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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部3【陵辱】
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このスレはオリジナルの変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
ルール
・基本的にsageでお願いします(メール欄に「sage」と入力)
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部2【陵辱】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513957028/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
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【スレ立てありがとうございます】
【魔法戦士を自称する雌奴隷を待たせていただきます】
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>>2
【移動してきました。】
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【スレを埋めてくれてありがとう!改めてよろしくね】
【それでは、本格的に調教させてもらうからね…覚悟はいい?】
【軽く始めつつ、されたいプレイとかあったら聞かせておいてね】
(いつからだろうか…自宅にいたレイナはうたた寝をしていたようだ)
(絶望的で、それなのに堪らなく淫らな夢を見ていた気がする)
(レイナが目を覚ますと、リビングでは夫と子供、そして子供の友人が楽しそうに話していた)
(どこかで見たような光景…微笑ましくも何かが…)
レイナママ、どうしたの?具合が悪いの?
(子供の友人が、心配そうにレイナの顔を覗き込む)
(中性的な、まるで少女のようにあどけない面影の少年はレイナの寝汗をぬぐうように額に手を当てていた)
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【覚悟してます……いっぱい泣き叫けばせて下さい。】
う…ん……あれ…?いつの間に……
(リビングのソファでうたた寝していたのか目を覚ます)
(悪い夢でも見ていたのかどこか身体がだるい気もするが、目の前の幸せな光景を見て深く考えることはしない)
あら?ありがとう。
なんでもないわ。少し暑くて汗をかいちゃっただけよ。
ちょっとお茶持ってくるわね。
(優しい子供の友達の仕草に、こちらも優しく微笑み返すと、その頭をポンポンと撫でて立ち上がる)
(冷蔵庫へと向かい、人数分のお茶を用意して戻ってくる)
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>>5
ふーん…?だから汗で床がビチャビチャだったのかな?
それにしては何だかヌルヌルしてたけど…それに…エッチな匂い…
(冷蔵庫に向かったレイナの背中に、少年の無邪気そうな声が届く)
(レイナの鼻にも、雌特有のいやらしい匂いがかすかに伝わるだろう)
(お茶を手に戻ったレイナの歴戦の魔法戦士としての勘が何か違和感を感じ取る)
(それはレイナが忌み嫌う妖魔が、やっと手にした幸せな生活に紛れ込んだシグナル)
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っ!?
汗よ、汗。あとで拭いておくから気にしないで。
(少年の言葉にドキッとしながらも、深く考えずにお茶を手に戻る)
何かしら…?この感じ…?
この家の中に…?
(そこで感じた微かな妖魔の気配。気配の元を探ろうとしてみても、うまく捕まえられない)
(お茶を手早く飲むと、立ち上がり一人家の中を歩き回ってみる)
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>>7
(レイナが家族に見せない、鋭い戦士の顔で家の中を探る)
(家のあちこちに妖魔の気配、妖気の残り香が漂っているが、どれも微弱で妖魔本体の気配はない)
(レイナが意識を集中すると、家のあちこちで記憶が弾けるような感覚に襲われる)
(玄関で、トイレで、廊下で、浴室で…そして夫婦の寝室で…)
(それは酷く淫らで、そして体を突き抜けるような鮮烈なイメージ)
…どうしたのレイナママ?何か探し物?例えば…妖魔とか…?
(リビングに戻ったレイナを迎えたのは、子供の友人…夫と子供はテレビに向かい、彼だけがレイナを見ていた)
(そしてその口から子供が知るはずのない、危険な存在の名が…)
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なんでこんな家のあちらこちらに気配が……
(注意深く探してみると家のあちこちから妖魔の気配が残っている)
それに…なんなのこの感覚は……?
(その気配とともに脳裏に浮かぶひどく淫らで、屈辱的なイメージ)
ひとまず、リビングへ戻ってみましょう。
(ぶんぶんと頭を左右に振り、イメージを振り払うと常念岳がレイナを待っていて)
妖魔…!?まさか…貴方が……!!
(その姿を見た途端朧げな記憶がクリアになるような感覚で、妖魔の気配が明らかになる)
あの子達に手出しはさせないわよ!!
(すぐさま戦闘用のレオタード姿になり、妖魔と子供達の間に入り牽制する)
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>>9
やっと思い出してくれたの?さっきまであんなに可愛がってあげたのに…
今回は思い出すの早かったね…家中で犯したからフラッシュバックしまくりだったかな?
それとも…もう堕ちる寸前だからボクが恋しかったのかな?
(目の前で一瞬で戦闘用のレオタードになったレイナを見ても顔色一つ変えない少年)
(ただ、儚げな少年から、圧倒的な威圧感を伴う妖気が漂っていた)
(その妖気を前にすると、レイナの闘志や魔力が酷く淫らな何かに変容していく)
その恰好、僕は大好きだけど…旦那さんや子供の前で、魔法戦士の姿を晒していいの?
…なんてね…今の彼らには、僕もレイナさんも見えてないよ
今までボクに犯され続けていた時もね…
(少年の言葉通り、まるで世界が捩じれているように、夫と子供はテレビを前に日常を損なっていない)
(存分に戦える…はずだった…体が言うことを聞けば…)
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堕ちる寸前?恋しい…?
馬鹿げた事を言わないで…妖魔なんかに屈服したりしないわ!今度こそお前を!!
(そう言って魔力や闘志を集中させて、妖魔を睨みつけるが)
っ!?んくっ…あんっ……!!
(その圧倒的な妖気を全身で浴びると、その力が抜け一気に身体が重たくなってしまう)
見えていないなら好都合よ!あの子に友達をやっつける瞬間を見せなくていいからね!
覚悟しなさい!!はぁっ!!
(家族が気づいていないとわかると、一気に距離を詰め妖魔の喉元にナイフを突き刺そうとする)
(しかし、その動きはいつものキレはまるでない)
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>>11
妖魔に屈しない…ね…毎回そういってたから、屈服寸前で逃がしてあげたけど…
今回はもうボクも我慢できないんだ。僕のセリフだよ…今度こそお前を…!
(ナイフを手に一瞬で迫るレイナの動きが予想通りに鈍っていた)
(その体はここ数週間、少年妖魔に嬲られ続け、記憶を消しては繰り返されたためレイナの思うように動かない)
(レイナが少年に迫るよりも先に、少年の陰から蛸のような触手が這い出て、レイナの脚や腕に絡み付く)
(触手が絡み付くと、レイナの体から魔力が吸い出され、代わりに触れた場所にビリビリと焼きつくような電撃が流されていく)
…レイナはこの電撃大好きだったよね…痛みと…神経を過敏にしちゃう魔力の電流…
(電撃を放つ触手が腕から首筋へ、脚から腰へと伸びていく。やがてレイナの乳房を幾重に絞るように巻きつくと、その頂に甘く強烈な電流を流し込む)
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今日こそ!!これで終わりよ!!
(自らの動きの鈍さを感じていながらも、無防備な妖魔の喉元に突き刺す瞬間がくんと身体の動きが止まる)
これは…また…こいつ……ら……ひぐっ…あくっ!?……んぐぅううっ!!
(いつのまにか手足を触手に絡め取られていて、その表面から魔力が吸い取られ身体の力が抜けていく)
(時折ビリっとした電流が流れ、うまく振りほどく事が出来ない)
(いつの間にか全身触手に巻き付かれて、卑猥に乳房を強調するするようにされていて)
んぁああっ…!?ひぐっ…ぐぅっ……こんな…の好きなわけ……あぁんっ……んぁあああっ!!
(触手の電流で何度も拷問され、終いには電撃でイくように開発された身体には痛み異常に甘い痺れとなって全身を貫く)
(強調された乳房の先端の乳首がレオタードから浮かぶほど硬くしてしまっていた)
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>>13
おや?好きじゃなかったかな?
こんなに乳首おっ勃てちゃってるくせにぃ〜!
エッチな乳首が物欲しそうにミルク噴いちゃってるよ?
それに…こっちも…さっきオナってたせいかな?電撃のせいかな?
(触手の先端が三又に開き、レオタードの上から乳首に吸い付くと、生地が溶けて生の乳首がしゃぶられる)
(その先端からは堪えきれずに母乳が流れ、触手に搾乳されていく)
(股間に迫った触手が、ゴツゴツした吸盤だらけの触手がレオタードをずらして秘部に潜りこんでいく)
好きじゃないならちゃんと耐えてね…?
(触手が肉襞に吸盤を吸い付かせながら、先端を奥へ奥へと送り込んでいく)
(触手の先端がレイナの一番深い部分にあたると乳首と同じように吸い付き、子宮にまで淫電撃を流し込んだ)
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あひぃ、、あくっ……やめっ……乳首…ぃっ!!吸うなぁっ、ミルクでちゃ……あぁあああああっ!!
(硬く尖らせた乳首からびゅっと母乳を噴き出し、乳首を吸い上げられ乳房を搾られると更に大量の母乳を噴き出す)
このっ…来るな!あたしの中に!!んんっ…あぁああんっ!!
(ゴツゴツと吸盤のついた触手を股間にあてがわれ、顔を引きつらせるも抵抗出来ずに侵入を許す)
(ゴツゴツとした感覚がまんこをえぐり、快感となって愛液が更に触手の動きを滑らかにする)
そんな……奥まで……!
(触手に捕らわれた身体を強張らせながらも、触手が子宮までたどり着いたのを感じる)
ふぎぃいいいいっっっ!!あがっ…ひぐぁああっっ!!いやぁああああああっっ!!
(その奥から電撃を流されてはひとたまりもなく、全身をガクガクと震わせ潮を撒き散らし、絶叫と共にイってしまう)
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>>15
あはっ!もうイッちゃったの?
最初は電撃で心臓止まったり、失神してたのに…もうすっかりカラダが馴染んじゃったねぇ
苦労して電撃調教教え込んだ甲斐があったよ…
家族と空間を切り離して正解だったね!電流でアクメする変態だって知られたくないでしょ?
(肉襞を触手の吸盤で吸い付かれ、かき回されながらゆっくりと抜き差しを繰り返す)
(触手からは微弱な電流が不規則に流れ、絶頂した後の敏感な膣内をピリピリと刺激する)
(膣内を淫らにかき回される快感と、甘く微弱な電流は、今のレイナには物足りなく焦らされるように快感を募らせる)
イッた後のミルクの味は濃厚で甘いね…触手だけじゃなくてボクにも飲ませてよ…
このおっぱいもいやらしくなったね…もうおっぱいだけでイケるんじゃない?
(触手に吸わせていた乳首に、少年が自分の唇を吸い付かせる)
(舌先が尖った長い舌を乳首に絡ませると、母性本能を刺激するようにチュウチュウとミルクを飲む)
(細い指先をぎゅっと乳肉にめり込ませてもみながら、舌先の動きだけでレイナを追い詰める)
(一方で残る乳房は触手がギチギチと乳輪を搾り、母乳の噴出を許さず熱い快感が溜まっていく)
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あぁっ…ぁ……はぁ…ふあぁ……!!
(電流が止まってもガクガクと身体を震わせ余韻に浸る。)
(家族のいる前で、家のリビングで夫以外にイかされたという事実がレイナの羞恥を煽る)
んっ…あぁん……んくっ……
負けな、いわ……こんなのに絶対……!!
(イったばかりのまんこを触手がゆっくり動き、時折電撃が流れるも)
(激しく感じてしまうほどでなく、再び冷静さを取り戻そうとする)
ひぃいいっ…!?乳首…それ以上…吸うなぁっ!!あんっ……んくっ……ひぁあああっ!!
(しかし、妖魔の巧みな乳首責めがそれを許さない)
(乳首だけでイってしまいそうなほど感じさせられ、拘束された身体を揺さぶってもがく)
だめ…だめぇええっ!!…壊れる…!おっぱいが……出させて!!ミルク出させてぇええっ!!
(両乳首から母乳を出す事を許させれずどんどん乳房が張り詰めていき)
(頭を左右に振り乱しながら、母乳を出す事をお願いしてしまう)
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>>17
負けない…ねぇ…?この状況から逆転できると思ってるの?
ミルク出せないだけで半狂乱になっちゃうのに?
マンコはイケないくらいじわじわと責められて…おっぱいは射乳できない…
イキたくてもイケなくて狂いそうでしょ?
(膣内の触手はわざと絶頂手前で動きを緩めては、弱い電流でじわじわと快感だけを蓄積させていく)
(母乳が溜まっていく乳房にも、乳首から微弱な電流が送られ、乳腺の中の母乳がピリピリと快感を生む)
そうだなぁ…母乳出したかったら…そのパンパンになったおっぱいで奉仕してよ
ボクのチンポからレイナママが大好きなチンポミルク出せたら…レイナママのミルクも出させてあげるよ
(レイナを跪かせると、その胸元に少年自身の肉棒を突きつけ、張りつめた爆乳をペチペチと叩く)
(レイナは知らない…その肉棒で堕とされたカラダが肉棒に触れてしまえば、淫紋が発動してしまうことを…)
【とりあえずあと30分強でこちらがリミットだけど…また今度続きをお願いできるかな?】
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当然よ…!…家族のためにも……あたしは負けらない…っ!!
んぁっ……んんっ……ひぅっ…痺れ…る…ぅっ!!…はぁうっ……ううんっ!
黙れ…こんな程度で…狂ったりなんか…!!
(家族の前で屈服するわけにもいかないと気を引き締めるが)
(微弱な電流や的確に弱点をつく責めにまたイきそうになってしまう。)
わかったわよ……イかせれば…いいんでしょう…?
(目の前に差し出されたちんぽをおもむろに胸で挟むと)
(両腕で圧迫し、上下に揺さぶっていく。時折口で先端をしゃぶりながらすぐにイってしまうよう仕向けるが)
っ!?んひぃいいぃいぃっ!?
(ドクンと下腹部が反応したかと思うと、淫紋が妖しく光輝きはじめていた)
【わかりました。続きはいつ頃になりそうですか?】
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>>19
家族のため…ねぇ…妻やお母さんがこんな淫乱だと知ったら、家族もショックだろうねぇ
ボクとしては友達に、レイナママの本当の姿を見せてあげたいんだけど…
(家族のことを考えた瞬間、レイナの顔に強い気迫が戻る)
(同時に、膣内が妖しく蠢き触手を締め付けた動きを、少年は確かに感じ取っていた)
そうそう…ただイカせてくれればいいんだよ
ボクをイカせてくれたら、一つだけ望みをかなえてあげるよ…
(肉棒への奉仕を始めた瞬間、淫紋が活性化を始め、レイナを急速に雌奴隷に引き戻していく)
(肉棒を挟んだ瞬間から、自分の主が誰であるか、求めているものが何かを体が瞬時に理解し、欲してしまう)
(奉仕はすでに奉仕ではなく、主に媚び、肉棒を求めて自らの体を肉棒を使って自慰するほどになってしまう)
【凍結許してくれてありがとう。次は早くて来週の火曜の夜だけど、都合はどうかな?】
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本当の姿…?
こんなのはあたしの本当の姿じゃないわ…!!
(家族に見られる事を考えた途端まんこをきつく締め付けてしまうが)
(頭の中から考えを振り払うように顔を左右に振ってみせる)
んぁっ…んっ……はぁんっ……ん…おちんぽ……んくっ……擦れる…おっぱいに……あぁああんっ!!
(淫紋が発動し、身体が完全に発情してしまい、全身を擦りつけるようにちんぽへご奉仕する)
(時折ちんぽの先端を乳首へ擦りつけたりして、自らも快感を感じようとしてしまう)
【火曜の夜ですね。夜10時頃でしたら来れるかもしれません。】
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>>21
そんな風に強がっているのは本当のレイナママじゃないよ…
本当のレイナママは、子供の友達のボクのチンポの虜で、旦那さんのチンポなんかじゃもう満足できない淫乱だよ
ほら…そのおっぱいで僕のチンポ挟んでるだけで気持ちいいでしょ?
その舌でチンポ舐めると、大好きな味がするでしょう?
…もう逃げられないんだよ…体は僕の虜だから…
(少年の言葉を必死に否定したものの、体の反応は肉棒を否定することはできていない)
(少年に快感を与え、イカせようとするものの淫紋はどんどんとレイナを淫らに変えていく)
レイナママもイキたい?マンコが触手チンポに絡み付いてイキたがってるよ
でも、家族のためにボクをイカせてくれるんだよね?じゃあ感じちゃダメだよ
早くボクをイカせてくれないと…望みは家族の解放?それとも…僕のモノに堕ちること?
(秘部に潜りこんだ触手が奥深くに潜りこみ、子宮に吸い付いて震動を始める)
(弱いながらも電流が、子宮と乳首に甘い快感を与えるが少年の言葉に反応した淫紋がレイナの絶頂を遮断する)
(イク寸前の状態が延々と続くが、イクことすら許されず、少年はその爆乳を肉棒で犯し、レイナ自身に奉仕を続けさせた)
【ありがとう!22時ならこちらも丁度良いよ!】
【じゃあ、時間になったらここか、誰かいたら他に移動しようか】
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んちゅ…ちゅぱ…んくっ……んんっ…気持ち…よく…なんか……んちゅ……じゅぼ…じゅぼ……
(口では否定しながらも身体は快感を求めてしまい、ちんぽを無意識のうちに咥えてしまう)
んふぁああっ…!?奥にあたって……ひぁあああああっ!!
(再び触手が奥まで入り、電撃を与えられイきそうになるも、それでも絶頂することは許されない)
堕ちる…?そんな事…したら……お願い…早くイって……!!
(身体の反応と妖魔の言葉に頭が混乱し、早くイかせようと必死に身体を動かす)
【すみません。レスが遅くなりました。火曜日の22時ですね。】
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>>23
出先から失礼!では火曜に…今日は朝からお付き合いありがとう
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【レイナさんをお待ちします】
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>>25
こんばんは。今日もよろしくお願いします……
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>>26
来てくれてありがとう!今、レスをまとめてるからもう少し待ってね
ところで、責め方弱いとか物足りないとかないかな?
もっと辱められたいとか、痛めつけられたいとか…
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>>27
【ありがとうございます。もし、そちらの好みと合うのであればもっと辱めたり、痛めつけたりしてくれると嬉しいです……】
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【お待たせ!では投下しながら…あまり痛々しいのは苦手だけど、辱めつついたぶってみるね】
>>23
ふふ…気持ちよくないなら、その顔は何なの?
チンポに夢中って雌丸出しの発情した顔しちゃって…
ここ数日、旦那に抱かれてイケたことあったかな?
…イケるはずないよね?毎日ボクに犯されて、ボクのチンポ専用になっちゃったんだから
毎日イケなくて欲求不満だったでしょ?
(無意識に胸に挟んでもなおはみ出る肉棒に舌を這わせ、咥えてしまうレイナを嘲笑う)
(その残酷に歪んだ瞳を見ると消された記憶が蘇り、凌辱の日々とその快楽、そして夫に抱かれても満たされない原因が蘇る)
…おやぁ…リビングから誰か出てくるよ…旦那の方だね…トイレかな?
息子の友達にパイズリ奉仕しながらイキ我慢させられてる奥さんの姿を見たらどうかなぁ?
今、ボクが空間を戻したらどうする?触手に犯され、子宮に電撃喰らって悦んでる姿が見られちゃうよ
(夫はレイナを探しているのか、あちこち覗きながら、なかなかリビングに戻らない)
(空間は歪み、レイナの姿も声も届かないが、少年の気まぐれでいつ解除されても不思議ではない)
(秘部を犯す触手が興奮のせいか太く膨らみ、子宮を押し上げるようにゴスゴスと突き上げながら膣全体に電流を流す)
…その恥ずかしそうな顔見てたらイキそうだよ…
ボクがイッたらレイナもイッていいよ…ほら…パイズリしながらイケ!
(レイナが乳肉を使った自慰さながらによがる姿を見ながら、少年がその胸の谷間で夥しい射精をレイナに浴びせる)
(それと同時にレイナの体の奥からせき止められた快感の波が一気に押し寄せ、絶頂へと導く)
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んちゅ…ちゅ…じゅぼ……んちゅ…ちゅっ……これは…そんな顔じゃ……
(発情して赤らめた顔で必死にちんぽをしゃぶりながら説得力のない言い訳をする)
(ショタ妖魔の邪悪な笑みに嫌というほどイかされた忌まわしい記憶と、夫との行為での物足りなさが同時に蘇り)
(このちんぽに犯されたいという気持ちか、ちんぽを物欲しそうな目でみてしまう)
や…やめて……こんな姿あの人に見られたら……元に戻れなくなっちゃう……
んはぁんっ……ひぃ…だめっ…今は……突かないでぇっ…!ひぃんっ、ぁああああああっ!!
(キョロキョロと探し回る夫とこちら側は目が合い、罪悪感と羞恥心が込み上げる)
(快感で満たしてくれなくても夫への愛は未だ変わっていないが、触手で突かれ、電撃を浴びては快感に逆らう事は出来ない)
あっ…あああっ……だめだめぇえっ…!!イくっ…!!イくぅうううっっ!!んぎぃぃいいっっ、ああああああああああああっ!!!
(顔にザーメンを浴びると一気に快感が込み上げ、腰を揺らしながらイってしまう)
(股間からはお漏らしのように愛液を漏らし、床に淫らな水溜りを作ってしまっていた)
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>>30
姿が見えない奥さんを心配してる、愛する旦那さんの前でイッちゃった!
ほら…旦那さんにイキ顔見てもらおうよ!最近見せてなかったでしょ?
旦那さんを愛してるのに、憎い妖魔のボクにイカされる姿を…
(夫の視線が何も感じないはずの空間…レイナがいる場所に向けられ、空間を隔ててその視線がレイナに届く)
(少年は触手でレイナの脚を大きく広げ、股間を剥き出しにしながら、ブボブボと下品な音を立てて太い触手を激しく抜き差しする)
(絶頂を迎えたレイナが愛液を漏らしても容赦なく、子宮を押しつぶすほどに強く奥を突きながら止めることはない)
(絶頂してもなおもイカせながら、夫に見せ詰めるようにその口から伸びた舌に舌を絡めて絶頂ショウを見せつけた)
(レイナが顔を伏せようとすると、髪を掴んで顔を持ち上げ、より強い快感で淫らな顔をさせる)
…レイナママのお腹の淫紋…はっきり浮かび上がったね…
これで堕ちたら、完全に僕の奴隷…旦那さんの愛情があっても、カラダは堕ちる準備できちゃったね
どうする?旦那さんに堕としてもらう?満足させてもらえればだけど…
(淫紋が宿主の主を定めようと姿を現し、その体に狂おしい発情をもたらす)
(愛する夫は目の前にいても届かない…今の彼女を満たすのは忌まわしい妖魔だけ…)
(触手が細く長く絡み合い、縄のように贖われるとそれがレイナの首に巻きつき、首輪のようにレイナを拘束する)
(少年の手がその綱のような触手を引くと、全身に電流が走り、淫紋が浮かんだ真下の子宮を蕩かせる)
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ぁああっ…お願い……みないでぇぇっ!!あはぁああっ……んひっ……くはぁあああっ……そこ…突かないでぇっ……イく…っ…またイくぅぅうううっ!!
(夫の目線に顔を伏せようとしても、髪を掴まれ無理矢理目を合わせられる)
(ガクガクと震え快感の制御出来ない身体に更に快感を叩き込まれ続けざまにイき、今度は潮を撒き散らす)
はぁっ…はぁっ……お願い…もう…許して……これ以上は……
(触手に巻きつかれ、首輪のように引かれながらショタ妖魔に涙を流しながら許しを請う)
あぎぃいいいいいいっっ…ひぎぃっ…!?んへぁああっ……あぁあああああああっ!!
(しかし、電撃を流されるとビクビクと痙攣しながら絶叫してしまい)
(ショタ妖魔をご主人と認めるかのように淫紋が更に鮮やかに光輝く)
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>>32
空間歪めてるのに、じっとこっちを見ているのはもしかしたら見えてるのかもね…
旦那の前でこんなに派手にイッたことある?
潮までまき散らして…愛液と潮でビチャビチャだよ!
自分の家を犯されて汚す気分はどう?
(触手の拘束を緩め、潮と愛液でできた水たまりにレイナの顔を押し付ける)
(夫は何もないはずの空間で、レイナの顔がある辺りに膝をつき、じっと凝視している)
(少年は首輪を引いてレイナの顔を上げ、旦那と見つめ合うように固定すると触手に犯されくねる尻を平手で思い切り叩いた)
許してほしい?へぇ…ボクたち妖魔が命乞いした時に許してくれた?
ボクのパパやママが命乞いした時に見逃してくれた?
殺したでしょ?無慈悲に…同じようにレイナママの大切なモノを消してあげようか?
それとも…最後に勝負する?家族の前で犯されて堕ちなかったら許してあげるけど?
(夫がリビングに戻ると、首輪を引いてレイナの頭を無理やり持ち上げ、暗い瞳でレイナの哀願を拒絶する)
(絶頂の余韻で床に突っ伏すレイナを首を引っ張って無理矢理リビングへと連れて行く)
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あぐぅうっ……んくっ…くぅううっ……!!
(自分で作った水溜に顔を押し付けられても、屈辱で身体を震わせるだけで反論することも出来ない)
あ…あなた…助け……て…!!
んへぁああああああああぁぁああああっ!!
(四つ這いの体制で無理矢理夫と目を合わせられ、届かないとわかりながらも手を伸ばして助けを求める)
(しかし、尻を叩かれると甲高い否定をあげ、がくんと崩れおちてしまう)
や、やめて……あの人達には手を出さないで……!!
(ショタ妖魔の冷たい瞳に自分よりもまず家族の安全を願ってしまう)
勝負…?
本当にあたしが勝ったら解放してくれるの…?
(夫と子供がいつものように過ごすリビングに連れて行かれ、希望を見せられると)
(再び魔法戦士、そして妻や母としてなんとかそこに帰ろうという希望が湧いてくる)
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>>34
ははっ…こんな汚い雌奴隷になった奥さんなんて旦那さんも助けたくないでしょ
今のレイナママは旦那さんに愛される資格もない雌豚なんだよ?分ってる?
(スパンキングで腰が立たなくなってしまうほど、知らぬ間に調教されたレイナを冷たく罵る)
(まるで家族に見捨てられた方が幸せと言わんばかりに、レイナの淫らな本質を目覚めさせようと…)
あはは!勝てる気でいるんだ?
まあ、いいよ…レイナママが勝てたら解放してあげる…レイナママも家族もね
ルールは簡単…今からリビングで、ボクに寝取られながら堕ちなかったらレイナママの勝ち
ただし、淫紋が発動して、もうボクをご主人様と認めたがってるからイケばイクほどボクに依存しちゃうよ
そうだな…ボクをイカせるまで正気でいられたら…レイナママの勝ちでいいよ
(リビングのドアを開け、四つん這いのレイナを夫と子供の目の前に引きずるように連れて行く)
(空間がねじれ、二人の知覚はレイナを感知していない…が、二人の視線は何度もレイナを横切る)
(妖魔は二人の前でレイナの尻を叩き、腰を突き上げさせると肉棒を秘部に擦り、レイナ自身による挿入を促す)
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黙れ…!!負けない……あたしは雌豚なんかじゃない……っ……
家族もみんな守ってみせるわ!!
(四つん這いで引き摺られながらも、最後の強がりを見せる)
堕ちなかったらあたしの勝ち…?
わかったわ。それでいいわよ!
(空間がねじ曲がっていても家族と目が合い、負けられないという気持ちが更に強くなる)
おひぃっ!?ひぁっ……ひぎっ…!?んんっ……なんで…腰が…勝手に……!?んぁ…ああああああっ!!
(しかし、何度も尻を叩かれるとその度に悲鳴をあげ、お尻を高く突き上げてしまう)
(さらに淫紋が発動しているせいか、自らショタ妖魔のちんぽを挿入するかのように腰を押し付けて、ついには奥まで飲み込んでしまう)
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>>36
雌豚じゃない?その台詞…ボクが今まで何回聞いてきたと思う?
レイナママは知らないよね…すぐに思い出すだろうけど…
(レイナ自身が驚くほど、その腰は堪えきれないように少年の肉棒を欲しがり、自制できなくなっていた)
(その原因は淫紋の発動だけではない…レイナの改竄された記憶の奥底の本当の記憶が、その理由を知っている)
(同じような勝負を繰り返し、幾度もレイナ自身に挿入させてきた…そしてその度…)
あははっ!堕ちないつもりなのに、入れただけで良い声で鳴いてくれるね!
ボクを歓ばせようとサービス?それとも、ボクのチンポがそんなに好きなの?
…まだ本気出してないのにね…
(レイナが胎内に迎えた肉棒は、まだ子供そのもの…なのに、発情したレイナの膣内は歓喜に戦慄くほど感じてしまう)
(大人の中指ほどの肉棒を求めるようにくるる腰は、もうレイナの意志ではなかった)
(少年は四つん這いで腰を上げるレイナの尻を小さな手で掴むと、自分は腰を使わず、レイナの腰を動かして肉棒で味わう)
(レイナがこのサイズなら…と勝機を見出しそうになった瞬間、膣内の肉棒がグングンと膨らみ、反り返り、大きくなっていく)
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ふぅっ…ふぅっ……ひぁっ…ぁっ…あああっ……!!
(制御のきかない自分の身体に戸惑いつつも、なんとか快感には飲まれないようにしようと歯をくいしばる)
ふん、こんな…粗末なちんぽで…堕ちるわけないでしょ…!?
さっさと出して負けを認めなさい…!!
(身体は言うことをきかず、腰を振ってしまうがショタ妖魔のちんぽがそれほど大きくなく)
(耐えきれない快感に襲われるほどでもなく、余裕の笑みを浮かべてみせるが)
ちょっと…中で…大きく……そんなの…ずる…い…!?
あくっ…んっんぅっ……!!だめっ…中で……ゴリゴリ…抉れちゃ……ぁああああああっ!!
(しかし、本気を出し始めショタ妖魔のちんぽが中で大きくなりレイナのまんこをゴリゴリと抉る)
(淫紋が反応し、膣を締め付け自ら腰を振って快感がどんどん強くなっていく)
-
>>38
粗末なチンポでごめんね?だってボク…まだ子供だから…
こんなチンポじゃ、旦那さんには勝てないかな?
ねえ?旦那さんのチンポとそっちが気持ちいい?
(レイナの余裕の笑みが歪んでいくのを見て、満面の笑みで問いかける)
(膣内の肉棒はすでに、夫の大きさを越え、レイナの膣内を奥までぎっちりと埋め尽くしている)
(その形状も人間とは違う異形の物へと変容していた)
(雁首は大きく開いて迫り出し、波打つように歪なそれは、肉襞を容赦なくこそぐようにかき回す)
(肉棒の幹には無数の突起が浮き出て、それぞれが振動し、無数のローターを膣内に押し込まれたように刺激する)
(そして亀頭の先端、鈴口からはいそぎんちゃくの様な小さな触手が伸び、子宮口を刺激していた)
(その異形の肉棒が、レイナの膣内をミチミチと広げるようにぎっちりと占領し、レイナが腰を振るたびにレイナ自身を追い詰める)
…忘れてないよね…?イケばイクほど淫紋がレイナママを狂わせるよ
我慢できるように…イッたらお仕置きでTVからレイナママのいやらしい声が聞こえるようにしちゃうよ
(レイナの腰振りに合わせ、腰をグッと密着させながら背中にしがみついて四つん這いのレイナの腰に覆いかぶさる)
(そのまま体を支えるように垂れ下がった爆乳に指を食い込ませ、乳首を搾るように捏ね潰して弄ぶ)
(密着したことで肉棒は子宮をぐにゅっと押しつぶすほど深く押し込まれ、レイナを襲う)
-
くふぅうっ…!?まだ…大きくなって……こんな大きさ……反則…よぉ…っ……!!
(みちみちと膣を拡げるように広がるちんぽの大きさにそれだけでもイきそうになる)
(既に夫のちんぽとは比べものにならないような快感となっているが)
ひぎぃっ!?何…っ!?子宮に…当たって…る……!?
やめっ…中で…震えて…る……?
何よ…これぇ……?…こんな…の……耐えられわけ……!!
(更に子宮をノックするかのような触手の責めと、ローターのような振動がそれだけでレイナを追い詰める)
(それでも何とか絶頂を迎えずに耐える)
おほぉぉおおおおっ…!?子宮潰れるっ!!
ひぐっ…ぉおおっ!?……あはぁあああああああっ!!だめぇえええぇぇっっっ!!!
(タイミングを合わせるように腰を打ち付けられ、乳首まで潰されては到底我慢しきる事など出来ず)
(今まで我慢していたものをぶち壊されるような絶頂を迎えてしまう)
-
>>40
あれ?こんな粗末なチンポに負けないんじゃないの?
そんなに簡単にイッていいのかな?お仕置き覚えてる?
レイナママのいやらしいイキ声…家族に聞かれちゃうよ?
(堪えきれずに絶頂を爆発させたレイナには、少年の残酷な言葉がおぼろげにしか響かない)
(リビングのTVからはレイナと少年の秘め事が音声だけ流れてしまう…)
(突然の絶叫に驚く夫と子供だが、そのあまりに艶めかしい声に呆然としていた)
これで淫紋がまた進化しちゃったよ…このチンポが好きで好きでたまらなくなっちゃうように
ねえ…教えてよ…旦那さんのチンポとどっちが好き?
ボクのおっきくてレイナママの奥まで犯せる妖魔チンポと比べて、旦那のチンポはちゃんと奥まで届くの?
(TVの音声がレイナの言葉を流してしまうことをよく理解していないうちに、レイナに夫と自分を比べさせる)
(興奮した少年の指先は小さな爪が尖り、爆乳に食い込んで甘い痛みを与える)
(爆乳に指を食い込ませ、いよいよ少年が腰を使うと、膣内を大きく掻きまわすように腰を回しながら、子宮を捏ね潰すようにリズミカルに突きだした)
(少年の陰から再び触手が伸び、垂れ下がった爆乳を螺旋状に縛り、乳首をひねって雌牛のように搾乳する)
-
あへぁっ…ああっ……はぁんっ…あっ…ああっ……!!
(深く激しい絶頂にショタ妖魔の意地悪な言葉もろくに理解できず、絶頂の余韻で身体を震わせている)
どっちが…好き…?
このちんぽ…の方が……好きっ…!!
おっきくて…硬くて……おまんこゴリゴリしてくれるこのちんぽが好きよぉっ!!
(淫紋がショタ妖魔のちんぽの味を覚え込まされ、頭では否定したくても)
(本当に望んでいるちんぽを素直に答えてしまう)
んほぉおおおおっ!?やめっ…もう腰振るなぁっ…!!
子宮が…壊れ…ちゃ……しゅご…ひぃっ……奥まで……当たる……だ……めぇっ……
また…イく……ミルク搾られながら…イくっ!!
イっちゃうぅううううっ!!
(ショタ妖魔が腰を本格的に動かし始めると最早レイナは快感を我慢出来ず、すぐにイってしまう)
(おっぱいを搾られる快感も相まって大量の母乳を噴き出しながらイってしまう)
-
>>42
よしよし…素直に答えられたね…
旦那さんを愛してるのに、ボクみたいな子供妖魔のチンポが好きだなんて悪いレイナママ…
じゃあ、大好きなチンポで旦那のチンポを思い出せないようにボク専用マンコに作り替えちゃうからね!
(レイナの告白に興奮した肉棒が、更に硬さを増してレイナの膣内を抉る)
(少年はレイナの胸に捕まりながら、体全体を反らすように持ち上げ、腰を大きく引く)
(泡立った愛液がブジュブジュとしぶくほどに銜え込んだ膣口から、太い幹がゆっくり引き抜かれ、レイナの膣内は大きな喪失感を味わう)
(雁首が抜けるまで引くと、今度はゆっくりと挿入を開始し、膣内が振動と同時にかき回され、やがて子宮に重い衝撃と共に最奥まで満たされる)
(ゆっくりと意識させるように、夫との圧倒的な差を意識させながら、TVの音声に誰の痴態かを明らかにさせていく)
レイナママ簡単にイキすぎ…ほら…淫紋がまた進化して…もう孕まされたくなってきたでしょ?
今度はTVの音声だけじゃなくて、映像でもレイナママの痴態を見てもらおう…
ほら…今度はレイナママも見えるでしょ?二人にTVで見られてるの…
(レイナがあっけなくイッてしまうと、今度はTVの画面にレイナの顔が正面から映し出される)
(レイナの顔が向いた先に会ったTVに、自分のいやらしい顔を映しだされ、それを家族に見られている)
(少年は髪を掴んでレイナを自分に向かせると、いやらしく舌を絡ませたキスをしながら激しく腰を叩きつけて子宮を突き上げてレイナを追い込む)
【時間遅くなってきたけど大丈夫かな?】
-
やめてっ…!こんな…ちんぽの味……覚えたくないっ!!
戻れなくなっちゃうっ!!
(ショタ妖魔の言葉に思わず首を横に振り拒否するが)
ふひぃいぃいぃぃっ…!?
おほぉああっ…!?入ってくる……太くて………硬いのが!!
おまんこ…にゴツゴツぶつかりながら…奥まで……んくぉおおおあおっ!!
(ゆっくりと引き抜かれるとおまんこが寂しがるようにひくつく)
(それをゆっくり戻されるとその形や大きさをおまんこで理解させられながら、無理矢理覚え込まされてしまう)
いやぁあああっ…!!見ないで!!お願いっ、見ないでぇぇっ!!
(テレビに映る自らの姿を見て、言葉を失っている家族に絶望感を覚える)
(魔法戦士としての変身をしながらも触手に巻きつかれ、乳房やおまんこをさらけ出し犯される姿はレイナの敗北を如実に物語る)
んちゅ…ちゅ…んふぁああっ…んんっ……だ…だめ…これ以上は……んんっ……はぁんっ…!!
(見せつけるかのようにキスをされ、激しく腰を打ち付けられザーメンを子宮にぶっかけて欲しいと欲が湧いてくるが)
(家族のためにも負けられない、何とかしなければという思いがレイナの理性をかろうじて保つ)
【はい。責めが最高過ぎて…眠くなれません……】
-
>>44
やあ、旦那さん見てるよね?レイナママ、無理やり犯されてるんじゃないかと心配してない?
心配しないで!貴女の奥さん、ボクのチンポが好きなんだって!
聞いてたし、見てたよね…?今から嘘じゃない証拠を見せてあげるからね
(TVを揺さぶりながら心配して叫ぶ夫をモニターを中継して嘲笑いながら、少年は腰をゆっくりと蠢かす)
(レイナが痴態を見られることに絶望しても、子宮を突き上げ、膣内をゴリゴリと掻きまわせばその快楽は否定できない)
(その顔も声も、無理矢理凌辱されているにしてもあまりに淫らで余りに悦楽に染まっている)
(夫の屈辱と子供の絶望を掻き立てるように、レイナの髪を掴んで顔を晒しながら、自分の肉棒を覚えさせていく)
へえ…旦那さんのチンポじゃもう感じられないのに、それでもボクのチンポを覚えたくないんだ?
太くて硬くて…レイナママの子宮までみっちり犯してあげるのにいらないんだ?
じゃあ、家族のところに帰れば?それとも…自分でチンポに跨るならハメてあげるよ?
(レイナにたっぷりとキスをすると、子宮口が受精を求めて緩むのを感じる)
(チンポの先の触手を子宮口に優しくねじこむと、まるで子宮内に舌を絡めるように淫らなキスを交わす)
(だが…レイナの望むザーメンどころか、肉棒自体がズルズルと抜け落ちていく)
(レイナの拒絶の言葉を逆手に取り、堕落への最後の罠へと導く)
(TVのすぐ側、家族だんらんのソファに腰を下ろすと、いきり立った異形の肉棒がレイナの体液でヌラヌラと濡れている)
(家族のすぐ近くで、レイナ自らの意志で肉棒に跨らせようと待ち構える)
(肉棒を覚え込まされ、淫紋が受精を待ち望み、快楽を中断されたレイナが選ぶのは…)
【こちらも責め甲斐がありすぎて眠気が飛んでるよ。ここまで反応してくれると楽しいね】
でも無理はしないでね。寝オチしても構わないからね】
-
そんな事ないっ……あたしは…こんな事望んでなんか…ぁぁぁああああっ!?
おふぉぉおっ…!んひぃっ…あっ…ああああああああっ!!
(ショタ妖魔の言葉を否定しようとしても、腰が動かされるとレイナの口からは喘ぎ声しか出せない)
(髪を掴まれテレビに映る顔は快感に惚け、汗や涙、更にはザーメンで汚れた顔)
んぉぉぉおおぉっ!?何…?子宮の中…で……何かが…ぁっ!!
んふぁああっ……あく…んっ……んんっ……ひぃんっ!?
(既にギリギリまで追い込まれた身体に更に未知の快感が叩き込まれ、そのまま何もかもが崩れ堕ちそうになるが)
なん…で……!?
(望むものを取り上げるかのようにちんぽが抜かれてしまう)
(ソファへと向かうショタ妖魔のちんぽを目で追いながら、理性と本能が何度も揺れ動くが身体はゆっくりとショタ妖魔の元へと近づいていき)
お…お願い……します……このちんぽで……子宮にザーメンをぶっかけて下さい…!!
あたしを……孕ませて下さいっ!!お願いします…!!
(ちんぽを手で掴み、自らのおまんこにあてがうと腰を下ろし奥深くまで飲み込みながらついに敗北の言葉を口にしてしまう)
【そちらも無理はなさらないで下さいね。】
-
>>46
…せっかくチャンスあげたのに…ボクに背を向けて、家族に向かって歩くだけで解放されたんだよ?
家族のために勝負するなんて言い訳はもうできないからね
レイナママは自分の意志で、ボクのチンポに堕ちることを選んだんだ…家族を捨ててね!
(ニヤニヤとレイナを、そしてTVから家族を見ながら、少年妖魔は自分に跨ろうとするレイナの決意を冒涜する)
(もう家族に言い訳などできない…自らの肉欲に支配されたレイナは手にした肉棒を膣口に飲み込んでいく)
ほら…旦那と子供にちゃんと報告してごらん?
レイナの大好きなチンポが、今どうやって入っていくか…チンポがどうなるとレイナは家族を捨てるくらい気持ちいいのか…
家族を捨てて新しいご主人様の奴隷になるのがどんなに幸せか…
(レイナが膣口に受け入れた肉棒はドロドロに濡れた膣内に、体重をかけてミチミチと埋まっていく)
(失った存在感が膣内を支配するように圧迫し、内部を掻きまわし、振動で痺れさせていく)
(今度は二人が繋がった陰から触手が這い出て、レイナの体にまとわりつきながら、両手や胸で奉仕を要求してくる)
(少年はレイナ自陣に家族を捨てさせるように辱めながら、見せつけるように舌を突出し、自らの意志でキスをさせる)
-
んぉあっ…あんっ…おちんぽ……ぁあっ……このおちんぽぉおっ!!
(ご主人さまに馬鹿にされながらもちんぽの快感に取り憑かれたレイナはおまんこでちんぽを飲み込んでいく)
今…雌豚レイナのおまんこを…ご主人さまのおちんぽが……押し広げられるように…入ってきてます……っ!!
中で…震えて……カリがおまんこをゴリゴリして…気持ちいいですっ!!
(腰を下ろし、ちんぽを奥深くまで飲み込みながら恥ずかしい言葉を口にする)
あはぁん…っ…んんっ……ご主人さまの…奴隷になれて幸せです…っ!!
もっと立派で…惨めで……淫乱な…雌豚に…なれるよう調教して下さいっ…!!
(出てきた触手を手コキするかのように掴み、扱きながら自ら腰を振って快感を貪っていく)
【すみません……流石に眠くなってきちゃいました……今日はここまででもいいですか?】
-
>>48
【遅くまで付き合ってくれてありがとう!ちょっとしつこく嬲り過ぎちゃったね】
【もしよかったら、終わりまで付き合って欲しいから、今日はここまでで続けてくれたら嬉しいな】
【明日も同じくらいの時間に来られそうだけど…ご都合どうかな?】
-
【ねっとりとした責めですごく興奮しました…】
【私ももっとというか、ちゃんとご主人さまの奴隷になりたいので続き是非やりたいです。】
【明日また同じ時間ですね。多分大丈夫だと思います。】
-
>>50
【楽しんでもらえてるみたいで安心したよ】
【明日はもっと深く堕ちてもらうから…覚悟しておいてね】
【それじゃあ、明日も楽しむために今日は無理せずに…今日もありがとう!凄く興奮したよ】
-
【明日も楽しみにしてます。】
【こちらこそありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
-
【本来の使用方法と異なり恐縮ですが、伝言に1レスお借りします】
【>>レイナ ◆uimCYNMG6wさんへ】
【昨日は遅くまでお付き合いありがとう!今夜の続きが楽しみだったんだけど…】
【実は盛大に体調を崩してしまって、今夜は体力的に続きは厳しんだ…ごめんなさい】
【もし許してもらえるなら、予定の延期をお願いできたら助かるんだけど…どうかな?】
【直近だと、日曜日の22時から大丈夫だけど、検討してもらえると嬉しいです】
【直前の延期願いで本当にごめん!】
-
>>53
【こんばんは。遅くまでお付き合いしてもらってすみませんでした】
【ゆっくりとお休みして下さい。日曜日にまたお会いできたら嬉しいです。】
【もしまた何かあれば伝言板に伝言してく下さい。一言スレをお借りしました。】
-
【先日はごめんなさい、レイナさんをお待ちします】
-
>>55
【こんばんは。体調は大丈夫ですか?】
-
>>56
【ご心配ありがとう!この前は本当にごめんなさい】
【今日は大丈夫だよ!そちらはどうかな?】
-
>>57
【体調不良は仕方ないですから気にしないで下さいね。】
【雌豚に堕ちる準備は万端です……よろしくお願いします。】
-
【暖かい言葉に救われた思いだよ】
【お礼に雌奴隷に…というのもおかしな話だけど…お礼にたっぷり…】
【今日は辱めたり痛めつけたりを意識してみるね】
>>48
ついさっきまで、必死に抵抗してたのにボクのチンポにすっかり逆らえないね
こんな雌豚が魔法戦士だったなんて信じられないよね!
旦那と子供が見ているのに、本当にはしたない淫乱だね…レイナは…恥ずかしくないの?
雌穴いっぱいにチンポ銜え込んで、子供の友達相手に腰振ってさ!
(自らの意志で肉棒を迎えたレイナを腰の上に乗せ、言葉で罵るが腰を動かしもしない少年)
(レイナの意志で抜こうと思えば簡単に抜けるのに、もうその腰は快感を貪るためにしか動かない)
(少年を主と認めたレイナだが、少年はわずかに残った羞恥心を煽るため、家族を意識させて辱める)
ははっ!ボクはまだレイナがボクの奴隷になれたなんて認めてないよ?
今のレイナはただの肉オナホでしかないよ…いや、触手の性処理便器かな?
ボクの奴隷にして欲しいなら…もっとボクを楽しませてよ
(レイナが妖魔の虜に堕ち、服従に幸福を見いだせたその時、少年はレイナを冷たく弄ぶ)
(家族の前で貶め、快楽に歪む様を心底楽しそうに見つめながら、触手を使ってレイナを更に犯す)
(家族の見ている前で醜い触手へ奉仕を強要し、それでも激しくくねる腰の淫らさを見せつける)
(少年の小さな手が目の前で揺れるレイナの爆乳に指を食い込ませ、乳首に歯を立てて母乳を吸い取る)
(同時に奉仕を受けられない触手が、その背中や尻に鞭のようにしならせた身を叩きつける)
-
はぁぁあああぁうっ!!そんな…事……言わないでぇっっ!!
もう…腰が…止まらないのよぉぉっ…!!あはぁ……ひぃいいんっ!!
(動かないご主人さまのちんぽの快感を味わうかのように必死に腰を振ってしまう)
(家族の事を話されて、羞恥を煽られながらももう自分の意志では腰が止まらない)
そん…な……奴隷にも…なれないなんて………
(ご主人さまの言葉にショックを受けながらも)
はぁんっ…んんっ……んくっ……はぁぁぅっ!!
(差し出された触手を両手で扱くようにご奉仕していく)
(乳首からはご主人さまの口にびゅうびゅうと大量の母乳を噴き出してしまう)
あひぃいいいいっ!?ひぎぃっ…!?あがっ…あっ……あぁああああああっ!!
(更に家族が見ている前で鞭のような触手で叩かられ、甲高い悲鳴をあげまんこを締め付けてしまう)
-
>>60
家族にいやらしい姿見られて興奮してる?
腰の動きがエロくなったよ?いつも旦那の上でこんなにいやらしく腰振ってた?
本当は物足りない旦那のチンポ騎乗位で犯してイキたいのに我慢してたんでしょ?
下手くそで粗末なチンポの旦那じゃ、淫乱なレイナを満足させられないもんね!
(旦那を馬鹿にしながら、それまでの生活を否定してレイナを嘲る)
(夫と比べて規格外の人外の肉棒相手にすっかり快楽を貪るレイナがどれだけ淫乱か、レイナに自覚させるように腰を振らせる)
(抱き合うように対面座位でレイナを抱いていた少年が、触手を使ってレイナを背面座位にする)
(レイナの目にはTVに移った自分の痴態と、それを呆然と見つめる夫と子供の姿)
そう…まだ奴隷以下…これからじっくり、レイナの心も体も奴隷にしてあげるからね
ボクなしでは一秒たりとも正気でいられないほど…魔法戦士だった過去も夫も子供も過ちだと思い知らせないと…
(少年はレイナを背後から抱きしめるように腕を回すと、母乳を噴きだす爆乳を揉みくちゃにこねまわす)
(レイナの母性すら自分の奴隷調教に利用するように、甘い声で囁きながらレイナを否定していく)
(レイナの母乳塗れの爆乳に触手が群がり、その深い谷間に何本も触手が潜りこむと胸での奉仕を求めた)
触手に叩かれるとギュウギュウ締め付けてくるね…本当にいやらしい雌豚…
ボクのザーメン欲しくて子宮も蕩けてるよ…でも、まだまだボクは出してあげない…
だってレイナはまだ触手の性処理便所だから…触手ザーメンがお似合いだよ
(レイナは少年のザーメンを欲しがっているが、少年はまだ余裕でレイナを嬲る)
(代わりにレイナの顔に、胸に、触手が黄ばんだ大量のザーメンを浴びせていく)
(その臭いも味も、レイナをさらに欲情させ、家族に穢れた姿を見せつけることになる)
-
違うっ…違うのぉおおぉっ!
夫の事は馬鹿にしないで…!!全部…あたしが……淫乱なのが…悪いのっ…!!
おまんこで妖魔さまのおちんぽで気持ちよくなるしか能がないあたしが悪いのよ!!
(旦那を馬鹿にされると、旦那への申し訳なさからかその言葉は否定する)
あなた……ごめんなさいっ!!あたし……もう…戻れない…っ……この…ちんぽに逆らえないの……!!
んはぁああっ…いいっ!気持ちいいっ!!
(テレビの前で呆然とする夫や子供に向けて、謝罪の言葉を口にするも)
(腰は止まらず、夫たちへ向けて両乳首からびゅうびゅうと母乳を噴き出す)
(ご主人さまに揉まれて、更に勢いよく噴き出し、乳房に間に挟み込まれる触手にも感じてしまう)
あっ…あああああっ…ザーメンっ……すごいっ……んくっ……おほぉあああああああっ!!?
(触手のザーメンで全身ベトベトにされながら自らもイってしまい、ご主人さまの上でビクビクと身体を揺らしてしまう)
-
>>62
あはは!こんな淫乱なのに旦那に申し訳ない気持ちはあるんだね
でも、どんなに旦那を庇っても、妖魔のチンポを好きで仕方ない淫乱が妻じゃ惨めだよね
ほら!旦那が好きなら今すぐ戻ってみたら?できないでしょ?
…旦那に淫乱な自分の本性と寝取られ姿を見られて興奮してるんでしょ?
(どんなに夫を気づかっても、快楽からは逃れることができない)
(夫と子供はレイナが堕ちないように励まし、悲しみ、必死に応援してるがそれすら少年の興奮を煽るだけ)
(家族を捨ててしまうような言葉を放ち悶えるレイナの髪を掴み、その淫らな顔を家族に向けると、レイナの開いた口に舌を近づける)
(自ら妖魔へ舌を捧げる姿を見せつけてやるために)
うわ…触手のザーメン浴びてイッちゃったの?さすが雌豚だね
この調子なら、ボクのザーメン子宮に受けたらどうなっちゃうんだろうね?
妖魔ザーメンは魔法戦士孕ませるために排卵作用あるし…
こんなに浴びちゃったら、受精したくて狂いそうなんじゃない?
(レイナの体には次々に触手がザーメンをぶちまけ続ける)
(レイナの体を強烈な媚薬の様な効果の汚濁が蝕んで、膣内の肉棒からの射精を焦がれるように体を狂わせる)
-
んふぁああっ…ひぅううっ……!!んん……だめぇ……戻れないっ……!
ちんぽから…もう…逃げられないっ…!!
はぁ…ぁ…んっ……んちゅ……れろ…ちゅっ……んんっ…!!
(夫や子供の励ましや希望の言葉も聞こえてはいるが、快感に支配された身体はもう理性では動かせず腰を振りつづける)
(更に、顔を見せつけられながら舌を差し出されると、ためらいながらも自らも舌を伸ばし、絡ませてしまう)
はぁぁうっ……だめぇ…ザーメンぶっかけられるだけでも……感じちゃ…うっ!!
んふっ…くふぁああっ……ぁあああああっ!!
(髪や顔、胸、太ももなどザーメンを身体全体にぶっかけられながらその淫毒の効果か身体が更に敏感になり、快感を求めてしまう)
だ…めよ……!中に出されたら……もう……完璧に……おちちゃう……!
(身体の奥底から中出し、ご主人さまのザーメンを望む声が沸き起こるが)
(同時にその快感で自らが完全に壊れてしまう恐怖も感じてしまう)
-
>>64
家族が応援してくれてるのに…妖魔のチンポから逃げられない淫乱なんて見捨てられちゃうんじゃない?
捨ててもらった方が幸せかもね…だってこんな淫乱な雌豚じゃ、家族が恥ずかしいだけだもんね
まあ、ボクは家族の前で辱めたり、家族の様子見せたり…良い玩具がなくなるのは残念だけど
(ザーメン塗れになったレイナが自ら舌を絡ませると、その様子を夫に見せつける)
(ザーメンの影響でより淫らになった妻は、自ら進んで舌を絡め、物欲しそうに腰をくねらせ絶頂していた)
(レイナは無意識のうちに体を汚したザーメンを塗りこむように自らを愛撫する)
へえ…まだ堕ちたくない気持ちが残ってたんだね…嬉しいよ…壊し甲斐があるから…
カラダはとっくに堕ちてるのに、まだ理性が怖がってるんだね
どこまで耐えてくれるかな?ほら…旦那と子供が見てる前で壊れちゃいなよ!
(家族の前だからか、完全に堕とされることに辛うじて抵抗を見せるレイナ)
(少年はその残された理性を壊すのが楽しくて仕方がない)
(少年は背面騎乗だったレイナの腰が鈍ると、その上体を無理やり倒し、レイナを四つん這いにすると初めて腰を突き上げた)
(授精を求める子宮を、大きな亀頭でグリグリとこねながら、にちゅにちゅといやらしい音を響かせてじっくりと膣内を犯す)
【このまま夫婦の寝室まで繋がったまま這いまわらせて、受精を懇願させたいなぁ…それまで堕ちないように頑張れるかな?】
-
見捨て…られ……る…?そんな…あの人に……あの子に捨てられる…の…?
(妖魔の言葉に、自らがただの雌豚に堕ちてしまう境遇が恐ろしいものに思えてくるが)
んんっ…んふぁっ…あんっ……んく……んくぅぅううゥウっ!!
(絶頂したまま妖魔と舌を絡め続けてしまい、自ら胸を揉みミルクを噴き出してしまう)
や…やめっ……これ以上…壊さないで…!!ほんとに何も…考えられなく……なっちゃうっ!!
(無理矢理四つん這いにされると、全てを壊される恐怖に首を振って許しを求める)
おごっ…ほぉおおおぉっ!?あ、…ぁああっ……んぉおぉおおおぉっ!!
(しかし、妖魔に腰を振られ子宮を揺らされると獣じみた声をあげ、手足をガクガクと揺らしてイってしまう)
【はい……もう少し頑張ります……】
-
>>66
そうきっと見捨てられる…だって家族より妖魔のチンポを愛する汚い雌豚妻なんて、必要ないでしょ?
今のレイナはボクのチンポなしじゃ生きていけないんだから…家族かボクを選ばないと…
ボクは誰かの家族なんかいらないよ?ボクの奴隷になりたいのなら、家族を捨てなくちゃ…
(堕ちかけていたレイナの頭の中を快楽と、家族への愛情で揺さぶり、その苦悶の様子を愉しむ)
(家族がいようが、むしろ家族との間で苦悶し羞恥に悶える姿は少年を興奮させる恰好の材料だったが、今のレイナはそれに気づかない)
(家族への気持ちを揺さぶりながら、レイナの背後から思考を奪うように肉棒を強く突き入れる)
(わざと子宮頚に雁首を擦り、Gスポットを突起の振動で執拗に責めながら快楽では堕ちられないように悩ませた)
じゃあボクのザーメン欲しくないの?ほら…早く壊れて家族と別れちゃえ!
(少年はレイナを背後から突いたままソファから腰を上げる)
(少年が立ちあがると、レイナの膣奥にこれ以上ないほど深く肉棒が突き刺さり、そのまま腰を叩きつけて四つん這いのレイナを進ませる)
(物欲しそうに揺れる尻を少年の掌が音を響かせてスパンクし、絶頂で手足が揺れるレイナを無理やり歩かせる)
-
家族を捨てる……?ちんぽ…を選ぶ…?
(妖魔の言葉にレイナの頭の中がぐるぐると揺れる。家族を選ぶべきだとわかっているが身体はちんぽを求めずにいられない)
んぎぃぃっ!?あぐっ…んんっ……ぉっ…ほぉおおぉっ……弱いところに…ちんぽ…当たって……んんっ…ぁああっ……
ちんぽ…ちんぽ!……ちんぽぉおおっ!!
(膣奥やGスポットをねちっこく弄られると家族への気持ちが快感にかき消され、卑猥な言葉を口にしてしまう)
んぐぁああああああああぁァアアアァっっ!!!
(膣奥に立ち上がった妖魔のちんぽが叩きつけられ、それだけで絶頂し、四つん這いの身体が崩れ落ちそうになる)
ふひぃいっ!?ひぁっ…ああっ……んくっ……!!
(それを許さないよう尻を何度も叩かれ、妖魔に命じられるまま四つん這いで歩みを進めていく)
-
>>68
ほらぁ…家族のために堕ちないようにしないと…
じゃあ、家族にこれ以上恥ずかしい姿を見せないようにこの部屋から連れていってあげるよ
だから…ちゃんと歩きなよ!ほら!
(ソファから立ち上がり、ねじまがった空間ですれ違う家族の目の前を、四つん這いのままレイナは歩かされる)
(今まで腰を振ってくれなかった少年は、今は容赦なく、レイナの痙攣する手脚を無理矢理進ませるために腰を叩きつける)
(家族の前を通過しようとすると、執拗にレイナの性感を責め、身動きすらできずに絶頂するように嬲る)
(四つん這いのまま絶頂し、力尽きて倒れそうになると、膣奥を下から突き上げ、下半身を崩れさせない)
(結果、更に深く強く膣奥がえぐられ、レイナはより深い絶頂を与えられながら倒れられない)
ははっ!通ってきた廊下が触手のザーメンと愛液でナメクジが這った後みたい…
ほら…階段を上って…こんなところで腰砕けてたら、またTVで中継しちゃうよ
(階段を前に動きが鈍ったレイナは、影から伸びた触手に絡み付かれ、全身にザーメンを浴びせられていた)
(少年は階段を上手く登れないレイナの腰を掴み、グニグニと子宮を押しつぶすように犯し、惨めな姿を家族に画面越しに見せていた)
(やがて触手がレイナの尻穴に伸びると、深くその穴を穿って腸壁越しに子宮へ重いノックを繰り返した)
-
おほぉおおおぉっ!?…んへぁああああっ!!……助け……あなた…助け…て……!!
んほぉおおおおおっ!!
(家族の前で何度もイかされ、助けを求めるかのように夫を見るが)
(ガンガンと叩きつけられるちんぽにそのまま何度もイってしまう)
(倒れる事も気絶する事も許されず、どんどんちんぽに調教されていく)
んんっ…はぁぅっ……んはぁっ……っ!おごっ…ぉおぉおおっ!?
そこ…はぁっ…!?んぐっ…おっ…ぉおおっ!!
(階段の前で力の入らなくなったレイナに更にザーメンが浴びせられ)
(膣が巨根でいっぱいなっている中で、それを更に刺激するかのようアナルに触手がねじ込まれる)
(絡みついた触手が無理矢理レイナを歩かせるように、やがて寝室へと辿り着く)
-
>>70
やっと着いた…ここに着くまでに何回イッたら気が済むの?
イキすぎて頭壊れたかと思ったけど、ここがどこだか分かったみたいだね
そう…レイナと旦那さんの愛の巣…子供ができた夫婦の寝室だよ
今日からここがボクとレイナの愛の巣で、雌豚の小屋になるんだけどね
(寝室に近づき、少年の意図が見えたレイナは何とか抵抗しようと試みたが、快楽に操られた体はそれを許さない)
(少年はレイナが夫と愛し合った幸せな記憶が詰まった寝室の扉を開き、ベッドにレイナを突き飛ばす)
ここでレイナをボクの奴隷にしちゃうからね…今日から旦那さんじゃなくてボクがレイナの主人だよ
(ベッドの上で触手がレイナの手足に絡み、大の字に広げて拘束する)
(少年はレイナに正面から覆いかぶさると、散々レイナを狂わせた肉棒を正常位でゆっくりと押し込んでいく)
【そろそろ締めに向かわせてもらおうかな】
-
はへっ…へぁ…ぁ……はぁぅ…はぁっ……ここは……?
寝室…?
(何度もイかされ息絶え絶えになりながらも、寝室の前へ辿り着いたと気がつく)
(夫との甘く、幸せな日々が思い出され最後の理性が歩みを拒むが)
(妖魔に命じられると部屋へと入りベッドへと投げ飛ばされる)
やだっ……やめて…っ…!!
これ以上…そのちんぽは…だめっ!!身体がもう……逆らえないの……!!
(触手に拘束された身体で妖魔を見て、最後の抵抗を見せる)
んぁあああっ…んんっ…んぁ……ぁあああああっ!!
(散々ちんぽにイかされた身体は挿入されるだけでもイってしまい)
(両胸から噴水のようにミルクを噴きあげる)
【はい。惨めな雌豚に仕上げて下さい……】
-
>>72
すっかりボクのチンポを覚えちゃったね!
このベッドで愛し合った旦那さんのチンポなんかもう忘れちゃったでしょ?
ここで愛し合って培った夫婦の絆…たった一瞬で塗りつぶしてあげるよ
(触手に縛られながらも最後の理性が堕ちるのを拒んで微かな抵抗を試みるが、何の意味もなかった)
(開いた脚の間に体を潜りこませ、肉棒を突き入れると、レイナの爆乳に顔を埋めるようにして少年はレイナにしがみついた)
(レイナの体は挿入されただけで絶頂を覚え、少年が音を立てながら腰を振り、膣奥まで満たして突き上げると体は我慢など許されない)
カラダが逆らえない…すっかりボクの奴隷に慣れる資格が出来たね
良いことを教えてあげよう…レイナに浮かんだ淫紋…あれね…ただ興奮した時に浮かび上がる模様なんだ
淫紋が浮かび上がったのは、ボクに欲情して感じてたからで、淫紋のせいで発情させられてたんじゃないんだよ
つまり…レイナは最初からボクに堕ちていたってこと!
なのに必死に抵抗して無様だね!家族の前で堕ちたくないって!
あはは!堕ちたくないもなにも、最初から家族裏切ってたのに!
…でもこれで本当にボクの奴隷…その子宮にボクの奴隷に証を注いで、もう戻れなくするからね!
(レイナが今まで必死に耐え、抗ってきたものが空虚であったことが明かされる)
(レイナを繋ぎ止める理性はもう砕かれている)
(少年はレイナが絶頂使用が構わず、今まで以上に怒張した肉棒をゴツンゴツンと膣奥に叩きつけ、射精に向けてひた走る)
(レイナの体はいつの間にか触手の戒めが解かれ、その手足は自由になり、代わりに触手たちがレイナの体をザーメンで汚して奴隷の化粧を施していく)
(やがてレイナが奴隷として認められた瞬間…その子宮に少年がようやく熱く大量の子種を流し込む)
(それは人知を超えた量で、レイナの下腹が妊娠したように膨らむほど多く…そして内側から子宮が蕩けるように熱い…)
(異形の子種はゲル状で、子宮に注がれても開いた子宮口から逆流もせず、膨らませた腹の中で受精卵を犯し続けた)
-
あぁあああああっ!!ひぃんっ…あっ…ぁあああああっ!!
