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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場91杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 123章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1543130203/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場90杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541915579/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:イオニウスが治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、 ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
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スレ立てお疲れ様♪
とと…前スレも埋まったし、次で落ちるわね?
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前スレ>>999
【そういうことなら…こちらも昼食なので、このまま落ちましょうか】
【えっちなことをするのはまた次の機会…でいいかな?アズラウネちゃん♪】
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>>3
【きっとリズおねーさんがきてくれたから、こんなにはやくすれうめがおわったのー、ほんとーにありがとねっ♪】
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>>5
【流石に後少しだったし、私が来なくても直ぐに埋まったわ♪】
【とと、それじゃね?お先に落ちさせてもらうわ。バイバイ♪またね?】
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>>4
【ニンゲンさんもすれうめにきょうりょくしてくれてほんとーにありがとっ♪】
【えっとね……ニンゲンさんがじかんとかおしえてくれたら、あずはそこにひょこひょこついていくんだけどなー?】
【もし、まちあわせとかしてくれるなら、ぱぱにはないしょで……あずにもっとえっちなことをおしえてほしいなー、なんて♡】
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>>6
【そんなことないよー?あず、あまりじかんがなかったし】
【リズおねーさんとのやりとり、とってもおもしろかったよ♪できたらこんどはじきじきにあずにあいにきてほしーな?】
【それじゃあねーリズおねーさんっ、おつかれさまーっ♪】
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>>7
【おやおや、いけないアズラウネちゃんだな…♥】
【そうだなぁ、時間か…今夜の22時半とかは来れるかい?】
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>>9
【うん、だいじょーぶだよ♪】
【あとねぇ、もしだれかがいたらまちあわせとかあそぶばしょはかえたほいがいい、ってぱぱがいってたー】
【だから、しぶのでんごんばんでまちあわせになるかもしれないよーとだけいっておくね?】
【それじゃあ、こんや22じはんにね?】
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>>10
【うん、そうだね、そうしようか】
【それじゃぁ22時半に…待っているからね、アズラウネちゃん♥(お尻をナデナデして)】
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【それじゃあ◆RPgBHwwinEさんとのまちあわせにばしょをかりるのー】
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アズちゃんにジョウロで水あげておこう
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>>12
【お待たせしてごめん、アズラウネちゃん…いろいろ忙しくってさ】
【前スレの、>>999からの続き…ってことで、いいかな?】
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>>13
……ふ、ふええええ?
い、いきなりおみずかけられても、そ、その……こまるよう〜
(確かに植物型モンスターだけに水を浴びるのは水分補給する手段の一つではあるのだが)
(一方で人間の姿をして衣服まで着ているアズラウネに水をかければどうなるのか、びちゃびちゃになるのが道理)
……うううう、みんなあずのほうみてるよお〜
(あまりアルラウネが一般的な魔物ではないため、傍目では幼女に外で水を浴びせる虐待行為にさえ見えてしまう)
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>>14
【あっ、ニンゲンさんこんばんわー♪】
【うん、もちろんそれでだいじょーぶだよ?】
【それじゃあ、ニンゲンさんのれす、あずまってるからねえ〜っ】
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前スレ>>999
はぁはぁ、だ、大丈夫だよ?
アズラウネちゃんがいけないんだからね…俺をこんなに昂奮させてさ…♥
(少し強引ともいえる手段で、路地裏に連れ込み)
(当たりをきょろきょろ見回して、誰もいないことを確認すると)
ひ、ひどいことなんてしないさ…おいしいものをまたあげるだけだよ♥
ほら、ここにいっぱい詰まってるんだから…♪
(急いでズボンを引き下ろし、下着も取り去って)
(すでに目一杯勃起して、カウパーを流している反り返った肉棒を曝け出し)
(アズラウネちゃんの顔の前に突き出して、見せつけて)
今日は…上のお口だけじゃなくて、下のお口にも飲ませてあげたいから…
まずは、この前してくれたみたいに、ぺろぺろしてくれるかい…?
【今日もよろしくね、アズラウネちゃん♥】
【何時ぐらいまでは大丈夫そうだい?】
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>>17
うわあ♡
ニンゲンさん、またあのおいしいモノをあずにごちそうしてくれるのー?
それじゃあ……いっぱい、いっぱいごくごくしてあげるね〜……あむう♡
(眼前に突き出された剥き出しの男性器の亀頭をパクリと咥えてしまうと)
(人間のより細い舌先を先端の割れ目へと挿入させていきながら)
……んー?へえ、はほほひはひあ、はほほいひいほ、ひっはいひっはいほはへへえ♡
んちゅ、ちゅぷ、ちゅぽ、じゅるるっ、んふふお♡
(亀頭を咥えたまま男の顔を見上げるようにしゃべり、亀頭へ口内の振動が伝わっていき)
(以前に先端から滲ませていたカウパーの味を思い出して亀頭を舌で舐め回していく)
【んー?あずは25じくらいまでならぜんぜんだいじょーぶだよ♪】
【そこからさきは、たいりょくとてんかいしだいかな?】
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>>18
ううっ♥
相変わらず、ためらいもなくしゃぶって…おっ、おおおっ♥
(亀頭の先端の割れ目に、細い舌先が入って来る快感に、忽ち悶えて身体を震わせて)
うっうん、上のお口にも、下のお口にもいっぱい出しちゃうからね…!
だから、上のお口は1回だけでまずは止めてね?
おおっ、そ、そんなところを…♥
(頭を掴むと花粉が出ちゃうらしいので、頬や肩を掴んで撫でて)
(上手な、精液を搾り取るつもりの舐めまわし方に、忽ちカウパーをだだ漏れ状態にさせて)
あ、アズラウネちゃん…俺のことは、ニンゲンさんじゃなくて…
お、お兄ちゃんって呼んでくれるかい…♥
(以前から一度はやってみたかった、えっちな妹を犯すシチュエーション…それに浸りたくて)
(アズラウネちゃんに、そんなお願いをした)
【了解したよ、俺も25時までは全然大丈夫さ♥】
【そこからは、凍結するか終わりにするかどうかは、考えていくってことだね♥】
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>>19
……ぷはあ♪
しょっぱくておいしいしょくじをありがとーニンゲンさんっ♡
あ、ニンゲンさんじゃなくって……おにーちゃんってよべばいいの?の?
(ちゅるちゅるとカウパーを吸い上げていった後に亀頭を口から離していき)
(男が希望するように、ニンゲンではなくお兄ちゃんと笑顔を浮かべながら呼んでいく)
ねえ、おにーちゃん?
しょっぱいおしるもおいしーけど、そろそろあおくさくてねばっこくてこいおしるをのませてほしーな?
こうしたらどうかなぁ……れろぉ♡ちゅぷ、ちゅぷ……ちろちろちろ♡じゅるるるるすずずぅ……ずろろろおおおお♡
ねえ、はやくぅ♡はやくぅおにーちゃん♡
(堅く勃起したチンポを握ると裏スジをなぞりながら陰嚢にまでを這わせていき)
(陰嚢をパクリと咥えて睾丸を飴玉のように口の中でコロコロと転がしながら、チンポを指でグチュグチュと扱いていくと)
(最後にはまた亀頭をパクリと咥えて尿道をストローのように吸い上げていく)
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>>20
そうだよ…今は、アズラウネちゃんはお兄ちゃんの妹だよ…♥
えっちで可愛い、妹ちゃんさ…♥
(言う通りにしてくれるアズラウネちゃんの頬を、優しく撫でて)
おっ、ううっ!!
そ、それはたまらない…お兄ちゃんもう出ちゃうよ…!
も、ものすごく上手だね…どこでこんな口使い覚えたんだい…えっちなアズラウネちゃん…♥
で、でるっ!!
(裏筋、陰嚢、睾丸転がし、指で肉棒扱き、吸い上げ…娼婦と見まがうかのようなテクでされ)
(早くも一度目の射精を、アズラウネちゃんの口内に…お望み通りに出し始めた)
びゅーっ♥びゅっどぷっびゅぐぐっ♥びゅるうびゅるう…
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>>21
んむぅぅうう♡
ごきゅ♡……ごきゅん、んく……んきゅ……ごく……ぷっはああああ♡
はあああ……ごちそうさまあ、おにーちゃん♡
うんっ♪すっごくおいしかったよお♡
(口の中に容赦なくブチまけてくる男のザーメンを喉を鳴らして一滴残らず飲み干していき)
(ザーメンが射精し終えたチンポをちゅぽんと口から離すと、満面の笑みを浮かべて男に御礼の言葉をかけていく)
うん?……あず、おにーちゃんのいもうとってわけじゃないけど……
そういえば、したのおくちにもくれるっていってたけど……したのおくちって、コレかなぁ?
(すると路地裏にある樽にピョコンと飛び乗りそのまま腰を下ろすと)
(そのままスカート状の服をめくりあげて大きく股を開いて、女性器に良く似た肉孔が男にもよく見える)
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>>22
お、お兄ちゃんもとても気持ちよかったよ…♥
どういたしまして、こんなのでよければ…いっぱいあげるからね…♪
(はぁはぁと息を荒げながら、アズラウネちゃんの口内にザーメンを注ぎ、飲まれたことに背徳の昂奮を覚えて)
(背筋をゾクゾクさせる…肉棒は、まだ萎えていない)
おお…そそ、下のお口ってそこのことだよ…
お兄ちゃんに、よく見せてくれないかな?
(樽に乗って、腰を下ろし、服をめくり上げて大股を拡げ、そこを曝け出すアズラウネちゃん)
(頭を近づけると、ちょうどその股間が目の前に来るように、身体を調節し)
(そっと指を這わせ、女性器らしい穴を拡げて視て)
(アナルも触りたいな…と、指でお尻のほうもまさぐってみて)
【女性器に似た肉孔って、舐めたらどんな味の愛液が滴るのかな…?】
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>>23
ひゃあぁっ♡……な、なんだろお、おにーちゃんがさわったら、あずのからだがビリビリしたのぉ……
おにーちゃん?あずにへんなことしたの?
(女性器に類似したアルラウネの器官に触れられると身体に電気が走ったような刺激を感じ)
(おそらくは生まれて初めての感覚に戸惑い、目の前の男にジトーッと懐疑的な視線を投げかけていく)
んんっ、な、なんだろ……?
おにーちゃんにここをみられてると、なんかはずかしいっておもえてきたよぉ……
ね、ねえ……おにーちゃん?も、もう、いいかなあ?
(どうやらアルラウネには排泄する必要がないようで、尻穴に似た器官はついていなかった)
(そして、女性器からは蜜のようにねっとりと甘い汁がジワッと滲み出してきていた)
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>>24
んん♥
へんなことじゃないんだよ…これはとっても、きもちのいいことなんだ…♥
少し我慢していてごらん、アズラウネちゃん…♪
(どうやら、触られて感じているらしい…ならば話は速い)
(お尻の穴は見つからなかったけども、それならば…目の前のおまんこを責めてあげるだけだ♪)
だーめだよ、まだこれからさ…♪
(ジワッと染み出したお汁の匂いを嗅ぐ…蜜の様に甘い香りがして)
はむっ♥
(思わず、女性器に吸いつき…舌で舐め始める)
(喉を鳴らして蜜を飲み込みつつ、舌を女性器の中に差し込んで、レロレロベロベロと舐めまわして)
(拡げていた手を、捲り上げられたシャツの中に入れ)
(小さいわりに豊満な乳房を、直にモミモミと揉みしだきながら…♥)
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>>25
ふぅぅぅん♡く、くすぐったいよぉ……
お、おにーちゃん……なんかへんだよぉ、あず、なんか……なんかくるのぉ……
おなかのあたりがむずむずしてるよぉ
(男にされるがままに女性器に似た器官をベロベロと舌で愛撫され続けていくと)
(慣れないむず痒いような感覚が何度も何度も押し寄せてきて顔を覆って恥ずかしさに耐えていく)
ふゃあああ♡だ、だめええ、お、おにーちゃん……こ、これ……あず、きもちいーのぉ♡
もっとお♪……もっとあずのあなのなかぁ……おにーちゃんのしたでベロベロしてほしいよぉ♡
(このむず痒い感覚が心地よい感覚に変わってきたのか、浮かせた腰を男の顔に押し付けるように突き出していき)
(股の間にある男の頭に手を置いて、女性器からはさらに蜜をジュワーと垂らして舌による愛撫をより求めてしまう)
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>>26
ぴちゃっ…はぁ、それがね、とってもキモチイイってことなんだよ…
アズラウネちゃん♥
お兄ちゃんにしかできないことなんだ…おとうさんにも、他の人にも、ナイショだよ?
んっ♥
(腰を浮かせ、押し付けてくるように突き出してくるアズラウネちゃんに応え)
(舌を激しく動かし、蜜をさらに舐め取っていく…下品にすする音を立てながら)
(乳首を指で摘まんでコリコリし、指を女性器にも差し込み、処女膜を探って破らない様にしながら抜き差しして掻き混ぜ)
(強い快感を与えていく…)
はぁっ…ねぇ、舌や指より、もっときもちよくなれることがあるんだよ…
今舐めているところにね…お兄ちゃんのおちんちんを入れるんだ…
入れてもいいかい?アズラウネちゃん…♥
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>>27
ふぐううううん!?
ゆ、ゆびでコリコリあなのなかいじられるのすきぃぃい♡
お、おにーちゃああん……むねまでいじったらだめええ、か、かふんまたでちゃいそうだよお……
(指を孔に挿入されて手探りされるが、処女膜のような類のものはアルラウネには付いてないのがわかり)
(そのため、指を深くまで挿入されていき身体の内部でコリコリと動かされるたび蜜をトプトプと溢れ出させてしまう)
……うん、いいよ……おにーちゃん……
たぶんだよ、たぶんね、ここはおにーちゃんのそのおにくのぼうをいれるためのばしょなんだって……だからね♡
いれてほしいなぁ♡おにーちゃんの♡
(以前にアズリアの行為を覗き見したうろ覚えの知識とアルラウネとしての本能を総動員して)
(自分の指で肉孔をクパァと開いて見せて、目の前の男を誘ってみるのだった)
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>>28
いい子だね…アズラウネちゃん♥
(入れてもいいよ、と返事してくれたアズラウネちゃん)
(それどころか、肉孔を自らくぱぁと開き…誘ってくれている)
(据え膳食わぬは男の恥とばかりに、亀頭を肉孔へ、くちゅり…とくっつけて)
お互いの顔を見ながらしようね…♥
あと、これはお兄ちゃんとアズラウネちゃん二人だけの秘密…好いね♥
(指をお口に立てて、しーっと言いながら)
身体の力を抜いて…アズラウネちゃん…♪
(正面から、腰を突き出し…とうとう肉孔の中に、亀頭をめり込ませていき…)
くちっ、つぷっ…ずぷぷ、じゅぷうっ…♥
(大きくなっていたモノを、アズラウネちゃんの体内の奥にまで挿入して…♥)
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>>29
うん……ぱぱにはないしょ
んんっ、ふうう……おにーちゃんのがはいってくるよお……♡
うふふ、おにーちゃん……すごぉくゆるいかおしてるよぉ、そんなにあずとせっくすするのがうれしいんだぁ♡
(こちらの顔や反応を覗き込みながら肉孔にチンポを挿入してくる男が嬉しそうにしているのを見ると)
(何故かただの食事を取る行為なのに、こちらまで嬉しくなってくるのだ)
ひゃあぁあああん♡お、おにーちゃあん♡
ゆ、ゆびなんかより、こっちのほうがおっきくてぇ……き、きもちいーのぉ♡
お、おくでコツンコツンされるのが、きもちいーのぉ、おにーちゃあああんっ♡
(生まれて初めて肉孔にチンポを受け入れたにもかかわらず、アルラウネの肉孔は栄養価の高いザーメンを搾るためにウネウネと蠢き)
(まるで名器の娼婦のような動きで男のチンポを締め付けていく)
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>>30
そうだよ…お兄ちゃんは、アズラウネちゃんとセックスするの、とても嬉しいんだよ…♥
ずっと、こうしたかったんだ♪
おおっ…ヌルヌルで、すごくあったかくて、うねって…よく締まるよ…♥
こんな小さな子のおまんこだなんて、思えないぐらいだ…♥
うん、うん…ここかな?
(子宮口らしい奥を、亀頭でコツンコツンと、何度かノックしてやって)
アズラウネちゃん、お兄ちゃんに抱き付いておいで♥
さあ、動くからね…んっ、んっ…♪
(腰を前後に動かし、ずっ、ずぷっ、ぐちゅっ、と結合部から淫らな水音をさせながら)
(アズラウネちゃんの乳房にしゃぶりついて、乳首を舌で舐め…思い切り吸い上げた)
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>>31
だ、だってえ……いまわかったのお
あずのこのあなって……おにーちゃんのおいしいネバネバをのみほすためのあなってわかったのお♡
(乳首までめくってしゃぶりつく男にしがみつくように抱きついていき)
そ、そのかわりぃ……おにーちゃあん、あずはけっこうおおぐいだからねぇ♡
だめだよぉ、いっぱいごちそうしてくれないとぉ……ね♡
(男は幼女とのセックスを楽しむ気らしいが、こちらはそろそろ焦らされ続けてお腹が空いてたまらなかった)
(なので女孔の中のチンポへの締め付けやうねりが強く激しくなっていった)
(しかも、子宮口がある位置には口のような器官がついているようで亀頭をチュパチュパと舐めまわしていくのだった)
【う……ん、おにーちゃん……あずね、ねむくなってきちゃったの……だから、そろそろしめにいってもらっても、いいかなあ?】
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>>32
うんうん、そうだね…よくわかったね♥
お、お兄ちゃんも、いっぱいごちそうしてあげるからね…がんばってさ♪
お、おおっ!?
(ニンゲンでは到底味わえない、子宮口が本当に「お口」になっていて亀頭を舐めまわす感触)
ぐうっ!すごいよ…アズラウネちゃんのおまんこっ!
こんなのもう我慢できない…また出ちゃうぅ!
(未知の快感と、極上の締め付けやうねりに耐えることができず)
(花粉の昂奮効果もあいまって、2度目の射精を早々と、アズラウネちゃんの女孔の中に放つ)
(どぷっ!びゅぐっびゅぐっびゅるるるっ!どぴゅっどぷぷっ!びゅるるっ…)
ああ…アズラウネちゃん!アズラウネちゃんっ…♥
(なおも萎えない肉棒にさらなる快感を与えようと、射精中からもう腰を再度動かし始めて)
(幼女アルラウネとのセックスは続いていく…アズラウネと男、どっちが満足するのが早いだろうか…?)
(それはまた、別のお話…)
【了解したよ、それじゃぁこういう締め方にするね♥】
【お相手ありがとう、アズラウネちゃん…また機会があったら、いっぱいえっちな食事をしたいな♪】
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>>33
んふぅぅう!?ひゃううん……い、いっぱいあずのなかにでてるよぉ……おにーちゃんのネバネバぁ♡
ぜーんぶ、あずがのみほしちゃうからねえ……んふう……はふうう……たくさんだしてね♡
(アズの肉孔に挿入されたチンポから盛大に二発目の射精をされると、その射精されたザーメンを肉孔の奥の口が飲みこんでいき)
(肉孔の壁がうねり尿道内に残っているザーメンを一滴残らず搾り出していくのだ)
ふぅぅ……おなかいっぱい♪
きょうもしょくじをくれてありがとね、おにーちゃん♡
それじゃあ、ぱぱやくろーねちゃんがしんぱいするかろそろあかいくねぇ♪
(まだセックスを続ける気満々だった男に麻痺の効果の花粉をパラパラと振り撒いていき)
(力が緩んだ隙に男の抱擁からスルリと抜けて樽からピョコンと下りると)
(衣服の乱れを直してトテトテとノレイーダの酒場へと小走りに駆けていってしまう)
【うん♪こちらこそおあいてしてくれて、ありがとうございましたあ♡】
【できたらこんどはちゃんとキャラになったおにーちゃんとあいたいなあ……それじゃ、おやすみなさいっ】
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>>34
【見届けました…それじゃぁまたね♪】
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【あと、おちるまえにあたらしいばしょになったから……あずのぷろふぃーるはっておくねっ♪】
【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(?)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】20
【身長】150cm
【3サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ
【特殊能力】
花粉:B
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了など)を広範囲に引き起こす
精霊魔法:D
植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
得意な魔法は、
・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ストーンブラスト
大地の精霊の魔力で対象の頭上へ拳大の石を複数個召喚し、それを降らせて攻撃する
の3種である
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、尻穴はついてないようで、さらには内臓器官は植物なので妊娠はしない
愛液代わりに身体から蜜を分泌する
(元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)
【希望プレイ】雑談・ちょっかい・食事がてらのエロール
【NG】殺害
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし!
【CV】南條愛乃
【BGM】sister's noise/fripSide
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ジョブ:龍神の巫女
種族:人間
性別:牝
名前:ミリア
レベル:LV 48
年齢:23
身長:157cm
3サイズ:98 54 95
見た目と簡単な自己紹介
栗色の弛いウェーブがかかったロングヘア
額には龍神の鱗で作られた額充て
胸元の開いた白いローブが豊満なボディラインを浮かび上がらせる
深い知的な翠の瞳、穏和でおっとりした性格
力は弱く、運動能力は低い
物腰も体つきも柔らかく、ぽってりした桜色の艶やかな唇がチャームポイント
水を操り、治癒・再生魔法を得意とする
多少天然ぎみ
龍神を主神と崇める教会の一派
温厚で諍いを好まず、他の神々とも概ねは良好な関係性だが、慈母神とは折り合いがあまり良くない
天空を駆け、天候を操り、信徒は水の力を得る
希望プレイ:
モンスターや盗賊などに襲われたり
痴漢行為やセクハラなど
NG:
シリアス展開
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ごきげんよう♥
新しいスレになっていたのですね
改めて自己紹介にテンプレを再掲載させて頂きました
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ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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いきなり寒くなって来たわねぇ…
とりあえず、まだ存在してるわよ?残念ながら。フフフ。
(寒空の中、見た目寒くなりそうな姿で)
【一応一言落ち、ね。】
-
あら、どなたかいらっしゃつたようですね…
もう行かれてしまったようですけれど…
わたくしも本日はこれで、失礼しますね♥
-
>>41
あらあら、まだいらしたのねぇ。
今度お会いしたら、性的にご挨拶しなきゃね。
【また落ちますね】
-
【さてと、それでは少々時間には早いが領主の座を奪ったライナルトを待たせてもらうとするぞ……あの若造を待つというのは癪だが、な】
【確か前回は伏兵に火縄銃で狙わせたが気づかれ若造に迎撃されるところからの再開だったか?】
【おお、そうだ……この争いは決してわしとライナルト二人きりで回そうとは思っておらなんだ】
【わしに加勢するキャラも、ライナルトを邪魔しようとするキャラもどんどん参戦してくれい♪】
【ついでにわしのプロフィールも置いておくとするかのう】
【名前】エルギーザ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】1(指輪の魔力で18相当)
【身長】192cm
【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上に横幅も凄い。
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
ただし頭はスキンヘッド。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を10の指すべてに填めている。
【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪。
左手の人差し指〜小指には、炎・氷・雷属性の強力な魔法と回復魔法を使用出来る指輪。
両手の親指には願いを叶える魔神が封じられた指輪を装着している。
【備考欄】基本的には金で解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
【希望プレイ】ソハーグをめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等
【NG】特になし
-
はあ…っ!は……っ!くそっ……!
(伏兵がいるのを察知すれば闇の波動で先にしとめてしまう。)
(相手は火縄銃の再装填に手間取っているようで、この隙を狙えば…いや、狙うしかない。)
このっっ、クソヤロウ……っ!手間ァ取らせやがってよぉ……!
(痺れ薬のせいで、思った以上に手こずっている。それさえなければ、もう少しさっくりとボコボコに出来ていたかもしれない)
(こうなったら、徹底的にぶちのめしてやらないと気がすまない)
前の領主っていうからなんか使えそうなら役職につかせたほうが、ソハーグの皆もいいかなって思ったがどうやらそうでもねえらしい…、心置きなくブチのめせる!
取り巻きはもういねえよなぁ……?
タイマンだ、いくぞぉぉおっっ!
(拳を強く握り痺れた身体で相手に駆け寄れば、肥えた顔面にむかってグーパンを叩き込もうと)
末尾
奇数で相手の顔面に思い切り拳を叩き付ける
偶数でギリギリの所でかわされてしまう
【おう、お待たせだ】
【そんじゃあ、よろしくたのむぜー】
-
>>44
ふおっ!?き、貴様あ!
こ、このわしに……ソハーグの神とさえ呼ばれたことのある、このわしを殴ろうとするとは……
親にさえ拳を向けられたことはないのだぞ!……それを、貴様ごとき若造がぁぁ……
(最後の切り札の伏兵をやられ、ついにあのエネアドの英雄の一人との一騎打ちとなってしまった)
(本来ならばレベル1の人間に勝ち目などないのだが、幸いにもまだライナルトの身体からは痺れ薬の効果が残っており)
(顔面めがけて飛んできたそのパンチには勢いが乗ってなかったのと、指輪の肉体強化のおかげでその拳を回避できた!)
……ふほ?避けた?わしが?
ん、んふふふふ……あ、あれだけ噂になったエネアドの英雄とやらも存外たいしたことないものなのだなぁ〜
(意外にも攻撃を回避してしまったことで調子に乗るエルギーザは左手をライナルトにかざすと)
では受けるがよいライナルトよ!
これがソハーグの神と呼ばれしわしの怒りの鉄槌よぉ!
(左手の指輪からそれぞれ火炎が巻き起こり、吹雪が吹き荒れ、雷が鳴り響く)
(一応言っておくが、誰もエルギーザを神などとは呼んではいないのだが)
奇数なら、魔法のどれかが命中しライナルトは中程度のダメージを負う
偶数なら、無傷!
ぞろ目ならば、左手の指輪が最大出力を発揮して3個の指輪が壊れてしまうが、ライナルトは特大のダメージを負ってしまう
-
( ´ー` ).。o (あぶな…)
-
>>45
ちぃ……っ、かわされた…っ!
(振りかざした拳は、此方の痺れやエルギーザの肉体強化などの要因が重なって上手くたたきこむことができなかった)
(その隙をねらい、相手の指にはめられた指輪から放たれる攻撃をもろに受けそうになるが…)
…あん?…なんだ、ただのコケオドシかよ…、ビビらせんな!
いまの隙にさっきの火縄銃を俺の腹に撃ち込んでりゃあ、どうにかなってたかもしれねぇが…
だが、たらも、ればも!そんなのはねえ!!
末尾
奇数:相手の鼻っ柱に拳を叩きこみ、クリーンヒット
偶数:相手の鼻っ柱に拳を叩きこむが、浅かったのか強化された相手にはいまいちダメージがない
ゾロ目:鼻っ柱に拳を叩き込み、さらに頭を掴んでからの膝蹴りをお見舞いする
-
>>47
ぐへえ!?……ぶほおおおおおおお!
ん、んが?ほ、星があ……☆星があ〜☆
(怒りに吼えたライナルトの拳はとうとうエルギーザのにわか仕込みな動きを見切ったのか)
(顔面にマトモにめりこみ鼻からは血を流しながら視界がチカチカと星が見えグロッキー状態)
ふごっ?き、きさ……ごぶぅうううう!
うごぉおお……おえええええええええええ
(そんな隙だらけの頭を掴まれると前に屈まされていきその腹に膝が突き刺さる!)
(こみあげる熱さにおもわず胃の内容物を嘔吐していってしまう)
……く、くそお、こ、このままでは
か、かくなるうえはああ……
奇数なら、回復魔法を自分にかけダメージをリセットする
偶数なら、懲りずに左手の攻撃魔法をライナルトにぶつける、0ならクリーンヒット
ぞろ目なら、残ったもう一体の魔神を指輪から召喚していく
-
>>48
うげぇっ!?き、き、っ、きったねえ!
てめっ、なにしてやがんだっ!
(相手が吐いた吐瀉物から逃げるように飛び退いて)
(その隙に相手が指輪を使って回復してしまえば、舌打ちをして)
まあいい、もっかいぶちこんでやりゃあ言い訳だからな…?
俺のグーは痛ぇって教えてやったからなあ……?
奇数:今度は上段蹴りで相手の側頭部を蹴り抜く
偶数:上段蹴りを放つものの、しゃがまれてしまいからぶってしまう
ゾロ目:上段蹴りで相手の側頭を蹴り抜いた後、相手の腹部に拳を叩きこむ
-
>>49
ふおおおお……
く、薬がまだ効いてるのにこ、この威力だとぉ……
(先程のダメージが身体の芯に残っていたようで思わずガクンと膝が笑ってしまい体勢を崩すと)
(先程まで頭があった場所をライナルトの蹴りが通り過ぎていき、その風を切る音に恐怖し)
(このまま肉体戦闘でやり合っても勝ち目はないと感じ)
……ま、待てえ!ライナルトよ!
こ、このまま殴り合いなどで領主の座を競ってもソハーグの民が納得するだろうか?
貴様はあの女王に、前の領主を殴って領主になりました、と報告出来るのか?
(血気盛んに向かってくるライナルトを片手を広げて制止を呼び掛けていく)
こ、ここはわしと貴様、どちらがこのソハーグの領主に相応しいか……領民に問うというのが、その、領主としての王道ではないか?
(わざとらしい演技や動作でいかに暴力が無益かを説明しだし)
(偶然ながらも王政には縁のない選挙というシステムを提案してみたのだ)
【さて、負けが見えてきたので選挙という新しいゲームを考えてみたのだが】
【まあ、以前ライナルトがロヴィーサとやった魔物退治の数みたいなルールになりそうだが】
-
>>50
あ?出来るけど。
俺は手柄をたててそのご褒美に領地を貰ったんだ。
それを逆恨みされて教われたから〝話し合って〟きめました。何が悪い?
(にっこりと笑いつつつめよって)
あぁん?
…… 領民にだぁ?てめぇ、それで納得するタマじゃねえだろうに。
けれど、そーだなあ。てめえがそれに負けたら大人しく引き下がるって約束するなら乗らねえでもないが、けどまあ……
(うーん、と考えつつ)
信用できねえな、それに王道だのなんだの。ゴロツキと繋がって私服肥やしてきた奴の台詞かよ。
俺はお前の言葉を信用してないし、お前の提案に乗ってやる義理もねえ。
いいか、俺はお前と殴りあって奪ったんじゃねえぜ。奪われたあとに、お前が殴りかかってきたってだけさ。
【ふむふむ、いいんじゃないだろうか】
【ただまあ、台詞の通りなので言いくるめてくだされ】
-
>>51
-
>>51
……ゔ
(まさにライナルトの懸念はその通りで、もし選挙に応じた場合には金にものを言わせ票を勝ち取るつもりだった)
(だが、事前に見抜かれてしまった以上こちらも身を切る覚悟を決めねばなるまい……ここは)
わ、わかった、そこまで言うのであれば
あの馬鹿女王の前王様より授かった、ここソハーグの領主の証たるこの金印を賭けようではないか
これこそ、エネアドの領主が王より領地を授かる際の正当な決まりだったのだ……だからこの金印がわしの手にある限りは、ライナルト、貴様は正当な領主とは言えん
だからこそ、選挙に勝ったのならこの金印をライナルト、貴様にくれてやる
……もしこのままわしを攻撃するならば
(と、魔神を封印した指輪を見せて)
わしは魔神を呼び出してここから逃亡させてもらうぞ……もちろん金印をもったまま、な
さあ、どうする……ライナルトよ
【ならこんな設定を追加してみたが、不信感までは拭えんからのう……さて、どう転ぶのか】
-
>>53
うーん、そんなこと言われてもな。
そんな金印なくたって、おれは選ばれたんだし。陛下の意思と、民がどう思うかだろうに。金印とか、二の次だ。
それに…。そんな話、聞いたことねえなぁ、てめえがフカシこいてるって可能性だってあんだろう?いったろーが、てめえの言葉は信用してねえ。
(腕を組み、相手をにらみつけ)
そもそも、てめぇから吹っ掛けてきて、負けそうになったら民の声だの、都合が良すぎるってもんだろう?
……そうだな。
選挙するなら、条件がある。
まずは裏工作できねえように財産は全部都に上納。
それと、てめえの悪事を全部、選挙の前にエネアド全土に告白すること。
─それをした上で、ソハーグの人間の全員が許可をするのなら乗ってやってもいいぜ。子供一人でも、お前にチャンスを与えることを拒否したら、お前を牢にぶちこむ。もちろん選挙でお前が負けても牢獄だ。……さあどうする。
-
>>54
なんだ、そんなことか
おお、了解だ……何なら神にでも誓おうか?
とはいえ、わしの財産はのう……ほれ、あの焼け跡を見てみるがいい
貴様を亡き者にしてやるために灰になってしまったわなかなしいのう……
(確かにライナルトを焼き殺すためゆ火をつけた自分の屋敷には金庫があったが、それすらも焼け焦げてしまっていた)
それと、悪事は正直に話すが
エネアドにそれを伝えるのは貴様がやるのだぞ?
何しろわしは財産をなくしてしまったただの元領主なのじゃからのう〜ぐふふ
(条件には出されたが、エネアドすべてに情報を伝達させるなど至難の業だ)
(さて、この若造が自分で言い出したことをどう達成させることが出来るのか……それを確かめるなら過去の悪事くらい明かしてやってもよいとさえ思った)
-
>>55
…どこかに隠してるだろ。
でなきゃあ、屋敷に火を付けたりしねえだろ。あそこに、てめえの財産があったなんてだれが信じるか
(じろりと、にらみつつも焼け跡を指差して)
……は?
てめえが歩いて各地にいって、そこの領主に頭下げて手伝ってもらってやるんだよ
俺は手伝わねえぞ。おれは条件を出してんだ。クリアするのはテメエの仕事だよアホンダラ
……無理なら、このまま投獄だなぁ?
-
>>56
投獄とは穏やかな話ではないのう
それでは仕切り直しじゃて、ここは話のわからない若造に一旦花を持たせておいてやるとしようかのう
むにゃむにゃむにゃ〜……指輪の魔神よ、出でよ!
(指輪の魔力を解放していき登場した金髪の美女の姿をした魔神がエルギーザを抱きかかえ)
(そのまま天高く空に飛び上がっていく)
ぐふふ、どうやら貴様はわしを勘違いしておるようだが
わしは私欲にまみれた領主じゃったが、圧政を強いたわけでも領民から税を吸い上げたわけでもないぞ
だから脳筋一辺倒の貴様より領民らの支持は高かったと思うがな、ぐっふっふっふっ……
(捨てセリフを残しながら、魔神に抱かれながらライナルトの視界から消えていくエルギーザ)
【むう、そろそろ眠気が強くなってきてのう、口惜しいが本日はここまでで締めさせてもらうぞ】
【最初はこのままライナルトにやられて終わり、でもよかったのだが……お互いに判定の結果がグデグデになる方向へ転がっていきおって】
【それでは相手をしてくれて感謝しておるぞ、またいつか妨害工作を仕掛けに戻ってくるぞ】
【それではおやすみだ、ライナルト】
-
>>57
いったか…下らねえゴミクズ野郎。
てめえのやってたことは全部陛下に伝えとく。
……ま、いいか。
次あったらボコボコにしてやらぁ、覚悟しとけよブタ野郎……。
【ほーい、おつかれさん。こっちこそありがとう】
【またいつでもおいでー、またな】
【じゃあ、おやすみ。おれもねるとする。】
-
こんばんはー!
(修道服姿でぱたぱたと駆けてくる)
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服(とあるシリーズ、インデックスの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着(世界樹の迷宮、女モンクの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
-
修道服…犯されるためにあるようなものだな!
-
>>60
こんば…って!あのねー、のっけからそういう事を言っちゃう!?
まぁ、場所の趣からすればそれも含まれるだろうけどね。
-
あなたはスタイルも良いし美人だからの
そういうシスターにいけないことをしたい男はいっぱいいるぜ
もちろん俺もその一人〜
【返事が遅れてゴメン】
-
>>62
もー…そんな事ばかり言って!不埒極まりないとは、まさにこの事だよ名無しさん!
その内、天罰でも下るんじゃないかなー…どうなっても知らないからね!?
さて、そろそろ帰るよ?
またね、名無しさん!
(手を振って、勢いよく駆け去っていく)
【ごめんねー…私の方がタイムアウトだよ…話しかけてくれてありがとう!】
-
こんにちわー、新スレになったけどプロフを貼ってなかったね…
ペタリと貼りつつ少しお邪魔するよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
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さて、とそろそろ失礼よするー♪またねー
(ゆっくり立ち上がり、その場を後にする)
-
【新しいスレになったから、待機ついでにオレのプロフィールを貼っておこうかねぇ】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(オービス/アルドール/アクア)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長2m超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ウールヴベイン」を使う
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
【特殊能力/ルーン魔法】
・重剣の扱い:A
150Kgもの鉄塊剣を難なく自在に、しかも片手で扱うことが出来る膂力と技術を持つ
・ルーン魔術:C
小石に彫っての遠隔発動や、2文字同時発動出来るバインドルーンを行使出来るものの、ルーン文字そのものの真の効果を発揮にはまだまだ技量や理解が不足している
・チャクラ:C
下腹部にあるチャクラを一つだけ開き、内側からの生命力を力に変換する業を身につけた
・体術:B(A+)
元々持って生まれたルーンの効果か一般人の数倍の筋力を有しているが、チャクラとルーン魔術とを併用するウールヴベインなる独自の体術を行使することで、一時的には10倍以上の能力を有する
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在5倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を最大5秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
1リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ユル(yr)
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
※死亡・グロは要相談
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
(※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます。
つまり、ルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても全然構わないし大歓迎よ?という事です)
-
……さて、と
成り行きでドラゴン退治をするハメになっちまったけど
やっぱ、そんじゃそこらの魔物や怪物とは違うからねぇ、ドラゴンってのは
それ相応の準備をしておきたかったんだけど……何しろ竜が棲み着いたなんて話聞いたのが、ここに到着してからだったからねぇ……
(ホルハイムの東側にある金鉱のある鉱山都市レナウンに到着したまではよかったのだが)
(そこで待っていたのは坑道に棲み着いたドラゴンを退治してほしいという依頼だった)
(ドラゴンと戦うにはせめて魔法の薬や護符のようなマジックアイテムをそれなりに準備しておきたかったのだが)
かといって、また王都に引き返して戻ってくるのも二度手間だしねぇ……
こういう時に転移魔法とか、空を飛べる魔法を使える魔術師を羨ましく思うよ
-
ドラゴン退治したらリヴさんキレるんじゃないか
他の魔物にはそうでもなさそうだが同族には優しいようだし
-
>>68
だろうねぇ
でもまあ、仕方ないんじゃねえの?
オレだって、ここの鉱夫の連中だって生きていかなきゃいけないんだしね
そのためにゃ、ドラゴンを退治しないといけないワケよ……何しろ金貨2000枚だもんねぇ、受け取る側も出す側も結構な報酬だしねぇ……
それにさ、リヴとはいすれ戦わなきゃいけないワケだし
むしろ宣戦布告にゃ、ちょうどイイ相手なんじゃないかねぇ?
-
坑道は一本道だからねぇ……
もし、そのドラゴンが炎の吐息を吐くタイプだったら大問題だよ
避けられる場所なんかありゃしないし、まさに飛んで火に入る何とかってヤツさ……オレ達が、ね
(以前にも火を吐く魔物と戦ったコトはあるにはあるが、こんな不利な地形で戦った経験はさすがにない)
(さて、どうしたものかと頭を悩ませていた)
まあ、実際に坑道に入るのは明日たからねえ
レイカが何か良い案があるなら、それに乗っかろうとは思うんだけど……そうでないなら、吐息にまとめて巻かれないよう別途で動く提案でもしてみるとするかねぇ……
(レイカと一緒に行動しているところに火を吐かれ二人とも黒焦げという事態は何としても避けたい)
(それ故に、明日はレイカと別行動をするコトでブレスによる一撃全滅という最悪の事態を何とか回避しようと思っていた)
……そんじゃ、景気付けに酒場で今夜は飲み明かすとでもするかねぇ♪
【それじゃあオレはこの辺で退席させてもらうよっ】
-
【名前】ジーケフロイ=デア=グレンガルド
【種族】吸血鬼/ローゼンクロイツ帝国グレンガルド領出身
【性別】女(一見すると男)
【年齢】350歳
【紋章】左眼に紅薔薇を咲かせ茨が巻かれた髑髏の両脇に二頭の竜
【ジョブ】ノスフェラトゥ/フレイムロード
【レベル】99(本体)
40(分身体)
【身長】172cm
【3サイズ】73(A)-57-80
【外見や装備】
色の濃いウェーブがかった紅髪を肩まで伸ばし、普段はそれを根元で縛るかシニヨンに結っている
基本的には紅と黒を基調とした男性の礼服を纏い、男性と偽っている
瞳は血のような紅だが、特殊な眼薬を挿しているために青い瞳に偽装している
普段から貴族らしく上品な振る舞いを心掛けているが、怒りで理性が緩むと途端に口汚くなる
【特殊能力】
・吸血鬼:B+
吸血鬼の真祖として飛行能力、瞳による催眠、霧化、人間を遥かに超える身体能力、流水を越えられない、鏡に映らない、太陽光を浴びると致死的ダメージ、飽くなき吸血衝動、限定的な不死性を持つ
また、自分の血を分け与えることで対象を自分の配下である吸血鬼に堕とすことも出来る
・火炎魔法:A
「紅き焔の王」の称号を得た強大な魔導師でもあり地獄より召喚する闇の焔すら自在に操り、両の瞳は凝縮するだけで対象を燃焼させる焔の魔眼を宿している
・分身体の作成:B
その立場的に自領を離れる事はめったにないが、焔と血液で創生する「紅の下僕」と呼ばれる分身体を遠隔操作することが出来、その分身体を駆使して他国の情報収集や気晴らしを頻繁に行っている
【備考欄】
ローゼンクロイツ帝国を取り囲むように配置されている四大貴族のグレンガルド公当人であり、初代皇帝から帝国に所属してきた女吸血鬼でもある
普段は男装している為、男性名てある「ジーク」もしくは「紅蓮公」と呼ばせている
先のホルハイム戦役にて、勝手に出撃した挙げ句に捕虜となり勝手にホルハイムとの和平交渉を締結させられる要因となった白薔薇公を疎ましく考えている
定期的な吸血行為をしないと生命活動そのものを維持出来ないため、普段は催眠で意識を混濁させた領民からの微々たる量の血液で我慢しているが、本来ならば高レベルな実力者や聖別された純潔な乙女の血液を一滴残らず飲み干してやりたいと常々思っている
貧乳であるが、その言葉は逆鱗でもある
【希望プレイ】吸血行為、雑談相手、性的尋問、戦闘行為など
【NG】脈絡のないがっつき行為
【CV】伊藤静
【BGM】SCARLED KNIGHT/水樹奈々
■グレンガルド公国領
ローゼンクロイツの南部に広がりホルハイムや東方七ヶ国連合とも隣接する帝国領
ホルハイムとの国境にはナイン河が流れ、橋を隔ててホルハイム領とに分別されている
首都であるドラッケンブルグに紅薔薇とイバラに囲まれたグレンガルド公の屋敷がある
紅薔薇の紋章を掲げるだけあり、領内の至る所に薔薇園を設けて市民の憩いの場所となっている他、この薔薇を利用しての香水を調合していたりもする
グレンガルドではまた乗騎するための小型の竜を飼育しており、この騎竜に乗って戦う竜騎士団を本国も預かり知らぬ最後の切り札にしている……何しろホルハイムとの戦争でも出陣させなかったのだから、その機密度の重要性は推して知るべしなのだろう
美味なる血液を確保する為に、自領の領民に対しては軍国主義寄りではあるが、税収の優遇や領民が利用する公共施設を積極的に建設するなど比較的良政を敷いている
元々は北方領なために農業に適さない土地で、自国民を養えるだけの生産量を確保出来ているのはひとえにグレンガルド家に伝わる儀式魔法の効果によるものである
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くっ……我々は敗北の屈辱を注ぐ機会さえ奪われてしまった、そういう訳か……口惜しい
まさか休戦直後からそのような策を打ってくるとは、ホルハイム王め……したたかにも程があるぞ……
(ノルランド公とホルハイム王による終戦条約の締結によって、ホルハイム戦役であれだけ優位に戦を進めていながら事実上の敗戦を受け入れざるを得ず)
(しかも周辺国の中でも一番与し易いホルハイムへの侵攻路線が封鎖されてしまったのだ)
(今までホルハイム戦役で矢面に立って戦線を支えてきた我らグレンガルドの民や兵士らがそれを納得し受け入れるとは到底思えなかった)
(勿論グレンガルド公主であるジークも然りであった)
だが、侵攻先はホルハイムだけではない
政治的空白地となったラムサス公国領然り、ウィルタート然り、海を越えて侵攻先を探すも然り
ともかく、我らローゼンクロイツは侵攻の手を緩めてはならぬのだ……一度侵攻を止めれば各国に我らへの対応策を練る時間的余裕を与えてしまうのだ……
(ここまでは帝国の四大貴族であるレンガルド公としての立場からの戦略的発想)
(あくまで侵攻は電撃的に、相手国に対応する余裕を与えることなく常に戦略的にも戦術的にもイニシアチブを取り続けるべきだ、と中央に何度も説いてきたのだ)
それに……一度、戦端が開かれればまた戦場に血が流れる、ふふふふふふっ……♡
自国民と相手国の連中が流した血液に塗れた戦場を歩くのは堪らなく滾るからなぁ!
さあ、戦争だ、戦争をするぞ、血だ!我は血を欲している!さあ戦争で血を流せ我が可愛い領民達よッッ!
(いつの間にか貴族としての顔でではなく、ジークの本質である吸血鬼としての本能が戦争を、最も人間が大量に血を流す行為を賛美していたのだ)
【今夜は参戦表明のみで終わらせていただく!……以上だっ!】
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【名前】ユーリア
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】23歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】156cm
【3サイズ】89-58-90
【外見や装備】
オレンジのサイドテール
紫の瞳、ライトアーマー、ミスリルソード
https://i.imgur.com/7iMS8XG.png
【特殊能力】
簡単な治癒魔法、防御魔法が使える
【備考欄】
北の小都市出身
自警団に参加して戦闘スキルを学ぶ
気まぐれな性格で、自警団を辞めて旅に出る
傭兵やハンターで日銭を稼いでいる
【希望プレイ】
エロ親氏のセクハラ、モンスター姦など
【NG】
純愛、シリアス
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はいはぁい、なんか良い仕事ないかしら?
楽でいっぱい稼げるのがいいなぁ��♥
食べ放題で三食昼寝つきの要人警護とか♪
(酒場で安酒と塊肉を齧りながら店主と他愛のない話をしている)
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そんな都合の良い任務はなかなかないなぁ〜
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んー、お宝ざっくざくダンジョンとか
換金率の良い採取物とか…
闘技場やカジノにでも行ってこようかなぁ
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結構な美人でスタイルも良さそうだし
春を売れば稼げるかもしれないぜ〜?
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売春はさすがにねぇ
そっちに行っちゃうと抜け出せないってゆーし
歳行ってからジリ貧じゃん
(軽くため息をついて、グラスに指先を入れて酒を回す)
(軽くグラスを煽ってから)
エビのサラダ追加ねぇ♥
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>>78
まぁ、確かにな…
でも若いうちだからこそ稼げるってことでもあるぜ?
あんた男好きしそうないい女だけども
好きなプレイとか、好みの相手の基準とかあるのかい?
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>>79
まー、生業としてじゃなければ、ちょっとぐらいはねぇ
宿代も無いとか、お小遣い稼ぎとか?
んー、気持ちいいコトは嫌いじゃないよ♥
逞しくてがっちりしてる雄っぽい男がいいかなぁ♥
あっちの方が強い小金持ちのおっちゃんとかも悪くないよね♥
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>>80
その余裕…実はあんたエッチだろ?
なかなか場数を踏んでいると見たぜ♪
筋肉ついててアッチも絶倫な男がいいってことかな?
ふーん、その手の中年にウケそうだな、アンタ
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>>81
やだなぁ、うら若い清純な乙女に向かってエッチだろうなんて失礼しちゃうわ♥
マッチョもいいわね♥
武器屋とか道具屋のおっちゃんには結構人気あるわよ♥
特別サービスしてもらったりね☆
(サラダのエビを指で摘んで口に放り込む)
(ドレッシングで濡れた指先をちゅっと舐める)
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>>82
ふーん、最近のうら若い清純な乙女は
気持ちいいコトは嫌いじゃないって言うのか、そうかそうか♥
そりゃ、あんたも「特別サービス」してるからじゃないのか♪
(ドレッシングで濡れた指先を舐める仕草を見て、性経験豊富なことを悟って)
ちょいととぎれとぎれのレスになっちまって申し訳なかったな
俺はこれで出るので…ま、これは聴き代だと思ってくれや
(銀貨を一枚、テーブルの上に置いて)
それじゃ、またな
…おっと忘れるところだったぜ、最後にアンタの名は?
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>>83
ふふ♥
乙女だって身体は疼くもの♥
聖女だってオナニーぐらいはするんじゃない?
(くすくす笑いながら目を細める)
特別な事は何もしてないわよ?
こんな時間だものね
わたしはユーリア、暫くこの街に居るからまた会うかもね?
それじゃ、さよならー♥
-
だらだらし過ぎたかな
そろそろ帰りましょう
(会計を済ませると、軽い足取りで宿へ帰ってゆく)
-
しっかし……まあ、坑道の奥に住み着いたってコトはさ、そんなに大っきな体長のドラゴンじゃないって理屈だろ?
なら、レイカとオレで何とかなるんじゃないかねぇ〜
(どうやら依頼書にあった討伐対象はドラゴンと聞かされ、レイカと二人で果たして竜退治が出来るのか不安だったが)
(希望的観測を口にして少しでも心の中の不安材料を取り払っておこうとする)
……な……なんだい、この途轍もない広さの坑道は……
な、舐めてたよ、これが大陸随一って言われてる金が眠るホルハイムの金鉱山かい……参ったねぇ、こりゃ……
(いざ、鉱夫長に案内されてみるとその坑道は巨人が少し屈めば入っていけそうなほど広く掘削されており)
(全長8メートル級のドラゴンならギリギリ侵入出来そうな幅や高さであった……完全に誤算だった)
なあ……レイカさぁ
アンタ、ドラゴンと対峙した時に何かイイ作戦とか、有効な魔法のアイテムとか持ってるかい?
【さてと、これからレイカとのドラゴン退治と洒落込むために場所を借りるとするよっ】
-
>>86
そうね…それならば道理は通るけど…ただ奥で待ち構えてるというのが不気味ね…後ろを取ったりする戦い方は難しいかしら…
(依頼額の高さも納得の難しい依頼)
(二人の息をぴったり合わせないと攻略は難しいものとなるだろう)
(そして希望も不安も抱えなら案内された坑道へ辿り着く)
…広いわね…これは相当な大きさのドラゴンが住み着いていると思った方が良いかしらね…
(二人の想像より遥かに広い坑道)
(これはかなりの難解な依頼となることを改めて覚悟した瞬間でもあった)
そうね…実物を見てみないと分からないけどまずこちらの攻撃は回避が難しいと思う…それは逆もしかりだけど。
だからなるべく高い火力で一気に決めるのが理想だと思うわ。
【お待たせしてごめんなさい!】
【私もお借りするわ】
-
>>87
まぁ……攻撃力っていう話なら、こんな得物振るってるワケだし多少は自信があるけどね
レイカは前衛、後衛どちら向きなんだい?
いや、最初は一人旅って聞いてたから後衛はないかなーと思ったんだけど……
その、腰にぶら下げてるアンタの得物を見ちまったからさ、つい、ね
(いざという時には盾代わりにもなる巨大で重い鉄塊剣を振るって見せながら)
(レイカが腰に装備している遠距離武器のようなモノを指差して)
実はさ、オレ……ちょいと理由があってね
弓とか投擲武器みたいな遠距離武器を使えないんだよねぇ、あはははっ♪
(ルーンを刻印した際の誓約、ゲッシュと呼ばれるその誓いの一つによって射撃武器を使用出来ないのだ)
…………おっ!
そういや……この前、ミノタウロスを狩る時に潜った遺跡で今回の役に立ちそうなアイテムを発見した気がしたんだけどねぇ……
(と言いながら懐に入れてもぞもぞとすると……)
※このレスの秒数の末尾が……
奇数なら、攻撃力が上がるポーションが
偶数なら、火属性への耐性が上がるアミュレット、つまり護符
0なら、何もでてこなかった
【いやいや、別に待ってないよ】
【それじゃ、互いにネタを振り合いながらドラゴン退治と洒落込もうじゃないか】
【今夜はよろしくお願いするよっ♪】
-
>>88
そうね…火力は貴女の方があると思うわ…
どちら向き…かと言われるとあまり組んで戦った経験が無いから前も後ろも無いけど…
ああ、これ?そうね…今回に関してははこれが鍵になるかも…
(どうしてもドラゴンという大物相手では火力が鍵となる)
(そういう意味では彼女の方が適任だろう)
なるほど…ますますこれが鍵になりそうね。
分かったわ、それじゃ前衛は貴女にお願い出来るかしら?
(戦いの方針が決まったようだ。アズリアが前衛を務めレイカがそれを後ろからサポートする形を取るようだ)
(指差された銃を握り締め、魔力を込めはじめる)
ありがとう、これは助かるわ。私もこの間探索したところで拾ったものが…
末尾が奇数ならすばやさを上げるポーション
偶数なら魔力を増幅するポーション
ゼロなら無し
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いするわね】
-
壁|∀・)何処かで見たような奴がいるな、丁度良い塒だったんだが…
壁|彡サッ
【壁|∀・)返り討ちパターンにならないようにな!通過だ!】
-
>>89
なんだい、レイカも準備がイイじゃないか
それじゃ、前衛でオレが突貫しながらドラゴンを牽制するよっ
後衛のレイカは巻き添えになってもダメージを最小限に出来るように護符を持っておきな?
(こちらが懐から耐火の護符を取り出して、護符に繋がる紐をレイカの首に掛けると)
(レイカがお返しにと手渡してきた倍速の薬をありがたく受け取ってから、この薬を飲んで上がった素早さでドラゴンを撹乱させる作戦を話していった)
……とと、さすがは広く掘られただけあって、さして道にも迷わずに目的のヤツに到着したみたいだねぇ……
ほら、レイカにも聞こえてきただろ?
あれがドラゴンの吠え声ってヤツさ……あまり経験を積んでない鉱夫なんかは、あの声聞いただけで逃げ出しちまうだろうねぇ……
(ある程度深くまで坑道を奥に進んでいくと突然何かの動物の鳴き声が反響して聞こえてきたのだ)
(ドラゴンの咆哮は精神抵抗の低い人間なら恐慌状態に陥るほどの魔力を秘めている)
(幸いにも師匠であるドリアードの加護で状態異常には滅法強くなっているためにこれだけ距離の離れた咆哮ではビクともしないが)
(レイカがドラゴンの咆哮で恐慌しないように肩をギュッと抱いてやり気持ちを強く持たせようとする)
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>>90
……おやぁ?
アンタは……いつぞや頬擦りさせてくれた魅惑のボディの持ち主じゃないかっ♡
いやあ〜……こんなトコで奇遇だねぇ
(坑道の岩の影からひょっこりと顔を出したはぐれメタルは普通のはぐれメタルとは違う種類のだった)
(なんだろう、光沢感の違いというか、金属なのにヌメヌメ感が違うというか)
まあ、相手がドラゴンだからねぇ、どうなるかは神のみぞ知るって感じさね
……なあ?
もし、オレがバッタリ倒れちまうコトがあったら……その時はレイカを無理やりでも連れて地上に逃がしてやっておくれよぉ?
(そんな顔見知りなはぐれメタルに少しばかり図々しいお願いをしてみたりするが)
……あっ、いっちまったよ…………ちぇっ
【一言通過お疲れ様だよっ、また今度その魅惑のボディを頬擦りさせてくれよぉ♡】
-
>>90
…?今壁の向こうに何か居たような…?
>>91
そうね…危険な役目を任せるみたいで申し訳ないけど…お願いするわ。
ありがとう、それじゃこれを使って?
(耐火の護符を首に掛けられるとお返しとばかりにポーションを手渡し)
(前衛の彼女が素早さを生かし撹乱しつつ、ドラゴンを仕留めるための算段を立てていった)
そうね…よーく聞こえてくるわ…お腹でも空いてるのかって言うくらいよく鳴いているわね…
っ…アズリア?近いわよ?
