
【心だけで来てくれる君は響さんとしてお尻を撫でられる度に好き、好きと言ってくれる目覚まし時計にしてしまいたい……（うとうと）】
【なんて、今夜は物凄く元気だけれど、この前から伝えていたように明日遠出しないといけなくて……。体調悪いのに遠出……うっ】
【うん、私も割りと本気でおはようの紅茶をちびちび……】
【新しい響がもたらす既存の戦力破壊……けど私はラストイグニッションな翼さんが欲しいッ】
【ドッカンバトルはやってないけど、その口振りだと強過ぎたりしてるんだね……】
【自分もドッカンバトルはやってないけれど例えで……！ ううん……強さもだけれど、絶対にピックアップされず排出率が極端に低いＳＳＳＲみたいな存在……かな】
【でもあれはＬＲにも宝具レベル的なものがあるから、シンフォギアは少しだけ優しいかも……】
【ふふ、私が待てるのは下心ありありだから可愛くないよ。昨夜も普通に撫でちゃえば良かったな……】
【わ、私だってあなたをマリアとしてお尻を撫でるだけでなく揉んだりする度に、好きって言わせるスヌーズにしたいよ！（頭撫で撫で）】
【遠出は自分の意思でならいいけど、用事とかだと大変そう……。そうだよね……ここまで調子が悪い日が続いてる最中だと、私も心配しちゃう……】
【そんな感じだよね、あのレアリティは。高コストギアを上回る高コストだけど、コスト問題はレベルさえ上げちゃえば解決できちゃうから……あとは引く覚悟があるかどうかだよね……】
【えっ、あるんだ……。さすがに引いても万全で使えないって知ったらガックリしちゃうから、ちょっとだけ優しい……かな！】
【そう言いつつ早速頭を撫でてくれている……（撫でられて頭突きごつっごつっ）】
【ああ……っ、下心なく揉んだりなどではなく撫でる度に世界一愛していますって言って欲しいだけだから純愛だから、君の願望とは違いますね！（スヌヌヌヌ）】
【机に手を置いて立ってもらって、撫で撫でとする度に唇から愛情を零して欲しい……】
【そしてそれとは違う事をマリアにしたいだなんて……もう。なら次はマリアがいい……かな。スタンガンで気絶させて連れて来なくちゃ……】
【うん……ちょっと生々しいことを言うとリンパが腫れて咳が止まらなくて……ごほっごほっ。自分の意思じゃない用事な上に現金も必要だから気が重いよ……】
【ちなみにＸＤでの命綱だった確定星５枠に星６だから引っ掛からないという理屈で、見た目の体感より断然鬼畜だったりします！！】
【だって、飼い猫になりたいとかあざとい事を言われたら止められないよっ（頭突きに何度か仰け反りながらも撫でぇ撫でぇ）】
【そこで純愛！？ ずるーいっ、世界一愛していますなら私だって言えるもの！ ふんだ、いいもん、私はあなたの事をいつだって助平な目で見てますよーだ！（セイヤ！ セイヤ！）】
【健啖家な丸みを帯びた安産型を突き出して、羞恥に染まる照れ笑いで愛してますって言うんだね……】
【したい、なー……なんてね。あなたの気分的な人選とかもあるけど、お尻って言われるとマリアさんやセルベリアさんが反射的に浮かぶようになったのは、間違いなくあなたの影響だよ（ビリビリッ）】
【私のパートナーの情報としてきちんと把握しておくけど……腫れるのは辛いよね、咳だけでなく熱が出て怠くなるのもの……】
【あぁ、それは……うん、せめて遠出が少しもの気分転換になれば良いけど、体調不良でなければって思っちゃうよね……】
【ＧとＧＸのとで、あと２つくらいは出ないと確定枠とか用意されなそう……。私は穏やかな気持ちで、これからも星５枠の高コストを狙うよっ】
【mofmofと一緒に裏返ってお腹を出して眠ってからじゃないと頭突きだけじゃなくて指がぶがぶもしてしまう筈……（撫で撫でにじゃすりじゃすりと擦り付いてから急に指に噛みついて。ぐるる）】
【（ヤイア！ ヤイア！）君との間には永久不平等条約が結ばれているから仕方ありません！ そして君は大層エッチな子だから仕方ありません……】
【よしよしって突き出された背面のトップを撫でながら、言ってくれたら手も握って……ぎゅッ】
【いいよー気分というか上手く出来なくて苦しんでいるだけで何でもするよー……マリベリア……。反射してディアンサにもビリビリッ】
【今週はもう何度も何度ももう駄目だと思いかけた……。気分転換には……ならないかな。遊びに行ってお金を使う訳でもなくて……】
【体調も、内容もただ辛いだけ！ この間からずっと気が重くてナーバスです……】
【あうっ！？ うっ、こんな所までゼノmofと似てきたなんて……でも負けないよ、私っ（噛み付かれても逃げずに白魚の指を差し出して、がじがじさせながら頭を撫でぇ……撫でぇ……）】
【ヤイア！ くっ、部屋を立てる時にサインしちゃった記憶があるから逆らえない……。エッチだもん、あなたと釣り合うくらいにエッチだから仕方ない、よねっ】
【「ん……♥」って、もどかしい快感にお尻をくねらせながら、手を握られたら潤んだ瞳で見つめちゃうよ……】
【完成したのを見ると、上手だなぁ……ってさっきも感心しちゃうくらいだけどね、ありがとうセリア！ ッッ……！？（ピクッ、ピクッ）】
【そんなに辛かったんだ……よく頑張ったね、団長さん。うーん、一番辛い感じの用事だから……私に出来る事として、帰ってきた時に私との続きが見れるように明日には投下しておくね】
【ナーバスなあなたの楽しいになれるように、私は明日も団長さんを想ってるよ】
【星６確定枠だなんていつになるんだろうね……ふふ。穏やかな心で……】
【ゼノmofとゼノfsの気性を受け継いでいるから……。がぶがぶ……すや……がぶぶっ！（差し出された指をむず痒い歯の赴くまま噛んでいたが上手に撫でられると顎の力が弱まる……と見せかけてまた急に眉間に皺を寄せて噛んで）】
【逆らってはいけない……。釣り合うくらいのエッチ！？ そんな……純愛なのに……。くねらせちゃう姿……そそられるよ……】
【潤ませて見つめてくれるなんて多機能な目覚まし時計だ……一度メンテナンスとして隅々までチェックしなきゃ……。奥の部屋に行こうね……】
【ぐぐ……楽しいけれど魂が削れてる感じがあるよ……。出来なくて、出来なくて、逃げたくて……苦しくて、でも、やっぱり君に見て貰いたくて。喜んで貰えないかもと考えながらも、大袈裟だけれど死ぬ気で用意しました……そんな風に、内容が良く見えたとしてもその前で普通の人が出来ることが出来ないの……】
【セリア！ セレナ！ しびしびな反応をする君も可愛いよ……】
【ぐうう……。今夜は大丈夫だけれど来週もどうなるかわからなくて……。純粋な心で、せいえきのこを受けてくれている続き楽しみにしています……！ ありがとう……】
【ふふ……歌石を撒いた分だけ、新しい価値で回収したいものね……。でも、XV衣装のギアは期待してます！】
【ゼノが同時期開催してる様に、２匹分も……。あうっ……撫で撫で……あううっ！（噛み破られるではと思わせる噛む強さにビクッとして、撫でて癒やされた心地もまた、mofのOD時を思わせる噛みつきにビクッ）】
【逆らえないし……逆らいたくない、かな。純愛エッチ！ 愛さえあれば、エッチなのも大丈夫（くねりくねり）】
【うん、あなたのおはようからおやすみまで隣で見守って、朝はたまに寝過ごしちゃう万能時計 ……うん♥】
【喜ばない筈がないよ、あなたからのお返しなんだもの。逃げないで用意してくれたのも嬉しいし、不安になる気持ちは私も解ります。気にしちゃう事なんだろうけど、普通の人はそもそもこんなに素敵な内容を用意できないから、そこは一長一短だと私は思っているよ】
【ベリア姉さん！ 瞳孔を開きっぱなしにしてびくびく、失禁までしちゃうとやり過ぎかな……というこだわり】
【いいよ、来週はまたあなたとしても貴女としても、変わらずに見守っていくから。私はエッチだから、下心付きでケフィアを味わう続きを用意しておくよ。どういたしまして！】
【歌石回収……1000個あったのにいつの間にか300個になっていました……】
【指おいしい……ゼノ噛みがぶがぶ……指っ……指っ……（破ったりはしない甘噛みでも痛みは本格仕様で、逃げずに甘える様子で噛み噛み）】
【いけないっ……。愛さえあれば諸々が色々と大丈夫……くねくねしてる……ンナギさんかな？ 美味しそう……（じゅるりあ）】
【来週の週末こそは万能時計と一緒に朝まで布団に篭ってお休みしたい……来月も続く辛い時間が過ぎれば、ゴールデンウィーク……】
【よかった……喜んで貰えて。これからも不平等に短を押し付けていくね！】
【さすがに失禁ではなくて失神が先にくるんじゃないかと思うよ！ そこまでいくと、し、しんでる……微弱電流をずっと流し続ければそうなるの……でしょうか】
【来週もごつっ、ごつっ……と頭突きしていきます……。ケフィアでマフィアな悪い子だ……】
【歌石は気付けば170個に……うっ、何に使ったのか思い出せない……】
【痛いけど、満足してくれるならよしよし……大丈夫だからね（ずきずきにおっかなびっくりと眉を上下させながら、甘えてくれる頭にすりすりと頬を擦り寄せて）】
【ふふ、うふふ……。デンキンナギって美味しくないんだよね……うねうね……びりびり。それでも、ルリアちゃんなら残さず食べてくれそうだけど……（どきどき）】
【そうだね、あなたと一緒に朝までぬくぬくだったりぽかぽかだったりしたいよ……ゴールデンウィークになったら、少しは睡眠時間もマシに……】
【うん、目下の悩みはどれから返していこうかな、って所だけ。ふふ、いいよ、あなたが短では居られないくらいに頑張るから！】
【失神が先かぁ……でも、マリアさんくらい我慢強ければ……。電流だと危ないから、低周波マッサージ機をずっとオンにしっぱなしで試してみよっか】
【じゃあ、来週もぐりっ、ぐりっと頭突きをグーで受け入れるね。ふふ、自分に得があるから頑張れる悪い子だよ】
【デンキンナギひゅごぅ。噛むのも忘れてお腹を見せながら、今夜もそろそろお休みです……。残り170個はタイヘン……】
【ゴールデンウィークには年号が変わるその瞬間まで君とぬくぬくぽかぽかするのを誓います……】
【何故そこで低周波ッ！ 尿意を我慢できなくなる寸前のマリアからお仕置きのグーを欲しがりさんなのかな……】
【来週はカーテンをよじっよじっと。カツオの夢を見ながら……】
【出たぁ、戦闘終了後の残骸片付け！ ふふ、まんまるお腹にたくさんの夢を詰め込んで、少しでもぐっすりと休んでね。……トレジャーハンター……】
【あ、そうだね、年号もとうとう変わるんだ……うんっ、私も誓います！】
【疲れている人を癒やすための健全なマッサージ機だよ。羞恥と怒りのグーも素敵……もっと強めをお望みならこけし型の電動マッサージ器だってあいったー！？】
【こらっ、カーテンよじよじは戦争になっちゃうでしょ！ セイヤな三羽烏の代わりに、ふさもふと私も添い寝しておくね……】
【しゅっしゅっ、ボクシング仕込みのパンチ、パンチ！ マッサージ機を手から落とすまで強めにフックぐりぐり……】
【カーテンに爪を立てながら振り返ってチラッ。川の字になってふさもふとぐっすり……ありがとう、おやすみなさい】
【あうっ、あうっ、分身できないからもらっちゃう……！ うぅ……っ、それでも……っ、それでもこのマッサージ機を手放す訳にはいかないんです、マリアさんッ……！】
【っ……今、よじっとしようとしたでしょ？ ぐっすり眠る三匹のお腹を撫で撫で……どういたしまして、おやすみなさい！】
ちゅずずッ♥ べりょお……っ、んぁ、はぁっ、はぁ……っ、きへっ、きへぇ―――――んぅぅぅッ♥
ぷぁ……っ♥ んぐ……っ♥ んっ……は……♥ 〜〜〜〜ッ♥ んぶ……♥ ん……ぁ……あつ……♥
は……ひ……っ！ 痛っ、だんちょうさんっ……！？ んぶッ！？ おご……っ、ぶぢゅ……っ、ぇぁ……んぶ、ぶちゅ……んぅ！
（口腔一杯に伝わってくる早馬の疾走感が、間もなく放たれる射精の勢いを予感させて、亀頭から直に精液を啜り上げようとバキュームを強め）
（肉竿をみっちりと隙間なく挟み込む巫女乳房でもまた、溜め込んだ精液を放射させる陰嚢のポンプ圧を高めようと、献身の度合いを示すかのように中程から拉げた乳房を懸命に上下に揺すって扱き続けて）
（そして、ただただ気持ち良くなって欲しい一心で紡いだ謝罪への回答として、口腔へと勢いよく放たれた射精を受けて半裸に等しい牝肢体が震え上がり）
（固形物を連想させる質量を持ったスペルマに撃たれた舌根から脳髄へと電流が走り、苦悶にも似た形に歪んだ双眸へと、追い打ちのように飛沫を浴びせられて眉間もまた白濁に染まる）
（的にされた巫女の小顔は、乳房の内で止め処なく暴れ続ける肉幹から連射の前に餌食となって、反射的に背けたくなる射精の勢いに顔面を打ち据えられながら、へばり付く精液だけでなく漂う臭気の濃密さにも閉じ込められていく）
（処女オマンコの代用品としてのオッパイセックスで性交の苛立ちを受け入れられた充足感とは別に、女性の象徴でもある乳房を使って男性器に奉仕した背徳感が絶えず背筋を貫いては、顔射されていながらミニスカートの奥で不随意な痙攣が止まらなくなり）
（百点満点から垂れ落ちるザーメンで鼻梁は穢れ、瞼は雑な糊付けをされたように白濁で開かなくなり、紅潮していた頬と薄化粧を施していた唇も、何人ものイクニアに使われたかの様な肉便器としての被虐化粧に塗り替えられて）
（巫女として幾度もステージの上で踊り、歌ってきた衣装と肢体に汚れが存在しないからこそ、白濁によって凌辱された顔面の凄惨さが際立ち、辛うじて隙間を覗かせている鼻腔で忙しなく呼吸を繰り返す無様さえも晒し）
（激しかった射精の勢いが収まっていくのを、肉幹を挟み込む乳房とザーメンを浴び続けた顔面とで察するが、直後にサイドテールを握ってペニスへと引き摺り倒されると、何本かがプツッと毛穴から引き抜かれる痛みに呻きを漏らす）
（排泄口である鈴口に押し付けられた上唇が捲れ上がり、白い歯と肉色の歯茎を不細工に覗かせながらも、急所である男性器を傷めないよう進んで口内へと咥え込んでいき）
んぅ……ぁ、ぇろ……んっ、は……れろ……ちゅる……れろっ、っん……♥
んぅぅ……ふーっ♥ んぅ……っ、れろ……れろ……れろっ……♥ ぢゅるる……ぢゅぷ、んっ……ぢゅっ、ちゅるっ……♥
ぴちゅ……ちゅ、ちゅる……っ、はぁ……れろれろれろれろれろ……っは……んぅ……ぴちゅ……っ、んぅ……んっ、んっ、んっ……♥
（ペニスのための扱き穴として口腔内に亀頭を迎え入れ、噎せ返るような精の臭気に鼻腔だけでなく口内から脳まで犯されながら、拙くも動かす舌の動きで亀頭を舐め上げる）
（妊娠氏腺液の味とは異なる精液の、決して美味しいとは言えない味を感じる度に、雄の下腹で俯かせている白濁まみれの双眸をギュッと瞑らせて）
（それでも、頭上から流し込まれる言葉の追い打ちを受ける内に、精液を味わえた分だけ相手への想いが真実であると証明できるかの様に思考が徐々に染め上げられる）
（苦しみを悦びに変える被虐嗜好の素養もまた、鈴口から漏れ溢れるザーメンの出涸らしを舐め取る舌遣いを大胆な蠢きに変えて、舌腹でべろりと白濁を舐め上げては、ゾクゾクと背筋を背徳感に貫かれ、疑似バックを披露していたハメ尻が悩ましげにくねり）
（いつしか「ふーっ……♥ ふーっ……♥」と、鼻腔から漏らす鼻息で陰毛をそよがせながら、舌腹で丹念に赤黒い表面を掃除し、唾液と共に滴り落ちる精の味を窄めた蛸口で逃すことなくバキュームフェラしていく）
（本気でザーメンを美味しいと感じているかのような処女巫女の舌遣いで亀頭を磨き終えると、口内に自然と溢れ出る唾液の海に亀頭を泳がせつつ、左右の雁首の溝にも舌の先端や横腹を使って優しくアフターケアを施す）
（団長である◆klTK1dqBxIさんへの愛を恥ずかしげもなく注ぐように休みなく舌を動かして男性器を労り、ザーメンの味に犯されて痺れきった舌の感覚からも倒錯した性交の余韻に浸って）
（白濁と唾液のミックスで頬が軽く膨れるまでに一杯になると、そのまま直ぐには飲み込まずに、汚染地帯である雄の股間部分に顔面を埋めて後頭部を晒したまま、「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥」と、マウスウォッシュする様に口腔内で泡立て始める）
（微細な泡立ちが弾ける感覚を咥え込む亀頭に感じさせながら、付着していた精液の出涸らしも蒸れも全て濯ぎ洗いし終えると、直後には当然とばかりに「ごきゅ♥」と、胃へと嚥下する喉音を立てることで逆らうことのない牝奴隷としての契約にサインし）
（膝立ちとなっている両脚の付け根をミニスカートの中で内向きに擦り合わせては、微かな水音を鳴らして絶頂の雫を内腿に塗り込み、ショーツを貼りつかせるまでに濡れそぼった秘部の疼きは最早、抑えきれぬまでに口内の肉棒への渇望と依存を深めていって……）
【遠出って言っていたけど、少しでも早目に帰ってこられるといいな……。もふもふも、夕日を浴びてすやすやしながら団長さんの帰りを待ってるからね】
【大奥の詳細が判明して、登場するサーヴァントからもＣＣＣコラボ並の濃さを早くも予感しているけど……まずはゼノだよね！】
【それじゃ、また後でね、団長さん！】
【可愛いお掃除ヤッター！ ディアンサの千切れた髪……キレイ……】
【お疲れ様、ありがとう！ 熱がある中で朝からちょっとだけ大変だったけれど行ってきたよ！】
【大奥こくこく……こくまろ……。桜ってば気を緩めるとすぐ増えるんだから……】
【ゼノは昨日も今日も全然やれていないけれど一日一回のマニアックだけはやっておかなくちゃ……くっ】
【夕日を吸収したもふもふ撫で撫で……。ちっちゃいほうの美猛獣……】
【留守の間にお掃除なんて、新婚さんみたい……♪ ふふ、私の千切れた髪で編んだミサンガを団長さんにプレゼント……ふふふ】
【団長さんこそお疲れ様、おかえりなさい！ 熱あるんだ……大変だったけど、ちゃんと行ってきて偉いよ】
【増える桜ちゃん……というか、ちょっと増えすぎ！？ でも、柳生さんが格好良いからオッケーです！】
【うん、マニアックをやるのとやらないのとじゃ違うものね。私はゼノイフリートの真なるアニマを求めてマルチてしてし……】
【日が暗くなると起き出す夜行性。ちっちゃくて丸っとしたボディですりすり……たまにがじがじ】
【勿論、新婚さんだよ！ あとは猛獣がよじ登っている中で働くルンバ……とも言えるかもしれない。やんっ、やんっ。生髪は編むより真っ直ぐさを活かしたアイテムの方が美しいよ？】
【頭が痛くて今はうんうんと唸っています……褒めてくれてありがとう】
【くっ……どんどん増えていく……そして関係ないけどＢＢちゃんカワイイ……。柳生さんピックアップもあるといいね……（ばたり）】
【マルチてしてしは賢い……】
【夜行性のまるっとしたボディを傍に侍らせてすりすりさせてガジガジはキッチンミトンで受けます……】
【正妻です、ぶいっ……！ あはは……ルンバに乗る子猫の動画とか見てると良いなとは思うけど、うちのだと重い……。すりっ、すりっ。じゃあ、編まずにふさふさなストラップに】
【撫で撫で……もう大丈夫だから、あとは温かくして楽にしていようね。頑張ってきたんだもの、褒めちゃうよ】
【ＢＢちゃん好きだものね（よしよし） 柳生さんにキアラさん……マタ・ハリさんの出番があるのも嬉しいっ】
【ゼノイフリートは、あとはアニマを集めるだけ……】
【キッチンミトンなんて噛みごたえが無いものへの抗議にジト目で上目遣いしながらゴロゴロすりすり甘えちゃうから！】
【ルンバを停止させる重み……ずしっ。ふさふさストラップ！（べしっ、べしっ、と前足ではたかれてから美味しそうにがじがじと身体から離れても蝶々な扱い）】
【温かくして楽にしていたよ……。そして今夜はサーバーの調子が悪そう……？】
【ＢＢちゃんの肉から骨まで、データの一欠けらさえ大好きだよ……。大人気マタ・ハリさんの出番！ とはいえパールヴァティ以外は影響を受けていそうだから敵方としての登場なのかもしれない……】
【アニマっ、アニマっ（頑張れ♪ 頑張れ♪）】
【もふぅ……なでぇ……。優しいタッチに安心したふさっ子は定位置とばかりに足裏に引っ付きながら目を細めて丸くなります】
【ルンバに大人しく乗るより追い掛け回しそうなのがふさふさ……。ずっしり4.2kgストラップ（蝶々を追い掛け回す夢を見る白毛玉も、たまに寝返りを打って右に左にごろんごろん）】
【良く出来ました、いい子いい子……。うん、定期的に更新している時に何度か固まっていたから、たまに調子悪いみたい】
【ふふ、骨とか言えちゃう辺りも本気だって骨身に沁みてよーく解ってるよ。大奥の魔力に囚われたら女性サーヴァントも側室や女中さんになるのかな……寝室でベリーダンスを踊らせたいっ】
【ありがと！ 真・灼滅天の羽鎌は完成したから、次は極マリシ烈火ノ太刀……凄い名前……】
【サーバーの重さにも負けず見ていてくれた君の顎下もこちょこちょと……】
【慈しみの詰まった子を足裏に寄せて、つんつん、よしよし……。たまには頭の方にも来てね……】
【天性の狩猟者！（どたた） ずっしりを腕枕してあげるよふさふさ……ふふ、寝ている時は人間みたいな動きをして……】
【側室として今晩抱いて貰いたいがために妖しく腰をくねらせてベリーダンスを競うように披露するマタ・ハリとシェヘラザートを酒の肴にしたいだなんて……このワル！】
【はやい！ これで火属性のメイン武器は充分だね……。太刀の方は何かと極まっていそうな名前……。】
【ん……あなたがちゃんと休めたかなって、確認だけはしようと思っていたから……ごろごろ】
【つんつんにぴく、ぴく。頭だと落ち着かないのか、いつだって足元で湯たんぽ……】
【目覚める野性！（すぴーすぴー）
腕枕される時は、腋の下を開いてもらった所に丸くなって、何度かぐるりと回ってからベストポジションを探すこだわりよう……】
【そんなっ、お酒が進んじゃう……！ 片方を選んでも、残る片方に最後まで夜伽を見せ付けたり、腰の上でもベリーダンスをなんて……私、考えてないから！】
【えへん！ やっとまともな火のメインウェポンが出来たよ……もう鞄を振らなくていいんだね……。長いから……略してキマシ太刀っ】
【次回はマリアで……なんて仄めかしておいたけど次に何をしたらいいかまったく定まっていなくて】
【私は手持無沙汰に連続前方倒立回転をしてるわ、床の上でサマー踵キック！ キマシッ！】
【待ち合わせは明日でお願い、20時からがいいかなー――っと！】
【ええ、今日はぐったりモードだろうなとも思っていましたから、休んだと知ってむしろ安心しましたよ】
【あはは、その辺はまた明日の気分や体調に合わせて考えていきましょうか】
【暇潰しのレベルが違いすぎる……さすがバニー姿で大立ち回りを演じるだけはありますね。いよっ、恵体！】
【了解です、明日の20時に約束させてもらいました！】
【あっ、そういえば言い忘れてたけど、昨夜はアリガトね。あと別に暇潰しだけでしてるんじゃない、鼻炎がある時も動いたりしてると自然と鼻が通ったりするんだ】
【何よ、エタイって……。競うってなら、ベリーロールより背面跳びの方が高く跳べてアタシは得意よ。めーざーめろ、野生ッ！】
【（ラウンズ顔負けな身体能力でスタイル抜群な細身を振り回して、整った胴、長い脚が旋風を描いて、掛け声やタイミングは独学でありながら綺麗に着地）】
【ふぅっ―――いい汗流した。ナニミテンノヨ……じゃあまた明日ね！（ボーイッシュな着衣は肩を肌蹴て、タオルで汗を拭く仕草に半分以上露出した乳房が零れ落ちそうに谷間を寄せて）】
【どういたしまして、私も元気を頂きましたから。なるほど、風邪の時も最近はお風呂に入るのを推奨されている様に、軽く汗をかいた方がいい感じなのでしょうね】
【あはは、魅力的な女性に捧げる大向こうです。良いですよね、走り高跳び。……おぉ、これは見事な野性です】
【（胸に懐かしさを呼び起こすフォームを見詰め、躍動する美しさに見惚れながら着地が決まると惜しみない拍手を送って）】
【―――え、はは……素晴らしいフォルムについ。はいっ、また明日、楽しみにしていますね！（健康的な汗雫に邪な視線は誘われて、雄として美味しそうに映る谷間に獣の眼差しを注いでから草食動物の微笑みを向けて）】
【へぇ、風邪の時ってお風呂入った方がいいんだ。アタシは不思議と病気知らずだからあんまり縁がないんだけどねー】
【なんか、走り高跳びがいいだなんて変わってるのね。じゃあ今夜もたくさん飛べるようにストレッチをしておきますか……】
【（地面にピッタリと１８０度開脚をすると、その場で軟らかく上体を伸ばして地面につけたりして）】
【ここ数年でそうなったみたいです、が……また数年後には変わってそうです。良いじゃないですか、健康美そのもので】
【あはは、他の陸上競技よりは思い入れがありますね。おぉ、柔らかい……ええ、何事も柔軟であって損しませんから、私も負けじと……あいたた】
【（同じく地面に両脚を伸ばして、上体を伏せるように柔軟運動しては声を上げて）】
【自分で言うのも何だけど、馬鹿は風邪ひかないって言うアレかもしんない。美って……こっぱずかしいこと言わないでよ！】
【そうなんだ、じゃあアタシは滅茶苦茶なフォームの素人知識だからヘタなこと語らないようにしないと】
【……怪我しないようには一応ね。てか、C.C.のヤツに身体かたすぎだってからかわれたから鍛え直したんだ。関節外れても元に戻るアイツの身体がおかしいんだっての！（グーを握って思い出し怒り）】
【ハハ……負けても良いわよこんなこと。何にでもムキになるアタシが自分でも馬鹿だって思うし……】
【やること決まってないからそれとも私からのマッサージでもする？ 勿論他のことでもいいけど】
【貴女が馬鹿ということはありませんから、健康優良説を推しておきますよ。カレンが、深窓の令嬢も似合う美少女なのも確かですからね】
【いえ、バーを落とさずに跳べればいいので、どれだけ知識があってもカレンの身体能力が何よりの正解ですよ】
【あはは……痛いんでしょうけど、関節外しまで出来る彼女相手では分が悪過ぎますね。しかし、喧嘩するほど仲がいいというか……（握り拳を苦笑いで見つめて）】
【負けず嫌いなのはいい事じゃないですか。それだけ、努力や苦労を厭わなかったりしますからね】
【そうですね、何をするかというのは決まっていませんので……マッサージをお願いしてみましょうか。どんな風にしてもらえるのか、気になりますし】
【まぁ……そういうことにしとくわ。やっ、だから美はガラじゃないからやめてってば！ んん……演技は上手い方かもね】
【そりゃ一応バーっていうか銃弾なんかをくぐってやって来たからね。生きてるってのが正解なのは間違いないよね】
【分が悪いっていうかC.C.のアホは足の裏が頭の後ろまで行くから柔かいっていうかもう卑猥よ卑猥。タコはタコらしく捕まってなよってね】
【ん？ やりたい事とかってないの？ マッサージっていうか、ストレッチしてるアンタの背中をやさしーく押してあげようかと狙ってるだけだったり】
【言っとくけど、頼まれないとアタシであんまりヘンなのは自分からムリだからね！？】
【ふふ、すみません、素直に感想を語りすぎました。病弱な御令嬢だと、周囲もすっかり騙されていましたものね】
【どう考えても、バーより銃弾の方が難易度は高いですよ……。さすが、ラウンズ級のエースです】
【え、そんなに柔らかいんですか……。それはまた、色んな体位を楽しめそうで……こほん、卑猥ですねっ】
【あはは、カレンは慎み深い大和撫子でしたね。マッサージも良いのですが、今は性的に求めたかったりもするので……】
【やりたい事になると、それこそソフトなのだと背後から胸を揉んだり、あるいはマンぐり返しでクンニリングスですね】
【セックスしたくて飢えていますが、急に求めても困らせるだけかも知れないので……あっ、マイクロビキニは着て欲しいです！】
【そうね、そんなこともあったなぁ……。病弱な令嬢にしては学園じゃヨゴレ役ばっかりだった気がしたけど……】
【タイイ？（きょとん） 見た目も性格もヘビみたいなヤツだからね。うねうねっとタコでヘビでアホで、オタンコナスだわっ！】
【そりゃあ、日本人だからね。や、日本人なら全員大和撫子なのかっていう話ではあるけれどさ―――……】
【ってぇ、落差！ 飢えてる内容が急にダダ漏れ過ぎだからね！？（バシーンと関西な突っ込み）】
【もう困ってるわよっ？ 既に！ 目の前でベリーダンス踊ってー程度だろうなフフンみたいな顔でいたのが覆されたわ】
【ええーっと待って待って、全部オッケーなんだけどとりあえずまずはどれか一つに絞ろう？】
【それにパイロットスーツじゃなくって水着がいいのね？ ホントに？ ……い、いいけどっ？】
【それだけ、生徒会では素の自分を出せていたんでしょう。もっとも、暗殺などのヨゴレはあまり似合っていませんでしたが】
【ええ、後で教えて差し上げますね（にっこり） 捉えどころが無いという点で完全に同意しますよ。ミステリアスな様でそうでも無かったりして……お尻が見事なのは間違いありませんが】
【日本人なら誰でもとはいきませんよ。恥じらいがあって、知識こそあっても表に出さない奥ゆかしさも大事なので】
【―――あいったー！？ っっ、い、いえ、思いがけずにスイッチが入ってしまったので、これもつい本音が漏れました……（前のめりによろめいてから背中を擦って）】
【目の前でベリーダンスなんて、悪い商人と助平な事をする為の柔軟体操みたいなものですってば……】
【ええ、私もさすがに昨日の今日で全部は求めませんので……背後から胸を揉ませてもらえませんか？】
【パイロットスーツは確かに、汗などの魅力が増しますが……直情的に裸に近い姿を求めたい気分なので、水着でお願いします】
【じゃあ教えてもらいましょうか（パッパッと手を払って）】
【アタシが促したんだし気にしないでね、ちょっとびっくりしただけだから。っ、アイドルとプロデューサーのダンス指導かもしれないじゃない！】
【裸に近い姿で、水着で……背後から触ってくれるのね？ ラージャ♪】
【マイクロビキニはこっちのセンスに任せてもらって、始めるわ！】
【ええ、どうぞお任せを（恭しく自らの片腕を引いてお辞儀をし）】
【それなら良かったです、完全に希望の外だったりしたら慌てて無害そうな仮面を被るようでしたからね。ベリーダンスを個人レッスンするアイドルとプロデューサー……ごくり】
【はい、正面からだと色々と他にも悪いことをしたくなってしまうので、背後からで。ありがとう、カレン】
【貴女のセンスならばハズレ無しなので、安心してお待ちしていますね。今夜も宜しくお願いします！】
……ガンッガンとハードルあげてくるわねー。
こんな水着ありえないありえない、ほんっとありえない……。
いかがわしいバニーガールの方がまだマシだわ、自分で自分が情けなくて泣きそう……。
（怒りや気合の入りかたで外ハネる赤髪が活力を満ちさせている後ろを片手でかき上げ、大きな瞳を混乱にぐるぐる目にして姿を現す）
（日本人と自称しながらブリタニア貴族の発育がミックスされた長い脚を美麗に揃えた先で、金紐にメタリックレッドなクロッチの露出度の高すぎる水着を身に着けていて）
（新体操選手のように鍛えられた細身の引き締まった腹部から健康的な肋骨にかけてのラインまで肌色を晒し、胴からは零れ落ちんばかりの乳房が強調されてトップを飾っている）
（上向きに整った張りのある量感を縦断するマイクロビキニはかろうじて乳頭を隠すだけの学生に不相応なデザインで、プロポーションを縛り付けられ愚図りながら歩きづらそうに近くに来て）
煮るなり焼くなり好きにしろッ……。
（自然と揺れてしまう隠し切れない乳肌を鮮烈な赤にラメが反射するきらびやかなラバースーツ感が絞めつけ、）
（尾てい骨に逆三角を載せただけにしか見えないヒップラインへの極小面積の食い込みを残る手でしきりに直して）
【お任せして正解でした……すっかり好みを把握されているのではと思うくらいに素晴らしいですよ】
【じっくりと煮込ませてもらいますので、今度はカレンがお待ちになっていて下さいね】
【うんっ！ わかった。褒めてくれてアリガトね】
要求は、最初に最大値を出してから引き算で求めていくタイプなものでして。
はは、バニーガールも似合っていましたが、マイクロビキニも……とてもよくお似合いです。
いかがわしさでは確かに、こちらの方がずっと挑発的ですけどね。どれだけ理性的でいられるか、今から自信がありませんよ……。
（寝室の空気は温かく、ベッドを始めとした調度品の上品さも居心地の良さを演出しているが、その全てを台無しとするように妖しく光るピンクのネオンライトが室内を染め上げている）
（学園でも不審に思われることなくやり過ごしてきたブリタニア血統の濃さを思わせる姿が現れると、ベッド端で裸体を晒しながら座っていた筋肉質な肉体が身動ぎして）
（純血である眩い金糸の髪の下から向ける碧眼が過剰なまでの露出度を上から下へと見据え、頭頂から爪先まで視姦した満足度を表すように口元では白い歯が覗き、股座から腹這いに反り立つペニスがブルッと脈を打つ）
（乳頭と秘部の位置を自己申告しているも同然の、欲情を誘うメタリックレッドの反射に憚りなく視線を這わせて、感想を軽やかに口にしつつベッドから立ち上がり）
（眼前のプロポーションよりも長身にして、大柄な体躯でゆっくりと迫れば、歩く度に日本人とは異なる長大な勃起と、垂れ下がるボール大の陰嚢が重たげに揺れて凶器を近付け）
ええ、煮て焼いて、好きに食べさせてもらうとしましょう。
貴女の献身に感謝を……ふふっ、こんな姿を前にして踊りだけで我慢しろという方が、酷というものですからね。
大丈夫、身体を楽にして……貴女の身体なら、きっとすぐに受け入れられますよ。
（言葉を投げ掛けながら正面から背後へと回り、視線は常にマイクロビキニで演出されている牝の肢体を視姦し続けて）
（先程からしきりに直している臀部での仕草を背後から直視しては、乳房や腹部回りと同様に健康的な魅力に溢れたヒップラインと、極小面積の食い込みとに欲情を昂ぶらせる）
（甘い匂いさえ漂いそうな妖光の中で、そっと肋骨付近から両腕を回すと、伸ばした両掌に見た目にも熟れた果実を思わせる乳房を収めて軽く撫でていく）
（縦断する水着の境界線から剥き出しの乳肌へと、熱した雄の掌を押し当てて表面を摩擦しながら、ボリューム感を撫でる動きの大きさで確かめて）
（背後から抱き締める形で寄り添う胸板と腹筋を剥き出しの背筋に、そして股座の逸物を食い込みの目立つ逆三角に押し当てていき）
【お待たせしました、カレン。色々と好みを付け足して、貴女の身体を求めさせてもらいます……】
こ、こらぁっ……隠せ。前隠しなよぉ……っ。
くっ……いけ好かない笑み浮かべちゃってさ……アタシを掌の上で踊らすのがそんなに楽しいってワケ。
アタシはパイロットだ……誰かの腕の中で身体を楽になんて……。んっ……♥
（快活だった表情を羞恥に翳らせるとウブに頬を染めて手で視界を覆い、指の間から切なそうな瞳で長大な男性器と陰嚢が接近する様子を見届けると）
（背後に回られると悪態をつくが緊張で華奢な肩が震えてしまって、背面では星座のように紐が各所を結んでいるのみで裸体と相違無い瑞々しさをピンクネオンに照らされ披露する）
（張り詰めた乳鞠から乳頭の尖りを自己申告し、剃毛してある秘部の位置を見事に自己主張している開放的なバカンスの肉体演出が直視されても抵抗せず恥じらうばかりで）
（括れた腰から甘い匂い漂う妖光で白肌も輝き、浮かび上がっていない肋骨まで実って下がる熟れた果実がなめらかな表面の感触で両掌に収まって、擽ったさに目を細めると）
（照らし出される陰影のステージで牝乳は微かな身動ぎでエロティックに波打って、覆い隠された乳輪の囲いがほんの薄桃色を端から僅かに見せてしまう）
はぁ……♥ 理性を保つだとかちゃんちゃらおかしいこと言って……。
別に献身なんてしてない！ してない、けど……。
ん……ぁ……この明かりの下でどうせいつも女に、こ、こんな風に……させているんだろ？
はぁ……っ、はぁ……っ、これだけで我慢してくれないなら、どうなるってのさ……♥
（モータースポーツ車の艶めかしいメタリックレッドを思わせる官能的な極小乳袋に縦断されたトップバストは、境界線の剥き出しに余り乳肉となった女性の象徴から手に取られ）
（浜辺の厭らしいレースクィーンを想起させる乳房のボリューム感は男の掌から溢れる程に大きく自由奔放で、撫でる動きを実を詰まらせて乳輪を勃てた鞠が愉しませる）
（不器用な仕草も背後から抱き締められれば令嬢として大人しくなって、女らしい臀部の合い間が逸物の侵入を受け止めて逆三角布地がラメ入りの滑りを感じさせ）
（何も身に着けていない両腕を上げて背後から抱いてくる男の首へと絡み付かせて寄りかかりＳ字曲線を描く肢体は力を抜いて後ろへ縋り）
（押し付けられたメインシャフトに正中線を制されたまま、緩やかに小幅なベリーダンスで牝腰をくねらせ始めて、ハネ髪を胸元に預けておとがいを反らして相手の顔を見上げ）
【んっ、んっ……】
【綺麗ですよ……もう一つ、続きますね……】
【ひっさびさに頑張れたけど、こっちはそろそろもうダメっ……！】
【次回は木曜日の20時からお願い……。あとカーマが出るように、これはガチで本気をこめて祈っておいてよね！】
【ありがとう、カレン。途中で気合いを振り絞ってくれているんだろうなというのが伝わってきて、興奮しながらも感激していました】
【はい、次回は木曜日の20時にお待ちしています！ 貴女にお願いされたのならば、本気で祈りますとも。私の運などいいから、貴女の下にカーマが来ますように……】
【続きは完成しそうなので、そっと置かせてもらいますが、次でどうぞおやすみになって下さいね。頑張った貴女に、ふさもふとカーマを添えて……】
【ありがとう、うれしいっ。おやすみなさい！】
【続きも楽しみにしているわ……ふさもふ抱っこ……。よしよし……】
【私からも、ありがとうございました！ おやすみなさい、カレン】
【興奮で息を荒げないように努めながら……すやすやと眠る毛玉をまずは貴女に……（生え変わりの時期を迎えた二色毛玉は、抱っこの体勢で丸くなって寝息を立てて）】
いつもだなんて、それこそ誤解ですよ。
これでも、ベッドを共にしたい女性の好みにはうるさいんです。……今は完全に貴女としか、この明かりの下でこういう事をしたいとは思えませんので、どうか安心して下さいね。
だからこそ、我慢しきれなくなったら少しずつ激しくなっていくんですけどね……こんな風に。
（レースクィーンとして雄の視線を、カメラのレンズを一点に惹き付けさせるだけの魅力を宿したメタリックレッドの極小乳袋を撓ませながら、撫でるだけでも伝わってくる巨乳果実のジューシーさに肉体を芯から燃え上がらせる）
（ハネ髪の令嬢が絡み付いてくれるままに太く微動だにしない首筋で受け止めると、ポールダンスを演じさせる支柱となって官能的なＳ字曲線と鍛え抜かれた筋肉の鎧とを重ね合わせ）
（くねる牝腰へと、長大さに反して鉄芯を仕込んでいるかの逞しさで反り立つ雄シャフトで擦り返し、臀部の合間を占めるラメ加工の滑り加減をより酷く食い込ませては、少しずつ脈動の間隔を狭め）
（弾性に富んだ胸板から見上げてくる唯一人の女の美貌を、ピンクネオンの軽薄さに反した真剣な表情で見詰めながら、それまで乳房の表面を撫でるだけだった両手を乳実りの下部へ這わせると）
（乳肌の滑らかさとは真逆の厳つい掌で掴み、微かな身動ぎでも波打つ助平さを再現するように、重たげに持ち上げて胴体から食み出させる円の動きで揉み回し始める）
貴女が優秀な、それこそラウンズ相手でも立ち向かえるエースであることは承知していますが……ここでは違いますよ。
今の貴女は、私の掌の上で……ベリーダンスを踊るのがお似合いの、厭らしい牝なんですから。
ふふ……カレンの操縦桿は大きくて、乗り手の気分を昂揚させる堪らない感触をしてますね……。
いつも、パイロットスーツで無防備に見せ付けられてきましたが……なるほど、これは自信があるのも頷ける大きさですよ。
（ピンクネオンの妖光に輝く乳鞠を男らしく大きな両手が円状に、第三者へとボリューム感を見せ付けるように揉み回し、時おり開いた指筋を鷲手の形に握り締めて乳肌へと食い込ませる）
（雄であれば欲情を誘われずにはいられない女の象徴を堪能する度に、乳肌を掴む掌には手汗が滲み、華奢な肢体だからこそ強調される尻肉へと押し当てる肉棒からも、濃密な先走りの露が裏筋伝いに垂れ流れ）
（開放的なセレブのバカンスか、あるいは雄の性欲を発散させる動画撮影をイメージさせるラメ入り水着の金紐ごと３６０度の動きで撓ませていたが、下乳から持ち上げていた五指を乳房の中程で掴み直すと）
（見下ろす眼にも勃っているのが解る乳輪を強調させるように、むにゅっ、むにゅっと、搾乳の手付きで先端に向けて圧迫させていく）
（感度も優秀な恵体の持ち主を見詰めながら、筒状に握り締めた手指で学生とは思えない牝乳のボリューム感を嗜めつつ、極小乳袋から僅かに見える薄桃色へと、呼吸の合間を狙って舐めるように親指を這わせては乳肌との境界線を摩擦する）
（雄の握力で好きに乳房を堪能し、肉棒から生じる力強い脈動と、華奢な肩を包み込む懐の内から薄く漂う汗と雄の臭いとを欲情のバロメーターにして伝え）
【先に休んでいてもらって正解でした……こちらが続きになります。また木曜日を楽しみにしていますね、おやすみなさい！】
【今夜一日は遅くまでいられないから11時辺りまでの雑談の日でお願い！】
【今回はプレイと雑談をキッチリと分けるのを試すために、お話ではくだけたことも話しやすいアナタと慣れ親しんだヤツに変えるわね】
【また後でね！】
【それだけ、カレンのオッパイに魅了されてるからですよ。用意してくれた水着も素晴らしいです……】
【雑談の日も喜んで。週末を前に、この辺でまったりと一息つきましょう】
【ええ、まだ本調子では無いでしょうから、分けておくのもいい考えだと思います。そしてどなたが来るのかは、密かにドキドキ……】
【はい、また後でお会いしましょう！】
【それとカーマは召喚出来たには出来たけど消費が激しくてちょっとおめでとうって感じじゃないかも】
【最近祈りちょっと弱くなってんじゃない？ ちゃんと祈ってくれてる？（水着胸前腕組みでジト目）】
【こんばんは、ジャンヌ！ ふしゃーはむしろ親愛の証なのではと最近思い始めているので、ポジティブに受けとって……】
【なるほど、モチベーション維持のお話でしたら、私も合わせて参りましょう】
【あはは、おめでとうございます……ではあっても、ちょっと消費が激しかったですか】
【祈ってますよ、いつだって。貴女に幸が訪れますようにと、毎日の様に思わない日はありませんから（ジト目に真剣な面持ちで見つめ返してから、胸元チラッ）】
【こんばんは。いいからもっともっと私のために祈りなさい！ 昨日より今日は少しだけ強く、明日はさらにもう少しだけ強く！（ふしゃー）】
【ええ、キチッと切り替えたことって無かったから、行為を用意するのかお話をするのか、気持ちの境界線が曖昧になっている時があって、一度改めてみるのも試してみようかってね】
【ダカラオメデトウッテカンジジャナイッテイッテルデショ！（号令に合わせてfsfsの頭突きが横からドコッ）】
【ほんとぉ〜にぃ？ そろそろ幸を拝みたいものだわ。私に来る幸って言ったらアンタぐらいなものなのよね（胸元プルン、と冬でも春でもいつもの水着。炎のマーカーが眩しい）】
【少しずつな所が、実に真面目というからしいというか……。はいっ、祈りましょう、北の空に輝く一番星に向かって！（ごろごろ）】
【確かに私も、今日は雑談かなと思いながらここに来る時もあったりしましたので、気持ちが若干ふわふわだったりした時があったのは否めませんから、試してみるのはありですね。しっくり来なかった時には、また違う方法を試せばいいだけですし】
【ぐえっ！？ い、一応は来ていたのですか、礼儀として……ぐはっ（春めいて浮足立つ昼夜逆転ガールの頭突きにくの字となってばたり）】
【もちろん本当ですよ。あはは……私の幸運は、貴女とこうして一緒に居られる時点で使い果たしている可能性がありますので、あまりお裾分けの効き目は無いかも知れませんが（草食系な笑みを向けながら、心を満たす言葉と胸元に満足して）】
【そうよ、いきなり二倍にしろだなんてブラックな事は言いません（ニヤリとして据わったあの目つきで） 真綿で絞め上げるようにふわふわと苦しめていってやるわ】
【まぁそんな感じで我が眷属・邪龍ふさふさと一緒に頑張っていくからみてなさい（追突して戻ってきた春めきガールを抱き上げると、よくやったとばかりに膝上で顎のところをこしょこしょして一緒に並び】
【……しかしサクラってなんであんな風に毎度悪の女幹部みたいになるのかしら。この前はデカくなったと思ったら、今回はなんか手足透けてる……】
【明日からの神階英雄召喚でユンヌと……ルキナ、神アクアが戻って来たから、そお使い果たしている運とやら、見せてもらおうじゃないの】
【ほっ……二倍にしろと言われたら、取り敢えず通販のお守りでも用意するところでしたよ（札束の風呂に入る広告を思い出して） なんて恐ろしい……っ、ずっと私を絞め上げるんですねっ】
【え、竜属性付きだったんですか、この子……（膝上で行儀よく座る安眠妨害ガールは上機嫌に顎を差し出してごろごろしながら、「竜の魔女ＥＸ、入るよ」とばかりに一鳴きして）】
【それは、ファンサービスで……などとメタなことは言わずに、善悪両面がある存在を惹き付けやすいんでしょうかね。パールバティーと来たので、カーリーが黒化して来るのかなと想像はしていましたが……まさかカーマとは】
【えっ、明日からルキナ！？ あわわ……後でメインシナリオを一通り終わらせて石を回収しておかないと……。ここ最近はほとんど来てないので、ちょっとくらい来てくれても良いんですけどね……】
【何よそれ……。そんなのより、内臓の方がいいわ♪ ええ、魔女は恐ろしいものなのよ。ずっとグイグイと絞め続けるわっ、締め切り！】
【んぅ、この目元のあたりなんか私に似てあふれんばかりの竜属性……よしよしよしよし……（上機嫌な安眠置物と仲良しに触れ合って、一鳴きに対して控えめ頬擦り）】
【今のカーマは身体が無い神霊っぽいのよね。神様は依り代がないとサーヴァントとして現界できないところを身体をすっ飛ばすことで存在しているチィート！】
【カーマには低ランクの単独顕現があるみたいだし、カーリーになったら本格的にビーストかもね……】
【そしてパールヴァティの着物がカワイイ。香子といい古式ゆかしい衣装でみんな（先輩たち）のハートを鷲掴みってやつ？】
【ルキナとアクアが一緒に青に入っているから青だけ引いてればほぼ外れ無しよ！ ……ま、まあ、ちょっとくらいなら私も祈ってあげてもいいわ（ツンッ）】
【内臓……っ、いや、それは痛そうなのでちょっと考えさせて下さい！ ひっ、締め切り恐ろしい！ あぁっ、どうか絞めて救いをっ】
【……竜？ いえ、毛並みとか雰囲気とか、ジャンヌに似てるのは頷ける所ですけどね（ふさふさな毛並みを擦り寄せて、頬擦りにもぐりっと自分から頭突きですりすり）】
【マジモノのチートじゃないですか！？ さすがに能力値とかは、依代となっている身体のランクに依存するのでしょうけど……神霊恐るべし】
【単独顕現とは、なんて物騒な響き。ビーストⅢのＬとかちらっと見えた気もしましたが、そこはまた話が進んでからのお楽しみですね】
【あの着物は似合っていて可愛らしいですよね。身体のラインを出さない和装の奥に、皆は神秘を妄想してしまうのです……】
【ですね、私は明日、青しか引きません！ はい、是非お願いしますっ。ジャンヌもユンヌなどを狙っているのでしたら、私からも今日より少し強めの祈りをお届けしますね（にこっ）】
【臓物っ……大丈夫よ、内臓自体には痛覚はナイワッ。新鮮なままで運べるよう活き絞めにしておきましょう……（ぎゅっ）】
【この頭突きの激しさもドラゴンだわ。この子は間違いなくドラゴンなの！（擦り寄ってくる白毛玉とうにゃんうにゃんすると、今度は眉間の間を優しくごしごしして可愛がり）】
【宝具の能力値がＥＸだから何もアテにならないやつ……。ほんと、サクラってこんなのばっかりね……シトナイを見習いなさい！】
【殺生院。お話の進みに同行しましょう……】
【キモノ可愛らしいわね、中身が別人のさらに別人とかいうややこしいことになってるけど。神秘……】
【ジャンヌはユンヌって……ややこしいのよ！ 燃やすわ！ 私はゆったりと緑と青のつるべ打ちよ……私が祈っているんだからやっぱりその倍は祈りなさい！（ふしゃー）】
【あぁ、それなら安心……なわけ無いですよネッ！ 漁師の様に手際よく内臓を絞めるジャンヌの姿が目に浮かびます……（ぎゅっ）】
【鳴き声はドラゴンですけどね……地を駆けて、クローゼットの上から咆哮を轟かせるホワイトドラゴン（眉間をごしごしされると目を細め、お返しとばかりにお腹に頭突きで甘え甘え）】
【どんな可能性も有り得るですか……。そりゃあ、桜ですから……シトナイを見習うと、熊の代わりにウネウネが襲ってきますよ】
【サーヴァントになっても、中身は何も変わっていない信頼の女】
【春日局の外見も、パールバティーの影響で桜寄りに若返っているだけですしね……。脱ぐと凄いんです……】
【あはは、ワザとです――――あちちっ！ では、何かしらが来るようにと祈っておきますね……欲張って二体くらい来ますようにと（ぺろぺろ）】
【ぺろぺろにも、ふしゃー！ ホワイトドラゴンと一緒にふしゃー！】
【ちょっとまだ早いけれど、今夜はここまでだわ……二色毛玉を添えて貰って、お休みに入るわ……】
【食後から睡眠前に服用薬を変えたりする試行錯誤でちょっとはマシになってきているけれど……！】
【三体……むにゃむにゃ……】
【ふふ、ふしゃーはツンデレの証というのが証明されましたね。もふもふも一緒にあいったー！（マジふしゃー）】
【了解しました、貴女の傍らにもふとふさを添えて、私はもう少しだけカレンや他のを読み返したりしてから、隣にそっとレイシフトしておきますね】
【ええ、ここ数日は22時を過ぎてもレスポンスがしっかりされていましたが、その様な工夫があったのですね……ありがとうございます】
【三体！？ ……これはドラゴン達にも祈るのを手伝ってもらうとしましょう……（カツオお供え）】
【マジがぶがぶ……。明日の20時までおやすみなさい……週末の休暇の夢を見て眠るわ……（カツオ……】
【マジ歯型……。はい、明日の20時まで良い夢を……週末の使者を添えて……（カツオむしゃむしゃ）】
>>186
【と書いてる間にも！ こんばんは、カレン！】
【はい、続きは来てからで大丈夫なので、このままお待ちしていますね】
【つくしは切ってからも伸び続けるからね。そんな感じでアンタが見てる間にも伸びたのよ】
【待たせてる詫びにアタシからもふーふーしてあげるね？ はい、ふーふー……ずずず、い、と飲んで……】
【こんばんは。前言ったようにちゃんと切り替えてみてもあんまり変化ないかも……。とりあえず続きを愉しめるように頑張る！】
【切っても伸びるというのが凄いですよね……。逞しい生命力と、素敵な気持ちに拍手を送らせてもらいます】
【あ……ありがとうございますっ。中身は減ってもありがたみが増した紅茶を私も……ずず……っはぁ、あったまる……】
【あはは、焦らずにいきましょう、暖かくなったらまた変わるかも知れませんし。私も、貴女に愉しんでもらえるように頑張りますので】
【半分！ 二杯目もあげるからたくさんあったまってなさいよね！】
【さすがエース！ 久し振りのストーブに歓喜の涙を流す子と一緒に楽しみにしてます！】
>>169
ひぁ、操縦桿……♥ あ、アタシの身体はナイトメアフレームじゃない……！
なっ、何が違うもんかぁ……アタシはどんな時だって、紅蓮のパイロットだ……。
安心なんて―――出来るわけない……誰かの掌の上で踊るなんて、まっぴらなんだから……。あッ……あッ♥
（微動だにしない雄の支柱を背後に淫猥なポールダンスを緩やかに演じて括れた腰つきを妖しい動きにくねらせ、臀部の谷間を飾る水着を食い込まされて股布で自虐し、マイクロビキニの窮屈な滑りを味わって貰う）
（絶対遵守の契約にかかったように悔しそうにする女の表情をそちらを仰ぐ事で見せつけたまま、乳輪を覆うだけの乳袋で強調されたロケットバストの柔らかな実りの下部を掌で制されて）
（掴めば微細に馴染む乳肌の滑らかさが歪み、肉鞠が波打つ性根の助平さを量感を持ち上げられ回し揉まれてしまい、眉間に快楽に煩悶する様相を狂おしく刻んで、形の良い唇は甘露に咽ぶ）
（光源に晒される愛撫で巨乳の身体のラインから溢れるサイズ感が操られ、谷間を描いては拉げるボリュームが思いのまま揉み回されている有り様を目に見えぬ観客に見せつけられ）
（健康的な乳肌を握り締められれば被虐的に食い込み痛みを得ている表情で目を見開き、強気にしていた態度が詰問に沈黙しているブリタニア人の艶やかさで雄の制欲を発散させる動画を彩って）
ふ、ふん、それこそいつも見せ付けてたらどうだっていうのよ――――ん、んぁ、ッッ〜〜〜〜〜〜♥
あッ……ああぁ……ッ♥ やだ、先ばっかりコスコスするの、やめて……！
（活発な乳肉が芯から捏ねられて堪能させれば欲情を満たす象徴として仕えて、優美な曲線を描く尻臀に押し当てられた男性器の力強さで下半身全体が持ち上げられるかの錯覚を覚える）
（掴み直しでラメ入りで悪目立ちする闘技場に連れて来られた奴隷のような鮮紅の水着がキュッと伸び、上向いたバスト全体の中央を持たれて搾乳として握力で苛められるのを息を殺して耐え忍ぶ
（厭らしく勃っている自分の乳輪が視界端で強調されるのを極力見ないように頬を朱づかせて厭々と首を横に振り、先端に向けて豊満な内容物がこそがれるとさながら牝牛となって乳搾りに遭って）
（感じてしまって手足が脱力しガクッ、ガクッ、と膝が倒れそうで倒れない下民根性を発揮し、首紐がかかる鎖骨の形から深く深く牝乳の双丘へ続いている量感の先端では肌蹴た分だけ薄桃色がくっきりと覗いて）
（乳輪と肌色の境界を擦られるとたちまち目を細めて男根を求めている発情した色香を滲ませた顔で吠え、目当てにされているヒップで雄の臭いの原罪を自分から挟んで優しく恵体で扱いて）
【なんて見事な舞を……。私も続けて用意しますので、貴女も暖まっていてくださいね】
【音頭はオーブニヒャッコイチユンヌ待っていてくれてアリガト。暖房つけとくわっ】
【ひっ！？ ようやく半分なので、もう少しオーブナナジュウデアクアお待ちください！】
【ナナジュウだなんてジュウゥゥっと未来焼きにしなきゃ……】
いつも見せ付けていたら、当然のように責任を取ってもらわないと。
男であれば、デカいオッパイを目の前で揺らされたりなんてされたら、意識しようとしなくても興奮してしまうものなんですから。
しかも、こんなに助平な乳輪を勃たせて……コスコスされたくて、ずっと見せ付けていたとしか思えなくなってきますよ……。
（格好良さよりも卑猥さを演出するメタリックレッドによって、闘牛が興奮するように勃起ペニスが脈動で暴れ回り、焼き鏝めいた熱と硬質さを恵体へと扱かせ、より濃密な雄のマーキングを施している）
（下着の補正を必要としない天然物のロケットバストを搾乳する五指からも、絶えず背筋を支配感で震わせ、でっぷりと垂れ下がる陰嚢のポンプから急ピッチで溜め込んだ精液を組み上げる疼きが生じ）
（艶やかさにブリタニア人としての血筋を感じながらも、彼女の芯として存在する日本人としての血筋にも、侵略による繁栄を築き上げてきた呪われし血が酷く昂揚するのを抑えきれずにいて）
（雄の肉欲を満たす為の手付きで豊満と知れるバストを中程から搾っては、頂きを覆う鮮紅の奥から出るはずのない母乳が噴射する様を幻視しているかのように何度も苛んでいく）
（嗜虐の鞭を乳房に与えるだけでなく、厭らしくも美麗なバストラインを崩さない程度に握力を緩めると）
（理性を蝕む妖光に照らされる中で、助平な量感を大きく円を描いて揉み回して、中程を掴んだまま先端を軽くシェイクする様に振って辱めてから、ベビーオイルを塗り込む様な手付きでボリューム感を堪能し）
（直後にはまた、今度はゆっくりと握力を込めてロケットバストを瓢箪型へと貶める搾乳を施しては、虐められていながら乳輪を勃たせる牝イレブンへと、ゾクゾクと生じる嗜虐のままに見せつけようとして）
好きですよ、カレン。貴女の恥ずかしがり屋な所も、強気な所も……愛おしくて、とても辱めたくなります。
ん……セックス、しますからね。あなたに性処理してもらわないと、そろそろおかしくなってしまいそうなので……。
その為にもそろそろ、美味しいそうなココも剥いて……カレンがパイロットである前に、牝であることを証明しましょうか……ほら。
（むぎゅ、むぎゅと、音さえ鳴りそうな力強さで牝の象徴を雄の暴力で辱めながら、性悦に吠える様も艶めかしい発情牝の顔を、額に汗を滲ませた征服者の面持ちで見詰め）
（倒れそうで倒れない膝を支えるように、ヒップに扱かれている裏筋をより深く押し付けては、焼け付くような熱量と野太さを極小三角に守られている割れ目へ埋没させて、尾てい骨へと亀頭をコツっと突き当てて）
（興奮と禁欲の深さを知らせるように鈴口から溢れ出るカウパー氏腺液を潤滑剤にしながら、妖艶に踊る腰付きに合わせて自らも腰を上下に揺すり）
（肉欲を求める雄の眼差しにギラつく発情の光を滲ませて、覗けるまでに肌蹴た薄桃色へ視線の熱を注げば、追従するように左右の人差し指と親指も伸ばして）
（乳輪と肌色の境界を今度は二本指の先で擦り、発情の凝り具合を舐めるように撫で回しながら、少しずつ頂きへと寄せていく）
（最初から、雄を興奮させる為に着てくれたと丸分かりのマイクロビキニの、頼りない布地を指先に挟み込むと、勿体ぶるようにゆっくりと谷間へ引っ張ってピンクネオンの下に乳頭を曝け出させていき）
【グエエエ！？ お待たせしました！ そしてＸＤは三日連続で未来焼きなのでどうかお許しをぉ……】
【未来焼きでお腹いっぱいだっ。私はポカポカ日向ぼっこ……】
【「今日もお好み焼き！？」と思わずに愛されてると思っておきますっ。あったかそうな切歌ちゃんの隣に、もふもふも自然と集まりそうですね……】
んッ♥ 勝手な事ばかり並べ立ててぇ……。仕方ないじゃない……これがアタシなんだから……あッ、んぁ……♥
ちがっ、逆ぅ……！ 先っぽもうコスコスするなって言ってるんでしょうがぁ……♥ こ、こらぁ……ホント、怒る……から……やっ、やあっ……♥
はぁー……♥ はぁー……♥
ん―――――……ッッ！？ そんな強く掴んだら、ムネ、壊れちゃう……！ 痛……ぁ、いい……♥ これもやだぁ……♥
あ゛……♥ ぉ……ほぉ……ぁ……ッ♥
（印象的にメタリックレッドを纏った恵体が闘牛の前で屈服し勃起したペニスをセクシャルに扱き上げて、濃密なマーキングに無防備な背後から撃ち抜かれて切なげに瞳を潤ませる）
（侵略と繁栄を挑発してしまう鍛え抜いて鋭く実用的に磨かれている優れた母体もまた、濡れ輝く汗雫を蒸れる箇所から垂らし、食欲をそそる牝フェロモンが昂揚高まる熱に混ざり込んで堪能を促す）
（乳房が描く天女の形状は搾ったら搾った分だけ健康的な色艶が瑕の赤みを照らして、出る筈の無い母乳吐きへの期待には応えられない乳頭がマイクロビキニ越しにこんもりと膨れ上がって）
（嗜虐も順応して吸収する大きな乳房が握力から半ば解放されれば瑞々しく元のバストラインへと戻り、芸術美な若々しい曲線がシェイクする動きで振られて揺すれ、何度も肉鞠の重みを堪能する手へと伝える）
（直後に課される搾乳の力加減に頬を感じている紅潮に染めながら奥歯を噛み合わせて痛みに身震えると、瓢箪の形状に辱めを受ける自らのバストを意識させられ、先端――――乳輪が発情で腫れてしまっている状態が見せつけられる）
（音さえ生じる力強さに芯まで捕らえられて淫ら腰を揺らし、牝の象徴を暴力で征服されて成す術なくウットリと善がり、種付けを待つ動物となって咽び泣きながら吠えてしまい）
あぅんッ、さ、サイテーよ……♥ 性処理でも……なんでも、アタシにさせればいいじゃない……♥
はぁ、はぁ、はっ……はっ……。アンタのオチンチンだって……すごくカタく、大きくなってる……。
ん……♥ あ……♥ 馬鹿…………♥
（痩せ型に比して大き目なヒップラインは男性器を挟み込んだまま挿入感を与え、中央を走る紐状の水着上を埋没して尻肉を潜航渡海する亀頭に尾てい骨を突き当てられて思わず背筋が伸びる）
（深く押し付けられ続ける間中ずっと極小三角を描くマイクロビキニでも楽しませて、背後から支えてくれる反り返りに縋る艶めかしさで身体を揺すり、体重は腕を絡ませている相手の首筋後ろへと預けて）
（引き締まっている腹筋と涙型の臍を見せ付けるベリーダンスに回る曼荼羅の動きで上下に揺すられる腰遣いを愛して、カウパー氏腺液をぐちゅぐちゅと泡立て、強気な瞳から光を消してポールダンサーの動き）
（乳房の先端に絶えず送られる性感とネオン光の乱反射に乱されて酔い、犬歯をギリつかせていた口元から力が抜けてだらしなくなり、勿体ぶる脱がせ方に期待して背後に意識を集中させて背中も擦り付け）
（淡く続いている乳輪と肌の魅惑が二本指に充血しきった鮮度たっぷりな凝り具合を教え敏感な頂きに寄せられて頼りない極小水着の布地が、谷間側へと引っ張られて、乳頭が露出する―――）
（搭乗機とは異なりケレン味のない美少女な乳輪がプルンと露わになると、綻びが見当たらない透き通る色合いと、引っ込み思案に勃つ円塔が可愛らしく外側を向いて乳頭を上下させ）
（妖艶さと幼さが同居した張りのある上向きの巨乳が捩れ、呼吸につられて薄いピンク色が広がっている牝乳輪が甘やかに震えて、曝け出させられてしまえばイチコロに秘所を火照らせて蜜を滴らし）
【続きを用意したいと思いますが、今夜は眠気の方は大丈夫でしょうか？ 辛い時には、遠慮せず言って下さいね】
【褒めてくれてアリガト！ アタシは今は駄目なようで駄目じゃないような感じ……つまりたぶん駄目ね……】
【てかまた切っちゃった親指が何気に痛い……！】
【それはそうと、この先どんな風にしていこうか。挿入したいって聞こえたような気がしたけれど……】
【褒めますよ、凄いんですから事実として！ あはは、それでは一先ずはここまでとしておきましょうか、用意は合間合間に進めておきますので】
【って、大丈夫ですか！？ 親指を切ったり、足指をぶつけたりと……なかなか生怪我が絶えませんね……よしよし、痛いの痛いの飛んでいけ、です】
【はい、挿入したいです。ここまででも堪らないくらいに抱きたい思いが募ってしまっているので、次で乳首と乳輪を可愛がった後にでもお願いしてみようと思っていましたから】
【もし、大丈夫な時には……クロッチをなぞりながら一緒にベッドに行くよう促して、正常位でキスをしながら愛し合えれば、と】
【ですが、まだ万全じゃなさそうな時には、ベッドに行くよう促した所で思わせぶりにフェードアウトの選択肢もありますので、ご安心下さい！】
【ええ、今夜の一先ずはこんなところで！】
【いやー……ハハ、割れたガラスを拾う時にシュパッとね……。切った直後は痛くないのに半日くらいたってからズキズキくるよね】
【ふさふさもアンタのお腹に飛んでいけー】
【しょーじき言って最後まで出来るかわからない！ でも思いが募ってくれたなら続けられるだけ頑張る！】
【お作法の方はその流れでバッチシ大丈夫。楽しんでないわけじゃ決してないんだけど、なるべく頑張るとしか言えないなー……】
【了解しました、続きはまた次回にお見せしますね！】
【割れたガラスは何処が鋭利になっているか解らないので、危ないですよ……。切れ味がそれだけ鋭かった証ですね……流水でちゃんと洗っておけば、あとは痛みが引けば大丈夫だと思いますが】
【ぐえっ！？ そ、それは毎日のようにやられているので、ぐえぐえきますね……】
【あはは、正直にありがとうございます！ 続けられるだけで構いません、射精まで至れなかった場合にはまた次に持ち越しますまでです！】
【はい、ベッドへの誘いはこの様にやらせてもらいますね。いいんですよ、私も久し振りで至らない点もありますし、一度で諦めたりもしませんから】
【うん、また明日！】
【危ないわね……傷口は閉じる位鋭いやつだから今は大丈夫よ。ジンジンするだけ……】
【ふふっ、毎日ぐえぐえさせたい……。たっぷりぐえらせた後は背中よじよじ……】
【難しいかもしれないけれどあんまり気にしないで軽くやってくれたらいいと思う……】
【それと200オーブでユンヌと言いながら十五体目くらいの騎馬リンにして初の速↑魔防↓が登場したんだぁ……。二年前に来いっ！】
【まあ、また明日と言いながら、今も勢いに任せて用意してしまっていますけど！】
【切り傷は、痛い時は本当に痛いですもんね……。せめて抱き締めながら、大丈夫と頭を撫でて気を紛らわせたいくらいですよ……】
【玄関開けたら二秒で頭突き……。爪っ、よじよじは爪切ってからっ……】
【ええ、何にしろ興奮しているので、本能のままに楽しませてもらいます！】
【あ、あはは、それは二年前だったら祝砲を上げるくらいの大当たりでしたね……。騎馬リンは一体も居ないので、そろそろ来てくださいっ】
【興奮のまま……本能のまま……Ｚｚｚ……】
【ならもふもふを私と思ってたくさん抱き締めてね……（がぶがぶ）】
【抱っこで寄せたら二秒で噛み噛み。指おいしいぃー……】
【やっ、今でもエースだけれどね！ 騎馬リン！ このリンと仮面斧アクアは思い入れの深い二人……】
【っっ……そろそろアタシが倒れそう……！】
【ええ、そろそろ禁欲も解禁です……撫で撫で】
【もふもふ……私を慰めろ、にゃんこなら出来ることがあるだろういったー！？（じたばた）】
【甘えているのか、あるいは獲物を捕らえたと思っているかの二択らしいです……ぐえ】
【では、思い入れの深いリンのパワーアップにおめでとうを。私は、思い入れの深さだとアイラと赤魔エイリーク、ですね】
【どうぞ、今はぐっすりとおやすみになって下さい。私はこのまま用意をして、可能なら投下しておきたいと思います】
【アイラと赤魔エイリーク……いいわね……。すや……すやぁ……また、明日……】
【ありがとうございます、つい使ってしまう二人です。はは、おやすみなさい、また明日！】
あぁ……綺麗だ……。オッパイの形も素敵だと思っていましたが、乳輪も、乳首も……貴女の名前のように、可憐で美しい……。
んっ、はぁ……っ、はぁ……私のチンポが硬く、大きくなっているのも、全て貴女の魅力によるものですよ。
抱きたいと、心底から思ってしまっています……。性処理にかこつけて、貴女と交尾をして……孕ませたいとすら、ね。
（雄の肉欲を高める助平な水着から露出させた乳輪と乳頭の色付きを目にした直後、獣の眼差しで見据えていた瞳が感嘆に細められ、唇からも感慨の息が漏れ出る）
（美少女であることを証立てるかの色合いに見惚れ、乳頭の可愛らしさにもまた、欲情の対象でありながら庇護欲を強く掻き立てられて）
（幾度も妄想の糧としてきた爆ぜ乳にも映る巨乳の淫猥な量感とのギャップに口内では生唾が湧き上がり、瑞々しい薄ピンクを震わせる天然の染色へ惜しみない賞賛を捧げつつ、堪え性のない喉音を鳴らす）
（発情勃起している肉棒だけでなく言葉でも性交への渇望を囁きかけながら、人差し指と親指とで外向きな左右の乳頭を優しく摘むと、指腹でこよりを作るように撫でていく）
（上向きに自己主張している突起を互い違いに擦り合わせる二本指で摩擦して、嗜虐による鞭ではなく、ひたすらに官能の飴だけを乳頭へと塗り込み）
（右の乳頭の引っ込み思案を矯正するように軽く摘んで引っ張る際にも、左手の指先は左乳頭の先端に小さな円を描いて撫で回す事で、悦楽の火を絶やさないように努め）
（ピンクネオンの光によるものだけではない、肌を重ねる雄と牝の発情熱とフェロモンとが引き起こす猥褻な化学反応に包まれながら、両手の人差し指を乳頭から再び乳輪へと這わせ）
ふふ……遠慮なく、カレンを性処理のパートナーとして使わせてもらいますね。
本当に堪らないですよ、貴女の身体は……。騎士団のエースとして君臨していながら、助平なオッパイといい……引き締まったお腹といい、全てがセックスの為にあるようにすら思えてくる……。
それにココも……私のチンポが硬く大きくなっているのと同じ様に……カレンも、期待してくれているんでしょう……。
（色付きこそ可憐でも、牝の性感帯として存在する乳輪を、今度は水着による境界線の存在しない円周に螺旋を描いて愛でていく）
（乳輪の透き通る色合いへ、指先に滲む手汗の照りを舐め跡のように塗り込み、しゃぶりつきたくなる鮮度に満ちた凝り具合が終わって乳肌へと外れても、逆に中心へと向かう螺旋で充血を摩擦して、乳頭のゴールフラッグを軽く押し倒し）
（乳弄りの最中も、細腕に煽情的な仕草で絡みつかれている首筋後ろは、鋼の束を編んだかのような筋肉の靭やかさで身動ぐことなく、背中を擦り付けられている胸板共々に汗ばんだ生身の放熱を交わらせている）
（母体としても、セックスパートナーとしても優れていると知れる天性の肉体から、性的な肉欲をそそる汗雫の蒸れと牝フェロモンとを嗅ぎ取れば、本能で肉棒を悦ばせる術を心得ているとしか思えない腰遣いに愛されるペニスが脈動の間隔を狭めるまでに疼き）
（マイクロビキニの生み出す滑りと、大きめなヒップラインに埋める挿入感との二重快楽に喜悦する度、鈴口からは泡立ちと臭いをより強める白濁混じりの先走りが溢れ、ポールダンサーへと多額のチップの代わりに勃起の力強い脈動を尻肌に挟み込ませ）
（ロケットバストを堪能していた右手を乳山から滑らせて、引き締まった腹筋を筋張った掌で撫で回してから、形の良い臍の窪みにも指先を這わせてなぞると）
（そのまま下腹から腰回り、鼠径部のレールとを弄った末に、股座へと潜り込ませた手首の先で、秘部の位置を知らせる極小ビキニを逆手にした掌で覆って発情を確かめていく）
（牝の恥部へと熱した掌を押し付けながら、左乳を下実りから掴み直した左手は、肉鞠の重量感を何度も揉み廻して堪能しては、乳頭を人差し指でノックして牝扱いで可愛がっていき）
【書いている内に、チップとしてのお札とか用意すればと思ってました……割れ目に食い込む三角に食ませたり、左右の腰紐に挟んだり……】
【あぁ、悪いことばかりどんどん浮かんでしまうので、私もこれでおやすみなさい……】
【ありがとう、確認したわ！ 名の通り身体が可憐だなんて、言ってくれるね】
【お札！？ そ、そういうプレイも中々よかったかもだけど、そういうのは最初から決めて使った方がいい気もするから……】
【悪いやつは騎士団で退治しなきゃ……。獲ったよ、ブリタニアアァァァ！！】
【むにゃむにゃと、おはようございます！ ありがとうございます、それだけ愛らしいと思わされましたから】
【そうですよね……ベリーダンスと口にした時から思い浮かぶべきでした……。またの機会には、忘れずにねじねじとしてみせますっ】
【しまった、今の私はブリタニア人！ まだ妄想だけなのにぃぃぃ！？（ぐえっ）】
【チャオ！ 100連もスーパームックも全部ゴールドムーンだったジャンヌお姉さんよ！】
【それで今、続きを絶賛用意中……なのだけれど、その、言おうかまた悩み続けていた部分に関して語るわ……】
【生唾が沸き上がったり、臭いが強まったり、汗を塗られたりする愛撫に私ってすごく頑張らないと魅力を感じる事が出来なくって】
【それらの手法はそのまま使ってくれて大丈夫なことをお伝えしたうえで、描写に関して別のアプローチでの模索も依頼します！】
【更なる進化をハリーハリー！ フランスパン！】
【こんにちは、ジャンヌ。私は無事に闇堕ちしたジャンヌを手に入れて、それ以外はゴールドムーンでした】
【そして、描写に関しても承知しました。すみません、先走っておきながら朝からイマイチな思いをさせてしまって……】
【魅力を感じないと言われては一大事なので、別のアプローチでの模索を頑張らせてもらいます】
【取り敢えずその辺は一度封印して、貴女に好んでもらえるよう清潔に……一つずつ、手探りでやっていきますね】
【畏まりました、ギャキィッと格好良く思ってもらえるように進化してみせますよ】
【ありがとう！ 荒れて風鳴司令を５凸にしながら☆６響が来てくれないかなーと祈ったり、１０％まであがったからちょっとだけあと少しだけと神階を追ったりしていたわ……】
【闇堕ちしたジャンヌもおめでとう！ ってややこしいのよ！ 闇属性のエースだから大切にしてよね！】
【朝からっていうか昔からずっとっていうか……！ 楽しめていない訳じゃないの、ただそっちを細かく見せてくれても私は喜ばないよ……と伝えたいだけなの！】
【また後でね！】
【そんなに荒れるまで追い詰めていたなんて……。１０％まで上がってしまったのは心痛の思いですが、☆６響は見果てぬ夢なので……風鳴司令は状態異常に弱い以外は受け役としても火力としても優秀ですから、どうか気を落とさずに】
【あはは、貴女は闇落ちしていなかったので、つい。はい、ディスペアー共々、大事に使っていきますね】
【がーんっ、昔からずっと凄く頑張っていてくれていたのですね……。貴女に愉しんでもらいたいと思っていながら、細かく見せる方向性を間違っていたのがよく解りましたので、気持ちを切り替えて望ませてもらいます！】
【はい、また後で！】
【あとアルカプ？ カプカプ？ とかいう拳作ってたら半日過ぎてて泣きそうってくらいよ！ 大奥を進むスタミナ溢れほうだい……】
【昔からというのは正確じゃないかもね……ある時期まではずっと苦手だって言って伝えていて】
【途中からはもう大丈夫全部ひっくるめて好きよ！ っていう方向性に変えて、現在……そんな推移だと思うわ】
【ま、まあ、ゴールドムーンはまだダマスカス鋼になりますから……】