イぐっ…イぐぅううううぅううっ!!んぉおぉおおおぉっ!!
(ベッドの上でごんごんとちんぽを子宮にぶつけられ、夫の記憶も何もかも快感に塗りつぶされていく)
(一度突かれるごとに絶頂し、腰を浮かせ絶叫する)
はい……もう…いい…っ…家族も……魔法戦士も…どうでもいいっ!!
下さい…淫乱な…雌豚の…子宮に…ザーメン下さいっ!!
もう…我慢出来ないっ!!
(妖魔の言葉もよく理解出来ないままただザーメンを強請る)
(ザーメン塗れになりながら、自ら胸を揉み更に快感を求めてしまう)
んほぉおおぉ!?…出てる…ご主人さまの…ザーメン…っ!!おっ…イく……雌豚として…イくっ!!
あぁあああああああぁああああっ!!
(そして遂に子宮にザーメンが吐き出され、レイナ自身も最大の絶頂へと上り詰めてしまう)
あひぁっ…ぁ……しゅ……ご…ひ…ぃ……これ……絶対……孕んじゃう…っ……!!
(みっともなくアヘ顔を晒し、ザーメン塗れになった身体でお腹を膨らませながらベッドでビクビクと痙攣してしいた)
-
>>74
…聞こえた?レイナはもうボクの奴隷…家族なんかいらないってさ!
だからこの雌豚はもらっていくよ…これから妖魔をたくさん産ませて殺した分償わせるからね
ああ、犯されてるところはあのTVでいつでも見れるから…ね、レイナ?
(触手のザーメンでドロドロに全身を汚されたレイナの腹を、少年が掌で押しがら膣口を押し開く)
(いつの間にか繋がった空間の寝室で絶望に浸る親子の目の前で、注がれたゲル状のザーメンがぶびゅっと勢いよく流れ落ちる)
(子宮からザーメンが流れただけで強烈な喪失感に襲われるレイナの腹には少年の名前が紋様として浮かんだ淫紋が完成していた)
(それはレイナが奴隷として忠誠を誓った証で、魔法戦士であることも妻や母であることも許さらえない証)
確実に受精はして孕んだだろうね…まあ、産まれるまでは使わせてもらうよ
それに…産んだらまたすぐに使ってあげるからね…妖魔をたくさん産んでね!苗床の雌豚レイナ!
(ベッドで痙攣するレイナが触手に絡め取られ、持ち上げられていく)
(宙吊りになったレイナを立ったまま下から突き上げ、再び子宮に大量にザーメンを注ぐ)
(やがてベッドごと空間を歪め、異界へとレイナを連れ去った後、その行方は誰も知らない)
(いや…残された家族だけはその狂態を、いつも見せつけられていた)
【かなり強引になったけど、これで締めさせてもらうね】
【好き勝手強引に進めたのに合わせてくれてありがとう!】
-
おごっ…で…出ちゃうぅっ!!
(手のひらでお腹を押されると卑猥な音とともにザーメンが逆流してしまう)
(完全なる淫紋として、妖魔の奴隷としての証が刻まれてしまう)
んひぁあああっ…んぐっ…おふぁあああっ!!出てるっ…また…出てる!!
もっと…もっと……ザーメン下さい……あ…ああっ……
(宙吊りにされた身体にまたザーメンが注がれ、お腹が膨れ上がる)
(その顔は恍惚に染まり、最早家族の事など何も考えられなくなっていた)
(その後何匹も妖魔を産み落とし、奴隷として使われ続けた)
【しっかりと堕としてもらいありがとうございました。すごく楽しかったです。】
-
>>76
【奴隷調教よりは寝取られるマゾの調教に力を入れてしまったから好みとズレたかもと不安だったけど…楽しんでもらえたら良かった】
【遅くまで、しかも延期を挟んで付き合ってくれてありがとう!また会えたらよろしくね】
【それではお付き合い、ありがとうござました!お疲れ様!】
-
【寝取られ感、楽しかったですよ。】
【こちらこそありがとうございました。】
【こちらも落ちますね。スレをお返しします。】
-
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
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【待機しております。】
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最近までなかなか可愛がられていたようだね、レイナさん
良かった良かった
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>>81
はい。たっぷりと辱めてもらいました。
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【待機解除します。】
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>>79にて再度待機します。
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【待機解除します。】
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>>79にて待機します。
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魔法戦士を疎ましく思っている人間でお相手したいです
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>>87
よろしくお願いします。
設定や調教内容などにご希望はありますか?
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いらっしゃらないでしょうか?
反応が遅れてしまってすみません。
引き続き待機します。
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【待機解除します。】
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>>79にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>79にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>79にて待機します
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【待機解除します。】
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>>79にて再度待機します。
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【待機解除します】
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>>79にて待機します
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>>79にて待機します
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【待機取り下げます】
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あーあ、レイナを便所にしたのになぁ
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>>102
便所にしてもらえますか?
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>>103
触手妖魔の小便とザーメン処理肉便器に堕としてあげるよ
マンコと腸、おっぱいを触手汁と卵で満たしてあげる
-
>>104
よろしくお願いします。
正義のヒロインを見るも無惨な雌豚便所にして下さい……
そちらは触手型の妖魔ですか?
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>>105
言葉を発する触手型妖魔ですね
小便とザーメンでボテ腹便所ヒロインにしてあげる
妖魔の力によってレイナの身体を強化して、何十リットルも入れてあげるからね
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>>106
はい…いっぱい虐めてください……
設定や調教内容で他にご希望などはありますか?
-
>>107
魔法戦士姿をたっぷり虐めてあげたいな
子宮や腸に卵を詰めて、太い触手を産ませたり
ご飯と称して小便とザーメンをたっぷり飲んで欲しい
既に掴まって、便所苗床調教を受けている所からスタートとかどうかな?
-
>>108
魔法戦士としての服装は乳首やおまんこなどは露出させられながらも残しておくような感じですか?
はい。既に捕まっているところからで大丈夫です。
-
>>109
乳首やマンコ、アナルが露出している姿ですね
ホカホカの小便やザーメンをマンコやアナル、胸に出して
放置されて発酵した小便やザーメンを飲ませたい
レイナはドマゾだから過激な責めが好きでしょ?
便所として犯されて、ボテ腹になるまで…なっても中出ししてあげる
チンカス掃除もお願いするかもね
-
はい…どマゾな変態です……
発酵したザーメンなんて過激なのは初めですけど……
もう何も考えらなくなって、ザーメンや小便でイきまくりたいです。
-
チンポとザーメン、小便しか頭に残らないほど犯してあげる
こっちから書き出ししようかな?
最初からお腹が膨れるぐらい触手で犯したほうがいい?
-
書き出しお願いしてもいいですか?
調教の進み具合などもお任せします。
まだ魔法戦士としての自我が残っている状態だと嬉しいです。
-
それじゃ書き出しするよ
ちょっと待っててね
-
(触手妖魔に敗北したレイナは妖魔の便所として生かされ、何日も公園のトイレ内でマンコとアナルを犯されている真っ最中であった)
(乳首とマンコ、アナルだけ破られたレオタードはザーメンと小便が染みつき、床はザーメンと小便塗れになって悪臭を放っていた)
何度犯しても良い締まりをするマンコとアナルだな、こうやって奥まで穿られるのがすきなんだろ?
(無数のイボが付いた触手がマンコから子宮口まで貫き、代わりに腸の奥まで入った触手が勢いよく引き抜かれる)
(体内外に強力な媚薬体液を塗り、常にレイナを発情させており、触手が少し動くだけで強烈な快楽を与える)
あ〜、喉が渇いてきたな……お前のミルクを貰うぜ
(乳首にストロー状の口が付いた触手が近づき、乳房内に差し込むと母乳を吸い出していき)
(少しでも出が悪くなると乳房に巻き付いて乳搾りをした)
-
あっ…あっ………んぁああああああっ!!
(何日も犯され続け、媚薬の効果で全身発情させられた身体の中で触手が蠢き)
(思わず全身を震わせて悲鳴をあげるレイナ)
はぁっ…はぁ……いつまで…こんな事続ける気……?
一体何が目的…なの……?
(息を乱しながら、触手妖魔に問いかけるが)
ひぅんっ!?…だ……め、ぇっ!!
ミルク…吸うなぁっ…!!あっ…ひぐぅうぅっ!!
(触手が乳首に突き刺さり、母乳を吸い上げられると首を左右に振り悶えてしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
-
目的…?魔法戦士は頑丈だから便所と性処理道具として使ってるだけだぞ?
まぁ、お前のミルクは美味しいからミルクサーバーとして使うのもアリだな
(マンコとアナルが捲れそうなほど激しいピストンを交互に繰り返し、レイナ発情雌穴を穿り回し)
(触手が乳房の中に入っていくと母乳を吸い上げる量が更に多くなっていった)
ミルクのお返しはきっちりしないとな
ほれ、マンコの中に温かい小便を出してやる
(触手の先端が子宮口を突き上げるようにキスをすると湯気が出るほど温かい小便が出され)
(子宮の中が黄色い小便で満たされていき、下腹部が少し膨らむ)
(放尿中もアナルを犯し、細い触手が尻穴を拡げると二本目が挿入され)
(腸を抉り掘り進み、レイナを腸を触手専用に開発していった)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
便所…?性処理道具…?
そんな事を言ってられるのも今のうちよ……すぐにお前なんか……!
ふぎいぃいいっ…!?中で…暴れ……て…んんっ…くぅっ…!!あっ……ひぃ…ぁっ……んはぁああああああっ!!
(激しいピストンに強気な言葉も続かず、グチュグチュと卑猥な音が響く)
(感じているのに比例するかのように母乳が大量に噴き出てしまう)
お返し…?やめっ……出すな…!!いやぁああああっ!!
ぁっ…ああっ……出されてる…おしっこ……こんな……
(お返しとばかりに子宮におしっこを出されて、その悔しさに涙を流して悔しがる)
おほぁあっ…!?何…?今度は……?
(そんな事お構いなしに今度はアナルで触手が暴れ回る)
-
すぐに…何をするのかな?
よく聞こえなかったから教えて欲しいな
(マンコに入った触手のピストンが再開すると小便が溜まった子宮を突き上がり、ぽちゃぽちゃと音が鳴り響く)
(触手が震えると二回目の放尿が始まり、下腹部がぽっこり膨らんでしまう)
マンコの次はアナルに小便だしてやるよ
小便出されるだけでイってしまう変態に調教してやるから楽しみしておけ
(二本の触手がアナルを穿り、腸を犯しながら拡張してき)
(触手が膨らむと腸の奥から勢いよく引き抜かれ、口を開けたアナルに向かって小便を出していく)
(子宮より許容量が多い腸の中に熱い汚汁が注がれていった)
これだけミルクを吸っても出るなんて…乳牛か何かか?
コイツで吸いつくしてやる
(搾乳機のような触手が乳房に吸い付くと乳首が伸びそうな強さで吸引を始め)
(爆乳の中にはる母乳をどんどん吸い上げていった)
-
すぐに…斬りきざんで……肉片に…して……んぉおおおっ!?子宮が…揺れ……あぁあああっ…おしっこが…中で……いやぁあああああっ!!
(拘束された身体で強がってみせるがすぐにピストンが再開され、更におしっこを出されお腹が膨らみ)
やめろ…!これ以上あたしに…おしっこ…んくっ…くぅっ!!
当たるっ!!腸におしっこ出されてる……くぅ…ああああっ!!
(今度はアナルに二本分のおしっこを出され、更にお腹が膨れていく)
ひぐぁあああああっ!?ミルク止まらないっ!!そんなに……吸われたら…っ!!あっ…ああああっ…イくぅううつうっ!!
(母乳が更にきつく吸い上げられると、簡単にイってしまい更に大量の母乳が出てしまう)
(やがて、母乳の勢いがなくなっていき本当に搾り尽くされてしまう)
-
肉片にするって意気込む割に小便出されながらミルク吸われてイキまくってるじゃないか
ミルクが出ないほど感じて…この変態め
(子宮と腸が小便で満たされ、爆乳が乗るほど大きな小便ボテ腹状態)
(マンコとアナルに挿入された触手が抜かれればすぐに決壊してしまう量だが、触手は出したりないのかピストンを再開)
(体内の小便をかき混ぜるように動き、レイナのボテ腹が揺れ動く)
ミルクが出るように栄養をたっぷり与えてやる
どこまで膨らむか楽しみだ…オラッ!同時に出してやるぞ
(ピストンの速度が速くなり、二穴の奥に同時放尿して衣装が破れそうなほど小便中出しをしていく)
(妖魔の力によってレイナの腹は破けず、衣装も伸びていき、小便タンク姿にしていった)
(母乳を出さない乳首に無数の細い触手が入り、乳腺を穿り犯していき)
(枯れ葉てる寸前の母乳を無理矢理増やそうと動いていた)
-
肉片にするって意気込む割に小便出されながらミルク吸われてイキまくってるじゃないか
ミルクが出ないほど感じて…この変態め
(子宮と腸が小便で満たされ、爆乳が乗るほど大きな小便ボテ腹状態)
(マンコとアナルに挿入された触手が抜かれればすぐに決壊してしまう量だが、触手は出したりないのかピストンを再開)
(体内の小便をかき混ぜるように動き、レイナのボテ腹が揺れ動く)
ミルクが出るように栄養をたっぷり与えてやる
どこまで膨らむか楽しみだ…オラッ!同時に出してやるぞ
(ピストンの速度が速くなり、二穴の奥に同時放尿して衣装が破れそうなほど小便中出しをしていく)
(妖魔の力によってレイナの腹は破けず、衣装も伸びていき、小便タンク姿にしていった)
(母乳を出さない乳首に無数の細い触手が入り、乳腺を穿り犯していき)
(枯れ葉てる寸前の母乳を無理矢理増やそうと動いていた)
-
黙れ……あたしは変態なんかじゃ……んぐぅうっ!?これ以上……お腹…揺らすなぁ…っ!!ひぐんっ!?
あっ……ぁあああああっ!!
(ぽっこりと膨らんだお腹におしっこを溜め込み、触手が動くとたぷたぷと体内でおしっこが揺れ動く)
(その感覚すら今のレイナには快感となってしまう)
やめろっ!!もう入らないっ!!これ以上出さないでぇっ!!
んぎぃぃっ…あ…いやぁっ!!お腹が…破け…る……あが…あああっ!!
(更におしっこが体内に出され、まるでお腹が張り裂けそうなほどだが妖魔の力か避ける事なく膨らんでいく)
(それでもその圧迫感にレイナは悶えてしまう)
ひゃふぅっ!?乳首ぃ…何を…!?中で…ぁああっ!!熱い…おっぱい熱い!!んんっ…あああっ!
(乳首も触手に責められ、母乳が大量に作られたのかおっぱいも肥大化していく)
-
小便出されながらミルク溜める女が変態以外なんて言うんだ?
早く切り刻まないとお腹とおっぱいが大きくなっていくぞ
(ちゃぷちゃぷと揺れ動くボテ腹に追加で小便を出され、水音が聞こえないほど小便風船にしていく)
(母乳によって肥大化した爆乳には搾乳触手が吸い付き、吸引しながら乳首の中に触手を挿入)
(乳腺の奥に溜まった濃い母乳を掻きだしていった)
お前が堕ちるまで何度でも小便を出してやるからな
安心しろ、どれだけ出されても破けないからよ
(何十回も放尿されてパンパンに張りつめた小便ボテ腹を撫でながらピストンして体内の小便をかき混ぜ)
(新たな小便を出してレイナの身体を更に膨らませ、ゆっくり引き抜いていき)
(抜け出る寸前で奥深くまで挿入してレイナを焦らしていった)
-
んぎぃいいっ…!?あっ…うぁああああっ!!ひぐっ……んぁああああっ!!
(母乳を搾られ、更におしっこを体内に出され、レイナは拘束された身体をもがくように動かし、喘ぐ事しか出来なかった)
やめ…て…もう……入らない……これ以上…は……!
(何十回おしっこを出されたのか、パンパンに張り詰めたお腹で弱った声をだす)
あっ…ぁああ…んほぉおおおおおっ!?
(ゆっくりと引き抜かれる触手に終わりを期待したが、一気に奥まで貫かれ頭を反らせて絶叫する)
も…もう……許し…てぇ……
-
根性のない便所だなぁ…仕方ない、今回はこれだけで許してやるか
(妖魔が動き始め、人通り多い場所に連れて行く)
(限界まで張りつめた腹を見てから触手が引き抜かれてるとぽっかり空いた二雌穴)
(その下に透明の大きな容器が置かれており、何時でも出せる準備をさせる)
人に見られながら溜まったモノを吐き出すんだ…我慢しなくていいんだぞ?
(搾っても溢れてくる母乳を吸いながらお尻やボテ腹を叩き、レイナの破滅的な姿を見せようとしていった)
-
こ…こんな…ところで……そんな……!!
(抵抗出来ないレイナは妖魔に連れられるまま人通りの多いところへと連れて来られる)
(ボテ腹になった姿が人々好奇の視線に晒されて、恥ずかしさを覚えるが)
ふぎぃっ!?だめ…ぇ、…ぁ…ああっ…出るっ!!出ちゃうぅぅ!!
ひぐぁああああああああっ!!出るっ!!出るぅっ!!止まらないぃいいぃ!!
(お腹を叩かれると我慢など出来ず、おまんことアナルから大量の小便を逆流させる)
(何度も出されたせいか中々止まらず、逆流させる快感でレイナ自身もイってしまう)
-
人前で小便出してイクなんて変態すぎるぞ
(小便を逆流させながらイク姿を見せると人々は侮蔑を込めた顔で見つめたり、ヤジを飛ばした)
(物欲しそうに口を開くマンコとアナルに太い触手が入れられるとピストンが始まり)
(レイナの緩いマンコとアナルをゴリゴリ抉っていく)
お漏らししたのはお前の口で処理させてやる
お前たち、死にたくなかったらこれで掬って飲ませてやれ
(人々に逆流したばかりの小便をひしゃくで掬わせ、レイナの口の中に無理矢理飲ませていく)
(本来なら嫌々やるのに、レイナの痴態を見て自分から進んで飲ませる者が多く)
(苦辛く饐えた臭いを放つ液体を容赦なく飲ませていった)
-
はぁっ…はぁっ……んぉぉおおうっ!?
ひぐぁああ…!!あっ…んくっ……はぁうっ!!んぎぁああああっ!!
(全てを放出し、ヒクついたおまんことあなるに触手がねじ込まれて)
(激しいピストンに人前だというのに甲高い悲鳴をあげて悶えてしまう)
んぶっ!?ごぼっ…こんなの…飲めな……んぉっ…ごぶっ…んっ…ごくん……
ま…待って…溺れ……おぼっ…んっ…んぶぉっ……んっ…んんーーっ!!
(人々がレイナの口に次々とおしっこを掬って飲ませる)
(その酷い臭いに飲み込めずにいても、次々と注がれ飲み込むほかなく飲み込んでいくが)
(顔面がおしっこでどんどん汚されていく)
-
こんなに零して勿体無い…零した罰を与えないとな
(レイナの腹と舌に淫紋を刻み込み、ザーメンと小便を美味と感じ)
(体内を触手で満たされないと身もだえする身体に改造する)
(淫紋を刻み終えるとマンコとアナルに射精していき、体内をザーメン塗れにしていく)
まだ一発しか出してないぞ?妊娠するまで何発でも中出ししてやるからな
連続中出しでイキまくれっ!
(射精が終わっても触手は抜かれず、そのままピストンが始まってしまう)
(人々はレイナのマンコとアナルから漏れるザーメンが混じった小便汁を口内に注いでいき)
(妖魔は連続射精でレイナの腹を膨らませてボテ腹にしていく)
(卵管を満たすほど大量の精子が泳ぎ周り、レイナを孕ませようと卵巣をつついていた)
-
あっ…うぁ…ぁ…ああああっ!!
(身体に淫紋を刻まれ、その身体を小刻みに揺らして反応する)
ふひぃいぃっ!?今度は…ザーメンっ!?ひぐっ…!?くほぉおぉおぉおお…イぐぅぅううっ!!
(そしてザーメンが体内に出されると淫紋のせいかレイナ自身もイってしまう)
んひぃいいいっ!!イく…ザーメン出されてイくっ!!くはぁあああっ…んぐ…イくっ……んぉおおおぉおっ!!
(腹がパンパンになるほどにザーメンを出され、何度もイきまくるレイナ)
(口には小便とザーメンが混じった液体を飲まされ続け、気絶する事も許されない)
あへっ…へぁ…ぁ…あぁ……
(やがてレイナは白目を向いてビクビクと痙攣していた)
-
(ザーメンボテ腹姿でアクメをキメる姿を人々に見せつけると妖魔の隠れ家に帰っていき)
(レイナの身体を数日に渡って調教して淫乱に開発していった)
レイナ、お前の大好きな小便とザーメンだぞ
一滴でも漏らしたらお仕置きだからな
(マンコとアナルに深々と入れらた触手が大きく膨らむと子宮に小便、腸にザーメンをぶちまけていく)
(コッテリしたザーメンが腸に絡みつきながら重く溜まり、子宮は汚い小便で膨れ上がっていく)
(母乳を出す爆乳には触手は入っており、乳腺を抉るようにピストンしながら母乳を飲んでいた)
-
んぁああああああっ!!おしっこ…とザーメン……きたぁぁああっ!!
んひっ…ぁっ!!んんっ…ありがとう…ございま…す……あはぁああんっ!!
(更なる調教を受けおしっことザーメンの快感を完全に植え付けられたレイナ)
(お腹を大きく膨らませながら喜びに満ちた声をあげて、自らもイってしまう)
ふぎっ…おっぱいも…すごいっ!!あはぁあぁ…ミルク…止まらないっ!!
(触手で犯される乳首からは母乳が大量に噴射されていた)
-
デカいだけにミルクの量もすさまじいな
まだまだ飲み足りないから、更に激しくいくぞ
(乳首から触手が抜け、口が付いた触手が乳首に吸い付くと無数の細い触手と入れ)
(乳腺全体を扱きながら乳首が広がるほど太い触手を入れて母乳を掻きだしていく)
(少しでも母乳の出が悪くなると乳房を搾り、母乳が出る液体を注入していった)
便所姿が板についてきたな…マンコとアナルが嬉しそうに締め付けてるぞ
どんどん出して、立派なボテ腹便器に変えてやる
(中出しされたザーメンと小便が漏れるほど激しいピストンがレイナを襲い)
(爆乳とボテ腹がブルンブルンと揺れていく)
(子宮と腸にザーメンと小便を交互に出されていき、レイナの体内は触手ザーメンと小便で満たされていた)
便所として一生を尽くすなら卵を産み付けてやるが…どうする?
(レイナに卵が詰まった袋を見せつけながらマンコとアナルを犯し、容赦ない中出しで腹を更に膨らませる)
-
んぎぁあああっ!!おっぱい…しゅご…ひぃっ!!ミルク…いっぱい…搾ってぇえっ!!出る、でりゅぅうぅうぅっ!!
(更に激しくなる乳首責めにレイナも獣じみた悲鳴をあげながら、更に母乳をふきまくる)
下さいっ!!ザーメンとおしっこ…中に…だしてぇえっ!!ひぁあああっ!!
お腹…どんどん…膨れて……んっ…ぁあああああああっ!!
(どんどんとお腹が膨らむほどにザーメンとおしっこが注がれていく)
(それも快感となり、激しいピストンにレイナ自身も何度もイきはてる)
一生…便所として…服従します………だから……便所レイナに卵を…植えつけて下さい……
-
お望み通りに卵を植え付けてやる、孕めっ!便所レイナ!!
(ザーメンと小便で満たされた子宮と腸に拳大の卵を何十個を植え付け)
(レオタードが伸びきるほど巨大なボテ腹姿に変えていく)
(小便とザーメンの混合液に卵が浸かっており、数秒で受精した)
ミルク搾りやザーメン、小便出しが足りないのか?仕方ないヤツだ…
(拡張された乳首にも卵が植え付けられ、乳腺から乳首まで卵で満たしていく)
(出口を塞がれたせいで乳房に溜まった母乳は噴き出ず、乳房内に溜まり)
(大きな乳房を更に大きくさせ、母乳の圧に押されて卵の先端が乳首から顔を出す)
(産卵を終えたマンコとアナルに触手が挿入してボテ腹を揺らすように激しく動き)
(新鮮なザーメンと小便をレイナに与えた)
-
んごぉおっ…!?ひおぉっ…すご…ひぃ…あっ…あああああっ!!
(お腹を圧迫する卵の感覚に身体を痙攣させて悶えてしまう)
(すぐに体内で卵が受精してしまう)
乳首にまで…卵…ぉ…!?んんっ…ぉおおっ!!あっ…あああっ!!
(乳首にまで卵が植えつけられ更に乳房が肥大化する)
んぎぁあああっ!!…イぐっ…イぐっ!!んほぉおおおおおっ!?
(乳首から卵をのぞかせながら激しいピストンにイきまくり、卵が体内でどんどん育っていく)
-
苗床になっただけでイキまくるなんて変態だな、レイナ
まだまだ出され足りないだろう?ご褒美ザーメンと小便をプレゼントだ
(イキまくりのレイナの口に何日もたって発酵した小便とザーメンが溜まったペットボトルを近づけ)
(口の中に入れると饐えた臭いと味がする最低なミックスジュースを飲ませていく)
(その間、卵が大きくなっていき、レイナの胸と腹がはちきれる寸前まで大きくなった)
どうだ!発酵ザーメンと小便飲みながらマンコとアナル犯される気分はっ!
(レイナを目隠しして魔法戦士の本部の中で犯しまくり、ボテ腹が揺れながら膨らむほど小便ザーメン中出し)
(孵化した触手が体内で動き回り、内側からレイナを犯していく)
(口にはハエすらたからない臭いを放つ小便ザーメンカクテルを定期的に飲まされ、惨めな姿を魔法戦士たちに晒していった)
-
んぶぉおおっ!?おごっ…んむぉっ!?んん…っ…んはぁ…んんっ…ごく…ん……ごくんっ……!!
(あまりの臭いに吐き出しそうになりながらも、淫紋のせいかそのまま飲み飲んでしまう)
ひぐぉおおおぉっ…!?んへぁああっ…だめぇ…中で……触手が…ひぐっ…あっ…あはぁああああっ!!
イく…イぐっ!!あああぁあああああっ!!
(そのまま魔法戦士本部内で犯され、かつての自分の組織内でイきまくる)
(あまりの臭いに誰も近づかないが、母乳や愛液を撒き散らし何度もイキまくった)
(そのままレイナが魔法戦士として復帰する事はなかった)
【こんなところで一区切りでよろしいでしょうか?】
-
【これで締めで大丈夫ですよ】
【昼からお付き合いありがとうございました、また何時か出会えればと思います】
-
>>140
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。また遊んで下さい。】
【スレをお返しします。】
-
>>79にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
【名前】土地守の巫女 浅神葵
【年齢】17歳
【身長、3サイズ】156cmB78 W65 H83
【容姿、服装】
(変身前)やや藍色がかった綺麗なショートの制服(ブレザー)
(変身後)髪が伸び青いリボンの付いた銀髪のポニーテール。瞳が赤くなる
自身が管理する龍脈から吸い上げた気で作り上げた白と青のノースリーブと袖が別パーツの巫女装束。
袴はミニスカート風で青い縫い目の入ったハイニ―ソ
(隷属巫女)かつて敗北した妖魔に施された呪い。
発情効果のある淫紋が常に身体を蝕み、巫女装束は局部や胸を露出し乳首ピアスが嵌められている
腕には枷と鎖絡み付き、頑丈な首輪が付いている
【攻撃方法】
呪が書かれた符を束ねた2本の鉄扇。龍脈の気を利用した符術
鉄扇は接近戦の他、鉄符を分離しナイフのように飛ばしたり術の媒介として使用する
膨大な龍脈の気を吸い上げて直接放つ事も可能だが発動に時間がかかるため奥の手
【性格】明るく学校では生徒会長をこなす真面目な性格
【戦う理由】
土地を繁栄させる龍脈を管理する土地守の巫女で現役JK
無尽蔵に近い龍脈の気を吸い上げ転換することで自由に扱うことが出来る唯一の人物。
土地守として龍脈を汚染し養分とする妖魔や悪用する人間と闘う
そのため龍脈の気を餌とする妖魔にとっては天敵であると同時に極上の獲物でもある。
【弱点】
龍脈が力の源泉のため結界など龍脈の恩恵がない所では大きく弱体化し機械などの無機物には効果が落ちる
また、龍脈から力を吸い上げるためその状態によって影響を受けてしまう。
(妖魔に汚染された龍脈の場所で変身すると巫女装束の内側が触手服になる等)
【希望プレイ】
妖魔の奴隷巫女として調教、悪堕ち、レズ
妖魔に汚染された領域内での敗北凌辱
妖魔に捕らわれ龍脈の気を吸われ続けるエナジードレイン
【NG】四肢切断レベルのグロ、食糞、爆乳化(多少の巨乳化は可)
【備考】
以前、葵の能力を狙った女妖魔に敗北し「隷属巫女の刻印」を施され妖魔の巫女として
隷属させられたことがある。
絶頂すると腹部に刻印が浮かびその状態で屈服すると隷属巫女の姿に変わってしまう。
この刻印によって葵は反抗の度に何度も心を折られ服従させられるという調教を受け
堕とされることに快感を感じる倒錯した性癖を植え付けられている。
その際は結果的に脱出できたが、刻印は完全に解呪できていない
これは無意識下で再びこの状態に堕とされたい願望があるためである
【1時間ほど待機します】
-
巫女さんか…
前に堕とされた時は何故脱出できたのかな?
-
>>145
恐らく龍脈の気を吸い上げ過ぎた結果、力が暴走してしまった感じでしょうか?
件の相手が最終的にどうなったかも分かりません
気付いたら一帯を吹き飛ばしていてあまり覚えてないんですけどね
-
>>146
ふむふむ、なるほど
ちなみに男性に対してはどういう想いがある?
お付き合いとか、えっちに興味があるかどうかって話だけど
-
>>147
人並みには興味はあるつもりです
ただ、妖魔に犯された経験から自分が穢れていると感じてるコンプレックスはあるかもしれません
-
>>148
そうすると、自分を苛んでしまう癖があるかもしれないってことね
一人の時は身体が疼いてしまったりすることはある?
オナニーとかで慰めてしまうこともある?
-
>>149
は、はい…妖魔と闘った後などは特に
やはりかつての調教を思い出してしまうので
-
>>150
でも、一時的にイケても、満足はできないんだろうね…
(後ろに回り込むと、葵を背後から抱きしめつつ、腕をとって)
ふふ、可愛いコ…
-
>>151
え・・・?そんな突然一体何を・・・?
可愛いだなんてそんな
-
>>152
いけないかい?
可愛いものを可愛いって言って…?
(と、何故かここで、葵を抱き締める手に異常に力が入り)
(軟弱なイケメンに見えた、男の顔や体がみるみるうちに膨れ上がり、服を破いていく)
ぐ、ぐふふふふふ
(みるみるうちに、蒼い肌をした怪物巨漢の妖魔となる)
(涎を流し乱くい歯を覗かせる様は醜く、トロルを思い出させる)
【イメージとしては、カオスブレイカーというゲームに出て来るトロルの姿です】
-
>>153
それは嬉しいですが…それに私はなぜこんな話を
これは妖気…!?
しまった、貴方は妖魔!?
なんて腕力、この手を離しなさい!!
(妖気に気付いた時にはすでに遅く後ろから抱きかかえていた男は異形の姿へと変わる)
(抱きしめた腕力は振りほどくのが困難なほど力強かった)
-
>>154
ぐふ ぐふふ…おまえ ひっかかった
にんげんのやさおとごのふりをすれば ゆだんするとおもっだ
(長い舌を伸ばし、拘束した葵の頬や首筋を、べろべろと舐め)
(拘束している手とは別の手を背中から生やすと、カラダをまさぐっていく)
(そのタッチは意外に繊細で、女を感じさせるために蠢く…胸や尻、お腹や股間を這いまわり、もぞもぞと)
【今の葵さんの服は制服ってことで良いですかね?】
-
>>155
妖魔がこんな目の前にいたのに気づかないなんて…不覚です
っ、汚らわしい舌で舐めまわさないでください!
あう、や・・・この妖魔見た目によらず…このままでは振りほどけない
なら…
(羽交い締めにした葵を妖魔は舌ともう一対の腕で愛撫し始める)
(この状態ではされるがままになると考え気を集中し巫女へ変身しようとする)
【はい制服ですね】
【問題なければ次のレスで巫女に変身しようと思います】
-
>>156
ぐふふ それはちがう
おまえ ほんとはおでたち ようまにけがざれたいとおもっでいる
だから ほんのうできづかないふりをじだだけ
(喋り方は愚鈍に聞こえるが、狡猾で心の隙間を突くのがうまい妖魔のようだ)
(制服に手をかけ、引き裂いて一気に裸にしようとするが)
(その時、葵の気が集中していくのを感じた…)
【巫女に変身したら闘いますか?それとも拘束されたままですか?】
-
>>157
ち、違います!!
私は土地守の巫女!あなたのような妖魔を討ち倒す者です!
させません!龍脈の力をここに!!
喰らいなさい鉄扇刃!
な!?硬い!鉄扇が効かないなんて
(妖魔の言葉に一瞬浮かんだ動揺を無理やり打ち消し巫女の力を顕現させる)
(拘束された両腕に現れた鉄扇を飛ばし妖魔に斬りつけるが鋼のような肉体に傷を付けることはできず)
(逆に残った腕に鉄扇が掴まれ葵は判断ミスに気付く)
【今日は凍結する予定ではないので拘束されたままで進めさせてください】
-
>>158
ぐふふ みこのくぜに オナニーじでなぐざめでいるのにが?
おっど!
(巫女の力を顕現させた葵が、鉄扇を飛ばして斬りつけてくる…しかしその攻撃は読めていた)
(それに、この妖魔は強力な再生力を持つので、直接的な打撃や斬撃にはとても強いのだ)
(唯一の弱点は火だが…まだ交戦したばかりの葵にそれが分かるはずもない)
(鉄扇を事もなげに肉体で受け止めると、直後に腕で掴んで払いのけ、力を込めてはるか遠くに投げ捨ててしまった)
ぐふふふ さっぎまでのいしょうも ながながよがっだが
やはり みこすがたをけがずのが かいかんだな
(ぐっ、と怪力で巫女衣装に手をかけると、力を籠め)
(ビリビリに引き裂き、裸体を晒そうと企みつつ)
(舌を伸ばして葵の口に突っ込み、術をこれ以上唱えさせないようにしてしまおうとする)
【了解しました、ではそのままで】
-
>>159
だ、黙りなさいっ!
(妖魔の話術に乗せられ思わず告白してしまった秘め事を弄られ赤面する葵)
しまった!鉄扇が・・・!
まずい、この戒めを解かないと
(奪われた鉄扇が遠くに投げ捨てられる)
(炎術などでは自身を巻き込むとの判断だったが裏目に出てしまった)
(鉄扇抜きでは主力の術は大半が弱体化してしまう)
きゃあっ!
あなた達はどうしていつもこのような辱めを…
く、まだです!鉄扇抜きでも術は使えます
炎…ふぐぅ!?
(巫女服に手をかけ引き裂き始める)
(まだあきらめない葵は術を放とうとするが妖魔はすかさず舌を入れ封じてしまう)
-
>>160
ほどかせないぞぉ?ぐふふふ
(強烈に力を籠め、2本の腕で葵をホールドし)
(残る背中から生えた腕で、巫女衣装をビリビリに引き裂き…あられもない肢体を曝け出させてしまった)
(殆どはボロボロになり、身体を隠す機能は全く果たさず、ハイニ―ソだけが手つかずの残骸として残っていた)
さあ おまえのちからを おでにぐれ!
(妖魔が纏っていた、人間の服の残骸…股間の部分から)
(みるみるうちに雄々しく禍々しい、醜悪な勃起が反り立つ)
(その大きさは30センチを超え、並みの人間だったら挿入されただけで膣肉が裂け、おまんこが壊れてしまうであろう逸物)
(ところどころに触手のようなものが、グネグネウネウネと蠢き…耐えがたいほどの饐えた牡臭を放っていた)
(葵の口内を舐る舌は、拘束で抜き差しして妖魔の唾液を啜らせながら、窒息しない程度に空気を通していた)
(もう一対、背中から手が出てきて、葵の腕を頭の上で組ませ、拘束し)
(その状態で空中に持ち上げられ、背面座位の体勢にされてしまう葵…)
(ゆっくりと見せつけるように、膣口へと妖魔の亀頭、肉棒は近づいていき…)
-
>>161
この、はな…んぐぅ
ふぅっ!?ふぅっぅう!!
(振りほどこうと必死に抵抗するが両腕に力を籠められ塞がれた口から空しい声が響く)
(更に残りの腕で巫女衣装を無残に引き裂いていく)
(上着は上半分が肩にかかる程度で両胸は晒し者になり袖が腕先にぶら下がっている)
(下半身のスカートは地面に落ち白いハイニーソが一部裂けた状態で残されている)
誰があなた達に龍脈の力を渡すものですか
うぅっ!そんな臭い物を近づけないでください
近づけられると・・・
(この妖魔も龍脈の力目当てと知り必死に拒否する)
(だが妖魔はそれを無視し大きく勃起した肉棒を突きつける)
(その臭いを振りほどこうと顔を振る葵)
(だがそれはかつての凌辱を思い出し徐々に乳首が立ち秘所に湿り気が生まれ始める)
ん、ふくぅ、だめ・・・そこは・・・また私は妖魔に犯されてしまうの?
きゃんっ、いや、当たると溢れてきて・・・
(両腕を吊るされる形で背面座位での姿勢を取らされゆっくりと肉棒の前に降ろされていく)
(肉棒が秘所の入り口に触れた瞬間、調教時の後遺症として葵の中から愛液が漏れ出てくる)
【口は塞がれてますが内容は通る感じでさせてください】
-
>>162
ぐふふ どうじだ?
おでのちんぽのにおいで かんじでいるようだがな?
(身体から生えた細かい触手が伸び、乳首や秘所をまさぐると)
(膣口からは妖魔の体液だけではないヌルヌルが確認され、乳首が硬くしこっているのも分かる)
(舌が細かく分かれて口内をまさぐるようになる…面白いので、言葉を喋れる程度に口の中を開けてやっているのだ)
(そして、とうとう膣口に亀頭が密着すると)
(そのまま腰に力を籠め、ぐっ、と勢いよく突き上げた)
ぶちっ、ぷちぷちち…ずちいっ!ずぼおっ!!
(凄まじい肉の擦れる音がして、肉棒は葵の膣内に収まる)
(同時に、妖魔は激しく腰を上下させ、最初から勢いよく膣奥を突き、子宮口に乱暴なノックをし続ける)
(触手がさらにたくさん生えてきて、胸やお尻、脇の下やお腹、脚や足の裏にまで擽るような愛撫を行い)
(全身を妖魔の体液、ヌルヌルで覆い尽くしていく…なんともいえない臭いが辺りに漂って)
ぐぐっ!ふぅ!ぐふふふっ!
ちからが!みなぎっでぐるど!おおっ!おおおおおおぅ!!
さ ざあ まずはいっぱつ なかにだじでやるがらな!!
(腰使いをますます乱暴にした妖魔は、最初の射精に向けて登り詰めていき…)
【ええ、わかりました】
【そろそろ時間が近いので、締めに向かいますね】
【ほんとはもっとじっくりしてあげたいのですが…申し訳ない】
【次のレスは遅れてしまうかもしれません…それでもいいですか?】
-
>>163
これは、ちがっ…あぅっ♥
乳首を突かないでください
(細い触手が乳首と秘所を愛撫し始める)
(その度に葵から声が漏れ秘所がひくひくと震え愛液が漏れてくる)
だ、めぇ・・・そんな大きいもので貫かれたら私…んぁぁぁっ♥
(膣口に亀頭が密着すると新たな主を受け入れるようにソコが開いていく)
(そして巨大な肉棒が葵の子宮口まで貫いていく)
はぁぁ…あぅぅ…
ひゃっ、あん、また!身体が・・・熱くぅ!
だめ、触手が私の中が絡みついて…また堕とされちゃぅう!!
(貫いた肉棒が激しく葵の中でピストンされ触手が身体中に絡みつき体液で汚していく)
ああんっ、あんっ♪
んあっ♪・・・抜いて・・・このままじゃ…ああっイクぅ♥
(更に激しい腰使いで葵は一気に絶頂まで導かれてしまう)
【分かりました。では射精されてお持ち帰りされる感じで〆ましょう】
-
>>164
ぐおおおおおおっ!!
(妖魔にとっても、葵との交わりは極上のものであったようだ)
(力を吸い取るのとは別に、性交によって明らかに、妖魔も快楽を感じていた)
(そして、濃厚すぎる精液を、以前の感覚を想いだして堕ちはじめいた膣内へと放つ)
(忽ちのうちに子宮の中にもゴボゴボ注がれ満たされた後、膣内を勢いよく逆流するソレは)
(結合部からも何度もダムの放水のようにはじけ飛び、あたりの地面に撒かれ、とびきり饐えた臭いを発した)
ふぅう、ふぅ ぐふ ぐふふっ
きにいったど これがらおまえは おでのものだ
もっどもっど かわいがっで ちからをずいどっでやるがらな♥
(射精してもなおも萎えない肉棒でピストンしながら、触手と手で愛撫しつつ球体のように葵の肢体を絡め取り)
(妖魔はセックスを続けたまま、森の中へと消えていった…)
(その後、葵がどうなったかは定かではない)
(ただ、蒼く醜悪な肉体を持つ妖魔が、森の中でよく見かけられるようになったという)
(その妖魔は、大きい物も小さい物もいたという…)
【では、こちらはこんな感じで締めますね】
【いきなりの展開で無茶振りをしましたが、乗ってくれてありがとうございました】
【また今度時間があるときにお会いで来たら、違う方法でゆっくりじっくり、堕としてあげたいですね】
【最後の一文の解釈はお好きなように…】
【では、これにて失礼します…本当にありがとうございました♪】
-
>>165
ああ、力がどんどん吸われていく…
もう…限界…イクぅっぅう♥
ああっ♥だめ、また刻印が・・・
(妖魔の射精と共に葵も絶頂を迎える)
(子宮に注がれる精液は結合部から溢れ葵に新たな隷属巫女としての証を刻んでいく)
(そして腹部に刻印が浮かぶ)
あひっ♪ひぁ、、ぁぁぁ…♪あんっ
(妖魔の凌辱は射精後も衰えず葵は再び絶頂のループに入る)
(そして抱えられたまま妖魔と共に森へと消えていった)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また、機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>79にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
残念、レイナがいたとは…この前のNTR調教を見て良かったからじっくり寝取って辱めたかった
レイナより弱いけど権力者のおっさんが魔族に協力して…とか
-
>>169
【ありがとうございます。また見かけたら声をかけて下さいね。】
【今日の分までねっとり責めてもらえたら嬉しいです。】
-
>>79にて待機します。
-
【待機解除します】
-
【>>144で1時間ほど待機します】
-
【待機を解除します】
-
【ヒロイン名】エンジェル・ハート
【変身前の名前】大原明日香
【身長、3サイズ】
T142cm B78 W53 H80
【見た目、設定】
□変身前
黒髪ストレートの普通のJC
明るい性格だけれど、気が弱くて押しに弱い
スイーツ大好き(特にフルーツ系)
運動は苦手、料理が得意
□変身後
ピンク色の鮮やかなポニーテール
体にぴったりとフィットしたバトルスーツにミニスカート
胸元についた大きなハート型ジュエルから浄化の光「ハートフラッシュ」を放つ
【希望プレイ】
セクハラ雑談、痴漢 敗北陵辱 催眠、洗脳、催淫
【NG】
美形
【備考】
セクハラ雑談や痴漢行為は人に化けた魔物などで全くの一般人の方は無しでお願いします
-
あんまり人が多くないみたいだねー
-
金曜の夜っ!
どうかな…
-
落ちますねー
-
お疲れ様、時間が合う日に出会えるのを楽しみにしてるよ
-
こんにちは、待機していますね♥
-
>>180
洗脳ということは既に悪堕ちしてたりも可能ですか?
-
>>181
悪落ちとなるといきなりキャラが違ってしまうから厳しいかな?
前提としてのわたしが無いままでは、ただの悪役キャラになっちゃうので…
-
>>182
催眠で条件付けして、その条件が満たされた時に悪堕ち状態になるとかは大丈夫ですか?
-
>>183
ちょっと想定されてる悪落ちと言うスタンスが解らないので答えるのが難しいです
-
落ちます
-
【>>144で1時間ほど待機します】
-
>>186
【龍脈に淫気を大量に流し込まれて汚染され、その気を取り入れたせいで強制発情】
【こんな前提でお相手いいですか?】
-
>>187
【お声がけありがとうございます】
【はい、大丈夫です】
【変身したら汚染された気で発情してそのまま凌辱されるという感じでいいでしょうか?】
-
>>188
【その通りです】
【それか、発情がスイッチになって隷属巫女化かなと考えてました】
-
>>189
【であれば、最初は発情のみで凌辱で一度絶頂か中出しされることで隷属巫女化でどうでしょうか?】
【一応、屈服することが隷属巫女化の条件としてますので】
-
>>190
【分かりました、それで問題ありません】
【隷属化した後で、エナジードレインされると絶頂する呪いの付与、発情の呪い、淫紋などは可能ですか?】
-
>>191
【はい、いずれも問題ありません】
【隷属巫女は私自身を辱めて主を悦ばせる為の姿・・・】
【龍脈の膨大な力を使って存分に弄んでください】
【こちらからの確認は大体以上ですね】
【他に要望等はありますか?】
-
>>192
【今のところはこれで全部です】
【また思い付いたらその都度聞こうと思います】
-
>>193
【では書き出しはどちらからにしますか?】
【そちらの姿等が分からないので説明がてらそちらからか】
【私から変身まで書いて姿を見せる展開にするかといった感じですが】
-
>>194
【龍脈の異変に気付いて変身し、もろに淫気を取り込んで発情状態に、というところまでお願いします】
【こちらはそれまでに容姿説明を書いて投下させてもらいます】
-
・大妖魔
・頭部に前方、左右に伸びる角を生やし、筋肉質な身体の妖魔
・肌の色は青みのかかったグレー
・背には黒いコウモリの物に似たシルエットの翼
・胸元の中央を頂点に足先まで毛皮で覆われ、細い尾を生やしている
・尾は自身の意思で形を変え、触手等にも変化する
https://i.imgur.com/4yUdzY7.jpg
https://i.imgur.com/qNH9t4r.jpg
この二つを合わせた感じです
-
(葵の今夜の任務は人気のない廃ビルに現れた妖魔の退治)
(廃墟に侵入した人間を襲う程度で危険度は低く特別な対応は不要と思えた)
なるほど、確かに建物全体に妖気が充満しています…
妖魔がいるのは…おそらく妖気の濃い地下2階ですね
(妖気の濃い地下1階へ降りる葵だったが妖魔本体の気配はない)
(警戒しながらフロアのほぼ中央に来た時だった)
ここにもいませんか…ん!?
トラップ用の呪術!?く、そうはさせません!!
龍脈の力をここに!!…な、この術は!?
(床には回避も防御も出来ない絶妙な位置にしか得られた呪術の陣が描かれていた)
(だが葵は慌てず冷静に巫女の力を顕現させる…敵の目論見通りに)
あ、くぅぅ
う、しまった、これは龍脈の汚染術…
しかも淫気で汚染するタイプ…つまり妖魔の目的は私
ダメ…身体が熱くなってくる
(変身した瞬間龍脈に混ざる淫気に気付いてが手遅れだった)
(姿こそ普段の巫女姿だったが淫気に満たされた霊気が葵の身体を既に犯しつくしていた)
【少し長くなりましたがこんな感じで書き出しとさせてください】
-
>>197
ふむ、もう少し警戒心があるかと思ったのだが、全くそんなことは無かったな
俺の買い被りすぎか
(淫気に蝕まれた葵の前の空間が歪む)
(滲み出るように姿を現したのは身の丈3mはありそうな巨駆の妖魔だった)
(空間の歪みの中で待機しながら様子を伺っていたらしきその妖魔は、あからさまに落胆した様子で、人骨で作られた椅子の上で余裕を見せるように脚を組み直した)
使えるようなら隷属させて部下にと思ったが、これでは性奴隷でも上等。まぁ玩具ぐらいにはなろうよ
(見下した台詞を吐きながら葵を見下ろして嘲笑を浮かべる)
(椅子の隙間から伸びた尾の先端が割けて幾本もの触手となって葵へと殺到し、その四肢に巻き付こうとする)
【ではこれで、よろしくお願いします】
-
>>198
はぁ、はぁ、あなたがここに住み着いていた妖魔ですか?
く、このような卑劣な罠を使う小物がよく言いますね
(目の前の空間がゆがみ翼の生えた3mほどの巨躯が妖魔が現れる)
(落胆した嘲りにも臆せず強気に反論する葵)
(だが、実際は発情した火照りで足は震え立っているのも精一杯の状態だった)
く、誰が貴方なんかに与するものですか!!
このっ!はぁ!あぅ身体が…きゃっ!
しまった!!うっ、く、振りほどけない!
(迫る無数の触手を両手の鉄扇で防ぐ)
(だが、身体の火照りが集中力を削ぎ一瞬にして四肢を絡めとられてしまう)
-
>>199
クカカカカカッ、囀ずるな
この程度の策も読めぬ分際で俺と対等に戦おうなどと思い上がりも甚だしいぞ
まぁ、その思い上がりの付けもいまこの場で払ってもらうのだがな
(四肢に巻き付いた触手が葵の身体を持ち上げ、イングラルの手がその顎を撫でる)
(グググッと彼の股間で逸物を膨張し直下立ち、葵を強制的にM字開脚の格好にさせると、その場でくるりと背後に向かせられる)
(いつの間にか彼女の背後には大きな鏡が用意されていて、巨大な逸物の上でM字開脚を晒す姿がその鏡に写し出される)
言うまでもなく分かろう?
(問いかけの言葉はそれだけだった)
(目を反らさせないように顎を掴んで鏡に向けさせながら、余りの触手が下着を剥ぎ取り、ミニスカート風の袴を捲り上げる)
(露になった陰部を指で開き、触手が奪った鉄扇の柄がその中に突きこまれる)
十分に濡れているようだ
たかがあの程度の淫気ここまで発情するとは、、なかなかに淫乱のようだな?
(音を立てて鉄扇を動かして蜜壺をかき混ぜた後、鉄扇が引き抜かれ直下たった逸物が陰部へと宛がわれた)
-
>>200
被害の小ささから油断していたのは認めましょう
く、ですが、まだです!動きを縛られた程度のことで!!
きゃあっ!…一体何を…鏡?
…やはり、貴方もそういう下衆な目的ですか
…まずい、このままではまた
(四肢を拘束されていても葵の戦意はまだ消えていなかった)
(そんな反応も意に介さずイングラルは葵を触手で持ち上げM字開脚にすると)
(背後に出現させた大鏡に葵の姿を直視させる)
(葵に呆れたような口調で返すが打つ手がないのも確かだった)
(妖魔に聞こえない程度の小声には明らかな焦りが見える)
っ…くっ、この、手を放してください!
いや、袴を上げないで…今は…いやあっ!
広げると蜜が出てきちゃ…え、それは私の鉄扇…うそ、無理、入れないで
んぁっ!あ、うぅ、ぬ、抜きなさい!…う、ぁ
(妖魔は袴をたくし上げると蜜に濡れた秘所を見せつける)
(指で弄られ十分に濡れた底に鉄扇の柄を突きいれる)
(鉄扇をすんなりと受け入れ動かすと声が漏れ感じているのが分かる)
(葵の心は敗北による隷属巫女への道を歩みつつあった)
違います…私は淫乱ではありません
その様な戯言に…ひっ…まさか、それを…く、そんなことをしてみなさい
すぐに消し炭にしてあげますからっ!!
(鉄扇で愛撫し十分に前戯が終わったと判断したのか本命の肉棒があてがわれる)
(葵に出来るのは言葉による抵抗のみ)
(だがそれは何の意味もなくイングラルを楽しませるだけだろう)
-
>>201
おぉぉぉ、怖い怖い
それで消し炭にして見せてもらおうか
できるものならば、な
(心底馬鹿にした調子でおどけ怖がって見せるが、鏡越しに写るその表情は嘲笑のそれであり、強がる葵の顎を掴む手に力が込められる)
(そして触手が引っ張られて葵の身体が真下に沈む)
(なんの抵抗もなくイングラルの剛直が肉壁を掻き分けて奥へと突き進み、肉棒の半ばまで入ったところで膣奥へと突き当たる)
んふ〜、まぁまぁの締め付けか
これぐらいならば性処理用の玩具がやはりちょうど良さそうだ
龍脈の気を吸い上げられることを考えれば、少々上等な玩具といったところか
(逸物を捩じ込んだところで葵のはめ心地そう評価し、触手を上下させて葵の身体を動かしはじめる)
(身体を持ち上げては力を抜いて落下するに任せ、雁で膣壁を削るように擦りながら亀頭で膣奥を突き上げる)
(同時にクリトリスへと細い触手が絡み付き、肉突起を扱き始める)
それで、俺を消し炭にするんじゃなかったのか?
うん?
抵抗はせんぞ?
消し炭にするのならばして見せろ
(煽りながら自らも腰を動かして突き上げ葵を追い詰めていく)
-
>>202
いや、はっ、ぁ…んんっ……だめ、奥まで入ってこないでぇ
受けれてしまったら私はまた…堕ちてしまう
(顎を押さえつけられ鏡を直視させながら触手によって肉棒の先端に沈んでいく)
(身体を必死に揺らすが淫気に犯された身体は触手に一切抗することはできず)
(また、秘所も快楽を受け入れるように喜んでその大きな肉棒を膣奥まで咥え込む)
はぁ、あう、く、締め付けてなんて…あなたの…が大きすぎるだけです
さっきから下僕する価値もない、上等な玩具等と馬鹿にして…
ひゃう、あんっ♪
(肉棒を咥え込んだ瞬間、葵の身体が秘部以外脱力してしまう)
(かつての調教で反射的に屈してしまいそうになる)
(妖魔から自分は部下にする価値もない性処理玩具と突きつけられ)
(肉棒と共に立場の差を教え込まれて行く)
言われなくてもすぐに…あ…ん…あぁ…アンッ!
あ、う、力が入らない…まるで集中できない…
(売り言葉に買い言葉で術を使おうとするが突き上げですぐに唱えていた術は霧散する)
-
【申し訳ありません】
【ちょっと用事が入ってしまったので後30分くらいで〆させてもらっていいでしょうか?】
-
>>203
すぐに、なんだ?
(呪文が簡単に霧散する様子を鼻で笑い、馬鹿にした笑いを上げながら一発一発力強く突き上げる)
なんだ玩具じゃ不満か?
下僕になりたいのなら、相応に努力せねばなぁ
まぁ、いまの貴様では頑張ったところで性奴隷が関の山だがな
(巫女服の上から淡い胸を揉み始め、顎を掴む手の指を口の中へと入れて舌を引きずり出して扱き始める)
(突き上げの勢いは一発ごとに強くなり、やがて腹部にボコォと逸物の形が浮き上がるほどの勢いで突き上げ始める)
見てみろ、お前の腹部に俺の逸物が浮かび上がっているぞ
なんとも無様な姿ではないか?クカカカカカッ
(鏡に写るその姿を笑い飛ばし、服の上から乳首を摘まんで引っ張るように扱き、クリトリスも触手で執拗に扱き勃起させていく)
(自身の無様な姿を徹底的に見せつけながらゆっくりとじっくりと葵の身体を責め続け、気づけば二時間以上責め続けていた)
-
>>204
【了解しました】
-
>>205
はぁ、そんな、んっ、あんっ、あんっ♥
(まともに術を紡ぐことも出来ずイングラルのピストンによって快感に声を上げる葵)
玩具も・・・下僕もごめんですから…あうんっ♥
この程度の愛撫位耐えて…ん、ちゅ・・・んんぅ!
んぁ、あ……っ♪く、う……あぁ、そんな奥まで……ひっ!?
(葵への責めは加速し胸を愛撫し、顎を掴む指を口へ差し入れ扱き始める)
(指を噛み切ろうとするが葵にはその力すらなく甘噛みする程度にしかならない)
(そうやって快楽に弱っていく葵と対照的にイングラル突き上げは勢いを増し内側からその形が分かるほどだ)
お願い…言わないでください…ひゃうん♥
(触手に四肢を拘束され口、乳首、陰部を蹂躙される葵の姿が鏡にはっきり写っている)
(乳首は巫女服の上からも勃起し、クリトリスも真っ赤に充血していた)
(そんな状態でイングラルはじっくりと二時間以上かけて葵を責め続けていく)
(だが、葵はそれでも一度も達する事は許されず徐々に精神をすり減らしていった)
-
>>207
なんだ、事実を口にされるのは嫌なのか?
乳首も服の上から分かるくらい硬くさせて、クリトリスまで立派に勃起させておきながら
(その言葉と同時にクリトリスと乳首を同時に捻り、そこから局部への責めは激しくなっていく)
(それでもいかせることな長時間の責めを葵へと行い続け、イングラルもそろそろ一段落付けようと表情を歪ませる)
そろそろ証をくれてやろう
貴様が俺に屈するに足る証をなぁ!
(ゆっくりとした責めだったのが急激に激しくなる)
(激しく葵の身体が上下に揺れて、何度も何度も膣奥を、子宮の入り口をこじ開けようと突き上げる)
(子宮の入り口を潰し突き破らんとする突き上げ、ゴツゴツゴツゴツと音がしそうなほどに突き上げ腹部に形を浮き上がらせてその動きもスパートをかけていき、そして)
たっぷりと味わうといい
(その一言の直後に、淫気に満たされた濃厚なドロドロのマグマのような精液が葵の子宮口を貫いた亀頭から、直接子宮の中へと注ぎ込まれた)
-
>>208
【すみません。こちらの返信が間に合いそうにないので追ってレスする形で〆させてください】
【中途半端なタイミングですが本日はお相手ありがとうございました】
【いったんスレをお返しします】
-
>>209
【いえ、こちらこそありがとうございました】
-
【こんはんは】
【お久しぶりに待機したいと思います】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【シチュエーションの案としては以下のような形で、詰りながら調教していただけるようなかたを募集します】
・悪人に捕えられ犯される。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
-
【待機解除しますね】
-
【名前】土地守の巫女 浅神葵
【年齢】17歳
【身長、3サイズ】156cmB78 W65 H83
【容姿、服装】
(変身前)やや藍色がかった綺麗なショートの制服(ブレザー)
(変身後)髪が伸び青いリボンの付いた銀髪のポニーテール。瞳が赤くなる
自身が管理する龍脈から吸い上げた気で作り上げた白と青のノースリーブと袖が別パーツの巫女装束。
袴はミニスカート風で青い縫い目の入ったハイニ―ソ
(隷属巫女)かつて敗北した妖魔に施された呪い。
発情効果のある淫紋が常に身体を蝕み、巫女装束は局部や胸を露出し乳首ピアスが嵌められている
腕には枷と鎖絡み付き、頑丈な首輪が付いている
【攻撃方法】
呪が書かれた符を束ねた2本の鉄扇。龍脈の気を利用した符術
鉄扇は接近戦の他、鉄符を分離しナイフのように飛ばしたり術の媒介として使用する
膨大な龍脈の気を吸い上げて直接放つ事も可能だが発動に時間がかかるため奥の手
【性格】明るく学校では生徒会長をこなす真面目な性格
【戦う理由】
土地を繁栄させる龍脈を管理する土地守の巫女で現役JK
無尽蔵に近い龍脈の気を吸い上げ転換することで自由に扱うことが出来る唯一の人物。
土地守として龍脈を汚染し養分とする妖魔や悪用する人間と闘う
そのため龍脈の気を餌とする妖魔にとっては天敵であると同時に極上の獲物でもある。
【弱点】
龍脈が力の源泉のため結界など龍脈の恩恵がない所では大きく弱体化し機械などの無機物には効果が落ちる
また、龍脈から力を吸い上げるためその状態によって影響を受けてしまう。
(妖魔に汚染された龍脈の場所で変身すると巫女装束の内側が触手服になる等)
【希望プレイ】
妖魔の奴隷巫女として調教、悪堕ち、レズ
妖魔に汚染された領域内での敗北凌辱
妖魔に捕らわれ龍脈の気を吸われ続けるエナジードレイン
【NG】四肢切断レベルのグロ、食糞、爆乳化(多少の巨乳化は可)
【備考】
以前、葵の能力を狙った女妖魔に敗北し「隷属巫女の刻印」を施され妖魔の巫女として
隷属させられたことがある。
絶頂すると腹部に刻印が浮かびその状態で屈服すると隷属巫女の姿に変わってしまう。
この刻印によって葵は反抗の度に何度も心を折られ服従させられるという調教を受け
堕とされることに快感を感じる倒錯した性癖を植え付けられている。
その際は結果的に脱出できたが、刻印は完全に解呪できていない
これは無意識下で再びこの状態に堕とされたい願望があるためである
【少し待機しています】
-
質問ですが、相手は女妖魔がよろしいのでしょうか?
それとも触手やスライム等非人型等でしょうか?
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>>214
どういったシチュかにもよりますがどちらが相手でも可能です
内容に希望あればこちらもある程度対応できますよ
-
>>215
妖魔に汚染された場所で戦って敗北して凌辱はどうでしょうか?
肉壁に手足を取り込まれ、秘所やアナル、口に触手を入れられてエナジードレイン
妖魔の力を送り込まれて淫乱になったり、孕んだりとかどうでしょう?
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>>216
そういったシチュであれば問題ありません
となるとそちらは後者のタイプの妖魔でしょうか?
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>>217
触手の妖魔で行こうと思います
催淫作用のある媚薬ガスを吸わせたり、乳房を弄って母乳が出るようになる
味覚や嗅覚を弄って妖魔の体液や体臭を好みにしたり、体内に卵を産み付けるとかしてみたいです
-
>>218
分かりました
では妖魔に敗北し捕らえられた先、または根城の場所が
妖魔の体内のような空間でそこに放り込まれて凌辱というのはどうでしょうか?
-
>>219
根城だと思ったら巨大な妖魔の体内であり、取り込まれて凌辱でお願いしたいです
エナジードレインされて疲弊した所を種付けや妖魔の力を注ぎこんで犯せたらと思います
-
>>220
ではその流れでお願いします
開始は体内に入って多少戦闘するのと敗北して既に取り込まれている状態どちらがいいですか?
前者なら書き出しこちらから後者ならそちらから書き出しをお願いしたいです
確認したい内容はこれくらいです
-
>>221
では後者の方で行きたいと思うので書き出しします
少々お待ちください
-
>>222
分かりました
では書き出しよろしくお願いします
-
(人が寄り付かない森の奥深くにある洞窟…正しくは洞窟に擬態したミミズ型の巨大な妖魔の体内であり)
(汚染された龍脈によって力が発揮できず、四方八方から襲ってくる触手に捕らわれて四肢を肉壁の中に埋め込まれる)
(手足の先から気を吸いながら人の口を模した触手が葵の顔に近づき、首筋や頬を舐めていく)
(少しずつ唇に近づき、少し動けばくっついてしまう距離で舌なめずりしてから唇を奪う)
(厚い舌を無理矢理口内にねじ込み、歯や内頬を舐め回し、舌を絡ませて媚薬唾液を全体に塗り込み)
(触手の根本が膨らむと徐々に先端まで膨らみ、口内に生臭い媚薬ガスを送り込む)
(性行為を知らない生娘でも数秒で発情する濃度のガスを数分に渡って送り込み、その間も舌で口内を蹂躙するのを忘れない)
(全身に媚薬を回らせると口から触手が離れ、股の間と胸の近くに触手が近づいていく)
(先端が細長く、根本に近づくにつれ太くなる触手や大小の球が連なった触手)
(半透明のお椀が付いた触手が葵の周りで蠢き、これからナニをするか教えていた)
【このような始まりで大丈夫ですか?】
-
>>224
(妖魔の根城らしき洞窟に侵入した葵がそこが妖魔の体内と気づいた時には手遅れだった)
(汚染された龍脈によって弱体化した葵は無数の触手に捕らえられ四肢を肉壁に取り込まれてしまう)
まさか…洞窟そのものが妖魔だったなんて
うっ、何?力が抜けていく…この肉壁私の霊力を吸ってるの…?
早く脱出しないと…何この触手…口?
やっ…舐めないでくださいっ!ふくぅ!?
う、あ…んんっ!
