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◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIの部屋10

1 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 05:44:55
ここは◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


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2 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 19:53:15
私って……あなたも知っての通り物凄く即物的で、流動的で
その場その場での気持ちに流されちゃうトコばかりだからねー……。

じゃじゃーん、さっそく水着を着てー……足でさ、あなたと触れ合いをしたいと思うんだよ。
嫌じゃない? 嬉しい? 嬉しいよね? よかったー! じゃあ、ベッドの上で胡坐で座ってー。


3 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 20:12:14
>>2
って、あれー!?
あ、い、え? あ、あぁ……なるほど、いえいえ、流動性では確かに敵いませんが、即物的な面では私も負けていませんので問題ありません!

こんばんは、アカネさん。確かにあの水着姿は……ここ最近で一番の衝撃でした。
嫌なわけがありませんよ。嬉しいです、とても。ベッドの上で胡座ですね、畏まりました。
(未だ昂ぶる鼓動を実感しながら、爽やかな挨拶と共に新たな部屋の扉を開くなり、視界に入ってきた思わぬ姿に濃茶の瞳を丸く見開く)
(―――――が、片手で耳元まで伸ばした黒髪を数度掻く内に状況を理解さえすれば、青年を迎えた柔和な顔立ちに微笑みを浮かべて挨拶を返し)
(白いセーターと黒いジーンズを身に着けた長身で早速とベッドへと向かうと、指示された通りにシーツの上で両脚を胡座の形に組んで着席する)
(早鐘を刻む鼓動を深呼吸で抑えつつ、視線は無邪気に提案してくれた想い人へと、期待を込めて挙動を見守り)


4 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 20:18:24
【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536677704/1000
【いいえ、約束して下さった続きですから、むしろ到着と共に拝見できて気分が昂ぶりました……ありがとうございます!】
【では、貴女のそのお気持ちにやはり深く感謝しながら、こちらでもまた、私からも気持ちをお返ししていきます】
【はい、とても熱量を感じるキスで……思わず唇に触れてしまうほどでした……。一方的な攻めではなく、愛のある睦み合いで終わるのも私達らしくて……えぇ、まさに良いものは良い、ですね】
【そして、アカネさんの不意打ちに本気でドキドキさせられています……、なるほど、これは効きますね……】


5 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 20:35:34
>>3
さっぷらいずー♪ どぉー? 驚いたー?
あはっ、ちょっとー、悪い部分で私に敵わないって認めるとかひどくなーい? 非常識だよー!
(露出度の高いツーピースの水着姿で恥じらいも無く胸を張り、大人しそうな容姿を空明るい笑顔にして低身長の痩身を曝け出す)
(ホルターネックのトップスからは窮屈そうに収まりきらない乳房が押し出て、カップはパールピンクに照り輝き)
(相手の反応に目だけを笑わせて可笑しそうに言うと、躊躇わず寝台に乗り上がり近づいていく透き通った声が耳を撫で)

うん、こんばんは。やっぱ屋内だよねえ……水に入ったら日焼け止めも結局落ちちゃうしさー。
ふふ。やっぱりそうなんだ? おかしなことはしないから、安心してあなたには仲良くして欲しいなー……って♥
(色素の透明感があるボブカットの髪を片側手で耳にかける仕草をして、下角度から上目遣いで赤く輝く魔星の瞳で覗き込む)
(普通の女子高生らしく日常の愚痴を軽妙にぶつけると、着席した彼と対面向かいに両脚を伸ばして座り)
(両手は身体を隠さず後ろに、悪戯っぽい表情で肌きめ細やかな右脚を上げると足指でハサミをつくって、黒いジーンズの裾をちょんちょんと足指で器用に摘まんで引っ張ってみて)
(足指の整った爪は小指までヴァージンライトピンクで指の丸みは優しい形で揃っており)


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6 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 20:44:57
>>4
【気に入ってくれてよかったー。またたくさん可愛くない後輩とも唇を重ねて下さいね?】
【熱く……とろけるように……。ドラマチックに愛情のある睦み合いを。】
【ところで実はあれから一睡も出来ていなかったり。いなかったり……して、話を振ったのに急にお先ですしたらごめんなさい……】
【眠……眠くない……。おかしい……。この身体、どうなっているの……?】
【そんな始まりで、今夜もよろしくお願いしますですー。】


7 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 21:02:04
>>5
ぁ……―――――驚いた、なんてもんじゃないです……思わず、心の声が出ました……。
あはは……悪い点ばかりじゃないと思いますよ、それだけ自分に正直であったり、そんな貴女の一面にも惹かれていますからね。
(曝け出された水着姿の破壊力に、再び衝撃を受けた脳が凝視のままで目線と思考を固まらせる)
(いつものように受け答えこそしながらも、、視線は相手の目に固定できず、パールピンクの曲面を盗み見る真似を止められずにいて)
(つられて浮かべた微笑みも、距離感を意識していないかの大胆さで迫る肢体の前に硬直し、耳朶を撫でる声音を受けてぞくっと、年上でありながら肩が震え)

日焼けは大変ですよね……アカネさんのように、綺麗な肌だと特に目立ってしまうでしょうし。
ええ……恥ずかしながら、やっぱりそうでした。仲良くも、もちろん喜んで……私の方こそ、貴女と仲良くしたくなっていたので、嬉しいですよ。
(何処かしら色気を感じさせる仕草に容易く鼓動は高鳴り、上目遣いに覗き込んでくる赤い魔星の輝きへと、瞳は魅入られて逸らせなくなる)
(軽妙なやり取りを交わす間も、リズミカルな鼓動の高鳴りが催眠誘導の振り子となったかのように、眼前の美少女を見詰める行為に没頭し)
(ジーンズの裾を引っ張られてようやく視線をシーツ上へと逸らすが、ハサミを作る足指の、整えられた爪を彩る鮮やかな色合いと、上げられている爪先から太腿まで続く十代少女の肌艶に息を飲み)
(セーターが邪魔に感じるほど火照る身体を意識させられるだけでなく、水着姿への期待感から股間が充血し、ジーンズに歪な膨らみが自立するのをワザと隠さずに見せていき)


8 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 21:08:10
>>6
【気に入るに決まっています、重みも……性交の実感を得られて凄く良かったです。おっと、私にとっては可愛い後輩ですから、喜んで唇も重ねさせてもらいますね】
【没頭しましょう……互いの息遣いと唇の温度を融け合わせて……。穏やかにも、退屈とは無縁の刺激的なひと時を……】
【なんですって!? いえっ、それは急にお先ですしても全く問題ありませんよ。眠れませんでしたか……それは、辛いでしょう】
【頭痛などが起こった場合にも、遠慮なく私に構うことなくお休みになって大丈夫ですと、先にお約束しておきますね】
【はいっ、貴女の厚意を受け取って、今夜もよろしくお願いします!】


9 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 21:28:09
>>7
なら私は我が儘な正直だけど……あなたは心が表にでちゃうくらい誠実な正直者なんですね。
あ! 嘘がつけないって顔に書いてあるみたい……くすぐったいなー。
それに……そんなに水着――――気になりますー? ……この水着の生地、キラキラして凄く綺麗だよねえ。結構高かったんだー。
(股座部分を隠せないフリルミニスカートの意匠が同じく着席したことで座った形に捲れて、温和なのに棘を何重もオブラートに包んだ甘い声で言い返す)
(大きめの声で一方的に会話を切りすぐ話題を変えて)
(蛍光灯の下で鮮やかなパールピンクは不健康な輝きを放ち、発育の過ぎた重い乳脂袋は紐で支え切れずナチュラルにやや垂れた膨らみを帯びる)
(視線に気付かないわけがなく悪い子の目になると、肩紐を直す仕草をして、パツン、と肩にかけ直しながら高価な水着だけを自慢してみて)

綺麗なんて、今だけだってー。それに赤くなって肌がめくれるだけであんまり黒くはならないんだー。
んふふ、仲良くコミュニケーションは人類の基本ですし。私も社会勉強の一環として……ね?
ほら私たちって私から一方的にお願いした形でも、一応恋人同士だからー……
(清楚さと清純さ、虫も殺さない清らかな表情の下で、何も意識せずとも薄っすら火照った乳房が深い谷間を刻んで)
(まるで炬燵の向かい側にいる相手へと足先をくぐらせて触れさせるように脚線美は膝を伸ばし、むっちりした肉付きの太腿が僅かに開いて)
(裾挟みを解いて相手の下半身を重さをかけずに軽やかに登り、優美なカーブを描く土踏まずで股間の隆起をそっと重ねて)
(静脈の目立たない繊細に骨を浮かせた妖艶な足の甲を懐いた動物のように扱って、充血の硬さを確かめるよう踏み込まず表面でスリスリしてみて)


10 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 21:38:22
>>8
【重みは重視してみたところだから喜んでくれて嬉しい♥ ぴょん、くきっ】
【せっかく現代で少し軽薄な性格だから、融け合う途中で横ピースなんてしてみたかったり】
【ねー。なのに不思議とつらくなくて頭痛もなくて……】
【ただ、明日は残念ながら休日じゃないから、眠れなくても門限早目にはなりそう……】


11 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 22:04:17
>>9
いえ、私は正直者というか、考えなしというか……でも、貴女に対して誠実でありたいと思っているのは、間違いないです。
はは……すみません、目は口ほどになんとやらって感じです……。
気になりますよ、それはもう……。ええ、丁寧に仕立てられているのが見た目からも伝わってきますけど……私が気になるのは、水着というよりは、アカネさんですよ。
(胃の中で溶けたオブラートから棘が出てきそうなスリルを味わい、隠す物のないフリルから剥き出しの股座にもやはり視線は奪われて)
(年頃を感じさせる話題の急展開に驚きながらも、視覚から恥丘の形を妄想できるよう焼き付けていく)
(室内の水着姿に浅ましい妄想を重ねつつ、軟質さを何よりも印象づけるやや垂れた乳房の重量感からも、欲情で口内に生唾が沸き立つ始末)
(悪い子の目に見透かされているかのように、鼓動のリズムが一段階テンポを早めると、自慢される水着よりも、肩紐の掛かる肩へと食い入るように視線を注いで)

でも、今だけでも綺麗な事には間違いありません。赤くなるのはヒリヒリして大変ですが……黒くならないのは、それはそれで少し惜しいかも。
では、社会勉強として……一応は年上の立場から、コミュニケーションにお付き合い……ぁ、ん……させて、もらいますね。
っ……一方的だったとしても、最初だけですよ……。今ではもう、私の方が彼女さんに……んっ、惚れ込んでますから……。
(表情が醸し出す雰囲気と、胸元で無防備に刻まれている深い谷間とのギャップを前にするだけで、酸素が足りないかのように息が乱れ始める)
(本来ならば炬燵布団に隠れる悪戯な脚線美を見せ付けられて、淫らな期待で股間の充血が加速し、肉付きの良い太腿の眺め具合からも腰裏で疼きさえ覚えていく)
(裾から太腿に至るまで、登られていながらほとんど重さこそ感じなくても、その先に待つ股間へ辿り着く頃には、デニム生地の強張りにも明瞭に浮かぶ勃起の形で土踏まずを出迎えて)
(フェティシズムを意識せずにはいられない足の甲に浮かぶ骨格に対して、間違いなく欲情を覚えながら、表面の擦り寄せを受けて僅かに角度こそ変えても、肉棒に芯が通っているかの硬さを返していき)
(応答する言葉は、スリスリされる内に乱れた響きを声音の端々に滲ませて、虫も殺さい清らかな表情と向き合うには奇妙なほどに、男の顔立ちが時おり切なそうに乱れ始め)


12 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 22:11:14
>>10
【腰を打ち据えるのが本当に気持ち良さそうな肉質の重量感で、素敵でした。あうっ、くひッ!?】
【間違いなく似合いますよ……ピース系は今までしたこともしてもらったこともありませんでしたが、現代であるこの機会に色々と試してみたいです】
【あぁ、それはぐっすりと眠れそうですけど、明日も眠くなるタイプですね……】
【ええ、残念で仕方ありませんが、早目の帰宅も問題なく了解です。お嬢様ですからね】


13 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 22:41:33
>>11
私みたいな子一筋を貫くなんて、プラトニックでとても時代がかかっていて素敵だなー、って考えさせられちゃう。
えぇ……? 私ぃー……? ちょっと脱いだだけで、いつもと全然変わらないっすよ♥ あ、むしろ、ぷにぷにで見苦しい? 
私運動苦手だからなー……体重軽くても体脂肪率は実は高かったりしてー……。
(華奢な若輩者ながら白の膨張色でも着膨れして見えない小悪魔にペリエボトルに括れた腰を身動ぎで捩れば、ガールズライクなスカートの装飾から肉感が覗く)
(肩紐がキツめに入り込む小さな肩と臍下で幼さを残す腹部のふっくらした輪郭がそれこそ年頃を感じさせ、恥丘に向けて完全少女の形状を帯びて)
(軟質に柔肌が波打つ胸元は出来たてのマシュマロのようで、純白に近いパールピンクに包まれて食べられるのを待っているように震える)
(あまりにも注がれる視線に恥ずかしそうに左手で片頬を押さえると、見ないでー昨夜試験勉強ぜんぜんしてないよーの謙遜する仕草)

うーん、そぉかなー……?(不思議ちゃんの演技で首を捻り)
あ、こんがり焦げて欲しかったりするんだ。いかにも遊んでるような見た目の方が……あなたはスキ?
ん……ん、ふふ、んん……でも、今のままの白モヤシな私でもちゃんと気に入ってくれてる彼氏さんの反応、少し感じる……。
おだて上手だなぁもぉ……♥ あなたの一番の正直……私、直に見たいなー……?
(座ったところから真横に背伸びして丁度ギリギリ土踏まずが届く距離感は、下半身を隠す炬燵の無いベッドの蛍光灯下でもぞもぞとすることでむしろ妖しく)
(明瞭に浮かぶ股間部の硬さと足裏で触れ合うと、異性の興奮を末端の肌から感じ取って眉を困らせ、芯を通らせたシャフトに沿って土踏まずで上下に撫でれば)
(下方に足の親指と隣指を滑らせていくにつれ美脚の膝がくの字に曲がり、純粋無垢な優しい笑顔の下で右脚だけが平泳ぎを掻き陰嚢をそっと踏みつける)
(男性へ与える甘やかな侮蔑にぞくっ、と背筋が震え、はぅ、と自分を落ち着かせる吐息をつくと、足指のハサミは金属ファスナーを挟んで)
(ヂー……と男性器のための窓を足先だけで勿体つけながら下限まで下ろしていく)

【ふふ。勿体つけたところで、今夜はここまでだよー……】


14 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 22:46:21
>>12
【褒めすぎ褒めすぎ―――――よじっ、がぶっ。撫でると気持ちいいキャリーバックな肉質の重量感……】
【似合うって失礼でしょ(笑) だけど、Wピースみたいなことも興味があったから、そうだね、あなたさえ良かったら色々試してみよう】
【そんなんじゃないってー、普通の門限なだけだよ? あと学校の宿題も少しはやっておかないとね】


15 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 22:47:08
>>13
【モヤシ大好きです! と思わず自己紹介しながら、今夜はここまでで了解しました】
【話していて頬が緩んで来てしまう辺り……私、アカネさんのようなタイプにも弱かったみたいです……。凄く、良いです】


16 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 22:52:57
>>14
【いえ、アカネさんとの楽しい時間が始まっていなかったら、間違いなく称賛の声を【】にズラッと連ねていましたよ―――――っ、あいたっ! あはは、あっちも気持ちいいですけどね、今は丸くなって猫団子です】
【愛らしい、という意味での似合うです(にっこり) ありがとうございます、興味を共に試していくのも楽しそうです……もちろん私もいつか、Wピースを披露してみるのも良いですし】
【普通のでしたら……たまには門限を破ってみても、大丈夫そうかな。あぁ、宿題は大事です、良い復習になりますからね】


17 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 23:03:39
>>15-16
【ホントの食べるモヤシは食物繊維豊富で水分も取れるからいいよねえー。はい、自己紹介に手につけた水ぴっぴ♥】
【お兄さん、それいつも言ってんじゃーん(笑)(笑) 凄く……凄くかぁ……ふふ。喜んでくれて嬉しいなあ】
【放送中のをするのも久しぶりだよねー。……私もこうして意地悪にお話をしていて、身体が熱くなって、苛められたくなってる……】

【もぉ、恥ずかしいよ。二人だけの思い出の中にそっとしまっておくみたいなそんな感じで……ぬくぬく。猫団子羨ましいなー、よかったね、やっぱり多頭が仲良くなれて】
【ありがとう六花。あの六花がWピース披露するの大好きだなんて私知らなかった。……ううん、今はそちらには洗って欲しいみたいな希望があるから――――】
【ふふ。オゴリだよー? はっすの家と泊まるって口裏合わせして貰わなきゃ。うんうん】
【次回は……明日と言いたいところだけど、火曜日の20時になっちゃうなー。ごめんね、いつもの】
【全く疲れがなくて不思議だけど……次でお休みするね】


18 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 23:21:02
>>17
【食べるモヤシは食感に飽きがちなのが難点ですが、こちらの白モヤシは綺麗な上に、触感も飽きが来なそうで―――――あっ、つべたっ!】
【はは、バレましたか。……でも、いつもと解っていても、言わずにおくなんて思えないくらい素敵です。話題の一つとして、口にしてみて正解でした】
【以前のが思い出せないくらいですが……それだけやりたい事が積み重なっていましたからね。……苛めたいです、どんな風に可愛らしい表情が乱れるのか、視姦する今も無意識に妄想しています……】

【それだけ、エスデス様が素晴らしかったです……が、そうですね、喜びを共にした思い出として胸の中に温めておきます……かわいい。ありがとうございます、一時はどうなるかと四六時中悩んでいましたが……本当に良かったですよ】
【「べ、別に大好きとか言ってないし! ただ、そういうの……させてばっかりはアレかなーってさ……。でも、洗って欲しい感じなら、うん、そっちの方向で頭に入れておいておくよ」】
【もちろん、奢りなので好きなの買っちゃってオッケーですよ。……そのまま帰したくない日とか、間違いなくあると思うんで】
【いえ、眠れていない状態では明日になって響く可能性が高いですし、火曜日の20時で何も問題ありません】
【はい、お見送りはお任せください。……すんなりと眠れるよう、猫布団を派遣しておきましょう】


19 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 23:34:15
>>18
【こっちの白モヤシは近づかれるとお鼻に水遊びぴっぴっぴっ。だけどこれ犬にやると逆効果だったりするんだ知ってる――――(ばたーんと押し倒されて虚ろな目になると大型犬に顔舐められまくり)】
【真面目に言うと、私も楽しいから、それが影響しているんだと思うな、うん。言葉をちょっと崩すけど……つまんなくて力抜いてやってたら足コキで脚の動きが平泳ぎで、って描写に絶対しないもん】
【にしし。ヒステリックになるのか、従順になるのか、ここでしか見せられない態度になるのか……その妄想を叶える日が楽しみ】

【も、もう知らないっ! ふさふさ、襲って! やっちゃえバーサーカー!】
【ぇぇー……? ああでも、オイルを塗ってくれるのは上手だったから、私はいいからみんなの前をその手で塗ってあげなよー? 洗うのも上手そー】
【じゃあ、その日はバニラアイス味のキスね? これでお先ですー……】
【………………。(ふさふさガサガサガもふガサガサガサッ) 猛獣が動く度に部屋のゴミ袋が鳴ってぜんっぜん寝れない〜〜〜……さいあ゛くッ゛!】


20 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/05(月) 00:05:45
>>19
【水分豊富でっ、瑞々しいっ! ――――うわ、今だけは大型犬になりたい……っ(尻尾フリフリしながら、はっはっはっと忙しない息遣いと共にベロベロと美少女顔を舐め回す姿を羨ましそうに見詰めて)】
【どんな言葉よりも、嬉しいです、楽しいと言ってもらえるのが。あはは、間違いありません……扱いてくれる足の遣い方が全て如実に感じられるからこそ、既に何度も読み返していますので……】
【ふふ、本当に楽しみですよ……私の妄想と、アカネさんの反応の答え合わせをする時が】

【駄目です、顔が緩んでだらし無くなるくらい可愛い……。って、ふさふさお前もか!? ぎゃーっ、飼い主なのに言葉が通じないぃ!】
【「意味わかんないし……。それに前とか言い出したのアカネじゃん! み、みんなのって……そんなの、やらないから……。マットの敷いてある広いお風呂場で水着姿のままボディソープ泡立てたりなんてしないってば……」】
【了解です、食べ物を粗末にしないことを誓って、バニラアイスのフレーバーを楽しませてもらいますよ。おやすみなさい、アカネさん】

【(ゴミ袋の密集具合に爛々と瞳孔を開きっぱなしにして、ふさふさともふもふが駆け巡る。その行動に理由などなく、ただ音が鳴るから縦横無尽に駆け回る)】
【(添い寝するようにと言付かった仮初めの主の言葉など、まぐろ味ちゅーるに夢中になって忘れていたが、全力疾走は精々が十分程度しか持続しないのもまた事実で)】
【(先にもふもふが不機嫌そうな表情で、偽りの主よりもいい香りのする布団の中に潜り込むなり、ぴとっと軟らかな身体に寄り添って丸くなり始め)】
【(遅れること五分後、ようやく満足したふさふさが真っ白な毛並みをぼさぼさにして、「飽きた!」と言わんばかりに欠伸しいしいやってくると、先に眠っている先住猫とは反対側から猫サンドとなって丸くなる)】
【(空気をたっぷりと取り込みやすい毛並みで今宵の添い寝相手を温めながら、朝が来るまで幸せそうに眠りについていって……)】


21 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/05(月) 00:33:21
【おぉ……立派な猫サンドぉ……(がくり)】


22 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/05(月) 01:27:36
【代わりに私は小ぶりの枕になって……(すやすや)】


23 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/06(火) 18:54:20
【ごめん!今夜戻って来られなくて会うことができなくなっちゃった……】
【明日以降に延期させてー……(ゴメンネ、と手を前にしてウインクする。寝ている小ぶりは足を広げて顔一杯にへばりつき寝)】


