■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋11

1 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 22:19:02
ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


"
"
2 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 21:15:09
【新しい場でも、もふもふふさふさと温まりながら……アーカルムもEXまで進んだので、用意に頑張ってきます!】
【しかし、やはりガチャピンはフラグでしたね……】


3 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/21(金) 21:25:17
>>2
【新しい場でひんやりなもふもふとふさふさに挟まってぐるごろと大人しく待っているわ。場を用意してくれてありがとう】
【アーカルムEXまでよく頑張ったわね、ゆっくり進めていきましょう……。旅の仲間……ガチャピン……】


4 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 22:28:56
>>3
【お待たせしました。もうすぐ出来ますので、貴女を貪る姿をお見せしますね】
【……何でも出来ますからね、あの怪獣。本編に出てきても、違和感がないのが恐ろしい……】


5 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 22:44:21
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541277895/984

―――――あぁ……ッ、好きになるに、決まっていますよッ……。綺麗ですよ、ヒナコ……っ、貴女の腋も、今の表情も……ッ、堪らなく厭らしくて……魅了される……!
はぁッ、はぁッ……あぁッ、はッ、はッ……! 私も、愛している……! 貴女の、ことしか……ッ、もう、考えられない……!
マゾマンコでも……っ、若い男に弱いチンポ好きでも……ふッ、んッ……! もっと、好きになって……もっと、もっと、私の牝にします……!
さっきから、子宮口もずり下がってて、楽に、届きますからね……! 腰まで振って、そんなに欲求不満だったなら……おらッ、しっかり、ナカで感じろッ……!
(期待と不安でうるさいまでに高鳴る自らの鼓動を聴きながら、手弱女の細腕が肩より高い位置に泳ぎ、女にとっての恥辱のアーチを生み出す瞬間を目の当たりにした瞬間、膣内に嵌めたままの肉棒が激しく脈動する)
(両腕を頭の後ろに組むという、言葉にすればただそれだけの行動でも、言葉よりも強く胸を衝く意思表示を偽りだと思い込むことなどもはや出来るはずもなく。仮に、直後に寝首を掻かれても許せる程に―――――綺麗だと思ってしまう)
(二の腕と胴体の影となっていた腋窪が見せるヴァージンホワイトの艶めかしさを映すだけで、吐息は乱れ、股座の異様な疼きに全身が暴力的な熱量に染まり、このまま暴発するかと思えるような脈動の連続で肉竿は膨張し)
(秘部と同様に処理を必要としない無毛の蒸れ肌への渇望から、口内には獲物を前にした肉食獣の様に生唾が溢れ、雄の目にはチンポ好きとしか映らないスケベな牝肉への暴力的な種付け衝動も更に昂ぶりを覚え)
(背筋を震わせる流し目と寝台から浮いた桃尻に強請られると、疑似搾乳を繰り返していた左手をベッドに立ててから、汗に濡れた筋肉質な雄の腰を遠慮なく垂直に近い角度から叩き付けては、膣奥まで体重を乗せた亀頭拳を突き入れていく)
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッと、牝の自虐をより苛烈な腰スパンキングで貶め、廃れ小屋の外にまで聞こえる乾いた肉打ち音を鳴らして、男日照りの欲求不満と見定めた膣奥まで串刺しにして射精衝動を貪り)
(眼鏡を着けていた時から首輪が似合うだろうと密かに劣情していた嗜虐衝動を、事実としてドMだった屈伏牝へと腹いせの様に叩き付けながら、膨張しきった亀頭で子宮頚部を乱雑に殴り、奥まで飲み込ませる度に、腋性器への欲情から更に膨張したペニスの中太りを腸壁側の膣襞に沈み込ませ)
(ピストンこそもはや、雄がペニスで快感を貪るだけの動きでも、数の子天井を絶えずゾリゾリと亀頭上部と雁首の鎌で抉り、肉輪ドーナツの大好きな手首サイズをぐっぽりと飲み込ませては、撒き散る体液で押し付ける陰毛も蒸れに満ちて臭いを強めるばかりで)

私と、オマンコしたくないだなんて、もう、言わせませませんよ……おらッ! そんなに、遅漏が嫌ならッ、あと一時間でもこうして……ッ、オマンコしてやろうか……!
ヒナコは、オマンコするんだ……私と、何度も……! 腋下も……腋マンコにしてやる……チンポで突かれる気持ちよさを思い出して、自分から両腕を組むように、な……!
ッ、はぁ……ッ、んぅ……はぁ……ッ。すぅ、はぁ……ッ、すぅ……っ、はぁ……ッ。あぁ…………っ、スケベな匂いして……間違いなく、チンポ好きだろ……―――――んむ、んんッ……!
(ギシッギシッと、寝台を軋ませる雄腰のプレスで何度も発情牝の肢体を打ち据えながら、手慰みとばかりに左の乳房をギチッと何度も握り締めていた右手を離すと、上実りから鎖骨へと向かって指先を這わせていく)
(膣奥まで容赦なく打ち据える亭主関白な突き入れとは対照的に、鎖骨を浮かべる陰影から左腕の肩口と優しくなぞり、そして辿り着いた従順な肘を手指で包み込んで撫で回す)
(顔面が腋下の美白に迫る位置へと、自らも上体だけを起き上がらせて迫れば、汗雫に濡れたヴァージンホワイトへと獣の吐息を吹き掛けて、返ってくる牝臭さを深く鼻腔で味わう)
(月下美人の花を思わせる美貌の持ち主でありながら、花弁が醸す濃厚な香りの代わりに、生身の肢体が漂わせる生々しいまでの牝の匂いに興奮した肉棒が、子宮口へと減り込ませた亀頭を激しく脈動させて)
(遅漏と言われながらも、もはや射精を堰き止める神経は快感に痺れ、いつ暴発してもおかしくない官能に染まり切った肉棒からは半ば子種の混じった先走りさえ漏れ出る始末で)
(それでも求めてくれた牝の前でなけなしの見栄を張ると、腰を引いては精液を求めて絡み付いてくるうねりを引っ掻きながら、続け様に男日照りだった膣内を牝穴へと変える力強いストロークで奥深くまで貫き、想い人と交わる悦びに感慨を込めた吐息を漏らし)
(発情を隠せない牝臭さの源泉へと荒げた息遣いを近付けて、ついには初物の汗肌へと唇を這わせれば、表面の僅かに掠れた口唇へと当たる滑らかさを感じた直後、躊躇なく埋める様に口付けを這わせていき)

んッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ……! ちゅぅぅ……っはぁ、はぁ……これで、私のです……んむっ、ちゅっ、ちゅる……んっ……!
れろッ、れろッ、れろッ……ちゅっ、ん……れろれろれろれろれろ……。あぁ……綺麗だ……腋まで綺麗だなんて……んぅ……っ、ちゅっ、ちゅッ、ちゅッ、じゅる……!
ッ、はぁ……ッ、はぁッ……! ヒナコ……ッ、そろそろ……中に、出しますからね……んぅッ、ぶちゅッ、ちゅッ、ぢゅるるッ、ぢゅ、ずずずず……ッ!
(一度唇を押し当ててしまえば、抱き続けていた変態嗜好を満たす唯一の存在を貪る悦びが理性を引き千切り、空腹の犬も同然の勢いで腋窪にキスの雨を降らせていく)
(処女雪に足跡を付けるように愉しみながら唇を厭らしいラインに沿って這わせ、上唇と下唇を窄めて啜る間も、間近で堪能できる牝の臭いを嗅いでは、ピストン運動を繰り返す腰裏を官能の痺れで震わせて)
(キスだけで腋窪に所有印を捺印すると、伸ばした舌で腋と繋がっている片腕部分の華奢な筋から横乳の始まりまで丁寧に、まるで小陰唇にクンニリングスを施すように輪郭を舌先と舌腹を使い分けて舐め回し)
(スケベポーズで晒させている被虐腋を唾液の縁取りで強調してから、改めてヴァージンホワイトを濡らす汗雫を舌腹で何度も舐め上げて、毛穴の存在しない神秘の肉体への愛情と執着を強め)
(ザラザラとした味蕾でぴちゃぴちゃとはしたない音を窪みから鳴らしながら、パンッ、パンッ、パンッと、一打ごとの間隔が狭まり始めた加虐の腰使いで、ムッチリとした内腿から子宮口まで打ち据えては、性感帯ではない部位へと官能を覚え込ませる実験を繰り返していき)
(埋めていた左腋から顔を上げて、額に滲む汗も口元を汚す体液も拭う余裕も無く、射精限界で険しくなった眼差しを向けて人間からの種付けを宣言すると、今度は右腋へと顔を埋めて屈服の味を啜り音を立てながら貪り始め)
(舐めては突き、突いては舐めて、徐々にラストスパートへと向かって激しくなるピストン運動と腋クンニの歩調をバラバラにしては、牝肉へと群がる獣の様に自分本位の動きを強めていって)

【それでは、こちらになります。今夜も宜しくお願いしますね、ヒナコ】


"
"
6 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/21(金) 22:44:23
>>4
【ぐるる……ごろろ……朦朧としていたから大丈夫よ……。あっという間の時間だった】


7 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 22:46:09
>>6
【わわわっ、大丈夫ですか? お疲れのようでしたら、まだまったりモードで大丈夫ですからね】
【ふさふさも、もふもふもぐっすりと丸くなっていますので、ええ】


8 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 00:09:32
>>7
【がくがく……ぐるぐる……。大丈夫……大丈夫なはず……。せっかく力を入れたのを見せてくれたのに、確認まで時間がかかってごめん……】
【ふさふさが落ち着いている時こそ私が力を発揮しなきゃってのに……!】


9 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 00:15:28
>>8
【よしよし、撫で撫で。いえ、今週は特に大変だったとお見受けしましたので、今夜は確認だけでも全然問題ありませんとも】
【ふさふさはいつだって全力疾走ですが、あれも休む時には休んでいますし、貴女もお疲れの時には甘えて下さいね】


10 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 00:20:26
>>9
【うぅ……(頭を撫でられると退治されたばかりの怨霊の声を上げて丸くなって) 素敵なおらっ……と愛撫……。ただ元気がないだけで、とてもうれしく思っているわっ……】
【ふさふさのお腹を前足でふみふみしていたいわね……。明日と明後日はお休みだから……ちゃんとするからっ……】
【ありがとう……。このすぐ後でのお返しに関しては体調といま相談中……! もう少し、もう少しだけいけるか考えさせて……】


11 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 00:32:27
>>10
【ふふ……(丸くなる姿を調伏とばかりに優しく撫でて労り) おらっ……は中々使い所が難しかったので、ドキドキしながら使ってみましたが……ありがとうございますっ】
【では、顎下を撫で撫でするのは私にお任せを。解りました、最近は特に全力で頑張って下さっていると感じていますが、明日と明後日も楽しみましょうね】
【私からも、ありがとうございます。ええ、どうぞ慌てずに相談なさって下さい。お返しを用意してくれても、今夜はまったりと過ごしても、どちらでも貴女への愛しさは高まっていますので】


12 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 00:39:33
>>11
【あぁぁ……(サラサラの撫で心地で労わる手を楽しませ、眠気に抗えない甘えた声をあげてぷるぷる) ドキドキしたならその分、いい思いをさせなきゃだわ】
【ふさふさの顎下……っ。可愛い……。明後日こそはって言ったけど月曜日は休みではないからその中での最大限で……! だから今夜はなるだけ落としたくなったのだけれどぉ……】
【くっ……今夜はお話をメインにして、続きの用意は保留しておきつつ、過ごさせてもらおうと思う……!】


13 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 00:48:58
>>12
【よしよしよし……(甘えてくれる声に微笑を零すと、撫で心地の良さを楽しむように背中を擦り) いい思いは結構させてもらっていますが、では期待しておきますね】
【ふさふさですよ、冬毛仕様で。撫でるとご機嫌に目を細めますし。あぁ、月曜が休みでないのは大変ですね……。ですが、会える時に全力を尽くすのはいつもの事ですし、大丈夫ですよ】
【はい、お話メインで承知しました。続きはまた明日、ゆっくりと休んで頂いてから、よろしくお願いします!】


14 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 00:59:26
>>13
【すりすりすり……(背中を撫でられている間中ずっと脇お腹を相手の服へとしなやかにこすりつけて) そこは、任せて頂戴……。今日駄目な分クォリティだけは上げてみせる……】
【血の味を覚えていない顔をした目を細めたふさふさ……つんつん。ちょっとだけ大変だけれど、きっと大丈夫。してみたい事がたくさんあるのにこの状況は笑えないけれど……】
【うん、明日頑張る。ようやく意識がはっきりしたけれどガチャピンの力でSSRが一度は確実に出るようになっているのね……。相変わらずスゴイ】


15 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 01:09:29
>>14
【ん、可愛い可愛い……(愛嬌を感じさせる仕草に和やかな気分となって背中からお腹側にも手指を這わせて) ただならぬ決意を感じます……。クォリティは重々承知していますので、安心してお待ちしていますよ】
【穏やかな顔をしていますが……同スケールで対面したら、悪魔のような存在ですね……(つんつんされると、いやんとばかりに背を反らしてごろん) してみたい事は、ますます増えてしまいましたからね……貴女を虐めて可愛がりたいし、あなたに酷くされてもみたいしで……】
【はい、一緒に頑張りましょう。そう、ガチャピンゲージにガチャピンゾーンにガチャピンモードです。もはやグラブルに昔からガチャピンが居たかのような推しっぷりですが、ありがたく召喚石を引かせてもらいます……というか、召喚石来て】


16 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 01:24:20
>>15
【うぅ……(お腹側を触られるといやんとなってごろん。地面に冬毛を擦りつけてわさわさ) ううん、お前がいい攻め方をしてくれているからよ。より詳しく確認しているけれどとてもよく頑張ってくれているわ】
【哺乳類にはスケール感が同じでも優しいみたいな特性があるから大丈夫だと思う……変わったところだとフクロウやインコみたいな異種でも猛獣は育てたりするものね……】
【五キロ……(尻尾の付け根辺りをトントンとお尻ぺんぺん)】
【そうね……お前の前立腺に触ったりしたいわ……。優しく雄牛の苛々搾り……】
【謎過ぎるゾーン(背景宇宙) どの召喚石が欲しいんだろう……。いえ、召喚石ばっかりはピックアップされてないだろうし望みのがくるのはあんまり期待できないかな……】


17 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 01:41:19
>>16
【くるしゅうないくるしゅうない……(いやんとされると追いたくなるのが人の性で、もう一度お腹にそっと指先を潜り込ませて撫で撫で) あはは……照れてしまいますよ。それを言えば、貴女のお返しがとても私好みだったので、迷いなく攻められました】
【あぁ、確かに……犬は有り得る話だと思っていましたが、猫まで異種の子供でも育てるのを知った時は驚きました。もふもふもあんな風に優しく…………優しく、無いなぁ……】
【冬眠するのかってくらい食べます……(付け根は敏感すぎて嫌らしく、機敏に頭を向けて立ち上がると逆にてしてしと猫パンチ)】
【うぅ……びゅるびゅるしてしまう……。ゼタにされたみたいに、また床に向かってぶち撒けてしまいそうですね……】
【Don't think Feel……(飛び交う仏像) ええ、望みは殆ど無いと解っていながらも、渇望してしまいます……。や、闇を……やみのま……】


18 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 01:54:39
>>17
【くるしゅう! くるしゅぅ……(悔しいでも受け入れちゃうとお腹に潜り込まれた指先に柔毛なやわらぎを触られてくてりと)】
【お前好みな続きだった、といえば……次で「中に出してえ」と言われるのと、「中だけはやめてえ(ホントは中に出して欲しい)」だとどちらがいいかしら……?】 
【猛獣は同類認定すると面倒見がよかったりするらしい……。日輪のもふもふ!】
【ハァ……ハァ……お食べ……(パンチがはじまると手を捕まえさせてお口の前にもっていき、好きなだけ指を噛ませてあげて)】
【今度は四つん這いになって頂いて、身体に唇でキスをしたり舐めながら局部は丁寧にプッシュプッシュって愛し合う前戯に興味があったりする……】
【って、蘭子に何をさせる気なの……! 闇はアバターやベリアルが召喚石で追加されないと当たりはハデスしかないし、より難しいわね……! バハムートは育てるの難しすぎて最終セレストマグナの方が使いやすいから……】


19 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 02:15:16
>>18
【おぉ……ふかふかで、やわやわですね……(酷薄な笑みを浮かべて良いではないかと柔毛をさわさわ、ついでにお腹にのの字を書いてマッサージ)】
【そう、ですね……敢えての「中だけはやめてえ(ホントは)」で悪い気分を煽って欲しいです。貴女からのお返しを見て、酷く激しくするか、それとも優しく激しくするか……気分で決めてみたいなと】
【アイツは自分を人間だと思っているので……。日向ぼっこのポイントを探すのが上手い故の日論!】
【……いいよ、食べてあげて(パンチしていた対象がぐいっと口元に来ると戸惑ったようにATMに視線を向けてから、最初にザラザラの舌で味見して、カプカプと甘噛みし)】
【ふむふむ、興味があることには全力で応えたい私なので、もちろんオッケーです。愛し合うの文字があれば、それこそ過激なのでも受け入れちゃいますし】
【いえ、前は蘭子に頑張ってもらっていたなと懐かしく……。セレストマグナに嫌われているようで、他がとっくに終わっているのに……あれだけ後二つ足りないんです……。バハムート最終はアニマに銀天地獄ですからね……ハデスが来るのを祈りつつ、またセレストマグナを求めて殴りに往ってきます】


20 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 02:28:02
>>19
【ふかふか、もわもわ……(マッサージが始まると前足を投げ出して死んだふりでバタッ、くてーっと顎下を見せて眠ってしまいそうな心地で)】
【答えてくれてありがとう。なら、望まれた通りにしてみるわ……。ふふ……そうね、私の扱いに関してはその場の気分で幾らでも変えて欲しい。お前の望み通りになるのが今回の私の希望で喜びだから】
【こんなもふもふした可愛い人類がいるとでもっ……嫌がるまでスリスリスリスリしたくなるふさふさの気持ちもわかるというもの……】
【んんんぅvv そのふさふさも激しい……まだまだたくさん大きくなるんだよ……(過激なカプカプも受け入れる恍惚加減で指を噛む元気な姿に酔い痴れて、純白な猛獣に血の味を覚えさせていく)】
【蘭子が四つん這いになった男の人の脇腹や臀部に口吻したり指で逞しい胸板の乳頭を弄ったりして。うっとりと肛門に挿入させて疲労物質を押し出すマッサージを施している光景を想像しちゃったじゃない。アイドルなのに……】
【ブリュンヒルデ……。セレストはHP高くて強いから面倒だものね。ハデスも課金装備三本くらい必要になるから、バハムートほどではなくてもお財布が大変だったりする……】


21 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 02:44:38
>>20
【ふぅ、良かったですよ……(くてーっとなった小ぶりの傍らで煙草でも吸いそうな表情のまま、代わりに顎下を撫で撫でして癒やされて)】
【解りました、私の望み通りと言ってもらえるのなら、喜んでその通りにさせてもらいますね。その上で貴女に喜んでもらえるよう、全力を尽くしますので】
【猫が大ッ嫌いですからね、もふもふは……。スリスリは好きなんですけど、ふさふさのスキンシップが加減を知らないので……まったく】
【ふさ子はそろそろ落ち着きを……って、そんなに噛み過ぎたら……(実際に噛み千切る事こそ無くてもぐいっと棘歯を食い込ませて甘え、嫌がってないのを上目で見ると食べ放題とばかりに噛み噛み)】
【ファンには見せない姿を特別な誰かには見せている……と思うと生々しくて素晴らしいです。アイドルでも仙女でも軍人でも、一皮剥けば……そういう一面があるなんて、好みですし】
【アイオライトブルー……。いえ、セレスト自体は苦もなくやれるのですが……何故か落ちないのです……。貴女が頑張って集めていたグラーシーザー……。ダマスカス鋼はあっても、サプチケが来る度に三本集めるのがまず大変ですよね……】


22 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 03:02:26
>>21
【ぐるごろ……三時なのでそろそろおやすみします……明日こそ望み通りにぃ(手慰みに顎下を撫でられてのゴロゴロも徐々に控えめで本気寝しそうなよわよわな態度)】
【もふもふはかつおぶしと日輪以外には懐かない……ここうのそんざい】
【いたた、いたっ、いたきもちいい……はぁぁ……ふさふさと一つになってる……(歯が刺さりまくっても表情が痛がるだけでじっと食べ放題の噛み噛みに幸せを感じながら)】
【自身の場合はティアマトマグナはメカニック+シヴァ+奥義+更新で終わりだけど、セレストマグナだけは三分の二くらいしか削れなくって、他と比べてとにかく面倒で……私はきらい!】
【今はハデス等のオプティマスシリーズ編成、三属性つくってあるんだけど、ダマスカスがぜんっぜん足りないわ……。あんまりにも足りないからこの前ゴールドムーンで交換しちゃった……】
【ハデスが出たらパラゾニウムやフォールン・ソードをつくるといいと思う! グラーシーザーより多分つよい……】
【次で短くもふもふとスリスリおやすみ。今夜もありがとう】


23 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 03:18:18
>>22
【そうですね、まったりと今夜も楽しませてもらいましたので、明日に備えておやすみしましょう(よわよわになったのを見計らって抱え上げてベッドへと運んでいき)】
【格好良……いや、最近はちゅーるにカツオにカリカリにも懐きまくりなので、割りと尻軽……?】
【一つになっちゃ駄目ですよ、駄目ですからね、ふさふさっ(噛み放題に満足すると、最後に指をペロッと舐めた後は爪研ぎに向かって背伸びして拙くガリガリ)】
【嫌われてた! シヴァ良いですね……パッと終わるのにとかく憧れます】
【三属性……さすがです。それは全然足りないでしょうね。ヴァルナは何とか作ったのですが、ゼウスとマッチョは完全に持ち腐れてます……むりみ】
【むむ、グラーシーザーさんより強いとなると、リミテッドガチャに狙いを絞る日が来そうですね……。ハデス……やはりディヴィジョンさんでも作っておけば良かったかな……】
【はい、ふさふさと懐いておやすみなさい。私からも、ありがとうございました】


24 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 03:26:20
>>23
【大丈夫、シヴァは借り芝だから……。まめしば……。マッチョはユーステス加入武器を最終上限解放して並べていくと、とてもつよいらしい……】
【ウリエル互換でベリアルが出たらセレスト4凸+サブベリアルが絶対強いからディヴィジョンハデスは作らなくて正解だよっ!】
【〜〜より強いっていうのも途中までで計算が乗算だから最終的にはリミテッド武器+グラーシーザーの両方を揃えないといけないつらみ……】
【心を闇に染めつつ、もふもふとふさふさに挟んで貰って消えぷよになっておやすみ……】


25 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 03:35:37
>>24
【かりしば可愛いですよね……いつもお世話になっています。並べる……二本ならありますけど、そういうレベルじゃないのでしょうね】
【みんな大好きベリアルっ。正解と言ってもらえて胸を張りながら、まずはセレストを頑張って落としてきましょう……もういい加減に落ちて……】
【oh……それはとてもお財布によろしくない編成……。少なくとも私のような半端者には恐れ多い限りで……】
【挟んだ方も消えてしまう!? 闇に飲まれよっ、おやすみなさい!】


26 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 19:59:58
【ギリギリセーフッ! 到着しました!】
【清姫もモーション改修が来た上に、新規ボイスも収録されたようで良かったです……】


27 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 20:00:16
>>25
【かりしば……カツオっ!(罪もない脇腹に頭突き)】
【今夜は元気が戻ったわ……。少しだけ用意してあった続きから、用意開始……】


28 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 20:04:51
>>27
【カツオ食べたでしょぐえっ!(罪のないくの字で吹き飛ばされ)】
【それは何よりです、撫で撫で。では、続きを楽しみにしながらコーヒーをチンしてきますっ】


29 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 20:16:04
>>28
【カツオおいしい……(ごちんっ☆とくの字に二度当たりして、額をごりごりスリスリスリ)】
【こんばんは、撫でられ撫でられ。そうね、今夜は続きをしちゃうんだから!】
【中だけはやめてえを待っていてもらうわ……】


30 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 20:23:06
>>29
【カツオ売り切れ……(ズドンっ★と追い打ちに白目を剥いて、倒れ伏しながらビクビクピクッピクッ)】
【こんばんは、よしよし。そうですっ、今夜は続きで溢れるリビドーをぶつけちゃいます!】
【悪い男の顔を鏡で練習しながら待っています!】


31 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 20:39:22
>>30
【お前がカツオ卸売業者になるんだよっ(倒れ伏して痙攣する頬をペロペロペロペロと舐めて食べようとする四足獣)】
【今夜は冬至ね……動物園ではカピパラが柚子風呂に使ってくったりとしていたわ】
【気兼ねなくリビドーをぶつけて貰えるように考えを凝らしてみる……!】


32 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 20:48:34
>>31
【いやっ、食べ過ぎちゃうのぉぉ(味見の危険性を感じさせるペロペロにもビクビク震えるATM)】
【では、夜が長いですね……カピバラっ、カピバラ可愛いですよね……一緒にお風呂入りたい】
【はい、ぶつけますよ! ヒナコが日に日にエッチになるのがいけないんです……っ】


33 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 21:45:16
>>5
んあ゛ッ♥ お゛ッ――――♥
お前のおっきくてぶっといチンポにッ♥ マゾマンコ抉られてるぅ……♥
か……ッ、くぅ……ッッ!? ぐッ……! あ゛……ッ!? おぉ……ぅ……! あ゛……ッ♥ あひッ……♥ ほぉぅッ……♥
愛してるって♥ 言ってやったのに♥ もっと♥ 激しくッ♥ なって♥ うぐ♥ 許して♥ 許して♥ またイクッ♥ うう゛―――――〜〜〜♥
(頭の後ろで両腕を組んでくんず解れずに覆い被さられると、百八十度近くまで開脚した正常位の股座を相手からのピストン運動による腰スパンキングで徹底的に責め抜かれ仰け反る白い裸体を輝かせる)
(垂直の突き上げで肉輪ドーナツを押し拡げられて手首の太さを通されれば爆ぜんばかりの膨張で行き場なく挽き潰される数の子天井と、ゼラチン固めなゼリーのような感触を押し上げる膣内の感触を締め込んで)
(乱暴に犯されれば犯されるほどに牝肉は暴力的な熱量を甲斐甲斐しく包み込んで狭い苗床を懸命にうねり上げ、生意気から立場が明確と化した屈服牝への腹いせで殴りつける串刺しに処されて結合部を淫靡に泡立たせる)
(唇を苦しみ喘がせて必死で「否、否」と首を横に振る桃尻の内部に備え付けられた胎は、肉襞を働かせてしきりに精液を求めて巨根にとろっとろに絡みつき、撓んだ無毛の秘肉が押し付けられた陰毛と交わる)
(放り出された美乳は指の拘束で搾り上げられた赤痕が残り、仄かにボリュームアップした見映えで揺れたくって乳輪で薄桃色の軌跡を描き、相手の右の掌が滑り上がる鎖骨の耽美な陰影から肩口の機能的な形まで探り取られ)
はぁ……♥ はぁーっ……♥ へぁ……♥ あぁ……♥ ひん……♥
(鋭角に持ち上がった肘まで滑らかな手触りを返す手弱女の腕が描いた図形を撫でられる様をウットリした涙目で受け入れ、「フーッ♥ フーッ♥」とどれだけ優しくされても回復不能な傷を負った月下美人の痴態を味わってもらう)
(透き通る清らかさを得ている腋下から分泌される精霊が発情した牝臭さを鼻腔で味合われても羞恥で膣がきゅぅと甘く締まるだけの抵抗で、無垢皿の味わい深い器が携えた毛穴一つない脇窪で這わされた唇を受けて)
(口唇を当てれば美容に満ちている腋下の艶肌は雄を誘い滋養をつける味わいを口付けに返して、どこか甘い無味に近い栄養分が牝臭さと混ざって鼻腔と味覚に届いて彼の芯から弱った牝を犯している実感を浸透させていって)
(反論しようとする威勢も口籠り、降りきっている子宮口に減り込まされた亀頭の激昂の脈動にきゅんきゅんと膣肉は疼いて、射精を堰き止める神経を愛撫しているオマンコは子種の混じった上澄みを牝肢体の持ち主の意思は蔑ろに丹念に子種を吸い上げて)

んぁ……腋の下ぁ♥ んッ♥ べとべとに♥ あッ♥ 食べられてるぅ、私の全部が……ぜんぶ……全部……?
あ、あっ……♥ あん……♥ あん……♥ あ、あ、あああ……
――――――……! ぇ、だ、だめ……だめだめだめ……♥ それだけはだめ……♥ やだ、やだ、抜いて、駄目だったら……♥
中に、なかに……膣内に出すのだけは、やめてぇ……ッッ♥ 他のことならなんだってするから♥ やめッ―――――やめろぉッッ♥ おっ♥ ほぉ♥
(嗜好の矢を腋下に向けられると求めても求めても飢餓を満たすことのない栄養源の甘露が待ち受けていて、腕筋と横乳にかけてが描く処女雪のカーブがポージングしたまま被虐腋の縁取りを強調させられて)
(ピストン運動で上下に揺さぶられる最中で執着を注がれるヴァージンホワイトの柔さから垂れ忍ぶ汗雫が舐め上げられて、神秘の肉体が戦慄きに震えあがって鼻にかかった声で鈴を鳴らす愛慕の反応を示す)
(キスマークがついて所有の印で染められた恥部は緻密に束ねられた肉繊維の集合体が片腕部分の筋から末までクンニリングスされて擽ったさより性感を覚えて身を捩らせ、何度も舐め上げる貪り方にどちらが吸血種か解らない乙女な態度で悶え)
(スケベポーズの左腋は捕食の対象として味がしなくなるまで堪能されてしまい、パンッ、パンッと犯す毎にまた柔肌の内海から牝臭さが湧き上がって種付けの欲求を刺激し、駆け上がらされる絶町に次ぐ絶頂で桃尻がシーツから浮き上がる)
(新鮮な右腋にクンニリングスの矛先を向けられるとプルン、プルンと乳椀を揺すりたくって細い腹部を迫り上がらせとうとう歓喜のブリッジで弓なり、ムッチリした内腿もさぁっと被虐に肌を赤らませて耐えられないとばかりに脚線美が雄の腰裏に絡む)
(完熟した突き心地で膣襞から子宮口まで屈服を引き出されつつも、種付けをするという宣言には眉を垂らして目元を赤くした涙化粧の舌垂らし顔がぶんぶんと首をこれまでにない抵抗で横に振って、逆らえない状態に追い詰められても操を立てて膣内射精を拒む)
(腋クンニを交えてのハイエナピストンを肢体でアーチを描いた軟体に打ち据えられると首を横に否定できない攣り方でエグく上目遣い気味にした紅瞳と垂らした長い舌から涎を零して達しぱなしとなり、小陰唇が好色な潤いでペニスを惹き込む)
(弓反って下半身が雄の為のペニスケースに造り替わって幾らでも撃ち込み放題の嵌め姿勢で、腋晒しも余裕なく維持できずに左右非対称の角度にくねって、奥をほじくり返された牝声で狂おしく吠えて)


34 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 21:47:58
>>32
【これくらいでカンベンシテアゲルワヨッ。服かじかじ……(服の裾を噛み始めて、ぐいぐい引っ張って巣穴に持って帰ろうとする)】
【のったりなカピパラの頭から優しくお湯をかけてあげてね……。すりすり……お待たせ】
【短くてもっとあれこれ足さなきゃと思ってまだ短いなうーん……と思っていたけど、出してみるとかなり長かったわ……】


35 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 21:56:49
>>34
【ウゥ、オヨメニイケナイ……。こらっ、引っ張らないの……(さすがに体重が邪魔をするも、その分だけ裾はでろでろに伸び切って)】
【いいですね……私ものんびりとお風呂に浸かれそうです……。撫で撫で、ありがとう……よくぞ頑張ってくれました】
【あはは、決して短くありませんよ。……本当に助平ですね、貴女は。こんなにも興奮させて……凄く厭らしい嫌がり方……】
【やめろ、って本気っぽくて凄く良いです……。無責任に中出ししたくなりましたから、排泄しますね……。どうぞ、今度は貴女がゆっくりとお待ち下さい】


36 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 22:01:10
>>35
【オモチカエリ……。今晩のおかず……ぐるる(裾をでろでろにするだけでは飽き足らず噛み直して尚もダンボールへ向けて引っ張る。ぐいぐい)】
【浸かっているところへ前後左右からこげ茶色の物体が寄ってきてスリスリ】
【撫でられ撫でられ……。助平にされちゃった……喜んでくれてありがとう】
【本気っぽくも膣内射精されたがっている感じに……。たくさん排泄してね……。かぴぱらーん……】


37 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 22:31:50
>>37
【ノーテイクアウト……。別の、意味に聞こえるからやめなさい……(引っ張られても体重差は如何ともし難いが、でろでろに伸びた裾からずるずると脱げ始めて)】
【何という至福……柚子風呂もやってみても良いかも知れませんね……】
【いい子いい子……。滾りました……滾った分だけお返しの中身が支離滅裂になりそうでちょっと不安ですがっ】
【凄く良いですね、腰裏に絡み付いてきた脚といい……。はい、気持ちよく使わせてもらいますね……。ごろにゃーん……】


38 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 23:33:50
>>33
んぅぅ……ちゅるッ、ふぅ……ッ! ははッ、今さら、何を言ってるんですか、この浮気マンコは。
種付けをしなければ、私とは、気の迷いで済むとか……ッ、ふッ、そんなこと、本気で思ってるんじゃないんでしょうね……!
もう遅いんですよ……! 愛しているって叫びながら、私のチンポにオマンコも、心も屈服した時点で、貴女の子宮は私の物になったんです……!
だったら……あぁッ、こうして、生でオマンコしまくった当然の結果も受け入れるのが道理ってモノでしょうが……!
(舐めても舐めても、ピストン運動でブリッジまでキメた浮気牝が発情した分だけ湧き上がる腋汗を舐めて啜り、拭い切れない痴態を貪る事で満たされた征服欲の分だけ、肉竿の脈動する間隔が狭まる)
(種付けを求めるのは当然の帰結であり、生交尾を許諾した時点で解っていた事態でありながら、なけなしの操を立てたのか、それとも完全に戻れなくなると思ったのか、膣内射精を拒む言葉に数瞬だけ茫然となったが、)
(直後には牝の意思など構うこと無く垂直に叩きつける連続プレスを再開すると、振りたくる腰打ちで結合部を、脈動の度に肉竿へと精液を充填する縮み上がった陰嚢で桃尻を打ち据えていく)
(涙で乱れたみっともない舌垂らし顔が拒めば拒むほど、何が何でもこの牝を孕ませてやるという暗い欲情が湧き上がり)
(腋クンニの合間にも上目で見据えたエグいオマンコ顔へ向かって語り掛ける言葉は、口調こそ普段と一緒でも、一切の妥協を許さない声音の強さでチンポ負けした牝豚を追い込んでいく)
(仮に第三者の目が合ったとしても、雄の腰裏へと脚線美を絡み付けて嵌め腰を受け入れる姿は、種付け志願の発情牝としか映らないはずで。拒む精神と求める肉体との乖離を嘲笑いながら、執拗に子宮口だけを狙う拷問ピストンで立てる操を壊しに掛かり)

はぁッ、はぁッ! ここまで来て、やめろって言えば、やめるような腑抜けだと思っていたんですね、私を……ッ!
おらッ、おらッ、おらッ! 他のことなんかいらないからッ、種付けしてやる……ッ! いい加減、観念してッ、マゾマンコで孕めッ……!
私のチンポでアクメしろ……! 種付けアクメで……ッ、もっとエグい、アヘ顔晒してみせろ……ッ、ふ……ッ!
あぁッ、出すぞッ! お待ちかねの魔力供給だ……ッ、残さず飲んで……ッ、孕め……!
孕めッ、孕めッ……! くッ、おぉッ……! イクぞ……ッ、イク……ッ、く―――――ふぅッッ!! くぅッ!! ん……ッ!!
(加虐の腰使いを続ける雄の肉体は汗に濡れ、体内から生じる狂った火照りによって熱気さえ漂わせながら、廃れ小屋に何重もの背徳の音色を響かせる)
(棍棒の様に膨張して野太くなった肉棒を、ズボッズボッと、子宮頸部へ好き勝手に突き込み、もはやオナホールも同然の扱いで射精へと向かって一方的に高まっていく)
(逆恨みも同然の苛立ちを口実にして、それまで左肘を掴んでいた右掌を舌垂らし顔を晒す牝の左頬に近付けると、ペチッペチッと、手首のスナップだけで振る平手打ちで気付けの様に派手な音を三回鳴らし)
(右手を被虐痕が鮮やかに残る美乳へと這わせて、雄好みに躾けた軟質さを正面から鷲掴みにし、乳肌ごと乳輪にも食い込ませる人差し指と中指の間に乳頭を挟み込みながら、際限なく生じる暴力性を発散する物として乱雑に揉み回す)
(乱暴にするほどにうねりを強くして絞り取ろうとするドMの苗床への容赦などもはや存在せず、射精を堪える苛立ちで醜く歪めた剣幕で一途だった牝を睨み据えては、月下美人を散らすラストスパートのピストン運動を人外の肢体へぶつけて)
(軋む寝台と発情臭に包まれた雄の肉体とで牝を挟み撃ちにして逃さないまま、結合部から体液を撒き散らし、腰振りだけに死力を尽くす必死さで射精の瞬間まで呼吸さえも疎かにして扱き穴を使い続け)
(膣内に覚え込ませた勃起の野太さよりも膨張した直後、雄の体重を完全に腰へ乗せて牝の下半身をプレスして膣奥まで一気にフィストファックも同様の巨根で支配すると、子宮口に直付けした鈴口から力強い脈動と共に白濁が勢いよく吐き出される)
(何度も子宮頚部を射精で殴りつけて、まるでその奥へと進ませろと言わんばかりの暴力性で、最後の一線まで奪い尽くそうと連続して排泄された白濁が膣内に満ちていく)
(射精するごとに硬さを失う肉棒に変わって、膣内の隅々まで沁み込み、やがて生暖かいゲル状で腟内を満たせば、子宮口の門を抉じ開けようと大量のザーメンが圧迫していく感覚を味合わせていき)


39 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 23:36:38
【お待たせしました……あれこれと悩んでしまいましたが、これでお願いします!】


40 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/22(土) 23:43:40
>>37
【かぷかぷかぷ(踏み踏み、がじがじ)】
【受け取ったわ……たぎっているところっ】
【腰裏に絡みつかせた脚を活かして……。なぁーご】


41 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/22(土) 23:47:05
>>40
【ぐえぎえごえ(じたばた、あいたた)】
【お届けしました、まだまだ滾っておりますがっ】
【わくわく……どんな風に魅せてくれるか楽しみです。がるるる】


42 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 00:22:35
>>41
【ペチペチ叩いてくれて嬉しいわ……ゾクゾク】
【唐突だけれど、昨日の無料10連ではクリスマスロゼッタだったわ! がるるる】


43 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 00:25:46
>>42
【思い切り平手打ちしたかったけど、舌を噛んだら大変だっ……と控えた小心者です】
【唐突! 私は20連でしたが、クリスマスファスティバさんとレオナさんが来てくれて嬉しかったです! がるるる】


44 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 00:29:58
【ぐるるるるる……だらだら……。カツオ……】
【フェスの前に一度はやめにガチャピーンゾーンにはいりたい……。レオナかわいい……がるる】


45 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 00:32:59
>>44
【がるるるる……ぺしぺし……。閉店……】
【ガチャピンゾーン……最終日まで来なさそうな気がします、私は! ファスティバさんもかわいい……ぐるる】


46 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 01:02:04
>>45
【そんな話題振りたくなるくらい時間かかってます……今半分くらい……うう閉店……】
【たまったら勝手に突入しちゃうから中途半端なところで使っちゃって最終日にも来ないヤツだわそれ……】


47 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 01:06:43
>>46
【私も時間を掛けさせてもらったので、遠慮なくどうぞ。半分でも進んでいるのに違いはありませんし、開店も間近です】
【なんてこと……実際、美味しい場面では来てくれないんだろうなという予感をヒシヒシと感じていますが……】


48 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 01:18:43
>>47
【ありがとう。あと……もう少しっ……。マグロ開店……?】


49 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 01:22:21
>>48
【私からも、ありがとうございます。はい、目をしっかりと開けて見せて頂きますっ。マグロ(ちゅーる)ならばまだ……】


50 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 01:45:52
>>49
【出来た……。こうして見守ってもらっていないと何もできない私……】
【もうすぐ見てもらうわね……!】


51 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 01:58:58
>>50
【私が見守ることで出来るのでしたら、喜んでこれからも見守らさせてもらいますとも】
【はいっ、お待ちしています!】


52 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 02:10:35
>>38
あッ♥ あッ♥ あ――――ッ♥ お゛♥ あ゛んッ、言うなぁッ、言わないでッ♥
お前が私に優しくしてこんな風にした癖にぃ……♥ 優しくしてから、最低の、裏切り者のマゾ女に♥ お前が♥ お前ナシでいられない弱い私に変えた癖に……♥
生でざーめん……だめ……♥ こ、今後はっ、いつでもチンポでもオマンコでも言うからぁ……ッ♥ ね? ね? 妊娠したら私のオマンコ使えなくなっちゃうんだよ?
痛ッ……はぁ……♥ はぁ……♥ 痛いッ♥ やめて♥ ッ、お前のことをぉ、世界一っ、愛しているから♥ 
やめ♥ あ、ああ――――だめなのにきちゃう、すごいのきちゃう……! い゛っっん゛♥ っっ―――――――……くぅ……ッッ♥
あー……♥
あーっ……♥
あぇぁー……♥ ぃひ……♥ んべぁ……♥
(愛欲に眉を下げて滂沱に流れる透明の涙と、恥を壊されて舌を垂らして喘ぐ追い詰められた牝顔が、ピアスの金属光を揺らめかせ一定の場に全く留まれない上下運動の切迫した疾走感に快楽が焼き付いて眼球を上向かせて果て続ける)
(何もかもを受け入れざるを得ない生種付け交尾の開脚ブリッジに垂直に叩きつける連続嵌めで責められ、濡れたくった女性器の肉穴から愛蜜が飛沫し、陰嚢置き場が打ち据えられてまろやかな曲面が被征服の張りを味見させる)
(贅肉のない両腕を上げて腋窪を晒している細い牝豚は言葉責めされて頬を叩かれれば、許しを乞う仕草で腰裏に絡みついていた両足を交差させるまで深く迎え腰を振り、肉竿が脈動する間隔の狭まりを畏れながらも肉欲を求めてやまない)
(腹部の整った名器の構造を台無しにするスパートでの力づくの開拓で視界が明滅し悦んで、挿入口の用を成さない締めつけを通り過ぎられ絡みつく肉襞も無視されて子宮頚部のみを目当てに突かれると、へこまされた最奥は亀頭へと吸い付く)
(踏みつけられ達しても死ぬまで終わらない牝のオーガズムの潮流は粘膜を殺されても墓所からヒナゲシの花肉襞がまた生えてきて、容赦のなさに悦んでネットリと死を求める姦淫で巨根の支配下に屈従し受粉を欲し)
(操だけではなく破壊槌で肢体も壊そうとする激しさに顔色は紅潮と青褪めが拮抗して、口元も引き攣った卑屈な笑顔が浮かんで、悦んでいるのか苦しんでいるのか理解できない極まった絶頂に反論は封殺されて、種付け志願の発情牝になっている)
(精神と肉体が乖離するほどに汗滴らせた柔肌は生命の色艶を増し、浮気と本気が混じり合って、月下美人はエグいマゾオマンコ顔で女の矜持が失われた逝き顔で舌平を口外へ放り漏れ出させ)
(平手で鼓膜が破れそうな派手な音を響かせ叩かれた方角に横顔が向いておとがいを反らし、暴力による赤いチークが名残る艶頬がまざまざと確認出来て、連動するように膣はフィストファックを思わせる出し入れにもよく締まって)
んぁ……♥ んぅぅぅ……♥ 千切れちゃう……♥ んッッ……♥ そんな、んッッ……♥
んぎッ、なんでこんなに、イッちゃうの……ッッ♥ お前にオッパイ握られるのイイ……♥ お前のぶっといチンポで生オマンコされながらの乳搾り……♥
あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ――――――♥ 
(左肘も右肘も行儀悪く角度はぐちゃぐちゃになって今にも崩れそうになりながらも乳房を正面から鷲掴まれればかろうじて維持し、重力に引かれても上向いた可憐な丸みが躾で捕らえられて揉み回されると嬉しい甘い声音を上げて)
(汗ばんだ乳肌は沈み込んできた指に馴染む妖艶な軟質さを触れてすぐに波及させて、敏感な手頃な円周の乳輪が歪んで乳頭を操縦されながら雄の望み通りに量感が変質し、暴力を籠められて被虐乳鞠が内へとそれを吸着する)
(乳房と乳房の間にくっきりと胴との境界線を刻んだ芸術美もまた千切って引きずり回される乱暴を待っているように疼いて、罵られただけでマゾニプルが凝り、火照った乳椀が蹄で踏まれたような赤らみで誘惑する)
(胸の膨らみは牝の匂いをプンプンと振り撒いてセックスで握るための物品と化していて、ドMに相応しいエロティックに仕上がった乳脂肉が捕まえられていない右乳側だけ、たん、たんと乳揺らしで跳ね惑っていて)

〜〜〜〜〜〜〜ぃう――――――ん゛ぃ……あああああッ、あッ、あああああ、イ、イク、イク、いくいくッ、いく――――――ッ♥
あ゛ あ゛ッ、ぉ、おほ……♥ うッん……♥ うう゛ーッ……♥ う゛ぁ……♥ で、でてる……♥ オマンコのなかに、濃いの出されて、る……♥
へぁ……ぁ、アッ、あ♥ またいく、種付け出されながらイク……ん、ん、んんんんっ♥ へぁ……♥ んぁ……はぁ……はぁへぁ……♥ はっ……♥ はーっ……♥ はぁ……♥
孕ませ…………種付け…………アクメぇ…………♥ んぁ……んべ♥ へっ♥ へっ♥
(正常位は繋がり覆い被さってくる相手をより美化し力強い剣幕にも床惚れして、思わせぶりな自身を射精直前の想念を篭めて睨まれただけでゾクゾクと背筋が痺れスイッチが入りっぱなしになって)
(雄の体重を完全に押し付けられると新鮮にブリッジで持ち上がっていた下腹部も一気に軋む寝台に挟み込まれて座を低くし、徹底的に排泄容器として犯し尽くされることで絡みつかせた両脚の末も爪先をピンと伸ばして際限ないアクメに飲まれて悦び)
(扱き肉穴は全方位三百六十度から蕩けた内芯を感じさせる蠱惑で絡みついて狭まりより支配を求めて開花し手招いて、子宮口まで優に届いて押し上げている亀頭が密着し切った深部で勢いが尋常ではない白濁の排泄が注ぎ込まれ始めれば)
(ミクロな子宮への入り口を抉じ開けようとする暴力性溢れるノックに意識が真っ白に漂白されて結合したまま潮を漏らして達し、体重を支える器となりながら散花の花弁の蠢きで連続で奔流を放つ陰茎を物欲しく咥え込む)
(痛みすら覚える結合の衝撃に対して胎内に満ちてくる不可思議な感覚でチンポ敗けした両腕が力なく下がってアヘ顔を強いられたまま瞳だけをトロンとさせ、最後の一線など元から解らないように塗り潰されて涅槃を味わって嬉しそうにする)
(多量では収まりが効かない夥しいザーメンをしきりに産道に通されて行き場のない圧迫感で抑え込まれている下半身がまたブリッジで跳ね馬上がる悩ましさを発揮し、じっくり、じくりと、種付けプレスで全身を通した性悦の電流が抜けて)
(調教主のための「芥 ヒナコ」として妊娠してしまう……身悶える霞白む吐息の狂おしさだけはそのままに、表情には「愛しています」と書いてある善がり乱れで)
(糸が切れたようにくったりと力が抜けて、乱暴で煽情的に滅茶苦茶になった裸体ががくっ、がくっ、と心肺停止からの蘇生のようでありながら淫売乱れた厭らしい媚態を晒し続けて)
(虚ろな瞳孔にはくっきりとハートを浮かべてしまっていて、両腋は舐めしゃぶられて雄の唾液で光沢を帯び、事務的な魔力供給どころか麦畑の見える廃屋で熱々な子作りセックス直後の痴態で佇み続けて)


53 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 02:13:52
>>51
【す……すごくヨかった……。変な方向に力が入ってしまったわ……】


54 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 02:21:45
>>53
【っ……あぁ……凄い……っ、気持ちいいです……】
【これで、ヒナコは私のものです……。あぁ……この余韻のまま、貴女に平手を食らわせて、種付けプレスした事実を浸らせてもらいます……】
【ありがとう、ヒナコ。貴女が頑張ってくれたお陰で、こんなにも素敵な行為になりました……。必死で種付けされまいとする反応も、凄く良い……】


55 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 02:30:40
>>54
【とても頼もしくて魅力的なリードだったのと……ふふっ、遠慮がちに叩いてくれるところがチョット可愛くて、この人についていきたいと思わされたわ】
【そ、そうね……種付け済みよ。私のされたいけどされたくない複雑な胸中をわかってやってね……一旦拒んだところを追いかけてもらいたいものなのよっ】
【それと、三日三晩に渡って交わって二回戦も続いたという顛末を続けてやるのも当然アリとはいえ、まず一旦の区切りまで辿り着けて……駄目どうぶつは嬉しい】
【疲れていただけじゃなくって、ところどころ遅れたのは新しい風にしたくてワクワクしていたからというのもあったわ……】


56 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 02:41:27
>>55
【それも全て、貴女が魅力的な立ち振舞で誘って下さったからですよ。あはは……叩いたのはまだおっかなびっくりな所がありますし、それに愛していると告げた後で容赦なくというのも、何だか酷い気がしたので……】
【はい、これでもかと射精しました……。ええ、拒まれると追い掛けたくなるのが私の心情にも当て嵌まって……その点でも、貴女をセックスで陥落させた気分を強く味わえました】
【そうですね、射精したペニスを顔に近づけてお掃除させてから二回戦、三回戦と続いたでしょうけれど、私も貴女に励ましてもらった身として、この区切りまで辿り着けてとても満たされた心地です】
【私も、せっかく貴女が叩いたりを許可してくれた後だったので、色々と整合性を考えて悩んだりしましたが……延々と腰を振る動きを描写するだけでも、息が乱れるくらい気持ち良かった……】
【両脚の爪先でもアクメを徹底して表現してくれて、とてもいやらしかったです……】


57 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 02:49:11
>>56
【期間が少しずつ空いてのものだったし整合性は私もはちゃめちゃだったし……いいのよ? 酷いこと、楽しかったわ】
【うん……セックスで陥落させられてしまったわ……(自分の指で髪をくるくる、いじいじ)】
【お掃除も、吸血鬼らしさの歯を舐めながら口吻も、まだ出来てないから、仕切り直して私の続きを今からでも、いずれでも、受けるわ……】
【もしいずれの機会にするなら、次はまずヴィーラの続きを用意させてもらおうかと思ってる。いえ、流動的でいつも通り何も考えてないんだけどねホントは】
【ぺ、ペニスなんてぜんぜん好きじゃないんだからねっ! そうね、両脚で絡みついてブリッジが出来たのも良かったなあ……】


58 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 03:01:07
>>57
【私も楽しかったです、貴女の頬を叩けて……滾っていました。次は酷いことをしながらも、貴女への愛情を最後まで届けられるようにしていきたいですね】
【はい……私も、すっかりヒナコの虜になりました……(平手を打ったのと同じ手でいじらしい頬を優しく撫でて)】
【確かに……口吻は、腋を舐めてしまったので汗に塗れた男の唇とでは嫌かなとも思ったので……その辺が秘部にしてもクンニした後の悩みどころですね】
【っと、それこそ私なんて貴女とセックスしている最中にヴィーラとも始める節操なしですから……きちんと愛し合う証として、口吻をしたいです。お掃除をさせてしまうと、ますますキスから遠のいてしまいそうですし】
【ヴィーラとの続きはもちろん、ありがたくさせてもらいます。……ふふっ、ブリッジ凄くお上手でしたよ……そのまま抜かずの二回戦で、オマンコを壊すようにピストンしたくなるくらい綺麗でした】


59 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 03:17:16
>>58
【酷いことと言えばね、交わりながら撮影みたいな行為も案外好きよ。お前からの想いはいつも届いているけれど、愛情もきっと有り難く受け取ってしまうでしょうね】
【んぁ……♥(頬染めた輪郭に触れられるとすぐ両手を腰の後ろにして受け入れ、嬉しそうに瞼を閉じ)】
【そっか、気をつかってくれていたのね……そうとも気づかずに……。いつもごめんね、色々と考えさせてしまって……】
【いやいや私から話題振ったのだし、お前はずっと一途じゃない。っていうか私から振らないと結局いつも何も選べないでしょー?】
【そうね……いつでも受けて立ちたいところ……。その、24日25日、お休みじゃなくって居残りもありそうだけれど……来るようにするわ……口吻くらい出来るようにね】
【待って待ってあんまり褒め殺しも困っちゃう! 次回があればより良くするわ……あともうちょい私からは早く一定の状態で……】


60 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 03:34:56
>>59
【交わりながら撮影は、明日奈かカレンなどの現代のキャラにさせてもらおうかなと思っていました。久しく意識していなかった調教という意識も、久し振りに引っ張り出して来ようかと思います】
【綺麗ですよ、ヒナコ……ん……(頬を撫でるだけで愛しさが募り、閉じられた瞼へ引き寄せられるように唇を重ねて)】
【いえ、今までが無頓着すぎただけで、貴女に嫌がられないようにとバージョンアップしてきた成果ですから、大丈夫ですよ】
【いやぁ、あそこで興奮に任せてガッツリと返したのが今でも恥ずかしいくらいで……。はは、そうですね、選ぶのにも魅力的な貴女の数々からだと、本気で迷ってしまいますからね】
【ありがとうございます。っ……嬉しいです、全然少しの時間でも構いません……貴女に会えたら嬉しいです】
【こほん、褒めるとなるとそれこそ際限がないのでこの辺にして……。いつだって素敵ですよ、お待ちするだけの価値があると思っているからこそ、貴女を求めてやまないのですし】


61 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 03:50:12
>>60
【楽しいなぁ……。色々としたいことが尽きなくて……。じゃあ月曜日は……私の気分的に、明日奈……もしくはアカネで、口吻以上のことをしたい気持ちで来るからね】
【なんて……私も決められなくて常に悩んでいるのだけれどね。私は選ぶというより考えて決めていたことを置いてその場の方の衝動が自然と優先されるところがあるから……】
【だから受け入れてくれて感謝しているのよ。ともあれ、バージョンアップした成果をこれからも見せてもらっちゃいましょう……】
【ん……ん……む(事後の興奮冷めやらぬ中でしとやかな唇が受け止めると、そっと自分からもシルエットを重なり合わせて寄り添い)】
【頑張るわ、なるべく20時前後に来られるようにして、0時くらいまでの時間を……最低保障でも唇を重ねる以上のスキンシップで過ごせたら……】


62 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 03:51:10
【そう思ったけどまだ日曜日だった……! 今夜の待ち合わせからキス始められる!】


63 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 04:04:53
>>61
【自分でも驚くくらい尽きないです、貴女と色んな事をしたいという気持ちが。はいっ、明日奈が来ることを待望しつつも、アカネさんという選択肢も強いっ……】
【色々とずっと考えているのかなと思っていたので、その場の衝動を優先していたりは少し意外でした。そう感じさせない辺り、対応力が高いという証拠なのでしょうけれど】
【受け入れますよ、だって……貴女なのですから。お任せくださいっ、とは言ってもこれまでに怒られたりしてきたことを修正してきたくらいなんですけどね、あはは】
【ちゅ……ん……んぅ、ちゅ……(一度の射精で果てることのない滾りを寄り添う肢体へ熱として伝えつつ、喘ぎを耳に残した唇を唾液を滲ませて啄み)】

>>62
【あぁっ、そういう勘違いでしたか! 良かった……キスしましょう、今夜の待ち合わせから……口吻以上のスキンシップを求めさせて下さい】


64 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 04:14:16
>>63
【ふふっ、いつも通り勝手に決めて、それを受け入れて貰うわ……その、お代として私はお前を楽しませる……。頑張るからね。すりすり】
【猛獣属性だからバラバラにした蝶々のことはすぐに忘れてしまうの……。無垢なおめめは対応力の高さの証、カツオもマグロもどんとこい】
【それは、その、提供割合にお金注ぎ込み過ぎて頭おかしくなってたんじゃないかな……。いえ、頭おかしいのよね、私……怒ったことは大層後悔しているわ……】
【ん……んっ……ん……ぁむ、ちゅぁ……(唾液を垂らして啄みに恭順すれば唇の瑞々しさを返し、腰の後ろに置いていた手も男性の熱を慰めるようにそちらの身体を撫で回し始め)】

【……勘違いすりすり(すり身)】


65 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 04:25:33
>>64
【ははっ、それが出来る人だから、こんなにも虜となってしまったのでしょうね……。ええ、一緒に頑張りましょう。撫で撫で】
【ひっ、身近にそういう存在が二匹もいるだけに納得できてしまう。……いえ、それは対応力ではなくて、食い意地が張っているだけですけどね】
【あぁ、いえ、怒るのも無理はないかと思わされることの方が多かったですよ。むしろ、その後でもこうして向き合ってくれていることに感謝しているくらいですから】
【んっ……ぁぁ……んぅ……ちゅる、れろぉ……(撫で回しを受けて今も残る昂ぶりが股座で隆起し、啄む唇から濡れた舌を伸ばすと潤いに満ちた口唇の隙間に潜らせて、舌先で棘歯を探り)】

【……可愛い撫で撫で(嬉しみ)】


66 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 04:36:40
>>65
【撫でられ撫でられ……。実際、前々から考えていたことをすっかり忘れていて、ふとしたきっかけで思い出したりすることが多いから……一緒に、頑張る】
【ツギモオマエガコウナルンダ……(ばららっ) 食い意地はデリケートにカリカリはぺいっ。対応はウェットフードのみ……】
【うう……私も後悔しているんだからお前にはその二倍くらい反省させるのが筋ってものよね……うん。そんな感じで来たれ天秤の守り手よ―――――】
【んんぁ……デキなかったからって、今……そこ……♥ あ……、んぁ……】
【(左右の手が胸板から腰を愛撫し昂りを見せる雄の股座へと下がって陰嚢へと触れ、意識が移っていた隙を突かれて唇の合間を縫われれば吸血種の棘歯が八重歯の位置で見つかる)】
【(温かな口内を探られる間中、陰嚢の在り処へと優しく触れた手は睾丸を持ち上げる動きだけをエレベーターガールとして忍ばせて)】

【(おさしみ)】


67 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 04:48:22
>>66
【いい子いい子……。なるほど、それもまた選択肢のストックを保有しているということで、素晴らしい限りです……はいっ、喜んで】
【犯行予告!?(がくぶる) カリカリこそペイしないでぇ! なんてこと、野生を忘れた猛獣め……】
【ええ、私には二倍くらい―――――倍返し!? そんな感じでされど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし】
【ぅ、ぁぁ……セックスしている間……ずっと、セクシーだと思っていました……。ん、べぇ……ろぉ……ん……】
【(火照りに包まれた胸板や腰が熱いのと同様に重たく垂れ下がる陰嚢も皮袋の蒸れた手触りを返し、八重歯の代わりに存在するセックスアピールの鋭利に沿って舌先で磨くように舐め)】
【(持ち上げられた睾丸が溜め込む精液の海で泳ぎ、性感帯として意識している陰嚢を可愛がられるお返しと、棘歯の先端を舌腹で擽って)】

【(おさしみもぐもぐ)】


68 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 05:03:16
>>67
【ぐるる……ごろろ……。素晴らしい犯行予告に切り裂き魔出没注意……(そろそろぐらぶる)】
【生まれも育ちもブリーダーの所有するコンテナ育ち……爪は伸び放題で着地(混沌ガラス玉おめめが懐くと二倍でがりっ)】

【ん……ぇあ……♥ はぁ……ぅ、ん……れろ……んぁ……♥】
【(鋭利になった天然のエナメル質を舌先で磨かれると唇裏が覗けて真っ白な歯列がセックスアピールを描いていて、口外まで生える長い歯を舐められてむずがる)】
【(胸板に片手を寄り添わせながら、重たく垂れ下がる皮袋を上下させていた手も丹念に傷口へコットンを宛がう力加減で揉み込み始めて)】
【(爪先立って顔を斜め上へ向けて相互愛撫。舌腹を切ってしまいそうな鋭さが擽られて口端から唾液が垂れ、陰嚢に触れた手はより弱々しく副睾丸を指でコリコリして)】

【(そろそろおやすみ……っ)】


69 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 05:12:46
>>68
【撫でで……よしし……。いえ、犯行予告に可否も有りませんし切り裂き魔とか出るのが分かってるなら捕まえましょうね!?(きょうも20れん)】
【野生を知らなくて当然でした……けど、爪は切りましょギャー!(瞳の無垢さに騙されて切り裂き魔の餌食に)】

【は……れ、ちゅ……。れろ……んっ、れる……ちゅる……べろぉ……】
【(加減を間違えれば突き刺さりそうな人外の牙を舐める舌先は、甘美な震えを抑えきれずに真っ白な歯列は元より、唾液の滲む歯茎にも舌先を潜り込ませて)】
【(寄り添う手弱女の手を熱い胸板は揺らぐこと無く受け入れるも、射精直後でありながらまだ肥えた重みを返す皮袋を揉まれては、ぞくっ背筋に走る震えで何度も肛門を引き締めて官能し)】
【(互いの上下を愛し合う変則愛撫。見つめる眼差しを恍惚と細め、垂れる唾液も掬い取って甘露と飲み干せば、適度な精巣マッサージを受けて肉棒は脈動と勃起を強めるばかりで)】

【(はい、また今夜の20時に……お見送りはお任せを)】


70 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 05:19:22
>>69
【こちらも20れん……どんどん大きくなっていくがちゃぴんぞーん……】
【く、くりすますメイヤだったわ……。ごめんなさい、ウレシイ……言う通りカッコいい爪切られます……(前足ぽんっ)】
【歯にも手を出してもらえてとてもよかった……うう……幸せ……。おやすみなさい……】


71 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 05:24:15
>>70
【ぼくのなかのモンスターがこんなにおおきくなったよ……】
【おぉ、おめでとうございます! という私もへそ出しクラリスちゃんで嬉しいので、お互いにハッピーと切らせてもらいますね(ちょきんちょきんちょきん)】
【セクシーでした、歯……舐めててまた興奮してしまったのは秘密です……。おやすみなさい……撫で撫で】


72 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 05:29:53
【クラリおめでっにぎゃああぁぁぁ、爪が……(まんまるお爪)】


73 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 05:34:31
>>72
【爪が丸くなって最カワっ☆(安心安全)】


74 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 19:59:38
【爪を切り終えて、安堵の思いと共に待機です!】
【すっかり寒くなって、コーヒーがとても沁みますね……ずずず(コタツを二匹に占拠されて、毛布に包まるATM)】


75 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 20:08:31
>>74
【爪を切り終えられてあのあと震えてからずっと前足を毛繕い……ほどほどにしないとね】
【すっかりと寒くなって……って、ふふ、なんだかお爺さんみたいなことを言うんだね。のどかな証拠かな】
【お待たせ! まずはこの表記でお話させてもらおうって思うの】
【よく考えると昨日言っていたもう一つの方はあと二話を追う時間がなくって、きちんと調べられてなかった……】


76 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 20:17:03
>>75
【私の膝の上で寝ている間に切ったので、ふさふさめは今も気付いていないでしょう……ふふふ】
【いや、冬は空気とか好きなんですが、寒いのにはとことん弱いので……私もコタツで冬眠したいです……】
【こんばんは! ええ、表記で世界も服装も変わりますからね、了解です】
【ちょうど最終回を迎えた所で、見る前と後ではまた印象が変わりますね……。でも、面白かったですよ、見終わった後もあれこれと考察できて】


77 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 20:26:20
>>76
【もう、顔は笑っていても心は泣いている場合もあるんだよ? 管理者なら爪を勝手に丸くされていた側の苦しみをわかってあげないと、あと膝も血染めにしないと……】
【冬眠だなんて、そんなにこたつむりになりたいのね。でもあなたが冬眠してしまったら寂しいから、数時間だけにしておいてくれると嬉しいかなあ】
【うん、そうそう。だけどここの世界観的にはシルフではなくて髪も元の色の……現在だとGGOのアカウントの姿、みたいなイメージで】
【んー……視たい気持ちもとてもあるけれどあと数日はまとまった時間が取りづらい塩梅……。面白かったなら安心してもう少しだけお鍋で煮ておこうかしら】


78 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 20:40:45
>>77
【うっ……それは確かにそうですね……。勝手に髪を切られたりしたらショックですし……ごめんな、ふさふさ。でも、膝はもちろん昇降台代わりの右肩が傷だらけなので却下です】
【コタツは冬の風物詩ですからね、この時期だけは全身で入れる猛獣達が羨ましいです……が、寂しいなんて言ってもらえたら冬眠は中止です! 寒さに立ち向かいますとも】
【ALOの姿も綺麗ですが、私はアスナといえば閃光と呼ばれたあの姿のイメージが強いので、バッチリです。リアルでも、血盟騎士団のコスチュームを着せてみたくなりますね】
【えぇ、無事に最終回を迎えましたから、落ち着いた頃で大丈夫ですよ。コトコトと煮詰めた方が、思い出した頃に懐かしんで美味しくなりますし】


79 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 21:05:55
>>78
【ふふ、偉い偉い】
【くす……だけど血の味を覚えた肉食獣って私は素敵だと思うなー。え……? 右肩から血……あなたの……血……(ドキドキ)】
【あ、だからかー……。えっとね、コタツってお爺ちゃんの家に行ったときくらいしか使ったことがなくて……だからのどかなお爺さんってイメージを勝手に抱いてたんだなって】
【たしか机の中で電気ストーブを上から焚いているんだったよね……? 全身で入って目が乾燥したり息苦しかったり……ううん、猛獣は繊細だけどたくましいからそんなことはきっとないかな】
【ごめんね、シルフって言ったのは無し。水妖精族だから……ウンディーネ、とにかく青い髪ではないと思ってくれたら……! 訂正、訂正。シルフだと直葉ちゃんだものね】
【血盟騎士団の衣装かあ……。ちょっと着てみたい気持ちもあるけれど当時とは私の年齢が違って……身体のラインが……で、それこそイメージ違いも、ね? あのスキャンをした頃はまだ身体が子供で……】
【むしろアインクラッドのアイドル衣装を着て私がクリスマスプレゼントー……なんて、変な登場をしてみたい気も今夜はあったわ。撮影、したいって言ってくれていたから】

【といっても、再来週までには確認する時間は取れるから大丈夫! 煮詰めすぎるとデミグラスソースになってしまうもの】
【それと……こっそり。遅ればせながら私もエイリークを入手しておいたから、言い出しづらいかもしれないけれどいつでも遠慮せずに求めて頂戴ね……】


80 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 21:33:00
>>79
【お詫びとして、カツオを捧げておきました】
【血の味を覚えた肉食獣は物騒でも格好良いですけど、こいつらはカリカリがあるので大丈夫です。……あの、アスナさん? 割りと頻繁に血は流れますけど……まさかそっちの気が……(どきどき)】
【あぁ、なるほど。もふもふを飼い始めてから使うようになりましたけど、確かにコタツの上に蜜柑を載せて、静かに団らんしているイメージですよね。まさかコタツ布団の中では、陣取り合戦が行われているなど思いもしないでしょう……】
【最近のコンパクトなのは下に付いているタイプもありますが、基本は上から真っ赤な光が付いている感じですよ。どうなんでしょうね……目の作りがまばたき要らずですし、でも息苦しさは心配なので一箇所は換気口を開けてますので、安心して下さいね】
【あ……そうでした、はは……私も気付きませんで……。ええ、青い髪ではなくリアルと一緒の髪色ですね。そうですね、ケットシーの尻尾に感覚があるのを知ってからは、シルフの羽根はどうなのか気になりますが……】
【SAOで二年間、そこから更にですし……いや、身体のラインはむしろ魅力的になっているので、イメージもきっと一新されますよ。あの頃でも十分に綺麗でしたけどね……】
【なんというクリスマスプレゼント……一年間いい子にしていた甲斐があったというものですよ、なんて。アイドル衣装だと動画映えもしますね、何より元が良いですから】
【三脚に載せた固定カメラの前で、ベッドで横並びに座ってキスしたり触り合ったり、あるいは私の座る上に乗ってもらって、アスナの反応をメインに映したりするか……など、色々と浮かんできます】

【それは良かった、貴女の感想も聞いてみたかったので。あはは、底の方がちょっと焦げていたりしたら大変ですものね】
【そして、おめでとうございます! 貴女の元にも召喚されて、自分の事のように嬉しいですよ。はい、被虐がとても似合っていたので、折を見てまたお願いさせてもらいます、必ず】


81 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 22:02:49
>>80
【血肉をたくさん美味しそうに食べてね……(カリカリぺいっな肉食獣にうっとり)】
【――――はっ……! う、ううん、なんとなく鉄分が欲しいって思ってしまっただけだから大丈夫っ。そっちのって一体どっちのことでしょう、あはは(穏やかに笑って誤魔化して)】
【換気口まで至れり尽くせりな二匹たち……。うう、でもきっと本人たちは寒いからそこも閉じて欲しいって思っているのでしょうね……。謂われない報復で襲われるあなたの姿を思うと安心できないっ】
【うん、そうだね……静かな団欒のイメージ。陣取り合戦で靴下をめちゃくちゃに……? 真っ赤な光を讃えた眼光の視線……かかとは固めだから爪で何をしてもいい……。幾つもの傷とドラマが……今、生まれる】
【私はスヴァルト・アールヴヘルムでアブソリュート・ゼロをずっと撃ち続けていた時期もあったから、間違えては駄目な重要な部分だったわ……。あ、羽根の感覚処理はたしか肩甲骨だった筈だよ】

【ん……そうだね、ここからは本題。き、キス以上……って事前に言っておいたのについ話し込んじゃった。そうだね、あなたはこの一年間、とてもいい子だったから花丸をあげたいくらい】
【服に関しては……前着ていたものが入らないなんてあると、たとえ成長の証だとしても立ち直れなくなったりするんだよ?】
【だから今回は、ピンク色の方を着て寄り添わせて貰えたらなって思いました。定点カメラで変遷を監視されてしまうんだ……その中だとあなたの上に乗って、というのがいいと思う、けれど……】
【あのね、撮られている感覚を得たかったりして……ハンドカメラを片手に持ってもらうのが好きだったりするの……。なんて……。で、でも、どっちも好き。どっちもできるからね?】
【それで……今夜はお口で触れてからあなたに胸でするところを見てもらいたいと思っています……。考えていると奉仕のときに定点カメラに跪いた背中が映って妖しく上下する、って、思わせぶりな画が私にとっては魅力的かも……】

【ありがとうっ。リソースをすべて注ぎ込んだわ……。台詞回収、ダイジ。うん、あなただけの妹で、牝馬姫だから】


82 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 22:31:15
>>81
【またぺいしたこの子達はっ!?(ウェットまみれな肉食獣へめげずに皿を出し)】
【―――――なるほど、鉄分が不足すると、牛肉とか食べたくなりますよね。……意外な肉食系女子(穏やかな笑みの下に棘歯が無いかと、微笑を返しつつ観察じーっ)】
【間違いなく、そこを閉めてくれると完璧なぬくぬくになるのにと、二匹は思っているでしょうね……。いいんです、貴女に知ってもらえれば、それで十分です】
【そう、うっかりと足を踏み入れようものなら、赤一色に染まった猛獣たちの餌食に……。いや、かかとも噛んだら痛いんですからね!? あと、人の靴下を執拗に攻撃するのは、何だか傷つくからやめてっ】
【懐かしいですね……ブラック・ロータスがいきなり出てきたのもあの作品だったかとうろ覚えで記憶しています……。っ、答えは得た! なるほど肩甲骨ですか……えっちだ、ありがとうございます】

【はい、いつものように雑談に熱が入るのはお約束ですが、本題と行きましょう。いえ、こうしてコミュニケーションから入って、打ち解けるのも大事な事ですよ。やった、久し振りの花丸を頂戴しました!】
【なるほど……男からすれば気にしなくていいのにと思ってしまいますが、デリケートな悩みとなっては大変なので、騎士団服でのコスプレはクローゼットに仕舞っておきます】
【ええ、ピンクも似合う貴女に寄り添ってもらえれば、それだけで気分は薔薇色ですよ】
【あぁ、定点カメラで全体を、ハンディカムで何処に触れていたりするのかを映す気でいました。ライブ感が得られますからね、片手に持ったレンズを向けながらは、特に】
【解りました、口から胸で……ですね。ふむふむ、では……胸での行為中などは定点カメラで、男の股座に屈み込んで妖しくもぞついているアイドルの後ろ姿を撮影して……という風にしてみましょうか】
【その、色々と煩雑になる恐れがありますが、ベッドの上でバックからする時などに、アスナの顔が見える前に定点カメラを置いて、どんな顔をしているのかテレビに映したり……なんてのも考えてはいたので】

【もう一度、おめでとうございます。おぉ、そこまでして頂けたとは……。ええ、結構色々と話しますからね。ありがとうございます、跨る姿が……今でも鮮明に浮かぶくらい素敵でしたよ】


83 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/23(日) 23:04:40
>>82
【お肉だけ選り好みして食べてから前足でご遠慮の形でお皿スライドずぞぞ】
【献血……なんてすると、減った分の血液を作ろうと身体が働くから、もしよかったらオススメだよ(調教監禁数値記録計女子のキシリトールに爽やかな白い歯)】
【たくさん想ってあげているんだね。あなたが毛玉ちゃんたちのためにこたつむりを用意してあげたこと、私だけは知っているよ……。たとえ赤一色になっても、私が舐めて治してあげるから】
【うん、ジ・イクリプスの三倍くらいのダメージを出す私の魔法……。あのときのロータスはまだけものだったけれどね……追えてないけれど次々作ではフレンズになれたみたいで何より】
【背中の感覚だなんて、夢を壊すような発言だったかも……え、ええ? もう、なんでもそういう評価にするつもりだったでしょう?(つんつん)】

【ふふ、そうだよね。打ち解けるのも、お悩み相談も大事なことだもの】
【似合うって言ってくれてもさすがに特別な時以外に選ぶ勇気はないよー……。小学生くらいの時には憧れていたかな、ピンク】
【あと……着物では意外とポピュラーな色合いだったりするよね。薔薇の花びらだけのパジャマだなんて……攻め攻め過ぎ……っ】
【あなたによる全方位からの逃れられない撮影……! アナログカメラのお話をしていると、オーグマーやニューロリンカーが登場した黎明期には撮影のプライバシーが大変そうに思えてならない……視界すべてが撮影できてしまっているんだもの】
【大丈夫、恐れなくったって……私から返せる挙動が忙しくなろうと逆らわないで何でも受け入れるわ。上手くやってみる。……鏡に映して見せたいっていつか言っていたものね、画面に投射するのもやったことはないけど快諾で受けるわ】
【それに、撮られる側が色々と注文をつけるのもよく考えるとおかしいから……どんな風にするか、よかったらその都度あなたに手取り足取りで教えて欲しいな?(はぁと)】
【コホン、アイドルっていうよりそれっぽい服を着ただけの一般の人ですけれどね……! そこはお間違えなく……!】


84 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/23(日) 23:33:01
>>83
【好き嫌いすると大きくなれ……なってるので、ここは徹底抗戦でスライドされたお皿を押し戻しずずず】
【献血はずっと前にして以来ですね……あの血を抜かれた後の寒気がどうにも苦手でした(心拍数はGPSより強烈でしたとは言わずに穏やかに微笑を返して)】
【ありがとうございます、毛玉もっさりの為にというか、好き好んでやっているだけですが……それでも知っていてもらえると嬉しいものですね。ええ、その時には血も……一緒に消毒して下さい】
【イクリプス先輩が格闘ゲームに続いてまた息をしていないの! 最新刊での展開を思うと、そこでフレンズになってしまって世界の法則が乱れたりしないかちょっぴり不安ですけどね……】
【あはは、バレましたか。でも、羽根を優しく撫でると、肩甲骨を愛撫しているような感覚を与えられると思うと……やっぱりエッチです(でれでれ)】

【はい、こうして言葉を交わすことで、お互いがどういう立ち位置なのかも何となく掴めてきますし】
【それは残念ですが、特別だと思ってくれたから今夜は着てくれるのだと思えば、より嬉しくなります。私も、小学生くらいの時は青が格好良いと思っていましたけど、さすがに普段から着る勇気は無いですね】
【あぁ、確かに……桜の模様に映えるのでよく使われますよね。いやいや、高貴な血筋の方には似合うかも知れません、庶民である私にはとてもステータスが足りないので着れませんがっ】
【私の目と、二つのレンズに見られているのを意識してもらいましょう! オンとオフの切替とか無さそうですよね、最先端機器には。ハンディカムの代わりにオーグマーを使うのも考えたのですが、流出の危険性とか考えてしまったり、あとは撮影しているという意識付けにもカメラの形は大事かなと】
【っ……ありがとうございます、貴女のお気持ちに甘えてやらせてもらいますね。私も、解りやすさを第一に努めていきます! ……あはは、覚えていてくれたのですね……では、初めてを頂戴します】
【もちろんです、何処を見て欲しいのか、何処を映しているのか、その都度伝えながら、手取り足取り……大切に進めさせてもらいますね(撫で撫で)】
【えっ、あぁ……あまりにもオーラが違ったので、これが流行りのVRアイドルかと思ってしまいました。ふふ、大丈夫です、一般の……私の大切な人です】
【場所は、ホテルの寝室でもいいでしょうか? キングサイズのベッドと、正面に壁掛け式の液晶テレビを用意して……内装などは私の方で描写していきますので】


85 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 00:00:37
>>84
【……もうこんな時間。楽しかったけれど上のお話は省略させてもらうね。本当は注射器持ってきてるからここで採血しようって提案したりしようと思っていたんだけどね……残念】
【徹底抗戦でスライドする指をくんくんしてから美味しそうに噛み噛み……。お肉……】
【魂の複製もパラレルワールドだから大丈夫っ、きっと。それよりもあなたの前でいつかスカイ・レイカーをしたい……な。こほん】
【ほら、エッチなことは今から始めるから、ね? 明日……20時に来られなくなりそうで、少しでも出来たらと思う……】

【青はスポーツウェアならおかしくない色だと思うな、着ちゃいましょう。―――心意技、ウィンドブレイカー!】
【ええ……目も含めたたくさんのレンズを意識して没頭させてもらうね。うん、オーグマーは撮られているって小道具が見えていないと逃げたりする反応をしづらいから、下級者の私には難しくてまた今度で】
【あと私に対してだとオーグマーは頭の記憶をごにょごにょされた関連でちょっとだけ良いイメージもないから……。私の反応が暗くなってしまいそうってのもあるかな】
【ありがとう。そんなあなただから……私の全部、キミには何でもあげるよ。去年も、今年も、ずっと大切にしてくれて、ありがとう……。メリークリスマス……えへへ(撫でられ撫でられ)】
【VR放送者は流行っていてもVRアイドル自体は流行っては……! 曖昧な境界線、ダイジ】
【ホテルの寝室で……内装はあなたの言ってくれた通りで……。あとは私の服装はあなたからプレゼントされた実物、ということでいい……? 家のしきたりで私は手元に紙幣がぜんぜんなかったりします……】
【あ、でも私が何かの懸賞で当てたというのでも大丈夫かな……うん、深く考えなくていいかも。どちらでも合わせてみせるから、あなたから先に、お願いしますっ……】


86 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 00:17:56
>>85
【あっという間でしたね……。はい、時間も時間ですし了解ですとも―――――え? な、なんでそんな物を化粧道具のように持ち歩いているんですか!?】
【あうっ……そ、そのお肉だけは食べないで下さい……。代わりに明日はチキンを用意しますので……】
【まあ、パラレルですからね、大丈夫大丈夫。そして何故に私の好みをばっちりと当ててくるのでしょうか、この御方は……】
【こほん、そうでした……。忙しい時期には違いありませんので、仕方ありませんよ。会える時に、少しずつでも進めていけば大丈夫です!】

【ええ、実際に青だったりします……自分で言っておいて気恥ずかしいっ……。―――――何だかそれっぽいですけど、防風効果しかないんですね!】
【カメラレンズを向けられる慣れない感じには、オーグマーでは到底及ばないでしょうから……オーグマーをお互いに着けて、一方の撮影している映像をリアルタイムで視覚情報として共有する……なんてのも考えはしました、が】
【悪夢に魘されて目覚めるアスナはとてもエロティックでしたが、トラウマを呼び起こしそうなのは止めましょう、オーグマーはポイッです】
【嬉しいです……私も、私の全てを貴女に捧げる思いですよ。いつだって、大切にしたいと思える人は貴女だけですから……隣りにいてくれて、私からもありがとうございます。はい、メリークリスマスっ(抱き締めぎゅっ)】
【ッ……もはやあの人気は偶像な気がしますが、線引きは大事ですね。VR放送者出演のアニメとか、この先どうなっていくのか……】
【ありがとう、内装は私の方で……服も私からプレゼントした実物でお願いします。どうぞ、可愛い彼女の為ならばお安い御用ですよ】
【では、私から始めてみますので、一息ついてお待ち下さい!】


87 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 00:25:49
>>86
【自分の脚が生まれながら太腿より先がなくって、日常生活に支障がないまで治癒していて生体機械義足が移植皮膚で継ぎ目もわからないって身で】
【あなたの前に佇むだなんて、すごく興奮する……。抱き締められぎゅっ(ほっそりしながらも副団長時代とは異なる成熟した肉の抱き心地でふかふか)】
【採血のためのゴムチューブも巻いてぎゅっ! 教えてくれた委細に了承ボタンを押して、待たせてもらっているね……】


88 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 00:51:26
(約束された聖夜の時間を迎えて、夜の帳が下りた街は寒気にこそ包まれていても、雪が降り積もる事はなく)
(高層階を有するホテルの一室には、深い毛並みの絨毯や豪奢な造りの施されたテーブルなど、普段であれば寛ぐ空間として機能するのに十分な調度を揃えていたが)
(特別な夜を共にする男女にとっては、今だけは清潔なシーツの敷かれたキングサイズのベッドと、他所に漏れ聞こえることのない部屋の作りが何よりも重要であり)
(ベッドの正面に三脚を立てて時代遅れとも思える黒いビデオカメラをセットしているのは、湯上がりを思わせるバスタオルだけを腰に巻いた筋肉質な肉体)
(カメラレンズの角度をベッドへと調整する二の腕は太く、胸板も武道の経験者を思わせる厚みを帯び、剥き出しの腹筋もまた鍛錬の賜物を思わせるシックスパックを浮かべていて)
(短く揃えた黒髪の下で、真剣な表情を浮かべている顔立ちは青年期を迎えた東洋系の作りでも、頬と口元に浮かぶ彫りの深さが渋み掛かった印象を醸し出す)
(カメラの位置を調えて、早速と録画のスイッチを押せば、レンズの上部で小さな赤色LEDが撮影中である事を知らせる発光を浮かべる)
(カメラの背後には、壁には高名な絵画の代わりに60インチの液晶テレビが掛けられていて、今はまだモノリスの様に真っ黒な画面を映しているのみで)

アスナ、こっちの準備は出来たけれど……貴女の方は大丈夫ですか?
あまり着慣れない衣装で驚いただろうけど、大丈夫だったら……こっちに来て見せて欲しいです。
貴女の綺麗な姿を残す準備は、もう出来ていますからね。
(特別な夜を過ごしたいと願った唯一人の相手へと声を掛ける間にも、大柄な長身はちょうどカメラレンズと正対するベッドの端に座り)
(既にベッドの上に置いていた手のひらサイズのハンディカムを左手に取ると、念のためにバッテリーや容量の不備が無いかを確認していく)
(シャワーで日中の汚れを落とした肉体からは、ボディーソープの柔らかな香りを漂わせているが、既に肉体を包む火照りが薄っすらと汗を滲ませ始めているのも事実で)
(いつに無い昂揚を覚える自らを内心で自重しても、想い人とこれから過ごす夜を思えば、鼓動の高鳴りだけでなく、タオルの白い布地に覆われている股間部にも疼きが生じるのは必然でしかなく)
(外界からカーテンで遮られた密室で、恋人となった異性の姿が現れるのを今か今かと待ち望む姿も、物言わぬカメラレンズはじっと映し続けていて)


89 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 00:58:27
>>87
【お待たせしました! 不明な点があったら、何なりと聞いて下さいね。いえっ、無いように頑張りますので!】
【そうなんです、義足が堪らなくフェティッシュに思えてしまって……義足の事実を改めて口頭で尋ねながら、義足も本物の太股も頬擦りや舐めたりしてみたいです……】
【おぉ……夢にまで見たこの感触……ぎゅっ(ふかふかな心地よさに満足げな吐息を漏らしつつ抱き締める腰回りを撫でて慈しみ)】
【本格的ぎえっ!? ありがとう、同意してくれて……ハラスメント防止コードを気にせず求めさせてもらいます】


90 : アスナ ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 01:20:31
>>89
【すりすり……続かせてもらっている。開始をありがとう……】


91 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 01:23:23
>>90
【撫で撫で……はい、楽しみにお待ちしています。こちらこそ、受け入れてくれてありがとうございます……ぎゅっ】


92 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 02:38:56
>>88
う、うん、大丈夫――――……お待たせ。
ごめんなさい、時間がかかって……こんなにも可愛いらしい洋服を贈ってくれてありがとう。
こうして今年もあなたの前に立てる幸せを噛み締めていると嬉しくて……あぁ、だめ、やっぱり恥ずかしいな……。だってこの服、ARの投射じゃないから、色々とスゴくって……。
……だからね? その、自分でも矛盾してるって思うんだけど、あんまり……見ないで……♥
(自分自身こそがプレゼントだと示す落ち着いた赤いリボンを蝶結びで襟元を飾り、絨毯を足裏まで真っ新な下ろし立てのヒールブーツで踏み締めて声掛けに歩み出ると)
(ゴシックファッションのデザインを色相だけ明彩色に反転させた童話の登場人物を思わせる着衣は、ミニスカートが複層の生クリームのようにふんわり広がって歩く度に後ろが春兎の尻尾として捲れる)
(少女趣味なフリルが多くあしらわれた真珠紅色のコスチュームは襟詰な上に身体の線に強く密着し、歩く度に揺れてしまう成熟したバストサイズと細く括れた腰つきをコルセットの役割で強調をして)
(袖をカットされた肩口から柔肌を晒したメルヘンボンテージは各所にギリギリの寸法で収まった布皺を刻んで縛り、淫蕩な清楚さを曲線美から隠せずに室内の調度品を照らす明かりに曝け出してしまいながら)
(やがて録画のスイッチが押された映像下には、社交ドレス同様に背中がぱっくりと切り取られ肩甲骨どころか背筋の縦まで覗かせる下着を着けられないデザインが映り込む)
(着て佇んでいるだけで頬が熱くなってしまう露出度を誇る反面、血盟騎士団を想起させる赤ラインが入った白手袋に、太腿周りはフェンシングの女性選手のように密閉された白ストッキングで肌露を禁じられてアンバランス)
(寝台の端に座って待ち望む男性の姿を遮って撮影線との間に立つ生け贄の細いシルエットは、肉体の熱が縛り付けられ冷気が入り込む特別に身を包んでいて、立ち姿は凝り性な性格を反映してヴァーチャルでなくとも手抜きの無い着つけをよく見せ)
(羞恥から隠したいけど隠さないよう意思を抑制した仕草で両手をスカートの前で合わせてもじつかせ、筋肉がつかず剣を振れない細さの肩を緊張に震わせて)

大好きだよ……。今この時もずっと何をされてもいい、って考えてる……。
……まずは私に、ご奉仕をさせて下さい……。
(長い後ろ髪を流して三つ編みに結った束を整えた髪が流れると背筋を伸ばして華道で躾けられた通りに姿勢良く立っている背中がほぼ裸体を曝け出す)
(亜麻色髪の左に差した髪飾りは聖夜の証明として役を満たす長十字架、前髪の合間から覗く柔和な眼差しが瞬き多めで大きな瞳を潤ませていて、唇も上気した吐息を漏らし)
(舞台を上げる白の幕一つを纏っただけの彼の股座をチラと盗み見て、これから過ごす夜を同じく思って一歩踏み出すと、寸法が際ど過ぎてパツパツに張り詰めた加工食品めいた肉体をよく見せて)
(下肢は草食動物のしなやかさで淑やかに、上半身は少し近づいただけで相手に迫る砲弾状の乳房を腕と腕の間から押し出させ、下実りには服自体にワイヤーが内蔵されて生乳同然の形状を胴体とセパレートして強制的に刻まさせられており)
(乳鞠が左右で楕円を描いてハート型にむにゅりと悩殺的に柔らかさを主張すれば、乳輪部分は裏地で上品に浮き上がらないようにしてあっても肉薄した間近からだと尖り乳の先端が突起している様子が隠し切れずにいて)
(ぷるぷるに透き通って照った肉厚な唇の真下で、深い谷間を刻んでいる所狭しな重なりから発情した牝の匂いを漂わせて、か細い声色と相俟ってどこまでも甘く雄の鼻腔を誘惑して)


93 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 02:44:24
【これは……っ、率直に言って誘惑されました……】
【あぁ……こんなの見せられて勃たない訳がありませんよ……と、深夜のテンションに任せて率直に言わせてもらいます】
【ありがとう、明日奈。名残惜しくはありますが、今夜はここまでと致しましょうか?】


94 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 02:55:31
【うん、うん、言ってくれた内容、私もされてみたい……】
【あと、女性バーストリンカーはダイブ中の運動神経抜群な体感覚と加速時間での精神年齢から無意識化でリアルでは男性や暴力を恐れている設定が】
【善性優越・スパルタ・あらあらうふふなレイカー師匠にもそうした被虐的な要素があると思うと……たまらないの……。是非舐めて、叩いて、泣くまで犯して欲しい……】
【あとはアリシゼーションをあらためて見ていると……瞳孔の奥にバーコードを刻むレーザーライトを当てられてねっ、家畜番号の登録を眼球に焼き付けられて片目を失明させられたい……】
【はっ――――……ごめんなさいっ、最初は物凄く凝りたくってお待たせしちゃった……】
【いつくしみ……伝わっているよ。あれれ、現実の肉体にはハラスメント防止コードはないから、私は逃げられないんだけどな……?】
【ん……。いつも頑張ってくれてありがとう……ふふ】
【(細い腰が抱擁で曲がってむっちりと肉感を感じさせ、すべやかなパールピンクの布地が撫でて慈しまれると気持ち良さそうに目を細めて)】
【(爪先で背伸びして、触れるだけの逢瀬でほんの軽く唇を重ね満たされた彼の吐息をそっと奪うと、母性を含んだ表情で微笑んで)】

>>91
【ぎゅっ!】

>>93
【ここまでになりそうと思って上で少量のすりすりを……】
【いつも同じ言い方になってしまうけれど、喜んでもらえて嬉しいな……】


95 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 03:13:20
>>94
【ほぅ……川原作品らしいと云いますか、男性や暴力に対してあのレイカー師匠にもそんな要素があったんですね……確かにそれは、堪らないです】
【ええ、義足と生身の境界線を舐めて、両脚を酷使する体位を取るように髪を掴んで強要した上で、私の犯す動きに合わせて腰を振るようにも尻や腹を叩きたいですよ……】
【ふふっ……最高ですね。あの世界で家畜としての天職を全うする為に、どれだけの行為をする必要があるのか……残る片目に末路を焼き付けていきたいものです】
【―――――いいえ、この程度は平気ですとも。時間に見合うだけの始まりで……悦びが湧き上がるばかりです】
【良かった……愛しています。え、あぁ……VR暮らしが長かったのでつい誤解してしまいました……(視線反らし)】
【ん……っ。頑張れます、貴女のためでしたら……いつでも、いつまでも】
【(これから暴く事になる肉感を盗み食いで堪能しながら、撫で心地の良さと喜んでくれる姿に瞳を細めるも)】
【(表面を触れ合わせるだけのバードキスを掠れた口唇に受けて目を見開き、愛しさを胸中で溢れさせる微笑みに額を合わせて誓いを捧げ)】

【ありがとう、始まりだと言うのにとても満たされました……】
【同じ言い方は私も一緒ですよ、いつも喜ばせてもらって……凄く幸せです】


96 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 03:38:20
>>95
【そうなの……むしろそうした性質が全員にあるみたい……なんというかごにょごにょ】
【両脚を酷使……Y字開脚みたいな形……? 髪も長いと格闘技では弱点になってしまうし、優雅な腰振りをあなた本位に合わせて性悪説を教え込まれちゃうんだ……】
【虚ろな光を映さなくなった綺麗な瞳の奥を覗き込むと黒目の奥の奥に識別記号が薄っすらと見える……。実用性はないコードだけれど、管理されている感覚が……たまらないの……】
【そんな虐められかつラブラブといういつもの味付けになってしまいそうな気も今から凄くしているわ……酷くされて尚それでもいいと唇を重ねて舌を絡ませたくて……】

【待っていてくれてありがとう。次で身体に触れるかはあなたに任せて、私は姿勢を低くして太腿を撫でながら催してくれたところに顔を近づけようと思ってる】
【ん……ん……。前回はちゃんと出来たから、今回も年明けまでずれ込むとしてもどうか最後までできますように……】
【ガンバレ……ガンバレ……っ】
【(贅肉の無い脇腹のハンドルは細くとも握り取れる柔らかさがあり、手袋のサラサラした感触が此方からも胸板を撫で回して)】
【(額を寄せられて前髪が分かたれて密着すると、すりすりすりすり……)】

【これでおやすみなさい。明日は0時近くにほんの少ししか会えない……かも……。満たされてくれたのにごめんなさい……】
【25日20時から私がもっと幸せにしてみせるから……! またね……】


97 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 03:57:17
>>96
【それはなんというかごにょごにょですね……一度でも襲われたりしたら、必要以上に悪化する気配が強そうで……】
【ええ、爪先立ちでもしてもらいながら、性交には不向きな角度に上げさせた脚を支える事もせずに腰を振るだけで犯したり。髪を掴むのはむしろ基本ですし、男というのがどれだけ野蛮なのか……最後には首を絞めての射精で思い知らせたい】
【綺麗ですね……家畜に人間のペニスで交尾する栄誉を授けながら、焼き付けたコードを不躾に覗き込んで、自分が人間として見られていない事をより感じて欲しい……】
【ふふっ、どんなに酷いことをしても……結局は貴女への執着とも言える情が起源ですから、それでも良いと唇を重ねられたら……本気の愛を絡め返す舌で伝えてしまうでしょうね】

【貴女が頑張ってくれていたのですから、お安い御用です。触りますよ、間違いなく……胸と唇に。その後で……催して勃起している暗幕の中を確かめてもらいましょう】
【んっ……んっ……。お見事でした、前回も。姫始めをあなたに捧げたい気持ちもありますが、最後まで終わらせて憂いなくとも思うので……ありがたく抱かせてもらいますね】
【ふふ……最強の応援ですよ……】
【(無邪気な抱擁にも激しい性交にも役立つ脇腹に添えた掌で撫で擦り、女性のとは異なる弾力に満ちた幅広の胸板で撫で回しを受け入れて)】
【(幸福を分かち合う喜びに白い歯を覗かせながら微笑んでは、剥き出しの背中をよしよしよしよし……)】

【おやすみなさい、明日奈。それでも、貴女に会えるのなら嬉しいのに変わりありません。謝らないで下さい、愛しい人……今も心は温かいままですよ】
【はいっ、25日20時に幸せにしてもらいますね、もっと……! また明日……ありがとう】


98 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/24(月) 04:10:07
>>97
【触ってくれるんだ……わかりました……♥ その後で、というつもりで上手く反応してみせるから】
【明日も明後日も嫌ったりしないで……あなたの貴重な起源を私にたくさん注ぎ込んでください……】
【(剥き立ての茹で卵肌のひんやりとした体温を携えた背中を撫で回されて、くったりと力が抜けた態度で寄り添って)】

【うん……温め合ってくれたこの熱で、元気に過ごすわ……】
【キミにこうやって甘やかしてもらわないと立っていられないくらい、自分で自分が許せないことばかりなの】
【あなたの心を守るためにもっと強くなる。おやすみなさい……】


99 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/24(月) 04:24:02
>>98
【パツパツと見せつけられては、手が我慢できないです……。はい、貴女ならきっと、誰よりも見事に出来ますとも】
【これまで、どんな事があっても貴女を嫌いになんてなれませんでした……私が想いも欲望も注ぎたいのは、貴女だけだ……】
【(ひんやりとした背中を撫でる手は焼けた石のように芯から熱く、抱擁の叶った肢体を逃さないとばかりに力を込めて抱き締め)】

【貴女が自分を許せないなら、私が貴女を許します……私には誰よりも必要な人ですから】
【明日もまた抱き締めて、温もりをお届けしますね】
【私も、貴女の安らぎとなれるよう、心を強く保っていきます。おやすみなさい……】


100 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 02:26:52
>>99
【安らぎ……。勉強から戻って来て、日付が変わる辺りまではよかったのに意識を失っちゃってたよ……(抱き締められてひっしり)】
【火曜日の夜は間違いなく来られるから……明日……明日に、ね……】


101 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 02:33:50
>>100
【よしよし……。ええ、恐らくはそんな感じかなと思っていたので大丈夫ですよ、休めていたのなら良かったです(抱き心地に安堵してぎゅっ)】
【はいっ、私の方の用意は先程出来上がったので、また明日にお見せしますね……ありがとう】


102 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 02:38:40
>>101
【んぅ……(撫でられ撫でられ。すりすりと甘えて) うん、休むね……階層を一気に駆け上がる気概で休まないと……】
【もう用意してくれてんだ……こちらこそありがとうっ】


103 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 02:42:54
>>102
【いい子ですね……(髪を労る様に手櫛で梳いて、撫で撫で、さわさわと指先から安らいで) ええ、つい宝箱を求めて寄り道したくなりますが、油断せずに万全を求めて休みましょう】
【それだけ、貴女のお返しが堪らなかったんですよ、どういたしまして!】


104 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 02:44:00
【くれてんだっ……大切なところで噛むなんて……】
【いつも愛情をかけて楽しみにして用意してくれてありがとう。私もあなたからのお返し、いつも楽しみにしています】
【……意識がだんだんはっきりとしてきたらあまりの今の自分の出来に血の気がサァっと引いちゃったよ……。うぅ……】


105 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 02:47:58
>>103
【でもこの場面は、私で無ければ頭突きをしているところ……(頬を胸板へ当てると、寝癖のついていても手触りよく髪が手櫛を迎えて、飲むと美味しそうなさわさわサワーに)】
【ええ、分配方式だから宝箱を取っても自分のものになるわけでもなし、HP優先の攻略で……


106 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 02:56:24
>>104-105
【……可愛すぎて、キスしたくなってしまったじゃないですか】
【貴女へのお返しには、いつだって自然に愛情が入るので……私も楽しませてもらっていますし、私からもありがとう。ええ、楽しみにしてくれていると伝わっているので、熱も籠もると云うものです】
【とんでもありません、寝ぼけ眼がはっきりとしてきたと思うと、とても可愛らしいですよ。大丈夫、また好きになったくらいです】

【っ……いえ、頭突きも新愛の証だと、ふさふさに毎日教え込まれていますので……(胸板はセーター越しに温かく受け止め、無防備な姿に愛しさを感じながら手櫛を丹念に施しては、手触りの良さに爽やかさをさわさわと)】
【運次第の恨みっこなしですし、それよりは生き残るのを念頭にしていきましょう】


107 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 03:07:16
>>106
【……それは、美化しすぎだよ……。それにキスは私から……ね】
【ふふ、重荷を軽々と背負ってくれるあなたにいつも救われて、頼りにしているって気持ちもあるよ。また……触れてくれていると思う、む、胸で、一緒に楽しもうね……】
【ここはさすがに丸いお爪を立ててがりがりしてもいいところかな……? 恥ずかしい……(セーターに指をひっかけて箱入りな仕草で弱々しくがりがり……)】

【――――ん……おやすみなさい。猛獣ちゃんたちにもよろしくね(亜麻色をした触れては流れる天の河が手の内から背伸びで零れると、爪先立って相手の頬へと控えめに柔らかさを当てるだけの口吻をして)】
【うん、それに私は今、あなたからとっても良いドロップをもらえたばかりだから。これ以上何も入らないの……】
【名残惜しいけれど、じゃあね……】


108 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 03:17:38
>>107
【恋は盲目だとしても、可愛いと感じた心は本当ですから。っ……はいっ】
【STRとVITに特化した甲斐がありましたよ、貴女ならどんな時でも背負っていきますとも。ええ、触ったのをちゃんと用意しましたから……思い焦がれた貴女の胸で、一緒に楽しみましょう】
【えっ、いやぁ、無防備な所を見せてくれるのが嬉しかったもので……あはは。うん、可愛いです(箱入り猛獣とは異なるお嬢様な仕草をぎゅっと……)】

【―――――ん……おやすみなさい、明日奈……。はい、ちゃんと伝えておきますね(硬い頬へと当てられた唇の控えめでも確かな柔らかさに微笑むと、手の内から零れた滑らかさを追って季節外れの彦星の気分を味わい)】
【……これは一本取られました。そんな嬉しいことを言われたら、ますます貴女の為に出来ることを頑張らせてもらいますよ】
【はい、名残惜しいですが、それでは……っと、メリークリスマス、明日奈っ。また明日!】


109 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 19:59:49
【こんばんは! 今夜こそ到着だよっ】


110 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 19:59:57
【今朝は枕元にねずみの玩具がプレゼントされていました】
【いったい、何処のふさサンタが来たんでしょうね。……なんて、さっき被せた猫用のサンタ帽子をがじがじされている横で待機しますね】


111 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 20:02:04
>>109
【こんばんは! はは、昨夜も来てくれたのですからセーフですよ】
【続きは用意できていますので、まずは一息ついた後にでも投下させてもらいますね】


112 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 20:03:06
>>110
【猛獣とすごくイチャイチャしてる……。ツギハオマエガコウナルンダ】
【帽子被せてあげたりするんだね。当人からしたら嫌かもだけれどほんのたまになら素敵な愛情を感じてしまうな……】
【よしよし、たくさんがじがじして拗ねた顔をするんだよ……】


113 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 20:08:03
>>112
【あはは、可愛いですよ、お前たち(Wがじがじ) 頭のふさふさが、ふさふさがふさふさの唾液まみれに!?】
【もふもふが徹底して嫌がるのでやっていませんでしたが、ふさふさはちょっとだけなら付き合ってくれるので……ありがとね、ふさふさ】
【終わった後には、最近お気に入りのおやつをカリカリさせてあげるからね……】


114 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 20:15:00
>>113
【もふもふもいつか受け入れてくれるといいね……。急に気に入ったりすることもあるみたいだから……】
【ふさふさは顔で笑って心で頭突きしているかもしれないからあなたこそたくさん脛や脇腹で付き合ってあげてね(ごつっ)】
【今夜は二匹でカリカリパーティだね。来年もあったかく喧嘩っぷるで寄り添ってね……】

【続き、了解したよ! 問題なく私からも一つ返せると思う……】
【猛獣とばかり仲良くしていないで、私にも見せて?】


115 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 20:17:45
>>92
―――――…………いえ……時間なんていくらでも、可愛い彼女を待つ楽しみもありますからね。
服、とても似合っていますよ。「閃光」と呼ばれていた頃からアイドルの様だと思っていましたが……今は何処からどう見てもアイドルそのものです。
着る人を選ぶ服だとは思っていましたが……えぇ、着こなす貴女の魅力を改めて見せ付けられる思いですよ。
そんな貴女と、今年もこの日を共に出来るのですから……幸せです、私も。
……でも、いくら大切な彼女のお願いでも、それだけは聞けませんね。何しろ今夜は、明日奈を観る為にこんなものまで用意したのですし。
(ホテルの部屋へと寄り添いながら共に入室した彼女が、私服から手渡したプレゼントに着替え終えた姿を目の当たりにした瞬間、年上としての余裕を保とうとしていた精悍な表情が数秒ばかり空白に染まる)
(濃茶色の瞳は微かにでも見開き、季節外れの春風が吹いたかの色彩を纏う華々しさに見惚れて、裸身を晒す肉体は、室内に暖かな空気を流す空調の温度が上がったような錯覚さえ覚えるほどの熱に染まっていく)
(目を引くフリルの縁取りに少女としての愛らしさを感じるも、真珠紅色のコスチュームが見せるボディラインが、一人の女性へと懸想する雄の眼差しを強く惹き付けて)
(鋼の様に鍛え上げた肉体の芯に欲情のスイッチが入るのを自覚すると、表情に微笑を浮かべて感想を口にしながら、早速と左手に持つ黒いハンディカムを眼前で恥じらう異性へと向ける)
(望遠レンズをそのまま形としたようなハンディカムのレンズで、頬に触れればきっと熱いだろうと思わせる表情を捉え、穏やかな口調で会話をする合間にも、視線は何度か円筒形のデザインからドアの様に開いた液晶画面へと向けてアングルを確認する)
(暖色の明かりに照らされているアイドル衣装の上半身を撮影するだけでも、清純な容姿に秘めている淫蕩が、熟れ頃の果実から醸される香りを画面から感じ取れるかの様に股座を昂ぶらせて)
(手首の動きだけでカメラを傾けては、上半身からウエスト、スカート、太股、スカートの前で煩悶する両手のもじつきも、無機質なレンズの角度に人間の欲望を込めて撮影していき)

はい、私も大好きです。世界中の誰よりも、貴女を大切だと思っています……。だからこそ、何をされてもと言ってくれる気持ちが、何より嬉しい……。
ええ、奉仕も喜んで。でも、その前に……この聖なる夜を、貴女と共に過ごせる祝福を交わさせて下さい。
明日奈……んっ、ん……いい香りがする……。私の愛している、女の子の匂い……んぅ……はぁ……。
(正面からハンディカムと共に向ける生身の視線で、愛らしいと感じる瞳に滲んだ潤みをじっと見詰め返しながら、漏れ聞こえる吐息と呼応するように唇から紡ぐ息遣いは乱れ)
(盗み見られた白い幕からは、聖夜を祝う生け贄が登場するまでは存在しなかった歪な膨らみが一点に浮かび上がり、これまでの僅かな時間で魅了されると共に、抑えきれない肉欲を抱き始めている事を如実に見せつけていく)
(触れてみたいと強く思わせる魅惑の演出に口内ではご馳走を待ち切れない子供のように生唾が溢れ、現れた時から豊満さが生み出す乳揺れを見せ付けてきた胸元の淫靡なハート型を、向けるハンディカムの大型レンズでも露骨に近付けて撮影する)
(正面、側面、仰角と、プライベートビデオでありながら、まるで第三者の興奮を煽るアングルの連続で生乳同然の形状を丸裸にすれば、尖り乳の生意気な突起も無機質なレンズが視姦し)
(か細く紡がれた奉仕という言葉に、ビクッと白いバスタオルに浮かぶ陰影が脈動し、この日を待ち焦がれた興奮と相まって、更に腹這いへと反り返る角度まで強まった勃起が布地を押し上げる)
(抑えきれない興奮に任せてベッドから僅かに腰を浮かせると、興奮に染まる顔面を先程から鼻腔を擽る匂いの源泉へと近付けるも、乳房に直接埋める真似はせずに、鼻腔を鳴らして牝と認識させる匂いを嗅ぎながら、漂う空気を掻き回して誘蛾の様に上実りから下実りまで呼吸する角度を変えていく)
(嗅ぐほどに理性の鎖を朽ちさせる匂いを堪能する発情雄の光景も、左手に持つハンディカムは胸元をズームして撮し、同時に背後から物言わずに撮影する定点カメラには、伸びてきた雄の右手が指先で剥き出しの背筋をなぞってメルヘンなミニスカートへと下りて、フリルを広げる布地の上から臀部のアダルトな肉付きを求める姿が映り)
んっ、はぁ…………明日奈……貴女に、酷いことをしてしまうかも知れません……。
こうして、触れているだけでも……次から次に、貴女を滅茶苦茶にしたいって衝動が止まらなくなっているので……。
でも、それも全て……貴女を愛しているからだと、どうか信じて欲しい……んっ、ちゅっ……。
(大きく開いた無骨な雄の右掌がミニスカートの布地越しに丸みを浮き立たせようと、ゆっくりと大きく円を描く動きで臀部を撫で回していく)
(いつまでも誘惑の香を堪能していたくなる乳房から鼻腔を滑らせると、襟元をラッピングする赤いリボンと首筋を吐息で擽って、願いを共有してくれた美貌と自らの顔立ちを向き合わせ)
(見詰めるだけで、愛情も劣情も等しく抱かせる存在を前にして、ステージの上で輝くアイドルと言われても信じるだろう美貌を見詰めながら、スカート越しに臀部を撫で回していた右手を胴体へと滑らせて)
(真珠紅色のコスチュームに浮かぶ身体の線を、ウエストから這い上がる熱した掌でなぞっては、ヴァーチャルではなく其処に実在するのだという実感を求めて、左乳房を下実りから掬うように持ち上げていく)
(掬い上げた掌の秤で重さを、軽く指先を曲げて込めた握力で砲弾状のボリューム感を確かめる行為も、ハンディカムは胸元をアップにした眺めで撮し)
(乳房に触れた瞬間から疼きを増していく股座の衝動で、気を抜けば暴力的になりそうな握力を控えつつ、掌の上で乳房を揺すってから、指先だけを埋めたまま揉み回して互いの肉欲を焦らしていき)
(吐息の触れ合う距離で、想いを深める程に相手を辱めたくなる自らのどうしようもないサド性への許しを請うと、興奮の色を浮かばせた瞳に想い人だけを映しながら口吻を奪う)
(ファーストタッチから深く口唇を押し当てて、美味しそうな唇の肉厚を掠れた雄の唇で押し潰し、透き通る照りを啄むリップ音を鳴らす光景も、睦み合う二人の頭の真横から向けるレンズで出歯亀の様にじっと覗き見させて)


116 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 20:22:43
>>114
【ドキッとすることを言ってもらえたので、早速と続きをお見せします!】
【いつものように凍結明けが長くなる症状ですが、今夜も宜しくお願いしますっ。楽しみにしていました、とても】

【そうですね、鰹節絶対信仰だったのが全く見向きもしなくなった実績もあるので、いつかは】
【あはは、今夜も帰ってきたらうねるような頭突きを食らわせてきましたよ……世界を取れるレベルです、あれは(ぐえっ)】
【ええ、来年もまた元気でいてくれるように……もちろん、貴女もですっ】
【貴女とも仲良くいちゃいちゃします!】


117 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 20:34:24
>>116
【たくさん撮ってくれて楽しみにしてくれていた気持ちが伝わってきて、私も張り切らなくちゃ、と思いを新たにしているところ……】
【大丈夫だよ、長いのも嬉しいし、あなたは好きなように触ってくれたらいいのだからね。ふふ、こちらこそお願いします】

【(お尻に帽子を自分から被って歩き回って取ろうとすると暴れてかみついたりする斜め上の気に入り方で……)】
【最強無敵のふさふさパンチ! 膝元を勝手に外出させた罪は重いのだった】
【ええ、末永くね?】


118 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 20:44:29
>>117
【撮るという行為は久し振りだった上に、被写体が最高なので……恥ずかしながら、あれこれと考えるのが楽しかったです!】
【いつも、そう言って頂けて……少し申し訳なく思うも、嬉しいです。貴女に触れさせてもらいますね……】

【ちょ、歩きづらいからっ、いたっ、あたたっ!?(斬新なファッションを理解できない凡人の感性は噛み付かれて悲鳴に変わり)】
【寝込みを襲う猛獣の一撃(ごはんっ、ごはんっ) くっ、トイレにも自由に行けないなんて……】
【はい、嫌いになんてなりません、これからもずっと】


119 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 21:55:49
>>118
【お待たせ……出来たよ。もう少しで見てもらうね……?】


120 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 21:58:28
>>119
【はいっ、靴下を用意して待っていました! 見せてもらいますね、綺麗な姿を……】


121 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 22:19:43
>>115
そうやって、かなり前の名前まで持ち出して……。うん……でもまだ私は、自分で自分が剣士なんだ……って、今も、そう思ってはいるの。
現実では剣なんて持ち上げられない、こんなにも細い、何の力もない腕なのにね。ふふ、だからフリならともかくホントのアイドルもちょっと無理かな、歌って踊ってなんて、私には大変そうだもの。
閃光のアスナ……ではなくなった今の私にできるのは……こうしてキミを楽しませることくらい……♥
ん……♥ いいよ……触って? 大好きな人に、メリー……クリスマス。
(本格的ながらも手持ちで映像が揺れるホームビデオの画には、紅潮した頬で照れて自己紹介するかの姿が映り、春風の雰囲気の和やかな団欒であっても仄かな淫靡の予感を映像に刻まれた残りの再生時間バーが暗示している)
(映る背景は宿泊施設と夜景で読者モデルのインタビューではない風情も明らかで、年上男性の知識から光源も凝られている角度で暖色に照らされて、幼くして人妻な印象の横顔が接写を厭わずはにかむ)
(身体を見せて全く抵抗せず行儀よく段取りを待っていることからも、首から下の少女趣味なフリルに飾られた肉感的な熟れ頃の果実と撮影者の親しい間柄を連想させて、十字架のモチーフをつけた聖夜の生け贄を値踏みしてもらう)
(正面からでも伝わる明確にブラジャーを着用出来ないデザインはあざとい乳袋として実っていて、乳鞠の輪郭にピッタリ採寸されて布としては在り得ない締め付けをワイヤーで立体的に与えられ、側面からの映像にアンダーバストから括れ上がっている下乳が映り込む)
(腕で甘く挟んで強調した量感豊かな砲弾が描くハート型が仰角から陰を作ってボリュームを主張するまま撮影画面を占拠し、尖り乳の突起には襞々状のフリルが帯となって蠱惑的に覆っている様子が視姦から勿体ぶって遮って)
(痩せ型のボディラインから溢れ出て上向きに張りを満ちさせたまま垂れ下がる隠れ巨乳がレンズには丸裸に暴かれては、ふるん、と仄かに揺れて、顔立ち通り上品に牝の匂いを源泉から振り撒いて誘惑するかのよう)
(画面外にある柔和で利発な印象を与える目元では彼のペニスが反応してくれていることを目敏く察して、羞恥を覚える態度より優れてポッと頬を染めたまま包容力のある眼差しで見守って、露骨な接近を全て受け入れる)
(上乳の、裸体に直接包帯を巻いたように刻まれた谷間から甘いミルクの香りが呼吸を楽しませ、角度を変えての吸入に下実りの僅かに蒸れた汗の芳しさを届けて、彼の傍で侍り試飲されるふくよかな酒精のボトルになり切っている)
(アイドルをイメージして化粧した顔より乳房だけを徹底的にズームされて、ボタンの間隙からほんの数ミリ覗くノーブラの乳肌が映り込めば、ここからずっと性的な動画内容であることがこの時点で解ってしまうはずで)

きゃっ。ん、あ…………っ。たくさん嗅がれちゃっているね……。
はぁ……、はぁ……。いいんだよ、私に酷いことをしても……恥ずかしいことも、痛いことも、私は嫌じゃないから……。
あんっ……。そうだね……信じているから。あなたを信じているから、何だって出来るんだと思う……。
(定点カメラで撮影するにしては細身過ぎる退屈な被写体の背後に絡みついて雄の右手がインすることで、短い悦びの悲鳴と共に映像作品としての艶と緊迫したリアリティが一秒毎に更新され始める)
(社交ドレスのように肩甲骨を剥き出しの背筋は滑らかな白肌をなぞった指先に感じさせ、スカートが形作るメルヘンに裏地が押し上がったマカロンの外観を掴み取られて録画に尻臀の桃ぶりが協調させられてしまう)
(円を描いて撫で回されると尻肉は薄めのスタイルながら安産型な形を帯びて、時折捲れ上がると白真珠色のストッキングに包まれた柔らかそうな太腿と臀部の境界が垣間見えて、むっちりした肉付きへのそのフィット感はまるで女騎士のようにも映る)
(身体を嬲られてもふるっとほんの少しの震えでしか逃げず、襟元で吐息に揺れる赤いリボン通りのプレゼントである身はうっとりした笑顔で喜んでいて、後ろへのお手つきが離れれば次はどこを触られてしまうのだろうと期待さえ潤ませている)
(アイドルコスチュームはどこを触れてもコルセット状でパツパツに肉感が詰まって引き締められており、熱い掌でなぞられるとウエストが括れ上がって、肉風船と化している左乳房との明瞭な段差が掌に収まってたっぷりと掴みやすく掬い上がる)
(秤に掛けられた八百グラムの重さが、指を曲げれば着衣越しの柔らかさで砲弾状が変形して艶めかしく歪んで悩ましげな濡れた吐息を漏らす音声がアップの眺めと共に収録されてしまって)
(揺らせば瑞々しいスライム感で張りのある軟らかな蜜溜まりぶりがサド性に届き、揉み回せば指先を包み込んで愛撫する乳肉の懐深さが捻転して、焦らされる肉欲に細めた目元に長い睫毛を震わせて)
ん――――ぁ……ちゅっ……ん……、んぅ……。
ん……っ、ん……♥ んー……♥ ぁ……んっ、んっ、んん……。
んっ……ん……したいこと……何でも言って……。ちゅっ……♥
(瞳は宝石のように輝いて、世界の法則を捩じ曲げてしまうまでに意思が強い目が告げられた何もかもを受け入れて瞑目し、重ねられた唇を受け入れて、しっとりした温かな感触で迎えて)
(湿潤した牝そのものに忍んでいた肉厚の口唇が深く探られて押し潰れ、暖まったリップクリームの清らかな油膜がリップ音で弾け、自身からも控えめに睦みを求めて閃光を翳らせて唇を合わせて愛し)
(レンズに映されていることなど意識の外にある没頭で乳房を揉まれながら熱々に口交を求めて、純愛に溺れる乙女な表情で待てと言われるまで何度でも口吻を優しく繰り返して)
(両手で彼の下半身に縋るようにしていつでも彼からの要望を聞いて変更出来るように構えたままで徐々に姿勢を低くしていく)


122 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 22:26:57
>>121
【凄い……。月並みな感想だと解っていても、凄いという言葉が真っ先に出てきました……】
【最高のプレゼントに息を乱しながら、感じた熱のままに続きを用意していきますね。どうぞ、寛いでお待ち下さい!】


123 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/25(火) 22:32:25
>>122
【えへ、ありがとう。褒めてもらえるの好きだからどんどん言ってくれていいんだよ?】
【語っている通り、予定と違っても何を求めてくれても大丈夫。一応今のところは私からのご奉仕】
【私からどんどん目標を出すから……好きにねじ伏せて、あなたの自分勝手を咥えさせてくれていいからね……。待っている】


124 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 22:50:07
>>123
【褒めますとも。褒めて褒めて……その上で、エッチな行為で詰ったり、虐めたりして愛させてもらいますね】
【はい、予定と違う行為も視野に入れつつ、まずはご奉仕してもらう流れにまずは進めていきます】
【奉仕にしても、させたいことや、してみたい事が色々とあるので……ありがとう、明日奈。では、改めて気合い入れてきます!】


125 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/25(火) 23:54:24
【お待たせしています! もう少しで出来ますので、二十分頃までには!】


126 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/26(水) 00:14:44
>>125
【撫で撫で……】


127 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 00:15:55
>>121
んっ……ちゅっ、ちゅっ、んんっ……ちゅる……っ、ちゅ……!
んん……っ、んっ、んっ……んん、っはぁ……明日奈……。
ちゅる……んっ、ちゅ……っ、えぇ……したい事が、多すぎるのが……嬉しい悩みですね……んむ、んぅ……。
(二つのレンズが撮影するHDカメラの液晶画面には、性の六時間へと突入したことを知らせる日付と時間とが、一秒ずつ今も進んでいる)
(深く押し当てた唇から伝わってくる温かな感触に股座では勃起がタオルを揺らし、清純の油膜を剥ぐように何度も互いの鼓膜へと粘質なリップ音を響かせながら、かつては攻略組の希望としての二つ名を有していた女剣士からの唇の祝福に鼻腔から感じ入った吐息を漏らす)
(唇での睦み合いに没頭する恋仲の光景を、真横から覗くレンズは事実としての記録を収め、二人の息遣いはもちろん、どちらの唇が啄んだのか、純愛に溺れてくれる乙女の瞑目する睫毛も余さず映す)
(定点カメラとして、最初から最後まで変わらないアングルで、今夜この部屋で何が行われていたのかを撮影し続ける物言わずレンズにも、口交で求め合う被写体の変化を一瞬も逃さずに捉え続ける)
(少女自身が否定しても、アイドルと言われても通じる細身の後ろ背はその眺めだけで観る雄の期待と興奮を煽り、肢体を飾る少女趣味なファンシーテイストさえも、輝くステージとは異なる日常の空間に於いては映像の淫靡を醸している)
(定点カメラにも微かに漏れ聞こえるリップ音の合間に映る、明らかに少女と同年代とは映らない雄の容姿も、何も知らずに見た第三者にいかがわしい関係であるかのような妄想を掻き立てる要素となって)
(当事者であり撮影者でありながら、アングルとしては単調な口吻の映像で延々と固定したまま、思い焦がれた少女と唇で愛し合う甘美を味わう行為に没頭し)