(拘束した葵に唇型の触手が近づくと顔を舐めはじめる)
(やがてそれは葵の唇に迫ると強引に吸い付く)
ん、あ、なにこれ段々触手が甘くなって、舌が熱く…
それにこの香り・・・とてもいい香り
ダメ…多分これは媚薬…でも、どうすれば…?
(口内を蹂躙されながら媚薬液やガスを吸わせ抵抗力を奪っていく)
(その正体に気付いても強制的に送り込まれるそれを防ぐことはできない)
う、ぷはっ…終わったの?
でも、身体が火照ってまるでいうことを聞かない
え?その形は…まさか、それを胸と、アソコに…
【大丈夫です】
【すみません、開始したばかりですが一旦凍結出来ますか?】
【21時以降とかで再開できると助かるのですが】
【無理でしたら今回は終了でも構いません】
-
>>225
【夕飯の支度等あるので凍結大丈夫ですよ】
【21時に伝言板で待ち合わせでよろしいですか?】
-
>>226
【ありがとうございます】
【では21時に伝言板でお願いします】
【スレをお返しします】
-
【◆TONYv2mbiYさんとロール再開にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【書き出し中なのでお待ちください】
-
>>225
(巫女服の上から搾乳器触手が強烈な力で吸い付き、乳房を引っ張りあげていく)
(あまりの吸い付きに巫女服が破れ、乳房が露わになってしまう)
(何度吸っても母乳が出ないとわかると吸い付きが弱まり、代わりに搾乳器触手の中心に針が出てくる)
(乳首に突き刺すと乳腺に母乳が出やすくなる媚薬液を注入し、乳房をこねくりまわすように上下左右に揺らした)
(球が連なった触手がミニスカート状の袴の中に潜り込むと下着をずらし、引き締まった菊門に侵入していく)
(最初はビー玉サイズの小さな球が一個ずつ入っていくが、段々太く、大きくなっていき)
(ピンポン玉サイズの球が腸や肛門を往復して葵の腸内を犯していく)
(腸や肛門を責められている間、秘所に手を付けず触手の先端を入口押し当てていた)
(時折前後に動いて入口を擦り、媚薬体液を塗り込んでいった)
【こんばんは、夜もよろしくお願いします】
-
>>230
やめなさい!
うっ!っあ、乳首が吸われて…ああっ!
えっ、急に吸うのが止まった…痛っ!
何かが乳首に今度は一体何を…ひゃう!
やんっ!あっ!そんなに揉まれると…え?
胸が熱く…中に何かがこの感覚…くぅう!
嘘、なんで母乳が出てくるの…?
(巫女服の上から先端のお椀部が半透明な搾乳器触手が吸い付く)
(強力な吸い付きに乳首の先端部分が破け露出する)
(だが、望んでいた母乳が出ないと知ると先端に針を突き刺し薬物を注ぎ込む)
(そして強引に乳房をこね回すとやがて白い液体がぽつぽつと触手椀の中に落ち始める)
(それを確認したのか今度は触手は標的を変える)
きゃ!だめ、そこは違っ!?…ぐぅ、あっ♪はぁ、はぁ、ひぐっ!
お、お尻にボールみたいなのが入ってきてきて…
ひゃ!あんんっ!どんどん大きいのが入って…あんっ♪んあっ!あんっ♪
(舌ではスカートの中へアナルビーズのような触手が尻穴に侵入していく)
(それは徐々に太くなり奥深くに侵入し楔のように葵をこの場に縛り付けていく)
(そして秘所には気付かれないように徐々に媚薬が塗り込まれつつあった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>231
(母乳が出てくると吸い付きが激しくなり、出始めた母乳を搾りとっていく)
(少しでも出が悪くなると乳首の先端に針を突き刺して薬物を注ぎ込み、乳房を少しずつ大きくさせ)
(大量の母乳を噴射する体質へ変え、濃厚な母乳の味に舌鼓しながら更に強く吸引する無限ループ状体になる)
(アナルビーズ型触手が尻穴の奥深くまで侵入すると回転しながら動いて腸やアナルを穿り返し)
(ある程度ほぐれると身体が上下に揺れるほど激しいピストンで犯していき、動く度に球が大きくなり)
(温かい媚薬を腸に流し込んで葵の尻穴を性感帯へと開発していった)
(嬌声を上げる口に唇触手が再度近づき、舌を絡ませながら生臭い媚薬唾液とガスを体内に流し込む)
(胃や肺が媚薬塗れになり、呼吸をするだけで触手の臭いが内側から漏れてくるが…媚薬漬けになった葵には甘ったるい匂いと錯覚するだろう)
(媚薬でびちょびちょになった秘所に子宮口を穿つために先端が細い生殖用触手がゆっくり挿入され、狭い膣内をゆっくりと進んでいく)
(膣に力を入れられると尻穴を犯す触手が腸内を抉るようにピストンして身体をほぐし、子宮口の手前まで触手を進めた)
-
>>232
ひっ!?あっ、うぁっ、はひゅっ、ひっ、あああぁぁっ!
母乳が吸われて…ああっ!無理もう出ませんから!
ッ!?また媚薬を…ふっ、くっ!
(乳首に吸い付かれ母乳を吸われる快感に思わず背筋を逸らしながら)
(吸われ、胸を締め付けられるされる度に嬌声をあげる)
(母乳が途切れると再び針を刺し母乳を生成する)
(薬の効果か刺されるたびに乳房が徐々に膨らみ母乳の量が増していく)
お尻…こんなにきついのに…激しくされたら…あう!ひゃう!
中でドンドン大きくなってる…だめぇ…これじゃ、あっ、うごけな、くぅぅ!
うあ…尻のなかにまた何かが…
(更にアナルビーズ型触手が腸内で回転しピストンと合わせ葵を激しく犯していく)
(そしてほぐれた尻穴に媚薬を流し込んでいき菊門からぽたぽたと液体が足を伝っていく)
はあ、はあ、だめ、頭がぼうっとして力が入らない
触手に犯されてるのに…あう…あ、何かが、入って…何とかしないと
そこは…あ、や、はぁ…気持ちいい…
(そして媚薬塗れになった肉体は愛液を垂れ流し葵の子宮が疼き始める)
(それを察した触手が徐々に侵入し中をほぐしながら子宮まで迫っていく)
-
>>233
(鋭い先端で子宮口を数回ノックしてから勢いよく突き、先端を子宮の中に挿入する)
(円を描くように触手が動いて膣内をほぐし、細長い先端が子宮内を撫でまわし)
(子宮に入った根本が子宮口を広げるように拡張し、先端以外の触手も子宮の中に入ろうとしていた)
(尻穴責めで媚薬と腸液を漏らす菊門を犯す触手が脈打ちながら更に太くなっていく)
(脈が速くなると平行してピストンも激しくなり、先端にある小さな球から根本になる太い球までピストンし)
(長いアナルビーズ型触手が全て腸と肛門に入ると同時に射精が始まり、腸の中を熱い精液で満たしていく)
(一回や二回で射精は終わらず、腸が精液でパンパンになるまで何度も射精を繰り返した)
(膨らんだ乳房から緩急をつけた吸い付きや左右片方ずつ搾って刺激を与えながら母乳を搾っていき)
(ある程度搾ると細い触手で乳首を強く締め付けて母乳が出なくし、母乳を生成する薬を注入して乳房内に濃い母乳を溜めさせる)
(噴乳出来ない代わりに触手が乳房全体を撫で、揉みほぐす動き、乳房の根本から乳首の先端まで何度も扱いていく)
(子宮を犯す触手とつながった袋を近づけ、親指三本分の半透明卵がぎっちり詰まっていた)
(その数は数十個…下手すると百以上あり、今にも触手を通って子宮内に産み付けられそうである)
-
>>234
【申し訳ありません】
【私の方があまりロールに乗れていない感じです】
【あまり筆が進まないので今回はここまでにさせてもらっていいでしょうか?】
-
【大丈夫ですよ、おつかれさまです】
-
>>236
【こちらの勝手な都合ですみません】
【短く時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【ヒロイン名】ウイッチマム♥ナスティ
【変身前の名前】 多好 奈須美(おおよし なすみ)
【年齢】30代後半
【身長、3サイズ】168㎝ バスト106(Lカップ円錐型)・ウエスト60・ヒップ109(ムッチリ安産型)
【見た目】 20代でも通じてしまうほど見た目が若々しい。栗色の片寄せセミロング
ぱっちり二重の下がり気味なやさしい眼、長い睫毛に彩られた青い瞳、鼻筋の通ったハーフ風のおっとりとした容貌、
幼い顔つきの中で唇だけが熟れた色香を纏う。
肉感的なスタイルながら締まるべきところは綺麗にシェイプされており、重たい印象は与えない。(でもちょっぴりだけ弛みもみられる)
https://imgur.com/a/sKJCZsg
普段はカーディガンや縦縞セーター、ワンピースなどロングスカート系、たまにタイトスカートやデニムのスキニーパンツスタイル。
変身時は、ピンクのつば広な魔女のとんがり帽子と、無色透明なビニールに似た光沢素材のマント、ピンクのリボンチョーカー
ホワイトのスリングショット水着風コスチューム
(V字ホルターネックのIフロント・Tバックに見えるが、後端はハート型にブリリアントカットされた”賢者の石”をあしらった
(極太アナルプラグになっており、肛門に挿入して固定する方式のため、背後から見るとヒップ部をふくめ背面全体がほぼ全裸。)
手足は、ホワイトの指出しロンググローブと、ホワイトレザーの編み上げロングブーツ、ホウキなどで飛行時はアンティークな飛行士ゴーグルを着用
https://imgur.com/a/XxglLb2
【設定】 閑静な住宅街に暮らす一見普通の奥さま…その正体は、魔界からやって来た縦横無尽の超絶ミラクルパワーを持つとびきりエッチな”魔女”。
何でもありな魔法や超能力で街の困ったあれこれトラブルを、その豊満バストやヒップを揺らして華麗に過激に解決するスーパーヒロイン、
【ウイッチマム♥ナスティ】なのです☆彡
魔法の呪文は『ムッチン・ムチリン・プルリン――パッ』変身の掛け声は『プルルーーーーン』
”ちょっとした手慰み”(不慮の事故に遭ったワンちゃんを復活・その辺の妖魔を滅殺★)程度の魔法の場合、
めんどくさいので『ヘイッ』『ワーーォ』等テキトーな掛け声で済ませちゃってます♪
魔女っ子系のイメージを裏切るアクティブ肉体派で、コスチュームをあちこちくい込ませたりハミ出しちゃってもなんのその、肉弾戦もお手の物♪
あざとく過激なアクションで戦っちゃう♪ 素手での格闘以外にも、ムチやレイピアなどを魔法で錬成して華麗に振るって戦っちゃいます。
CV:島本須美
【必殺技】*ピンクのオーラを纏った彗星の如きヒップアタック『ファイナル☆ヒップインパクト』
*バストやヒップを揺らした衝撃波で全てを塵に還しちゃう『スマッシュ☆バイブレーション』
*ビンッッ☆と起たせた乳首を振るって対象を空間ごと鋭く切断するミルク色のギロチン光刃を放つ『エレクチオニプル☆スライサー』
*両手でたわわなバストを根元から搾る所作で、乳輪から幾筋ものミルク色ビーム弾幕を放つ『ミルキング・スプラッシュ☆アクション』
*セクシーな『ワーーォ』の甘い叫びとともに、Y字開脚でクロッチをくい込ませた股間から放たれるピンクの極太ビーム『ジャッジ☆BY=PUSSY』etc
【希望プレイ】ゆるふわ日常系な中でのちょっとしたトラブルを、変態痴女系ヒロインがカゲキにエッチに解決する流れで☆
街の平和を守るパトロール…のついでにチェリーハントや、真夜中にお部屋にお邪魔してエッチなイタズラ♪…な
オネショタや、一般の方との報酬エッチシチュをメインに
悪い子(下着ドロ、覗き魔、チカンetc)を逆レイプオシオキや
一般人との正体バレ口止めエッチシチュ(母子相姦有り)等、基本はこちらが責めの形で、
バトルロール(触手ヌルヌルや、電撃衣服破れ)ほか、こちらが受け・敗北シチュは応相談でよろしくお願いします。
【NG】大スカ
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うふふっ、こんばんは♥
しばらくお邪魔致します。
底抜けに能天気&おピンクな魔女っ娘系スーパーヒロインなノリで待機いたしますわ♥
ご質問や雑談等も大歓迎です☆
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さて、それでは今夜はここまで…それではまた☆
【スレをお借りしました♪】
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>>79にて待機します。
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待機解除します
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>>79にて待機します
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待機解除します
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あらやだ…トリップ無くしちゃうなんて、
可愛い男の子と遊べば若返るかも…うふっ♥
私の正体を知って秘密のカンケイになってくれる男の子をお待ちしてます☆
私については>>238のプロフィールにてよろしくお願いしますね☆
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【さて、そろそろお夕飯の支度をしないと…】
【待機を解除しますね、スレをお借りしました…―フゥッ☆】
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>>79にて待機します。
-
時間取れないから質問だけ…
人間のメスをおもちゃにして楽しんでるようなショタ魔族に調教されて…みたいなのは可ですか?
-
>>248
はい。もちろんオーケーですよ。
ショタ魔族のおもちゃにされてみっともない姿を見せつけて欲しいです……
-
>>249
希望が通りそうで何よりだよ。
生きたオナホールとかダッチワイフみたいにしてあげようかな?
それとも命令したらどんなエッチなことでもしてくれる雌奴隷がいいかな?
そんなにでっかいおっぱいなんだから有効活用してあげないとね…。
-
オナホールとかダッチワイフにされて、無理矢理イかされまくるのも好きです……
無理矢理ちんぽしゃぶらさせてザーメン飲まされるのも……
母乳を絞られて魔獣のエサ用の家畜にされたり、魔獣の性処理家畜にされたりも興奮します…
-
>>251
子供(魔族)相手にヒィヒィ言わされるなんてみっともない限りだよ…
でも無理矢理させるんだったらパイズリなんかがこっちは好みかな?
憎たらしい魔族を相手に乳肉使ってイカせないと行けないとかさ…。
搾乳用機械…というか魔物に繋ぐのもいいだろうね。
-
子供相手に何度も泣き叫んで、アヘ顔晒して無様な雌豚にして下さい……
パイズリでおっぱいを魔族のザーメン塗れにして下さい。
搾乳機とかで延々と絞られ続けてイきまくりたいです。
-
>>253
体格では圧倒的に勝ってるのにチンポ突っ込まれたら即立場逆転ってところかな?
騎乗位みたいなレイナさんが攻めやすそうな体位でも、
ちょっとこっちから攻めたらアヘ顔になりながらヒィヒィ言っちゃう?
仲間を人質にしたりして一回イカせるたびに一人解放とか面白そうだって思った。
それならレイナさんの本気の奉仕パイズリも見られそうだしさ…
おっぱいを搾乳の為のモノに任せながらバックからガン突きも良さそうだよね…
一突きするたびに凄い勢いで母乳噴射してくれそうだよ。
-
身体は快感に逆らえなくてちんぽ突っ込まれても、おっぱいをビンタされても快感で抵抗できなくなって……
騎乗位でイかせるつもりが、逆に何度もイかされまくってとかもいいですね。
仲間を解放するためにっていうのは面白そうですね。必死にご奉仕しながら自分だけはどんどん堕ちていって……雌豚にって感じに。
首輪のリードを引かれながらバックで何度も突きまくって欲しいです……嫌でもイって何度も母乳を噴きまくって狂っちゃいたいです。
-
>>255
傍から見たら騎乗位でショタ喰い痴女的なプレイなのに、
主導権を握ってるのが魔族のこっちって具合だよね。
ビンタで感じちゃうなら騎乗位の最中に揺れまくってる爆乳でも叩いてみよう。
一人解放するたびに魔族のザーメンを身体で浴びて穢れて行くんだ…
おっぱいから魔族のザーメンの臭いが染み付いて取れなくなるんじゃないかな?
リードを引いたりお尻を叩いたりしながら、
魔族のザーメンを流し込んであげるよ…魔族好みの母乳が出せるようにね。
-
早くイかせたくて必死なのに、余裕で凌がれて魔族に主導権を取られて逆に何度もイかされてしまうようなイメージです。
おっぱい叩かれたり、乳首を抓られたりするだけでもみっともなく喘いでおまんこ締め付けてしまう変態です……
魔族のザーメンを浴びせられた身体が魔族の魔力や瘴気に侵されて更に快感に逆らえなくしてほしいです……
お尻ビンタされたり、無知で背中を叩かれたりしながらちんぽで雌豚だと思い知らせて欲しいです。
濃い母乳を噴き出しながら、生まれてきた事を後悔するくらいに。
-
>>257
きっと普通の人間の男の人だったら、3分も耐えられないようなスゴイ動きなんだろうね…
中の締め付けもスゴイなんて、娼婦として送り返してあげる方がある意味幸せかも?
玩具に飽きた時に捨てる感じで人間の社会に返すんだけど、その時にはもうセックス無しで生きられないみたいな。
そろそろ時間になっちゃったからこれで… 実際に絡める時がとっても愉しみだよ。
-
飽きた時は人混みに拘束されたまま捨てられて、今まで守ってきた人間にも性処理便器として使って欲しいですね。
お話し出来て楽しかったです。
もうすこし待機してみます。
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【待機解除します。】
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>>79にて改めて待機しています。
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【待機解除します】
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>>79にて待機します。
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こんばんわ また来てくれて嬉しい
>>248からちょっと話させてもらったんだけど、
今回はそれでロールを実行に移してみたいんだ…いいかな?
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>>264
こんばんは。
よろしくお願いします。
前回お話ししたところから改めてご希望などはありますか?
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>>265
名前とトリップ付けておきますね。
前回話した事でだいたいの希望は決まった感じかな。
ショタな魔族で人質取ってレイナさんを好きに抱くんだよね…
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抱くというよりは堕とす、調教するというイメージでやってもらえると嬉しいです。
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>>267
おっと…そうだったね。
魔族のザーメンで快楽に落として、人間卒業みたいにしなきゃだった。
軽く戦う感じの書き出しもいる?それとももう勝負がついたところからにする?
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変態な希望言ってごめんなさい。
どちらでもいいですよ。戦闘でボコボコにしたり、晒し者にしたければ戦闘からでも、捕らえて調教始めるところからでも大丈夫です。
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>>269
あんまり傷ついてるとレイナさんを調教する気も無くなっちゃうし、
部隊丸ごとを罠にはめる形で捉えさせてもらうかな?人質もまとめて確保する感じで。
隊長のレイナだけは特別に尋問…みたいな感じで連れ出す感じでね。
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わかりました。
書き出しはどうしましょうか?
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>>271
書き出しは慣らしを兼ねる感じでこっちで用意しちゃうね?
そういうわけでしばらく待ってください。
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>>272
ありがとうございます。
お待ちしてます。
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>>270
「さぁ…さぁ…こっちにおいで。
手負いの魔族なんてあの女戦士が逃がすわけないもんね…」
(部隊同士で戦いながらもこちらが若干劣勢な程度に戦力が拮抗している。
こちらの部隊は抵抗を続けながらも引いていくような素振りを見せ、
部隊長である彼自身が殿と努めて足止めをしている。
血気盛んな物がいるならば部隊長を倒そうと躍起になって向かってくるはず。)
(それを見越して部隊を交代させていき、罠のある場所にまで連れだれそうという算段だった。)
【ひとまずはこんなところからかな?】
-
ここが正念場よ!一気に畳み掛けなさい!!
(自らも前線で戦い、多数の魔族を討ち倒しながら味方を鼓舞する)
(敵勢が逃げ腰になったのを見逃さず、更に攻勢をかけていき敵を追い詰めていく)
あなたが殿?
悪いけど、容赦しないわよ!!
(いつの間にか殿が取り残されるような形になっており、ここぞとばかりに追いかけてしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
>>275
「よぉし…よく引いていく。これなら戦果を求める奴が釣れるだろうね。」
知ってるだろう?殿ってのは部隊でも強者が務めるってことくらいさ…!
(取り残される事になった殿は思ったよりも背が小さい…子供のようだ。)
(それでもレイナを相手にして一歩も引かずに立ち向かえる程度に個人の力は高い。)
(だがレイナの部隊を罠に誘い込むために劣勢を演じ、
少しずつ確実に罠のあるエリアに近づいて…)
今だ!やれ!
(彼の声とともに部隊を取り囲うように禍々しい黒い結界が発生する。
魔族には活気を与えるが、そうでない者の力を奪っていく暗黒の結界だ。
仲間は次々と武器を取り落とし、彼の配下に次々と捉えられて。
そしてレイナにも結界の効果が現れていく…結界の中央にいた二人には特に強い効果が出るだろう。)
-
そうね!見た目の割にはなかなかやるみたいね!
でも、この調子じゃ直ぐに終わりよ!!
(確かになかなか決定的な一撃は入らないが、レイナの攻撃を凌ぐのみの魔族)
(それをみて更に手数を増やし、一気に決着をつけようとするが)
な…何…?力が……抜け…る?
(攻撃の速度ががくりと落ちると、ふらふらと歩きやがて膝をついて倒れてしまう)
まさか…ここまで誘いこまれたの…?
(周りで聞こえる仲間の悲鳴にようやく自分達が魔族の罠にはめられた事に気づく)
-
>>277
やれやれ…頭に血が登ってたみたいだね。
でも中々楽しかったよ?女戦士さん。
(大勢が決した状況で目の前に居たレイナが膝をついていく。
彼女の顎のあたりに手をかけて、こちらの顔を見据えさせるようにする…
ぱっと見れば可愛い男の子のようにも見えるのだが、
白目の部分が真っ黒で明らかに人間のそれではないのが明らかだ。)
君の部下はまだ殺してないから安心していいよ?
お楽しみはこれからなんだからさ。あいつらをあの場所まで連れて行け。
コイツは僕がやるよ…見るからに隊長って顔をしてるからね。
(レイナの部下には彼の部下によって縄をかけられていき、
レイナ自身は小さい魔族が指から放った魔力で拘束される格好に。)
(そのままレイナは彼の私室へ連れ込まれて…
部下の方は集団を入れておく牢に連れ込まれたようだ。)
-
こんなはずじゃ……だめ…身体が動かないっ!!
(顎を掴まれ目を合わせられると、その目を逸らすことはしないが)
(身体はろくに動かず抵抗らしい抵抗も出来ない)
(そのまま魔力で拘束されると魔族のアジトへと連れて行かれ、味方とは隔離されてしまう)
わざわざこんなところまで連れてきてどういうつもり?
(結界から外れても拘束されたままだが、レイナには命乞いをする様子もない)
-
>>279
どうするつもりかって?そうだね…
君が見ている前で一人ずつ味方を殺していくってのはどうかな?
(部屋には牢屋の映像が送られてくる水晶玉が転がっており、
彼の部下と思わしき魔族が武器を手に動けない部下を見据えている。
おそらくは言葉一つで部下に指示が飛んでいくことだろう。)
それが嫌だったら僕の遊びにちょっと付き合ってくれるかい?
言う事聞いてくれたら君の部下を傷一つ付けずに解放しようじゃないか…どうする?
(そう言いながら拘束されたままのレイナの身体を値踏みするように、
前から後ろからレイナに視線を送っていく…)
(その間にも水晶玉から送られた映像では、
部下の魔族が処刑の命令を心待ちにしているのがレイナにもわかるだろう。)
-
や、やめなさいっ!!あの子達には手を出さないで!!
(水晶玉の中に映る映像に、思わず懇願するかのような言葉を口にしてしまう)
遊び…?
本当にあの子達には危害を加えないんでしょうね?
(魔族の言葉を疑ぐるような目線で問いかけながらも)
わかったわ。
あたしでよければなんでもするわ。だからあの子達には手を出さないで。
(他に仲間を助ける手段もなく、出された条件をのんでしまう)
-
>>281
人間ってのは仲間を見捨てるのを嫌うのが大半だよね。
そういう答えをしてくれると僕も思っていたよ…
(レイナのその答えを聞いた直後に、
人間には理解出来ない言語で水晶玉に語りかけると、
武器を構えていた部下がいそいそを退散していく。)
(部下達は縄で捉えられたままとはいえ、とりあえずの危機は脱したようだ。
水晶玉には安堵の表情を浮かべる部下も、
何故魔族が引いていったのかわからないと言った感じの表情の部下も映っている。)
ふふん…その言葉を忘れないことだね。
まずは武器を取り上げさせてもらおうか?
拘束を解いた途端に暴れられたらたまったもんじゃないよ。
(先程の結界ほど強力なものではないが、
魔族にとって快適なあの結界はこの部屋にも敷かれている。
武器があっても普段通りに戦うことは厳しいことだろう。)
それじゃ…ふふ。これくらいは予想の範疇だったかな?
スゴイ大きさだよね…僕の手の平なんてあっさり埋もれちゃうくらいだ。
(そう言って挨拶代わりにレイナの爆乳に子供サイズの手が伸びていって、
まずは大きさや感触を確かめるかのように強い力を込めずに指を這わせるようにしていく。
こんな事をするからには人間と思考回路が極端に違うということもないことだろう。)
-
…………
(水晶玉に映る魔族達が不満気ながらも仲間達のもとから離れて言ったのを見て)
(レイナ自身も何も言わないがひとまず安堵の表情を見せる)
随分慎重なのね?
今更暴れたりなんかしないわよ?
(武器を取り上げられながらも、慎重な魔族を挑発するかのような口調で話すも)
っ!?何よ…いきなり!!
遊びってこういう事…?
(いきなり子供とは思えないような行動で胸を揉み始め、驚きの声をあげる)
(しかし、その乱暴な愛撫に何も感じる事はなく淡々と胸を触らせる)
-
>>283
まだ元気に溢れてるみたいだからね…
武器がなくっても戦う意志があるのは顔を見れば分かる。
ま、その時は部下の命が危ないってことだけは言っておくよ。
(自ら前線に出ながら指揮を取り、
レイナ達を罠にまで嵌めてしまうだけあって、
今はやすやすと挑発に乗ってくれるようなこともなさそうだ。)
人間と僕たちとでそこまで体の構造は変わらないみたいだからね。
つまり…こういう目的での代用品にはなるってことだよ。ふぅ…んむっ♪
(しばらく爆乳を愛撫していたと思うと、
その手はこれまた豊満なお尻の方に回り込んでいって、
手空きになったレイナの乳房に彼の口が吸い付いていく。)
(大きなお尻を手の中でこね回しながら、魔族の唾液を乳首に付着させていき、
人間からすれば穢れた液体をその身に触れることになっていく。)
(そのまま部屋に据え付けてあったベッドに押し倒すようにし、
ろくな抵抗が出来ないのをいいことにレイナの豊満な身体を、
小さな魔族が少しずつ貪り始める… 彼の口からの唾液も少しずつ浮いてきた汗も、
人間からすれば異物であり良くない影響を及ぼす事は明らかだろう。)
-
代用品…?何を言ってるの…?
(お尻を撫でられながら、魔族の言葉がいまいち理解を得ないが)
んくっ……んっ……あんっ!!
なんで…こんな……身体が……んっ……ふぁっ!!
(しばらくは何をされても無反応と言った様子をとっていたが)
(しばらくすると魔族の体液に身体が影響されたのか、身体が敏感になり乳首を硬くしてしまう)
(そして、口からは吐息や喘ぎ声が漏れ、情けない声を出すまいと必死に唇を噛む)
-
>>285
そのうち分かるって…同族に優しいのは人間も僕たちも一緒。
じゃあ敵対してる種族をどうするか?って考えれば分かると思うよ。
(魔族に対して特段に容赦の無いレイナの事を知ってか知らずかな答えを返す。)
(同族にはとても出来ない・させられないような酷な仕打ちを、
レイナという「代用品」を使って行おうということだろう。)
どうしたの?僕はただ玩具にしてるだけだよ?
さっきまでみたいに硬い態度のままで居てもいいのに…。
これだけじゃないからね?ほら、もっと行くよ?はぁ…んっぷっ…♪
(自らの体液がレイナに悪影響を及ぼしているのを確認し、
目の色以外は人間の少年と変わらない魔族がレイナの唇を上から塞いで、
唾液を直接流し込むようにしつつ、レイナの舌に自分の舌を絡ませていって…
先ほどと比べ物にならないペースで、レイナの身体の中に外に汚れを送り込んでいく。)
(硬くなっている乳首には再び彼の手が伸びていって、
指の間に挟んだりして熟れた身体をダッチワイフのように扱っていき、
それに興奮を覚えた勃起がレイナの下腹部に硬さとなって押し当たっていく。)
-
負けないわ……何をされても魔族になんか…!!
(脅すかのような魔族の言葉にも動揺を見せる事なく、睨んでみせる)
黙りなさいっ!!別にこんなのどうってことないわ……あぅんっ!?んむっ…んんっ…んぅっ……んんーーっ!!
(反論しようにも唇を塞がれ何も言えなくなってしまう)
(振り解こうにも結界のせいか、体に力が入らず振り解けずもがくように身体を動かす)
(乳首を弄られると時折びくっと腰を浮かせて反応してしまい、股間から愛液がじわりと溢れてしまう)
-
>>287
じゃあ色々試してあげるよ。
どこまで保つか今から愉しみだ…ハハハ。
(そこまで言うなら…と言わんばかりに余裕の笑みを返していった。)
ふぅ…ふぅ…♪柔らかい身体がいっぱい当たって気持ちいいよ…。
(まるで母親にしがみつくかのようにレイナに絡みついていって、
もがくレイナに対してもむしろ心地よいと言わんばかりの返事を返す。)
(乳首の反応が良好だと見るや親指と人差し指でキツく摘むようにし、
更なる刺激を送り込んで弄んでいって…
しばらくするとその手は離れてレイナの手首に伸びていき、
ベッドの柵にまでその手を持って行かせる形になって。)
おっぱい好きにしてたらやりたい事思いついちゃった…
だからしばらく大人しくしててね?このバカでかいおっぱいの間に…っ!
(レイナを捕縛するのに使った魔法が再び放たれると、
ベッドと頭の上に上げられたレイナの手が固定される格好になり、
彼はその格好のレイナのお腹にまたがると、
すっかり硬くなりながらも人間と違ったグロテスクな色の肉棒を晒し、
自分の手で無理矢理寄せさせた爆乳の間にそれを突き立てるようにしてしまって。)
-
んぁあああっ!?や…やめ……摘むなぁっ!!あっ…ぁああああっ!!
(乳首を摘まれると一際大きな声をあげてしまい、身体を捩るようにして悶えてしまう)
(その最中に手首を頭の上に持っていかれると)
えっ!?今更何を…?
(がちゃがちゃと拘束された手を動かしてみるが当然外れる事はない)
そ…んなもの……大したことないわよ!!
んんっ…くぅっ!!
(魔族の身体に似合わないグロテスクなちんぽに内心驚きながらも強がって見せる)
(しかし、おっぱいに擦りつけられるだけで快感となり思わず唇を噛んで耐える)
-
>>289
ここが弱点だったのかな?それともされて悦んじゃう場所なのか…
どっちにしろ知ったからには放って置くわけにもいかないね…♪
(そう言うやいなや彼の頭部…髪の毛に当たる部分がざわざわとうごめき出して、
透明なチューブのような触手が左右の乳首に向かて伸びていくと、
そのチューブの中を針のような細い触手が伸びていき、
乳首の先端につぷりと注射したような痛みを与えていって、
その直後に何かしらの液体がレイナの中に入り込んでいく…。)
(どんなものにせよ魔族の体液を直接注射されれば、
いかに屈強な人間の戦士といえどタダでは済まないのは明らかだ。)
ふ、はぁっ…スゴイ♪立派な特大おっぱいオナホール…っ♪
思った通りにチンポに吸い付いてきて離さない柔らかさだよ…♪
(若干垂れ気味なレイナの爆乳はパイズリに用いれば吸い付き抜群の乳肉となって、
いい玩具が手に入ったと言わんばかりの上機嫌な声を聴かせて、
レイナのお腹の上で腰を前後させて下乳に腰を打ち付けるようにし、
小さな魔族に自分の身体を性処理道具にされているのだと実感させていく。)
(乳首と攻める触手とは別に彼の手は爆乳を掴んで離そうとせず、
上下に揺すったり強めに指を食い込ませたりと遊んでいって。)
-
悦んでなんかいない…!!こんなの……こんなことで……あふぁあああっ!?何を……して……熱いっ!!
おっぱいが……んぁ…ひぐぅうぅっ!!
(首を左右に振り、自らが望んではいないと否定する)
(そんなレイナには御構い無しに乳首に針が刺さり、怪しげな注射を打たれてしまう)
(直ぐに胸が熱くなり、そのもどかしいような感覚に身体を左右に何度も動かしてしまう)
んくっ…くぅっ……んんっ……はぁんっ!!んんっ!!
(おっぱいを掴まれ、好き勝手に腰を打ち付けられている)
(身体を自由に動かす事も出来ずただ好き勝手に弄ばれる屈辱感に震えるが、それでもちんぽが擦りつけられるだけでおっぱいで感じてしまう)
-
>>291
ちょっと僕の体液を身体に飲んでもらっただけだって。
ああ…そうやって身体揺らされるとチンポに擦れる…♪
(レイナの身体にどのような効果が出たかは定めではないが、
上半身を左右に揺すられたことで谷間に収まった勃起が乳肉で左右に揺られ、
こちらに帰ってくる快楽も中々な物なのが声から分かるだろう。)
はぁ、はぁ、はぁ…もう限界!ああぁぁっ!!
で…出たぁ…おっぱいオナホでいっぱぁい…♪
(レイナの爆乳を犯す快感に彼も相当な快楽を得たようで、
腰を幾度も打ち付けるうちに絶頂に達したようで、
乳肉の隙間からレイナの顔や口、鼻に目掛けて穢れが凝縮された精液が飛んでいく。
普通の人間と違うのはそれで萎びてしまうようなことはなく、
硬さが乳肉の中で残ったままだということだ。)
ふぅ…今ので気分良くなったし、そこからアレを見ててご覧?
さ…どうする?このまま僕の気分良くしてあげたら、今度は一人ずつ解放してあげるんだけど。
(顔面を汚されたレイナに水晶玉に目を向けるように言葉をかけると、
またも人間に聞き取れない言葉で水晶玉を声を送っていき、
部下の中でも最も弱いそうな新人の縄を、命令を送られたのだろう魔族が解いていく。
装備こそ返されなかったものの、これで命だけは助かることだろう。)
-
んぶっ…!?んむっ……んんっ…あぁ……こんな……の……
(顔面に吐き出されたザーメンに思わず顔をしかめてしまう)
(しかし、魔族の穢れが込められたザーメンのせいか何故かその臭いだけで興奮してしまう)
(魔族に言われた通り水晶玉を見ると仲間の一人が拘束を解かれ解放されている)
(それを見せつけて魔族は更なる奉仕を要求しているのも理解し)
これだけ出して、まだ足りないの……?
(ぼそりと呟きながらも、いつの間にか外れた手の拘束を確認して)
(逆に魔族をベッドに押し倒すと、そのちんぽの上に跨ると腰を落とし)
んんっ…くふぁあぁっ…!!あんっ……ほら…早く…イきなさいっ!!
(自ら上下に腰を動かして騎乗位で、イかせようとする)
(しかし、自らの身体も魔族の穢れに侵されていて、凄まじい快感となってしまい思うように動けない)
-
>>293
その体が気持ちよすぎて、まだ欲しがってるみたい…♪
賢いなぁ…さすがにどうすればいいか分かってるみたいだね?
(射精しても萎びていない絶倫チンポを乳肉の隙間から見せつけるようにしていると、
レイナ自身に奉仕させるためにベッドとの拘束を解いてあった。
ベッドに押し倒される形になりながらも、
こうなるのは予想済みだとばかりに笑みを浮かべていて。)
くぅ♪ふ、ああぁぁっ♪腰振られて気持ちい…なぁんて。
へへ…残念でしたぁ♪おっぱいで出したばっかりだから、
まだ簡単にはイカないんだよねぇ♪こういう事出来るくらい余裕だからね…ッ!
(逆レイプのような状態で騎乗位に持って行かれ、
レイナがあげた快楽の声にも似た子供っぽい声をあげるも、
彼の言葉通りに簡単にはイキそうにないチンポがレイナの中で存在を主張していて。)
(快楽をもろに受けたような白々しい演技を返していきつつも、
それが演技だとレイナに伝えた後、細い体のどこにそんな力があるのか、
レイナの体重がかかっているにも関わらず、パイズリの時のような勢いで下から突き上げていって。
110cmの爆乳が自分の突き上げでばるんばるんと暴れる光景を目に収めていく。)
-
ふぅっ…はぁ…あんっ……んんっ…くはぁ……ほらぁ……気持ちいいんでしょう…?
早く出して…楽になりなさいっ!!
(腰を上下に振ってみたり、時折前後にグラインドしたりしながらすぐにイかせようとするものの中々イってくれない)
んひぃいいっ!?や…やめっ…こんな……あっ…あああんっ!!ひぎぃっ……だ…めぇっ!!
あっ…うぁあああっ!!イくっ!!
イっちゃうぅうううっ!!
(反対に下から猛烈な突き上げにあい、身体を無理矢理跳ねさせられながら膣内を抉られてしまう)
(胸を責められて散々開発された身体はその快感を受け入れてしまい、魔族をイかせるどころかレイナ自身がイきはて仰け反りながら母乳を噴き出してしまう)
-
>>295
はーっ♪はーっ♪こんな…らめぇ♪
パイズリで出してなかったら絶対出ちゃってるのぉ♪
(これだけの絶倫振りならパイズリでの射精の有無で結果が変わっていたとは思えないが、
レイナの気持ちを煽っていくためにわざとらしいまでに少年相応な声をあげて、
魔族チンポに快楽を与えてイカせようとするレイナの動きを悠々と受け止めていって…)
ほら、ほら!僕をイカせるのに勝手にイッちゃダメじゃないか!
僕のチンポに耐えられるように思いっ切り突いてやるから覚悟しておけよ…ッ!
(下から串刺しという言葉で形容できそうな突き上げによって、
イカせると豪語していたレイナは母乳を噴射しながらイッてしまった事に怒っているかのような声を上げ、
魔族は明らかにイッているのにピストンを止めようとせず、
騎乗位体制のままながらも母乳を噴き出す爆乳を強く搾るように手を伸ばし、
ベッドの外にまで母乳が飛び散らんばかりに突き上げと搾乳で犯し抜いていって…)
【一旦ココで凍結をしたいのですがいいでしょうか?】
【明日も…すでに今日ですが。今日のような時刻から出てこられると思います。】
-
もうイってる!!イってるから……もう突くなぁっ!!
ふぎぃいいっ!!あひぃいいっ…あっ…ああああっ!!
んへぁああああっ!!
(イってしまっても更に激しくなるピストンに自ら動く事は出来なくても)
(胸を上下に揺らし、髪を振り乱しながら絶叫する)
(きつく搾られる胸からは大量に母乳をふいてしまい、ベッドの周りまで汚してしまう)
【ここでひとまず凍結ですね。こちらも大体同じ時間から来れると思います。】
-
>>297
【それじゃあ…今日の20時でお願いしようかな。】
【自信満々で騎乗位に持ち込んだのに、
ペース握られちゃって一気にチンポで乱れちゃうレイナさん素敵ですよ。
次回も楽しみです…おやすみなさい。】
-
【こちらも楽しみにしてます。遅くまでお相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】
-
>>297
わかったよ…突くのは辞めてあげる。「突くのは」だけどね!
僕がイカないと君の部下は逃げられないってことを忘れちゃダメだよ…ッ!
(そういった後にレイナの腰を子供のような細腕に見合わぬ力で掴むと、
そのまま力ずくでレイナの身体を下に持っていって、
ごちゅっ!とレイナの最奥部と魔族の勃起の先端がこれ以上ない程に密着させられる。)
(そのまま掴んだ腰を前後や左右に乱暴なまでに動かしていって、
レイナの言葉通りに突くような事は無いが、
それでも激しいセックスは続けられることになって。)
(ダッチワイフかオナホを使っているのかと思わせるほどに、
レイナの身体を考慮しない、自分の快楽だけを考えたセックスに興じて。)
はぁ…はぁ…♪母乳がめちゃくちゃに飛び散ってるよ。
あ…そうだ。良い事考えちゃった♪このままだと部屋も汚れちゃうし、
何よりもったいないから僕が母乳を吸い取ってあげるよ…♪
(彼がそう言うと再び髪の毛が変化すると、肉肉しい色の搾乳機の形状に変化して、
レイナの二つの爆乳の先端に食いつくようにすると、
噴き出し放題になっている母乳を彼が栄養源として吸収する形になっていって、
ただでさえ絶倫で疲れ知らずな魔族にレイナ自身が餌を与える形になるのであった。)
【そろそろ時間なので返事を用意しておきますね。】
-
>>300
【こんばんは。申し訳ないのですがこんばんは急用でロールが再開出来なさそうです】
【またお見かけしたら遊んでもらえると嬉しいです。】
【一言スレをお借りしました。】
-
>>301
【んー、わかった 次会った時にこの続きだと嬉しいかな?】
【そういう訳で伝言受け取ったからこれで。】
-
>>79にて待機します。
-
>>303
【こんにちわ 前回からの続きってことで遊んでもらっても大丈夫かな?】
-
>>304
前回はすみませんでした。
前回から時間が経ってしまっているのでまた改めて始めたいのですがだめでしょうか?
-
>>305
【改めてっていうと同一人物設定で、
調教レベル(?)がある程度進んだみたいな状態でどうかな?】
-
>>306
どの程度まで進んだのを考えてますか?
-
>>307
【前回のロールから考えると…まだ反抗の意思は残っているけど、
触手やチンポで責められるとあっさり雌になるって具合でどうでしょうか?】
-
>>308
わかりました。
気持ちはまだ屈服していないものの身体はすでに開発されており、何をされても感じてしまい簡単にイかされてしまうようなイメージですね。
-
>>309
【捕虜にされて一発目で結構雌にされた感じだよね】
【首輪みたいなのを付けられて、僕の部屋にペットみたいにされてて。
エッチに使いたい時に使うって感じにしておいた感じで…。】
【まだ何人もレイナの部下が牢屋に残っていて、
迂闊に抵抗したら部下の命が危ないって状況はそのままでね。】
【問題ないならこのまま書き出しちゃうけど大丈夫かい?】
-
【はい。問題ないです。書き出しお待ちしてます。】
-
(レイナの部隊は魔族の軍団に敗北し、
部隊ごと捉えられ部隊長であるレイナは魔族の隊長の玩具になってしまっている…
そのおかげで部下の命が助かっているというのが不幸中の幸いだろうか。)
(そしてレイナを一晩中玩具にしても飽きを感じていないのか、
逃げられない状態にして彼の私室に備え付けの玩具になっているという状態だった。)
さてさて…君には後何人の部下が残っていたかな?
部下の命が大切ならどうすればいいかなんて言うまでもないだろう?
(そんな事を言いながら無遠慮にレイナの爆乳をわしづかみにし、
小さな魔族はまるでレイナに甘えるかのようにその爆乳に頭を埋もれさせていった。)
-
はぁっ…はぁっ…はぁ…ぁんっ……
(魔族に囚われ一晩中犯され続けるもその精神は折れず、未だに逆転を信じ耐え切っていた)
(しかし、体力はそうもいかず激しい責めに息を乱しぐったりとしていた)
ひぃんっ!?
わ、わかってるわ…よ…!!
(魔族の体液を何度も飲まされた身体は身体はすっかりと敏感になり、ショタ魔族が胸を弄るだけでびくりと反応して頭を起こす)
-
>>313
流石にここまで乗り込んでくるだけあって体力は一級品だね。
前に乗り込んで来た別の戦士はここまで保たなくて壊れちゃったからさ…
(レイナに行ったような行為は既に他の人間で試していたらしく、
まるで悪びれる事もなく触手とセックスで一晩で廃人化させたと口にした。)
それじゃあ最初はレイナのデカパイでヌイて貰おうかな?
前はこっちが押し倒して勝手に使わせてもらったけど、
部下の命がかかってるとなれば…自分で出来るよね?
(首輪から伸びている鎖を握ってベッドにまで引いていった後、
牢屋の映像が送られてくる水晶玉をレイナの近くに転がしてから、
ベッドに仰向けになってレイナにパイズリ奉仕をするように命じた。)
-
【ごめんなさい、ご奉仕とかよりはとにかくめちゃくちゃにされたい気分なんです……】
【わがまま言ってごめんなさい。今日ははおちます。】
【お声をかけて頂きありがとうございました。】
-
>>315
【先に言っておいてくれればよかったのに。
方向修正も望んでない感じだし今回は引いておくかな。】
-
あなた魔法戦士レイナ。ここがあなたの墓場だよ。
ズビビビビビッ!!!
-
ふん。まるであっけない。
最強の魔法戦士だなんて呼ばれてるみたいだけど所詮は人間。こんなもんか。
-
>>79にて待機します。
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待機解除します。
-
ふーん。あれが魔法戦士ってやつ?
魔力値1305かぁ。ただの雑魚じゃん。この辺に魔法戦士が何人いるのかは知らないけどこれじゃあっという間に終わっちゃいそう。
-
>>79にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
ただの人間が雑魚の妖魔倒せるからって調子に乗りすぎたね。
-
【名前】 魔法戦士シャインブロッサム
【変身前の名前】 櫻 紗夜(さくら さよ)
【年齢】 17歳
【3サイズ・身長】 165cm 83/56/84
【身体の特徴】
(変身前) 肩まで掛る黒髪に翡翠色の瞳。
こてこての京町娘。実家は呉服屋ともあり、喋り方も京なまりがある。
舞踊を嗜んでいる事もあり、典型的な京美人である。
クールな性格で悪に対し一切の容赦がない。気にいらない相手には手加減する事もない。
(変身後)ブレスレットを掲げる事で変身する。髪が淡いピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したティアラ。
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服の上から何故か着物を羽織っている。
本人曰くフリフリの衣装はどうにも抵抗があるらしい。事実、普段着から和服をこよなく着用しており、此方の方が戦いやすい様だ。
【戦う理由】時は2019年だというのに、世界にはまだまだ非常識という物があるらしい。
ある日、街中にて秘密結社ブラッククロスを名乗る怪人が街で暴れている現場に遭遇する。紗夜も当時その現場に居合わせたが、初見では
「なんや妙な人等がおるなぁ…」程度にしか見てなかった。しかしすぐ目の前で街を破壊し始めれば、その脅威に気づく。そして怪人に襲われそうになった際、
魔法戦士を名乗る人物に助けられる。事なきを得た紗夜ではあったが、自分にも魔法戦士の素質があると言われ、半ば強制的に怪人達と戦う事に。渋々了承したが
「……流石にこの服はあかんわ。なんとか対策練らんとなぁ…」
衣装があまりにも魔法戦士とはかけ離れた物だったため、急遽着物を羽織る事にした。
魔法戦士はなにも紗夜だけでなく、秘密結社と戦う為に各地に支部が密かにあるらしく、紗夜も近畿圏支部の一員となる事に…。
最初は全く興味もなく、むしろ嫌気さえしていたが戦っていく内に少しはやる気が出てきたようだ。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳、そして舞踊で培った動きにより両手足に魔力を集中させ、怪人を討伐する。
完全に消滅させる際には両手足に聖なる魔力を終結させ、漫画の世界感らしく相手にトドメを刺す。
【弱点】近接戦闘専門の為、どうしても絡め手には相性が悪い。基本紗夜の他にも遠距離サポート要員が居る為、弱点を補いあっている形となる。
【希望プレイ】敗北しての戦闘員化等。掴まり、相手の基地で改造処置を施される等。
【少し待機してみますね】
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>>325
京都弁魔法少女とは個性があって良いね
敗北からの戦闘員化もそそられるのだけど、エロよりは悪堕ち化を楽しむ方向になるのかな
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>>325
質問よろしいでしょうか。
希望プレイに戦闘に敗北しての戦闘員化
捕まり、相手の基地での改造処置〜などありますが
どのような感じでイメージしていますか?
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>>326
こんばんわ。悪堕ち化重視ですね。無論エッチな方でも楽しみたいとは思ってます。
>>327
イメージとしては機械等に拘束されての改造処置ですね。磔台に拘束される、カプセル状の筺体に入れられて動けなくされた所を
頭の中を弄られ、記憶等も削除され代わりに悪の組織に対する忠誠心等植え付けられていく。
戦闘員化なのでモブの戦闘員の様に例えば全身ラバーで覆われる等ですかね。
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>>328
こんばんは、答えてくれてありがとう
悪堕ち化だと他の魔法少女への裏切りやスパイ化、衣装や価値観の変化などがあるとツボかな
全身ラバー化と答えてるけどMob怪人と化してしまうなら他の魔法少女と戦っても向こうは気づかなくて
まさか何度と無く戦ってきた怪人が仲間であるシャインブロッサムとは気づかぬまま普段は仲良く過ごしていて
けれども悪の手先と化したシャインブロッサムに取ってはそんなのお友達ごっこにしか過ぎず、仲間の情報を怪人側に売り渡し魔法少女を不利な状況へと追い込んでいき…
みたいな展開が好きだよ
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>>329
私もそういった展開は好きですね。所謂連鎖落ちという流れですね。
その際だと相手の魔法戦士が居るのと、此方に命令を出す怪人の最低でも一人二役はしていかないと厳しいかなとは思いますが
良ければしてみたくもありますね。
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>>330
確かに1:1で完結するのはシチュ的に難しいですもんね
ちょっと別の予定が入ってしまい今回は質問だけとなってしまいましたが、また募集を見かけましたらその際は是非立候補させて頂きますね
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了解しました。では改めて待機しますね。
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記憶が消される、ということは人格ごと消されて入れなおされる感じでしょうか
戦闘員化した後で備品の様に何度も戦った怪人とかの性処理に使われるとかどんな感じでしょう
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>>333
お返事遅れました。無論そういった性処理人形にされてしまうのもアリだと考えています。
NG記載してませんでしたが特には設けていませんので、めちゃくちゃにしていただければとも考えています
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>>334
回答ありがとうございます。
悪堕ち改造処置はじわじわ進む感じでしょうか。
それとも機械的に工程を進めていくような?
先の人も言ってたけどスパイ活動みたいなことをやらせつつ、みたいなかんじでも面白そうかなと
記憶を機械か何かで吸い出しておいて、戦闘員に改造した後に工作用のデータとして入れなおしたりとか
無機質な戦闘員状態での性処理人形化もそそられますが
悪堕ちした状態でもあれこれも楽しそうかな、と
そちらの希望とノリが食い違っていなければもう少し詳しくお話させてもらっても大丈夫でしょうか
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>>335
個人的にはジワジワ進む感じでは考えています。例えばイカされる度に、記憶を吸い出されていく。
イケばイク程に抵抗力がなくなり、代わりに悪の組織の戦闘員としての偽の記憶が埋め込まれていく。
大まかにはそんな流れが望ましいかなと考えています。
大体は其方様の希望に添える形で進めれればなとは考えています。
上の方にも提案はしましたが、スパイ活動を行うとすれば一人二役はしないといけないかもしれません…その辺りはどうでしょうか??
悪堕ちとなれば、此方の記憶改竄も視野に入りますね…怪人様の性奴隷である等などでしょうか。
後は改造されながら衣装も戦闘員のソレに少しずつ変わっていく等面白そうかなとは思います
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>>335
装置に掛けられて改造されている感じなので
脳の性感を弄られてイカされる、とか?
それとも何らかの器具を使ってイカされたりとか…?
連鎖堕ち的な行為でからめるとこまでは考えてなかったので、やるとしても局所的な感じで考えていました
軽く動かすだけなら何とか…
正直百合的な展開は苦手なので…やるとなると男相手のハニトラじみたものになってしまうかも
そうですね、性奴隷兼工作員用の戦闘員である、みたいな改竄した記憶を埋め込むような感じで
徐々に衣装が変わっていくのは面白いと思いますね
衣装含めて改造されてしまう感じで…
スパイ活動用に元の衣装にも戻せるけど、そっちのほうが擬態になっちって戦闘員のソレが真の姿とか
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>>337
何方かと言えば器具を用いてイカされる形ですね。薬物投与等で過敏に反応してしまうような身体にされた上での
器具による強制絶頂。それに加えて脳内の性感も弄られながらというのは如何でしょうか?
成程、了解です。ではスパイ活動に関しての方向性は一先ずはお任せします。百合展開が苦手との事なのでハニトラ風でも問題ありませんので…
有難うございます。ではスパイ活動中が元のコスで、戦闘員スーツが真の姿という事で…。
他だと…始めるシチュがどこからになるか?ですかね。戦闘シーンか、掴まった場所からかといった点です
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>>338
成程、ではクリトリスや乳首に取り付けられた電極などいかがでしょうか
バイブとしての機能も兼ねていて、微細な電流を流しながら刺激を加える感じの
ありがとうございます。何かありましたらその都度伝えていただければと
特にこだわりがないようでしたら、捕まった場所からの方がやり易いかもしれません
ただ戦闘シーンからが良い、というのであればそこから始める形でも問題はないと思ます
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>>339
では掴まったシーンからでお願いします…申し訳ないのですがどういった形で拘束されてるのか等も知りたい為、
書き出しだけお願いしても宜しいでしょうか…?此方は気絶している形でのスタートとし、全身にバイブや器具を取り付けられているといった形で
どうでしょうか??
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>>340
了解しました。バイブに関してはすでに局部に埋め込まれている感じなのでしょうか?
それとも局部にを振動などで刺激するだけで?
その辺のこだわりがなければ後者で行こうかな、と思っているのですが
プロフからは経験の有無とかはかいてはありませんでしたが
あと、今晩はあまり遅くまではいられないと思います
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>>341
経験は無しですね。後者の方で大丈夫です。
遅くまで居られないのは了解しました。凍結も可能なので…
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ありがとうございます、では書き出してみますので少々お時間をください
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(陽動により遠距離用のサポート要員から引きはがされ)
(不意を打つ形での仕掛けにはまり、怪人との戦闘に敗北したところを捕獲されてしまった魔法戦士シャインブロッサム)
(捉えられた彼女は、数あるブラッククロスのアジトの一つに運び込まれる
(半透明の円筒状のカプセルに収められ、四肢は特殊な金属で精製された枷で固定され拘束)
(姿は魔法戦士としての衣装のままだが)
(頭にはティアラの上から覆いかぶさるようなメット)
(腕や足はもちろん、衣服の中のクリトリスや乳首に至るまで、吸盤を先に繋げた電極のような器具が貼り付けらている)
(特に乳首やクリトリスに着けられたそれは、柔軟性にとんだ素材で、乳首やクリトリスを包み込んでいる)
(この大仰な装置は、捕獲した人間を改造し、戦闘員に仕立てるためのもの…それも、シャインブロッサム用に調整され)
(魔法戦士としての能力の行使を阻害する機能も取り付けられている)
まったく、手こずらせてくれたな……だが、それも今日までだ。
(カプセルの前に直立する、人型でありながらの異形を持つ怪人、それが手元の操作パネルのキーを叩く)
(低く、装置が起動し始める音が、気を失っている彼女の覚醒を促して…)
【このような感じでどうでしょうか】
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「あ、ちょっとまってブロッサム!深追いしちゃダメ……!」
(遠隔サポート要員である仲間からの指示がブロッサム事、シャインブロッサム…本名櫻 紗夜に届く。しかし紗夜はそれを無視してしまう)
何言うてはりまんの…!今手負いの怪人を仕留めておかな、後々面倒な事になるんとちゃうの…!
引き続きサポートの方、よろしゅうお願いします…!あいつはうちが……!?
(そう、この時ブロッサムは敵の罠に嵌ってしまったのだ。手負いの怪人を追いかけるあまり、新手の怪人が背後から近づいて来た事に気づかなかったのだ)
(予想だにしない方向からの攻撃をまともに受けたブロッサムは、壁の中にめり込む程の衝撃を受けその場で気絶してしまい……)
……んっ、んぅ…?ここは……っ…!思い、出した…うちは怪人に不意を突かれて…えっ…な、なんなんこれ…!?
(ブロッサムが目を覚ますとそこは見知らぬ場所。真っ白な天井が見えている辺り、どうやら寝かされていたのだろうとは気づいた)
(そして同時に身体の異変にも気づく。衣服は魔法戦士としての、相変わらず恥ずかしい恰好のままではあったが、まず四肢が完全に固定され動かす事が出来ない)
(更には自分は半透明の円筒形カプセル内の台の上に寝かされており、頭には怪しげなメットが。それよりも体中の至る箇所になにやら吸盤の様な物が取り付けられ、)
(特にひどい物は乳首やクリトリスといった箇所にまで密着するように張り付けられていた…)
(ブロッサムは必死に脱出を試みる。全身に力を込めて拘束を破壊しようとするがビクともしない。変身した紗夜は常人の数百倍の力を発揮する。それにも関わらずだ)
(そんなブロッサムを見つめる怪人の姿がカプセル越しに見えて…)
アンタは…さっきうちが追い詰めてた……!うちをどないするつもりかは知りまへんけど…
この程度の拘束でうちをどうにかできるなんておもてへんでしゃろな……?こんなん直ぐに振りほどいて、今度こそあんさんを討伐してみせるさかい…!
(拘束されながらも怪人を鋭い視線で睨みつけるブロッサムだが、現状の事にも少々気になっていて)
所で、これはどういう事やろ……?うちを殺すでもない。どうするつもりかは知らんけどな…このまま黙ってる程お人よしやあらへんよ…?
【こちらもこのような形で…お願いします】
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>>345
ようやくお目覚めか。随分と威勢がいいようだが、いくら貴様とてそれはすぐには壊せまい?
今まで集めたデータを基に、改造されたものだからな…それは。
(目覚めたブロッサムの視線を受け止めて、その怪人は肩を揺らして笑ったようだった)
(獣を象った怪人の表情は、人のそれとは違うが、上機嫌であるのがよくわかる)
どうするつもりか、ときたか。
我々が捕らえた人間をどうするのか、もう知っているのではないか?
わざわざ手間をかけて生かして連れ帰ってきたんだ、決まっているだろう。
(既に起動を始めている、ブロッサムの頭部を覆う装置が、低い駆動音と共に彼女の脳に干渉し始める)
(彼女の脳に蓄えられた記憶をデータとして吸い出し、新たに戦闘員としての人格データを書き込むために…)
(意識のタガを外す為、性的な快楽を感じる部分に干渉し、強制的に性感を高めていく信号パルスだ)
(それはちりちりと頭の中にまで響くような感触を伴って、伝わり、彼女の感覚を無理やり敏感なものにしていく機構)
我々の意思に従うなら同胞として迎え入れ、そうでないものは…まあ駒になってもらう。
戦闘員、という駒になあ。良く知っているだろう?散々今まで殺してきたんだからなあ?
俺は前者だったが、貴様は…まあ、言うまでもないなあ?
いやまったく…まさかこうまで上手くいくとはな!
(乳首やクリトリスといった箇所に張り付けられた吸盤が包み込んだそれをこね回すように蠢き始める)
(微かな痺れをともなう、肉体を快楽神経を刺激する電流を、至る所に張り付けられた吸盤から流し込みながら…)
【ありがとうございます、1時ごろには多分限界が来ると思うので、次辺りで凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
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>>346
成程なぁ…どーりで固い訳やわ……ほんま、色々と面倒な事してくれはるわ……んぅ…!!
(ギシッ!ギシッ!と軋む音がするが、それだけだ。どうやっても拘束が緩む気配はない)
(魔力を高めてみても、驚くことに機械が魔力を吸い上げていくのだ。どうやら魔法戦士専用に誂た物らしく、ブロッサムの額に冷や汗が零れ落ちる)
(対照的に愉悦に歪む獣型怪人を見ればますます憤慨がこみ上げてくるが、どうにもする事が出来ず、結果としてより煽られる形となってしまう)
決まってる…か。はぁ。そんな事やろうとは思ったけれど、…ホンマ許される事やおまへんなぁ……!
アンタらのしてる悪逆非道の行為は、絶対に許されるものやありまへん…!うちが、シャインブロッサムがこの場でなんとしてでも止めて見せます…!
人間を、改造するなんて…真似、許されるはずがない……んん…くっ、ううぅ……!!!!
(そう、ブラッククロスは事あるごとに人々を、特に若い男女を誘拐しては悪の手先の先兵として改造してきたのだった)
(そして自分も今は捕らわれの身。このままでは改造されてしまうのだろう。それを確認したブロッサムは更に自身に眠る力の解放を行い、拘束から抜け出そうとするが)
(それでも拘束がきしむ音だけで、身体はビクとも動かない。そうこうしている内に頭部に取り付けられた機械が起動する。)
んんんっ……あ゛ぅ!?あ、頭が……なんやこれ……気持ち、わるぃ…はんっ……あ、頭の中が、ピリピリ…する…や、やめぇぇ……!!
(頭の中にスパークが走るかの様な感覚にたまらず悲鳴が出る。しかし当然と言わんばかりに機械が取り外されることはない)
ふ、ふざけ…たらあきまへん………!う、うちが……ブラッククロスの…戦闘員になる……!?
あ、ありえへんわ……そんなん、ありえへん!断固としてお断りします……ふぁっ…!?な、なんやのこれぇぇ……!?
身体が、体中が…疼く……くふぅ…!はぁ、はぁ……ひんっ!?あっ…♪はぁ…♪
(ブラッククロスの戦闘員に改造される等、断じて許される行為ではない。当然否定するブロッサムだが)
(当然と言わんばかりに施術を進めていく怪人の次なる一手に身体がたまらずピンッとつっぱってしまう)
(全身に貼り付けられた電極パッドからの微弱電流。加えて頭部からの電磁パルスによる性感帯の引き上げも相成って)
(ブロッサムはこれまで生きてきた中でも感じた事のない強烈な快感に襲われ、たまらず喘声をあげ、身体を ビクつかせてしまう)
(その瞬間、何かが吸い出された様な感覚を覚える。それが何なのか直ぐに察する事が出来た。自分のごく最近の記憶が吸い出されたのだと…)
あっ、あぁぁ♪ま、まさか………コレ…うちが、…んっはぁ……♪感じる、度に……!?そんなっ…卑怯、や…わ……こんなん……あ、抗え…へん…んんんっ……♪
【では今日は此処で凍結でお願いします。再開はいつ頃になりますか?】
【一応平日だと21時以降で回せますので…】
-
【一応、平日であれば近い日時だと今日の夜の21〜24時】
【もしくは29日の同じくらいの時間帯が大丈夫だと思います】
【その次は金曜日ですね】
-
【では今日の21時から出お願いしても良いでしょうか?】
【此方も少し眠気が近づいて来たのでこの辺りで失礼しますね。本日お相手下さり有難うございました】
-
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【ではまた今晩伝言の方でお待ちしていますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
-
ロールの解凍にお借りしますね
-
>>347
随分と察しがいいいな?大したもんだよ。
そうだ、お前が快感に溺れれば溺れるほど、記憶は吸い取られて…
代わりに戦闘員としてのデータがお前の脳に書き込まれ、仕上がっていくというわけだ。
(吸い出した記憶は、つい先刻の戦闘の記憶…手始めは、こんなものだろう)
(吸い出された記憶の代わりに、ブラッククロスの戦闘員としての基本データが、メットを通してブロッサムの脳に書き込まれる)
(『組織に服従せよ』という基本にして絶対の命令)
(まだ吸い出した記憶が微小であるがために、効力は殆どないだろうが…)
(「改造作業」が進めば進むほどに、強力なものとなっていくはずだ)
んん?抗えない、とは随分と弱気だなあ。
まあ、素直にあきらめてくれるなら、俺も楽でいいんだが、なあ?
くくく、しかしたまらんな、その顔は。貴様の雌の顔など拝める日が来るとは思わなかったぞ。いい様だなあ!
(ブロッサムの快感に昂った体を嬲る様に、乳首に張り付いた吸盤が伸縮しよじるようにそれ捏ねて)
(クリトリスを包むそれも、同じように蠢いてそこを絶えず攻め続ける)
(彼女が快感に喘ぎ、強靭な意識の守りがゆるむたびに、その記憶を少しづつ、少しづつ吸い取り、データバンクに蓄えていく)
(先の先頭から遡って出撃前の記憶、その次は昨日の記憶、その次は…一定の間隔を置いて吸い出されるそれは、次第にその量が増えていって)
(戦闘員としてのデータの量も、徐々に増えていき、意識を削り)
(少しづつ、少しづつ…目の前の存在に、跪いてすべてを捧げたいという衝動が、ブロッサムの精神の根幹に植えつけられていく)
【スレをお借りします】
【とりあえず先日の続きから返させてもらいますね】
-
>>352
人は…んんっ、痛みには抗えても、…っ、快楽には、絶対に…抗う事が、できへん生き物どす……っふぁぁ♪
故に……快感には勝てへん……でも、なぁ……、身体は…自由にできるかもしれへんけど…んふっ♪
こ、こころまでは……絶対に、自由には…でけへんよ……?こんな、卑猥な…手段なんかに、うちは…ぜ、絶対にまけへん…♪
記憶も……あんっ……♪強く、意思を持っていれば……耐えれる、はずやぁ……♪
んんん゛くぅ゛…こんなん、何てことない……うちは…まけへん…………!!