24 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/06(火) 19:17:40
>>23
【眠れたか心配でしたが、更に大変ですね……。また明日以降の延期で問題なく承知しました!】
【大丈夫ですよ、今夜は零丸の仕上げをしていますので、アカネさんは気を付けて帰ってきて下さいむごご!?(愛らしい仕草に彼氏らしく微笑みながら小さく手を振り返すが、ベッドにいたはずの小ぶりに張り付かれて台無しとなり)】


25 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 02:37:59
>>24
【ただいま。あれからきちんと眠れたよー。それに体調も問題ないから、上手くやれてる、かな】
【明日以降みたいな言い方をしちゃったけど水曜日会えるといいなー……と思ってる】
【仕上げなら、このカッターナイフ使う?(キリキリキリ)】
【それと柳生但馬守宗矩確定交換おめでとー! ぱんぱかぱーん!】
【これぞまさしく武士は食わねど高笑いー、だね。私もどの宝具レベルを上げるか迷っちゃうよ】
【なれない環境に貸し出されて気の立っているもふもふ撫で撫で撫で(定位置まで近づくと、そっと顎の下をこちょこちょ、背中の毛並を整えてただいまして)】


26 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 08:13:57
>>25
【おかえりなさい、アカネさん。それは良かった、身体は第一の資本ですからね】
【はいっ、水曜日ももちろん、喜んでお受けしますよ】
【っ、演出が意味深げなカッターナイフ……あ、ありがたく、使わせてもらいますね(ドキドキドキ)】
【あはは、ありがとうございます! ぱんぱかぱかぱか!】
【ですね、これで今まで消えていった石達も浮かばれます……。さらっと宝具レベル上げが出てくる辺り、さすがですね】
【もふもふは人見知りさんですからね……(近付いてきた人間を面倒そうに顔を上げて確認し、軽く匂いを嗅いでから大人しく撫でられて目を細め、ただいまが通じたかのように起き上がって掌や脚に身体を擦り寄せて懐き)】


27 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 19:40:07
【全員いるからね! そんなことよりもふもふが気難しくて良い子でかわいらしい……(今日も指の匂いを覚えさせて)】
【それと今夜の到着は21時になりそうだよ。よろしくねー】


28 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 19:54:49
>>27
【素晴らしい! すみません、なかなか懐かない子で……(指をすんすんと嗅いでから「許す」とばかりに額を差し出して)】
【はいっ、それでは21時にお待ちしていますね、お任せください】


29 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 21:00:19
【額コチョコチョ。今夜もようやく到着だねー】
【懐かない子可愛い。ふにふにふに……】


30 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 21:00:25
【二匹を全力で遊ばせたので、これでノートPCに乗るような暴挙も犯さないはず……】
【今夜は十六茶を片手に待機です】


31 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 21:04:22
>>29
【額も撫ですぎると噛んでくるので注意して下さいね。はいっ、時間どおりに揃って到着です】
【小さい頃に私としか関わらなかったので、人にも猫にも社交性が開かなかったようで……そんな所も可愛いのは同感ですがっ】
【しかしこれで、金曜日には柳生さんが来る……ふふ、素材も種火も貯まっているから即開眼させてくれましょう……】


32 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 21:14:01
>>30-31
【そうなんだ、じゃあ額を刺激し過ぎないよう注意しなきゃだ。なんだかゲームのボスキャラみたい……(ふにふに)】
【にゃーにゃー、あたしはずっと一人のためだけのもふもふだよ! 可愛いぞーがおー】
【よく見ていなくて今日すぐ交換できるのかと勘違いしてたりしたんだー。ほほう、貯まっちゃっているのね……たくさん強くしてね……】
【それにしても全力で遊んだことで頭の上で休みたくなる予感がビビッと……十六茶で魔除け!】


33 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 21:22:01
>>32
【ごろごろ言っていても、一秒後には「ふしゃーっ(ガブッ)」です。まあ、ふさふさが人懐っこすぎて何十分撫でていても平気なのがおかしいだけなのですが(ごろごろ)】
【もふもふーっ、可愛いですねお前ってやつはー(ぎゅううう) はーっ、可愛い可愛いっ(撫で撫で)】
【あはは、恥ずかしながらお会い出来る前に柳生さんを手に入れておけるな……と勘違いしてました。それはもう、倉庫がパンパンですよ……聖杯もあげちゃいましょう……】
【ぞくっ……ふさふさが先程から左側からずっと見上げてきているのがフラグにしか思えませんが……安売りしていた十六茶では効果が薄れていましたか……!】
【っと、続きの方は完成していますので、次に投下させてもらいますね】


34 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 21:32:37
>>33
【ふむふむなるほど……。それならぎゅうぅや撫で撫でした場合は元気にガブッとされてしまうんだね。ふさふさは洋服破りの主犯だから服の天敵として人懐っこさが相殺されていそう(ごろごろ)】
【―――――――ーふしゃーっ!(ガブッ)】

【やっぱりそう思っちゃった? 私だけじゃなかったんだー。☆5の種火もあげちゃうから使ってぷにぷにからゴリゴリにしてね……】
【ふさふさはきっと自分の身体が成長していることにあまり気付かずに心は幼な子のままなんだろうね……。お布団潜り込み系の無邪気グラマラスヒロインじゃん】
【おトイレー!(どーん) あー……安売りしていた十六茶では魔除け成分が少し足りないかもしれないねー】
【はーい、今夜も少しの間になっちゃうけれど楽しく進めていこっか】


35 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 21:34:36
>>13
みたいなではなく、貴女だから好きになったんですよ。ストーカー同然の一筋ですが……素敵だとアカネさんに思ってもらえたのが、私にとっての幸運ですね。
いつも素敵ですけど、今はその……目のやり場に困るというか、眼福というか……許されるなら、ずっと見詰めていたいくらいです……。
はは……体脂肪率は、男性より女性の数値が高くなるのは自然なことですし、それに……凄くスタイルがいいって、私の目には間違いなく映っていますから。
(可愛らしい印象を抱く顔立ちと、メリハリの効いた肉感的なスタイルとのギャップに息遣いは乱れ、直に掴んで細さを確かめたくなる括れ腰の下で覗いた肉感にも欲情が湧き上がる)
(スカートに装飾としての意味しか無いと理解していても、フリルの暗がりから覗けた眺めが、変態的な嗜好を満たしてジーンズの股間部を張り詰めさせて)
(成熟した女性のとは異なる柔らかそうな輪郭からも、年上としての倫理観が勝手に自滅しては強烈な背徳感を呼び起こし、遠慮を無くした視線は、年頃の恥丘だけでなく下腹から剥き出しの臍まで欲情を注ぐ)
(視姦する純白に近いパールピンクの上から、自らの手で柔肌に波打ちを起こさせたい衝動と、マシュマロを両手の顎で咀嚼する妄想を重ね)
(向き合う率直な可愛いさに紅潮した顔立ちを人の良さそうに微笑ませながらも、女子高生らしい余裕を崩してみたいという邪な大人の欲望で喉が渇きを覚え始め)

綺麗です……。でなかったら、こんなにも興奮していません……。
いえ、アカネさんなら……ん、ぁ……っ、日焼けで……黒くなっても似合うだろうなと思った程度で、遊んでいそうな見た目は……んっ、ん……そこまでではありません……。
雪のように白い彼女さんが好きなので……どれだけ気に入っているかも、これから……っ――――ぅ……んっ、しっかりと、伝えていきますね……。
あぁ……はい、どれだけ正直な反応なのか……直に、お見せします……。すみません……ボタンだけ、外しちゃいますね……。
(脚で物を取るような行儀の悪い距離感も、牝へと触れたいと願う雄の浅ましい衝動を焦らす絶妙な首輪となり、眼前で剥き出しとなっている爪先から太腿の付け根まで視線を這わせてはお預けに飢えていく)
(その分だけ、唯一触れ合える股間部の興奮は酷く、着衣越しに土踏まずで撫でられるだけでも、張り詰めた肉棒に浮かぶ雁首や血管の歪な出っ張りが腰を震わせる程の快感を生み出して、言葉を不自然に途切れさせ)
(足指が肉製のシャフトを滑る事で与えてくる快感はもちろん、膝関節の屈曲にもフェティシズムを擽られ、もどかしささえ楽しむように眼差しは快感に歪み、息遣いにも快感の響きを滲ませる)
(自らの邪さが恥ずかしく思えるほどの眩い笑顔に見詰められる下で、運動が苦手とは思えない巧みな平泳ぎによって陰嚢を踏み付けられると、ふにりと空気の抜けたゴムボールのような感触を右脚に伝えながら、口腔からは堪える声音を漏らし)
(背筋はビクッと震え、想い人へと向ける僅かに脅えたような眼差しとは裏腹に、踏み付けられた瞬間にも確かに脈動した肉棒が更なる充血と滾りを覚えていく)
(器用に作られた足指のハサミで勿体つけて下ろされていく眺めをじっと、無自覚に薄く唇を開いたまま直視すれば、開かれた男性器の為の窓からダークグレーの布地に包まれた張り型が顔を覗かせて)
(断りを入れてトップボタンを自らの両手で外すと、より寛いだ窓の間から勃起が天井より斜め上に向かってテントを張り、どれだけ興奮しているかを伝える亀頭の正直な発情ぶりを晒し)


36 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 21:44:36
>>34
【ぎゅうぅは苦手で、撫で撫でも合間合間に休みを入れないと噛みます、容赦なく噛みます。……確かに、クローゼットの音で真っ先に中へ潜り込もうとするヤツですから……ジャケットに何の罪があったというんだ!(すりすり)】
【おー可愛いかわ―――――いったーッ!(ぷしゃーっ)】

【思いました、確か去年も同じ勘違いをした記憶がありますが、貴女と一緒ならばむしろ良かった。そう、豪華……じゃなくて業火の種火ですね、これで100まで上げるのも楽になって良いことです】
【なのかも知れませんね、自分を猫だと思っていないでしょうし。 ―――――!? ふさふさは沖田ちゃんだった……?】
【ぐほっ……のー……といれ……(ばたっ) 成分も、四十種類ばかり足りませんでしたね……】
【いえ、少しの間でも元気が出てくる思いですよ。それでは遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします!】


37 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 22:58:33
>>35
いいよー……動かずに、ずっと私だけを見ていてー……? ふふ、こんな風に足で触るのが嫌じゃなかったら、だけど……。
うーん、痛くしたくないから……痛いって少しでも感じたら……んっ、教えて……? ぁ……オシッコするとことっても大きくなってきてるね……♥
うりうり……ホントは足は嫌だけど、私の身体が気に入っているから、真ん中が硬くなっちゃってる……? 
(寝台の上に座り両腕を後ろ手に着き、目の前へと伸ばした両脚の内で右だけをくの字に曲げて絶妙な距離感で触れさせている)
(メリハリの効いた優美さには手の届かさせない括れ腰が高慢に身動ぎすると、右足裏の圧が優しく掛かって張り詰めた嗜好を塗り染めて、大切なゴムボールを足指が欠かさず愛撫して)
(親指と隣指を頂点に揃った爪先の山型とほっそりとした足の甲が視線を受けて天女の如く踊り、羽衣で擽る悪戯な刺激を与え続け、陰嚢をつぷつぷと甘くトゥキックして留め具を外す事への許可とする)
(透明な酸素で満たされた空気槽で泳ぎを披露すれば太腿を動かす度に股関節には健康的に窪んだ筋が浮かび、その暗がりは恥丘が浮かぶクロッチ中央部分に入っていく)
(両腕を後ろにして上半身を隠さないグラビアモデルのプライベート風撮影のポーズで、迫り入ってカップから溢れ出しそうな乳房と、甘みのあるラインの下腹から整った楕円形の臍を視線へと晒しており)
(中央を結ぶ装飾になっている水着のホルターネックが限界までピンと弓弦引いて突っ張り、乳房の白磁の丸みとたわんと離れて裸の輪郭を覗かせて)

―――――すごく大きくなっているところにも……触るね。
ぁ……硬……っ。は……っ、は……ん……どう……気持ちいいかな……? 熱くて硬いの、私の足の裏に伝わってきちゃってる……。
そんなー、別に何でも似合うわけじゃないんだけどな……? 今は白いの楽しも……白い足が二つとも、あんなとこにもこんなとこにも触っちゃってる……。
見て―……白ってこんなに、やらしーんだよ……♥
(眩い笑顔の睫毛を震わせリップクリームを引いた唇が緊張を孕み、肉棒の更なる充血の滾りに思わず息を呑むと)
(曝け出された正直な性根に対し、行儀の悪い足癖を立てて斜め上に向かう張り詰めをダークグレーの布地越しに生足が触れて、親指が怒張に対して慰みを注ぐよう円を描かせ機嫌を取って)
(火照った膝関節の屈曲を左脚でも演じて両足で同じ到着地点へと触れれば、堪える声音に構わず両足爪先で亀頭の情欲を催している硬さを挟み、細い繊維で糸を作る動きでよじり合わせて雁首を刺激し)
(純粋培養にしか見えない大人しい可憐さが頬を火照らせて悪戯っぽい笑みを浮かべ、両太腿を外向きに開いて目一杯伸ばし、肉棒に浮かぶ表面から歪な出っ張りの硬さをふっくらした足趾の付け根で扱き始めて)
(ベッドのスプリングも用いて全身を蠱惑的に一定のペースで揺する事で、末端での長い振幅を上下に扱く力へ変換し、強過ぎず弱過ぎない軽妙さで摩擦を注いでいって)
(上半身が揺れる事で一目で明らかに軟らかな乳房がパールピンクの煌めきごと波打って揺れて童顔に吊り下がる豊満な所持物を自然と見せびらかしていれば、絶え間ない動きで自らも少しだけ息を乱して)
はぁ…………っ、はぁ…………、邪魔なの、脱がせちゃうけど、いいよね……?
私まで……なんだか熱くなってきちゃった……ふふ。
悪いストーカーさんはてっていてきに成敗しないとね――――。
(時折、屈曲させている両脚の膝を伸ばして亀頭を通り過ぎ、セーターの裾に両足で触れて、優しい丸みで揃った少女の足指を潜らせて上着を脇腹まで捲り上げ)
(透明感のある爪の末端まで灯った熱を相手の腹部に宛がうと共に下半身のダークグレーのインナーを捲り下げる為の境界線を暴いて)
(左右対称に動かす両足裏はペニスを中心に外側へと掻き分ける動きで、天井に突き立つより更に存在を熱々に主張させて、勃起が萎えることを許さずに引き立て)
(両足を忙しなく動かしていると、自身の頭を支える首は片側の肩口へくったりと力を失い気味に傾き、ボブカットの前髪から汗雫が流れて、つー……と頬を伝い流れて)
(丸い指を無理矢理に鉤爪のように使って相手の下着の端に引っ掛けていつでも脱ぎ降ろさせられるようにして)


38 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/07(水) 23:02:18
【あぁ……凄い……。足でされるのが、ますます好きになってしまいそうです……】
【時間を日付間際までと見立てて、用意できるか怪しい所ですが、今から書き始めてみますね】


39 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 23:03:13
>>36
【のんびり今夜も一往復。おまたせ、よろしくお願いするね。無垢グラマラスは男物裸ワイシャツでうろうろするタイプのだよ】


40 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/07(水) 23:07:25
>>38
【そんな……足でお口を塞ぎながら手で男性器を愛撫するみたいなものや】
【太腿で挟むのを挿入に見立てて終わりにする誰得な房中術がまだまだ色々あるから、安易に足が好きだなんて言っちゃ駄目ですよぉ?】
【うん、無理しないでゆったりね。私も眠る前にはちゃんと一言残すようにする】


41 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/08(木) 00:16:38
【すや……り。目を閉じているよ、ごめんねー……】
【次回は金曜日の20時に……】


42 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/08(木) 00:16:38
>>37
は、い……っ、アカネさんだけ、見ています……んっ。嫌じゃないです……むしろ、凄く……興奮してしまうくらいで……。
あっ、ありがとうございます……はい、ちゃんと言いますね……っんん! それは、興奮すれば……大きく、なってしまいますよ……。
っ、ん……あぁ……あ、足でされてみたくもあった上に……貴女の身体が好みだから、いつもよりもずっと、真ん中が硬くなっています……っ。
(正面へと視線を向ければ、寛ぎながらも水着姿の淫靡が股間を疼かせ、今も股座に与えられている触れ合いに不規則ながらも脈動が起こり始めて)
(身動ぎ一つでダイレクトに足裏から肉棒へと掛かる圧力を受けて、本能的な恐怖心すら呼び起こす陰嚢の急所が痛みとは異なるむず痒さにも似た刺激を腰裏へと生じさせ、ゴムボールに内包している精液の弾力が撓んでいく)
(足フェチでなくとも見惚れてしまう足指と足の甲との舞い踊りを細めた眼差しで見詰めては、徐々に快感として認識し始めた刺激に息を乱し、あくまでも甘く扱ってくれる足蹴を合図にして異性の前で留め具を外す行為にまで興奮する始末)
(機能性をまざまざと見せ付ける股関節の窪んだ筋まで発情する意識は肉欲の対象として捉え、魅惑を秘めた暗がりへの興奮で更に口内には生唾が溢れ)
(ポーズ一つで唯一の読者である雄は完全に魅了されて、直にボリュームを堪能したくなる乳房と、柔らかそうな腹部に浮かぶ臍窪みの堪らない眺めに喉を鳴らす)
(ホルターネックの弓張り具合にもたわわな重量感を感じ取っては、裸へと暴きたい衝動から怒張が一際激しく脈動し)

―――――お願い、します……。
っ……んんっ、ぁ……。あぁ……っ、は……ぁ……っ、はい……気持ちいい、です……んっ……。私の、ペニスも……アカネさんの、足の裏を感じてますよ……。
んっ、そうでしょうか……色んなのが、貴女になら……似合いそうですけど……。は……はい、綺麗な白い足に……私の、勃起を……んっ、あぁ……触れてもらえるなんて……。
う、ぁ……はぁ……っ、はぁ……んっ……いやらしい……。
(下着越しにとはいえ勃起を想い人へと見せ付ける興奮に腰を震わせるだけでなく、雄の自尊心を擽る反応を見せられて肉棒へ新たな血が流し込まれていく)
(生足の一挙一動を瞬きを惜しみながら凝視して、滾りを溜め込んだ布地越しの勃起に触れた瞬間に腹部が激しく痙攣し、怒張へと円が描かれる度に脳へと迫り上がってくる快感に双眸を歪めながらも、股座から決して視線は逸らさずにいて)
(左足も同様の曲げ幅で迫る眺めに女々しくも男の眉根が弱り、両足の爪先に挟み込まれた亀頭は野太さと硬さと熱とで自己主張しては、器用な動きで雁首へと与えられる官能を貪欲に受け止めて、感じている証拠とばかりに脈動を返す)
(幼さの抜けた顔立ちを足による快感で歪める姿を、少女の浮かべる悪戯な笑みに見詰められている事実にも甘く被虐を刺激されながら、両太腿による男心を知り尽くしたかの伸ばし具合に視線を奪われ)
(決して丸い棒の形ではないペニスの歪な凹凸を扱く巧みさと、足趾の部位ごとに異なる肉感によって、ダークグレーの布地に僅かながらも先走りによる染みが滲んでいく)
(自分の為に全身で尽くしてくれる懸命さにも密かに胸を打たれながら、軽妙な上下の摩擦を受ける肉棒は挟んだ直後よりも明らかに太さを増し、口腔から漏れる声も、自慰を行っている時と変わらない快感の響きに満ち)
(見せびらかされるままに正直な欲情の眼差しをパールピンクに浮かぶ裸の輪郭へと注いでは、童顔に対するアンバランスな巨乳の揺れ加減を興奮の息遣いと共に見詰め、両足趾の狭間で懐炉めいた熱を焼き付けつつ心底からの感想を漏らし)
はぁ……っ、はぁ……っ、ん……っ……は、はい……どうぞ、脱がして……下さい。
はは……嬉しいですよ……アカネさんも、それだけ熱を込めてくれているんだって、実感できて……。
っ……はい、貴女でいけない妄想ばかりしているストーカーを、徹底して……懲らしめて下さい……―――――っ……。
(ガチガチに勃起しきった亀頭は下着に色濃い染みを浮かべ、やはり足癖悪く捲り上げられたセーターの下からは、籠もっていた熱気が解放された後、意外に引き締まった腹筋の陰影と脇腹の無防備を曝け出され)
(それまでペニスに触れていた足が腹部を這うと、腹筋によってゴムの様に硬い弾性に満ちていても性感までは鍛えられるはずもなくビクビクと震え、下腹を包むインナーの境界線も知られ)
(左右対称に動く両足裏を凝視する視覚と、中心で摩擦熱が発生したかのように扱かれ続けるペニス自体の触覚とを繋ぎ合わせて、より貪欲に快感を堪能しては、勃起は萎えるどころか欲情の雫によるくぐもった音色さえ生じさせていて)
(扱かれて発情する自身と同様に、何処となく眼前で片側へと頭を傾けさせる姿に余裕が無くなり始めている印象を感じ取れば、鏡合わせのように額に汗を滲ませて、湧き上がる唾液でまた一つ小さく喉を鳴らしていく)
(足で下着を脱ぎ下ろされる行為にも、浅ましい雄の心身はどうしようもなく興奮を覚え、解放される瞬間を待ち望んで下着に浮き出たペニスの張り型が見せ付けるように脈動を繰り返していき)


43 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/08(木) 00:18:16
>>41
【あぁっ、ごめんなさい! どうぞ、私は気にせずにおやすみになって下さい】
【はいっ、次回は金曜日の20時で承知しました! 時間内に返せずにすみませんでした!】


44 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/08(木) 00:21:19
>>43
【そんなに私は薄情じゃないよー……(もふもふとふさふさに挟まれ、割れたオレンジグラス越しにジト目でじー……)】
【時間見て、時間! とうとう同時! びっくりしちゃった!】
【もぉ、たくさん頑張ってくれたじゃん。つづきをペロペロしてからお休みするね】