【アルティメットマーブル……こほん、私はアルカブの４凸は澄んだ眼差しで諦めました……。ああ、大奥やらないと……】
【苦手なものはやっぱり苦手だったりしますから、今日からは以前の様にエチケットに気を付けていきますね】
【貴女に好んでもらえなかったら、私が男役をやる意味が無くなってしまいますし……それは嫌なので、正直に言ってくれてありがとうございます】
【うーんだますかしゅ……（ばたり） 風鳴司令はこんな強いのをフルバーストして大丈夫かしら……と思うわね】
【アルカブ諦めちゃったの！？ アルカブの奥義効果物凄い強いから出来れば欲しかったところ……】
【ルキナが召喚出来たと貴方に報告をする憂さ晴らしして水にサラッと流します！ 別にダメって言ってるんじゃなくて他のも考えてみましょうってだけよ……！】
【ガブガブ……（アルガブ）】
【月とダマスカスを交換しておきますね（ごとん） フィーネという天敵もフルバーストしてましたから……司令も惚れた女には弱いんです】
【ゾディアック・ホーフが足りな過ぎました……。まあ、単純に今週は体力が足りなかったので、また来年まで３凸をじっと温めておきますよ】
【おめでとうございます！ あはは、ルキナは錬金術するか迷い中なので、水に流してもらえると助かります。ええ、また他のも……一緒であればきっと見つかります】
【あうっあうっ……（アウガブ）】
【月と置物を傍目に今日も銀色毛並みの猫は指を甘えがぶがぶ……（おいしそうに）】
【フルバーストはやっぱり今後どんどん侵食していくんじゃ……と思わざるを得ないのよねー……】
【うんうん、グラブルは別に誰も急かしてはいないし来年頑張りましょ！ 拳得意なアンチラも欲しくなってしまうものね】
【私は4800と1600を錬金術しました。コラッ、そこ、最初から8800しろよなとか思わないでよね！？ これでも我慢してんのよッ】
【てしっ、てしてし……っ】
【と、だらけて到着よ！】
【白毛玉は月を齧り、茶虎毛玉はダマスカス鋼でひんやりを堪能し……あたたたっ（※おいしくないです）】
【この先に出てくるラインナップのペース次第ですね……高コストは無いでしょうけれど、アダムとか出てきたら危ないですね……】
【はい、無理してモチベーションは下げたくないですし、ぼちぼちとマイペースです。アンチラ……アニラ……ホシイ】
【はは、我慢は素敵ですよ。今月はトレジャーハンターなマリアに錬金術したくらいなので、明日にでも8800してみましょう】
【ん、撫で撫で……】
【明日出なかった時は、ツイッターにある仔猫を拾った人の成長記録に逃げてきますね……】
【そして、私も到着です。こんばんは、ジャンヌ】
【がぶがぶがぶぅ……おいしぃ、おいしぃ……（撫でられててしりながら、目を細めて指がぶがぶ）】
【月は齧り甲斐ありそう……ダマスカスは硬いから噛まない賢いもふもふ……】
【アダムとブリージンガメンのフルバーストしたいわね！ というかロストイグニッションギアがいずれ都堕ちするかと思うとワクワク……】
【アニラは槍だから本当に生かそうとするとかなり難易度高いかも……】
【んん……やっぱり胸を触れられるまでで性交は切り替えてマリアにした方がいいんじゃ……と思うくつろぎの夜……】
【頭突きですりすり……お顔が痒い銀色猫は……服に頭をごしごしごし】
>>228
【フフ、ありがちよね、仔猫の成長記録！】
【オフェリアって子、実はかなり強いのよ……強さだけならたぶんルキナより強いわ……。だから青は一切のハズレなし……】
【美味しくないからっ……あっ、ひっ……（フルバーストな銀色毛並みに噛まれてびくびくしながら、恐る恐ると額を撫でびくっ）】
【木彫りの熊を齧った前科持ちですからやりますよ……ダマスカスは夏場に寄り添って涼を取るかしこちゃんです】
【回復組が死に、火傷の嵐が巻き起こってしまう……！ ロストならば私が血涙を流して、ラストならば翼さんが蒐集としても戦力としても欲しいですっ】
【最近の知識源として動画解説を見ていましたが、隣の芝生状態でしたか……もこもこ】
【くつろがれておられるなら、撫で撫で。そうですね、気持ちとして切り替える意味も込めて、そうしましょうか……というか、マリアも魅力的ですよっ】
【ん、甘えん坊さん……いい子いい子……よしよし（白いフリースの表面を覆うふかふかな起毛を好きにさせて）】
【掌サイズで弱っていた姿が、立派な黒猫ボーイになるのを見ると……我が事のように涙腺が……】
【ええ、ルキナは趣味の部分が強いですが、オフェリアは戦力として強いですよね……。覚悟を決めて、引いておきます】
【（恐る恐るをつぶらな瞳で見つめると白いフリースを矛先に変えてふかふかな場所で丸くなって）ぐるごろ……】
【木彫りの熊は美味しいから仕方ないわね……。ふさふさが絡みついてきて夏場なのにポカポカになってふしゃーするかしこちゃん】
【火は中途半端な組み合わせだとパーシヴァル、ユエル、テレーズでサブオメガ剣の方が強くなりがち……】
【なんでかっていうとダメ上限にはすぐ届いちゃうから、あとは連撃と追撃ダメージをどれだけ出せるかになるのよね……】
【ラストとロストが混ざっていたわ！ うっ……ロストは絶対追加されちゃうわね……無理をするから。ラストも700個で欲しいひびきいいい】
【はぁぁ、くつろぎ猛獣だわ……＼いい子！／】
【そうしましょうか……なんだかんだで最後まで出来ていなかったから契りを結びましょう！】
【すくすくと風船のように育って……。私は水を怖がらない猛獣がちゃぷちゃぷとお湯に浸かっている系の動画かしら……】
【いえ、伝承なんだからバフ要員を兼ねてて日を選ぶけどルキナも強いからね！？ オフェリアの範囲奥義がイロイロオカシイだけで……】
【ほっ……（跡こそ無くても三匹に噛まれまくりな人差し指が安堵の息を吐き、ぽかぽかなフリースで丸くなる背を優しくあやして）】
【熊と飛行機のプロペラが美味しいみたいです……。何故そのルーティンを知っているのですか！？ でも、かしこちゃんは夏場でも寝る時は足にくっつくので、似た者同士】
【なるほど、確かに上限は見えてきた頃ですからね……テレーズさんも、そろそろうちに来ていいんですよ】
【ゼノイフリートな鎌と刀は揃ったので、改めて編成を組み直したりしないと……】
【はは、つい衝動的に……強いんですけどねっ。ラストが追加される頃には、更なる嵐が吹き荒れているのでしょう】
【くつろぎ猛獣は大人しいだけでいい子ですよ＼かし子！／】
【ありがとうございます、最後までしたかったので……雨にも負けない活力が湧きました！】
【今では人間をよろめかせる頭突きマスターに……。可愛い……子猫が階段を降りるのをおっかなびっくりしてるのとか、時間を忘れます……】
【あはは、強いのはもちろん承知していますとも、他がもっとあれなだけで……。ずっと君臨し続けるラインハルトは凄いです……】
【プロペラも美味しいから仕方ないわね……。この回る感じが憎らしい、このっ、がぶっ……ベロベロ。あっ、コワシチャッタ……ぺっ。砂かけ砂かけ】
【素敵なルーティンだから……。それに夏場でも足にくっついてくれるなんていいわね……。寝ている時にたくさんもふもふとしてくれそう……】
【水着ベアトリクスでもいいのよ！ 刀でグローリー……】
【うっ、くつろぎ猛獣を抱き上げてすりすりしたい……。我慢我慢……】
【いえいえどういたしまして？ 雨にも風にも嵐にも負けないように、そろそろ続き（の用意を）始めましょうか】
【おっかなびっくりがみたいだなんて、可哀想に……このいじめっこー！】
【ラインハルト君もどうかな……飛んでる方が最近は便利かも……。結局ティバーンとスルト倒さないといけないからねー……】
【大丈夫だよ、おねむさん……（とても誰かには聞かせられない猫撫で声で語りかけて、くつろぎの時間を崩さないよう毛並みを梳き）】
【またっ、やはり見えているな……！？ 帰ってきたらプロペラが片側だけ取れて、不時着していましたから……。地中から次々と明るみに出る過去の悪行（トイレ掃除せっせ）】
【一日に一回はふしゃーを聞く毎日です。良いような、足に乗っかったまま動かなくなるから暑苦しいような……。もふもふと、たまに寝惚けてがじがじも】
【はっ、そうだ水着ベアトリクスがいました！ あの刀、とても便利で……一先ずはイクサバを４凸させずに済みました】
【くつろぎ猛獣は、雨音を聞きながら早寝してるので……これは日付変更前に起きる予感】
【はいっ、ベッドに促す場面でフェードアウトとする流れで、今夜も頑張っていきましょう】
【あはは、親猫や他の子猫兄弟が階段下で見守ってる姿が可愛かったので】
【アクアも色んなバージョンがでましたが、まさか歌って踊って空を飛ぶ上に遠距離まで出来るようになるとは想像もしませんでした……】
【ティバーンはたまに出会すと、どっちが先に殴るかの勝負になってしまいます……】
【ここから本気モード！】
【イクサバを凸っていてもメインにはイフ刀よ】
【最近のトレンドは飛行アクア×２でセリカやオフェリアを運搬して先制攻撃みたい……こわ、何その世紀末】
【では、私もマジモードで気を引き締めて！】
【作って良かったイフ刀……アルカプはそっと倉庫に仕舞って】
【何もかも燃やして闇に呑ませるガールズ……まさに先制攻撃、時代は現代戦の様相を呈してきたのでした……】
【猫撫で声が聞こえてきたきがするけどペイッとしてお互い気を引き締めましょう！】
【紅蓮の毛並み梳き梳きもアリガト、待たせるッ！】
【はいっ、意識を全て貴女に向けさせてもらいますね】
【紅蓮は素晴らしい機体ですから、問題なく待ってますッ！】
【出来たッ！ 見てもらうわね！】
【さすが！ 楽しみです！】
はぁ……はぁ……♥ こ、こんな時に名前のこと褒められたって、嬉しくなんて――――ん、きゅ、くう……ッ♥ あ♥
うるさぁいっ、知らない……っ、チン―――硬―――なんて、バ、バッカじゃない……。んん……♥ あぁ……♥ 先っぽばっかり……♥
ッッ――――〜〜〜〜……♥ ん……！ んぁ……！ あ゛ぁ……♥ あ、あッ、オッパイ、だめぇ……♥
（攻撃性溢れるマイクロビキニから露出させられる乳輪はバストサイズと均整の取れた淡円を描いて、雄の眼差しに応える美麗さを育ませて乳頭を外側へ斜め上向かせている）
（息絶え絶えにして力無く仰いだ表情を喘がせるばかりで、乳房の淫猥な量感は先端まで全てその手に入って、二本の指先がこよりを作って摘まむと充血した突起と共にミルクプリンが追従して波打ち）
（敏感な性感帯として、屈服のシンボルとして、抵抗できず乳輪から乳頭までの錐に官能の飴を塗り込まれる感覚には場に酔った酩酊がより深まり、ひたすらに続く愛撫の尋問に耐えられないと瞼をきつく瞑る）
（薄桃色をした乳輪の厚みから乳頭を引っ張られて牝犬として鳴くと、左乳房で支配される乳頭の先端を撫で回して慰められ、悦楽の絶えない火に焙られて気丈なルックスの目端からは一筋の涙が流れてしまう）
（いっそ一思いに殺して欲しい自分が自分で無くなっていく快楽の恐怖に乳房を震わせ、牝の性感帯として面積を誇る乳輪を直に指先で螺旋を描かれて擽られていると磔の戦乙女として火刑に処されているかのように悶え）
（弄り終わってもまた独楽に縄が巻かれるかの繰り返す恍惚に下腹部を疼かせ、ツンと魅惑を立たせている乳頭をまた押し倒され、終わりの無い摩擦に高音のハスキーに掠れた嬌声で皇道に彩りを添え）
（ハイライトが白く照るほど豊かな牝牛さながらのロケットバストで両掌を愉しませて、指先から移される手汗によって舐められた跡のように乳輪は妖しく濡れ光り）
んぁー……♥ あ……♥ あぁ……♥
私が…………セックスだけにあるような身体…………。はぁ、ぅ……♥ んん……♥ あッ♥ あッ♥
んッ―――♥ あっ、アタシは……期待なんて……。ぁ……はぁ……、はぁ……♥ 立ったままの、ここじゃ、するのヤダ……。あ、ん……♥
（生身の放熱を交わらせて二人の肉体のシルエットは交差し、ピンクネオン光により授賞式の表彰者の裸体が描くＳ字曲線が克明に照らし出され、濃い影を落とす）
（艶々な裸体が自ら背後の鋼束の頑健さに絡みついては男性器を尻臀の合い間へとインサートされて苦悩に追い詰められる―――ペニスの脈動で深部を撃ち抜かれ被虐心が器に満ち）
（巧みな愛撫の前に肩で余裕なく呼吸をするエースパイロットは陥落し、オシリーナとして埋められた力強い勃起を懐深い溝と滑らかな尻肌とで疑似セックスの踊りを披露し、臀部を上下に振る度に己の乳肉を波打たさせる）
（両腋を上げて無抵抗を表明している為に乳房も腹部も思いのまま、彼の手によって筋繊維が瀬戸際で浮き上がっていない掴み具合の良い腹筋が撫で回され、ビク、ビク、と触れられた悦びによって性痙攣を起こす）
（ヴァギナの形を連想させる運動神経の良い臍の窪みが掌で覆われて発情した子宮を意識させられ、物欲しげにミニクロッチで包まれただけの陰毛が後天的に無くしてある丸見えの恥丘をじっくりと前へ突き出す）
（彫刻画のような見事なメリハリがある腰周りから下腹でも触れ心地はぷにりとしていて、鼠径部の線に入り込む指先に美しく蒸れている感触と、長い脚が惑いに身動ぎする気配を知らせて）
（掌で秘芯を覆えば花弁の在り処は愛液で濡れそぼっていて、どれだけ今回の乳嬲りで悦ばされたかを示し、触れてきた指をネットリとした沼で穢してしまう。とろりと汚い甘露が自身の股座からとめどなく垂れて）
（女性器を制されながら、左乳が下実りから盛り上がる上乳まで満遍なく揉み倒されて、左側だけ張りを僅かに失い垂れ大蛇に巻き付かれたかのような赤らみを表面に浮かし、乳頭を苛められて強気の仮面を剥がされ牝らしく鳴き続けて）
【ありがとう……綺麗ですよ、カレン。貴女の身体に汚い部分なんて無いと、本気で思わされるくらい魅了されました……】
【次で乳房と秘部を可愛がりながら、ベッドへと向かう途中でフェードアウトさせてもらいますね。今夜もあったかくしてお待ちになっていて下さい】
【それはさすがに魅了され過ぎでしょう、血の迷い……ううん、気の迷い！】
【わかった！ 色々言ったけど基本的には好きにしてねってことで。感じたことは全部言うようにしてるから、今後もこの方針でいく！】
【私だってこれでもよくわからない途中までにはしたくないからね】
【はは、ではどれだけ素敵だと思わされたのかを、迷わず描写に込めさせてもらいますね】
【はい、色々と好きにさせてもらう中でも、貴女に悦んでもらいたい気持ちは変わりませんから、昨日までとは意識を少しだけ変えながら……私も愉しませてもらいます】
【ええ、解っていますよ。……何より私も、貴女とは最後までしたいという気持ちがいつだってありますから】
【今夜は待っている間は何も手につかずぼーっとあったかに気持ちを寄り添わせて……】
【まだぎこちないかも知れませんが、貴女を想って用意させてもらいました……。確認し直した後にお見せしますね】
【ありがとう。なーに、別に酷い事言ったりするつもりは無いわよ？ 楽しみにしてる！】
……ふふっ、そうですね。確かに、貴女よりも私の方が期待してしまっている気持ちは大きいですよ。
貴女の身体に触れる度に……チンポがどんどん硬くなっているのが、貴女とセックスしたい気持ちの表れですから……。
この身体となら、私が望むセックスも……それこそ、獣みたいに求め合う交尾も叶えられそうで……あぁ……っ、理性が狂いそうです……。
ですが、最初から立ったままではレディに対して失礼なので……参りましょうか、ベッドに。
（色欲を形としたかのようなピンク色の妖光に照らされる中で、エースパイロットとして難局を切り抜けてきた戦乙女の肢体を、堕落へ誘う大蛇のように巻き付けた両腕が這い回る）
（壁へと落とされている影は絶えず身動ぎを続けて、現実に生身として絡み合う皮膚と体温とを摩擦させながら、被虐の肉器として差し出された尻臀の合間に埋めた肉棒は特に熱を放っている）
（興奮し、欲情している事実を言葉以上に焼き鏝の熱量で自己主張するだけでなく、牝尻の溝深さに肉棒を埋めたまま扱き上げてくる疑似セックスの舞へと、膣襞を掻き分けるように滑らかな尻肌を雁首で引っ掻いては、浅めのピストンにセックスへの渇望を込めて）
（締まりの良さを思わせる腹筋と標的である子宮を内在させる臍や下腹部とに触れた右手からも、牝への種付け願望を貪れば、マイクロビキニ越しに押し当てた掌は秘部へと直に触れているかのような熱を生じさせていて）
（触れた直後にも解るミニクロッチの発情具合を感じ取ると、美貌を見詰める雄の表情を優しく緩めながら、宥めるような手付きで股座の源泉を揃えた人差し指と中指で撫で回していく）
（直に口付けて、舐め回し、飲み干したいとさえ思わせる甘露の蜜溜まりを指筋に絡めて潤滑剤にしては、頭上からでも丸見えとなるまでに突き出してくれた恥丘からクチュクチュと恥音を鳴らして、嬌声とのデュオを奏でようとする）
（胸板を形作る筋肉の鎧越しにも伝わるほどに鼓動は早鐘を打ち、興奮の響きを端々に滲ませる言葉を囁く合間にも、左乳の豊満さを堪能する片手は大胆な手付きで揉み回しの円を描いていたが）
（セックスへの同意を言質として受け取ると、僅かに垂れた乳房を掌の器で受け止めながら、爪の切り揃えられた指先でコシコシと乳輪の淡円を摩擦して発情気分に追い打ちを掛け）
カレンの身体が、どれだけ戦闘よりもセックスに向いているのか……ベッドの上でじっくりと教えますね。
オッパイでも、オマンコでも、私の前ではキモチイイと感じたままに求めて良いんですよ……こうやって同時にされると、誰だって気持ち良くなってしまうんですから……。
もう少しですよ……ほら、頑張れ、カレン。もう少しで、私のチンポを……貴女のオマンコが欲しがっている奥まで、嵌めてあげますからね。
（両腋晒しの魅惑を晒す牝の細腕を、肉弾戦でなら引けを取ることのない雄の肉体が生み出す太い首筋で受け止めたまま、尻溝の深くまでペニスを押し込むように腰を突き出して前進をエスコートする）
（部屋の中心に置かれているキングサイズのベッドは、サイズによる存在感だけでなく、男女が共にする交わりの場としても、ピンクネオンに染まる中では淫猥な印象を強く生じさせ）
（右手ではクロッチの筋を指でなぞり、左手では充血しきった突起で何本目かも解らないこよりを作りながら、一歩、また一歩と、遅々と進ませていく行程にも、牝を征服する喜悦と雄の自尊心とを強く貪り）
（蜜を溢れさせるクロッチへとマイクロビキニごと押し込む右手の人差し指が、無骨な指筋の弦による前後の動きで淫靡な調律の音色を奏で）
（凝り勃った乳頭を挟み込む左手の二本指でも、気丈さを剥ぎ取る牝の弱点を執拗に扱き立てては、一度芽生えさせた官能の炎で理性を焼き尽くそうとして）
（綺麗にシーツが整えられているベッドの脇には、卵型をした器具を始めとする幾つもの玩具がサイドメニューの様に置かれていて、戦乙女の処刑場として相応しい様相を呈し）
（一度でも上ってしまったが最後、あとは雄によって貪り尽くされる為の寝床へと、昂揚の熱に染まる巨躯が背後から押し倒すように伸し掛かって、可憐に咲いた鮮紅の花弁を摘み取ろうとしていき―――――）
【お待たせしました、カレン。あはは、何だかんだで卑語を使ってしまうのは、ちょっとだけお目溢しを】
【貴女でどれだけ興奮しているのかは、これでもかと詰め込めたと思います……水着も、とても素敵でした】
【幾つものサイドメニューが……！ 驚いてちょっと今怪獣みたいな声でそうになった！】
【うん、とってもいいと思う！ すっかり気持ちよくさせられちゃったなー。気持ち良くなりすぎて困るくらい！】
【アンタは最初の胸に触りたいって要望、ちゃんと叶えられた……？ 割とそこはキッチリ満たせられたらってアタシとしては気にしてたりしてて……】
【私の中に存在する願望のメタファーとして、こっそりと置かせてもらいました！】
【ほっ……そう言ってもらえると、助かります。自分だけ気持ちよくても本末転倒ですから、貴女にも気持ち良くなってもらえて良かったです……】
【はい、貴女の胸をこれでもかと、私の物扱いできましたよ。続きを用意した後になって、あれこれと違う揉み方も浮かんできたりはしましたが、貴女の胸の豊満さがこの手にはしっかりと残っていますから】
【惜しむらくは、ミニクロッチの中がどうなっているのかだけ……そこだけは確認してみたかったです。きっと、綺麗でしょうね……】
【ひごは大丈夫よ！ そこよりも助平って言う以外のバリエーションを作って欲しいって気持ちはなくもなかったから、今回は別の言い方をしてくれていて大満足】
【ぜんぜんぎこちなくなんてないじゃない、ふふっ】
【ただ、細かいところを言うと……】
【「立ったままでするのヤダ」には崩してまであざとさを演出したから、失礼かどうかより、可愛い可愛いって反応して欲しかったところではある！】
【でも、嵌められちゃった……。この後絶対嵌められちゃった。たくさんの模擬戦闘で擦れて次の日ジンジン痛くなってそう……】
【あいええ……！？ 今度こそ声でたッ。秘所の確認をしたかったの……？】
【で、でもなー……押し倒されちゃってるし、角度的に見えなくない？ みたいなのがあって、ここから見せると超次元になりそうじゃない……？】
【あぁ、そこでしたか。では、バリエーションもこれから増やすというよりも、使っていないのを少しずつ試させてもらいますね】
【いえ、まだまだぎこちないですよ、以前の自分に教示してもらいたいくらいです】
【可愛いで反応してよかったんですね！？】
【つい、気取った調子で淑女として扱ってしまいましたが、可愛いよと愛でる方向が良かったですか……この辺はメモっておきます】
【はは、そこは共通認識として嵌めました。前から横から後ろから、私のが馴染むように……牝扱いです】
【ああ、いえっ、これはつい漏れ出た願望なだけで、あの流れからだと……それこそベッドの上でビキニを脱ぐ時に見えるかな、くらいでしょうし】
【Ｍ字に脚を開いて寝転がって……みたいに指示していればまだ余地はあったと思いますが、押し倒すのがフェードアウトとしては綺麗かなと思ったので、そこはまた次の楽しみに取っておきます！】
【猫毛取りローラーの使ってない粘着面をぺりぺりぺりっと少しずつ試して頂戴。たまにお腹ごろれ！と両前足で捕まえてローラーをお腹に押し当てさせるかもだけど、ふふ】
【そうね！ 可愛いとかそういうのは細かいフィーリングだしあんまり気にしないで】
【可愛いじゃなくても好き、愛してるはそこへの反応で言って欲しい部分だったかも！】
【了解！ それなら名残惜しいけれど上までで〆で、次に幾らでもある機会に見せるし……そんなにありがたいものでもないしで】
【ホントに見たいんだったらくぱぁって行動をしながら【】内で※秘所だけは絶対に見たいってメッセージを添えて……いつもと違う特例な強い行動をしてくれたら】
【嬉しくて、舞い上がって、スラスラとやっちゃうかもしんない。てゆーかアタシはそうしてるよね！？ ここんところ、手法を合わせてくれてもいーのよ？】
【台詞でも【】内でもたまに何をして欲しいか教えてくれると嬉しいな……？ なんて……。ダメ……？】
【はい、ちょっと刺激が強い時もあるかも知れませんが、その時はまた別の面を試しますので。求められた時には、喜んでごろごろと転がしますとも】
【あぁ……というか、好きと愛しているを言わずにいるとか、どれだけ緊張していたんだ私は……】
【全くです、貴女に捧げる想いとしてこれ以上の言葉はなかったのに……くっ、さすがに無念です】
【とんでもありません、貴女のならば何処だって見たいですし、ありがたみに満ちていますよ】
【確かに、その辺を真似するという考えがなかったので……今度からは、何があっても見たい時には【】でお願いさせてもらいますね】
【そう考えると、※発情している秘所だけは絶対に見たいです、とお願いすれば良かったですね……。貴女のことを誰よりも見ているようで、この辺は我ながら抜けているというか……】
【やった、嬉しいっ！ マリアでも一杯頑張るからさ！（抱き着き抱擁わんこ、ぎゅっ）】
【先に一言だけ！】
【それも、ちょっと解ります……なるべく文面から読み取れればと思いながらも、見逃してしまうことってありますもんね】
【なので、駄目じゃないですよ。ビキニを脱いで欲しいとか、Ｍ字開脚で挿入を待っていて欲しいとか、台詞や【】で伝えるようにするとお約束します】
【おっと！ どういたしまして、私も貴女がこうして提案してくれる心遣いが嬉しいですよ（わんこも良いなと力強く抱き締め返して、ぎゅっ）】
【マリアでも、貴女だからこそ愉しみです】
【ふさもふも川の字に並んでローラーがけに恍惚とした表情を晒してくれるはず……。ぺりぺりぺり……コロコロコロ……】
【そもそも胸に触るだけで緊張するなんて、おっかしーんだー！ 捧げる想いは伝わってるから大丈夫、単にキャッチボールの時の球速の話っていうか】
【だから、別に無念がる必要ないと思うけど……そりゃ来月ちょっと忙しいんだけどさ……でも時間が取れなくなるわけじゃないから安心してて！】
【ちょっ、早速悪用を考えるんじゃなーい！】
【でも、そ、そうね、発情している秘所だけは見たいと記しておいて、子宮口まで見たいって書かれてたら困りながら自分の手で拡げた……と思う】
【それでも、何をすればいいか明確に定まっているからこその憂鬱もあったりする時もあって、確実にそうしておけば間違いない！ ってものでもないからやり取りっていつまでたっても難しくて奥が深いっていうか……！】
【そんな部分にこうしてアンタと一緒に居ることに面白みを感じる丑二つどき……！】
【でも、たまに当たりどころがイマイチなのか、起き上がってガブッとしてきます……。ふさふさふさ……抜け毛もこもこもこ……】
【こほん、そうなのですが、それだけ私にとって貴女が特別だからですよ。ええ、強く投げ合いたい時もあれば、話しながらゆっくりとキャッチボールしたい時もありますよね】
【安心します、というかどんな時だってお待ちしますよ。想いを、こうして言葉にして捧げたいのは、他の誰かではなく貴女なのですから】
【あはは、他にも色々と思い浮かんでいます】
【あぁ、そこまで見せようと頑張ってくれるなんて……それを聞くだけでも、興奮してしまいますね。とても刺激的です、【】でお願いするのも】
【ええ、その辺は身に沁みて実感していますというか、安心しきっていると思わぬ部分から青褪めることになってきたので……まだまだ精進が足りないと思い知らされてばかりですよ】
【サプライズを演出しようかと思っても、地雷になったらどうしようと恐れる気持ちもあったりで……でも、興奮すると恐れを忘れてしまうのが深夜の魔力っ】
【ふふ……何だかんだで二年以上も一緒に居て、それでも飽きることがないんですから、本当に面白いですよ】
【良かった……どうぞベッドで休んで下さいね。私も安心して、今夜はこれで落ちさせてもらいます】
【ありがとう、カレン。色々と実入りの多い夜でした……おやすみなさい！】
【今日までのミッションも全部クリアして、何も問題はありませんね……】
【などと、遅めの起床からずっと洞窟にこもって出てきてみれば】
【ッッ―――……いつのまにかまた増えているわたくし――――！？】
【ギリギリセーフ……っ！ ロストサンクチュアリは、全部終わらせていたと思ったらEXだけ残っていて慌てました……】
【私もこれで、装者の方は17時のガチャまで憂いなしです】
【問題は、まさに……何故にこのタイミングでヴィーラの別バージョンが出て来ているんですか！？】
【あぁ…………ルキナか、それともヴィーラか……マジ悩みです】
【こんにちは、昨夜は一時間無駄にお待たせしてすみませんでした。ふさふさがぶがぶとされてきますね？】
【ふふ、今回はわたくしもEXから右端全部まで憂いなし、です。今回もTESTAMENTは暗闇を弾いてよく頑張って下さいましたので、撫で撫で、です】
【どれも同じではありません！ よく見て下さい。この光属性はシリアス時空のわたくし、そしてこの新しい風属性はギャグ時空のわたくしです。全く、これだから素人は！】
【そうですね……半年後辺りには３ｋで入手できると思いますので、300分が貯まっていないのなら今は我慢が得策かと……】
【今回はアンチラのピックアップですので、300まで走らせると50％程度の確率で加入するそうですので……】
【こんにちは、一言頂けて安心できましたからいいんですよ。ですが、ふさふさよりはもふもふのガブガブでいきましょう】
【素晴らしい、歌石集めも着々と進みますね。そうでした、貴女の下には黄金響が居ましたか ……暗闇が面倒だったので、羨ましい限りですよ】
【ひっ！？ あっ、でもこのロボは確かに違う！ この前はタンクだったのが飛ぶようになって、パワーアップしたんですね！】
【300はさすがに貯まっていないので、無念ではありますが諦めた方が良さそうですね……】
【アンチラもちらちらと欲しい気持ちはありますが、ここで手に入れでもしようものなら、アルガブガブを手に入れなかった事を早速と悔やみそうですし】
【よかった……次回は火曜日、マリアとしてお願いしますね……。ベッドで開脚しているところから書き出しますので、クンニリングスから始めて頂ければと思います♪】
【黄金ふさふさアルもふガブガブ……すりすり……。この子は指に装備する拳なのでこのままダンボールへ持って帰りますね……（がぶがぶ）】
【ただし歌石は司令になって無くなりました……。ふふふ、やはり状態異常を受けないのは雑に攻略出来て楽でいいですね】
【ん！ 見えづらいですけれど前回からタンクではなく元からジオングですね……飛行するメカサイコヴィーラがっべーべ！（声真似）とチャラ男たちが大声でお話しておりましたから】
【そうした方がよいでしょう……アビリティ特化？ という新しいタイプで面白さはありますが、剣得意は既に席が一杯ですので、スキン用途だけみたいになりがち……コホン】
【アンチラはいずれ必ず手に入れた方がよいです……。3kを何度も払いつつチケットをコツコツと貯めましょうね……。アルカブが復刻した頃にサクッと入手してしまいましょう！】
【はい、火曜日にはその心持ちで望ませてもらいますね。まだまだ進化の余地を残している事を、マリアに感じて貰いましょう……まずは秘部で！】
【ふふ、さすがのヴィーラもアルもふの噛みつきには……余裕！？ あ、それ格闘装備じゃないんですよ、お待ちくださいお客様っ（どたばた）】
【人類最強はそれだけの価値がありますからね。全くです、攻略もアリーナも状態異常祭りですし……必愛ッ！】
【すみません、無知にキャタピラさんを指したつもりが、考えてもみると前々回でした！ ですが、ジオングの代わりにハローキティがガンダムと戦う昨今、メカサイコヴィーラはマスコット枠として成り立つと思います】
【風属性キャラは続々と出てきていますけど、そうなんですよね……あの面子を入れ替えるまでになるには、少しばかりハードルが高いですから、普段着としてしか……んん】
【くっ、コツコツと無心で貯める根気強さが欲しいです……。待っていろ、アルカブにアンチラ、そして魔鯛！】
【あと、最後まで髪で隠し続けたアドミニストレータさんは、大したものだと思いました まる】
【そして17時ですっ！ お持ち帰りがぶがぶ格闘装備と共に過ごす午後……安定のキッチンミトンですので、アルもふとも仲良しです……撫で撫で】
【進化の余地を残しているところは是非とも火曜日の20時にお願いしますね（自身の頬に籠手を身に着けた手を添えてニッコリ）】
【古代遺産キャタピラの方でしたか。あれも確かヴィーラカウントを進めるわたくしの分身……同時編成できませんものね。いいえ、メカサイコヴィーラという謎の存在は爆破です】
【あれは普段着として街中を出歩くにはいささか薄着のような気がしますが……寝起きのわたくしったら……！】
【髪は下着……アドミニストレータは街中でもあの格好で堂々と歩きそうですね、そんな彼女へは町人さんからお仕置きタイムです】
【独眼竜防人ッ！ え、あの子……キッチンミトンになってる……！？ 恐れながら、ヴィーラ……それでグラタン皿とか掴んだりしては駄目ですからね……？】
【はい、火曜日の20時に喜んでお受けしました、楽しみにしています（花開く様な笑顔につられて微笑み返し）】
【ええ、全属性を制覇せんとする勢いなのがいよいよ真実味を増してきましたが、残るは火……。いえいえいえ、プランＢとして取っておきましょう、ねっ！】
【あはは……ですが、その……普段の召し物も薄着という意味ではなかなか……いえっ、実によく似合っています！】
【羞恥心も、全能感と利己性ゆえに枯れ果てているのでしょうね。なので、有象無象の町人さんが与える屈辱や恥辱は、ヴォーパル・ストライクより効くと思います】
【ガールズが歌うという共通点は存在していたので、きっとストーリーも用意しやすかったのでしょう……奏さんのメイド修行よりも！】
【思い込みで剣得意かと勘違いしていたのですが、風のわたくし……調べてみると格闘得意であったようです。やはりこの手にくっついてきているもふがぶは格闘武器……良い子良い子】
【ご安心ください、この可愛らしいミトンはわたくしたちの主食である貴方の背中以外をよじ登り掴んだりしませんので。はい、どうぞ♪（よじよじ……よじよじ）】
【……それにしても四月の一日はもしや一年で最も忙しい日なのでは？ くっ、方々のチェックで完全に忙殺されていました……ＦＧＯＱも深い闇もさっきまでなんですもの】
【アダムの金は少しだけまだ余裕がありますが、先に終わらせておきました。楽しかったですが、こうも一日に詰められては大変です……。それと大奥はかなり先が長いようですので、なるだけ早めに手を付けた方がよろしいかと……】
【目標は明日までに三層です！】
【私も改めて風の貴女の仕様を眺めていたら、得意武器が格闘だったのを確認して早速ともふがぶ……ではなくアルカブが欲しくなっていた所です。しかし、本能的に自分の得意武器を求めていたとは、流石ですね】
【ええ……っ、私特攻ですかぁ……。あ、ちょっと、猫砂掃除してるときに登らないのっ……あぁっ（ざくざく……ざくざく）】
【ですよねっ！？ 今朝から合間合間を縫って少しずつ進めたりはしていましたが、一日限定とは思えないくらいにどれも密度が濃いといいますか、エイプリルフールとはと問い掛けたいくらいでした……ＦＧＯＱは普通に配信して下さい】
【私も、アダムの金がこなすのには楽そうだったのでそちらを先に終わらせて、あとは密かに続けているアイドルの方や、ＦＧＯＱをこなしましたが……軽く疲労感が否めません……。大奥はあの間に苦心していますが、なんとか三層には進めました……】
【攻略サイトの最短ルートが私の生命線です！】
【がぶがぶ、がぶがぶ……おいしい、おいしい……♥（茶虎な渋い背中を撫でて応援しながら、好き好き溢れるざくざくを見守って）】
【よしよし……この子はお持ち帰りしようとする時に寂しそうににゃーにゃーと鳴いてしまいましたので背中にお返ししておきますね……（そっ）】
【本能が求めてしまっていたようです。魔法戦士アルカブで風のわたくし、アンチラさんでかなり強力な高速戦闘が出来るのでは……と期待してしまいますね……？】
【こうしてお言葉も返さずに黙々とやって一応ひととおり終わりましたが、大変でした……。密かに続いているアイドルの方……風野灯織ですね？】
【ロードは……我慢しましょう。半分ほど戦闘無しでアイテムが手に入る以上、普段より確実に時間はかかっていないはずなのですが……徒労感が増すのは不思議ですね】
【三層到達、おめでとうございます！ わたくしはもう少しで三層です……】
【あたた、いたたっ……おいしくない、おいしくないですからっ（応援に後押しされてピッケルを突き立てる爪を立ててよじよじしては、その度にビクビクと背中が仰け反り）】
【もふもふ、お前……。いえ、お持ち帰りさえしなければ大丈夫なのですから、どうぞまだ貴女の腕の中で温めてあげてもらえたら、きっとその子も喜びますよ（すりすり）】
【うっ……私には無い物ねだりですが、期待してしまいますね。ターン数に色々と制約があるとはいえ、使用しているのを見ても中々ですし……それに何より、戦闘中のボイスでヴィーラが褒めてくれるのが素晴らしいです！】
【あはは、恐らくは貴女もそうだろうと思って、私も日付が変わるまで黙々とでした……。はい、彼女たちも無事に一周年を迎えられて……これからも活躍を見れるようで一安心していた所でした】
【ええ、敵もそれほど強いわけでもないのに……不思議なものです。ですが、お話自体は先が気になる物なので、最後まで我慢してみせますとも】
【ありがとうございます。無事にエイプリルフールも乗り切りましたし、更なる階層も共に進んでいきましょう】
【ふふ……微笑ましい。腕の中で……まあ、そうですか？ ですが、怯えさせて平穏なもふもふ境地のお邪魔をしてしまっては申し訳ないので足元に頂きましょう】
【そういえば裸足かと考えていたわたくしの足周り、細身のパンプスを履いておりましたね……。自分のことながら、今更訂正しておかなければ】
【ごめんなさい、拳編成ではない貴方への意地悪になってしまいましたね。お詫びとして、褒める程度のことでよろしいのなら此処でいつでも添えて差し上げます……コホン】
【一周年を迎えたアイドルを大事に見守りその末を祝う……流石です団長さん！ すりすり……してしまいたくなりますね……お姉様にもしたことがないような、スキンシップを……】
【このまま一緒に休むため、共に参りましょうか。貴方の眠りによい夢を、わたくしの肉体で手繰り寄せてみせますので……（腕を両腕で抱くと、白いワンピース越しに乳房の双丘で挟んで柔らかさを温和に押し付け）】
【これでお休みです……（すりすり）】
【っぅ……降りる時もずるずるしないの……っ。はは、優しいですね、ヴィーラ。もふもふの安心できる寝床として、今夜も足元ですやすやと眠ってくれますよ、きっと】
【青空と草原の爽やかなイメージが強かったので、私も裸足だろうと勝手に思っておりました。それに裸足は、ルリアのように可愛さを高める要素でもありますし】
【意地悪などとんでもありません、目標として、モチベーションの維持にも繋がっていますから。けど、お気持ちはありがたく頂戴いたしますね】
【それだけ、アイドルとして応援したくなる魅力があるからですよ。もちろん、魅力は貴女にも……。あの方よりも深く、貴女を知ることの出来るスキンシップをと、私も望んでしまいます……】
【ええ、参りましょう。それは、目覚めの時が惜しくなるような夢が見られそうです……（筋肉の浮かぶ二の腕を柔らかな感触で挟み込まれて、心地よい温もりに浸りながら片手で横髪に手櫛を加え）】
【おやすみなさい、ヴィーラ……（撫で撫で）】
【撫でられ撫でられ……。――――はッ！】
【こんばんはッ。ひとまず状態を変更して……】
【その、申し訳なさすぎるのだけれど、体力が底を尽いてしまって……このまま待ち合わせると絶対に途中で意識を保てなくなる……】
【悔しくて悔しくて仕方ないわ……でも、延期して欲しい……。今日は置きで服装は裸体か、また水着がいいか、尋ねるターンにさせて頂戴……】
【こんばんは、マリア。万全であろうと思っても、その通りにはなかなかいかないのが調子ですからね、許しますよ】
【私だって、調子が悪くなる時は出てきますし、どうかお気になさらずに】
【今夜は延期にして、置きで打ち合わせるターンで承知しました。貴女の悔しさはまた次回に、貴女を愛したい私の思いと共に晴らしましょう！】
【それで、裸体か水着か、貴女の言葉を見てから悩んでいました……かなり悩みました】
【脱がせて初めて中を確認できる醍醐味は捨てがたく……二度連続になってしまいますが、季節外れの水着をリクエストさせて下さい】
【なるほど……水着、下は自分で脱いで拡げて見せている格好からになると思うけれど、了解！】
【マイクロビキニがいい……？後で丁寧にまとめて返すわ……ひとまず一言だけで失礼ッ】
【手間を掛けますが、その流れだけでとても奮い立つ思いなので、ありがとうございます！】
【そうですね、セレブリティなマリアにはマイクロビキニが似合うでしょうから……銀色を着て見せてもらえませんか？】
【いいんですよ、今夜はゆっくりとお過ごし下さい。私は今から爪切りに挑戦です……がるる】
【お待たせしたわねッ！ 猛獣たちの爪切りを頑張れている貴方の頭も……（なでなで）】
【ふふ、甘やかすならマタ・ハリのように赤ちゃん言葉も必要だったりするかしら？ ともかく、今夜延期で待ってくれた事と頑張れた事が偉いわ】
【それで本題。銀色のマイクロビキニ……今回もユニフォームと同じ色合いがいいというのッ！？ 委細わかった、手間なんて思わないわよ、むしろ手間に思う内容を今後振られても頑張りたいって思っているし……】
【さっきは下を脱ぐ、って言っていたけどあれから朦朧としながら考えていたら妙案が浮かんだわ……我ながらどうかと思う内容なんだけどね】
【ええっと……拡げた秘所の上で水着を自分で引っ張って括って、水着布地を女性器への修正線のようにしようと思う。銀色だからいわゆる「白消し」というやつになるのかしら……】
【疲れていても上手く眠れない時って、あるわよね。眠れるような眠れないような感覚だけれど横になっているわ……。それにしてもセレブリティって何……？（きょとん）】
【これは昨日のお返しへのお返しよッ。おやすみなさい、アナタ（筋肉の浮かぶ二の腕をダイナマイツな双丘で上乳が溢れんばかりに挟んで、頬にキスをして）】
【ん……猛獣たちと一緒に自分の爪も切り揃えたりしていたら、ちょっと居眠りしていました……（すりすり）】
【ふふ、さすがに赤ちゃん言葉は、深夜のテンションに任せないと気恥ずかしくなってしまいそうですね。ありがとう、貴女も今日という日をちゃんと頑張ってきて偉いですよ】
【白は身につける機会が多そうなので除外したら、銀色か金色か黒の三択になりましたが、いきなり金はハードルが高いかなと思ったのでアガートラームです！ では、貴女からの嬉しくなる気持ちに応えられるよう、私も攻め手として頑張らせてもらいます】
【っ！？ そ、それは妙案かも知れませんね……。本来ならば映像などでしか見えるはずのない白消しを肉眼でなんて、そうそうお目に掛かれる物ではありませんから】
【それに、恥丘自体は食い込んだ水着から露出していると思うので、そこを撫でたり舐めたりといった楽しみも生まれますし。しっかりと感じさせた上で、水着にエッチな糸を引かせたいものですね】
【ええ、意識だけがずっとスイッチが入っていたりする時とか、ありますよね。横になるだけでも疲れが少しは違いますから、あとは御守りに眠りのプロを上下に置いて……】
【あはは、世界的な有名人と言う意味と、ビーチで大胆なＶ字水着とかを堂々と着こなしてそうなイメージからです！】
【これは……嬉しいお返しのお返しですね。おやすみなさい……ん、スイートハート（悩殺という言葉が相応しいグラマラスな眺めに肉体を火照らせながら、キスのお返しにキスを額へ捧げて）】
【みんなで居眠りカワイイ（ぐるごろ……） スイートにこのまま沈みそうよ……また明日の夜に会いましょう……】
【鼻を舐めて起こそうとするもふもふが可愛かったのは内緒です（ぺろがぶ……） どうか、今頃は貴女が甘い夢を見ていますように……はい、また明日の夜にお待ちしています……ありがとう、マリア】
【失礼ッ、まだ食事などの諸々を終えられていないから21時からひとまずの待ち合わせをお願いするわッ】
【今夜はストーブが点いているので、ご機嫌涙目です】
【大丈夫ですよ、諸々は大切な事ですし、私も残りを片付けて一息ついてから21時に戻ってきますッ】
【まずはコーヒーを淹れ直してゆっくりしていますので、貴女も慌てずにどうぞ】
【私からもお待たせのぽかぽかおねだりっ、すりすりッ！】
【ゆっくりとしているところに背中から攻撃を仕掛けるわ】
【うおっと！？ この可愛らしくも心地良いすりすりは……マリアッ、こんばんは！】
【くっ、背中からとは卑怯な……思いっきり抱き着いちゃってもいいんですよ？】
【それなら思い切りただいまの抱き着きに移行するわ……ぎゅッ、ぎゅッ（カッターシャツ一枚だけの格好で背中に腕を回し思い切り抱き着いて密着）】
【兵は詭道なり……将棋の駒を一つ残らず取り尽くしてしまうくらいの思い切りで背後を取るの……すりすり】
【この前言っていたビーチでＶ字水着ってとこの海岸で開催してるヌードフェスティバルよ……。そんなところにバカンスに行っている休暇自体無いわねッ】
【おっ、これはまた、背中から嬉しくなってしまうただいまだ……おかえりなさい（ニットセーター越しにもダイレクトに伝わってくる密着感に微笑みながら、回された手に手を重ね）】
【さすが意外な特技の持ち主……おぉ、このままでは全駒の危機……さすさす】
【休暇さえあれば、堂々と浜辺を歩くマリアと戯れたり出来るというのに……。でも、誰も居ない浜辺でのんびり日光浴なんてのも捨てがたいですけどね】
【珍しく甘えているもふもふを想っていたら温かな気持ちになったわ……世界一優しいがぶがぶ拳装備（手の甲で重ねられた手を受け、相手の肩口に顔を乗せてふわふわ触感を伝え）】
【全駒……香車の端から香車まで……はみはみ、ちゅッ、ちゅッ……】
【休暇があってもいかがわしい格好で浜辺を歩いたりはしないのだけれどッ。あら、そっちはいいわね――――日光浴って……定番のオイル塗ってちょうだいを期待しているというの？】
【あまり関係ないけれど最近は観光振興の成果か日本の熱海が大人気らしくて浜辺でのんびりとはいかないらしいわね……数年前はガラッガラだったらしいのに】
【私も珍しさに嬉しくなってすりすりしたら温かく噛まれたました……このがぶがぶが、私のアームドギアです（慈しみを込めて手の甲を撫で、乗せられた美貌を広い肩越しに見遣っては抱擁の心地よさに声音も優しく響き）】
【っ……ぅ、待った……んっ、実力差がありすぎるので、待ったを……っ】
【そんな、久しぶりの休暇の解放感につい大胆な姿を披露しちゃったりすると思っていたのにッ。もちろんです、傍らでビーチパラソルやトロピカルジュースを用意してもらって、日焼け止めオイルを塗ってもらうのまでが高貴な王族の間でも流行っているスタイルですから】
【熱海は、前に行った時は空いててちょうど良かったですけど、あれでは大変だろうなと思っていましたが……そんなに盛り返していたとは】
【京都や鎌倉などは外国人観光客が多くなっているので、その影響もあるのでしょうか】
【噛むの大好きｖ 次は布団の中まで自分で入ってきてくれるといいわね……唐突に子猫時代のことがフラッシュバックして……。おかぁさぁん……って】
【この背中も、耳朶も、主食だッ、ずりずり、がぶがぶ……（安堵した様子で目を閉じて呼吸を整え、歌うようにすりすりとがぶがぶを名曲のように口ずさんで）】
【待ったなし……待ったなしの王手……っ】
【以前に島へ合宿に行った際には似合わないサングラスを使って笑われたりはしたけれどねッ。あの時の水着だって赤と黒で充分ダイタンだったと思うのよ……】
【ふふッ、さすがにそういう高貴なスタイルをやるなら沖縄辺りでスキューバダイビングを楽しめるようなクリアブルーの海じゃないとね……。そして魚の色が、ギラギラして怖い！】
【なんだったかしら……確か円安ドル高になって海外旅行に数年前のような旨味が無くなったことで国内を求める動きが増えたらしいわ】
【そうそう、外国人が今はどこも多いから、外国人旅行者除けみたいな希望が根強いみたい】
【好きでは仕方ありませんねっ。ふさふさは入ってきてくれますけど、もふもふは全然なので……そんな風に甘えられたらもう、お母さんよとばかりに抱き締めてすりすりしあいったー！】
【なんて物騒な……しかし、いつまでも聴いていたくなる声なだけに、逃れられない……（重ねた手の甲を温もりで包みながらも、耳元で披露される曲から噛まれる瞬間をフラッシュバックしてはびくっ）】
【なんて、こと……ただの優しいマリアでは無かった……ぅっ】
【あはは、遊ぶ時にはあのくらいの気合が入っている方が、私は好きですよ。ええ、皆が可愛い水着を選びがちなので、実に大胆で眼福でした】
【ですよね、青い海に白い砂浜とはよく言ったものですが、どうせならそういう海でバカンスを過ごしたいものです。でも、食べてみると淡白で、美味しかったりするんですよね……食べた後に魚の姿を見せられて驚いたことはありますがっ】
【ああ、納得です……少しでも休みがあると旅行に出かけたくなる人は意外と多いですし】
【これからは、外国人が多くなる流れは避けられようもありませんけどね。逆に、ハワイあたりに行った方が日本人しか居なさそうですけど】
【ふふ、可愛い（貴方が） もっと白米に載せる岩海苔のリズムで、ごはんですよッ！（お母さんですよとばかりに抱き締めてすりすりすり）】
【逃さない……一度絡みついたらやましいハグはどこまでも……、ぐいぐい。ぎゅッぎゅッ……（だぼっとしたカッターシャツに胸元のボタンが弾けそうな乳房も押し付け始めて）】
【南国の魚が美味しいかはノーコメントでッ……私はあのポロポロ感のある魚身はカマボコにしてもらわないと駄目かも……】
【良い場所に行けばいくほど、沖の方まで底の透明な船で行ってみたりする楽しみ方などもあるからただの日光浴では勿体ないというジレンマが凄いわね……】
【ワイキキ！ 和の心が何故か浸透している島……ハワイ島】
【っと……なんとなくで雑談の流れにしてしまったわね……。以前に説明した通り、私から書き出して見せたい流れでいくつもりアリアリの予定。でも、今夜中には出来ないかも……】
【場所は引き続きピンクネオンな大奥チックな淫猥な空間にするつもりよ】
【それと今月は再来週の週末が待ち合わせ出来なさそうという事を事前にお伝えしておくわッ】
【ええ、可愛いですよね（猛獣たちが） お、お母さんですよっ、桃屋のお母さんですよっ！（照れを誤魔化す掛け声を上げながらも借りてきた猫になってすりすり）】
【やましいだなんて……嬉しいです……っ、あぁ……これは完全に……眠る前に思い出してしまうやつです……（シャツの限界突破を試みようとする乳房を応援して背中で押し返し）】
【あはは、癖がありますし、カマボコや唐揚げなどじゃないと食べにくいって人は、実際に多いですから気にすることはありませんよ】
【いいですね、海中まで透き通った海を眺めるのも……。解放感に後押しされているのでしょうけれど、つい普段は興味とか抱かない場所とかにも行ってしまいがちで……オイルを塗る時間が無いなんてッ】
【アメリカ合衆国？ ご安心ください、ほとんど日本語案内があります】
【いいんですよ、雑談も楽しませてもらっていますから。はい、流れはその様に……貴女からの書き出しをソワカソワカとありがたく見せてもらいますね。今夜はもうすぐ日付も変わってしまいますし、欲望だけを高めておきますよ】
【局さんに怒られてしまいそうですけど、大奥チックな淫猥さ……楽しみです】
【事前にありがとうございます、１９、２０日あたりはその様に予定に書き込んでおきますね】
【よしよし……うとうと……。いつも頑張れて偉い、偉い……（背中から寄り添っての抱き締めは片手だけ頭撫でにして、借り猫ごしごし）】
【少しだけ用意を始めながらもやましくふらりとしてしまっていたわ……思い出して、この一瞬を一回を何度でも……（柔らかく押し当ってから双丘揃って僅かに捩れ、ふくよかさで中央に乳輪の円が隠せずに触れ続ける）】
【唐揚げ……いいわね……。唐揚げって言われて完全に頭の中が海中まで透き通った花より団子になったわがぶがぶ……】
【ソワカソワカ……。欲望だけを印籠にこめて……。昨日今日と勧められなくて四層入り口で足止めをくらっているから、明日こそ進めなくちゃ】
【明日の待ち合わせから……と言いたいところだけれど一日お休みをもらって、金曜日20時からスタートでお願いッ】
【ちょっと最近日中が本気で忙しくて……でも、もしかしたら来られるようになるかもしれないから、そのときはまた連絡させてもらうわ……】
【早めの時間だけれど意識を失う前に、次で短くお休みよ……ッ】
【すりすり……さすさす……。ありがとうございます……あったかいです……（癖のない濃茶の髪を撫でられて目を細め、ごろごろと喉が鳴るように甘え）】
【何かをするのには間も大事ですからね、今夜はこのままふらりとして…………はい、思い出します……ベッドの中でも、昼間でも……（ふくよかな量感を受け止める背筋の感触を掌とシンクロさせて、豊乳を揉む姿を、円の縁をなぞる妄想を深め）】
【あはは、私も言葉にしてからじゅるっとしていたので、同じですよ。魚のとはいきませんが、明日は唐揚げにしましょうあむあむ……】
【印籠を開けるとびっしりとレスが！ 私も四層入り口で気力が果てていたので、覚悟を決めて進めるとしましょうか】
【畏まりました、金曜日の20時から、貴女の髪よりも色濃い桃色空間で求めさせてもらいますッ】
【四月が始まったばかりだというのに大変ですね……。お気持ちをありがたく頂戴して、もしもの時には問題なく参上するとお約束しておきます】
【はいッ、また明日に備えてベッドでぐっすりと休みましょう】
【大奥の進みもすやすやもシンクロさせて……ありがとう、また明後日に。結局一言くらいは明日も残しちゃいそうだけどね】
【大変なのはきっと誰だってみんな一緒だと思うから。ほどほどにくじけないようにやっていくわッ】
【またね……。日課の沖田ちゃんの頭を三回撫でてから、寝床で久々にふさふさもすりすり、さすさす……】
【どういたしまして、慌てることなく楽しんでいければと思っています。はは、一言でも楽しみですよ、一日の癒やしですから】
【ええ、一番はくじけて潰れてしまわないことなので、貴女が大変だと思ったのならそれは事実ですし、私も本気で慰めさせてもらいますよ】
【はい、また。沖田ちゃんが羨ましいから、私はマリアの頭を三回撫でて……ぐっすり白毛玉を、ぬくぬくと添えておきますね……】
【直前までくったりしたふさっ子だったのに布団に入ろうとすると急にソワソワと暴れ出して】
【俺はまだやれるアピールを始める白毛玉……カワイイ……】
【ふふ、どうぶつの森一番くじで当たったランチボックスが可愛くて使えないのが悩みです】
【大丈夫ですよ、部屋を端から端まで往復ダッシュしてアピールしますけど】
【「ふふん」とばかりに満足すると、腋の下で丸くなってすやすや白毛玉に戻りますから】
【歌は、愛ッ！（ビシッ）】
【ただいま、なんとなく眠目で一番くじとワードパズルしちゃったけれど、どうぶつの森ランチボックスを可愛くて使えないアナタあざといわね！】
【私も世界樹の迷宮リメイク１マグカップを使えないでずっと置いてあるから似たようなものだけれど……＼おっとワイバーンだ！／】
【白毛玉ごしごし。気持ち良さそうなすやすやフェイス可愛いわ……】
【歌は、命ッ！（スチャッ）】
【おかえりなさい、いえいえ、眠々な状態で一番くじのワードを残していく貴女の可愛さには敵いません！】
【こういうキャラ物は使うタイミングを逃しがちですよね。くじで手に入れたＣ．Ｃ．のグラスもこのまま死蔵する運命……って、迷宮のワイバーンだと強かった記憶が！？】
【今日は落ち着きのなかった白毛玉も、今はすやすやモードです。眠っている顔は、本当に天使ですね……】
【ああ、命が……光となって……きらきら。待ち合わせは変わりなく明日の20時にお願いするわ、まだ何も用意出来てないんだけどね】
【敵ったから物置にしまってある謎のアイテムたちのお披露目会みたいになったわねッ。シーツーのグラスはさすがに世間体が悪くて使いづらそう……！】
【ちょっと記憶がおぼろげだけれどワイバーンは階層ボスだった気がするわ。大奥もロード時間改善アップデートがされるみたいだから、五層六層は週末に快適に進められそう】
【天使の頭撫で撫で……首筋ちゅっちゅっ。肉球ふにふに……寝猛獣とっても幸せそう】
【彗星かな……いや、彗星はもっとパアッて……さらさら。畏まりました、明日の20時にお待ちしていますね、用意は到着してからで大丈夫ですよ】
【こういう時でも無いと忘れがちになってしまう物が結構多いですからね、あはは……。しかも、花魁っぽい衣装で胸元見えてますから、あれにお酒を注ぐ勇気はありません！】
【なんだか、卵を盗みに行くクエストで痛い目に遭ったような自業自得も……。あぁ、やっと来るんですね……どうにか五層まで進めましたが、それなら週末に無事終わらせられそうです】
【すぴすぴごろごろ……むずむずすりすり。むにゃむにゃてしてし……可愛らしい寝言を言ってましたが、見るはずのない夢でも見ているのかも知れません】
【カミーユ……うとうと。卵を盗みに……よく覚えているのね、私はぜんぜんだったわッ】
【私も今五層の入り口……夢を見ている白毛玉に寄り添って瞼を閉じているわ……また明日ッ！】
【Ｚが一番好きだった辺り、昔の自分は相当捻くれていたなとつくづく思いますやすや……。一作目は何度も死にながらやったので、怨念がこびり付いていますからッ】
【では、また週末は共に進めていきましょうか……今夜も茶虎毛玉を足元に侍らせて貴女の傍らで眠ります……また明日です、おやすみなさいッ！】
【大奥道中では紫式部さんとズットイッショ……香子ー！ 好きだー！】
【ピンク色の襖に二人きりでいると今にも不淫邪戒を守れなくなりそう……あわわ】
【む、白毛玉で首元あったか……ちょっと重たし……】
【まさかの大胆な告白……！ 私はボーナスとか関係なく、絆上げにナイチンゲールさんを連れてましたよ】
【大丈夫、そんな時の為に乙女なりゅーたんが側にいるのです……無念夢想の境地なり】
【殺菌ッッ！ 絆上げに連れ回すとはよい判断です私はそれを全面的に支持しましょう】
【しかし清掃にぬかりがあってはありません。……清潔ッ（オヤツを手に猛獣の気を惹きながら、コロコロローラーで背中をシュッシュッとして美猛獣にしていく）】
【訂正を、御留流は乙女とは異なります（ビシッ）】
【こちらには小麦肌の沖田と紫式部それにフレンドのスカディしかおりませんのでローディングの度に不衛生極まりない行為が挟まっているでのおそらくもうすぐ大奥の罠にかかり全滅するでしょう】
【絆ポイントが、残り１０１万２１９６必要な婦長！？】
【あ、助かりますっ、もう春が近いから毎日のようにどっさりと抜けて大変なんですよ……（オヤツをご機嫌に食べてる間は逃げることもなくローラーに身を任せて、乱れ毛の無い猛獣ポーズであざとい上目遣い）】
【うっ、博識ですね……響きだけ聞いたら誤解しそうな所を……】
【え、あのローディングにはそんな意味が込められていたんですか！？ 五層まで辿り着いたと聞いていましたが、まさか……味方が最大の罠になるなんて……】
【こんばんは】
【まだです、貴方は夢火を使うべきです。火は古来より浄化の象徴として用いられてきました、医療現場にも清潔な湯が何より欠かせません】
【殺菌、消毒、清潔……こしょこしょ（労を終えた毛玉たちをそっと地面に置くと、無表情のまま手だけは優しくあざとい上目遣いによしよしして）】
【紫式部に目を反らさないよう命じてから、恋人握りした褐色の沖田総司とロマンティックな純愛キスをねっとりと30秒強。不淫邪戒です】
【実の妹のように思っている褐色娘へも大奥の淫猥な雰囲気で抑えが効かず、頭撫ででは済まずいつもより粘膜的に、深く】
【こんばんは】
【ご安心ください、既に夢火は使った後なので、あとはちゃんとお湯が沸くように時間を掛けていくだけです】
【＼うにゃん／（言葉の意味こそ解らなくても、優しい雰囲気に安堵した白毛玉が手に頭突きスキンシップ、茶虎毛玉は足に身体を擦り付けて∞を描き）】
【うわぁ……あの朝にそんな事を……。いや、沖田ちゃんは嬉々としてするでしょうし、式部さんも後学の為に凝視するでしょうけど……不淫邪戒ですね】
【三撫でを欠かさない親愛ぶりも肉欲に変わってしまいましたか……沖田ちゃんも驚く積極性、脳裏にチラつく婚姻の二文字……】
【二個目も三個目も必要である、と言っておきます。常に状況を変える医療現場においてスペアは非常に重要性を占める（狂気ぐるぐる目）】
【よしよし……狩猟動物は元来綺麗好きな獣です。自身の体臭を消すことことが獲物に悟られず近づくための賢い狩りの仕方でありますので】
【日光による殺菌もその為に行うものであり、この二人はその習性を忘れずに清潔に務めているようですね。さぁ、思う存分どたどたしなさい（すりすりすりすりすりすり）】
【――――失礼しました多大に目に余る衛生に欠けた性交渉を敵地にて繰り返していましたのでつい愚痴を】
【大奥炬燵婚姻です。同時にW不倫も。……お待たせしましたね、こちらは清潔に努めた婚姻を始めましょうか】
【銀色の水着として用意させてもらおうと思います】
【ひっ！？ た、確かに一個で足るなんてことはありませんから、続けて二個、三個……いや、五個用意してきます！（狂気感染ぐるぐる目）】
【やっぱり二匹は、かしこちゃん。狩る獲物が生憎とピンクのネズミとかしかいませんが、いつも綺麗で助かってますし】
【日向ぼっこにもそんな意味が……もふもふ、いつだって野生は忘れていなかったんだな……って、どたどたしちゃ駄目！？（尻尾もこもこもこもこもこもこもこ）】
【いえ、魅力的なサーヴァントと共にする大奥を行くマスターとして、性交渉を意識していた気持ちはよく分かりますよ】
【でも、フレンドのスカディさんに手は出しちゃ駄目ですからね？ いずれ、婚淫ゲージが溜まった暁には、その空想も具現化するかも知れませんし】
【ありがとうございます、銀色の花嫁に相応しい清潔な夜を過ごさせてもらいますね】
【ありがとうッ。用意しようとすると絶賛言葉が出て来なくなる病気が発症中だから、期待して貰いながらもそんなスタンスで待っていて……】
【フレンドのスカディは一人でカーマと戦っているのよ……】
【やはり、そうでしたか。では、期待を朽ちるどころか燃え上がらせたまま、お待ちしていますね】
【過酷ッ！？ 助けに呼び出されてみたら、襖越しに励んでばかり……】
【ふふ、尻尾ぽふぽふで可愛いわ……ようやくもふもふ好みに部屋の中もあったまってきたぁ……】
【パパッと進めちゃった方が絶対いいやつなんだけど、上手い感じにしたいなってどんな風にしようか考え込んでしまっているのよね】
【もふもふは部屋のぬくぬく加減にはうるさいですからね、話はまずストーブを点けてから……が口癖ですし】
【ありがとうございます、書き出しを凝る気持ちはよく分かりますよ。何処まで描写するか……貴女を魅了したい気持ちで、いつだって悩みますからね】
【出来たッ。今日みたいなあったかい日でも地面の近くは冷たいものね、ストーブを要求します……がぶがぶ】
【私の書き出し、見てもらうわね】
【さすがッ。常に床の温度管理をしてくれているから、ひんやりには敏感なんでしょう……けど、あったかい日にもストーブの前を陣取るのはどうかとあいったー！】
【はい、見せてもらいます、じっくりと】
―――――見て……私を、見て、欲しい……ッ。
獣みたいに求め合う交尾には、どうかココを使って……私の―――オマンコで、貴方に気持ち良くなって欲しいの……。
（寝台に、自身を横たえてスプリングを軋ませ枕に沈んだまま天を見上げれば―――肉襞が幾つも折り重なる様を思わせる夥しいピンクヴェールが垂れ幕を作る天蓋が目に映る）
（傍らに置かれた香炉からは甘ったるい香りが煙り、視線の先へと昇り上がって寝室内全体へと充満して、透明に変わっていく煙の行く末を追いかけているとぼーっと気が遠くなりそう）
（四散しそうになる集中力の中で吐息を深呼吸で落ち着かせると、裸体の局部をかろうじて隠しただけに水着を身に着けた胸が上下し、サイズの合っていない小さな生地の締め付けが官能を呼び起こしてしまう）
（自己主張の大きいバストカップへ乳輪をどうにか覆う面積でムッチリと縛り上げるマイクロビキニは、宇宙船の部品のような銀色が近未来的な光沢を蠱惑的に放っていて、肉体美をより愉しませる）
（成熟した牝肢体がやや背筋をベッドから浮かせて尾てい骨を擦り付けている事でウェストの括れ以上に下半身は強調され、乳房を上回る立体の迫り出しを形づくっていて）
（トップと同じくスペースシルバーの水着に隠すというより飾られた秘裂は美脚をＭ字に開脚している事で一縷も残さず公開されて、股関節の健康的なラインが浮かび上がる様を見せ付けるポージングを取っている）
（元から海外由来の血筋からのヨーロピアンな脹脛の長さは足先に銀で統一したパンプスを履いているお陰でより美しく、流麗に―――シーツ上だというのに細いヒールを着けている在りようで敗戦女王のＭ字陥落をより淫靡に示しているかのよう）
（肩から腕先まで肌色のみの両手が左右から自身の無防備な股座を細い指が中央を避けてなぞり、大陰唇を余り肉させたビキニクロッチを指に引っ掛け、上目遣いにビッチな演技で口角の上がった唇端から舌を覗かせて一度勿体ぶると）
どうか、お、お情けを……。お情けを……ちょうだい……♥
気持ち良くなりたい……貴方に気持ちよくされたい……♥
んあ、奥まで嵌めて欲しがっているかどうか、口をつけて確かめて、奪ってえ……♥
（直後には、ビキニを手繰り寄せた左手は銀羽のクロッチだった面積をさながら一振りの細剣へと絞って秘肉へと食い込ませ、引き締まった腹部側に向けて水着の弾性のまま引っ張り）
（回り込ませた右手では清潔に整えられたエキゾチックな桃色の陰毛下で逆ピースをつくって自らの陰唇をネットリと開き、開放的なバカンスの痴態を女性器奥まで晒し出してナチュラルハイに頬を紅潮させる）
（このまま女郎蜘蛛の怪物として動きだしそうな恥丘を目の前へと突き出した開帳姿勢で包皮を被ったクリトリスも、微細な尿道口も、肉菱形の下部ではしたない涎を引く膣口まで覗かせて今までしたこと等ないお強請りに身をやつし）
（臨場で生々しさしかない濡れたヴァギナの中央に一本線として引っ張ったビキニが上下へ走っていることで、検閲対象の物欲しそうに蠢く牝肉襞には、丁度、発行許可本の性器につけられる白消しがかかったようになっており）
（けれども何も隠せていない薄消しのこちら側ではサーモンピンクな肉粘膜はヒクヒクと食べ頃に疼いて、浮かせた腰を浅く前後に揺らせば、重力にやや負けて垂れる上向きのロケット乳も、たぷん、たぷん、とあざとく盛りを見せて）
（蹂躙を待つマゾヒストな聖母として切れ長の目をトロンとさせておしゃぶりを探す赤子のような表情で眉を垂らし、アガートラームをイメージする極小水着で飾られた引き締まったモデル体型をくねらせ用いて雄しべを誘い）
【これは、思い悩むのも当然というものです。私が書き出しからこの様に用意できたなら、間違いなく深い充足感を得ていることでしょう】
【あぁ……堪りません。堪らないなどという言葉で収まりきらないほど、興奮させられました……】
【まだ称賛を重ねたいくらいですが、まずは貴女が与えてくれたこの熱のままに、私からも臨ませてもらいますね。ありがとう、マリア……遅くなりましたが、今夜も宜しくお願いしますッ】
【ふふん（はわわ……） この、褒め上手！ 時間をこれだけ掛けていたらこの位にはしないとね……！】
【そういう事なら乗せられて、お揃いとしてちゃんと準備が出来たことで深い充足感に包まれちゃうわ……！ 喜んでくれてよかった……】
【最後までちゃんと出来るか凄く不安で、だけど次のステージに貴方と進みたい……そんな決意を新たに、夜伽を務めさせて頂こうかと……ッ！】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いするわねッ】
【時間に見合う出来とはいつも言ってきた言葉ですが、今夜のは特に……期待を燃え上がらせていた甲斐がありました】
【はい、どうぞ乗って下さい。まだ書き出しではありますが、間違いなく喜びましたから、私の心は】
【私も、不甲斐なさを晒したままでは先に進めないので……私も新たな決意と共に、待ち焦がれてきた貴女を抱かせてもらいます】
【それでは、温まった部屋でどうぞゆっくりと待っていて下さいね】
はぁ……っ、はぁ……っ……。これが、夢なものですか……。綺麗ですよ、マリア……私の夢の中に出てくる貴女よりも、ずっと綺麗です……。
―――――見ていますよ……私のこの目も、意識も、全てが……貴女という存在だけを求めている……。
使わないなんて、もう、無理です……。マリア・カデンツァヴナ・イヴの……オマンコを、発情期の獣みたいな交尾に使って、貴女にも牝の悦びを感じてもらいますからね……。
（天蓋付きのベッドへと横たわる聖女の艶姿を前にして、まばたきを忘れて見下ろす雄の双眸が絶えず発情による翳りを浮かべ、口腔からは早くも乱れた息が紡がれる）
（まるで彼女の自身の香りなのではと錯覚させる甘ったるくも心地良い香りに包まれる内に、夢見心地という言葉が当て嵌まるほど意識は曖昧な境界線へと踏み込むも、高鳴る鼓動が現実の高揚を訴え続けていて）
（既にＴシャツを床へと脱ぎ捨てている上半身は、太い首筋、筋肉の瘤を幾つも組み合わせた二の腕、四角く厚みのある胸板、そして甲殻類の腹部を連想させるほどに割れた腹筋に至るまで、浅黒く焼けた筋肉質な肉体を剥き出しにし）
（下肢も同様に、華奢な女性のウエストほどある太腿の逞しさから体毛の薄い脛まで曝け出すも、唯一、股間部だけは黒いボクサーパンツが辛うじて残されている理性のように覆いを掛けている）
（けれど、通気性に富んだ薄手の合成繊維越しに浮かぶ、勃起しきった棍棒のような肉竿と、繊維生地を膨れ上がらせている股座下の陰嚢までは隠さずに、むしろ日常的な興奮の有り様としてその醜態を見せ付けて）
（寝台へと横たわる想い人の艶姿からも、美を象徴する女神の閨へと迷い込んだかの錯覚さえ生み出すほどに、見詰める眼差しから魅了されていくが、同時にグラマラスな魅力を強調するマイクロビキニの光沢によって、股座から背筋へと発情雄の武者震いが生じ）
（何度揉みしだいても満たされることのない乳房への欲情に大きな手指を握り締めるが、ベッドから浮き上がらせて、メインディッシュとばかりに迫り出された下半身の生々しさには、一瞬で視線を釘付けにされていき）
（柔らかなシーツを沈ませて伸びるヒールの怜悧さにも股座の勃起を脈打たせながら、異国情緒に富んだ脹脛から舐めるように這わせた視線でＭ字のコーナーを辿れば、誘われるがままに視線は銀色の覆いを溶かす熱の籠もり様で無防備な股座へと突き刺し）
っ……えぇ、いいですよ、マリア……。ここまでお膳立てしてくれたのですから、私も慈悲を掛けないほど鬼ではありませんよ。
ふふ……口と一緒で、貴女の下の口も……早く気持ちよくして欲しいと、物欲しそうにしてますね。
ですが、ちゃんと奥まで……ポルチオを小突かれたがっているかは、貴女の望む通り……クンニリングスで確かめるとしましょう……―――――ん……。
（近未来的な銀光を使っての、まるでストリッパーを連想させる性欲への焦らしと煽りのテクニックを見せ付けられるだけで、長身から見下ろす瞳にはギラつくような肉食獣の眼光が滲んでいく）
（演技と解っていても、劣情を抱かずにはいられないビッチな舌を脳裏に焼き付けながらベッド端で身を屈め、逸らすことなく上目遣いを見詰めていた双眸を股座へとシフトさせて）
（ついには迫り出された股座と等しい高さに雄の顔面を揃えると、食い込みのままに白いぼかしへと変わり果てた紐水着も、逆ピースによって開帳された女性器の穴蔵も、揃って間近で鑑賞できる特等席へと屈み込み）
（青少年の教育に悪いと、見る者が揃って同じ感想を抱くだろうサーモンピンクの肉粘膜へと、思ったままの感想を直接囁きかけると共に、稀代の歌姫が晒す生殖器の艶めかしさへの興奮で水滴が浮かびそうな熱吐息も吹き掛ける）
（僅かに顔を上げれば、ちょうど牝の股座とあざとい乳盛りの狭間から、凛々しく引き締まった雄の顔立ちが覗くアングルを、名前の頭文字と同様のＭな聖母の発情顔へと見せ付けて）
（モデル体型の肉体美に挑発された肉棒が下着を薄っすらと濡らすのを自覚しながら、興奮に熱した両掌を股関節に刻まれた鼠径部のラインに置くと、雄しべを誘うことに特化したヴァギナへゆっくりと顔を埋め）
ん……んっ、ん……はぁ……んっ、んん……。
可愛いですよ……厭らしいヴァギナを開いてまで、自分で慰めるよりも、私に愛されたいと望んでくれるなんて……んっ、ちゅ……ちゅっ……。
中も、トロトロで……凄く美味しそうです……。はぁ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……こんなに涎まで垂らして……ちゅるっ、じゅる……っは、スケベな穴をしてる……んっ、はぁ……。
（口腔から、鼻腔から漏れ出る息遣いを股座へ吹き掛けながら、押し付けた唇で一本線として張られている銀色ビキニを軽く圧迫してから、逆ピースによって開かれている右の陰唇へキスを押し付けていく）
（すぐ傍らでは、舌を伸ばせば直ぐにでも味わうことの出来る甘露の源泉を横目に、陰唇の上綴じ目から順に掠れた唇に浮かぶ火照りを焼き付けては、突き出されている会陰側の綴じ目にまで小刻みなリップ音を鳴らし）
（多忙なスケジュールのせいで、恋仲となってもお預けを余儀なくされていた性欲も興奮を後押しし、右から左へと仲間はずれにしない口付けを刻む間も、秘部に唇を埋めながら双眸を恍惚と細め、鼻腔から漏れる息遣いもまた興奮の乱れを滲ませる）
（濃茶の髪を生やした雄の後頭部で牝の股座を覆い、股関節へと這わせた手指で鼠径部のラインを撫でながら、ご馳走を疼かせている肉粘膜には触れずに焦らすことで、より強く互いの飢餓感を煽ろうとするが）
（眺めだけで痛いほどに勃起を反り立たせる肉菱形の下部へ、発情犬の吐息と共に肉厚の舌先を伸ばし、ワザと唾液の音を立てる舐め取り方で蜜液の涎を拭うと、舐め取った瞬間からゾクリと背筋を震わせる喜悦に襲われ）