(頭の中に『組織に服従せよ』という単語が何回も何回もリフレインする。全身に襲い掛かる快感に身もだえながらも、心だけは手放さないと頑なに心に誓い続ける)
くはぁ…♪ほ、ほんまに…ええ趣味、してはりますわぁ……♪んんぐぅ…!!ひぁっ!?
うちの、悶える姿なんてみても、しゃーないやろ……!?んっ…は、早く……殺したらええ……!
でないと、うちは…あんさんの寝首をかいて……ひあぁぁぁぁぁぁ♡
(クリトリスを重点的に責められ、その振動に等々堪える事ができなくなったブロッサムは簡単にイッてしまう)
(自慰程度はした事はああっても、これほどの快感を感じた事はない。拘束された手足がピンと伸びながら、下半身を愛液で濡らしてしまう)
(それと同時に記憶の吸引が進んでいく。手始めに消えたのはつい数時間前の記憶。そして昨日の記憶と手短な所から吸い取られていく)
くぅうぅぅ……あかん………どれだけ、強く思っても…あんっ…記憶が、すい、取られる………!
い、嫌や……こんな事で、負けるなんて……うちは、…こんなところで、
負けるわけにはいかへんのや…………
うううぅ…………!!
(記憶を吸い取られまいと、身体を魔力で覆い必死に快楽に抗うブロッサムだがそれでも記憶の抽出は止まらない。)
な、なんでやの……あ、ぁぁ♪い、嫌や…怪人の、ブラッククロスの…手先になんて……なりたく、なぃ……あぁ、ぁぁ♡
-
>>353
そんなことはねえよ、大変面白い見世物だよ。
散々手こずらせてくれた貴様が、なすすべなく造り替えられていくのを見るのはなあ…?
(クリトリスを刺激する吸盤の中に、細かなひだが生成され、一斉に絡みついて刺激する)
(乳首に張り付いた吸盤は吸い付くような動きで張り付き)
(メットから流し込まれる快楽を増大させるパルスは、出力を増して)
(まともな思考さえ難しいほどに捉えたものの頭をかき回して)
確かに思ったより粘るなあ?普通の奴ならとっくに戦闘員になっているところだが…
まあ、時間はたっぷりあるからな、そら、こうしている間にも、どんどん記憶がなくなっていくぞ?
(記憶を吸い上げるペースが加速度的に増していく)
(ここ数週間の記憶も曖昧になり、霞のように溶けて消えていくような感覚を味合わせながら)
(『己が組織の道具である』『組織に従う事こそが己の喜び』…今まで戦ってきた戦闘員がそうだったように)
(自らを組織の道具であるという思考ルーチンが、空白になった記憶に流し込まれていく)
(そして、吸い出されているのは記憶だけではない)
(彼女が纏っている魔法戦士のしての衣装が、僅かではあるが)
(黒く染まり、ブラッククロスの戦闘員が纏っているラバーの質感を持つスーツの色に近づいていく)
(魔法戦士のしての力のデータすら収集し、干渉し書き換えを始めているようだ)
【あらためまして、よろしくおねがいしますね】
【今晩は24時か、ちょっと前あたりが限度だと思います】
-
>>354
あ、当たり前……やろ………♪うちは、シャイン…ブロッサムや………♪
あんさんら…なんかに、ま、まけへんよ………こんなっ、卑怯な、事…♡あ、ぁぁ♡
こんな事せんと…魔法戦士、ひとり…屈服させる事さえ、でけへんような……輩に…
ま、負ける、はず…は…あ、ぁぁ♪んっ、ひあ♡や、やめぇぇ……♡
そこ…豆……んぎぃぃぃぃ!!!?あっ、はぁ…♡あうっ…あかんっ…イッたら、記憶が…あ、ぁ゛すい、だされてまう…
こない、な…卑怯な、手に…ま、負けるなんて……ううう゛♡
(どんどんここ最近の記憶が曖昧になっていく。必死で思い出そうとしても霞みがかかり、思い出す事が出来ない。)
(そこにドス黒い記憶が入り込んできて、思い出そうとした事に重なっていく…)
あ、ぁ……♡違う…こん、な……『己が組織の道具である』『組織に従う事こそが己の喜び』…違うっちゃう…!!
うちは…シャインブロッサム…正義の魔法戦士や……♪ブラッククロスは…敵、敵なんや……うっ!?
い、衣装が……♡んんんん……!!!
(頭の中に入り込んでくるどす黒い記憶。それと共に衣装にも変化が…)
(見やれば、コスチュームが少しずつ、絹の質感が、ラバーのソレに成り代わり始め、身体にびっちりと張り付き始めて…)
(加えてピンク色の色が、どんどん赤く染まり、赤を通り越して黒に…そう、ブラッククロスの戦闘員のソレにゆっくりとだが変わり始めたのだ)
い、嫌や………!!!!やめて……やめてぇぇぇぇぇーーー!!
(ここでいよいよ自分の身に迫る恐怖に、少女は絶叫で悲鳴をあげてしまう…)
-
>>355
ほらほら、しっかりしないと自分が誰であったかも思い出せなくなっちまうぜ?
卑怯な手には負けないんだろう?正義の戦士なんだろう?
最後の最後まで抗って見せろよ…はは、生娘みたいな声を上げるじゃないか!
ああ、実際に処女だったりするのか?
(ついには数か月単位に記憶の浸食のペースが達して)
(彼女の心のよりどころとなっている魔法戦士としての記憶にまで及ぶ)
(なぜ自分が抗っているのか、その根拠すらあやふやになるまで…記憶の抽出は続いて)
(代わりに埋め込まれる情報の数も、夥しい数になっていく、)
(『組織に逆らうものは敵』『組織の為にすべてを捧げる』)
(『己の肉体の全ては組織の物』『雌の身体を求められるのであれば差し出すの当然の事』)
(『逆らうな』『考えるな』『命令に従え』…)
こっちのほうも、大分仕上がってきたな…
ほら、もう一度言ってみろよ、お前は…何だって?お前は誰だ?
(衣装の変化は続き、その体系をくっきりと浮きだたせるラバースーツにかわり)
(首筋からじわじわと頭部に向かって広がっていき、その顔面を包み込んでいく…)
(形成されるのは、組織の紋様が顔面に刻み込まれたラバーマスク、戦闘員の象徴となるものだ)
(魔法戦士の衣装のデータのコピーはほぼ取り終えた、ということだろうか)
(衣装の変質は、ほぼ完了しつつあった)
(シャインブロッサムとしての記憶は愚か、櫻 紗夜としての記憶すら食い散らかされつつある彼女に、嬲る様に問いかける)
(その脳に、エンドレスで『お前はブラッククロスの戦闘員だ』、というデータを流し込みながら…)
-
【すいません、今日はここで凍結してもらってもよいでしょうか…?】
-
【了解しました、実はこちらも眠気がきつかったので…】
【次回の日程はどうしましょうか】
-
【少し空くのですが日曜日以降でお願いしてもよいでしょうか?】
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>>359
【わかりました、日曜であれば昼以降、平日であれば今日と同じくらいの時間が大丈夫だと思います】
【眠気で頭が回らないので】
【都合のつきそうな日時を伝言辺りで残しておいてもらえればと】
【すいません、お先に失礼しますね】
【今日もお相手ありがとうございました)
-
【了解しました。ではまた…。】
-
>>79にて待機します。
-
待機解除します。
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>>363
一歩遅かったか
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>>364
まだご覧になってますか?
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>>365
まだ見てます
シチュの案ですが、裏で妖魔に寝返っている上官からの調教で考えてました
-
>>366
上官にどこかに監禁されて調教されるようなイメージですか?
それともセクハラのような感じでしょうか?
-
>>367
いえ、表では普段通りに接させて裏ではという感じです
こちらに反旗を翻せないように呪いで束縛したりしておくか、調教時以外記憶を封印していたりする感じで
-
わかりました。
最終的には表だって堕としてくれたら嬉しいです。
調教内容などにはご希望などはありますか?
-
アナルファックや膣内放尿、クリの肥大化、全身性感帯化、フィストファック、拡張、機械姦、電気責め、水責め、強制ザー飲
などこんな感じです
-
盛りだくさんですね……ボロボロにされちゃいそうです。
ほかに何か決めておく事などありますか?
-
今回の設定として、調教の影響は表にも出ていて、肥大化したクリが擦れて感じているけれど、原因が分からなかったり、弄りたくてもそれができなかったりという状態が良いですね
後は呼び出しや決められた時間には自分からこちらの下へ来るようにされていたり
-
裏で調教されているため、違和感は感じながらも原因がわからずにといった感じですね。
調教されるために自ら足を運び、更に調教されていきたいです。
-
>>373
呼び出し以外でこちらに来るのは入浴後で、こちらのためにしっかりと身体を洗ってきてもらいましょう
服装もバスローブ一枚で来てくれると脱がせる手間も省けますね
-
バスローブで出歩くような感じですか?
-
>>375
調教は基地内の隠し部屋で行われているという風に考えてました
基地の寮とかからも隠し通路で〜という感じで
-
わかりました。
調教は上官が一人でやりますか?
-
>>377
はい、上官一人です
レイナ以外にも調教中の隊員が何人かいて、言うことを聞かないとそちらにも罰がいく感じでも良いですか?
これもこちらに逆らえない理由の一つといった感じで
-
はい。
部下達を人質に取られているのでも大丈夫です。
-
>>379
決めておきたいことはこれくらいですね
そちらはまだなにかありますか?
-
いえ、特にはないです。
-
>>381
ではよろしくお願いします
どちらから始めますか?
-
ごめんなさい。遅くなりました。
そちらのキャラのイメージや調教の段階が掴めないのでそちらからお願いしてもいいですか?
-
>>383
了解です
それでは書き始めます
-
あ、そういえば世界観は現代ですか?
ファンタジーですか?
-
現代から近未来的なイメージでした。
書き出しお待ちしてます。
-
>>386
ありがとうございます
-
もう下がっていい
(国家直属の魔法戦士達が所属する基地の司令室にて、戦いから遠退いて久しく身体も肥ってきた司令官ではるハザマは、秘書に退室の許可を出して時計を見やる)
そろそろ時間だな
(引き締めていた表情をだらしなく歪めて席を立ち、本棚に偽造した扉をくぐり隠し部屋へと移動する)
昨日はたっぷりと媚薬を飲ませて帰らせたからな、今日一日勃起したクリトリスが擦れて仕方がなかったろうよ
(レイナに昨晩施した処置を思い出し、手をニギニギさせながら調教器具の揃った隠し部屋のもう一つの出入り口へと視線を向ける)
【ではよろしくおねがします】
-
(一日中身体が疼き、特にクリトリスが擦れてもどかしさと恥ずかしさを感じていた)
(そして今日も決まった時間にシャワーを浴びるとバスローブへと着替え、隠し通路を歩いていた)
(そして通路の突き当たりの部屋の扉を開けるとハザマの前へと跪き)
今日もよろしくお願いします……
(指を立ててハザマの前で土下座のような体勢になる)
-
>>389
ふふん、なかなか塩らしくなってきたじゃないか、レイナ
(土下座のように頭を下げるレイナの頭を踏みつけて、顔を床に押し付けさせて体重をかける)
今日もたっぷりとかわいがってやるからなぁ
(ニヤニヤと笑いながら足元のレイナを見下して足をどけると、羽織っていたバスローブの襟首を掴んで引き剥がすように脱がせる)
(そしてポニーテールを掴んで強引に立たせ、勃起した状態の肥大化クリトリスを握りしめて扱き始める)
-
んぐっ…ぐぅ、ぁっ……
(踏みつけられる痛みに口からは小さく声が漏れ、頭をあげようと抵抗するが力では敵わない)
あぁああんっ!?んくっ…あっ…やめっ…はぁああんっ!!
(そのまま髪を掴まれて無理矢理立たされるとクリトリスを扱かれ、喘ぎ声をあげてしまう)
(あまりの快感に膝が揺れ、すぐにふとももに愛液が伝ってしまう)
-
>>391
お前もここをこんなにして
よっぽどこの時間が楽しみだったらしいな
(そんなことはないことなど理解しているが、レイナを煽るようにそう口にしながら背後から腰を抱くように腕を回してクリトリスを握りしめ、扱いたままおまんこにも指を入れて太ももまで愛液を垂らすような状態のそこを乱暴にかき混ぜた)
さて、今日もまずはお薬からだ
全身性感帯に変える、な
(蛍光色液体の入った注射器をレイナの目の前で揺らしてみせて、それを垂れかけた乳房に突き刺し薬を少しずつ注射ていく)
昨日は効果が一時間ほどだったか?
着実に効果が定着していっている証拠だな
全身が完全に性感帯になるのも時間の問題だなぁ?
(注射器を投げ捨て、胸を鷲掴みにして効果が出るまでの間力任せに揉んで、乳房の形を卑猥に歪ませる)
-
楽しみになんかして…な…ひぁああんっ!?…そんな…中…まで……あっ…ひぁっ……んくぁああっ……!!
(クリトリスだけではなくおまんこの中までかき回されるとグチュグチュと卑猥な音を立て、更に愛液を垂れ流す)
はぁうっ!?
(目の前に怪しげ注射器を見せられると乳房に突き刺され、甲高い悲鳴と共に身体を揺らして反応する)
んくぁっ…あん……ひぁああっ!?
だめ…身体が…熱くなって……んぁあああっ!!
(全身の感度が一気に高まって来るのを感じながら胸を揉まれる)
(乳首をガチガチに勃起させ、乱暴な愛撫にも感じてしまう)
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【スレをお返しします。】
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>>79にて待機します。
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【待機解除します。スレをお返しします。】
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>>79にて待機します。
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【待機解除します。】
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名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
【希望シチュ】
今回は少し特殊な人形化シチュを希望してみます。
時期がブライダルシーズンなので、例えばブライダルコンサルティング会社に
バイトに行った知人が突如行方を眩ませた。不信に思った此方も会社に探りを入れるべく
潜入調査をするが、それは罠で…と言った具合で希望してみます。
【少し待機しますね】
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【待機解除します】
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>>399
まだいらっしゃいますか?
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>>79にて待機します。
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あなたが今この国で一番上質な魔力持ってるって噂のレイナ?
うーん。たしかに人間にしてはなかなかだけど賞味期限ギリギリってところみたいだね。
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>>403
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
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普通に夜の街を歩いていたレイナの前に突然現れて
町の人間たちが見ている前で魔力を大本から奪い取りたい。
魔力の吸い尽くした後の搾りカスのレイナは肉便器として再利用するから
体が壊れないようにするための変身だけはできるようにしてあげるけど。
-
【よろしくお願いします!】
-
わかりました。
魔力は絶頂した時に大きく吸い上げられるとかで何度もイかされたいです。
-
魔力はレイナの子宮に魔力を吸う球体を植え付けて絶頂するごとに魔力を吸った球体が一つ子宮から排出されて来る感じにしたいなー。
書き出しはどうします?
レイナが仕事を終えて家に帰ろうとしているところに>>403みたいに話しかけるところから始めたいなー
-
>>408
それも恥ずかしくて良さそうですね。
書き出しはお願いしてもいいですか?
-
>>409
了解です。少々お待ちを。
-
(数十年前人間界に現れた巨大なゲートにより人間界には大量の妖魔が押し寄せていた)
(妖魔には普通の人間では対抗できず、人類はかつてない脅威にさらされ、長きにわたり妖魔と戦い続けてきた)
(しかし10数年前、人類史上最強と言われる魔法戦士レイナをはじめとする魔法戦士部隊の活躍によりついに妖魔の首魁を討伐することに成功し
(その後も魔法戦士部隊の活躍により妖魔の数は圧倒的に減少し人類に平和が訪れようとしていた。)
(そして英雄となったレイナは魔法戦士として第一線で妖魔の討伐を行いながらも、新しい魔法戦士の育成などを行っていた)
(ある日仕事を終えたレイナが帰路についていると突然子供に話しかけられる)
あなたが今この国で一番上質な魔力持ってるって噂のレイナ?
うーん。たしかに人間にしてはなかなかだけど賞味期限ギリギリってところみたいだね。
はやく収穫しとかないと魔力おいしくなくなっちゃうかな?
(明らかに異常な言葉を放ちながらレイナの股間をさすっている)
-
(10年以上妖魔の戦い続け、時には危機に晒されながらも多くの戦果をあげ)
(この国を攻める妖魔にレイナの顔と名前を知らない者はないほどになっていた)
(しかし、いつまでも一人で最前線に経つわけにもいかず、今日もレイナよりもずっと若い新米戦士たちに妖魔と戦う為の訓練をつけていた)
ふぅ、まだまだ頼りないけどみんな一生懸命だしこれからが楽しみね。
(夜道を独り言を呟きながら歩いているとふと後ろから声をかけられる)
っ!?
(戦闘状態ではないとはいえ、背後を取られた事に驚き振り返るとそこには自身の股間を撫でている子供がいた)
あなた、ただの子供じゃないわね?妖魔…?だとしたら子供の姿とはいえ容赦しないわよ!!
(すぐに後ろへ下がり、魔法戦士としての姿に変身しロッドを構える)
-
「え!?あれレイナさんか!?変身したぞ!?まさかあの子供妖魔なのか!?」
(変身したレイナを見て周りの人間たちが驚いた様子で見守っている)
へぇ〜変身したら肉体の強度がすごく上がったね。
なるほど。貧弱な人間の体をそうやって強化して雑魚の妖魔たちと遊んでたんだ。
でもまさかボクとも遊ぶつもり?魔力の無駄遣いしてほしくないんだけど。ほらこんなおもちゃしまって。
(いつの間にかレイナとの距離をつめ、レイナのロッドをつかんだと思うと強制的にロッドが消失してしまう)
(そして次の瞬間・・・)
ずぶぅぅっ!!!!
(少年妖魔の太い尻尾が魔力を帯びたレイナのコスチュームをいともたやすく突き破りレイナの股間に突き刺さる)
-
その余裕な態度気に入らないわね!
調子に乗っていられるのも今のうち…っ!?
えっ…!?
(ロッドを構えて全身の魔力を高めて、妖魔と向き合うレイナ)
(しかし、攻撃にうつろうとしたした瞬間にロッドが消され呆気に取られてしまう)
あぎぃぃいっ!?な…なにっ…を……!?こんな…もの…っ!!
(気がついたら尻尾をまんこにねじ込まれていて、尻尾を両手で掴み抜き取ろうとするがビクともしない)
-
余裕な態度?何を言ってるのボクはただ育った人間の魔力の収穫に来ただけだけど。
50年ぶりくらいに来たけど相変わらず人間は生意気だね。
きゃははっ!!あぎぃぃだって。そんなにボクの尻尾が気に入った?ズブゥゥッッ!!!!
(レイナの腹が盛り上がるほどの勢いで子宮の奥まで尻尾をねじ込むと)
ゴポゴポゴポッ・・・・ドビュッ!!
(そのままレイナの腹の中にテニスボールほどの大きさの球体を催淫効果を持つ粘液とともに
いくつもレイナの子宮に植え付けていきレイナの腹を膨らませていく)
-
んぐっ…ぁあああっ!!抜けっ…今すぐ!!
これ以上は…許さな…ぁああああっ!!
(必死に両手で尻尾を抜こうとしてもそれ以上の力でレイナの奥深くへと入り込む)
(やがて子宮の中へと辿り着き、腹を膨らませらように動き回る)
っ!?何をしてる…の…?あたしの身体の中に…何をしてる?
あがっ…んんっ…んくぁああっ!!
(そして体内に何かを植え付けられる感覚に焦り戸惑う)
(しかし、そんな事は御構い無しにどんどんお腹が膨らみやがてその催淫作用に身体が熱を帯びるのを感じる)
-
抜けって人間ごときがボクに命令しないでくれる?
ゴポゴポゴポッ・・・
まぁとりあえずこのくらいかな?
「うわああああ!!なんだあのお腹の膨れ方・・・まさかあんな子供の妖魔相手にピンチなんじゃ・・・」
(明らかに子供のような妖魔にいいようにもてあそばれるレイナの姿に周囲の人々も戸惑い始める)
きゃはははっ!!おなかみっともなく膨れちゃったねえ。大丈夫魔力吸い取ったらすぐ出てくるから。
とりあえず一回出してみる?
ほらこうやったらすぐにでてくるから。
(レイナの乳首をこねくり回すと糸状の極細の触手を呼び出す。)
(触手はレイナのコスチュームの防御をいともたやすく突破し、乳腺の中へ完全に入り込み、
中で暴れまわりながらレイナを絶頂へと導いていく)
-
うぁ…あっ……くぅっ……
(子宮の中いっぱいに何かを植えつけられその感覚に顔をしかめ、汗を滲ませる)
(周囲の人たちの声も聞こえているが、妖魔のペースのまま反撃出来ない事にレイナも焦っている)
んぁああっ!!やめ…っ…触るなぁっ!!
(催淫作用のせいかレオタード越しに勃起した乳首を摘まれるとびくりと反応するも妖魔を睨みつけるが)
ふひぃいいっ!?何…っ?乳首に何か…ぁあああっ!!いや…っ…こんなの…っ、あっ…うぁああああああっ!!
(ほとんど目にも見えない触手が乳首の中へと入り込みズボズボと中を抉られる)
(その感覚に簡単にイってしまうレイナ。同時に股間から卵のように魔力の玉をいくつかひりだしてしまう)
-
ボトボトボトッ!!
(魔力の玉がひりだされるとレイナの体から魔力が抜け落ちる)
(魔力を吸収する妖魔とは何度も戦ってきたであろうレイナだが、その感覚は全く味わったことのないもので)
(魔力を直接奪われるというよりは魔力を生み出す力の源がそのまま吸い出されるような・・・・)
ほらね。すぐに出てきたでしょ?だから安心していいよ?
(ひりだされた球を拾い上げると)
くんくん。あなたおまんこちゃんときれいにしてる?
あなたのマン汁のにおいが染みついちゃってるよ?
(拾い上げた球体のにおいをレイナに嗅がせる。
マン汁にまみれたその球体からは魔力が常に生み出されており、レイナの絶対に奪われてはいけない根幹の部分から削り取られた魔力が宿っていた)
これはね人間がエクスタシーに達した時に一気に魔力を抜き出して出てくるんだよ。
お腹苦しいならさっさとイキまくって魔力と一緒に全部出しちゃうといいよ。がぶっ!!
(レイナから奪った魔力を放ち続ける球体をそのまま食べてしまう)
-
ハァッ…はぁっ…この…感覚…は……っ…?
(玉をひり出すとそのままよろけてしまい、膝から崩れ落ち四つん這いの体勢になってしまう)
くっ…!?
(玉のにおいを嗅がされて悔しそうな顔をするが、その玉を目の前で食べられる)
(身体の小さい妖魔が更に大きくなっていくような気がするほど魔力が充実していくのがわかる)
んぁあああっ!?ま…また…、動いて…んんっ…いやっ…これ以上は…もうっ…んんっ…んくぅっ!!
(魔力を蓄えたせいか触手の動きが更に激しくなる。更に魔力を奪われるわけにもいかず何とか耐えようとするも)
だめっ…だめぇぇえええぇえええっ!!
(手足を触手に絡め取られて逃げる事すら出来ずに更に絶頂を迎えてしまう)
-
ガブガブッ!!ふう。賞味期限切れてないか心配だったけどなかなかおいしいじゃん。
ん?なに我慢してるの?早く絶頂しまくって出してしまわないとお腹苦しいんでしょ?
それともなに?あなたたちって魔法戦士とか言って雑魚の妖魔と戦ってほかの人間達守ってるつもりみたいだから魔力奪われるのが嫌なの?
でもあなたたちなんて家畜なんだから時期が来たら魔力を収穫されるのが当たり前なんだよ?
ほら!!さっさと出しな!!ずぶぅっ!!!!
(レイナがおまんこから玉をひりだす無様な姿を民衆に見せつけるように抱え上げるとそのまま尻尾を尻穴にねじ込むと)
(そのしっぽが強力な媚薬粘液を吐き出しながらレイナの尻穴から腸に至るまで侵入していく)
-
家畜…?ふざけ…るな…あたしは…魔法戦士…よ!!魔族になんか負けないっ!!
すぐにお前を倒すっ!!
(見せつけられるように触手に持ち上げられながらも強気なセリフを言って見せるが)
んぎぁあぁああっ!?何か…出てる…?これ…は…っ…!?
あぁ、あんっ、ぁああっ!!うぁあああああっ!!ひぎぃぃっ!!だめっ…だめぇええっ!!
イくっ…イくぅぅうううっ!!
(アナルに大量の媚薬を流し込まれると身体の感度が一気に高まり、苦しむように身体を捩る)
(大量の愛液を漏らしながら、何個も魔力を吸い取られてしまう)
-
ボクを倒す?きゃはははっ!!あなたバカなの?
ボクのこと今まであなたたちが遊んできた下級の妖魔たちと一緒だと思ってるんでしょ?
ほら?ボクを倒すんじゃなかったの?どんどん魔力なくなっていってるけどどうやってボクのこと倒すの?
ほらおしりのなかにたくさん粘液出された上に触手の幼体たくさん植え付けられちゃったけど大丈夫ぅ?
ジュボボボボボッ!!!!
(レイナの尻穴から尻尾を一気に引き抜くが、レイナの尻穴や町内で触手の幼体が蠢き始める。)
(そして急速に成長した触手が尻穴から飛び出しレイナの尻肉をわしづかみにするように揉みしだく)
きゃははっ!!あなたみたいな魔力持った家畜は便利だね。魔力の収穫終わって搾りかすになっても触手の苗床にしたり。
ボクのおちんちん気持ちよくする肉便器にも使えるもんね。
そうだ。まだ魔力全部出し終わってないけど。おまんこ使ってみようかなぁ?
(巨大な肉棒をさらけ出しレイナに見せつける)
-
はへぇっ…ぁっ…ぅあっ……はぁぁ…っ…はぁあっ……
(媚薬粘液に侵された身体で何度もイかされてしまい、既に息絶え絶えといった様子のレイナ)
(しかし、そんな責め程度で終わってくれるはずもなく)
ひぃんっ!?今度は…何…?いやぁあっ…出る…出ちゃうぅっ!!
(お尻の穴から触手の幼体が這いずり回り、尻肉を愛撫するかのように動き回る)
や…やめろっ!そんなもので…今…挿れられたら……っ!!
(そして魔族の巨大なちんぽを見せつけられて恐怖で顔をひきつらせる)
(そのサイズもそうだが、そんなもので責められたら一気に魔力を持って行かれてしまうだろうという恐怖がレイナを襲う)
-
ん?やめろ?さっきも命令しないでって言ったのに自分の立場をまだわかってないみたいだね。
やめてほしいならもっとちゃーんとお願いしないとだめでしょ?
まぁ家畜の言うことなんて僕が聞くはずないけど。
ミチミチミチずぶぅっ!!!!!
(レイナのおまんこに巨大な肉棒をねじ込み、レイナの絶頂によりとび出てこようとする魔力球体を押し戻すように激しく突き上げる)
ほらほら早く逃げないと魔力なくなっちゃうよ?さっきまでまだ6割くらい魔力残ってたのにもう4割切ってるんじゃない?きゃはははっ!!
ずぶずぶじゅぼっ!!!
-
おごっ…ぉおっ…あっ、んぎぁ…あがぁああぁああっ!!
(おまんこを無理矢理押し広げて入ってくるちんぽの感覚に最早言葉も出ない)
ひぎぁあああっ…んぎぃいっ……ひぐぅううっ!!だめぇえっ…イってる…もうイってるのにぃぃいっ!!
あはぁあああっ…出せない…っ…お腹から……出せないっ!
あひぁ…イぐぅぅううううぅぅぅ!!
(そのまま激しいピストンが始まりそれまでより早いペースで絶頂するレイナ)
(街中にレイナの悲鳴が響き、残りの魔力も最早3割も残っていない)
(それこそ下級妖魔にすら苦戦するだろう)
-
きゃははっ!!出したいの出したくないの?はっきりしてよね!!
ジュボジュボジュボッ!!あ〜なかなかいいおまんこだね。さっそくボクも出そうだよ。
人間のおまんこは久しぶりだからね。それじゃ出すね!!どびゅっどびゅっどびゅるるっ!!!!
(レイナのおまんこの中に大量の精液を吐き出し再び腹を膨らませていく)
あー気持ちよかった。じゅぶっ!!ドボドボドボドボドボッ!!!
(少年妖魔が肉棒を引き抜くと大量の精液とともにレイナの魔力を根こそぎ奪った大量の魔力球体がどぼどぼと全てひねり出されてしまう)
ちょうど魔力も絞り終えたみたいだね。この搾りカスの家畜どうしよっかなぁ。
(レイナの体からすべての魔力が奪い去られてしまう。通常ならば魔力の回復を待つ作戦もあるが、
魔力の源を奪われてしまった今のレイナには全く魔力が回復する様子が見られない・・・・)
-
んほぉぉおぉおおっ!!イぐっ…イぐぅぅううっ…あ゛あ゛あ゛ぁぁああああぁあ゛っっ!!
(妖魔が射精を始めるとレイナも獣の様な声をあげて、身体を思い切り仰け反らせて深い絶頂を迎えほぼ全ての魔力を吸収されてしまう)
ひほぉっ…アヘっ…ぁ…あぁああっ……
(触手に宙吊りにされたレイナは白目を向き、舌を突き出したみっともない顔を晒し)
(おまんこからは魔力の玉を出し終えて、ザーメンが逆流していた)
(ビクビクと身体を痙攣させるその様はとても最強と呼ばれた魔法戦士とは思えない)
【すごくステキな責めをありがとうございます……まだお時間許すならこのまま下級妖魔や魔獣の精液便所にしてもらえませんか?】
【首輪や淫紋、ピアスなど奴隷の証をつけられて家畜以下の精液便所だって人々に見せつけて欲しいです……】
-
きゃはははっ!!白目向いて気絶しちゃってる。
おしりの触手も大分育ったね。じゅずるるるっ!!!
(尻穴から飛び出ていた触手を一気に引き抜くが、また別の触手が尻穴から飛び出てくる)
さて魔力絞り終わったことだしこの搾りカスどうしよっかなぁ?
ボクの肉便器にするにはちょっと体の締まりがなくなってるし。
この前あった雑魚の妖魔たちにくれてやろうかな。
(そしてそのままレイナをどこかへ連れ去っていってしまう)
(連れ去られた先は町のはずれの廃墟でレイナ達魔法戦士に駆逐され、棲み処を追われた最下級の妖魔が暮らしていた。)
はい。これあなたたちにあげる。魔力吸い尽くした搾りかすだけど繁殖用の苗床には使えるでしょ?
(最初は最強の魔法戦士レイナの姿に怖気づいていた様子だったが)
(その無様に失神した姿を見てひとりまた一人とレイナに群がりおまんこだけではなく口や尻まで犯し始める)
(全ての魔力を奪いつくされたレイナにはこの程度の雑魚妖魔が相手でも逃げ出すことすらできないだろう)
【ごめんなさいそろそろ眠気が限界に来てるのでそろそろ締めでお願いします】
-
ふぎぃぃいぃいいいんっ!?
(尻穴で育った触手を引き抜かれるとそれだけでもイってしまい、弄られていないおまんこから潮を噴き出してしまう)
(そのまま気を失ったまま街はずれの誰も近づかない妖魔の巣へと連れていかれたレイナ)
(そこにいるのは人語を話す事すら出来ないほどの低級の妖魔達すらいる)
んぶぉぉおおっ…んむっ…んぶっ……んひぃぃいっ…っ!!イくっ…妖魔のちんぽでイくぅぅぅううぅっ!、
助け…て…だれか……助けてぇぇえっ!!
あっ…うぁああああっ!!ひぎぁあああぁああああっ!!
死ぬ…っ!!死んじゃうぅぅううぅぅっ!!
(ほんの僅かに残った魔力が魔法戦士としての身体の強さを皮肉にも残し、どれだけ犯されても死ぬ事など出来ない)
(しかし、抵抗する力もないためそのまま延々と妖魔達に犯され続けた)
【わかりました。時間も遅いのにわがまま言ってごめんなさい。またお会いできたら遊んで下さい。】
-
【すみません。実は少し寝落ちしちゃってたので。楽しかったのでまた遊んでくださいー。おやすみなさい。】
-
>>431
【こちらもすごく楽しく、興奮させてもらいました。ゆっくり休んでください。おやすみなさい。】
【こちらもおちます。スレをお返しします。】
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>>399で待機しますね。
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もうしばらく程待機します
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【待機解除します】
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>>79にて待機します。
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待機解除します。
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>>79にて待機します。
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待機解除します。
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>>79にて待機します。
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【待機解除します】
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>>79にて再度待機します。
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【待機解除します。】
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【体調の方かなり回復しましたので改めて募集させてもらいますね。】
【>>399で少し待機します】
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>>444
相手は女性限定?
-
>>445
遅れましたが、女性限定というわけではないですよ。
-
【長居しましたが待機解除します】
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改めて>>399で待機しますね。
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待機を解除します
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>>399で待機しますね
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待機解除します。
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>>79にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>399で待機します。
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待機します。
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【人形化……との事ですが、本人の意思はあるものの体が支配されている状況でしょうか?】
【それとも催眠や洗脳に近い様な、意識を作りかえられてしまう様なシチュでしょうか】
-
【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
-
上記にて待機します。
-
ショタ妖魔で熟れた肢体にパンパン腰打ち付けてザーメン注ぎ込みたい
-
>>459
こんにちは。
ショタ妖魔のデカちんぽでヒィヒィ泣かされて、お腹が膨らむほどザーメン注ぎ込んで欲しいです…
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>>460
でっかいモノがお好みなんですね。
子宮までゴリゴリえぐってチンポに勝てないことを思い出させてあげないと。
子供な見た目なのにベッドでヒィヒィ言わされるレイナさんを見てみたいや。
戦いの一段落ついたところからスタートお願いしてもいいかな?
-
でっかいちんぽでゴリゴリ子宮まで犯されて、望まぬ絶頂でイきまくりみっともない姿を晒したいです……
ベッドなんて私にはもったいないので床に四つん這いに組み伏せられて犬のように犯してください……
スタートは違う妖魔と戦ってひと段落ついたところ、もしくはそちらに負かされてひと段落ついたところどちらが良いですか?
-
>>462
床に転がされてのバックがいいんだ?心得ておくね。
それなら戦いでもセックスでも勝てなかった…
って事でこっちに負かされたスタートってことで。
-
>>463
同じ方ですか?
-
>>464
そうですね 同じ妖魔に2連敗を喫して頂こうかと。
腕っぷしでも敵わない相手に飼い殺しみたいな感じでね…。
-
【あれ、前に使ったコテハンが出てしまったみたい…
同じ方ですがこれは申し訳無いです。459も自分です。】
-
そうなんですね。ひとまず書き出してみますね。
-
あぐぁあああっ…!?う…あ…あぁぁ……っ!?
(幼い見た目からは考えられない魔力によってレイナは圧倒されていた)
(レオタードは戦闘でボロボロにちぎれていたが敵の妖魔には埃一つついていない)
(妖魔が放った一撃で壁に背中から叩きつけられると、そのままずるずると崩れ落ち)
(膝から倒れると地面にうつ伏せに倒れてしまった)
-
>>468
僕を見た瞬間に目の色変えて突っ込んでくるから、
どれだけ強いのか期待しちゃったじゃないか…つまんないの。
(青紫色の肌に黒白目…ひと目で人外と分かるような小柄な魔族が、
自分よりも大きな熟練の女戦士をゴミでも退けるように突き飛ばして…
禍々しい装飾の付いた杖をうつ伏せになったレイナの背中に突き立てていた。)
コレを実験台にするのはちょっともったいないかな。
ま、邪魔が入るのもつまらないし…コレでいいか。
(背中に突き立てていた杖で地面をトントンと叩くと、
周囲の地面が隆起して壁のような形になり、周囲からの増援も逃げることも見込めなくなって…)
(今度はその杖を肉付きのいい臀部やうつ伏せになってはみ出しているだろう乳房に押し付ける。
まるで敗者を踏みにじるかのようだが、自分の脚で踏むことすらしたくないと言いたげだ。)
【ではこのような感じで。よろしくお願いします。】
-
(妖魔の放つ圧倒的な魔力は明らかでレイナと共に派遣された魔法戦士達はその気に当てられただけで気絶してしまっていた)
(その魔法戦士達の救援も望めぬように、無慈悲に地面が壁のように変形していく)
うぐっ…ぐっ……あ、ぅううっ…!!
こんな事をして…なんのつもり…?実験台…?
あんた達妖魔の思い通りになんてならないわよ。
(杖で背中やお尻、乳房などを踏みにじるように突き立てられ苦悶の声をあげながらも)
(その精神は未だに負けを認めておらず、強い意思をその目に宿していた)
-
>>470
そりゃ色々だよ 獣に近い方の魔族との交配実験とかさ。
人間の中じゃそれなりに強い方みたいだし、
僕たちの兵力として悪くない魔族が生まれたらラッキーってところかな。
君たちのせいでそれなりに数を減らされたんだ…補充をしなきゃならない。
(今回の戦いでレイナ達がこれまで倒してきたものの中には、
彼の言うように動物に近いものも数多かった。
減った数を補うという単純な目的でレイナの体は使われようとしている。)
もちろん僕たちみたいな君たちに近い方も沢山殺されちゃったからね。
僕の手下を減らされた分は僕自身で補っていかなくっちゃさ?
(そんな事を言いながら纏っていた服を振り払って脱ぎ捨てると、
先ほど突き立てられた杖にも勝るとも劣らない太さと長さの勃起が現れる。
うつ伏せになっているレイナの下半身側に移動すると、
魔力を使ってレイナの下半身だけを尻を突き出させるような格好にし、
その肉棒を使ってベチベチと尻肉に叩きつけていって。)
-
ふん、勝手に責めて来ておいて返り討ちにされる雑魚妖魔が悪いのよ。
あなたの仲間も何人も地獄に送っちゃってごめんなさいね。
(攻め入って来た魔族達をレイナ率いる魔法戦士部隊はことごとく撃退して来た)
(知能の低い獣のような魔獣から高度な魔法を操るものまで様々いたがこの間レイナが敗北する事はなかった)
(そして、その事を責められても淡々と悪びれる様子もなく答える)
っ!?
そんな粗末なちんぽでいったい何をしようとしてるのかしら?
(ショタ妖魔の巨根を見て一瞬驚いた顔を見せるが、尻を突き上げられても動じる事なく余裕の態度を保ち続ける)
-
>>472
ま、倒されたやつなんて弱かっただけの事だよ。
減ったらまた増やせばいい。今度はそれなりに強そうな母体だから、
まぁまぁ使えそうな手下が生まれると思いたいものだね。
(悪びれることもないそちらに対して、
こちらがこれから行うことにも罪悪感皆無と言った感じで返している。)
今言ったばっかりだろう?減らした分を増やすんだよ。
つまり僕と君の遺伝子が混ざった新しい魔物を産んでもらうんだ。
確か人間の子宮ってやつは…これを入れられるだけ突っ込んで、
突き当たった場所にあるんだろう?ほら、お腹が出っ張ってよく分かるよ。
(先ほどの戦いで秘部は既に露出した状態になっており、
尻を突き上げられれば後はもう勃起を挿れるだけという状態。
そして濡れているかなんてお構いなしに勃起を力任せにねじ込んでいって、
勃起の8割ほどが入った辺りでレイナの最奥部に勃起がゴツンとぶつかり、
ギチギチに押し広げるようなサイズの勃起がレイナのお腹に浮き出すかのようだ。)
-
あがぁああああっ…!?ひぎっ…ぐぅぅうっ!!
(全く濡れてもいないおまんこに無理矢理ちんぽがねじ込まれ痛みに顔をしかめる)
おごっ…ぉ…あぐっ…んぐぅううっ!!
(そしてその大きさを主張するかのようにお腹を膨らませて弄ばれる)
(中で大きなちんぽが暴れている感覚に唇を噛んで堪えようとする)
なんでも好きにするといいわ……でも…覚えて起きなさい!!
あんたの思い通りになんて絶対にならないわ…!!
(額に汗を滲ませながらも、まるで自らを鼓舞するように言う)
(しかし、身体は先程の戦闘のダメージでまだ思うように動かない)
-
>>474
どうしたの?粗末って言ったちんぽに痛い目見てるよ?
それにさっきまでの余裕ある態度が無くなってるじゃないか。
(挿入された途端に悲鳴をあげる彼女に対し、
あえて腰を動かしていないのは返事を楽しんでいる余裕の現れだろうか。)
(普通の女なら挿入の痛みで気絶やショック死に達してもおかしくない大きさの勃起が、
レイナの膣内で存在を主張するように幾度もバイブのように脈打っていた。)
それじゃあ遠慮なく好きにさせてもらおうか…なっ!
こりゃすっごい打ち付け応えのあるお尻…こんなにいい音出てるじゃないか!
(挿入とうって変わってゆっくりと抜いていく動きをすると、
膣襞やその他諸々が引っ張り出されるのではないかという感覚を与え、
カリが若干外にはみ出したと思った次の瞬間にまた勢い付けた突きを見舞って、
そこからはレイナの尻と自分の腰を楽器のように打ち鳴らす勢いで幾度も腰を振るう。
その度にレイナの子宮に拳で殴られたかのような衝撃が伝わっていっていた。)
-
黙りなさいっ…こんなの…なんでもないわ…よ…!!
んくっ……ぁ…ああっ……!!
(口では否定しながらもお腹の中を膨らませる異物感と時折脈を打つ感覚に)
(思わず表情を曇らせてしまう)
あっ…うぁ…ぁ…ああっ……んぎぃぃいいいいっっ!?
(そしてゆっくりとちんぽが抜かれていくと、今度はパチンとお尻に肉を打ち付ける音が響き渡る)
(同時にレイナには強烈な痛みとなって襲いかかり、悲鳴をあげてしまう)
んぐぁああああぁああっ!?くひぃいぃっ、あっ、ぁああああああっ!!
(何度もお腹の中を直接殴られるような痛みに悲鳴をあげ、床で身体をピクンと反応させる)
(そんな痛みに悶えながらも身体の防衛本能か、レイナの秘められたマゾの本性かおまんこが段々と濡れてきてしまう)
-
>>476
ふぅん。でもこんなに声出してたら、
それが嘘なのははっきりしたからもういいや。
ハハハ!体のぶつかる音と悲鳴で響いてるよ!
(言葉で遊ぶのはもういいやと言わんばかり。
嘘よりも繁殖行為で出ている音の方がお気に召したと言った感じ。)
(セックスに悲鳴を幾度も上げるレイナに対して、
彼の方はまだ快楽を殆ど感じていない様子…まだ余裕綽々だった。)
お?少しは突っ込まれることに順応してきた感じかな?
それならもうちょっと強くして遊んでも大丈夫だよね…っ!
(幾度も力任せに打ち付けるのに混じって、
深々と突っ込んだ状態で上下左右に腰を回すようにし、
レイナの子宮をこじ開けんばかりにしていって。)
(更にはレイナの手首を掴んでバックから手綱のようにすると、
彼の突きに合わせてメートル超え爆乳がばるんばるんと暴れだして。)
-
んんっ…あくっ…はぁ…ぁ、ああんっ!!
(余裕たっぷりといった妖魔に対してレイナは大粒の汗を流し、吐息を漏らしておりなんとか耐えるのが精一杯の様子)
おふぅぅうっ!?中で…暴れ…やめっ……あっ…うぁぁああああっ!!
(そして上下左右好き勝手に中でちんぽを動かされてしまう)
(だんだんと悲鳴と肉の打ち付けられる音の他にグチュグチュと卑猥な音が混ざってくる)
んぉおおぉぉおおおっ!?ひぎっ…あぐぅっ!!んはぁああっ……んんっ…いやぁぁあああっ!!
(子供とは思えない力で腕を引っ張られ、見せつけるかのようにバックで腰を打ち付けられる)
(ガンガンと子宮を突かれ何度もお腹が膨らみ、喘ぎ声をあげてしまう)
(頭を左右に振り必死に絶頂を耐えようとしているが、妖魔のピストンは収まる気配がない)
-
>>478
お?さっきと声色が変わってきたよ。
まさかと思うけど粗末呼ばわりしたちんぽに感じてるの?
壁の向こうで仲間が聞いてるかもしれないのにさぁ…っ!
(快楽で張り裂けんばかりのレイナと、
まだまだ遊び足りない感じの魔族が壁の中で並んでいた。)
まだ音が出てくるなんて良い楽器だよ…使い甲斐があるじゃないか。
それにしても牛みたいな乳を暴れさせすぎ。後ろからなのにうっとうしいくらいだよ…!
(バックからの体勢にもかかわらず、背中からはみ出した爆乳が幾度も目に入って。
この体勢のままでは子供同然の体では届かないと思われた乳房へ、
人外の肉体を生かしてゴムのように長く伸ばしていくと、
小柄な魔族によるバックからの責めと爆乳への責めがあっさり両立されて。)
(絶頂を堪らえようとしているレイナを突き崩さんばかりの責めを見舞っていくが、
彼の方はレイナが既に絶頂しそうなのだと意識すらしていない様子だ。)
-
違う…っ…こんなちんぽに感じたりなんか…していないっ!!
んんっっ…んふぅ、ぅうっ……んっ、ぁんっ!!んんぅうっ!!
(口ではそう言いながらもすでにぐっしょりと濡れた股間はレイナが感じている事が明らかであった)
(それでもなんとか抵抗しようと唇を噛んで声を抑えようとする)
んふぁぁあっ!?胸…乳首ぃっ…だめっ…今は…ぁんっ…ぁああああああっ!!
(伸びて来た手に乳首や乳房を弄られあっさりと決壊してしまう)
あぁあああああっ!!いやぁぁあああぁぁっ!!こんな…ちんぽで…なんて……あたしは……負け…られな…いっ!!
んふぁぁあっ!ひぐぉおおぉぉっ!そこ…だめぇぇっ!!
イくっ…イっちゃう…っ!!んひぁぁああああああああああああぁぁっっ!!
(そのまま子宮までゴリゴリとチンポで抉られ、胸まで刺激されては今のレイナにはとても耐えきれない)
(一際大きな声と共にビクビクと身体を痙攣させると、おまんこを締め付けながら絶頂を迎えてしまう)
-
>>480
あれ?人間ってコレで突かれながら、
ちょっと乳をイジられたもう限界なんだ。
まぁ繁殖に使う分には限界がどれくらいかなんて関係ないか。
(こちらの基準ではあっさりと絶頂してしまったレイナを、
「おかしいな?」とでも言いたげな声色を出しながら見下ろしていって。
同じセックスも繁殖のための行為と性欲の発散は別物だと言わんばかりだ。)
意志の強そうな声だった割にはすぐ絶頂するんだね。
そういえば今の状態で追い討ちしたり、種付けもしてやるのが相当効くんだったかな?
せっかくここでちょっと試しておくかな…っ!
(どうやら射精するもしないも彼には自由自在らしく、
あまり快楽を感じていなかった様子にも関わらず、試しておくという言葉を言い放った途端に、
蛇口を捻ったかのような射精が絶頂を向かえたレイナに遠慮なく浴びせられて。)
(しかもその射精を続けながらも腰の動きは止まること無く続いて、
爆乳を弄ぶ手の動きも相変わらずに好き放題に動きまわって、
ちょっとした戯れだとばかりに乳首の先端をミルクを絞るかのようにぎゅっと摘んでみた。)
-
はへぁぁぁ…ひぃんっ…あっ…ぁあぁ……
(妖魔の見下すような言葉を聞きながらも絶頂の余韻で身体を震わせ、反論する余裕もない)
っ!?そ…んな……いやっ…出てる!!ザーメンが…あぁぁっ…んんっ……んひぁぁあっ……んくっ…ぁあああっ…
出てるドプドプ…出てるぅ……んくぉぉおおおっ…んぎぃいっ…!!
(イって敏感な身体にドプドプとザーメンを注がれてしまい、お腹がさらに膨らんでいく)
(その熱い感触に更に興奮を覚えてしまい)
んぁぁあああっ…止め…もう止めてっ!!イったばかりなの…に…っ!!
くひぃいいいっ…!!あぁああああんっ!!ふへぁぁあああぁぁあああっ!!
(そのまま激しいピストンも続けられて、好き勝手に胸を弄られる)
(乳首の先端を弄られるとピュッと母乳を噴き出しながら、簡単に二度目の絶頂を迎えてしまう)
-
>>482
ハハハ!まだ出されただけなのにお腹が膨らんでるね!
でもこれからしばらくはチンポと精液が抜けても膨らんだままだよ?
今頃僕の精液が君の卵子を一斉に襲っているところだろうからさ…っ!
(風船で遊んでいるかのような無邪気な笑い声を聞かせながらも、
種付け膣内射精されて興奮しているレイナを知ってか知らずか、
魔族の精液がレイナの中で新たな魔族に育っていくことを告げていって。)
(種付けが終われば余裕こそ薄れたが、その分興奮が高まってきた様子。
外に漏れ出すのを防ぐかのように今よりも更に太く固く脈打っていって…)
僕らは仲間をたっぷり殺されたからね…その分は君に何回でも産んでもらうよ。
今そのデカイ乳から出てきたミルクも使って育ててもらうとしようかな?
ふふっ…今度は違う角度から僕の仲間を植え付けてあげるよ!
(手の中に汗とは違った感触が広がったのを認めると、
産んでもらう魔族をそれで育てようと宣言してから。)
(バック挿入を維持したままレイナの片足を高く上げさせて、
片足立ちの体勢を強いると立ったままの側位といった感じで行為を続行する。
彼の言うように違った角度から勃起が当たって、慣れる間もない攻勢がレイナを蹂躙していく。)
-
はぁ…はぁっ…お腹が……んんっ…はぁんっ……そんな…魔族の…子供なん…て……あたしが……
(ぼってりと膨らんだお腹の重みと注がれ続けたザーメンの感触に、打ちひしがれる)
(人間ではありえない量を中に出され、更にちんぽを抜いてもらえずザーメンが逆流する事もない)
おほぉぁあああああああっ!?待って…もう…休ませ…てっ!!
これ以上…は……壊れ…ちゃ…ぅうっ!!ひぐぅううっれ!
だめっ……ぇっ!!あぁああああっ!!ちんぽ、ちんぽだめぇぇっ!!ひぁああああああぁぁああっ!!
(体勢を変えられて再びピストンが始まると、先程とは違う刺激にまた大きな声をあげて悶えてしまう)
(二度もイかされ、全くやすむことなく責められ続けレイナの身体も気持ちも追い詰められていく)
(下腹部には勝手に妖魔に刻まれた淫紋が徐々に浮かび上がって来ていた)
-
>>484
そういえば魔族なら容赦なく殺すって噂になってるんだけどさ。
僕は自分の子供でも殺せるのかって興味あるんだよね。ま、どうでもいいか。
もし自分の子供を殺せるっていうなら別の人間を使って増やせばいいだけだしさ。
(魔族の子供を植え付けられたという事実を叩きつけられる彼女に、
これまた倫理なんて知ったことではない口ぶりの興味の言葉が浴びせられる。
それはこんな子供に負かされた挙げ句、魔族の繁殖に協力させられているという事実の証だ。)
ダメだね。僕の手下だっけ命乞いの一つや二つしてただろうし、
君たちはそれを聞かないで殺してきたんだから。命取らないだけマシだと思ってくれないと。
ほら、そっからでも顔を向けたら見えるだろう?自分のお腹がチンポと精液で膨らんでる所…っ!
(乳房にまで伸びる程度だった腕が今度はレイナの頭にまで伸びていく。
そのまま頭を掴むと無理矢理お腹のように視線を向けさせていって、
言葉通りに自分のお腹が魔族に蹂躙される様子や、下腹部に浮かぶ淫紋を目に入れさせることに。)
(もちろんその間もピストンは休むこと無く続行しており、
レイナの視界の中でも爆乳が縦横無尽に暴れているのでした。)
-
っ!?この……性根まで……腐っている…の…ね……!!
(妖魔に馬鹿にされたように話しかけられ、なんとか絞り出した言葉)
(当然妖魔が気に留める事もない。)
(しかし、レイナ自身には自身が妖魔の数を増やす事に使われている事が屈辱で堪らなかった)
そんな……!!いやぁぁあああぁぁっ!!
(無理矢理自分のお腹の様子を見せられるとみっともなく膨らみ妖魔の淫紋が妖しく輝いているのを見て絶望感を覚えてしまう)
んへぁぁあああっ…ひぐぅっ!!ちんぽ…ぉ…擦れる…奥まで……こんなの…耐えられるわけ……なひぃぃっ!!
また…イっちゃう……嫌なのに……っ!!んんっ…んひぁぁあっ…あぁぁぁあああっ!!
イぐっ…イぐぅぅううっ!!くほぉぉぉおおおおおっ!!
(そのまま激しいピストンが続けられて子宮の奥まで犯されながら、レイナは3度目の絶頂を迎え)
(乳首からは触られてもいないのにびゅうびゅうと母乳を噴出す)
-
>>486
そういえばコレはなんだろう?
さっきまでは無かったけど…何度もヤラれたから出てきたのかな?
(無理矢理向けされた頭が向いた先を彼も追うように見ると、
先ほどまでは見えなかった淫紋が目に入るが、
彼自身はあまり気にも止めていない様子。)
ハハハ、さっきよりもスゴい声じゃないか。
地面も君が出したミルクで水たまりになっちゃってるよ。
あ、まーた勝手にイッたね?それじゃあもう一人植え付けちゃうから。
僕達って君たちと比べたら成長速度が著しいからね。
一人目はもう形になってそうだから、一緒に頑張って産んでね!
(こちらの快楽と無関係にレイナが3度めの絶頂を向かえた所で、
罰ゲームとでも言うかのような軽い気持ちで、再び精液をレイナの中に叩きつけると、
レイナのお腹を内側から瞬く間に膨らませ、それでも受け止めきれなかった分が、
無理のある体勢の結合部の隙間から滝のように流れ落ちてミルクと混じって、
人間のそれではない青紫色の精液がボタボタと流れ落ちていった。)
-
(かつて魔族に調教された証である淫紋をまじまじと見られ屈辱感に震える)
(しかし、他人にそれが見えるほどになっていると言うことはレイナの魔力が枯渇し、快感に飲まれなかっている証拠でもある)
はへぇ…あっ…ああっ………もう…許し…て……これ以上は…死んじゃう……っ…
(立て続けに三度も激しい絶頂を味合わされて、息絶え絶えで気絶寸前のレイナが許しをこうが)
ふひぃぃっ!?出てる…また…ザーメンが……あぁああっ!!んぎぃいっ……んくぉぉおおおおっ!!
(許すわけがないと言わんばかりにザーメンが注がれ更にお腹が膨らむ)
(しかし、流石に入りきらなくなったのか股間からザーメンが逆流してポタポタと垂れ落ちる)
-
>>488
死んだら死んだで僕たちが蘇生させてあげるよ。気が向けばね。
でもそうなったら君はもう魔族を産んだ人間どころか、
魔族として生まれ変わる事になるけどね?
もしそうなりたくないなら耐えるなり服従なりしなきゃいけないよ?
(淫紋の意味する所はこちらが知る由もないが、
激しい行為で快楽に押し流されそうなことは見ていて分かるくらい。)
(魔族を討たんとして戦ってきたレイナが魔族になってしまうというのも、
それはそれで滑稽だと思ってそんな事を口にするのでした。)
ああ…僕の方もやっと気持ちよくなってきた頃かも。
ただ植え付けるのに精液を吐き出すのと、
気持ちよくなって精液を吐き出すのって別なんだよね。
次は植え付けじゃなくって僕が気持ちよくなるためので行くよ。
(散々子宮めがけて吐き出して気絶寸前まで追い込んで、
彼はようやく興が乗ってきたといった感じで言葉を口にすると。)
(まるで玩具の人形でも扱うかのように、
息も絶え絶えなレイナを挿入状態のまま仰向けに転がし、
ミルクと精液の水たまりに背中をベッタリとくっつけさせられた状態で、
少年魔族と正常位スタイルでのセックスを続行させられていく。)
(伸縮自在な手はミルクだだ漏れで揺れ動く爆乳に伸びており、
セックスを続けながらそれを搾って行くのは明らかに繁殖ではなく快楽目的の行為だろう。)
-
はぁ…はぁっ……いやぁぁ…っ!!死にたく…なひ……魔族になんて…なりたくない……っ!!
(妖魔の言葉にぼろぼろと涙を流しながら、首を横に振り魔族になるのを拒否する)
んぐぉおおおぉおおおおっ!?ひぐぁぁあああああっ!!んぎぃいっ…ひぐぅぅぅううううっ!!
あ、うぁああああああっ!!だめ…母乳止まらない…っ!!だめ…っ、だめぇえぇえええっ!!
堕ちる…今…イったら……堕ちちゃう……妖魔のちんぽに…堕とされ…ちゃうっ!!
あぁああああっ!!んほぉおおぉぉおおおぉっ!!
(妖魔も興奮したように腰を打ち付けて、それがレイナにも更なる快感となって押し寄せる)
(何度も頭を仰け反らせ、絶叫じみた声をあげ、乳首からは噴水のように母乳が漏れ続ける)
-
>>490
ふーん、それじゃあ僕に服従してもらうけど?
そうだね…繁殖奴隷人間にして性欲処理奴隷人間でどうだい?
…嫌ならこのままセックス続けて本当に殺しちゃうよ?
(人間の倫理なんて全く当てはまらない言動の言葉を浴びせる。
声色こそ変わっていないが、レイナに宣言通りあっさりと魔族の子供を植え付けた彼が、
宣言しておいて殺さないなんてことはまず考えられないだろう。)
この体勢だと噴水みたいだね!このままオブジェにでもしたい気分だよ。
えー、またイッちゃうの?殺したいほど憎たらしい魔族のセックスでイッちゃうの?
でも繁殖用としてはまだわかんないけど、性欲処理用としては合格って所かな?
(正常位セックスで波打つ爆乳の先端から、
ミルクが幾度も噴き出す様子を機嫌良さそうな声色で返しつつ、
小柄な体を前傾させてミルクが噴き出す乳首に直接口をつけ、
じゅるじゅる音を立てながら魔族はレイナのミルクで喉を潤していって。)
(そのまま爆乳の谷間に頭を預ける体制になりながら、
前後のピストンと上下左右のグラインドを休みなくハイペースで繰り返して、
まるでセックスを覚えたばかりの子供がレイナに夢中になっているような腰の使い方で責める。
もちろん大人しい人間の子供でななく、獣のような魔族のセックスで…)
-
服従……?奴隷……?
(妖魔は笑顔で残酷な言葉を口にする。しかし、今レイナが生き延びる為には嘘でも従う他にない)
服従…するっ!!奴隷でもなんでもやるから…もう…許してぇぇええっ!!
(そして遂に服従の言葉を口にしてしまう)
ひぐぉぉおおぉおぉっ!!激し…ひぃいいいっ!!あがぁぁあああっ!!
んへぁぁああああっ!!おっ、ぁああ、んぐぁぁああああああっ!!んぉおおぉぉおおおっ!?
(しかし妖魔の激しいピストンが終わる訳もなく獣じみたピストンにレイナも獣のように泣き叫び)
(身体をよじったり、頭を仰け反らしたりしながら悶え苦しむ)
(もう一度突かれる度に軽くイってしまい、妖魔を喜ばせるかのように更に母乳の出がよくなってしまう)
-
>>492
ま、賢い判断だね。死んだらどうにもならないしさ。
気が向いたら命令するだろうけど、
その時に使えなかったらセックスじゃない方法で殺しちゃうからね?
(お互いに口約束ながらも立場は魔族の方が上なのは間違いない、
彼は約束を反故にするようならすぐにでも殺せばいいと軽い気持ちだ。)
ああ、そろそろ…さっきまでの射精と違うのが出せそうだよ!
今までよりもスゴいのが出そうだから、もしお腹破れちゃったらごめんね?
んっぐっ♪出る…出るっ!出るうぅぅっ!!くはぁあぁ…気持ちいいぃぃっ♪♪
(先ほどまでの射精の前兆と明らかに違うそれがレイナの耳に飛び込んで、
声だけ聞けば人間の子供と大差ない声がしたと思えば、
今までの二度の射精と明らかに量も熱さも違う射精が放たれる。
快楽でのみ行える魔族の本気の絶頂射精がレイナの子宮に浴びせられていった…)
はー、はー…♪
さぁて…僕の奴隷さんに最初のお仕事あげようかな?
僕のことを騎乗位で気持ちよくしてよ♪この体なら出来るでしょ?
(心地よさそうな声を胸の谷間から漏らしつつ、
まだ快楽を味わい足りないとばかりに命令を下して。)
-
ひぃんっ!?来るっ…魔族のザーメン…来るっ!!
(妖魔が今までにない興奮の声をあげ、ちんぽがおまんこの中で脈打ったのを感じとる)
んぶぉぉぉおおおっ!?おごっ…ぉおおっ……ひぐぁぁあああああっ!!
しゅご…ひぃ……こんにゃの……ぉ…あぁぁあああぁぁあっ!!
イく…イぐぅうっ!!んほぉおおぉぉおおおぉっ!!
(そして激しい射精にレイナ自身も何度もその身を震わせて、どんどんお腹が膨らんでしまう)
(激しく深い絶頂を迎え、ガクガクと身体を揺らし、白目を向き舌を出した情けない顔で気を失ってしまった)
はへ…ぁ…ぅ…ぁ…あぁ……っ……
(奴隷としてご主人さまに命令されているにも関わらず、気絶したレイナは身体を震わせるのみで反応すら出来ない)
-
>>494
あーあ、やりすぎちゃったっていうか耐えられなかったのかな?
気持ちよさそうにビクビクしてるから死んではないだろうけど。
(命令をしてみたものの承諾も拒否の返事もない。
本気の射精に耐えかねて意識を失ってしまっていたことにようやく気がついた。)
(それは憎むべき魔族とのセックスで同時絶頂を果たした挙げ句
更には失神アクメにまで持ち込まれたということだった。)
しょうがないなぁ…体勢変えるくらいは僕がしてあげるよ。
ほら!失神してないで起きろ!命令が聞けないのかこの人間!
(レイナの胸の谷間から声をかけつつ、魔力を使って体勢をころりと上下入れ替え、
騎乗位体勢で下から爆乳を支えるように持ち上げる体勢を取ると、
小柄な体と思えない勢いで下から突き上げて衝撃を与えたり、
ちょうどいい所にある乳首に爪を立てて痛みを与えて意識の覚醒を促す。)
【夕食を挟んで続きを頼めますか?】
【散々やったのでここで締めでもいいですけど。】
-
(アヘ顔を晒して痙攣するその姿はとても魔族と戦ってきた凛々しき魔法戦士とは思えない)
(淫紋が妖しく光り輝き、身体が完全に屈服したことを示していた)
ふへぁぁああっ!?
(乳首をちくりと抓られるとビクッとして目を覚ます)
(気がついたらご主人さまに跨るような、体勢となっていたが)
(ご主人さまの妖しい笑顔に全てを理解したのか、自ら腰を振り始める)
んはぁあああっ…あぁああんっ!!んくあぁああっ…あん……ひぃんっ……んんっ……ぁあああんっ!!