45 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/08(木) 00:26:01
>>44
【アカネさんっ、大好きです!(もふもふとふさふさごと、感激の面持ちで抱き締めて額をくっつかせて)】
【あはは、実はそこに一番ビックリしてしまいました、私も。あるんですね、こういうの……しかも何も示し合わせてなんていないのに……結婚しよ】
【貴女に気持ちよくしてもらっている感情を込めたので、どうぞ味わって下さいね】


46 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/08(木) 00:31:14
>>39-40
【男物裸ワイシャツでうろうろ……純真無垢な笑みを向けられても、如何せん目のやり場に困るタイプですね……】
【っ……足で口を塞ぎながら手で愛撫されるのは、その……本気で足を舐めてしゃぶってしてしまうので、逆に引かれないかが心配です】
【太腿での方も男としては気持ちいいのですが、足だけだと貴女に気持ちよくなってもらいにくそうなのが少しだけ悩ましいところです……】
【この通りに変態ですから、逆に女性器を足で撫でたり、軽く踏んでみたり……いえ、これはまた別の話になってしまいますね】


47 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/08(木) 00:36:37
>>45
【わ、わぁっ……急に迫って来ないでよっ!?(もふふさは大声に驚き一目散に逃げて、一人だけ満更でもなく抱き締めを受け止めて大人しい髪が一房ビビビとアンテナを立て)】
【(ブルーライト除去眼鏡を外し)あーびっくりしたー、結婚じゃなくて眠るのー……ネムルンデス。アルンデスネ。もー……私も好きかもね、じゃあ今度こそすやすやするよ?】
【うん、たくさんビクビクとしちゃってる。気持ちよくなってくれてありがとう。へーこのソーセージたべちゃっていいんだー。ぱくもぐ!】
【おやすみなさい! これは寝なさいのなさいだからね?】


48 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/08(木) 00:37:19
>>46
【hentai....】


49 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/08(木) 00:46:03
>>47
【はーっ……幸せです……(今は二匹ではなく唯一人を抱き締める喜びに胸を熱くして、懐の中の抗議にも心底から嬉しそうな声で答えになっていない応えを返し)】
【はい、結婚はまた今度にして、今夜は眠りましょう。あはは、ありましたネ。ありがとうございます、今度こそ間違いなくすやすやしましょう】
【読み返しながらの作業中にも、ついじっと読んで止まっていたのは内緒です。私こそ、こんなにも熱を込めてくれてありがとうございま……え? いやっ、だめぇっ、アーッ】
【おやすみなさい! はいっ、おやすみします!】

>>48
【あはは、ですよねー】


50 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/09(金) 20:00:15
【りゅーたん! ジャンヌ以来のレベルとスキル上げに励ませてもらいました……満足】
【そして久し振りにヘキサクエストのモチベも上げつつ、待機しますね】


51 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/09(金) 20:03:39
【戻って来たよ? ただいまー】
【目がショボショボ……続きしないとなのに精神的ダメージで少しの間だけ力が出ないの……(抱かれ抱かれ)】
【一緒についじっとしててくださる……? ふさふさの座るソファーくらいにしかなれないー……】


52 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/09(金) 20:05:15
>>50
【りゅーたん! おめでとー、これで目標達成だね】
【またヘキサクエストに挑むつもりの人発見だぁ。あったかいもの……うーあったかい……(ぴとり)】


53 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/09(金) 20:11:50
>>51
【おかえりなさい、アカネさん】
【精神的ダメージは長いこと響きますからね……続きをするにも二人の心身が大事なので、喜んでじっと抱き締めさせてもらいますとも(抱き抱き)】
【よしよし、今週も頑張りました……ふさふさは膝の上で丸くなってますから、撫で放題ですよ】

>>52
【ありがとうございます! これで、また新たなネロが来るまでは心穏やかに過ごせます……はぁ……しばらくはサポートに置いておきましょう】
【★5が……というかマリアが来てしまったので、挑むのが定めです。おでんを大根だけ仕込んでおきましたから、後であったかく頂きましょう……撫で撫で】


54 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/09(金) 20:30:27
>>53
【二人の未来ごとふさふさに登られて……よじよじ、撫で撫で……】
【力が出ない私にも優しい……丸くなってる……。見事な団子だねー……】
【今週もがんばったー……(がしり) もうだね……(頬擦りをスリスリ)】

【あと数か月は穏やかな日々だ……はぁはぁ。輝かしいサポートへとりゅーたんも参入だ……】
【終わることのない冒険の旅……。挑むのを定めにして、私もまた入手分はやらないとだ】
【あぁ……あったかくいただかれちゃう……ほくほく……(目を心地よさで細めて、顎を少しだけ傾けて撫でられて)】


55 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/09(金) 20:45:40
>>54
【ふさふさは柔らかくてふさふさですから、二人の未来もあったかくて……うぉ、抜け毛まみれです】
【貴女の癒やしとなるまん丸ぶりで、このまま鍋に入れたくなりますね……。白団子をぷかぷかと……】
【はい、今週もお疲れ様でした(ぎゅっ) 今は安心して、リラックスして下さいね……(後ろ髪を撫で撫で)】

【年末年始が怖い……っ。ふふふ、ハサン先生にナイチンゲールに続いて、趣味の固定枠です】
【ああ……ヘキサ翼への挑戦権、いつ戻ってくるのでしょう……。一枚いるだけでも、アドベント戦がぐんと捗りますからね】
【大根だけは手間暇かけるのでしみしみでほくほくですよー……よしよし、アカネさん可愛い……(心地よさそうな反応に心を温かくし、横髪を撫で付けていた掌を頬に添えて愛で擦り)】


56 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/09(金) 22:47:39
【がくがく……よじよじ……。復活しましたー……ごめん……(撫でられていた反対側を跳ねさせた髪でプルプル震えて這い出て来て)】


57 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/09(金) 22:54:14
>>56
【よしよし……ぐえぐえ……。あはは、おかえりなさい。ヘキサしながらでしたから、大丈夫ですよ(這い出て来た姿に微笑を浮かべると、跳ね髪へと掌を這わせて優しく手櫛で梳いて)】


58 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/09(金) 22:57:45
>>57
【プルプル……狂るる……。申し訳ないながらとても格好いい夢に埋没しておりましたー……。早速頑張っていたんだねー……! がぶっ……がじがじ……(手櫛に前足でじゃれつくと、指を噛んでお口を開閉させて)】


59 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/09(金) 23:04:07
>>58
【撫で撫で……ぐりぐり……。とても格好いい夢!? 気になりますね、凄く。ええ、早速と一枚目(確定)を落とさせてやりましたよ、あの聖女に! ぐえっ、いたっ……あたた(じゃれつきに自らの失敗を悟る間もなく、噛まれる手を振りほどけないまま身悶えし)】


60 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 00:24:57
>>59
【……ぐりぐりウッ!(ぐりぐりされてお口を△にしたしかめ面になり)】
【もってー……私の意識もってー……。今夜はぜんぜん箸にもかからないくらい駄目みたい……。一枚目がんばったね、すごい! 確定だけどねー……】
【ええと夢の内容はね―――……】


61 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 00:31:28
>>60
【おっと、撫で撫で(飴と鞭を使い分けるようにしかめ面も可愛らしい頭を撫でて)】
【今度は対魔忍でえっちに遊んでいましたから、大丈夫です! 今夜は私の棒も掛からない様ですし、中休みの日としましょう。……ここから二枚目が、長い旅路】
【ええ、夢の内容は――――……………………あ、あれ?】


62 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 00:43:51
【風の強い丘に建つ、古ぼけて壁だけしか残っていない教会の遺跡があって】
【そこには管理人である老婆一人と、十二人の感情を無くしたシスターが暮らしているの】
【そのシスターの内の一人である自分だけが戒律を破って抜け出して、老婆とある約束を交わして世界中を旅していたんだけれど……】
【ある日、伝説に残る大きな災いの予兆として世界を揺するほどの嵐の日に、十一人のシスターみんなが支えるのもむなしく壁だけの教会が潰れて倒れてしまうのね】
【教会がもし壊れてしまうような事があれば新たな封印の儀式のために戻ってくる……そう交わしていた約束を守り生まれの土地に戻ってきて――】
【封印の儀式というのは邪悪な存在を御するためのもので、十二人のシスターが時計状の盤へ一つずつ、両腕を差し込んで鍵で閉められるのを順番に繰り返していかなきゃいけなくて】
【一人ずつ済ませていく度に、感情を失っていたみんなが悲しみや喜び、苦しみなどの感情を取り戻して一言ずつ最期の言葉を残していき……】
【十二人目として最後に両腕を捧げる一歩手前、片腕を差し込んだ段階で儀式を進行させていた管理者の老婆が黒いオーラを噴き出して豹変し】
【世界中を旅していたシスターの肩に手に持つ剣を突き刺して片腕が囚われて抵抗できないところへ、既に悪魔に乗っ取られていたこととこれは封印ではない開放の儀式だと明かしてきて】
【「鬱陶しいお前には苦しみや悲しみではなくただ死を与える!」そう言って二本目の剣が背中から心臓に向けて突き立てようと白刃として振り降ろされ――】


63 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 00:57:53
>>62
【―――――おおう、これは間違いなくコミックにして二十七巻くらいの大作になる予感】
【老婆はまさに悪魔ですね……人類が過去に討伐ではなく封印しか出来なかった悪魔が開放される段階になっても、抜かりなく真っ先に十二人を殺して回ろうとするとは……尊敬です】
【シスターというのも良いですね。お約束のように長身美形もいいですが、敢えての平凡な容姿でも、修道服を着るとまた味わいが変わってきそうですし】
【十二人のシスターと聞いて、十二人の妹達とか脳内変換してしまったのは秘密ですが……】
【振り降ろされた段階で目覚めたのだとすれば惜しい気もしますが、夢の続きがないデッドエンドだったりすると、それこそ夢も希望もないですね】


64 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 01:00:28
【振り下ろされた白刃を寸でのところを剣で跳ね返す、その現場に割り込んで来た救いの手】
【それは世界中の冒険の旅を一緒に過ごしてきた仲間だった】
【絞められていた片腕をどうにか取り出し自由になりメンバーたちと合流するも邪悪な存在に既に十一個の拘束封印を破られ】
【憑りつかれていた管理者の老婆も倒れ、世界から解き放たれようとする余りにも大いなる敵に打ちひしがれる最後のシスター】
【諦めかけたその弱さに、これまでの旅は無駄じゃなかったと語りかける仲間たち。今まで回って来た各地での人との繋がりや経験が立ち向かうための力だと諭し】
【また同時に、大空に映し出されるこれまでの冒険で知り合った人々の姿や街並み、善なるものの勝利を願う祈りや声援……】
【それらに後押しされて神聖な力を湧き上がらせると、みんなで一陣の光の矢となって邪悪なる存在の黒い渦へと激突する――】
【……ここで夢がぐんにゃりとなって、なんだかんだ勝利した私とあなたで今度の冒険はFPSだ!って言い始めて銃を片手に???ってなりながら駆け出していく終わりで】
【あぁ……あなたを待たせている……と思い出しながらのそのそ目を覚ましました! とさ!】


65 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 01:07:09
>>63
【はっ……! 夢の内容に真面目な感想を残されている……!】
【なんだか昔のガンガン系の少年漫画みたいだよね……えへへ】
【夢の中の人物に尊敬しないで!? エクスドライブのお話を直前までしていたせいかワイルドアームズのアナスタシアのようなヴァージニアのようなあやふやな容姿だった気が……もやもや】
【十二人は姉妹だったようなホムンクルスだったような……ふわふわ】
【仲間一人一人の登場は自己紹介がもうちょい細かかった気がする……中休みさせてお目汚しを……くぅ! 悔しい……】
【デッドエンドじゃなくてあなたに何故かFPSを誘われる謎の流れでした……】


66 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 01:12:55
>>64
【―――――続きがあった! おぉ、やはり旅の間に様々な出会いと別れがありましたか……】
【シスターの行いに恥じない人格的にも素晴らしい仲間ばかりで……間違いなく正義は我にありでしたね】
【しかも、壮大だ! 完全に最終決戦の空気……でもそれなら最初から、遺跡の周りに屈強な者達で固めておけば―――――とも思いましたが、その辺は老婆が上手いことやったのでしょう】
【やはり老婆というか悪魔凄いですね。……けど、その夢の終わり方だと、記憶を消されながらソウル・トランスレータでも使われているような感じで、さらっと恐怖が沸き起こるような、でも貴女と一緒なら良いのかなとも思うような】
【そして、無事に目覚められたようで何よりです。一応はお話のオチも付けられていて、ちょっと羨ましいですね……私が良いなと思った夢は、大抵が半端で終わってしまうので……】


67 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 01:24:23
>>65
【あはは、真面目という程でもありませんが、なかなかに面白い内容でしたからね】
【確かに、王道系からは少し外れたというか奇を衒った始まり方が、実にそんな感じでした】
【いやぁ、何事も徹底的にというのがモットーなので、悪魔の行動には見習う点が多いですよ。剣の聖女と、デザインが今でも印象的なトゥーハンドとは、カッコ良すぎる……】
【ふわふわですが、ワルキューレなヴィジュアルで補完しておきます】
【細かかったですか それは凄く気になりますが……夢を思い出すのは無理がありますからね、残念です。いえいえ、今夜は甘えてもらう気でしたし、珍しいお話が出来て悪くない気分ですよ】
【あ、私が誘ったんですか!? ファンタジーからFPSという脈絡の無さが、実に夢ですね】


68 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 01:25:21
>>66
【\にゃぉぅ!/(飴と鞭を使い分ける撫で撫ででしんなりし、ふわふわな顎の下を反らして喜び)】
【感想くしくし……。文字にしてみるとそこまでじゃないけど、夢の中だとバロック調の荘厳な雰囲気で禍々しさがあってカッコいい内容だった!】
【ぷぷ、屈強な男! おもしろい事を考えちゃいますねー】
【起きかけの不自然な展開ってだけでソウルトランスレーターみたいな怖さはなかったかなー】
【あなたもいつか最後まで良い夢が見られるといーね】


69 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 01:41:26
>>68
【はいはい、元気元気(ふわふわな触れ心地をくしくしと撫でながら、喜ぶ姿にまた笑みが深くなり)】
【夢の中はディテールの説得力が、たまに凄いことになりますからね。あまりにふわふわした内容だと、すぐに夢だと気付いてしまいますけど】
【むくつけき女達でもいいですよ! あはは、伝聞されている私の方が色々と考えてしまっているかも知れません】
【そうでしょうね、文字にして聞いてみるとゾワッと想像力が働いてしまっただけですので】
【差し当たってはえっちな夢をいつか完走させたいものですが……一生無理そうですねー】


70 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 01:52:27
>>69
【悪くない気分に元気に頭突きしてごろごろ(くしくし撫でられて転がると、頭突きしてから甘えて寄り添い)
【そう、トゥーハンドでなんとなくカッコいい感じー……。そういえばあの作品ってボス登場の演出が怪獣出現っぽくて独特だよねー】
【色々と考えて感想言ってくれてありがとう。さっきまで体調最悪だったけれどだいぶ良くなったよ……】
【あぁ……えっちなゆめ? それはだめそうですねー。ちんこほろべっ】


71 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 02:04:41
>>70
【ぐえっ……くっ、よしよし、甘え上手さんめ……(頭突きに綺麗なくの字を描いて呻くも、甘えられると邪険に出来るはずもなく撫で付けて)】
【二挺拳銃というだけで格好良さは約束されていますね。演出に凝っていましたよね、PS1の時代でも2ndはなかなかな出来だったと記憶しています】
【いえ、ほとんど思ったままを言葉にしたような代物です。では、更に良くなる為にも今夜は切りの良いところで、おやすみなさいをしましょうか】
【ええーっ、夢の中のクラスメイトや人妻さんが待ってるのにっ! ぎゃーっ!】


72 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 02:13:22
>>71
【にゃぉん!(膝の上で丸まって暖かな日差しのような可愛がりの恩恵を受け続けて目を閉じて)】
【うんうん、演出凝っていましたよね。攻略でパズルのようだったのが難しかったのと、内容も当時ではちょっと難しかった……】
【ふふ、それなら聞いてくれてありがと。更に良くなるためにおやすみしましょうかー……ごめんねー、進められなくて。また明日……】
【がぶっ! がじがじがじ……】


73 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 02:20:56
>>72
【今夜はぐっすりと休みましょう(膝の上から伝わってくる温もりに等しく恩恵を授かりながらいつまでも撫で続けて)】
【いかんせん、見え辛かったり解りづらい部分もありましたからね……。多分、今やったらば途中で気力が尽きてしまいそうです】
【はいっ、どういたしまして。いいんですよ、無理せずに続けていく上で、お休みの日も大事ですから。それに、また明日と言ってもらえるだけで喜んでしまうくらい、惚れてますし】
【あいったー!? ノーッ、ノーソーセージぃッ……(ぴくぴく)】


74 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 02:31:34
>>73
【すー……すー……(毛並が撫でられててしゅるしゅる整って、安心したお腹が寝息に上下して)】
【昔ならではの……。ソーセージ……ソーセージー……】
【ふふふ、また土曜日の20時にね? 今日はすっごく疲れてたなあー……お休みになるからって無茶なおしつけするなんてひどいよ……】
【びくびくにパンチパンチ。おやすみなさーい】


75 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 02:40:59
>>74
【ん……寝顔を見ていたら、私も眠くなってきました……ふぁ(安眠する姿につられて大きく欠伸を漏らすと、小ぶりな身体をそっと抱えてベッドに向かい)】
【半端に3Dも活用していた頃の……。い、一本限りなのに……】
【ありがとうございます、土曜日の20時にまたお待ちしていますね。ああ、身に覚えがありすぎますね……休日前や残業の無かった翌日は特に……よく頑張りました】
【ダメ押し!? おやすみなさい、アカネさん。今夜もありがとうございました】


76 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 19:58:20
【こたつを点けていなくても、中で丸くなる二匹】
【天板を透明にしたら中が覗き込めて素敵かも……と思いましたが、中が明るくなっちゃうから駄目ですね―――なんて事を思いつつ到着です!】


77 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 20:00:46
>>76
【到着したよー。中で丸くなる二匹だけの暗い場所での秘めごと……】
【猛獣箱は中がよく見えないから素敵なのだった。こんばんは、今日は元気!】


78 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 20:07:34
>>77
【こんばんは、アカネさん! 仲良くしてくれて嬉しいけど、少し寂しくもありますが……】
【奴等は気にせずともプライベートと安眠空間として、素敵は素敵のままが一番ですね。二人して元気で、早速と花丸を差し上げましょう】


79 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 20:19:22
>>78
【ほっておきにされる寂しいおやつATMさん……朝はあんなにのっかかりフンスしてきたのに! ってところぉ?】
【おおぶりと中くらいが身を寄せ合って尻尾を触れ合わせている安らかな光景を思い浮かべとこうね】
【元気と言いつつ続きはまだ用意できていないお年頃……。半日を牙を抜かれた獣として過ごしてきたよ】


80 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 20:26:00
>>79
【あはは、お恥ずかしい限りです……。朝は頭と胸とに乗っかっていたのに……あれは遊びだったの!?】
【ええ、ここは飼い主の余裕を見せて、思い浮かべた光景が間違いないかをチラッチラと布団を捲って確認するだけにしておきますね】
【お年頃の土曜日が大事な時間なのは承知していますし、用意は到着してからで大丈夫ですとも。昨日は久し振りに辛そうでしたから……少しでも休めたのなら何よりです】


81 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 20:35:23
>>80
【だけど寂しい奴隷さんにはこの私がこうして遊びでいるから、悲しくないよね。チラッチラッ】
【そんな大事な時間でもないのに、身体を休めてしまうのを優先する虚弱体質……。膝の上に乗っかって擦りつくことしかできないの……】


82 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 20:44:56
>>81
【それはもう、二匹が隠れていちゃいちゃしても、私は貴女と堂々とイチャイチャしますから寂しくなんてありませんよ!(すりすり)】
【いえ、私も十分に寝たつもりでしたが……少し前に目を閉じたら、また疲れが違いましたから。どうぞ、二匹はあの通りですし、今夜は貴女を最優先ですので……良かったら、擦り寄ってもらえると嬉しいです】


83 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 20:50:28
>>82
【イチャイチャー? それはどーかなー、ぅへへ。寂しくないよーすりすり撫で撫でー(頭に触れると落ち着かせる温かさで擽って)】
【水着姿でいるところに擦り寄って来られるというのも不健全だけどね、ふふーん(足を横に座っているところから、片手で後ろの食い込みを直し)】


84 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 21:00:52
>>83
【おっと、さすがアカネさん、なかなか一筋縄ではいきませんね。んー……あはは、あったかいです……(黒髪の少し素直ではない手触りを返しつつ温もりに頭を擦り寄せて)】
【その辺はイチャイチャの特権ということで……不健全を突き詰めると、色々と暴走してしまいそうになりますし(マニアックな仕草に見つめる眼差しから暫し瞬きを忘れさせながら、片手の指先をそっと膝頭に滑らせてなぞり)】


85 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 21:08:16
>>84
【あったかぁく、あったかく……(唱えながら、擦り寄る頭を温める波動を送り込むような仕草でほっそりした手が撫で回して)】
【色々が暴走って一体なにを暴走させちゃう気なのかなー? まったく困ったちゃんだねー……くすくす(お部屋に水着という格好を見つめられると思わせぶりに目を細めて)】
【なぁにー? 触りたかったのー?(身に着けるもののない脚の膝頭に触れられれば首を傾げて甘い声色で尋ね)】


86 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 21:18:52
>>85
【はぁ……何だか、私の方が癒やされてしまってますね……(まるで呪文が効いているかのように撫で回しに恍惚と両目は細められ、顔立ちも安らいだ表情となって)】
【すみません、魅力的な女性と部屋に二人きりで……しかも水着姿を意識しないで済むほど、人間が出来ていないものでして(イメージかアダルトか、どちらにしても雄の浅ましさを満たすいかがわしさを見詰める眼差しから堪能する)】
【それはもちろん、触りたかったですよ。美味しそうな脚だと、頭にずっと残っているくらいですからね(甘い声色に素直な欲望を言葉にして伝える間も、人差し指と中指を滑らせて膝頭から太腿の上を往復し)】