（女郎蜘蛛の口裂け穴を生み出している逆ピースの指筋ごと、陰唇の輪郭に沿って下から上へと舐め上げては、ピチャピチャと子猫がミルクを舐めるような音色を生み出していき）
【次からは、クンニリングスに集中して用意していきますので、どうか最初だけはお許しくださいッ】
【貴方こそ時間に見合う出来よッ！ 温かな部屋でしっとり……】
【不甲斐なさっていうより私の我が儘なだけだからね？ 新たな決意がここに……！】
【ありがとうございます、時間を掛けてしまった事に気持ちこそ焦っても、妥協はせずに出来ました！ すぐに熱く感じるくらいにぽかぽかです……】
【貴女に喜んでもらうことで私も満たされるので、あの位は平気ですよ。絶対に孕ませてみせるという決意もここに……！】
【そう、絶対にはら――――孕！？ 私の決意と、少しだけ違うッ……】
【子猫がミルクを舐めるような音にちょっと可愛い……ってきゅんとなりながら、ツヅキ、コンヤコノママイケルカナ……】
【あはは、次のステージへ進む証として、マリアに私の種を注いでおきたいとここ数日は思っていましたから】
【マリアママ……ぺろぺろ……続きを用意する貴女を応援しています……がッ、駄目そうな時にはまったりに切り替えても大丈夫ですからね】
【ネクストステージへ進む確かな絆、契り……形に残せるといいわねッ。種を注ぎたいと思ってもらえるのはきっと光栄な事だわ】
【ッ……！ 唐突に訪れる赤ちゃん言葉チャンスッ！？ そこの線を越え、よ、よく出来まちた……ッ、ぼくちゃん偉い偉いよちよち……ッ……。ごはッ……（吐血）】
【強いだけでも、弱いだけでも、マタ・ハリみたいにはなれやしない……。必要なのは私らしい強さ……】
【休日だというのにうとうとしてしまっているわ……もしよかったら、明日の15時あたりから会えないかしらッ？】
【夜でないと落ち着かないなら19時くらいから一人で正座して、置きレスを見せるから……。今宵は、ここまでですまないッ……！】
【次で短く休みたい……続きに不満は全くないわッ、吟味してしっかり返したいと思わされる貴方の愛らしさが詰まっている……】
【ええ、貴女の隣に立っている者として、惜しみなく全力を尽くしますッ。今週はマリアの事ばかり考えて過ごしていましたが、今夜の書き出しで完全に射止められました】
【ッ！？ あ、ありがとう、マリアママ……っ、ぼくね……ママに褒められると、うれしいから、もっと、もーっとがんばるねっ】
【……こふっ（吐血） マリアも、マタ・ハリに負けない母性を備えていますとも。エルフナインを見守るお姉さん目線……素敵だと思っていましたから】
【もちろん大丈夫です！ ありがとうございますッ、明日の１５時あたりから何も問題なく来れますので！】
【いいえ、私もお待たせしてしまいましたからお互い様ですよ。それに、今週も忙しい中を頑張ってきたのですし、今夜は次でぐっすりと休んで英気を養いましょう】
【そう言ってもらえて良かったです……次からも私らしく、貴女との時間を奏でていきたいと思います。書き出しから強く心を奪われるくらい、今夜のマリアも素敵でした……】
【大きい子供への母性とはまた一風変わったスキルが必要になってくるのではッ！ うろたえるなッ……！】
【明日の15時にきっかり遅刻せずに現れて、午睡にまどろむ猛獣たちの合い間を縫ってお楽しみさせて貰うわッ】
【頭を毎日三撫でしてくれたくらいだものね。なんとかスランプを脱出できるように……頑張る！】
【おやすみなさい……私たちらしく……】
【はッ！ やはりここは一つ、実際に身籠って母性を獲得するのが近道ですねッ！】
【私も、15時までにふさふさをしっかりと寝かしつけて、貴女との時間を西日の中で楽しませてもらいますッ】
【撫でる度にボイスもしっかりと聴いてましたとも。はいッ、貴女の頑張りをいつだって応援しています！】
【今夜も丸まった白毛玉と茶虎毛玉とで仲良く、私達らしくおやすみなさい……】
【西日の中で輝くもふもふの丸まり……】
【少し早いけれど正座して続きの用意をしているわッ】
【歌は神秘ッ！（片手で中指と人差し指をクロスさせてＷを作り）】
【西日で輝いて……どこか神秘的にすら映る寝姿です（寝返りごろん）】
【こんにちは、マリア。私もその隣で正座をして、珈琲とアイスでエネルギーを補給していますッ】
【神秘な三歳……三歳な貴方も可愛いわねッ】
【こんじき色の日光もふもふに畏れおののくしかないッ】
【こんにちは。なんだか微妙にだらけを感じる正座ねッ】
【ミステリアスな三歳でしたからね……って、私が三歳は可愛くないですからッ】
【無闇に触れる物を全てふしゃーする日輪の化身（ぽかぽか）】
【そんな事はありません、これは属性の異なる二つを同時にコントロールしようとする修行なのです（ぺろぺろ、ずず）】
【ふさふさもミステリアスな二歳だから、三歳の貴方になら猛獣動画みたいに面倒見てくれるかも。子供にお耳ぐいーんとされてもじっと耐える二歳】
【キッチンミトンをはぐはぐして貰いながら気持ちいい場所を撫でたくなるぽかぽか】
【ッ、属性の異なる二つということはやっぱり大きいお友達に赤ちゃん言葉で愛撫したりしないといけないのねッ（かァァ）】
【出自不明の推定二歳児……たしかにミステリアス。あはは、それは良いですね。いつもは耳とか触られるとてしてしするふさふさがじっと耐えていたら、間違いなく微笑ましいですよ】
【ミトンにがっしりとしがみついてがじがじ、お腹を撫でられるとむず痒そうに身体を右に左にふりふり】
【まさかの飛躍！？ だが、ここは敢えて……そうですねッと同意しておきましょう！ 大きなお友だちでも、たまには甘えたくなる時はありますからッ（赤面）】
【ふさふさもふもふ……今日も微笑ましいわね。顎の下をごしごし、足元すりすりで午睡へと二人をお見送りしましょう……】
【発想の飛躍ッ。赤子に接するように優しくしている雰囲気は外から見たら滑稽でも本人たちは気持ちいいでしょうね……】
【そうこう言っている内に出来たわッ。見てもらう！】
【眠る姿を眺めるだけで、気持ちが落ち着きます。もうしばらく二人にはぐっすりしてもらって、私は貴女との時間に没頭させてもらいましょう】
【バカップルを超越してしまいますが、結局は二人の世界が幸福かどうかが、当人であれば何よりも大事な事ですからね……それもまた、愛です】
【ありがとうございますッ。気合を入れて、見せてもらいます！】
あぁ……言わないで……♥（もっと言って……） 見られている……牝の悦びを期待している私の姿、貴方に全部見られているわ……ッ。
そんな……早く気持ちよくだなんて、あ、貴方の望む時に、貴方の望むだけ使ってくれたら、私はそれでいいから……あ、あん……。
んぁ―――――……あああぁぁ♥
ん、んッ、私は可愛くなんて、ない……あっ、ソコ、貴方の口が、触れて……すご、い……。
（照明を白銀色の光沢は艶やかに反射している最中、贅を尽くした力強い男性の肉体が自分に対して迫って、開脚したＭ字のコーナーに視線を這わせながら軍隊調練もかくやの屈み込みで寝台に臥せた鬼気を感じ取る）
（どれだけ接近されても指を用いて開帳したラビアの生殖器は態度を翻さずピン留めしていて、間近で肉粘膜が潤い輝いた恥穴を相手の目線と高さを揃えて備えさせ、囁きかける熱い吐息を受けて感応した反応で恥じらう）
（仰向けになっている母性的に大きな乳房は尖頭の重みで左右に分かたれていてビキニの谷間紐がピンと張ったあざとい遍路を形作って、そこから心奪う相手の顔立ちを確認することが出来て、発情顔を熱に浮かされたように紅潮させて微笑む）
（身体の細い部位はきめ細やかで優美でも水着に絞められた形は触れようとする何処もはちきれんばかりの肉感を得ていて、興奮のままと解る両掌に鼠径部の可動部を制され逃れられずにシーツへ接地した豊満な臀部を観念させる）
（洋画で濡れ場へとフェードアウトするワンシーンのように首筋を仰け反らせて嬌声一つと共に――――現実は終わる訳がなく、）
（妖花として雄を誘うヴァギナへと顔を埋められると誤魔化しの利かない生来の香りで濡れて発情している状態を伝え、吐息のかかる擽ったさを堪えながら穴として侍って、マイクロクロッチが変化した弦が圧迫にしなって）
（緊張を孕んだ指筋のすぐ傍にキスが押し付けられ、色素沈着の無い右の陰唇が赤貝の触感を返し、ヒクンと甘露の源泉も反応して奥に続く狭口が嬉しそうに収縮をする。上陰唇のデルタが周囲を可愛がられてピクピクと脚の爪先も悦び）
（これ絶対気持ちいいやつ……女性器は綺麗に澱が無くてらてらとして続き下陰唇のデルタが描く綴じ目を小刻みにあやされて極上の涅槃に浸り、己の肉ビラが好きにされる被虐感で悦楽に浸って瞳が潤んでしまう）
ッッ……奥、まで……？ 貴方ので……奥まで……♥
あぁ……♥ はぁッ、はぁッ、来てくれてる……私の事をここまで欲してくれているだなんて、光栄過ぎて、おかしくなりそう……。
私の厭らしいヴァギナ……肉ビラ、貴方の手でも好きに開いてみて……？ 撫で撫で……私をよくしようとしてくれる貴方の頭……素敵……。
んッ……♥ んん……♥ そうよ、自分で慰めるより貴方と愛を感じ合いたいの……。ん、ぁ……♥
（下肢を押し倒されながらぼんやりと合成繊維越しに浮かぶ勃起しきった彼の棍棒肉竿を思い出し、はぁ、はぁ、と装者である自分の意識が頭の端へと追いやられる）
（解される前から男を咥え込みたがっている助平穴を自身の指で拡げて見せている光景に相手の口元が埋まり込んで、上からは後頭部だけ確認できる状態まで密接すると、健康的な筋を描く股関節を撫で回され搦め取られ）
（高まる瑞々しい期待の中で子猫が舐めるような似合わない音色に相手への母性を擽られて胸の内が一瞬温かくなり、両膝の曲がりは迎え入れる菩薩のように、愛液を舐め取ってくれる存在を心から歓迎し見えない手で抱擁し）
（沁み出したばかりの蜜液の薄い味わいが雄の口を汚し、肉厚の舌先で指先ごと舐めしゃくられてはたまらず口裂け穴を維持する使命も忘れて指をどけて、その右手は濃茶の髪の後頭部へと触れて愛おしく撫で回す）
（食い込みのままに白いぼかしへと変わり果てた紐水着のみ残り、陰唇肉の輪郭を下から上へと施されて全体が淫猥に厚ぼったく充血を始めて、白痴の涎をとろりとまた垂らす）
（恥部を接写で見せつけながらもっと、もっと、と堕落へと誘う際限無しの女の劣情が犬も猫も構いなしに深く奥へと案内して、美麗に整えた珠の秘所肌が台無しに思えるほど淫乱に煽られた飢餓感で切なくなって牝腰を揺らし）
【本当に美味しそうです……どれだけ舐めても、飽きが来なそうな形をしていて……】
【もっと味合わせてもらいますね……。続きをありがとう、今度は正座を崩して待っていて下さいッ】
【そうねッ、正座を崩してぐっすりを見守っているわ……なんて穏やかな寝顔な彼女たち】
【あんまり気合は入れないで……！？ 軽い気持ちで楽しんでくれたらいいんだから……とは言っても最近は私が頑張れるのがレアケースになっちゃってるから意気込みたい気持ちもわからなくもない……ッ】
【でもホント、貴方には何回でも同じことだろうと何回でもするから気負わずにいてねッ。喜んでくれて嬉しいわ……】
れろ……っ、れろぉ……んっ、はぁ……じゅるっ、れろっ、れろっ……！
んぅ……はぁ……っ、ええ、奥の奥まで……さっきから気持ちよさそうな涎が止まらなくなっている、牝の穴の奥を……んっ、ちゅっ、れろっ……こうして愛されている間も、意識して……ん、ちゅ……。
マリアの肉ビラ……気高く美しい貴女でも、肉厚で……嵌め心地が良いって見た目にも解るオマンコを、いつもギアや水着の下に隠しているんですね……。マリア……んっ、マリア……愛しています……んん……っはぁ……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！ んぅ、ぁ……れろぉ、れろ……っ、じゅる……んっ、はぁ……はぁ……本当に……美味しそうなオマンコをして……ぶちゅ、んぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……！
（現実の証明でもある途切れる事のない長回しの中で、主演女優がヴァギナを開帳する手を退かしても、熱心に下から上へと舐める雄舌の蠢きが止まることなく続けられている）
（一度でも知ってしまった愛液の、想い焦がれた女性が生み出す牝の味を求めて、右の陰唇を唾液で薄めては、今度は左の陰唇を熱心に舐め上げて、皿に残るソースを舐め回すような卑しい舌遣いを繰り返し）
（後頭部を撫で回してくれる異性の右手へと、濃茶髪は洗いたての柔らかな感触を返すが、注がれる慈愛の行為さえも発情する雄にとっては、クンニリングスをもっとと求めるお強請りのサインとしても受け取れて）
（菩薩の掌に包み込まれるように曲げられた両膝の間で、みっともなく吐息を乱れさせながら、それまで鼠径部から太腿を味見するように撫で回していた両手を陰唇へと伸ばすと、押し当てる指先で充血が生み出す肉厚ぶりを押し込みつつ、食い入る眼光の前で左右に開帳していく）
（先ほど、ビッチな逆ピースが開いた範囲を越えて、肉ビラの奥に秘めている尿道口も、媚肉も、甘露を垂れこぼす膣口も、空調の効いた室内の空気へと影なく曝け出し）
（本来は修正目的である紐水着のぼかしが、サーモンピンクの卑猥さを却って強調する発禁物の眺めを熱視線で見詰めれば、堕ちることを望む雄の劣情が、首枷を解かれた犬のような勢いで秘部へと顔面を埋め）
（部屋に満ちる香炉の甘ったるい煙よりも、ずっと雄の意識を涅槃へと酩酊させる牝特有の匂いを呼吸と共に堪能しては、口唇が唾液で汚れるのも構うことなく袋とじの役目を果たしていた陰唇の赤貝から肉粘膜へと順に熱烈なキスの雨を振らしていき）
じゅるる……は、はぁ……っ、ピンク色で……こんなに綺麗なのに……れろぉ……っはぁ、舐めれば舐めるほど……興奮が抑えられなくなっていく……。
自分のことは良いからなんて、それじゃ駄目なんですよ……れろれろれろれろれろ、ちゅぅっ……本気で発情した貴女のオマンコが、私のチンポを求めて……もっと乱れる姿を見たいんですから……れろ、ちゅ、れろっれろっれろっれろっ。
可愛いマリア……もっと乱れて、もっと可愛い姿を見せて下さい、私だけに……んぁ……ちゅ、んんっ……！
（唇を尿道口に近い肉粘膜へと埋めて軽く啜り、唾液の糸を引きながら僅かに離す際には満足げな息を吐き、すぐにまた今度はクリトリスの綴じ目に向かって唇を押し付け）
（ご馳走を前にした犬も同然の貪り方で秘所へと顔面を埋めながら、時おり、はち切れそうなビキニの谷間紐の隙間を縫って雄の上目遣いを向けては、包皮越しに陰核を舌で可愛がられる牝の反応を見詰め）
（舌で優しく、合成繊維の内で勃起を隠しきれずにいる男性器よりも感度抜群のクリトリスを転がし、付け根にも舌先を潜り込ませて穿るように舐めては、明確な味覚よりも、視覚と聴覚とでを牝を堪能しようとし）
（陰核を唾液でてらてらと濡らし終えれば、再びサーモンピンクの鮮やかな粘膜を舌先でなぞって這い下り、本命である膣口の周辺をマーキングするように舐め回していく）
（膣口に触れそうで触れないマーキングの円周は、何周も休みなく繰り返し繰り返し媚肉を摩擦しながら、聖母の名を冠する女が秘めている淫乱性をさらに煽ろうと弱火で煮詰め）
（卑猥な女性器マークの形と瓜二つに開帳させている両手の親指と人差し指でも、厚めの肉ビラを挟み込み、舌で濡らした唾液を潤滑剤にしてぐちぐちとより充血を酷くするように摩擦を繰り返す）
（一分が経過した頃、それまで蛞蝓が這うように肉粘膜を周回させていた舌先を不意に膣口へと押し当てると、肉厚な舌先が入るはずも無い暗がりへと向かって、蜜液ごと押し返すように捩じ込もうとしていき）
【まだまだすやすやな寝顔を横目に、お待たせしました！】
【あはは……すみません、男の姿だとつい張り切りすぎてしまうのが私の悪い癖ですね。その割りに、女形としてやる時よりも時間が掛かってしまうのですから、精進が足りないです……ッ】
【ありがとうございます、何だかんだと言っても貴女のその気持ちが嬉しいです。なるべく気負わずに、もっと意識をスマートにしていきます！】
【よく頑張ったわねッ。悪い癖でどんどん気持ちよくなりましょうね……】
【確認したとひとまず一言だけッ】
【貴女の言葉が凄く優しく響いて……蕩けてしまいそうです……】
【はいッ、ありがたくお待ちしていますッ】
【用意中よッ……私が私であるが故に優しくなく色々と言ってしまうけれどあるがままの貴方でいいの……】
【一分の経過の辺りにも触れ方にも従うように私こそスマートにお返しするわッ】
【蕩けさすのはどちらかというと受ける私の側ではない気もするけれど、安心安全と夕餉を挟むかもしれない事を伝えて、待っていて貰うわね……】
【私はその辺も含めて貴女に惚れていますから、貴女もあるがままで……そして私も、そう言ってもらえた喜びを胸にあるがままで頑張りますッ】
【ありがとうございますッ、その辺りの手並みも信頼しているので、楽しみにしています】
【ですよね、蕩かすのは舐めている私の舌で……っと、それはそれとして夕餉は大事ですし、幸いにここは二人の場所なので、休憩が必要な時には遠慮なく優先して下さいね】
あッ♥ あはぁ――――――ぅ……♥
奥の奥まで見られて、はしたなさが零れてくるのを見られちゃってる……。いつものだなんて、わからないけど……きっとギアや水着の下でも、ずっとこうだったわ……。あっ……♥
私も……私も愛している、貴方の好きなようにしていいのよ……男の人の――――貴方の為だけにある牝の穴の奥……。わっ……私ともっとオマンコして……♥
んん……あっ、見ないで、やっぱりだめ、オマンコやっぱりだめなの……♥ オマンコにそんな事するのだめぇ……ッ♥
（秘芯を下から上へと舐め蠢かされる度に、主演女優は美しく首筋を描く喉が仰け反り熱情に震えた嬌声を吐き、熱心さで舐め回された慈愛が蕩けて肉花弁は屈服器としてまざまざと仕上がっていく）
（屈み込んで来てくれている相手の前でクンニリングスによって丸裸にされた精神は日常では見せない媚びを示して開脚したＭ字でも表情豊かに爪先がシーツを抓り、お強請りのサインは刻一刻と手弱で官能的に誘えば）
（鼠径部から水面続きのムッチリと肉感豊かな太腿を楽しまれてから両手が中央の股座へと伸びてきて、押し当てる指先の望むままコマーシャルもローディングも挟まずに充血でぽってりとした肉厚なラビアが厭らしく押し割れる）
（男性欲に忠実な秘所開帳で肉ビラを掻き分けられてチェックを受ければ、てらてらとした粘膜色の微肉内部には尿道口の僅差が刻む皺から甘露を垂れ零し横伸びに入り口の襞が覗けている膣口が影なく明るみで照らされる）
（自身の恥部近くへと添えた左手は恥丘に食い込ませる紐水着をいつでもどかせるようにしていながら、隅々までクロッチの内情を見詰めて勢いよく食いつく彼の捕食に合わせてそのまま、顔を埋められて牝の色香を呼吸される堪能を受け入れ）
（柔らかな相手の髪を優しく撫で回しながら全てを拒まずに、鮮やかな絵はがきとも謂える朱肉に口つけた口唇を蜜液で汚して、赤貝の弾力感から粘膜の危うい和らぎまで熱烈なキスの雨に打たれて貪られる悦びにソプラノは感極まった嘶きを上げてしまう）
（尿の味がしない排泄の気配を感じさせないアイドルの肉粘膜が軽く啜り立てられ下部にある本丸からは唾液の糸とは比較にならないぬかるみを沁み出させて、クリトリスの綴じ目にも不純物は塵もないナマ贄の触感で唇を押し返す）
（重力で垂れ弾んだ上向きロケット乳房の合い間から見上げられる表情は目元にピンクブロンドの前髪をかからせて切なげに牝の反応を見せていて、視線を感じると年甲斐もなく可愛い子ぶる。イヤイヤと頭を横に振り）
あ、あ、あ、あ、あッ……♥ あぁ……あぁ……♥ やっ、そこばっかり……♥
ッッ……変になりそう……！ ひッ、ひん……！ ひぁ……！ あぉ……♥ ひぅ……ああ、あ、ああぁ……♥
もっと乱れてなんて♥ わからないもの……ッ、あんッ、ああッ♥ 恥ずかしい……んくッ……んんむ、んッ……♥ んんん……ッ♥
（包皮越しに陰核を可愛がられて煩悶してしまう。勝手に仰向けて身動きが取れない腰が無駄と解っていても逃げ、感度という言語が理解不能になるくらい思考を白く染めるクリトリスが口腔で転がされて右手が相手の髪型を乱す）
（磨かれた陰核は突起を芽として立たせ、視認できないほど微細な付け根を唾液で溺れさせられて至福を通り越した電流を流されているかの反応を示し、穿るように舐められ視覚に尖らせ聴覚に必死になっている短い悲鳴を届ける）
（陰核舐りが終われば快感による寝苦しさを落ち着け、磨かれ抜かれ包皮が捲れた完堕ちのクリトリスが現われ、代わりに粘膜の内堀を下っていく舌先に物欲しそうな膣口の周辺を確かめられてマーキングを受けて）
（挿入を受け入れる為の穴蔵の周囲で何度も丸を付けられる評価に休みなく追い詰められて締まりの強い媚肉を収縮させて繰り返しに反応し続け、聖母の源泉とも言うべき産道には弛緩で淫乱性の肉襞がびっしり揃っている息づきを覗かせ）
（卑猥な女性器マークの中央でより生々しく餌を欲しがる口を開けた拡がり陰唇が待っていて、厚めの肉ビラを挟まれ唾液を塗り込まれれば甘遊戯に花弁は泡立ち、生殖器官がぐちぐちと弄る指の中でじんわりと腫れて言う事を聞く）
（気が遠くなる一瞬の一分に身をやつしビクッ、ビクッ、と上半身まで性感が行き渡った態度を晒していたが、不意に膣口に舌先が押し込まれると垂らしていた蜜液ごと挿入部は捩じ込みに応えて舌先をペニスとして愛する）
（焼け爛れるかの快楽を注ぎ込まれて歪む表情でも形の整っていて化粧を施した唇の端から唾液が一筋伝って、悦声を堪えようとするくぐもった喘ぎが漏れて）
【お返しして、私は休憩タイムよ……ッ。目を離れさせているわッ】
【ありがとうございますッ、どうぞゆっくりと休んできて下さいね】
【私はこのまま続きの用意を……スマートに用意して参ります！】
【戻ったわ。貴方も無理をせず休憩を挟みながらもふもふを挟みながら、ね】
んむ……っ、ん……れぁ……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
れろれろれろれろれろ……っ、んふ……じゅるっ、じゅっ、じゅ……んっ、んっ……んっ、んっ……！
（牝が感じている快楽の深さを物語るように、湯上がりの後ろ髪をぼさぼさに乱されても止まることのない舌先を、ゆっくりと膣口の狭所へ押し出して）
（締まりの強さで舌先を軽い痺れに襲われながらも、ペニスの代わりを口腔の一器官で代用する倒錯感に興奮は強まり、自然と半開きになった口腔から漏らす息遣いを乱して）
（溢れる蜜液を押し出す動きから、舌先を浸すぬかるみを掻き回す舌遣いへと変えて、欲しがりな膣口をよりペニスを受け入れるのに相応しい穴に拡張するよう小刻みに解していく）
（びっしりと、息づく肉襞を舌に宿る味蕾のざらざらで削ぎ、舌横で押し広げ、口腔から舌伝いに流し込んだ唾液とで撹拌しては、より卑猥な水音を牝の股座で奏でて）
（ピンクブロンドのアンダーヘア越しに辛うじて覗く偏執的な雄の上目遣いで、化粧がより色気を強める官能の表情を見据えながら、耳へと届く堪らえようとして堪えきれずにいる嬌声に雄としての自尊心を満たされる）
（より高い音階を唄わせたい欲望を舌に込めて、少しずつ少しずつ肉襞を懐柔しつつ、舌先の挿入度合いを深めようとし）
ぐちゅ……っ、ぐちゅ……んぅ……じゅるる、じゅ……ずずずず……！
はぁ……美味しい……んぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぇぁ、ん―――――ちゅぅぅぅ！
ちゅッ、ちゅッ……じゅるるるッ、ん―――――っぱ……！ はぁ……はぁ……。
（何処を舐めても穢れの存在しない、妄想の中のアイドルの様な女神性を舌粘膜で味わうほどに、些細でも生身を思わせる欠点が残されていないかと、肉襞の深部を弄る舌遣いは執拗に蠢き）
（そのまま膣口を覆うように膣粘膜へ押し当てた唇で強めに吸い付くと、垂れ流れる愛液を啜るだけでなく、膣口周りにディープキスを施していく）
（誰にも見られることのないスポットに、所有印として秘密のキスマークを刻む恍惚に背筋は震え、もっとマリアの味を堪能したい一心で膣奥から甘露を掻き出す舌遣いにも熱が籠もり）
（秘部へと肉薄しての鼻呼吸を繰り返す内に、半ば酸欠めいた状態に陥ってもヴァギナとの熱愛に溺れていたが、吸い付きの深さを物語る間の抜けた音を鳴らして唇を離すと）
（唇と牝穴との間を唾液の銀糸で繋ぎながら、牝の股座から覗かせる雄の顔立ちは、びっしりと滲んだ額の汗を拭うのも忘れて恍惚と聖女の美貌を見上げ）
はぁ……マリアのオマンコ……美味しいですよ……んっ、れろっれろっ、れろぉ……ぬちゅっ、くちゅっ……。
それに、本当は駄目じゃないですよね……オマンコを舐められるのも、こうして……んっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、キスされるのも……。
ほら、ちゃんと言って下さい……私にオマンコを舐められるのが好きだと……厭らしい穴をくちゅくちゅされると、太いのが欲しくなってしまうって……オマンコ大好きだって、言って下さい……。
（口元を唾液と淫蜜のミックスで照り光らせながら、感想を口にする声音にも本気の響きを滲ませつつ、飽きることなく肉菱形へと大胆な舌遣いで舐めあげる）
（限界近くまで赤い舌腹を伸ばして舐め上げる仕草は、愛犬が飼い主への親愛を示すかの動作に似ていても、バターの代わりに付着している蜜液を貪っては股間部の欲情へと変えていく姿は発情犬のそれで）
（化粧映えする端整な顔立ちはもちろん、快楽を流し込まれて身動ぎする度に自己主張するロケット乳房の豊満さにも、雄であれば逃れることの出来ない交尾への衝動を強く煽られて）
（もはや下着の用を為さないまでに濡れそぼったボクサーパンツに浮かぶ肉棒が脈動する度に、喉を詰まらせたように呼吸は途切れ、一層の疼きによって想い人を見詰める眼差しにも暗い光が滲むのを抑えられなくなり）
（左右へと開帳し続けていた小陰唇にも舌を這わせれば、肉厚となるまでに充血した昂ぶりを癒やすように舌を這わせ、普段は隠れている内溝にも舌先を潜らせて舐め穿っていく）
（屈服の象徴として掲げられているＭ字太腿にも、己の欲望のままムッチリ肉感に頬擦りを繰り返しては）
（最後の堕落を促す言葉と共に、それまで肉ビラを摘んでいた右手の人差し指を膣口へと添えるなり、垂れる蜜液を表面上で小さく掻き回して、籠絡の按摩を施していき）
【おかえりなさい。ええ、ふさふさがもっともっとと騒いでいるので、ちょっと休憩を挟みつつ、もふもふにがじられてきますッ】
【欲しがりなふさふさ可愛い。撫でられ好きわんこ……】
【いやらしいわんこめっ、と罵りながらふさふさ撫で撫で。もふもふにはカツオを添えて……】
【ッ……情けない事に一時的に集中力が切れてしまったわ……私もまったりコミュニケーションに混ぜなさいッ】
【ほぉら、カツオよもふもふ……ふりふり】
【情けなくなどありませんよ、それにまったりコミュニケーションも、すっかり私達らしいやり取りの一つですから】
【＼にゃっ！／（美味しいものとして認識しているカツオを目にすれば、普段とは打って変わった元気な声で鳴くなり飛び掛かって抱き抱えながらはぐはぐ）】
【いい食べっぷりね……抱き抱えて食べるタイプなのね、アナタは（元気な子の幸せが続くように触れずに餌やり飼育員さんとして触れずに見守る）】
【ふふ、すっかりと自堕落が性に染み着いてしまって駄目ね。気楽に楽しんでもらえるようにもっと頑張らなくちゃ】
【＼はぐっはぐっ／（見守る眼差しも構わずに勢いよくカツオを食べ尽くすと、その場でごろんとしながら顎や手を舐めて毛繕いを始め）】
【はは、私はあれこれと考えすぎて、ガチガチになってるのを自覚していた所です。もう少し気楽に、浮かんだままの言葉を表現できるよう意識を切り替えないと……んーっ（両手を天に突き上げて大きく伸びをし）】
【自然優良児……ぽかぽかになった後でお腹いっぱいになれて幸せそう……（マイナスイオンの出て良そうな和む光景に少し離れて見入って、飼育員さんは空になったカツオのお皿をそっと下げて）】
【一杯考えてくれたのねッ。それは途中で中断って言わないように気をつけておかなくちゃ……。私は楽に言葉が出て来る方じゃないから気持ちはわかるわ……追い詰めて追い詰めてからじゃないと出来ないの】
【んーー……（もふふさを見習って自身も大きく伸びをして） 大奥のローディング軽くなったぁ……！】
【あはは、もふっ子は箱入り娘なんですけどね、どうにもワイルドに育ってしまいました……（カツオの満腹感にごろんごろんと寝転がる傍らで、飼育員さんへと駆け寄るスキンシップ大好きっ子が足元にじゃれ付き）】
【ありがとうございます。でも、途中で中断の場合には、水の心で受け入れますからご安心下さい。そこなんですよね……まだ自分への追い詰めが足りないのか、それとも考え過ぎなのかは、なかなか判断に迷う所ですし】
【んーっ……（そのまま揃って右、左と身体を曲げて） 驚きの速さ……最初からこの軽さならと思う気持ちもありますが、これなら全部回るのも苦ではないので良しでしょう】
【もふっ子が表情に出さず嫉妬して寂しがっちゃうからふさっ子はごろんごろんに絡んでキナサイッ……ワイルド同士……（駆け寄ってくるふさっ子を一撫ですると、てしてし足をごろごろんに向けて出発進行！）】
【水の心！ プリドゥエンチューブライディングしなきゃ……。難しいわね……上手く出来たと思ったらまた次の壁にぶつかっちゃうものだから、表現って】
【んー正面バスター！（揃わずに正面に両手パンチてしっ） ＰＳのペルソナはもっとロード長かったしオヤツタイムと考えれば大丈夫！ 階段の踊り場ステッポゥ！】
【ふさっ子は逆に、野良生活でも怯えていたり痩せていた様子がなかったので……勝ち組の気配……（出発進行にキョトンと真っ白な小顔を傾けるも、寝転がるもふもふの尻尾に興味を引かれて飛びかかれば、ふしゃーといつもの光景が始まり）】
【一夏の波乗りヒロインが見えます……。そうなんですよね……安定するってことはこれだけ書いてきても無いので、今はとことん考えてみるのもアリな気がしてきましたよ。何にしろ、マリアは相変わらずエッチで奮い立ちますし！】
【ぐえっ！（右に傾いていた所をＷパンチでノックアウト） あはは、ディスクを入れ替えたり本体を傾けたり色々と試しましたからねぇ……確かにあれと比べれば驚きの速さだ！ ＳＰにとってもプレイヤーの精神にとっても癒やしの空間、それが踊り場】
【猛獣学的に素直に甘えられないもふっ子がツンツン拗ねてそうだからやっぱりふさもふつみれがやっぱり一番ッ。もふっ子も心は人であるならばふさっ子を可愛がってみなさいッ（フシャー、フシャー。両想い……）】
【ええ、奮い立たせていくわ……千冬の雪景色なふさふさを見送って……。私は貴方のお腹への頭突きで奮い立つの（ノックアウトしたところに圧し掛かってごつっ、ごつっ）】
【驚きの飲み物とってくるタイムよ。それにしても鈴とオーロラ鋼がたくさん手に入ってありがたい……。大奥にも踊り場が必要だったわね、往復する度にＱＰが１ポイントもらえたりするの……】
【天然強気攻めなふさふさによる強引なアタックに、臆病内弁慶なもふもふもいつしかふしゃーの回数を減らしてつみれに……。バラルの呪詛をも越えるスキンシップ……それがすりすりッ（ごろごろ、すりすり、何だかんだで身を寄せる二色団子）】
【インフィニット……ジャスティスガンダム！ ぐえっ、ぐえっ、けどっ、これでっ、貴女がっ、奮い立つならっ（圧し掛かられる度にびくっ、びくっと、陸に上がった魚の様に身体が跳ねる様をジト目が見詰め）】
【ビックリして紅茶を淹れてきてしまいました……。ええ、手に入った素材のお陰でブラダマンテさんがやっとスキルマになりました……ほっ。１でもＱＰが貰えるだけ良いのですが、どうか往復する度にマナプリズムを１個で……お願いしますッ！】
【健やか……。お似合いの美猛獣カップルだわ……すりすり、たくさん仲良くするのよ……。バラルの呪詛なんかにマケナイデッ（物陰から応援）】
【力だけでも……想いだけでも……！（ごつごつごつごつごつごつ） アッ、プロペラトレチャッタ……（魚のお腹に容赦なく冬ぶり春かつおをさがして暴れていると、ポロリと取れた部品ひとつ）】
【一杯紅茶ずずずしてね。ブラダマンテのスキルを上げきったおめでとう会も兼ねて……。マナプリズムは売却して集めて頂戴……】
【ベッドの真ん中で丸くなる二匹……本当に仲良くなって、お母さん嬉しいわ……。＼すぴすぴ／（応援に応えて同じタイミングで冬毛のお腹を規則正しく膨らませて）】
【ぐえっ、やめてよねっ、私が貴女に敵うはず無いじゃないかっ、ぐえっ！ あぁ……アロンアルファ……（手篭めにされた生娘の傍らで落ちる椿の花のように、取れた部品へと手を伸ばすも届かず）】
【ずずずお任せくださいずずず。ありがとうございます、祝福のずずずはいつもより美味しいです。あ、マナプリズムは堅実に頑張ります……】
【ベッド占有猛獣たち……。飼育員のことはＡＴＭとしか思っていない幸せな寝顔をしている……まだ立派な冬毛なのねッ（仲良し姉妹の観察日記をつけてカキカキ）】
【ごつごつと撃ってもいいのです……。アロンアルファは可燃性だから木工用ボンドでガンバッテ……（おなじみの白糊。糊を敷くッ）】
【こっちはね、紫式部と、柳生但馬守、浅上藤乃あたり和のサーヴァント中心に手を付けだしたわ……】
【大人しくベッドから出てきなさい、お母さんはたまに泣いているぞっ。けはっ、正鵠……まだまだ抜け毛が気になるお年頃です、ブラッシングする度にごっそり抜けます（口元に血反吐を滲ませながら、午前と午後のブラッシングだけでソフトボール大になる白冬毛を差し出して）】
【いいんだ！？ ボンドは乾くまでに時間が掛かるので、その間を死守するのがムリ……ノリ……（窓サッシに平和をもたらした白糊。瞬は坑すべしッ）】
【藤乃……いいですね。柳生さんは相変わらず格好良かったですけど、今回のイベントでキアラが前より好きになったので、そろそろ引きたいなと念じています……来てッ】
【とっても二人からごはんを見る目で見られてる……お腹ペコペコ。一日二度のブラッシングをしてもらっているなんていいわね……ちょっと鬱陶しそうに受けてそうだけどきっと愛情は伝わっているはずだわ（ソフトボール大はおゴミ箱へ……）】
【ラクスは平和のためなら専守防衛派だから……ッ。それにボンド舐めちゃいそうだものね……白いと美味しそうに見えちゃって（朕ッ）】
【ダメージボーナス礼装があってぼんやりプレイ推奨なイベントだとダメージカットは楽でいいわねッ。やだ……ストーリーさんの人殺し……石殺し……】
【そ、そういえば……ルキナはどうなったのか、尋ねても大丈夫だったりする……？】
【要求は飲めないっ、カツオは朝まで待ちなさい！ 今の時期は二回やらないと、ふさふさが毛玉を詰まらせる恐れもありますからね……気持ちよすぎるのか嫌なのかは解りませんが、ブラッシング中はその辺に頭を擦り寄せて、ニンゲンの袖を噛みます（ふぁさふぁさ……）】
【さすがラクス・クライン……綺麗な顔して強かな政治家。ええ、何を気に入るかは本当に解りません……カレンダーを止めるダルマ画鋲がふさふさのお気に入りなので飛び掛かりますし、もふもふは靴下から下着まで見境なしですし（ピンッ）】
【ここまでクリアしてきた戦力なら、今回は割りと楽チンで良かったです。なかなかに面白みが出てきたというか、うずうずしている姿はちょっと可愛かったです……がッ、引くタイミングが難しい……】
【ええ、もちろん大丈夫ですよ。来たのはアクアでしたが、戦力としては当たりですし、ルキナはまた今度に狙ってみます！】
【朝カツオ……夜は戻りカツオ……はぐはぐ。ふさふさゆえの悩み……完全にバーサーカーになっちゃっているじゃない、貴方には悪いけど謎行動でちょっと面白いかも……。】
【どうも本心としてはミーアさんに譲って自分は徐々に武力放棄を段階的に進めたかったみたいだけどネ……。完全に暗殺襲撃が裏目だわ……台本があるから仕方ないとはいえ、ラクスさえつつかなければ状況がまるで違っていた気がする】
【カラフルなこのピン留めってダルマ画鋲っていう名称だったのね、知らなかった。尖っているから危ないわ……。ふふ、妖怪靴下脱がし……ダンボールに持って帰ります】
【まだ五層の中盤だったりする。明日はヤラナクチャ……。引くタイミングの人殺し、石殺し……。危ないボーダーラインだわ……】
【うっ……またしてもアクアだったのね、アクア格好良くて好きよ……。また今度が微妙に遠い……じっくり貯めてね。こちらは速さ上・魔防↓のレヴィンがとってもありがたかった……】
【っとと……話していたらもうこんな時間、そろそろ休んで、また明日いつもの時間とさせて貰おうか悩むわね……。もだもだ】
【夜になると旨味が増している……！？ まだ成長している歯が落ち着かないのかなと推測してはいますが……ニンゲンの肌と解ると噛まないのですけど、袖を噛む時にも歯が肌まで食い込むので割りと痛いんですよね……バーサーカーめっ】
【ああ、その節は確かにありましたよね、孤児院を開いていたのも隠れ蓑などでは無かったでしょうし。ラクスをつついてアークエンジェルやフリーダムに乱入されるようになってからですからね、議長の目論見が少しずつ崩れ始めたのも】
【いえ、私も知らなかったので先ほど検索したら、へぇって感じでした。猫に画鋲、ダメ絶対。猫に靴下もダメ絶対……キミ、こんな深夜にごそごそと何をしているのかな？】
【朝の内にぼんやりと進めましたが、あのロードが最初から無ければ、評価は高かったと思う出来でした。実際に引き当てるとなると、難易度Ｇどころではありませんし……いけない、イケない………】
【あはは、ガチャはそういうものだと、穏やかに水の心です。伝承アクアは凄く便利で強いんですけどね……正月アクアに愛着があるので、変えるタイミングがなかなか。おぉ、フォルセティ……しかも速さ↑とは、連撃が間違いなく発動する大当たりですね、おめでとうございます！】
【午後から始めたのに、もう深夜を回っているなんて……時間が過ぎるのはいつもあっという間です。また明日、いつもの時間を頂いても構いませんか？ まったりしたい時には、雑談モードでも喜んでとお約束しますので……撫で撫で】
>>382
【ええ、勿論明日いつもの時間、大丈夫！ まだ成長している歯がむず痒くて噛み噛みしてしまうふさふさの額を撫で撫で……】
【もふもふには靴下を与え与え……たくさん抱いて眠ってね……】
【ありがとうッ、ハンサムボーイで子安さんもニッコリ。来月までに育成の鬼なって祝福を与えた４×３チームを作っておきたい。縛鎖庭園でオーブ２０個だから……】
【そうねッ、午後から始めたのに早かった……次回の開始でもなるだけ続きと思っているわ。事前用意、前へ！ どたどたどた】
【次で短くおやすみするわね……】
【ありがとうございますッ、また明日の20時にお待ちしています！ 眠る顔は天使なんですけどね、頭も小さくて、甘えん坊で……（撫で撫でに目を閉じたまま安堵の寝息を漏らして）】
【……抱くだけですよ？ ベッドの下とか、ダンボールの中とかに持ち込んで、穴だらけにして放置するのは駄目ですからね……撫で撫で】
【良い声ですよね……そうだ、声でイドゥンも欲しくなっていたのを思い出しました……。オーブ２０個！？ ふぅ、これは私もちょっと頑張るようですね……（おに）】
【今日もありがとうございました、楽しかったです！ はい、事前用意のご武運を祈って、私も歌って踊って応援していますね……こほん、らー♪】
【どうぞ、私も次でベッドを強奪しに参りますッ】
【……！ 声で欲しくなる、一番罪深いやつ……それは、死んでしまいます】
【毎週闘技場をやればさらに一月に２０個……ぼーっとしている時間が多くてなかなか出来ないけれど……】
【私も楽しかったわ。ユルラー！ 幸せ空間を阻止するなんて駄目よッ、床で寝なさいッ、おやすみなさい！】
【音声とか普段はほとんど聴かないのに、重罪もいい所です……。一番、声で欲しくなったのがナイチンゲールだったのは、ここだけの秘密です】
【闘技場もちゃんとやれば……とは思っても、ついついサボってしまうんですけどね。プロデューサー業も、そろそろやらないといけませんし……】
【ええッ、男は床で寝ろと！？ くっ、寝袋引っ張り出して寝ますもんッ、おやすみなさい！】
【戻りカツオを食べてご機嫌に駆け回る二匹を横目に……】
【眠気のおにとなって、癪だけどアンタのお膝下に到着して温まりよ……ッ】
【戻りカツオを食べてご機嫌な三匹目はうとうと……】
【では、箱入り娘たちにも好評の膝下を揃えて、撫で撫でのサービス付きでお迎えします】
【よしよし、カツオは美味しいですからね、満足しておねむになるのも仕方ありませんよ】
【今日はヘキサクエストをのんびりやっていましたが……ドロップ率が調整されて落ちやすくなった印象です。あっさりと４凸して今までは一体何だったのか……】
【美味しかった……（足裏をカツオに見立て抱くように） んんう……がくがく……駄目っこどうぶつだわ……】
【ヘキサクエスト、調整されたならやらないとね……あっさり４凸させてアンタの鼻を明かしてヤラナクチャ……がるる】
【ふふ、身体は正直ですね……ほら、頭から背中を撫でられるのが良いんでしょう……（おに）】
【また明日も、美味しく食べられますよ（足裏に甘える背中を労る手付きで撫でて） あはは、これは久しぶりに本格的なおねむさんですね】
【でも、落ちないと苦悶する声もまだあるので……たまたま運が良かっただけかも知れません！ ぎゃふんと言わされるのを楽しみにしていますよ、撫で撫で】
【はうっ……ああぁ……頭から背中まで撫でられて意識がついたり消えたりして申し訳ないぃぃ……（小さめな成猫の背中が整った毛並みを撫でられてとくとく）】
【今日二匹目食べたいの……（てしてし、丸くなった背は銀色の毛並みで愉しませ） うう……だめそう……】
【落ちない……落ちない……とみんなお化けになっちゃう。すりすりすり……】
【よしよし、頑張って出てきてくれただけでも嬉しかったですよ（三匹の中でも一番に小さい背中を微笑みと共に撫でては夢へと誘い）】
【あはは、二匹目は起きたら出してあげますからね（撫で心地の良さを飽くことなく、穏やかによしよし） 今は眠気に身を任せても大丈夫……】
【翼が一枚……翼が二枚……あぁ、一枚足りない……。よしよしよし…んっ、】
【よしよしされる中で蘇りました。くっ……私としたことがまたあんな弱った姿を……（夢から覚めるとツン、とATMを足蹴にしてとてとてっと高台に移動して）】
【（じっ）眠気に身を任してしまって悪かったわね……ギリリ。ひとまず期限がアレなので大奥とサイコヴィーラしばきをしてから】
【続きへの用意を進めて明日以降の待ち合わせに備えます……よしよししてんじゃないわよっ、ぴしっぴしっ】
【それと貢献度500万も到達……異様に疲れるわね、でもセフィラストーンも欲しいし……】
【くっ、私も完全に眠気に負けてすやすやしていました……（足蹴程度は慣れたもので、目元を何度か拭ってから高台の主を見上げ）】
【（まじまじ）許しますよ、眠気にはこの通り、私も勝てませんでしたからね】
【カーマは泣き顔がよく似合う……そういえば敵からサーヴァントになったのは、貴女もでしたね、ジャンヌ】
【貢献度500万もお疲れ様でした……というか、今回は期限が短いのでだけちょっと鬼畜でした】
【んーっと伸びをしながらぴしぴし愛を感じつつ、おはようのすりすりを……貴女を抱き締めてする私なのでした、むにゃむにゃ】
【その間にも三昧に至って600万貢献度まで終わらせたわ……ごしごし（高台ジャンプから身体の上に乗ると顔を擦り付けて）】
【カーマに関して語りたい事が多めにあるけれど悪の大幹部な泣き顔がとても良かったとだけ言って締めて起きます】
【さぁ、なんの事だか忘れましたね。霊基も違うし別人じゃない？】
【鬼畜の味わいなさい！と、もだもだを抱き締められて暴れながら、喜びの尻尾ぴーんで反応して後ろ足でげしげしっ】
【そろそろ出発タイム……椅子に座って目を閉じて瞑想しているわ……】
【アンタのせいで誤字脱字がひどいじゃない！ なんてことをしてくれたの、さっさと朝カツオを出しなさい、てしてしてし】
【ぐえっ…貴女をさすがですね、よく頑張りましたの撫で撫でも追加です（首を仰け反らせつつも擦り付けを撫でて慈しみ）】
【あはは、語り始めたら朝の一時では足りなそうなので、またの機会にでも聞かせてもらいますね】
【確かに霊基が違うっ。……でも、気軽に狂にも着替えたり出来るから、最近は霊基さんの威厳も軽いものですが】
【抱き締められる充足感で暴れる身体に頬擦りして、どれだけげしげしされようと顎もこちょこちょ可愛がりますからっ】
【ありがとう、朝一に貴女の顔を見られて良かった……瞑想する横で、私もコーヒーで気持ちを落ち着かせています】
【可愛い、ジャンヌキュート。誤字脱字は私もなかなかなので、朝カツオを約束通りそっと置いておきますね（目覚めるもふもふ、かぶり付くもふもふ、）】
【相変わらず誘拐したいほど可愛い動きをするもふもふ……犯罪に手を染めてしまう……（自分の腕を押さえてぶるぶる）】
【それはそうと最近気軽に別クラスに着替えすぎよね！ スカサハのルーンで無理やりとは何だったのか。いえ、私もスカサハのルーンで着替えたのかもね】
【げしげし、こちょこちょ……。朝はありがとう。もう一日お休みをもらって……続きは火曜日の20時からお願いするわ！】
【ふふふ、リラックスしたもふもふに会いたいのなら、私の部屋に来るしかないのですよ……（悪党顔で囁く横で、ただいまの戻りカツオをはぐはぐする二色毛玉）】
【書文先生のような例もあるとはいえ、ほとんどのクラス違いは水着ですものね。なるほど、あの水着のデザインも、ジャンヌがスカサハに注文したのであれば納得ですね】
【よしよし、もだもだ……。こちらこそ、ありがとうございました。はい、待ち合わせを火曜日の20時で了解して、今夜は21時までに残っている豆菓子をパクついてきます！】
【帰ってきてもまだ窓際で夕日を眺めているもふもふを見ると、春になったのを実感します（ずずず）】
【華麗に到着よッ！ 豆菓子を大量にパクついたようね……お疲れ様】
【窓際で黄昏るもふもふ……すっかり春の風物詩になって……】
【今夜もまた、ブリリアントな立ち振舞いですね。こんばんは、マリア】
【手持ちの豆菓子でひたすらにソロ討伐で回して、なんとかセフィラストーンゲットです……貴女もお疲れ様でした】
【日没を見守るのに夢中で、玄関まで出迎えに来てくれなくてちょっと寂しかったのは内緒ですけどね……】
【こんばんは、立ち振る舞いの後は抱き着いてすりすりすり。すりすりすり……】
【セフィラストーンは貴重だものね。一個の一週間分のアーカルムポイントがぎゅっと濃縮されているわ】
【もふもふはそういうところあるから……可愛もふがお風呂場に入れられて貴方に酷いことされてみーみー鳴いている声が聞きたくなってしまうわねッ】
【っ……よしよしよし、よしよしよし……直球で甘えてくるなんて、なんてあざと可愛い……ッ】
【取り敢えず、セフィラストーンとアストラが無いと話になりませんからね。ありがたやと神棚にお供えして、またアーカルムに潜るのでした……】
【子猫時代は恨めしそうにみーみー鳴きながらずぶ濡れを拭かれる日々でしたが、大きくなるにつれてスピードの代わりにパワーを手に入れたので……ふしゃーですよ、お風呂の戸をガラッと開くだけで立ち去りますし】
【ふふ、すりっ子だから。むにむに、ふにふに、ぎゅッぎゅの三段活用よ。んぅ……よしよしも心地いいわ……】
【最終解放を終えたらまだ最終じゃないらしくて５凸にアクイラ・フラグメントというアーカルム5000ポイントがぐっと凝縮したアイテムを20個要求されているわ……】
【そんなッ、私たちの可愛もふがふしゃーだなんて、アイドルの心を無くしてしまったのね……。逃げるだなんて、ポカポカになれてゼッタイ気持ちいいのに……貴方の手に酷いことしとこ（がぶがぶ）】
【今回の高難易度……寵愛は誰の手に、だったかしら。ダメージアップ礼装と印籠があるせいかやたらと難しくて……ッ。パールヴァティースカディで力押しするか組み合わせをしっかり考えるかしないとクリアできなかったわ……】
【マーベラス……今年の可愛い大賞を貴女に。しかし、マリアにその三段活用をされると、少しいけない気分になってしまいますね。よしよし……いい子いい子……】
【ええ、５凸もきちんと視野に入れて……きっちり２０個足りませんッ。そして最後にはアストラですからね……今年中に手に入れば良しとしましょう】
【アイドルから女優に転向したんですよ、以前みたいに気安く触らないでもらえるかしらふしゃーです。一緒に温まったら気持ちよさそうというのを、実演するしかありませんね、私とマリアの入浴シーンを見せあいったー！（ぶらぶら）】
【まさに力押しでいきました……パールスカスカで！ ……なんだか悪口みたいに聴こえる略称ですが、ダメージアップありきじゃないと、私のような一般マスターにはおよそ試行錯誤でクリアできる代物ではありませんした……】
【いいわねッ、いけない気分のまま凍結していたものの続きにいってしまいましょうか！ よしられよしられ……暖炉暖炉】
【最終ＳＵＮの性能はもう４凸の時点で満足しているからアストラ諸々はニーアの方に注ぎ込もうか悩み中……とはいえアーカルムチケット拡張して30個まで持てるようにしてだらけているわ】
【女優業がなんだかもふっ子に誤解されている！？ アイドル以上にスマイルの種類を使い分けないといけないのよすりすり……知らない人とキスしたりしないといけないのよー？】
【いつものくつろぎ場所にビニールシートを引いてすっぽり出来る桶みたいなものにお湯を張ってもやっぱり入ってくれなかったかしら……？ 子供の時に好き放題された恨みがそうとう強いみたいね……ごごご】
【略称より語尾をディディで揃えた方が韻を踏んでいて私は好きかな。そうね……ダメージアップしないと清姫がねえ、気が遠くなってしまうから。辛いだけの攻略は苦しいものだし……】
【一応、アーラシュで交代したりしてタゲ取りで交代して最後列のキャラを残して戦うネロ祭りスタイルでやるみたい】
【わーい、ありがとうございます！ すりられすりられ……大奥大奥】
【そうですね、ＳＵＮ自体はあの時点で完成しているも同然の性能ですから、集める方向性を集中させてしまった方が良いかなと思います。30ッ……あはは、私は10個で毎週月曜日に一気に消費してますが、眠くなりますッ】
【新参者にはジト目を向けて、挨拶代わりにふしゃーするのも女優の役目……。スマイルなんて、この子に無理に決まってるじゃないですか……しかもき、き、キスだなんて、お母さん許しませんからねッ】
【まず、水が張られているのをみるだけで駄目でしたね……何も知らなそうな子猫時代からだったので、水には良い思い出がなかったのでしょう……。え、えっ、いやっ、あれは不可抗力なんですっ、虫と同居してたからやるしかなかったんですよ！】
【パールディディ……しっくりと来る略称だと良いんですけど、嵌まらないとフルネームで呼んでしまいがちです。一人だけ数値を間違ったのではと思うような体力でしたから……さすがに時間をかける気にはなれませんでした】
【それでも抗うのが人の性ですね、後で動画なども拝見させてもらいましょう】
【いえいえッ、まだ用意は中途半端だからね、ナイナイ！】
【開始１ターン目から六回行動が強力過ぎてＭＶＰを後ろから一気に強奪出来て気持ちいいわ……私がグランブルーファンタジーをやっていて唯一安らげる瞬間ね……】
【今は28個のチケットストックが熟成しているのよね……・毎週月曜日に出来るなんて偉い！ いいこいいこ（撫で撫で）】
【警戒はしながらも意外と誰とでも鼻ちゅっちゅしてしまうもふもふなのでした……。やはりみーみー鳴かすにはキャリーバッグに入ってもらって病院に……！！】
【ビニールプールも駄目なんて予想以上に駄目っこどうぶつなもふっ子……方向性は違えどこの私と同じくらいの駄目っぷり。ポカポカが好きなのにお湯はダメなんて……お湯も好きになってくれるといいのにねッ（拭くとき指をがぶがぶがぶ、ばりばり）】
【パールヴァティスカディ！ 清姫は竜特攻で凄いダメージを出したりするのも有効かも……ううん】
【それでもッ、貴女が用意してくれる気持ちは確かなんです、だったら私は待ちますよ！】
【おに、あくま……なんて、それも貴女がコツコツとアーカルムを頑張ってきた成果ですから、気持ちよくなるのは当然の権利です！ 私が安らげるのは…………風パーティで遊んでる時くらいですね】
【熟成して、何だか効能が高いチケットになってそうですね……。えへん！ 雫で経験値やらアップさせた一時間だけ集中力をフル活動してます（すりすり）】
【うっ、見覚えがあるだけに否定できない……。キャリーバッグに入れると、もう移動中の車の中は鳴きっぱなしですよ……病院についたら内弁慶が崩壊して震えますし……】
【ビニールプールは水が入っていない時に丸くなって眠るひんやりベッドだと思ってます……駄目とは思いませんが、世話を焼きたくなる可愛さは間違いなく同じくらいです。日光と熱湯のポカポカは、響とマリアのガングニールくらい別物だそうで……いたっ、あたたっ、ずぶ濡れっ、ずぶ濡れで駆け回らないのっ（指先からくの字になって悶絶）】
【格好いい……バージョンアップした機体名みたいで。すまない……割りといけるのではと前向きになってしまってすまない……】
【内弁慶なダンボールっこはやっぱり可愛いわねえ……（おに））
【用意を本気で進めましょうと決意したところでつまずいてティーカップを割ってしまったわ……】
【もだもだと用意、開始！ 待っていてもらうわね……！】
【内弁慶歴１２年ですから、年季が違います（隅っこジト目）】
【まっ！？ ティーカップはそれこそ欠片とかあったら危ないので、一番は掃除機ですがコロコロとかガムテープで処理したほうが良いですからね】
【ありがとう、貴女の気持ちに感謝しながらお待ちしています！】
【完成ッ。こんな時間だからコロコロにしておいたわッ】
【お疲れ様ですッ。頑張ってくれた貴女の背中も、拝見してからコロコロと労らせてもらいますねッ】
あッ……♥ あ、あぅんッ……♥ あッ……♥ あぁぁッ……♥
んひ――――あ、あぁぁ……れろれろ深いの、おくまではいって……んんッ♥ 何も隠せずに擦られるのが、こんなに……きもち……いい……んんッ、なんて……♥
やぁぁ……美味しくなんてない……ぜったい違うから……言わないで……あッ、あッ……！ あ――――……あ――――……♥
はッ……、はッ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、だめ、だったら……だめなのぉ……。
（開脚の中央から群がられれば彼の舌先による押し出しで膣口が受け入れて、体熱と、肉襞の所狭さ、ただ一つの存在で器官を占めていく倒錯感を返し、たまらず愛欲の動きに腰が揺れる）
（温かな女神性が変容して欲しがりに迎え入れたぬかるんだ挿入口は掻き回す舌遣いに全方位へと小刻みに拡張の解しを受けて、思考の全てがじんわりと痺れて何も考えられなくなる涅槃に相手の意図で誘われる）
（肉洞内で秘めた肉襞の表側も裏側も垣根なく男の舌味蕾によるチェックで体内から緻密に擦られて、押し広がり、先の見通せない暗がりには唾液が流れ込んで攪拌され、拒まないでいる内に股座が卑猥な楽園へと耕されてしまう）
（男好きする土手から整ったアンダーヘアを誂え相手の上目遣いを半分遮るそれさえもかけがえない恥部で、眺められる全てが己の官能を体現してしまっていて、身を焼くような羞恥が堪えきれずにいた嬌声をより白熱させ）
（愛おしくおとがいを反らしより高い音階を唄う――――締まりの強く舌を捕まえる膣口と肉襞の蠢きはいつしか懐柔されきり舌先の挿入度合いが深々と産道にまで到達してしまう）
（沁み出る体液は透明度を失いつつあり粘度を潤わせたそれだけでも己にとっては既に穢れであり、強めに吸い取られ深部を弄られている一瞬、一瞬が味合われているのだと実感して、脚の爪先が幾度も苦悶に張る）
（誰にも見せることのない秘奥めがけて舌挿入を受け続け視界には感じすぎて火刹那が散っていたところに、膣粘膜を覆う大胆な口吻で屈服した陰部に対するディープキスで求められ、蛸壺の中の蛸になった気分に軽い絶頂が襲う）
（Ｍ字開脚のまま痙攣し、膣口周りに所有印のキスマークが名残り、背筋の震えは被検者にも伝播して同じく身震え、膣奥からの露は天秤を傾けたように掻き出すまでもなくとろとろと流れ出てきて）
ん……駄目だけど、イイ……の……♥ ちが、貴方が舐めるのが上手なだけで……本当は好きなんかじゃ……あッ♥
貴方のキスぅ……私の足が勝手に動いちゃう……浅いキスも、深いキスも、私の厭らしい穴のさみしいところを、満たしてくれて……♥
あッ――――……や、やだぁ……やだ、や……くちゅくちゅ、恥ずかしいから、あ――――あ――――あはぁ……♥
あ、貴方にオマンコ舐められるのッ……好き……♥ 太いの欲しくなってしまうの、お……オマンコされるの大好きなの……♥
こ、これで許して……ぐす、おかしくなっちゃう……♥ 厭らしい穴くちゅくちゅされて、もう、何も考えられなくなってる……♥
（横たわる身体だけで受け止めきれない大いなる熱愛にアスリート体型の肢体の各所を痙攣させ善がり、ヴァギナから深い吸い付きを離されると濁った牝腺液が唾液だけでない濡れ糸を引いてすぐに途切れる）
（真夏の寝苦しさに細喉を逸らせた顔を見上げられると濃厚なくんずほぐれずに息絶え絶えに悦びを表明していてリザルトを示し、大胆な舌遣いで小陰唇を舐めあげる所作に抗えずにシーツを乱す手足を反応させてしまう）
（忠実にこちらの女性器の蜜液を舐め取る仕草に対しては自分の側こそ神経を快感が駆け巡って四肢が律動するパブロフの犬となってしまっていて、大袈裟なくらい豊満な胸元を揺すって交尾への衝動を誘惑するかのよう）
（雄の脈動する肉棒を包み込むのに酷く適合したほぼ左右対称に息づく小陰唇の成熟した充血は何度癒すように舌を這わせても発情から戻ることはなく、溝の縁から隅々まで舐め穿られて多幸感に収縮の後の弛緩を晒す）
（マイクロビキニを押さえている手もどうにも力が入らずに添えるだけで開帳の道筋を明け渡すように除けたクロッチを左側に引っ掛け、時折に桃尻をベッドから浮かせてもっともっとのベリーダンスの揺らめき）
（鼻柱枕、乳枕、膝枕―――全身が相手の頬擦りを受け止めるための愛枕となっていて、掲げている瑞々しく水気を弾く太腿の付け根に頬を触れさせればきめ細かい張りが接触を愛し、肉付いた安産型のルックスが愉しませて）
（篭絡の按摩に崩れかかった理性が溶けて甘ったるい喘ぎで応えてから頬を染めて恥じらうと、止め処なく溢れてしまう器の表面上を掻き回されながら、求められた言の葉を右手の人差し指が動く度に一語ずつ紡いで）
【色々と要求してしまったのに、応えてくれてありがとう、マリア。私に舐められるのが好きと言ってくれて、とても嬉しかったです……】
【次で、貴女の中が奥まで欲しがっている味がするかどうか……私の方からも答えを返しながら、下着を脱いで私の興奮ぶりを見てもらおうと思っています】
【その次には念願の挿入を果たして、最後には貴女の奥へと突き立てて射精……できたら嬉しいですねッ】
【てしてしされても、今夜はコロコロと顎下ゴロゴロもやめませんよー。でも、日付も変わってしまいましたから、今夜はここで凍結にしておきましょうか？】
【改行無しで背中コロコロされている心情を雑に添えておくわねッ】
【そうね……味がどうと語られると恥じらってわかんないわよぉッと返してしまうかもしれないわ……。興奮ぶりは歓迎よ、そこへの返しは短くなるかもだけど嫌だからじゃないと先に言っておきたい！】
【是非とも挿入と射精まで行きたいわね……でも私にも自分がコントロール不能で出来るかどうか……。どんな時も一緒に居て頂戴！】
【んんぅゴロゴロ……。一つしか返せないのは癪なんだけど今夜はここで凍結にしましょう！】
【あはは、何だかんだと言ってもここ数日は自分で用意した内容を睨めっこしては推敲したりしていたので……そう言ってもらえて本気で助かります……。意図せず間が空く時はありますよ、集中はナマモノだと思っていますから】
【そして、もふもふも貴女も可愛くて大好きです。ふさふさも含めて、私の日常に欠かせない存在ですからね……コロコロよしよし、ついでにお腹もコロコロ……よしよし】
【では、味に関してはさらっと済ませて、お願いした通りに言ってくれた事への感謝と喜びを囁かせてもらいますね。ええ、短くなっても構いません、挿入前の見せ槍として……今から自分の中に入るのをよくご覧になってもらえれば】
【最後まで出来れば、自信になりそうなので……是非。でも、どうしてもコントロール不能な時は、私の方が慌てず騒がずに受け入れるとお約束します。もちろんです、いつだって一緒に居ます！】
【めんこちゃん、顎下撫で撫で……。ええ、私もこの勢いのまま一つお返ししたい所ですが、この無念は次回に晴らさせてもらいます。私の方は明日も空いていますが、ご都合はいかがでしょうか？】
【普通に一週間以上空くのが本来の私のペースだからッ。三日空きで返せるなんて、それがこうも続いてるだなんて、奇跡もいいとこだわ……】
【もふーマ／カーもふもコロコロよしよしにニッコリ、けれどお腹に触れたものはミナゴロシ。さんさんにっこうひるやすみしゅちにくりんっ！（がぶ）】
【気遣ってくれてありがとう。貴方からの深い愛情に優しく応援されながら駄目っこどうぶつ頑張るわ……】
【めんこ……めんこぉ……そろそろふぁてぃまにも返すぅ……（塩分多めめんたいこ） いえいえ、いえいえ、そちらは毎度頑張りすぎだから……。】
【そうねッ！ 明日の20時にしましょう……もしかすると21時になるかもしれない……。とにかく来られるから、なるべく事前に伝えるわ！】
【……確かに。いえ、確かになんて言ってしまうのもどうかと思いますが、それだけ愛されているのだと喜んでおきますッ】
【左猛獣！？ くっ……でも、お腹のふさふさ感は一番気持ちいいので、めげない私なのでし―――――（流血ぴゅー）】
【駄目っこでもいいんです、楽しく育ってくれれば。私が気を長くもってお付き合いできたのは、貴女だけですから、ええ】
【めんたいこじゅるり……って！？ あぁ……それは嬉しいですッ……。えへへ、頑張ることでしか貴女への感謝を返せずにいられませんでしたが、なるべくは程々にしておきますね】
【ありがとうございますッ、明日の20時か21時で承りました。ええ、どちらにしても用意に時間を掛けていますので、慌てずに来てもらえれば大丈夫です！】
【私もふさふさに襲われているのでこれで一先ず……また明日ッ！】
【私もふさふさと一緒に襲って……！ 今日の待ち合わせは21時からお願いするわッ】
【よろしくね。貴方もゆったり出来たらいいのだけど……（おかえりのがぶ拳装備）】
【貴女にならいつでもウェルカム！ 了解しました、21時にまた待機していますッ】
【お任せください。大丈夫ですよ、ゆったりまったりしながら続きを用意していますので（ただいまのもふ晶獣召喚）】
【続きの用意は真っ最中なので、慌てずにお越しくださいね】
【滑り込みで到着よ。ずざざざぞりぞり。もふ晶のもだもだ攻撃！】
【こんばんはッ。ゆったりまったりと準備してちょうだい……】
【滑り込みセーフッ。もふ晶の効果は、相手が猛獣好きだと即死です（ばたり）】
【こんばんは、マリア。ええ、そろそろ完成しそうではありますが、まだお待ちになっていて下さい】
【うつらうつらとなりながら頭の中で貴方に十の問いに対する返答として返事を用意していたわ……（くてり）】
【かなりヤバそうなドラッグね……もふ晶……。かつおっぽい感じのフレーバー……】
【お疲れ様ですね……十の問いがぱっと浮かばずに申し訳無さを覚えつつ、私も続きの方をなんとか用意が完了いたしました（撫で撫で）】
【ご安心下さい、脱法ではなく合法です。副作用として、キャットフードの香りに包まれますが】
【くうッ……そんな、疲れてだなんて……（撫でられ撫でられ、もだもだ、ぷるぷる……）】
【八個目の問い辺りから「なんて声出してんだライド」→止まるんじゃわいわよ……みたいなネットスラングで応酬する内容だったから……】
【貴方こそ用意お疲れ様、ありがとう。もふ晶で元気を出したお陰ね、身体に害のないクリーンなお薬でゲンキイッパイ】
【疲れている時には、とことんまで甘やかされるのが一番ですよ（撫で撫で、ふさふさぺろぺろ、もふもふすりすり）】
【（噛んだ……？） 逆にどんな内容だったのか気になってきたのですが……。いえ、私は普通にオルフェンズ好きでしたけどねッ】
【ありがとうございます、この後に投下しますね。でも、服用しすぎると疲れますのでご注意を。何事も適量で、ほどほどに遊ばせるのが一番です……（遊び足りなそうなもふふぇんず）】
っ……はぁ……はぁ……いい子ですね、マリア……。好きだって……大好きだって言ってくれて、私の身体だけでなく、心まで温かくなりました……。
いいんですよ、私にオマンコをキスされておかしくなってしまっても。マリアの厭らしい身体は、太いチンポも、気持ちいいのも大好きなように出来ているんですから……。
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……はぁ……っ、もっとくちゅくちゅに溺れて下さい……ほら、私のこの舌で、貴女に寂しい思いなんてさせません…………んっ、じゅる……っはぁ、濃い……。
んぁ―――――んむっ……にゅる、じゅぷ……っ、んぅ……ちゅっ、ぬちゅ、ぬるっ……れろっ……れろっ……れろれろれろれろ……んっ、んっ、んっ……。
ちゅっ、んっ……ふぅ……っ、れろっ、れろっ……っ、はぁ……んっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……っ、ん……
（愛欲と官能に満ちる閨へと、歌姫の声音を以って紡がれた言の葉を鼓膜で受け取った瞬間から、背筋にはゾクゾクと征服欲を満たす震えが奔り、下着を突き破らんばかりに勃起した肉棒が出番を訴えるように脈動を繰り返す）
（求め焦がれた極上の肉体を堪能し、絶えず視界の先で揺れるグラマラスな乳鞠による誘惑を受け続けた理性はとうに潰え、マイクロビキニによる筋ぼかしが外されたヴァギナを直視しては、本気でご馳走だと思っている証に浅ましく喉音を鳴らす）
（ブリッジするように腰を浮かせてまで愛撫を求められる悦びに激しい欲情と多幸感が生じ、いつまでも顔面を埋めていたくなる太腿枕へ口付けを捧げてから顔を離すと、それまで「くちゅくちゅ」を膣口の表面で掻き鳴らしていた右手の人差し指も離して）
（美麗であると同時に好みの下品さだと、第一印象で思っていた土手高のアンダーヘア越しに彫りの深い顔立ちを覗かせながら、実際に膣内の情深さを堪能した舌を突き出してみせるだけでなく、視覚にも発情の深さを物語る濁った牝腺液塗れの人差し指も見える位置に並べるなり指先から舐めしゃぶり）
（軽く頬を窄めて指に絡み付いた本気蜜の一滴も残さない吸い付きでお強請り牝の発情を堪能し、唇から快感を訴えるかの深い吐息と共に率直な感想まで呟く）
（そのまま腿裏から回した両腕で、孕ませ甲斐に満ちた安産型の桃尻を支える太腿を二の腕と掌とで拘束すれば、完全にスイッチが入った本能のままに雄を誘う肉花へと唇を埋め、恍惚と細めた双眸だけを股座から覗かせながら肉厚舌をぬるりと挿入していく）
（始まるのは、聖女であっても罪人であっても抗うことの出来ない肉欲懺悔への福音としての舌セックス。締まりの強い肉襞をザラザラとした雄味蕾で擦り、幾重にも折り重なる襞天井の蠢きを内向きに曲げた舌先でゴシゴシと擦って）
（高らかと唄ってくれるだろう嬌声の合間を縫って陰核裏の肉襞にも舌先を小刻みに擦り付けて可愛がる間も、発熱する両腕の筋肉で牝をホールドして逃さず）
（締まりと泥濘に満ちた産道へと限界まで伸ばした舌を埋め、肉筒の形に沿ってじっくりと蜜ごと掻き回しては、もっと濁りが深くなるようにとクンニリングスを施していき）
―――――ふぅっ……、はぁ……ッ、はぁ……ッ……。
もう、我慢できません……。マリアのオマンコは、間違いなく……奥まで嵌められたがっている味をしていましたよ……。
使いますね……私のチンポで、貴女の欲しがりマンコを……。一度や二度、射精したくらいで終わると思わないでください……。
獣みたいに、セックスしますよ……っ、く……あぁ……っ、やっと……マリアとオマンコできる……。
（雄にとっての涅槃とも呼ぶべき美女の股座で幾度も深呼吸を繰り返しながら、五分近い時間をじっくりと膣穴口説きに費やして）
（愛しい人の秘部を丁寧に愛する行為でありながら、敗戦女王へと行う尋問の名を借りた凌辱の背徳感を、浅ましい心根の片隅に滲ませる）
（淫らな蜜壷へと浸し続けた舌は既にふやけ、挿入した時と同様にぬるりと産道を摩擦して抜き出せば、股座から面を上げるなり空調が効いている室内の空気をひやりと感じ取って）
（アスリート体型でありながら、雄を誘う為に遺伝子に刻み込まれていた豊満さへの欲情は、囁きかける言葉だけでなく見詰める眼差しにも色濃い色欲への苛立ちとなって雄の相貌に翳りを生み出している）
（両腕から拘束していた太腿を解放して、ベッドに立ち上がる間も、見下ろす視線はマイクロビキニの装飾によって挑発的に、まるで揉みしだいて欲しそうに自己主張していた豊乳を捉え続け）
（長身に唯一身に付けていたボクサーパンツへと両手を伸ばして、両脚から床へと行儀悪く脱ぎ捨てれば、甘ったるい香りの中で素振りするように前後に揺れながら勃起しきったペニスが露わとなる）
（赤黒く染まる表面を、鈴口から垂れ流れる先走りが油を塗ったかのように粘質な照りで覆い、拳大に膨らみきった亀頭、幅広く開ききった雁首、肉棒に浮かぶ血管の隆起具合まで、野太い形状を強調し）
（股座で生い茂る黒々とした陰毛の茂みの下には、本来ならば浮かぶはずの皺さえも無くなるほどに子種を溜め込んだ陰嚢の皮袋が、剥き身のゆで卵のようにつるりとした球状を重たげに揺らしていて）
（じっと、獲物を見据える肉食獣の眼光を、ピンクブロンドの毛並みを持つ魅惑的な牝へと注いでは、刀のように腹這いに反り立つ肉棒を触れずとも脈打つ発情ぶりを見せ付け）
【投下まだかな？ ……まだかな？ あー投下まだかなー！ とカーマなこと言いながら投下了解よッ】
【くっ……目を開けずに再現を頭の中で考えながら発言したせいでわいわよに……（ふさふさコロコロ、もふもふちゅっちゅ）】
【ほどほどにもふふぇんす……】
【すみませんっ、もふっと団のジャンピング妨害にあって遅れましたが、こちらになります！】
【可愛い……目を開けずにいるとふさふさが鼻をてしてししますけど、にゃーと鳴くと満足して退きますので覚えていてくだわいわに（ふさふさごろごろ、もふもふもだもだ）】
【エロスはほどほどに……】
【あっ、いえ、怒っていたり不満なわけではなくて、Ｌちゃんのあのシーンが可愛かったなってだけで無理やりこじつけてしまったわ】
【もふっと団のジャンプ力、かなり飛ぶわね……あたたまって目を閉じていたからまがりなりにも来たというのに何度もふわふわ……ふさふさがいたらてしられながら退かさず撫で合ってぐっすりしちゃいそう】
【続き、ありがとう！ 獣みたいに使うつもりが一杯ね……素敵よ。もっとビキニを外す部分、前回こだわっておけばよかったなって思うくらいの出来だわッ】
【あはは、それまで割りと気怠げな不機嫌ガールだったＬが可愛らしさを無防備にしていたシーンでしたからね、頷けますよ】
【まあ、キーボードの上に飛び乗ってきたので肝を冷やしました……。ふわふわしちゃうの、とばかりに何度もてしってはベッドから降りて、またてしりに来て、その内に一緒にぐっすりしているので可能性は高いです……】
【ありがとうございます！ 野獣です、がるる。いえ、とても美味しそうな眺めでしたよ……表面だけを舐めて見せ槍に移るつもりが、もう一度舐めずにはいられなくなったくらいですから】
【気怠げ不機嫌ガールな可愛い子ちゃん……頭が光っていたり手が燃えていたりするビジュアルがコズミック感あってキレイ】
【ふふふ、飛び移るだなんて頑張ったわねふさふさ♪ よほど構って貰いたいみたいね……今頃はすりすりされてご満悦かしらッ】
【ふわふわして落ち着きなくなっちゃうのね……白わんちゃん。今夜もたっぷり可愛がってあげなくちゃ……良い子良い子……】
【猛獣顕現！ 貴方こそありがとう……じゃあ、今夜も一往復を目標に、用意……出来るといいな……などと思いながら。かしこちゃんには聖晶石も100個ほど渡しながら……】
【凝っていましたよね、細部が色々と。ＢＥＡＳＴ形態のバトルキャラも、霊衣で保管して欲しいくらいですが……無理そうですよね】
【頑張りすぎです……目を離すとカーテンをよじ登る暴れん坊。後ろからすりすりしまくって、「や、そんな気分じゃないんで」とばかりに逃げられたので満足したはずです……ッ】
【今夜は冷え込んでいるのも、落ち着かない原因かも知れませんね。ええ、貴女も一緒に可愛がって……もちろん、ストーブ前で丸くなってる茶虎毛玉も撫で撫でです】
【わおーん！ ありがとう、マリア。貴女の気持ちをありがたく頂戴して、一往復が叶わなくても大丈夫ですからね。幕間……幕間なら自信ありますッ！】