なんてね、お気遣い感謝するけれど、私は大丈夫よ。落ち着いていきましょうか…って少し偉そうね。
(耳を澄まさなくても聞こえてくるのはこの坑道の主ともいえる竜の咆哮)
(これだけ離れていてもよく響くのだから鉱夫等が逃げだすのも無理は無いだろう)
(アズリアがレイカの肩を抱く、彼女なりに勇気付けようとしているのだろう)
(そんな彼女にやや自嘲した薄い微笑みを見せながら感謝を述べる)
-
>>93
ふふっ、無用の心配だったみたいだね♪
それじゃ早速、この坑道の主と御対面といこうじゃないか……っ
(レイカの様子から強がりなどではなく、ドラゴンの咆哮の影響を受けていないようなので)
(レイカの肩から手を離すと、背中に背負っていた150キロもの得物を構えていき臨戦態勢を取りながら先へと進む)
そろそろだね……近いよ、意外と
ご丁寧に近づいてくとどんどん暑くなってきたもんね、こりゃ火竜に間違いないね
(すると坑道の岩壁がところどころ黒く焦げた跡が見えてきだし、辺りからは硫黄のニオイが漂ってくる)
……ん?……ちょっと待った!
ここいらの壁が焼け焦げてるってコトはさ、もしかして……この位置って……
!……レイカっ!真横に飛んで逃げるんだよッッ!?
この位置はちょうどヤツの吐息が通る真っ正面だよ!
(とレイカに吐息が飛んでくるのを注意した途端に……)
奇数なら、今いた位置を炎の吐息が通り過ぎていく
偶数なら、真っ正面から普通に高さ8メートル級のドラゴンが登場してくる
ぞろ目なら、8メートル級のドラゴンが低空飛行で滑空突撃を仕掛け、アズリアが吹っ飛ばされる
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>>94
そうね、そろそろじゃないかしら…だんだん音が近付いている気がするわ。
(いつでも戦闘に入れるように気を引き締めながら辺りを注意深く観察していく)
(いつ竜の吐息が飛んでくるかも分からない緊迫感)
あまり好ましくない暑さね、ところどころ焼け焦げた跡が…
(体感温度が次第に上昇していく、ところどころ焼け焦げているあとから察するに火龍であることは間違いないのだろう)
(焦げ臭い臭いに眉を潜めつつ)
…!どうやらその必要は無さそうね、堂々と真正面からお出ましのようだわ。
…これは生半可な攻撃じゃ通用しなさそうね、アズリア、準備は良い?
(アズリアの声に反応して真横に飛ぼうとした矢先、それは現れて)
(警戒する訳でもなく、堂々と真正面から登場したのは高さ8メートルはあろうかというドラゴン)
(その威圧感は並大抵のものではない)
(もたもたしていたらいつ吐息が飛んで来るかも分からない、先手を撃とうと銃を構えて)
奇数なら発射した氷の弾丸が喉に命中し、そこが凍結を始める
偶数なら弾丸が命中するも、ダメージはほぼ無し
ゾロ目なら竜の吐息により打ち消される
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>>95
ははっ、よほど自信があるってえのか……
それとも舐められてるのか、はたまたその両方なのかもね
まあ、オレ達にとっちゃ好都合だったねえ♪
(堂々と吐息も吐かずに姿を見せるドラゴンに威嚇射撃で氷魔法が付与された弾を発射するレイカ)
(その氷魔法を意に介さず前進してくるドラゴンだったが……なるほど、レイカの腰から下げた短筒はそのような使い方をするのか)
……いいだろう
力比べが希望ならば、お望み通り真っ向勝負といこうじゃないかいッ……
オレも最近はヌルい戦闘ばかりで飽き飽きしてたんだよ……パートリやミシェイと闘った時みたいなヒリヒリした戦闘をアンタは見せてくれるんだろうねぇ?
(鉄塊剣を突き出すように構えるとそのまま目の前のドラゴンに向かって突撃していき)
(まずは後ろ脚を横一閃に薙いでいき)
奇数なら、その一撃は鱗を切り裂きマトモに脚にダメージを与え転倒させる
偶数なら、その一撃は鱗に受け止められ前脚による一撃でこちらの動きを止められてしまう
ぞろ目なら、腹を切り裂き大ダメージ
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>>96
…やっぱりこの程度じゃ効かないようね、無駄撃ちは避けた方が懸命ね…
(確かに命中はした筈だが全く気にする様子もなく前進を続けるドラゴン)
(相当な魔力を込めないとドラゴンにダメージを与えるのは難しいだろう)
…流石ね。
(アズリアが突進しその重たそうな剣で後ろ足を一閃すると)
(鱗が見事に切り裂かれドラゴンはバランスを失い転倒する)
(この機を逃すまいとレイカはもう一度銃を構える)
(今度は先程とは違い、魔力を込める為数秒動きを止めて)
奇数なら発射された弾丸は石壁に命中し、そこから大きな氷の柱が発生してドラゴンの背中に突き刺さる
偶数なら壁から発生した氷の柱は特に硬い鱗の部分に阻まれて折れてしまう
ゾロ目なら転倒した際の衝撃で落石が発生してレイカは避けきれず足を負傷する
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>>97
はっはあッッ!
どうやら力比べはオレに分があったみたいだねえっ♪
いかなドラゴンの鱗だからって、この重量の剣までは防げないとはね……さすがはザンドラさんに研いでもらっただけあるよっ
(武器や防具の材料として名高いドラゴンの鱗に守られた後ろ脚を易々と切り裂いて)
(その痛みに耐えかねて咆哮を吐きながらその場に倒れ込むドラゴン)
(どうやら最初の一刀はドラゴンに効果的なダメージを与えられたようだ)
今だよっ、レイカっ!
……って言う前にもう攻撃態勢に入ってるとは、さすがはわかってるじゃないか
え?……外した?……いや、違う、外したんじゃない……故意にあそこを狙ったのか、氷柱を発生させるためにっ?
(転倒させたためにレイカが魔力を溜める時間を稼げたようで、先程よりも強力な魔力を秘めた氷魔法が飛んでいくが)
(その氷魔法は転倒したドラゴンを外れて真上の天井に命中し、天井に生成された巨大な氷柱がドラゴンの背中に落下し貫いていく!)
最初からコイツを狙っていたとはね……
判断力、魔法の威力、共に申し分ナシだねっ
それじゃ……コイツで終いにしようかねぇ……ッッ!
(後ろ脚を斬られ、背中には氷柱が突き刺さって完全に地べたに縫い付けられたドラゴンの頭部目掛けて)
(筋力増強のルーンの効果で天井近くまで跳躍していくと、そのまま得物を構えて頭部目掛けて落下の勢いと重量を載せ兜割りを敢行する)
奇数なら、このままドラゴンの頭部を叩き割る……戦闘は終了
偶数なら、上空のオレに向けて口を開き炎の吐息を吐き出していく
ぞろ目なら、翼を広げて大空に飛び立って逃走準備を始めてしまう、依頼は失敗か?
【いやあ、判定がだいぶイイ結果ばかり出てるからやたらスムーズにドラゴン退治が終わっちまいそうだねえ♪】
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>>98
凄いわね…
(あの重そうな剣を軽々振り回す膂力もさる事ながら迷いなく横に払った剣はドラゴンの鱗を見事に切り裂いた)
(生半可な威力では出来るはずも無い芸当で)
よしっ…!
(発生した氷柱は狙い通りにドラゴンの背中に突き刺さった)
(魔力を大幅に消費した大技だったが賭ける価値はあったようだ)
(これで完全にドラゴンの動きは封じた、アズリアがトドメを刺そうと大きく飛び上がりーー)
危ないっ…!
(勝利を確信しかけた瞬間、ドラゴンの口が大きく開き強い熱気が走る)
(狙いは勿論飛び上がって空中にいるアズリアだ)
(これは不味い、あの距離でまともに受けたら…)
(瞬間、戦いの余波でヒビの入った大きな岩が目に入って)
奇数ならヒビの入った岩を撃ち抜き、落下した岩が炎の勢いを弱め直撃を回避する
偶数ならドラゴンの尻尾が横に振り払われてレイカに直撃し、壁に叩きつけられる
ゾロ目なら奇跡的に吐息がアズリアを逸れる
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>>99
……うぐぅぅぅッッ……!
はぁ……はぁ……あ、危なかったよぉ……
ユルのルーンで防護障壁を張らなかったら、今頃そこらの岩壁みたいに黒焦げになってたよ……
それでもだいぶ、ダメージは喰らっちまったけどねぇ……ち、ちくしょうめ……
(上空に飛び上がっていた為に体勢を変える事も回避する事も適わず)
(最後っ屁の如き火炎の吐息をマトモに喰らってしまい、咄嗟にユルのルーンを発動させてダメージを軽減するのが精一杯だった)
(おかげで身体のあちこちが防護障壁で防ぎきれなかった高熱で火傷を負ってしまい白煙をあげていた)
(……それよりもレイカだ)
れ……レイカあぁぁっ!?
だ、だい、大丈夫かいッッ!
返事だっ!返事してくれっっ、レイカあっ!
(オレへの火炎の直撃を防ごうとドラゴンから視線を逸らした隙に真横から尻尾が飛んできたようで)
(そのまま尻尾の一撃をマトモに受けたレイカが岩壁へ吹っ飛んでいくのが吐息に巻き込まれる直前に見えた)
(それで思わず焼け焦げている自分を省みずに、砂煙で見えなくなったレイカの名前を叫んでしまう)
や……野郎ッッ……調子に乗るんじゃないよ、このトカゲ風情がぁぁあ!
よくもレイカを殺ってくれたねぇ……御礼はきっちり返してやるから……覚悟しなよぉおおおお!!
(元々筋力増強のルーンの効果に、下腹部のチャクラを開放していくと身体能力が強化されていき)
(その状態で頭部に向けて突撃していき強力な刺突を繰り出していく)
奇数なら、繰り出した刺突は頭部を斬り裂いて大ダメージ
偶数なら、繰り出した刺突はドラゴンの角を折るだけに留まる
ぞろ目なら、繰り出した刺突がドラゴンの脳天を貫通してとどめを刺す、戦闘は終了する
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>>100
…っう、あああぐぁっ…!?
(アズリアの視線を移した瞬間、横から回避不可避の尻尾が飛んでくる)
(不味いと思った時にはもう尻尾が直撃寸前)
(咄嗟にガードをしながらと氷の壁を作ろうとするも不十分で)
(尻尾の一撃を食らった体はそのまま岩壁に叩きつけられてしまう)
がはぁっ…あっ…っ…ふっ…
(尻尾の一撃と壁に叩きつけられた衝撃は身体に強烈な痛みを及ぼした)
(致命傷は避けたもののがくりとその場に崩れ落ちるレイカ)
(あまりの痛みに視界がぼやけて気を失いそうになるが何とか意識を保って)
っ…不覚ね…っ…っあ、…アズリア……まだ死んでないわよ、私…
(意識を手放しそうになった時に響いたのは自らの名を呼ぶアズリアの声)
(彼女が無事だったことに安堵するが、どうやら火傷はしているようだ)
っ…あと…くっ…一息…ねっ…
(アズリアの刺突がドラゴンの頭部を切り裂き、甚大なダメージを与えた)
(ドラゴンの方にもかなりのダメージが与えられているだろう)
(体の方もさる事ながら魔力の方も尽きかけていた、せいぜいあと一撃が限界だろう)
(追い詰められた事で集中力が増し、余計な力が抜けて…)
アズリア、退がって…!
奇数なら残りの全魔力を込めた奥義が発動し、無数の氷柱がドラゴンを貫き戦闘終了
偶数ならドラゴンは持ちこたえて再び最後の吐息を吐こうとする
【フラグを立てたらこうなったわね…】
-
>>101
はッッ!トカゲ風情でも頭を切り裂かれるとイイ声で鳴くモンだねえ……
叫び声に懸命になっちまって……すっかり腹が丸見えじゃねえか……っ
(坑道内に響き渡っていくドラゴンの痛々しい咆哮が、大ダメージを負っていることを教えてくれていた)
(首をもたげてのたうち回るドラゴンは鱗に守られていない柔らかい腹の部分をこちらに見せてくれていた)
れ、レイカっ……いや、生きてたんだねっ
って、無茶するんじゃないよ!……その傷、軽いワケじゃないだろぉ?
その上、そんなに魔力を消費しちまったらどうなるか……って言ったって聞くワケないか……ったく
(立ち上がったレイカはフラフラになりながらも先程よりも時間をかけて魔力を溜めると)
(氷柱を発生させた氷魔法を一発ではなく複数発発射していき、降り注ぐ無数の氷柱で致命傷を負わないまでも動きを制止してしまい)
満身創痍のレイカがそこまで頑張ってくれたんだ……それじゃ、そろそろ終わりにしようか、ドラゴンさんよ……
レイカも医者に見せないと危ないかもしれないからねぇ……
うらあああぁぁぁああああッッッッ!
(動きを止めたドラゴンの柔らかい腹部に剣を突き刺していくと、そのまま刃を立てて真上に跳び上がり)
(腹を切り裂きながら喉の真下まで縦に真一文字にドラゴンを切り開いてしまう)
(さすがに身体に大穴を空けられればいかなドラゴンといえど絶命し、バタァァアン!と盛大な音を立てて地に伏していく坑道の主)
……ふぅぅ〜♪
まあ、このサイズだとドラゴンの中じゃ小型だったほうだけど、案外苦戦させられたねぇ
ほら、レイカ……一人で歩けるかい?
まずはアンタの治療に戻るよ、何……ドラゴンの身体の素材はまた後で取りに来りゃイイさね♪
(魔力をほぼ限界まで消費してフラフラになったレイカに肩を貸しながら倒したドラゴンを放置して坑道を後にしたのだ)
【それじゃ、そろそろイイ時間だし今夜はこんな感じで締めておいたよっ】
-
>>102
っはぁっ…っはっ…っ…あとは…任せたわっ…
(文字通り限界まで魔力を消費し切ってその場に膝から崩れ落ちる)
(視線の先にはトドメを刺そうとするアズリアの姿が映っていて)
っ…くっ…随分…助けられたわね…
(しっかりと止めを刺したアズリアを見届けると安堵の息を漏らす)
(まだ体はズキズキと痛むもののよろよろと立ち上がり)
(ついに絶命したドラゴンの倒れた音が坑道中に響き渡った)
はぁ…っ…ん…そ、そうね…何とか…歩けるわ…
ありがとう、貴女のおかげで何とか依頼をこなせたわ…
(肩を借りながら坑道を後にする二人であった)
【短いけど私もこれで締めね、お疲れ様】
-
>>103
いやさ、レイカの氷魔法もなかなか強烈だったよ、驚いたねぇ〜
それにあの短筒?あれから魔法を撃ち出す武器に、あんな氷魔法の使い方は今まで旅してたけど初めでお目にかかるよぉ♪
その短筒、もしレイカがイイなら一度じっくりと見てみたいねえ……
(魔力を使い切ったレイカを肩を貸しながら坑道までの道のりをたわいもないドラゴンとの戦闘の感想戦を交わしながら)
(いよいよ坑道の入り口へと戻ると、鉱山都市の酒場へと移動してレイカをベッドへと寝かせる)
さて、とっ♡
へへへっ、ドラゴンを倒したら是非ともコイツだけは味わっておきたかったんだよねえ〜♪
ドラゴンステーキ、ドっラゴンステーキっ♡
ドラゴンの肉がどんな味がするのか……噂じゃとんでもなく美味らしいからねぇ……こりゃ食わないテはないよねぇ♡
(そのまままた坑道を奥へ奥へ進んでいき、倒したドラゴンの死体が倒れている場所へと到着すると)
(早速、背中辺りの赤身のドラゴン肉を3キロほど肉塊として切り出していき革袋へと詰める)
ドラゴンはねぇ、爪や牙、それに鱗や骨もとんでもなく高値で取引されるシロモノらしいんだけどね……
さすがにレイカが寝てる間に解体して、ってのは卑怯だからね
だからドラゴン倒した記念品にだけ……
(肉塊以外に持っていこうとしているのは最初の一撃で傷をつけた後ろ脚の鱗一枚だった)
それじゃ、オレもそろそろ体力が尽きそうだからねぇ……
まずは酒場で燃料代わりのエールを補給しないとねえっ♡
酒の肴はコレ、ドラゴンステーキっ♡
(肉塊が入った革袋をよいしょっと肩に背負うと、もう頭の中はドラゴンステーキとエールの事でいっぱいになっており)
(軽々なステップを踏みながら鉱山都市に帰還するのであった)
【それじゃ、オレはこんな感じで最後のオチをつけさせてもらったよ】
【遅い時間まで付き合ってくれてホントにありがとなっレイカ、それじゃあおやすみだよ、お疲れ様♡】
-
ふいぃぃ〜……
ようやく地上に運び出せたねぇ、さすがは鉱山の男達だね……仕事が早いったらないよ♪
(鉱山都市の鉱夫らと協力して坑道奥にて倒したドラゴンの死体というドデカい戦利品を運び出していく)
(レイカと相談して、この戦利品はごく一部のみ貰い受け残りはこの鉱山都市の資産に変えて構わないということにした)
(元々アルラウネ騒ぎで王都には錬金術師らが集まっていたのが幸いし、希少なドラゴン素材を入手しようと集まってきたのだ)
まあ……鱗は数枚ザンドラさんに、牙と角はジルベルトに土産に持って行ってやるとしようかねぇ
それにコイツ……んふふ〜♪
これみたら、お嬢も喜ぶんじゃないかねえ♡
(戦利品としてあらかじめ確保しておいた鱗数枚に角まるまる一本、そして牙を10本ほど)
(さらには保存用の革袋には3キロほどのドラゴンの肉塊、そして水筒にはドラゴンの血液を貰っておいた)
(そして、ドラゴンの腹からごくたまに発見される貴重な石……ドラゴンハートと呼ばれる黒く輝く宝石を空に透かして見てたりするのだった)
(……いやまあ、その正体は胆石だったりするのだが)
それで鉱山都市の鉱夫長から貰ったこの書類を酒場で渡せば、晴れて財布はウッハウハだよ♡
いやあ、もうドラゴン様々だねえ♪
(ドラゴンを倒した証明を記した書類を提出することで報酬となる金貨2000枚、レイカと折半なのでその半分を受け取ることが出来る)
(そうすれば当面は財布の心配はしなくて済む、ザンドラさんに待ってもらってる剣を研磨してもらった代金もようやく支払えるというものだ)
【ドラゴン退治なんて大仕事の処理があったから、朝からこんな長い文章になっちまったけど……少しだけ待機させてもらうよっ】
【雑談相手になってくれたりしてくれたら嬉しいねぇ♪】
-
その頃、真の主が永い眠りから覚めようとしていた…
-
>>106
……んっ?真の主って何のコトだい?
あの坑道の奥にまだそんなの眠ってたなんて話、聞いてないけどなぁ……
(まあ、古代の遺跡が案外鉱夫らの手によって掘り返されるというのはよくある話だ)
(それに、今回のドラゴンは多分よく聞くドラゴンに比べると立派に炎の吐息は吐けるくらいには成長していたものの小型の部類ではあった)
まあ、そうなったらまた依頼書が王都にでも張られるだろうし
最悪、今回のドラゴンの身体売っ払って貯め込んだ資産で、鉱山都市に常駐してもらえる腕利きの冒険者を雇えるんじゃないかねぇ
-
あーあ、ドラゴンさん倒されちゃったのかー
(とっとことっとこ歩いてくるミスリルドレス姿の幼女)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
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>>108
んふふ〜♪倒しちまったよ、ミシェイっ
いやあ、一緒に組んで戦ったレイカってのが存外優秀だったんでね
おかげで、さしたる傷も負わずに倒せたよっ♡
(よく見ると防護障壁を張ったとはいえドラゴンの炎の吐息をマトモに直撃して火傷していたあちこちの皮膚がいつの間にか再生している)
(豊穣と生命を司るイングのルーンの効力なのだろうが)
……おっ?
なあ、ミシェイも一緒に王都に来ないかい?
まだオレと決着つけようとして来たんじゃないだろうし、もしそうだったとしても決着はいつでも着けられるだろ?
ならさ、ミシェイに逢わせたい娘がいるんだけどさ、会ってくれないかい?
(ミシェイを見てるとアズラウネと歳が近いんだろうなとふと思い)
(だったらこの二人を逢わせてみたらどうなるんだろうなと、二人とも外見年齢は近そうだし案外いい友達になれるかも)
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>>109
飼い慣らすのも楽しそうだったんだけどね、倒されたなら仕方ないかなー
とりあえず、お疲れ様♪…でいいのかな、この場合は
(アズリアを見上げ、傷の具合を前にしてへー…と呟く)
(治りの早さを見て、何かしらの作用が手伝っているのだろうと感じていた)
あ、おねーさん王都に戻るのー?
うん、そこはデフォーラーからも止められてるし暫くはぶらぶらゆっくりのんびりモードだよー♪
んーう…わたしに…逢わせたい??
(思惑を含んでいるのか定かではないものの、決着を孕んだ干渉は控えるように言われている模様)
(そして、次いでの言葉にきょとーんとしながら首を傾げていた)
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>>110
……うーん、まあ隠し事するほどでもないしなぁ
いや、ミシェイと同じくらいの年頃の娘なんだけどさぁ……オレの血から偶然生まれちまったアルラウネなんだよ
だから外見は小さい時のオレと瓜二つっていうか……まぁ、さすがに性格は全然似てないけどなっ
(もうデフォーラーにはアルラウネの事は知られてるんだし、隠し事をしても仕方ない)
(なのでミシェイにはありのままアズの話をしてみることした)
ほらっ、興味あるんじゃないのかい?
なら一緒に来いよ、ミシェイっ♡
アンタがリヴやアスネと違って、まだ街で暴れたりしてないから誘えるんだけどなっ
(と、ミシェイに利き腕である右手を差し出して一緒に行かないかと誘う)
(何しろ、以前にホルハイムで一騎打ちした際も戦争が終わったばかりの街を配慮してくれたのか郊外の平野まで移動してくれたくらいだから、とミシェイの心の中にまだフェルネが残っていると信じていた)
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>>111
アルラウネ…植物の魔法生物、だっけー?
錬金術師の人達が色々言ってたよーな…デフォーラーも何か知ってる感じだったけど
(一通りの知識はあるらしく、ピンと来たのかぽんと手を叩き)
(街中をぶらついていた時にあちこちで見かけた錬金術師達からの噂やら何やらを思い出し、ああ…と納得して)
それもまた…うん、良いかな♪
でも、おねーさん移動手段とかはあるのー?
(今の所、特に不都合は感じてないらしく機嫌良さそうに小さな手を向けてアズリアと手を繋ぐ)
(アズリアの胸中にある思いは知る由もないのだが、朗らかに笑みながら見上げていた)
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>>112
そうそう、よく知ってるじゃないかっ
いや……まあ、ミシェイはこう見えても魔王軍の四天王サマで、オレとバッキバキに全力でやり合える実力者なんだよなぁ……
(ミシェイの無邪気な立ち振る舞いと可愛らしい外見ですっかり騙されてしまいそうになるが)
(あらためて思い返すと、オレ……ミシェイと一騎打ちしてよく生き残れたなぁ、と思えるほどの惨状だったモンなぁ)
(左腕は骨折、右足は使い物にならない怪我、右肩から胴体には内臓まで達する深い裂傷、他にもアバラを数本持っていかれていた……普通ならまあ冒険者としては再起不能レベルの重傷だったしねぇ……)
うん?いや、オレはいつも旅は徒歩だよっ
転移魔法みたいな上等な魔法はオレにゃ使えないしね
それにさ、徒歩で色んな景色見ながら旅をするってのもなかなかオツなモンなんだぜ、ミシェイっ?
(そんなミシェイと手を繋ぎながら王都までの道のりをブラブラと歩いていく)
(魔法で作成したルーン馬はあるにはあるが、馬の上には戦利品となるドラゴンの部位が積んであり完全に荷馬と化している)
なあに、心配しなさんなっ
もし、ミシェイが疲れたーなんて言うんだったらオレが背負って王都まで連れて行ってやるよっ♪
-
>>113
話に聞いただけだから実際には見た事ないんだけどねー
ふふふー、今度戦う時はもーっとバッキバキで挑んじゃうかもー?
(無邪気に振る舞う姿とは裏腹に、圧倒し深手を負わせた相手を前にして)
(何の事やら、とも言いかねない軽さで胸を張りながら意気込んでみせる。過去の戦いを経たアズリアからすれば、たまったものではないかも知れないが)
あ、そーなんだ…転移とかとは縁がないんだねー
そういう意味では旅の醍醐味、をしっかり楽しめる…とー?
あれ、そうなるとアルラウネの子は王都にいるのかな…って、わたしそんなに弱くないもん!ちゃーんと自分で歩けるよー
(アズリアと手を繋いだままとっとことっとこ歩を進め、隣に並ぶ彼女を時折見上げて)
(普段、転移している事が多い為か徒歩での移動に新鮮な気分を感じていた)
-
>>114
あっ、あっはははっ♪
いや、悪い悪いっ、子供扱いしてさっ
確かに油断してたらコロッと首落とされてたかもしれないからねぇ
まあ、オレもあの時のオレとは一味違うからねっ、それは楽しみにしてなよっ
(子供扱いしたのを謝りながらも、繋いでないもう片方の手でミシェイの頭を優しく撫でていく)
(この前高く抱き上げたり、手を繋いだりすると嬉しそうは表情を浮かべるミシェイはとても魔王軍四天王などと呼ばれる存在には見えなかったからだ)
まあ……縁がないっつーか、コイツがあるうちは普通の魔法そのものに縁がないのさ、オレはさ
そのおかげで他の冒険者に比べて旅の醍醐味ってヤツをがっつりと味わってるんだけどね♪
(甲冑を装備してない右腕に刻印されたルーン文字を見せていき、ルーン魔術の使い手は今普通に使われている魔法を会得出来ないことをミシェイに説明していく)
そうそう、オレが泊まってる酒場に預けておいてあるんだよ
もちろん連れて行ってもよかったんだけどさ、街の人間が全員アルラウネみたいな無害な魔物を安全だって見てくれるワケじゃないしね……
まあ、冗談抜きにしてさ
別に疲れてなくても、いつでも背負ってやるからなっ♪
-
>>115
でも、この見た目だし仕方ないかなーって思うし気にしないでいーよ
首狩りクリティカル…こんな感じ?
(言うが早く、バネ仕掛けさながらの動きで地面を蹴って飛び跳ねると)
(空中姿勢のまま、仕込みワンドを抜きアズリアの背中に飛び付くなり手にしたワンドを首元へ突き付けた)
(…が、直ぐにそれは引かれ本人は変わらずの軽い身のこなしで飛び退き歩いていた道へと戻り)
なーんてね?
あー、ルーン魔術か…わたしと戦ってた時にも使ってたよねー
デフォーラーから聞いてたのもあるけど、結構変わってるよね、それ
まさに足で稼いでる感?でも、それはそれでおねーさんの経験の礎でもあるんだろーねー♪
(興味深げにアズリアの説明を聞きながら、ルーン文字が見える腕を眺め)
(何事もなかったかのように、とてとて連れ立って歩み始める)
そっかー…それなら余計な心配や危険もないって訳だねー
おまけに狙われてる節もあるみたいだし、暫くは迂闊に動かせないかな?
…むー、おねーさんってば背負いたがりマニアなのー??
【遅れてごめんなさいー!】
-
>>116
うがあっ?や〜ら〜れ〜たぁ〜っ、なんてな
……しっかし、冗談抜きで今の動きで杖が短剣だったら油断してたら首をスパッといかれてたかもねぇ……
まったく、変身しないほうが強いんじゃないかい、たく……
(首筋にワンドを押し付けられると、やられた振りをしてふざけてみせるが)
(コレがもしミシェイとの初顔合わせだったら、出会い頭にいきなり瞬殺されていた可能性だってあった、と戦慄していた)
そりゃまあ、ルーン魔術なんて使う人間なんて世界にあと何人いるのか、ってくらい少なくなっちまったからね
その上、今更ルーン文字集めてる人間になったら……もしかしたらオレだけなのかもしれないねぇ
そういう意味じゃ不便だけどさ、ほとんど使い手がいないから対策立てられる心配がないのは強みっちゃ強みかねぇ
(よくある魔法対策に魔法封じの魔法というものがあるが、ルーン魔術に関しては既存の魔法封じは効かないという利点がある)
(そもそも魔力を消費して行使する今の魔法とルーン魔術は原理が違うためだと持っている書物にあった)
まあ……大人しく待っててくれたらイイんだけどねぇ……アズのやつ
何しろさ、生まれたばかりだから好奇心がとにかく旺盛でさ、知らないうちにどっかに行っちまうことが多々あってねぇ……
……ホント、気が気じゃないよ
(確かにミシェイの言う通り、アズラウネを狙って王都には錬金術師や荒くれ者が集まってきているのは知っての通りなのだが)
(それでも好奇心旺盛なアズは時たま部屋から勝手にいなくなってしまうことがあり)
(しかもなぜか、帰ってくるたびにお腹を膨らませて腹を満たして帰ってくるのだ……財布を渡してないのに?)
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>>117
うーん、わたし剣とかはあまり使わないんだよねー
一応デフォーラーが用意してくれてるのがあるけど使ってないもん
それでも使うなら小回り利く方のが良いかなー
(そんな戦慄するアズリアを余所に、デフォーラーから渡された魔剣の事を思い浮かべつつ小さな肩を竦めていた)
あれかな、希少種みたいなー?レア物、レア物ー♪
でも、対抗策の取りにくい点と立ち回りの幅広さに関しては目を引くものがあると思うんだよねー
普通の魔法では、出来ないような事もあるんだろーし?
(そうこう言いながらもデフォーラーが以前口にしていたルーンキャンセラー技術の事を気にしつつも)
(ここでは敢えて口に出さずに、とりとめない会話を続けていた)
好奇心旺盛って…うん、間違いなくおねーさんのいない時に徘徊してる奴だ、間違いなーい!
それに、アルラウネって確か精気…だったっかな?それ主食みたいなものでしょー
もしかしたら、おねーさんの見てない所で如何わしい事してたりしてー??
(などと、不穏な事を申しており、クスクス笑みながら軽やかな足取りで道なりに歩を進めていく)
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>>118
ルーン魔術が希少なのはまあ認めるけどね
恥ずかしながら、そんな今の魔法を超えるような効果を発揮出来る腕前じゃあないんだよねぇ、たははは……
(確かにアリアッハンに来て最初にサツキから譲渡されたイスのルーンには時間停止というとんでもない効果があったが)
(それを超える効果を持つルーン魔術があるのは古文書で知ってはいるものの、技術的というより魂にルーンを刻む型のルーン魔術師ではないためにそこまで強力な効果は発揮出来ないのだ)
だ、だよねぇ……いや、アルラウネの特性は知ってはいるから薄々気が付いちゃいるんだけどさ……
まさか当の本人に、街の男から精液搾り取ってるのか?なんて、聞けやしないだろぉ?
でも……やっぱ小さいってのは可愛らしさなんだろうねぇ……オレみたいな浅黒い肌の大女はお呼びじゃないってコトなんだろうね……はぁぁぁ
(隣でヒョコヒョコ歩いてついて来るミシェイを見やると溜め息を一つ吐く)
(外見はオレの子供の頃なのに、アズにはお呼びがかかってオレは最近男日照りなことに少しばかり自己嫌悪)
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>>119
えー、時間止めてたりしたのは凄いと思ったけどー?
それなら、もっと上手く使えるように頑張ってみたらいいんじゃないのー…と簡単な話ではなーい?
わたしも召喚魔術に関してはもっと強いの召喚したりとか、連続召喚の効率上げたりとかしたいしねー
まー、何にしても努力や積み重ねは大事だよね!
(ルーン魔術は、主にデフォーラーからの聞きかじりくらいにしか知らないものの)
(根底から見れば扱う者の技量も関わってくるのだろう、と自分なりに考えつつ言葉を返していく)
なら、会った時にわたしが聞いてあげよーか?…なーんて♪
でもさー、危険が及んでないだけまだマシなんだろうけど?
これがもし、いつまで経っても帰ってこない…なんてパターンだったら、それこそ本当に気が気でないしね
………あれかなー、これってつまり…性欲発散したい的な??もー、おねーさんのスケベー!
(そう言いつつも、アズリアのお尻を突っ込みがてらパンパン叩いてしまう)
-
>>120
手っ取り早くルーン魔術を強力にしたいならさ、ルーン文字をオレだけのモノにしちゃうって手があるんだけどさ……
それって、元の文字の持ち主から強奪しないといけないんだ……さすがにその手段は取れないよねぇ……
やっぱ、ミシェイから見たら甘いのかもね、たははは
(簡単にルーン魔術を強くするには所持者から権利を丸ごと強奪する必要がある、最悪所持者を殺害してでも)
いや……いやいやいや!
べっ、別らオレはさ、そこまで男に飢えてるとかそういうワケじゃないよっ!
ま、まあ……そりゃ、オレだってキライじゃないからさ、たまにゃ乱れるくらい滅茶苦茶にされたい願望はあるにゃあるよ?
で、でもさぁ……さすがにアズに嫉妬するほど飢えてるとか、口にしたら恥ずかしいじゃないか……
(普段は無邪気なミシェイが聞き手に回るとやたらとお姉さん風を吹かせていくと、何故かもう姿を見せなくなった師匠と色々と重なっていったのか)
(ペラペラと欲求不満について聞かれてもいないコトまで口にしていってしまう)
(と、そうこうしているうちに遠目に王都イオニウスの煌びやかな灯りや立ち上る白煙が二人に見えてきた)
【と、そろそろオレが時間になりそうなんでさ、次辺りでオレは退席になっちまうと思うんだ】
【朝から長い時間付き合ってくれて楽しかったよ、ミシェイっ……何だか今日だけはミシェイがお姉さんみたいに立場逆転しちまったねえ?】
【今度はアズともよろしくお願いするよ、って頼んじまってもイイかねえ?】
-
>>121
んー、でもそもそもに於いてだよ?
その持ち主から刻んだ権利ごとって…あ、やっぱり強奪…殺しちゃうんだ?
生殺云々となるとデフォーラーなら容赦なさそうだけど…おねーさんはそうも行かないよね
ふふーん、それならわたしの方が有利なんじゃないかなー?
(と、ここでもしかしたらカチンと来るかも知れない事を漏らして)
…それ、飢えてるって自白してるよーなものじゃないかなー!
ヤるだのヤらないだのの意味合いは分かったけど…実質的な事からすれば、やっぱりわたしにはよく分かんないや
あ、なら後つけてー、もしその現場見かけたら一緒に…とか??
(恥ずかしげもなくそっちの話に乗りつつ、突っ込みも忘れず)
(最後にはかなりの無茶ぶり提案を言ってのけながら無邪気にきょとりん、とアズリアを見上げ)
(またクスクスと笑みをこぼしてから、ふと後ろを振り返りホルハイムの光景を見納めて、再びアズリアとの歩みを進めるのだった)
【はーい、わたしもそろそろだったからー♪】
【わたしの方こそ長く遊んでくれてありがとうー、また話したりしようねー】
【それと、頼まれるのも大丈夫だよ、よろしくねー?】
【それじゃ、わたしはこれでー♪おねーさん、お疲れ様っ】
-
>>122
でもさぁ……強奪する選択肢を選ばなかったからこそ、11個もルーン文字を集められた……オレはそう思ってる
だからさ、ルーン文字1文字の強さよりもルーン文字が繋いでくれた大勢の人間との絆で、オレはミシェイと戦うよっ
……それで負けたらオレがみんなの絆を生かせなかった情けない人間だったんだよ
(いや、以前戦った際にミシェイの強さの底が見えないのは実感している、だから根拠のない挑発や軽口でなく強さという裏打ちのある台詞なのだろう)
(それでも数多くのルーン文字を生かせる術式でもあるバインドルーンも会得している……だからみんながくれたルーン文字の数が多いほど組み合わせの数も飛躍的に増加するからだ)
さすがにアズの食事だとしたら、それを邪魔するのは無粋な気がするからねぇ……
ホルハイムにゃそういう施設が少ないからね……
あーあ……やっぱレニストールの女王様に国に連れて行ってもらった時に、一度ハーレムってやつを体験しとけばよかったかねぇ……
……おっ?どうやら王都が見えてきたねぇ♡
(ホルハイムの王都にようやく到着して、やっとスッカラカンの財布からオサラバ出来ると思うと足取りが自然と軽くなる)
(そう言えばレニストールの女王様、お姫様扱いしてくれるって約束……まだ覚えてくれてるかねぇ、と口約束を思い出していた)
それじゃミシェイ、アズを紹介するよっ♡
(そのままミシェイの手を握ったまままずは真っ直ぐにノレイーダの酒場に直行していくのだった)
【それじゃお疲れ様だよっミシェイっ♡】
【まさか魔王軍四天王と手を繋いで街に入るなんてね、やっぱアンタは他の連中とは違うよ、ミシェイ】
【それじゃオレもここいらで退席するとしますか、じゃあねぇ♪】
-
(この前探索した洞窟で、偶然魔力が上がる不思議な服を見つけたのだが)
(サイズこそぴったりでもどう見ても女性用、しかも少し露出も多い事もあって)
(それこそ椿ちゃんとかならぴったりだろうけど、サムライの卵でお堅い椿ちゃんが着るとは思えず、かと言って他に渡すような相手も知らない)
(どうしようかと街の外で思案にくれている時、気まぐれで袖を通してみると)
自分で言うのもなんだけど、結構似合ってるかな……?
って、何言ってるんだボクは……!
(顔を赤くしてぶんぶんと首を振り、寒空の下でいそいそといつもの服に着替え始めた)
ジョブ:魔術師
-
フフフ…ジル君、物影から見させてもらったよ?
なかなか素敵な服だったじゃないか、着替えちゃうのかい?
-
>>125
な、何見てるんですかっ!
あんなの着て歩けるわけ無いし、売って路銀の足しにしますっ!
(まさか見られていたとは思わず、畳んで荷物入れの中に押し込む)
【プロフが貼れていなかったので、再度貼らせて頂きます……】
ジョブ:魔術師
-
【ごめんなさい、プロフが貼れないのでまた別の機会に改めて貼らせて貰います……何回もすいません……】
-
>>126
それはつまらないなぁ、本当は着たいんじゃないの?
俺は別に一向に構わないよ、ふふふ
(近づいていくと、ジル君を抱き締めようとして)
-
>>128
だ、ダメですっ!本当にダメっ!
触らないでくださいっ、このヘンタイっ!
(触られそうになると手を振り払い、杖を取り出して威嚇)
これ以上近付いたら本当に燃やしますからねっ!
うう〜〜っ……!
(杖を向けてジリジリと間合いを取っている)
(今にも魔法をぶっ放しそうな勢いで)
-
>>129
全く素直じゃないねぇ、ジル君は♪
本当は女の子の様にオカサレタイ願望をどこかに持っているんでしょう?
何も否定することはないじゃないか…ちゃんと好きな女の子もいるようだし、ね
(ジリジリとこちらも間合いを詰めながら)
そんな物騒な魔法はおやめなさいな
俺の腕の中に全てをゆだねてごらん?
-
>>130
違うっ、違うっ、違いますっ!
本当にやりますよっ、後で謝っても知らないですからねっ!
(杖の先に魔力が集まって、段々と大きな球体が形作られて)
もう容赦しませんっ!くらえっ、このヘンタイっ!
(溜まりに溜まった魔力が解き放たれ、ちょっとした衝撃波が周りの木々を揺らす)
末尾が奇数なら ヘンタイさんに大ダメージ
末尾が偶数なら 自爆してそれどころではなくなる
-
>>131
うぎゃー!!
(ちゅどーん!ジル君渾身の魔力は、見事にヘンタイを吹き飛ばした!!)
ぐ…ぐふっ…
う、腕を上げた…じゃないかジル君…
(それでもゆっくりと起き上がり、痛む体を引きずってジル君へと向かう)
-
>>132
やった……!ボクでもやれば出来るんだ……!
もう一発くれたら死んじゃうかもしれないけど……って、あれ……?
まだ起き上がるの……!?
(まさか今の一撃で動けるとは思っておらず、心の中でぞくっとしながら、距離を開けて)
こ、こんなのある意味ボクが倒せる相手じゃない……!
う、うわあああああっ!
(カバンから誰かに貰った果物を取り出してヘンタイさんに投げつけて、全速力で人通りの多い中心街へと逃げ出した)
【ごめんなさい、早いですが今日はこれで……】
【短い時間ですけどお付き合いしてくれてありがとうございましたっ】
-
>>133
ぐひひ…ちょっと待て…おぶっ
(投げつけられた果物が当たり)
…おっ、儲けたぜ
(それをむしゃむしゃ食うと少しだけ体力を取り戻し)
また次の機会を狙うか…ふふふ
(足取り重く帰って行った)
-
…………っぷはあああ、かぁぁぁあッッ♡
いやあ♪それでさ、そのドラゴンがオレ目掛けて火を吹いてきた時は、殺られたっ!て一瞬だけおもったねぇ〜……
そこに一緒にいたレイカの氷魔法で出来た氷柱がドラゴンの背中にどドガガァァッ!って降り注いだんだよっ♪
(一般の酒場として開放されてるノレイーダの酒場の一階のカウンター部分で好物のエールを飲みながら)
(冒険者の与太話を聞きたくて集まっていた街の人間らに、先日の鉱山街で戦ったドラゴンとの武勇伝を聞かせていた)
まあ、そんなカンジでドラゴンを倒したオレらは見事大金を手に入れたってワケさね♪
だから今夜はみんなに酒を一杯奢らせておくれよっ!
(酒場にいる全員分の酒代にしてはかなり多めな金貨を10枚ほどカウンターの向こう側にいる責任者に手渡して)
(ドラゴン退治という大仕事を無事終えて気を大きく、場にいる全員にタダ酒を振る舞っていくのだった)
-
おつおつ、ミシェイとのセカンドバトルどうなるやらね
-
>>136
…………うっ
勝利の美酒に酔ってる時に無粋なコト言い出すねぇ……
(今まで気分良く武勇伝を語って満面の笑みだった表情が一気に曇る)
まぁ、そりゃミシェイをフェルネに戻してあげるにゃ勝たなきゃいけないんだろうけどさぁ
コレばかりはねぇ、刃を交えてみないコトにゃあねえ……何とも言えないねぇ
最近はアリアッハンにあるって噂聞いてからすっかりしいルーン文字の情報もないコトだしねぇ
ルーン魔術関連で強くなる方向は諦めておいたほうが良さげだねぇ……さて、どうなるコトやら
-
そのドラゴンリヴさんの知り合いだったりしないといいですねー
(酒場のカウンターに突っ伏して顔だけアズリアの方に向けている)
-
>>138
なんだいなんだいクリスっ
酒に酔っ払ったワケでもないのにテーブルに突っ伏すにゃ早くないかい?
…………どうした?
(聞き覚えのある声の元を辿ると、視界にはいきなりお疲れモードの発育不良魔法戦士が)
(さすがに栄養が足りてないのか心配になってきた)
そういや、ドラゴン退治行く途中にも同じようなコトを旅の人間にも言われたねぇ
迷惑なドラゴンでもアイツを怖れて手を出すのを躊躇させるとか、なるほど……さすが魔王軍の四天王だねぇ……
-
>>139
シア様への借金返したいけどそれほど高額な報酬の依頼とか見当たらないんですよー
このままじゃ当面奴隷のままですしー…まあ不都合はしてませんけど
(グラスが1つ倒れてたり、ちょっとだけ酒が入ってる様子)
(困ってるのかそうでないのか、脱力したまま溜め息を吐き)
リヴさん悪い人じゃないんですけどねー
ちょっと思い込みというか色々勘違いされてる気もしますけど…
(魔王軍への出入りの商人としての証明札を取り出し)
-
レイプばかり考えている名無しだって悪い人じゃないよ!
-
>>140
ばっ!馬鹿っ……そういうのは隠しておけってのッ!
……ここホルハイムじゃまだ魔王軍より帝国憎しな風潮だからまだ騒ぎにゃならないだろうけどなぁ……
国によっちゃこのまま牢屋行きになってもおかしくないんだからなっ……ったく
(慌てて割り符をクリスの懐に戻して辺りをキョロキョロと見渡して、今の割り符が他の連中には見られてないのを確認して)
(どうやら酒が入っているクリスにいらぬ警戒心を住民がもたないよう警告していく)
……借金って、一体どれくらい抱えてるんだい?
オレもドラゴン退治した戦利品売り捌いたおかげでそれなりに持ち合わせはあるからさ
……ほれ、言ってみ?
(アルラウネの噂を聞きつけ集まっていた錬金術師の連中相手にオークション紛いの行為をしてドラゴンの部位を高く買取してもらったのと)
(ドラゴン退治の報酬である金貨千枚……いや、諸処の支払いなどで百枚ほど減ってはいたが、かなりの金額の手持ちを有していた)
-
>>141
……いや、どう言い訳したって悪い奴だよ、アンタは……
まあ、襲う相手を間違えて手痛いシッペ返しを受ける前に止めておくことをお勧めしておくけどねぇ
(強姦をしたいと酒に酔った勢いで発言した男の肩に手を置いて)
特に女一人で旅をするには外の世界は意外と苦労が多いぶん、自然と腕の立つ女が多いからねぇ
-
>>143
でもほら…レイプを望んでる人もここにはいるからさ…でへへ
-
>>141
それは悪人です、極悪人です
いい人な訳がないです
>>142
そもそも魔王軍だから悪だと決めつけるのが悪いんです
別に魔王軍四天王だから仲良くしてるわけでもなく、個人の付き合いですし
そもそもそれ勘違いでもらっただけですしー
(周囲の目を完全に失念していたのを指摘されると流石に体を起こし)
(ぶつぶつと文句をいいながら懐に戻された証を荷物袋の奥に仕舞った)
利子ついてないなら10万Gほどですかねー
まあ別になにかを制限されているわけでも、首輪つけて飼われてるわけでもないですからさほど不自由してませんけど
(そもそも立て替えてもらえたとしてもそれは結局借金相手が変わるだけなので助けてもらおうとは思っておらず)
(店主に追加の酒を頼み)
まあ元々はカジノで負けて作った借金でしたし
本来なら売り飛ばすところを自分の奴隷ってことにしてくれた優しい方ですし
(なにやら一人勝手に頷きながら運ばれたグラスを傾けて)
-
>>144
……なあ、まず疑問なんだけどさぁ……
ソイツが望んでたら、それはもうレイプとは呼ばないんじゃねえのかな……?
あと、とりあえずここはノレイーダの酒場だからな
レイプレイプって口にするのやめとけ?な?
(よく見ると従業員たちが殺気だった視線をレイプ男に向けて放っていた)
(そういや以前クローネに聞いた話だったが、ヌーハーフじゃ男への極刑にチンポを切断しちまう刑罰があるらしい)
-
アズリアもミシェイと仲良さげだしねえ?
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>>145
……ったく、ほらよっ
今は稼いだばっかで手持ちあるからよ
とりあえず、5万Gくらいあれば少しは足しになるか?
(ギャンブルで借金しておいて落ち込むといった駄目人間ぶりに溜め息を吐きながらも)
(金貨が5百枚ほど入った革袋をクリスの目の前にジャラッと置いて)
言っとくけど、貸しとかじゃないよ
まあ……クリス、アンタとは知った顔だからね、それはお姉さんからの贈り物だよ
ちょうどそろそろ生誕祭が近いワケだしねぇ♪
(エールも入って泡銭も稼いで気が大きくなっているようで、全財産の半分ほどを平然とクリスに渡してしまう)
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>>147
んふふー……残念だねぇ
(指を立てて横に揺らして男がミシェイとリヴを同一視するのを否定して)
散々に暴れて悪名の知れてるリヴと違ってさ、ミシェイはまだ人間様に迷惑をかけた実績がないんだよ
それにミシェイはさ、何も目的がないのに無闇に人間に敵意を持ってはないしね
-
でも目付け役が問題のような。
-
そういやモルフどうしたんだろうなぁ、最近見ない
-
>>148
まあ財産大分出せば返せないこともないわけですけどー…
贈り物ってことは返しませんからねー?(金額が金額なので念のため再度確認を取るまで手をつけようとはせず)
贈り物とはいえ流石にこの金額ただで貰うわけにはいかないですし…
今度うちに来てくれたら魔導書あげますよ
雑に色々集めてますからルーンの1つや2つ紛れ込んでてもおかしくないですし
(最悪見つからなかったら代わりにコレクションしてる呪品でも渡そうと考えてる)
>>151
元々あまり頻度高くお見かけしてた訳じゃないですし…
またそのうちきっと…
-
>>150
ああ、確かにその通りさね
あの変態博士が裏で色々と糸を引いてるのは知ってるさ
噂じゃ、ヒノモトで封印されてた魔神とやらを解放したのもあの変態博士だっていうじゃねぇか
しかもあの変態はアズまで狙ってるみたいだし、オレ的には一番警戒してるのはあの変態博士……デフォーラーだよ
(知りうる限りのデフォーラーの悪事を話しながら、皿に盛られた豚肉の燻製を摘まんで口に運び)
ただねぇ……フェルネの過去の話がホントだとしたら、フェルネをミシェイにしたコトで生命を助けたのも、あの変態博士なんだよ……いわばミシェイにしてみりゃ生命の恩人なんだよねぇ……
それを無視してミシェイを元に戻すのは無理だよねぇ……
(葛藤を飲み込むようにエールのジョッキを喉を鳴らしながら一気に飲み干していく)
-
>>152
ああ、後で返せとか言わないよっ
……っていうか、オレってばそんなに信用ないかねぇ……
(なかなか受け取ろうとしないクリスを見て、そんなに信用されていなかったコトに心に少しばかりダメージを受けたが)
……え?ほ、ホントか?
いや、実はさ……前に占い師に文字のありかを占ってもらったコトがあったんだけどさ
その占いでアリアッハンにあるっていうルーン文字……もしかしたらクリスの屋敷にあるのかもねぇ
とにかく……ありがとなっクリスぅ〜ちゅっ♡ちゅっ♡
(そんな口約束をしてくれたクリスの頬に唇を押し付けていきキスを散らしていく)
-
おっと、タイミングが良かったな。
邪魔するぜお二人サン。
……なんだ,やたら怪訝な匂いがすんな。
なんか……やたらつええ匂いだ。
(尻尾を振りつつ現れたのは外套に身を包む黒豹)
(クリスなどは恐らく、彼が冬を苦手とする獣人と知ってるので冬の訪れを知るだろう)
(アズリアの匂いに妙な顔をする。ドラゴンの匂いがそうと分からぬまま意外そうで)
-
(先のドラゴン討伐で負った傷もほぼ癒えて久しぶりともいえる外出)
(アズリアと折半した報酬で何を買おうか、壁に叩きつけられた後に出せた技について、など考えることは沢山あって)
(久方ぶりの外の空気を味わいながら歩いていると聞き覚えのある騒がしい声が聞こえてきて)
(まあ、アズリアの事だからきっと浴びる程飲んでいるのでしょうと独りごちながら酒場に入っていく)
騒がしい声が聞こえたと思ったら…見知った顔が二人とはね、お酒は美味しいかしら?お二人さん。
-
>>151
……モルフ、聞かない名前だねえ?
でも、顔合わせる機会があるんだったらオレも一度は会ってみたいねえ♪
(噂では眠りと夢を司る神様と耳にしたことはあるが、何分噂なのであまり信憑性はない)
もしかしたら、そういう人物がルーン文字の情報を持ってるかもしれないしね
-
>>154
アズリアさんのことだから、うけとったあとに交換条件とか出してくるのかと思いましてー
(なにか手伝いなりを持ちかけられないことをむしろ不思議に思いながら金貨袋も荷物にしまい)
無くても文句言わないでくださいね
なにしろよく読んでませんし、私ルーン使えないから気にしたこともないですし…
(頬に降らされる口づけの雨から逃れようとちょっと距離をとった)
>>155
お久しぶりですねー
一人でお見かけするのはとても珍しいような…
この時期のニクスさんもふもふしてそうですよね
(わざわざ外套を纏っているのを見ながら笑みを浮かべている)
>>156
こんばんはー、アズリアさんと一緒にドラゴン討伐したんでしたっけー?
報復とか、報酬狙う良からぬ輩には気を付けた方がいいですよー
-
>>156
お……いい女。
(呟きにしては大きな一言)
(目を合わせればウインクして手を振った)
(ぎらついた捕食者の瞳は、似つかわしくない好色の彩りに揺らいでいて)
名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣の能力・残滓と呼ばれるものの一つ【影雫】により影が特異な空間生命体に変質しており、これに更に魔術を足すことで強化し運用する。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
魔獣の性癖【寄宿】によって「自分が見知った場所での性行為」を好むが、ヤレるならあんまり拘らない。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>155
……おお、ベノムじゃないか♪
んん?……強そうなニオイって、ああそうか……いや実はさ、ちょいと依頼でね
鉱山に棲み着いたドラゴン退治をねっ
(と、ベノムに先日レイカと達成したばかりの鉱山都市レナウンからの依頼書を見せていく)
しかし、あれから朝に水浴びはしたし、色々酒やら焼けた肉やらのニオイだってあるってのにさ
やっぱ鼻が利くねえ♪職業柄ってヤツかい?
>>156
おっ♪ドラゴン退治の相棒の登場だよっ♡
やあやあレイカっ、報酬はもう受け取ったかい?
あれだけありゃあ路銀にゃ当分不自由しないだろ?
(レイカの予想通りに既にテーブルに並べられた空のジョッキは10を超えており)
(それだけのエールを飲み干して上機嫌になりながら、レイカに寄ると酔いに任せて抱きついていく)
そういや、レイカは何か倒した後のドラゴンから戦利品を持って帰って来なかったのかい?
-
>>158
おうおう、相変わらずいい匂いだなクリス。
あったけえ場所だとますます香るぜ。
(巨躯が折り曲げられ、彼女に頬擦りする獣人)
そりゃあもう、体積まで増えたかってくらい毛まみれだよアイツは。
俺は冬毛ねえからさ、この季節は良くねえよ。
マジさみい。
あっためてくれー、クリスー。
(手をそっと取り、頬寄せる)
(やたら甘えてくるのは、どう見ても下心ありあり)
-
にゃあ
(白黒ゼブラ模様の猫が客のいないテーブルの上で毛繕いしている)
-
【なんか眠気で頭が働かなくなりつつあります】
【レス蹴りだったら申し訳ないですが、寝落ちする前に落ちますね】
【おやすみなさい】
-
>>160
ほお!やるなあ、俺らにゃ縁のない仕事だが、実際に出されたら流石に尻込みするぜ。
二人だけで仕留めたのか。
はは、そりゃあ祝い酒にもなるな。
奢ってやりたいところだが、そりゃあ野暮だろうな。
正統に稼いでみせたようだしよ。
(驚きと賞賛の言葉を彼女に送った)
(仮にあの人狼と一緒に戦って……となるとどうしていたか、なんて頭の中で考えてもいて)
竜の匂いだったか。
てっきりあんたが強い雄に抱かれたかと嫉妬してたんだがな。
そうでなくてよかったよ。
(ある意味本当で、ある意味うそばっかりの言葉)
(顔を覗き込んで、にっと笑った)
-
>>158
こんばんは。そうよ、大分彼女に助けられたけどね。
ふふ、ご忠告ありがとう。確かに気を付けないとね。
ところでその報酬が誰かさんに渡されてるのを見た気がするけどきのせいかしら?
>>159
…ど、どうも。
(思い切り耳に届いたようで戸惑いつつも一応礼儀として会釈する)
(ただし表情はやや引きつっていた)
>>160
あまり囃し立てないで…恥ずかしいじゃない。
私は不自由しないけど…貴女はどうなのかしら…このペースで使ってたら…きゃっ!?
(もう隙間も無いくらいに並べられたジョッキの数々に溜め息)
(彼女の金なのだからどう使おうが彼女の勝手とは分かってはいるけれど)
(よった勢いのまま抱きついてきた彼女からはやはりお酒の匂いがした)
そうね、鱗を少しと…あとは爪、かしら。
-
>>158
おやまあ、照れちまってぇ♪
いつもそれくらい謙虚だと可愛いんだけどねぇ、クリスはさ
素材や見た目はイイんだからね♡
(啄むようなキスから逃げるクリスの頬を指で突っつきながら)
まあ……その時にゃ、噂じゃ迷宮になってるっていうクリスの屋敷の地下をルーン文字が見つかるまで漁り尽くしてやるつもりだからさぁ♪
(クリス屋敷の地下散策を決行する、などとどこまで本気かわからない冗談半分を言って)
-
>>163
【おう、気にすんな!おやすみクリス、夢で恋人にたっぷり甘えな】
【暖かくして寝ろよ】
>>162
お、何だお前。
この酒場の飼い猫か?
チーズ食うか、ん?
(屈んでもやっぱり見下ろしながら、言葉はどうか怪しいが人間よりは感情を読めるであろう)
-
>>162
(可愛い)
(と思いつつも人前で可愛がるのは恥ずかしいの
で遠巻きに見ているだけ)
>>163
【返事遅くなってごめんなさい】
【お付き合いありがとう、おやすみなさい】
-
>>162
へええ……酒場に、猫かあ……ひっく♡
こりゃあ、モコモコの毛に頬ずりしないと気がすまないねぇ……ひっく♡
(酒に酔って座った眼をしながらテーブルに居座る猫をジーッと見詰めながら)
(ジリジリと摺り足で鼻息荒く近づいていく)
…………はぁぁ…………はぁぁ……♡
>>163
【いやいや、こんな時間だし仕方ないよね】
【むしろ、新しいルーン文字のフラグまで立ててくれて感謝するよ、ありがとなっクリス♡】
【それじゃあ、おやすみだよっ】
-
>>164
いや、まあ……実はさ
ドラゴンが棲み着いたのを聞かされたのが現地に到着してからだったんだよねぇ……
無事に帰ってこれてよかったけどね♪
(依頼書の手違いに頭をポリポリと掻きながら)
ん?……なんだい、別にオレはアンタの女になったつもりはさらさらないんだけどねぇ……
大体ベノムさぁ、アンタ噂じゃそうやってどんな女にも声かけてんだろ?