87 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 21:28:28
>>86
【可愛い可愛い……ふふ。つづきの出来ない駄目な子にも優しくしてくれて、大好きですよー……(安らぎの反応に紅茶を継ぎ足していくように、耳元へ小声で囁きかけて)】
【スケッチわんたっちー。水着っていうのは公序良俗を乱さないために水辺で肌を隠すために発明されたものなのに?(胸元をたぷんと、腰つきの細さを視線に反応させくねりと、擽ったそうにその場にいて)】
【美味しそうって……もぉー、その頭いらないよー。首から頭だけ取って私の部屋に飾っちゃうよ? んっ……(細い膝頭から太腿の肉付きに向けての健康的な肉質が往復する指を愛し)】


88 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 21:44:16
>>87
【ん……つづきに入り込めない気分の時もありますし、こうして大好きな貴女とイチャイチャ出来ているので、願ったり叶ったりですよ……(囁きとなって注がれる安らぎに鼓膜から心を満たされ、内緒話のように微笑みを返し)】
【ふふ、えっちなのは健全な男の証拠なので……。水辺でなら何とか理性も我慢出来ますが、部屋では……あ、いえ、お風呂場のような水がある場所でもやっぱり駄目そうかな(場所に関わらず人目を惹き付けるだろう細腰から胸元の魅惑へと、柔肌を舐めるように視線を這わせて、体温を静かに火照らせる)】
【あぁ……それは困ります。頭だけになったらこうして、想いも囁やけませんし……それに、キスも楽しめなくなってしまいますからね(指先から伝わる肉質を好むと、硬い手肌に覆われた掌で太腿の上に大きく円を描く撫で方に変えて、唇を耳元へ寄せていき)】


89 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 21:56:22
>>88
【ころりころり……よしよし……。優しい良い子だねー……健全な証をこれから去勢されるとも知らず……(安らぎに注ぐ撫で回しで髪を撫で撫で、お腹をこちょこちょと微笑みをからかい)】
【えぇーっ、水がある場所でも保てないんじゃーん。やっぱり頭はちょっきん……あなたの犬玉ちょっきーん。ふふふ……(濡れておらずとも煌めくパールピンクの布地に胸元の谷間が優しい匂いで近づいてくる唇の通過点となり)】
【でも頭だけになったらいつでも会えるよー? どうしよっかなー……(手に吸い付く肌触りから瑞々しい肉付きまで探られ、むっちりと折り畳まれた太腿の上で円を描く手の甲に愛でられて睫毛を震わすと)】
【ん……(瞼を閉じて、自分からも控えめにリップクリームの塗られた透明感のある唇を差し出して待ち)】


90 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 22:17:04
>>89
【ごろごろ……すりすり……。あはは……発情期に吠えたりもしませんので、そこは一先ずは貞操帯などでどうかご容赦を(表情だけでなく漏らす息遣いにも恍惚を響かせて、擽りにお腹を捩らせながら戯けた調子で言葉を紡ぎ)】

【ん……ちゅっ、ん……(差し出された唇に浮かぶ透明感に引き寄せられるがまま、掠れた唇をそっと押し付けて、口付けを奪う)】
【んん……っ、は……残念ながら、可愛らしさとは別に女性としての魅力を感じてしまうので。いや、去勢の前に、頭を切られた時点でお手上げでけどね……(唇を離しても、すぐにまた口付けへと移れる吐息の掛かる距離で、反対側の掌を頬へと添えて)】
【あぁ、いつでも逢えるのは素敵ですけど、やはりこうして……触れ合えなくなってしまいますから……んっ、ちゅっちゅっ、ん……っは、ちゅっ、ん……っ(愛らしいと感じる顔の輪郭に沿って僅かな手動きで頬を慈しみながら、再び重ねた唇はリップクリームを剥がすかの様に口唇を何度も啄み)】
【ちゅ……ちゅ……んっ、ちゅっ、ちゅ……(欲情を煽る太腿の肉感を貪る掌も発熱し、むっちりへと大きく開いた五指を食い込ませて何度か揉み込んでから、肌続きにウエストラインへと這い上がらせていき)】


91 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 22:33:10
>>90
【ちゅっ、ちゅっ……ん……ん……。50分まで一旦離席させてもらうねっ】


92 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 22:36:30
>>91
【ん、ん……ちゅ……っは、了解しました、どうぞごゆっくりと】


93 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 22:53:10
>>92
【戻って来たー……今からつづくね。あまいもの片手にもぐもぐ……】


94 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 22:54:58
>>93
【おかえりなさい、ええ、お願いしますね。あ……ついでに私も何か頼めばよかった……】


95 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 23:02:16
>>90
【ちゅっ……ん……んん……すりすり……(口付けを奪われると身体でも擦り寄り。掠れた接触を潤わせる口唇の鬼ごっこをして)】
【んー……はぁ、んぁ……ん……(乳肌が火照った女性の発育を見せながら息継ぎ混じりで繰り広げられる口吻に眉を弱らせて睦み合い、去勢ちょっきんの動きをしていた手もだらんと力を失い)】
【首だけになったって……ん……毎日話しかけるよ? ジェノサイド駄目なのー……? ん……ちゅっ、ちゅ……ワガママー♥(丸みを帯びた頬の輪郭を撫でられてしっとりした手触りで慈しみを受け)】
【んぅ……んん……くすぐったい……♥(熱い掌に探られて官能の味わいを貪り取られて肉感が指を沈み込ませて揉み取られ、サイドを結んだ水着からその上の痩せた腰つきに指が這うとプルプルとこしょぐりがって)】


96 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 23:18:32
>>95
【ん……ちゅ……ん、ん……可愛いですね……んっ……(どちらが鬼かも解らない唇での睦み合いに溺れて、言葉を囁きかけてもすぐにまた唇を重ね)】
【ジェノサイドも、応答の無い語り掛けも駄目ですよ……んっ、ちゅるっ、ちゅっ、は……れろっ、れろっ……(掌を癒やす頬の手触りを優しく撫で擦りながらも、口吻で弱る反応を見せられればより崩したい一心で下唇を濡れた舌で舐め回す)】
【水着もそうですが、アカネさんの身体を見せ付けられて……健全な妄想を抱かない男はいませんよ(横紐を指先でくすぐって辿り着いたウエストラインへと、一筆書きにしてゆっくりと肌の上を摩擦し)】
【ありがとうございます、こんなに尽くしてくれて……大好きですよ、アカネさん……んっ(そのまま胸へと伸ばさずに背筋へと這わせると、大きな掌で華奢な背中を抱き寄せながら想いを込めた口吻を這わせていき)】


97 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/10(土) 23:38:58
>>96
【んぅー……ん……んん……可愛くされちゃった……ん……ぁ(誉められてほのかに赤面して啄み合い、囁きを柔らかに結び交わして)】
【あ……あ……っ、毎朝なまくびにピンポンダッシュしたかったのにー……(大人しくしている下唇の厚みが舐め回されて唾液に濡れ、反撃出来ずに瞳をうっとりとさせて)】
【ん、あん……すぐえっちしたくなる癖に……? ぜんぜん尽くせてなんてないよー……♥(摩擦で処女雪のなめらかな手触りを凌辱されて、目をにこやかな形にしたまま背筋がぞくりとして)】
【べつに……こんなの……普通、だから……ぁっ、ん……んぁ……♥(矛先に選ばれずとも乳房がピクンと反応し、華奢さが抱き寄せられて身を預けると想いの籠り方に唇の合わせ目は半開いて)】


98 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/10(土) 23:56:10
>>97
【ん、ちゅ……んぅ……は、普通じゃないですよ……私にとっては、特別です……(処女雪に足跡を残すように、這わせる掌で背筋の中心線に沿って、上から下へと何度も撫で付ける)】
【ん……すぐにエッチしたくなるのも、貴女が相手だからですからね……。私からも、尽くさないとと思っているのに……エッチな事ばかり考えてしまう……ん、んっ……(自らの唾液で濡らした想い人の下唇を、マシュマロを食べるように口唇で挟んで、細めた瞳でじっと反応を見詰めながら音もなく食み)】
【んっ、んっ、んっ……はぁ、はぁ……でも、生首にピンポンダッシュは、語感だけで猟奇の極みなので却下です(声音こそ可愛らしさとは裏腹に物騒な話題に苦笑いこそ浮かべても、睦み合う口吻の甘露が薄まることも、抱き寄せた肢体の華奢と共に伝わる肉感が損なうこともなく)】
【いつでも可愛い、私のアカネさん……。貴女の言葉も、仕草も……ん……私には、全てがいつも可愛く映っていて……ごめんなさい、貴女が欲しい……(頬を、背筋を撫で付けていた両手を胸元へと伸ばすと、我慢できずに手指の矛先をパールピンクに包まれた膨らみに這わせて)】
【(ゆっくりと、けれど深く、揉む形に指筋を沈み込ませては、半開きの口腔から感慨の息遣いを漏らす表情を興奮に染め上げていき)】


99 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/11(日) 00:24:46
【あげちゃう……こてん。もっと渡したいのにぜんぜん元気が……もってくれない〜……】
【(すりすりすり……)】


100 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/11(日) 00:28:36
>>99
【頂きます! やはり調子がいまいちでしたか……でも、心配こそしても不安に思う気持ちは微塵もありませんので、ご安心下さい】
【次はあなたを癒やす行為などでも、喜んでお受けしますからね(撫で撫で撫で……ぎゅっ)】


101 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/11(日) 04:44:35
>>100
【元気とはいったい……かりそめの元気……(抱かれてがくがく……のそり、のそり……)】
【(頬をペロペロ、爪研ぎがりがり……)】


102 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/11(日) 07:44:52
【せめてまずはこれだけでもお返しをー……ははぁーっ……(ぺこり)】
【こちらからのお願いはねー……あと五日ほどで古戦場期間があるから、ちょっぴり言い出しづらい!】

>>98
【はぁ……ん、ふぁ……はふ……とくべつ……】
【(水着から覗ける白肌には見えない所有の証を足跡として残され、何度もの撫で付けで告白の言葉と共に内側へと沁み込んでくるかのようで手足を弛緩させ)】
【んぁ……そ、そんな……いいよー……別に見返りが欲しいからこうしてるわけじゃ―――……むしろぜんぜんだらしなくてごめんねー……】
【んっ……んっ……ぁー――へぁ、はぁ……却下されてばっかりだ……♥】
【(素直に唇を重ねて、素直に食べられ、清純な容姿が見詰められてピリッと緊張を走らせながらも食べられて整った睫毛を震わせて)】
【(口吻の甘露は噛めば噛むほどに増して抱き寄せられたことで肩が腋を隙間なく締めて上向いて、抱き寄せられた細身でふわふわの肉感が囚われ続けて)】
【うぅ……。そんな事言って、おっかしーんだ……。こちらこそごめんなさい……ど、どうぞ……?】
【ん―――あ……ん♥ 胸……切ないよ……】
【(両手が離れた頬も背筋もくったりと茹ですぎた野菜のようになっていて、胸元は無防備に呼吸で上下している乳房のカップが両の手へと収まっていく)】
【(溢れ出るボリューム感が真綿絞めに深く指筋を沈み込められてたっぷりと撓み、赤い瞳が色気を含んだ横顔で恥じらいを浮かべ、乳鞠を自由に揉み込まれて)】
【(授乳器官だけのアンバランスなだらしない垂れ形がひんやりした感触を融け合わせ、軟らかに形を変えて掌に馴染んで)】


103 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/11(日) 08:58:36
>>101
【おはようございます! 私も寝落ちしていました……】
【元気とは、有って無いような物です……。手に入れたと思えば、いつの間にか手の中から消えていく……(少し強めに抱き締めてゆさゆさ……ぐきぐき)】
【(舐められてはにかみ、研がれてぐえぐえ……)】

>>102
【ほほぅ、これはまた大変に見事な物を……苦しゅうないぞよ(撫で撫で)】
【あはは、そうでした! 今の内に貴女成分を補充させてもらわないと……】
【その後にでも、見返りではなく、私の気持ちであなたに尽くさせてもらえたら嬉しいです】
【なので、今はもう少しだけ……こんなにも魅力的な貴女を抱かせてもらいますね】


104 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/11(日) 12:35:04
>>103
【おはよー。ごめんね、擦り寄ったまま眠ってしまって……。はっ、でも……猫団子っぽさはあったかも……】
【哲学だねえ……。到着した時は外食の誘いを断って余裕を持って待機したつもりだったのにねー……もう! お爪格好良く育ったよぉーの動きで研ぎ研ぎだ……】

【ぞよ子ちゃんかわいー!(研ぎ研ぎ研ぎ……)】
【たくさんもう少しだけ……魅力的な抱っこに包まれて……!】


105 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/11(日) 14:58:12
>>104
【いえ、私もアカネさんを感じながら眠れましたし、それこそ猫団子の寝顔を拝見もさせてもらえましたからね、役得でしたよ】
【私は割りと季節の変わり目に弱いので……ままならない気持ちはよく解ります。優先して下さった気持ちも嬉しいで―――あいたっ、か、格好良い爪って言い方も、いつも可愛いなと思ってっ、いたたっ】

【ぞよぞよぞよ(笑い声、キャラ模索中) あだだっ、灰は灰にっ、爪は爪研ぎでぇっ】
【まだたくさんもう少しだけ……午睡に微睡むもふもふのように抱っこさせてください】
【……しかし、あの世界の仕組みが少しは解ってきましたが、ますますアカネさんを助けに入り込んだように思えてきました】
【立花さんの世話焼きな所を思うと、尚更に】


106 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/11(日) 20:29:09
>>102
【ありがとう……頂いてますね。いつも思っていましたけど、こうして掴むと……はっきりと大きさが伝わってきますよ、アカネさんの胸】
【身体が細いから余計に大きく見えますし……それに、揉まれて切なくなるなんて……敏感で、とってもエッチだ……】
【(感じてくれている乳房の熱が伝わってくるかのように、揉み込む手指から全身へと発情の火が点り、意識は眼前の魅惑へと没入して)】
【(想い人の横顔に浮かんだ色気にぞくりと背筋を震わせると、湧き上がる欲望を手指に込めて、正面からゆっくりと掛ける握力で掴みきれない牝の弾力を好きに撓ませ)
【(まるで雄に揉まれる為に存在するかの軟らかさに支配欲を煽り立てられながら、整った容姿の中で唯一、アンバランスを披露する乳鞠のだらしなさを詰るように左右を円状に揉み回し)】
【あぁ……凄い揉み心地。見返りなど、私も……なんて、貴女の身体を貪りながらでは、全く説得力がありませんね】
【……私の生首で貴女の心が満たされるのなら、喜んで差し出したい所ですが……それをしてしまうと、こんな風に触れ合えなくなるのを惜しいとも思ってしまう臆病者なので】
【(愛撫の円を描いて量感を確かめつつ、乳鞠と胸板が触れ合わない距離感から、唾液の照りを浮かべる唇で親密に言葉を語り掛けて)】
【(向ける濃茶の眼差しも、心の裡から生じる温もりで柔らかく細めると、それまで正面から掴んでいた乳房を掌の上で中程から握り直して)】
【我慢出来なくなるくらい、切なくなってほしいです……】
【(魔的な瞳の赤色を深淵まで覗き込むように見詰めながら、パールピンクの谷間が見せ付けていた乳揺れの光景を、掌の秤に載せた乳房を交互に加える上下運動で再現させる)】
【(硬い手指を豊乳の中程から締め付ける乳枷にして、未だカップに収められている垂れ形の先端部を振る力加減で、右、左と連続して雄の力で辱めていき)】

【―――――と、お返しを貰うと返してしまいたくなる性分なので、これだけをこっそりと失礼します】


107 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/11(日) 20:31:16
【って、>>105の立花さんって誰だー!? 響さんも世話焼きで通じてしまうから、実に紛らわしい……】
【六です……六花です……あうあう】


108 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 03:21:23
>>107
【立花さんって誰だーって私も思ったアハハハハ】
【色々混ざってて面白いし、こっそりな続きもありがとう(すりすりすり)】


109 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 05:45:32
>>108
【すみません、私の頭も微睡んでいた様でした……】
【いえ、私こそありがとうございます! 体調を崩していないか心配でしたが、少し安心しました(撫で撫で撫で)】


110 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 06:19:49
>>109
【おはよう。可愛くない禍々しいダーティな怪獣爪で研ぎ研ぎしちゃうよ〜(ぎこぎこぎこ)】
【うんうん、やっぱり助けに来てくれたって展開なのかもね。こう……もふっと抱っこされている感じに……(わちゃわちゃ)】
【体調はいい筈なんだけど何故かぜんぜんだめだー……ざわざわと落ち着かなくて座っていられなかったり、気持ちがへこんだりしてうなだれたりしていたよ】
【週末に結局まったく進められなかったから、今夜の20時に会おう!】


111 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 06:49:02
>>110
【おはようございます。怪獣爪でも猫みたいに爪研ぎしていたら、それはそれで可愛い……いえ、ビルとかでやってたらやはり恐ろしいですけど(がくがくぶるぶる)】
【操られて悪い方に助長されているのは間違いないみたいですからね……。もふっとして、優しくベッドまで運んでいきましょう(さわっさわっ)】
【先週あたりから色々とあったようですし……うなだれるのも、心身が自然に楽な状態に促しているだけでしょうから、今はそういう時と思って楽にしていて下さいね。私は、変わらずお傍に居ますので】
【ありがとうございます! 今夜も寄り添う形でも喜んでと約束して、20時に会いましょう!】


112 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 07:23:11
>>111
【もふもふぬくぬく……。ありがとう、傍に居てね】
【この前はもうすぐしばらく来られなくなるからオアズケじゃー……なんて言っていたけれど】
【受付嬢さんをお願いするかもしれません。断ってくれてもいいからねっ、何も言わないのも不健全だからリクエストしただけで】
【わたしの方でも出来るだけ足での続きが出来るように来る前に準備してみるから……今夜はそんなせめぎ合いでおねがい!】


113 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 07:45:25
>>112
【すりすりぬくぬく……。ええ、貴女の隣が私の居場所です】
【断りませんよ、受付嬢でも喜んでお付き合いさせてもらいますとも】
【5日間とはいえ、お会いできないのは寂しいですからね……その分も込めて貴女を求めたいし、求められたい思いです】
【足での続きももちろん楽しみに、といいますか、お触りを我慢できないくらいがるると飢えてますので……お願いを承りました!】


114 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 19:12:13
>>113
【ぬくぬく……ふわふわ……】
【続きの用意だめそうです……それなのにしてみたい事がたくさんで困っちゃいますね!】
【たくさん準備してきたけどなんだかだんだんこせんじょうもどうでもよくなってきた気持ちです……】
【キャラ付け曖昧なぞよ子ちゃんの背中甘研ぎでがりがり……】


115 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 19:33:40
>>114
【もこもこ……こたつぬくぬく……】
【大丈夫ですよ。スクワットしても駄目な時はありますし、無理をするよりはしてみたい事をまた一緒にやっていきましょう】
【ぎゃーっ!? そっちは頑張ってきたのですから、す、少しだけでも頑張りましょう、ね】
【おほう、甘研ぎは苦しゅうない苦しゅうないぞよぞよぞよ、あいたっ(キャラ迷走中)】


116 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 19:58:31
>>115
【ありがとう、少しだけ目一杯でももこもこに頑張ってくるね……】
【受付嬢さんをお願いするか、しろがねをお願いするか、エウロペをお願いするかで】
【自分の中で上手くまとまっていないところ……(頭突きしてお腹に頭ぐりぐり)】
【がりがり……かりかり……。こんばんは】


117 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 20:06:32
>>116
【いえいえ、あなたの頑張りを陰ながら応援しています!】
【ど、どなたでもお受けしましょう! 事前準備はしたつもりです……がっ、後は勢いですっ】
【ぐえっ、ま、まとまるまで先ずはゆっくりと悩んでおくのが吉で、ぐふっ……すよ(お腹からくの字になって悶絶し)】
【よしよし……カリカリお食べ……。こんばんは!】


118 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 20:15:31
>>117
【お優しい……。あなたを振り回してばかりの駄目な子ながら頑張ってきます……】
【胸がざわざわとして楽しめない内容になったらどうしようや受け取ったお返しを返さないとなど考えるといつまでたっても落ち着かず……】
【思わせぶりにあれこれを言うだけになってしまっていて、申し訳ないです。ワカラナイ……ワカラナイ……】
【おなかーごしごしごし……(お腹をタオル代わりにして顔を拭きまくり)】
【いえ、カリカリは……(すす……と前足でお皿を遠のけて)】


119 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 20:29:41
>>118
【優しくするのは、あなたにだけですよ。それに、楽しめる時に楽しむのが正解なのですし、どうせなら朗報を期待しています!】
【お気持ちはよく分かります、私も頂いたお返しを用意できないままでいると何をしても頭にチラつきますし、イマイチな時には楽しめてもらえるか不安になりますから……】
【思わせぶりな内容でも、あなたが何を求めているのかの片鱗は窺えますので、そこから改めて詰めていく事も出来ますからね。よしよし、よしよし】
【お、おほぉ……これはこれで……(真実はどうであれ甘えるような仕草に恍惚と息を漏らし)】
【マジレス!? 食べないとカツオ出しませんからねっ(遠のけられても片手でお皿を……ぐぐっと差し出して)】


120 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 20:37:43
>>119
【はぁふ……それならば、しろがねさんに子供の身体を洗って頂くという事をお願いしてもいいでしょうか……】
【一人にしか優しくしないと言いつつ広い慈愛を内に秘めたいつも通りの振る舞いをして下さいね。用意を出来ていない頭のチラつきに震えながら……】
【よしよしされて穏やかに……。よしよしされて健やかに……】
【お腹……(身を寄せて甘えると何度も弱々しく額を押し付け)】
【今真面目な話をしているのでカリカリは胸を通りませんので……カツオからいただきます……(両前足でずず……と押し退けて)】