【くっ……受け取っただけで返すところまでいけなさそう……すりすり避けしたわんころもちの代わりに撫で撫でを要求するわッ（背中からしなだれかかるとすりすり）
【マーラちゃんはマテリアルの霊基一覧とみんなのこころの中（プレイ動画）に生き続けるから……】
【すりすり……すりすりすり……！ この気温には私も暖房の空調をオン。そして不安定な暴れんボーイの代わりに安定のストーブ毛玉……（がぶ）】
【全く、わんわんしちゃって……！ 行きつく先はせっしょういん、咢の如き天上楽土……】
【千里の道も一歩からです。着実に進行していますし、今回の「るっ」は可愛い挨拶が見れたので、撫で撫でで尽くして差し上げますともッ（すりすりする頭を片腕で撫で撫で）】
【アイドルみたいだ……みんなの心に一人ずつ存在するマーラちゃん……】
【撫で撫で……撫で撫で撫で撫で……ッ。ええ、花冷えとかいうレベルではなく寒いです……。ストーブが点いたのを見るや、真っ先にセンターをキープ……（あたた）】
【発情期のわんこみたいに、無垢に、貪欲に！ ＣＣＣの時は禍々しいと思いましたが、今回の道中はとても頼もしかったです……快楽天】
【百里進んで二百里下がる……しん、しん、しーん。あああああぁぁ！ リリィ回まで出張ってしまうしんしん……（すりすり）】
【マテリアルで好きに拡大していいのよ……すりすりすり。私も貴方の心の中に……すりっ、すりっ、しゅっしゅっボワッ。モエチャッタ】
【んんぅ……ごろごろ……。センターキープのアイドルのバックダンサーとなって私も一緒にもだもだと……そして一緒にがぶがぶを（がぶ）】
【煩悩無量誓願断……12日から単独ピックアップになるようよ。特に内容で言及はしなかったけれど、大奥の素材になってるアンデルセンやメルトリリスの手前、みっともない事はできませんものねえ？】
【壮大な後退だ！？ 超絶に可愛いのに、つい視線を胸元に惹き付けられてしまいます……。しんしんをやり始めた時から、いつかこの日が来ると思っていましたが……最高でした（ぎゅっ）】
【そういえばありましたね、拡大機能……よしよしよし。あぁ……愛が見える……あちっ、あちっ、ぎゃー！？（ぷすぷす）】
【ふふ……撫で撫で……。三人組アイドル……っ、しかも今は空前の猛獣ブーム……これは流行るっ（ぐえっ）】
【わー……来てしまいますか、決戦は金曜日……。確かに、Ｌが絡んでいたのがあったとはいえ、キアラとしても見過ごせない事態でしたね……まさに昨日の敵は今日の友、ソワカソワカ】
【ぎゅっされたー！？ あんなにコミカルな画風でも胸を見ているなんて相変わらずブレないわね……さ、最高なんて言われても何も出ないのだがッ】
【拡大は地味に最近追加された新機能よ……すりすりはシヴァの火のように貴方の手足を燃やして灰にして……ふふッ。】
【ソワカソワカ。私はマーラを見てあの透ける手足で桜が四肢切断されているように見えて昂揚していただなんてとても貴方には言えないわね……】
【撫でられきゅるるん。めんこめんこ……（撫でられる頭で目を細め奥には混沌の瞳ぐるる）流行に乗ってふさふさも背中にジャンプ。ばりっ】
【柳生さんも獲得できるチャンス……やっぱりやるのねッ。いい結果になると良いわね……！】
【奥義ッ―――天翔無量誓願斬！ やらせるものかよ！ これで、断ち……切るッ！ って書くとなんだが某ゲームの必殺技みたいと、なんだかぽわぽわ考えてしまったわ】
【人類悪の人たちって周囲に群がる人類が種としてのダークサイドを表現するだけで当人は元々は純粋過ぎて……という設定だから、味方に回す展開がしやすいのよね……】
【良い設定作ったものだわッ】
【貴女をぎゅっです。あはは、コミカルなオブラートに包んでいますけど、谷間とか腋とか結構狙っていますからね……いえ、率直な心の叫びが漏れてしまっただけなので、お気になさらずにッ】
【拡大は良い文明、ＸＤにも輸入して欲しいです……加護を与えられたのかと思ったら燃えてるッ……あちちっ】
【いえ、対魔忍の方で義手義足のキャラのえちえちを見てきたばかりだったのもあって、「あ、それっぽい」と思っていたりはしましたから大丈夫です。貴女が昂揚していたのまでは見抜けませんでしたけどね】
【かおすかわゆす……かしこちゃんよしよし（慈しみの手付きで小さな額を撫でて） ジャンプは美少女の特権っ、ぎえッ】
【柳生さんは何気なく引いた時に宝具２になったので、今回は物欲を全てキアラに注ぎます……やってやりますよ！】
【一撃目の煩悩を断ち切る刃が真空を生んで、二撃目をガード不能技に昇華させるんですねッ。あるいは、カットイン付きの秘奥義なんかも似合いそうです】
【まあ、人類悪とは言っても、世界に影響するスケールが大きすぎただけ部分が大きい印象ですからね……。ティアマトなんかも、謎な部分が残ったままでしたし】
【えちえち……。狙ってないのっ、狙撃手をもっと清らかな目で見て欲しい！】
【ぎゅう……制作会社を超えてとどけ、この願い！】
【ぐるごろ……（かわかわかおすは目を細めうっとり―――しかしその口から長文がすらすらと流れ出る）人類悪はただ大きいだけ……というより】
【元々純粋な存在がなんとか人類の足りてない不足分を埋めようとしたけどあまりに人類という種がダメダメでどうしようもなさ過ぎて、ここまで徹底しないと「救えない」という定義まで行きついてしまったみたいな感じねッ】
【ティアマトは全人類にママー！ って言わせてママ溺れの喜びに浸らせたいと同時に、本来の地母神としての理性でしっかり今を生きるみんなにそうはさせたくないと苦悩している的なパティーンの存在よ……】
【それらに対して人間は駄目じゃないよ！ 頑張れるよ！ と平均的な人類である主人公が過去の英雄の力を借りて未来への希望を示していくのがこの作品のメインテーマ！（おさらい）】
【最近は空想樹関連でその辺りぼやっとしてるからあらためて自分用にもまとめてみたわ……】
【ばたり……（かおすねむねむ……）そういえば奥義ではなくて秘奥義だったわねッ……柳生さん宝具２もおめでとうッ……何気にうちとおそろい……金曜日に超えられてしまうッ……！】
【そろそろ次で短くおやすみ……！】
【男社会を生き抜いてきた狙撃手が見せるミニスカートと無防備な胸の谷間……清らかな目で拝みます】
【むぎゅ……とどけ、私のこの邪な願い！】
【撫で撫で……え？（かわかわをかわかわにして撫で撫でしていたが、すらすらと出てきた言葉に目が点になって）】
【ああ、なるほど……徹底した救済という点では、確かにゲーティアもキアラも、今回のマーラも共通していましたからね】
【だから、私を愛さないでという言葉がティアマトの心情として流れてきたのですか。色々と飛び飛びになっているので、割りとその辺がぼんやりしていたのは否めないです】
【メインテーマ……ッ、そういえばそういうお話でしたよね……。修復した人理に救われるだけの価値があるのか、という部分が今は主題になっているので忘れかけていましたが……】
【おさらいをありがとうございます。そして、忘れない内にそろそろカモン、メインシナリオ】
【よしよし（ねむねむすりすりぺろぺろ） テイルズでしたか……いやぁ、超えそうで超えられないのが私のクォリティです、まったく関係ないのがすり抜けてきそうですしね、あはは】
【はい、私も次であったかくして眠りましょう！】
【そうそう！ だから人類悪という存在は側面だけをちょびっと切り抜けばすんなり味方化しやすかったりするのよね……】
【真に悪性を表現するのはビースト本体にあらず、素材を求めて億の魔神柱を狩り尽くし、殺したかったけど死んで欲しくはなかったとのたまい死骸に群がる人類にこそ其は有り】
【故に人類悪。素材を撒いてゲームバランスを堕落させるヒトならざる獣なり】
【ティアマトの辺りは今度のウルク映像化でもっと詳しく、ハイクォリティに、そしてダイナミックに描かれると嬉しいわッ】
【私の方こそ聞いてくれていつもありがとう！ いもむしスナイパーで狙撃手が見せるミニスカートのお尻と無防備な胸の谷間をチラチラしながら、おやすみなさいッ】
【今夜も足元にもふっ子を頂いて……ふるふる。次回は金曜日20時になるかな……もし興奮させてくれる>>437に明日続きだけ置けたら、褒めて頂戴……】
【なるほど、納得です。変に恨み辛みがあるわけでもないですものね、一時期のゲーティア以外は】
【……火の七日間よりも苛烈なお祭りでした。聖夜を前にして人間の悪性が全て剥き出しとなったかのように、一柱、また一柱と群がる獣達の前に朽ちてゆく】
【獣は叫ぶ―――――まだだ…。もっと…もっと……もっと寄越せ、バルバトス……！！―――――と】
【あっ、そういえばアニメ化ありましたね！ 思い入れの深い章だけに、今から期待が高まってしまいました……うずうず】
【どういたしまして、好きなんだなと改めて感じ取れて私も嬉しくなりますから。……やはりスナイパーに寝バックが似合うのは世界の共通事項なのではと考察しながら、おやすみなさいッ】
【最近のもふっ子は股座に侵入してくるので、受け入れてあげて下さいね。畏まりました、次回は金曜日の20時に……そして続きを確認できた時には、何度も読み直した上で、ありったけの称賛をこちらに置くとお約束いたします】
【まずはストレッチをして身体を温め……（ぎちぎち）】
【こんばんは、マリア。ロリというのには育ちすぎな気がしますが、可愛いものですよ】
【最近は、マヌルネコの動画を見るATMの背中に乗るのがお気に入り……】
【こんばんはと共に離席を強いれれてしまいながらストレッチお手伝い……（背中ぐいぐい）】
【はじめから21時からにしておくべきだったわ、こんばんはッ】
【身体も育っている印象はあんまりないのよね、もふっこ……】
【マヌルネコもストレッチする身体にのっけて……】
【ぐっ……あたた……だ、大丈夫ですからね、このくらい……（くの字でぎちぎち）】
【穏やかな気持ちで、通販サイトを眺めたりしていましたからッ】
【もふっこは、サイズは標準的ですけど、冬仕様なので今は丸っこい感じですね】
【ぐえっ！ マヌルネコともふもふは似てると思います……ッ】
【穏やかな気持ちを褒め讃える爪研ぎすりすりで通販しようとしているものを覗き込むわ（すりすり、ピタッ）】
【冬仕様で丸っこい……私のイメージとしては鏡餅の上のお餅ね。ころっとしているイメージだったわ】
【マヌルネコは動物園でしか見られない珍獣じゃない！ たくましいお顔……これは間違いなく布団に潜り込んでくる】
【私の方こそお待たせしました――――っ、普段使いのサプリメントとかと、いつの間にか出ていたアヤメさんのプラモデルをこっそりと注文したくらいですよ（ピクッ、にこにこ）】
【ああ、そのイメージで間違っていないかも知れません。色としてはふさふさの方が餅っぽいですけど、お腹周りの触感はもふもふに軍配が上がりますね】
【一度、見に行こうかと思うくらい可愛いです……。あの目つきが特に似ていますね……気づけばお腹周りで眠るようになってきて、どういう心境の変化があったのやら……】
【がぶぅ―――――】
【あの胸だけ魔改造した動画があがっていたプラモデル……ッ！ いつの間にかにいつの間にかな物を買うんだから、もう……】
【二人で重なって鏡餅、上にこぶりみかんを載せてめでたい三姉妹の完成よ。トラのお腹周り……はぁはぁ。軍配をがぶがぶ……】
【国内に存在しているの……？ 正しい心境を二つから選びなさい１．「ママぁ……」 ２．「臓物っ、臓物だせっ……」】
【りんりんリリィのイベント……あと二日だけれど、アーカルムポイントが30000まで交換できるわね……。水を整えて回ってみるといいかも……】
【うぐぅ―――――】
【まあ、胸に夢詰め込みたい気持ちはよく解ります。あはは、零丸が２機で寂しそうにしているので、目に入ったら買わずにはいられませんでしたッ】
【ふさふさは乗せられても平気そうですけど、もふもふが嫌がるでしょうねぇ……。ぷにぷにお腹……でも、猫の場合は衝撃を吸収する役目があるのだとかなんとか。ああっ、高かったのに……】
【那須どうぶつ王国にいるみたいですね。…………消極的希望としては１で、あって欲しくない現実としては２ですが、実際は冬毛も抜け始めたのに急に寒くなってびっくりしたから暖を求めてきた……でしょうか】
【って、１５日まで！？ 驚きの早さ……ですが、アーカルムポイントと聞いては捨て置くわけにはいきませんね……りんりんり〜ん！】
【白わんこの我慢強さ……。そうね……、たしかぷにぷにお腹で実は弱い背骨を守っているんだとか……。噛んだ後は猫砂ざっざっ！】
【那須どうぶつ王国って言われるとなんだかネロ・カオスを思い出してしまう……。見に行って寝ているパターンが多過ぎて動物園って少し苦手意識があるわッ】
【マヌル、時間があったら見に行って来てその時にちゃんと元気に飛んでいると嬉しいわね！ 冬毛も抜け始めてびっくりしたから臓物を求めてきた、だと思うわ……！】
【ゆっくりしないでいってねッ。私は無銘金重とグレアで誤魔化しているリヴァ短剣編成だからマニアックで道中全然火力でなくて辛めで頑張っているわ……。しんしんし〜ん！ ああああああああ！】
【そっちの婦長！？ いえ、カラーリングは確かにフローレンス仕様ですからね、アヤメさん共々大事にしていきますよ。でもさすがに痛いッ！（ぐえッ）】
【爪を切られるのとお風呂に入れられるの以外は平気な忠犬。以前は食べ過ぎかとも思いましたが、カリカリと鰹節しか食べてないのにそれは無いですからね……。ちょっ、風呂上がりだからっ】
【思慮あるものは獣の数字を解くがいい――――園長のお言葉。ああ、ありますね、私も動物園よりは水族館の方が好きだったりします】
【動画を見る限りだと、飼育係であるお姉さんが居る時には凄い勢いで飛び掛かってましたよ。どこまでも血生臭い……ッ、暖を取るのには鹿の腹の中で過ごすに限る的な本能……】
【本当にゆっくり出来ないッ。私は最近リヴァ短剣を４凸しましたけど……ミュルグレスと鶴丸国永の出来合いクリュサオルなので、同じくマニアックが辛口になりそうですね。可愛い……２７歳というのが実に魅力的ですッ】
【目の中に入れて？ とつぶらな瞳でみーみー見上げているわ……】
【毎日お迎え忠犬よしよし……。幹や根のところに栄養素があって光合成で育っているのね……。お風呂上りだから汚したくなる本能……】
【ネロ園長ッ！ 猛獣はやっぱり飛び掛かってしまうのね、命を奪う形をしている……猫パンチ！ 水族館……タワー……爆破、うっ……響ぃ……】
【短剣４凸５つでも辛い辛いと思っているから私のお豆腐メンタルだったらこの期間でその戦力だと発狂すると思う……いえ、きっと闇属性で水着ゾーイで誤魔化すわね……ゴクリ】
【貴方の無銘はたしか土だったのよね……最適解はたしかに土なのだけど自発シヴァで誤魔化してギリギリＭＶＰ取れるから揃ってない状態だと水オススメだったわ……！（強くはないッ）】
【火属性以外はとにかく誤魔化すばかりの騎空士生活……。クリュサオルもそろそろ取らないと……。しるるーん！】
【さて……だらけてしまったけれど明日も休みだから、続き……そろそろ準備するのに、待っていてもらおうかしら……！】
【めっ、入れません。と人差し指を鼻に当てて我慢させます】
【おかえりの頭突きが生み出す衝撃は、拳と拳を当てて挨拶する感じに似ています……。えッ、日光が血肉になっていたのかトラ！？ うぅ、砂っぽい……】
【動物達のカラーは黒一色。お姉さんを威嚇しているようにも見える元気良さ、あまり強い言葉をつかぐえっ！？ マリアだけでなく皆のトラウマスカイタワー……あの街、物騒すぎるよぉ……】
【あはは、５つもありませんとも。まあ、コツコツとやるのは嫌いじゃないので、期間こそあれですけど気長にやってみますぜ】
【ええ、次の古戦場が終わったらオクトーを最終させるんだ、俺……。誤魔化しギリギリＭＶＰ！？ 言葉の語感がすごいけど、確かに水か土かでは悩んだんですよね（強くないんですかッ）】
【いえいえ、話を聞いている限りだとそうは思えませんけど、一歩先を見ている証ですね。クリュサオルは素直に強いです。何処までも可愛い５しゃい……】
【はい、私も無事に休みなので、ありがたく続きの用意を待たせてもらいますね。今夜も宜しくお願いします！】
【もふっ子と準備の誓いの鼻ちゅっ。今夜も宜しくお願いするわね！】
【―――まず救援無しで体感的にＭＶＰを取れそうな貢献度にしてから外部救援のトリガーになるツイート救援をして、じっと待って奥義に合わせて救援シヴァを拾って】
【最終水着マキュラでＮＰ補充してロード、ロード、とロード連打、ポーション連打してメンバーを立ち直させるとあとはリロード殴りを延々と繰り返す必死な形ね……】
【救援数が多ければ多いほど貢献度が参加人数で割れてＭＶＰ取りやすくなるからそれ狙いで一瞬で追い付いてくる本当に強い人はふるいにかけさせて貰うわッ】
【こんな感じの誤魔化し一位よ。毎日やっていると代償にだんだん心が壊れていくわ……】
【ええ、正直本当の意味では全然強くないわね……ヴァルナとブルースフィアとテュロスビネットがあればきっと凄く強くなるけれど今はそこまで手が回らなくて……！】
【しかも強い編成にすると今あるこの短剣、全部抜けてしまうのよね……ポイッ。どこまでも心を病ませてくれる……】
【オクトー最終いいわねッ……。土を強くしてそれで水を強くして……というサイクルに入ることですぐに私より強く……！ 土で新しく追加されたもファー・ラプチャー入って美味しいアイテムたくさん落としましょう！】
【ごほんッ……そろそろ日付が変わってしまうわね、そういえば殺生院キアラは……】
【一度やると癖になるのがもふっ子、ふさっ子にも準備の誓いをして顔を背けられるまでがお約束です】
【―――おぉ、こういう個人レベルで確立した攻略法を、しかもマルチに関して聞くのは初めてなので、なかなか面白いですね】
【確かに桁違いの火力で追いついてくる人とか、マグナ２ではよくいますものね……。救援シヴァを拾う所まで頭に入るのは、さすがマルチならではです】
【水着マキュラだとあれですけど、最終になればＮＰ補充が付くのでしたか……それは羨ましい。個人戦なマニアックだと、独自の攻略というかリズムが自然と出来ていましたけど、多人数でのマルチでもこういう流れを確立するのは、正直目から鱗でした】
【あはは、実際にやると数もこなさないといけない分だけ大変なのでしょうけど、その思考は参考になりました、ありがとうございます。】
【ヴァルナ編成に切り替えるにしても、テュロスビネットはまだしも、ブルースフィアが難点です……】
【ポイポイポイです……土も中々ですけど、水のドライさも大概です。その点、風は癒やし……】
【ええ、そろそろちゃんと剣豪を使える準備をしていきますよ。はは、そのサイクルに入れれば良いのですけどね……。そういえばルシファー関連が増えたのでしたね、まだ詳しくは見ていませんでしたが】
【殺生院は見事に散りました、礼装だけ手に入ってフィニッシュです】
【殺生院キアラ爆死……わたくしで慰めなきゃ……（白眼面積多めに上向いて）】
【攻略法に関しては始めてからずっと必死な期間しかなくて大変だわッ。水フル装備で誰かの投げた片面シヴァ拾わないと抜かれてしまうの……】
【風と闇は何も無駄にならなくて正直ありがたいわね……！】
【もファもファさんはポコパンしていると銀天やマグナ２アニマを落としてくれるからおすすめよ……】
【どかーんッ、ふふ……貴女という存在がいながら、尼僧に煩悩なんて抱いたのがいけなかったんですよ……（ごろんとソファに座って見えない星を数え）】
【片面シヴァ単騎待ちにそこまでの意味があったとは、過酷過ぎる……。ブローディア戦をやる時には、私も死んだ目で頑張らないと……】
【闇も素敵ですよね、爪は裏切らない……！】
【えっ、マグナ２アニマも落とすんですか……それは予習してファさファさを殴りに行かないと……】
【いいえッ、明日はゲーム内でもいいことありますから、ね……？ 来ない時は理由なく来ないものなんですもの……（星を数える頭に手を添えて撫で撫で）】
【正直風属性有利は参戦者全員が強過ぎだからメカニックでしゅっとしておしまい、次のマルチにまたメカニック、みたいにして回数増やした方がいいかもしれない……ブローディアが即死しすぎよ……ッ】
【もファさんは楽にある一定のところまで上がらせてくれるという解釈でいるわッ。追い付き時！】
【そして安定のもだもだ状態……こんなに良い貴方からの続きがあって、もふっ子に誓いのキスまでしたというのに……】
【ありがとう、貴女に優しくされて傷心が和らぎました……。そうですよね、来ない時は来なくて当たり前なのですし、割り切ります（撫でる掌の優しさに頭を擦り寄せて甘えて）】
【確かに、ブローディア戦は出てきたと思ったらすぐに消えていることが多いですね……回数重視で、なるべくポチポチが少なく頑張れる編成にしないと……絶対領域なんか見せ付けるからッ】
【堕天司のようで天司だった……。頑張りますッ】
【貴女に良いと言ってもらえるだけでも頑張った甲斐がありましたよ。もだもだの突破口が見えないようでしたら、このまま雑談でも、あるいは短目に抑えてキスを交わしたりでも大丈夫ですからね】
【しんしんし〜んといつでも貴方には優しくしてしまうの、すりすりぎゅッ、ぎゅッ。割り切れよ……出ないと死ぬぜ（割り切っている相手に言う台詞ではないけど言ってみたかっただけで口にすると、首絞め腕回し優しく頸動脈ぎゅッ）】
【いったいインド異聞帯ではどんなえちえちが増えてしまうのかしら……（抱き締めながら白目） 毎日ログインしてたら呼び符十枚もあげちゃうから、これは取っておきましょうね……】
【ええ、風のマグナ編成はだれでも作れてしまうから……。頑張って、フレー……フレー……こーちょこちょ（こちょこちょ）】
【ゲーム雑談から始めると調べものをしてしまって結局いつも通り用意が崩壊するから、やっぱり初めに来る前からドンとしっかり準備しておかないと駄目ね……と思う春の夜……】
【シルヴァとしてパパッと気持ちよくさせたい願望があるけど絶対パパッと終わらないのが目に見えていて言い出しづらいところあるわよね……！】
【おねえさまっと貴女に甘えてしまいます……んんっむぎゅ、むぎゅ。自分が死んじゃった人だ……ぐえっ（何故か専用デスティニーがプラモで売られてる人の台詞に驚くも、優しく絞められると至福の白目を剥いて）】
【褐色で銀髪なえちが来ますように……（温もりの中で白目続行） はーいっ、呼符は大事に取っておきます！】
【誰でもだなんて、良い文明です……。っ……ちょっ、敏感だから……あはははっ（もだもだと身を捩り）】
【解ります、ラプチャーの参戦人数とか調べている自分もいましたから、やる時にはやるという気概と共にムードを作るのも大事でした……と思う静かな夜……】
【そうですね、パパッとするのであれば、行為は陰嚢フェラやキス手コキなどの私が完全に受け身として制限すれば……というか、その願望も人選も魅力的すぎます！】
【――――待ってくれ、むぎゅむぎゅまで行くと羞恥心が……ッ（しるるん）】
【専用ディスティニー……色変えだけならば金型を流用出来ると銃工房の親方が言っていたよ】
【か、褐色で銀髪ならもうフェイバリットが存在しているのだが……毎日撫でているんだ。上半身裸の男性だったり、シヴァが王として出て来て欲しいと願っている……】
【三姉妹も寝静まる静かな夜……】
【茹で卵を見せ付けられただけで触れることは出来ないから、奉仕させて頂こうか……陰嚢フェラというものになるだろうか！】
【っ―――――その恥じらいがまた、堪らなくさせるんですよ……（んん！！）】
【玩具にまで精通している親方さん……流石です】
【ええ、さらっと始まった復刻のメインを張っていますからね、もちろん覚えていますよ。シヴァが王として出てきたら、いよいよカルデアもピンチですねっ（わくわく）】
【今夜もベッドの真ん中で螺旋を描く夜……】
【ありがとうございます、了解しました！ 場所は簡素にベッドのある部屋で、私の方は下半身を既に露出して座っている状態でよろしいでしょうか？】
【せめて書き出しは、どうかお任せください】
【ありがとう団長、ここからは一旦言葉を遮って、書き出しを依頼させて貰おう】
【私の格好は……折角だ、ホルターネックの上にパンツスタイルの……所謂光属性の私として励もう】
【はい、依頼を確かに承りました！ 早速と用意してきます】
【格好も了解です……光属性である貴女を、邪な目で見てしまうくらい魅力的に感じているので、喜んで】
（依頼を受ける為に訪れた街の一角に存在する宿屋も、夜灯こそ点けられていても既に寝静まった空気に包まれていたが）
（その内の一室では、衣擦れの音を時おり鳴らしながら、穏やかな寝息ではなく微かに乱れた息遣いを紡ぐ者がいて）
すみません、シルヴァさん……こんな時間にお願いして……。
我慢しようと思ったんですが……貴女のその格好を見ている内に、どうにも我慢できなくなってしまって……。
はぁ……っ、はぁ……どうか、お願いします……。
（ランプの薄明かりが照らす室内には、簡素なシングルサイズのベッドが置かれ、その端では今も眠ることなく腰掛けている年若い男の姿がある）
（短く切り揃えられた濃茶の髪の下で、普段は快活な光を宿す眼差しを見えない欲情に翳らせて、紡ぐ呼吸にも穏やかではない響きを宿し）
（まだ何処かしら幼さの残る顔立ちとは裏腹に、簡素な麻の肌着に包まれている胸板はがっしりと厚く、袖から覗く二の腕も剣を振るう物特有の太さと靭やかさを筋肉の陰影に浮かべている）
（本来ならば下肢を覆うズボンを既に脱ぎ捨てているせいで、剥き出しの股座からは赤黒い男性器が威圧的な腹這いとなって反り立っていて）
（充血しきった亀頭拳、雁首の凶悪さを見せ付ける開き具合から銃身よりも太い肉棒まで、余さずもう一人の同室者へと晒す）
（けれど今は、肉棒の根本で生い茂る陰毛から垂れ下がる形となっている陰嚢の存在感を強調しようと、普段よりも広めに両腿を開けば）
（でっぷりと肥えた皮袋が股座の日陰から露わとなることで、皺一つ存在しないまでに膨張しきった球状の貯蔵ぶりを見せ付けて、とても容易くは頬張れないサイズを見せ付けていく）
（既に入浴を済ませた肉体からは、汗と雄の香りではなく、薄っすらと洗いたての微香だけが清潔に室内に流れていき）
【場所や状況に対する質問に答えられていなかった……だが君のことだ、きっと上手くやってくれているだろう】
【全てそれでお願いしたいと思っていたことをここで添えておこう……。邪まな目で、か……少しでも楽しませられるようこの時間を大切に使わせてもらうよ】
>>480
【いえ、言及が無かったって事は、オッケーのサインだと思っていたので大丈夫です！】
【はいっ、お願いの通りに用意させてもらいました。私も、貴女に楽しんでもらえるように、夜が空けるまでの時間を頑張りますね】
このような時間だからこそ、だろう。嬉しいよ……私でも君の役に立てるのだと思うと。
それに私の方こそつい君と話すことが楽しくて、夜更けまでこうして一緒に過ごしてしまったのだから、いわば同罪さ……。
などと、待たせてすまない、あまりの壮健さに少し心の準備を――――……いや、何でもないっ……ではあらためて、触れさせて貰おうか……。
（括った後ろ髪を気にして羽織っていた革製の上着を脱ぎ開くと、控えめに視線を恥ずかしそうにチラチラと送りつつも光栄さで恐縮してしまう程で）
（白襟が立った袖が無い肋骨までの短衣で彩られた上半身を曝け出すと、地面に膝をつく際には胸元で深く刻まれた乳房の谷間を見せながら姿勢を低くする）
（パンツファッションに絞められた下肢は膝を折ることで細身を包んでいても革目が軋む音を鳴らし、ムッチリト太股を強調する脚線を揃えて同室者として望みを叶えたいと務める）
（広めの開かれた足の間から銃身と鼻梁の高さを揃えれば琥珀色の瞳の視線は上目遣いに心配そうに見上げて、充血しきった亀頭に慈しむ怪我の手当ての加減で右手を触れさせ）
（白魚の泳ぐ軌跡を描いた指先で反り立った赤黒い男性器にささやかな擦過音を注いで、メンテナンスをしている時同様にかなり真面目な表情で相手の顔と男性器とを細かく見比べて）
大きい……
端的に言って、その、とても苦しそうだ……そしてこれが全て私のせいなのだと、不思議と解ってしまう。
――――君の素晴らしい形をした陰嚢に……私の唇を触れさせてもいいだろうか？
処理のお手伝いをしたいと同時に、私自身……君の重くなっているココが欲しくなっている……。
（一縷の乱れもないサイドの三つ編みに優美に弧を描く銀髪の後頭部を見せ、優しく癒す動きは左手も下方にある陰嚢へと近づけていき）
（角度を意識して小首を傾ければ、化粧は得手ではなくとも隅々まで完璧に整えようと気合の入れたメイクの顔を不安げに見せながら感想を告げる）
（百合恋愛劇の男役を思わせる凛々しい面立ちに、妙齢の落ち着いた雰囲気の中で、薄っすらと濡れるように口紅で唇は微笑みを浮かべていて）
（これから味わって貰う「顔」を良く見せながら、肥えた皮袋の表面を触れた指で切なげに陰嚢を確かめてはさすり）
【クス……そうだね、一緒に頑張ろう。一旦ここでの会話は閉じておくとしようか】
役になんて、それこそ……いつだって、貴女が居てくれて良かったって思うことばかりですよ。
じゃあ、同じ罪を背負った者同士で……夜更けになったこの時間も、共に過ごしましょう……。
っ……はぁ……はぁ……――――いいんですよ……どうぞ、よく確かめながら……心の準備を済ませてくれれば……。
（威容を晒す雄の股座へと、憧憬の情さえ抱く異性が屈み込めば、自然と見下ろす俯瞰の眺めから倒錯した劣情を容易く呼び起こされていく）
（まるで支配下に置いているかのように―――普段であれば抱くことさえ不敬であり罪悪を抱く感情でも、反り立つ勃起の芯から震え立つ疼きに襲われると、際限なく湧き上がる興奮によって思考には靄が掛かり）
（同じく普段から、たとえ本人にその意図がなくとも見せ付けられている乳房の谷間を凝視しては、親しげに話しかける声音の端々に露骨な吐息の乱れが生じ）
（パンツルックで肌の露出こそ少ないが、強調された脚線美の、雄にとってはご馳走と映る肉付きの良さにも、発情による乾きが増していく）
（上目遣いに宿る心配りを無碍とするように、赤黒く使い込まれた雄銃身と美貌とが同時に映るツーショットから淫靡を貪っては、撫でられただけで亀頭から荒々しく脈動して、重症を訴えんばかりに慈悲の手を打ち）
（擦過音と共にささやかでも久方ぶりの快感を注ぎ込まれた男性器は、脈動を繰り返す内にも白魚の指先を押し上げる硬さと熱量を強め、見比べられる切なげな表情とは裏腹なまでに凶悪さを増していき）
っ、ぁ……！
はい……っ、はぁ……はぁ……眠れなくなるくらい、苦しくて……。シルヴァさんが悪いわけじゃないのに……シルヴァさんのせいだって……ずっと、頭から離れないんです……。
っ――――う……お願い、します……シルヴァさんの唇で……パンパンに溜まってる陰嚢に……触れて下さい……。
欲しいなんて言われたら……んっ、はぁ……シルヴァさんのことを……そういう目で、見てしまいそうで……んんっ……。
（慰められる肉棒から駆け上がる心地よくも少しもどかしい快感に瞳を細めながら、股座の深部へと潜り込む銀髪の後頭部へと期待の熱線を向け続けて）
（素顔の端正さが約束されている美貌を彩るメイクから、年上女性の色香を感じ取れば、異性への強い恋慕と同時に湧き上がる浅ましい劣情のままに、興奮で掠れる声音で偽りない想いを返していく）
（凛々しさも、落ち着いた雰囲気も、口付けたいとさえ思う口紅の艶めきも、ペニスと同時に映り込む眺めの中では、穢したい肉欲の対象としてロックオンし）
（まるで見せ付けられているように錯覚してしまう「顔」を年若い雄獣の眼光で見据えては、表面をさするだけでも内包する精液の弾力が強く指先を押し返す）
（陰嚢が一部である証明とばかりに、頭上からは快感の響きを帯びた声が漏れ、股座に漂う空気にも男性器の発する熱気に包まれていき）
ああ、ああ……っ、眠れないくらい苦しくては大変だ……。私でよければ、君が健やかに過ごせるお手伝いを幾らでもしよう……。
まさにそういうことをしているのに、さらにそんな目で重ねて見られるとなると、身体ごと小さくして隠れてしまいたくなるよ……。
ちょうど―――こんな具合に……。ん、楽にしていて……はぁぁ……口で、おしゃぶり、するから……。
（左右からそれぞれ異なる動きを演じる五指が男性器の上下を愛撫し、赤黒い雄々しさを扱く指は船酔いに遭った者の背中をさする労わりでなぞり）
（心の準備の延長線上として睾丸の在り処を彷徨い箸の指遣いで傷めぬように玉袋を押しては満遍なく包み込む動きを繰り返して）
（期待の重責を淑やかに曲線を描いた双肩で受け止めて覆う物がない鎖骨の露出が緊張で時折、窪みを明確に露わにして、躊躇いの色香が吐息を切なげに漏らす）
（僅かでもよく視られたいと見栄を張った化粧の美貌は眉が意思強く嫋やかに描き、すべやかな頬はチークで大人っぽさを演出しているが手でペニスを愛する羞恥による紅潮で色艶を変えている）
（発せられた彼の声に急がなくてはと―――ささやかにさすっていた反り返る男性器の根元を親指で押さえて持ち上げると、肉棒に対して暖簾をくぐるように更に姿勢を低くして）
ちゅ……、んぁ……んれろ……。んー……ぁ……、あぁー……。
ふー……ふー……、れろ……んむろ……、あむ……ちゅぷ、はむ……。綺麗に洗ってくれているんだね……ありがとう。
痛くは……ないかい……？ ちゅッ、ちゅぱ、ちゅッ、ちゅぅぅ……♥ んぱっ……♥ 次は、あぁ、君の、君のッ、左の精巣に、触れていくよ……。
もし嫌だったらいつでも、言ってくれ……♥
（誇らしい完璧さを自負していた今宵の社交的な容貌を男性器の根源へと躊躇せずに近づけて、三白眼気味に琥珀瞳が目線を合わせて上向くまま彼の右睾丸目掛けて赤く濡れ輝く舌を垂らす）
（端正だった輪郭を淫靡な面長の食事風景にして内包する副睾丸を舌上に載せると、一口では咥え込めない精巣のサイズに逆らわず重みを感じたままなるだけ大胆に舐め回す）
（男の股間へと献身を意識して顔を埋めてしまえば瑞々しいチークを施した頬をへこまさせ、唇が皮袋の表面を包んでから吸い付いてはすぐさま粘着的に弾いて音を鳴らしてみて）
（浅ましい動物がどちらかを御主人様に伝える奉仕に熱を篭らせた息遣いで口淫に励む度に銀髪のポニーテールが揺れて、高い鼻梁が男の股間下に縋りつく）
んっ……あぁ……っ、ありがとう、ございます……んっ、シルヴァさんに……これからも、何度も……んっ、お願いしますから……。
隠れたら、駄目ですよ……私だって、こうしてペニスを曝け出しているんですから……シルヴァさんも、隠さずに……身体、見せて……んんっ。
あっ、はぁ……はぁ……っ、はい…………あぁ……口で……本当に、シルヴァさんの口でしてもらえるなんてっ……。
（自分の両手ではなく、異性の五指によって愛される快感が吐息を乱し、肉棒の中に鉄芯を仕込んでいるかのような硬さをなぞられるだけでも脈動の幅を激しくしていく）
（急所である睾丸を泳がせる精液の海で玉袋はみっちりと張り詰め、傷みにならない範囲で押し込まれると深く息を漏らして、包み込む左手の内で丸みが指筋から柔軟に食み出る）
（吐息と吐息のハーモニーを紡ぎながら、男性器を愛撫する麗人の、少し前まで上着で隠されていた滑らかな肩から鎖骨まで視線の照準に収めれば、触れてみたいと募る欲望に逸物が脈を打つ）
（化粧によるものだけではなく、生身の紅潮による色艶にも見下ろす眼差しから魅了されては、改めてペニスと美貌とが愛し合う行為の倒錯感に背筋をゾクリと震わせて）
（それまでの宥めるような手付きから急に根本を押し上げられると、軽く息を詰まらせながらも激しく肉棒は震え、どれだけ洗っても清潔とはいえない雄の股座へと潜り込む銀髪の後頭部をうわ言と共に見送り）
んぅ……っ、は……く……うぅ……。ぁ……あぁ……、すご……っ。
はぁ……はぁ……、うぁ……あぁ……っ、おぉ……んっ、んぅ……っ。い、いえ……このくらい、当然です……。
痛いどころか、気持ちよくて……――――んんッ、あッ、あッ、それッ……！ っぅ……はぁ……はぁ……おねがい、します……左の……金玉も……触って下さい……。
嫌なわけ、無いですよ……。シルヴァさんにしゃぶられるだけで……ほら、チンポも気持ちよくて……こんなに溢れてきてるんですから……。
（普段から何気なく見惚れていた美貌が、男性器と空気を共にする間近に迫るだけでも肉竿は喜悦を訴えて脈打ち、ペニス越しに向けられた三白眼気味な好みの眼差しに釘付けとなりながら、垂らされた舌への期待に陰嚢のポンプが反応する）
（本能的な危機感さえ覚える捕食の眺めに鈴口からは先走りが滲み、舌上へ金貨袋の重みを遠慮なく載せては、舐め回す舌腹へと汗の味こそしなくても微かに蒸れた玉皮の感触と、片玉だけでも膣内を満たすだろう白濁の弾性を返し）
（完全に股間へと美女の顔面が埋まる眺めは否応なく興奮を引き出し、脳が焼ききれそうな強い快感に腰裏から痺れる間も、熱烈に愛される皮袋は唇から微量まで覆う軟質ぶりを撓ませ、粘質なリップ音が鳴る度に力強く頭上の肉銃を前後に打ち震わせていく）
（普段の凛々しさとは真逆の、まるで男性器を餌とするサキュバスめいた口淫ぶりに、銀髪美女へのイメージに桃色の卑猥さを上書きしては、蒸れた股間の皮膚粘膜へ鼻梁を吸い付かせる後頭部を、そっと伸ばした右手で優しく撫でていき）
【続きはまた今日の夜……20時から、お願いしたい……まず射精まで楽しんで貰ったら、その次に挿入の続きを……是非とも】
【謝ることなどありませんよ、こうして朝方まで一緒にいられて幸せな気分です……】
【はいっ、今夜の20時に了解しました！ 私からも是非とも……まずはシルヴァさんに射精してからでないと、興奮が収まらずにマリアに酷いことをしてしまいそうですから……ありがとうございます】
【ありがとうっ、私も同じ気持ちでいるよ。それは……たしかに興奮をおさめなければ、酷いことはほどほどでないといけない……！】
【話は変わるがっ……ルシファーの終末の神器武器、これまで実装された武器たちの上を行く性能らしい……】
【解放にマグナ２マグナアニマを使うので、かなり早めの準備が必要になりそうで戦慄しているよ】
【次で短く、休ませてもらおうか。今夜も感謝しているよ】
【では遠慮なく……シルヴァさんに興奮させられた分を、まずはたっぷりと排泄させてもらいますね。それならば、酷さもほどほどにおさめられそうで安心です……】
【各属性に神石用とマグナ石用の２種類ずつあって、４凸の段階でマグナ２マグナアニマが１０個必要みたいですね……】
【５凸はとても目指せそうにないので、まずは４凸でッ】
【はい、私も次でカツオを献上してから横にならせてもらいます。こちらこそ、今夜もありがとうございました！】
【5凸出来る人間は今のところほぼ存在しないと言っていいと思う】
【必須素材を落とすルシファーＨＬをクリア出来る人がまずほとんどいないから……】
【だからほぼ永遠に４凸で使っていく武器になっているようだ。その４凸も属性エレメント、プシュケーと覇者証の数が普通に辛い……】
【素材管理、大事だ……。絶対に足りなくなるのでエレメントを無駄に使い過ぎないようにしよう。リヴァ短剣は地雷だよ……おやすみなさい！】
【まずは着実に戦力を上げてから、ですね……】
【覇者の証が１００……何本も４凸に出来るような武器ではありませんから、バランスとしてはちょうど良いのかも知れませんけど……辛い】
【ええ、私は十天衆も集めていくようですし、覇者の証とエレメント共々にちょっと個数を計算しておきます……】
【あはは……いっそ水も、マグナ２を最初から狙っていく流れの方がいいのかも知れませんね……。限りあるエレメントを大切に……おやすみなさい！】
【陰嚢の弾性がある部分は精子が詰まっているのではなくて精巣挙筋という筋肉の一部だね】
【精子自体は精巣に密接したすぐ上、または隣に備えられた副睾丸内に収納されているものらしい……】
【そこに気付いてしまわれるとは、さすがシルヴァさん】
【ええ、ご指摘の通りに精巣で作られた精子は副睾丸と呼ばれる精巣上体に収められる物ですし、弾性も陰嚢自体の物だと、ある程度は承知しているのですが】
【こう……皺が無くなる程に膨らんだ溜め込み具合を舌と唇で感じてもらう形として、シンプルに描写させてもらいました】
【ただ、確かに睾丸を押し退けて精子の感触が感じられるというのはおかしくもあるので、起きてから書き直しを用意しておきますね】
【カツオも食べて元気元気……むにゃむにゃ】
んっ……あぁ……っ、ありがとう、ございます……んっ、シルヴァさんに……これからも、何度も……んっ、お願いしますから……。
隠れたら、駄目ですよ……私だって、こうしてペニスを曝け出しているんですから……シルヴァさんも、隠さずに……身体、見せて……んんっ。
あっ、はぁ……はぁ……っ、はい…………あぁ……口で……本当に、シルヴァさんの口でしてもらえるなんてっ……。
（自分の両手ではなく、異性の五指によって愛される快感が吐息を乱し、肉棒の中に鉄芯を仕込んでいるかのような硬さをなぞられるだけでも脈動の幅を激しくし）
（急所でありながら薄皮一枚を通して危うげに睾丸は揺蕩い、傷みにならない範囲で押し込まれると湯船に浸るように恍惚と息を吐き、包み込む左手の内で張り詰めた丸みが指筋から柔軟に食み出ていく）
（吐息と吐息のハーモニーを紡ぎながら、男性器を愛撫する麗人の、少し前まで上着で隠されていた滑らかな肩から鎖骨まで視線の照準に収めれば、触れてみたいと募る欲望に逸物が脈を打つ）
（化粧によるものだけではなく、生身の紅潮による色艶にも見下ろす眼差しから魅了されては、改めてペニスと美貌とが愛し合う行為の倒錯感に背筋をゾクリと震わせて）
（それまでの宥めるような手付きから急に根本を押し上げられると、軽く息を詰まらせながらも激しく肉棒は震え、どれだけ洗っても決して清潔とはいえない雄の股座へと潜り込む銀髪の後頭部をうわ言と共に見送り）
んぅ……っ、は……く……うぅ……。ぁ……あぁ……、すご……っ。
はぁ……はぁ……、うぁ……あぁ……っ、おぉ……んっ、んぅ……っ。い、いえ……このくらい、当然です……。
痛いどころか、気持ちよくて……――――んんッ、あッ、あッ、それッ……！ っぅ……はぁ……はぁ……おねがい、します……左の……金玉も……触って下さい……。
嫌なわけ、無いですよ……。シルヴァさんにしゃぶられるだけで……ほら、チンポも気持ちよくて……こんなに溢れてきてるんですから……。
（普段から何気なく見惚れていた美貌が、男性器と空気を共にする間近に迫るだけでも肉竿は喜悦を訴えて脈打ち、ペニス越しに向けられた三白眼気味な好みの眼差しに釘付けとなりながら、垂らされた舌への期待に陰嚢のポンプが反応する）
（本能的な危機感さえ覚える捕食の眺めに鈴口からは先走りが滲み、舌上へ金貨袋の重みを遠慮なく載せては、狙撃手の大胆な舐め回しと陰嚢の付け根側に溜め込んだ子種との挟み撃ちに遭う睾丸を法悦に襲われて、堪らず小さく顎先を仰け反らせながら呻き声を漏らしていく）
（股間へと美女の顔面が埋まる眺めは否応なく視覚から興奮を引き出して、剥き出しの肩や腰回りを視姦しながら奉仕を受ける快感に腰裏は痺れ切り）
（海綿体がより充血を強めて内圧を高める間にも、化粧の施された唇に吸い付かれた皮袋の表面が間延びし、粘質なリップ音が鳴る度に言葉にならない雄の嬌声を上げては、力強く肉の銃身を前後に打ち震わせて）
（普段の凛々しさとは真逆の、まるで男性器を餌とするサキュバスめいた口淫ぶりに、銀髪美女へのイメージに桃色の卑猥さを上書きしては、裏筋を伝って垂れ落ちる半濁りの腺液でペニスの付け根から陰嚢を濡らしつつ、そっと伸ばした右手でポニーテールの付け根に触れると、労りを手櫛に込めて梳いていき）
【今朝は失礼しました、指摘の部分を考慮して書き直してみましたので、手間をお掛けしますがこちらでよろしくお願いします！】
【確認したよ。また今夜に……】
【ありがとうございます、ホッと一安心です……。大丈夫ですよ、このくらいはお安い御用です】
【はい、また今夜に！】
【アーカルムポイントは何とか回収したので、これを何と交換するかが迷いどころです……】
【こんばんは、シルヴァさん！ はいっ、慌てずにお待ちしています！】
【アーカルムポイントを交歓し終えたのかい？ それは素晴らしい働きをしたね】
【私はまだ在庫が15個残っている状況だ。周回はとても苦手なんだ……】
【エクストリームとヘルをぐるぐるしてやっていましたが、アークエンジェル武器が落ちるのが何とかやる気に繋がってくれました】
【あはは、周回は面倒ですからね……ご飯を食べた後とか、間違いなく途中で眠くなりますし】
【でも、ダマスカス骸晶やプシュケーがまだなので、私も回るようですけどね……】
【逆に私はダマスカスは終えてあったりする……フフ、イーブンといったところだろうか】
【リミテッド狂いだから骸晶だけは外せなくてね……君自身がぐるぐる猛獣になるんだ】
【シルヴァさんはきっとそっちから先に集め終えているだろうなと思っていましたが、やはり流石ですね】
【その分だけ戦力が整っているのですし、私も負けじと猫砂を撒き散らしながらぐるぐると集めてみせます！】
んん……ふっ、ん、んん、んぁ……ん、ん、んぁ……♥
んんぅ……ぁむ……ぁむ……んむ……はぁ……ぁむ……ぁは……気持ちいいかい……？ それは良かった……。
君が落ち着けるまでしばし私の身体でも見て、その気持ちいいが君の感覚全部に行き渡ってくれるように……。はぁ……はぁ……。
（右の手先で男性器の根元を押さえて反り上がりが彼自身の腹筋へと触れるまで押し上げながら、ベッド端の前で跪いて姿勢を低くした狙撃手は顔をペニスと躊躇なく愛し合わせる）
（張り詰めた丸みを舌に載せて満遍なく可愛がってから唇で揺蕩う睾丸を追って優しく食み、左手は開かれた男の太腿をリラックスを促す手付きを広げてなぞり始めて）
（傅いての奉仕は一旦緩やかに求められた通り自分の身体を見せ付ける―――狭所での行為に脇を閉めて上がった肩の丸みと、お辞儀するように揃って下を向いたサキュバスと相違ない大きさをした巨乳が揺れ）
（いつもは背後に警戒を欠かさない背中筋から尾てい骨まで上から眺められて、パンツスタイルの尻臀が女性らしい曲線を描いて後ろへと強調する形になっている）
（ポニーテールの髪型へと手を触れられると柔らかな髪質の結び目から梳かれ特徴的に跳ねた癖のある一房が年甲斐もなく揺れ、頭を撫でられる心地よさで凛々しい目を和らぎに細めて）
ああ、とても素敵だよ……もう待たない、再開だ……♥ ん……んん……こっちも重たい……チュッ、チュッ、チュパ……。
ん、れろ――――べろ……ぅれろぉ……♥ あぁー……れろ……♥ んく……んっ、んべぁ……じゅる……。
………………♥ ぢゅっ……ぢゅるる……ぢゅぱ……！ ぢゅぅぅ……んん、じゅるる……♥
ここに……君の日頃の疲れが、その、せ、精子が……っ。んッ、んッ、この小さな部分に……詰まっているらしい……♥ れぁ、れろ、なんて不思議なんだろう……♥
（自分なりの愛情を捧げた右の子宝からまだ手付かずの茹で卵へと顔の向きを変え、口紅を塗った唇を接吻の整いにすると真新しいその金貨袋へとしっとりとキスを重ねる）
（唇の潤いを宛がう箇所を変えて三回のフレンチキスを軽やかに刻むと、淑やかに務めていても長く垂らせば捕食的に映ってしまう赤い舌をまた使い、陰嚢を食べる動きさながらに舐め上げて）
（亀頭から伝って来た腺液が陰嚢まで漏れて来てしまっているのを察するとその道筋に沿って従順に舐め上げて、陰毛が生え始める際までこんな事をしていても機嫌の良い女の表情を上向けながら綺麗に舐め拭って）
（瞼を大きく開ければ、下睫毛は綺麗に整い、上睫毛は長く彼岸花を描き、アイラインのパッチリとした意思の強い琥珀色の瞳が思慕の視線を喜んでくれている相手へと向けて）
（肉竿に添えて支えていた右手を離れさせてしまえば、左睾丸を収めた陰嚢に吸い付き皮袋の表面を間延びさせるのをまた再現して、けれど今度は先程と違い手を使わずに鼻梁をペニスの付け根に埋める所作でかぶりつく）
（油断も隙も見せない化粧の顔の上へ海綿体が充血を強めた肉棒を案内しペニス越しの光景で目線を送れば、頬をへこませて粘質な口腔で咥え精巣に備えられた副睾丸を舌先で探してコリコリと溜め込みを刺激し）
（自分から男の股座により容貌を押し付け、半濁りの腺液が顔に付着するのも厭わずに熱心に相手の陰嚢を愛して）
【間違いなく気持ちよくなってしまっているので、このまま続きを用意していきますね。どうぞ、ゆったりとお待ちになっていて下さい】
【お待たせしたね……これが続きとなるよ】
【後半のような副睾丸を探す舌遣いにしたくて、シンプル復刻版の陰嚢ではほんの少しだけ問題があったんだ。だから君が直してくれて自分のやりたい事を叶えられた】
【姉妹たちは猫砂ザッザッに夢中だったのか……苦労をかけるね。可愛い二人を叱らずに頭をよしよししてやってくれ……】
【受け取りました……凄くいいです】
【ちゃんと書き直して良かった……ついシンプル2000にしがちでしたが、こんな気持ちいい舌遣いで奉仕してもらえるのなら、これからはきちんと描写したくなりますね……】
【いえ、いつものことですから、叱ったりはしないのでご安心下さい。落ち着いてごろんと床を転がっている姉妹を、今は私の代わりによしとしとしてもらえたら助かります】
【ニマニマ……今夜も宜しく頼むよ】
【そしてごろんとした猛獣よしよし……。今日も二人とも可愛くて偉いぞ……よしよし】
あぁ……んっ、う、ん……っ、あぁ……いい……っ、はぁ……っ。
んんっ……うぁ……あっ……あぁ……シルヴァさん……っ、舐めるの……上手で……んっ！ はぁっ、はぁ……っ……。
綺麗です……シルヴァさんの、身体……。無駄がなくて……鍛えられているのがよく解る引き締まり方なのに……女性らしい部分は、柔らかそうで……見ているだけでも、堪らないです……。
（腹這いよりも深く押し上げられた肉棒が、白い肌着越しに息づく腹筋の引き締まりへと容易く届き）
（肉棒による庇が無くなることで女狙撃手の美貌と醜悪なペニスとの熱愛現場を直視しては、押し込む手先に反発するように力強く脈動を繰り返し）
（外敵の存在しない陰嚢袋で揺蕩っていた睾丸は、楕円に近いフォルムを下に感じさせ、唇で優しく食まれるだけでも腹筋を不随意に引き攣らせるほどのゾクゾクとした震えを生じさせるが）
（興奮に筋張った無毛の太腿をなぞる手付きに促される内、徐々に肉体が官能として受け入れていく）
（吐く息は乱れ、自然ともっとと求めたくなる疼きに襲われた頃合いを見計らったように奉仕が小休止に入ると、女にとっての凶器を腹這いに剥き出しにしていながら、向ける眼差しには情けなくも懇願の色を強く滲ませてしまう）
（けれど、興奮への贄として捧げられたボディラインへ視線を注げば、騎空士として優秀だと知れる肉体に宿した牝としての肉感と曲線美に魅了されていき）
（特に、揃って下を向く巨乳の振り子と、背後へ向けて強調する形となった尻臀の丸みから発情獣に相応しいバックスタイルでの交尾を僅かでも妄想すれば、結び目から後頭部を撫でる手指を微かに強張らせつつ、自らのピストンでポニーテールを揺らしたい劣情が強まるばかりで）
っ……どうぞ……続きを、お願いします……―――――っ……！ あぁ……すご……っ、やっぱり……奉仕が、上手で……っ、んんっ……！
う、ぁぁ――――っっ……く！ おぉ……やばい、蕩けそう……っ。はぁっ、はぁっ……食べられてるみたいで、ゾクゾクしますっ……。
はぁ、はぁ……えっ、そこも……んっ！ あぁっ、うっ……そんなに啜られると……っ、本気で……金玉しゃぶりが好きなようにしか、見えなくなる……っ、あぁッ……！
ん……そう、ですよ……凄く、疲れが溜まって、おかしくなりそうなんです……っ、ぁ……。あっ、あっ、全部……っ、全部……シルヴァさんの、ですから……ぁっ。んっ、あぁ……っ、好きなだけ……不思議を、確かめて下さい……。
（右陰嚢が唾液でつるりと照りを浮かべるまでに愛情に塗れ、口紅に彩られたままの唇に見惚れながら、待ち侘びていた左の剥きたて卵へ祝福のキスを受けた直後、軽く背筋を反らして官能に身悶える）
（情愛を感じさせる三回のキスを受ける度に、睾丸の丸みを浮き上がらせる陰嚢袋の表面が赤ん坊の唇のように柔らかく撓み、赤い舌で精巣卵を舐め上げられる捕食の眺めにも見下ろす眼差しを歪めては、触覚と視覚で快感を挟撃されていく）
（はしたないまでに鈴口から漏れ落ちた粗相にまで舐め奉仕を受ければ、姉の様に世話を焼いてくれる異性へと甘えるような心地良さに浸りながらも、貯め込む精液の濃密さを宿した半濁りの味が、牝の本能へと危険を訴える妊娠腺液の濃密さを舐め上げる味蕾へと伝え）
（琥珀色の瞳を飾る睫毛の耽美に見惚れる想いもまた、獣の本能に染まりつつある発情意識を強める背徳の贄となって、自らのペニスで、吐き出す精液で穢す妄想が火花のように脳裏で明滅し）
（右手が離れても海綿体の隅々まで血を流し込まれた肉竿は雄々しく反り立ち、右と同様に左の皮袋にも間延びフェラチオを再現されると、開ききった太腿がピクピクと痙攣して喜悦を訴え）
（股間と肉竿とを繋ぐ蒸れた肌の奥で、子供の手首ほどの太さを維持する肉の芯棒がドクンと脈打つ感触を、かぶりつきで埋めこんだ鼻筋にダイレクトぶつけ）
（娼婦でも見せることの無いだろう、ペニス越しの目線が生み出す猥褻さを直視する眼差しは歪み、咥えられた精巣の膨らみでへこんだ頬肉を内から圧迫しつつ、宝探しする舌先に揺蕩う睾丸の裏側で、精巣挙筋の弾性とも異なる副睾丸のでっぷりとしたゼラチン質を刺激されれば、頭上では口腔を開いて本気のうめき声を漏らしていく）
（発熱する男の股座に埋まる銀髪の後頭部からヒップラインまで獣の眼差しで舌舐めずりしては、陰嚢を愛された分だけ鈴口から止め処なく溢れ出る妊娠腺液で美貌を穢し、種付け願望の強さを表すようにへばり付かせていき）
【アウアウ……気持ちよすぎて普段通りに返しています、お待たせしました！】
【今日のふさっ子は私の背中を駆け上って冷蔵庫に飛び乗る遊びを覚えて、もふっ子は手術以来食べずにいた鰹節を美味しそうに食べていました……可愛い奴らめ、よしよし】
【ありがとう……！ コホン！ こうなるのは始める前からわかっていたことだよ】
【鰹節おいしくて幸せだな……よしよし。ふさっ子は立体的に遊んでいる……】
【あはは、ですよね……。これも私達のスタイルなのだと思って、臆せず楽しみます】
【もふもふ用に備蓄していた大量の鰹節をどうしようかと思っていましたが、これで少しずつ消費するあてが見つかって一安心です】
【前から壁走りを見せてはいたのですが、まさか一気に駆け上がる脚力を宿していたとは……恐ろしい子】
【お待たせしたね、楽しんで用意した末によいものが出来たと思う。見て貰おう】
【あぁ、それはとても嬉しいですね。ありがたく、続きをまじまじと見させてもらいます……】
はー……はー……♥ 自分が上手とは……んむっ……とても思わないが、君を……蕩けさせてはみせるさ……♥
ん……！？ 本当に大きいきかん棒だね――――フフ……私のようなみっともない身体を好んでくれるのは、君くらいなものだろう……。
ぢゅるぅ……♥ んッ……んもッ―――んもッ―――んもッ―――♥ んふぅ……、ん、んぁ……♥ んー〜……♥
じゅぽ……じゅぷ、じゅる、ぢゅるる……♥ ぢゅぅぅぅぅ……♥ ――――ん、は……♥ んく……んく……♥ 君のすごいの、たくさん確かめてしまった……。
（むず痒い賞賛の言葉で身を捩ると、鳩尾までしか布地が無い白襟のオフィスミニから白肌が覗け出る引き締まって鍛えられた胴は、胎盤へ向けて括れを描いている様が強調されて）
（己の知性を奉仕に動員しては肉棒から離した分だけ二つ手に変えてさわさわと彼の両太腿を癒し、妄想を肯定する指遣いで相手が受け入れた官能を底から高める従者として尽くして捧げる）
（開き切った太腿の痙攣を脚の筋肉に沿って撫ぜ上げては浮き上がらせ、すぐまた膝上の開始点に戻らせて撫ぜ上げてを繰り返し、相手の血液や精気といった一切を男性器へと集めるまじないをかけるかのマッサージを両手は施す
（牝の本能を刺激する濃密さも逃さずに喉を通しているせいか、羞恥に値する行為をしていても献身的に自分の身一つで目の前の相手を庇護しようとする甘い雰囲気の思考になって、頭を撫でるそちらと陰嚢フェラの周期を重ねて）
（口腔内では副睾丸を舌先で押し込むばかりではなく舌全体をゆっくりスクリューさせて陰嚢袋内で揺蕩っていた左睾丸を様々な方向から刺激し、凶器を向けられていようと構わず精巣の生産活動を応援して）
（至近距離に座するあまりに野太い巨木が脈打てばその激しさに時折驚いてみせ―――可愛いこぶった戸惑いは刹那に妖笑を浮かべるとそれも是認し、ディープキスによるよくできましたシールを陰嚢全体へ塗りつけていく）
（左右天秤の平等を施し終え、耽美なアンニュイさから妖艶な三白眼気味となりながら仕上げとして半濁の腺液と唾液が混合した汁気を淫らに啜り取り、服の中で乳輪が充血してしまっているのを実感しながら肉の剣の前で命乞い啜りを無様に行い）
（じゅぽっ―――と吸引から色っぽく唇放して、立派な両陰嚢から離れがたい心情を表現する小刻みなキスで弛緩した玉袋の重たさを弾いて愛でて過ごし）
（軽度のスキンシップで誤魔化す中に姿勢変更として徐々に両腕は相手の下半身に縋る格好で体重をかけ股ぐらに顔を寄せた二つん這いとなって、ローライズな下肢着が突っ張り腰骨が曝けた、ヒップラインの丸みを背後に突き出すポーズを取り）
…………どんな風に、出そうか―――――？
れろッ、れろ、んろ、ちゅッ、ちゅぱ――――ん、んんむ、んぁ……んッ、んッ、んッ……♥
君が、気持ち、よさそうで、あぁん、私もなんだか……♥ 君が、そんな目で睨むから、ちゅぱ、身体が熱くなってしまっている……♥
はぁ――――はぁ――――はへぁ――――はぁん―――――♥ あふ――――んっ、んんん、んべぁ、すき、んんんんんんんん♥
（自罰的なポージングで手を用いない陰嚢おしゃぶりを再開し―――今度は左右の区別なく伸ばした濡れ舌腹で自分に必要な睾丸二宝を一緒くたに舐め上げ、技巧の捕食ではなく一生懸命さを伝えようとする奉仕に身をやつす）
（男性器根元に対する正面から上下に顔を動かして片目を瞑るウインク真上に雄々しく反り立った肉竿を触れさせて、化粧された美しさ全体を使って相手の体液を拭わせて貰い、舌も休ませずに縦横の動きで睾丸袋をレロレロとして）
（自身の胸を占める御主人様への祝福と祈りが赴くまま顔立ちをスライドさせて硬く逞しい芯棒を何度も扱き、高い鼻梁を奴婢に堕として熱心に発情意識の篝火を暖め）
（舐め上げ、舐め下げ、口外にはみ出た舌を捩らせて、かぶりつきで埋めこんだ顔面へと返してくれる脈打ちと肉宴で交わり、その有り様の獣眼差しで審美されながらのフェラチオに奉仕快楽をきゅんきゅんと昂らせる）
（疑似的なヒトイヌとして才女だった顔を振る度に、目当てとされている様子がひしひしと伝わっている自分の尻臀も情けを乞う揺らめきで牝馬のロデオとなり、ピッチリした着衣が張り詰める桃尻ふくよかな量感が迫り跳ねて）
（寒色銀のポニーテール先を散らすまで蹴り技の得意な脚線美を自ら扱い、バックスタイルでの交尾を連想させる女豹の腰使いを何もない空で捏ね繰り回し、巨乳をたんたんと揺すって傭兵が飼われている眺めを晒して）
（それらのバタフライの泳ぎで上がる額にまで多量に相手の種付け願望の強さをへばり付かせ、精巣挙筋の弾性を熱愛に舐めしゃくって内部を煮えさせようと励んで）
【これは、間違いなくよいものです……うずうずが止まりませんよ……】
【射精をどう受け止めて欲しいか、次でお伝えてしていきますね……】
【うずうずよしよし。「この壷はよいものです、間違いなく売れるんです！」】
ふっ……く……っ、あぁ……上手ですよ……。その言い方も、凄くエッチで……年上の女性って感じがして……好きです……。
んっ……！ はぁ……はぁ……っ、じゃあ……貴女の身体を誰よりも好む私が……シルヴァさんを貰いますから……んっ、ぅ……。
ッぅ……！ お……おッ――――くぅッ――――おぉッ――――！ う、はぁ……はぁ、はぁ……っ、くぅ……！
あぁ……やばっ、凄すぎて……金玉だけでイキそう……！ あぁッ、シルヴァさん……ッ！ ――――っは、はぁ……あぁ……ッ、シルヴァさん、結構……貪欲なんですね……。
（訓練と実戦によって引き締まった胴回りから覗く白肌への凝視は、獲物を前にした肉食獣の様にじっと頭上から見据え、強調された括れ腰の奥で息づく胎盤を息を乱して狙い続ける）
（手付きこそ癒やしの所作に富んでいながら、撫でられる両太腿の硬く張り詰めた筋肉へと流し込まれる微細な官能の電流が、脳裏で今も繰り返される牝狙撃手への陵辱妄想を後押しする火花を散らし）
（マッサージを施される両太腿から体幹を支える鋼の束のような筋繊維が目視できる程くっきりと浮かんでは痙攣を繰り返し、何度撫ぜ上げられても治まるどころか却って力みを強めていくと、股座の中心で暴発寸前の疼きを溜め込んだ男性器へと意識までもが集中させられて）
（着衣の上からでも孕ませ甲斐に満ちていると解る極上の肢体への発情こそ収まらずとも、常に陰嚢への奉仕を繰り返してくれる異性への情愛が高まっているのもまた事実で、フェラチオを施される度に頭を優しく撫でてパブロフの習慣を施そうとし）
（舌先と馴染んできた頃合いを見計らったように撹拌する舌遣いで左睾丸を刺激されれば、陰嚢袋の内側で少し乱暴される応援が効いてしまい、ガクガクと腰裏だけでなく腹筋まで震わせながら、フル稼働する精子工場からの排水で鈴口から我慢汁がどぷどぷと溢れ出ていく）
（年齢よりもずっと若く見える反応に嗜虐心を疼かされたのも束の間、男を知っているからこそ浮かべられる妖笑にゾクッと背筋は震え、助平だと思わずにいられないディープキスを受けた陰嚢が子種を熟成させた分だけ縮み上がり）
（雄の股座だと特に映える三白眼めいた眼差しを切なげに見つめては、男性器を伝って垂れ落ちる体液のミックスを啜り取る音色が上がる度、陰嚢から直接に精液を啜られているかのように眉間が歪み、刑の執行を待ち望む肉の剣が勢いよく素振りを繰り返す）
（陰嚢を開放された瞬間、卑猥な音と共に首筋をぶるっと仰け反らせて、愛情を感じさせるキスの雨に一週間分の重量を丸裸にされながら、ぎゅっ、ぎゅっと、輸精管へと精子を充填させていく衝撃までも弾く唇に伝え）
（ワザととしか思えない二つん這いの、ペニスに媚び切った眺めが雄にとって猛毒に等しい媚薬となって理性を朽ちさせ、口内に生唾を湧き立たせずにはいられない尻肉への欲情と、鷲掴みにして腰を打ち振りたい欲求とを、脈動の間隔を狭めた肉銃身の一点に集約されていき）
はぁ……はぁ……っ、顔に……シルヴァさんの顔に、射精させて下さい……。
くぅッ、ああっ、う……あッ、は――――ッ、あぁッ……はぁ……はぁ……ッ、あぁ……やっぱ、すっご……！
金玉、舐めてるだけで……発情するなんて、うっ……本当に助平なんだ……シルヴァさん……っ。服の中で……熱くなってるんですね……身体も……んっ、オマンコも……。
ッ―――――はぁ―――――おぉ―――――おぉッ―――――♥ くぅ――――うッ、その舌に……ぶっかけますから……ッ、大口開けて……舌を突き出して、思いっきり……！
はぁッ、はぁッ、はぁッ！ ほら、よく見て……ッ、貴女を、今から撃ち抜く銃口を……ッ、目を逸らさずに凝視して……ッ、くッ、好きです……ッ、好きだ……ッ、好きだッ……！
（脳に射精寸前の白い靄が掛かるまでに、唇と舌による陰嚢おしゃぶりだけで追い詰められている事実により劣情を昂ぶらされ）
（一緒くたに舐め上げられる左右の陰嚢は縮み上がることで、サイズがスケールダウンした分だけよりダイレクトに薄皮越しの睾丸を舐め味合わせ、いじらしくも奉仕に専念する懸命さにまで、どうしようもなく疼きを刺激されて）
（蠱惑的なウインクへと男性器による目線を加える眺めが浅ましく雄の自尊心を満たし、化粧を台無しにしてまで溢れ出る体液を掃除する姿に感謝こそ覚えても、袋に浮かんだピンポン玉サイズの睾丸を舐め回される喜悦を覚える度、美貌を脈動による素振りで打ち据えてしまい）
（膣穴のように包み込む密閉感こそ無くても、顔面で扱かれる倒錯感がスライドの摩擦を何倍にも快感として肉棒の芯から生じさせ、奴婢に相応しい淫化粧としての半濁りが拭えば拭うほどに裏筋から鼻梁へと垂れ落ちていく）
（舐め上げに亀頭が悦びの腺液を溢れさせ、舐め下げには根本から力強く脈を打ち、目視ではみ出た舌への執着を強め、最初からチンポ好きだったのだと錯覚してしまいそうになる想い人の熱奉仕に雄の身勝手なイメージを固めれば、肢体を這う眼差しはいよいよ襲い掛かる寸前の剣呑さを光らせ）
（バックから突かれた事があるのだろうかと邪推せずにはいられない牝馬のロデオショーへと、睨むように雄獣の眼差しを注ぎつつ、桃尻と密着させる欲望に染まった肉棒の根本を左手で掴み）
（戦場では真っ先に狙われ、誰よりも酷い仕打ちを受ける狙撃手の末路を、靭やかな腰使いと奔放な巨乳の揺れ動きから妄想しては、興奮の贄にして肉竿の根本を扱く手付きを加速させ）
（「顔」ではなく「オマンコ」として認識した種付け汁塗れの美貌に焼き鏝の暴力性を押し付けながら、軟弱なまでの弾性で愛情を一心に受け入れる精巣挙筋の裏側では、次から次へと発酵しきった白濁が輸精管へと流し込まれ）
（半開きとなった口腔から、余裕のない息遣いと共に本能任せの想いを叫んでは、自らの愛奴隷として、ペニスに服従する瞬間を待ち望み）
【顔にぶっかけさせてください……最後は私の手で扱きますから、シルヴァさんには顔射待ちしてもらいながら陰嚢を両手でマッサージしてもらえたら嬉しいです……お願いします……】
【お待たせしました……っ、すりすり……。壷という漢字までエッチに見えてきました！】
【殺人光線すりすり……よく頑張ったね。それはさすがに幻覚だから落ち着いて】
【火星人ぬりぬり……ありがとうございます！ がるる……大丈夫です、私は冷静ですっ】
【頑張ってくれた内容の把握を終えたことを報告し、希望に関して了承をさせて貰おう！】
【フフ、がるるしちゃって……くぅん、させたくなる愛らしさだね、よしよし……】
【やったっ、ありがとうございます、シルヴァさん！ 口内に出させてもらうかで迷いました……】
【すりすり……くぅんと鳴かせるのは指先一つでオッケーです、わんっ】
【完全に打ち間違いなので、不快に感じさせてしまっていたら申し訳ありません！】
【ニコニコ笑顔で頭から耳まで撫で撫で、背中から尻尾までよしよしよし……。そちらの希望はまた違う機会でね】
【顎下こしょこしょ。体力的にどうも今夜はここまで……と耳元で優しく囁いてくぅんさせてしまおう……】
【明日はお休み貰いたいとお願いして抱き締めをぎゅぅぅぅ……】
【んんっ！ 君は最近試行錯誤をしているから新しいパターンのひとつかと認識していたよ】
【男性のハートマークについて不快でもないし問題ないが、私の嗜好としては相対比較で無い方がどちらかといえば好みではある】
【つんつん、つんつん、君の腹筋をつんつんつつー……（ウットリとした目で男性の乳首くりくり……）】
【茶の上毛と白の下毛とを擦り寄せて、尻尾ふりふりふり……。はい、ありがとうございます】
【舌を出してはっはっ。くぅん……でも、貴女から素敵なお返しを頂けたので、問題なく了解しました！】
【はい、明日はおやすみにして英気を養いましょうわふぅぅぅ……】
【茶も白もまとめて手を入れて抱き締め頬擦りわふわふわふ……。重ねてになるがよく頑張ったね、嫌な気分なんてひとつも覚えていないから大丈夫だ】
【くぅんには助平以外の新しいレパートリーには密かに期待したりしている事はコッソリ伝えておこう。君も気持ち良さそうな仕草が素敵だったよ】
【明日は春の新生活的な、というか、買い物に行かねばならないというか……。はぁ……逃げたい……】
【い、いえっ、男性のハートマークはいまいち締まらない印象があるので、完全に打ち間違えました……】
【そう言ってもらえて助かりましたが、折角のクライマックスを台無しにする恐れもあったので、以後は気を引き締めていきますっ】
【んっ、ちょっ、シルヴァさん……っ、ぁ……ん……っ（ビーズ玉サイズの乳首を弄られると敏感に首筋を仰け反らせてびくびく……）】
【お腹はちょっとむず痒いけどふわふわ毛並みでなつき度マックスすりすり……。最後の最後に肝を冷やしましたが、シルヴァさんが頑張ってくれたからこそ私もここまで出来たのだと思います】
【はいっ、私の浅はかさだとどうしても卑語になってしまいますが、逐次投入していきますね。あれだけ熱を込めて奉仕してもらえたら、反応せずにはいられませんよ】
【あれま……それはまた、憂鬱な用事があったのですね……。よしよし……せめてお帰りは、あったか毛玉と一緒にお出迎えさせてもらいますね】
【真面目でしっかりとしているのにたまにうっかりさんなところもまた私の気をそそってくれる……（指先は円の動きを繰り返し）】
【二人での永遠の助け合いだよ。確認していた時の初印象は立派に頑張ってくれて、また私の行動での喜びがこれまでの描写では足りないほど喜んだと表現しようとしてくれたのか……と感激していた】
【（したり顔で語りながら手は休めずくりくりくりくりくりくりくりくりくり）】
【あっ……すまない、つい……素敵だったよ、ん……（頬におやすみの口付け）】
【君からのなつき度の数値が振り切れている……これは物凄いあったかポカポカで休めそうだ。フフ、気に入ってくれてよかった】
【ああ、逐次投入していってみて欲しい。肝……内臓……内臓だせっ……（お腹に潜り込ませた手でわふわふわふわふ）】
【ハッ……もふっ子の気持ちが私に流れ込んできて手が勝手に……。ありがとう、そのときはまたあったか毛玉に浸らせて貰うとしよう】
【次で短くおやすみなさい、だよ】
【う、く……ぁ、今回のは……完全に……うっかりが過ぎました……（繰り返される内にもビーズ玉が充血し）】
【はい、幸せです……貴女と助け合えるのは。そうですね……描写では足りないくらいに喜ばされたのは事実です……実際、用意している時も今も頭の中が興奮でのぼせてる感じなので……あのハートマークも、前後不覚になるくらい興奮したから気付かずに出てしまったんだと思いま、くぅッ、ン……ッ】
【（雄の乳頭は凝り立ち、くりくりされる内にいつしか口腔を半開きにしてせつなそうに喘ぎ始め）】
【っは……はぁ、はぁ……ありがとう、ございます……（口付けの優しさにも恍惚と震えて）】
【まだギリギリで冬毛なので、寒い夜もあったかぬくぬくです。太腿を撫でられるのも、凄く気分が高まりました……】
【失礼な言葉もあるので、おっかなびっくりですが……興奮に任せて言わせてもらいます。ぐえっ……ぐえっ……くぅん（擽ったそうにお腹をもだもだするもすりすりすり）】
【あいつ、やっぱりそんな血生臭いことを考えているのか……。はい、ご入用の時は遠慮なくどうぞっ】
【ええ、次で短目に……今夜もぐっすりと良く眠れそうです】
【フフ……すりすり。次回は月曜日の夜にお願いしよう】
【それと以前にも伝えたが、来週は金曜日、土曜日と待ち合わせ出来ないんだ。君には苦労をかけてばかりだが、よろしく頼む……】
【二種類のくぅん……。不機嫌もふっ子もきっとその声にはメロメロだ。三姉妹で一緒に潜り込んでぬくぬくさせて貰おう、おやすみなさい……】
【んん……ぺろぺろ。はいっ、次回は月曜日の夜に承りました】
【ええ、ちゃんとスケジュールに入っていますのでご安心下さい。もちろん寂しさのくぅんこそありますけど、いつも時間を割いてくれる貴女の苦労を思えば、二日くらい平気ですっ】
【どちらも受け身……。あはは、もふっ子に聞かせたら真顔で見つめられそうですね。仲良し三姉妹はいつでもウェルカムです、おやすみなさい……今夜も素敵でした】
【もふもふにかつお節をサラサラ……しゃくしゃく、食感が猫草に似ている……（撫でり撫でり）】
【また明日、宜しく頼むよ……】
【ほうれん草のおひたしに掛けたかつお節までも物欲しげに見詰めるもふもふ……はぐはぐと、貪り食っています……（ジト目を細めてすりすり）】
【猫草ジャンキーなふさふさにベッドの中央を占領されながら……はい、こちらこそまた明日、宜しくお願いします。今日もお疲れ様でした（三姉妹撫で撫で）】
【おお……すっかりと食欲旺盛の春になって。ほうれん草食べられないのに……足元でもすりすり】
【一緒に寝ようとするとそんな気分じゃないんでとどこかへ行ってしまうふさふさ……】
【三姉妹はお食事時まで君と一緒に……ふりふり。実に和やかだ。おやすみなさい……（ごしごし）】
【欲望に素直な茶とら毛玉……春が大好きっ子。ほうれん草は飾りだと思ってそうです……撫で撫で】
【大丈夫、しばらく部屋をうろうろした後にベッドへ戻ってくるツンデレムーヴですから】
【よしよし、可愛い可愛い……三姉妹は揃って大好きですよ。今日も和やかな日差しを浴びて、こんにちは！（うとうと）】
【ずず……荒れ狂う暴風は穏やかな心持ちで見詰めて、今は石を貯めることに専念です】
【週刊アーカルムをこなしつつ、一先ずはごろんと丸くなってます！】
【明日の夜になんとか払拭したい……】
【良かった、ご無事でしたか……。何かあったのではと心配だったので、安心しました】
【大丈夫ですよ、私はごろんと過ごさせてもらっていましたから、お楽しみはまた明日の夜と致しましょう】
【どうにか無事だった……すりすりすり……心配してくれてありがとう】