(上下に腰を振ってみたり、前後左右にグラインドしたりりながらご主人さまにご奉仕していく)
(その最中にも時折母乳を噴いたり、大きく胸を揺らしたりしてしまう)
【はい。中断でも大丈夫ですよ。】
【ある程度調教が進んだところから再開しますか?】
-
>>496
【ではそうですね…夕食後20時辺りにまた戻ってこられるかと。】
【その辺りはまた後で考えさせていただきます。】
-
>>497
【わかりました。では20時頃に伝言板スレでお待ちしてます。】
【一度スレをお返しします。】
-
魔法戦士レイナなど恐るるに足らん
-
>>457にて待機します。
-
【待機解除します、】
-
【名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
今回は希望を変更してみます。最近妙な宗教が街中で信者の勧誘を呼び掛けており、何故か信者が集まる事で世間の注目を浴び始める。
表向きはごく普通の宗教団体だが、信者は主に若い女性が多い。そこに少し違和感を覚えた私は密かに潜入する。すると裏では魔物を崇拝していた。
すると潜入がバレて拘束されてしまう。身動きが取れなくなった所で自分もまた魔物崇拝の暗示を施され魔物に忠誠を誓う性奴隷へと変えられてしまう
といった流れで堕ちる展開を希望してみます。
-
【待機解除しますね】
-
>>457にて募集します。
-
【待機解除します。】
-
改めて>>502で待機しますね
-
>>502
【質問ですが、暗示を施されたあとの性奴隷への調教がメインですか?】
-
>>507
【はい、暗示までの流れも重要ではありますが、メインは調教になりますね。】
【NGは四肢切断等の行為であり、その他は特に問題ないです】
-
【ロールはどこから始める予定でしたか?】
【暗示の方法に希望は?】
-
【ロールの開始は此方が捕らえられている場面からでしょうか。】
【信者となった女性達に組み伏され、相手は人質も同然なので完全に身動きが取れない。そんなシーンからです。】
【暗示の方法で希望があるなら、例えば周囲は妙な歌声が響き渡り、そして同時に香が焚かれ、嗅いでいる内に、歌を聞いている内に
頭の中がフワフワしてくる様な形、でしょうか。常人よりは抵抗力はあるけれどそれでも暗示が浸透して…等どうでしょうか?】
-
>>510
【そういう方法ならできそうです】
【拘束状態からですね】
【暗示を施したあと意識などはどのような感じになりますか?】
-
>>511
【はい、両手両脚に抱き着かれ動けない状態とでもしましょうか。】
【意識はそうですね。酩酊状態とでもいいましょうか。虚ろな表情になり、言われるがまま身体は動く。】
【意識ははっきりとはしてないが自我は残っていて。それも調教でどんどん消えていく感じでどうでしょうか】
-
>>512
【酩酊状態、多少の抵抗のようなものが残ってる感じは可能ですか?】
【言われるままに動くけれど、動きが遅かったりと残る自我でわずかな抵抗をする感じです】
-
>>512
【はい、それは可能です。簡単に堕ちてしまってはつまらないとも思いますので…】
【あくまでも酩酊している様な感じが近い状態、といった所ですね】
-
>>514
【了解です】
【こちらのキャラに希望などありますか?】
-
>>515
【特に希望はないですよ。やり易い容姿でいいかと思ってます。】
【ただ、宗教団体なので教祖といいますか、少し位の高い人等に化けている等でどうでしょう?】
-
>>516
【では本来の姿はバフォメットのような姿で、人間時は柔和な表情の中年と初老の間辺りでどうでしょうか?】
-
【了解致しました。最後に書き出しなのですが此方からがよさそうですので、書き出しても良いでしょうか?】
-
>>518
【はい、よろしくお願いします】
【格好は変身後で良かったですか?】
-
>>519
はい、恰好は変身後のものになります。では書き出してきます
-
>>520
【お待ちしてます】
-
く、ううぅ……は、離してください!皆さん目を覚まして…!!
(場所は街はずれ、とある宗教団体が運営する敷地の中の、広めの講堂。飾りもどこか禍々しい悪魔的なモニュメント等が飾られている。)
(そこにはカルト集団さながらにローブに身を包んだ若い女性達が何十人も居て、皆虚ろな表情で奇妙な歌を歌っていてる。耳奥にまで響く声は
たまらず耳を塞ぎたくなるシロモノだ。そしてその中央には中年〜初老位の歳だろうか。男が立っており、此方を見据えていて。)
(そして構内には同時に奇妙な香りが充満していて。少し呼吸するだけで頭の中がクラリ…とした感覚に陥る。変身している状態でコレなのだから)
(一般人にはとても耐えれるものではないだろう。)
(そんな奇妙な状況で、鏑木響子こと聖天使セイクリッドティアは、拘束されていた。)
(この場には似つかわしい変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。 )
(そんな正義のヒロインな恰好をした少女は、目の前の男を睨みつける様にして見据えていて)
ううううっ…………卑怯者…!正々堂々戦いなさい……!
こんな、人質を取る様な真似…あうっ…!
(両手にそれぞれ女性が一人ずつ、そして膝立にする様にしてから両脚にも女性が一人ずつしっかりとティアを拘束しており、身動きが取れなくなっていた)
(街中でこの宗教団体が執拗な勧誘をしており、うさん臭いにも関わらず何人もの若い女性が入団している奇妙な事態に、響子は教団に潜入し、その実態を突き止めた)
(しかし潜入している事がバレ、応戦するも人質を取る形でこうして拘束されてしまったのだ)
【こんな形で如何でしょうか】
-
>>522
正々堂々?
ふむ、戦いは苦手でしてねぇ
戦いの苦手な相手に戦いを強要することが貴女の正々堂々ですか?
(セイクリッドティアの言葉を小馬鹿にしたように鼻で笑い、教主は見せつけるように侍らせていた信者を抱き寄せて膝の上に座らせて羽織っていたローブを脱がす)
(ローブを脱がされた信者はその下には下着も身に付けては居らず、恍惚とした表情で教主に身を委ね、秘部を胸を触られては嬌声を上げる)
(それと同時に奇妙な歌を歌う信者以外の信者達がその場で自慰を始め、講堂は瞬く間に唄と嬌声の支配する空間へと成り代わる)
(セイクリッドティアに群がる信者達も見た目に削ぐわぬ力で拘束をしたまま彼女の胸やお尻、秘部へと手を伸ばし慣れた手付きで愛撫を行い始める)
(教主の視線が香炉を持つ信者へと向けられると、甘い臭いを発する香を炊いた香炉を手にセイクリッドティアの下へと進み出てゆっくりとその周囲を歩き始める)
-
>>523
このような、人質を取る様な真似をする事を卑怯だと言っているんです…!
戦いが苦手とはいえ、明らかに常人以上の力を持ち、且つ人を良からなぬ方向へ先導するような真似をしておいて…!!
(今にも食い掛らんとする勢いでティアは力を込めるが、それでも拘束が解かれることはない。ティアもまた常人以上の力を有しているが)
(操られた女性達の力もまたそれと同等位に強化されている様。そんな状況で事態はあらぬ方向へと向いていく)
な、何を……破廉恥なっ……(///////
(ティアの前で、教祖の横に居た女性がローブを脱がされる。そこには一糸まとわぬ姿が)
(それを見た教祖は無遠慮に胸を、そして秘所を揉み解し擦り始める。それと同時に嬌声を上げ始めれば、講堂中から瞬く間に嬌声が木霊する)
(その異様な空間に思わずティアは絶句するが、程なくしてティアを拘束していた女性達が更なる行動に出る)
な、なにを……きゃっ!?どこを触って…や、やめ…あんっ……ふぁ!?ひぃぃ!?や、やめてください……!!!
(胸部周りと腰回りのアーマーを取り外され、レオタード調の衣装の上から胸を、秘所を、尻を揉み解されてしまう。そのあまりのテクニックに溜まらず
悲鳴を上げてしまうティア。なんとか振りほどこうとするが下手に乱暴する事は出来ずされるがままになってしまって)
んっ、うぅ……い、嫌っ……!?何、これ……強い香り…っ、ダメ……これを、吸っちゃ…あぁ……♪
(一人の女性がティアの周りを香をもってグルグルとゆっくり回り始める。程なくすれば講堂内に充満していた空気よりも強い香りが鼻孔を擽り)
(一吸いしただけで身体が火照り力が抜けるような感覚に陥ってしまった。それに気づいたティアはなんとか呼吸を止めようとするが…)
あんっ………♪は、ぁ…♪
(愛撫によりそれもさえぎられ結果吸い込んでしまう。程なくすれば身体全身が火照りティアもまた、荒い呼吸を吐き始め、秘所からもポタリ…と雫を垂らしてしまう)
-
>>524
見解の相違、というやつかな?
(小バカにした表情をそのままに、信者の頬を異様に長い舌で舐めあげ秘部へと指を突き立てて激しく掻き回す)
(一際高い喘ぎ声が上がり、信者は絶頂を迎えた証か、顔を大きく仰け反らせて潮を噴く)
(勢い良く吹き出た潮がセイクリッドティアの顔にかかり、いつの間にか包囲を狭めていた信者達もまた、絶頂と同時に潮を噴いてはそれを浴びせかける)
さぁ、新たな仲間に洗礼を
世の不浄を貴女達の愛で注いで上げなさい
(そう声をあげると絶頂を迎え恍惚とした表情の信者達がセイクリッドティアへと群がり、四方八方から延びた手が身体をまさぐり、頬へ、股間へと舌を這わせる者達も現れる)
貴女は彼女に幸せの形を見せて上げなさい
(絶頂を迎えた信者へとそう命じると、教主に抱かれていた信者は淫らな動きで肢体をくねらせ、ズボンの中から取り出した固くなった逸物へと秘部宛がい、自ら腰を落として激しく腰を振り始める)
-
>>525
ふっ、くぅ……きゃっ!?き、汚い……え、きゃ、きゃあぁぁぁあーー!?
(教祖に抱かれていた女性は、秘所に指を突き入れられ、更なる嬌声をあげ、そして身体を弓なりにのけ反らせる)
(するとそのままの体制で激しく絶頂したかと思えば、その愛液はぴちゃり…とティアの頬に付着してしまって。)
(拭おうにもソレさえ出来ず、それ所かいつの間にかティアを囲むように他の信者達が集まり、そして皆自慰をしては絶頂し、次から次へと愛液を
ティアに振りかけていく。聖なる衣装が瞬く間に卑猥な愛液でベトベトにコーティングされていく。蒼く美しい髪にも愛液が付着し、ベタベタにしていって)
く、ううう………!お願い、お願いします…皆さん目を覚まして…!
自我を取り戻し……むぐぅ!?んっ、ちゅ……嫌ぁ!やめてぇぇーー!!!
(教祖の命令で更にティアに群がる女性達。新たな仲間。つまりはティアもまた教団に引き入れようとしているのだろうか)
(瞬く間に覆いかぶされ、着用していた聖なるレオタードも力任せに引きちぎられ、グローブとブーツだけというある意味裸以上に卑猥な恰好になってしまう)
(そんな中で胸を揉まれしゃぶられ、頬を舐め上げれ唇を舐め上げられ…秘所にも舌を這わされ、これまで生きてきた中で感じた事のない快感にティアは飲み込まれていく)
はぁ、はぁ……(//////
(当然呼吸も荒くなり、先ほどから焚かれている香をモロに吸い込んでしまう。加えて響き渡る歌声と嬌声に頭がどうにかなりそうで…)
(それでも自我は保ったままに抗うティアの前で、強制的に顔の向きを固定されると教祖にいい様に弄ばれていた女性がおもむろに教祖の男根を取り出し、)
(しっかりと固くなったそれを自らの秘所へとティアに見せるつける様にして宛がい腰を沈め上下に動き始めた…)
(それを見た途端にドクンッと鼓動が高鳴り頬も更に赤身を増してしまい…)
-
>>526
さぁ見るがいい
これが貴様達の幸福というものだ
(教主に跨がり腰を振る信者の他に二人の全裸の信者が教主にしなだれかかり、キスをせがみ股間を擦り寄せる)
(教主が求められたキスに応え、セイクリッドティアにも良く見えるように口の外で舌を絡めて見せ、すり寄る信者が片脚を高々と上げて開けばアナルに指を突き立てて喘がせる)
(そしてセイクリッドティアの背後では信者が突き出されたお尻へと顔を近づけて、アナルへと舌を捩じ込み舐めほぐし始め、乳首やクリトリスへ責めも混ざり始める)
(熱に浮かされ高ぶり続けるような、蹂躙のような愛撫の中でその動きは激しく激しくなっていくが、しかし巧みな責めはけして彼女に絶頂を迎えさせることは無かった)
-
>>527
幸福………?ち、違います。こんな…まやかしの感情等…幸福なんかじゃ……
(頭を抑えつけられ強制的に見せつけられる目の前の性行為のショーは初めてさえ知らないティアには刺激が強すぎるモノで)
(教主に抱かれている女性だけでなく、新たに二人の女性がしな垂れ、うっとりした恍惚の表情で肉棒へと顔を摺り寄せる)
(傍らの女性がキスを求めればそれに応じる教主は、ティアの目の前で舌を嫌らしくくねらせ、卑猥な音を立てて舐め啜る)
(すり寄る信者が片足を高々と上げれば秘所が丸見えとなり、しかしアナルに指を突き入れては嬌声を上げさせる)
(気づけば周囲は卑猥な性行為の場と化し、香りもより強く、嬌声に交じる歌声もより高くなっていく)
んあああぁぁぁぁ♡あんっ……ふっ、そこ……は、不浄の……ひんっ♪
や、やめて……やめて、くだ…あひぃぃぃぃぃ♪あっ…あぁぁ♡
(そしてティアへの性行為も更に激しさを増していく。アナルに指ではなく、舌を突き入れられ舐め上げられてしまう)
(当然そんな行為した事もないティアは背筋を強張らせのけ反ってしまう。そこに乳首に吸い付き、転がし始める女性、クリトリスを執拗なまでに弄る女性も加わり)
(ティアもまた快楽の渦へと飲み込まれていくが)
はぁ……♪はぁ……♪♪んっ……く、ぅ…なん……で……………どうして……イカ、せて…くれない…の…?
(そう、絶頂を迎える直前で行為がとまり、落ち着いた所を再度弄られる。そんな行為を繰り返し行われていく内にティアもすっかり雌の表情になってしまっていた)
(この時には抗うと決めていた心もすっかり蕩けてしまい、表情も凛としたものから他の女性達に近い恍惚の表情へとかわりはじめていて)
-
>>528
いいや、これが貴様達の幸福の形だ
(信者に群がられ愛欲坩堝へと呑まれて行こうとするセイクリッドティアへと断言し侍る三人の信者を同時に絶頂迎えさせると、それに連鎖するように彼女を囲む信者達も絶頂を迎える)
(自ら絶頂させた信者を別の信者へと変えてさらに激しい性行為を見せ付け、セイクリッドティアを責める信者達も入れ替わり立ち替わり自慰に耽るもの、責めに加わるものとに別れ、彼女と教主の二人のみが絶頂を迎えぬままに時間が過ぎていく)
そろそろ、貴様にも幸福を味わわせてやろう
(腰を振る信者の細い胴を掴んで自ら腰を打ち付け始める教主)
(信者が今日一番の恍惚治した表情を浮かべて講堂に一際大きな喘ぎ声が響き渡る)
(そして信者の絶頂と同時に逸物が引き抜かれ、セイクリッドティアの局部を信者達の指が強く擦り、舌でほぐされたアナルへとアナルディルドが突き立てられ、引く抜かれた逸物から放たれた精がセイクリッドティアへと降り注いだ)
-
【すいません、本日ここまでとさせてもらって良いでしょうか?】
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>>530
【了解です】
【次はいつ頃で?】
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【少し用事がある為空きますが日曜日でどうでしょうか】
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>>532
【分かりました、日曜日の22時ごろでいいですか?】
-
【はい、それで大丈夫です。本日お相手くださり有難うございました。失礼しますね】
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>>534
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】
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>>457にて待機します。
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【待機解除します】
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>>457にて待機します。
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>>538
レイナさんまだ待機中ならお相手よろしいですか?
-
>>539
よろしくお願いします。
設定や調教内容などにご希望はありますか?
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>>539
よろしくお願いします。
こちらは過去レイナさんが大苦戦して封印した妖魔などを考えています。封印されても地形に影響を与えるレベルみたいな感じです。
-
>>541
レイナが若く全盛期の頃に仲間の助けも借りて、命からがら封印に成功した妖魔という感じですね。
封印されている間にもレイナへの怨みと魔力を貯め、その全てをレイナの肉体へと返して欲しいです。
-
>>542
その感じ良いですね。
こちらは更に力をつけレイナさんは肉体的に力を落としてという感じでしょうか。
よろしければこちらから書き出してみますか?
-
はい。
力関係は完全に逆転し、そのまま正義の魔法戦士からマゾ豚雌奴隷に堕とされるといった流れで。
はい。書き出しお願いしてもいいですか?
戦闘で圧倒するところからでも、すでに敗北したところからでも大丈夫です。
-
>>544
はい。じゃあ封印を破ったところにレイナさんが来る感じにしますか。少々お待ちを。
-
レイナ…レイナ…あの憎き魔法戦士に必ず…復讐を…
(デストロと呼ばれる彼はかつて桁違いのパワーで当時のエースだった魔法戦士達を圧倒していた)
(しかし力を合わせた魔法戦士…特に当時最強であったレイナによって彼はこの山の高所にある洞窟へと封印されてしまっていた)
(彼の放つ負の魔力は封印されながらも留まらず緑の美しかったその山は今や一年中吹雪のおさまらない恐ろしい山となっていた。それでも物好きの人間というのは絶えず今や登山客までたまに現れる始末で)
ぐうぅぅ…だが俺はあれから10年もの間力を蓄え続けついに封印を力が上回った!があっ!
(気合いと共に封印の石版が砕け散りいかにも妖魔といった白銀の悪魔が姿を現わす。彼の登場と共に吹き出す冷気は増し山の吹雪もその威力を増して)
ん?この気配…間違いない!レイナのものだ。ここに向かっている?他に脆弱な人間の気配もするが…
(気配を探ると覚えているより結構老けたレイナの姿が頭に浮かび上がる。
どうやら他の登山客に紛れて山を登っているらしい。
目深に被ったフードと足元まで覆うベンチコートは一般登山客のフリをするためなのだろうが僅かに自身の記憶に残るレオタードが覗いているのがわかり殺意は増していく)
(彼の怒りは更に天候を悪化され吹雪の力を増していく)
【すごい説明っぽいのはご了承を。
レイナさんなら一般登山者いたらつい心配で一緒に登ろうとするかなと勝手に妄想して書きました】
-
っ!?まずい…予想より早く封印が破れたわね…急がないと!!
(封印が弱った兆しを感じ取り、封印の強化の為に山へと入ったレイナだが)
(すでに封印が破れたのか凶悪な気配と天候の悪化がそれを物語る)
この吹雪…!?思った以上に力を蓄えているみたいね…
とはいえ、このまま野放しにも出来ないわね。
(そう決意すると、ほかの登山客からは離れて防寒着などは脱ぎ捨てると)
(デストロの前に立ちはだかる)
久しぶりね…デストロ!!
まさか復活するなんて思ってなかったけど、またその石の中に閉じ込めてあげるわ。
(魔法戦士としてのレオタード姿になり、ロッドを正面に構えるとデストロに向けて殺気を放つ)
-
ほう?一般人共々こちらから出向いて屠ってやろうかと思ったが自分からノコノコやってきてくれるとはな。
(レイナの登場に心から嬉しそうに笑いながら次の瞬間には真顔に戻り抑えきれないというほどの憎悪を露わにする)
貴様達に封印されて俺がどれだけ地獄を見てきたと思う?だがそのお前への復讐心が俺を強くした。
すでにわかるだろう?俺は以前とは比べ物にならない力を得たのだ!
(デストロが手をかざしただけで氷の塊が放たれレイナの身体ごと洞窟の壁へ叩きつけると同時に氷を爆破してその魔力でできた殺傷力の高い氷の破片がレイナの身体を襲う)
【ん?コメントなかったのはあまりお気に召さなかったです?】
-
【どうやら期待に応えられなかったみたいですね…失礼しました落ちますね】
-
以前とは比べものにならない力ねぇ…!そんなものであたしを倒せるからしら?
(デストロの言う通り今の二人の魔力の差は著しく、レイナもそれを感じ取っており)
(なんとか救援がくるまで時間を稼ぐ事を考えていたが)
おぐっ…!?うわぁぁあああっ!?
(デストロが手をかざした瞬間氷の塊に吹き飛ばされ、更にその氷が砕け散り破片となってレイナを襲う)
(ものの一瞬でレイナの服装はボロボロに引き裂かれた)
このっ!!はぁぁああっ!!
(それでもなんとか立ち上がると、ロッドの先端に炎を纏わせ、そのまま突きを放ちデストロへと襲いかかる)
【ごめんなさい。そういうわけではないです。書き出しありがとうございます。】
-
コート魔
-
引き続き>>457にて待機します。
-
>>552
デカパン履いてくれるなら立候補したい
-
>>553
デカパン?
どんなプレイをご希望でしょうか?
-
>>554
基本的には戦う力を失ったレイナさんをムチや電撃で攻めていくというのを考えています
服装は平常時のものがいいですね
-
>>555
鞭や電撃で痛めつけられて、それを快感と覚えさせられ、最終的には鞭で叩かれるだけでイく惨めなマゾ豚にしてほしいです……
平常時のレイナを捕らえて調教するようなシチュですか?
-
>>556
そうですね、そういったシチュエーションを考えております
こちらはレイナさんの部下とかでもいいでしょうか?
レイナさんの下着を盗んでしまい説教→逆切れして不意をついて電気ショックなどで気絶させる
地下に監禁して調教という流れを考えましたがどうでしょうか?
-
はい。部下で大丈夫です。
いつの間にか作られていた地下の調教部屋でたくさん泣き叫ばせて下さい……
-
ありがとうございます、では私から書き出すのでしばらくお待ちください
-
ううっ、申し訳ありませんでした
(レイナの部下として働く日々)
(そんな中で偶然彼女の脱ぎたての下着を手に入れる機会を得てしまい)
(青年はとうとうレイナの熟尻を包む下着を盗んでしまった)
どうしても、我慢できなくて…今後は、このようなことがないように
(と口では反省しつつも、レイナの乳や尻にじろじろと無遠慮な視線を送っていた)
(そして、秘かに隠していた電撃の魔法で彼女を無力化させる機会を窺っていた)
レイナ隊長のデカパン、デカパン……
も、もう我慢できない!
(いきなりとびかかってレイナを電撃の魔法で気絶させてしまう)
【よろしくお願いします】
【後ろを向いたところで風でスカートが捲れ、
デカパンに包まれたお尻をもろ見せして青年に最後の一線を越えさせてしまうという流れでお願いできないでしょうか?】
-
貴方にこんな癖があったなんてね……普段は優秀なのに残念だわ…
で?本当に反省してるのかしら?
(下着を盗んだ部下を見て、説教のように話すレイナ)
(そんな中でも胸や下半身に視線を送る部下に更にきつく言葉をかける)
ひとまず今日は許してあげるわ。
二度と馬鹿な真似するんじゃないわよ?
(それでも普段の行いから部下を信じ、そのまま身を翻して去ろうとする)
(その時レイナ自身は気づかないうちにスカートが捲れ、お尻が露わになってしまう)
あっ…!?がぁ…ぁぐ…っ……
(そして急に背後から電撃を浴びてしまい、生身のレイナは膝から崩れ落ちて気を失ってしまう)
【書き出しありがとうございます。こんな感じでいかがでしょうか?】
-
【急用ができてしまったのでここで落ちます、すみません】
-
【そうですか。こちらもおちますね。以下空室です。】
-
>>457にて待機します。
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【待機解除です。スレをお返しします。】
-
>>457にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
【少し遅れました…ロールの解凍におかりしますね】
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来られないみたいですね…。残念ですが今回ここまでとさせて貰います。
以下空き室です
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>>502で待機しますね
-
【もう暫く程待機しますね】
-
【待機解除します】
-
>>457にて待機します。
-
雁字搦めに拘束して鼻フックで雌豚面にしてから精液便所にしてやりたいな
-
>>574
雁字搦めにされて、情けない顔を晒してザーメンでドロドロにされちゃうんですね……
色んな人に正義のヒロインの末路を晒して欲しいです……
-
>>575
乳房の肥大化と搾乳は大丈夫?
雌豚らしく顔面拘束等も行いたいけど変装はダメなんだっけ?
-
乳房の肥大化や搾乳は大丈夫です。みっともないおっぱいにして、ミルクサーバーにして下さい……
顔面拘束というのは全頭マスクや目隠し、ボールギャグのようなものでしょうか?
それでしたらどんどん使ってもらって大丈夫です。
-
>>578
抵抗出来ない状態で爆乳を超乳にしてミルクサーバー化して欲しいんだね…
全頭マスクで表情が分からないようにして、開口器具で無理矢理口を開けさせてザーメンを口に注ぎ込んでやりたいよ
-
はい…敵のペットの餌とか用のミルクサーバーにされたいです……
マスクの裏で白目を剥きながら、ザーメンで溺れるほど注ぎ混んで欲しいです……
こちらの設定やそちらのキャラなどにご希望はありますか?
-
>>579
前に見かけたとき興味が沸いたから声をかけてみたんだけど、仕事に戻らないと…
甚振る事が出来る日が来ることを楽しみにしておくよ
-
>>580
お時間合わず残念です。
今度思う存分甚振って下さいね。
引き続き>>457にて待機しますね。
-
待機解除します。
-
>>457にて待機します。
-
お?魔法戦士みっけ。
さっそくで悪いけど魔力もらうね。ずぼぼぼっ!!!!
(妖魔の討伐任務を終え一息ついていたレイナの目の前に突然現れると
いきなりレイナのおまんこに尻尾をねじ込みレイナの魔力を根こそぎ奪う)
あら?変身解けちゃった。おまんこで遊びたかったけど変身してない魔法戦士じゃすぐ壊れるからなー。
魔力回復したら遊んであげる。
(突然魔力を吸い尽くされ無様に失神するレイナを町の広場に放置したまま去っていく)
【よかったらあそんでください】
-
>>584
【こんばんは。どんな事をご希望でしょうか?】
-
>>585
>>584の感じで状況を把握できないまま敗北して無様な姿を市民に晒したレイナがリベンジに燃えてるところで
またレイナの前に現れてレイナがただの肉便器でしかないってことを思い知らせてやりたいなぁ。
-
>>586
【吸い取られた魔力が元に戻り、ようやく逆襲というところで返り討ちにされ堕とされてしまうような感じですね。】
-
【そんな感じでお願いします!!生意気な魔法戦士に身の程をわからせてやりたいです】
-
【わかりました。惨めな雌豚肉便器だと思い知らせて下さい。】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
【>>584の続きな感じで】
(一瞬にして敗北しコスチュームの維持さえできず丸裸の状態で無様に白目をむくレイナは運悪くマスコミに発見され、
翌日にはネットや週刊誌でその無様な姿が多くの市民に知れ渡ることになる)
(また、最強の魔法戦士であるレイナの敗北はこれまで人々を守ってきた魔法戦士部隊の信用を揺るがす事態に発展しかねない状況だった。)
(そして一週間後・・・)
(レイナが仕事を終え自宅に帰ると、少年のような妖魔がレイナの帰りを待っていた)
ん?やっと魔力回復したの?待ちくたびれたんだけど。
ま、とりあえず遊んであげるから早く変身しておまんこ開いて見せて。
-
【こんな感じでお願いしますー】
-
【ごめんなさい。待っている間にウトウトしてきてしまいました。】
【このまま続けても途中で寝落ちしちゃうと思うので今日は逃げ帰らせてもらいます。】
【せっかくの機会を中途半端にしちゃってごめんなさい。】
【失礼します。おちます。】
-
【わかりました。また今度遊んでくださいー】
-
>>457にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
もう一度>>457にて待機します。
-
【待機解除しますね。スレをお返しします。】
-
レイナ来ないかな?
-
魔法戦士を調教してやりたい
-
>>502で待機しますね。
-
>>600
こんにちは
少し希望と違ってしまうとは思うんですが
一度敗北してレイプされた後、なんとか逃げ出して
正体バレはしてなかったことをいいことに潜入調査を続行
でも実態は気持ちいいことにハマってしまっただけという形とかできますか
拘束レイプ→潜入調査の名目のエッチ→やがて本当に正体バレして完堕ち
みたいな三段階でお願いできると嬉しいのですが
-
>>602
こんにちわ。流れは問題ないです。
ただ、二度目の潜入時は変身解除状態となりますね。
潜入調査なので、内部実態は知りつつも快楽に抗えない形でしょうかね。
-
>>602
そうですね、一度目は聖天使状態でレイプ
二度目は変身解除状態で楽しむようにエッチ
三度目で正体バレ+完堕ちさせられればうれしいです
二度目は、また敗北しないよう内部調査を進める名目で、本人もそう思ってるけど
深層心理状態では気持ちいのにハマってしまったイメージですね
以前のロール軽く読ませていただいたんですが、女性信者も出したほうがいいんですかね
あとそちらからも何かご要望があればどうぞ
-
>>603
了解しました。人質に関してですが出番は無くてもよいですよ。何かしらで使えればそれに越したことはない程度ですかね。
此方からの希望は特にございませんが、NG等はありますか?
基本四肢切断等の表現以外なら特にNGは設けてませんので、好きにしてくれて構いません。
あと開始は既に拘束されているシーンからでよいでしょうか?
-
>>604
そうですね…じゃあ信者は部屋で待機させてお香なんか炊かせて
なにか使えそうなタイミングで動かすことにします
そちらからもなにか案あったら言ってください
NGはスカグロでお願いします
そうですね。そちらで問題がなければ>>522の最後の一文だけ変えて進めてもいいかもしれません
>(その光景に耐えられず変身して戦ったが、女性信者をけしかけられる形で拘束されてしまったのだ)
こんな感じでどうでしょう
お香だけじゃなくて拘束も任せちゃってますけど
もちろん使いまわしに抵抗あるなら新規で始めましょう
-
>>605
使いまわす分には大丈夫ですよ。この設定を生かせるならそうですね…
なんとか逃げ出す事には成功したけれど、此方にもその時の後遺症が残っていたという形でいいでしょうか?
再度潜入した際に流れてくる歌声と香りに身体が反応してしまって…みたいな形にしてみたく思います。
あと書き出しはこれの続きからという形で其方からお願いしてもいいでしょうか?
-
>>606
再度潜入時はそれでいきましょう
はい、それでは>>522の続きの形で進めますね
少々お待ちください
-
フッフッフッ、明らかに私よりも強大な力を持った女…
どうなるかと思ったが、とんだ甘ちゃんだったようですね
逃げるまでの時間稼ぎになればよいと思った信者どもが、まさか傷一つ負うことなく拘束させるとは
(セイクリッドティアが名乗り口上を上げてからの戦いはあっさり終わった)
(ほんの一合二合打ち合っただけで人間に化けているこの魔物は自身の敗北を悟り)
(ただの人間である信者をそのままけしかけて逃げおおせようとしたのだが)
まったく、いつもの儀式のつもりが、とんだスパイスが入ったものだ
ホラ、信者たち、歌と踊りを再開させなさい
今宵は、君たちにお仲間が増えますよ
(信者たちに合図を送るように指をパチンと慣らせば、彼女たちは虚ろな目で歌と踊りを再開させ)
(香を焚き、彼女の周りをゆっくりと回り、淫靡な宴を再開させ始めた)
さぁて、彼女たちをけしかけて愉しませるのもいいのですが
最初に手をつけるのは、私と決めているのですよ…グフフ
(拘束されている彼女の背後に回ると、乳房を両手で包み込んで揉みしだく)
グフフ…今は気持ち悪いでしょうが、宴が進めば良くなってきますからね…
(背後から抱いているせいで男の荒げた呼吸がもろに頬にかかる)
(正体は魔物なのだろうが、その吐息は生々しい温かさでティアの頬をくすぐった)
【ではよろしくお願いいたします】
-
>>608
……せめて人質さえいなければどうにでもなるのに…!
(そう、教祖に化けた魔物の言う通りにティアは甘かった。人質に傷つける事等出来ないからだ)
(相手との力の差は歴然で、此方が有利だったにも関わらず、人質を盾とされ動けなくなった所を拘束されてしまった)
悪趣味な……!皆さんお願いしますっ、目を覚まして!
(再度呼びかけるも反応をしない女性達は、悪魔に命じられるままにティアを囲む形で淫靡な宴を再開させる)
(先ほどから鼓膜を突く様なとても人が歌っているとは思えない様な奇妙な歌声に、甘い香り。一呼吸するだけで頭が痺れる様な感覚さえ覚えるそれら)
(聖天使として変身しているからこそ耐性があるものの、これが常人だと数分も立たないうちに彼女らの様になってしまうのだろう)
(変身してるからといってティア自身もいつまでも耐えれる物ではなく、なんとか隙をついて脱出の機会を伺うのだが)
ひゃんっ…んぁっ…!や、やめて!胸を揉む等…卑劣な行為を…ふぁぁ♪
ふぅ、くっ……この、程度の事で屈したり等…しません…!
(拘束された状態で抵抗出来ない事をいいことに、教祖たる男が背後に回り無遠慮に両胸を揉みこんでくる)
(異性に触れらた事などないティアは当然ながら気持ち悪いと感じていた。しかしながらゾクリとした感触もまた覚えていて)
(これが恐らく男の言う気持ちよくなってくるという事なのだろう。宴が進行するにつれ自分も堕ちて行く。そんな事になる訳にはいかない)
(ただ、この状況では逃げる事もかなわない…今はただ、その時を待ち、耐えるしかできなくて)
【お待たせしました。提案ですが肉棒を挿れられる等は二回目以降でしてみたく思うのですがどうでしょうか?】
-
>>609
フフ、逃げるチャンスを窺っているみたいですね
でもそれならもっと早く行動しなければいけませんでした
(ティアの胸部装甲を剥ぎ取ると、レオタードでぴっちりと形を露にさせた乳房がまろび出て)
(その乳房を揉み込んでいると、男の言う通り嫌悪を感じる言葉と…快感を表す声が漏れて)
(その声が上がった瞬間、ティアの身体から魔力が抜けていく)
この教団を作った私は、快感を鍵に精力を奪う方法を研究していました
まだ道半ば、奪うまではいかず、ただ抜けさせるので精一杯ですが…
力が入らなくなってきたのでしょう?
(そして乳首の場所を探り当てて転がすと)
(何十人もの女性信者を快楽漬けにして培った指のテクで刺激を送り込んでいく)
信者たちよ。もう、拘束は解いてしまってもいいでしょう
(ティアの魔力は抜けていっているが、完全に身動きが取れなくなるには程遠い)
(それでも拘束を解かせたのは…)
フフッ、精力が抜けていくのは射精のように気持ちいいでしょう?
おっと失礼。女性には分からない感覚でしたかな?ハハハッ!
(自分が与える快楽に自信があったからだ)
(その証拠に、この愛撫を味わってきたであろう女性信者たちは羨ましそうにうっとりこの行為を見つめていた)
【ごめんなさい。胸部装甲を見落としていました】
【勝手ですが剥ぎ取ったていで進めますね】
【それなら聖天使状態で穢されると一気に堕ちるような意味付けをしてみたいですね】
【三回目で「君の力の源を感じますよ。ここを穢したらどうなるんでしょうね?」みたいな感じで】
【そのセックスで淫紋が刻まれてしまってもいいかもしれません】
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>>610
くううぅぅぅ♪♪♪からはぁ…はぁ……こ、これ……は、
(乳房を揉みこまれる程に止めどなく快感が溢れ出してくる)
(加えて身体からどんどん魔力が抜け落ちていく。常人には見えないだろうがまるで湯気が立ち上るかの様に)
精力を……奪う研究……そ、そんな事を…くぁ♪こ、これ以上は…させ……ああぁぁん♪
(乳首をコリッと摘まみ転がされるとより強烈な快感が押し寄せ、ガクンッと一気に魔力が失われてしまう。)
(今はまだ失われるだけだが、これが奪われ始めれば…そう考えると背筋が凍る様な思いがする)
はっ…♪はっ……あぁぅ……♪
しゃ、射精……?これ、が……あんっ♪な、なんて…卑猥な……あぁぁ♪
(教祖の命令により拘束が解かれる。その間にも指は乳房を、乳首を揉み転がし、同時に香を踊り、そして歌による感度の引き上げも行われて)
(頭がぼんやりする。歌が心地よく聞こえてくる。揉まれる乳房が気持ちいい…乳首を転がされるのがたまらない…)
(周囲の女性達もまた羨望のまなざしを見せる。自分達がそうされたいように…)
(ティアの表情も蕩け始め、いよいよ脱力しそうになった時だった)
…………ここっ…!やぁぁぁぁーー!!!
(突然瞳に力が戻り、同時に聖気を自身を中心に爆発させる。当然ながら教祖を弾き飛ばし、周囲の女性達もその聖気に当てられたせいか次々に倒れていく)
(しかしながら身体から相当量の力が抜き取られたせいか、教祖に大ダメージを与えるには至らなかった様子。)
(身体も重く、本来の力の10分の1も出せないだろう。今のままでは勝ち目がないと判断したティアは一目散にその場を後にするのだった…)
【少し確定が入りますが、一度退散する形を取らせて貰いますね。次以降が第二回です。】
-
>>611
分かりますよ、あなたの身体から力が抜けていく感覚が…
ホラ、信者たちよ、もっと歌で盛り上げなさい
今が愉しいところなのですからね……ムムッ?
(乳首を転がして快感を与え、魔力を失わせていく)
(もはや彼女は敵ではないと思ったのか、信者たちにより一層楽しくなるような歌を要求する)
(それはいわば油断だった。魔力の流出が一瞬止まった好きにティアは聖気を集中させ…)
グワーッ!?
(そして、爆発。教祖を弾き飛ばし、周辺を囲んでいた信者たちを失神させ)
(そして一目散に彼女は逃げ出していった)
むぅ…勝った気になるのが少し早すぎましたか…
…ですが、彼女のことはだいぶわかりました
もう一度来るなら来るがいい…
(部屋には彼女から霧散した魔力が漂い、聖気を浴びた教祖の身体は火傷したようになっていた)
(もちろんただの人間に化けていただけの魔物…その火傷は見る見るうちに修復されていき)
(…代わりに、光球がひとつ手に握られ…それを見て教祖は昏く笑った)
ふふ、あなたは優秀な信徒のようだ、響子さん
今宵は新しい儀式い君も参加してほしいのですが、いかがですか?
(ティアに人質が有効と知った以上、わざわざ拠点を変える必要もなかった)
(むしろ敵対していた聖天使を簡単に退けられるということで、遠慮なく勢力を拡大していく教団)
(正体バレしなかったことをいいことに再度潜入した響子に、とうとう教祖から直接の声がかかった)
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>>612
…はぁっ!はぁっ……!!
(教団から無事に抜け出し、変身を解除する。)
(高校生らしく学生服に身を包んだ鏑木響子へと姿を戻し、そして教団のある建物を見やる)
……すいません、私の力が至らないばかりに、皆さんをあんな目に合わせてしまって…
必ず、必ずお救いしますから……だから、今しばらくお待ちください…!
(そう一人つぶやくと教団を後にするのだが……)
んんっ………♪くぁっ、はぁ…あんっ…か、身体が…あつぃ…♪
これ、は……あの、時の……ううっ……
(家に戻った響子は、聖気と魔力と体力を回復すべく、早めに就寝するのだった。しかしながらベッドに入り目を瞑れば)
(頭の中にあの奇妙な歌声が響き渡り、同時に乳房が疼き始めたのだ。当然心当たりはあった。あの教団での戦闘で受けた後遺症のような物だろう)
(なんとか自慰をし、身体を鎮める響子だったが…いつまでも疼きは取れずにいて。)
…………早くなんとかしないと、どんどん被害者が増えて行っちゃう…。
(回復する為には時間がどうしてもかかる。その間にも件の宗教は人々を勧誘し、着実にその勢力を拡大していた。)
(そこで響子は潜入調査をする事に決めた。前回は聖天使として乗り込んだが、今回は鏑木響子、つまりは一信者として乗り込もうと決めたのだ)
(当然聖天使でない響子の状態では耐性は低くなってしまう。しかし相手が油断している隙をついて一気に目的の魔物を倒すチャンスが訪れる。)
(また人質をとられては前回の様に動けなくなってしまうと考え、そして無事に潜入する事に成功した。表向きは慈善団体であり一見すればなんとも感じない)
(潜入し、遠目から教祖を伺うもあの魔物とは思えない程に晴れ晴れした姿で説法を解いていた。熱心な女性信者は頷き、そして祈りをささげたりしていて)
(それにならい、響子また熱心な信者を装う事にした。そしていよいよその日がやってきた)
…へ?私がですか!?そんなっ…私の様な若輩者がそんな神聖な儀式等に…。
でも、解りました。私で良ければその儀式参加します。
(教祖から直々に儀式とやらに参加しないか?と声が掛ったのだ。場所は表向きの講堂で一般人も何人も居る)
(そんな状況では変身など出来るはずもなく、そしてにこやかな教祖の誘いはまさに待っていた物。)
(おそらく場所は行講堂の地下。あの場所だろう。意を決し参加する事を告げるのだった)
-
>>613
素直でいい子ですね、響子さんは。
それでは行きましょうか…
皆さんそれでは今日はお開きです
お役目のある方はいつもの場所に
(表向きの説法を解散させると、響子の手を握って先導し講堂を出る)
(教祖の手のひらはひんやりしていて、まるで人間の物ではないようだ)
(いや実際人間ではないのだが…それよりも)
(この手のひらが、先日ティアの乳房を思うがまま弄び陥落寸前まで落としたのだ)
(地下の目的地に近づくにつれ、微かに歌声が聞こえてきた)
(そしてほんのりとただ追ってきたあの日の香の匂い…すべてがあの日を想起させた)
(とはいえ、歌声はまだ遠く、こうも残り香に近いものであり、一般人でも耐えられる程度の淫気だ)
(だが、響子の心に残っていた棘のような快感の後遺症が、この瞬間牙をむいた)
(響子は一瞬だけぼんやりと思考力を失って)
「ギィィィ……」
(そして正気を取り戻したのは、地下室への扉が開く音が響いた瞬間だった)
(地下室の宴はあの日のように…いやあの日以上の淫靡さで以て響子を迎えた)
(裸になった何十人もの女性信者たちが、集団で体を絡ませ合う)
(彼女たちの体は香油をまとわりつかせており、てらてらと光を反射し裸体を際立たせ)
(喪失して行く魔力が靄のように部屋中に立ち込めて、香と混じり合って独特の空気を作り)
(教祖が現れても、それどころではないとばかりに彼女たち同士で睦み合っていた)
どうです?素晴らしい儀式でしょう?
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>>614
(手を取られ、握り返すと実にひんやりとした感触が伝わって来た。一瞬振り解きそうになるが)
(怪しまれない為に握り返し、そして連れていかれるのは予想通りに地下への階段だ)
あっ……………
(その道中だった。鼻をくすぐる様な香りと、あの歌声だ。微かに聞こえるソレと香りに、響子の意識は一瞬持っていかれてしまう)
…はっ!?ここ、は……
(果たしてそれに教祖は気づいたのか気づかなかったか。ともあれ扉が開かれ…そして驚愕する)
(周囲からの蒸せるような強い香り。そして若い女性達が全裸で身体を擦り合わせ媚声をあげつづけて)
(皆顔に生気はなく、なにかに操られる様な形で一心不乱に身体をすり合わせて。よく見れば全身がテラテラと光り、香りはそこから放たれている様で)
(そしてあの強烈な香の匂い、そして歌声……たまらず後ずさりしそうになる響子だが中に入る様促され、そして扉が閉まって…)
これ………は……これの、これのどこが素晴らしい儀式なんですか!?
(たまらず声を失ってしまった。その場で凍り付き、惨状を目の当たりにして…)
(暫くして正気になり、キッと睨みつける様に教祖を見据えるが、響子も知らずか頬を赤らめていて)
-
>>615
おや、響子さんには一目で分かっていただけると思っていましたが、意外と頭が固いようですね
見るのは私ではなく、彼女たちですよ
(掴んでいた手を引き、響子をさらに部屋の奥へ)
(響子を生贄として突き出すように後ろから肩を押さえ、儀式に向かい合わせる)
(そのまま後ろから彼女の耳に顔を寄せて囁く)
…あの金髪の娘を見てください
あの娘に三人の少女が絡みつきに来てますね…されるがままいろんな場所を撫でられているようだ
気をやりますよ。見ててください。………ホラ
(教祖の言った通り、睦み合っていた一人が大きく背中を逸らして絶頂に達した)
(その瞬間に魔力を帯びた靄が彼女から放たれて、部屋の匂いを一層濃くした)
(力を奪われながら性的絶頂に達した彼女は…その顔は生気がないというのに、幸せそうだった)
(そして彼女に群がっていた三人の少女は、その靄の中で心地よさそうに浸っていた)
綺麗な姿でしょう…?こうやって享楽に耽るのが人間の正しい姿なのです
(教祖は響子の顔を窺った)
(顔を押さえつけ瞼を無理やり開けさせているわけでもない)
(顔をそむけることも、目を閉じてしまうことも…教祖の手を振りほどいて逃げることもできる)
(その状況で彼女が選ぶ選択を見守っていた)
-
>>616
彼女たちって………
(繋がれた手が引かれ、どんどん奥へと進んでいく。今この場で正気を保っているのは自分とこの教祖だけだろう)
(手を振りほどき、すぐさま変身をし、教祖を倒す。以前追い詰めた相手だ。油断している今なら)
(そう思う響子だが、なぜかそれが出来ない。そうこうする内に中央の儀式の場へと連れてこられてしまう)
うあっ……(//////
(敵対する教祖の顔がすぐさま背後へとやってくる。その瞬間ドキッと鼓動が高鳴る)
(そう、あの時胸を揉まれた時と同じ事を想起してしまったのだ)
(しかし今回は囁かれるだけで、目の前の行為を注視しろといわれる。金髪の若い女性。おそらくは自分と同い年位の子が)
(他の二人の少女に弄られそして絶頂させられていて。彷彿とした顔でイキ果て、そして身体から魔力を帯びた靄が放たれると同時に)
(その少女の瞳からも意思の光が消えていく。しかし表情は幸福そのモノで居て。それを目の当たりにした響子は絶句すると同時にその場で固まってしまう)
(するとどうだろう。ふと視界が覆われてしまう。それが教祖の手だと分かり、すぐさま掴む)
……あれが、綺麗…?享楽に耽るのが人間の正しい姿………?
(ぽつりとつぶやく。周囲からは喘ぎ声と、あの歌声、香り、そして高密度の魔力。とても常人が立って居られる環境ではない)
(事実響子も鼓動が高鳴り、意識が朦朧としはじめていて。)
(このままじゃ不味い。すぐにでもこの魔物を退治し、皆を救い出さないといけない。それが自分の使命だ。)
………っ!
(それが解っているのに、身体が動かない。どうして?理解しようとするが解らない。否。解らないフリをしているんだ。)
ー享楽に耽るのが人間の正しい姿なのですー
(教祖の言葉が頭の中を巡る。違う、違う!と念じても絡みつく様に消えないソレ。)
(必死で否定しようとしても身体が動かない。それどころか教祖の手を、気づかない間にゆっくりとだが自分の胸元へと押し当てようとしていて)
はぁ……はぁ…………。ち、違うっ……わた、私……はっ……
(はぁはぁと荒い息を吐く響子。違うと言い聞かせながらも身体はどんどん出来上がっていく)
-
>>617
ホホウ!違うというのなら、この手はどういうことですかな?
まるで触ってほしそうに、私の手を誘導しましたね?
(響子に胸元へと導かれた手…これ幸いとばかりにそのまま乳房を掴んで揉み込む)
(本人さえ気が付いてなかった、敏感な場所への誘導…知ってか知らずか教祖はその動きを指摘した)
(今響子の胸は、「彼女の望んだとおりに」弄ばれている)
(彼女が乳房に手を導いたという意味でもそうだし)
(雌の本能が望むままの快感を、教祖が送ってくれるという意味でもそうだった)
フフ、服の上でも乳首が立ってきたのが分かりますよ?
こうしてほしいのですね?
(そして乳首をコリッと摘まみ転がされた)
(もちろんこの儀式の中では、快感に応じて魔力が失われていった)
(まるでこの前の夜の焼き直しだ。このままあの夜と同じように抵抗をするか)
(それともあの夜ではできなかった本当の快楽を味わうか…)
(天秤を動かすのは、響子の身体に灯った快楽の火種がどれほど強く燃え上がるかだろう)
(そんななか教祖はゴクリとつばを飲み込んだ)
(響子の身体が出来上がっていく様子に興奮しているのか、それとも違う理由か…)
(響子のお尻に教祖の股間がぶつかる…そこには硬い何かがあって)
(魔物が人間に化けているだけなのに、その硬さは雌の本能に性器の逞しさを直接語り掛けるかのよう)
(グリグリグリと、お尻の柔らかさを堪能するように何度も擦り付けられて)
-
【どうでしょうか?流れ通りになっていますか?】
【良ければ一度休憩挟みたいのですがどうでしょうか】
-
>>619
【えぇ、楽しませていただいています】
【だいたい大丈夫です】
【逆にこちらのロールに不満があれば教えてください】
【ちょっと確定ロールきつかったりするかなと心配で:…】
【休憩構いません】
【再開は何時が都合良いですか?】
-
【此方こそ楽しませて貰ってます。】
【22時頃で如何でしょうか?】
-
>>621
【了解しました。ではまた22時にお願いします】
【また後ほど…】
【では落ちます】
-
【戻りました】
-
【戻りました。今書き出してますのでもう少しお待ちください】
-
【はい。よろしくお願いします。】
-
>>618
違いますっ!導いてなんていません…!これは、その……身体が、勝手に…あんっ♪
(適当な言い訳しかできず、たまらず目をそらす響子。そんな事をして居る間にも教祖の手は胸へと伸び、そして揉み始めて)
(一揉みされただけであの時の記憶が蘇ってくる。力を抜き取られ脱力する感覚。同時に頭がボーっとし、快感が押し寄せてくる感覚が)
うぁ……♪はんっ…ぁぁ……♪
(乳首を摘まみ上げられると媚声をたまらず漏らしてしまう。瞳も潤み、艶っぽい声がどんどん漏れ出ていく)
はぁぁぁ♪らめぇ……乳首、コリコリ…しない、でぇぇ♪
(どんどん響子の身体から魔力が抜け落ちていく。このままではまずい…そう思っても身体が動かない)
…っっっっ!?は、ぁ…♪あ、ぁ……
(そして尻にふと固い物が当たる。見ればそれは教祖の肉棒だった)
(グリグリとなんども押し付け、今にも秘所に、アナルに入れこもうとしているソレ)
(そしてその様子w恍惚とした表情で見つめる女性達。あまりの異常な空間に本来なら激高する響子も場の空気に飲み込まれてしまって)
んぁ……♪はぁ、はぁ…♪きもち、ぃぃ……♪んっ……で、でも……だ、だめっ…
(飲み込まれそうになりながらも、響子はなんとか力を振り絞り、教祖の手から離れる。これ以上はダメだ。)
(そう思いなおし、意を決して懐から変身アイテムである銀のロザリオを取り出して)
うっ…ぁ…か、神よ…魔を討ち払う……聖なる力を、私に…!!
(そう告げた瞬間、聖なる気が周囲に充満し、響子が光に包まれていく…!同時に教祖を弾き飛ばし、毒素に当てられた女性達もまた気を失っていくだろう)
聖天使……セイクリッドティア…魔を討ち払う為に、ここに舞い降り…あんっ……
(変身するも、身体を蝕む香と歌声の効果の前に、その場で倒れ込みそうになってしまって)
-
【すいません、二回目は未変身状態で楽しむという打ち合わせだったと思うのですが…】
【あまりそそる責めができなかったでしょうか】
【それとも、やっぱり変身状態で嬲られるのがお好みですか?】
【いずれにせよ想定した流れと異なってしまったので】
【一度打ち合わさせていただければ助かります】
-
【ああ、了解しました。展開が早すぎましたね……】
【では変身はせず、楽しむという事なら少し書き直しますが…】
【流れとしては更に香と歌の効果で頭が快楽漬けになっていく形ですかね】
-
【被害妄想かもしれませんが、さっさと済まされたいような印象を受けてしまいました】
【あまり楽しませられていないようですので、すいませんがここまでにしてもらえたら】
【わがまま言ってごめんなさい。落ちます】
-
【わかりました。ではここまでで。此方も落ちますね。ありがとうございました】
-
魔法戦士来ないかな
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>>631
わざわざ退治されにきたのかしら?
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>>632
そちらこそ雌豚に調教されに来たのかな?
レイナは旦那様が居るのかい?
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>>633
雌豚?そんなものになるくらいなら死んだ方がマシよ。
【旦那や子供がいる設定の方が良ければそれも可能です。】
-
>>634
【旦那から寝取った挙句に悪の魔法戦士に仕立ててやりたいです】
【以前、>>574-580でお話しさせてもらったんだけど、調教過程で顔面拘束と雌豚衣装を着せて】
【旦那との愛の巣となっている寝室でベッドに雁字搦めにして甚振りたいと考えています】
【お付き合いいただけますか?】
-
【はい。思う存分いたぶって立派な雌豚奴隷に調教してください……旦那も正義もどうでもよくなるくらいに狂わせて下さい…】
【こちらのキャラやそちらのキャラの設定にご希望などはありますか?】
-
>>636
【気分はすっかり雌豚奴隷ですね…すぐに堕としてあげますから…】
【レイナさんの設定はプロフ通りで旦那はレイナさんの上司で魔法戦士部隊を取り纏めるお偉いさんとかはどうでしょう?】
【私専属の魔法戦士となった後は、正義の魔法戦士部隊と敵対する女戦士になり】
【上手くやれば身体を嬲って貰えるのが生き甲斐な変態雌豚奴隷というのが裏の顔…みたいな?】
【こちらはレイナさんのファンで変態だけど科学の知識と技術に卓越している謎の男という感じで】
-
【そんな簡単に堕ちたりしないわよ…魔法戦士をなめないでちょうだい。】
【旦那は魔法戦士を取りまとめる国の高官という設定にしましょう】
【そちらの設定も了解しました。】
【他に決めておくことなどありますか?】
-
>>638
【レイナさんは十分に雌豚になる素質があると思いますよ…】
【旦那様の設定の件、了解です】
【あとはロールを開始して細かい設定は付与していこうかと思います】
【最初は差出人不明の脅迫めいた手紙がレイナさんに届き人気のない場所へ呼び出されるという具合で】
【書き出しは如何いたしましょうか?】
-
>>639
【簡単には堕ちないよう魔法戦士として抵抗しますが、魔法戦士よりもマゾな雌豚の本性を引き出して魔法戦士としてのプライドも身体も屈服させて下さい……】
【わかりました。書き出しはお願いしてもいいですか?】
-
>>639
【分かりました、期待に添えられるよう頑張ります】
【では書き出しを行いますので少々お時間いただきます】
-
>>641
【こちらも立派な雌豚になれるよう頑張ります。】
【書き出しお待ちしてます。】
-
(レイナのもとに一通の差出人不明の手紙が届く)
(手紙と一緒にレイナが旦那以外の男性と逢瀬を重ねる写真が同封されており)
(しかも相手は旦那と仕事上付き合いがある政府高官の面々達である)
(レイナに身に覚えはなく、写真は作り物であるが精度が高くこれを旦那に送り付けられてしまうと立場は危うい)
(「この写真を大切な人に見せられたくないのであれば、魔法戦士の格好で指定した場所まで来い」)
(その一言と指定した場所の住所だけ手紙には記されていた)
【お待たせしました、改めて宜しくお願い致します】
-
(手元に届いた手紙、そしていたずらのような写真を見て身に覚えのない事に怒りを募らせる)
(手紙と写真を全てビリビリに破くと、指定された場所へ向かうべく家を出る)
さぁ、お望み通り来てあげたわよ?
隠れてないでさっさと出て来なさい!!
(現地へ着いたレイナは魔法戦士の姿へと変身すると、ロッドを地面に突き立てて大きな声で相手を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
-
>>644
まさか本当に来るとは…よほどあの写真をばら撒かれたくないんだね…
(案外楽に国直属の魔法戦士部隊の隊長を誘き出せるものなのかとほくそ笑み)
(気配を殺してゆっくりと背後からレイナへと近づく)
(そして熟れた肉体に抱き付くと、レイナの額に小さなひし形のシートを素早く貼る)
ようこそ…魔法戦士部隊の隊長、レイナさん……
逢いたかったよ…来てくれて嬉しいです…それが自慢の武器とやらですね…?
(豊満な身体を吟味するように片手で揉んでいき、もう片方の手でロッドを持つ手に自身の手を絡ませる)
(実はレイナの額に貼られた物体は、魔法封じの効果がありレイナは魔力を解放できなくなっており…)
-
っ!?
(まるで気配に気づくことも出来ずに背後から声をかけられ)
(慌てて振り向こうとするが、既に抱きつかれ額に謎のシートを貼られれてしまう)
このっ…!!離しなさいっ!!今なら、まだ軽く痛い目を見る程度で済ましてあげるわよ!!
それでも離さないっていうなら……わかるわよね?
(身体や腕を弄る手に不快感を感じながらも、相手の出方を探る)
(見た感じや雰囲気は普通の人間であり、すぐにでも倒せそうだ)
(それでも、一瞬殺気を込めるように冷たく警告する)
-
>>646
はぁ…はぁ……本当にイイ身体してるよねレイナさん……
この身体を好き勝手してる旦那が許せない…今日からレイナさんを僕の支配下に置く!!
(抵抗するレイナをよそに爆乳を揉みし抱き、レイナ手にするロッドを奪い取ろうとする男)
良いよ…得意の魔法で僕を抹殺しちゃえば良いさ…
でも本当にそんなことが出来るのかな…?
(意味深な言葉を吐きながらレイナのスカートを捲ると股間に指を忍び込ませる)
(そして男の挑発に乗りレイナが魔法を解放しようとすると逆に魔力が快楽となりレイナの身体に逆流してしまう)
-
んくっ…いい加減に…しなさいっ!!
調子に乗るのもそこ…までよ…!!
(胸を好き勝手に揉まれてさらに怒りを募らせ、ロッドを奪い取ろうとされてもロッドだけは奪わせない)
わかったわ……お望みどおり、地獄送りにしてあげるわ。
(股間に指を這わされレイナの怒りも頂点に達すると、ロッドに魔力をこめ始める)
はぁぁぁっ!!…!?はぁぅっ、うぁぁああああぁっ!?
(しかし、ロッドに込めるはずの魔力は体内を暴れ回り快感となって全身を貫き)
(ガクガクと身体を揺らすと思わずロッドを手放してしまう)
-
>>648
これでさっきレイナさんのおでこに貼ったシートの効果が理解いただけたかな?
分かったらおとなしく僕の言う事を聞いてもらうよ……
(レイナの乳首を指先で弄り、手放したロッドを拾い上げると身体を抱き寄せたまま)
(近くに停めたワゴン車まで連れて行き助手席にレイナを座らせ自分も運転席へ座る)
(逆流した快感は身体の中で増幅するきっかけとなり、座りながら乳首を弄られ快楽がレイナの脳と身体を貫く)
僕の発明でどんどんレイナさんが狂ってきたね…これからどうなるか益々楽しみだ…
さ、レイナさんの家の住所をナビに入れてもらおうか…ほら、早くして!!
(乳首をシコシコと衣装の上から扱き上げ、無意識に開かれた股間の中で陰部を刺激し命令を下す)
-
はぁっ…はぁっ……何よ…これ…?魔力が…身体の中で……んんっ…くぅっ……!!
(身体の中で暴れる魔力を制御出来ず、うまく身体を動かす事も出来ず、車へと乗せられてしまう)
んぁっ!?はぁぁあんっ!!
(魔力が暴れたせいでレオタード越しにはっきりと浮き出た乳首を弄られ、思わず声をあげてしまう)
(ナビに住所を入れるように指示され、嘘をつこうとしても延々と身体を弄られるだけなので素直に住所を入れてひまう)
-
>>650
いい子だ…今からレイナさんの家に向かうから覚悟してね……
何、心配する事はないよ…今日から旦那さんは海外へ出張でしょ…?
愛するご主人が居ない間に二人の愛の巣で僕がレイナさんを奴隷に仕立ててあげる…
言っとくけど額のシートは無理矢理取ろうとしてもレイナさんの身体を痛めつけるだけだからね…
魔力を使おうとしても身体の中で快楽が増幅する…レイナさんはもう逃げられない…
(額のシートに手を掛けると脳へ凄まじい電撃が流れる仕様になっており)
(旦那が海外へ行く事も事前に調べ上げレイナを呼び出した男は車を発進させる)
じゃあ次の命令…後ろに僕が用意した衣装があるからそれに着替えてもらうよ!
厭らしいレイナさんにお似合いのとってもエロい衣装を用意したから着替えて戻って来てね…?
(後部には頭から爪先まで全身を覆うラバーのスーツが置いてあり)
(目・口・鼻、そして乳首と臀部と陰部をくり抜かれた仕様の正しく雌豚衣装で)
(広いスペースには他にも手袋やヒール、そして鼻フック等も置かれていた)
-
どこまで…調べて……!!
うんぁぁああぁあああああっ!!!
(こちらの家の事まで調べ上げた男に驚きと怒りの表情を向けるが額に手をかざされると)
(強烈な電撃が流れ、車の中で絶叫してしまう)
うぁ…っ、あっ…はぁ…ぁ…ぁぁ……
(電撃が止まると最早息絶え絶えと言ったようすでぐったりとうなだれてしまう)
(しかし、男に着替えるように命令されると後ろの座席へと移動する)
こんな…ものに…!?
(そこに広げられたのは屈辱感を煽るような卑猥で屈辱的な衣装ばかり)
(それでも今は従う他になく、渋々と着替えていき、元の座席へと戻る)
(あまりの恥ずかしさに男の方を直視する事は出来ない)
-
>>652
くくく…随分とエロティックに着飾ったねレイナさん…
さぁ、隣に戻っておいで…もっとヤらしく着飾ってあげるから!!
(一度車を停車させると、助手席へ戻り恥ずかしさに目線を落すレイナへ鼻フックを装着してやる)
(そして全頭マスクの上から豚の耳を模した物がついたカチューシャを付けてやり)
(手袋を嵌めた両手の甲には蹄を備えた腕輪を付けさせる、これにより雌豚らしさが更に増して…)
うわぁー…さっきまで誇り高き魔法戦士の衣装を着てた人とはまるで思えないね!!
レイナさんの家までもう少しあるからそうだなぁ……
ふふふ…レイナさんのヤらしい姿で僕のおチンポが刺激されちゃったから気持ち良くしてもらおうかな!
ほらぁ…テカテカの手袋で僕のチンポを気持ちよくしないと……
(剥き出しになったレイナの乳首を強い力で捻り上げると、己の肉棒を取り出し奉仕を促す)
-
うわぁ…やめ…っ…そんなもの…つけるなぁ…っ!!
ぐ…っ…こんな…屈辱……絶対に許さない…っ!!
(頭を伏せていたのに鼻フックを取り付けられ無理矢理顔をあげられ)
(さらにカチューシャや腕輪など卑猥な雌豚衣装を取り付けられ、あまりの屈辱に男を睨みつけるが)
ふひぃぃぃいいっ!?
(魔力が暴走し敏感になった身体は乳首を抓られるだけで強烈や快感を得てしまう)
こ、これでいい…の?
(そして恐る恐る男の股間に手を伸ばすとゆっくりと扱き始める)
-
>>654
そうそう、すぐに言う事を聞いてればイジメられなくて済んだのに…
悪い子にはこれもつけてやろう!それじゃ、出発するからね…
(渋々手コキを始めたレイナに鎖付きの首輪を付けてやり、鎖の先を片手で持ち車を再発進させる)
(熟れた魔法戦士の奉仕により男の肉棒は固くそして猛々しくそそり立ち脈打つ)
(レイナにも男が感じているのは伝わり車内には雄の匂いが立ち込め始め、レイナを更に狂わせる)
もうすぐでレイナさんの家だね…ふぅ…僕もそろそろ気持ちよくなっちゃうから!!
(ナビのルート案内が残り少しというのを告げたところで、男は鎖を自身の方向へ引き寄せると)
(手で扱かせていた肉棒をレイナの口腔内へ突っ込み、イラマチオを強制する)
(強制フェラに気を良くしたのかレイナの爆乳を握り締め快感を享受すると共にレイナにも快感を与える)
-
んんっ…ひどいにおい…なのに…なんで……身体が……んぁっ、、あああんっ!!
(黙々と男のちんぽを扱き続けていると、においが車内に立ち込めレイナの興奮を煽る)
(レイナ自身はその事を認めたがらないが、股間が疼きじんわりと濡れ始める)
んぶぉぉおおっ!?んむっ…んぐっ…んんーーーーっ!!
(そろそろ家に着くと思ったところで口内に無理矢理ちんぽをねじ込まれ苦しげな声をあげてもがく)
-
>>656
くぅ…!!レ、レイナさん…吐き出すのは許さないからねっ…出すよっ!!
(想い続けていたレイナのフェラにより男は果ててしまう、貯め続けていたのかすごい量で)
(但し、口内から零すことは許さずレイナにキツく命令する)
ハハハ!!大好きなレイナさんにフェラしてもらったからいつもより沢山出ちゃった!
ほらっ…もっと吸い出してよ!!!
(男自身が絶頂を迎えると乳房を揉んでいた手はより力強くなり爆乳を揉み潰す)
よし…レイナさんの家に到着だ…さぁ、二人の寝室まで案内してもらおうか…
僕のザーメンはまだ飲み込まないでね?レイナさんもおまんこ濡らしてるの知ってるんだから…
(そう言って車から降りると助手席のドアを開け、鎖を引いてレイナを車外へ引きずり出す)
(若い男と全身ラバーを着せられた熟れた肉人形が豪邸へと入っていく)
(レイナの身体を抱きながら寝室まで誘導させ、爆乳を揉みながらグチョグチョと股間をおまんこを刺激する)
-
んむぅぅうっ!?んむ…んくぅっ…!!