121 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 20:57:45
>>120
【はい、それがお坊ちゃまのお望みとあれば喜んで努めさせて頂きます。そもそも、湯浴みのお世話は私の役目の一つなので、遠慮なさらなくて良いのです】
【慈愛など……人形でしかない私には、有り得ない感情です……。いつでも、あなたの震えを収める事だけしか、考えておりません】
【はい、どうか少しでも私の腕の中で安らいで下さい……。お坊ちゃまが平穏であることが、私の何よりの幸福なのですから】
【はい、よしよし……(柔軟性に富んだ腹部の、軟らかくも引き締まった感触へと後頭部を撫でる手で優しく押し当てて)】
【ですが、それはまかり通りません。カリカリを食べぬ者に、カツオを食べる資格無し……あるるかん!(懸糸傀儡の真白い指先で、ヒュバッと突き返して)】


122 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 21:14:31
>>121
【何よりの望みだ……。しろがねと二人だけで、動物たちと一緒に、暮らしたい。羞恥で目を逸らしたりせずに一緒の生活を見詰めていたい】
【誰よりも物を大事にして優しいのに……。うん……だけれど、震えを止めてくれる人は―――その腕の中だけだから】
【気持ちが固まって君の事を巻き込んだら、だんだんとチカチカも落ち着いてきた。駄目な時、いつも傍にいてくれるね……ありがとう】
【んぶ……すり……すり……(伸びた濡れ鴉色をした前髪の顔が腹部に案内されると、吐息をかけぬよう息を殺して縋り、優しさで小さな手からは力が抜けて)】
【カリカリを食べぬ者に、カツオを食べる資格なし……。行書体で文字のイメージが流れてきた……ううぅ、カリカリ……カリカリ……(乾燥フードを泣きながらもぐもぐして)】
【……その、大きな家に二人きりで……しろがねは家族で、誰も茶化す存在が居ないところで】
【隔てる者のないプライベート空間で少しだけ度を過ぎた姉弟関係、主従関係……誰よりも信頼する相手になって貰って】
【今夜は二人で入浴をして欲しい、と思う……】


123 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 21:34:41
>>122
【……私にとっても、何よりの望みです。お坊ちゃまと二人きりで、動物たちに囲まれながら暮らせたら……きっと、幸せな毎日を迎えられます】
【それは、私が同じ『物』だからでしょう……。それでも、あなたを抱き締める役目だけは―――――誰にも譲る気はありません】
【良かった……私と一緒に居て落ち着いて下さると、私も嬉しいです。いいえ、それもお坊ちゃまが一緒にいると選択して下さったからですので……私こそ、ありがとうございます】
【よしよし……よしよし(腹部の仄かな熱と、息遣いに合わせて微かに動く感触を伝えながら、いつまでも優しく濡れ鴉色を撫で続けて)】
【よし、カリカリを食べれば将来安泰です。さ、カツオもよく噛んで食べなさい(皿から乾燥フードが無くなったのを見計らった頃に、懸糸を手繰ってしらすミックス味を差し出し)】
【私がお坊ちゃまの家族になど恐れ多い事ですが……それが、ご希望とあれば、ありがたくお受け致します】
【度が過ぎた姉弟であり、主従……ええ、あなたを信頼しているのは当然ですから、何も問題ありません】
【では、洗い場も湯船も広めの浴室で、お互いに遮る物なく向き合って洗わせていただきます。お坊ちゃまは洗い椅子にお座りになったままでも、あるいは……マットの上に寝そべって楽にして下さっても】
【ご希望がありましたら、何なりと仰って下さいね】


124 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 21:50:55
>>123
【こうして言い合っていると落ち着かなかったのが消えた代わりに、不思議と胸が高鳴って切なくなる……。しらすミックスで気をつけ整列だ……】
【物にも人にも優しいよ。だから君は優しい『人』でもあるんだね。抱き締められたい……二人三脚で生活していきたい】
【よしよしが心地いいから……。他の何をするより君とお話をしている方が楽しいよ……。穏やかなお話をしているばかりなのに、こんなに楽しいなんて何だかおかしいね、ふふ】
【こんなにも静かに落ち着いて居るのに不思議と全く眠くならない……。君の身体に興味があるからなのかな……。知りたい事ばかりだ……(息を殺していたのも長くは続かず、相手を穢さないようにする潜めた息遣いで呼吸を合わせ、比翼に寄り添い)】
【カツオは半分ゼリーなのに……噛み噛み……噛み噛み……(差し出された美味しい味を零さないように舐め取ると言われた通り咀嚼訓練をして)】
【しろがねが嫌でも、親類である事を戸籍上に記載しないと未成年とは二人で一緒には生活できないんだよ? だからね、書類の上だけでも、もう家族なんだ……えへへ】
【普通に洗って貰うだけだから、洗い椅子に座って受けさせて貰いたい……。マットは……その、いずれ、特別な日……などに……ね……くるる】
【希望は……スポンジではなくて、手で洗って欲しい。手と触れ合いたい……】
【もしよかったら、始めてみよう……! 先にこちらから用意した方がいい……?】


125 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 22:08:25
>>124
【落ち着いたことで、お坊ちゃまの素直なお気持ちが出てきたのでしょう。どうぞ、リラックスなさって下さいね】
【……解りません、私には優しさも、人の定義も……。ですが、この腕に……あなたを抱き締めることだけは出来ますので……】
【私も、お坊ちゃまとお話をしていると……自然と心が弾む思いです。そうですね、お話をしているだけでも楽しいのですから……きっと、これからも楽しい日々が続くでしょうね】
【駄目ですよ、無理をせずにおやすみになるという約束です。私の身体に興味があるのでしたら、添い寝でも夜伽でも何なりとお申し付けくださいませ(連理となって合わせた息遣いに乱れは無いままに、男女の営みを想起させる言葉も、撫でる手と共に当然の行為として促して)】
【ご安心下さい、味付けに使われているのみで、ほぼカツオです……贅沢な(咀嚼訓練をにこやかに眺めていたが、「そういえば鰹なんてほとんで食べていない……」と思って狂るると眼差しが凄み)】
【……で、では、姉として、お坊ちゃまの家族を……務めさせていただきますね。書類だけでも、何故だか不思議と落ち着かない気持ちになります……】
【畏まりました、それでは普通に洗わせていただきます。はい、いずれの日には……お坊ちゃまが男となれるよう、最大限の準備をお約束致します】
【手ですね、もちろん問題ありません。痒い所などがありましたら、どうか遠慮なく仰って下さいね】
【はい、省略できずにお待たせいたしましたが、始めましょう。そう……ですね、もし宜しければ、荒い椅子に座ってお待ちになっていて下さると、浴室に私が現れる間をお楽しみ頂けると……そう、愚考しました】


126 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 22:24:29
>>125
【えっ……と、抱き締めて、一緒に眠って欲しい……。夜は怖いから、見守っていて欲しいんだ……】
【興味……なんですりすりすると心地が良いんだろうって。顔を擦りつけると干したてのタオルに巻かれるより心地よくて安心できる……。不思議で不思議でたまらないよ】
【ドキドキして眠くならないのもよくわからない……。夜伽というものを頼めば、わかるのでしょうか……。でも、なんだかいけない事のような気がして……】
【ほぼカツオ! 餓るる……しろがねは身体が大きいからマグロを食べようね。(凄みを背伸びして撫で撫で……よしよし……)】
【ん、よかった。サインも判子も貰ってお役所に原本ってのがあるから消せないんだよー! 落ち着かなくても、君の事は必ず幸せにするから……】
【……不安かも知れないけれど、洗ってくれる事がすごく上手だから、ぜったい退屈はしないと思う……。伝えたい事が出来たら我慢せずに、言うね】
【こちらこそ省略できずに……。じゃあこっちからね! 今からになってしまうけれど、待っていて。浴室に大きさ等も伝えられたらと思っていたんだ】


127 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 22:37:06
>>126
【はい、お任せください。お坊ちゃまが怖い思いをしないよう、私が一晩中見守っています】
【……では、少しずつ私と一緒に知っていきましょう。不思議を一つ一つ理解すれば、どうして心地いいのかも、きっと理解できる日がきます】
【いけなくなどありません。いずれ、お坊ちゃまが……添い遂げる女性と出会った時の練習として、必要なことなのですから……】
【マグロ! 具るる……ちゃおちゅーるの「まぐろ&贅沢本まぐろ」味なるものを買ってはみましたが……本マグロの味など、理解していませんよね……(撫で撫でされて薄っすらと頬を赤らめつつ、すりすり……)】
【っ……お坊ちゃま……。で、では……姉弟として……私も、お坊ちゃまを必ず幸せにすると誓います】
【そこまで言って下さるのですから、私は私なりに全力で挑ませてもらいます。はい、いつでも遠慮なくどうぞ】
【いいえ、それだけ落ち着いて下さったのだと思うと嬉しいです。はい、お待ちしていますね。内装に関しては、お坊ちゃまの手際に常々敵わないと思ってもおりましたから……】


128 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 23:04:43
(丁度教科書ほどの大きさをした正方形のタイルが壁面に敷き詰められて、サイズ分だけ天井が高く開放感を演出された浴室内)
(大理石を模した色合いのライトグレーが規則的に並び、透明な屋内窓だけはフロアの吹き抜けと繋がっていて蛍光灯の明かりだけでなく天窓からの月の光が差し込む)
(360度丸いバスタブは真っ白で、人体に寄り添った浴槽型でなだらかに底に繋がってリクライニングを取られていて、生活の中にもリゾートな見映えがあり)
(民家でありながら広々とした浴室全体は大人三人までなら肩肘を張ってもぶつからない空間を保持しており、そこに張られている湯からの穏やかな湯煙が白波として立ち昇り満ちてくる)
(シャワーと蛇口が備え付けられてある浴槽手前の洗い場にプラスティック製の椅子を置き、脚を行儀よく揃えて座って結露した鏡に映る自分の顔を見ていて)
(前髪が僅かに濡れて長い黒のカーテンの間から二重瞼の厚いどこか眠たそうな大きな瞳が曇っていないガラスできょろりと動き、物音が聞こえた気がして浴室の入り口を振り返り)

な、なんだか……緊張してしまいます。
まるで初めて会った時みたいに……。それにだんだんと寒くなってきたからかな、湯気がすごい……。
よく見えなくて足元、滑るし危ないかも……。
(中学一年生としてもかなり小柄な幼年の細身は何も身に着けておらず、華奢作りな肩が居佇まいを直し傷一つ無い肌を隠すでもなく息を潜め)
(すらりとした後ろ姿は少年の線を帯びているものの、膝と肘の関節は薄っすらと紅く色が差して、潤いの透明感が見て取れる)
(緑に黒墨を落としたような濡れ鴉羽色の項を隠す長めの髪は日本人形の少女のようでもあり、中性的な容姿が広い浴室で小さな身体を更に小さくして緊張した面持ちで待つ)
(もうもうと立ち込める湯煙に紛れ禅行であったなら背を打たれていただろうソワソワぶりで、しきりに自分の右手後ろ側にある入り口を気にして)


129 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 23:07:49
>>128
【お坊ちゃま、書き出しをありがとう御座います】
【気にして下さっている前へと、このまま続かせて頂きますね。あと一往復かどうかと思いますが、今夜もよろしくお願い致します】


130 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 23:11:01
>>127
【添い遂げる……女性……?(首を傾げながら目の前を見詰め、素朴な上の空表情でぼんやりとクラスの異性の顔を思い浮かべ、どんどん疑問符が増えていく)】
【マグロごろごろ……。猛獣は残念ながら味覚は無いみたいなんです……(可愛さにほっこりして、毛並みを整えるだけで後はすりすりに任せて身を寄せて)】
【任せてもらって別荘的な丸いお風呂……中途半端に質素でジャグジー無しにしよう。どんどん幸せになってしまうね!】


131 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/12(月) 23:12:19
>129
【ありがとう、一緒に一往復……。待っている……】


132 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 23:50:54
>>128
(一つ、また一つと身に着けている衣服を脱衣場の床へと落とし、先に浴室へと入っている主の着衣の隣に畳んでいく)
(落ち着いた色合いの秋支度の上に、機能性を重視した白い下着を隠すことなく載せた今、身に纏うものは何一つない状態となって)
(視線を気にする必要の無い二人の時間には、白いタオルで身体を覆う不作法を犯すこともないままに、静かに入り口の戸を開き)

お待たせしました、お坊ちゃま。
あら、凄い湯気ですね……。やっと、暦通りの気候になってきたということでしょうか。
心配してくださり、ありがとうございます。
(視界を埋め尽くす湯煙に驚きながら、敷き詰められたタイルへと、血が通っていないかのように真っ白な爪先を踏み出す)
(一歩ずつゆっくりと、月光と蛍光灯に照らされた水蒸気の中を歩む八頭身のシルエットは、やがて霧から現れたかのように生まれたままの裸身が露わとなる)
(月の光を編んだかのような銀の髪の下で、整い過ぎて人形じみてさえいる細面は、偽りの名前から予期させる東洋の血など微塵も存在しないことを窺わせる目鼻立ち)
(靭やかに伸びる手足は長く、全体的に細身の印象を与えるスタイルでありながら、胸元の肉付きは豊満な丸みを帯びていて)
(乳房に至っては下着による補正を受けていない状態でも、胴体から食み出るたわわな量感が砲弾型の張り具合を惜しげもなく晒し、歩く度に静かに揺れ動く軟質ささえ見せている)
(あらゆる曲芸を体得した機能的なウエストラインはS字を描き、括れを生むほどに引き締まっている分だけ、臀部もまた異国の血筋を感じさせる安産型の豊かさを宿し)
(すらりと伸びる脚を結露する鏡に映して、着席している主の背後へと立つと、そっと細く長い指筋を敬愛する華奢な両肩へと置いて、感謝を伝え)
どうか、安心してリラックスして下さいね。
ここには私とお坊ちゃまだけですので、何も怖いことも、緊張する必要もありません。
さ、まずは髪から洗いますので、少しだけ目を瞑っていて下さい。
(身を屈めて主の背後で膝立ちとなり、鏡越しに目線を僅かに高くする位置から優しく微笑んでみせる)
(そのまま軽く上体を前に屈めて腕を伸ばし、手にシャワーヘッドを掴むと同時に、傷一つ無い細身の背中へむにゅりと、覆う物の無い砲弾型の尖頭を柔らかく押し当てて)
(乳房の何処までも撓みそうな柔さの中心で、充血こそしていなくても明らかに感触の異なる乳頭と乳輪とで、少年の線を無自覚になぞりあげる)
(続けて蛇口を捻る際にも、乳肌の滑らかさで擦り上げながら、緩めにお湯の出始めたシャワーを右手に、空いている左手でそっと濡れ鴉羽色の前髪をなぞって、目を瞑るように促していき)


133 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/12(月) 23:59:04
>>130-131
【始まりからお待たせしてしまい、申し訳ありません……。少しでも気に入って下さると嬉しいのですが……】

【はい、それもいずれ、焦らずとも理解する日が来ます(考えても理解出来ないでいる姿に、不敬にも年相応の愛らしさを覚えて、華が咲くように笑みを溢し)】
【明日はマグロにしましょう。甘みが無いのに求めたりするのは、匂いが理由だったのですか……(すりすりを好んで繰り返して、ぐいぐいと身体に乗り上がっていき)】
【二人で入るのに十分な広さがあるだけでも、素敵です。はい、これからもっと幸せになって頂きますね】


134 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 00:10:31
>>133
【お見事!(拍手喝采の出来に明るい表情で両手を打ち) すごく気に入ったよ……頼んでよかった】
【綺麗だよ……涙が出てきてしまいそう。ありがとう……!】
【目を瞑って、またこちらから続きをしないとだね……】

【一緒に眠ろう……(すりすりからぐいぐいを受けると、優しく抱き留めて寄り添い、寝台まで共に歩んでこしこし)】
【お風呂は二人用で、ベッドは一人用を半分こ。今夜はここまでだ……ごめんね】
【次回は……また明日、火曜日の20時に……!】


135 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 00:19:45
>>134
【(静かに片腕を胸元に組んで、恭しく一礼し) ありがとうございます、そこまで仰って頂けて嬉しいです】
【ふふ……少し照れてしまいますね。私からも、ご指名くださりありがとうございました】
【はい、シャンプーが入ってしまったら大変ですので、どうかしろがねにお任せください】

【はい、お坊ちゃま……(すりすりと寝台へと向かい、一つのベッドの二つの枕が置かれた上に重なるようにこしこしと擦り合いながら寄り添って)】
【嬉しいです……寝所も、共にして下さって……。いいえ、謝る必要など御座いません、今夜もご一緒できて幸せでした】
【はい、また明日の20時に……楽しみにお待ちしていますね】


136 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 00:33:07
>>135
【物静かで……丁寧で……。喜びで狂おしくなる。眠れなくなりそうだ……】
【申し訳ないけれどリードのほとんどをそちらへ任せて、なるだけ場所に関してはこちらが作れて行けたら……】

【来てくれて、ありがとう(重なるように横になって正面から向き合い寄り添うと、はにかんで頬に無垢な小さいえくぼを作って微笑んで憧れの視線を向けて)】
【あ……これまでは小ぶりを運んでもらうばかりだったから。今夜はあらためて、一緒の寝床でぼそぼそと、嗅覚だけでも美味しいマグロの夢を……】
【ありがとう。待っていてくれると、力が出るよ。おやすみなさーい……(そちらの腰辺りに手を添えて、体熱を融け合わせて安堵を探り取り)】


137 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 00:45:33
>>136
【いけません、ちゃんと眠らないと……。私で良ければいくらでもお付き合い致しますので、どうかしっかりと休んでください】
【いいえ、リードするつもりでしたから、何も問題ありません。ええ、場所はお任せして……これまでリードして頂いた分、ここからはお任せを】

【望まれれば、いつでも参ります(眼差しに微笑みを返して、布団の中でそっと抱き寄せると、薄手の肌着越しに浮かぶ胸元で優しく包み込んで)】
【小ぶりはとても可愛らしいですが、時にはこうして……人肌と寄り添いたくもありましたから……。昨夜はミスタードーナツの夢を何故か見ました……ここ数年、行った覚えは無いのに……】
【では、いつも通り、お坊ちゃまのお帰りをお待ちしております。おやすみなさい……今夜も素敵でした(添えられた手へと腰を擦り寄せて、より密接しながら安堵の夜が過ぎていき)】


138 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 19:58:17
【時間通りに到着したよ……!】
【ミスタードーナツの夢……。100円になるドーナツと100円にならないドーナツで分けられた格差社会の夢……】


139 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 20:05:55
>>138
【こんばんは、お坊ちゃま。今夜も無事にお迎えできて嬉しく思います】
【基本的に、100円のドーナツを買った記憶しか御座いませんが……夢の内容は、ドーナツを買いに行ったのか定かではありませんが、自転車を盗まれて焦る……という内容でした】
【もっとも、盗まれた自転車が数年前に廃棄した物だったので、すぐに夢だと気付いてしまったのですが……】


140 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 20:11:58
>>139
【こんばんは。続きを用意して来られた……朝に早く起きられて】
【230円するドーナツもおいしいよ……。厚厚なのをたくさん食べてね……】
【ふふ、それにしても不思議な夢だね。自転車の妖精が見せた夢かも知れない……\ツカッテクレテアリガトォォ/】


141 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 20:18:17
>>140
【ありがとうございます、お坊ちゃまの気力が復活したようで何よりです】
【まあ、ドーナツお好きなのですね。私はあまり食べないものですが、今度試してみます】
【だとすれば、盗まれて別れるという恐怖を与えてくる辺り、最後の意趣返しかも知れません……\バラバラニサレタウラミワスレテナルモノカァ/】


142 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 20:23:53
>>141
【いつもすごく楽しいけれど、今回は優しくしてもらえて、自分なりに何とかしたいと思っていて……!】
【あっ、フルーツパイみたいな形になってドーナツとはいえないかもだ。うん、たまに食べてみてね】
【か、考えすぎですよぉ……。盗まれるくらい人々にとって価値がある、食べ残すくらいたくさんのおもてなしをもらった、そういう反語表現だよ!】
【続き、次でこのまま見て貰うね……】


143 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 20:24:58
>>132
そう―――だね、とっても寒くなってきたから……。
風が冷たいとつらいことも多いけれど
それだけじゃなくてあったかいこともたくさんあるから、冬って僕好きだなあ。
(保温されていても少しひんやりする肌触りが良いタイルの床面を二人きりで共有し、温かな霧から現われた異性の裸身に背後を気にしていた目を奪われて見惚れ)
(外見だけでなく憧れてしまう物腰の典雅さに少年の大きな瞳を輝かせ、歩み近づいてくれる一歩の度に心中は高波を描いても視線は逸らさずに当たり前の光景として享受する)
(気温の低い季節になっても誰かが一緒に居てくれる嬉しさがまだ鍛えられていない絹のような腹底から込み上がり、季節に呟く好意は密かに季節にではなく相手唯一人へ)
(見過ぎず、見逃し過ぎないで正面を向いている肩口へ手が置かれれば、鏡越しで温和に頷き、筋肉のついていない華奢な肩はなだらかに指を受け止めて)
(扇情的でさえある魅力的な光景を背負って、一人では覚え得ない高揚に、未発達の肋骨でスラリとした下半身にかけてをむずつかせて水色を足の低いプラスティック椅子に座り直す)
(小さな骨格が色をつけて透け彫れる裸体が背後の存在に安堵していても、臀部の丸みを落ち着けていることはできずにいて)