ん……っ、ちゅ……は……っ、私からも、貴女に出来るのは……決して裏切らないと、信じてもらうことだけですから……。
ありがとう、信じてくれて……。嫌じゃないと言ってくれる素敵なプレゼントに甘えて、今夜は貴女を帰しません……。
唇だけでなく、私好みのこの胸でも……一緒にたくさん、気持ちいい事をしましょう……ちゅっ、んっ……。
(麗しいキス顔を独占する悦びで大柄な体躯には発情の熱が点り、純愛と共に捧げられた肉体を貪る右手もまた、熱量が強まるに連れて揉み回す握力を少しずつ強めていく)
(薄く唾液の糸を引きながら僅かに唇を離して、コルセットで肉感をお膳立てされている肉風船を揉み回す右手へと、生身の視線と共にハンディカムの大型レンズを向ける)
(着衣越しとは思えない程に指先を従順に包み込む雄好みの感触からも、清純派を気取るアイドル衣装の内側がノーブラである事を俯角に傾けたレンズに見せ付けながら、下実りへと指筋まで埋める握力を何度も込めて弄ぶ)
(今にも着衣から弾けそうなパツパツ感を雄の力強さで撓ませて肉欲を僅かでも満たし、五指の檻に捕らえて変形させたままの砲弾状で重たげに円を描いて揉み回しては、八百グラムの量感を画面越しにも伝える眺めを捉え)
(ハンディカムを引きつつ仰角へとレンズを向けると、気持ち良さそうに揉む雄の卑猥な手付きが、牝の匂いがすると知れた少女の表情にどの様な変化を生み出すのか、雄であれば間違いなく好奇心を誘われるアングルから凝視し)
(着痩せする隠れ巨乳を映す生身の瞳には隠しきれない発情の鈍い光が宿り、牝を貪る瞬間を待ち望む勃起が、想い人の両手に掴まれたままの腰を震わせて、白い幕の内で蠢く生き物の様に脈動を繰り返していく)
(帰さないという言葉に本気の想いを込めて低く響く声音で囁き、ハンディカムに再び口吻を映させる瞬間、それまで乳房の下実りを掴んでいた指筋を僅かにずらすと、人差し指で肢体を縦に横断するフリルをなぞり)
(視姦からは遮れても、触姦からは遮れない事を、尖り乳の頂きを指先でさわさわと撫で回し、そのまま指腹で軽くボタンを押し込む動きで証明してみせて)
ん―――――っはぁ……はぁ……。確かに、今の貴女はか弱い女の子ですけど、私の中では今でも、剣士としてのアスナが生き続けていますよ。
腕力の強さではなく、貴女の心の心の強さは今も変わらない。だからこそ、こんなに惹かれたんでしょうね……。
そんな優秀な女剣士にだからこそ、お願いしますね。……屈んで、私の剣を慰めて下さい。瑞々しいこの唇で、厭らしいその胸で……貴女の姿に、声に、匂いに興奮した私を……満たして下さい。
(一時とはいえ離れる名残りを惜しむように深く重ねた唇を離しながら、フリルにカモフラージュされていた乳頭を捏ね回す指先も離して)
(代わりに聖夜を司る長十字架の髪飾りを指先でなぞってから、見た目にも手触りの良さを感じさせる亜麻色の横髪を手櫛で梳いていく)
(愛しさを込めて丹念に撫で付けて、かつての名前を懐かしむ口振りで応えつつ、例え少女趣味な衣装に身を包んでも見誤ることのない芯の強さに惹かれている事実を告白して微笑みを浮かべ)
(横髪から頬へともう一度掌を添えて、今も心の裡から生じる狂おしいまでの想いが少しでも伝わることを願って撫で付ける)
(台詞だけを聞けば、恋愛映画のワンシーンの様な光景を映すハンディカムは、労りを込めて頬を撫で付けていた雄の手が、衣装から剥き出しとなって性的アピールを見せ付ける左肩へと置くのを映し)
(細身ながらも柔らかなフォルムを宿した肩から二の腕を、美術品を磨くような手付きで愛でては、白い幕を突き上げんばかりに勃起したペニスの位置にまで下がるよう促していき)


128 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 00:19:35
>>126
【すりすり……お待たせしました!】
【貴女が返してくれた内容の濃密さに興奮するばかりで、本当にお待たせしてしまいましたが……なんとか一往復出来て良かったです……】
【これは間違いなく、奉仕で一度射精してしまいそうですよ……。我慢に我慢したいけど、貴女に吐き出したい思いが、今は強いです】


129 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 00:46:12
【すみません、平日なのに時間ギリギリまでお待たせしてしまって……】
【もしかしたら、お疲れで意識が微睡んでいる最中かも知れないので、私の年末までの予定もお伝えしておきますね】
【とはいっても、余り普段と変わりないと言いますか、一月一日が夜まで怪しいくらいで、他は猛獣たちとのんびりと過ごす予定です】
【貴女の予定に合わせやすいのを利点として、いつでもお待ちしています!】


130 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/26(水) 01:08:30
>>129
【うう……申し訳ないです……。くるる……】
【素敵な続き……】


131 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 01:11:41
>>130
【いいえ、貴女こそ素晴らしい続きをありがとう。完全に魅入られて、時間が足りないくらいに昂ぶってしまいました……】
【大丈夫ですよ、撫で撫で。今夜はこのまま、ぐっすりと休んで下さいね】


132 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/26(水) 01:55:25
>>131
【すりすりすり……すりすりすり……としかできないよ……すりすり……】
【また明日……はさすがに厳しいかもしれない……。一日お休みで次回は……木曜日……】
【おやすみなさい……! ぱたり……】


133 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 02:00:01
>>132
【撫で撫で撫で……よしよしよし……ふふ、十分ですよ……ぎゅっ……】
【ええ、大変なようですし……明日は少しでも休んで下さいね。木曜日にまた楽しみましょう】
【おやすみなさい、明日奈。よいしょっと、添い寝添い寝……すりすり……】


134 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/26(水) 02:05:01
>>133
【ううん……私の力不足なだけ……。すー……すー……】
【(襟元を肌蹴させて乳房の谷間を覗かせ、抱かれて降ろされると添い寝の形で寄り添って)】


135 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 02:09:17
>>134
【なら、足りない分はこうして私に補わせて下さいね……。ん……素敵でしたよ、今夜も……】
【(覗く魅惑的な眺めに視線を奪われるも、布団の中で懐に包み込むように寄り添いながら眠りへと落ちていき)】


136 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/26(水) 19:34:40
【ぐるごろ……】
【(小ぶりな影が抜き足差し足で瞼を閉じているふさふさ毛玉の後ろからそーっと近づくと)】
【(かじかじされ済みで傍に放置されているクリスマス帽子をぱくっと咥えて、ずるずるずると引っ張って)】
【(丸くなれば前足で帽子を抱える形でお腹に抱き寄せて大事そうに包んだままスヤスヤ……ただし三匹でお揃いを被って仲良しに並んでいる夢ではなくカツオヒトリジメ)】

【こんばんはっ。今日は余裕を持って戻れて来ているけれど、伝えていた通りお休みさせてもらっているね】
【年末の予定も今日でようやくまとまったから、明日こそは問題なくいられると思う……見守っていて欲しいな】
【昨日は気づけなかったのだけど、年明けの予定も伝えてくれていたんだね。元日だけあなたの予定が忙しいこと、確認したよ】
【私も三が日までは日中時間が取れない状態になっていると思う。でも夜ならどの日も大丈夫そうかな……】
【それにしても年明けはずっと日がな優しく撫でてもらっているだなんて猛獣ちゃんたちが羨ましい。たくさんオヤツももらうんだよ……(部屋の隅での体育座りに近づいてきたふさふさの頭を撫で撫で)】


137 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/26(水) 20:22:29
>>136
【ふにゃぁぁぁ……】
【(大あくび一閃。丸くなって眠る姿勢から四足を限界まで伸ばして周囲をキョロキョロ)】
【(いつからか近くにいた小ぶりと抱えているクリスマス帽子に気付いてきょとんと、頭を右に傾げるも)】
【(撫で上手に近付いてご機嫌に太腿へすりすり……見ていた夢は果てしなく広がる大草原、カリノジカンダ)】

【こんばんは! はい、今夜はゆっくり過ごして充電しておきましょう】
【見守って欲しいと言われたら、喜んで見守らせてもらいますとも……他ならぬ貴女なのですから】
【ありがとうございます、昨夜はすやすやと可愛らしい寝顔を見せていたので、大丈夫ですよ】
【年末年始は不意に忙しくなりますからね……いつもの様に、夜にお会いできれば嬉しいです!】
【二匹となると連れて遠出するのも不安ですし、貴女の事も優しく撫でたいので。……年末年始くらいは、ちょっと高いオヤツあげますからね(構われるふさふさを羨ましく眺めながら、膝の上で眠るもふもふを撫で撫でがじがじ)】


138 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/27(木) 06:50:20
>>137
【ふにゃぁカワイイ、美猫! 狩りの時間だよー……最カワ、それにあったかい……(膝元でずっしりに丸くなってもらうと、撫でさすりを互いにして温め合って)】
【おはよう。健康的に夜朝二度の入浴と21時からのいつのまにかの睡眠……。充電、完了!】
【私も撫でてくれるんだ? 嬉しいな。ちょっと高いオヤツ……たくさん食べてもっと重くなってね……(甘やかし放題でよしよしよし)】
【お話ありがとう……また今夜にね】


139 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/27(木) 10:14:46
>>138
【にゃうにゃうにゃうにゃう(褒め撫でられて上機嫌なのか最近覚えた猫語を話しながら、膝を温める腹毛を密着させて丸くなり)】
【おはようございます! あはは、お風呂大好きですからね、しかも早寝だ。私は顔を腹毛で覆われて目覚めて……実に爽快な目覚めでした……】
【撫でますとも、頭も背中もお腹も、時々お尻も念入りに。えっ、いや、これ以上重くなると頭突きされる私の身が持たないので……(なるっ、とばかりに顔を上げてすりすりすり)】 
【私からもありがとうございます。はい、また夜に!】


140 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/27(木) 19:27:26
>>139
【急すぎる話になってしまって猛反省しかない有り様……今夜だめになってしまいました……】
【折角にゃうにゃうで出迎えてくれたのに……ぽつんとさせて申し訳がないよ……】
【なるっと語る無垢な顔、何の生命も殺めたことがないよい子で、頭突きをひどくしないって私はふさふさを信じるわ……!】
【体力的なことで延期というわけではないから今後には影響はないからね……。急用でごめんなさい……!】
【明日で年末にやることもすべて終わるから、夜は長く時間を取れそう……金曜は延期がないようにするから……! お願いします……!】


141 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/27(木) 19:48:12
>>140
【もちろん残念ではありますが、貴女を見守るという誓いの通り、問題なくお受けしますとも】
【あはは、にゃうにゃうはまた披露させてもらいますし、猛獣達も貴女の無事な帰りを待っていますので、どうかお帰りも気を付けて】
【…………いや、いやいやいや、あれは生粋のハンターですからね? 最近は頭突きだけでなく、ヘッドプレスも覚えましたから……(ぬんっ)】
【急用はあるものですし、貴女が元気ならば私も安心です。今夜の滾りは他所事にぶつけておきますから、貴女も安心して下さいね】
【はいっ、承りました! 私も明日からゆっくりモードに入れるので、また一緒に寛げるのを楽しみにしています!】


142 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 06:42:05
>>141
【おはよう、昨日はごめんね】
【私も今夜からゆったりと眠る時間をなくして過ごせそう……ヘッドプレスを受けないと……ごごご】
【20時から反省のハンター撫で撫でをしながら来ているね……! またあとで……】


143 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 07:46:18
>>142
【おはようございます、大丈夫ですよ】
【いやっ、寝ましょうね!? 寝かせないとばかりに求めはしますが……がるる】
【はい、20時にまたしゅっしゅと牙を磨いてお待ちしています! また夜に……】


144 : エイリーク・ルネス ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 18:48:11
【アクア王女の美しさに目が眩み、いつの間にやら加入して頂いておりました……】
【それにしてもアクア王女……アクアは、新年になると着替えて下さるのですね】
【いつか髪の色が似たもの同士、日向にてそれぞれ膝の上にもふっとした守護獣とふさっとした大きめ守護獣を載せて】
【日がな穏やかに撫でながら二人で過ごしたいものですね……。と、こちらの軍内の状況を早速とばかりにご報告いたしますね……】

【今夜はこの後でどうか続きをさせて下さい……!】
【少しだけ頭痛があるのですが、あなたが居てくれたらきっと大丈夫だと思うので……】
【ひとまず痛みが引くと言われる霊薬を飲んできますねっ。またのちほど】


145 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 19:21:41
>>144
【そうでした、昨夜はその話題を切り出そうと思っていたのですが、すっかり忘れていました、あはは】
【おめでとうございます! さすが、お目が高い……振り袖にドレスにと、目にも鮮やかですよね】
【ふふっ、それはとても楽しそうです。守護獣もお二人の穏やかな空気を感じて、きっと静かに眠っていますとも】
【貴女と穏やかな時間を……髪の色が似た者同士というのも、密かに面白そうです。私も、アクアをお迎えして来ますね!】
【ちなみに、お空の方のガチャが先程切り替わったので引いてきましたが、ラスト・シンが来ました……愛を感じます】


【はいっ、喜んでお受けします!】
【頭痛は大変ですが……慌てずに、貴女の傍にいるだけでも今夜は一緒にいさせて下さい】
【効き目が評判のあの霊薬ですね。では、貴女が快調へ向かうように願いながら、守護獣を引き連れてまた少し後に!】


146 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 19:59:01
【もんじょわー!】
【ふさっとしたのに見守られながら待機です!】


147 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 20:45:42
【にゃうにゃうにゃうにゃぅ……】


148 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 20:49:15
>>147
【可愛い小ぶりをよしよしよし(撫で撫で)】
【大丈夫ですからね、頭痛薬を飲んで少し仮眠を取っているのでしょうと思っていましたから(すりすり)】


149 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 21:32:11
【ぷるぷる、いきなりの弱りぶりを見せる猫語の話せない小さな背中……】
【考えの通りフラフラで、早速とばかりに甘やかしてくれて幸いです……。】
【休息のかいあって今は頭痛はほぼなくなっているよ(ぬんっ) 今から続きの用意が出来る子に(なるっ)】
【(すりすりすりすりすり……) 美しいアクアさんのお迎えは0.02%くらいだからあまり無理しないでね……!】


150 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 21:42:41
>>149
【あはは、騎乗位の似合いそうなお方に頭痛の旨を伝えておいてもらって助かりましたよ】
【お任せください、貴女を甘やかすことに関しては七段の腕前ですから】
【では、水分をちゃんと取りながら、暖かくして下さいね(撫でっ) ふふ、続きが始まったらえっちにしてしまうので、今の内によしよし(ヨシっ)】
【(すりすりすりすりぎゅ) ひっく!? そ、それは無理できませんね……伝承英雄ってそんなに低かったんですか……】


151 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 21:50:59
>>150
【こほん! 乗馬っ。乗馬の得意な王女様ですからね? 明日からはお休みだしようやく来られたっ……みたいな感じがする……(くてん)】
【あなたに面倒を見てもらわないと死んでしまうせいぶつ……。きらびやかな日輪がすき(もふっ)】
【今日の冷え込みってすごくて、帰ってきてからは相当あたたかくしてきたよー……(撫でるとひやり) ん、それは望むところ……(抱かれて頬を擦り寄せて、耳元に唇を近づけ)】
【シヴァ(リミテッド)未満≧カレイドスコープ以上……♥ 調べ直したら0.035%くらいみたい……今年は余裕があったから私は少しだけ無理しちゃった……】


152 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 22:00:49
>>151
【おっと、つい邪な本音が。今年も一年、長い戦いでした……がっ、明日からは貴女といちゃいちゃします!(ぶんっ)】
【もふふさ達と同じく、面倒を見続けますとも。日向ぼっこパワーは、夜はコタツパワーで代用です(ぬくっ)】
【ですよね……コーヒーもすぐに冷める温度です(温かな掌をぴとり) 良かった……貴女を抱きたくて疼いてましたから……(耳元への囁きに微笑むと、抱擁する背と腰を撫で回し)】
【エロっ……じゃなくて、それはまた鬼ですね……。はは、余裕があるのならば大丈夫ですよ、年末くらいは少しだけ羽目を外したことにしましょう。何より、貴女の手元に来て良かった……】


153 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 22:11:41
>>152
【邪なところも素敵……ラスト・シンも喜んでいいかはわからないけれど、定期便として届いて良かった……】
【明日こそあなたがフォールンソードを手に入れられますように】
【夜の遠赤外線……もし遠赤外線ヒーターを買ったら前をもふもふが独占しちゃいそうだね。あ! 夜なのにココに日輪あるって】
【あたたかな手っ……本当に、はやめ(?)にアクアが来てくれてよかったね……。チキもヴェロニカも実装当時欲しかったけど我慢していた子たちだから大丈夫なの】
【用意……はじめているね。いつもありがとう、十全な状態で用意できるのはあなたがこうしていてくれるからだよ……(抱擁されたまま安堵すると背と腰の曲線を預けバニーガールのように侍って)】


154 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 22:24:40
>>153
【ふふっ、ラスト・シンが来ないと落ち着きませんし、そろそろサンスポットスピア来れば完璧ですね】
【ありがとうございます、明日にはガチャピンゲージが貯まるので……果たして何が来るか楽しみです】
【アイツ、石油ストーブも大好きなんですよね……。付ける時には、朝からストーブの前に行って、「早く」って待っているのが冬の定位置なので……寒くなったしそろそろまた用意しますか】
【気持ちいい頬……え、えぇ、ひらがなと()が実に妖しいですが、来てくれたからオッケーです! なんという忍耐……これはまた、年が明けたらお祝いを用意しましょう】
【こちらこそ、ありがとうございます。大切な貴女になら、いつでもお安い御用ですよ……(男女の中として身体を寄せ合い、兎を愛でる手付きが腰から臀部を邪に撫でて)】
【用意もありがとう、温かくしてお待ちしています】


155 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 22:46:41
>>154
【もふもふちゃん……可愛い……。でも石油の摂取は危ないからほどほどにねっ(頑固者へ控えめに首ねっこを揉み揉み) ドライヤーは苦手なくせに(ぼそっ)】
【むにゃ、攻撃力下がり……ふたりめ……() 最初は早く来てくれたのは本当だしオッケーだよ。ふふ、お祝いの意味でもいつもありがとう】
【今は三分の一くらい……長い道のりを見守っていてね。こ、こらっ……今は後ろめたくて触られると何でも受け入れちゃうから駄目だよ……(白ストッキングに包まれた滑らかな手触りの臀部の丸みに悪戯されると、カァァと頬を熱くして)】
【はぁ……はぁ……。当然のお返しをしてあなたと楽しみたい……(美味しそうな兎の張りがある肉付きが前菜として掌を楽しませて)】


156 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 22:58:03
>>155
【じっと、ストーブの火を見詰める置物の出来上がりです。ええ、換気しながら気をつけますね(揉まれると首周りの余り肉がふにふに、少し嫌そうに顔を背け) オトガウルサイノニャ(ぷいっ)】
【あ、な、なるほど……(合点) 能力値ばかりは如何ともし難いですからね……。はい、いつだって貴女に祝福あれ、です】
【いえ、まだ序盤だと云うのに私が長くしてしまっているのもあるので、ありがとうございます。ふふ……それも少し計算に入れてのスキンシップですよ(牝の形と認識する丸みを撫で回す掌から興奮を貪って、肉体を早くも火照らせ始め)】
【楽しみましょう……貴女をどうやって食べるかばかり考えていました……(バニーガールも似合うだろう肉付きに股座は熱り立ち、主菜への期待に耳元で興奮の息を漏らす)】


157 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/28(金) 23:40:59
>>156
【あともう少し……。っっ……凄く素敵な続きで、お返しするのが楽しいってそんな気持ちを籠めて用意させて貰っているよ……】
【頑張って自分を調理したあとは、あなたに食べられちゃうんだ……あっ、あん……(ヒップラインは中央に桃を刻んだ綺麗な牝の形を帯びていて、撫で回す貪りに時折嬌声を吐き出し)】
【ド、ドキドキする……(臀部を撫でられながら主菜などと値定めされる高揚感に生け贄として炙られて、耳元で発情を教えてくれる彼と目を合わせられず)】


158 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/28(金) 23:55:24
>>157
【大丈夫ですよ、愉しみながらゆっくりとお待ちしていますので。私も、貴女のお返しが素晴らしいから、こうして熱を込めすぎてしまうので……ありがとうございます】
【ええ、じっくりと二人で調理し合ってから……カメラの見ている前で美味しく頂きますね(耳元で聞こえる嬌声を欲情のスパイスにして、熟れた桃の卑猥だと感じる肉感に生唾を飲む)】
【もっと、ドキドキさせますよ……(羞恥を覚えているだろう耳元で酷薄に微笑みながら、ベッドの上でメインディッシュとなる臀部を白ストッキング越しに肩でも叩くような気軽さで打ち)】


159 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 00:17:30
>>127
んぁ……んっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅっ……ふふ……好きだよ……♥
キスが……んっ……ちゅっ……好き……。あなたの事が好き……。ぁは……んむ……んぁ……好きだから、私の事を何回でも好きにしてね……?
あん……っ♥ 好みだなんて……ち、違うよ……? この形は、これは、そういう衣装なだけで……♥
あっ――――♥ あっ――――♥
(男性側から求められるより次第に此方からぞっこんに清純さを捨てて粘質なリップ音を鳴らして唇を啄み始めて、攻略組の希望が優先的にレベル上昇の狩場を強請る一面をただ一人の前で覗かせて彼の感じ入った吐息さえ奪う)
(純愛に溺れていた瞑目が薄っすらと細目を開いて雄との口吻で得られる快感に酔い、撮影で忙しい当事者に対してアングルが変わらずとも紅潮していく頬を寄せて角度を変えて様々に甘美なベーゼを贈り)
(瑞々しい女唇で牝の柔らかさを恋仲へと丹念に伝えようと努める動きを映像記録中であることなど度外視して熱心に繰り返し、被写体として官能に打ち震えながらも自分が誰の物であるのか必死な位にアピールして気に入られようとする)
(唾液の糸が引いて離れても此方から距離を詰めて外見を整え着飾った麗しさを擦りつけて口交行為を押し付け、レンズの仰角と手の動きで忙しい彼をサポートする恋慕キスで一杯にハートを散らして持て成していたが)
(胸元から実り下がる輝くステージから零れ堕ちたファンシーテイストな肉風船に込めた右手からの握力で強く左鞠を揉み回されると唇のマークを合わせて一生懸命にしていた口吻も乱れてしまう)
(キスで口端に涎を淑やかに忍ばせた清純な見映えの困り顔の下で、乳輪を着衣自体でニップレスを果たしている部分以外は肌が透けそうなほど薄布なピンクホワイトに包まれた砲弾状の肉感がボリュームアップして映り込む)
(乳房を覆う部分だけ伸縮性のある材質になっていてラバースーツを思わせる裸体に密着した乳袋は下実りから弄べば映像にたぷたぷと小刻みに揺すれて、厭らしい波紋を生じさせる肉質の格付けを仰角で記録され、五指に食べられる瞬間まで提供する)
(重くパツパツに張り詰めて思春期の芯が取れた柔らかい牝乳房は従順にグラム数通りのカップを描く量感が揉み回って、手の形を沈み込ませては雄の指と指の間から乳肉がむにゅりと漏れ溢れて愉しませては)

んんぅ……あっ、ああぁ……手、すごい……懲らしめられちゃう……♥
ん……♥ んん……♥ ゃ、やぁ…………♥
はぁ……はぁ……私が優秀なんて言ってもらえる資格があるかは……わからないけれど……今夜も、たくさん頑張ってみるね。ちゅっ……ちゅっ……♥
ん………………ガチガチになっているみたい……♥ 嬉しいな……。
(清らかにも蒸れた牝の匂いを振り撒く誘惑の被写体は、バストへの愛撫で着痩せを徹底的に嬲られて羞恥の内包混ざった恍惚の表情を晒し、卑猥な手付きで辱められて眉を垂らしてこの上なく効いている顔に変化していて)
(好奇心に射られていると気が付いても自身はセックスを望んでいる悦びに打ち震える面持ちから戻せずにいるまま、囁かれた言葉に「嫌ぁ……♥」と矜持を守るための小狡い言い訳を漏らして首を横に振る)
(卑猥な駒の動かし方で弄ばれる乳鞠の撓みは雄に支配とコントロールの気持ち良さを沁み込ませて、性感を患い弱っている唇に対する彼からの濃厚な口吻で押し込められやまなく鼻腔から吐息を咽ぶと、不意打ちに意識は無防備に追いやられ)
(恥部隠しに覆われかつフリル越しでも僅かに起き上がっている円周が解る乳房の先端部をなぞられると、布地の手触りの良さより先に乳首の凝った感触と、微弱電流に撃たれたダメージボイスを妖艶に漏らす反応でたちまち熱く迎えて)
(性感帯から寸分違わぬ周囲への触姦で尖り乳の敏感さを撫で回されて閉じた目に涙を浮かべるまで抵抗力を無くして善がり、指先による入刀で着衣内で乳輪が裏返り従順な柔らかさの深部まで押し込まれての証明におとがいをピクッと跳ねさせる)
(十字架の似合わないエッチな聖剣士になってしまうスイッチをたくさん捏ね回されてフリルのカモフラージュを纏っていた代償を払わさせられれば、蕩けた態度にはどんな指示にも逆らう意思はどこにも残っていなくて)
(大柄な胴体を伝って姿勢を低くして下がっていけば手触りが粉雪を思わせる亜麻色髪を撫でられる中で名残惜しさに上目遣いで愛おしく口吻してチュッ、チュッ、とリップ音を鳴らし)
(剣士である此方が決して淫らになど堕ちないという彼の微笑みによる買い被りにも背徳感で股座をキュンキュンとさせて、恋人への枕営業の為にホテルの地べたへと膝をついて傅くと)
(狂おしいまでの想いに肉体的に応えようと、映されている二の腕から続く白魚の指先で彼を苦しませている白い幕へと手を掛けて)
あぁ……満たしたい、こんなにもあなたを満たしたいの……。
私――――……せ、閃光のアスナが、あなたの大事なところ……ペニス、
お、オチンポを、剣士として精一杯手入れするから、大きくなったところをどうか見せて下さい……。ぁ……♥ キミのオチンポ、欲しいの……。
(頬を撫でられて懐いていた表情のまま母性的に微笑むと、腋の下まで明け透けなハイカットの左肩の華奢なラインを愛でられて火照った肌で磨く手付きを楽しませ、促された通り勃起したペニスの周囲を撫で回す)
(自分から男性器の裏筋が突き上がるだろう位置まで姿勢を低くして頭を下げると、白手袋の摩擦係数の低い流麗な感触が鼠径部を妖しく這い回り、美術品ではなく実用性があるのだと雄のデリケートゾーンを慰撫し)
(剥き出しの背中が肩甲骨で健康的な翼の窪みを作るまで股座へと顔を埋める態勢となってペニスへと吐息の掛かる位置にまで唇を近づけてから、愛おしい男性器から紐を引く優しさでそっと遮りを取り払って)
(ペニスが好きなのだとアピールする躾けられた仕草で肉薄したまま、凛々しくも生来のどこか困っている印象を与える優顔で視界に見せ付けられる瞬間を心待ちにして待機をして)


160 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 00:27:20
【あぁ……最高です……。剣士としての貴女に惹かれていた私には、こんなお強請りをされたら興奮せずにはいられません……】
【ふふ、でも……だからこそ私の前では剣士で無くしてしまいたいので、お見せします……次は少しだけ短めにお返しして、攻守交代しますね】


161 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 00:27:37
>>158
【お待たせしましたっ。折角褒めてくれたから自虐はやめておくね? 明日からもっと良い所を見せたいな】
【――――きゃっ。…………♥(ぞくぞく)】
【……気に入らないところや気に入ったところがあれば……今そうしたみたいに叩いて、矯正してくれると、スキ……なの】
【(優しい手触りにくるまれた安産型の尻臀部を気軽に打たれるとチップを差し込まれたバニーガールのような声を上げ、流し目で瞳を潤ませて囁き返し)】
【(痩せながらに熟れた卑猥な栄養価が打った掌を楽しませ、生きている鮮度でより叩かれるのを待ちわびているかのように佇み)】


162 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 00:30:00
>>160
【私の方もなんだか凄く元気になってきちゃった。次は短めで早くバトン交代がくること頭に入れて、だいたい10分刻みのチェックで待っている……】
【剣士でなくしてしまいたいの!? 木材加工師にされちゃうのかしら……】


163 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 00:38:04
>>161
【受け取って昂ぶりました! はいっ、明日からもっと、貴女の素敵な所をたくさん見せてもらいますね】
【―――――……いい叩き心地……(撫で撫で)】
【ええ、気に入らないというのがまず無いので、気に入ったところや、敢えてダメ出しするフリをする時に……矯正しますね、明日奈】
【(清純な令嬢の外見に宿る安産型の肉付きへと、出会った当初から抱いていた欲望を指先のスナップで発散しては、流し目へと愉しくて仕方がないと言わんばかりの微笑を返して)】
【(まるで叩いてくださいと言わんばかりの鮮度に喉を鳴らすと、軽くでもスパンキングした部位を鷲手で掴んで我が物として揉み回し)】

>>162
【良かった、貴女に喜んでもらえたのもですが、元気になってもらえたのが一番に嬉しいです。早めとはいえ、いつものペースで40分以上は掛かると思いますので、どうぞゆったりしていて下さいね】
【木材加工師……あるいはバーサークヒーラー……答えはWEBで】


164 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 01:03:35
>>163
【こうされるの好きだから返そうか迷ったけれど、今はゆったりと……】


165 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 01:37:31
>>159
ありがとう、明日奈……。貴女にそこまで想ってもらえる私は、世界で一番幸せ者です……。
―――――ええ、血盟騎士団副団長の手並みは、十分によく知っていますからね……私の剣を、チンポの手入れをお任せするのにも、異論などありませんよ。
ん……っ、どうぞ……よくご覧になって下さい。閃光のアスナが欲しがっているチンポ……ほら、剣の柄みたいに勃起してるでしょう……。
(二つのカメラレンズの前で睦み合う恋人同士の間からは、絶えず口吻の甘いリップ音が鳴り響いて、親愛の深さを色濃く物語る)
(同時に、ファンタジーゲーム内における女神もかくやの可憐な容姿に纏う、フリルの可愛らしさとは対象的なラバースーツめいた密着感が、無機質なレンズの前でプレイコスチュームとしての印象を裏付けて)
(半裸の雄に縋り付いて亜麻色髪の剣士が姿勢を低くし、大胆に背筋を剥き出しとするその頭部が歪な膨らみを見せる白いタオルの前で止まる姿も、背後からの定点カメラは事実として撮影していく)
(左肩の肌に浮かぶ火照りと滑らかさを堪能していた雄の眼差しも、当然のように自らの股座へと屈み込んでくれた恋人の一挙手一投足へと視線を注いで)
(無意識に半開きとなった唇から僅かに乱れた吐息を紡ぎながら、伸びてきた白手袋の人肌とは異なる流麗さに、ぞくっと鼠径部から背筋を震わせては、白い幕に覆われたままの勃起を重たげに左右へと揺らし)
(生身の視線と共に、足元へと向けるハンディカムのレンズにも、かつては血盟騎士団の副団長でもあった少女が、恋慕から男性器に侍る行為を許容してくれる俯瞰の眺めを味合わせて)
(幕に覆われた裏筋へと掛かる吐息で、勃起が敏感に脈動する様を眼前で見せ付けるだけでなく、白い幕越しに立ち上る蒸気の様な熱を少女の美貌に返していく)
(お強請りの言葉もハンディカムは確かに録音し、彼女を知らぬ者が観れば本気でペニス好きなのだと錯覚させる肉薄ぶりに、撮影者である雄の生唾まで動画へと紛れ込む始末)
(そして、遮りを取り払われると、テントを張っていた亀頭で引っ掛かりながらも白いバスタオルが柔らかな絨毯の上へと落ちて、魅力的な優顔の前に露わとなったのは、赤黒く反り立つ勃起)
どうですか、明日奈……。貴女の事が好きだから、もう……こんなにも勃起してしまいました……。
よく見て下さいね、私のチンポを……。貴女がどれだけ物欲しそうにしているのか、きちんとカメラで撮しますから……。
今からこれを、女剣士である貴女が気持ちよくしてくれると思うだけで……んっ、あぁ……興奮で脈動が止まりませんよ……。
(むわっと、それまで白い幕の中で籠もっていた熱気が解き放たれることで、数分前にシャワーを浴びこそしても発情と共に立ち上る雄の臭いが股座の高さに薄く漂っていく)
(ハンディカムは赤黒く腹這いに反り立つ巨根と、それを前にする少女の美貌とを同時のアングルに捉え、見せ槍の瞬間もじっと無機質な眼差しは凝視し)
(室内に流れる空調よりも熱く滾る肉棒は、バナナのように湾曲しながらも肉薄する優顔と等しい長さを持ち、何より正面からのアングルに変えると、容易く少女の顎先から鼻梁まで覆い隠す野太さが際立つ)
(張り詰めた亀頭だけで肉竿全体の三分の一を占める巨大さで、雁首もまた肉厚な高さを持つだけでなく、少女の視点から覗き込める裏側は小指を隠せそうな溝の深さを宿して)
(青黒い血管のいくつも浮かぶグロテスクな肉棒は、中程が特に野太く、根本には黒々とした陰毛の醜悪な茂みを作っている)
(鼠径部の集合地点となる股座の付け根からは、ペニスよりも黒ずんだ皮袋に包まれた陰嚢が左右で圧し合うようにして垂れ下がり、ボール大ほどある肥え具合が揺れ動く)
(想い焦がれ続けた異性へと、特別な夜にペニスを見せ付ける浅ましい興奮に雄の自尊心を軽く満たされれば、勃起が少女の鼻梁を軽く打ち据える強さで脈動していく)
(左肩に這わせていた右掌を、再び亜麻色髪の頭頂に置いて撫で回すと、ハンディカムを片手に行為を強請る姿が、いよいよ定点カメラの眺めからは素人AVの様相を強めていき)


166 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 01:42:41
>>163
【ふふ、嬉しい。今日このままでも……ね。うん、明日、明後日と少しずつ素敵な日の素敵を良くしていきたい】
【あ…………♥ いい……叩き心地だなんて……(打たれた箇所を撫でられると、物扱いに恍惚として)】
【あぁ……甘やかされてダメになってしまうの……♥ そんな風に私を喜ばせようと尽くされてしまったら……はぁ、はぁ】
【やっ――――……あぁぅ♥ んぁ、壊れちゃう……♥】
【(幼少の頃から管理された育ちの食事で発育の良い肉体は触れた箇所から艶めかしく女を感じさせ、指先のスナップに弾かれて震えて発情の吐息を零す)
【(待ち侘びていた通りの鞭が入った尻臀の部位を指が突き立って、思い切り揉み回せばむにりと搾り上がって白ストッキングが伝線して柔肌が剥き立ち)】】

【なーんて、ふふっ】
【受け取ったのでゆったり終了……!】
【このまま続かせてもらうね……】


167 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 01:42:47
>>164
【すみません、お待たせしました!】
【貴女からの魅力的なお返しを切るに切れず……拾えなかった部分も、この後の行為でありがたく使わせてもらいますっ】
【こちらでの行為はどうかお気になさらずに。ゆったりとして下さるのが本望ですし、それに……行為の中でまた扱える機会はありますからね】


168 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 01:45:35
>>167
【がじがじ……】


169 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 02:02:24
>>166>>168
【っ……まさかのゆったり終了と共に投下とは、なんて恐ろしいサプライズを……】
【貴女に素敵と感じてもらえるよう、私も努めていきますので……ありがたく、貴女と共に過ごせる幸せを感じさせてもらいますね】
【明日奈のお尻、いいですね……敏感で、マゾも入っていて(気持ちよさを撫で回しで堪能しながら、決めつける声音を囁いて)】
【ダメになって良いんですよ、今まで頑張ってきた貴女なんですから。これからも、尽くしていきます……こうして、明日奈の厭らしい身体を貪る下心付きで】
【本当にマゾだな……。愛されながらでも、叩かれると堪らなくなってしまうなんて……スケベな尻をしてますね……】
【(両親の愛情を感じさせる尻肉の発育ぶりを突き立てた手指で貪り、むにりと掴める肉感にも自然と握力は強くなって)】
【(揉み回しごとにビリっとストッキングの繊維が千切れる音を鳴らして、柔肌へ直に指筋を食い込ませて揉み回してから、また一度、尻肌を鳴らす平手で叩き)】

【お返しされると、興奮のままに返してしまいますからね!】
【あぁ、ふさふさも、もふもふも眠る今……私こそが本当の猛獣に堕ち―――――あいったー!?(びゅーっ)】


170 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 03:28:30
>>165
――――――ッッ……♥
はい……太くて、大きくて、剣の柄みたい……。それに……硬い……。
ふぅー…………っ♥ こんなに、あぁ……固まった硬さが脈打って……ッ♥ はっ……はっ……素敵……。
ペニス……オチンポが好きでたまらない私に、慈悲をちょうだい……。ちゅっ……、ちゅっ……、ん……。
ん……んん……んぁー……♥ はぁ……ふ、はぁ……チン、ポ……。
(腹這いに反り立つ圧巻の男性器にいつまでも慣れ親しめず圧倒され目を見開いて言葉を失い、脈動による精力の強さを見せ付けられてウットリと目元を弱らせ瞳に宿る意思の光は虚ろになって雄の臭いをファンデーションとして受ける)
(膝を揃えて屈み込んだ先の胸元では僅かな体重移動だけでたっぷりと蜜を詰め込んだ先に尖った乳袋がプルンと甘くお辞儀して、ファンシーに浮かび上がった生々しい肉感を視線へと返し)
(長い髪をサイドで三つ編みに結った物腰穏やかな容姿が雄の股座に縋り付いて、つむじが覗ける位置から頭頂に安堵感を覚える大きな掌を載せられて、懐いた牝の上目遣いで瞳を艶めかせ)
(口元から額まで貫いてしまう野太い長大さに戦々恐々としながらも、勇気を出して緊張の汗雫を頬に垂らすと裏筋に女神の息吹を意識して潜めた吐息を優しく長く吹き掛け、溝の深い肉傘へと瑞々しさを失っていない唇を近づけていって)
(監視者へ照覧を捧げる角度に務めながらカメラ目線で張り詰めた巨大な亀頭に大好きを伝える秒数をかけたキスを重ね、どんな砂糖菓子を口に含んだ時よりも美味しそうな表情を作って、魅力的な勃起の鈴口に唇での愛撫をリンクスタートすると)
(白手袋に飾られた両手を左右それぞれ置いた太腿の付け根から股関節に向けてをチョコレートを練るようにネットリと撫で回し、細い指先がさわりさわりと肉幹の根本に思わせぶりに接触する加減で炙りながら)
(甘受の微笑みから震えてしまう赤色の舌先を覗かせて裏側の小指を隠せそうな溝の深さへと生温かな感触を差し入れ、雄の臭いを求めて洗い残しがないか隅から隅を線で結んで舐め動かし始めて、嬉々として蒸気の熱を受け取る)
(正面のアングルで顔を犯される位置取りでも自ら鼻腔を働かせて嗅ぎ取り、アイドルのマイクパフォーマンスにしては過剰な男根崇拝で欲しくてたまらない畏怖の対象に唇と舌で粘液を塗り込んでアガペーを歌う)
んぁ、れろー………………………………っ。はぁ、ぁ……♥
ん…………ん、れぁ………………っ、れろー……………………っ。ふぅ……ぁ……♥
んぁ……ろ……んろ、んちゅ、んぁ…………へっ、へぁ……♥ ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……きもちいい……?
れぉっ……れろ……れぁ……あ……あぁん……♥
(剣の柄と表現された湾曲に二重瞼を弱らせて見惚れてしまえば、口だけでバナナの皮を咥えて剥いていく動きで上から下へと舌を出したまま舐めフェラチオを始め、顔を傾けてグロテスクな表面に向けて潤滑した感触を滑らせ)
(一皮、二皮と幹が描く直径の全方位を雁首の下から始まって最も太い中程まで味わい、赤黒い血管の浮かぶ表面を厭わずに唾液による濡れ光りでコーティングして頻繁に舐めて愛していき、上品に舐め続ける)
(ペニスを恒星にしてその周囲を自身が挑発的に視線を上向けた状態のまま巡り、音を立てずにスプーンからスープを口に含むのに似た仕草で溝の深い雁首に口付けを交わして、儀式剣を振るうかの形式ぶった愛おしさを注ぎ)
(神聖な儀式に臨む態度で正面に戻ってくると、鈴口から浮いてきてくれるか確認せず苦汁の甘露を求めて亀頭の先端へと啜り付き、排尿にも用いる器官を丹念にしつこく美味しそうに舐めて、口腔に入れ難い巨根に惚れて背筋が痺れている有り様)
(口腔の暗がりを晒して迎え入れる心積もりを曝け出しながら口外への舌垂らしによる甘やかな接触が横薙ぎに何往復も亀頭に息づく裏筋を舐め回して、親密を越えたハラスメントな仲良しを彼の肉棒と交わし)
(ペニスをおしゃぶりしながら副団長、治療師、星王妃、と常に二番手の立場で誰かに仕える性分が焼き付いている身体はユサユサと重たげに乳脂袋を揺すってお手入れさせてもらえる悦びをアピールもし)
ぁっ、はぁ、オチンポ……気持ちいいかな……?
キミのオチンポ気持ちよくなって……♥ びくびくってとっても力強くなってる……。
ちゅっ……ちゅっ……。私はあなたの物だよ……。
(手指で撫で回す周期が外縁から徐々に股座の中央へと近づいて行った流麗でバラバラの指遣いが黒ずんだ皮袋へと思わせぶりに繊細な所作でタッチすると)
(亀頭に対して舌先を蠢かしているまま、ボール大の肥え具合をほんの軽く押し上げるだけの揉み方で手で作ったボウルを目隠しにように被せて温かさを帯びてきていた掌底へと案内し)
(左右で圧し合っていた垂れ下がりを細い指が動く加減だけで睾丸として皮袋内で離れて泳がせて、垂れ下がりからペニス大樹の根本に向けて昇らせる動きで温め、ささやかに転がすことで性感の火を通していく)
(焦れるほどコルセット状にアイドル衣装で絞め付けられた己の下腹部が疼き始めても優雅に舞う白鳥として両手は変わりなく宝を扱う心の砕き方で恭しく陰嚢を解し、いかにかけがえない大切な存在なのか愛情を注ぐ)
(剣士を雇ったご主人様として自尊心を高めて貰おうと舌も手も休みなく働き、目線の隠されていない素人投稿ビデオの一幕では盛り上がった上乳がむにゅりと谷間を深く刻んでまた媚態のハート型を描いて)
(乳鞠を覆うパールピンクを証明が照らし光沢を帯びさせ、玉袋揉みで細い腕が繊細に動き続ける事でパツパツの乳袋の恵まれている白い輝きが水に垂らしたシャボン液のように色彩を揺蕩わせ)
(単調でもあるずっと変わらない奉仕の動きの画でも、徐々に蓄積する奉仕快楽で咽ぶ吐息は徐々に発情を増し、どんな命令でも聞く頬を染めた牝顔になっていて)


171 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 03:37:36
【っ……あぁ……上手……。愛情を感じる丁寧なフェラチオで……凄く好みです】
【舌を出してベロベロと舐めて欲しいとも思っていたので、ちょうど良く気持ちよくなってますよ……】
【このままお返ししたくなる所ですが……時間も時間ですし、今夜はこの辺で凍結に致しましょうか?】


172 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 03:43:53
>>171
【マゾじゃないもん……(決め付ける囁き掛けにふいとまた視線を反らせば、雄を誘う花の香りを髪から届け)】
【はぁ……はぁ……叩かれて感じるなんて変態みたいなこと……あるわけ、や、やぁん……。優しさが今はじくじく痛い……】
【…………っ♥ ちが、ちがうのぉ……全部あなたのせいなんだから、やだ、やだ……んぅ―――――ひぁんッ】
【(細すぎず厚すぎずの尻肉は握力を強めて揉み回せばしっとりと和らいでより軟らかに仕上がるようで、芯は強くも表面は弱く掌にすぐ靡く)】
【(詰られて否定するも乱暴にされるほど悦んでストッキングが千切られると彼好みではないと知りながら着けた純白の穴開きプレイショーツが晒し物となり)】
【(後ろはIバックに近い細紐で叩かれた尻たぶの被虐がよく覗けて、揉み回せば手に吸い付く生肌を味わってもらい、平手で叩けばペチペチと張りを楽しませ)】

>>171
【うんっ、今夜はこれでお休み……。うぅ、楽しすぎてよくわかんないくらいだよ……でも情動のまま長々としつこくしたい気持ち……】
【明日も20時で……今度こそ遅刻もがくがくもせず、来るからね!】


173 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 04:01:53
>>172
【ふふっ、叩かれて感じるのも、全部私のせいですか……(花の香りに誘われるがまま横髪に鼻腔を埋めて、吐息と共に滑らせては耳朶を声音で擽り)】
【あぁ……こんな厭らしいの穿いてくれていたんですか、嬉しいですよ……変態の私の為に、大好きな貴女も変態になってくれて……】
【それじゃあ私に好かれる為に……スパンキングされて感じるマゾになって下さいね。ほらっ、明日奈なら出来ますよ……ほらっ、叩かれて感じても私のせいにしていいんですよ、ほらッ】
【(叩けば良い音を鳴らす尻肉の張り具合に嗜虐心は疼きを増して、生尻を揉み回す掌にも芯から滲む発情の熱が浮き彫りとなっていく)】
【(千切ったストッキングから覗く穴開きプレイショーツを目の当たりにして数秒固まるも、心底からの興奮の声を耳元で熱っぽく囁きかけては、密着する勃起を下腹へと押し付けて)】
【(虐めて下さいとばかりにお膳立てされた尻臀を叩く音色を徐々に高らかに響かせては、飴の代わりに乱暴な尻揉みを与えると、また平手で躾け代わりの愛情を打ち据え)】

【すみません、お待たせしました! はいっ、今夜はこれでおやすみしましょう。上手ですよ……何より、凄く私好みで……唇と胸で愛してもらってから、定点カメラを向かせて背後からしつこく身体を弄りたくなります】
【はい、20時にお待ちしていますね! あはは、解りました、明日も楽しみにしています!】
【つい返してしまいましたが、上のやり取りもありがとうございました……凄く昂ぶる前菜でしたよ】


174 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 04:06:59
>>173
【こ、こらー! 休むのっ、続いているんだろうなって思っていたら案の定……】
【今度こそ私からは返せません……それにあとで頭突きがありますのでウェットフードを用意して正座しているように】
【……ううん、ありがとう。でも頑張りすぎるのもほどほどにね?】
【勿論いいのよ、カメラ側を向いて背後から抱かれて愛し合うようなことだよね……】
【兎肉のロースト……食べられちゃった。これでお休みなさい……!】


175 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 04:15:33
>>174
【あはは……プレイショーツがいけないんですっ、あんなに素敵なのを見せ付けてくるからっ】
【はい、今度こそここでお終いにしましょう。た、ただ、頭突きとウェットフードはあまりに酷なのでどうか恩赦をお願いします!】
【頑張るというよりも、楽しくて手が動いてしまっている状態なので……でも、ほどほどに気を付けておきますね】
【ええ、愛し合う行為です……深く愛したい。スカートの中がどうなっているのかも、ハンディカムで下から覗き込んでみたいですし】
【ご馳走さまでした、メインディッシュが楽しみです……とても。おやすみなさい、今夜もありがとうございました!】


176 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 19:52:21
【ぐえっ、ぐうっ!(ウェットフードで満腹になった二匹の腹ごなしとばかりに頭突きを食らう凄惨な光景がッ)】
【が、ガチャピンは……ブリューナクががが……。代わりに、エクスドライブ……クリスが限界突破したので、トントンです……(ばたっ)】

【(むくり)続きはまだ途中なので、暖かく寛いでお待ちになっていて下さい!】


177 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 20:01:03
>>176
【定期便を楽しんでくれているみたいね……よしよし。解約は出来ませんから】
【ごつっ、ごつっ!(毛並みが最近成猫に向けて艶々に整い始めた小ぶりな身体も喜んで頭突きごつん)】
【雪音良かった……続々と限界突破が……(ごつり)】

【(踏みつけむぎゅり)到着だよ、今夜は大丈夫に満ちているから暖かにして待っているね】


178 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 20:16:44
>>177
【実は初めて来た火ゼタなので当たりと言えば当たりですが、まさかのタイミングでした……すりすり。解約は考えませんがっ】
【ぐえっ、ぎえっ!(勢いを増した小ぶりにもふもふが尻尾で尻尾を撫で、対抗意識を燃やすふさふさは玩具をへし折った突撃どーん)】
【ありがとうございます、エクスドライブ切歌ちゃんと、ヘキサクエスト翼さんがリーチなので……そろそろ、マルチやらないと……(ばたっ)】

【(あらぬ方向に首がぐきり)こんばんは! 大丈夫は素晴らしいですね、猛獣達を追加のあったかとして寄り添わせておきますね(W猫団子ぴとっ)】


179 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 20:25:26
>>178
【私は闇ベアトリクスがまだいなくって……当たりといえば当たりな気持ちになりたいな。じゃあ、明日もサンスポットスピアのお薬を出しておきますね】
【尻尾ぺしぺし(飼い主に迷惑をかける時だけコンビネーション抜群な猛獣三匹のぐるぐるアタック)】
【どんどん進んでいく……すごい。合体攻撃の奏さんがエクスドライブ状態で登場したりと、どんどん凄いことに……】

【猛獣ちゃんたち、おいで……(ぱたり)】


180 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 20:38:49
>>170
どうぞ、貴女が独り占めして良いんですよ……んっ、太くて大きくて硬いのを……しゃぶり尽くしてください……。
あぁ……いい顔してる……。そんなに好きなんですね、私のチンポが……。
っ、ん……う……っ、気持ちいい……。本当に……あの閃光のアスナが、私のチンポを……ぉっ、おぉ……舐めてるなんて……っ。
さすが、好きなだけあって上手ですよ……チンポの舐め方も……。
(赤黒い勃起の反り立ちの前でファンシーに飾るアイドルが目を見開き、直後には嫌悪でも忌避でもなく、恍惚という表現が似合うまでに目元を弱らせる見せ槍の眺めを、ハンディカムは俯瞰から映像に残す)
(液晶画面越しにも甘い匂いの漂ってきそうな乳袋のたわわなお辞儀を捉え、実際に肉感を堪能した右手の記憶が股座を疼かせるなり、脈動と共に流し込む興奮で勃起がまた僅かに膨張し)
(物腰穏やかな美少女と醜悪なペニスが並んで映る眺めは酷く淫猥に映り、艶めく上目遣いへと親愛の眼差しで見下ろしながら、頭頂を撫でる掌でサイドを結う三つ編みにも伸ばして、自らも指先から心地よさと安堵を感じ取っていく)
(恋仲の安堵感を共有しても、肉体の芯から湧き上がる発情が収まることはなく、巨根へと吹き掛けられる長い息遣いを受けて見下ろす眼差しに険しさが宿り、息を詰まらせるように快感を堪える前で、先程まで口吻を交わしていた甘い唇が凶悪な肉傘へ近づく眺めを見守って)
(愛情を何よりも深く感じさせてくれる亀頭へのベーゼにハンディカムを持つ手が快感から手ブレを起こし、艶光りする男性器と口付けながらのカメラ目線をレンズが覗き込む横で、精神的な充足感を覚えた雄の瞳が眩しい物を見詰めた様に歪んでいる)
(美味しそうな表情で鈴口へと唇を押し当てる様にも、映像には「チンポ好き」としか映らなくても、恋仲の心へとリンクした愛撫が愛情を強く湧き上がらせて)
(硬く張った太腿を這う左右の白手袋の、肌触りの流麗さとは真逆の濃厚な撫で回しを受けると、股関節へと湯煎されたチョコレートの様なドロドロの快感が募り、焦らされていると感じた肉幹の根元は脈動を繰り返して苛立ちを訴えていく)
(興奮に歪む生身の視界とは異なる無機物のレンズは、雁首裏へと舌を差し入れようとする牝の奉仕顔を捉えて、雁高の表面に浮かぶ無数の肉粒を熱心に舐め上げられた雄が快感の声音を堪える間も、間近で熱気を強めていく勃起を愛する牝の献身を撮し続け)
(粘膜を通してアガペーを捧げられた雄のマイクからは、想い焦がれたアイドルへ自らの存在を焼き付けようと、握手の代わりにエロースに満ちた雄の発情臭を嗅ぎ取る鼻腔へと遠慮なく流し込んでは、魔羅による退廃した慈悲を施す)

んっ、あ……………あぁ……っ。ん……っ。
あぁ……すごい…………んっ、いつの間に……こんなスケベな舐め方……覚えたんですか……。
んぅ……それ、いい……! ぁ、く……愛情を感じられて、凄く、好きです……。んっ……んぅ……っ、えぇ……気持ちいいですよ、明日奈……。
以前から、尽くすのが上手だと思っていましたが……んっ、ふぅ…………チンポに尽くす姿も……とても似合っていますよ……。
(仮にハンディカムの映像を観る者がいても、強制してフェラチオをさせているのではないと、湾曲する勃起ペニスを丹念に上から下へ舐めフェラチオする舌出し顔を観れば一目瞭然で)
(見下ろす雄の眼差しからも、上品さこそ損なうことはなくても、熱心な献身である分だけ何処かしら貪欲にも映る恋人の一面に強く欲情し、求められる肉竿へ唾液を塗り込まれるお返しにと、表面に浮かぶ熱と微かな汗、それと蒸れを帯びた僅かな雄の味を令嬢の舌へと返していく)
(ペニスを崇めるように様々な角度から舐め回す間も、決して逸らさない牝の上目遣いに興奮を煽られ、頭上から漏れ出る吐息の乱れは時間を追う毎に酷くなり、またも上品な仕草で雁首と口付けする眺めを見せ付けられれば、割れた腹筋が女々しく痙攣し、行儀を躾けるようにペニスの鞭が瑞々しい唇を軽く打ち据え)
(苛立たしげに青筋を浮かべて反り立つ肉棒の前では、どんなに清楚かつ貞淑な態度を見せても背徳的な儀式として前後のカメラは撮し、カウパー氏腺液の滲む鈴口へ啜り付く牝の頭部を映すアングルからハンディカムを持つ左腕を下ろすと、鈴口を執拗に舐め味わう横顔を側面からレンズが覗き込む)
(排尿の代わりに滲むカウパー氏腺液は、舐めれば舐めるほどに興奮の味を濃くし、決して美味とはいえない舌を痺れさせる味と量をご馳走しては、口腔の暗がりへ咥え込まれるのを待ち焦がれているかの様に亀頭が脈動で舌を叩いて強請る)
(良家の息女として在り続けていれば覚える事もなかっただろう、裏筋への巧みな往復横舐めに歓喜する肉棒からは脈動と共に先走りが溢れ、頭上から見下ろす雄の額にも汗を滲ませながら、尽くしてくれる恋人を労って大きな右掌で亜麻色の髪を撫で付けて)
(団長でもリーダーでも王でも無く、少女の恋人として、ゆくゆくは夫として肉の剣への手入れを受け入れる雄の眼差しは、敬愛する恋人の細身ながらも肉感的なアピールからも、一晩では満たしきれない欲情を尚も募らせてるばかりで)

っ、えぇ……明日奈の舌で……チンポが、気持ちよくなってます……っん!
うっ、あぁ……っ、まさか……そっちまで触ってくれるなんて……っ。これで、興奮しないわけが……無いですよ……。
んっ、ふぅ……じゃあ……私の物として、お願いします……。さっきから美味しそうに見せ付けてきてるオッパイで……胸元だけ開いて、谷間にチンポを挟んで下さい。
アイドル衣装が私好みのスケベな形を作ってくれているんなら、一度くらい……その形でパイズリを楽しんでみたいですからね……。
それと、せっかくアイドルの格好をしているので……アイドルっぽく、ピースしてみせて下さい。今みたいに二の腕でオッパイ挟み込んで……笑顔でピース、出来ますよね、私の明日奈なら。
(恋人の手で股座を撫で回されれば、否が応でも手コキを意識した肉棒が期待と疼きに腰裏を痺れさせる中で、垂れ下がる皮袋にまたも思わせぶりなタッチを受けると、キュッと肛門を引き締めて感じてしまう)
(先走りと唾液で濡れ光り、熱で蒸れていく亀頭を舐め回す舌先をハンディカムは側面から捉えながら、続け様に襲ってきた皮袋への加減を心得た温もりによって、性感帯である陰嚢は痺れるような快感に襲われ、頭上からは敏感に堪える声が漏れ出る)
(密着していた二玉がそれぞれの質量を離されると、細指へ皮袋に内包している一週間以上の質量が撓む感触を伝え、付け根へと昇る動きだけでも舐め回されている亀頭を震わせて、精液の海を泳ぐ睾丸の不思議な心地よさに鈴口から溢れる先走りの味がまた濃さを増していく)
(急所でもある陰嚢を扱う手付きからも、大切に思われている実感を強く感じると同時に、献身的な牝を貪りたい身勝手な欲情が、肉棒をより逞しく膨張させて脈動によるアピールを牝の眼前でしつこく繰り返す)
(金貨一山で雇った冒険者か、あるいはお小遣いで釣った清楚系巨乳素人に舐め奉仕をさせているかの眺めが雄の自尊心を満たすと共に、本当に投稿目的のハメ撮りを用意しているかの背徳感を煽られて)
(見せ付けているとしか思えない深い谷間に浮かぶ媚びたアピールに喉を鳴らし、股座の滾りを挟まれたら気持ち良さそうだと、雄であれば誰もが妄想するだろうパツパツの乳袋に執拗な眼差しを注ぐ)
(単調だからこそ生々しいリアリティを生み出す定点カメラの前で、興奮に息を乱す全裸の雄が、それまで撫でていた頭頂から奉仕を繰り返す牝の頬へ熱した右掌を這わせると、命令待ちの潜在マゾとしか思えない牝顔をくいっと上向かせて)
(互いの発情を隠しきれない吐息の咽びを高低差で通わせつつ、お願いとは名ばかりの命令を言葉にして告げて、直後に襲ってきた強烈な嗜虐の疼きに背筋を震わせる)
(表情には微笑こそ浮かべても、まばたきを忘れてじっと見詰める眼差しは、セックスで支配する事を望む浅ましい雄の欲望が鈍い眼光となって牝の挙動を射抜き、ハンディカムも上向かせた牝顔と男好きするバストを見下ろすアングルに向けていき)


181 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 20:42:20
>>179
【キャラ数が多いですからね、意外な人物となかなか巡り会わないことありますよね……。あはは、それではお薬のお代として、グラム置いておきますね】
【共通の敵を持つと団結する少年漫画理論!?(散らばる洗濯物、片付かない玩具、絡まるUSBコード、倒れ伏すATM)】
【最近のメダル300枚でちまちま集めたりしてましたので、あはは。またシリウスが来たと思ったら、合体攻撃ですからね……怒涛過ぎるラインナップなので水の心で穏やかにやっていかないと……】

【(おいでの声にふさふさしたのが顔を上げると、撫で上手の手に擦り付いて甘え、もふもふしたのはいつもの様に足元で丸まって尻尾でぺしぺしアピール)】
【お待たせしました、奉仕が気持ちよくてつい熱を込め過ぎてしまったかも知れませんが……今夜も宜しくお願いします】


182 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 20:54:54
>>181
【巡り会いふさふさパンチ!(肉球でグラム受け取り)】
【カーテンよじよじ。メダルを散らばらせて何枚集まったかわからなくする悪戯をしないとね……。水の心!】

【(ふさふさをばたりしたお腹の上に乗せて撫で撫で。もふもふは好き放題にアピールをしてもらって)】
【受け取ったよー。たくさん頑張ったね……こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】


183 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 21:04:40
>>182
【ふさふさ、お前……闇属性だったのか……(肉球で受け取る姿をスマフォでパシャパシャ)】
【こら、どさくさに紛れて登らない。やめてっ、ただでさえ種類が多くて分からなくなっちゃいますから! 対抗するは魚の心】

【(お腹の心地に満足したのか4.1kgが丸まると、ゴロゴロ鳴いてすりすり。もふもふは爪先をペロペロしてからアマガミ)】
【ありがとうございます、色々とドキドキのお願いをしてしまいましたが、もふっとお待ちしています!】


184 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 21:23:56
>>183
【真っ白なのに闇属性……これはまさしく混沌の獣だねっ(前足をもってスマショ映えするにゃんこポーズを取らせて人間のエゴに晒されるふさふさ)】
【受け取った内容、嬉しくて弾けちゃいそうで、続き……かなり時間かかりそう。そんな報告をして用意進めていくね】


185 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 21:31:53
>>184
【カオスなお目々ぐるぐる……でも、いつか可能性の獣になると信じてますよ(二度目の年末ともなると人間のエゴにも慣れたのか大人しく首傾げの愛嬌もサービスふさふさ)】
【今の時間は、元より貴女に捧げる所存でしたから問題ありません。むしろ、嬉しいと言ってもらえて……私も嬉しいです。どうぞ、ゆったりとお待ちしていますので】


186 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 22:23:21
>>185
【構われ過ぎて反抗期に入る可能性のダークふさふさ……。毎日カーテン引き裂き放題……】
【カメラに付き合わせてストレスを与えたあとは顎の下撫で撫でと好きなだけ指噛み噛み】
【ご奉仕って難しいけれど、楽しい……っ。今半分ほど……。私は駄目っこどうぶつだわ……】


187 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 22:37:58
>>186
【反抗期!? うっ、でも既にカーテン引き裂いたりイヤホンの線を食いちぎったりズボンや靴下をベッドの下に隠してるので……既にダークふさふさの可能性が】
【顎下なでなで(ゴロゴロ) 指噛みかきひぃっ、や、めっ(ガブガブガブガブガブ)】
【楽しんでもらえてるのですから、何も問題ありませんとも。私なんて、事前に用意を十五時から始めて、三分の二まで進めるのに十八時になっていましたから……あはは、楽しかったですけどね】
【私もだめっ子なので、明日はたべっ子どうぶつを用意してくるとしましょう】


188 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 23:04:44
>>187
【その十八時までの頑張りに報いたい。指がぶもしたい……。指ぃ……おいしぃ……】


189 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 23:08:19
>>188
【ありがとう、完成したのを見たら……貴女を褒め尽くしたいです。あっ、指はご勘弁をぉ……っ、おっ、おぉ……ぴくぴく】


190 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/29(土) 23:41:14
>>189
【完成したよ! もうすぐ見てもらうね……。守護獣はみんなキミの指が大好き! 思わず噛んでしまうの……(ガジガジガジ)】


191 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/29(土) 23:48:42
>>190
【ありがとうございます! 指を噛まれる痛みも恐怖も忘れるくらい、貴女に夢中にさせあいったー!?(ビクビクビクビク)】


192 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 00:04:09
>>180
れろー……んぁ……、ぁむ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅぱ……う、うん、とっても好きなの、あなたの大きなオチンポ……。
独り占めさせてくれて…………オチンチン……。あぁ…………。あなたのオチンポ……んっ、んっ、んべぁ……美味しいの……♥
そ、それは……あなたのことを考えて……練習した……から。あなたにお弁当をつくっているときにも、エッチなことばかり……ぺろ……考えちゃって……♥ オチンポを気持ちよくすること……♥
(赤身肉の舌先が逞しい亀頭をちろちろと舐めてから啄む唇でしきりに吸い付き、陰嚢に触れている手は金塊から泥を払う慎重さで睾丸を混ぜ合わす)
(ペニスの表面に浮かぶ熱と蒸れを帯びた雄の醸成を味覚で受け取り、腹筋の痙攣から男性器が怒張を催している脈動を悟ると瞼を閉じてキス待ち顔になり、行儀を躾けてくれる鞭に唇を、顔を打ち据えられて睫毛を震わす)
(どれだけ苛められても再びハンディカムの前で令嬢の微笑みを浮かべて恭順すると、自分から鈴口から沁み出した徐々に濃くなる舌を痺れさせる腺液を美味しそうに舐めしゃぶり、与えられた餌を食べ含む横顔が撮られていく)
(頭上から届く快感を訴えてくれる堪える声色に聞き入り、舌で触れていない箇所が僅かも無くなるよう探り探りで埋め尽くして舐め味わい、舌先が鈴口を中心に何度も戻って来て興奮を濃くしていく泉からべったりと掬い取る)
(脈動で振るわれる躾に病み付きになった舌の動きは鈴口の窪みに愛撫を丁寧に丁寧に無心して退廃の慈悲を施しとして受け、唇の輪は圧倒の亀頭部から溢れ出続けるカウパー氏腺液を熱心に啜り尽き上品な顔立ちはフェラチオでご馳走にありついて)
(撫で回される頭は前髪が目に入るようでも一切振り払わずサイドを結う乱れの無い三つ編みなら殊更で触れてもらい、濃密な握手会で遠慮なく注がれる雄の発情臭を嗅ぎ取って酩酊し、髪を撫でられる幸福感と相俟って下腹部を疼かせてしまう)
(繰り返しで頼り甲斐のある脈動の精力を視界に見せられながら両手は精巣の胡桃を休ませるハンモックとして五指を蠢かし、溜まっていると解る蛋白質を溶き解すサービスを恋仲ボランティアで芸妓として接待し)
(掌底で陰嚢を抱えたまま指先は皮袋の根元の会陰側まで伸びて、肛門までは指が届かず触れられないまでも奥深くの密林を分け入って、引いてきたせせらぎを指爪が掠める感触として腫れ物を治癒させる優しさを塗り回す)

ん…………ん、ん、ぐぷぷ……んんんんはふ、んんんむ…………♥
はぁー……ん、ぁ……むっ、ぁ……むっ、ぢゅぷ……ぐぽっ、ぐぷ、ぐぷ、んむ、んっ、ぉむ、はぁへ……♥
んッ……♥ んッ……♥ んッ……♥ んッ……♥ んッ……♥ んッ……♥ 
――――――はぁ……ぁ……。好き……好き……♥ ちゅっ、ちゅっ……♥ ちゅぱ……
んぁ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぞぞ、んんんんんんんんんんぅ……♥ はぁ……っ♥
…………………………♥ はい……でき、ます……♥
(湾曲する勃起したペニスを前に背中が開いたアイドル衣装で頭を沈めて、口腔内の暗がりへと雁首の肉粒が宿った亀頭全体を咥えると、膣に似た構造感の生温かな感触で持て成して唇の輪で締め付ける)
(背徳的な儀式が映されている最中で顔を上下にグラインドさせてくぽ、くぽ、と肉塊で形作られた野太いフルートを吹奏して、人間の身体で指の次に器用に唇を使って男性器の先頭部を重点的に扱く)
(額に透明な汗を浮かべて料理の調味料を考えるよりも熱心に亀頭を口膣と舌襞で愛撫を練り、逸らさないようにより意識して務める牝の上目遣いで熱の劫火で責め立てるペニスに一生懸命纏わりつき)
(湯加減を大切に、敏感な先端の隅々までコーティングが行き渡ったのを逐一チェックし献身的な奉仕顔を忙しさに身をやつして、雄には濡れた肉筒を貫いている感覚だけを残して愛慕を注ぎ込めば―――――)
(浅瀬に挿入させるだけだった亀頭を糸引く唾液を塗布した口腔内からとろりと取り出し、チュッ、チュッ、とまたしつこく鈴口へと口吻で誤魔化しながら、手でも生卵の黄身を割らない微力で副睾丸を摘まみ上げる)
(指先は陰嚢の内部へまだ保護をし足りない仕上げとばかりにその一週間分の鬱積に付き纏ってころころと転がし、切なげな表情で赤黒い男根の前で子種に触れている実感に打ち震えると、次第に陰嚢伝いから離れさせていって肉竿に辿り着く)
(添えた両手で硬く熱い肉棒を挟んで支え込むと、亀頭間際に寄ったままの唇のドームを鈴口に被せて僅かに輪郭を痩けさせ頬を窄めてカウパー氏腺液を吸引し、優顔がカメラレンズを睨んだまま浮き上がっている精をたんまりと啜って強いる)
(妊娠検査薬の結果を見せ付けるさながらの権謀術数を含んだ目つきの目元と、口腔内が太い肉ストローを吸う事で妖艶に頬をへこませて、熱々に精液を乞う態度での吸引で湧き上がる苦い甘露をスポイトしてから)
(発情が止まらない牝顔はペニスから離れさせられれば、白いもやが生まれそうな湿った吐息を漏らして、頬から顎の下までを手に捕らえられて、クイッと上向かさせられて潜在マゾの潤んだ目をワイングラスとして覗き込まれ)
(何遍もアピールされた肉棒の脈動に精神が弱っていたこともあり、思わず二つ返事で了承してしまうと)

はぁー……♥ はぁー……♥ ごめんね、服くっついちゃってるから、少しだけ待ってね……?
胸元だけ開くのは、これでいいかな……。その、この格好って下着つけられなくて……。可愛いお洋服なのに、脱ぐと、見苦しくなっちゃっているけれど……。
あ……♥ あぁ……やだ♥ あの、あのね、恥ずかしいからもう撮らないで欲しかったり……。顔を撮るのだけは許して……。せめて、あとでデータを消すだけでも……。ピースっていうのは、こう……?
そ、それとも……こんな風、だったり……♥
(祈るように手を添えていた肉竿から自身の身体へ手の甲を戻すと襟元のプレゼントリボンは残したまま、裏地に隠されたその下の第二ボタンから一つずつ縫い外して丁度バストラインの範囲だけを胸元開いて)
(余剰の無い窮屈な薄布乳鞠アーマーから片房ずつ釣り鐘型を描いた実りを取り出し、開かれた着衣が描いた窓枠を溢れんばかりの迫り出しに強調された量感たっぷりな牝乳の付け根へと追いやって引っ掛けておく)
(メルヘンなフリルが一転して牝乳肉を飾る小陰唇のモチーフのように襞を開口し、成熟した牝肢体を緊縛で横乳から搾り上げて)
(取り出し持つ手から零れ落とせば、美しい均整に封じ込めていた覆いを取り除いた事で火照ったミルク肌はボリュームアップした印象を与え、鎖骨に近い上側で横向きに線が生じる段差を刻んでから揺れ弾んで)
(薄いピンク色をした乳輪は優しい円に厚みがあり情が深い隆起を描いて、外斜めにふっくらと実った肉感がありのまま覗けて、重たげな全体像が呼吸によって上下している様を晒せば―――――リクエストを受けて姿勢をその通りにしてみる)
(左腕は乳房を抱え込むように使って固定し絞めつけられていた着衣時と同じ砲弾状を乳輪を震わせる乳肉に描かせると、右手は肘を曲げて二の腕の内側で胸の実りを挟んで弱々しいピースを作った手が顔の横に来るように)
(柳眉を垂らせた困り笑顔の横に見せた修学旅行の写真撮影の普通のぎこちないサインが、物言わぬカメラレンズに顔拓を撮られ発情マゾめと詰られている錯覚に勝手に陥ると)
(強迫観念によってサインはだんだんと親指も立ててアイドルのきらめきを演じる横ピースにしてしまい、その瞬間に臍に火のついたマッチを押し込まれたような声にならない羞恥に思考が真っ白に焼かれる)
(俗称でアインクラッドのアイドルと冠されたコスチュームはオッパイ丸出しで雄の前に跪いてペニス握り会開始の挨拶をポージングで示し、雄の言う事を聞く深い悦びに知らず内腿を擦り合わせ)


193 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 00:24:17
【凄い……よくリクエストに応えてくれましたね。しっかりと確認して、興奮させてもらいました……】
【堪らなくなってしまって……このまま射精したいくらいですよ。続き、用意させてもらいますね……ありがとう、よく頑張りました(撫で撫で撫で)】


194 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 00:28:56
>>193
【うんっ、お待たせしちゃったけれど本当に続きが嬉しかったのと用意中にだんだん楽しくなってきて……】
【まだ時間は年明けまでたっぷりあるのだし、急がなくても……ね? あとは、もし違うことがしたくなったら何も気にせずに言って? 私はそういうのも好きだから】
【時間はかかってしまうけれど……全部あなたの思うままだよ。受け取ったらまた頑張るね!(にゃぅにゃぅにゃぅ)】


195 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 00:40:23
>>194
【だったら、尚更にありがとうございます。貴女に楽しんでもらえているのが感じられて、私も凄く満たされていますよ】
【あはは、そうですね。確かに、エイリークにしたような行為をさっと終わるようにしてみるのも良いのかなとも思いつつ……でも今は、せっかく明日奈が魅力的なお返しを用意してくれたので、まずは続きを用意してきますね】
【はい、厭らしいくても綺麗で……憧れの人にここまで尽くしてもらえる悦びで、どうにかなってしまいそうです。貴女の頑張りに、私も頑張りで応えてきます!(すりすりすりすり)】


196 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 00:53:20
>>195
【たくさん続きしようね! ヴィーラの続きは今日の日中につくるか迷ってたんだあ……他ごとがあってできなかったけど】


197 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 01:06:09
>>196
【もちろんです、何度もお願いした甲斐があるくらい……眩い閃光を目の当たりにして昂揚が抑えられませんので。って、ヴィーラのをですか!?】
【明日奈と並行では大変でしょう……と思いながらも、ありがとうございます。慌てずにで構いませんよ、ヴィーラにも……平手を振るうのを諦めていませんからね】


198 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 02:09:37
【お待たせしています! 今、三分の二に入った所なので、もう暫くお待ち下さい!】


199 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 02:12:14
>>198
【落ち着いて待っているよ……。撫で撫で……】


200 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 02:53:53
>>192
うぁ……っ、あぁ……っ、んっ……ぅ、おぉ……おっ、おぉ……っ! はぁ……っ、はぁ……嬉しいですね、そんなにチンポ好きになってもらえると……。
ええ……貴女だけの、オチンチンですよ……。どうぞ、好きなだけ舐めて……咥えて……っぅ、ん……っ、ん……たくさん、味わって下さい……。
ふふ……だから、こんなに上手になったんですね……。普段から、私とエッチすることばかり考えて……んっ、はぁ……フェラチオの練習まで、してくれていたなんて……。気持ちよくて……先走りが、止まりませんよ……。
(蠢く卑猥な赤身肉に舐め上げられる度に腰裏が震え、尿道を通して湧き上がる発情風味の先走りを次々に吸い付く唇へご馳走しながら、でっぷりとした睾丸を撹拌する両手によって官能がとろ火に掛けられたように昂ぶり続ける)
(不意に晒された魅惑的なキス待ち顔に驚くのも束の間、ハンディカムには口付けの相手として勃起する男性器が打ち震え、瑞々しい唇を間抜けな音を立てて鞭打ち、不規則に口端や頬に先走りを塗り込む眺めを捉え)
(撮影者との親愛を感じさせる微笑みにも胸を打たれながら、直後にはまた鈴口から滲み出る欲情の涎を啜る牝の横顔として、無機質なレンズは事実をそのままに撮影し)
(赤黒い亀頭のツルツルとした表面から雁首裏の穢れやすい溝まで、舐められていない箇所が無くなる代わりに塗りつけられた唾液が体熱によって発露し、また新たな蒸れとなって穢れを少しずつ滲ませて)
(滔々と溢れる鈴口の泉を好き者のとしか思えない舌遣いで掬われると、濃い目の一番搾りを舌先を伝って味蕾へと届け、続け様に上品な印象とは真逆の貪欲フェラチオで鈴口に啜り付かれれば、肉棒をストローにしてしばらくは舌に残る雄の味をたっぷりとご馳走していく)
(頭上から見下ろす乱れ髪に牝の発情具合を垣間見て支配欲を満たされながら、悪質かつ執拗な雄の臭い漬けにして、三つ編みと耳朶の表面を褒め撫でる掌の動きと合わせて酩酊しても更に泥酔させようとする)
(布地の内で窮屈な思いばかりをする陰嚢を労る手指のハンモックへと肥えた量感は懐いて、五指の蠢きにも快感として確かな痺れを感じては、接待で気を良くした分だけ次から次に輸精管を通して充填される白濁で肉棒はより膨張を繰り返す)
(陰嚢の裏側に存在する会陰に指先が伸びると内心で驚き、生い茂る陰毛を蒸れさせる熱帯を手指の神経に感じさせつつ、届きこそしなくても微かに硬質さが掠めるのが刺激となって肛門が再び絞まれば、連動して鈴口からどぷっと勢いよく先走りが溢れ出ていき)

っ……ん、おぉ……っ、おっ……深い……あぁっ…………。
んぅ……あぁ……っ、んっ……んん……っ、ぅ……はぁ……っ、あぁっ、いいよ、上手だよ、明日奈……っ、あぁ……気持ちいい……っ。
ん……そう、雁首気持ちいいから……あぁ……しっかり扱いて……んっ、あぁ……上手……。
―――――えぇ……貴女の愛情が、唇からも伝わってきて……んっ……はぁ……っ、いいフェラチオ……。
っ、おぉッ、お……くッ、あぁッ、すご……! っ……ふぅ……はぁ、はぁ……。
…………よし、いい子ですね。貴女のお蔭で、気持ちよく射精できそうですよ……。
(待ち望んだ口腔内の暗がりへと亀頭を咥え込まれる瞬間の、感極まったような男の表情はもちろん、背筋の艶めかしさを露出するアイドルが、まるで全裸の雄へと頭を下げるようにして股座に顔を埋める姿を定点カメラは逃さず撮す)
(敏感な亀頭を締め付ける唇の輪は、ラッキーホールとして用意されていたら膣内と錯覚しそうな締まりの良さで、鉄芯が入っているかの硬さを維持する肉塊を亜麻色髪が上下にグラインドする度に、扱かれる亀頭部分からは腹筋を震わせる快感が生じていく)
(視線よりも生々しく感じ取れる口淫の熱心さに頭上で吐く息は乱れ、性交の調味料として鈴口から滲ませる先走りを口膣と舌襞へ脈動と共に垂れ流して、海綿体の隅々にまで疼きと滾りを呼び起こす責め立てに歪む顔立ちを、牝の上目遣いに晒す始末で)
(官能に歪む目線を少しの時間でも閉じれば、本当に熱く濡れた膣内とセックスしているかの錯覚を、扱かれる肉棒と発情する脳が覚え、股座へ再び視線を向けて恋人の奉仕顔を目の当たりにしては、口マンコと認識して堪らぬ淫靡さにまた先走りを吹き溢す)
(浅瀬でも十分な快楽を与えられた口腔内から取り出されると見下ろす眼差しに物欲しげな光が宿るも、鈴口と愛し合う口吻にまた快感の息を漏らして容易く誤魔化され、副睾丸を摘む妙手にも眉間が悩ましげに寄っていき)
(一週間分の鬱積は一度や二度の射精では果てることのない量を転がす手指に伝え、男性器を手玉に取る切なげな表情を無言でハンディカムが盗撮する前で、両手に支えられた肉竿が力強く脈動する)
(支え込む両手の肌に焼き鏝の逞しさを返しながら、ハンディカムのレンズは鈴口へと唇を被せるなり優顔な輪郭を陰惨に痩けさせてバキュームする牝の性器顔をじっと覗き込み、睨まれても動じることなくドプドプと尿道を通して排泄されるカウパー氏腺液を堪能する様を捉え続け)
(気弱な雄であれば寒気すら覚えたかも知れない陰湿な目付きも、恋人をチンポ好きへと貶めたい雄にとっては、堪らないセックスアピールとして口腔一杯の肉ストローを連続脈動させる興奮材料となり、このまま精液を排泄したい衝動に歯噛みしながら口内を自らの味でマーキングしていく)
(極太ペニスを堪能した発情の吐息を上向かせながら、覗き込む雄の脳裏には、妊娠検査薬が目の前で陽性反応となるまで種付け監禁する異常な欲望さえ生じ)
(恥辱極まりない命令へ、躊躇なく二つ返事で受け入れられると、平手打ちを食らわせる代わりに頬を優しく愛で擦り)

ええ……少しくらいなら大丈夫ですよ……。あんまりに遅いと、我慢できなくなってしまいそうですけどね……。
…………あぁ、これはいい。ふふ、どうりで直にオッパイを揉み回しているような感触だと思いましたけど、まさかノーブラだったとは。見苦しいと言うより……最初からオッパイがやたらと揺れていて、とてもエッチでしたよ。
ん? 今さら何を言ってるんですか、明日奈。あんまり我が儘を言うと、さすがの私も怒りますよ? さっきだって、撮られているのを意識しながら、美味しそうにチンポをしゃぶっていた癖に。……大丈夫、観るのは私達だけですから、ね。
あぁ、いいですね、アイドルっぽくて可愛いですよ。そんなに顔を見られるのが嫌なら、横ピースで目線だけ隠しても良いですけどね、ふふっ。
そのまま……谷間にオチンポ挿れちゃいますね……んっ―――――あぁ…………ほら、オッパイにチンポを挟んだ記念に……ピース顔でこっちを向くんだ、明日奈。
(アイドル衣装の華やかさの裏側に存在する生身を求めて、肉欲にギラつく雄の視線と、ハンディカムが丁寧に胸元を開く乳鞠のアップを撮していく)
(肩房ずつ取り出される乳鞠の生々しさに生唾を飲み干し、薄布乳袋では窮屈だったと思わせる牝乳の豊満な量感を強調させる仰角のアングルでレンズが覗き込み)
(アイドルの枕営業を撮影しているかに錯覚させるメルヘンからアダルトへの転落ぶりが、触れていない勃起が力強く上下を脈動させて視覚から得ている興奮を訴え、緊縛の似合う新たな一面にも雄の嗜虐心を唆られて)
(出会った頃よりも間違いなくボリュームアップしている乳房の、ミルクを溜め込んでいるかの眺めを舐め回すようにレンズを傾け、側面から撮す事で鎖骨に近い上側に刻まれている段差も余さず撮影しながら、ノーブラの事実を初めて知ったかのように嘯く)
(仰角のアングルから優顔と左右の乳房を揃って撮して、巨乳と薄いピンク乳輪の持ち主である証明写真を撮影してから、優しい円へ近付けたレンズで厚みのある情深そうな――――人によっては助平だとも感じる――――隆起を接写し、またカメラを引くことで改めて持ち主の顔を逃さず撮す)
(着衣から剥き出しても、個人的に好みの砲弾状を崩さない乳肉を挟み込んで叶えるリクエストを覗き込む表情は、自然と酷く優しい笑みを浮かべるも、撮影を拒む言葉を受けると声音を冷たい響きに切り替えて、弱々しいピース顔の正面にハンディカムのレンズを銃口のように突き付けて)
(どれだけぎこちなくても、命令どおりに実行する潜在マゾの顔拓を映像として撮すレンズは、チンポ好きの一面も既に撮影済みである事実は覆らず)
(顔だけを見ればステージ上の煌めきさえ思わせる横ピースでも、丸出しオッパイが恥辱マゾとしての印象を際立たせる光景を、何も言わないカメラレンズがじっと凝視し続けることでより煽り立てて)
(内腿を擦り合わせてファンとのペニス握りに望むアインクラッドのアイドルへと、それまで頭頂に置いていた右手で勃起ペニスの根本を掴んで横向きに固定すると、コスチュームからパイズリ専用として突き出された砲弾状の谷間に向けて腰を屈め)
(亀頭は先走りを涎のように垂らし、ベロベロと舐め回された赤黒く濡れ光る表面を二の腕が生み出す胸の実りにずぶっと突き出せば、焼き鏝のように熱した発情の温度と本来は膣襞を貫く硬質さで乳肌を焼きながら雄の臭気を漂わせ)
(乳房の尖り分だけ肉薄した腹筋からも、仄かな汗と熱気を漂わせては性交同然の空気を高めていき)


201 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 02:57:16
>>199
【三分の二からが長かった……すみません、お待たせしましたっ!】
【すりすり……フェラチオに熱心に没頭していた所から、横ピースに恥じらう落差が堪らなく興奮しました……】


202 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 03:03:02
>>201
【とってもたくさん頑張ったね……喜んでいる気持ちが伝わってきて、私まで嬉しくなっちゃう】
【それにしてもやりたいことが大爆発しているよねっ。ピースサインしたままで挟んで欲しいの……?】
【腕が使えないままだとどうしても奉仕の動きに制限が……っ】
【あっ、それとも両手でピースであなたが腰を動かしたかったみたいなプランだった? 怒らないから正座して正直に言ってごらん?(パチン、パチン)】


203 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 03:11:55
>>202
【もう、溢れるリビドーのままに書き連ねさせて頂きました……ありがとうございます】
【大爆発ですねっ。いやぁ、その辺がまさに興奮に任せてお願いしてしまった段階ですね(いそいそと正座)】
【最初は、陰嚢を咥えてもらいながら、「玉袋が美味しかったら言葉の代わりにピースしてごらん」とするつもりだったのですがっ】
【眼の前で美味しそうに揺れている乳房を見ていたら、胸でと仰っていたのも思い出したので、これ幸いとパイズリにシフトチェンジして】
【でも、そこでピースを混ぜてしまったのが、ええ、欲望の至りでした。なので、考えなしに動きに制限を掛けてしまってごめんなさい!】
【私から追記で、パイズリに専念するよう命令する描写を用意しても良いので、ここからは両手で乳房を持ってお願いしたいと思います……(平伏)】


204 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 03:22:26
>>203
【うんうん、よろしい……そっ(背中の上にピラミッドとして1ふさふさをのっけて、その上に丸まった小ぶり)】
【下の方を口に含んでほしかったのね……! 気づけずにいてごめんなさい、覚えておかなくちゃ】
【ううん、いいんだよ。どんな風でも受け入れるからね。それなら何も言わず順次両手に戻して、時折またピースをしたりして、あなたに楽しんでもらおっか】
【正座の足裏にさわさわ……。痺れてきたら崩していいからね……】


205 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 03:31:24
>>204
【うぉ……はっ、ありがとうございます!(1ふさふさに前屈みになる所へ小ぶりを載せられて、起こすわけにはいかない緊張感に固まり)】
【いえ、気付かずになんてとんでもありません。ピースに固執して流れを考えずにいた私に非がありますし、何より……陰嚢咥えで肉棒をお預けさせる流れを変えさせるほど、胸の描写が魅力的でした……】
【ありがとうございます……貴女のお気持ちに報いれるよう、きちんと最後までやり遂げてみせますね。今も凄く楽しませてもらっていますが……お言葉に甘えて、どうか宜しくお願いします!】
【あっ、うひっ! は、はい……その時には遠慮なく元に(と言う間にももふもふが珍しく膝に飛び乗って丸くなり、石抱ならぬ猫抱状態に)】


206 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 04:38:44
>>205
【ッッ……いま伸びをしたらふらっときてしまったわ……。用意し切れない……ふふ、微笑ましい眺め……】
【これは休ませてもらってからの宿題にさせてもらいたい……。(もふもふが癖になるように顎下を撫で撫で……すり身)】


207 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 04:44:06
>>206
【よしよし、よく頑張りました。ありがとうございます、限界まで付き合ってくれて……ふさふさだけは背中からどきませぬ……】
【畏まりました、宿題としてお願い致します(顎下は嫌いじゃないのか喉を上げて目を細めてごろごろ……すりみ)】


208 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 04:56:40
>>207
【ぜんぜん進めてあげられなくてごめんね……でも、楽しかった……。逃げ出すときに元気なもふもふステップを刻んでるっ(ばりばり)】
【また今夜の20時に……お願いね……。そしてまたガチャピンの日の出がのぼる……(脇腹へごつり)】


209 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 05:01:50
>>208
【いいえ、進めようと思えばコンパクトに切り替えれば良いだけではありますが……今のこのやり取りが、私もとても楽しいので問題ありません。あはは、逃げ足だけは速いですからね、アイツ……ってばりばり!?】
【はい、ありがたく今夜の20時にまたお待ちしていますね。謙虚な気持ちでガチャガチャと参りましょうか……ぐえっ(くの字になって煩悩どろり)】


210 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 05:07:56
>>209
【お休みでないと絶対に出来ないこのままのペースで……! 今日は用意も頑張ってくるつもり……】
【謙虚な気持ちで私は駄目だったよ……。フェスに入ってから10連、ゾーン?で10連1回、今日も10連……!】
【私のは壊れちゃってるみたい……。たくさんサンスポットスピアを送っておくね……!】


211 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 05:13:00
>>210
【あはは、お休みを貴女と一緒に過ごせて、本当に幸せですよ。っ、ありがとうございます、ふさふさの手を振って応援しますね(てしてし)】
【私は30連ではありましたが、見事に何もありませんでした! オケラです!】
【フェスだからこそ大きい目が出るよう、明日はもふもふの手を振って念を送っておきますね(がりがり) ゼタぁ……私服も素敵だからゴールドムーンください……】


212 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 05:25:03
>>211
【たくさんゴールドムーンを食べるんだよ……。うぅ……あたたかな言葉をありがとう……。守護獣たちが可愛いから私も大丈夫!】
【こう……逆に、30連が5回きてしまうと私の場合は天井近くなるの勿体なく感じてしまうから……これでいいの……きっと】
【オケラ……カゲロウ……こむらがえり……。おやすみなさい!(ゼタの耐火マフラーががりられ、がりられ)】


213 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 05:32:53
>>212
【あむあむ、グラシグラシ……。どういたしまして、貴女への感謝を込めていつでもお届けします。気ままな守護獣達ですがご利益は抜群ですよ】
【天、井……ッ! な、なるほど……確かに近くなったのを意識すると引きたくなってしまうのが人情ですからね……とはいえ明日くらいは大きい目が来ますように……】
【ちゃーはん! おやすみなさい、明日奈(靴下とは異なる噛み心地の強靭さを気に入ってがりがじ、がりがじ)】


214 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 19:28:18
>>213
【だめっこどうぶつはふさふさと一緒にマフラーにくるまって、つみれです……】
【前言を守れず今から用意をさせていただく形に……がりがじ】


215 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 19:37:18
>>214
【そんな貴女にたべっ子どうぶつをどうぞっ、ふさふさにはカリカリね(つみれの隣にそっと「LION」と書かれたクッキー、いつものカリカリを差し出して)】
【しっかり休めたのでしたら、用意は今からで問題ありませんとも。貴女にお会いできるのが、一番大切な事ですからね】


216 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 19:38:09
【って、クッキーじゃなくてビスケットでした……!(がじがぶ)】


217 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 19:57:13
>>215-216
【がりがりがりがり……!(百獣の王になってビスケットを勢いよく食べ散らかす、この時ばかりはふさふさ先輩も早食い競争のライバル)】
【休めているのに色々あって精神的にダウン……明日は少ししか来られないかもしれなくて】
【今日はだめになりながらも続きはしたい心地……。ぐてんぐてん……】


218 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 20:07:45
>>217
【ワイルド……(さしものふさふさも勢いにお目々をまん丸にして驚き、何度かATMの顔を見上げてはビスケットをがじがじ、カリカリはぺいっ)】
【精神的なダウンは辛いですね……明日は少しでもお会いできたら嬉しいなと思っていたので、新しい年を前にまったりと過ごしましょうか】
【だめっ子でも貴女が続きを望んてくれるのなら、私は全力を出しつつ、頭をよしよしと撫でていきますとも。撫で撫で、今夜も会えて嬉しいです……】


219 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 20:14:36
>>218
【やせいばくはつ(食べ終わればふさふさ先輩の食べているものに視線の照準を合わせてじっ……。お残しがないか狙っていて。ただしカリカリは食べない)】
【辛い……あなたの頑張りに応えられず出来ない自分も嫌で辛い……矛盾螺旋。明日は18時からヘブンズフィールが見られるといいなと考えているよっ】
【そうだね、新しい年が目の前だねー……。今年は頭突きな一年だった……】
【くぅ……ぜんぜん用意が進まないの……。私も今夜も会えてうれしいの、ほんとうよ……っ】


220 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 20:27:06
>>219
【じゃくにくきょうしょく(視線を感じると素知らぬ振りで食べつつも、尻尾がぺしんぺしんと警鐘を鳴らし。カリカリは非常食)】
【相克する螺旋……でも、貴女の頑張りを知る私だからこそ、貴女は駄目じゃありませんよと肯定しちゃいます。そうでした……私もその時間にコタツでぬくぬく出来るようにしないと】
【早いものです、貴女とたくさん遊んでいる内に過ぎていきましたからね。今年はカツオの一年でした……】
【大丈夫、貴女が喜んでくれているのも楽しんでくれているのも、ちゃんと伝わっています。そうでなかったら、こんなに濃密なやり取りができる訳ありませんからね】
【今はゆったりと寛ぎましょうか。貴女はスイッチさえ入ってしまえば、私の想像を越えるお返しを用意してくれる方だと、私が誰よりも知っていますし(よしよし)】


221 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 20:43:24
>>220
【すんすん(警鐘が鳴らされても、じっ……。お皿に興味津々)】
【がらんどう……。気遣ってくれてありがとう。ぬくぬくに軟化するもふもふの擦り寄りがあるといいね。足の間に挟まっていて欲しいよ】
【今年は私も体感が早くって……あなたに面倒を見てもらっている内に過ぎてしまったね。マグロ……】
【そこまで解っていてくれるなら今日はなんにも言わないでいて不安にさせちゃいます。上手く言い訳も言えないから……】
【ゆったりと……。ほんのり少しだけ頭痛がある感覚を横たえて、ぱたり……(撫でられ撫でられ)】


222 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 21:02:59
>>221
【うにゃお(興味津々な視線に何を思ったか、一度鳴いてから皿の残りが食べやすい位置を空けて)】
【『』……。気遣います、いつでも。もふもふは湯たんぽ代わりになる暖かさですが、唯一の難点はコタツにしてもベッドにしても足を伸ばせなくなる事ですね……】
【あっという間でした、面倒は私も結構見てもらいましたけどね、あはは……。マグロ……フレーク】
【おっと、だったら私からは……明日奈とこの後にどういう流れを考えているかとか、あるいはゴブリンスレイヤーのアニメが無事に最終回を迎えましたとか、そんな話題を。生きていれば事情はいくらでもありますし、貴女が聞いて欲しい時にはちゃんと耳を傾けますが、そうでない時には猫を見習って静かに寄り添いますよ】
【はい、ゆったりさんさんです。よしよし、今夜も寒いので暖かくして、水分を取りながらひっしりと……(座椅子の代わりに背後から緩く包み込んで)】


223 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/30(日) 21:41:06
<<222
【(お皿に顔を突っ込んで先輩の残しを一気にがつがつがつがつがつ)】
【うにゃぁ。ゆったりムード……(包み込まれてくてり……背後へと身を預けて)】
【もふもふには是非ともおひざの上に……。】
【アニメはあれからぜんぜん見られていないなあ……。時間が出来たから今こそ見ていきたい、そんなところ……】


224 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/30(日) 21:58:28
>>223
【(元気よく食べる小ぶりをただ見守るだけでなくその身体を長い舌で毛繕いペロペロペロペロペロペロ)】
【ふふっ、私もまったりモードです(預けられた身体を寛ぎやすく受け止めて、回した腕の先でお腹をぽんぽん)】
【もふ子、ちょっとカモン(膝の上に『銀のスプーン』のオヤツを置けば、そんな罠に釣られるかもふーとばかりにもふっと乗っかり日輪腹毛ぬくぬく)】
【女神官が実にヒロインしていて、妖精弓手が襲われる場面も実に素晴らしかった……ですが、ゴブリンロードの声の無駄な格好良さが奪っていきました まる】


225 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 05:19:55
【(あたたまったもこもこから身体を起こして目をぱちぱちすると、櫛で髪を梳いて)】
【(洗面所でぱしゃぱしゃと顔を洗い、こぽこぽと紅茶を淹れて戻って来て)】

【あ、あああああああ……せっかくのあなたと過ごせる一日を自分からふいにするとかっ……!】


226 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 05:29:39
>>225
【(ピピピピ、ピピピと鳴る電子音に温め完了を知らされて電子レンジの戸を開き)】
【(ホカホカと湯気を立てるトマトジュースを啜りつつ、スマフォを片手にベッドへと戻ってきて)】

【よしよし、一日を不意にしたのは残念ですけど、たまにはそんな日もありますよ】
【もちろん惜しい気持ちはありますけど、貴女を責める気はありませんので】


227 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 05:30:47
>>224
【(ふさふさ毛玉の毛繕い……信頼し切った態度で身を任せてされるがままこてんこてんと転がされて二匹で可愛い二色つみれに)】
【まったりを通り越して超えてはいけない一線を越えてしまったわ……。ごめんね……(背中を預ける格好で後ろへ耳裏を宛がうようにすりすりし)】
【食べ物に釣られて集まってきてる! 食べ物で操れるならいずれ帽子も被ってくれそうだね……。この動くお布団、ぬくっともふっとしてる……】
【襲われる場面! ちょうどその前から見られていないんだー……。ゴブリンロードの声が格好良かったんだ……結構小物な記憶があるから、意外!】


228 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 05:39:01
>>236
【はぁぁ……私だけの可愛い女神官ちゃん……(まだ寝ぼけまなこでトマトジュースに抱き着いて、ふにふに)】

【昨日用意がだめだったのは調子悪かったわけじゃなくて睡魔に襲われているのが原因だったのかも……】
【そういえばいま思うとあまり休んでなかった気が……。休日でその辺りの感覚がなくなってしまっていたのかも】
【うう、惜しい……ちゃんと考えると31日は色々な特番を眺めて1日の夜はあなたが珍しく都合が悪いんだったよね……?】
【2日まであなたをオアズケさせてしまうなんて……っ】


229 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 05:46:52
>>227
【(つみれになるとご機嫌にあっちへこっちへふさふさな毛並みを捩るも、最後には抱きしめる様に丸くなって)】
【いいんですよ、私は貴女の言葉をそのまま信じていますから、心配はしても不安には思ってなかったですから……ね(すりすりをセーター越しの胸板で受け止めながら優しく頭とお腹を撫で撫で)】
【お気に入りの食べ物さえあれば、どんなに警戒していても現れます! お布団に被せたいですね……唐草模様の頭巾とか】
【ふふ、ちょっとゴブリン稼業も悪くないな、なんて思っちゃいましたよ(スレイ) 言ってる事の内容がアレだったのであまり喋りはしなかったのですが、ジークフリートさんです】


230 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 05:53:25
>>228
【うぉ……っ、もう……仕方のない人ですね(熱烈なふにふにに役得とトマトジュース飲みつつ、耳元にひそひそ)】

【あはは、それならそれで良かったです、ちゃんとベッドで横になっているのかは不安でしたから……】
【うっ、どれだけ休んでいなかったのか気になる所ですね……というか、私が求めすぎてしまったのもあるのでしょう】
【はい、惜しいです……がっ、1日の夜も大丈夫です! お願いします、貴女に会いたいです!】
【オアズケなんてしたら、流れを無視してゴブリンみたいに即嵌めしてしまいますっ、がるる】


231 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 06:07:07
>>229-230
【(ふにゃお(一緒に丸くなると先輩の真似をして自分も長宅に対して控えめにぺろぺろ……あたため合って仲睦まじく夢の中へ)】
【群青を澄み渡らせた深い青の信頼……。セイバーブルーを進呈してしまうよ……っ、でもさっきからお腹触りすぎだから……く、くすぐったい……】
【(頭は寝起きで少し髪型が乱れ気味で、お腹はほっそりしつつも撫でられ続けると肉感が、羞恥から身を捩って)】
【詫び寂び……唐草模様で硬派な無頼感が演出されたもふもふちゃん……。誰の言うことも聞かぬ! 寄らば斬る!】
【えっ、ゴブリンになっちゃだめだからね? 弓矢ぴゅっぴゅっ……。この作品は……あえてミスマッチを狙っていたりするのかしらね。声の人の限界に挑む!】

【肩のあたりからきっとトマトジュースが……ハッ】
【目覚めてすぐに買い物に行ったり力を抜いて掃除をしていて……そうした私の予定管理が悪かったせい、かな……って】
【ふふ、わかった。1日の夜は私も少し遅れちゃいそうだから、21時か22時辺りからしようね。】
【怖い怖い……でもゴブリンは矢でお腹を刺したり殴ったりした後でのSENKAだからあんまり即……とは言えないかもね?】


232 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 06:21:00
>>231
【うにゃん(夢の中でもペロペロと毛繕い……ではなく、小ぶりの尻尾を追いかけて弱肉強食ごっこの続き)】
【ありがとうございます、青は好きだから嬉しいです……ん……駄目です、昨夜は触れなかったので、少しでもお詫びの肉感を……】
【(寝癖を毛繕いするように頬を擦り付けながら、いつしか両手を揃えて細身の腹部に温かな掌を重ねて、お臍の周りを優しくマッサージして愉しみ)】
【前に一度装着させた時は、鼠小僧というか泥棒猫そのものでした……って侠客!? この子っ、寝ぼけてぎゃー!】
【よし、孕み袋だ。汚いのぬりぬり……。全くですね……あの声で命乞いを聴けるとは思わなかったので、逆に良かったです!】

【どくどく……色も鮮やかな赤で……はっ】
【あぁ、それは疲労が蓄積するパターンですね……でも、それまでの忙しさからお休みになったのですから、あれもこれもとやっておきたくなる気持ちは凄く解ります】
【はいっ、ありがとうございます! 1日は21時から22時辺りに予定としておきましょう】
【おっと、そうでした……集団リンチされた時点で色々と濡れているかも知れませんからね、やっぱりゴブリンは止めておきましょう。やるなら捕虜相手にですね!】


233 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 06:38:11
>>232
【(あとは先輩後輩のお二人で……スヤスヤ)】

【早速綺麗な青に相応しくない行動を……っ、私を逆らえなくしてからこんな擽ったいことをするなんて、ひどいよ……んん】
【(頬に返る柔らかいふわっとしたカールと、両手を揃えて服の切れ間から腹部を捕らえられると、身体を曲げるとどうしても浅い段をつくってしまう臍周りを嬲られてピクピク)】
【むむ……そっか、さすらいの旅人というより泥棒みたいになっちゃうんだ。日輪の攻撃性……! 10コンボ!】
【松明の火をゴブリンの目に押し付けて浄化ぐりぐり。それは……あとで確認しなくちゃ……】

【お休みでも意外とぜんぜん時間が足りなくって。いつの間にか夜になっているんだよね……】
【こちらこそありがとう。次に会える予定も決まったことで……今日中に一つだけ私からの続きを用意しておきたい気持ち……】
【もう……エッチなのだから……。弓矢ぴゅっぴゅを避けて迄そんなに妖精弓手を捕虜にして袋として弄びたいんだね……】


234 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 06:58:23
>>233
【(もふっとしたのも近くに添えて……すぅすぅ)】

【いいえ、これも青の信頼があってこその行動です……んん……っ、撫でるからも伝わってきますよ……綺麗だ、明日奈……】
【(カールする柔らかな髪を鼻腔で梳いては心地よさそうな吐息と、腹部の形に添えた手指から伝わる形の美麗さに感じ入る声を漏らしながら、パン生地を捏ねるように臍周りを撫でていた手指で浅い段をなぞって体熱を焼き付け)】
【そうなんです、あの不機嫌そうな眼差しが……完全に一仕事やった後みたいで……。ぐえっ!】
【ぐおおお、天に召されちゃうぅぅぅ。はい、いいゴブリンっぷりでした……】

【そうなんですよね……師走とはよく言ったもので、少し気を抜いてだらっとすると「もうこんな時間か」って、昨日もなっていましたから】
【どういたしまして。では、そのお気持ちをありがたくお受けしておきますね……貴女をもっと撮影したいです】
【はいっ、エッチですよ、とても。ふふっ、あの弓矢を避けられる気はまるでしませんが、穿いてないのか確かめたいじゃないですか】


235 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 07:13:49
>>234
【あったかな三色つみれ……。寒い時だけ仲が良い団子たち】

【んぅ、あまり触ったら青色に対するイメージが変わってしまいますからね? ひぁ―――そんなこと言われても、くすぐったいのは変わらないんだから……っ】
【(心地よさそうな吐息に絆されて、コルセットされていない時のウエストの健康的な感触を手指に伝え、腹筋が少ない薄い柔肉をパン生地にされると短い悲鳴を上げて)】
【(熱い指の感触で臍から曲がる線を焼き付けられてデリケートな箇所をまさぐられて反応は艶めきながらもご機嫌ナナメ)】
【はぁ……はぁっ……私も不機嫌そうな眼差しになっているわ……。ふみふみ】
【魔法が使えたらあなたのことを天に召してしまいそう……!】

【アラームが鳴ったと思ったら、そういえば今日は月曜日だ……。いつもなら付き合えない時間に触られてだらっとした煮過ぎたお餅にされちゃう……】
【今は……エスデスでのやり取りを眺めていて、濃密すぎる愛し合いを眺めて充電中……。この時も何度も展開が中座しているからやっぱり私の平常運行かも……】
【それは……穿いてないでしょう。そうした文化がないのだから。着けろと言われたら嫌々に着用してたくしあげてちゃんと着けてるの見せるでしょうけれど……】


236 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 07:32:13
>>235
【ふふ……寒い時だけでも、仲が良ければそれで十分です】

【おっと、黒くなってしまっては元も子もないですね……。じゃあ、少しでも機嫌を直してもらうのに努めないと……】
【(掌から伝わってくる幸せな感触と禁忌の触れ心地に満足げな笑みを背後で浮かべるも、ご機嫌が急降下するのを感じるとほどほどで撫でる手を元の位置に戻して)】
【(肩越しに耳朶へと頬を擦り寄せながら、片手でお腹をぽんぽんと、残る手で柔らかなカーブを丁寧な手櫛で梳いて宥め)】
【貴女が魅力的だから、つい触りたくなってしまう愚かな男なんです……。ぐえぐえ】
【アブソリュート・ゼロだけは、どうかご勘弁をっ……】

【ええ、おはようございます、月曜日ですよ。私もいつもならば触れられない時間に貴女と過ごせて、お雑煮に一個お餅が多かったような、ちょっと得した気分です】
【私はマリアさんのを、貴女をお待ちする間に眺めていましたが、エスデス様の時も……情動に任せて求め合えて、とても気持ち良かったです。あはは、だったら私は、それにお付き合いしていくまでですよ】
【となると逆に、着ける時にはそういうエッチの時だけという様に教え込める可能性も……いや、蹴られそうですね……】


237 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 07:50:00
>>236
【はぁ……はぁ……。お腹よりはまだ胸の方が……。っ、でも今は服装をぜんぜん考えられていないので、オアズケです!】
【ごめんね、お詫びなのに……触ってもらえて嬉しい気持ちもあるよ……。ほんとうにお腹はだめだから……ね?】
【(触れられたくない擽ったい場所をぽんぽんされてピクッと反応すると、着衣で殆ど動かない乳房を一度だけゆさりと甘く揺らして)】
【(肩越しに求愛されれば申し訳ない表情が頬を紅潮させて受け入れて、優しく髪を撫でられていると肩が切なく悶えて棘を抜かれてしまって)】
【ううん、私もあなたの大きくなったモノの下の方をなんとか舐めてあげられないかな、って昨日の夜から考えていたし……】

【えっ、それは食べ過ぎじゃない? あ……でも一個ずつの大きさにもよるのかな……。鰹節をのせるからあなたのところだとすっごく寄ってきそうだね……猛獣が】
【でもお餅だけは猛獣禁止なの……。】
【うん……これからもずっと私はこうなんだと思う。改善したいとその都度思いながらも性根の部分は中々矯正できなくて……。ふふ、ログでもたくさんマリアを愛してあげてね?】
【エルフは……乙女な部分もありながらも、腕白な男の子みたいなところもあって冒険大好きだったり誰も見てないと着替えを足の指で取ろうとする、でもみんなの前では姐さん的に振舞いたい……】
【結構複雑な性格をしているところがあったりするよね。蹴って押し倒して自分もエッチな気分になっていてもその後で自分から圧し掛かって攻めていけない初々しい感じ……】
【発情していてもピュアな少年みたいに自分からはせいぜい頬にキスくらいまで……っ!】


238 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 08:13:49
>>237
【オアズケですか……残念ですが、服装を考えられないという切実な理由には敵いません……っ。明日奈のオッパイ、気持ちを込めて揉み回したいですよ……】
【いいえ、お詫びというのは冗談です、むしろ貴女の姿が見えて……猛獣がする頭突きみたいに戯れついてしまった感じで。はい……お腹は、ですね】
【(繰り返す頬擦りで情愛を、寝起きでも手触りの損なわれない髪を梳く手指で労りを込めながら、悶える肢体の上で腹部から乳房へと片手を這い上がらせて)】
【(着衣を気にする必要の無いように、甘く揺れた膨らみに下から添えるだけで掴むことも揉むこともしないまま、掌の感触と熱だけを当てて戯れていき)】
【嬉しいです、考えてもらえて……。挿入前に四つん這いになってもらった時に、今から挿入するものを改めて感じさせるように舐めてもらったり……あるいは変則ですが、射精後のお掃除の時に……いえ、ちょっと煩雑ですね……】

【二個、二個だけお許しをっ。切り餅を半分にという方法もありますが……。間違いなく、鰹と鶏肉の匂いに惹き付けられたハイエナが……】
【餅も調味料もNGなので、いつものカツオで満足してもらいましょう】
【でも、以前の貴女とは違うと感じる所は結構ありますよ。だから私も、貴女の言葉をそのまま信じることが出来ていますし。はい、似たような内容になってしまいますが、いつかマリアさんにも腰を振りながらスパンキングしたいものです……】
【作中では長身の美人となっていますけど、立ち振舞いが基本的には腕白って感じなので可愛く映りますよね。たまに、女神官に対しては、理解ある年長者の一面を見せますけど】
【ええ、2000歳とはいっても、本当にゆっくりと成長しているのだなと感じさせる複雑性です。逆に真っ赤になっていそうです、押し倒された側がむしろ積極的になってしまいそうですね】
【ピュアだ……ディープキスとかしたら本気で抵抗されるか、あるいは枕に顔を埋めてそう……】


239 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 09:08:56
>>238
【っ……何も言わず席を離れてしまってごめんなさい。お返しはまたお昼過ぎに……】


240 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 09:18:19
>>239
【いえ、掃除をしながらでしたから大丈夫ですよ。はい、また後で……朝からありがとう、明日奈】


241 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 12:32:55
>>238>>240
【掃除をしていたなんて偉い……。そんなあなたに、更になお詫びを……残しておくね、あッ♥】
【た、戯れついちゃうなんておかしいんだ、外がとっても冷え込んでいるからもしかして寂しかったの……? 私がキミを放ってばかりいたから……昨日はごめんね……】
【(悶える肢体を逃がさぬように労わりで囚えられると、這い上がる片手によって乳房の勾配が生まれる開始点が愛でられて悦びの声をあげる)】
【(気を遣って揉んでくれない切なさにむしろ昂揚が高まり、焦らされている戯れに頬を赤く染めながらイチャイチャと体温を交わして、こちらから優しく手の甲に手を添えて)】
【四つん這いにするつもりだったんだ? いいよ……命令してくれたらその時に口に含むから……その、あなたの陰嚢……を。】

【ありがとう。以前の私とは違うように堕とした私と、腰を振りながら叩く行為……したくなっちゃったんだね。うん……それもいいよ……】
【妖精弓手はどこか仕草が子供っぽいから長身のイメージはあまりないけどね……。胸囲もあいまってソーサレスの人や剣の乙女より大分背が低い印象】
【どちらかというとシノのんというより御坂さんに似てるよね、少しだけ。もう、!? 想像力たくましいんだから……】
【……何も関係ないけど、話していて気持ちよくなっちゃったから……ヴィーラの続き、見てもらうね】


242 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 12:33:55
前スレ>966

あッ、ああああぁぁ―――――わたくしの腋の下などをそのように懸命に吸って下さって……!?
はぁん……あぁ♥ この世に二つとない光栄に、立っていられなくなりそう……♥ はー……♥ はー……♥
わ、腋オマンコ……♥ おほぅ♥ 腋マンコ舐めて頂けてぇッ……誰彼構わぬビッチな最低のわたくしは♥ もっともっとあなた専用に、されていっております……♥
そう……なのです……♥ あなたのためだけに腋マンコ感じるようになりました……♥ こんな、臭い変態女の腋マンコで悦んで貰えて……それが、今の、幸せなの……♥
(いつも姫騎士と持て囃してくれようと下級貴族の娘に過ぎない血統の卑しい身へ執着を注がれれば、喜んでプレゼントとして捧げ命じられた通り両腕は肘を鋭角にして腋下を晒す格好で頭の後ろに組んでいる)
(元来レズピアンだった肉畑を開発された筋繊維の支柱は、腋下の陰部は雄が口に含んで穢れを探るように吸引されれば濃い牝フェロモンを湛えた器として、艶めかしい皮脂の味わいを捧げてしまう)
(不潔は嫌悪の琴線に触れる性分だというのに浅はかすぎる性根は特別な相手ならどんな拒否反応も上回りむしろ咽び鳴いてせがみ、彼から求められる限りで半日間で醸成した汗蒸れの腋窪の香りを徹底的に貪り尽くされる)
(煽情的に上気した上腕部の裏側へと更なる性癖開発を啜り施されれば、降伏の腕根を上げた自身の最低さが耳をつんざく下品な音色に教え込まれて、恥ずべき腋マンコが醸す発情臭を舐め取られて横乳の覗く実り際で性感を覚えてしまう)
(キスマークで征服された微細な毛細の汗腺さえ舌先で減り込まれて味合われ、おどろおどろしく人間を威嚇する淫魔牝は外側に膝を向かせたガニ股気味の太腿を甘く痙攣させ、領主として完璧になるよう整えてきた容姿の欠点を詰られて堕落する)
(堕ちて括れ腰をくねらせて踏ん張るポーズに侵攻を加えてくれば肉付きがよくむっちりとした馳走の腿肉が睾丸の感触を受け止める受け皿と化して、勃起したペニスからの脈動でゾクゾクと蕩けた澄まし顔に理性を壊す痺れが走って)
(牝として精神性の醜い魂の形をしていても厭わず啜り取ってくれる半眼の双眸の純粋さが視界端に映れば恋慕が掻き乱されて惚れ狂い、煉瓦暖炉のある家屋に飾られる狩猟された害獣としてクリスマスムードを彩り侍る)
(露出痴女なスクワット腰になっている腐った高嶺の花は舐め上げられた腋肌から牝の濃い味を分泌し、解放されれば被虐に彩られた唾液塗れの腋窪をじっくりと開帳したままで隠さずに、濃密なフェチ調教に喘ぎ心惑わせて)
(体幹からぶるっと震えあがると腋膣を責められ過ぎて火照った顔を耳まで羞恥で真っ赤にして、少し拗ねて尖った唇からは抱えきれない愛情が零れるように、白い靄として吐き出しては幻想的にすぐ霧消し)

ん……あなたが触っているお腹にぶっといチンポが欲しいんです……♥
う゛っ……♥ う゛っ……♥ う゛ぅっ……♥ う゛っ……♥ う゛うぅん……♥
う゛ぁ……♥ ん゛っ……♥ う゛っ……♥ あぁぉ……♥ お゛……っ♥ はへぁ……はへぁー……♥
ひやぁ――――……ん♥ 痛くした後に優しく撫でるの……ズルい……♥ 団長さんの、卑怯者……♥ 
(腹部を労いで触れて撫で回してくれればツンと緊張を孕んだ筋肉質な張りのある感触が味わえて、ほっそりとした腹に機能性を秘めて薄っすらと浮かぶ筋彫りは鍛え織ったストリップ嬢の肉付き)
(蒸れた腋性器に鼓膜代わりに囁きかけられ背筋を反らすと、獲れ立ての兎となって臍に収束する周りの弱い部分を三つ指で温められてから、臍穴へと入り込んだ太い親指を咥え込んで、浅い窪みに対する底への入刀で殴られたかの嬌声で呻く)
(剣を振るう女の滑らかな腹部が弄ばれることで力の籠っていない淫靡な柔らかさが押し込みで愉しめて、緻密に整った女の腹筋は痛くすれば緊張で凝固し、加減を無くした指圧を誘い込む妖しい汗ばみで持て成して)
(子宮の逆三角ではなく腹筋の耐久をチェックする抉り込む愛撫に僅かだけ唇から舌先を覗かせて熱の入った神経質な頻度の呼吸に身をやつし、瞳を虚ろにして、身請けを待つ敗残国の姫の顔になっている)
(愛される資格のない真性チンポ好きのドM顔が憂いを帯びて、壊される期待と悦びに瞼では長い耽美な睫毛を、背中では金髪カールの毛先を淫虐の反応に震え上がらせて)
(臍穴を突き刺すボディブローの度に濁った鼻にかかる声音を漏らし、十回分、陰湿な行為に曝されても当然愛情は損なわれずに、唾液で清めて貰った腋越しに暗紅がにへらと媚びた卑しい笑みを返す)
(淫虐の火に炙られて疼く子宮の真上を黄昏を塗り込むように撫で回されると、かつての意趣返しに触れられているだけなのにピンヒールの踵が上がって爪先立ってほんの軽くマゾアクメして股を濡らし思考が漂白されて)

…………………………♥(彼に雄が悦んでいるのか解るか? と問われて、控えめにこくん)
―――――欲しいもの……わたくしの欲しいものはっ……あなたのオチンポっ、チンポが欲しいです……♥
アナルに無理矢理チンポ欲しい……♥ わたくしのお尻にどうかご褒美オチンポ下さいませんか……? 浅ましいわたくしの肛門を満たしてください、お、お願いします……♥
中の準備は先程、済ませておりましたので……。わたくしとのアナルハメ、あなたのお気に召さないかもしれませんが――――え、エロ尻で精一杯務めますので……♥
わたくしのケツオマンコにぶち込んでぇ……手でエロ尻叩いてお仕置きして下さい……♥ 元に戻れなくなるくらい滅茶苦茶にして……♥ はっ……♥ はっ……♥
(谷間で緑のリボンの紐先をパイズリしている生意気な巨乳は緊縛された様で上乳が砲弾状に盛り上がってどこか高く止まったサディステックな女王の印象を与えて捕食者を刺激し続けるも)
(二か所味合われている最中で彼の所有物になれた誇らしい媚態を大勢に見せ付けたい願望に咽び、狂おしい羞恥と歪んだ矜持で矛盾したその感情ごと右尻臀部を鷲掴みで握り取られて――――悦びが沸点に達して赤い舌を牝豚として長く垂らす)
(左掌に熟れた尻肉の充実した掴み心地を提供すると官能的なヒップラインがぐちゃぐちゃになって肉質が歪み、スカート内部に入り込んだ手指に生肌のしっとりした吸い付きで肉体ばかり美しく媚びを示す)
(痴漢されてマゾスティックな様相に後ろ姿が不自然に変容し、雄に叩きのめされるために発達した安産型の尻肉が揉みしだかれてグラマラスな筋を刻み、弾力豊かで細腰とギリギリ均整取れた上向きから垂れそうな肉付きが捏ねられて)
(当然に着衣を剥き上げられ赤葡萄酒色の総レース刺繍のプレイショーツを纏った水密桃が絶対領域を暴かれれば、手汗で照った男好きな肉付きが掬い上がって食べられている痴態が隅々までよく確認出来て中身を差し出す)
(肌色が美しく曲面を描く肉感は手が離れれば赤らんだ色合いながらすぐ元に戻り佇んで、手慰みに何度も平手で打たれれば、瑞々しい糖度を含んだ完熟の尻肌が波打ってセックスクッションの嵌め心地を想像させるよう)
(外向きに膝を曲げた脚線美から続く尻肌を何度も叩けばこの日一番の嬉しさが隠せない嬌声で鳴いて、タプ、タプ、とニプルの浮いたS乳を上下に揺すって牝臭いアピールをし、ピンクジェルの詰まった臀部の窄まりをチラ見せ)
(尾てい骨を中芯に胎盤の広がりに沿った逆ハート型を描いた尻臀を汗ばませて、色素沈着の薄い肛門座を見せ付けると、締りの強い見映えのアスホールを身動き出来ない姿勢ながら自ら厭らしく強調してスパンキングを強請り)