【ごろんとする腹部に頭突きをごしごしとして慰められてしまおう……】
【大変でしたね……撫で撫で撫で……いつだって、貴女を案じていますから】
【はは、ふさもふみたいに触り心地は良くありませんがどうぞ……よしよし】
【今夜はどことなく外気もひんやり……撫でられしるるん……。心配させないよう行動を徹底しなければ】
【ごつっ、ごつっ、ごしごし……潜り込んだ猛獣たちからの親愛表現……】
【肌寒い時はひっしりと寄り添って……ん！ いえ、これからも貴女を心配させてください】
【ぐえっ、ぐえっ、ふぉぉ……一匹だけでなく複数、だと……】
【さんざんにひっしりと寄り添い複数ドクターフィッシュとして群がってから】
【所用にて一旦離れているよ……また今夜の20時に……！】
【くふふ……っ、群がりに幸せを覚えつつもくすぐったい……っ】
【承知しました、また今夜の20時にお待ちしていますね、おやすみなさい！】
【古戦場が始まりましたが、今回は八命切と九界琴を手にいれる事だけに全力デス】
【私も食べたいです春かつお！ そんな食いしん坊たちは、テレビをじっと見ていますが……】
【おかえりなさい、シルヴァさん。いえ、私も遅れてしまいましたし、大丈夫ですよ】
【君にはフォーレン草を。テレビをじっと見るなんて社会派だ】
【ニオとオクトーを加入させるために頑張るんだね。私は虚空斧のために遠大に遠回りだがシス……かな】
【フフ、食事も終えられていなくて焦ってしまった……！ まずは何を置いても続きの用意をしなければ……】
【明日から予定があってまたしばらく来づらくなってしまうから】
【ダンデライオンじゃないだけ良かったです！ 画面の中で飛び交うサッカーボールをてしっ、てしっ】
【シスも加入させないと……と思いつつも、素材が全く足りないので今はオクトーを最終まで引っ張るのが精一杯ですね】
【って、食べて一息ついてからで大丈夫ですからね！？ 続きの用意は、もちろん期待していますが、体調を崩しては元も子もありませんし……】
【それは残念ですが……予定には敵わないので、毛繕いしながらお待ちしていますとも】
【ダンデライオンの天ぷら……。私も虚空斧で拳追撃てしっ、てしっ、したい】
【基本的にシスは戦力としては数えられないので後回しでいいと思う……！ 最終するだけで立派だ】
【食事は諦めてまずはベヒーモスをひととおり殴っておいた……。今回からは他属性カツオ封じが最高効率に追加されるのだね……】
【むう……だからなんとか今日中に一区切り迄いけたらと思っているよっ】
【天ぷらの衣が美味しい可能性……っ。ああ、虚空斧は斧と格闘をサポートしてくれるのですか……魔法戦士が捗りますね】
【ええ、スクレ・オーンブルノワールは最終させてもまだ使いこなせなさそうです……】
【予選が肝ですからね、殴りたくなるお気持ちも解ります。カツオはとうとうこの日が来ましたか……】
【解りました……では、私も心して臨みますが、無理そうな時は気楽に休みましょうね】
【っ……いけない、いつの間にか21時に……このままではいつものペースに】
【虚空斧はどの属性でも使えるからね、誤魔化しに最適だ】
【くっ……！ くっ……！】
【焦る姿に、申し訳なくも可愛らしいと思ってしまう私なのでした】
【属性が土とあったから頭が固くなっていましたが、汎用性が高いのですね……】
【よしよし……いつものペースでも、貴女とお会いして楽しむのが一番大事なので、慌てずに参りましょう】
【はわわ……君に甘やかされてこのまま天ぷらの衣に包まれてしまう……ぱたぱた】
【慌てずに、楽しむ……ぐぐぐ……。ぐるる……】
【大丈夫、貴女を甘やかすのも私の楽しみの一つですからね、油の温度は１８０度っと……】
【すりすり、ちなみに今週ですと、今日以降は日曜日以後までお会いするのは難しい……くらいに思っておけば良いでしょうか？】
【すりすりすりすりすりすり……ごろごろ……ぱたっ】
【いやっ……木曜日には来られそうだ……。などと安請け合いしてしまいたい……。金・土曜日は何度も伝えた通りおそらく無理だね……】
【なでなでなでなでなでなで……よしよし……お持ち帰りっ】
【安請け合いでも構いませんよ、私はいつもの様に猛獣たちと一緒に貴女をお待ちしていますから。了解です、金・土曜日は貴女に会える時を想いながら、戦貨の鬼となってきます（じゃらじゃら）】
【ドナドナど〜な〜、ドーナー……しるるん】
【木曜日は私も猛獣になって……ごつごつ、ごしごし。戦場もあるのに他の予定も過密スケジュール……】
【だから、本来は君の前でこうしてだらだらとしている場合ではないのだがっ……もっとしゃきっとせねば……ごろん】
【……子牛というには成長していますね、まるで年齢にして二十な（ズドンッ）】
【ええ、木曜日は仲良し三姉妹と団欒ぐえぐえ、よ、よしよし……。戦場だけでも時間を取るというのに、それ以外までとは心穏かでいられませんね……】
【でも、それだけ私の前では気を許してくれているのだとポジティブに受け取ってますよ、しゃきっとダブルピースをさせたくもなりますが……お腹撫で撫で】
【牛っ！？（ガーン） ツインテールにすればまだいけるし、スカサハだし……】
【今日も団欒……ときどき続き。雪は夜更け過ぎに雨へと変わるだろう……。かなり穏やかではなくて、ソワソワとしてしまっている……】
【君の前では猛獣がティッシュを撒き散らす動画を見ていたくなる気の許しようだよ……。ぐぐぐ……】
【特に胸のあたりが……（ふむふむ） ツインテール！？ 自分から主張するとは、よほどツインテールに自信があるとお見受けしました受けて立ちましょう】
【晴れ、ときどき子猫。雪の後の雨とか普通に路面凍結が怖いですね！ ソワカソワカ……追い込まれて火事場が発動する時もありますが、疲労が溜まってしまうのも心配ですね……】
【あはは、それは何よりです。実際にティッシュを咥えて、机の裏でバラバラにしている不届き者がいますけどね……。よしよし、不埒な気分は絶賛継続中ですから、そこだけはご安心下さい】
【胸の辺りが……！？ では怪獣のツインテールを髪に縛り付けて……ぶおん、ビシッ！ ビシィィッ！】
【子猫は可愛いもふもふも食べちゃいたいと思っています。奥義ブラックアイスバーン……山の崖から吹っ飛んでしまうから気を付けないとね】
【残念ながら追い込まれて何らかの力が発動したことは一度もないよ……疲労が溜まって、目から光が消えていく……キラキラキラ】
【机の裏で頑張っているふさっ子の一生懸命さを褒めたい。出来るのか……今夜私は出来るのか……！？ もう11時になっていて、不安になってきた……】
【実際、シルヴァさんもパイポジを直したりするのかは私、気になります！ いたッ、まさかの新マンッ、あいったーッ！ で、でも、ツインテールは食べられるので……つまり私を食べてという暗喩ぐえッ！？】
【かつお節の味がするもふもふ、珍しく抱かせてくれたので機嫌が良かったようです。見た目には濡れてるだけに見えるから恐ろしいですね……雪が積もったら、日陰の道路は怖くて走れません……】
【いけない、目からハイライトが無くなるのはセッ……の時だけにしないと！ 夏休み最終日とか締め切りとか、思い出すだけでも疲労が溜まるのは頷けます……みーんみんみん】
【その頑張りは褒めないであげて下さい、掃除機のヘッドが詰まりますので。頑張ってーっ、完成したら次の時には私からお返ししますので！ 貴女の舌に魅了された者として、応援しています】
【でも、今夜は集中できなそうな時には、代わりに耳をがぶがぶさせてもらいますね】
【オーバーホール☆（ぐわしぐわし） ふぅ……これだけ痛めつけておけば……】
【かつお味……最近は君ともふもふの関係が甘々だ……。抱かれてもふっ子もどことなく嬉しそう】
【オーバーホーーール☆（ぐわんぐわんぐわん） 夏休みの宿題というと外出できない方面で気が滅入るというものだがッ！】
【頑張ってー……頑張ってー……机の裏でティッシュばさばさ頑張ってー……っ】
【猫耳がぶがぶは至福の時……。よし、今度こそ反応を少なめにして集中しよう……】
【あばばばッ（ガチャガチャ） し、シルヴァさんは、ホルスタイン……】
【春だからでしょうか、相変わらず足元で寝てたり噛んできたりしますけどねっ。大人しくされるがままだったので、喜んではくれていた……のでしょうね】
【おああああッ（ガガガガガ） ふふ、遊んできたツケが最終日に回ってくるってのも、因果なものですね……】
【死角に散らばる白い影……一枚一枚、何か不満な事がある度に持ち帰ってはばらばらにしていたんでしょう、この白い悪魔めっ（撫で撫で撫で撫で）】
【がぶがぶれろれろ……しふくー。あはは、それでは私も、じっと傍らでお待ちしていますね】
【アオハルもふもふ……可愛らしい。大人しくされるがままでポカポカして貰って幸せだ……】
【すまない、日付が変わったが今夜中にまとまるビジョンが見えない……続きは明日以降に回させて欲しいっ】
【耳を食べたいふさふさはみはみ。なんだこいつはという目で見られて欲しい】
【ハッピーもふもふ……めんこちゃんです。かつお節の美味しさに再び目覚めて、それでご機嫌なのかも知れません】
【大丈夫ですよ、今夜はまとまらなくても、完成する時にはきっと素敵なのを用意してもらえると信頼していますから】
【でも、二人とも抜け毛が多い時期なので、はみはみしたら口にごっそりと付着しそうです……。やはりここは貴女の耳をがぶがぶして、なんだこいつはという目で見られますっ】
【可愛い子だ。しゃくしゃくかつお節でご機嫌になっている顔は特にいい】
【うう……。毎日全然ダメなんだ……色々と失敗続きで、古戦場も活躍など出来ず、こうして用意も出来ない……】
【こほん、なんだこいつはという目はしないが、あまり面白いものではないと思うよ……？】
【こんな風でいいかい……？（銀髪の耳元を自ら掻き分けると、形の良い左耳を露わにして）】
【ええ、子供のような可愛さですね。かつお節を一心不乱に食べている時も、食べ終わってちょっと小走りになる所も、和やかになります】
【そうでしたか、それは気分が晴れずに辛いですね……。今は色々と巡りの悪い時なのかも知れませんが、そんな日がずっとは続きませんから、大丈夫ですよ】
【……では、失礼して（銀髪から覗く左耳に目を細めながら、両腕で肩を包み込んで抱き締めて）】
【大丈夫、私を信じて下さい……ん……んむ、ん……ちゅっ……ん……（耳孔へと、努めて優しく響かせる声音で囁くと、形の良さを確かめるように耳朶から順に唇で食んで）】
【まるっとした可愛い小走りの背中を君と見守っていたい……。トラ……】
【すりすり……すまない、つい弱音を吐いてしまった。そうだね、ずっと続かないように努力をしていかなければならない】
【っ……あまり激しくは駄目だ、ぞ……それにもう夜も遅いのだから……（肩を抱かれると緊張に固唾を呑んで、優しく響く声音に両手の人指し指同士をもじもじして触れ合わせ）】
【あぁ……そんな、いけない……んん……♥（耳孔に触れられると一瞬意を決するがまず口付けられたのは耳朶で、柔らかなそこから順に愛撫されればぽーっと頬を染めて）】
【ふふ、時どき足元に寄ってきて、身体を擦り付けて甘えてきてくれますよ。可愛いトラちゃんです】
【撫で撫で……いいんですよ、ずっと強いままでなんて居られませんから、私だってそうですし。ええ、焦らずに努力していきましょう】
【ん、ん……ふぅ、解っていますよ……でも、今の貴女をこのまま離す事は出来ません……（掠れた唇と微かな唾液の湿りとで左耳の輪郭を濡らしつつ、抱擁する右手で背筋を、左手で腰裏を慰撫し）】
【ふふ、何がいけないんですか……シルヴァさん――――んっ、ちゅ、ちゅっ……（唇を再び耳孔へと寄せると、言葉の意味を酷薄な笑みと共に問いかけるなり、鼓膜へと直接聞かせるリップ音を口付けで打ち鳴らして）】
【そんな……！ あ、ああぁぁ――――（唇の感触に絆されて唾液の湿りが滴るのではなく輪郭を昇ってくる矛盾に蕩けさせられ、腰裏まで労われて吐息が早まる）】
【だ、駄目だから、眠れなくなってしまう……ん、んん……ぁ……タイム……タイムをお願いしたい……♥（耳孔に対するリップ音の反響に脱力すると、問いかけに対して弱々しく抵抗して）】
【はぁ……はぁ……努力できなくなってしまう……♥】
【ちゅっ、ちゅっ……れろっ……んぁ――――ぬりゅ（撫でる掌からも伝わってくる牝の脱力ぶりに劣情を昂ぶらせ、抵抗を赦さないとばかりに唇から伸ばした舌先を耳孔へと潜らせて）】
【ぬりゅ、じゅる……にゅる、ぬりゅ……っ―――――はぁ、今夜は……タイムを聞いてあげますね、シルヴァさん……（唾液の滑りを帯びた舌先で耳孔を舐め、触手の様に不規則な蠢きで穿り、禁忌的な耳掃除を繰り返して）】
【でも、次に貴女とセックスする時には、タイムなんて聞きませんから……私の牝豚に堕ちる努力、してもらいますよ……】
【それと……今夜もありがとう。大変な時にでも、こうして会ってくれる気持ちが……何よりも嬉しいです】
【んぅっ――ーひぅ――――はぁ――――ん……♥（左耳の内側まで舌先に潜らされて責められの反応を示し、不規則な動きに身体を律動させてしまう）】
【んん……ぁ……はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ……。好き放題……するんだから……ふふ……】
【どういたしまして……。努力が出来なくなってしまっては問題だからね……】
【それほどのことはしていないけれど今夜はこれで休ませてもらうとしようか】
【はは……好きにこそしても、まだまだ激しくなんてしていませんよ（ぺろりと、舌舐めずりして微笑み）】
【ええ、そろそろ明日に響く時間ですからね】
【次回は、木曜日の20時で良いですか？ 時間の変更はいつでも受け付けますので、いつでも気軽に言って下さい】
【シルヴァさんは次で、どうぞお休みになって下さいね】
【もふっ子、この不届き者にがぶついておきなさい（がぶ）】
【ああ、次回は木曜日の20時で……今夜はありがとう。時間の変更の際にはなるだけはやめに、ね】
【おやすみなさい、また明日、そして次の機会に】
【ははは、最近の私ともふもふは仲良しだから大丈あいったー！？（ずきずき）】
【私こそありがとうございます、次回は木曜日の20時に。はい、ギリギリでも問題なく承りますので、せめて私に関しては安心していて下さいね】
【おやすみなさい、シルヴァさん。また明日っ、次回も楽しみにしています！】
【くっ……やはり安請け合いしすぎてしまったようだ……】
【現状はかなり上限を越えていて平日には来られそうもない】
【次回は日曜日として欲しい。私は少しの時間でも待ち合わせてしまうと０時解散にしても入眠状態とすぐ切り替えられない】
【自分のそうした性質のため、今日も大きな絶望を幾つも抱えてしまった……。人が当たり前に出来ることが出来ない自分が辛い】
【また、来られる物理的な時間はあるのだが、昨日のように頭が真っ白になって放心状態となってしまう可能性が高い……】
【やはり以前から何度か言っていたように平日は頻度を下げた方がいいかもしれない。今はかなりナーバスになっていていらぬ事を言ってしまいそうなので手短、まとまりない言葉だがここまででっ……】
【解りました、貴女が大変な時に無理を言うのは、私としても本望ではありません】
【次回の約束は日曜日に。昨夜もつい時間を過ぎて求めてしまい、それが今日の絶望に繋がってしまったのでしたら、申し訳ない限りです……】
【私としては気持ちが入らない時にはまったりと、無理に続きをせずに、落ち着いた時間を過ごせればと思っていましたが】
【それも、貴女の中で出来ないことへの鬱屈を抱えさせてしまうかも知れませんものね……】
【はい、平日の頻度に関しても少なめにして、落ち着いてからまた話し合いましょう。辛い状態でも気遣って下さってありがとうございます】
【貴女の現状が落ち着くまでお待ちしますと、私からはその事だけを、変わらずにお約束致します。一日も早く、貴女の心に安らぎが訪れますように……】
【一言通過だっ。昨夜は弱音を吐いてしまってすまなかった……】
【私について多くのことを考えてくれてありがとう。そのようにしていてくれると心が休まる……】
【撫でられ嫌いなもふもふを遠距離から視界内で頭に手がさも載ってるようにだまし絵にして……】
【お前は可愛いなぁよしよしよしよしわしょわしょわしょ！ とお詫びのスーパー撫で撫でをしておこう……】
【それとクリュサオル、私もようやく取得したがとても強い……。2000万ベヒーモスが叩けるのは私はヴィントホーゼ二刀流をしたクリュサオルでないともはや無理だ……！】
【私もびゅんっと一言を。弱音の一つ二つは言ってもらえた方が、却って安心するものなので大丈夫ですよ】
【いつだって、貴女を案じていますから。今後もお任せください】
【まさかのだまし絵！？ もふもふはかつお節を皿に用意してあげれば、食べてる間はスーパー撫で撫でし放題ですっ】
【あと、間違ってにゃんこに生まれてきた白わんこはいつでもハイパー撫で撫でし放題ですッ】
【いえ、右も左も私もヴィントホーゼ二刀流かオメガ剣でクリュサオルなので全く問題ありません！ 最終シエテが欲しくなりましたよ……】
【今夜はしろめんこちゃんをハイパーわしわし撫で撫でだ……】
【晴れてラストストームハープが三つ完成したことをお祝いして欲しい……。眉間しゅっしゅっ、ふにふに】
【しろめんこは背中に乗っかって超甘えモードですりすりすりすり】
【っ、おめでとうございます！ 私は結局一つしか作れなかったので、三つも完成させた執念は流石としか言いようがありません！】
【目を細めて眉間から頭突きする傍らで、室内のトラも貴女の靴下を咥えてずりずりと御祝いモードですよ】
【背中におぶって貰ってしろめんこちゃんは気持ち良さそうだ……立派な眠わんこに育っておくれ（頭撫で撫で）】
【なんとかグリームニル６０連戦をしてマグナアニマを集めきった……フフ、これが後二属性も……】
【一つ作っただけでも充分だよ……フラメンコちゃん（撫で撫で）】
【トラもずりずり可愛い可愛い……靴下たくさんすくすくと食べちゃおうね（すりすり）】
【＼ふにゃぁ……／（撫でられ撫でられリラックスあくびわんこ）】
【６０連戦……ッ、お見事です。次の土を思うと、集める本数からして武者震いしますけど……鍛えた風を引っさげてやってみせますとも】
【ハープを集めるだけでなく、火にもフラフラしちゃったのが敗因ですが、ありがとうございます！（すりすり）】
【しまったっ、慌てるどころか甘やかしソックスの使い手でした……（靴下がぶがぶ）】
【そして、この最中に来訪したラスボスっぽいギア……もといアイギスギア未来さんの性能に震えてました……盛り盛り】
【君のことが大好きなあくびわんこは君の隣へ、足元お化けはくつしたまみれで幸せに……】
【既に次の古戦場に向けて目標を立てていて偉い……！ ぷるぷると震えているハリネズミなお口にスポイトでお水を垂らしてあげたい】
【火にフラメンコちゃん……おはよう。ついに未来焼きの伝承者にも高コストが来てしまったというのか……凄くつよそうだ】
【震えているフェレットな身体にすりすりとしたい。すりすりすり】
【ふふ……それと祝え続きな話になるのだが呼符で先程ヒロインＸオル―――が……。君の言う通り毎日頑張ってみるものだね……】
【あくびわんこはかつおを食べてからベッドで二度寝を、くつしたまみれは幸せそうに外を眺めています……ので、今のうちにベッド下を掃除掃除】
【私にしては風を頑張れたので、折角ですから土も頑張ってみようかなと……ありがとうございます！ どんよりとした顔でスポイトから薬を舐めていたのが、味が甘いと解った瞬間に瞳を輝かせてペロペロするハリネズミの動画を思い出しました（ぺろぺろぺろぺろぺろ）】
【カスタネットを打ち鳴らしながら、おはようございます。お好み焼きのように巧属性を一つにまとめ上げてきます……あのコストは、これまで焼いてきた未来焼きの賜物】
【すりすりされると嬉しくて細身をくねくね。ただしフェレットなので、手近な狭い場所に潜り込みたくなるんです、くねくねくね】
【おめでとうございます！ 良いじゃないですか、嬉しい事は何度だってお祝いするべきです。大変な時でも、こつこつと頑張ってきた成果ですよ、本当におめでとうございます】
【気ままなあくびわんこ……素敵だね。今戻ったよ、ゲーム内の古戦場はまだあるがこれで私の忙しい用事は全て終わった……明日からはまた通常通り来られそうだ】
【風を頑張った瞳を輝かせるハリネズミの頑張りぺろぺろ顔……。ハリネズミも動画を見ていると面白いところがあるね……】
【肉球が小さいくねくねフェレットはフローリングの上に置いて爪がすべるすべるシャカシャカシャカをさせてあげよう。カーペットに細い爪が引っ掛かって動けなくナッチャッタ】
【巧属性といえばブリージンガメンがある属性だったかな……未来焼きの炎が槍の回転で巻き上げられて音楽となって……（キラキラキラ）】
【ありがとう。Ｘオルタはスカディの登場で大躍進を果たした単体宝具だ……。これでLv4になったので、あとは福袋の選択肢として狙っていけたらと思うよ】
【外を眺めるくつしたまみれに野良黒猫が外からビュンッ。驚いて逃げてきたところを足元に確保してすりすり】
【いたずら好きわんこは、ようやくベッドの上で大人しくなってくれました……。今週もお疲れ様でした、用事が重なりながらだと気持ちばかり焦ってしまいがちですからね……私もほっと一安心です】
【自分が風になれると信じている無垢な眼差しをくりくり。ええ、意外に表情豊かな所も可愛らしいです】
【なんてこと、フェレットの弱点を熟知しているっ……（つるつるシャカシャカ） じたばたじたばた……（フェレットの隣で同じく爪が引っかかって動けない茶虎毛玉もだもだ）】
【はい、ブリージンガメンで一躍トップクラスに躍り出た巧属性です。そうなんですよ、音楽になって大炎上な上に、弱点である力属性のキラーとして黄金響が存在するので……（がくぶる）】
【Ｘオルタとスカディの組み合わせは暴力ですものね……めでたくLv4になった今、間違いなく選択肢に入りますよ。真のセイバースレイヤー……】
【昨日も元気そうにしている野良黒猫を見かけて、ふしゃふしゃしちゃうくつしたまみれには悪いと思いつつ安堵する今日この頃です。足元で丸くなって思いっきり甘えちゃう１２歳児】
【大人しい猫草スレイヤーさんも可愛い。ん、見守ってくれていて感謝するよ……あとは平日の忙しささえ連休明けになんとかなってくれたら……】
【ドジっこフェレットと巻き添え茶虎毛玉をカーペットから救出してよしよし……。鼻ちゅっ……】
【……大分休憩期間が長くなってしまったが響の上限解放をしなければ。震えさせたい】
【暴力奨励だ。今の帝都イベントに弓の特効がいないので雑に通常殴りでも活躍してくれている……】
【野良猫は私も怖いのでぺいっしてふしゃふしゃ甘えなトラだけにワールドイズマインな愛情を注ぐよ……】
【寝顔は天使ですが、猫草を食べる形相はとても見せられません……。見守りますよ、いつまでも……また平日にも、貴女とまったり過ごせる日が来るのを私も願うばかりです】
【恐ろしい罠だったと白毛玉の傍に逃げ帰る茶虎毛玉と、頬に短い毛並みを擦り付けて懐くあざといフェレットすりすり】
【素直に震えますッ。こつこつと歌石を貯めてはいますが、連休中にでも何か来たら……つい引いてしまいそう】
【力こそ正義！ あはは、私もえっちゃんに頑張ってもらってます、やっぱりバーサーカーは便利ですから】
【ごろごろ喉を鳴らしてたくさん甘えた後でも、急にツンと離れていく辺り、世界で一番お姫様感はありますね……】
【無事にオクトーを獲得したので、次はニオを目指して……素材が足りないッ】
【大丈夫ですよ、今夜は時間も決めていなかったので、21時頃からのつもりでいましたから】
【まずは一息つきましょう、深呼吸とお水をどうぞ！】
【昨日からどうにも昼夜を問わず眠りこけてしまっていた……】
【オクトーおつかれさまだよ、素材は……意外とすぐ貯まる（むしろ宝晶石が足りなくなる……）】
【お水……。お水……！】
【寝溜めは、最近になって休みに数時間しておくと健康に良い……という説も出てきたので、これでバッチリです】
【頼もしい先人のお言葉……紅黄石をどうするかが悩み所でしたが、宝晶石を貯めつつ安心してやっていきますね】
【ええ、私は炭酸水をかぽかぽと……ぷは】
【眠るつもりなど到底なかったのだが、これで明日からの体調の方も少しは改善されてくれるとありがたい】
【紅黄石はアルビオンを周回すれば一度に５個くらい落ちるから、意外と……。古代布だけは蒼光の御印で交換してしまおう】
【思った以上に炭酸水だった……！？ ケホッ、コホッ、てしっ、てしっ……】
【それだけ、自分で思っているよりも睡眠を必要としていたのでしょうし、きっと体調も良くなってくれますよ】
【やはりアルビオンですよね……根気を入れて回っておきます。ええ、御印は古代布にしか注ぎ込む気が起きません】
【ふふ、渇いた喉にペリエは効きます……ごほっ、ぐほっ……ふ、ふふふ】
【ありがとう。そしていつもすまない。今夜の続きの用意は0時頃から切り替えで、待っていてもらおうと思う】
【古代布は何気に昔からある素材なのに緩和されていなくて面倒だからね……】
【人類総てしっ子計画……てしてしてし！】
【いえ、そのくらい問題ありませんよ。お待ちするだけで貴女の続きが見られるのでしたら、お安い御用です】
【半額期間中にエルステ帝国でも回っておけば良かったのでしょうけど……とてもそこまでの気力はありませんでしたし】
【これも猛獣たちの計画どおり――――あいたたたっ】
【琴を三つ揃えるだけでは全く活躍できなくて、永遠拒絶の槍を上限解放したり、色々なキャラクターをスライムを倒して育ててみたりと非常に困難な道続きに気力が枯れ果てそうだ……！】
【半額期間が終わっても続く産みの苦しみ……ニオ家の入口に障子の扉を置いてたくさん周回しよう】
【かしこちゃんな賢獣たち……！ 一緒にてしてし、ふふ……君にパンチパンチ】
【予選のボーダーラインの上昇具合からも思いましたが……今回は、誰もが急激にパワーアップしている印象しかありません。修行を終えて天下一武道会に参加してみたら、周りはもっと強くなっていた……くらいの気分です】
【＼にゃおん／（ドドドドドッ） この先も十天衆を加入させる度に集めるようですし、とことんまでやって悲鳴を上げさせてみせますよ……】
【……にゃんこがテーブルを囲んでる姿を想像するだけで、計画も許せます。あうあう……ははは、貴女もめんこめんこ】
【確かに……予選から大変だった……私もチャンクを１０００個は用意したのだが……。私の身では武道会なるものに言及はできないが、そうした気分であることは同意だよ】
【（ニ゛オォォォ） 私は加入させる度に少しずつ周回みたいな形だけれどね……！】
【テーブルを囲んでいたと思ったらすぐにみんな机の下に集まっちゃうの……。足元からじっと見詰めて、てしってしっ、してから安全とわかると君の身体にめんこくよじよじ】
【私は５００個ばかりでやってはみましたが、恐ろしい限りです……。あはは、スカイグランデ・ファイトで初戦から漆黒の断罪者に当たった気分、とこっそり言い換えておきますね】
【障子とダンボールのコラボは凄まじい……。ええ、古戦場が終わった後の恒例行事にしておくのがちょうど良さそうです……何より、宝晶石が一気に貯まりませんしっ】
【なんて可愛い……計画も忘れて暗がりで揃ってごろごろ。てしてしには撫で撫でを、よじよじされても嫌がることなくめんこちゃんを肩や膝に載せ載せ】
【スカイグランデ・ファイト第一回戦から敗戦してしまうっ。とはいえ今回も９０００万いければ十分というか、素材的にはそれで大勝利だ】
【ねこまみれコラボ……。古戦場が終わった後には四象降臨があるので休ませない……休ませないっ】
【両肩に乗ってぶらさがってごろごろ。撫で撫でがぶっ。お腹に顔をすりつけてごしごし……うにゃぉうにゃおん！】
【へへへ、この俺様の鍛えに鍛えた風装備なら（あべしっ） ええ、今回は至極の指輪と八命切・雪を手に入れられれば万々歳です】
【グランブルーファンタジーならば、コラボしてくれると信じていますッ。ぐえっ、休めない……ヒヒイロカネに黄龍に指輪手に入れないとぉ……ぉ……】
【こ、この重さは幸せの重みっ。あいたっ、いきなり噛まないのっ。ふふ……甘えん坊さんの頭をぐりぐり撫で撫で】
【あべししている……てしてしで秘孔をもっと突いておこうね。てしてしてし。……よし、古戦場は終わったことにして今から続きの用意を始めよう】
【二年に一回くらいはミーツェノス島で何らかの猫イベントがあると面白いかもしれないね。今度は犬の集団が攻めてきてワンニャン大戦争でルルリアとトラ次郎の共闘だったり……】
【噛むの大好きっ子たち……。歯がむずむずするの、ダンボールがじがじ。足元を行ったりきたりですりすりすりすり。なでなでに大人しくなって丸まり】
【あっ、あっ、肉球が当たる幸せな心地で顔が緩んでぇ……（ひでぶっ） ありがとうございます、貴女が用意している間に相手がこれ以上動かないよう念じておきますね】
【いいですね、猫の次は犬というのも。戦いを通して、レオと通じ合う心優しい犬が出てきて仲間になったりするのも……出来れば大型犬が良いですっ】
【噛むことが生きること、とばかりに私をがじがじ……。目覚めると、そこには一面に散らばるダンボールと新聞紙。本当にめんこちゃん……素直に甘えてこない所も可愛いので、丸くなった背中も撫で撫でです】
【出来上がったッ！ しかし想定より少し短くなってしまった……たくさん待たせたというのに。ともあれ見て貰おう】
【ありがとうございますッ！ 久し振りな所がありますし、長さよりも内容でに期待しながら見せてもらいますね】
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅく、んふー……♥ んむぅ、んもッ―――んもッ―――んもッ―――♥ じゅるる、ぢゅぶ、ぢゅッ、ぢゅううううぅぅ……♥
んあ、っ…………はぁぅ……はっ―――はっ―――……顔、だね……！ 口を開いて、舌に……んんん……♥ っっ……私も君が好きだよ……♥ 大好きだよ……♥
あぁぁ……上手くはない奉仕だがっ、どうか……気持ち良くなって欲しいんだ……♥
（洗練されたパンツスタイルの牝肢体を跪かせて念入りな陰嚢フェラチオを繰り返して、射精の欲求をよりよいものとしようと相手の律動する太腿の筋肉へと癒しの所作で縋り付いて一生懸命に舌を動かす）
（一房銀髪がカールして跳ねた頭を優しく撫でられて酸素欠乏気味でも至福の表情を浮かべて上目遣いをして、熱を篭めた求愛活動に勤しむ。左睾丸も右睾丸も口腔内に代わる代わる含み、鼻梁を雄の透明な体液に塗れさせながら愛おしさを振り撒いて）
（快感を覚えてくれたと解る一週間分の重量を陰嚢が縮み上がらせて輸精管を満たしていく反応に今か今かとロシアンルーレットで撃ち抜かれる被虐の感覚に昂り、無様な二つん這いにした桃尻を媚び揺すって肉銃身に魅了されてしまっている）
（梳かれる柔らかな銀髪は撫で心地の手触りの良さを掌に返して牝馬のロデオショーの腰を掴めない代わりにずっと傍に居る感触を捧げて、執着の凝視で唇からはみ出させた舌先を追われると玉袋から陰茎の根本まで愛おしく舌腹の温かさが舐め回す）
（麗人をイメージさせる凛々しい化粧が半濁りの男精に蕩けさせられ、顔型に直接打ち振るわれる男性器の鞭でさえ深い悦びに打ち震えながら与えられるのを待ち、打ち据えを彼の望む箇所で浴びる。自分の顔を彼の欲望で孕ませて貰う為だけに用い）
（間近で濡れそぼった「オマンコ」として口腔を縦に開いて善がり、酷い仕打ちを受けても上着を脱いだ胸元で自己主張している実り下がったツンと張る巨乳が洋服の内側で大きな乳輪を興奮に凝り立たせて、白いホルターネックミニブラウス越しでも突起が解る）
んぁ……………………んんん、んべぁ………………♥
はー……♥ はー……♥ はぁ……ひ……♥ らひてぇ……きみの、ぃんぽ汁ぅ……しるヴぁに、らひて……ッ♥
あー…………♥ んろ、ぁ、あー………………♥ はっ……♥ はっ……♥
（じーーーーーーーーーーーーーー〜〜……っ、と羞恥にも構わず嬉々として勃起した男性器の切っ先を見詰め続けている）
（その肉棒が彼自身の手により激し過ぎる自慰の動きで扱かれ始めると切なさから下腹部を疼かせ、睨まれた先で深い渓谷を刻んでいる乳谷間を薄っすら照りのある紅潮をさせ、言われた通りに手も足も胸も口も動かそうと努める）
（服従の両手が射精活動による顫動をしている陰嚢を恭しくそれぞれに触れて痛みを与えないよう細心の気を配りほんの僅かな指圧によるマッサージを施し、四つ指で包み親指を特に動かして副睾丸を目掛けてくっ、くっと刺激する）
（よく見ての号令が下される度に鈴口を上目に外さずより眺めると、一瞬だけ躊躇してから口蓋垂まで見せるよう限界まで口を開いて奥歯と奥歯の間から赤い舌を突き出して垂らして靡く）
（羞恥と畏れが入り混じった表情から器用に動いていた美しい肉色をした長く潤滑に満ちた舌を射精から逃れられない位置で自ら磔にし、手を休ませず動かし続けながら舌はもう何も出来ずただ白痴のように口端から涎を垂らして待ち侘び）
（ヒガンバナを描く睫毛をぱっちりと開き強気な目線を涙で潤ませながら瞼は瞬きでさえ閉じさせずに、琥珀色の瞳を射精線上で淫靡に上向かせて、子種が注がれる刹那を宙を舐めるように味わい噛み締めて愛奴隷として服従し続け―――――）
【お待たせだ、君に比べ短いがまずはこうした形で手打ちにしてくれるとありがたいっ。手を抜いた訳では決してないので……！】
【手を抜いたなんて言うわけありませんよ……私が求めていた以上の、牝顔を見せてもらえたのですから】
【素敵ですよ、シルヴァさん。今すぐにでも扱きあげて、貴女の顔に射精したくなるくらいに興奮させられました……】
【手打ちなどではなく、まずは称賛の拍手を送らせてもらいますね。このまま用意したくなる所ですが、シルヴァさんは眠気などは大丈夫でしょうか？】
【ありがとう。疲労から惰眠に浸っていたからね……今夜は三時過ぎまで大丈夫だ】
【賞賛の拍手を受け取って、君が昂りをよりよく消費できるように傍で待たせてもらっているよ】
【ありがとうございます、それではこのまま、貴女の体温を感じながら続きを用意してきますね】
【短くなったことを気にしているのでしょうけれど、内容を見れば真剣に向き合ってくれている事が伝わってきますから大丈夫ですよ。頑張って用意してくださった事に、改めて感謝を】
【そういえば朝から何も食べていなかったため、軽食を摂っていた……すりすりすりすり】
【いやいや……まだまだ七割くらいの真剣さ、来週にはこの上があるから楽しみにしていて欲しい】
【！？ そ、その事実が今日一番の驚きです！ ぐっすり眠っていたからなのでしょうけど、一定時間ごとに少しでも食べないと身体に危ないですからね……撫で撫で撫で撫で】
【それは楽しみです、この上なんてなったら……言葉が喋れないくらいに興奮しきってしまうかも知れません！（わん！）】
【撫で撫でにごろごろもだもだ。ふふ、忠告感謝するよ……明日からはまた平常な生活に戻れるからおそらく大丈夫】
【言葉が喋れなくなったらふさもふたちとより一層仲良くなれるかもしれないね。よしよし……君がそうなれるよう頑張ってみよう】
っく、あぁッ、んッ……おぉ……！ は、ぁ……ッ――――く、どこが――――上手じゃないんだか……！ あぁッ、それっ、それ本当にまずいですからッ……くぅッ！
シルヴァさんの……奉仕だけでも、イけますけど……っ、どうか、今は……私の命令を、聞いて下さい……っ。
出しますから……シルヴァさんの、睾丸を美味しそうにしゃぶってくれた唇に……たっぷり、中身をご馳走してあげますから……。
（自身を蔑ろにしてまで陰嚢奉仕に励んでくれる熱愛ぶりを一身に受けて、その想いに微塵でも疑念を抱くはずもなく、唯一人として求める熱情が間隔を狭める脈動と共に増していくばかりで）
（ハンサムな面立ちを牝に相応しい雄腺液で穢しながら、今にも暴発寸前の銃口を前にして逃げるどころか桃尻を蠱惑的に揺するばかりの眺めからも、男性器に媚びている牝の一面を強く印象付けられて）
（狙撃手としての一面とも、三姉妹の長女としての一面とも異なる、存在そのものを卑猥だと感じさせられる口腔開きの善がり顔へと、右手で根本を握り締めた肉棒を凶器として突き付けていく）
（いつまでも撫でていたくなる銀髪の手触りとは真逆の、皮膚へと焼け付くように熱した肉竿の掴み切れない硬質さを手の内で暴れさせながら、余裕の無くなりつつある声音で望みを告げる合間も、見下ろす視線はホルターネックで吊られている巨乳を不躾に視姦して）
（騎空団の中でも大きい部類に入るだろう乳輪の凝り立ちがよく目立ち、お返しに舐めしゃぶりたくなる乳頭の陰へ睨むような眼差しを向けては、睾丸フェラチオで発情したのだという現実が強く脳へと焼き付き）
う、ぁ………………シルヴァさんでも、そんな顔……するんですね……。
本気で、チンポに媚びてるんだって……そんなエロ顔見せられたら、一目瞭然ですよ……っ。
ん……はぁっ、はぁっ……どうですか、ズリネタにされて……ッ、射精に使われて悦んでるんですよね……ッ、タマ好きのシルヴァさんは……！
（じっと見詰めてくれる熱視線に歓喜するように、鈴口からはトロリと水飴のように濃密な発情の汁が垂れ落ちる）
（肉棒を容易く挟み込めるだろう乳谷間を興奮材料として使いながら、牝の眼前で肉棒を根本から雁首まで扱き上げる右手の勢いは、収まることなく加速していく）
（本気の種付け願望が滲んだカウパー氏腺液を潤滑剤にして扱く度、グチュグチュと粘質に響く音色からも卑猥な行為を強調しては、想い人の前で自慰行為に耽る背徳感で背筋から腰裏まで絶えず震えに襲われ）
（精巣マッサージの適度な刺激に触発された雄の本能が輸精管へと許容値の精液を充填させても、それ以上のピッチで白濁とした雄の欲望を醸造し、少しでも妊娠の可能性が高まるよう副睾丸を膨れさせ）
（ペニスの支配下に置く牝が見せる一瞬の躊躇にもゾクッと雄の自尊心を擽られながら、限界まで開き切った口腔の、美しくも何処かしら危うく映る歯列の眺めを目視すれば、興奮の息遣いは恍惚とした響きを強め）
（赤い舌のだらしない垂らし様を見せられただけでも、十分に縮み上がっている左右の陰嚢がパブロフの犬となって四つ指の内できゅっと反応し、垂涎ものの白痴顔へと射精する興奮でいよいよ腰裏の痺れが妖しさを帯びていく）
（常は強気な目線が涙に滲む様にも、憐憫の情よりも強い嗜虐心を煽られて、従順に寄り添ってくれる顔便器へと向けて立ち小便を排泄するようにペニスのポジションを整えては、もはや力任せに握り締めた右手指を乱雑に前後させていき）
ほらッ、ほら……ッ、出ますよ……！ はッ、シルヴァさんが、スケベな身体で誘惑して……っ、上手にフェラチオ奉仕してくれたから……あぁッ、今までで……一番濃いの、出ますよ……！
はぁッ、はぁッ、はぁッ、顔で受け止めろ……！ くそ……ッ、孕め……ッ、孕め……ッ、孕め……ッ！
イク……ッ、イクぞ、シルヴァ……！ く、うッ―――――ッッ……！！ くぅッ……！ は……ッ！ ッ……！
（技巧も何もなく、ただひたすらに極上の牝肢体への劣情と射精限界の苛立ちとを扱く力に変えて、絶頂寸前の自慰行為の激しさと浅ましいまでに必死な雄の相貌を晒していく）
（セルフハンドによって泡立った腺液が白濁を強め、副睾丸を刺激する親指に後押しされて、生々しいまでに鼓膜へと響くグチュグチュ音が途切れることなく続き）
（熱に浮かされているように細めた双眸を舌垂らし顔へと注ぎつつ、同時に映り込む牝巨峰の豊満さと、後背交尾が間違いなく映えるだろう桃尻からも、自慰行為の癖となっている妄想は加速するばかりで）
（我慢の限界を超えた鈴口から溢れ出る先走りごと捧げられた贄舌へと突き出せば、舌腹へ触れる寸前で一心不乱に肉棒を扱き立てて、太腿と腹筋とを痙攣させてでも尿道括約筋の内圧を高めていき）
（頭上で叫び続けていた自分が気持ち良くなるためだけの胡乱な言葉を不意に途切れさせると、直後に跳ね上がった肉竿から狙撃銃の一射と見紛う勢いで放たれた白濁が整った鼻梁から眉間へとへばり付く）
（続けて二射、三射も狙っていた牝舌を大きく反れて、左右の頬から瞼へ掛けて重くゼラチン質の触感を浴びせ）
（もはや狙撃銃ではなくガトリング砲の乱射を始めた射精で、化粧で美麗に彩られていた美貌を子種で穢し、いよいよ角度を整えた舌腹にも衰える事のない暴力的な勢いを何度も浴びせては、生温かく濃厚な白濁塗れにしていく）
（三十秒近い射精が終わる頃には、頭上から放心したような息遣いを漏らしつつ、僅かに力をなくした白濁混じりの肉棒を牝舌へ軽く叩きつけては射精の余韻に浸り始め）
【すみません、お待たせしました！ 私からはこの通り……気持ちよく、顔射させてもらいました……】
【いえ、頭では解っていても、忙しかったりするとなかなかその通りには出来ないものですからね……連休前で大変とは思いますが、貴女の食生活も応援していますっ】
【仲良くなれるのなら良いような……でも、ふさもふは可愛らしいから許されますけど、私だと危ないだけですね、あはは。でも、今もこの通り興奮させられたので、楽しみにさせてもらいます】
【やっぱり、貴女から与えてもらえるこの瞬間は、最高に気持ち良くて……幸せです……】
【気持ち良くなってくれてよかった……。ふふ、顔に出されてしまったね……】
【連休前で大変なのは皆同じだからね、皆がやっているレベルには出来るよう生活水準を維持しなければいけない】
【危ないワンちゃんでもふさもふたちはきっと温かくなんだこいつは目で受け入れてくれるはず……真ん中に入れて温め毛玉すりすり、だ】
【次回は……火曜日の20時にお願いしよう。私からの〆を作るか、マリアの続きか、どちらにせよまた私からで、待っていてもらうことになりそうだ】
【幸せになっている君の頭を撫でながら、次で短く休ませてもらうと伝えておくね……（撫で撫で）】
【お恥ずかしい限りですが……精神的にとても満たされました！ シルヴァさんに射精できた事も、喜びに拍車を掛けています】
【大変な時には、皆も食事の用意などで手を抜いたりしていますから、あまり気負わずにいてくださいね】
【その目はいつもと変ってない！？ 毛玉すりすりは気持ちいいので、喜んでぬくぬくさせてもらいます……】
【ありがとうございます、火曜日の20時で承りました。はいっ、どちらにしてもありがたくお待ちします！】
【ん……今夜もありがとうございました、シルヴァさん。どうぞ、お見送りはおまかせを……（すりすり）】
【私よりもたくさん頑張ってくれたね、ありがとう。よしよしすりすりすり……めきょっ。あっ、取れちゃった……】
【ふふ、ではまた火曜日に。取れちゃった服のボタンはもらっておきつつ、お見送りは任せたよ、おやすみなさい……】
【頑張りは等価値ですよ、貴女が素敵なのを用意してくれからこそですし。すりすりむにむにむ……ぐえっ。ふ、ふぉぉ……】
【はい、また火曜日にお会いしましょう。おやすみなさい、シルヴァさん……胸元は開けっ放しにしておきます！】
【けれど、すぐにまたブローディア斧集めや、魔法戦士になる為の戦いが始まるのでした……むにゃむにゃ】
【お疲れさまだ。私もさらりと済ませられた上に目的も叶えられたので安心だ】
【ダマスカスさえたくさんあれば土も労せず強く出来るのだが……くっ】
【それと今夜の待ち合わせ、変則的になってしまうが23時からにして欲しい】
【ただ、どうか無理はしないでおくれ。頼んだよ！】
【お互いに目的を叶えられたようで、万々歳ですね】
【はは、全くです……この期間に一期一振の最終解放が来たら、ぽぽんと使ってしまいそうですよ】
【23時からですね、もちろん大丈夫です。無理はしませんが、貴女に会える時間を逃す方が間違いなく明日の後悔となるので、喜んで】
【貴女も、時間までどうか少しでもお休み下さい。お任せを！】
【慌てずにお越しくださいね、今日は少し暑くらいですから水分補給も忘れずに】
【と思ったら、ぴったりでした！】
【こんばんは、シルヴァさん。今夜もお会いできて嬉しいです】
【ぽぽんっ。ストゥルムバンカーなどもリミテッドではないが最終解放すると強いんだ】
【それに最近は古戦場の直前にリミテッド武器になんらかのものを追加するケースが多い……商売上手さん】
【正座のお膝に手を添えてほぐしほぐし。こんばんは、こんな時間にすまないね】
【今夜敢えて私も嬉しいよ】
【ぽぽぽんっ。確かに……宝剣アンダリスも揃ったら最終解放したいくらいですし……土はガチャ産が粒揃いですね】
【くっ、踊らされてしまう……！ でも、まだまだ貯めなくちゃいけないから、スキンかサプチケしかびた一文払わなくてよっ】
【あ、あ……正座なのに癒されてしまう……。いいえ、こんな時間でも貴女の姿を見れば、元気百倍です】
【お会いしたい気持ちが強かったので、時間を変えてでも会ってくれる気持ちも嬉しかったですよ】
【かつお節ぽんっ。アンダリスも強力だったか……ティターン自体をまだ持っていなくて良かった】
【足元に銃弾を浴びせられるダンス！ びた一文払わないお嬢さまの顎をクイっとしてお払いなさい？ とお誘いするものを実装しなくては】
【ふふ……そそ、すりすり。もみもみ。元気百倍とは……君のそうしたしっかりしたところは私にも是非分けてもらわないと……すりすり】
【時間を変えて休めるかと思えば微妙に身体が言うことを聞いてくれなかったり、不思議だね……。いつでも眠れるようになれるよう最近は訓練中だよ】
【何気に帝都のミッション消化が間に合わない感じが……。あと二日……。27日からは事件簿コラボだね、セイバー顔が増えるよ！】
【（群がるもふもふす） 私の倉庫の片隅で体育座りするマッチョ……ストラトゥムバンカーやエーケイが揃ったら出番ですからねっ】
【ひーっ！？ やだ、素敵……―――――と、恍惚の表情で容易く惚れてしまうようなのを期待しています！】
【んん……あ、じょ、上手……っ。あはは、どうぞどうぞ、貴女が元気になってもらえるのならば幾らでもお裾分けしますとも……撫で撫で】
【なかなか、休もうと思うと逆に休めなかったりしますからね、意識と身体は気まぐれです。目を閉じた時にすんなりと脳がリラックスしてくれるように……ファイトです】
【無理ですっ、諦めました！ グレイなのでしょうね……孔明だけでなく、円卓勢からも何かしらの感想があったら面白いなと思っています、顔的に！】
【ふさもふにかつお、これは格言だね。今回でゼピュロスも息を吹き返してから是非残る二種も欲しいのだけれど、どうにも来るのは凸ってあるルシフェルハデスアグニスばかり】
【サティフィケイトのように奥義に連撃、スキルに必殺と来れば容易く惚れてしまうかもしれないね……一本だけで大丈夫だから】
【上手だなんて、背中さすさす……。顎下こちょこちょ……すりすり、すりすり……】
【昼の１０分で毎日眠るように努力中だが、休める時と休めない時の違いがよくわからない……。昼に眠れると記憶力が活性化して思考が一気に加速する感覚が心地いいね】
【ええっ？ 諦めてしまうのかい、私はあとは耐久A以上を１０体とでかノブを50体倒せば終わりそうだ……】
【どうなのだろうね……グレイのセイバー顔は非人道的な肉体改造の結果だから、円卓としてはコメントしづらい気もするが、明るくお話してくれるのもいいかもしれない】
【ええ、どんな誕生日プレゼントより間違いなく喜びます。あはは……凸ると来るというのは、あながち迷信ではないのかも知れません……凸った後になってヴァルナとルシフェルが私は来ていましたから……】
【サティフィケイトは良いですよね、私はゼウス編成はまだ半端なのでマグナ編成で使っていますが、奥義効果の防御４０％アップがなかなか馬鹿に出来ない素敵性能で……そんなのが来たら払わせて下さいっ】
【おぉ……癒やされます……。ごろごろ……ん、撫で撫で、よしよし……】
【お昼寝大事です、私も昼休憩の数分間を眠るようにしていますが、目覚めた後の脳の血の巡りが全然違いますからね。眠れない時は、敢えて……趣味のことを考えてみるのも、リラックスしていいですよ】
【古戦場以外は、装者の方でチャレンジカップに専念していたもので……私の分も、ノッブを狩り尽くして下さい！】
【伊達男揃いですから、きっと空気を読んだ一言を残すか、あるいは敢えて空気を読まない言葉を残してくれそうです。グレイ以外の、事件簿関連のサーヴァントとなると……また疑似サーヴァントが出てきそうですが】
【かつおを食べた後のお腹をぽんぽん。正直召喚石には無記名霊基が欲しいよ……】
【ゼウスとマグナは両方作成することが望ましい……それを実践しているとは見事だ。防御アップは渾身維持にありがたい……すりすり、とろとろ】
【すり……プチッ、プチプチッ、枝毛……。プチッ、プチプチ……！】
【ショートスリーパー状態の私の場合はどちらかというと趣味の事柄よりも、インドのダンスというかヒゲのおじさんが勢いよくエスニックに踊り始める感じになると眠りに入る体感だ】
【だがアドバイスは今度実践してみよう】
【チャレンジカップ……やれていなかったな……。どうしても私は星４フォウくんを外すことができなくて、やらなくては】
【たしかヘファイステオンが登場していたと思うけれど、流石にグレイやフラットを飛ばしてそっちからというのは無い気がするね】
【もふもふたぷたぷの腹太鼓を貴女に、ぽこぽん。ですね、同じのを幾つも凸るメリットは、まず存在しませんし……】
【自然とマグナを揃えた上で神石を揃えていく流れになっているだけでしたが、ありがとうございます。体力を減らさなくてもダメージが出るのは素敵です……よしよし、すりすり】
【撫で……いたっ、あいたっ……！ ちょっ待っ……いてててっ！】
【……なんという不思議体験。ヒゲおじさんチャンスが来るかどうかが、眠れるかの重要なタイミングだったのですね……常に召喚できるように、音楽を仕込んでおきましょうか……】
【ちなみに私は、趣味のことを考える間もなく寝てしまいますけどね……】
【星５ギア確定チケットなんて報酬があったので、無心で回していました……出てきたのは水着クリスでしたがッ。星４フォウくんは貴重ですからね、見掛けたら逃せなくなる気持ちも痛いほど解りますよ】
【ああ、フェイカーがいましたね……でもそちらが出てくると、今度放送するアニメに支障が出るかも知れませんし、妥当なところではフラットやライネスあたりでしょうか】
【ここがいいのかぁもふっこぉふふふぽこぽんぽこぽん……（もふもふから少し離れてだまし絵錯視にお腹の位置に手を動かすと、もふもふをエア撫で撫で撫で撫で撫で）】
【――――はっ、ぼんやりとしてまた君の貴重な時間を雑談で浪費してしまったぁ……。好き、嫌い、好き、嫌い……（待たずに髪の毛プチプチ）】
【誰しもにあるのかもしれないが頭の中でインド映画が始まると1分が30分経過したような感覚になる……。自分の知らないはずのことが幾つも頭に浮かんで、何もかも塗り潰される……】
【ふさふさが一匹、ふさふさが二匹、ふさふさが三匹、ふさふさが四匹、まもなくにゃぉん！】
【むむむ、見逃し続きだ。ＢＢちゃんと沖田さんとアルトリアを2000／2000まで強化出来たから、次の強化は誰にしようかと思案しているところさ（凛ッ）】
【ライネスはここでやってみたいキャラクターの一人だが、あまり戦闘能力は無かった気がするから、やはりグレイ……だね。配布があるならフラットくんもしくは星４孔明だろうか】
【＼にゃおん／（少し離れた位置で何やらやっている人間をジト目でしばらく見詰めていたが、害が無いと判断したのかゴロンと仰向けに横たわってもっふもっふの腹毛を起伏させて）】
【いいんですよ、無条件で雑談も許可する貴重な存在として認識してもらえれば、それで。いっ、つっ、あいたっ、でもっ、そこはもう一本抜いておきましょうっ（引っ張られて何度も仰け反り）】
【インド映画は数えるほどしか見ていませんが、踊り出すイメージが私にも見える……っ。根源と接続しているのかも知れませんね……インドあたりの】
【まさに突然に起き上がるなり、片手で空を掻くふさふさ……恐らく蚊でも飛んでいたのでしょう】
【稼ぐポイント数がアレでしたから、見逃しても問題ないレベルなので大丈夫です。そして凄いッ！ 愛ですね、それは……私などサボり続きでしたから、ナイチンゲールと水着ネロをなんとか強化できたくらいですよ（尊敬の眼差し）】
【……すみません、貴女にライネスは似合いすぎて素敵です。となると私は、セイバー顔の定めとしてグレイを……。出来ればグレイを配布でと思いますが、そうは問屋が卸してくれませんよね……星４孔明は素敵ですが】
【好き、大好きっ――――ふふ、痛みと共に伝える言葉ではないから（両腕で背中から抱き締めてぎゅぅぅと、頬を寄せて幸福そのものな頬を染めた表情）】
【そしてもっふもっふの事も当然大大大好きだ……仰向けでもだもだしている……。だけど全国的に雨が降っているようだから明日はまた不機嫌顔かな……（傍でくっつきながら少し離れた位置を一緒に見詰めて）】
【ああっ、根源接続者になって単独顕現し無限に終わらない生の苦しみに絶望して自我が消えるまで永遠の時を生きてしまう】
【確定チケット大変だったのか……ＸＤは最初の様子見はやたらとハードルを高く設定するね……あとでがっつり下げる……。頑張ったね、よしよし……】
【何故そこで愛ッ。なんとか強化している君も充分凄いよ、今はもう育成できるサーヴァントが殆どいなくなってしまっているだろうから、離れるのは仕方がない……】
【そうだね、無限に君が私に対して奉じねばならない面など、共通している部分が多い気がするよ。ライネスグレイで百合百合になりたい感情はあるも、グレイからは好かれていないと思うから君には窮屈な思いをさせてしまうかもしれない……ぼんやり】
【あとは君に宛がうには登場人物が全体的にバストが控えめだな、と……ごほんごほん！】
【そろそろ次で短く休ませてもらおうか……頻度を下げると言いながら、明日水曜の20時からこそは〆を用意したい。そのつもりで来てくれたら……】
【ぁ――――私も、好きです……大好きです、心から（身体と心の両方から幸福を生み出す心地よさに寄せ合う表情を緩め、そっと伸ばした右手で愛しい人の頭を撫でて慈しみ）】
【好きのレベルで負けている気がしますが、もふっ子相手では仕方ありませんね……リラックスもだもだ。ええ、恨めしそうに外を眺めている顔が目に浮かびます……（寄り添う時を同じく過ごす茶虎毛玉を気の毒に思いつつも、声音は何処か楽しげに響き）】
【そんな永遠の孤独に貴女を委ねたりなど許せないので、接続する前に優しくてしてしして起こして差し上げますね】
【いつもの歌石を集めるまでが１０００ですが、チケットには５０００必要でした……。確定チケットが実装されたのは素直に喜ばしいので、あとは手に入りやすくなるよう……待ちましょう。すりすり、これは頑張りました……】
【ここは普通に愛ですッ。そうですね……育成すべきサーヴァントというのも居ませんし、戦力的にも十分に整っている点は否めません……】
【あはは、サディストの裏に少しだけＭ性を秘めているところなども、ですね。いえ、そこはそれです、私が窮屈な思いをしてフラストレーションでぎちぎちになっているのを見てもらうのも、また一興でしょうし……ほんのり】
【た、確かに最近はバストが豊かな方々でしたが、控えめなのも好きですからね……こほんこほん】
【はい、夜明けにはまだ時間がありますし、少しでも休んでおきましょう……そして、ありがとうございます、水曜日の20時に待ち合わせをして、〆を受け取るつもりで訪れさせてもらいますね】
【サディストの裏に少しだけＭ性だなんて。ふふっ、〆に期待していてね……鼻ちゅっ。優しくてしてしおやすみなさい……】
【一度火が点くと、少しだけでは済まなくもなりますが。はいっ、いつだって期待しています……私からも鼻ちゅっ、と。すりすりしながらおやすみなさい……】
【問題なく了解しました！】
【余計な気遣いかも知れませんが、少しくらい時間を過ぎても大丈夫ですともお伝えしておきますね】
【天司HLが来ましたが、武器の最終解放に骸晶はまさかのまさかでした、ちょうどダマスカスに交換したばかりだったのに……】
【天使HL……きたのか……。そして作りづらい！？】
【おかえりなさい、美味しく頂いてきたのでしたら何よりです】
【決して作れなくはないけれど、作るのに微妙な勇気がいる要求素材ですよね……その分だけ強いのは間違いないんでしょうけど】
【外食の誘いは断るべきもの……ヨクワカル……ぐだぐだだッ。また待たせてしまった、せめて君の一日の最後を続きを見てもらうことで飾りたい】
【いや……でもこれ、作らせる気ないのでは……。なんというか、やる事が無くなった人向けのコンテンツがまた増えたというかっ】
【属性エレメントや麒麟マグナアニマあたり、まず他に使いたい素材ばかりなのだが……。これは贔屓の属性以外はちょっと作れないね……】
【外食が息抜きになったのであれば良いのですけど、平日の夜だとなかなか難しいですよね……撫で撫で。待つ間にも筋トレをしたりしていましたから平気ですし、一日の終りに貴女の〆を見られるのなんて、私だけの特権ですよ】
【あはは、これでも作るのだろうという、挑戦的な内容ではありますね。揃いも揃って、仰る通りに他で必要とする素材とだだ被りですから】
【あわよくば、次に備えて土を作っておこうかなと思っていましたが……十賢者並によく考える必要がありそうです……】
【途中までぽぽんと用意してあったはずなんだ……だから見てもらえる筈。私は期待に応えるタイプだ……（自分い言い聞かせる）】
【筋力トレーニングに頭突きごつごつ、ふさふさが突撃するのも君だけの特権……】
【見た限りそこまで強くなるようにはあまり見えない……というか。もちろんこれで上限はかなり変わるんだろうけれど……】
【ええ、貴女は紆余曲折を経ても、いつだって私の期待に応えてくれてきましたよ（耳元で繰り返し言い聞かせ）】
【人がちょっとでも屈むと背中に乗ってくるマウント気質、おかえりの頭突きで癒やされているのは間違いないので、確かに特権ではありますねっ】
【あとは、メインウェポンとしての可能性……くらいでしょうか。まぁ、早急に作る必要がないと解れば、リソースを他に回せるので助かったりはするのですけど】
【私は……できる子！（ぐるぐる目）】
【背中に乗って首後ろはすはす、舐めべろん。ざりざり（おかえりのマウント）】
【四象……もうきているのか。メインウェポンとしての可能性を探るためにもまた周回シナキャ……うぐぐ】
【そうっ、貴女は出来るエロい子、ツインテールにだって出来るっ！（オーバーホール）】
【ぐえっ、擽ったい上に4.2キロ……っ。ひっ、くひっ（もだもだ）】
【四象の期間を二週間くらいにすると素敵だと思いますっ。慌ただしく周回しなきゃなのがつらみ……でも黄龍拳ツクラナキャ】
【さすがシルヴァさん！ どんな武器よりも魅力的で、待ち遠しかった物ですよ】
はぁ――――……♥ はぁ――――……♥ はぁ――――……♥
は、ぁ――――……ひ♥ ん、ゅぅ……♥ んべぁ――――……♥ あ゛ぁ―――――……ぁ♥
（ペニスの支配下で顔を上向けたまま、陰嚢に添えた白魚が泳ぐかの十本の指筋を蠱惑的に丁寧な弱さで動かして、凝縮した睾丸の周囲を指圧で解し続けている）
（既に陰嚢の皺ぶりの内部で探し当てている副睾丸が膨れれば吹奏楽器の音階を合わせるようにきめ細やかに指腹を当てて、妊娠の可能性を高めようとする不随意な働きにフェザータッチで恭順を表す）
（彼自身が男性器を擦る際の痛みを想起してしまう程の戦慄を覚える手の上下を前に変わらず口腔を開いたまま、男性の立ち小便を施そうとする位置取りを受けても献身の一切は変わる事はない）
（ただほんの少しだけ写生映りを気にして自身の前髪をより美しいと思える自己満足に触れたかったけれど、切なげに眉を弱らせると、伸ばし過ぎた赤い舌を時折苦しげに疼かせるだけで四つ指に感じる陰嚢の反応から手は離せずに）
（跪いて射精を待つ舌と触れるか触れないかの距離まで勃起した怒張が突き付けられる倒錯に寄り目を白黒させ、肉色のカーペットが垂れる両側隅に陰がかって白い奥歯の歯列から食道に続く深部まで妖しい色気を放っている）
（目元に涙を浮かばせていても宝石として輝く強い母性を突き付けられた射精限界の亀頭に向けていて、子を育み慈しむ態度を暴力的に千切り破ってもらうのを志願する首晒しで、彼が暴露する必死さの傍らに在り続けると）
（視姦されている成熟して縦に谷間が長い牝乳房もまた母性の象徴として柔らかそうに胸元の開いた着衣から寛いで悩殺する魅了を盛り上げていて、光沢を帯びた紅潮が湖面の輝きを放って大きな乳肉を彩っている）
（ふっくらとした乳房は顔便器に備わった便座シートとして雄を零させない受け皿を形づくり、花と咲いた乳輪の凝り立ちがツンと二頂で尖っている事実から、浅はかな女の被虐興奮が身体的特徴に表れてしまっていて）
（今際の怒声に背筋を震わすと、男達から性暴力の発散に使われるのに向いた才能を帯びている熟れた肉体が二つん這いの内腿を擦り合わせ、彼の為だけの純愛肉便器としての生を得て――――）
ッッ……………………！？
ん…………！ んん…………！ んぁ…………♥ あッ♥ ああへぁ…………♥
あ゛ー……♥ あ゛ー……♥ あ゛ー……♥ ぅえ、あ……ぃひ……♥ 熱……♥
はぁ…………、はぁ…………ん♥ いちばん濃いのだろうとぉ……顔だけでひゃらむことなんて……れきないよ……♥ ん、ぁ……じゅる、れろぉ……♥
ん……♥ 君の、タマ……♥ はっ……はっ……♥
――――んふ、たくさん……でたね……♥ 私で気持ちよくなってくれて……すごく、うれしい……。
（―――――『顔射』されてしまう）
（認識出来ない勢いのある放射で射抜かれた瞬間、牝巨峰の豊満さと、後背交尾を待つ桃尻が、ビクン、ビクッ、と触れられてもいないのにマリオネットの手足糸が引かれたように律動する）
（鼻梁から眉間にかけて避ける事が敵うはずなく精液の白濁した濃厚さを振り撒かれ、意識的に媚びた反応する間もなく一瞬で顔面の人間性を殺されていく。整った鼻梁だったものが熱く臭い雪原に埋没して征服を受けると）
（二射、三射と舌を反れて煮えた欲望が吐き出されると知性が反射に追い付いて濃密な彼のフェロモンを芯から感じて琥珀色の眼球が更に上向き、舌を垂らしたまま薬物中毒患者の蕩け方で重く顔の輪郭に圧し掛かる半固形物を浴び戴く）
（顎下から額までのキャンバスを全て塗りつくそうとする雄の種付け願望の強さに敗けると片目を瞑り、瞼の上に精糊がかかり、両目を瞑り、崇拝して祈るようにした恍惚のアガペーな表情へと暴力的なスペルマの勢いが振り撒かれる）
（生温かい濃厚な白濁が視界を閉じた自分に向けてひり出されてくる非日常感に思考が痺れ、長く垂らしたままで引き攣る偏執な舌腹にはたまらずエロティックに微細な蠢きをさせて、信じられない量のザーメンパックが顔面に垂れ流されて悦びに咽ぶ）
（このまま殺して欲しい、と願い出て懇願する頬を紅潮させてマゾヒスティックに染まった顔が三十秒間ずっと排泄の前で祈りを続け、勢いを衰えさせた白濁を漏らす肉棒で舌を叩かれて、完全に母性をぐちゃぐちゃにされる）
（セックス大好きな苛められっ子の貌を余韻に浸る相手の前で自分はへり下って捧げ続けて、精糊に瞼を縫いつけられた切れ長の目を精液による失明にも構わず薄っすらと開いて、愛し合った証明の熱視線を遥か上へと向けてねっとりと注ぐ）
（舌を犯す男性器にどうしても当たってしまう呼吸が発する吐息の体温を規則的に感じさせてしまいながら、陰嚢に触れている両手の胡桃転がしはしつこい位に休まず睾丸を撫でていて、優しいタッチも下心一杯に射精してくれた感謝を篭めて身ほぐしする）
（技巧より愛情に思いを馳せて親指を射精直後の陰嚢に触れたまま動かし、彼のふぐりから疲労を追い出そうとする動きで泳がし、余韻をよりよいものにしようとバラバラに動く十本の指が雄の大切な器官へと篭絡に励む）
（ザーメン顔の乱れを整えるより睾丸をころころと愛でる様は、脳が化膿して精神的に孕んでいる壊れた女の病んだ母性を晒し続けており、体外に発達した内臓である陰嚢を直に触れることが出来る倒錯に心を砕いて精巣愛撫）
（陰嚢を指の間で優しくほぐしながら、んッ、んッ、と奉仕快楽で自身も甘い吐息を落ち着いて漏らし始め、尽くしているだけで沸いてくる相手の悦を想像しての気持ち良さに浸りながら、傅いた狙撃手は次の命令を待っていた……）
【あぁ……っ、ありがとう、シルヴァさん……。大好きな貴女に受け入れてもらえて……凄く気持ち良かったです……】
【（射精を終えても尽きることのない欲情に身を焦がしながら、白濁に染まる純愛肉便器の美貌を讃えるように、穢れのない前髪を優しく撫でつけて）】
【私から、この後を予期させる〆を用意したいくらい……久しぶりに射精の余韻に浸らせてもらいました】
【貴女にシルヴァさんをお願いするのは、余りにも不躾かと一時は思いましたが……お願いして正解でした】
【むしろ、改めて貴女以外に頼む気なんて起きないくらいに、魅了されてしまいました。いつかまた、今度はシルヴァさんに気持ち良くなってもらえるよう、挑ませてもらいますね】
【健全、健康、清楚（しるるん）】
【はっ……撫でられている……だって！？ 私からも受け入れられて良かった……】
【（彼からの愛情に身を委ねると、射精を受けた表情の前髪を撫でられて指同士をもじもじさせて）】
【ふふ……いいんだよ、気の向いた時に好きな時に好きなように用意してね】
【何度も遅刻してしまってごめんね。不躾というなら私の方こそ……表現が上手く出て来ず一つレスを返す間に私は五十回は逃げたいと何度も思ったりしていた……。やむ……】
【もっと自然なやり取りで出来るように日頃からの体力作りと精神的な余裕、仕事のスケジュール管理を徹底しなければ……】
【い、いやっ、こんな私でいいなら、君が私に挑むというならいつでもね。楽しんでくれてありがとう】
【目指せ、アイドルデビューですね（パシャパシャ）】
【奉仕の間も、もっとこうして撫でれば良かったと思っていましたから……。一日の終りに、心から満たされました……】
【（いじらしい姿に向ける表情には微笑みが広がり、前髪を整え終えると妹を褒めるように頭を撫でて）】
【ありがとうございます、でも私のことだから明日にも投下してしまいそうですけどね……】
【いいえ、遅刻の事情は何となく理解していますし、私なら大丈夫です。あはは……以前の貴女だったら途中まででと仰っていたかも知れませんが、こうして用意して下さったのが何よりの成長の証だと……私はそう思っています】
【その辺は、貴女だけでなく私もなので、お互いに頑張っていきましょう】
【こんなではありません、貴女が良いです。貴女でないと駄目なくらい、仕草の一つ一つに魅了されて……今だってどう返そうかと勝手に頭で考えてしまうくらいです】
【必ずまた、挑ませてもらいますね】
【オーバーホール☆（ぐわしぐわし）】
【一日の終りを飾ることが出来て有終の美を供えられてよかった……んぅ……】
【（ふさっこ懐きで頭を撫でる動きに大人しくして、指をいじいじするのをやめ行儀よく前足を揃えて）】
【さすがに明日は早過ぎると思うのだが……！？ 今週は土曜日が休みではなくてね……次回は土曜の夜20時の待ち合わせとなりそうだ】
【成長しるるん……。こんにちはクズだよ！ が妙に共感できてしまう今日この頃だ】
【素晴らしい……。挑戦される日を心待ちにしていよう……】
【あがががッ（からっぽ）】
【ええ、それも貴女が頑張ってくれたからです……ありがとうございました】
【（いい子いい子と撫でる手は動かしたまま、身を屈めて純粋な感謝と共に行儀のいい身体を抱き締めて）】
【今の勢いでしたら、いけそうなのが私なので。っと、それは大変ですね……了解しました、次回は土曜日の夜20時にお待ちしていますね】
【はは、極端といえば極端ですけど、誰しもああいう一面というか時期はありますからね……彼女には強烈な庇護欲を誘われます】
【はいっ、その時を楽しみにして今週の残りも頑張っていきます！】
【次はもっと頑張れるように……。ううぅ……】
【（撫でられながら落ち着いてきて頭はうつらうつら、抱き締められてまだ出来るアピール。うとうと、すりすり……）】
【いけそうなお腹に頭突きを……。おもいとどまれっ、かつおだせっ。大変といえば大変だが連休前はいつもこんな感じだから慣れてもいるよ……！】
【土曜の20時に、お願いするね。庇護欲を誘われたせいでまたもや頭突きに遭う君……。どすっ、どすっ……】
【今週の残りもおかえりの甘頭突きだ……ごしごし……。次でおやすみさせてもらうよ……（ふさっこを抱いて二人でつぶらな瞳でしるるん）】
【私も少しずつ新しい言葉を導入して、楽しんでもらえるように……】
【（白毛玉を思わせるアピールに愛しさを胸中でぐるぐると渦巻かせながら、うとうとを助長する撫で撫でで背中をあやして）】
【ぐえっ！？ と、投下は土曜日にして、かつおはまた朝に……。頼もしい限りですね、一先ずは連休へ向かってレディ・ゴー！】
【はい、お任せください。くっ、ザコメンタルとか事務員に言われるなんてあんまりだ……ぐえっ、ぐえっ】
【貴女にも、甘頭突きのお裾分けを……よしよし……。ええ、私も次でおやすみを……っ、なんて可愛い……（つぶらな瞳に駆られた庇護欲のままにもふっこを抱いてがぶりん）】
【ずつメンタル……ごつごつ……ごしごし……。白ふさと揃ってあくびわんこ……】
【今夜も待っていてくれてありがとう。お裾分け……てしてし。おやすみなさい、また明日】
【ぐえっ……すこすこ……撫で撫で……。ＡＴＭをかじりながら夢見にゃんこ】
【どういたしまして、どんな時でもお待ちしています。ふふ……お裾分けがじがじ。はいっ、おやすみなさい、また明日です】
【帰ってきてデイリーミッションのクロム鋼だけは何とか回収するうとうとダイバー……】
【間違いなくすこられてチヤホヤされるダイバーさんこんばんは！】
【私もクロム鋼を回収して、今夜の内に指輪をひとつは集めたいなと思いながらもうつらうつら】
【こんばん……おはよう。今夜はここでふさふさ丸を抱いて四象を終わらせようと思っていたのだけれど、辿り着く前にダウンしてしまったわ……】
【おやすみ白わんこの寝顔をじっと見つめて、てしてしな肉球をさわさわ……。土曜の待ち合わせでは抱き締めようっと……】
【おはようございます、アヤメさん。あはは……昨日は失敗して落ち込んでいた私に乗っかって寄り添ってくれていましたから、後でいい子と撫でてあげて下さいね】
【寝顔は天使、肉球は羽の柔らかさ……てしてし。今夜は無事に辿り着けるよう、意外と出来の良いプラモなアヤメさんの背中にエールストライカーを着けておきます！】
【うぅん……やっぱり今夜の待ち合わせも、お休みさせて下さい】
【ごめんなさい、性格が悪すぎました……】
【駄目ですね、私は……。基本的な事がまるで出来ていなくて、せっかくあなたと連休を過ごせる日にまたこんな馬鹿な真似をしてしまうなんて……】
【全面的に私が悪いので、ここだけを確認するようにして、しばらく反省しています……本当にすみませんでした……】
【前二回は流しましたが、さすがに三回目は……】
【私がもふもふ猫ちゃんを撫でたのもアヤメとして話しかけたのもあなたとささやかでも楽しい時間を設けたかったからであって】
【私に対して言葉尻に絡めてあなたが何か言ってやろうというものに利用してもらうためではないことをどうか理解していただきたいです……】
【謝ってもらう必要はありません……。あなたの性格が悪いとも思いません……。ただ感情として私のここへ来たいという気持ちが無くなり、結果自然と離れていくだけのものだと思います】
【どうしても不遜な物言いになってしまいますが……少し休憩させて下さいね】
【本当にすみませんでした……いつだって後悔は先に立ちませんが、何でこんな事を言ってしまうのだろうと後悔しています……】
【はい、昨日の仕事でのミスを引き摺って、魔が差したでは片付けられないような事を言った私が愚かだっただけなので……】
【何度も繰り返していては、あなたの気持ちが離れていってしまうのも仕方のないことだと思っています……。これからもあなたと一緒に居たいと思っていながら、またこんな真似をしてしまうのですから……】
【あなたと少しでも一緒に居られる機会を逃したくない思いで色々と覗いていたりしましたが、さすがに今回ので自分のどうしようもなさを思い知りました……】
【いえ、休憩を望む気持ちは当然です……それだけあなたを失望させてしまったのでしょうから……】
【ごめんなさい……】
【……正直なところ、何を話せばいいかわからなくなっています】
【理由は、謝罪して頂いたのに再び責めるような物言いになってしまいますが……】
【私が何を話しても、その内容が私に爪痕を残そうとする発言に利用される感覚がして、とても息苦しいのです】
【そちらの生活がお辛い中で指摘してしまう形になりますが、魔が差したというのは違うと思います。これまでに何回も確認している事柄ですから】
【貴方本人に失望、というよりこの関係に無理があるのかな、と考えています】
【長く続いただけに私からのこうした潜在的な注文・タブーもかなり多くなり、継続することで貴方に負担を掛けるものが増えすぎてしまいました】
【……この先の結論は、自分の中でまだ考えが足りないので言わないことにして、一旦そちらにお返ししますね】
【受け取りました、おはようございます。いつまででもお待ちするつもりでしたから、大丈夫ですよ】