ん、わかった。お願いします……。
しろがねは洗ってくれるのがすごく上手だよね……。きっと世界一上手なんだ。
あったかい……。目を瞑っても光が透けて通って、そばに居てくれているのがわかるよ……。
(誰よりも安心出来る微笑みで心から絆されて、彼女とは対称的に東洋の血が濃い童子の外見が照れ笑いを返す)
(白に小さくメーカー名が刻まれた清潔感のあるシャワーヘッドがホルダーから外れ、蛇口を捻れば数秒の冷水の後からすぐ温水が流れ出て湯気と合流していく)
(甘い接触で、刷り立ての和紙のメが整った面を思わせる肌が柔らかく押し当ってきた相手の肉体の突端部分をふにりと押し返し、小さな頭が切なげに震え)
(生まれたての小鹿のような細さをした背中が撓む柔さに包まれて人肌を取り成し、深く興味がある女性の乳輪がこちらの肩甲骨をなぞりあげれば顎を持ち上げる反応を示して)
(緻密な温かさで擦ってくれる動物保護の乳肌からつかず離れず、言うことを聞いて頭を後ろへと預け、光を吸わない漆の前髪が僅かに目元を露わにすると)
(信頼し切って目を瞑っている瞼と、普段は前髪に隠れた箱入りの少女と見間違う深窓の令嬢じみた奥ゆかしさがある素顔が曝け出て)
(両腕からも力を入れずにリラックスすると、贅肉の無い薄い胸板も、尿を排泄する為にある小さな男性器も隠さずに心地よい促しに従い)


144 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 20:34:18
>>142
【続きを頂戴しました、頑張って下さって……改めてありがとうございます】
【ふふ、いつも優しくを心掛けておりましたが、お坊ちゃまにはもっと優しくがよろしいようですね】
【畏まりました、見掛けましたら早速と食して、味の感想を伝えさせてもらいます】
【フォローのお言葉もありがとうございます。そうですね、あるいは……捨ててしまった私の中の負い目が、脳を整理する際に夢となって表れたのかも……】
【申し訳ありません、暗い話にしてしまいました……。続きを用意して参りますので、どうぞ温かくしてお待ちになっていて下さい】


145 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 21:04:54
>>144
【そっ……ぬくぬく。温かくして待たせてもらっているよ】
【君に使って貰えたなら自転車も幸せだったに違いないっ! 今夜もよろしくね……】


146 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 21:39:27
>>143
はい、私はいつでも、たとえお坊ちゃまの目に見えずとも傍に居りますので……。
ふふ……世界一かは定かではありませんが、お坊ちゃまの身の回りのお世話を務める事ができるよう、教育を受けておりますので何なりとお申し付け下さい。
では、シャンプーをしますので、決して目は開かずにお待ち下さい。
(信頼を以って瞼を瞑った幼さの残る素顔を、暫しの間だけ万感の想いを込めた切なくも映る表情で見詰めた後、まずは後頭部から湯気立つ水流を当てていく)
(後ろ髪から前髪へとシャワーヘットの噴水を吹きかけて髪色の潤いをより濡らしてから、一度蛇口を止める為に、乳房を押し当てたままの肩甲骨をむにりと圧迫して撓ませ)
(代わりに掌の上へと、据え置きのシャンプーノズルから乳白色のクリーミーな液体を取ると、前髪から後ろ髪まで天使の輪を描くように薄く垂らした後、髪に含ませた水気と共に鷲手にした両手の指先で優しく泡立て始め)
(頭皮を痛めることのない加減で、立てた指先を小刻みに擦り付けて前頭部から頭頂、側頭部、後頭部、そして襟足に到るまで、洗い残しの無いように油断なく真剣な面持ちで頭部を白い泡で染めて)
(肉体こそ豊満さを隠さずにいる裸身でも、淫靡さが挟み込む余地を一部も生み出さない誠心誠意の気持ちでシャンプーを十分に泡立たせた頃、またも細い背中を滑らかな乳肌で擦りながらシャワーから温水を吹き出させて)
(左手に握ったシャワーヘッドの水流を前髪に吹き掛けつつ、右手は綺麗に爪の切り揃えられた指先で泡と共に一日の汚れを洗い流す)
(少し強めの水流で頭皮を刺激しながら、泡立てた時と同様に休むことなく手首を前後に動かして、洗いづらい耳横や襟足には念入りに指先のブラシを掛けていく)
(改めて少し長めの毛筋へと温水を当ててタイルの上へ滴らせると、白く長い右手の指筋で、水気ごと拭うように髪を手櫛で梳かし、最後には前髪に軽く分け目を作り)

もう、目を開けても大丈夫ですよ、お坊ちゃま。
次は身体の方を、洗わせて頂きますね。
冬が寒く厳しいだけの季節でないことは同意致しますが、かといって風邪など引いてしまっては大変ですからね、きちんと洗ってから湯船に浸かって温まりましょう。
(湯気立ち込める浴室内とはいえ、素裸で居続ければ少しずつ寒気を覚えていくのは必定で)
(未だ成長途上の主を重んじて、背中へと押し当てている乳房と同様の柔らかな声音で耳元から囁きかけると、少年の華奢な胴体を包み込むように両腕を伸ばして、今度はボディーソープのノズルからオレンジがかった液体を左手に垂らしてみせる)
(まるで背後から少年の華奢さを抱きしめているかのような体勢のまま、薄い胸板の前で両手の指筋を、蛇が交わるかのように絡め合わせれば、いっぱいの泡が細かに弾けながら膨らみ)
(両手を広げても泡が垂れ落ちることはなく、最初に両肩へと左右の手をそれぞれ這わせたのを皮切りにして、優しく皮膚を撫でる手付きは、ボディーソープの滑りも手伝ってヌルヌルとした感触を筋肉の付いていない肢体に広げていく)
(二の腕から指先まで、手指の輪っかを隙間なく押し当てながら、扱くような手付きで泡立ちを塗り込んでは皮脂汚れを拭い落とそうと努め)
(薄いと知れた胸板にも、広げた両手で大きな円を描いて泡立ちを塗り込んでいく間、背後からは無自覚に押し当てている乳房の砲弾型を、軽く尖頭が扁平に押し潰れるくらいの圧力を掛けて密着し)
(ボディーソープの滑りとは異なる、水飛沫で濡れた乳肌の吸い付く感触を、背中で餅を捏ねているかのように淡く撓ませては、胸板を洗う掌を肋骨から腹部へと滑らせる)
(自然と乳頭と乳輪がグミのような凝りを帯びて擦れこそしても、腕の中の弟のように敬愛する主へと奉仕する事に専念する意識は、重ね合う肌を通して温もりに満ちていくように、穏やかな喜びに包まれていて)


147 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 21:42:48
>>145
【申し訳ありません、本日も出足からお待たせしてしまいました……】
【ふさふさ!―――――と言っても、脇から「ねぇねぇ」とばかりに片手を伸ばしてくる猛獣には勝てないのです……】
【思えばあれが最後の自転車だったので、私の思い入れも何だかんだで深かったのでしょうね。はい、私からも、今夜も宜しくお願いします】


148 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 21:52:22
>>147
【ふさもふっと手を伸ばして寄り添って、君とぬくぬくしていたい……。続きありがとう、受け取ったよ】
【思い入れ頭突き、ぐきっ。今度はこちらからで待っていてもらうね、宜しくお願いします……!】


149 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 21:59:59
>>148
【温め合うだけの行為も、お坊ちゃまが望めばいつでも喜んでお受けしますね。お坊ちゃまも、ありがとうございます】
【うっ、思い入れが重い……! はい、ふさふさを調教しながらお待ちしていますので、どうぞごゆっくりと】


150 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 23:04:22
>>146
はーい……。ん……あぁ……僕が自分でするより何でも上手にしてくれて……。
しろがねは凄いや……。こんなにも触れて温かいのはきっとキョウイク……? されたからじゃなくって……ん。
丁寧に……してくれているから、安心していい人なんだって……伝わってくるから……。なんて……ね?
(閉じた視界が水に濡れて沁みる畏れよりもこれから訪れる心地よさを知っていて楽しみに待つ表情を無邪気に掲げ、後頭部から始まった洗浄の囃し立てに飲み込まれていく)
(キューティクルの整っていた髪色がさっと濡れて真っ直ぐな髪がまるで海苔の帯へと変わると、どこまでもお姉さんを意識させる母性の象徴での圧迫に何故だか申し訳なさで猫背気味に)
(中性的な容姿が洗い手の女性との深い触れ合いで頬を紅潮させ、奥底から温められてのスキンシップで乳白色の洗液を受け取り、活発でなく穢れの少ないせいか鷲手が動けばよく泡立って小さなシャボンが飛ぶ)
(繊細な頭皮を気づかう両手の動きに疲れ全てを上から塗り潰される感覚で心地よさに酔う吐息が漏れ、前、上、横、後ろと形の良い小さな卵丸型がその手指に感触を残し、まるっと白い泡が育つ)
(興味津々な裸身が傍にある上に、髪を切る生業の人にして貰うより気持ちがいい丁寧なオーダーメイドの洗い方を受け取り、言われた通り目を決して開けないまま至福の時間に利発だった表情を緩めると)
(後ろ髪から背中を伝って垂れていく泡の一筋が擦れる乳房との間に割り込んで、泡の空気を含んだヌメりが背中との擦れ合いを彩り、温水で幸せな記憶として熱され泡沫に流れていく)
(液体石鹸が変化した名残りを流して貰っていると無休の奉仕に申し訳なさがチクリと二酸化炭素を吐き出すところに棘が刺さるも、一から十まで身を任せて指先と長めの黒髪が交わっては美しく梳かれ)
(終いまで深々と心地よさが食い込む手首の動きで大人しい耳横の形から首筋後ろまでの指先での圧で薄い皮膚が血流が促されて不健康な白さがさっと紅く色づいて)
(水気を拭って貰う手櫛が始まると脱力していた腕がピクッ、ピクッと動き、恍惚の吐息を零し、入浴中は梳けない濡れ髪の分け目が出来て顔の全部が確認できるまま残り)
(お世話で感じ入ってしまい、恥ずかしさからおずおずと瞼を開いて普段より余計に光の加減と湿度でキラキラした黒瞳を潤ませて後ろを見上げ)

頭を洗ってくれて、ありがとう。とっても気持ちよかった。
う……ん、湯船につかって病気にならないようよく温まる。
ん―――あ……しろがねの手、ヌルヌルだ……あは。……は……っ、ん……ん……。
い、いいのかな……。こうしてくっついていると外が寒いのなんて信じられないくらい、あったかい……。
(温水を先程まで贅沢に当てて貰い身体とも触れ合ってくれていたことで寒気などない微熱の渦中に誘われていたが、気遣いの柔らかい声に逆らわず首を縦に振る)
(麗しの八等身が腕を伸ばせばすっぽりと包み込めてしまう小柄さは、意思を持つ手肌と絡み合う更なる生理的快感の始まりにぼーっと夢見心地となり二人で一緒に選んで買ったボディソープがオレンジの霊薬となり垂れ流れる様に見蕩れ)
(どこにも行けないように抱擁の温かさで閉じ込められ、切なさで目を細めて広い浴室で身を寄せ合い仲睦まじい雰囲気で羽を休め、付箋のように薄い胸板が蠢く手の魔術で泡立ちにいつの間にか埋め尽くされていく)
(乳頭の存在も静やかな全てが小さい胸板から飛んで最初に相手の手が着地した両肩はここまでの時間で火照り色づいていて、滑りを伴う蠱惑的な油膜は引っ掛かる部分のない肢体にどこまでも伸びて思うままに広がる)
(二の腕を丹念に扱いてくれれば少年の線で僅かにある上腕二頭筋の有無が探れて、肘から先は折れそうに細く、特に関節に含まれる角質や皮脂汚れが拭い落とされていくのをまざまざと体感する)
(痩せ細っている胸板は中央で筋を描き、気温変化で僅かに隆起した胸の先端にある小粒のピンク色が大きな円に掠めれば擽ったさと異なる鼻息が抜けて、背後からの魅惑的な形が惜し潰れる密着も相まってプルプルと甘い痙攣の動きを返す)
(幸福が奏でられている水飛沫で塗れた乳肌の吸い付きに魅了され、餅を捏ねるための調理板として淡い蹂躙を受け止めては、骨格の透けた小ぶりな肋骨から皮が摘まめる女子より細い腰までが洗い波にじゃぶんと飲み込まれて)
(乳輪の凝りを宛がわれるのが続くのは何故だかいけないことだと脳裏に浮かんで、鏡に映る照れ顔はそれを言い出そうか迷って口をもごもごさせ、)
(穏やかな喜びの酔いが回って相手の腕の中で肢体はくったりと上気し茹でた彩り野菜になっていて)


151 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 23:07:22
>>149
【ビーストテイマー……! ふさふさ、どこまでも猛獣で可愛い……これからも一杯邪魔してね、撫で撫で】
【お待たせしましたぁ……。温め合うだけの行為も、その先も……たくさん欲しくなる続きをありがとう】


152 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/13(火) 23:13:16
>>151
【ふさふさを仕留めるのには、もふもふの毒の棘で……! 全力で邪魔しに来ていましたが、つい先ほどようやく大人しくなりました……ほっ】
【いいえ、可愛らしい続きをありがとうございます。今からですと、時間的にも私の用意で終わってしまうので、】
【次回にまたお坊ちゃまからの準備となって申し訳ない気持ちもありますが……続けさせて頂きますね】


153 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/13(火) 23:19:47
>>152
【仕留めちゃだめぇー! もふもふの団子フェロモンで誘って美味しい猫鍋にして丸まらせるのが得策だと思いますっ。大人しくなっちゃったんだ、ふふふ】
【とても気持ち良いです……。やっぱり洗うの上手……。もしかするとこちらからもう一つ気ままに返せるかもしれないから、何も気にせずのびのびとして欲しい】
【それに次回こちらからでも大丈夫だよー。楽しんでたくさん頑張るよ……すりすりぬくぬく】


154 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 00:25:33
>>150
ふふ……お言葉がお上手ですね、お坊ちゃまは……。私がいい人とは思えませんが……少なくとも、お坊ちゃまにとって安心して頂ける存在であることには、間違いありません。
それに、気持ち良かったと言ってもらえると、もっと頑張りたい気持ちが芽生えてきます……。
あったかくなって下さっているのですから、何も悪い事など御座いません。少しくらいなら眠ってしまっても、こうして私の腕が抱き締めていますので、大丈夫ですからね。
(華奢で、細く、薄く、まだ男性としての性徴の兆しの無い身体を懐に収める事で、胸の裡からは穏やかな気持ちが際限なく芽生え)
(間近で漏れ聞こえてくる息遣いを是として受け止め、胸板に塗り込んだ泡が伝い落ちる腹部へと両手を這わせると、少女の様な腹部に左右で小さく円を描く撫で回しで洗い立てていく)
(甘い痙攣を助長させるようにヌルヌルとした掌の、男女の区別なく心地よさとして感じる滑りと慈しむ手付きとで、臍を中心とする左右の脇腹にまで撫でる手を伸ばし)
(逞しさよりも愛おしさを感じさせる細い腰も、擽ったくならないように掌よりも泡立ちで擦る具合で上下に撫で付けながら、鏡越しに向き合う耳元には、喜びの声音を静かに滲ませた囁きを注ぎ)
(脇腹から再び腹部へ人肌の伝播した泡立ち塗れの両掌を押し当てると、左手は臍の下側を我が子の頭を撫でるように労りつつ、残る右手の指先を、そっと臍の窪みへと這わせて)
(窪みの奥深くまで洗うのではなく、浅瀬の汚れを泡立ちの付着した指先で軽く円を描いて掃除していく)
(背筋には変わらずに熟れ始めた乳鞠の弾力と量感を押し付けたまま、臍を撫でる手指の動きに合わせて、左右の肩甲骨に充てがう形となっている乳頭と乳輪が、軟らかさと無縁の凝り具合をくにくにと擦り付けている感触を伝え)
(主が腕の中でリラックスしてくれているのを実感しつつも、何かを迷っているかの様子もまた感じ取っていたが、それを心地よさからくる眠気だろうと勝手に判断すると、)
(耳元で本当の姉のように優しく、くすりと微笑を漏らしながら、長い手指は下腹を這って少年の股座へと潜り込んでいき)

もう少しだけ、両脚を寛いで頂けますか、お坊ちゃま。
どうぞ気持ちを楽にして……このまま私にもたれ掛かって下さい。
中学生になられて、身体の成長に伴って新陳代謝もまた活発になっていきますから、特にこちらは念入りに洗っておかないといけませんので。
(八頭身と比較して小柄な少年の体躯へと、靭やかに伸びる両腕は容易く剥き出しの鼠径部へと両手の指筋を這わせると、左右の太腿へ泡に塗れた掌を撫で付けて開脚をお願いする)
(太腿の付け根から膝頭まで泡立ちを塗り込みながら、意図せずともまるで初めての小排泄を促すかのような体勢へ、ただ寛いで欲しい気持ちから導いていく)
(背中に押し当てたままの乳鞠のクッションは、囁きによる誘導通りにもたれ掛かっても、苦もなく主の身体を受け止め、低反発素材よりも軟質かつ従順に、大人の掌でも掴みきれない量感が撓む予感を伝え)
(仮に―――――より寛いで、後頭部を預ける形となっても、間違いなく小玉西瓜のボリュームに浮かぶ谷間が天然物のリクライニングとして受け止めることも保証し)
(表面から腿裏、そして膝裏と、傍目には何処かしら淫靡にさえ映る眺めを生み出しながらも、普段よりも弾む様に語り掛ける声音には、やはり邪な湿り気は何処にも存在せず)
(親指側の辺を陰となっている太腿の付け根へと潜り込ませて、ゴシゴシと念入りに拭うと、ちょうど掌から滑りが取れたのを感じ取って、再度ボディーソープのノズルへと手を伸ばす)
(一度、二度、三度と、パールオレンジをした絵の具のような液体洗剤を、先程よりも明らかに多めの量を掌へと垂らせば、そのまま泡立てることなく大切な性器へと近付けていって)
(重ね合うことで火照りを帯びた乳肌を密着させながら、肩越しから銀色の髪を揺らして直に男性器の形を覗き込む)


155 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 00:33:57
>>153
【お待たせ致しました。いえ、大人しくなったというのは早とちりでした……書き始めと共に近付いてきて、私が続きを用意することに十分ばかり文句を言ってましたから】
【喜んでもらえて嬉しいです。性的な意図を込めないようで込めているという範囲で書くのが初めての事なので、微妙な匙加減に頭を捻るばかりです……】
【なかなかこう……ただ洗うだけですと淡白になってしまいそうで……。けど、性的にしてしまうとまるで違う物になってしまいそうで……今も、先程までの感じを続けていられると良いのですが……】
【それと、ほぼ確定で申し訳ありません……。肉付きや形こそ描写しておりませんが、洗うまでいかずに触れるだけに留めておくべきだったか……と、太腿に手を伸ばした段階でも迷ってしまいました】
【この様な時間ですが、無理せず就寝でも、悪い子な夜更かしでも、お坊ちゃまのご意向に従います】


156 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 00:48:28
>>155
【あなたの大切な手が! おしっこするための場所に……】
【続きをありがとう、機微に富んだ触れ方をしてくれて……温まっているよ】
【前言通りに今からお返しの用意を始めるか悩むところ】
【用意まではきっと出来ても眠るために気持ちを整える時間が必要だから……平日はやっぱりここまでで止めておこうか……】
【その代わりにはならないけれど、次回はまた明日……! 20時に……!】

【ふさふさスリスリ……。頭の良い猛獣だ……撫で撫で】
【頭を捻ってくれた分だけあってとっても満足のいくものであるのと、性的な意味でも少し気持ちよくなってしまっているのと、先程までの癒しも変わらず受け取っているのと……!】
【ううん、大丈夫だよ……触れてくれても、触れてなくても、どちらでも進められるように考えていたから。たくさんリードしてくれてありがとう】
【しろがねの迷いに応えられるようにしたい。魅力的だから、こちらこそ予定と違う君を求める反応になってしまったらごめんね……!】
【この後の収束の仕方としてはこちらだけ浴槽に入ってそちらが君自身を洗う様を待って見せてもらうところで終えるか】
【君が洗う部分を飛ばして二人で一緒にぷかぷか沈むか……を考えているよ。理由もなくあまりベタベタするのもおかしいかもしれないし体勢の繰り返しにもなるけれど】
【理由もなくベタベタしたいからまた背中を抱いて貰う形で入るか】
【もしくは広い湯船でさっぱりと肩が触れる近さで隣り合って、手を繋いで入るか……を考えている】


157 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 01:04:40
>>156
【お坊ちゃまに尽くすのが私の役割ですので、どうか気にすることなく……さ、出してもらいましょう】
【いいえ、私こそ温かな言葉をありがとうございます……大丈夫と言ってもらえて安心しました】
【眠るための時間が必要となるのでしたら、今夜はここまでが宜しいかと思います】
【また明日も大丈夫なようですし、20時からに再開致しましょう】

【はい、頭を捻りながらですが……何とかバランス感覚を欠かずにいられているようなので、次回からもまた努めていきたいと思います】
【リードは最初にお約束した通りですから、委ねて下さって嬉しいです。ちょうど、自発的に動く側に回りたい所でもありましたので】
【求める反応となっても、穏やかに刻んでいく時の中の一幕としてお受け致します。最初は、それこそ胸奉仕などだとも思っておりますし】
【収束の仕方としましては、私の洗う姿を見て感じたことのない昂揚を覚えて下さってでも……】
【あるいは、湯船でプカプカと、あるいはベタベタと睦み合っても……ええ、書類の上での姉ですから、何もおかしなことなどありません】
【背中を抱いて、肌を触れ合わせる喜びに温まるだけでも……どれでも、私にとって拒む物は御座いません】
【そうですね、求めることなく収束を迎えるのでしたら……多少は、私のことを意識し始めてくださる感じだと、この歪んだ心が悦びます】


158 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 01:20:10
>>157
【う――――……ぁ……これで、いい……? しろがねのこと大好きだけど、いつまでもココだけはすこし恥ずかしい……】
【(反抗期など小指の先ほども無いどこかインモラルな蜜月で誘われ、羞恥を残しつつも盲目的に過保護にしっとりと心酔を寄せ)】
【(主人と称されながらも言いつけを守る様は、さながら血の繋がらない姉のためだけにある小さな操り人形で)】
【(要求を満たしながら男らしくない恥じらいで控えめに太腿を開き、覗き込んだ銀髪の視界には芯を帯びた生白い小枝が隠れず覗けて)】
【(口で言うほど少しどころではない極大の羞恥。色づいて穂垂れる排泄の肉管と子犬の尻尾のような形の睾丸袋が検められて、巧手に剪定を施してもらっていって)】