(ベノムに近寄っていき股間に指をツツーと這わせながら耳にフゥと息を吹きかけていき)
(無闇に女に声を掛けてる仕置きとばかりに指で股間を弾いていく)
-
>>165
……あぁ、あんたもドラゴンを倒したのか。
同じやつってことはアズリアのコンビはあんたなんだな。
へえ、強い女は好きだぜ。いい女となれば尚更な。
(いきなり何を言い出したか、そう語りかけてくる)
(匂いを嗅いだのだ。アズリアと同じ、ドラゴンの匂いを)
(返り血を浴びてはいまいが故に気付くのは遅れたが)
-
>>165
いやいや、囃し立てるって
オレはこういう刺激的な武勇伝に飢えてる一般人にアンタの活躍を話してやってただけなんだけどねぇ……
(と、11杯目のエールのジョッキを口に運びグビグビと飲みながら)
おっ、そうだ……なあレイカさぁ……
アンタ、その竜の鱗を防具や武器に加工したいとは思わないかい?
実はオレさ、それが出来るかもしれない凄腕の鍛冶師知ってるんだけどねぇ
(と、羊皮紙に羽根ペンでとある場所を記してレイカに手渡す)
(その場所とはザンドラがホルハイムに開いた工房だった)
今度機会があったら、ココに行ってみるとイイよ?
-
>>170
は……?
よくまあ馬鹿正直に受けたもんだ。
前準備もなしの2人かよ。
ちいと無謀が過ぎたんじゃねえか?まあ、生きて帰れたに越したことはねえけどよ。
(流石に苦言も交じる)
(竜との戦闘は前準備の厚さがそのまま生命を守る鎧となるためだ)
俺もあんたを俺の女にした覚えはねえな。
俺好みのいい女にはな。それが礼儀ってもんさ。
俺はマナーにはうるさいタチでね。
(重々しい股間はいい音がするだろう)
(くすぐったそうに耳を揺らし、お誘いかい?と笑っているが)
(彼女が近寄るなら、大きな手が彼女の背中を撫でつつゆっくり下りていく……)
-
ふわぁぁぁぁ…………
う……ん、そろそろイイ具合に酒が回ってきたみたいだねぇ……
ここで酔いつぶれる前にオレは寝床に戻ってベットでキチンと寝るとしますかねえ〜
(一つ大きなあくびをするとフラフラとした足取りながら宿泊施設となっている二階に上がる階段へと向かい)
んじゃ、レイカにベノムっ
オレは一足お先に睡魔と酒に負けて寝るとするわぁ、おやすみぃ♡
(後ろ向きに手をヒラヒラと振りながら階段を登り自分たちの個室へと入っていく)
【そんなワケでさ、オレもそろそろ睡魔がキツくなってきたからここいらで退席させてもらうとするよっ】
【クリスにベノムにレイカ、それに酒場の客と今夜は賑やかで楽しかったよ♡ありがとなっみんな、それじゃあおやすみ!】
-
>>174
おっと……
へへ、おう。おやすみ。
ドラゴンの腹に入らずに済んだ幸運、噛み締めてこいよ。
-
>>171
まあ、そんなところよ。匂いで分かったのかしら…随分と鼻が利くのね。
大分彼女に助けられたけれど、一応そうよ?
…私がそうかどうかはともかく…アズリア達の知り合いなら自己紹介しなくちゃね。
私はレイカ。ヒノモト出身で色々な所を旅してるの、よろしくね。
(いきなり手を振りながらウインクされた時は驚いたけれど)
(アズリアやクリス達との様子を見ると少し歩み寄って)
>>172
…まだ飲むの?別に武勇伝でもなんでも無いし…そしていつまで抱き着いているのかしら?
(まあ本気で離れようとしないあたりそこまで悪く思っては居ないのだろう)
(それにしてもエールを飲むペースが落ちない…!)
そうね…丁度そろそろ新調しようと思っていたの…竜の鱗は貴重だからそういう意味でも今回は助かったわ。
(羊皮紙に記されたのはとある工房のようだ)
(アズリアが言うほどだからきっとは良い腕なのだろう)
ありがとう、そうさせてもらうわ。
-
>>174
やっと良い具合に回って来たのね。一体それまでに何杯飲んだんだか…
まあ、貴女の気持ちも分からないでは無いけど…程々にしなさいね?
おやすみなさい、アズリア。
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
-
>>176
竜の匂いってのは聞いてみねえと分かんなかったけれどな。
俺よりイヌ科の連中はもっと嗅ぎつけるぜ。
はは、おしとやかだね。
もっとふんぞり返ってくれりゃ、良いものが見れそうなんだが。
(寄ってみるとなお大きい)
(2m超えの身長に人以上の体格)
(骨も大きく太いのか、鎖骨回りも逞しさが違うのに)
(どこか豹特有のスマートさを残した、精悍な顔つきを好色な眼が台無しにしてる気がする)
俺はベノムだ。土ギルドでアサシンをしている。
あんたらみたいな真っ当な冒険はあまりしないが……まあ、よろしく頼む。
(そ、と手を取り)
(甲にキスを……する素振りだけして、離した)
……あぁ、触れると嫌だってやつも多いんでね。
挨拶はするが、最近は振りだけにしてる。
-
>>178
でもアズリアと同じ匂いがしたらしいし…私にはそこまで分からないけど。
…おしとやかなんて自分では思わないけど、ふんぞり返るのは遠慮しておこうかしら。
(自然と見上げる形になる)
(2mは悠に超える体格に逞しい体付き)
(そんな彼にじと目を向ける事が出来るのはこうやって会話が出来るおかげだろう)
アサシン、ね。
ええ…振りで助かったわ。いい心掛けだと思うわよ?
-
>>179
強い男が謙遜してたって女々しく見えるだけだろう?
いい女も強い女も、それを誇って更に研鑽を積めば良いのさ。
もったいないぜ。美人なのにさ。
(近場の席を引いて座り、彼女にも隣のイスを差し出す)
そろそろ首が疲れてきちまったろ。
良ければだが、な。
(酒を頼めば、強いブランデーを樽の形をした杯に注いで)
アズリアにも言われたが、気にしなくていいぜ。情報に関してはな。
あんたらを標的にするとは思わねえし、したらしたでしくじるような仕事はしねえ。
そもそも変な怨恨で受けるほど迂闊な依頼はもらわねえさ、土ギルドはな。
そうかい。
俺は直接触れたいんだがね……お許しさえ頂けたら、どこまでも。
(そっ、と顔の横に手のひらを伸ばす)
(振れないにせよ、その肉球付きの指は長く、広い)
-
>>180
まあそれは一理あるかもしれないわね…でも謙遜出来る人には人なりの強さもあると思うわよ?
ふふ、私には難しそうね。
礼は言っておくけれど…何回も言わないで。恥ずかしいから。
(差し出された席に座ると)
(お酒はまだ早いのでホットミルクを頼み)
そう、ならそうしておくわ。そちらにはそちらの領分というものがあるでしょうし、もし交わる時が有ったらその時はその時ね。
っ…私の褒め言葉を返して欲しいくらいね。
(少し気恥ずかしそうに視線を彷徨わせる)
-
>>181
自身でそれを信じた上でなら、な。
それで?俺の目の前の別嬪さんは、自分のことをどう思っているのかね?
(笑いながら杯を重ねた)
(瞬く間に強いアルコールの匂いが立ち込める、が)
(もとより酒場。いつもの匂いだ)
そう言っときながら、案外こっちからの手伝いや支援が多かったりするんだよ、俺らとあんたらの場合さ。
そんときは、よろしく頼むぜ。頼りになりそうだ。
んん?慣れてないか?
俺はマジで言ってるんだけどな。
あんたを抱きたいってさ。
(肘を付きながら、微笑みとともにさらりと)
(さもそれが当然の挨拶であるとでも言うように)
あんたが一人に操立てるタイプなら諦める。
だがアズリアもクリスもそうだが、そういう関係ってのは珍しくないと思うぜ。
言ったろ?俺は強い女が好きなんだ。
-
>>182
…何を言ってもからかわれそうだから、ノーコメントとさせてもらうわ。
(ミルクの暖かさにほっと一息付きながら)
(豪快な笑いに釣られ微笑みを零した)
へえ、そうなの…それじゃあ私もいつかお世話になる時が来るのかもしれないわね。
その時は、こちらこそよろしくお願いするわ。
…寧ろなんで慣れてると思うのかしら…?慣れてないわよ、悪い?
(恥ずかしさを誤魔化す為か少し早口になって)
(あまりにストレートな物言いに少し頬が赤らんで)
別に…そういう人は居ないけれど…だからと言って…その…
(珍しくしどろもどろになりながら席を立ち)
す、少し傷が痛むみたい。これで今日は失礼するわね。
…まあ…それなりに楽しかったわよ、それなりに。
それじゃあまた。
(長い黒髪を靡かせながらやや足早に席を立ち、酒場を出ていった)
【ごめんなさい…もう眠気が限界みたい…】
【話せて楽しかったわ、またいずれ…】
【ありがとう、おやすみなさい】
-
>>183
【おう、おやすみ。また機会あればな】
【俺も落ちるとしよう。またな】
-
おはようございます♥
よいお天気ですね、本日も龍神様のご加護がありますように♥
-
いい天気なので、密売人を殺しに来た
-
殺しとは物騒ですね
密売…なにを取り引きしているのてしょう…あまり深く関わらない方が良さそうですね
-
蜜売品…王都も裏では魔王が愛用してる蜂蜜が取引されてるとか
-
魔王さんが蜂蜜?
なんだかミスマッチですね
赤いチョッキを着た黄色いクマさんのイメージです
-
集める蜂も魔物なら、集める蜜も魔物から採取するんじゃない?
例えばアルラウネの頭の花とか
-
いい天気なので、ミリアさんをレイプしたくなった
-
なるほど、モンスターの蜂蜜ですか
何か特殊な効能がありそうですね
普通の蜂蜜も決して安いものではありませんから
貴重なマジックアイテムなのかも知れないですね
普通の蜂蜜を入れた温かい紅茶やパウンドケーキも魅力的です♥
-
天気によるものなのでしょうか?
そんな物騒な事より、お洗濯とかすると良さそうですよ♥
-
>>193
天気の良い日は青姦が捗るってね!
まあぶっちゃけると理由はどうでもいいから
いい女を抱きたいだけだったり…
-
毒のある花の蜜は毒があるから
昔は毒蜂蜜で貴族を暗殺するって手口があったみたいよ
-
>>194
恋人を作るか、娼館に行かれたら良いかと…
昼の往来では直ぐに憲兵がきて、逮捕されてしまうでしょうし…
夜の酒場でならば、戯れと見做されるかも知れませんが…
>>195
毒入りの蜂蜜ですか
味や香りで露見しづらかったりするのでしょうか?
甘い物には警戒心も薄れてしまいそうですよね…恐ろしいです
と、申し訳けございません
所要で外しますので失礼いたします
また機会がありましたら、よろしくお願いします…それでは♥
-
いや寒すぎね……?まるで冬だぞ
(酒場の窓からしんしんと雪の降る外を眺めながら獣人ジョーク)
-
寒い時には可愛い女性を抱くに限るよな!
ベッドの中でよ!
まぁ可愛い男の子でも構わないがな
-
>>198
うぉっまじごめん気づいてなかったわ!!
だよな。分かってるじゃねえか、肉と肉をぶつけ合ってたっぷり絡め合うのが一番よ。
それは……いやーニューハーフイケると確かにそれ同意できちまうな
-
お休みだ!
-
パパってば甘党なんだよね。
デザートでいっつもシェフが頭を悩ませてるの。
……何かプレゼントしよーかなあ……
(柄にもなく何か考え込んでいる)
-
甘党なのー?そしたら手作りケーキとかそんなのはどうかなー?
もしくは手作りとか…
(ばさばさと飛んでいたら何か考え込んでいる悪魔っ娘がいるので、すーっと降りて話しかけてみる)
-
甘いもの…イーミルのホワイトミルクとか…
-
>>202
は?だるいし?
アスネってばお姫様だも〜ん。
包丁で指切ったりしたらやだし、台所の水で肌が荒れちゃったらどうすんのさー
(所詮思い付き、普段我儘放題に暮らしてる魔族の姫なんて勝手なものだった)
(こいつは料理とか生まれてこの方やった事が無い)
ちょーどいいや。あんた何か作ってよ。
パパへの贈り物にするからさ。
(見たとこ魔物なので仲間だと思ってる)
-
>>203
それをパパに飲ます気かぁっ!?
(あ、生えてるんだ。と察し…)
……バレなきゃいいかなあ…
美味しかったらお小遣いアップしてもらえるかも知れないし〜
キヒ、キヒヒッ♪
でもそもそも甘いの?それ。
ふつー苦いでしょ。
-
人間の王侯貴族や大商人の尿は甘いそうな(糖尿で)
-
>>203
それはさすがにいきなりやったらセクハラじゃないのさ…
あ、お姫様か…でも手作りっていたらお父様は喜ぶんじゃないかなー?
まぁ、いろいろ考えたらいいんじゃ…
(お姫様か、通りでちょっとわがままかな…と思っていたがそれは口に出さない)
(普段包丁持たないなら、仕方ないねと考えている)
僕がやるのー?まぁ、いいけどさ…
(仲間だと思われているが、それならまず襲われないだろう、そう考えて)
(甘いものは、と考えつつ卵や牛乳、クリーム、砂糖をボウルに放り込みかき混ぜていって)
(細かく切ったイチゴやらブルーベリーを入れ、冷気魔法を使い冷やして固めていく)
-
>>206
毎日そういうもの食べたりしてたらそうなるかもねー、身体は適度に動かすのがいいと思うよー
-
彼氏がアンデッドなアスネのことだ……
もしかしたら、パパって呼んでる魔王も実はもう、アスネによってアンデッドにされてるとか……?
-
>>206
汚な!? うっわー!?
そんなの飲ませたらいくらアスネがキュート可愛い可愛い娘でも叱られちゃうよ。
子供の頃、パパのマンドラゴラの鉢植えケルベロスに食べさせたらめっちゃお尻叩かれたし。
…人間はメタボおっさんのそんなの甘味にしてるんだ?
……イケメン以外絶滅した方がいいんじゃない?
>>207
何あんたモグリ?魔族の癖にアスネちゃん知らないんだ?
しっかたないなー知らないなら教えてあげちゃう。偉大な偉大な魔王様のお姫様。
四天王アスネちゃんだよ。畏まってご機嫌取るといいよ。
(悪趣味極まりない髑髏ステッキを振ると禍々しい骨を擬したような玉座が現れ)
(王侯よろしく偉そうにふんぞり返った。魔法で何か作るのは手作りのうちに入らないらしい)
(できても基本呪いの技なのでたぶん不味い)
キャハハー♪
上手にできたらご褒美取らせてあげてもいーよ?
できるかなできるかな?
(人に仕事させて自分はもうくつろぎモードに入り、魔界のファッション誌読みながらごろごろしている)
-
>>209
ヒヒヒ、キヒヒヒ……キャッハハハハ〜〜〜♪
想像力豊かだねえ。いいよ。そういうの嫌いじゃないよ。
魔王軍もぉ、魔族も世界も何もかもみーんなアスネのモノ〜〜〜♪
…なーんて言ってみたけどパパの生命力はちょーっと桁外れ。
アレが取れても生きてるんだよ。アスネの呪いもなかなか効かないかも。
(おちんちんがもげても生きててまたくっついたあの日の事を思い出し)
-
>>211
(あれ?でもこの前アズリアだっけ?夢の世界に引きずり込んで闇堕ちさせようとして、あと少しのところで失敗してたような……)
-
>>209
そんな怖いこと言わないでよー、まぁあり得なくはないけどもさ
そういや前に拾ったおちんちんはちゃんとくっついたんだろうか…
>>210
そういう意味では僕はモグリかもしれないねー、魔族は世の中にいっぱいいるしさ
魔王のお姫様かー、へへー、かしこまりましたー
へっぽこ淫魔のイーミルだよー、以後お見知りおきをー
(玉座を召喚、どうやら本物らしいのは分かりとりあえず深々と一礼をして)
(この際悪趣味なのはあえて何も言わず、彼女に合わせつつ調理を再開していく)
あ、ご褒美はいらないよー、好きでやってるだけだし…
(ファッション誌を読み、くつろぐ彼女…たぶん聞いてないだろうと考えつつ)
(冷やして固めてできたアイスを、大きなガラス製の容器に移し、切ったイチゴやらベリーシリアルやらチョコソースやらを階層のように盛り付けて)
(最後にミントの葉っぱを載せて完成させる)
はいできたよー、適当なノリで作ったデザートで名前は分からないけども…
(アイスが溶けないように冷気魔法を重ねがけ、これで半日はもつだろう…)
さて、こんな感じでどうかなー?それじゃあ僕はそろそろいかなきゃ…またねー
(デザートを仕上げた後、再びバサバサと羽根を動かして飛んでいってしまう)
(ちなみに作ったもの2つあり、親子仲良くどうぞ…という意図があったとさ)
【そんなわけでタイムリミット、この辺りで失礼するよー、アスネちゃんも名無しさんもお話ありがとうだよー♪またねー】
-
>>212
普通さー…無残に死んだ恋人がさー
トラウマバリバリの姿で迫ってきてさー
…喜んでヤル?精神やられるところでしょ。脳みそまで性欲で満たされてるんじゃないの。
人間の中にある筈の愛や希望はどこいった。
そういうのを汚して貶めるのがアスネたち悪魔なのに。
>>213
あ、このデザイナー新作出したんだぁ…
アスネの髪に似合いそうだし……パパにおねだりしちゃおっと。
キャハハ〜〜〜っ素敵な彼氏振り向かせられるかな?られるかな?
(ほんとに聞いちゃいない)
(脚をプラプラさせながら魔界の新作アクセのページめくって)
(紅い瞳をキラキラさせてる)
(ツインテールにまとめた金髪を指先で撫でながら)
できたー?
ハァイ、お疲れ〜〜〜〜美味しかったら褒めたげるよ。
パパが料理番にしてくれるかも…って、行っちゃった。
じゃあね〜
(出来上がったものはなかなかどうして堂に入った盛り付け)
(食欲をさそわれて軽く指で撫でてから指をしゃぶってみた)
ん……ちゅぱっ……
…あ、けっこういけるかも。
パパ喜んでくれるかな?くれるかな?
【りょーかーい、まったねーキャハハー】
-
仕方なかったんでない?
相手は男女問わない性欲モンスターなんだし
夢の中でなんてまどろっこしい事しないで、直接アスネがエロ拷問して堕としてやったほうが手っ取り早いんじゃ?
-
>>215
あいつ悦ぶだけじゃない?
変態だし。変態だし。変態だし。
ああいう奴ならぁー外堀ってゆーのかなあ。
…仲間堕としてやった方が効くかもねえ。ヒヒヒ……
パパとおやつタイムにしよーっと。
じゃあね〜〜☆
(出来上がったおやつ抱えて飛んでいきました)
-
ちなみにさっきの子は魔王のおちんちん拾ってくれた恩人だったりする
また来てねー
-
ふんふふ〜ん〜っ♪
ぱぱはどらごんまっぷたつぅ〜
ぱぱにかかればこんなもの〜
どんなやつにもまけないも〜んっ♪
(ホルハイムの市場を貰ったばかりの財布袋を腰にぶら下げながら)
(妙な歌を口ずさみながら、露天商が並べた様々な売り物を見て回っていた)
それにしても、ニンゲンのまちのいちばってすごいのー♡
こんなにたくさんのたべものがいっぱい、いっぱいあるんだもんっ
(依頼から帰ってきた上機嫌のアズリアにお小遣いを貰ったのか)
(財布袋の中には外見10歳のアズラウネに釣り合わない程の額、およそ50枚ほどの金貨が入っていた)
【ちなみにあずのぷろふってのは>>36にあるからよろしくなの♡】
-
……あれれ?
ここ、どこなのかわからなくなっちゃったよ
んーと、まあなんとかなるよねっ♪
(まだ街の構造をそこまで理解していないアズラウネは盛り上がる市場をフラフラとしているうちに場所がわからなくなり)
(いわゆる迷子になってしまった)
ふんふふ〜んっ〜♪
きっとぱぱがきてくれる〜っ♪
(歩いていればそのうち見知った場所に辿り着くだろうと、今までも何とかなったので意外と楽観的に)
(また妙な歌を口ずさみながら市場の外に出て本人は酒場に向かって歩いていってるつもり)
【それじゃ、おつかれさまなの】
【あずのレスがきすうならぱぱのところにもどれるの♡】
【でもぐうすうなら、あずはやどにかえれなくなってこのまちをうろうろとまいごになったままなの……】
-
おっと、一足遅れ…
-
すっかり寒くなってきましたね…こんばんは、エルフィミアです。
レニストールにも雪が降る季節になりました。
まあ、雪国みたいに積もるほどではないのが救いですけど…
-
エロフィミア姫こんばんは!
レニストールにもクリスマスはあるのかいな?
-
レニストールも雪が降るって、もう少し温暖な地方だと思ってたし天候操作魔法でどうかしちゃいそうなイメージ
で、エロ姫様は結局父親の仇は取らないの?
四天王がみんな女だからエロ姫様の身体を生かせないから断念したのかな
-
>>222
クリスマスなんて言葉は聞いたことがありませんが、新年を祝う儀式はやりますよ。
お母様がサボらなければ…ですけど。
>>223
この世界は温暖だったり寒かったりはちょくちょく変わるので、気にしてはいけません。
天候操作…お母様ならできるのかしら?
と、取りますよ…時間はかかっても…
四天王が誰であろうと、魔王の手先ならば倒します。必ず…
か、体なんて最初っから使うつもりはありません! 実力で倒します!
-
>>224
メルフィーナ女王様だと
新年を祝う儀式がハメ初めだったり…しない?
男の上に跨ってずっこばっこと
-
>>225
さ、さすがにそんな儀式は個人的にやってもらいますから…
レニストール王家の儀式はもっと厳かにやりますよ。
神にお祈りしたりとか、音楽を流したりとか…
まあ、人肌恋しい季節ということもありますから…
お母様の気持ちもちょっとだけ理解できるような気もしますね…
あ、別にハーレムを認めるというわけじゃありませんからね!
-
>>224
普通じゃ使えないだろうけど、メルフィーナのレベルならもしかしたらと思って聞いてみた
ほら、あの性格だから雪降って寒いと「寒いのヤダわぁ〜えいっ!」とかいって天気をいじくってそう
その割には魔法の修行も最近サボり気味じゃない?
魔王軍と戦うための勇者としてせっかくライナルトを見つけたのにのとあ当人はエネアドで領主やってるじゃない?
-
>>227
お母様レベルでも天候操作は難しいと思いますよ。
寒いのは苦手らしいですが、今のところ以上に暑くなったりはしてませんし…
それに、間違いなく天気を操れたらやりますから…お母様は…農業とかへの影響も考えず…
う…い、いえ…た、たまにはお母様と修行も…
まあ、本人にやる気がないなら仕方ないでしょう…やる気のある勇者様を見つけましょう。
エネアドの女王様も、きっと魔王を倒すという気持ちはあると思いますし…多分…
-
>>226
エロフィミアたそも男の上に跨ってずっこばっこしたいの?
なんちて
メルフィーナ女王とエロフィミアたそのどっちか、あるいは両方を孕ませてみたいなぁ
精液を魔力に変換する魔法って効力が切れることはないの?
-
>>229
そ、そんなつもりで言ったわけじゃ…
というより、大事なのは相手ですよ、相手…私はお母様と違って、誰でもいいってわけではありませんから…
本当に大切な男性とならまあ…しっかりとご奉仕とか…してあげたいですね…
は、はらま…ま、まったくもう…
自分の意志でなければ効力が無くなることはありませんよ。
ですから、まあ…最後までしたとしても、本当に選んだ人としたなら魔法を解除するということができます。
レニストールの女性は男性に対して積極的って言われることもあるらしいですけど、こういうことが出来るからかもしれませんね…
-
>>230
でもこのまんまだと政略結婚待ったなし、なんでしょ?
それじゃぁ相手を選ぶ自由がないじゃない?
イケメンで優しい王子様が結婚申し込んでくれるかどうかはわからんし…
完全に女性上位な魔法なわけだねぇ
男がこづくりするには女性の許可を得るか、あるいは女性を堕落させて…しかないわけだ
そりゃレニストールは女性が強い国になるわなー
-
>>231
まあ、そうですけど…それは仕方ないことですからね。
お母様がどんな男性を連れてきたとしても、きちんと愛してあげたいと思っています。
お父様だって、お母様とそうやって結ばれたわけですし…
望まれない妊娠がないというのはいいことかもしれませんね。
私としては男性の地位をもっと向上させたいと思っているんですけどね…
まあ、古くから女性上位の国なので、それもなかなか難しいですけど。
-
でもこの前のエネアドで魔王軍が暴れた時にメルフィーナ、エネアドの一部を占有しようとしただろ?
しかもセクメトに喧嘩まで売って、さ
-
>>232
本当に?
気持ち悪くて油ぎってておちんちんが小さくてカス臭いような男性でも愛せる?
-
>>233
……さあ、なんのことだかよく分かりませんね。
(メルフィーナが良からぬことを企んでいたので、きちんと女騎士軍団に釘を刺していたエルフィミア)
セクメト女王陛下に誤解されるようなことは言わないでくださいね。うふふふ…
…仲が悪いのを本当に何とかしないといけませんね…
>>234
う…あ、愛しますよ…
私はレニストールの次期女王として、きちんと子供を産まなければいけないんです。
それに男性は見た目じゃありませんよ。心ですよ心…
精神的に立派な人なら、多少容姿がアレでも…
-
そう言えば、そのメルフィーナがホルハイムに行った時にあそこの王子様と一夜を共にしたって話だけどさ
結局メルフィーナはあの王子様の筆卸ししちゃったのかねえ……
-
そんなキモい相手なら国民が反対するでしょ…
我らが姫様の婿なら並んで絵になような人が望まれる
-
>>236
え…? は、初耳なんですけど…!?
というか、ホルハイムの王子様って…10歳じゃないですか!
そ、そんな…精通も来てないような子に…お母様もさすがにそこまで外道ではない…と…
思いたいですけど…うう…
(本当に何もせずに普通に一緒に寝ただけだったが、心配になってしまうエルフィミア)
>>237
そ、そうですよね! 国民の意見だって無視できませんし。
そもそも、あのお母様がそういう男性を連れてくるとは思えませんしね…
ちゃんと旦那様を見張っておかないと…お母様から守らねば…
-
ならエロ姫様が筆卸ししちゃえば?
逆光源氏計画って言うのかな……前途有望な10歳の王子を自分好みの勇者に仕立て上げるってのはどうだろうか
-
>>239
ええっ!? 10歳の美少年を、自分好みの男子に…ゴクッ…
(ちょっと耽美な世界を妄想してしまうエルフィミアだったが)
……い、いけませんよ! そんな…あの…不道徳な…
いくら女王でも権力をかさに着て、そういうことをしてはいけないんです…ええ、本当に…
…こ、心を強く持って、こんな欲望を抑えて生きなければ…!
-
男が威張ってる家はだいたいうまく回らないし男の地位とか低い方がええぞ
尻に敷かれてるくらいでちょうどよろしい
-
てか四天王に勝てるの?
-
>>241
そういうものなんですかね…レニストールだと大抵妻の方が強い家庭が多いらしいですから…
男の人の方が力が強いですし、うまく引っ張ってもらえると心強いと思うんですけどね。
それは私が男性のことを良く知らないからかしら…?
>>242
……ぜ、善処します……
四天王を倒さないと魔王も倒せないでしょうし…
某RPGみたいに、何代にも渡って倒すという手も…
-
四天王と聞いてー!
(たたーっと走ってくる幼女)
-
>>244
あら? 誰かしらこのちっちゃい子は…?
子供が魔王軍なんかに興味を持ってはいけませんよ。
魔王なんて必ず勇者様がやっつけてくれますからね。
(お姉さんとして接しようとするエルフィミア)
-
>>245
むー、ちっちゃいのは否定しないけどー
魔王様が倒されるのは困るなー…でも、そんな事って有り得ないよね
あれ、おねーさんがその勇者だったりするのかな?
(頬を膨らませながらエルフィミアを見上げるミスリルドレス姿、見た目は確かにちっちゃな女の子)
-
>>246
いえ、私は勇者様ではありませんよ。残念ながら…
私はレニストール王国第一王女のエルフィミアと申します。うふふふ…
(にこりと笑いかけるエルフィミア)
魔王が倒されてなぜ困るのかは分かりませんけど、必ず魔王は打倒されます。
悪は必ず滅びるものですからね…
私も微力ながら力を貸したいと思っていますし…
(まさか四天王だとは全く思っていないエルフィミア)
-
ミシェイさんや
そのエロ姫様は、あのアズリアの姉弟子ですからね
-
>>240
どうもあのホルハイムの王様はレニストールかエネアドかどちらかに息子を嫁がせる気満々だからさ
エルフィミアさえ乗り気なら、多分あとは王子様の意志次第なんじゃないの?
しかもプロフィール的には王家の魔剣とか秘めたる力とか継承するのが決まってるみたいだし
-
【うー…来たばかりで申し訳ないけど離脱だよー…ごめんなさいー…】
-
>>248
エロ姫じゃありませんってば!
というか、どうしてそんなことを…?
>>249
ええ…? そんな…10歳の男の子が私の…旦那様に…?
全く予想外で想像もできませんね…
というか…あの、子作り…できるんですか?
>>250
いえいえ、私もそろそろ落ちなきゃなので…
お疲れ様でした。お休みなさい…
というわけで、私もそろそろ寝ることにしますね。お疲れ様でした…
お話してくれてありがとうございました…
-
二人ともお疲れ様ーまた来てねー
-
にゃぁ…モルフもう来ないんでしょうか…
-
あああ……寒い寒い……
ジャックフロスト狩りで凍え死にそうだよ……
うぅ、早く身体を温めないと……
(ガタガタと体を震わせながら、酒場の暖炉の前に陣取る。)
-
>>254
大丈夫ですかー?
なにがあったのかはわかりませんが、身体暖めてくださいね
(ホットミルクを注文してカップを差し出した)
-
>>255
あ、どうもご親切に。
あぁ、あったかい……生き返りますね〜……。
いやぁ、この寒い中、氷の悪霊狩りの仕事なんかやってたもんで……。
凍死寸前でやっと帰ってきたところですよ〜。
-
身体を暖めるなら男に抱かれるのが一番だぜ!
-
>>257
へへ……そういうお相手がいれば、きっと良いんでしょうけどねー……!
……私にはいないので、身も心も凍死寸前ですね、はい
-
>>258
なんだそうなのか?
どうしていないのだ、容姿が優れていないとか?
プロフィールでも尋ねて良いかね?
-
氷の悪霊?ブリザード(ドラクエ)かしら?
-
>>260
ジャックフロストと言ってるけどね、本人が
-
>>256
なるほどー
それは寒いですよね…
冷気避けのアミュレットとか持ってたらそういう相手にも少しだけ強気に出られそうですけど、この時期はあんまり相手したくないですよね
(追加注目したスープを冒険者の娘の方にやり)
少し眠くなってきてしまったのでこれで失礼しますね
おやすみなさいです
>>257
男じゃなくても別に…
-
>>259
まだまだ駆け出しで、この辺りには来たばかりでして……。
うーん、この辺りの美人さんに比べると、容姿は自信ないですね〜
(見た目は少々地味目だが、決して悪くは無い。
軽装の女剣士、茶髪のショートカット。
細身だが胸はそれなりの様だ。)
ごめんなさい、プロフは今作成中です……
>>260
なんか、雪だるまみたいな見た目の奴ですよ。
コミカルな見た目に騙されましたが、結構強かったです…。
-
>>262
わぁ、スープまで……ありがとうございます!
あ、おやすみなさいです〜!
-
むしろ女に抱かれる方がおっぱいあるから温かそう
-
>>261
ジャックフロスト?
(魔導板で調べて)
わーかわいー……って、何処かで見たことあるわね……何処だったかしら?
う〜〜ん……思い出せないわ、うん
>>263
可愛らしい見た目ね、なんだか
あ、思い出したわ!確か雪国出身のガンナーの人が、この魔物のワッペンか何かつけてたような……
-
>>265
雪山で二人温め合う為に抱き合う……ロマンよね〜……イケメンと美女なら……
-
>>263
なんだそういうことか
見た目的には悪くないようだし、スタイルも良さそうだから
その気になれば男の一人や二人ぐらい楽勝だろう?
ま、カラダ目当ての男が多いだろうが…俺も人のことは言えぬが
-
>>265
あぁ〜、確かに。
温かくて、柔らかくて、すごい良さそうですよ……。
>>266
可愛い顔して、中々恐ろしい奴等でした……。
……雪国のガンナーさん?
>>268
うーん、楽勝なのかなぁ……?
まだそういう経験とか全然ないんで、良くわかんないですね。
-
>>269
うん、雪国のガンナーさん(世界樹ガンナー)
可愛い見た目で怖い奴等って意外といるわよね
バブルスライムとか、あの見た目で毒吐いてくるもの
こんばんはよ!はじめまして〜
-
>>270
あぁ、奴等にも殺されそうになりました……
毒消しが無ければ今頃あの世逝きでしたよ……
あ、どうも、初めましてです!
よろしくです〜
-
>>271
顔に覆いかぶさって窒息死も狙われたわよ
普通の青とんがりスライムは弱くて可愛いのに……まったく……
ええ、私はアイリスよ
宜しくね〜
-
>>272
うへぇ……苦しい死に方は嫌だなぁ。
そのまま頭に寄生されて、生きたまま身体を奪われる……
なんてケースもあるそうですよね、怖い怖い……。
私は新米の冒険者の者です。
まだまだ未熟ですが、よろしくですよ。
-
>>273
怖いわよね〜寄生種の魔物って……
一部地域の邪悪な魔道士はそういった寄生する魔物を使って人を操るらしいわ
生きる屍になるのはゴメンなんだからね?
なにか困った事があったら何でも聞いてきなさいよね?
-
>>274
噂によると、案外気持ちいいとか…・・
いや、そんな目に会うのは勘弁ですけど!
はい、ありがとうございます!
まだ慣れない事ばかりで……
ひとまず、色んな人と知り合いになったりとか……
あと、早く強くなりたいですね〜
-
>>275
気持ち良いんだ!?
寄生した魔物を取り除かれた人から聞いたのかしら……
……いくら気持ちよくても寄生されるなんて絶対にごめんだからね!!
冒険者としてお互い頑張りましょうね?
強くなるには兎に角特訓よ特訓!
不思議の迷宮に行くのが最良の選択かしら?
とと、それじゃまたよ!おやすみなさ〜い
-
>>276
辛うじて生き残った新米の知り合いが言ってました。
でも、その人半分正気を失っちゃって、結局冒険者はリタイアしちゃったけど……。
不思議の迷宮ですか〜、今度チャレンジしてみよう。
あ、はい!おやすみなさい〜!
-
さて、まだ新米冒険者さんはいるのかな?
-
>>278
はい、まだいますよ〜!
ようやく身体も温まってきましたよ
-
>>279
ふむふむ、それじゃぁ少し質問でもしようか
えっちなことについてはどう考えている?
-
慣れない人相手にあまりガツガツしなさんな
-
>>280
えっと、経験ないんで良く分かんないんですけど……。
でも……素敵な人が相手してくれるなら、是非ともしてみたいかな〜。
-
>>282
なんと生娘か、それは珍しいかも
素敵な人…具体的な基準はどう?
-
>>283
お恥ずかしながら。
今時経験ないなんて、そうそういませんよね〜……。
そうだなぁ、一緒に冒険に行ってくれる、頼れる先輩とか憧れますよね〜。
-
>>284
いやまぁ、ここに来た時は経験ない子もいるにはいるんだが
たいていはすぐにヤられるか、ヤッちゃうから
頼れる先輩ね…
というと傾向はラブラブしているほうがいいのかな?
-
<削除>
-
(あれ、入っちゃまずそうかな……と隅っこで縮こまってる人狼)
-
>>285
ふぇぇ……過激な世界ですわぁ……
んー、そうですね。
ラブラブなエッチとか憧れますね〜。
でも、急にラブラブな関係なんて難しいし……。
お互い関係を深めるためのエッチ、なんてのもいいですよね〜。
(割と貞操観念は緩々だったりする様だ。)
-
>>287
んー……?
あれ、こんばんわ。
どうしたんですか、そんな隅っこで…?
-
>>288
おやま、意外と乗り気なのね
それならすぐに人気出そうだな〜
プロフィールを決めたら教えておくれ
いつか時間のある時にお相手したいからさ♪
-
成人男子が♪はよせ…女子供じゃないんだから…
-
>>290
えへへ、そうですかね〜?
はい、よろしくお願いします〜!
-
>>289
ああいえ、ふらっと立ち寄ったらいい感じの空気でしたので。
こんばんは、冒険者のお嬢さん。
通りすがりの人狼です。
(立ち上がればその身の丈は優に2mを超す)
(もはや白い壁……といった様相のそれは、恭しく一礼をした)
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
特有の能力【残滓】を持たない体質だがその代りにもげたらくっつけるだけで治るほどの再生力と強靭な身体能力を有する。
銀製品が弱点だが、最低限鋼鉄を貫徹しうる攻撃力は無いとまず刺さらない皮膚を持つ。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>292
こちらこそよろしく!
さて、今日はもう遅いので寝るね…おやすみ!
是非また来ておくれよ
-
>>293
ああ、どうもこんばんわ。
へぇ。おっきい狼さんですね!
>>294
はい、それではおやすみなさい〜!
-
>>295
ふふ、よく言われます。
現在冬季なので毛も増量もふもふなのですよ。
(見てるだけでもふわふわするほどもこもこしている。狼のくせにサモエドに魂を売ったようだ)
ふむ、新人さん、ですか。
武具も真新しく、手も荒れていない。
この時期は依頼に局所的な知識を必要とする場面も多いですし、大変でしょう?
どうです、一杯奢らせてください。
これからの貴女の旅路の幸運を祈って、先達からの心付けとしてね。
(好きなものをどうぞ、とメニューを手渡しながら)
-
>>296
あぁ、いいなぁ……温かそうな毛皮……。
もっふもふですね、もっふもふ
おぉ、意外と紳士的なのですね。
狼人さんって、もっとワイルドな人が多いのかと思ってました!
それじゃ、お言葉に甘えて、蜂蜜酒でもいただこうかな?
-
>>297
触ってみますか?
ご安心ください、市販品では傷一つつかない皮膚です。多少のどうこうで乱れはしませんよ。
(当人の言う通り、軽くしなやかでよく伸びる上に頑丈と、天然の合成鎧といえる肉体)
(触り心地が下手に良いせいでこの時期は【犠牲者】が多いのだ)
ふふふ、夜はケダモノですけれどもね。
(さらりと。イメージ先行は避けるに越したことはない)
承知しました。では、貴女のこれからに……乾杯。
(自身も強い蒸留酒を大きな杯に注いで)
(一杯と言いつつも割と簡単におかわりを勧めてくる系オオカミ)
それで、どうです?冒険の方は。
冬はまず寒いから動作が重い厚着を強要されて辛いでしょう。
せめて装備だけは軽く……というのはかえって悪手になりがちです。
機動性は戦術の規範です。それが下がっている以上、防御は大事ですよ。
-
>>298
いいんですか〜?
では、こちらも遠慮なく……
(さわさわもしゃもしゃと、遠慮なく触り始めた。)
あー、やっぱりケダモノなんですね〜。
獣人ですものね、夜は激しいって聞いたことあります。
あ、はい 乾杯です〜!
(グラスをかちりと合わせ、くいっと一杯。)
まだまだ駆け出しですので、簡単なクエストだけしかできませんね〜。
それでも、油断するとすぐ死にそうになっちゃいますね!
なるほど、もっといい防具をそろえないとかな……。
お金稼がないと……。
-
さて、と。
明日もクエストあるし、そろそろ寝ないとですね。
おやすみなさい、ニクスさん。
またお酒付き合ってくださいね〜!
【そろそろ限界なので寝ます、またお会いしましょう〜!】
-
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】55(魔剣解放時は110)
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす
【特殊能力】
・剣技:B(A+)
元々王家の重鎮らから手解きを受けた剣術を、18の時に武者修行へと国外に放り出され10年ほど放浪し鍛えた剣技は並大抵の魔物ならば一撃で倒せるレベルに達している
(※カッコ内はエッケザックス発動時)
・基礎魔術:C+
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える
・王家のカリスマ:B+
ホルハイム王を継承した際は周辺国に怯える弱小国であったが、先のホルハイム戦役では盟友であるコルチェスター王ジャンや大勢の助力によってかの大国ローゼンクロイツと引き分ける戦果の後、ホルハイムを安定した国家にした手腕
・雷のスティグマ:B
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる
ただし力の解放の代償は1時間につき5年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で4回解放している
【備考欄】
ホルハイム王国の第8代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる
【希望プレイ】雑談・戦闘ロール・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作りエロール
【NG】ロール結果のリセット
※死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【CV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
■ホルハイム王国
地理的には北部は紅薔薇領に、東部はイスマリア聖王国に、そして西部はかろうじてウィルタート王国と隣接している
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている
地理的には海に面した西部に港を有し、コルチェスターとの貿易交流を盛んに行っている
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】3
【身長】140cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している
【特殊能力】
・剣技:D
付与された雷の魔力で攻撃力を補ってはいるが、まだまだ実力、経験、身体的にすべてが不足している
・雷のスティグマ:E
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使いこなせてはいない
ただし、雷のスティグマのおかげで雷属性への耐性は身に付いている模様
・基礎魔術:D
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初期の回復や光を灯す程度のことしか出来ない
【備考欄】
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない
レニストールの女王への御披露目の際に攻撃魔法の洗礼を浴びて、少しだけレベルが上昇した
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ・ロール結果のリセット
【CV】釘宮理恵
【BGM】STARTING NOW!/水樹奈々
-
……ち、父上っ!?
ま、まさかボク一人でエネアドまでこの親書を届けるという大役を……
で、でもここホルハイムからエネアドまでは相当の距離が……
(父親であるイオニウス王からエネアドとホルハイムとの親交を深めるための親書と幾ばくかの路銀を持たされて)
(エネアドまで王族としての権力を行使することなくセクメト女王に親書を届けるという使命を仰せつかった)
(最初はさすがにその距離や大役に腰が引け気味ではあったが、やがて覚悟を決めたのか真剣な表情で)
わ、わかりました父上っ
身に余る大役では御座いますが、その大役をこの第一王子ロシェット、見事果たして参ります
(父親と息子とではなく、王と臣下の礼を取り腰を低くして頭を垂れていき)
(王よりエネアド宛ての親書を受け取ると、それを懐に大事にしまいこみ)
(謁見の間を後にして意気揚々と自分の部屋へと戻り旅の準備に取り掛かる)
【え、えっと……こんな感じで旅に出ようと思うのですが】
【よかったらお相手お願いしますっ!】
-
これは何があるやら…
-
>>303
も、もちろん何もないのが一番ですよっ
あ、いや……何もないとボクが経験が積めないので、何もないとそれはそれで困るのですが……
-
壁|∀・)可愛い子には旅をさせろ、って奴だな!
-
>>305
え?ね、猫?
いや、それにしては造型溶けてるよなぁ……
な、何だろ、あれは?……え、えーと……
(物陰から現れたはぐれメタルだが、まだ知識の少ないロシェットははぐれメタルの事を知らないようで)
(母親から密かに貰ったモンスター図鑑をパラパラとその場で検索して、それがはぐれメタルと呼ばれるモンスターだと理解し)
えええええええっっ!?
おおおおお城の中に、ももモンスター?
ど、どうしよう……こんな強力なモンスター、今のボクには……でも、でも……
(城内で有り得ないはずの魔物を見つけてしまい、モンスター図鑑では段違いのレベルで紹介されていたため)
(戦う事も逃げる事も躊躇われ、どうしようかその場でウロウロと混乱してしまっていた)
-
>>306
壁|∀・)おーおー、見事に動転してら
ま、城の中で魔物に遭うなんて思いもよらなかっただろうしな
(そんなロシェットの動きを壁の陰から楽しげに眺め)
壁|∀・)因みに種族的な基本情報はその図鑑の通りだが個体としては更に段違い、と言っておこう
…とりあえず落ち着け、暴れたり襲ったりするつもりはないぜ
-
>>306
……え?襲わないんですか?
ホッ、それならよかったですー
ボクはてっきりコワい魔物が城に入ってきて父上や母上に悪さをするものかと……
(目の前のはぐれメタルの言葉を素直に信じて落ち着きを取り戻していく)
え、えっと、バタバタしてゴメンなさいっ
ボクはロシェット、この国の王子です……その、一応……
さっきの話ですけど、この国の掟というかしきたりで
王位を継承するならまずは外の世界を知らないといけないんです
(話しかけてくるはぐれメタルにペコリと頭を下げて慌てふためいたその謝罪をして)
(先ほど聞かれた旅をする理由を聞かれてもいないのに一人で話し始めていく)
-
ジルくんや椿ちゃんみたいな先輩もいるしね
-
>>309
ジルベルトさんをご存知なんですか?
あ、いえ、ご、ゴメンなさいっ
ジルベルトさんはボクと同い年なのに、あの年齢でもう魔法をあんなに使いこなせていて……尊敬の対象ですよ
(イオニウスが話し相手にと王宮に自由に出入りする許可を与えたこともあって、ジルベルトとは何度か顔を合わせたことがある)
椿さん、というのは……そのジルベルトさんの想い人なのでしょう?
いや、ジルベルトさんからそう聞いたわけではないですが、話をしていて何度もその……椿さんという人の名前が何度も出てきて楽しそうな顔をしていたので……
-
ううう……ああは父上に威勢良く返事をしてみたものの……
外の世界って魔王軍とか危険な魔物とかいるんだよなぁ……ふ、不安しかないよ……はぁぁ
ぼ、ボクは父上みたいに剣や魔法もまだ全然使いこなせてないし、本当に大丈夫だろうか?
(自室で旅の準備にと背負い袋に雑貨を詰めていきながら)
(いくら王族の掟だからとはいえ、一定年齢になると一人旅をしさなければならない事に不安しかなく)
(先日のメルフィーナ女王様との魔法の特訓でも自分の実力の至らなさを再確認して溜め息を吐く)
で、でも……あの夜、メルフィーナ女王様も言ってくれたじゃないかっ!
ボクには見所がある、って……
父上だって、最初からあんな強かったワケじゃないんだ……こんな風に旅をして色んな経験をして強くなったって話してくれたじゃないかロシェット……よしっ!
(その先日の魔法特訓の後、気を失ってしまったボクに添い寝して色々な話を聞かせてくれたメルフィーナ様)
(母親とはまた違った肉感的な美女との親交に胸を高鳴らせながら、その女王様にかけられた言葉を胸にしまいながら)
(決意を秘めた眼をして母親から授かった雷の魔剣を腰に差して背負い袋を背負い、部屋を後にするのだった)
それじゃいってきます……父上、母上っ
【それでは時間がきましたのでボクはそろそろ失礼させていただきます】
【はぐれメタルさんも名無しさんも、今度は外の世界でよろしくお願いしますねっ】
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またケツ穴を掘られてしまいそうなショタが…
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ああ、羨ましいねぇ……
レイカの防具は見たとこ普通の仕様だからね、普通に竜鱗を加工出来る鍛冶師がいりゃ新調出来るってのがねえ
それに比べてオレはなぁ…………はぁぁ
(自分の武器と甲冑があまりに特殊な仕様なので、新調するにも新調出来るハズもなく)
(旧時代の遺跡などで発見した魔法の武器や防具はすべて魔術学院や錬金術師に換金するしかないという点に)
(少しばかり嫉妬ともどかしさを覚えてしまい溜め息を吐く)
オレの得物はさ、文字通りの特注品だからなぁ……
まさか古代にオレと同じ武器使ってて、かつ魔法の金属で作っちまったなんて奇特な人間がいるワケないだろうしねぇ
さらにゃオレは誓約で右半身にゃ鎧は着れずに楯も持てないってなモンだ
見つかったのが魔法の籠手とかなら、左腕だけ頂戴出来るからありがたいんだけどねぇ……
(魔法の鎧も左右に分断出来ないと装備することが出来ずに歯痒い思いをしたことが何度となく)
(結局はオレの仕様を知ってくれてたローゼンの中で唯一差別視せずオレを見てくれた鍛冶師に仕上げてもらった武器と甲冑を今でも使い続けているのだ)
(コレがアズリアが長い冒険者生活をしてそれなりに高難度の依頼も受けながら、通常装備しか持っていない理由だった)
【こんな愚痴を漏らしながらで悪いけどさ、ちょっくら待機させてもらうよぉ】
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>>313
左右非対称の鎧とか珍しいから大変そう
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壁|∀・)今更で何だが昼間はすまん…急な事に巻き込まれて戻れなかったぜ
詫びと言っちゃ何だが王子には今度手助けなりを、という事で…そんじゃ、通過だ!
壁|彡サッ
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>>314
そうなんだよねえ……
腕や脚の部分は右を装備しなきゃイイだけなんだけどさぁ
胴体部分が右側なけりゃ、ただの欠陥品だもんねぇ……むぅ
材料集めてオーダーメイドで一から鉄塊剣やオレ専用の甲冑を打ち出してくれる鍛冶師がいりゃ万事丸く解決するんだけどねぇ……
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>>316
一番大事なのは胴体だからねぇ、装甲がないと危ないもんね?
鍛冶してる知り合いとかいないの?
こんな美人のお姉さんの甲冑を作れると聞いたら鍛冶師の方がほっとかないでしょ。
そんなに探してるってことは並みの腕じゃ駄目なんだろうね?
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>>315
お、おう……何のコトだかわからんけど
詫びっていうなら、力になってやってくれよな、うんっ
(突然現れたあの野良はぐれメタルから妙な伝言を受け取ると)
(野良メタルは疾風の如き速さで消えていってしまった……)
【いやまあ、昼間ってのは何があるかわからねぇから仕方ねぇよ、うん】
【むしろわざわざ謝罪までしてくれてオレこそ感謝さね】
【約束通り、王子がピンチの時があったらその時タイミングが合えば是非よろしく頼むよっ、お疲れ様だよ♪】
-
なぜいきなりトリップ?
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>>317
いや、いるっちゃいるよ?
ザンドラさんっていうんだけど、ヌーハーフ出身の凄腕の鍛冶師なんだけどさ
しかも、このホルハイムにどうやら工房出来たみたいでさあ
そうだねぇ……ダメ元でもう少し頑強な材料で頼んでみてもイイのかねぇ
……あ……うーん、でもなぁ……
(思い出すのはあの時は研磨代が足りなくてザンドラ相手に身体で支払ったコトだった)
(ザンドラのリクエストでフタナールなる魔法の薬を飲んで股間から男性器を生やしてチンポを扱かれたり尻穴に挿入したりしたのだった)
200ゴールド待ってもらうだけで一晩中だったからなぁ……
竜の鱗使って新作を一からなんて、一体どれだけ相手しないといけないんだろうねぇ……
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>>320
そんなにすごい人ならその人に頼んだらいいんじゃ……
えっ、もしかしてお姉さん身体で払ったの?
まぁ、一晩中過ごしたら寸法とかもバッチリだしこんな美人のお姉さんとなら200ゴールドでもなんでも待っちゃいそうだしね。
ここいらで龍の鱗なんて大層なモノを扱える鍛冶師は少ないけど鉄の塊みたいな剣とかある程度の高級品なら何とかなりそうかな
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>>321
そこは複雑なんだよね
確かに強い武具は憧れだけどさぁ……今使ってる武具だって、結構特別なモンなんだぜ?
(と、背中に背負った愛用の鉄塊剣を握りしめてダマスカス鋼で出来た刀身を見せていくと)
(ダマスカス鋼特有の虹色の刃紋がまるで波打つように剣全体に走っている)
コイツはダマスカス鋼っていってさ、色んな鋼を混ぜ合わせて出来る帝国特有の金属なんだよ
それにさ、コイツとはもう6年付き合ってるからねぇ……そりゃ新しくて強い魔法の武器は憧れだけどさぁ……
コイツを手放せるのか、って言われたら……なかなか難しい話だねぇ
(そんなダマスカス鋼の刀身を愛おしそうに優しく撫でていきながら)
(懐かしさとも諦めとも愛おしさとも言えないような微妙な表情を浮かべていく)
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>>322
確かに長い間使ってきた道具には愛着は湧いてくるもんね。
凄く綺麗でまるで宝石みたいな剣だね、これは手放せないよ……
(少し寂しいような表情をしながらダマスカスの刃を見つめるアズリアに息を飲む)
武器は別としてさ、防具なんか見に行かない?それとも何か食べて英気を養ったりとか?
(アズリアを元気付けるために町を回るように提案する)
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酉付ける意味は?
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>>323
ん?ああ、落ち込んでるみたいに見えたかい?
いやあ〜気を遣わせちまったみたいだねぇ♪
でも、何か奢ってくれるんだったら喜んで付き合わせてもらうけどね♡
(目の前の男の反応から予想以上に深刻に愚痴を取られてしまったみたいで)
(これ以上心配をかけないように笑顔になって背中に愛用の得物を背負い直すと)
(男の腕に手を絡めていきながら、どこへ連れて行ってくれるのか楽しみに夜の街に繰り出すと)
しっかしさぁ……アンタも風変わりな男だよねぇ
他にもっと可愛い女の子なんかたくさんいるだろうにさ、何でわざわざオレみたいな大女誘ってるんだか
言っとくけど、オレは結構喰うからなあ?
(多分、オレを食事に誘うくらいの金額を色街で支払えばそれなりな娘と一晩過ごすくらいは出来るハズだ)
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>>325
まぁ、そんなに焦らなくてもお姉さんの実力は本物だよ。
そうだな、肉でも魚でもなんでも喰えるレストランなんかどうだい?
(いつの間にか明るい表情で腕を絡ませてくるアズリアに安心して夜の街を案内する)
お姉さんぐらい大柄じゃないと俺の剣は担げないから……
なんてのは冗談で単純にいっぱい食べてくれる女の子が好きなんだよね?
でもあんま食べられたら破産しちゃうかもしれないな?
(幸い、手元には博打で膨らんだあぶく銭があるが本心は愚痴ってたアズリアを心配してたからだ)
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>>326
ふふん、案外アンタって自信家なんだねぇ♡
イイよぉ……それじゃさ、コッチだったら人寄ってかないかな?
まあ、見られたら見られたでオレは構わないけどね♪
(オレじゃないと担げないと言い張る男の剣とやらがいかほどのモノなのかを品定めするだめに)
(食事宿や定食屋が立ち並ぶ区画を離れていき、ちょうど良い路地裏に男を引っ張っていくと)
ほらぁ、それじゃ早速……アンタの立派な剣を見せてもらおうじゃないか♡
……ほれほれっ、隠してないで御開帳ぉ〜♪
(男の前で 股間の位置に頭がくるように屈み込んでいき、履いている服に指をかけていくと)
(そのまま服を下ろして下半身を露出させていき男のチンポを丸見えにしていく)
あはぁ、悪いけどさぁ……オレもこういうコト嫌いじゃないんでねぇ♡
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>>327
腹ごしらえの前にこんな事してていいのかな?
心配しなさんな、ここいらじゃ女を買ってそこら辺でなんて日常茶飯事だからな。
(路地裏に引っ張られるとアズリアにされるがままになる)
寄せよ、そんなに期待されたら縮こまってしまう。
ほら、アンタにゃそう珍しくないサイズだろうが精々可愛がってくれよな?
(ズボンを下げるとビヨンとパンツから飛び出す陰茎)
(ひのきの棒みたいな太さのぺニスがアズリアの口元から頭のてっぺんを少し越える位の長さで出迎える)
そりゃよかった、街の女からは敬遠されてるからありがたいな
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>>328
ふわぁあ♡……確かにコイツは自慢したくなる一品だねえ……
オレの顔より長いって、人間相手じゃあなかなか見ないよ……ノリで連れ込んじまったけど、これならオレも楽しめるかな?
それじゃ……早速っ、いただきまぁす♡ちゅぷぅ♡
(露出したチンポは人間にしてはかなりのサイズで、これなら商売女が敬遠気味になるのがわかる)
(そんな大きなチンポの亀頭をつまみ上げたまま裏スジに唇を押し付けてチュパと吸い付いていくと)
ちゅく♡むふぅ……ぺちゃ、ちゅぷ♡れろぉ♡れろぉ♡
ぷはあ……あは♡やっぱチンポの味はイイなぁ♪なんていうか……身体の奥から熱くなってくるというか……
おっと、ココにもたくさん雄臭い精液を溜め込んでそうだなぁ……はむうっ♡あむ♡
(そのまま裏スジに沿って下へ下へと舌を這わせていくと、たどり着くのは精液を溜め込んだ陰嚢)
(その陰嚢の中にある睾丸を一つ口に飴玉のように咥えこむと舌でコロコロと口の中で弄んでいく)
なあ……もしよかったらさ、オレに尻を見せてくれないかねぇ……♪
そしたら、もっと気持ちイイコト……アンタにしてやれるんだけど、ねぇ?