【そうですよね……逆の立場だったらと思うと、心穏やかではいられないと思います……】
【いえ、どれだけ謝罪を重ねられても、納得出来ていなければ責めるのは当然の権利です。今も、こうして理性的に言葉を重ねてくださってありがたく思っていますから】
【私もこの数日、昨日の暴挙や、あなたとのこれまでも含めて色々と考えていました】
【潜在的に注文とタブーは増えてこそいても、ある意味では以前の状態に戻っただけと受け止めていますし、それで楽しいと思う気持ちが目減りしている訳ではありません】
【あなたと言葉を交わした後は、今でも心が温かくなります。それだけに、私の至らなさで何度もあなたを傷付けているのが恥ずかしい限りです……】
【こうして一緒の場所を持つことで、私自身が傲慢に、我が儘になっていたのも否めません】
【もしまた、あなたに爪痕を残そうとする発言をした時には、お互いの為にも即座に関係を解消する事をお約束します。これ以上子供じみた真似を繰り返して、あなたの安らぎを奪うのは私も本意ではありませんので……】
【……いえ、何回もやらかしている私が約束と言っても信用に値しないので、最後の我が儘と思って下さい】
【生活が辛いのはお互いにですし、負担は私だけでなくあなたにも掛かっている中で、それでも続けてきたのを台無しにした私に言う権利が無いのは承知していますが……どうかお願いします】
【楽しいことをしたいんです。楽しい気分でいたいんです】
【私は結論に関すること以外を言うの苦手なのでそちらへのレス内容、色々と飛ばします……】
【こう……なんというか！ 上手く言えないんだけど罪滅ぼしとか、即座に解消みたいな縛り方とか、自分的に楽しい関係として違う気がしたりして、ねえ！？】
【本来としては何かを強制したくなどはないのです。なるべくなら関係性においてのふんわりした部分は自然に出来る関係でいたいです】
【＞潜在的に注文とタブーは増えてこそいても、ある意味では以前の状態に戻っただけ】
【んん……！ 言って下さっていることがよくわからないです】
【私は、こちらに対するご機嫌を取らせるために、この場所を開始した時点より貴方が書くことの出来る内容が狭まってしまった、という事について語ったつもりでした】
【具体的には、今議題にしているプレッシャーに関してもそうですし、描写（臭い、体の構造、台詞内容）に関してもそうです】
【そのマークシートのチェック項目が関係の長期化で増えすぎたから、チェック漏らしが出て来ても仕方がないのかな、と感じたのが先程言った「無理が出てきた」というものです】
【だから以前の状態には戻っていないと思います……】
【傷付くというのは横に置いておいても、論理として筋が通っていないので何を言っていいか解らなくなるんです】
【自分なりの『楽しい』をぶつけようと案を練っていたら、それを利用してなんでもふもふすと韻を踏んだラップバトルみたいになってしまうのか……】
【私と楽しいだけじゃ駄目なんでしょうか。いえ、貴方は意識せずに浮かんだ事を記しただけなのかもしれませんが……】
【この際だから言っておくと、それぜんっぜん面白くないです！！】
【傲慢も我が儘も、やりたいことに関して楽しいを追求するためならいいと思うんです】
【貴方の楽しいはロールですか？ それとも私を縛ることですか？ そこはしっかり見つめて貴方の中で揺らがないで】
【まぁ、貴方のごめんなさいを聞くのは私的に結構楽しいんですけどね。……私も最近は何度も遅刻してすみませんでした！】
【ええ、ここに来て嫌な思いなんてしていたら、来る必要が無くなってしまいますものね……】
【普通に……と言う言葉は好きじゃないのですが、以前のように理性的でいられるように意識を矯正していきます】
【自分でもまさかここまでポンコツというか、キャンキャン吠える駄犬だとは思っていなかったので……】
【関係性はふんわりと、自然にが良いというのも全面的に同意です。はぁ……何を考えていたのでしょうね……】
【マークシートのチェック漏れが増えた、という意味でしたか……すみません、誤解していました】
【プレッシャーはここを作ってから加わった項目として、描写の中の臭いは以前にも窺っていましたし、体の構造や台詞内容はご機嫌取りではなく、私自身が開拓という意味で少しずつ改良したい点でもありましたから】
【なので、書くことの出来る内容が狭まったという実感は無かったといいますか、他に描写しきれていなかった所を拾えればなと思っていました】
【でも、プレッシャーに関しては本当に全然出来ていなくて、申し訳ありませんでした】
【そこは間違いなく、以前の私のほうがずっと出来る奴だったなと思い返していました……】
【その点に関しては、申し開きもありません……】
【下らない発言をしてしまってすみませんでした！ まさに仰る通りで、こんなことであなたを束縛出来るはずもないというのに……】
【あなたと楽しいだけで良いです。それ以外に、望むことなんてありません】
【もふもふにも失礼ですしね……可愛いだけでいいのに、私のせいで変な印象を付けてしまっては……】
【あなたとロールをして、言葉を交わすことが楽しいなのに……何をしているのだろうと、うなだれる思いです】
【変に肩の力が入りすぎていたのかも知れません……。気負った所で、何も変わらないというのに】
【はは……いじめっ子だ。ごめんなさいを言うのは、ロールでミスをした時だけにしてみせます。遅刻は、その間に余所事をしていましたから大丈夫ですよ】
【現在の結論としてはまだ何かを出来るわけでもなく、模索から始める状態からになると思います……】
【……司馬懿は300個あった無償分では来ず、あらためてセンスの無さが露呈しました】
>>687
【もう……仕方ないですね、何度も言うように謝って欲しい訳ではないんですよ？ よしよし、くぅんなさい……（撫で撫で）】
【ぺしゃんこにしたついでに前々から引っ掛かっているところ全部吐き出しておきましょうか……。】
【かなり以前にお悩み相談をした時のことなのですが、自分なりに何も飾らずに涙が止まらなくなる時があると赤裸々に告白した際に】
【「眼科に行った方がいい」とアドバイスされたことを実はまだ引き摺っていてですね】
【貴方からたくさんの親愛の言葉を頂いても、不意に「あ、眼科行かなきゃ……」と頭に思い浮かんで集中できなくなったりしますカッコワライ】
【チェックは上で挙げた内容だけではなく、この場を維持するために細かい部分で気をつけないといけないと貴方が気をつけているところ、現在はかなり多くあると思うんです】
【端的に言って、無理していませんか？ こんなに苦しい思いをするなら、たまに遊ぶくらいの関係でもいいとは思いませんか？】
【伝わりづらいかもしれませんが、私は貴方本人を嫌いになった訳ではありませんし】
【その点に関しては貴方自身も触れている通り、包み隠さず言うと信用は崩れました。回りくどいのは嫌いだと何度も重々とお伝えした記憶があるので……】
【私としても、たった一度の事で癇癪を起こしているつもりはありません】
【ただ何度も気づかないフリでスルーして来た分、悪感情の逸りは大きくなってしまったかも。こうなってしまうのも時間の積み重ね故の弊害みたいなものでしょうか】
【そして一番大事なことは、もふもふは可愛いということです（かつおふりふり）】
【それで元号が変わるからこうして出てきた訳なのですが―――！】
【私と言葉を交わした後、楽しんでくれて温かい気持ちになっていると言ってくれましたが】
【何も思いつかなくて、日を置かず楽しませられる自信が無いです……。ほんとに、何も無い私との雑談などでいいのかどうかなど、葛藤中です】
【こちらこそ、今朝からありがとうございます。了解しました、ゆっくりとお過ごし下さいね】
【はい、私のせいで本来ならば要らぬ手間をお掛けしますが、少しずつ手探りで進めさせてもらえたら助かります……】
【出ない時には有償でも出ない物だと、水着ネロの時と伝承ルキナで悟りましたので……ガチャは魔物です】
【すみません……こほん、謝らずにと思っても、こうして言葉を紡ぐとどうしようもなく申し訳無さが湧き上がってしまうので……。く、くぅん……（すりすり）】
【そのことに関しても、もう一度すみませんでした】
【私自身が何もしていなくても目の痛くなるドライアイなので、まずは肉体面から診てもらった方がという意味で言ったのであって、決して煽りとかではないのですっ】
【いえ、もちろん言葉だけでやり取りをする以上、あなたにそういう印象を抱かせてしまった時点で、私のアドバイスは酷いものでしか無いのですが……】
【信用という点では、その時点でも色々と台無しにしてしまっていたのですね……すみません】
【無理はしていませんが、私は以前から口にしていたようにあなたと遊ぶ事が楽しいので、それ以外の方にはまるで興味が無いので……】
【恐らく、たまに遊ぶという頻度の方が維持できずに終わりを迎えると思います】
【以前のように器用に立ち回れる人間だったら良かったのですが、あなたという魅力的な人を認識してしまってからはもう、いかれてしまいました】
【はい、崩してしまったのは私なので、重々承知しています。言われたことが出来ないなんて、本当に子供じみていました……】
【人と関われば関わるほど、良し悪しに関わらず見えてきたり積み重なるものはありますが、さすがにこれは情けない限りなので……】
【積み重ねがまた許されるのなら、失った信用を重ねさせて欲しいです】
【ええ、一番大事で素敵なことですね、雨降り窓を恨めしげに眺めガール（かつおへ猛ダッシュ）】
【とうとう平成も終わりですか……思い返すと、本当に色々とありましたが】
【あなたに、本当に何もないのであれば、ずっと追いかけて、お待ちするような事もありませんでした】
【思いつかないのであれば、私がこの無い頭を絞ります。雑談でも、振り切れんばかりに充填した奉仕欲を発揮させてもらうのでも……どうか、お許し頂けたら嬉しいです】
【ちゃんとくぅん出来たね……よしよし、撫で撫で、ごしごし……。（擦り付きを受け止めるとお湯を絞った温タオルで顔を拭いて、優しく撫で回す）】
【ふふふ、悪いと感じた記憶って良い思い出よりも何故か深く刻み付けられたりしますよね。聞いてもらってスッキリしました】
【振り切れんばかりの奉仕欲だなんて、頼もしい。無理をしていないならいいのです、私も無理をしないようお付き合いしますね】
【信用の部分に関してはあまり重く受け取らないで下さいね……間違えても所詮死ぬだけですから、私が。駄目駄目などうぶつですが、守ってやって下さい】
【これはかつおを持て余した一部の貴族にしか出来ない行楽……もふもふつんつん（がぶ）】
【平成、完結です。これからは一緒に令和を追いかけましょう】
【挙げてくれた二つは魅力的ですがまずは雑談からでしょうか。貴方と話していないとなんだか億劫になって、まだ一つも新しいイベント出来てなかったりするんです……（しかし宝物庫ぐるぐるはやっている……！）】
【くぅん……すりすり、ごろごろ、わふわふ……（温タオルの心地よくも擽ったい感触に拭かれる間、目をギュッと瞑り、撫で回されるとパタパタと全力で尻尾を振って）】
【何気ないことでも、忘れられずにふとした時に思い出して嫌な気持ちになったりしますからね……。言って下さって、私も助かりました】
【どんな奉仕でもイケるイケると安請け合いできるくらい、漲っています。無理することなく、これからも宜しくお願いします】
【いえ、この瞬間からも気を引き締めて参ります、あなたにとって私が心的外傷とならないよう……全力で。駄目駄目なＡＴＭですが、お約束します】
【平成の最後でもかつおの量は普段通り……ごろんごろんぷにぷに（ジト目で見上げ、がぶり跡をぺろぺろ）】
【思い返しても、いい作品ばかりでした……。はい、令和でも一緒に……ありがとうございます】
【私は、つい先日にスマフォが故障しまして……一昔前の機種で辛うじて宝物庫を回ってアストライアを育てている所です……が、買い換えないと重すぎる……（ひたすら走るフォウくん）】
【グラブルもシンフォギアもついでに対魔忍も新しいイベントが来てますが、連休は逆にイベントを避けて欲しいなぁとも、贅沢に思う今日この頃です】
【仲直りして最初のシンフォギアゴールデンウィーク20個で【Synchrogazer】が……。こうした気持ちの方を長く覚えていられるよう、睡眠同様に訓練していかないといけませんね】
【普段通りで食べ終えたもふもふの隣に夕食を終えた私も。おこづかいで不機嫌顔にかつお重を食べさせてあげたい……（うず……）』
【がぶり痕を舐めてくれる優しいぽんぽこトラはやっぱり可愛いですね】
【ファラ・エルステッドさん……。いい作品ばかりの中でもエターニアが貴方は特に印象に残っていると言っていましたね】
【フォウくーん！？ それは災難ですね……特にFateは高性能な端末でないとカクカクになりますから。グラブルも今後は軽量版がなくなりますし、良い端末必須です】
【連休なのに休まない中の人たち。エイプリルフールも連休も、忙し過ぎです。そんな中で特に何もなくて石だけくれるFEHはさすがですよ！】
【わふ……すりすり、ごしごし、よじよじ（頬擦りにも右頬と左頬を交互に擦り付けて甘えて、柴犬な体躯で喜び一杯にのしかかり）】
【おめでとうございますッ、まさか0.2%を引き当てるとは……！ 私はクリスマス未来でしたが、確かにこういう喜びの気持ちこそ、覚えておくべきですものね……】
【赤身肉を焼いている所を興味津々なのがふさふさ。もふっ子は与えれば与えただけ食べちゃうので……ちょっとだけですよ？】
【いい子なんです、トイレに行った後のお尻を枕元に向けるぽんぽこりんでも】
【思い出補正の極みですが、テイルズ史上最高傑作でした……。次がベルセリアで、その次にアビスで】
【はは、これも日頃の行いですフォウ。戦闘で一番軽くなるのは宝具を発動する時です……ガクガク。さすがに新しい端末を買わないとなと、サイトとにらめっこ中……】
【休ませてくれー！（ポチポチ） エイプリルフールは本気で参りましたものね……。さすが大手の貫禄……いつでも帰ってこれる安心感、すてきっ】
【よじよじに鼻ピンッ。抱っこして頭わしわしわし（のしかかりは禁止な厳しい躾。お口にも喉まで指を入れてぐにぐにとやっちゃダメを刻み込む。矯正したあとは抱き締めて右左頬をすりすり、頭をごしごしごし）】
【ありがとうございますッ。司令限界突破でも前のコラボの時の100石の時にも地味に狙っていた宿願がついに……】
【同じ0.2でもサリエルが無かった分、こっちで爆発です。しかし強化素材が１イベント分全部使っても50レベルにならないのと、６枚重ねまであるみたいで早速戦慄です】
【もふっ子の前でかつお捌いてみた動画……。だんぼーるの中でかつおまみれにしてあげたい……】
【猫砂ざっざっ。貴方と仲良くお風呂に入って欲しい……】
【こだわりの戦闘イベントですよね。少ない容量でどれだけ楽しませるか、という精神は昨今のスマホゲームでも受け継がれている気がします】
【ベルセリア、アビスまで行くと無駄に空いた容量をどう埋めるかみたいな作りで、同じシリーズでもちょっと制作の方向性が違うというか……】
【スマフォをトイレに落とすフォウ！ 封水！（トイレの中で五分の一くらい常時張っている水の名前）】
【ゲームするならアイフォン一択です……。私はＸですが、８にしましょうね……】
【くぅん……。おずおず……すりすり（躾に耳を垂らして、反省してますの上目遣い。抱き締められると少しだけおっかなびっくりしながらも、嬉々として頬をすりすり、尻尾ふりふり）】
【いつだって狙う気持ちはよく解ります。そこに星6があるなら、欲しくなるものですから】
【サリエルなんて居なかったんです……。強化素材だけでなく覚醒素材も桁違いです……さすがごはんアンドごはん】
【かつおが怖くて逃げるもふもふ……。焼かつおも、丸のままだと食べられないので解してからだんぼーるにぱらぱら】
【ぶぇっ！？ お風呂は無理でしょうね……悲鳴が上がりますよ、私の】
【サンダーブレード！ あれで協力プレイも出来ましたから、ワクワクしながらゲームを進めたのが今でも思い出せますよ】
【まぁ、ゲーム自体を総合して楽しめたのはエターニアまででしたね……その後は、演出寄りになったのが否めません】
【フォーウ！？ 封水が涸渇すると地獄……（ばたり）】
【アイフォンッ！ ずっとアンドロイドユーザーですが、アイフォンは早いですよね……FGOは段違いみたいですし】
【耳が垂れたおずおず状態も愛らしい……おはよう、朝はみんなで朝かつおだよ（耳がまた元に戻るまで撫で撫でわしわしとして、頬すりすりを身体すりすりにして台所まで一緒に）】
【かつおの頭は怖くないよ、おいしいよ（シャーッ） 千切りかつおにすると寄って来るもふもふ……自分のペースでガツガツ食べてね】
【今日なんてさっき虹が三つ出たのにツーバイフォー（ツバサ加入）、オーディン、ミストルティン（ゴールドムーン）でしたからね！】
【それで、一晩考えて……貴方の奉仕力に、以前のものに続けて響さんの続きを見せてもらいたいな……と希望したいです……！】
【演出寄りのまるで映画のような、も好きです！ でもPS４で出来る数多くの事に対して予算と制作時間が少なすぎますよね】
【フォウフォフォーウ！（この際だからアイフォンにするフォウてしてし）】
【以前アイフォンを勧めたら、だってアイフォンはボタンが一つしかないから……と断られたのを思い出しました。そこ……！？】
【あと、今年のエイプリルフールは本当に参ったなあ……】
【おはようわふっ！ はっ、はっ、はっ、はっ（元気よく鳴き声のように挨拶をしてから、ふかふかの毛並みを擦り寄せて朝ごはんに思いを馳せて）】
【まさか、かつおがあんな巨大だとは思いもしないもふもふなのでした……（隅っこうろうろ） 大きすぎて食べられないのと、こういう時は甘えてくれるツンデレ食わず嫌い王】
【新元号初ガシャは虹に輝いていた！ まあ、私もウルツァイトサイズ（ゴールドムーン）、ルシフェル、ディアドリッククロー（ゴム）でしたが！】
【やった！ もちろん了解しました！ あなたにお返し出来ていない物の一つでしたし、任せてくださいッ！】
【ええ、限られたスケジュールでどれだけの作品が作れるかはますますシビアになるばかりですからね……。でも、「LEFT ALIVE」は擁護出来ません（がるる）】
【あいたっ、いたたっ、かつお？ フォウくんもかつお欲しいの？（モーニングかつおむしゃむしゃ）】
【ボタンが好きなんですよ！ でも、調べてみたら8とか思ったよりサイズが小さいので、割りとアリですね】
【ええ、あの筋肉と健全にプロレスです】
【もう、エイプリルフールの一日だけに拘る必要がない出来映えですからね……本気出しすぎて逆に困ります！】
【ガツガツガツ（みんなでモーニング朝かつお）】
【かつおより小さいもふもふさんの隅っこうろうろ……。はやくほぐせっ、がぶりん。ふふふ、一口サイズだよ……】
【わぁ、ゴムゴムだ。0.25％めぇ……。ピックアップが仕事しないやつだ】
【そして何より大事な部分が受けてくれてありがとう！ 嬉しいなー】
【LEFT ALIVE……知らないやつだった。ただ、こうしたスケール感を大きくしちゃったものは細かい大量の小道具までいちいち気を配らないといけないから、そこに膨大な作業量を強いられて全体のまとまりが大雑把になりがち……】
【グラフィックが進化しても内容は進化していなかったり。誰にでも映画作れるなら、物凄い才能がある一握りの数しかいない映画監督なんてとっくの昔にいらなくなっているんだよなあ……】
【その上、売上でちゃんとお金を回収しないといけないなんて、無理無理の無理。なんだかコンシューマゲーム衰退の象徴となるような作品だね】
【アイフォン８は多分ゲームをやるなら一番いい機種だと思う。でもよくよく考えるとアンドロイドからだとデータ引き継ぎが面倒か……】
【予算を持て余したソシャゲバブルの遊び……！】
【はー……今日こそはイベントを開始してアストライアさんに会わないと……！】
【はぐはぐはぐ（一匹だけモーニングぺディグリー）】
【かつおの目力から視線を反らして、「気にしてないし」とばかりに少しずつ接近。朝と夜の儀式、ほぐしている最中にも容赦なく迫る猫パンチ】
【ゴムゴムの……ダマスカス！ 確率大幅アップ、って訳じゃないですもんね……】
【任せてくださいッ！ 午後からにでも用意してきますッ】
【LEFT ALIVEは……平成の終わりにクソゲーの先祖返りを起こしたとしか思えない作品でした】
【ゲーム作りのノウハウとか出回っているだろう大手から、まさかあんな凄いのが出るとはと戦慄すら覚えましたよ……】
【まさにグラフィックが進化しても、中身は全くで…………あ、いえ、LEFT ALIVEはそれ以前なんですけどっ】
【コンシューマのルートボックスやDLCとか変に抵抗感がありますが、売上げを思うとなかなか難しいのでしょうね……】
【引き継ぎ……なるほど、その辺はきちんと調べておいた方が良さそうです。あとは、8の値段とにらめっこして……】
【出せば売れる上り調子だからこそ出来る大盤振る舞い、景気が良い話です】
【アストライアがどう関わるのか気になりますっ……と思いつつ、鬼滅の刃を読みながらごろごろ】
【朝・昼の食後はみんなでごろんごろんと鬼滅……（未読）】
【気にしてるもふもふ撫で撫で撫で（がぶりん） 朝と夜の儀式の前の昼の儀式……（ポカポカ日向ぼっこ）】
【ゆったりとみんなで毛繕いしながら待つ午後……】
【いえ、こういうのが出ちゃうのは大手だからだと思うんです。自分たちで面白くないと解っているものでも誇大広告打ち出して売り抜けるしかない】
【分業化している中で行程完成している部分が同じに全部進行していくとも限りませんし、急な仕様変更もあればカツカツ】
【季節を跨げば重要なポストの上司が部署入れ替えで消えたり、大作前提でのスポンサーからの要望を応えきれずに空中分解したままＧＯですよ！】
【スマフォは一月３０００円くらい払っていけば大丈夫ですので！】
【読んでいると、アニメの二期が早くも楽しみになってきます……（わくてか）】
【がぶがぶぺろぺろがぶがぶ（対かつお想定） 窓際で丸くなってすやすやの礼拝……（※ただしATMが混じるのを禁ず）】
【紅茶を飲んで一息ついて、次からは響にバトンタッチして頑張ってきますッ】
【確かに、誇大広告の極みでした。フロントミッションシリーズと言われたら、往年のファンは買うでしょうからね】
【プロジェクトチームが崩壊していたのだろうなと、スライディングで敵を吹っ飛ばしながら思わずにはいられませんでしたし……】
【発売前から話題になっている作品ほど実は……というのが、仰る通りの事情でスカスカだったりすることが最近多いです】
【調べてみると、意外に安い8……後でちょっと契約してきましょう】
ひぅ……ッ、ん……んッ……！
あ゛ッ……見ない、で……ぇ……――――ッ、あああッ……！
ああッ、来てるぅ……ッ、わたしの……っ、わたしの、中にぃぃ……！
い、ひぃッ……！ はっ、は、ハメキス……っ、今……したらぁ……んんっ♥ んぅ……んふ……ンンンンッ♥
（傍らには脱がされたブラウスや下着を佇ませながら、寝台の上で剥き身となった肢体を薄っすらと汗の照りに色めかせつつ、見詰め合い、口吻合う異性へと意識の全てを奪われて）
（興奮を抑える術を知る由もなく、横たわっても形崩れすることのないお椀型の美乳を緩やかに上下させる息遣いもまた、愛し合う彼の吐息と同調し）
（鼠径部を押さえる両掌によって、ムッチリとした肉付きのいい太腿も、胴体の左右で折り曲げられた膝頭も、切なげにつんのめらせる爪先も、本来ならば秘すべき乙女の花園までも白日の下に晒され）
（畏怖を抱かずにはいられない異性の肉体に押し込まれるがまま、お強請りしてしまった男性器を実際に膣口へと押し込まれれば、くちゅりとリップ音の代わりに恥蜜の音色が響き、続け様に小穴へと割り込んでくる亀頭の形に沿って媚肉が柔軟に形を変えていく）
（奥へと潜り込もうとする亀頭を太さに牝穴が口を開き、元気溌剌な印象を裏切る貪欲さで凶悪な雁首の捲れ上がりまで飲み込むと、入り口から密集している子作り粘膜の複雑な襞肉が無数の舌のように亀頭の表面から裏筋まで吸い付き）
（強要されるセックスに反応して、マゾ性を開発されつつある少女の瞳が上向きに仰け反り、縦に開き切った口腔からはまるでダメージを受けているかのような大声を上げては、抵抗感こそ抜群でも、強引に押し込むと容易く嵌め倒されるヴァギナの最奥までペニスに支配されて）
（呼吸を整える余裕など無いままに、自慰では触れられない膣内の隅々まで埋め尽くす肉竿の異物感に眉根を弱らせ、時おり臍側のキモチイイ場所に擦れると小首を仰け反らせて身悶え）
（肉棒によってぐっぽりと拡張されている土手高の肉花弁と男らしい陰毛とが密接する下では、涎の様に溢れた淫蜜を伝わせるハート型の美尻肉が、轢き潰された蛙のように無様な痙攣を晒している）
（挿入の衝撃だけでも、牝としての素養を秘めていた肉体は二度目の絶頂を迎え、少し汗ばんだ健康的な付け根の肉感を握り込む力強さにビクッと反応しながら、甘ったるく蕩け始めた声音を口吻で塞がれた瞬間、一瞬だけ驚きに見開いた眼差しは恍惚とした色に染まり、口吻の甘さを物語るように光を失っていき）
んぅっ、んんっ、んぅッ……んぁ……んっ、はぁ……♥
っ……わたしも……あなたの……で、メチャクチャに、されたかった……。
んんっ、んぅぅぅ……へぁ、んぅ……んっ……♥ んっ……ンンッ……だってぇ……こんなの、気持ち、よすぎるよぉ……。
だめぇ……奥は……奥は、今はダメだからぁ……あああ゛♥ あ゛ッ、あ゛ッ、そこぉ……ッ、そこダメッ……あぁッ♥
（連続するキスの雨に打たれて、表情を可愛く取り繕う事も出来ずに感じたままのキス顔を晒す）
（口吻の音色が一つ鳴る度にキュッと腟内を絞め付け、膣口と同様にだらしなく溢れる唾液を拭われると羞恥こそ覚えても「はぁ♥ はぁ♥」と息を乱して煩悶し、根本まで繋がり合っている唯一人の異性とセックスしながらキスをしている実感に下腹部を強く焼かれていく）
（薄桃色を浮かべる上唇と下唇を啄まれる際にも、旦那様の形を覚え込まされた肉筒は包容力に満ちた隙間の無い締まり具合でキュッ、キュッと尽くし、健啖家な歯まで舐められる羞恥にマゾ性を怪しく刺激されて）
（淑やかに共鳴する口吻の音色にも胸中を多幸感で満たされて、もっともっとと、貪欲に求めてしまう浅ましい情愛のままに自らも唇の角度を合わせては、更なるハーモニーを密に奏でていく）
（身も心も満たしてくれる『ハメキス』の虜となり、それまで覆い被さるのみだった雄の下半身が扱き穴を使う動きにも、性欲の捌け口として具合の良い多肉襞がペニスを追い掛けるように絞め付けを強め）
（グラインドの卑猥な腰遣いで撹拌される膣口があらゆる方向に間延びする度に、蜜液の多量さを証明する音色が自らの股座から鳴り響き、羞恥と官能でボリューミーな横髪や後ろ髪を嫌々と振り乱すも、内臓に肉薄する腹部側を亀頭で刺激されると、途端におとがいをガクッと仰け反らせて悲鳴にも似た嬌声を上げ）
（直に拳で殴られるよりも効いてしまう衝撃は腹部を軽くベッドから浮き上がらせ、圧迫が弱まって吐こうとした安堵の息も、直ぐにまた胎へと引き返してきた焼き鏝によって蹂躙され、何度も何度も押し込まれる臍裏の肉襞には他よりも手酷く犯され癖が躾けられていき）
あっ♥ あっ、んっ♥ 気持ちいぃ……気持ちいいよぉ……んっ、セックス……っ、気持ちいいの……っ♥
あぁ…………あ――――ありがとう……ございます……っ。わたしと、セックス……シてくれて……っ、ありがとうございます……！
なっちゃうぅ……なっちゃうよぉっ、あなただけの悪い子になっちゃうぅ♥ ぉ、ぉお……♥ 乳首ぃ……乳首……ダメ……っひ、ダメぇぇ♥
は――――へ、ぁぁ……わたし……本当に、変態になっちゃってるよぉ……未来ぅ……♥
（唾液に濡れる唇の隙間から乱れた吐息を紡ぎながら、離れていく異性の尊顔を恍惚の眼差しで見つめていたが、ピストン運動が始まると今度は白日の下に腟内を突かれている時の喘ぎ顔を晒して）
（挿入前は合っていなかった膣口のスケール比も、男性器によって拡張された実感を与える牝穴へと貶められ、ほじくりの動きに肉襞を押し込まれては余裕のない声音で鳴き、小気味いいリズムに合わせて喘ぎの声量が大きくなり、打ち鳴らされる股座の肉付きとセッションしては性交の空気をより濃密に深めていく）
（セックス可能な装者として、皆の英雄ではなく唯一人の牝へと堕ちきった禊としての言葉までも、膣内を勢いよく突き上げてくる雄根へと媚びるように声に出しては、マゾ牝として適合した腟内がしゃぶるようにペニスを包み、突き入れの度に勢いよく乳房が縦揺れするだけなく結合部からは飛沫まで爆ぜる有様で）
（ぶるっぶるっと、はしたなく揺れる乳頭の先端を摘み取られれば、既に隆起を浮かべていた桃色の乳頭がグミよりもコリコリとなった発情ぶりを二本指に返し）
（触られるだけで唇を間延びさせてしまう刺激に悶絶している所へ、突き入れの追い打ちを食らわされると、衝撃で縦揺れする乳房によって捏ねられている乳頭が軽く引っ張られる被虐悦楽の泥沼にも腹筋を痙攣させていく）
（男性器と二本指とが織り成す二重奏の快感漬けにされる肉体は、立ち上る熱に混じって甘ったるいフェロモンと、男性器だけでなく皺を刻んだシーツにまで染みを広げるほどの発情蜜を垂れ流しながら、ギシギシと鳴る寝台の軋み音の合間に「あっ♥ あっ♥」と、交尾を受け入れている牝の嬌声を独唱し）
（繰り返されるピストン運動に理性が負けると、快感に流されるままそれまでシーツを握り締めていた両手をぎこちなくも頭上へと運び、右手に続いて左手を後頭部の下敷きにすることで、固定された二の腕の下から露わとなった無毛の腋窩に滲む汗雫の照りを覗かせ）
（同じく命令された両太腿も、ベッドから食み出しそうな広さにまで左右揃って開脚し、完全に雄を受け入れた屈服牝のＭ字開脚を披露する）
（心に沁み込んでくる羞恥と、親友への言い知れぬ申し訳無さとに襲われるも、それさえもゾクゾクとした被虐悦楽にして「オマンコ」を奥へと蠕動させては、いよいよ抑えの効かなくなった興奮が口腔からだらしなく赤い舌先を覗かせ始め）
【一人で携帯の契約できた？ 大丈夫？ お腹空いてない？】
【朝食で残ったパンを使ってサンドイッチを挟んでみたの】
【はい……（たまごカツオサンドしゅっしゅっ） 続きありがとう……！】
【いやぁ、何とか午後の内には出来上がって一安心ですよー。長くなっちゃってるのはお約束、ですよね、あはは……】
【みくうううう――――って、未来じゃない！？】
【あー、そのですね、雨がザバーっと降ってきちゃったんで、今日はずっと続きを用意してました！】
【わぁっ、おいしそー！ ごはんも良いけど、パンもいいよねっ】
【いただきま……え？（サイドからじっと覗き込むふさもふ） どういたしまして！ お返しはいつでも、好きなようにしてくれて大丈夫です！】
【……――――ひびきッ、響ッ。楽しみに待ってたの、長くなっちゃうところも響らしくていいと思うッ！】
【もふもふ雨がザバーっと降ってきちゃったんだ。お部屋にずっといて頑張ったね……ん（撫で撫で撫で）】
【ふふふ……おいしい？（賞味期限切れ間際だったからサッと焼いたのと、自分はお寿司を食べてきたことは笑顔のまま語らない良妻）】
【覗き込まれるのもお約束だね。でも、響のための響きのだから、全部もきゅもきゅしちゃおう。（塩分も凄いし……）】
【たくさん気持ちよく出来る響はへんたいなんかじゃないよ？ 素敵……】
【ありがとう、お返しにはビクビクしながら待っていてッ】
【うわわわわ！？ ご、ゴメンねっ、未来を催促した訳じゃないけれど未来にも会えて嬉しい！ よかったぁ……楽しんでもらえるようにって、わたしなりに全力だったから……】
【うん、つまらなそうに窓の所でもふもふするくらい降ってきちゃった。んん……ありがとう、未来……やっぱり未来はわたしにとっての日だまりだぁ……（すりすりすり）】
【すっごく美味しい！ わたしばっかり食べちゃって申し訳ないくらいだよ……（笑顔の優しさに心もお腹いっぱいになりながら、たまごかつおサンドむしゃむしゃ）】
【毎日だから慣れっこだけどね。うん、後で違うかつおをあげるから、もうちょっとだけ我慢しててよ（塩分必要です、と嘘を顔に書いて食べ終わるまでじっと見続けるもふふさ）】
【ありがとう！ 未来とシていた時の事も思い出しちゃってたら、つい堪らなくなって……名前呼んじゃった……あはは……】
【うんッ、ドキドキしながら待ってるね！】
【謝るなんておかしな響。わたしが会いたいからこうしているだけなのに。……それに、響の全力は大好物なんだ】
【窓ガラスは冷たいからもふもふすりすりはしない賢さ……。わっ、もう……響ったら……（リブ生地の小ぶりな胸元で擦り付きを受け止めて、そっと抱き回して】
【わたしはなんだかお腹がすいてないから気にしないで？ 一杯食べて……♥（ママは大丈夫だからもっとたくさん食べていいのよな声のニュアンス）】
【ソフトマーガリンが裏にも表にもぬりぬりたっぷり……。ふさふさはほんとに食べたそうにして見てるねー（玉子、マヨネーズ、ケチャップと猛獣には味わえないあじ）】
【二人きりのときに他の女の子の名前を出すなんてきっとお仕置きだね、ふふ。ひびき……ひびきっ……（指が相手の背中でのの字を書いてすりすり）】
【うんっ、未来大好き！ 未来に会えたのも、未来の気持ちも、どっちも嬉しい！ えへへ……なんだか照れますなぁ……】
【でも、結露出てると舐めようとするからめってされちゃういたずらっ子。んぅ……未来ぅ……未来だぁ……（生地越しの心地いい感触に頬を擦り寄せて甘えて、同じく腰へと腕を回して）】
【そうなの……？ やっぱり未来は優しいなぁ……♪（高感度を上限突破させながら幸せそうにサンドイッチをもきゅもきゅ）】
【この一手間があるかないかで美味しさが違うんだよねー。ふさふさが人間だったら、間違いなくこういうの好きそうかも（実際は自分と同じ白くてふわふわのパンにしか興味のない猛獣Ｂ）】
【ええっ、男の人じゃなくてもお仕置きなのぉ！？ ん……なーに、みーく？（擽ったさに目を細めながら、嬉しそうに紅潮した顔を上向けてにっこり）】
【……もぅ、調子がいいんだから、響ったら……（胸元で抱擁を受け止めながら目線を合わせて覗き込む純真な瞳）】
【結露はおいしそうだからペロペロしたくなっちゃっても仕方ないよ。窓をいつもきれいにしておいてあげないとね。】
【よし……よし……。よしよし……。三日からレイド戦があるみたいだから早く契約してこようね……（ふかっとした日溜まりが包み込む感触を感じさせて密着）】
【ふふ（にこっ……何も言わない笑顔）おいしそうに食べてくれて嬉しいッ……（おうちピクニック）】
【からしが置いて無かったからそれほどでもないよ。イケボふさふさ……。（片側で抱きながらふわふわパンな白毛玉の眉間をごしごし）】
【それでなくても叩くの大好きだから、仕方ないね。 ……ふふッ、呼んでみただけ（紅潮した相手の顔へと頬を傾けて慈しみに満ちた抱き方でうっとり）】
【だーって、嬉しいものは嬉しいんだもん……んぅ、ふかふかぁ……（極楽極楽と胸元から緩んだ眼差しを向けて無邪気に微笑み）】
【いやいやっ、ノー結露、結露だけは仲良くしちゃダメだよ！ うぅ、定期的に窓拭きしては、拭いた場所からふさふさに毛玉を付けられる私なのでした……】
【みく……みくぅ……。わたしの帰る場所はここだぁ……。うっ、久し振りのレイドだから契約してくるぅ……（密着感に心身からリラックスして身を委ね）】
【えへへ（お腹一杯で満足笑顔）だって、未来が作ってくれるご飯はいつも美味しいよ（まったり部屋キャン）】
【からしはほら、もふもふが苦手だから、うんっ。ガールだけどねっ（眉間をいじられても嬉しそうに頭突きぐりぐり白毛玉）】
【た、叩かれるのは……わたしもやぶさかではないと言いますかぁ……。……ふふ、幸せぇ……（抱擁から伝わる慈愛に今だけは生身の少女として安らぎ、熱を浮かべた肌で頬擦りしてすりすり）】
【新キャラふかふかっ。また後でねッ……！ それと明日契約……】
【またの名を未来……。うん、また後でッ！】
【が、頑張ってやってくる！】
【そしてようやくイベントを開始しました！ 絵本のようなステージがかっこいい……】
【さっきまで雨と雷が降って来てて……うぅ、わたしって呪われてるのかも……（窓際で雷の音にビクッとしながらも、すぐに丸くなる豪胆もふもふ）】
【かっこいいは正義ッ、わたしももう少しして契約しに行ってきたら見てみます！】
【だめだったー！？ 通り雨だといいね……呪い解除のオーバーホール！（丸くなる豪胆猛獣の見ていないところで拳っ子を抱き締めてぎゅぅぅぅ）】
【少しずつ進めているけどまだグレイも仲間になっていない状態……。】
【雷なんかに、負けてたまるかぁぁッ！ 多分通り雨だから、へいき、へっちゃら……んんっ///（不意打ちに頬を赤らめるも、安心しきった表情でぎゅぅぅぅ返し）】
【レイドに間に合うようにわたしも頑張らないと……。グレイちゃんがどういう風に喋るのか、声的な意味でも気になるぅ】
【おお、せいてきな意味で気になっている……！ よしよし……よしよし……濡れながら、っていうのも乙なものだと思うよ（頭を撫でて走らせるプランを伝えて）】
【あたたかくなってきたけど丸まりもふもふに白毛玉はまだ懲りずにペロペロしにいくのかな……】
【こ、声っ、声ですからねっ！？ すりすり……すりすり……そうですよねぇ、そろそろ覚悟を決めて行ってきちゃいます（大型犬のように柔らかな髪の手触りを返しつつ、ぐっと拳を握って）】
【白毛玉は雷の音が怖かったから、クローゼットの上に避難中です、あはは……もう少ししたら、またふしゃーされに行くんじゃないでしょうか】
【声っ……！ 君からのぎゅぅぅっも心地よかったけれど、ここは涙を飲んで送り出すとするよ。気をつけて行ってきてね……！（抱き締め合う中で意地悪を言ったり可愛い可愛いしていたのを、手触りからそろりと離れて）】
【みんなで豪胆避難……。逃げる時は集まらない子たち！ さすがふしゃふしゃ、めげないんだ……。】
【うぅ……抱き締めたりキスしたり見詰めあったりイチャイチャしたいぃ……。でも、ちょっと行ってきちゃいます……ん！ありがとうございますッ、あなたも良い午後を！（名残惜しさをつぶらな瞳いっぱいにのせて、離れ際に背伸びして頬に口付けてから笑顔を浮かべ）】
【きっと、雷に打たれたときの被害を最小限にしようとしてるんだと思いますッ、賢い！ だてに毎日ふしゃられてませんからっ】
【なんと……！ そんな細かな気配りまで考えてくれているなんて……君がこうして起きたら1000％必ず来てくれるから、もう間違いなく良い午後になっているよ（背中ぽんぽん、髪型整え整え……背伸びしてのキスを頬に受けると喜んで）】
【賢いふさふさには両手で帯電ごしごしだ、被害こしょこしょこしょこしょ……。この可愛い白わんこめっ……】
【契約待ちで混み混みの合間に！】
【えへへ、気配りというかわたしがしたくて堪らないだけなんですけどね！ わたしも、あなたに会えて間違いなく素敵な午後になってますッ（スキンシップにはにかんで、お日様の香りを漂わせながらもう一度抱き付いて）】
【あぁっ、今こしょこしょしたら抜け毛がッ！（もっさり） 嬉しくて全身をすりすりすりすりしちゃいますよ】
【混み混みなんだ……アミューズメントパークか何かみたいだね】
【わぁぁ、今くっつくともっさりとしたふさふさの抜け毛並みが……だめだよ……！（もう一度抱き着くことで移る綺麗な白いもこもこ）】
【抜け毛まみれで楽しんでいたよ……全身すりすりのふさふさ、あったかい……。ちょっと汗ばむくらいだからまたシャワーを浴びて来ないと】
【ねっ、乗り物の待ち時間なら待てますけど、椅子に座ってじーっとは退屈ぅ……】
【あははっ、あなたとお揃いなら抜け毛だってドンとこいですッ！（白と茶トラが仲良くするように無邪気に抱き付いてもこもこを共有し）】
【いいなぁ、わたしもあの子達のあったかが恋しくなってきちゃいました……。シャワーも……一緒に……えへへっ】
【そんなっ、そういうのは戻って来てからじゃないとッ……頬っぺた気持ちいい（ふしゃーは出来ないので無邪気さに捉えられて抱き留めて、頬むにむに）】
【戻ってきたらたくさんてしてし、ごつごつとされてあげてね。どこいってたんだよぅ……って何度も鳴くと思うから。シャワーも一緒に！？ ドキドキ……】
【んーっ、それじゃあ……美味しいご飯の事や、あなたと過ごす事を考えて……っと、完了しました！8ですよ、8！】
【ふにっ……でふよへぇ、まったりイチャイチャするのもお休みっぽくていいなぁって（柔らかな頬が撞き立て餅の弾力を楽しませ、むにむににも笑顔は崩れず）】
【帰ったらもう、すりすりしまくりますッ。頭突きにカウンターで！ い、イチャイチャとシャワータイム……ドキドキしますねっ】
【おかえりなさい！ ふしゃー三重奏！（ふしゃー）（ふしゃー）（ふしゃー）】
【ご飯を食べて来ていたよ……おつかれさま、頑張って来たね。あとは色々なアプリの引継ぎが上手くいくといいけれど……】
【美味しいご飯と、過ごす事……！ 夜はまったり時間をふにふにとしようね……頬っぺたモチモチで気持ちいい】
【フルコーラスの頭突きでお出迎えだ。お洗いシャワータイム……性的】
【ただいま！ って、なんかいつもより激しいんですけどー！？】
【ありがとうございますっ、思った以上にすんなりとはいかなかったけど、無事に出来てよかったぁ……。アプリの方は、とりあえずFGOとXDを真っ先に移行しておきました！】
【どっちも、わたしの楽しくて大好きな事です！ あなたとまったりで幸せぇ……ふふ、くすぐったいですよぉ】
【ぐえっ……わたしの拳より効いちゃったよ……。へっへっへ、たっぷりサービスしちゃいますよ、おにいさん♪……なんて///】
【もふもふ司令塔の下、みんなボディを狙ってタックルざしゅざしゅ。離れない、離れたくなーい（てしてしてしてし）】
【状況を聞いているだけでも物凄く大変そうだった……。そして移行が無事成功したみたいで賢い……ッ。今はグレイちゃんがレベル６０まで上がったところだ……】
【君の影響でご飯まで大好きになってしまうよ……。くすぐりくすぐり。猫かわいがりよしよしよしよし……】
【少し時間がたってからもふもふ様も足元にすりすり。 ……！？ 一緒にご飯を食べて帰っていくだけみたいなそうしたサービスもあるみたいだよね……】
【もしや……天職……。駄目だ、響を男の人と二人きりになんてさせられないっ……。シャンプー普段の三倍くらいかけて髪の毛をわしわししてあげなくちゃ……】
【切調ちゃんみたいに連携が取れてるッ！ ぐえっ、愛が……愛が激しいよ……（撫で撫で撫で撫で）】
【たまたま重なっちゃったんじゃないかなと思いましたけど、番号を呼ばれるのが待ち遠しかったです……。ふふん、現代っ子ですから！ わっ、育てるのも早い！】
【ご飯は元気の源ですよー、わたしの晩御飯はカツ丼でした！ ふふっ、もうっ。にゃーんと甘えちゃいます……すりすりすりすり】
【もふもふちゃーんっ、ただいまー！（がぶっ） あー、そういうのもあるみたいですけど、知らない人とご飯を食べるのは、さすがにわたしも緊張しちゃいますよぉ】
【ぜ、全然っ、わたしより未来の方がきっと上手だと思います！（風評被害） それに……二人っきりになりたい人は、一人だけですし……/// ってわわっ、目に染みるぅ！？】
【三匹は大の仲良しだからね……！】
【ふさふさが撫でられてとっても幸せそうに空てしてしをしてる……（てしてし）】
【スタッフさんもお休み中……。今はグレイの経験値が二倍になるキャンペーンをやっていたりするから、月始めのマナプリ交換の種火だけでここまで育てられるよ！】
【てしてしと響が撫でられ待ちマトリョーシカとしてすりついてる……（あごした撫で撫で） カツ丼もいいねー】
【がぶがぶ。風評被害の仕返しにいきなりの胸むんずですッ。二人っきりだよ……（なごやかな団欒から左胸へと手を伸ばすと、膨らみをゆったりと揉み回して）】
【仲が良いのは素晴らしいと思うから、わたしへの頭突きを緩めてぇ……】
【ご機嫌な時だけにしか見られないあの空てしてしが！ ちなみにあの状態で顎下に手を伸ばすと、甘噛みされます！】
【ですよねぇ……。あっ、そういうのを待っていたんですよ！ 育成にどうしても種火使いますもんね、二倍キャンペーンなら素直に育てる気が起きますっ】
【んぅ、わたしが先ぃ……ごろごろ（瞑目した至福の表情で顎を上げて） 待ってる間にお腹空いていたから、いつも以上に美味しかったです！】
【あ……ん♥ ぁ……帰り道でも、イチャイチャ……することばかり、頭の中で、考えちゃってました……（ボーダー柄の部屋着の上からでも、揉み回される左胸は手に余るボリューム感と異性を楽しませる弾力を返し）】
【（団欒の間も期待していた心と身体がすんありと愛撫を受け入れると、膨らみを刺激される度に恍惚と瞼を細め、唇の隙間から熱っぽい息を忍ばせ始め）】
【夢見心地でスカッスカッと宙を動く幸せてしてし可愛らしいね。今度は響のことをそうしちゃおう】
【団欒の中にごろごろで居させない残酷な性的に触る手が……お腹の服まで捲って滑り込む……美味しそうにする君もいいなぁ】
【ずっと考えてくれていたんだ……ほっぺと同じくらいやわっこくて、手の中に収まりきらないくらい幸せがこんなにも……】
【（室内で隣同士にゆったりと腰掛けている中、五指に掴ませているボリュームをやわやわとほぐす）】
【（一回り二回りとさせてから確かめた弾力を強めに持ち上げて、惚れ惚れする麗しい吐息に合わせて左乳房を長い指でこそぐように搾り）】
【大好きな響ちゃんがエッチなサービスじみたことを言っていたせいで、気分が高められてた……】
【（左だけでは満足せずに乳房の前で両手を合流させて、右乳房にも手を添えて）】
【ちょうちょを追っかけてるのかな、ふふっ……。えっ、わ、わたしはダメですよっ】
【んぅ……団欒の最中でも……ちょっとした時に、こう……エッチな気分になっちゃうことってあるから……んっ、ごはんを食べて元気、いっぱいです……】
【外に居ても……ん、っ……あなたと言葉を交わせているのが、凄く……嬉しくて……んんっ♥ あぁ……想像より、ずっと……えっちな、触り方ぁ……♥】
【（傍らへと視線を向ければ想い人の姿を映せる幸福に鼓動が高鳴り、ほぐされる乳房は五指を歓迎するように軟らかく撓み）】
【（一回りするごとに抑えきれない嬌声を口腔から奏で、持ち上げる手にペットボトル飲料の重量感を伝えながら、搾られる乳房が丸みを拉げる度に弱々しく眉根が垂れ下がり）】
【んっ……♥ エッチな、サービス……しちゃいます、よ……。尽くしたくて……すごく、エッチに、なっちゃってるんです……わたし……】
【（合流した両手へと左右で等しいお椀型の手頃なボリューム感を捧げながら、乳房を愛撫されるだけで蕩け始めた健啖家の面立ちが、熱を帯びた吐息に混じって口腔の隙間から赤い舌を覗かせていき）】
【かしこちゃんたちを傍目に、君という黄色いちょうちょを追いかけたくなっているんです、思った通りのいいオッパイ……】
【ほんと、元気いっぱいな手触り。ほんの数時間だったのに寂しがり屋だってびっくりして……さっきは明日に備えて時間があったからこちらも君とおんなじで嬉しくなったよ】
【やわらかくって、おもたくって、感じやすくって、響の身体は触っているだけで気持ちいい……】
【（急なお願いさえ迎え入れてくれた左右等しいお椀型に、差し出された重量感を再度量る揉み方で三度目の円を描いて軟らかい撓みに満遍なく指圧を行き渡らせる）】
【（しつこくほぐしてから谷間を中央で強調させる拉げさせでまた搾り、白熱してきた愛撫は相手を跨いで正面から向き合う位置取りになって愛撫に没頭し始め）】
【――――響ちゃんの牝オッパイ、ぐちぐちするね……。健気な子の乳に乱暴するの、大好きだから……】
【（心臓を締め付ける甲斐甲斐しい言葉を受け取ると、欲情を堪える厳しい面持ちになって、乳肉の中程をギュッと掴んだまま乳頭に向けて扱いて）】
【エッチになってるから………………アナル舐め、してくれるんだ？】
【（乳房の先端まで手綱を引くと同時に赤い舌を覗かせた顔の耳元に重なり、乳頭をくりくりと弄りながら問いかけを囁きかけ）】
【えへへ……確かにわたし、色としては黄色ですよね……んぁ、んぅ……っ】
【ん……っ、あなたと、お話できるのが嬉しいから……ぁ、ん……ん……でも、あなたにも……喜んでもらえのたも……嬉しいです……】
【だってぇ……あなたに触られてるからぁ……あっ、あっ……オッパイだけなのに……すごい、気持ちいいよぉ……♥】
【（揉み回される乳房と同様にいつでも受け入れてしまう心根から感じ、掌の秤へと数ヶ月前よりも豊満となった量感を返しながら、円の動きで自らの乳房が揉み回される眺めと背筋を震わせる指圧の心地よさに瞳を蕩けさせ）】
【（ほぐせばほぐす程に乳鞠は発熱して軟くなり、掌を挟み込める谷間を生み出す搾り方に弱々しくおとがいを反らして官能すると、跨がれる密着感にも息を乱してされるがままに奉仕乳房の権利を譲渡し）】
【――――あ゛ッ！ んぅぅッ……！ あ゛……ひっ♥】
【（宣告通りに牝性を丸出しにするオッパイを中程から掴まれ、先端に向けてギチっと圧迫される痛みに歯を噛み締めるいきみ顔を晒すが、）】
【（薄っすらと凝りを見せる先端に向けて扱かれると、痛みと官能の狭間で濡れた赤い舌を突き出してマゾ牝顔へと変貌し）】
【はぁ……っ、はぁ……っ―――――……♥ ……エッチ、だから……アナル舐め、喜んで……ベロベロ、しちゃいます……♥】
【（興奮を蓄えつつある乳頭の凝り具合を弄る手付きに吐息は乱れ、耳元へ注がれる囁きの内容にゾクッと背筋を震わせれば、奉仕欲と表裏一体の被虐性が疼き）】
【（大好きな相手の排泄器官を舐める倒錯感に内腿を擦り合わせつつ、覗かせる赤い舌をぴちゃりと鳴らして、端々に喜悦の震えが残る声音を返事にしていき）】
【とろけるような感触の柔らかさの中で、響ちゃんのチクビがかたくなってる】
【触られるだけで感じるくらい好きでいてくれているんだね……。はぁ……すごい、どこまでも指が沈み込んで、痛い触り方も全部溜め込んでくれてる】
【（ギチッ、ギチッ……いきみ顔を支配欲を剥き出しにした表情で見下ろして、扱くのを止め薄っすらとした凝りの周囲を同じように圧迫していく）】
【（奉仕乳房の権利書を四隅から全てマーカーで塗り潰していく乳按摩で、譲渡された乳肉の御椀型の全部を一度ずつ細かく抓り、豊満となった量感をいちいち千切り餅にする）】
【（温まった乳鞠の頂点に掌底を宛がうとパントマイムの動きで扱いて痛みを与えたばかりの乳頭を乳輪ごと撫ぜ回し、壁に乳房を押し付けた時の感覚を思い出させ）】
【可愛い……牝っぽい乳になっているよ。美味しそうで、食べちゃいたいくらいだ】
【（薄っすらとした凝りがどうなったか先端だけをカリカリと人差し指で刈り取る。痛みを慰め官能を表出させる指による乳輪への指摘）】
【―――――あぁ……そうなんだ……。そ、それなら……今夜は……その奉仕、お風呂でしてもらおっか……】
【ん…………】
【（返答に心臓がパクパクと壊れそうに高鳴る。愛しているパートナーに言わせていい台詞ではない内容を告白させて、禁忌に触れたような感覚で背筋から粟立つ）】
【（言い終えれば、頭頂部から男の大きな右掌を載せて、愛おしく褒めたくる撫で方で髪を手櫛で梳き、お昼に触れていた頬まで性欲で熱くなった掌が髪から下ろしていく）】
【（見詰め合い、やがて唇を塞ぐ。覗かせる赤い舌を味わう口吻を数秒重ねて食後の甘い時間を過ごして――――）】
【移行したばかりで大変だったり、進めないといけなかったりするのに、いいのでしょうか……。大変だったら断ってね……？】
【いッ……！ あ゛ッ……！ んぅ……ッ、オッパイ……っ、オモチャに、されちゃってる……っ♥】
【好き、ぃ……ッ♥ 好きっ、なんです……んぅっ♥ あ、あなたに、してもらえるから……痛いのも……っ、気持ちよく、なっちゃうの……ぉっ♥】
【（見下ろしてく異性の表情にもゾクリとした被虐劣情が背筋を貫き、未成年でありながらマゾとして躾けられた成果が、圧迫を受ける声音の響きにも如実に表れ）】
【（「◆klTK1dqBxI様専用マゾ乳」として、お椀型の隅々にまで赤い抓り跡を残される苛みにも、小刻みな悲鳴こそ上げながらも、漏れ出る息遣いはより激しく、発情しているとしか聞こえない響きを強めていく）】
【（軟質となった乳鞠は熟れ頃のような柔さで掌底に押し込まれ、そのまま凝る乳頭と乳輪とを撫ぜ回されると、脳裏でフラッシュバックする性交の記憶にも後押しされて、うっとりと瞑目しながら舌を突き出して喘ぎ）】
【あっ♥ あっ♥ んぅ……っ♥ いつでも……んっ、食べて……いいんですからね……♥】
【（人差し指へと厚みを増したグミの感触を伝えながら、鞭による痛みがあるからこそ強く感じてしまう官能の飴を塗り込まれる乳輪もまた桃色の段差を膨れ上がらせ）】
【―――――嬉しい……っ♥ お風呂場でご奉仕、頑張りますね……♥】
【んん…………♥】
【（言葉の一つ一つにハートマークの響きを使わずにはいられない程に興奮が募ってしまう。告白を終えた直後から下腹から熱く、ガングニールとの融合とは異なる心地良い火照りに包まれ）】
【（柔らかな癖っ毛を梳かれる安堵感に瞳を細め、お昼の時から感じていた多幸感を上塗りする熱を撫でる掌から感じ取ると、子犬が甘えるように自ら頭を擦り寄せて）】
【（装者ではなく、恋する一人の少女として見詰め合い、唇を塞がれる瞬間も甘く息遣いを忍ばせ。ティラミスよりも甘く芳醇な口吻の甘美に舌先で溺れては、いつ終わるとも知れない音色を重ねていって――――）】
【そんなの、へいき、へっちゃらです！ わたしも、シたいんです……あなたのアナルを舐められるって思ったら、興奮が止まらなくて……。お願いします……舐めさせて下さい……】
【こちらから酷い事ばかり言ってそれを呑み込んで貰っている内に、こんなにもエッチな人に……（ぞくぞく）】
【お返事、大切に受け取らせて頂きました……】
【一杯の思いに嬉しくなりながらひとまず仕切り直して―――夜も更けてきていい時間になったことだから、ここからは入浴場に移してご奉仕をお願いしたい……】
【ただその前に……物凄い意地悪、言ってみていい？ ……今度こそ断るという選択肢も君の頭に用意しておいてくれないだろうか】
【君に進行する気も絶対に失わせないように、エルメロイⅡ世の事件簿からグレイとして、アナル舐めをして欲しい】
【すっかり、躾けられちゃいました……（エッチしたいエッチしたいエッチしたい）】
【わたしこそ、触ってくれてありがとうございますッ】
【はいッ！ お風呂場でご奉仕ですね、わたしに任せて―――――うえええええ！？】
【な、なんて、こと……。ここにきて変わって欲しいだなんて……そんなのッ、もちろんオッケーです！】
【わたしよりエッチですよねぇ……。次からグレイさんをお呼びしてきますが、動かすのは初めてなので……色々と至らない点は許してくださいねッ】
【その方が良い新しい方が良いから変わって欲しい、では決してないからと思って貰えたら……没入していて、冷たい気持ちを少しでも感じたら断ってくれていいんだ（頬撫で撫で、専用とまで思ってくれている唇に何度もフレンチキスを落とし）】
【単純にしてみたくてお願いしているのもあるけれど、半分は君の一生懸命さがここだけに流れてきてしまうと、進めて欲しいもどかしさとの葛藤が出て……！】
【具体的にはレイドが落ち着いたあたりで>>705には絶対に返すからッ。好きだよ……響ちゃんの胸も、舌も、言葉づかいも】
【……至らないなんて。仮にそうだとしてもそこを理由に拒んだことなんて一度だってないよッ】
【むしろ顔を隠すのにシャンプーハットがあった方がいいだろうかみたいに、こちらこそ至らないところばかりで……！】
【わたしも、あなたに望まれてそう感じたことは一度もないから大丈夫！ いつだって、優しくしてくれているから……だから、断る気持ちになんてならないです（頬を撫でられる心地よさで瞳を緩め、唇から伝わる温もりにも心を満たされて）】
【あはは……進めるのも大丈夫ですよー、これでも集中する時には一気にやっちゃいますし、むしろむらむらしたままの方が一生懸命が逸れちゃいますんで！】
【はいッ、最後までシたいです！ あなたのわたしとして、一緒に気持ちよくなりたいです！ えへへ……嬉しくて顔が緩んじゃいますよぉ、もう……】
【わっかりました！ 自信をもって披露しますね、あなたに喜んで欲しい気持ちは自信がありますからッ】
【あーそうですね……まあその辺は、師匠に対して向けるのではなくマスターに対してのものなので、顔に対する馴染めなさが少しは薄れてきた感じでいけたらと思ってます！】
【んんんぅぅ……可愛い。それならもう、何も気にせずエロエロになっちゃって下さい（優しい気持ちに触れて和み、つんつんと乳房を指でついて）】
【じゃあ……断られなかったことに甘えて、動き易いようにリードさせてもらおう】
【自虐的で献身的、そんなグレイの側面を前面に押し出した理由付けと雰囲気で、気持ち良くしてほしい】
【そうだね……服を着ている時はそれまでの癖で顔を隠さないといけなくても、個室での入浴の時は顔は隠さなくて大丈夫という形で】
【上はトップレスで、下だけ黒色ラバーな水着、つけてもらおうか。うつ伏せで肩幅ほどに脚を開いて僅かに腰を浮かせている格好になった男性の臀部に奉仕をする形式をお願いしたい】
【好きな人の前だから、可愛くなっちゃうんですよ……？ 了解ですッ、エロエロに……んっ、頑張っちゃいます……♥（イタズラな指先にふにふにと柔らかな弾力を返し、気持ちを固めた瞳は妖しく潤んで）】
【はーい、リードをありがとうございます！】
【マスターに尽くしたい思いから、自分に出来ることをとことんまでやってしまう感じで臨ませてもらいますね】
【上はトップレスで、下だけ濡れると照りが浮かぶようなラバー素材の水着ですね。あなたの格好も、問題なく了解しました！ 凄く、美味しそうです……♥】
【男性のお尻に顔を埋めて、最初は優しくアナルの周囲を舐め回したりしてから、ゆっくりと舌を捩じ込んで……そこからはお楽しみ、です！】
【にこにこ（やっぱり今度、落ち着いたら響ちゃんにも同じこと頼もう……）】
【尽くしたい思いでとことんまで臨んでくれると嬉しい。嫌悪感が出ないようなるだけ美味しそうに書き出しさせて貰うね】
【そうそう、彼女の普段着の上着と同じような……ラバー素材で中央に謎ファスナーもつけてしまおうか】
【ぞくぞくっ……設定上そうした詳しい床上手のハウダニットも性的な教本やマニュアルを事前に渡して熟読して貰っていたことにもしよう】
【次から浴場として書き出させて貰うから、君の思う……胸と、乳首の色合い、隠そうと交差する腕から隠し切れず見せて下さいね……】
【にこにこ（グレイちゃんとは違う感じのパターンを用意しておこっと……）】
【嫌悪感なんて微塵もないですよぉ。これまでのあなたの身体に奉仕してきたのと同じ様に……ううん、それ以上の思いで尽くしちゃいます】
【謎ファスナー！ なんでこんな所にファスナーがあるんだろうねぇ……未来ならわかるかなぁ……】
【了解です、どういう風にすれば異性の関わりなくアナルで感じてもらえるのか、すっかり熟知しているグレイちゃんなのでした】
【わたしも、次からグレイちゃんに切り替わって……どんな風にわたしらしくお見せするかを今から考えながら待ってます！】
あ、あはは……これはまた、みっともないところを……。
（湯舟に高温の湯が張られている事で浴室内には蒸気が噎せ返り、体感的な気温を裸体で過ごしても涼しさはまるで感じない値まで引き上げており）
（入り口以外を白亜の正方形タイルで囲われた空間は人二人が同居していても充分なスペースがあるが、決して公衆浴場という程ではない『どっちつかず』）
（特に身体を洗う為の場所は広く設けられていて、今こうして男性がうつ伏せで寝そべっても上下に余裕がある、憩いの場として落ち着きを与えてくれる場所となっていた）
（なめした花崗岩を剥き出した粗めで滑りづらい床にはベッドサイズのエアマットが敷かれ、熟れた桃色をしたそのクッション性へと身を預けたところから肩越しにそちらを見やり）
グレイちゃん、話の流れとはいえこんなことまでさせちゃってごめんね……？
あの、これもしよかったら――――アッドの代わり。
折り鶴って言うんだ、少しでも落ち着いたらと思って……。
（横たわる背中姿は何も身に着けておらず、ほのかに浅黒く焼けた肌に背筋がはっきりとした溝を浮かべて筋肉質に引き締まった腰部へと続いている）
（隠すことなく曝け出している裸体の臀部は側面にへこみを帯びて男性ホルモンによる性差の発達を骨格自体から形成しているかのよう）
（肩幅程に開いた太腿の逞しさが目隠しとなり丁度男性器を覆い隠して、脛毛に至るまでの体毛はこの直前に処理してあり踝まで清潔感を出して足裏を見せていて）
（肩越しから覗く顔は相手の登場に表情を申し訳なさそうにすると、うつ伏せたまま手元でコソコソと作業をしていたところから小さな折り鶴を取り出す）
（ボディーソープのラベルを剥がして折ったビニル製の少し不格好な鳥を、相手へと差し出して柔和に歓迎の笑みを向けて）
>>750
【しゅっしゅっ。お待たせしました、よろしくお願いします……！】
【失礼します、墓守のグレイです―――――という挨拶は大丈夫ですね、マスター！】
【しゅっしゅっと、拙も続けて用意してきます。折り鶴をあなたの美味しそうな臀部に飾って、こちらこそよろしくお願いします！】
【挨拶ありがとう……！ こうして一言顔を出してくれることに深い安心を抱いている】
【折り鶴はこちらの腰の上に置くなんてどうだろう。感じた際の反応でポロッと落ちちゃったりして、君の技巧の素晴らしさを伝えられると思うから】
――――みっともないなど、とんでもありません。
この度は、拙の希望に応えてくれて……この様な機会を与えて下さったことを、心から嬉しく思っています……。
精一杯頑張りますので、どうか楽にしていて下さいね、マスター。
（立ち上る蒸気を掻き分けるように現れたのは、白蝋を思わせる白い肌を覗かせた細身の肢体）
（上半身に纏う物はなく、少年のように華奢な撫で肩、少年ではなく少女である事を示す淡い起伏を帯びた胸元、折れそうな程に括れを帯びた腰回りに至るまで曝け出している）
（羞恥か、それとも貧相な身体に対する自信の無さか、左腕で辛うじて左右の乳房を横断させて表面を隠しこそしていても、細い手首の隙間から透き通るような薄桃色が牝の色付きを覗かせていて）
（上体と同じく細身の下肢には、逆三角の黒いビキニを纏っているが、噎せ返る蒸気によって早速と濡れを帯びた表面には下品なまでの光沢が浮かび、中央に走る銀色のファスナーもまた清純とは言えない存在感を際立たせ）
（自分と同じ『どっちつかず』の浴場に奇妙な居心地の良さを感じながら、エアマットの上でこちらを見やる主の眼差しへと、濡れた銀髪の下から覗く宝石のように眩い光を帯びた碧眼で微笑みかけて）
いいえっ、あなたへの日頃の感謝をお返しするのに、拙などで応えられることでしたら、何なりとお求めになって下さい！
アッドの、ですか……？ ふふ……ありがとうございます、それではこの子と共に、マスターへの奉仕に励ませてもらいますね。
あなたが与えてくれる優しさで、拙の心がどれだけ満たされているのか……今夜は、アナルで感じて頂けたら、嬉しく思います……。
（男らしい肉付きを帯びた異性のうつ伏せを見下ろす眼差しには、無垢な親愛の情を滲ませて、真心から気持良くなって欲しいと望む一心で臀部の前へと痩身を屈み込ませる）
（肩越しに向けられた申し訳無さそうな表情にも、両手をバイバイの様に振って慌てながら、かの騎士王を思わせる顔立ち一杯に意気込みを表し）
（差し出されたビニル製の折り鶴に数瞬だけまばたきを繰り返していたが、主からの笑みと共に伝わってくる気持ちにまた胸を打たれれば、陰鬱な墓守に相応しくない花咲くような笑みを浮かべて見せて）
（大事に受け取ったこの場限りの相棒を、引き締まった溝を浮かべている主の腰へと置くと、常は黒い革袋に覆われている白魚の両手指をそのまま男性的な臀部へと這わせていく）
（女性とは形の丸みにおいて異なるヒップラインを優しく、華奢な女の掌で撫で回しながら、言葉を囁きかける唇を少しずつ尻の割れ目へと近づけては、密接しつつある事を吐息で感じてもらい）
【拙もお待たせいたしました！ どうぞ、リラックスしてアナルリップを受けて下さいね】
【あなたのアイデアを頂戴して、腰の上に置かせてもらいました。我慢できずに落としてもらえるように、じっくりと尽くして参ります……。拙を求めて下さったこと、本当にっ、本当にありがとうございます！】
【首から切り離して愛で続けたくなる美しい肢体だ……。続かせて貰うね……】
【あなたからなら、最上級の褒め言葉です……ありがとうございます！ はい、このままお待ちしています】
っ―――綺麗だ……グレイ。その、目が離せなくなってしまうくらいで……見惚れるくらい美し過ぎっていうか。
……グレイちゃんの言う通り、肩の力を抜いて楽にしていないといけないのにね……？
こちらこそありがとう、想ってくれて。君の、グレイちゃんのお口で、気持ち良くして欲しい……。
あぁ……受け取ってくれて良かった。そうだね、して貰う自分も含めてみんなで一緒に緊張せずに、一杯気持ちよくなろうね。
（美しく幽気を纏うようにして現れた細身の肢体に視線はたちまち釘付けとなってしまう。フードの下に隠されていた至上の美貌は当然のこととして―――）
（依頼した通りに覆う着衣なく捧げてくれている上半身、その裸体に宿る淡い起伏に熱の篭った視線は突き刺し集中して、特筆して手首の隙から覗くことが出来る乳輪の色合いには墓守の彼女が感じたことの無いだろう凝視を注ぐ）
（功か罪か、顔よりも乳房が興味を引いているのだと解る。善良な人間すら一瞬で心奪う固有な乳房の特徴、美しい顔よりも誰かの意識を惹く身体的特徴があることを牝の色花を携えている当人に痛いくらいに見やる眼差しは伝えて）
（折れそうな儚さがあるロリータな痩身にも真心をベッドで組み伏したい下世話な欲求が掻き立てられ、目隠しとなった太腿の付け根で色素沈着したペニスが熱く猛って血を集め始めている）
（差し出した娼街で機嫌を取るような作法の贈り物を受け渡す際には、宝石と見紛うばかりの微笑みと目を合わせて社交的に、陰鬱さが拭われた生来の可憐さに目を細めて改めて依頼をお願いし）
（肩越しに見返っていた黒髪の男の顔を正寝のうつ伏せに戻して、回春に励んでくれる相手へと無防備に全ての身を任せる安らかな態度を表明して、全身を脱力させていく）
それでは、失礼して……。お願い……グレイちゃん。来てくれ……。
は、あ、ぁぁ……そうして撫で回してくれるだけでも早速感じてしまうよ……。鎮めてくれる優しい手……。
（更に屈み込んでくれるのに合わせて肩幅に開いた脚が膝を立て、僅かだけ筋肉に覆われて質量の大きい腰を浮かし、置かれた折り鶴が曲がった羽根を少し傾かせた）
（それとともに両太腿の間では半勃起した男性器が閉められていたクッションから離れて野太く垂れ、皺付いた陰嚢もまた形を崩して重たげに揺らぎ、身体を奥から洗って貰う姿勢を取ってみせ）
（体脂肪が少なく硬い男性的な臀部がその白百合の両手指に搦め取られると心地よさに満ちた吐息を吐く。触れ回る指と異なり綺麗な肌ではなくも不潔感は存在せず、ヒップラインはなだらかに相手の優しさを享受していく）
（華奢な掌が導きを作り尻座の割れ目へと唇を近付けてくれば、男性器の上となる中央には蟻の戸渡りを挟んで肛門が存在し、洗浄しても拭えない濃い肌色素が皺を作って収斂している様が視界を占有していって）
（排泄器官と講和での密接を覚えさせてくれる相手の息遣いに性感して、身震いが起こり高まる初接触への期待からリラックスをしていてもうつ伏せで自由な両腕の先で両の拳を握る）
（密接から嗅覚を利かせても無味無臭の臀部の割れ目、体毛も薄く、唇を近付ける中央に刻まれた閉じた男の出口のみがよく目立っており）
【ごめんなさい、うとうととして無駄にお待たせしてしまいました……！】
【このまま早速と奉仕に励みたいところなのですが、今夜はここで凍結をお願いします……！】
【うとうと顔可愛い……ふさッドにてしられて気付いたのでしょうか……！】
【今夜はここで凍結にして君の疲れを癒して、レイドに備えたりしながら、また明日に会おう】
【はい、お察しの通りでご飯をおねだりされたお蔭で命拾いですっ……】
【ありがとうございます、マスター。また明日もと仰ってもらえて、うとうとしたばかりなのにグッと気力が湧いてきました！】
【レイドも、油断すること無く頑張りましょう。私も、きちんと進めておきます！】
【よしっ子たちに囲まれて幸せな妨害を受けながら安心して過ごして欲しい……】
【進行も応援している！ グッと気力が沸いているなら白毛玉を撫でながらたくさん進めてくれそうだ】
【何も気にせず休んでね……。よしよし……久しぶりに眠るまで見守っていようか】
【にゃーにゃーと騒ぎ出す前に、魚介とお肉のチーズ味セレクションを差し出して鎮圧完了です】
【ありがとうございます！ 白も茶トラも撫でながら、まずは私の手で私のレベルを上げきる所までやっておかないと……】
【っとすみません、明日の時間は２０時で大丈夫でしょうか……？ それだけを確認したら、お気持ちに甘えてあなたの傍らで眠らせてもらおうと思います……】
【あと、凄く美味しそうな肛門をしていて……舐めるだけでなく、陰嚢や男性器にも手を伸ばしたくなってしまいます……うとうと】
【うにゃぉんとチーズ味を抱いて幸せそうに転がる二匹……】
【午後に君の進行具合を見に来たりしつつ、18時には来ていると思う。開始の時間に関してはレイド次第でまた0時辺りになってしまうかもしれない……】
【それは……情けなくもありがとう。口にしたり、触れたりして、気持ち良くしてほしい……】
【今日も一杯頑張ったんだから無理せず眠ろうね。傍らで抱っこして、おやすみなさい、だ……】
【ふさッドが元気よく食べる横で、まだおねむなもふネスさん……】
【はいっ、拙も午後にはまったりとこちらを覗きつつ、一先ずは18時を頭に入れておきますね。大丈夫です、お互いに共通の認識なので、0時にずれ込む際にも問題ありません】
【情けなくなんて無いです！ こんなにも気分をときめきかせてくれる、素敵なお姿なのですから……】
【おやすみなさい、マスター……あなたの身体に抱き着いて、温かく幸せな気持ちで眠らせてもらいます……】
【そちらこそ綺麗だったよ―――性交で壊れてしまいそうで、儚くって（ぎゅぅぅぅ……）】
【おやすみなさい……頬つんつん。また今日に……。ねむねむなもふもふも足元に添えて……】
【嬉しくて、マスターに……壊れるくらい抱かれたくなってしまいます……（むぎゅぅぅぅ……）】
【んん……おやすみなさい。はいっ、また今日に……。ぽかぽかな温もりをあなたの足元に……】
【心地よい守り合うような眠りの後は、しっかりと歯磨きをして】
【おはようグレイちゃん（背後からヒップへと手を差し伸ばすと、するんとした動かし方で折れそうな腰まで撫で上げて）】
【進行、どれくらいになった……？ こっちは後少しで今出来るところまで全部に出来た】
【んぅ、マスター……】
【はい、拙にお任せいただければ、あなたの歯磨きから着替えまできちんと済ませてみせます】
【ぁ、お、おはようございます……マスター……（小ぶりながらも少女の丸みを宿したヒップを撫でられて敏感に、仄かに頬を染めながら華奢な肢体を委ねて）】
【先程、拙を仲間に迎えた所です。マスターは無事に今夜のレイドに間に合いそうで、やはり日々の積み重ねは裏切りませんね】
【歯磨きの仕上げまでしてくれるなんて……なんて気配りの細やかな内弟子なんだ】
【君は今日も愛らしいね……昨日からまた好きになった（手に伝わる敏感な反応と幸福な感触にこちらも目を細めると、委ねられた肩を抱いてさりげなく密着し）】
【加入のそこまでが長いんだよね……半分くらいまでは来ているよ。いやいや！ 自分も昨日始めたばかりだし、君は端末の不具合だから】
【磨き残しがないように、仕上げには舌によるチェックもお任せください！】
【ありがとうございます……拙も、昨日はあなたと過ごせる幸福で……また一段と想いが深まりました（容易く懐に包み込める肩を抱かれて、安堵とも、煩悶ともつかない吐息を溢すと、甘えるように胸板に顔を擦り寄せて）】
【半分ですか、それを聞いて安心しました……。では、二日でここまで進める集中力に感嘆するばかりです……拙の場合は強行軍ですので！】
【そうそう磨き残しがないように手伝ってもら……って、グレイちゃんの舌！？】
【おお……意外な甘えん坊ぶり……。オッパイに触りたいけれど進行の邪魔をしたくない複雑な心境……（胸板の頼もしさで受け止めてくっつき草になり、午後の時間が秒針を刻んでいく）】
【集中というより紙片を貼っていくステージがなんだかヴァルキュリアシリーズみたいでもあって、楽しくて】
【君のことも小声でフレーフレーってしてる】
【はい、アナルリップに努める舌と同じなので恐れ多いのですが……歯茎の隙間なども、舐め取りますので】
【あなたに触れられることが、嬉しくて仕方ないんです……。む、胸は……少しくらいでしたら……勿体ぶるようなものでもありませんし……（穏やかに過ぎていく昼下がりの一幕に、ささやかな乳房をふにりと頼もしい肉体へと添えて）】