243 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 13:16:26
【!? ……っ、前屈み……】

>>241
【つい、猛獣に遊んでもらったり、ヘキサしたりで掃除を後回しにしていたので、あはは……。凄いお詫びを受け取ってしまいました……】
【そう、ですね……少しだけ、寂しかったかも知れません。いいえ、もう大丈夫ですよ……今はもう、心が滾りに満ちているくらいです……】
【(手の甲に添えられた優しさと温もりに心を満たされて、耳元へ擦り寄せた唇から心地良さを伝える吐息を吹き掛ける)】
【(今度は嫌がられていないのを感じると、刷毛を這わすように掌で乳房の勾配を撫でてから、大きく五指を開いてスローペースで揉み始め)】
【ええ、バックから……突き出させたお尻を撮しながら抱くつもりです。……ありがとう、貴女の中に排泄する中身を……しっかりと口内で感じて欲しいです】

【私からも、ありがとうございます。はい、堕とした実感を得られる今の貴女を、叩くと締まり具合がどうなっているのか伝えながら……獣みたいに腰を振りたくなりました……】
【ええ、イラストの童顔寄りと相俟って、ちょこまかと動いているイメージからどうにも低目の印象になりますよね。あの二人は、雰囲気からして大人っぽいですし】
【シノンは茶目っ気はあっても一貫してクールですからね、確かに御坂さんの方が相手によって急に大人びる辺りも少し似てるかも知れないです。あはは……想像力が武器なので】
【いえ、それだけ貴女の気分が良くなってくれた証として……この後にお返ししますね。……返さないと我慢できないですよ、こんなに……色気に満ちた姿を見せられては……】


244 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 14:46:13
>>243
【今は一言だけれど……喜んでもらえて嬉しいな……ふふ】
【負担にならないようにやってくれたらって思うの。私はまたあとで受け取らせてもらうね……。】


245 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 18:05:52
>>242
―――――……ふふッ、はははは……ッ。そうですか、そんなにもアナルにチンポをハメられたくて堪らなくなっていたんですね、ヴィーラ。
まさか貴女が、アナルセックスを渇望していたとは……貴女の恋人でありながら全く察してあげられず、申し訳なく思うばかりですよ。
しかも……あぁ、自分で準備してきて下さったんですね、私のチンポ欲しさに……御自分の手で中を綺麗にして、待ち合わせの時からハメ穴に作り変えてくれていたなんて……。
っ、そう、ですね……聖夜を祝う恋人らしく、貴女のオマンコとノーマルな正常位セックスをする気分でしたが……ここまでエロ尻を突き出して必死に懇願されては、お願いを聞かないほど私も薄情ではありませんとも、ええ。
このままでは、何処でも構わず発情した犬みたいにケツマンコにチンポを強請ってきそうですし。ここは一つ、滅茶苦茶にしてでも躾けないと……いけませんよ、ね!
(嗅覚は執拗なフェチ調教の末に口説き堕とした腋マンコが漂わせる牝臭さの虜となり、味覚も同様に発情マゾの濃い牝味で痺れるほどの官能を覚えている)
(聴覚は濁った鼻にかかる声音を聴く度に勃起を震わせ、視覚は腋越しの暗紅が見せる媚びた卑しい笑みに嗜虐を疼かされて、そして西瓜の熟れ頃を確かめる気軽さで水蜜桃を打つ平手から、触覚は暴力的なまでの性衝動を湧き上がらせている有様で)
(初対面の時から覗かせていた豊かなバストカップと深い谷間を、今はパイズリ向きの生意気な巨乳として見据えて、サディストからマゾヒストへと堕ちた舌垂らし顔の牝豚を路地裏でどう貪るか発情する脳で愚考していたが)
(姫騎士の可憐さにそぐわない安産型のグラマラスヒップを路地裏の外気に晒した直後、卑語を連呼して懇願する元アルビオン領主の凋落ぶりに雄の自尊心と酷薄な支配欲が強烈に満たされていく)
(雄をその気にさせる為に穿いているとしか思えないプレイショーツの艶めかしさに生唾を飲み、撫で回しで確認した男好きする形を視覚で答え合わせすると、手汗を塗り込んだ尻肌の照りと瑞々しい完熟ヒップの波打ち具合の差異だけ、また欲情が急速に募り)
(浅ましい好みであるガニ股気味の脚線美が突き出す尻肌を、ペチ、ペチ、と間の抜けた平手で打ち据えては上がる嬌声を聴く度に、ズボン越しの勃起が条件反射として交尾を連想して脈動を繰り返し、内部が既に先走り塗れとなっているのは必定で)
(まるで色素沈着の薄い肛門がハメ乞いしているかの眺めに理性の鎖を千切られれば、言葉だけは物分りの良さを装いつつ、獰猛に白い歯を覗かせるサディスティックな笑みを浮かべて)
(普段の紅の騎士装束はもちろん、戯れのアイドル衣装を身に着けている時にも、スカートの下で逆ハート型を描いていたのだろう汗ばんだ尻臀を雑な握力で揉みくちゃにしてから、徐に半身を反らして腕を振りかぶると、パァンッ、と路地裏から表通りにまで響く派手な炸裂音を平手鞭で打ち鳴らし)

ふぅ……っ、ふぅ……。ふぅ……はぁ……っ、いつまで牝臭い腋マンコを晒しているんですか、ヴィーラ。
ほら、壁に両手を着いて……私も貴女にご馳走するプレゼントの用意をしなくてはいけませんからね、いい子にしてケツを突き出しながら待っていて下さい。
ん……あぁ……やっぱり、ヴィーラのビッチな味がする腋マンコを舐めたからですね……チンポがもう、先走りでぐっしょりですよ……。
ね、完全に勃起してるでしょう? これからヴィーラのアナルを、ケツマンコになるように作り変えるご褒美チンポ。ふふっ、少し太いかも知れませんが、痛くされて悦ぶ貴女なら大丈夫でしょう。
(それまでの児戯とは異なる本気の嗜虐を込めた平手を打ち据えた掌が、衝撃によって毛細血管の切れた心地良い痺れに襲われ、衝撃が伝播したかのようにゾクリと背筋が震えを起こす)
(背骨の形をした盃に嗜虐が満ちるだけでなく、着衣越しにムチムチの太股へと押し当てる男性器も激しい脈動を起こしては、スパンキングで興奮を覚えている事実を曝け出す)
(実戦形式の稽古を終えた後のような荒い息を吐いて高嶺の花に暴力を振るう昂揚を抑えながら、唾液と汗とで濡れ光る腋晒しのポーズを取り続ける両手首を掴み、導く所作こそエスコートのそれでも、路地裏の狭さと薄暗さを生み出す薄汚れた石壁へと両手を押し当てるように促して)
(頭の後ろに組むポーズと同様に、身体検査を行う際に取らせる服従のポーズを子供に留守番をお願いするような口調で命令すれば、自らはそれまで屈めていた腰を上げて牝の太股から勃起を離すなり、下肢を覆うズボンを締めるベルトへと手を掛ける)
(カチャカチャと金属音を鳴らしてベルトを外し、続け様に股間部を閉じるボタンを外すと、勢いよく天を衝くように露わとなったのは、薄暗がりの中でも赤黒く濡れ光る勃起チンポ)
(外気に晒された瞬間から漂う熱気が、かつては嫌悪の琴線に触れていた雄の臭気を憚りなく漂わせて、薄っすらと湯気さえ立ち上らせる発情ぶり)
(路地裏においては、娼婦と間違われてもおかしくない露出痴女の太腿に押し付けていた子供の手首ほどある肉棒は、如何に眼前の牝へと興奮しているのかを見せ付けるように腹這いとなって反り立ち)
(事実として、濃い牝フェロモンを漂わせる腋性器を舐め回して滲み出たカウパー氏腺液を、今も脈動の度に口を開く鈴口から滲ませては裏筋へと垂れ流しにしていて)
(ズボンの奥でより窮屈そうに密閉されていた陰嚢も片玉ずつ取り出して見せれば、中身の重量によって間延びした皮袋が、金貨をごっそりと詰めたかの様に重たげに揺れ動く様を晒し)
(発情雄の象徴を突き付けながら、先ほど平手で打ち据えた尻臀を、卑怯者と罵られたばかりのシロップを塗すかの闇優しい手付きで撫で回しながら、石畳に一歩ずつ踵を鳴らしてマゾ牝の背後へと回り)

……昔の話ですが、いずれお尻の方も捧げていそうと貴女は仰っていましたが、ようやく現実となりました。
あの頃から、私の心は完全に貴女に奪われていました……。牝フェロモンを漂わせる変態腋マンコとなった今でも……私の心は貴女の虜で、貴女は変わらず美しい……。
さあ、今度は排泄器官で私のチンポを受け入れて、ケツマンコに堕としますね……。これからは、排泄する度に肛門が私のチンポを思い出すように躾けないと。
ヴィーラのケツ穴……あぁ……っ、とても排泄器官には見えないくらい綺麗ですよ。貴女の気高さと同じで、締まりも強そうで……ぶち込み甲斐があります。
っ、はぁっ……ほら、挿れます……よッ、ふッ……! んッ、おぉ……ッ、ふんッ! ちゃんとッ、アナルで咥えろ……!
(路地裏の壁に両手を着かせた牝の背後から、見下ろす眺めは、半開きの口腔から獣の息遣いを生み出すほどに煽情的で)
(はした金で買った娼婦ではなく、未練がましくも想い焦がれ続けた高嶺の花が相手とあっては、もはや脳ではなく反り立つ男性器に思考の全てを奪われても仕方ないと思えるほどに発情が極まる)
(ハメたい、ハメたい、ハメたい―――――と、胎盤の広がりが生み出す逆ハート型の汗ばんだマゾヒップを前にして、鈴口から我慢汁を溢れさせる勃起は締りの強い見映えのアスホールを貫く興奮で脈動を抑えきれなくなり)
(窄まりから覗いているピンクジェルからも、前戯の必要が無いことを把握すると、出荷済みとばかりにプレイショーツでラッピングされた水蜜桃に五指を開いた両手を押し当て、むにっと鷲掴みにする)
(男好きする肉付きを雄の力強さで揉んで前菜を堪能してから、左手で尻肉を横に引っ張って横開きさせる割れ目へと、右手で掴んだ勃起を、ペチッ、ペチッ、と叩き付け)
(今からこれに犯されるんだと宣言するように、窄まりと亀頭とのファーストタッチを済ませれば、先走りを滲ませる鈴口ごと亀頭の先端を肛門座に当てるなり、異様な昂ぶりが生み出す熱量と硬質さをグリッと押し込み)
(両手で牝尻の上部を戦士の握力でがっしりと拘束し、直後にはマゾ尻ごと引き寄せると共に、肛門に充てがったガチガチの亀頭拳を容赦なくハメ腰で突き出して括約筋に挿入していく)
(亀頭の穂先から一気に太さを増す雁首の幅広さで括約筋を摩擦拡張し、肉棒自体も中程の一番太い部分を越えて根本まで腸壁へと呑み込ませて、パツンッ、と陰毛の生い茂る蒸れた腰を完熟の桃尻に打ち付けることで征服の証を焼き印し)
(想い人の尻穴に咥え込ませた肉棒は歓喜から脈動を繰り返して暴れ、壁尻同然の後ろ背を見下ろす興奮のままに、尻肉を拘束していた両手を振り上げると、パチンッ、パチンッ、と馬に早駆けを合図するように尻肌を打ち鳴らしていき)


246 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 18:08:38
>>244
【こんばんは、喜ばずにはいられませんでした……居ても立ってもいられずに用意してしまうくらいに】
【負担なんてとんでもありません。疼いて疼いて……はは、間違いなく煩悩塗れのまま年を越しそうですよ】


247 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 18:30:43
>>246
【こほん! ヘブンズフィールを待っていたらいつのまにかすごいものが……】
【また馬扱いされてる……直腸まで入れられて苦しいのに、喜んだ声で嘶いちゃうよ。ヒヒィン……って】


248 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 18:36:33
>>247
【えへん! なんとかヘブンズフィール前に間に合って良かった……】
【もう、挿入だけで果ててしまいそうな興奮でしたが、馬並をどうぞ苦しみながら召し上がって下さいね。っ……最高です】


249 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 19:12:01
>>248
【桜さん……美しい。それにマキリゾォルケンが出て来たわ……おじいちゃん♡】
【それならこっちは挿入だけで達してみましょうか……雄馬を馬刺しにしてもぐもぐ……】
【と言いつつさっきから書き込めないの……セイバーがお腹パンチされてCM!】


250 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 19:19:37
>>249
【劇場版クオリティです、先輩! ご飯時には見せられない多種多様な蟲々きゅー】
【ごくり……ますます止まらなくなりますよ……ぎゃーっ、チンだけに珍味ー!?】
【実況とか大盛況でしょうからね……ライダーの凄いたわわ! でも、マスターの差は無ー理ー……】


251 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 20:31:36
>>250
【実況、そういうのもあるのね……。夢に出てくる都合の良い凛さんのお尻……!】
【皆さんがたわわでお茶の間に気まずさを提供してくれる……】


252 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 20:38:40
>>251
【地上波では流せないお尻でしたね、あれは……。シロウも実に見事な身体でした】
【つまり、ハサン先生が出てくると安堵の空気が流れるわけですね(キャスター引きずり)】
【そして放たれるシリアスなモルガーン……】


253 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 20:57:55
>>252
【放送終了……。絡み合う美しい若い男女……素敵な芸術画だねっ……(誤魔化し)】
【内臓はお茶の間だとカットされたり黒塗りになったりしたんじゃないかな……】
【マスターの魂喰いも見逃してしまう外道な頃のハサン先生……ステキ……】


254 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 21:18:43
>>253
【ダビデ像やミロのヴィーナスだって裸体ですもんねっ、問題なし!】
【ええ、さすがにあれは黒塗りにしないと……ハサン先生だけジャパニーズホラーテイストでした……格好良いッ(盲目)】
【聖杯に掛ける願いのために戦っている先生ですからね、そんなビジネスライクも、FGOでの人情家な面も素敵です……】


255 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 21:26:53
【ここに書き込めないとこんなに辛いなんて……!】
【そして二週目が放送されはじめたね……特番とはいったい……ごごご】

>>254
【賢い! テケテケな知性がないときも渋くて格好いい!】
【FGOで過去の聖杯戦争の所業を後悔している人多過ぎる……】
【この調子だと一年越しにまた美綴と……遠坂さんでお話し(絡み合い)たかったけれど、難しいよね……】


256 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 21:37:55
>>255
【年末の重力を感じます……!】
【確か一時間半とかなんとかだったので……十時半以降から本番、でしょうか……恐らく】

【ふふん! あの状態でFGOに出てきたら、立香もビックリでしょうけどね!】
【後悔している人達が大好きなあたり、私の嗜好が窺えます……】
【くわ! 望まれたのならば頑張るのが私ですっ、例えテンポが重力に阻まれても、せっかく同じ時間にこうしている事ですし……しましょうか、お話し(絡み合い)】


257 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 22:29:24
>>256
やっ、遠坂! 今丁度私が助けられたシーンでポチーっと切っちゃったよ。
うーん、演出を延々と流すよりはこっちの事前放送の方がいいかもね……。
それに重さも去年はこんなことなかったのになー……。
(袖に赤ラインの入った片手を上げて清涼感のある笑みで迎えると、深夜だというのにライトブラウンの冬制服姿が明るく無遠慮に近づいて)
(両手で弓道部勧誘のようにガシッと相手の手を握ると考え事をする視線の向きで独りごちて)

ビックリだろうねー……意思が疎通できないってだけで普通の人間としちゃビックリだよ。
気色悪いかもしれないけど――――私は遠坂みたいな人が大好きだけどな、ふふ。
一年ぶりに頑張ってくれるんだろ? ヒトはだれしも魂を重力に引かれているから大丈夫、お前と私なら出来るっ。
(ずずい、と吊り目がちな顔を近づけて、血色のいい表情は少し照れ臭く、けれど熱い語調で語って)
(握った手は冬場を思わせないほど温かく熱されていて、興奮気味であることが体温から伝わるよう)


258 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 22:31:35
【書き込むのに40分かかった……! お待たせだ、嫌がられずに絡み合った後で一緒に風呂とか入りたいって空想もあるんだな……】
【時間的にそっちは想像の産物だ……】


259 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 22:46:58
>>257
はーい、綾子。私は音だけ静かにさせて、取り敢えず裏で流すだけ流してるわ。
そうねぇ、あんまり慌てて観に来る必要も無かったってくらい、何回も放送されちゃうとね……。
最近は特に節目節目で重くなりがちよね……うん、陰謀の予感がするわ。
(ライトブラウンの冬制服こそ一緒でも、人目を惹き付ける真紅のコートをなびかせて現れると、笑顔に猫を被っていない気楽な笑顔で応えて)
(再会するなり手を取られてターコイズブルーの瞳を何度かまばたかせるも、フッと頬を緩めてそのまま握り返し)

まあ、ちゃんとした召喚ならあんな事にはならないでしょうけど……素人マスターにあんなのが出てきても、ね。
あら、気色悪いなんて言うとでも本気で思っているのかしら? お生憎様、私の方こそ貴女のこと大好きなんだから。
んー、そうねぇ……期待されて悪い気分じゃないし、魂なんて魔法の領域でしか無いけど……貴女と私なら出来るっていうのは、否定しないでおくわね……。
(熱っぽく迫られる距離が少し気恥ずかしくも心地よく、学園の優等生の面立ちを少し危うげな熱に染めて見詰め)
(寒さを言い訳にして互いの熱した手指をより深く、異性の恋人同士がするように絡めていくと、体温だけでなく唇からも白い霞を紡ぐまでに昂ぶっている事実を伝え)


260 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 22:51:18
>>258
【何とかしておいてってアーチャーに言っておいたのに、結局こんな時間になっちゃったじゃないのよ……ったく、何が「私のせいじゃない」よ】
【お風呂はそうねぇ……後日談的に湯船でどちらかが背中から抱きしめて……か、あるいは肩を並べてとかなら、いいんじゃないかしら】
【ま、何はなくとも、絡み合いましょうか……我慢できないもの、私も】


261 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 23:13:49
>>259
悔しいくらい赤のコートが似合っているな……圧倒されそうだ……でも負けたりはしないぞっ。
丁度いい塩梅ってところで、いま二週目も終わったけど、遠坂に手を出すのを優先したいくらい私は変になってる。
触れられて……嫌になったら早めに言っておくれよ……。肌を絡めてるときに拒まれたらきっと、かなり傷つく―――――ちゅ……ん……。
(力強い印象を与える武道才女の琥珀色の眼で見詰めると、整った太目の柳眉に切れ長の目元が一度コートへと落ちてから、一歩ずいと友人の距離から更に踏み出す)
(深く絡められた手指に少し赤切れた薙刀を振るう手のほっそりしながら野卑な感触のある手繋ぎを結び、誰にも否定させないと握力を込める)
(白い靄さえ逃さないと冬の寒さに艶めく唇を近づけ、吸血鬼がするよう右首筋に口吻を添えて、うるうると潤んだ上目遣いで恐る恐る尋ねれば)

魔法……? 案外少女チックなことを言うんだ、遠坂の癖に……。期待……叶えて……♡
ッッ……! 信じちゃうぞ……親友なんだから、疑ったりしないんだから、そのままの意味で捉えて……。
いつの間にか大好きになっていたんだ……遠坂。身体に、触ってもいい……?
(悪い夢、都合の良い幻想の中で相手が淡い恋の熱を頬に帯びれば、サバサバした口調がナリを潜めて乙女チックに窺う角度で)
(右手だけ恋人繋ぎの昂揚から離れて腕伝いに肉体へと粘質なタッチで触れ回していき、胴へと触れる前で躊躇して相手の制服の腕を撫で回して)
(自分の胸元でも、切なげに身を捩るとリボンの下で勾配を描いた大きめのバストが谷間を刻み、処女の血が通った膨らみが危うげな魅惑を爽やかな香りとして放っていて)


262 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/12/31(月) 23:19:25
>>260
【アハハ、それは言いつけられた側は災難ってものだよ。さすが機械音痴だとアーチャーさんに呆れられちゃったんじゃないか?】
【……まさに私がしたいと思っていた触れ合いだ、後ろから抱きしめて遠坂のお腹揉みたい……。あくまの癖に良いヤツだ……遠坂っ】


263 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 23:40:03
>261
褒めてくれてありがと。あら、いつの間に勝ち負けになったのかは知らないけど、私ってこう見えて負けず嫌いなのよね。
ええ、あっちはどうせ後から見返せるけど……貴女との、この年末の時間は今だけしか無いんだもの、変というより嬉しいわ。
……ふふ、今夜はいつになく臆病ね。じゃあ、そんな貴女を傷付けないように――――んっ…………は……っ、満たして、あげる……♥
(友人としての一線を越えられても、向ける眼差しに動揺も忌避の色もなく、むしろ待ちきれない40分を過ごしていたと瞳の妖しい輝きが告げていて)
(手入れを欠かさない手指は魔術の痕跡を感じさせない滑らかさで健康的な魅力に溢れた手繋ぎを深め、余人の入り込む隙間が無いほどにひしっと絡め合う)
(白く細い首筋に添えられた口吻の心地に右肩を竦ませて睫毛を震わせると、襲う側が逆のように不安そうな眼差しへ優しく微笑み返し)

え、あ……ほ、ほら、流行ってるんでしょ、最近そういうの……! こほん……ええ、任せなさい……♥
あんまりビクビクしてると、逆に私の方から襲っちゃうんだから。親友……そろそろ越えても、いい頃合いかなって……ね。
じゃあきっと、大好きになったのは私のほうが先ね……ずっと好きだったわ、綾子。ええ……私も、貴女に触れたいから……お先にどうぞ♥
(武道少女が秘めている乙女の一面に恋慕の情を疼かされると、名前の通りの凛と整った顔立ちに恋煩いの朱を滲ませる)
(粘質なタッチに触れられた制服越しの肢体は細さが際立ち、撫で回される腕もまた中国拳法を体得しているとは思えない華奢さを伝え)
(比較すれば控えめでこそあっても、形には自身のあるすらりとした勾配でリボンを飾る胴体を触りやすいよう更に一歩近付けて、癖のある体臭を誤魔化すための華やかな香水の香りを同性と絡み合って漂わせ)


264 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/31(月) 23:44:17
>>262
【えっ、そうなの!? う……ま、まぁ、どうせ暇そうにしていたからいいのよ!】
【そう、それなら良かった。あら、お腹なんて揉まれたら、どっかの猛獣みたいに不機嫌そうに見ちゃうかもよ、ふふっ。ちょっと、綾子まであくまとか言うの止めなさいっての……】


265 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 00:05:43
>>263
言っておくけど私は元からデリケートなんだよっ……負けず嫌いを組み伏せるのがいいんじゃないか。
似合っていて、美しくて……満たされるよ、あんたに……。一緒にいられる特別なこの時間が……燃える……。ん……れろー……。
ちゅぅ……っは♡ 私のライバルの……柔肌、美味しいよ……。
(上目遣いは瞳の妖しい輝きに魅入られて、食欲旺盛に細い首筋に唇をつけてから舌先で唾液の軌跡を描き、おとがいの近くへとキスマークで吸い付く)
(優しい微笑みを崩そうと銀色の唾液を糸引かせて念入りに愛情を注ぎ込んで、襲う側としての立場を徐々に意気軒高と確立して攻め始める)
(貪欲に求めている息遣いを聞かせ、右手は比較しようもない美しく感じる相手の左胸へと滑り込ませて華奢さの間を詰めると乳房の輪郭を撫で回す)
(華やかな香りを巻き上げる指遣いですらりとした量感をまずは優しく押し上げて、触りやすくされた芸術品へと手垢をつければ)

ずっと大好きだったなら、このまま唇と……唇で、繋がっても文句はない……よな?
遠坂も右手で私に触りながら目を瞑るんだ……演劇でしかしないようにクラスメイトで、キスするぞ……したい。
親友のおやすみキスじゃなくて両想いでするやつだ……。すん、すん……。
(首筋へと斜めになっていた男前の美貌を起こして受容に色めいたそちらの表情と額が当たりそうな距離から正面から相対すれば)
(繋ぎ残していた左手で相手の掌を引いて、こちらの左乳房のカップの上へと案内して相互愛撫の形でくっと押し当てさせて、鼓動の高鳴りと柔らかさを伝えてみると)
(深紅のコート生地を脇の下からさわさわと弄ってキス待ち顔を強請り、清らかとしか感じない癖のある体臭を美味しそうに嗅ぎ取ってウットリとして)

【あけましておめでとうの、口吻……! と、とにかくめでたいな……あんたとこうして趣向を変えて去年の焼き直しで過ごせて、凄く嬉しい……】


266 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 00:10:08
>>265
【先にこっちでね、明けましておめでとう、綾子。今年もよろしくお願いするわね。ええ、私もよ、貴女と一緒だとそれだけで喜びに満たされちゃうもの……】


267 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 00:10:43
>>264
【だな、今も暇を潰して放送を録画していてくれることだろう!】
【たしかにあたしが言うなら猫かぶりー辺りの方だったかー。不機嫌そうになったらすぐに機嫌を良くできる魔法があるからいいんだ】
【顔をこっちに向かせて、のぼせキス……っと、ともかくことよろだ、思い付きでこんな風に出来るなんて……幸せ度がすごいよ】


268 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 00:12:19
>>266
【アハ、考えることは一緒だったみたいだね。凛が一緒に居てくれないともうだめみたいだ……繋がらない時に私の更新連打っぷりったらなかった】


269 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 00:15:58
>>268
【貴女とこんなに深く付き合えるなんて、数年前は思ってもみなかったわ……。ふふっ、私も似たようなものだったわよ……だから、会えた時は凄く嬉しかった……】
【続き、用意してくるわね。貴女をもっと、一緒じゃないと……私じゃないと駄目って思わせてあげる】


270 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 00:37:44
>>265
ちゃんと、解ってるわよ。竹を割ったような性格に見えても結構メルヘンよね……だからこそ、私も押し倒したくなっちゃうんだけど。
ん……綾子も、私を今だって満たしてくれているわ……。んっ……私も……貴女と一緒の時間ってだけで、頭の中が……真っ白になっちゃう……。
ひゃっ……んぅ♥ っはぁ……毎日、こんなことをしたいって……ずっと思っていたのね、綾子ってば……♥
(キスマークを上書きするような舌先の滑りに顎先を反らして、海中から酸素を求めて喘ぐように吸い付きに悶える)
(少しずつ気分を乗せてきたのを感じ取ると、注ぎ込まれる愛情へと意識を傾けて、微笑みは少しずつ皮膚から生じる微弱電流によって堪える様な表情に変わり)
(吐息の昂ぶりに心臓は高鳴りを覚え、制服越しにでも左胸を撫で回す掌へと微かでも確かな牝肉の柔らかさと、鼓動の早鐘を返す)
(押し上げられると乳房は従順に、持ち主は甘く鼻声を鳴らして双眸を瞑り、指紋も手垢も付け放題の売約済みとして遮るものはなくて)

……ふふっ、文句なんて無いわ……だって、キスすることを想像したことなんて、何度もあるのよ、私……♥
綾子……貴女も、ドキドキしてくれているのね……。うん……同性だからノーカウントとかじゃない、本気のキス……しましょう。
貴女が好きよ……ねえ、名前を呼んで……。んぅ……両想いなら、いい、でしょ……。
(いつまでも見詰めていたくなる美貌と向き合う表情は、勝ち気さと利発さを宿す心根の奥に秘めている甘えたがりの一面を色濃く覗かせて)
(理解し合う恋仲にしか許されない相互愛撫で這わせた乳房から高鳴りを感じ取ってしまえば、自らを好きにさせる対価として魅惑に満ちた柔らかさを長い指筋で優しく揉み始める)
(真紅のコートが必要なくなる程に制服に包まれた肢体は火照りを帯び、深く嗅ぎ取られると独特の香りを嗅ぎ取られてしまう羞恥に目尻を弱らせつつも、大人しく瞑目して乙女のキス待ち顔で震える睫毛を晒していき)


271 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 00:40:50
>>269
【一緒じゃないと……お前とじゃないとだめだ……。私の我が儘を聞いてくれるのは、凛だけだよ……!】
【続き、こっちからもこのまま行くね……?】


272 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 00:43:54
>>267
【頑張ってはくれているみたいだし、後で麻婆豆腐でも作ってあげるわ】
【ま、いいじゃないの、年明けなんだもの。え、なにそれ? そんな便利な魔法っていうか、魔術とかあったかしら……】
【すっかり誰かさんにキス魔のお株を奪われちゃいそうね……ふふ、改めて今年もよろしくね。思いつきでも気持ちは一緒だからよね、こんなに幸せを感じられるのは……】


273 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 00:47:16
>>271
【うん、ありがとう……私も貴女じゃないと駄目……。貴女の我が儘は、私だけが叶えたい……】
【ええ、楽しみに待ってるわね】


274 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 01:12:55
>>270
毎日したいってずっと思っていた……。
お前がチョークを握った指を、真っすぐ前を見詰める顔の唇を、舐め取りたいって……考えてた。やだ、押し倒させてなんかやらない……。
私だけの遠坂……。遠坂……とお……凛……! 私の思うようにして凛を困らせてやりたい……。私だっていつもやられてるわけじゃ、ない……。
(両想いを象徴して刻まれたキスマークに充足感を得れば、より飢餓感に襲われて制服越しに牝肉の柔らかさへと指を沈めて求めて布擦れの音を立てる)
(小悪魔気質なクラスメイトの肉体が従順を露わにすると酷く昂ってしまって、撫で回すことで売約の値札を手ずから何回もより揉みやすい値段に張り直す)
(どんな武道に打ち込むよりも熱い想いを手の動きと一緒にぶつけて、勝ち気な態度を微弱電流で痺れさせ甘えたがりに堕としてしまいたいと主導権を握って)
(口吻を待ってくれるキス待ち顔に自身の女だてらにハンサムな顔立ちを夢うつつで重ねていって)

凛……♡ 何度もなんて……凛こそ理想高そうな顔してるのに、結構旺盛なんだ―――……ん、んんん、んぁ……ちゅ、ちゅぅ……♡
あ、あぁん……だって凛の手、キモチイイから……、ん……んぁ……れろ……はぁ……。
本気に決まってる……学園のマドンナに、厭らしい真似させたい……。
(名前を官能的な響きを含ませて呼んでから、瑞々しい感触を一息に押し付けて唇を愛おしく交わし)
(甘えたがりの唇の合わせ目を舐め回している下で、現実的な乳房の肉感が制服とブラウス越しの三重層で優しく潰れて愛し合いを迎え入れて)
(成人女性のサイズに早熟している柔らかさが揉み始めた指筋を愛撫し、攻められれば敏感に喘ぎが漏れて)
(独特の香りの源泉を探ろうと相手の首元のリボンをしゅるりと勝手に解いて、同じ制服で熟知している通り上からボタンを器用に外して胸元を露わにさせ)


275 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 01:19:49
>>272
【辛いやつはアーチャーさんのトラウマを刺激しそうだ……。私はあんまり自分からするキス上手くないけどな、唾液を交換して誤魔化すのが凛への一番の魔法で魔術じゃん?】
【年明けだからこの後では私が床で仰向けになってそっちには覆い被さってもらって、嫌らしいお尻強調アングルしてもらおっか……。私は攻め魔だからな〜】


276 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 01:41:09
>>274
ん……っ、光栄よ……貴女に想ってもらえて……。
厭らしい綾子……♥ 毎日……狙われていたのね、私ってば……んんっ……これじゃ、逆に……押し倒されちゃっても、仕方ないか……。
あっ♥ んっ……♥ っ……実際、呼ばれると……結構、効いちゃうわね……んっ……ヤバいかも……。
(求められた乳房の柔らかさは深く沈めれば掴める程度には量感を宿していて、自らの胸元で鳴らされる衣擦れ音に羞恥を煽られ)
(文武両道を地で行く、本当の意味での優等生に熱を込めて揉まれると、名前を呼ばれる意外な効き目に自身も戸惑いつつも甘美に震えて)
(主導権を握られるがまま委ねて、瞑目顔のままそっと本心を紡がずにはいられないほどに追い詰められていく)
(今か今かと口吻を待つ唇に待ち望んだ感触を重ねられて、一瞬だけ震えた後はすぐに甘い声を鼻腔から鳴らし始め)

――――んぅ……んんんっ、ちゅ……んっ、ちゅ、ちゅ……♥
っは、はぁ……んっ、一緒に、気持ちよくなりましょ……♥ んむ……っ、ん……ぁ……ちゅ……。
もう……私だけなんて……そんなの、許さないんだからぁ……。
(夢見心地で瑞々しい唇同士を交わらせながら、甘えるように揉み回す乳房に握力を込める)
(閉じていた唇の合わせ目を舐められる気恥ずかしさこそ覚えても拒むことはなく、ふにりと弾力を返す口唇を味わわれながら花弁を重ねて百合の香気を強めていく)
(お返しと早熟な乳房を揉み回しこそしても、あくまで攻め気を削がない範囲に控えて官能だけを高めるのに努め)
(リボンを、ボタンを外されたブラウスの襟元からは、染み一つない白い肌と、飾り気の無いピンクの下着に包まれた乳房の淡い膨らみが覗く)
(肌を晒す羞恥に強気な眉根を弱々しい角度に傾けながら、素肌から漂う生身の温かな香りを漂わせていき)


277 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 01:47:39
>>275
【トラウマは克服してこそでしょ、ファイトーっ、オー! 唾液を交換して誤魔化す……え、私ってそういうので機嫌良くなってたのかしら……うわ、実感なかったわ……】
【年明けだからそのくらい披露するのは全然オッケーだけど、ごめんなさいっ……昨夜から微妙に寝るタイミングを間違えちゃって、今夜は3時か4時位でダウンしちゃいそう……】
【いつもみたいに置きレスでって感じになっちゃうけど、スカートからヒップラインが丸分かりってくらいの強調アングルとか、折角だし見たいのがあったら全部叶えるわよ】


278 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 02:26:49
>>277
【昂揚とふらふら感で鼻血がでそうだ……。また今夜……にしてくれ……】


279 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 02:30:04
>>278
【解ったわ、それじゃまた今日の夜にね。お互いにふらふらみたいだから、今は大人しく眠りましょうか】


280 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 02:39:13
>279
【ッ……ダウンが早くて新年早々に取り残す寂しさが……(抱いてぎゅっ)】
【文武両道を志す私にはあるまじきテスト前にノート写させてぇの動きを……(頬擦りすりすりすり)】
【また今夜の21時か22時か……で頼む……。午前中は大変だって話だし……(太腿の間に膝頭をさりげなく差し込んで)】


281 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 02:59:25
【はっ……もしかして持ち越しは無しで残りは置きレスっていうつもりの提案を読み違えてたか……!?】
【見たい要望をまとめて的確に伝えられるように私の中で整理しておこう……。他の続きがかなり大事な内容だからなっ】


282 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 03:45:50
>>276
ちゅっ、ちゅぱ、んぁ、凛、凛っ♡ はぁ……ちゅっ、ちゅ……厭らしいだなんて、言わないで……くれ♡ 
教室でも毎日隣にいて……一緒に生活をしていたようなモノなんだから……♡
ん、んぅ……コレ、効くか……? もっと効いてくれ……♡ ぁむ、んんんぁ、んんんんむ……!
(口吻の息継ぎに今度は名前を呼びながらで淡い膨らみが覗いた乳房を思い知らせる動きで撫ぜ回してバラバラに動く手指が谷間強調に圧して)
(甘美な震えを捕まえて立てた親指で狙いつけて牝肉を抉って効き目の浸透を狙うと、ハスキーな声色が名を執着たっぷりにまた呼び捨てて弾力好みな口唇を味わう)
(百合の香気を半目のフェラ顔になって横薙ぎに舐めてから合わせ目をつっついて唇の間に舌を挿し込み、追い詰めた表情から主導権だけでなく舌も絡め取ろうとヌルヌル蠢いて)
(彼女が口に含んだ紙パックジュースのストローを間接で口に含むように、お手洗いで彼女に貸したハンカチの手を拭いた濡れに想いを馳せるように、粘膜と粘膜をじっくりと重ねて)
(鼻梁を交差させて親友ならではの熱情が篭った愛撫で鼻にかかった甘え声をこちらからも漏らして唾液のプレゼント交換で唇を本心から深く交わらせ)

っ……はぁ……凛ってキスするの好きだろー……? めちゃくちゃ気持ち良さそうな顔してくれるもん……はぁ、はぁ。
反応が良いから私もキス大好きになっちゃった……んむ……っ、んんぁ……んべぁ……れろ……ぉ♡
うん……死ぬときはとことん一緒に、だろう?
でも、先に凛がイクところ見たい……アソコを下着の上から思い切り小刻みに指で犯すの、許してくれないか……♡
(姿勢正しい肩幅と胸囲も相俟ってより豊かに映る乳房に力を篭めれば、甘え縋り甲斐のある段差は揉まれ皺を刻んで学び舎に相応しくない卑猥さを帯びてくる)
(唇を舐めて拒まれないことで口腔内へと舌先は侵入して掻き回し、お返しで揉み込まれる早熟な乳房と肌蹴させた腕が交差してキャットファイトで両者に恥を塗り合う)
(目当て通りに官能が高められてずっしりとした乳肉が火照った張りを帯び着衣内で乳頭を凝らせて、そんな有り様でも攻め気を削がれていない強気な眉で弱々しい角度を追いかけて唾液を啜る)
(乳房の挟み間を暴いて揉んでいた手を下方へと滑らせて制服のしっかりした生地のスカートへと柔道で胴着を引くのに慣れた魔手を伸ばすと)
(尻臀をぺろんと悪戯で舐めるように触れてから着衣越しで女神の牝肉感を強調できるように太腿との境界でスカートを持ってボディラインに密着させて調査し)

【楽しくて厭らしくて朦朧としながら結局続きつくっちゃった……私が先にフェイズシフト装甲が電源ダウンしたんだし気にせずにいてくれよ!?】
【パーティ用のコーラ(ブレンドされたコルク香の妖しい酒精の匂い)が珍しく買ってあったから、それを傾けている内に出来上がってただけだから】
【お神酒おいしい……ふにゃ……】


283 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 04:43:04
【うぐぐ……新年早々から寝落ちするなんて……ごめん!】


284 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 05:06:55
>>280-282
【くっ……本気で頭回らなくなっちゃってるから、今夜はこれで申し訳ないけど落ちちゃうけど、用意してくれたのにはちゃんと返すわね、ありがと♪】
【そうそう、置きレスの方がお互いに楽かなって思ったけど、一日くらい脱線しても今更だから、明日はこれの続きをしましょうか。奇しくも姫始めになっちゃってるものね】
【今夜は21時に来られると思うから、その時間にお願いします! ごめんね、寝落ちしてる間に用意までしてくれたのに……(すりすり)】
【出来上がっていたっていう優しさに感謝しながら、私も続きに全力を込めて……い、イッてあげようじゃないの!】
【いつもありがとう……貴女に色々と救われてるわ、私。また今年もよろしくね……ちゅっ】


285 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 05:26:37
>>283-284
【初うぐぐ頂きました!】
【安らぎながらも悪夢にうなされている感じの寝顔可愛かったぞ。遠坂に冷えピタ張ったり触ったり……頬に、唇を寄せたりして遊んでたから私は退屈しなかったな】
【一年ぶりのクローゼットすりすりだ。ほら、結んだ髪解いて……見守っているから何も気にせず休んで。すりすりを包み込みたいよ……】
【在り得ない組み合わせだから苦労かけるけど、あたしはそんな感じをむしろ楽しむのだった。そんな反応も良い肴だよ、ふふふ】
【それにこっちもギブアップするまで40分かかってたから、寝落ちっていうなら似たようなもんだ。みっともない私だけど、あんたの可愛いところが見たいんだよねぇ……】
【罪滅ぼしみたいな意図だとわかっていても、新年から遠坂にこんなに媚びてもらえるなんて、ドロ甘でちょっとだけ気色悪いけど――――すんごい嬉しいよ】
【ちゅっ受け、ふふ……今ならお尻に触ってても怒られなさそう、ね、凛……?(そっと背部に手を伸ばすと、味見とばかりに尻臀の手触りを探って)】
【今年もよろしくね、愛してるぜ親友!】


286 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 10:00:36
>>285
【おはよう、綾子……ふぁぁ。あー……まだ寝足りない……】
【っていつの間に冷えピタなんて貼ったのよ……! それに頬って……ッ! この……っ、高く付けておくんだから!】
【や、監禁されていたのは私の身体だけみたいなものだけど……ま、いっか。ふぁ……髪ぼさぼさ……んー……やっぱもう少しだけ寝直そうかしら……】
【苦労っていえばまあ苦労にはなるけど、私はいつもの貴女が好きってスタンスでやらせてもらってるから、頭さえ回れば問題ないわよ。どうせまた、フラストレーションを与えたかったんでしょうけど】
【ん、ありがと。待っていてもくれてたんだから、みっともなくなんて無いわよ。むしろ、惚れ直しちゃった】
【アンタねぇ……人が素直に甘えてあげてればいい気になって……本気でキスしまくってやろうかしら――――なんて、私も新年から貴女と一緒で、嬉しくて堪らないんだけどね】
【んっ……ちょ、お馬鹿……っ、なにを、新年早々に盛ってるのよぉ……(味見された黒いミニスカート越しには、細身な上半身とは真逆のむちっとした安産型の豊かさが探られて落ち着かなそうに視線は彷徨い)】
【はいはい、今年もよろしくね……愛してるなら、親友じゃなくて恋人とか彼女でしょ、私のあ・や・こ】


287 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 10:06:40
【ってハデス来ちゃった!?】
【あー……………宝石また作らないと……】


288 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 12:17:20
>>286-287
【おはよう、寝足りない食べ足りないならお雑煮大量生産いっとくか? 餅百個を一気に煮たら美味しいぞー】
【ああそうか、クローゼットはそういう反応になっちゃうな、考えなしだったよっ。まあ、なんだ……凛の身体には毎度物凄くお世話になってる】
【本気でキスしまくるとかおっそろしいこと言うなー。んでも、私、遠坂の魔術師体質な体臭好き……口付けだとそれを肌身で感じられるから、興奮しちゃうな……】
【馬鹿じゃないもん、運動部代表だもん、それに大晦日の午前からこっちずーっと盛ってるんだよ……。いいだろ、凛……】
【(左横斜め後ろから密着すると身体のラインを押し当てて制動しつつ、触れ心地のいい豊かな丸みを入念になぞり無遠慮にまさぐると)】
【(彷徨った相手の視界の先でペロりと自分の唇を舌舐めずりして、肉の宝石磨く指遣いで何度も表層を塗り塗りと可愛がって)】
【ん、今年もよろしく……昨日も綺麗だったぞ……】
【詫び寂びだよ、親友だって落としてから愛しているって上げた方がなんかエロいだろ……♡】
【事実婚の嫁ってことにしとくか、あたしが】

【おおっ、いきなりめでたいな!? んー……フォールンが強過ぎてプルトガングが息しなくなっちゃったから】
【最終パラゾニウム一つと、最終フォールンいっぱいできっとすごい感じになると思う!】
【私はアーサー[プロト](宝具Lv3)が来て私の王子様ーーーーーー(くるくるくる)って起きてからの召喚でやっていたぞ】


289 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 13:01:07
>>288
【百個とか健啖家な美綴さんなら食べられるでしょうけど、生憎と私は少食ですから遠慮しておくわ、ごめんなさいね(にゃんこかぶり)】
【んーっ、や、私は貴女とエロいちゃできればそれでオッケーくらいの考えだから問題ないわよ―――――って、うわ、やらしー…………どうお世話になってるのかしら、ねぇ♥】
【あら、全身リップとかまだ控えてるでしょう。気にしてるから香水着けてるんだけど……ん、興奮してもらえるなら良しとしましょう】
【いや、運動部代表って……ますます……ん♥ はぁ……はぁ……♥ それを言ったら、こっちだって……大晦日の午前から……ムラムラ……うずうず……っん♥ して……頭悪いこと、言いそうになってたもの……♥】
【(セクシャルハラスメントな撫で回しに弱る眼差しを左横斜め後ろへ向けながら、まさぐられる尻肉は避けるようにも、あるいは自分から擦り付ける様にも映る身悶えを繰り返し)】
【(捕食者の舌舐めずりに攻守交代と背筋を震わせると、女の丸みを露骨に浮かべるミニスカ越しの臀部を愛でられて、とろんと恍惚に表情は染まり)】
【綾子もね……今年の年末は完璧に貴女に見惚れちゃった】
【っ……え、エロいけど……私から親友とか言われたら拗ねちゃうくせに……♥】
【じゃあ呼び方は、お嫁さん……奥さん……は何か間男っぽいから、おまえ……って考えるだけで顔が熱くなってくるんですけど……!】

【あー……ブルトガングもこの前来たけど息してなかったかー……フォールン狙うしかないわね】
【ぱ・ら・ぞ……どっちもリミテッドなのがなかなかシビアよねぇ……】
【あら、おめでとう! 綾子が召喚するとしたら、確かにああいう正統派王子様タイプが似合いそうよね(念の為にファブリーズしゅっしゅっ)】


290 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 13:11:02
>>239
【毎日ファブリーズしてるもん! なるほど、ファブリーズが召喚の決め手だったか……】
【折角返してくれたのに今から外出するからまた後で……ありがと!】
【似合っちゃうか? アーサーと……あとはクー・フーリンやアラフィフで逆ハを作るんだ、ワハハ】
【リミテッドはきっついよな……三つくらい集まれば他がフワフワでもかなり強いのと】
【五月? に闇属性の天司武器が実装されるから、そのお陰であんまり埋めなくても理想的な構成にできるからさ】
【気長にいこう気長に】


291 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 13:23:23
>>290
【あぁ、綾子じゃないのよ、あっちのセイバーはたまに腐臭がついて回るから、ええ】
【ううん、気を付けていってらっしゃい!】
【似合う似合う、ある意味で貴女も正統派ヒロインよね。モリアーティが入るのは意外だけど、ホームズと並ぶ姿は確かにイケてるわ……】
【せめて、パラゾとフォールンは一つずつ取っておかないと、ハデスの持ち腐れになっちゃうものね】
【あぁ、そういえばそんなのも来るって話だったか。ありがと、気長に行くわ、貴女との仲と一緒でね】
【新年から幸せよ、ありがとう】


292 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 21:06:11
【正月くらいはゆったりと到着よ】
【もふっとふさっとしたのを見習ってだらだら……。あー……福袋と言いつつ闇鍋ガチャ運だけは無かったわ……】


293 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 21:15:00
>>289
【面白いこと言うなーさすがにお餅百個は私もちょっと苦しくなっちゃう。何事も腹八分目が一番ってものよ】
【遠坂の身体だけが目の前にあると思うと……っ、もはや逸る気持ちを抑えきれず。金星までぶっ飛ぶようなコトに及んだり色々さ】
【や、ただいま。全身に唇で触れる行為を残しているなんて外道中の外道だな、街の住人を守るためにもここで私が退治しておかないと……】
【ますます……自分より知能の劣るやつに取り押さえられて悔しくなっちゃうか?】
【無理矢理味見されてうずうずしちゃうんだ、凛は。じゃあ自然と言えるように、私が言葉を教えて促してあげる……はぁ、はっ♡】
【(擦りつける様にだけなるよう身悶えを抑えつけて襲われているから避けられなくても仕方がない言い訳を作り、臀部の丸みをピーラーにかけるみたいに入念に撫で回す)】
【(見えない理性の皮を剥いていって熱くなった手指が中央部に近づいて、尻溝の線に沿って鉤爪をかける動きで深くプッシュして)】
【にひ……♡ たしかに私は拗ねちゃうかもしれない……】
【なんだい、ツインテの王子様。こんな稼ぎしかないようじゃ来月は身体を売ってもらわないと……ふふふ】
【(パッ、と密着していた身体を離れさせて、胡乱な読み上げに自分もカァァっと頬を熱くしていて)】


294 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 21:19:10
>>292
【それそれ、私も毎日部屋にファブリーズするから愛歌と近しいものがあるかもなって。いや無いけど】
【こっちもゆったりと到着……ってか着いたばっか。ただ、食事は済ませてある!】
【もふっとふさっと……。新年も可愛らしい猛獣サーヴァントだこと……。むむ、御愁傷様だったな……】
【いや私もホントは北斎か天草がよかったんだけどな?】


295 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 21:28:43
>>294
【え、あれと近しいって…………腐りかけ? あはは、冗談よ冗談!】
【おかえりなさい、綾子。うん、美味しいの食べてきたなら結構結構】
【こんなサーヴァントがいたら家賃つぎ込むわよ。ま、代わりに空の方とか装者とかが良かったからプラスってとこよ】
【なかなか、欲しいと思ったのって来てくれないのよね……赤いのとか来ちゃうし、よーく解るわ。北斎なら、もし引くとしたら7日の奴かしらね……私は明日の水着ネロだけちょっと試してみるけど】
【で、昨夜の続きは出来ているから、貴女が一息ついたら投下するわね】


296 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 21:41:10
>>295
【ッッ、ちげぇ! 私は断じて腐女子じゃなーい! ……ったく、からかうなっての】
【まあそういう感じになるね。意識は朦朧としたりはしていないから深夜までいけると思う】
【オヤツ令呪を使うとトコトコ膝の上に来てくれるやつだ。今日もごろごろが似合っているぞー……撫で撫で。おお、良いことばっかじゃんか、心配して損した!】
【赤が触媒となって赤いのが……? 七日のピックアップはなー、い、いや……礼装が去年のですでに持っているやつだから、さすがに今回は諦めたよ】
【水着のネロで機運上昇! 赤かったり金だったりして水着なのにやたらめでたい!】
【おお……さすがだ。よしならもう一呼吸だけ……】


297 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 21:52:44
>>296
【まあ、あっちはガチの腐女子だけどね……】
【美味しいものを食べないと元気も出ないもの、良いことよ。そうね、私も今夜は寝落ちの醜態は晒さないで済みそう……】
【安いサーヴァントねぇ……可愛いけど。初撫で撫で……今は猫じゃらしと戯れてるわ。マリアさんの新しいイグナイトの奴があと一枚で限凸しそうで……さすがに運を持ってかれてる気がしてきた……】
【げっ、まさかアイツそんな理由で来ちゃってたの!? うんうん、礼装の方まで既に確認して判断できるなんて冷静じゃない】
【いやー、でも狙うと来ないのが世の常だから無理そう……。あはは、派手派手しくて確かにおめでたい感は高いわよね、あの皇帝】
【寝落ちしちゃってたし、貴女が続きを喜んでいたからこのくらいはね。うん、私も今の内にストレッチしとこっと……】


298 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 22:05:32
>>297
【もう気にすんなって。ふふ、猫じゃらしに飽きてない良い子じゃないか、バーサーカーらしく今日もたくさん暴れるんだぞ……(ふにふにふに)】
【むむ、一気に凸が進んだな……新しいだけでなく強力なイグナイトの奴……。それならギュゥゥと新しい運を注入しないと】
【私はいつも冷静だ!? そう、冷静に狂っているのだった。京まふで柳生さんと一緒にピックアップされるのを気長に待つよ】
【めちゃくちゃおめでたいから配った30個で当ててしまえばいいぞ、うんうん】
【よし、見せてくれ……。続き始めよう】


299 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 22:09:57
>>282
んっ、ぁっ、んぅ……や、ん……♥ ぁ……あん……っ、ん……だって……手付き……厭らし過ぎ……♥
んん……それだと、クラスメイトの殆どと……同棲してるニュアンスになっちゃうわよ……♥
んぅ……っ、や、だ……め……♥ んぅぅ♥ んぁ、んふぅ……んぅぅぅぅ♥
(想い焦がれた声音に名前を呼んでもらえる甘美な疼きが容易く生じる悔しさを覚えるも、手のひらサイズの乳房を揉みくちゃにし、指一本は挟めそうな谷間を玩具にされる刺激に背筋は妖しく震え)
(乳肌へと食い込まされた親指を滑らかな皮膚と乳脂肪とがむにりと受け入れ、代わりに乳腺に牙を突き立てられた様な痛みに呻く声音を味わわれる口唇の隙間から漏らしていく)
(最初の恐る恐るといった態度が嘘のように、大胆に口内まで追い掛けて舐め回してくる舌の蠢きに薄目を開いて無言の抗議を送るも、滑りに満ちた舌を絡め取られてしまえばすぐにまた瞑目顔へと堕ちて)
(日常からの執着心を重なり合う粘膜から感じ取って、自らもゆっくりとした蠢きでも、右に左にと舌先をくねらせて思いに同調し)
(親友の領域を超えた鼻梁の交わりに鼓動を狂ったように高鳴らせては、心地いいと伝わる響きを鼻声に乗せて、唾液の滑りを泡立たせていき)

っ……はぁ、はぁ……ん、まぁ……好きよ……。え、そんなにだらしない顔してた、私……!?
綾子も好きになってくれるなら……いいのかな……んぁ……っ、んべ……べろ……ん……ぅ♥
……そうね、貴女となら、悪くないわ。
っ……解ったわよ、私だって……何だかんだ言っても余裕ないもの……綾子が犯してくれるって言うなら……お願い、しちゃうわね……♥
(学び舎には相応しくなくても、発情した若い獣同士の睦み合いにおいては、男女の区別なく興奮を高める卑猥さとして揉み回す手を熱くし)
(熱情に絆された口腔はもはや異物の侵入を拒まずに掻き回されるがまま受け入れ、アベレージ・ワンのキス負けした牝顔を晒しながらも、間違いなく男好きされるだろう乳房で大きな円を描いてやり返す)
(貪り貪られ、犯し犯される強気な牝同士のキャットファイトは、互いの身体に引っ掻き傷を与える代わりに、興奮で茹だった味の唾液を啜らせ、代わりに乳房の頂きを撫でる乱雑な親指の動きで乳頭を不規則に刺激して)
(襲われたかの様にはだけた胸元から淡い谷間とピンクの布地を晒したまま、普段着とは違って校則を厳守するスカート丈の上から尻臀を撫でられると、お腹を前に突き出して敏感に腰を仰け反らせ)
(ダークグレーのスカートを臀部で張るように密着させられると、絶対領域を描かない黒いタイツに包まれた太腿と尻実りとの境界線はもちろん、上半身の少女的な華奢さとは対象的なムッチリとした牝らしい丸みに富んだ輪郭も浮き彫りにされて)


300 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 22:17:12
>>298
【ええ、これで気にしないでおくわね、ありがと。猫じゃらしは私が片手で動かさないといけないのが難点なのよ……。単独行動持ちだからアサシンかと思ったけど、確かにこの身勝手さはバーサーカーね……(ごろごろごろ)】
【マリアさんの方は300コインでちょいちょい出てたのと、ガチャの時に白く輝く演出も無いのにしれっと混ざってたりしてたから……気付けばね。ん、そうするわっ、貴女をギュッとしてね】
【貴女こそバーサーカーじゃないのよもう! や、柳生さんは一枚手に入ったし……重ねると地獄を見そう……】
【当たれば苦労はしないっての……ま、エールだと思ってありがたく受け取っておくわ】
【はいはーい、コチラでございまーす。じゃ、今夜もよろしくね】


301 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 22:54:16
>>299
私だけがクラスメイトの中で特別に決まってんだろ、猫かぶり……♡
ちゅっ……ぁ……んっ、んぁ……んぅ……凛の手付きとキスだってだんだん同じになってきてるけどな……♡
っは、だらしない顔になってくれて嬉しい、ホントお前とのキス好きだ……大好き……好き過ぎて、フラスコの中で一つに溶け合いたいくらい……んぅぅぅぅ♡
ぴちゃ……ぺちゃ……んろ……れろ……♡ じゅるる……凛、おいし……♡
(乙女ゲームに出てくる強引に求愛してくる親友系男子の所作で恋慕を攫い、呼吸より相手の何もかもが欲しいと無言の抗議を却下してディープキスによる潜水で求める)
(口腔内で赤い蛞蝓の交尾を右に左とくねらせ合って淫靡に唾液の音色を思考へ直接響かせてしまえば、同調が攪拌に変わって大胆に舐め干し合い、泡立つ心地よさに没入する)
(親友である自分が一番良く分かっていると言いたげに傲慢な鼻梁に押し付けで唾液交換し、同調してくれた舌先を熱心に吸い立てて甘露に酔う)
(奥歯の方まで舌を伸ばして舐めていると、反撃の強気な指遣いに男好きする牝乳が大きな円で揺れ惑って胴体から千切れそうな富んだ柔らかさで指間を愛撫し)
(豊満な肉付きへの乱雑で不規則な乳頭への引っ掻き傷で内腿を痺れさせて、挿入中の舌を強張らせて自分が犯されている際の反応を見せて)

世界一可愛い顔してた……♡ 私の方が立っていられなくなっちゃった、横になって一緒にくったりするか……。
恋人がいい恋人がいいって何回も言ったんだから、恋人の抱っこでしよう……? ホラ、このまま私にもたれかかって……。
チュッ……♡ このアンティークコート、手触りよくて良い匂いだし好きだ……。
んふ……凛の後ろから手ェ入れて……♡ 股に触りまくる……。
(牝同士のキャットファイトは身を寄り添わせた日向ぼっこに発展し、優しい微笑みを浮かべた髪が短い側が床へと背中をつけて衝撃を与えずに伴って倒れ込んでいけば)
(キス敗けした唇に姿勢を変えての再開を祝する啄むだけの口吻を施し、唇に付着した茹だった唾液の味をレロンと舐め取って、横たわった巨乳は相手が体重をかけるための蹄置きに)
(互いに前にお腹を弓反らし気味にして擦り合い、左腕で背中を抱き締めて着衣を愛し、右腕の先で浮かび上がった牝らしい丸みの浮き彫りな中央をレールにして二本指を入り込ませて上下に擦り始める)
(軟膏を塗る速度なだけの愛撫はだんだんとまるで火を起こそうとする往復に変化して、ムッチリとした尻臀の中芯に向けて指圧を注ぎ込んで校則遵守なスカート丈の裾へと向けて往復を広げ)
(身体を床に預けての第二回戦は密着して暴いた股座に下着を食い込まさせるスクラッチによる当たり探しで)


302 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/01(火) 22:59:04
>>300
【アサシンはこんなに戦闘力高くないもんな(頭突き) 愛情たっぷりにじゃらし動かしてやりなさいよ!】
【聖女に愛されている……。うろたえるなッ】
【当たれば実質無料。地獄よりも天国を信じたいから……。私こそよろしくっ】


303 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 23:36:42
>>301
んぅ……っ、まぁ……そうとも言うわね♥
んっ……んぅっ……ちゅ、はぁ……綾子の胸がエロすぎるのよ……何これ、どんだけ揉まれてんだか……♥
仕方ないでしょ……発情しちゃうんだから……アンタとキスしてるって思うと、いつも自覚できるくらい……だらしない顔になって……慰めたくなるくらい……好きが堪らなくなって……んんっ、ふぅぅぅ♥、
べちゅ……れろ……ぴちゅ……べちゃ……♥ へぁぁ……はぁ、はぁ……♥
(美味しいポジションから強引に攫われる唇は乙女の相貌に堕ちて、ディープキスの脳髄にまで感電しそうな快感に背筋から太腿まで震わせて口腔内を明け渡す)
(鼓膜よりもずっと淫靡に響く唾液の音色に股座は熱く疼き、舌蛞蝓を交尾させる快感の虜となって、優等生と弓道部主将とのスキャンダルを加速させて)
(事実として誰よりも理解してくれる相手の唾液をよりよく知る為の口実として飲み干すと、お返しにたっぷりと唾液を絡めた舌先を差し出して座れる官能に勝ち気だった瞳がぐるんと裏返りそうになり)
(歯科検診よりもずっと潜り込まれて虫歯のない奥歯をブラッシングされる快感に鼻息を鳴らしながら、揉み回す掌へと返ってくる自分には無い豊満さを愛情たっぷりに詰っては、空想の男の手付きを真似して何度か鷲掴みにしていく)
(眼前でゾクッとせずにはいられない犯され顔を見せられてしまえば、相手の唾液で乾きを満たしつつ制服に浮かぶ凝りの感触で人差し指の爪研ぎを繰り返し)

っ……バカ綾子……♥ うん……私も…………今から犯されたら立っていられないから……。
綾子……んっ……♥ あったかい……んぅ……っ、でも……エッチなことされて……もっとあったまっちゃうわね……。
んッ……♥ ふふ……いくら好きでも、コートには涎垂らさないでよね……。
あっ、あぁ……♥ 来……てぇ……っ、もう……我慢、出来ないのよ……♥
(床へと倒れ込む相手に寄り添いながら、自らも身を屈めて追従し、片時も離れることなく同じ制服に包まれた起伏の異なる肢体を重ね合わせていく)
(再会のキスに容易く頬を染め、唾液を舐め取られれば切なそうに眉根を弱らせて、女らしさとしてボリュームで負けている乳房と乳房をむにりと重ね合わせ)
(ジンジンと疼くお腹を擦り合わせる官能だけで頭は白く染まり、黒いリボンで結ばれたツインテールを垂らしつつ抱擁の幸福に酔い痴れながら、黒いスカートに浮かぶ割れ目のレールをなぞられると、仄かな熱気と指筋を丸呑みしそうな肉付きの深さを返し)
(禁忌の門へと辿り着いてしまいそうな往復運動に口腔を半開きにして煩悶し、中芯に微かでも指圧が触れると、「んっ♥」と敏感に鳴いて、決して嫌がっていないことをまざまざと声音の響きから伝えていく)
(上半身は静かに密着したまま、股座を覆うピンク色のショーツが浮かぶ淡い膨らみに食い込む度に、当たりの位置が染みとなって浮き彫りとなり)


304 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/01(火) 23:44:42
>>302
【それもそうね……溢れる野生で正面突破しそうだもの(ぐえっ) 疲れたから今度は膝の上で丸まってるけど……重っ】
【うろたえるわよ! 相変わらず風船みたいな谷間強調して……】
【何その、カステラは潰したらカロリーが空中に飛んでいくからカロリーゼロみたいな理論……。ま、確かに地獄よりは天国の方が良いに決まってるわよね】


305 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 00:00:10
>>304
【ちょっとだけふらふらっとして遅れる……! ゆったりくつろいでてくれ……】


306 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 00:02:26
>>305
【了解よ、少しくらい仮眠とか取ってても大丈夫だから、貴女こそ楽にね】


307 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 00:13:52
>>306
【離席から復帰だ……実際今から用意再開みたいな形だから、待っていてくれ……】


308 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 00:16:35
>>307
【おかえりなさい、綾子。大丈夫よ、昨夜は貴女が待っててくれたんだから、今夜は私の番って事にしましょ(撫で撫で)】


309 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 00:59:29
>>303
れろ……れろぉ……ん、んんんぁ♡
ぁ、んんんぃ――――どれだけ揉まれているとか、男にっ……揉ませる訳ないだろ……ッ♡
ゆ、夢の中で執拗に狙われて、宙に吊り上げられる餌食として揉み解された気がするから、その……せいかも……♡
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅく、んぁ……♡ 私の発育……凛を受け止めるために、こうなったのかもしれない……。
(痛みさえ糧にして揉み解される柔らかさだ空想に這う幾つもの男の手付きが生む大蛇に絞められ、鷲掴みで制服乳房が淫蕩に砲弾状を描く)
(相手に未知数な想像を掻き立てる谷間を深く刻んだ処女の血が巡った牝を描くバストラインは、尖った頂きで凝りの感触を乳輪の範囲だけ示していて)
(男子弓道部員全員から輪姦を受けるのが似合いマゾっぽい軟質さを掻き混ぜられ、淡く芯が残った美乳に咲く爪研ぎ用の凝りを虐められて犯され顔で唾液を垂らして)
(ねちっこく何度も舌蛞蝓が二転三転と交尾して火花を散らすと、追従してくる覆い被さりと絡みつき同じ制服に包まれた起伏の異なるパズルで嵌まり合う)
(見下ろせば清廉潔白な長さの髪を妖艶に乱れさせて虜囚となった虚ろな瞳で鼻にかかった吐息で相棒から肉欲を求めていて、雄から犯されて詰られても仕方がない無様を晒していて)
(魅惑的な甘い体臭のカクテルを乳房と乳房で押し合い圧し合いして圧搾して、モデル体型を描いた腰括れが芋虫として這いずって悦楽を求めてひくんひくんと痙攣して)

良い鳴き声……♡
はっ、はっ、あたし馬鹿だから、あったかいだけじゃなくて熱くしてやった時のお前の反応も知りたいんだ……
コートは汚さないようにするから、スカートの中だけで爆ぜさせてやるから、ココで極まるまで絶対抱っこ離してやらない……
ココ、凛のオマンコ……凛もオ・マ・ン・コって言ってみて。私の指先、凛のどこにじゅぽじゅぽって触れてるか……マブダチの私に言えよ♡
(片膝を立てて追従してくれた逢瀬の脚線を左右に掻き分けて相手に太腿を開かせたまま閉じられないように割り込ませて)
(どこにも行かせない独占の抱擁で捕まえて、恥部のレールに対して火起こしで呪文を描く指先を丸呑みしようとする深みある肉肥沃にくっと立てた指を沈み込ませ)
(下着を食い込ませる禁忌の門から官能を前側へ前側へと小刻みに擦ってのダウジングで敏感に鳴く反応を奪い取れば、占領地に旗を立てる無遠慮なプッシュで指圧を繰り返していたが)
(スカート越しにホッピング遊びするだけではもう足らず足早に太腿と尻肌の始まりの境界線を愛おしく撫でてから、スカートの裾を捲って熱々に体温を共有している細手をがばりと強引に潜り込ませる)
(裏地を辿り触って濡れ染みがある当たりの位置を精査すれば、腿と腿の間に二本指を突っ込んで淡い膨らみの中芯を狐を呼び込む指の動きでほじくって嫌がっていない声音の病状を悪化させてやる)
(内視鏡手術のように直接視ずに股座から膣口の位置を正確に指圧し、厭らしく小陰唇の周りをなぞって、下着布の滑りを利用した乱暴気味な秘肉突きで割れ目を犯し始めて)


310 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 01:02:34
>>308
【私の変態な部分、受け入れてくれて待っていてくれて幸せだ……撫でられ撫でられ……】
【それと私はヴァージンだけどエロい肉付きってことにするぞっ。寝てる間に色々されちゃってるかもだけど……】


311 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 01:53:13
>>309
んべ……へぁ……れろ……んぅ♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥―――――ふふ……揉まれていなくて、ここまで熟れてたら……それこそ、ただのドスケベじゃない……♥
……じゃあ、私で上書きしてあげる……夢の中よりもずっとねちっこく……私のモノだって……身体が覚えるくらいに……♥
んぅっ、んっ、ぶちゅ、んんっ、べろぉ……♥ 絶対にそうよ……私とセックスしたくて、妄想だけでこんなに厭らしいカラダになったのね……♥
(同性同士でありながら、白百合の花弁を儚げに触れ合わせる清楚な睦み合いでなく、獣が交わるかの貪る手付きで砲弾状と知れた卑猥な制服巨乳を揉みしだく)
(誰彼構わずに股を開くビッチではなく処女だと確信していたが、バストラインに見合う凝りの範囲を撫でる事で募る興奮が、詰る言葉を白熱させていく)
(普段のハンサムな顔立ちの裏に牝が似合う犯され顔を秘めていることを知れば、それこそ男達から凌辱の限りを尽くされるのが確定されているマゾ乳へと制服越しに嵌まり合ってからも、舌蛞蝓は貪欲に絡み合う)
(どちらが犯して、どちらを犯しているのかを倒錯させる視点から、まるで本当に挿入しているかの妖艶過ぎる発情顔を見せ付けられると、同じ様に瞳を発情で虚ろにして背後から雄に突き入れられているかの無様顔を鏡合わせにし)
(「揃って発情しています♥」と知らせる甘い体臭のカクテルに自らも呼吸する度に興奮し、少女時代と変わらない可憐な上半身とは真逆の、スカートから浮き彫りとなっている安産型の肉尻を浅く前後に動かして)
(乳房の量感こそ完敗でも、制服越しに浮かぶ乳頭と乳輪の凝り同士をグリグリと擦り付けては、犯す気分を少しでも味わって股座の染みを広げていき)

んぅ……っ、あんっ♥
あっ、あっ、そこ……だめっ、だめなのにぃ……♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
んんっ♥ あぁ……指ぃ……そこ、そこ……もっと……もっと、してぇ……♥
っ……♥ お、お……お……おまん、こ……♥ お、オマンコ、よ……♥ 綾子の、指先でぇ……っ、さっきから、じゅぽじゅぽされてるのは……わたしの、オマンコ……っ♥
犯されたくて……っ、濡れて……んひっ♥ あっ♥ あんっ♥ オマンコが、欲しくなってるのよぉ♥
(まるで今から秘部へと挿入されるかの様に両脚を腰よりも広く開脚させられながら、スカートの中に籠もる淫靡な熱気で片膝を出迎える)
(抱き締められるとそれだけで肢体からは力が抜けて、沈み込んでくる指を厚みのある柔らかな尻肉が挟み込み、禁忌の門へと突き挿れる際のセックスクッションの欲深さを体感させて)
(揉みしだき甲斐のある尻肉にピンク色の布地をくっきりと食い込まされながら小刻みに擦る刺激に断続的な喘ぎを漏らし、弄られれば雄の前でも晒してしまうだろう恍惚の瞑目顔でアナル性感に没頭していたが)
(スカートの裾を捲られて、太腿との境界線にムチリと尻肉を乗せた段差も外気に暴かれるだけでなく、潜り込んでくる同性の手を容易く受け入れてしまう)
(膝上丈のスカートの奥で、学園中の男子から妄想の中で何度も突き込まれてきた淡い膨らみは、妄想通りのスケベ濡れ染みで、くちゅっ♥と二本指を迎えると、直後にはほじくる動きに合わせて男達の妄想よりもずっと淫らな声音が響き渡る)
(指圧すればするほど膣口の濡れは酷くなり、オナニー癖の付いている小陰唇周りをなぞられると白痴の表情で舌先を口外に突き出して、一度発情のスイッチが入ってしまえば、雄からの乱暴な腰振りに対して従順に絡み付くスケベ穴は、親友の手指にも同じく吸い付いて実況までする始末で)


312 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 01:57:06
>>310
【変態なのは私も一緒だし、興奮するくらいに相性が良いんだもの……待つに決まっているわよ、すりすり……】
【ええ、とっても好みよ。処女なのに開発済みとか……うん、やっぱりエロいわね】


313 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 02:04:41
>>312
【ど、ドスケベなんて言うなぁ……! ぞくぞくとしてしまうな……】
【ふふん、遠坂は綺麗だぞ。さすがメインヒロイン……】
【私からもう一つ返して今夜はお休みになりそうだ……その次は置きで〆てもらうところで姫始めのお楽しみ完了、にしよう。名残惜しいけど】
【とにかく、待ってて!】


314 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 02:11:43
>>313
【だって、描写が明らかに誘ってるんだもの……詰って下さいと言わんばかりでしょ】
【ありがとう、私もそう思うわ。あぁでも、綾子も綺麗よ……綺麗でなかったらこんなに興奮しないもの】
【ええ、私も寝落ちしちゃったばかりだし、無理せずにしっかりと休みましょうか。そうね、ゾクゾクとしちゃったから名残惜しさはあるけど、その分だけ置きにはいつもの様に全力を尽くすわよ、今も凄く気持ちいいもの……】
【大丈夫よ、私は今夜は余裕あるから待ってるわね、楽しみにしながら……】


315 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 03:13:28
>>311
あッ……♥ ソレぇ……ッ♡ 間違いなく夢で見るレズセックスよりねちっこい揉み方……ッ♡
ぅあッ―――凛に上書きされて……弓道部にもう顔を出せなくなっちゃうくらい、厭らしい身体だって覚えさせられてる……ッ♡
あ゛ー……♡ わたしが……ドスケベ……♥ 夢で血を吸われるだけで、男子に犯されたい妄想だけで、どんだけ運動したって胸が太っちゃうヘンタイ……♡
ああぁ……あん……♡ やだ……♡ 凜……♡ わたし一人だけヘンタイはいやだ……♡
(攻めの搦め手を繰り出していながら下敷きになっている媚態はより体重を掛けて乳房を揉みしだくほどに感極まった嬌声を幸福そうに漏らして愉しませる)
(捻じれるまで揉んで乳頭に対する愛撫を外さない確信的な手の動きを与えられて喘ぐと、明らかに此方が犯されている状況を想像して浸っている相手の美貌にゾクゾクと背筋に痺れが走って)
(隙を見せれば呼吸のように詰ってくる狩猟動物的な魅惑を湛えた性に貪欲な才女からの凌辱の嵐に催した発情が押さえられずにいて、被虐の詰まった乳鞠を合わせ鏡されると自身が犯され気味になって)
(前後に動かす揺れを与えられれば総身が正常位で突かれているように振動し、ユサ、ユサ、と制服に包まれている牝乳袋が弾んで、押し付けられた窮屈な擦り合いをふくよかな量感で包み込んで犯す気分を受け渡す)
(「揃って発情しています♡」とプレートを首からぶら下げて股を開き、穂群原学園生徒なら好きな穴へと挿入して楽しめるサンドウィッチは発情した女の体臭を振り撒いて、自身も引き締まったスポーティな肉尻を床から浮かせて縦横に振る)
(舌蛞蝓の貪欲な絡み合いは唇と唇の狭間にペニスが突き出されているのを意識してエッチに舐め回し、一番人気の遠坂に負担をかけ過ぎないように積極的に姐御肌が凌辱を引き寄せる意外性で伴侶に貢献しようとするかのよう)
(シャドーピストンを受けながら犯す気分に渡すのは健啖家の唇が含むのはカレーライスでも大盛ラーメンでもなく男根の二方向フェラの顔で、下着で守られた乳頭と乳輪の感触を弾ませぶつけ合わせどちらも相手の肉体でオナニーして)
(ハンサムな顔立ちが翳った犯され顔で自身も密かに股座を濡れで処女のクロッチに沁み出させて、挿入を待ち侘びてヒクついており)

もう、何喋ってたかわかんなくなるくらい、一気に頭真っ白にされた……♡
上手過ぎだ、この、悪魔が……♡ 凛……♡ 凛……ッ♡ 
あぁぁ♡ オマンコすごいな……? オマンコすごいよな……? 凜のオマンコじゅぷじゅぷですごいことになってる……ッ!
お前に言わせるの私までヨくなって、これ、手、止まんない……♡ ごめん、ごめん、しちゃだめな動きなのに止まんないんだ……ッッ♡
好き……! 好きだ……! ずっとぎゅぅぅってしてるから……! ホラ、イクの見せて、見せて、見せて、見せて、凛……りん……ッ、凛……♡
(焦がれている偶像が目の前で失墜する背徳的な魅惑にパートナーを責める指の動きの激しさは止まらず、武芸の稽古の痕が消せない指先に乱暴で腰振りする架空の男子を演じさせて)
(手探りで伝わってくる弛緩した肢体が描く淫らな悪魔の柔らかい厚みに舌鼓を打つと、挟み込んでくる肉感を潜り込ませた先でも親指で押さえて触れて、食い込みの部分を爪弾いて妖しく弦楽器にすると)
(揉みしだき甲斐に満ちた左右の尻たぶには触れずあくまでセンターラインだけを指で擽り、小陰唇にだけは執拗に二本指を立てた削岩機のプレスで連打を加え続けて、布地のひし形沁みでトランポリン遊びを繰り返す)
(男性以上に執着の篭った病みを燻り光らせた琥珀の瞳で相手の表情の「スケベさ」を見詰め、クロッチ越しの淡い膨らみへと容赦なく二本指を突き立てては必ず手首をこぜて陰核も摩り下ろす)
(膣口の酷くなる濡れに一切構わず優雅に達させるつもりが微塵もない異種動物を交尾させる指圧でスイッチを玩具にしてガチガチと切り替え嬲って、狙っている目で睨みながら誰彼構わず吸い付く蜜壺を折檻してやって)
(まるで、ちり屑を入れ過ぎた燃えるゴミ袋に踵を突っ込んで無理矢理口を伸ばして縛ってやるような、身体の調子や粘膜がどうなっても構わない追い詰め方で虚像を刻むほど素早い手の動きが絶頂を強制して)
(正面からの濃密な乳合わせでいい思いをさせつつも、オナニーなら途中で止める激しさの先へ至らせて猫被りをビリビリに引き破ってみっともなさを曝け出させ、一匹の牝を始末する)
(愛し殺してやる――――と愛情を通り越して怨念が篭った執拗さで手を動かして、誰より美しいものを目に焼き付けようと心待ちにして)

【姫始め……!】


316 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 03:18:00
>>315
【凄い……凄いわ……綾子……】
【クセになりそうな姫始め……♥】


317 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 03:26:52
>>316
【えへへ、お褒めにあずかり光栄だ……】
【弓道部主将が男とする場面とかニッチ過ぎる気もしたけどなっ】
【でも凛は欲しがってくれているの伝わって来たから、そんな予兆を見て貰えるようにしてみた……】
【お風呂は……したい気持ちをおさえて、また今度だな……】


318 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 03:33:43
>>317
【褒める以外の言葉が見当たらないから……やっぱりドスケベね】
【ううん、メタメタがすぎるけどほら、式っぽいし……Fateを最初にやった時なんて綾子の掘り下げがほとんど無いのが不思議に思ったくらいよ】
【ありがとう、私の興奮を感じ取ってくれて……予兆に昂ぶって間違いなくヘンタイっぽく乱れるわ……】
【まあ、私の置きで〆にする必要もないから、その辺は臨機応変にして……また今度、レズセックスしましょ。凄く気持ち良かった……】


319 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 03:43:04
>>318
【いやいやいやいや、ドスケベって褒め言葉じゃないからな? ドスケベ礼装みたいな褒めてる通称はあるけど……】
【ッ、たしかに外見は胸の大きくなった式だよなー。武芸者みたいなところも似通っちゃってるし。私自身も私を気に入ってたりする……】
【自分が初めにプレイしたときはまともな感受性がなくって(理性のないハサン先生みたいな感じ)内容そっちのけでタイガー道場をフルコンプするのにキャッキャしてたっけなぁ……】

【ふふ、昂って乱れる様子を下敷きにされたところからじっと見てる】
【ほんとは……もっとしたいけど、続きほっぽってるのも申し訳なさ過ぎるのとあっちもしたくて……】
【でもその気持ちのままになんでもしていいという言葉はちゃんと覚えておく……ありがと】


320 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 03:56:08
>>319
【なんてこと……バレてたわ……。でもそうね、凄く厭らしくて昂ぶった、位の意味で捉えておいてもらえると嬉しいわ】
【そうなのよ……あまりに好みだから、何か無いのかと悪あがきしたわね……。あ、やっぱり気に入ってるんだ、だと思った……ふふっ】
【なに、貴女って災害の獣か何かだったの……? タイガー道場は全部終わらせてからフルコンプはしたけど……ふさふさ並みに無邪気だったのね、きっと】

【頭の中にどんな風に乱れて果てるか浮かんじゃってるもの……ちゃんと責任とって見ててよね】
【ありがと、貴女のそういう所、大好きよ。ええ、続きはもちろんしちゃうんだから、私もしたいし……】
【どういたしまして、それくらい気持ち良かったのよ。やっぱり私、貴女とするのなら、レズセックスでも好きみたい……】


321 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 04:12:04
>>320
【うぐぐ……ドスケベなる評し方をされると虐められている気分になるというか……。いや、私もとても良かったんだけどさっ】
【たしかに思い返すと何にもないよな……。サバサバした性格なのもいいのと、あとは私は主役よりどちらかというと隅っこの方が好きと言うか、そういうところあるから】
【ジャストフィットって感じだ】
【人の心がわかんなかったりしたんだよね……。ふさふさとは気が合ってしまう要因の一つ……無垢な残虐性!】

【見たいっ。特に溜まりすぎたゴミ袋を足で踏んで圧縮して無理矢理結ぶような手マンって比喩がさ、遠坂には似合うなって……燃えるゴミって文字が赤いし】
【私もお前のこと大好きだ! 巨乳な式にチンポ入れたいから今からセックスしてくれって言われても寝落ちしながら受け入れるくらい……】
【私の提案で楽しませられてよかった……まだ貝合わせや双頭ディルドーみたいなことは出来ていないからっ】
【お互いに興味が沸いて機会があったら……そういうのも、したり……しよう】


322 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 04:28:25
>>321
【まぁ、ちょっとは虐めて楽しんでる気分も無きにしもあらずよね、ふふ。ありがと、貴女から良かったって言ってもらえるのが一番興奮する】
【無いのよ、ホロウアタラクシアでちょっと有ったくらいで……。まさによね、隅っことは思えない鮮烈な存在感を残していったけど、間違いなく脇役だものね】
【サバサバした性格が、こんな風になるってのも良かった……】
【私も、他人のことを言えるほど人の心を解ってはいないもの、昔は昔よ。ふさふさの前に小さすぎる生き物は厳禁ですけどね……】

【な!? うわぁ……そこまで考えてたのね、このヘンタイ……。しかも私を燃えるゴミ扱いとか……っ、一周回ってゾクゾクして濡らす私も私だけど……♥】
【はっきり言って、大晦日の午前からのムラムラがまだまだ残ってるから、即ハメさせろとか言いたくなるくらい昂ぶってるけど……明日もあるから、理性をフル動員して我慢しておくわね。……巨乳な式って言い方も酷くて興奮するっての……】
【すっごく楽しませてもらったわ、最後の最後に男子とか描写させて純粋なレズセックスで無くしちゃったのは申し訳なかったけど】
【っ……貝合せでねっとりするのも良いし、私の歪んだ性癖だと……双頭ディルドーも……同性同士で愛し合っていても、秘部が太いのを求めてる感じがして……好みよ】
【ええ、またしたい事が増えちゃったわね……綾子♥】


323 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 05:00:42
>>322
【ふふ、壊しちゃうくらい激しいっていう暗示で、もちろん遠坂を捨てたいって意味じゃないからな。赤いし】
【そんなにも性的な興味を刺激しちゃったか……そ、それなら罪滅ぼしに……】
【(スカートのサイドの留め具を外すとその場に落とし、センターに小さなリボンデザインと白色に縁取りがある、後ろ面を綺麗に覆う下着を晒すと)】
【(端に手をかけると屈んで脱ぎ下ろし、チラとそちらに視線を向けてから……背筋を伸ばして巨乳な胸を張ると)】
【ぁ……見てくれ――――】
【恋愛感情のある親友の凛に胸を揉まれて……もう、こんなにも濡らしちゃってる……】
【穂群原学園2年A組の美綴綾子の膣は、男のチンポを受け入れる準備が出来ちゃってるんだ……♡】
【(覆うものが学校指定ソックスだけの下肢を自分の手で撫ぜると、整った陰毛の恥丘を前へ出し気味の姿勢となって)】
【(ヴァージンな大陰唇からはみ出しの少ない顔に似合わず乙女で小さな赤貝を、小さなクリトリスの綴じ目を中心に左右から当てた四指でくぱ、と開口して)】
【(軟肉を押し上げ粘膜色でハートをつくって、てらてらと濡れ輝く内粘膜が湿って、襞多めの膣口から半透明な汁がぬらぁー……と垂れてくる肉穴窟を開帳して)】
【(面倒見の良い主将らしからぬ引っ込み思案にカァァっと頬を染めて姫始めの御挨拶を割礼し)】

【私に男子が……とか、遠慮する必要はないって、これでわかるか……? ああ、またしたいことが増えちゃったな……♡】
【今夜に会いたい……いいの見せてもらったら、続きに戻るのかそれとも他に何かするか二人で決めて、また二人で没頭したい】
【こほん、計らずも火がついて待たせちゃったよー……。風邪ひくからこれはもうナシ、ナシでっ。見苦しいのしまって服着るわ】
【電気消して寝よっ!】


324 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 05:11:49
>>323
【ええ……私の杞憂でしかないって、よく伝わったわ……】
【美味しそうなオマンコ……ハメたら絶対に気持ちいいって伝わってくる……】
【シたいこと増えて……また疼きがひどくなってる……♥】
【今夜は20時でいいかしら? 会いましょ……腰、振りたくなっちゃった……。頭真っ白で……んっ、また二人で没頭したいわ……】
【ううん、待ってるから大丈夫よ。ええ、今はナシにしておきましょうね……今は】
【私も頑張って眠るわ!】


325 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 05:17:34
>>324
【へへ……伝わっちゃったかー……私の弱み】
【(下着だけいそいそとつけ直すとスカートを前で頼りなげにぎゅっと抱えて)】
【ぞくぞくっ……蛇に睨まれた蛙の気分だ】
【うん、今夜は20時から待ち合わせよ。私も色々とテンションがおかしいっ】
【おっけ、おっけ、恥は掻き揚げにでもして、見ないふり】
【おやすみなさい、だ。毛布かけてソファでくったり……】


326 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 05:24:07
>>325
【弱みであり魅力よね……】
【(冷静ではない呼吸の乱れを紡ぎながら、股座を切なそうに両手で押さえる体でいじり……)】
【食べちゃいたくなってるから、間違いじゃないわね】
【おかしくなっちゃうわよ……20時まで、我慢しないと……】
【ふふっ、今からまた読み返すけどね……】
【おやすみなさい……。毛布に潜り込んでひっしり……】


327 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 19:50:02
>>326
【ハイ、どーん! 到着した。今日はいつもと違ってだらけてからの待機だからかなり元気だ】
【しかしソファに潜り込むなんて器用すぎる! スプリングが壊れちゃうだろ】
【その、あつあつで寝心地は良かったけどな……】


328 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 19:58:00
>>327
【負けたぁ!? くぅっ、私も到着! 元気なら結構結構、私も気合い十分よ】
【んー、だってあんなに熱くなった後でどこかの誰かさんがソファで寝ちゃうんだもん、そりゃあ潜り込むわよ】
【うんっ、正直でよろしい。〆というか続きはあと半分で出来るから、もうちょっと待っててね】


329 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 20:13:26
>>328
【ふふん、敗者には学食でジュースを奢ってもらうとするか。遠坂から気合を注入されて……と】
【あと、私が休むといったらソファでぼーっだから仕方がないだろっ。まあ……熱くした責任の一端は私にあるから仕方がないけど】
【いつもながら優れた用意力をしているな……。わかった、もふもふしたのと一緒に首筋の後ろ辺りをじーっと見てる】


330 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 20:22:06
>>329
【ジュース一本とはいえ、負けで奢りってなると悔しいわね……。ま、私からは気合いっていうか、興奮かもね】
【ソファじゃ余計に疲れちゃう時もあるから、程々にね。そうよ、お陰で用意してる段階でも一人で盛り上がっちゃってたんだから……】
【ふふん、でしょ? じゃ、もふもふは任せて、ふさふさしたのをあやしながら用意用意……って、恥ずかしいからあんまり見ないでよね……】


331 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 20:36:36
>>330
【アハハ、遠坂はそうだろうね。でも勝ちの記念でこっちからもジュース一本奢ってやるから安心するといいぞ】
【興奮か……こんな中途半端なあたしでいつも興奮してくれて、こっちこそ嬉しがってる。盛っているところ、見せてくれよな】
【もふもふの隣で瞑想の邪魔をしないようにうつ伏せ……。一緒の空間に入れるだけで幸せだ……じっ】


332 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 21:00:08
>>315
あ、はっ♥ 激しいのが、いいんだぁ……♥ 夢なんかより、私の方が……ずっとイイでしょ♥
ふふッ―――――だぁめ、ちゃんと顔もカラダも出さないとダメよ、綾子。自分が、どれだけ無防備に……厭らしいオッパイで誘惑してきたのか、ちゃんと自覚した上で視線に耐えなさい……♥
ぶくぶくとっ、オッパイばっかデカくして……そんなに犯されたがってたなんて、綾子って本当にヘンタイなんだから♥ もう一度言ってあげるわね……この、ドスケベ♥ 
ふぅっ……ふぅっ……♥ でも、安心なさい……ヘンタイなのは、私も……一緒よ……♥ 堕ちる時も、一緒……♥
(覆い被さる下から聞こえる嬌声の、どうしようもなく幸福そうな響きを耳にする度に、制服越しに擦り付け合う下腹部から堕落を促す疼きが生じていく)
(腰を前後に揺すってトレースするのは雄が組み敷く正常位。自身には存在しない股座の異物を突き入れ、引き抜き、空想で犯す動きをなぞるだけでありながら息遣いは興奮に乱れ、背筋を走る妖しいゾクゾクは止まらなくなる)
(靭やかな黒猫の様な細身を、同じ制服を着ても明らかに膨らみ具合の異なる武道少女の乳鞠へと擦り付けて犯す興奮を貪りながらも、Y染色体を持たない肉体が完全な雄獣となれるはずもなくて)
(牝乳袋を弾ませ、時には空いた手で乳頭ごと押し潰す凌辱を与えても、合わせ鏡となって向き合うドスケベ牝の姿に自身を重ねてしまい、並んで犯される妄想が理性を侵食していく始末)
(背後からの力強い突き入れに合わせてプレートを揺らしながら、これまで交際を断ってきた男達の苛立ちをぶつけられるサンドビッチファックで剥き出しの安産型ヒップをヘコヘコと情けなく前後させては、弓道部主将との腰振りダンスで共演を果たしていく)
(恋慕を絡め合う舌蛞蝓の交尾からも、雄の味を求める貪欲さで牝舌をペニスに見立てて舐め返し、伴侶からの献身を台無しとする虚ろ目のフェラ顔まで晒す最低な性根で不特定多数のチンポ奉仕に興じる興奮に股を濡らし)
(欲張りそのものな二方向フェラ顔を見せ付けられた眼差しには、理知の輝きを窺わせるターコイズブルーの輝きの代わりにピンク色をしたハートの幻想が色濃く浮かんで、レズキスの最中に左右から男根を突き付けられてブス顔を晒す興奮にちっぽけなプライドをオカズにしては、今も収まらない発情気分のままに相互オナニーに耽り続けて)
(物語の主役でも晴れそうな顔立ちも人間性もハンサムな綾子の犯され顔を前にして、自身の肉体に「穴」しか存在しないことを初めて悔やみながら、発情臭を垂れ流しとする濡れそぼったクロッチを重なり合う上下でヒクつかせ)

わ、私もぉ……っ、頭真っ白で……あんッ♥ は、何も、考えられないぃ……♥
お゛っ♥ ほっ♥ んふっ、激し、ぃッ♥
オマンコすごいっ♥ オマンコすごいのぉ♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛ッ♥ オマンコっ、オマンコぉッ……♥
ほッ♥ おほッ♥ イイ、イイのっ、止めないでぇぇぇ♥ もうイクっ、イクからぁッ、止めないでっ、止めないで下さい……っ、お、お願いしますからぁぁッ♥
あ゛ッ、好きッ……はッ、イクッ、好きぃ、いひッ♥ あ、綾子に……抱き締められながらイクッ♥ おマンコされてるのっ、見られながらイクッ、イクッ、うひッ♥ ん――――ほぉぉぉッ♥ お゛♥ お゛ぉぉ……♥
(白鳥がバタ足を隠すように、偶像の秘めていた醜悪な変態願望を全開にして股座を責められる激しさから、発情する脳に浮かぶ顔も知らない男子に乱暴されて犯されるイメージで肉体を支配される)
(普段であれば間違いなく興奮より先に嫌悪が付き纏う感情でも、尻肉を押さえ込む想い人の手指の感触が容易く理性の鍵を解錠し、蒸れた食い込み部分もなぞられる背徳感に興奮を高められていく)
(鷲掴みにし甲斐のあるムッチリとした尻肉に触れてもらえない惨めさが却って被虐心を擽り、穴にしか興味を持たれていないかの執拗な連打を受ける小陰唇からは グチュグチュ♥と蜜液が溢れ、布地に張り付く肉厚なひし形で繰り返すトランポリン遊びへとねっとりとした恥糸を引いて眺めでも楽しませ)
(もはや助平ではなく「スケベ」と表記することを憚らなくなった変態牝の顔自体がヒクつくオマンコと同様の品の無さを晒し、陰核も磨り下ろされる快感で、優等生の猫被りはもちろん、アベレージ・ワンの化けの皮も剥がれ落ち)
(獲物を狙う肉食獣の睨みの前で、口腔から濁りの混じった喘ぎを唾と共に撒き散らしては、相手を選ばない発情交尾で深イキする直前の蜜壺が折檻する二本指をぐちゅりと汚す)
(ゴミ扱いの暴虐も発情オマンコの気分には酷く効いてしまって、高速ピストンで突き入れられるかの激しさに絶頂する膣口から、ぷしゅ♥とイキ潮が布地に吹き掛かるも、一度や二度ではない連続絶頂で嬌声は汚濁に変わり果てていく)
(好みの顔をしたデカパイ牝を堪能する目論見は、イッてもイッても許されない強制オナニーの前に涙も涎も垂れ流し、んほんほと鼻腔で鳴く牝豚へと堕ちて崩れ去り、始末の瞬間にはがくんと頭を仰け反らせて、不特定多数からの生中出しを受ける時と同様に全身を絶頂痙攣させる)
(百年の恋も冷めるアヘ顔を、愛していると言ってくれた唯一人の想い人の前で晒しながら、弛緩しきった股座は轢かれた蛙のような恥じらいの無い角度でぐったりと開いたまま、白目を剥く無様と同様にピクピクと痙攣し続け)


333 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 21:00:56
>>331
【当たり前でしょ、事実は認めても負けは負けだもの。……何だかんだで人が良いわよね、貴女って】
【自己評価って大概は低いものだから仕方ないけど、貴女が中途半端って何の冗談だか……それで完全体が残ってたらこっちの身がもたないわよ。盛りすぎて頭悪くなってるけど、信頼して見せるわね】
【というわけでお待ちどおさま! ふさっとしたのに横から何度も猫招きパンチされたけど、なんとか無事に完成よ。……うん、幸せなのは私もよ、綾子】


334 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 21:11:44
>>333
【――――トーサカっ(感極まって抱き着いて抱擁して) ……敬語にまでなって求めてくれるなんて……悪い子だよ、凛は……ふにふに】
【へへ、人が良いわけじゃなくって遠坂に嫌われたくないだけだよ。完全体の私ならもっと傍若無人に振舞えるのかもしれないけどさ】
【良いものくれてありがとうっ、てか好みの顔したデカパイ牝て♡ あたしのことかそりゃ。ふふふふ……意地悪】
【無事に受け取って喜んでる! 猫招きパンチしたくなる雰囲気を持っているから仕方ない……私からも猫招きパンチ、パンチ(ボディぐりぐり)】


335 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 21:24:02
>>334
【―――――はいはい、喜んでくれたみたいね(突然抱き着かれて驚くも、すぐに優しい微笑を浮かべて背中をぽんぽん) 敬語好きだろうし、あとはバッドエンドで蟲蔵に入れられて謝ってたイメージね……ん、もちろん悪い子よ、貴女を興奮させたいんだもの……あんっ】
【っ……なによそれ、すっごく胸に来ちゃったじゃないのよっ……。うぅ……完全体じゃなくていいわ……今の貴女がいい……大好きよ……】
【どういたしまして! ええ、もちろん。巨乳な式って一言が、顔と身体でしか綾子を見てない感じに聞こえて凄くグッと来ちゃったから、私なりの言葉で詰らせてもらったわ♥】
【喜んでもらえて私も嬉しいわ。今は横から構えーってアピールされてる……あうっ、ちょっ、綾子までっ(引き締まったボディでもお約束のくの字にぐえぐえ)】


336 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 21:37:31
>>335
【っ……好きっ、好きっ(背中をぽんぽんされてなお懐いて共に苦楽を分かち合った後のエキサイトですりすり)】
【そ、そうだな……敬語も好きだ。才気は優れていても忍耐力では妹と大きく差があるってアレな! 状況を説明されてるだけだったけど……かわいかったなー……あのときの凛】
【ふぅ……そういうグロいのは置いといでだね遠坂くん? 私、豚肉も大好きでついつい食べ過ぎちゃうんだよねぇ。百年の恋も冷めるアヘ顔を中心贔屓に全身リップで温め直しだな、こりゃ】
【コートを汚れないように脱がせて上げて、抱き締めながら勉強も魔術の鍛錬も誰より頑張っているねって、抱き締めながらの終わらせない後戯】
【魅力的な姿に好き、好き、って囁き続けて……その後も私だけに依存してくれるようにしたい。卒業まで週一でお泊り会したい……】

【ふふっ、大好き頂きましたー】
【顔と身体でしか見ない恋愛っていうのもあるよな! そういうのってやたらエロいし……】
【今後もしつこくならないように使っていくか……その言い回し。私自身、物みたいに扱うのも扱われるのも好きだからさっ】
【おおこれはなんとも毎晩腹筋と腕立てをしている感じの感触……とてもまろやか(左右から構えー構えーで一つの身体を取り合い)】


337 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 21:57:03
>>336
【ええ、私も大好きよ、綾子……(クールダウンではなく想いを温め合う抱擁を交わし、すりすりには撫で撫でと背中を労って)】
【貴女の前ではすっかり敬語が板に付いたけど、アクセントとして使うのもたまには良いわよね。そうそう、すぐにごめんなさいしちゃって……真っ黒な桜に笑われていたわね……あんにゃろめ】
【……へぇ、食べすぎて貴女が豚さんにならないよう注意しないとダメよ、美綴さん? ま、この後の流れとしてはそんな未来が待っているのは間違いないでしょうねぇ】
【ふふっ、綾子に魔術のことを慰められちゃうんだ、あー相当に堕ちちゃってるわね、私ってば。でも、抱き締め合うのが気持ち良すぎるから仕方ないわよね】
【ん……私も好き、好き、大好きって囁き返して……依存はもうしちゃってるわよ、完璧に……。魔術よりも秘匿しないと……学園の才女が週一でレズセックスに溺れてるなんて知られたらコトだものね】

【何度でも言ってあげるわよ、ここまで来ちゃったらね!】
【ま、一目惚れとかイイなって思う切っ掛けなんて殆どが顔と身体だもの、そこから恋が始まるなら良いんじゃないかしら。美術品を愛でる嗜好とは違うけど、身体を重ねる悦びって抗いがたいものがあっちゃうものね……】
【ふふ、そうね、何だかんだで私も気に入ってるから、喜んで。扱っても気持ちいいし、扱われても気持ちいいなんて……お互いにとことんまでヘンタイよね】
【あーもーっ、挟み撃ちはやめなさいっての! さり気にセクハラするなっ、そこっ(ふさっとしたのを撫でて、筋肉が付くのを少しだけ気にしてる二の腕から軽くチョップで想い人を成敗し)】


338 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 22:19:43
>>337
【ん……ん……大分落ち着いてきた……。取り乱しちゃってごめん、でも頑張ってくれたのが伝わってきて……(抱擁から顔を上げると正面から見詰めてから、また身を沈めて抱き締めて背中を労う手に甘えて)】
【マトモじゃないことを耐えられないってのは別に遠坂に限った話じゃないけどな。あれに関してはまっくろくろすけな間桐が例外ってだけで】
【でもさ、努力家で周囲に相応にチヤホヤされてきた凛が堕ちるってシチュエーションがすっごく美しいんだよ……。んふふ……♡】
【そこは、そのっ、付き合ったら隠し事とか無しだし……ごにょごにょ。記憶さえけされなきゃあたしだって洋館の胡散臭い面にはさすがに気づくでしょ……】
【いやいや魔術の方を秘匿しとけよっ! 後者は恥ずかしいくらいで済むじゃん!】

【そんなこんなで、この巨乳の式と一緒にお風呂に入ったりしませんでしょーか。紅閻魔旅館で温泉直したら浸りたい欲が強まって来た……】
【今日だけ途中までになりながら簡易で入浴して……明日から胸で挟むやつの続き、でどうだろう!】

【別に私はヘンタイって訳じゃ……。物扱いが好きってわりとポピュラーな性癖だろっ!?】
【並んで大勢に犯されるのを想像して慰めるって方面の恋っていうのは希少度がちょっと凄いけどな……】
【一緒に物扱いされながら隣と恋人繋ぎとキスで慰め合って……他の人間たちは若い女の顔と身体しか見てないけど自分だけは心根の良さまで解ってる……! 的な……】
【ぎゃんっ。手刀落とすとかっ……!(涙目) しかもふさふさは優しく撫でてるし、ずりぃーぞー!】


339 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 22:39:06
>>338
【よしよし、別に取り乱してるなんて感じなかったから大丈夫よ。喜んでくれたってのが伝わってきて嬉しかったくらいだもの(見つめ合いに偽りなく優しい微笑を向けて、互いを求め合う抱擁に浸り)】
【あの娘ってアレに耐えて、その上で日常生活を送っていたんだから……やっぱり、腹立たしいくらい大したものだとは思うわ……】
【はいはい……どうせ私はチヤホヤされてきましたよーだ。それだけに自分の想定を超える自体には、凄く弱いのよねぇ……】
【うん、それもそうね。付き合うって言葉が自然だから、この際はバラしちゃっても良いってことにしましょう―――――って、胡散臭いとか言わないそこ】
【認知されてきたとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいわよ……だって、それこそ桜とかに温かい目で見られるとか……っっっ】

【欲が高まってきたんじゃ、無下には出来ないわよ。年末からずっと頑張ってくれてるし、一年の計は元旦にありって言葉通りなら、ここで労っておくのも重要だものね】
【いいわよ、一緒にお風呂に入ってゆっくりしましょうか。明日からはまた、巨乳のカラダでビシビシ頑張ってもらうわね】

【え、ヘンタイじゃないの? 性癖の括りで言われると、まぁ……ポピュラー、なのかしら……】
【そっちはもうレア中のレアでしょ。まず、こんな事を口にして共感してもらえるとは思ってもいなかったものね】
【そうそう、貴女の素敵なところを私だけが知っている……けど、取り囲む雄の性衝動の前にはまるで無意味でしか無いっていうのも、ゾクゾクっとしちゃうのよねぇ……】
【いや、さすがに動物虐待とかあり得ないわよ。……綾子って、こうしてると子犬っぽいわね(チョップした頭を撫で撫で)】


340 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 23:05:14
>>339
【間桐に関して言えば、削ぎ落とされたモノもきっとたくさんあるけどな……。変質させられて、痛みと飢餓感しかなくて、料理くらいは作れてももう二度と何かに秀でることは出来ない未来が閉ざされた状態なんだから……】
【ま、その点でも色々と遠坂とは正反対ってやつかな!】
【おぉ……調べてたらロンドンではシビル・パートナーシップ法で同性婚が可能みたいだぞ!】
【胡散臭いものは胡散臭いから、秘匿しなきゃな。アハハ桜にとっての四人目くらいの義姉さんになっちゃうな。どんだけ妹アピールだ】

【ビシビシと! 今からのは……重く考えずこういう雑談の延長線上で軽くしてくれたらいいと思う……】
【なるほど、一年の計という言葉を考えた偉人には感謝しとかないといけないかもだ】
【今回はもう身体は洗った後ということにして……】
【大浴場なら隣で並び合って、家族風呂ならこの前言っていた凛を後ろから抱っこになるなー】
【隣で、っていうのがさっきの返しのせいですごく興味出てきた……、この時ばかりはルヴィアリゼッタだのゼリッタだのにはこのポジは譲れない!】
【隣り合う肩に頬こてんとか、したい……】

【深く共感しちゃうからやっぱり私もヘンタイかもしれない、凛のが伝染った】
【んにゃ、逆だ。私虐待もあり得ないんだよ……おいおい、私は相当にゃんこだぞ、よじよじ……。(腕を登る仕草)】


341 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/02(水) 23:23:00
>>340
【そんな絶望しか無かったあの娘に、笑顔を取り戻すなんていうとんでもない事を平然とやってのけたってのに……あの馬鹿士郎……この前の映画見てる時にもイラッとしちゃったわ】
【ま、過ぎた事は仕方ないわ、私は私でしか無いものね】
【調べたって……時計塔まで付いてくる気よね、これって絶対……】
【秘匿するのが当たり前になってるから大丈夫よ。……間違いなく桜が喜んでくれる顔しか浮かばないのが逆に困ったわ……】

【ビシビシもビシビシよ、好みなんだもの。ええ、私もそんな感じに捉えていたから、大丈夫そうね】
【そうそう、偉人と私にも感謝を忘れずにおきなさい】
【了解よ、大浴場で横並びと行きましょうか。お正月だし、それこそ二人旅で泊まった宿のお風呂なんかでも良いと思うわ】
【いや、あれは別に親友やパートナーポジションでも無いからね……。厄介な隣人とか、トムとジェリーみたいな存在でしかないわよ】
【どうぞ、気を張らずに寛ぎなさいな、くったりこてんとね】

【じゃあ、もっと私色に染めてあげる……巨乳な式としてもね】
【あらそう? 綾子虐待はてっきり悦んでるから合法かと思っていたわ、ごめんなさいね。ん……甘えたいのかしら、子猫ちゃんは(仕草に微笑みつつ伸ばす指先で頬を撫で)】


342 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/02(水) 23:49:38
>>341
【子猫すりすり(撫でられた子猫は眠そうにあくびするとサーヴァント猫に挟まれておやすみ)】
【信じてるゲージがもはや振り切れているから、勝手に始めてみたり……】

桜に関しては依存体質で誰かに救って貰えるのを待っているだけ――――って内情なはずだった気がしたけど、よくよく考えると映画内で描かれた中学の時に自分から散々アタック行ってんだよなー。
そんな訳で、桜は自分で自分を救ったというワケダ。それに駆け込み寺として結果的にも桜にとって世界で一番良い場所だったな、武家屋敷は。
(湯煙が立ち込める夜風呂の大浴場にカポーンと風光明媚な音色が響き、清らかに湯が流れるせせらぎに包まれて入浴すると隣へと雑談のように語り掛ける)
(まだ入りたてで上気していない頬と、すっかり清めた裸体が湯溜まりの内縁に腰かけていて、湯面に反射する環境光で身体のラインが揺らいで見える)
(心地よく吐息をつくと、隠す仕草はせずにいることで胸を張り気味にしているため豊かな巨乳が浮力で浮いて)

凛へ感謝するのはこれからの時間だろっ?
んでも、さっきまでの喘いでる表情もすっごい可愛かったから、ご馳走様ってしとくか。
ふふん、私にだって虐待を選ぶ権利と嗜好があるんだ。なんてーか……毎回求められてたら真っ赤に擦り切れちゃうしな……♡
(計らずも貸し切りみたいになった宿の浴場は閑静に寂れていて、二人旅の情緒と、先程までの激しい情事の余韻を温めて癒して)
(悪戯な表情になると、肩を寄せてうりうりと隣の肩をつついて、壮大な浴槽面積の穏やかな波打ちにイチャつく波紋を広げて)


343 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 00:17:46
【よしよし、書き出しありがとね(夢見る子猫を撫で撫で)】
【ま、気楽に行きましょ。今更だけど今夜もよろしくね】

>>342
んー……まあ、桜の話はこの辺にしておきましょ。本人の居ない場所であれこれ言うのも、今更だけど気が引けるものね。、
(血の繋がった妹への複雑な感情を、湯船に映る表情にも乗せると、淡い微笑で切り替えて)
(既に浴槽へと剥き出しの肩まで浸かり、湯船に白く透き通る肌を透かしながら、肌色を晒す爪先を我慢することなく伸ばして寛ぐ)
(傍らで聞こえた心地よさそうな吐息に口元を緩めて、向ける眼差しの先で浮き輪のように浮く巨乳ぶりに若干の羨望を込めて見詰め)

あれ、本気で私に感謝する気だったんだ。
……あ、アレは……綾子が厭らしい表情を見せるから……それでつられてつい浮かべちゃったっていうか……。
選びさえすれば虐待を受け入れる辺り、やっぱりヘンタイねぇ。ま、それもそうね……どんなに気持ちよくても、さすがに毎回じゃあっという間に形も崩れちゃうし。
(卒業を間近に控えた親友同士の二人旅という体で泊まりはしても、部屋で二人きりになれば面識のない遠方での解放感が、旅の恥はかき捨てとばかりに普段よりも激しく身も心も求め合うのは必定で)
(今も目元に泣き腫らした跡が残る細面を、温泉の効能ではない羞恥の赤に染めると、肩を寄せて戯れついてくる恋人へと柔らかいだけではない機能的な肉質を擦り返す)
(貸し切り状態が勿体無いと思える大浴場にイチャつきの波紋を広げ、浴槽内でも伸ばした脚を傍らへと寄せてちょっかいを出し始め)


344 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 00:50:37
【や、こちらこそ今夜もよろしくなっ】

>>343
ほほー……なら糖分を取ってから入浴しないと貧血になりやすい、みたいな話でもするか?
旅館に置いてあるお茶うけ菓子の理由って、そこかららしいんだよ。あたし結構好きなんだよねー、こし餡。
(心境を察すると間近からさっきまで一緒に啼き合っていた男前な顔立ちを寄せて、胸を見られている意識も無く食欲旺盛な艶のある唇が雑学を語り掛ける)
(身長がほぼ同じくらいの脚の長さが同じく浴槽で羽根を伸ばしているところが透明な泉質の水面で揺らめいて、キラキラと輝いて演出しており)
(見詰められれば腰を捻って身体を寄せている事でそちら側に傾いて拉げる乳鞠の上半分がフワフワと浮いて、谷間をつくる表面には静脈の生々しさが薄っすらと見えている)
(磨かれたボディラインが温泉で濡れ輝いてパートナーを誘っており)

一年の計としてなんでも付き合ってくれるんだろ? 叶える当人にふかーい感謝をありがたーく祈祷するのは当然じゃないか。
おお、私にあれは合わせた演技だったんだ。しみじみと、可愛かったなぁ……凛の泣き顔。
えぇー、そんなにおかしいかー、チョップは頭じゃなくてお腹に欲しいって思うのって。毎回は駄目と言いつつその足はなんだー……♡
(泣き腫らした目元に見惚れて、琥珀色の瞳が月に溶けたようにトロンとなると)
(機能的な柔らかな肉質に比べるとほんの少し赤身の固い引き締まった丸い肩幅が戯れついて、擦り返される交わりが閨での行為を暗示させるよう)
(広い浴槽であえて所狭しとくっつけば肉付きの良い太腿が当たって、熱い湯の中で肌が触れ合う不思議な感触にドキドキと期待は加速して)


345 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 01:25:41
>>344
ええ、そっちの話の方が興味深いわね……というか、そうなの?
へぇ、意外な物知りね、綾子って。私も餡ならこし餡の方が好きだから、今度からは入る前に食べてからにしないといけないわね。
(元のサバサバとしたハンサムに戻った恋仲の美貌へ理知的な面立ちを向き合わせて、話題として語り掛けてくれた雑学に初耳と、つぶらな瞳に好奇心の光を覗かせる)
(白く煙る湯気の狭間からも、隣り合って浸かる肢体の異なる肌艶が透けて映り、湯気から滴り落ちた水滴に打たれた肌が瑞々しく飛沫を弾く)
(湯船で一息つく時間でありながら、何もせずとも谷間を生み出す艶かしく生々しい乳鞠の量感を前にして、美味しそうと脳裏には自然な感想が浮かぶ)
(母親譲りの緩やかなウェーブの掛かった黒髪を後頭部に一つで纏め、細い首筋から真っ白なうなじの生え際を覗かせつつ、起伏こそ薄くても華奢な印象を与えるボディラインを並べて寄り添わせ)

何でもと言った覚えは無いけど……綾子は、タダより高いものはないって言葉をよく胸に刻んでおくことね。神様だって、タダで願いを叶えたりするもんですか、ええ。
この……っ、自分だってすっかり私に言われる言葉に酔っちゃってたクセに……。綾子の犯され顔には敵わないわよ。
え、お腹に? 私、チョップでお腹を叩いたことって無いから、参考までにどんな感じですればいいか教えてもらえるかしら。……んー、毎回はアレだけど、だからってシたくないって言ったら、嘘になっちゃうもの♥
(目元に残る泣き腫らしの跡だけでなく、首筋に不自然な位置で残る赤い腫れもまた、見る者が見れば親友同士の根底に潜む関係性を匂わせる証拠となって)
(丸い肩から伝わる引き締まった肉の感触も、閨においてはか弱い乙女へと堕ちるのを知っているからこそ、他愛ない戯れを繰り返すにつれて、つぶらだった眼差しが妖しく細められていく)
(中の良い同性同士の戯れ合いというのには互いの腿肌まで絡め合う淫靡を醸しながら、それまで肩を触れ合うだけだった腕を湯船の中で伸ばすと、期待してくれているだろうウエストを掴んで抱き寄せ)


346 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 02:05:07
>>345
うん、血に糖を入れておくことでのぼせづらくなるらしいの。ふふ、意外とは余計だけどな?
伊達に何度も血を吸われてないって訳よ。餡ならって話になると、私はつぶ餡もすごく好きだ。食べちゃいたい。
(細かいことは気にしないおおらかな笑みも話題に花を咲かせている内に次第に熱で上気して、情事の際の彩をまた匂わせ始める)
(食べちゃいたいのは餡だけじゃないけど――――流麗なうなじが覗く隣にいる触れ難い存在感に喉が渇いた感覚を掻き立てられて、麗しく唇を迫らせて寄り添い)
(湯煙に映える起伏の厚い乳鞠でもタプタプと甘やかに湯を揉む水飛沫をあげて、ヒノキの白木より滑らかに波紋を混ぜて、乳輪の薄いピンク色が隠さず時折垣間見えて)
(華奢な形の二つと近距離に寄って、胸元から実った四つの膨らみが互いを意識し合っているかのように肌艶に清流の水雫を含んだ汗をかいて)

ぶー、遠坂は金払いがいいのかケチなのか時々わからなくなるな……。私はわらしべ長者みたいに少しの親切で最大限の願いを叶えるの!
あっ……ふふ、言葉じゃなくて凛の肉体から伝わる感触に酔ってたっていうのもあるけど……特に体臭なんて窒息するのも構わずにずーっと嗅いじゃってた。
シたくなってそういう顔を晒したくなっちゃうんだ、こうやって凛の傍にいると……♡
(括れたウエストを掴んで引き寄せると密着距離まで近づいて上目遣いで見上げる位置取りになり、手入れした眉などそれこそ意外と女々しい武道少女であることを視界に伝える)
(百合百合しく一線を越えた仲の良さで太腿を絡めて今は女役として上司に接待する角度で淫靡に侍ると、当たったところからしっとりと馴染んで形を変える牝の肉付きで楽しませ)
(相手より背が高い裸体の和装美人の肉体は筋張ってなくしなやかで腹部も筋肉を浮かばせてはおらず、引き締まりは弓の反りのように女性らしさを帯びていて)
…………♡ ま、待て待て、それ、私に聞いちゃうかー……?
私の考えるお腹へのチョップってのは……まずよく切れる包丁で私の腹を……縦に裂いて……はぁ、はぁ。
真っすぐに立てた指を揃えた手をさ……ずぶずぶって、入れて……とか……こんな変なコト全部説明しないと、ダ、ダメか……?
(細腰を抱かれて密着感が高まる中、そっと魔法のステッキを描くように相手の臍の前へと指が動いて)
(降れるか触れないかの動きで縦にスッと指が本当には切れていない切れ目を入れて試すと、カァァと頬を発熱させた上目遣いが瞼をぱちぱちと何度も瞬き)
(指を揃えて手刀の形を作って、トン、と相手の臍上に軽く突き立てるだけのジェスチャーだけで語尾を濁してごにょごにょ)


347 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 02:47:36
>>346
へぇ、覚えておくわ、のぼせることはあまり無いけど念の為にね。
貴女は血を吸われすぎよ……逆に、よっぽど美味しいのかしら……。つぶ餡はバターどらやきとかあの類でなら好きなんだけど、おはぎだと駄目なのよね、私……。
(鼻腔に香る湯の匂いとは異なる傍らからの芳しさに胸は高鳴り、先ほどの情事を思い出した下腹が熱に染まっていく)
(食べちゃいたい、とわざわざ区切って告げてきた真意を察せる程度には付き合いも深く、生え際からつぅっと雫がうなじへと伝う眺めも惜しげなく晒して誘惑を仕返す)
(中に温泉でも詰まっていそうな乳風船の上げる水飛沫一つに欲情して、先ほどは確認できなかった乳輪の薄ピンクを目の当たりにすれば、じっと心ここにあらずといった凝視を注ぐ)
(代謝を上げる事で生じる健康的な汗を流す間にも、二人きりの閉め切った部屋で陰湿に汗を流す行為への意識は高ぶるばかりで)

あら、ケチと思われていたのかしら、綾子には。……とか言って、少しどころではない親切を発揮するのが貴女だったりもするから、私も頑張れるんだけど。
む、言葉ではまだまだかぁ……まぁ、カラダで酔わせたなら上出来よね。そうそう、体臭を厭わなかったのは……うん、やっぱり感慨深いものがあるわね、単に女の子の匂いは別腹なのかも知れないか。
解りやすくてイイと思うわ、我慢は身体に毒だもの……。
(抱き寄せて手に入れた武道少女の持つ、女々しさではなく乙女な手入れに気付くと、化粧を必要としない瑞々しい肌を柔和に緩め)
(接待に気を良くして、脇腹を掴む掌で上下に摩擦して自分のものとして扱いながら、和装だけでなく洋装も着こなす肉体の女らしさを愛でる)
(伸ばした太腿はあくまでも触れ合うだけに留めて、本格的な行為に至る無粋は犯さずに部屋まで互いを焦らしておき)
あー、なるほど……そういうチョップかぁ……。
包丁で切った指の鮮烈な痛さを思い出しちゃう私では、まだその領域には辿り着けないわね……。
日常で痛みを感じたことがある物だと、躊躇なく描写出来ないのが私の弱味よねぇ……。ううん、説明してくれてありがとう、ちゃんと参考になったわ……んっ。
(真っ白な腹部を裂かれて、一気にではなく少しずつ赤い血が溢れる光景を想像して、ゾクッと背筋を震わせる)
(文字通りに臓腑を掻き回す行為を、眼前の美しい想い人に与えて自身が何を得られるかまでシュミレートまでした上で、自身の未熟を言葉にして告げる)
(上目遣いへ逸らすことなく視線を向けたまま、最後までは語らずに羞恥するかの姿に変わらぬ愛しさを覚えると、其処にある生へと感謝を注ぐように唇を重ねて、甘くリップ音を鳴らしていき)


348 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 02:58:13
>>347
【んっ……ん……凛……(唇を重ねて、リップ音の餌食になって、口腔を自分からも交わらせ)】
【凛にお湯から身体を上げて私の目の前で陰唇開いて見せてって強請ろうと思っていたけど】
【そこまで辿り着けなかった……っ。今夜はここまでだ……】


349 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 03:03:50
>>348
【ちゅ……んっ……綾子……(口腔で交わる幸福に脳を白く染めながら、愛おしさを込めて頬を撫でてはまた唇を鳴らし)】
【ふふっ、そんな事を考えていたなんて……綾子のえっち♥】
【お湯の滴か、それとも蜜液の雫か……どちらか分からなくなる眺めを見せていたんじゃないかしら……なんて】
【私からはお風呂を上る前に、双頭ディルドーを持ってきたことを耳に囁くつもりだったわ……】
【了解よ、名残惜しいけど身体を休めるのも大事だものね】


350 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 03:12:07
>>349
【ん、ぁ……ん、あっ、んん……♡ キス気持ちいい……(薄化粧の頬が淑やかな感触を返し、添えられた手でコントロールされて口腔を預けてプルプルの唇が弾け)】
【「言葉じゃなくて」ではなくて「言葉だけじゃなくて」って意味だ……抜けちゃってた。遠坂からの言葉にもちゃんと酔っていたぞ】
【ふるっ。……私も見せたんだからって言って、浴槽で大股広げた私がしたより恥ずかしいやつ求めるつもりだったから、確かに性欲の化身だったかも】
【雫を見せつけてくれる眺めに、股関節の窪みを指で撫で撫で……】
【そ、それは……ディルドーの太いの咥え込まされちゃうな……っ。凛はちょっとふたなり似合うから、悔しいっ】
【明日からたくさんピースしないとだから。にしても休みもあと二日か……早いもんだ】


351 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 03:24:26
>>350
【んっ、ちゅっ……んん、ぬる……ん♥ 好き……好きよ……(掌から伝わる淑やかさに酔い痴れて、艷やかな水羊羹を食むように唇を啄み、覗かせた舌でも口唇の隙間を舐めて味わい)】
【ふふっ、ありがとう! 私も、「もう、何喋ってたかわかんなくなるくらい」って言われた時に、ゾクゾクしすぎて危ないくらい良かったわ……】
【うわ……そんなスケベなのを求めるつもりだったんだ……。ま、私はガニ股とかも忌避感は無いから……うん、奥まで見せてたかも知れないかも……】
【んっ♥ ちょっ……観るだけって……部屋まで、我慢する約束でしょ……んぅっ♥】
【どっちが犯しているのか解らなくなっちゃうわね、間違いなく……。えっ、綾子だって似合うでしょ、私よりずっとハンサムなんだし】
【ありがと、私も貫手を鍛えて……いつか貴女の温もりを直接感じ取れるようになりたい……。ついこの前まで年末だったのに、もう三が日も終わるだなんてね……早すぎだけど、貴女と一緒だと楽しいから当然なのかも知れないわ】