(と、自分の服をめくり上げて褐色の巨乳をブルンと晒していき、両脇をぐいと締めて谷間を見せつけていく)
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>>329
人間以外の経験が豊富な冒険者ならしてくれるとは思ってたがまさかここまで歓迎ムードだとは思わなかったね。
くっ、唇が裏筋をキスするみたいにしゃぶりついて気持ちいい……
(亀頭をつまみ上げられると裏筋に唇がくっつく度に固さを増していく)
チンポの味がそんなに好きなら毎日だってしゃぶってもいいんだぜ?
こんなチンポだから溜まって仕方ないからさ、キンタマの中身も当然お姉さんのモノだぜ。
(小さな玉子ぐらい大きなキンタマを舌で転がされるとキンタマの中でザーメンが作られていくのが分かるぐらいに引くつく)
まさかそのデカイ胸で挟んだまま?
いいぜ、その乳には絶対種付けするって決めてたんだ。
(言われた通りにアズリアにお尻を向けると未知の経験に進んでいく)
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>>330
おっ、何の疑いもなしに尻向けてくれるとはねぇ♪
そうそう、壁に手をついてコッチに尻向けてくれよぉ♡
それじゃあ……約束通りにアンタには未知の快感ってヤツを教えてやろうかねぇ♡
まずは望み通り……アンタのその自慢の剣をオレの胸って鞘に納めるとしますかねぇ
(股の下にブラブラとぶら下がっている男のチンポを巨乳で挟み込んでいくと)
(脇を締めていき乳肉でチンポを扱いていき潤滑油かわりに唾液を流し込んで)
(ぐっちゅぐっちゅ♡といやらしい音を響かせながら乳を上下に動かして男の竿を扱きあげていきながら)
んふ♡……チンポの乳扱きはお気に召したかい?
でもねぇ……本命はコッチなんだよ♡
んふ、あまりキレイにしてないみたいだけど……そのほうが好物だからねぇ、ちゅぷぅ♡
ぢゅぷ♡ぢゅるぢゅる♡ぞぷぅぅぅ……んふ♡ぐっちゅ♡じゅろお♡じゅるるるるぅ♡
(目の前でチンポ扱きに反応してヒクヒクさせている男の尻穴にキスをしていくと)
(括約筋をこじ開けるように舌を尻穴へと差し込んでいき、肛門のシワを伸ばすように舐めしゃぶっていきながら)
(直腸の奥へと舌をどんどん挿入していき唾液を直腸に流し込みながら、垂れてくる唾液をじゅるるるる♡と卑猥な音を立てながら口に含んでいき)
(何度も何度も唾液を直腸に流し込んでは吸い上げていき直腸をキレイに、そして敏感にしていく)
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>>331
【そろそろ深い時間になりましたが凍結は大丈夫ですか?】
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>>332
【おっ、気付いてやれなくて悪いねぇ】
【凍結は平気だけどさ、再開はいつにしようかねぇ……とりあえず明日以降はオレは22時からなら大丈夫だけどね】
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>>333
ではまた22時にお願いできますか?
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>>334
【それは、明日の夜22時ってコトでイイのかな?】
【あとさ、もし誰かがここを使ってたら待ち合わせ場所を伝言板にするけど、構わないかい?】
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>>335
【了解しました、では誰かか使ってたら伝言板でお待ちしております】
【それでは一足お先に失礼します、本日はありがとうございます】
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>>336
【おう、それじゃあ夜も遅いからお疲れ様だよっ……また明日の22時になっ】
【オレも今夜はこのまま寝ちまおうかねえ、おやすみなさいだよっ】
-
ふわぁ……驚くことばっかりだったなぁ
外の世界は城の中とは全然違うや……
なんか、流れてる時間が違うというか
(馬に乗って黄金都市を朝方に出立してから半日が経過し)
(目に映るすべてのものが新鮮に見えるのは王妃の溺愛によって外の世界に触れる機会が極端に少なかったからでもある)
あっ、村が見えてきたぞっ
ボクが初めて一人で来た村だし、情報とか聞いておきたいからなぁ
……よしっ、寄っていこうっ
(やがて前方に黄金都市から一番近い街道沿いの宿場村が見えてきた)
(せっかくの旅なので一度この宿場で馬を下りて、人の集まる酒場へと足を運んでみることに)
【ボクのプロフィールは>>301にありますので御覧下さい】
【あまり時間は取れないですが、雑談とかからかいがてらにお相手していただけたら幸いです】
-
壁|∀・)昨日は急にいなくなって悪いな、酒場での情報収集は時として意外な発見があるぞー
-
>>339
あっ、お城にいたはぐれメタルさんっ
えっ?えっ、さすがにこんなとこに出現したらマズいんじゃないのかな?
だ、だって、ほら、はぐれメタルって……すごい珍しい魔物なんでしょ?
(酒場で助言をくれたのは城内で遭遇したあのはぐれメタルに間違いない、のだが)
(酒場にはぐれメタルという希少なモンスターが現れたことでどよめきたつ酒場の客ら)
た、確かに情報集めはしたいんだけど
ボク、こういうの初めてだから、どうやったらいいのか皆目見当もつかなくて……
-
>>340
壁|∀・)構わん、そんじょそこらの奴らにやられるほど甘くはないぜ
それにここでわざわざ暴れる気なんて更々ないしな
(どよどよとしている場、言葉通り構う事なく壁際で佇む)
壁|∀・)とりあえずカウンターとかテーブルについて何か注文しつつ周りの奴らと世間話でもしてみな!
自分から動く、ってのが何事に於いても大事な事だぞ
-
【ご、ゴメンなさいっ、はぐれメタルさんっ】
【文章アップしようとしても「NGワード」が何だかわからなくて弾かれて困ってます……】
-
【壁|∀・)そいつはまた難儀な事だな…ドンマイだぜ。しかし俺もそろそろ落ちだ、半端な付き合いばかりで本当に悪い。また、間があればよろしく頼むぜ?】
【壁|彡サッ】
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>>343
【うああ……本当にゴメンなさいっゴメンなさいっ!】
【どんなに言葉を入れ換えてもNGワードに引っかかってしまいます……だったらせめてNGワード教えてくれないかなぁ……】
【はぐれメタルさんも落ちてしまったので、今日のところはボクもこれで落ちます……何かぐでぐでで本当にゴメンなさいっ】
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>>341
す、すごいね、はぐれメタルさん
父上と同じくらいか、それ以上に落ち着いてるっていうか……
ボクも、いつかはぐれメタルさんみたいに立派に振る舞ってみたいなあ……
(はぐれメタルの言う通り、どよめき立つだけで攻撃をするわけでも逃げ出すわけでもなくただ見てるだけの酒場の客)
(そんな客を気にかけず堂々とした態度に、すっかり尊敬の眼差しではぐれメタルを見ていた)
え……えっと……う、うん、わかったよ
と、とりあえず何か注文しなきゃ……
ね、ねえ、店主さん、何か飲み物を一つくれませんか?
(尊敬するはぐれメタルの教えてくれたように、まずはカウンターにいた店主に話しかけて喉を潤す飲み物を注文すると)
あと、南側の街道沿いを旅するにあたって何か気をつけないといけないことって……ありますか?
-
スクールボーイには、ミルクがお似合いだぜー
(どこからか、ミルクのはいったグラスがカウンターのテーブルからスライドしてくる)
-
おっと残念だったな>>346
そのお客さんは一足先に退店してるぜ
-
…こんなものね。
(ドラゴン討伐後の報酬で一通り必要な物を買い揃えて)
(少し時間が空いたので街中を見て回る)
(夜ということもあり少し肌寒く、体を温めようと近くの店に入り、お気に入りの紅茶を頼み席に着いた)
【プロフを弄りつつ少しお邪魔させてもらうわ】
-
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスに生やされたふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸でパフィーニップルで陥没乳首。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
-
お、この匂い……
「おや、今日はここで解散ですか?キティ」
そういうこった。あばよクソ犬。
よう。また会ったな。
隣、いいかい?
(レイカを見つけると、小走りで寄ってくる黒いケモノ)
(相変わらずの黒い巨躯が屈んで覗き込むと、に、と笑い)
-
>>350
ん…
(小走りで走り寄って来た気配に勘づいて振り向くと)
(そこには黒い巨躯が笑顔を浮かべて立っていた。初見では驚いたかもしれないが見知っている顔なので特に驚きもせず)
…ええ、構わないわ。
-
>>351
はは、まあそう警戒しなさんな。
俺は同意の上でしかヤラねえよ、してほしいって相手は別だが。
……それはそれとして、今夜は予定、あるかい?
(もはやご挨拶、というレベルで聞いてくる)
(一回でも会えば分かるだろうが、そもそもあの場で居合わせた三人全員にナンパしている男である)
つうか羽振りいいな。例の稼ぎか、そらこんだけ買っても納得だ。
また竜を狩るのか?
アズは不幸体質だからなー、まあああなったのは分かるが。
もしそうなら意外だな。大物狙いが信条か?
(彼女の買い物の戦果を眺めつつ、合わせるようにノンアルコールを頼んだ)
……そうか、あんたもヒノモトだったな。
ヒノモトの女に縁があんな、妙に。
(つぶやくような独り言)
(バツが悪そうな表情をしたのはほんの一瞬であった)
-
>>352
…そうなの?それなら安心だけれど…
………1人で過ごす予定ならば有るわ。
(割と冷たい視線を向けながらそう答える)
(変わっていないのね、とやや嘆息気味に前回の事を思い出していて)
まあ…少し自分でも買いすぎたな、とは思うけど…アズリアに似て少し気が大きくなってしまったのかしら。
必要に迫られれば狩るけれど…暫くは遠慮しとこうかしら。
たまたまよ。今回はタイミングが重なっただけで…パートナーにも恵まれたしね。
(確かに少し買いすぎたきらいはあるけれど、ドラゴン討伐の御祝儀ということにしておこう)
(暖かい紅茶を一口啜りながらかの討伐のパートナーに一言心の中で感謝しつつ)
「も」…?
へぇ…逆に私はヒノモトを出てから会っていないわね、少し懐かしいかも…
-
>>353
そもそも抱いたら抱き返してこねえ女抱いて何が楽しいんだろうな、ああいうの。
【相手も気持ちよく出来る】ってのがいいんじゃねえか。
その上で気持ちよくしてもらうだけなのにな。
ただの肉に突っ込みてえだけなら自分の手でいいだろ。
(とかいいつつ、それに数日付き合わせるのがこの男なのだが)
そりゃあいい。一人じゃ何も出来ないよりはずっと自立してるぜ。
ちなみに俺も今夜は空いてる。奇遇だな?
(変わるわけもない。もう八十年近くこの性格なのだ)
荷物持ちならやるぜ?
どうせ暇だしな。この程度重しにもなんねえ。
ふぅん、メインってわけじゃあないわけか。
まああんたなら討伐メインはなにやってもイケそうだしな。
俺も楽だからアサシンやってるだけだけど、見抜かれてからは色んなとこに引っ張りだこで面倒だ。
……パイプ吸ってもいい?
(影が触手めいて延びて、杯を受け取る)
(火をつける準備とパイプまで用意している。便利か)
あー、知り合いの狼がな。
ヒノモト女だって話なんだが、まあそういう匂いをプンプンさせててな。
どんな女だったんかなって、思ってただけさ。
結構強い匂いだったんだわな。
(思い返すように窓を見つめながら)
-
>>35:
…何故貴方は抱いた抱かないの話ばかりしてくるのかしら…いや、愚問ね。そういう人なんだから…
(額に手を当てて嘆息しつつ、一人で自問自答してしまう)
それはどうも…
あら、残念。私は一人で過ごすっていう用事が有るから…
(冷ややかな微笑を浮かべながら)
お気遣いどうも。でもこのくらいなら大丈夫よ。
まあある程度やらないと生活に困るしね…今回はかなり助かったわ。
…それは買い被りよ。今回だって楽勝、とはいかなかったものの。
ええ、どうぞ。
(紅茶を一杯飲み終えてお品書きを見ると運の良いことにヒノモトの甘味が置いてあった)
(良い趣味ね、と呟きながらその甘味を1つ注文して)
…へぇ…そういう事。
私も久しぶりに会ってみたいわね…こっちの料理も中々だけどヒノモトの食事も中々よ?
-
>>355
???
(何がおかしいのか分かってない顔)
そりゃあ残念だ。またの機会を待とう。
(返すように肩をすくめて笑った)
そうか。
こういう仕事を生業にする以上はなあ。
体が動いている内に稼がないとマズイわな。
(パイプの煙には香草か何かの香りが混じっている)
(人には少しスースーしすぎるかも知れない)
そらそうだ、ドラゴン相手に楽勝だったらマジでやべえ。
だが生きて帰っただけでも賞賛ものの相手に、勝ったんだからな。
そりゃあ褒めるしかねえだろうよ。
……うめえの?それ。
魚が多いってのは聞いたな。
俺は肉寄りだが興味はある。
ひと寄りの舌なんで割とそういうのは気にするんだよ。バランスとかな。
あんたは……料理とか出来んのか?
-
>>355
まあ…そのへこたれないメンタルだけは評価するけど…メンタルだけね。
(ここまで来ると逆に賞賛に値するのではないかと思い始めていた)
そうね…どうしても必要なものだから稼いでおかないとね。
それと貴重な素材も持って帰って来れたから…装備に使えると良いわね。
(ものの数分で頼んでいた羊羹らしきものが到着すると少しだけ顔を綻ばせた)
確かにそれはそうかもね…そこまで私、強くないし…何とか帰ってこれただけでも幸いか。
私は好きよ。懐かしい味…甘いものが大丈夫なら気に入ると思うのだけど。
あら意外…てっきり肉ばかり食べているのかと思った…失礼したわね。
そうね…趣味の1つでも有るし、割と得意な方かしら。
-
>>357
なに、俺らだってそういう気分じゃねえ日はあるしな。
(その気になってないだけ、という言い分は割とアホの子)
竜ねえ、装備にしても部分的には生きてそうで怖いわー。
(ねー、と生きた影と話してる)
あんたはなんか属性とか得意なのあんの?
竜の属性と合ってればいいけどな。
ふーん、どれ。
……なんつうか、優しい感じ?
甘いけどしつこくねえし。
嫌いじゃねえよ。
(面白い食べ物と認識したらしい)
別に謝ることじゃあねえさ。
こういう見た目してりゃそう思う。
へー、じゃあ機会があったら食わせてくれよ。
あんたが一番好きなのでいいからさ。
材料代出すから。
-
>>358
……………
(物凄く意外そうな顔をしています)
まあ鱗だし…多分大丈夫よ、多分…しかしそれは不思議な…影ね。
(影と話している様子を不思議そうに見つめて)
私は氷、氷を操って戦うわ。
…ドラゴンは思い切り火を吐いていたけれどね…まあそこはアズリアから紹介された鍛冶屋さんの腕を信じるわ。
ふふ、そうよ。私もそれが好きなの。この店は良い趣味をしているわ。
(故郷の食べ物を褒められるとやはりどこか嬉しいもので)
ありがとう。魚は魚で美味しいものね。
まあ…それなら。機会が有れば料理位は振る舞うわよ?
さて…今日は中々楽しかったわ…一応、お礼は言っておくわ。ありがとう、おやすみなさい。
(そういうと少し砕けた表情で手を振りながら会計を済ませて店を出ていった)
【ごめんなさい、眠気がそろそろ…悪いけどこれで失礼するわね、おやすみなさい】
-
>>359
おう、じゃあなー。
俺はもうちょいいてみっかね。
-
うっし寝る
-
……ぶえッッくしょんっ!
うう……鼻の先がムズムズするこの感覚はさ、きっと誰かがオレの悪い噂でもしてんだな……
しっかし、やっぱ年の瀬が近くなってくると冬の備えと新年迎える祭の準備で市場も騒がしくなってくるねぇ♪
(街を歩きながら突然鼻がむず痒くなり大きなくしゃみをしてしまい注文を浴びてしまう)
(……ちなみに誰が不幸体質だってぇ?)
(その視線を手のひらをヒラヒラとしながら誤魔化して、日持ちのする食糧を購入に市場へと来ていた)
(本来ならば冬の市場は並ぶ品物も少なくなり気味だが、そこは行商人の努力や畜産が盛んなホルハイムは他の国に比べて冬でも市場は賑わっていた)
ううう……昨日は結局ご無沙汰にされちまって少し欲求不満気味だけど仕方ないねぇ……ひゃう!……んんッッ♡
ホルハイムも凄く居心地よかった街だけどさ……そろそろ、アリアッハンに行ってルーン探ししておくべき頃合い、なのかもねぇ……
(昨夜は待ち合わせしていた男に見事にすっぽかされ、モヤモヤした気持ちのまま寝床に着き、何度ひのきのぼう・改のお世話になっただろうか)
(それでもやはり身体の疼きは治まらないようで、今日は朝から陥没乳首が飛び出してしまい布地に擦れて何度か声に出しそうになっていた)
-
やだー、あの人なんか変な声だしてるー
(屋台の影に一人で隠れてごにょごにょ言ってる)
-
【こんばんは…ここに足を踏み入れるのも懐かしく思えるね】
【台風の一件から長らく離れていたけど、前後で心配かけてしまった事をお詫び申し上げるよ。実際台風被害で何かと酷い目になってしまったしね…とほほ】
【とりあえず今はようやくに落ち着いた、という所なのだけど端末をなくしたりのもあってトリップは新調させて貰ってるよ】
【音沙汰なしの期間に比べて言葉が短いのは申し訳ないけど、そういう事で…良ければまた宜しくお願いするよ?】
やあやあ、こんばんは。
(のんびりまったり現れる白衣姿)
【以下、久々のプロフィールだよ…特に変わってないけども】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>363
ううう、うっさいクリスっ!
何、屋台の陰に隠れてコソコソしてるんだよっ!
(顔を真っ赤にしながら珍しく胸を腕で覆い隠して)
(空いたもう片方の手でそこらの石を屈んで拾い上げると)
(クリスに向けて放り投げていった)
……ったく、人の陰口叩く暇があるんだったら地道に依頼こなして借金返せばイイのにさぁ
で、半分は出してやったんだ
もう借金返済のメドはついてるんだよねぇ……クリスぅ?
(さすがに借金の理由がギャンブルだったので、まさかオレが出した金まで賭けにつぎ込まれたら堪らないと思い)
(少しばかり凄んでみせ発破をかけておく)
-
>>364
さ、サツキじゃないかあッッ!
い、いやあ……久しい顔を見たねえっ♪
サツキ、アンタから貰ったイスのルーンは有意義に活用させてもらってるよお♡
(イスのルーンを譲渡してくれた恩人の顔をまさかここホルハイムで見るとは思わなんだ)
(最初はその事に驚いてはみたが、そんな偶然の再会に自然と顔がほころび、右腕のイスのルーンを見せながら再会を喜んでみた)
そ、それでさぁ……約束した実験台の話だけど……い、一応オレはあれだけの恩義を受けたんだからさっ……え、えと、さ
わ、忘れちゃいないからっ!い、いつでも実験台にしてくれてイイからねっ
【そ、そうなのかい……いや、あれからすっかり顔見なくなったから、凄く心配してたんだよ】
【まさかそんな事になっていたとはねぇ……大変だったろうに、でもまたこうやって顔を見せてくれて嬉しいよっ♪】
【もちろんまた頻繁に顔出して欲しいけど
、無茶はしないでおくれよ?】
-
>>364
【お久しぶりですー】
【台風被害は大変だったとは思いますが、お元気そうでよかったです】
【端末無くしたって相当の被害受けてそうですね…】
こんばんはー
私がいることアズリアさんに言わないでくださいねー?
>>365
にゃっ?!…本物でしょうか…
(飛んできた石に驚いて慌てて屈み)
(胸を隠すなんて珍しい行動を取ったアズリアを怪しんでいる)
ちょっとずつ薬草採集とかしてますしー
そもそもシア様に会わないので借金返済も何もないですしー
(一応危なくはない依頼を日中ちまちまとこなして小金は稼いでいる)
(ただし多分残りには到底足りていない)
-
>>367
なんだい、人をいつもだらしない格好してる痴女みたいな扱いしやがって……
もちろんホンモノのオレに決まってるだろぉ?
(まあ、飛び出した陥没乳首が布地から盛り上がって目立ってしまうので隠しているのだが)
(そんな仕草を見てこちらを訝しむクリスの頬をぐいーっとつねって引っ張っていく)
なあ……余計な世話かもしれないけどよ
お前さんの屋敷に散らばってる魔法の品物とか売っ払ったらそれなりに金になるんじゃねぇのか?
……オレに渡す約束担ってる文献以外は、だけどな
-
>>366
やあ、アズリア君じゃないか…奇遇だね?
うん、ここいらでアルラウネが現れたと聞いて少し気になって。鉱石類の補充も兼ねて来てみたんだよ。
ふふ、ルーンの事なら何より。持ち腐れになるより君のような扱える人に使って貰える方が良いしね。
(鉱石などの錬金素材を始め、周辺でしか採取出来ない薬草関係も幾つか回収しており)
(散歩がてらぶらついていた矢先の出会いだった。かつてルーンを譲渡した逞しい彼女は変わらずのようで安心感を覚えていた)
おや、そこまで気にしなくてもいいのにね。
いつでも、という事もあったのだし…ん?ははあ…さてはアズリア君、欲求不満気味かい?
【…だよね、ほんとこういう事になって色々と困ったものだから】
【うん、年末進行もあるから少しばたばたしてるけどそれなりには動けるしこちらこそ宜しく、だよ】
>>367
クリス君も久々だよね…変わらずの様子で安心かな、うん。
でも、もうアズリア君に居場所ばれてるんじゃ…今更感があるのは私だけかい?
【ありがとう、クリス君。こうなったのは仕方ないとしてもようやくに戻れたのはほっとしているよ】
-
>>364
【凄く大変だったみたいねサツキ、でも無事で良かったわ】
【こちらこそよろしくお願いするわね〜】
【一言ー】
-
>>368
え…?
ひゃめへくらひゃいー…
(違うんですかー?と目が語っている)
(つねられるとなかなか伸びて痛みにちょっと涙目になりながら振りほどき)
いやまあ確かにそこそこの金額になるとは思いますけどー
別になにかを担保に取られてるわけでもなく、制限されてるわけでもないからそこまで早急に返さなきゃいけないのかもわからなくてー
(多分返そうと思えば返せる程度の金額にはなるだろうとはわかっている)
>>369
私そんなにいつもと変わりませんかねー?
アズリアさんもなかなかやりますよね
【とりあえず無事で安心しましたー】
-
>>369
あ……う、うん
まあ、サツキにだったら話しておいてもイイかなっ
いや、その噂のアルラウネなんだけど……それってどうやらオレの血液で誕生しちまったみたいでさ
今、ちょうどオレと同じ宿に寝泊まりしてるんだよ……だから、その、アルラウネのコトは見逃して貰えると助かるんだよ、サツキ
(バツの悪そうな表情になりながら、サツキが口にしたアルラウネの居場所が自分の元だということを白状し)
(実験や研究好きなサツキがこれ以上アルラウネに妙な興味をもってくれないよう両手を合わせて頭をペコペコと下げて頼み込んでいく)
………………ゔ、す、鋭いねぇサツキ……
た、確かにさ、ちょいとばかりお預け喰らっちまってさ……欲求不満って言っちゃ欲求不満さね……
(真っ赤になりながらサツキに隠した胸を見せていくと)
(布地の上からでもわかるくらい乳首が勃起してピンと布地を持ち上げていた)
-
>>370
【あら、アイリス様〜。私からもありがとうございます〜】
名前:メリディナ
ジョブ:ソーサレス/ガンナー
種族:エルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具:ガンナーコート、ガントレット
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>371
かなりの間が空いたにも関わらず、この小動物感は中々…こほん。
だからこそ、ほっとするのかな?クリス君に何もなく元気そうにいてくれているのが、ね。
何と言うか…アズリア君は色んな意味でワイルドだと思うんだ。
…うん、あれは他の人にはそうそう真似出来るものじゃないね。
>>372
………へえええ、それはまた何とも。
ねえ、アズリア君?昼間、そこかしこにいた錬金術師達…私も錬金術師だから気持ちは分からないでもないんだよね。
私の前でそんなにぺらぺら喋っちゃって…君もやるもんだね、興味を惹かせるのが上手いと言うか何と言うか。
(頭を下げてくるアズリアを前に、どうしよっかなあ?とにやにや笑みながら)
鋭いも何も雰囲気と気配でモロバレだけど…私だけかな?
ふうん…これはこれで大変そうだよね。
(他人事全開で語りつつ晒された胸に驚く素振りもなく、手を伸ばすと指先で乳首の辺りの布地を弾いてみた)
-
>>371
ならさっさと返しちまえよ、借金をさっ
いくら向こう側から請求されてないとはいえ、借金なんてしておくモンじゃねえだろ?
……まあしかし、冗談で言ってみたらホントに売っ払ったら借金返せるだけの資産持ちとか……クリス、あんたどんだけ金持ちなんだよ
(こちらは命懸けでドラゴン倒してきた依頼料と戦利品の総額でようやっとクリスがこさえた借金の半額なのに)
(換金すれば返せるだけの資産を抱えているクリスをジト目で見ながら)
そういや、クリスあんたさ、薬を調合出来るんだよねえ?
その薬ってさ、火薬とかも範疇内なのかい?
いやさ、ドラゴン倒した鉱山都市じゃあさ、採掘に性能のイイ火薬欲しがってたからさ……どうなのかな、ってさ?
(と、鉱山都市の鉱夫長からの依頼書をクリスの顔に貼り付けていく)
(「性能の良い発破用の火薬の調達」「基本報酬1万G」という依頼書をノレイーダの酒場に貼るようお願いされていたのをすっかり忘れていたのだが)
-
借金のかたにエロいことをする…王道の展開だな!
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>>374
ひゃああンッ♡……んふぅぅう♡
や、だ……ダメだってばあ、サツキぃ、ち、乳首敏感になってるからや、やめっ……ンふおぉぉおん♡
ひゃ、ら、らめぇ♡指だけで感じるよぉ、サツキぃ……ン♡
(サツキに尖った布地の部分を指でなぞられただけで乳首に電撃を流されたように、身体がビクンと跳ねてしまい)
(すっかり雌の顔になり表情を蕩かせながら、嫌がりながらも乳首を隠すことはせずにサツキが再び指で触るのを待ち焦がれていた)
そ、そんなぁ……い、意地悪言うなよサツキぃ……
お、オレならいくら実験しても構わないから、アズだけは……アルラウネだけは手を出さないでおくれよぉ……頼むからさ……
いくら魔物とはいえ、さ……オレの血から生まれた娘みたいな存在を、錬金術の材料にされちまうなんて……イヤなんだよ
(街の真ん中で乳首を弄られながら、目にジワリと涙を浮かべながら)
(意地悪そうにどうしようかアルラウネへの興味を持ったままのサツキへ何度も手を出さないよう懇願していく)
-
>>374
私小動物じゃないと思うんですけどねー?
まあそう言ってもらえるのは嬉しいんですがー
露出プレイとかしてたって風の噂聞きますし確かにワイルドですよね
…サツキさんなら借金肩代わりしてくれそうですよね
>>375
でも返したら私のコレクション全部無くなっちゃいますしー…
まあ次にシア様に会うときまでに考えておいた方がよさそうですね
(一応ホテルのオーナーです)
火薬はちょっとー…私が作れるのはポーションくらいです
その手のもの作ると家が吹っ飛んじゃいけませんし…
アズリアさんがそこに勤めて岩盤砕くっていうのはどうでしょうかー?
>>376
よく考えたら案内嬢さんへの友達料のために作った借金ですから、案内嬢さんに返してもらうのが自然ですよね
今度会ったらどこかを斡旋させましょう…
それでは私はこれで失礼しますね
お疲れさまでしたー
(手を振って夜の町並みに消えていった)
-
>>377
いやはや、これは…余程だったのかな?
こうまで乱れられると、ね。
(直接、でもなく布一枚隔てての撫で方に関わらず感じているアズリアの様に小首を傾げ)
(一旦指を離してみれば、顔を赤くしているのが見えふむふむ、と一人何やら納得している)
おや、材料になんてする気はないけど?そこは他の錬金術師達と一緒にしないで欲しいなあ?
ああ、でもどんなものなのかって調べてみたくはあるかな…別に取って食べたりはしないから。
(と、そんな事を言いつつアズリアの肩をぽんぽんと軽く叩いて)
>>378
あはは、例えの話だよ。小動物のように可愛い、とも言うしね。
ほら、嬉しいって思ってくれるなら私も何よりだよ?
…露出、プレイ?ええ…それはワイルド通り越しているような。
ん?クリス君、今何か不穏な事を言わなかったかい?
(そんな事を言う間にもクリスは夜の街へと消えていき、手を振りながら見送り)
ん…私もそろそろ休もうかな。
あまり居られなくてごめんよ?また、会えたら、の時には宜しく頼むよ。
(ごめんね、そしてお休みなさい、だよ?と言い残して宿へ戻っていった)
【うう、アズリア君にちょっかい続行…と思ったけど眠気が…】
【申し訳ない続きだけど今夜はこれで休むね、お疲れ様だよ】
-
【ああもう…名前戻してなかったよ。失礼したよ…】
-
>>378
……あ〜の〜なぁ〜
そりゃ、一度や二度なら岩盤砕くくらいワケないだろうけどさぁ
微妙な力加減出来ないから、勢いあまって落盤するイメージしか思い浮かばないよ……
まあ、悪かったよっクリス
火薬に関しちゃ、他を当たるコトにするよ
……だから、あんまり露出プレイしてたとか口コミで広めるんじゃないよ……っ
(何故かクリスが以前露出プレイでアリアッハンの深夜の街を全裸で歩いていたコトを知っていたので)
(そのことをベラベラと喋らないようにまた頬をつねって伸ばして念を押しておく)
【お疲れ様だよクリスっ】
【まあ、確かに借金なくなったらシアとの関係もなくなっちまうモンな、余計なコトしちまったみたいで悪かったね】
-
サツキおかえりー
アズラウネの運命やいかに!
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>>364
【こんばんわー、ずっと心配してたけどそういうことだったんだ…とにかく無事でよかったよ、またお会いしようねー】
-
前に見かけたけど誰だっけ、人間?魔王軍?
-
ホムンクルスの錬金術師、魔王軍の関係組織?とパイプあったような
-
>>379
……ほ、ホントかい?
あ、アズの生命を取らないっていうなら、今度サツキにアズを紹介するよっ
正直さ、オレもアルラウネの生態に詳しいワケでもないからどうしようか悩んでたんだよねぇ……
(そういやサツキは魔物の研究をしていたと以前聞いたことがある)
(学者でも魔物専門の研究家でもないオレはアルラウネのことを知らない事でいっぱいなので、専門家に話を聞いておきたいとお気持ちもあった)
おっ……もう行っちまうのかよ、サツキっ
それじゃあさ、オレはこの街のノレイーダの酒場に寝泊まりしてるからさぁ
何かあったらそこに伝言入れてくれよなっ♡
(久々に会えたサツキだったが、どうやらコウゲツとツツジを待たせているようなので)
(オレの寝床がノレイーダの酒場なのを伝えて、サツキを見送っていくのだった)
【お疲れ様だったねぇ、サツキ♡】
【サツキとは色々とやり残したコトばっかだからねえ、実験台の約束とか、コウゲツとツツジと冒険行く約束とかね】
【キチンと時間取れるようになったら、まずは一つずつやっていきたいねえ♪】
【それじゃおやすみだよ、またね♡】
-
>>382
アズを狙ってるのは錬金術師や荒くれ者だけじゃない
あの変態博士もアズを狙ってるんだよねぇ……
なら、尚のコト……サツキにアルラウネの詳しい生態とか聞いておきたいのが本音なんだよね
>>383
【おお、一言通過お疲れ様っ】
【ホルハイムのノレイーダの酒場を勝手に利用しちまって、ホントに悪いねぇ】
【出来たらさ、ザンドラさんでレイカの防具を作成してくれたりするとありがたいねぇ♪】
-
何だったらサツキに預かってもらうとか?子供もいるんなら仲良くなれるんじゃないの
-
さて、と…どうも上手くいかないわね〜
(ホルハイムの豊富な金を使い、特産品を何か作れないかと試行錯誤しているがどうにも上手くいかず)
(いろんな宝石を使った指輪や髪飾り、ネックレス等を作ってそれらに付呪をし、雑貨屋や行商人に委託して販売を始める)
(それらで得た資金でホルハイムの王様や王子様の装備を並行して開発もしていてそこでも考え込みつつ)
とりあえず今日はダメね、少し休もう…
(ノレイーダの酒場に行き、カウンターでワインを注文する)
【あたしの登場は久々だからプロフを貼っておくわね〜】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
-
>>388
……んー、確かにサツキは恩人にゃ違いないんだけどさ
考えてみたらオレ、サツキのコトほとんど何も知らないんだよね
例えば、サツキがどこに住んでるのかとか
知ってるのは、サツキがコウゲツとツツジの母親してるってのと、シバと何らかの関係があったってコトたけなんだよねぇ……
それに、アズがサツキにどんな反応するかまだわかんないからねぇ
まだそう決めるにゃ、材料が足りなすぎなのが正直なトコかな?
-
>>387
【ということで釈放ついでに装備の依頼を受注ね〜】
【訳アリの方の場所だから悪いことに使わないなら問題ないわよ〜】
-
>>389
いやあ〜ザンドラさん探してたんだよっ♪
新しい工房何度も行ったのに留守にしてんだモンなぁ
噂じゃ、なんか勘違いで牢屋入ってたとか聞いたけどさ……
(サツキやクリスと別れてノレイーダの酒場に帰ってくると、カウンターに珍しい顔を見かけて)
(今日はそういう日なのか?とザンドラの隣に座ると、預かっていた戦利品を出してくれるように頼んで)
でさ、ザ〜ンド〜ラさんっ♡
コイツはさ、たまたま偶然ドラゴンと戦うハメになって倒した戦利品なんだけどさ
ザンドラさんに是非これを使って欲しいんだよ
(換金しなかったラゴンの鱗や爪に牙をザンドラの前にズイッと差し出すと、ザンドラに頭をペコリと下げていき)
(ザンドラには魔法の水筒やラーグのルーンの御礼がまだだったので、この機会にこういう形で少しでも返しておこうと思ったのだ)
-
壁|∀・)ラゴンって何だろうなー、ダゴンの仲間か?
-
>>393
うわああああっっ!?
……って、なんだ、いつものはぐメタじゃないかあ
(酒場の物陰から突然現れた魔物の気配に驚いてしまったが)
(よく見ればいつも唐突に登場するいつもの野良はぐれメタルだったことに一安心し)
ラゴンってのは言い間違いだっつーのっ!
ドラゴンだよ、ド・ラ・ゴ・ンっ!
オレとレイカでブッ倒してきた竜だっ、文句あるかよっ
(どうやらザンドラに久々に逢えた嬉しさでドラゴンをラゴンと言い間違いしてしまっていたようで)
(それを指摘にわざわざ登場した野良はぐれメタルにムキになりながら訂正していく)
【どうやらさ、こないだのNGワードは「かける」と「様子」で引っかかってたみたいだったよ】
【あの時はホント悪かったねえ】
-
>>392
こんばんわ、えぇ…ちょっとポカやらかして大臣を怒らせてねぇ…そのまま牢屋行きよ
王様が出してくださったけど、それが不幸中の幸いね
(久々に見知った人物に会い、ようやく戻ってこれたんだな、と実感しつつ笑顔で挨拶を交わして)
(ワインを飲んでいると、どうやら依頼があるのかな…という流れを察知)
ドラゴンの鱗と爪と牙…これをあたしに?またレアなもん持ってきたわね
これって受け取ってほしいというより、これで何か作ってほしいって事かしらね〜
売った方がお金になるかもしれないのに…
(渡されたドラゴンの鱗と爪と牙、それを自分に渡すアズリアが頭を下げる姿に、これはお礼というより依頼だと感じて)
(気分転換に何か作ってみるか、と考えつつドラゴンの鱗をコンコンと叩いてみる)
>>393
あ、はぐれメタルね〜、ちょっとだけ…体を分けてくれないかしらね〜
凄く硬いもの作れるから包丁とか金槌作りたいのよ…
-
最近何故か酒場ばかり来ている気がするけど…お酒飲まないのに。
(というのも見知った顔を偶然見掛けたから。ドラゴン討伐を共にして以来の再会で)
(せっかく見掛けたのだから声くらい掛けておこうと店内を探していると)
こんにちは、アズリア…と…そちらの方ははじめまして、ね。
【こんばんは…アズリア。そしてはじめまして、ザンドラさん】
【物を頼んだのだから本人が居ないとね…】
-
>>395
いや、オレにってワケじゃないんだよ
もしザンドラさんに武具を依頼に来る人間がいたり、ザンドラさんが本当に力になりたい人間が、もしいたらさぁ……
その時は……その材料使って、ザンドラさん渾身の武具を授けてやって欲しいんだよ♪
(もちろんオレだって武器や甲冑を新調したい気持ちはあるにはあるが)
(それ以上にザンドラが実力を発揮出来る材料を渡して、ザンドラに恩返ししたい気持ちでいっぱいだったのだ)
あはは、鋭いねぇ♪
いや、実はさ……半分くらいは換金してきたんだけど、知り合いに金に困ってたヤツがいたからさ
換金した金貨のほとんどを置いてきちまったよ、はははっ……馬鹿だよねぇ、オレ
(それでも以前に得物を研磨してもらった代金の分は確保していたので)
(研磨代の200ゴールド分、金貨2枚をザンドラに手渡していき)
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>>396
おお、レイカじゃないかっ
あの時の傷はもう治ったみたいで何よりだよ
ちょうど良かった、隣にいるのが以前話したザンドラさん……こんなに若いのに凄腕の鍛冶師なんだぜ
(酒場に入ってきたレイカを見かけると大きな声をかけながら手を振って)
(近寄ってくれたレイカに隣に座ってワインを傾けているザンドラをあらためて紹介していく)
……さて、と…………ふわあぁぁぁああ〜
ん……久々に懐かしい顔を何人かホルハイムで見たらホッとしたのか眠くなってきちまったよ……
じゃあオレはそろそろ寝床に就くとしますかねぇ〜
(すると、レイカに手をヒラヒラと振りながら立ち上がり二階に上る階段へと歩いていく)
【ふぁ……悪いねぇレイカ、すれ違いになるけどさ、オレは眠気が強くなってきたからそろそろ退席させてもらうコトにするよ、お疲れ様だよ♡】
【ザンドラさんもわざわざありがとねっ♪それじゃおやすみっ♡】
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>>396
(ワインを飲んでいると、少し変わった雰囲気の女性がやって来て)
(挨拶もそこそこに、彼女のスペースを開けて)
初めましてね、あたしはザンドラ、しがない鍛冶屋だけども最近はホルハイムの依頼を受けてここにいるわ〜
(ワイングラスを片手に、軽くウィンクをして挨拶を交わす)
【初めましてね〜、お望みの武器はなにかしらね〜】
>>397
珍しいわね、大体素材を持ってくる人間は自分が使うために依頼するんだけども…
正直当てはまる人間が多すぎて逆に困りそうね〜
まぁ、考えさせて…
(この場合、アズリア本人に何か作るべきか、はたまたイオニウス王と王子の依頼に使うべきか悩みつつ)
(どうしようか、うーんと唸ってしまう)
そりゃドラゴン素材はそれくらいするのくらい知ってるわよ?これでも鍛冶屋よ〜
あらあら、お人好しもいいけど自分の分はちゃんと持ちなさいよ〜?
いらない、今はそれ持ってなさいな…
(ほとんどを置いてきた、その言葉にクスクス笑ってしまい彼女らしい、と思ってしまい)
(渡された金貨2枚を受け取り、しばらく見つめてからアズリアに返す)
-
>>398
【遅くなってゴメンなさいっ、ゆっくり休んでね…それじゃあお休みなさい】
-
>>398
相変わらず元気そうね、お陰様で大分良くなったわ。
ああ、こちらが以前話していたザンドラさんね、失礼かもしれないけど想像と違っていたわ…
(元気な大声で手を振る彼女に手を振り返してやや恥ずかしそうに微笑む)
(傍らにいたのは以前話していた凄腕と噂の鍛冶師その人で)
(その美貌は自分の中の鍛冶師のイメージと違っていて少し驚きつつも頭を下げて)
ふふ、ホッとしたら気が抜けて眠くなるのは良くある事よ。風邪ひかないようにあたたかくして寝なさいね?
(こちらも手を振り返しながら見送って)
【こんな時間だもの、仕方無いわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
-
>>399
はじめまして、私はレイカ=カグラ。レイカとでも呼んで貰えれば…
(礼儀正しく挨拶をして頭を下げる)
彼女…アズリアから話は聞いています。凄腕の鍛冶師だと聞いていて…
(開けてもらったスペースに座ると暖かいミルク入りの紅茶を注文して)
それで…その…早速ですが…依頼を受けて貰ったりは出来るのでしょうか?
【はじめまして、アズリアが防具を頼んでいたみたいだけど…剣も頼めたりするのでしょうか】
【お、お代は…何でも…】
-
【ちなみにプロフは>>349です】
-
>>402
レイカさんね、あたしはザンドラ…そのまま呼び捨てでかまわないわ…
挨拶はこの辺にして、少しお話を聞こうかしらね〜
(同じくぺこりと挨拶を交わし、再び席について)
アズリアまた誇張したわね…確かに鍛冶師だけど、凄腕は大袈裟ね…といっても依頼されたならちゃんと作るわよ?
(アズリアが言ったのか、凄腕と彼女から言われて少し頭を押さえてしまう)
(むしろ自分はまだ修行中、という感じを強調をして見て)
それじゃあ、あなたの武器と戦闘スタイル…あとは得意魔法とか…そういったものをお聞きしようかしらね〜
(本題に入ると、栗色の長髪をたなびかせつつ優しい視線でレイカを見やり)
【防具と剣ね…どんなものがお望みか、これから聞いてみるわね〜】
【普通にお金でもいいし、お望みなら身体でも受け付けるわ〜】
-
>>404
そ、それなら…ザンドラ、私の方も呼び捨てで構わないわ。
(敬語は少し慣れていなかったのかより自然な口調になって)
まあアズリアが言うのだから私も信頼はしているけど…心中察するわ。
(自分もそう言えば討伐の件で色々誇張されていたような気がして)
(お気の毒様、と言いながら苦笑いを浮かべて)
そうね、武器に関しては実際に見てもらった方が早いかしら…
(そう言うと周りに気を使いながら鞘に納めていた剣と腰のホルダーに提げていた銃を見せて)
戦闘スタイルは…この間を銃の方を使ったけど剣の方が良く使うかしら。
得意と呼べるか分からないけど…氷魔法ね、戦闘の時には剣や銃に氷の魔術を付与して戦うわ。
【ありがとう、頼もしいわ】
【…わ、私がお代を決めるの?逆じゃないかしら…】
-
>>405
えぇ、それで構わないわ、どうやらその方が喋りやすそうだし…
(敬語をやめ、より自然な口調に変化したのを見てクスッと笑って)
信頼の現れなんだろうけども、やっぱり何だか恥ずかしいわよね〜
まぁ、有名になりすぎると、後から苦労しそうだし…
(凄腕と言ってくれるのは嬉しいが、やはり恥ずかしくなってしまい、苦笑いするレイカに微笑み)
(気を取り直してワインを一口飲んで、ふぅ…と一息して)
そうね、それじゃあ早速失礼…ふむふむ、ヒノモトの刀かしらね〜
で、こっちは銃と…氷魔法、それなら冷気に耐えうる素材と魔法攻撃を高めるものがいいかしらね…
(レイカの腰から抜かれた剣と銃を眺め、まずは剣を手に取り鞘から少しだけ抜いて刀身を確かめる)
いい剣ね…これを越えるものを作らなきゃいけないから、少し骨が折れるかも…
【とりあえずお眼鏡にかなうものを作らなきゃ…】
【アズリアは身体で払ったけども、相手がシーメールでもよければ、よね…そこは自由にどうぞ〜】
-
>>406
べ、別に敬語が出来ない訳じゃなくて…どうにもむず痒いっていうか…
(少しバツが悪そうに呟いて)
そうね…評価してくれているのは嬉しいけど実際はアズリアに助けられたわけだし…ああも言われると…その、恥ずかしいわ。
(酒場の人達に自分の話をさも武勇伝のように語られていた事を思い出すと)
(白い凛とした表情がやや朱に染まった)
(つられるように紅茶を一口啜って)
お願いするわ…あ、あと…ドラゴン討伐の成果というか…もし使えればだけど…こんなものが有るわ。
(袋から取り出したのは竜の鱗と竜の爪)
(いずれも先のドラゴン討伐で得た戦利品だった)
…そう…もちろん、それに見合う対価は…払うわ。
【お手数お掛けするわ】
【そ、それは構わないけれど…そ、その!自分から身体で払う!っていうのも恥ずかしいじゃない…】
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>>407
えぇ、何か変な感じよね…よく分かるわ〜
(ワインを一口飲み、恥ずかしそうにしている彼女を見てうんうん頷いている)
今日はどうしたものかしらね…ドラゴンの爪に牙に…腕がなりそうだわ〜♪
それじゃあ、これも使わせていただこうかしらね…
お代は出来てからでも構わないから、それまでに楽しみにしておくといいわ〜
さて、それじゃああたしもそろそろ帰らなきゃ…またね〜♪
(アズリアからももらったドラゴンの爪、鱗を見て、やっぱりこれかな…と考えつつ袋にしまって)
(ゆっくり立ち上がり。軽くウィンクをしてからレイカに軽くキスをして帰っていく…)
【あはは、確かにそうよね…まぁお代は出来上がってから…】
【そして申し訳ないけど、あたしも眠気がヤバくなってきちゃったからこれで失礼するわね…お相手ありがとう、お休みなさい〜】
-
>>408
まあ…それがアズリアらしいと言えばそれまでだけど…
ふふ、良い素材が入って腕が鳴るってことはアズリアの言葉もあながち嘘じゃ無さそうね。
ええ、使って貰えるのならばありがたいわ。
…それならお代はその時によろしくお願いするわ。
そうね…私もそろそろ…っあ…そ、それじゃ…またっ…
(自分達の得た素材が有効活用されるのは悪い気分じゃない)
(鍛冶師としての腕が鳴るということはきっと良い物を作ってくれるのだろう)
(などと考えていると完全に不意打ちの状態で軽いキスが落とされた)
(キスされた場所に手を当てながら楽しそうに去る背中を見送った)
【ええ…その時はよろしくお願いするわ】
【私もそろそろだったから問題ないわ。遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわ】
-
ぐふふふ……
まあ、屋敷は焼けてしまったがな
それでもこの畑さえ残っていればまたいくらでも金を集めることが出来るわい……
(ここはソハーグより少し離れた砂漠の地下に隠された畑)
(エルギーザの奴隷らが畑より生えたレルネーという植物の葉と実を収穫させられていた)
さて、と……またあの連中がコレを欲しがってたくさんの金貨を持ってきてくれるわい♪
(葉と実から搾った汁を精製し結晶化させると赤いガラス粉のようになる……これが通称「妖精の血」と呼ばれている麻薬である)
(もちろんエネアドでも隣国アリアッハンでも妖精の血は所持、流通ともに禁止されている)
(ガリア大陸全土に蔓延している効果の強力な麻薬の、そんな出所だけでなく流通経路の一つを実はエルギーザは牛耳っていたのだ)
まったく、あの馬鹿女王がコレを御禁制にわざわざしてくれたおかげでこんなに高値で取引されるようになったのだからな……女王様々じゃわい♪
【それでは一時間、誰も介入しないのならこの取引は成功ということで、また財産を元に戻してくれるわ】
-
ほー、これが麻薬畑なのか、豪勢なもんだな
(どこからか、火薬壺を全身に身に着けた男が現われて)
-
情報だとこの辺りなんですけどねー…
こんな砂漠のど真ん中でなにかしていたら既に摘発されてそうなものですが…
(防寒用のローブを身に付けて、適当な石に腰かけて依頼書を見ている)
(ちなみに依頼の内容は麻薬の製造元を突き止め、可能であれば取引現場を押さえること)
(まさか畑が地下だとは気がつかず、地上を彷徨いてなにか見つけようと)
【こんばんはー】
【こんな入りですがお邪魔じゃなかったらいいですかねー?】
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>>411
ほう、あの若造にでも雇われたか
だが、この畑に火を放った場合……お主一人の問題ではなくなるのだぞ?
(取引しようとしていた組織の連中が一斉に短剣を抜いて名無しを取り囲むが)
(それを手で制止して名無しに警告する)
【さすがにのぅ……こういうちょっかいはトリ無しの名無しにされるのをカウントしたくはないのだがのぅ……】
-
麻薬って一袋どれくらいの価値?銅貨一枚分?
(人間一人入りそうな袋を目の前に出す)
-
じゃぁそういうふうに書いておけばよいのに…
-
>>412
「旦那ぁ!……エルギーザの旦那ぁ!」
なんだなんだ、騒々しい……何ぃ?
地上にここを見つけようとしてる冒険者を見つけた、だとぉ?
むう……今までこの畑を見つけられた輩はいなかったからのぅ、このままやり過ごしてしまえばいなくなる可能性は高い……が
(しかし取引をしていたアリアッハンの犯罪組織は下手をしたらこのままその冒険者に尾行されることを恐れてか)
(すっかりその冒険者を襲撃する気でいる……馬鹿が、ここで出ていったらそれこそここが発見される危険があるだろうが!)
お、おいっ……待て待て待てぇい!
ここは大人しくやり過ごしては……
【と、血気盛んな連中を制止出来るのか?】
【このレスの秒数の末尾が……】
奇数なら制止することに成功した
ここを見つけたければ何とかするのだな
偶数ならクリスを犯罪組織の連中が取り囲む
こうなったらその冒険者を口封じするしかないのぅ
-
>>414
この連中との取引額か?
それなら一袋金貨3枚じゃのう
収穫して精製した袋なら、おおよそ2、3千はあるから……まあそのくらいじゃよ
>>415
【いや、盛り上げてくれるならともかく】
【ただ、こちらの結果をなかったことにしようと悪意が丸見えじゃからのう……】
【それはちょっかいではなく、邪魔という類のものだろう】
-
>>416
なにも見つからないし別の場所を探す方が良さそうと報告して終わりにしちゃいましょうかね…
(目に入るのは砂、砂、岩、砂、たまに植物といったところで)
(砂漠に慣れていないこともあってか痕跡を見つけることもできず、寒さに負けて帰ろうかと思った矢先)
…!なんですかねー?
探し物してるんですが、手伝ってくれそうな雰囲気ではないですよね…
(殺気と、周囲を取り囲む一人や二人ではない人の気配に顔を上げ)
(石から立ち上がりながら依頼書を懐にしまうとローブに隠れた右手は腰に吊った剣の柄にかけていつでも抜けるように注意しつつ)
(万が一話が通じる相手だった場合を考えて先制攻撃はしないつもり)
【判定で犯罪組織の行動をこっちが決めちゃうのは流石に不味いかなと判定入れませんでしたが、入れた方がよければしますので】
-
>>418
へっへっへ、お嬢ちゃん?
こんなところを一人で歩いていたら危ないぜぇ……
身ぐるみ剥がされて、身体にいろいろとイタズラされちまうのを覚悟してるんだろうけどなあ〜
(短剣を抜き身にしてクリスに見せびらかせるように持って近寄っていく犯罪組織のチンピラたち)
なあ……お嬢ちゃんよお
今ここで帰れば、見逃してやってもいいんだがなあ〜
もし、ここでまだ何か用事があるんだったら……オレらもお嬢ちゃんをただで帰すわけにゃいかなくなっちまうなあ〜
……どうするね?大人しく帰るかい?
(クリスの頬に短剣の刀身をペチペチと当てながら、一般の村人なら怯えて引き返していきそうな文句で凄んでいく)
【そこはクリスの好きにしてくれて一向に構わんぞ?】
-
>>419
…これは結局情報正しかったみたいですね…
私がここにいる理由もバレているみたいですし、どうせ帰っても闇討ちとかしてきますよね?
(頬に当てられるのは歯の方ではなく短剣の腹、つまり今はまだ脅しをするだけだとわかっていて)
(かといって露骨に剣を抜けば流石に数の差で押し負けるかもしれず、柄に手をかけたまま少しだけ硬直してしまい)
なので、誰でもいいので麻薬の情報吐いてもらいますから!
(空いていた左手を一番近くの男の腹に当て直に魔法を撃ち込み弱らせようと)
(秒数が)
(奇数であれば下級の爆発魔法を撃ち込むことに成功)
(もし輪が乱れればそこから抜け出して囲まれるのを避けようと走り出した)
(偶数であれば魔法よりも先に、押し当てた腕を犯罪組織の人間に掴まれてしまう)
【遅くなってごめんなさい】
【一応奇数の方も死なない程度か、ちょっと吹っ飛ぶの威力のつもりではありますので】
-
独りよがり
-
>>420
へっへっ、コイツやっぱりオレらの正体に気が付いてやがるぜ
こりゃ、本気でただで帰せなくなっちまったな、ご愁傷様だぜ
(クリスが麻薬という単語を聞かれずとも発したのを確認すると)
(この場にいる組織のチンピラの目つきが険しく変わった)
……おっとお!……危ねえ、危ねえ〜
やっぱりコイツ、魔法使いだったぜえ
油断してるトコにどてっ腹に魔法ブチこむ気だったんだろうぜぇ……エグい攻撃してきやがる
(魔法を使われる前にその腕を掴んで持ち上げると上空に飛んでいく攻撃魔法)
(空で爆発を起こすその威力に少しばかり冷や汗を流しながらも、クリスのほうに向き直りニヤリと笑う)
奇数ならチンピラの中にマホトーンを使える輩がいて、クリスの耳元からマホトーンを唱えて魔法を封じる
偶数ならチンピラがクリスの背後から手を回してきて胸を揉みしだいていく
ゾロ目だったらクリスに麻薬を飲ませてしまう
-
>>421
【ごめんなさい…気を付けてみます】
>>422
くら……ぅにゃぁっ…?!
(相手が相当このような状況に慣れているのか、それとも自分が鈍っているのか)
(発動が速い下級魔法を発動させるよりも速く腕を捻り上げられ、魔法は文字通り空を裂くことになってしまい)
(しかもそちらに気を取られている隙に耳元で唱えられるマホトーン)
(抵抗も間に合わずに魔法は封じられてしまい、転移魔法で逃げるといった最後の手段も使えなくなってしまった)
べ、別に魔法が封じられててもお前たちみたいなチンピラくらいなんとでもできますし…!
(左手は掴まれたまま、魔法が駄目であれば剣で…と)
(魔法使いだと思われているらしいことをいいことに、剣の柄を勢い良く振り抜いて腹を殴り付けてやろうと)
(奇数であれば腕を掴む男の腹をどうにか殴りつけることには成功する)
(偶数であればやはり動きを先に見抜かれてしまう)
(ゾロ目なら動揺してかいた汗で手が滑り剣が地面に落ちた)
-
>>423
へっへっへ……魔法は無事に封じられたみたいだなあ……
これでテメェは無力な……ぐへえええ!?
(マホトーンで魔法を封じた魔法使いなど何が出来ると高をくくっていた油断から)
(真横から飛んできたクリスの剣の柄を回避するどころか想定すらしておらずモロに横っ腹に命中し)
(そのまま男は地面に倒れて悶絶してしまう)
……て、テメェ!
大人しくしてたら調子乗りやがってえ!
あ、相手は一人だあ、四方八方から反撃の隙を与えずにヤっちまえっ!
(リーダー格の男の合図とともに前後左右からチンピラ連中が襲いかかってくる)
(ただし統率された動きではないために動きはバラバラで連携は取れていないために)
奇数なら連携が取れていないことを突かれてクリスにいいように倒されていくチンピラ連中
偶数なら何人かはクリスの実力から相手に出来るが多勢に無勢、徐々に押されていってしまう
ゾロ目ならマホトーンの効果が切れる
-
>>424
魔法使いだと油断したのが運の尽きですね!
あいにく私魔法剣士なので!
(先ずは一人が地面に倒れたのを見るとそのまま剣を構え)
(集団で動くことには慣れていないのかまとまりがなく襲いかかってくる男たちを迎え撃つ)
(ゴブリンなんかとの戦闘で少なからず多対一の経験はあり、この練度の相手たちであればなんとかなるだろうと)
(とはいえ手加減無しでやるわけにもいかず、刃のない長剣の腹で叩きつけるだけに留めて)
(もししっかりと統率されているのであれば前後左右から襲われれば対処はかなり難しくても、全員バラバラであればお互いがお互いの邪魔をしかねず)
(結果的にそのおかげで多人数相手に戦えていた)
はぁ…はぁ…まだ、やりますかね…?