(ドクドクと吐き出されたザーメンを反射的に吐き出しそうになるがそんな事は許されず)
(頭を押さえつけられたまま頬をすぼめてちんぽを吸い上げ、ザーメンを口に溜めたままにする)
んぁっ…んん…っ……ひぐっ……んむぁっ…あっ……
(恥ずかしい格好のまま自宅へと入ると、胸や股間を弄られてビクビクと震え、力の無い足取りでゆっくりと寝室へと向かっていく)
(口の中に臭いザーメンを溜めたまま寝室へとたどり着くと、そのドアを開けて遂に男をそこへと入れてしまう)
-
>>658
案内ありがとうレイナさん…さぁ、僕のザーメンを飲んじゃってよ!!!
(部屋へ辿り着いたことでレイナに口内へと溜めた精液を飲み込むよう指示を出す)
ついにレイナさんの家まで来ちゃったね…夢にまで見た場所だよ…
ここで旦那さんと愛を育んできたんだね…羨ましい…今からここでレイナさんを僕のモノにする!!
(すると二人が使い込んだと見られるベッドにレイナの身体を放り投げると)
(用意していた拘束具を取り出し、四肢をベッドに結わい付けレイナを動けなくしてしまう)
今からここにレイナさんを嬲る為の道具を運び込むからね?
待ってる間は目隠しして、コイツにでも遊んでもらってよ!!!
(するとレイナの目元にアイマスクを装着し、濡れたおまんこには太めのバイブを突き刺し部屋を出てしまう)
(轟音と共にうねり出した男根を模した玩具は無機質ながらレイナへ快感を与える)
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございます】
【急遽外出することになってしまい本日はここまでになります】
【凍結したいところなのですが、次回は何時来れるか分からず…】
【またお見かけしたときにお声掛けしてそれから続きを行う形でもよろしいですか?】
-
>>659
【わかりました。】
【これからというところで焦らされてうずうずしちゃいますけど気をつけてお出かけしてきて下さい。】
【是非またお会いできたら雌豚調教して下さいね。】
-
>>660
【これからだと言うのに急に申し訳御座いません】
【次にお会いできる日を楽しみにしています…それでは失礼します】
【お疲れ様でした!!】
-
>>661
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】
-
【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
魔界のものには邪魔な存在と思われ、人間の中にも悪事を働くものにとっては疎ましく思われている。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
魔法戦士部隊を統括する政府の高官と結婚し、5歳の子供を授かっている。
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
-
>>663にて待機します。
-
>>664
【こんばんは 前回はありがとうございました。】
【前回は調教後のロールがあんまり出来なかったので、
できればそこから…みたいな希望を出してみます。】
-
>>665
【こんにちは。お声かけありがとうございます。】
【どちらかというと手酷く調教されたい気分なんですけど、新たなシチュではダメですか?】
-
>>666
【心得ました。手酷くってのはどんなもんなんでしょうかね…】
【前回のような絶倫チンポでレイプ気味にやっていく感じでいいでしょうか?
アナルファックがNGでないなら一人の体に二本生やしての二穴ファックとか考えてみたり。】
-
【レイプもいいですけど、辱められたりとか望まぬ絶頂を何度も味合わされたりとか、ザーメンで全身ドロドロにされたりとかでしょうか?】
【快感と苦痛、羞恥にまみれてドロドロに堕ちていきたいです……】
【はい。アナルファックは大歓迎です……】
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>>668
【じゃあ中出しではなくぶっかけを多めにしてみましょうかね。
欲求を叩きつけるのではなくあくまでもレイナの尊厳を傷つけるためとして。】
【前回のご主人さまがレイナに飽きて捨てられた後、
別のタイプの妖魔に要らない玩具でも渡すかのように流されてしまって…みたいなのはどうでしょうか?
この妖魔なら抵抗できると思ったらやはりどうにもならなく…って感じで。】
-
【はい。こちらの魔法戦士としてのプライドをズタボロにして、雌豚だと思い知らせてくれたら嬉しいです……】
【いいですね。本来のレイナであれば簡単に倒せる妖魔に玩具として流され、屈辱的な調教で低級妖魔の奴隷になりたいです……】
-
>>670
【それじゃあ前の子供妖魔に飽きられた所から始めさせてもらおうかな。
きっと別の新しい玩具を手に入れたんだろうね。それを踏まえて書き出しさせてもらおうかな。
夕飯を挟むことになりそうだけどそっちもそれでいいかい?】
-
>>671
【はい。中断も大丈夫です。】
【書き出しお願いします。】
-
んんっ!くううぅぅっ…で、たぁ…♥
(つい先日もレイナの膣内に少年のような見た目の魔族が、
小さな体でしがみつきながら何の躊躇もなく精液を注ぎ込み、
満足げな声を上げながらレイナの豊満な肢体に体を預けていた。
少年魔族の繁殖母体にして性奴隷…そんな長い生活に転機が訪れた。)
へぇ…こっちの人間のメスで色々やるのも面白そうじゃん。
あ?これかい?僕には要らなくなるだろうから君にあげるよ。
(ある時レイナの仲間かもしれない別の女戦士があの魔族に捉えられた。
そして新しい玩具を手に入れたから、古いのはあげるという軽い気持ちで、
また別の妖魔に首輪のリードの先端が渡される様子をレイナの眼前で見せつける。)
へぇー…君があいつに散々弄ばれたレイナって人間か。
前のあいつの精液とかの臭いでひどい事になってんなぁ…
これは俺の精液でしっかり洗浄してやらないといけないだろうなぁ?
(背丈こそ前の少年より高い物の、前の彼のような圧倒的な戦力差は感じられない程度で。
レイナを見るや否や我慢できないとばかりに、腰布にテントを貼っていく様子をレイナに見せていって。)
【こんなところかな…お返事待ってるよ。】
-
あっ、あっ、ぁあああああああぁぁあっ!!
(自らが生み出した魔族に犯され、そして絶頂へと追いやられみっともない声をあげるレイナ)
(かつて魔法戦士としての妖魔に恐れられたその姿は面影もなくただ妖魔の性欲処理と繁殖用の肉便器として使われていた)
くぅっ……人を物のように…っ!!
(レイナの目の前でまるで古くなったおもちゃを渡すかのようにリードを渡される)
(その屈辱に唇を噛むレイナだが、リードを手渡された妖魔からは特に脅威を感じない)
(こいつからなら逃げられるかもしれないと思い、リードを引かれながらチャンスを伺う)
あんたも…ちんぽで女を犯すしか考えられない低俗な妖魔なのね。
あたしはあんたのちんぽになんて絶対に負けないわ…!!
(腰布越しにちんぽを大きくさせる妖魔を冷たく見下ろしながら言い放つ)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
>>674
さ、僕の気分が良い内にそいつの所に行くんだね?
せっかく僕が殺さないで人間のままにしてあげたんだからさ。
(いつでも殺せるだろう相手を生かして、
性奴隷にしていたのは彼の気まぐれというほか無いだろう。)
んん?前のアイツのことが恋しくなったか?
そりゃそうか。お前毎日のようにあいつにイカされてたんだろ?
なんで知ってるかってあいつがいつも楽しそうに喋っていたからな。ハハハ!
(毎日のように雌の悦びを与えていただろう相手との別れだと知っているようで、
下卑な笑いを効かせながらも、レイナの熟れた肢体は新しい主人も好みな様子だった。)
そんじゃあ歓迎のシャワーを浴びてもらうとしようか!
あいつの匂いを消して俺の匂いで塗り直してやるよ!
(そう言って腰布を自らの手でめくりあげるようにすると、
前の少年程ではないにしても十分に大きな物…それが上下に二本も並んでいて。
まずは挨拶代わりだとばかりに二本の勃起からレイナの顔面めがけて精液を飛ばす。
こいつも本格的な興奮を伴わずとも射精を行えるタイプのようで、
精液の生臭い匂いがレイナの鼻に口に押し付けられていって。)
-
黙れ…!!恋しくなんかないわ……
あんな日々…二度と思い出したくもないわ……
(ただただ生かされて、妖魔の思うがままにイかされ、ザーメンを注がれた日々はレイナにとっては屈辱でしかない)
(ようやくその地獄から抜け出した今、ましてや以前より低級な妖魔に負けるわけにはいかない)
歓迎のシャワー…!?ちょっといきなり何を…んぶっ!?んっ…やめっ……汚な…っ……んんっ!!
(腰布が外され立派なちんぽが二本見せつけられたかと思うと顔面目掛けて大量のザーメンが発射される)
(顔面で熱いザーメンを受け止めるとその雄の匂いに雌豚として調教された身体が疼いてしまう)
-
>>676
良かったなぁ 今の悪口が聞こえちゃないみたいで。
どうせあいつの事だから首輪に呪いでもかけてて、
呪文一つで殺処分出来るようにしてたんだろうからな。
(それもそのはずで、既に前の主人は新しい玩具に夢中な様子。
現にここにまで新しい玩具の快楽の悲鳴が何度も響いていて…)
今度は口の中まで洗い流してやるとするか。
口と鼻から真新しいのを流し込んでやるからちゃんと綺麗にしろよ!
(ムワッとした雄の匂いに包まれたのも束の間、
二本のペニスを持った妖魔がレイナの顔面に腰を押し付けるようにすると、
左右から頭を掴んで逃げられなくした後、下にあるチンポをレイナの口内に、
上にあるチンポはといえば鼻先に突きつけられるような格好になっている。)
(そのまま荒々しいイマラチオが始まると同時に、
ベチベチとレイナの顔面に二本目のペニスが当たっていって…
しばらくした後には喉を焼くような口内射精、それと同時に鼻先に押し付けられた勃起からも、
鼻の穴めがけて生臭い精液が放たれていって、頭の中も外もザーメンまみれにされてしまって。)
【夕食前ではこんなところかな?20時くらいに伝言板にきてもらってそっから再開でいいかい?】
-
殺処分…?
(その言葉に一瞬背筋が凍るが、恐らく捕らえられた仲間の悲鳴が響くのみでレイナの身体に異変はない)
んぶぉおぉおおおっ!?むごっ…ぉ…ごぼっ…ぉ……んぉおおっ……んぐっ…んく…んぉぉおっ!!
(頭を抑えつけられて一本のちんぽを口内にねじ込まれ苦しげな声をあげて)
(もがき苦しむ。鼻にもちんぽを押し付けられて無理矢理その臭いを嗅がされうまく呼吸が出来ない)
んぶっ…んんっ……んふぉおおっ……んんーーーーっ!!
(そしてそのまま口内に大量のザーメンが吐き出され、あまりの量に頬を膨らませて受け止めるがそれでも足りず鼻から逆流させる)
(更に鼻にはもう一本のちんぽからザーメンを直接かけられ、更にザーメンの味と臭いを覚えさせられる)
【ステキなザーメン責めをありがとうございます……凄く興奮します……】
【20時再開了解しました。一度スレをお返しします。】
-
>>663にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
レイナが居たのか…
小便やザーメンをプレゼントしてあげたかった
-
改めて>>663にて待機します。
-
熟年魔法戦士か…ナメクジ型魔物の苗床にしたい
ザーメンと小便を中出ししたり、飲ませてみたいな
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>>683
ナメクジ型魔物……なんだかすごくエッチな感じですね。
おしっこやザーメンでドロドロにされてみたいです。
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>>685
大きなおっぱいが乗るほどザーメンと小便、卵を子宮と腸に詰め込んでボテ腹にして苗床にして
人前で出産とか面白そう
餌もザーメンと小便のみにして便所として扱いたいな
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>>685
お腹パンパンにされて人前でザーメンや小便を逆流させて出産アクメなんて……惨めすぎて最高です……
ザーメンと小便が餌の雌豚肉便器にして下さい……
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>>686
ド変態な雌豚マゾ肉便器のマンコとアナルを犯して、ボテ腹にさせてあげる
ザーメンと小便、母乳噴きだしながらぶっといナメクジを出産してイキ狂っちゃえ
体内でナメクジが蠢いている姿が見えるボテ腹レオタード姿で散歩させるのもよさそう
ザーメンや小便中出しや追加で卵を産み付けてアクメってる姿を見せつけるとかね
-
はぁぁうっ……そんな事言われるだけでゾクゾクしちゃいます……
正義の魔法戦士がナメクジ魔物に身体の中も外も支配されて、惨めにイき狂う様を見せつけて欲しいです。
-
どこでイキ狂わせるか迷うな
路地裏や公園でハメ倒して苗床便所にして、路上で出産とか?
マンコかケツマンコで出産している間、もう片方の穴を犯して中出し産卵して永久苗床とかね
乳首にナメクジ魔物を入れて、乳房も苗床にするもいいかも?
-
魔物の巣におびき寄せられて返り討ちにされて、散々に犯されて、公園とか人のいっぱいいるところでイき狂わされたいです……
ニプルファックで乳房に卵を植え付けられて、乳首から出産するのも有りですよ。
-
魔物の巣に深入りしすぎて捕まるって感じか…
小さなナメクジが全身に張り付いて身動き取れなくなり、マンコやケツマンコ、乳首に入り込むって感じでどうかな?
どんどん体内に入り込んで重くなってボテ腹になり、胎内で成長したナメクジ噴射
巨大ナメクジに犯されてザーメンや小便中出し、産卵でボテ腹にされて公園に放置され
ザーメンや小便を飲まさながら出産アクメキメるって感じで大丈夫?
-
はい。その流れで大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか?
-
書き出しはこっちからやろうかな?
深入りした所を集団で襲って体内に入り込んでいるって始まりで大丈夫ですか?
-
>>693
はい。大丈夫です。
書き出しお待ちしてます。
-
(大量のナメクジ型妖魔が繁殖している地下室に入ると磯臭い香りと共に小さなナメクジが襲ってくる)
(下に進めば進むほど数が増え、臭いが強烈になってレイナの鼻を犯し、呼吸すると生臭い空気が体内に取り込まれていく)
(媚薬が混じった空気を吸えば吸うほど身体は火照り、魔力を出す力が弱まって熟練の魔法戦士を弱らせていき)
(簡単に地上へ戻れないほど進むと床や壁が見えない数のナメクジ妖魔が襲いかかり、身体中に張り付いていった)
(引き剥がそうにも何百、下手しなくても何千以上いるナメクジが次々張り付いていき、レオタードやグローブ、ブーツの中に潜り込んでいく)
(媚薬によってトロトロになったマンコとアナルに指2、3本ほどのナメクジが容赦なく入り込み、軟体の身体を牝肉に擦り付けながら奥へ進み)
(爆乳にナメクジが張り付くと乳肉を吸って赤い痕を多数残し、乳首に食らいつくと小さな舌を乳腺に抜き差しして遊び)
(敗北した魔法戦士の身体を弄び始めた)
【最初はこんな感じで大丈夫ですか?】
-
はぁっ…はぁっ…身体が熱い…!!ここの空気のせい?
それに魔力がどんどん低下してる…このままじゃ、うぁっ!?
(最初の方は数も少なく、ガスの濃度も薄かったが奥へと進むにつれ数も増え、ガスの濃度も濃くなっていく)
(催淫効果に反応した身体は乳首をはっきりと浮き上がらせ、段々と息も上がってくるがそれでも歩を進めていたが不意に身体の力が抜けてがくんと崩れ落ちる)
うぁあああっ!?何っ…こいつら急に…?
ふひぃいんっ!?どこに…入って……んぎっ、乳首…に何か…ぁあああんっ!!
(その瞬間を待っていたのナメクジ達が全身に張り付き身動きが取れなくなる)
(催淫効果で敏感になったおまんこやアナルをナメクジが押し広げ、乳首すらも噛み付くその攻撃にレイナは喘ぎ声をあげ、身体を震わせる事しか出来ない)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
(マンコやアナルの奥深くへ向かってナメクジ達が侵入し、入口を拡げ伸ばして大量のナメクジが入れるようにしていき)
(牝肉を擦り、押し拡げながら進んで子宮口を無理矢理こじ開け、子宮の中に入り込むと下腹部が膨らみ始め)
(アナルに入ったナメクジはレイナの便を咀嚼して大きくなりながら奥へ進み、腸内に丸々肥えたナメクジが大量に住みついていく)
(子宮と腸に何百ものナメクジが入って歪なボテ腹になってなお無数のナメクジが蠢いており、レイナの体表を這いまわり)
(勃起した乳首を舐め、吸って、扱き、乳首を舌でほぐして乳房内に潜り込みやすくし)
(レオタード内部に入ったナメクジが乳首に頭を突っ込むと少しずつ乳首の中に潜り込み)
(ビチビチ跳ねて乳首を刺激しながら乳腺の中へ入り込み、乳房まで苗床にしていった)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
んくぁぁああっ……中でどんどん奥に進んで…ふひぃぃいっ!?そこ…はぁっ……子宮…まで…あっ…ぁああああっ!!
んぎぃいっ…お尻まで……中で…大きくなって…あが…ぁああっ!!
(体内でどんどん奥まで入り込んでくるナメクジの責めに、ビクビクと身体を揺らし悶える)
(子宮や腸に何匹ものナメクジが住み着き身体の中を這い回る)
んひぁあぁあああっ!?乳首まで…来るな…入ってくるなぁぁああっ!!
んぉぉおおおっ!?やめ…っ…いやぁぁああああっ!!
(体外でも身体中をナメクジが這い回り、まるで身体の力が入らない)
(勃起した乳首をレオタード越しにほぐされたかと思うとレオタード内のナメクジが頭をねじ込む)
(乳首の中までも犯される感覚に頭を振って拒否するが、無慈悲にナメクジが侵入にその感覚におまんこから大量の愛液を漏らす)
-
(愛液を漏らすと発情した雌の匂いに釣られて更にナメクジが侵入し、肉ヒダを擦りながら奥深くへ潜り込み)
(子宮がパンパンになっても無理矢理入り込めば下腹部は妊娠した時より更に大きく膨らんでいき)
(レオタード越しにナメクジが蠢いている腹が見えてしまい、入りきれないナメクジがマンコからひり出ては戻っていく)
(腸内はナメクジがぎっちり詰まっており、息苦しさにナメクジが暴れて刺激を与えながら肛門へ向けて下り)
(内側からアナルを拡げ、限界までアナルが拡がるとナメクジの塊を便のように飛ばさせる)
(出し終わると新しいナメクジ達が体内に入り込み、腸に媚薬を塗りたくって直接吸収させて火照らせる)
(乳房内部までナメクジが入り込み、ナメクジが動く度に爆乳にナメクジの形が浮かびながら揺れ動き)
(乳首からナメクジ体液が噴き出し、蓋をするように次のナメクジが潜り込む)
(数十分で熟れた身体をした魔法戦士の身体は妖魔の住処へ変わっており、胎内に無数のナメクジ妖魔が住みついていた)
(身動きが取れないほど膨らんだ腹と乳房だがナメクジ達が無理矢理身体を動かし、地上へゆっくりと歩かされる)
(歩く度にナメクジが蠢いて体内を刺激し、マンコとアナル、乳首からナメクジが溢れ出ては戻り)
(時折胎内で暴れてレイナに暴力的な快楽を与え、媚薬を注ぎ込んで雌奴隷へゆっくり堕としていった)
-
>>698
【レスが遅くなってしまいました。今から書きますので少々お待ち下さい。】
-
【わかりました、お待ちします】
-
んぉぉおっ!?お腹が…膨れ…て……ぁあああああっ!!
ふぎぃぃいいぃぃっ…!!お尻の穴ぁぁっ!!んへぁぁああっ!!
だめっ…だめぇぇぇ…!!乳首の中で…んはぁぁぁあああっ!暴れるなぁぁああっ!!
(身体の中に更なるナメクジが入り込み、お腹の形が変わるほどのナメクジを受け入れてしまう)
(アナルからは入りきれないナメクジがはみ出て、乳首にも次から次へのナメクジが入り、乳房も歪に膨らんでいく)
はぁっ…ぁっ…はぁっ……っ!?
何を…?身体が…勝手に…?
あひぃぃいっ、ぁあああああああっ!!
(体内も体外もナメクジに支配され、ただ喘ぎ悶える事しか出来ないレイナだが)
(体外に張り付いたナメクジ達がレイナの身体を操り、地上へも歩みを進める)
(時折ナメクジが体内で暴れまわり、レイナを絶頂へと導き、身体を更に支配されていく)
-
【すいません、時間がなくなってしまったのでここまでお願いします】
【お疲れ様でした】
-
>>703
【わかりました。お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】
-
>>663にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
【名前】 反逆姫・シエラ
【変身前の名前】 シエラ
【3サイズ&身長】 154cm 100/57/86
【身体の特徴】 美麗な金髪をポニーテールにしている
碧色の瞳と赤い唇、整った美しい顔立ちで見た感じはクール
きめ細かい白い肌を持ち、手足はほっそりとしている
(変身後) 瞳の色が紅色となり、肌色も青白さを増す
魔力で編んだスチームパンク風のドレス(下記画像参照)を纏って戦う
https://i.pinimg.com/564x/f4/89/72/f489722b8d57fea3ef3608945c1c0aa9.jpg
【戦う理由】 人との宥和を求めている為、支配派や武闘派の吸血鬼から人々を護っている
【攻撃方法】 膨大な魔力を使った攻撃
【技など】 魔力を手先から刃の様に集中して切り裂く
【弱点】 過去に受けた刻印、十字架、聖水
【NG】 スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】 敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】 吸血鬼の神祖の血族で強大な力を有し、陽光の下でも通常通りに活動できる上に滅ばない
ある時、人間に守られた事から人間と吸血鬼は宥和出来るとして活動を始めた
しかし支配派の吸血鬼の手により、人間によって捕えられると被虐性奴隷として調教されてしまう
何とか逃れたが、それによって本来の強大な力が封じられ、人に近しい存在になっている為に吸血されると従属欲求が湧き上がる
【刻印】 銀製の十字架を錬金術を用いて溶かして作られたリングピアスが乳首とクリに嵌められている
また同じモノを材料とした墨で刺青を下腹部に刻まれ、全力を出せる時間が制限されている
テンプレを投下してしばらく待機します
-
>>707
【こんばんは、質問ですが世界観はファンタジー風ですか?それとも現代風ですか?】
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>>708
【こんばんは、ご質問ありがとうございます】
【その辺りは相談で、と思っていました】
【ベースはファンタジーではあります】
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>>709
【FF5〜6の頃のようなファンタジーとスチームパンクのごちゃ混ぜになったような世界観などどうでしょうか?】
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>>710
【えっと、FFについてはあまり良く知らないのですが、どういう感じなのか教えて頂ければ大丈夫ですよ】
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>>711
【村や町の建物は木製か石造りの普通のファンタジー物の世界観だけど、蒸気機関らしきものをしようした木造の飛空挺なんかがある世界観です】
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>>712
【大体の雰囲気はわかりました】
【そちらはどういう相手で、どういう風に進めましょうか?】
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>>713
【こちらは貴族豪族の類いで、吸血鬼という化け物であるシエラを討伐した、という建前で虜囚として凌辱からのマゾ牝調教が希望です】
-
>>714
【なるほど、ビジュアル的にはどういうイメージでしょうか?】
【ファンタジー世界なので魔法なども使えますので、私に施されている刻印に手を加えても良いかも知れませんね】
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>>715
【ビジュアルについては相談なのですが、筋骨隆々としたタイプと脂ぎった中年デブタイプとどちらが好みですか?】
【本人がそういう魔法を使えなくても、そういう魔道具で、というのも良いですね】
-
>>716
【そうですね、本来なら吸血鬼の姫だったこちらを凌辱調教する訳ですし……】
【下衆な中年デブが良いかもですね、ただその辺りはそちらの動かしやすい方を選んで頂ければと思います】
【魔道具でも良いですし、そういう事向けの魔導師を雇っていても良いですね】
-
>>717
【では下衆な中年デブでいこうと思います】
【金の力にものを言わせて数多の魔道具を所持してるという事で】
【実はシエラ以外にも女吸血鬼をペットとして飼育していて、シエラは何匹目かの記念として大物を狙った感じでどうでしょうか?】
-
>>718
【了解しました】
【そうですね、では大量の強大な魔道具を所持しているという事で】
【なるほど、その場合の女吸血鬼はどんな感じで無力化して飼育しているのでしょう?】
【そちらに従属しているのでしょうか?】
【次レス、少し遅れます】
-
>>719
【女吸血鬼達は最初は十字架に聖水、日光で力を奪い弱ったところを淫紋や媚薬等でプライドをへし折り快楽漬けにして調教】
【今では護衛兼従順なペットとして従属状態で考えています】
【シエラを捕らえるときのこの女吸血鬼達に活躍してもらったというのも良いかもしれないですね】
-
>>720
【遅れました、済みません】
【なるほど、そういう感じですか】
【一応は逆転出来ない様に先の魔道具を用いた防御策もあるという感じですかね】
【はい、それを想定していました】
【同時にそちらのマゾ雌奴隷としては新入りとなる私は彼女たちにも虐げられるとかでも面白いと思いました】
-
>>721
【そうですね、魔道具で反乱の目は最初から刈り取っている感じですね】
【こちらが相手をしていない間は(就寝中など)他の女吸血鬼達から調教されている感じでどうでしょうか?】
【スカの範囲に入るか微妙ですが尿浴や飲尿が可能なら女吸血鬼達から掛けられたり飲まされたりと虐げられているのもいいですね】
-
>>722
【それが一番良い感じですよね】
【はい、そういうイメージを想定していました】
【汚い系は避けたい所なのでそれはアレですが、奉仕させられたり、彼女たちから刻印されたりはあっても良いかなと思います】
-
>>723
【了解です】
【調教についてですが、判断力の低下、反抗の意思の低下を目的として休む時間を与えずに調教を続けるという内容で考えてます】
【開始事態を虜囚になって数日ほどにして、囚われてから今日まで休む間もなく調教が続いていてという感じで】
【どうでしょうか?】
-
>>724
【なるほどですね、それは常道だと思います】
【昼はそちらに、夜は女吸血鬼たちに地下室で調教され続けている感じですね】
【この解釈で大丈夫ならこちらはOKです】
-
>>725
【基本そんな感じであってます】
【それではどちらから始めますか?】
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>>726
【ありがとうございます】
【どちらからでも大丈夫ですが、どうしましょうか?】
-
>>727
【では軽くこちらから始めますね】
-
>>728
【はい、ではよろしくお願いしますね】
-
キリカ、シャルティアご苦労
(蒸気の吹き出る音ともに自動で開いた扉から恰幅の良い中年の男が地下室へと入室する)
『アンッ』
『キャンッッ』
(足元を犬のように四つん這いになって歩いていた美女、美少女の尻を乗馬鞭で叩けば甲高い艶やかな悲鳴を上げて股間から愛液を垂らし、雌の表情で部屋の隅へと下がっていく)
待たせたなシエラ
俺が戻ってくるまでに何回逝った?
(シエラの前に置かれた豪華なソファに座り込み、両手を腰の後ろ拘束されお尻を高く上げさせられた彼女の頭を踏みつける)
【それではよろしくお願いします】
-
>>730
(人に与し、吸血鬼の一族から袂を分かち人々を護っていたが、ある街で討伐に遭う)
(本来の力が出ない身では実力を十分に発揮できず)
(同じ吸血鬼とその街を支配する貴族による討伐によって囚われの身となるとその貴族によって監禁された)
(囚われて数日、休む間もなく与えられたのは雌奴隷としての調教)
(過去に受けた調教の影響もあり、それに耐えるのは非常な労力を要し、また下位の吸血鬼たちによる凌辱も激しく)
(流石に疲労困憊したまま、女吸血鬼たちによる調教にぐったりしていると男が現れるのだった)
(着衣はほとんど失い、コルセットベルトだけの状態で跪かされたまま足を無理矢理開脚させられたまま腰を突き出して尻を掲げる姿勢を強要され)
(両腕は腰の後ろに拘束されており、力を振り絞っても解けない何か細工がされている状態だった)
……待ってなど、いません……
誰が、そんな…・・うぅっ!!?
(嘘であるのは明白な程に淫裂からは愛液が溢れて床に水たまりを作っていた)
(嘗て受けた刻印、乳首とクリトリスのピアスにはこの男に従属すべく魔道具によって魔法が注がれ)
(下腹部の刺青はすでに淫紋となって性的に苛み続け、更に女吸血鬼に血を吸われる事で更にそうした欲求が高まっていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>731
『前で11回、後ろで15回ですわ、ご主人様』
(女吸血鬼の一人が嘲笑をシエラに送ってから報告を行い、男が笑みを浮かべて頷くとゆっくりと壁際へと戻っていった)
だそうだぞシエラ
(なぶるように声を投げ掛けて脚をどけると、別の女吸血鬼から渡されたリードをひっぱり無理矢理顔を上げさせる)
(そしてさらに引っ張ってシエラの上半身を膝の上にのせさせると、下半身に手を伸ばして熱く蕩けた秘処へと無造作に指を入れてグチョグチョ音を立てさせながらかき混ぜ始める)
こんなに濡らして、おまんこは期待に涎をこれでもかと溢しているじゃないか
お前が望むなら情けをくれてやらんでもないぞ?
(いやらしくねちっこい口調で馬鹿にしたようにそう問いかけ、指クリトリスを摘まんで捻った)
-
>>732
〜〜〜〜〜っ!!!!?
(女吸血鬼の報告に激しい羞恥、恥辱を感じて口ごもる)
(彼女たちからはこの貴族の奴隷に堕ちたなら、新入りの奴隷として扱う旨を宣言されており)
(すでにそうなりつつある自分を自覚させられる瞬間でもあった)
う、く、その様なものは戯れ……あくぅっ!?
首輪を引くなど……っ!?あぁっ!!!
(嘗ての調教でも刻まれた性奴隷の首輪、その感覚に馴らされる恐れを感じながら)
(無理矢理に顔を上げさせられると思わず目を背け、絶頂の回数が事実だと認めてしまい)
(更に首輪を引かれると苦しさに身体は追従し、男の思うままの姿勢を取らされて)
あぁっ!?ひぃっ!!あ、んんっ!!
違……っ!?ひっ!?あ、そんなのいらな……あひぃぃぃっ!!!
(秘所に指を入れられるだけで名器であるそこは男の指に食いついてしまう)
(否定しようにも指が動くたびに膣が締め付けては悶え、情けを否定しようにもクリトリスを摘まんで捻られるとマゾ快楽で絶頂してしまい)
(女吸血鬼たちが12回目と嘲笑する声を聴きながらガクガクと身体を震わせるが、主人に設定されているこの男に犯されて情けをもらわなければ解消もされないのだった)
-
>>733
どうした、本当に情けはいらんのか?
(ニヤニヤと笑いながら中指を秘処の中へと入れて、締め付けてくる媚肉を掻き分け挿入を繰り返しながら親指をアナルへと突き立ててそちらも挿入を繰り返し犯していく)
(同時に口の中から舌を引きずり出して指先で扱いて弄び、絶頂に至るギリギリのラインで責めを止めてはまたと繰り返していく)
セエレ
(シエラの中の波を的確に捉えながら責めを繰り返していく中で、女吸血鬼の一人がを呼び寄せる)
(軽い目配せで意図を察した女吸血鬼が四つん這いになるとシエラを脚の間に下ろしてM字開脚で押さえつけて、開かれた股間に女吸血鬼が顔を突っ込んでクンニを開始する)
シエラ、お前はこっちだ
(肩越しに大きく勃起した逸物を突き出して、顔をそちらに向けさせて口の中へと逸物を捩じ込む)
-
>>734
はぁ、あ、要らないと言って……ひぃっ!?
あ、んぁっ!!はぁっ!!んぅぅぅっ!!!
(必死に耐えようとするが指での両穴責めに悶えるしか出来ず)
(好き放題に嬲られるともはや自分が何者であるかも忘れそうな程で)
な、何を……っ!?
ひっ!?あ、んんっ!!はぁ、んっ!!
(女吸血鬼の力に勝てず、足をM字に広げられるとその花弁に舌が這い、快楽に悶えさせられる)
(本来の力が出せれば問題ない相手でも今や衰弱し、調教と刻印で封じられた身ではどうにも出来ない)
(それどころか気持ちいいところを次々と開発され、切ない吐息を出すのが唯一出来る事で)
な、あ、んむぅっ!!!?
ふぅぅっ!?ん、んっ、んちゅ……くちゅ……
(肉棒がねじ込まれると初めは何の反応もしなかったが、今や自然と奉仕を始めていた)
-
>>735
ふふふっ、口ではそう言いながらも身体の方は大分正直だ
なにも言われずとも奉仕を始めるとは最初の頃とは大違いだ
(口に突っ込まれた逸物に奉仕を始めるシエラを揶揄して声を大に笑うと、周囲の女吸血鬼達も嘲笑を送りつつ笑い声をあげる)
シエラ、俺のちんぽはそんなに美味しいか?
(シエラの身体を反転させて逸物を咥えやすくしてあえて手を離し、シエラ責めていた女吸血鬼にも離れるように指示を出す)
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>>736
んぅっ!!んちゅ、ふぅぅっ!!
(そんな、違う!という声は言葉になるはずもなく)
(嘲笑を浴びての恥辱だけが際立って感じられて)
んぅぅっ!?ふぅっ!?
(身体を反転させられ、淫裂を嬲っていた女吸血鬼も去ると姿勢は男に跪いてフェラチオをしている状態で)
(頭上から落ちてくる声に抗議の声色を発するとギュッと目を瞑ると)
ぷ、はっ、はぁ、はぁ、美味しいわけ、あるまい……
吸血鬼の王族の身、そこらの吸血鬼と一緒にするな……
(力強さはまるでなく、乳首もクリトリスも突起し、淫裂からは今も愛液を零しながら)
(それでも高邁な理想を掲げていただけの矜持を見せていく)
-
【これだけ空いたという事は破棄なのでしょうね】
【残念ですが、ここまでと致しますね】
【スレをお返しします】
-
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。
【備考】いずれのシチュも出来ればハードな物をお願いしたいです。
肉体改造・粘液漬け・大スカ・鞭打ち等々
【少し待機します〜】
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3のシチュエーションでお相手立候補してみたいです。
不定形悪魔は知性のあるなしなどいかがでしょう?
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>>740
有難うございます。知性ある方がいいですね。
どういった流れでスタートしましょうか。例えば不意打ちを食らう、
人質を取られている為迂闊に攻撃出来ないなど…
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>>741
そうですね、油断しているところを不意打ちで身体にまとわりついて、
そのまま身体の感覚からいじり始めて、などいかがでしょうか
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>>742
了解しました。ある程度の背景と共に書き出しは此方からします。
あと最後にどの様な形をしている等はありますか?
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>>743
そうですね、人型の形をとっているときは、青色の肌で黒で金の虹彩の目、白い髪に2本角が生えているような悪魔で
溶けると青紫色のスライムのように不定形になる、という形ではいかがでしょうか。
そして形や色なども変幻自在ということで。
状況を書いていただければ、それに合わせて攻撃をしかけようかと。
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>>744
了解しました。少し書き出しますのでお待ちください
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(ここ最近の出来事で若い女性が次々に失踪する事件が発生していた。その現場には微かにだが悪魔の残滓が残っていた。)
(街の至る所、人々の生活の影に蔓延る悪魔、今回は不定形のスライムが人に擬態していた悪魔と対峙したナオ。)
(青色の肌で黒で金の虹彩の目、白い髪に2本角が生えているような悪魔。それが若い人々を何処かに攫っていた犯人だ。)
(それを突き止めたナオは相手を追い詰め、あと一歩で討滅出来るといった所で逃がしてしまった…)
全く…どこに逃げおったんや…!?くっそぉ…あちこちから悪魔の気配がして何処におるのか感知できへん…
(マリンブルーの長髪をサイドテールにまとめ、真白いロンググローブに、サイハイブーツ、ビキニアーマーといったまるで正義のヒロイン的な恰好をした彼女は)
(シャインエンジェル。人間時の名前を横峯菜緒と言った。悪魔と対を成す天使と融合した彼女はこうして悪魔たちの手から人々を護る為、日夜活動をしていた)
(半ば恥ずかしい恰好ではあるが、それよりも人々に害成す存在を許す事が出来ない性格故か、以外にノリノリだったりする)
(そんなナオだったが悪魔を見失い、廃屋の中を周囲に気を配りながら探索をしていた)
(街外れの廃屋、ぴちょん…ぴちょん…と何処からか水滴が落ちる音がする。隈なく探索するなか、微かにうめき声を聞いた)
(それは女性の声で、それが聞こえた方向へと駆け足でやってくればそこには…)
なんやこれ……!?酷い…直ぐに助けたる!ちょいまっててな…!
(とある室内で、粘着性の繭に包まれた全裸の女性達がレイプ目をして呻いているのを確認する。内部はやはり悪魔の気配で充満しているが)
(肝心のスライム悪魔の姿が見て取れない。ともあれまずは助けなければ…。一目散に駆け寄ろうとするが…)
【お待たせしました。こんな形で罠を作って構えているといった感じでどうでしょう?】
-
>>746
(廃屋は不気味なほどに暗く、そして寂れている)
(そこに魔が巣食うことは、当然と言えるほどの雰囲気だった)
(ひび割れた天井や壁から、染み込んだ雨水が音を立てて滴り落ちる音だけが)
(やかましいほどに、コンクリート造りの内部に響き渡っていた)
(そんな中、まちなかから攫われて捉えられた被害者たちと思わしき女性を発見される)
(どういう意図か、殺されずに生きたまま身体を包まれ、苦しそうにも聞こえる声を発して悶えるさまを晒している)
(そんな状態の女性を、ナオがそのままにしておけるはずもなく)
(助けようと即座に駆け出した――が、それが軽率だった)
(被害者の目の前にたどり着き、足がカツン、とコンクリートを踏みしめたその瞬間)
(確かにカツンと響いた硬いその床が、突如として「溶けた」)
フ、ハハハ……!あまりにも、油断が過ぎやしないかね?
(コンクリートの床と思われていたが、被害者の前の、その部分のみ、この悪魔が擬態していたのだ)
(沈み込んだ脚を取り込んでしまえば、たとえ渾身の力で引き抜こうとしても引き抜けず)
(脚を包み込んだ悪魔の身体が、ずるずるとまとわりついて、脚を取り巻きながら登っていく)
(不定形、変質変形も自由自在な身体は、スライムのように身体を包み始め)
(肌を生暖かくなでながら、触れた部分から染み込み、少しずつ神経を蝕み始めた)
【それではこのように。よろしくお願いします】
【名前とかもあったほうがいいでしょうか】
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>>747
んなぁ!?な、なんやなんや……足元が、崩れる…くっ……!!
これ、罠か……!?んあっ、き、気持ち……悪いっ、このっ…!
な、なんや…力が、強すぎ…んっ、私の、力が負けてるっていうん…!?そんなん……くぁ…ぁ〜〜!
(掴まった女性に近寄ろうとした時だ。カツン…と乾いた靴音はならず、代わりにグニュ…といった感じが伝わって来たかと思えば)
(次の瞬間には足元からぶわり!と不定形のスライムがサイハイブーツを包み込む様にして絡みつき、瞬く間に脚を登り、包み込んでしまった)
(動こうとあがくナオだが脚がその場で固定されているかのように動かない。必死で短剣で切り裂くも、切り裂いた部分から再生していく)
くぁ……こい、つ……あんっ、私の、体内に……!?は、離れぇぇぇ……ふぁ♪ど、どこさわってんねん……
くうう…こんな、古典的な罠に掛るなんて……笑いもんとちゃうな…
なんとかせんとて…う、ううっ……
(にちゃ、じゅる…と両脚が蒼い透明なジェルで覆われ、少しでも動かそう物なら過敏に反応してしまう程に敏感になっていて)
はぁ、はぁ……このままじゃ…本当にまずい…ここは…意識を集中して…スライムを剥がさんと…
(呼吸を整え、意識を集中し、聖なる力を内側から発する事で払おうとするのだが…)
………んっ、ぁぁぁ…!!あ、あかん………力が、集中できへん…このっ……はなれぇぇ…!!
(神経を蝕まれているせいか、どうしても集中力を欠いてしまう。そうこうするうちに事態はどんどん悪化していく…)
【あれば有難いですね〜】
-
>>748
ようこそ、天使の混ざり者。
市民を助けようとするあまり、足元が疎かだったようだな。
(ナオの両足をすでにスライム状の悪魔の身体が覆い尽くし)
(太ももさえも超えて侵食を続けている)
(そしてまとわりついたスライムの一部が変形変質し、色を変え、肉へと変わっていけば)
(スライムの身体から、悪魔の上半身が生え、たしかに追っていた悪魔であることがわかる)
(青紫色の肌に、不気味な黒と金の目が、嘲笑するようにナオを見つめて)
無駄だよ、すでに私の身体に触れた部分から、貴様を作り変え始めているのだ
わかるだろう、自らの感覚が壊れ始めているのを。
光栄に思うが良い、このデバウアーの役に立てるのだから。
(身につけている装備を砕きながら徐々に身体を覆い尽くしていくデバウアー)
(すでに下半身を覆い、腹部から胸元にまで届こうとしていた)
(ぬめるスライムに包まれた肌は焼けるように熱くなり、感覚を鋭敏化させていく)
(空気の流れすら、肌を撫でてほてらせるかのように)
(布地を溶かし崩しながら、全身を舐め回し、体表面から作り変えていき)
【ではこれでお願いします】
-
【ごめんなさい…寝落ちてました。】
【申し訳ないのですが一度凍結挟ませて貰えればと思います。】
【今日だと昼以降は時間があいてますので…すいませんが先におちます。】
-
【私も途中で耐えかねて寝てしまっていました】
【それではまた都合つくか見てみますね、おやすみなさい】
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>>751
【御免なさい。連絡の方がなさそうなので、今回此処までとさせてくださいませ。】
【勝手ながら失礼します】
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>>663にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
再度>>663にて待機します。
-
こちらはショタの風貌をした妖魔で
魔法戦士の母乳を糧に成長する……
といった設定で、触手やワーム等を用いた搾乳プレイを中心に
レイナさんを雌牛奴隷に貶めてしまいたいです。
姿に不釣り合いな巨根で犯す、というようなプレイも大丈夫でしょうか……?
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>>756
こんばんは。お声かけありがとうございます。
搾乳の快感でワームや触手に搾られながら妖魔のエサ用の雌ウシ家畜にして下さい……
はい。もちろんおちんぽでおまんこやアナルをゴリゴリ抉られてみっともなくイき狂わせて下さい……
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>>757
ありがとうございます!
イボまみれのワームにしゃぶられ、
劇毒並みの濃厚な媚薬を分泌する触手でなぶられ
感度を跳ね上げられたおっぱいをたっぷり味わいたいです。
では是非、おまんこやアナルもたっぷり使い、苗床にさせていただきますね?
シチュエーションは、人間に化けていたこちらがレイナさんに不意打ちを行い
触手で拘束した状態で調教を行う……といったものを考えていますが
そういった感じで大丈夫でしょうか?
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>>758
濃厚な媚薬で感度を跳ねあげられて、巨根で犯されて、何度も母乳や潮、おしっこを漏らしながら苗床家畜に堕ちていきたいです……
はい。そのシチュエーションで大丈夫です。もし好みに合えば触手の媚薬ザーメンで全身ドロドロにされたり、おっぱいやお尻を触手で鞭のようにぶっ叩いてくれたら嬉しいです……
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>>759
魅力的な申し出を重ねてくださり、ありがとうございます♥
わかりました。媚薬ザーメンで全身を余すところなく性感帯に変え
だらしのない熟れたおっぱいやお尻を
痕が残るくらい強くはたかせていただきますね。
ばるんばるんと揺らして濃厚な母乳を噴き散らさせたりしたいです。
書き出しはどちらから致しましょう?
他にもされたいプレイ等あれば、ロールに反映させていただきたいです。
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わがまま聞いて下さりありがとうございます。全身の感度を跳ねあげられて、触手にぶっ叩かれてアヘ顔を晒す惨めな存在にして下さい……
最終的にでも途中でもいいのですが、首輪や落書き、淫紋、ピアスなど全部ではなくていいので、奴隷としての証を付けてください……
書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?
そちらの都合の良い場面からでいいので。
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あ……お目覚めですか?レイナさん。
(レイナが目を覚ますと、そこは四方八方が肉の壁で包まれた小部屋程の大きさの空間だった)
(後頭部にがんがんと響く痛みが残っているのを感じるに、不意の一撃を受けて気を失わさせられたことがわかる)
(壁から伸びている無数の触手がレイナの両手足を拘束しており、触手によって宙に浮かせられた体勢で一糸纏わぬ姿を晒していた)
(目の前に居るのはあどけない顔の少年……だが、その肌は薄紫に染まり、その色と体に刻まれた紋様が、彼が人ならざる妖魔であることを示していた)
ふふっ……助けてくださりありがとうございます、レイナさん?
お陰であなたをこんなに簡単に手に入れることができました。
……やっと、この熟れた体を好きにできます……はぁ……っ!
(少年の顔には見覚えがあった。先刻妖魔に襲われていた少年であり、彼を助けたのを最後に記憶が途切れている)
(彼は無防備にさらけ出されているレイナの乳房を乱暴に鷲掴むと、感触を楽しむように揉みくちゃにし……レイナの顔に、片方の手に握られた、うねうねと蠢く小さなワームを向けた)
僕は魔法戦士の母乳を摂取することで、どんどん成長していく妖魔なんです。
ですから、レイナさん……
あなたには、僕専用の雌牛奴隷になっていただきますね?
(ワームの口と思わしき部分には、無数のイボが互い違いに蠢いており。彼が口にした母乳という言葉から、このワームが何に用いられるかを、必然的に連想させられる)
【それでは、こんな形で……少々長くなってしまいましたが、レイナさんの返しやすい形で返信してくだされば大丈夫ですっ!】
【服従の証としての落書きや淫紋も、たっぷり刻ませてもらいますね】
-
う…ぅん……?ここ…は…?
っ!?…何よ…これは…!?
(ぼんやりと目を開けるとそこは見覚えの無い肉壁に囲まれた空間で)
(手足を動かそうとすると、自らが裸で触手に捕らわれている事に気づき慌てて手足を力一杯動かすがとても引きちぎれそうには無い)
貴方は…?さっきの…これはどういう事かしら?
早くやめないとただじゃ済ませないわよ!!
(慌てるレイナの前に明らかに人間では無い風貌の少年が現れる)
(その姿から先ほど触手妖魔に襲われていた少年を助けた事を思い出す)
(にこやかに話しかける妖魔とは対照的に明らかに苛立ちと殺意を込めた声で威嚇をする)
んくっ…!?やめなさいっ!!このっ!!
母乳…?雌牛奴隷…?好き勝手言ってくれるわね。あんたなんかにあたしが屈服するわけないでしょ?
さっさと諦めてこの触手を解きなさい!!
(威嚇にも怯まずむねを揉まれ、拘束された身体を捩ってせめてもの抵抗をする)
(更にウネウネと蠢くワームを見せつけられるが、変わらず冷たい目つきで妖魔を睨みつける)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
わあ、怖い怖いっ……!
けど……いいんですか、レイナさん?そんなに乱暴にすると……
(引きちぎろうと試みて、力をいれた瞬間、レイナの体を拘束する触手から白濁とした分泌液が溢れ出す)
(分泌液は普通の人間ならば触れるだけでも正気を失うレベルの媚毒が含まれており……それが浸透し始めたレイナの手足は、ギチギチと拘束されているだけでもゾクゾクと煮え立つような性感が与えられ始め)
彼らは一切の戦闘能力を持たないかわりに、この媚毒に特化した妖魔なんです。
ベテランの魔法戦士であるレイナさんを屈服させるには、戦うよりも手っ取り早い手段ですよね?
……こいつらを、こう、使えばっ!
(触手の一本を肉壁から引きずり出すと、ギュッ!と強く握りしめ)
(ブビュルルルッ!!と吹き出た媚毒ザーメンが、レイナの身体中に浴びせられ)
(ザーメンが触れた部位からゾクゾクと性感が高まっていき、特に両の乳房と股間には大量に……肌の色が覗かなくなるほどベットリと媚毒ザーメンが塗りたくられる)
レイナさんの体は一瞬で発情……抵抗する気力なんてすぐ無くなります……!
感度を跳ねあげられて、敏感になった、このエッロいおっぱい……
これから母乳を噴き出しまくるだけの乳牛のものに変えてあげます、ねっ!!
(もう一匹のワームを取り出すと、ザーメンまみれのレイナの両乳首めがけ、ブヂュッ!!と押し付け、吸い付かせ)
(ビチビチと跳ねながら乳首に食らいついたワームは、体内の無数のイボやヒダでジュップジュップとレイナの乳首をしゃぶり、母乳の分泌を促しはじめた)
-
何…っ!?ひぁっ……こいつら…何を……はぁうっ!?くはぁぁ、ぁああああんっ!?
(触手の表面から白い分泌液が出され、その生暖かい感触に驚くレイナ)
(しかし、それ以上に分泌液が触れた部分の肌が異常に感度が高まる)
(拘束する触手が少し動くだけでも声が漏れ出てしまう)
んぶっ…!?はぁああぅっ!!この…ザーメン…っ……だ…だめぇぇっ!!熱いっ、、おっぱいが…股間が……うぁぁああああっ!!
(更に粘度の高い媚薬ザーメンを身体に、特におっぱいと股間にかけられてしまう)
(あまりにも感度が急激に高まってしまい、その感覚にもがくように身体を動かしてしまうが)
(その動きのせいで更に触手から白濁液が分泌されてしまう)
誰が…お前の…思い通りになんて…なるもんですかっ!!
あたしは…あたしは……ひぅううぅううんっ!?
これ…だ、めぇっ!!んひぁああっ…あくっ、ぁあああああああぁぁあっ!!
(そんな状態でワームを近づけられても強がって見せるが、ワームが乳首にはりつくとその刺激に頭を仰け反らせる)
(ぐちゅぐちゅと乳首を刺激されて、すぐに乳首だけでイきそうになってしまう)
-
あっははは!!いい声で鳴きますね、レイナさんっ!!
気持ちいいですよね、レイナさん?おっぱい、気持ちいいですよねぇっ!!
(むしゃぶりつくワームの動きに加え、少年妖魔の両手がレイナの両乳房をギュゥウッとわし掴み)
(乳牛の乳を搾るような動きで、根本から先端まで、ズリュリュッッ!!と何度も揉み扱いて)
(ワームの動きにも変化が起き、吸うばかりだったものに前後のピストン運動も加わり、まるで狭苦しい極上の膣で乳首を犯されているような快感に晒される)
それとも、まだおっぱいだけじゃ満足できませんか?
んー……おまんこには僕のおちんちんを挿れたいですし……じゃあ、こうしましょう。
……こっちの穴からなら、媚毒をもぉっと浸透させられますよね?
(そう言って怪しく微笑むと、ザーメンまみれのレイナの股間……その後ろ側、アナルに触手が伸びてきて)
(ひくつくそこをグリグリと柔く刺激し、これからどうなるかをレイナに想像させてから)
(ズップゥゥゥッ!!!と結腸付近まで一気に触手が入り込み、ズルルルゥッ……と抜け出ては、再び叩き上げるように挿入しての繰り返しをはじめ)
(突く度に触手からは媚毒ザーメンが噴き出して、レイナのアナルから白濁としたそれがぶりゅぶりゅと溢れた)
ほらイけっ、イけっ、雌牛レイナっ!!
みっともなく母乳噴き出して、妖魔の乳責めに屈服しろっ!!
(揉みしごいていた手を離すと、その手でレイナの乳房を、パァンッ!!とスパンキング)
(それに合わせて触手が乳房にむかって伸び、同じように何度も何度もレイナの乳房を強くはたき続けた)
-
んんっ、、あくぁあぁああっ……ふぐぅううっ……んぁあぁ…っ!!
負けな…い…っ…こんな…程度…で……ひぐっ!?やめっ、、乳首扱くなぁぁあああっ!!ああああああっ!!
(気持ちいいかとの問いに否定の言葉で返すが、妖魔の手つきやワームの責めに首を横に振って悶えるさまは)
(あからさまに感じてしまっている)
これ以上…何を…?ほひぃぃいいいっ!?あがぁぁあああああっ!?
(アナルに触手をあてがわれて、思わず妖魔の方を見るが妖しく微笑んだ瞬間アナルを奥深くまで抉られ、一気に引き抜かれる)
おぐぁああああっ…やめ、てぇえっ……身体が…熱い…もう…やめっ、ぁあああああっ!!んほぉぉおおっっ!!
(何度も何度も触手を出し入れされ、更に媚薬ザーメンを直腸から吸収させられて全身の感度が更に高められてしまう)
んぎぃいっ!?あひぁああああっ!?も…う…だめぇ…っ……あはぁあああっ…イく…っ!!
おっぱい…ぶっ叩かれて…イく…っ!!出ちゃうぅぅうううっ!!
(全身を異様な感度にされた身体は妖魔の手や触手で乳房を赤くなるほど叩かれても強烈な快感となって全身を貫く)
(股間からは大量に愛液を溢れ出し、身体を仰け反らせ絶叫と共にワームの中に大量の母乳を射精のように噴き出してしまう)
-
ははははははっっ!!!屈服しないだの、負けないだの言っておきながら、盛大にイキ散らしてるじゃないですかっ!!
最高っ……最高ですよ、レイナさん……?
その喘ぎ声、雌牛の鳴き声にぴったりです……
(絶頂し、母乳を噴いている間もワームの責めは止まらず、ジュッポジュッポと乳首をしゃぶり)
(だぷんと母乳を溜め込み、数倍の大きさまで膨らんだワームを、ズリュリュッ!!と妖魔が思い切りレイナの乳首から引き抜き、イボとヒダまみれの口内で容赦ない一瞬の快楽が襲う)
それじゃあ早速、魔法戦士の特濃ミルク……いただき、ますっ……!!
ごきゅっ、ゴクッ……ゴクッ……!!ん、っぐ……ぶはっ……!!
はぁ、はぁ、はぁ……!!ははっ、ははは……凄いなぁ、力が、どんどん湧いてっ……!!
(その二つのワームにかじりつき、レイナの母乳を一息で飲み干す妖魔)
(全身の感度を引き上げられ、快感に晒され続けているレイナの体は、それでも目の前の妖魔が持つ力が増していくのを感じ)
(それとは別に、愛液と媚毒まみれで放置され続けた秘部にも、熱いモノが押し当てられているのを感じた)
ふふふっ……どんな気分ですか?妖魔を狩る魔法戦士が、自分の子供に与える筈の母乳で、妖魔を育てた……
魔法戦士、失格ですよ?名実ともに、雌牛、ですね?……ぁ、むっ……!!
ッッヂュゥゥゥゥウウ……!!ヂュルルルッッ!!!
(押し当てられていたのは、先程まではなかった、おぞましい大きさに膨張している妖魔の男性器)
(レイナの股間から腹部までを容易貫ける大きさの、レイナの腕よりも太い巨根)
(それがズリュ、ズリュっ……とレイナの股間を擦り、絶頂まではたどり着けないもどかしい刺激を与えていて)
(ワームが離れた乳首、その片方に妖魔の口が近づき、しゃぶりつき……ワームに劣らぬ口内の刺激を与えながら母乳を吸いはじめた)
-
いやぁぁっ!!止め…てぇぇ…イってる!!もうイってるのにぃぃっ!!うぁぁああああっ!!
(母乳を噴き出してもなおワームはレイナの乳首を扱き上げ、とめどなく母乳を搾られてしまう)
おひぃぃいいいいっ……あはぁあああああああっ!?
(更にワームを無理矢理引き剥がされ、その快感で股間からはぶしゅと潮を噴き出してしまう)
あはぁあっ…ぁ……ああっ…ぅ…ああっ……
(触手で宙吊りにされた身体をビクビクと震わせて、絶頂の余韻に悶えながら)
(妖魔が母乳を吸い上げたワームを口にするのを悔しそうに見ている)
(その妖魔の力はみるみると膨れていき、もともと大した魔力をもっていなかったはずがレイナと同等それ以上になる)
ま…待って……!!そんなの…入るわけ……んぐぁああっ…あっ……んぉぉおおおおぉっ!?
あたしは…魔法…戦士…よ……妖魔に…負ける…わけ…には……
ふひぃぃいっ!?やめ…乳首…吸うなぁぁぁっ!!母乳…出ちゃうぅぅっ!!
(凶悪なちんぽが股間にあてがわれて、思わず顔を引きつらせ首を左右に振るが容赦なくねじ込まれ)
(それでも媚薬で発情された身体はその巨根を受け入れてしまう)
(一度母乳を噴き出した乳首は妖魔に吸われるだけでも簡単に母乳を出してしまうようになっていて、簡単に母乳を飲まれてしまう)
-
ングッ、ングッ……ゴクッ……!!
ぁあ、美味しいっ……魔法戦士の母乳、最っ高だぁ……!!
それにこの、まんこ、もぉっ……!!
(吸えば吸うほど魔力は増幅し、膣内に突き入れられた妖魔のペニスもビキビキと硬く熱くなっていき)
(挿入され、膣内にあるだけでも耐え難い快感をあたえるそれが、情け容赦なくピストンを繰り返し)
(ズンッ、ズンッ、ズチュッ、ブヂュッ!!とレイナの子宮を叩き潰すかのような勢いで何度も何度も突き入れられる)
はぁぁぁぁあっ!!気持ちいい……っ!!雌牛のまんこがこんなに良いなんてっ、得っ、したなぁ……!!
……やっぱりあなたは魔法戦士なんかじゃありませんよ、レイナっ……!!
特濃ミルクを噴き出す、雌牛奴隷ですよ、あなたはっ!!!
(口から母乳を垂らしながら、快感に歪んだ顔を見せてレイナを罵る妖魔)
(言葉だけでなくその手のひらでも、レイナの大きな尻を、パァンッ!!と叩き)
(刺激に反応した腸内の触手がふたたび蠢きはじめて、膣も腸も硬く熱い肉の塊で交互に犯され、ゴリゴリと体内で擦れ合う)
ほら、もっと、もっと……!!雌牛らしく、母乳を出すんですよっ!!
エロ乳からっ、大量にっ……濃厚な、やつをっ!!
(膣と腸を触手とペニスで叩かれ、手のひらで尻を叩かれ、伸びた触手が右へ左へレイナの乳房を叩き)
(膣を犯すペニスの動きはどんどん激しさを増し、こちらも快感の絶頂が近いことを主張し始め)
(妖魔に犯され、妖魔の子種を吐き出される……その事実をレイナに認識させる)
-
おふぁあぁっ…!?そこっ…だめぇっ、奥まで…抉られ…て……あはぁあああっ…ひぎっ…はひぃぃいぃっ!?んぉぉおおぉおおぉぉっ!!
(母乳を吸われて大きくなったちんぽで、宙吊りの身体を持ち上げられるような勢いで突き上げられ)
(おまんこからはお漏らしのように愛液を漏らし、足元に水溜りを作る)
違うっ!違う……あたしは…奴隷なんかじゃ…な…ひぃいいいん!?
あはぁぁあっ…ふひぃっ…くはぁあああっ、だ…め……ぇっ!!
今…お尻弄られたら…っ!!
(最後に残ったプライドと理性が雌牛奴隷に堕ちるのを拒否するが、お尻を叩かれるだけでも感じてしまい)
(更にアナルの触手が動き始めた事で更におまんこを締め付けてしまう)
んへぁぁああああっ!!だめぇっ、もう…許し…てぇぇえっ!!これ以上…は……堕ち…る……だめになるのぉぉおっ!!
はぎぃぃっ…あがぁぁああっ……イぐっ…イぐぅううっ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁああああぁあぁっ♪
(激しく膣とアナルをピストンされ、お尻とおっぱいを強く叩かれて一気に深い絶頂へと導かれるレイナ)
(全身を強く強張らせて絶叫をあげると、先程よりも濃い母乳を吹き出し、アヘ顔を晒してイってしまう)
-
はぁっ!!はぁっ!!おっ、ぉぉおおぉおっ……!!!
締め付けてくるぅっ……!!はぁっ!!
妖魔のちんぽをこれだけうまそうにしゃぶるなんてっ……!!最っ高の雌牛奴隷だっ!!!
ぁぁあぁあ出るっ、出るっっ!!雌牛のまんこに種付けするッッ!!!くぉぉおおおぉぉぉぉおおっっ……!!!
(レイナの絶頂に合わせ、尋常でなく強まる締め付けに限界を迎えて)
(尚も貪るようなピストンは止まらないまま……ぼびゅっ、びゅるるるっ、ぶっっびゅぅぅぅうううッッ!!!!と、ねばついた半固形の妖魔ザーメンをレイナの子宮内へ注ぎ込んで)
(射精しながらも腰は止めず、突き入れては膣内のザーメンを掻き出し、また吐き出しの繰り返し)
(レイナを絶頂から下ろすことを許さず、延々と犯し続けては絶頂を重ねさせ……)
はぁぁぁぁあぁあっ……!!
ぁあ、母乳、もったいないっ……ぁ……はんむっ……!!
ごきゅっ……ごきゅっ!!ヂュゥゥゥゥウウッッ、ヂュルッ……!!んぐっ、んぐっ、んっぐ………!!
(叩かれ続けて真っ赤になった両の乳房を、がしっと掴むと、その先端を擦り合わせ)
(両の乳首を同時に口に含むと、乳房が引っ張られて延びきるほどの強さで乳首を吸い、母乳を飲む)
(その間にも射精とピストンは止まらず、流し込まれたザーメンで膨らみ始めたレイナの腹部に、妖しく光る乳牛の淫紋が浮かび刻まれた)
ぷぁっ……!……これで、名実ともに僕の雌牛奴隷になったね、レイナ……?
これからは僕のためだけに母乳を噴いて、まんこを差し出せ……っ!
……受け入れれば、これからずぅっ……と……妖魔の快楽に溺れさせてやる……!
(ようやく射精が収まると、腰の動きも止まり)
(ペニスは変わらず硬く大きなままで、レイナの膣に栓をして、ザーメンがこぼれるのを押し留め)
(母乳をとろとろと溢すレイナの乳首をコリコリと優しく扱き弄りながら……雌牛奴隷となる返事を待つ)
-
あはぁぁあああっ!!出てる…っ…子宮に…妖魔の…ザーメン……出て…るぅっ!!
んぎぁぁああっ…ひぅううっ!!あへぁああっ……ぉぉおおおっ、んほぉぉおおっっ!!
(ザーメンを吐き出しながらも延々とピストンで突き上げられ、深い絶頂を味わい続けるレイナ)
(頭が焼き切れるかと思うほどの快感に魔法戦士として積み上げたプライドも何もかも崩されていく)
んぁああっ…止まらないっ…ミルク…止まらないぃいっ!!出るっ、まだ出ちゃうっ……ひゃぁあああああぁぁああっ!!
(深い絶頂から降りてくる事が出来ず、ビクンビクン身体を痙攣させたまま母乳を噴き出し続ける)
はへぇ…ぁ…ぁあぁっ………
(ようやくピストンが止まると、身体を痙攣させその股間からはおしっこを漏らしてしまう)
あ…あたしは……妖魔…様の……変態マゾ雌牛奴隷……です……今まで…逆らって……すみませんでした……
(レイナが屈服の言葉を口にすると刻まれた雌牛の淫紋が更に妖しい光を強く放ち、完全に定着してしまう)
-
ふぅっ……ああ、よくできました……!
じゃあレイナ、これをあげるね?
(ずりゅっ……り……ぢゅ、ぽんっ!!と、屈服の言葉を聞いた瞬間に妖魔はペニスを抜く、と)
(逆流するゼリー状のザーメンがレイナの体内を駆け巡りながら噴出され、愛液やおしっこでびしょびしょに濡れていた床をさらに汚していった)
(同時にアナルを犯していた触手もずるりと引き抜け……妖魔がが手をくるりと動かすと、怪しい光が円形になってレイナの首につながれ)
(やがて形をもったそれは、レイナの服従を示す錠前のついた首輪になった)
これで僕以外の妖魔も人間も、君を犯せなくなった。もちろん……自慰も禁止だよ?
レイナがいくら発情しても、僕が気持ちよくなりたいときだけにしか、気持ちよくなれない……そういう首輪だ。
……さて、それじゃあ
(するりと触手の拘束がほどけ、レイナはゆっくりと肉の床におろされる)
(性感帯の塊になった体はろくに動かすこともままならず……けれども命令という言葉には淫紋が反応し)
(四つん這いの体勢で下ろされたレイナのお尻は妖魔の方へ向けられており。乳と同様、真っ赤に腫れ上がった大きなお尻を両手でつかまれると)
(先程までは触手が犯していた肛門に、ペニスがあてがわれ――)
今度はっ……こっちの具合も、確かめさせてもらおうっ、かなぁっ!!
(ズンッ!!ズチュッ、ズチュッ、ドチュッ……!!と、媚毒まみれのアナルに巨根が突き挿され、使われ始める)
-
んくぁぁあああっ!?