【っ……あなたの口からヴァルキュリアと言われると、それだけ嬉しくなってしまいます……。ミッションが手間ではありますが、同じ思いを共有できるように進めてみせます】
【ありがとうございます……耳元で囁かれると、ずっと頑張れそうです！】
【ううん、そこはこちらこそ申し訳ないところなんだけど――――と、そ、そうじゃなくて、それはキスなのでは……？】
【君の優しさが沁み込んでくるみたいだ。それなら、昨日興味を掻き立てられたところに、少しだけ……】
【（美しい野花を摘むよう起伏した乳房に掌を触れさせると、髪にする優しい愛で方で撫で撫でと乳肉から絆して）】
【少しだけ、少しだけだから首元のファスナー、下ろすよ……】
【（悪い歯医者さんの口ぶりで着衣のファスナーに指を掛けると、ジー……と音を立てて鳩尾辺りまで前を開けさせて）】
【この格好で頑張って、ふふふ。ミッションでもアタランテとパールヴァティと巌窟王が暴れまわり続けてる。あとはイスカンダルが大活躍だ……】
【そのまま来て……君と夕方に一緒の思い、共有したいな……】
【…………♥ あの……その…………拙とのキスは、嫌……ですか……？】
【どうぞ、少しでもあなたの慰みとなるのならば、本望です……んっ……ぁ……】
【（名もなき花のように控えめな量感へ優しさの沁み込むかの撫で回しを受けると、淡くとも確かな牝の肉感と敏感と知れる反応を切なげな表情に浮かべ）】
【は、はい……拙は、大丈夫ですから……♥】
【（他人の手によってファスナーが開かれる間、落ち着かなそうに視線を彷徨わせるも、黒衣から露わとなった白肌に浮かぶ乳椀の起伏も、ジッパーの隙間に覗く透明感に満ちた薄桃色の乳輪も遮ること無く異性の前に晒し物にし）】
【それが、あなたの望みでしたら……。以下に最短効率で行くか……バーサーカーに暴れ回ってもらっています……】
【畏まりました……本当は、恥ずかしいですけれど……このままで……】
【（ドキドキ） 君とキス……したいよ……。これからもたくさん慰めて……】
【ああ……美味しそうな清楚で無垢なオッパイしているね……全部終えたら君のここを一晩中愛したいと思ってる】
【（開いたファスナーの隙から手を差し込むと、相手自身がくれた優しさの蜂蜜を掬ってこれから食べる甘ふわのトーストへと塗り込む手つきで牝の肉感を撫で撫でと可愛がる）】
【グレイのここ、昨夜見せられた時はたまらない気持ちになっていたよ。大好きだ】
【（透き通る可憐さの右乳輪に触れて指腹でコスコスと摩擦し、愛情を囁いてから手を離れさせてまた肩を抱くだけの関係に戻り）】
【ありがとう、君と一緒に遊ぶのが望みなんだ。やっちゃえバーサーカー……！】
【恥ずかしがる君も可愛い。傍で見守っているからね……よしよし……。でも、出来なくたって怒らないから、グレイちゃんも是非自分のペースで……】
【（うっとり） 拙も……したいです……。はいっ、お任せください！】
【んっ……そんな……お見苦しい限りなのに……一晩中なんてされたら……ますます、本気になってしまいます……♥】
【（可愛がられる肉感はパンケーキよりも軟くふっくらと拉げ、塗り込まれる官能と慈悲とに身悶えては銀髪がさらりとそよぎ、碧眼の潤みも増し）】
【ぁ、マスタぁ……♥ 拙も……あなたの身体を……アナルを拝見した時から……はしたなくも唾液が滲んでしまうほど堪らない気持ちになっていました……。大好きです……】
【（摩擦を受ける乳輪の刺激に、想い人を呼ぶ声音が甘ったるく弱り、元の関係に戻っても、異性の懐の内で紡ぐ吐息は興奮の乱れをいつまでも抑えられず、恋慕の情を深めていって）】
【ヴァルキュリアシリーズと仰った意味、今更ですが理解致しました……確かにシナリオ選択画面みたいですよね……。Arrrrrrthurrrrrrrrr！】
【落ち着かない気分なのに……貴女に見られていると、身体が熱くなってしまいます……。はい、無理はすることなく、拙のペースで…………シナリオは後から読んでもいいですよね……】
【ヴァルキュリアシリーズのシナリオ選択画面みたいだよね！ シナリオ後からだなんて……（頬つんつん）】
【く……無念ですが、18時までには少しばかり間に合いません。はい、気楽にお返ししてもらえれば大丈夫ですよ、マスター】
【ええ、ファンファーレが聴こえてくるようです……。ちゃ、ちゃんと、マスターのご活躍は後で拝見しますから……あうあう（恥じ恥じ）】
【ちゅっ……一晩中愛し尽くしてオッパイアクメの良さを覚えて貰わないとだ……。一つ、一つ、君のどこが優れているのか語りながら】
【（肩を抱いた状態で額に口付けて、指の中に残った拉げた際の感触と、想像に耽ってくれているその表情に、欲求が募る。深まる恋慕の情を抱擁の揺り籠の中で揺すって）】
【ああ……気に入った部分があったのなら行為でたくさん頑張って貰わないとね。じっくりと気持ちをぶつけてもらって、君の心を使って快楽を得たい】
【（乳輪が着衣から覗け出るようにファスナーが開きかけた黒衣の前を払って、視認しながらニッコリ。可愛らしい少女をロシアの路娼に仕立てる悪意がその興奮の乱れに沁み込む）】
【（傍で見守る隣から最後の10分を、何度も口吻を落として応援。額、鼻、頬、耳、唇端と、親愛を施していって……）】
【バルバトスさんだ……。大丈夫、中々減ってないから君も早くおいで……！】
【ん……お、おっぱい、アクメなんて……そんなこと、覚えられる自信がありません……。それに、拙の優れている点など……】
【（お姫様扱いされているような口付けによって、頬は更に恥じらいの朱へと染まり。自虐的な性根こそ変わりはなくても、離れたくない思いで自らも想い人の背へと両腕を回して抱き締め）】
【はい……これからの、行為で……どれだけあなたに尽くしたいと思っているのかを……あぁ……♥ 拙で……どうか、快楽を感じて欲しいです……】
【（払われた黒衣から露わとなる薄桃色の乳輪は指先で占領できそうな小粒を晒し、眩しい笑顔の前で凝り立つ乳頭を恥じらって長い睫毛が震え。行きずりの男性客を相手にアナルリップを捧げたかも知れない唇が、懇願を吐息混じりに紡ぎ出し）】
【（ＮＧ無しの路娼姿で見守られながら、口吻を落とされる度に意識は主へと奪われて。熱烈な愛化粧にも、騎士王の美貌を恍惚と染めていって……）】
>>781
【何とか、間に合いました……。拙も今から、バルバトスさんと戯れさせてもらいます】
【やったー！ 鍛えたメルトリリス、三蔵ちゃん、イリヤ、金時、好きなサーヴァントと一緒に戯れよう！】
【折角なので……メルトリリスと、久し振りに出番となった三蔵さんでいきます！】
【ふふ、またまた冗談が……落ちてます！？ やはり、魔神柱は人を狂わせるのですか……】
【メルトリリスも三蔵ちゃんも良いよね……。特に君はスカサハ＝スカディが居るからアビリティを三回押すくらいで倒せそうだ】
【三蔵ちゃんはバスターダウンを受けても関係なく倒せるくらいマーリンと相性がいいし、ナイチンゲールも隣に並べられる】
【冗談のような現実が……最近はＦａｔｅは下火と思っていたのに、みんなも備えていたんだなあ……】
【このまま戻らないようなら、20時から君との身体でのお楽しみタイムにしたい……】
【スカサハ＝スカディは凄いです……途中に出てきたルーラーも、ロボさんを強化してもらって楽に済みましたから】
【それに、三蔵さんとナイチンゲールさんを並べると、言葉にできない幸せな気分になれますよね】
【はい、まさかの現実でした……。皆さん、魔神柱の思い出がわすれられなかったのでしょう……】
【はいっ！ 今、食事を頂いて、戻らない時には20時から用意できるように備えています！】
【食事……ご飯……かつお！？ なんとかサーバーは戻ったみたい……食後はゆったりと狩りをしよう】
【三蔵とナイチンゲールと槍頼光を並べて画面占有率の高い状態を……うう】
【＼うにゃん！／（かつおに反応する猛獣Ａ） はい、慌てずに狩り尽くしていきましょう！】
【さすがマスター、天才的なバランスです……横並びになる姿に戦意も不思議と高まります！】
【おかえりなさい！ うにゃんも抱っこしてよしよし……。事件簿では幸せになれなかった黒猫の分もごしごし……】
【三人ともなんとなく赤い！ 揺れ……】
【ただいま戻りました！ ふふ、幸せそう……。大丈夫、この子達はもっと幸せ太りさせてみせます】
【試しに並べてみたら、思いもしない迫力に唸ってしまいました……。揺れる事で、破壊にも癒しにもなるなんて……奥が深いです】
【幸せぽんぽこになってしまう……。夜かつおもおいしかったって言っている気がする……毛繕いわんこ】
【この時間は最近は睡魔に襲われる時間だから抱いてボタンを押しながら寄り添ってあくびわんこ……】
【狩りの最中に並べる余裕……まさにハンター……！？ 揺れることで破壊をもたらす功徳パワー！】
【膨らんだお腹には、幸福と脂肪が詰まってるんです（にっこり） 残さず食べるいい子たちです……甘噛み戯れ付きわんこ】
【ふふ、気持ちはよく解ります……もふもふに足を噛んでもらって眠気覚ましにしながらぽちぽち】
【はっ……気付けば胸囲のパーティーのまま周回していました……。大変な修行を積んだのでしょう……あの衣装を見れば、それとなく伺えますから】
【ぽんぽこぽんぽこ……スラッとしているのにお腹はぽこぽこでかわいい。残さず食べたことの褒め撫でをこしょこしょ。噛まれていたた】
【徐々に眠気が引いていくと共に、一秒に400体倒してもうこんなに減ってしまった。もふっ子も噛んだあとは身体をすりつけてすりすり】
【……！？ 余裕があったようで余裕がなかった……。火の上とはもあるけるからね、三蔵お師さんは！ すぐ迷子になるけれど……】
【ぷにぷにぷにぷに……もっさりとした腹毛の奥の魅惑地帯。はい、拙もいい子いい子と頭を撫でさせてもらいます。噛む姿も可愛いですね】
【いつもの事とはいえ、討伐速度が早いです……。もふっ子は退屈そうにうろうろしてから、足元で丸くなってます……すやすや】
【い、いえ、このパーティー自体も火力は出るので問題ありませんっ。伊達に、僧衣の下にビキニを着ていませんね……。迷子は……きっと悟空さんが頑張ってくれたのでしょう！】
【魅惑ふさふさ……よしよし、よしよし……。噛む姿もほんわかしてしまうね】
【丁度半分倒されたところだ……。最初からかなりの速度まで上がってきた……！】
【もふっ子もその時間はやっぱり眠いんだねえ、お揃いだ。足元で丸くなってすや……すり……すや……】
【火の上を歩けるが誤字になってしまっている……ファック！ たしかになんで僧衣の下に水着を着ているんだろう……徳が高い】
【魔性の白毛玉……いつまでも撫でていたくなります……。でも、噛むのはちょっと痛いので、手加減してあげて下さいね……？（撫で撫で）】
【ＱＰが人々を狂わせるのです……明日の朝まではとても保ちません！】
【今眠ると、夜中に少しだけ起きてしまうのですけどね……。ねんねこんこです……よし、よし……】
【それだけあなたも御眠だったとのだと思えば、可愛らしかったですよ。恐らくは、徳の高さを水着の張り具合で見せているのでしょう……ありがたやありがたや】
【魔性の白毛玉の触れ心地を味わっていたらいつのまにか日付が変わる時間だね……。噛み噛みいたた】
【深夜中に終わりそうなのを見守りながら、よかったら昨日の続きを二人でしていこうか】
【途中で少しだけ起きてしまうもふもふにも構いながら、ねんねこんこ、中断！（カッ）】
【はい、長いようであっという間な一日でした……。こんなにＦＧＯをやっていたのは、かなり久しぶりでした……】
【畏まりました、それでは今から用意してきますね】
【ごめんね、もふもふ。少しだけ離れるけれど、代わりにマスターが撫でてくれますからね】
【君はすごく頑張った……でも本当の意味での献身は今ここからのスタートだ……マイペースでの用意をお願いするね】
【もふもふ……足元においで。ちょっとこっちに来て、足の間をいったりきたりして遊ぼう】
【はい、マイペースに……まずは軽くストレッチで身体を解してから続きに取り掛かります！】
【もふもふが構われているのも知らずにふさふさはおやすみ中……。そして、その隣でシャドーを始める拙……しゅっしゅっ】
【君のシャドー、ヒューマンチックな美しさを感じる……。そして追加されるバルバトス……】
【ふさふさは朝強いけど夜はおねむな健康児だ。もふもふ……もふもふ……。よしよし……（がぶりん）】
はい……あなたが……綺麗だと褒めてくれた拙で……このまま、アナルに口吻させてもらいます……。
感じてくれて嬉しいです……とても男らしくて、格好いいですよ……マスター。
では、失礼致します……―――――ん……ちゅ……んん……♥
（男性の臀部を撫で回す行為によって、主からの心地いい吐息が耳へと届くと、肛門へと近付ける白磁の美貌を柔和に微笑ませる）
（奉仕しやすいように開いてくれた脚の間から野太い男性器と重たげな陰嚢とが現れても、忌避するどころか碧眼に慈愛の色を滲ませて、これから快感を覚えてもらう部位を優しく見詰め）
（上体と同様に筋肉質な臀部へリラックスを促すよう撫で回していた両手で、軽く尻肉を掴んで左右へ開帳すると、尻座の割れ目から覗く肛門をより白日の下に曝け出させて）
（排泄口の証でもある濃い肌色素の窄まりへと向けてゆっくりと、半開きにした色素の薄い唇を近づけた末に、異なる色味をソフトに重ね合わせていく）
（男の出口へと捧げる情愛の口付けは柔らかく、尻座へと微かに鼻腔からの息遣いを忍ばせながら、肛門へと顔面を押し当てる銀髪の横顔を壁に据えられた鏡に晒して）
（重ね合わせた上唇と下唇とで静かに窄まりとのファーストキスを終えても、サービスの始まりに過ぎないことを、続けて打ち鳴らすアナルリップの音色が告げていって）
ん……ちゅっ、ちゅっ……はぁ……♥ マスターは、清潔な方ですね……少しくらい、汚れがあるものかと覚悟していましたが、とても綺麗にされていて……感動してしまいました……。
こんなにも、拙を気遣ってくれるあなたに……もっと、悦んで欲しいです……――――んぅ……っ、は……ぬりゅ……にゅる……んぁ、れろっ、れろっ……♥
ん……れろ、ちゅっ、れろ、れろ……っはぁ……擽ったく、ありませんか……？
ちゅる……初めて、なので……んぅ、れろっ、れろっ……至らない点がありましたら……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っは、ご指導、願います……んぅ、れろ、れろ……♥
（特筆して清潔さを保たれている割れ目への嫌悪感は、直に口付けた後も生じることはなく、むしろ奉仕する側への心配りに胸を打たれ）
（胸中に満ちる温もりの分だけ、肛門へと押し当てた唇に込める熱情は深くなり、唇で交わすキスと何ら遜色のない乙女の顔となりながら、愛しさを込めて窄まりでリップ音を刻んでいく）
（色味こそ薄くてもふっくらとした柔さに満ちている唇をアナルに押し付け、時には口唇の隙間から唾液を薄く滲ませて啄み、雄尻に顔を埋めているとは思えない恍惚感で瞼を細めさえして）
（伸ばした舌先も同様に、照りを浮かべる唾液を塗り込むように窄まりの表面でのの字を描いて舐め回し、塗り込んだ唾液を啜るように口付けては、また舌先のこよりで優しく排泄口を刺激し）
（尻座に口腔を埋めたまま、微かにくぐもった声音で奉仕加減を問い掛けながら、雄の臀部を撫で回していた両掌を左右の太腿へと這わせ、湯船を掻き混ぜる様に腿肌を擦り）
（徐々に撫でる範囲を太腿の側面から内側へ潜らせると、今も重たげに揺れているだろう男性器を意識させる手付きで、付け根へと向かってほっそりとした指筋を近づけていく）
（異性に臀部を突き出させる不自由な体勢を強いながらも、蟻の戸渡りから割れ目の上端に向かって大胆に舐め上げる合間にも、奉仕牝としての立場を忘れずにおもねる言葉を尻肌越しに紡いでいき）
【お待たせしました！ ふふ、今のうちにスクワットもしておかないと……。もっとだ、もっと寄越せよ……という皆の願いが叶いましたね！】
【たまに、午前３時とかに起きてくるのがちょっとした悩みです……いえ、拙も起きている時はありますが……。では、今度は拙がもふもふを撫でています……よしよし……（がぶがぶ）】
【拙も……あなたが大好きです……】
純粋で夜空の星のように綺麗なグレイちゃんが、男の肛門と、キス――――
あ、ああぁ……これッ……君の全てを手に入れている感覚がふつふつと沸いてきて、好きだ……。たまらない……。
だけど、気持ちいいけれど、嫌になったいつでもやめてだいじょう――――……
（エアマットの上で不自由に身動きを取ろうとしない膝を立てた格好で促された通りのリラックスをしていて、左右へと臀部の溝を押し開かれると曝け出した肛門が僅かに横向きに放射線を伸ばす）
（排泄の部位にソフトに重ねられた乙女の口付けは倒錯な景観を生み出し、窄まりに丁寧に上唇も下唇も捧げられれば、尻臀の高さを維持している被術者には声にならない京楽が流れ込んでくる）
（壁に据えられた鏡へと興味津々に目線を向ければ、銀髪の横顔がこちら自身と解る背面の後ろと密着している事実が願望の成就として受け取ることが出来て、鼻腔からの息遣いに蟻の戸渡りがビクビクと海綿体に血液を送り込む反応をする）
（労いと心配の声を途絶えさせるように続けて待望のアナルリップが施されて、それ以上に声を上げる事も出来ず打ち鳴らされる淫靡な音色が齎す悦楽の余韻に没入し、少しでも長く彼女の奉仕を受けたくなって緊張に握った拳も次第に解れる）
（砂時計が絞られていくようなへこみを窄まらせた肛門は表層だけでなく直腸にかけても洗浄がされていたが、だからと言って相手の献身が目減りすることなんてなく、熱情が入った禁忌の求愛にリップ音を刻まれて相手への睦言を吐く）
（陰部へと口吻をしてくれる度に脳裏の思考と男性器は乙女への劣情でガチガチに固まり、逆にその他の全身は弛緩する、至福の奉仕の開始でじっくりと排泄の出口が息づかせていた収縮を蕩けさせられて）
それは……あ、あぁ……はぁ、清潔でないのは、苦手だから―――……感動だなんて……こちらこそ、君の丁寧なお口が気持ちよくって……。
そこ……イイ……。気遣ったことで得をするなんて、まるでおとぎ話みたいだ……おおぉ、おっ……グレイの舌がにゅるにゅるして……悦ばさせられる……！
あっ、あ、擽ったくないよ……上手だね……たくさん勉強してくれたんだ。そうだね……なら、玉袋は握ると痛いときもあるから、サワサワと触れる位でお願い出来たら……。
物凄くグレイのアソコに思い切り射精したい気分になってる……。
（乙女の眼前にある愛の踏み絵を相手は躊躇なく肯定を注いでくれて、啄みによって濃い色素で描かれた括約筋の収斂がほぐれて塗り込まれた唾液を吸収して妖しく照って濡れ光り始める）
（尻座に舌先が伸ばされればヒクンと腰が動かないまでも反応をして、相手の味覚で窄まりの表面を舐め回させる贅沢に脱力して没頭し、啜る口付けでは肛門内まで啜られている感覚の刺激で声にならない声を上げる）
（舌先のこよりへと開閉する表情豊かな括約筋の感触を返して、こちらは手足を一切動かさずで舐めさせながらに問い掛けられると、舐め方による最良の湯加減に浸かっている感想を熱を帯びた低い声色が投げ返す）
（臀部同様に硬く引き締まっている運動性能の太腿が肌を擦られて、内腿を意識させようと小さな相手の掌が回る度に答える声のトーンはヒートアップして、まるで男性器へと血流や見えない魔力といったエネルギーが収束させられていくよう）
（異性に臀部を突き出した体勢のスペースで雄陰茎は亀頭を包皮から剥きだしたグロテスクさを反らし勃てて酷く膨張させていて、活力を漲らせた太竿は重たく揺れてほっそりした指筋の何倍もある黒ずんだ質感を感じさせ）
（硬く固まった勃起と異なり舐め上げられた敏感な戸渡りから垂れる肥えた陰嚢は戦う力など無い脆弱さを弛緩しておっ広げていて、精巣の存在感は奉仕牝の視界端にいちいち映り込む）
（大胆な舐め上げが走る度に狂おしくうっとりと陶酔した吠え声を吐いて、深い安心感に加えて種付け願望を拗らせているのを自己処理できず両足を細かく身悶えさせており）
んぅ……ふ、んん……っ、はぁ……はい……どうすればあなたに悦んでもらえるか、座学ですが勉強してきました……。
はい、陰嚢は握らずに……優しく撫でるくらいにしておきますね……ぇあ、れろっ、れろっ、れろっ……じゅるっ……んぅぅ……はぁ……♥
―――――……♥ んっ……ぁ、れろれろれろ……んんっ、こちらも……。
（想い人の身体の一部が踏み絵になるはずもなく、肛門の上でくねらせる舌の蠢きに意識を注ぎながら、耳へと返ってくる異性の心地よさそうな声色に心をときめかせる）
（舌先へと返ってくる括約筋の機能性にも不思議と肢体を火照らされて、禁忌とされている部位に舌で触れる倒錯感を微かに感じては、舌を押し付ける力を強めていく）
（直に肛門内に潜らせる前準備として、本来ならば挿入する側である男性の排泄口を舌先でぐっぐっと圧迫しつつ、前方から返ってくる声音の反応を窺い）
（側面に据えられている鏡には、銀髪の持ち主が何度か頭部を左右に傾けて、尻座の割れ目で赤い舌をくねらせている眺めを映し）
（その下では、内腿へと這わせた左手の細指を垂れ下がる陰嚢の真下に添えて、揃えた四本の指筋の上で重量感に満ちている精巣をほんの僅かだけ持ち上げながら円を描いて撫で回す）
（指示通りに握る事はせず、玉袋の中に存在する睾丸を優しく転がす愛撫で、貯め込んでいるのだろう精液をより濃密とする精巣マッサージに励み）
（告げられた種付け願望への返事こそしなくても、決して関係を持つことを拒んでいいないのは、続けて右手でそっと陰茎を握る行為で示して）
（鎌の柄よりも太い膨張ぶりを白魚の指筋で感じ取りながら、触れているだけで落ち着かない気分にさせられる男性器の魔力に鼓動を高鳴らせつつ、黒ずんだ質感の表面を前後に手指の筒で扱き始め）
んっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……はぁ、嫌なんてことは、決してありません……。
自分の意志で……あなたに悦んで欲しいと、今も思っていますから……。
はぁ……はぁ……っ、そろそろ……中に失礼しますね……。痛かったりした時には、すぐに止めますので……んぅ、ちゅっ、んっ、んっ……♥
ん――――にゅる……っ、ぬちゅぅぅ……んっ……んっ……んぅ……ぇぁ……んぇ……♥
（左の手皿で垂れ下がる陰嚢を円状に撫で転がしながら、右手の指筒で勃起する太竿の根本から雁首間際まで、一定のリズムで扱き）
（敷かれているプレイマットがより一層に風俗嬢の雰囲気を強める中で、滑らかな銀髪の持ち主は、それまで以上に自らの顔面を尻座に埋めると、色素変質した肛門の周囲に唇を吸い付かせて）
（割れ目で隠れている口元を間延びさせて、顎先に向けて端正だった頬のラインを僅かに痩けさせる蛸口まで雄尻の陰で披露しながら、唾液を吸収した収斂の隙間を縫ってゆっくりと舌先を捩じ込み、直腸へとベロキスを潜り込ませていく）
（舌先から舌腹の肉厚まで括約筋の内へと潜り込ませると、愛しい相手の唇よりも先に排泄口と口付けを交わした倒錯感に襲われて、鼻腔から深い感慨に満ちた吐息を割れ目肌に吹き掛け）
（直に括約筋の締まり具合を感じ取りながら、痛みを感じていないかを確かめようと、ゆっくりと舐めるように舌で直腸内を撹拌し）
（舐め回す動きに合わせて、肉棒を扱き上げる勢いを少し激しくしては、時おり人差し指と親指の輪っかとが雁首の粘膜と素肌とを摩擦させていき）
おぉ……感じる、あぁ……指導したことさえも素直に受け入れてくれて……ッ。
上手だ……深い悦びに満たされている……。やばい、溶ける、竿は強めにしてくれるの効く……グレイちゃんの手が、あぁ……男のこんなところまで……！
はぁっ……はぁぉ……舐めろ……そのまま一生懸命舐めるんだ……。奥まで……大丈夫だから……！
（排泄口の内部まで尽くしてくれる為の前戯に途切れ途切れで心地よい声色を零して浴室内に反響させ、舌先が押し付ける力を強めれば出口から逆に浸入できる肉窟が確かめられて）
（鏡に映る絡み合う姿は挿入する側が受け皿となっている姿勢ではあるものの、少女の儚げな体格もあって舐めさせて服従させている眺めとしても解釈できる。その媚態全てが犯したい飢えを掻き立て、身震いする）
（左手から陰嚢に入ってくれると四本の指筋の上へと重量感は圧し掛かり、袋に包まれている邪悪さが煮詰まる精巣が甘やかされてぐったりと円を描き、貯蔵を吐き出したい相手の手の内で重さのまま垂れ落ちて）
（痛みが時に出る程敏感な箇所を預け転がされる多幸感にリラックスを深めて睾丸は転がり、優しさを塗られれば塗られるだけ、残酷な嗜虐がマッサージで副睾丸に濃厚に貯まってしまう）
（右手でしなやかに入ってくれた野太い陰茎への愛慕には勃起が脈動を伝えて、鎌の柄よりえげつない膨張と青紫の血管が巡った威嚇するような異様で白魚の指筋を穢し、擦過音を立て始めればもう二度と元の『どっちつかず』には戻れない）
（相手の全部は牝肉になる。牝であることを強要する男性器の憤りは黒ずんだ質感から先端に向けて徐々に肉色が混ざって、雁首の高い段差が手指の筒に引っ掛かる位置では赤黒く、包皮が捲れた部位や裏筋を刺激されると枕元から悦声が上がって）
（肛門を舌で圧させる支配感と、陰嚢を言い付け通りに繊細に守ってくれる愛おしさ、指筒で一定のリズムで引き上げられ膣絞まりへの恋しさが募り、性欲のマグマが三点で煮詰められて直腸内部で前立腺が膨張する）
（丁寧に気持ちよく吸い付いてくれる背後の牝のことで頭の中の懸想は一杯になり、犯したいと煩悩にまみれながら呻く）
ふー……、ふー……！ オッパイ丸出しで頑張るグレイちゃんのお口……良すぎる……。
いいよ……いい……そのまま、恋人の唇と愛し合うキスをしているって思いながら、男のアナルを感情を篭めてほじくってみて……。
おおぉ……！ おっ……！ 君の心と身体が誰の物なのか、エロい舌の動きで……よくわかるように……。
（まるでサラブレッド馬が厩舎で性欲処理を施して貰っているかの格好で浅く焼けた肌の背中が肩胛骨を浮かび上がらせ反応している）
（痩せている外見も相俟って貧困な路娼にさえ見える妖精が雄尻にその顔立ちを埋めれば、常日頃排泄便を通る肛門が吸い立てられて直腸に続く道筋をじんわりと開門する）
（マットに沈めていたこちらもおとがいを上向けて反応し、まるで美貌を嫌うかのような献身に尻溝を吸われて完全にその気になり、舐めさせてやっている傲慢な気分で蛸口の姫君から捩じ込まれるベロキスを熱い直腸で受け入れる）
（舌腹の異物感が括約筋を通り過ぎる際には不随意の律動を肉輪が疼かせ、排泄を通り越して消化吸収の粘膜とのディープキスしている現実を彼女の味覚にピリリと分泌された腸液の味で思い知らせる）
（尻臀に感じる吐息の擽ったさで酸素の取り込みまで征服している錯覚に陥り、控えめで丹念で慎重な彼女の性格が感じられる舌遣いに直腸内を攪拌され、この日初めて訪れた射精感に腰が持ち上がって――――）
（腰が上がると乗せている折り鶴も傾きをフラと変えて、舐め回す動きの変貌にこれまで以上の性感を得ている新鮮な反応を示し、肉棒をも扱かれている性感のポイントが掻き鳴らされるとまた力んだ吠え声が自然と漏れる）
（指で形作られた輪を雁首が引っ掛け吊り返し、膣襞と勘違いして摩擦に対して性交の牙を剥き、ドクッ、ドクッと嘶いて子種を放つのを我慢している顫動をハンドジョブに伝え）
【ありがとうございます！ あなたに感じてもらえているのが伝わってきて……うずうずします……】
【拙の心と身体が誰のものなのか……次回にまた、披露していきますね】
【うずうずよしよし……（撫で撫で撫で）今夜も可愛かった。次回は、こちらの連休最終日となる日曜日の20時からお願いしたい……！】
【どうして月曜日、オヤスミジャナイノ……。ありがとう、披露されたもので一週間戦いたい……】
【奉仕気持ちいいです……（すりすりすり）可愛いだなんて……/// 大変……っ、最終日を少しでも憂いなく過ごせるように、日曜日の20時から承りました！】
【全くです……どうせならば休みにすればいいのに……。お任せください、その日もまた全力で尽くしていきます……大好きなあなたに】
【すりつきも可愛い……奉仕快楽に堕ちていく君のこと、もっと見たくなったよ……】
【日曜日にはまたよろしくね……うと……うと……。仕事たくさんあるから仕方ないのかな……すや……すや……】
【大好き……（寝言で抱き着いてぎゅうぅぅ） おやすみなさい……】
【ふふ……あなたに尽くすことに悦びを思える拙で良ければ、いくらでも……】
【はい、ありがとうございます、マスター……撫で……撫で……。お仕事があるのはいいことですが、世間的に休みの日くらいはとも思ってしまいます……よし……よし……】
【好きです、あなた……（抱き着いてくれる背中をぎゅぅぅぅ） おやすみなさい、今日もありがとうございました……ちゅっ】
【昨日も素敵な時間をありがとうございました！ 目覚めてからも、温かな気持ちでバルバトスをつんつんしていました……ふふ】
【バルバトスは人々の願いが奇跡となって延命真っ最中ですけれど、今で半分なのを見ると5000万柱くらい用意されているようですね】
【それと、昨日はFGOに掛かりきりで見逃していましたが、ヘキサクエストにハードモードが追加されていました】
【クリアすれば報酬でマリアさんが手に入ります、が……難易度がヘルです】
【撫でられながらの目覚め……。こんにちは、もふもふ御前は太陽の前にご機嫌で捧げられているようで何よりだ……】
【こちらこそ昨日まどろみながらも日が明けて言おうと思っていたことを……！ 君が頑張ってくれて、一緒の楽しみを共有出来て、楽しかった】
【ヤキン・ドゥの戦いから帰投してきたばかりの人たちのためのバルバトス……。柱たけのこにはまだまだ役に立ってもらわないとね】
【ハードモー……ド……？ その作品のハードモードはターンを無視して相手ばっかり割り込んでスキルを飛ばしてくるからぐぐぐ……となっちゃうよね】
【報酬のマリア……新しい形のギアをまとっている……！】
【あなたの寝顔も可愛いです……。こんにちは、自分を生贄にして日輪の力を強めようとしたようですけど……今日は日が悪かったみたいで、うなうな言ってました】
【ふふ、嬉しいです、あなたの思っていたことを拙が先に伝えることが出来たみたいで。あなたが見守ってくれて、その後も一緒に触れ合えて……素敵な時間でした】
【休みなく戦い続けた古兵を迎え撃つバルバトス……。拙のアストライアも、たけのこを食べてスキルマックスになりました……美味しいですね、とっても】
【びっくりするほどにハードで……マリアハードという感じです。取り敢えず、2ＷＡＶＥ目に入ったら、回復が出来ないので如何にダメージを減らすかの戦いになります……ぐぐぐ】
【今までとは武器も何だか違っていて……格好良いだけに欲しくなって困ります……】
【ぐぐぐ、お恥ずかしい……。うなうな鳴いていたんだ、日輪の力を高めきれなかったみたいだね……。夜かつおを食べてほぐしほぐしする君の優しさに触れて甘々に丸まっていて欲しいな】
【うん……こんなに幸せでいいのかってくらい、時間がふんわりと流れて心地よくて……。夏にも冬にも、こうした過ごし方が出来たらと心の底から思ったよ】
【ルヴィアさん、カッコいい……。グレイを6/9/6まで上げていったのだけれど骨と塵を使い過ぎだ、君は（ピシッピシッ）】
【ぐぐぐ……格好良いね……。ひとまず一人だけ確保出来たらと……。回復できないなんて、辛すぎるよぉ……】
【いいえっ、見ているだけで幸せな気持ちになれて、とても素敵でした！ 雀でも見掛けたのかも知れません、突然に起き上がってのうなうなでしたから。夜かつおを早速と食べ尽くす二人……寄り添ってぺろぺろ仲良しさんですっ】
【はい、あなたとの時間をこれまで以上に穏やかに感じられて……。夏も冬も、あなたに心地よく過ごしてもらえるように……拙も、気楽にお傍に居させてもらいます】
【鳩尾をぐっとしたくなります……。ごっ、ごめんなさい！？ 墓守りには骨と塵が付き物なので……（あうっあうっ）】
【ぐぐぐ……画面占有率も素敵です……。何とか半分以下には減らせられたので、あともう一工夫あれば…功徳。回復無効は悪い文明です！】
【鳩尾をぐっとですの！？ グッドボタンではありませんでしてよ！？】
【おおぉ……凄い……。半分以下よりもさらに先へ……。回復無効解除をください……】
【チューン！？ 爪研ぎや日向ぼっこで忙しい……とは、本人達の弁です】
【その筋肉、いいね！ 腹筋って素敵です……つんつん】
【トレジャーハンターなマリアさんが頑張ってくれています……。もう一人、心属性の物理アタッカーがいれば……。せめて回復量半分なら戦えるのに……】
【雀さんかわいそかわいそなのです……。丸くなってぐっすりするので本当に忙しそう……一日が32時間あれば、って寝顔をしてる】
【腹筋は素敵ですね……おなかはやはりグッドボタンだった。そんなお腹好きに朗報です、ヘルエスチャンス到来！】
【いろいろと手を出しているといくらあってもたりない……あると思います】
【そしてハードモードに挑戦してみましたが全くもって無理……！ トレジャーハンターギアはやっぱり凄いんだ……】
【諦めて戦国型とGWのところの石だけ回収しました……ごろん】
【雀焼き編……ちゅん。17時になったのでもふもふは右側に寝転んで西日を浴び、ふさふさは意味もなく拙の周りをうろうろして……い、忙しそうですね……】
【はいっ、素敵だなと思ったら腹筋をぐっとするのが礼儀と教わりました。ヘルエスチャンスは、7日の無料分まで廻してから……冷静に獲得したサプチケで射止めます】
【感覚が麻痺してきてしまいますからね……。そもそも、拙は８に変えたので出費は普段より多目になってしまっていますしっ】
【暗闇と常闇が防げるので、トレジャーハンターはこの為にいたのでは……と思わされるくらい便利です。でも、生命線だったのはエクスドライブなクリスの必殺技２でした……途切れた瞬間に死ねますので】
【着実に石を回収するのは大事なことです。たまたま拙の揃えていた心属性が有効だっただけで、他だったら自信ありませんから……ぐてん】
【雀さんおいしそう……よしよし（日焼けした羽根を撫で撫で） 意味もなく幸せ空間だ。西日を浴びるもふもふさん、神々しい……。いつも通りの特別な一日だ、ふさふさの甘えがぶがぶを受けてあげてね】
【エルメロイ教室でもそんな授業が……さすが現代魔術を教える神秘。あっ、サプライズチケットの方を指していました……。無料分で引くのは無理だと思う……確率……】
【その上、かつおも二倍にしないといけないからね（じゅるり） 今月は猛獣たちの笑顔だけでお腹を一杯にして欲しいな……】
【トンネルを掘るための力が今……！ くっ……クリスはいるけれどまだLv７０にしていないから……またいずれ機会があったらと言った感じで……】
【今後はハードモードのためにもキタエナクッチャ……。全属性……限界突破三人ずつ……ばたっ】
【美味しくないチュン……すりすり（撫でる手に甘えつつ、日向ぼっこ仲間からの無言のジト目から黒目を反らして） はい、意味が必要なくなる幸せです。茜色に染まる横顔が、何処か神々しくも哀愁を感じさせます……。ふさふさは先ほどから足をがぶついてくるので……てしてし】
【はい、拙は片隅で聞いただけですが、間違いなくその様に教えられていました。大丈夫です、拙は冷静です。昨日の内に何度ヘルエス様を手に入れてしまおうかと、画面をタッチしそうになったりなどしていませんから】
【食べ過ぎるとげろろんしてしまいますので……かつおはいつも通りですよ（ほぐしほぐし） ふふ、それは無理なので食べます！】
【ただのボンバーウーマンではなかったのですね……！ あっ、いえっ、育成は慌てることなく進めればいいと思います！ それでなくてもあなたは、黄金錬成やSynchrogazerの育成があるのですし……】
【拙も、技と体をもう少し揃えナクッチャデス……。とはいえ、ハードの敵に対して何が有効になるかは解りませんので、情報が一通り出揃ってからでも良いのかも知れません】
【美味しそうな雀さんをつんつんしてから自由なお空に返してあげて、お食事行ってきます……！】
【ほぼ絶対にガチャをしてヘルエス加入は無理だと思うから、すぐチケット交換しちゃうのちょっとアリカモ……】
【でもこの子たち、食べすぎゲロロンしたいって純粋な目をしてる……（きゅるるん）】
【そろそろ夜だから、チュンはこのまま部屋で過ごさせてもらうチュン！（だらだら）】
【……（ポチ） はいっ、やりましたっ、これでお腹もつんつんし放題ですっ】
【その純粋な眼差しは可愛いのですが、げろろんの処理をさせられるのは微妙な心持ちになるのでいけません（ほぐしほぐし）】
【そして、どうぞ食事を楽しんできて下さいね。拙も準備を終え次第、頂いてきます！】
【雀ちゃんもいてくれるなら百人力だね。到着したよ】
【二か月越しで王女の加入……嬉しいっ。ほぐしてくれたご恩を以ってげろろんを我慢する二人……（ゴチソウサマ）】
【バルバトスもようやく楽になれそうで……ほっと安堵しながら、あと半分の準備をしてきます！】
【こんばんは。雀さんもみんなに大人気でどことなく嬉しそう】
【バルバトスは途中から早くストーリーの続きが見たくなってしまう感じだったね……】
【用意はまったり、ゆったりと……。飲み物を飲んで待っています……！】
【こんばんは、マスター。ええ、はしゃぐ声がこちらにも聞こえてきます……ふふ（ぴー！？）】
【早速とレベルを上げて、高貴にポーズ変更です。はい、お粗末様でした……たくさん食べて偉いですよ（撫で撫で）】
【羽根をプレゼントされたのでしょう、口に咥えながらふさふさが横切っていきました】
【「バルバトス 飽きた」と検索に出てきてしまうと、悲哀を覚えます……】
【はいっ、慌てることなく用意してきます！ どうぞ、ゆったりしていてくださいね。今夜もお会いできて嬉しいです、マスター】
【＼高貴！／ 羽根をプレゼントしてあげるなんて魔神柱並の優しさだ、これにはふさっこもご満悦……（つんつんつん）】
【うちもＱＰをカンスト近くまで頂いて、あとは手を合わせるのみだったよ。ぱんぱんっ】
【こちらこそ今日も平穏無事に終わって君と会うことが出来て……幸せだ。ふさもふの運動会を眺めながらゆったり……】
【マイページで優雅に微笑んでくれる幸せ……。ええ、素材を分け与えてくれるなんて、心の優しい方です（ピクピク……ピクピク……）】
【カンスト……！？ やはりマスターは格が違いますね、お見逸れしました、ぱんぱん】
【はいっ、丸くなって絡み合う二人のように……拙とあなたもゆったりと……】
【雀さんを真ん中ににゃおんにゃおんと丸々儀式。ペロペロと愛情たっぷり】
【元々多めに持っていたからそのせいだよ……全部のサーヴァントを育てているからどうしても必要なんだ】
【絡み合うにゃおんフィッシュたちを見習って……もだもだ】
んぅ……にゅる、んぁ……んっ、んっ……♥
んん……っ、ぁ……ぬちゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、ぬぶ……っ♥ んん……ふぅ……れろれろれろれろ……ぬぶ、じゅるるる……♥
ふぅ……っ、ふぅ……っ♥ んむ……んっ、んっ、んっ、んっ……♥
（枕元から浴室を反響して心地良いと伝わる声色が鼓膜へと届く度、雄の尻肌と長い前髪の隙間から覗く碧眼が恍惚と潤みを強める）
（揺れる乙女の眼差しの下では、今も蛸口を維持してアナルへと吸い付く唇から伸ばした赤い舌が、自らの意思で括約筋を穿り、直腸へと直に舌先を触れさせるベロキスに興じ）
（本来ならば排泄便のみが通ることを許される肛門で舌をくねらせては、美味しいとは決して思えない腸液の味に味蕾を痺れさせながらも、不思議と尻肌へ吹き掛ける鼻息の乱れを増して）
（主の視線で壁面の鏡に気付き、肛門奉仕に没頭する自らの姿を初めて目の当りにした瞬間から、背筋に走るのはゾクゾクとした妖しい震え）
（いくら心底から―――おこがましくも好意を言葉に出来るくらい敬愛しているとはいえ、肛門へと愛情豊かに口付ける行為は変態以外の何物でもなく）
（同時に、借り物でしかない騎士王の美貌を貶めるように雄の尻溝へと顔面を埋めている眺めに、被虐と嗜虐の矛盾する興奮を強く身の内から引き出されて）
（主に悦んで欲しい真心の裏で、もっとこの美貌を貶めたいという衝動さえ生じさせて、排泄便を処理させてもらえる人間便器の自虐心地となって、より一層とアナルリップに没頭していく）
（不随意に律動する肉輪の内縁に沿って何度もぐるりと舌を蠢かし、舌先から伝わる直腸の熱量に驚きつつも、分泌される腸液を感じてくれている証とばかりに舐め取っては、吸い付く蛸口から美味しいと訴えんばかりに啜り）
（事実ととして、尻臀の狭間で与えられる酸素を一心に取り込むしかないまでに隷属しながら、それまで均衡を維持していた折り鶴が傾く様を見せられると、）
（指示された通りの恋人と愛し合うキスをイメージしながら、恍惚顔で排泄をほじるように舌腹を前後に抽挿させる動きと、逆手に握る肉棒扱きを連動させていって）
ぬりゅ、ぬぷ……にゅる、にゅるっ、ぬぶ……っ、ぽ……♥
ほぉ……ん、ふ……んぅ……っ、んっ……ふほひ……んぅ、れろれろれろ……んぁ、べろぉ……べちゅ……♥
んぅ……っ、ちゅぅぅ……っ、じゅるる……ちゅっ、じゅぷ、ちゅ……じゅる、じゅる、じゅる……んぇぁ……じゅぶっ、ぶぢゅ―――――ぢゅるるるるっ♥
（肛門奉仕に没頭する内にも、立ち上る蒸気に塗れた透き通るように白い肌には照りが浮かび、天井から垂れ落ちる雫とは異なる汗が滲む）
（華奢な肩も、薄い上体も、淡い膨らみを浮かべる白磁の乳椀はもちろん、その先端に色づく小粒な乳輪の薄桃色も、揃って牝肉の火照りを帯びて）
（指摘された通りのオッパイ丸出しで、雄の肛門へと平伏するように上体を屈める姿だけでなく、回した腕の先で男性器を指の輪に通す卑猥なハンドサインもまた、等しく鏡の向こう側で写し出されている）
（しゅっしゅっしゅっと、膨張する肉棒と血管による凶悪な起伏をほっそりとした手指で扱き、牛の乳搾りよりもずっとリズミカルな手付きで子種のミルクを絞り出そうと努め）
（左手で受け止めている陰嚢の重量感からも、ただ撫で回しているだけでありながら、男女の性差を認識させる性欲の内容物を意識させられて息を乱し）
（主が先ほど口にした「グレイのアソコに思い切り射精したい気分」の意味を改めてまざまざと思い知らされては、鼓動の高鳴りだけでなく、下腹部に落ち着かない疼きまで生じる始末）
（主従の境界線を越えて、『どっちつかず』ではいられなくなる男女の関係となる事への期待と不安とを誤魔化すように、直腸粘膜とのディープキスを繰り返す舌遣いを腸壁に沿って舐め回す動きへ変えていく）
（自分の心と身体は唯一人のあなたの物だと、半眼で何度も括約筋の内側を舐め回す助平な舌遣いで実証しては、最初よりもずっと強く肉棒を握り締める白魚の指筋で、拙くも「グレイのアソコ」の締まり具合を再現しようとし）
（根本から雁首の段差へと一気に擦り、手指筒へと引っ掛かる感触にゾクッと背筋を震わせつつ、親指の位置が裏筋や包皮の捲れ部位に当たるようにと、手首のスナップを効かせて位置調整も加え）
（直腸から溢れる唾液と腸液のミックスを痺れきった舌でぐちゅぐちゅと撹拌し、親指と人差し指の輪を激しく前後に動かす路娼の疑似膣襞を犯してもらいながら、黒ラバーの内で疼きっぱなしの膣内に子種を恵んでもらう気分を高めて息遣い荒く射精を待ち望み）
【お待たせしました！ 生贄となった雀さんの姿を見た者は、その後、誰もいませんでした……（ベッド下）】
【それでも、こつこつと貯めてきた成果なのですから、見習うべき点が多い限りです。拙も、少しは貯まったＱＰで項羽さんを育ててあげないと……】
【にゃおんフィッシュは床の上を泳いでひんやりしています……すりすり】
【嬉しい……君の全てを受け取っている。頑張ってくれたね……撫で撫で】
【項羽さんは火薬が足りないのでにゃぉんフィッシュたちに何とかしてもらいたいところ……ひやひや】
【今度はこちらからお返しするね。待っていて……】
【ありがとうございますっ、どうぞ、このまま射精しても、出す場所を指定しても、喜んでお受けします】
【そろそろ育てないと奥方の目が厳しさを増すばかりでしたから……にゃおんと鼻で探してきてもらいましょう】
【はい、飲み物を頂きながら、お待ちしています！】
おぉ……グレイ……！ その騎士王の顔をアニリングスでもっと虐めて……！ ベロ伸ばして……！ 顔もっとくっつけて……！
お、あぁ……だけど汚れているのは偶像だけじゃない。顔の厭うお前が一番穢れていっているんだ……！ お前は最低の女だ……！ ぐちゅぐちゅになったグレイの唇が気持ち良い……！
すご――――おっ、おお……執拗な舌遣い、上手な手の動き……！ ぎッ、出そうだ……！ 出てしまう……！
（後門への隷属の口吻が相手を堕とした充足感を何度も焼き直しで体感させてくれて、直腸へと割って入り込んできた舐め取ろうとくねる舌の動きに意識を重ねて没入する）
（屈服の審査を優秀な成績で通過した彼女の愛撫が排泄便を通す為の部位で沁み渡り浴室に反響する悦声をまた上げて、閉じようとする括約筋をほじくって愛情豊かと解る舌遣いを与えてくれる快感が広がり頭の中で舌鼓を打つ）
（引き締まった臀部に備わった肉輪の内縁はぐるりと舐め回す舌の動きに深く歓喜し、雄の肛門へと平伏する究極的な献身に怒りを孕んだような吠え声が漏れ、下半身の筋肉が緊張と弛緩を繰り返し闘牛が嘶いているかのよう）
（口腔粘膜を僅かに痺れさせる腸液を啜り取って貰っても役目が終わる事は無く、性愛を求めて熱く潤み蠢く前立腺へと続く肉窟があらゆる彼女の自虐を待ち望み、その唇が働けば愛し合うイメージを受け手側でも密に覚える）
（愛し合う二人の間で美しい騎士王は男の排泄便を処理する為の人間便器だと意識を共有し、名誉を穢すかのように相手の美貌には見えない泥が塗りたくられる。恍惚の瞳が奥の奥、網膜より更に深部に奴隷としての烙印が刻み付く）
（前後に抽挿させる動きによって舌の行き交いを幾度も繰り返す排泄だと人体は勘違いし、相手を気遣う事などもはや忘れて構造レベルで創られて備わっている法悦に息を殺して浸っている）
（舌の動きに合わせて手が擦過音を満たし勃起を憤らせているペニスを丁寧に扱いてくれる大切な相手のことを、使い捨ての道具としか認識しない根の詰めようでぶるぶると尾てい骨を震わす）
（卑猥なハンドサインが描く輪に兜が捲れ上がったえげつない亀頭が通せば、膣内挿入と変わりがないバキバキに肉幹を勃たせている裏筋からの暴虐のシルエットが指の作り締まりで重く跳ねて）
（グロテスクな球根の肉塊が雄牛の精液搾りに励む手を跳ね除けんばかりに矛を下向け、背後にいる牝女への苛立ちを濃密に反映してしまって）
おおぉ――――……いい……！
ああぁ、はぁ……！ 舌おもいっきり伸ばして、尻穴の中から玉袋の後ろ――――前立腺押すんだ……！
グレイ……出すぞ……！ ぐうぅぅ……！ 射精るぅッ……！ 手で受け止めろ……！ グレイ……！ グレイ……ッ！ おおぉ、射精す……！
あぁ……まだドパドパ出る……！ こいつめ、内気な癖してそそる身体しやがって……！ どうだ……！ お……ぉ……、はぁーッ……はぁー……ッ！
（熱で茹でられて皺が解れた陰嚢が撫で回すだけの優しい手に収縮してギュゥと持ち上がる射精直前の反応を示し始める。痛いくらい副睾丸が腫れて、子種を昇らせる発射までの秒読み前段階）
（直腸粘膜へのディープキスで舐め回され自分だけの物となった相手に独占欲の激昂が吠え猛って、期待に応え続けるその媚態へぶつける為の安札が溜まり込んだ精巣袋がまざまざと男性欲を露わにする）
（一生懸命だと解る逸品な舌に直腸内の浅瀬でぐちゅ混ざった涅槃を掻き混ぜられいよいよ抑えが効かなくなると、手指筒に裏筋、段差、捲れた包皮、と射精に至るのに超過した手首のスナップに吐精欲を強烈に刺激され）
（肛門奉仕を受ける臀部の位置は固定したまま腰が忙しなく小刻みにアップダウンし、落ち着かないその射精活動の前兆によって、心の距離を縮める為にプレゼントした折り鶴もまた、コロンと浴室の石床へと転がり落ちる）
（試験管の内部で気泡がごぽ、ごぽと、活性するような手触りを手指に感じさせた瞬間――――半眼の恍惚顔を懲らしめる悪を、娼婦を成敗してやる独善的な思考に支配され、夥しい醜く濁った白濁が射精管を通ってぶち撒け）
（既に根元から先端までギチギチに詰まっていた筈の肉棒が手指のスナップを弾き飛ばさんとする勢いの膨張で牝を非難し、半固形に粘ついた色のはっきりしたザーメンをピンクマットの上へと勢いよく吐き出し続ける）
（断続的に催す精液排泄は疑似膣襞を犯すだけでは飽き足らず孕ませようと大量の精を噴き出して、興奮と歪んだ思いの深さを泡さえすぐに消えない濃厚さで精液貯まらせて亀頭に触れている手指を散々に打ち抜く）
（疼いている膣肉の隅々まで行き渡るだろう濃さと体積が止め処なく両手で抱えきれない程に溢れて、白魚の指筋を出涸らしまで使って徹底的に貶め、白濁糸を引かせて、なすりつけて、凌辱して）
（背後で寄り添い待つ最愛の存在への配慮など何もない、むしろ射精中は尻溝も押し付ける傲慢さで相手の尊厳を使用し、汗を流す二つん這い後ろ姿は相手の前で世界一心地いい空間での放精にだけ没頭して浸り尽くし）
【可愛い……君に奥方になって欲しい。好きだ……好き……。手に出させて貰ったよ……】
【今日の飲み物はなんだろう……すりすり】
【好きです……好きが過ぎて、ゾクゾクと震えてしまいました……】
【前立腺を押しながら、掌で受け止める所を続けて御用意しましょうか……？】
【本日の飲み物は、冷やしたペリエです……しゅわしゅわ】
【冷やしたペリエのしゅわしゅわいいね……大好き。酷い事を言ってごめんね……頬よしよし、もだもだ……】
【前立腺を押して受け止めるところを続けて用意して欲しい。……受け止めた後のエピローグとしてはきっと女性器を浴槽の縁に腰かけて開帳】
【その後でグレイの顔が気に入らないという事で前髪むんずで引っ張って頬を撫で撫で舌をいじいじと嬲ってから、開かせた口に勃起したペニスからの飲尿があったに違いない……】
【はい、あなたにもグラスをお一つ……拙も、大好きです。いいえ、それだけ興奮してもらえたのだと思っていますから……頬をすりすり、撫で撫で……】
【解りました、続きをこのまま用意させてもらいます。ファスナーを開帳されて……男性の肛門を舐めるだけでどれだけ濡らしていたのかを知られてしまうなんて……】
【気に入らないなんて言われたら、それだけでイッてしまいそうです……。飲尿も悦んで……とことんまで、拙でスッキリしてもらって喜んだに違いありません……♥】
【グラスをありがとう。喉も心も潤して……。ふふ、グレイちゃんもペリエが大好きなんだね……（フードを深く被せてあげて肩を抱き、頭撫で撫で頬すりすり）】
【嬉しい、待っているよ……】
【そう……奉仕快楽でどれだけ濡れたＭっ子か調べるのはあるじの義務だから。どれだけ堕ちているかつぶさに確認しなければ……】
【とことんまで道具として扱ってスッキリとして……すべて終わったら身綺麗にして一緒のふかふかお布団で夜通しの恋人握り口吻でお仕事のお見送りをしてもらうんだ】
んぶ―――――ぶぢゅ、んべ……ぉ、ぶ……じゅるぅ……んぁ……が……♥
んッ♥ んッ♥ んぅッ♥ ふぅ……ッ、んふ……ふぅ……ッ♥
んぉ♥ ぉ゛♥ ッ♥ ッ――――♥ べろっ、ぬりゅ……ッ、ずずッ、じゅぽッ♥
（最低と、最も敬愛する対象から罵られていながら、胸に去来するのは悲しみでも絶望でもなく、どうしようもないまでのゾクゾクとした昂揚感）
（普段の優しい声色とは異なる主の激昂さえも、被虐劣情に塗れた奴隷心に強く効いてしまって、ラバービキニの中央を結ぶファスナーの隙間からは汗ともお湯とも異なるさらりとした蜜液が溢れていく）
（最低の女、人間便器、排泄処理専用奴隷として刷り込まれた脳は、直腸内を掻き回す舌の蠢きを当然の義務として繰り返し、少しでも主が気持ちよく射精できることだけを命題にし）
（いつしか、騎士王と同じ煌めくような碧眼にピンク色をしたハートの烙印を浮かべて、奉仕奴隷としての躾が心根深くまで完了したことを証明しながら、そのまま更に深く美貌を尻溝へと埋め）
（顔面が汗濡れとなるのも構わずに尻肌に頬を押し付け、肛門とディープキスを交わす可憐だった唇を不細工に押し潰すと、付け根が痛みを感じる限界まで突き出した舌で肛門の入り口間際を押し込んでいく）
（優しく撫で回した陰嚢の付け根近くに存在する前立腺を、ぐっ、ぐっと、表面こそ軟質でも確かな力強さを帯びた舌先で圧迫し、射精を訴える勇ましい吠え声に追従するハンドジョブは残像さえ生み出す激しさで射精を導こうとする）
（雄尻の隙間から辛うじて覗いていた碧眼で、腰の上に乗せていた折り鶴が転がり落ちるのを確認すれば、いよいよその時が近付いた事を感じ取って、愚直なまでにベロで前立腺のスイッチをオンにし続けて）
（扱き立てる手指へと、確かな変化の瞬間を感じ取った直後――――平手を打たれたような勢いで肉棒に掌を打たれ、数射をピンクマットへと無駄撃ちさせてしまった後、慌てて差し出した両掌の便器へと白濁をぶち撒けてもらう）
（暴力的な射精の勢いを掌に感じるだけで、心には畏敬にも似た想いが生じ、疑似膣襞を通して本物の膣襞に注ぎ込まれる光景さえ妄想してしまえば、肛門に舌を差し込んだまま器用に小首を震わせてアクメを迎え）
（それでも、一秒でも長く射精悦楽に浸ってもらいたい一心で、射精中も腸壁越しに前立腺を圧迫し、興奮の鼻息を尻肌へ吹き掛けながら両手から溢れる精液の重量感を、供物のようにじっと持ち続け）
んぅ……んっ……♥
れぁ……れろっ、れろっ、れろっ……んっ、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ♥
れろれろれろれろ……んぅ……っ、はぁ……ぴちゅ、ぺろっ、れろっ、れろっ、れろっ♥
（尊厳さえもティッシュにして主の心地いい時間の為に差し出しながら、押し付けられる尻溝の間で酸欠寸前の屈服呼吸を繰り返す）
（両手の皿には、わずかにでも傾ければこぼれ落ちてしまう半固形のザーメンをプルプルと湛えさせて、肛門奉仕で感じてくれた栄誉としての排泄物を大事に捧げ持っている）
（前立腺を刺激していた舌先はそのままに、舌根に近い肉厚の部位で括約筋の肉輪を、グローリーホールも同然の執拗な舌遣いでほじくっては最後の一滴まで搾り出そうと努めていく）
（喜んでくれたと記憶する内縁をぐるりと、扁平な舌の形状で貪欲に舐め回してから、排泄による禁忌悦楽を呼び起こす抽挿運動をゆっくりと繰り返して、人間以下の排泄物として自らを貶める自虐にも酔い痴れ）
（そそると称賛された身体は、ピンクマットの上で汗雫による照りを浮かべ、括れたウエストラインとの緩急が生み出す小ぶりなヒップの肉感を強調し）
（間違いなくこの後に、牝女としてセックス以上の行為を求められるだろう予感と期待を抱いては、肛門から溢れた腸液を拭って垂らしっぱなしの舌でベロベロと尻溝を舐め上げ、美味しそうに恍惚とした最低の横顔を鏡に晒していって―――――）
【お待たせしました！ 興奮しすぎるくらい、気持ちよく用意させてもらいました……好きです……あなたが好き……（抱かれる肩から弱々しく身を委ね、フードの内から万感を言葉にして囁き）】
【あぁ……っ、お許しください、マスター……。確認されたら、拙がどれだけ最低の女なのか……知られてしまいます……】
【使い捨て扱いに興奮して、射精量に股を濡らして……激しくされた後には優しくしてもらえると卑しく期待していたのを見透かされてお布団の中でラブラブイチャイチャしてお仕事のお見送りも、お出迎えもシたいと思っているなんて……】
【口吻、したいです……。あなたの身体なら、何処とでもディープキスしてしまう唇ですが……どうか、お願いします……♥】
【っ……！ この口か……！ 精も根も果てるまで気持ち良くしてくれたのは……！ 君は最高だよ……！（弱々しい委ねを向き直らせると、居てもたっても居られないとばかりに鼻筋を交差させて）】
【勝手にごめん……！ は……ん、む……！ ちゅ……ちゅぱ……ちゅっ、ちゅっ……！（展望を語っていた内容よりも熱を篭らせて唇を覆い潰し、口吻を躊躇なく奪う。深夜を回ったのに愛情を篭めてキスを始めて）】
【んむ……君の手……、手、出して……（押し倒さんばかりに唇合わせを奏でながら、両手は肩を通り過ぎてそれぞれの手首に至り、握りたそうに）】
【っ……はいっ、この口です……♥ あなたのアナルと恋仲同然に口付けたのは……♥（強引に面を上げさせられたフードの下の面立ちは、既に恍惚と眼の前の異性に見惚れて）】
【んぅっ♥ んっ……ちゅ、ん……♥ んぅ……んっ……んっ、んぅ・・・…♥（唇は柔らかく、塞がれた瞬間から瞼は幸福と瞑り。時間など関係なく、いつでも愛し合いたいと望んでしまう唯一人の相手とのキスに、鼻腔からも甘い息遣いを忍ばせて）】
【ちゅぅ……は、はい……旦那様……♥（恋仲の距離で蜜に紡がれる音色に胸を高鳴らせて、望めば奪える手首の先を求められると、はにかみながら小さな手指を握りやすく開いてみせて）】
【ん……んっ……その口、好きだ……。君の唇……君の手……。大好きだよ……（手首を伝って開かれた手指の間に互い違いで絡め、指の股を嵌まらせる恋人握りにして、激しさが徐々に収まり優しく唇を啄む）】
【ん……ん、ちゅ……く、ぢゅ……、んんぅ……む……。しゅわしゅわの味が少しだけ……】
【（夜這いを迫る強奪のキスからねっとりとした幸福を長続きする唇擦り合わせにして、愛し合っている感覚を口腔の表面でお互いに浸透し合わせ）】
【精液を受け止めるの、とっても上手だったよ……気持ちよかった……ちゅっ……ちゅっ……（はにかみの唇端を何度も吸って、額をこつんと合わせて優しく語り掛ける。両手は離さないよう強く握って）】
【んん……♥ ありがとう、ございます……んぅ……♥（絡み合う手指から伝わる体温に心を弾ませ、指の股を自らの意思でも深く嵌まらせて恋人握に恭順し、口付けの優しさに安堵のキス顔を覗かせる）】
【ん……ぅ、んっ……ぁ、んんっ……ちゅっ……は……♥ あなたからも、しゅわしゅわの味がします……】
【（夜這いにもＹＥＳを感じさせる唇の熱量を返しながら、キスの心地良さで潤んだ碧眼を煌めかせて、愛し合う幸福を表面に浮かぶ照りで実感し）】
【あなたも、感じてくれて……凄く嬉しかったです……んぅっ……んっ……♥（ふっくらとした唇の端は仄かに甘く、小さな額を合わせて掛けられる言葉にはにかみを深めていく。離れないようぎゅっと強く握り返して、自らも唇を優しく擦り合わせ）】
【ん……、んん……。愛おしく情動に溺れながら、眠りに落ちていくキス……（恭順を受け取るとこちらも安堵感に包まれて恋人握りが深まる。身体も心も重ねて、小刻みに何度も口付けながら力が失われて）】
【んー……、んー……ぁ……、一緒だね……ふふ。感じてしまった……無理を言ったのに叶えてくれて、感動しているんだ……】
【（離れないようにぎゅっと身を寄せ合いながら幸福な感触に目を細めて、優しい擦り合わせを受け取って、感想に言葉を尽くして褒め褒め）】
【君も感じているところが、とても可愛かった……。んんぅ……（美味しい唇に虜となって眠気に揺られながらも欠かさずに唇を味わい、額をこつん、頬はすりすり、唇は浅く、深く……）】
【今夜はここまで……だ……。ありがとう……】
【うとり……うとり……。しゅっきん……しっかりしてくる……】
【ん……っ、ん……♥ 拙にも……これが、好きという感情なのだと、わかります……♥（力が失われていくのも安堵の証として心に温もりを生み出し、口付けかた伝わる恋慕の感情に身も心も火照らせて）】
【んぅ……、ん……っ、はぁ……一緒、です……♥ 無理なんて、全然ありませんでしたから……あなたに尽くせて、幸せです……】
【（希望通りの幸福な時間の経過にゆったりと心を和ませながら、イチャイチャと戯れ合う恋仲の雰囲気にも頬を染めてはにかみ）】
【あなたに尽くすのは、いつだって気持ちいいです……♥ んんっ……♥（日付が変わっても求められる喜びを、触れ合う唇で、重ね合う額で、擦り合う頬と、万華鏡の様なキスから絶えず感じていって……）】
【はい、拙からもありがとうございました！】
【よし、よし……。大変でしょうけれど、明日は頑張ってきて下さいね……いつだって、あなたを応援しています……】
【おやすみなさい……！ また明日、帰って来たからに連絡を……ばたり】
【いちゃいちゃも……気持ちよかった……（恋人握りを離さずに）】
【おやすみなさい！ はいっ、ありがとうございます、気を付けて帰ってきて下さいね……ぎゅぅ】
【いちゃいちゃも出来て……幸せです……（一緒のふかふかお布団で握り合ったまま朝まで甘いひと時を過ごして）】
【次回は少しだけあけて水曜日の20時からでお願いするよ。お休み明けで病院などにいかなくちゃ……】
【拙も、甘いひと時に心を満たされました……。シロも茶トラも、あなたの回りをぐるぐるしておねだり攻撃です（かつおかつお）】
【はい、もちろん大丈夫です、水曜日の20時にお待ちしています！ 病院も混みあうかもしれませんから、念のためにマスクを着けて予防していって下さいね】
【かつおを食べ終わった後に平然な顔をしているように見えて、げろりんすると次から減らされちゃうから頑張って何でもない素知らぬ顔をしている】
【念のためもありがとう、大事なことだー。明日からもまた甘いひと時を……】
【はい、毎日のように練習していた成果をここに！（ふさふさはもふもふの尻尾を、もふもふはふさふさに追い掛けられて嫌がりながらぐるぐる）】
【え、実は無理をしていたのですか？ 二人とも？ ちゃんと、拙の目を見て答えて下さいね（揃って目逸らし）】
【自己防衛できれば、それが一番ですから。はいっ、プディングよりも甘いひと時を……】
【……と言いつつ、今夜はこだわりあんこ＆ホイップ生どら焼を頂いている拙なのでした（ぱぁぁぁ）】
【毎日のように見られそうな猛獣ドッキングだ！二人の美しい脚の付け根が魅了を付与する……当人たちはちょっと嫌そう……！】
【（顔を洗うとかつおもっとな顔、げろりんしません）】
【生どら焼き美味しそう……！ プティングより甘々なお菓子をもっきゅもっきゅして欲しい……あんこっ、あんこっ】
【今夜は肌寒いからいいのですが、昨日までのように暖かくなるとドッキング拒否が始まりますね……。瞬間、肉球、重ねて】
【……いえ、どちらにしても今夜はもうかつおは出しません、また明日の朝まで待っていて下さい（明らかに信用できない猫顔に微笑みかけて）】
【生どら焼やクリーム白玉ぜんざいに弱い拙です。こればかりは粒あんもやむなしと言いますか、許容してしまうくらいに好きですっ……（美味しくもっきゅもっきゅ）】
【今夜もそうだけれど日中ずっと寒気がしてぶるぶると震えてしまっていたよ……めぐりめく肉球……】
【かつおとドッキング、拒否！ 散ッ（かつおがないとわかると微笑みから一目散に離れる忍者となって）】
【ごはん＆ごはん……！ 粒あんも厭わずもりもりと食べないと駄目だよ？ 味わっているいいお表情……（身の回りの世話をするようにフードを深く被せ直してあげて）】
【抹茶味が欲しくなりそうな組み合わせ】
【はい、明日も薄着だと寒い思いをしそうなので、暖かい肌着を用意しておいた方が良いかも知れませんね……肉球、】
【……なんて欲望に素直なナマモノたち……（東洋に伝わる忍者を思わせる散り様に何度もまばたきしてから、呆れたように息を吐き）】
【やっぱり一日の終わりと始まりはごはんですよねッ！ うっ、はい……少しずつ、少しずつ食べます……。んーっ……♪（お世話されているのも気付かずにフードの下で至福の表情を浮かべて）】
【抹茶味も素晴らしいです！ きなこも捨てがたいですが……】
【そうなの！？ それなら散っている場合じゃない、肉球で足元と枕元を是非ともあっためて頂かないと……もぐもぐ】
【欲望と暖かさに素直なきゅるるんナマモノ……指を見せたらがぶりん一直線（号令で集めて寄り添いひっしり）】
【ちょっとずつ、ちょっとずつ、粒あん点滴……。甘いものを食べてしっかり者が見せるナマモノな一幕……（よしよし、よしよし……撫で撫で）】
【きなこ、ごほごほ。咳いてしまうので当方では何気にお外では食べづらいお菓子となっております……】
【朝昼晩と気温の差が大きい、という話を耳にしましたので。けれど、ご安心下さい、寒いと判断したらどんな隙間からでも潜り込んできます……もぞもぞ】
【きゅるるんは可愛いのですけど、いきなりふしゃっと噛んでくるのは心臓に悪いのでやめてくださいね……（号令一下をごはんと勘違いして集まり、そのままぬくぬくに負けるナマモノ）】
【つ、粒が詰まって流れないなんて……！？ んん……お恥ずかしい所をお見せしましたが……これも、どら焼きが美味しいのがいけないのです……（すりすり、すりすり……赤面）】
【いけません、お茶を！ 確かにきなこで噎せるのは、コショウでくしゃみするのと並んでお約束ですから……外では抹茶味を楽しみましょうか】
【今も充分と寒気を感じているのに……ぶるぶる。どんな隙間も見逃さないにゃおんイーターたち……心強い。ふしゃっとがぶっととんがりコーン】
【きゅるるん可愛いよね……。可愛さの代償に噛まずにはいられない習性を得てしまったの。悲しい吸血猫……（聖噛、抜猫……！）】
【どら焼きと身寄せ合う春あまみかな……（すりすり）】
【ごくごくっ……。きなこ的な粉で難しいものや唐辛子系はみっともなくなるのは外食では……！ 抹茶ソフトでお願いするチュン】
【寒いのでしたら、しっかりと暖めないと！ あたためて擦り寄ってアマガミするまでが、ワンセットの行動パターンです。とんがりコーン……しばらく食べていません……】
【なんてことでしょう……可愛さゆえに噛むだなんて……。でも、吸血はめっなので狩りますね（古き冬毛よ、抜け絶えよ。甘きあんこよ、ことごとく胃に還れ――――）】
【ふふ……拙は、こちらのあまみも大好きです……（すりすり）】
【背中さすりさすり……。辛い麻婆豆腐とか好きですが、どうしても汗をかいたり噎せやすいですからね……解ります。はいっ、少しソフトの形が崩れてしまっている手作り感満載のソフトをどうぞ】
【アマガミコインヘン……うと……うと……。とんがりコーン……試供品がもらえたりする時が……】
【冬毛もさもさ……。んんぅ……くすぐったい……。狩られてまんまるおめめ……】
【あまみ……すいみん……（肩を抱き寄せ、ぎゅっ）】
【はぁぁ……少しソフトの形が崩れた手作りアイス……おいしい……。おいしい……。ばたっ】
【あぁっ、うとうとマスター可愛い……。試供品が頂けるなんて、素敵です……。決して好きな訳ではありませんが、気になると食べたくなるのは不思議なものですね】
【生え変わりふさふさ……。鼻チュンからの尻尾で頬ぺちぺち。めっされると、ごめんなさいと舐めてくるのが可愛くて仕方ありません……】
【よしよし、今は睡眠をたっぷり取りましょうね……（ふわりと名もなき花の香りを漂わせて、ぎゅっと抱き締め返して）】
【おやすみなさい、マスター。今夜も声が聞けて、嬉しかったです……。また明日、ソフトよりも甘くて美味しい手作りをご馳走しますね……撫で、撫で】
【おやすみなさい……どうかまた明日の20時に……喉ごろごろ。ごめんなさい舐め可愛いわんこ】
【はい、また明日の20時にお任せください……頬ぺろぺろ。あなたの足元にもふにゃんこ、右にふさにゃんこと左に拙であたためます……ぎゅぅぅぅ】
【グランブルーファンタジーの格闘ゲームがβテストをするようで、どうやら年内の発売に問題なさそうですね……師匠にお伝えしなくてはっ】
【やあ！ 甘々とするのは楽しいねぇ。ここでは事件や階級も関係ない、本来の世界より仲良くしてくれると嬉しいよグレイ？】
【では私はトリムふさをふさふさとしながら到着としようか！ もさもさもさ】
【βテスト……成る程、そういうのもあるのか。これは年内の発売は固いとみたね！】
【ライネスさん！？ は、はいっ。美味しいお茶とお菓子で甘く、ホラー映画でドキドキするようにですね！】
【帰ってきたら、紙袋でがさごそ遊んでいたいたずらっ子をどうぞ。撫でがぶっ撫でがぶっ】
【はい、クローズドなので事前の応募が必要ですが、オンライン対戦も出来る辺りから完成度は期待できそうです。あとは、他にどんな方が参戦するかが、拙も楽しみです】
【あっはは、突然で驚かせてしまったかい？ すまないね、どうにも百合百合しくなりたい気ぶ―――いや、そうではなく。キミにも何かしらのお楽しみを用意したくなって】
【だから私と男性がお話するというのも構わないよ。ああだが子作り的なことは少々に控えて欲しい！ 私も断腸の思いなのだが先に>>705への用意が待っているものでね】
【しかし……美味しいお茶とお菓子はともかく、私はグレイの中ではホラー映画に該当する存在なのなか？ いやいやどこからどう見ても私はラブロマンスじゃあないか、なあ？】
【私も忍び込む際はトリムマウを段ボールに偽装してよくスニーキングしたものさ。だからトリムふさも紙ふくろごそごそは親愛表現のひとつと言っていいだろうね！】
【シヴァ参戦！ 特定の技が当たると一発で死ぬ！】
【は、はい、思いもしなかったので、拙が場所を間違えてしまったのかと、二度見返してしまいました……】
【お楽しみなんてそんな！ あなたとお話しするのは楽しいです、とても。それに、子作り的な諸々は、それこそ>>705で思いっきり牝になってからでないと考えられないので、大丈夫です！】
【えっ、あ、す、すみません……！ ドキドキはするのですけど、決してイヤなドキドキではないと言いますか……ライネスさんとどうお話をしようか、なんて……考えたことがあるくらい、敬愛しています】
【伝説の傭兵も段ボールを好んだと聞きますし、やはり一流は一流を知るのですね。今も出てこないで紙袋でごそごそしてる辺り、よほど気に入ったようで……】
【ふふっ、グランもシヴァ召喚できたら楽しい一撃勝負になりますね。ガンタゴウザさんが、ラスボス戦で乱入してきて真のボスになりそう……】
【うん……うん、どうやら私はキミの気持ちを考えず勝手なことをしてしまったようだな。うん―――だが、それがいい！ 二度見する必要がないほど私を感じてしまうがいい（落ち着いた蒼い洋装が近づいてぎゅぅぅぅ）】
【くくくっ、私と世継ぎを設けることに関しては畏まらないとは中々不遜だねキミは。試験管の中で遺伝子を混ぜ合わせる実験に立ち会え、という内容とは微塵も思っていないらしい】
【よしよしよし、撫で撫で撫で……ふふ、何も言わずともいいさ。グレイは私のことが好き、わかっているよ。むしろ大好き、そうだろ？（抱き締めたままフードの上からなでなで、よしよし）】
【がさごその音が猫耳に気持ちいいのかもしれないね。これもまた無限てしてしのひとつの形……】
【やたらと剣呑だな！ それは楽しいというよりゲームバランスが心配になってきてしまうよ。ははぁ、かの大拳豪ならば確かに格闘ゲームには打ってつけの人選かな】
【いえっ、ライネスさんが拙を思ってしてくれたことに感謝こそすれ、厭う気持ちなんてありません。ライネスさん……今夜もお会いできて、嬉しいです……（蒼を映えさせる『どっちつかず』の灰色を重ねてぎゅぅぅぅぅ）】
【し、失礼しました……！ それはそれで、お互いの遺伝子を抽出する前段階の後で、寄り添いながら試験管の中身を混ぜ合わせる……なんて行為でしたら、とても背徳的なものになりますね……】
【すりすりすり……ごろごろごろ……百合百合しくも望んでしまうくらいに、好きです……。本来の世界通りの友達でいられなくなってしまうくらい、ライネスさんが大好きです……（フードから覗く頬を染めて、スキンシップに身を委ねてすりすり）】
【数分ごとにポジションを確認するようにぐるぐるしては、顔だけ出して一鳴きしてまた潜り込んでいきます……。本人はご機嫌なようなので、就寝前までは工房を好きにさせておきましょう……】
【世紀末覇空格闘ゲーム！ ふふ、大丈夫です、他はカタリナさんやランスロットさん達といった大人しい方々なので、グランとシヴァが使用禁止になるだけで済みますから。最終解放後とかまさにですので、フェザーさんと並んで期待してしまいます】
【じゃあ私のことどれくらい好き？ 巡り廻って地球何周分・前世何回分くらいからこの私のことを想ってくれているんだい？ ふふ、私も会えて嬉しく思っているよ（傍らに置いておきたい色合いを気に入ると、切り揃えられた金髪越しに覗き込みながら）】
【私はね、自分の着衣をたくし上げてパンティの上に履いたストッキングが鳩尾近くまで覆っている弱冠十五歳の肉感を見せつけて、お腹を撫でられたいくらい男の人のことが好きかも、だ……くすくす（猥談で返されるとまずは小悪魔的に囁いて）】
【んっふふ、お好みな私の卵子の抽出方法は膣経口からのスポイトかい？ 薬品による排出かい？ それとも野蛮に帝王切開かな、まだヴァージンなのに】
【はぁ、はぁ、血を流し過ぎて息絶え絶えなのに男の手を握って貴族主義の無為な実験に身を委ねればならない私】
【ところで喉を撫でられてのごろごろ鳴きが似合い過ぎだろう、キミ。熱いラブレターのお返しに、このままもっとご機嫌になってしまうといいよ？（すりすりを受けると細い指を少女の喉に絡めて、蠱惑的に指を動かし始める小悪魔）】