私の目的は製造元の報告だけですし…ここで手を引くのであればあなた達は見逃してあげますけど…
(数人倒したところで少し息が上がってきてしまい)
(見た目優勢なうちにどうにかこの場を切り抜けようと一旦手を下ろして取引を提案してみる)
(マホトーンが切れさえすれば魔法で制圧できるだろうと時間稼ぎのつもりもあり)
-
>>425
ち、ちくしょうめがっ!
な、なんだ、なんなんだコイツはっ!
こっちは50人、50人いたんだぞ……それがもう20人も立ってないとか、嘘だろぉ……
(確かにこちらが連携が取れていないばかりに自滅気味にクリスにいいようにやられたまでは理解出来る)
(だが、無様に地面に倒れた奴らは全員生きていたりする……こんな多勢に無勢な状況であろうことか手加減までされているのだ)
(こんな馬鹿なことがあっていいのか……否!)
じょ、冗談じゃねえ……
テメェみたいな馬鹿強いヤツにここを突き止められたんだ
次はコッチのアジトをギルドに報告した後、強襲してくるに決まってやがるっ!
(徹底抗戦を吠えるリーダー格の男)
(だがそれを制止する周囲の連中、どうやらクリス相手に勝ち目がないと見てこの農場を放棄して逃げ出すのが得策と見たのだろう)
奇数なら犯罪組織の連中は降参する
偶数なら徹底抗戦、その間にエルギーザはどこかに逃走してしまう
ゾロ目なら畑に火が放たれ炎と煙で大混乱する
-
>>426
報告して潰すより放置してまた取引させた方がまた依頼来るじゃないですか
ちょっとは人の言葉信用してみてくださいよ…
(男たちを半分ほど倒しはしたものの息は大分上がってきている)
(なので交渉はマホトーンが切れるまでの時間稼ぎの他にも、息を整えるための小休止を作るための物でもあった)
(結果的にリーダーの声に従って全員で向かってくるチンピラたちに向き直り)
もう手加減とかしてあげませんからね…!
(とは言ったものの、実際のところは手加減し続けて疲労を溜めてしまえば負けるかもしれないと気がついたからで)
奇数なら問題なく戦い男たちを倒していく
偶数なら体力の限界で膝をついてしまう
-
>>427
関与してた組織が何度も悪事かましてたらギルドだってテメェと組織の関与を疑うだろうが!
悪どいようでツメが甘いんだよっ!
(クリスの言い分をこちら側を油断させて戦意を喪失させるための詭弁だと切り捨て)
(残りのチンピラどもを今度は慎重に包囲していくと)
ん?……ほう、ほう……やはりそうか
テメェ……腕は確かだが、実戦経験がほとんどねぇな?
もうすっかり肩で息してるじゃねぇか
(どうやら体力が尽きてきたのか足元が徐々におぼつかなくなってきているクリスを見て)
(先ほどクリスにマホトーンをかけたこちら側の魔法使いに、クリスの足元にイオを放たせていく)
奇数ならイオの爆風で転倒してしまう
偶数なら爆風に耐えながら、こちらの魔法使いをクリスに倒されてしまい、マホトーンの効果が消える
ゾロ目ならイオが直撃してしまう
-
>>428
疑われてから捕まえるんでも遅くはないですし
数多すぎるんですよ!弱いのにぞろぞろと…
(基本的に魔法での戦闘ばかりで体力をあまり鍛えていなかったつけが来たようで)
(注意も疎かになり、魔法使いが呪文を唱えていることに気が付いたときには既に遅く)
にゃぁっっ?!
(足元に放たれたイオの爆風で、ふらついていた足元を取られ転倒してしまった)
(体力がほぼ尽きかけ、周りを囲まれている状態で転んでなどいられないと咄嗟に立ち上がろうと)
奇数なら先程の爆風で少し飛ばされて倒れていたのはリーダー格の前、剣も落としてしまっていた
偶数であればその場で転倒していて、立ち上がると包囲の薄い方に剣を構えて突進した
-
>>429
やったか!?
へっへっへ、ちくしょうめがっ!
手こずらせやがって、捕らえたら仲間の無念を晴らすついでに犯してやるぜぇ……
(足元にイオを炸裂されてその爆風に耐えきれなかったのかそのまま転倒するクリス相手に)
(残った連中でクリスの包囲を狭めていこうとするが、クリスの腕前を散々見せつけられていたチンピラ達はなかなか近寄っていかない)
な、なに倒れてる相手にビビってやがる!
……うおおぉ!?
まだ立ち上がってきやがるとかどんだけしぶといんだ、このアマあ!
(フラフラになりながら立ち上がるクリスを馬鹿にするも)
(クリスが走り抜けようとする方向を見てみると一番包囲網が薄い箇所だった)
……つ、捕まえろッッ!
そのアマに逃げられたらオレらは破滅だっっ!
奇数ならクリスを複数人で押さえつけて捕らえるのに成功する
偶数ならクリスの強行突破は成功してこの場から逃げられる
ゾロ目なら強行突破は成功するが、目の前に現れたエルギーザの拳が顔面に命中し気絶してしまう
-
>>430
これでも冒険者なので!
悪いけどもうこれ以上相手してやる義理なんかないですから…!
(包囲の幅が疎らになっていることに気がついて、脅しも兼ねて剣を構えたまま一番薄いところを走り抜けようと)
(しかし男たちの間をすり抜けようとしたときに足元がふらついてしまい、その隙をつかれ)
はぁ…はぁ…離してくださいよ…!
(複数人に体を押さえつけられてしまうと、元々そこまで力が強いわけでないこともあり疲労も合わさって振りほどけるわけもなく)
奇数であれば剣も取り上げられ抵抗の手段が無くなってしまう
偶数なら観念して降参を申し出た
ゾロ目ならマホトーンが解けたことに気がついて自爆覚悟でイオラを唱えた
-
>>431
ふひひひ……手酷くやられたみたいだったが
ようやく捕らえることが出来たか〜
手こずらせおってからに、この女冒険者め
(必死にもがくクリスを押さえ込みながら、その暴れる様子を他人事のような視線で見下す巨漢のエルギーザ)
(すると、懐から麻薬の結晶を取り出すとそのままクリスの口へと押し付けていき)
それでは、探していた麻薬の効果を身をもって知ってもらうとしましょうか
ほれ、飲み込みなさい……往生際が悪いですよ
(もちろん素直に飲み込むわけがないのは承知の上なので、クリスの鼻を摘まみ鼻呼吸を封じられ)
(我慢の限界で息をするために口を開けた隙に口の中に麻薬の結晶を押し込んでいく)
ふひひひ……これでこの娘も麻薬を使ったことになるわけじゃよ
まさかその麻薬の畑を自分から報告することはないじゃろ、ほれ、逃がしてやるがよい
(クリスが結晶を飲み込んだのを確認すると、犯罪組織のリーダー格の男にクリスを解放するように命令をだして)
(クリスがどんな行動を取るのかをニヤニヤしながら眺めていた)
末尾が1〜3なら純度の低い結晶だったようで、依存するかはクリスにお任せ
4〜7なら純度はそれなりだったので、何らかの解毒をしないと依存してしまう
8〜0だと純度が高かったため、一発で妖精の血に依存してしまうようになる
【今夜は相手してくれて感謝するぞ】
【依存するとか治療するかはクリスに完全にお任せになるが、農場の報告なども好きにしてくれい】
【それではわしは失礼するぞ、さらばじゃ……ぐふふ】
-
ついにクリスがヤク中に…
-
>>432
私の口を封じられると思ったら大間違いですからね…!
…やめ…やめてくださいよ……っ…んっ…!
(いつから立っていたのか、以前一度だけ見かけたことのあるエルギーザが麻薬の製造元だと気がつくも今どうしようもなく)
(抜け出そうともがく体も疲れからだんだんと鈍くなりはじめる)
(そこに懐から取り出されたあからさまに怪しいものを口に近づけられルと流石に悟り)
(必死に口を閉じて抵抗するも、既に息の上がっていたこともあり鼻をつままれると30秒と持たず口を開いてしまい結晶を押し込まれ)
(指を噛んで反撃する気力も奪われてされるがままに飲み込んでしまい)
………いつか覚えておけ…
(エルギーザの命令で解放されると男たちの方を振り返らずに、体を引き摺るようにして街の方へ帰っていった)
(エルギーザのことをギルドに報告することはなく、麻薬関係のことは結局不明なままになったらしく)
【こちらこそありがとうございました】
【レス遅いのと慣れてないのとでごめんなさい】
【治療も許さず1発で依存じゃないですかやだー】
>>433
な…ってませんし…?
【私判定運無いですよね】
-
強力な回復魔法使える治癒師さん探さなきゃね…
しっかし精霊の血なんて自然を冒涜した名前、エルギーザはろくな最期にならなそうだ
-
>>435
治癒師じゃないけど、サツキさんかモルフでしょうか…
サツキさんならこういうのなんとかしてくれそうですし…
私が精霊なら許さないんですけどねー
案外あの人が精霊の加護持ってたりするんでしょうか…
-
あれは、どうしたのかなー?
(上空を飛んでいると、見知った人影を察知し慌てて降りてきてクリスさんのいる方向に向かう)
【こんばんわー、ちょっとだけお邪魔するよー】
-
とにかくどうにか手段考えなきゃ…
(落ち込んだ様子のまま宿屋へ帰っていった)
【れじゃあこれで失礼します】
【おやすみなさい】
-
>>437
【ごめんなさい、更新が遅れました…】
【ね落ちしそうなのでこれで失礼しますね】
-
>>438
ありゃ、行っちゃった…大丈夫かなー
(声をかけてみたが気づいてもらえなかったようで、帰っていくクリスさんを見送っていく)
【お疲れさまー、ゆっくり休んでね…おやすみー♪】
-
よいしょっと…僕も帰ろうっと
(辺りを見回し、特に何もないと判断再び羽根を広げて空を飛んで帰っていく)
【それじゃあ僕も失礼するねー、お休みだよー】
-
どうしましょうか…
(項垂れながら酒場で飲んでいる)
-
いやー、ちょっと商売に出かけたらこの様です。
まったくこれだからキャラバンってのはやってられませんよね。
(久しぶりにこの辺りへと戻ってきて、首をコキコキとならしながら酒場に入ってきた)
>>442
おや?どーしましたかー?項垂れて……はぁ…?
(項垂れるクリスさんをみつけてはととと…と近寄ってきて、近くでじっくりと)
(自分の頬に指をあてながら、四方八方から動きながら、じろじろと観察をし)
-
>>443
あ、お久しぶりですー
急に見かけなくなったので賊にでも襲われたのかと心配してましたけどそんなことなかったみたいですね
ちょっとした出来事がありましてねー…
(麻薬飲まされて、それにどう対処するか困ってるなんて言えず)
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>>444
チッチッチッ、夜盗・山賊ぐらいなら返り討ちにするぐらいの戦力はあるんですよー?
小さくても独立したキャラバンですからね、そこら辺は抜かりはありません…がっ!!
どーやら、クリスさんのほうは冒険者としなーんか、ぬかりでもあったんですかねー?
(自分の話題と掛け合わせてそんな事をいってみたが、別に確証もなく口からのでまかせ)
(とりあえずクリスさんの正面の席に座っては頬杖をつきながら)
(にやにやっとした、興味深そうな笑みをクリスさんに向けていて)
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>>445
私より強そうですねそのキャラバンメンバー…
冒険者の必要性が疑問視されちゃいそうです
うにゃ…実は昨日下手をうってチンピラたちに負けまして…
やっぱり話さない方がいいような気がしますねー…
バレたらどちらも面倒なことになりそうですし
(目の前に座るエリシャの浮かべている笑みに思わず口を漏らすが)
(変に話して口止めに狙われたら悪いと喋るのをやめた)
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>>446
いやいや、そんな事もありませんよ。
なれた街道を通っているから襲撃もかわしやすいですが、そうでない時や、大勢で入れない場所もありますからねぇ。
ふーん…負けて、なーにかされたわけですか…
ふむ、つまりは、言いたくない事…ほほー…♪それは逆に聞きたくなりますねっ!
私、これでも商売がら口は堅いんですよっ!ささ、遠慮せずにどーぞっ!
(机に肘をついては軽く前のめりに乗りだすと)
(満面の、限界まで口端を釣り上げた笑顔で、正面からクリスさんに顔をじぃーっと見据えて)
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>>447
出来たらプロフィールお願いします
いつだったか見たことはあるんだけど、どんなキャラなのかわからない……
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>>447
なるほどー
街道の方が張られてそうだと思ったけど対処もしやすかったんですね
うーん…言いたくないって言うわけでもないんですけどね
ちょっと麻薬の製造元探しに行ったら、そいつらに負けて私も飲まされちゃいまして…
変にそういう話広めると狙われたら困りますし
(周りを見て、人がほとんどいないのを見て問題ないだろうと)
(ため息を吐くと頭をかきながら話した)
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>>448
はい、どうぞー!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/98
まー、わりと適当なところおおいですけどねっ!
>>449
ええ、こっちは商売で何十回と言わず何百回と通る道ですかね。
それにこっちを襲えるような相手は名もしれてますから、事前の対策もありますしねー。
例えば、これ…とか…ねっ♪
(親指と人差し指をくっつけて、丸めて――つまりはお金のマーク)
おっと…ほうほう…はぁ…なるほど…ふむ…それぐらいの事いいやしませんよ。
何の麻薬かはしりませんが…みたところは禁断症状が出てるわけでもないですしねぇ…
…で…なんですか? まーた、ほしいとか…♪
(最初の言葉を聞くとふと真面目な顔に戻り小声になりながら、テーブルの半分以上も前に乗り出して)
(さらには口元を抑え、周り声が漏れないようにすると最後の言葉をぼそりと呟いて)
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>>450
買収ですかー
流石に私個人ではそんなには出せそうにないですし、キャラバンだからこその策ですよね
なにかお礼に買うべきですかね…?
…!…用意できるものじゃないですし
いずれ自分が何をしでかすか不安なんですよね…だから念のためですからね…?
(図星を突かれたとばかりに大きく身を震わせ)
(近づけられたエリシャの顔に更に近づくと、限界まで抑えた声で囁き返し)
それじゃあ今日はそろそろ宿に帰るので…
今のは口外現金でお願いしますね…?
(席を立つと、酒代にしては少し多目の金貨を10枚ほど置いて返っていった)
【私はこれで失礼しますー】
【お元気そうでよかったです】
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>>451
ま、そうなりますかねー。
でも大規模になればなるほど、小さいところは襲わなくなる傾向にもありますしねっ!
いやいや、これぐらい別にね、私は物売りですからっ。
ん…? 用意…まぁねぇ…一応キャラバンですから、色んな所にはいきますが…
ふむ…そんな心配を…ふむ……それなりに深刻なようで…
(クリスさんの言葉を聞くと、思ってよりも深刻かと顔を少し顰めて)
(何やら考え込むようにして、少しうわの空)
ああ、わかりました…はーい、お気をつけてくださいねー?
(クリスさんがかえる時もまだわずかにうわのソレは続いていて)
(最後まで見送ることなく、小さく手を振っては何気無しに机の上におかれた金貨をくるくると手の平の上で弄りまわしていた)
【おつかれさまでしたっ!】
【私も久しぶりにあえてうれしかったですよーっ!】
【さて、もうちょっとだけ酒場で待機をつづけますねー!】
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ふむ、少し考えてみましょうか…キャラバンで手に入らない…
(考えこみながら、机の上にある金貨を酒代分だけ残してたちあがり)
(あれやこれやと考えこみながら立ち去っていくのでした)
【それでは私もおちますねー。お疲れ様でしたっ!】
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むぅ〜……あまりぱぱのふたんになるのはよくないよね〜
だからあず、ニンゲンのおしごとがんばってみて、おかねってやつをかせいじゃおっと♪
(さすがに知能は子供というわけではないので、ずっとアズリアや酒場の従業員らと過ごしていたおかげで)
(人間の街の生活というものをだいぶ理解してきたことで、やはりお金を稼がねばという考えに至り)
(まずは簡単に街の周辺に現れる野盗退治の依頼書を持っていってしまう)
ふーん、ここらへんにでるってかいてあったけど……あってるかな?
あずだってりっぱなアルラウネなんだってことをぱぱにわからせてやるんだからっ♪
(この依頼を成功させれば、ちょっと過保護気味に外に出るのを嫌がるアズリアも外出を認めてくれるだろう)
(実はアズリアが竜退治の後に水筒に入れて持ち帰ってきた竜の血を飲んでから、何故かお腹の奥が燃え上がるような感覚なのだ)
【あずのぷろふはねぇ、>>36にあるから、ちゃんとよんでおくの♪】
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>>454
ふわあ……なんだろ、さむいなあっておもってたら、そらからこおりがふってきたの……?
(街道に出没した盗賊らを花粉で麻痺させてからズルズルと引きずって街まで連行してるその道中)
(空から白い雪がフワリと落ちてきたかと思うと、すっかり天候は雪に変わっていった)
ふ、ふわぁあ♡きれいだよお♡
なんだろ、これ……かえったらぱぱにきいてみよっとっ
(本来なら雪が降るほどの寒さになると植物であるアルラウネの活動は鈍くなるはずなのだが)
(竜の血を飲んだことによりアズラウネの体内には火の精霊力が満ちていたので寒さを克服出来ていたのだ)
【それじゃ、おつかれさまなの】
【あずのレスがきすうならぱぱのところにもどれるの♡】
【でもぐうすうなら、あずはやどにかえれなくなってこのまちをうろうろとまいごになったままなの】
-
なんか順調に転落人生歩み始めてそうな予感しますねー…
(眠れなくて外に出て広場のベンチに座って夜風に当たっている)
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>>456
ふーむ…キャラバンが手に入れられない麻薬……
新種、希少……それ以外に何がありますかねぇ…
(ぶつぶつと呟きながら上の空雰囲気で広場を歩いてくる)
(時々立ち止まって、考えをまとめるように夜空を眺めたり、建物を眺めたりとしていて)
【どうもーっ!こんばんはーっ!】
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>>457
あ、こんばんはー
もしかして悩ませちゃってますかねー…?
(さっき酒場で別れたエリシャの姿を見つけると声をかけた)
【改めてこんばんはですー】
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>>458
あっ、ああ…どうもどうも、こんばんはですよー。
(クリスさんから声をかけられるとハッと気が付いて目の前でたちどまれば、軽く会釈をして)
いやー、別に悩みって程じゃないんですがね…
私達だって小さいながらもキャラバンです。
相当な物でなければ、麻薬だって用意できるんですよ。
売る側は流通させなければ意味ないんですから、待ってたってあっちから来るもんなんです。
(身振り手振りを交えて、説明をしながら最後に一つ「うん」と頷いた)
(特別深刻そうに言っているわけでもなかったが、いつもの飄々としたところからはかけ離れた声質で)
(さらには落ち着いて話すから、かなりトーンが下がっているように聞こえるかもしれない)
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>>459
流石に私も裏の流通は全くわからないものでしてー
だからエリシャさんたちみたいに精通してる人なら私の知らないルートもありそうですし、もしかしたらって思ったのですが…
一応「妖精の血」って赤い麻薬(>>410)なのはわかるんですけど、それ以外よく知らないんですよね
(普段より大分落ち着いた声にそこまで悩ませているのかと小さくなり)
(軽い気持ちで難しいことを頼んでしまったかなと露骨に落ち込みはじめた)
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>>460
私達だって裏の事は知りはしませんよ、売れる物が安ければ仕入れる、それだけですから。
ふむ…名前はしってますね、随分高いだとか、複数の国で禁制品になってるとかそんな話も聞いてますが…
私が直接だれかにうった覚えはないので、キャラバンに今あるかどうかはわかりませんねぇ…
…あったとしても、無かったとしても…クリスさんはそれが、ほしい……と? そうは見えないわけですが…
(落ち着いた声はそのまま…と、途中までは。)
(最後の方になれば更に声のトーンを落としつつクリスさんの隣に座りながら自身の口元に手をあてつつ、下から覗きこんでいく)
(ここに来てから見せた事ないような、真面目な表情と見据えるようなしっかりとした目つきで)
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>>461
商売やってるともしかしたらって思ったけど違うんですね…
欲しくないかって聞かれたら嘘になっちゃいますけど、欲しがったら相手の狙い通りですから
私一人だと手に入れる宛もないから、相手のところに行って頼み込むしかないですし…
そんなことすると流石にもう逆らえなくなっちゃいそうなのわかってるんですよね
負けたのは私の力不足だとしても、流石にそこまで思い通りにはなりたくないですし…
(隣に座るエリシャに軽くもたれて深い溜め息を吐きながら目を伏せてしまい)
(普段より幾分か落ち込んだ様子で悩みを吐露し)
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>>462
直接に関わる事はまずありません、あっちも情報を漏らしたくないでしょうからね。
しかし…まぁ、ふむ…クリスさんの頼み事ですからねぇ…
治療薬があるかどうかは調べてみなければわかりませんが…
荒事で単純な手段で良ければ…まぁ、それなりに回復させる方法も…ないわけじゃあないです。
強引な…治療法にはなりますがね…さて、しかし…
そうでないなら…私の方で手に入れる事もできなくないでしょう………クリスさんが望めば、ですが
(言葉は途切れ途切れになって、慎重に言葉を選んでいく)
(さらにクリスさんの肩に手を置いては目を伏せられて見えないながらもなおそちらに目を据えたままで)
(片手は何か考えるように、して口元にもっていったままである)
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>>463
なるほど…そう考えてみると確かにそうですよね
取引してたら情報漏れる可能性も高いですし…
…やっぱりちょっと思いきりがつかないですね…
もし回復の方法があるのであればそれにこしたことはないですが強引と言われると怖いですし…
いっそ折れて頼み込みにいく方がいいんじゃないかって気もしますし…
(深夜だからか考えていることをぽつぽつと話していく)
(エリシャの方に改めて向き直ると弱音まで吐きはじめながら脱力して)
ごめんなさい…宿代は出すので、今夜は一緒に停まっていただけないでしょうか…
なんだか不安に押し潰されてしまいそうでしてー…
【再度眠気に襲われはじめまして…】
【寝落ちも悪いので、これにて失礼しますね
ありがとうございましたー】
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>>464
あちらもこちらも、ですがね。
お互いしってると脅しの種にもなりかねませんから、そこは…ま、色々とね。
おや……随分と弱気ですねぇ……
強引と言ったって、煮たり焼いたりするわけじゃあないですからね?
そ・れ・に。 頼み込むというぐらいならうちが調達してみせましょっ!
それは商人の意地って奴ですからっ!
(クリスさんがあまりにも弱気と見るや逆に鼻息荒くして肩を一叩きすれば)
(逆に胸を張り、腰に手を当ててはあえてえばってるように見せて見た)
ん? それぐらいならお安い御用でっ!ただし、私の代金がですけどねーっ!
宿までのエスコート代と抱き枕代、ってとこですかねっ!
ささ、それじゃいきますかーっ
(そのまま明るい調子のまま、クリスさんを支えるように立ち上がると)
(時折背中を叩いたり応援をしたりしながら、そのまま宿屋に向かっていき)
(何事もなく、一晩をすごす事となりましたとさ)
【はーいっ!お疲れさまでしたっ!】
【しかし…何やら行動を読まれて最後の〆を託されたようで複雑でしたね…(むむむ】
【まま、とにもかくもおやすみなさいっ!】
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>>465
【投げっぱなしで締めお願いするのはやっぱり不快だったでしょうか…】
【ごめんなさい】
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>>466
【いえいえ、全然そんな事ないですよーっ!】
【信頼されている、って事ですからっ!!】
【でも、心を読まれてるような気もして、恥ずかしいやら嬉しいやら…】
【…と複雑な気持ちって事ですねっ!嫌って事は全然ないですー】
【むしろちゃんと書かないで変に謝らせてしまってごめんなさいっ!】
【では一言におかりしましたー。お疲れさまですっ!】
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>>467
【行動半分確定させちゃって不快に思われたかと不安でした】
【こちらこそ申し訳ないですー】
【わざわざありがとうございました】
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ぐひひひ、あの女冒険者に農場を嗅ぎつけられた時はどうしようと冷や汗モノだったがなあ。
あれから応援の冒険者や兵士が来ないということは……飲ませた薬が効いたということだなぁ。
薬の純度を高くする実験は成功したようじゃのう、ぐふふっ♪
(先日レルネーの農場を調査しに来たクリスという冒険者を捕らえ、開発中の高純度の麻薬である妖精の血を飲ませ一旦解放したのだが)
(どうやら結果は上々のようだ)
おかげで向こう側の戦力が削がれ、こちらの言い分が通りやすくなったり……まったく、良いことづくめじゃわい♪
(取引相手の犯罪組織の戦力はクリスが暴れた事でかなりの人数が再起不能となり)
(エルギーザ子飼いの兵士を貸し与える約束を交わしたことで組織に貸しを作り、取引額も以前の2割増しとなった)
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腹が立つ…
今日は護衛とかいないんですかね?
(偶然見かけた姿に聞き耳を立てていると、自分の行動がほぼ全てエルギーザの利益になっているらしいことに苛つきを感じたようで)
(息を少し荒くしながらエルギーザの前に姿を表した)
【またお前かってことでしたら下がりますのでー】
【先日はありがとうございました】
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>>470
うおっ!?……お前はこの前のっ!
まさか、あれだけの純度の妖精の血を飲まされてまだ正気を保ってられてるとは……
(取引が無事終わりホクホク顔して油断していた目の前に突然現れた女冒険者)
(だが驚いていたのはクリスが登場したことより、クリスがまだマトモに振る舞っていたことだった)
なあ、提案があるのだが。
ここに妖精の血がある、これをお前に定期的にやろう。
その代わり、ワシに協力してはくれんかのう?
(とクリスの目の前に赤い結晶を何粒かチラチラとちらつかせながら)
(あの高純度の結晶を投与されてまだ正気を保っていられる貴重な検体を何とか確保しておこうと)
【いや、こちらこそ判定の結果とはいえこんな結果になってしまって悪いことをしたと反省しているぞよ】
【なので、クリスがこの結果を嫌がっているのなら、ここで清算してもよいのだがな】
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>>471
これくらい回復魔法で強引に押さえつけられますから
(動き回った直後でもないのに呼吸が荒いのはそれも無理がある方法であると言っているようなものではあり)
無理矢理あんなもの飲ませた相手に、はいそうですかと協力するなんて思ってるんですか
…何をさせたいのか、聞くだけならきいてあげますけど?
(エルギーザが手元にちらつかせる赤い結晶から目を背けるも何度も見てしまっている)
【判定の結果ですし、多分私の運的にそうなるだろうなって思ってましたのでー】
【殺されてたりするわけでないのであればあまり気にしてないですよ】
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>>472
ふむぅ、そうだな
実はこの高純度に精製した妖精の血は、適性のない人間にはただの依存性の強い麻薬だが。
適性のある人間には、突然変異を起こさせたり能力上昇を発生させる戦闘用のポーションとしても活用出来るのだよ。
(麻薬として各地にバラ撒いているのも実は犯罪組織を使って、この麻薬の適性のある人間を探していたのだ)
(クリスにその適性がある可能性があると知って、この妖精の血の隠された効能を胸を張ってペラペラと喋っていく)
あくまで薬への依存性はそのままだがな。
だからこそ、お前もこの薬が欲しがろう?
言っておくがこの妖精の血、普通に手に入れようとするなら犯罪組織にコネを持っていて、かつそれなりの金額が必要となる……ワシはそれを無償でお前にやろうというのだ。
(と言って、クリスの足元に赤い結晶を一つ地べたへと転がしてみる)
(通常ならば地面に落ちたものなど手を出すはずもないのだが)
【いや、実はこちらもクリスに畑を燃やされてほうほうの体で逃げ出すものだと思っていたぞよ】
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>>473
なんて物騒なものを…
ドーピング用のポーションなんて普通に作れるのに…
せめて依存性消してるなら手伝ってもいいんですけど…
(思っていたよりもしっかりとした計画でばらまかれていたことを知り、流石に見過ごせないと剣にてをかけようとするが)
…別にそういうのに詳しそうだったり、手に入れられそうな人にツテはありますし
大金とか対価払うなら、お前よりその人たちに支払う方がよほど有意義ですから…?
(弾かれた結晶を目で追って、足元まで転がってくるとエルギーザから視線を外してしゃがみこんで拾い)
(ハンカチで汚れを拭った後そのまま包んで懐にしまったまま手で押さえている)
【流石にいきなりそういう流れはやりすぎだと思って自重してましたー】
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>>474
ぐふふ、わかってないのう、小娘よ。
依存性を消したら、その能力に目覚めた人間がワシに刃を向けかねんじゃろ?
ほう、その剣をワシに向けるか?
構わんぞ、ただしワシを今殺しても二度と結晶が手に入れられなくなるだけ、じゃがのう。
(クリスが腰の剣に手をかけたのを見て、自分を攻撃しても事態は好転しないことを示唆していき)
(地面に転がった結晶に手を出した様子を確認して、クリスにも依存の傾向は確実に現れているのを確信しニマリと笑う)
言っておくがの、人間の快楽のために作られたのが麻薬じゃ。
したがって妖精の血には解毒薬や中和薬などというものはないと教えておいてやろう。
お前の欲求を満たすには、コレしかないのが理解出来たかね?
【ああ、ちなみに妖精の血がクリスに与える影響なのだが】
【ただの依存症になるのか、はたまた何かしら良い影響がクリスに現れるのかはそちらにお任せしたほうがよいかの?】
【それとも……また判定に委ねる?】
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>>475
製造法を独占するなり他にもあるでしょうに…
ぅにゃぅ…
(確かにまだ作り方も原材料も知らず、今手を出すのは得策ではないと自分に言い聞かせ)
…私じゃ作れなくても、そういうの得意な錬金術師の人とかいますし…
解毒や中和ができなくても、強引に抑え込むことなら今もできてるわけですし
(剣からは完全に手を離して、どう動くか決めかねている様子で忙しなく視線を動かしている)
【判定でも、そちらで決めていただいても大丈夫ですよー】
【結局昨日何だかんだで最終的に私負けてますし】
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>>476
ほっほお?
……どうやら薬を見たことで、精神力で押さえ込んできたタガが外れたみたいだのう。
さて、鬼が出るか、蛇が出るか……楽しみじゃわい。
(息も荒く眼球を忙しなく動かしている様子から、薬による禁断症状が現れてきているのを観察しながら)
まあ、確かに。
それなりに腕のある錬金術師なら、もしかしたらコレと同じ薬が作れるのかもしれんし、解毒薬も作れるのかもしれんのう?
だがのぅ……麻薬の研究は、犯罪じゃぞ。
お前は自分の知り合いの人間に「私を助けるために犯罪に手を染めろ」とお願いするのかな?
(そんなクリスの様子に異変が……)
このレスの秒数の末尾が、
奇数なら、特別な適性はなくただの依存性に陥る
2なら、筋力が倍になる
4なら、素早さが倍になる
6なら、魔法を一つ覚える
8なら、レベルが10上昇する
0なら、クリス自身に何らかの属性がつく
【それでは判定で決めてもらいましょう】
-
>>477
…そんなことを言われると…
でも、してくれる人だって探せば多分いますし…
(サンプルとして持ち帰るつもりでハンカチに包んだ結晶を飲み込もうと懐を漁りそうになる左手をもう片方の手で抑え)
(足から力が抜けたようにその場に再度屈み込んでしまい)
…にゃ…ん…?
(不意に体内の魔力が高まっていることに気がつき顔を上げた)
(末尾秒数が)
0なら蘇生魔法
奇数なら雷魔法
偶数なら闇魔法
【魔法でしたか…てっきり単なる依存症でおわるものかと…】
-
>>478
ほぅ!……この魔力の集まり方……。
これはまるであの憎っくき若造と同じではないか……面白い、面白いぞ。
(目の前でうずくまるクリスから発せられる膨大な魔力は、魔力を感知する能力などないこのハゲにもすぐにわかる程だった)
(しかも空をいきなり湧いた黒雲が覆い尽くすこの状況は……)
やはりお前は薬の適性を持った者だったか。
さあ、見せてみろ!
ワシが生み出した妖精の血から作られた異能の力を持つ実験体第一号よ!
【だいぶ運が向いてきたようじゃのう】
【さて、雷魔法……クリスは何を選択するのか、楽しみじゃわい】
-
>>479
実験体じゃないです…ってば…!
人をモルモットみたいに…!
(左手を力なく上げると勢いよく振り下ろすと空から一筋の雷が)
(それは限られた者だけが使えるというギガデインとほぼ同じもののようで)
(しかし狙いを定めたわけでもなく、半ば暴発に近いそれはどこに落ちるのか自分でもわからなかった)
秒数末尾が
偶数ならエルギーザに
奇数ならクリスにに
0なら近くの建物に
ゾロ目なら大分離れた砂漠に落ち、そのまま地を割りレルネー畑に直撃した
【これくらい使えるようになった方が麻薬に箔がつきそうなので…】
-
>>480
……ふおおおっ!?
(よもや自分に落とされると想定していたクリスの高まる魔力)
(発生した黒雲から太い雷霆が真下に打ち下ろされていき、その直下にいたのは何とクリス本人であった)
(そんな雷撃の直撃を受けたようで、さすがに無事では済まないだろう)
(だがこのハゲにとっては、妖精の血の初めての貴重な、貴重な適性体なのだ)
……だ、大丈夫かっ!?
も、もしや麻薬の痛みを感じなくなる効果で平気だったり……?
い、いや、適性体といえど今の魔法の直撃は……ち、治療せねば……
(そんなクリスに指輪の力で使用出来る回復魔法を重ねがけしていき)
(さらには懐にしまっていた赤い結晶をクリスの口に指で押し込んでいく)
-
>>481
ふぎゃぁぁぁぁっ…!
(まさかの自分に落ちてきた雷に押し殺したような悲鳴をあげて)
(土煙が晴れると虫の息で地面に倒れていた)
ぅ……ん…
…また何かをしましたね…
(かけられた回復魔法と、喉奥に押し込まれてそのまま再び飲み込んでしまった結晶の効果か)
(段々と安らかな息になり目を開けてエルギーザを睨み付けている)
-
>>482
おお、気がついたか。
しばらくは黙っておれ、喋るほど回復したからといって身体はボロボロなのだ。
まったく……せっかく魔力が高まりこれほど強力な魔法が使えても制御出来なければのう……
(せっかく回復させているところをギロリと睨みつけてくる恩知らずなクリスの額をピシリと指で弾くと)
(引き続きクリスの身体を回復させている……まあ大事なのは適性体ということであって、なのだが)
……どうじゃ、ワシの活動に手を貸す気はないか?
ワシはのう、お前が必要なのじゃ
……ワシを蹴落としたあの憎っくき若造を再び蹴落とし返すには、お前が必要なのじゃ……駄目かのぅ?
(妖精の血の結晶を口にさせたことで痛みは感じていないだろうが、未だに起き上がれないクリスを抱きかかえ)
(夜伽の娼婦に吐いていたような台詞を口にしながら、戦力として、検体としてではあるがクリスを勧誘していくのだった)
-
>>483
うにゃ…
(回復を受けても、非力だろうエルギーザに軽く額を叩かれるだけで視界が揺れるほどのダメージではあったようで)
(睨み付けるのをやめて目を閉じておくことにした)
…別にライナルトさんに義理立てする必要はないからそれを考えるのはいいですけど…
とりあえずその薬の依存どうにかしてくれなきゃ協力しませんから…!
(エルギーザに抱えられたまま、痛め止めとして飲まされた妖精の血のおかげで禁断症状が治まったようで最初よりは少し落ち着いている)
-
なんとかして色々盛り上げようとしてくれたエルギーザに敬礼
彼はこの寒さの中寝落ちをしたのだ…もう、きっと生きてはいまいよ…(涙
-
【申し訳ないですがいしきとんでたのでこれで失礼します…】
-
ふぅ、遅くなっちゃった。
今日もそこそこ魔物を狩ったなぁ……
ちょっとはレベルも上がったかな?
(夜更けに、酒場にやってくる駆け出し冒険者の娘。)
聖夜も近いって言うのに一人酒だね。
……へへへへ。
-
もはや夜更けというよりも早朝ですねぇ。
そろそろ朝ご飯の準備でもしようかな?
暖かいスープでも作ろうかな……。
-
さてと、そろそろ行かなきゃ。
まだ早いけど、今日のお仕事……。
(朝食を済ませて出かけて行った)
-
>>484
先程も言ったであろうが。
麻薬に解毒薬や中和薬などないと。
もし、お主がワシに味方してくれるとして約束出来るとすれば、禁断症状が出ないように妖精の血を与え続けることくらいよ。
(どうやら薬の効果を何とか消して欲しいらしいが、そもそも最初に捕らえて逃がした際に薬を飲ませたのは各地に余計な報告をさせずにこちらへ赴いてくれるのを期待したからであり)
(その点においては想定通りの行動を取ってくれた上に、クリスが適性体であったのは上出来と言わざるを得ない結果と言えよう)
まあ……まずは傷を癒やすがよい、娘。
身体が自由になって、ワシの下でソハーグの利権を奪い返す手伝いをするもよし。
またどこぞに行ってしまうのもよし。
ただし、忘れるなよ、娘よ……その薬、妖精の血……しかも高純度のものはワシのところにしかないという事を、な?
(懐からガラスのベルを取り出しカランカランと鳴らすと、エルギーザ子飼いの部下が出現し)
(まだ身動きが取れないクリスを隠れ家に運び込んで、とある一室のベットへと寝かせて引き続き治療を施していく)
【それでは、こんな感じで〆ておくとしよう】
【麻薬の次は身体を抱いて我が物とする手もあったのだが……寝落ちした身としては今はやらないで正解だったのだろうな】
【ともかく、申し訳なかった】
>>485
ふふふ、それは残念ながら半分だけ正解よ。
確かにワシは寝落ちをした。
だがのぅ、ここエネアドは他の地域が冬の寒さに見舞われても、太陽の加護とやらのおかげでそこまで寒くはないぞ?
…………………………いや、多分な。
>>486
【うぐぐ、も、申し訳ないクリスよ……どうやら寝落ちしてしまったようだ】
【今後こんな失態がないようにする故、今回のワシの失態は許してはもらえぬだろうか……】
【ただし、薬の効果を消せ、とか、焼き土下座をしろ、というお願いは勘弁するぞい?】
-
…何も変なことされてませんよね…?
(目が覚めたら知らないベッドで寝かされていて、体をあちこち触って確かめると着替えて帰っていった)
>>490
【多分レス返ってきてたら私が寝落ちしてたんで気にしないでください】
【時間的に落ちようとは思っていたところだったので…】
【まあ依存はこれ以降ずっと消すなってなったら設定から改めて考え直すことになっちゃいそうですけど】
【という通過ですー】
-
モルフとかサツキに知られたらフルボッコにされそうだな
-
上手く楽しくボッコにしてほしいんだよ…言わせんな可哀想だろぉぉぉぉぉぉ(号泣
-
神罰…
-
神罰(物理)
-
モルフは問答無用だろうけど
サツキはクリスの命に別状ない状況ならむしろ面白がって実験しそうではある
どちらも登場頻度低いのでクリスとしゃ難儀なところだが
-
>>491
【うむ、勿論じゃ】
【クリスとその仲間たちで何か解毒方法とかを思いついたら治療してもらって構わんぞよ】
【エリシャとやらも、もし仕入れるツテがあるならば妖精の血を販売してもらってもワシは一向に構わんぞ……販売ルートの拡大はワシの望むところでもあるのでな】
【で、治療したからといって覚えた魔法どうするかもクリスの自由じゃて】
【まあ、ワシ個人的には禁断症状を楯にされながらライナルト打倒に手を貸してくれるのが一番なのじゃかな、ぐふふ】
【それでは回答に一言じゃ、さらば】
-
ふむふむ……なるほど、事情は飲み込めたぞ
このまま街道沿いに南東に向かうと距離的には長くはなるけど、所どころに宿場村もあるし、安全にアリアッハン経由でエネアドに行けるわけか……
で、街道から外れて南に行くと、いくつか山を越えなきゃいけないし、砂漠も越えなきゃいけないけど比較的短い距離でエネアドの王都に到着する利点もある、か……なるほど……
(はぐれメタルの助言通りに酒場で店主や旅の行商人から情報を集めた結果)
(エネアドまでの道のりはおよそ二種類に、すなわち安全なアリアッハン経由か、険しいが最短ルートの南下山越え)
しかも、行商人さんの話だと酒場にあったお尋ね者の山賊たちの根城が南の山にはあるらしいし
さすがにボク一人だけで南に行くのは無謀、だよなぁ……
(まだ駆け出し程度の実力しかないのは重々承知はしているが、この旅の目的はただエネアドに赴き親書を渡せばよい、というものでもない)
(外の世界で見聞と経験を深め、父上のような立派な王に相応しい男になるための冒険でもあるのだ)
さて……どっちに向かおうかな?
(と、道の分岐点に到着すると馬の脚を止めてその場で悩んでしまう)
【あまり時間は取れませんが、雑談やちょっかいなどお相手してくれると嬉しいですっ】
-
たまにはのんびり外を歩くのも悪かないね、と。
(山道から安気に歩いてくる白髪の女性)
-
おっと、これもねぇ。
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>499
え?……あ、あれ?
あの女性、今、山越えルートからやってきてなかっただろうか、気のせいかな?
でも、もし山を越えてきたなら……色々と情報が聞けるかもしれないよな、うん
(山越えルートの道のりからこちらへとやってきた女性の只ならぬ雰囲気に最初は話しかけるのを躊躇っていたが)
(そう言えば先日宿場村の酒場で、情報集めるなら積極的に話しかけていくべきとはぐれメタルに教えられたばかりじゃないか)
あ……あの、失礼ですが、お聞きしたいことが
こちらの道のりは山賊が住み着いていて危険だ、と聞きましたが
そのような不逞な輩には出会いませんでしたか?
(意を決してその女性に声をかけて、ペコリと軽く会釈をしてから)
(宿場村で聞いた山賊の話をしていく)
>>500
【あ、自己紹介ご丁寧にどうもありがとうございます】
【ボクの自己紹介は>>301にありますので、お暇な時にでも目を通してもらえると嬉しいです】
-
>>501
ん…?や、こんにちは。
ああ、何回か乱暴なお客さん来たけど…みーんな、氷漬けにしてるから暫くは動けないんじゃない?
まぁ、もしこの道を行くつもりなら早い内に…ね、ロシェット王子様?
(半ば緊張しているかの様子の少年がこちらへ向かってくるのを見て立ち止まり)
(その風体と顔つき、加えて覚えのある気配に近しいもの。ホルハイムでも話に聞いていたイオニウスの子息)
(そして王子でもある少年に、通ってきた山道の事や賊の事を気さくに伝える)
どうせ、魔物だとか何だとかと思われてるだろうし今日はもう動かないんじゃない、奴らもさ。
新鮮な氷像があちこちにあるけど、気にせず抜けてしまうといい。
良い旅路を…と、王様によろしくねぇ。
(そう言ってひらひらと手を振りながら立ち去る)
【思いの外、時間がなくて…これだけで申し訳ない。また、会えた時にはよろしくねぇ】
-
見た目はなかなか可愛い男の子のようだが…
ホモセックスには興味ある?
-
>>502
え、ええっっ!?こ、氷漬けっっ?
さ、山賊を氷漬けにしちゃうなんて……
お、お姉さんは一体何者なんですか……?
(こちらが名前も話さずにいきなり聞きたい事を聞く失礼な行為にもかかわらず)
(想定していた以上の、しかし斜め上の答えが女性から発せられたことに驚き)
ぼ、ボクの名前だけじゃなく、父上の名前まで知ってるなんて……本当にあのお姉さん、何者なんだろう……
(まだこちらが名前を名乗っていないのに、こちらが王子であることまで知っていた謎多い女性)
(手をヒラヒラとさせながら驚いて立ち呆けるこちらを面白がるように立ち去っていってしまった)
(……聞きたいことはたくさんあったのに)
【あ、いえ、絡んでくれただけでも嬉しいですっ、ありがとうございます】
【今度また機会があれば色々と話をしてくださいねっ、お疲れ様でした】
-
>>503
ほ、ホモセックスって……
ボク、まだ普通に女性との経験もまだなのに……先に男性と経験しちゃうんですか?
う……どうなんだろう、でも……何事も経験なんだと父上も言っていたしなぁ……
(正直、経験はないが知識だけはいっちょ前にあるので好奇心だけは旺盛なのだ)
-
>>505
その年、その容姿でしか経験できないことも確かにあるからね?
君が大人になったら、ホモセックスしたくないって人もいるだろうからさ
昔のヒノモトではホモセックスは割と普通のことだったらしいよ?
-
>>506
へえ……そういうこともあるんですか
確かに、父上が男性と身体を合わせているなんて噂は聞いてないなあ
度々、女性と噂になるたびに母上に父上が責められている姿なら見てたんですが……
ヒノモト、ヒノモトかあ……
ヒノモトの女性を好いてるジルベルトさんも、その……ホモセックスってものには興味があるんでしょうかね?
(ジルベルトはヒノモト出身ではないが、ジルベルトの話に登場した椿という女性がヒノモト出身と聞いたのでふと思い出してしまった)
-
>>507
まあ個人的な嗜好もあるんだろうけどね…
俺は中性的というか、女の子みたいな男の子のほうが好みだからね
筋肉ついてて髭生やしてて…みたいな、むさいのはちょっとねぇ
あらま、王様も嫉妬は怖いか…ま、そうやって言われているうちが仲良し、なのかもしれん
本当に愛が冷めたら、どうでもよくなって何も言わなくなっちゃうからね
ああ、ジル君ね…口では否定しているけども、彼はホモセックスでも感じているようだね
…美味しかったよ♪
-
さっきの女の人に関しては帰ってからパパに聞いてみるといい
-
>>508
え、でもそれならわざわざ男の子じゃなくて女の子を抱いたほうがいいんじゃないかな……と思ったんですけど?
それでも、男の子にこだわるには……女の子じゃ駄目な理由を是非とも聞いてみたいです
(何故、目の前の男が生理的には間違っている男同士の組み合わせを推奨しているのか、その理由を聞きたくて)
じ、ジルベルトさんも経験ありなんですね……ホモセックス
でもまさか、こんな場所ですることじゃあないですよね?
ここ、街道のど真ん中ですよ?
>>509
……うーん、それじゃあかなり先になってしまいますね、あの女性の素姓を知るのは
何しろ、どちら側の道のりを行ってもエネアドに到着するのはまだまだ先の話ですし……
-
>>510
もちろん女の子も好きだよ
けどね、男の子とするのはなんというか…いけないことをしている、背徳の快感があるのさ
まして君みたいに、何も知らない男の子にしちゃうのは、なおさらね?
あと、いくら中出ししても子供ができない、というのも理由にはなるかな
街道のど真ん中じゃぁさすがにするのはまずいねぇ
君が羞恥プレイ好きなら別だが…
興味があるなら、どこか人気のないところに行くかい?
-
( ´ー` ).。o (先行き大丈夫かな)
-
>>511
背徳感ですか……え、と、わかります
確かに、やっちゃいけないことをやるとなんかこう……ゾクゾクとしますよね
で、でも……その、痛くないんですか?
本来ならばものを入れる仕組みでないお尻の穴で……その、男の人のあ、アレを受け入れるんですよね……
(どうやら興味はあるものの、経験のない知識だけの人間には恐怖心も半分あり)
(まだ踏ん切りがつかない様子)
-
>>512
な、何事も経験ですからっ!
もし、今回そ、その……ホモセックスってものを経験して痛い思いをしたなら、もう二度としちゃいけないって理解しますからっ
-
>>513
そう、しかもそのことを知っているのは
誰も見ていなければ当事者だけ…この場合だと、俺と君だけだからね?
秘密の秘め事って感じで、もっとこう…ゾクゾクしない?
そりゃ、痛みはあるね、正直に言えば
もちろんスる時はほとんどの場合はちゃんと解すし、ローションとかを使って
なるべくスムーズに入るようにするけど…それでも完全に痛みを消すことはできないさ
女の人の処女を散らすのと同じさ、あれだって完全に痛みは消せないからね
個人差はあるけども
ま、今は無理にとはいわないよ
もし興味があるのなら、また君に逢いに来るから…その時に覚悟を決めて頷きなさい?
なるべく優しくしてあげるからさ
(頭をよしよし、と掌で撫でて)
では、またね…ああ、最後に君の名前を聴いておこうかな?ふふ
-
>>515
いや、さすがにまだ名前も知らない相手ですよ……?
そういう秘密ってのは、見知った相手でないと共有出来ないと思うんですが……
あ、やっぱり初めては痛いんだ……
てか、ボクがやられる側なんですか!?
そ、それって……ただ単純にあなたが気持ちよくなりたいだけのような気がするんですけど……
(男がホモセックスの説明をすればするほど疑念が広がっていく、すなわちボクにあまり嬉しいことがないような気が)
ぼ、ボクはロシェット、ロシェと呼んでいただいて結構ですよ?
出来ればボクもあなたの名前が知りたいのですが……
(頭を撫でられるとあまり悪い気はしないが、それでも男への警戒心はまだ完全には解けず)
(頭が触れた瞬間はビクンと身体をこわばらせてしまう)
-
結局、あのホモセックスを教えてくれようとした男の人も名前を聞けず終いだったな……
うーん……どんなにここで頭を悩ませても答えが出せるわけないか……
それなら……男らしく、剣で決めてみるかな?
(立ち止まってからおよそ30分ほどウンウンと腕を組みながら、どちらの道を選ぶか考えてはみたものの)
(結局どちらも選べなかったので、腰に差した剣を鞘に差したまま腰から抜いて地面に立てると)
そちらに倒れたってことは……きっとそちらに行けって母上が言っているんだろうなぁ
それじゃ……こちらの道に幸運の星の導きがありますように……はいよぉっ!
(剣が倒れた方向を見やり、覚悟を決めると馬に跨がり)
(そちらの方角へと馬を走らせていくのだった)
【どちらの方角へと向かったのかは、このレスの秒数の末尾で判定して決めたいと思います】
【奇数なら安全なアリアッハン経由、偶数ならば危険な山越えルートということで】
【それではそろそろ時間ですので、フリアさんに名無しさん、お疲れ様でしたっ】
-
(そしてロシェットが選んだ道にはホモの町出身のホモ山賊団が待ち受ける…?)
-
やぁ……やけに冷えると思ってたら外は雪だったんだねぇ……
まあ、この地域じゃあまり雪なんて珍しいモンじゃないんだけどね
(ノレイーダの酒場の一階のカウンターの窓際に腰掛けて、注文したエールのジョッキを片手に)
(窓から街の外を眺めると、空から真っ白い粉雪が舞い落ちて地面にうっすらと降り積もっていた)
こんな寒い夜にゃさ、エール飲んで身体あったかくしながら……
何か熱々のモノでも口にしたいモンだねぇ
(さて、今飲んでる好物のエールに一体何を合わせようかとメニューと睨めっこしていた)
-
身体を温めるなら、鍋物とかが良いんじゃない?
私のチンポ媚薬汁で温まるのも良いかもしれないけど…クスクス…
(ほぼ全裸の姿で店内に入るサキュバス。軽く雪を払うと謎の地下室へ消える)
【流石に遅いかもだし、一応、一言、ね。】
-
飢えてるしなぁ
-
>>520
鍋、ねぇ……確かにそれは妙案……
って!?こんな寒い夜空になんて格好でウロついてるんだい……
(いきなり酒場に露出度の高い服装で入店してくる……あれは、魔族?)
(鍋料理を提案されたものの、その場違いすぎる格好にすっかりそちらにばかり話題が傾いてしまい)
ち、チンポ媚薬って……なかなかに直接的な誘い文句だねぇ……
しっかし、オレも長くここに滞在してるけど地下室なんてあったとは初耳だよ
(その魔族はカウンター奥に入っていくと、オレも知らなかった地下室の入口へと消えていった)
(しかしあの魔族、姿は女性なのにチンポがあるということは……ノレイーダの従業員なのだろうかと疑問)
【おお、それじゃあ互いの自己紹介はまた今度の機会ってコトだな】
【お疲れ様だよ、ノヴェラっ……チンポ媚薬はまた今度な♡】
-
>>521
う、飢えてるってハッキリ言うなよっ!
ま、まあ……確かにこの前は尻穴舐めてたら相手に引かれてしまったのは事実だけどさ……
あらためて考えてみると、オレの性癖を真っ向から受け止めてたのって……良くも悪くもシバだけだったのかもなぁ……
-
そういや身なりのよさそうな男の子が山の中歩いてたっけな、貴族の子だろか
-
アナルもオッケーというのは意外と貴重な性癖なんだがなあ
なんだかんだでお尻はダメ!という女の子多いからな
-
悪魔のアスネにすらドン引きされたからね…
-
尻なら男にもあるじゃないか
-
>>524
あー……どうやらホルハイムの王子様がエネアドに一人旅してるみたいだねぇ
確か……エネアドの女王様って幼い子が好きって噂だけど、大丈夫かねぇ
(ホルハイム王家の掟で必要以上に支援をしないように密かに旅に出た王子様だったが)
(やはり一人しかいない王子だけに噂にならないハズもなく、王都の噂は王子の一人旅のコトでもちきりだった)
それに、山の中って……ここからエネアドまでに山がある道のりって……あ!
(そもそもアズリア自身がエネアドからホルハイムに来た旅路が山越えルートだったはずだが)
(確かあの道のりはかなり険しい上に魔物や盗賊が出没する危険度の高い道のりのハズだ)
-
王子おわた?
-
美少女モンスターや女山賊に襲われてレイプされたり、
街によったら店屋の看板娘やら教会のシスターに誘惑されたり
あげくにホモに狙われたり
-
>>525
あ、あはは……いやあ、それは……
確かに本来なら排泄するための穴なんだし、汚いとか避けられるのが普通だよねぇ
(まあ街角で立ってる娼婦にも尻穴性交は嫌われるプレイなのは理解している)
オレにゃ、どうやらそっちの穴のほうがしっくりハマるんだよねぇ
なんていうかさぁ……こっちの穴のほうがより太いモノを受け入れられるっていうか、ね♡
>>526
いや、それはアスネが悪いっ
仮にも魔王軍四天王名乗ってて、しかも気に入った男がいたら首刈るような猟奇殺人犯だぜ?
それが尻穴性交だけで引く?…………はっ!
(両肩をすくめて呆れた顔をしながら片手で首をストンと刎ねる仕草をして)
(大体、精神攻撃を仕掛けてきて過去の亡霊をイイ様に操ったのはアスネのほうなのだ)
(それを打ち破ったから非難される謂われはない)
-
>>531
アナルプレイも好きな俺としては、
なかなかそういう欲望を満たしてくれる相手がいなくてなぁ
そう言う意味ではアズリアは貴重だぜ
現実の世界だとアナルプレイはそう簡単にはできぬことだからなぁ
確かに汚いからリスクもあるし、入念に準備しなきゃならないし
-
きっと山賊に負けてホモレイプされて薬漬けにされて目覚めたときにはもうそれ無しでは生きていけない体に
そうしてまた欲しかったら○○を…とだんだんエスカレートしていく要求に抗えず、王子の裏では小汚ない山賊たちの肉便器であることに悦びを覚えてしまって…
ってなるんですよねー、知ってます
-
お、ヤク漬けちゃん
-
この寒さ…故郷を思い出すわね…
(上着に付いた雪を軽く落として店内に入るとその暖かさにほっと息を吐く)
(ついさっきまで因縁の?サキュバスらしき人物がいた事など露知らず…)
(席に付いて暖かいスープを注文した)
【こんな時間だけどお邪魔するわ】
-
>>529
まあ……確かに、ねぇ
誰の助け舟もない状況なら、山越えするのはかなり難しいだろうねぇ……
もちろんその王子様がかなりの腕前だとしたら、オレの予想は大外れになるだろうけどねぇ
>>530
そういう経験込みで、旅ってのは城の中で特訓させられてるよりも多くのコトを学べるからね、実戦形式で
(自分も帝国を出奔して6年半旅を続けてみて行き着いた結論だった)
(旅は時として教科書や教師から学ぶよりも簡単に実戦的に様々なことを経験させてくれるということ)
あ、あと一つ言っておくけどさ
そんな男に都合のイイ修道女なんて、そうそういるワケないじゃないか、あははっ
【むぅ……何故か今夜はロシェットへの質問多いけど、キャラ変わったほうがよいかい?】
-
>>534
ヤク…変なニックネームつけないで欲しいんですけどー?!
>>535
こんばんはー
今夜は寒そうですね…
-
>>537
こんばんは、ちょっと久しぶりかしら?
そうね…ふと故郷を思い出してしまったわ。
…それと…少し元気なさそうなのは気の所為かしら?
(奢りよ、と言いながらホットミルクを差し出して)
-
>>532
いや、アンタが尻穴好きなのは結構だけどよぉ……オレはなにぶん娼婦じゃないんでな
アンタと尻穴でするかどうかは、アンタがオレに何をしてくれるのか、だぜ?