352 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 03:46:38
>>351
【んぁ……んっく、んぁ……んん、あぁ……♡ あ……♡(美味しい水羊羹がほんのり甘い味わいで啄まれ、合間を舐められれば艶のある唇が開いて愛情を咽び、厭らしい生温かさが出迎えて)】
【えへへ……あそこは、明らかに前後の繋がりおかしくなるけどああいう反応以外出来ない昂りに支配されちゃったから……】
【やっぱり話していたら凛の凛を見たくなったな……あそこまでって言ったけど明日の朝はやめに起きて、見せて? って促す返しを用意したい】
【そ、そうだな、ガニ股……というよりブリッジが近いんじゃないか? 下半身を浮き上がらせての開脚で……くぱ、って……ッ】
【これは愛情だから我慢はノーカン、良い子を褒めるみたいに陰毛の上から恥丘を撫で撫で……】
【似合わないって! 私は胸の大きさが厭らしいし、それに弄られ役が板につきすぎちゃってるからさ……】
【貫手がはいっていく最中はすっごい蕩けた顔をしてから底につくと狂気的に痛がって、体温が失われていく間際にはまた恍惚の表情のゾンビ顔で鼻血出して「あ゛へぁー♥」しちゃうだろうな……ふふ】
【今年はちゃんと楽しく出来て自信ついた。それに私自身もすごく楽しかった……。今日は潜り込み放題な旅館の大布団でおやすみ……】
【次で短く休ませてもらうことにするよ。合法的に入ってきなよー、遠坂……(もぞもぞ)】


353 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 04:00:54
>>352
【んぅ……っは、おいし……んぅ、ちゅ、ちゅる……♥ れろ……♥(口腔内に秘めている生温かさを舌先の体温計で確かめた直後、顎先を逃げられないよう固定しながら、ヌルヌル♥とディープキスで貪り)】
【もう、あの選択しか考えられないくらいに良すぎて……触ってないのに濡らすくらい良かった……】
【ふふっ、ドスケベ綾子♥ いいわよ、姫始めをちゃんと締め括るのに相応しいのを、私も返すわね。綾子が好きだから……】
【あぁ、ブリッジね、オーケーオーケー。他のお客さんが来たら、間違いなくヘンタイを見る目で侮蔑されるブリッジで……くぱぁ、させて……♥】
【あ♥ あ……♥ 歩けなく、なっちゃぅ…・・♥】
【へぇ、それって暗に私が金床ってことかしら……。ま、弄られ役の本領発揮とばかりに……犯させて、私好みの顔をしたデカパイ牝さん♥】
【ふふ……きっと私は、貴女と唯一に近い行為を共有する悦びに打ち震えるけど、貴女の体温が失われていく現実に涙するんだと思うわ……って、完全にサイコパスじゃない私……】
【それなら良かった。私も貴女とずっと一緒に居られて、幸せな年始めを迎えられたわ。っ……そ、それって……添い寝……】
【え、えぇ、見送りというか添い寝は任せてっ。お待たせ、綾子……(がさがさもぞもぞ、ぎゅっ)】


354 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 04:17:43
>>353
【!! もう寝るって言ってるのに顎先を固定するとかどういう了見だ……あっ、あぁ―――……!】
【(逃げられずに口腔内に入り込んできた体温計に血色の良い適温37度を測られると、舌と舌で交尾を始めて、なんとか顔を離れさせようとし)】
【っ、ぷは、金床、って、どうしてそうなるんだよっ、遠坂は脚先とか攻めっ気強そうな身体つきしてるじゃん!】
【ぐっ、と膝で受け側の太腿を押し広げるのとか似合う、でしょ? ばかぁっ……デカパイ牝をひきずりすぎだろっ……もう】
【私……弱い両儀 式、だから、犯されても逆らえなくて、これまで武芸百般頑張ってきたのに……挿入されたらもうデカパイ揺するしかできないんだ……】
【柔で投げるより、射を撃つより、挿入される時が一番社会に役立つ胎盤を掻き回して、男に穢される前に、大好きな親友の遠坂が……あ、味見してくれ……】

【はぁ、はぁ……で、でも腕力だけはあたしの方が絶対あるし、歩けなくなったらお姫様抱っこで介抱するから、安心しなよ?】
【凛…………いいんだ、私には何してもいいんだよ。凛が殺されるルートってちょっぴりだけあって、そのシーンを何度も繰り返すような私だから……】
【おやすみ……二人で幸せな夢の続き、しよう……】
【(布団に入り込んで隠された内部で、お互いの胸の先に触りっこしながら眠気まなこで眠りに落ちるまで唇を交わし終わりのない逢瀬で、もぞもぞ)】


355 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 04:30:41
>>354
【れろっ、ぬるっ、ぬぷ……ぬりゅん♥】
【(少し高めの温度を感じ取りながら、変質的な牝カマキリの眼差しを注いで舌蛞蝓の交尾を今夜も求めようと目論み)】
【っ、ふぅ……あぁ、そっちの意味だったのね、勘違いしちゃったわ、テヘ☆】
【確かに綾子よりは、私の方がそういう意地悪な行為をするのが似合うわよね。んー、私って頭悪い言葉で詰るのも好きだから……諦めて、ね♥】
【そうそう、自分では密かにプライドもあったんでしょうけど、路地裏でボロ雑巾みたいにされたように……私が疼きながらぶら下げた双頭ディルドーをハメたら、あとはみっともなく揺らしまくっちゃうのよねぇ】
【ええ、大事な親友の奥の奥まで、不特定多数のチンポに汚されてハメ穴になる前に……私が開発して拡張してあげるから、安心してね、綾子】

【あら、それじゃあブリッジなんて披露した後はガクガクになってる恐れがあるから……その時にはお願いしちゃうわね】
【っ……私の殺されるシーンで、興奮したの? 何度も、何度も繰り返して……だったら、私も貴女に何をしても……いいわよね】
【なんて……おやすみ、綾子……うん、夢の中でも……続きをしましょうね……】
【(百合の濃密な香気を覆いかぶさった布団の隙間から漂わせながら、凝りと口唇を重ね合わせる幸福な逢瀬は夢へと続いて、ちゅっちゅ)】


356 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 12:34:34
>>355
【今朝も居残りありがと、遠坂! あったかかったよ……】
【しかし遅めに起きて雑事をこなしていたらもう昼すぎじゃんか!】
【遠坂を促すための続き、今から用意する……!】


357 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 13:43:51
>>347
バターどらやきってまためくるめく美味しさを持つ邪道な選択肢を!
私もお前のためにおはぎはたらふく用意しない方がいいってこと、しっかり覚えとくよ。
ごく……そんな風にじっと見られても、バターどらやきよりは私の血は美味しくないと思うぞ……? んっ……さっきからくすぐったいよ、凛……♡
(お菓子の話題を交歓していても食べたいのはお互いに惜しげもなく見せ付け合う火照った肉体に対してで、下腹部に溜まる熱で内腿を擦り合わせる)
(乳輪の薄い桃色は丸いクッキーを思わせる厚みで乳頭を尖らせていて、ふくよかな乳たぶと均整が取れた淡い円周を濡らして、温泉の花として咲いて凝視に応える)
(思わぬ採血の言葉に暴虐と怠惰を注ぎ込まれた記憶を身体が思い出し透明感のある清純色の乳首は自己主張に充血して凝ってしまい、ピンと立った感触が抱き寄せてきている相手の肋骨辺りに当たる)
(侍る肉感的な裸体は胸下までの湯面を纏うことで花魁のように肩を肌蹴て、無駄な脂肪がない脇腹を上下に探られても嫌がったりはせずしんなりと寄り添って恋人心地に浸って)
(蟷螂に捕らえられて食べられる紋白蝶のしなやかさその手に感じてもらい、髪を洗い立ての女の子の匂いを芳しさとしてむにゅりと侍る密着距離から届けて)

日頃のご愛顧に感謝をして、の、還元祭のことをさ……出血大サービスって言ったりするよな……?
こんなに美味しい大好物なら、私はにおい消しなんてせずに生のお刺身で食べたいくらいだよ……結露さえこうして、ぺろ、行儀悪く舐め取って……♡
凛だけは特別、別腹だ……。だから、私にも、ここで参考になるやつくれないか……? 
(其処にある幸せとして迎え唇を重ねて、我慢の毒に痺れていた手が相手の胸元へとするすると泳いで伸びて、未熟の詫びを求めるように胸元を下から掬い上げ)
(ゾクッと走る背筋の寒気に拍子を合わせて片手で乳房に触れると、妖しく嬲る手指が湯中の鍋から夕餉の食材として彼女の乳実りを取り出して、乳輪の熟れ具合を調べてみて)
(受けるだけでは収まらない執着を光らせた琥珀の眼は与えられた口付けからずれて、惜しげもなく誘惑していた相手のうなじが息づかせる生え際に食いついて、飢えた鬼のように雫を舐め取る)
(他に湯治客がいないのをいいことに、趣と風情を介して焦らしてくれた甲斐も破棄して濡れ場を求め、胸を揉んで身体を吸ってシュミレートを官能色に染めて)

な? アソコ、見せてくれ……♡ たくさん虐めちゃったし凜の形が崩れていないか調べてやりたい……。
お湯から優等生な身体だけ上げてさ、外堀に手をついて、背もたれに踵置いて太腿広げて、何も隠せない格好をみんなの使うお風呂でするんだ。
他に誰もいないから、私しか見てないから……。私に凛のお腹の奥まで見せてくれ………………つべこべ言わず、私のことが好きなら股開いて見せろよ遠坂♡、
(天の邪鬼に抱かれていた脇から離れて正面に回ると、寛いでいる膝を撫で回して要求を開始する。まるで未熟を責め立てるように、発酵液の菌を吹いて熟成を強制するように)
(初々しい羞恥は口吻でスイッチが入ってあやかしに変成して、武道少女の顔立ちは発情した狐のように目を細めて、サディスティックな色艶を湛えた表情で見詰める)
(無礼講で勝手に取り出した乳頭をきゅっと抓って要求を悪びれずかさ増しし、腹部を裂いての赤い血ではなく股座を裂くピンクの粘膜でいいからと八九三な値切りでせっつき)
(胸の膨らみを旧米に傷みがないか乱雑に看る手つきで揉み込み、愛おしさを盾に膝上から太腿に向けて撫で回し始めて)


358 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 13:50:51
【知っての通り、攻め気の強い意地悪っこを特定条件下でめちゃくちゃにするのが好みだったりするんだ、これが】
【私で愉しむ対価と思って、凛のことも奥までこってりと味合わせてくれっ……】


359 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 16:11:08
>>357
美味しいものを食べないと嘘でしょ、邪道でも裏メニューでもいいのよ。
ええ、わざわざおはぎを差し出された時は、私と決闘がしたいんだって受け取るから。
……冗談よ、綾子の血よりは、もっと違うものをご馳走してもらうわ。ふふ……このくらいは仲のいい友達なら、セーフのスキンシップでしょ……綾子♥
(食べるという暗喩を重ねながら、互いに異なるパーツとボディラインで男好きする肉体を擦り合わせて、着実に肉欲を高め合う)
(丸いクッキーに対して上品なチョコレート菓子を思わせる色味も厚みも薄い桃色乳輪の先端では、凝視による興奮がダイレクトに養分となるように乳頭がピンと尖っている)
(冗談を本気の冗談として口にしていない事を、声音の響きからも匂わせながら、通り魔によるレイプ疑惑さえ何も知らない生徒たちの間で噂されていたこともある清純色の凝りを硬質な肋骨で感じ取って、口腔内に唾液を溜め込んでいく)
(花魁という絶妙の眺めに欲情した牝の肢体も同様に、馴染みを待つ肩肌を晒して寄り添いつつ、床入り前の恋人気分でこれから愛でることになる引き締まったバラ肉を撫でる手指で堪能し)
(大事に育てられてきたことを窺わせる女の子の芳醇さに瞳を細め、どう羽根を毟ろうかと邪な魔術師の実験思考を繰り巡らす)

っは……まあ、セールは大切よね。いつもいつも同じ値段では、常連客だって他に流れる可能性が高いもの。
ん……っ、生食嗜好って……典型的な日本人ね、貴女って……。ただ、結露はやめなさい……特に窓をじっと見ていると思ったら、結露をペロペロして窓掃除しちゃうようなのは衛生的にも良くないんだから……ぁ♥
っ……ずるい……。参考とかいって……私のが見たいだけのくせに…………はぁっ、ホント、スケベなんだから……♥
(口吻の幸福に浸っていた最中にも、湯船に透ける淡いお椀型の乳房を掬い上げられると、一瞬ぴくっと震えこそしても拒むことはなく同性の手を受け入れる)
(手指も乳肌も等しく湯の温度に染まる中で、妖しい手付きに希少な霜降り肉が柔らかく形を変え、厚みこそ薄くても確かな凝りを帯びている乳輪の具合も敏感な震えと共に弄られていく)
(どちらが吸血種か解らなくなる積極的な食いつきで、ほのかに甘い体臭の漂う生え際を舐め取られれば、泉質に由来する塩気とは異なる微かなえぐ味が味蕾に残り)
(旅の恥は掻き捨てという言葉がそのまま似合う発情モードに言葉でこそ呆れながらも、求められるがままに細身の身体をしならせて、揉まれ吸われる恍惚に天井へと向けた細面を恍惚と喘がせていき)

ここで……? もう……っ、どんだけのぼせてるのよ、アンタねぇ……。
……♥ しかも、そんな……ヘンタイ丸出しの格好させるとか……んっ……見つかったら、本当に……軽蔑されるどころの話じゃなくなっちゃうってのに……。
で、でも……――――っ……♥ なによ……その、チャラ男みたいな台詞……全然似合ってないわよ……バカ……♥
(勇気を出して告白してくれた行為に完全な同意を与えられなかった負い目の気持ちが、正面からの要求に対しても、はっきりと表情に呆れを浮かべこそしても完全に拒めない躊躇を生み出す)
(竹を割ったようなハンサムだった色情に染まる様を見せ付けられて、撫で回される膝頭に緊張を醸しながら、見つめ合う相貌は要求の内容と相俟って無自覚にマゾヒスティックな弱り目へと堕ちていく)
(凝り立つ乳頭を抓られてゾクッ♥と肩を震わせ、言いがかりに近い値切りを吹っ掛けられても断れずにいる姿勢で、恋慕を繋ぐ牝である証明を立てて)
(元が男前な顔立ちの分だけ似合っている強引な口調に下腹を疼かされながら、淡くとも手指の揉み込みで形を撓ませる女の証を揉み込まれる快感と、太腿に流し込まれる微弱電流に促されるまま湯面から静かに立ち上がり)
…………本当に、誰か来そうになったら止めるからね……。
あぁ……もう、信じらんない……っ、アンタと二人きりで旅行だから楽しみにしてたのに……こんな……ぁ、っ……♥ 露出狂の……変態マゾみたいな真似、させられるなんて……♥…
は、早く……見なさいよね……。この体制……いくら……トレーニングは欠かさないようにしてても……辛いんだからぁ……♥ 
あぁ…………っ、私……こんな、格好してたら……犯されても、文句……言えなくなっちゃう……♥
(天井から滴る水滴が湯船で弾ける音にも恐れながら、お湯に浸していた爪先で洗い場のタイルへと上がり、今更に隠すものの存在しない心細さを胸元と秘部とを覆う左右の手で表現し)
(熟れた桃を思わせる安産型のヒップを背後の少女へと向けていた後ろ姿から、再び正面を向いて高低差による見下ろす視線を向けていたが、観念の溜息と共にその場で爪先立ちに屈み込むと、左手から順に背後の床へと両手を着けていく)
(最初は脹脛と太腿を重ねて折り畳んでいた両脚も、両手を床につけることでバランス感覚が得られると、ゆっくりと生白い太腿に踏ん張りを込めた筋肉の陰影を浮かばせて)
(ついには腹部を頂点にして弓なりに仰け反り、天地を真逆にした後頭部から解けた豊かな黒髪が、濡れた洗い場の床へと惨めに漂う)
(濡れた床の上での慣れないブリッジで生まれたての子鹿の様に小刻みに震えながらも、肩幅よりも開いた股座の付け根からは、髪色と同じ陰毛を綺麗に整えた秘部が、歪んだ性経験を窺わせる肉色の解れたひし形を晒していて)
(足首や脹脛が優美なか細さを宿しているせいで、太腿から臀部へと続くムチムチとした肉付きが目立ち、ポーズと相まって下品さを際立たせていく)
(ブリッジする苦悶と、いつ誰が来るかも分からない緊張と羞恥に襲われて鼓動が狂ったように早鐘を打ちながらも、逆さとなって仰け反る表情は余裕の剥がされたマゾ顔で喘ぎ)
(ついには右手を床から離して、股下から臀部の割れ目を横断させつつ秘部へと伸ばすと、陰唇の綴じ目を人差し指と中指で押さえるなり、手の甲を向けた逆ピースに開いて。くぱ♥と開帳して見せる)
(小陰唇に溜め込んでいた蜜液が糸を引き、ヌルヌルと濡れ輝く肉色の粘膜が穴としての口を開くと、手前から筒状に隙間なく積層する肉襞がヒクつく度に奥の暗がりへと向かって蠢くさまを晒す)
(嬉しそうな逆ピースをキメてオマンコの覗き穴を晒す間にも、とぷりと溢れる蜜が、羞恥劣情を煽られて興奮している証拠として洗い場の床へと垂れ落ち)
(「遠坂凛」という個人の素性も経歴も一切無視した顔の見えない肉のオブジェとして、ちょうど湯船から立ち上がった成人男性の腰の位置に来るだろうと連想させるオマンコの位置が、浴場据え付けの簡易肉便器の様相を強めていて……)


360 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 16:17:30
>>356>>358
【貴女もありがとね、綾子。やっぱり、見送るよりは添い寝するほうが嬉しいな、私】
【ま、確認したのはちょっと前だったけど、無事に受け取って、この通り返しておくわね】
【知ってるわよ、誰よりもね。ま、因果応報として、今回は私が徹底的にめちゃくちゃにされている姿を楽しんでもらえたら幸いよ】
【愉しむ対価としては十分な出来だと今回は自画自賛してみるけど、どうかしら? それじゃまた、夜に逢うのを楽しみに……ううん、愉しみにしているわね♥】
【被虐的なのを集中して用意した反転衝動が凄いから……あぁ……待ちきれないわ……】


361 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 19:28:40
>>360
【受け取ったっ、この添い寝好きー!】
【脚を開いたところを股関節から鼠径部に向けてマッサージくりくりくり……】
【あ、それと昭和のお父さんが言いそうな亭主関白的な発言のつもりだったけど軽い男に聞こえちゃったか?】
【あの言葉はかなり逡巡して決めてすんなりと出てこなかったからまだまだ修行が足りないな】
【うっ……今日はなんだかんだあってちゃんと受けたいけどちゃんと受けれるかちょっと不安がある状態とは言い難い反転の御様子……!】
【あたしは明日から旅立たないといけないんだよな……信念と言う名の荒波に】
【それはそうとガブリエルが出たから祝えっ! 四天司だと一番好きだったんだ!】


362 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 19:41:01
>>361
【よしよし、受け取ってもらえてまずは一安心かな】
【あははっ、亭主関白かぁ、そっちだったのね】
【ま、なかなか一方的な物言いにお互い慣れていないものね、一緒に励んでいきましょうか】
【あー、明日からじゃあ確かに不安よね……。いいわ、まだまだ無期延期にして、今夜は気楽にいきましょ】
【どんな事をするにしても、お互いの気持ちが何より大事な行為だもの】
【あら、おめでとう! ガブリエルは秘かに来ていたから、きっと私のご利益が貴女の元に行ったのね!】


363 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 19:52:03
>>362
【んにゃ、恩着せがましくなっちゃうけど頑張って作るよ、ドスケベパイズリ。だから次かその次からフォームチェンジするぞ】
【そうだねぇ、一緒に励んでいくとしようか。その第一ステップとして無期延期はなしで、一つだけでも返していくから】
【二日前みたいな全力では厳しいかもだけど、私もしたい気持ちは強いからそれを大事にしてな】
【ウンウン。ていうかやってない癖に地味に良い回りをしてるなー!? この遠坂っ、遠坂めっ(肩をつかんでガシガシ揺らして)】
【いやー……100連は結局フェス終わってからの明日になっちゃったから、ご利益ぜんぜん来てないと思うぞ……? むしろ柳洞からの呪いが飛んできてる感じだ……】


364 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 20:05:58
>>363
【恩着せがましくても何でも、してくれるのは間違いないんだから、ありがと。じゃあ、貴女の頑張りに応えて、私もシャキッと切り替えていくわ】
【うん、一往復できたら御の字とか、私達だとザラだものね。何だかんだ言っても、リクエストしちゃくらいには私も愉しみにしていたし】
【ううん、さすがに今日からは平常ペースに切り替えていきましょうか。あのままだと、そうそうは終わらないもの】
【ちょっ、やっ、やってない私が悪いとは思うけど、仕方ないじゃない! 攻撃力上限とか言われても、あんまりピンと来てない私のとこに来るガブリエルが悪い!(ツインテールをブンブン振って)】
【あはは、私と一緒ー! ……はぁ、これは本当に最終日に100連が来るっぽいわね……くっそー、一成君のクセに生意気よっ】


365 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 20:14:34
>>364
【その言葉で頭回らないなりに元気出た! よし、これで交代して準備頑張る】
【めちゃくちゃ愉しみにしてくれてるのはちゃんと伝わってきてるぞー! ごめんな、ギブしそうになったらちゃんと言うから。まずは一つ】
【ガブリエル様、だろうがっ。お前がエウロペになるんだよー!】
【攻撃力上限以外にもな、普通にメインに装備して一成みたいな眼鏡と一緒に召喚で下限より更に下がるデバフかけるだけでもめちゃつよい】
【序盤から終盤まで一度も腐ることのない最高のストーンだぞ、このツーサイドアップっ(髪を片房手に取って鼻を埋めてくんくんくん)】
【一緒だったのか……お互い呪われているな。お寺の息子だからこれで煩悩を払えということだろう。108回の虚無鐘つき!】


366 : 遠坂 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 20:25:49
>>365
【よしよし、元気が出てくれると私も更に元気になるってものよ! じゃあ、私も姫始め仕様から交代と行きますか】
【あはは……ちょっと恥ずかしいわね、そこまで伝わっちゃってたなんて……。ううんっ、ギブの時でも私は貴女の頑張りを評価するから、安心なさい】
【うわぁ……エウロペも一応は色々と予習しただけにシャレになってない台詞ね……ちっ】
【へぇ、そんなに至れり尽くせりだったんだ、あれ……。なるほどね、説明書はちゃんと読まないと駄目ね】
【こぉら、何どさくさに紛れて嗅いでるのよ、このヘンタイっ(しゃなりと揺れる髪から洗い立てのシャンプーの香りと脳天にチョップ)】
【期待させるだけさせて、ガチャピンも10連で終わったしね……。煩悩を払うとか……そういえばあったわね、そんな儀式が……去年は完璧に無理だったわ】


367 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 20:32:33
【(チョップされてもしつこくペロペロペロ……)】

【こんばんはっ、用意少しずつ始めているよ。のろのろだけれど待っていてね……】
【年末も凄く良かったけれど、年明けから昨日までもとっても楽しくて、夢のような日々だったわ……ありがとう】


368 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 20:38:32
>>367
【(チョップの連打にも崩れないしつこさにゾンビの大群に押し流される軍隊のようにあああああ……)】

【こんばんは、ありがたくお待ちしています。ゆっくりで大丈夫ですよ、貴女の方がずっと大変なのでですからね】
【ええ、年明けから貴女と一緒の時間を過ごせて、本当に楽しかったです。年末の夜に提案してくれたからこその行為でもあったので、私からもありがとうございました!】


369 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 20:48:27
>>368
【ペロ……癖になるお味】

【あなたも楽しんでくれたのならもう何も言いっこなしだねっ。う、うん……大変なのは本当だけれど今朝早く起きれなかったりと、うしろめたさが色々】
【あなたよりは、ではあるものの……頑張ったよね、私……。こんなに来られるとは自分でも思いもしなかったな……】
【あとサーバーに接続できない時の連打は自分史上最高にすごかったです……! 雨にも負けず風にも負けずで付き合ってくれて、こちらこそありがとうだよ……】


370 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 20:59:00
>>369
【あぅ……お嫁に行けない……】

【凄く楽しめましたし、初めてでもすんなりと凛が動いてくれた満足感もありました。あはは、だって昨夜の今なのですから、そこまで早起きできずとも仕方ありませんよ】
【私はいつもこんな調子だからあれですが、だからこそ貴女の頑張りにはとても胸を打たれました。貴女を独り占めにしている感覚も手伝って、喜びと興奮が凄かったです……はぁはぁ】
【そこまで、私と過ごせなくなるのを惜しんでくれていたんですね……嬉しいです。貴女の傍に居るためならば何にも負けません、素敵な年末年始を改めてありがとうございました】


371 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 22:19:15
【頭グルグルな上に回線まで調子悪くなってしまっててんやわんや……】
【今夜は迷惑をかけてしまいそうで、駄目っ……です】
【ごめんっ。ひとまずここまでにしておいてもらって、日付が変わるまでに一つ用意するね……】


372 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 22:25:22
>>371
【大丈夫ですよ、上手くいく日もあればそうでない日だってあるものですから】
【畏まりました、私からは頭を撫で撫でとする慰めを提供させてもらいますね】
【見た瞬間に許しました! 今はもふもふやふさふさのようにリラックスしてから、用意も気負わずにどうぞ】


373 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/03(木) 22:32:52
>>372
【ぷるぷる……(三匹並んで撫でられ撫でられ)】


374 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/03(木) 22:34:56
>>373
【よしよし……(小ぶりを左右から挟み込んで毛繕いと尻尾ぺしぺしで慰めながら、ATMには協力してがぶがぶ)】


375 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/04(金) 12:31:33
>>374
【駄目でした……半分までは用意できた段階で潰れてしまいました……】
【今日こそ帰還しだい用意するわっ。】
【よしられよしられ……(左右から挟み込まれる温かさに目を細めて顔を洗うと、並んでケルベロスになってATMをかぷかぷ)】


376 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/04(金) 12:38:22
>>375
【あの続きの半分なら、長さにして通常のロールくらいはあるのですから、十分に頑張って下さいましたよ】
【はいっ、私も今日こそはシャンプータオルで二匹を拭きながらお待ちしていますっ】
【いたっ撫で、あいたっ撫で……(挟み込む二匹も揃って顔を洗って狩りの前の手入れを済ませると、なんか寄越せとばかりに撫でる手に地獄を見せて)】


377 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/04(金) 12:55:20
>>376
【ありがとう、長いのが嫌だとか、内容が不服だとか、そういったネガティブな気持ちは勿論ないからっ】
【それはそうと私も日輪で丸くなりたいっ……ううっ】
【イベントで虞美人が出てきて項羽様以外に鳴かされちゃってたわね……】
【それに直接お話はしていなかったけれど紅閻魔ちゃんと仲良しみたいでなんだか良かった】


378 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/04(金) 13:20:41
>>377
【はいっ、そういう時には貴女なら言って下さるだろうとも信頼していますので、そちらでは不安に思うことなく、貴女の心配だけしていますね】
【あぁ、よしよし……日輪を体現する見事な丸になりながら、絶賛日向ぼっこしていますよ】
【ヒナコが……私以外に鳴かされているなんて……やはり公式が最大手ですか】
【人以外には優しいですからね、サーヴァントとなって恐れが和らいだことで、他者への思い遣りが出てくるようになったのかな……とも思いました】


379 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 00:31:26
>>200
んっ、んんんっ、ちゅ、ちゅぶ、んっぷっ……。
はぁ……♥ ちゅぞぞぞ、んちゅちゅちゅちゅっ、ぁふ、んぅ、む……♥
じゅる、ぢゅううぅぅぅ――――んもっ、んもっ、ん――――ん、はぁ……♥ ちゅっ、れろぉ、れろ……んぁ、んふ、れろれぷ……。
(アイドル衣装の前を開いて生乳と薄ピンク色をした乳輪を曝け出してからも名残惜しく、撮影者のアドバイス通り顔の前に移した横ピースで目線を隠して奉仕顔でペニスが持つ焼き鏝の逞しさを唇へと案内して咥え)
(令嬢結いにしている亜麻色髪を靡かせて顔を上下させて再び一週間分の鬱積を溜めた肉塊を扱き、裸体となって寝台の端へと腰掛け待ち侘びてくれていた雄が突き出す亀頭を生温かな口腔で包み込んだままで欲望を慰める)
(砲弾状に搾り上がった乳房を揺らして花色の軌跡を描いて鼻腔を鳴らしてご奉仕フェラチオに励み、滲んできた性交の調味料を舌襞が執拗に舐め取って脈動をあやし、脈動する海綿集積体に満たされる感覚に酔うと)
(膣内と錯覚して貰おうと鉄芯が入っているとしか思えない硬さに対してまた形が良い輪郭の頬を痩けさせてバキュームし、自分の指で作ったピースで目線を隠した下で間延びした性器唇を艶めかせているところまで個撮を受け入れる)
(彼の性格と極太ペニスに惚れ込んで堕ち切り、恥辱の極まりに焼かれ頬を紅潮で上気させながらも、口内をマーキングされても舌を蠢かせて離さずに男性器で貶められるのを好む出来上がった陽性反応を眺めて楽しんでもらう)
(目線ピースをして熱心に頬を窄めたおしゃぶりは亀頭の隅々までネットリと生々しく舐め上げて、一時の別離を別れ惜しむディープキスで、美味しいと訴える熱情を綺麗に揺らめく赤身舌が裏筋に塗り込んで)
(種付け肉棒を粘りついた唾液を糸引かせて口から離せば普段と同じ、恋人と観覧車に乗っているような優しい微笑を浮かべてから、厭らしく尖らせた舌を突き出して、ガールフレンドとも牝蛸としても交互に振舞って覗き込みに応え)
(何度も何度も気持ちよくなってくれますようにと祈りを込めてしつこい位に亀頭の張りを舐め回してから)

はぁーっ……♥ はぁーっ……♥ こう……かな……♥
ぁ……変じゃない……? あ……♥ あ……♥ ぁ……♥ どんな顔をしたらいいか、わからなくって……♥
もう嫌がらないようにするから、た、たくさん撮って……? お願い……。あ……目元隠してるの無くしちゃった……。あぁ……駄目、なのに……♥
(仰角からで迫力を伴って豊満な生乳鞠を撮影されていけば白い肌の表面に浮かぶ朝露さえ明瞭にフレームインし、窮屈な着衣から解き放たれて張りのある丸みはボリュームアップした量感を強調して感じさせる)
(前を開いた着衣の裏地にもブラジャーの類は存在せずにファンタジーの裏幕をレンズに暴かれていって、淡い蒸れを帯びた裸乳の匂い立つ甘ったるい香りが映像の先まで伝わっていくように深く陰がかった実りの狭間が息づいている)
(片手のピースサインと一緒に撮影者の視界に映り込む側面からの牝乳牛はミルクを溜め込んでいるかの急勾配の輪郭を揺らして、淫蕩に刻む微かな震えで持ち主の羞恥を反映し、仕方がないとはいえ下着を着けていなかったことをカァァッと恥じ入る)
(周囲を手動で巡る個撮で行儀良く左右対称に並んだ乳房ともう一方の手で目線をピースで隠している鼻梁と眉が整った優顔が立体的に覗けて、巨乳と薄い桃色の乳輪に接写を絞られてくれば、凝った乳首が充血している有り様まで探られてしまい)
(清楚で優しい印象を与える円も接写で人格否定をされてしまえば掃除機のヘッドを外した吸引口で丁度隠れるふっくらした厚みと、自慰回数少な目にぷくんと立った乳頭の先の微細な皺まで証明されてから)
(映像が引いていく中で頬を紅潮させて困り笑顔で今度はピース目線を取った持ち主の顔が映り、彼の言うところの転落アイドル女剣士は自分を差し出してただ勃起の劣情を慰める代価に全てを支払う)
(仕込みが充分でない粗めのアイドル演技は世間体を気にして手で前髪を整えてから、突き付けられた撮影の銃口に対して躊躇いがちに両手でピースサインを作り、彼の思う通り都合の良い潜在マゾとしてチラチラと男性器の様子に目移りしている)
(唯一情を交わしているファンとのペニス握り会を前に万事器用に上手なウィンクとぎこちないままの縦ピースをして、恥辱マゾを逃げ場のない状況で開花させて丸出しオッパイを指で作る平和の象徴の度に揺すって撮られる快感に目覚めてしまう)
(二の腕は脇下を締めて胸側面を柔らかでしなやかに圧しながら両手の先ではチョキを作ってダブルピースの芸をし、怒りを鎮める媚びを表明するごとにゾクゾクと興奮が止まらず顔を隠せなくなった穏やかな笑みが卑しくなり)

―――――オチンポ、ぁ……私の胸に、はいっ、て……んん♥ はぁ……すご、とっても硬くて……それに、熱くなっているね……。
素敵だよ……キミののオチンポ。
見えるかな……恥ずかしい私のオッパイ、ぶっとくて硬いオチンポこんなに挟まされてしまっているんだよ……。
顔と、ぴ、ぴーす……これでいい……? くん、くん……あぁ……♥
(パイズリ専用コスチュームから覗いて待ち侘びている砲弾状の乳房の狭間が丹念に磨かせてもらった赤黒い肉棒を突き込まれれば、精油分泌を沁み込ますクッキングペーパーのロールが二つ並んだように密着して挟み込み)
(どれだけ肘で圧しても膣内より融通があるむちっとしたクッション性が焼き鏝の硬質さを貫き通されて野太さになめらかに馴染んで包んでいって、搗き立てた餅の感触で迎える乳肌が焼かれて、上品な顔立ちが漂う雄の臭気に懐いてかぐわう)
(二年間でより成熟した乳腺が歪みを孕んでギュッギュッと男性器を刺激し、生意気に尖った形状の分だけ濃密な張りで弾力を寄り添わせて愉しませ、温かな湯に漬け込んだかの微熱で挿入後のご奉仕を尽くし始めて)
(本来触れるはずもない女の乳輪と挿入を果たした腹筋が妖しく接近し性交同然の空気に酔うと、歓迎のしなに定点カメラに映り込んでいる臀部が兎の求愛ダンスに身をくねらせて)
(挿入を果たして貰えて泣きそうにウルウルと切なさで苛まれたピース顔を、指の形は維持して肘で挟み込んで圧迫を維持したまま逆鱗に触れぬよう慎重にそちらへと上向かせて上目遣いになり)
(オッパイに挟んだチンポをまずは優しく躊躇い交じりに挟み込んだまま上下に動き始めて、胸で挟んだ熱量に膣を貫いて貰える感触を想像してウットリとして)


380 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 00:39:56
>>378
【今回は激しく難産だったわ後輩! 待たせたわね!】
【それに仕事のストレスでいきなり頭おかしくなりそう、土曜も仕事だしね!】
【まったく、サーヴァント業界どうなっているのよ……。土曜待ちあわせて遅くまでやるか、日曜待ちあわせて早めから0時前までやるか悩むところ】
【さすがに日曜は普通に休みだけど、両方は無理かもしれない……。】
【もう見たかもしれないけど八極拳でマッサージされたのよ、思いっきりぶん殴られてね】
【えんまちゃんとは昔からの馴染みというか……迷い家がていを成さなくなって断交していた仲がもう一度つながったという感じね】
【優しくなんてなってないし思い遣りだって別にないわよ! こ、後輩が出てきたら私にオイル塗る感じの展開になるだろうし願い下げよ、ふん】


381 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/05(土) 00:58:05
>>380
【さすが先輩、早速確認して……早速と前屈みになってます。リクエストをここまで見事にこなしてもらえるとは……お見逸れしました!】
【あぁ、やはり休み明けだと土曜も仕事になってしまうのですね……何の為の休みなんだかと思ってしまいますけど】
【全くです、これも一年に三十五体くらいサーヴァントが追加されている弊害ですね……。悩ましい選択肢です……ヒナコも明日は仕事疲れでお眠さんかも知れませんし、逆に仕事から解放された反動でムラっと来ている可能性もありますし……】
【いえ、両方は先輩が落ち着くまではちゃんと控えますよ】
【按摩の達人の寸勁が、パイタッチにしか見えなかったのは秘密です!】
【すっかり空と装者のマルチバトルにうつつを抜かしていましたが、今日はぐるっと確認してきました……良かった、先輩にも友達がいて……】
【あはは、えぇ、そうですよねー。マッサージですからっ、それっぽい理屈を付けてお腹や鼠径部を揉み解しつつオイルを塗る展開になるだけで健全ですってば、ええ】


382 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 01:12:38
>>381
【まあ昨日言った通り半分出来てたからね……あっ、でも今ちょっと長いお話できないかもしんない……】
【三日も空いちゃうことになるけど日曜日にしたいわ……なんならたまには19時くらいから待ち合わせても……】
【そ、そうね……おぞましい拳に一杯胸を叩かれちゃったな……】
【ぐるっと! やるわね……もしかして私、友達結構多いんじゃない……? 】
【あ、あああ……手で秘所を掻き回されたい……。変なこと言うんじゃないッ】


383 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 01:23:26
【うっ……眠気と言う名の離席に入りそう……悪いわね、呼びつけたのに】
【ふさふさ抱っこ……撫で撫で撫で撫で。おやすみ……】


384 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/05(土) 01:23:26
>>382
【それでも、お疲れの中で約束どおりに用意して下さってありがとうございました。っと、そうですね、手短に参ります!】
【いえ、こうして続きも拝見できて、貴女の姿も見れたので、日曜日を待ち遠しくもお待ちしていますよ。では、日曜日は19時からでお願いしたいです】
【羨ましい……エフェクト音からも相当に身体も凝っていたようですし】
【ぐるぐる! 実は、交友関係広そうですよね、出てくる人外は大抵お友達だったりする可能性も……】
【大股開きした鼠径部をじっくり揉み解しながら、吐息の掛かる距離まで顔を近付けて施術用の白いマイクロビキニ越しの秘部に生じた変化を見計らった頃に、期待してしまった通りの手マンで掻き回して……すみません、つい調子に乗りましたっ】


385 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 01:24:27
>>384
【ドキドキ……揉み解し……。快楽み】


386 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/05(土) 01:25:41
>>383
【とんでもありません、何度も言うようにお疲れの中でも、用意して下さった気持ちが何より嬉しいので問題ありませんよ】
【それにまた、書き込み時間で結婚してしまいましたからね、喜びもひとしおです】
【もふもふと私の添い寝もプラスして……よしよし、ありがとう。おやすみなさい、ヒナコ】


387 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/05(土) 01:27:38
>>385
【ぬりぬり……リンパリンパ……。按摩み】


388 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2019/01/05(土) 01:48:15
>>386
【今回はふさふさともふもふの鼻ちゅーだからっ。猛獣たち……結婚!】


389 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/05(土) 01:54:33
>>388
【私の前でもたまにしてる行為ですが、そこまでの仲だったなんて……。お父さん兼お母さん兼ATMは許しますっ、幸せにな!】


390 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 18:56:41
【到着したよっ。こうして早めの時間に待ち合わせるのも久しぶりだから不思議な感じだね……(部屋の隅で体育座りになって)】
【そういえば、今日は部分日食だったみたいだね】
【見ようかと思って起きていたんだけれど、曇っていて見られずじまい……】
【あとで映像を確認したけれど欠けた日輪って魔法の紋章みたいでなんだか神秘的だったなあ……】


391 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 19:05:18
>>390
【遅れて到着しました! そうですね、以前から20時が約束された時間だったから、新鮮な感じです(部屋の隅にいる姿に気付いて、ふさふさが心配そうに寄り添って見上げ)】
【私の方も曇っていたので、平成最後のは見れずに終わってしまいました】
【あぁ、でも今年中になら12月29日頃にグアムで金環日食が見れるらしいので、まだチャンスはありますよっ】
【上だけが欠けた感じが、確かにそんな感じで……昔の人も、ああいう月の満ち欠けから紋章のデザインを考えたりしていたのもあるでしょうね】


392 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 19:13:20
>>391
【こんばんは、いらっしゃーい……なんてね? 新鮮な感じでおいでーふさふさぁ……んんぅ、ころころころ(抱き寄せると腕の付け根をもみもみしてから、頭なでなで)】
【グアムで! いくらチャンスがあるといっても日食で目当てに海外旅行するほど望遠鏡が趣味な人間ではないかな、えへへ……】
【しかも年末ですっごい混雑しそうだね……今から予約が殺到していそうだよー】
【うん、そうだね……ああした満ち欠けで壁画などに刻まれている呪術的なデザインが決まったりしたのかも】
【(お話しながら片手でふさふさの顎下をごろごろしたりして)】


393 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 19:24:45
>>392
【こんばんは、お邪魔しまーす……あはは。羨ましい……最初に私から寄り添うべきでした……(抱き寄せにもふさふさの冬毛で包み、もみもみにてしてししてから、撫でられてゴロゴロ)】
【はいっ、海外です! さすがに、日食の為だけに行く程ではありませんよね、私など日食グラスが手元にある程度ですし】
【恐らくはそうでしょうね……今から年末の話なんて笑われそうですが、何十ヶ月待ちの予約って意外とありますし】
【月の満ち欠けで体調や気持ちに変化が起きるのを、科学的には解らなくても経験として感じてきただけに、信仰としても象徴になりやすいでしょうからね】
【(顎下を撫でられると頭を上げて、細めた目を撫で上手に向けて)】
【っと、続きは完成していますので、明日奈が大丈夫なタイミングで透過させてもらいますね】


394 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 19:34:44
>>393
【うんうん、お互い元気に会えてうれしいよ。よしよし……良い子良い子……(てしてしを受けても大事そうに冬毛玉を包み、時々眉間の間を指でふにふにと揉んで)】
【ふふふ、日食グラスがあればいつ真上に日食が来ても大丈夫だね。手元のふさふさ……(ふさ感に夢中でこしこしこしこし)】
【現代でも学術的なものより自分の心霊経験が勝ってしまうことってあるものね。過去から未来まで信仰に終わりはなく……】
【(目が合うと優しく優しく撫でて、細めた目もそのまま眠りへと誘っていく)】
【うんっ。用意してきてくれてありがとう、じゃあ……一緒に続きしましょうか。見せて?】


395 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 19:40:00
>>379
うッ……あ、明日奈……っ、くぅッ、あぁ……ッ、すご……ッ。
んッ、う……はぁ……っ、目元隠しながらだと……余計にスケベで……本当にチンポ好きの唇としか……っ、映りませんね……。
あ、そうッ、吸って、吸って……ッ――――ぅッ、く、いい……ッ――――はぁ……はぁ……っ。あぁ……綺麗な明日奈に、こんなにもチンポを愛してもらえると……んっ、頭が、快感でクラクラしてきますよ……。
(上等に拵えられたアイドル衣装から剥き出しとなったノーブラの乳房と乳輪の愛らしい色付きが、普段よりも生唾を湧き立たせる眺めを生み出し、その上で目線隠しの横ピースを披露してペニスを咥える仕草が一気にアンダーグラウンド感を匂わせて、浅ましい雄の欲情を鼓舞する)
(排泄器官も兼ねる決して清潔とは言えない肉塊を咥え込んで亜麻色髪を伸ばす頭部が上下する様を頭上から撮しながら、映像を観るだけではどうあっても共有することの出来ない口腔内の桃源郷に慰められるがまま、脈動を繰り返してはお礼代わりの先走りを垂れ流していく)
(剥き出しの乳房が性行為を牝に受諾させている証として映り、微かに聞こえる鼻腔での甘鳴きにもご奉仕フェラチオの醍醐味を味わうと、優しくも執拗な舌襞に舐め擦られる性交の調味料は牝を中毒とする雄の味を強め、脈動の度に膨張する肉棒が咥え込む口唇を僅かずつでも膣口と同様に内部から拡張し)
(目線を隠したことで大胆になったとしか思えない痩け顔でのバキュームまで受ければ、それまでの優しい奉仕から一転したペニスを絞り取ろうとするかの貪欲さに腹筋が痙攣し、プライベートを個撮するレンズにも、目線が隠れている所為で間延びした唇の好きモノぶりが際立つ眺めを逃さず撮していく)
(ラッキーホールを使っているかの倒錯感に、蛸口に吸い付かれている手首めいた野太さはもちろん腰裏も両腿も震え、目線が隠れただけで別人となったように官能へと堕落する恋人の一面を前にして、ますます昂揚する思いが、ビュルッと、軽くでも我慢しきれなくなった一週間分の上澄みを蠢く舌にご馳走する)
(閃光と讃えられていた頃から、何度綺麗だと思わされたか解らない美貌を損ねてまで捧げてくれる恥垢掃除めいたおしゃぶりで磨かれた亀頭は快感に痺れ、熱情を伝えてくれる赤身舌へと、舐め上げられた先から次々に裏筋を伝って溢れる白濁混じりのカウパーが官能の深さを言葉よりも深く伝えようとし)
(口淫の濃密さを物語る唾液の粘り気を撮してから、キスの後と何ら遜色のない可憐な微笑を浮かべた直後、突き出してきた淫靡な奉仕舌に、チンポ好きの牝蛸と同一人物だと改めて見せ付けられて、ガールフレンドとアングルを共にする唾液と先走りでヌラヌラと濡れ光る赤黒いペニスが、ビクッと喜悦の脈動を繰り返す)
(舌だけで牝襞鳴かせの雄々しい張りを舐め回される眺めに雄の自尊心を満たされながら、献身的なまでに淫らとなってくれた恋人の頭頂を祈りが通じているかのようにずっと撫で返して)

あぁ……ありがとうございます、私が思っていた以上に……堪らない眺めですよ。
全然、変じゃありませんからね。顔はそのままで大丈夫、明日奈はいつだって綺麗ですからね、今も画面映えしていますよ……。
私こそ、つい言葉を荒げてしまって、すみませんでした……。本当に嫌な時には、言って下さいね? 私だけが見ることの出来る、貴女の魅力的な姿を……ハメ撮りして、もっと興奮してみたかっただけなので。
……でも、本当によく似合っていますよ、オッパイ丸出しにしながらのダブルピース。このまま、その顔にぶっかけたくなるくらい、興奮してます……。
(躊躇いがちにでも両手で作られたピースサインをハンディカムは無慈悲に撮し、粗めのアイドル演技がコスプレセックスの趣を強める中で、雄が言葉だけでなく本心から興奮している証拠として、はしたない盗み見の前で男性器を力強く脈動させる)
(ウィンクと縦ピースこそアイドルと言われても通用する愛らしさに満ちているが、その下で丸出しとなっているオッパイの破廉恥さが高嶺の花ではなく、性交可能な牝として観る者への印象を強める演出を果たし)
(優に巨乳のカテゴリに分けられる生乳鞠の眺めは、搾ればミルクが噴き出るのではと思わせる急勾配の輪郭が勃起を堪らなく疼かせて発情を煽り、小顔に寄り添わせた肉竿から漂う熱気と雄臭気とをこれまでにない濃密さに強めていく)
(頬を羞恥で紅潮させた人の良さを知らせる穏やかな笑顔が、人間の感情を感知しない無機質なレンズ越しにも伝わる程に卑しさを増していくと、空調の設定温度以上に熱した部屋の空気を共有する雄の視線にも、決め付けた以上に想い人が秘めていた恥辱マゾとしての素養を焼き付ける)
(一度は、鞭として冷たい響きを纏わせてしまった声音に恋人の人格を認めて労る温もりを宿し、二の腕でパイズリ穴を生み出しながらダブルピース芸を披露する想い人の亜麻色髪を、横断する令嬢結びごと撫でて恋慕の飴を塗り込んでいく)
(一個人として尊重する相手にハメ撮りでの羞恥調教を施す興奮で吐く息は乱れ、雄の視線をなぞって見下ろすハンディカムに優しい顔立ちからは意外な大き目で厚みのある乳輪と凝った乳首の充血ぶりを捉えては、撮られて感じる発情マゾだと意識誘導するアングルを連続して撮し)

あぁ……っ―――――んっ、えぇ……良い匂いがしていた明日奈の谷間に……私のチンポが、入っていますよ……ん、ふぅっ……。
明日奈のオッパイも、凄く軟らかくて……んっ、それに……あったかくて……気持ちいいです……。
ちゃんと、見えてますし、撮れてますよ……。さっきまで、アイドル衣装の内側で美味しそうに揺れてたノーブラオッパイが、今はチンポを……完全に挟み込んでる所も……。
はい……っん、どこから見てもアイドルそのもので……とても興奮して……滅茶苦茶にしたくなる……。
ありがとう、明日奈……。ピースは、今は十分に堪能したので……大丈夫ですよ……んっ、そのまま……パイズリ、お願いしますね……。
(乳肌へヌルリと、唾液と先走りに塗れた亀頭の滑りを沁み込ませながら、砲弾状の狭間に呑み込ませた肉棒から伝わってくる密着感を受けて、湯船に浸かった直後に似た恍惚の吐息を頭上で漏らす)
(精液を強請る膣内の圧には及ばなくても、敏感に磨き込まれた亀頭の表面に伝わってくる搗き立ての餅を思わせる感触にまったりとした心地よさを味わえば、肉棒が挟み込まれている内側でも脈動で暴れ)
(ギュッとされるとビクッと腰が震え、出会った頃よりもボリュームアップと牝の形に成熟した乳鞠が与えてくれる張りと弾力の海で焼き鏝の熱を癒やされ、心地よくも着実に快感を擽る適温でのご奉仕に陰嚢から迫り上がった精液が先走りに薄く混じり始める)
(発情していると伝わる乳輪の凝りを、仁王立ちする腹筋の滑らかではない起伏で擽りながら右手で頭を撫でて、定点カメラには直接の行為こそ映らなくても、嬉しそうに臀部をくねらせる牝の後ろ姿が、全裸の雄へと尽くす卑猥さを際立たせ)
(どれだけ発情に狂っても、想い人の泣き出しそうなピース顔を映す眼差しは愛しさに細められ、乳房で挟み込みながら健気にピースを維持する手指を、ハンディカムを維持しながらでは右手しか伸ばせないもどかしさを味わいながら、満ち足りた想いを伝えるように包み込む)
(手折れそうな指筋を長く筋張った手指で優しく握って、上目遣いにも一度首肯を返すと、早速とチンポを擦るオッパイの感触に深い息を漏らしては、口腔内とはまた異なる熱量と豊満さの中を折れることなく貫く快感に腰を震わせる)
(「パイズリ」と、それだけで通じるように少女へ仕込んだ奉仕を言葉でも頼みながら、いつ離れても大丈夫なように緩く握る右手で細指を愛でつつ、正面からは迫力に満ちた谷間を出入りするチンポの眺めを、背後からは上下に動くアイドルの背筋とスカートに包まれた臀部を、二つのレンズがじっと覗き込み)


396 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 19:44:04
【好きモノっぷり……だなんて、ひどいなあ。だけど喜んでくれたみたいで嬉しい】
【ここからはゆっくりと身体を上下に動かして、挟まれている感触を伝えて気持ちよくなってもらおっか……】


397 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 19:51:34
>>394
【この前の夜は、ストレスを抱えていたようだったので心配でしたが……お元気そうで私も嬉しいです。なんという甘え上手……くっ、ふさふさしやがって……(甘えて良い気配を感じるなり丸まって戯れ付き、眉間を揉まれると自然に目を細めて頭突き気味に擦り寄り)】
【以前の日食ブームの時に、ホームセンターで買った安物ですが、二匹にも壊されることなく無事でした。……毛深い方が実は良いのかな、もふもふや?(夢中になっている姿に嫉妬して、膝の上のもふっとしたのに尋ねるも返事はなくすやすや)】
【ありますね、どれだけ知識があっても心理的な恐怖が錯覚させることは多いですから……。まあ、人間は信仰の生き物でもあるので、仕方のないことではありますね】
【(絶妙な撫で加減と安堵できる空気に落ち着けば、一度その場でグルっと回ってベストポジションを探してから毛玉になって寝息を立て始め)】
【こちらこそ、いつもありがとうございます。平常モードを意識して短くしたつもりでも、まだ冗長だったりする部分がありますが……胸奉仕をどうか宜しくお願いします!】

>>396
【っ……あはは、いえ、あの唇だけの眺めを見せられた時から、ゾクゾクが止まらないくらい良かったです……目線を隠すの好きかも知れません】
【はいっ、一時的ですが受けに回らせてもらいますので、どうぞ、明日奈のやり易いように動いてくださいね】


398 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 20:17:33
>>397
【用意中っ。頭突きキャッチ、ふさふさしているのはふさふさの特権なんだよ……(眠りに落ちた後でお鼻すりすり)】
【目線を隠すのも好きになってくれたんだね。今からはやめちゃうから……するなら、また今度ね? ふふっ】


399 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 20:27:50
>>398
【待機中ですっ。がーんっ、猫特権とは……ふさふさがこんなに羨ましい日が来るなんてっ(乾いた鼻にすりすりされても目覚めることはなく、小さに寝息を立てて)】
【好きになっちゃいました……凄くえっちです。はい、今からは好きなように奉仕してみて下さいね……また今度のプランを考えていますので】


400 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 21:26:14
>>399
【お待たせっ。出来たよ……もう少しで見てもらうね】


401 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 21:28:59
>>400
【ありがとうございますっ。はい、まずはじっくりと見させてもらいますね】


402 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 21:40:34
>>395
うん――――……動くね、もしよかったら私のオッパイの中を滅茶苦茶にしてください……♥ 大好きだよ……♥
(ゆるく握られた細指が愛でられる中で穏やかな笑みは恋仲の雰囲気を携えて懐いて、間に何物も立ち入れない密着感で睦み合い、名残惜しく見せながら次第にピースサインを解いていって)

はぁ……っ、はぁ……っ♥ 何度こうやっても、決して折れないってわかるくらいに硬くなってる……♥
キミのチンポ……硬くなっちゃっているよ……。私にこうされて興奮してくれているんだね……?
んぁ♥ すっごいニオイ……私までエッチな気分になって、撮られているってわかっているのに、もう止まれなくなっちゃうよ。
大丈夫……嫌じゃないよ? 私でしたいこと全部満たして……ど、ドスケベなアイドルのぉ、ノーブラオッパイで、一杯感じて……♥
(胸奉仕に臨んでいる困り気味ながら発情を孕んだ顔立ちから意識誘導のアングルにインし、続いて透き通る薄桃色をした大き目で厚みのある乳輪が映り込んでは、まるで挟んだペニスが脈動する度に徐々に起伏が破廉恥な乳首に熟れていくかのよう)
(弾力のある厭らしい三角錐が雄の腹筋が描く起伏との至近距離で揺れて緊張の糸が生まれるまで掠めて、やがて仁王像を思わせる彫刻を浮き彫らせた筋肉をニプルは擽り合い始め、アイドルの背中姿は艶めかしく細腰をくねらせ)
(長い睫毛がまばたきをし上目遣いでいるところへと欲情の言葉をぶつけられて妖艶に振舞うミニスカートの尻臀から昇り上がった性悦の感覚にゾクゾクが止まらず、急勾配の輪郭を肘だけでなく思わず手も使って満遍なく締め付けて留める)
(高嶺の花の香を中央を通り上がった肉棒に擦りつけて張りと弾力を互い違いに押し合い圧し合いさせれば、漂う熱気と嫌いではない臭気の濃密さを根から汲み上げて丁寧に嗅ぎ、彼に対するフェチズムに酔いながら奉仕を再開していく)
(まずは緩やかに上下へと抽送させて迫力に満ちた谷間を寄せては返させて性交可能なムードへの歓待で何遍も貫かさせて、その折れることのない潤んだ怒張をふくよかな弾力による慰みで与えられた労う温もりをそちらへ返し始める)
(恋慕の飴で髪型を撫でられて応援される中、麗らかに汗雫で濡れ光るパイズリ穴を行き来する度にペニスの野太い中程から切っ先にかけて生乳鞠のみで純度が高い寄せ波で全体的に脈動を慰めて)
(肘を立ててピースサインを解除した両手で乳房を側面から支えてせっせと働く背中が露出した後ろ姿は生々しい淫靡さを湛えて、亜麻色髪を振り乱して疼いてくれた性感を左右からの圧迫でほぐし、息を切らした窺い目で相手の表情を入念チェック)
(仕込まれた通り献身を発揮して乳肉にチンポを出入りさせて満ち足りた想いの先へと促して、逞しい熱量と擦れ合う奉仕快楽による心地良さでスカートからプレイショーツの尻臀が覗き見える安産型な量感もまた誘う動きを催して)

ん……しょ、ん……っ、ん――――――っ……ん、んふ……♥
チュッ、こんなに大きいと挟むのも一大事……でも色んなところに当たって私までなんだか気持ちいいな……♥
ん…………しょ、ん…………はぁ、ん…………んぅ、先っぽから、根本まで、全部で気持ちよくなって……あ、すご、硬、熱……♥
は……っ♥ は……っ♥ は……っ♥ 捕まえきれずに今にも飛び出しちゃいそう――――……
(両手で圧し上げて複雑な締め付けを作り上げるとヌルリとした乳肌が亀頭から雁首までを意識して左右互い違いに揺れ動かして密着感はそのままに溝の瀬まで磨き上げてみて)
(自らの指で律していることで砲弾状だった肉鞠は縦長く扁平に歪めて温めたコットンやガーゼのように磨き込まれた逞しい亀頭の表面へと宛がい、搗き立ての餅肌が生み出す弾力の海を順風に揺すって輸精管を掻き混ぜる)
(先走りに塗れた鈴口を閉じていた谷間から覗かさせれば「フー、フー……」と発情した吐息が当たって、色恋に惑った紅潮した表情は顔射を待っているように瞳に妖しい輝きを帯び、飽きさせないようしきりに乳穴を捩り擦り合わせて)
(腹筋の岩肌へと一度充血している乳輪の円周を宛がうまで上半身で沈み込めばペニスの根本まで向けて焼き鏝の熱を癒し、乳肌は何度も包み込み直し心地よく着実な適温で丸い牙を剥いて襲い掛かり)
(突出した亀頭部に瑞々しいままの唇で一度だけ口吻を支払うと、沈み込んでいた乳挟みは上体を起こして持ち上がり膣内を意識した締まりでギュッとこそぎ上げて雁首裏を逆巻いてから)
(その上下に刻む動きをリズミカルに繰り返し始めて、柔らかな熱量で包む豊満さを折れることない硬さを支えに腰元へと叩きつける動きで一生懸命上下させて、暴れる脈動を押さえて丹念に身体の一部で扱いて)
(ボリュームアップしたように感じさせる成熟した牝の型を彼自身に一歩も身じろぎさせることなく乳姦させ、パツパツに閉じ込んだ谷間を通る異物感をより迫力に満ちた出入りで持て成して亀頭が口元まで抉り出るまで硬いか試し)


403 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 21:46:05
>>401
【お待たせしましたで……あなたの二の腕の下も揉み揉み……てしてし】
【意外と頑丈なんだね、日食グラス。猛獣にも紫外線にも負けないレンズなんだ】


404 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 21:50:41
>>403
【受け取りました……思わず腰を動かしそうになるくらい上手ですよ……あっ、ちょっ、擽った……っ、あぅあぅ】
【肝心の部分以外はボール紙だと侮っていましたが、猛獣のガジガジに耐えられる辺り、私の指より頑丈かも知れません……】
【では、用意してきますので、どうぞ寛いでお待ちになっていて下さいね】


405 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 21:52:58
>>404
【ボール紙噛んで頭を振り回してぶるんぶるん! 生意気な日食グラスに制裁が襲い掛かる……てしてし】
【うん、待っているよっ】


406 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 23:12:11
【お待たせしています。あと数行で出来上がりますので、もう少しだけお待ち下さいませ】


407 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 23:16:26
>>406
【顎下なでなでなで……種なしさくらんぼあーん……。可愛いワンちゃんだね……あと数行も、頑張って?】


408 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 23:29:07
>>402
ありがとうございます―――――……はい、我慢できなくなった時には、滅茶苦茶にしちゃいますね……。私も、愛していますよ……。
(背徳的な眺めを収め続けたハンディカムにも、自然と笑みを誘われる恋人の純真な笑みを撮して、唯一人と共有する時間を密着して戯れ合うが、細指が掌から抜けていくと解っていても刹那の名残惜しさが胸中には生じて)

っ……ん、ぅ……あぁ……っ。折れませんよ……貴女の、一番深い所まで、貫いて……求める為の剣ですからね……。
ん……っ、えぇ……そうです……明日奈の唇だけでなく、オッパイにも挟まれて……あぁっ、興奮で……こんなにガチガチになってしまいました……。
貴女とセックスすると、興奮した分だけ……っん、ニオイが強くなってしまうのが不安でしたが……あぁ……っ、その顔を見れば、どれだけエッチな気分になっているのか、よく解りますよ……。
……ありがとう、明日奈。えぇ、満たしますよ……私だけの、ドスケベアイドルの……パイズリも余裕で出来るオッパイで……っ、貴女に射精するのが我慢できなくなりそうです……っ。
(何よりも目を惹く可憐な顔立ちに孕む発情の色気が、アングル調整の為に確認したハンディカムの液晶パネルにも艶かしく撮され、赤黒いペニスを挟み込む谷間の頂きで咲く薄桃色の大輪と相俟って淫靡にカメラ映えし)
(発情の三角錐を生み出すニプルと触れ合う腹筋の硬く張った陰影で、アイドルでも隆起する乳頭の先の微細な皺を擽りながら、同じく凝りに擽り返されて不規則に谷間の内の勃起を脈打たせる)
(最初こそまったりとした余裕のある締め心地だったが、平和の象徴から自由となった両手を使って満遍なくペニスを締め付けられると、急激に根本から引き絞られるかの快感に襲われて思わず腰が軽く浮きそうになり)
(微かに蒸れた牝フェロモンの源泉で、醜悪な肉棒を挟ませて互い違いに圧し合わせる眺めを官能に染まる肉眼でも、斜め上から覗き見るハンディカムでも撮しては、言葉の通りに持ち主の鼻腔にも届くほど濃密となった臭気を、厭わず嗅いでくれる女神のような姿にペニスからも喜悦の震えが生じ)
(緩やかな上下運動で労ってくれる乳谷間の中を、寄せる際にはふくよかな弾力を鏃のような亀頭で貫き、返す時には何度擦られても折れることのない雁首の張りで削り、幾筋も血管を浮かばせる醜悪な肉棒でも労いと温もりを興奮へと変えて貪る)
(頭上からの眺めでも理解出来る生乳鞠の懐深さに包まれたペニスは、まるで標準サイズとさえ錯覚しそうなほど高純度の乳肌に中程からぐっぽりと包み込まれて、焼き鏝が生み出す猛るばかりの熱量も、支えるものが無ければ滑稽な素振りさえ見せる脈動までもパイズリ穴に全て焼き付けていく)
(いよいよ本格的なパイズリ奉仕が始まったことを、定点カメラが撮すベッド前で両手で乳房を支えて励む牝の後ろ姿からも生々しく想像させて、実際に左右の極上乳肉で勃起性感を解される雄の表情は、威厳を維持できないほどの官能で何度も歪み、時には窺い目の前で軽く顎先を仰け反らせて本気の喘ぎを漏らす始末)
(ヌルッヌルッ、と仕込んだ事を昇華させる天性の献身で尽くされるチンポは絶えず白濁混じりの先汁を乳谷間に垂れ流して潤滑剤にし、乳房以上に牝の形をした安産型がスカート越しに誘う動きを目の当たりにすれば、交尾への欲情と、魅惑の聖域を暴きたい衝動が下腹部の熱となって着実に募り)

ん……あぁっ、ん……っ、お―――――く……っ、んんっ……!
うッ……っは、はぁ……ふふ……一大事って言いますけど、挟めている時点で……明日奈のオッパイも相当な大きさですよ……んっ、感じてくれると、嬉しいですね……一緒に、気持ちよくなりたいです……。
あ…………くぅ……っ、あぁ……上手…………っ、パイズリに、気持ちが籠もってて……チンポ、全体が……っ、痺れるくらい……気持ち良いですよ……んっ。
んっ……! ん……あぁ……っ! あぁ……! ほら……っ、興奮した息だけじゃなくて……唇でも、愛して下さい……っ。
(単純な横からの圧迫ではなく、肉棒全体に巻き付くかの複雑な締め付けに堪らず腰を震わせては吹き出た先走りが谷間を汚し、そのまま密着感を強めた滑り肌で互い違いに揺れ動かされると溝の瀬まで具合良く当たる快感に鍛えた腹筋が女々しくも震え続ける)
(形の良い砲弾型を台無しにするかも知れない圧迫感の内で、磨かれれば磨かれるほどに充血し膨張する亀頭が卑猥な存在感を強め、餅肌に火傷しそうな熱量を刻みながら刺激された輸精管からは、より濃密となって粘りを増したカウパー氏腺液が送り込まれていく)
(豊満な生乳に呑み込まれていた鈴口へと発情吐息を吹き掛けられれば、乳肉に密閉されて蒸れた臭気が色濃く牝の鼻腔へと返り、乳房で肉棒と戯れるアイドルの発情顔を横間から覗き込むハンディカムに収める間にも、絶妙な奉仕に脈打つ勃起からドプッと先走りが溢れ)
(引き締まった腹筋とは比較にこそならなくても、十分に充血して凝っていると解る乳輪の発情具合を感じるだけでも、包み込まれたペニスは根本から興奮を訴えて暴れ、牙を立てるべき牝に食われているかの錯覚に妖しく震える腰裏が暴発を促そうとする)
(不意打ちめいた亀頭への口吻にビクッと震えながら、対価としてより逞しく勃起した亀頭拳の硬さと熱を瑞々しい唇に刹那で焼き付けるも、姿勢を正して本格的に雁首裏からこそぎ上げてくる締まりには、今度こそ腰が浮き上がって肉棒を突き出させ)
(まるで乳谷間をピストン運動で貫いているかのように錯覚させるリズミカルな上下運動を、静止したままの雄の表情は白い歯を噛み締めて堪えながら見詰めては、折れるどころか硬さと太さを異様なまでに腫れ上がらせる勃起でパイズリ穴までも拡張しようとし)
(デカパイと詰りたくなるほどの年齢以上に熟れたメス型へと、膣内挿入時と何ら遜色の無い勃起の逞しさを乳姦のご褒美にご馳走すると、自らの滑りで摩擦こそスムーズにしながらも、締め付けてくるパツパツの密閉谷間に逆らってゴリゴリと乳肌を削り上げ)
(ついには先走りの滑りを活かして抉り出た亀頭が、ズブッ、ズブッと、谷間の上肌を引っ掻きながら子宮口を求めるように口元へと卑猥な形状を突き出していき)


409 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 23:33:25
>>407
【ごろごろごろ……あーん……もきゅもきゅ。わんっ、お待たせしましたチュン!】
【さすが、胸でのと最初に仰っていた通り、とても素敵な奉仕で……うずうずしますっ】
【そして、日食グラスではありませんが、二匹の共同作業でクロネコヤマトの配達車を模したダンボールがスクラップになった実績がありますので……制裁恐ろしいっ】


410 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 23:40:44
>>409
【うーんっ、もきゅもきゅ! 頑張ってくれてありがとう犬雀さん!(抱き着いて腕へと膨らみを当てて)】
【よかったぁ……あなたの反応も聡くしてくれていて……次でまた先をペロペロとさせてもらうね?】
【今夜は……日付が変わるまで、あとは軽いお話だけになってしまいそう。もふもふ……(手の甲ですりすりするだけで離し)】
【二匹の共同作業……。ツギハオマエガコウナルンダ?】


411 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/06(日) 23:47:15
>>410
【わふんっ、ぺろぺろ。お安い御用ですワンだチュン!(腕に感じる膨らみの魔力に相貌もキャラもだらしなく緩み)】
【堪らなくなりました……亀頭を突き出させる余地まで残してくれて……はいっ、どうぞエッチな飴玉を味わって下さいね】
【軽いお話だけでも、貴女と一緒にいられるのですから喜んで。 \にゃおん/(すりすりに顔を起き上がらせると足元に身体を擦り付けて)】
【何かのボーナスステージかってくらいにペッチャンコでした……。ひっ、車じゃなくて私!?】


412 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/06(日) 23:57:14
>>411
【それで犬雀さん、ひとつだけお耳に入れておきたいことが……(柔らかい魔力塊を拉げさせ、耳元へ囁きかけるように)】
【本当、デカパイみたいな言葉遣いが好きなんだね……。ふふ……いいんだけれどね?】
【いえむしろ殿方からのそうしたお誘いは好きになっちゃったかもしれないんですけれどね?】
【ずーっとこの間から言おうか迷っていたんだけれど、女の子側からの積極的すぎる砕けた言葉はやっぱりあんまり、す、好きくないかも……】
【受け取っただけで喜び一杯なんだけれど、その100%がほんの少しだけ減ってしまう傾向があるんだ……。絶対やめてってわけじゃないから、そこまで気にして欲しくない事柄だから、ね?】

【ふふ、エッチな飴玉、すごく素敵……。突き出されたところへの共同作業、励ませてもらうわ】
【次回はまた明日、20時からかな……。ぜんぜん触らなくても愛おしい大事なもふもふちゃん、手や足元を壁さんと思って身体のムズムズするところ擦り付けてね……(丁度よくすりすり欲を解消するストッキングの感触で)】
【ペッチャンコ! 私も凛さんの内容にイチャモンつけてあなたをペッチャンコ!】


413 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/07(月) 00:11:27
>>412
【チュンチュン……っ(ごくりと、魔力塊と囁きかけに息を飲んで)】
【なるほど、男性側からであれば、まだ許せる範囲ではあるけれど、女の子側の時には好きくないとあっては聞き逃がせません】
【なんてこと、つい女の子な立場に甘えて使ってしまっていましたが、そういう事でしたら積極的過ぎる砕けた言葉は控えるようにしますね】
【いえいえ、私は貴女に100%の喜びを感じて欲しくて女形も解禁したのですから、気に留めておくべき大事なことですよ】
【ありがとうございます、ちゃんと言って下さって。あ、お、男の場合にも……その、なるべく場の空気が温まってから使うように注意しますので、どうかご容赦を……!】

【ペロペロされても無くならない不思議な飴玉ですが、齧るのは厳禁です。ありがとう、期待していますね】
【なんとっ、では明日の20時にお待ちしています! もふもふは撫でられすぎると怒りますが、気に入ってる相手には自分から身体を何度も擦り寄せるツンデレ気質なので……(すりっとして通り過ぎた後、また戻ってきた際にもすりっと寄って、何度も往復し)】
【イチャモンだなんてとんでもないです、ここ数日その事が気に掛かっていたのであれば、申し訳ないくらいですし。前向きな改善点として受け止めて、今度こそ凛で100%が届けられるよう頑張りますモン!】


414 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/07(月) 00:24:44
>>413
【雀さんたちも紅閻魔ちゃんも可愛くてマスターを終えたら迷い家で番頭として働きたくなったよ……】
【聞いてくれてありがとう。受け取って微妙に褒めなかったりする私の反応のビミョーで正直過ぎるさじ加減……】
【ごめんね、年始でわがまま言ったのにちゃんと喜ばなくて……。でもちゃんと聞いてくれて、好き……(ドキン)】
【誤解を生みそうだけれど……男の人からされる時にはもう思考の構造から変えてて、望むことをされないことが気持ちいい、みたいな考えになっているから】
【あなたから何をされても喜んでしまうかも……。矜持やこだわりを踏みにじられるのが気持ちいいの……】

【飴を噛んで味わいたい派の人もいるのに……! だけど実際、アソコからの血ぃ美味しそうだよね……ごくり】
【もふもふちゃんの匂いがついてますます安心できる空間になっちゃうね……ふふ(決して撫でずに手はバルタン星人にしておいて足元でのすりすり往復を楽しんで)】
【気に掛かってたけど私がおかしいだけだから気に病まないで欲しいなっ。はぁ……またあなたに甘えてむねのつかえが取れたから、明日からも頑張ろう……。遠坂さん、また楽しみにしてる……】
【もう時間が……。眠ろうか……聞いてくれて本当にありがとう。続きも素敵だった……次で短く、おやすみするね?】


415 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/07(月) 00:41:42
>>414
【ええ、久し振りに穏やかな内容でとてもよく解ります……料理を教わるのだけは危険そうですが】
【あはは、やっぱりそうでしたか……と、何となく完全には喜んでもらえていないなと思いましたが、その点だったとは見抜けなかった自分の未熟さを悔やむばかりです……】
【いいえ、姫始めは貴女にと思っていたので、終わりが完璧ではありませんでしたが、過程では喜んでもらえたので……むしろ惜しかったという思いが強いですよ。聞きますよ、貴女が正直に仰って下さる言葉は何でも受け止めます(撫で撫で)】
【なるほど……いえ、もしかしてそういう考えなのかなという予測は何となく……ストーカーの頃から感じていたので、確定が気持ちいいとかではなく、想定していないことに気持ちよさを覚えてしまう、感じかなと】
【(ドキリ)……踏みにじりたくなってしまうじゃないですか……。いえ、卑語で色々と境界線を越えてしまってますけどっ】

【自分がその派だけに、齧られる想像をしただけで悶えるからアウトです! ……ちょ、ちょっとくらいならいいですけどね……】
【もふもふは、こういう所がふさふさよりもずっと猫っぽいんですよね……(すりすり往復で十分にニオイ付けが済むと、興味を失ったようにベッドで丸まってすやすや)】
【私はそういう貴女に惚れているので、気には留めますが気には病みませんのでご安心下さい。よかった……また何かしてしまったかなと、今日の待ち合わせ時間まで少し心配だったので、私も明日からスッキリと頑張れます! もちろん、より磨きをかけたツーサイドアップをお届けしますね】
【はい、眠りましょう……私からも、きちんと話して下さってありがとうございました。貴女の続きも、とても堪らないものでした……では、ベッドまで運びますね】


416 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/07(月) 00:50:02
>>415
【わぁ……あったかい……。あたたかな言葉の囲まれてぺしぺしされながら、おやすみだね……】
【今夜もたくさんありがとう……。もふもふを驚かせないように……はぁはぁ】
【ハイ、お腹の上にふさふさ(ドスン) おやすみなさいっ】


417 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/07(月) 00:56:17
>>416
【どれも本心の言葉なので、照れも混じってほかほかですよ。はい、私も貴女の気持ちに温められながら、いつものように猛獣タイマーをセットしておやすみです】
【貴女も、思う所があったのに……今夜も変わりなく向き合ってくれてありがとうございました。えぇ、そっと……って、はぁはぁしてる!?】
【あああ、またしてもふさふさめっ……(そっとベッドの端に横たわり) おやすみなさい、また明日っ】


418 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/07(月) 19:07:24
>>417
【こんな悪いタイミングで来られなくなるなんてッ……また火曜日への延期をお願いしたいの】
【折角、猛獣タイマーセットしてくれたのに……ぺしぺし。ごめんなさい、変わりなく不安定日程で……】
【ふふ……ベッドの端しか使わせてもらえないあなた……。面白い……】


419 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/07(月) 19:22:59
>>418
【包みを剥いたチュッパチャップスが乾いてしまいますがッ、火曜日に延期で問題なく承知しました!】
【今朝の猛獣タイマーはカリカリの匂いがしました……。いえ、月曜はなかなかハードな日と認識してますので、大丈夫ですよ】
【くっ……いいんですっ、貴女と猛獣達が仲良く暖かくなれるならこの程度っ……くチュン】


420 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/07(月) 19:29:47
>>419
【あっ、乾かないように……ちゅ、ちゅぱ……(急いで口をつけると、赤い舌平の生温かい感触で舐め回して、片手で髪を押さえ)】
【乾かすならとことん乾かそうか……と、一晩だけ女性器への愛撫を所望したい気持ちになるかもしれません!】
【妖精弓手かアカネをさせて欲しいな……。あっ、もちろん続きへの用意もしてきつつ……終わり際に見せたりできたら本当にいいのに】
【ううん、私はぜんぜん頑張れてない……。ちょっと話してると暗くなりそうだから、カット!】
【追い打ちの羽根むしむし……むしむし……(毟って) 今夜も触れ難いもふもふの勇姿に間近ではぁはぁしながら眠るね……】


421 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/07(月) 19:48:29
>>420
【っ……ま、まさかの不意打ち……っ、しかも髪を押さえる仕草がまた……あぁ……(舐め回された飴玉は唾液で潤い、差し出しながら見下ろす眼差しからも色気を感じて天を仰ぎ)】
【ええ、一夜干しも乙なものですからね……貴女に所望されたら喜んでとお応えするのが私のスタイルです!】
【ごくり……また、生唾が湧き立つ選択肢を……。ふふっ、それは素敵な頑張り様ですが、頭に浮かんでも形にする労力がありますからね……】
【解りました、他ならぬ貴女自身がそう仰るのなら否定はしませんが、私は貴女を素敵だと思っています! と、改めて叫んでおきますッ】
【ま、魔獣チュン……(プルプルと寒そうに震えて) やっぱり興奮していたんですか……くっ、もふもふにも嫉妬しながら頭を撫でておきますね】


422 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 02:21:07
>>421
【ぢゅるる……。はぁ……っ。もう……これはチュッパチャップスだよ? ふふ(舐め回した後で唾液を啜る音を響かせ、口を離すと唇が微笑みの形を作って)】
【寒空の下で素麺を機織りみたいにしてパタンパタン。どこかの島での伝統行事】
【うん……指を挿れてもらって肉襞のなかをくちゅくちゅとね、してもらいたかったりする……。選択肢を二つ挙げたのに加えて交代せずにこのままでも、してみたい気持ちがあるかな】
【明日も20時でお願いするね! 今度こそ延期になりませんように……】
【猛獣チュン♪(毟り毛繕いの後で甘噛みでかぷかぷ) 後ろ足の付け根からお尻に向けてきんにくが浮かび上がっているところが格好いいよね……女豹! って感じで……(ほんの軽くすりすり)】


423 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 03:00:09
>>422
【っっ……! え、えぇ……もちろん、チュッパチャップスですとも……あぁ……(何かを連想せずにはいられない音にビクッと背を震わせて、微笑みにも何処か堪らなそうな視線を向けて)】
【細く長く伸ばして、激しく撓ませたりもするのに切れたりしないあれですね。ぶるぶる】
【肉襞を優しく円で掻き回してから、くちゅくちゅの元を掻き出したいですよ……。っ、交代せずも喜んで、くちゅくちゅすると明日奈がどんな表情になるのか……気になります、凄く】
【了解しましたっ、明日も20時にお待ちしています! はい、楽しみにしていますね】
【美味しくないチュン、やめるチュン!(甘噛みにびくびくと丸々のお尻を震わせて) そう……筋肉なんですよね、どんなに可愛らしくても、やはり猛獣は猛獣……(すりすりにもむずがらず眠るもふもふと、寝息を立てて腕の中で眠る4キロ重石)】


424 : 結城 明日奈 ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 07:16:19
>>423
【オハヨウ。あなたって本当に可愛いなぁ……。やめないチュン……】
【(あらためて惚れ惚れすると、丸々のお尻を撫でてから、はぷはぷと唇だけで震える愛らしさを噛んで)】
【朝からお腹に4キロの重石どーん! あなたから元気をもらって、行ってきます】


425 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 08:18:46
>>424
【オハヨウゴザイマス。褒められました、やった! でもチュンでは小腹も満たせないチュン……ふぉぉ】
【(見事な丸みを撫でられるとポッと頬を染めるも、歯を立てないでくれるとはいえ噛まれる本能的な恐怖にびくびく)】
【ぐえっ! こんな迷ひ家で良ければいつでもおいでませ、いってらっしゃい!】


426 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 19:59:21
【ココアともふもふしたのを片手に待機しますね】
【今年の正月イベントは、FGOだけでなくシンフォギアも不思議な余韻があって良かったです……】
【なんて言ってたら、伝説の按摩師が追加っ!?】


427 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 20:00:45
【作中のテーマからだめっこどうぶつでも堂々としてていいんだって教わっちゃったねぇーえへへぇ】
【と、同時に、今日は手でめちゃくちゃ犯されたくなってる……】
【そして鳥肉おいしい……】


428 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 20:04:28
>>427
【だめっこどうぶつを、光の戦士はいつでも応援していますっ】
【では、犯されちゃいましょうか、手で……浅いところも奥もくちゅくちゅ、と】
【鶏にしとくチュン! 雀焼きって言っても雀を焼いてる訳じゃないチュン!】


429 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 20:10:39
>>428
【ん、こんばんわ。久しぶりだね。ココアの粉っぽさでもふもふ怪獣がくしゃみして暴れ始めちゃう流れ?】
【シンフォギア……まだやれてないんだー……。あなたがそう言うならちゃんと確認してこないと……】
【追加されちゃった……。あなたってお爺さん好きそうだよね。もふもふもふ……】

【昔は雀や鳩も食べてたらしーよ? まるっとしてるし焼いても可愛い……はず】
【ありがとう。制服の半袖ブラウスに裸足のスカートだけで受けたいな……】


430 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 20:23:23
>>429
【こんばんは! はい、久しぶりでしたが、元気そうで何よりです。もふもふ怪獣は、コショウで実際に暴れた事ありますからね……ココアも、まさか……】
【調ちゃんがメインのお話で、今回はAXZでの補完としても良かったと思わされました】
【好きです……くっ、えんまちゃんをお迎えしてもう石が無いというのに……】

【作物を荒らしたりしますし、鳩は美味しいですからね……。焼いたら美味しそうなだけチュン!】
【では、場所もシンプルにベッドだけある部屋にしましょうか? 隣り合って肩を並べて座りながらか、あるいはベッド端に座って両脚を寛がせている間に屈み込んだ私が弄るか、を考えていました】


431 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 20:34:03
>>430
【おー……えんまちゃんはわたしもいるよ? ふふ、お揃いじゃん】
【もふもふ怪獣はね、暴れたいときに暴れちゃうんだ。暴れるのを拒否する権利はあなたにはありません! なんとなくココアで暴れて可愛がられたいよねー】
【たぶんまだ期間あるよね、あとで調べてくる……むしりむしり】

【雀もたこ焼きみたいな柄で美味しい(そんな気がする)から……】
【うーんとね……お部屋はそれで、犯されるといいながら完全リラックスから始まりたい】
【わたしはもう横になっちゃってて枕なんか抱いたりして……脚を広げるよう触られたら「痛っ……い、ような気がする。ふふ……」みたいな反応をしてみたりしようかなーって】
【位置関係的にはベッドに仰向けのこっちに対して、腕は押し倒したみたいに身体の横で片膝立たせで向かい合って座ってもらって】
【あなたの片手だけわたしの太腿の上……なんてどうだろ……?】


432 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 20:47:35
>>431
【おっと、おめでとうございます! 貴女とお揃いというのが、一番に嬉しいですよ】
【暴れたい時に暴れるのは、もはや日課なので慣れっこではあります……けどっ、事前に被害を抑える権利は私にもあります! 鼻に入らないように、二匹が近くにいる時は気を付けないと……】
【ええ、大晦日から始まったので、まだまだ期間はあるので大丈夫ですよ……や、やめるチュン】

【ヒッ……暴君チュン……ラスボスの様なニオイがするチュン……】
【もちろん、完全リラックスからで大丈夫ですとも、最近は虐めたりが多かったので……気持ち良くなってもらうことを第一に進めさせてもらいます】
【うっ……何という可愛さ……。そんな反応をされたら、驚いてなるべく優しく太腿を撫でたりするでしょうね】
【ええ、仰向けのアカネさんに対して、片手だけを身体の横につけて片膝立ちで座って、顔と下半身を視認できるように向かい合う位置関係……ですね】
【はい、大丈夫ですよ。まずは片手で太腿をなぞって、反応を窺いつつスカートへと進行していく感じでいければと思います】
【書き出しは、私から始めましょうか? 最初は、私の状態と内装とがメインで、あとは太腿を撫でてご機嫌伺い……みたいな始まりですが】


433 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 20:54:15
>>432
【暴君ダヨ(雀のお尻を指でピンッ)】
【んふふ、気に入ってくれたみたいで嬉しい。先に服装についてああ言っていたけど紫色のパーカーもやっぱりあった方がいいかと考え中……】
【まずはわたしから始めるよー。そんな感じで処女じゃないのに可愛い子ぶってイチャイチャとしながらもグイグイ引き込む感じで】
【反応を窺ってくれたら「あれ、大事なところに触ってくれないの……? くすくす……」みたいに一気に秘所迄来てもらうから……】


434 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 21:04:09
>>433
【スパンキングチュン!?(ピンッとされると小さな羽根で羽ばたいて)】
【気に入りますよ、話を聞いているだけでも昂ぶります。パーカーはアカネさんらしさでもありますからね、胸も強調されますし……】
【すみません、ありがとうございます! 処女に関係なく、可愛くて大切な存在にそんな素振りを見せられたら男はどぎまぎしちゃいますからね、手玉ですよ】
【っ……小悪魔です、実に……。アカネさんに触れられる事にドキドキしながら、お待ちしていますね……今夜もよろしくお願いします】


435 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 21:18:51
すぅ、はぁ……。ん……わたしの話、聞いてくれてる?
ま、いっか……。あなたはちゃんと言ってることわかって、わたしの味方をしてくれるもんね。ねぇ、さわりっこしよーよ……。
昨日からちょっぴりヨッキュウ不満だったりして……だから、触ってみて……?
(寝息を立てる場所でナチュラルな髪型を沈ませて深呼吸すると、前をほぼ開いた茄子色のパーカーから覗く巨乳の起伏が上下し)
(薄紫の萌え袖になっている両手では枕を抱えて口元を隠して仰向けになっていることでトランジスタグラマーの肢体がシーツに皺を刻んでいる各所が眺められて)
(リラックス状態でいながらも「お願い」で触れてもらう想像に体温がのぼせ上がって、左手はコッソリと自分の乳房を側面から圧してもどかしい自慰で己を慰めている)
(天の邪鬼な赤い瞳が彼の普段使いの枕を嗅ぎながらじっと見詰めていれば、柔肌でも特筆して健康的な白さをした内腿をもじりと擦り合わせて)
(裁断したり折り曲げたりで短い学校指定のスカートの端がぴらりと捲れ、パールピンクの下着が覗くと、まるっとした印象の細身から伸びるむっちりとした脚つきが裸足で親指を揃えて)
(灰がかりな春色の印象を与える全体像を期待に揺すって咽ばせ、色艶を帯びた肉腿の若々しい張りが脹脛にかけて優美な曲線を描いて雄からの食指を誘って)

>>434
【うん、やっぱり取り柄を強調してみた。いつもわたしの言う事聞いてくれてありがとう。今夜もよろしくねー……ドキドキ】


436 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 21:22:12
>>435
【とてもらしくて……美味しそうです。私からも、いつも素敵な提案をありがとうございます。はいっ、続きますので、少々お待ち下さい】


437 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 21:49:05
>>435
え……えぇ、ちゃんと聞いていますよ。
当然です、私は他の誰よりも、貴女の味方ですから―――――っ、触りっこ、ですか……。
欲求不満の辛さは私も解りますし、昨日から我慢していたとあっては……もちろん、喜んで。
(睡眠を取る以外にも使い道のある寝台の上で、身体を重ね合わせこそしていなくても眼前で起伏する巨乳を意識すれば雄の肉体が発熱するのは当然の理でしかなく)
(白いセーターと履き古しのジーンズに長身の体躯を収めて、短く切り揃えられた黒髪の下から覗く濃茶の眼差しで赤い瞳と乳房とを往復させながら、吐息を乱させる「お願い」に首肯を返す)
(脳が確かに存在の生々しさを告げてくる魅惑のトランジスタグラマーへの欲情は深く、シーツに刻まれる皺の上に自らの片手を置いて片膝立ちの姿勢を安定させると、迷い箸の様に触れる部位を探って中空を彷徨わせていた右手を眩い白さの太腿へと押し当てる)
(男らしく筋張って無骨な手指を大きく開いて、見た目にもむっちりとした肉感を印象付ける太股の表面を、まずは軽く撫でて自らの発情し始めた体熱を擦り付け)
(眺めているだけでも肉欲を抱く雄の妄想を掻き立てずにいられない太股の曲線を、膝頭とスカートの端との間を往復する手で愛でながら、捲れて覗いたパールピンクに股座が強く疼きを覚え)

けど、アカネさんでも……欲求不満になんてなるんですね。
何でも、自分でこなせそうな印象がありましたから……その、お願いしてくれるなんて少し意外でした。
アカネさん、脚……開いてもらってもいいですか? スカートの中も、触りっこしたいので……。
(学生である少女よりも年上であることを窺わせる細めの顔付きをしていても、尋ねる言葉遣いが両者の関係を窺わせるもので)
(太股の柔肌を丹念に撫で回していた掌が、徐々に興奮の熱に染まる頃、大きく開いた掌に握力を込めてその肉付きを揉んでいく)
(むにっと、五指を腿肌に浅く沈めつつ、痛みとならないかを下半身と美貌とを交互に見詰めて確認し)
(腿肌を揉む右手をそのまま軽く、だらしない角度に開くように力を込める間も、態度でこそ敬いながらも募る興奮が真剣な色味を宿せた眼差しで赤い瞳を捉えていき)


438 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 21:55:23
>>437
【ちゅんちゅん! ありがと、このまま続くねー……!】


439 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 21:57:57
>>438
【はいっ、楽しみにお待ちしています!】


440 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 22:30:45
>>437
ふふ、逆にわたしが欲求不満にならないってどういう意味スか……?
一人でこなすって……♥ 自分の手でするよりずっと気持ちいいからお願いしてるんじゃーん……。
ん…………きて、あっ、もうちょっと、上ぇ……。
(女性的に肉付いた太腿は上品に息づいて雄の箸置きにもってこいな質感を備えていて、両者が触れ合う瞬間に枕を嗅ぐわう赤い瞳は殊更嬉しそうに目を邪に笑わせる)
(低い身長に目立つ乳房の大きな女の肉体に続く健康的な太股の表面を軽く撫でられると、体熱を擦りつけてくれる往復につられてブラウスを押し上げる胸元が甘くユサリと揺れ動く)
(ストッキングは既に脱ぎ捨てた生脚は形の良い小さな膝頭からなめらかな茹で卵肌で掌に愛撫を誘って、微かな緊張で内股気味になりながらも白いままで待つ付け根側へと求め)
(柔肌への丹念な撫で回しで穏やかな嬌声を更に色づかせて寝苦しい夜に呻く熱っぽい反応で霞んだ淫乱色の髪をシーツに乱して)

あっ……ん、い、痛゛っ――――なーんて、うっそー……。
わたしに、あなたの見ている前であし開いて欲しんだ……えっちぃ♥
んー……どうしよっかなー……? んぁ……二人きりだからってマジ感出しちゃって、ほんと揉むの強くなってきてる……。
(交互に見詰めて確認されながらもほんの僅かに爪が触れた瞬間に痛がる反応をしてから、年上だろうと構わない堂々とした態度で舌を出す)
(生来からの悪びれない態度でいる小悪魔気質も捕まえられると逆らえず、握力を込めて太股を揉まれると一瞬血の気が引いてから逸勢に表面が赤らむ)
(強く五指を沈められて無駄な筋肉がない柔らかさが変容を経験しても痛がらずに、お尻を浮かせてうずうずしている表情でウットリとし)
お願ぁい……わたしのおちんぽ挿れるための穴ぼこ、コスコスしてぇ……。
(リラックスしている肢体がだらしない角度へと脚線を割り開き、乳房で自慰していた手を下ろしてスカートをクロッチが露出する部分のみピラリと捲り上げ)
(稚貝を思わせる光沢生地がこんもりした恥丘から股座で縦筋を薄っすらとラインを刻んでいる様子を見せ付けて、真剣な相手にショーツを晒して少しふざけた調子で応える)
(けれど口元に寄せた枕をよりぎゅっと掴んで頼りなげで、良い大人かを試していて、広げた恥脚から覗ける未成年のエロスが触れられるのを儚くミニチュアに息づかせて待ち)


441 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 22:33:07
>>440
【なんて小悪魔……素敵です。続けていきますね!】


442 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 22:34:33
>>441
【チュンチュン! あなたの前だといいところ見せたくて言葉選んじゃう……。時間かかってごめんねっ……】


443 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 23:20:39
>>440
あ、いえっ、それは……アカネさんみたいな美人だと、そういう衝動とも無縁なのかなと勝手に思ってしまっただけで……。
っ……は、はい! アカネさんの手よりも、ずっと気持ち良くしてみせます……。
あぁ……凄い……きめ細かくて、撫でてるだけでも……興奮してきます……。
(手はもちろん肉欲の塊までも押し付けてみたくなる質感に夢中となって撫で付けながら、日向の香りと共に固有の匂いが染み付いた枕越しの眼差しに気恥ずかしく微笑み返す)
(赤い瞳へと視線こそ向けていても、視界の隅で揺れ動くブラウスに浮かんだ乳房の存在感は否応なく目を引きつけて、浅ましい欲情が湧き立たせた生唾を何度か喉へと流し込む)
(茹で卵肌の滑らかさに誘われるがまま発熱した掌をスカートから覗く付け根側へと滑らせては、微かな緊張までも伝播したように表情を引き締めて、邪な手指がスカートの内に潜り込む瞬間まで妄想し)
(部屋に満ちる空気さえも、熱帯夜を思わせる情交の熱気に包まれたかのように錯覚させる反応にまた一度喉を鳴らすと、雄の力を太腿に込めて押し倒そうとして)

ッ!? あっ、すみませんっ!―――――ぁ……はぁ……っ、なんだ……冗談ですか、びっくりした……。
それは……はいっ、エッチなので。見ている前で、脚を開いて下さい……スカートの中が見えるくらいに……。
お願いします、アカネさん……。貴女が欲求不満だと知って、私ももう堪らなくなっているんです……他の誰かでなく、私に貴女の……ムラムラを満たさせて下さい。
(爪を丸く切り揃えてはいても、僅かに食い込んだ瞬間に上がった痛みを訴える声に年上の余裕もなく青ざめて、心底から心配する眼差しで覗き込む―――――が、直後に舌を出す小悪魔顔を見せられると、口腔からホッと安堵の息を漏らす)
(心を振り回してくれる小悪魔気質に魅了された心に苛立ちが生じる事は無く、折檻の代わりとして太腿を揉む握力を、表面に浮かぶ赤らみに嗜虐を唆られたかのように少しずつ強めて)
(臀部の浮き上がる様に抱えている欲求不満の根深さを察すると、枕越しの赤い瞳をじっと見詰めながら、ダメ押しとばかりに太腿へ手形を刻み)

……えぇ、もちろん喜んで。
アカネさんのようなクラス人気者にも存在する……エッチな穴を、私の指でコスコスして……くちゅくちゅさせていきますね。
(恭順の意志として割り開かれた脚線美を見下ろす眼差しは興奮に細められ、下りてきた手でもスカートを捲ってくれることで、秘密の花園へと視線を誘われ)
(見た瞬間、美味しそうだと脳裏に浮かんだ素直な感想が肉体を火照らせ、ジーンズの股座に浮かぶ勃起の野太い膨らみが、どれだけふざけても冗談では終わらせない雄の真剣さを形にしていく)
(高鳴る鼓動と共に、魅力的な牝を前にすると暴力的になりがちな悪癖を堪えつつ、縫いぐるみに縋る幼子のような眼差しへと、少しでも安心させられるよう祈りを込めた微笑を浮かべてみせて)
(左太腿を揉み込んでいた右手で、内腿の処女雪めいた白さを撫で付けながらパールピンクの下着へ手指を伸ばすと、鼠径部を探るように太股の付け根へ何度も指先を這わせて弄り)
下着の上からでも……綺麗だって解りますよ、アカネさんのオマンコ……。
この下に、オチンポの代わりに指を欲しがっているエッチな穴が存在しているんですね……。
ふふ……どうですか、今度は痛かったりしませんか?
(付け根を弄っていた手指を、クロッチの浮かぶこんもりとした恥丘へと伸ばす際にも、視線は想い人の赤い瞳を覗き込んで反応を窺い)
(まずは人差し指を光沢生地に刻まれている薄っすらとした縦ラインに這わせ、指筋を前後にゆっくりと動かしてショーツ越しの秘裂を摩擦していく)
(未成年のエロスを好物とする悪い大人のねちっこい指使いで、儚い息遣いに秘めている欲求不満の有り様を暴き出そうと前後に動かす動きにも、捻りを加えることで決して真っ直ぐではない指筋の凹凸を擦り付けていき)
(淫靡なバイオリンを奏でようとする指筋の弓は、薄っすらとだった恥丘の縦筋を見た目にも明白にしようと、少しずつ食い込ませる深度を深くしながら、やはり視線は神様である赤い瞳をじっと凝視して離さず)


444 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 23:23:12
>>442
【夜チュン! いいえ、私も熱が入ってこの通りですし……それに私の前だとというのが何より嬉しいので、良いんですよ】
【アカネさん……ちゃんと中でイッて欲しいので、明日奈には申し訳ないのですが……次回もお願いしてもいいでしょうか?】


445 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/08(火) 23:26:31
【朝チュン? いいんだよー、あなたは思ったままをぶつけてくれれば。胸へと出し入れするのも手で撫でてくれるのもとっても上手っ】
【うんっ、次回……最速なら水曜日の20時からでもわたしで同じことしちゃおー】
【そんでわたしから今夜はもう一つ返すよ】


446 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/08(火) 23:31:16
>>445
【何度も朝チュンしちゃってますけどね、チュン。ありがとうございます! 貴女も、綺麗なだけでなく、艶かしく堪らない反応で……素敵です】
【はいっ、水曜日の20時から……次こそは中をくちゅくちゅとさせてもらいますね】
【解りました、このままドキドキしながら、どのように攻めるか妄想しつつお待ちしています】


447 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 00:35:09
>>443
えへぇ……きめ細かいなんて説明が細かいよ……♥ ぜんぜん、そんなことないってー……んっ、普通だよ?
ん……ん……なんかもうすでに気持ちいいんですけど……♥ てかあなたまでなんかアソコ大きくして、なんだか怖いよ……♥
ふ、ふふ……困ったな、スカートの中まで見られちゃう……。はぁ……はぁ……。
(揺すれる乳房を飛び越してきてこちらの赤い瞳を射貫く視線により看破され、眼球の動きで気配を隠せない虚飾や衒いを見抜かれて、目元を枕に隠そうとするが)
(揉まれ血色をふわっと浮かべた太腿に対して折檻を加えられると、歩行用途以外の筋肉が無い少女感の握り心地の良さを揉み込まれて、再び熱帯夜の身悶えの反応で顔を上向かせ瞳を潤ませる)
(飛び級に乳房が大きいという付加価値のある肉体に手形が刻まれていくと、下肢から伸びる脚部の付け根はなめらかな処女雪の触感を踏み締められて茹でられたようにジンと赤く照り)
(むっちりした肉付きをだらしなく開いて、左太股だけの揉まれ紅は秘密の花園へと妖しく続く華やかな被虐痕として残って、余裕ぶった紅潮スマイルと一緒に雄を見守っており)

どう……? くす、ちょっと、着てるのいきなり透かして見て奥の話から入るなんて非常識だってばー……♥
ゃん、くすぐったいし……。
あ……あっ……イイの……くちゅくちゅ動かすのそのまま、っ、やめないで……。
(彼からの見下ろす眼差しに股関節の窪みまで曝け出していってスカートの裾を手繰る指先が恭順を振り撒いて、自身が身に着けた今日のラッピングを見てもらう)
(股座の逆三角州をフラワーレースの清潔感のある下着がピッチリ留めており、パールピンクの薄い布地が食み出して絡む僅かに蒸れた鼠径部に何度も指先が這えば擽ったがって)
(緩んだパーカーの余剰で覆われた下腹部から続くふっくらとした柔らかい女性的なラインの土手、そこを撫でられれば反応を窺う覗き込みの前で安堵の混じった煽情の吐息を零し)
(指滑りの良い下着の生地はまだ濡れておらず、前後に動かす指先で秘裂を探り当てられて摩擦されるとピク、ピク、と裸足が落ち着きを無くし始めて)
(スカートは捲ったまま直さず触れていた小指も丸まって離れ、再びブラウスを押し上げる乳房弄りに戻って、己の身体の豊満な部分を雄に狙われている目の前で控えめに撫で回し)
ん……痛くない、よ……♥ はっ、はっ、コレ好き、わたしコレ好きなの……。
ん、ん、ん……うん……そう。欲しがってる……。でも……指だけじゃなくて、あなたの硬いのだってちゃんと欲しくなってるけどね……?
ん―――――ぁ―――――んんぅ……♥ んぁ……♥
(二重瞼を弱らせて赤い瞳を翳らせて甘い生クリームを口に含んだばかりの表情で、敏感な女性器に対して指で前後に刺激される愛撫に浸っており)
(熱々に呼気に熱を孕んでいる鼻先を枕へと押しつけて喘ぐのを我慢し、ゆっくりと滑り台遊びされる摩擦のことばかりが頭を占めて下腹部を疼かせる)
(弄っても中々清純さが崩れない恥丘下辺りから股奥までに走る縦筋は目論見通り卑猥なクレバスとして下着が明白に食い込んで、捻りを加えられると尻臀がまた浮いて指筋に自分からも擦りつける様にもどかしく動く)
(淫靡なフラジオレットの受け口は小陰唇から沁み出し始めた蜜液で湿り気を帯び始めて、くちゅりと深度を遡ってから軟質腔へ押しつければ乳の大きい牝が相手の愛撫で濡らしているのがよく実感できて)
(だらしなく開き続けていた太腿がしきりに腕を挟み閉じようとする反射が出てきて、脚扱きの得意な裸足も今は二本指でシーツを毟って張り詰めるだけの無力で)
(鼻頭を拗ね赤くしてじわぁと涙を溜めた赤い瞳は性的興味を満たされともすればエッチで一番気持ちいい生殖器の表層を調弦される幸福に浸っており)


448 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 00:36:45
>>446
【ありがと。なんか褒め合いで照れてきたし、おやすみしよっ!】


449 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 00:40:05
>>448
【眠る前にまた一つ、綺麗な姿を見せてくれてありがとうございます。あはは、そうですね、つい褒めずにはいられなくなってしまいますが、明日も学校などがありますからね】
【どうぞ、見送りはお任せください!】


450 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 00:44:03
>>449
【うん、そうそ。学生の本分は勉強だよキミぃ? ノートに怪獣の落書きばっかりしてちゃだめなんだからね】
【……って、それはわたしでした(テヘ) ふふふ、良い感じだったらおたよりでたくさん褒めてね】
【おやすみなさーい。今日はふさもふにいくと見せかけて、真ん中のあなたにてーいっ!(抱き着いて首筋に腕を回すと寝台までへの抱っこを強請って、すりすり)】


451 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 00:51:48
>>450
【ははーっ、まさかノートの隅に書いていた落書きを見透かされていたとは……】
【あはは、可愛いですね(撫で撫で) もう、おたよりをこれでもかと送らずにはいられません!】
【おやすみなさい、アカネさ―――――うおっと!? これは嬉しいサプライズで……お任せくださいっ(思いもしない求めにドキッとハートを狙い撃ちにされると、満面の笑みを浮かべてトランジスタグラマーをお姫様抱っこ)】
【(太い首筋で揺らぐことなく回された腕の栄誉を噛み締めながらベッドへと向かえば、音を立てない慎重さでそっと横たえて、そのまま寄り添いながら眠る間に潜り込むふさふさと、足元で丸くなるもふもふとで団欒の夜が過ぎ……)】


452 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 00:53:22
>>451
【すやすや……。ありがとう……。そして逆襲のふさもふ……】


453 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 00:55:59
>>452
【よしよし……どういたしましてです。っ……来るべき時に備えなくては……】


454 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 19:56:18
【せっせと用意しながら待機です!】
【ストーブを出したら案の定、もふもふが動かない……】


455 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 20:00:19
>>454
【こんばんわぁ。あったかなもふもふケモノ……すりっ】
【たくさんあったまるんだよ……】


456 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 20:03:55
>>455
【こんばんは。すりすりされて羨ましい……ストーブの化身め(ちょっと焦げてるくらいあったかぬくぬく)】
【あたたまり過ぎな気もしますが、ストーブ大好きっ子だから仕方ありませんね……】


457 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 20:07:44
【ストイックにストーブと向き合う求道者……かっこいい……。あったまる勇姿……】
【ふふふ、あったまりすぎるくらいが素敵なんだよ。もふもふ熱光線!】


458 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 20:14:18
>>457
【くっ、ストーブで温まっているだけなのになかなか出来る事じゃないよとか言われそうな高評価! そうだ、私も前で温まればいいんですね……】
【たまに微かなトーストの香りがするもふっ子……今はゴロンしてはしたないっ。くぅ……抱き締めるとあったかくて悔しい……】
【なんてやりながら、もうすぐ完成します!】


459 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 20:27:26
>>447
ええ、凄く気持ち良さそうな声で……コレが好きっていうのが、よく伝わってきていますよ。
ふふ……ありがとうございます。でも今は、私の指を堪能して下さいね……。貴女の可愛らしい下着が、段々とエッチになって……見ている私も堪らない気分になってきますよ。
あぁ……その声、凄くエッチだ……。それに可愛らしいお尻も、指欲しさに浮かせて……アカネさんは、私が思っていた以上にエッチな女の子ですね……。
(枕に口元こそ隠れていても、くぐもった響きがより艶めかしさを演出する喘ぎを耳にしながら、乳の大きい牝を指筋だけで濡らす感慨で口元が悦びに歪む)
(捲れたスカートから曝け出ているパールピンクの眺めからも、淫行の背徳感を腰裏で覚えては、ジーンズに包まれている勃起に生じる疼きはますます酷くなるばかりで)
(愛情と欲情と、相反しながらも唯一人の存在を求める興奮で湧き上がる二つの感情に後押しされるがまま、指筋の前後運動を次の音階へと移すように速めていく)
(もどかしくも気持ち良さそうに尻臀を浮かせて擦り付けてくる動きに微笑みかけながら、下着に湿り気となって浮き出た蜜液を広げるように、卑猥なクレバスを食い込ませた指筋でグリグリと摩擦して音色を試し)
(性交中に男の腰を蟹挟みしそうな太股の反射にも股座の興奮を疼かされると、それまでシーツに立てて上体を支えていた左手で、何度も閉じそうになっている右の膝頭を掴んで、軽い力でベッドへと押し倒して股開きを維持させようとする)
(喜悦のと、一目で伝わってくる涙で潤んだ赤い瞳を見詰めながら、名器を調弦する指弓は、徐々に指筋全体を擦り付ける動きから指腹でスタッカートを奏でる動きに切り替え)

もっと、好きって言って下さい。オマンコ擦られるの好きって、自分でするより私の指でしてもらう方が好きって……ほら。
どんどん濡れてきてますけど……いつも自分でする時も、こんなに濡らしているんですね。
いいんですよ、ほら、もっとオマンコとオッパイで気持ち良くなることに没頭して下さい……。アソコを勃起させた男にオマンコ擦られて、可愛いお顔も……もっとエッチになっちゃいましょうね。
(下着を食い込ませたクレバスの割れ目へ指腹を潜り込ませるなり、小陰唇に隠れている隅々まで拭うような指遣いで秘芯を小刻みに摩擦していく)
(膣口の存在する秘部の底はもちろん、クレバスを生み出している土手の内壁にも、左右共に忘れずに指腹を傾けてゴシゴシと擦り上げて下着越しの擦れ具合を愉しみ)
(もっと女性器を摩擦される事しか頭に残らなくなるよう、リズミカルにくちゅくちゅと鳴る恥音を股座から二人きりの部屋に響かせながら、枕越しに覗く赤い瞳と、その手前でもどかしい自慰に耽るブラウス越しの豊満バストを見詰め)
(左手でも、ベッドシーツへと押し倒した膝頭のなめらかな感触を撫でると、そのまま左脚と同様に太股の肉感を往復して何度も弄っては、性悦に無力な女の子の生脚を堪能し)
(下着から滲む蜜液が人差し指に馴染み始めた頃には、膣口の存在する大体の位置を中心にして指先で小さな円を描いて、淫靡に調弦した女性器の出来上がり具合を確かめる)
(怖い物など無いと、静かに優しくキモチイイ事を肯定する声音で語り掛けてじっくりと媚肉マッサージを施す傍ら、太腿の頬擦りしたくなるむっちりとした肉付きを堪能していた左手を股座へと這わせると、恥丘をラッピングするパールピンクの薄い布端に指先を引っ掛けていく)
(そのまま秘部を覆う布地を左側へとズラして剥き上げれば、濃茶の双眸はじっと自らの指が濡らした恥丘を覗き込み、女性器に意識を奪われた半開きの口腔からは興奮の息遣いを忍ばせて)

【お待たせしました。今夜こそくちゅくちゅしてみせますので、よろしくお願いします!】


460 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 20:37:13
>>458
【抱き締めたら反撃でがぶっ♪ がじがじ】
【気持ちのいいマッサージに最初はゆったりとで返させてもらうよー】


461 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 20:42:37
>>460
【あいたっ! でも、ぬくぬくが気持ちいいっ】
【はい、慌てずにで大丈夫ですよ。猛獣達を見習って、まずはゆったりと過ごしてからにしましょう】


462 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 20:47:32
>>461
【求道者を見習ってあったまる雀をおいしそうな勇姿チュン……じゅるり】
【たーべちゃいたーい。くちゅくちゅをしてみせる気持ちにこたえるためになるだけ急ぐね、ふふふ】


463 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 20:52:56
>>462
【熱いチュン……アイツはいつもこんな間近にいて勇者かチュン……そして、寒気チュン……】
【ご飯的な意味はやめるチュン! いえ、慌てなくて大丈夫ですからね、私もコーヒーをチンしたりしてまったりしていますから】


464 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 22:03:15
>>459
うん……♥ わたしの大好きなモノをおっきくしてるあなたにお腹の下を弄られて、うずうずになってる……。んっ……ん……!
あ――――あ――――指の動きだんだん早くなって―――――♥ ようやく着けてるの褒めてくれたのに、これじゃ、可愛いままじゃいられなくなっちゃ、うッ、あッ♥
う、う゛〜……ソレどんなんでも私のことエッチだって言いたいだけでしょ……♥ あ、あんな風にじっくりされた後なら誰だってこうなるよぉ……ッ!
(白いブラウスにも身に着けているショーツと彩りが同じ下着紐が目を凝らせば透けて見えて、大仰なまでにボリューム感のある乳房を包み込んだカップが指筋全体を擦り付ける動きで重たげに揺れ惑う)
(閉じそうにしていた右脚を押さえられて素肌を晒している形が弱弱しく曲がって股開きを維持し、背徳感を覚えさせる女子高生的なパールピンクの下着が有難みなく丸々と曝け出されており)
(股座で潤むクレバスの前後運動で食い込み卑猥に疼く陰部をグリグリされても股関節の窪みがより一層健康的に映えるばかりで、縦筋下部の奥まった箇所でひし形に濡れた媚態が浮かび上がる)
(煩悶から丸くて小さい尻臀をシーツに接地させると太股の反射も腰砕けになって、秘芯の軟らかくふっくら押し込める感触が音色を上げる摩擦で試せて)
(導く男の声に彫れて聞き入ってとうとう思わず枕を手放しおとがいを反らせば、指腹が女性器を速いリズムで刺激してくれる性感に没頭して小陰唇に隠れている肉襞へ降りかかる按摩に心奪われ)
(大人しく差し出し気味にした姿勢で恥丘を指筋へと寄せて、奏でられる恥音が水気を含んでお互いの耳に届いて、心まで深い性感の沼地に嵌まっている態度で愛撫を望み)

す、好き……オナニーよりあなたの指でされるほうが気持ち良くて好き……! お……オマンコ擦られるのが……好き……♥
んッ、んんんぅ―――〜ッ♥ あっ、あっ、あっ……♥ はぁ……っ、はぁ……っ、あああ……♥
はふ……♥ はっ……はっ……はっ……♥
(小作りな逆三角州にあって秘裂の感じやすい土手溝の内壁を両面心地よい下着滑りの具合で愛でられて、受け止めきれない悦に唇を尖らせて思わず乳房を片手で抱えて制服越しに谷間を形作るまで強調し)
(美形というより可愛らしい印象を与える整った唇端から唾液が白痴のように垂れて、囁かれた指示に熱っぽい声色で言う通り答えながら自らに実った豊満さを撫で回して自堕落を貪る)
(麻薬じみた幸福感に溺れ何をされても怒らない状態まで麻痺させられた下半身を、恥丘按摩で誤魔化しながらで無傷の右脚も揉み痕を刻もうとする掌によって襲われれば)
(くの字に正方向へ曲がった間接を中心にして白肌には叩かれたような薄っすらと赤い標が「何度も」の回数分夥しく色づいて、手触りの良い太股の肉感がたっぷりと握力で生食されて)
(むっちりした肉付きを痛いくらいに揉まれたスパイスでも女性器の濡れが僅かに増した恥肉の源泉は、膣口の存在する位置からはもはや布地から濾過された愛液がじゅわ、と沁み出すまで出来上がって)
(媚肉マッサージの気持ち良さで赤い瞳には乱れた前髪がかかって厭らしい目線隠しのようになり、艶唇は熱病にうなされる吐息をクロッチを剥かれる瞬間も忙しなく零し続けていて)
ん、ん……はぁ……
ねぇ……♥ やっぱ……明かり消そ……?
(肌に密着していた下着薄布を左側に捲られれば行儀よく陰毛の整った恥丘が露わになり、内腿の間でぽってりと火照った大陰唇が濡れた女性器を囲んでいて)
(髪や下着色とは異なる透き通るピンク色をした清楚に包皮で篭らせる綴じ目からつやつやの具に、濡れぐしょで肉ビラのほつれた粘膜は淫靡な濡れ輝く肉色を宿しており)
(彼が覗き込んでいる目の前で、煮崩れがない初物に近い容姿でも調弦された名器とはほど遠い生々しい牝の生殖器の形状が体熱を蒸れさせ外気に触れて物欲しげにヒクつく)
(土手溝に整えられてはみ出しが殆どないナメクジのような形状をしたヴァギナの底部では襞多めの膣口が涎を垂らし、会陰まで伝って暗がりに在るほぼ見えない角度の肛門まで沁みていて)


465 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 22:05:43
>>463
【丸い身体もレンジでチュン……ふふふ】
【めがっさ時間かかった! ごめんねー】
【最初は調子あんまりよくないのに、だんだんと一人で盛り上がって再開から力を入れちゃう形になるのなんなんだろうね】


466 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 22:12:27
>>465
【爆発しちゃうチュン!?】
【いいえ、時間に見合うだけの内容といいますか……見た瞬間に「おぉ……」と圧倒されましたから】
【すみません、やはり調子がイマイチだったんですね……。でも、再開すると没頭してあっという間に時間が過ぎていく感覚はよく解ります】
【お返しを用意する間、どうかゆっくりと寛いでいて下さいね。貴女に見合うよう、私も熱を込めていきますので】


467 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 22:18:14
>>466
【爆ぜろっ♪ 潰れてぱくっ♪】
【褒めてくれてありがとう。うん、自信をもって送り出せるわたしの身体になりました】

【違うのー、言葉足らずだったね……】
【再開に際して一日の疲労などがあって手まどって時間かかる+途中から凝り出して時間がかかる】
【これで倍倍ゲームになっちゃうことがよくあって……。内容がやだとかじゃないからね!!!!!】
【ハーイ、待ってる!】


468 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 22:24:58
>>467
【ふぉぉ……スプラッタチュン……雀虐待チュン】
【息が乱れずにはいられないくらい、見惚れてしまう綺麗な身体です……】

【あ、いえっ、決して私の内容がとかではなく、まさに学業での疲労が蓄積したりしていたのではと思っていたので……】
【そういう意味での倍々ゲームでしたら、私もほぼ毎回の様に見に覚えのある事ですから、最初にまったりするのも全然問題ありませんからね】
【それに、凝りだして時間が掛かるのは凄く嬉しいです……その分だけ素敵なお返しを目に出来るのですし】
【では、行ってきます!】


469 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 22:40:34
>>468
【………………】
【やっぱり虐待はだめだから、たまには優しく雀チュンたちも撫で撫で……】
【手のりに迎えてから首で首後ろをくしくし……見惚れてしまう丸々とした愛くるしい身体を整えて】
【米粒や乾燥フードを与えてから、枕元に置いた止まり木に移して、今夜はきっと鳥目と一緒におやすみなさい……】

【あはは、気を遣ってくれてありがと。でもなるだけ倍々にはならないようにするよー】
【あなたはちゃんとしてくれてて凄いよ? 用意頑張って! と同時に、行かないでぇ……(矛盾で服ぎゅッ)】


470 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 23:43:33
>>464
―――――あぁ……よく見えますよ、アカネさんのオマンコ……。
駄目ですよ、いくら誰よりも愛しい貴女のお願いでも……明かりを消したら、折角の可愛らしいピンク色が見えなくなってしまいますからね……。
私の指で、こんなに濡れてくれて……嬉しいです、アカネさん……。愛しています、貴女を……誰よりも深く。
(捲ったショーツを左尻臀部に引っ掛けて固定すると、露わにした濡れた女性器を覗き込む眼差しはまばたきを忘れて凝視し、半開きの口腔からは感嘆を色濃く乗せた深い嘆息を漏らす)
(雄の本能へと訴えかけてくる濡れ輝く肉色を映す視覚から興奮の電気信号が股座へと走り、思わず顔を歪めずにはいられない程の興奮でジーンズから浮き出る男性器は完全な勃起の形へと変わり)
(肉体が求めていた名器へと誘われるがままに顔面を近づければ、皮膚へと掛かる蒸れた体熱に恍惚と瞳を細め、ヒクつく生殖器の前で小さく鼻腔を鳴らして、自身にとっての女神にも等しい存在の匂いを嗅ぎ取る)
(見た目こそ独特ではあっても、色事を好む雄にとっては垂涎もののヴァギナから覗く襞も汁気も多めの膣口を覗き込む際には、ぽってりと火照る大陰唇に雄の両手を当てるなり、優しくゆっくりと開帳して)
(会陰まで伝う涎の筋道も、肉ビラを解れさせた濡れぐしょの粘膜も、更なる花園の深部へと続く膣口も、余さず蛍光灯の明かりの下で雄の視線に焼き付けて興奮へと変えていき)

大丈夫ですからね、うずうずしているのは私も一緒です……。貴女よりも歳上なのに……全く自分を抑えられなくて、恥ずかしいくらいに興奮していますから……。
アカネさんは、堪らなくさせるくらいエッチで厭らしいのに……制服も、下着も可愛らしいままで……素敵です、アカネさんは……。
でも、表情はどんどん色っぽくなってきましたね……キスしたいくらい、綺麗ですよ……。もっと、私だけに……感じた表情を見せて下さい、貴女の大好きなオマンコを可愛がりますから……ほら。
(最愛の美少女が垂らす蜜液の眺めは、麻薬めいた理性への誘惑を強くもたらし、乾いた喉で生唾を飲み込まずにはいられない程にクンニリングスの衝動を引き起こす)
(それでも、発情の深さを知らせる息遣いだけを清楚なピンク色に吹き掛けるだけで近付けていた顔面を離すと、乱れた前髪の掛かる煽情的な赤い瞳へと向けて恥じらうように微笑みを浮かべてみせて)
(耳に残る「何度も」好きと告白してくれた淫靡な声色を求めて、右手の人差し指を生のクレバスに押し当てると、湯気立ちそうな熱気に包まれた淫蜜で指先をコーティングしながら、濡れ輝く肉色を触診していく)
(くちゅくちゅくちゅ、と水気を多量に含んでいると知らせる恥音を早速と二人きりの室内に奏でては、下着のフィルターが外れた事で明瞭となったナメクジのような形状に心惹かれている事を伝える執拗さで、隅々まで指紋を擦り付け)
(土手溝に沿って縁取るように指先を這わせ、小陰唇に隠れている内側の粘膜にも爪の当たらない指先を潜らせてゴシゴシと穿り)
(掻き集めた蜜液を、綴じ目の上で籠もっている陰核のピンク色に刷毛で触れるタッチで塗り込む間も、視線はじっと、枕を外して曝け出してくれた前髪による目線隠しの掛かったクラスの人気者の助平な細面へと注ぎ続ける)
(白いブラウスに透けるパールピンクの透け具合と、間違いなく掴み切れないと知れる規格外のバストカップにもジーンズに包まれている股間を脈動させながら、陰核を優しく愛でた指先を膣口へと這わせ)
オナニーよりも、私にして貰うほうが好きなんて言われたら……これからも、アカネさんがムラムラする度にこうして、私の指で気持ちよくなって欲しいです。
私の部屋でもいいですし、ラブホテルでも、あるいはカラオケボックスでも……アカネさんが「シて」って言ってくれれば、いつでも気持ち良くしてみせますよ……。
気持ちいい事は、何も悪いことじゃないんですから。さあ、もっと気持ちよくなりましょう……スケベなオマンコの中まで、くちゅくちゅする約束でしたからね。
(擦れば擦るほど愛液を沁み出させる恥肉の源泉へと充てがった人差し指で、膣口自体をリラックスさせるように小さな円を描いて摩擦しては、土手溝を器にして蜜液を掻き回す)
(大陰唇を片側に押し開かせていた左手も、太腿伝いに臀部の下実りへと這わせ、乳鞠だけではない未成年の肉付きを丸みに沿って撫で擦る手付きで堪能し)
(「新条 アカネ」という肉の名器に対して邪な大人の欲情を掻き立てられれば、生の粘膜に媚肉マッサージを施していた人差し指を止めるなり、掌を上向きにして指筋を挿入していく)
(じゅわと、愛液を溢れさせた体積の分だけゆっくりと硬く筋張った男の指筋を膣内に挿入し、第二関節付近まで呑み込ませた所で推し進める手首の動きを止めると、軽く指筋で円を描いて撹拌し)
(満ちている愛液ごと絡み付く牝襞をぐちゅぐちゅと掻き鳴らすことで、締まり具合と濡れ加減とを改めて指の神経で確かめて)
(際限なく掻き鳴らす恥蜜の音色をBGMにしながら、男のベッドの上で股を開く快感が羞恥を上回るようにと、優しい声音で語り掛けてはオマンコの性感を少しずつ膣襞を擦り始めた指先で確認していき)