【……可愛いね、ふさっこ。グレイに格好いいところを見てもらいたいんだろうねえ。雄々しいてしてし……】
【その二人も壁に吊るされたり赤き竜を見るやいなやパース狂ったのゲンコツを飛ばしそうなメンツではある。しゅんごくさつっ。ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ】
【そうですね……前世などは不確定ですが……拙のこの先の時間も、貴女に捧げられたらと日頃から願うくらいに貴女を想っています……。ありがとうございます……きっとお似合いだろうと思っていた以上に、素敵です（視線を奪う金髪の輝きに感嘆の息を吐くと、額に掛かる銀髪の隙間から碧眼を柔和に細め）】
【っ……！？ あ、あのっ、決して男性欲が減衰しているわけではないどころか柔らかそうな肉感とか連想してしまうと、身体が熱くなってしまいます……！ うぅ……片膝を着きながら、忠誠を誓うようにお腹にキスしたい……ですね……（灰被りの隙間から覗く白磁の頬を朱に染めて、無意識に小悪魔の腹部へと視線を向けて小さく慌て）】
【排卵誘発剤……のような薬品も捨てがたい、です……。でも、きちんと感じてもらってから、スポイトで直に抽出するのもまた……ごくっ……】
【手を握って出産に立ち会う夫のような風情で、実際には卵子の抽出なんて……い、いえっ、血の時点で拙がくらっとなってしまいそうですけど】
【んぅ……自分でも、しっくりくるくらいに甘えやすいです……。はい……ありがとうございます、ライネスさん……（細い指で掴み取れそうな程に首筋は細く、蠱惑を誘う指遣いを受けて百合の花のように頭部を傾けると、恍惚と潤んだ碧眼と色素の薄い唇をフードの隙間から覗かせて）】
【先ほど覗いたら、お腹を出して寝ていました……。格好いいと言うよりは、やはり可愛いですけどね、ふふ。少し破けているところが雄々しさの証です】
【……超必殺技的な物が、繋がれたまま壁で画面中を転がったり、赤き竜ごと片手で握りつぶす姿が浮かんでしまいました……。バスケとか呼ばれないように、健全な見た目に期待していますっ】
【もう、真摯な気持ちだけじゃ足りない足りない！ 冬の市民病院の待合室に充満した病原菌の数くらい好き、想っているとここは声高に叫んでくれていいところだよ？ ふふぅーん♪（文句はつけるものの満更ではないキラッキラの表情）】
【なんてこと、それは恋の病だ！ トリムマウに計測させたところグレイの心拍数と体温の上昇を私の方でも確認した。いやはや全く、柔らかい肉感のソテーは罪作りというものだね】
【くすくす、私のようなこんなか弱い少女に忠誠を誓うだけでいいだなんてコストパフォーマンスに優れているじゃないか。起伏した肉付きだけじゃなく、折れそうなくらい華奢な細腰も両手で掴み取って、薄膜の皺が出来たウエストを掻き回して】
【筋肉なんて代物じゃあない、けれど引き締まった私の鳩尾をじっくりと唇で押して嬲って、初潮も無い時分から家督を継がされた高潔な女の卵子をせいぜい追いかけ回してくれたまえ】
【（愛おしい儚い少女の喉を指で奏でながら、虚空に向けて幼い嘲笑をカメラ目線で向ける。優雅な佇まいの淑女然とした容姿が口角を上げて、赤い舌をちら見せて呪詞を紡ぐ。目の醒める青の魔眼が興奮で炎色にじわじわと変わる）
【（もう片方の手で肩掛けを払うと淡い起伏を帯びた自らの乳房の上側から手の甲を滑らせ、妊娠に適していないボディラインをぬるりと見せ付け罠にかけるように視線誘導し、狐手に小指を立てヴァギナを擦る動きで鳩尾を思わせぶりに圧迫してみて）】
【（自分の鳩尾を弄りながら肢体を後ろに少し反らせて、痩せ細った腹部で下腹だけがロリータな魅惑にぽっこりと肉感の弧を描いている様を強調する。グレイ側には顔向けできない、はッ、はッ……と発情してペニスを求めている貌）】
【（二重瞼に切れ長の目がやたら挑発的で、自分を高嶺の花なのだと理解している妖の目つき）】
【…………くくくっ、やっぱり血が苦手なのか、それはいい。前からそれなりに知っていたがもう一度よく覚えておこう。（ころっと表情を変えて、抱擁をぎゅぅぅぅ）】
【夢を壊しておくと、注射針でのスポイトが主流らしいね。薬だとロクに機能しない代物になるのだとか……まあ、魔術を使うなら必ずしもそうじゃないかもしれないが】
【まあ、点滴の何十倍もリスキーみたいだから血はドバドバ出ちゃうだろねぇ（愉悦）】
【時間をかけてしまったよ。それもこれも二人でのお楽しみの為だから、グレイは良い子にして我慢できていたよね】
【身体を預けてしっぽりと私に甘えてくれたまえ。いいこいいこ……昨日は甘いものをたくさん食べた癖にキミは細いなぁ……】
【（美少女が自らの術中に嵌まっているのを腕にあずかり満足気に寄り添うと、恍惚が長続きするように手の動きをスロー再生で繰り返して指遣いはいちいち相手の触感を悩ませようとする）】
【猛獣はお腹を出して眠っても風邪をひかないからお得だね。ワイルドな寝相だ……かつお生まれかつお育ち】
【バスケットボールもかなり繊細なルールのゲームなんだけれどね！ 実際二歩以上歩いてたりするガバガバ判定辺りから格闘ゲームになぞらえられているのかな。健全な、斬り合い】
【まぁでも、キミなら愉しんでくれるだろう、ふふふ。私は次でおねむになりそうだから内容はサラッと飲み込んでおいてくれたらと】
【す、すみません……っ、ええと、朝晩と毛繕いしてきたふさふさの冬毛の本数以上に大好きです！―――――〜〜〜っ（告白してから例えの間抜けさに羞恥して頭を抱え）】
【恋の、病！？ せ、拙の病気はそんなにも深刻なのですね……。ライネスさんを見詰めていると、それだけで胸が高鳴って……触れてみたいと思う気持ちが止まらなくて……】
【お腹を撫でたりキスしたりする時点で、忠誠を誓う誠実さとは無縁な気もしてしまいますがっ。あーっ、あーっ、折れそうなくらい華奢な細腰は今の拙には効きすぎてしまうのでいけませんっ】
【素敵です……鼻梁でお臍を擽って……細身に宿している重責とに思いを馳せながら、自分の傲慢な欲望の為だけに追い掛けたりしたら……】
【（此処ではない何処かへと向けた嘲笑に、ゾクリと背筋が震える。細い首から奏でられるか弱い声音とは違って、呪詞によって引き出されるのは浅ましい息遣い。魔力による姿隠しなど意味がないとばかりに、炎色の前で肉体を炙られて）】
【（未成熟ゆえの少女性を前面に押し出すボディラインを見せ付けられれば、好まれていないと理解していても興奮で喉が鳴り、狐手を追って鳩尾へと辿り着く頃には下腹の疼きを抑えられなくなっている）】
【（まるで、鳩尾を圧迫したシミュレーションの様に反る肢体から、背徳と禁忌を宿しているかの幼い魅惑を強調されれば、充血による股座の歪な変貌を自覚させらるばかりで。百合の片花弁として碧眼を向ける傍らで、エルメロイの姫君をヴァギナとして認識する不敬を犯す）】
【（花は、美しいからこそ花なのだと思わずにはいられない目つきに魅了されながら、信徒であり簒奪者の暗い眼差しを執着で光らせて）】
【覚悟が決まっていたり、極度に興奮が高ぶっている時は平気なのですけど……普段の精神だと血の気が引いてしいます……（陰となっていた表情に気付くこともないまま、肩越しにぎゅぅぅぅ）】
【スポイトなのですか、なるほど……。薬とかはイケないことをしている気分を強めてくれますが、外気に触れることを思うと注射針なのは納得です……】
【…………や、やはり、普通に性交に励んだ方が出血も少なそうな気がしてきましたっ（蒼白）】
【はい、貴女がこうして時間を掛けるときは、うとうとタイムか、何か拙を嬉しくさせてくれる物を用意してくださっている時だと思っていましたから平気です】
【んぅ……ライネスさん……。甘いものを食べても細いのは、ライネスさんも一緒じゃないですか……んん……】
【（終わりなく続くかに錯覚させる指遣いに翻弄されて、何処かもどかしくも刺激的に背筋を震わせる恍惚感の虜となった碧眼を瞑り、悩ましげな吐息と共に上唇と下唇の隙間を開き）】
【羨ましいです、どんな寝相になってもそれが生まれつきで済むのですから。でも、加工前のかつおの姿は見たことのない温室育ちぬくぬく】
【24秒ルールとか、意外と知られていない事とか多いですよね……。い、いえ、バスケの由来は色々とあるのですが、連続技の見た目がドリブルのように見える……みたいな感じだったと思います。じりじりと、すり足で……ふふ、グラブルには似合いませんね】
【拙こそお待たせしてすみません！ ふふ……お察しの通り、嬉しく思ってしまったので、大丈夫です！】
【サラッととはいかずに、感じたままにお返しさせてもらいました……。そしておねむの時間も、問題なく了解しました、ライネスさん】
【おお！ 星の数ほどのふさふさ冬毛より大好きとは最高の誉め言葉だ、ありがとう！（羞恥してるところをぎゅうぅぅぅ）】
【我が弟子がルヴィアの鳩尾にご執心だったようだから、私からも何かプレゼントしてやれないかと思ったまでさ。俗に言う腹パンしたくなる表情を添えてね】
【私の血の滲むようなボディライン維持の努力を知らしめるためにもやはりキミには血をドバドバ見せるしか……くすくす】
【２４秒ルール！ そういうのもあるのか！ では……２４秒ルールだ……なでなですりすりなですりふにふに頬擦り温室育ちぬくぬく……（二十四秒間たくさん甘やかして）】
【アハハ楽しんでくれて良かった。おねむの時間にふさっこともふっこを貰って……一緒にお休みしようか】
【実際、今日の冬毛の本数を数えるだけでも気が遠くなる細かさなので……どういたしまして！（尚も頬を染めたままぎゅぅぅぅっ）】
【ぞ、ゾクゾクとしてしまいました……と、彼方から声が……。優しく撫でてから、表面からも胎からも殴り付けたくなるくらいに……】
【っっ！？ ドバドバは卒倒してしまいますからっ、ライネスさんの素敵なボディラインを拝むことでどうかお許しください……！】
【24秒以内に攻めを完了させないと反則になってしまうのです……んぅ……ふさふさがこんな事をされたら、嬉しくてごろごろごろごろ鳴いちゃいます……（二十四秒後には骨抜きとなって息を乱れさせて）】
【はい、ありがとうございました、ライネスさん！ ふさっこを紙袋からそっと出して、もふっこは自然に足元に付いてきますから……これで、お休みの準備完了です】
【さすが奇跡のふさっこ。憎たらしいエレフセリア顔がまた可愛らしいっ。見たまえ、このそっと取り出されて幸せそうにしている寝顔を……】
【強引に私のターンにしてしまったが、炙られているグレイの反応も愛おしかったよ。いいこいいこ……】
【ふふん、気に入ったならエッチの相手を務めて貰う時も来るだろう。私はいつも言っている通りリョナオーケーな女だッ！ その時はたくさん人体理解Ａし合おう！】
【ごろごろ鳴かせて、自由にてしてしさせて、甘噛みにゃおんで、雄々しい猛獣もわんこ化コンプリートだ（骨抜きな様子に隣でくっつくと勝ち気に相手の腕を抱いて）】
【おやすみなさい……。ようやく私の身辺も落ち着いてきた……次回は通常運行の週末で金曜日20時から待ち合わせて、>>705の続きをお願いしようかと思っている】
【昨日のくっつき方も心地よかったなあ。昨夜は挟んでくれてありがとう、グレイ。君にも幸多からんことを……すやすや……】
【耳をピンと立てて、自分の可愛さを自覚しているに違いありません……。寝顔もまたなんなのでしょう、このナマモノは……（可愛いっ）】
【いいえ、ライネスさんの素敵な片鱗をこの目に出来て、拙は幸せでした……。すりすり……】
【ありがとうございます、その時には是非にお願いします。はいっ、鳩尾を殴られた時の顔や、ロリータな身体の何処に子宮が存在しているのか、じっくりと確かめさせて下さい……】
【あ……っ、にゃおんもわんこも、そして拙も……貴女のお傍にまるっと寄り添いますね……（強引さにも頬の色めきは深まり、自らも片腕で金髪を包み込み）】
【おやすみなさい、ライネスさん。それは何よりです……次回は週末の金曜20時からで、ごはんが大好きなあの子に切り替わってお待ちしていますね】
【拙がしたかった事でしたが、喜んでもらえて嬉しいです……。では、今夜も貴女をぬくもりで包み込んで……。どうか明日も、明後日も、ライネスさんに良き日が訪れますように……撫で撫で、ぺろぺろ】
【ごめんなさい！ 体調を崩してしまいました……ぐぐぐ、今夜だけは横にならせて下さい……】
【ぺろぺろにはアイスの実をあげちゃう……。フルーツ味だよ、ころころ】
【急に暑くなったり寒くなったりで、身体も参っちゃいますよぉ……。大丈夫ですっ、今夜は横になってゆっくり休んでくださいね……おでこ撫で撫で】
【アリーナアップデートは、ますます戦力格差が開きそうでドキドキしますねッ。まっかせて下さい、怪獣退治は馴れましたッ！ アクセス、フラーシュッ！】
【ッ！？ わたしはアイスの実のもも味を買ってきてたので、分け合いっこしましょう！ はいっ、ひゃっこいのお一つどーぞ！】
【響ちゃんはアクセスフラッシュとっても似合うね！ 開いた戦力格差もグリッド響でイチコロにしたい……】
【もも味……不老不死の味っ……ぱくっ！ ごろごろ……ばたり……。ＦＥのほうで初回無料分で闇堕ちしたマリータが出たりして、君の祈ってくれた効果は間違いなくあった……（ﾄﾗｷｱｻｲｷｮ）】
【よしよし、明日になったらきっと元気になってますよ！ 危なそうでも、一日頑張ってきたあなたはとっても偉いんですから、気を楽にしてくださいね（見下ろす瞳を慈愛に緩めつつ撫で続けて）】
【えへへっ、こういうヒーローっぽいのってちょっと憧れてたから嬉しいです！ だがッ、グリッド響は高コスト枠なのでしたッ！】
【はいっ、あなたの元気になーれ！ ばたりしている隙に、わたしもフルーツ味をひょいぱく……んーっ♪ 暗黒の剣のマリータ！ おめでとうございますッ！】
【いいなぁ、わたしはFEHの方はさっぱりですよぉ。今はじみーちに石を貯めて、その内に何かドカンと引いてみますんで！】
【むくり。ひょいぱくおいしぃ……がつがつがつ。こちらにとってヒーローのようなその笑顔と、優しさ……。ばたり……（撫でられて充電されるもすぐに仰向けで倒れてしまって）】
【編成できなくてもグリッド響はいつも心の中に……！ その格好良さがくれる勇気はマヌカハニーッ！】
【果汁０％のフルーツ味！ 謎の美味しさがある爽やかな味……。ありがとう！ とうとう柔らかい剣４の持ち主が……】
【むくり（腹筋運動みたいな動き）君にもその内に何かをよしよしよし……。昨日はそういえば紙袋で遊ぶ猫動画を見て癒されていたんだ。ドカン！ がさごそ……袋に入るとみんな幸せそう】
【わっ！？ ほらほら、慌てなくてもごはんは逃げないよー。あはは、褒められると照れますなぁ……って、わーっ！？（即座に倒れたのを見て慌てて頭をくしゃくしゃに撫で続けて）】
【大型ノイズが居るように、グリッド響は一体しか編成できない大型枠ッ……なーんてね。マヌカハニーが拳にあるッ！】
【へへへ、そこは言わない約束ですぜ、ダンナ♪ 暑い時には欠かせない味ですよねー。やわらかつるぎ４は、相手より速ければダメージ＋５なのがなかなか凶悪……】
【わわっ！？（びくっと驚くも、慰めに相互を崩して） ありがとうございますっ、欲しい物が出来た時に運をお借りしちゃいますね！ 紙袋でもぞもぞしたり、すやすやしたり、内側からがぶがぶしたり……隣で実物大ニャルガクルガが暴れてますけどねぇ】
【頭くしゃくしゃ……てしっ、てしっ（撫で続けられるとくすぐったさから前足で甘攻撃を繰り出す）】
【それならさっき食べたアイスの実はブドウノイズさん！ 蜂蜜はずっと腐らない万能食材……】
【やわらかつるぎ、継承させたい人が多過ぎるよお……。ワユの重なりを信じながら今はただじっくりと育成して闘技場にボーナスキャラとして出すのみ……！】
【うんうん。ゆったりと貯めてさっぱりと使っちゃおう。君を応援する祈りはプライスレスだよっ！】
【ようこそてしてしマン！ 実物大ニャンガクルガのあばれるこうげきもぞもぞもぞ。可愛いよりも幸せそうにしているのが何よりポカポカします……。自由きままにもだもだするところを見習いたい……】
【ワニくんなどと同じで目を見えなくすると噛まなくなるみたいなそういう習性があるのかなあ……】
【あたたっ……照れなくてもいいのにぃ、うりうりっ（甘攻撃にめげるどころかニンマリを深めながら頭とお腹を撫で撫で）】
【ノイズ萌えキャラ化の余波がこんなところにまで！？ 蜂蜜は、わたしの朝の栄養源その１ッ！】
【あれは悩みますよねぇ、これまでの少し数値が増える性能とはワケが違いますし……。うんッ、じっくりしっかり悩んでから、大将の力になれるよう活かしてね！】
【はいッ、使う時には迷わずパーっと使っちゃいます！ というわけで、イベントのクリスちゃん確定ガチャを一回だけ引いてみるわたしなのでした！】
【ようやく遊び状態が収まって、今は巣……じゃなくてベッドの上で二匹してぐっすり。ですよねっ、動物が幸せな姿は何だか元気をもらえますもんね！ わたしも自由気ままを見習って、ごろごろもだもだ……】
【猫用フルフェイスマスク！ うちの子も、そういうのが効いてくれるといいんですけど、前に洗濯ネットに入れるとおとなしくなるってのを試したら逆にハッスルしちゃいましたからねぇ……】
【でも、目元を撫でるとおとなしくなったりはするから、案外そういう習性はあるかも知れないのでちょっと調べてみます！】
【作中でえげつない行動ばかりしているノイズなのに……令和の文字を掲げるノイズおじさんとして出現！ 蜂蜜は細菌が繁殖しないのでペットを飼っているお宅でも安心……】
【マリータ自身が控えめな数値になっているのとアイラには必要ないスキルだから絶妙な調整になっている気がする、赤は魔境！】
【派手にぶっぱなす！ やっさいもっさいやっさいやっさい……たくさん使えて良い子良い子……（撫で返し撫で返し）】
【ここは二人の巣だから他は進入禁止なぐっすり。入ってきたら洋服の中に潜り込みます。明日に備えてこちらもお薬を飲んでゆったりがつがつ……】
【洗濯ネットなんだか楽しかったから……（つぶらな瞳） みんなちがってみんないい！】
【ありのままがぶりんてしてしな二人も素敵だ……ふみふみふみ！】
【やめろと言われてもっ、わたしのこの手は離さないよぉ♪（可愛らしい降参ポーズに頭をぐりぐり、お腹を優しくさわさわ、柔らかな癖っ毛の下で満面の笑みを浮かべ）】
【あれ、すっごく可愛かったですよねっ、絶望しか振り撒かないノイズなのにッ……！ じゃあ、今はなにより栄養が必要なあなたにも一口あーん】
【アイラさんは獅子奮迅とかの方が輝きますからねぇ、カアラさんだとやわらかつるぎ欲しくなりますけど……対抗馬が多すぎますッ】
【えへへ、高コストクリスちゃんが出てきてくれてご機嫌なわたしですッ（すりすりすりすり）】
【うええ！？ あ、あのぉ、ベッドは一応わたしの寝る場所なんですけどぉ……うわわわっ、お布団かけてるみたいに暑くるなるぅ……！ お薬ちゃんと飲んで偉い偉い、あとはごはんをしっかり食べれば大丈夫！】
【そっかぁ、楽しかったかぁ……じゃあ仕方ない、かな（撫で撫で） でも、爪切りの時はおとなしくしてねっ】
【撫でると揃ってもぞもぞ、ふみふみは意外ともふもふが上手ですよ！】
【さわさわおおぉぉ……高コストクリスやったー……！ お言葉に甘えてコスト３ぶんくらい一口ぱくり（さわさわすりすりにご満悦で）】
【だけど進入禁止エリアに入ってしまったので洋服もぐりこみでおやすみなさい……】
【今夜はこれで目を閉じさせて貰っているね……見守ってくれていて、ありがとう……！】
【もふもふさんは爪とぎも器用だからふみふみもお上手……カッコいい！】
【ありがとうございますッ！ もぉ、クリスちゃんってば何だかんだ言ってわたしが大好きなんだからぁ、照れちゃうなぁ♪ どうぞどうぞっ、コスト余ってるからドンといっちゃってください（嬉しさを前面に押して抱き着きすりすり）】
【うぁぁ、上と下の両方に潜り込んでくるなんてぇ……お、おやすみなさいっ】
【はいッ、どういたしまして！ わたしも今夜はこれで、安心してベッドでぐっすり休ませてもらいます！】
【こういう所はふさわんこと違って、とってもにゃんこです！】
【大好きだからがぶりんちょ！】
【準備は到着してからでいいんです！ 気まぐれもふにゃんこのくりくりした期待の眼差しを見て、ぷいっするふさにゃんこが浮かびますねー……】
【わわっ、よーしわたしも、がぶりんちゅ！】
【ありがとうッ！ 今日は体調も昨日よりは大分いいはず……！】
【ぷいっするふさっこは少しだけ珍しいね、もふにゃんこもダンボールの中ではつぶらな瞳を見せてくれているはず……】
【愛が痛い……噛まれ過ぎて指が五本になっちゃうよ……！】
【どういたしましてで、こんばんは！ よかったぁ……でも無理せずに楽しんでいきましょう！】
【据え膳は素直に食べないふさっこです！ 段ボールが第二の故郷だから、普段より甘えん坊になっちゃうんでしょうねーよしよしっ（がぶっ）】
【大丈夫っ、わたしなんて片腕なくなってもすぐに生えてきましたから！】
【無理せずにこんばんはのぎゅっと、がぶっと……ぎゅっ！ 今夜も元気一杯でステキだ】
【素直じゃないふさわんこめ……！ うりうり、こしょこしょこしょ。噛んでよしもだもだしてよしの場所で身体を擦り付けてご満悦……】
【片腕はなくしちゃだめええ……！ 一つの腕を二つに噛んで増やさないとがぶがぶがぶ】
【んーっ、ぎゅぅぅぅ！ えへへ……元気なあなたも素敵ですよ♪】
【お皿に出したかつおは、一度咥えて持ち出すわんこなもんでして……（すりすりごろごろ、テンション上がってがぶっ） あいたた……可愛い毛玉には牙があるとはこの事ですなぁ……】
【あはは、そうそうは無くならないから大丈夫ですよぉ！（フラグ） ぎゃーッ、そっちの方が絶対痛いですってば！？】
【お皿に出したかつおは咥えてビタンビタンと暴れさせて活きの良さを再現させるッ！ おおわんこがぶあいたた……めっ、お腹たぷたぷたぷ】
【不機嫌そうでも優しい目をしている……。おうちを人知れず守ってくれる茶トラはうすきーぱー……】
【腕おいしぃ……もぐもぐ。この腕を枕にして眠るの……】
【ええっ、加工済みなのに生命を与えようとしていたの！？ 水袋みたいにたぷたぷ、でもがぶがぶが楽しいから甘噛み噛み】
【あはは、普段からジト目ですからねぇ。窓の外に不審者がいないかをずっと見守っててくれてるんですよ（すやすや）】
【ま、また生えてくるからっ、へいき、へっちゃら！ それなら腕枕でいいんじゃないかなぁ、と思っちゃうわたしなのでした……とほほ】
【とほほな君もかわいいぃ……エッチなことをしたくなる……。お茶六杯目の末に、用意を始めさせて貰いますッ】
【甘噛みはあっちに与えて来てね、ふさっこ。ほら……生命エネルギーに満ちている……あの腕】
【もふっこは今日もすやすや……。段ボールからかつおが生えてこないかなの夢にまどろみまどろみ……】
【あいたっ、両腕をにゃんこにがふられながら待ってます！ わたしはマウンテンデューをお供にして……ぷはーっ】
【もふっこもふさっこも噛まなくてもいいのにぃ……。エネルギーとかフォニックゲインとか、噛んでも手に入らないよぉ……】
【なんて自由な夢……。でも、ごはんが自動的に出てくるとか、夢がありますなぁ】
【緑茶と煎茶の違いがよく分からないだめっこぶりを発揮しながら】
【君をメチャクチャにしている気持ちよさに浸っています……最高です……】
【緑茶は発行させていないお茶っ葉で、煎茶は緑茶の一種だって支障が言ってました！】
【照れちゃいますよぉ、そんなに褒められると……でも、嬉しいからもっと褒めちゃっていいですよ！ ……もっと、気持ちよくなって下さいね♪】
【つまり……似たようなもの！ 間違えても仕方がない存在だったんだ……（片時も離れずにぎゅうぅ）】
【目の前にいる人が、頼りになって、可愛くて、優しくて、世界一幸せな気分！（当社比）】
【そういうことです！ 実際、緑茶で通じちゃう部分はありますもんねぇ……んんっ（常に寄り添ってぎゅぅぅぅ）】
【心を入れ替えて、本当の意味であなたを思いやれるわたしになれるよう、これからも、７月からも立花響にご期待下さいッ！（番宣）】
【にゃうにゃうにゃぅ（嬉し過ぎて猛獣化して、てしてしてしてし）】
【それなら君には良い抹茶入り緑茶を……。お茶漬けにあう深い味わい……】
【あははっ、擽ったいってばぁ（猛獣をぎゅっと抱きしめて、されるがままにてしてしを受け止め）】
【お茶漬け！ あーっ、いいですなぁ……出撃から無事に帰ってきた後に、美味しいお茶漬けでほっと一息……じゅるり】
【遊んでくれているおかげで半分完成……っ。自分なりのこだわりが詰まってきた……（ふみふみ、スキスキ】
【ペットボトルに昆布やあごを入れておいた水ダシもあたためて絡めて……。冷凍の鮭も香ばしく焼いてほぐほぐして乗せちゃいます】
【いつもみんなにほぐしてあげてくれている君への想いを篭めて……（さい箸でほぐしほぐし）】
【ふれーっ、ふれーっ！ おぉ、あなたなりのこだわりということは、これはわたしも気合い入れないとっ（撫で撫で、すりすり）】
【素敵な一工夫ッ、なんだかとってもごはんが進んじゃいそうだよ。わわわ、鮭まで良いんですか！？】
【はーっ、極楽極楽……誰かにほぐしてもらえるのがこんなに幸せなことだなんて、知らなかったよー……（お茶漬けひょいぱくひょいぱく）】
ハメキス―――ちゅ、んぁ……おぉ……気持ち良すぎる……！ ぢゅる……っぱ、大好きな君とのキスしながらのセックス……！
メチャクチャにするよ……響が泣いても止めない。ああ、こんなにも懲らしめられたがってそうなお肉を吊るして……さぁ、浅いところから奥まで気持ちいいが広がっていくのを感じて……！
はぁ……はっ……！ はぁ……響……！ あぁ……やわらかなのに締まる……響のナカ……！
（自身のささくれ立った気持ちを受け止めさせれば、相手の優しさに埋め尽くされ包み込まれるかの交合に五感の一切が好意の矛を向ける）
（余裕のなくなった彼女のありのままの表情を口吻で可愛がる。気候の穏やかな日取りの下、寝台の孤島に波揺られ互いに裸体となって濃密に肉体を寄せ合い、性器を奥深くまで結合させたままでの唇紋合わせ）
（角度を合わせてくれた恭順も利して上から重ねて浅ましい情愛を封じ込めると、密に奏でてくれる調和を味わい、振り乱す厭々を追いかけて羞恥と官能をキスで咥えさせ、晒させたキス顔を獲物として貪欲に追いかけ回す）
（顔を離れさせてはピストン運動で見せる相手の媚態へと襲いかかり、身体を満たしながら口辱で愛し合うと――――此方も挿入の衝撃を伝えた下半身が幸福の捕食欲で打ち震え、土手高の肉花弁の健啖な吸い付きに肉棒が引き攣る）
（最愛の肉筒に高められる男性欲と共に、共鳴する口吻の音色もまた卑猥な攪拌に遭う膣口と同じく濁った唾液音を掻き混ぜて、吐こうとした安堵の息を奪い、牝の嬌声による独唱の内側へ舌を這わせて口内粘膜接触で仕留める）
（性欲の捌け口として具合良く尽くしてくれる肉襞を雁高の太杭が浅瀬からピストンし、臍裏に触れるか否やで繰り返し一定のペースで貫き、性奉仕で助けさせては裏切り、助けさせては裏切りを宛がって扱き穴扱い）
（勃起して硬過ぎるまで張り詰めた男性器はどれだけ両者の間で愛情が深まっても締め付けを扱き穴として用いて、複雑な襞肉の無数の舌が鉛大玉と化した亀頭の表面から裏筋に吸い付く感触をしつこい程に簒奪し、股でペニスを舐めさせる）
（容易く嵌め倒せる膣内に快感のダメージでほじる浅いストロークが徐々に深く、より深く、腹奥に宿る子宮を揺らす為の串刺し刑へと変容して）
（至近キスで言い聞かせて腰を嵌め動かし、挿入前は合っていなかった膣口のスケール比が馴染んでいる事実を延々と刻み付け、媚びる声を出しても容赦などする筈がなく弱いトコロを突き上げる勢いは増していくばかり）
（左右に観音開きされた太腿にある屈服の中央部を脈動する怒張が間髪入れずにほじくり返し、室内に交尾で弾かれる相手の瑞々しい肢体を使った肉打ち音を連続させて、寂しがり屋な乙女をメチャクチャに組み敷いていく）
（清潔感のある男の顔立ちが爬虫類のように歪むと、おとがい反らしに合わせて頤のシルエットに沿って彼女の汗を舌の感触が舐め取り、絶えず突き上げで圧する筋肉質な下肢では雄巨根によるポルチオ虐めを始めて）
それに、なんてそそるポージングなんだろう……愛しているよ……。そのまま、自分がどこで達させられるのか意識して。
いいな、ここだ……！ 勝手に一人で軽く達したのが消し飛ぶくらい、この奥まったところでイかせて、苦しめて、愛し抜いてやりたい……！
はぁ……ッ！ 奥……！ 奥からもっとこのお腹の中をメチャクチャにして、足腰立たなくしてやる……！
（左乳輪の縁を指先が優しく擦って両腕を掲げて腋の下を晒している姿勢を褒める。被虐悦楽を沁み込ませた愛おしい表情に鋭い双眸は狙いを定めて照準をつけていて、僅かでも意に反したら子宮口責めで牝穴として貶め）
（愛し合いながら、可愛い、可愛い、と独善的な判断基準の元でくべる賛辞をメッセージとして添えては、大好きな有り様を晒しても発情蜜の源泉をぐりぐりと懲らしめるポルチオセックスで相手の純情を裏切る）
（勃起を煮詰めた強固な肉竿を梃子に膨張した亀頭を押し付け、結合部では溜まっている陰嚢を密着させての機関銃を思わせる奥深くだけを責める頻繁出し入れでの禊。適合をバイブして非処女責め）
（先程から受け腰を浮き上がらせブリッジさせそうになっていた腹部へと乳首を弄っていた手が下りて、甘ったるいフェロモンを集めて塗りたくるかのような手つきで、ごつごつした大きな掌が腹肉を回し撫でにする）
（優しく丁寧な手駒弄びでありながら、交尾繁殖用の被検体として扱うかのような的確さだけを重視した性感のスイッチの入れ方で勝手に達した二回目を上塗りする――――厭らしい発声練習の末に何処でこれから達するのか教え込んで）
（飛沫まで跳ねさせる厭らしさを雄の優位性を用いて懲らしめる。腹筋の痙攣を感じ取っても容赦なく美味しそうな食材を泥沼へ足蹴にして亭主関白を味合わせ、覗いている赤い舌を眺めながら遠慮なく相手のアクメを煮詰めて）
違うだろう――――好きって言って。変態になるかも、じゃなくて、誰のことが好きなのか、ハッキリと言うんだ。
こうしたいくらい……！ すっごく好きだよ……君のことが。こうやって君のオッパイをジンジンにされても好きでいてくれるか、教えてよ……ッ。
好き？ キスしたい？ 深い口吻で舌と舌を絡み合わせて、痛いの痛いの飛んでいけ、されたいか……？ どうなんだ……！
（鞭の後の飴が訪れる筈のタイミングであまりの被写体の美しさから興奮が勝り、更なる鞭を振るってしまう。興味深く揺れる乳頭の先端に誘われ、美乳のお椀に対する平手を軽く振り上げて）
（縦揺れしていた乳房を横揺れへと強制的に変更させるスナップを効かせた張りで叩く。痛みではなく肌の色艶を赤らめさせる目的の乱暴が男をいつだって誘ってやまない乳肌へと飛び、下乳から横側にかけての甘い折檻を続けて）
（ポルチオの被虐の痛みと乳打ちの痛み漬けでの歪んだ二重奏を与え痛くしても結局濡れるんだろと女性蔑視をぶつけて、ただギシギシと鳴る寝台の軋み音を真っ白な牝のキャンバスに被虐を描き殴っている際の痙攣の軋み方へと酔わせる）
（パツン、パツン、と綺麗に晒してくれた腋窪み間際までのラインにかけてを叩いた痕による赤が浮き上がるように仕上げて、胴体からの乳房切り取り線として屈服牝のスパンキング化粧を胸部へと施す）
（違う人間の名を呼んだことに対するお仕置きを済ませると、ピチッ、ピチッ、と一本だけの指で軽く打って揺れてしまう彼女の乳房のボリューム感を責めながら、キスお強請りを問い掛けて独占欲の情愛を篭めて見詰めながら待ち）
【お安い材料で揃えたひと手間に抹茶の深みが絡んで、おいしそう（撫でられ撫でられ、撫で返し撫で返し）】
【ふふふ、ほぐしてもらって猫ごはん気分。いつもそんな幸せをみんなに与えている君が素敵です】
【お待たせしました……！ 大好きな子だからレイプされてね、好きになるほど傷つけたい……】
【受けとりました！ さぁてと、ここからは気分を切り替えてエッチにいきますよー！】
【撫で返しすりすりっとしながら、まずは軽くシャドーをしてから用意してきますッ】
【わたしが傷つけられて、レイプされてもあなたを好きかは……お返しに込めますね♥】
【受け取ってくれて嬉しい……！ 頼りになって可愛くて我慢強くて優しい君の傍に寄って、ハンカチで口元を拭いて応援です（すりすり）】
【どんな時も背中に乗ったふさっこシャドー優先でね。楽しみに待っているよ……！】
【ふふふ……】
【半分にちょっとたどり着いていない所ですけど、一息お茶休憩……ずずず。んーっ、お殿様気分で苦しゅうないぞよ、なんちゃって（すりすりすり）】
【ふさもふ共におやすみしているから、そっちはもう大丈夫！ えへへ、まだまだお待たせしちゃいますけど、すみませんが待ってて下さいね！】
【お茶休憩に戻ってきたひびわんこをよしよしよしっ、フードも手渡しであげちゃう甘く危険な関係（ぱくっ）】
【ふさもふの心地よさそうな寝息……。苦しい位に抱き締めてから、いってらっしゃいの送り出し！】
――――んんぅ、ぁん……ほっ、ひぃぃッ♥ ぇぁ……っは、あんっ、んんっ♥
ほ、ほんとにぃ、ダメなのにぃぃ♥ ああッ♥ ずんッ、ずんッてぇ、わたしのぉ、お゛ッ♥ 中でぇ……ひッ♥ あなたの太いのが動いてるよぉぉ♥
へぁ……はぁっ……♥ あっ、んんッ♥ お゛ッ、お゛ぉ……ッ、くひぃぃッ♥
（優しい相手の心をささくれ立たせてしまった自らの責任を取るように、貫く矛を受け止める無抵抗の盾として膣肉の奥深くまで捧げては交わりに溺れていく）
（元々が垂れ目がちな目元をだらしなく緩め、理性を感じさせない不細工の表情に口吻される幸福感が絶えず背筋を跳ねさせ、無人島で昼夜を問わずに交わり合う動物的な交合の濃密さを上下の唇で味わっては唾液と恥蜜が止め処なく溢れ）
（いつ終わるとも知れないキスの雨に息苦しさを覚えるが、酸欠寸前の熱愛に対しても理性を喪失しつつある脳は被虐の悦びと、想い人に追い掛け回してもらえる歪んだ喜びとを覚えては、口端から唾液の糸を垂らしつつ恍惚のキス顔を浮かべ）
（ピストン運動の最中にも、既に蜜で塗れた肉花弁の綻びからは隙間なく勃起へと吸い付く膣口の貪欲ぶりが覗けて、背筋から流れ込む官能によってベッドの上で跳ね上がる持ち主の意思とは無関係に、鍛えられた健康的な締まり具合が交尾を楽しむようにうねりを生じさせ）
（息継ぎさえも許されない口吻の貪欲さに脳内は白へと染まり、本能だけで肉体を動かす獣へと堕ちながら口内へと侵入してきた舌を温かな粘膜で受け止め、無味に近い唾液の粘りを捧げつつ鼻腔での嬌声を高らかと奏でていく）
（誰が聴いても感じていると解る牝鳴きを繰り返し、締まりの強さの分だけフィードバックの激しい名器を使う肉杭の野太さによって内臓の奥深くまで貫くかのピストンで貫かれる度に、腹筋の線が薄っすらと浮かぶ腹部から仰け反ってブリッジし）
（誰に対しても献身的な性根を、唯一人の扱き穴として使われる特別にも無自覚な興奮を強められ、ペニスの卑猥な形状をみっちりと絞め上げ、舐め上げる襞肉舌で堪能しては、本気の交尾をしている実感を強く焼き付けられて瞳までも仰け反りそうになり）
（絶頂を覚えてしまった膣内には、浅めのピストンでも十分すぎるほどに効いてしまう状態となっていた所へ、それまで以上の深さで亀頭の穂先が腹奥を串刺しにする勢いを感じると、瞬きも忘れて瞳孔を開きっぱなしにしながら悲鳴にも似た声を短く紡ぎ始め）
（まるで今から出産するかの息遣いとは裏腹に、出すのではなく押し込んでほじくり返そうとする腰打ちに組み敷かれるがまま、自らの意思でＭ字に開き切っていた股座は皺だらけのシーツへと張り付けにされて、肉打ち音を生じさせるパツパツの太腿が徐々に赤らみを帯びていくのを止められず）
（どれだけ激しく打ち込んでも容易くは壊れない胎内サンドバッグを突き上げられては、縦に開き切った口腔から肺腑を絞り出す声音を紡ぎつつ、舐め取られる顎から滲んでは首筋へ伝う汗の味もまた、少しずつ塩気を増して犯され牝の切迫感を味覚にも伝えていき）
んぅッ♥ あ゛ッ、ひ……♥
おほッ♥ ほ、ひ……ッ♥ い、ひぃぃぃッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ぁッ♥
お、くぅぅ♥ お、なかぁ……ッ、こわれ、ひゃぅぅッ♥
（乳輪の縁を摩擦されてぴくっと首筋を震わせ、子宮口を小突かれる慣れない官能に貶められながらでも、頭の後ろに組んだ二の腕こそピクピクと痙攣させてもポーズを崩す真似はせず、忘我の域に達しそうな舌晒し顔の左右で汗ばんだ腋までも晒す無様を披露し続ける）
（注がれる賛辞が届いているかも怪しく思えるほどに、口腔からは人語を忘れて喘ぎを繰り返し、むしろ膣奥まで蹂躙するポルチオセックスの衝撃だけが何よりも強く肉体を満たす有様で）
（非処女の膣内が知っている唯一の肉竿を、主として認めている膣内は奥へ奥へと引き摺り込むように蠕動を繰り返し、ずっしりと乗せられた陰嚢の重しにも交わっている実感を強く与えられながら、徐々に奥を苛まれる責め苦と官能の比率が逆転し始め）
（膣内から持ち上げられているかのように無自覚に浮き上がってしまう腹部を撫で回す掌へ、少女特有の柔らかく滑らかな肌と、腹筋の弾性に満ちた靭やかさとを返しつつ、落ち着かなさを増す手付きに反応して、下腹部までペニスで満たされている膣内がキュッと締まり）
（教え込まれるがままに落ち着かない衝動が波のように膣奥から溢れ出せば、撫でられている腹筋がガクガクと痙攣し、漏らすのを我慢するかのいきみ声を披露する）
（膣奥まで満たす肉塊の質量分だけ結合部から撒き散らされる恥蜜もまた、時間が経てば経つほどにシーツへと派手な飛沫跡を残して、もはや自分が絶頂しているのかしていないのかさえも判別の付かない快楽の生き地獄を味わわされながら、食材と見据えられた肢体は汗濡れによる照りさえ浮かべて健康的な色気を醸し）
あ゛ッ、あ゛ッ――――ごめ、ん、なさい……ッ！ あ゛ッ、あなたぁ……ッ、あなたが、好き、なのぉッ、あなたが好きぃッ♥
ひぎぃッ！？ か、は……ッ！ ひッ！ ひぃぃぃぃッ！ か、は……はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ……！
ッ……は、好きぃッ……！ したい、よッ……！ キスしたいッ！ 頭、おかしくなるくらいベロでキス、してぇッ……♥ お願い、しますッ……！
（平手打ちを受けた瞬間、縦に揺れ動いていた乳房が初めて横へと急激に慣性を反らされ、乳頭の充血色がふるっと揺れ動いた直後になって、口腔から高らかと漏れた悲鳴が室内に響き渡る）
（痛みこそ微かでも、想い人に叩かれた衝撃が強く心根を打ち据え、ゾクゾクと背筋から駆け上がってくる震えを堪えるように小首を小さく左右に震わせるも、恋人プレイの範疇に入る折檻を受け続ける内に根負けしてガクッと首筋を仰け反らせ）
（蔑まれているのに襲い来る絶頂の波によって、どんな扱いを受けてもオマンコを濡らすマゾ牝であることを証明してしまいながら、軋む寝台の上でアクメする装者の肉体までもビクッビクッと不規則に痙攣し）
（目論見通りに殴打による屈服痕を、健康的だった努力家の肌に赤々と刻まれ、数日の間は同居する親友の前も気安く肌を晒すことの出来ない化粧を施されてしまった事実にもまた、束縛される暗い悦びを覚えてしまい）
（目尻からは涙を、口端からは唾液の筋を垂れ流しにしながら、明らかに酸素が十分に回っていないと解る荒い呼吸もそこそこにして、本能に任せたお強請りを叫び求める）
（一本指の打ち据えにも、胴体へと軽く沈み込んでなだらかな横線を描く乳房をぷるぷると揺らしつつ、なおも両腋を晒して張り付けにされているかの拘束ポーズを維持したまま、限界まで舌を突き出して、可愛さよりもエグさの際立つ薄目顔でお互いの独占欲をぶつけ合う瞬間を心底から待ち望み）
【ほぼ二時間、お待ちどおさまでしたッ！】
【んーっ、ごっはん、ごっはん！ 手渡してくれた手もしっかりと食べちゃいますね（ばくっ）】
【わたしがはぁはぁと用意している間も、ずっと眠ってくれたいい子達……。そして、ただいまです！（ぎゅうぅぅ）】
【って、わわ！？ ありがとうッ、わたしも大好き！】
【次で胸の色合いを褒めるディープキスをしながらの嵌め倒し、その次で舌を吸い出しながら見詰め合って射精おねだりをして貰い、最後にキスしながらの膣内射精……そうしたプランで】
【手はがぶりんしちゃめっ！（鼻ピシッ） めっの後には頬ペロペロしてね……】
【眠ってくれた子たちと一緒に大好き……頑張り屋さん。ぎゅううう！】
【えへへ、頑張りました！（更に前のめりぎゅうぅ） どうぞっ、ここまで来たらとことんまで望むところです】
【わっかりました、わたしも最後まで気合を入れて、プランを完遂できるようにまだまだ頑張ります！】
【くぅん……（耳しおしお） ぺろぺろ……ごめんなさい、べろべろ（頬を大型犬の激しさで舐め舐め）】
【ぎゅうううう！ わたしも、あなたが大好きですから、へいき、へっちゃらです！】
【ふふ……君も望んでいるものと考えて、やってしまうんだから（仰け反りキャッチで受け止めてぴったんこ）】
【このペースでいけば二日、三日でピッタシ終わる内容だから深刻に考えず付き合って欲しいな……よしよし】
【くぅん可愛い……舐め取り激しいぃぃ……！（予想外の激しさにおごごご）】
【グキッ！ ナイスパワー……ありがとう、大好きな気持ちにいつも通り甘えるね。すりすり……】
【それで、今すぐ返したい気持ちを上回る暑いのに寒いという謎の体調状態で……！ 一往復だけだけれどまた明日の夜まで休憩を貰いたい……】
【んぅ……望んでますよぉ、あなたが好きと言ってくれたわたしでしたいって思ってましたからぁ（ぴったんこにふにりと胸を押し付け）】
【大丈夫ですッ、今のわたしは適度に肩の力を抜く代わりに指先に力を込めてますんで、気軽にお付き合いしますッ……すりすり】
【くぅんくぅん、べろっべろっべろっ！（もう顔中を舐めるかの勢いで親愛を示し）】
【ガシッ！ まっかせてください、甘えてもらえて嬉しいですし……撫で撫で、よしよし……】
【大変だったッ！？ それは休憩しましょう！ さぁ、ちょうど目の前にあったホテルでご休憩……なーんて、深夜なのでちょっと大人のジョークをですねぇ】
【じゃなくて、もちろん一往復でもお互いの健闘を称え合って了解です！ 明日の夜にまた、気楽に楽しみましょうね！】
【望んでくれていなくてもしちゃうけれど、望んでくれていたらもっと嬉しい……やわやわ（胸板で受け止めると心地よさに安らいで）】
【気軽に、というのも少しだけ違うかもしれないね――――ごはんを食べるつもりで付き合って欲しい。君の全部が欲しい……】
【おわわわわっ、全部と言っても顔中全部という意味じゃないよ！？ ひびわんこを放し飼いにするのは物凄い大変そうだ！（舐められたくって頭を優しく褒め褒め）】
【傷の治りが遅かったり、ほんとこれこそ病院行け案件だ。もう一度行かないとなあ……。ホテルより病院にお泊りで心霊体験！】
【お互いの健闘に祝杯を……。明日の夜も必ず来るから、寂しがらないでいて欲しい……だけど寂しがる君も、愛おしいよ。おやすみなさい……】
【じゃあ、お互いのシたいと思ってる望みが一致しているんですね……すりふに（嬉しさを押し付ける胸に乗せて頬擦り）】
【えへへ……大事ですもんね、ごはん。それに、あなたとのお付き合いを気軽になんて、本当は出来ませんし……。どうぞ、わたしの全部をあなたに……。わたしも、あなたの全部を……いただきますっ】
【えーっ、わんこだからこのくらいのスキンシップは普通ですよー。じゃあ、室内犬として眠る時も一緒に傍にいる方向性で！（褒められると尻尾をパタパタ振って頭をすりすり）】
【傷の程度も心配ですよぉ……。いざ行こうと思うと、わたしなんてちょっと面倒に思っちゃいがちですけどね、診てもらうのも大事ですから……。でも、心霊体験は勘弁ですッ】
【はいっ、乾杯！ あはは、ちょっとは寂しい気持ちはありますけど、この気持ちはまた明日の夜にぶつけます！ おやすみなさい、今夜もありがとうございました……すやすや（お布団潜り込みぴとっ）】
【ぴとっ！】
【ピトっ！（ぎゅぅぅぅ）】
【バルベルデ共和国は、とことんまでクリスちゃんの因縁の地だなぁ……と思わされる今回のイベントでした……】
【遅刻ぴとっ、ぴと＆ぴとっ……目を閉じていたらいつの間にか意識をなくしていたよ……b】
【こんばんは！ お加減はいかがでしょうか……？ まだ辛いようでしたら、まったりモードでぴとっとしますねっ】
【それに遅刻は、自慢じゃないですけどわたしも猫ちゃんを助けたりしてしょっちゅうですから、大丈夫です！】
【なんだか溶鉱炉に沈んでいきそうな到着になったけれど体調は大丈夫、休日はアラームつけてなくて慌ててしまった……】
【猫ちゃん助けてお風呂場で丸洗い……がぶりん。野良はみんな連れて行かれる宿命の地……】
【アイルビーバーック！ それなら良かったぁ……それにアラームって、ついつい消しちゃったりとかもしちゃいますもんね】
【うぇっ、猫とお風呂は水と油なのですが……！ でも、これも猫ちゃんの幸せな明日の為、立花響っ頑張りまあいったー！】
【響にクリス、猫にお風呂といった塩梅で謎の親和性が……。洗われてまんまるおめめ、猫シャンでぽこっぽこの毛並みになる野良さん、いいよね……】
【アイルビーバックな感じにしゅわしゅわとしたのが飲みたい気持ちだったのにお財布に80円しか細かいのがなくて大変……！】
【あはは、冗談ばっかりー。私とクリスちゃんは……そうっ、鬼に金棒ですよ！ ねーっ、ドライヤーで静かに乾かしてから、綺麗になったねーって毛並みにすりすりってしたくなっちゃいますよねっ】
【80円とはなかなか親近感が湧く中身ですけど……そういう時は、スーパーの安売り品とか駄菓子屋さんの粉ソーダで解決です！】
【わーっ！ あとで大きいのを崩しにいかないと……粉ソーダじゃなくてフォーナインがいいの……（ﾍﾟｼｯ）】
【ごめんなさい！ 先程は大丈夫と言ったけれど今夜はまったりと猛獣にならせて下さい……（姿勢を低くして小さなピンク鼻をふんすふんすしながら徐々に手へ近づいていく）】
【鬼に金棒、かつおにカリカリ……話を聞いていたら君にすりすりされたくなってきてしまいました……綺麗な銀色毛並みダヨッ】
【そっちのシュワシュワ！？ わ、わたしは健全にマウンテンデューでしゅわわと……（ﾌﾟﾊｰｯ）】
【ううん、まったり猛獣も大歓迎です！ よしよし、今夜もあなたに会えて嬉しいよー、ほぉら撫で撫でーっ（近付いてきた元小ぶりの銀色毛並みに瞳を細めると、驚かさないよう鼻先で指を伸ばしてから額を撫でて）】
【そうそう、二人とも食べ頃ってことで！ ふふ、すりすりされたくなっちゃったんだ？ 可愛いなぁ……（湯上がりの香りを薄手のボーダーシャツから立ち上らせながら相互を崩し）】
【マウンテンデュー……お箱で買ったのかな……。健全な化学調味料……ごくごく】
【ありがとう……よしよしが効いてしまいます。近づいて掌に頭こすり付け、ぐりぐり（鼻先からの慣れた感触に安心すると、撫でられると目を細めて頭から突進していって手の中に収まり）】
【食べ頃のＡＴＭしゃん……ごろごろ。昨日もとっても楽しくて、続きを見せて貰えて、すりすりに身を投じたくなっていたの……】
【（毛繕い上がりの整い毛並みをシャツへと寄せ付けてすりすりにゃおんと尻尾を上に上げて気持ちよくひっついてピトピトして）】
【安かったから四本だけ買っておきました！ いやぁ、この味がたまーに恋しくなっちゃうんですよねぇ】
【あはは、いい子いい子。よしよし好きなんだー、じゃあもっとよしよししてあげるねー（突進にも動じることなく掌を毛並みに滑らせて、気持ちよさそうにしてくれている表情に微笑み）】
【よしよし、食べたくなったらカリカリがあるからね。うんっ、わたしも久し振りにしっかりと続きを用意できたりして楽しかった〜。それに今も、甘えてくれて嬉しいよ】
【（ご機嫌な尻尾の形に一段と笑みを深めると、ひっついてくれる身体をふんわりと両腕で抱き上げて、柔らかな癖っ毛の横髪と擦り合わせるように頬擦りですりすり）】
【かしこい……お買い物ジョーズ！ 鮫の迫るＢＧＭと共に動じることのない掌にすりすり、身体の右側も左側も擦りつけて恋しさを発散して】
【いい子！（前足でてしっ） ふぉ……んんんぅ……（言葉も忘れて気持ちよさに埋もれ、微笑みに見守られる中でクンクンクン、こしこしこし）】
【指……。指……！ 一杯上手だった……さすが……。甘えるのも楽しぃ……抱き上げにちょっとびっくりして後ろ足がスカッ、スカッ】
【（上手な持ち上げ方に大人しく前足をひょんと動かなくして、指を食べたそうに牙を出してペロペロ、頬擦りが始まると目を細めて賢くじっ……と）】
【えへんっ、狙った獲物は逃しませんよ〜！（猫の習性を優しく見守りつつ、右に左にそして額にも撫で撫でを捧げてスキンシップに励み）】
【あいったっ！ このぉ、そういう子はこうだぞぉ（よしよしよしよしと満面の笑みで猫可愛がりしながら、幸せそうに抱っこしてすりすり）】
【うぇ！？ ゆ、指は食べ物じゃないんだけどなぁ……。えへへ……ディープキスも、任せて下さい♥ んぅ……けれど今は、この抱き心地……余は苦しゅうないぞよ〜】
【（指を狙われていることに気付きながらも抱える腕の先で顎下をこしょこしょ、猫みたいに両目を細めて幸せいっぱいに頬擦りを繰り返して無防備を晒し）】
【てしっ、てしっ（右に左に額に撫で撫でが入ると喜びのてしてしフォーム。愛されスキンシップにご満悦で小ぶりな身体がぶらんぶらん）】
【指もお任せ……先輩がた、カリカリは譲るので指はもらいます＼にゃぉん！／＼にゃぉぅ……／（頬擦りで長いお鬚が当たって頬擦りを擽ってしまうと共に、指を狙うつぶらな瞳）】
【ぐるごろ……（狙っている指で顎下をこしょぐられると気持ちよさに喉を鳴らして豚っぽい鳴き声を漏らし、ほっそりミニ毛玉がとくとくと鼓動をうつ）】
【んぅ、こいつめっ、こいつめ〜（小ぶりな抱き心地にご満悦のリラックスモードとなりながら、頬擦りで親愛を深めていたが）】
【ちょっ、裏切られたぁ！ そこは助けに入る所じゃないのー！？（思わぬ方角からの同意とも聞こえる鳴き声に悲鳴を上げ、それでもすりすりを止められずにいつ指を襲われるかのスリルを味わい）】
【お、美味しくないよぉ？（同じくドキドキと、シャツの上からでも解る形の良い膨らみで銀色毛並みの背中を支えつつ、気持ちよさそうにされるとなおも止められずに顎下を可愛がって）】
【元気なカリカリ投げ捨ての猛者……小動物な高い体温で親愛のリラックスモードを温めて（わちょわちょ、荒ぶるぐるごろごろ）】
【がぶりんちょ！（不意の指噛み付きで甘噛みもごもご……指おいしぃ……歯がくすぐったいの、がぶがぶ）】
【にゃぅ！（指から口を離すと、殺生をしたことのなかさそうな透き通った無垢なつぶらな瞳で見上げて嬉しそうに一鳴き、膨らみにひっしり支えられるメスっこ）】
【こらっ、カリカリは食べないとダメだよーっ、大きくなれないんだからね〜（こしょこしょ、笑顔笑顔ですりすりすり）】
【あいった……もう、いけない子なんだから、キミは……（反射的にびくっと身体を震わせるも、めっとすることなく好きなように指を噛ませたまま、肯定するように額を撫で撫で）】
【ふふっ、元気でよろしい！（どんな罪も無罪放免にしてしまう純粋無垢な瞳と鳴き声に敵うはずもなく、ふにりとした谷間をクッションにすりすりを繰りか……この子メスだったの！？）】
【ぺいっ（小さいままでいいもんと言いたげなこしょぐり顔でうねうね）】
【（ワイルドばんざいないけない子がすりすりで潰れおまんじゅうに（機嫌がよくてもぺちゃんこ不機嫌目）】
【ぺろぺろぺろぞりぞり……（肯定撫で撫での間に噛み噛みは舐め舐めに変わって指を先っぽから根元まで味わいご満悦に、きっと指一本くらい減ってもわからないわからない……）】
【軽い体重に詰まった一杯の元気、壁とか走る健康後ろ足……（クッションをお尻に敷いて懐く三姉妹の末っ子……どことなくオルタな風格のある顔で猫口の端から舌ペロ）】
【うーん、小さいままでも可愛くていいんだけど……（うねうねする軟体生物をちょっと困り顔で撫で撫で）】
【もう、甘えん坊なんだからぁ……うりうり（ちょっと構えと言いたげなすりすりを片手で撫でて、ジト目にも惜しみない微笑みを注ぎ）】
【な、なんだか良からぬ気配をちょーっと感じるけど……ま、まぁ、大丈夫かな（舐めるのに変わって安心のはずなのに、背筋に走る薄っすらとした寒気に身震いするも、一度は再生済みの左手指を好きにさせて）】
【壁走りはふさふさが得意だから教わろっか、キミは軽いから撥ね飛ばされないように注意が必要だけどね〜……（銀色の毛並みがよく知る誰かを思い起こさせて親近感を更に呼び起こし、改めてすりすりと頬擦りして満喫する姿を、じっと見詰める次女）】
【ｈｓｈｓ（甘えん坊もうりうりされてすっかりわんこ化、困らせることに至福を覚える悪戯わんこがゆったりとうねうね）】
【すんすんすんすん（再生済みの左手指を前に混沌の獣目になるとピンク色の小鼻を元気に動かして、食べちゃいたいくらい好きな視線でうなぅと見上げて）】
【＼おそわる！／（重量級タンクローリーに比べてホバークラフトな身体は軽くて、天井まで駆け上がれそうなくらいに良い脚の付け根をしていて）】
【（じっと傍らで見守られながらの頬すりすりにも大人しい悪い子。銀色の整った毛並みは次女のぐるーみんぐ製でとってもキレイ）】
【……えへへ、可愛いなぁ（にゃんとワンダフルな甘え方に困り顔もすぐにだらしなく崩れ、うねうねボディを抱えたまま額にちゅっと口付け）】
【マーキングされちゃったよ〜、わたしの指も（まさか本気で食べようとしているとは知る由もなく、匂い付けの済んだ指先を小鼻の前で揺らして無防備に微笑みかけて）】
【うんっ、素直が一番だよ！（玩具で遊ぶ時にも、捕獲ではなく撥ね飛ばすのを得意技とする白毛玉の値踏みにも、遊び相手としての素養たっぷりに見込まれる）】
【（いつまでも頬擦りしていたくなる魔性の毛並みに溺れながら、ふしゃーの名手でもある長女も足元で丸まって不機嫌顔に反する毛並みの艶やかさを光らせ）】
【ﾆｬﾝﾀﾞﾌﾙ……（狭い額へのちゅっの愛情を理解せず、日付が変わったので、定時なので、とそろそろ降りたそうにするてしてし丸。もぞもぞ）】
【（指はまた明日のおやつにすると言わんばかりの指を視線で追いかけるだけで手は出さないくるんくるんおめめ。上を向いて降ろして〜のうなぁう）】
【（真似をして跳ね飛ばそうとすることで鍛えられた銀毛玉の前足と後ろ足、すぐごろんさされれちゃうけど先輩大好きっこで遊び相手としててしてしし合う仲）
【（艶々の魔性の毛並みが頬擦りでけばたってはまたしゅるしゅるに戻りカーペットのよう。長女大好きっこなので足元に興味津々……）】
【んーっ、眠たくなってきちゃったのかなぁ？（もぞもぞな蠢きをまん丸とした垂れ目で見詰めつつ、もうちょっとだけサービスを、残業を求めてぎゅぅぅぅと抱き締め直す）】
【むーっ、どうしてもダメ？（催促の鳴き声にもＡＴＭ特権で抱き抱えたまま離さずに、惜しむ抱き心地をここぞとばかりに頬擦りで回収してすりすり）】
【でも、もふもふもふさふさも待ってるもんね（てしてしの一年先輩な白毛玉が、代わりに自分を抱っこしろとばかりにじっと見上げている意図は伝わることなく解釈すると）】
【ほら、行っておいで（抱えていた猫毛100％カーペットを足元に下ろすと、丸くなりながらジト目を何度も向けていた茶トラ毛玉が尻尾でぺしぺしと床を叩いて集合の合図）】
【んなぁぅ（うちは訪問販売はやっていないので、こちらからお電話をおかけすることはありませんので、な純白対応。抱き締めにもぞもぞもぞ！）】
【（ＡＴＭの癖に生意気だっ、でも抱っこされているのも結構心地いい！ しかしてあたいは自由に生きるんだい！ 惜しまれても無頼、我が剣に何を見るや）】
【（猫毛100％カーペットがおそるおそる後ろ足を地面につけると、たたっと短いターボダッシュでもう抱っこダメな反応で距離を取り、じっと後ろを振り返り）】
【（尻尾を縦にふわっと上げてまぁ遊びとしては中々その腕も愉しめたよフン、な高貴で生意気な後ろ姿）】
【すりすり……（うろうろとしてから集合の合図に縦列駐車で茶トラ毛玉の側に伏せると、その後ろ姿を憧れの眼差しで見詰めておそるおそるエアすりすり）】
【（計らずも並んで足元で丸まって上からの眺めを楽しませて夜を過ごしていった……）】
【―――――ハッ！ はぁ……はぁ……何か気持ちいい夢を見ていた気が……。日付が変わったから少しお支払いに出ていって、その後に雑談なお話タイムをしてから】
【今夜はお休み……かなぁ……。君が寂しがりと昨日は言っていたけれど、今夜はこちらの寂しさがたっぷりと満たされた……hshs】
【ふふ、やっぱりもふもふと一緒の方がいいんだよねぇ（ちょっとの寂しさと皆が仲良くしてくれている幸せとを味わいながら、去りゆく気高き後ろ姿を見送って）】
【＼うにゃお／（距離感を心得たエアすりすりに機嫌よく一鳴きすると、床を叩いていた尻尾を小ぶりの尻尾に絡めて共同体としてのスキンシップを行い）】
【＼にゃおん！／（それを見て、自分も自分もと距離感も空気も読まずに茶トラと銀色の中間地点でいいとこ取りしようとする白毛玉が、過剰ペロペロでふしゃーされるのもお約束）】
【（けれど最後には、いつものように三匹揃って丸まった仲良しな眺めを前にして、絆を何よりも大事にする少女も穏やかな夜を過ごすのだった……）】
【―――――あれぇ、いつのまにか寝ちゃってたのかなぁ……。うんっ、おっきいのを細かくして、ついでにしゅわっとしてこないとね！】
【へいきへっちゃらですよ！ 月曜日はいつだって訪れちゃいますし、あなたの気持ちを満たせたのなら、わたしも満足です！ ……shsh】
【さすがに出立まで六時間しかないからあるこーる分は買ってくるだけしゅわっと……】
【すらっしゅすらっしゅ……！？ ガングニールに斬られてしまう……】
【月曜日の訪れも君と一緒に……というかもう月曜日かッ。くっ……今日のお仕事はもしかするとお休みするかも……その際はみんなと午睡もふもふ】
【気持ち、満ちて―――！ うぐぐ……気分的にはまったりとしていて外出したくないけれど、ひとまず行ってきます……！】
【感動的なラストに涙が止まらなかったです……一度は離れ離れになっても、最後がハッピーエンドで良かったよぉ……】
【しゅわしゅわしゅしゅしゅ、うぅ……わたしもわたしでなければ未来に内緒でしゅわしゅわしちゃうのに……】
【あはは、斬撃武器じゃないんで斬ったりはしませんってば〜。代わりに貫きますッ】
【そうですッ、月曜日のふわわです！ ふふ、その時にはわたしも午後からちょこっと人助けの為に抜け出して、午後の優雅なひと時を過ごしちゃうかも知れませんけどね〜】
【夜にすれ違う――――ではでは、今のうちにわたしもお茶を淹れ直して、あなたのお帰りをまったりと待ってます！ いってらっしゃ〜い！】
【戻りました！ ふふふ、腕の中も心地よかったから……君の身体は猛獣のおしりマット】
【もうこんな時間から駄目だよ？ 鼻ピンッ。フォーナインでまだ飲んだことがないライム味がなかったのでやめました……】
【代わりにただのしゅわしゅわ炭酸水です。ふさしゅわー】
【おかえりなさーい！ 猫ちゃんのおしりマットなら、可愛いから全然オッケーですッ】
【あはは、もちろん冗談ですってば冗談ー。ライムも結構美味しかった……と師匠が言ってましたよ！】
【しゅわしゅわ炭酸水でも、炭酸には違いありませんもんね！ もふふしゃー】
【ライムもいずれ……楽しみにしておくね。ライネスは15歳だけどイギリスの法律的に家の中でならオーケーだから飲んだくれているらしいヨ】
【そう言いつつも響柄の猫ちゃんマットは勿体なくて使えなさそう……】
【もふふしゅわー。もふもふさんも見守ってくれていてありがとう……撫で撫で】
【はいっ、その時には内緒でお付き合いしますね！ へええ、ちょっと羨ましいような合法15歳……そっか、調ちゃんと同じ年齢なんだっけ】
【じゃんじゃん使ってくれていいのにー、猫ちゃんの役に立てるならマットなわたしも本望ですよ】
【＼にゃ／（短く鳴いて不遜な態度で撫でられつつ、小ぶりにちらっと視線を向けて寝姿を見守り）】
【内緒のお付き合いはすはす。羨ましいような精神的激務なような合法15歳……清姫13さい……】
【調は栄養失調で発育が遅れているので比べてしまうのは……！？ ああでもライネスも毒見が必要なために栄養失調気味という話を聞いたような……】
【じゃんじゃん使う！（毎日頭一撫で） このようにして響マットは役に立つのだった……】
【＼にゃぅ……／（ぴったりと背後から寄り添う形で駐車して目を閉じ、お腹のあたりがとくとくと動いて安らかな小ぶり）】
【晩酌にそっとすはすは。うぇ、確かに跡取りとか色々と思うと羨ましくないかも……って、じゅうさんさいであの発育！？】
【うぅ、二人ともご飯は遠慮せずにたくさん食べていいからねっ！ でも、女の子っぽい華奢さも素敵だとわたしは思う！】
【やった、使われちゃうよ！（毎日すりっと） なんだか思っていた使われ方と違ったけど、結果オーライ！】
【＼にゃお／（小ぶりが安らいでるのを確認すると、寄り添いながら丸くなって静かに目を閉じていき）】
【吸うようにお米ジュースを飲む響ちゃんも可愛いッ。じゅうさんさいの古来日本であの身長……龍だから育っちゃうの……？】
【めちゃくちゃに遠慮というか摂食がひねくれていそうな二人。食べていいと言われても箸をつけるイメージが全く湧いてこない……】
【響の抱き心地の良さの方が素敵だと思うッ。毎日はぐっとしたい……パジャマの中に猫になって潜り込みたい……てしてし】
【静かな仲良し毛玉……。それぞれがそれぞれのお布団だから中々離れがたい心地よさ】
【そうッ、これはお米だからごはんのようなものなんですッ。そ、そうッ、龍だから早熟なだけでッ、昔の日本人は実はスタイル抜群だったんだよ！】
【調ちゃんは、料理もするから結構食べるの楽しんでるし、きっと大人になったら一気に成長すると思います！ ライネスちゃんは……ごはんよりお菓子のほうが好きそうかなぁ……】
【わ、わたしですか！？ 照れちゃいますけど……はぐっとされるのは喜んでっ、で、でもパジャマの中は恥ずかしいですよぉ、ぺちぺち】
【仲良し毛玉に自然と寄り添う白毛玉。わたしにとっての、あなたや未来みたいに離れられなくなっちゃう感じなんだろうな〜……ぴとっ】
【はいっ、三時前後にあなたの隣でわたしもお休みしますッ！ 了解ですっ、今夜もお待ちしてます！】
【お米とドラゴンの力ってすごい……むにゃむにゃ】
【そぉ〜かなぁ？ 作ってあげて説明して食べさせてあげるのは好きだけど、自分だけだと作らないし食べないって雰囲気が出ている気が……】
【ライネスは魔術師だから普通の人間と全盛期で過ごせる寿命も違うし恥ずかしくないもん！】
【ぺちぺちでハッスルハッスル。毎日すりっと、はぐはぐ、よしよし……今夜も抱いておやすみなさい。明日の20時は遅刻せず、続きも出来るように……】
【ぴとっぴとっ。白毛玉も迎え入れて季節限定のミックスサンド。こちらこそ、離れられない……いつも、いつも、大好きだよ……待っていてくれて安心します】
【紫式部さんがあのスタイルなのも、ごはんの力ッ！】
【だったら尚の事、食べないとッ！ でないとクリスちゃんみたいなボン・キュッ・ボンになれないよってあいったー！？】
【それはそれであざといっていうか……合法ロリ枠っていう名誉職につくことになっちゃいますからね！】
【すりすり、ぎゅっぎゅっ、えへへ……今夜もあなたを抱き締めておやすみなさいっ。はいっ、明日の20時にいけそうだったら、続きを一緒に頑張りましょう！】
【ぴとぴとぴと。ミックスサンド美味しそ〜……。待っていることであなたに安心してもらえるのなら、いくらでも任せて下さい！ だって、あなたが大好きですから！】
【紫式部さん、可愛い！ ごはんの力ぁ……】
【みんなで仲良しに食卓を囲むのがやはりボンキュッボンの秘訣……！？ クリスはフィーネからどんな栄養を投与されていたのだろう……ぐぐぐ】
【合法ロリ枠として後輩のゴルドルフくんをイビってしまうそんな時計塔ハートフルストーリーが本歴史では……！】
【明日というか月曜日20時だッ、混乱させるいい方になってしまったけど伝わっているようでぎゅううぅ……ぱたり】
【いつだって足の付け根が美味しそうな毛玉たち……。見守られて、安心しながらの次で短くおやすみです……。嬉しい……君に飼われる猛獣になりたい……】
【本の虫な式部さんが、本を読んでいるだけであんなに発育するはずありませんもん！】
【了子さんは料理とか普通にできそうですし、それに何だかんだで面倒見がいいですから、やっぱり食卓を囲むのが胸もミサイルになる秘訣だとあいったー！？】
【じゃあ、悪辣な先輩だけどご飯をちゃんと食べているのかが気になるライネスちゃんの為に、ゴルドルフさんが料理の腕を振るうんですね！】
【大丈夫ですッ、月曜日になったとさっき言ったばかりなのに忘れてましたから、たはは……。今夜の20時にぎゅぅぅぅっと待ってます！】
【た、食べちゃ駄目ですからね？ わたしも、今夜もぐっすりと眠れそう……。わたしが飼ったら、びしびしと甘やかしちゃいますからね〜】
【足の付け根はモミモミせず見て愛でるだけ……君から学んだ一番大事なこと。ぐっすり……すやすや……】
【えええええっ、わたしからの一番が付け根〜！？ むぎゅっと……すりすりすやすや……】
>>984
【って大丈夫ですか！？ わわっ、これは……人工呼吸が必要な予感ッ】
【打ち上げられてお膝下へダイブ……がくがく……もうだめかもしれない……】
【大人な炭酸水いいですねっ、しゅわしゅわと癒されて欲しい……】
【うわわわっ、わたしが思っていた以上に大変だった……！ わたしの膝上でよかったらいつでもお貸ししますから、今はぐだっとしててくださいね……（すべすべ太股に乗せて背中撫で撫で）】
【しゅわしゅわしつつも、想像より炭酸がきつくてっ、けほっ、こほっ！】
【開封したばかりのキューっとくるやつで君の喉を……！ 君の方こそ背中をトントン……】
【あはは、だめっこ動物ちゃんむぎゅうぅぅ！ 謝らなくても大丈夫ですよぉ、ちゃんと信じてるからへいきへっちゃらです！（背中さすりさすり、額よしよし）】
【強炭酸は本当に強かったよ……けほけほ。うぅ、いつもすまないねぇ……】
【元気になったら、あったかくなる触れ合いも、とびっきりにえっちな事も、いっぱいしようね……んっ（頬に柔らかな唇を押し当てて）】
【……んふふー、寝てる間にお尻も撫でちゃおっかなー。なんだかイケないことをしてるみたいで、これはこれでクセになっちゃいそうだよぉ……はあはあ】
【（ぷるぷる……）ご、ごめんなさいぃ……意識が、保てなくなって……ごほごほ】
【あったかくなる触れ合いされてる……んん……（薄っすらと瞼を開いて喜ぶと、お腹へと抱き着いて）】
【なんて悪戯っこ……イケないことに興奮をしてしまいます……（前のめりにして股座を隠して）】
【大丈夫、大丈夫。ちゃんと謝ってくれたから、わたしは全く気にしてないよ！】
【よしよし、怖い夢とか見ないようにしっかり抱き付いてね……（抱き付きをお腹と撫でる掌で迎えて）】
【あはっ、カラダは正直だねぇ♪（前のめりにも微笑んでお尻をさわさわ）】
【ありがとう……。君のおかげでこの夜更けも安心できています……（よじよじ）】
【いつも心に未来焼きを……。何故かずっと戦っている夢を見ていました……（撫でる手に迎えられて、身を任せ脱力して）】
【ひええ……そんなところ、だめだよー……！（手触りの良くない後ろを触られて逃げ逃げ）】
【許可を貰う前だったけれど次の場所、謹んで用意させて頂きました……！】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557773566/】
【次の場所でも是非お世話をよろしくお願いします……もくもく】
【どういたしましてです！ わたしも、あなたから安らぎを貰っているからお互い様ですよ（よしよし）】
【んぅ、もう食べられないよ未来ぅ……むにゃむにゃ。わ、わたしはえっちな夢を……ってこれだとますます変態だぁッ！（がーんとリアクション激しめにしつつも、撫でる手は優しく優しく）】
【へっへっへ、良いではないか良いではないかー♪（逃げても楽しそうに痴女な手付きで固さを撫で回し）】
【あはは、アイス枕必要なくらいなんですね……んぅ、じゃあ下敷きもドンと来いだ！】
【許可なんて要らないよっ、ありがとうッ！ 嬉しいなー……っ、また次もあなたと一緒に居られて……】
【よしよしから撫で撫でまで、あなたのお世話はこの不肖、立花響がお任せされましたッ！】
【じゃあ、早速ですけど、汗ばんだカラダをふきふきしちゃいますねぇ、ふっふっふ♪】
【わーー……おーそわーれーるー……（すりすり）
【性的な夢を見るというのはどういった心理状態を反映してのことなのだろう……現実で服の中に猛獣が潜り込んでくることと何か関係が……（優しく撫でられながら訝しむ）】
【あったかポカポカ……昨夜は撫で繰り回してもらってどうにか心の平静だけは取り戻せたよー（下敷きにした膝枕から楽しそうにスキンシップ）】
【はいッ、これからも二人でどうぶつ生活をしていきましょう。悲しいばかりを与えてしまう自分だけれど……】
【癒される……君に癒されるのが好きなんだ……。よしよしも撫で撫でも、甘やかされて心地よく……（ばたり）】
【ふきふきは自分で……！（腰に抱き着いて衣服をがっちりガード）】
【わーー、襲っちゃうぞー！（よしよし）】
【あっ、きっとそれのせいですよ！ わたしが探偵で、依頼主からホテルで一晩を一緒に過ごしてくださいなんて怪しい内容を受けちゃったり、何故かサッカーゲームの対戦をしてからえっちな事をしてたのも間違いなく猛獣の仕業ですッ！（熱く語りつつ優しく撫でぇ）】
【カラダの方も楽に出来たらいいんですけど……でも、病は気からって言いますもんね！（すべすべ生脚膝枕のままにっこりと微笑んで）】
【やった！ 悲しいばっかりじゃありませんし、それだってお互い様なんだから言いっこなしですよー】
【あなたの癒やしに少しでもなれているなら本望ですから、これからも任せてください！ よしよしも撫で撫でも、甘やかして寝込みを襲うのも……ふっふっふ（そろり）】
【いいじゃないですかッ、減るもんじゃないんですからぁ！（上から覆い被さる様に衣服を掴みながら笑って）】
【がおー！ うなされ寝から復活だー！ 待ち合わせは週二回の形になってしまうけど木曜日20時にお願いしたいがおーっ！】
【君の方は面白いお夢を見ていたんだ……探偵役なのに女の人をアヘ顔にさせて、サッカーゲームしてからもお腹にヘディングを決めて……！】
【優しいさすさすに唸る猛獣目……撫でられる心地よさに負けてとろけてしまいます】
【君がこうして許してくれているから、気持ちからしゅわしゅわと解放されて気持ちいい炭酸水の心地……（微笑みに見守られてゆったりころころ）】
【ありがとう。癒し……卑し……。よしよしも撫で撫でも寝込みを襲うのも！？ いつからそんな狼に……わぁーっ、がぶられがぶられ】
【スレッドの最後のやり取りできる完走部分が減っていっているよ！ にゃん……猛獣だから賢い子には見えない服ですので……掴めませんので……（服を掴まれて首を横にふるふる）】
【おはよう！ 牛乳集めから帰ってきたよ！ 週二回なのは残念だけど木曜日の20時で了解したよがるる！】
【いかにも夢って感じの脈絡なさだよねー。探偵である必要が全く無い上になんでサッカーなんだろう……肝心の女の人は顔も覚えてないなんてッ！】
【夜に雨続きで不機嫌な猛獣たち……気怠そうなお腹を撫でながら、あなたの頭をよしよしよしよし】
【それがあなたなんだから、わたしは問題なく受け入れるよ！ だから安心していて下さいね（ゆったりな空気に同じくゆったりと撫で撫で）】
【あなたの卑しになって、いやらしいとか言っちゃうのも！ ふっふっふ、羊の皮をかぶった狼だったんだよーがおーっ、あむあむ】
【そして、わたしからはこれでスレッド最後の挨拶だから、また次の場所でもよろしくねっ。えーっ、猛獣なら服はむしろ着ない方が自然じゃないのかなー、うりうり（拒絶にもめげずに脇腹を優しくこしょこしょ）】
【ティアーズギアを編成してすっかり牛乳集め上手に……体調を整えるのと、もう一度病院へ行ってまいります……】
【次の特異点はミステリー方式でストーリーを読むだけでいいから、この間に他を進めちゃおう……。前と同じなら石10個以上が手に入るはずだけれど、ジャンヌ・オルタピックアップで惑わしていきます】
【深層心理では意外とサッカーが好きだったりしたのかもしれない。女は身体だけ置いていけばいいという無頼漢スタイル！？】
【日向で得られなかったパワーは君との触れ合いから摂取します……ぐるごろ、頭も撫でて貰ってヒト満足……ぴとっ！】
【すんやりとゆったりの空気に癒されて……この場所の最後の埋め立てはそうした幸せな気分で踏ませてもらうよ】
【わんころもちだと思っていたのに羊で、狼だったなんて！ んんぅ……くすぐったい、気持ちいい……あむられあむられ】
【オウム返しになってしまうけれどこちらこそ次の場所でもよろしくね。】
【わーっ、猛獣いぶし銀三角巾と猛獣クリスマスハットに幾らでもお付き合いしますので！（無防備な脇腹をこしょぐられて手足がびくっびくっと反応していちゃいちゃな時間を過ごして）】