(性に奔放な振る舞いが目立つ故に娼婦への誘い方をしてくる輩も今までいたにはいたが)
(大概そういう輩は軽くあしらうか、顔面に拳をめり込ませてきたかの二択だった)
>>533
まったく……クリス、アンタって奴はさぁ……
なんでそう人の不幸を願うように、楽しそうな表情浮かべてペラペラと話すかねぇ……はぁぁ
(呆れ顔になりながら一度溜め息をつくと、軽くではあるがクリスの額を指で弾いて諫め)
……で、ホントのところはさ……アンタ、何知ってるんだい?
(クリスの挙げたその王子様が山賊に嬲られる状況下が、オレのオークらに嬲られ肉便器扱いされた過去に瓜二つなので)
(もしかしてクリスのコトだ、どこからかオレの過去を調べ上げた可能性もあるっちゃあると警戒心を強め)
-
>>535
おや、ドラゴン退治以来だねぇ
外はすっかり雪で真っ白だねえ……こうなると散策系の依頼は減っちまうからね
雪が降る前にドラゴン倒しておけたのは幸運だったのかもね
(見知ったドラゴン退治の相棒が酒場に入店してくると、エールのジョッキを持ったまま近づき)
そういや、ザンドラさんに武器の錬成は無事に出来たみたいだねぇ♪
せっかく貴重な武具の材料が手に入ったんだし、優秀な鍛冶師もいるんだ
頼まないテはないだろうさ
-
次はどんなドラゴンしとめる?
-
>>541
今回は寝床を持たない、いわば野良ドラゴンだったから何とかレイカと二人がかりで戦えたんであって……
元々、相手がドラゴンだって判明してたら戦うワケないだろっ!
(今回の相手は坑道が広かったとはいえかなり小型のドラゴンだったからよかったようなモノだが)
(元々根城を持つドラゴンは比べ物にならないほど強大に成長しているコトがほとんどである
さすがに坑道に出没した魔物退治って依頼内容で受けちまったからなぁ……
ドラゴンって判明したから、はいさよーならーって逃げ出すワケにゃいかないだろ?
まあ……対峙してみて無理ならすぐに引き返すつもりだったけどな?
-
>>538
雪の降るところの出身何ですねー
そんなことはないと思いますが、そう見えちゃいましたかー?
(奢ってもらったホットミルクのカップを受けとるとお礼を言ってから口をつけ)
>>539
人の不幸は蜜のなんとやらとか言いますしー
何も知らないんですけど…王子様本当に捕まってるんですかー?
(アズリアの過去で知ってるのは精々オークに捕まって一時期仲間になって人間を襲ってたらしいとかその程度)
(アズリアが警戒してること等知らず、さっきの口から出任せが事実なのかと驚いている)
来てすぐですが、眠気強くなってしまったのでこれで失礼しますね
お疲れさまでしたー
-
>>540
こんばんは。相変わらず元気なようね。
ええ、ちょっと懐かしくもあるわ…こうなると確かにそういう依頼は減るでしょうね。
そうね、そうじゃなきゃそんなにガブガブエールも飲めなかったでしょうし。
(頼んだスープを待っている間に近付いてきたのは見知った顔がエールを飲みながら近付いてきて)
(相変わらずね、と苦笑しながら隣の椅子を引いた)
お陰様で。褒め過ぎだとか苦笑いしてたわよ?まあ確かに只者じゃなさそうようね…色々と。
>>541
…暫くはドラゴンは遠慮しておこうかしら…
私はドラゴンスレイヤーって訳でも無いし…
-
>>543
そうなの。だから少しだけ懐かしくなって。
…そう、なら良いの。気の所為ならそれが一番だから…なんとなく、なんとなくそう思っただけよ。
…でも、何か協力出来る事が有ったら、声を掛けてね?
(ホットミルクを口に付けるクリスを眺めながら珍しく優しげに声を掛けた)
暖かくして寝るのよ?おやすみなさい。
-
>>543
いや、さすがに山賊に王子様が捕まったなら討伐依頼とか出るんじゃねえの?
あ、でも……国境的にゃ山はホルハイムじゃねえから難しいかもなぁ……
(自分で妄想話を膨らませた挙げ句に、その妄想で王子様を心配するクリスに)
そんなに王子様が心配だったらさ、後追っかけていって護衛してあげたらイイんじゃねえのか?
ホルハイムの王様にコネが出来るかもしれねぇし、悪い話じゃないんじゃ?
なあ、クリスよぉ……
顔色悪いからさ、寒くなってきてるし身体壊すんじゃねえぞ?
(クリスの顔色がやたら蒼白なのが少し気になり、元々食が細いのは知ってはいたが)
(酒場に来て何も食事を注文せずに帰路に着くクリスが心配になって帰り際に声を掛けてみた)
【気を利かせてくれたみたいで悪いねぇ、クリスっ】
【そっちこそ色々大変なコトになってるみたいで楽しそうだけど頑張れよぉ♪】
【それじゃあおやすみなさいだっ】
-
>>544
何だいなんだい、謙遜しなさんなっ
レイカはもうドラゴンスレイヤーなんだからさぁ
(鉱山都市レナウンで竜を倒したという噂はそれなりに広まっているようで)
まあ……ドラゴン倒して稼いだ金額の大半はさっきまでいたあのクリスってヤツの借金返済に渡しちまったんだけどね、あははっ♪
まあ、ある程度の路銀は残ってるからまだエールぐらいは好き放題飲んでいられるから心配いらないよっ
ザンドラさんはちょいと変わり者だけど、褒め過ぎじゃなく腕は確かさぁ♪
ただし、仕事を依頼するとなかなかどうして……後がコワいんだけどねぇ……
なぁ……レイカはさ、性欲とか意外とタフなほうかい?それとも淡白?
(レイカのボディラインを指でなぞるように動かしていきながら)
(耳許でレイカの性癖について根掘り葉掘り聞き出そうとする)
-
>>547
…ザンドラさんの気持ちが身に染みて分かるわ…
(額に手を当ててかの鍛冶師の困った顔を思い浮かべる)
(噂に尾ひれがつかないといいけれど…)
…あなたがそれで良いのなら良いけど…全く、人が良いのね。
あなたの場合本当に好き放題飲んでいるから…まあ、言っても無駄でしょうけど、程々にしなさいよ?
そうね、武器と防具と両方頼んでしまったけれど、完成が楽しみだわ。それと、竜の爪と鱗も渡しておいたから…
…そうなの?まあもう頼んでしまっているわけだけど…
ぶふっ…こほっ、い、いきなり何するのよ!?
(飲んでいたクラムチャウダーを思わず噴き出しそうになって)
そ、それは……ご、ご想像にお任せするわ。
(普段の落ち着いた様子とは違う動揺を見せて)
-
壁|∀・)アズリアは性欲モンスター
壁|彡サッ
-
>>548
いや、人が良いワケじゃねえさ……
過ぎた金を何時までも持ってると、トラブルの原因になっちまうからねぇ
それに一旦旅を始めちまえば、あまり金なんぞ役に立つ機会少なくなるからなぁ
(先程の話にも出たが、オレらがドラゴン退治をしたという噂はそれなりに広まっている以上)
(その戦利品や金額を狙って荒くれ者や腕っ節に自信のある連中が絡んでくる可能性が飛躍的に高くなる)
(ならば必要な分を残して手元から吐き出してしまえばよい)
想像……ねぇ?
レイカは防具装備しててもスタイル抜群だもんねぇ、そりゃ男に興味ないような素振りしてるけど
男のほうがレイカを放っておかないだろぉ、えいっ♡
(どうやら男関係の話題はあまり触れられたくないようで、話を切り上げようとするレイカに)
(首筋を指でツツーと撫でていってしまう)
-
>>549
だっ、誰が性欲モンスターだよっっ!
大体っ、ホントに二つ名通りの性欲モンスターだったら欲求不満なんかになるワケないだろっ……
今頃、ノレイーダの酒場になんかいないでならず者の集まる酒場の前で客取ってるんじゃないのかい?
……あ、逃げやがった
ちくしょうめ、今度見つけたらウールヴベイン全開でまた回り込んでやるからな……
-
>>549
…どうでも良いのだけれど…はぐれメタルってもっと出現率が低いものじゃ…いや、来てもらえるのはもちろん有難いけど…
よく見るような気がして…
>>550
まあ…それは一理あるかもしれないわね、それを狙った輩が押し寄せたりしないとも限らないでしょうから…
お金はもちろん必要だけれど…お金で解決出来ない事も多々有るしね…
(ドラゴンを倒してしまった以上良くも悪くも噂は広まってしまうだろう)
(好意的に捉えてくれる人もいれば、悪意を持った人間が近付いてくる可能性も有るだろう)
そ、そんな事は無いわ…貴女の方がいいでしょうに。
…男というか…サキュバスに…っあんっ…
(首筋をつつっ、と撫でられるとアズリアも初めて聞くような甲高い声が漏れてしまって)
-
>>552
お、おや?可愛らしい声出しちゃって……い、意外だったねえ
首筋を指でなぞっただけだよ?
もしかして、レイカってばさ……何か感度が上昇する呪いにでも侵されてる、とか?
(男関係の話題をあれだけ流してたんだ、首筋撫でたくらいで声などあげまいと思っていたのが)
(意外にも艶やかな声を漏らしてしまうレイカの落差に思い当たる節があり)
(同じく感動が倍加する首輪を装備してしまっている自分自身がそうなように、レイカも同じような呪いの装備をしているのかもしれない、と思い)
なんだい、サキュバスにでも因縁があるってのかい?
なあ……一緒にドラゴン退治した関係なんだしさ、よかったらそのサキュバスとの因縁話、聞かせてくれないかねぇ?
(さっきまで茶化していた表情から少し真剣な表情になってレイカの隣に腰を下ろすと)
(サキュバスという単語が出たのと、先程この店の地下室に入っていった淫魔と何らかの関連があるかもと思い)
(すっかり話を聞きだす準備を整えていた)
-
>>553
…!い、今のはいきなりされたから仕方ないでしょっ…!
…いや…その…今は…発動してないけど…ったく…なんで妙に鋭いのよ…
た、確かに…昔ちょっとしたことがあってね…
(確かにそういった呪いというか術が掛けられているのだけど)
(今現在は発動していなかったので少しバツが悪そうにして)
(アズリアの推察通り、そういった類の術に掛かっていることを認めた)
っ…失言だったわね…まあ、それなりには。
はぁ…あまり面白いものでも無いけれど…それでも良いのなら…
(動揺したせいで口が軽くなりすぎたのかもしれない)
(まあ、ドラゴン退治に付き合ってくれたお礼という訳でも無いけれど、信頼に足る人物だから…話そうかしら)
昔…っていう程昔でも無いけれど…探索を続けてたらうっかり深入りしちゃってね、サキュバスの群れに見つかったの。
何とか撃退しようとしたんだけど、あっさり負けちゃってね。
そのまま捕まって…彼女達が満足…いや飽きるまで…そ、その…色々…されたわ。
(最後の方になればなるほど顔が紅くなって)
-
>>553
…!い、今のはいきなりされたから仕方ないでしょっ…!
…いや…その…今は…発動してないけど…ったく…なんで妙に鋭いのよ…
た、確かに…昔ちょっとしたことがあってね…
(確かにそういった呪いというか術が掛けられているのだけど)
(今現在は発動していなかったので少しバツが悪そうにして)
(アズリアの推察通り、そういった類の術に掛かっていることを認めた)
っ…失言だったわね…まあ、それなりには。
はぁ…あまり面白いものでも無いけれど…それでも良いのなら…
(動揺したせいで口が軽くなりすぎたのかもしれない)
(まあ、ドラゴン退治に付き合ってくれたお礼という訳でも無いけれど、信頼に足る人物だから…話そうかしら)
昔…っていう程昔でも無いけれど…探索を続けてたらうっかり深入りしちゃってね、サキュバスの群れに見つかったの。
何とか撃退しようとしたんだけど、あっさり負けちゃってね。
そのまま捕まって…彼女達が満足…いや飽きるまで…そ、その…色々…されたわ。
(最後の方になればなるほど顔が紅くなって)
-
【間違えて2回書き込んでしまったわ…ごめんなさい】
-
>>554
ふむふむ、サキュバスにねぇ……
色々と、って箇所は思い出したくないだろうし割愛するけどさ
その呪いの類いは、目的のサキュバスを倒したりすれば解除されるのかい?
(弱い呪いであれば、高位の僧侶なら解呪魔法を使えるし同じような効果の魔法の巻物があったりするが)
(そのままだということは、呪いを解除する方法があらかじめ決められていてそれ以外の方法での解呪は無理なのかもしれない)
さてと、そろそろよい時間だねえ……
ああ、そうだ……感度がより上がってんなら一人気をつけておいたほうがよい魔物がいるんだけどね
名前はアスネっていう、まあ……サキュバスの親玉みたいなヤツさね……
知らない合間に人の精神に入ってきて、有り体に言やぁエロい攻撃してくるから気を付けるんだよ、レイカ?
(アスネがどういう種族なのかわかっていないためかサキュバスの上位種族だと思っており)
(なのでレイカにアスネの事を言い聞かせて警戒してもらうことにした)
それじゃ、おやすみだよレイカっ
サキュバス見つけたらアンタに教えるからさ、アンタもサキュバス見つけたからって一人で行くんじゃないよっ?
(一度負けた相手にリベンジしたい気持ちはあるが、一度負けてる上に呪いまで加算されてては勝ち目はないだろう
(手助けする胸を伝えて酒場の二階部分の宿泊施設へと登る階段へ向かっていった)
【そろそろ夜も更けてきたからオレも眠気が強くなってきたんで、ここいらでオレは退室することにするよっ】
【それじゃあレイカっ、おやすみだよ♡】
-
>>557
それは…どうかしら?倒せば解除されるのかもしれないし…逆に倒してしまったら解除出来なくなる類のものかもしれないし…とにかくもう一度会うしかないのかもしれないわね…
(手がかりは未だ掴めていない。やはり一度彼女達の誰かに会うしかないのかもしれない)
…ご忠告ありがとう。アスネ…なら何か知っているのかもしれないわね…
それは…強敵ね。精神に作用されるのはどうにもならないわ…
(ごくり、と喉がなる音がした。彼女にもし会ったら…果たしてどうなるのだろうか)
…ありがとう…うん、努力はするわ。
(二階に去っていくアズリアを見送る。彼女の心遣いを有難いと思いつつ同時に迷惑は掛けられないと思い酒場をあとにした)
【遅くまでありがとう、おやすみなさい、アズリア】
【私とこれで失礼するわね】
-
うむむ……聖なる夜は悪魔にとっては辛いのぅ……
でも祭り事は嫌いでは無いのじゃ……。
……酒とターキーを持ってくるのじゃ……。
(微妙に顔色の悪い娘が、サンタコスに身を包んで酒場にやってくる。)
(サンタ服は、本来赤い部分が真っ黒だったりはするが。)
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
お酒か…こんなんはどうだろ?
つ【スパークリングワイン】
-
>>560
くくく、分かっておるではないか。
その調子でもっとわらわに酒を持ってくるがよいぞ……!
(渡された酒をワイングラスに注ぎ、ぐいっと一口。)
ん〜♪
うまいでは無いか!
後は馳走とケーキがあれば完璧じゃな。
-
お、意外といい飲みっプリ
まあこーいうのは飲みやすいからね
可愛い子がサンタコスしてるのは眼福だ
(両手を組んで満足げにうんうんと頷き)
うーん…あとはケーキはあるけどただってわけにはなぁ?
キスくらいプレゼントしてくれたらなぁ?(ちらちら)
-
>>562
くく、もっと褒め称えるが良いぞ。
わらわのこの愛くるしい姿を、もっと眼に焼き付けるのじゃ……!
ふーん、そんなんでいいのかや?
……ほれ、こっちへ寄れ………ん……
(躊躇う様子もなく、顔を近づけ唇を触れ合わせる。)
-
そうだね…こういうときくらいじゃないと照れるからね
可愛い!愛くるしい!癒される!悪魔的魅力!
小動物みたいで守ってあげたい!
っ?!……冗談のつもりだったんだけとな
(不意に重ねた唇に呆気にとられるも満足げに微笑んで)
それじゃ約束通り、はいケーキ
いい子にしてたからサンタも乗ってるよ
(イチゴと生クリームで象ったサンタが乗ったケーキを箱から取り出して)
(どこからか手際よくフォークと蝋燭を取り出し飾り付けていき)
-
>>564
ふははは!ふはははは!!!
……いやぁ、なんだかこそばゆいのぅ……
なんじゃ冗談か?
くくく……悪魔と冗談で取引をすると、痛い目に会うのじゃぞ……
……んー、ケーキじゃ!ありがたくいただくのじゃ!!
-
腕が治ってよかったねえ
でも、腕が治ったってことは腐らせていた原因がいなくなったからなのかな?
-
あれだったらまだまだ誉めようか?
全然褒め称えられるよ(ニヤニヤ)
本気で痛い目会わせようとおもってるんなら、でしょ?
そんな雰囲気まったくなかったし…なによりそんなことしないと信じてたから
あーんでもしてあげようか?
(悪戯っぽくくすくすと笑いながらケーキを指差し)
-
>>566
あ、腕はまだちょっと……
肘くらいまでは生えてきたがのぅ。
>>567
うむ、言葉の限りを尽くして褒め称えよ。
悪魔も信仰を力とするからのぅ。いや、わらわ悪魔じゃないけどのぅ。
わらわに力があれば、何してたか分からぬがのぅ?
うむ、するが良い。ほれ、あーーん。
-
む、そうだな…まだまだあるけど今日はやめとこうかな
また今度にしてたっぷりと褒め倒してあげるね
どうかな?力があってもむやみやたらにはやらない感じだと思ってるけど
それじゃほら…あーん
(一口分より少し多めにフォークで掬うとやや強引に口に押し込んで)
さてさて、怒られる前に退散するかな
それじゃまたねー
-
今の一般的なサンタ服ってのは
コカコーラ社が自分の製品の宣伝に作ったものなんだそうだ
だから本来のサンタは衣装など定まっていないらしい
-
>>569
もごっ、もごご、これもっと優しくするのじゃ!!
>>570
昔は緑じゃった様な気がするが、
悪魔には大して興味もないのじゃな、ふっはは
-
>>571
まあ、悪魔にとっては些細なことだよね
さて…二人きりになってしまいましたな
えっちなことでも…します?
-
>>572
ほう、率直じゃな。
欲望に忠実なのはいい事じゃ……!
【あまり遅くまでは難しいかもしれませんが、何か希望のシチュなどあれば…!】
-
>>573
ロリロリだけど、何気にスタイル良いですもんねぇ、悪魔様…
昔はさぞその美貌でたくさんの男を誑かしたんでしょうな
(ヴィダシュプルフ様の尻たぶに手を回して、さわさわと)
可愛いですから…俺も欲望に忠実になってしまいますな
ベッドの上に…参りましょうか?
【お口でされた後に、おまんこで…という感じではいかがでしょう?】
-
>>574
今はこんなちんちくりんじゃがな。
全盛期のわらわは、魔性の美貌の美女であったのじゃぞ。
まぁ、今は今で、きゅーとでちゃーみんぐじゃがな……!
くく……良いじゃろう、善き夜にしようではないか……。
【わかりました……!】
【そして、今のうちにちょっとお風呂に行ってまいります……】
-
>>575
でしょうね…その言葉に嘘がないことは感じます
でも、今の魔王様も好きですよ?俺は
それでは失礼して…
(ヴィダシュプルフ様を、お姫様抱っこで抱えると)
(ベッドへ歩いていって、ゆっくりと下ろし)
(そのまま覆いかぶさって押し倒すと、ゆっくり唇を近づけ…ちゅっ、と奪い、舌を差し入れた)
【了解しました、ゆっくりどうぞ〜】
-
>>576
ふ、ふふ。
そうじゃろう、そうじゃろう。
もっとわらわを愛すると良い、ふははは。
……ちなみにじゃな、わらわは昔は偉大な大悪魔じゃったが、
別に魔王を名乗った事は一度もないからのぅ?
それでは、始めるとしよう。
欲望のまま、交わると良いのじゃ……♪
……んっ、はぅっ……
(名無しの口づけに応えて、耳を擽る様な可憐な声を漏らしつつ舌を絡める。)
(蕩ける様に甘く絡みつくの舌は、まさに悪魔的な愉悦。)
-
>>577
ええ…ロリっぽいのに合法とか…背徳のニオイがしますからね…♥
なんと、魔王ではなかったのですか…それは失礼
ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ
(夢中で舌を絡めつつ、口内をねぶって唾液を送り、啜り合い)
(掌を粗末で古びた黒服に回し、服の上から胸をまさぐり、揉みしだきつつ)
(ゆっくりと、肌から服を脱がせて剥がし、裸身を曝け出させようとしていく)
-
>>578
合法か違法かで言えば、
悪魔と交わるのは合法じゃと思うがのぅ、くくく。
あっ……ふぁっ……んんっっ……
(次第に娘の裸体が露わになっていく)
(小柄な身体に似合わぬ、大きめの胸が晒され、)
(ぷっくりとした股間は、少しずつ湿り気を帯び始めている。)
-
>>579
でもこんなに見た目は幼いのにね…
もしよかったら…俺の事をお兄ちゃんって呼んでみてくれません?
ぷはっ…おお、胸、おっきいですね…立派なロリ巨乳ってやつですね
はむっ、ちゅうっ♥
(たまらずしゃぶりつくと、乳首をちゅうっと吸い、赤子のようにミルクを求めて吸い上げ)
(もう片方の胸は指で乳首を摘み、擽り、指先で弄り、責めたてていく)
ぷはぁ、はぁ…今度はこっちだ…れろっ、れろれろ…♥
(胸を充分吸うと、今度は股間に吸い付き、舌で膣口を舐めまわしながら、クリトリスを優しく食んで)
(舌を膣内に差し込み、回すようにグリグリと虐め、中へ滑り込ませて抜き差ししていく…)
-
>>580
あ、あっ……い、いいっ、
そこ、もっと、舐めてっ……♪
(割れ目を、陰核を舌で攻め立てられ、体をくねらせて快感を訴える。)
ほほぅ……罪深きものじゃな、貴様は……♪
……くくっ……のぅ、おにぃ。今度は、わらわがしてやろうかの……♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべて名無しの足元にひざまづく。)
(その手が股間に伸び、硬く勃った男性器を弄り始めた。)
-
>>581
はぁっ、もうこんなに濡らして…感じやすいんですね?
(指先で溢れ出る愛液を掬い取ると、 ヴィダシュプルフの顔前に見せつけて)
好きだな…そういう悪魔っ娘♥
ああ…そんなこといけない…いけないよ…♥
おにぃは…お兄ちゃんは妹のお前のことを…
(おにぃと呼んでくれたので、 ヴィダシュプルフのことをすかさず妹と言う)
(どうやら、禁断の兄妹の近親相姦プレイがしたいらしい)
(すでにガチガチに勃起していた肉棒を、されるがままに弄られる)
(いけない、という言葉とは裏腹に、下半身の服を緩め、脱がせやすいようにしておき)
(両手で ヴィダシュプルフの頭を抱え込みながら、顔を見つめ、弄られる手に昂奮し、カウパーを流す)
-
>>582
くく……わらわは敏感なのじゃ……
……そんなわらわを、もっと感じさせて、イかせてほしいのぅ……?
ほれ、どうしたおにぃよ?
まだ少し触っただけじゃが、こんなに硬くしおって。
……んっっ、くちゅっ……れろっ……
(肉棒に舌を這わせて、口に含み、先端に舌を絡めたり、強く吸い上げたり……)
-
>>583
【すみません、 ヴィダシュプルフ様…少し体調が悪いようです】
【折角始めたので、凍結とかできますでしょうか?】
-
>>584
【わかったのじゃ、わらわも正直そろそろ寝なければ……】
【都合の良い日時を教えてくれれば、合わせるのじゃよ。】
【明日はちょっと無理そうじゃがな。】
【ではすまぬ、一旦おやすみなのじゃ、おにぃ♪】
-
【もし続けてくださるのなら、このトリでお待ちします】
【具体的な日時を書いておいてください、後に相談しましょう】
【申し訳ありませんが今はこれにて…お相手ありがとうございました】
-
ふぅ……これでよし、と
お嬢と対峙して誤解も色々解けたし、路銀も充分すぎるくらい稼がせてもらったしねぇ……
あとホルハイムでやっておかなきゃならないコトなんて、これしかないよねぇ
(ノレイーダではない一般の、しかもどちらかといえば裏稼業の連中が集まりそうな酒場の壁に)
(オレがとある人間に宛てた伝言を記した羊皮紙を貼らせてもらったのだ)
「そろそろ決着をつけようか」
「都合の良い日と時間を教えておくれよ
「 アズリア」
(心当たりのない人間には一体何の事なのかさっぱりわからない羊皮紙に書かれた内容)
(だが、オレと戦う事を心待ちにしている約二名にとっては、すぐに理解出来る内容になっていた)
(そう、まずはミシェイ……言わずと知れた魔王軍四天王)
(そして、一つの身体にロカとソルという二人分の人格が内包している灰色の獣人)
さてさて、いつ返事が来てもイイように身体を鍛えておかなきゃ、ね
【てなワケで想定してるのはロカソルなんだけどさ、ミシェイとの決着もあるから困ったモノさ】
【もし、この日時なら相手してもイイって都合がつくならさ、時間を決めて戦闘ロールお願いしてもイイかねぇ?】
【そういうコトで聖夜の夜遅くに一言落ちだよっ、メリークリスマス♪】
-
>>585
【了解しました、 ヴィダシュプルフ様…では、水曜日はいかがでしょう?】
【時間的には19時半〜20時当たりでいかがでしょうか】
-
さすがに街道から外れて進むってのは、意外と勇気がいるものなんだなぁ……
あらためて街道を引いてくれた人物って偉大なんだなぁって思い知らされるよ
(アリアッハンに向かう街道を逸れて、南側に広がる山岳地帯へと馬を走らせながら)
(ホルハイムの中に街道を引いてくれた過去の王様か貴族に感謝していくなんて、城に居た頃には考えもしなかっただろう)
でも、あのお姉さんの話だと……やっぱり山賊や魔物がいるんだよなあ……
ボク、どこまで戦えるんだろう……
メルフィーナ女王様の時には、すごく無様だったもんなぁ……
(分岐路に居た時に出会った真っ白な女性が丁寧に山岳地帯の魔物や山賊らを氷漬けにしてくれたと言っていたが)
(それはともかく、母上から持たされた魔法の剣と初期の回復魔法と雷魔法しか使えないレベルで一体どれほど抵抗出来るだろうか)
あの後女王様は慰めてくれたけど……
やっぱり男なんだもん、今はまだ無理だけど、いつかは父上みたいな男にならなきゃ駄目だよなあ……
【お昼といっても中途半端な時間ですが、それでもお相手してくれると嬉しいです】
-
馬「そろそろ休もうぜ、ヒヒーン」
-
>>590
出来れば日が落ちるまでに先に進んでおきたいからさ
もう少し、頑張ってくれるかな?
(山路はあまり整備されていないため馬から降りて手綱を引いて山を進んでいたのだが)
(最初飛ばしすぎたからなのか、はたまた馬に軽く見られているのか疲労して馬の脚が重くなってきたが)
(ここで休憩を挟むと夜になった時に野営を安全にとれる場所までたどり着けないかもしれない、とせっせと歩く)
-
馬「そういう事なら仕方ないな、夜は危ないし…この先に当てはある?ヒヒーン」
-
>>592
いや、アテはないよ?
ただね……出来れば山道で休息するより、平野に出てから休息したほうがこの季節はいいんだよ
(距離的にもう少し無理して進めばアップダウンの少ない道に抜けるだろうと)
(この寒い時期、山は急な天候変化があったり、山道の木々から動物が現れるとなかなか感知しにくいというのもある)
特に、この季節の動物は本来なら冬眠してるはずの動物がウロウロしてるわけだから
一際、凶暴になってることが多いからね
-
魔物は…いなさそう?
-
>>594
ここまで来るのに魔物には遭遇しなかったし
麓ですれ違ったあのお姉さんが言ってたことが本当だったら、急げば魔物には遭遇しないんじゃないかな?
ボクはあのお姉さんの事、信じてるから急いでるんだけどね
(分岐路ですれ違ったフリアがご丁寧に山道の魔物や山賊を排除してくれたと言っていたのを信じて)
(もちろん本当のところはどうなっているのかはわからないので、安心しきることはせず警戒は怠ってはいないが)
ゴブリンやオーク程度なら1対1ならなんとかなると思うんだけど……
さすがに一匹で現れてくれるはずもないし、やっぱや山越えする前に路銀で冒険者を雇ったほうがよかったかな?
-
人さらいや盗賊山賊は多いんじゃね。
-
>>596
確かにボクがホルハイムの王子だって知れたら、身代金を要求されてしまうでしょうね
父上や母上に迷惑はかけたくないのですが、なにぶんそこまでボクは強くないから……
(結局安全なアリアッハン経由を選ばずに危険なルートを選択してはみたものの)
(自分が拉致されると自分の生命だけでなくホルハイムやエネアドに迷惑が掛かる事までには考えが至ってなかったことを悔い)
ううう……早く父上のように強くなりたいよ……
-
そろそろ日が落ちてくるから、完全に暗くなる前に野営出来る場所を見つけておかないと……
あっ、あそこなんか開けてていい場所なんじゃないかな?
(少し馬に無理させて先に進んだおかげでアップダウンの少ない平たい場所に出ることが出来)
(馬に積んであったテントをいそいそと設置して、火打ち石で火を起こしていく)
ごめんね、お馬さん
今日は無理させちゃったみたいだからさ、ご飯を余分に食べて明日も頑張っておくれよ♪
(近くの木に乗用馬を繋ぐと、無理させて歩かせてしまったのを謝りながらたてがみを撫でてあげていく)
今夜は天気も安定してるし……
早くエネアドに到着出来るといいなあ♪
【それじゃそろそろ時間なので、ボクは失礼させていただきますね】
【お馬さんや雑談付き合ってくれて楽しかったです、ありがとうございました】
-
こんばんは〜よ〜
昨日は性なる夜だったらしいけど、本当かしら〜?
まあ〜レニストールで子供がいっぱい生まれるのはいいことだけどね〜
-
そういうメルフィーナ女王は性なる夜に精を出さなかったの?
それは珍しいような
-
メルフィーナ様こんばんはっ!
僕は昨日ちゃんと教会に行ったり、賛美歌歌ったりしましたよっ。
(ちゃんとした聖夜を満喫した様子のジルベルト)
(朝起きたらちょっとしたプレゼントも置いてあったとか)
-
>>600
まあ〜私にとっては気が向いた時が性なる夜だから…
イケメンな殿方だっていつでも用意できるしね〜
別に特定の日と決める必要がないだけよ〜
>>601
あら〜ジル君じゃない〜こんばんはよ〜
へぇ〜子供は性なる夜にはそういうことをするのね〜知らなかったわ〜
(頭なでなで)
もうすぐ新年だし〜私としてはそっちの方が気になるわね〜
-
>>602
もちろんっ、聖なる夜には決まりですよっ!
(むふーと胸を張っているが、性なる夜と聖なる夜を間違えているらしい)
(頭を撫でられると、少しでれっとした表情を浮かべている)
メルフィーナ様も昨日パーティとかしたんですかっ?
きっと凄いツリーとかあるんだろうなぁ……
(目を輝かせながら、うっとりと素敵なパーティを想像して)
-
>>603
決まりなのね〜また一つ賢くなったわ〜
(昨日パーティーしたのかと聞かれて、ちょっと頭をひねって)
そうね〜まあ〜ある意味毎日パーリィしてるけど〜
ジル君にはまだ刺激が強いから教えられないわね〜ごめんね〜
もうちょっと大人になって、イケメンな殿方になっていれば誘ってあげるわね〜うふふふ〜
(未来のイケメン候補にニコニコしているメルフィーナ)
-
>>604
そうなんだ、やっぱり一国の王女様ってなるとすごいなぁ……!
(きっと毎日旅芸人や諸国の貴族を呼んだり、ものすごく華やかなパーティなんだろうな、と想像して)
はいっ、是非お願いしますっ!
メルフィーナ様のパーティか……楽しみ……♪
(何故かイケメンという縛りがあるのが不思議だが……)
-
>>605
あらあら〜そんなに楽しみにしちゃって〜
まあ〜ジル君は結構顔が整ってるし、イケメンになる可能性が結構高いわよね〜?
(ほっぺたぷにぷに)
もしかなりのイケメンに育ってたら、私のハーレムに入れるわね〜(強制)
うふふふ〜本当に楽しみだわ〜
(ニコニコしているメルフィーナ)
あ、そういえばジル君は魔法は出来るんだっけ〜?
-
>>606
く、くすぐったいですよーっ!
(将来イケメンになると言ってもらい、満更でもなさそうな顔で)
(ほっぺたとか耳とかをふにふに触られて、ちょっと恥ずかしそう)
ぼ、ボクだってまだ子供だけど魔法使いですっ!
前もこんな話したような……?
(ちょっとむすっとした様子で、ほっぺを膨らませて)
(その証拠代わりに、人差し指の先にちょっとした炎を出してみせる)
-
>>607
初めはくすぐったいのよね〜分かるわ〜
でもやがてそれが何となく気持ちよくなってね〜まあ、誰にでもあることよ〜
ジル君はまさかまだそういうことは知らないわよね〜? 好きな女の子とかいるのかしら〜?
(何か誤解しているメルフィーナ。ぎゅっと抱き寄せてなでなでしまくって)
うふふふ〜それならいいわ〜
レニストールで魔法ができない人は生きていけないわ〜特に殿方はね〜
レベルを上げたかったらいくらでも訓練所があるからね〜
-
>>608
そ、そういうことって……
あの、実はその……ちょっとだけ……
好きな人も、居ますっ……
(やっとメルフィーナ様の話している事が分かり、ばつが悪そうに返事をする)
(本当は結構多くの人と関係を持っているが、そんな事は言い出せず)
(ぎゅっと抱き締められると、柔らかな胸に顔が埋まって少し苦しそう)
そ、そうなんですか……?
ボク、まだレニストールには行ったことが無いです……
(レニストールの男性は性奴隷にされているとかされていないとか、そんな噂も聞いたことがある)
-
お、これは淫乱女王様にお持ち帰りされちゃう流れかな?
確かジルベルトは攻撃魔法を覚えるって意気込んでたんじゃなかったっけ?
-
>>609
あらあら、最近の子は進んでるのね〜
まあ〜キスとかだけだと思うけど〜♪
(実際はそれ以上らしいが、ショタ趣味があまりないメルフィーナには想像も及ばないようだ)
好きな女の子もいるのね〜うふふふ〜可愛いわ〜
まあ〜女のことはちゃんと私が教えてあげるわね〜うふふふ〜
(イケメンな青年になって自分のハーレムに入った時のことを考えて、さらにニヤニヤするメルフィーナ)
そのうち来るといいわ〜きっとエルフィミアも歓迎してくれるわよ〜
うちの女騎士もなんか男の子好きな子が多いし〜ちゃんと訓練してるのかしらね〜?
と、ちょっと早いけど今日はそろそろ失礼するわ〜お疲れ様よ〜
-
>>610
メタなことをいうとお持ち帰りは明日が日曜とかじゃないと無理だわ〜残念ね〜
ちびっ子でも持ち帰っちゃっていいのかしらね〜?
エルフィミアが本気でキレそうな気がするわ〜
と、本当に落ちるわね〜お疲れ様よ〜
-
>>610
攻撃魔法も使えない事は無いですけど、まだまだへなちょこだからもっと強くしなくちゃ使い物にならないんですっ……
>>611
(魔法の世界では、レニストールといえば名門中の名門と言われているだけに、いつかは絶対行ってみようと思っていて)
はいっ、絶対行きますっ!
訓練所とかにも行って、ちゃんと魔法の勉強しますっ!
(そして将来は、椿ちゃんを守れるくらいに強い男になりたいと誓うのであった)
(どこか掴み所がなく、ふわふわしたメルフィーナ様に手を振ってお別れして)
【メルフィーナ様、ありがとうございましたっ】
-
さて、次はどこに行こうかな……
ちゃんとレベルも上げて、見聞も広めなきゃ……
(最近はあてのない旅がお気に入りらしく、今夜も知らない土地を求めて歩き始めた)
【早いですけどボクもこれで失礼しますっ、ありがとうございましたっ】
-
ふぅ……やっぱ城のベットに比べちゃ駄目なんだろうな、寝心地
それに……保存食ばかりで、母上の手製の食事が懐かしく思えてきちゃうなぁ……城のみんな、元気だろうか、心配になってきちゃったよ……
(食事を終えて焚き火を消し、テントに入って毛布にくるまり寝ようとするが)
(ここまで家族や城を離れたことがなかったことで軽いホームシックに陥ってしまい)
エネアド……あと何日懸かったら到着するのかな?
それに、砂漠ってとても暑いって話だけど……この寒い時期ってどうなってるんだろ……
母上……母上に会いたいなぁ……
(これからの日程を考えるとまだ当分はホルハイムに帰ることが出来ないと理解すると)
(目にはうっすらと涙が浮かんできてしまい、これじゃ駄目だと涙を拭って無理やり寝ようとする)
【夜遅くなので一言だけ残しておきます、おやすみなさい皆さん】
-
モルフお元気ですかね…
(人も疎らになりはじめた広場のベンチに座っている)
-
いかん……もう年末っす……
>>616
【まだ見てますかね?一応声かけとくっす】
-
おかしいな、年末なのにまだいるのか?
(掌を泳がせて、虫を追い払うように)
-
蚊と勘違いしてる説…
-
>>616
モルフもパートリもチェルノボグになったユーリャもモコシュもシバもだけど。
まさか24時間365日丸々ネット接続出来ないほど忙しいなんてあるわけないし。
サツキのような理由がないなら、やっぱり嫌気が差したか面白みを感じなくなって去っていったんじゃないかな?
……悲しい話だけど。
-
>>617
【ごめんなさい…待機直後に寝落ちしてました…】
>>620
やっぱりそうなんでしょうか…
それを引き留めることなんて私にはできませんが、とても寂しいです…
-
色々あったから、嫌になるには十分なことが今年、というか一時期頻発してたし
-
>>621
クリスはシアに借金したりエルギーザにヤク漬けにされたり頑張ってると思うよ。
ただ、解決策というか……クリスが何がしたいのかが読めないんだよね。
それが絡み辛い部分というか、ゴメンね。
-
>>622
そうですよね…
結構な人数が引退しちゃいましたし…
>>623
あまりなにも考えていなかった結果なのですが、やっぱり不味かったでしょうか…
絡みにくい私がこんなに頻度高く来ていてごめんなさい
-
落ちます
ありがとうございました
-
>>624
>>625
お疲れ様だよ、クリス。
ただ語弊があったから一言ね。
絡みにくいって言ったのは、借金にしてもヤク漬けにしてもクリスがネタを振ることを意識しすぎて。
他人が提供する解決策にあまり乗り気じゃないと感じたからなんだ。
間違っていたなら申し訳なかった。
-
>>626
【実際のところそれが解決しちゃった場合その方たちとの関係なくなっちゃいますし…】
【以前アズリアちゃんに見抜かれた通りなんですよね】
-
×アズリアちゃん
○アズリアさん
です
改めて落ちます
-
>>627
そのアズリア見てればわかるんじゃないか?
イベント解決したらそのキャラとの人間関係は切れないと思うぞ。
むしろイベントを共有したことでそのキャラとは経験という切れない関係が構築出来るだろうし、アズリアはそれを体現してるんじゃないかね。
逆に、イベントを解決させないとそのイベントに絡んでないキャラが絡み辛くなるだろうし。
解決策を提示する側もいつまでも解決してくれないと、やりがいがなくなるというものじゃないかねえ。
-
>>629
【ちょっと色々考えますね】
【今までごめんなさい】
-
>>630
いや、そこは謝るとこじゃないだろ。
さっきも言ったけどクリスは頑張ってるよ。
あとは他のキャラを信じようぜ。
-
と、言うか名無しが何ドヤ顔で語ってるのって話
そーゆーのがキャラ離れの原因だっつの
-
クリスがヘラるのはいつもの事
-
【返事は無かったですが、ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo様を待ってみますね】
-
>>634
【ちょっと風呂にいってきます…20時半ぐらいには戻ります】
【もしきていたら少し待っていてくれると嬉しいです】
【他の方が使いたい場合は遠慮なく使ってください】
-
>>635
【戻るのが遅れてしまいました】
【今日は来られないようですね、スレをお返しします】
-
>>634
【すまないのう、昨日は忙しく返信できなかったのじゃ】
【今日は今から……と思ったらもうおらぬかのう、申し訳なかったのじゃ】
【金曜の21時過ぎくらいでどうじゃな?】
【返事まっておるのじゃ、一旦スレを返すのじゃ】
-
ふむ……そうか……御苦労だった
(密偵から滅亡したラムサス公国の現状を報告され、顎に手を当てながらこれからの動向を考えていた)
魔族の手によってラムサス公国は滅亡したか……やはり魔王軍は相変わらず人間の敵なのだな
と、同時にありがたい存在でもあるのだがな
(ラムサス公国を滅亡に追い込んだのはアスネとリヴという魔王軍四天王の二匹だということも判明し)
(と同時に魔王軍の再来を恐れ、現在に至るまでラムサス公国だった領地へはいずれの周辺国も動きがない様子だった)
しかし……やはり隣国が政治的空白地というのは何かと精神的によろしくないな
何よりも我が軍の精鋭たちがホルハイム戦役の失態を今後も引きずられると何かと厄介だな……
ここは我が軍の士気向上も兼ねて、我らが帝国の領土を拡げていこうではないか
よもやアンデッド程度に遅れを取る我が軍ではあるまいな……?
(グレンガルド軍陣営は現在もホルハイム戦役での痛み分け、事実上の敗北により士気が減退し悩みの種であった)
(だが、滅亡したラムサス公国の領土を併呑することが出来れば敗戦の心理的ダメージを払拭出来ると考え)
(即座に将軍らに通達を出してイーストセブン方面に軍を戦闘配置させ、いつでも進軍出来るようにしておく)
ふむ……せめて今回くらいは余が紅の下僕を出して陣頭指揮を取ってみるかな?……くっくっく
さて諸君、それでは戦争だ、戦争をするぞ
【ふむ、余のプロフィールならば>>71に用意されている故、目を通しておいてもらえると助かるよ】
【それでは夜も遅いのでな、今夜はこの一言だけで失礼する、以後お見知り置きを、だ】
-
とりあえずそろそろこの宿引き払ってアリアッハン帰るべきでしょうか…
(依頼を受けて来たものの失敗してその後滞在したままのザハークの街の広場で今後の活動方針をどうしようか考え中)
【そもそも良く考えてみたら私別に頑張って薬漬けになったり奴隷になったりしてるわけじゃないですよね】
【単にロールで秒数判定した結果そうなってるだけですし、相手いないところで勝手にその辺の設定脱しちゃ不味いと思ってたけどその辺の認識が間違ってたのでしょうか…】
-
おや、こんばんは。クリス。
どうしましたか?
何やら、可憐な顔が曇りがちのご様子だ。
(ぬ、と現れた人狼)
(冬毛大セール中、明らかに表面積がデカイ)
-
>>640
こんばんはー
そろそろ自宅に帰ろうかって悩んでただけですよ
ニクスさんの方は相変わらずもふもふしてますねー
(夏頃に会ったときの何割増かになってそうなサイズに気圧されて少し距離を取りつつ挨拶を)
-
>>641
そうですか……?
ふふ、貴女がそう言うならば、そうなのでしょう。
どうです?いつにも増して温かみのある格好でしょう。
最近人混みでどさくさに紛れてモフる痴漢が多くて困りますよ。
ふふ、本当に元気があるなら、どうでしょう?久しぶりに。
貴女のお宅に今夜、お邪魔しても?
【いつものナンパムーブにちょっとしたおせっかい込みなので、何をせずとも抱きまくらくらいにはなりますよ?】
-
>>642
それって痴漢なんでしょうか…
そもそも女性がやってたら痴漢じゃなさそうですし
でも毛布にしたいくらい暖かそうですよね…
…流石にそこまでの元気はないですー
ニクスさんって一晩だけで満足してくれるのかわからないですし…
【実際のところ、考えてた>>639を忘れないうちに書いておこうと思っただけで実はそんなに長くいないつもりだったのでやや眠気もあるので…】
-
>>643
老若男女皆触りますからね……何が何だか。
えぇ、構いませんよ。
寝具として一晩付き合うのも一興です。
ふふ、たまにはそういう日があってもいいと思いますよ。
何も無く、ただ眠る日がね。
【おkです。私もこれで落ちます故、寝具として付き合いましょう】
-
>>644
それは子犬とか触るのと同じじゃないでしょうか…
…本当になにもしないでくださいねー?
流石に今はちょっと体力が不味いのでー
(宿の鍵を渡すとニクスに寄りかかって身を委ねた)
【では私は一足先にこれで…】
【お声かけありがとうございましたー、おやすみなさい】
-
>>645
私は大犬ですよ?
えぇ、誓いますよ。
貴女との約束を破るくらいなら、自害したほうがマシです。
もちろん自害はしません。約束は果たしますからね。
(自律歩行型毛布は彼女を抱きかかえて、そのまま宿で職務を確かに全うした)
(いい夢が見られたなら、きっと毛布も本望だろう)
【おやすみなさいませ】
-
ふぅ、どうやら今年の終わりはここホルハイムで迎えるコトになりそうだねぇ
(朝っぱらから一階の酒場のカウンターに座り、エールのジョッキを傾けながら)
(年の瀬が徐々に迫ると街を歩く人の姿が減っていき寂しくなっていく街を見ながらエールを流し込む)
しっかし……この一年は色々とあったねえ、まさか魔王軍と事を構えるなんて思ってもみなかったよ
魔王軍と戦うなんて勇者様のお仕事だと他人事だったのにねぇ……
(もう痛みはないがすっかり傷痕が残ってしまった右肩を撫でながら)
【少しばかりの時間になるけど、酒飲みながらの雑談相手を希望してみるよっ】
【飲める相手でも飲めない相手でも構わないよぉ♪】
-
今年ももう終わりだよねー
(いつの間にか隣に腰かけてホットミルクをちびちび飲んでいる!)
-
>>648
……うおぉ!?
い、いるならいるって言えよぉ、ミシェイっ?
まったく気配を完全に消しやがってえ、アサシンかっつーの……ったく
(まったく全然気配がなかったのに注文してないホットミルクを置かれてようやくミシェイに気づき)
(大声をあげて驚いてしまい、酒で感覚が鈍っていたにもかかわらず気配がなかったミシェイに悪態を吐いて)
しっかしさあ、ミシェイは見た目通りにホットミルク飲むんだねえ……いや、少し驚いたよ
ほら、一応アンタ、肩書きは魔王軍四天王だろ?
(考えてみるとミシェイは出会った他の二体の四天王、リヴとアスネに比べて随分と温厚な気がしてならないのに驚いていた)
-
>>649
えー、素直に言ったら面白くないしー?
あはは、おねーさんの驚きっぷり良いねー♪
(気に留めた様子もなく気ままにマグカップを手に飲み続け、けらけらと笑っている)
だってー、お酒美味しくないもん…
それに、こういうのは肩書き云々関係ないと思うなー?
わたしもいつかはお酒の味分かるのかなー…なんてね
-
>>650
ちくしょー……そこまで酒に酔ったつもりはなかったんだけどなぁ……
(驚き様をミシェイに指摘されて酒に酔ったのか恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら)
(新しくやってきた10杯目のエールのジョッキを誤魔化すように口に運んでいく)
いやいやいや!?
リヴとかアスネだったらアンタみたいにちょこんと座って飲むとか有り得ないからねぇ……多分さぁ
あはは、まあミシェイがあと5歳くらい成長したらきっと酒が美味く飲めるんじゃないかねえ?
オレはさ、アンタに勝ちたいけど、ミシェイをどうこうしたいとまでは思っちゃいないからさっ
(と、酒の味がわからないミシェイをお子ちゃま扱いして頭を撫でていく)
-
>>651
まっかっかなおねーさん可愛いー♪…とか言ったら怒られちゃうかな?
うーん…確かにわたしみたく、とは行かなさそうだよね
何にせよ、先の話なら今は気にしなくていーや、うん♪
(頭を撫でられると、むー…と頬を膨らませるが手を退けようとはせず)
あ、そう言えばー
例の貼り紙、見たよー?
(ホットミルクを飲み干しマグカップを置くなり、何のとまで言わずとも分かるであろう話を突飛もなく切り出した)
-
>>652
…………え?そ、そうかい、可愛いかい?
いやあ、ミシェイみたいな可愛い娘にそういって貰えると……悪い気はしないねぇ♪
(その容姿や体格からあまり「可愛い」という単語からはかけ離れた生活環境だったためか)
(不意にミシェイから可愛いと言われ照れくさく顔を赤くしながらもニンマリと笑みを浮かべてしまう)
おやぁ、いきなり本題きたねぇ
で、どうなんだい?
……ミシェイの回答はさ?
(エールのジョッキとホットミルクのカップで乾杯しながら杯を傾けるこの光景が続いてくれたらなぁ、と思う気持ちもあるが)
(ミシェイをフェルネに戻すためには多分一度は完膚なきまでに敗かさないとならないのだ、と)
(ミシェイに酔いどれた冒険者ではなく、一介の女戦士としての表情に変えて向き合う)
-
>>653
うん、可愛いーの
何か巷では性欲モンスターとか大きい女とかお尋ね者とか色々言われてるみたいだけどー
わたしは気にしてないよー♪
勿論、やる事はきっちりやらないとね!
んと………何ならここで…なーんて、ねー?
まぁ、あれだよね?場所を改めて、という所からかなー
(空気が変わったのを感じつつも、こちらからの態度は変わらずのまま)
(無邪気な様相で、指先を顎に当てながら小首を傾げてみせた)
-
>>654
ゔ…………反論出来ねえ……
確かに身体大きいけどさ、それはオレだって大きくなりたかったワケじゃねえし……
お尋ね者になったのも、性欲モンスターになったのも……全部オークの野郎どもが悪りぃんだ……ふ、ふ、ふふふふふ……
(酒が入っているおかげで普段なら入らないスイッチが入ってしまったようで)
(変な笑い声をあげながらも目はまったく笑っておらず、低い笑い声をあげながら目が据わっていく)
す、すまねぇ、ミシェイ……
さすがに今からは、酒が回ってきたみたいで無理だわ
おっかしいなぁ……いつもならエール10杯程度でこんなに頭クラクラ師ねぇのになぁ……
(何故かこの程度のエールの量で酔いが回ったのか足元がおぼつかなくなっていた)
【いやぁ、実はさ……もうリミットなんだよ、せっかくミシェイが来てくれたのにホントに悪いっ】
【夕飯頃には見ておくからさ、もしミシェイが都合の良い時間帯があったら教えておいておくれよ?】
【なのでオレはこれで退席させてもらうな?……ホントにゴメンッ!ミシェイ!】
-
【ごめん、おねーさん。次の返事遅れるよ】
-
【あわわ、ごめんなさい!】
-
>>655
あはは…これは触らない方が良かった系かなー
おねーさん落ち着いて落ち着いてー?
(アズリアの様子にこれは些かまずいかな、と思いつつ宥めてみたり)
うん、わたしも流石に本気で今からとは…あれ?
おねーさん、大丈夫ー?足取りとか色々おぼつかないよー
(言葉通り酔いが回っているらしきアズリアを前にきょとんとしていたが)
(ふらふらし始めてるのを見て、とりあえず付き添う形で部屋まで向かうのだった…)
【いいのいいの、気にしないでー】
【とりあえず近い日で都合良いのは土曜日の昼以降だよー】
【と、残しつつわたしもこれで帰りまーす、またねー♪】
-
>>637
【ヴィダシュプルフ様、お返事ありがとうございます。ですが、金曜日のその時間は難しいですね】
【23時からだったらお相手できると思いますが…いかがでしょうか】
【一旦スレをお返しします】
-
>>659
【了解なのじゃ、その時間で待つとするのじゃ。】
【すまない、もし来れない場合はまた連絡するのじゃ】
【もしくは今日の夜とかでもよさそうじゃが……如何かのぅ?】
【ひとまずスレを返すのじゃ。】
-
>>658
【ミシェイへの伝言に場所を借りるよ】
【いやいや、リミットをキチンと言っておかなかったオレが悪かったよ、ミシェイ】
【それじゃお言葉に甘えまして……土曜だから29日の12時から、ってのはどうだい?】
【土曜だったら夕方までは時間が取れると思うから、ミシェイからの返事を待ってるよっ♪】
【悪かったね、それじゃ場所を返すよ】
-
超寒いくなったけど迷宮内は適温ね〜…
-
ノーマルダンジョンだからね〜
-
そんなアイリスの目の前には扉が。
右を向くと通路があるよ。
背後は今来た道、さあ、どうするね?
-
氷の悪魔、オーバーデビルを呼ぶ準備でもするか
-
>>663
不思議の迷宮って本当に不思議よね〜……
魔法様々だわ
>>664
ふん、決まってるじゃない
勿論進むわよ!石橋は気にせず渡るが私の信条なんだからね!
(フラグ)
>>665
え、なんなのソイツは
変なモンスター呼び出さないでよね!?
……あ、リスティが凍りついてる……
-
>>662
確かにダンジョンは地下だから気温保たれてるかもしれないけど
外が吹雪いたら、ダンジョンの入り口なんて積雪で埋もれちゃう危険はないの?
-
リスティがアイスティになってる
沸騰させたオーク汁に漬け込めば溶けるかな?
-
>>666
【獣の数字おめでとさん】
それではこのレスの末尾が
奇数なら、上から金属と衣服を溶かしちゃうスライムが降ってくる。
偶数なら、部屋には宝箱が。
-
>>667
魔法で雪を弾いてるかモンスターか誰かが雪掻きしてるんじゃないの?
知らないけど
まあ不思議の迷宮の前に雪が積もってる所に出くわした事はないわね、私はだけど
>>668
(氷漬けのリスティをオーク達が砦に運んで行っている……)
あ〜〜〜………
>>669
【皇帝ネロね!】
って……ちょ……きゃあっ!?
(スラ汁ぶっしゃー!)
や、ちょ……んもぉ〜最悪ぅ〜〜〜っ!
(胸と股間を押さえてムキーッと叫ぶすっぽんぽんアイリス)
-
あ〜…これはリスティがミルクティに変わるパターンだな
元気な赤ちゃんを産むだろうなぁ
-
>>671
アイスティとかミルクティとか上手いこと言ってんじゃ無いわよ!?
「て、てめぇ等……絶対にぶっ殺して……んひぃいいっ!あ、んあっ、あっ♥あっあぁあえあぁーーーーーーーッ♥」
「ブヒブヒブヒ!」
-
>>672
どちらも味と展開が美味いだけにってね(ドッ!ワハハ!!)
リスティだけ捕まるのも可愛そう……
他の二人も別の魔物に掴まって、孕ませられてそうだね
-
>>672
座布団一枚よ!
(何処からか取り出したドゥームビートルの蛹を名無しに)
(カーモンベイベーアメリカーン!)
リスティ「んひっ♥ぐっひぃいいいいっ♥」
山吹「お"っ♥んおぉおおおおおっ♥」
セリカ「ひぎ♥あっひぃいいいいっ♥」
オーク達「ブヒヒヒヒッ!」
(ボテ腹晒してギロチン拘束で並べさせられ)
-
>>674
おっ!ウォレス名産の座布団だ
(容赦なく蛹を粉砕し、粉末状にしたものをアイリスの顔に塗りたくる)
(U・S・A!アイリスのおっぱいデカいね、アメリカンサイズ〜)
三人共妊娠してる
誰が最初に出産するかトトカルチョだよ、さぁ、はった、はった!
(オーク達に賭け事を持ち掛け、三人のボテ腹を棒でつっつく)
-
>>675
(取り敢えず予備の装備品……人魚から貰った貝殻ビキニアーマーしかねぇ!を装備し)
粉末って言うか液体じゃうぷふぅ!ちょ、う、うぇ〜〜〜っ……
(そうこうしている間にソーサレスのサマ・リマさんがグールに捕まってる!)
(美乳なんだからね!)
ジョブ∶魔導剣士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコ風でCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B90のゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、マジックシールド
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手(調子に乗って負けた)で調教済み(そのまま盗賊団に捕まって調教され売られた)
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、相談で色々
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶グロ、お尻メイン、巨尻化、超乳化、コート着衣等、チートバトル
リスティ「おっほぉお"お"お"っ♥」
山吹「んぐひぃい"い"い"い"っ♥」
セリカ「んんっぎゅうつううっ♥」
「ブギョ!ブギョギョ!」
「ブギッ!ブギギッ!」
「ブギュ!ブギュギュッ!」
「「「いっぐぅううううううううううううッッッ♥」」」
(ぶしゃあああっ!三人のめくれかえった肉穴からブタ顔の赤子が同時に放り出され)
-
>>676
液体も滴るいい女じゃないか
ビキニアーマーも似合ってるけど……今の時期だと寒くない?