471 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/09(水) 23:49:42
>>469
【優しいチュン! 神様チュン?】
【至れり尽くせりで、警戒心も見る見る内に0パーセントになっていくチュン……すりすり】
【毛繕いまでされて男前になったら、ますますいたいけな女の子を惚れさせちゃうチュン!】
【ひょいぱく、ひょいぱく……チュンたちの迷ひ家はここにあったチュン……こっくりこっくり】

【おまたせしました! 気遣いはもちろんしますが、ほとんどが本心ですから】
【い、いえ、私などまだまだですっ。そして、貴女の声援のおかげで用意を頑張って……うぇぇ!? い、行きませんとも、何処にも行きません……(今夜もドキッとさせられて頭を撫で撫で)】


472 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/09(水) 23:57:13
>>471
【神様だよー。ふふふ、可愛いよぉ……】
【いたいけな男の子たちにも掘れ……ううん、惚れられるように設定しておいてあげるね……すりすり】
【朝が来たらあなたが猛獣アラームとして囀って起こしてね、こっくりこっくりをこしょこしょ】

【肉器は勝手に足がM字開脚になっちゃう……。わたしに見合うどころかわたしが負けちゃってるなー】
【えへへ、頑張ってくれてありがとう(霞んだ桃色の髪を撫でられてにへらと柔らかく笑って)】
【ただ! 今夜! ここまで! 実は昨日あんまり眠れなかったんだー……就寝二時とかそんな辺りで】
【明日は一日お休みにして、金曜日からまた続きをお願いしたいす……いーい?】


473 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/10(木) 00:06:31
>>472
【チュン……神様もなかなかの可愛さチュン】
【チュン! 一瞬なにか不穏な発言が聞こえた気がするけど鳥類には理解できなかったチュン、すりすり】
【おまかせチュン、神様も猛獣たちもデスメタルで起こすチュン……チュ、チュン……(びくっびくっ)】

【似合いますよ、綺麗な脚にはM字がとても。いえいえ、貴女の用意してくれたお返しで昂揚してこそですから】
【どういたしまして、貴女の為ならお安い御用です(何よりの対価となる笑顔につられて微笑みつつ髪を手櫛で梳いて)】
【はい! 私も! そのつもりでした! おっと、それは大変でしたね……眠れないと、気ばかり焦ってしまいますからね……】
【いいですとも、明日はお休みにして体調を整えてから、金曜日にまた一緒に楽しみましょう。ありがとうございます、今夜も頑張ってくれて】


474 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/10(木) 00:13:20
>>473
【チュンチュン♪ 撫で撫で、くしくし……まだ眠くなってきてないけどわたしも横になろっと】
【デスメタルってなんだかエリザベートJAPANって感じだね】

【うん、次回はあなたが更に触りやすい形にしてお届けしようかと。あはは、なんかその言い方えっちぃね】
【ごつっ、ごつっ、頭突き……(胸板へ額を擦り付けて)】
【それなら金曜日の20時からぁ……。ううん、頑張ってないよ、これくらい当然だから。次で短くおやすみなさい……】


475 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/10(木) 00:19:47
>>474
【チュン、眠気よりも時間どおりに横になる習慣づけは大事チュン】
【エリザベートさんは本物の歌姫チュン! また僕たちの祈りが届きますように願うチュン……】

【ありがとうございますっ、ついお尻にまで手が伸びてしまったばかりに……。ええ、もちろんエッチに言いましたので!】
【ぐえっ、ぐぉっ、安心してしまう……(胸板の厚みで受け止め、包み込むように回した腕で後頭部を撫でていき)】
【はい、金曜日の20時にお待ちしていますね。ふふ、解りました、当然としての感謝を。私も次で、一緒に横になりましょう……】


476 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/10(木) 00:30:31
>>475
【わたしに説教とは生意気チュン♪(まるっとしたお尻をちょっとつよめに抓って)】
【ライブよりわたしというご主人様が安眠できるように祈るの、わかったー? ホラ、少しだけ一緒にお布団あっためて……】
【寝返りで潰されちゃわないようにちゃんと自分で止まり木に戻りなよー? ふふふ、ぎゅうぅ】

【一緒に横になるのはあなたの心が宿った雀チュンね! わたしもつい雀のお尻に手が伸びちゃった】
【おやすみなさーい】


477 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/10(木) 00:35:54
>>476
【ひぃぃ!? ごめんなさいチュン!(ぷにっとした感触を抓られてバタバタと羽ばたき)】
【わ、わかったチュン……ご主人様の安眠を祈って歌うチュン。チュン……ぁ、このまま温もりに包まれるのも悪くない気がしたチュン……】
【チュン!? ね、寝返りで潰されるなんて無残チュン! チュンーっ……でもあったかいチュン……】

【なんてことっ、雀の身体ではあんな事やこんな事も出来ないチュン……はっ。いえいえ、あの程度はお詫びとしてどうぞ】
【おやすみなさい、アカネさん。今夜もありがとうございました】


478 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 01:57:23
【パイポジ! 今日はずーっと、グラブルしていました】
【日課のアーカルムをぐるぐるして、天叢雲用に侍の証を求め始めた途端に暗殺者の証ばかり落ちる共闘ディアボロスにぎりぎりして】
【取ってて良かったソーンさんと、光シルヴァにリミテッドヴィーラのお陰で周回も苦でないのが救いですが……】
【FGOもえんまちゃんや項羽ちゃんを育てなくてはと思いながらも、時間が無くて今は許して……っ】
【代わりに装者は今年に入ってエクスドライブ系を何人か上限解放していましたが……レベル70になってこれぞエクスドライブって感じの別ゲーになります】
【ステータスにしてレベル60にした星5キャラが2人分以上なので、当然なんですけどね……一度は試してみる価値アリです】
【昨夜は貴女に偉そうな事を言っておきながら、今夜は私の方が眠れずにいたので……ふさふさを撫でつつソシャゲまみれの戯言をこそっと残させてもらいました】
【今頃は貴女がすやすやと眠りに着けていますように……おやすみなさい、また明日!】


479 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 19:31:51
>>478
【雀チュンつんつんつん! あっ、急いで鳥肉のナベポジ戻さなきゃ……ふふふー、ただいま】
【えっ、丁度わたしもその少し前の時間帯に剣豪をつくろうと思って共闘コロゥ殴ってたんだけど……】
【光のもふもふ、闇のふさふさ! 証はねー……たぶんシヴァ辺りを救援に入って集めた栄誉で交換しちゃった方がいいよぉ……】
【人理の新規キャラは鈴がね……ないの。もう骨もない……こんなのおかしいよー】
【エクスドライブはせっかくレベル60になってるのが二人いるのにぜんぜん出来てなくて、今お正月の話を半分手前まで進めた辺り……】
【謎のうさぎをもふもふつんつんつんと撫でるところが微笑ましかった】
【寝れなかったんだー? 悪いチュンチュンだ、猫挟みでパンチパンチ♪】


480 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 19:56:16
>>479
【ナベポジ!? ま、待つチュン、鶏肉より髪を下ろすとお嬢様っぽいゼタに意識を傾けるチュン……おかえりなさい】
【おぉ、奇遇ですね。やはり二人は離れていても引かれ合う運命……スタンド使いの様に】
【っ、確かにふさふさは闇属性……無邪気さ故の闇……。そしてやはりそっちの方が手っ取り早いですよね……副産物も手に入りますし】
【えんまちゃんに72個……書文先生に84個……くらくら。私は柳生さんに英雄の証を捧げてすっからかんに……困ったねぇ、アカネくん】
【エクスドライブを解放する場合は、奇跡の結晶が鬼門になるので、奇跡のマルチから進めるのがオススメです……時間掛りますががが】
【もふもふしたがるクリスちゃん可愛いっ。あのうさぎさんも、色々と想像の余地を残す存在で……】
【それはもう、貴女の温もりが恋しくて恋しくて……あいたチュン!? や、やめるチュン……お前ら目がマジだチュン……!】

【というわけで、到着です!】


481 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 20:07:57
>>480
【だめだよー、ナベポジをちゃんと真ん中にしておかないと火の通り方が均等にならないからね】
【ありがとう2018年のときはゼタはあんなギャグポーズしてたのにまた一気に超美人に。最終解放なってくれるといいなー】
【もふもふは光……日輪……暴力による浄化の光……】
【あっ! 光でアバターに対して奥義一回殴り更新→マイページへ戻る動きだとSRザビルバラ?とSRルリアがおすすめかも……。奥義上限が高くて奥義だけならSSRよりダメージが!】
【アレクシチュ・ケバブ……(お尻にぱくっ) そういえば書文先生も来てー……再臨に鈴が12個必要なんだよね……。巌窟王くんが毎日シンで頑張ってくれてるけどいつになるのやら】
【もうなんか一人くらい素材配って70解放させてくれたっていーじゃん! また時間あるときにやるね!】
【やめないチュン♪(たまに優しく頭の上に乗せてあげて種族を越えた仲睦まじさを……) ぐるごろ……】


482 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 20:27:55
>>481
【ふぉぉ……遠赤外線が身体を芯からポカポカ、ぐつぐつにぃ……や、やばいチュン……どんどん美味しくなっていくのか解るチュン……】
【ベアトリクスとエムブラスクの絆がメインかと思ったら、最後の最後にゼタの解放が来て格好良かったですからね。ちょうど火ゼタが来たのは運命と、最終も近い内に来そうです】
【光は光でも、旅人を焼き尽くす日輪だった! そしてまた、再生が始まる……】
【おぉ、それは為になる情報をありがとうございます! ルリアという存在を忘れがちになりますが、奥義パーティなら確かにその選択肢がありましたね……】
【アカネチュンっ!?(丸々のお尻をびくっ) おめでとうございますっ、まずは再臨からコツコツと、ですね。巌窟王くんとスカスカ達が働く姿が目に浮かぶようです】
【ええ、一人でも70になるだけで周回が段違いに楽になるのですから、その方がプレイヤーのモチベーションも上がると思うんですけどね……。はいっ、朗報をお待ちしています!】
【ふぉぉ……動物番組でスターになっちゃうチュン(小さな頭の上で球体体型をちょこんとリラックスさせて) チュンチュン……♪】


483 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 20:50:32
>>482
【40度のぬるめのお湯で茹で上がった雀チュンも可愛いよぉ……。実際、可愛い。目が真っ黒でつぶらなチュンチュンしているところが……】
【ケバブ……丸々としていてつんつんしたくなったりカプッと咥えてベッドに持っていきたくなっちゃうサイズ感……】
【エムブラスクはやっぱり最後……じゃないかな。二年後……? 組織イベントはエムブラスクの成長ストーリーなんだきっと……】
【っっ、ごめん、ザビルバラは幻想だったよ……シルヴァやクラリスの方が普通にダメージが出るみたい。ルリアは入れちゃっていいよね! むしろルリアにクロム鋼で交換できる指輪をあげちゃうのもありだよ……】
【うん、ありがと! ちなみに今持っている鈴は二個。わたしあんまり周回得意じゃないから楽できるところはとことん楽したいんだー。さスカディ。温泉でアイスおいしい!】
【……そういえばイベントストーリーをクリアした後にお客様満足度が50万ずつ何もしなくても溜まっていくのは、】
【昔話での、小さなつづらを持ち帰ったらそこから毎日少しずつの幸があふれてきたっていう話の再現なのかなぁ……って。トッカンバトルって名称はふざけすぎでちょっと笑っちゃったけど】 
【配って甘やかして欲しいよ、わたしだけを! 奇跡のマルチからだね……きちんと覚えておくチュン(ペロペロして毛繕い毛繕い)】
【猛獣の機嫌がいい時だけ仲良く幸せにくらしましたとさ……めでたしめでたし(ストーブの前まで来て丸くなると、リラックスした雀に頬擦りぷにぷに) \にゃぉぅ……/】
【ふぅ……和む……。続きもしたいけどこの和みをずっと続けていたい気分もあって困っちゃうねー】
【あ……それと一応、明日も明後日もお休みだから……。ちゅんちゅん……】


484 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 21:20:01
>>483
【ぬるくないチュン!? 茹で雀になっちゃうチュン……(ぷかぷか) チュンの可愛さに目を付けるのは、とても審美眼だと思うチュンから、食べるのはやめるチュン】
【がくぶるぶる……あいつらはその後にベッドの上を解体現場にするからだめチュン……毟られた羽根が犯行の証拠チュン……】
【エムブラスクだけ、他とは何か違いますものね……。来年がフラメクの雷だとすれば二年後……絆を育んで、最後にはベアを救うために自らの意思で犠牲になるなんてなったら私の涙腺がピンチなので、逆境には打ち勝ってもらいましょう】
【いえいえ、ザビルバラは格好良いので問題なしです。そういえばシルヴァだけでなくクラリスという人材もいましたね……。ルリアは採用です! あぁ、あの指輪はヴィーラには贈ってあと2つ在庫がありますからね、次の四像の際にでも集めてルリアにあげちゃうのは、確かに実用的です】
【私も周回はとことん楽したいタイプなので、巌窟王がちょっと欲しかったりします……。あのフェルグスだけでなく、メイヴをもギャップ萌えで手球に取る魔性のスカディ……おおおおおおお】
【なるほど、有り得そうですね、毎日ログインさえしていればQPが自然に貯まっていくわけですし。復興した温泉宿が、それだけの満足度を毎日手に入れている証と普通に思っていましたが……確かに、そっちの説の方が素敵です】
【あはは、すっごいオーラに猿王拳ときては、笑わずにはいられませんとも】
【貴女だけを!? はい、し、心属性と巧属性の上限解放素材も落ちるので、初期エクスドライブのクリスを解放する際にはそこだけやってれば、ほ、ほぼ……集まるチュン……(毛繕いの心地よさに時折恍惚と嘴を開いて)】
【チュンチュン、ウィーアーザワールドチュン……(頬ずりにも丸々ボディが鞠の様に弾む感触を返し、引っ掛かる一文にも気付くことなく油断してすやすや)】
【貴女を誰よりも和ませる事に研鑽を積んでいるので、どうぞお任せください。今週もお疲れだったでしょうからね、まだ和んでおきましょうか】
【ありがとうございます、遠慮なく明日も明後日もご一緒させてもらいますね。チュンチュン……すりすり】


485 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 21:44:50
>>484
【ふふふ、ポカポカなお湯だよ。はぁはぁ、すりすりすりすりすりすり……ナマモノになったあなたがこんなに可愛いなんて……。良い子良い子……(かぷかぷかぷかぷ)】
【機嫌が悪い時の光と闇……。ちょうちょさん動かなくなっちゃった……。プチ怪獣だよ……】
【そうそう、エムブラスクだけ明らかにオーパーツ感が。解放の口上も違うし……。ベアトリクス自体も追試で合格したおちこぼれって設定だから、そういう犠牲になる系か、二人で合体して剣機神的なのになるのもアリかなーって……】
【あと、調停の銃もあるからもっともっと先だね! ベアトリクスをどんどんいじめちゃうドン!】
【うんうん、そういえば古戦場のあとはまた四象かー……。なかなか休ませてくれないゲームだね……むむ】
【巌窟王は便利だしかっこいいし……すごくいい感じ。メイヴちゃんも可愛かったねえ……文句を言いながらお世話焼きしちゃうタイプの隣の席になったギャルって雰囲気だ……。】
【全部ミッションコンプリートしたときに特別なセリフがあると思うから、そのセリフでどういう意図の仕様だったかえんまちゃんが言ってくれるかも。楽しみ】
【あとね、あとね! 今回にエネミーとして出てきた猿ってランダム出現で、出てきたときは必ずドロップアイテム落とすんだよね。これは序盤から魔猿たちはこぶのあるおじいさんのお使いとしてきているって表現なんだと思う】
【覚えておいてほぼ集めるチュン!(ふにふに、ペロペロ、ころころ) フォーチュンフォーチュン……(鞠をころころ、ころころ)】
【ううん、今週は疲れているってのは全然ないよー。ただこうしてお話するのが楽しいだけ……ナマモノをすりすりすりすりすり……】
【……わたしはベオクなワユ一筋だけどラグズの女王ニケのワイルドさ格好良すぎな上にスキル邪眼って! 格好良さに極振りしてる……】


486 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 22:18:55
>>485
【ふぉぉ……カビバラの気持ちがわかるチュン……。チュ、チュン……っ、すりられすりられ……チュンは昔からナマモノチュン……。ふぉぉ……(びくびくびくびく)】
【恐ろしいチュン……怪獣大戦争チュン……。余りにも無邪気すぎる牙……。実際、あんな敏捷性の怪獣がいたらグリッドマンもピンチチュン】
【確かいつの間にか手元にあって契約していたっぽい辺りや、衣装に合わせて形状変化する辺りからも、他が武器であるのに対して相棒ポジションですからね……。るっ、で冗談の様にヴァーサタイルを可愛くした姿がありましたが、あながち本当になるかも知れません】
【そうでした、素敵なイルザ教官を忘れていました……。ま、まあ、その間にもスキンはたくさん出るでしょうから、トントンですっ】
【そうです、真面目に本腰を入れた際に真っ先にスケジュールを確認しましたが……何という濃密な一ヶ月……。サイドもやらないと……ぐえ】
【何だかんだで格好良くて人気があるのも頷けます……クイック代表! ふふっ、そうですね……普段ならば回りをグイグイ巻き込んで行動するところを、スカディに気遣って抑えているのが……イイですね】
【おっと、つい音声無しでやってしまう事がある私なので、それは注意しておかないといけませんね……。猛獣たちの餌食とならないワイヤレスイヤホンで、きちんと確認してみますね】
【あぁ、確かに今回はよく落ちるなと思いましたが、こぶとり爺さんにおつかいを頼まれてというアレがきちんと反映されていたワケですか……。むぅ、今回の正月イベントは本当に隅から隅までよく出来ている……】
【ふぉぉ、ぉ、りょ、了解チュン(ぐえぐえ、ごろごろ、まるまり) ちゅ、チュン……?(じたばた羽根で藻掻いても、見事な球体ボディはすってんころりん)】
【それは良かった、貴女が元気だと私も嬉しい。それに、お話するのが私も楽しいので……ご主人様にすりすりすりすりすり】
【そう、ニケは格好良いんですよ……ワイルドで確かに好戦的ではあるんですが、立ち振舞が大人の余裕を感じさせて好きでした。後で、ミッション報酬を掻き集めてこないと……】


487 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 22:42:02
>>486

【あはは、お話している内容がわりと残念な話題だけどねー】
【すずめの気持ち、カピパラの気持ち……。ナマモノじゃなくて生き物の間違いだった、ぅへへ。ぽかぽかになったナマモノはお布団鍋にいれちゃいまーす(撫で撫で)】
【カツオですぐ寝返る怪獣なんて可愛いだけチュン……。集結させて一気にグリッドあご撫で! しゅりしゅりしゅりしゅり……】
【うんうん、遠い未来に闇属性のエースキャラとなってくれることを願って……。メカ少女は王道だからねー……それでも私はベアと一緒にいる!】
【ドンドンッ、ぐえぐえ(肩たたき)スキン買うために小学生的なお手伝いしておこづかいたくさんもらわなきゃ……】
【剣豪を解放したら楽になってきっとやる気出るから……うん】

【ごめん! 魔猿の中でもふろしきを持っているやつだけだった。今夜はさっきからご主人様の情報が不正確だ……(すりつく球体ボディをやさしく小指でいじりながら)】
【猛獣たちには諦めずワイヤレスイヤホンも狙って欲しい……。負けないでっ……。その肉球と牙が勇気のあかし!】
【布団につれこんですりついていると眠っちゃうからあったかいのとか出ないと……(もがく羽根に何度も頬擦りをしてからもぞり) 二人でいると楽しいね!】
【うんうん、格好良く火薙ぎ対策のスキルまで持ってきちゃってインのフレを感じる……。大人のすることかァー! ってな感じに……。ミッション分は簡単だしちゃんととっておかないとね……】


488 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 23:03:18
>>487
【良いじゃないですか、たまには少し気が抜けるくらいに残念な話題でも、楽しいのですから】
【無心チュン……。そうチュン、この通りに腐ってないチュン! チュンっ、布団なのか鍋なのか予断を許さないチュン……(恐る恐るすりすり)】
【でも、カツオを食べてもすぐにまた次のカツオを求めてきますよ、ゴブリンみたいに……。そうか、相手が猫なら顎を撫でられたらイチコロだ! ごろごろごろごろ……】
【独特のシステムが無くなって解りやすくなった反面、落ち着いちゃいましたからね……。可愛いです、実装されて欲しいくらいに……(それでもって事は、メカ少女自体は魅力的に感じていたのか、エムブラスク……)】
【おぉぉ、き、効くぅ(おとがい反らし)なんてこと、アカネさんにそんな事をさせるだけで、イケないリフレ的商売に思えてきますよ……スキンも買い放題なっ】
【大丈夫です、今の私はいつになくやる気に満ち溢れているので……少しでも楽するために苦労しておきます】

【あはは、いえいえ、ご主人様からの情報がなければ見逃していたこともありますから、助かりますチュン(小指でも十分な小さい身体を、本人はくの字に曲げてるつもりですりすり)】
【無駄無駄無駄ッ、イヤホンだけで線が一切存在しないこのワイヤレスでは、如何な肉球と牙でも……(がじがじ)】
【チュン……ぬくぬく最高チュン……朝は布団から出たくないチュン……(嘴から本音を吐露しつつご主人様の頭に載って) はい、貴女とだから格別です!】
【反撃不可を無効、その一言に世界が震えた……。もう、対策の対策の対策で、そろそろ一周回って元に戻りそうな気さえしてきます。ええ、バトルアリーナを50戦とか無茶は言われないので、忘れずにですね】


489 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/11(金) 23:32:08
>>488
【ホホホ、いいのかね、こんな気の抜けるような話題で……揉み揉み(肩をマッサージしてあげて)】
【無心な瞑想をしている動物かわいい……噛まれない程度に日輪を求めてもふすりしたい……。ふふ、もふもふの匂いもするポカポカな布団だったでしょ】
【カツオが無くなればカツオを食べればいいじゃない……(ぱさっぱさっ) 食べている隙に前足の付け根もモミモミして、尻尾の根本の近くも優しくトントンしてあげよう……】
【良いゴブリンがこんなところにいたんだねぇ〜……。伸びた爪をスレイ、スレイっ】
【エムブラスクもあの残念少女の乳袋に惹かれまくっていた疑惑……? ベアトリクスなのに良い身体つきで魅力的っていう最近は不思議な仕様に……】
【こいつ再生するから、首を斬り飛ばしてから犯しなさい、バーサーフサー!(おとがいぺろぺろぺろぺろ)】

【外国のあったかい地方……東南アジア的なところだと睾丸マッサージみたいなのもあるみたいだね】
【ええと、若い女の人がやるんじゃなくてね。ぐっと挟んで本格的な指圧して……内臓系にきくっぽいという話だけど絶対身体に悪そう……】
【私は丸くて小さな身体にそんなことはしないから、そんなことはしないからね!(すり身)】
【たくさんぬくぬくとモミモミをしたことですっかりツヤツヤになったねぇ。明日はお休みだからお昼寝しようね(頭の上に載せて両手で触れてあたたかみを伝えて、本音にもつんつんとして可愛がって)】
【そうそう! 無効を無効ってちょっとテキスト壊れちゃったよね。一番だめなやつ……でもニケさんはその不具合を補って余りある大人の余裕が持つ魅力で格好いいの……】
【だってあんな渋くて妖艶な顔なのにケモミミのってるからね! またちょっとあたたかな飲み物を追加してくる……】


490 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/11(金) 23:58:23
>>489
【フフフ、もちろんえろえろに持ってはいきますが、こういう話をするのも久し振りだったので大事なコミュニケーションです……あ、そこそこ(凝った肩を揉まれて極楽と目を細め)】
【奴らも常日頃から瞑想していますからね、ちょっと撫でたくらいでは噛まないくらいに心もおおらかなのであいったー!? チュン、日向ぼっこしている時のもふもふの匂いだったチュン……】
【もうこの国は駄目だ……せめてささみに切り替えていれば救いもあったものを……っ(むしゃむしゃ) 食べている時ならば、ごく短時間ですが有効です。ただ、尻尾の根元トントンはフシャって振り返る可能性が大ですが……】
【良いゴブリンは、爪切りを邪魔しないゴブリンだけだ。伸びた爪は皆殺し、だっ(どたたたた)】
【可能性は高いです、残念だけど顔も身体も実に良いので。べ、ベアトリクスは最初のインパクトがアレだったのでアレですが、ほら、クリスマスとかバレンタインとかヒロインアピールしまくっていますし】
【無駄に高い原作再現チュンー!? ふぉぉ、早朝の感触ぅぅ(ぞりぞりざりざりにおとがいを右へ左へ悶えて)】

【へぇ……それはまた、若い女の人がやってくれないという時点で実に興味をそそられませんね……】
【無駄に良い笑顔を見せられながら指圧された日には、悔しいけど効いちゃうな気分になってしまいそうで……うぅ、されるなら足ツボ地獄にしておきましょう……】
【チュン、二度も念押しされると前フリを警戒しちゃう業界のサガチュンが、信じるチュン(擦りみ)】
【チュンッ、今なら怪鳥にも勝てる気がするチュン! でも、お昼寝の魔力には敵わないから大人しくするチュン……(あたたかみに黒目を恍惚と細めて、可愛がられるマスコットが板に付く懐きようですりすり)】
【反撃不可を見切っているという意味ではあるんでしょうけど、もう少し名前を工夫して欲しかったですね……。でも、ニケは全身の紋様やウェーブした髪も格好良いので、オッケーです】
【全くです、絶対に触られたら敏感な部分ですよ、あのケモミミは。はい、私もコーヒーを朕してきますね】


491 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 00:22:03
>>490
【実は今日、指を怪我してしまって大したことはないけれどぐるぐる巻きだから優しくお話聞いてくれているのかなりありがたかったりするんだー……】
【だけど日付も変わったからそろそろ、続きを見せるための準備をはじめていくからね】
【お客さん凝ってますねぇ……凝り凝り、ふにふに(一度体重を乗せて強めに指圧してから、ふざけてふにふに、こしょこしょ)】
【尻尾の根元は敏感部だもんねぇ……でも慣れると性感帯で気持ちいいところでもあるみたいだから、不屈の心でチャレンジしていくよっ(小指だけで触れ幅0.5秒でとんとん)】
【あたしというものがありながらベアの顔も身体も好みなんだ……。初めてベアに敗けた……!】
【きぃーっ、八つ当たりの早朝の感触ぅぅ(足裏から引っ張られる靴下)】

【いやいや、フェラだって実は筋力と肺活量のある男の人がしてくれた方が気持ちいいなんて説もあるくらいだし?】
【そうそう、悔しいけど効いちゃう……ってかガチでしゃれになってない痛がり方だったけどね、その特集番組だと!】
【えぇー、足ツボだと尖ったところに体重かけて乗るだけでわりかしひとりでも体験できちゃうからなぁ〜?】
【小鳥さんをお腹の上で手に包んで抱いてお昼寝なんて絶対気持ちいいよね。怪鳥のお世話はアルトリアに任せて、天守閣の端であたたかみだよ……すやすや……(懐いてくる嘴の下を指で掻いてあげて)】
【もう、すぐ朕するんだから……あんまり始皇帝をいじると怪獣に雑に熱光線うたせるかんね? ケモミミ敏感! ありがちだけどギャップでかわいいー! うちにはニケ様いないけどー!】


492 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 00:44:37
>>491
【ぐるぐる巻きとは……お大事にして下さいね。けど、実は私も昨夜に数年ぶりで皿を落として割ってしまった時に、猛獣共が駆け寄ってくる前に拾おうとしたら親指を切ってしまったもので……】
【解りました、私もそろそろシャドーボクシングでもして身体をアップしておきます】
【ええ、解りますか……あぁっ、上手……ぶふっ、く……ちょっ……(凝っている芯まで効く指圧に息を漏らしたのも束の間、ふにふにこしょこしょを受けて、敏感に身悶えし)】
【へへへ、これがその内に気持ちよくて堪らなくなぎゃー!?(もふっと本気噛み) ふ、ふぉぉ……ふさ、ふさならば……まだ……(とんとんを受けて長い尻尾をくねらせるも、大人しく受け入れて)】
【っ、ち、違うんです! アカネさんの顔も身体も性格も好みですからっ!】
【あーっ、堪忍っ、堪忍ですぅっ(引っ張り返す靴下が大岡裁きのように間延びしていき)】

【なるほど、確かにバキュームされるとキモチイイのを思うと、男性にしてもらう方がいやいやいやっ、愛があればとは言いますが……基本はノーマルですので、ええ】
【恐ろしい……痛い分だけ効果は強いんでしょうけど、睾丸ですからねぇ……あの痛みをわざわざ受けたくはなりませんよ……ぶるぶるっ】
【いやぁ、素人にはそのくらいのお手軽さがちょうど良いんですって。痛いけど気持ちいいくらいじゃないと、痛いだけは耐えられませぬ……】
【癒やされるでしょうね、時々身動ぎするのを感じたりしたら。お世話というか夕飯チュン……ぬくもりみ……すやすやチュン……(ちょうど良い日向の感触に丸い身体を擦り寄せて、つぶらな黒目を静かに閉じ)】
【おっと、雑に撃たれて近所に被害が出るのはお許しを、でもインスタントコーヒーを電子レンジで淹れるのはやめられないです……ずずず。目に見えて擽ったそうな反応を見せるのか、それとも大仰にはせずに大人の余裕を貫くのか……。大丈夫です、まだ期間はありますからログインボーナスで!】


493 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 01:20:38
>>492
【がくがく……】
【お皿を! 猛獣を思って怪我をするところがあなたらしいねぇ〜、ふふふ……よしよし(頭をチュンチュンと撫でて) 痛いの痛いの飛んでいけー(電波的な彼女)】
【シャドーボクシング無駄にさせちゃいそう……わたしの不調で続きがぜんぜんまとまらない……やっぱりお昼寝の力を経てからじゃないと……うっ】
【コソッと……お尻で一回病気になっちゃうとトラウマになって相当嫌がるみたいだね……。でもそんなもふもふも美しくて格好いいよ……。ふさふさのイヤンもかわいいね。大丈夫だよふさふさ、一日にちょっとだけしかトントン練習しないからね】
【ばーっ、ゼタのお面でしたー。ゼタの顔も身体も性格も好みだなんて照れちゃうなー】

【ウンウン、ご奉仕は照れたりとかそういうのも大事だからね! コミュニケーションだから】
【ぬくもりみ……チュンチュンチュン……手で作った日陰で丸いお尻だけに当たる日輪……。ずんぐりむっくりが気持ち良さそうで幸せ……(よしよしよしよし……)
【はぁ……そんなこんなで、コーヒーをまた無駄にしてしまったよぉ……。また明日の夜……ううん、午後あたりには見てもらうように進めてくるから……今夜はこのままだらんと……】
【ログインボーナスで……コレそんな甘いゲームじゃないけど、淡い期待をしていようかなぁ……】


494 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 01:42:26
>>493
【よしよし……】
【もはやクセですよね、猛獣をいつでも気にしてしまうのは……あはは、ありがとうございます(撫でられて照れくさそうにはにかみ) あぁっ、何だか昨日の痛みも飛んでいく気分です!(バカップル)】
【大丈夫ですよ、今夜は貴女とお話できたらなと思っていたので、続きは日輪の力をチャージした明日に進めていきましょうね】
【あぁ……ずっと前にふさふさが、もふもふのお尻を噛んだのがトラウマになってるのかも知れません……。ええ、過去を水に流して格好良いですよ、もふもふ。そうですとも、それにトントン練習の後にはカツオを付けますからね(カツオと聞いて、ふさふさだけでなくもふもふも振り返り)】
【しまった、好みの女性の声を聞き間違えるなんて……。もちろんそれも本心ですけどね、昨年のイベントでは耐火装備で格好良さがました代わりに肌色面積が減ったと思っていたら、今年のイベントではお腹の肌色とスカートの切れ込みがパワーアップしてて……何度見したか解りませんので】

【その通りです、お互いの感情も絡めて向き合わせる行為だからこそ、燃えるのですし】
【ちゅんちゅん、すやすや……絶妙に白い毛の部分にだけ日が当たって幸せチュン……。メリハリボディにまた磨きがかかるチュン……(すやすやすやすや……)】
【いえいえ、コーヒーは好きなので問題ないですし、こうして貴女とまったりとした時間で飲むと、また一層美味しいですよ。解りました、基本は明日の夜として、日輪パワーがフル充電できた時には午後に期待して……今夜はこのまま、団欒で歓迎ですとも】
【……ですよね、何度も経験してきただけにとても甘いことは言えませんが、それでも万に一つの可能性はあります……取り敢えず能力値は考えずにっ】


495 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 02:00:27
>>494
【日輪フルチャージ! まであと十時間……】
【猛獣無しではもう生きていけない身体になってしまったのね。昨日の痛みが飛んだ分、もふもふが噛んでくれるよー……おいで(ちっちっちっ、と舌を鳴らしてカツオあげるよ音頭)】
【もふもふのお尻がおいしそうなばっかりに起こった悲劇……。手に突き刺さる牙も、眉間に寄った皺も素敵だよ……。集結で再びあご下撫でビーム……!(こちょこちょこちょ)】
【思ったよりずっと髪が長くて毛先がくるんくるんだったねー。もうっ、お腹の肌色とスカートの切れ込みばかり見て! あんたの見てる前でパイポジ直さなきゃ……(背中を丸め気味にして乳房の位置をいそいそと調整)】
【複数見するなんてさすが団長さん、わかってるぅー】

【うう〜〜〜〜……ホントにあなたの雀が可愛くて、困っちゃう……これ絶対ずっと甘やかしちゃってしつけが出来ない人になる……】
【メリハリボディを成雀病にして死なせちゃう……くっ。頭の上に載せちゃう……】
【コーヒーまったり。ありがとー……ちょっとは続き出来たから、大丈夫。すずめのあたたかみに寄り添ってフワフワとしているよ……】
【でも、伝承アクアさんは速さ上げだったよ……! マルスは残念ながら力下げだったけど……】


496 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 02:22:32
>>495
【ふふ、現実的な時間で安心しました】
【そうとも言いますね、まさか多頭飼いなんてする日が来るとは……。え、あ、いやっ、わざわざ痛みはぶり返さなくてもあいたっ、解ったからカツオあげるからっ(音頭に釣られてカツオを寄越せと言わんばかりに足指を甘噛み……のつもりの加減下手がじがじ)】
【しかも、ふさふさはまだ1キロあるかないかの子猫時代……。眉間の皺も、すっかり見慣れちゃいました……がっ、あご下を撫でられるともふもふは逃げられないんです……!(渋面で顎だけ上げてごろごろごろごろ)】
【ええ、ベアと同じく生まれの良さを窺わせる髪質でしたね。あはは……つい正直に語りすぎてしまいました―――――って……おぉ、さすが持つ者は違いますね……(ある種の感慨を抱かせる調整の光景を、何度も頷きながらじっと見詰めて)】
【クラリス達の様に、あの立ち姿もいつの間にかスキンに追加されていることを願うばかりです(じっ)】

【どやチュン! チュンはご主人様の為に働くチュンから、し、しつけの心配は大丈夫チュン】
【チュン!? 肥えさせる気満々チュン! メリハリがムチムチボディになっちゃうチュン……頭の上にちょこん】
【静かな時間にまったり出来て、幸せですよ。そして、ちょっとでも続きを用意してくれている辺り、さすがですね。チュンチュン、怪獣もいいけど雀も周りに置いておくチュン(ぴとっ)】
【なんという強運……っ。あぁ……力の無いマルス様はおいたわしやです……。伝承エイリークは速さ下げでぐぐっとなりましたが、ま、まぁ、基本の速さが高いのでまだ……なん、とか……】


497 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 05:27:57
【くっ……うう……! 日輪の力を吸収してくるからね……】
【寝返りで潰されちゃわないよう、雀チュンは自分で止まり木へおかえり……】


498 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 07:37:23
>>497
【くっ、チュン……格好良く見守るつもりが、チュンチュン寝息を立てていたチュン……】
【チュン、止まり木のふさふさした毛並みに乗ってすやすや……すやぁ……】
【お話、楽しかったチュン……もぞもぞ……(がぶがぶ)】


499 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 16:22:47
>>498
【ああっ、わたしのせいでふさふさしたのに半分食べられてる……ごめんね、とっても格好良かったよ(長い白い毛をパッパッと優しく払ってあげて)】
【それにお昼寝もとっても良い心地……やっぱり休日はこうでなくちゃね……】
【元気も出たし今から用意してるから……18時頃には見せられると思う。それまで毛玉をたくさんかまってあげていてね?】


500 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 17:25:05
>>499
【むにゃむにゃ……おはようチュン。何だかお尻の辺りが軽くなった気がするけど、ご主人様に褒められたから気にしないでおくチュン(払われたふさふさが不思議そうに首を傾げる横で、誇らしげに尻毛が薄くなったまん丸ボディで胸を張って)】
【チュンも今さっき起きたチュンが、お休みはゆっくりと休んでこそチュン。ご主人様もリラックス出来たみたいで、良かったチュン!】
【はいっ、ご飯ご飯とせがんでくるのを宥めながら、私も夜に向けて準備をしておきますね!】


501 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 17:50:41
>>500
【18時に間に合いそうになーい。おはよう! あわわ、回復魔法してあげなくちゃ……】
【ん……折角のエイリークが速さ下がっているのはちょっぴりだけ残念だったね……。わたしも悔しい!】
【わたしのことを思って励ましてくれる雀の可愛さ……。あなたも日の光をたくさん浴びれたみたいでよかった、撫で撫で……。ポカポカにしたおしぼりで顔も拭いてあげる……】
【ごはんせがみは猛獣の大切な仕事だものね。一杯撫でてあげてね……】


502 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 18:23:27
>>501
【あはは、待ち合わせの時に見せてもらえれば大丈夫ですからね。チュン……癒やしがお尻に沁みるチュン……】
【まあ、何だかんだで守備不足にはならずに済んで、ちょっとだけ結果オーライでした。ありがとうございますっ】
【チュンの半分は、ご主人様への励ましでできているチュン。お日様ぽかぽか、ごろ寝最高チュン、すりすり。ふぉぉ……至れり尽くせりチュン……】
【食べても食べてないと言いはるのが奴らの手口です。人間のご飯にも牙を剥こうとする猛獣……】


503 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 19:58:53
>>502
【なんだかんだでまだ三分の二! 癒しを多めに送って誤魔化しておこう……ほわわわ】
【そうだねー、守備不足になっちゃうと困るもんね。でも最近は重ねると不得意-4が帳消しになるらしいよ……ふふふ】
【拭いてあげて……よし、これでハンサムさんな雀に戻ったね。ごろ寝するあなたも可愛かったチュン、励ましもありがとう】
【愛情は食べても食べ足りないから、すぐにゃぉうしちゃうんだ。人間の足にも牙を剥いてしまう……!】


504 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 20:05:01
【夜でもチュンチュン囀りながら到着です!】

>>503
【ふぉぉぉ……なんだかいつもより癒やしが強くてぇ……何かあったような気がするけど考えられないチュンぅぅ……】
【えっ、-4消えるんですか!? マジですか……それはもう、次で一人か二人は狙わずにいられない理由が出来ましたよ】
【チュンっ、ハンサムとか事実だけど照れるチュン。どういたしましてチュン、ご主人様にはいつでも安らいでいて欲しいチュン】
【愛情なら好きなだけ食べて良いのですが、親子丼は玉ねぎ入ってたりするので駄目ですよ、ふさふさや。ぎゃーっ、特に謂われがなくてもいつも襲ってくるー!】


505 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 20:10:49
>>504
【夜も可愛さに惑わされてしまうの……でももう少しで完成だからっ】

【ふふふ、この前のアップデートでね。よしよし……もう一人か二人狙っちゃおう……】
【調子の乗り方まで可愛いチュン……(頬をむにっと引っ張って)】
【昨日はちょっと気持ちがザワザワしていたみたい。あなたが優しくしてくれたから安らいで落ち着いたよ……】
【玉ねぎは危険……! 本当は米も卵もだめ……。やっぱり一番は人間の足!】


506 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 20:19:09
>>505
【チュン、頑張るご主人様の傍らでチュンチュン騒いで応援するチュン】

【なんてこと……救済がまた一つ……。えぇ……エイリーク……エイリーク……っ】
【チュごぉ……は、ハンサムがくひゅれるチュン……っ(球体が軽く楕円形になってたわみ)】
【いえ、ザワザワしていた一因が私にあったのなら申し訳ないですし、そうで無くとも貴女に優しくするのは当然ですよ。気持ちが落ち着いたのなら、本当に良かったです(撫で撫で)】
【えぇ、人間と猛獣では食べる物が違いますからね……。いやっ、足も駄目ですよっ、血の味を覚えちゃう……!】


507 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 20:47:12
>>470
そんなっ……幾ら好き同士でも明かりをつけたままだと、恥ずかしいよ……。うう、わたしこんなの……ヤなんだから……♥
―――――あ、あぁぁぁ……拡げられちゃってる……わたしの……開かれて奥まで、見られてる……♥
好き……好き……すき……っ、好き……♥
(下肢だけがほぼ裸体に貶められるとだらしない角度になった肉付きの良い太股は半開きに、前から覗ける丸みを帯びた左尻臀部が下着を食い込ませ拘束具を受けていて)
(凝視の前で、清楚な美しさを孕んだヴァギナは外洋に張り出した臓器としての性質を備えた色艶をしており、蒸れた体熱を嗅ぎ取れば発情を催している牝の匂いが感ぜられる筈で)
(生殖器を囲む柔肌を押し広げて開帳すれば肉粘膜の内幕が隅々まで花咲いて、室内灯によって無穴ビーズの陰核から僅かに膨らんだ尿道口、花園として襞を綻ばせている膣口の複雑な形状まで露わになって)
(美味しそうな肉厚の貝として息づいている肉ビラは指摘の通り濡れぐしょで、拡げ方によっては女性器全体でハートマークを描いているようにも印象づけて、色素沈着の薄い会陰伝いでてらてらと濡れ輝き受け入れる準備が整っており)
(乾いた喉を誘う甘酸っぱい果実の魅惑で顔を股座に近づけている彼の息遣いを受け続け、指で拡げたフックが外れれば粘膜は再び生のクレバスとして徐々に元に修復されて閉じていく)
(今も唇は小声で好き、好きと好意を連呼している赤い瞳の顔に微笑まれると幸福感が下腹部から疼きとして押し上がり、掠れた甘え声で鳴いて触診にリラックスムードで身を預けていって)

んっ……♥ んっ……♥ あっ……♥
明るいところで見られてるのに、感じちゃってる……♥ ラブホテルでも、カラオケボックスでも、シて……♥ 今もシて……? 気持ちよくなりたい……♥
(フィルターをなくした可憐にも不定形な小陰唇は充血をしていて心を惹いた分の執拗さで襲われて人肌より熱が篭って温かな内側の至るところを指によって磨かれて卑猥な水音を鳴らす)
(粘り気を僅かに帯びたサラサラの蜜液が穿り動かす指によって塗布されて潤滑を生み出し、一際敏感なクリトリスに痛みを覚えさせない巧みさで擦られて寝姿を痙攣させ、透明感のある美貌が目の端に涙を浮かべて煩悶している顔を上向かせ)
(ファスナーを開いたパーカーから迫り上がって映える華奢さに不釣り合いに大きく盛り上がった乳椀のカップサイズがゆさっと揺れて、彼が操る指一本を強く動かす度に下着のフレームで補正されて厭らしさのない丸みが上下に弾む)
(切羽詰まって咽ぶ形の良い唇の下で、着衣上からは特に掴み切れない量感を主張してしまうバストで雄を無自覚にもっともっとと誘惑しながら、陰核の手触りも膣口の恥肉が持つ軟らかさも手に収めてもらい)
(人差し指で緊張している膣口を解してくれてリラックスを促されると臀部を僅かに上げてこんもりとまだ幼さがある恥丘を掌に押し付け、秘裂の土手が器となって蜜液を分泌させてシーツまで滴らす)
(開帳のフックをすべて外されると半ば半開いたヴァギナは膣口を残して生々しく閉じて、小ぶりなヒップラインを下から支えられて掌に吸い付く瑞々しい尻肌の感触を堪能してもらって)
(与えられた快楽によって肉器の意識では新も条も罅が入りバラバラになって自分で自分がよく解らなくなり、頭を占めるのは助平な「アカネオマンコ」を弄られる感覚ばかりで没頭して、指をずぶずぶと咥え込んでいく)
っ、ん……ぁ♥ は、あぁ……♥ んふふ、はいって、きちゃった……♥
ムラムラ……くちゅくちゅ……あなたもわたしで、解消してぇ……。あなたは私にご奉仕するために生まれてきた人だから……。
電気消してくれないなら、わたしの恥ずかしいポーズ……たくさん見なきゃダメ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥
(生粘膜が挿入された人差し指に絡み付いて入り口が果汁を溢れさせると、伸縮性がある膣内の浅瀬が攪拌されて泡立った音色を溢し、脱力を導かれている身体を甘く跳ねさせて感じ入り)
(快楽が羞恥を上回ってだらしなく開いていた太腿を自分からM字開脚にして裸足を揃えて外側へと向けると中央に入り込んでいる彼の腕に触れてもらいやすいようにして)
(探られた濡れ具合は拭き取るのが手間な位に多く、掻き鳴らす悪戯でたちまち締まり確かめる指を強く圧をかけて咥え、沁み出す蜜液は源泉から汲み上がり続けるが締り強さは呼吸するように弱まったり狭まったりを繰り返す)
(牝襞の裏側まで充実した粘液が確認する指先を伝って手首の方まで伝おうとするまで肉器は出来上がっていて、瞳を虚ろに恍惚とした表情で奏でられる悦楽に浸って牝の反応を返して)


508 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 20:52:11
>>506
【るねす王女、るねす王女っ……(楕円形のたわみをぷにゅっと離すと両手で掬って頬擦り)】
【くしくし……お待たせ、ハンサムくん。すー……んん、おひさまの匂い……。なごみ……】
【指切ったのと、なんだろう、なんか追い込まれている感じで。自分で自分を追い込んで焦っていたみたいな……?】
【あはは、君のせいなわけないじゃーん。撫で撫で生意気っ、かぷっ(無傷なほうのお尻にぱくり)】
【二匹と一緒に血の味を覚えたい……みんなで一緒に……狩り……ぐるる】


509 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 21:05:32
>>508
【チュン王女、チュン王女ぉ……(頬擦りを受けて掌サイズが頬を赤らめつつすりすりと懐き返し)】
【チュンっ、ありがとうございますチュン。日輪のお裾分けチュン、夜でも日向ぼっこ気分をお届けチュン】
【なるほど、ありますよね……。いえ、全く同じ気持ちとは言えなくても、訳もなく焦る感覚は、ふとした時に私も覚えますので】
【いえ、図らずとも気持ちを傷付けてしまうことはありますからね……それでも、貴女の傍に居て、一人にはしないといつも思ってあいったー! 真剣チュンっ、やめるチュンっ(お尻から跳ね上がってバタバタと羽ばたき)】
【い、いや、狩りとか駄目ですよ? お家でまったり、野生はポイッです! お肉は調理済みしか与えませんからっ】
【等とやりつつ、美しい肉器を見せて頂けたので……続けてお返ししていきますね】


510 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 21:10:53
>>509
【懐き撫で撫で(パタパタ羽ばたけばまた頭の上にのっけて)】
【日輪のおすそわけありがとう。あ、それとゼタは解放してあげると新しい立ち絵スキンに変えられたはずだよ】
【じゃあ、傷付けられた時の仕返しを先に頭でリフティングして澄ませておこっか。ぽーん、ぽーん、ごつっ(頭の上で鞠を跳ねさせて)】
【えぇー……おうちでも狩りたいよぉ。仕方ないなぁ、調理済みで我慢してあげる】
【今夜こそ大丈夫! うん、まっているね】


511 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 22:28:49
>>507
っ……えぇ、見ています……ちゃんと見ていますよ、貴女だけを……。
今は、とても人前には出せないくらいに恥ずかしいポーズをして……私のムラムラを……っ、はぁ……っ、ますます疼かせています……。
はい、私は貴女にご奉仕するために……貴女という高嶺の花に尽くすために生まれてきて、こうして今……その役目を叶える事ができて……心から幸せです。
私も好きです、アカネさん……。貴女を、もっと滅茶苦茶にしたいくらい……大好きです……っ。
(煌々と照らす室内灯の白い光に晒される下で、牝の匂いを漂わせる花園へと出迎えられたかのように、M字開脚となって自ら捧げてくれた眺めを前に注ぐ眼差しが眩しそうに歪む)
(誰より魅力的な唯一人の、牝としての有り様を否応なく雄の本能に叩きつける女性器の色艶に喉を鳴らし、伸縮性を実感させる膣口へと咥え込ませている指筋からも、呼吸するような締りの変化を感じては股座に疼きが生じ)
(何よりも、胸の内を本当に焦げ付かせているのではとさえ思わせるまでに昂ぶり、高鳴る心臓が生み出す愛しいという感情が、紡ぐ吐息を獣のそれへと変えていく)
(愛しているという感情を激しさでしか証明できない不器用な猛獣の様に、口付けたいまでに美しい恍惚の面持ちへ壊れそうな微笑みを向けると、膣内上部に這わせた指先はそのままに手首を前後に動かし始める)
(指筋の第二関節まで埋まる奥から、膣口の裏側まで指腹で擦り、同じ速度でもと来た襞道を擦っては、また入り口まで往復し)
(手首に浮かぶ動脈まで濡らす粘液の滴りを視界の端に収めながら、多少激しくしても潤滑液となって指腹と膣襞との間を執り成してくれるのを良しとして、牝襞へと押し込む指先を徐々に深くしていき)

見られて感じるのなら、もっと見て差し上げますね……。美味しそうに、私の指を咥え込んでいる綺麗なオマンコも……私の指で感じてくれている、愛しい貴女の表情も……。
オッパイも……先程からずっと、見ているだけで堪らなくなる位に揺れていて……本当に、貴女と……セックスしているような錯覚すら覚えます……。
何処ででも、シますね……。はぁ……っ、あぁ……っ、凄い締まりだけど……濡れ方も凄くて、本当にエッチだ……。
(肉厚の貝を連想させる女性器の艶めかしさへの欲情が酷くなる分だけ、蜜液を掻き出すように動かす一本指の形をくの字に曲げて牝の弱点探しに執心する)
(膣内上部の牝襞に爪の当たらない指先を押し込み、傍目には墨を磨るかの派手さのない動きを繰り返しながらも、多めと知れた襞の連なりを女性とは異なる筋張った感触で摩擦し)
(まばたきの回数を極端に減らした興奮の眼差しで綺麗な陰唇を凝視しては、濡れぐしょの媚肉や発情した陰核、下腹部越しに膣内を透視しているかのように、指筋を右へ左へと傾けるだけでなく、擦る深度も奥から浅瀬へと往復の距離を狭め)
(ゴシゴシと、実直な手首の動きに反して膣口からは派手に蜜液を掻き出させながら、狭めた往復運動の範囲を、敏感と知れたクリトリスの裏側に固定していく)
(最初は優しく、蜜液を陰核に塗り込んだ時のように陰核裏の襞肉を表面だけ撫で擦る動きで焦らしつつ、肉器へと意識を傾けていってくれた想い人の美貌を褒め称えながら見詰め)
(表情を見れば自然と視界に入ってくるブラウス越しの豊満バストが見せる揺れ動きにも、当然の様に雄としての逃れられない欲情を覚えれば、くの字から鉤爪状に曲げた指先を浅瀬へと食い込ませる)
(曲げた指腹で膣口を裏側から小刻みにノックしながら、陰核裏を指先でゾリゾリと掻き出しては、ジーンズの中で疼きっぱなしとなっている肉棒に宿る雁首の凶器を意識して興奮に息を乱し)
(「アカネオマンコ」を穿られる快感から逃げ腰とならないよう、バストに反して小ぶりなヒップラインを大きく開いた手中に収める掌で強めに揉み込んでは、瑞々しさを堪能しながら拘束していき)


512 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 22:34:45
>>510
【すみません、お待たせしました。短めに……と思ったのですが、改めて見るとそうでもなかったですね……】
【そして、出来上がり次第、早速とゼタのスキンを確認しに行った私をお許し下さいっ……。そうか、火ゼタでスキンを確認しないと解放された事にならなかったのですね……ありがとうございます!】
【チュンっ!? さ、先払いっ、チュン……! でもっ、頑張って、傷付けないように、するチュン……!(ぽよん、ぽよんと本当の鞠のようにコミカルに舞い跳ねて)】
【ホッ……どうしても狩りがしたい時には、ゲームとかごっこ遊びにして下さいね……】
【懐きすりすり(リフティングされても頭の上で再び擦り寄って)】


513 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 22:42:11
>>512
【一杯がんばってくれたねっ。いいんだよ、好きにしてくれて……】
【スキンもよかった……大事な切れ込みだからね。ぽよんぽよん】
【サッカーボールのくせにやさしーねー? はいっ、払い終わり。頭の上ですりすりして待っていてね……(両手で落ちないように支えて、つんつん)】
【カワイイすり身……。君はいつもがんばってくれているよ、ふふふ】


514 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 22:49:53
>>513
【あはは……何だかんだと言っても、好きに楽しませてもらっていますとも】
【はいっ、これでまた周回の励みにさせてもらいますね……(じぃっ) ぽいんぽいん】
【チュン! ご主人様に尽くすのは当然チュン。チュン、心地いい宿り木に止まりながら待ってるチュン……(球体ボディから短い足を伸ばして座り、つんつんされるとぷにぷに)】
【カワイイのは事実チュンが、すりすりし過ぎてすり身にならないように気を付けるチュン……。っ、ありがとうございますっ……チュン】


515 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 22:54:36
>>514
【それに、とっても気持ちのいい続きだよ。猛獣も狙ってくるから、このまま落ちないように座っていてね……】
【私からも続かせてもらっているよー】


516 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 23:00:54
>>515
【良かったチュン、ご主人様に気持ち良くなってもらえるのが一番チュン。ふぉぉ……ご主人様に戯れつくフリをして、狙ってる……ケダモノチュン……(にゃおんと足元に縋り付くふさふさと目が合い、すりすりと心地良い髪に縋り付いて)】
【はいっ、粉末緑茶を掻き混ぜながらお待ちしています!】


517 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/12(土) 23:49:47
>>516
【出来たっ。足元に縋りついてくれる仲良しなふさふさのお陰だね……。もう少し待っていて】


518 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/12(土) 23:52:47
>>517
【さすがチュン! な、仲良しは誤解チュン……あれは獲物を玩具を見る目チュン……。慌てずにどうぞっ】


519 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 00:04:12
>>511
はぁ……はぁ……♥ 愛されてる……っ、必要とされてる……っ♥ あぁ……♥
ご奉仕上手さぁん……尽くして、そこ……そこだよ、そこ気持ちいい……♥ ん、ぃ……♥ ん……♥ おっ……♥ あっ……♥
ぃひ……滅茶苦茶にしたいとか言わないでよー……♥ あんッ、こわいじゃーん……♥ はぁ……すっご……出し入れえげつないよ……♥
(照明以上の強さで照らす彼からの愛情深さをひしひしと感じて、羞恥を越して体内の全てを晒しているかの感覚に背筋がゾクゾク痺れ、外向きから蟷螂のように裸足を曲げて招き入れるM字開脚をしっかりと形作らせる)
(中央で散らされる牝の匂いが豊潤な花園は針の穴程度しか無かった膣口が野太いペニスさえを咥え込める肉窟として伸縮している有り様を届け、入り口近辺は少し指を動かそうとすれば締め付けが特に強まって)
(顔に視線を向けられれば、度重なる愛撫によって性処理牝としてのスイッチが入って乱暴にスプラッタされるのも恍惚と受け入れるにへらと病んだ微笑で返せば)
(膣内上部への刺激を心待ちに、俎板の上に置かれた霜降り肉として股を開いて待ち望むだけで抵抗も懇願もせず怠惰に振る舞い、開始された膣口に対する掘削に厭らしく媚びた呻きを上げ)
(指の太さと結合した膣口は滅茶苦茶にされたいと嗚咽を漏らすように濡れそぼって激しさを執り成し、深く牝襞を押し込めば往復が突き入るのど同時に熱い吐息を溢して恥部を犯す指の出入りに意識を没頭する)
(粘液の滴りを往復で掻き出していけば出し入れで生々しく尿道口が圧迫で上側へと退けては下がり艶めかしさを帯びた女肉器は彼の興味本位を擦るための硯として肉ビラを捲れ上がらせて)

んッ♥ んッ♥ ん……っ、あ♥ ああっ……♥ あぁん……♥
あなたもセックスしてる気になってきてるんだ……? ん、んぅっ……それ、わたしも……♥
はぁー……♥ わたしの身体……普通の子よりおっぱい大きくてエッチだから、陰キャだからたくさん濡れちゃうのかな……? ん、あ、あっ♥
(女性器内部から何遍も恥蜜を掻き出せば貝殻が貞操堅かった生意気な赤貝を神経締めする感触が味わえて、サディスティックな赤い瞳の顔も動物になって鳴いて肩がぷるぷる震えている)
(牝はくの字に曲がった指がクリトリスの裏側と臍裏へと続く道筋で熱の篭った余裕の無い反応を示し、左右下にキーを刻んでも直腸や拡張は開発されておらず処女同然の肉質で)
(透かし見られている襞多めの俵締めをくねらす産道では指を根本まで入れてもあと少しで触れられない高さまで子宮口が下がり始めて、浅瀬は触れると最も媚肉が緊張し敏感であることを伝えて)
(美麗な左右対称でM字開脚に開いた中央から手首が生えてきている眺めで充血した小陰唇が覗けて、陰核を内部から焦らされると寝苦しむ仕草で身体を揺すり、美貌を褒め称えられても乳房を弾ませるしかもはや出来ておらず)
(鉤爪状でクリトリスめがけて耕してくる指の食い込ませで半開きの唇から舌を甘くつんのめらせ、隆起を帯びた微細な豆粒は包皮から純桃色の弱みを晒してマゾ気味な反応ばかり散らして)
そんなにおっぱい気になる……? 脱ごっか……? んッ♥
あ、ああ、そこばっかりするの、ヨユーなくなっちゃう♥ ほらおっぱいぎゅうしちゃうほど感じちゃってる……っ♥
んんん―――――〜〜〜! やだ、あし、勝手に動い、ちゃっ……んん♥ んんん♥
(左腕を切なげに脇の下を見せるように挙げて手から血の気が引くほど強くシーツを掴み、右手は見られているブラウス越しに押し上がった乳房に触れさせて)
(服飾が敷いたレールに沿って縦のみにゆさゆさと動いてしまう乳鞠を抱いて、表面を撫で回して指先をバラバラに蠢かしての自慰に浸って、膣内からの小刻みな連打に合わせてパツパツに詰まった曲面に指を沈み込ませ)
(ペニスを連想させる指先による愛撫で膣口の周囲は泡を含み奥から奥からと濁り始めた愛液が会陰に伝い始める変遷を刻々と晒して、彼の興奮に合わせて自らも同調させて息を乱し物欲しげにその表情を見詰める)
(強過ぎる快感で逃げ腰になりそうだった尻臀を掴まれて引き寄せられると、太腿に帯びている薄っすら赤く残る揉み跡と同様に可憐な紅色が白肌に浮かび上がり、穢れ始めた愛液と異なりサラサラした汗雫が雄の掌を染める)
(強く握られて歪んだヒップラインを支えられたまま一度足先で踵がシーツに着くとブリッジ気味に優美な腰骨が上がって、拘束されていて動けないなりに必死で悦楽を逃がそうとするが)


520 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 00:09:36
>>518
【はいお待たせっ。じゃあ今度はにゃぉんを膝の上に載せるから飛び立ってねー?(ふさふさを迎えてじゃれじゃれ、頭を撫でておもみを可愛がり)】
【ケダモノじゃない良い子良い子……血の味を知らない良い子……(言い聞かせて顎下こちょこちょ)】
【ふふ、雀さん動かなくなっちゃうチュン? 今夜は楽しくてしかも良いペースだねー】


521 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 00:15:35
>>520
【受け取りましたチュンっ。にゃ、にゃおんには敵わないチュンっ、逃げるチュン!(迎えられたふさふさは素直に膝の上で丸くなると、飛び立つ雀を目だけでじっと追いつつも撫でる手に頭をすりすり)】
【……血の味は知らないけど、狩りの悦びは知っている……チュン(顎下を撫でられると天然無邪気に目を細めてゴロゴロ)】
【狩りの勲章として私の足元に届けてくれそうですね……。ええ、見事としか言いようのないペースと濃密さで……楽しみながら昂ぶりが押さえられませんよ】
【では、続きを書きに行ってきます! ふさふさしながらお待ちになっていて下さいね】


522 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 00:21:48
>>521
【うんっ、ふさふさ毛玉をふさふさとしているよ。狩りの悦びを知る良い子……(ゴロゴロ)】
【大丈夫だよ、カワイイ雀さんはわたしが守るから……明日も一緒にお昼寝の刑だからね】


523 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 00:25:05
>>522
【カワイイのが好きな貴女の可愛さにもクラクラしてます……ふぉぉ……】


524 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 00:40:42
>>523
【ふぉぉつんつん。えぇー、そんなことないってー?雀さんとふさふさの方がかわいいよ(眉間ほぐしほぐし)】


525 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 01:28:20
>>519
余裕、もっと無くしちゃいましょうね……っ。可愛いですよ、アカネさん……。感じている表情も……濡れまくりのオマンコも、とてもエッチで可愛いです……。
あぁ……凄いブリッジ……。ふふっ、運動は苦手でも、こうして……気持ちいい事をしながらだと、身体を動かすのも好きになれそうだ……っ。
おっぱいも、隠れて弄る程度では我慢出来ないくらい感じてくれているんですね……。えぇ……脱いで、下さい……アカネさんの、生のおっぱい……見せて欲しいです……っ。
(繰り返してきた邪な妄想を現実とするベッド上の淫靡さに当てられて、上半身を包むセーターも不要にさえ思えるほどに発情の熱が立ち上り、短く切り揃えられた前髪から覗く額には汗が滲む)
(互いにセックスを重ねている意識を共有する悦びと興奮でズボンの内から爆ぜんばかりに肉棒は膨張し、既に先端からは触れずともカウパー氏腺液の我慢汁が滲み始めているのさえ自覚する)
(性感に敏感な媚肉の反応はペニスを突き入れる際の妄想を加速させて、小悪魔の表情に秘めていたマゾ気味な反応をより暴こうとする欲望が、クリトリスの裏側に存在する官能の肉畑を耕す指先の鍬を休みなく動かして)
(雁首を模して引っ掻けば引っ掻くほどに奥から溢れる愛液の濁りが、想い人を本気で感じさせている勲章として映り、行為にすればただ指先を動かしているだけでありながら、同調する息遣いは性交時と変わりないまでに乱れ、もっと膣内を自らで満たしたい衝動が募り)
(ヒップラインを雄の握力で貶めながら、眼前で腰骨を上げての煩悶を見せ付けられれば、ゾクゾクと一気に嗜虐心までもが加熱し)
(どれだけの悦楽を流し込めばショートするのか、酷薄な実験を脳裏に浮かべた直後には、尻臀の白い肌を揉みしだく雄の紅手形はそのままに、クリトリスの裏側を擦る指先の摩擦を速めていく)
(媚肉がどれだけ快感で緊張しても構うことなく手首を前後に動かして、肉の硯で磨った墨の代わりに溢れ出る濁った愛液を、特に締め付けの強い入り口近辺からビチャビチャと掻き出す恥音も発情する牝へと聴かせ)
(豊満な縦揺れを繰り返していた乳鞠で自慰を始める眺めにも、隠すことなく欲情の生唾を飲み込めば、獲物を見据える眼差しをパツパツの肉感へ注いで、自分の手の代わりに乳房を剥き出しにするように、尻肉にもギュッと握力を込めて念を押していき)

はぁ……っ、はぁ……っ……。アカネさんのオマンコ……っ、嵌めたら……絶対に気持ちいい締りをしてる……。
指を……私のチンポに見立てて、動かしていますから……。今は、浅瀬ばかり攻めて……っ、はぁ……虐めて楽しんでいる所ですっ……。
好きですよ、たくさん濡れてくれる女の子……っ。おっぱいが大きいエッチな身体をしていて、陰キャとは思えない……性格も、笑顔も……素敵な貴女が、大好きだ……っ。
ほらっ、チンポを意識しながら、イッちゃえ……! 助平なブリッジするくらい……っ、ここを穿られるのが大好きだってっ、認めて……ほらっ……!
(膣口周辺の泡立ちをより酷くする鉤爪指の前後運動を繰り返しながら、指筋で感じ取った無数にも思える襞々の密集する産道への興奮を、言葉にして吐き出す声音の端々にも含ませて)
(発情具合からも、間違いなく下がり始めているだろう子宮口へと、指では突き入れられないもどかしさにも、自分の出番を訴えるように股座が脈動を繰り返して苛まれ)
(苛立ちをぶつける様に、未成年の股座から生やす筋肉質な雄の手首を速めていけば、息遣いもやはり性交を意識する興奮から発情期を迎えた獣同然の乱れ様となっていく)
(偽りない愛情と欲情とを言葉に乗せて、包皮から覗かせた弱みとも懇願とも映る純桃色の豆粒へと熱した吐息を吹き掛けながら、少女が行う自慰とは違って容赦なく絶頂へと導こうとする)
(清楚な陰唇から捲れ上がらせた淫らな肉ビラに執着の眼差しを注ぎ、今か今かと、絶頂する瞬間の情報を余さず脳へと焼き付けようとする、興奮に理性を失った雄の浅ましい本性を露わにして)
(小ぶりな臀部に淫虐の紅色を刻んだ左掌でも、早く早くと急かすように、ペチペチペチペチと、手首のスナップだけで振った指先で尻肌を打ち鳴らして被虐を煽り立てていき)


526 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 01:36:55
>>524
【お待たせしました……っ、指で軽目に楽しんでもらうつもりが、止め時が見つからない位に楽しませてもらっています……!】
【チュっ、チュっ……チュンがかわいいのは当然としても、ご主人様の可愛さはふさふさも認めているチュン……ふぉぉ(眉間をほぐされると黒目を傍目には解らない寄り目にして悶え)】
【もちろん、明日も一緒にお昼寝するチュン。刑には絶対服従のお昼寝囚チュン(\にゃおん/)】


527 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 01:44:12
>>526
【にゃぉん! 不調も乗り越えて重めにたくさん楽しませてもらっているよ】
【ふふ、お上手なんだからぁ(眉間ほぐしをぱっと離すと、また触れ心地の良い髪の上へと乗っけて)】
【そうそう、刑とわたしには絶対服従じゃないとね。今すぐ返せるか迷うところだけどまずはチャレンジ!】


528 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 01:50:04
>>527
【私も、貴女の好調に導かれるように頑張れていますっ】
【ほっ……雀は嘘を言わないチュン(再び極楽へ乗っけられて短い足を伸ばし、転がり落ちないように注意しながら髪を羽根で撫でて繕い)】
【当然チュン、ご主人様には絶対服従してお腹だって見せちゃうチュン。チュンっ、チャレンジ精神旺盛で素晴らしいチュン!】


529 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 02:04:42
>>528
【えへ、今回も叩いてくれて嬉しいよぉ。一杯喜ばせてくれてる……それにちょっと必死で腕を動かしてるところもなんかカワイイ】
【そう、褒めるだけ褒めておいて! やっぱり今夜中には用意しきれないや……。明日見せたいっ!】
【それに、胸で挟んでいる続きも用意しなきゃだね。チュンチュン♪】
【ふふふー髪を撫でてくれるの? ありがとう、頼もしい鳥ナイトさん(転がり落ちないように手で支えて羽根で繕われるのを微笑ましく眺め)】
【おおぉわたしにはお腹見せちゃうんだ。それはまた優しく指でくしくししてあげないと……】


530 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 02:15:52
>>529
【喜んでもらえて、私も嬉しいですっ。あはは……もう必死ですよね、興奮しまくりなのがバレバレでお恥ずかしい……っ】
【いいえ、夕方から用意に努めて居て下さったのですし、また明日でもちろん問題ありませんとも】
【っ、ありがとうございます……造詣の深さを感じさせる素敵な明日奈なので、楽しみにしていますっ。チュン……これは小さい葛籠じゃ足りないから大きい葛籠も持ってきて恩義に報いるチュン!】
【よいしょよいしょチュン。チュン、騎士の称号を賜ったチュン(せっせと羽箒を振るように髪を撫でて、支えられながらえへんと丸い身体を張り)】
【絶対服従の証チュン。チュン、優しくしてくれると嬉しいチュン……(すりすり)】


531 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 02:26:54
>>530
【大きい葛籠からは災禍が溢れるからひきずってくるのはやめようね?(お尻を指ピン)】
【クスクス、興奮は大事だからねぇ。これからも楽しませられますように……わたしも良いところ見せていくよ】
【明日はまた20時からお願いするねー。わたしも楽しませてくれてるからいいんだってば。また頬を窄めてぢュッって吸い付かないとだものね】
【雀さんに綺麗にしてもらっちゃった。これでわたしもオルタだけど仲居さんをやれるかな? なんてね(丸い身体を両手で包んで顔の前へ持ってくると、当然優しくする頬擦りで)】
【やさしく……やさしく……(頭を撫でて、お腹を撫でて) お日様に一緒に当たろう……】


532 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 02:40:25
>>531
【チュンっ!? 危なかったチュン……つい深夜のテンションに任せて配送してもらうところだったチュン……(お尻からびくっと羽ばたいて)】
【そうですっ、大事ですよねっ。もちろん期待していますよ、私がここまで惚れ込んでいる貴女ですから】
【はい、20時の約束で承りました。では、私もより良い所を貴女にお見せ出来るように。は、はいっ、是非に……ちゃんとカメラを顔に近付けておきますので】
【チュン、ご主人様も働きたいチュン? 大丈夫チュン、ご主人様は優しい上に最近はオルタも優しさに満ちてるチュン。……昨日から始まった映画では優しくないけどチュン(大好きな主の顔をつぶらな黒目に映し、頬擦りにぷにぷにの身体を擦り寄せて温もりで親愛を示して)】
【チュン……ふぉ、ぉぉ……(頭を撫でられて嘴を半開き、お腹を撫でられて恍惚の声を漏らし) 約束するチュン、一緒に当たるチュン】


533 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 02:51:54
>>532
【わたしも頭回らなくなってきてるチュン……。とにかく、頑張るからっ。惚れこみに応えつつ……】
【また明日ね……雀アイきゅぴーん!】
【うんうん、迷い家行きたい。どーかなぁーどっちかというと私は魔猿って感じだから、雀くんが庇ってくれないと出入り禁止になっちゃうかも(じーっと見詰めて、温もりを伝えられると悪ぶって)】
【たしかに優しくないけどサーヴァントだとやっぱり一番好きな存在かな。有名なバッドエンドだけど一対一でオルタが負けちゃってー……強くなりましたねシロウと言った時に彼はもう事切れていた……っていうあれ、すきなの】
【敏感だねぇ君は……。くすぐりがいがありそう……わきわき(こちょこちょこちょ) 嬉しいっ、もふもふが嫉妬するくらい一緒にいようね!】
【……などとふらぁと言葉を紡ぎ出し、次で短くお休み……】


534 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 03:09:17
>>533
【撫でチュン、撫でチュン、それだけ頭を捻ってくれていたのチュン。ええ、私からは期待の眼差しと、応援の雀三拍子を贈りますね】
【はい、また明日です……もふもふアイきらーん!】
【チュン? 魔猿にしては可愛すぎるチュン。もし駄目って言われても、チュンが説得するしナイトになるから心配ないチュン(悪ぶりに本心から首を傾げるも、羽根で胸なのか腹なのか解らないまん丸ボディを叩いて約束して)】
【あそこだけ虚淵玄が書いたんじゃないかとか噂されていたあのバッドエンドですね……。私も、最初にライダーに任せない選択肢を選んで、いつもの様にすぐにタイガー道場が始まるんだろうと思っていたら、あの濃密な剣戟が始まって……そして、セイバーはどんなになってもセイバーだったと解るあの台詞を見た時に、泣ける場面でも無いのに泣いてしまって……】
【ライダーに任せられずに自分で決着を付けようとした士郎のセイバーへの信愛と執着と同じくらいに、プレイヤーである私自身もセイバーへの思い入れが深かくなっていたんだと改めて気付かされるという意味でも、あのバッドエンドは私も好きでした】
【ふぉぉぉ……。チュっ!? チュほ、ほひゅ、ふひゅひゅ!(可愛くない鳴き声とともにじたばた) チュン、もふもふもアレで主人に似て嫉妬しいだから見せ付けてやるチュン!】
【ふふっ、今夜もありがとうございました。次で布団へとアクセスです】


535 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 03:18:31
>>534
【こらー、まじめに返すんじゃありません! でもいいバッドエンドだったよねぇ……ふふふ】
【言葉を帰せないけれどブサ可愛い鳴き声に聞き入ってからおやすみなさい……!】


536 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 03:22:26
>>535
【あはは、思い掛けずに思い入れの深いバッドエンドの話が出てきたので、つい。ええ、今でも印象深く思い出せるいいバッドエンドでした】
【ブサ可愛い雀とかまた動物番組に取り上げられちゃうチュン。おやすみなさいチュン、また明日チュン!】


537 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 13:35:20
【すやすや……毛布に詰め詰め、ぎゅうぅぅ】
【ミッションを全部埋めても紅閻魔ちゃん特別なこと何も言ってくれなかったでち】
【読みを外して申し訳ないよ……】


538 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 13:48:06
>>537
【すやすや……チュンっ、もごごっ、じたばた……すやぁ】
【チュン、外れるときもあるチュン。チュンはご主人様の考察を聞くのが楽しいから、何も申し訳なくなんて無いチュン】
【イベント終了後に労いの言葉を掛けてくれると思うチュンから、たわわな胸を張って元気出すチュン(撫で撫で)】


539 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 13:54:14
>>538
【ふふ、すっごいもごもごしてる……。もふもふさんもこんな風にすやぁしてくれるといいのにね】
【慰めてくれてありがとう、たわわかはともかく胸は張って自信があるようにしておくよ!】
【あっ、そうだね……まだイベント終了後のお言葉チェンジが残ってるんだった、そこに気づくなんて偉い(撫で撫で)】


540 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 14:02:57
>>539
【むにゃむにゃ、良い匂いに溺れ死ぬチュン……。もふもふは窓の傍で絶賛日当たりすやぁしてるチュン……寝る時は足か日向かの二択】
【どういたしましてチュン。ご主人様のがたわわで無かったら大変チュンだけど、自信がある方がご主人様には似合うチュン】
【チュンっ、褒められたチュン!(ばさばさ) 閻魔亭はこれからも、迷ひ家として賑やかに営業し続けるチュン】


541 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 15:50:08
>>540
【もふもふちゃんと同衾の道は遠そうだね……いつか奇跡を願って! 一年に一回くらいは素直に大好きなあなたへ甘……え……】
【あのバッドエンドは書いた人が違う噂もあったんだ? それは知らなかった〜……】
【わたしはタイガー道場集めしてなかったら鶴翼三連に気づけなかったなきっと……】
【セイバーへの思い入れがすごい……泣くまでいっていたなんて、感性が豊かで、素敵……】
【わたしはどうだっただろう……あの頃は拗ねてて人間性が希薄だったけど、こうして覚えている辺りやっぱり感じ入るものがあったのかなって】

【そしてわたしは閻魔亭の仲居さん! 髪を縛ってマシュのかわりをつとめるよ〜】


542 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 16:32:36
>>541
【奇跡!? いえ、まあ元気で居てくれればそれで十分ですよ、たまに膝の上に載ったりして甘えてくれれば……それで……もふもふぅ(ぎゅぅぅ)】
【ええ、それまでの文体と違うように感じた人が多かったようで、エロなゲーム業界でも異質な存在として知られていた虚淵さんに似ているぞ……みたいな、小さな噂でした】
【ふふっ、タイガー道場集めが思わぬ形で役に立ちましたね】
【あの頃の私は、色々と失敗続きだったせいで、思い込みが激しすぎる位に尖っていたので……今思うと恥ずかしい限りですが、あの頃だからこその感慨でもあったのでしょうね】
【覚えているということは、きっとそうですよ。感じ入るものがあったからこそ、昨夜はずっと仕舞っていた引き出しを開けてくれたんだと思います】

【可愛いチュン! 似合うチュン! ますます商売繁盛間違いなしチュン!】


543 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 19:55:26
>>542
【もふもふぅ……(がぶっ) だらだら……これだけの想いがあるならいつか一緒に寝てくれるはず……】
【今夜は血の味がする牛肉を食べて覚えてきたよ……かつお……かつおっ(頭突きごつごつ)】
【早く手も直さないとだからっ】
【なるほどぉそこまで注目してみてなかったなぁ……そうそう、コンプ収集癖が思わぬところで役に立っちゃった】
【尖っていたんだ可愛いっ、恥ずかしいだなんてそんなことないよむしろそこが素敵……】

【あとは頭巾被ったにゃぉんも可愛いよね! ネズミ小僧!】


544 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 19:58:13
【あいったーっしながらまずは到着です!(もふもふぶらーん)】


545 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 20:01:08
>>544
【ようこそ、怪獣あらため猛獣パラダイスへ! 狩りを覚えた温室育ちから肉の味を覚えた本格派まで並んで足をお出迎え(すりっすりっ)】


546 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 20:06:29
>>543
【寝てくれはるといいんですけどね……(だらだら)】
【牛肉っ、美味しそう……血の味をっ、ぐえっ……かつおもう食べたでしょ……っ(くの字に曲げてぐえぐえ)】
【そうですね、食べる事で大事な手を治していきましょう!】
【思わぬ発見があると嬉しいですからね。私も、一時期はゲームの実績コンプリートを使命にしていた事がありましたが……今はもう無理ですね……】
【い、いえ、本当に捻くれていたので……うぅ、素敵と言われて嬉しくも気恥ずかしさが凄い……】

【チュン、もふもふが被ると盗みの頭領、ふさふさが被ると新進気鋭の盗っ人になるチュン! 待つチュン、かつお泥棒!】


547 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 20:08:07
>>545
【怪獣から猛獣使いになっていた!? ひっ、お、お待ちを……そこは足ではなく膝の上とかで甘えるのが猫カフェっぽいのでは!(びくっびくっ)】


548 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 20:14:02
>>546
【かぷかぷ、噛んでくれはることに感謝しないとね。もふもふ……よくやったぞ。これはお礼のブツだ(かつお)】
【うん、うん、新年だしね! 厚いステーキだったからこれで治癒力も高まってそう……。あとは三匹で一緒に喰うかつおだ、っ!(どん、どん、どん、と綺麗に入る三匹の頭突き)】
【今はこうしてあなたに擦りつきながらフルーツティーを飲んでとってもいい気分……】
【いやっPS4の実績トロフィー多過ぎだから……さすがに無理だよお……。ていうかゲームの販売ペース早すぎて……】
【やっぱりもふもふはあなた似……? 一緒のお布団で寄り添っていたらもっと素敵で可愛いだろうなー】

【新進気鋭の盗っ人なでなで……。おっきくて頼りになる……。かつお泥棒の頭突きは急にとまれないチュン!】


549 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 20:30:58
>>548
【あうあう、感謝の一日一日撫で撫でどす。くっ……やはり、いつも私を噛んでいたのは黒幕がいたからなのかっ。こら、他所様から貰ったのを素直に食べないっ(はぐはぐむしゃむしゃ)】
【新年ですものね、美味しいものを食べてこそです。じゅるり……さっぱり水炊きにしましたが、お口がすっかりステーキに……。ぐえっ、ぐおっ、ぐはっ!?(頭突き三連打にくの字になりながら一回転する懐から落ちていくかつお)】
【私も貴女の肩を優しく抱きながら飲むミルクココアの甘さに酔い痴れています……ずず】
【あはは、私はxbox360の時代にやったくらいで、PS4は同じく無理ですっ。次から次に出る上に、じっくりやらないと解除されないのも多いですからね……】
【うっ、否定できない……! 小さい……本当に子猫の頃は一緒に寝ていたんですけどね、いつから足専になったのやら……】

【腕は確かだけど意外に臆病なのが玉に瑕チュン(すりすり) あと、ドスンドスンと降りるから……あれ、盗っ人に向いてないチュン? ぐえっ、かつお強盗チュン、頭突きに気を付けるチュン!】


550 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 20:45:35
>>549
【はぁ……感謝の一撫で……和む……。もちろんだよ、もふもふは本当は心優しい素直な良い子だからね……おぉ、白目を剥いた無邪気な食べっぷり……】
【でもそんなに高いお肉じゃないから、さっぱり水炊きもいいけどかつおっ!(にゃんぱらりと三匹で集まって床ごとかつをを舐め取る猛獣三色つみれ)】
【ミルクココアの粉でくしゃみして暴れ始めたい……ひしっ(もこっとした着る毛布を羽織っている肩を抱かれて肩へと鼻を擦り付け)】
【ゲームは最近疲れちゃうから……でもヴァルキュリア4はもうすぐクリアをしておきたい……ところ! 二月中には……!】
【子どもふもふいいなー……かわいかっただろうね。足元だといつでも逃げ出せるのがいいのかもしれないね……でも傍には居たい】

【意外と臆病なのを釣ってから顎下撫で撫で……。すりすり……。ドスンドスン威嚇することで強盗するんだね……わたしのお腹に頭突き頭突きとんとん……】


551 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 21:08:20
>>550
【貴女と猛獣たちへの変わらぬ感謝を、撫で撫でに込めて。……まあ、猫に厳しい所はありますが、いい子なのは間違いない所だと思うので……その白目だけはいつ見ても怖っと思っちゃいますけどねっ】
【いえ、安くても赤身が美味しいのが牛肉の良さですし、かつおはお正月に関わらず食べてるでしょうが……(死肉に群がるハイエナを連想させる食べっぷりに明日は我が身かとぶるり)】
【ふふ、ココアを入れる時は不可侵領域の台所でやるので暴れさせませんよ……はしっ(真っ白いフリースのふわふわな感触で鼻を受け入れながら、頭を傾けて撫で心地の良い髪に額を押し当てて)】
【懐かしいですね、ヴァルキュリア4……困った時のミネルバ無双ですっ。最近はソシャゲ以外では、デッドバイデイライトという鬼ごっこゲームしかやってませんでした……猛獣たちの妨害というオマケ付きで】
【可愛かったですよ、本当に小さくて……カラスに連れてかれやしないかと不安に思ったくらいです。そうなのかも知れません、何だかんだで遠くには行きませんからね……可愛い奴め(がぶがぶ)】

【(顎下を撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らしながら白い身体を擦り寄せて) チュンチュン……。恐ろしいチュン……うねるような頭突きでぐりぐり……すりすり】


552 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 21:34:27
>>551
【続きをちょっとずつ用意しながら撫でられ撫でられを受け取る小さな銀色の毛並みに込められて……。厳しいといいつつフシャるまで毛繕いを受けるいい子……。白おめめは夢中なアスリートの証!】
【かつおも赤身がおいしい……はぐはぐ。みんなで貪ればもっとおいしい!(床を舐め終われば次は靴下に狙いを定めて思い思いの足にじゃれついて)】
【そんなっ、暴れたいのに……。壁に穴を開けて不可侵領域まで侵入しなきゃ……(フリースに顔を擦り付けてごしごしごし、灰を被ったようなピンク髪に押し当てればサラッと香りを振り撒いて)】
【お正月にやろうと思ってたんだけど結局やれずじまい……今からはまた古戦場だし、一日二時間みたいに区切って進めていくしかないのだわ】
【ゲーム名を言われてもピンとこなかったけど捕まえて吊るすあのグロいやつかぁ……。ふふ、いつも猛獣に靴下を吊るされてグロいことになっているあなたにはお似合いだね】
【カラス……カラスも悪いことばかりじゃないけど市街地で繁殖するのは駄目だよね。くっ、山があったら帰せるのに……。小さかった子どもふもふも今では立派な妖怪靴下はがしに】
【やっぱりふさふさが自分から撫でられていってたくさん撫でられにいくから……多頭で性格が違う難しいところ!】

【気に入らなくなったらいつでも噛んで教えてね……(おもみを膝の上に載せてゴロゴロ……) ふふ、チュンちゃんボディだとボールみたいに部屋中跳ねまわりそうだね】
【おおすりすり……そろそろ頭の上が君の巣穴になっちゃいそう……】


553 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 21:54:39
>>552
【では、ちょっとずつでも頑張るいい子を撫でる手をもっとわしゃわしゃと愛情たっぷりにしておきましょう。猫嫌いここに極まれりが毛繕いを受けるとは、まさかまさかでしたよ……。食べることに必死過ぎるっ】
【む、否定できませんね……って、靴下はやめてっ。ぎゃーっ、襲われてるー!(足をゾンビに掴まれるお約束のシーンを思い出しながらずるずると無残にも脱げていく靴下)】
【あはは、アカネさんの助言があっての対策です。駄目です、もう壁紙を張り替えるのは懲り懲りですからね……(猫のような仕草に微笑みつつ、心を満たしてくれる香りを求めて好みの髪型へと鼻梁をすりすりすり)】
【そうでした、古戦場ですものね……。ええ、健全なゲーム時間で少しずつ進めていくのが良いと思うのだわ】
【はい、フックに吊るされて救出された後の傷はどうなったっ、とかツッコんではいけないあれです。妖怪靴下吊るしと鬼ごっこしている毎日ですからね、私も逃れられない運命にあったのか……】
【山も人間の手が入らない場所が、もう数えるほどしか残されていませんからね……。この妖怪の恐ろしい所は、靴下の匂いを執拗に嗅いで、履いている人間に「もしかして臭うのでは……?】と不安を植え付ける所です(きゃーっ)
【私はそれまで、猫はやっぱり一定の距離を保つものなんだなと思っていましたが……ふさふさはそんなイメージを完全に破壊する過剰スキンシップぶりで……犬に生まれてくるのを間違えたんじゃないかとすら思っています】

【(気に入らないという言葉でカリカリを思い浮かべながら、お気に入りの位置でゴロゴロ) チュン、部屋中を激しく跳ね回ることで、日頃のストレスを発散出来るチュン】
【すりすり……普段から可愛いチュンを頭の上に乗せて、ご主人様の可愛さも鰻登りチュン!】


554 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 22:29:02
>>553
【昨日は意気込んでいたけどどうにも達するところを見せられるかどうかといった駄目っぷりだから愛情はだめだよぉ……。ふさふさはもふもふが子猫の頃から見守ってきた特別だからね、うん】
【みんなで襲うことに意味があるん、だっ!(頭をぶるんぶるんと振って脱がせる暴君たち) 口に靴下を咥えて無垢なつぶらな瞳のドヤ顔でダンボールに持って行っちゃう】
【えぇー、家を破壊してこその猛獣なのに……もっと破壊と、血と、宴を所望します! あはは、壁紙張り替えたんだ……(ずぼっと壁紙から生える白毛玉を想像すると申し訳なくも面白くて笑って、髪型は今はちゃんと櫛を通して大人しく)】
【一億だけ……一億だけは稼いでおきたい……。それ以降はアイテムもらえないから……。少しずつ……少しずつ……っ(ぐるぐる)】
【あっ、でも救出されても傷で一応歩きづらくなるよね……まあ吊るされただけで普通は即死だー……。毎日してるからそのゲームもあなたは上手そうだね、肝心なところで妨害されてそうだけど】
【たしかに恐ろしいけど、手を近づけても嗅ぎまくると思うしやっぱり嗅ぎたいだけなんじゃないかなーと希望的観測をもってみたり……。人間大好きなツンデレさんだ……】
【性格ってあるよね……品種なんかもあんまり関係なくそうなっちゃうみたいだから不思議。ふさふさばかり撫でられているのをじっと不機嫌にもふもふが監視する目が今日も痛いのだった……】

【ふさふさはワンちゃんだったの……?(前足を持ってゆさゆさ) でも撫でられると眠るこんなに大人しい狛猫っぷりもそうないよ……よしよし】
【えぇー、どんなアクセサリーなんだよー。たしかにチュンは可愛いけど、パフェと鰻を足しても美味しくならないからね?】
【でも梟を飼ったりしてると実際頭に載せて生活してるんだよねぇ……。逃げない鳥は可愛くて仕方がないんだろうなぁ……】


555 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 23:02:32
>>554
【今まで秘密にしていましたが、私は可愛い生き物と貴女にはとことん甘いんです……だから愛情込めて撫で撫でです。なるほど……そういう理由だったら良いですね、窓から見える黒猫には相変わらずフシャーしまくりですし】
【何を、良い事のように、言ってるんですかっ(三匹の暴君の前に抵抗など虚しく、素足を両手で押さえて羞恥に苛まれる横をダンボールへ、ベッド下へ運ぶ姿をよよよと見詰めるしかなくて)】
【破壊は散々にやらかしているから却下です、血も後始末が大変なので却下です、宴はマタタビでなら許します。ふふ……若かりしもふもふの爪研ぎで……(撃墜王の異名を持つ虎毛玉がストーブをじっと見つめているのを横目に、笑ってくれたのが嬉しくて口元を綻ばせつつ髪の上から耳元へ唇を埋め)】
【私は、ソーンの最終用にある程度開けておく位ですね。す、少しずつ、落ち着いていきましょう、ね(どうどう)】
【治療してもらうか自分で治療しないと負傷状態のままではありますが……まぁ、死んでも逃げてもまた追い掛けられる繰り返しの世界なので、超常的な力が働いているのでしょう。妨害の種類としては、視界を遮る、背中に飛び乗る、極めつけはボタンを押してディスクを抜く、です……】
【ええ、視力よりも嗅覚が発達している生き物なので、単純に習性なのだと……私も希望的観測です。デレが一年に数回というツンデレエキスパートですよ】
【性格ですね、これは……何しろ野良だった時から人懐っこさ全開でしたから、ふさふさは。うっ……べ、別にもふもふの事が嫌いなわけじゃないんだからねっ、しょうがないから撫でてあげるわよあいったー!(がぶがぶ)】

【\にゃおん/(元気よく意味の解っていない返事をしながらも、片手を嫌々とてしてし) チュン、眠る時は大人しいけど……寝ない時はベッドまで追撃してくる猟猫チュン……がくぶる】
【そのうち流行るアクセサリーチュン。パフェと鰻……一理あるチュン。じゃあ、普段はパーカーのポケットで大人しくしてるチュン】
【ふぉぉ……森の賢者チュン……載せているだけで賢く見えるアクセサリーチュン。普通は鳥籠なのを思うと、可愛くて仕方ないと思うチュン。……ちなみに、チュンも逃げないチュン(チラッ)】


556 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/13(日) 23:42:32
>>555
【\にゃぉぅ/(ふさふさの鳴き声に反応して暴れ出す小ぶり、ここは猛獣アイランド) わたしも窓から見える野良猫が物凄い声あげてて苦手だから虎毛玉の気持ちわかっちゃうなぁ……】
【だ、だめだー……いま用意できそうにない……。え……月曜日もなんだかんだだめで……? わたしのスケジュール管理……やばすぎ……】
【靴下隠しは微笑ましいホームビデオだからっ。愛情の裏返しなのです、裏返して洗う靴下だけに(持っていく途中で同族による取り合い発生! ふーっと仲睦まじく噛んだまま引っ張り合って)】
【若かりしもふもふの爪とぎ! 歴戦の爪研ぎマニアなだけあった……壁紙飛沫……びりっ、びりっ、ロックンロール! ふふっ、虎毛玉に見せ付けてあなたの手を穴だらけにしてもらおうね……】
【いま確認したら17日からだったから……今回のを受けるまでは絶対になんとか大丈夫そう……おおぉ……チュンちゃん可愛いって抱いてくしくしもしたいのに頭痛があああ……】
【はぁ……はぁ……ふさふさのてしてし……。癒される……。元気がよくて可愛いねさぁコタツへお行き……(こしょこしょを中断するととんとんで送って)】

【甘えさせてもらう……っ。甘える!】


557 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/13(日) 23:59:40
>>556
【\にゃ/(アイランドを横目にストーブの揺らめきから遠い日向を見詰めるもふもふは、面倒そうに鳴いて) あはは、以前にも仰っていましたものね……でも、あの黒猫はふさふさに似ていて気になってしまう私なのでした……】
【うおっと、それは残念っ。月曜日も駄目そうでは……約束された火曜日、でしょうか! スケジュール管理は直前に変更されるもの、慌てず騒がずです(ずずず)】
【ベッド下から爪先が見えていた靴下が、凄い勢いで引っ張り込まれるホラームービー。むっ、上手いことを言われたような気がするので、靴下一枚持っていっちゃいなさい(激戦区と化した靴下の取り合いに雀も乱入すると、もふっとしたのに早速と捕まってベッド下へずるずる)】
【ヤツの熟練した爪研ぎ技術は、我が家の壁紙で磨かれたのです…………くっ、カーテンレールの上に乗ってまで爪を研ぐとか、どんだけロックだったんだか……。穴だらけもスキンシップだと思って受け入れましょう……】
【私もスケジュールを確認してみて、今回の感じならば大丈夫そうですね……って、頭痛が来てしまいましたか……これは一大事だっ】
【てしてし、ぺろぺろ、てしてし……\うにゃお/(とんとんにびくっと振り返るも、素直にコタツへ優雅に歩いて中の暗闇に紛れ)】

【甘えさせてみせますっ。オラッ、甘えろッとばかりに! よしよし、どうぞ楽にして下さいね】


558 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 00:58:42
【チュンチュン、前回の反省を活かして早目に温めておくチュン(よいしょよいしょと運んできた毛布を、着る毛布の上に重ねて)】
【非常事態チュン、協力するチュン(チュンチュン囀る雀に指示されるままに白い毛並みが、ピンクの髪に触れる近くで丸まってマフラーとなり)】
【(足元の定位置にはもふもふが湯たんぽ代わりに日輪の温もりを押し当てて)】
【(当の雀は寝返りの被害に遭いにくい頭頂で丸くなると、ナイトとして主の夜を見守りつつ船を漕ぎ始めていって……)】


559 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 07:34:52
【あったかい……あれから完全に体調を壊してしまって意識のあるままずっと悶えてて……!】
【端末から確認できる雀マフラーが癒しだったよ……反応できずごめんね……。すり身……】


560 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 09:53:07
>>559
【おはようチュン。それは辛かったチュン……チュンは休んでもらっていると思っていたから大丈夫チュン】
【今日も大変かも知れないけど、ほどほどに頑張ってゆっくり休むチュン。すりすりすり身……】


561 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 12:41:41
>>560
【ううっ……(手で包んで抱いて) どうにもならなくて、君のアドバイス通り今日は午後から半休にしてもらったよ……】
【もふもふを眺めながら横になっているね。だから、今夜は少しの間になるかもだけど楽しく話せると思う……】


562 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 12:50:02
>>561
【チュンチュン(抱かれるままに小さな温もりを擦り寄せて) それは何よりチュン、元気になってからまた頑張るチュン】
【水分補給は忘れずにチュン、あとご飯なんかも辛いだろけどちょっと買っておくチュン】
【もふもふは珍しくふさふさと一緒に日向ぼっこしてるチュン、ほっこり。はいっ、少しの間でも喜んでチュン!】


563 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 13:17:11
>>557
【もふもふ……日向を見詰めながらふさふさと一緒に優雅に楽しんでいるなんて偉い。元気にしてるだけで偉いよぉ……。可愛ければ黒猫も気になってしまう浮猫症! もふもふがギリッとなるのはそういうとこだぞ!】
【そんなわけで月曜日は大丈夫そうだよー。20時からだね……今からもうずっと横になって動かない……。慌てず騒がず!(壁紙ドカン)】
【映画映えになるくらいに靴下大好きで可愛い。雀ちゃんがベッド下にずるずるされてる……なかでは一体どんな凄惨な行為が行われたんだろう……】
【壁紙ドカン! カーテンレールの上には乗りたくなるものだから仕方ないよ……爪と一緒で尖っていたんだね。穴を掘るのと冒険が大好きだから……】
【てしてし……腕の付け根モミモミ……。断られても一緒に暖まりにいくふさふさのスタイル、たいしたものですね!】

>>558
【すー……すー……】
【(働くチュンチュン可愛らしい……片目だけをそっと開けて毛布をもってきてくれる様子を見守り、小さく丸まってマフラーとなったところで本当に睡魔に襲われ始めうつらうつら)】
【(日輪の温もりと足の甲が触れ合ってもふりと柔らかく、お地蔵のようにほとんど動かないじっとした眠りは頭の上のナイトを揺れ動かすことが無くて寝息を立て)】
【(のどかなお休みタイムで朝になって白毛玉に顔を舐められるまで温め合い、寝ぼけて丸まりマフラーを手に包むと頬を当ててすりすり)】


564 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 13:18:36
>>562
【ほっこり……。ちょっと本気でつらくて、今は何も入れてないお湯を頂いてる……もごもご】


565 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 13:43:09
>>564
【よしよし……。白湯ですねっ、わかりますっ。私も死にそうになった時には、白湯に救われましたから……】
【白湯を飲んでいたお陰で宝くじにも当たりましたし、可愛いペットもできましたっ】
【なので、今はぐっすりと休んでくださいね……(撫で、撫で、撫で)】


566 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 14:18:47
>>563
【ぬくぬく……いつもこうして過ごしているのかと思うと、ちょっと安心する一コマです。そうですね、元気が一番です。ぎくっ、節操なしな面がここでも出てしまっていた……! ごめんよ、もふもふ……私が馬鹿でしたっ(ぎゅぅぅぅがじがじがじ)】
【はいっ、20時前までぐったりと横になって休んでいて下さいね。慌てても騒いでもハプニングは訪れるものですから……ギャーッ!?】
【失われたソックスとか副題が付きそうなくらいに大好き過ぎて、家を出る前の私が困ります……(阿鼻叫喚――――惨劇の一夜を連想させるドタバタ劇のラストシーンは、尻毛を毟られた雀が布団へと庇護を求める姿を、物陰から新たな金色のまん丸お目々が見詰める場面で終わり……)】
【二回目!? さすがに子猫時代しか乗れませんでしたけど、たまに見上げているのはその名残……うっ、やはりそっくり……。穴はトイレで、冒険は押し入れで我慢してね……】
【いやいやてしてし(腕の付け根はふさふさした毛並みとは裏腹に、精悍な印象を与える筋肉の引き締まりを感じさせて) あれこそが陽キャですね、猫たらしなのかも知れません】

【すやぁ……もう食べられないチュン……】
【(揺れ動きのない頭の居心地に見張り番の船は熟睡の大海原へと出港し、ステーキの赤身肉をたらふく食べるベタな夢で嘴からはつぅっと涎が垂れて)】
【(すりすりされる丸まりマフラーは嬉しそうに柔軟な身体をくねらせると、甘えるように真っ白な身体を擦り寄せて顎先をペロペロ)】
【(足の甲で湯たんぽになっていた頑固者の朝は早く、カーテン越しに陽の光が指す頃には窓辺へと上がって日輪を充電しながらまたすやすやと寝息を立てていき)】


567 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 20:00:00
>>566
【到着したよ! まだやっぱり本調子じゃないけど……可愛いすり身だ……(嘴から見えた涎ふきふき)】


568 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 20:00:42
【緑茶を飲みながらちょこんと正座して待機です、チュン】


569 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 20:03:27
>>567
【んん……悪い夢……いや、いい夢だったチュン……(涎を拭いてもらいながらぼーっと囀って)】
【こんばんはチュン、本調子でなくてもこうして顔が見えると安心するチュン。白湯、お代わりチュン?】


570 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 20:13:12
>>568-569
【こんばんはー。夢は幸せだったのが途中で急に悪くなったりするものだからね!(温めてくれていた白い部分を撫で撫で)】
【頭痛薬のもうと思うからお代わり欲しいチュン。お願いね?(ちょこんをつんつん)】


571 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 20:20:54
>>570
【チュン……懐かしい記憶の夢かと思ったら、ゾンビに追い掛け回される夢に切り替わるとかしょっちゅうチュン(ふかふかな部分を撫でられて心地良さそうにすりすり)】
【畏まりましたチュン! お薬飲むのは大事チュン(つんつんによろっとしつつも、まん丸ボディでビシッと敬礼すると前掛けを揺らして台所に向かい)】
【チュン、お待たせチュン!(自分よりも大きな湯呑に白湯を注いで運んできて)】


572 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 20:31:10
>>571
【あははーあるある。ゾンビも追いかけ回したくなるこのまん丸ボディ……んー♪ ありがとう(戻って来た前掛けをした身体を今度は指先でポンポンと撫でて労い)
【いやぁ祝日だから病院やってなくて市販の置き薬だから効果のほどは気休めなんだけどねー。休みでもやってるように改変しとかなくちゃ(こぼさないように湯呑を受け取って)】
【んぅ、あちち……フーフー……、んくんく……うん、これでもう大丈夫(錠剤を二錠とーぅと飲んで、首を傾け微笑みかけ)】
【あなたは今日もかわいいねぇ……昨日はわたしがいなのに色々とよくしてくれていて心温まったよ……】


573 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 20:42:15
>>572
【チュンとか食べても満腹にならないのにチュン……。お安い御用チュン!(労いにえへんと球体をふんぞり返らせて誇り)】
【チュン、祝日はみんな大好きだけど急病には優しくないチュン。お休み改変チュン?(湯呑を渡した横で豆を啄みながら首を傾げ)】
【チュンっ、お大事にチュン! 置き薬が効くように祈ってるチュン(微笑み返すことこそ出来なくても、羽根を小さく羽ばたかせて)】
【褒められたチュン! ご主人様に尽くすのはチュンの役目チュン。それにチュンはナイトだから当然チュン】


574 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 20:52:24
>>573
【ガムだって食べても満腹にはならないけど美味しいよ?(ニコニコ)】
【そうだねぇー。それか逆にお医者さん全員を怪獣でビームしちゃってみんなにわたしと同じ気持ちを味わってもらうとか?)】
【(ボールペンを手に豆を食べ始める勇姿をノートにカキカキする傍ら、ペン回しして無邪気に明るく答えて)】
【なーんてね、うっそー。ふふ、置き薬は痛みだけはとりあえず引くからもうしばらくお話していられそう】
【褒めたっていうかほんとにありがたくって……。今こうしている時もそうだけど……。続きの出来ないわたしにもよくしてくれるから……】
【――――あっ、ふふ、そうだね。ナイトだから当然だったね】


575 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 21:04:53
>>574
【嗜好品の一種だったチュン!?(がくぶる)】
【チュン、さすがご主人様チュン、明日は病院とドラッグストアが大盛況チュン!】
【(スケッチされているとは気付かないままピーチクと豆の食べかすを嘴回りに付けながら、計画に拍手の代わりに羽根をパタパタ)】
【ちゅ、チュンも冗談チュン。良かったチュン、痛みが違うだけでも気持ちが楽になるチュン】
【続きは楽しみチュン。でも、チュンはそれ以外の部分でもご主人様に惹かれたチュン。良くするのも、それだけご主人様が良いからチュン】
【そうチュン! ナイトは盾が基本チュン、タンクとしてご主人様を守るチュン】


576 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 21:14:24
>>575
【あーっ、いっけないんだー。地獄の判事の使い魔で、善性の塊のようなあなたがわたしの悪ーい計画に同意しちゃうなんて】
【(パタパタすると冗談めかして弄りながらペンの後ろでこちょこちょ)】
【ふふ、口の周りにお弁当ついてるよ……(豆の食べかすを取ってあげると、頬を赤らめてそれを自分の口に運んで)】
【うん……やっぱりありがとう、だね。またそういうことを言わせちゃうのはわたしの弱さなんだよなぁ。ここでは楽しいだけで充分なのにね】
【ふふ、タゲ取り雀なんだ? 襲ってくる攻撃に嗜好品の一種にならないように頑張ってっ\にゃぉん!/】


577 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 21:24:28
>>576
【ぎくっチュン! ま、待ったチュン! 今のチュンはご主人様に絶対服従の使い魔だから、不可抗力チュン!】
【(見る見る羽根艶を青ざめさせてこちょこちょにもぎくしゃくと弁解して)】
【チュン? これは恥ずかしい所を見せちゃったチュン……///(主の前でがっついていた自身に恥じらって、同じく白い頬毛をポッと赤らめ)】
【どういたしましてチュン。それに、チュンも決して強くないからよく分かるチュン。言って安心してもらえる事なら、チュンは惜しみなくこれからも言葉を届けるチュン】
【任せるチュン! この日のためにVIT一極にステ振りしたチュンのタンク道を見せてや―――――猫はだめチュン!? 雀特攻持ってるチュンあいつら!】


578 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 21:39:42
>>577
【ふふふ……(ペンをしまうと、ぎくしゃくした優しい弁明に跳ね艶が元に戻るまで頭を撫でて見守って誘うと)】 
【よしよし、ふさふさともふもふが待ってるチュン(つんつんで猛獣たちが口を開ける火口へ押して)】
【えへへ……嬉しいけど、恒例の生意気だからで、落とすね……? 靴下キラーたちにもそのお腹のフワフワ感を届けるチュン】
【VIT極振りならギリギリ大丈夫ちゅーん(ぽーん) さんさんにっこうひるやすみしゅちにくりんっ!】


579 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 21:47:02
>>578
【ドキドキチュン……(頭を撫でてくれる優しさから冗談だと判断すると、ホッと嘴から安堵を漏らして徐々に満腹ボディの羽根を艶々に戻すが)】
【ま、待つチュン! 地獄の沙汰が下ったチュン!?(入ったら二度と出られない健啖家の火口を前にじたばたと藻掻いて)】
【大丈夫チュンっ、言葉はご主人様に受け取ってもらえれば満足チュン。けど、あの匂いにしか興味を示さない味覚音痴に届けるのだけは御免チュン!】
【チューーーーーーン!?(ぺろぺろがじがじむしりむしり) ―――――ひ、酷い目に遭ったチュン……スタンしている内に逃げるチュン……】


580 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 21:54:24
>>579
【襲われナイトになってよりハンサムになったねっ。これで今夜の猛獣たちもたっぷり遊んでもらって満足したことでしょう……】
【(逃げる雀の前に垂れる一筋の蜘蛛の糸、逃げる鳥肉をくるくる巻いて引き揚げて)】
【てしてし、味のしないガムになった君も可愛いチュン。今日はお昼に一緒にふさもふたちが擦りついてほっこりな眺めを見られてよかったね】
【たしかに味覚は鈍いけど酸味は嫌いだしかつおの触感とかも好きだから! かつお似だったら最後まで食べられちゃうもんね】
【おおよしよし……今日もちゃんと猛獣たちの面倒を見たあなたとわたしはそろそろお休みするよ……。明日こそは続き、したい】


581 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 22:04:50
>>580
【酷いチュンっ、お婿に行けないチュンっ。チュンの犠牲の元にあいつらの衝動は満たされているのチュン……】
【(地獄に垂れる救いの糸というには生物的な糸に絡め取られて、まん丸ボディは引き揚げられていき)】
【なんてことチュン……ほねっこ扱いチュン……。ほっこりな眺めは見れて安心しましたチュン……仲良くしてくれると、嬉しいですからね】
【触感……雀がささみに似ているってことはあって欲しくないチュン……。さ、最後……っ(がくぶるぶる)】
【ええ、明日こそは続きで、貴女の可愛い姿を見せてもらえたら嬉しいです。その為にも、どうかぐっすりとお休みになって下さいね】
【ご主人様には大変な一日だったチュンけど、今夜も会えて嬉しかったチュン!】


582 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 22:16:48
>>581
【しょーとー! 消ー灯ー! ふふふ、お婿にはここにくればいーじゃーん。ちょっと早いけど設定上は一緒に寝よっか……なんてね?】
【(引っ張ってくるくるつるりんと迎えると、一緒に布団へ案内してシーツの上でころころと転がして)】
【意外と仲良しなふさもふ……。ほねっこも半分こ……。ささみも半分こ……。最期っ】
【よーし、張り切っちゃうぞー。うんうん、ぐっすりと休ませてもらってる……わたしも会えてよかった……一日の癒し】
【すりすりすり……(頬を寄せてスキンシップしてから) はい、頭の上。また明日ねー】


583 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 22:27:28
>>582
【チューン! 消灯チュン! っ、どきっチュン/// もちろんチュン、一緒に眠って今夜も見守りするチュン】
【(案内されるまま布団に入って、転がりにも動じることなく球体ボディを楽しんでもらい)】
【意外や意外でした……ほっこりです。ええ、ほねっこもささみも半―――――ご臨終チュンっ】
【では私も、張り切って楽しませてもらいますね。癒やしは私もですよ、貴女の言葉を見ると一日の疲れもなんのそのですからね】
【すりすりチュンチュン……(スキンシップに空気をたっぷり含んだ柔さで懐いて) チュン、安心と信頼の定位置チュン。また明日っ、おやすみなさいチュン】


584 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/14(月) 22:31:12
>>583
【一言でひとつ消費しちゃうのもなんだか勿体ないけど、おやすみなさいっ】


585 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/14(月) 22:42:02
>>584
【あはは、解ります。でも、新年なので私も贅沢にもう一度……おやすみなさい!】


586 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 19:55:11
【牛乳に入れたココアをレンジで温めながら待機です】
【ちょっと加熱時間を間違えると沸騰して吹き溢れるスリリングっ、やめられないチュンッ】


587 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 20:13:38
>>586
【コーンばんわっ、お待たせ……遅くなっちゃった】
【わっ、知らないうちに食べ物で遊んでる……もふもふに言いつけなきゃ】


588 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 20:18:01
>>587
【コンっばんは、大丈夫ですよ。少しは眠れていればいいのですが……】
【チュン!? 誤解チュンっ、チュンは温めようとしているだけで遊んでないチュン!】


589 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 20:25:33
>>588
【昨日もだめで今日もなんだかんだでだめなわたし、到着です!】
【チュンチュン、噴きこぼれるスリリングで遊んでたともふもふ先輩のくしゃみはお見通しくしゅん!】
【おとなしくお縄につくチュン(べたぁーっと抱き着いて)】


590 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 20:32:50
>>589
【なんやて!? だめとだめが合わさっても可愛い!】
【見られていたチュン、日常のストレスを癒やす小さなスリリングが……っ(ティッシュを一枚取って差し出し)】
【チュンっ、ここが年貢の納めどきだったかチュンぅ……(むにゅぅとまん丸ボディを押し潰されて)】


591 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 20:41:08
>>590
【でも落ち着いたので今から仲居さんとして準備、がんばりますっ】
【くしゅくしゅっ(ティッシュに向けてもふもふくしゃみで不機嫌そうな目で見詰め)】
【年貢からは逃れられない……刀狩りぃ……(頬っぺたを寄せてすりー、すりー)】


592 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 20:46:42
>>591
【仲居さんが頑張るなら、チュンもサポート雀として頑張るチュン!】
【びくっびくっ(猫に睨まれた雀とばかりにくしゃみの度に身体を震わせて)】
【御無体チュンぅ……前掛けだけはお許しをチュンぅ……(頬っぺよりも柔らかなボディでむにー、むにー)】


593 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 20:51:44
>>592
【もふもふ……暴れて……。たくさん暴れるノデス……】
【前掛けの裏側hshs……。柔らかボディに癒される……待っていてね】


594 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 20:55:58
>>593
【チュンー!? 見えるチュンっ、チュンにも道場がっ、道場が手招きしてるのが見えるチュン……!】
【お日様と労働の匂いチュン……/// ふぉぉ……慌てずに待ってるチュンっ】


595 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 21:28:20
>>594
【だっ、だめですチュンさん……仲居オルタのメンタリティが絶頂の喘ぎ声を出せるところにまでいってくれません……!(雑巾掛けの姿勢でうなだれてorz)】
【再開からフィニッシュな展開が今のわたしにあまりにも致命的すぎる上に、何か間を持たせるような事を考えるとすぐ射精に至ってもらえそうな行為も思いつかずっ……】
【お尻で挟んで出してもらうのか、処置までいけないのを承知でフェラチオか、ずっとキスかをご提案しますっ! アカネ・キリエライトですっ!】
【人選はなんでもしますっ! やらせてください! ……がくがく】


596 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 21:45:19
>>595
【チュン、大丈夫チュンよ。絶頂の喘ぎ声は気分に入り込めない時には、なかなか出てこないものチュン……(orzとうなだれる頭にまん丸ボディを乗せてポンポンと労り)】
【ご主人様が本調子でないのとタイミング悪く重なっただけチュン、チュンとご主人様のコンビは楽しかったから、気を落とさずにチュン】
【とうとう仲居さんじゃなくて本人になったチュン!? けど、据え膳を提案されて断るほど、チュンも無粋ではないチュン】
【人選はなんでもと言ってもらえるなら、欲望に正直になって……ゼタかエスデス様のお尻で挟んで出させて欲しいチュン!】
【それとこの機会に……正月に失敗してしまったあかいあくまの〆を、後で清楚な表現に直して書き直しても大丈夫チュン……?】


597 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 21:56:26
>>596
【うう、まん丸ボディ……なんとか見てもらいたくて胸を取り出した辺りまでぐちゃぐちゃに用意できたんだけどぃ……(ポンポンを頭でリフティング)】
【わたしもすっごくすっごく楽しかったよ。今日のお昼で閻魔亭も閉じちゃったね……あなたに返せるものも色々と並行して用意してるんだけど現状どれも中途半端で……だーめだぁー……(ぐてん)】
【う、ううんっ、まだまだ仲居オルタさんだから! それならエスデスをするよー】
【そう言ってくれるのとってもありがたい申し出なんだけど、受け取ってちゃんと喜べる自信がなくって……なしな方向で! あなたの手を煩わせるなら別のところで苦労させるでかいやつ(5レス分くらい)ドカーンと用意してあるから……】


598 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 22:06:01
>>597
【チュっ、チュンっ、今夜は言葉が出てこない日だった、だけチュンっ(リフティングでぽよんぽよんとゴム毬ボディを跳ねながら語り掛け)】
【チュンはいつでもすぐに出てくるチュン。閉じても女将は笑顔になったからめでたしめでたしチュン……よしよしチュン、そう言ってくれるだけでもチュンの心もホッとするチュンよ(羽毛撫で撫で)】
【確かにチュン、胸がちょっとだけ大きいチュン。ありがとチュン、よろしくお願いするチュン!】
【了解チュン、ご主人様に喜んでもらえなくては意味がないから反省は次に活かすチュン! ドカーンチュン!? チュンの想像通りの案件なら嬉しいチュン! チュンも楽しんでいたから任せるチュン!】


599 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 22:08:45
>>598
【なんだか誤解させるような言い方に見えたから補足チュン。雀のチュンはご主人様に呼んでもらえれば、いつでもすぐに出てくるという意味チュン】
【言葉は、チュンも出ない日は六時間くらい唸っても出ないで翌日に持ち越したりするから、どんまいチュン!(ぱたぱた)】


600 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 22:13:32
そうした訳で未練がましく用意は継続しながらも、南国スタイルで私が登場だッ!
おっといかん……もう十時を回っているではないか。今夜は実働時間があと三時間ほどしかないが……
まぁ、お客様と娼婦という関係上、まだろっこしく仲良く握手から始めるというのもいいかもしれないな。
(オペラ歌手のような謳い上げるポージングでまともな人間の筋力では不可能なタネも仕掛けもない横スライドの動きで登場すれば)
(上は黒のチョーカーに白水着のみの格好で、下は白軍服のミニスカートを身に着けた、日差し眩しい冒険的な露出で白肌を晒していて)
(クスッと冗談めかして微笑するとモデル体型な腰に手を当て、怜悧な切れ長の目がじぃっと相手の爪先から頭の天辺まで不敵に眺めて)

>>599
【鳥語はわからないが、お手紙は大切に受け取ったぞ。私もアカメに切断された手から身体が生えてきそうだとよく思われているから、同志のようなものだ】


601 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 22:34:22
>>600
季節感を無視するそのスタイルに憧れますッ! ついでに身体も芯から痺れてますッ!
一日が過ぎるのは早いですからね。私も実働としては、惜しむらくもそのくらいです……がっ。
はは、それは何とも大当たりの娼婦を指名できた感じで……ええ、互いをよく理解し合うスキンシップの第一歩として、実に建設的な意見だと思います。
(真似しようとしても出来るはずがない横スライドの動きにこそ圧倒されても、日差し以上に目に眩しい白水着姿に視線を奪われて)
(肩口まで伸ばした髪と同じ濃茶色の瞳で、男であれば視線を向けずにいるのが逆に不敬とさえ思える白肌を見詰め返し)
(値踏みする様に向けられる不敵な眼差しを不快に思うことなく浮かべる微笑の下では、黒いトランクスだけを身に着けた肉体を晒している)
(まだ幼さの残る顔立ちとは対象的に、首筋は太く、胸板も男らしい厚みと幾つかの生傷を残して、腹筋は見せ掛けだけはない複雑な陰影を浮かべていて)
(訓練と実戦によって浅黒く焼けた肌を一歩ずつ近付けていけば、冗談を真に受けたようにそっと差し出す右手の下で、トランクスから早くも浮き出ている歪な膨らみを覗かせていき)

【生えたらいよいよ同志チュン、というか生えるチュン! チュンもお手紙と書き出しをありがとチュン!】


602 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/15(火) 23:02:08
>>601
フフ、ダンスステップの一種を改良したものだ、今度時間がある時にでも私が手取り足取り教えてやろう。
む、この格好は……スるならなるだけ身軽で、下は滑らすために着衣していた方がいいと判断したもので、季節感を無視してこうなっているわけではない。
というかだな、私の後ろ髪は膝裏まであってきっと邪魔だろう、背後からの行為はお前が上手くやってくれよ?
(きらーんと謎の得意気で軍帽を被っていない水晶質の蒼髪を掻きあげると、見詰め返すそちらにデモンズエキスの刻印が乳房の谷間の上で魔性を帯びて)
(運動性能と獰猛さを持て余している牝肉食獣の肢体は天然の媚光を火照らせていて、女性らしい丸みを帯びていても身振りの度に健康的で厭らしい筋繊維が目立つ)
(男とは異なり生まれながらの強者として傷一つないしなやかな身体はただ立っているだけで冷気を孕んで、巨乳症の爆乳と共に威圧を振り撒く白亜紀の雰囲気を放っていて)

ハハ、誰が手と手を交わすと言った? こうするに、決まっているだろう……♡
ご無沙汰にしてしまったからな、私はお前が射精する瞬間に立ち会いたい。無様でなくていい。ありのままの全てを晒してくれ。
なぁ……私が壁に手をついて待つのと、私が四つん這いになるのだと、どっちがいい……?
(たゆん、と先端が僅かに突起した胸の膨らみを身じろぎで揺らして正面から迫れば、ルージュを塗った唇を舌舐めずりしながらトランクスの歪な膨らみを長い指先で触れ)
(力を篭めずプラトニックにそっと重ねるだけで思わせぶりに刺激する握男性器を交わし、胸板の厚みにも手を添えてさわさわと撫で回して生傷を可愛がって)
(括れた腰から骨盤が広がる安産型な尻臀をくねらせれば薄っすらと尻溝が着衣越しに浮かんだヒップラインが甘く跳ねて欲しがる仕草で尋ねかけ)