【……こんな風に、返すつもりです。興奮冷めやらないよー……】
【今夜はここまででごめんね……と言いつつもぐるぐる色々考えてしまってる。また明日、お願いね……!】
【バランス感覚も上手だと思っているし……むしろ、こうやってギッチギチに縛られていても君は尚のこと輝いている気も……】
【自発的な動きの切り込み方が素晴らしくて……ますます、離れられない】
【こほん! 一人洗っているところを見せて貰うのって大変だと思うから、負担の度合いを見ながらお願いするかどうかまた相談するね】
【ベタベタ……べちょっ……ひしっ。体勢が似通った形になっても背中押し当てがそちらも好んでくれる触れ合い方なら、浴槽でも再びお願いしてしまうかもしれない……】
【ドキドキを意識して、眠っている君の頬に絶対毎晩隠れて口吻したりしてる……】


159 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 01:32:39
>>158
【興奮されていますね、とてもよく伝わってきて……私も息が乱れる思いです。肉管は皮付きではなく、剥けているのかも後で確かめさせてもらいましょう……ふふふ】
【いいえ、お互いのためにも今夜はここまでと致しましょう。また明日、逢えるのですから、ええ】
【私自身の自己評価が低いのでしょうか……どうしても以前のと見比べると描写が説明的になりがちに感じて、文としての綺麗さが損なわれてきているように思えてしまっているのです】
【ですが、こうしてあなたに喜んでもらえるのを思うと、自身の変化に戸惑っているだけのように思えてくるので……褒めて頂けて助かります】
【とはいえ、私がどんな形となっても、あなたを離す気などありません。誰にも、渡しません……(ぎゅっ、ギチッ)】
【そうですね……一人で洗うところですと、お坊ちゃまと会話をしながら、改めて私の身体の各部を描写していく感じになりますね。陰毛の生え具合や、陰唇の形なども……】
【ベタベタ……ヌルヌル……むにゅ。これでも、襲いたくて堪らなくなってしまうのを押さえておりますので、浴槽の場合には更に胸を押し当てると覚悟してください】
【ふふ、気付いていないとでも? ……私など、あなたでも貴女でも、夜這いしたくて堪らないといいますのに……】


160 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 01:44:58
>>159
【急いでて色々と乱れている部分も手直しして、あ、ああっ……そこも詳細にお伝えしないとだね……くううう!】
【ありがとう……元気出てる……君のお陰で元気出た……。また明日も元気、もらいに来るね】
【綺麗だよ! 今すぐ抱きたくなって喘いでるところや頑張りを褒めてくれる事後を想像しちゃう説明文なんだからそれはもう説明文だとしても一流の説明文だよ!】
【もっと気の利いた褒め言葉が言えたらいいんだけど……ぎゅぅ……くえー……ほふ(抱き締めの強さで魂が口から抜けて)】
【そう言われると―――改めて各部を見せて貰うのを軽くでも……ううん、君の興が続く限り重々と詳細に見てみたくなっている……】
【襲……!? 抱いてくれる腕に口元をつけて頬でスリスリして甘えるのも、団欒としていいかもしれません……】
【生命の水を飲むと眠らなくてもよくなっちゃうものね……。そうとは知らず毎晩頬に焼け石に水なほんの軽い口づけを―――……子供だからっ】
【うう……そんな、堪らないだなんて言われると堪らない……っ】
【眠れなくなる……だめーだめー……お、おやすみなさい……!】


161 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 02:01:33
>>160
【はい、きちんと洗うためにも、明日は詳細を楽しみに見せて頂きますね】
【良かったです、土曜日から明らかに元気がないのを感じていたので……本当に。はい、もっと元気になってくださるのが、私にとっての幸せでもあります】
【―――――ふふっ。説明文を気にしている所に、一流の説明文と褒めるだなんて……ふふ、本当におかしな人ですね】
【いいえ、気の利いた褒め言葉でした。少なくとも元気は出ましたから……ギチチ、グギ……むぎゅ(抜け出た魂も聖・ジョージの剣で突き刺して逃さず)】
【はい、お坊ちゃまがお望みでした……どうぞ、可能な限り詳細にお見せいたしますね】
【こほん。はい、家族の団欒として……甘えてもらいながら、暖かく見詰めるのもまた一時の収束には相応しくも思えます】
【子供でも、口付けの意味を親愛の証として知っていての行為ですからね……ふふ、ベッドの中できっと笑顔になっていることでしょう】
【駄目ですよ、いつも私をこんなに堪らなくして……あぁ……また生々しい感情が溢れてしまいそうです……】
【とはいえ、今夜はこの辺に致しましょう、明日に触りますからね。おやすみなさい、お坊ちゃま……今夜も、隣で添い寝いたしますね……(淑やかに布団へと潜り込むと、重ねる肌は覆う物のない温もりを伝え)】


162 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 02:08:52
>>161
【すー……すー……】
【(添い寝をして貰い素肌の合わさる温もりの感触で安心すると色気より眠気がまさって)】
【(意識が朦朧としていることもあり自分から大胆にくっついてスヤスヤ……)】


163 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 02:14:11
>>162
【よしよし……】
【(布団の暗がりで抜けるような白さを宿した裸身が大胆に重なり合って乳房を撓ませ)】
【(けれど、あくまでも姉の面持ちを崩さずに、安らかな眠りが訪れるよういつまでも頭を撫で撫で……)】


164 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 19:19:49
>>161
【ぐえぐえ……(口から抜け出た魂も懸糸傀儡の腕から伸びる剣で刺されて新鮮にビチビチと跳ねて捕まり)】
【ただいまもふもふすりすり。今夜はまだ用意できていないからこれから……】
【昨日もずっと撫でていてくれたからよく眠れて元気】
【この後20時から予定変わらず待ち合わせをお願いしますっ。また後で……】


165 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 19:47:17
>>164
【よしよし……(魂さえも逃さない意志を爛々と輝く瞳に浮かべつつ突き刺した魂に頬擦りし)】
【おかえりなさいもふもふぺしぺし。畏まりました、昨夜と同じように過ごしましょう】
【喜んで頂けたのなら幸いですが、昨夜は図らずも遅くまでお付き合い頂きましたので、お坊ちゃまの元気がいつ切れても大丈夫なよう、見守っておりますね】
【はい、少し早目ですがこのまま待機しております。どうぞ、慌てずにお越し下さい】


166 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 19:52:49
>>165
【すりすりぽふり……’(魂まで焼き鳥のようになって頬擦りされてから食卓に並ぶと、肉体も引き寄せられお腹へと抱き着いて)】
【もふもふの尻尾攻撃だ。ふさふさのお腹も手でわちょわちょ】
【ありがとう、到着だよ。まだ用意は途中だけれど、昨夜と同じように過ごしたいことを先にお伝えして……】
【うん……昨日も楽しくて離れがたかったから……。ありがとう、まずは用意出来るまで見守っていて欲しいっ】


167 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 20:03:25
>>166
【大胆ですね……(引き締まった腹部に抱き着かれて驚くも、すぐに微笑へと変えて頭を撫でて)】
【もふもふ引っ掻き! ふさふさ頭突き!】
【こんばんは、お坊ちゃま。今夜も無事にお会い出来て嬉しく思います】
【はい、楽しくなると無理をしてしまうお坊ちゃまには、しろがねがいつもお傍で見守っております。今夜もどうぞ宜しくお願い致します】


168 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 20:35:31
>>154
気持ち良すぎてあったかで……溶けちゃいそうだ……
なんだか、いいことばかり……。ふぁ―――……あぁ……あ……、はぁー……、手……やさしい……。
しろがねは女の人なんだから、抱き締めなんて、しちゃ駄目だと思う……!
眠る……のとは違うけれど、不思議と息が乱れちゃうんだ……。そばに居てくれるのが、嬉しすぎて―――……
(庇護欲に訴えかける性徴の兆しがない幼年の身体を安堵に包まれ、腹部に対して円を描き至上の心地を与えてくれる手の動きに清流に流されるが如く身を任せて)
(是だけが浮かぶ申し訳なさを含みつつもリラックスしてしまった全身が相手の息の長い気遣いに癒されて、スベスベの肌を慈しまれる度に甘やかな蜂蜜の痙攣が引き出される)
(浅く窪んだ臍から脇腹まで軽やかな錦の手触りの細い腰は擽られた感覚を覚えずに脱力を示して二重瞼をぱちぱちとして恍惚とさせ、鏡越しの麗人の囁きに導かれて揺蕩い)
(隙の無い奉仕のお陰で泡雫にコーティングされた腹部全体が、掌の泡と重ねてあわあわのもこもこに埋没すると、不思議と力の抜ける臍の下側と、窪みに入り込む指先を受け入れて)
(慈愛を篭めて混ぜてくれる下腹で強くない腸まで寛ぐようで、異性に触れられ目がむしろ冴える覚醒夢心地の中で浅瀬の汚れはゆすがれて、傷をどこにも作らない優しい掃除でタイルの上で足の指が丸まり)
(熟れ鞠に小さな背中を押されて魂を逃す間もなく前後左右から幸福が襲って、臍を洗って貰うと軟らかな乳房が感じられると脳裏は悪い癖を覚えて、擦りつけられる輪の円といつまでも睦み合う)
(成長を見守られている微笑に耳裏はカァと赤みを差し、眠るなんて以っての他で発熱した迷い躊躇いも掻き消え、長い手指に繰られての脱力の中で酸素を取り込む胸だけが自律的に生きている証で上下して)
(華奢な細さの反応はただ洗われているだけで色づいて、度重なる慈しみで年上に奉仕されるいけない気がする快感が芽生えており)

あ……。う……ん。
もたれかかって……重くない……? 触れ合っていると、楽になっているのにぜんぜん眠くなんてならなくて……おかしいね。
う――――……ぁ……これで、いい……?
しろがねのこと大好きだけど、いつまでたってもココはすこし恥ずかしい……。
(反抗期など一縷も無いやわらかさで鼠径部まで入り込んでくれた親愛が導くまま左右の太腿を大きく開いて、羞恥を残しつつも盲目的な態度で過保護にしっとりと心酔を寄せ)
(主人と称されながらも言いつけを守る様は、さながら血の繋がらない姉のためだけにある小さな傀儡人形で、小排泄を手伝われる体勢を不格好でもプラスチック椅子の上で素直に露わにし)
(要求を満たす半面で男らしくない恥じらいで太腿から膝まで洗う手に感じさせる控えめに閉じようとする力が無意識に働き、同時に、献身的に腿裏から膝裏まで洗って貰い背筋でザワザワする快感を覚えてくったりする)
(そのまま寛ぎを叶えてくれる優しい声音に諭されてインモラルな蜜月へと後頭部を預けて、触れてはいけない果実の谷間が待つ天然のリクライニングへと花の茎のような細さの首筋が重さを任せていって)
(軟質な背凭れに細面の美少年が信頼を振り撒き安らいで着地すると、陰となっている太腿の付け根を洗ってくれる手にふるりと震え、ノズルが絵の具を吐き出す無機の音にぼんやりと聞き入って――――)
(覗き込んだ銀髪の視界には下腹部で芯を帯びた生白い小枝が隠れず覗けて、先端まで包皮に覆われている未熟な尿排泄器のストローが向きを変えて垂れる)
(口で言うほど少しどころではない極大の羞恥。色づいて穂垂れた肉管と子犬の尻尾のような形の睾丸袋が検められて、多めの液体石鹸を蓄えた巧手からの剪定を待っている鉢植えのよう)
(身体の横で自由に動く自分の手が前を隠そうと動いては躊躇い、太腿の上辺りで多感に戸惑っていて)


169 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 20:40:19
>>167
【こんばんは……っっ(頭突きではなくそっと足元から慕って寄り添う加減で、頭の撫でられて目をぎゅっと閉じ裾に触れて)】
【お待たせしましたあ……大胆な引っ掻きと大胆な頭突きだ……べばたり(上に乗られてのしられのしられ)】
【見守られて再度もふもふすりすりチャレンジ……】


170 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 20:51:48
>>169
【遅くなりましたが、受け取りました……ここからはより楽に、お寛ぎください(寄り添いを頭と背に這わせた左右の手で労りながら、少しでも安らげるよう柔らかな声音で囁きかけて)】
【大丈夫です、もふもふは極端な人見知り、ふさふさは極端な人好きですから、ちょうど良い加減になる……はずです(仏頂面でお腹に鎮座し、耳をピンと立てて頭ではしゃぎ)】
【絆創膏を用意しつつ、それでは準備して参りますね】


171 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 20:55:13
>>170
【もふもふがりがりから絆創膏を持っているしろがねすりすり……(仏頂面に引っ掛かれて戻ってくると安らぎと指先の痛みに満ちながら三すりすりして)】
【集まってくるみんなへゆったり撫で撫でから始めてね。宜しくお願いしますっ】


172 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 21:50:58
>>168
―――――んっ…………。
はい……大丈夫ですよ。お坊ちゃまはむしろ軽いくらいで、これから沢山食べて大きくならないといけませんね……。
恥ずかしがらずとも良いのです、使用人である私に洗われるのは、先程お坊ちゃまが仰ったような性別には関わらない事ですので。
(素直に胸元の谷間へと預けられた後頭部を受けて、水飛沫に濡れた乳肌の影が寄り掛かられる重さに撓ませながら、意図せず生じた刺激によって鼻腔から何かを堪えるような息遣いを小さく漏らす)
(リクライニングシートの座り心地とは異なる柔さと弾力で細い首筋を包み込み、湯とも異なる火照りを帯びた人肌の温もりを感じさせる)
(異性と意識するよりも、弟という存在として認識している主を頭上から優しく細めた眼差しで見守りつつ、泡立ちを起こす両手はさわさわと、開かれた太腿を褒めるように撫でていく)
(時折、天井から落ちた雫が湯船を鳴らす音だけが響く静かな浴室では、少年の頭ほどもある乳房の奥で鳴り続けている心音も、とくんとくんと規則的な音色を骨伝導も会話の合間に聴こえるほどで)
(未熟な排泄器官を目の当たりにしても変化のない鼓動を感じさせながら、股間から谷間で安らぐ主へ向けてもう一度優しく微笑みかけると、パールオレンジをまぶした両手もまた躊躇なく生白い小枝へと伸ばして)
(左手の人差し指と親指で、穂を垂らす肉管の根本へと剪定ではなく添え木を当てるように優しく掴んでから、右手のこちらも人差し指と親指で肉芯を覆う包皮に添えて、表面を撫でるように液体石鹸で拭い始める)
(教育として仕込まれた男性器への奉仕ではなく、あくまでも肉体の一部を洗う手付きで、先端から根本の皮を表から裏まで傷付けないように優しく触りながら、左手の二本指でも根本の周辺を泡立てるように円を描いて洗っていき)

さあ、それでは中もきちんと洗いましょうね。
大丈夫です、しろがねはお坊ちゃまに怖いことも、痛いことも決して致しません。
私も、こうしてお坊ちゃまと素肌で触れ合っていると……恐縮ですが、本当に弟が出来たかのようで……とても、温かな気持ちになるんです。
ですから、どうか……書類の上だけでなく、本当の姉のように甘えて下さると……嬉しいです。
(触れ合う肌は水滴を弾く瑞々しさを帯び、火照りに包まれている乳房を中心として、液体石鹸のとは異なる天然の甘い香りが密着する二人の空気に漂う)
(後頭部を受け入れ、首筋を柔らかく包み込みんだまま膝立ちを維持している背筋では、主の視点からは見えずとも、傷一つない透明感に満ちた白い肌の上を水滴が形を崩すことなく伝い)
(S字を描く腰括れとの対比によって、外側に向けて膨らんでいるかの印象を与えるヒップラインをなぞってタイル敷きへと落ちていく)
(容易く腕の中に包み込める体格差と相まって、傍目にも姉弟の仲睦まじい光景を生み出していたが、)
(穏やかな微笑と囁きと共に、根本を挟み込む左手の二本指はそのままに、右手の指先を包皮の先端へと伸ばしたのが、書類の上での姉だからこその行動であり)
(完全な包みとなっている皮の先端を、液体洗剤に濡れる親指と人差し指を開くようにして弄り、亀頭を露わにするための抜け穴を探っていく)
(亀頭の形に沿って指先で皮を均しては、少しずつ現れる包皮の穴を人差し指で撫でて潤滑剤代わりに泡立ちを塗り込んでから、またチョキを作る二本指で皮を均して)


173 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 21:55:50
>>171
【お待たせ致しました。痛かったでしょうに……はい、これでもう大丈夫ですよ(指先に出来た傷へと痛ましげに絆創膏を貼り、我が子を抱き締めるようにお腹で撫で撫でして)】
【用意の間にも襲われてしまいましたが、何とか無事に……仕上げられたかと思われます。一息に剥いては大変ですからね、ここはゆっくりと……ご容赦くださいませ】


174 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 21:59:43
>>173
【とても綺麗で、好きになってしまいました。もふもふはころころして可愛いから痛くされても大丈夫……ありがとう(指先に勇気を貼って貰うと強がり、慈愛の抱き締めにひっしりとしがみついて】
【無事だよ……。今からまたたくさん襲われていてね……。くっ……上手で、言われたその通りにゆっくりとしたくなっている……】
【同じ気持ちでいてくれたら、嬉しいな……】


175 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 22:06:54
>>174
【ありがとうございます、好きになって頂けると嬉しいものですね。ふふ……強いですね、お坊ちゃまは(しがみつかれると笑顔を深めて、日向の香りで包み込みながら撫で続けて)】
【はい、早速と襲われております……。良かったです、お坊ちゃまに気に入って頂ける内容を提供できて……】
【どうぞ、焦らずとも大丈夫ですからね】


176 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 23:09:09
>>172
頑張る……出来るだけ、好き嫌いせずに食べるよ……。
はっ……あっ……手が……んんぅ、触られちゃってる……。女の人に……。
だ、だって、しろがねのことをそんな風に、使用人だとか……思えないもん……。
しろがねとだから怖くないけど……なんか、からだ、変になる、熱くなる……っ。んぁ……はぷ……。
(排泄を手伝う大人と脚を開いた子供となって裸体同士で仲睦まじく身を交わらせ、伝い落ちる露が刻む秒針の感覚さえ同期して隙間なく寄り合う)
(光景以上に主観視点で宛がわれる密着感は凄まじいもので抜け出る出口のない迷路となって湯ともクッションとも異なる憧れの涅槃の感触の撓みを味わうと)
(優しい眼差しが黒髪のつむじに注がれている実感にこそばゆい嬉しさを覚え、褒められると癖づいて角度を開いた太腿に滑るなめらかな撫で方の虜となって揺り籠の心音に聞き入り)
(美麗な微笑みを向けられればクールビューティのその表情ばかりが頭を占めて、宙ぶらりんだった小さな手は、相手の膝立ちになっている脚線美に触れさせて汗浮かんだ緊張をまざまざと伝える)
(躊躇の無さで羞恥は和らいで色素沈着のない細い肉芯への繊細な掴み方で吐息の抜ける反応を示し、穂頭が向きを根本からぴんと揃えられ、成す術もない白皮の君子が添えた右手指に口の閉じた先端部によりくにりとレバーを曲げる)
(丁寧に洗って貰えば細い男性器が僅かも傷付かずに触れた手の内側で泡立ち、敏感さから臀部が暴れそう位なるのを我慢して小さく震わせ、体毛のない真っさらな根本の周囲が円の動きでこけら落としを奉じられて)
(怖いことも痛いこともなく入浴サポートで骨を抜かれて表情は脱力が深まっていく反面、二本指で挟み込まれている小枝は中央に硬い芯を通してぴーん、と先端が包まれた頭を持ち上げ針金が入っているような手触りに変わって)
(巧みに穢れを掬って貰っているだけの動きで元々細い柱が一回り大きさを増させ)
(清涼に洗って貰ったばかりの黒髪が寝返りを打ち刺激に留まっておれず上半身を捻って頬を沈み込ませて、背後で待ってくれている火照る乳房の谷間へとより甘える格好となって)
(天然の豊潤な香りと密着して下腹部の熱を堪えている反応で快感に魘されて)

はーっ、はーっ……一緒に……いてくれると温かくなって、すごくしあわせ……。
あっ……うん……年上のお姉さん……。ああ……っ。ソコ洗ってもらうの変な感じ……ぞくぞくする。
身体が勝手に動いちゃって……おかしいよ……、くすぐったくもないのに……。
(根本を支えられての固定で裏筋を反らして面を上げて、枝茎の先端部を馴染ませる塗り込みで潜めた嬌声をテノールの喉から漏らし、少しずつ現れる包皮の境目は濡れを増す)
(開かないドームも丹念に均して解されれば弄りによって雄しべがほんの僅か剥き立てられ、股前で二本の指が絡み付く劇でぴんと角を立て、)
(隆起することでほんの少し亀頭の形が浮いた細茎は開いて馴染み、表から裏へ捲れ上がる気配が整い、手の中で小さな爆竹は脈を打ってじんと熱く疼く)
(腫れて尚チョキでそのまま折れてしまいそうな細く短い陰茎が幾度も均され弛んでいくと、内側は凝り、美しい使用人さんのためだけの義弟は気持ちよさと恥ずかしさの混ざった啼き声を囀り
(後頭部と横顔を胸元へ預けたままでブリッジするように下腹部だけが逃げ腰で甘く跳ね、少女のように大きな黒瞳が目を見開いて、清らかに洗ってもらっているだけで義姉の魅力に囚われてしまう)
(分け目を纏めて貰っていた長い前髪が細い一筋はらりと乱れて少年ながら偶然で妖艶に悩ましげな表情を飾り、だらんとして乱れた呼吸を整えていると)
(手で扱われるペニスの先端を丸裸に出来るニュルニュルが奥まで浸透して、包皮の針穴はぷくっと現われ、脈打ちの間隔が狭まっていく)


177 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 23:11:20
【可愛らしいですね、とても……】
【アブノーマルな感情を抱きながら、更に洗わせていただきます……さ、身体を楽にして……】