(グールに掴まっている人に死人も性的興奮を覚えるお香を持たせてみる)
三人同時出産……これに賭けたオークはいなかったかねぇ
と言うわけで親の総取り……ちょっ!物投げないで!!当たると死ぬ!痛いを通り越して死ぬからね!
(怒ったオークが武器を投げつけるのを回避しながら、ちゃっかりお金と金目のモノを頂いて逃げ)
(鬱憤を晴らそうと三人にオーク種付けパーティが開かれる)
-
>>660
【一言だけ返信…了解しました】
【今日、27日の木曜の夜でしたら、22時半時からなら大丈夫です】
【一応その時間からお待ちしています、 ヴィダシュプルフ様】
-
>>677
ドゥームビートルのゼラチンスープ一気飲みさせるわよ!?んもぉ〜〜〜ッ!
外は寒いけど魔法の迷宮内だと快適だし、何とかなるわ
外に出たら凍死する可能性あるから、毛皮のコートぐらい見つかるといいけど……
サリィ「あぁん……駄目……すっごいわぁ……♥」
(流石にグールは不潔なのでゴブリン相手で許してくださいてすよ)
リスティ「んっひぃいいいいっ!ま、また孕む♥豚の餓鬼孕んでイクッ、妊娠してイグぅううううっ♥」
山吹「おおおおイクッ♥は、孕む……汚らわしい豚の子を孕み……イグぅううううっ♥」
セリカ「はぁああっ♥は、孕みますわ♥またオークの子を……い、いっぱい孕ませてぇえええっ♥」
(阿鼻叫喚悶絶ロマンス)
-
素晴らしい光景だ
やっぱり美女は犯されて孕まされてなんぼだよな、うんうん
-
>>680
地獄絵図の間違いじゃないの!?
どうみても!?ねぇ、ねぇってば!?
-
>>679
そのスープは遠慮しようかな?飲んだらアイリスみたいな頭になりそうだからね
毛皮のコートは無いけど、電光超人のキグルミはあるよ?
(トリコロールカラーのヒーローっぽいキグルミをアイリスに渡す)
四人ともズゴバコ犯されてスゴイ光景……
魔物に負けた末路はどうなるかの教材になりそう
(映像記録と録音道具を準備し、四人の痴態を記録に収める)
-
>>682
ちょっと!それどういう意味よ!?
て言うか何で夢のヒーローのキグルミはあって普通の毛皮のコートは無いのよ!
(海老天丼海老天丼)
【取り敢えずif世界だから目元にモザイクは入れなさいよね!?】
-
>>680
お前らなんかみんな孕み袋で上等なんだルルォ
アイリスも含めてなぁ!
-
>>684
ファイヤーボール!
(強力若本風の巻き舌名無しにファイヤーボールを投げつけ)
私を巻き込まないでよね!まったく……
-
>>685
アッツイ!アッツイッシュ!!
つ、つれないなぁアイリス…お前も昔はエロかったのに…
-
>>683
アイリスの脳って皺ひとつない、ツルッとした感じかな?と思ってね
それは……ここがIF世界だからさ!(メタ発言)
ハメハメしたいけど先約があるみたいだからなぁ…
適当に雑談でもしよっと…アイリスは叩くと響くからいいねぇ
-
>>686
ふん、デリカシーの無い男は燃やし尽くしてやるんだかね本当なら
焦げてた程度で済ませてあげてるんだから感謝なさい!
>>687
ファイヤーボールとライトニングボルト、どっちが良いかしら?
(にっこりしているがこめかみはピクピクと)
な、なんですってぇーっ!?
(それじゃアイリスもヱロ堕ち確定じゃないですかヤダー)
【取り敢えず今度の土曜日に予定が入ってるわ〜】
【叩くと響くって……】
-
>>688
なら二つを合わせて、ライトニングファイヤーボルトボールかな?
(マホカンタとマカラカーンを唱える)
大丈夫、これは夢だから!ナニが起きても全て夢だからね!
(いつの間にか四人を犯すオークがローパーに代わり、容赦なく種付け&産卵する)
(何が起きても夢ならへっちゃらさ!)
【オーヤマは人気だから仕方ない、何時かパコってあげたいね】
-
(とある貴重な素材が手に入る、と噂を聞き付け)
(やってきたは良いものの、どこからともなく女性の嬌声のようなものが聞こえてきて)
(急いで駆けつけるとそこは…)
【こんばんは、お邪魔するわ、そしてはじめまして、ね】
【プロフは>>349ね】
-
>>689
夢なわけ無いでしょ!んもぉーっ!って、きゃああっ!?
(魔法が反射してきゅうっと黒焦げ)
(その間にも四人の女達は魔物や悪漢に輪され続け……いつの間にか勇者アリスわ賢者セルリアも輪され……)
(魔王軍大勝利!人類絶望の未来へレディゴー!)
【またの機会に声かけてくれると嬉しいんだからね?】
-
>>690
こんばんはよ!
女性の変な声が聞こえた〜?キノセイキノセイ
(if世界だからが気にしないでね〜)
-
>>692
え、ええ、こんばんは。
そしてはじめましてね、私はレイカ。
…気の所為じゃないような…
(ま、巻き込まれる覚悟は出来ていたわ!)
-
>>693
私はアイリスよ!宜しくね〜
(プロフィールは>>676よ!)
本当にキノセイキノセイ!キニシチャダメヨー
(巻き込まれたかったの!?)
-
通りすがりのオーク「気のせいブヒ〜」
(時折動く大きな麻袋を背負いながら去っていこうとした)
-
>>695
ちょっと待ちなさい!その麻袋の中は何かしら〜?
(ジトーっとオークを見ながら)
-
>>694
ええ、こちらこそよろしくね。
【ありがとう、プロフィールの下に何か見えたけど気にしないことにするわ】
…物凄く怪しいけれど…まあ、そこまで言うなら…
(ち、違うわよ!それとお邪魔だったらごめんなさい)
(た、ただ?冒険者としてそういう目に巻き込まれることもうんぬんかんぬん)
>>695
そのもぞもぞ動いているものは何かしら…?
…さ、さっきの声は本当に気の所為だったのかしら…?
-
>>696
通りすがりのオーク「当ててみるブヒ〜、正解したらハワイ(隠語)に招待するブヒ」
(麻袋を地面に置くと大きな膨らみから伸びる丸いモノと四本の細長い何かが動いていた)
-
>>697
(お邪魔とかそう言うんじゃ無いんだから安心しなさいよね?)
(ただ、エッチなネタロールだから本ロールって訳じゃってだけだから)
取り敢えずこの魔法の迷宮にはゴブリンやマイドニコドやドゥームビートルが住み着いてるから気をつけなさいよね?
(マイドニコドの胞子で混乱してゴブリンの苗床堕ちルートもあるわ!)
>>698
何かしら……ええっと……び、ビホルダー?
うん、取り敢えずビホルダーよ!
-
>>697
この時期でも交尾は盛んブヒ
誰かがパコパコしてたかもブヒ〜
>>699
残念っ!答えはコレだブヒ〜〜
(なんと!袋から現れたのは人間の下半身サイズのオメガ)
(メカメカしい四足であり、胴体から丸いアンテナのようなモノが伸びていた)
-
>>700
オメガじゃねーか!じゃないのよ!?
なんでそんな物捕まえぎにゃああああああっ!!
(波動砲で吹き飛ばされる)
きゅうっ……
-
>>701
アイリスがやられちゃった!この人でなし!
(こん棒でオメガを叩き潰すとアイリスのそばにより、フェニックスの尾を手に持つ)
これの使い方……ネギをお尻に刺すと元気が出るっていうからこうするブヒ!
-
>>699
(ありがとう、そう言って貰えると助かるわ)
(まあその…そういう方面も可能だとは言っておくわ…冒険者だから心の備えは出来ているわ…!)
ご忠告ありがとう…さっきの声はやっぱり…
充分気を引き締めていかないといけないわね…その…捕まった経験は無いわけじゃないから…
(選択肢には困らないわね)
>>700
一年中お盛んというわけね…
っ…き、気の所為だったということにしておきましょうかっ…
-
>>702
(このオーク……只者ではない!と、物陰から刹那の剣姫さんが)
あひん♥
(お尻にヌプっとフェニ尾を突き刺されビクンッと)
ど、何処に刺して復活させてるのよ!バカーッ!!
>>703
(冒険者だもの、常に死と陵辱は隣り合わせ何だからね!)
取り敢えず、この辺りには今はモンスターは……そこのオーク……オーク?ぐらいしかいないし安心しなさいよね?
まぁこの部屋から一歩出れば菌類の森が広がってるけど……
(ローパーもいるわ!)
-
>>704
(そ、そうね、陵辱も…)
大丈夫…いざとなったら戦えないわけじゃないから…ありがとう、気遣ってくれて。
…まあ捕まったのはサキュバスなんだけれど…
とりあえず中に居ましょうか…
(よりどりみどりね…)
-
>>703
それが良いブヒ、出会っても気まずいブヒね〜
(森の奥深く、ゴブリン討伐に失敗した若い娘があれやこれとR-18なことをされていた)
>>704
アイリス復活!!アイリス復活!!
眠くなったから先に帰るブヒ……また何時か遊ぼうブヒ〜〜
(手を振りながらオメガのスクラップを不法投棄して帰っていく)
(良い子の皆、ゴミは適切に捨てようね!環境汚染ダメ!絶対!!)
-
>>705
(冒険者の定として受け入れなさい!)
サキュバスに?それはまた大変だったわね〜……
精気を吸われたい放題されたい放題だったんじゃない?
サキュバスの弱点は尻尾の部分って聞いたことあるし、もし今度襲われたら尻尾を狙ってみるのも良いんじゃないかしら?
(まあ魔法の迷宮だしね〜)
(奥に行けば巨人もいるから気をつけなさいよね?)
-
>>706
【お疲れ様よ!楽しかったわ、それじゃまたなんだからね?おやすみなさ〜い】
-
>>706
…お言葉に甘えるわ…
(果たしてレイカの未来はどっちだ!)
お疲れ様、おやすみなさい。
>>707
(経験者は語るのね…)
ええ、サキュバスの群れにね…
ま、まあ…その…動きを封じられて…目隠しされてから…
(自主規制入りました)
呪いみたいなものも刻まれたわ…
そうね…弱点を狙えば勝てるはずよ…今度は絶対に負けないわ!
(貴女の火と私の氷が有れば…負けはしないわ)
-
(あっこれレイカがゴブリンに犯されてイキまくるパターンだ
-
(あっ…返り討ちにあって二人仲良く最底辺の苗床奴隷になる流れですね…)
(通過ですー)
-
>>709
(不思議の迷宮内ならやり捨てだから苗床堕ちも無いから安心しなさいよね!)
うっわ〜〜……よく生きて……生きて?戻ってこれたわね……
あ〜〜、上級の淫魔はそう言ったのを好むって聞くわ……見たところ解呪できる方法は見つかってない感じね……
それフラグ!フラグなんだからね!?
(炎ならリズって子が得意よ!)
>>710
(わっくわくどっきどき?)
-
>>711
(ちょい待ちなさいクリス!)
(まぁいいわ……取り敢えずお疲れ様よ!)
-
ふぁ〜〜あ……ごめん、眠気が強くなってきたわ……
ここは安全地帯だし……先に横にならせてもらうわね?おやすみ〜……ぐぅ……
(迷宮の安全地帯に寝袋を用意し)
【ごめん!眠気が強くなってきたから今日は落ちるわね……またよ!】
-
【ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo様をちょっと待ってみますね】
-
>>710
(貴方のような勘のいい人は嫌いよ…)
>>711
(…貴方達察しが良過ぎないかしら…)
(わざわざありがとう、いずれまた…)
>>712
(…それは安心していいのかしら…?)
…こほん。ちゃんと生きているから安心して?ま、まあ…その…恐らく飽きたから解放されたのでしょうけど…
ええ…こんな悪趣味なものを刻みつけられたわ…
(そう言うと周囲を気にしながらクールだった表情を少し赤らめつつ)
(アイリスだけに見えるように下腹部に刻みつけられたハート型を模した淫紋を見せた)
大丈夫よ。無事に街に帰ったら美味しいご飯を食べるもの。
(重ねがけしていくスタイル)
-
>>714
ん…私もなんだか眠くなってきたわね…
一緒に横にならせて貰おうかしら…
【すれ違いでごめんなさい、私も落ちさせてもらうわね、ありがとう、おやすみなさい】
-
今年もあと4日で終わりですねー
色々なことがありました………私成長どころか後退した気がします
(もうお二人とも落ちちゃってましたか…)
-
バストサイズが?
-
>>719
どっからそんな話に繋がるんですかねー…
それはむしろ少しくらい成長してるはずですし…
(メタいこと言うと、多分プロフ直したの今年のはずなので縮んでますけどもー)
-
>>715
【流石に今日返事をしてすぐに…は無理があったかな】
【スレをお返しします〜】
-
クリスってなんかこうロリババアじゃないけど、そんな雰囲気あるよね
不思議な感じの雰囲気が…そういうが見ててほっこりするので嫌いじゃないし好きだよ
-
>>722
ロリババア…
私別にそんな歳ってわけでもないんですけどねー?
普通の人間のはずですし、もっと不思議な雰囲気の人いそうなものですけどねー
-
いつものほほんとしてる感じがね。
こうしてクリスのいるこのスレ(世界)を見ると安堵できる
-
>>724
別にそんなにのほほんとしてるつもりもないですけどねー
でもそう言ってもらえると嬉しいですけど
-
まぁそう思ってないからこうやってマイペース保つのがうまいんだろうなー。
変な話だが色々うらやましいわ
-
>>726
落ち宣言したつもりで忘れてました…
寝落ちごめんなさい
-
ぐっふふ……まさか、あれほどの上玉の被験体に出会えるとはな……
この妖精の血、犯罪組織に流しながらあれこれ改良に改良を重ねて……ようやくここまで辿り着いたわい。
(クリスが放ったあの特大の雷撃……ギガデイン級の魔法に覚醒する結果を目の当たりにして)
(笑いが止まらないようで農場のある隠れ家で笑い続けていた)
この結果をより突き詰めていけばエネアド以外の国の重臣らに売り込むことも……
これでワシをこのような辺境へと追いやったあの憎っくき女王に復讐することが出来るのだ!
……ぐっふふふふふひひひひひ!
(他人を思いやるという感情がないクセに権力欲は肥大化した男の野望は二つあった)
(一つは自分を認めなかった女王に復讐すること、そしてもう一つは自分からソハーグの領主の座を奪ったライナルトへの復讐である)
(その両方を叶える一番の近道、それがこのレルネーを精製した高純度の妖精の血であった)
-
【何かアサシンでも送り込みたくなるような奴ね!】
-
>>721
【すまぬのう、昨日は結局寝てしもうた……】
【今日は大丈夫なのじゃ、待機させて貰うぞよ。】
-
>>730
【こんばんは、やっとお会いできましたね♥(ぎゅっ)】
【ここではなくて、別のスレで続きをしたほうが良いですかね?】
-
>>731
【うむ、待たせたのぅ、おにぃよ。】
【そうじゃな、どこぞスレを探してくるとするかのぅ?】
-
>>731
【いや、待ち合わせがあったのならワシが退いておこう】
【せっかくなのだし、ここは若いモノ同士でひとつ楽しく遊んでくれい】
【そんなわけでワシは失礼するぞ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/
【ここなどどうじゃな?】
>>733
【いやいや、わらわたちが行くのじゃ、すまぬのぅ。】
-
>>732
>>733
【すみません、ありがとうございます】
【ということで、ここで続きをしましょうか、 ヴィダシュプルフ様?】
-
【私もそれじゃ落ちるわね】
-
>>734
【あ、了解です、やはり私たちが行きましょうか】
【移動しますね、スレをお返しします】
-
【うむ、では移動するぞよ】
【スレをお返しするのじゃ】
-
>>583
ああっ…ヴィダ…そんなことをしちゃいけない…♥
(と言いつつも、ますます勃起は大きく硬くなり、熱を帯びてカウパーを亀頭から流す)
(牡のぷうんとしたニオイが、 ヴィダシュプルフ様の鼻孔を擽り)
うっ、あ…ヴィダのお口が…俺のちんぽを…
じょ、上手だよ…すごくキモチいいんだ…
でも、こ、こんなことをしたら…ヴィダのお口に、あうっ♥
(呼吸は荒くなっていき、顔は昂奮により桜色に染まっていく…)
-
【失礼、書き込み場所を間違えました…スレをお返しします】
-
移動…?
-
賞金に釣られて闘技場にエントリーしてみたけど……
なんだか大変な所に来てしまったような……
(娘がエントリーしたのは、裏の闘技場。)
(賞金は高額だが、敗者は命を落とす事もある何でもアリな過激な戦場。)
(女性の闘士は、観衆の前で犯されてしまう事など日常茶飯事である。)
-
>>742
【失礼します、ヒールのキャラで参加しても大丈夫そうですか……?】
-
>>743
【もちろんでございますとも!】
【ハードなプレイもある程度大丈夫ですよ!】
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>>744
『オォッ!!』『オォッ!!』『オォッ!!』
(熱気、熱狂、狂乱)
(血と暴力の気配に満ちた闘技場は、老若男女問わず異様な怒気に揺らされていた)
(彼らはときに賭博を、ときに見世物を求めてこの場所を訪れる)
(今宵は後者だ。彼らは賞金という餌に釣られ飛び込む哀れな獲物達が、如何に甚振られ泣き叫ぶかを望んできているのだ)
(そして彼らの熱情を一身に受けるのは、如何にもと言ったお誂えの冒険者の女)
(その相手は2mを超す体躯に、狼頭を乗せた獣人)
(残虐な劣情を公開処刑のギロチンとして振るう、人狼であった)
ギャハハハハハ!!
いいねえ、この熱気!この活気!たまらねえ!
どいつもこいつも自分の腹の黒さを隠しもしねえ!!
気に入った……今夜は、ちょいと張り切らせてもらうぜぇ?!
【ありがとうございます】
【判定式のバトルか、割と確定気味で陵辱まで進めるか、ご希望はありますか?】
【ハードOKとのことですので、客の前で見せつけるように両方の穴を犯しまくった挙げ句お持ち帰りしてみたいですね】
【プロフ置かせていただきます】
名前:ソル・ザ・クロウラー
ジョブ:ナイトメア
年齢:???
レベル:???(現在約80前後)
身長:225cm
体重:154kg
見た目:灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>745
大丈夫……私も、ちょっとはレベル上がってきたし、勝てば問題ないもんね……!
(愛用のロングソードを握りしめ、門を潜りその先へと向かう。。)
……っっ!
(そこは、狂気と欲望が渦巻く戦場。)
(場の対面には、自身よりもはるかに大きな獣人。)
(フィジカルの差は明白、1対1では明らかに勝ち目がない。)
(そして、その場にいる誰もが、娘の奇跡の勝利など望んでいない。)
(求められるのは、この先必ず訪れるであろう残虐なショー……!)
い、行くしか……無い……!
(震える身体をどうにか鼓舞し、剣を構えて場の中央へと歩み出る)
【リョナとか、欠損みたいなある程度のグロも許容ですぜ!】
【確定気味でガツガツやられちゃっても大丈夫です!】
【でも、後ろの穴は少々苦手かもしれません……。】
-
>>746
(ソル、と紹介された獣人は、如何にも戦い慣れていると言った風貌、態度)
(闘技場の中央に歩み寄り、両手を広げて観客を煽っている)
(――俺に賭けろ、そうすれば望みのものを見せてやる!)
(親指で首を掻き切る仕草をすれば、もう観客達は彼の虜だ)
(目の前の娘が、この巨躯の野獣に蹂躙されることだけを望み、吠えている……!!)
聞こえるかい、姉ちゃん?
あんたを犯せ、殺せ、って騒いでやがるぜ。お客さんがた。
安心しなよ、俺はフェミニストでね。
殺しはしねえ……たっぷり、楽しませてもらうけどなあ!
ギャハハハハハ!!
《では……始めッッッ!!!》
(大銅鑼のけたたましい轟音が、ショーの始まりを告げる)
(人狼は構えもしない。両手を広げて悠然と歩み寄るのみ)
(その顔は嗜虐と劣情に歪み笑う。彼女は【獲物】としか見られていなかった)
……はッ……!
(次の瞬間、パァンッ!と、空気が爆ぜるような音がした)
(回りの闘争為さぬ観客は勿論、控えの方から覗く凡百の闘士にも何が起きたか分からなかった)
(ただ、彼女を、見えない何かが鞭のようにしばきあげた、ということだけがその様子から見て取れた)
(目にも留まらぬ、獣人のしなやかで強靭な筋肉と、当人の技量を持って放たれた、しなる腕の一撃)
(構えらしからぬその姿勢から、腕だけが蛇のごとく、冒険者の娘に襲いかかる)
(ゆっくり歩み寄りながら、下ごしらえのように)
(構えが緩むのを待ちわびて、打ち据えていく……!)
【構えが緩んだら裸にひんむいて、マウント取って暴力、心をへし折ってから公開陵辱……なんてのはどうでしょう?】
【リョナは……うーん、腕一本くらいイッてみますか?】
【了解です、では孕ませるつもりで全部膣内でいきますね】
-
>>747
わ、私だって、簡単に負けるつもりはありませんからねっ!
(ロングソードを構えて、精一杯強がって吐いた台詞は、明らかに震えている。)
(場の雰囲気と、そして、明らかに強大な敵を前に、まだ場慣れしていない娘には当然の反応だ。)
い、行きますっ!!
(開始の合図とともに、剣を振りかざし駆ける。)
(筋は悪くない、思いきりの良い初動だ。)
(経験を詰めば、好い戦士となる事だろう。)
(だが、この獣人の前にはあまりにも未熟。)
っ……んああっっ!!!
(獣人の剛腕が、鞭の様なしなやかさをもって娘に襲い掛かる。)
(打ち据える強力な一撃は、彼女の身に耐え難い激痛を与える。)
ま、まだまだ……くっ、あああっっ!!!
(鋼の意思を持って、なんとか構えを取り直すが……)
(容赦ない二撃目、三撃目……場内に娘の悲鳴と、観客の歓声が響き渡る。)
(娘のまとった衣服が擦り切れ始めた頃、娘の手から力が失われ、その剣を取り落としてしまう。)
【いいですね、残虐ショーからのレイプですね!】
【好きな様に蹂躙してしまって下さいな……!】
-
>>748
いいねえ、耐えるじゃないの!
いつまで! それがッ!! 保つかねぇッ!!
(歓声に応えるように打ち据える、柔らかな肌を、その装備の上から何度も何度も)
(硬い部分に当たろうが、それこそ剣に当たっても金物めいた音が響き、ダメージにさえならない)
(初めから決まりきった結果を、如何に欲望と絡めて導き出すか)
(狼はそんな残虐な宴の主賓となっていた)
はっ……やっちまったねえ?
(娘の剣が落ちた瞬間、狼の巨体は彼女の視界から消えた)
(瞬間、首を後ろから剛力が掴み、動きを制した)
(ショーは、戦闘力を失った時点で第二段階に移行したのだ)
オラァッ!!
(背後から脇腹に、丸太のような蹴りが飛ぶ)
(内臓破裂と骨折をしない程度の調節された一撃、十分すぎるほど苦痛をもたらすのは間違いなく)
(そして動きを鈍らせてから、観客に見せつけるように……鋭い爪が、彼女の上半身を滑り)
(装備も衣服も諸共に八つ裂きにして、その裸体を露わにしてしまった)
オオオオオオオォォォッ!!
(狼が勝ち誇ったように吠え、観客が歓喜に沸く)
(娘の尻には、いきり立った怒張が押し付けられている)
(今からこれで犯してやる、そう言葉無く告げているかのようだ)
(逆の脇腹に、再びの蹴り)
(抑え込んだまま、地面に叩きつけもした)
(そうして、ぐったりした彼女を再び襲う爪)
(今度は下半身、抵抗虚しく、生まれたままに剥かれる若い娘の身体)
(狼はわざと彼女を開放し、地面に放り出す)
(腰巻きが外れて、勃起した30センチ強の怒張が見下ろすように露わになれば)
(観客の絡みつくような視線が、娘の裸身に注がれて)
【リョナ挟むと時間が厳しそうですね……まだ大丈夫ですか?】
-
>>749
ぐふぅっっ……!!
(蹴りが脇腹に突き刺さり、鈍い、くぐもった音が響く。)
(致命的な損傷こそぎりぎり避けられたものの、重く強く残る激痛は、娘の戦意を刈り取るには充分。)
や、やめ………きゃぁっっ!!!?
(霞む意識の中、命乞いをしようとするが、)
(それも許されず容赦なく衣服が切り裂かれはぎ取られていく。)
う、うぅ……たす……たすけ、て……
(ぼろきれと化した衣服をはがすと、細身だが育つところは育った、上物の女の体がそこにあった。)
(裸体を衆目に晒され、羞恥と、なによりこれから起きるであろう行為への恐怖が、彼女に襲い掛かる。)
うぐっ、かはっっっ!!?
(さらに襲い掛かる蹴り。)
(意識を刈り取られかけた所を、下半身の衣服をも爪で切り裂かれて晒される。)
くっ、うぅっっ……来るな……来るなぁっ……!
(裸体のまま地面に放り出され、そして目の前には自分を犯そうと下半身を露わにした獣人。)
(なけなしの気概で、抵抗の言葉を吐くが、しかしもう娘には抗う術は残されておらず……)
【今のところ大丈夫です】
【でも急に落ちてしまったら申し訳ない……】
-
>>750
そろそろ、だな……
(つぶやきは恐らく彼女には聞けないだろう)
(積み重ねるように相手に損傷と不随を蓄積させ追い詰めるのがこの狼の戦術)
(馬鹿と熱狂を装い、その実この狼は、娘が折れ切るまで油断らしい油断もせず、素振りで誘いさえしてここまで漕ぎ着けていた)
……
(馬乗りになりに逃さぬよう体重をかける)
(観客アピールの諸手上げ、彼女のこれからの末路に沸き立つ衆目の下卑た咆哮が連動した)
(右。掌が彼女の頬を張り、大きな音がする)
(左。防ぐ間さえ縫って反対の頬がしばかれた)
(左手が防ごうとする両手を掴み、どかし)
(今度は三度、往復して娘の端正な顔を叩いた)
おい、まだやんのか?
これ以上やるんなら手足のニ、三本は持ってってやる。本望だろうがよ。
それとも……負けを認めて手足付き公開肉便器になる方がお好みか、あぁ!?
どうなんだよ、まだ!やんのか!おいッ!!
(髪の毛を掴み、顔を近づける)
(獣臭い口が開き、生え揃った牙は彼女の腕くらいなら容易に切り取るだろう)
(脅し、また頬を叩く)
(腹に拳をぶつけもして、執拗に、丁寧に、痛めつけていって――)
【いつでも仰ってください】
【凍結は時期もあって、深夜解凍になりそうですが……大丈夫でしたら】
-
>>751
うぐっ……あうっ……い、いや……ああっっ……!
(なけなしの抵抗を試みるも、獣人の剛力と、的確な張り手が、容赦なく叩き込まれていく。)
(会場に響く無残な音と、鋭く走る激痛に、娘は戦意を失い、その感情は絶望に支配されていくのであった。)
や、やだ、やだよぉっっ
(手足を失うのは、当然嫌だ。)
(肉便器になるのも、嫌でたまらない。)
(恐怖と絶望に苛まれた彼女は、どっちを選ぶ事もできず、駄々をこねる子供の様にただ拒絶の言葉を吐くのみ。)
【了解でございます。ひとまず、まだまだいけそうな感じです!】
-
>>752
……
(狼の顔から、笑みが消えた)
(それだけじゃなかった)
(容赦が、消えた)
(歓声が、一瞬止まった)
(殺気立った獣の拳が、娘の腹部に思い切り叩き込まれたのだ)
(観客が一瞬凪いだのは、レイプショーが殺戮ショーに変わるのか?程度の変化であったが)
(その、半ば殺しかねない一撃は、この残虐な灰狼の本気を伺わせた)
へへ、死体を犯すのでも良さそうだな。
よく見りゃ、いい身体してるぜ。姉ちゃん
(頬に爪が滑り、赤いラインを作り出す)
(こうして、ずたずたにしてから、死体を弄ぶのかと、想像するに容易い害意)
【血まみれだとやりにくそうだと思ったので、血を吐くくらいの一撃に変えさせていただきました、申し訳ない】
-
>>753
………っっっ!!!
(声にすらならない悲鳴。)
(明らかに『殺すつもり』だった一撃が、娘の腹に叩き込まれた。)
……んっ、あっ、っ……!!!
(遅れて、鮮血が娘の口から吐き出され、そして絞り出すような嗚咽。)
(殺される。)
(この獣人は、自分の命を刈り取る事などなんとも思っていないのだ。)
(このままだと、本気で殺されてしまう。)
ご、ごめんなさ、いぃ……
……ころさないで、なんでもしていいからぁ……
(目から涙を流し、無様に命乞いをする。)
(死の恐怖から逃れるため、なんでもしてもいい、と訴える。)
(これから始まるのは死んだ方がマシと思える様な悲惨なショーかもしれないのに。)
【大丈夫でございますよ、別にリョナ必須という訳ではございませんしね……!】
-
>>754
(大きな痣が出来た腹には目もくれず、その豊満な乳房を指が弄ぶ)
(敗北を認め、己の肉体と性を生命の担保に差し出した雌に、雄の為すことなど一つしか無い)
最初からそうしてりゃ痛い目なんて見ずに済んだのによ。
馬鹿が。
へへ……分かってんな?
俺を、お前のここで楽しませれば、生かしておいてやる。
しっかり鳴いてその気にさせろよ……!!
(観客の歓声の前で、狼にのしかかられる娘)
(大股を開かれ、いわゆる種付けプレスの体勢で、めちゃくちゃにその雌穴を犯され始めた)
(観客からは彼女は見えない、爆音歓声で喘ぎ声も泣き声も聞こえない)
(だが、今目の前で雌が蹂躙されていると分かるそのザマは、大変に甘美な見ものであった)
グルァァッ……!!
(2mの巨躯が正常位で被さる)
(巨根で容赦なく奥まで穿ち、腰を使いペニスを雌肉で扱き上げていく)
(上下に近いベクトルで押し込まれる前後運動、秘肉を凶悪な形状の肉棒が責め立て)
(同じ粘膜とは思えぬ凶暴な棒が主人が誰かを教え込んでいった)
【はい、このまま種付け公開陵辱、お付き合いいただければ幸いです】
-
>>755
い、いやっ……あ、あああーーーっっっ!!!!
(獣人との交尾が始まる。)
(当然ながら、前戯など無い。)
(そこに愛など皆無、ただただ獣の猛りをぶつけられるだけの行為。)
(巨大な男根をいきなり突き入れられ、)
(嬲られていた時よりも大きな悲鳴が場内に響く。)
(一瞬遅れて、娘の股間から流れる赤い鮮血。)
(自身が強姦されるのを大衆に晒される中、彼女は処女を失った。)
あっ、ああっ、いっ、くっ、あああっっ
(獣人の凶悪な男根で犯され、うわごとの様に声を漏らす。)
(そこに、快楽など感じるべくもなく。)
-
>>756
ははは……処女だったのかよ、ねえちゃん!
最高の処女喪失だな、見ろよ、みんな祝福してくれてるぜぇ?!
(彼女を抱えあげ、駅弁とも呼ばれるスタイルで犯す)
(その膂力で、彼女からの支えがなくとも、自慰道具のように肉穴を使われる有様)
(そのおぞましいサイズのものが、処女を貫き汚す様子は)
(改めて歓声とともに迎えられた)
(雄のそれは異常なまでの透明なカウパーを溢れさせてくる)
(一体射精ではどれほど吐くつもりなのか、皮肉にもその先走りが彼女との行為に潤滑をもたらしていく)
(奥を強かに叩き、雄の形状がまだ初々しい秘肉を戦慄かせた)
よぉし……そろそろ一発……!
孕めよ、負け犬……メス犬に堕ちやがれ……!
(一層容赦ない抽送が繰り返される)
(それが射精の前兆と分かれば、観客が笑い、待ちわびるように犯される娘を見つめる)
(唸る、掴む、犯す)
(速まっていく腰か彼女の最奥をこじ開けると)
(床一面に、溢れた白濁が水たまりを作るような射精が)
(道具のように抱えられた雌犬の膣内に、たっぷりと注がれていって)
【もう4時となりますがお時間は大丈夫ですか?】
-
>>757
【すみません、途中で申し訳ないですが、流石にそろそろ限界の様です……】
【また後日続きよろしいでしょうか?】
【深夜のみ、との事ですが、都合のいい日をおっしゃっていただければ…。】
-
>>758
【はい、本当に遅くまで有難うございました】
【明日の深夜一時などはどうでしょうか……?】
【年末年始ですので、時間が空いても私は大丈夫です】
【1月3日なら休暇もあっていつでもいけます】
-
>>759
【分かりました、では明日1時……】
【残虐孕ませショーの続きを、是非】
【深夜ですので、当方もし無理そうなら早めにご一報入れておきます。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】
-
>>760
【はい、ゆっくりおやすみなさいませ】
【ありがとうございました!】
-
大掃除しなきゃいけませんねー
アズリアさんでもこの場にいればこの前のお礼って名目で全て押し付けられるのに…
魔導書に武器にエルギーザに薬に素材に…今年中に終わらせるの無理そうな気がしてきました
-
>>762
【何てヒドい言い草だよ、ええ?】
【まあ、オレもクリスの大掃除手伝ってやりたい気持ちはあるんだけどさ……こっちもこれから大っきな仕事待ってるんだよねぇ】
【だからさ……もし、生きて帰ってこれたらクリスの手伝いしてやるから、何時までも落ち込んでるんじゃないよ?】
【それじゃここは一言通過だよっ、クリス】
-
>>763
【名前出しちゃって申し訳ないですけど、別に落ち込んでるわけではないのでどうぞ気にしないでくださいー】
【何があるのかはわかりませんが大変そうですね…どうぞ頑張ってくださいね】
-
おまんこも大掃除しないとな、という名目で
誰か可愛い女の子を犯してやりたいぜ
-
別に来年に持ち越してもいいんじゃなかろか
クリス的に優先順位とか付けるとどうなるのかな
何となくイベント遭遇率的にエルギーザは顔出しそうだけど
-
>>765
そういう人も大掃除しなきゃいけませんね
娼館いけばいくらでも抱けるんじゃないでしょうか
>>766
それをやると一生片付かなくなりますー
やっぱりエルギーザをどうにかしないとおちおち惰眠も貪れませんし
魔王軍みたいな友好的な相手よりもそっちの方が私にとっては厄介ですしー
-
いや全部を持ち越し、という意味ではなくて片付きそうなのからやろうって話で
むしろ全部片付けようとすると無理が生じる気もするしね
魔王軍が友好的、って時点で……
依存しちゃってるクリスもシチュ的には美味しいと思うけれども
-
>>768
なるほど…そうなるとやっぱり家の大掃除からですかねー
確かにあと3日で全部ってキツいですし
基本的にいい人ですから…リヴさんにモンスタワーに連れていかれてオーク達に捕まったこともありましたがあれも元々はお礼から来たものみたいですし……
みんなそんなに私のこと薬漬けにしたいんでしょうかー…
12時からアズリアさんとミシェイさんが約束してたことに気がついていなかったので私はこれで落ちますね
お邪魔しましたー
-
やりたくないことを始めるのに踏ん切りつけるのって大変だよね、大掃除もそうだけど
でもその一歩踏み出すのが大事
お礼で監禁とか……?
業界的に定番っちゃ定番でしょ、大事な場面で禁断症状とか
お疲れ様でしたー、お掃除頑張ってね
-
いやぁ〜こないだはとんだ失態だったねぇ
ミシェイがせっかく顔出してくれてたのに、飲みすぎて気持ち悪くなっちまうなんてねぇ……
(今日も酒場のカウンターに座ってはいたが、さすがにエールではなく腹拵えに黒パンと野菜スープを口にしていた)
さてさて、枕元にまた今日来る的な伝言残されてたけど……
ただのお喋りで終わるか、それとも決着つけにくるのか……果たしてどうなるコトやらねぇ
(とはいえ、こちらもあの貼り紙までしてミシェイと決着を着けたいと思っているからこその腹拵えなのだろう)
【さて、ミシェイからの返事は貰えてないけど12時になったんで待機しといてみるよ】
【クリスもわざわざ気を遣って場所空けてくれたみたいで、ホントにありがとな……それど悪いねぇ】
-
次はどこが荒れ地になるやら
-
満腹まで食うのか把握
-
>>772
いやいやいや!
あの時はホルハイムとローゼンクロイツとの戦争が終わったばっかだったから、そこら中荒れ地っちゃ荒れ地だったんだよっ
まあ……変身したミシェイがホンキで暴れ出したら、確かにどこも荒れ地になっちまいそうだからなぁ……
決着つけるんだったら、街からかなり離れないといけないよねぇ
-
>>773
そこまで素人じゃねえよっ!
それに、そこまでミシェイを舐めてるつもりもないよ……
今度ミシェイと闘り合ったら多分さ、折れもタダじゃあ済まないって覚悟はしてるんだぜ
(かといって空腹では力も出ない、なので黒パンをスープに浸して柔らかくしながら腹五分ほどで終わりにする)
……いやあ、前回だってさ、思い出せばとんでもなくボロボロだったんだしさ
腕と脚は骨折れてたし、腹の中まで傷が残っちまったみたいで……正直、冒険者として復帰するのは無理だと思ってたくらいだしねぇ
-
イチゴパフェ「あれ?」
レアチーズケーキ「甘い甘いデザート」
アップルパイ&レモンパイ「食べないの?」
-
平穏に大食い対決とかで決着つけたらいいのに…
【さっきどうせ昼食が近かったのもあってのことなので気にしないでくださいー】
-
>>776
あゔ……
で、でもさ……正直これ全部頼んだら高いだろ?
特にアップルパイぃ……香ばしく焼けたパイ生地と中のトローリと甘く煮込まれたリンゴの甘酸っぱさが……あうあうあぅ……
さすがに、これは……なぁ……じゅる♪
(目の前に何故か並べられる絢爛豪華な各地のデザートの数々を見て)
(特に大好物のアップルパイを見てしまうともう口の中からヨダレが溢れ出てしまい、気づかないうちに口端からヨダレを垂らしていた)
……え、えーっとさ
コレ、ミシェイとのやりとりが終わった後のご褒美に冷気魔法かなんかで取っておくって……で、出来ないかねぇ……?
-
>>777
クリス……アンタさぁ、ミシェイの変身した後の姿を知らないから言えるんだねぇ……
……身体の大きさがハナから違うってえのっ
かといって、ミシェイのままで大食いして勝っても、何か後味悪いだろ
それにね、オレはミシェイと優劣着けたいから勝負するんじゃないからな、勘違いするんじゃないよっ
【777踏むとか、来年はきっと何かイイコトあるんじゃないかね、クリスっ♪】
-
>>779
そういうのに勝ってこそじゃないですかー
体に十倍くらい差があったとしても、十倍食べればいいんですし
てっきりミシェイさんに上下関係教え込むのかと思ってました…
あ、折角だしそれ冷やしておいてあげますよー
(パフェとケーキにパイを一ヶ所に集めて氷魔法で凍らせ)
【少し前666踏んだ気もしますけどねー】
【ミシェイさん何かあったんでしょうかね…】
-
ミーちゃん何かあったっぽいかなぁ。
-
>>780
ぎゃあああああああああああ!?
あ……あ、あ……あああ……
イチゴパフェがぁ……レアチーズがぁ……レモンパイも……それに、それに……あ、あああ……アップルパイがぁ……
(クリスの氷結魔法でせっかくのデザートが全部台無しにされてしまい、顔を真っ青にして叫び声をあげてしまう)
な、なにすんだよクリスっっ!
あ、あああ……せっかくのデザートの数々がぁ……
(さすがにアップルパイのような焼き菓子を凍らされてしまう)、その場で膝をついて愕然とし涙を流してしまう)
【ああ、確かにミシェイ遅いなぁ……昼頃と言ってたから前回と同じ時間帯に待機したんだけどねぇ……】
【666と777を踏むなんて、クリスあんた狙ったんじゃないのかい?なんてね】
-
>>781
【むむむ……オレが先走って早すぎる待機時間にしたのは認めるトコだけど】
【それでもさすがに遅いよなぁ、ミシェイ】
【あれから返事なかったのも気になるし、ホントにミシェイに何か遭ったのかもしれないねぇ……】
-
>>781
年末ですし急用とかだといいんですけどね
>>782
………ご意見や苦情は全てエルギーザにお願いしますー
変なもの飲まされて以降なんか魔法が暴走気味でして
この様子だとアズリアさんは思い出を抉るよりも食べ物関係で攻めた方が効きそうですね
(涙まで流すアズリアの様子に流石に申し訳なさを感じつつ)
【このスレで踏んだのはアイリスさんですけどねー】
-
>>784
は?……エルギーザって誰だよ?
オレの口に入るハズだったデザートを台無しにしたのはクリス、あんただろうがっ!
(例えクリスの言い訳が本当だったとしても、アップルパイらが凍り付いたのは暴走の結果でなく)
(あくまでクリスが最初からデザートを冷凍する意思で氷結魔法を打ち込んだのは明らかであり)
許さない…………許さないよっ、クリスぅ……
焼きたてアップルパイが一体どんな苦痛の中で氷漬けになったか……わかるかい!?
(大好物のアップルパイを目の前で台無しにされて、クリスへと怒りに燃えた視線を向ける)
【こりゃ一旦出直したほうがよいかねぇ?】
-
>>785
麻薬作ってる悪人………いや待って、聞かなかったことにしてください
大丈夫ですよー、一瞬で凍ってますから
アイスアップルパイって聞いたこと無いんですかねー?
冷やすよりも凍らせておいて溶かした方が長持ちするじゃないですかー…
(溶かす時のことを考えてなかったとは言えず)
(怒らせてしまったようで、どう切り抜けようかと冷や汗をかいている)
【アズリアさんが気にしないのであればもう少し待ってみてもいいのではって思いますが…】
-
【アズリアさんもなにか用事が入ったんですかね…?】
【私も一旦落ちますね、お邪魔しましたー】
-
>>786
長持ちさせろ、だなんて頼んでないだろぉ?
オレはさ、今夜ぐらいまで置いておいて貰えりゃイイ……そう思ってたのにぃ……
あんなに豪勢なデザートが勢揃いするなんて、もう一生に何度あるかわからないってのに……それを、それを……
(元々裕福なクリスには理解出来ないかもしれないが、旅人であるオレがこんなデザートを口にする機会なんてそうそうない)
(それを目の前で台無しにされたのだ、怒りのレベルは計り知れない)
アイスアップルパイぃぃ?
アップルパイはあったかいから美味いんだろうがっ!
大体冷やしたらあのパイのサクサク感とバターの薫りが全部吹っ飛んじまうだろおおおおっっ!
バカぁ!バカバカバカバカ、クリスの馬鹿野郎っ!
(クリスに近寄ると力無く胸板をポカポカと叩きながら泣きじゃくってしまう)
【ちょっと今のウチに野暮用済ませてたからレス遅れちまった、悪いなっ】
【それじゃ、クリスの言う通りもう少し待ってみるコトにするよ】
-
>>787
【うあ?待たせ過ぎちまったみたいだねぇ……せっかく付き合って貰ってたのに悪かったね、クリスっ】
【でも……目の前で大好物のアップルパイを氷漬けにされた恨みは、アンタん宅でルーン文字が載ってる魔導書なり何なりが見つかるまで消えないからねぇ……っ】
【それじゃお疲れ様だよ、ありがとねクリス】
-
>>788
【タイミング悪かったですね…ごめんなさい】
【次にあったときにはルーン文字の代わりに山盛りのアップルパイとかの方が喜んでもらえるんでしょうか…】
【お疲れ様でしたー】
-
>>790
【いや、オレはもう少し待機してるよっ】
【いや、山盛りアップルパイも嬉しいけど、出来たらルーン文字と両方……ってのは欲張りかねぇ】
-
……あーあ、せっかくのアップルパイもクリスの馬鹿で台無しに鳴っちまったし……
ミシェイも何か事情があるんだろうけど来なかったしなぁ……
(結局、腹が空いてきたので酒場のカウンターに行儀悪く肘をつきながら)
(追加で注文した黒パンに腸詰めの山盛りを挟みながらムシャムシャと口に運んでいき)
従業員さぁん、エールを頼むよぉ!
……アップルパイの悔しさはもう飲まないとやってらんないよねぇ
おっ、きたきたっ♪
(結局待ちくたびれてしまったのか、腸詰めに合わせるためにエールを注文すると)
(黒パンに挟んだ腸詰めを頬張りながら、口の中のそれを流し込むためにエールのジョッキを口につけ傾けていく)
【どうやらミシェイには何か要件が入ったみたいだねぇ……】
【それじゃあオレはそろそろ撤収するとするよ、長々と待機しちまって悪かったね】
【これにて一旦場所を返すよ】
-
【名前】�撫襦(えんじゅ)
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】17歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】LV65
【身長】164cm
【3サイズ】92-58-91
【外見や装備】
白い着物に朱袴の和風巫女装束
赤い長い髪をポニーテールにしている
瞳は黒、豊満な乳房と引き締まった長い手足
【特殊能力】
名前の通り、焔を纏う巫女
魔力の焔を纏い、防御にも攻撃にも炎を使う
【備考欄】
ヒノモトよりやってきた退魔の巫女
故郷で打ち損ねて東洋に逃げた鬼を追って大陸を旅している
【希望プレイ】
退治する鬼やオークなどに敗北して陵辱
酒場でいやらしい男に組み伏せられて
幻惑、洗脳、催眠、羞恥、変態調教
【NG】
純愛
-
文字化け?
-
表示できない文字のようなので修正します
-
まだいるのかな?
-
>>796
ん、こんばんは
一応は見てるわよ
-
逃がした鬼を追ってヒノモトから来たってことは、その逃げた鬼はここら辺を彷徨いているってことかな?
ちなみにその鬼は人間に悪さをしたから焔襦が退治しようと思ったの?
-
残念だけれど、今は完全に足取りを見失ってしまったの
それらしき痕跡を追っているのだけれど、西洋の妖魔ばかりで…
もちろん奴を見つけたらわたしがきっちりと引導を渡してやるわ
-
でも焔襦って相当レベル高いよね
その焔襦が仕留めきれない鬼なんて、どこにいても大騒ぎになる気がするんだけど
ちなみにその鬼ってのは名前とかあるの?
もしかしてかなり有名な鬼とか
-
生まれ付いての退魔の家系だから
歳の割には鍛えられてると思うわ
退治はしたのだけれど、とどめを刺す前に逃げられてしまって…
なので力は以前よりも落ちている筈…
人の魂を食らって力を取り戻すには、それこそ大騒ぎになるからすぐに解ると思うの
名前は茨木童子…そう呼ばれているわ
-
茨木童子といえば有名処じゃない
酒呑童子とかでなくてホッとしたけど
あ、やっぱその鬼ってのは傷を癒やすのに人を喰らう鬼ってやつなのね
そりゃ野放しにしてたら確かに大騒ぎだ
【それはいずれどなたかに、その茨木童子をやって倒されるなり返り討ちにしてもらいたいという希望なのかな?】
-
>>802
ヒノモトには名もない強力な鬼も沢山いますから
逆に物語に出てくる鬼の名を継いだ鬼もいますから、名前が同じでも本当のところは解らないわ
茨木童子は人間をひと飲みにしますからね
本格的に活動すれば大事件になるはず…
なので、今は人に化けて復活を狙っているんじゃないかしら…
【特に拘りは無いです…茨木童子の分身やカケラ、あるいは手下に返り討ちとか】
【他の西洋のモンスターやゴロツキなどでも…】
-
貴重な情報をありがとね
せいぜい鬼に喰われないように気をつけるよ
で、もし鬼らしき情報が手に入ったらその時は焔襦に一番に伝えるからさ
それじゃこちらはこれで落ちるねー
-
とても危険な鬼だからくれぐれも近づかないように…
噂話でも聞こえたら教えて貰えたら助かります
お疲れ様、寒いですし夜道にお気をつけて
-
わたしもこれで
落ちます
-
【ロカ様へ伝言です】
【申し訳ないです、今日は1時以降無理そうです……】
【もしよろしければですが、明日の深夜など如何でしょうか?】
【お返事お待ちしております。】
【スレお返しします。】
-
【しまった、ちょっと早めに来すぎてしまった】
【誰か使用するおつもりでしたら移動場所を探しておきます故ご遠慮無くお声掛けください】
-
ドンマイやのう
-
>>807
【なんと奇遇な!】
【分かりました、ごゆっくりお休みください】
【明日また顔を出しますので、お気になさらず】
-
>>809
待たされる分濃いやつが出るって思っときゃいいんだよこういうもんはな!ハハハ!
「我が精神の同居人ながら言葉選びが絶望的だな……」
-
マジモンの狼が言うと何か違うな。
-
おや、夜は狼の時間とか何とか聞いた事があるけど…ほんと?
(などと呑気な事を呟き、首を傾げながらのんびり歩いてくる外套を纏った白衣姿)
-
あれ似てるけどニクスさんとは別物の臭いしますね…
サツキさんは美味しく頂かれそうな気がします
(物陰で手を合わせてる)
-
>>814
ん?何処からかクリス君の匂いが…気のせいかな?
(本当は気配自体を仄かに、なのだが敢えてそんな言い回しをしながらきょろきょろ)
-
>>815
サツキさん鼻よすぎやしませんかね…?
(道端の箱の影から顔を出して近づいていく)
-
>>814>>815
あん?なんか色々増えてきたな。
(ニクスより明らかにくすんだ色合い)
(筋肉量も少ないがその分気配は鋭利そのもの)
(端的に言って、危険人物)
(魔獣還りの犯罪者、ソルとロカ。ニ重人格のケダモノだ)
【ヒール役の悪いやつなので、どうしましょう……】
【レイプやバトルとかお気分ではなければ交代させますよ、安全な犬猫と】
-
>>816
あ、やっぱり。
やあ、クリス君こんばんは。
(ひらひらと手を振りながら気さくに挨拶する)
でも…向こうの狼さんはどうやらただ者でないようだけど大丈夫かい?
>>817
まぁ、普通はこんな夜中に出歩く人なんて殆どいないしね。
増えてきた、と言われても仕方ないかな。…ええと、とりあえずこんばんはでいいかい?
(見知りの獣人らとはかなり違う気配、異端とも感じられる相手を見やり
)
(肌でも察する、ひりつくかのそれをふむ…と小さく頷きながら様子を伺うように佇む)
【たまにはこういう殺伐雰囲気もいいかなって思うよ、うん】
-
>>818
……こんばんは、ねえ。
俺の好みの挨拶は粘膜接触なんだが、応じるつもりはあるか聞いとこうか?
(下卑た笑みは、サツキの肢体を舐めるように見つめる視線とともに)
(鋭い爪を重ねるように擦る)
(散った火花が僅かに手元を照らす)
(応じないと言ったら……そういうことだ)
「おい、また厄介ごとか?」
いいだろ兄弟、厄介ごとは大好物だ。
「……好きにしろ、だが殺すなよ、余計な因縁は勘弁だ」
あぁ、たまんねえな……無理くり後ろからぶち込んだら、どんな顔するかね……?
【ではしばし悪者とお楽しみください】
-
>>817
なんかヤバそうですねあの人…
(初対面でも明らかに危険人物だとわかる雰囲気を発している狼に流石に怯んでいる)
【私そんなに長くいない気がしますので…】
>>818
こんばんはですー
ほら、危ない人でもサツキさんいますし…
(のんびり頼みごとするほどの余裕があるわけではなさそうだとちょっと黙った)
-
>>819
ふうん…これはまた随分と直接的な。
とは言え、こういった場所且つ時間的に取れば或いは…という節もあるね。
…あれかな、そういうのに飢えてるの?
(凶暴な意思を秘めた視線と共に自身の身体を見られている感覚を受けながら肩を竦め)
(鋭く走る音、そんな爪の動きを前にしながらも半ばとぼけたような反応を示した)
ん、何か好き放題言われてる感があるよね、これ。
それに…二重人格かな?いや、内包意識が二つ…なんてね?
>>820
おや、早々に頼られちゃってるね。
まぁ…みすみす危険な目に遭わせるつもりはないけども。こうして目の前にいるんだもの、君を守るくらいはね。
…ん?クリス君、何か私に言いたい事でもありそうな雰囲気だね?
(言葉少ななクリスにそれとなく何かを察して、とりあえずとばかり聞いてみる)
-
>>820
「……ニクスの匂いがするな、あのチビ」
んだよ、あれのお手付きか?
「だがどっちにしても手は出せん。あれは、そういう奴だ」
万が一にアイツの持ちもんだとすると……【キレる】もんな。
「あれがキレると手に負えん」
つうわけだ、お前はヤラねえから安心しろ。
見ててもいいぜ? 突っ込みながら話はしてやるよ、ギヒ。
(もう他二頭と比して品性と性格が絶望的だ)
>>821
飢えてる……あぁ、飢えているとも。
俺は、俺たちは一生飢え続けるからな。
女に、雌に、肉穴にな。
それが魔獣還りだ。ギヒッ、そういうこった。
「……勘がいいな」
だいたい気違いの繰り言扱いだからな、俺達の会話は。
「そういうのに詳しいってことか。美人ってだけじゃなさそうだ」
あぁ……で? どうする?
【差し出す】か【抵抗する】か……へへ、どっちでも俺は楽しめるがな。
(無造作に歩み寄ってくる狼)
(サツキをただの女と完全に、完璧に侮っている)
(確かに凶悪な性格と気配、性能を持った魔獣還りであるが)
(ことこの灰狼に関しては、侮りグセが強い傾向にあった)
-
>>822
あちゃー…直接的を通り越してフルオープンだね、これは。
一生飢え続ける、か…これはこれで中々しんどそうだ。
まぁ、勘だけでなく…というのもあるかな。朧気、でないはっきりとした意識を二つ感じるのは間違いないし。
んー…どうする、か。そうだね、君の思い通りに従うのもあれだし抵抗させて貰おうかな。
(語りつつ、何の気もなしに近付いてくる巨躯。こちらも言葉を返しながらも、宝杖を何処からか取り出し手に握ると)
(バトンのように軽く振ったりしてみせた後、やれやれと言わんばかりに構えを取り静かに魔力の充填を始める)
-
>>821
私よりサツキさんの方が大分強いですしー
あまり迷惑かけないように、自力で逃げることくらいはしたいですけど…
…ちょっと、解毒剤か中和剤作れないかなって思いまして
(エルギーザのところから持ってきた妖精の血の結晶(>>474)をサツキに手渡し)
>>822
この前抱かせてもらったときの匂いまだ残ってるんでしょうか…
そうやって女を物だと思ってる人嫌いです…!
ニクスさんの方がまだ紳士的です!
(持ち物だとか、突っ込みながら話をだとかがトサカに来てキャンキャン吠える)
(ただし実力差なんかは悟ったまま…つまり再度箱の影に戻ってそこから喚いている)
-
>>824
まぁ、無理ない程度にはね。
一応、距離を取っておく事をお勧めするよ…何があるか分からないのはよくある事だし。
うん?解毒剤か中和剤…それはまた穏やかでない話だね。
…って、これは妖精の血じゃないか。何でまたこんなものをクリス君が?
(気がかりな思いと共に踏み込もうとした矢先、予想だにしない代物が出てきて)
(何故、と首を傾げながら、それとクリスとを交互に見てからそっと受け取る)
-
年末年始が死ぬほど忙しいんですが。なんとかなりませんかね。
(倒した冒険者の屍に縄をかけて片手で引きずっている)
(ガチムチマッチョの巨漢が小柄な少女に軽々と引っ張られているのはひどくアンバランスだった)
(持って帰ってアンデッドにするのだ。魔王様のご命令)
そんじゃみなさんよいお年をねー
…私はいい人だったのか。むーん、知らなかったー
(小さく首を傾げながら通り過ぎていきましたよ)
-
>>824
「抱かせてもらった……?」
お前アイツの飼い主か……?
「あいつは物好きだからな、可能性はあるかもしれん」
真面目に考察すんなって。
「まだ、か。お前と比較してそれでは、アイツは相変わらずのようだな」
ギヒャヒャ!あんな小せえ身体にねえ。好きものだなアイツも。
まあいい、離れてる分には問題にはならねえ。
「警戒はしておけ、あれでも匂いは弱くないぞ」
ホントかよ?
>>823
いいねえ、今のうちに考えといてくれよ……命乞いの第一声をさぁ!!