【……ここからはエロスに寄せよう。先程までの団欒が楽しくてついふざけてしまったよ】


603 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/15(火) 23:40:03
>>602
はっ、ありがとうございます! 必ずや、格好良い登場として身に付けてみせます。
申し訳ありませんっ、慣れぬ冗談を言いました。身軽でシやすそうなのはもちろん、エスデス様と海に行く日が待ち遠しく思えたほど、とても良くお似合いです。
はい、その点に関してもどうかお任せください。麗しい御髪も、適切に処置させて頂きますので……。
(得意気な仕草に微笑みと胸の内の情愛とを深めながら、帝国最強を印象づける刻印が醸す異様な存在感の前で僅かに視線を引き締めるが、)
(事実としてこの身を食らった牝肉食獣の、獰猛にして優秀な肢体が浮かべる火照りの艶めかしさと筋繊維の躍動感を目にすれば、畏敬を上回る高揚が雄の肉体を染め上げていく)
(勲章ではなく失態として、傷の数だけ思い知らされる実力差にも卑屈な思いが生じることはなく、雄の劣情を一身に浴びる豊満なボディラインの持ち主でありながら、不可侵の神秘性を宿す女神への崇拝にも似た嘆息さえそっと漏らして)

っ……ん……。は、はいっ……握手と言いながら、期待……しておりました……。
申し訳ありません……エスデス様に、その様な気遣いまでさせてしまって……。はっ、ただちに……私の全てを、晒させてもらいます。
そう、ですね…………壁に手をついていただけますか? 先程仰った娼婦のように……路地裏で壁に手をついて、客である私に使われるのを待つ気分になってもらえれば……と。
(迫力に満ちた乳房の揺れ動きに口内では生唾が沸き立ち、水着に浮かぶ突起の厭らしさを意識して更に勃起した膨らみをトランクス越しに触れられると、長い指先で真っ先に芯から生じる熱を返し)
(手弱女の手付きを重ねられただけでも確かな重量感を男性器から伝えつつ、弾力のある胸板に薄っすらと残る生傷を撫でられる度に見詰める眼差しを細め、そっと右腕を腰回りへと伸ばす)
(まるで誘うようにくねらせてい白軍服のミニスカートへと開いた掌を這わせて、同じくヒップラインの丸みに沿って重ねるだけで力を篭めずにプラトニックの焦燥感を楽しんでは問いかけに答えを囁き返す)
(すぐ近くに存在する寝台ではなく、互いの性感帯へと触れ合いながら密に戯れ合う恋仲同士の傍らに存在する白い壁へ視線を向けると、意識した肉棒を脈動させながら、ヒップラインを軽く撫で回すことで向かうように促して)

【はっ、承知しました! いえ、私も楽しかったので、団欒の際にはまたいつでもお呼び立て下さい】


604 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 00:29:02
>>603
そうか、私と二人きりで南国の孤島に行きたかったか。いいだろう、ならばそれはまたいずれな……?
ん、フフ……何を謝ることがあるだろうか。お前と私の間にはどんな遮る障害も存在し得ない。
わかった、壁に手をつくとしよう。しかし心情まで指定されるとは……使われるのを待つ気分……か、経験がないので中々難解なテーマだが――――
ああ……♡ ものは試しだ、やってみよう。
(触れた男性器の重量感と触れられた張りのあるヒップラインの丸みで愛慕を交わすと、白軍服の触れ心地の良い生地が重ねる掌には受け返って密に触れ合う)
(自身が描く背後からの曲線の使い道を撫で回しで示唆されると爬虫類のように口外に出していた赤い舌をねっとりとしまって、雪の妖精のように白い肌が頬を僅かに朱に染めて頷く)
(彫刻じみて段差を形作ってまるで脂肪と筋肉が乖離したかのアンバランスな胸元では迫力を曝け出す爆ぜんばかりの瑞々しい谷間が頷きにつられて波打って、砲弾状を辛うじて支える肩紐もピンと張り詰めている)
(本来脆弱な脂肪さえ活力を帯びているように重力に逆らった淫魔の弾性を見せ付け、神話上から舞い降りたような長身痩躯のグラマラスな恵体を腰回りを撫でる掌に預けて)
(自身のペニスへと触れるだけだった指先は教養のある手付きで彼の下着を下ろして芯から生じている熱を優しく外気に取り出し、再度物欲しげに唇の輪がひんやりと冷たい吐息を溢し)

フッ―――――こうだろうか?
(戯れ合いから離れると傍らに存在する白壁へと両腕先を着かせて、生来の唯我独尊な自信に満ちた横顔と共に二又に分かれる長い後ろ髪を流し)
(その水晶質なカーテンの合間から首に巻いたチョーカーより伸びる長い毛皮のアクセサリーを白紐で結んだ水着姿の背中に垂らし、陰になって胴体からはみ出した乳房の横側が覗く)
(括れ腰をわざと鋭角に曲げるポージングで肉感のムチムチとした媚態を強調すると、無駄な贅肉のない胎盤の末広がりで自然と自己主張して目立ってしまう白桃尻を上向かせて捧げ)
(十字架のバックルで留めたベルトで装飾されている腰部から迫り上がる丸みは、肩幅ほどに太腿を開いていることで尾てい骨から刻まれるふっくらした谷溝が着衣に張り付いて見せ)
(滑りの良い白軍服の奥で禁門の在り処さえを開いている尻臀は張りのあるど高慢な形状を湛えて唯一人のペニスの為、肉感を晒して使われるのを待ち侘びて)
(反面、足回りの細身のブーツは行軍のように爪先まで厳かに姿勢よくピンと伸びてヒールが地面を踏み締めており、サディスティックな気質を隠し切れておらず)

【ふふ……今夜はここまでだ。先に紙幣を渡しておけばよかったな……そうすれば私の着ている物にねじ込んで遊ぶこともできたなと後から気が付いた】
【誰とも知れぬ手垢や血のついた紙の金を口や性器に丸めて咥えさせられるのも少し興味がある……が、ブレてしまうから海と一緒でまたいずれ……だな】


605 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 00:40:24
>>604
【流石です、差し出された牝肉を堪能する悦びだけでなく、ヒールが見せる気質の強さにも……震えるくらい昂ぶらされています】
【それは、確かに惜しい事をしてしまいました……。胸の谷間や、ミニスカートの内に秘めている水着のサイド、束を口に咥え込ませて枷にしたり、チップを強請るように突き出させた性器にも丸めて突っ込んだ上で水着を履き直させたりと……】
【こちらとしても、本当にエスデス様を端た金で買ったような背徳に耽れたでしょうね……。ですが、はいっ、またいずれの機会に忘れずにおきます!】


606 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 01:00:50
>>605
【褒めてくれて感謝するぞ!(すりっ、すりっ) 次回はまた明日だなー……20時からでどうだろうか(すりすりすりすり)】
【おお、私は元々すりすりキャラだから存分にすりつけていいな!】
【良い想像を聞かせてくれる……ソレを履き直させるとは、中々な要求だ(ゾクッ) だが本格的にやってしまうと恥ずかしがる私がメインになってお前が出せなくなってしまうな……迷いどころなレシピだよ】
【ふふふ……娶った女を金で買った役割をさせて背徳に耽るだなんて、部下にするにはちょっとアレだが、まぁ、頼もしいものだ。……しかし射精、見たいな……(ボソ)】
【今日頓挫した続きも気持ちを高めてなるだけ見せられるようにしたい……お前には何も作るなと言っておいてずるいが、見て貰わねば私が切ない!】
【あとは……古戦場を抜きにしてもちょっと金曜日の業務がやばい……。週末あまり時間が取れないかもしれない。先に伝えておく】
【名残惜しいが次で短く休ませて貰おうか。根気強く付き合ってくれてありがとう、次でおやすみと言うこととする】


607 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 01:15:35
>>606
【んっ、褒めずにはいられませんっ(よろっ、すり) は、はいっ、明日のっ、20時からで、ありがたく、承りましたっ(おずおずすりすり)】
【ぷはっ……さすがのスキンシップで、猛獣の気持ちになれそうです】
【はっ、お褒めの言葉をありがとうございます! ええ、確かに迷うところではありますね……恥ずかしがるエスデス様は劇薬じみた興奮を私に与えてくれるでしょうから……もし射精するとしたら、お札の膨らみが浮かぶ秘部へでしょうか……】
【自分でもここまでの望みが生まれたのは驚きでしたが、これも妻であるエスデス様による内助の功があってこそです。っ……見せます、絶対にお見せします……溜まっていますので……(ぼそっ)】
【はは……解りました。私のリベンジの機会は、苦労させるでかいやつが投下された時にでも、果たさせてもらうとしましょう】
【それは残念ですが……やばいと仰るほどでは仕方のないことです。貴女にお会いできない寂しさを胸に秘めて、お帰りをお待ちしています!】
【いいえ、エスデス様も仕切り直しからの見事なお返しをありがとうございました! では、私も次でお見送りさせてもらいますね】


608 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 01:22:02
>>607
【私とて羞恥はするぞ、それよりすりすり欲がまさってしまうだけだ(ごしごしごし)】
【あとは、ちゃんと妊婦になったところも見せねばな……妻であるならば(自分の腹部を撫でて)】
【言葉足らずだった……会えないというほどではない。ちゃんと顔は出させてもらうから安心してくれ】
【ああ、おやすみなさい……。私もなんとか面目躍如できて今日こそよく眠れそうだ】


609 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 01:31:42
>>608
【な、なるほど……んっ、その、欲深さも、魅力的で……むぐっ(ぐえぐおんご)】
【っは……はい、その為にも……エスデス様にしっかりと種付けしないと、今度は孕ませる為の夫婦の営みで(そっと自らの手も腹部を撫でる手に重ねて)】
【っ、申し訳ありません! 寂しいなどと切なくさせることを言ってしまって……。はい、安心して猛獣たちを撫でていますね】
【おやすみなさい、エスデス様。ええ、恥じることのない見事な働きで、私も今夜はぐっすりと眠れます……すやぁ……】


610 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 19:49:25
【コーヒー片手に飲みながら、今夜は続きの用意が出来ていないのでちょっと早目に待機しますね】
【到着されたエスデス様用にもふっとしたのとふさっとしたのを用意しておいて……(ずっしりふかふか)】


611 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 20:03:23
>>610
【お前専用にごしごし、もふっとしたの専用に足そっ、ふさっとしたのにはてしてし】
【こんばんは、到着した。用意してもらうまでこうして待っていよう】


612 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 20:07:53
>>611
【ぐえぐえ……こ、こんばんは、エスデス様!(もふっとしたのは軽く鼻を動かしてから足元で丸くなり、ふさっとしたのはてしてしに頭突きぐりぐり)】
【はいっ、まだ用意しておりますので、どうぞ寛いでお待ちになっていて下さい。今夜もお会い出来て、嬉しく思います!】


613 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 20:31:41
【うむ、虎たちにこうして肘をかけてくるしゅうない……中々にこうしていると将軍っぽさがある(頭突かれぐいぐい)】
【私もこのようにしているので急がず慌てずでゆったりといいのをやってくれ。楽しみにしているぞ……】


614 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 20:53:45
>>604
はっ またの機会に、海辺においてもエスデス様と愛し合える日を楽しみにしております!
っ……頼もしいお言葉に惚れ直す思いです……。その通りです、貴女の為になら……何事も障害足り得ません。
ありがとうございます。帝国最強であるエスデス様が使われる側に回ることなど、この先に於いてもあり得ないことですが……だからこそ、恋と同じ未知を楽しめるのではと思いました。
んっ、お願いします……。
(掌に心地良さを与えてくる白軍服の生地を通して惜しみなく伝わってくる女らしい丸みと張りとの触り合いで、男性器が短時間に膨張を繰り返す)
(爬虫類を連想させる赤い舌が口腔へと戻る様に見惚れながら、幻想的ですらある美貌が恥じらうように頬を染めて促しを受け入れてくれる反応にも、育んできた恋慕と雄としての自尊心を強く疼かされて)
(肩紐が頼りなく思える程に波打つ砲弾状の乳谷間が見せ付けてくる迫力へと、視線を奪われた矢先から股座の勃起は恥ずかしげもなく脈動し、思わず飲み干した生唾がご馳走を前にした子供の様に卑しく喉を鳴らす)
(重力を物ともしない弾性を見せ付けられただけで、魅了の魔法を掛けられたかの様に黒い下着を突き上げる肉竿の角度が斜めへと熱り立ち、冷気を孕む牝の恵体に触れていながら掌には手汗が浮かぶまでに熱されて)
(片膝立ちに屈んで口吻を捧げたくなる程、品性に満ちた指先で下着を下ろされれば、布地の戒めから取り出された赤黒い肉棒が、ぶるんっと、重たげな素振りを振って外気へと解き放たれる)
(あどけなさを残した顔立ちとは裏腹に、股座から生えたもう一本の腕の様なペニスは中太りしている肉棒にグロテスクな血管を幾筋も浮かべ、先端で雁首の溝深い傘を広げている亀頭はパツパツに充血しているだけでなく鈴口から期待の先走りが滲み)
(根本を覆う黒々とした陰毛が密集する下では、任務による連戦で処理の機会も無く溜め込むばかりだった子種の貯蔵袋が二つ、ボール大の膨らみを押し退け合う様に垂れ下げていて)

―――――あぁっ……お見事です、エスデス様。
堪りません……。後ろから眺めているだけで、貴女を使いたい衝動が湧き上がって……ますますペニスが疼いてきます……。
エスデス様……綺麗ですよ、とても。私が、これまで見てきたどんな物や、人よりも美しく……だからこそ、もっと穢したくなります……。
(白壁へと両腕を着いて向けられた横顔の美麗さと、否が応でも浅ましい雄の肉欲を刺激する眺めの前に、勃起が興奮を糧にして激しく脈動する)
(向ける眼差しには、上官を映すのには不敬でしかない欲情の光が滲み、背後からでも見える爆ぜ乳の横側を筆頭に、括れ腰との対比で助平な肉付きの強調された完熟の白桃尻を視姦する表情が、口腔を半開きにした獣のそれへと堕ちていく)
(端た金で買った娼婦か、あるいは捕虜の壁尻を使うかの眺めが部下に相応しくない雄の背徳感を煽り、怜悧に地面を踏み締めるサディスティックなヒールの鋭さも、今の状況においてはプライドを叩き折る危うい興奮にしか繋がらずにいて)
(衣擦れ音を鳴らして自らの股座から脱ぎ捨てたトランクスを床へと放ると、股を開いて突き出している下肢へと両手を伸ばし、尻臀を覆う白軍服の布地を捲り上げて直にふっくらとした谷溝を目視する)
(帝国というヒエラルキーの、実質的な頂点に君臨する牝の生尻を目の当たりにした直後に理性の鎖は容易く朽ち果てて、ど高慢な肉付きを両手で鷲掴みにして左右へと開帳し、禁門の在り処も、股座で息づく花弁も同時に視界に収めようと覗き込み)
っ、はぁ……はぁ……。あぁ……っ、解りますか、私のチンポが……エスデス様のお尻の割れ目を、扱き穴扱いしているのが……。
(尻溝を開くだけでは飽き足らずにさっそくと握力を込めて揉みしだく両手から、ムチムチとした卑猥過ぎる肉感と、強調せずとも自己主張の激しい牝尻ぶりを感じ取ると、割り開かせていた尻肉を今度は中央へと密集させて)
(会陰に裏筋を擦り付けながら腰を突き出し、既に先走りで濡れている亀頭の、焼き鏝めいた熱と硬さで割れ目のレールを擦り付けて)
(膣襞をペニスの太さに拡張しながら挿入していく感覚を、雄の握力によって密集させている尻溝の肉感で再現しながら、ぐっぽりと挟み込ませていく)
(早速と浅く腰を前後に動かすと、亀頭が尾てい骨を擦る根本まで突き入れる際には、ごわごわとした縮れ毛を会陰に、でっぷりと垂れ下がる陰嚢の蒸れた量感を股座に押し当てて)
(引く際には、肉棒の中太りから張り出た裏筋で不規則に肛門を擽りながら、雁首の凶器でも密集させている尻肉を内側から摩擦して快感を貪っていき)


615 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 21:03:33
>>613
【お待たせしました、エスデス様!】
【あまりにも虎が似合いすぎています……がっ、そこに従者を侍らせておくと、もっと将軍っぽいと思いますっ(猛獣に負けじと甘えるように寄り添って)】
【ご覧の通りに長くはなりましたが、上の方は私の男性器の状態をお見せする形ですので、カットして頂いても全く問題ありませんので。どうぞエスデス様のやりやすいように、今夜もよろしくお願いします!】


616 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 21:10:29
>>615
【ご苦労だった、よく頑張ったな。見事なお返しだ……では今度は私からもいいところを見せようか】
【従者すりすり。ふふ、そうだろう。虎が似合うだろう。お前もこの子の足の付け根をモミモミしているといい\にゃーぉ……/】


617 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 21:15:22
>>616
【お褒めの言葉、ありがとうございます! はい、エスデス様のご勇姿を、是非ともお願い致します】
【将軍すりすり……。似合います、こんなにも凶悪な二匹がエスデス様の前ではまるで猫のようで……。はっ、では失礼して……モミモミ……おぉ、これはまた引き締まった足でモミモミ……】


618 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 21:17:35
【見事だ……と半ばまで確認して称してしまったが、滑りをよくするために身に着けてきたスカートを捲ってしかも穿いてない扱いだとッ】
【……フッ、虎毛玉よ、ちょっとがじがじしてやりなさい\……なぁーご/】


619 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 21:18:35
>>617
【(イヤンして白毛玉もてしてし、てしてし)】


620 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 21:22:29
>>618-619
【も、申し訳ありません! く、は……完全な失態でした……。急いでスカートへと擦り付ける段階に書き直しさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか……?】
【ぐぇっ、今日ばかりはっ、ガジガジされてもっ、逃げられない……っ】
【(てしてしにもぴちぴちと右へ左へされるがまま)】


621 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 21:26:36
>>620
【申し訳なさすぎるが今回に限ってはマカハドマで時間停止だッ】
【すまないな……用意し直してくれ。私なりに描いてきたヴィジョンもあったため、変えてくれた方が返しやすい】
【(甘噛みがじがじ……好き好きてしてし、背後から抱きしめてすりすり)】


622 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 21:30:29
>>621
【とんでもありません、完全に私の思考が先走った失態で……エスデス様の恩情に深く感謝致します……っ】
【エスデスのヴィジョンがとても気になりますので、途中からの書き直しになりますが、直ちに用意して参ります!】
【(申し訳無さと構ってもらえる喜びに浸りながら、用意へと向き直り)】


623 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 21:59:09
>>604
はっ またの機会に、海辺においてもエスデス様と愛し合える日を楽しみにしております!
っ……頼もしいお言葉に惚れ直す思いです……。その通りです、貴女の為になら……何事も障害足り得ません。
ありがとうございます。帝国最強であるエスデス様が使われる側に回ることなど、この先に於いてもあり得ないことですが……だからこそ、恋と同じ未知を楽しめるのではと思いました。
んっ、お願いします……。
(掌に心地良さを与えてくる白軍服の生地を通して惜しみなく伝わってくる女らしい丸みと張りとの触り合いで、男性器が短時間に膨張を繰り返す)
(爬虫類を連想させる赤い舌が口腔へと戻る様に見惚れながら、幻想的ですらある美貌が恥じらうように頬を染めて促しを受け入れてくれる反応にも、育んできた恋慕と雄としての自尊心を強く疼かされて)
(肩紐が頼りなく思える程に波打つ砲弾状の乳谷間が見せ付けてくる迫力へと、視線を奪われた矢先から股座の勃起は恥ずかしげもなく脈動し、思わず飲み干した生唾がご馳走を前にした子供の様に卑しく喉を鳴らす)
(重力を物ともしない弾性を見せ付けられただけで、魅了の魔法を掛けられたかの様に黒い下着を突き上げる肉竿の角度が斜めへと熱り立ち、冷気を孕む牝の恵体に触れていながら掌には手汗が浮かぶまでに熱されて)
(片膝立ちに屈んで口吻を捧げたくなる程、品性に満ちた指先で下着を下ろされれば、布地の戒めから取り出された赤黒い肉棒が、ぶるんっと、重たげな素振りを振って外気へと解き放たれる)
(あどけなさを残した顔立ちとは裏腹に、股座から生えたもう一本の腕の様なペニスは中太りしている肉棒にグロテスクな血管を幾筋も浮かべ、先端で雁首の溝深い傘を広げている亀頭はパツパツに充血しているだけでなく鈴口から期待の先走りが滲み)
(根本を覆う黒々とした陰毛が密集する下では、任務による連戦で処理の機会も無く溜め込むばかりだった子種の貯蔵袋が二つ、ボール大の膨らみを押し退け合う様に垂れ下げていて)

―――――あぁっ……お見事です、エスデス様。
堪りません……。後ろから眺めているだけで、貴女を使いたい衝動が湧き上がって……ますますペニスが疼いてきます……。
エスデス様……綺麗ですよ、とても。私が、これまで見てきたどんな物や、人よりも美しく……だからこそ、もっと穢したくなります……。
(白壁へと両腕を着いて向けられた横顔の美麗さと、否が応でも浅ましい雄の肉欲を刺激する眺めの前に、勃起が興奮を糧にして激しく脈動する)
(向ける眼差しには、上官を映すのには不敬でしかない欲情の光が滲み、背後からでも見える爆ぜ乳の横側を筆頭に、括れ腰との対比で助平な肉付きの強調された完熟の白桃尻を視姦する表情が、口腔を半開きにした獣のそれへと堕ちていく)
(端た金で買った娼婦か、あるいは捕虜の壁尻を使うかの眺めが部下に相応しくない雄の背徳感を煽り、怜悧に地面を踏み締めるサディスティックなヒールの鋭さも、今の状況においてはプライドを叩き折る危うい興奮にしか繋がらずにいて)
(衣擦れ音を鳴らして自らの股座から脱ぎ捨てたトランクスを床へと放ると、股を開いて突き出している下肢へと両手を伸ばし、白軍服の布地越しに浮かぶ尻肉に開いた五指を這わせる)
(触れ心地の良い生地の表面を、不敬にも促した通りの体勢となった牝を褒めるように撫で回して、強調せずとも自己主張の激しい牝肉への欲情が募りきった頃、撫でていた両手でど高慢な形状をむにっと鷲掴みにし)
では、失礼致します……―――――っ、は……! 
あぁ……っ、はぁ……っ、エスデス様の……お尻に……本当に私のペニスを……っ、押し当てられる日が来るなんて……光栄です……んっ……。
(表面を撫で回すのとは異なり、筋張った指筋を尻肉の丸みに沿って軽く食い込ませる興奮が異様なまでに全身を火照らせ、鼓動もまた生命を使い尽くしそうな激しさで高鳴る)
(まるで初めての性交へと赴くかの乱れた息遣いを漏らしながら、決して初物では無いと知れる赤黒いペニスの先端からは、今も発情の涎でもあるカウパー氏腺液が裏筋を伝ってぬらぬらと濡れ輝き)
(男女の仲となっても、敬愛する上官である事に変わりのない想い人へと、剣戟の訓練に望む際と同じ調子で声を掛けると、同じく両脚を肩幅に開いて腰を僅かに落とし、股座で熱り立つ肉の剣を着衣に張り付く谷溝に沿って擦り付けて)
(尻臀を掴む両手に握力を込めて固定しながら、着衣の滑らかさと既に溢れている先走りの潤滑とによる摩擦抵抗の少なさを活かして、男性器を擦り付ける為にあるのではと錯覚しそうになる快感を早くも貪りつつ、白軍服に浮かぶ溝へと赤黒い肉棒をぴっちりと根本まで埋めようとする)
(まだ射精には程遠い興奮の度合いながらも、直接的な性器ではなく日常から何気なく盗み見てしまっていた牝の肉感を性欲所理に使う高揚が、表情に隠しきれない官能の色を滲ませ)
(張りに満ちた尻臀に焼き鏝めいた熱と硬さ、何より太さを押し付けている肉棒に生じる脈動で割れ目を打ち据えては、ペニスが使っている証として白い布地にカウパーを染み込ませていき)

【大変申し訳ありませんでした! こちらが書き直しとなりますので、どうかご確認下さいっ】


624 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 22:01:47
【見事だッ、その熱意を受け止めよう。】
【待っていてもらうので、今度こそ大人しくなっ……アレ茶虎はあんまり変わってないな……いいからこの子を預かっておけ!\シャァァー!/】


625 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 22:08:23
>>624
【お許し下さり、まことにありがとうございます! 気ばかり焦ってとんでもない真似をしてしまい、申し訳ありませんでした!】
【はっ、これでも実家では猛獣の世話をしていたこともありましたので、この二匹程度なら平……あいったーッ!? 預かり……がじがじがじ】


626 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 23:08:44
>>623
…………♡ 見えない背後に集中して、神経が過敏になっているせいか……いつもよりお前の声がよく聞こえてくる。
意識して反射を抑え込んで後ろを取らせる経験など侍女に化粧を任せる時くらいで、それが男相手では……こうも緊張してしまうものだな……。
ん…………ぁ、お前の手に触れられている……。いいぞ、私に学習させてみせろ。私を穢してくれ……。
(見返る雪華の烈女の瞳に任務による連戦で処理の機会も無く埋もれていた肉棒と貯蔵庫が映り込み、姿勢良く張らせている尻臀が所持する丸みへと五指を這わせ撫で回せば、離れた箇所で壁に向けたツンと上向く乳鞠が重たげに揺れ)
(白軍服の手触りは摩擦係数のない人肌とは異なるすべやかで、太腿を開き気味にしているため中央では僅かに隆起している尾てい骨から柔らかに発達している尻肉の量感が布越しに味わえて、ボディチェックで運動機能が検分されて)
(褒める撫で回しでピクンと小さく反応したきり、どれだけ触れ回してもプライドの高さが形に浮き出ている弩級の高慢さは大人しく待機し、吐息を紡ぐ音だけ聞かせて振り向いていた横顔は吊り上がった口端を残して正面へと直る)
(軍帽を被っていない長い蒼髪が一秒一秒の緊張感を示すように掛かっていた肩口から薄絹めいてサラサラと流れ、呼び掛けられても剣戟の訓練というより尋問を受ける捕虜の気分を味わうばかりで、物言わず臀部を高い位置に上げて)
(指筋が絡んだ尻肉は手を軽く食い込まされていることで歪曲を得て、使い尽くされるのを待つ生命が自己主張強く雄の目の前にもまた一個、ただ尻を向けて嵌め刑を待っていたところへ――――)

熱いモノが宛がわれて……ああ……奥まできている……。ん……とても太く筋張っているのが触れ合っていることで伝わってきてしまう……。
フ……フフ、たしかに……。いけないことをされてしまって、こんなにも―――――……あえて身動きしないというのは狂おしいものか……♡
はぁ……♡ これが、使われる感覚というものなのだな……?
(厭らしい肉感をスカートに浮かび上がらせている尻臀を両側から握られて固定されれば、衝撃が波紋していくようにじっくりと細い長身が揺れて、モデル体型から急勾配に実り上がった乳房がユサリと撓む)
(直後に宛がわれた体熱の刃を薄膜の着衣に包まれている尻肉が白い花びらで包み込むように擦り付けを受け、谷溝に沿って進めていくと温暖な重複部でありながらペニスに比べてひんやりした心地が全体像を愛撫する)
(行軍時だろうとふとした拍子で浮かび上がっていた女らしいセクシャルな後背部の形が赤黒い肉棒に犯されて挟み、根本まで埋めて通過させれば排泄の器官の真上も理として刺激されて、ふるっ、と壁についている両腕が震えて)
(けれどどんな憂き目に遭おうと水着の背中紐を真っすぐ向け背後を晒した性処理のポージングのまま、男性器を擦り付ける為だけにある白軍服のミニスカートを精液の逸りで濡らされて、張りに満ちた白桃尻が上反る情動に斜め上へと貫かれて)
(人型の危険種の肉感は雄の生殖器を押し付ければ甘やかな感触で、ボリューム感のある尻山を裂いて中芯を脈動で打ち据えては、厳かで玲瓏な佐官として敷いていた軍靴ヒールも牝の反応で踵がプルプルと持ち上がり)
(繋がるのではないもどかしさと焼き鏝の烙印を思わせる熱と硬さを愛情を含んで辛酸舐めて味わい、戦わずして負けている不可思議な屈辱感に悶々として冷気を含む吐息をうっとりと咽び)
(腺液の沁み入る色濃さまで布地越しに太さを押し付けられただけで堕とされている官能の画として背後に届けており)


627 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/16(水) 23:14:47
>>625
【茶虎毛玉の不機嫌そうなまなこ、はすはす。フフ、可愛いから噛まれても問題なかろう、待たせたな】
【また不機嫌な子の抱っこを交代だ】


628 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/16(水) 23:18:18
>>627
【あ、ありがとうございますっ、確かに……官能の一枚画を受け取りました。そして、私の手がそろそろ原型を留めなくなっていますので、交代をお願い致します……(穴だらけ)】
【不機嫌そうでも機嫌は良いので、たっぷりと可愛がってあげて下さいね。では、用意して参りますっ】


629 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 00:18:12
>>628
【顎下ごろごろ……。穴だらけにした誇らしい口はこの口かー? ふふふ……(猫可愛がりで虎をあやして)】


630 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 00:35:11
>>626
っ、はい……エスデス様のお身体に……欲情したチンポを……はぁ……っ、尻肉を使って解消しようとしています……。
身動ぎしないまま、雄の性欲所理に使われる感覚も……まだ、ほんの触りではありますが……お気に召して頂けたようで、嬉しく思います……んっ。
貴女よりも弱い存在に使われる感覚を……叶うなら悦びとなるよう、もっとお届けしますね……っ、はぁ……はぁ……っ。
(正面を向いたまま振り返ることのない蒼髪の後頭部へと、乱れた吐息混じりに語り掛けながら、性処理ポージングを維持して高い位置へ掲げてくれたミニスカート越しの臀部をじっくりと犯す)
(更なる快楽を求めて焦燥の熱を生み出す肉体を自制させて、腰を前後に一定のリズムで振りたくっては、すべやかな擦り心地から肉棒へと確かな快感を貪り)
(脈動と共に溢れる先走りで可憐な花弁を連想させる尻肉のふくよかさを穢し、押し付ける裏筋でゴシゴシと沁み汚れを酷くする遊びに夢中となる間にも、口腔から漏れ出る興奮の吐息は熱を増していく)
(敬愛する上官と、万に一つも起こるはずのない捕虜となった際の訓練に励んでいるかの錯覚さえ覚えながら、滾りを溜め込んでいた自分だけでなく、セクシャルな後背部を晒す帝国最強の吐息にも何処かしら恍惚と聴こえる響きを耳にすれば、肉棒がそれまで以上の強さで脈動する)
(誰よりも好ましく尊敬さえ抱くプライドの持ち主が、被虐のシチュエーションに酔い痴れるのかを実験したい思いを強めると、捕虜としたならば味見せずには居られないだろう尻山のボリューム感を狼藉者の握力で鷲掴みにしたまま、力強く左右非対称に揉み回す)
(大きく開いた筋張った指筋と、剣胼胝で硬くなった掌とを深々と着衣越しのヒップラインに食い込ませて、雄が愉しむ為の揉み回しに形として浮き出ている弩級の高慢さを使い)

凄いですよ、エスデス様のお尻…………はぁ……っ、はぁ……っ、私のチンポを挟み込んで……んっ、しっかりと包み込んでくれています……。
初めから、チンポを挟み込むためにあるような豊満さで……あぁ……っ、とても厭らしいです……。
そのまま、前を向いていて下さいね……んっ、く……はぁ、はぁ……っ。エスデス様……ずっと、貴女をこうして……穢したくて堪りませんでした……。
ん……っ、んん……っ、ちゅ…………ん、はぁ……愛しています、エスデス様……。
(雄の握力を試す玩具として尻肉を鷲掴みにしながら、揉み回す度に尻溝を開いては閉じてを繰り返させて、腰を振って擦り付けるペニスに当たる微妙な感触の変化を求める)
(スカートの布地ごと尻山を開帳させた時には、谷溝に張る布地へと反り返る裏筋をグリグリと押し込み、再びセクシャルかつ豊満なヒップラインがミニスカートに浮き出るまで擦り付けて)
(逆に尻山を密集させると、閉じた尻溝の縦線に腰の動きだけで亀頭を突き立てて、左右から肉感を押し込む雄の力強さで肉棒を固定しながら、腰を浅く前後に振って着衣越しにズリズリと扱かせる)
(腰を引けば雁首に掛かるすべやかな衣装越しの尻肉を引っ掻き、突く際には排泄器官の位置を探り当てようと、微妙に突き入れる腰の角度を変えて亀頭による擬似肛虐を愉しみ)
(握力を込め続けた事で手指に軽い痺れを覚え始めた頃、ようやく鷲掴みにし続けた尻肉から握力を緩めると、両手を左右の尻山から太腿へと向けて這わせて)
(格好良く軍靴ヒールを突き立てていた両脚を称えるように臀部の側面から太腿へと向けて撫で付け、返す刀でオイルを塗り拡げるように内腿を熱した掌で弄り)
(視線だけでなく弄る掌でも開脚させている股座の角度を感じ取れば、会陰側の尻溝へと浅く押し当てている肉棒の付け根が力強く脈打ち、反動で重たげに揺れた陰嚢のフレイルがスカートの内に秘めている股座を緩く打ち据えていく)
(下肢を弄りながら、官能的に晒されている背筋へ口吻を押し当てては、水着紐が隔てる上下にリップ音を打ち鳴らし、直後には興奮の吐息で背筋をなぞっていき)


631 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 00:38:09
>>629
【すみません、お待たせ致しました!】
【っ……戻ってきたら、寵愛を一身に受ける虎の姿に嫉妬です……っ。なんてこと、私は穴だらけにしたくせに……おねむの時間だから大人しいだなんて……(あやされて何度もあくびをしながら顎下をすりすりタイガー)】


632 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 00:45:47
>>631
【よく頑張ってくれた、背中に口付けとは可愛らしい不意打ちをしてくれるじゃないか】
【捲るのは時間を止めてしまったが、これは拒むことなく受け入れたい】
【私もおねむの時間だ……虎の同じ気持ちになることで同調して大人しくなっている(すりすりタイガーのお尻が下にならないように抱いて、いつでも逃げ出せる体勢にして頭ぽんぽん)】
【今夜はこれでおやすみだ……明日は遅くなりそうだ。21時からで頼みたい……】


633 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 00:52:15
>>632
【臀部だけでなく魅力的な部位がたくさんありますので、唇を這わせずにはいられませんでした……】
【ありがとうございます、捲るのはあまりにも勇み足が過ぎました……もう一度、本当に申し訳ありませんでした!】
【はっ、虎もエスデス様に添い寝されてきっと喜んでいることでしょう……羨ましい限りです(おねむタイガーも一時の睡眠欲には敵わないのか、逃げ出せそうな緩さに安堵してぽんぽんされるまますやすや)】
【いえ、何時であろうと喜んでお受け致します。ありがたく、明日は21時からお待ちしています】
【今夜もありがとうございました、エスデス様。貴女の恩情に、改めて感謝を……】


634 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 01:02:23
>>633
【上手に触れて、私の背中もあやしてくれているのを受け取った、ありがとう】
【フフ、断るのも久しぶりだったな。先程のは皮肉ではないから謝らないでくれ。捲ったら……嫌なのではなく、挿入の方が欲しくなってしまうから……な?】
【耳はむはむ……(安堵している隙に猫の薄い耳を口に含んで優しく食べて) お日様の味だな、よしよし。一番好きなやつの足元に行くといい(とてっと降ろして湯たんぽを見送り)】
【こちらこそ今夜も感謝している……。もし来られないときはきちんと連絡するぞ。次で短く休ませてもらう!】


635 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 01:11:13
>>634
【私も、貴女の触り心地と揉み心地の良さに溺れる思いです……】
【あはは……はい、久しぶりに血が凍る思いでした。っ……そ、そうとは気付かずにすみません……。挿入は確かに、始めてしまうと止まらなくなってしまいますから……貴女の冷静な判断に救われました】
【\んなご……/(食べられると不機嫌そうにジロっと見てからゴロンと伸びをして) 日向ぼっこの天才ですからね。では、こうしましょう……(湯たんぽもマフラーも近くに来るように主の傍らへと寄り添って横になり)】
【はい、もしもの時でも問題なくお受け致しますので、ご安心下さい。畏まりました、次で私もおやすみを述べさせてもらいます!】


636 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 01:14:29
>>635
【満たされてとても喜んでいるよ……。ふさもふたち、今夜もエモノをたくさんあっためてやるんだぞ】
【ではまたな、不機嫌な目つきも可愛いものだ。おやすみ】


637 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 01:19:02
>>636
【私も、貴女の言葉に満たされてぽかぽかです……。あはは、温めは私よりもエスデス様を…………エモノ? \にゃおん/】
【ジト目に見守られながら、また明日です。おやすみなさい、エスデス様】


638 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 17:56:42
【エモノ! 今夜だめになってしまった……。代わりに、また明日の21時から頼めたらと思う……!】


639 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/17(木) 18:35:06
>>638
【がじがじ。私はもちろんふさふさも残念そうですが……承知しました!】
【また明日の21時で了解です。どうかお気を付けてお帰りを、それとご武運も!】


640 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/17(木) 23:58:04
>>639
【がじがじよしよし。ふさふさはお前を取られることにならなくて安心しているまなこだぞ】
【だがすまなかった……かわいい白毛玉。4キロを支える手足をじっくり揉み回してやろう……】
【あと特に理由もなく石を渡すのでこれでサティフィケイトを増やすといい……】


641 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 00:12:06
>>640
【いたいたぐえぐえ。恐れながら、あれは上手くいけばカツオを余計に貰えるのではと目論んでいる目です】
【乗っかっている脚を痺れさせる位しか役に立たない白毛玉に、勿体なきお言葉……。ええ、是非ともエスデス様の手で揉み回して、私の痺れを助けて頂けると嬉しいですっ】
【わーい、よく解りませんが十連一回分の石が! ふっ、そして必殺サティフィケイトではなく、ラスト・シンが来るまでがお約束……(遠い目)】


642 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/18(金) 00:19:33
>>641
【ん?(白毛玉の手足を揉みほぐしスパをしてイヤンされているところを手元から振り向くときょとんとした様子で目が合って)】
【モミモミ、モミモミ……これは、極上の手応えだな……さすが白毛玉。一日の疲れを落としてまた朝からあの脚の上に乗って暴れまわってくれよ?(ふさふさとイチャイチャ)】
【そう、その前によく解らず配った分と合わせて二十回分だ。好きな時に使うといい……】
【そしてラスト・シンは定期便だから仕方がない。サンスポット!】


643 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 00:31:05
>>642
【ふぅ、助かった……(白毛玉から解放された脚を伸ばして寛ぐも、イヤンとはしつつも構われるのが大好きな白毛玉と上官のイチャイチャを目撃してしまい)】
【(4キロの肉体で軽々とタンスに飛び乗る脚力を揉まれて戯れてしてし) い、いえ、白毛玉に二時間近く暴れ回られるのは困りますが……エスデス様にならいつでも大歓迎ですっ(もふっとしたのが不機嫌そうに見詰める前で必死にアピール)】
【そうでした、郵便受けに謎の石が入っていたのを思い出しました……。そして、宵越しの石は持たないとばかりに引いてきました】
【ラスト・シンと輝剣クラウ・ソラスが来ました、いぇい!】


644 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/18(金) 00:36:22
>>643
【白毛玉よしよし……同類のところへお行き(獰猛な脚力を癒してから野に放って)】
【もう少し話していたいところだが、特にお前に乗ったりはせずに今夜は睡眠させてもらう! 構われるのが好きな猛獣可愛かったぞ】
【おそろしいことを教えると、今回はサティフィケイトは実はピックアップされていないんだ】
【だから……確率通りだ。うんうん……(ハンカチで涙を拭ってホロリ) では、また明日頼む】


645 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 00:41:25
>>644
【\にゃおん!/(野に放たれた猛獣は同類のもふもふに飛び掛かってふしゃーされて)】
【いえ、お疲れの所でしょうからお気になさらずに、私に乗らずにおくのは気にして欲しい所ですがっ! ふさふさも喜んでいますよ、貴女にいつも優しくしてもらえて】
【い、いえ、だ、だだ大丈夫です、パラゾニウム……そうパラゾニウムを狙っていましたから、ええ!】
【……ええ、確率と定期便でした(悟りの表情で倉庫に剣と月のオブジェを運び) はっ、また明日お待ちしております! おやすみなさい、エスデス様】


646 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/18(金) 00:50:57
>>645
【…………にゃぉん楽しそうだ(こそっ、と裸体に襟シャツを羽織っただけの姿で戻ってくると)】
【すまない、少し触れるくらいはお前のことを気にかけるべきだった】
【オブジェの運搬お疲れさまだ。いつ帰るか知らせていないのに待っていてくれてありがとう(肩を両手で撫で撫で)】
【パラゾニウムは強力だからな……今回もそれを目当てにして多くの者たちが散っただろう……】
【のっかりのっかり……いつもありがとう(背中から抱きしめてぎゅううぅ……すりすりすり)】


647 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 01:09:38
>>646
【え……エスデス様っ(ふさふさが謝るようにもふもふの頭をペロペロしていた頃、戻ってきた上官の姿を目にして驚き)】
【いえっ、そういう願望は常に多大にありますけどっ、先程は冗談のつもりでしたが……お気遣い、ありがとうございます!】
【オブジェとはいっても、いつかはグラーシーザーにもなるのでありがたいですけどね。っ……とんでもありません、古戦場を周りながらでしたし……エスデス様こそ、声を掛けて下さってありがとうございました(スキンシップの喜びと緊張で背筋を直立にし)】
【ええ、何度散っても求めて止まない力ですが……今の無力感も、いつか手にした時の喜びに変わると信じています】
【あっ、うっ……私からも、いつもありがとうございます……(抱き締めてくれる腕へと自らの手を重ねて、抱擁の安堵に身を任せてすりすりすり……)】


648 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/18(金) 01:32:09
>>647
【お前も猛獣たちに負けぬほど愛らしいぞ……】
【いつかは立派なグラーシーザーに……がくっ、ばたん……すやりすやり……】


649 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 08:19:31
>>648
【むくり……おはようございます! ふふふ、負けませんとも、猛獣たちには】
【仲間のグラーシーザーを食べて大きくなーれ、大きくなーれ……撫で撫で……エスデス様も撫で撫で】


650 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/18(金) 19:16:12
【猛獣たちも大きくなーれ!】
【などと音頭を取ったところで、すまない……今夜は24時からにして欲しい……】
【変則的な時間になってしまうから断ってくれたり、もしそちらが休んでいて会えなくても構わない】
【そして土曜日は休みであるため、長くいられると思う。ではまたのちほどに】


651 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/18(金) 19:36:28
>>650
【あぁっ、350mlペットボトルサイズだったふさふさが消化器サイズに!?】
【そして、時間の変更も24時からで問題なく承りました】
【延期ではなく、会いたいと言って下さる気持ちが嬉しいので、猛獣タイマーをセットしてその時間にお待ちしていますね】
【はっ、明日の予定もありがとうございます! お会いできるのを楽しみにしながら、夜に備えて猛獣達を構ってきます!】


652 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 00:04:05
【むにゃむにゃしながら、まずはゆったりと待機です!】
【コーヒーか、それとも緑茶か、そこが悩みどころですが……】


653 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 00:04:48
>>652
【猛獣タイマー!(がぶっ)】
【到着だ……コーヒーにしておいてくれ】


654 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 00:08:27
>>653
【スヌーズ!?(びゅーっ)】
【こんばんは、エスデス様。畏まりました、コーヒーを用意してきますね(かき混ぜかき混ぜ、レンジセット)】


655 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 00:17:30
>>654
【寝過ごし機能もついているとは……この猛獣、優秀だ。それに消火器サイズで……一家に一台という感じで……】
【こんばんは。ふぅ……ここに戻ってくると安心してしまうな。ありがとう】


656 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 00:26:07
>>655
【正式名称は、ご飯が遅れてる警告と威嚇です。たまに爪の当たる肉球で鼻を何度かてしてしして起こします……欠点は、タイマー設定が出来ないことと、ちょっと場所を取ることですが……】
【ずず……はぁ……っ、気持ちが休まる時間は大事ですからね、エスデス様の憩いとなれているのなら私も本望です】


657 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 00:34:18
>>656
【威嚇! 素晴らしい! 健康である証拠だ】
【爪も伸びたら自慢がしたくなるというもの、てしてしせずにいられないのだな……それに脚の付け根が美しくていいぞ……】
【タイマーは常に早起き設定だ……午前3時とか。場所を取ってぐるごろと温めてくれる……こんなに可愛らしい消火器が年間30万イェンほどで設置可能!? プライスレスじゃないか……】
【ずず……。はぁ……。うん、今夜はかなり元気だ……まずは憩い分をこうして受け取りつつ……】


658 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 00:45:07
>>657
【褒められているぞ、ふさふさや……。ご飯をあげる時間は、鼻が犠牲になっても変えませんけどね……】
【爪もそろそろ切らないと、もふもふだけでなく私が危険……。まぁ、冬毛なのでちょっともさっとしていますが、確かに身体のラインは綺麗かも知れません……と、親馬鹿目線で……】
【※時間は空腹によって変動します。あぁ、少し重いですけれど温まるのには悪くないかも知れません……がっ、なんと今ならその半額の15万イェンで! もれなくもう一匹ついてきますっ。\うにゃお/】
【ずずず……ふぅ……。貴女が元気で私のコーヒーも美味しい……お代わりもどうぞ……(こぽぽぽ)】


659 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 00:56:48
>>658
【美しいボディラインは一つの犠牲のもとに成り立っていた……。なるほど、弱肉強食は世の理というのは頷ける】
【切るのイヤン、てしてし。白毛玉と茶虎毛玉が寄り添っているとちょうどコーヒー牛乳のようで……綺麗で美味しそうだ(じゅるり)】
【ああ、温かくて美しい反物だぞ……。たくさんにゃうにゃうしてやってくれ。壁紙に穴もついてくる!】
【フフフ、言葉だけではなく元気なところも見せたいところだ。用意はして来られてはいないが……あっとっと、お代わりどうも……(こぽぽぽ)】
【サティフィケイトの奥義効果、どうも四天刃と同じものらしい……。ヴィーラ贔屓ならダマスカスを使ってもマグナ編成でも後悔しない能力があるかもしれない】


660 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 01:11:50
>>659
【我が家のヒエラルキーに君臨する二匹! 縮図が逆三角形なのは誤植ではありません】
【あははこいつめ、切らせろ。確かに……ちょうど掻き混ぜた直後を連想させて……舐めたらちょっと甘そうな気になってきました……(ごくり)】
【本当にうにゃうにゃすると、「何だこいつは?」という冷静な眼差しで二匹揃って警戒されますけどねっ。壁紙の張り替え技術が習得できるチャンス!】
【まずはこうして、団欒に付き合ってもらっているだけでも嬉しいですよ。用意出来るかは時の運ですから……ずずず……ふぅ……(ぬくぬく)】
【ええ、大絶賛悩み中です……。何だかんだでベルセルクを使う機会は多いですし、ゼウスが無いと勿体無いかなとも思いましたが……普通に攻刃枠としても優秀ですからね……】
【なによりヴィーラ贔屓なのは否定出来ないので、ちょっと作ってみましょうか】


661 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 01:22:06
>>660
【あまあまなコーヒー牛乳味……なんだこいつはと警戒されながらに舐める一杯は、格別なんだっ……人間のエゴを受けろー!(にゃぅにゃぅにゃぅ)】
【ずずず……ぬくい……。(隣傍に座り直して肩ですりすり)】
【フフ、結局団欒になってきてしまっているな、すまない。年末に出ていたプレミアムフライデーというキャラが可愛い】
【サティフィケイトはもちろんゼウスがあればノー思考で実戦運用なクラスだ。ちょっと強過ぎるな……フォールン・ソードとはなんだったのか……(最終上限解放した一本をコソッと背中に隠し)】
【光属性マグナは渾身を持つゼノコロゥ剣をメイン装備しないとダメージ上限に行きづらいからスキル2必殺の方を活かす難易度が高い】
【なのでミトロンの弓が揃えていくたびに徐々に強くなっていくという感じだろうか。もしコロゥ剣を持っていない場合は復刻が一年後だから悩まずサティフィケイトで作ってしまっていいだろう】


662 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 01:39:10
>>661
【そうだそうだっ、人間だってたまには我が儘にスキンシップしたい時があるんだっ、ぺろぺろ……ぺっぺっ……毛だらけだ……(がりがりがり)】
【ずずず……えぇ、あったかです……(すりすりに頭を傾けてすりすりを返して)】
【いいえ、静かな夜に出来る贅沢な時間を楽しませてもらっていますよ。プレミアムフライデーの持つ可能性があれば、彼女のおはだけをエビフライすることも夢では無かったんですね……惜しいことをしました……】
【い、いえっ、フォールン・ソードは格好良いじゃないですか! それに、今ならオリヴィエもらえるって感じで、神撃のバハムート世代な私のハートを狙い撃ちです!(むしろ欲しいっ、とばかりに背中に隠された存在に熱弁して)】
【なるほど、何気なく作って使っていましたが……ゼノコロゥ剣が実は凄く優秀だったんですね。あんなに持ちにくそうな見た目なのに……】
【ますます悩ましい所で……メタトロン弓はまだ全然揃えていないので、やはりこれから次第で作るのを考えたほうが良さそうですね。……などと言いつつ、何気なくダマスカスを使っていそうなのが、明日の私ですけど】


663 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 01:54:00
>>662
【フフ、我がままにおなかに顔をすりつけてもふんもふんさせて欲しいものだ。毛だらけなのも消火器の粉っぽくて素敵だぞ……(がじらせがじらせ)】
【猛獣を間に挟みながらのあったか……おでんの季節ならではの寄せ鍋具合(三撫で三擦り)】
【彼女のおはだけをエビフライして八重歯こちょこちょだ。実はとある豪商の家の出でヴィーラの妹だったりすると面白いんだが……さすがに無いか】
【オリヴィエもらえる……そ、そうか? あと三つつくればなんと背水のために使うスキルを押す時間を短縮できる】
「持ちづらそうだがあの燃えている聖火感がSDで見ると格好良くてなぁ……。最初に実装されたタイミングでは忙しくて作れなくて、私もこの間ようやくつくれたんだ」
【ゼウスもなんだかんだとエデンの最終解放を要求してくるので優しくない……。うわっ、このゲーム……ダマスカスを使うタイミング難しすぎ?】
【光シルヴァなどと組み合わせると編成次第でバフアビリティ押さずに1600万ダメージを出せるらしい……面倒になったら使ってしまうのもいいかも、というレベルだな。おしまい!】


664 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 02:14:36
>>663
【んーっ、お日様の匂いと、炬燵の匂いがします……。なんというポジティブさっ……良かったな、毛玉め(いたたあいたた)】
【ふふ……エスデス様はひんやりとしていそうですから、特に念入りにあっためましょう(毛玉も寄り添う温もりみ)】
【服の上からでも解る格好良い胸元……血筋を受け継いでいてもおかしくはなさそうですが、立ち振舞いがあまりに革新的なので……無さそうです】
【そうですとも! 格好良い……時間短縮は世の習いですからね、むしろあと三つ作るだけでいいと思えるくらいですよ。いえ、本気で欲しいですけどね……】
【そう、聖火です……あれで手元でメラメラと動いていたら文句なしでした。天叢雲剣を作るのに妃光の水晶やら色々と必要だな、と思っていた所にゼノコロゥだったので……運が良かったです】
【ははは、リミテッドが必要とされる時点でハデスと一緒ですね! リミテッドのみに使うとしても、選択肢や未知の可能性が多すぎて……】
【押さずにという時点で、がくぶるです。そうですね、あまりに悩みすぎるよりは、ダマスカスならまだ何とか手に入るくらいの思いで使っちゃう方が健全な気がしてきました!】


665 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 02:26:42
>>664
【みんなの輪の中に入らない茶虎毛玉は個性……っ、離れたところにいたって心を温かくしてくれる存在なんだっ……(もふもふの口の前に手を出してチッチッとカツオ無しで呼んで)】
【せっかくのあったかい猛獣を私が凍えさせては申し訳がないが……こ、こらっ、猛獣を一気にそんなに投入してはっ……んんんぅ♡(温もりみを注ぎ込まれて皆一緒にプルプルッ)】
【闇も渾身自体はかなり強いのだが相変わらず揃えるハードルが高すぎるきらいがある……。実戦運用は最終三本以上から……!】
【それは運がよかった……光が強いとアバターに入ったり自発したりでメキメキと強くなれてしまう、ふふっ】
【がくぶるしちゃうものだ……。使う時は一気にダマスカスを使って最終を同じ属性で四本ほど揃えるとすぐ強くなれたりするが……一つずつ置いておいてちょっとずつ揃えるのも乙な風情がある……】


666 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 02:41:25
>>665
【もふもふ……っ、でも帰ってくると真っ先にストーブの前に陣取って点けるように促してくるのだけは勘弁してねっ(億劫そうにジト目を向けて、カツオ無しと解ると元の毛玉に戻って)】
【いいえ、優しく撫でてもらっているのですからこの辺はギブアンドテイクです、何より猛獣と戯れて喜ぶ乙女なエスデス様の姿に私が萌えます(白いのは喜々として膝上で丸まり、茶虎も爪先で丸まり、ATMも肩に寄り添いながらぬくぬく)】
【ふっ……グラーシーザーが揃うのと、大人しく出てくるのと、どっちが早いか楽しみですね! そもそもハデスも限界突破しなくては……】
【ええ、出戻りするのにちょうどいいタイミングでした。ソーンも最終にして、まずは闇と光だけでも強くしていこうと思います】
【四本一気に……! なかなか出来ない贅沢なので憧れますが、きっと一つずつちびちびと揃えて、ふとした時に強くなっている実感を得たりする感じになるでしょうね……。やっぱりサティフィケイトを作ってみましょう、ミーハーなので】


667 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 02:54:36
>>666
【ストーブで身も心もあったかいもふもふ……。カツオ無しで戻っていく後ろ姿も可愛い】
【くっ、猛獣で厚着させられてしまったか……これはもう身動きが取れない……。もはや皆で一緒に眠るしか……んん(膝上の丸まりを撫で撫で、爪先には構わずにストーブあげて、ATMには振り向いて唇へ口吻を)】
【そして私宛てに残念なお知らせだ……。私はウリエルを運よく三つ所持していたんだが、意識がない間に重ねてしまっていたらしい……。重ねてはいけない別々に使うと強い交換不可召喚石であるというのに……】
【そんなことに心を痛ませながら、ソーンの最終を応援しよう。私は……エッセルを最終だろうか……お前からも応援しておいてくれ、ウリエルを重ねてしまったこの私をッ】
【うんうん、メイン銃で何か強い物が実装されれば、サティフィケイトの必殺が生きることは間違いなし、だ。今後に期待して投げるのはアリだと思う】
【……続きに臨むことはできなかったが、そろそろお休みだ。性的な気持ちになってきたのだが同時に眠気が襲ってきてしまった……また明日、今度こそ20時に来て、続きをしよう】
【今、私の続きとアスナの続きを確認していたところだった。落ちない感じと堕ちる感じ、両面から襲い掛からねばな】


668 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 03:09:52
>>667
【灯油を買いに行くのがつい億劫になってしまっていますが、明日にでも買ってきましょう……。むぅ、甘やかしていると解っていても甘やかしてしまう……目覚めたらカツオだ!】
【ええ、今夜は観念してみんなで一緒に眠りましょう……んっ、んん……(撫で上手に安心してすやすや、爪先でも適度な距離感に安堵のすやすや、ATMだけが唇の熱に昂ぶり伸ばした右手で後頭部を撫でて押さえ)】
【っ……お労しや、エスデス様。私もこの機会に告白しますが……実はこの前の時にガブリエルが三枚来ていたのですが、召喚石の在庫整理をしていた時に重ねていたみたいで……。かといって、最後まで金剛晶を入れる程のメリットは見当たらず……】
【ありがとうございます、私からもウリエルを重ねてしまった貴女を応援させてもらいますね、ガブリエルを半端に重ねてしまった私がッ】
【はい、作っておいて腐ることが無さそうな性能なのも安心ですし、何よりヴィーラ贔屓ですから】
【そうですね、少し残念ではありますが、眠気には素直に従うのがこの時間帯を生き抜く術とも知っていますので、明日の20時にまた、続きを求めさせてもらいます!】
【アスナはもちろん、エスデス様もいつか落としたいものです……アナルも含めて。そして両面で襲い掛かられたからには、私も喰い合いに望みましょう】


669 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 03:28:06
>>668
【灯油をうりにくる販売車からお高めの灯油をもふもふのために? なんていい奴なのだ……んっ、んっ(後頭部を撫でて押さえられても止まらずそのまま何度も唇を重ね)】
【ふぅ……。ギリッ……ガブリエルは重ねてしまっていいと思うぞ……?(握った拳の中で500円硬貨がアルミホイルのようにくちゃくちゃになる)】
【私はえらい上官なので仏の穏やかな心で祝福するが! 羨ましすぎるドロップ運の強さだ……その、なんというか、私は例の如く回数で引いた傾向が強い。くっ……慰めてくれているんだろうが、ますます気持ちが沈んでしまったよ……なぜ私はこうなんだろうな……くっ】
【二日酔いでつらいからお水もってきて頂戴な? って頼んだら大量の歯磨き粉のスープ飲まされたような気分だ……。悲しい……】
【話題を合わせようとしてくれすぎてたまにデリカシーの無い発言をしてしまうのがお前の悪いところだ……ゾ!】


670 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 03:40:37
>>669
【運んできてもらうと高く付きますからね……自力でガソリンスタンドまで出向きます……んぅ……んっ(唇を重ねてくれる幸福に溺れてじっと瞑目し)】
【はぁ……―――――ッ……!?(傍らから伝わってくる鬼気にビクッと肩を震わせて)】
【はっ、申し訳ありませんでした! ですが、あの時は新年だったのと久方ぶりに出戻りしようと決めていたので……天井まで引いていたんです。もちろん、数でエスデス様には及ばないのを承知している上ですので、デリカシーに欠ける発言でした……申し訳ありません】
【素直に慰める言葉だけで十分でした……。つい、三つという言葉にシンパシーを覚えてしまいましたが、貴女を悲しませるだけになってしまって猛省です……】
【はい、折角こうしてお会いできる時間を、何気ない一言で台無しにしてしまうなんて……本当に申し訳ありませんでした】


671 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 03:46:12
>>670
【天井と言ってもあの時期だからほぼ無課金で、ピックアップされているガブリエルを、三枚抜きしたというわけだろー!? 私以外の前でそんなこと言ったら後ろから刺されるので気をつけるようにッッ】
【私は実装されてから何度も何度もやって半年以上の期間をかけてちまちまと出した、しかもよりによって絶対に重ねない方がいいと謡われている規格外に強いウリエルをうっかりで重ねるという馬鹿さ加減だからな。オワタ……】
【わかるか、君の発言の罪深さが! うわーん! 男の子に初めて泣かされた―!】


672 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 03:53:36
>>671
【大変申し訳ありませんでした! 今後は自分の発言により一層注意していきたいと思います……】
【申し訳ありません……そもそも比較すること自体がおかしい程に、重ねない方がいい存在だったのですね……】
【私からは、完全に謝罪の一途です! 私の馬鹿さ加減を償えることが出来るのでしたら、どうか何なんなりとお申し付け下さい……!】
【貴女を傷付けたままでは、胸が苦しくて……本当に、申し訳ありませんでした……】


673 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 04:07:54
>>672
【むう……】
【私は自慢などには寛容な方というか盛り上がれて嬉しい派なのだが、さすがに失敗談として語った傷に塩を塗り込まれると傷つく……】
【年明けのあの時最初に言うか、せめて無課金ガブリエル三枚と想像できないタイミングで言ってくれたらよかったのに……】
【いや……そもそも私的な愚痴で変なことを(私が)言うんじゃなかったな……私こそ油断していたようだ】
【んん……じゃあこれからもマグナを頑張って、水の天司に恥じないテュロスビネット(エウロペ琴)編成をつくるように】
【それを申し付けておこう!】


674 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 04:15:43
>>673
【申し訳ありませんでした……】
【あまりにも無自覚で不躾な発言でした……】
【はい……さすがに使った金額が金額だったので、言うのも却って控える気分になってしまっていましたが……そうですね、あの時に言うか、一生言わずにおくべきでした】
【いいえ、非は私に全てあります。これからは、発言には注意していきます……】
【はい、申し付けを確かに承りました……! 重ねて、申し訳ありませんでした……】


675 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 04:40:30
>>674
【つ、つらすぎる……。無かったことにして話すのも、もうゲームの話はしないと態度を変えて話すのも、違うと思うから……】
【と、とにかく無課金じゃなかったみたいなアピールをされるときっとその何倍もかけて一つどころかごにょごにょな私の異常さがより浮き彫りになるだけだから言いたいことを我慢しているのは伝わるけど、やめてー!】
【決して怒っているわけではないのだが、謝ってもらっても何を話していいかわからなくなる……】
【悪意あって私を傷つける意図の発言ではなかったと信じているし、これからは同じ風にはならないと信じているよ】


676 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 04:57:59
>>675
【はい……気遣いはしても線引きをして遠慮するようになったらば、私もそれは違うと思いますから……なおさらに、言葉に気を付けていきますね】
【すみませんっ、やめます。貴女を不快にさせたくて、こうして一緒の時間を過ごしている訳ではありませんから、そこはもう私の中でポイです】
【いえ、嫌だと思わせてしまった事への謝罪として受け取ってもらえれば助かります……。ついネガティブな思考に陥りそうになりましたが、さっきまで団欒があったのも嘘ではないので、また貴女に信じてもらえるよう頑張ります】
【貴女に寛いで……憩いとなれるようにと思っていながらこのザマだった事が、私の中で一番にショックだったので……同じ過ちは犯さないように気をつけます】
【せっかく時間をずらしてまで会って下さったのに……本当にすみませんでした! 改めて、気持ちを切り替えていきます】


677 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 05:16:36
>>676
【コホン……歯に布着せぬ言い方をして今回何が辛かったのかを明確に言語化して挙げると】
【「ただ失敗したって愚痴を聞いて貰いたかっただけなのに、なんで私が××して一つしか持ってないガブをたくさん引けたよ報告聞かされて、共感を提示された上で一緒に頑張っていきましょうって言われないといけないのよ〜!」ってことですので!】
【と……冗談めかして言っているけど、実はかなり心にきてへこんでる……ごめんね。そのままネガティブな思考に陥ってしまえっ!】
【理性では、これが原因で続きしないなんて絶対に言わないから安心してとドンと胸を叩きたい気持ちなんだけど】
【脳の情動を司る部位ではさっきから苦しみまくってる……そもそもウリエルを重ねちゃった自分の不手際だけで既に辛いからね!?】
【筋が通らないとは思いながらも奉仕するって気持ちが作れなくなっていたら……ごめんなさい。ひとまずアカネのやつだけは作ってくるから……!】


678 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 05:28:52
>>677
【っ……はい、貴女にとってどれだけ思い入れが深いのかを、改めて理解すると共にやはり自分の軽率さが嫌になりますね……】
【あはは、空元気ですよ。私は貴女を傷付けて後悔してばかりなので、さすがに今回はずしんと来ていますから……】
【私の顔なんて見たくないと、そういう言われたらどうしようかと……本気で不安に思っていますし……】
【いえ、奉仕に関してはこうなってしまった以上は切り上げましょう。私も、貴女への申し訳無さが上回ってしまっていますので】
【筋よりも気持ちです。アカネさんのは期待していますが、今夜からは違うことを何かできればと……そう思っています】
【ごめんなさい、貴女の気持ちを乱してばかりで……】


679 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 05:46:48
>>678
【思い入れがどうこうって問題じゃないんだよなあ……。これは同じ状況だったら私以外にしてもたいていは気分を害すると思うよ……】
【―――ってよくないよね、早朝なんだから言葉端に噛みつくのなんて……。でも謝るんじゃなくてなにがまずかったか、あなたの中でちゃんと整理しておいて欲しいと思う……】
【ぐぐぐ、最初はホントぜんぜん怒っていなかったのに話しているとだんだん混沌に近づいていく現象……】
【続きへの容赦をありがとう。私はこれで当初の予定通り休んでくる!】
【また今夜に会おうね!】


680 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 06:07:06
>>679
【ええ、頭の中で整理しておきます。改めて言葉にしても、今はどうしても言い訳がましくなってしまうので……】
【こういう時、言葉のコミュニケーションは機微が難しいです……】
【私もこれで頭を冷やしてきます。はいっ、また夜に!】


681 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 19:48:44
>>525
あっ―――――あぁ……♥ っく……♥ これで、いい……? んん、出したよ……胸……っ♥
や、やだ、目ぇ怖いよ……♥ ん゛っ……! あ、あ、あっ、そんなに、したらぁ、わたしの身体壊れちゃう……!
激し、激しいよぉ……♥ おっぱいも、オマンコも、気持ちいいの――――自分でイジって、あなたに掻き回されて……ッッ、くうぅっ……♥
くる、きちゃう、きちゃうから、もうだめ、抜いて、抜いて――――――……♥
(下肢でブリッジ気味になった尻肌を握られて指示されると、胸元で緩やかに動いていた手がブラウスのボタンを外して、パールピンクの下着に包まれた乳房をまろび出させ)
(カップ部分をずらして充血した薄桜色の乳輪を露わにして着崩しているパーカーの合間から覗いていた豊満な縦揺れの繰り返しを軌跡で飾り、剥き出しに晒した瑞々しい乳脂肪の肉感を波打たせて誘惑する)
(秘所の媚肉に突き入れて蠢かす指先の動きの度にしっとりと乳肌は弾んで、官能の箇所を掻き奏でられて喘ぎながらの煩悶は止まらず、前後の動きに対し締め付けの強い輪から愛蜜を垂らしては達する間際の反応を示して)
(快感に素直な膣口の吸い付きに対して鉤爪状にした指先による前後運動を繰り返されて潤滑した粘膜は泡沫を生み出し、肉襞が揃った産道を貫かれて具合を伝えながら、容赦ない導きによって身体を緊張させ)
(クリトリスにも陰唇にも止め処ない執着を与えられたことで意識は徐々に崖際まで追い詰められていって、登りながら落ちていく感覚に寝台上で身を捩り大きなバストを零れ揺らしながら弓反って)

―――――ひんっ、ぶりっじしちゃうくらいオマンコを穿ってもらうのが、大好きなの……!! 好きっ♥ 好きぃ♥
いッ、く、いく……♥ い゛ぅ…………ん、んんん、あ、ああああぁ―――――〜〜〜〜〜♥
んあっ……はぁっ……♥ ああぁ……♥ なにか出ちゃう……♥ やっ、や゛ぁぁ……♥
あっ……ああぁ……あっ♥ あ……♥ ぁ……♥ …………♥
(小悪魔気質な唇が命じられた通りに切羽詰まった大声を出して認める口上を紡ぐ)
(柔らかな尻肌を打ち鳴らして被虐を煽り立てて急かす叩き方に小さめで魅惑を所持している臀部が淫虐に紅色を帯びて、膣口で性交を焼き付ける激しさによって小柄の許容を越えた悦に身を焦がし)
(着崩した制服姿が一気に強絶頂に苛まれて嘶き、甘いブリッジは恥丘を上に突き出すようにして一切の抵抗を無くして膣座から弱弱しい潮を噴くと、声にならない悲鳴を漏らして達し続けて)
(乱れそぼって毛先の整っていた髪型もボサボサに寝台へと擦りつけて、喜悦による涙を流して止まらない痙攣に身を跳ねさせ、開脚した太腿の中央ががく、がく、と上下を断続的に繰り返し)
(指を強く強く咥え込んだ清楚で狭い陰唇も充血でぽってりとした媚態に様変わりして蠢き、絶頂の波が整った外見の肢体を襲う度に生殖器はポタポタと露を垂らして悦びを表し)
(忘我自失で息を切らした呻きで沈み、浮き上がって震えるヒップラインをシーツに降ろすことも知らずにただひたすら思考を漂白する快感が過ぎ去るのを待つしかなくて)


682 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 19:49:37
【到着だよー☆ 了承を取らずにひとまずウキウキと続きを出しておくね】


683 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 19:56:18
>>682
【ひゃ!? あ、ありがとうございますっ、確かに受け取りました!】
【ボサボサになった髪が可愛らしいです、とても……】
【こんばんは、アカネさん。今朝はすみませんでした、気持ちを改めて私も到着です】


684 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 20:02:55
>>683
【こちらこそ受け取ってくれてありがとー、胸で挟む合間で始めてもらって素敵なやり取りを出来たね】
【こんばんは。正直言いたいことはまだまだあるんだけどそこはぐっと押さえて!】
【ひとまず受け取ってもらったよっ】


685 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 20:11:26
>>684
【はい、約束通りのお返しを用意してくれてありがとうございました……やり取りも果てた姿も素敵でした】
【ぐっ! ええ、まだまだ募る言葉はあると思いますが……叶うなら、反省した今後の私を信じてもらえると嬉しいです】
【貴女を無自覚に傷つけることが無いように気を付けていきますので……】


686 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 20:17:26
>>685
【約束通りっていうのはいいものだねー、昨日は夜遅くに来て準備も出来てない自分自身に失望してたしちゃんと出来て良かった】
【よしよし……可愛い雀ワンちゃんの舌は切るんじゃなくて指先で優しくちろちろ】
【うん、信じるよ。愚痴ってる時はああいうんじゃなくて優しく慰めてねー、ころころころ……♪】


687 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 20:26:02
>>686
【出来たことの達成感え得られますからね。それと、夜遅くには私も承知したことですし、何よりこうして二人揃うことが大事なのでお気になさらずに】
【チュン……まさかの早い再登場となったチュン……ちょろちょろ】
【ありがとうございます。ええ、慰める時は素直にストレートに、貴女を労っていくと誓います……チュン】


688 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 20:31:50
>>687
いやぁ、なんかリクエストなんて急に言われたって思いつかないもーん。
その点ナマモノは可愛くて可愛くて仕方がないからねー……よしよし。
(侍女の地味な着物をキッと帯締め、肩に届くより短い後ろ髪を結んで)
(手の甲の上に止まらせて、もう片方の手では変わらず小指で嘴をちょろちょろ)
チュンチュン。わかればよろしいチューン。


689 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 20:38:17
>>688
チュン、それも言えてるチュン。
ナマモノ呼びにチュンのプライドが疼くチュン……が、よしよしには敵わないチュン……っ。
(手の甲を宿り木にして主である少女を、つぶらな黒い瞳に葛藤を浮かべて見詰めるも)
(小さな嘴を擽られる心地よさに即落ちして、恍惚と半開きにしながら頬毛をすりすり)
チュン、新年早々に身が引き締まったチュン……。決して食べごろになったという意味ではないチュン(見えざる猛獣をチュンと牽制し)


690 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 20:48:09
>>689
でしょー。あるのは長続きしなさそうな小規模な要求ばかりで……
よしよしよし、魅力的だよー。えっ、ナマモノより保存食の方がよかった? わたしのそんなこと言わせたいなんてひどくなーい?
(規則的な擽りで慣れさせて、慣れさせたまま優しく触れ合って葛藤をからかい)
(頬毛すりすりは左右交互に指の位置を変えてしてもらって)
猛獣に食べられちゃうチュン? ふふふ、ひどい猛獣だなぁー。じゃあ、おこたに行こっか。
(ニコッと微笑むと猛獣が潜んでそうなポイントへ一緒に進んで)


691 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 20:56:30
>>690
チュン、小規模チュン?
チュンを見て保存食という言葉が浮かぶご主人様の方が酷いチュン!? 自慢じゃないチュンが、チュンは食べる所なんて殆どないチュン。
(葛藤は触れ合う心地よさの前には形骸化し、指の位置を変えてのすりすりにも小さな身体を使って、雛鳥が餌を求めるように精一杯繰り返す)
(一般的な雀よりも明らかに恰幅のいいまん丸ボディで、どやっとばかりに胸を張って)
食べさせないチュン、カリカリでも食べてれば良いチュン! チュン? ご主人様? あの炬燵からは嫌な気配がするチュン……っ。
(じたばたと手の甲の上で小さな羽ばたきを繰り返す間にも、炬燵布団の隙間から覗く四つの眼光)


692 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 21:12:26
>>691
うん、膝枕して欲しいなぁみたいな、変な要求ばっかりで……
えぇーわたしは別に猛獣の保存食だなんて思い浮かんでないよぉー?
あくまで一般論として鳥ガラは良いダシが出るみたいだけど……つんつん。
(精一杯の繰り返しに微笑ましくにへらと笑うと、まん丸ボディのお腹をそっとつついて)
ふふふ、あなたと一緒にあたたまりたかったんだけどなぁー。
じゃあ炬燵じゃなくてベッドで一緒にあたたまろっか……はいゴロン!
あったかくなーれ、あったかくなーれ……
(炬燵布団から狙われているのを確認するとヒョイと方向転換して、寝台の上でうつ伏せになって枕元に雀を放し)
(小さめな掌の人肌お布団で首後ろから尾までにかけてを包み込んで撫でて)


693 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 21:25:05
>>692
別に変じゃないチュン。膝枕して頭をいい子いい子と撫でるのも、スキンシップとして心地いいチュン。
ご主人様の望みを叶えるのは、チュンの喜びでもあるチュン。
鳥ガラ!? チューンっ、本気チュン! 使うなら顆粒タイプで我慢するチュン!
(毛並みを心なしか青褪めさせて、お腹を突かれるといやいやしながらぷにぷに)
チュン、ベッド賛成チュン!
炬燵は風邪を引いちゃうから、ゴロンで温まるチュン!
ふぉぉ……ぬくぬくチュン……。
(エモノが来ないのを見ると揃って炬燵の中でコーヒー牛乳になり、枕元の上にぱたぱたと軟着陸するとゴロンと球体ボディを鎮座させて)
(人肌の心地よさに小さな嘴を開いて恍惚と声を漏らしては、艶々の毛並みが生み出す撫で心地の良さを返し)


694 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 21:38:14
>>693
う〜ん、もう少し考えておくね。
上手くできなかったり細かく説明した後で断られたりすると今は立ち直れなくなりそうだから……
今は望みを叶える顆粒タイプより、目の前の気球に夢中なんだっ……
(コーヒー牛乳たちを後目にベッドの上で鎮座した球体ボディとふにふにいちゃいちゃとして寄り添い)
ぬくぬくになーれ……ぬくにくになーれ……。
ベッドの上の問題点はちょっとだけ眠くなってきちゃうところ……んん。
よしよし……つやつやで気持ちいい羽根さんだねー。
(緩やかな撫で回しで艶を整える傍らで撫で心地も味わい、すぐ近くにある目が二重瞼を少し眠そうにして)
(背中辺りまで掻け布団を自身にかけると、あったかい体温の両手で包んですりすりと可愛がり)


695 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 21:49:21
>>694
わかったチュン!
ご主人様の気持ちが何より大事チュンから、じっくりと考えてからで大丈夫チュン。
チューンっ、嬉し恥ずかしチュンっ……///
(寄り添いながらいちゃいちゃされている球体ボディの、ゴムボールめいた軟質さで変幻自在に撓みながら頬毛を赤く染めて)
ふぉぉ……おぉぉ……鳥ガラになっちゃうチュン……。
チュン、よしよしチュン……頑張ってるご主人様をぺろぺろチュン。
自慢の羽根チュン、ご主人様がどうしてもと言うなら後で抜けたのを分けてあげるチュン。
(眠そうにしている二重瞼の目元を見詰めながら、人肌のお布団を小さな舌でちろちろと舐めて)
(可愛がってもらえる嬉しさに真っ黒な瞳を細めて、むにむにボディですりすりと懐いて甘え)


696 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 22:06:38
ちゅん、ちゅっ、ちゅぅ……可愛すぎる……。
猛獣イートインから、おもちかえり……。
(触れただけで喜んでくれる頬毛の持ち主に重ねるだけで唇を当てて撓む軟さを受け取り、ペットとうっとり見詰め合う)
ぬくにく、にくにく……。とろけだしてきたねー、かわかわ成分が……。
ん……ふふ、ありがとう。あ、あれ? おかしいな……なんだか感動して固まっちゃった。そうして欲しかったんだあ……
時間かかってごめん……。途中から涙止まらなくなっちゃって……


697 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 22:13:18
後半!
えへへー。でも着物をつけたまま寝ちゃうのってだらしなさすぎるよね、きっと。
抜けたのを分けてもらおっか。でもあんまり抜けないようにケアするつもりで撫でないとねー……
よしよしのし合い! よしよしよしよしー……♪
(ちろちろ舐めで止まっていた撫でる手が動きを再開し、襟をきっちり重ねてきつめな服装を気にして)
(なにより元気を分け与えられると猫可愛がりで構って、懐いてくれる感触を手の中でむにむにと一緒に遊んで)


698 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 22:15:48
>>696
チュン、チュ、チュンぅぅ……ご主人様も可愛いチュン。
イートインじゃなくて屠殺場チュン……おもちかえりされたチュンは幸せチュン……。
(唇を傷付けない優しい羽根の感触で受け止めながら、信愛を寄せる黒目で見詰めて嬉しそうに囀り)
チュンチュン……旨味が凝縮しちゃうチュン……。これからは鳥ガラの元を使うときも、感謝チュン……でろん……。
どういたしましてチュンっ。チュンが変な所で捻くれていたばかりに、一日遅くなってごめんなさいチュン……(ちろちろ)
時間はご主人様のために用意したものだから平気チュン。チュンも嬉しくて涙が止まらないチュン……。


699 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 22:21:59
>>697
変則二期構成だったチュン!?
まにあっくな層には肌蹴た着物が受けるチュン。でも、皺になっちゃうと勿体ないチュン。
おまかせチュン! ふぉぉ……気持ちよくて身体が仰け反りそうになるチュン……。
ちゅ、チュン! ふぉぉ……ちゅ、チュンーっ……!
(しっかりと着付けのされている着物を見て、チュンと無い首を縦に振って頷くとそのまま撫でる手に擦り寄り)
(同じく元気を分けてくれる大好きな掌の中で、右へ左へ嘴を揺すって悶えてはむにむにする手をぷにぷにで楽しませて)


700 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 22:33:32
>>>698-699
幸せにするぜっ♪ なんてね。可愛さ成分の旨味ぎょうしゅく……鳥ガラの元やお米一粒迄感謝を……とろん。
目の前でチーチー、ニャーニャーと元気に鳴いててくれると嬉しくなっちゃうねー。
(囀りで待たれると黒目と黒目の間をくしくしと擽って、頬も舐めてーと「ん」と近づけてちろちろを受け取る)
ううん、わたしこそごめんね。いい子いい子……。和む……
涙を出したちろちろのあとは、レンジじゃなくてこっちのチーンしちゃいましょうね。お鼻かみかみ。
(ティッシュを取り出してそっと嘴の上辺りに添え当てて)

いやいや、旅館じゃない個室の中でマニアックな人気出してもねー。
おおっ、羽根抜けちゃわないようにって言った端から手の中で激しくピンボールみたいになってるー。
落ち着いて落ち着いてぇ……ぷにぷに感があふれちゃうよ。
(掌の中で弾ける悶えっぷりに眠そうだった目を丸くすると、微笑ましい表情で見守り指で背中とんとん)
(お腹は相変わらず手を触れさせて温めて、すりすりのすり身にして)


701 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 22:46:55
>>700
されちゃうチュン♪ チュンっ、あらゆる命に感謝しながら……チュンは弱肉強食の頂点に立つべく羽ばたくチュン……。
ふぉ……っ、ニャーニャーは不吉でしか無いチュンが、ご主人様が嬉しそうな顔をしてくれるとチュンも嬉しいチュン。
(くしくしにおっかなびっくりしつつも心地よさでまん丸ボディを震わせて、近付けられた頬へと小さな舌で何度も舐めて主への労りを精一杯伝えようとし)
チュン……情けないくらい涙が止まらないチュン……。すりすり……ご主人様もいい子いい子……。
チュンっ、チーンっ……ずびずび……チーンっ……ぬりぬり……。
(黒い瞳から小粒の涙を溢しながら、添え当てられたティッシュで勢いよく鼻をかみ、ついでに目元も擦り付けて拭い)

チュン、謎のおひねりがいっぱいもらえちゃうチュン!
ぉ、ぉぉぉ……チュンが、チュンでなくなっちゃうチュン……。
ふぉぉ……これが、進化チュン……? ポケットなモンスターに参戦ぅぅ……くてん……。
(とんとんされる背中の恍惚感に、いよいよ子供には見せられないレベルでまん丸ボディがくねくねし始め)
(そのまま手の中から抜け落ちそうなすり身状態から急に力を無くすと、嘴を半開きにした解脱の面持ちで手指に再びすりすり)


702 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 23:06:26
>>701
【チュンちゃんは子供に見せられないくねくねになってるけど、わたしの方はようやく落ち着いてきた……】
【ふふ、上手にちーんできたね。そうだね、涙も拭いておこうね……】
【(一度鼻をかんでもらうとティッシュの使っていない裏面に折り返して、目元に添えて拭うのを手伝い)】
【さっきと言っていたことが違ってしまうんだけど、や、やっぱり……何かしよっか。とお誘いさせてもらって……】


703 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 23:13:08
>>702
【ちゅ、チュンも落ち着いてきたチュン……ぴくぴく……】
【チュン……ありがとチュン……。すりすり……ぐりぐり……】
【(清潔な部分をあてがわれると素直に目元を擦り寄せて、ゴシゴシと音さえ鳴りそうな力強さで拭っていき)】
【チュン! お誘いはいつでも喜んでチュン! ご主人様のしてみたいことで大丈夫チュンよ――――というのも丸投げが過ぎるから、さっき言ってた膝枕するチュン?】
【他のことでも、チュンは何なりと応えてみせるチュン】


704 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 23:32:08
>>703
【精一杯の頬ぺろぺろもありがとう、一旦止めてしまってごめんね……あったかいのが伝わってきているよ】
【(舐め跡へ大事そうに掌を重ねて微笑みかけ、頭撫で撫で)】
【ごしごしらめぇ……。あとになっちゃうから……そっ、よしよし……すりすり】
【ここからは要求をひんやりと伝えるね……】
【裸体になってもらって、胸をメインに触りたい。途中までになってもいいように、胸だけで達しなくてもいいような位のお試しのつもりで……】
【それで、久々にこちらが男の人をさせてもらおうか。次から名前を外していってみるね……】
【人選は……強メンタル見せてーってのと赤繋がりで常森 朱さんか、葛飾北斎……応為さんをお願いしたいよ。ちょっと変な人選だけど、ふふっ】


705 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 23:33:26
【森が! 伐採して守らないと……守!】


706 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/19(土) 23:45:11
>>704
【どういたしましてチュン、まだまだ感謝を伝え足りないから、ペロペロされたくなったらいつでも言ってチュン】
【(撫でられて頭から擦り寄せながら、微笑みに無垢な黒目で見つめ返して)】
【チュン……すりすり。可愛いチュンの顔に跡が出来るのは困るから、このくらいにしておくチュン】
【チュンチュン、胸のおさわり希望チュンね、了解チュン。お試しという言葉に甘えさせてもらって、チュンも頑張るチュン】
【了解チュン! チュンも次から、この愛らしいボディから変更するチュン】
【確かに珍しい人選チュン……葛飾北斎さんの方は色々と癖があるから話し方の予習をしてくるチュン! だから、癖がないのが逆に目立つ常守 朱でいくチュン】
【なるほどチュン、アカネ繋がりチュン……でもおっぱいはご主人様の勝ちチュン!(ぱたぱたっ)】


707 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/19(土) 23:56:39
>>706
【健気で良い子過ぎる……これは間違いなく免罪体質。泣いていても根幹の部分では全く揺れていない特別な強さを持っている人だ……】
【ティッシュの次はハンカチをふぁさっと被せて、手品の準備。裸を見せたくなーる、見せたくなーる】
【はいポンッ! 獣化が解けても、どっちにしろ小動物系で愛らしい顔だったね……ギャラリーに手品失敗だって勘違いされちゃいそう……】
【何度も伝えてしまったと思うけどバストはあんまり大きくない方がスーツを着た時などに女性的な身体のラインが細く綺麗に見えて】
【好きな体型だったりするんです。膝の上に乗ってもらって後ろから、どういうところが好きなのか説明したいな】
【ベリーショートの後ろからの首筋も清潔感があってすごく好き。監視官の職務中での大きな背中を、密室で職を剥いで抱き締めたい……】


708 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 00:13:13
>>707
【私は、普通の人間です。そりゃ、泣いたりはしますけど……いつまでも泣いているだけでは、事態は解決しませんから】
【ちょっと怪しい……。念のために犯罪係数を調べておいた方がいいでしょうか……(気軽にドミネーター)】
【さすがに可愛らしい雀さんと私とじゃ誰も一緒だとは思わないと思うんですが!?】
【ええ、それはよーく知ってます。身体のラインが細く見える方がって、色々な時に言っていたのは覚えていますし。私も、大きいのばかりが好きって訳じゃありませんからね】
【ええと、整理しますと……私は裸になって……それで、あなたの膝の上に乗ればいいんです、よね……?】
【あ、ありがとうございます……。さすがに裸は緊張しますけど……その、安心してお任せしますね……】


709 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 00:27:27
>>708
【それならここでは普通の人間には重い肩の荷を下ろして、純情だったり気丈通り越して超気丈なところをたくさん見せて欲しい。泣くのにも種類がたくさんあると思うから……】
【気軽に職務濫用!(『モード:パラライズ』)雀さんみたいな可愛らしい顔をして……仕返しだ(頭に手を載せて撫で撫で)】
【深く覚えていてくれていて嬉しい、整理に流れを付け加えると、まずは寝室のベッドの前で立っている姿を座っている相手を想定してそちらから見せてもらって】
【次に身体を褒めて太腿にペチンとして促すことで座ってもらう……そんなやり取りをお願いしたい……(頬に口吻を寄せて)】
【やってよ、何でも出来るんでしょう……(手では指先だけ交互に絡ませ、頬へ唇は触れるか触れないかで) お願い、今夜は最初を君から見せて欲しい……】
【はい、その後の動きはキッチリと任されたよ】


710 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 00:39:24
>>709
【超……っ、まぁ、普通にあなたと過ごせば良いだけでしたら、全然気負うところなんてありませんけど……。何だか、いやらしい意味に聞こえる……】
【うわ、意外と高かった……。ん……だって、普段どおりの私を望んでいるんなら、このくらいはいいですよね……(さらりと滑る鳶色の髪を撫でられて目を細めて)】
【なるほど……パラライザーが起動するのも頷けます。私からベッドに座っているあなたに裸体を見せてから、ペチンで座るようにですね……いいですよ……(頬に吐息を感じると声を潜め)】
【何でもじゃありません、あなたが希望することだけです……(絡む指先を自らの意思でも求め、眠そうにも見える大きな瞳を流し目で向けて) 解りました……久しぶりだから、あまり上手じゃなかも知れませんけど、やってみます】
【じゃあ、あなたのバックアップを信じて書き出してきます。今夜もよろしく頼みますね】


711 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 00:49:56
>>710
【うん、普通に過ごすだけ……たくさん泣かせちゃったから。朱ちゃんのハイパーオーツを組み換えた万能食品ですくすく育った肉付き見たいんだ】
【たしかコールサインがシェパードだから監視官も立派なワンちゃんだよねぇ……よしよし、受け入れてくれてありがとう(温める柔らかさで好ましい髪へと指筋を這わせ)】
【巻いたバスタオルを落として見せるか、もう脱いでいて目の前に来るか、どちらかでお願いしたい。好きだよ……(拒まれないと頬へ触れるだけの口付けを重ね)】
【なるだけ優しく、君にも楽しんでもらえる様に頑張るから(真に迫った流し目に昂揚し、意思を絡み合わせて恋人握りに)】
【謙遜しいだね常守さんは……何も考えず、身体を生け贄として捧げるつもりで立ってくれたら大丈夫だから】
【そう、信じて。こちらこそ今夜もお願いします……(見惚れて眺めていた距離から身体を離して、繋いだ手も離れて)】


712 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 01:08:23
(薄闇に落ちるは、静かな衣擦れの音。一枚、また一枚と、データではなく実際に身に着けている衣服を床へと落とす度、微かな煙草の香りが漂う)
(ベッドに座る異性の前で着衣を脱ぐ行為は、想像以上の羞恥を生み出し、高鳴る鼓動が興奮しているかのように意識を錯覚させる)
(室内の空気に晒された柔肌は熱く、少しでも明かりを点ければ、「SHEPHERD1」と呼ばれるシビュラの犬の頬にも羞恥による赤い色付きが生じているのが見えるはずで)
(緊張による動作の鈍さこそあっても、ホックを外して肩紐を抜いてブラジャーを外すと、片腕で胸元を抱えながら、続いて下肢を覆う飾り気のないショーツにも手を掛けて、片足ずつ脱ぎ捨てていく)
(いよいよ逃げ場を自らの手で無くし、衣擦れだけでなく僅かな息遣いさえも目立つ静寂の中で、胸元と秘部とを申し訳程度に覆っていた両腕をそれぞれ気を付けの状態にしてみせて)

いつまた、呼び出しが入るか解らないから……するのなら、早めにしましょうか……。
どう、すればいいですか……? このまま、立ってるのを見ているだけでは、終わらないでしょうし……。
(意外と広い額を覆う切り揃えられた前髪の下で、落ち着かなそうに周囲へと意味のない視線を向けていた鳶色のつぶらな瞳をベッド上の男へと向けて、緊張を孕んだ声を掛ける)
(眼の前で裸を見せてという指示に、まるで犯人の前で非武装であることを証明するような気分にもなりながら、童顔気味の顔立ちに見合わない長身痩躯の裸体を晒す)
(肩幅は狭く、二の腕は細く、胸元で綺麗なお椀型を描く乳房の膨らみは、胴体のラインを阻害しない標準サイズ)
(膨らみへと向かう円錐形の頂きには、男の指先で覆えそうな小さめの乳輪が薄闇の中でも解る色付きを帯びていて)
(贅肉の殆ど存在しないウエストから続く腰回りも少女のように華奢な肉付き加減で、輪郭こそ柔らかラインでも、抱きしめれば真っ先に華奢さを印象づけることを、眼前で座る男の視覚へと伝えていき)


713 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 01:19:45
>>711
【おまたせしました!】
【泣いたのはお互い様です! そ、育ちましたけど、そこまで見せられるような身体つきじゃないですってば、本当に……】
【くっ……なんだか先読みされたみたいで悔しい……。受け入れるに決まってます、私が傷付けたんですから(這う指筋の感触に瞳を細めつつ、そっと頬を撫で返して)】
【というわけで、上のような感じでお願いします。……もう、好きじゃなかったら私だってしません(言葉とは裏腹に口吻を受けた頬は緩み)】
【期待はしていますけど、まずはあなたが楽しむことを優先して下さいね……(解かれることのない恋人握りで実在の熱と感触を交わしながら、ふっと目元を緩め)】
【生け贄と言われて大丈夫と思う人のほうが少ないと思いますけど……けど、あなたですからお任せします】


714 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 01:43:02
>>712
……綺麗だ……。
(薄闇を演出する近未来的な技術はスイッチ操作さえ必要なく、照明の暗い蒼は乳輪の色相が解る程度に潜水艦の内部のような照度のまま主役をフォーカスする)
(深海を思わせる雰囲気で空調の効いた室内の気温は孤高の狼を撫でて、狭い密室で同居している両者の心拍数を落ち着かせる温かみで這い、準備の整った相手への期待から自身も座り直して寝台が軋む)
(筋肉質な上半身裸に、ホログラムの衣服を映すための簡素な無地の下衣身に着けた異性の存在が逃げ場を無くした彼女の前で待っていて、その気を付けの姿勢に恍惚の吐息を漏らすと)
(太い首筋の喉仏を上下させ喉の渇きを自覚するほど、「うわ手」に映える美しさにたちまち魅了されて、大柄な裸足の脚先がカーペットを欲求の苛立ちで噛んで)

っ、そうだね……。早めで。仕事だけじゃなくて、カロリー不足にでもなったら大変だから。
朱ちゃん……君の胸の形すごく女性らしくて……たまらない。
ああ――――……膝の上に着席して欲しい。近くでもっと君をよく見たいから……
(部屋中を散見すればデジタル時計は深夜二時頃を示していて、彼女自身の発言が如何に重責を背負っているかを物語るが、視姦はその苦労性な属性さえ舐め回すように眺め)
(長めに揃えた茶髪の合間から覗く眼球は、このまま人質にして連れ去りたいと思わせる痩躯の魅力に取り憑かれて、非武装を証明したインモラルな姿勢の腰回りに節くれ立った大きな掌を伸ばし)
(覆うものの無いオフィスレディのお椀型を斜め下から眺めながら、掌の熱は贅肉の無いウエストを腰骨にかけて愛でて華奢さを触覚でも確かめると)
(運動神経が鈍くとも鍛えれば太く男性的になる腕先をそのまま軽く振り上げ、太腿めがけて少女の肉付きを性交のサインの強さでじんと叩けば、打ち音と共に次の指示を伝えてみて)
(膝元は、女の長身痩躯だろうと問答無用で迎える広さを備えた造り自体が異なる下肢を現し、少し前傾姿勢気味になって相手と同じく人肌を露わにしている胸板を近づけ出迎えて求め)
(相手より僅かに濃い肌色の背凭れは座り込めば徐々にリクライニングする懐深さを伴っていて)


715 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 01:48:33
>>712
【気を付けってすごい恋しくなる! ハードボイルドな大人の雰囲気も素敵だよ。朱の自室のような海の感じも入れておくね】
【泣いたのはお互い様で、まずは抱き締めをぎゅっとするつもり。人柱になって……。一旦会話はここまでで……】


716 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 02:18:48
>>714
っ……。
(寝台の軋みと共に、眼前の異性の唇から漏れ出た耳慣れない称賛の言葉を受けて、鼓動が瞬間的に高鳴る)
(薄闇の中で無かったら、喜色を浮かべて緩んでしまっていたかも知れない表情を引き締め直して、上半身裸の異性へと向き直り)

えぇ……今夜はカロリーというか、単純に睡眠不足でバッタリ逝くかも知れないけど、まだ大丈夫です……。
ん……っ、女性らしい、ですか……。そう、なんだ……何だか、変な気分になりそう……。
ひっ―――――……っぅ、解りました……。座れば、いいんですね……。
(空腹よりも目元に隈を残す顔立ちでぎこちなくも微笑むと、落ち着かなさを煽るような視姦の前で引き締まった太腿を内股へと寄せて)
(自分の掌よりもずっと大きな異性の手で触れられた側からウエストをくねらせて、柔肌と隣り合う形で腰骨の硬質さを感じさせる撫で心地を返していく)
(ローアングルで眺められているお椀柄は、身動ぎに合わせて表面を微かに波打ち、淡い谷間越しに羞恥から眉根を寄せた困り顔を見上げてくる視線へと向けていたが)
(深い海の底に乾いた破裂音が鳴り響いた直後、どれだけ鍛えても無縁ではいられない痛みによる悲鳴が小さく上がり、表情にも肉体の持ち主である事を示す苦悶が微かに過る)
(アスリートの様に引き締まった太腿の表面に残るジンジンとした衝撃に襲われながら、伝えられた指示へと、暴力で従順となったかのように素直に頷き返すと)
(恐る恐るとその場で回れ右をして、乳房と同様に剥き出しとなっている臀部の、小ぶりながらも旬を迎えた白桃の様な形良さを前傾姿勢気味になっている相手の眼前に突き出して)
(そのまま腰を下ろせば、膝の上に臀部のクッションを沈めて、多少の戸惑いを残しつつも信頼を込めて背凭れとなる胸板へと背中を委ねていき)
どうですか……これで、もっとよく見えます……?
(白く細い首筋と、小作りな耳朶とを常日頃から露わとするショートボブの髪を揺らして肩越しに背後へ視線を向けると、着衣に染みた煙草の匂いとは異なる華やかな香りが漂う)
(染み一つ存在しない白い背筋は、華奢でこそあっても脆弱ではない筋肉の陰影を薄っすらと浮かべて、その肉体が猟犬足り得る事を証明している)
(けれど、男へと背中を向ける肢体が細身である事実に変わりはなくて、掌サイズの乳房は、その頂きで薄桃色を咲かせている乳輪ごと抱き締めれば容易く掴むことの出来る無防備さを晒していて)


717 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 02:50:03
>>716
ん……膝元に来てくれて、ありがとう。
今夜は人肌恋しくて……いや君と一緒にいたくて、本音では行かせたくない気持ちになっているんだ……。
身体だけをただ綺麗だなんて言うのは失礼だったよね。だけど、朱ちゃんの乳輪の色、眺めているとぜんぶ欲しくなって……。
(膝元は彼女のクッションとは異なる硬さを帯びた座り心地で、信頼を裏切らない低反発を伝える徐々にの後傾で従順に捧げられた裸体をじっくりと安定させて)
(僅かだけ脚を開き気味にして待っていた座席は旬の張りを相手自身の体重で歪まさせて、肌触りのいい着衣が生肌と滑り合って空調より熱い体熱をより伝え合う)
(健康に陰を落とす目元の隈取りにも愛おしさが掻き立てられ、手にまだ残る引き締まった対象への叩き心地を色濃く残した掌は魅了の着席で臀部を下ろした相手の身体に絡ませていき)
(白い背筋とインドア派ながら鍛えられた体躯の胸板を触れ重ねて猟犬を捕まえると抱擁の圧をかけていって、耳後ろへと乳輪の咲き誇りに対する感想を告げて)
(無防備さに背後から両腕を絡ませて柔肌と隣り合う腰骨を通り過ぎ、掌は臍下に近づけて、触診に這う小指は恥丘まで接近して未確認な箇所さえもチェックする)
(肩越しに振り返った視線に昂揚と好意を催している切なさを含んだ目線で瞳を合わせると、つつ、と左手は肋骨の上、肌を先程叩いた右手先は性器の近くを通り過ぎて掠めて)

ああ、見えるだけじゃなくて、たくさんのことを知れてる。
好みのおっぱい、触るよ……。
(煙草もそんなに嫌いじゃないよと華やかな香りを間近で嗅ぎ分け、細身を潰さないようにする力強い抱き締めで胸板を深く触れ合わせると)
(肋骨から掌の荒涼とした感触を滑らせて、指一つで乳輪の傍を覆う至近距離で待機させてこの後でいつでも触れられるように丸い面積を明かりから実際に隠して)
(交わす視線も吐息も日常とはまるで異なる位置と角度で五感を揺らし合い、容易くを叶える肉体を乳輪ごと掴んで左手で右側の実りを掌中に収め)


718 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 03:17:55
>>717
それは……私も、一緒です……。あなたに触れたくて……一日中、落ち着かない気分でした……。
だから、もう少しだけ……。落ちる時も、一緒に眠って欲しいです……。
えっ、いえ……綺麗なんて、慣れてないから戸惑っただけで……。んっ、ん……はぁ……全部、あなたのですよ……。
(椅子代わりにする着衣越しの膝元と臀部との感触と熱とを馴染ませながら、想いを乗せる言葉に偽りなく背後へと囁きかける)
(絡み付いてきた腕に一瞬だけ震えるも、逃れることなく華奢な身体を委ねて、覆う物の無い滑らかな抱き心地を伝え)
(力強さに抱き締められている実感を得て頬を染め、感想を告げられた耳後ろから首筋へと流れ込む刺激にぞくりと震えながら、押し当てている膝元の上で臀部のクッションを身動ぎさせて)
(身体を弄る手付きの一つ一つに羞恥を覚えながら、触診する小指へと解れのほとんど存在しない小高い恥丘の、ふにりとした感触を知らせ)
(視線の魔力で逸らすことの出来ない不自由な体勢のまま、肋骨をなぞられると落ち着かなく身体を揺らし、性器の近くを掠める動きにも声を掠れさせて)

ん…………どうぞ、触っていいですよ……。
んっ……あぁ……っ、ん……♥
(抱擁が深まるほどに胸板へと隙間なく寄り添うように背筋の滑らかさを押し当てて、高揚から自然と上昇する体温が華やかな香りを熱っぽく濃密にしていく)
(落ち着かない肋骨から滑る手指に翻弄されるまま、直ぐに触られると思っていた手指がいつまでも触れてこない時間に、僅かな焦れさえ覚えて視線を向けると)
(右の乳房を収める掌の大きさにドキッと鼓動を高鳴らせながら、手指に触れた部分からお椀型が柔軟に撓み)
(微かな皮膚の摩擦にも、思わず視線を反らしてしまう官能に襲われて、間近で漏らす声音は明らかに艶を帯びていき)


719 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 03:44:56
>>718
君が困っている気配を感じると欲情する……。
勿論一緒に眠ろう。何度も言った通り、良い子だね……。良い子良い子……。
――――なんて、馬鹿にしてる感じになってしまうよね。だけど、触れた全部が一人の物だと言うなら、ずっと我慢して……。
(背後で潜水艦を模した空気を震わす囁きを受け取ると、睦み合う声の響きに合わせて触れ合った肉体も馴染み合って、滑らかな抱き心地を隆々とした檻で逃さず)
(普遍的な女性において医学的に陰毛の生え揃う箇所に右掌を重ねると、愛犬の頭を可愛がる手の動かし方で小高い恥丘の周囲を執着して撫で回す)
大きいバストに憧れるだけじゃないんだったよね? 感じて、自分の胸を。
すっごく美味しそうなおっぱいだ……。いつまでも触れていたくなる。
(柔軟に撓んだ丁度の大きさを今度は掴んだ指の間から乳輪を強調する持ち方で主張させ、乳肌が胴と重なっていた蒸れの箇所が離れるほど持ち上げて)
(相手の反らした視線へと近づける意図で軽く引っ張り整っていると感じる美しさを揉むことで示して、鼓動の早まりにも構わず堪能し)
(濃密に熱っぽさを嗅ぐわす首筋後ろに唇を重ねて愛し合う恋人のシルエットをホログラム無しで実現すると、時折乳腺へ掛けて強めの独占欲がバストを襲う)
(甘噛む握力を篭らせてお椀型を拘束して、もう一方の手は合流しようと臍下から腹部を撫で回しながら登り上がって)

今度は両手で触れるから。優しく……。
脇の下から腕を通すから、朱も少しだけ腕を上げて……?
(艶帯び声を間近で聞かされると焦らすなどという回りくどい思考はすべて掻き消えて)
(右乳房を交差して掴んでいる左手が指一本だけを伸ばし、強調した乳輪の突起を転がして次の犯行を仄めかす)
(乱暴気味に乳頭を求めて押し込み、ほじくって先端を苛めて、柔軟な撓みを利用して反発してくる乳輪を強く擽り続け)
(合流した右手が苛めっぱなしの右乳房に下から狙いを定めているが、相手の腕で通行止めされているのを示し)


720 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 03:51:16
>>719
【すみません! 意識が落ちてしまう前に、今夜はここまででお願いします……】
【まだ、触ってもらったばかりなのに……。それに、あなたに……私と一緒にいたいって言ってもらえたのに……】
【こういう時の猫目覚ましもぐっすり眠っていて……眺めているだけで私の色相が濁りそう……(ぐるぐる)】
【あの……今夜、少しの時間でもいいので……会えませんか?】


721 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 03:54:50
>>720
【せーので一緒に落ちようね……! 隈を見てヤリたい欲が物凄く高まった……】
【今夜はここまでで……ううん、障るのに焦らしてしまってごめん。全裸意識させたかったから(ぎゅぅぅぅ)】
【日曜日の夜はうんたら場で厳しい……お昼じゃだめかな……?】


722 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 03:56:20
【ぐっすりな猫クラゲ目覚まし可愛い……(猛獣の首後ろを撫で撫で)】


723 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:02:01
>>721
【ありがとうございますっ、一緒に落ちましょう! っ……シたくなっちゃったんですか……?】
【いえっ、私もしたいようにさせてもらってましたから、ぜんぜん大丈夫ですっ。っっ……胸以外も、いっぱい触っていいですからね……(んぅぅぅっ)】
【ですよねー……お昼は逆に私の方が帰ってこられるか怪しいので……えっと、午後にこの置きレスを残したりしてもいいでしょうか……?】
【あなたに、何かしたくて……っ、許してもらえたら続きを置かせてもらいますし、リアルタイムでって時には次回まで温めておきます!】


724 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:03:25
>>722
【今日は本当にぐっすりで……私の安堵が伝わっているのかも知れないです……(ごろんと同時に寝返りをうって)】


725 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:08:02
>>723
【……それなら初日はうんたら場するのやめます! ゲームより君の方がこの身を大事にしてくれるから】
【ふふ、シたくなるくらい楽しんで胸に触れさせてもらっているよ。それなら、雀みたいなぴょんと跳ねた髪、はむはむ(跳ね毛を唇に挟んでもそもそして)】
【と言う訳で、午後に置きレスするのはだーめ。お昼は何の憂いもせずに用事を済ませて来てね】
【待ち合わせは、19時から待っていたい。あとは、もう一つだけ恥ずかしい質問……朱さんもチーンされたくなってくれてる……?】


726 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:13:14
>>724
【うっ、はすはすしたくなってしまうからごろんは駄目だよふさもふ……(並んだ二匹同時に前足を持ち上げて、肉球ふにふにで爪のチェック)】


727 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:17:30
>>725
【いいんですかっ!? いえっ、貰ってしまいます、あなたの時間を貰います!】
【名前を出された時も驚きましたけど……私を性欲の対象として見てくれるのが、何だか少し新鮮です……。あっ、何をしてるんですかっ、もう……(思いもしないスキンシップにされるがまま跳ね毛を直そうとして)】
【わかりました、待ち合わせの時にお見ませします。はいっ、あなたの気遣いに甘えさせてもらいます!】
【じゃあ、19時に約束です。え……っ、そ、それは…………されたく、なってます……】


728 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:20:41
>>726
【あ、爪のチェックなんかしたら……!(前足はだらしなく持ち上げられるも、肉球ふにふににはピンクと茶褐色の適度な弾力を返した直後、てしっと同時に振り払って)】


729 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:25:08
>>727
【いつも勝手でごめんね、お願いします……。お互いの時間を奪い合おう】
【外見が雀っぽかったのと泣いちゃうけど強いメンタルで、苦労性なところが脱がして性欲の対象にしてしまいたい属性だったから】
【跳ね毛新鮮な味でおいしかった……シリアスシーンでもひょんと立ってる髪ってすごく気になる……】
【ありがとう、19時に約束。嬉しい……指を絡ませて手を握って、悦びで泣かせたいよ……。今日も愛情一杯にここへ持ってきてくれて、嬉しかった……】
【次で短くおやすみしよう!】


730 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:25:56
>>728
【てしっ、指ガリッ☆】


731 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:34:13
>>729
【ううんっ、私こそ本当にありがとうございます……。時間も心も奪い合いましょう】
【雀……!? そういう属性で見られていたのは意外でしたけど、好みだって事はよく伝わったから嬉しいです】
【そ、そこはリアリティと云いますかっ、走って跳ねてを繰り返していたらボサボサにもなるって云いますか……うぅっ】
【はいっ、今夜も会えて嬉しいです……。泣かせていいですよ……もっと、みっともなく、悦びで感情が剥き出しになるまで泣かせてくれても……。だって……好きですから、あなたのことが……大好きです】
【ついテンションが上って一時的に目が覚めましたけど、そうでした……次で短めにおやすみします!】

>>730
【引っ掻かれると痛いんですから、気を付けて下さいね……んっ……(指ぺろぺろ)】


732 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:44:03
>>731
【っ……大好きだなんて……。雀……好き……。奪い合おう……一緒に……ばたん】
【指ぺろぺろもありがとう(血の流れるアイスキャンデーのように傾けて唇を刺激し、舌が口外に出るように計らい)】
【走る前から寝癖のように立っている頭のてっぺんぽんぽん。一緒におやすみなさい】


733 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 04:50:48
>>732
【大好き……チュン。がじがじ、がぶがぶ……すりすり】
【ん……は、れろ……ぺろ、ぺちゅ……へぁ……(血の味に戸惑いながらも、唇の間から滑りを帯びた赤い舌を伸ばして、指の形にそって何度も丁寧に舐め上げ)】
【っ……次は直してきますから、覚えてて下さいね……すりすり。はいっ、おやすみなさい、また今夜に】


734 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 04:55:08
>>733
【あの牝雀ヘアー大好きなのに……同じシーツで横になってすりすり】
【舌遣いも上手だなんて本当に完璧超人だね……(指の隅々まで綺麗に舐め上げられて指越しに熱っぽく見詰め合い)】
【シャワーしても蒸しタオルでよしよししてもひょこんって立っちゃうんだきっと……。すやり……】


735 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 14:45:15
>>734
【大好きって……うーっ、何だかんだ言っても今夜も跳ねてるとは思いますけど……】
【昨夜の私の大胆さに少し顔が熱くなる……(舌に残る鉄分を含んだ味を思い出して、熱くなった頬を両手で押さえ)】
【っ、立ってますよ! 大好きって言ったんですから、責任を取って撫でて下さい!】
【それで、ただいま。雪見だいふくを買ってきたけど、あの世界だとこれも全部ハイパーオーツなんですよね……(ぱくぱく)】


736 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 18:54:17
>>735
【おかえりなさい、旦那様。今日も楽しみにしていたよ】
【もちろん責任とって撫で撫でする。昨夜は急な申し出だったのにあそこまで熱くやってくれてありがとう】
【冬にしか売っていないアイスクリームだ。そうだね……麦の可能性が無限大すぎる……】


737 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 19:02:17
【こんばんは、無事に到着しました……って旦那様!?】

>>736
【もう一度、ただいま。うん、私も楽しみにしていました!】
【じゃあ、今夜も跳ねてるから……頭上はお任せしますっ。いえっ、私の方こそ昨夜に申し出てもらえて凄く安心できたので……本当にありがとうございました】
【たまに食べると美味しいですよね、ちょっとブランデーなんか垂らしちゃったりして……。猫ちゃん達のご飯も麦なんですよね……我慢できているのかな……】
【っとと、続きは出来ていますから、いつでもいけます!】


738 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 19:08:17
>>737
【こんばんは、あっ……そうだね、まだ未来の旦那様。ふふ、稼ぎ頭だから】
【頭上は愛おしく……今日も一日頑張ってきて偉い……(すりっ、撫で撫で、跳ね毛をぴょこぴょこ)】
【毎日食べちゃいたいくらい美味しいよ。ああでもブランデーはたまににした方がよさそう……】
【勝手にペット飼って大丈夫なのかな……。宜野座さんは犬を飼っているみたいだけど、許可証が必要だったりするのかも】
【カツオ…………(しゅん)】
【準備してくれていたなんて、凄い。早速続きしよう!】


739 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 19:12:36
>>719
もう……変態なんですから……。
ん……っ、そこは……ぁ、ん…………くすぐったい……。
――――馬鹿にされてるなんて……思いませんけど……んっ、くすぐったいのは、ちょっと……っ。
(男女の差を感じさせる逞しい檻の感触に密かに心をときめかせながら、触れ合う肌は化学反応を起こしたかのように体温を上昇させていく)
(解れのほとんど存在しない秘裂の上部に掌を重ねられると、髪と同じ鳶色の陰毛が指の第一関節を埋められる長さで生えていて)
(本音では擽ったさよりも、膝元に乗る臀部を落ち着かなくさせる刺激に身悶えては、撫で回されるほどに触れられていない恥丘も火照りを帯びていき)
ただ、大きいよりは……ぁ、見た目に……綺麗な方が、んんっ……♥
美味しそうなんて……食べ物じゃ、無いですよ……っぁ……んっ……!
(背後から掴まれているとより印象づける持ち方で強調された乳房は、お椀型を手指に掬い取られ、胴体と重なって微かに蒸れていた体熱も、小ぶりながらも柔軟な乳肉の弾力も知られて)
(揉まれる乳房が敏感だと知らせるように、言葉の途中で押さえた喘ぎが漏れ出そうになり、慌てて我慢しようとするも、揉み込む力に応じて面白いように形を変える乳房の官能が軽く首筋を仰け反らせていく)
(首筋の後ろに口付けられる羞恥と、口付けてもらえる悦びの二律背反が背筋をゾクゾクと貫き、握力で独占欲の強さを主張されたバストがお饅頭のように圧し潰されると、痛みと共に乳腺から不可思議な震えが湧き上がり)
(現場では見せることのない弱りきった表情を浮かべながら、柔らかくも適度に引き締まった腹部を伝って登ってくる掌へと流し目を向けては、今も雄の大きな手指に拘束されて卑猥に撓んだままの右乳房の眺めに予感を抱いて、また一度背筋が震え)

う、ん……優しく、して下さい……。
ぁ、ぁ……っ、そこはっ、んんっ……♥ っ、ぅ……♥
はぁ……はぁ……っ、これで……いいですか……?
(焦らされた心地となっていた分だけ、乳房の頂きには淫らな疼きが充血の凝りとなって浮かび上がり)
(指一本だけとはいえ乳輪の突起を転がされた直後、自分で触る時よりもずっと強い痺れるような快感によって、華奢な体躯が雄の膝上で首筋から仰け反る)
(ボタンのスイッチにも似た乳頭を押し込まれると、強い疼きから逃れようと嫌々と首を左右に振り乱し、ほじくられれば赤い舌先が僅かに口腔から突き出て、むにむにとした乳房の低反発ごと擽られる乳輪の快感に意識は奪われていく)
(背後からの要求に僅かな逡巡を覚えるも、一度でも火が点いてしまった肉欲を熟れ始めた牝肢体が渇望する疼きは酷く、襟足が特に短い監視官の細首が静かに首肯を返す)
(ゆっくりと、バリケードとなっていた両腕を肩の位置まで引き上げて、そのまま意を決して頭の後ろへと両手を重ねることで、銃を突き付けられた人質のポーズで腋下の微かに蒸れた区画も自由に侵入できるように晒していき)


740 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 19:15:28
>>739
【凄くイイよ……。誰にも渡したくない朱だ……】


741 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 19:18:38
>>738
【一家の大黒柱になってる!? けど、それはそれでいいかも……うん、いいっ】
【んー……頑張ってきたから、もっと褒めて……(すりすりと甘えて、遊ばれている跳ね毛は押し込まれても元通り)】
【毎日の小さな幸せ……。大丈夫です、ブランデーを垂らすのは本当にたまにですから】
【え……そうでしたね、登録制でしょうから……リスク管理を考えると飼うのにも色々と条件とか多そうです】
【っ……私はカツオを求めて、日本を離れます!】
【というわけで、こちらが続きになります。今夜もよろしく頼みます、えっと……未来の奥さん?】


742 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 19:19:28
>>740
【ふふ……誰にも渡さないように、しっかり抱き締めて下さい……】


743 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 19:52:58
>>739
変態なのではなく愛情だ……なんて言っても嘘みたいに聞こえてしまうだろうね。
朱は仕事でいつ呼び出しがあるかわからないのに、君の身体のことを全て知りたくなってる。
(体毛さえ愛撫する熱の篭った感情を掠れた唇が首筋後ろへと押し付けて、二律背反に浮かんだ粟を吸引する求め方でキスマークを刻んで同僚の前へは化粧で誤魔化さないと行けない身体にしようとする)
(口吸いは彼女の両手を後ろで重ねる動きと入れ替わりで離れて、右乳房を回り込んで掴んでいた左手は今度は左側に矛先を映してまだ無傷の乳肌にもお饅頭の柔らかさが均等にあるか調べて)
(鷲開いた左手は柔軟な乳肉であると知れているお椀型を再び一から手に収めて、親指が握り取って圧することで肉欲の熟れを塗り込み中程から尖頭へ向けて搾り卑猥な撓みを経験させて)
(所有欲を刻み徹底して乳輪が気に入ったと、乳輪を強調させる揉み方で、仰け反りにも構わず痛みを覚えさせる直前まで沈ませた一定の強さでギッチリと拘束して)

ああ――――上手に出来たね……。ちゃんと言う事を聞いてくれた朱にはこうして……優しくしないとな。
そこは? 何……? 固有名詞はきちんと言ってくれないと伝わらないよ。
朱が今、おっぱいの乳首を弄られているんだって、自分の口でも言って欲しい。ホラ……言って。
(仰け反る反応を見せればその数秒間は手を出さずに微笑んで最愛が堕ちていく姿をじっと見守り、また手を出す)
(虜囚として両腕を掲げた薄く筋肉の載った華奢な背筋に見惚れると、両掌が脇の傍を通ってそれぞれ直近にある触れやすくなった乳房に容易く迫り、二本指にして乳輪の上へと重ねて)
(乳房には手を触れさせずただ乳輪の表面を指先のタッチだけで円を描き始めれば、指が伝える波は同衾で頭髪を撫で回すより甘く、塗り薬を優しく塗る指遣いで充血の凝りを慰める)
(後を引く乳腺への痛みを性感を擽り生クリームを混ぜる動きで癒し、指先は時計の針を正転と逆転で回すスリスリとした擦過を徐々に早めて自白に追い詰めようとし)
(視覚的にも蒸れた区画の下では肘先の腕がゆらゆらと蠢いて、聴覚的にはお腹が引き締まっていて綺麗で好みだ、アンダーヘア整えているのかい、とヴァーチャルドラッグのように幻惑する囁きで首筋後ろに吐息を当てて)
(相手の臀部が触れていない膝上で椅子となった下肢の深座席では投射用に白い無地の下衣を押し上げる男性器の隆起が出来上がっていて、彼女の媚態にいつ突き付けようかと狙い脈動を催し)


744 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 19:59:46
>>741-742
【クラゲを養う一家の大黒柱をよしよしよし……(すりすりを受け止めて、元通りな髪型をそっと手先で押さえ旋毛もくりくり)】
【いやいやいつもストロングでゼロな君ほどの酒豪なら毎日垂らしてもいいんじゃないカナ】
【だけどAIが世話をしてくれてそうな感じもある……。!? カツオの味を知った猛獣がどんな末路を辿ったか知らぬ君ではあるまい!?(白目剥いてぺろぺろ)】
【朱様が潜在犯と婚姻届けを出せるわけがないよね。未来の家政紳さんだよー(ぎゅううぅぅ)】


745 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 20:45:57
>>743
私が……ぁ、ん……っ、困っていると……欲情するなんて……誰がなんと言おうと、変態で……っぅん♥
んっ、でも……プライベートは……ありますから、慌てずに、調べてくれて……いい、ですからね……んっ、はぁ……はぁ……。
(首筋後ろへと押し当たる熱と息遣いにビクッと背筋を震わせて、キスマークがブラウスの襟で隠れるだろうかとぼんやりと考えながら、口付けの甘美に睫毛を震わせる)
(変態と戯れ合いの言葉として繰り返す間にも、左側の乳房にも手指を這わせてきた異性の前で、促されたとはいえ自分から両腕を頭の後ろに組む自分も同類だと無意識に思っては、またゾクッと背筋が震え)
(均等な乳房の柔らかさを揉み込む掌へと伝えながら、まるで中身を搾りを出そうとするかの揉み込みを体験させられると、唇からも堪えきれない感情が漏れ出そうな錯覚さえ覚えて、首筋の仰け反る角度は更に深くなり)
(小粒な桃色の乳輪は、薄っすらと周囲の乳肌との間に段差を描くまでに発情し、痛みを注がれれば注がれるほどに卑猥な蕾は自己主張を強め、細めた目尻には綯い交ぜにした感情の結晶が滲み)

んっ、ふぅ……っ、はぁ……♥
っ……優しくするって、言っておいて……これですから……本当に、あなたという人は……んんっ、ぁ……♥
お……お、おっぱいの……乳首を、弄られ、ると……敏感、だから……ぁ、優しく……して下さい……。
(痴態を見守る優しい眼差しを感じて、またも心根から湧き上がる羞恥と喜悦の波に生白い肉体を打ち震わせている)
(気を抜けば力を緩めてしまいそうになる両腕を頭の後ろで維持しながら、脇を通る空気の流れにも敏感に反応しつつ見下ろす眼差しに左右の乳輪へと迫る二本指の存在を映して、あらゆる意味に受け取れる深い吐息を漏らす)
(約束通りの優しいタッチに剥き出しの腹筋が痙攣したようにヒクヒクと起伏し、発情の凝りを慰めて解すかの円によるマッサージを施される度、半開きとなった口腔からは言葉にならない喘ぎが紡がれていく)
(飴と鞭だと脳では理解しても、単純な肉体は優しくされる悦びで真っ先に陥落し、肉体が秘めている快楽の自白剤が意識にまで侵食していき)
(異性に愛撫されていると視覚からも脳へと意識させる眺めに視線は弱り、耳元で囁かれる恋人気分を意識せずにはいられない声音を受ければ、綺麗と言われて甘ったるく鼻を鳴らし、アンダーヘアは一週間前に整えたばかり……と、首筋後ろから原始的な注射針を差し込まれているように理性を崩しては、セックスを期待していた浅ましさを間接的に告白する羞恥さえも悦びとなって下腹を疼かせる)
(逃れられない肉欲の檻に囚われた牝の肢体が、今以上となる予感を抱かないはずもなく、自身には存在しない異性の象徴を意識して喉を鳴らすと、膝元で内股にしていた付け根の奥では、潤んだ膣内から秘裂へと透明な雫が滲み)