(ようやくちんぽが抜かれるとおまんこが大きく開かれ、ご主人様のザーメンがドボドボと逆流し、お腹の大きさが小さくなっていく)
ありがとうございます……一生…ご主人様の…奴隷として…お仕えします…
(更に首輪を付けられるとご主人様に感謝の言葉を口にする)
(そのまま触手の拘束が解かれると床に降ろされる。激しい絶頂を味わい媚薬で改造された身体は思うように動かせず)
(四つん這いのまま小刻みに身体を震わせていたが)
おほぉぉおおおっ!?ほひぃぃいいいっ!?…ぁあああああっ…ご主人様の…おちんぽぉっ!!
ケツマンコ…ズボズボされて…気持ち、いいぃっっ!!
あはぁぁああああっ!!しゅご…ひぃいいっ!!
(ケツマンコに巨根を捻じ込まれるも、ズボズボと犯されてしまうが)
(媚薬をたっぷりと飲まされまたそこは凄まじい性感帯となっており、触られていないおまんこから何度も潮を撒き散らしてしまう)
-
くふっ……!!ぉぉおおおぉおっ……!!
ケツマンコの具合も、やっぱりっ……最高、だっ……!!
余すところなく、男を悦ばせるように出来てる体……!!人間どもに遊ばせておくにはっ、勿体なさすぎるよなぁっ!!
(挿入した瞬間に喘ぎ散らすレイナの声に興奮は重なり、ドチュドチュと容赦なく結腸を突き上げて)
(わずかに成長し、大きくなった体で妖魔はレイナの背中に覆い被さるように抱きつくと)
(ズコズコと腰を使いながら、ばるんばるんと垂れて揺れるその胸をわし掴み、揉み始める)
けど、まだまだっ……僕が成長するには、もっと母乳が必要なんだ……
だからレイナ、もっと母乳を搾らせてもらうよ?……今度は、これで、直接……っ!
(再び壁に手を突き刺し、引き出したのは二本の太い触手)
(先端から媚毒をどぷどぷと噴出している様は他の触手と同じだが……)
(違うのは、その触手には先程のワームと同じような口がついていること)
(触手は妖魔の手を離れると、ズリズリと這いながらレイナの乳に近づき……)
(ズッヂュゥゥゥゥウウっっ……!!!と媚毒を溢れさせているイボまみれの口で、レイナの乳首にしゃぶりつき)
(感度の上昇と乳首責め、その両方がレイナの乳に襲いかかる)
-
んぐぁぁあああっ!!ひぁああああっ!!…お尻も…おっぱいも…気持ち…イイっ…ですっ!!
ひぉぉおおおおおおぉっ!!
(ゴリゴリとケツマンコを抉られ、更におっぱいも揉まれて四つん這いの身体を揺らし、絶叫と共に悶える)
はひぃっ…レイナ…はご主人さまの…雌牛奴隷です!!
もっともっと母乳を…搾り取って下さいっ!!
(更なる母乳を求められ、新たな触手を近づけられながらも奴隷としての言葉を口にするが)
くひぁぁああああっ!?乳首ぃっ、だ…めぇっ…これ…壊れ…りゅぅっ…っ!!乳首熱い…あはぁあああっ…搾られる…っ…ミルク搾り取られる…っ!!
あはぁあああああっ!!イくっ…イくぅっ……乳首イぐぅぅうううっ!!
んぁああああああああぁあああああっっ!!
(ただでさえ媚薬ザーメンでおかしくなっていたおっぱいに、乳首に直接媚薬を染み込まされ)
(激しい乳首責めに呆気なく絶頂し、大量の母乳を噴き出してしまう)
-
ぉ、おっ、くぉぉおおっ…くふっ……ぉぉおぉおっっ!!
ケツマンコもっ、絶頂で締め付けられてっ……!!はぁ、はぁ、気持ちいい、気持ちよすぎるっ、レイナのケツマンコっ!!
(噴き出た母乳を待ちわびていたといわんばかりに触手が躍動しはじめ、もっと寄越せと主張するように吸引と収縮を強めて)
(触手の中で媚毒が乳首に塗り込まれ、塗り込まれる刺激でさらなる快感が与えられ、絶え間ない乳首アクメがレイナの体を包む)
(――母乳が吐き出されると同時に、腹部の淫紋が輝き)
(乳内から失われた母乳が次々と生成され、アクメだけでなく噴乳にも終わりは与えられず)
(絶えず母乳を噴き続け、ギチギチと締め付け続けるケツマンコの内部で、再び妖魔の性器が跳ね出して)
ぁぁああ出るっ、出る出る出るっ……!!
ケツマンコに吐き出すぞ、レイナっ!!
妖魔のザーメンっ、ケツマンコでも飲めっ……!!く……ぉぉぉおおおぉおっっ!!!
(ゴリゴリと腸内を掻き回し続けた妖魔の性器から、ぶっっびゅるるるるぅぅぅうううッッ!!!と)
(二度目の射精にも関わらず、最初よりも濃厚な半固形ザーメンをレイナの腹へと流し込み)
(ドチュッ、バチュッ、ドヂュッ……!!と結腸を叩きながら、しぼんだ腹部がまた膨らむだけの量の精液を流し込み続けた)
【服従してくれたレイナさんがとてもエロ可愛くて、もっともっと責め立てたくなってしまいます……】
【お掃除フェラなんかもしていただきたいところですが、レイナさんは何時まで続けられそうでしょうか?】
【とても長く楽しませてモラッテマスら、もう既に限界が近い、というようでしたら遠慮なく仰ってください】
-
んひぁぁあああっ!!…イくの止まらなひぃのぉおおっ!!
んへぁぁああっ…出る出ちゃう…ぅっ…母乳搾られてイく…またイくぅううっ!!
おほぉぉおおおっっ!!
(母乳を噴き出しても止まない乳首責めと媚薬責めにレイナはイったまま降りてくる事が出来ず、獣のような悲鳴をあげる)
(延々と母乳を噴き出し続け、その快感がレイナの頭を更に狂わせていく)
下さいっ…ご主人さまのザーメンを…雌牛奴隷レイナの…ケツマンコにくだしゃ…ひ…ぃ……ぁあああああっ!!
しゅご…ひぃ……お尻に…腸に……熱いの当たってるぅっ!!
あはぁあああっ…だめぇっ…また…イくぅううっ!!
んひぁああっ…あ゛あ゛ぁああああっ!!あはぁぁあああああっ!!
(更にアナルにもザーメンを吐き出され、その熱い感触にレイナも更に深くイってしまう)
(お漏らしのようにおまんこから愛液を漏らし続け、更に濃い母乳を触手に搾り取られてしまう)
【こちらもすごく素敵な責めに興奮してます……まだ1時間程度は大丈夫だと思うのでもう少し虐めてくれますか?】
-
くはぁあっ……!!はぁっ、はぁっ……
母乳を搾りながら……僕も搾り取られてしまうなぁっ……
……何発でも出せそうだ、この雌牛奴隷の体ならっ……
ふ……っ、くっ!!
(量も濃さも最初の射精を凌駕し、ようやく腰の動きが止まると)
(今度はすぐさまペニスを抜き、ごぷぷっ……!!とザーメンが逆流するのも構わず)
(おまんこからもアナルからもザーメンをこぼしている、だらしのない尻を……スパァンッ!!とまた叩き)
ほら、こっちを向け……雌牛奴隷。
君の穴で汚れたんだ、君が掃除しなくちゃあ……なぁ?
……そのだらしのない乳で挟んで、拭き取って……口も使って綺麗にしろ。
(お尻に走る衝撃に併せ、乳をしゃぶっていた触手が、じゅっっぽんっ……!!と……また勢いよく外れると)
(這った体勢のレイナの眼前へと妖魔は回り、その目の前に依然として巨大なままの性器を突き付け)
(雌の臭いと雄の臭いが入り交じったそれを、パイズリフェラで綺麗にしろと命じた)
【一時間ですね、わかりました。そう言ってくださると、こちらもとても嬉しいです……!】
【では、感度の跳ね上がったおっぱいでパイズリフェラを……お願いできますか?】
-
おふぁぁあああっ!?はへ…ぇっ…あはぁ…あぁっ……ほひぃぃいいんっ!?
(アナルからちんぽが抜かれるとアヘ顔を晒し、ビクビクと快感の余韻に震えていたレイナだったが)
(ばちんとお尻を叩かれてびくんと身体を揺らすと目を覚ます)
おほぉおぉおおおんっ!?
(勢いよく乳首の触手が外れ、その刺激に更に母乳をあふれ出させてしまう)
(言われた通りにご主人さまの方を向くと、跪きおちんぽの先端に口付けすると)
はい…雌牛奴隷のおっぱいと口マンコでお掃除させていただきます……
(そういうとおっぱいを両手で持っておちんぽを挟み込むと押し付けて圧迫する)
(更に飛び出た先端は口でしゃぶると舌を這わせてザーメンなどがついたおちんぽを綺麗にしていく)
【大体2時半頃がリミットです。】
-
ふぅうっ……いいぞ、雌牛奴隷っ……?
念入りに掃除しろよ……これから永遠にお世話になるチンポなんだから、なっ……?
(自身の両胸を使いながら、亀頭に舌を這わせる様子を笑いながら見下ろし)
(性器を挟んでいる胸の先端をぎゅむっと掴み、グリグリと刺激しながら)
っ……いいぞ、レイナっ……!口も胸も、全身が僕を悦ばせる部分なんだからな……?
ほら、もっと奥までっ……!咥え、こめ、ほらっ!!
(片手でレイナの頭を撫で……たかと思いきや、グッと力をいれ、自分の胸に自分の顔を埋めさせて、喉の入り口にずぷった亀頭を埋め込ませ)
(そのまま腰をわずかに使い、レイナの喉まんこも犯し、使って)
(口での奉仕に集中しているレイナの下半身へ、先程の触手が迫っているのにも気づかせず)
はぁ……ふぅう……!……ほら、ご褒美だ、レイナ……!
こっちでも、もっと味わうんだぞ……媚毒ザーメンを、もっと、もっとっ!!
(グパァッ……!と口を開いた触手は、レイナのおまんことアナルに食らいつき)
(乳首をしゃぶっていた無数のイボで、アナルや膣口、クリトリスを責め立て、無論のこと媚毒ザーメンも塗り込んでいく)
【2時半、了解しました!こちらもそのつもりで……】
-
はい…ご主人さまの…おちんほさまに……感謝を込めて…お掃除します……はぁん…んちゅ…ちゅぱ……れろ……
んぶぉぉおおっ…んむぉっ…おごっ……ぉおおっ!!
(命じられるまま一生懸命に先端を咥えてご奉仕していたが、ご主人さまに喉奥までちんぽを突っ込まれ苦しげな声をあげる)
んほぉぉおおっ…ひぅううっ!!…んんっっ…!!んくぁぁあああっ…んひぃぃいいぃいいっ!!
(更に下半身にも触手がねじ込まれたっぷりと媚薬をもねじ込まれ)
(腰を震わせて悶えてしまう。更なる媚薬責めにレイナのおまんこからは大量の潮を噴き出して簡単にイってしまう)
(ご主人さまのおちんぽを挟んだ胸からは母乳も噴き出してしまう)
-
おっ、ぉぉおっ……!!
ふふふっ、本当に簡単に達するようになったなぁ、レイナ……?
媚毒を直接塗り込まれて、淫紋も刻まれて……仕上がったまんこにまた突っ込んだら、どうなることやらっ……!!
っ、ほら、出すぞレイナ……飲み込めっ!!
(ズコズコとレイナの喉を使い、精液や愛液をしゃぶらせ拭き取ると)
(また絶頂を迎えたレイナが噴いた母乳を体で受け止め、絶頂に合わせてレイナの喉奥へねばついたザーメンを吐き出して)
はぁ、ふぅっ……!!レイナ、口を使ってやったら、またまんこを使いたくなった……!
寝転がって、こっちに向けて、差し出せ……?
まんこを自分で広げて、僕のコレを懇願しろっ……!
(そう言って体を離すと、レイナの股間をしゃぶっていた触手もずるりと離れ)
(三度の射精をして尚、パンパンに張った性器と精嚢を見せながら、そう命じ)
【そろそろリミットですね】
【最後の締めは延々と犯され続けた……というような感じで終えようと思います】
-
んぶぉぉおおっ…んむっ…んぐぉぉおっ…ごぶ…っ…んぁ…ごくっ…ごくんっ……!!
あはぁ…雌牛奴隷にご主人さまのザーメンを飲みせて…頂きありがとうございました……
(出されたザーメンの量に驚きながらも、全てを飲み干すと口を開けて飲み込んだ事を見せつける)
はい…ご主人さま……
変態マゾ…雌牛奴隷……レイナの卑しいおまんこに…ご主人さまの…オチンポさまを…お恵み下さいっ!!
(言われた通りに寝転がって脚を大きく広げると両手でおまんこを開いてご主人さまのおちんぽをねだる)
【出来たらでいいんですけど堕ちたレイナを元の仲間や、魔界の妖魔達に見せつけてくれたら嬉しいです。】
【変態マゾ雌牛に相応しい惨めな最後を期待してます……】
-
いい子だ、レイナッ……!!
何度も何度もイかせて、使い尽くしてやるからなッ……!
僕の、雌牛奴隷……っ!!
(だらしなく寝転がり、股間を広げるレイナに覆い被さり、一切の躊躇もなく一直線にペニスを突き立て)
(そのまま、ヂュプッ、ヂュプッッ、ズコズコズコズコッッ!!!と何度も何度も、媚毒によって感度を跳ねあげられた敏感マゾまんこを犯し続け――――)
(――それから、数ヶ月の後)
(強大な力を持つ妖魔が地上に現れ、魔法戦士たちに襲いかかった)
(鎧袖一触であらゆる魔法戦士たちを屠り進み、妖魔が最後にたどりついたのは、レイナと同じくベテランの魔法戦士たちの目の前――レイナの戦友たちと相対し)
ひぃ、ふぅ、みぃ……さすがにこの量は不味いかぁ。
……『食事』をしてないからな。今のうちに、しておこうか?
ねぇ、レイナ?
(そう言って彼が指を鳴らすと、彼の影が地面に広がり――どぷっ……と、水面から持ち上げられるようにして、触手がある女の体を持ち上げ、そこに現れさせた)
(大きく膨らんだ腹部、それを覆い尽くすほどに広がった淫紋。だらしなく蕩けた顔、母乳をぼたぼたとこぼしている、パンパンに膨らんだ形のいい乳房――)
(――雌牛奴隷へと変わり果てたレイナがそこに居た。)
さて、それじゃ――いただき、ますっ。
はむっ――じゅるるっ、ごくっ、ごぐっ、ごっ、ごっ、んぐっ、ごっ……!!!
――ヂュゥゥゥゥウウッッ、ヂュルルルルルッッ!!!ヂゥゥゥウウッッ……!!
(その雌牛の乳を、魔法戦士たちの目の前で貪る妖魔)
(二人の周囲には一切の干渉を無効化するバリアが張られ、どれだけ攻撃を加えようと、助けだそうと試みても、すべてが徒労に終わり)
(やがて『食事』を終えた妖魔は、媚毒を分泌するあの触手を呼び出すと、滝のような量の媚毒ザーメンを、魔法戦士たちへと噴射した――――)
【わかりました!では、後日談といったような形で、こんな具合に】
【目の前で食糧としておっぱいを貪られるだけの雌牛奴隷のレイナさんを見てもらったところで、締めといたします】
【重ね重ねありがとうございました!終始興奮しっぱなしで、とても楽しませていただきました……!】
-
>>786
【こちらもとても楽しく興奮させてもらいました……すっごく素敵な責め苦をありがとうございました。】
【またお会い出来たら違うシチュでも遊んでほしいです。】
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>>787
【楽しんでいただけたら幸いです!今度はふたなり化等でおっぱい以外も搾って責め立ててあげたいですね……!】
【もちろん、おまんこもアナルもたっぷりと堪能させていただくつもりです。またお会いできましたら、是非お相手お願いします】
【それではレイナさん、おやすみなさい……!】
-
>>788
【ふたなりちんぽイかされまくって泣き叫んで快感に苦しみたいです……】
【はい。そちらもゆっくりと休まれて下さい。お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】
-
>>663にて待機します。
-
魔法戦士レイナ。生意気な女だね。またボクが作った媚薬の取引の邪魔したらしい。
まぁでも戦ってるときに胸にちょびっと媚薬かかったらしいからオナニー中毒の変態になるのも時間の問題かな?
-
>>791
こんばんは。遊んで頂けますか?
-
遊んでくださいー。
裏社会で強力な媚薬が出回っていてその媚薬による被害者が後を絶たないため、
その媚薬の大量取引の現場を押さえて媚薬の取引を行っていたマフィアを逮捕したレイナだったけど
戦闘の際、ほんの数的の媚薬を胸に浴びてしまい、魔力で媚薬の効果を押さえていても常に乳首が勃起するほど発情してしまう状態が続いてるって設定で
押収した媚薬の解析からこの媚薬を作り出している妖魔を倒せば媚薬の効果が消え去り、廃人になった媚薬の被害者やレイナを苦しめている症状もおさまるという情報をえて
ボクがあらわれる裏社会のパーティにレイナが潜入してくるって設定でー。
-
>>793
わかりました。パーティの場で何度もイき狂わされて奴隷に堕ちていきたいです……
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数滴でもレイナを苦しめていた媚薬をレイナの全身に塗り付けてレイナの頭がおかしくなるまでイキ狂わせたいです。
とりあえず書き始めますね〜
-
>>795
はい……媚薬で感度を狂わせられても中々屈服しない魔法戦士の心も身体も、それを上回る快感と羞恥でズタボロに壊して下さい……
-
【ここ数か月とある媚薬が裏社会で取引され、その被害者が急速に増加していた】
【本来薬物への抵抗力を持つ魔法戦士部隊にも被害者があらわれ、
事態を重く見た政府は最強の魔法戦士であるレイナの部隊に媚薬の取引を行っているマフィアの壊滅を命じていたあった】
【先日大規模な媚薬の取引の現場を押さえ、激しい戦闘の末取引を行っていたマフィアを捕らえ大量の媚薬を押収したレイナであったが、
戦闘の際ほんの数滴の媚薬を胸に浴びてしまい、常に乳首が勃起するほど発情する体になってしまっていた。】
【媚薬の解析の結果、この媚薬の効果は一人の妖魔の力により成り立っていることが判明し、その妖魔を倒せばすべての媚薬の効果が消失するという。】
【そして今日とある繁華街の地下のパーティで媚薬の販売と雌奴隷の売買が行われていた。】
(オークションの舞台上では媚薬によって狂わされた雌奴隷が、正気を失いオナニーをしている)
うーん。今日の雌は普通の人間しかいないのかー。
魔法戦士とかいう魔力持った雌奴隷がほしいんだけどなー。
(奴隷の売買の会場にはふさわしくない子供のような容姿をした男がVIPから退屈そうにオークションの様子を眺めていた。)
-
【とりあえずこんな感じでよろしくお願いしますー】
-
あぁんっ…んくぅっ……はぁ…はぁ…やっと見つけたわ…あいつがこの媚薬の力の源ね…!!
あいつさえ倒せば…この馬鹿げたパーティもおかしくなった仲間もみんな助けられる!!
(媚薬で乳首が異様な感度となり、動くだけでも感じてしまうほど)
(それでも魔法戦士としての魔力と精神力でなんとか快感を押さえ込み、媚薬の取り引きと奴隷オークションが行われる会場に忍び込んだ)
そこまでよ!!
ここの取り引きも、貴方達ももう終わりよ!!痛い目を見たくなかったら大人しく投降しなさい!!
(ステージでオークションとして連れてこられた娘を助けるようにステージにあがると、オークションを取り仕切る男をロッドで一瞬のうちに打ち倒す)
(レイナの登場に慌てふためく会場に響き渡るように大きな声で啖呵をきる)
-
「ひっ!!バカな!!レイナがあらわれるなんて聞いてないぞっ!!」
「おいちょっと待て。なんか様子がおかしくねえか?いつもの変態みてえなコスチュームの下からバカみてえに乳首おったててやがるし」
「おいおいたった一人で乗り込んでくるとは舐められたもんだな。おいみんなあいつを捕らえろ!!」
(会場のボディーガードやマフィアが使役する下級のモンスターがレイナに襲い掛かる)
へえ〜今日は魔法戦士の雌奴隷はいないのかと思ってたらまさかあの有名なレイナが出品されてるなんてね。
でも、なんだかもう媚薬の効果が出てるみたいだけどだれかもうこの雌豚と遊んだの?
(レイナを特に警戒する様子もなくVIP席から会場へ降り立つ)
-
そんな低レベルな動きであたしに向かってくるなんて身の程知らずね。
はぁっ!!ふっ、たぁぁああっ!!
(乳首を浮き立たせたレイナを見て油断したのか、鼻の下を伸ばして襲い来るボディガードや低級妖魔の攻撃をひらひらとかわすと)
(ほんの数回ロッドを振っただけで、襲いかかって来た全ての者たちがステージに倒れ込んでいた)
雌奴隷?出品…?
ふん、買われてもいいけど高くつくわよ?
貴方の命で支払いなさいっ!!
(まるで隙だらけの出で立ちで子供のような妖魔がいつの間にかステージに立っていて)
(その妖魔に向かって魔力で作り上げた球をレイナの身体の周囲に纏わせると、一気に妖魔目掛けて撃ち放す)
(ドォンと何度も大きな音が響き、爆煙に包まれる会場には慌てふためくマフィアの声がこだまする)
-
「ひっあの一瞬でみんな倒してしまうとはっ・・・にっにげろーっ!」
(圧倒的レイナの強さを目の前にして観客はみな逃げようとするが)
おーいみんなどこにいくの?これ次のオークションの商品じゃないの?商品じゃないなら捕まえたらボクのでいいんだよね?
(レイナの魔法に吹き飛ばされたかに見えた妖魔の声が聞こえ・・・・爆煙が晴れてくるとレイナの背後に回り乳首をこねくり回していた)
へぇー。やっぱり媚薬の効果が少し出てるけど魔力で抑え込んでるのか。なるほどなー
(そして指でレイナの乳首をピンッとはじくと、媚薬の効果を押さえていたレイナの魔力が一瞬だけ消し飛び、レイナの体にすさまじい快感が走る)
あなた魔法で媚薬の効果押さえつけちゃうみたいだからお薬追加しとくね。
(レイナにそうささやくとほんの数滴でレイナを苦しめていた媚薬をひと瓶丸ごとレイナの胸に垂らし始める)
-
っ!?まだ生きてるの…?
どこに逃げ…はぁうっ!?あくっ…こいつっ!!
(仕留めたと思ったはずの妖魔の声が聞こえるが自分で起こした爆煙で姿を捉えられずキョロキョロと見渡すが)
(いつの間にか背後に回られ胸を鷲掴みにされ、慌てて振り解こうとするが)
おふぁぁあああっ!?
(妖魔に乳首をピンと弾かれた途端押さえ込んでいた快感が胸から弾けたかと思うほどの快感で)
(ビクッと身体を反応させると、一瞬身体の力が抜けてしまう)
んひぃぃいいっ!?こんな…に…あくっ…んんっ!!
(そのすきに媚薬を大量に胸にかけられてしまう。数滴でも魔力で抑え込むのがやっとだったのに)
(その何百倍もの量をかけられてしまい、両腕で胸を抱きかかえるようにしてその場に座り込んでしまう)
-
きゃははっ!!人間の雌にこれだけお薬かけてあげるの初めてだけど、まだ正気たもってるみたいだね。
でもお薬の効果ひっしで魔力で抑え込もうとしてるみたいだけど、どんどん魔力へって言ってるじゃん。それいつまでもつの?魔力切れたとき大変だよ?
それにそんな胸だけ防御してるからおしりががら空きだよ?ずぶっ!!!
(うずくまるレイナの尻に瓶のようなものをねじ込み・・・そのまま尻尾で足をつかんで逆さづりする。)
(すると瓶の中から大量の媚薬がレイナの中に流し込まれていき、観衆の前には無様に尻に瓶を突き刺された最強の魔法戦士の姿がさらされる)
-
ふぅ…っ…くぅっ…あんっ……んんっ…ひんっ!?
(うずくまるようにして敏感になった胸を守るような体勢になり)
(呼吸を整えるように魔力を集中させ、必死に快感を押えこもうとするが妖魔の言う通りとても魔力が持ちそうにはない)
んくぁぁあああっ!?な…何を…?うぁぁああああっ!?
(とても周りに気を配る余裕などなく、簡単にお尻に瓶を突き刺されるとあっという間に逆さ吊りにされ)
だ…ダメェっ…!?身体が…熱いっ……媚薬が、身体に……染み込んで…くるぅっ…!!
あっ…あぁっ、あぁあああああぁぁぁあああんっ!!
(とくとくと直腸に媚薬が浸透するように注ぎ込まれ、身体が一気に熱を帯びていく)
(そして何も触られてもいないというのに軽くイってしまい、レオタード越しに母乳を漏らしてしまう)
-
きゃははっ!!はいはーい。みんなみてみて。
ほら!みんながとっても怖がってた魔法戦士のレイナはただの肉便器になっちゃいました。
搾ってもいないのにおっぱいからミルクまで噴き出して恥ずかしくないのかな?
いままでボクたちの邪魔した分はお仕置きしとこっか?
謝るなら早い方がいいよ?ずぶぶぶっ!!!
(レイナのコスチュームをいともたやすく突き破りおまんこに拳をねじ込む。その拳は子宮まで達し・・・)
あ、今日からあなたボクのおもちゃだから。
もう人間の子供作ることもないだろうから卵巣の中の卵子は全部妖魔専用に作り替えるね?
ボク専用の肉便器になって二度と逆らわないって誓うならちょっとは考えてあげてもいいけど。
(おまんこにねじ込んだ拳が魔力を帯び始める)
-
はぁっ、はぁ、…そん…な………っ…!!
(触られてもいないのにミルクを噴き出してしまった事にレイナ自身も驚き、大きく目を見開いたまま身体を震わせていた)
おほぉぉおぉおおおぅっ!?んぎぃいっ、ぁ…ぁぁああああああっ!!
(そんなレイナに慈悲もなくおまんこに拳がめり込み、苦しさというよりは快感で悲鳴をあげてしまう)
黙れ…あたしは…魔法戦士…レイナよ!!
お前の思い通りなんてならないっ!!
(魔力を帯びた拳で脅されながらも、魔法戦士としての矜持を見せつけて会場全体に聞こえる声で言う)
-
きゃははっ!まだそんな生意気な言葉がはけるなんて。
この前の魔法戦士だったらとっくに正気なくしてチンポにしゃぶりついてたのに。
えーっと名前は何だったっけな?確か魔法戦士の第二部隊の隊長だとか言って生意気だったのは覚えてるんだけど。
それじゃあお仕置きだ!!ズババババッ!!!
(レイナの子宮に魔力を流し込みレイナの子宮と卵巣を妖魔専用のものへと強制的に作り替えていく)
あなた叫んでばっかりでうるさいしボクのおちんちんでも咥えてな!!ジュブッ!!
(すさまじい快感に襲われるレイナの口に瘴気を帯びた肉棒をねじりこむ)
-
お前が…あの子を…っ!!
ふぎぁぁああぁああああっ!?あがっ…うぁぁああああっ、ひぐっ…んぉぉおおぉおおぉぉっ!!
(レイナの部下を調教したとの言葉に妖魔を睨みつけるが、子宮に魔力をかけられると)
(逆さ吊りの身体を暴れさせるようにもがき、絶叫する)
んむぉぉおっ!?おぶっ…んご…ぉおっ…ごぶっ…ぉ…おごっ……んんんーーーっ!!
(子宮が改造されていき下腹部に雌豚を表す淫紋が浮かび上がっていく)
(口にはちんぽがねじ込まれその瘴気にレイナの頭もボーっとしてくる)
-
きゃははっ!魔法戦士なら大体ボクがつかまえるかオークションでもボクが落札してるから。
おまんこ狂いの肉便器になった魔法戦士ならみんなボクのこと知ってると思うよ?
ズババババッ!はいっ!!改造完了。あなたのおまんこは妖魔専用になりました。
ボクの使い魔もはらめるんだからうれしいでしょ?って・・・んん?
(レイナの下腹部の淫紋に気が付くと・・・)
おい!これは何?まさか最強の魔法戦士とか言いながらほかの妖魔から調教済みのクソザコおまんこだったわけ?
(それまでと一変して怒りの表情を浮かべ、レイナの足を離して自由にしてやると)
おい!!使い古しの中古おまんこなら先に言っとけよこの雌豚!!!ズガドガバキッ!!!
(子供のような姿からは想像もできないような力で強烈な攻撃をレイナに与え、一瞬にしてレイナをズタボロにする)
(そしてレイナの頭を踏みつけながら)
おい。ごめんなさいは?調教済み中古おまんこ雌豚のくせにかっこつけてごめんなさいは?
まぁいいよ。こんな雑魚淫紋ボクの魔力で上書きしてあげる。
-
>>810
おぐぁぁっ…あぐっ…ごほ、がはっ……おぅ、ぉおっ…おごぁぁああっ……
あっ…うぁ…ぁ…あぁ……っ!!んグゥゥゥッ!!
(下腹部に妖しく輝く淫紋、レイナに取っては屈辱の記憶の象徴のそれを見られた途端拘束をとかれステージの上でズタボロにされる)
(何度も尻尾で全身を叩かれ、レオタードはスダボロになり、潰れたカエルのような格好でうつ伏せになったところを頭を踏みつけられる)
何で…お前なんかに…謝らなきゃ……いけないの…よ……!!
(媚薬で身体をおかしくされ、更にズタボロにされながらも踏みつける妖魔の脚を両手で掴むと引き剥がそうと力を込める)
-
【すみません。ちょっと眠気が限界に来てしまいました。】
【申し訳ないですが今回はここで破棄させてください。】
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>>812
【わかりました。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレをお返しします。】
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>>739で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>739で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>739で待機します〜
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待機解除します〜
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レイナいたぶりたい気分
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>>663にて待機します。
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>>822
まだいらっしゃいますか?
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>>823
こんにちは。
反応遅くなりましたが、まだいますよ。
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【待機解除です。】
【スレをお返しします。】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>739で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>739で待機してます〜
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【待機解除します〜】
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>>739で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します】
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ハァイ☆彡
(メタリックな空飛ぶ箒をぐんっと垂直近くまで跳ね上げ、両脚を大股開きにして急ブレーキ)
おひさしぶり♥ウイッチマム☆ナスティです――ウフフッ☆彡
パトロールもいったん休憩…♪
わたしと、遊んだりおしゃべりしてくださるお方をお待ちするわね(――ぽむっ☆)
(ピンクに白基調の、ドギツイ少女趣味デザインなパラソルとテーブルセットを傍らに創り出す)
それではしばらくお邪魔します
わたしの詳しいプロフは↓より参照・・・お願いします♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/203
-
(ハートマークを組み合わせたデザインのチェアに腰かけながら)
そうだわ♪
お部屋ごとageて募集しちゃいましょ♥
(おもむろに人差し指を伸ばすと、その指先にピンクの光が灯りそれをくるくる廻して…)
―――age⑉age⑉ポウッ!(ピキュルルルルルルルルルルン⑉)
(呪文と同時に、指先からショッキングピンクの閃光と無数のハートマーク状の輝きが弾けた―――!)
-
(月をバックに、全体が銀の光沢を放つ滑らかな形状の空飛ぶ箒に跨がり)
~ララ…♪
(アンティークな飛行士眼鏡をつけて亜麻色の長い髪を靡かせ、鼻歌交じりに夜空をゆくウイッチマム)
こんばんは、うふふっ★
パトロールがてらに待機を継続中です♪
わたしとお喋りしたり、遊んだりしていただけるよい子は、
夜空に向かってわたしの名前を呼んでみて♥
-
ぁん…ずぶ濡れ///
(雨雲を抜けるとずぶ濡れに、紐レオタのわずかな布地は素肌が濡れ透けて)
(突き出した乳首や乳輪のピンクもくっきり浮き出して、ホウキをくい込ませた股間も…)
今夜はこのままパトロールかしらね、待機は此処までにさせていただきます☆
それでは、またお逢いしましょ―――プルーールンッ♥
【スレをお返しします★】
-
>>843
もういないか…
エロガキお仕置きシチュでお相手してもらいたかった
-
>>844
えっちな悪い子、みーつけたっ―うふふっ♪
(お月さまに腰かけて微笑みながら見下ろし、手を振っている)
流石にもうおねむしちゃったかしら?
-
あざとそうなほど美しく、可愛く、スケベそうな団地妻さんだなあ
フフフ♪
-
>>846
まぁ☆こちらからお声がけだわ?
(そういうと、軽やかに腰かけたお月様からぱっ☆と跳躍し、新体操のようにクルクルと)
(夜空にその身を躍らせて、ふうわりとマントをなびかせ名無しさんの目の前にトッ――☆と降り立った)
――こんばんは(たゆゆゆゆゆんっ♥)
ウイッチマム☆ナスティよ♥
わたしに声を掛けてくれたのは貴方ね?どうぞよろしく☆(すっ♥)
(豊満ドスケベボディに白い紐レオタをキュンキュンにくい込ませた痴態で、)
(愛らしい微笑みを浮かべて、すっと手を差し出して握手を求めるナスティ♥)
-
>>847
おおっ、なんと素敵な身のこなし…
ただものではありませんね?
ええ、あまり時間はとれないのですが、つい話しかけてしまいました
だってこんなに魅力的な人だから♪
(こちらからも手を差し出して握手を求めると)
(そのまま勢いよく、ぎゅっと豊満な肢体に抱き付いてしまおうと企む)
(もちろんその後は、胸やお尻、股間を触りまくるつもりで…♥)
-
>>848
うふふっ…怪しいものではございません♪
街の皆さんの平和のために頑張っていま~す、ふふ☆
あら残念。(ピンクのグロスに潤んだぷるぷる唇を尖らせて、ぶりっ子ポーズでボディを揺らす)
まぁ魅力的だなんて☆
そんな風に褒めて下さって、ナスティうれしい♥
―――♥(ぐいっ★)
(名無しさんの心を読んだように、女の細腕からは想像もできない腕力で)
(握手した手を、名無しさんの身体ごと引き寄せ)
(――っぱふっ♥むにゅぅぅぅうううンッッ♥♥)
うっふふふふふ♥(ふにふにっ♥ぷりりんっ♥)
(その豊満ボディに埋めるようにハグしちゃいます☆)
出会いは大切にしましょう★…ね?(ぐいっ!・・・ずりっずりっ☆)
(名無しさんの股にムッチムチ滑らか、肉感的な太腿を挿し入れて)
(身体が浮き上がるように股間を擦り上げてくる)
んン・・・♪ふふ♥
-
>>849
街の平和のために…ですか、
でもその格好じゃ、男の人はみんなナスティさんにくぎ付けになっちゃいますね♪
んむふっ!?
(抱き付こうとした瞬間、物凄い力で引っ張られ、豊満ボディに捕えられ…ぎゅっとハグをされる)
むふっ!むっ、ふううっ、む〜っ♥
(まさか向こうから積極的に抱きつかれ、スケベなことをされるとは思わず)
(股に太腿を挿しいれられ、股間を擦り上げられると)
(忽ちムクムク勃起してしまい、服の上からでもはっきり分かるほどテントを張ってしまった)
ん、んん…♥
(ちょっぴり苦しいが、柔らかくもムチムチ、そして豊満すぎるカラダの抱かれ心地は最高で)
(ついつい息が荒くなってしまい、顔も赤くなっていってしまう…♥)
-
>>850
ええ♪ボランティアみたいなものよ♥
わたしの格好に?
(両腕を頭の後ろで組んで、肉感的なボディがムチのようにしなり…クイッと腰をひねると)
(翻るマントから、バストに劣らないボリュームの安産型な桃尻がぷりんっ★)
そんなにヘンかしら…?普通の装いのつもりなのだけれど
(再び向き直ると、きょとんとした表情をよそに、ミチッ♥と股間にくい込む紐レオタ―ド…)
(ナスティのふっくらと円やかな陰唇の造形やヴァギナのワレメをどぎつく搾り出して)
うふふっ…ナスティの得意技”ヴィーナスラヴ・ミィ・ハグ”よ♥
(激しく卑猥に形を変える、ふたつの特大マシュマロ)
(今にも乳首が飛び出すに違いなく)
貴方のエロス・・・ナスティに頂戴?
ウィッチマムの魔法エネルギーの供給源の一つなの…もっと、えっちな気持ちになって?(ずりぅ♥)
(あまぁい濃厚ミルクみたいな悩ましき魔女フェロモン・・・それとお気に入りのシャンプーの薫りでお鼻からお脳をおピンク染めちゃう☆)
ん〜〜…ふっ♥
(乳肉の海に沈んだ名無しさんを、腰に廻した腕で軽やかに優しく引きつけ、持ち上げて)
(深いバストの谷間から顔を出してあげると)
くるしくしちゃって、ごめんなさい…ね?-ン…ふ(チュパァ…♥
(慈母のとろけるような表情…そして、熟れた唇がエッチに窄まるとムゥッ…♥とピンクのオーラを纏う)
-
>>851
あ、あああ…♥
(フェロモンにやられ、いつしか俺は下半身を脱ぎ捨てると肉棒を曝け出し)
(それをナスティさんの脚、太腿にひたすら擦りつけていた…ずり、ずりいっ♥)
ぷはぁ、ふぅぅっ♥
(バストの谷間から顔を出し、ようやく一息つくも)
あ、あああ…ナスティさん、そんな顔されたら…俺、もう…♥
(蕩けるような表情で、濡れ熟れた唇を窄めるナスティさん)
(それを見ていると、どうしようもなく精を放ちたくなってしまい)
(紐レオタードの上から股間を激しく擦ったり、お腹に肉棒を擦りつけたり…とにかく肉感的な箇所に、滅茶苦茶に肉棒を擦り付け)
んっ!で、出るううううううっ♥
(そのまま、はしたなく勢いよく、ナスティさんに向けて精を放ってしまった…)
(忽ちのうちに白濁はナスティさんの肢体に付着し、当たりに栗花臭いニオイがたっぷりと漂いだして…♥)
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁあ…♥
(それでも肉棒はちっとも萎えず、むしろまだまだ射精したそうに、ビキビキと血管を浮きだたせて充血しているのだった)
(この後は、ナスティさんのいいように搾り取られ…♥)
【申し訳ない、そろそろ時間になってしまって…こちらからは、こんな形で締めようと思います】
【お相手ありがとうございました、もし次に時間のある時に逢えたら、その時はえっちなことをより具体的に、最後までして貰いたいですね♥】
-
>>852
うふふっ…かたくて、ふとぉい…素敵☆
(滑らかな太腿でゆったりと剥き出しのペニスを擦り上げて)
あぁ…ン!名無しさん大胆☆いいの、いいのよ…思いっきり開放なさい☆
(激しく射精に向けて股間を中心に擦り付けて来る名無しさんを身体ごと包み込むように抱擁する)
ナスティ――キス☆キス☆キッス…!―――ゥん♥
(チュッ☆彡ちゅぱっ☆ちゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱ☆☆)
(激しいキッスの雨を降らせて、たちまち名無しさんの顔中ピンクのキスマークだらけに☆)
ちゅぱんっ☆――ディーープ・・・キッス♥
(ッちゅぅぅうううっっ⑉レロレロレロんっ♥)
(同時に、ナスティの下半身に熱い白濁液が降りかかり…)
ん☆熱くてこぉい…すてき♪
(指で掬い取った精子を舐るとにっこりと笑みを浮かべて小首をかしげ)
まだまだまだ…ナスティとなかよし…しましょ♥
(パチチチチチチ・・・☆)
(名無しさんの股間に遣った指先から放たれた、ピンクのエッチなスパークがむず痒い刺激をペニスに与えて)
今度は…こっち、ね?
(湯気立ち濡れそぼるレオタードのクロッチ…すでに充血してほころんだヴァギナの濃いピンクまで透けて)
(ぬちゅっ♥)
あは…///なかよくしましょうね♥
【こちらこそ遅い時間からお話ししてくれて嬉しかったわ☆】
【ええ♪ぜひお願いします…♥おやすみなさい…】
【私も落ちますね?スレをお返しします☆】
-
残念、タイミングが合わなかったか
-
ふんふん〜♪
今日はこちらとってもいいお天気だったの☆
久しぶりにお布団干しもできて助かったわ〜♪(にこにこ
(なぜかウイッチマムに変身した状態で、鼻歌交じりにベランダに翻るお洗濯物に向けて)
ームッチン☆パッ・:*:.・☆
(タクトのように指先を振るうと、洗濯物が宙を舞いあっという間に綺麗に畳まれて)
(それぞれの場所に収まっちゃう☆)
さて、それではしばらく待機いたしま~す☆
(ヒュン☆と渦巻くようにマントとピンクのファンシーな魔女帽子が消えると、亜麻色の髪が舞い)
(紐レオタに編み上げブーツの艶姿がより露わとなる)
――ポウッ!(:*:.・ピキュルルルルル――――☆)
(ナスティのしなやかに伸ばした指先から放たれるピンクのビームがダイニングテーブルを包むと、ぽむっ☆と薄桃色の煙と閃光の後に)
(綺麗に整えられたテーブルクロスに、かわいいティーセットと湯気立つティーポットにお茶菓子があらわれて…)
ウイッチマムとお喋りのお相手になってくださる方・・・どうぞ寄っていらしてね♥
それと…いま宅配便の方が来られたら、魔法エネルギーのチャージしたいかも…///(ムチッ♥・・・ミチィィ♥)
(熱いため息をこぼして、紐レオタをくい込ませたむっちりマシュマロボディをねっとりとくねらせ…ピンクのリップグロスに潤む唇を悩まし気に窄める)
>>854
【ぁ~ん、残念な気持ちはナスティもいっしょ;】
【悪い子に”めっ💀”してあげるのも、ウイッチマムのだいじなお仕事よ★】
【ぜひまた声をかけてね★いっぱいいっぱい…あそびましょうね――ンフ♥】
-
相変わらず大人の色気がムンムンなお姉さまだ
魔法エネルギー宅配にあがってもよろしいのかな?
-
>>856
あら☆
魔女のトワイライト・タイムにぴったりのお声がけありがとう♥
もちろん大歓迎よっ♥
名無しさんの濃ぉぉいのいっぱい飲みたいわ…!
いまからこの格好で
https://imgur.com/a/8FJzFxw
玄関にてお出迎えからでいいかしら…?
-
>>857
すみません、少し反応が遅れてしまいました
これはまた、はちきれんばかりのおっぱいを惜しげもなく……!
こんなエロい格好で出迎えられては、濃いのがドクドク作られてしまいます……
ええ、是非お願いします♥
-
<ピンポーン♪
きたきた♪ウフフフッ☆(・・・キュィィィィン☆)
(くっきり二重に長い睫毛が縁取る円らな瞳を瞬かせると、瞳にピンクに光るハートマークが瞬く)
(お気に入りの宅配便さんをウイッチマムの超感覚で遠隔透視して、自宅の玄関先まで今か今かと追跡していたのです)
はぁい♥(ガチャ☆)――あら…☆(たッぷるるるるるんっっ♥)
(玄関のドアを開けるや否や、どドンッ☆×2と突き出して弾む美爆乳)
(紐同然の白いレオタードをくい込ませてエッチに視界を埋め尽くしちゃう☆)
まぁ、いつもご苦労様です――うふっ☆(ぱちんっ☆―――きゃるるるんっ♥)
(ウインクしたナスティの目から、ショッキングピンクのキューピットの矢が放たれて、名無しさんのハートを射貫いちゃう♥)
(”ウィッチ・チャーミィー♥ウインキィ”これに射貫かれたら、一瞬で心臓バクバク&脳みそおピンク&アソコはキュンキュン♥メガ勃起して)
(ナスティとエッチなこと以外は何にも考えられなくなるわ★)
さぁ★いらっしゃあい…ンフゥゥ…♥
(熟れた唇を窄めて、ちょいちょい★と指で引き寄せる仕草…テレキネシスでぐいんっ★と名無しさんの身体ごと)
(魔女のおうちの中へと引っ張り込んじゃう)
(バタンッ★――がちゃんっ★)
(独りでに後ろでドアが閉ざされ、魔法のロックで完全施錠♪空間ごと切り離しちゃう★)
-
>>859
お待たせしました、大好さっ……ぉ、おぉっ……!?
(以前からその体には興奮を覚えていたが、今回はいつにも増して露出も主張も激しい格好で)
(普段通りの仕事をしようとしていた心をドスケベな美爆乳が奪い去ってしまう)
ぃ、いえ、そんなっ――!!?
(続けざまにピンクのハートがそんな心を見抜くかのように貫いて、興奮は最高潮に)
(制服のズボンの中で肉棒がはちきれんばかりに膨らみ、とても我慢が効かないレベルまで欲情しきって――家の中へと引き込まれてしまう)
ハァ、ハァ、ハァッ……!!
だっ、駄目です、こらえなきゃぁ……駄目ぇっ……
お客さんにこんなこと、してはっ……
(口では抵抗するそぶりを見せるものの……視界は白いレオタードの胸元に一直線)
(一枚隔てただけの先にある生乳が見たい、揉みたいむしゃぶりつきたいと腰がカクカク……手も浮かせてしまい)
(……ムニュゥウウッ!と、欲求に抗いきれず、目の前の爆乳を激しく揉んでしまう)
-
>>860
うふふ///今日は暑かったわね…(ムン♥ムンッ♥)
(しっとりと汗ばむタマゴ肌、くいっ★と片腕を挙げてセクシーポーズ)
(ムンムン湯気立つワキを見せつけ★)
(透ける極薄地から、ビンビンに尖り起つ乳首のピンク、乳輪まで透け透け)
たいへんだったでしょ~う?しばらくウチに寄っていらして?
・・・ンフ///(フゥゥ…♥フゥゥゥ…♥
(髪が頬や額に張り付き上気したナスティの微笑み・・・優しいけれど、その視線は完全に発情した肉食雌獣♥)
(早速ウインクの矢の効果でビッキビキ★にズボンの中でのたうつ淫肉棒をロック★オン)
あら?ここまできてガマンだなんて…無駄無駄――ポウッ!(クンッ★-ビシィィィッッ♥)
(中指と人差し指を揃えてクンッ★と天に向けて突き出すと、抵抗できない不可視の力が)
(名無しさんの運送会社のユニフォームを塵に変えてしまう)
―ぁんっ、いらっしゃいませぇン♥(むにゅぅぅうん♥)
(僅かな理性も全裸に剥くやすぐに消え、激しくナスティの爆乳を揉みしだいて来る名無しさん)
アァ・・ぁんっ♪そんなに激しいの…ォ、いぃ・・・イィのぉぉ♥
(そのリビドーのままに、魔女の爆乳は極上の柔らかさをもって手のひらを包み込んで)
(ドスケベにその丸みを自在に変えまくるのでした)
はぁあ…もっとコネコネして…んっ///ほらほらチクビちゃんも――!
(よじれてズレたレオタードからぴんっッ★と飛び出すボッキ乳首♪)
(あまぁいミルク臭をムンムンに臭わせてきて…)
かわいがって・・・ンッ♥
-
>>861
ハッ……ハッ……はい……お、お言葉に甘えて……是非ぃっ……!
あっ!?
(ナスティさんに言葉で直接誘われては我慢も簡単には消え失せて、その意思と同じくらい簡単に制服が消えてしまうと)
(ギンッッギンに勃起した、汗でムレて我慢汁ダラダラのガチガチチンポがすっかり露に)
ぉぉおぉお〜〜っ……き、気持ちいいぃっ……!
おっぱいっ、極上すぎますっ……ぁああっ……!!
(ムニュっ、ムニュゥっ……と欲望のままに乳肉に手を埋め込み、涎を垂らしてだらしない体で肉欲に溺れて)
(願望を叶えてくれたように、ボロンッ……!とまろび出たミルク臭のする乳首が見えれば、わずかに残っていた理性も吹っ飛び――揉みくちゃにしながら、そこに顔をうずめて)
生おっぱいっ、おっぱぃいっ!!はぶっ、んッッぢゅるるるぅぅうっ……ヂゥゥウッ!!ベロベロベロッッ、ヂュルルルルッ!!フーッ……フーッ……!
(生エロ乳首にしゃぶりつき、口いっぱいに頬張って舌でベロベロ転がし)
(限界を簡単に越えてしまう興奮に、股間の肉棒も我慢汁をピュルピュル噴き出して。そこへの刺激を欲しがりつつも、目の前の魔性の極上おっぱいからは離れられず――)
(無意識のうちにさらなる興奮を求める欲が、おっぱいを揉んでいる手とは逆の手を、ナスティの熟れたムチムチな太ももの中心――おまんこに向かい、ムニィッ、とソコを鷲掴んで)
-
>>862
ぁあん…ふふっ⑉
(乳肉の海に溺れてなお、そこにむしゃぶりつく名無しさんに)
はいは~~い♥いい子いい子…えっちないい子でチュ〜〜ンフフフ…♪
(ナスティの母性がキュンッ♥と刺激されてラブミー★ハグ)
チクビちゃん痺れちゃうくらい…ィイわ♪エッチよぉ⑉
(そして、その刺激は即性感に変換されて)
(魔女の罪深き肉体を益々滾らせ…それはミチミチにハイレグがくい込み絞り出しているヴァギナを灼熱させて)
(じゅわじゅわ♥に魔性のラブジュースを滴らせるのでした♥)
ぁん♪もぉママもヌリュヌリュよぉ…♥(ぬちゅにちゅ★)
(そのジュクジュク愛液濡れ魔女おマンコも大胆につかまれ)
んひィ―――ほ♥(ぱじゅンッッ♥)
(破裂するように激しい潮を吹いて…ツーーンと甘酸っぱいアンモニア臭♥)
ぉ…ォんっ⑉・・・ほぉおん♥(プヂッ!ブヂュヂュッッ!!)
(熱い飛沫が名無しさんのボッキにも降りかかっちゃう★)
そんなに強く掴んだら…こわれちゃうンンッ♥
(激しく空腰を突き出しながら、舌を垂らして天を仰いで喘ぐナスティ♪)
んふぅうぉ…――ほぉん♥んふぉ…ぁんっっ♥
-
>>863
ジュルルル……レロレロレロっ……!
プハァッ、はぶっ、んヂュルルルルっ!!
んんっ……おっぱいぃ……おっぱぃい……!!
お姉さんのおっぱいッ……俺大好きですゥ……っ!
(屹立とした配達員の姿もどこへやら、ナスティさんの体にギュウっと抱きつきながらおっぱいをむしゃぶって)
(右のおっぱいを吸って、息継ぎしたら左のおっぱい……息を吸ったらまた右、なんてローテーションを繰り返し、爆乳の乳首を唾液まみれにしていく)
(股間に触れた手にとてつもない熱気とドロドロの愛液の感触を感じ、噴き出した潮が勃起チンポにふりかかると……プツンっ、となにかのタガが外れて)
フゥウっ!!フゥウっ、フーッ!!
(おまんこを揉んでいた手をレオタードの隙間へすべり込ませ、ズプリとナスティさんの熟れ熟れマンコに指を挿れ)
(グチュグチュグチュグチュっ、グヂュヂュヂュっ!!グヂュゥっ!!と、膣肉の肉厚を手全体で味わうような指マンファック)
(大好きなおっぱいから口を離さず、グイィッと上に引っ張りあげて。持ち上げた腰をピッタリ、ナスティさんにくっつけたら――ようやく指をおまんこから離して――)
ンンン〜〜〜〜〜ッッ!!!
フッ!!フッ!!ンンングゥゥウっっ!!!
(ズッ――プぅぅうっ!!!――濡れ濡れマンコの奥まで、我慢汁まみれのガチガチチンポを一気に挿入して)
(最早理性のカケラも存在しない、野生味に満ちた声を上げながら、バヂュッ、バヂュッ!!と荒々しいファックを繰り返し、ナスティさんを抱き締めながら、その体全部に溺れ尽くすようなセックスをはじめてしまう)
-
>>864
んぁあ♥-ッあンッ♪(ぷぢゅぅぅ♥ぢゅぷ!ぢゅぷ!)
(いきり立った名無しさんが、直接ナスティの魔女マンコに指を挿し込み、激しく広げて抜き差しピストン)
(思わずナスティはガニ股気味に爪先立ちでビクンビクン★しちゃう)
ぁん、お姉さんだなんて…♪こんなおばさんを褒めてナニしてほしいのかしら~?(チュクッ♥)
(爆乳を欲望と衝動のままに蹂躙されつつ、上機嫌な様子で)
(二人の下腹部の間でのたうちながらギンギンにボッキしたおちんぽに)
(魔女の美しき細指が、しなやかに絡みつく…)
(・・・ニュッヂュッ★・・・しゅっしゅっ…にゅるん★)
ほらほら…うふふ♥(ちゅこっ・・・ちゅこ★チュコチュコチュコ★★)
(暴発寸前のチンポをチョキで強く挟み込んで扱きたてて)
(勃起チンポの形を確かめるように手のひらもまじえて、彼の指マンピストンにあわせて、ねっとり愛撫すると)
――きゃん♪
(本能が理性のタガを外し、常人では出せない膂力でナスティの身体を抱きよせて)
(壁に押し付けんばかりに、立ったまま挿入♥)
(濡れそぼった充血魔女陰唇は、僅かな抵抗もなく一気にぬりゅんっ★と勃起チンポを根元まで呑み込んで)
(――ッばちんっっ★)
(二人の下腹部が激しく正面衝突して)
―あ”★あんッッ★んっぐぅうう…ぉふ♥
(喉の奥からファックの度に押されて漏れ出すようなくぐもった喘ぎ)
(身体ごと持ち上げられるようなイン&アウトに、魔女も思わず腰にスラリと長く肉感的な脚線美を巻きつけ)
(大しゅきホールドで自らも腰を振りたてて、最高級の魔女の淫肉が渦巻いて)
(子宮まで名無しさんの魂ごと引きずり込もうと、激しく艶やかにうねりさざめいて)
-
>>865
ぉぉぉおおぉっ……くふぉぉおっ……!!
すごっ、ぎもぢぃっ!!ぉ、お姉さんのマンコっ……ぎもちよすぎますぅぅっ!!!
(普通の人間相手ではまず味わえない、特上の淫肉をこれでもかと犯し抜き、ナスティさんのおまんこをギチギチに埋める巨根が何度も何度も膣奥を貫き、その度に寄越される快感に体がうち震えて)
はぁあっ!!はぁぁあっ!!!好きっ、好きぃ……おまんこも、おっぱいもぉっ……!!
お姉さんっ、んっ、むゥウっ!ぢぅぅうっ、ヂュゥゥウ……っっ!!
(最初に受けたアノ魔法の効果が消えず、どころか心の底から染まっていくようで、夢中になって腰を振りながら顔を近づけ)
(今度は乳首でなく、ナスティさんの唇にしゃぶりつき。甘えるようにネットリとディープキスをして)
んぉっ、くぉっ!!ほ、ぉおぉぉおっ……!!出るっ、出る!!イぐっ、イぐっ!!!
お姉さんのナカにぃっ、全部、全部っっ――ぉぉぉおおぉおぉぉおっ!!!
(それが最後のタガを外して、竿の奥でドクドク作られていた特濃ザーメンが一気に登り詰め)
(亀頭にむしゃぶりついてくれるナスティの子宮の中へと、ドチュッ!!!と一番強いピストンをかました直後――)
(ブッッビュルルルルルルルルルゥゥッ!!!!ブビュゥゥゥウッッ、ドプッ、ドプッ、ドプッ……!!!……ドビュルルルルッッ!!!!)
(精も魂もなにもかも出し尽くすような量のザーメンを何度も何度も中出して、精根尽き果てて尚も射精は続き……)
……はへっ……はひ……はぁ……はぁあっ……
きもぢぃぃっ……ぎもぢぃ…………
(長い長い射精を終えると、うわごとのように呟いて)
(ちんぽは挿入したまま、体を丸めてナスティさんの爆乳おっぱいに顔をうずめると…)
(また、その先っぽをチュウチュウと赤ん坊のようにしゃぶり始めた……)
【すみませんナスティさん、もっと楽しんでいたかったのですが……深夜の用事が早まってしまったので、こちらはこれで締めでお願いしますっ!】
-
>>866
ン”んん///ぁあふぅ♥
ふふうっ☆んっちゅ、ちゅちゅぅ〜〜〜っ★
ぱぁ…チンポ、かたくてふとぉいの、すき♥しゅきよっっ♥
(うねる膣肉は強烈な締め付けと千変万化する肉襞が、那由他の数の淫ミミズの如く絡みついて)
(名無しさんの精子を搾り抜かんと、貧欲にナスティの中心へと引きずり込んでいく)
あっ★ぉ☆ンッ★ぉふぅ☆
(突き上げるたびに漏れる声、見開かれた瞳からは絶えずピンクのハートマーク型の光が零れ)
―――んぷっ、んぶぅうぅぅうンンン♥(ッぢゅぅぅうううっっ♥)
(ディープキスを迎え入れて、上と下のオクチで名無しさんを感じて)
(優しく抱き締めながら、潰れた爆乳がふたりの両腋から卑猥にはみ出した)
んぅふうう…イク?イクいっちゃう?…いいのよ~~~ぉ♪♪
ママの中に…全部ッ…―――ンふぅううぅうんゥウウ♥♥
(最後の突き上げに、ついに魔女の胎への門がこじ開けられ)
(その中…子宮めがけて間欠泉のように納戸も何度も射精)
まだまだァアアン♥
(貧欲な魔女は更に腰を激しくうねらせ、螺旋を描くように振りたくり)
(更なる快感を与えながら、もっともっとと名無しさんちんぽに頬張りつくのでした…)
・・・はぁ―――い、ごちそうさまでした♪
ふふ…赤ちゃんに戻って…ママのおっぱいで体力回復・・・♥
たぁーんと飲んで、明日の元気のもとにしてね~…うふふふっ♥
(優しくあやすように、授乳させながらなでなで・・・☆)
――はいっ、ハンコはここですね?
(玄関先でにこやかに応対して、包みを受け取ると)
いつも遅い時間に届けてくれてどうもありがとう…♥
また今度も貴方が来てくれたらうれしいわ♪
(サマードレス姿の奈須美がウインクして受領書を手渡して)
ふふ…お疲れさまでした…☆
(玄関のドアを閉めると、抱えた包みの包装がピンクの炎を上げて燃え尽きて…)
(ナスティの手に在るのは…極太のディルド…カリ首も凶悪なUSAからのカスタムメイドな代物でした…★)
うぅ〜〜〜〜ん;
これでも、もう満足できなくなっちゃったかも~♥
(ナスティの甘ったるい口調で悩まし気に眉を寄せて、唇を尖らせる団地妻魔女でした★)
【はーい♥それでは、ここで一区切りとしましょ】
【ええ、気を付けていってらっしゃい☆】
【遊んでくれてどうもありがとう…またよろしくね♥】
-
>>867
【素敵な締めまでありがとうございます!凄くエロくてとっても楽しめました……別のシチュでも遊んでいただきたちくらいです】
【またお会いできるのを楽しみにしてます……!】
-
>>868
【こちらこそ…今度はナスティ、貴方のお家に襲撃しちゃうわཙ】
【オナ禁なんて言わないわ?溜めずにぴゅっ★ぴゅ★…オナり捲って新鮮な魔法エネルギーを頂戴ね?】
【バァイ――ちゅっ♥】
…さて★
わたしはそろそろパトロールにいかなきゃ♪(ピキュルルルルル―――☆)
(人差し指から放った魔法のビームが何もない空間に、ウイッチマム愛用のメタリックシルバーな空飛ぶ箒を創り出す。)
(左右にバイクのハンドルに似た突起が突き出して、柄の先端はサーチライト。メルヘンというよりSFチックな流線形の造形)
フゥッ♪(ヒラリ☆)
(爆乳&ヒップを揺らし豊満なボディからは想像できない、華麗な身のこなしで箒に跨りハンドルを握ると)
(穂の部分から、魔力ジェット噴射☆)
(――ドンッッ。. .。.:*☆)
(文字通り、ピンクの尾を引く流星になって急加速。ベランダから、街の平和と新たな出会いを求めて夜空に飛び立つウイッチマム☆)
―――。. .。.:*・゜゚ワーーーーーーーーーォ♥♥
(セクシーな魔女の嘶きがドップラー効果で長く伸びて夜の街に響き渡る…★)
――…うっふふふ――チュッ☆彡
(星屑の間を華麗に飛び渡りながら、カメラ目線で投げキッス☆彡)
よい子のみんな?あらためましてこんばんは♥ウイッチマム☆ナスティよ♪
まだまだ待機しているわ♥
わたしのことが気になる子は、夜空に向かってわたしの名前を呼んでみて☆(きゃるんっ☆彡とウインク)
-
【それでは、今夜はここまでとさせていただきますね☆】
【それでは、ごきげんよう~ーちゅっ♥】
【スレをお借りしました☆彡】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>663にて待機します。
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【待機解除します。】
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…間に合わなかった!
ふたなり苗床化プレイでお相手したかった…
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>>875
まだ見てますか?
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>>876
見ています!ありがとうございます、レイナさん
妖魔の触手生物へ魔法戦士のエナジーを与える為、といった名目で
レイナさんをふたなり化させておっぱいと一緒に徹底的に搾りヌく…というプレイは大丈夫でしょうか?
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>>877
はい。もちろん大丈夫ですよ。
触手生物のエサにされちゃうなんて屈辱的でゾクゾクしちゃいます……
搾り抜かれて何度もアヘ顔でイき狂いたいです……
設定や調教内容などにご希望などはありますか?
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>>878
ありがとうございます♪お気に召したようで何よりです!
搾乳と搾精の快楽に身も心もドロドロにして差し上げたい次第です…
プレイの嗜好は前述の通りのふたなり化、
それと乳房の肥大化や感度上昇といった身体改造を主に考えています。
希望の設定としては、こちらは触手生物の管理を任されている人型の弱小妖魔で
エサをやる為にレイナさんの身体改造を担当……
している最中に欲情が抑えきれず
搾精中のレイナさんのおまんこやお尻を犯してしまう、といった感じです。
レイナさんも希望のプレイやシチュがあれば是非仰ってください。
-
思う存分ドロドロにしてください。
こちらのプレイの好みなどは募集の内容に書いたとおりです。ハードな責めで快感と苦痛と羞恥に塗れて、抵抗する心も身体も屈服させられて変態マゾ雌豚へと堕ちていきたいです。
設定としてそちらはかつてレイナと戦った事があり、レイナに軽くあしらわれ命からがら逃げて来た過去があるのでも良いでしょうか?
その時からいつかレイナに復讐してやろうと黒い欲望を溜めていてついにその時が……みたいなイメージです。
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>>880
わかりました。それでは、遠慮なくハードにガンガン責めさせていただきたいと思います…!
いいですね、滾らせていた復讐心が優越感に転じる快感を味わいたいです。
挿入の前に触手の責めに喘ぎ散らすレイナさんへ、青臭いザーメンをぶっかけてより深い屈辱を味わわせてあげたいですね。
他にも、されたいプレイがあったらロールの最中にも遠慮なく教えてください。
書き出しはこちらから先にさせてもらって大丈夫でしょうか?
-
出来たらお名前とトリを入れてくれると嬉しいです。
はい。見下していた弱小妖魔にザーメンかけられたり、ちんぽでガン突きされたりして屈服させられたいです……
はい。書き出しお待ちしております。
-
(外の空気も音も何一つ聞こえてこない、無機質な地下牢)
(その中で、衣服の一枚も身につけていない裸の状態のレイナが意識を取り戻す)
へへへ…お、起きたかよ、レイナぁ?
いいカッコだな、まったくたまんねぇ体しやがって…
(グチュグチュと勃起した竿を目の前で扱き立てているのは、かつてレイナが鎧袖一触で打ち倒した弱小妖魔)
(汚ならしいモノを余裕の様子で見せつけているのには無論理由があり、レイナの体はヌルついた触手で拘束され、一切の自由を奪われていた)
(両腕は頭の後ろで、両足はM字に大きく広げられ、下品に体を差し出させられている状態)
オレを覚えて……るわけ、ねえよなあ?けど、オレはお前をよく覚えてんだぜ、レイナよう…!
へへ、まさかこうしてまた会えるとはなあ…!
(弱小妖魔はそう言うと、一本の細い針を取り出し、レイナの股間…クリトリスへプスリと突き刺し)
(しかし痛みは感じられず、むず痒さに似た快感が走り)
ここはオレが管理してる触手生物の部屋でなあ…?レイナ、これからお前はそいつのエサになる…!
心配いらねえよ、気持ちいいことしかしてやんねえからさ…!!
(むず痒さはどんどん増していき、堪えがたい快感が膨れ上がっていくと)
(それに呼応するかのようにレイナのクリトリスが異常な大きさに膨張し――目の前の妖魔のソレをも超える、ビクつく男性器へと形を変貌させた)
【お待たせしました、それではこんな形で】
【改めてよろしくお願いします…!】
-
ん……ぅ…ん……?