(距離、10m)
(踏み込みは一足で、長い腕の一振りが届く間合い)
(大きく、斜めから振り下ろす右掌の一撃)
(殺傷力、というよりは弾いて武装解除と吹き飛ばしを狙った、明らかな痛めつけの一手)
(腰も入っていない。万が一死なれたらつまらない、なんて考えか)
(でもそれは、熟練の人間剣士の振りかぶった一刀に並ぶ速度と重さを兼ねていた)
(勿論、何かされるなんてのは今でも頭の中にはない)
-
>>825
私に手を出すつもりはないみたいですけど…確かに怖いし距離取っておきますね
サツキさんがそう簡単に負けるとも思ってませんけどー
ちょっとこれ事故って飲まされちゃいまして…
なかなか辛いんですよね、それ
最悪それをサツキさんが作ってくれるのでしたら私にできることならなんでもするのですが…
(我慢するのに結構な覚悟が必要だったようで、右手が微かに震えている)
(作成者張本人には中和剤は作れないと言われたが、知人の中で恐らく一番の知識を持っていそうなサツキなら或いはと)
>>826
死ぬほどって言いますけど、その人死んでますよねー
(見知らぬ冒険者の死体が担がれてるのをのほほんと見送った)
私にとってはいい人ですからねー
お疲れ様です
>>827
ベノムさんの方は飼い主みたいなものですね
まあ節操なく一週間コースに持ち込んでるって噂ばかりですし…
でもそこまで下品に誘ってはきませんけどねー!
(襲われないとわかるとちょっと調子づいてる)
-
>>828
(そうこうしている内にサツキとおっぱじめた!)
(だがクリスにも分かると思うが……あの人狼、相手を嘗め過ぎである)
-
>>826
おや、あれは…確か四天王の一人かな?
犠牲者に関しては自業自得としておこう、力量を見抜けなかったのは愚かだね。
と、言うより彼女に対しては見抜く云々以前の問題か…。
(うん、君も良いお年をね?と加え、軽々と荒くれマッチョを引きずっていく彼女を見送った)
>>828
それが賢明だよ、間違いなく。
好きなようにやられるつもりは更々ないから、それなりにはね。
ただ、本腰入れられたら危なそうかな?
…でも、何だろうね?彼ら、君に手を出す気はなさそうだ。
え…こ、これをかい?とんだ事故じゃないか…依存性は強いわ、持続するわで効果も色々ときついのに。
…うーん、中々手強いのが出てきたけど昔の解析データが役立つかも知れないね。
他ならぬクリス君の頼みだ、私が何とかしてみせるよ。
(任せておいて、とクリスの肩をポンと叩いて笑んでみせた)
>>827
…!
(正眼に構え、直後に彼が動く。体格差は誰が見ても明らか、その踏み込みと距離を詰められる速さは並みならぬ勢いで)
(ぐん、と風を切り力強い振り抜きと共に向かい来る腕に対し、即座に半歩下がりつつ宝杖を両手で持つや否や受け止める)
(振り下ろしの勢いを殺しきれなかったものの、まともに受ければ吹き飛ばされていたのを軽く後退するだけに留まり)
(外套を翻し、踏ん張るに堪えられたのもホムンクルスとしてのかけ離れた身体能力のお陰もあってか、そのまま溜め込んだ魔力を解放)
(本来なら集団戦で用いる衝撃波魔法を一点集中させ、瞬間威力を高めて正面の獣人に遠慮なく放った)
(家屋の一つや二つ軽く倒壊させる程の規模であったが、この獣人に通じるかは定かではない。実力を測る意味でもあったものの、放って直ぐに駆け出すと)
(疾風さながらにクリスがいる物陰まで走ると、念じるだけで障壁を兼ねた防護魔法を発動するアミュレットを手渡し)
ふう…と、危なくなったらこれを使うといいよ、うん。
さて、そろそろ眠気がバックアタックしてきそうだからね。
悪いけど今夜はこれで退かせてもらうよ?続きは…そうだね、機会があればその時にでも。
(こういう危なっかしいのは久しぶりだね…と呟きながらも楽しげに宝杖を振り)
(辺りに散らばる魔力光の煌めきと共に転移して、その姿はかき消えた)
【ご、ごめん…もう暫くと思ってたけど眠気が厳しくなってきたよ】
【二人には悪いけどこれで休むよ…機会があればまたドタバタやあっちの事でも、ね?それじゃあね】
-
>>830
お、意外に耐え……
(そこまでが彼女が聞き取れたであろう彼の言葉だ)
(その後の即座の集中衝撃魔術に対し、何ら反応も予測も警戒もしていなかった)
(その末路は想像に容易……真芯に食らって吹っ飛ばされていった)
(……どんなに強かろうと、慢心は最大の敵だ)
(クリスはきっとあの愚かな灰狼からそんなことを学んでくれるだろう)
【すみません、自分も眠気来ちゃったようで……落ちます!おやすみなさいませ】
-
夜中におっぱじめるとかやりおる
やっぱりデンジャラス狼はこういう抗いされると燃えるんだろか
-
【ちょっと寝落ちちゃいそうなのでこれで失礼しますね…お疲れ様です】
【って言うのを書き込み忘れてました…ごめんなさい】
-
ふぅ……ホルハイムじゃそろそろ新年を御祝いする祭りの準備に大忙しなんだろうな
(野営のテントなどを片付けて、ホームシック気味に朝の山道を馬を引いて歩きながら)
あのお姉さんが何でボクを手助けしてくれたのはわからないけど、おかげでここまで無事に来れたぞ……
でも……今までが安全だったから、ここからも安全だとは限らないし……そろそろ気を引き締めなくっちゃ
(危険だと聞いていた山越えの道のりだったが、今現在に至るまで何の障害もないのに逆に不安になってしまう)
(結局あのお姉さんは誰だったんだろう?……父上の命令だったらまさかボクの目の前に顔を出すわけないし……)
-
ヌフフフ…また逢えたねぇ
どうだい、ホモセックスへの覚悟はできたかな?
-
>>835
で、出ましたね、変態っ!
いえ……それは好奇心がありますが、まずは男として、女の人と初めてを済ませてからじゃ駄目なんでしょうか?
(道の脇から突如現れたホモセックスをせがむ不審者に対して、腰の剣に手を置くがまだ鞘からは抜かず)
(まだ自分が女性との性体験のない童貞だと告白し、出来れば女性との初体験まで待って欲しいと暗に訴える)
-
コ「たまにはのーんびり歩くのも悪くないよなー」
ツ「…うん。あまり人気もないから…貸しきり、みたいな?」
コ「まー、そうとも言うかー」
(獣人の子供らが連れ立って歩いてくる。年の頃や見かけからすればロシェットと同じくらいだろうか)
-
>>836
うーむ、それはもっともだな
まあ君も嫌がってはいないようだし、その願いは聞き届けようか
そのかわり…
絶対に最後まではしないから、君のカラダを触らせてくれないかい?
もし約束を破ったら、その腰の剣で斬ってくれて構わないぜ
-
>>837
おや?……まさかこんな山道ですれ違う旅人に出会えるなんて……
しかも、よく見たらボクと同じくらいの年頃の獣人なんて、初めてかもしれないよ
(エネアド側から向かってくる二つの人影に少しばかり警戒心を高めて目視してみると)
(意外にも軽口を叩きながらこの険しい山道を歩いていたのは男女二人の獣人の、しかもボクと同じ年頃の子供のように見えた)
あ……あのっ!ちょっといいでしょうかっ!
君たちが歩いていた道の情報を聞きたいのですがっ……
(麓の酒場で野良はぐれメタルに教わったように積極的に声をかけて情報を集めようと緊張しながら二人に声をかけていく)
-
>>838
だ、駄目です、ごめんなさいっ!
だ、だって、人が見てるじゃないですかっ!
(向こう側から歩いてきた二人の獣人の子供を指差しながら)
(迫ってくる不審者に対して一定の距離を取ろうと背後にジリジリと下がっていく)
こ、これ以上近寄ったら剣を抜きますっ!
(さすがに人前で辱めを受けるのは好奇心の触手は伸びず、ただただ嫌がるのみ)
(剣の柄にかけた手が震えており、鞘に刀身が震えて当たるカタカタという音が不審者への恐怖を伝えているようだ)
-
>>839
コ「ん?」
ツ「…あっ」
コ「よっ、こんにちはだな!」
ツ「…こんにちは」
(ふとして出会った少年、向こうから声がかかると倣って元気よく挨拶する)
コ「歩いてきた道?ああ、山賊の残党が何人かいたけど全員蹴散らしてきたぜ」
ツ「…ギルドの依頼を受けて、山賊や魔物退治に来てたから」
コ「でも、大方は誰かが掃除してる感はあったけどなー」
ツ「…うん、確かに。話に聞いていたよりは規模がそうでもなかったもの」
(と、友好的な雰囲気でロシェットの問いへ、互いにあれやこれやと返していく)
-
>>840
大丈夫、彼らもきっと興味あるよ(無責任)
うーんしょうがない、今はやめておくか…
-
>>841
え、ええっ!?
ギルドの依頼……ということは、君たちはギルドの冒険者なんですかっ?
しかも魔物討伐って……麓の噂ではかなり強い魔物がいたと聞きましたけど……
(こちらはまだ剣の腕もままならず、魔法だって初期の回復魔法や雷魔法がせいぜいのレベルなのに)
(目の前の二人の獣人はあろうことか、歳は同じながら冒険者ギルドから依頼を請け負うだけの実力を持っているということに驚きを隠せず)
あ、ああ……ごめんなさい、こちらから質問ばかりで
ボクの名前はロシェット、ホルハイムからエネアドまでを訳あって移動中です
実は、こういった旅をするのは初めてなので色々と四苦八苦しながらここまで来たのですが……
(まずは自分の名前を名乗らずに質問ばかりしたことを頭を下げて詫び)
(あらためて自分の名前とホルハイムから来たことを二人に伝えると、懐からホルハイム王の紋が入った親書をチラリと見せてしまう
-
>>842
ご……ごめんなさいっ
さすがにボクの立場もあるので、誰に見られて父上や母上、それに国に迷惑がかかるかわからないですから……
(こちらはさすがに第一王子ということもあり無責任というわけにはいかないのだ)
で、でも……まさかボクにそれを迫るためだけにこの山道をボクより早く登っていたなんて……
……その執念には頭が下がる思いですよ
-
>>844
視られながらの羞恥プレイというのもなかなかいいもんだけどね
特に君のように立場やプライドがある人間の、それを崩していくのが快感なのだよ
脚は資本だから鍛えてるからな!
なに、可愛い子のためなら男女問わず、どこにでも行くわい
-
>>845
いいと思えるのは、そういう特殊な性癖を持つ人間だけなんじゃないかと思いますけどね……
(さらに距離を取りながら不審者にジト目て生温かい視線を向けて)
可愛い……綺麗じゃ駄目なんでしょうか?
例えば……レニストールの女王様なんて、とても綺麗だし、しかも扇情的だと思いますけど……
(魔法の修行で不覚にも気を失ったボクに添い寝をしてくれたメルフィーナのことが強烈に印象に残っているのか)
(欲情のままに振る舞う不審者にメルフィーナのことを聞いてみてしまう)
-
>>843
コ「ギルドにはまだ所属してねーけどな、依頼は人づてやマスターからのが多いし」
ツ「…大丈夫、ここの魔物ならまだ私達でも太刀打ち出来るから」
コ「マスターから小遣い稼ぎくらいは自分達で出来るように、って言われてから結構色々してきたしな」
ツ「…これも自立心を養う為、とマスターは言っていた。いずれは様々な面でマスターの支えになりたいから…」
(厳密にはサツキが依頼を受けて二人に任せる、という流れが多い)
(今回も手頃か、と踏んだ上でサツキから頼まれてエネアドまで出向いた次第なのだった)
コ「いいぜ、気にすんなよ!俺はコウゲツだぜ」
ツ「…私はツツジです、よろしくお願いします…」
コ「へー、ロシェットって言うのか。よろしくな!」
ツ「…一人で…あれ?それってホルハイムの…」
コ「って待て待て、そういうのはやたらと見せるもんじゃねーだろ!しまっとけってば!」
ツ「…つまり、ロシェットは…王族関係者、かな?私達が刺客とかだったら…危ない所だったよ…」
コ「ま、そんな奴見かけたら俺がとっちめてやるけどな!」
ツ「…調子の良い事言って…油断大敵、コウゲツ…」
(ロシェットからの名乗りに二人もめいめいに名前を告げるが、次の瞬間に見えたものに)
(慌てて手を伸ばしたコウゲツが親書を押し返し懐へ戻させる)
【うわっ…お、遅れてごめん!】
-
>>846
それは君がまだ体験していないから、その良さがわからないのだよ
ま、その分ピュアとも言えるけどね?
ああ、ありゃぁ確かに子持ちとは思えないほどの美人で、スタイルも良いな
どんな極上の娼婦でも、あの乳にはちょっと叶わないだろうよ
あれを超えるおっぱいは、俺でも数人ぐらいしか見た事ないからな?
ただ、やっぱり女王様だからな、プライドも高いし、何より女性上位でいたい、というところもあるから
俺はこちらがリードしていくえっちのほうが、より昂奮するのだよ
それではまたな!少年!
-
>>847
え?……な、なんでそこまでわかるの?
って、手紙?……ああ!?封蝋の紋章かっ……それは気付かなかったよ
う、うん……お察しの通り、ボクはホルハイムの第一王子なんだ
王族の掟でね、この歳になったら自己鍛錬や見聞を深める名目で、王位継承権を持つ人間は数年間旅に出されることになってるんだよ
(懐の親書を見ただけでこちらの立場をおおよそ的中させられたことにまたまた驚きを隠せず)
(どうせ殆ど的中させられたのだからと、こちらの立場と王族の掟を二人に話してしまうのだった)
そうなんだよね、ホントなら山越えする前にボクも、君たちみたいな冒険者を雇い入れ護衛につけるべきだったんだけどね
外の世界で自由に振る舞えることで舞い上がっちゃってたんだろうね……
ホント、ボクはまだまだお坊ちゃま気分が抜けてないなぁ……
(山越えしながら魔物討伐してきたにもかかわらず二人の余裕綽々な態度を目の当たりにして)
(ホームシック気味だったこともあり、年齢が同じ頃の二人とのあまりの実力差にポツリと愚痴りはじめる)
【いや大丈夫ですよー】
-
>>848
いや、ピュアというか……まだ実体験ないだけなんで
でもだからこそ、最初くらいは大事にしたいんです……ごめんなさいっ!
(さすがに初体験がこんな山道でしかも男相手に尻穴を掘られたとあっては今後の性癖にも悪影響が出るだろう)
へ……へぇ、あまり外の世界知らないけど
やっぱりメルフィーナ女王様は、外の世界含めてもとびきり綺麗な女性だったんだ……
ボク、そんな女性に添い寝してもらったのってとっても幸運なことだったんじゃ……
(男もメルフィーナ女王様を既知だったようで、女性に無知なこちらでもわかるような魅惑的な説明をしていくと)
(あの添い寝が貴重な出来事だったのだとあらためて認識することとなった)
あ、あれ?……いつの間にかいなくなってる……
【話し相手ありがとうございました】
【今回はお誘い断ってしまいましたが、懲りずにまた来てくださいね】
-
>>849
コ「いや、そんな分かりやすい紋付き文書見せられたら…なぁ?」
ツ「…王子様なの。掟やしきたり…大変そう」
コ「ややこしいのや面倒なのはごめんだけどなー…とは言え、ロシェットの場合は未来の王様って事もあるから仕方ないのか」
(ロシェットからの告白を真剣な様子で聞いてから、なるほど…と二人揃って頷いていた)
コ「ふーん…何なら一緒に行くか?俺達、もう戻ろうかと思ってたからな!」
ツ「…あ、お金を取ったりとかはしないから…安心して」
コ「そーそ、行く先が同じなんだから細かい事は言いっこなしだぜ?」
ツ「…大丈夫、初めて取り組む事は…誰でも最初はそういうものだから。それに、私達は少し特殊なの…気にする事はないよ」
(勿論、有事の際には護衛も、という意味も兼ねて同行する旨を伝え)
(早速とばかりロシェットと馬を挟む形で左右に立つのだった)
コ「よーし、じゃ行こうぜ!」
ツ「…改めてよろしくね、ロシェット」
【ん、子供らが勝手にくっつく流れでごめんよ?】
【そろそろ時間だから、こういう風にしたけど暫く旅仲間でよろしくね。扱いは都合良いように動かして貰って構わないから】
【半端ながらお付き合いありがとう。それじゃあね?】
-
サツキとのおねショタもアリだよな
-
>>851
……え?き、君たちが?
あ、いや、驚いてばかりでごめんね
でも……
(あれ?行き先が同じ……でも確か二人は向こう側から歩いてこなかったかな?と微々たる疑問はあったものの)
(やはり一人旅は寂しい、それ故に二人の急な申し出はこちらにとっても有り難すぎる提案でもあった)
それじゃ、喜んで同行をお願いするよ、コウゲツさんにツツジさんっ
……正直さ、一人旅ってのはなかなか気持ちが萎えてくるってのもあって、心が折れかけてたんだ……
だから、よろしくお願いしますっ!
(そんな二人の気持ちが嬉しくて、二人の手をそれぞれ片手で握り締めながら頭を下げて感謝の気持ちを露わにして)
(そんな二人、コウゲツとツツジを新たに旅の仲間に加えてエネアドまでのまだまだ長い道のりを進んでいくのだった)
【いえ!こちらとしても非常にありがたい申し出だったので、喜んで同行してもらってしまいますっ♪】
【それではこちらも丁度キレの良いところなので引き下がることに致します、ありがとうございましたっ】
-
>>852
サツキって人は……もしかして二人が「マスター」と呼んでる人物なのかな?
おねショタ……ボクの年齢と他の皆さんとの年齢なら、大概はおねショタになってしまいそうな気がしますが
どうも父上はセクメト女王様と関係を親密にしてホルハイムとエネアドの同盟関係を作りたい、と思ってるみたいですし
さて、どうなることでしょうか……?
【これにて本当に落ちます、お疲れ様でしたっ】
-
ぐふふふ……ついに購入してしまったぞ。
組織のツテを使い、魔導帝国から旧式の払い下げではあるが魔導アーマーを売ってもらえるとはな……
(麻薬を犯罪組織に売り捌いた金を駆使して魔導帝国に作っておいたパイプを使い入手したのはなんと魔導アーマー)
(元来エルギーザには使えない代物だが指輪の魔力を起動に使うことで何とかこの魔導アーマーを動かすことが出来る)
くそぅ……本来ならば、この金は女どもにバラまいて酒池肉林で来年も迎えるはずだったのに……あの若造に領主の座を奪われたばかりにぃ……
ソハーグのワシの屋敷は燃えてしまい、あの出来事でワシの懐は大ダメージじゃわい!
かくなる上は、ワシの私設軍であの若造にクーデターを起こしてやるぞ……ぐふふふ。
-
あ、報復フラグ立ったかもおじさんだ
-
>>856
そりゃまあ、領主わまら無理やり奪われたのだからのぅ。
しかもあやつを暗殺するために屋敷を丸々燃やしたというのに、あの若造は生きてるときたわ!
そりゃ、あの若造にゃ報復せねばやっとれんわい!
……ん?他の人間の報復フラグ?
残念ながらワシは他人に恨まれるような生き方はしてないつもりじゃぞ?
-
まぁこれからどうなるか見物させてもらうわー
とりあえずそのアーマーはカスタムするの?
-
( ´ー` ).。o (報復…昨日クリスがサツキにブツを渡した件だろうか)
-
>>858
カスタムぅ?
馬鹿か貴様は、旧式とはいえ帝国の技術が詰まった魔導アーマーじゃぞ?
帝国の技師がお抱えでいるならともかく、ワシなどが手を出せる代物ではないわ!
……それとも貴様がカスタムしてくれるのか?
それならばワシ陣営としては大歓迎じゃぞ?
>>859
一粒しか渡してないあの結晶体を使わずに他人に譲るとはな……
よく高純度のあれにやられて禁断症状に耐え抜いたものよ。
どうやらあの娘は麻薬への耐性でもあるのか、あるいは……もはや精神が人間のものではないのかもな。
まあ、麻薬の中和薬か。
面白い、作れるものなら作ってもらおうか。
あったらあったで役に立つやもしれぬしのう。
-
その前に命があるかどうか…。
-
いや、ここはエル様の巧みな話術で切り抜ける道で!
-
>>861
ワシの命を狙う暗殺者がいるというのか!?
……まったく不届者がいたものだ。
ワシほどエネアドやソハーグのことを考えている領主なぞ他にはいないというに。
これは領主を力ずくで再び交代させた後はあの馬鹿女王にも教えてやらんといかんらしいのぅ。
-
>>862
言葉かわかる程度の知能を持っていればよいのだがな。
この世界にはあのライナルトとかいう若造のように言葉が通じないヤツもいるからのう……困ったものだ。
しかしワシの巧みな話術に気付くとは、貴様はなかなか見所のある人間とみた。
もしワシの元に来るなら御意見番程度には扱ってやるが、どうだ?ん?
(成金ぶりを誇示するように懐からジャラジャラと金貨の詰まった革袋を取り出してみせる)
-
おっと、こんな時間か。
それではソハーグ近隣の領主らに宴席を開かなくてはならないのでな。
これにてワシは行かせてもらうぞ。
-
明日は大晦日……ね!
-
そう…そして今年の姫おさめとなる…!
今頃あんあんと励んでいるカップルも多かろう
-
>>867
果たしてそれはどうかしらね?
一人寂しく自分を慰めてる人も多いはずだわ!って何言わせるのよ!?
-
>>868
まぁ、そっちのほうが多いかもしれん
ちなみにアイリスはどっちだ?
ふふふ、と言いながらもドヤ顔で言い切っていたではないか
好きなんだろう?下品な話が♥
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>>869
ファイヤーボールとサンダーボルト、どっちがお好みかしら?
どっちも非殺傷レベルにしておいて上げるから遠慮なく言いなさいよね?
-
>>870
じゃぁアイスストームで!逃げるぞ!!
(脱兎のごとく逃げ出す名無し)
-
>>871
くっ……私が氷の魔法苦手なのを知ってて……!?
待ちなさいよね!んもぉ〜っ!
-
それじゃ落ちるわね〜
-
入れ違いになっちゃった感じですかねー
今年も色々ありました…魔王軍の方と知り合うし、シア様の奴隷にはなるし…
-
おっと人が居た…
わたしはヒノモトよりやってきました�撫襦(えんじゅ)と申します
以後おみしりおきを
(すっとした出で立ちのの美少女) (柔らかな笑みを浮かべて軽く頭を下げる)
>>793
-
【一応待ち合わせで顔を出させていただきます】
【ですが既に移動場所を見つけているので、引き続き此方はお使い頂きますようお願いいたします】
-
唯一のおクスリをサツキに渡したのはいいけど、麻薬の禁断症状は大丈夫なの?
さすがにあれから一度たりとも薬飲まずに耐えられるんだったら、中和薬とか必要ないんじゃない?
-
>>876
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いします!】
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>>878
【お待ちしておりました】
【好きに使えるかもしれないスレPart.12、を借りました。よろしければ移動をお願いいたします】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/l50】
-
>>875
こんばんはー
ヒノモトとはまた遠いですね…こちらこそお見知りおきをー
(こちらも頭を下げて挨拶を返し)
【一応そろそろ新しくするつもりですが…
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/99】
>>877
今はまだ強引に魔法で抑えてますけどね
そろそろキツくなってきてますし、サツキさんが作り出してくれるのが先か、私がエルギーザに屈伏するのが先かになりそうです
と言うか思い出させられると意識しちゃって辛いんですけどー…
>>876
>>878
先約があったのですね、申し訳ないです
-
>>880
【いえいえ、むしろしばしお邪魔させていただく無礼をお詫びいたします】
-
>>880
ヒノモトから来ている者も少なくはないようですけど
あまり多くは無いでしょうね…
クリスさん?
…戦士なんですね…わたしも一応は剣を使いますけれど…
わたしもご挨拶だけのつもりでしたから、これで失礼しますね
お邪魔しました
-
>>881
【いえ、気にしないのでー】
>>882
そうですね…そんなに大勢と会ったことはないですし
名乗り忘れてましたー…
そうですね、魔法も使えますが…どっちも最近あまり自信無いですねー
お疲れ様でしたー
-
とりあえずエルギーザはボッコボコにされるのかな
-
>>880
へえ、魔法で禁断症状を押さえ込んでるんだ
それだとディスペルとか凍てつく波動とかで魔法の効果を消されたら大変なことになっちゃうんじゃない?
個人的にはエル様を応援してあげたいんだよね
相手が強大だから
-
>>884
できたら苦労しないんですけどねー
運が味方してそうなんですよ
>>885
確かに危ないかもしれませんけど…
だから最近はあまり街の外出ないようにしてますし
あんな悪人を応援するってことはあなたも悪人でしたかー…
-
ふむふむ…これはちょっとメタ会話をしてもよさそうな流れですかね…
と言うわけでこんばんはー。
いやー、クリスさんに色々と提示はしたものの、どうしたらいいかなーとか思ってましてね。
運でああなったのなら、私がかなりの偶然(ゾロ目+αのレベル)で中和剤があったとしてもいいのかなとか。
他の選択肢的に麻薬自体が「持ってない(買い付けができない)」「エルギーザのルート」「別のルート」「あったけどものすごく高い」
とか…どうしたらおもしろくできそうですかねー…?
-
見方を変えれば魔王軍と通じてるクリスのほうが人間から見れば悪人なんだけどね
隠しパラメーター幸運が最低レベルのクリス、それじゃギャンブルの時間だよ?
このレスの末尾が奇数ならクリスにディスペルをかけてしまおう
末尾が偶数なら、妖精の血を一粒あげようか
-
>>887
中和剤というか万能薬のレシピとかならいいんじゃない?
材料は3つくらいにしてエリシャとクリスで集めたら面白くなるんじゃない?
-
>>887
あ、こんばんはー
こちらもメタなこと言いますと、エルギーザさんからは>>497の方で割りと自由にして構わないというようですし…
私としては判定で決めること自体何が起こるかわからなくて面白いなって思いますけども
>>888
私が悪人なわけないじゃないですか
それ持ってるって何者なんですか…
…にゃぅ…
(いきなり吹っ掛けられたギャンブルに負け、ディスペルをかけられると自分の体を抱いてしゃがみこんだ)
-
>>890
あらら…やっぱクリスは二択の女神には相変わらず見放されてるなあ
それじゃ、魔法効果を解除してバイバイじゃあ流石にヒドいからね
この妖精の血も置いていってあげるよ?
それ飲んで早く楽になっちゃいな?
(うずくまるクリスの手に妖精の血を握らせるとその場を立ち去っていく男)
-
>>898
ふむ、たしかにそれもよさそうですね…中和剤をそのまま持ってるのは確率にいれたいと思ってましたが、そちらの枠を増やすべきですねー。
最低でも10%、っていうのは高すぎますから2回に分けて5%以下に持ち込みますか…
>>890
こちらで方法が思い浮かぶというだけで、大分好き勝手させてもらってる感じはあるんですよねー。
もっとも私は一介の商人で、エルギーザさんそのものを潰すつもりもその力も…たぶんないですからね
エルギーザさんとしては判定の上で何かをされたとしても、いいだおる、という感じなのかもしれません
ん…?これは…ふむ…
(そしてじっくりと成り行きを見つめる)
-
>>891
なんでこんなことに…
…こんなもの…っ
(手に握らされた結晶をどこか虚ろな目で見ると、少し葛藤したあとに飲み込み)
(小さく体を震わせると男が去ったことにも気がついていない様子)
>>892
【元々エルギーザさんは私にすら潰される前提もあったみたいですしねー】
【私としてはエリシャさんがエルギーザさんと通じてても問題ないですし】
…うにゃ…別になんともないですしー?
(しゃがんだまま笑みを見せ)
-
>>893
【うーん…繋がってると言う方向も色んな意味で魅力的ではあるんですが…】
【でも、商人という立場から、何かに寄りすぎる事はさけたいんですよねー】
【あったとしても商売以上の繋がりは持ちたくないですね、大国でも魔王軍相手でも、ですっ♪】
ん〜〜〜っっ♪やっぱクリスさん可愛いですねぇ〜〜〜っ♪
(jきゅっっと肩を竦めながら、わしゃーってクリスさんの頭を撫でるように手を伸ばして)
-
>>892
材料なんだけど、たとえばこんな感じでリストアップしてみたけどどうだろうか?
1ミスリル銀の粉末
2ワイバーンの鱗
3アルラウネの花粉
4新鮮な精子
5処女もしくは童貞の血液
6レニストールの魔法のキノコ
7ヒノモトの薬草
8アントリオンの涙
9エーデルフォイレ
0シーサーペントの肝臓
この中から3〜4種類を選択する、もしくは数回の定たで決定してみるとか
-
>>895
おおお、良くここまで考えたものですね…
ふむ、定番あり、モンスター有り、地方の物あり、そちら方面もありといった感じですか…
いくつかと、方向性は参考にさせてもらう事にましょう……
-
>>894
【その割には私にはぐいぐい来ているようなー】
ふにゃー…♥
(頭を撫でられると、麻薬の効果か心地良さそうに蕩けた笑みを浮かべ)
(エリシャに抱きつくとそのまま寝息をたててしまった)
【申し訳ないですが眠気がきつくなってしまったのでこれで失礼しますね】
【お邪魔しましたー】
-
>>897
【あはははー…。 なーんてね、ちゃんと理由はあります】
【大国や犯罪組織、要するに大きな団体とのしがらみが多くなると、それらが潰された時に厄介事を引き受けかねないですからね】
【あまりにも有名な個人だと団体と同じようにあたる事もありますけどねっ!】
んぅっ!もうっ!!しょうがないですねー…♥
(頭の上で、猫にするみたいに頬ずりしたら)
(そのまま幸せそうに、抱きかかえながら以前の宿屋へとお届けしたのでしたっ!)
【はーい、おやすみなさいーっ!そして、よいおとしをっ!】
【さて、もう少しだけ待機…というかだらだらとした話し相手で良いのであればという人を軽くおまちしましょうっ!】
-
【んむむむ…寝落ちしてしまっていましたね…誰もいなかったとはいえとんでもない失態を…】
【今日は年越しで来ることはできませんので、先にいっておきます、みなさん良いおとしをー!】
-
何の手がかりもないままに年末を迎えてしまいました…
来年は故郷で平和な年越しを迎えたいです
プロフィール>>793
-
それで年越しは酒場でお酒でも、て感じかな?
-
平和といっても今と同じものとは限らないよね…平和の定義が自分自身の中で変わってしまえば…
-
>>901
お酒はあまり…それより、美味しい蕎麦が食べたいかな?
西洋ではなかなか手に入らないけど…
>>902
なんだか深いですね
…飢餓や争いが無ければ良いのだけれど
-
蕎麦、か…うーん
…実はあると言ったら驚きそうだね
(ごそごそとバックパックから袋に入った蕎麦を覗かせる)
-
>>904
!
凄い…ヒノモトの食材もあるとは聞いていたけど…
王都で見るのは初めてだわ
どこで手に入れたのかしら
…高かったんじゃ?
…繋がらない?
-
まあそこはほら、長く住んでるとパイプも広がるから
食べたいなら茹でようか?
一人で食べるより食べたい人と食べるのがいいしね
すごく重たいね…大晦日だからかな
-
まあそこはほら、長く住んでるとパイプも広がるから
食べたいなら茹でようか?
一人で食べるより食べたい人と食べるのがいいしね
すごく重たいね…大晦日だからかな
-
う、連投申し訳ない…
-
復旧しないかしら?
-
ん…動き始めた?
このまま落ちないでくれるかな…
-
軽くなった…のかな?
一応出来上がったからどうぞ食べてね
つ【年越しそばといなり寿司】
重くなかったら媚薬でも入れようかと思ったんだけれども
なにも入れてないから安心して食べてね
-
>>911
あら、それじゃ遠慮なくいただくわね♥
(にっこりほほえんで、箸を手にする)
んっ、美味しい♥
西洋でちゃんとした年越し蕎麦が食べられるなんて、これだけで良い年末だわ♥
媚薬?
…入ってない…わよね?
-
(一方、こちらホルハイムでは……)
いくら年納めの冒険者の酒場とはいえ、こんな夜中まで飲んでるのはオレくらいかぁ……
話し相手くらいはいると思ったんだけどねぇ、残念だよぉ
ミシェイにも約束すっぽかされちまったし……何か、寂しいよねぇ
(中身が空のジョッキを既に5杯ほど並べながら、一向に来客のない一階酒場を見渡しながら)
(色々と話し相手になってもらいたかったのか溜め息を吐いて、6杯目のエールのジョッキを飲み干していく)
そういや……あれから、お嬢もどこ行ったのかわからなくなっちまってさ、城に行っても留守なんだよな……
さて、せっかく竜の腹から抜き出したコイツをどうしようかねえ……
(懐から取り出したのは五百円玉大の真っ黒く深い光沢のある宝石だった)
(ドラゴンハート……竜の体内から極稀に見つかる宝石らしいが、それを幸運にも入手したオレとレイカはそれぞれ1個ずつ分け合うことにしたのだ)
【今いる場所が違うから挨拶いけなくて悪いねぇ、一言通過だよっ】
【今年はこれで最後になっちまうけど、来年もルーン集めや他色々と頑張るからよろしくなっ♡】
【それじゃみんな、いい年の瀬をなっ♪】
-
ホントに、重くなったときはどうしようかと思ったけれど
食材がムダにならなくてよかったよ
媚薬ね………さあ、どうだろ?
(何も入っていない小瓶を振ってみる)
-
>>913
【通過お疲れ様!来年会えたらケツ穴ほじらせてねー】
【ってのは冗談で来年もよい年でありますように!】
-
>>913
【お疲れ様、会える機会があったらよろしくね♥】
>>914
(ほとんど食べ終わっていたが、ピタッと箸が止まる)
じょ、じょうだん…よね?
(ぱっと顔に赤みがさして、額には汗が滲む)
-
なんてね、冗談冗談
(小瓶をぽいと相手に投げるとラベルには出汁と書いてあり)
時間が時間だしなかなかね
また会えるなら話は別だけど…それとも火照った?
(ニヤニヤと笑みを浮かべて顔を覗きこむ)
-
>>917
だ、だし?
(受け取った瓶のラベルを見ながら)
それは時間が早かったら冗談ですまなかったと?
(ジト目で男をみやってから、大きなため息をつく)
お、驚いただけよ…もう、からかわないで
(顔を覗き込まれると、頬を赤らめて視線を落とす)
(もう一度ため息をつくと顔をあげて、さっと顔を寄せて男の唇に唇を軽く触れ合わせる)
-
そうだね、時間が早かったら冗談じゃなく入れようと思ってた
…こっちの瓶の中身をね
(媚薬とラベルされた小瓶をちゃぷちゃぷ鳴らす)
(いきなり唇が触れると驚き目を丸くして)
………初対面でそういうことするかね
だったらこちらも考えがあるよ?
(ポケットからスプレーを取り出してしゅっと一吹き)
【書き込み時の秒数下一桁が奇数なら、運よく吸わずに無事
偶数なら催眠スプレーの餌食ってのでどうでしょ】
【そもそも別に乗らなくてもいいんですよー】
-
>>919
ひゃっ、な、何っ!?
(いきなり顔の前でスプレーが噴射される)
【この書き込みの下一桁…で良いのかな?】
-
…あれ?効いてない?
偽物掴まされたかな
(むう、と眉をひそめてスプレーを眺め)
ちなみにこれは催眠スプレーで、焔襦ちゃんに恥ずかしい思いをさせようとしてました
下品にがに股ダンスさせたり、前も後ろもがっつり開かせて中まで見ようとしてました
(グッと親指を立てて)
【あちゃー、残念失敗しました】
-
>>921
(とっさに息を止めて顔を背ける)
(数秒の間を置くと、噴射されたスプレーは微かな香りだけ残して霧散する)
ちょ、ちょっと!
ま、全く油断も空きもない…
(ほんのりと香る残滓のせいか、胸がドキドキして、胸元に手を当てる)
なっ、なんて事を…冗談でも勘弁してほしいわ…
(深いため息をついて立ち上がる)
そろそろ年があけるわね…一足先に失礼するわ
また来年…よろしくね?
【落ちますね、良いお年を】
-
油断も隙元言うけれど、キスしたそっちもなかなかでしょ
ま、またの機会を楽しみにしているよ
こちらこそ来年もよろしくね、よいお年を
-
あけおめ、ことよろなのー♡
(アルラウネなので意味はあまりわかっていないがとりあえず人間が今日使う言葉たと教えてくれた)
【しんねんだからひとことつうかー】
-
あけおめことよろや!
天気も良くてえぇ正月やね♥
ジョブ:シーフ
種族:人間
性別:女性
名前:オオサカ
レベル:そこそこ
年齢:18歳
身長:160cm
3サイズ:87cm56cm87cm
見た目と簡単な自己紹介
ショートカットでボーイッシュな少女
栗色の髪に茶色の瞳、赤いハチマキがトレードマーク
黒のチューブトップにショート丈のジャケット
ショートパンツ、太股まである黒のソックス
踝までのハイカット、小型のタガー、ナイフその他隠し武器
設定など:
ヒノモトから流れてきた少女
商いの街出身で、独特の訛りがある
シーフの技術を持った冒険者だが小銭稼ぎの子商いも行っている
本名は不明、オオサカは出身地に因んだアダ名
希望プレイ:
セクハラオヤジ、モンスター、トラップなど
NG:
意思疎通ができないタイプのモンスター
-
元旦の朝からエロい子が来ましたねぇ
-
>>926
半年ぶりやでー
ところで何が木人なん?
木製なんか? ジャッキーと戦うん?
薪の代わりに使えるやちゃう?
-
何かのときのクッキーが残ってただけで深い意味はないんですよ。
まあいっそ愉快な木人(ツリーフォーク)気取るのもいいかもしれませんが。
しかし所詮は木なので薪にされるのもさもありなん。
-
>>928
まぁ、いくらウチかていきなり火ぃつけたりしないから大丈夫やで?
(木の枝の先にマシュマロを刺しながら)
まぁ、拘りないなら別のモンスターとかにチェンジしてもらってもえぇで?
-
ほほーうボーイスカウトのマシュマロ焼きですかな? 大したものです。
しかし例え灰に燃え尽きなるとも、灰の中から新芽が春には出ることでしょう。たぶん。
それはまあその気はなかったので拘りはありはしませんが、アネさんがモンスター姦をお望みでない限り変える意味があんまないような。
-
>>930
キャンプファイヤーの定番やね♥
まー西洋やからね、どんど焼きはまだ早いやろ♪
モンスターに限らず、ヒゲもじゃのおっさんでもえぇねんで?
ゴブリンとかオークとか、トロールとか♥
-
>>931
つまりこういうのがいいと。
セクハラ大好きなモブおじさんだよ。恐れよ。でも裁判は勘弁してほしい。
(というわけで歩く木、ツリーフォークの樹上から降りてきたあからさまなモブ顔のおじさん)
(艶のある長い顎髭が自慢なのかもしれない。例にもれず中年太りで斧を担ぐ。多分木こりか)
-
>>932
サンタ?
サンタさんやっ!!
くれくれ、お年玉くれーや!
お年玉くれなきゃ、悪戯するで?
民事でがっぽり、尻の穴までほじくり返すで!
(大きな樽のようなお腹に抱きついて頬をすりすり)
-
>>933
サンタ? あれはあれよ、サンタ派遣センターが毎年募集してる臨時の仕事よ。
だからおじさんは今はサンタじゃないって、って現金だなこの子は。
(ぶにょん、と大きなおなかの豊かな脂肪が跳ねる)
ハロウィンとも混ざってるなぁ。これはひとつ、お年玉あげるから悪戯させて路線?
(懐から取り出したポチ袋をひらひら振って)
-
>>934
悪戯は具体的には蜂蜜塗りつけて、森に全裸で縛り付けたりするねんで?
(ポチ袋を見ると目がキラーンと耀く)
わぁー、ウチのやぁ!
ウチの小銭やー!頂戴頂戴っ♥
(豊満な乳房を男にすりすりと押し付けながら、ポチ袋に向かって手を伸ばす)
-
>>935
絵面が汚ねぇっ!?
悍ましいわ。太ったおっさんが全裸で縛られてはちみつだらけで虫にたかられてるって。
はいはい、あげるから。
でももう少し堪能していきたい気もする。
(お腹に押し当てられる豊かな胸の感触に目を細めて)
(それからそっとポチ袋を握らせる。中身? この書き込み秒数*100Gとか?)
-
>>936
5200Gとか小銭ちゃいますやんっ!
そこそこえぇ剣とか、鎧とか買えますやん!!
(奪い取ったポチ袋を広げて興奮モード)
なんやぁ、ふとっぱらなんはメタボなだけやないやん!
やるやん、おっちゃん、素敵やん♥
(太い首に飛びつくように抱きついて、柔らかな唇を男の口にしっかりと重ねる)
-
>>937
モブおじさんの財力は何かふわっとしたもので決まる。
実はお金持ちなのかもしれない。いやまぁそれはどうでもいいとして。
ってちょっ、ちょっ、おっさんにそこまで近づくとこうだぞ。
(抱きつかれたところを受け止め、背に手をまわしてホールド)
(口づけを受ければそのままディープなところまで持っていこうとする)
(さらに背に回した手がそろそろと下に滑って行ってお尻方面に)
-
>>938
はにゃあん、にゃあ♥
(くすぐったそうな笑みを浮かべて、差し込まれる舌を口に迎え入れる)
(唇を窄めて、男の舌を軽く吸いながら舌を動かす)
みゃあ♥
(太い舌を前歯で軽く噛む)
(大きなおじさんの手がぷりっとしたショートパンツに包まれた尻を撫でる)
-
>>939
(しばらく堪能した後に、ようやく唇を離す)
(散々と、そのあまり衛生的とは言えない唾液を送り込み、舌を噛まれたお返しとばかりにオオサカの歯列を舌で蹂躙したのだ)
ふーっ、ふー……まさか嫌がらないは思わなかった。
スケベだなぁこの子は。ええ?
(お尻を撫でる手は止めず、それどころかショートパンツをことあるごとに引っ張ってずり下げていく)
-
>>940
ウチは純情乙女やで、めっちゃ清楚や♥
(男の口から溢れた唾液を舌を出してぺろっと舐めて取る)
やぁん、おじさんの方がよっぽどスケベやん♥
(ずる、ずるとズボンが下ろされる)
(引っかかった白いショーツもずり落ちて、お尻が丸だし、前もスリットが見えそうなぐらいに)
-
>>941
純情で清楚な子はセクハラ受け容れないんだよなぁ。
おじさんとしては好都合だけど。
(にやりといやらしい笑みを浮かべ、ショーツごとおろしていく)
(お尻の肉付きを直に触って堪能しつつ、指先を谷間に割り入れて秘所を探りだし)
そりゃあモブおじさんはスケベで変態と相場が決まってるからねぇ。
これからおじさんともっとスケベなことしようか?
-
>>942
セクハラかぁ、あかんでぇ、セクハラは♥
(にやにやしながら、おじさんの唇をペロペロと舐める)
(丸出しになった柔らかいお尻を撫で、下着をさらに下ろして)
(谷間から指が滑り、柔らかな秘所に触れるとぬるっとした感触が伝わる)
なんやぁ、おっちゃんウチとどんなスケベするねん?
(熱っぽい視線で男を見上げ、唇は唾液でいやらしく光っている)
(陰部を刺激されると、甘い蜜が溢れ出して男の指をベトベトに汚す)
-
>>943
いかんよなぁ、セクハラはなぁ。
でも、やらせてくれる子には歯止めが利かなくなるんだよなぁ。
(ぺろぺろ唇を舐められ、くすぐったそうに笑い)
(そうしてる間にも秘所を弄る手はエスカレートし)
(あふれる蜜を指で掬い、それを淫核に塗り付けるようにしてすりすりと弄る)
どんなスケベかって? どこかで止めてくれないと、このまま無責任膣内射精コースだぞ?
おじさんの精子で受精したいかい? んー?
(触れるだけのキスをし、くちくちと指先をリズミカルに動かして)
-
>>944
はにゃあ♥
セクハラおじさんには、お仕置きや♥
(歯をたてて、男の鼻の頭をコリコリと齧る)
(愛液で濡れた指がクリトリスに触れる)
(びくっと強く震え、淫核がぷくっと勃起する)
にゃあ、正月から名前もないモブのおっちゃんに種付せっくすされてまぅ♥
ひゃあん、にゃ、にゃあ♥
(だらしなく股を開いて男に凭れるように抱きついて腰をくねらせる)
-
>>945
ははは、可愛いお仕置きだなこりゃ。
でもこれじゃ抵抗ですらないわな。種付け決定だぞー?
このまま抱き合って立ったままじゃセクハラでもレイプでもなくいちゃついてるように見えるかもしんないけどな。
(はちきれんばかりになった一物を取り出し、ぐりぐりとオオサカのお腹に押し当てて存在感をアピールし)
(その太くてカチカチになったソレで、膣口をすりすりとこすり)
(入るか入らないかのところでじらすようにこすり続ける)
いっそのこと妊娠させてっておねだりしてもいいんだぜ? んー?
(明らかに調子に乗っているおじさん。モブおじさんはゲスな変態というお約束から逃げられない)
-
>>946
にゃあ♥
ウチはチンポになんか負けへんのやぁ♥
はにゃあ、クリトリスそんなに弄るなぁ♥
(かくかくと腰を動かして、溢れ出す蜜が太腿を伝い流れ落ちる)
にゃにゃ、モブのくせにめっちゃデカイやん♥
なんやコレ、反則やろ♥
(お腹に押し付けられる巨大なペニス)
(反り返る極太にやわからな腹部が擦れる)
はぁん、だ、だめや…ひゃうぅ、こ、こんなんアリ?
(柔らかなワレメに固いサオ先が当たる)
(蕩けた表情で腰をくねらせて、自らペニスにヴァギナを擦り付ける)
ひ、卑怯モン!
やぁゆ、が、我慢できへん♥
う、ウチの膣に…は、嵌めて♥
おっちゃんのチンポで突き上げて、う、ウチを妊娠させてぇ♥
-
>>947
チン負けしてるのかわいいねぇ。
これは本気で受精させてあげなきゃいけないね。
ちゃんとおねだりもできたみたいだし、えらいえらい。しっかり妊娠するんだぞ。
(おねだりに満足げに頷き、背と腰を掴んでしっかりと膣口に先を宛がい……)
(一息に挿入、太い一物が膣内に突き進んでいく)
こんなとろとろだなんて、本当はチンポ大好きなんだろー? んー?
このいやらしいおまんこで何人のモブおじさんを誘惑してきたんだまったく。悪い子だ。
-
>>948
やぁん、なんでやぁ♥
こ、こんなおっちゃんにウチが負けるなんて♥
(ぬるっと蜜を垂れ流し、充てがわれた巨大なペニスを濡らす)
(ズブズブと濡れた肉襞をかきわけて、巨大な肉棒で膣を貫かれる)
(痺れるような快感が走り、子宮から脳へ真っ直ぐに撃ち抜かれる衝撃)
(ぬめぬめとした膣壁が拡がりペニスを受け止めると、それを絞るように膣が収縮する)
にゃあぁぁんっ♥
やぁんっ、ウチおかしくなってまうぅ♥
(一突きされただけで、表情が蕩けて背筋がびんっと張る)
あ、あかん!
ちゃ、ちゃうねんっ、ウチはそんな淫乱やないっ!!
ひゃう、お、オメコされるの、ひ、久しぶりやねんっ♥
くぅんっ、な、生のチンポでお腹ぱんぱんやぁ♥
-
>>949
半年ぶりだって言ってたもんなぁ……。
久しぶりにチンポに会えて嬉しかったとかじゃないのか? んー?
(感じているようだとわかると、腰をしっかり抑えて、ゆっくり、深くピストンしていく)
(根本までしっかり入れてしまえば、子宮口を叩き、押し上げるようにして届く)
(そうしてからまたゆっくり浅いところまで引き抜いていき、またゆっくりと子宮に迫る)
(緩慢なリズムのそれは膣内を一物の形に馴染ませるような作業であり、また、もどかしい感覚も与えるだろう)
なっちゃえばいいじゃないか、淫乱さんに。
生チンポ大好きで受精したがりさんになった方が他のモブおじさん達も喜んでくれるよ? きっとな。
-
>>950
そ、そんなんちゃうぅ♥
ひゃ、し、子宮に当たるっ♥
ひぃん、あっ、あぁん、やぁんっ♥
(子宮を押し上げる鋭い突き上げ)
(お腹の中がかきまわされ、頭もクラクラして、何も考えられなくなってゆく)
(焦らすような動きに、腰が跳ね、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
あぁん、もう駄目やぁ♥
あかんっ♥
もっ、もっと、もっと突いてっ♥
ウチを犯してっ♥ に、妊娠させてぇなっ♥
あひぃ、いっ、イク♥ イク♥ イク♥
(完全に蕩けきった雌顔で、体液を垂れ流して腰を動かす)
ザーメンほっしぃ♪
ウチの子宮に、いっぱい注いでぇ♥
-
>>951
本当にかわいいおねだりするねぇ。
それじゃあ激しくするから、しっかりアクメ受精するんだぞ?
(蕩けた表情のオオサカの唇に口づけし、腰の動きを速める)
(どちゅ、どちゅ、と肉のぶつかり合い、水音を立てる音が響き)
(子宮口は激しくノックされるように何度も何度も叩きつけられ)
ほらっ! 孕めっ! 妊娠しろっ!
子宮満タンにしてあげるからな!
(最後に一段強く突き入れると、ぐりぐりと子宮口を押し当て)
(それから勢いよく射精し、夥しい量の精液が子宮に注ぎ着こまれていく)
(瞬く間に子宮と膣内を満たし、結合部からぼたぼたと垂れていく)
-
>>952
はぁ、にゃあんっ♥
うぅんっ、んっ、ちゅ♥
(だらだらと涎をたらしつつ、唇が重なると男の口に舌を差し込む)
(激しく腰を突き上げ肉に打ち込まれる)
(子宮にウチ響く衝撃に全身が汗まみれに)
にゃぁ、いくぅ、いっ、いっくぅん♥
はぁんっ、子宮にいっぱいっ♥
妊娠するぅ、あ、ひゃ、にゃあぁぁぁんっ♥
(激しく身体を揺すりあげながら、大量のザーメンが子宮にいっぱいどくどくと注がれる)
(ぶるぶると震え、結合部分から泡立った精液がぼとぼとと溢れ落ちる)
ひぃんっ、んっ♥
(激しい絶頂に痙攣して、がっくりと力が抜け落ちる)
-
>>953
いっぱい出たし、激しくアクメしたみたいだなぁ。
ほらほら、もう少し頑張って……お掃除してくれよ、なぁ。
(力が抜けて立ってられなくなった様子のオオサカの眼前に、まだ硬さの残るソレを突き付けて)
(そのままお口でお掃除するように言うおじさん)
(精液と愛液に塗れ、精臭を放ちながら鈍い光沢を放っている)
すっかりおチンポ好きになっただろ? 違うかな?
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>>954
はぁ、はぁ…ふにゃあ♥
(男の腕から解き放たれると、フラフラとその場に座り込む)
(顔の前に汚れたペニスがつきつけられる)
はぁ…んぅ、ぺろ…ぺろ、ぺろ♥
にゃあ…ん、れろ、ちゅ♥
(精液でドロドロのペニスを素直にしゃぶり始める)
(舌を出して顔を寄せると、肉棒に頬をあてながら根本を舌で舐める)
んぁ…れろ、ちゅう♥
お、美味しい…チンポ美味しい♥
(男をぼんやりと見上げながら根本から丹念に舌を動かして舐めあげる)
はい、ちゅぅ…ん、チンポ大好きです♥
-
>>955
うっ……出る、残り、出るっ……
(射精直後ということもあり、かなり敏感になっていたソレはオオサカの口技に過敏に反応し)
(しゃぶられ、舐め上げられしていると、早々に限界を迎え)
(オオサカの顔にあっけなく射精する)
いやぁ、エロい子だなぁ。やっぱり。ありがとう、気持ちよかったよ。
おじさんの上手でもないセックスで喜んでくれて嬉しいねぇ。
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>>956
あっ♥
(いきなりの射精で顔にべっとりとザーメンを浴びる)
はぁ、ガチガチのデカちん♥
(先端に吸い付いてじゅるるっと残滓を吸い出す)
あは、お小遣いも貰ってお腹に濃いセーシも貰ってウチも新年から満足や♪
よかったら、また遊んでなー?
-
オオサカちゃんエロいねぇ
その言葉遣いでエロエロなのは、やっぱりえっちだよな!
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>>957
精液まみれのお顔、エロくて可愛いねぇ。
いくらでもムラムラしちゃいそうで困った子だ。
そうだねぇ、今度はボテ腹セックスみたいな趣がいいね。
おじさんも新年から種付けできるとは考えてなかったよ。良かった良かった。
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>>958
なんやぁ、おっちゃんもお年玉くれるん?
小銭のプレゼントはいつでも大歓迎やでぇ♥
>>959
ボテ腹かぁー
まー、あれやね、if設定とかならアリかな?
モンスターに孕ませられたのか、誰かご主人様とかに飼われてるのかとか色々と設定考えなあかんね
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>>960
監禁ペットシチュもいけるなんてえっちだねぇ。うんうん。
次またこんな幸運があるかわからないけど、もしあったら大きくなったお腹撫でながらガンガン犯してあげるよ。
それじゃあモブが居座ってもしょうがないだろうし失礼するよ。またねぇ。
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>>961
うん、またなー?
そんときは宜しくー
ウチも一旦落ちるなぁ♥
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新年あけましておめでとうございますよ!
と、一言ねー
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スレ立てる?
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もう立てても良いんじゃね
基本は950だっけ?
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基本は>>970くらいね
そう言えば雛雛とかなり>>1と>>2のテンプレが変わってるわね……とと
取り敢えず新年初スレ立てに行ってくるわ
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はーいご苦労さまー
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546340774/
へいお待ちよ!
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>>968
スレ立て乙!
(アイリスの頭を撫でる)
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>>969
ちょっと!子供扱いはしないでよね!
まったくもう
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スレ立て乙
(アイリスにペロペロキャンディーをあげる)
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>>971
だから子供扱いしないでって言ってるでしょ!?んもぉーっ!!
(でもキャンディは貰っている)
さて……と
埋まるかしら?
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アイリスのおっぱいを揉めば埋まるさ
-
アイリスのストリップで埋めよう!
-
>>973
そんなので埋まる訳無いでしょ!んもぉーっ!
そんなにおっぱい揉みたいならリスティのでも揉んでなさいよね!ぷぎゃ!?
(ウォーハンマーが飛んできて後頭部にゴチンッ!)
-
>>974
なんで私が……そんなの山吹のお祖母ちゃんにでもぷぎゃ!?
(燃えあがる!)
止めてよね!?私のHPはもうゼロよ!
-
山吹なら俺の隣で寝てるz
-
>>977
な、なんですってー(棒)
そ、そんなばかなー(棒)
まったく、あんなお婆ちゃんの何処がきゅぴぃー!?
(また燃え上がる)
-
アイリス:乳臭い子供
リスティ:乳牛
山吹:ムチムチ仙狐
そりゃ山吹を狙うよ
-
HPがない今がチャンス?
(太腿をなでなでさわさわ)
-
三國様だって苗床として負けてないぞ(風評被害
-
今日は一段と燃えてますなぁ
-
>>979
ちょっとあなたねぇー!
妖精「山吹のお婆ちゃんは天狐なのですよ。ついでにリスティもムチムチ牝牛なのですよ」
>>980
ひゃうんっ!や、ちょ、や、止めなさいよね!?
>>981
美國御前だったはずよ?お婆ちゃんのお師匠様は
私はあったことないけど……
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>>982
まさかこんなに燃やされるとは思っても見なかったわ……
(ポーションゴキュゴキュ)
-
それは本当にポーションかい?
媚薬だったりして…
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アイリス、それポーションやない
解毒剤や
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くくく、この解毒剤と媚薬は、お汁粉に変えておいたと気づくまい
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>>985
へ?あははは……まさかそんなぁ……
……元より媚薬なんて持ち歩いてないわよ!?んもぉーっ!!
>>986
げ、下剤じゃなくて良かったわ……
でも、解毒剤じゃ回復なんて出来ないし……ポーションポーション…
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>>987
!?こ、これは……お、お餅が喉に詰まって……おぉう……
(ビクンッビクンッ)
し……死ぬかと思ったわ……
……お汁粉美味しいわよね……
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喉乾いた……ミルク頂戴
-
つ【粉ミルク】
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>>990>>991
ちょっとあなた!せめて水で溶いて渡してあげなさいよね!?
(カチャカチャと水で溶いてあげて)
はいこれ
(>>990に水で溶かしたスキムミルクを)
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おそらく欲しいのは母乳だと思います!
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>>993
出ないわよ!?
(全員に堕ちバージョン用意したしリスティでも連れてくる?)
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全員の母乳飲み比べも悪くなさそう
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>>995
恐怖の人間牧場!?
オークにも困ったもんね、まったく
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オークに犯されながら年越しと姫初めしたであろうセリカやリスティに乾杯
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オークの苗床にされたリスティと山吹にも乾杯
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>>997>>998
何に乾杯してるのよあなた達!?
リスティ「んほぉおおおぉ♥」
セリカ「あひぃいいいいぃ♥」
山吹「ん"お"お"お"ぉ♥」
あー聞こえない聞こえない
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これが1000ならとりあえずアイリスもオークの苗床堕ちしようか…
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