746 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 20:51:04
>>744
【すりすりすり……その代わりにこの子達に癒やされているからおあいこなんです(くりくりされてもくるんと元の跳ね毛に戻るのを繰り返しながら、より深く抱きついてすりすり)】
【違います、最近の私は99.99しか飲んでいません。近所のコンビニから消えたので、スーパーで買い置きしている99.99です!】
【それはいいですよね、体調管理とか頼れるでしょうし。猛獣でなく猫でありたいと、そう言っていた彼女の眼差しは……だが紛れもなく、獲物を追い詰める肉食獣のそれだった……(白目頭を撫で撫で)】
【でも、潜在犯であって犯罪者ではないんですから、私は気にしません。……なんだか、内縁の夫みたいですねっ(むぎゅぅぅ)】


747 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 21:42:46
>>745
(頃合いの内股を目敏く発見すればアイサインによる体重移動の二人協力で深座に座り直させ、無防備だった臀部の間へと着衣越しの焼き鏝を押し付けて)
(透明な雫を匂わせる牝肢体に背後から硬い異性の象徴を突き付け、好きだよ、信じて、と凶器を当てて女の肉体を値踏みしながら小声でつぶさに囁き掛け)
(より原始的な野太い注射針はドク、ドク、と予感に悦びを表明して強く不規則に脈打ち)

ペロ、ありがとう……慌てずに調べさせてもらうから。
それに教えてくれたから早速、朱が乳首で感じやすくてヘアも整えている人なんだと解ったよ……大好きなんだ、ニプルが敏感な女の子。
でも、こういう触り方はどうだい……? ほら、君の魅力的なおっぱいの谷間がぎゅぅっと持ち上がって、感じてしまう……?
(生温かな舌を伸ばし高さを維持され掲げられた左肩口を舐めてから、手先で小さな乳輪だけを外さずに狙って飴を塗って転がしていた二点での指先を離れさせて)
(相手が吐息を吸ったのを確認してから今度は両掌が左右から乳房二つを挟み込む形状で押し上げると、中央に向けてぶつけない緩やかさで谷間同士を擦り合わさせて揉み込み)
(乳肌の内部に卑猥さが溜まり込んだ中身を両側から圧することで上乳を膨れ上がらせて相手の視界下に飛び込ませ、感情だけでなく肺が受け入れた酸素を今すぐに吐き出させて男の都合にコントロールする)
(童顔な彼女の身体つきが社会経験を経て如何に魅力的に実ったかをじんわりとした揉み上げで何度も谷間を叩かずに寄せ合わせて強調し、セックスを求めたくなる熱意を柔肌へと掌の力強さが捏ねて)
(胸元の合わせ目には銃弾さえ入らないエロティックな密閉で押し合わせて横乳から喰い込ませ続けている指で軟らかさを堪能し、快楽を求める自白が虚偽申告でないと改めて当人にも見せ付け)

朱は肌が真珠みたいに白いから何をしてもくっきり赤く跡が残りやすそうだ。
―――――ダメだ、今度は優しくしない。だって痛くした方が、このちっちゃな乳首、ピンピンに立っているんだもの。
朱の小さな蕾ちぎってあげる……ッ。自制心の強い朱は痛いぐらいにされた方が効くんだ。痛みで気持ちよくなれる人種なんだよ。
(思考が理解した次のステップ通り乳房を持ち直し、陥落した肉体の小粒な桜色の乳輪には人差し指と親指で作った剪定鋏で摘まみ上げた挙句、更に抓り下げる痛みを注ぎ込む)
(今度は麻痺毒の電流を送り込む理性の崩し方でセックスを期待する浅ましさを仕置きし、罠にかかった乳獲物をトラバサミが挟み、段差を描く発情の乳輪をみっちりと苛んで)
(爪は立てないまでも視界の端に映っていた腹筋の淫靡な痙攣でどれだけ興奮したかを伝言する強刺激を卑猥な蕾の自己主張を何度か摘まみ直して引っ張り)
(肉風船のへたとして鎖骨に近い高い位置を維持させ、裸体の監視官に恋人と人質を結び付けさせ、日頃からいちいち嗜虐を誘う優しい眼差しの持ち主を懲らしめて反応を伺う)
(相手の才能を身勝手に無駄遣いしていると実感すると昂揚が際限知らずに高まり、興奮した獣欲の吐息がベリーショートの襟足を撫でて)

【ギュッ!】


748 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 21:51:22
>>746
【こちょこちょこちょ……てしてし(抱き着く肘先をサワッと擽ってから、二の腕の下をピチピチ)】
【最新の君……。アルコール味っ。鳥肉は日本酒につけて焼くと獲物として甘味が増すものね……】
【詩的だ……。猛獣もなんだかんだで麦も好きになってくれるはず……。むぎゅむぎゅ】
【それなら気にしない朱の広い心を頼って、乳首抓りから手を離して胸揺れ、今度はお尻を叩いて姿勢変更を促して仰向けM字開脚になって貰って】
【即嵌めしよっか……。君の叩き心地で手を染めたい……。粘膜の内側から縁を結ばないと】


749 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 22:32:23
>>747
(逃れられぬ座席の奥へと導かれて、既に焼き鏝の存在感を宿していた男性器を小ぶりな臀部の谷間に押し付けられて声にならない声を上げる)
(間違いなく激しくされると解っていても、囁きかけてくる言葉の甘美な響きが鼓膜を打てば、何度だろうと信じてしまう容易い心が肢体の緊張を緩めさせて)
(脈動を直に感じることで、既に雫を忍ばせていた秘裂の疼きは、いよいよ抑えきれないまでに酷くなり)

んっ……いじめるのが、本当に、大好きなんだから……。
違う……っ、別に大好きってわけじゃなくて……んっ♥ 触られると、感じてしまう、だけで……っ、ん……!
んぅっ! ち、が……っ、んんっ……!
(肩口を舐められるこそばゆさに意識を割かれる間にも、微弱電流を生み出していた左右の指先が乳輪から離れていくのを見た心は反射的に名残惜しさを覚える)
(けれど、直後には乳房をモノ扱いする様な力強さに押し上げられて息を呑み、緩やかにでも乳肌を擦れ合わせる揉み込みに感じた声を上げる)
(お椀型の標準サイズを上部に盛り上がらせる眺めに羞恥を覚えながら、微かな息苦しさを覚えるまでに追い詰められていって) 
(揉み上げる力によって柔軟な乳房は雄の望むままに形を変えて、自分の身体を好きに使われるだけでなく言葉でも決めつけられる羞恥に抗おうとするも、肌を通して神経を焼き付かせる熱意に言葉も満足に紡げなくなり)
(両腕を頭の後ろに組みながら乳房を揉み込まれる自身の姿に打ちのめされると、暫くの間、乱れた息遣いが言語を奪い)

そう、思うのなら……優しく……っ……。
ひ、人を……変態みたいに、言わないで、くださ―――――いぃッ!?
あッ、だ、め……! んぅッ、く……! こん、な……ぁ、ん……! 私は……痛く、されて、きもちよく、なんか……ぁ、んぅッ♥ あ♥ や……っ♥
(持ち直しにある種の予感をゾクゾクと刺激されて、慌てて説得の言葉を重ねていくが、それが無駄な努力でしか無いことを他ならぬ自分自身が一番理解していて)
(つぶらな瞳を目一杯に見開いた先で、人差し指と親指とに乳輪が摘み上げられた瞬間、理解よりも早く脳へと流し込まれた痛みにいきんだ声を部屋中に響かせる)
(痛みと痺れと、同時に襲ってくる仕置きの電流に脳は混乱し、必死になって頭を左右に振り乱して悶えては、二本指の間で押し潰れた凝りから生じる終わりのない刺激に首筋を仰け反らせ)
(摘まみ直される合間に僅かな息継ぎの猶予を与えられはしても、却って摘まれた瞬間の痛みが際立ち、摘む度に痙攣する腹部が傍目にもどれだけの衝撃を肉体で感じているのか丸分かりとなっていく)
(期待していた恋人とのセックスの最中でありながら、滅多にしない自慰の際に気の迷いとして浮かべる被虐の妄想が、今も維持している捕虜のポーズと相俟って現実と結びつくまでに侵食し)
(辱められてここまで乱れるのも、実際の犯罪者相手ではなく恋人だからだと、無意識のセーフティが懲らしめられるシチュエーションを受け入れれば、負けの確定している抵抗にも熱が籠もり)
(現場でも通じる厳粛な声の響きを抵抗する声音に乗せては、引っ張られる度に充血を増していく被虐の蕾に悶えてから、生え際が剥き出しとなっている事で敏感な襟足に獣の息遣いを吹きかけられた直後、観念したように甘ったるい喘ぎが続けて漏れ始め)

【ぐっ!】


750 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 22:42:02
>>748
【撫で撫で……むぎゅ(滑らかな肘先を撫でられるとお返しの撫で擦りで背中を労り、贅肉こそ無くても柔らかさが気恥ずかしい二の腕下を悪戯する悪い手の代わりにと、背中を軽く抓り)】
【雀、美味しくないですよ? まあ、一週間に一本程度しか飲んでいないので、浸かりはイマイチですが】
【健康で美味しければ良い……のかなぁ……。すりすり】
【シたそうになっているのを見て断るほど非情ではありませんし、私も久しぶりでしたから……いいですよ♥】
【ふふ、結構好きですよね、M字開脚。では、頼られた通りにやってみせましょう】


751 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 22:51:40
>>750
【麦育ちが立派なむぎになったね……凄く可愛いよ、続きでも、こちらでも……っ、あたた(背中を抓られると二の腕に悪戯していた手を離して、手で頭ポンポン。雀美味しい)】
【くっ、どう見ても美味しそうで困る……。うちは一ヶ月に一回くらい……すりっ、すりっ(手櫛で跳ね毛を立たせて)】
【ありがとう……っ。最後まで付き合って欲しい……骨の髄までたっぷりと楽しませて貰う】
【んん……だって手を握るのに一番良い姿勢だから。頼らせてもらうね、ピシピシッ】


752 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/20(日) 23:03:39
>>751
【ありがとうございます、あなたに褒めてもらえると、凄く嬉しいです……ん、すりすり……(悪戯が離れると抓りを止めて抱擁に戻り、ポンポンされる頭を自分からもすりすり。雀食べちゃだめ)】
【正気に戻って下さいッ(執行モード……リーサル、エリミネーター) お酒、あんまり強くないって言ってましたもんね……(ますます寝癖が際立つ跳ね毛へ、見えるはずがないけど上目を向けて)】
【どういたしましてです。はい、あなたにもしっかり楽しんでもらえると、私もまた頑張ろうって気持ちになれます!】
【ええ、それを理由にして受け入れますね。んっ、叩くのが癖になってる……】


753 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/20(日) 23:50:12
>>749
ふふ……メンタル美人な君のサイマティックスキャンが悦んだり、苦しんだりしている反応が好きで、ただ愛しているだけだよ。
いいかい、痛いのが好きでも全くおかしいコトじゃないんだ。人間の身体は元々そういう風に出来ているんだから、
――――触って抓っているのを離すから、立派な立場に就いている朱のおっぱいが厭らしく揺れてしまうところ、見せて。
――――しっかりと胸を張って。
(掌底にまだ焦がれるように残った乳椀の柔肉、標準の美徳を所持した乳房の柔軟さに思いを馳せ、彼女からの説得を塗り潰す形で上重ねて口説く)
(汗ばむ緊張感が混じった口調で語り魅力的に小さい乳輪のふっくら感を抓ることで被虐の蕾をきつく愛でると、心理が揺れている間隙に絶えず痛みを滑り込ませ妄想の粘土を形にする)
(銃口を突き付け脅すことで非武装の捕虜のポーズに追いやって辱める、対話相手が異なろうと素性も知らぬ犯罪者からでも全く同じ尋問を求められる現実を刻んで、抵抗を手懐け調教する強さで乳先を抉り)
(厳粛な声を気に入り乳房を物扱いで苛めて有限の酸素を抜けさせて囚われの敗北に追いやっていけば、悶えから抵抗の気配が無くなるまで乳輪だけで乳搾りし、痛みに慣れて観念した態度まで彼女がいきんで炙られつくせば―――――)
(鎖骨の近くまで掲げていた二つの乳輪からするんと両手を離して落とす。教官が簡潔な指示を下すよう即座にクレームして、柔軟な乳房が本当に雄の望むままに変わって乳揺れするかの一瞬を熱心に観察をつけ)
(背後から回り込んで雄の血走った眼が自慰では決してない視姦を注ぎ、胸元に確認を上端から下端まで取り続けて、管理社会にあっても抗えない彼女自身にかかる重力での乳辱を迫って)

不思議だね、直に触れてないのに少し濡れてるようだ、朱の下の口は……
……ほら、二人っきりの部屋で、求められるまま裸になって、おっぱいを揺らしている今の自分を意識して?
撫で撫で……。今度はエッチで、君の唇に自分は痛くされて気持ちよくなる女の子なんだって無理やり言わさせてやる……。
(揺れが収まらない間にも手を進めて、離れた手は傍目にも魅惑を振りまいていた腹部の痙攣に掌底を宛がい、左手が臍下を、右手が股座の奥へと潜り込ませる)
(利き腕が器用に太腿の間で見ずに中指を縦筋に沿わせてスライドし濡れた秘裂を探って忍ばせている雫を掬い、溶けた水飴を絡みつかせる優しい動きで授乳器官での痛みを慰め)
(寡黙に覆い被せるだけの左掌が女の腹筋を掌の熱で温めて安心感と子宮を狙っている意図を焼け付かせ、緩まる緊張が長続きするように手のごつごつした大きな形状で父性を伴って腹撫でつけて)
(仕置きの電流による混乱を収めようと飴々な甘刺激で下腹部を可愛がって、左右に頭を振り乱しても決して逃がさない意思を男性気質な太腕で捕まえた抱擁感で伝えてしばらくどこにも離さず)
(気丈に成長した監視官を牝に剥いて背後からしつこく抱き締め、男性器を臀部に感じさせたまま陰核オナニーのお手伝いをする―――ちょんと指腹を乗せるだけの指遣いで滑らせ、甘ったるい砂糖の喘ぎを吐かせようと励む)
(更なる原始的な鞭のドラッグを打ち込むことを耳元で予告しながら……)

【胸ばかり触れる章はここまで……。もしよかったら……たくさん時間をかけてたっぷり乳房を見せて欲しい】
【見たい】
【そして今夜は君が続きを見せてくれるまで、もしくは更にこちらから姿勢変更を促すまでになりそうだ】


754 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 00:07:46
>>752
【おぉ、今夜はとくにすりすりが激しい……ぜんぶ受け止めてしまおう(手押し相撲はやめると抱擁で抱き合ってお互いをマーキングし合う。すりすり)】
【雀を見ると三匹の猛獣は野生へとかえってしまうん、だっ(素早い動きで部屋中をわさわさ動き回る)】
【お酒は……身体の弱い猛獣だから……(彼女の上を取って顎を跳ね毛の上へ重しとして載せ)】
【うん、恋人握りはやっぱり大事だから……。松葉崩しみたいなことにも興味はあるけどね……】


755 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 00:53:07
>>753
っ…………ますます、発言が……っん、危ない、です……。
それは、あくまで……痛みへの、防衛反応なだけで……決して……痛いのが、ぁ……好きとか、そういうことじゃ、あッ、ん♥
――――っ……あ、や……っ、だめっ……そんなの、見られたら恥ずかしいっ……!
――――んぅぅッ♥
(決してノーマルな嗜好としての口説き言葉ではないとしても、好きと愛しているを気になる相手の声で重ねられると甘く反応してしまうのが人の心で)
(どれだけ言葉で否定しても、段々と蕾から生じる痛みが鈍る代わりに頭の芯を朧気にする刺激が勝り始め、塗り固めていく妄想の檻に心もまた囚われていく)
(憎むべき犯罪者を相手にして反応してしまう自らの肉体を恨めしく思えば思う分だけ、妄想では得られないリアルの恥辱と快感に抉られる乳先はピンと凝り立ち)
(やがて恥辱さえも下腹部を疼かせる妖しい昂揚へと変わり始めた頃、乳腺を搾り潰されて軟質となった乳房への更なる辱めを告げる言葉に、本気で懇願する声音を上げるも、聞き入れられる筈もなくて)
(鎖骨近くまで掲げられていたとはいえ、両手から落とされた衝撃など、ビルから突き落とされるのと比べれば大したことない――――筈なのに、凝り立った桃色の乳頭を振って胴体へと落下した乳房が、お椀型を扁平にして撓んだ瞬間、乳腺を直に摘まれたよう衝撃に背筋を仰け反らせる)
(落下の衝撃を拡散して、一度は扁平に押し潰れた乳房がゴムボールと同様に胴体の上でほんの僅かに弾み、元のお椀型となって弾んだ直後には、また胴体へと落下して二度目の、最初に比べれば比較にもならない衝撃で乳肌を波打たせ)
(まるで平手打ちされたかのような衝撃の強さに、つぶらだった瞳を半眼にし、唇を半開きにさせて弱りきった表情を晒す側面から雄の視線を注がれれば、最初と同じ位置へと戻った乳房でありながら、肌に帯びている赤みがかった血色と、薄っすらとでも段差を浮かべるまでに充血した乳輪の円周だけでなく、お椀型の乳房自体が揉まれる前とは明らかに膨らみ加減をアンバランスに腫れさせて)
(乳辱による拭えない被虐の色香を、僅かな身動ぎでも揺れるようになった乳頭の揺らめきから立ち上らせていき)

っ……♥ こ、これこそ……生理現象ですから…………あっ、だめ……っ♥
んぅ……っ、求めて、きたのは……あなたなのに……んんっ、意識なんて……ずっと、してます……。
はぁ……はぁ……♥ そんなこと、言ったら……これから、あなたと……どんな顔で、会えばいいのか……は、あぁ……解らなく、なるからぁ……あんっ♥
(刺激に敏感となった腹部を経由して、臍下と更に奥へと潜り込んでくる両手の動きを阻害することも出来ないまま、ただただ息を荒げて下腹を痙攣させて)
(均整の取れた肢体は見ずとも縦筋を弄るのは容易く、さらりとした雫を指先に掬われると、反射的に引き締まった両腿を内股にして雄の利き腕を押さえるも、却って慰めを固定するだけの行為にしかならずにいて)
(柔肌の奥に秘めている腹筋の靭やかさに熱した掌を重ねられて、お祖母ちゃん子には縁遠かった父性の温もりに落ち着かなくも不思議な心地よさを覚えては、乱れた息遣いを少しずつ整えていく)
(下肢へと意識を奪われる心地いい肉体の檻の中で、監視官としてではなく、名前を持つ一人の人間としての自然な表情で恍惚と瞼を閉じて)
(しつこく抱き締めてもらえる安堵感に身を委ねながら、自分で興奮してくれている男性器の逞しさにも充足を感じては、自慰の終わり際にしか触ったことのない陰核の上を滑る指遣いに、オナニーを手伝ってもらっているかの倒錯感さえ覚え)
(ビーズ大の小粒をほぼ包皮に覆われている陰核を可愛がられる幸福感に酩酊して、じわっと秘裂から新たな雫を溢れさせている発情牝の鼓膜には、囁かれる予告の仕打ちさえも甘美な響きへと変換されて)
(何よりも、今からセックスするという興奮が、振り乱して乱れた前髪の下で垂れ目をとろんと細めたエッチな女の表情を浮かべさせていき)


756 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 01:01:43
>>754
【おまたせしました。時間を掛けて乳房を見せるというのは、行為の合間でどうなっているのかを見せていく……感じでしょうか?】
【私の方は、今夜はこれで力尽きましたが、あなたの方がいけそうでしたら待っているのはぜんぜん大丈夫です!】

【んぅ……こういう時か雀じゃないと、思いっきりすりすり出来ないので補充です……んんっ(マーキングにぐりぐりと、猛獣の頭突きを真似てスキンシップ。ぐりぐり)】
【あーもーっ、暴れないの!(言っても聞かないと解っていても言わずにはいられず)】
【ん、特に好きでもなければ、無くても全然生きていけますもんね(重しを乗せられても跳ね毛の封印には至らずに、顎下でぴこぴこと蠢き)】
【松葉崩し!? 久しく聞かなかった言葉だったので思わず検索しちゃいましたけど……確かにこれは、好きそうな予感……っ】


757 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 01:12:10
>>756
【胸に関しては行為の合間ではなくて、今たくさんたくさん見せて欲しいってお願いだったよ】
【確認していて一杯してくれてやったー意を汲んで見せてくれたと思って今の今まで褒め回す気でいたから、伝わって無かったことに地味にショックだよ!?】
【一杯頑張ってくれてありがとう……! 迷いどころだけれど……月曜日に対して三時になってしまうとさすがに不味いかもしれない】

【頑張りを受け取ったよ……何重にも縛り付けて強要して絞り出された清楚な反応、綺麗……すりっ】
【立派な雀化をしている気がする(頭突きを胸元で受け止めてぐりぐり、はすはす。足元でなにゃぉんにゃぉう)】
【でも飲みたいよ……少しずつ訓練中です(力強いアホ毛の蠢きに擽られピクピク……)】
【松葉崩しで口吻禁止令だ……監視官の奥の奥まで……。】


758 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 01:23:17
>>757
【ふふっ、ごめんなさい! どちらにしても、あそこでは胸が弾むのを見せる場面だと思っていたので、たくさん用意する以外の選択肢はありませんでした】
【まだ未熟ですね……あなたのプロファイリングにもっと精通してみせないと】
【はいっ、頑張りました! 確かに……眠れる時に眠っておくのは大事ですから、今夜はここで凍結にしておきましょうか?】

【今回の私は、徹頭徹尾で清楚です……撫でっ】
【むぅ……だって、スキンシップ好きです(跳ね毛を突き刺す気持ちでぐりぐりしつつ、ふわっと華やぐ香りを漂わせ。足元には爪先でうりうり)】
【ええ、少しずつがいいですよ、身体を壊したら大変ですからね(シリアスな空気もお構いなしに跳ね上がる髪の毛は、今も屹立し)】
【いいですよ、それがあなたの望みならば、断る理由なんてありませんっ】


759 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 01:40:35
>>758
【ううん、こちらこそ説明不足だったから……。内容には本当に満足……だけど意思疎通が上手くいってなかったと知るのは誤魔化さずに言うとかなり悲しい気持ちになってる……】
【なので、無理を言っていることを承知で別枠でもっと胸がどんな感じになっているか、見せて下さい! 置きレスか次回に入る前でいいから、お願い!】
【今回はほんのちょっとでも意識が離れているやり取りしたくない……。あとは、ただ君の胸が見たい】

【月曜日は来られないから悩んでいたけれど、今夜はここで凍結にして貰おうと思う。次回は……火曜日か木曜日の20時でお願いしたいよ(葉ややぐ手触りの後ろ頭側を撫でり撫でり)】
【突き刺しがぐさっ。ちょっとでも行き違いは嫌という気持ちを籠めてスキンシップを厚く……君も猛獣クラゲもあらぶっている! あいたっ】
【(頭後ろに左手、背中側に右手を添えてぐりぐりの勢いに後ろに傾き、足元好きの虎茶毛玉を二人分の爪先が襲い掛かってくることで警戒させ、二人一緒に引っ掻かれ)】 
【口吻禁止令解除で……ん……。ごめん、跳ねて火照って赤らんだおっぱいがお腹撫でられている時もどうなっているか、置きレスで見せて欲しい】
【ん……んッ、は……一生のお願い……。さっき言った体位より大事だ……】
【(旋毛から離れて頬に唇を這わせ一度重ねると、頭後ろの手で相手にこちら側を向かせて、掠れた感触で一気に相手の唇を奪って強請る)】


760 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 01:43:34
【葉ややぐ!? 華やぐ……】


761 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 02:04:19
>>759
【かなり悲しい気持ちになっていると言われては、全力で用意します】
【えっと……下でお腹を撫でられている時に、胸がどんな風になっているのかを用意する……ですね】
【あなたを傷付けてしまったのは私です、リクエストは全部叶えますね。胸が見たいって理由は、ちょっと可愛いですし】

【いえ、そもそも今夜だって融通を利かせてもらっていたので……次回は火曜日か木曜日の20時で了解しました(撫でられて満足そうに擦り寄り)】
【責任重大ですね、ずぶっ。無粋に思えるかも知れませんが、意味合いが幾つか浮かんでしまった時には確認するようにしますね……いたたっ】
【(引っ掻かれても爪先であしらう真似は出来ずにいて、やむを得ずにその後も噛む感触を我慢し)】
【ん……解除、早っ……。いいえ、あなたをそこまで追い込んだのも私なので、頭を振り絞ってお見せすると約束します】
【んぅ……ちゅっ、っは……一生では、叶えますね……。あなたに満足してもらえるよう、頑張りますから……】
【(頬への口付けに表情を緩めたのも束の間、向きを変えさせられるなり思いもしなかった口吻を奪われて、すぐに瞑目してふっくらとした口唇の感触を捧げ)】


762 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 02:05:30
>>760
【雅な言葉……】


763 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 02:33:04
>>761
【あわわ、やっぱり三時になっちゃうね……! でも好き……】

【今見返すと要求が本当に言葉足らずだったから、でも勝手に傷付いたとのぼせ上がって君の心にも同じ傷を付けたいと謀略を巡らせたい我が儘な自分もいます!】
【責任重大といつも負担をかけてしまってばかりだけれど、こうしてお互い時間をかけて誤解を解いていけば必ず大丈夫……ありがとう】
【内容自体への強い拘りは殆どないけれど、まるで乳肌だけ切り取ったように火照った肉鞠がお腹のどこに触れた時にどんな揺れ方をしたか細かめに教えて】
【たとえば秘所に触れた時に内腿を羞恥で挟み込んだ反応ではどんな薄桃色の軌跡を描いたか、陰核に優しく触れるだけで蕩けた時には呼吸でどう胸元が上下しているか】
【あとは君の得意なところではどれくらいの汗のかき方をしているか、乳房の状態と一緒にキスして欲しそうな顔を見せて欲しい】
【それと……乳首を抓るだけの傷じゃなくて、後付けだけれど今ここでもう一つ傷をつけて、朱のバストを妖艶に飾るアクセントにしておこうか……】
【人差し指の爪で引っ掻いたような爪跡を、右乳房の谷間側にホクロのように、朱色で刻んでおくよ。愛している人の血の色が好きなんだ……】
【(一度乳輪を搾るだけでなく手慰みに乳鞠を握り締めて、鷲掴みの人差し指だけが爪を立て、皮膚を破った錯覚を与えるほど強く爪跡でのマーキングを捺印する)】
【可愛くてごめんねチュン!】

【次回も楽しみにしてる……まずは火曜日、必ず来るようにするから(擦り寄りにころころ)】
【ずぶっ……うう……。うん、聞き直してくれたら答えるようにする。でもこういう時間を操作するようなやり取り今回初めてだけど叶わなくてもちょっぴり楽しんじゃっているかも……】
【(親指かむかむ……カツオの脂が飛んだ親指を噛むことでもふもふに理性が、理性……理性とは何だったのか……がじがじ、脱がされる靴下)】
【可愛いなぁ……こうして話を聞いてくれるだけで嬉しいし、叶えてくれたら、ますます……】
【責任をもって喜ぶことを誓って……ん……ん……。つながりを深めたい……。こういうの好きなんだろとオレ様系で求める唇……んぁ、ん……】
【(ふっくらした唇の感触を捧げられても強引に奪い、華やかな生気を吸い取る吸血鬼のように押し付けて、歯を当てぬよう押し込んで)】
【(どの角度からも講和器官同士で舐り回し、背中を抱いていた手は相手の着衣の胸元を破って、乳房の谷間を露出させ)】
【(谷間へと滴り落ちないよう唾液を掬い取る目当てでしゃくるように口吻で味わい、勘違いしないでね、満足はしてるんだからと惚れ込んだ眼差しで目元を感涙で赤くして見詰め)】


764 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 02:33:46
>>762
【雅っ……次で短くみやびにおやすみ……】


765 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 02:56:43
>>763
【ふふ、相互理解を深める大事な時間ですから。ぶっちゃけて言うと、喧嘩した後のセックスは気持ちいいので……癖にならないように注意しないと、ってくらいにあなたが好きです】

【ほっ……「そこまで追い詰めてしまっていた!?」と、ベッドでうんうん唸っていたので……その言葉でだいぶ色相が復活しました……良かった】
【はい、私は諦めるまでが本当にしつこく粘り強いと、ここだけは自覚していますから、時間を掛けるのも誤解を解いた後のさっぱり感も任せて下さい】
【ええ、とりあえず今の時間で用意してみましたけど、追加で色々と要望を仰ってくださったので、それらも付け足してお届けします】
【軌跡はオッケー、呼吸もオッケー、汗は……もう少し追加して、乳房と一緒にキスしてほしそうな顔、ですね】
【っ!? 傷物にされてしまいました、うう……。伊達に茨の手錠という発想が浮かぶ人なだけはあります……】
【可愛いので、上の一文からも反応を追加しておきます!】

【はいっ、それでは火曜日に……私も楽しみにしていますね(すりすり、ゴロゴロ)】
【ずんっ、ぐり……。ありがとうございます、擦れ違ったら悲しいですもんね。過去改変の領域にまで踏み込んで……いよいよラスボスの風格が出てきましたか……】
【(髭が溶けてもストーブの前から退かない獣に、理性など最初から期待などするはずもなくて……靴下はどうせなら二足ともベッド下に持っていきなさい、撫で撫で)】
【そうです、喜ばれないと結構辛いんですよ……んっ……ぅ……♥ こんな、夜遅くに……駄目なのに……んぅ、ぁ……♥】
【(強引さに内心で驚きながらも、求められる喜びが鼓動を高鳴らせて、口唇を軽く押しつぶされる行為さえ快感に変わり)】
【(舐られれば舐り返して、ブラウスのボタンは儚く飛び散り、黒い下着で補正されている乳房の、寄せて上げた谷間が想い人の前に晒される)】
【(鼓動の高鳴りは唾液のぴちゃりと鳴る水音にも煽られて思考を白熱させ、心底から惚れ込んでいる目線で見詰め返しては、嬉しそうに何度も頷き)】


766 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 02:57:39
>>764
【まさっ……はい、みやびに寄り添います……】


767 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 03:16:10
>>765
【ん……ぅ、あぁ……美味しい、朱の唇の奥は全く駄目と言っていないようだよ……。甘い吐息を零して、男を誘っている……】
【ああ……自分も喧嘩した後での君とのセックス好きだよ……。いつもより蕩けるほど従順で、求めたい気持ち止められたくなる……ん、ん……!】
【っ……は――――ぁ……はぁ……はっ……あぁ……。今度こそ完璧に喜んでいるって君に伝わっているといいな……おやすみなさい、チュッ】
【(寄せ上げられた疑似的な巨乳に目の色を変えて口吻はまた一層激しくなり、舐り舐り返しでぴちゃぴちゃと掬い切れなかった唾液をその乳谷間へと垂れてしまう)】
【(額が広いと教えられても触れられなかった髪を右手で独占欲を篭めてくしゃくしゃに撫で回し額も露出させて相手が思考している頭に手垢をつけて固執し)】
【(頷きの目線の先では左手が恋人手繋ぎを求めて指の股を重ねようとしていて、唇を離れさすと銀色の水糸が二人を繋げて、最後に唇を弾くだけのベーゼで顔を離して)】

【っ……もっと傷物にしたくなってるけどするのはあくまでノーマルな気持ちの良い行為で……ッ。もう用意し始めてくれていたんだね、嬉し過ぎる……】
【違う種類の残った靴下一種類ずつになって、一緒に掛け布団の中で横になろうか……。これで正真正銘おやすみだから……】
【合宿みたいに、まだ起きてる……? みたいなのは無しだから。こちらのために「何かしたい」って言ってくれたこと、今夜君はやり遂げてくれたよ】
【また明日ね……相互理解……(すりすり)】


768 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 03:17:24
>>755
ん……っ、ふ……♥ はぁ……っ、んぅ……ぁ……はぁ……♥
(左手に臍下を、右手に股座の奥を占領されると、胸板と寄り添い合う背筋を通して動作の余波が伝播し、一度は揺れの収まった双乳の先端で、桃色の乳頭で上下に往復する軌跡を描く)
(秘裂を探る指遣いに微かな水音を鳴らされる間、慰めによって口腔から漏れ出る甘い声音に合わせて、雄の握力で揉み解された乳房がふるふると柔らかく小さな円を描くように揺れ動き)
(久しく感じたことの無かった父性の温もりに少しずつ絆されながら、乳輪の小さな円周は桃色の蕾が咲く時を今か今かと待ち望んで疼きを生じさせて、軟く撓む乳房とは対象的に凝り切った乳頭からも、先程引っ張られた被虐をサブリミナル効果の様に疼きと共に脳へと流し込んで持ち主を戸惑わせ)
(もはや何処にも逃れようのない牝の意識は、下腹部を可愛がられる悦びに浸り、乱れた呼吸が徐々に落ち着き始めるのに合わせて、肩口や腋下に薄っすらと滲んだ汗雫が緩やかに起伏する乳肌の上を滑り落ちていく)
(どれだけ監視官として成長しても、牝としての本質的な有り様まで変えられるはずもなく、オナニーで絶頂する時にしか触らない陰核の触り方を異性の手で教え込まれている間も、過去の自慰経験から陰核と乳頭をワンセットとして意識付けられているせいで、「はぁ……はぁ……♥」と息を乱して両脇晒しの服従ポーズを維持しながら、ひっきりなしに桃色の発情突起を弄りたい衝動に襲われていき)
(セックスへと意識を奪われ始めているエッチな女の唇は、痛くされて気持ちよくなるマゾ牝である事を否定しながらも、被虐を教え込まれた乳頭を引っ張りながら陰核に触れたら――――と、無自覚に痛みという麻薬を求めて、中毒症状の浅ましい発想が脳内でチラつき始める)
(囁かれる予告の仕打ちとセックスへの興奮に、一度は緩やかになった乳房の起伏が目に見えて早くなり、雄の手によって右乳房へとマーキングされた朱い傷痕もまた、鎖骨から伝い落ちた汗に撫でられる事で、まるで血の雫が滲んだかのように朱々と染まっていて)
(腹部と股座を弄られて、食べ頃とばかりにミルクプリンの弾力を晒す乳房の上で、もはや監視官の厳粛さなど欠片も存在しない牝の面立ちが、半開きの口腔から白痴のように舌を覗かせて甘ったるい色香を匂わせていき)


769 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 03:30:47
>>767
【っ……んん♥ はぁ……はぁ……バレてますね……わたしが、あなたを誘っているって……】
【んぅっ♥ もう……いつも、従順なのに……ぁ、でも……それを言ったら……あなただって……んんっ♥】
【ん……ん――――ぁ……はぁっ……はぁ……んぅ……♥ 伝わりました……私でも、あなたを喜ばせられるんだって、ちゃんと……おやすみなさい、ん……♥】
【(脂肪を集めたイミテーションでも興奮されると牝の自尊心を満たされて胸が疼き、ハイエナが群がるかの貪り合いで、血液の代わりに垂れ流れる唾液が谷間を伝うと華奢な肩が震え)】
【(髪を撫で回されると擽ったそうに俯いて目を瞑ってから、露わにされた額の指紋をいくつも受け入れられる広さを晒して、固執する手指の感触に小さく微笑み)】
【(求められて拒むはずもなく指の股を深く重ね合わせて離れることのない恋人繋ぎにすると、名残惜しさを残す唇が離れては手は離さずに温もりを伝え)】

【優しくすると言っていたのが、終わる頃には私……五体満足でいられるのでしょうか……! 起きてからにでも確認して下さいね、まだ足りなかったら用意しますから】
【靴下が一種類ずつなのは解せませんが、一緒の布団には大賛成です……。はい、私もこれで力尽きました……】
【ふふっ、ちょっとそういうのにも憧れますけどね……。でも、今夜は最後にそう言ってもらえて、心底から安堵した気持ちのまま眠れます……ありがとうございました、受け入れてくれて】
【はい、また明日……スキンシップです……(すりすり)】


770 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 18:25:37
>>769
【確認させてもらった、ありがとう。あの後すぐに用意してくれていたんだね……!】
【この雰囲気はまさしく続きで五体満足ではいられない様子……】


771 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 18:51:48
>>770
【はい、お届けしました! いても立ってもいられなかったので用意しましたが、少しでも気に入ってもらえたら嬉しいです……】
【間違いなくこの先で、あんな事やこんな事もされてしまうんでしょうね……朱い跡もたくさん増えて……】


772 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 20:48:01
>>771
【ただいま、なんて健気なんだムチュッ、すりすり(事前に温めた手で両頬を包むと、顔の横をすりすりすり)】
【ところで>>769で気になる一言を見つけてしまったのだけれど、「まだ足りなかったら用意しますから!」】
【はぁ……はぁ……たまらない……。その時の気分のままガッと用意してくれた反応もいいけれど】
【休息を経て元気になってから細かく用意してくれた身体つきの描写も見たいよね……!】
【あんな事こんな事の前にさらにお願いしたい……。後ろからよじ登られながら見詰めているよ……】


773 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 21:13:24
>>772
【おかえりなさい、すりすり(頬を包まれる温もりに微笑みながら自らも顔を擦り寄せて)】
【すみません、それは昨夜に用意した物の中で、一部ではなく全体的に細かく描写して欲しいということでしょうか?】
【約束どおりに用意しますので、教えてもらえると助かります】


774 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 23:14:13
>>773
【返事が遅れてごめんなさい……よしよし……(微笑みを抱き留めにかえる傍らでドスドスと背中に頭突きされて)】
【全体的に細かく、でお願いできるだろうか】


775 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 23:27:31
ん……っ、ふ……♥ はぁ……っ、んぅ……ぁ……はぁ……♥
(左手に臍下を、右手に股座の奥を占領されると、胸板と寄り添い合う背筋を通して動作の余波が伝播し、一度は揺れの収まった双乳の先端で、桃色の乳頭で上下に往復する軌跡を描く)
(秘裂を探る指遣いに微かな水音を鳴らされる間、慰めによって口腔から漏れ出る甘い声音に合わせて、雄の握力で揉み解された乳房がふるふると柔らかく小さな円を描くように揺れ動き)
(胴体から食み出ることのない標準サイズのバストラインは、お椀型の中程まではゼラチン質を思わせる硬めの弾力ながらも、乳輪と乳頭が映える円錐形の先端部へと向かうほどに軟らかく震えて、今にも桃色をした飾りが落ちそうな眺めを生み出す)
(男の手によって掌サイズと知られた乳房は、火照りを帯びていて青白く映る普段の肌色よりも明らかに血色を増した薄紅色へと変わり)
(ペットボトルの蓋に代用できる乳輪の円周からは、乳肌との境目が作る僅かな段差よりも明確に、中央で腫れのように凝り立つ乳頭が目立つ)
(事実として摘まれ、引っ張られもした乳頭は、乳輪よりもほんの僅かに血色を集積させた朱みを帯びて、根本で薄く円状の線を刻みながらいつでも摘みやすそうなぽっちを浮かべていて)
(薄く汗の照りを滲ませ始めた腹部では、柔肌越しに腹筋の靭やかな引き締まりを撫でる手へと伝えながら、撫でてもらえる心地よさが神経を通して不随意筋を刺激し)
(薄闇に浮かぶ腹筋の陰影を起伏させるだけでなく、雄の胸板をリクライニングにする背筋と撫で肩を震わせ、その余波が被虐を仕込まれて軟質となった乳房を不規則に揺らす)
(久しく感じたことの無かった父性の温もりに少しずつ絆されながら、乳輪の小さな円周は桃色の蕾が咲く時を今か今かと待ち望んで疼きを生じさせて、軟く撓む乳房とは対象的に凝り切った乳頭からも、先程引っ張られた被虐をサブリミナル効果の様に疼きと共に脳へと流し込んで持ち主を戸惑わせ)
(もはや何処にも逃れようのない牝の意識は、下腹部を可愛がられる悦びに浸り、乱れた呼吸が徐々に落ち着き始めるのに合わせて、肩口や腋下に薄っすらと滲んだ汗雫が緩やかに起伏する乳肌の上を滑り落ちていく)
(陸に打ち上げられた魚の様に小刻みな起伏を見せる腹部から肌続きとなっている下腹部のなだらかな丘を越えると、一週間前に少し薄目に整えた鳶色のアンダーヘアの下で、乳頭よりも更に小さな陰核のビーズ球が、今も優しく撫で回しを受けて持ち主を快感で酩酊させている)
(どれだけ監視官として成長しても、牝としての本質的な有り様まで変えられるはずもなく、オナニーで絶頂する時にしか触らない陰核の触り方を異性の手で教え込まれている間も、過去の自慰経験から陰核と乳頭をワンセットとして意識付けられているせいで、「はぁ……はぁ……♥」と息を乱して両脇晒しの服従ポーズを維持しながら、ひっきりなしに桃色の発情突起を弄りたい衝動に襲われていき)
(それ以上強く触られると拒絶反応が起きてしまう寸前の、女性の扱いに慣れている巧みさに性感の集積体となっているクリトリスが懐いて、蓄積する快感が膣内に疼きとなって満ちていった分だけ、左右の大陰唇を合わせて閉じている秘裂の隙間からは、最初に滲んだ雫よりもずっと多量の蜜液が筋を作り、軌跡を濡れ光らせていき)
(セックスへと意識を奪われ始めているエッチな女の唇は、痛くされて気持ちよくなるマゾ牝である事を否定しながらも、被虐を教え込まれた乳頭を引っ張りながら陰核に触れたら――――と、無自覚に痛みという麻薬を求めて、中毒症状の浅ましい発想が脳内でチラつき始める)
(囁かれる予告の仕打ちとセックスへの興奮に、一度は緩やかになった乳房の起伏が目に見えて早くなり、雄の手によって右乳房へとマーキングされた朱い傷痕もまた、鎖骨から伝い落ちた汗に撫でられる事で、まるで血の雫が滲んだかのように朱々と染まっていて)
(腹部と股座を弄られて、食べ頃とばかりにミルクプリンの弾力を晒す乳房の上で、もはや監視官の厳粛さなど欠片も存在しない牝の面立ちが、半開きの口腔から白痴のように舌を覗かせて甘ったるい色香を匂わせていき)


776 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/21(月) 23:33:45
>>774
【ふふ、意図通りかは解りませんが、作ってみました(抱き留められる胸板にぐりぐりと甘えるように頭突きしながら、背中を抱き締める腕の先でカツオをぶら下げて更なる頭突きを仕向け)】
【細かくしてみたようで、途中から自分が何処を書いていたのか忘れちゃうという混乱ぶりです! 私こそすみません、ああ言っておきながらこれ以上は頭から出てきません!】


777 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/21(月) 23:49:07
>>776
【猛獣に襲われている間に出来上がっているだなんて……!】
【(計略をするカツオ側にも断続的にミサイルが襲い掛かり回っている洗濯機の内部のような激しさでにゃぅにゃぅする中、胸板でひっしりと抱き寄せて)】
【ありがとうっ。内容は昨日からずっと言っている通り物凄く満足なんだけれどっ……。君が元気過ぎてお願いする意図が飛んで行っちゃうところだけは少しだけ不服なんです……】
【落ち着いて休んでからお願いと言った言葉や、今でも質問への返しを待って貰えてない行き違いがあるような気がして……】
【素晴らしいものを叶えて貰っているのに何故だか自分の中で今も釈然としない思いが……】


778 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 00:09:23
>>777
【出来上がっていました……といっても、色々と仕掛けはあるんですけど……】
【(掌へとダイレクトアタックしてくる頭突きに根負けして落としたカツオを二匹が貪る間に、すりすりと胸板に甘えて)】
【うっ、ごめんなさい! 細かく用意してくれた身体つきをとは言ってもらえていたので、自分の中で浮かんでくる今の状態をずらっと書き連ねてはいたんです】
【あなたからの返事を確認して、それで昨夜のレスに肉付けしていくような形で完成させたのですが……ごめんなさい、気が逸りすぎていましたね……】
【休息を経て元気になってからというのが、また後日にという意味だったのも勘違いしていました……まさに元気過ぎでした】
【駄目ですね、私……喜んでもらおうと思っていたのに、あなたを釈然としない思いにさせてしまって。次からは、調子の良いことは控えて、お願いをちゃんと聞くようにします……】


779 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 00:19:19
>>778
【本当に本当に嬉しいんだよ。頑張ってくれているのが伝わってきて……今夜は待ち合わせる時間ではないと言っていたとはいえ質問への返事も遅れたから】
【ごしごし……(すりすりを少し痛めなごしごしで受け止めると、背中をポンポンして)】
【……さっきの質問、実は物凄く答えづらい内容で、簡潔な内容になってしまっているけどかなり悩んで答えたんだ……】
【一部を具体的に告げて頼んだ方がいいのか、それとも全体的にお願いした方が失礼じゃないのか……などと。そうした正解の出ない煩悶が意味なかったのかなぁ……って何も考えられずぼんやりしてしまって】
【大好きな君がなんでもしてくれてこんなの絶対に喜ぶべき状況なのに喜べない自分にムカついてます……】


780 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 00:32:14
>>779
【すりすり……(背中のポンポンに感情を詰まらせて、情けない顔を見せないようにゴシゴシして)】
【ううん……私も、聞いていてドキドキせずにはいられない質問だったので……あなたが悩むのも当然でした……ごめんなさい】
【まだ足りなかったからなんて、本当に調子の良いことを言ったせいでこうなってしまったのですから……やっぱり、深夜のテンションは魔物ですね、なんて……】
【あなたをムカつかせてしまっている私も、私にムカついています……。本当に……気持ちばかり先走ったせいで……あなたに喜んでもらえないなんて……】
【待ち合わせじゃないのに姿を見せてくれて、嬉しかったです! 思い返すと最近気持ちが暴走気味なので、これからはちょっと抑えないといけませんね……】


781 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 00:59:55
>>780
【行き違いがあったように思えた事が悲しいだけだから、どうか何も心配しないでね……(ごしごしの次は清潔なハンカチを取り出して目元を押さえるだけにスッ、スッ)】
【それに君があらかじめ用意したものを質問の答えを待ってから組み換える形で用意してくれたんだから、質問に答えた意味もあったんだものね】
【たくさんの事を思慮深くスピード感を交えて進めてくれているところに、尊敬と感謝の念を覚えています。どんなに悩む内容でも質問に答えるのは当然だから、当然なことが上手く出来なくてこちらこそ猛省だ……】
【(ハンカチの裏地を返して折りたたむと、相手の鼻へと添え当ててお鼻もチーーーン)】

【悪いのはこっちに決まっている前置きは置いておいて、自分がどこに不満を持って悲しんだかを君が分かってくれて喜んでる……っ!】
【今日の朝から夕方まで……一日中なんで君が分ってくれないんだろうって身勝手な内容でずっと君の事を考えてた。ああ、身勝手なことを考えているなあって自覚しながら……】
【実際はもっと君の傷つきやすい部分を労わらないといけないのにね。こちらの我が儘にいつも寄り添ってくれて、今もそうしてたくさん考えてくれて、ありがとう】
【うん、うん、ほんのちょっぴりだけ抑え気味で……】
【……混乱してもう続きが出てこないって>>776で言っていたけれど、ほんの軽く、一部分だけをこうして見せて欲しいって伝えて叶えてくれるやり取りが出来ないでしょうか……?】
【今度はいついつに見せて欲しいって時間指定までするから。……とはいえ笑っちゃうくらいすっごくユルユルな指定にするから身構えないで欲しい!】


782 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 01:17:38
>>781
【はい……っ、心配せずに……もう少し気持ちに余裕を持ってみます……(押さえられた目元からは清潔なハンカチに染みを作る雫が一つ、また一つと吸い込まれて)】
【質問を確認して……それで、あなたからのリクエストに……用意していたものが当てはまればと思っていました……】
【ううん……私こそ、やっぱり気持ちが焦ってしまっていたんだと思います……。あなたを喜ばせたいなんて思って、実際は自分が安心することを優先してしまっていたように思えて……ごめんなさい……】
【(鼻にハンカチを添えられると、促されるままにチーーーンしてぐしゅぐしゅ)】

【う……っ、解りますよ……。解るから、自分の勝手さが際立ってきて、今凄く落ち込んでいるんですから……】
【ふふ……あなたらしいけど、私の事を考えてくれていたのには違いないから許します……。でも、そんなにあなたを悩ませるなんて……くぅ、もっとあなたの気持ちが分かるようになりたい……】
【うぅ……嬉しくて、また泣ける……。ううん、私こそ、こんな私にずっと付き合ってくれてありがとうございます……あなたが居てくれるから、この場所で楽しめているんです……】
【はい……っ、今までが120だとしたら、100にします……】
【出来ますっ、ほんの軽くでも、切り落としでも、グラム計量でも、指定してもらえたら頭を捻ってお見せします!】
【ありがとうございます、時間指定してくれると気持ちも焦らずにいられそうです……。ううんっ、笑えるのは大事なことですし、ユルユルなら間を取って用意したりするので大丈夫です!】


783 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 01:30:31
>>782
【早速、君のスピード感を見習って、先に要求だけから言わせてもらうよ】
【(あなたらしいと語る泣き笑いの表情の下でカチャっとかけられる細いチョーカー型の首輪)】

【・子宮の上を撫でられている事で胃の辺りでは鳩尾をへこませる反応を示して、脇腹に肋骨を浮かび上がらせて】
【・その上に乗っかるように実った朱の横乳の揺れをユサっと見せて欲しい】
【この見せないと爆発する首輪のタイムリミットは、今この時点からカウントがスタートして、このスレッドが二人のやり取りで埋まって次の場所に移動するまで】
【今見せてくれても明日見せてくれても、今進めている続きが完了してからでもいいから、お願いね……頼もしい相棒さん】


784 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 01:39:00
>>783
【え……? ええっ!?】
【(いい雰囲気に似つかわしくない無機質な首輪の登場に目を見開き、その効果に驚きを声に出して)】

【しかも、ピンポイントで求めるだけあってフェティシズムな内容……】
【ええと、長さは私の好きにして大丈夫でしょうか? とはいっても、そこまで長くはならないと思いますが……】
【スレッドが埋まるまでですから、早ければ今月いっぱい……といった所ですね】
【今は流石に涙でカロリーを消費してしまったので、明日以降に用意していきます。任されました、私の……パートナーさん】


785 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 01:49:37
【ふふ、キレイキレイ……。思っていた事またなんにも隠さずに聞いてもらえてよかった……今後も隠さないで言うから絶対に辛い思いをさせるけど、諦めて欲しい】
【今要求を考えるためにあらためて落ち着いて見せてくれた身体を穴が開くまでじっと見つめていたら、深い喜びに満たされて、乳房の火照りを一杯見せてくれていることにもう一度また満足して……】
【それに自分が落ち込ませたんだと思うと、申し訳ない反面、やっぱり少しそそってしまいます。そんなことないよ、君は君自身の都合を置いてでも急いで喜ばせたいと思ってくれていたんだよ】
【(使用済みハンカチは洗濯にもっていく目的で一度しまって、上手にくしゅくしゅ出来た鼻頭をこしこしと撫でて)】

【撫で、撫で、撫で……(泣けると零す頭を基本の三撫で)】
【わーい。理解されて、許して貰えた。わわ、もっと分かられたら気持ちが読まれて恥ずかしくなっちゃう……】
【120から100に……! 一般人の最高値が100なのに! 計器が壊れちゃうよ……バチバチ】
【カツオの切り落としグラム軽量……じゅる……。みんなとカツオの夢を見ながら今夜も日付が変わったので次で短くおやすみです……】

>>784
【うん、長さも好きな分量でやって欲しい。一行でも百行でも決して今回のようなことは言わず喜ぶと誓うし、たくさん喜ばせて貰えると思っている】
【おやおや、常守監視官、嘘をついてないかい? 本当は体力がありあまっているのに早速ゆったりと用意して欲しいと言っていたこちらの意向を汲もうと思っているでしょう】
【そういう細やかなところが、好きだよ】


786 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 02:05:05
>>785
【んぅ、すりすり……。隠される方がずっと気になって暴走してしまいますから、辛い思いをしても大丈夫です】
【こほん……そこそこ上手くは出来ていましたよね……? 詳細にと言われて、こんな形か、あんな形かって頭を捻って表現したので……】
【ふふ……っ、やっぱり変態です。でも、悪い癖なので、気持ちに余裕をもって用意するようにしていきますね】
【(赤くなった鼻頭を撫でられるこそばゆさに微笑んで、撫でてくれる手の甲へ自らの掌を重ね)】

【うぅ、すり、すり……(三撫でに三擦り、ではなくその後も擦り寄って)】
【ほとんどの事は許しちゃいますけどね……。理想としては、この画面を通して気持ちが見えるくらいに……むむっ】
【苦渋の決断です……。基準なんて知りませんっ、私はずっと100%中の100%でしたから!】
【カツオ……こんな時間なのにじゅる……明日はお魚にしよう、うん……。はい、またこんな時間にしちゃって申し訳なく思いつつも嬉しさを込めておやすみなさいします!】

【解りました、纏まるくらいの分量でやらせてもらいます。ふふ、今度こそ喜んでもらえるようにリベンジです】
【えっ、いえっ、本当です。私だって言葉が浮かんでこなくなる時はありますしっ、今から用意してもまた失敗しちゃいそうって思ったりはしますから……】
【っ…………私も、落ち込む姿にそそられても、気持ちを労ってくれるあなたが好きです】


787 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 02:18:01
>>785
【内容もすっごく上手に出来ていたよ。ペットボトルの蓋代わりも……腹筋の籾やかな引き締まりも】
【色々なところに精液をかけたくなる身体つきだった。張り強めの芯が固い乳房が赤みを帯びてアンバランスにボリュームアップしていると思うと】
【こんな形やあんな形に、とても興奮を引き出されたよ。ありがとう】

【おぉぉ……今日もすりすり欲が激しい……(擦り寄られて一緒に手の甲を重ねたまま身体の傾きは後ろへ)】
【むむっ『ねむめ……もふもふの匂い嗅ぎたい……』】

【だってそそる落ち込み方をするんだもの。許してね……】
【その好きって気持ちを連れて掛け布団の中へ……ごそごそ】
【おやすみなさい。また明日、20時に……】


788 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 02:26:00
>>787
【ありがとうございます、褒めてもらえて嬉しいです……っ】
【掛けるのもお好みでどうぞ……♥ 一時的でもだらしない形にしたい時には、もっと乱暴に揉みしだいてくれても……】
【自分から褒めてもらうのを強請るなんてはしたないですけど……ありがとうございました!】

【んぅ……すりすりは男性だと遠慮しちゃうので……女の子の特権として……(ベッドへと倒れ込んでも手を離さないまま、胸元でショートボブを擦り付けて前髪を幸せそうに乱れさせて)】
【くっ、見えてしまいました……他の女性のことを考えてるでしょう! \うにゃお/】

【そんなにそそる……でしょうか……。い、いえ、全然大丈夫ですよ!】
【私も、好きで温まった身体で擦り寄りながら……もぞもぞ】
【おやすみなさい。はい、また20時にお待ちしていますね……】


789 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 02:30:07
【\うにゃぉ!/】
【(茶虎毛玉の不機嫌そうな鳴き声で平和にチクタク進んでいくカウント……)】


790 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 02:33:26
>>789
【\にゃおん?/】
【(寝床マフラーになろうとしたふさふさが見慣れない首輪をカリカリと弄って、ついにはガブッと……ぼんっ)】


791 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 09:14:51
>>790
【カリカリと弄れば爆発した中からぽんっと鰹節が……(ふさふさの首下撫で撫で撫で)】
【聞いておくれ、ふさふさや……あんなによくしてもらったのにまた体調を崩してお勤めも休んでしまったんだ……。】
【たくさん頑張ってもらったのに今日短めになってしまいそうで辛いよ……(前足を持ってふにふに)】


792 : ふさふさ ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 10:34:10
【\にゃおん/(出てきた鰹節は一舐めして興味を失うと、たっぷり冬毛を撫でられてご機嫌にゴロゴロ)】
【\にゃーっ、にゃー/(言ってることは分からないなりに返事を元気よく返し、手に頭突きぐりぐり)】
【\にゃぁ/(前足ふにふににはてしてしと抗議してから、元気出せよとばかりに顔をペロペロし)】


793 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 12:51:34
>>792
【とうとうふさふさが実体化して現われた……!? しかも新品の鰹節は舐めただけで一瞬で中古にして……】
【だというのにこの元気な可愛さには抗えない……ふぉぉ……ぐりぐりよしよし……】
【こいつめこいつめこいつめ(頬ペロペロに対しお腹に顔を擦り付けにゃぅにゃぅにゃぅしてなんだこいつはという目で見られて)】


794 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 13:12:52
>>793
【鰹節は食べないんですよ、この子(出汁は取ったと言わんばかりに鰹節をぺいっとするふさふさを撫でて)】
【\うにゃん/(ぐりぐりよしよしのスキンシップで撫で上手との激しい交流を飽きずに繰り返す)】
【……羨ましい、あんなにイチャイチャして……(顎下よりも豊かな腹毛へのすりすりに、いやんとばかりにごろんしてからの真顔じーっ)】


795 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 13:31:28
>>794
【よかった……常守さんがどこに家出してしまったのかと。全身ホログラムからヒトの姿を取り戻してくれたんだね】
【食べないのに傷物にする……鰹薄命だわーっ(出汁を取られた鰹節を回収してからお皿に載せておいて)】
【交流よしよし……懐っこいのに軟体動物か液体みたいにうねうね暴れてからに……(交流を終えてもまた最初からの繰り返しで一緒に居て、ぐるぐる巡る)】
【お腹もさもさなふさふさの冷たい目……癖になりそう……。また顎下こしょこしょ……】


796 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 14:10:41
>>794
【一番カワイイ君の手の甲にキスしてから、身体を日向に当てて休んでくる】
【いつもとは異なる時間にもこうして話しかけてくれてありがとう……。ふさふさも可愛かったよ!】
【また夜に……】


797 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 14:12:20
>>795
【勤務の合間にあなたの看病と、猫達の世話にちょっとだけ戻ってきました。よしよし、ゆっくり休んで下さいね】
【埃と同じように映っているんだと思いますけど、鰹節そのまま渡したらどうするんだろ……(回収されると気になるもので、じっと皿を見上げて)】
【\うにゃうにゃうにゃ/(ウロボロスのようにベッド上で戯れて、ついには自分の尻尾を追って回る可能性の獣)】
【む……こっちにも、あなたに撫でられたそうにしている猫が一匹いますよ……(顎下を撫でられてご機嫌なふさふさの横で、スーツ姿のまま四つん這いにベッドに乗って顎を差し出し)】


798 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 14:15:40
>>796
【……/// はいっ、今は身体を温かくして休んで下さい】
【ううん、本当ならあなたの看病をずっとしていたいくらいでした……。ふさふさもそうよね? \ふぁぁぁ……/】
【はい、また夜に……】


799 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 14:19:28
>>798
【\ぴくんっ!/(アンテナ立てて起き上がる後輩猫)】
【お休みをしながら、君の胸の形と玉藻のところを見返していました】
【ふさふさも見守ってくれている……あ、でも自分一人でぐるぐる回っているしやっぱりバーサーカーですね……】


800 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 14:29:16
>>797
【勤務の合間に長ねぎテイストのAIが調理した配給食を食べている姿を見守られてしまう……】
【ふさふさにも指につけて指を舐めさせる調子で少しずつ慣らしていけば立派な鰹ジャンキーに……?(じっとした見上げの頭をぽんぽんしてから、今度は四つん這いとなる健康的な女豹の方へ近づき)】
【ぞくっ……こっちの女の子は一晩では手に負えなさそうな気がするから……だけど、撫でるのを待たせてごめんね(ベッドから半身を起こして差し出された顎に手を伸ばすと)】
【スーツ姿の女の人を動物扱いするのって、なんだか背徳的な感じだ……(左手を首筋に滑らすと、つつ、と指先でおとがいをなぞり)】
【あかねは本当に優しくて良い子だね。お返事よりどうか勤務を大事にしてね(顎下で指を招く動きでこちょりこちょりと使って擽って、右手でも芸を上手く終えたペットにする気軽さで髪を撫でて)』
【本音ではいつでもいつまでも撫でていたいくらいだけれど……】


801 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 14:36:31
>>799
【\ペロペロ/(後輩の前で威厳を示すように捕まえた尻尾を毛繕いする勇姿)】
【胸の形をここまで求められるとは意外でした……玉藻さんは何気に黒いメイドさんと並ぶくらいに、ここでの登場機会が多いですよね】
【動く者に反応する正体不明のバーサーカー。だが、カツオを前にすると脇目も振らずに突進する姿から、過去に因縁が……? \…Ar……thur…… /】


802 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 14:40:34
>>801
【胸の形自体も勿論大事で嬉しかぅたけれど、やっぱり反応と、言う事聞いてくれてる感が……今回は特にお気に入りで……】
【玉藻さん……カワイイ……。良妻み……】
【ふさんスロット……ギャラもふっとからいつも冷たくあしらわれてる……】


803 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 15:02:21
>>800
【可愛い…………ふーふーして、あーんするのは任せて下さい!】
【ジャンキーになられても、塩分とか心配ですし。鰹節自体は、食べなくなったもふもふ用のがまだまだあるんですけどね……(ぽんぽんに目を細める横で、近づいてくる異性の姿を期待の眼差しで見詰め)】
【ふふ……大変なハンティングになっちゃいますね……んっ……(上向けた細い顎下に伸びてくる手を見て、恍惚と瞳を細めて)】
【ぁ……スーツを着ても、肉体は……動物ですから……ん……(首筋をなぞる感触に湾曲する背筋を震わせて、頭よりも高く掲げているタイトスカートに張り付いたヒップラインも緩慢に左右にくねり)】
【あなたにだけは、優しくて、いい子でいたいです……。はい……合間合間にですから、大丈夫です……(招かれるままに顎下を猫のように擦り寄せて、跳ね毛の立っているショートボブを撫でられては、ペット気分で飼い主に懐き)】
【横になっているあなたの身体を拭いたり、下のお世話もしたいくらいです……なんて】


804 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 15:08:36
>>802
【言うこと、聞いちゃいます……。セックスの体位も、耳元で囁かれたら……その通りに……】
【みこーん! むしろ、正妻み……キャッ☆】
【ギャラもふっと……憑依した女の子にレオタードを着せるのがお約束と名高い、あの!】


805 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 19:58:53
【ただいまー……体調はいかがですか?】
【昨夜は月曜なのに遅くまで付き合ってもらってしまいましたし、今夜は無理なく早目に休むようにしましょうね(撫で、撫で、撫で)】


806 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 20:02:04
>>805
【おかえりなさい! おくすりが効いて今の今までずっと意識をなくしていてまだ何も食べれていません……】
【30分ほど待っていて……それにしても違うお世話もしたいだなんて……っ】
【体調は大丈夫そう……ただ、続きの用意は……(がくっ)】


807 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 20:09:16
>>806
【ぐっすり眠れていたんですね、良かった……】
【それじゃあその間に、レモンティーを飲みながら並行世界の立花響ちゃんの為に石を集めてますから、ごゆっくりどうぞ】
【体調が良くなるのが一番なんですから、続きはいいんですよ。無理はしないで、まずは身体を楽にしましょうね……(すりすり、ぎゅっ)】


808 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 20:29:29
>>807
【完全にもふもふ寝させてもらって理性と服を溶かしていたよ……戻りました】
【並行世界にも新たな魔の手が……こんな可愛い子に戦わさせられません!】
【君がそうして甘やかしてくれることを期待しながらの休息でかなり良くなった……(ぐえぐえ)】


809 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 20:35:54
>>808
【ふふ、靴下が無くなっていたら、犯人はひと……いや、二匹です】
【ギャラルホルン編で未来ちゃんが悩んでるから、今度は彼女が助けに来るのを期待してます!】
【甘やかすのを予測されていたなんて……!? よしよし、明日もありますから、温めてもっと良くしないと(ぎゅーぎゅー)】


810 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 20:46:58
>>809
【妖怪靴下脱がし……】
【今確認してみて新しいストーリーがと思いながら開いたけれど、たしかに! 悩んでいる姿を助けるために来てくれるのが今後あるといいなって思う】
【それにしても……】
【裸体も昂揚を引き出されてやまなかったのに、それに加えてスーツでの背筋の湾曲の強調……セクシーで、たまらなかった……】
【ううー……ありがとう、お出かけ時の君の良い匂い……。撫でるのを確認できていなくてごめんね、とても魅力的だった(受け止めて腰裏を好色な手付きでさすって)】
【あっ、これよくなっちゃう、よくなるぅぅ……(口から魂がコンニチハする搾られてようで)】


811 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 20:58:59
>>810
【片足だけ靴下が無くなっている? 間違いありません、妖怪靴下脱がしです】
【ええっ、その為にも私の下に来てっ、響ちゃん!】
【ふふ……それはもちろん、意識してそうお見せしたんですから、感じるものがあったようで嬉しいです】
【んんっ……いいえ、眠っていてくれれば、安心できますし……元気にならないと、こういうのも期待できないので……(スーツに浮き出る腰裏を撫でられて、小さく身体と声を震わせて)】
【良くなりましょうっ、どんどん、じゃんじゃん……っ(お返しとぎゅぎゅーッと抱き締め締め)】


812 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 21:08:22
>>811
【ガイシャは靴下……遺棄現場はベッドの下だ……なんて、むごい……】
【もう少しでメダル的なもので行きたがっているはず……! 同じ笑顔の素敵な人同士惹かれ合う……】
【君の言っていた言葉一つ一つにゲンキンに期待するくらい……元気になってるよ……その、拭いてくれるとか、か、看病プレイ……とか……(いけない事をしている気分で愛おしく尾てい骨の辺りまで撫で広げ)』
【そのぎゅーぎゅーは今日のお昼ずっと見ていた胸が、当たってしまうから……(ぐえっぐえっしながらも嬉しさでいっぱいに)】


813 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 21:18:34
>>812
【この手口、三年前と同じ…………っ、フサフサだ……】
【ふっ、メダル的な物はまだ適用されていないので、気合いと運です! ありがとうございますっ、来たらあなたを抱き締めますね】
【ふふふ……興味を引けましたか……嬉しい……。蒸しタオルで拭き拭きして……元気になってしまったら、口でも……(臀部の始まりである窪み付近を撫でられて、タイトスカートに浮かぶ丸いヒップを揺すり)】
【見ていたんですか、いけない人ですね……(ブラウスのみとなった襟元から僅かに谷間を覗かせながら、むにむにと軟い感触を押し付けていき)】


814 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 21:33:52
>>813
【くっ……みんな靴下に行って鰹好きが自分だけになって寂しい……】
【まだ適用されてないだなんて!? あわわ……それは上手くことが運ぶように祈っておかなくちゃ。抱き締めより……拭き拭きで……。いえ、来なくても求めてしまうんですがッ】
【あと二時間半ほどしかないけれど、してみて欲しい……。いけない人だから……(手に入る感触で病で薬の匂いがする欲情の吐息を零し、魅了されて下肢に血流が集まる)】
【だって一杯一杯頑張ってと強要したトコロだから、普段の三倍以上楽しまなきゃ……】
【その……寝巻の股座に触って欲しい、朱ちゃん……(身体を締めないソフトな生地の着衣を纏う胸板の形で軟い感触を潰し返し)】


815 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 21:48:12
>>814
【\うにゃん!/(カツオと聞くとふさっとしたのともふっとしたのが元気よく鳴き)】
【出たばかりですからね、仕方ないです……。そろそろ初期エクスドライブの確定ガチャも出てきたので、使える石は限られますが……やってみせます。ふふっ……正直ですね】
【解りました、二時間半の中でしてみましょう。本当にいけない人……欲望に正直で……休んでなくちゃいけないのに興奮して……(言葉でこそ窘めながらも、背中を抱きしめていた両手は男の腰を撫でて這い下ろす)】
【ええ、一度にこんなに求められたのは初めてで……最後まで終わる頃には、ベッドの上でくったりしちゃいそう……】
【股座ですか? いいですよ……触られるのを期待してどうなっているのか……私も興味ありますし……(生地の上で腰裏から腰骨付近へと両手を這わせ、潰される事で谷間が影を濃くする眺めを見せながら、右手と左手とをそれぞれ逆手にして股座に押し当てて弄り)】


816 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 21:59:46
>>815
苦労ばかりかけることしか出来ないのに、おかしなことを色々言って、やっぱりごめんなさい……。
これじゃ君の言う通りいけない人だ、今だって君の言動一つ一つで興奮して……。
(和やかな生きたアニマルSEホログラムに包まれる優しい室内の中でじっと見詰め合い、言葉で窘められ半身を寝台から起こしている寝巻姿はぞくっと背筋を震わせてからしゅんとなって)
うっっ……ごめんね。ごめん……君がくったりするところ、見たくなってる……。
あ、ああぁ……手と、心遣いが気持ちいい……。はっ……あ……こういうの、いつも以上に厭らしい気持ちになってしまうね……。
(相手の這い下ろす手が上着の切れ目から肌が覗けている腰を通り過ぎれば、態度はしおらしくしていても男性器の辺りは力強く隆起し頭を上げてしまっていて)
(視線はだらしない形に揉み崩していいと教えられた監視官の谷間へと釘付けで、弄られる手の中で毒を溜め込んだ肉塊は脈動を繰り返し)


817 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 22:20:20
>>816
くったり、しちゃいますよ……何も考えたくないくらいに呼吸を乱して……疲れました、なんて言ってしまうかも知れません……。
厭らしい……♥ もう硬くなっているんじゃないですか……お休みして、眠って食べて……元気になったら勃起して……えぇ……凄く厭らしいです。
(既に力強い隆起を浮かべている男性器を着衣の上から身体検査で感じ取れば、上目遣いに向ける監視官の眼差しを向けながら、股座の凶器を挟み込む両手で側面から交互に摩擦し)
(彼の視線が何処に釘付けとなっているのか理解した上で、下着によって補正された谷間が右へ左へと軟らかく撓む様を見せ付けては、さらに脈動の興奮を煽ろうとし)
おかしなことなんて、そこまで言われた覚えはありませんけど……私の言動で興奮しているというのは、見過ごせません。
私のスーツ姿にも興奮していたという調書が取れていましたが、あの時からこんなに硬くしていたんですか……?
(しゅっしゅっしゅっと、着衣の上から逆手にした右掌を押し当てて、突き出ている頭から裏筋を意識させる摩擦による擦過音を鳴らし)
(左手を股座の付け根へと潜り込ませると、軽く持ち上げるような手の形にして優しく前後に撫で着けていく)
(アーチ状に切り揃えられた前髪の下からは、尋問する唇の艶めきと、厳粛な眼差しの奥で色相の淀みを感じさせる期待の色を滲ませた瞳が覗き)


818 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 22:40:16
>>817
っ、あ……ぐ……。
全部の性欲を君に塗り付けてそれでもまだ好きって気持ちがぜんぜん無くならなくて、きっとその姿に見惚れてしまうと思う。
眠って食べて……君からの気持ちよくなれる言葉を求めて……これじゃまるで野生動物だ……恥ずかしい。
(病み上がりでどこか欠けた自制心の虚ろな眼で身体検査を受け、薄い着衣越しに病床で汗を掻いた上半身の無様と、浅ましい凶器が両手に挟まれて)
(交互による戯れの摩擦でも一瞬で硬度をガチガチにし触診で形が解るまで露茎を強め、乳房と彼女の濁った瞳を交互に見詰めて煽られて)
(献身的な看護に頬を耳まで紅潮させて、ひっきり無しの脈動が引き出され)
わわ、その言い回し、なんだか取り調べっぽい……だって優しい言葉も、オフィススーツの身体つきも、綺麗だったから……。
いやっ、さすがに仕事の合間で気遣ってくれた触れ合いで勃てるだなんて失礼な事は……!
これはさっき起きてから……思い出して収まらないくらい大きくなってしまって……。
(怒張は亀頭の形状を突き上げさせていて、裏筋の硬さが無地の着衣の感触で滑り、鬚を剃れていない顎下が快感で上向く)
(付け根にある精巣への撫で着けを心得た慈愛に重みの篭った柔らかい感触が持ち上がり、股座の間の高熱が彼女の手を犯す)
(艶めきが近づいてくると、洗浄液で濯いだだけの自分の口を気にして唇を背けるが、横目でチラチラと魅力的な顔立ちを覗き見て)


819 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 23:04:52
>>818
なんだ、硬くしてくれていなかったんですか……少し残念です。
でも、思い出したら収まらないくらい大きくなったという言葉は、自白として記録しておきます。
はぁ……♥ 本当に硬くして……厭らしい人……。発情、しちゃっているんですね……。
(特に目立つ亀頭の形状を、掌で拭うように撫で回して愛撫しながら、男らしい顎が快感に負けそうな姿に胸をときめかせる)
(発情の深さを伝えてくる高熱と柔らかくも重みを溜め込む感触を取り調べに相応しくない優しい手付きで揺すっては、見詰める頬を朱く染めていく)
(清潔を旨とする相手らしい反応にも淫蕩に微笑み返すと、ひっきり無しの脈動に当てられた唇の隙間から、ちろりと赤い舌を覗かせて)
抵抗するだけ自身の立場が悪くなるのを、頭によく入れておいて下さい。
黙秘権も、今回に限っては適用されません。何処が感じるのか、どう気持ちいいのか……全部白状して下さいね♥
では……脱がせちゃいますね……っ、はぁ……はぁ……♥
(男の股座を、監視官よりも痴女が似合う手付きで十分に弄った頃、両手を揃って上着の切れ目から下衣の腰回りへと潜り込ませて)
(慣れた手付きで指先を下衣だけでなく下着にも引っ掛けながら、紅潮する頬に微笑を張り付かせた女の顔は上向かせたまま脱がされる異性の反応を覗き込む)
(一気に下肢を覆う着衣を脱がせるのに合わせて、自らの痩せた長身もその場で爪先立ちに屈み込めば、目線を同じくした剥き出しの股座へと、興奮を隠しきれない牝の眼差しを注いでいき)


820 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/22(火) 23:25:36
>>819
っ……そんな、イチャイチャしている時に硬くしたら、危ない人じゃないですか……っ?
口吻で舌が触れ合う時には粘膜のヌルヌルが気持ち良くて大きくなってしまう事は……あるけれど……。
朱の顔を見るだけで……もう発情してしまっている……。
(愛おしい痴女の手付きに触れられて極上のマッサージを受けている浸り切った吐息で喉仏を震わせて喘ぐ)
(看病される快感、世界から自分を必要だと肯定して貰っているような幸福感に安心し、窮屈な着衣の中で男性器は膨張を増し反り返る)
(疑う余地もない陰嚢を目掛けての取り調べでずくんと官能に痺れると、下衣を脱がせてくれる手を手伝い腰を浮かせ、自供に身を任せていって)
はぁ……はぁっ……厭らしくて、申し訳がない……。て、抵抗しないように……。
っ……なんて残酷な尋問なんだ……もう裏取りはしてわかっている癖に……。
君に触れていた裏筋がむず痒い気持ち良さで……玉袋のところがじんとして気持ちいい。あとは、出来たら、雁首のところを……!
(一息による解放で凝縮していた肉棒が跳ね上がり、天井へと銃口を向けて立場を悪くする)
(病床に似つかわしく無い汗に濡れた健康的な肌も股座の中央に向かうほど色素沈着していて、触れ回る妖精のされるがままその目線の高さに欲望を突き付け)
(反応は両腕では眺められるのを忌避しようとシーツを握って苦悩しているが、赤黒い雁首から血管の巡った肉棒は反抗的で牝の眼差しの前へ脈打つ醜態を晒す)
(ベッド端に着席している腰は屈みこみが入り込めるスペースとして太腿を開いて、垂れて皺付いている重たげな陰嚢も突き出して)
(警察病院チックな看病と尋問プレイに肉棒はいつも以上にガチガチにして)


821 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/22(火) 23:55:42
>>820
……ふふ、ガチガチ♥ 
裁判が始まったら証言を覆すなんて事もありますからね、念には念をです……けど、こんなに勃起していたら、自白させるのは楽そうで助かりました。
ビクビク震えて、本当に厭らしいです……♥ ん……寝て起きたばかりの雁首を、私に舐めさせたいなんて……助平なんですから。
(突き付けられる雄の欲望を凝視し、にたりと目元だけを底意地悪く微笑ませながら、言葉と共に赤黒い雁首へ吐息を吹き掛ける)
(大人しく剥き出しとなった股座のスペースに潜り込み、右手をブラウスの胸元へ伸ばすとボタンを一つ外すと、谷間肌の白さを背景に黒いブラジャーの片鱗をちらりと覗かせ)
(いつも以上に勃起していると伝わる醜態を嬉しそうに詰りながら、吐息の乱れは増して、尋問する声音の端々には粘質な響きが滲むようになっていく)
(垂れた皮に皺を刻む陰嚢を左手で掬い上げ、掌の上で左右の睾丸を転がすように揺すっては、溜め込んでいると解る重量にタイトスカートに包まれている発情は疼き)
(助平と詰る唇から赤い舌を覗かせると、唾液でぬらぬらと照りを浮かべる舌腹を左右にくねらせながら、上目遣いを向ける顔面を亀頭へと近付けて)
んべ……ぁ、べろ……♥
はぁ……熱い……んっ、れろぉ、れろぉ、ぺちゅ……ぺろ……れろ……ん……♥
口吻で大きくするなら……んぁ、直に舌で触れ合ったら……ちゅっ……もっと、大きくなってしまうんじゃないですか……んっ、れろっれろっれろっ♥
(色素沈着させた女性遍歴を尋問したくなる衝動を楽しみつつ、伸ばした舌先を迷いなく雁首の左溝へと差し込み)
(押し当てた舌粘膜の表面に付着している唾液を塗り込むように舌先を左右に蠢かせて、看病の舐め掃除に励んでいく)
(唇と鼻梁とを男性器に覆われた面立ちから、元が垂れ目がちな分だけ偏執的な印象を強めた上目遣いを逸らすこと無く向けて雄の反応を窺い)
(溝の奥を舌先で、雁首の下張りを舌腹で熱心に拭うと、右側の溝にも同じく舌先を潜り込ませて、美味しそうな舌使いで味わっては、左手で陰嚢を優しく揺すり続けて)


822 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/23(水) 00:21:40
>>821
はぁ……あっ……、あぁ……お昼と同じ、黒の……!
夕方に起きる不摂生からの朝勃ちのような勃起を、朱に舐めて貰って……犯罪的な心情になって、気持ちよくなる……。
っ……! 助平で……ごめん……! ソレすごい……君が、おっぱいを見せて口で性器に……。
(着衣のマニアックな肉感と片鱗にまたも釘付けになると)
(吐息が敏感な亀頭部に掛かれば情けなさを帯びた呻きと、仕事明けの彼女へ即尺させる正に助平な願望が潜んだ睾丸が捉われて、薬の副作用で弱っている体調もあって腰砕けな反応に)
(蒸れた感触を返してしまう陰嚢を転がし揺すられながらの詰りで、弱点を預けながら童顔の意地悪い顔立ちを見下ろしていると特に効いて身震え)
(平熱よりかなり高い温度を帯びた精巣の在り処は愚鈍な重みで垂れ下がり、社会経験豊富に過ごしてきただろう舌腹が亀頭に触れると思わず黒下着から逃げ瞼をきつく瞑って)

し、舌ぁ……ッ、ヌルヌルなの、上手に動いて……!?
ぐっ、幾ら気持ち良くてもこれ以上大きくなんてならない――――そんなの、破裂してしまう……!
時間だけど、せめて朱の顔に出したい……! 精液出したい……! 手で竿を思い切り扱いて……! 絶対に出すから……!
(彼女の衝動に冷や冷やと尋問による背徳感を煽られていた態度も、舌が雁首の性感に触れればたちまち恥も外聞もなく沸き上がって)
(血流が鬱血した亀頭兜はシャワーを一度浴びただけの生活臭を舐め取られて独特の苦みが舌粘膜を穢し、磨かれて妖しい濡れを帯びる)
(自分からもアカネ顔オマンコの唇と鼻梁にわざと裏筋からの逞しさを腰を揺らして擦り付け偏執的な媚態を味わい、反応は半死者のように虜となって)
(決して清潔ではないギチりと張り詰めた溝奥から下張りまで丁寧に御奉仕されて歯を剥いて食い縛り、新たな汗が生まれた陰嚢が優しいあやしに射精欲を高めて)
(弛んでいた感触がやや持ち上がり、鈴口からは透明な腺液を沁み出して、呼吸を乱し怒り肩を落ち着かせなくさせて)


823 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/23(水) 00:40:44
>>822
れろっれろっれろっ、ちゅぱ……はぁ、出して……っ、精液出して……っ♥
我慢しっぱなしなんて……頭おかしくなっちゃうもの、いっぱいびゅるびゅるって……はぁ、出してぇ♥
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる♥ っはぁ……ちょうだい、ザーメン、溜め込んでるのいっぱい……顔マンコにぶっかけてぇ♥
(寸前でお預けになる辛さが解る分だけ、喜々として希望通りに右手で肉竿を握り締めると、垂れる唾液と透明な腺液ごと掻き鳴らすように扱き始める)
(生活臭に頬をだらしなく緩め、舌先で雁首の溝に泡立ちを生み出しながら舐め奉仕に励んでは、自然と背後に突き出す形となった臀部の牝型をタイトスカートに窮屈なまでに張り付かせて)
(ぴちゃぴちゃと唾液の爆ぜ音を鳴らし、射精される興奮と期待で額に汗を滲ませつつ、肉体の火照りを冷やすかのように広げた胸元の乱れはより酷くなって、右乳房を包むアダルティな黒下着の刺繍まで露わとなり)
(射精が近づいていることを知らせる陰嚢の感触に淫心を疼かされれば、興奮を阻害しない加減で睾丸マッサージを施して、精液のポンプを活動させようと揉み尽くして)
(ついにはべろりと伸ばした舌腹で、雁首と裏筋とを横断させる小刻みな舐め方でびちゃびちゃと刺激しては、加減の必要がないと知っている男根を絞め付けも同然に握る手指を激しく上下させて)
(昼間から欲情していた助平な顔マンコを上向きに差し出しながら、「ふぅ♥ふぅ♥」と、鼻息荒く上目遣いでぶっかけを乞い)


824 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/23(水) 01:23:34
>>823
あぁ―――はっ、はっ、はぁ……あ、あ、あッ!
君は最高の女性だ……綺麗だ……誰よりも綺麗だ……! 離れられない……見惚れる……!
気持ちいい……触れられている箇所全てが気持ち良くて、そこだけ病気がたちどころに治るみたいに
元気にされる……出したい……だしたい……出したい――――……
(咄嗟の判断で切り替えてくれる頭脳明晰な働き方に魅了されて、臀部の牝型にも誘われるようとうとう手を伸ばして彼女の頭に触れ、髪を整えながら思い付く言葉で褒めたくる)
(看病の時から散々興味を惹かれていた高価値な右手に握り締められ肉竿の鼓動は第二の心臓となって酷く高鳴り、掻き鳴らす前後の動かしに根を掴まれた樹木として情動の台風に襲われて揺れる)
(頭に載せた手は触れるだけにしても強張り、立ち昇る我慢で暴力的に骨と筋肉が軋む音を立たせ、赤黒い亀頭拳となった肉マラへの舐め奉仕に際限なく気分が高まり)
(精液を汲み上げる睾丸への揉み尽くしと摩擦の混ぜ合わせで青紫の太い血管を浮かべた野太い肉棒が怒り猛り、横断の舌遣いに触れる亀頭が膣襞を捲り上げる凶悪な形状に膨れて)
(子宮口に嵌め込む栓として厳然な雄々しさを垣間見せると)
―――――ッッ! 好きだ、好きだ、好きだ……ッ!
出る……! 愛してる……出るゥ……ああぁ……! まだ、出る……! もっと出すよ……朱……!
君が何でも言う事聞いてくれてもう頭おかしくなってる……顔射……止まらない……。
朱……舌を出して。はぁ……あぁ……! 溜め込んでるの全部塗るから……。尋問していた口で、ザーメン女になりなさい……。
(何度も愛おしい名前を声にならない声で叫びながら相手の眉間を目掛けて銃口が最も勢いの良い一射で撃ち抜く。生活臭の奥に潜む体液のフェロモンが解放されて上下に動く絞め付けを大量に通り過ぎて)
(慎重に照準を合わせトリガーを引いた射精は白濁した白線を一斉に引いて、彼女の眼球に構わず粘りつかせ、オフィスレディの顔に餌を撒くようぶっかけ続ける)
(くしゃ、と雄の指筋がお気に入りの髪を悩ましく掴む気配を添えて上向きを調整すれば、衰えを見せない濃厚な射精持続は鼻梁へのへばりつかせを下がり)
(艶やかな唇を子種排泄の為の生殖器と定めて相手の舌の事だけ考えて副睾丸から輸精管を通してひり出し、半固形の透明感が濁った汁気をぶびゅりと載せてマーキングを施し)
(髪のハンドルの握り方は最後に舌の動きを止めろとギュッとして、泡立った出涸らしを徹底的に上向いて差し出された口元に注ぎ、糸引いて喉に絡む発情の病原菌を唇・舌へ腫れた亀頭から塗り込んで)
(日昼が募っていた興奮を吐き出す正真正銘に魂が抜けるくらいのサイコ・ハザードな大量の吐精で自分専用痴女を餌付けして)

はぁ……っ、はぁ……。男の精液を喉に通しながら自分の秘所を手で弄るところ、見せて……。
好き合う恋人から物に堕ちている感覚を味わって……。大好きだよ……。
(乱させた髪を整えるでもなく優しく撫でながら、恍惚と相手の虜になった眼差しで見下ろし要求して)


825 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/23(水) 01:26:04
>>823
【手の触れ方から最後まで、類希な興味を惹かれる顔ヴァギナでした……!】


826 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/23(水) 01:28:29
>>825
【ごめんなさいっ、今夜は力尽きましたぁ……】
【最後の最後でまた明日になりますが、〆は明日用意させてもらいますね……(すりすり)】


827 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/23(水) 01:33:53
>>826
【やった、お昼眠っているというズルをしてようやく君を懲らしめられたね……(フラフラ)】
【うう、頭の中が壊れちゃいそうなくらい興奮した……。ただ一人だけに世界一優しい人だね、君は……(すりすりなでなで)】
【楽しみにしているよ……。こちらこそ木曜日から必ず、続き! 今日のやり取りでより気持ちが増しました……】
【木曜日の20時から……そのときは身体の下の方でのご奉仕を……お願いね。今夜もありがとう……】
【次で短く、休ませてもらうよ!】


828 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/23(水) 01:40:33
>>827
【そういえば病人でした、この人……くっ、負けるなんて……(ふらふら)】
【ふふ、何度も言うようにこんな事はあなたにしかしませんので、どうぞこれからも任せて下さいね……(すりすりぐりぐり)】
【はい、約束ですっ。チェンジした早々にあれでしたから……また萎えさせてしまわないか心配でしたが、良かった……】
【木曜日の20時からで、ご奉仕させてもらいます。私こそ、今夜もありがとうございました!】
【ええ、おやすみなさいしましょう!】


829 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/23(水) 01:44:30
>>828
【任せ捲ります……ぐえぐえ……にゃぉん……(ぱたり)】
【それに気丈にしていてもちょっと傷ついていてカワイイ……背中で爪とぎしとこ……(がりがり)】
【叩きたい、愛し合いたい、また気を付けさせたいなど、溢れてまとまらなくなりそうな気持ちを】
【ぐっとまとめて来るね。おやすみなさい……】


830 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/23(水) 01:48:07
>>829
【任せられました……ぎゅぎゅっ……ぺしぺし……(どすん)】
【くっ……傷口でまたそそられてる……あいたたたっ(じたばた)】
【ええ、気持ちをぶつけてくれるのを楽しみにしています。私だって、負けませんから】
【おやすみなさい、明日はもっと元気になりますように……(撫で撫で)】


831 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 00:33:44
>>830
【ただいま……っ、おやすみ……また明日(撫でられ撫でられ)】
【なんとか快調して、昨日よりもっと元気になったよ!】


832 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 00:39:38
>>831
【おかえりなさい、おやすみなさい……また明日です(よしよし)】
【それは何よりでした。今夜もぐっすり休んで下さいね】
【今夜はふさふさがいつもより落ち着きがなくてようやく眠ったので……、ちょうど今、昨夜のを用意している所でしたから、起きてから確認してもらえると嬉しいです】


833 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 00:47:25
>>832
【寝たふさふさのお腹にはいらずんばにゃぅにゃぅを得ず……(側面を撫で回すようにして入眠もふんもふん)】
【今夜もこの白毛玉の近くでぐっすりとじっとしているよ……ありがとう】
【大変だったね……でも可愛い……。用意はこんなに夜遅くだから負担をかけてしまうけれど楽しみにしています……!】


834 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 00:54:18
>>833
【枕元のふさふさ、足元のもふもふ……(もふんもふんしている足元にもふもふを差し入れて)】
【はい、私もすぐに向かいますから、先に休んでいて下さいね】
【週末にでも定期検診をお願いしてこないと……。用意はむしろストレス解消として、清楚に控え目に好きに描写させてもらいます……っ】


835 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 01:04:49
>>834
【おぉ……これはじっとどころかおこしちゃわないように身動き取れない四面楚歌……ポカポカだ】
【寝ておとなしくなったふさふさをあやしながらもふもふを感じられて優雅な時間……】
【定期健診は大事だ……またキャリーバックが大活躍だね。応援しているよ!】
【あんな風にひどくされているのにストレス解消に……!?】
【どこにも行かないで意識を落としつつ待っていさせて貰うから、一番可愛い雀猫さんの憩いに少しでもなってくれたら……】


836 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 01:55:42
>>824
―――――んぶッ♥ んッ♥ ん……ぷぁ♥ は……っ……♥
ッ……ぶ♥ んぇ♥ ぁ……♥ は……ぁぁ……♥
んべ……ぇ♥ ッ……♥ ッ……♥
(頭に乗せられた掌の強張りから我慢の限界を察し、犬も同然に乱れきった息を吐いて野太い肉棒と頭上の反応とを交互に窺いながら、膨れ上がった亀頭の射線上に舌を顔面を突き出して)
(もはや加減など考える事もない手扱きで絶頂へと導いた男性欲の滾りを、白濁としてぶっ掛けられるままに口腔を開き切った細面で受け止める)
(瞼から口元まで引かれた白線の濃度に背筋を震わせ、そのまま余韻に浸る間もなく連続して浴びせられる濃厚な射精によって痴女同然の尋問を繰り返していた顔面を穢されていく)
(頭ごと掴まれた鳶色の髪は寝癖のように乱れ、鼻梁にも白濁線を引かれると、勢いよく鼻腔へと潜り込んできた精液の一部に蓋をされて、決して甘美とは言えない臭いを直に嗅がされてまた背筋が震え)
(赤い色を覗かせていた舌腹へ射精の集中砲火を浴びせられれば、白濁という表現が適切に思える半固形の塊によって表面の眺めはもちろん、味蕾の神経までも痺れる様な濃度に占領されて)
(もはや舐めるように動かす余裕など無く、だらりと垂れ下げるしか無かった舌と、開きっぱなしの唇へと最後の泡立ちを注がれる頃には、脳は思考を許さず、顔面を埋め尽くす子種の熱に犯される息苦しさと切なさといった感情がカオスを生み出していく)

っ……ん♥ んっ……く……ぅ……っ。ぁ、はぁ……は……っ……。
んん……っ♥ んっ……ん……っ。んっ、ん…………はぁっ……♥
んぁ…・・・べろっ、れろ……じゅるっ……んく……っ。は……れろぉ……んっ、べろっ……べろっ……ちゅ……っ、ん……ふぅ……♥
(このまま肌にこびり付いて取れないのではないか、とさえ思える程の精液の重量感にパックされた顔面を上向けたまま、右目は白濁で歪み、左目だけが辛うじて薄目を開けていられる視界で男の眼差しと見詰め合う)
(優しく撫でながら告げられる要求は、どこまでも此方を貶めようとする内容で、思わず吹き出してしまいそうになりながら、舌を突き出しながら半開きにしたままの口元をぎこちなく緩める)
(けど、どんな要求でも求められている事実に変わりはなく、興奮を浴びせられた事で今も不規則に痙攣する背筋の衝動に従えば、爪先立ちになって外向きに開脚する股座の間へと、肉竿を扱いていた右手は素直に伸びていく)
(開脚によって太腿の付け根近くまで捲れ上がったタイトスカートの裾からは、今も口元から垂れ落ちる白濁の上澄みを受けている胸元と同色の下着が覗き、刺繍に浮かぶ淡い恥丘の中央だけが、色濃く染まっていて)
(伸ばした右手の人差し指で中央をなぞれば、白濁まみれの顔面を僅かに仰け反らせて感電している反応を見せたのを皮切りに、指筋を満遍なく使った「オナニー」が止まらなくなっていく)
(単調な前後の動きを受けて、黒下着に浮かぶ柔肉はちょうど染みになっている中央から左右に別れて指筋を浅く咥え込み、何処を擦れば気持ちいいのか解っている手付きからも、習慣になっている事を頭上から見下ろす雄へと伝え)
(段々と自慰行為に没頭すればするほどに、鼻腔の息苦しさを生み出す精液から漂うフェロモンが発情気分を酷く打ちのめして、スーツに包まれている下腹部を妖しく疼かせる)
(ちゅぷちゅぷ♥と、下着越しの切なくも心地良い「マンズリ」に、開脚する太腿と、和式便器に腰を下ろすかの角度となっている臀部とを震わせながら、白濁の糸を垂れ落としている舌腹を一度口内へとしまうと、「じゅるっ」と、口蓋垂へと流し込む音を鳴らして粘りに満ちた白濁を飲み干してから、頭上にも見せ付けるように再びの赤へと戻った舌腹を突き出していき)
(直後から始まるのは、ケチャップで汚れた口の周りを舐め取るような卑しい舌遣いによる、ぶっかけられた白濁の回収作業)
(限界まで伸ばした舌で口端や鼻の下を器用に舐めあげては、顔マンコにべっとりと付着した種付け汁を掬い取り、唾液の濡れ跡に染めていく)
(掬い取ったザーメンをティッシュに捨てるような無粋を犯すはずもなく、そのまま口腔へと回収しては、顔面を上向けることで晒しっぱなしの細い首筋が蠢く様をしっかりと確認してもらい)
(本当にザーメン女だと自覚する被虐的な気分が加速することで、いつしか黒下着でも目立つほどに色濃くなったシミ跡を擦る指遣いは止まらなくなり、このまま絶頂するか、それとも―――――と、殴打で瞼が開けられなくなっているかの薄目顔で、射精直後の男根へ流し目を向けては、唾液と白濁とでテカテカに光る口元を、にへらと歪ませていき……)


837 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 02:01:56
>>836
【好きだ……好きでたまらない……。ありがとう……今度こそ完璧に思いが通じてる感覚に浸って、幸福だ……】
【また……明日……。厚く撫でたり褒めたりをさせてもらいたいよ。それに加えて、前回の続きを……】
【夜遅くまで、ありがとう。可愛い……】


838 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 02:04:59
>>835
【欠点は、夜中にトイレに行きたくなってもギリギリまで我慢するか悩まされる所です……】
【ポカポカですけどね、あ、あと間違いなく腕がしびれるのも欠点でした……】
【ふさふさはまだ、おやつを入れれば素直に入ってくれるし暴れないですけど……もふもふはこの世の終わりとばかりに抵抗します……】
【ふふ、昨夜見た時もさりげなく自慰行為を要求しているのに驚きはしましたが、用意できないと逆にそれ自体がストレスになったりするので】
【あなたの要求を満たせているかは怪しいですけど、取りあえずは用意できたことで私のストレスは解消されました】
【よしよし……目覚めてから喜んでくれると嬉しいです……。おやすみなさい、大切なあなた……】
【……雀で思い出しましたけど、アカネちゃんのねんどろいどに可愛い雀のフィギュアを並べて飾りたいなと思いました……すやすや……】


839 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 02:07:26
>>837
【お、起きていたんですか!? あ、いえっ、喜んでもらえて私も嬉しいです!】
【これからも、あなたにもっと思いが通じてる感覚を味わってもらえるよう頑張りますね……】
【また、明日です。ええ、どちらも楽しみにしています】
【どういたしまして……ふふっ。一緒に寝ましょうか……】


840 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 02:07:43
>>838
【すやすや……おやすみなさい、大切な君……】
【ねんどろいどにあう三角巾があったら、是非巻いてあげて下さいね。雀は腰前掛けがあったらいいな……ふふ】


841 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 02:09:07
>>839
【じっと覗いてしまっていたよ。はい、どうか一緒に……もうお腹いっぱいで雀食べられない……】


842 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 02:12:50
>>840-841
【撫で撫で……もう一度、おやすみなさい……】
【ふふ、そうですね……きっと可愛らしいのが見付かりますよ。雀にも、もちろん……チュンチュンです】
【満足してくれて良かったです……。雀は食べなくても大丈夫……食べたら執行対象です……すやぁ……】


843 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 19:54:33
>>842
【かぶりついて執行対象になりながら到着したよ。かぷかぷ……】


844 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 19:59:24
>>843
【撫で撫で、私も到着しました。そんなに雀が食べたいなんて……】
【こんばんは、チュンチュンしながら、まずは一息つきましょう……ずずず】


845 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 20:06:28
>>844
【くうっ……そちらこそ昨日から撫でまくってる……撫でまくりやがって(こてん、とお腹を出して野生を忘れる寝方に)】
【こんばんは! 昨日の頑張りを褒め称えたい……。褒め褒めしたい……。食べたい……ずず】
【気持ちをチュンチュン、メラメラと燃やしてくれたよ。自慰してもらった後は振動する機械をスーツ越しに当ててたくさん絶頂に導いたに違いない……】 
【妄想が止まらなくなるご奉仕だった……。ありがとう】
【もふもふさん、キャリーに入るときまで想像通りの反応をしてくれるんだね……。大変だとは思うnだけど暴君ぶりが可愛い……】


846 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 20:16:58
>>845
【撫で撫で、そんなに撫でていませんよ? それに命を奪うより、撫でる方が平和だと思い撫で撫で(野生など不要とばかりにお腹をわしゃわしゃ)】
【謹んで褒められます、頑張りましたから! 褒め褒めチュン……食べるのはNGチュン】
【燃焼させてしまいましたか、良かった……。振動する機械……マッサージ機、ですよね? 健全に】
【妄想を捗らせたのなら、私もまだ捨てたものじゃありませんね……ふふ。どういたしまして、です】
【逃げ回って暴れて、車に載せていく間も「誰か助けてくださーい! 人さらいです!」と言わんばかりに鳴きまくるんですから……病院についたら大人しくなって、がくぶる震えて……】


847 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 20:30:52
>>846
【わしょわしょ、ガシッ……かぷかぷ(毛並みを撫でられるとお腹を見せていても降伏の意思はなく前足で手を捕まえて指ペロペロ)】
【上手だった……最高のパートナー……。食べるんじゃなくて丸呑み……】
【今日はひんやりとした気温だから見返して伝わってくるアツアツが心地よい……。マッサージ機はスーツに似合うと思う】
【ちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん……!(顔を押し付けてごしごしごしと感極まって激しくスキンシップ)】
【もふもふさん……。ずっと平穏にヒゲを焦げ溶かさせていてあげていたいけど、これも仕事だからごめんね(キャリーィイン)】
【さらいたいくらい可愛い顔をしているのが悪いよ……。病院についたら猛獣から借りてきた猫に戻るんだね……はぁはぁ、検診しようね……】


848 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 20:44:55
>>847
【んっ、噛んでもいいよ……わしゃわしゃわしゃ(前足に捕まえられても動じることなく、司法取引とばかりに撫で回し)】
【喜んでもらえて良かったです、最近は失敗続きでしたからね。ベタな展開だとお腹の中で暴れ回りますが……】
【よしよし、暖かくしましょうね……ポカポカです。厭らしい……昼間からそんな事を考えながら電動マッサージ機をウィンウィン言わせてたなんて……】
【きゃっ、もうっ……くすぐったいですってば……!(激しいスキンシップに呆れ笑いを浮かべるも、後頭部を優しく包み込んで撫で撫で撫で撫で)】
【ええ、連行して検査を受けてもらわないといけません……ふさふさのとばっちりで(ふさっと首傾げ)】
【でも、その前に……こちらの猫を前にする時の姿が怪しい……刑事の勘で】


849 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 20:55:52
>>848
【手……おいしい……ざりざり(一生懸命な顔洗いの仕草で手を求めながら、お腹を愛でられて安心し至福のひととき)】
【うう……過去があって繋がる現在……。丸呑みしたナマモノに爪楊枝の剣でお腹の中から突き刺されちゃう!? 】
【先程から温かいのを身体に巻いてみのむしになってごろんごろんとのたうってるよ……。撫でられ欲が満たされる……(包み込みで大人しくなると猛獣も顎を持ち上げて撫で撫でに身を任せきり)】
【ふさふさ天使のとばっちり……元気にしていても体調を崩しやすいものね、白毛玉は……(首傾げの仕草にも声援の黄色い悲鳴があがって)】
【高度の近未来技術が発達した社会で刑事の勘だなんてナンセンスぅ……(もふもふの陰にサッと隠れて、すりすり)】


850 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 21:12:17
>>849
【ん……なんだかクセになりそうな感触……(擽ったくも安心している姿に目を細めて、お腹から顎下へと指を伸ばしてうりうり)】
【過去があるからこその今です。チュン、普通に嘴で突くチュン】
【よし、暖かくするのが前提条件ですから問題ないですっ。まだまだ撫で撫で……野生なんてポイです……(頭をよしよし、顎下をうりうり、温もりで包み込んで幸せそうに笑い)】
【昨夜は珍しくコタツの中で寝てましたから、やっぱり何かあるのかなと思いつつも、食欲はいつも通り……(黄色い声援に片手を上げて応え……たのではなくカツオを寄越せのてしてし)】
【どんなに技術が発達しても、抜け道は存在します……それに私は、刑事ですから(すりすりに立ち上がってすたすた離れる一般市民もふ)】


851 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 21:23:22
>>850
【ふわっふわのまるっまるだよ……。全身くったりしてしまう撫で上手なうりうり……(前足を揃えて弛緩して転がったままこりゃたまらんとばかりに目を瞑って浸り)
【君の言う失敗というものを見事に乗り越えて……野生を忘れただめっこどうぶつが懐いて懐いて仕方ない状況を作り出してくれた……】
(仰向け寝で身体を液体のようにでろんと広げて毛溜まりの居住感がすっかりちゅんちゅん……(額を擦り付けごしごし、顎下はやわやわ、時々大口を開けてもごもごと満腹な夢を見て)】
【ふさふさからの見逃せないサイン……なんともないといいね。久しぶりのおでかけだよ、ふさふさぁ……(てしてしされてもカツオ無し)】
【きゃぁぁ……犯罪の芽が摘み取られる……。(あったかくして包み込んでいた続きがまだ半かじりなのが見つかって、うとうと……)】


852 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 21:39:42
>>851
【なんで、こんなにふわふわになるまで放っていたんですか……っ、こんなのっ、撫でてやる……♪(ここが弱いのかとばかりに顎下を撫でてからの小さな額を撫で撫でして慈しみ)】
【いえ、私だけの力じゃありません……あなたが言うところのだめっこどうぶつも諦めないでいてくれたからですよ……野生は忘れちゃってますけど】
【幸せそうな顔して……(むらむらと液状化を抱きしめたくなる衝動を堪えながら、開いた大口を覗き込んで微笑んではよしよしと頬を擦り寄せて)】
【そうですね、今日はいつも通りなので何でも無いと良いんですけど……。お出かけは……好き、ではないよね、アナタも(カツオを寄越さない不甲斐なさに尻尾を垂らして嘆くと、仕方なくカリカリをガジッバキッ)】
【信じたかったです……あなたが連続猫もふもふ犯ではないと……(続きがふわふわなのには撫で撫でして許しつつ、うとうとを抱き抱えて逮捕し)】


853 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 21:53:10
>>852
【ふぁぁ……とーかされるー(顎下への擽りにそうそこそこといった表情で小さな獣頭がぴくぴくっと仰け反り、仰向けのせいで潰れた美形は額に皺を寄せて慈しみに安堵一杯に)】
【丁寧に丁寧に尽くされてもはや安心しきったカツオを投与されるのを待つ植物猛獣状態……。本当にありがとう……この猛獣をだめにするソファ!】
【(健康的な牙がひょんと生えた大口の中をいやんと閉じると、頬の擦り寄せにぼんやりと気づかず手にしたのと同じ前足で抱えるだっこをして、ぎゅっ)】
【さすがのふさふさ犬も動物病院への道すがらでは何かを察して丸くなってしまいますかー……。あぁでもいつもは好き放題している子たちが注射針されると思うとゾクゾクっ】
【そんなっ……何かの間違いだ……。毛繕いするでもなくもふもふすりすり日向匂い中毒の余罪まであるなんて……(捕まえられてとうとうハッとまんまるおめめ)】


854 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 22:09:06
>>853
【ふふ、溶けちゃえ……♪(ぶちゃいくになった顔を満面の笑みで優しく見詰めながら、もっとかもっとかとばかりに皺を解そうとする指先の撫で撫でで愛でて)】
【ただの家猫ですね、いやらしい……。どういたしまして、食パン型のクッションにならたまにふさふさが埋まってます、ぐってりと……んぅっ】
【(擦り寄せる頬をだっこされる愛らしさにばきゅんと胸を撃たれて、終わったらカツオをあげようとちょろく誓いつつむぎゅーっ)】
【たまに\にゃんっ/なのか\わんっ/なのかよく解らない声で鳴くふさふさ犬も、行きの車内では静かです。あ、また可哀想な姿にそそられてる……この辺で一本、パラライザー撃っとかないと駄目そうですね……】
【毛繕いしないのにもふもふすりすりなんて、恥ずかしくないんですか!? ファブリーズの匂いを嗅いで更生して下さい……っ(まんまるおめめをじっと覗き込んでから、連行とばかりにソファに連れて行ってもふもふすりすり)】


855 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 22:19:35
>>854
【おっ……おっ……(どうにでもしてどこにでも連れて行ってと持ち上げ待ち状態で、連行されたソファの先でもこの世にある苦をすべて溶かされて潰れたスヤ顔のまま)】
【食パン型クッションってなんだか可愛い……というかふさふさだと食パンそのものな色でちょっと美味しそう……ぐってりん……】
【(一歩も動くつもりがなくとも捕まえられてむぎゅられると覚醒して後ろ足はピンと伸びて、にゃんっ)】
【パラライザーだめ、ゼッタイ。病院でのお注射の苦しみがあるからおうちに帰ってからの二匹揃ってのペロペロ慰め合いの光景があるんだからっ……】
【シャァーされたくなかった……今は反省している(すりすり) ファブリーズ……無臭……すんすん、ペッ(ワンツーマンでもふんもふんされて満更でもなさそうに四肢をもぞもぞ)】

【やりとりしていたらだんだん元気になってきた……! 続き見てもらえる様にしたい……】


856 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 22:37:49
>>855
【よし……よし……(だらしないスヤ顔を眺める間に自分もふにゃふにゃとだらしなく表情筋が緩み、ソファの上で抱き締めてゴロンと横になり)】
【割と保護色ですよね……間違って押し潰すことがないのが幸いですけど、確かに美味しそうかも……ぎゅぎゅ……】
【(ピンと伸びても良いではないかとばかりにむぎゅっとしたまま、すりすり)】
【肩凝りに効く、かも知れませんよ? ふさふさは家に帰ってきたら元気になりますけど、もふもふはしばらくダンボールに引き篭もっちゃいます……】
【反省していますか、では許します(撫で撫で) なんてことを……っ、世界はファブリーズによる秩序の下に成り立っているというのに……(もぞもぞをもふもふ、特にお腹に顔を埋めてすりすり)】

【良かったです! 続きもありがたく見せてもらいますねっ】


857 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 22:45:46
>>856
【パラライザーは二日くらい起き上がれなくなっちゃう威力のやつだからぁ……一緒にふにゃふにゃ(ゴロンと横になる中で暴れずじっとして)】
【(整った毛並みがすりすりを肌触りよく彩って、一もぞにつき二もふされて身動き取れず、ほっそりが毛皮でもこっとした触れ心地で顔を受け止めて)】
【ダンボールに引きこもるもふもふ先輩可愛い……たくさん靴下を与えてあげないとね……】

【今夜中に続きの始まりをチェックしてもらえるよう、用意してきます故、今は短めに!】


858 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 22:54:53
>>857
【確かに、狡噛さんですらアレでしたからね……ふにゃふにゃっこめぇ……(暴れない良い子をよしよしと猫可愛がり)】
【(一日の疲れを癒やすもこもこ加減で顔から癒やしてもらいながら、猫枕で少しの間だけ目を瞑って心も癒そうとし)】
【まぁ、夜になったらお腹空いて出てくるので、靴下で甘やかさなくても大丈夫ですっ】

【解りました、私も今夜はちょっと頭痛の片鱗があったので、まったりモードでちょっと助かっちゃってました……でもっ、続きは期待しています!】


859 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 23:18:28
>>856
【いつも見守り目線でまったりと待っていてくれて救われています……靴下ふがふが】
【頭痛……明日も待ち合わせお願いすると思うから、力で治してね!】
【背景事情になってしまうのだけれどフリーズして一回再起動しないと……地味なところで時間をロスしていきますっ……】


860 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 23:26:18
>>859
【まったりするのは私も好きですし、素敵な時間を待たずにいたら損ですから……靴下は取り上げ】
【力!? いえ、これはきっと自力でと言おうとしたのでしょうと推測しながら、さっそくと頭痛薬を飲む私でした……】
【フリーズッ、止まりなさい! 今夜はあなたの準備を見守って持ち越しでしょうし、慌てずにどうぞ】


861 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/24(木) 23:29:14
>>860
【戻ってきたら靴下を取り上げられていた……用意、再開です】
【力……腕力で治して欲しいと言いましたっ。腕力も自力の一つと言えなくもないってああっ、頭痛薬!】


862 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/24(木) 23:35:29
>>861
【靴下がなくても用意できると、どうか証明して下さい!】
【推測を上回っていたなんて……はい、ワンリキーではどうあっても治せないので、プレミアムなバファリンで(ごくごく)】


863 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:01:33
>>755
>>775
……なら、危ない事も好きになって欲しいよ。
しかし……これは見物だ、抱いているだけで朱の息遣いがどんどん乱れてきている……。
乳揺れ盗み見られるのがそこまで恥ずかしいんだ……?
――――ドレイ、みたいだもんね。こうやって不平等にされている瞬間は、特に……。
ああ……素晴らしい。恋人になってくれる常守さんより、誰かの奴隷になる美しい一匹の女の子としての方が愛おしいかもしれない。
…………そろそろ立とうか。このままじゃ繋がれないから……。
(寝台に腰掛けている膝元へと座らせている虜囚の、穏やかな精神性と審美すれば恋焦がれてしまう肉体の豊穣に見惚れて、耳裏へと御馳走を前にした飢えた動物の息遣いを聞かせる)
(警察組織に所属する訓練された牝の起伏した腹部から足指の先まで細やかに魂を篭らせて雄を悦ばせる美しい反応に見入り、痛みや苦しみ、感度に没入する相手の媚態を両腕で抱き竦めて)
(筋骨隆々とした二の腕に肘先からの逞しい男性的な腕が墜落を味わった彼女の意識に「傍にずっといる」「どこにも逃がさない」と二つの意味合いを入り混じらせて抱擁し、互いの汗ばんだ感触を擦らせる)
(手首は裸体を晒して久しい太腿の間へと押さえ込む活動をものともせずに固定だけされて自由なままの指先がホログラムを操作するより緻密に、よりリアリティある指紋認証の感触でビーズ大の小粒を暴くでもなくただタッチし続け)
(物欲にも近しい好意を伝えながら、器用に動いた太い指筋は小さすぎるほどの包皮の全体を掬った蜜で濡らして、名を持つ一人の人間を欲望を解消する為の肉穴として鞭の後の飴でやわやわと仕上げていく)
(自慰とは異なり身体検査の意図を含んだ筋への低刺激は鈍感な箇所に触れて知らない場所も敏感に造り替えていく感覚をじんわり塗り込み、愛らしい乳房の揺れ方を褒める潤滑摩擦を良く出来た娘を褒める指の小幅スライドで往復して)
(綿毛を編む軽やかな撫で方でクリトリスを愛撫し褒めていると、上半身では涙の宝石を思わせる汗雫が乳房の輪郭の上を食指をそそられる煌びやかさで流れるのに煩悩をそそられ)
(しつこい抱擁は彼女自身の魅力によって終わりを告げ……安堵感を得てくれていた鳩尾に向け子宮を意識して腹部に触れていた左掌が這い上がり家族への想いを漂白すると、右乳房の先端にくるっと左手指の動きが丸をつけて――――)

立つんだ、朱。……立ちなさい。
両腕は降ろしてまた身体の横に戻して、気をつけにして。
本当に綺麗だったよ…………もっと好きになった。大好きだ……。君の事が大好きだ……。
(右手の掌紋では陰核ごと整えられた薄目のアンダーヘアを手つきを粗野に変えて撫で回し、乳頭に近づいていた左手では段差を浮かせるまで充血した乳輪の円周を摘まんで、アンバランスに腫れた右乳房全体を引っ張り)
(包皮したクリトリスという性感の集積体に半ばかかる刺激を動物の毛並みを愛でる親愛のプッシュで誤魔化し、ゴムボールの痴態を晒したお椀型の乳先には直接の指示で桃色の右乳頭をリード紐としてグイと引き延ばす)
(ミルクプリンの弾力の谷間側に名残る右乳房にマーキングした朱色の爪跡もたっぷりと眼前に見せつけられるよう扱って、母乳は出ないだろうペットボトルの蓋から清流を捻り出す意地悪で物としての立場を徹底し)
(突起したボトルトップを何度も抓って乳房が如何に欲情を催させたか執着を篭めて尖塔状に引っ張り上げ)
(指圧は微細に円状の線を刻んでいるぼっちを引き摺るのを勢いにして、服従ポーズを解き腕は気をつけにするよう諭しながら、二人一緒に腰掛けていた寝台から直立へと立ち上がって)
(心理的にも抵抗できない状態まで酷く追い詰めた相手の背後を取って、痛みという麻薬を少量だけ垂らして飢えさせては許し、今度は淫蜜で濡れた指先で股座から登らせ引き締まった腹部の子宮の真上を撫でて一方的なイチャイチャを塗り込み)
朱には二人の関係の為に、次はベッドの上で仰向けになってもらう。わかるよね……?
正常位でするぞ、挿入されやすいように両脚をM字開脚に開くんだ。
――――やって。股を開くところ見たい。
(今度は揺れ落とさないよう慎重に元の位置に乳房を戻して抓った乳輪を弾き離せば、腹撫でをしていた側の手も離してその手ではベッドの枕元を矢印で指し示す)
(彼女のセックスに臨む覚悟を孕んだ体熱に当てられて、責められを落ち着いて眺めていた此方も長めに整えた茶色の髪も昂揚の汗を滲ませて熱病に罹ったように上気し)
(背凭れとしてではなくただ堅牢な胸板として裸体同士の汗ばむ肌を触れ合わさせていたところから半歩下がり、乳輪を弄っていた側の手は引き締まった両腿の背後へと伸びていって)
(監視官としての職務を忘れたプライベートそのものなとろんとした表情に耳朶後ろから欲情を催して歯を剥くと、飴でも鞭でもない唯の暴力性の発露として左手を臀部の近くで振り上げ)
(臀部に翳して起こす打ち音はエロスを晒した女神性の献身に比例した力加減で尻肌を叩き、もっと妄想を叶えるように、いつでも言う事聞くようにと歪んだ独善を掌が左尻たぶに刻む)
(発情牝に支払われた献身への対価は甘く蕩ける純粋な暴力で、相手からの恋慕の想いが強い程に痛く、唇裂な一打として命令と共に柔肌を焼き)


864 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:03:04
>>862
【靴下さえあればもっと早くでき……嘘ですぅ……お待たせしました!】
【それならこっちがワンリキーで君を背中からぎゅっ】


865 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 01:08:06
>>864
【いいえ、靴下がなくても完成できるって証明できたんです! これからも、靴下に頼らずに頑張っていきましょう!】
【ぎゃっ!? なんというカイリキー……っ、そして詳細に見せてきた形がここで一気に返ってきた……っ】
【ふふ、いいですよ……明日はこちらをお返しして、続きしましょうね……(すりすり)】


866 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:13:44
>>865
【靴下がないと……一匹が気を引いている内にもふもふ先輩が靴下もってぴゅーってする警ドロみたいな鬼ごっこが始まってしまう……】
【カイ……!? 腕は六本もないから……まだまだ進化先には程遠い……! 君がくれたあたたかみには程遠いけれど、進行を含めて喜んだ気持ちをやってみました……】
【明日は絶対もっと続きで……待っていてくれてありがとう(撫で撫で)】
【明日は寝ぼけず20時に集合して、正座して待っていたい……】


867 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 01:19:44
>>866
【一度でいいから、私が留守の間にカメラを仕掛けて……もふもふがどんな風にして靴下を運んでいるのかを見てみたいです】
【そんなあなたも、このふさもふを背負えば腕が六本に……っ。触らずにはいられない正直さんですね、きちんとお返ししましょう】
【ええ、その為にも今夜はぐっすりと休んでおきます……(ぐりぐり)】
【はいっ、明日の20時にお待ちしていますね、用意の間は正座して4キロを抱き抱えていてもらいながら……】


868 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:26:39
>>867
【そんな……監視カメラだなんて、もふもふのことを信じてくれていないの!?】
【ふさふさ……ずっしり。ペットボトルの蓋は開けるためにあるものだから……今日もあなたが優しくてうれしい】
【安心してぐっすりになってくれるといいな……と言いつつ今日もたくさん嫌なことがあった故の君に対する優しさの発露……!】
【優しくしたらきっと優しくしてくれるはず……。おぉ……ぐりぐり……気持ちいい(頭突かれ) 頭痛に負けないようぐっすりしてね……】
【正座してふさふさ石を積むなんてどんな修行……!?】


869 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 01:34:13
>>868
【信じていますよ……彼女は絶対にやるって】
【ずっしりどっしり……。なんてこと、蓋なんて表現したばかりに開けようとしているなんてっ……優しくあろうとして墓穴を掘っているので、控え目に優しく月間です】
【たくさんあったんですか……よしよし、撫で撫で……明日で今週もおしまいですからね、ほどほどに頑張っていきましょう】
【ふふ、情けは人の為ならずですね……。ぐりぐりぐり……割りとズキズキしているので、頭突きでごまかします……。はい、今夜もぐっすりと眠って、明日に備えますね】
【古に伝わる刑罰です、猫抱といって最初は猫可愛がりしていても、だんだんとその重量が苦痛になっていくという……あと、猫アレルギーの人は一発です】
【では、次でごく短めに……と、いつものあなたの台詞を奪って、一緒におやすみしましょう】


870 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:39:38
>>869
【もふもふ……………………先輩、あとで靴下一つ分けて】
【心が弱っているのを抜きにしても本当に本当に良い表現だった、興味を惹かれて、綺麗で……。控えめから今だけ漏れ出してっ(頭突きの仕返しでお腹を抉って)】
【よしられ撫でられている……はぁ、はぁ……。明日からは君と過ごすためメインに時間を使いたいところ……】
【ズキズキズキ……だんだんそのズキズキがスキスキになっていきます……ぐるぐる】
【ひどい刑罰だ……でも、なにもわるいことしてないから自分には関係ないね、ねっ? ふさふさもこんなに良い子だから……(身体を離して手だけで顎下こちょこちょ)】
【一緒におやすみです!】


871 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 01:53:13
>>870
【っ……私の靴下なんかどうする気ですか!?】
【褒められてる……っ、先生っ、先生っ! ……こほん、大丈夫ですからね、私はいつでもあなたの傍にいますから……(ふにりとしたお腹を抉られながら優しくストーカー宣告)】
【ええ、明日からは私もまたあなたに喜んでもらえるよう頑張ります……すりすり】
【ふふ、そんなに私から好きと言われたいだなんて……お可愛いこと(スキスキスキ)】
【靴下を盗むかもしれない潜在犯の可能性があります。ふさふさは可能性が色々とあり過ぎて、エリミネーターが発動しそうなくらいです(ご機嫌に喉を鳴らす連続イヤホン断線犯)】
【おやすみなさい、頑張って用意してくれて嬉しかったです……また明日、会いましょうね……】