(妖魔の大軍に責められ奮闘虚しく敵に囚われたレイナ)
(気を失っていたのか目を覚ました時には外の情報など何もわからない部屋におり、あたりを見渡す)
(すぐに手足が触手に縛られて動かせないことに気づき、冷静に状況を把握しようとする)
(目の前の妖魔の軽口には付き合わず、冷たい視線をその顔と汚らしいちんぽに向けながら淡々と話す)
さぁ…?あんたみたいな小物の妖魔いちいち覚えてたりしないわよ。
いつでも殺せるからね。
んふぁっっ!?くっ…何を…んんっ…あ…んんっ!!
(しかし、クリトリスに何かを打たれるとそのもどかしい感覚に表情を歪める)
触手の…エサ…何を…ぁんっ…んん…ぁああああああんっ!!
(どんどん大きくなるむず痒さに身体を左右に捩っているとやがてガチガチに勃起したちんぽへとクリトリスが変えられてしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
〜〜ッ……!!
いや、そうでなくっちゃあなあ…相変わらずで安心したぜ、レイナ?
その顔がどこまでもつか見物ってもんだ…
(レイナの言葉に憤りを覚えたものの、すぐに劣情がそれを上回り)
(目の前の女体…それも自分を半殺しにしてくれた憎い相手を、今は自由にできる。そんな快感に浸りながら、あくまでも平静を装って)
こいつは刺した相手が持つエナジーの大きさに合わせて、刺した箇所を敏感かつ巨大に変形させるって魔法針でな…
予想通り、立派なモンが生えたじゃねえかよ?ええッ!?
(勃起したレイナのちんぽを、妖魔がガシガシと乱暴に扱きたてる)
(たったそれだけの刺激でも抗いがたい快楽がビリビリと迸って)
……エサってのはつまりそういうことだ、レイナぁ…!
遠慮なく、みっともなく、ザーメン吐き散らして泣き喚けよ?期待してるぜぇ…!!
(妖魔が指示を下すと、触手生物がレイナのちんぽに一本の触手を伸ばし)
(グパッと口を開けた触手の中身は躍動する細かなイボで満ちていて。それがゆっくりとレイナのちんぽに近づき――)
(一息で一気に奥まで飲み込み、ズリュリュッと尋常でない快感を叩きつけて)
ホレホレッ、休んでる暇ぁねえぜ、レイナぁ!!次はこっち、だッ…!
(続け様にジュポジュポとピストンを始める触手の横で、妖魔がレイナに近づき、先程の針を今度は豊満な両乳房の先端……乳首に突き立てて)
(あのむず痒いもどかしい快楽が乳首にも迸り、絶頂せずとも涎のように母乳を垂れ流す爆乳へと変えていった)
-
何よ…これ……こんなの…っ……!!
(まるで自分の身体では無いように硬く勃起し、ビクビクと脈打つちんぽに言葉を失ってしまう)
あぐっ…!?ひぃんっ…んんっ……ああぁんっ!!
(そんなレイナのちんぽを妖魔が乱暴に扱くがそれだけでも凄まじい快感となり、初めて味わう快感に抵抗も出来ない)
誰が…お前ごときの思い通りになんて…!!
泣き喚く?あんたこそ後で泣いて許しを請う事になっても知らないわよ!!
(妖魔の言葉にまだ強気な態度で返答するも)
おふぁああああっ!?……何…よ…?これ…?あんっ、ぅぁああああっ!!
(触手にちんぽを飲み込まれそのイボイボが全体を刺激し、思わず頭を仰け反らせて絶叫してしまう)
ふぎぃぃっ!?今度…は…胸…?あっ…んんっ…いやぁああああっ!!
(その隙に胸に針を突き刺されると、先程と同じ感覚が乳房を爆発させるように暴れ)
(すぐにみっともない爆乳へと変貌させられてしまう)
-
ははははっ!!いい声だなあ、レイナぁ!?
この乳もちんぽも立派だぜぇ?オレの触手も大喜びでしゃぶってくれるってよぉ…!!
(あのレイナが頭を仰け反って絶叫する姿を見て、張り詰めっぱなしだった股間の肉棒をさらに固くさせて妖魔が笑う)
(膨らんで垂れ下がった爆乳をわし掴み、グニグニと乱暴に揉み、母乳の出をさらによくしていって)
(ズリュズリュとちんぽをしゃぶる触手とは別の、開いた花弁のような形をした触手がレイナの片乳に近づき)
(ウゾウゾと蠢くイボがびっしりとついた吸入口を乳首に吸着させ、グニュグニュと乳房全体を揉みながら、ヂューーッ母乳を搾り始める)
へへへっ、初めて見た時からずぅっと思ってたんだよ…レイナ、お前の乳にしゃぶりつきてえってなあ?
もうかたっぽはオレが――んむゥッ!!ジュルルルッ、ズジュルルルッ!!
(触手がしゃぶっている方とは逆側の乳首に妖魔がしゃぶりつき、母乳を吸い出して)
(触手に犯されるレイナの心に、快楽だけでなくこの弱小妖魔に自身の乳房を自由にされるという屈辱を植え付けて)
(乳首への刺激が始まると、ちんぽをしゃぶっていた触手の動きも激しく苛烈なものに変わり。両の乳首とふたなりちんぽ、三点を激しく同時に責め立てられ、吸い上げられていく)
ジュルフッ、おら、イけよレイナッ!!母乳とザーメン噴き出してイけ、触手にエサをやるんだよぉッ!!んむっジュゥウウッ!!!
(乳首にむしゃぶりつきながら、激しく肉棒を扱きたてる妖魔が、そうレイナに吐き捨てて)
-
くそ……胸まで……こんな…っ……んくっ…はぅっ!!
(重く垂れ下がる胸を見て改造された屈辱に唇を噛むが、妖魔に乱暴に胸を弄られるだけでも簡単に母乳を噴いてしまう)
はふぅっ!?んんっ…はあんっ……やめ……乳首…吸うなぁっ!!
ひぐっ……ぅぅっ…あんっ…くはぁぁあああっ!!
(触手に張り付かれた乳首からは勢いよく母乳が搾りとられ、その快感にレイナも身体を揺らす)
(更に本来であれば簡単に打ち倒せる妖魔に乳首に吸い付かれ、母乳を吸われる屈辱に震え)
(手足の拘束を解こうともがくが全く力が入らない)
ひぎぃぃいぃっ!?だ…だめぇ……そんな…に激しく…された…らぁっ!!
あんっ…ひぃぃいいっ……出る…出ちゃう……出したく…ない…のにぃっ!!
だめ、だめぇええっ!!イくっ…っ!!出ちゃうぅうぅうぅううぅっっ!!!
(その間にちんぽを扱く触手が激しく動き、敏感なそれを激しく扱かれては頭を振り乱して悶える事しか出来ない)
(すぐに射精感が込み上げてきて、何とか耐えようとするが無駄な抵抗でちんぽを震わせながら射精が始まる)
ふほぉぉおっ…!!出てる……ザーメン…出てるっ!!あぁぁああっ!!だめ…止まらないっ……ぁぅぁあああああっ!!
(何度もちんぽと全身を痙攣させるように震わせ、絶叫と共にザーメンを吐き出す)
(更に乳首からも絶頂と同時に濃厚な母乳が噴水のように噴き出してしまう)
-
ングッ……ムグッ!ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…!!
ぶはっ、はははははっ!!イってやがる、あのレイナがっ、ちんぽで無様にイってやがるぜぇ…!!たまんねぇなぁっ!!!
(噴水のように吹き出る母乳を暫くは飲み下していたものの、あまりの量に耐えきれず口を離し)
(口からダラダラとレイナが噴いたばかりの母乳をこぼしながら、激しく肉棒を扱き立てて笑い)
おっ、おっ、おっ!!出る出る出るっ、アクメキメるレイナをオカズにッ……特別濃ゆいザーメンが上ってきやがるっ……!!
イくっ!!オラっ!!オレからもミルクをくれてやるよ、レイナぁっ!!
(ちんぽからザーメンを搾り取られながらアクメをキメている最中のレイナの顔面へ肉棒を近づけ、ブッビュルルっ!!と青臭いザーメンをぶっかける)
(媚毒といった効果があるわけでもない、ただ青臭くねばついただけのザーメンが、レイナの顔面や胸元を汚し、臭いを刻み付けていく)
ハァッ…ハァッ…!ぁあ、全ッ然おさまんねえ…
ホレ、もう片乳も寂しいだろ?大好きな触手をちゃあんとくれてやる、よっ…!
(長い小便のような量のザーメンをレイナの身体中にぶっかけて尚、その肉棒はそそりたったままで)
(妖魔がしゃぶっていた乳首にも触手が食い付き、絶頂しようがお構いなしにしゃぶり続ける快楽責めを開始して)
(イキっぱなしのちんぽもおっぱいも触手に食いつかれ、吐き出されるものはすべて触手の栄養、エサとなるが…)
(それ故に使われていない箇所があり、その部位…レイナの股間へ、妖魔が歩み寄る)
ところでよ、レイナぁ…?この触手生物は単為生殖でな。女の子宮を使う必要がねえんだ。だから、お前のココは触手生物にゃ必要ねえ……だからよ…?
……オレが自由に使えちまえるんだなぁ、これがッ!!
(刺激を受け続け、何度も絶頂し、愛液や本気汁を撒き散らそうが一切触れられなかった、レイナのおまんこ)
(そこに妖魔の肉棒があてがわれ――ズブゥッと一息で奥まで挿入される)
-
ふはぁ…ひぃんっ…あっ…う…くはぁぁ……
んぶっ…臭いっ…やめ……んっ…うぁぁああっ!!
(初めて味わう射精、激しい絶頂に息を乱し、絶頂の余韻で痙攣していたレイナに妖魔のザーメンがぶっかけられる)
(その強烈な匂いに屈辱を覚えながらも、無意識の内に興奮してしまう)
(犬のマーキングのようにザーメンの匂いを身体に刷り込まれ、レイナ自身もその匂いを覚えてしまう)
ま…待って…まだ…イったばかりなのに…ぃっ!!ひぎっ…んくぁぁあああっ!!
いや…止めて……こんな…連続で…なんて……あぁぁあぁっ!!
イくっ…イくぅぅぅうううっ!!
(妖魔の口が離れた乳首に新たな触手が張り付き、ちんぽの触手が止まる事もなくレイナは連続でイかされてしまう)
イグっ…イグぅうううっ!!あ゛あ゛あ゛あぁぁああああつ!!
死ぬ…っ…死ぬぅぅううっ!!助け…て……もう…ゆるしてぇぇぇえええっ!!
(そのまま何度も連続で絶頂を味わい、母乳、ザーメン、愛液を撒き散らしてイきまくるレイナ)
(気を失う事も許されずその顔をザーメンや涙、汗、涎で汚し、みっともなく舌を突き出して絶頂を味わっていた)
…や…やめろっ!!そんなもの……挿れられたら…っ!!
(今までずっと責められて来なかった股間に妖魔のちんぽがあてがわれて、一瞬冷静になり恐怖に顔をひきつらせる)
おほぉぉ、ぁああああああああっ!!!
(ずぶりと奥まで一気に突き刺され、また母乳とザーメンを噴き出して絶頂してしまう)
-
ハハハハッ!!!いいカッコだなぁ、レイナぁ!?
泣いて許しを乞うのがどっちだか、たった今ハッキリしたじゃねえかよ!!
(絶頂から帰ってくることを許されず、延々と快楽だけを刻み付けられるレイナが泣き叫ぶのを見て)
(どす黒い優越感に顔を歪ませる妖魔。さらにはその欲望のはけ口である肉棒までレイナの性器へ突き立てて)
(自身を弱小と罵った魔法戦士を、今は心身ともに支配している、その喜びにビクビクと体を震わせて)
〜〜っくぉぉぉお、ほぉおっ!!しっかし、イキっぱなしのまんこの締め付けっつぅのはやべぇもんだなぁ、えぇっ!?
お前のまんこの使い心地ッ、最高だぜレイナ…ッ!!
(貪欲に触手がレイナの母乳と精液を吸い上げるのと同じように、妖魔も貪欲にレイナの体を求め、乱暴で激しいピストンを何度も繰り返し)
(膣の裏側からもレイナのちんぽを押し上げて刺激して、一時たりとも射精が途切れないように快楽を与え続ける)
はぁっ、はぁっ、ふぉっ、おっ――!!
…いい機会だから教えとくがよ、レイナ…
お前、もう二度と「イかない」ことができねえんだぜ…?
これからずぅっとイき続けて、ザーメンと母乳を噴き続けて、触手生物のエサとして生き続けんだよッ!
……たまぁに、こうやってッ!!使わねえまんこも、オレが、使ってやるけど、なぁっ!!
(子宮口を何度も叩き上げ、突き上げて、レイナのおまんこをオナホールのように使いつくし)
(妖魔に囚われた魔法戦士の果てを、このタイミングで教え。レイナの心を完全に屈服させにかかり……膣内でビクつく肉棒が、二度目の絶頂が近いことを示す)
-
ふぎぁぁあああっ!!んふぁぁあああっ!!…おまんこ…ゴリゴリ…だめぇえぇぇ!!
ひぐぁあああああっ!!出ちゃうっ…また出ちゃうのぉぉおおっ!!
んほぉぉぉおおおおっ!!
(妖魔のちんぽで突き上げられ、止まらない触手の責めに獣じみた悲鳴をあげ)
(一突き毎に何度も母乳とザーメンを噴き出すレイナ)
そん…な……あた…しは…魔法…戦士…レイナ……妖魔にも…触手にも…負ける…わけには……
くはぁぁああああぁああっ…イグッ…イっちゃう…っっ!!
あひぁぁぁああああああああぁあああっ!!
(妖魔の絶望的な言葉に僅かに残る魔法戦士としてのプライドが抵抗するが)
(妖魔の射精が近づきピストンが激しくなるとまた絶頂の快楽へと飲み込まれてしまう)
-
オラ、オラ、オラァッ!!何度でもイけよ、レイナぁッ!!
いや、もうレイナなんて名前もいらねえなぁッ……!?なんたって、もうただの触手のエサッ!!
オレのオナニーに使われるだけの便器、なんだもんなぁッ!!!
(極限まで上り詰めた昂りがグツグツと股間の奥で煮えたぎり、子宮を潰す勢いで何度も何度も子宮口への突き上げを繰り返し)
イくイくイくっ、出るっ、出るぞ、便器ぃっ!!一滴残らず、飲み干せよッ――!!?
くぅおぉぉおおっっ!!!
(あのレイナを犯している、その快楽の最高潮へと到達し、レイナの子宮へ亀頭を突き入れると)
(白濁した劣情のすべてをドクドクドクッッ!と流し込み、レイナの腹が膨れ上がるほどの量のザーメンを流し込む)
(無論、その間も触手はレイナのおっぱいとちんぽをグジュグジュに蕩けるほど激しく無慈悲に責め立てて、全身から襲い来る快楽がレイナの心を融かしていく――)
フウっ、フウっ……!!ハアッ!!
……休憩する暇もねえぞ、便器っ……次はこっちだっ……!!!
(射精を終えた妖魔はズブリと肉棒を引き抜くと、今度はレイナの尻にそれをあてがい)
(ザーメンと愛液でドロドロになったガチガチの勃起ちんぽをケツマンコにぶち込み、またガツガツと使い初めて)
(地下牢で行われる弱小妖魔とレイナの淫行は、延々と続いた――)
【こちらからはこんな感じの締めで!】
【とても責めがいのある反応をしてくださり、楽しかったです…♪】
-
おほぉぉぉっ!?当たるっ!!奥まで…抉られるぅっ…あはぁぁああっ……んひぁぁあああっ!!
おふっ…ぅぁあああぁあああっ!!出てるっ…子宮に…熱い…ザーメンが……ぁぁあああっ!!
イく…ザーメン出されながら…イく…っ!!
くほぉぉおぉおおっ!?
(ガンガンと膣奥を突き立てられ、更に子宮の中まで侵入したちんぽにザーメンを注がれる)
(その快楽にレイナの乳首とちんぽからもびゅうびゅうと母乳とザーメンを吐き出し、あまりの快楽にレイナはアヘ顔で痙攣し、おしっこを漏らしてしまう)
(そんな息絶え絶えなレイナにも容赦無くアナルにもちんぽが突き立てられ、更なる絶頂地獄へと堕ちていった)
(地下室にはレイナの悲鳴がこだまし、やがて巨大な触手が何匹も育ち、人間を襲うようになった)
【ありがとうございました。こちらもとても楽しませて貰いました。素敵な責めでボロボロにしてもらえて嬉しいです。】
-
【それではスレをお返ししますね。】
-
ハーイ♥
こんばんは☆彡今夜もしばらくおじゃましちゃいま〜す
お喋りから、ロールまで…ナスティ、キミの声掛けを待っているわ♥
わたしの詳しいプロフは↓より参照・・・お願いします♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/203
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【今夜はここまで…♥】
【またよろしくね♪バァ~イ♥】
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>663にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
うっふふ☆彡
ウイッチマムが、900をいただきましたわ♥
(ぐいんっ☆と突き出して、ぷりりっ☆と弾む豊熟ピーチヒップに大きくピンクの”900”の文字)
さぁ、今日も今日とてパトロールに出動よっ―――ポウッ♥(ピキュルルルル――☆)
(指さきから放ったピンクのビームで、お家の前の放置自転車をナスティ愛用の空飛ぶ箒に変えちゃう☆)
それでは待機させていただきます☆
(お股にキュッ☆と挟み込んで跨る箒をなでなでしつつ)
人さまのお家の前に自転車をおきっぱにした悪いこさん?
いま正直に名乗り出てきたら、ウイッチマムのおしおきもちょっぴ~り優しくなるかも…♪
-
【一旦失礼いたしますね★】
【それでは、ごきげんようっ(ちゅっ♥)】
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>898にて待機します。
-
こんばんは
例えば、定期的な健康診断をする時に医者が妖魔や悪人にすり替わっていて
診断にかこつけてエッチな事をしながら発情させてレイプになっていくというのはありですか?
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>>903
こんばんは。
はい。取り返しのつかないところまで発情させられたところで、正体を明かされて戦かおうとするものの最早戦う事など出来ず、
簡単に敗北し調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
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>>904
ありがとうございます。それでは始めようと思いますが
こちらから書き出す形でいいでしょうか?
あと、健康診断の時は全裸になるのが普通という事にしてもいいでしょうか?
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>>905
うーん、ごめんなさい。このままだと詳細なイメージが湧かないので申し訳ないのですが辞退させて下さい……
失礼します。
おちます。
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>>906
分かりました、お手数おかけしました。
こちらも落ちます。
-
・・・うふっ☆
あらためまして、待機させていただくわ?
わたしの詳しいプロフは…(指をくるくるっ・*:.。.☆)
・*:.。. .https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/203
どうぞよろしく♥
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>>908
こんばんは
完全受けのシチュエーションではお相手難しいですか?
悪の科学者に敗れて悪堕ちしちゃうとか
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>>909
あら☆こんばんは。
う〜ん;完全に受けはちょっと今夜はテンション的にむつかしいかも〜…ゴメンなさいっ><
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>>910
分かりました、それでは失礼します
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>>911
は〜い、またこりずにお声がけいただけるとうれしいわ☆
お声がけどうもありがとうございました♥
引き続き待機するわよ♥
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【それでは、今夜はここまでとさせていただきます☆】
【御機嫌ようっ…☆】
【スレをお借りしました☆彡】
-
無様な魔法戦士来ないかな
-
ふふ、こんばんは。
(エプロン姿で手を拭き拭き)
ちょうど家事も一段落したところです。
今夜もお邪魔させていただきますね。
お喋りからロールまで…あなたのお声がけをお待ちしています。
プロフはこちら…(指をくるくるっ・*:.。.☆)
・*:.。. .https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/203
よろしくお願いします。
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>>915
こんばんはです。
これはお相手の方はしてもらえそうなのですか?
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>>916
あら、こんばんはボク。
ええよろこんで☆
どんなふうなシチュをご希望なのかしら?
-
>>917
ええと…正体バレにありました母子でみたいの書いてあったのですけど奈須美さん娘さんいらっしゃるのですか?
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>>918
あら、うちには長男がいるだけよ?
もし女の子が欲しいなら…今からでもおばさん、がんばっちゃうけれど?…うふっ♥
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>>919
あはは…そうなのですね。頑張っちゃうの意味がすごく意味深ですけど。
それだと変装してパトロールしていた奈須美さんに襲われるとかですかね…
例えばこちらが万引きとかしてお仕置きみたいな。
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>>920
ふふっ…★(目の前の坊やへ向ける優しいまなざしに一瞬肉食系の光が)
まぁ、そんなイケナイ子は、確かにオシオキが必要ね?
上手く行ったとドキドキしているところに、わたしが現れる感じかしら?
-
>>921
はい!そんな感じですね。
僕の方から軽く書き出してみますか?それとトリップつけました。
-
>>922
わかったわ、ではその流れからはじめてみましょ?
どうもありがとう♪ええ、よろしくねケイタくん。
あと…とりあえずウイッチマムがはじめに現れる時なのだけれど、
いきなり逆レイプみたいにするのではなくて、はじめは軽〜くお仕置きとも呼べないかんじで
でも、逆らいようのない相手なんだと思わせたあとに、逆に万引きやイタズラが捗る
アイテムとかチカラみたいなものを、制限付きでケイタくんに与えて、夢中に悪用させるように誘惑したいかも…💀
そのあと…魔女の力に溺れたケイタ君を・・・襲っちゃいたいわ?
あっ、勿論めんどくさいなって思ったら、普通にエッチなお仕置きで反省してもらいますね💀
-
(とある駄菓子屋の片隅で1人の少年がそわそわと露骨に落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見渡していた)
この店には監視カメラとかはないし…どうしてもこのカード付きのスナック手に入れて友達に自慢したいけどお金足りないし…1つくらい盗んでもバレないよね?
(辺りに人がいないことを確認すると外に近い棚にあるスナックの袋を上着の中へ1つ押し込み素早く離れる)
や…やった!やればできるじゃないか僕も。誰にもバレてないだろうし早速カード抜き取らないと…ってうわぁぁ!?
(突然その手を掴まれ慌てたように振り返った少年の視界に飛び込んできたものを見て固まってしまう)
(お父さんが着そうな大きな紺色で男物のようなトレンチコートに同じ紺色の帽子とサングラス。
完全に不審者なその姿だが覗いている唇からは色気が溢れ少年に万引きしたことを見たと話すその人物の声は甘い女性のものだった)
(その人物こそすでに変身を終えた卑猥な衣装を覆い隠したウイッチマム☆ナスティその人だったが当然少年にそんなことわかるはずもなく動けずにいた)
【こんな感じで大丈夫ですかね?
すごく難しそうですけど出来るだけ頑張ってみます!】
-
>>924
ララ・ラ〜♪
(銀の空飛ぶ箒に跨り、涼しくなり始めた夜の風を・・・)
(ムチッ…ぷりりりんんつ☆)
(大胆過ぎる紐レオタードをくい込ませた豊満ボディ・・・特にどどんっ☆と正面に突き出し)
(溢れんばかりの爆乳に感じて、亜麻色の長い髪を舞わせて夜の街を眼下に見下ろしてパトロール☆)
(――ティンッ☆)あら、悪いこの気配・・・うふふっ☆(ぎゅんっ☆彡と旋回しながら急降下・・・そして同時に)
うっふふ☆お借りしますっ♪
(ビルの大型ビジョンに映し出された映画のCMに写るトレンチコートに帽子とサングラスの搭乗人物を掠めるように飛びすぎると)
(何と、画面の中の登場人物が全裸に…そして)
(その衣装は、画面の外のナスティの変装衣装となっていた★)
あらあら…イケナイ子★
(店をいそいそと後にしようとした少年の手を、ごついコートに不似合いなしなやかな手がとらえる)
(握力は優しく、吸い付く様なもっちりすべすべの感触を伝えて)
うふふっ…ナニをお洋服の中に隠しているのかしら?
やましいことが無ければ…すぐにわたしに教えてくれるわよね★
ほら…だして御覧なさい♥(ぐっ★と引き寄せる力は女性とは思えない)
【ええ、だいじょうぶよ】
【むりそうなら途中からでも変えられるわ?よろしくね】
-
ご、ごめんなさい!ごめんなさい!ほんの出来心なんです!どうか警察だけは許してください…
(突然の不審者に恐怖心の方が勝り女性とは思えない腕力に引き寄せられ泣きそうになりながら慌てて盗んだスナックを取り出す)
(しかし、同時に引き寄せられたことでまるで天国のような甘い気持ち良い香りが少年を包み込む)
(何よりその不審者極まりない格好でも袖から覗く手は細く綺麗で恐怖はいつしかドキドキになっていた)
あ…あの?お姉さん?そろそろ離してくれないですか?逃げ出したりするとかそういうのではなくてちょっと恥ずかしいと言いますか…
【ありがとうございます!
奈須美さんはしっかり変装してくれてるんですね笑】
-
>>926
うふふっ、それはキミがこれからどうするのかによるわね~★
あら…意外と素直。
ちょっぴり肩透かしかも〜…
(差し出された少年の手から盗んだスナック菓子が、ヒュン☆と飛んで、コート姿の女性へ)
(ピッと立てた指先の上でふわふわと浮いていた)
ん〜?そうねぇキミがあんまり素直なものだから調子がくるっちゃったわ?
――ヘイッ★(ばっっ★彡)
(重苦しい季節外れのコートと帽子が華麗に宙を舞い)
ワーーーーーーォ♥♥
(少年の目の前にエッチな本でもあり得ないくらい犯罪的な艶姿で)
(大きく大の字に両手足を広げたポーズでセクシーな掛け声を叫び、その背後から派手なピンクの閃光とハートマークが乱舞する)
(―たッ…ぷるるるるんっっ☆彡)
(紐みたいなレオタードを卑猥にくい込ませながら、少年のすぐそばで)
(たわわな爆乳がエッチなマンガみたいに揺れ弾む…濃密なむせかえるミルクの匂い)
うっふふふ…街を守る正義の魔女、ウイッチマム☆ナスティよ★(ピキュンッ☆彡|)‥‥…>>━→)
(ウインクした眼から放たれた小さなキューピットの矢が、ボウヤのハートを射貫いちゃう★)
(ソレはもちろんナスティの魔法・・・どんなに小さい男の子も、オスの本能をむき出しにビンビン♥エッチな気持ちにさせて)
(心臓バクバク♥ナスティとエッチのことしか考えられなくなっちゃう)
イケナイ子…これ、あそこのお店の商品よね?
黙ってお金を払わないで…出てきたのはナスティはお見通しヨ?
さぁ…どうしよぉかしら~♪(流し目~♥)
(カツ・・・カツとヒールを鳴らして、妖しく腰をくねらせながら、一歩一歩・・・いたいけな万引き少年を追い詰めていくナスティ💀)
ンフフフ…💀
-
【ありがとうございます奈須美さん!
すみません…今日は用事あって30分までしかできなさそうなのですが凍結とかはできなさそうですか?】
-
あ〜んごめんなさいっ、凍結はむつかしいわ
ごめんなさいっ><
-
>>929
やはりそうですよね…うーんそれじゃあ次見かけた時に声かけられるように頑張ります!
始めたばかりで本当申し訳ないですし僕も可愛がって欲しかったです。
もっと時間ある時に声かけるべきでした…今日はありがとうございました。落ちます…
-
>>930
こちらこそ、お声がけどうもありがとう☆彡
また気の向いたときに見かけたら遊びましょ♪
はーいお疲れさまでした♥
私も今夜はここまでにさせていただくわね?
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>663にて待機します。
-
待機解除します。
-
こんばんは。
今日はいいお月さま、魔女の魔力も高まるわ…★
今夜も待機いたします。
雑談からロールまで…貴方のお声がけをお待ちしています♥
-
【ちょっと早いですが、待機解除しますネ】
【スレをお借りしました☆彡】
-
誰も来ないか
-
>>663にて待機します。
-
【待機解除します。】
-
<削除>
-
<削除>
-
こんにちは、奈須美です。
お昼も大分涼しくなって過ごしやすいわ…
しばらく待機いたします。
雑談からロールまで…よろしくお願いしますね。
-
けど、今日は割と暑いですよ、奥さん
こんなに汗をかいているじゃないですか?ふふ
-
>>942
あら、こんにちは。
そうねぇ、お日様が覗いて来たら暑くなってきちゃったわ。
(薄いブラウスをはち切らんばかりにどどん☆と突き出す爆乳の円みと、)
(うっすら透けてみえるレースのブラジャー…)
ふぅ…薄着でも汗ばんできたわね…
(亜麻色の髪をかき上げると覗く、白いうなじは汗でしっとり)
-
>>943
色っぽいですねぇ、奥さん…♪
俺も別の処が汗ばんできちゃいそうですよ…
(股間を指さしながら、じっくりと爆乳と透ける下着を視姦した)
-
>>944
あら…///いやだわそんなトコロを…
(横目に膨らんでテントを張る股間を見つめ)
ふふっ///
お昼時…はちょっと過ぎちゃったけれど、魔女のごはんはまだ摂っていなかったわ?
(独りでにプチプチとブラウスのボタンが外れて)
(内側から爆乳の圧力で、ばいんっ!と更にボリュームを増して釣り鐘型のバストが飛び出してくる)
ウッフフフゥ…♥
ねぇ…名無しさんのココから戴いてもいいかしら?
このまま…?それとも…魔女に変身してもいい…?
(妖しく身を寄せながら、物欲しそうに桃色の舌を垂らして)
(好色な光を瞳にギラギラと灯して…)
ビッチな人妻魔女ヒロインに…変身いい?(ムニィィィ♥)
(爆乳を押し付けるように迫るビッチ人妻♥)
-
>>945
【申し訳ない、今電話が来て急用ができちゃいました…】
【これからイイコトしようと思ったのに…残念、またの機会に…】
-
【ぁん…ざんねん;】
【ええ♪今度はゆっくり夜にでも…ふふ♥】
【気を付けていってらっしゃい。】
【私もこれにて…スレをお借りしました☆彡】
-
(香ばしいスパイスの香りたっぷりのお鍋に、最後にひとふりキラキラ。.:*・゜魔法の粉をかけて)
これで完成…あら。
(振り向き微笑みながら、エプロンを脱いで)
ふふ、今日の夕食はカレーです。
支度が早く済みましたので正午から続いて失礼しますね。
雑談からロールまで…貴方をお待ちしております(にこっ
-
>>948
こんにちは。
暑かったり寒かったり最近温度差激しいですね。
-
>>949
あら、いらっしゃい。
そうね、季節の変わり目だし…でももう少し暑い日が続くみたいね?
こういう時期は毎回着るものに困るわ…
ケイ君は、もう半ズボンはおしまいかしら?
-
>>950
そうですね…流石にこの時期だと寒くなってしまうのと蚊が馬鹿にできないので。
時間あまりないですけど正体バレ口止めの感じでお相手して欲しいです。
(噂のウィッチマム☆ナスティの正体を偶然知り地味なビジネスホテルに呼び寄せたケイ)
(現れた人物とエレベーターに乗り込み上の部屋へ向かうようボタンを押したところで声をかけて)
まさか奥さんがあのウィッチマム☆ナスティだったなんて驚きました。怪しまれずにこのホテルに入れましたよね?
それに黙っていて欲しいならどうすべきかわかりますよね?
(ウィッチマム☆ナスティに変身した彼女は先にケイのお父さんのやつを貸した上からスーツの上下をしっかり着込み更に上に体系をごまかすためにロングコートを羽織った会社帰りのサラリーマンという姿で)
-
【うーん…ちょっとシチュエーションが上手く応えられない感じ…】
【せっかくまた話しかけてくれたのにごめんなさい><】
-
【あら…これは失礼
失礼しますね】
-
【はーい、どうもありがとう】
【引き続き待機しますね。】
-
【待機を解除します、スレをお借りしました☆彡】
-
はぁい♪こんにちは☆彡(キューーーーーンン♥)
今日も今日とてパトロールよ♪
(今日は箒に乗らずに、両手を斜めに大きくYの字に開いて、ぴしっと突き出した単独飛行スタイル☆)
さてさぁ〜て…困った人や困ったちゃんはいないかしら?
――キューティクル☆ウイッチアーーイ♥(ピルルルルル♥)
(見開いた青い瞳にピンクのハートマークを点滅させてサーチ☆)
それではしばらく待機しま~す☆
ウイッチマムと、お喋りしたり遊んだりしましょうね、うふっ♥
-
>>956
ぜひお相手をお願いします
-
>>957
(亜麻色の髪を靡かせながら、ふわりと空から舞い降りて)
あら、こんにちは☆
さっそくナスティを呼んでくれてどうもありがとう♥
(ちょうど名無しさんの目線の高さで両脚を開いて空中静止、超ハイレグの股布がみっちみちにくい込んでる股間が目と鼻の先に)
(大きく前に突き出した爆乳の谷間から見下ろすように、おっとり微笑みを覗かせてウインク☆彡)
直ぐにお返事できなくてごめんさないね?
そちら台風は大丈夫だったかしら?
(両手を腰に当て堂々と胸を反らしてポーズしながら、ピンクのグロスに濡れる熟れた唇を窄ませてちょこん☆と小首をかしげる)
(純白のレオタードの薄生地がみっちり恥丘のかたちを搾り出して、しっとり湿った明るい栗色のアンダーヘアがうっすら透けて見えちゃいます☆)
-
こんにちは奈須美さん。久しぶりに見かけたらお相手いらっしゃらない感じですか?
-
>>959
……あら、ナスティのムレムレお股でちっそくさせちゃったみたい(ムワァ・・・ッ⑉)
うふふふっ☆こんにちは。
いつかの悪い子ちゃんだったかしら?違ったらごめんなさい?
-
>>960
は、はい…トリップ見て貰えばわかると思いますが少し上で相手させてもらいました。
そこで僕が肩透かしで素直すぎて調子が狂うと言ってましたが、もう少し反抗的というか悪い子を続けた方が興奮できましたか?
-
>>961
あっ、コートの子ね〜?うんうん…
いいえ、そんなことないわ?
もちろん、ウイッチマムにおいたして、逃げちゃうくらいだと…気持ちよすぎてヘンになっちゃうアレコレ
してたかも?
と…いいながら今日も夕方まであんまり時間も無いのよね〜スーパーでお夕飯の材料を買っていかないと、
-
>>962
こちらも残念ながらお仕置きして欲しかったのですけど…今日も前回みたいに中途半端になりそうなのでもっと早い時間に見つけられるように頑張ります。
でもナスティさん、なんだか僕の真面目な態度ちょっと物足りないって感じました。
せっかくした変装だってもっと着ていたかったんじゃないですか?
-
>>963
そうね~…ウイッチマムはね、素直な良い子にはついつい甘やかしたくなるの☆
ちびっ子にお仕置きエッチした~いキモチが
シャボン玉みたいに消えちゃったのが本当のところなのかしらね?
あら…?(にんまり♪
変装はキミのたっての希望だったじゃな~い♪
ナスティはオネガイを聞いただけよ?(ばさっ…☆)
(魔法でロングコートを錬成して羽織り、全裸よりもエッチな紐レオタード姿が覆われる)
(カツカツ…☆とヒールを鳴らして意地悪な笑みを浮かべながら迫り)
ほぉら…♪(ばっ!と露出魔のようにコートを開いて痴態を見せつけ)
こういうの好きなのよね…?わたしのドスケベな格好を覆った…コート姿…☆(チラチラっと合わせ目を開いて閉じて)
コートフェチ・・・くん★
正直にキミのフェティシズム・・・自分のお口から、おっしゃい♥
(ゆっくりとコートの合わせ目から、編み上げブーツに包まれた脚線美が伸びて…)
素直にナスティにいってくれたら…コート姿でして欲しいコト…チョットだけならしてあげてもいいわ?
(太腿をコートの中から覗かせて…名無しくんのオマタに挿し入れてず~~りずり☆)
さもないと・・・このまま股ズリでイかせちゃうわ?(コートで包むようにハグして舌なめずり☆)
-
な、なんですか急に?あうっ!?
(不気味な笑みを浮かべ近づいてきたナスティさんが露出狂のような格好になり、その目は全てを理解しているとばかりに妖しく光る)
ナスティさんの露出狂みたいな格好…正直大好きです。でもナスティさんがそんな露出のない格好を好むはずがありません。
(コートの中に包まれるような形になってもナスティさんに無理をさせてる気持ちなのかイマイチハッキリしない)
-
>>965
ウッフフフ💀
すなおに自分のフェチを自覚しちゃいなさい?
(分厚いコートの合わせ目から、爆乳だけを飛び出させて)
ほぉ~ら素直じゃないコには、オシオキよっ♥
(ぷるっっ☆―ぷるぷるぷるぷるっっ☆☆)
(ニンマリいじわるな大人の笑みを浮かべて、名無しくんのお顔を上下左右に)
(ナスティの爆乳が高速ビンタ攻撃)
――ファイナルバスト☆インパクト(良い子向け☆)!
(たぷるるるるんっ☆―ッぽよぽよぽよよよよ〜〜〜んッッ☆☆)
(コート姿で、名無しくんに覆いかぶさりながら、高速で乱舞する爆乳が容赦なく襲う☆)
ほほほ☆イヤならイヤってはっきりお断りするわ、ほぉ〜らほらぁ♪
他の人からみると、季節外れの格好した女の人が何しているのかわからないわ?
コート姿の女の人に、おっぱいでお仕置き…いかが?(たゆっ★たゆっ☆)
-
はい…でも素直にそれをナスティさんに向かって口にするのはやっぱり恥ずかしいなって。
(どうにも落ち着かない様子でソワソワしていが不意に襲い掛かる柔らかい膨らみに目を白黒させて)
ぶっ!?こ、これはナスティさんのおっぱい?
そんな…あぐゅっ!やめ…ムギュッ…
(見事なおっぱいが鞭のようにケイタの顔を襲い身動きを取れないままに叩かれるが嫌な気はしなくむしろ興奮は高まって自然とおねだりを口にする)
(その荒れ狂うおっぱいを無理矢理コートに押し込みボタンをとめてしまって)
はぁ…はぁ…ナスティさんの露出狂もっと味わせてください…おっぱいぶるんぶるんやって…ボタン弾け飛ばして見て欲しいです。お仕置きもっとしてください…
【買い物行くってナスティさんお時間大丈夫でしたか?(><)】
-
>>957
うふふっ、なるほどそうなのね(たぷるるるるっ☆)
ハダカみたいな恥ずかしい格好より…エッチなカラダを重苦しいコートに閉じ込めているのにコーフンする
あんっ・・・ヘンタイちゃん♪
(厚手の生地の合わせ目に爆乳を押し込まれても溢れんばかりのボリュームで)
(珠散る汗粒は、ナスティのフェロモンエッセンス☆)
本当にアンパソマソになってもしらないわよぉ―――(ドバババババババババッッ★)
(柔らかさをコートに包まれ、打撃力はカゲキに…)
ほらほら…――ぁんっ♪(プチッ!――どぱるるるるるっっ☆☆)
(とうとう内側からの圧力に負けてボタンがはじけ飛び、コートの中からミルク色の乳肉と厚手コート生地のミックス乱舞♪)
うふふふふぅ💀いい汗かいちゃうぅン///
もうコートの中に攫っちゃうわ!怖くて泣いてもゆるさないんだから♥
(コートから飛び出したナスティの汗まみれの裸身、恐ろしい力で一瞬のうちに)
(コートフェチの坊やを、服だけ残してコートの中に引っ張り込んで…)
ん―ー――んっ♪(ぎゅーーっッ★ぬりぬりゅぬるんっ♥)
(全裸に剥いた坊やの身体を、ムチムチドスケベボディ全体でキャンディーをしゃぶるようにもみくちゃに)
うふふふっ!じゃあ、このままナスティ坊やをコートの中でしゃぶり抜いて〜…
消化してあげるっ♥
(恐ろしい事をゆる甘ボイスで宣告すると…)
ンン~~~ン…ミルキィ☆スィートスプラッシュ!(びぢゅっ!ぢゅわわわわ〜〜〜♥)
(コートの中に閉じ込めて、柔肌の奔流で坊やの全身を弄びながら、激しい母乳噴射で)
(たちまちコートの合わせ目からぬるぬる濃厚コンデンスミルクが洩れ出して)
さぁ、このまま坊やのおちんぽ食べちゃうわ…んっ、んっ?(ニュリッ☆ニュル…☆)
はぁ〜〜〜い、ナスティろっくお〜ん―――パクッ☆(ドチュッッッ♥)
あぁ…いいわちんぽいぃ…このまま、坊やをさらって食べちゃう…オシオキよ?いいわね?
(蠢くコート姿の女性の内側の惨劇が続くのでした♪)
んんん〜〜〜〜〜ちんぽミルク・・・ナスティいただくわぁ♥
【ええ、無理矢理こんな形で…前回の続きも多分これになっていたかも…】
【今回はここまでかしらね?ふふ、ありがとう★】
-
【本当に短時間だけでも付き合ってくれてありがとうございます!もう興奮止まらないです…またいつかお願いしたいです】
【ここは締めておきますね。以下空いてます】
-
はぁい♥
(甘いミルクの薫りを孕んだ一陣の風と共に颯爽と登場☆)
良い子のみんな、こんにちはナスティよ(ぷるるんっ☆彡)
しばらくお邪魔しちゃいますね、
おしゃべりからロールまで…よろしくお願いします―ムッチン☆パ♥
-
>>970
まだいらっしゃいましたら是非ともお相手お願いしたいです
-
(――ふぅっ*:.。. ♥)>>971
・・・うふふっ♪
(不意打ちに背後から、そっと耳元に甘い温かな吐息をふきかけちゃう)
こんにちは、名無しくん☆彡(ムチィ…♥)
(紐レオタードをミチミチ♥にくい込ませた爆乳が今にも、名無しくんの二の腕を挟み込んじゃいそうな)
(間近に寄り添って、微笑みかけ)
まぁ、うれしいわ?
よろしくね(ぷるるるっ♥)
(特大のマシュマロみたいに爆乳を揺蕩わせて)
(にこやかに白い手を差し出して握手を求めてくる)
・・・どんなふうにウイッチマムと遊びたいのかしら?
わたしは、なんでもOKのつもり…んふっ(ウインク☆)
-
>>972
お早いお声かけありがとうございます!
(握手を求められると応じて両手で握り返す)
そうですね、此方は天体望遠鏡とかでナスティさんを覗いてたエロガキである日正体を見てしまったので口止めとしてナスティさんに抜いてもらう事になった設定で
覗きが許せなかったらおまんこをお預けされて大きなおっぱいとかで全部搾られたりとか、逆に覗いてるのを分かった上で挑発的な事をされたいのであれば昼間に干してたエッチな衣装を着てお相手してもらったりとかして欲しいですね
-
>>973
うふっ♥こちらこそよろしくね?
(しっとり柔らかで温かく、すべすべなナスティの手の触感は)
(握手した相手に、それだけでエッチな官能に火をつけちゃう★)
ふむふむ…
じゃあ、オマンコお預けで69のお仕置きパイズリの刑かしら♪
勿論ウイッチマムははじめから見られていたのは気付いていたけれど…
あんまりおいたが過ぎるってことで、、、
個人的には、普段の奈須美を覗いてオカズにしたり、画像フォルダ作ったりして楽しんでいたら
ある晩ウイッチマムに変身して飛び立つところを見ちゃって…
それでもこりずに奈須美を覗いていたらとうとうお仕置きに現れちゃう…みたいな感じも良いわね♪
-
>>974
そうですね、正体を見てしまった後も覗いてたらお仕置きされる感じでお願いしたいです。
できたらお仕置きの後に覗きをやめる代わりにムラムラしたらマムに抜いてもらえる約束とかして欲しいですね
改心していい子になったご褒美とかどうですか?
-
>>975
了解しました★
ええ♪お仕置きの後に、マムの淫紋💋をつけちゃうから、
ムラムラしたらキミがどこにいても、すぐヌキヌキしに来てあげるわ♥
うふふ…ご褒美と同時に、マムの秘密を喋っちゃったら・・・即オシオキに変わっちゃうわよ♪
それでは、はじめちゃいましょうか。
書き出しはどちらからにしましょ?
私でよければ、エッチな下着干して玄関先でキミに挨拶したり
望遠鏡でお風呂とか、覗かれてるところからかしらね。
-
>>976
【了解しました、ではマムさんから書き出しをお願いしていいですか?】
-
(さわやかな朝に、ベランダに設けられた物干しに洗濯物をかけていく奈須美)
〜♪ララ…♪
(鼻歌交じりに上機嫌で、たちまち翻る洗濯物)
(最後に、小さな三角形の布切れと…特注のブラジャーを)
二階だから、掛けるものにあまり気兼ねしないで助かるわ♥
ふぅ…まだ暑いから汗かいちゃったわ
乾くまでシャワー浴びてきましょ♪
(そう言いながら、亜麻色の髪をかきあげると、しっとりと白いうなじに幾筋が紙がはりついて…)
(そこにお隣から突き刺さる視線を知ってか知らずか…)
(脱衣所にも明り取りの窓があり、風を取り込むために開け放たれていて…)
(シュッ…と肉感的な脚を滑り降りるショーツ、堂々と濃密なカールした陰毛に彩られた股間をさらしたまま)
(ブラジャーのフロントホックを外すと、たゆっっ♥と量感を増したバストがあらわに)
(シャァァァァ・・・☆)
――ん~~きもちいぃっ♪
主婦の特権ね…ふぁ~///
(弾けるシャワーのお湯が粒となって、シミひとつないぷりぷりのお肌を滑り降りて)
(くねる豊満ボディに合わせて、爆乳&ヒップがその度にエッチにぷるぷるりんっ♥)
(・・・すべては無防備過ぎる多好家の窓から簡単に晒されているのだった…)
ん。
(そして、最後は濡れたアンダーヘアをかき分け、デリケートな陰唇を)
(そっと優しく指でケア♥)
・・・(チュッ…くちゅっ★)…ぁん、大分溜まっちゃってる…///
(丹念にお掃除していくうちに…前方に迫り出す爆乳の乳首がピピンッ☆と勃起しちゃう)
やだ…はずかし///誰かに見られたら…ゃん♥
(そう言いながら、シャボンで滑らかな指先にこってりと付いた汚れ)
(ツンと甘酸っぱいチーズ臭を放つそれを綺麗にかきとるのでした…)
【お待たせ・・・サービスし過ぎたかしら、なんて】
【それでは、宜しくね?】
(
-
>>978
さて、今日も多好さんの様子でも見るか………
(隣の奥さんの様子を天体望遠鏡で覗く少年)
いつも、エッチな下着履いててエロいんだよな…… あっ、汗かいてきたしお風呂に行くみたいだぞ!移動しなきゃ!!
(三角の布切れやバストの大きさが分かるブラジャーを覗いていると汗ばむ那須美を見て風呂場が見えるポジションに向かう)
相変わらずすごいおっぱいとお尻だな、あのデカパイとデカ尻を犯せたら最高だよな……
お風呂でオナニーとかエロ過ぎる、あぁ多好さんっ!
(脱衣室から風呂場までカメラで撮影しながら官能的な那須美の身体を見ながら自分を慰める那須美に思わず此方もぺニスを取り出しながら観察する)
【はい、よろしくお願いします】
【覗き少年をお仕置きして、デカパイやデカ尻はもちろん、プリプリの唇や魔女グローブでも精子を抜いてもらえるとありがたいです!】
-
ハァハァ…はぁ、んっ///
(ヴァギナのケアを大胆に、片脚をバスタブの縁に掛け・・・開いた窓にむけて)
(股間を突き出すように行う奈須美…)
(両手指で、何度も陰唇の内側をなぞり・・・お湯以外の透明な粘液に、白い恥垢カスがマーブルに混ざって)
(開いた内股を流れ落ちていく)
(二の腕で爆乳を寄せ上げて、シャワーヘッドをパイズリの要領で挟み込み)
アッ・・・あぁ~~ぁんっっ♥
(丹念にあそこのお手入れをするうちに…オナニーと区別がつかなくなって…)
ぉ…んっ♥ンンン〜〜〜〜〜ン♥(びくびくびくんっ♥)
(――プシッッ!)―――あんっ♥(ぢょろろろろろろ♥)
(激しい潮吹きを窓に向けて放つと、そのまま勢いよく琥珀色の液体が)
(差し込む朝の日の光にきらきらと綺麗な放物線を描いて放たれる)
やぁ…///おしっこ、でちゃったわ///どうしよぉ、とまらないのぉ♥(びくんびくん♥)
(そのまま暫し、お風呂の床に奈須美の放尿とオルガスムスの痙攣の後・・・)
ハァ・・・///
(とっくに頭に巻き付けていたタオルは解け、濡れた頬や裸身に亜麻色の髪が貼り付き)
(日光に白く浮かぶ奈須美の豊満な裸身と、半開きの口の惚けた扇情的な表情をイケナイ覗きくんのレンズの中に晒していた)
【それじゃ…こんな感じで…覗かれちゃうわね★】
-
うぅん、びっくりさせちゃったかしら
お気に召さなかったら…ゴメンなさないね?
ひとまず>980を踏みましたので
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部4【陵辱】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569663551/l50
次のスレを立てさせていただきました…こちらを消費次第移ってくださいね☆
【それでは、こちらも落ちさせていただきます。】
【スレをお借りしました】
-
今日も今日とてパトロール・・・♪
こんばんはっウイッチマム☆ナスティです(きゃるん☆彡)
でも、そろそろ一休みタイム☆(コキコキ肩慣らし)
ママにナイショでマムと遊んでくれる良い子はいないかしら♥
という訳で、しばらく待機しちゃいます。
お喋りからロールまで…エッチ以外に、久々にバトルもしてみたいかも…♪
-
【ちょっと早いけれど、今夜はここまで…☆】
【それでは、また…プルルンッ☆】
【スレをお返しします♥】
-
こんにちは。
台風一過は静かな一日ね
ゆっくりお茶の時間の後は、ウイッチマムに変身してパトロールに出動です…♪
-
そろそろパトロールの時間ね?
変身よっ!(しゅたっっ☆)
(サッ☆彡とリングを付けた右手を掲げて)
―――プルルーーーーーン。.:*・゜。.:*・゜☆彡
(一瞬で服が分解されて、一糸まとわぬ爆乳ドスケベボディが晒されて)
.:*・゜。.:*・゜~♪
(プリティ&ファンシーなメロディのBGMとSEが流れ出し、お約束のヌードパートが、普通よりもず〜〜〜っと長く…)
(動きも大胆に爆乳&ヒップをぷりぷり☆たぷるるっ☆と振りたくり、お股をおっぴろげたエッチなストリップダンス♥)
(カメラワークも、完全にR18 指定・・・ネットリ執拗に奈須美の裸身や局部を画面いっぱいに舐め回して映していき…)
~♪・゜。.:*・
(最後に真正面を足元から見上げる視点で、思い切り手足を大の字に広げた構図)
(ようやくここで、両手足にまとう光が、編み上げロングブーツと指だしロンググローブに変わり装着され)
(乱れ舞う亜麻色の髪がセットされるけれど、未だ全裸にブーツとグローブだけの痴態を晒している奈須美)
(シュルルルッ!―ビチッ!)
―――ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!
(ここで純白の紐レオタードが、奈須美の身体に貼り付き、局部を搾り出すようにミチミチッ!と締め付けていく様子をじっくりアップで…///)
(セクシーな嬌声をあげ全身びぃん☆と硬直、くるくると空中を回転しながら――カツン☆とブーツのつま先を揃えて地面に着地)
ウイッチマム☆ナスティ――御機嫌ようっ(チェキ☆彡)
うふふふっ☆さぁウイッチマムのお時間よ♥
-
さてさて、パトロールがてらに一旦お買い物していきますね~♪
(ひゅん☆といつものスーパーに舞い降りると、ウイッチマムの紐レオタ姿で堂々と入場☆)
(空飛ぶ箒を買い物かごに変えて、お夕飯の材料を物色しだす)
秋刀魚はこの間食べたし…やっぱりお肉の方かしら…(ぶつぶつ)
(認識操作の魔法をかけているので、皆スルー☆)
それでは、今回はここまでとさせていただきますね?
ごきげんよう・・・ムッチン☆パ♥
【スレをお返しします☆】
-
惜しかった!ナスティさんに是非お相手していただきたかったが……
-
Wow☆
(ぴょん☆とムチムチボディを跳ねさせ)
(両手足を大の字に広げ、紐レオタがくい込む爆乳を互い違いに揺らして)
良い子のみんな~―フゥッ!(ヒュッ!くるるっ☆)
(その場でトンボを切って半回転、後ろむきに降り立ち)
こーんばんはっ!
(両脚を大きく開きヒップを突き出しながら上半身を倒して、おマタの間からはじける笑顔でご挨拶☆彡)
―――ムッチン☆パ♥
うふふっ♪>>987くん、どうもありがとう★
まだ見ていたら、マムと一緒に遊びましょ♪
もちろん、ママにはナイショ♥(ウインク☆彡)
―――ポウッ☆(ピキュッ☆――ビビビビビビッ♥)
(しなやかに伸ばした指先からピンクのビームを夜空に浮かぶお月様へと放って…)
(――゜。.:*・ぼみゅんっっ♥)
(桃色の煙をあげてお月様をかわいいピンクのティーセットの揃った)
(テーブル付き長椅子のへと替えちゃいます♪ひらりと華麗なジャンプでそこに腰かけると)
ふふっ、夜空の特等席でウイッチマムのおばさん待っているわ☆彡
-
>>988
再度来てくださってとても嬉しいです……!
ナスティさんの大きなバストに魅了されて、出来心でブラジャーを盗んでしまい
それを使って何度もオナニーにふける……
そんな悪い男の子のこちらへのお仕置き童貞貪りレイプ、なんてお願いできますでしょうか?
-
>>989
あら…?(スンスン
うふふっ、さっきの子かしら?
あのあとスーパーでお買い物していたら、
お菓子コーナーで万引きしてる悪い子を見つけて、
お仕置きしててお返事できなかったのごめんなさいね?
あら、まぁ★
イケナイ子…好いわ♪ご近所さんかしらね?
じゃあ…わたしのブラジャーで、キミがオナニーしているところから
(軽く腕組みすると、ムチィ・・・♥と爆乳が迫り出して、尖り起つ乳首や乳輪が透けちゃう)
見せてくれるかしら…?(ペロッ・・・★)
-
>>990
【ありがとうございます!それでは、お言葉に甘えてこんな感じで…】
(深夜…普段ならとっくに寝ている時間に、自室のベッドの上で目が冴えたまま眠れずにいるのは)
(ぶるぶる震える両手で持っている、ご近所さんの下着のせい)
……ほんとに盗んじゃった……や、やばいよな、これ……ばれちゃったら……
警察とか、呼ばれちゃうかな……??でも、ばれなきゃいい、よね……あとで、そっと返しにいけばっ……
(なんて言い聞かせつつ、股間はパンパンに膨らませて、右手でそこをたえずモゾモゾ)
(見たことないサイズの大きなブラジャーが包んでいるおっぱいを想像すると、劣情がムンムンと湧いて止まらず……)
ああ、でもっ……どうせ捕まっちゃうなら、い、今のうちにっ……!
すぅぅ、はぁぁ……はぁぁ……!多好さんのおっぱい……いい匂いするぅっ……!おっぱいぃっ……!!
(やがて理性で抑えが効かなくなり、ブラジャーを口許に当ててスーハー)
(ガチガチに勃起した肉棒をしこしこと扱き立て始めると、今まで経験したことのない快楽が襲ってきて)
ぁ、あ、出る、出るっ……!おっぱいっ!多好さんのおっぱいっ……!!
(びゅるるっ!とすぐさま精を吐き出すも、尚も興奮が止まらずに)
(下着を盗んで、オナニーまでしてしまう背徳感に抗えず、精液でどろどろになった肉棒をぢゅこぢゅこと扱き続け……)
-
――あら?(チンポーン★)
(溢れ出るリビドーの波動を目ざとくキャッチしたマム)
うふふっ…なるほどね♪
(上空に浮かぶ箒の柄の上に、両脚を開いて立ちながら)
(人差し指と親指を組み合わせて作った四角形に浮かぶ、ブラをクンカクンカしておちんぽを扱く可愛いおサルさん★)
最近わたしのお気に入りが良くなくなるのは…いたずらな風さんの仕業じゃなかったって事ね?
(風もないのに、ゆらゆら揺れる亜麻色の長い髪…マムの瞳に妖しい光が灯って…)
オ・シ・オ・キ…―ジャッジメンッ♥
(セーラー〇ーンのまるパクリポーズで、オナニーしている名無しくんの陰が浮かぶお部屋の窓辺を)
(びしっっ★と指差しオシオキ宣告💀)
(ヒュッ!と闇夜に白く浮かぶ熟れた肢体を翻して、華麗にホウキに跨るとグンッと上半身を倒して、)
(おっぱいの谷間に箒の柄を挟み込み…ぷりりりっ☆とヒップを振りたくると―ずどんっっ!と猛加速・・・名無しくんのお家へ一直線)
(゜。.:*・ぎゅーーーーーんっっ★★―キキィッ★彡)
(なぜか名無しくんのお部屋の窓の手前で急停止・・・)
(ヒュンッ☆とマントを消して高機動仕様に☆彡)
(バァン☆と独りでに窓が開け放たれると同時に、白い稲妻のようにお部屋へ飛び込んで)
ワーーーーーーーーーォ♥
(片脚を真っすぐ身体に沿わせて跳ね上げ、むっちり股間を見せつけるポーズ)
・・・イケナイ名無しくん。
わたしのブラジャーを盗んだうえに、オカズにオナニーだなんて…(ぺろっ★)
おちんぽのニオイが洩れているわよ?
うふふふっ…オシオキよっ★(がばっ★――)
(ぎゅ――――っ★と爆乳に顔を埋めて)
ナスティ★ラヴ・ミィハグ♥
うふふっ…えっちなミルクフェロモン・・・タップリ吸っちゃいなさい★
【お待たせしちゃったわ…ゴメンね★】
【それではよろしくね~】
【
-
>>992
――えっ?わ、わぁっ!!?
(自慰にふけている真っ最中に、突然窓から来訪する女性の姿に驚い……たのもつかの間)
むっ!?んむっ、むーーっ!!?……〜〜〜〜〜っっ!!
(その顔は一瞬で巨大なバストに埋もれさせられ、無我夢中で呼吸を試みた胸の中に甘ぁいミルクフェロモンが充満していき……)
はぁ…はぁ、はぅ、はふっ……!!
う、あぁあっ…ごめんなさい、ごめんなさいぃっ…!
手ぇ、止まんないぃっ……!!んっ、むっ、んぅぅぅうっ!
(たっぷりシコりまくっていた童貞肉棒は興奮から溢れた我慢汁でドロッドロ、それを夢中で扱き立てて)
(もぞもぞともがくどさくさにまぎれて、ナスティさんの爆乳をむにゅーーっ!甘えるようにわし掴んでしまう)
うぅぅ……!ぶ、ブラジャー盗んでごめんなさぃっ……オカズにしてごめんなさぃっ!お、おっぱい揉んだり、しゃぶったり、するのっ、妄想してっ……オナニーしてごめんなさいいっ!!
(なんて謝りながらオナニーは続行していて……初めて触れる女性の乳房とミルクの香りに頭はポワポワ、エッチなことしか考えられなくなっていって)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
-
うふふぅ――★(ぎゅむッ★むにゅにゅぅうんっ★)
(ほわほわマシュマロの海に溺れるように、顔面パイズリをお見舞いしつつ)
きゃう♪(びゅーーーーーっ♥)
(掴まれた刺激でナスティの乳輪から、シャワーのように勢いよく)
(特濃の母乳が迸り…名無しくんのお顔をべたべたに…お味は煮詰めた練乳にちょっぴりストロベリーよ♥)
だぁ〜めっ💀
(こちらも顔面パイズリ攻めを止めずに…)
(お尻の谷間にオナニーしている手ごと挟み込んでずりずりゅ★)
うふふっ、そうそう…おもいっきり、シコシコ出しちゃいなさい?
近所のおばさんのおっぱい思い浮かべて、わたしのミルクまみれで
どぴゅどぴゅ★びゅーーーーっ★★
(ピンクのグロスで照り光る熟れた唇を窄めて…魅了の魔力を集中させて…)
キス★キス★キーーーーッス★★
(ぶちゅっ💋ぶちゅちゅちゅちゅ💋ぱちゅ💋ぴちゅ💋ぱっっ💋💋)
(とどめとばかりにディープキスを繰り返し、顔じゅうキスマークで埋め尽くして…)
(それはジュウジュウ★と沁み込んで…ますます脳みそをエッチな官能で染めちゃう★)
-
>>994
ふーっ、ふーーっ、ん、ぅぅうっ!?
ぅあ、お、おっぱいミルクっ……おいひぃっ……!
(おっぱいの柔らかさを夢中で堪能するだけでなく、吹き出たミルクを顔中で受け止めて、口の中へ入ってきたぶんをべろべろ♥ ちょっとずつ味わいながら)
はっ、はっ、あうっ!!?お、お尻ぃっ…!?熱ぅっ……!ぁあ、あぁあっ……!
ごめんなさぃい…!多好さんっ、多好のおっぱい、大好きぃい……!!揉みたい触りたいしゃぶりたいぃっ!!んむっ!!?
むーーっ!!んむーーーっっ!!!
(頭に思い浮かぶアノ女性が、まさか目の前のこの人と同じとは露知らず……)
(常日頃思っていた欲望をぶち撒けながら肉棒をしこしこ、していたところに不意打ちのディープキス)
(ピンクのグロスが照る唇を夢中でしゃぶって味わい、濃厚すぎるファーストキスを済ませたら)
ぁ、あっ、出るっ、また出ちゃうぅうっ!!
おっぱいにはさまれてしゃせぇっ、しちゃぅぅぅぅうぅっ!!!
(お手々ごとナスティさんのお股に挟まれた状態で、ぶっぴゅるるるるるるぅぅっ!濃厚童貞ザーメンを大放出、大好きなおっぱいに挟まれてする射精は腰が砕けるくらい気持ちよくて)
はへ……はへぇっ…………
(おちんちんはギンギン、ガチガチに勃起させたまま、顔だけ情けなくとろとろになって)
(それでも片手はやっぱりおっぱい、むにむに揉んでたっぷり甘えて)
-
>>995
うふふっ…★
(認識阻害で正体がバレないのは分かっていても、目の前の名無しくんが)
(自分の世を忍ぶ仮の名を繰り返す様は、なんだかとってもエッチな気分に…♥)
マムのおしり…とっても熱くて柔らかいでしょ?
ほらほら…がんばれ★がんばれ★ここで出したら…魔法で石に変えてあげようかしら?
それともネズミさんやカエルさんに…💀
(脅かしながら、間髪入れずキスの嵐★)
んんっ♪ビクビクっておちんぽふくらんで…★
出る?出ちゃう?
ホラホラ★…ンふふっ♪
(ほどなく股間にびゅく★びゅく★と射精が荒れ狂うと同時に、熱い粘り気を感じて)
フフフ…ナスティのオマタにいーっぱいザーメン、出しちゃったわねぇ…?
ん…こぉら(ぺしっ★)
(意地悪な表情でナスティの爆乳をモミモミしていた手を軽く叩いて払い除け)
(ぐるんっ★と華麗な動作でナスティの熟れた肢体が、名無しくんの身体の上で舞い)
ナスティのオシオキはこれからよっ…!
(どしっ★――むぎゅるっ⑉)
(今度は名無しくんのお顔を特大完熟桃ヒップでスタンプしちゃう★)
さぁ〜て、今度はこっちよ★
(お鼻もお口も完全にナスティのヒップに塞がれて、視界の外で…)
(――つん★)
(ブーツのつま先でくりくりゅ★と射精直後のおちんぽを弄び)
ほぉら…まだまだおっきくなれるわよね?(ぶぎゅるっ★)
(今度は靴底でおちんぽをすりつぶすようにぐ~~りゅ★ぐりゅぅ〜〜ん★)
(ナスティのおしりも、この世のものとは思えないアロマに満ちて)
これで打ち止めなら…即魔法で…(グ~〜リグリ★)
ほぉ〜らぁ♪
このままもう一度射精してザーメンシャワー浴びたいわ♪
【さて、この後は…ザーメンと母乳で魔法のホイップ・・・全身洗体でみるみる】
【おやゆび位の小人に変えて…ナスティの全身でしゃぶってあげたいけれど…そういうのはダメかしら?】
-
【あら~名無しくん落ちゃったかしら】
【ついいじわるしちゃったわ?進めにくかったらごめんなさい~><】
【もう夜も遅いし今回はひとまずここまでとさせてもらうわね?】
【また遊びましょ★】
【スレをお返しします☆彡】
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うめ
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うめ
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ラスト
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