872 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 01:59:20
>>871
【靴下はみんなで抱えてあったかく寝ます……Zzz(使い終わったら涎塗れのブツをその辺に捨てます)】
【漏れだす優しさスキスキスキ……ぜんぜん短くないから代償としてズキズキも追加しておくね(ズキズキズキ)】
【用意はもちろん当然だけれど自分として上手く出来た内容になったのも救いです……。ねませい! また明日!】


873 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 12:27:53
>>872
【ズキズキは取れてスキスキだけ残ったので、今夜の待ち合わせも大丈夫です!】
【代償と靴下はていっと取り上げて、あなたの頑張りに今夜は応えてみせますね(撫で撫で)】


874 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/25(金) 18:49:59
>>873
【ごめんなさい……今夜は明日へ延期をお願いします!】
【休息が必要なようです…………どろどろ】


875 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/25(金) 19:26:40
【寒くなって今日明日は雪が降るそうですし、体調を崩してしまったでしょうか……】
【解りました、また明日にお待ちしています】
【今夜はリメイクされたホラゲーを、ヘルキャットに襲われながら進めていますね……ぞんぞん】


876 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 10:59:48
【ヘルキャットたちぃ……検診のお時間だよ、さぁ起きて起きて! ぞんぞん……】


877 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 12:25:40
>>876
【ただいま。ふさふさはこれといって見当たりませんでしたが、尿検査とワクチン接種をしてきました】
【もふもふも異常は見当たらなかったので、チクッとワクチン接種を……】
【帰ってきたら、早速と巣に引き篭もりです……よしよし】


878 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 19:59:12
【猫ー猫ー、猫イベントがとうとう来る事に湧き立ちながら待機しますね】


879 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 20:00:02
【にゃふっと到着です。それにしても二人ともなんともなくてよかった……ワクチンちくっ】


880 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 20:02:37
>>879
【にゃんにゃん可愛い……。ええ、二人……いえっ、二匹ですからねっ、あの子達は自分を人間と思っていそうですけど……!】
【ちくちくが痛んだのか、まだもふもふは拗ね拗ねモードですね……】


881 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 20:03:02
>>877-878
【おかえりなさい! 巣に引き篭もる茶虎毛玉かわいい……はぁはぁ、一緒に巣で丸まりたい……】
【白毛玉も偉いぞ……たくさん食パンになって休んでくれよな(顎下撫で撫で)】
【猫イベント……どれだっ……。イベントというほどでもないけれど温泉ヒノカの桶を投げて攻撃するイラストはシュールだった……】


882 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 20:11:31
>>881
【えへ、もう一度ただいまです。行きの車内でも、この世の終わりとばかりに鳴き続けていましたので……可愛そうですけど、巣で慰めてあげて欲しいくらいです】
【白毛玉は病院でも元気いっぱいです……「大きいですねぇ」と言われるのがお約束……(ゴロゴロと喉を鳴らしてすりすり)】
【私が珍しく一ヶ月毎日ログインできているグラブルです! ふふ、温泉キャラはタオルに桶ですからね……相変わらずの鬼畜な割合に震えて、引く勇気は起きませんでしたっ】


883 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 20:18:21
>>880
【むしろ御神体一尊、二尊ですよ? 人間より上位生命体だと思っているはず……】
【ワクチンっていう原理が分らない側からしたら針刺されるわ病原菌入れられるわで完全に毒ですものね!】
【毒打ちやがって……という心境に違いない……。慰めたくとも触れられない気高さが茶虎の背中から出てます……】
>>882
【君も運搬がんばったね、よしよし……もう一度おかえりなさい。最高のオーケストラ……車内音楽いらずですね】
【白毛玉の無限てしてしを見せ付けちゃってきましたか……。大きいですねえ……(膝元にのっけて顎をこちょりながら、首の後ろの毛並みを整えて)】
【今日は全くログインしていなかったから知らなかった!? 四象しなきゃという意識から逃げていました……。まだニケがログボで来てくれてません!】


884 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 20:32:58
>>883
【自然崇拝!? だが、そんな上位生命体もカツオを出せばこのとおりです(ごろにゃん)】
【確かに、これが仮に突然飛来してきた宇宙人に人類救済の為のワクチンを打たれても、病原菌って解った時点で反発は間違いなく起きますもんね……】
【必要な毒……ってのも凄い言葉ですけど、病気にならないようにね(撫で撫で) 私も不用意に巣穴へ手を入れると引っ掻かれるので、もう少しだけ放置モードで……】

【はい、朝早くから頑張りましたっ、すりすり。今から戦場へ向かうかの気分を味わえること請け合いの狂騒曲でした……】
【それが、獣医さんにはてしてししない猫被り……。カゴにも入らなくなってきちゃって……(こちょりに苦しゅうないと顎を上げて、ふわっとした毛並みを撫でられて目を細め)】
【帰ってきてからはよんぞうして、交換した久遠の指輪を早速とルリアにあげてました……キミだけに、とプレイボーイっぽく。うっ、私は絶賛石貯め中ですが、あと三日で来るよう念を込めておきます!】
【それと、続きは完成していますので合図で投下しますね。調子がまだのようでしたら、まったりでも受け付けます!】


885 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 20:48:55
>>884
【カツオでごろにゃん可愛い(ごろにゃん)】
【必要な毒を拒んで暴動を起こすバーサーカーたち……いつまでも元気に過ごしてね。靴下を奪って鍛えまくろう……】
【不用意に靴下を入れてみるのはどうだろう?(真顔) ちくしょう、毒打ちやがって……(靴下舐め舐めがじがじがじ)】

【戦いは早朝から始まるのですね、ポフポフ。戦場へ向けてガタンゴトン、ガタンゴトン、お前新兵か? ケツから力抜けよ(白毛玉による同類嗅ぎ)】
【兵役を終えた後で社会保障を最大限受けられるようにふるまうしたたかさ……!? カゴにも入らないからもう病院行かなくていいよねという策略……これは間違いなく賢い(顎下をさわっと、毛並みをするっと撫でて和み)】
【よんぞうしてるなんて偉い……。ルリアとこれからも一緒に頑張ろう! SRだから地味に武勲でボーナスくれるのがありがたい……】
【あと三日しかないんだあ……がくっ】

【用意ありがとう……! 続きしたい気持ちがかなり強いです。でも、もうちょっと……もうちょっとだけ……猛獣話を……】


886 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 21:03:36
>>885
【カツオ大好き、でも食べ過ぎ注意と言われたので控え目に(はんぶんこ)】
【これはあなた達の為にっ、なんて言っても一層嘘っぽく聞こえてしまいますもんね……バーサーカーなのでそもそも言葉が解りませんけど】
【……仕方ありません、試しにです(ぽいっ) ふさふさもさすがに打たれた後は大人しかったですけど、今ではもう元通りに……(二匹並んで靴下がじがじあぐあぐ)】

【眠かったですけど、休日もやってくれる所は朝から混むので……ふらふら。オレ、この戦争が終わったら……腹いっぱいカツオ食べるんだ……(茶虎毛玉にひっそりとフラグ)】
【いえ、お上が厳しいので社会保障は必要最低限度です。けど、好みのカリカリをカゴの中に入れられると、自分から入っていってしまう迂闊者(和む空気に膝元で丸まって、ふわふわの毛玉を緩やかに上下させてぬくぬく)】
【偉いでしょう、クロム鋼の在庫が合計で200個あったのにビビったからではありませんからね! オレとオマエは一心同体……。そう、わざわざ入れないで済むのが楽ですよね】
【どうしてもニケが来なかったら、大将の本命が頭を撫でてあげるから元気だしなよ!】

【どういたしまして! 良かった……。ええ、にゃんにゃんとお話しましょう、もうちょっとでも、あと少しでも】


887 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 21:17:25
>>886
【カツオ大好き、カツオ二倍がいい(差し出す手までおいしく食べ始める)】
【二匹一緒に並んで靴下を齧るなんて仲良しさんだあ……(遠い目) 元通りになるまで早い……さすがやんちゃな白毛玉……】

【たしかに、休日もやってくれるんだと何気に思っていました。茶虎毛玉は見事にフラグを回収して心に深いダメージを負って療養生活に……くっ】
【厳しい! 重……っ、策士カリカリに溺れるとはこのことか……おうちでは存分にてしてししてね(膝元に載せて重量感にびっくりしてから、顎下の手は止めないまま寄り添って温まり)】
【定期的に開催がくるから交換先がすぐ無くなりがちだからそこは大丈夫! あとは来月楽しようとすると、黄龍共闘部屋で連戦が……面倒くさいよね……】
【はぁはぁ、ワユ……ワ湯に浸かって一日を過ごしたい……ぐるごろしたい……ばたり】

【にゃふんとしたお話……! グラブルのイベントストーリーはお別れや封印、人間と獣の寿命差での別れ……という話が多いから、お腹でその頭突きを受け止めてね!】


888 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 21:38:10
>>887
【カツオを二倍にするには、朝か夜のカツオを抜けば大丈夫ですよいたたっ!?(食べられて慌てててしてし)】
【……普通に仲良くしてなさい、靴下は挟まずに(出てきたので没収) 陽キャですから、あらゆる事に対する免疫が高いんです、きっと】

【意外と動物病院は土日もやっている印象ですね、人間のと比べても。無茶しやがって……カツオも食べられない身体になっちまった(カツオ食べてから引き篭もり生活)】
【生えたての猫草でも代用できる簡単な罠です(ちょろい) それに比べてもふもふの警戒心は凄いです、カゴを取りに立ち上がるだけで隠れましたから……(ずっしり4.2キロの猫カイロで温めながら、たまにバンザイと伸びをしてまた丸くなり)】
【ほっ、それならある程度だけ集めれば大丈夫そうです。黄龍連戦……黄龍拳はやっぱり育てておくべきでしょうね……】
【いいよねぇ、温泉。たまには日頃の疲れをパーッと癒やしたりしたいし……猫は入らないけどさ、撫で撫で】

【じぇど……! そろそろ考え始めている私なので、大丈夫です……泣きはしますけどね、あんまりに心をやられると】


889 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 21:56:37
>>888
【いつしか十時に……そろそろ、始めさせてもらおっか、続き……!】
【ふぉぉぉ……!(カツオそっちのけの手の取り合いでたくさんてしてしし合って)】
【靴下は齧ってストレス解消によしくるまって温まってよしの万能素材だった……。陽キャなのに暗いすりすりもふもふのお日様の匂いはすはす……】

【なるほど……駆け込み寺としての需要が高いから他の日をお休みにしているのかもしれない。ちゃっかりカツオは回収していくしたたかな茶虎……】
【自家栽培の猫草おいしい……しゃくしゃく。相当カゴに入れられるのが嫌なんだね……触られるのもあんまり好きじゃないから仕方ないかぁ……】
【黄龍拳をスキル15にまではしておきたいところ……(バンザイを見守ってからやはり猫カイロの顎下に狙いを定めて細やかにくしくし。一杯頑張れて偉かったねの気持ちを籠めて……)】
【猫もバケツに張られた36度のお湯には嫌そうにはいってくれることも……! ワユの浸かっている新鮮な温泉だけがワ湯と名乗ることを許されるのです……ごしごし(かぽーん)】

【じぇど……カロ……。百年単位だから獣じゃなくて人間が先に死ぬパターンのお別れの方が多いですよ!】


890 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 22:02:56
>>863
んっ……私が、裸を見られても恥ずかしがらないように……見えていたんですか、もう……。
――――ッ……♥
恋人より……奴隷がいいだなんて……っん、本当に……悪い人……。
んっ…………はい♥
(耳裏で紡がれる息遣いの粗さに自尊心を満たされながら、覆う物のない裸体を抱き竦めてくる異性の肉体に安堵を寄せる)
(重なり合う肌の汗ばむ感触が生命を実感させて心地よく、両の太腿で抑え込んだ異性の手首の先が器用に陰核をタッチする快感と相乗となって肉体を素直に快楽へと溺れさせていく)
(塗り込まれる蜜液の飴にクリトリスを弄られる行為への抵抗感も薄れていって、陰唇が重なり合う縦筋の奥で息づく肉筒は着実に準備を整えていて)
(腹部に触れている掌の温もりに対する擽ったさが薄れていくのにも、自身の肉体が少しずつ相手のものとなっている実感を得て、小幅に往復して撫でる動きを恍惚を滲ませた息を漏らしながら受け入れるまでに落ち着き)
(右の乳輪へと丸をつけられてぴくっと肉体を震わせるも、素直に首肯して要求を飲み込んでいき)
んぅッ……♥ 立つ……っ、立つから……っん!
っ……ん、気を付け……そんなに好きなんだ……んんっ、ぅぁ……♥
あっ、わ、わかったからぁ……っ、ひぅっ♥ これじゃ、立って……られなく、なる……っ♥
(粗野に撫で回される鳶色の陰毛が毛先を掻き乱される間、丸を付けられた乳輪を摘む力に背筋が反り、胴体に浅く垂れていた乳房が円錐状に引っ張られるだけでなく、胴体も自然と右側に半身を寄せていく)
(クリトリスに掛かる刺激に腰を落ち着かなく悶えさせながら、乳輪だけでなく乳頭も引き伸ばす力を加えられて、押し殺した嬌声と共におとがいが反り返り)
(白い肌に刻まれた朱い傷痕がそうそう消えるはずもなく視界の端を掠め、当然のように出るわけがない母乳の代わりに苦悶を訴える声音が漏れ出ていく)
(何度も抓られる度、凝りを帯びた乳頭と乳輪が形を変えない代わりにその周囲の柔らかな乳房に捻れによる皺が生じ、睫毛を震わせて見詰める眼差しに被虐の情景を見せ付けられ)
(桃色のぽっちを囲む線が消える代わりに乳輪が伸び切る眺めを晒しながら、背中を預けていた異性の胸板が立ち上がる気配を感じると、追従して僅かによろめきながらもその場に内股で起立し)
(子宮を意識させる撫で付けに羞恥する表情を俯かせて、最初と同じ様に両手を脇に揃えた気を付けをしてみせるが、臀部に押し当たっていた肉棒の熱を意識した肢体はもはや直立を許さないまでに頼りなく撫で方を震わせていて)

はぁ……はぁ……っ、解りました……。
っ……そんな、恥ずかしい格好じゃなくても、もっと普通に―――――ひッッ!?
くッ、ふぅッ……ふぅ……ッ♥ わかった、わかったから……もう、叩かないで……。
(丁寧かつ慎重に乳房を元の位置に戻されても、抓られていた乳輪と乳頭から生じるジンジンとした疼きは霧散すること無く乳腺に残り、離れていく手に指し示されるベッドへと何処か虚ろになった眼差しを向ける)
(体熱と汗とを寄り添わせていた胸板が背筋から離れると、途端に中空へと放り出されたような心細さと肌恋しさに襲われ、指示された体位の恥辱的な内容に一度はのぼせた頬が、カッと羞恥に焼かれる)
(―――――が、直後に尻肌へと振るわれた掌の鞭によって、高らかと苦痛を滲ませた悲鳴が上がり、思考の全ては白紙に消去されていく)
(残されたのは、乳輪に刻まれた切ない疼きとは異なる、それが単純な暴力である事を訴えてくる痛み)
(叩かれた左の尻臀は白かった柔肌にジワリと朱い殴打痕が浮き出て、突然の衝撃と苦痛とに歪んだ目尻に薄っすらと雫を滲ませながら、逆らえばどうなるのかを震える肉体で思い知り)
(かといって抵抗する思考も浮かばないままに、愚鈍な牝として緩慢にベッドサイドへ両手を伸ばし、未だ痛みに震える肉体をシーツの上に横たわらせて重い頭を柔らかな枕に預ける)
(呼吸に合わせて仰向けとなったお椀型を曝け出す乳房が上下し、薄っすらと汗の照りを浮かべる腹部でも横隔膜か腹筋へと向かう緩やかな起伏を見せつつ、無意識に肢体を庇うように交差させていた両腕を外向きに曲げた両足へと伸ばすと、左右の膝裏に手指を挟み込ませていく)
(胴体の外に向けて太腿と折り曲げた膝関節を両手で引っ張り、脛の先で爪先の足指をつんのめらせながら股座を惜しげもなく晒すM字開脚を、ベッド上の地上絵として俯瞰の眼差しに晒し)
(頭の後ろに両手を組むポーズよりもずっと恥辱を煽る牝奴隷のポーズを、いくらプライベートとはいえ監視官である自らが取っている背徳感に脳を焼かれ)
(覆う物のない秘部が生み出す疼きさえも、スパンキングの痺れが残る今の状況では、アブノーマルな行為に興奮しているかのように感じられて、ピクッと鼠径部の窪みを晒す太腿を震わせると、仰向けに陰唇の縦筋を晒す秘部からは発情の上澄みを濡れ光らせて膣奥まで出来上がっている事を見せ付け)


891 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 22:11:38
>>889
【時間が経つのは早いのです……それでは、こちらになりますね】
【ちょっ、落ち着きなさい!?(伝染するパニックがてしてしを終わり無くてしてしさせていき)】
【おかしい、何かがおかしい……。もふもふは間違いなく陰キャ……だからこそ、日向を求める姿が少し切ない……】

【ええ、きっとそうでしょうね、平日まで我慢とか危険な場合が多いですし。食欲はあるってことなので、そのしたたかさも許します】
【最近は、猫草の伸びが遅いのが悩みです……。それはもう、カゴとお風呂はだいっきらいですから……】
【軽減してくれるんですよね……確かに育てておきたいなぁ……(頑張りましたとばかりに顎下を反り返らせたどや顔を丸まり状態でしてみせてから、うにゃうにゃともぞついて膝上に抜け毛をすりすり)】
【36度のお湯……うーん、試してみるだけみましょうか……。うわぁ、なんだかダシにされてるみたいで落ち着かなくなっちゃうかも……んーっ(ぶくぶく)】

【残していくのを想像するのも切ない……。妖精弓手さんも事あるごとに寿命の差を強調されていますけど、あっちは寿命が下手したら万年ですもんね……】


892 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 22:28:31
>>891
【続きをありがとう、確認させてもらった……おまわりさん、叩きたい美奴隷がここにいます!】
【無限てしてし……(頑張りましたのどや顔の下をやはりまだまださすって、抜け毛のマーガリンを膝元のトーストへたっぷりと塗り込んでもらう)】
【もふもふのことはそもそも日頃から前足の付け根裏を掴んで持ち上げないだろうから……】
【お風呂に入れる際の運搬の動きからして苦手なんだろうね……】
【36度より低い方が良いかもしれない……なんて細かく温度を測っているとてんぷらを揚げるようで少し背徳的】
【お風呂の浴槽の高い壁の迫り来る感じや爪の立たないつるつる感、シャワーのありえないくらいでかい音(猫耳にとって)が駄目という俗説を聞いたからっ】
【お湯はバケツに蛇口からかけながしにしてあげて……その中にぴちょっ! にしてみるのもたまにはいいかも(がぶっ!)】
【こっちからしたら後ろ足折れちゃいそうな狭いバケツより広々とした浴槽の方が絶対気持ち良さそうなのにね(ワユダシ……! 手の甲にすりすりすり)】

【それに妖精弓手さんは妖精の里にかえればたくさん仲間がいるしねえ……。獣は基本的に気の合う相手がいないぼっちだから……お別れしたら孤独になってしまうから……】
【続かせてもらうね……! 相変わらず上手でしかもいつも以上の魅力も……】


893 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 22:42:02
>>892
【どういたしましてです、って私じゃなくてこっちですよ、叩きたがってる潜在犯の可能性があります】
【てしてしは終わらない……(と言いつつも、まったりしていると心地よくなって白毛玉をほかほかにしながらスヤスヤと寝息を立て始め)】
【もふもふは嫌がると本気で引っ掻いたり噛んできますから、腫瘍ボディチェックで撫で回す時以外は不可侵領域です……】
【お風呂のタイルは好きだけど、浴槽のツルツル感は駄目そうですね……シャワーも】
【ぴちょっとした瞬間に、ブワッ!とバックジャンプしてお風呂場で暴れ回る姿が目に浮かびます……(いたたっ)】
【ええ、広い方がゆったりと浸かれて良いと思うのに……でも、狭い所が好きだからバケツで良いのかなぁ……(10000ゴールド! 頬をさわさわさわ)】

【種族は種族ごとに暮らすのが幸せ、というのも頷けます……。そうですね……せめてふさふさが天寿を全うするまでは、私も死ねません!】
【はいっ、お待ちしていますね。ふふふ、変に気合が入ってしまいましたので!】


894 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 22:58:50
>>893
【死ねません! の決意をダシを取ってしおしおにします!】


895 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 23:09:15
>>894
【ノーデスの誓い……しおしおのぱー】


896 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 23:15:46
>>895
【君を死なせません……! の意図がダシを取って捨てるみたいに見えてしまって反省です……だしを取ったあとの昆布まで食べる派です……】
【持ち上げるのもぴちょっもだめな子は手足を寝ている時にウエットティッシュでこしこし】
【身体はハムスターなどに使うパウダー的なおめかししかありませんね……でもそんなところもカワイイ】
【今夜は刻限は朝まで……という気持ちなのですが、最初のお返しの用意がまだあまり進んでいなくて】
【まだ時間をとってしまいます。待っていて欲しい……】


897 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 23:22:26
>>896
【ふふっ、私もだしを取った後の昆布は食べちゃうから許します、あなたを残しても死ねないものね】
【ええ、寝ている時にそっと拭くくらいしか出来ないけど、それでもう十何年もやってきたから……うん、元気で何より】
【まあ、綺麗好きな子達だから、毛玉さえ取ってあげれば舐め合って綺麗にしているみたいですし、大丈夫大丈夫】
【待っていてと言われたら待っています! うん、返しにくいとかでは無いと思っているから、落ち着いて英気を養ってるね】
【昨日はぐっすり休んでいたから、その分も込めて……】


898 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 23:27:25
>>897
【待っていてくれてありがとう! 嬉しみのお刺身が先に食卓に並んでしまう】
【ぴちょっがぶがりっ! なもふもふさんの元気は尽きない……。暴れん坊大将軍だ】


899 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 23:32:25
>>898
【どういたしまして(わさび醤油用意) うんうん……ハイパーオーツじゃないと思うだけで、お刺身も一層嬉しみが増すね(あむあむもぐもぐ)】
【やっとベッドに這い上がってきたもふもふを出迎えるふさふさ家老。ぺろぺろし過ぎてふしゃーされるまで、あと数分……】


900 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/26(土) 23:37:39
>>899
【君からの続きに舌鼓を打ちながら、さっきの言葉をちゃんと拾えてなかったかもとチラチラここを見返し更けていく夜……】
【嬉しみはあわびに似た固い弾力のある味……。食べ終わったあとの貝殻裏が綺麗】
【返しづらいとかでは全然なくて自分の身体の持っていき場所をどうしようかと自分の問題でうんうん唸っている状態ですっ】
【前半の方には既に触れてあるから、後半は見せ付けで返すんじゃなくて次で挿入……な形にさせてもらおうかと……】
【ははぁーっ……上様……ぺろぺろぺろ。ふしゃーされながらも今日もみんなで一緒のベッドだ……】


901 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/26(土) 23:47:09
>>900
【私は私で嬉しみを味わいながら、ふしゃーされることなく猫団子になった二匹を見て心穏やかに過ぎていく夜……】
【コリコリしてるんだ……しかも貝殻付きだったなんて……また一つ嬉しみの正体が克明になったわ】
【うんうん唸るのも用意する醍醐味の一つだし、どうぞ慌てずに唸っていても大丈夫】
【スピード感を重視する姿勢も良いよね。挿入後を楽しんでもらうためにも、うん……来て】
【苦しゅうなふしゃー! とはならずに、ベッドで丸くなっている二匹を横目に、緑茶をずずず……】


902 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 00:08:14
>>901
【ああ……とうとう9番台の大台に。ここからは軽口を潜めて祝福だけを、仲良くつみれになってくれて良かったね……】
【朝早くから起きて頑張った君のつくった聖域だ……】
【緑茶ずずず美味しそう。あたたまっていてね】


903 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 00:20:06
>>902
【まったりつみれ……起きたらカツオが待っているよ……】
【早くに起きて昼寝して完成した、あったかそうなベッドの温もり……】
【粉末緑茶……ずず、楽ちん……。うん、あなたも温かくしながら頑張ってね】


904 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 00:42:08
>>903
【やっぱり君に飼われる子たちは幸せ過ぎるよ……】
【途中から急にするするっと動き始めました……! 君の見守りのおかげだ……】
【ハイパーオーツな粉末緑茶もいいものだね……。1時20分ころを目安にまっていて……】


905 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 00:52:45
>>904
【ありがとう、あなたの事も少しでも幸せにしないと】
【さすが、一度始まると早いですね。じっと見守っています……じっ】
【回転寿司のお会計の時に買ってみたけど、意外と良いかも……ずずず。うん、その辺を目安にまったり……】


906 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 01:18:26
>>905
【まったくもって遅いけれどね……。出来たよ、もうすぐ見てもらうね……】


907 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 01:23:17
>>906
【いいんです、あなたの作ったものが見たいので、いくらでも待てます。はい、楽しみにしてますね】


908 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 01:35:09
>>907
【次で、両穴くぱぁして】
【前半は気をつけに対する称賛だから飛ばしても飛ばさなくても大丈夫だよ……】

>>890
よく出来たね……朱が言う事を聞いてくれるから、こんなにも、ハァ……高まっている。
好きだよ。それに公安に採用されての職業訓練施設では何度もしただろう、気をつけ。
自分以外が君に言う事を聞かせていたと思うと我慢ならないから、それの塗り潰しだよ……。
――――普通の子作りじゃ、気丈な朱は参ってくれなさそうに見えるから。は……、はっ……足の開き方まで完璧で、何をやらせても嫌味なくらい優秀だな君は……。
(正純な気をつけの姿勢で起立を叶えてくれた後背へと、被虐の情景で催した硬い獣欲の雄々しさを宛がい、全裸を強いている柔肌が描く臀部の谷に対して此方の肌着越しに男性器を挟ませるかのように触れ合う)
(熱した鉄のように誇る屹立は重く充実した脈動を尻肌に浸透させて、抱擁にまぐわう男女が共に意識を向け始めた陰唇の重なり合いの奥で出来上がった肉筒へと、布で覆われていても形が解るまで勃った亀頭の矛先を突き付けていて)
(捻じれた乳房に生じていた綺麗な潤いの生皺を刻ませた感触を思い出す度に、剛直と化しているペニスが焼き付ける鼓動を打って、意識させた子宮に背骨側から反り上がった銃身が狙いを定めリボルバーを回転させている感覚で浸す)
(野太い肉棒は芯まで熱病に罹った柔肌に火傷を塗り付ける逆上せを煙らせていて牝をほじくり返す為の暴力性を曝け出した怒張として、美しく成長した幼な顔の女体に激しい苛々をぶつけている)
(共に立ち上がった追従を堅牢な胸板による壁面と掌の温もりで受け止めての抱擁は単なる隷奴に対する扱いとは異なる、囚われの愛奴隷としての美姫に対する接触で、裸の肉体へ普通ではない愛情を滲ませて)
(――――無力化したその剥き出しで脆い精神性へと単純な暴力を振るえば、真に迫った彼女の悲鳴が鼓膜を震わせる甘美に酔い、手を離しても虚ろな眼差しを導いて絶えず支える振る舞いで粘着的に寄り添って寝台へと共に上がっていく)
(白紙の思考に記すのは囁きによる褒め祝詞で「誰より一番綺麗だ」「童顔なところがエロティックだ」「お腹までヒクヒクしているよ」「最初にお尻を見せて座った時からこうしてやるつもりだった」と叩かない代わりにずっと性的に見ていた事実で打ちのめす)
(二人分の体重で手広な寝台を軋ませて、鼠径部の窪みを晒す正面から陣取る位置取りから俯瞰の地上絵を見下ろして、相手が僅かに沁み出すアブノーマルへの興奮まで舐め取る視姦で掠め取り)
(M字開脚が迎え入れる両脚の開きへとスパンキングを施した側の太腿裏へごつごつした掌が軽く撫でて、シーツに着いた臀部近くから太腿肌を名品を愛でるなぞりかたで痺れの上から飴を塗って)

気をつけも、セックスを懇願するこの格好も、好きだ……。
もう少し腰を上げて……ああ――――コレ、いい格好だ。君の美しい身体にいつでも自分の肉棒を嵌められるポーズ……たまらないよ。
(包み込む感触の柔らかな枕に頭を預けた相手に対して、普通ではない「好き」をもう一度囁いてから)
(情報戦を制して余すことなく晒された出来上がりを認識すると、正常位出来る距離感で膝を立てた筋肉質な下肢が無地木成り色の着衣を下げて、発情の上澄みのすぐ前で跳ねあがる肉の槌棍を露わにする)
(赤黒い亀頭が括れて拳状に腫れ詰め醜悪さが高い段差の雁首を形成した尖塔から、露茎を勃起前からえげつなく捲り上がらせ青紫の血管を巡らせた太い肉棒、裏筋から屹立を真っすぐに反り上がらせる歪んだアーチまで)
(蒸れが茹だつ熱気を湛えている怒張は、恥辱を煽る牝奴隷の体勢でどれだけ昂揚が深められたか大蛇に似た太鞭を脈打たせて、鼠径部の窪みが描くラインに向けて左右に一挿入、二挿入と腰を動かし擦りつけて)
(健康的な太股付け根の感触を竿で味わい、殴打痕を浮き出させるより惨たらしい痛快楽が待ち受けている事を開脚に対する迷い箸で教え、男根切っ先が陰唇の縦筋へと照準を定め)
(大きな手の平が入れ替わる形で相手の膝裏に絡んで、グッ、と自分の意思では内腿を閉じられない圧をかけて、膣道の角度が怒張に対して素直になるように添削を仕上げ、尾てい骨がシーツから僅かに浮かせるよう計らい)
はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ。
この後すぐお前のちっちゃいヴァギナに挿れるぞ、朱……しっかりいきめよ。
っ……これからプライベートでずっと叩かれて生きていくんだ―――――覚えて。
何度も何度も叩いてやる……自分の手で膣と肛門を差し出すよう横に拡げて。指を引っ掛けてよく見えるように。
(爪先まで惜しげもなく確認できる性交の所作に広い肩幅が影を落として覆い被さると、貪ろうとする雄の荒い息遣いまで其方へと伝えて)
(縦筋の上澄みに対して生殖器同士で触れさせて交尾直前のコミュニケーションで馴染ませる動きを加え男女で規格が異なる肉感を押し当てては離し、押し当てては離しで秘部が孕んだ疼きを味見し)
(一度深々と腰を押し付けて包皮に包まれた陰核の直上を滑りながら焼き鏝の感触を根本まで下腹部の上で教え込めば、散々撫で撫でとしていた臍下子宮の位置まで赤黒い亀頭拳は外側からでも見事に届いて)
(監視官という職を剥がれた無力で清楚な愚鈍牝だと徹底的に知らしめたまま、先程と同じく利き腕ではない左腕を再度振り上げ、今度は右の尻たぶに対して左右平等な紅葉を浮かばせようと平手を落とす)
(マゾセックスの開始に彩りを添えようと肉を打つ音を室内へと一発響かせ、密着状態から陰嚢を垂らして腰を離れさせると、膣口に対して反り上がっている怒張の先で肥えた亀頭をすぐ挿入できる位置まで密接させ)
(ペチ、ペチ、とポラロイド写真の像を浮かばせる軽打ちでスパンキングの紅葉上を侮辱して浮かぶよう急かし、両腕でM字開脚の膝裏を掴む正常位まで緩やかに左掌が撫で上がって戻り)


909 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 01:43:01
>>908
【どちらでも大丈夫と言われたら、飛ばさずにおいて……次であなたに飛ばしてもらいますねっ】
【用意してきますので、お待ちになっていて下さい!】


910 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 01:53:25
>>909
【せめて続きの用意でくらいでは縛らないでいたいという配慮です!】
【確認してくれてありがとう。元気に待っているよ】


911 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 03:07:45
>>908
――――っ、はぁ……はぁ…………ぁ……。
(特別なことなど何も存在しない気を付けの姿勢でありながら、まるでどんな卑猥なポーズよりも煽情的だと言わんばかりの囁きと、肌着越しにでも屹立を伝えてくる男性器の存在に背筋を震わせる)
(押し付けられる脈動の重々しさが小ぶりな桃尻を悩ましげにくねらせ、突き付けてくるその意味を、蠕動を繰り返す膣肉筒は誰よりも理解し、内腿へと恥蜜の筋を垂らして物欲しげにヒクつく)
(ただ触れ合うだけで逞しく勃起を跳ねさせる興奮ぶりに、裸体を晒して欲情させている浅ましい自尊心を満たされると共に、子宮は切ないまでの疼きに襲われていく)
(幼さを顔立ちに残してはいても、雄の暴力性を浴びたことのある女体は、持ち主の意思とは関係なしに被虐の中に性悦の兆しを感じ取れば、怒張が与えてくるであろう性交の暴力を期待して、ツンと乳頭と陰核を痛々しいまでに隆起し)
(特別とされる愛情がアブノーマルであると自覚し、倫理観がか弱い抵抗を意識の片隅で覗かせても、胸板と掌から伝わってくる温もりによって、一度でも火の点いた火照りの前には着火しない火花と同様に儚く消えていき)
(――――単純な暴力の前に悲鳴を上げ、自分が裸である事を酷く心細く思う所へ、粘着的にでも寄り添う異性の温もりは、麻薬の様に心根を容易く侵食して)
(囁かれる事実の羅列に対しても、普段であれば困り笑いのクッションで平静を保とうとする心の機能が働かず、性的に見てくれていた悦びと羞恥とに身も心も灼かれて、ほんの僅かにでも表情に恍惚の色が滲み)
(見下ろして視姦する異性の眼差しの前で、汗と火照りを浮かべた牝の面立ちは、落ち着き無く視線を左右に反らしながら、M字開脚を維持する両手の指先で膝裏を掴み直し)
(赤々とした被虐の痕が刻まれている尻肉と肌続きになっている太腿裏の、熱っぽくむちっとした感触を撫でられて敏感に爪先を内向きに曲げ、ただ撫でられているだけと自覚しても、愛で方が甘い分だけ痺れがより際立って肉体を苛み始め)

っ……いや……ぁ、恥ずかしい……。
あぁ…………っ、こんなの……♥ ん……っ、焦らさないで……お願い、だから……早く……。
(囁かれる「好き」が、維持しているポーズと相俟って背徳感を煽り)
(男が望めばいつでも即座に嵌めることの出来る股座の前へと曝け出された肉の槌棍を虚ろとなりつつあった眼差しに映すなり、一瞬見開いてから、つぶらだった瞳が脅えるように細められていく)
(異形とさえ呼べる肉棒のディテールを確認した脳から背筋へと震えが走り、男を知らないかのように閉じている縦筋の奥では、その醜悪さを、太さを、歪んだアーチまで愛しい訴えんばかりに膣襞が、きゅんと疼いて締まりを強める)
(しっとりと汗に濡れた鼠径部に怒張を擦り付けられると、吸い付くような腿肌に浮かぶ微かな窪みの段差で裏筋を出迎え、その隣で息づく膣穴が、挿入の寵愛を受けている鼠径部に嫉妬するようにヒクつきを繰り返す)
(片手だけで今も尻肌にジンと響く痛みを残した雄の肉体が、今度は全身で貪ってくる嵐の予感を腿肌で感じ取り、M字に開脚させている両手をギュッと握り直しながら、照準を定められた縦筋から新たに蜜を溢れさせ)
(股を裂かれるのではと思わせるような圧におとがいは仰け反り、自分の意思では広げられない角度へと開脚させられた辻褄を合わせるように腰がシーツから浮き上がれば、直上へと向けて会陰だけでなく尻肌の割れ目まで向ける角度となって)
(視線を向ければ、自然に自らの濡れそぼった秘部の有り様と、突き付けられている男根の存在とを直視できてしまう体位に、ブルッと肩を震わせては、許しを求めるようにか細い声を絞り出し)
っ……ぅ、ん…………っ、はぁ……♥
んんっ……♥ や、ぁ……っ、恥ずかしいこと……言わないで、下さい……ぃっ、ん……♥
いや……っ、本当に……叩くの以外ならなんでもするから―――――ひぃッ……!
あぁ…………こんな……こんなの、駄目なのに…………ぁ、ん……んぅ♥
(雄の肉体が覆い被さると、余計に牝の華奢な体格が際立ち、荒い息遣いに感じているかのように落ち着き無く下半身の身動ぎが続く)
(くちゅっと、蜜液が最初に肉竿へと触れてから、陰唇の厚ぼったくも柔らかな感触が押し当てられる雄の形に凹み、離れるとまた元に戻るも、再び押し当てられると肉のカーテンが僅かに捲れ)
(繰り返しの中で、反射的に離れるのだろうと思っていた肉棒を深々と押し付けられると、陰核を刺激する摩擦に高く声を漏らし、柔肌の上からでも子宮の存在を感じられる下腹の位置まで亀頭が優に届く眺めを見せ付けられて、眼差しがまた切なそうに弱り)
(雄の肉体の前に敵わない無力さを思い知らされながら、突然に右の尻臀で痛烈な肉打ち音が上がると、ほぼ同時に走る衝撃でM字開脚を維持する肉体を無様に跳ね上げ、痛みを堪えて白い歯を噛み合わせ)
(セックスをしているのか、暴力を振るわれているのか、理解できずに脳が混乱したまま、ゆっくりと赤くなった右尻肉を追い立てる軽打ちで弱りきった表情には涙が滲む)
(男の両手が膝裏を掴むのと入れ替わりとなって自らの両手をおずおずと股座の付け根へ伸ばすと、挿入待ちとばかりに密接する亀頭の前で、既に照りさえ浮かぶまでに濡れた大陰唇を左右の指先で開帳していく)
(深海を思わせる薄闇の中にあっても、白い人肌とは異なる血色の濃さが目立つ膣粘膜が歪な菱形を描き、隆起している陰核を頂点にして、豆粒のような尿道口と、蜜を溢れさせている膣口とを晒し)
(亀頭拳の太さと明らかにサイズの有っていない膣口でありながら、まるで欲しいと言わんばかりに小さな口で呼吸を繰り返しては、嵌めやすいように蜜塗れにする据え膳を整えていて)


912 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 03:11:55
>>910
【お待たせしました。はいっ、配慮をありがとうございます】
【感じたままの反応ですが、あなたからの行動には全部応えていきたい……とは思っていますので。なかなか叶っていない部分もありますけどね、ふふ……】


913 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 03:12:44
【美しい……この早朝中に必ず栓をしなくては。待っていて下さいね……】


914 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 03:15:44
>>913
【下さい……久し振りだから欲しくて、たまらないんです……。栓をしてもらえるのを待っています……】


915 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 03:36:27
>>912>>914
【耳裏ちゅっちゅっ……。隅々まで確認したけれど、後ろの穴を見せて貰えてないよ、ふふふ……はむり(耳朶を食んで)】
【一先ずこのまま続けさせて貰っているね。此方も少しは良い所を見せないと】


916 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 03:42:31
>>915
【んっ、やんっ……。う、後ろは……見たい時には、開いて……んんっ、あぁ……(耳朶から生じる微弱電流で首筋を傾かせ)】
【はい、私もお待ちしています。ええ、期待しています……良い所、ね】


917 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 03:47:45
>>916
【ぺろぺろ……違うんだよ、君が自分の手で開いているところが見たかった……コチョコチョ……(顎下撫で撫で)】
【ごにょごにょごにょ(要求、肝心なところが拾えてないよ……)】
【ありがとう、そこには期待していて】


918 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 03:53:00
>>917
【あっ、両穴でした……ごめんなさい、ぼんやりしていたみたいです……(項垂れすりすり)】
【へ、変則になりますが……追加、してもいいですか……?】
【ええと……片手で前を、片手で後ろを開けばなんとかなるでしょうし……】


919 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 03:59:38
>>918
【ううん、たくさん待っていてもらったからね、どうか謝らないで……こちらこそいつもしつこくてごめんなさい(撫で撫で)】
【くっ……くっ……。しかしもっと具体的に言わないと行き違うか見落とされちゃうかー……】
【違うーーー(強く後ろからの抱擁ぐにぃー)両手の親指から中指までの三本指で秘唇を、薬指と小指で肛門でお願いしたいです】
【続きには影響のない部分だから用意をしているこちらへの軽い応援と思って投げ銭して欲しいな!】


920 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 04:07:04
>>919
【いえ……見落としには違いないので、謝ってしまいます……(すりすり)】
【すみません……今回は完全に見落としていました……】
【んぅ……(身体を抱擁へ預けてぐてー)そ、その開き方は浮かばなかったです……!】
【了解しました、あなたへのスパチャと思って用意してきます!】


921 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 04:16:14
>>920
【長くなってしまったときは注釈でここが重要なポイント!厚く返して欲しいって【】内で伝えた方がいいかもしれないね】
【返さなくても是のところが物凄く厚くて、ここを厚く返して欲しい部分が否だと……】
【君が物凄く頑張っているのが伝わって何でもしてくれようとしている気持ちの寄り添いを120%くれているのに、どうしても行き違い感が出来てしまう】
【よく考えると小指が外側を向くから届かないかも……三本:一本で小指はピンと伸ばす方が素敵に思えてきた。】
【その辺りのアレンジはがんがんして……続きは上手で上手でたまらないくらいだからね。ありがとう(ぐてーを支えて頬に頬擦り)】


922 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 04:24:46
>>921
【そうですね……言われずともお返しできていればいいのですが、最近の私はどうにもポンコツが目立ち始めていますから……】
【確かに、ちぐはぐですよね……がっくし】
【むぅ……最初に肝心の部分だけを作ってから、他の部分に肉付けしていくべきかも知れません……改めて自分なりのやり方を考えないと……】
【ええ、お尻の方は完全に開帳するのは無理でしょうから……一部だけを晒す形でだと、その指の運びでもいけそうです】
【ありがとうございます……落ち込む気持ちを闘志に変えて、用意してきますっ(頬擦りにぐったり擦り寄せて)】


923 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 04:31:20
>>922
【わかってくれて良い子良い子……(撫ぜ撫ぜ)】
【しゅんとしてるのが可愛くて君をがっくしさせるの好きに目覚めそう……はぁはぁ】


924 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 04:47:06
>>911
(男の両手が膝裏を掴むのと入れ替わりとなって自らの両手をおずおずと股座の付け根へ伸ばすと、挿入待ちとばかりに密接する亀頭の前で、既に照りさえ浮かぶまでに濡れた大陰唇に親指から中指を掛けて、残る薬指と小指とを臀部の下端に掛けて開帳しようとする)
(開かれた秘部では、深海を思わせる薄闇の中にあっても、白い人肌とは異なる血色の濃さが目立つ膣粘膜が歪な菱形を描き、隆起している陰核を頂点にして、豆粒のような尿道口と、蜜を溢れさせている膣口とを晒す)
(亀頭拳の太さと明らかにサイズの有っていない膣口でありながら、まるで欲しいと言わんばかりに小さな口で呼吸を繰り返しては、嵌めやすいように蜜塗れにする据え膳を整えていて)
(同時に小ぶりな尻肉に掛けた二本指でもぎこちなく開帳した先では、割れ目の下端付近がむにりと捲れて、微かに蒸れを帯びた熱気を自らの手指で感じている内に、攣るようにして小指が外向きに立ち)
(指示を遂行しようと力を籠める分だけ、尻溝により深く食い込んだ薬指がストッパーとなることで、本来ならば誰かの視線に晒すことなどない肛門の、僅かにセピア色となって色素沈着している周囲ごと露わにする)
(膣口よりも大きな放射状の窄まりが不規則に内側へと向かって起伏し、呼吸するその奥にも空間が続いていることを傍目にも予期させていく)
(異性にM字開脚を抑え込まれて、突き付けられた男性器の前で同時に二つの、性器となる穴を捧げるように上向ける行為への羞恥に吐息が荒くなるだけでなく、媚肉を曝け出したままの膣口からは僅かに濁りを帯びた愛液を滲ませて、発情の変化を見た目にも曝け出していき)


925 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 04:50:29
>>923
【言われなくても出来る子になりたいです……(ぐりぐり)】
【だ、駄目ですよっ、がっくしさせたくなったりしたら! 折れたら灰になって消えますからねっ】


926 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 05:02:44
>>925
【拍手したくなるような君にしか出来ない屈服です……。やっぱり君に触れるのは面白い……】
【ぐりぐりの頭突きも可愛い……脇腹どうぞ(ぐりぐりを導くと脇腹を預けてぐえぐえ)】
【折れないように大切に火の点いた線香を巻いて添え木しなきゃ……】


927 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 05:09:25
>>926
【面白いと思ってもらえるのは、素直に嬉しいです……。くっ、リソースの振り方さえ間違わなければ、こうしてお見せできているのに……がっくし】
【脇腹どうも……ぐりぐりっスキスキっ(脇腹へ跳ね毛ごと頭突きして抉るようにぐいぐい)】
【燃やしてる!? 無駄に頑健なメンタルですけど、大切にしてくださいね……】


928 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 06:17:26
>>911>>924
愛している……君を愛しているよ、朱――――駄目と言っていても愛していると言った途端にずぶずぶと咥え込んでいくぞ朱の身体は……!
ふっ、くっ…………こうやってッ、最初は無理やり奥まで嵌めてやりたかった――――力抜くんだ、叩く以外のことだろう、出来るよね……!
はぁ……はぁ……っ、奥まで嵌めてぐりぐりされるの好きそうな顔立ちして……何が仕事の呼び出しで、途中までになるかも、だ……!
朱を逃がす訳ないだろう……。君を思い通りにするまで決して離さないよ……。
(特別に此方の眼下で開帳された肉粘膜の中でもいじましくツンと隆起した陰核、執拗に炙って性交の暴力を期待する象徴として示唆されている勃った乳頭に、頭髪が逆立つ錯覚を体感するまでの意気軒高な昂揚に襲われ)
(もはや焦らす甲斐性や気概など無くし薄襖の理性は全て吹き飛び、愛らしく拡げられた性悦の中央を火の点いた亀頭が無遠慮に貫こうと迫らせ、小ぶりな桃尻の揺らめきは膝裏を捕まえている掌が制して)
(鈴口と膣口で異なる濡れそぼりを交わらせると明らかなサイズ差に艶やかな伸縮性を期待して硬い穂先が割り裂き、淫靡な菱形の頂点からカテーテル口まで上端へと一気に押しやり肉花弁をペニスの直径で捲れ上がらせて)
(段差で抉る雁首は釣り針のかえしを引っ掛ける残酷さで豪勢な女体盛りに通させ、理解など求めていない挿入は男性器が所持する中程の最も野太い部分を呼吸を繰り返していた膣口に嵌め込んで塞いでいく)
(大陰唇の厚ぼったさまで硬い肉棍棒の影響を波及させれば、男性器が硬さと鋭さを増す根元で栓をして血色の濃さで彩られていた歪な膣粘膜を正円に矯正したまま元に戻らせず、締め付ける以外の機構を牝肉から排する)
(出入口に密接してあった亀頭が相手の涙を溜めた瞬きの間に最奥まで到達して、醜悪なアーチは強かに産道の臍下側を削り込んだ軌跡を遅れて胎の持ち主に稲妻を落とし、きゅんと疼いていた肉筒奥で亀頭は子宮口を探す)
(整えられた鳶色の陰毛を内側を通った質量が淡く左右に割らさせ野太さを知らしめ、嵌め終えた牝に対して嵐の予感を現実にする体重を掛けぐりぐりと奥だけ動かす値踏みで会陰と密着して満遍なく締まりを味わい)
(濃密に晒して貰った尻肌の割れ目が持つ内情へは重たい睾丸袋を傲慢に載せて、黒ずんで皺を帯びた蒸れている精子袋の感触で彼女の求めた許しまで冒涜しながら、交尾の被害者を執拗に口封じして)

愛している……ん、ん……。繋がった後は、馴染ませなきゃだ……。
ふ……っ、ふ……っ、ほら、焦らさないで交わったよ……朱の生殖器は涎を垂らしてこんなにも旨そうにペニスを咥え込んでいる……。
(正常位ですべての屈服を晒した女性と長めの前髪から狙うギラギラとした黒瞳の眼光で見詰め合って、鼻梁を重ねないようほんの軽く唇に口吻で掠れた感触でまた愛慕の飴を含ませ)
(仰向けの相手の顔上まで覆っていた人影はすぐに折り返して、暗闇に出来た濃い日蝕が上体を起こしていけば、怯えるつぶらだった瞳を至近距離で見守りながらまずは緩やかなピストン運動を開始する)
(両掌は膝裏から移し熱っぽくむちっとした感触を思い切り太い指を立てて粗野な掴みで持ち手にすると)
(内臓を甘く殴りつけている結合部奥から蜜塗れを掻き出して健啖な肉筒に食わせていた杭栓を引き抜く方向性を与え、奥まで息づく肉筒を元の形に真空癒着させて、繋がったまま膣口の肉輪まで亀頭が戻ってきて)
(曝け出しを女体内部に一度収納した事で帯びただろう愛液による濡れ光りを確認し、開脚の辻褄を合わせた腰に対しインナーを残したままの日焼け肌の腰使いを前後に揺らめかせて)
(据え膳の浅い箇所で亀頭の雁首を抜かせないで引っ掛けて出し入れして饗し、緩やかにスムーズな抽送で深海に水遊びの音色を立たせて、肉筒としての性能を確かめる動きでM字開脚を味わって)
(浮気相手の鼠径部には掻き出す恥蜜を飛沫させておこぼれを散らすのみで、本命から嫉妬を晴らす濃厚なソースの絡ませ方で寵愛の拡張慣らしを異形のディティールを覚えさせる事で刻んで)
はぁ……っ、はぁ……、はっ……、ぐ……っ、気持ち良すぎる……君とするのは……!
君が肛門まで美しく膨らませて可愛い子ぶるから、やり過ぎてしまいそうだよ……! 本当に叩かれる以外なら何でも受け入れて、なんていじらしい……!
あぁ……! いい……! そのまま、そのまま、あと少し我慢したら一杯キスするからね――――手首掴むから、指、ゆっくりと離して……。
(突き刺しは緩やかな肉通しのまま徐々に深く長いストロークに伸ばして、子宮の存在まで優に届く眺めを押し沈めてぱつん、ぱつん、と尻肌を腰が打ち、先程の平手による赤みが浮かび上がった紅葉を性交に弾かせ)
(肉筒で一度扱かせる度に頼もしい位に黒靄を作り出した男の陰毛の叢と彼女の手入れされた茂みが接触する深度がより交わって、嵌め腰によって暴力ではなくセックスを振るわれているのだと解らせようと混乱を突き刺して)
(肉のカーテンは指による拘束をもう外しても全開帳から戻れないよう蜜しか溢れられないぎゅうぎゅう詰めを巨根で経験させ、挿入終えに根元を陰核の頂点と密接させては)
(メトロノームが反復するのと同じ一定のタイミングで菱形で居られなくした結合部を裏筋から剛直した肉樹が単調な前後運動で掻き回し、直後に痛烈とは異なる肉打ち音を上げて追い詰める雄の肉体を押し付けて)
(ギシ、ギシ、と寝台のスプリングが沈んでは回復する間を重なり合う二人で共有し、膣内に感じ取れる新たな火種を探しては潰しで攻め立てはじっくりと激しさを増させていく)
(深海を思わせる室内の密着では口元から零れる愉しんでいる熱い吐息で温め、従順な相手の肉付き全てで情欲を沸騰させて躍動し始めた全身運動によって覆い被さる側も男の肌に汗雫を流し始めて)
(指示通り開帳を整えていた相手の両腕の手首に目を付け、指だけが離れるように彼女の肛門位置がどうなっているか知っている腰振りで窄まりの起伏目掛け熱々に垂れ下がった陰嚢を奮い、女の会陰へ押し付けて)
(女側に腰を逃がさせたり揺らしたりさせない上斜めからの体重をかけた支配的なセックスで牝の華奢さがしなるのを実験し、代わりに太腿裏を大きな両掌の揉み握る力加減を離していって)


929 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 06:22:14
>>927
>>927
【お待たせ。頑健なメンタルによるぐいぐい……かふんっ(脇腹が猛獣パラダイスに)】
【次は此方から君の手首を掴んでパンパンするやつやりたい。その際には君にも腰をリズムに合わせて揺すってもらうよう頼む言葉をかけるからね】
【だから、上への返しではまだ動かずに肉体のお腹の中がどうなっているか教えて】
【手首掴みピストンが上手く出来たら恋人握りに変えて、キスしながらの甘々エッチにして、そこから終盤の予定でいるよ】
【大切には出来ないかもしれないけれど、口吻はたくさんするつもりだからね……】


930 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 06:32:25
>>929
【お疲れ様です! んーっ……(すりすり)】
【手を引っ張ってパンパンですね。はい、気持ちよくて……私から腰動かしてしまいそうになります……】
【でも、まだ動くのは我慢して……あなたの太いのを満たされたお腹がどうなっているか、お伝えします】
【解りました、キスしながらの甘々エッチ……んっ】
【ううん、大切にしなくても……これからも傍に居させてくださいね……】


931 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 06:38:50
>>930
【ありがとーっ。今夜はここまで……おぉ、脇腹がすりつかれまくって……削れる!(ぞりぞり)】
【動かしたくなる気持ちよさと言ってくれて嬉しいよ……君からの返しも焦らせなくなるくらい凄く良かった……】
【お腹の中、楽しみにしてる……。ちなみにキスを取り上げられるのが嫌なら叩かれて痛いのが気持ちいいと言え、で最後を飾るつもりだよ】
【勿論言った後にはディープキスで褒めながらの膣内射精だ……】
【健気! 火の点いた線香は外して高級なカリカリスティックを添え木として結んでおこう……(きゅっ)】


932 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 06:45:16
>>931
【はい、私もぐりぐりしないと意識が怪しくなってきているので、今夜はここまでで……(ぐりっぐりっ)】
【焦らさないでくれて嬉しいです……久し振りのセックス……っ、凄く興奮してます……】
【どう締め付けているかも、襞がどれだけ多いのかも、子宮がどこまで下がっているかも……必ず。言う……言います……っ、だからぁ……】
【甘々膣内射精……好き……】
【カリカリスティックも好き! 線香は水に付けてからぺいっ、私からはあなたに……んんっ(ぎゅっ)】


933 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 06:53:26
>>932
【たくさん待たせちゃったものね……。つみれを眺めながら待っていてくれる君のこと、とっても好き……くっ(ぐりっぐりっの剛速球を脇腹のミットで受け止めて)】
【締め付けも襞の多さも下がり方まで魅了されてしまうこと間違いなし……君がもう続けたくないと思うまで犯さないと……】
【もし言えたら完璧にマゾセックス中毒の恋人堕ちだね……良い子良い子……(脇腹から抱きあげて頭撫で撫で)】
【君の好きなことで埋め尽くして見せるッ(キッ)】
【(水に浸かって火種がじゅっ。カリカリに誘われて起き上がった猛獣がにゃおん!)】
【あぁ……っ、こんなにも深く女の子になって……愛おしい(抱き留めてよしよし)】


934 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 07:03:50
>>933
【んっ……つみれはもう起床の時間ですが、私はあなたとおねむです……(ぐりぐりも力なくもたれ掛かり)】
【ふふ……またぐるぐる悩むまで犯されちゃうんですね……】
【はい、叩かれるだけで挿入準備が出来る穴奴隷……首輪くださいね……(すりすり)】
【と言いつつ、さりげなく叩いたり、抓ったりしていそうです……(撫で)】
【今はこうされたい気分なんです……犯されたら、また犯したくなりますし、どちらのあなたも好き……(すりすりすりすり)】
【あの……今夜は、難しいでしょうか? 逢いたいってお願いしたら……少しの時間でも、逢ってもらえますか……?】


935 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 07:15:08
>>934
【つみれが君の屍肉を貪りに来る様子にハラハラとしながらもたれ掛かりを支えて……】
【首輪……普段使い出来る綺麗な細いチョーカーを巻いて、君のことを生きたトロフィーにします(撫でり撫でり)】
【そこは自由要素として悩み中……煩雑になるなら叩かない方がいいかなって……。手首掴みで乳房を強調させるから乳輪の周りに噛み痕を付けたいと思ってしまうかも(ピクンッ)】
【朱色の爪痕とは逆の乳房に歯型をつけて、君のこと食べたい。叩くのは両手で恋人握りするから出来ないかな……ふふ】
【いつも言っているけど君の女の子、爪先のちょっとの乱れも指摘したくなるくらい歪んだ愛情を抱いていて、戻してあげられなくなる……(くんくん)】
【実は頭痛があって……薬を飲んだ後のこの身でもよかったら、20時から喜んで】


936 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 07:26:56
>>935
【にゃーにゃーとご飯の催促に負けたのは秘密です……】
【うん……私とあなただけの繋がり……そのまま、リードを付けたり……(ゾクゾク……)】
【んっ……付けたくなったら、付けてもいいですよ……。プルプル震えちゃうのを見せたら、食べたくなっても仕方ないですから……】
【どうぞ、召し上がれ……♥】
【ふふ……嬉しい悩み……。ムラムラが酷くならないうちなら、いいですよ……ワ湯も(すりすり)】
【薬を飲んでまったりさんでも大丈夫です……辛い時には看病しますから……。ありがとうございますっ、20時を楽しみにしていますね】


937 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 07:34:39
>>936
【眠ってからが本番よ……(足に齧りつく二匹のゾンビ)】
【明日細かく聞いてしまうかもだけれど、君はペット扱いも楽しめそう……? 犬や兎が大好きなんだ(一緒にベッドへ向かい腰裏を撫ぜ撫ぜ)】
【寄り道になるのに君がプルプルを見せたらきっと歯型つけたくなる……】
【違、ムラムラが酷くなった君を壁に押し付けてお尻の穴に挿入したくなるって言ってるんだ……! だっ……!(ベッドの前で強くおやすみの抱擁)】
【はぁ、はぁ、こちらこそありがとう……。また20時に会おうね。おやすみなさい……(手櫛でくしくしして)】


938 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 07:42:54
>>937
【むにゃむにゃ……寝相キック……(げしげし)】
【ペット扱い……どんな感じかによります。兎……よりは、犬なら……(下肢を震わせてひっしり)】
【寄り道好きでしょう、私達……♥】
【なんてこと……あなたにきちんとお尻に挿れる前に挿れられてしまうんですね、私……っ(おやすみの抱擁にびくっと震えて)】
【ん、ぅ、どういたしまして……はい、また夜に。おやすみなさい(すりすり懐いて)】


939 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 19:55:34
【げしられげしられ、みゃぉん】
【今夜は休憩の一環としてどなたかめちゃくちゃなおっぱいの大きさの方に】
【膝枕をして頂きたい所存……】


940 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 20:04:19
【書き書き……準備をしながら白いのと茶虎の供述調書も取って、緑茶片手に待機します】

>>939
【げしげし撫で撫で】
【休憩の一環として膝枕ですね、もちろんいいですよ】
【……問題は、めちゃくちゃにおっぱいの大きい人…………ですね】
【いえ、あげようと思えばいくらでも出てきそうではありますが……ご希望はあります? 私から候補を出す形でも良いですけど】


941 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 20:12:04
>>940
【こんばんは! 白いのは預かりつつ、どろどろした薬湯片手にてしてしされます……】

【撫でられ撫でられうねうね】
【度を越して性的な身体の君にあえて和やかな触れ合いを求めてみたい悪心からの希望です……】
【断って頂いて大丈夫な気持ちをあらかじめ伝えて、まず一人目からお伝え候……】
【アンジェリカ・エインズワースさん】


942 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 20:22:36
>>941
【こんばんは。では、私はこの茶虎を……薬湯ですか、どうかご自愛を】

【撫で撫で、よしよし】
【悪心であろうと、廃棄された人形を求めて下さるのなら応えましょう】
【……断る場合は、よほど口調が特殊であるか、あるいは人間性が複雑であるか、です】
【和やかにという行為に私が相応しいかは解りませんが、あなた様に最善を尽くすとお約束しましょう】


943 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 20:35:48
>>942
【こんな魅力的な人形があってたまるか、な高身長女性……見事です】
【零れ落ちそうなバスト98には触れず、ただ和やかに君と身を寄せ合いたい】
【こうして来てくれただけで癒しをくれているよ……ずずず(白毛玉の顎下をくしくし)】

【ん……ありがとうございます】
【クラスカード無しでは命令を入力しないと何事も出来ないんでしたよね……】
【アンジェリカさんには今夜中ずっとウエストの締まったブラウス姿で抱きまく―――いや膝枕をお願いします】
【大切にしますから和室のおうちに一緒に来てくださいね】
【……今回は五人目まで候補を考えてありました……申し訳なくも先に進むほどどんどん作品がマイナーになっていきます】
【アズールレーンの大鳳やサイレンの天樹院マリーなどを挙げるつもりでした!(ぽいっ)】


944 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 20:53:09
>>943
【褒められているのですね、ありがとうございます】
【はい、それがあなた様のご希望であれば、この身は静かに寄り添って今夜という時を共に過ごしましょう】
【それも、あなた様が迷いなく希望を告げて下さったからこそです……ずずず(茶虎毛玉に手指がじがじ)】

【はい、どういたしまして】
【空の方が何でもすんなりと入る……からではありませんが、はい、基本的にはその様にお考えください】
【畏まりました、あなた様の膝枕として、どうか安らいだ気持ちでお任せくださいませ】
【和室ですね、どうぞ御心のままに】
【私心ながら、その他のリクエストも気になっておりました】
【……懐かしい名前です。この場合は、サイレン世界でのマリーという事になりましたね】
【「うふふ……ですが指揮官様ぁ、私ではなく害虫の名前を先に呼ぶなど……何かの間違いですよね?だって、指揮官様のお傍にいられるのは大鳳だけですもの〜♥ うふふふ、あははははは!」】


945 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 21:08:04
>>944
【ずずずオイシイ……薬湯だからあったかいけど苦い……(ベロを出してにが……な反応)】
【褒めさせて貰っているよ、綺麗だって。とくにウエストの辺りは褒め回したい形をしているというか……男性への殺意が感じられるというか】
【是非ともお膝にお招きいただきたい……】

【古く懐かしく……サイレン世界の成長後のマリーさんをお願いして無理を言うつもりでした】
【今回はでは求めませんが、新しかなな大鳳さんともども知ってくれていてあたたかな気持ちになりました……】
【ああっ、置換魔術でどんどん病み笑いの音声が遠くに飛んでフェードアウトして見えなくなっていく! なんとなく言っている事もランスロット桜っぽい……!】
【……こほん、では次から畳のお部屋に場所を移して【】を外して求めようと思います】
【アンジェリカさん自身、母体としても優れた身体をどう見せるか淡く考えておいてください……】


946 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 21:21:27
>>945
【ずずず……はい、私も粉末を入れ過ぎて苦いですが……落ち着きます(言葉とは裏腹に人形顔を和やかに微笑ませて)】
【はい、ありがとうございます。ウエストですか? 殺意を込めたつもりはありませんが、あなた様が気になるというのであれば、どうぞ何なりと】
【両膝を揃えて、お迎えさせてもらいます】

【作品としては、ちょうど雑誌を読んでいた頃だったので覚えはあります……が、うろ覚えに近くなってしまうので、やはり少年誌の系統も改めて読み進めておきます】
【お任せください、あなた様の好みの系統を事前に把握しておくのは、従者として当然の務めです】
【「諦めませんわ、指揮官様ぁ……♥ 大鳳はいつでも、指揮官様のお傍に……いつだって、今夜も……うふふ……」】
【畏まりました、私もその様に振る舞わせて頂きます】
【母体として優れた……なるほど、いずれあなた様のお世継ぎを生む役目を担えると仮定して、真剣に考えておきます】


947 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 21:38:46
>>946
【アンジェリカさんの味覚は粉末を入れ過ぎたくらいな苦味が好きなのかもしれないね(いつだって傍に居てくれる生霊に背筋ゾクッ)】
【好みの把握もありがとう……大切にするからね。でもあまりそこは深く考えてくれない方がいいかもしれない。好み全般が雑だから……】
【そして白紙ならではの覚悟が決まった真剣な格好良さに痺れます……。駄目だこの人、ずっと傍に居て支えないと……!】

両膝を揃えて、足は正座じゃなく楽に崩した姿勢になってくれ……アンジェリカさん。
背筋はピンと伸ばして……部屋の柱と平行になるように。
(食後の雰囲気で手に持っていた陶器の湯飲みを背の低い食卓机に置くと)
(ずずい、とそのまま畳の上で土下座真しそうな表情のまま隣まで迫って、細かい指示をプレゼントとして贈る)
(相手の背後の真壁には和室全体を支える杉の太柱が直角に据え付けられていて、畳み間特有の若草の良い香りがして)


948 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 22:05:14
>>947
【そうなのかも知れません……この苦味が、なんだか落ち着きます(部屋の何気ない死角からいつだってじっと……)】
【ありがとうございます、大切にしてもらえると……嬉しい、と思います。胸のホクロをお見掛けしただけでしたが、好みの範囲が突飛なのは、私も一緒ですのでご安心ください】
【廃棄される運命だった私を拾って下さったあなた様には、何なりと従います。支える? いえ、支えるのは私の方です、お任せを】

畏まりました、あなた様……ご指示の通りに。
……この様な形で、よろしいでしょうか?
(団欒の象徴でもある食卓机の脇で、長い金糸のツインテールを畳へと垂れ落としながら、細かい指示を贈られるままに頷き返す)
(杉の太い柱と並行となるよう真っ直ぐに伸ばした背筋の下では、それまで正座を維持していた両脚を崩して、紺色のニーハイソックスに包まれた爪先を揃って身体の右側に伸ばす)
(フリルのあしらわれたブラウスから浮き出ているのは、大玉西瓜を連想させる丸みを帯びた左右の乳房)
(ブラウスの純白に、下乳が生み出す濃い陰をウエスト付近へと落とす程の量感を、姿勢を整える身じろぎの際にも甘く弾ませる無防備を晒し)
(乳房が豊満であるほどに、ベルトで絞められているウエスト周りのか細さが際立ち、ゆったりとしたブラウスの上からでも手折れそうな括れを見せ付けて)
(そんな自らの肉体が与える影響など意図しないままに、心を落ち着かせる日本家屋の香りに包まれる中で、ぽんぽんと濃紺のスカートに浮かぶ両腿のシルエットを片手で叩くと、迫る主へどうぞと差し出していき)


949 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 22:30:04
【じっと! 胸にあるホクロというのはフェチズムなのか何故だか不思議と魅力的に思えるんだ……。ありがとう、一緒にやっていこう】
【くっ、甘えたくなる意思を持つ人形の優しさ……。素晴らしい開始をにも感謝を、今から頭の体重の5キロを支えてもらいます……】
【ここからが本当のプリズマコラボだ……】

>>948
――――っ……寸分違わない完璧なくつろぎ方だ、さすがアンジェリカさん……。
これから膝枕をして貰うけれど、もし足が痺れて痛くなった時には無理をせずに言ってね……アンジェリカを大切にしたいから。
(彼女の研ぎ澄まされた肉体が与える影響に怖じ気づいた反応で息を呑み、視線が顎から三十センチ下方をチラっと滑って喉仏が上下する)
(向かい正面から右手を伸ばしてツインテールの垂れ落としの傍を伝うようにして相手の左手の甲へと触れて、胸元ではなく瞳を見て告げて)
(横寝に姿勢を低くし、魅惑的な大玉西瓜を暖簾としてくぐるように叩いて示されたスカートの両腿の上へと耳を隠す長さで揃えられた黒髪を預けて)
(呼び捨てにしたことで日焼け肌の頬を僅かに上気させ、ウエスト周りの細さで視界を埋め尽くす方向で頭を落ち着けて横顔を膝枕へと擦りつけ)
凄い……。
今夜はその……あまり眠っれなかったのと、頭が痛くて……それでも君にずっと傍に居て欲しい。
お願いできるだろうか……?
(通常の体型とは比べ物にならない圧倒的に豊満な乳房に日除けをしてもらう位置でうずくまり、思わず感嘆を漏らす)
(無防備に甘く弾む情景を下から双眸に収めると家族の触れ合いなのにいけない事をしている気分で、手の甲に触れた男の大きな掌が汗ばむ)
(心を落ち着かせる日本家屋の香りより相手の匂いが鼻腔の至近距離にあって、彼女が脚の痛みを訴えない限りずっとこうしているつもりな作戦目標を伝え)


950 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 22:54:19
>>949
【布団の中からじっと。なるほど……私心ではありますが、よく解ります。はい、共に参りましょう】
【優しさは、あなた様に対してそうしたいと、私の中から芽生えた思い、なのだと思います。お褒めの言葉をありがとうございます、どうぞお寛ぎ下さい】
【はい、ここからが真の甘やかしです……】

―――――お喜び頂けたようで、何よりです、あなた様。
はい、お気遣いに感謝致します。ですが、あなた様の望みを叶えるのが、私の希望ですので、どうかお任せください。
(眼前で上下する喉仏の意味を知ることもなく、人形めいて調った面立ちに柔和な空気を醸しながら碧眼でじっと見詰める)
(左手の甲へと掌を重ねられても動じることはなく、見詰めながら告げられる言葉に頷く下では、挙動に合わせて乳房の膨らみが静かに弾力の波を打つ)
(姿勢を低くして両腿の上へと頭を預けてもらえば、側頭部をスカート越しの溌剌とした弾力が支え、すぐ頭上では安眠の陰を生み出す大玉西瓜の膨らみから微かに甘い香りさえ漂い)
(呼び捨てにされても、それが当然の事と返事をしながら、膝枕に落ち着いてくれる主の側頭部を太腿と撫でる掌で挟み撃ちにしつつ、視界を埋め尽くすウエストの括れから背後の杉柱が微かに覗き)
主様の求めていた、「めちゃくちゃなおっぱいの大きさ」に叶うサイズだと思われます。
僭越ながら、今朝はあの後すぐにおやすみになれなかったのだろうと、邪推しておりました。
今夜も、あるじ様が私を求めて下さる限りずっとお傍におりますので、どうぞご安心下さい。
(長身に見合うウエストとの対比で、迫力の増している98cmのバストへと感嘆を受けても、羞恥することもなく自然に仰角の量感を提供する)
(手を伸ばせば届くだけでなく、どのように扱っても許される牝の象徴は、異性の髪を撫でる手の動きに合わせて瑞々しいまでの、下着の補正を受けているとは思えない揺れ幅を晒し)
(い草の香りにそぐわない、西洋の華やかな香気を鼻腔へと届けては、むっちりとした太腿からも体熱と微かな人肌の香りを醸しつつ、作戦目標に絶対の同意を示して)


951 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/27(日) 23:28:42
【甘い香り……】

>>950
そうそう、君とおやすみしたあれから途中で起きたり出かけたりでほとんど眠れなくて――――……
(乳の甘さと西洋の華やいだ香気に煩悩を擽られ安眠の陰に頭痛と視界を癒して貰っていても睡眠欲が訪れる筈もなく、人形めいた美貌を思い返す頭を撫でられたちまち魅了され)
(傷みの無い手触りの黒髪が挟み撃ちの撫でる手先へ感触を返し、支えてくれた溌剌とした弾力にふらふらと擦り寄って膝枕の宿り木に留まって女性の形に安心感を得て)
(きっとどのように扱っても叱られない肢体に人肌の体温を感じながら一度はしまいこんだ悪心がそそられ葛藤し、唯一人へ縋るように横になった身体の膝が身悶えに曲がる)
(横顔が仰角の量感に対して寝返り牝の象徴を天井として眺めると、首頸まで肉感を伝えてくれる脚部からアンジェリカの抱き心地を悶々と想像してしまって)
(乾いた唇が熱っぽい吐息を漏らし、長袖シャツを着ただけの自分の心臓の上を片手で押さえてささやかに気持ちを落ち着かせようとして)
いっ……! 直球っ。あ、わ、わ、たしかにそうお願いしてアンジェリカは実際にそうだけれど……!
じゃなくって……たまたまそういう誘い方が分かりやすいと思っただけでちゃんと胸以外も好きだからね……。
この辺りだって叶えてくれているし、その、求めているよ……君のことを……。くっ……照れるくらい嬉しい……。
合わせる顔がないよ……君のお腹に顔を押し付けてみて、いいかな……。
(誰よりも深く注いでくれる許容の気配に頬を染めたまま瞼を閉じて安心感に浸り、今度は身体つきではなく在り方を褒めようと口を開くが―――思わぬリクエストそのままの復唱に遮られ)
(膝枕の上でビクッと反応を伝えると、焦って女性経験に乏しいみたいな反応で言葉の先頭がどもってしまい、脈拍と体温が上昇し、わたわたとする)
(手の甲に触れていた掌を離しウエストの括れから覗く背景が見えなくなる位置に手を伸ばして、胸以外だって好みだと傷口を広げる言い訳を添え)


952 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/27(日) 23:58:45
【お望みのままに……】

>>951
そうでしたか……それでは、こうして夜を迎えるのもお辛かったでしょう。
(相槌を打つ間も、滑らかな黒髪を撫でる手指の動きは優しく同じ動きを繰り返して、膝枕で少しでも安らかな眠りに落ちて欲しい思いで労り続ける)
(擦り寄ってくれる感触からも、決して不快な思いをさせていない事が伝わると、布地越しに腿肌の温もりを伝える膝枕は、いつまでもそうしていて良いとばかりに人肌の安らぎを捧げ)
(寝返りで仰向けになる眼差しへと、天井としての乳房が悠然とその視界を奪い、廃棄人形がブラウスの内に秘めている頭さえも挟み込めそうな乳谷間の間隙を、ふとした動作で弾け飛びそうなボタンが彩り)
(心臓を押さえる動作に微かな不安を抱けば、髪を撫でるのとは逆の手をそっと主の手の甲へと重ねて、ひんやりとした細指の感触で包み込み)
(柔らかな手指から伝わる素肌の滑らかさが、二の腕や腹部はもちろん、微かな身動ぎにも重たげに揺れる乳鞠にも適用されて抱き心地となる事を伝え)
はい、希望した通りの人選を即座に提示するあなた様の博識ぶりに、感嘆するばかりです。
それ以外と申しますと……あぁ、「褒め回したい形をしているウエスト」ですね。
ありがとうございます、あなた様に求められなければ、即座に朽ちて消えゆくこの身ですので、お気持ちが何よりの励みになります。私も、嬉しいです。
はい、どうぞ、何も憂う事などありません。私の全ては、あなた様の物です……。
(焦る反応に苦笑するでも愛想笑いを返すでもなく、不思議そうに覗き込む碧眼を乳房越しの角度からじっと向けて)
(手を伸ばされたウエストは、臍の真横に位置する輪郭が特に細く括れを帯びて、腹部を絞め付けて強調しているベルトの鞣し革が横断し、ブラウス越しの見た目よりも肉感的な手触りを返す)
(添えられた言い訳にも、言葉そのままの意味で好まれていると素直に受け取れば、黒いリボンで左右に金髪を煌めかせながら、人形の様に調った顔立ちをふっと柔らかく緩めて微笑でみせて)


953 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 00:32:35
>>952
けれど、アンジェリカがこうして居てくれるから、大丈夫なんだ。全く眠くならない……。
こんな事で博識、だなんて……っ。アンジェリカは……意地悪だ……。あぁ……はぁ……っ。
君を感じられて凄く心地いい……それに、ウエストも……。
(繰り返してくれる精密な慈しみにより薬を服用したとはいえ頭痛の残る疼痛を慰められ、目はボタンが弾けそうな肉感で冴えてしまいつつも慕う感情が募る)
(膝枕に頭部の重みを全て預けいつまでも触れていたくなる人肌と白紙の精神に溺れていると、こちらの厚い胸板を一緒になって撫でてくれる細指に呼吸を落ち着かせ)
(性欲だけではない家族代わりに向ける複雑な心理感情に切なさを焦がし、ひんやりとした相手の手を昂揚と病熱が宿っている手の甲で触れた時間だけ侵食していく)
(富んだ仰角の見映えであるのに繊細に事細かに晒される乳鞠のエロスにいちいち視線を奪われて、降りかかる声の優しい静けさと多弁な乳房の許しに誘われるまま)
(均整取れて通った男の鼻梁を相手の臍上辺りへ遠慮なく押し付けて、女性が子を授かる部分に額ごと擦り寄り、深く密着して微笑に見守られる下で呼吸を始め)
っ……は……アンジェリカが復唱した通り、男が褒め回したくなるウエストをしてる……。
君はこんなにも求められ、欲しいと思われているんだから……。酷い言葉を聞いても、そんな愚か者の気の迷いは気にしてはダメなんだから……。
はぁ……、はぁ……。あったかいよ……。
(膝枕された顔を引き締めが横断する腹部に埋めたまま、ブラウス越しの見た目より肉感を覚える感触に性的な欲求を隠せない扱く手付きで括れをなぞって)
(ひんやりした手を寝返りで払った腕は強めに握力で手触りを咀嚼しながら次第に相手の肋骨周辺まで撫で上げ、吐息を僅かに荒げながら脇腹から胎盤の範囲を往復させる)
(姿勢を低くして容赦に甘える様子は縋って謝っているような体勢を見下ろす角度へと届けて、けれど形を褒め回す愛慕も本物で母体としての完成度に手垢をつけて)
(朽ちて消えないでと願う密接は微笑の許しの前でだんだんと腹部に対する抱擁に変化するまで熱心で、背中後ろを通って逆側の脇腹まで同じ右掌で撫で広げて)
(側面を向いて投げ出していた濃藍ジーンズの太腿は交差させ付け根で興奮の張りが生まれているのを悟られぬよう前屈み気味に務めて)


954 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 00:59:42
>>953
それは何よりですが……眠くならないというのは、少しだけ困りました。あなた様に何よりも必要なのは、安眠でしょうから……。
申し訳ありません、意地悪するつもりはありませんでした。代わりの表現としては……素直、だと思います。
どうぞお寛ぎ下さい、私の身体で。
(頭痛を取り払おうとするかの様に撫で付けながら、片手には熱っぽくなっている主の体熱を手の甲から感じ取ってそっと握り締める)
(複雑な心理を察することもなく、求められるがままに応える人形の空ろな心で向き合い、生身の見た目と感触とで肉体を慰めようと務め)
(重ね合う手の甲から侵食してくる熱量を心地よく感じながら、臍上へと押し付けられる顔立ちを忌避することなくブラウス越しの肉体で受け止めて)
(擦り寄りにも動じることなくその後頭部を撫で付けると、引き締まった腹部の感触と、呼吸する鼻腔へと直に流れ込む母性的な香りを漂わせていき)
お褒めくださりありがとうございます、あなた様に気に入って頂けたようで、嬉しいです。
他ならぬあなた様の言葉だからこそ、私にとっては誰よりも意味のある言葉として存在しているのです。どんな言葉でも、それを蔑ろにする事だけは、決して許されません。
ですが……ありがとうございます。お傍にいます、今も、明日も、これから先も。
(なぞられる括れから微かな擽ったさこそ覚えるも、膝枕で安らいでくれる主の邪魔とならないように身動ぎしないように身を引き締め)
(肋骨の周囲は肉付きが薄く、撫で上げに硬質な感触を返しながら、往復する握力へと鍛えられた肉質と、所々に存在する軟い脂肪の感触を伝え)
(幼子の様にも映る後頭部を優しく、慈悲を伴う手付きで撫でるも、幼子に相応しくない手付きによって人形の肉体にも少しずつ熱が点り始め)
(熱心に腹部へと抱き着かれて満たされた心地となりながら、左右で同じ肉質と反応とを返す脇腹の感触を知られていく)
(ジーンズの変化には特に意識を割くこともないまま、命令に忠実に膝枕の一環としての抱擁を優しく返しては、声音にも想いを込めた響きを乗せて)


955 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 01:29:06
>>954
うーーーーーーーーーーーーー…………。
(後頭部までがサラりとした長めの髪の感触を返し、頭痛が感じなくなるまで思考が撫でられて澄んで母性的な香りに包まれていると)
(人形だろうと構うものか、妊娠させて子を産ませたい……と激昂に似た強い想念が生まれる。鍛えられた引き締まりに対する経産の妄想は垂涎もので)
(単に気に入ったでは片付かない絡み付くような欲望を抱いて熱々に擦り付き、肉質が美し過ぎる願望器が零す安らぎに満潮の心地が交錯して抱き合う
(空ろで余分がない真っすぐな心に癒されて、熱が点った女性らしい軟い脂肪を憧れの乳房にだけは触れずに興奮した雄と化して、慈悲に甘え続け)
(誰にも知られる事のない家族に対する男性器の勃起が収まるまで、数分間じっとして呼吸を落ち着けて人形を自称する彼女の鼓動と想いが篭っている調べに耳を傾けて)
――――気に入ったどころか、もう大変だよ……アンジェリカは凄いね。
たくさん触ってごめん、擽ったかったよね……褒め回したくなるほど綺麗だったから、思わず。
はぁぁ……まだまだ生きないとなぁ……。アンジェリカお姉ちゃんには、明日より先、これからずっと先に、男を泣かした責任を取って貰わなきゃ。
優しく抱き締めてくれてこちらこそありがとう、アンジェリカ――――大好きだよ。
(冬場のシャワー後の浴室が如く離れがたい温かさから顔を上げようと、肋骨の肉付きが薄い優美さが持つ感触を撫で回して魅力を覚えていると伝える手つきを離すと)
(震えていたところから元に戻って膝枕の上で極力体重をかけないよう寝返りを打ち仰向けになると、明るく照れ笑いを浮かべながら強請った通りのバスト越しに見上げて)
(頭をずっと撫でてくれていた手をそっと取ると、彼女の意思は確認せず指の股を入り込ませた恋人握りにしてしまい)
(一晩のやり取りで得難い熱が宿った胸板の奥で鼓動が落ち着いて尚早鐘を打ち、遮る者が居ない二人きりの家庭内で恋仲へと向ける視線をいつまでも注いで、深夜を更けさせていった)

【即興なのに信じられないくらいすっごく良かった……】


956 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 01:34:28
【今夜はここまでだ……。もしかするともう上への続きの用意に入ってくれているかもしれないけれど……】
【続きの代わりに、感嘆にアンジェリカの乳輪を見せて貰って……眠りたい、などと悪く考えています】
【これに気が付かなかった場合はこのまま君からの〆まで見せて貰う形で、おやすみしよう】


957 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 01:52:56
>>956
【お疲れ様でした、あなた様。即興でも、あなた様を満足させられると証明したかったので……私個人としても、この成果を嬉しく思います】
【続きの代わりに乳輪ですね、畏まりました(続きを用意していた手を止めて、主からの言いつけに首肯すると、ブラウスから爆ぜんばかりに膨らみが目立っている乳房の谷間へと手指を伸ばして、一つ一つボタンを外していく)】
【(何かしらの思う所があるのか、人形めいた抜けるように白い頬にも微かな朱を滲ませて、先程まで顔面を押し付けられていた位置までブラウスを開帳し、片房ずつ重たげに乳鞠を取り出し)】
【(爆ぜ乳の量感を宿していながら、特注の赤いレース下着に包まれた乳房は揃って僅かな垂れを見せるだけで、その尖頭は生意気な角度を維持していて)】
【(両手の指先を左右の乳房を包むブラジャーの隙間に潜り込ませると、少しずつ捲り下ろすにつれて下着と手指の圧迫から逃れるようにスライム乳の軟質さが撓み)】
【(ついに下乳まで捲り下ろせば、500mlペットボトルの底とピタリと重なる乳輪の薄桃色が露わとなり、中央では乳頭が小指の第一関節ほどの長さで自己主張している)】
【(生白い乳肌に天然の紅色を混ぜたかのような薄桃色の巨乳輪は、砲弾型の尖頭を生み出す食べごたえの有る厚みが浮かび、所々に沸々と浮かぶ細かな突起が、人形然とした有り様を否定する生々しさを見せ付け)】
【(剥き出しにしている間、徐々に落ち着かない気分となっているのか、何時になく碧眼を周囲へと散らしては、「はぁ……はぁ……♥」と、乱れた吐息さえ漏らし始め……)】

【……お待たせ致しました、あなた様。どうぞ、ご鑑賞、ください……】


958 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 02:26:48
>>957
【アンジェリカお姉さん……君は今こうして目の前にいる人間にとって、世界一美しい存在だ……(邪魔にならぬようツインテールを描く髪へ手を伸ばし、着衣に手を掛ける様相を金髪を梳いて称え)】
【自分から乳を暴いて献身する御姿は聖なるものを彷彿とさせて、君の上手な膝枕昂っていた気持ちが……もはや隠し通せない】
【あの服装の内側に赤い下着を身に着けて、こんなにもツンと上向く形と素質に溢れる乳輪を覆い隠していたのか……好きだ、好きな形でたまらない……】
【(目の前で従者としての振る舞いを魅せてくれる彼女の前で待ち、余裕を失った唇は至上の幸福を吐いて最愛の魔術人形へと憧憬の視線を注視で向ける)】
【(自分の掌にも収まり切らないだろうボリューム感と巨乳輪なら当然ともいえる生々しい個性に怖気より欲情を催し、ペットボトルの底でようやく覆える面積の色合いに視姦を注ぎ続け)】
【(今宵の結果発表を晒し終え呼吸を乱す彼女に対し微かな朱を帯びた頬を温める掌が髪筋から滑って辿り着くと、器として顔の輪郭をごつごつした感触が撫でながら眼球は興味津々なスライム乳だけを視界に収める)】
【(散らす碧眼の動きの先でジーンズの股間部が仮姉への劣情で禍々しく隆起し脈動している様が映り、男の醜さを見せぬよう頬撫でで矯正し落ち着かない気分へは指のおしゃぶりを与えようと撫で下がって)】
【(人差し指と中指を使ってまるで陰唇を開く指遣いで乱れた呼吸の源を押し開くと、感情の九割を失ってなお優しかった彼女に牝犬の乳奴隷の真似事をさせている興奮でゾクゾクしながら、二本の長く太い指を口腔内へ与え)】
【(極大の成果をくれる相手の下を生指で措置する幼子の為のおしゃぶりは我が儘に舌腹を翻弄し、擽って、神聖に感じていた雰囲気をネットリと厭らしく侵して)】

【――――ァ……ハァ……。鑑賞に没頭して、こちらこそ待たせてしまった……ごめん、アンジェリカ……】
【和室の床の間で……今すぐ押し倒して繋がりたくなるくらい、素晴らし過ぎる成果だった】
【いつか後ろから挿入して、巨乳を揺らすことで突く度に乳輪の薄桃色を敷き布団に擦らせて、君のことを困らせてみたいな……】
【ありがとう。心から救われている……、ん……(黒いリボンで結ばれた髪房の付け根に口吻を落として)】


959 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 02:29:12
【ッ……頭が使い物にならない……!】
【膝枕昂って→膝枕で昂って】
【成果をくれる相手の下を→舌を】


960 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 02:35:05
>>958
【んっ……んむっ、じゅるっ、じゅ……ぁ、れろぉ……べろ、べろぉ……ぐちゅ……んぅ♥】
【――――はぁ……はぁ……。ありがとうございます、あなた様……簡単にと言われていたのに、またしても言い付けを破って熱を込めてしまい、申し訳ありませんでした】
【私も……床の間を想像しながら、用意させてもらいました。ですので、ここまで喜んで頂けると、嬉しいです……】
【はい、いつか困らせてください……お受けしますので】
【私からも、楽しい時間をありがとうございました。あなた様の救いとなれたなら、良かった……んっ(髪の付け根にでも口吻られた歓喜が胸を打ち、絹糸の滑らかさと手入れの行き届いた香りを捧げ)】


961 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 02:38:12
>>959
【本調子ではないのですから、お気になさらずに】
【まだ読み取れる範囲ですので、きちんとあなた様の昂ぶりは伝わりました……ありがとうございます】


962 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 02:50:04
>>960-961
【あぁ……凄い。上手な舌遣いで一生懸命舐めてくれる度に……アンジェリカの生乳が膝枕の時以上にふるふる震えてる】
【お疲れ様だなんて一言で言えないくらいたくさん労ってくれたね。申し訳なんて知らないな――――ん……ぺろ、君の唾液、甘い(唇から離れた相手の唾液に塗れた二本指を今度はこちらが美味しく舐めて)】
【その数か月後として君がお腹が大きくなっている状態でのキスプレイも……。アンジェリカを務める君は内も外も幸せにしたい要素が一杯だ……】
【楽しかったぁ……。お互い身綺麗にしてから合流した……ということで、共に眠ろうか……。いや、アンジェリカの方はそのままで華やかな良いネコの匂いだけれど】
【いつものセリフを言おう、次で短くお休みだ……】


963 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 02:56:31
>>962
【はい……恥ずかしながら、あなた様のを舐める度に……乳房が揺れ動いてしまって……さすがに、恥ずかしいです……】
【労いとなって、今宵は本当に良かったです。―――――っ……お戯れを、あなた様……(熱心にしゃぶっていた二本指に絡む唾液を、無味とはいえ舐め取られて味わわれる羞恥に頬を染め)】
【妊娠、させたいのですね、畏まりました。ありがとうございます、ですが私よりもあなた様こそ、幸せにしたいです……】
【はい、とても楽しかったです。ええ、一緒に眠りましょう……。ふふ……日向の匂い、です】
【畏まりました、次でお休みと致しましょう】


964 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 03:02:29
>>963
【膝枕の時の揺れ方、物凄く素敵で……その延長線上に舐めていて揺れていると思うと、生活感からの淫靡でめちゃくちゃにしたくなったよ……】
【あぁ……日向の匂い……ふらふら。今夜は旅館のような床の間で川の字にぐっすりと……】
【次回は火曜日にお願いすると思う……挿入したあとのものの続きをしよう。おやすみなさい……】


965 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 03:06:02
>>964
【私も、生活感のある中でするのが……思いの外によく感じてしまいました。私から何かしらをお願いする際には、その様な行為を考えてみたいと思います……】
【はい、猫たちも寄り添って……すりすり。あなた様を中心にして、挟み込みます】
【畏まりました、火曜日と頭に入れて続きの準備をして参ります。おやすみなさい、あなた様……素敵でした】


966 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 03:24:53
>>965
【待ち合わせは火曜日だけれど、お話だけはまた明日に……!】
【おぉ……猛獣たちに踏まれて……挟まれる……ぐえぐえ、すやり(足元齧られ)】


967 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 12:10:32
>>966
【はい、また今夜に言葉を交わせるのを楽しみにしています】
【親愛の証、なのでしょう……害意は無いとして見逃します……すりすり(顔面で真っ白丸まり)】


968 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 22:10:33
>>967
【あいかわらずふさふさ犬は甘えん坊だな〜、こいつめ、こいつめっ(顔の上に覆い被さる白毛玉のお腹を両手でわしょわしょしてあやし)】
【親愛の証っ……(にゃぅにゃぅにゃぅにゃぅ)】
【ふぅ……堪能した……行っていいよ、ふさふさ。足元でうろうろすりすりモードに移行だ……】
【ただいまー(待っている肩に控えめにちょんと触れて)】
【そういえばドレス姿の大鳳の足元にさりげなく黒いネコちゃんがいるんだね】
【やっぱりどこでも猛獣は足元ですりすりが好きなのじゃもしれない】


969 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 22:26:16
【なのじゃも……】
【やっぱり行っちゃだめだ……ふさふさ無しじゃとてもいられない……(麻薬白毛玉にふらりと近づくと)】
【白毛玉……っ(顎下をくしくしと優しく指だけを動かして)】


970 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 22:29:11
>>968
【\うにゃお!/(わしょわしょされると、いやいやなのかもっともっとなのかてしてしと戯れ付いて)】
【\ゴロゴロゴロゴロ/(鳴り響く重低音ゴロゴロ)】
【\にゃん/(行っていいよと言われて大人しく従う白毛玉ではなく、端末の上に乗っかって)】
【おかえりなさい、(振り返ると主の姿を認めて瞳を細め)】
【そこにお気付きになられるとは、さすがです。毛並みや目の色こそ違いますが、少しふさふさに似ていますね】
【ええ、LIVE2Dでもすりすりと動いてくれたら最高だったのですが……高望みでした】
【しかし、次のグランブルーファンタジーのイベントは、猫が仲間になるようで楽しみです】


971 : 白毛玉 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 22:33:25
>>969
【\にゃーっ/(顎下を優しく撫でられて上機嫌に目を細め)】
【(そのまま手指へとうねりを加えた頭突きで甘えてみせれば、近づいた足元へと飛び掛かってすりすり)】
【(体当たりのように擦り寄って、全力で甘えてみせて)】


972 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 22:48:09
>>970-971
【激しい無自覚の害意……! しかし言うことを聞かなかったの応酬……激し】
【このふさふさ犬ぅ……わちょわちょ。頭突きぐえっ……お膝の上においで……】
【(瞳を細めて振り返った先で猛獣大運動会が開催されていてぐるんぐるん、ふさっふさっと埃を舞わせ戯れ付いて)】
【(全力の体当たりを脛や脇腹で受け止めると優しい圧力で軟体ボディを抱き留めて、ようやく膝の上で落ち着かせて)】
【(上機嫌スポットを徹底的に擽りながら背中の毛並みをさわさわと整え)】
【似ているふさっと感なのですね……】
【あの黒猫のつぶらな瞳の(もっと大きく)なるっという感じがふさふさらしさがある気がします】
【ドレスにすりすり頭突きを当てると放送事故になってしまうので……っ】

【!! ならお別れどころかこのイベントが終わった後もずっと一緒にいられますね!】
【しかも名前を付けた猛獣がアーカルムのR縛りの際に大活躍したり……! 空の果てまでだっこして連れていける……!】


973 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 23:03:07
>>972
【ふさふさにあるのは、激しさだけです。激しく甘え、激しく嫌がり、激しく食べて……】
【何分も撫でられて喜ぶ点からも……犬ですね、間違いなく】
【(適正体重と思しき俊敏さでどてどて、ばたんばたんと野良猫ならまず立てない足音を鳴らして遊ぶ白毛玉)】
【(抱き留められると、不思議そうに顔を見上げてから膝の上に付いた四足で大きく伸びをして)】
【(ご機嫌なゴロゴロを鳴らして指通りも滑らかな冬毛を撫でられている内に膝の上で丸くなり)】
【すらっとしている所も、少し似ています】
【ええ、つぶらな瞳の感じも……ふふ、可愛らしいです、あちらの黒猫も】
【「あら〜、放送事故だなんて……うふふ、そんなに世の中に私と指揮官様のあんなことやこんなことを見せ付けたいのですね♥ ドレスにすりすりも、いっそ指揮官様が頭突きでぐりぐりとシちゃいます……♥」】

【はい、ずっと一緒です。次回予告のバナーに出現していた猫が動いていたので、まさかとは思いましたが……】
【……血の味を覚えさせるのは少し躊躇う所はありますが、逞しく生きるためにも必要な訓練として頑張ってもらいましょう。名前など付けたら、愛着が出てしまいます……(ぎゅっ)】


974 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/28(月) 23:29:15
>>973
【激流のように動いて遠慮をしらない白毛玉……まさに室内を駆けるホワイトライオン……】
【しなやかなすらっとした体躯、撫で撫で……。たくさん気持ちよくなろうね】
【(天と地が分かたれて空と海の境界が掻き混ざるかの開闢のどてどての暴躙に室内は大変なことに)
【(不思議そうに見上げるつぶらな瞳を見守り、伸びをするのを待ってからまた顎下への擽りが再開して)】
【(滑らかな手触りを時折梳くようにして冬毛を整え、丸くなったお犬を可愛がらせてもらって)】
【ふさふさの鍛えられた四肢の魅力……】
【大鳳……うぁ……。昨夜は全く触れられなかったから今夜是非話したいと思っていたのを丁度叶えてくれるなんて……】
【むしろ口吻を交えながら磨いた磨いためちゃめちゃな胸の大きさの大鳳の裸体に一つずつドレスを着せていきたい……】
【ドレスを着る大鳳の乳房の先端に肌色のシールを男の手ずから貼って……仕上げに肩紐を優しくかけてカップをあの薄いドレスで覆って】
【みんなに自慢できる君の大胆な姿を姿見に映して確認してから、ソファの上での変則膝枕で大鳳の横顔を膝に載せて、頭をずっと撫でていたい……】

【指輪もあげられちゃう……。鋭い観察眼だ……】
【躊躇わずともきっと攻撃はガブリじゃなくファンシーに引っ掻きやキックとかだと思うニャァ】
【予想外の情報に二日後がかなり楽しみだ……。愛着の新年の挨拶、誕生日のストーリー、バレンタインでのプレゼント……ホワイトデーでのおかえし!】
【しらす……】


975 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/28(月) 23:49:40
>>974
【もふもふと野良で出会った時には怯えきった姿でしたが、ふさふさは恐れ知らずの元気一杯だったので、野良でも駆け回っていたのでしょう】
【頭が小さいので、余計にすらっとして映る……というのは、些か飼い主の盲目というものですね】
【(この我に抜かせたな、とばかりに自分の尻尾を追い回して渦を巻き)】
【(時折の手櫛に丸まった頭をもぞつかせて喜びながら、掛けられる言葉には尻尾で太腿をてしてしして返事をし)】
【(丸くなると何処が頭なのか分からなくなるにゃんこ犬は、すやすやと寝息を立て始め)】
【「ガチガチに引き締まっていますわ……♥」】
【「うふふ、やはり指揮官様は私と睦み合い、愛し合いたくて仕方なかったのですね〜」】
【「ええ、裸体でナニをしていたのかを匂わせながら、逆にドレスを着せられていくというのも乙なものですわ】
【「あら〜、隠れるかしら……肌色のシールで。ドレスにぽちっと浮き出てしまっていたら、指揮官様の腕をお借りしますね♥」】
【「うふふ、指揮官様に膝枕した者はいても、膝枕された者など私以外にはいないでしょう? やはり、指揮官様は私を大切に思ってますのね〜」】

【指輪……! もう一つ、入手しておきましょう……】
【そう、ですよね……あの姿で無駄にファンタジーな要素を排除されたら、それこそ困ってしまいますからね】
【はい、いつになくイベントを楽しみに思いました。ごくり……目白押しです。っ……あの子の性別も、きちんと確かめておかないと】
【かつお……】


976 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 00:26:46
>>975
【もふもふさん……そんなもふもふさんも今ではおヒゲを溶かす幸せを運ぶゆたんぽに】
【おぉ……頭が小さい美ボディのホワイトライオン犬……。明日もたくさんにゃうにゃうされるから覚悟しておけよ……撫で撫で】
【(駆け回りのお勤めを澄ませた猛獣王のてしてしを膝元で受けて、元気な明るい良い子の毛並みを掌ですりすりと何度も揃える)】
【(寝息を立て始めても弛緩が長続きしますようにと顎下が分かりづらい丸頭に触れるだけのコチョコチョで擽り続けて、まるで犬な重みをじっと太腿が支え)】

【「ああ……だって大鳳と同じ酸素を吸っていると、血の巡りが良くなってしまうから……!」】
【「着飾った大鳳の指にマニキュアを塗る睦み合いをしたいと思っているよ……。裸体には勿論―――生手伝いでボディオイルを塗っていたに決まっているじゃないか」】
【「大丈夫だよ、大鳳の乳輪だけをウェットティッシュで拭って油膜を落としてから、特注の大きさをした段差が目立ちにくくなるエチケットシールをずれないように貼ってあげるから」】
【「ううん……時々不安になるよ、こんな扱いで大切にされているって君が思ってくれるだろうか、と。だけど大鳳を誰より綺麗な女の子に着飾って自分の傍で午睡に微睡んでもらった後、夕食前に一緒にお酒を飲みたい」】
【「ほろ酔いながらずっと手を握ったまま口吻だけを交わして、華やかで心地いい時間を過ごしたい……」】

【そうだね……! 指輪を在庫の数まで回収っ】
【後衛を温めるだけでも幸運の武勲を運んでくれるから、毎日の島ハードにも後ろで連れて行けちゃうね……】
【こてんと裏返してにゃぅにゃぅで確認する性別……。お腹の下をきちんと聖別します……っ】
【おいしい……】


977 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 00:57:33
>>976
【ええ、湯たんぽにしては少し足に齧りつき過ぎな気もしますが、あの不機嫌そうな顔を見ると幸せな気持ちになるのは間違いありません】
【もはや、キメラですね……。覚悟は出来ているでしょう、アレでも家猫のプライドがありますので】
【(重みだけでなく毛並みも返事もスキンシップも何から何まで犬、それも雄犬の有り様な白毛玉からピンと内側がピンク色の耳が立ってひょこひょこ)】
【(プライドのプの字も知らない元気っ子は、安心できる膝の上で今夜も皆と遊ぶ夢を見ていき)】

【「それはつまり……私の色っぽさに当てられて興奮してしまうということですね、許しますわ〜」】
【「うふふ、とても素敵な睦み合いです。ええ、指揮官様の情熱的な手指で、私の隅々にまでオイルを塗ってもらって、ますますこの体に磨きが掛かるというものですわ♥」】
【「さすが指揮官様、抜かりがありませんこと……。大きめのサイズをお願いしますわ、指揮官様のお好み通り……大きめですから〜」】
【「害虫と指揮官様が一緒の時には私も不安になりますけど、指揮官様が何も思わない相手とこうして一緒の時間を望んだりしないと解っていますわ。私の不手際で、精神的に穏やかで無くする事もありますもの……。うふふ、指揮官様と飲むお酒は普段よりもずっと酔いが早く回ってしまいそう……♥」】
【「ぴちゃぴちゃとお酒の風味を味わう、蕩けるように甘い口吻……想像しただけで、うふふ……ふふふふ♥」】

【その為にも、しっかりと狩ってこないといけませんね】
【ええ、戦闘終了の画面で、ビィをドリブルするルリアの下で、顔を洗う猫の画……】
【たまには雄猫を期待しておきます……。弄り弄り、撫で撫で……】
【おかわりはありません】


978 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 01:02:57
>>978
【はわわ、君とお話するのが楽しくてよんぞうが手につかない……】
【休まないといけない時間になってしまった……他も魅力的過ぎるのだけれど、大鳳のところだけに返すことを加えて許して欲しい】
【ふふふ……明日は20時からお願いね。戦闘終了画面のドリブルリアもヒュゴゥルリアも面白い……】
【雄猫は猫玉を取らないといけないところに心が痛みつつもそこがまたかわいい】


979 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 01:09:15
>>978
【ふふ、申し訳ありません、私も今夜はほぼ手付かずの有り様でした】
【いいえ、どうぞお気になさらずに。大鳳とも話たがってくれていたと知れて、それだけでも嬉しかったので】
【畏まりました、明日の20時に続きを投下させてもらいます。まさかそんな演出があると知らずにいたので、小用で離れて戻ってきたらヒュゴウしているのを見た時の破壊力は凄まじかったです……】
【そうですね、発情期の鳴き声であなた様を不安にさせるなど言語道断ですから、お互いのためにも猫玉は切除です】


980 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 01:56:33
>>979
【足元の齧りもふもふ、大鳳、好き!】

【何度でも許してくれてありがとう―――大鳳。君はエロスの魅力を感じるからこそ触れ難い妖艶な紅玉のコランダムだ……】
【だけど勝手になるけれど、今は、得難い唯一の心の平穏を譲り渡してくれる艦の身体を後ろから抱かせてもらうね……】
【(指揮官服姿の胸板が持つ海軍生地の感触が相手の背中に触れて、左肩口から頬を寄せて抱き竦める両手は下腹部から臍下へと重ねて)】
【大鳳――――大きく息を吸って、吐いて……】
【妄想して欲しい。今から一晩中、大鳳の身体の隅々まで男の手指による浄化の徘徊が這って、手の爪にも、足の爪にも、君の心が想う存在の息がかかる事を考え続けて欲しい……】
【大鳳の胸が描く大き目の先端の囲いにも湿ったコットンが怪我を治療するより優しく押し当たって、柔肌を祀るさまを……想像するんだ】
【肌との境い目に浮かぶ粒を一つずつ数えるように油膜落としして、乳頭の付け根の粒さえも丁寧に甘い摩擦で下処理して、君自身が一番よく知っているサイズがどんな大きさか改めて囁いて教えたい】
【ナイトドレス越しに乳輪が浮かないよう貼り付けたエチケットシールを、君の想う存在の指がささやかに動いて粘着面を馴染ませて、その上にしゅるとドレスを着せる一瞬も片時も離れられない大鳳自身を……】
【自分の身体がどれだけ指揮官好みな綺麗な女の子になっているのか、きちんと想像して汗をかいて……】
【(抱擁して二人でじっとしているだけでも今夜現われてくれた事への高熱の感謝と煮え滾る熱情を注ぎ込み、鼻腔は相手の汗の芳香を嗅ごうと後ろ首筋に近づけたまま)】
【(指揮官に失望しても病恋に堕ちたままでいる賢妻に一秒一秒まで指定するようなおめかしのスケジュールを囁き不安を焼き潰す執着を纏わりつかせて口説く)】
【お酒に強いだろう君を酔わせて介抱したい……】
【愛し合いたい……。君を狂い咲かせたい。また君の仕草何もかもに、しつこく我が儘な指揮をするから……】
【(緩やかな腕の力で包み込む抱擁の中、相手の臀部の間へと士官服越しに昨夜の献身から明けてより猛り勃った男性器の屹立を押し宛がい)】
【(鉱石の如く硬く怒張を描いた先端を尾てい骨に突きつけ、肉竿を思わせる反り上がりが尻谷間で脈動を起こして、彼女のどこか狂った哄笑に反応した強く勃起する砲を強制的に覚えさせ)】

【……おやすみなさい、大鳳】
【勿論この後も確認しているけれど、決して無理はしないで欲しい】


981 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 01:57:39
>>979
【ふふふ……二人で手つかず一緒だね】
【アンジェリカさんもスキ……スキスキス……ばたり】


982 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 02:43:06
>>980
【うふふ、私も指揮官様を愛していますわ♥】

【何度でも、指揮官様も私を許して下さる限り―――――愛しています。あら、洒落た言い回しで……就寝前だと言うのに体が昂ぶってしまいそう……】
【どうぞ、指揮官様の御心の安らぎとなれるのならば本望ですもの……んっ、あんっ……火照ってしまいますわ……♥】
【(真紅のナイトドレスから剥き出しとなっている諸肌へと触れる心地良い感触に甘ったるく声を上げ、香を焚いているかの様な芳醇な女体の匂いを漂わせつつ、滑らかな左肩をくねらせ、帯の上から臍下へと重ねられた抱擁の心地よさに病んだ真紅の瞳を細める)】
【はい―――――はぁ……っ、すぅ…………はぁ…………っ……】
【えぇ……妄想、していますわ……。一晩中……指揮官様の身も心も、私が独り占めにして……この体で寵愛を一身に賜る至極の時間を……】
【んっ♥ 優しくされているのに……乳輪がぷっくらと腫れて、乳頭なんて、指揮官様に吸って欲しそうに勃ってしまいそう……♥】
【あんっ♥ 情熱的で……私が一番良く知るサイズなのに、恥ずかしい……♥ あぁでもっ、もっと、もっと辱めて下さいっ♥】
【っ♥ ん♥ ぁ…………はぁっ、はぁっ……♥ 裸から……ドレスを着せられたというのに、太腿の付け根から……エッチなお汁が垂れてしまいますわ……♥】
【はい、私は指揮官様のお好みの身体♥ こんなにも時間を掛けて用意して下さるのが、何よりの愛の形です……】
【(想い人の抱擁を受ける肉体は、妄想だけで透き通るように白い肌へと昂揚の艶を帯びさせて、ツーサイドアップに結った漆黒の髪から覗く首筋へと鼻腔を近付ける程に、唯一人を籠絡しようとする食虫花の甘酸っぱい香りが濃密に香る)】
【(数え切れぬ嫉妬の夜を過ごしても瞳に宿る情念の紅が色味を損ねる事は無く、束縛にさえ思える口説き言葉を受けてより爛々とハイライトの薄い瞳を燃え上がらせれば、禁断の宴を待ち望む牝肉の太腿を妖しく擦り寄せて悦を貪り)】
【私、誰にも言ったことはありませんが、お酒に酔うと……ムラムラが酷くなってしまいますの♥】
【愛し合いましょう♥ 害虫などではなく、私と♥ 私ならどんな指揮でも喜んで、全て叶えてみせますわ♥ ですので、羽虫に目移りなどしないで下さいね〜……うふふふっ♥】
【(押し宛てがわれた男性器の発情ぶりをふしだらな安産型の豊かさで受け止めては、瞳と同じく紅い舌で、紅を塗った唇を一舐めして頬を染め)】
【(他の誰でもない、自身の肉体で勃起させて脈動させる昂揚に下腹は疼き、朱に染まる細面を肩越しに振り返らせては、病んだ流し目で愛を囁く想い人を恍惚と見詰め)】
【(むにっ、むちっと、大砲が何に反応して興奮するのかを覚えさせられた尻肉を浅く上下に動かして擦りながら、狂愛の片鱗を覗かせる哄笑を、嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて仕方ないとばかりにいつまでも囀り続けて)】

【おやすみなさい、指揮官様♥】
【眠っていてもお傍にいますわ、今夜も一緒です……うふふ……】


983 : アンジェリカ・エインズワース ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 02:45:02
>>981
【はい、お揃いで嬉しく思います】
【よしよし、今夜も待ち合わせではなかったのに、お付き合い下さりありがとうございました……また明日、楽しみにお待ちしています、あなた様(ぎゅっ)】


984 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 03:30:41
>>983
【ぐっ、待っていると言いながら半ば意識を落としてしま―――……見事だよ、大鳳……】
【ぺろ……大鳳の汗……。素敵な食中花……】


985 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 12:01:57
>>984
【あんっ♪ 身も心も、汗も……私の全ては指揮官様の物、うふふ……】
【私も指揮官様の熱を感じながら休ませて頂きましたし、喜んでもらえたのなら満足ですわ】


986 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 17:26:36
>>983
【ただいま(ぎゅっ) ここも残り少しだから待ち合わせの前に次の場所を用意しておこうと思う】
【朱雀のメダルが20枚しか集まってなくてまずい……! 今夜はよんぞうを終わらすの会の発足をお願いするかもしれない……】

>>985
【好みの身体つきをあんなに遅くまで居残って……昨夜はありがとう】
【熱を感じながら長い髪を引っ掛けないように整えてあげたりしながらのお休みだよ……】


987 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 17:53:02
>>986
【おかえりなさい、指揮官様ぁ(むにゅ) 用意をありがとうございますっ、指揮官様との新しいお部屋……これでまた愛を育めますわ♥】
【まぁ、それは大変……よんぞうを終わらす会の副会長としてお受けしますわ、指揮官様にしっとりと寄り添いながら、うふふ……】

【だって、昂ぶってしまいましたもの……はしたないくらい疼いて、想いを口にせずにはいられませんでしたわ��】
【好き、好き、好き、好き……耳元で囁きながら私も猫達のお世話をしてきますね……】


988 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 18:44:30
>>987
【い、愛おしい感触……(ビクッ) ううん、勝手に立ててしまってごめんね。愛も猫草も育めるよ】
【そう、とっても大変なんだ。君の力も必要だから、君を終わらす会のしっとり副会長に任命します!(針で穴を開けない挟むタイプのバッジを大鳳の胸元へつけて)】

【たいへん上手なお手前でした……。大鳳はパラメーターがケッコン状態でも失望状態でも全く同じ好意100%な態度なところが君らしくていいよね……】
【鰹節に塩分が含まれていることを君の言葉で知った自分はかつおぶしを大根おろしの上に載せて食べてきますね……はぐはぐ】
【足元の真っ白いふさふさした毛玉を撫で撫で……おや、イラストよりこの子は随分と大きいようだぞ……(\なるっ/)】


989 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 19:25:49
>>988
【愛おしい御方……(ぎゅッ) いいえ、思い立ったが吉日ですから感謝しかありませんわ。まあ、素敵……猫草の様に愛もすくすくと、うふふ……】
【ご安心ください、私の全力で指揮官様の期待に応えてみせます!(燦然と輝くバッジを、たゆんと弾む胸を張って強調し)】

【喜んで頂けて私も幸せですわ、うふふ。嫉妬深い所もメンタルが危うい所もらしくて……自分でも不思議なくらいによく馴染んでいますの。だって、悪いのは指揮官様ではなく、害虫……ですわ♥】
【鰹節は塩分とマグネシウムが猫に与えるのには少し問題があるくらいですが、指揮官様の大根おろしを美味しくする役目をきっと果たしてくれます(あーん♪)】
【うふふ、大きくて可愛らしいでしょう? でも、白い毛は服に付くと目立つのが困り物ですわ……(\うにゃん/)】


990 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 20:02:04
【よんぞうは全部壊れてしまいなさい!】
【あははははッ、ねっとりと愛を誓う副会長として到着しましたわ!】


991 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 20:05:49
>>990
【遅れて到着したよ! わあっ、いつの間にかねっとりになっている……!?】
【大鳳のお口に集めた余分なマグネシウムをしびしびしび……】


992 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 20:12:34
>>991
【こんばんは、指揮官様。うふふ、しっとりと愛を語らう方がお好みですか?】
【んんっ……ふぁ……そんなに、入らないぃ……ん、く……苦ぁい……♥】


993 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 20:23:18
>>992
【良薬口に苦し……撫で撫で】
【三匹目となって膝元ににょっこりと……すきすきすき……真っ白毛玉に負けじと】
【はぁ……はぁ……猛獣たちの声なき苦しみをすべて君に注ぎ込んで、平和になった……かりかり】
【よんぞう終わらすの会は四神を倒してメダルを200枚集めることを目的に発足されました……】
【倒していると眠くなるこれらを一生懸命やっていきましょう……明日の20時59分までだよー!】


994 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 20:31:17
>>993
【でも、これも指揮官様のだと思えば……ごっくん、すりすり】
【あら〜、どこか指揮官様の面影を感じさせる可愛らしい子……抱えあげて胸元でぎゅっと保護しないといけませんわ】
【私が苦しみを一身に浴びることで、指揮官様のお役に立つのであれば本望です〜……撫で撫で】
【はい、指揮官様が眠気に負けないように、私があらゆるお世話をお任せされました〜】
【頑張れ♥ 頑張れ♥と応援するのが古式ゆかしい方法と理解しておりますわ】


995 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 22:03:42
>>994
【応援のおかげで眠気に負けずに青龍だけ190枚集まったよ……フフフ】
【朱雀80白虎30玄武60!(掲げ挙げられると頭突きしたげに頭をうねうね)】
【大鳳はちゃっかりしているから応援してくれて撫で撫でしていてもかなり進んでいそうだ……】
【一息いれて白毛玉だけでなく茶虎毛玉にも隣接駐車してすりついておくね……(すり……)】


996 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 22:14:41
>>995
【うふふ、さすがですわ、指揮官様。その集中力が、私の身体をあんなにも火照らせる技巧を生み出していますのね〜】
【私も青龍は200枚までいきましたので、あとは朱雀152、白虎110、玄武72と……亀には弱いんです♥(元気ないい子を胸の谷間へむにりと導き、頭突きしやすいスペースだけ空けて見詰め)】
【ちゃっかりと、傍らで装者のマルチバトル(1戦10分)を放置しながら、指揮官様を撫で撫でしていますの】
【お優しい指揮官様も素敵……茶虎毛玉もきっと喜んで懐きますわ(すり……くんくん)】


997 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 22:24:00
>>996
【大鳳こそさすがだよー! 頑張り屋さんだ……こうしてメダル集めしておくことで色々と集まって次のシーズンが楽になるから……】
【君に抱っこされていると我慢するのが大変だ……亀になるっ(元気一杯に胸の谷間に小動物体温で寄り添うと、胸よりもお腹に向けて額を擦り付け親愛表現でぐりぐりして)】
【それは……ちゃっかりすぎるよ……。端末を使い分けてやっているなんて……。火力管制室のオペレーターさんみたいだね……(すりすり)
【この空間では茶虎毛玉をやっぱり一番に讃えないと……。茶虎毛玉の日光力のお陰でこうしてみんなが一緒にいられると思うから……(擦り付くことでボディに日向の匂いがうつっていて)】


998 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 22:40:33
>>997
【指揮官様に褒められて、ますます頑張れますわ〜。はい、今の苦難も次へと繋げて参りましょう】
【うふふ、恥ずかしがり屋の可愛い亀さん……あんっ、激しいぐりぐり〜(ミルクをたっぷりと溜め込んでいそうな弾力と香りとで小動物を包み、親愛を受けるお腹ではしっとりとした触れ心地と艶めかしい吐息とで饗して)】
【全自動ですから、料理の最中とか戦闘をセットしてから作るのが癖になっていますの。スマートフォンを放置して、こうして端末を前に指揮官様の傍らで秘書業に励むというのも素敵だと思いますわよね(ぎゅっぎゅっ)】
【茶虎毛玉には、ストーブの前の一番いい位置を提供していますわ。日光というより軽油力みたいになっておりますが、ポカポカを通り越してほっかほかなのは確かですわ〜(昼に溜め込んだ日向の匂いにプラスして、直火焼きの熱量で擦りつき)】


999 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 22:56:12
>>998
【一緒に終わらせるの会で励んでくれていると思うと心温まる……君はいつももうたくさん頑張っているからふわっと軽くそのままでね。今の苦難とこの場所も終えて次に繋げていこう】
【ううぅ、ううー……(ミルクの匂いが解らなくても余りある安心感から猛獣も爪を立てず懐いてしっとりとした内側で丸くなってはすはすし、額だけでなく猫背の背中もフィッシュターンで擦り付けて)】
【三手!? ふぇぇ……暗黒聖徳太子がいるよぅ。有能さんすぎる……ぐえっぐえっ。素敵な抱擁にすり切れたビデオテープになるぅ……】
【ほっかほかもふもふ気持ち良さそう……。\灯油/ 昔から思っていたのだけれどとうゆって豆腐みたいな響きで丸い感じがして可愛いよね……。瞑想の迷惑にならないようにそっと離れて……】
【次に君に最後を取って貰って次の場所に移動しようか。朱様の肋骨の上に跳ねて当たる横乳を見せてくれてもいいし、見せてくれなかった場合はチョーカーの時限爆弾が爆発してポフッと鰹節が溢れ出すからね……!】
【えんぶんみ】


1000 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 23:37:09
>>783
っ……ぁ、ん……っ、はぁ…………っ、はぁ……んっ、んん……っ♥
(下腹部を撫でる掌の熱が子宮へと届くかのような錯覚さえ覚えながら、切なさを誘発する撫で回しに腹部は引き攣りを繰り返し)
(起伏を見せる臍上に位置する鳩尾もまた、呼吸に合わせて骨の存在しないへこみを覗かせると、僅かに伸びた胴体に生白い肌が引っ張られることで、脇腹に肋骨の形が浮かび上がっていく)
(内蔵を覆う人骨のトルソーは、肩口で常に浮き出ている鎖骨の線よりも儚げに等間隔の連なりを浮かべて、どんなに美しい素肌の下にも、血と肉と、そして骨とが避けることの出来ないリアルとして存在する事を見せ付け)
(悩ましげに口腔から嬌声が漏れる度に、ベッドの上で身動ぎを起こす肉体が、まるで子宮から火炙りにされているかの様に少しずつ身悶えの幅を激しくするのに合わせて、胴体に盛られたお椀型の乳房がぷるぷると揺れ動き)
(ついには痙攣するように腹部から仰け反りを起こした直後、鎖骨へ向かって撓む横乳が元へ戻ろうと反発する力によって脇腹の肋骨をたぱんと打ち据える)
(正面から見れば単純な前後の動きでも、真横からだと先端の薄桃色を波のように跳ね上げさせた乳房の量感が瞬間的に鎖骨に迫り、反動で肋骨へと当たった瞬間に、鷲掴みにされた様に押し潰れて)
(持ち主の表情を悩ましげな色に染めながら、小刻みな振幅を経て元のお椀型へと戻ろうとする動きさえも、頂きで色づく薄桃色のマーカーによって一目瞭然の眺めを晒していき)

>>999
【『うふふ、ふわっと軽くと言いながらも、忘れ物があったのを思い出しては頑張りますわ〜』】
【『よしよし、よしよし(猛獣をすっぽりと包めそうな腹部と谷間の境界線で擦り付けを受け入れながら、撫でる掌で好きなように甘えていいと免罪符を与えていき)』】
【『あら、二手ですわ。さすがに今は、料理は終わった後ですもの。何度も何度も再生して、引き伸ばしていきますわ』】
【『そう、灯油でしたわ。丸い感じ……可愛い名前がお好みかしら? とうゆ、とうふ、たいほう……どれが一番可愛いか、指揮官様はご承知ですわよね〜』】
【『そういうわけで、鰹節は不発にさせてもらいました〜。それでは、新たな場所でもよろしくお願いします、指揮官様♥』】
【『らぶみ』】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■