178 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 23:12:23
>>175
【お待たせ。思うままに反応してみたよ……当初のそちらの想定とは違った風になっているかもしれないけれど……】
【僕たち二人なら許してもらえるだろうと、何にも縛られず、思ったままを……】
【(左を撫でられたら右を差しだして右を撫でてもらい……延々なですり)】


179 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/14(水) 23:14:43
>>177
【安楽にくったり……。全てを任せる信頼表現と、ワサビのお寿司を口に含んだみたいに大人の味で涙目に……っ】


180 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/14(水) 23:21:29
>>178-179
【そうですね、なかなか難しいものですが……流れに身を任せてこうなるのも、私達らしいと言えばらしいので問題ありません】
【それでは、大人の味にまだお付き合いください……お坊ちゃま】
【(猫を可愛がるのと同じ要領で、撫で撫で)】


181 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 00:21:01
>>176
はい、私もこうして坊ちゃまと一緒の時間を過ごせて幸せです。
……大丈夫ですよ、変な感じがするのは、男性のここがとても敏感なだけで、坊ちゃまが変なわけではありませんからね。
もう少しだけ我慢なさって下さい。ちゃんと洗わないで、もし病気になどなってしまったら大変ですので……ね。
(何度もお洗いを続ける内に、包皮に包まれた細茎に生じた変化を受けて、表情こそ動かさなくても内心で静かな驚きに襲われる)
(まだ子供だと思っていても、手の中で脈を打ち、少しずつ凝りを帯びていく男性器の変化は大人のそれと遜色ない反応であったが、去来するのは主の成長への感慨で)
(黒瞳を見開かせた反応を、姉としての慈愛を湛えた柔らかな笑顔で見守りつつ、短い陰茎を剥きあげようとする白く細い手指は、扱いこそ丁重でも、着実に包皮の針穴から亀頭を露わにしていく)
(絡み付かせるニュルニュルで皮と亀頭との摩擦を零に近いものへと変えながら、脈打ちを慰めるように裏筋と亀頭の表側を包み込む手指の輪で包皮をゆっくりと根本へ引き)
(やがて包皮を完全に剥き切ると、すぐに手指に纏う泡立ちで洗ったりはせずに、慣れない感覚に息を乱れさせている主が落ち着くまでの間、平時と変わらない穏やかな心音を揺り籠にして安らいでもらう)
(乳房のクッションは後頭部の重みを受け止め続けても型崩れしない弾力を返して、未知の快感に身悶える反応に対しても、ふにりふにりと、身動ぎに応じて女の形を撓ませながら慰撫し)
(それまで陰茎の根本を挟んでいた左手をそっと下腹部へ這わせて、ぽんぽんと優しく撫でながら、当然の行為である事を重ねて囁きかけて)

ええ、お坊ちゃまのお姉さんです、今の私は。
可愛い弟の大事な所を、優しく優しく……洗っているだけですから、何も変なことなんてありません。
いかがですか、お坊ちゃま。痛かったり、嫌な感じなどは御座いませんか?
どうぞ、あと少しだけ身体を楽にして、私に身を委ねてください……。
(言葉の上では男性の性器を洗う行為でも、素肌と素肌を重ねる内に、穏やかに胸の裡で広がっていく温かな感情の正体が母性であることを少しずつ実感し始める)
(主に向ける敬愛という形式には当て嵌まらない愛しさを確かに感じながら、異性に触れられる戸惑いを覚えているだろう敏感な亀頭を、改めて泡に塗れた右手を伸ばして掌の中に収め)
(指の付け根と曲げた指筋の第二関節付近で、隆起した雄しべの表面を撫でて泡を塗り込み、裏筋と亀頭の集合点や雁首回りには人差し指の指先を使って、綿棒で汚れを落とす要領で微細に拭っていく)
(穢れていても忌避することなく、むしろその為に自分がいるとばかりに亀頭の隅々にまで指先を這わせ、下腹を優しく撫でていた左手も陰茎の付け根に戻すと、愛らしい睾丸袋の存在する股座へと長い腕を潜らせて)
(包み込むのではなく、掌の上で転がすようにして小ぶりな睾丸袋へと液体洗剤を塗り込んでは汚れを落としつつ、更に右手は剥いた包皮の内側ごと肉棒を筒状にした手指で包み込む)
(ぬるっぬるっと、洗っているのか、それとも扱いているのか、傍目にも妖しさを生み出す光景の中で、見下ろすことで陰となっている優しい微笑みは幸せそうに主の反応を余すことなく見詰め)
(仄かに上気した胸元が、滴る雫と滲んだ汗とで甘ったるい香りを漂わせながら、より吸い付くような軟質さとなった肌がむにりと首筋を胸底の深みへと誘い、自然と谷間のボリュームで顎先まで挟み込む形となっていき)


182 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 00:24:24
【お待たせ致しました……。お坊ちゃまが性的な目覚めを覚えつつあるのを感じながらも、私の方では母性を深めるスタンスで臨ませてもらいました】
【まだ男女ではない者同士なので、これが自然かと……愚考した次第ですが、どうかお受け頂けると嬉しいです】
【私も、少しずつこの関係が変化していくのを……楽しみに思っておりますので】


183 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 00:30:52
>>182
【嬉しい、受け取らせて貰った……。こんなにも尽くして貰って……。心地よい刺激で次回では想いが溢れてしまいそう……】
【それに、向けてくれている母性をひしひしと感じるよ。家族の一員以上になろうと寄り添う二人の考えが溶け合って、愛おしいです】
【この先もずっと節目を迎えながら続けて貰って……しろがねの屈位まで、最後は見る事が出来たらってずっと妄想しているんだ……】


184 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 00:37:49
>>183
【喜んで頂けて、嬉しく思います。どれだけでも尽くしましょう、いつまででも、何度でもとお約束致します】
【家にある物の一つ一つに至るまで、お坊ちゃまと共に選んだのだろうという幸せな光景が浮かぶようで……私も、愛おしいです】
【はい、もちろんです。姉を気取る関係から、男女の営みの練習相手として……それから先は、屈位を受け入れる恋仲としても、あるいは誰にも見せたことのない牝顔を晒す……性的な意味での主従としてでも、お望みのままに】
【私にできることなどたかが知れていますが……どうか、あなたに向ける偽りない気持ちとして、この先も受け取ってもらえると嬉しいです】


185 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 00:50:34
>>184
【これは一度、その……出てしまって……それを生理的な穢れと一緒に始末してもらい、綺麗になって浴槽へという流れをぶつけることになりそう】
【ただ洗うだけの便宜的な動きがむしろ性的な意味でも気持ち良すぎるという現象に襲われて……っ】
【オレンジ色のボディソープも冬至の前にカボチャの色みたいだねって談笑しながら一緒に選んだんだと、尽くして貰っている間にそうした事も考えてしまって……ぬくぬくしていました】
【まだ具体的な内容は触れられない不束な弟なのですりすりして誤魔化します……すりすりすりすりすり! これくらい激しくすりたい……すりすり……】
【すりすりを受け止めてくれることができる……っ。来年になってもきっと終わらない遠い未来まで、気持ちを頂いてしまいます。すりすりすり……】
【く……う……。次回は……明日もう一日来てもしよかったら20時から、それで金曜日からは来られないです……。ごめんね……】


186 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 01:08:11
>>185
【ふふ、もちろんその流れでも問題ありません。初めての射精にしても、既に行為自体は知っていたとしても、どちらでも何でもないことの様に慰めて差し上げますので】
【それに、ただ洗うだけではなくそういう意図も少なからず込めてはいましたから……無理もありません】
【冬至……あるいはハロウィンですねと、カボチャの飾りなども部屋の片隅に置かれていそうです……】
【いいえ、具体的なことはそれこそ節目節目にまた仰ってくださったら、私も一緒に考えて参りますので大丈夫ですよ……撫で撫で。撫で撫で、激しくでも、優しくでも、ご随意に……撫で撫で撫で撫で】
【気持ちしか差し上げられないのがもどかしいくらいですが……やはり、気持ちがあってこそですので、どうぞ貰って下さい。撫で撫で撫で……】
【畏まりました、それではまた、明日の20時にお待ちしております。いえ、金曜日以降は前もって伺っておりましたので、あなたの健闘を陰ながら祈ってますね……(ぎゅっ)】


187 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 01:18:52
>>186
【どんな反応を見てもらうか、明日まで考えて来る……初めてで未知の悦びを一から教えてもらう、そんな保健体育が出来たらと思ってる】
【すっごく上手だった……。これまでもたくさん好きだったけれど、また一つ依存の階段が上がってしまった気がします……】
【最近の流行……。恐怖、部屋の片隅に置かれたカボチャの形をしたオバケ!】
【カボチャ味のポッキーなどもねだられて見習いおかあさんは買ってしまっていそう。普通の味の方がおいしいねーってなるやつ……】
【撫で撫で溶けるぅ……。煙になる……昇天しちゃう……もふっ、もふっ……ころ……ころ……すり……。一緒に考えて、君のことを娶りたい……】
【五撫で以上の撫で撫でありがとう。いつも一緒に居てくれるから……物凄く刺激的に安心している……。感謝してもしきれないよ……】
【うん、また木曜日の20時に……。次でおやすみなさいするね。燃える火属性で頑張りマス……(ぎゅっ返し)】


188 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 01:32:27
>>187
【はい、学業に支障がない範囲で考えてきて下さいね。刷り込みとなって、お坊ちゃまに悪い教育となってしまいそうですが……】
【ありがとうございます……もっと依存させてしまいたいです。たとえ一時の戯れでも、誰かに触れさせたくありませんから……(ハイライト無し)】
【ふふ、ジャック・オー・ランターンですね、お坊ちゃま】
【うっ……いけないと思っても、つい買ってしまいそうです……。えぇ、二人で健全に分け合って食べて、微笑み合う感じでしょう】
【撫で、撫で……私の可愛い、お坊ちゃま……。こほ……でも、煙いので換気扇を回しておきましょう……撫で、撫で……。はい、その時を楽しみにお待ちしております……】
【お坊ちゃまがお望みとあれば、何撫ででも可能です。ふふ、刺激的に安心だなんて……やはり、面白いことを仰っしゃりますね。感謝は、私も感じているからこそ、こうして一緒に居られるんですよ】
【はい、また20時にこちらでお会いしましょう。ええ、一緒の布団に参りましょうね……では私は、あなたへの想いを燃やしながら、お帰りを待っています(さらにギュッと)】


189 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 01:40:34
>>188
【ストイックな君が入れられたお菓子やカツオに悩むさまが見て取れる……。さよならジャック……!】
【煙になって換気扇から抜け出てしまう……。ボワボワ……。べちょべちょ……】
【マイルームの沖田ちゃんを君だと思って毎日三撫で……。今はクリスマス仕様のお部屋でとんとんタップしてから頭撫で撫で……】
【おやすみなさい……。面白いって褒めてくれてありがとう、失礼なこと言ってるかもしれないけど許してねっ。】
【わわわ、ぎゅっでぎゅっが捕まえられて棲み処の綿に連れられて行く……。ぴくぴく……そうはさせないよ、おやすみぃ(今夜は背中から抱き着いてひしり)】


190 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 01:51:17
>>189
【何故かスーパーに着いてきている二匹の姿まで浮かんでしまいました……。ジャコが……!】
【そしてこちらはこちらで、何かの実を食べたかのようになってしまいましたね……。あぁ……またお風呂に入れなくては……】
【ふふ、ありがとうございます……私もジャンヌ・オルタさんをたまに突いていました。クリスマスになっても、水着のままな辺り、間違いなく暖房をフル稼働ですね……】
【おやすみなさい、お坊ちゃま。いえ、失礼なことなど何も御座いません……却って私の方こそ、要らぬことを言ってしまった気もしておりましたので……】
【はい、今夜もおとなしくこのまま一緒に―――――きゃっ♥ まあ、お坊ちゃまったら……おやすみなさい(滑やかな背筋に抱き着く手に手を重ねて眠りに就き)】


191 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 01:53:58
>>190
【竜の魔女を突いてくれてありがとう……モットヤサシクツキナサイヨネッ……すや……】
【(可憐な声色に誘われて背中から抱く腕を前に回して手の温もりも重ね合って、寝言と共に背中へと頬擦りして)】


192 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 02:04:06
>>191
【マジンサンノドコデモナデテイインダゾ……んっ、また明日が待ち遠しいです……】
【(頬擦りを受ける背中は仄かに湯上がりの火照りを帯びたままで、布団に籠もる甘い香りと共に主の手をぎゅっと包み込んで)】


193 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/15(木) 18:30:31
>>192
【ぐ、ぐぬぬ……今夜戻って来られなくなってしまいました……】
【ただ、その代わり……予選が終わってインターバル期間は魔物さんもお休みみたいで】
【土曜日の夜に来られることに今更気が付きました……! もしそちらがご都合よかったら……つんつん……背中つんつん】
【昨夜も包み込んで見守っていてくれてありがとう。とてもよく休めたよ……】


194 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/15(木) 19:03:11
>>193
【とても残念ですが……お坊ちゃまにも事情があるのですから、どうかお気になさらずに……】
【―――っ! はいっ、はいっ……いつでも空いております!】
【土曜日の夜は何をしようかと思っていた段階ですから予定もありませんので、喜んで、んっ……お坊ちゃま……っ、お戯れを……んんっ】
【私も背中を温めてもらえて、幸せでした……。また土曜日も、どうかお任せください】


195 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/16(金) 18:52:31
>>194
【温かく出迎えてくれて感激してしまったよ……。土曜日の20時に、どうか会って下さい!】
【それまでは……申し訳ないけれど、今夜も猫団子をやさしく撫で撫でして楽しんでいて欲しい……】
【昨日は帰ってきて意識を失ってしまったから、折角戯れを受けてくれたのにつんつんする暇もなく……。くっ……】
【明日は休日だから温まりながらグラッジチャンクを捌いてくるね……】


196 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/16(金) 19:50:08
>>195
【私も、喜んで頂けて嬉しく思います。はいっ、土曜日の20時に承りました!】
【はい、今夜はお坊ちゃまの代わりに猫つみれを撫でて、抱き締めて、すりすりして、明日に備えて英気を養っておきます】
【いいえ、あの位の悪戯なら、その……二人きりの時でしたらいつでもまたお受け致しますので、気落ちなさらないで下さいね(撫で撫で)】
【図らずもレヴィオン姉妹が来たのも、お坊ちゃまへの候補として温めながら……私も必要数だけ塊にして参ります!】


197 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 19:32:27
>>196
【到着しました! 猫つみれもふりもふり……。慰めてくれた事もありがとう……】
【図らずのレヴィオン姉妹……心を見透かしたような甘い言葉をかけてくれるんですね……】
【今はこうして触れ合って温めて貰っている期間だから、そちらは即物的に求めてしまいそういなりつうtもまたいずれの機会にッ】
【それと……悪いのだけれど、今から用意しているね……。待ち合わせてもしばらく待っていて貰う事になりそう】


198 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 19:49:41
>>197
【まだ予選の時間はありますが……おかえりなさい、お坊ちゃま。猫はくったりと横になっております……よしよし】
【お坊ちゃまの好みを事前に把握しておくのも傍仕えの務め……というのは言い過ぎで、お好きだと承知していましたので、ふふ】
【はい、頭を捻りながら三姉妹で奉仕する姿をご覧になりたい際には、遠慮なく仰ってくださいね。逆に即物的に求められたい時でも、喜んで襲わせていただきます(にっこり)】
【いいえ、この5日間は本来は古戦場に付きっ切りとなる予定だったのですから……私の方こそ、あなたに感謝しながらお待ちしておりますね】


199 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 20:17:38
>>198
【用意をしていて反応が遅れてしまってごめんなさい】
【ただいま! 応援してくれていたお陰で今のところ調子いいよ……。猛獣と川の字になって撫で受け撫で受け】
【申し訳ないことばかりです……。元々は神撃のキャラクターだから、こちらの知識より君の方がよっぽど詳しいかもしれない……】
【謎の多い国、レヴィオン……。なんとなく今の世界だとリーシャと仲が良さそうだよね……!】
【ふふ、三人同時なんてしてもらったらありがたさで潰れてしまいそうだ(ぺらぺらり) 襲……!? 苦手なことはマッサージを断られることぉ……】
【ううん……こんな事で本当は待っていて貰うなんて良くないと思いつつ……! ちなみに今半分ほどまで出来ているから……!】


200 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 20:38:30
>>199
【どうか頭をお上げください、お坊ちゃま。私の為に頑張って下さっていたのは承知していますので、大丈夫ですよ】
【素晴らしいです、どうせやるのであれば最善を尽くしたいですからね。撫で撫で、私の昨夜からのだらけぶりが伝染ったのでしょう……】
【とんでもありません、持ちつ持たれつです。ですが、そうですね……馴染みとしては深いキャラクターだという自負は御座います】
【シナリオでは、国というよりは騎士団関連の付き合いが主ですからね……規律を重んじても、露出度は増すばかり……】
【では、予行演習として私と猛獣二匹で伸し掛かるといたしましょう(のっかり) ずこばこと……こほん。元気一発100ルピです!】
【頑張ってきたのですし、息抜きは大事ですから、ええ。はい、このまま楽しみに泡立てておきましょう】


201 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 20:59:57
>>181
ごめんね、いつも僕のことばかり……ごめんね……。敏感ってよくわからないけれど、ああっ、コレわかんないよ……!
ん……んぁ……でもしろがねには良いことなんて一つもないのに幸せだなんて、切なくなる……。
だからせめて素直で……我慢の出来る、人になれるように……。はぁ、はぁ、それにすごく優しくしてくれて……あたたかいから……。
……しろがね……そばに居て……。
(幻闇にかかるもやとなっている湯気立ち込める浴室内、後ろから抱かれる穏やかな揺り籠に包まれている最中で落ち着けて堪えていても慰撫には悶えてしまう)
(小学生高学年とほとんど変わらない体重の華奢な下半身は太腿を大きく開いて浴椅子に浅めに座り、中央にあって手で触れられている幼い性器を差し出す格好でいて、丁重に感じる扱いで成長を確かめられる)
(尿を出す器官を触れさせている罪悪感から相手に対して悔恨の弱音を漏らしつつ、真白い細茎は心地よい刺激に惹かれて我慢できずに手の中で脈を打ち、見守られている前で着実に短い幼さが芽吹いていくと)
(手指の輪の中で痛みなく皮を剥かれた肉つくしから輝くピンク色をした亀頭が露茎してしまえば、いつまでも受け止めてくれる胸元のクッションへまるでお気に入りのタオルケットに依存する態度で縋り)
(裏筋が真っ直ぐ整った性徴の過渡期にある初々しい若芽がピンと上を向いて、乳房に横顔を押し付けて息を乱した表情を隠していても変わらず後ろに居てくれる女性への想いごと暴かれるよう)
(陶然の行為と諭す慈しみを注がれて無毛の下腹部が安眠を促すように撫でてくれれば早い呼吸も次第に落ち着いていくが、亀頭から雁首周囲には清潔にしていても密閉して包み込まれていた事で生理的に白い糊として穢れがあり)
(あんなにも上手にたくさん洗って貰ってなお汚れが残る自分の醜さに申し訳なさを覚えて頬は耳までさぁっと紅潮し、庇護欲を求める草食動物の顔で深い信頼に身を任せ素肌と素肌を重ねて頼り)

はーっ……はーっ……。だいじょうぶ……だと思う……。
でも僕の、やっぱり形が変だと思うからそんなに触らない方が……。んんぅ……
あっ、違うんだ、これは痛いわけじゃなくって……むしろ――――
なにかきそうで……おしっこが出ちゃいそうで……力が入らなくなって……アソコが熱くて……!
だめ、だめ……! きちゃう……! あっ……、あっ……、ああぁ……、あ……あ……。
(高温の湯から伝播した温熱の室内よりも心地が良い静かな火を感じさせてくれる眼差しに守られ、触れ回される戸惑いよりも感謝と謙譲の念が上回って、愛玩される動物となって自分から寄ると)
(先立って洗い気遣って貰い泡を携えている整った細身を傍に、白銀の眼差しの見立て通り敏感な亀頭が低刺激なボディーソープの泡に包み込まれた事で思わず手足の末端がピクンと反応する)
(隆起してしまった自己否定したい雄しべが曲がった指に沿っての甘露な肯定感に包まれて、塗り込まれた細緻な白泡に穢れは隠され、僅かな段差の雁首回りが繊細に拭われて生活の澱はこそぎ落ちていく)
(汚れ仕事を厭わない清らかな心からの慈悲が未熟な性器の隅々まで浸透してピンク色の先端で薄っすら白みがかっていた隅が磨き通され、幼年の甲高い声を漏らし)
(長い腕先が滑り込んで来た少量袋へのタッチにまで尽くされて、ペットの子犬が振る丸い尻尾のような小ぶりな形がなぞられ皺も僅かな睾丸が柔雫に凭れて転がり)
(弛緩を促された末で筒に見立てられた洗い方に案内されて、硬さを戻す事が出来なくなっている細い肉棒と柔らかなままの睾丸が操る妖艶な指遣いでぬかるみを催されて、鼻にかかった甘い声で反応する)
(魅惑的な汗が待つ乳房の吸い付いていくれる柔肌に顎先まで沈め込ませてまた次第に熱病に罹ったような吐息で発奮し、長い前髪に分け目が出来て隠せない目鼻立ちの美少女なつくりが手の動きの度に喘いで)
(座した腰がひとりでに動き、漂う相手の香りを嗅いでいると筒にした手の動きだけで脈動は低い頂点を極め呆気ないまでに細茎は勢いの無い射精を始め)
(根のピンク色の穂先からはぴゅっ、ぴゅっ、と玩具の水鉄砲のような放出で白い粘液を吐き出し始め、陰となった微笑みの下で青い情動が目一杯の粗相を晒して)


202 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 21:05:51
>>201
【受け取りました……このまま、私の唇で綺麗にしたいくらいですが、今はまだ洗う事に専念致しますね】
【可愛らしいお坊ちゃま……どうか今宵も、私に全てを委ねてください……】


203 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 21:07:27
>>200
【頭を上げて低くして、頭をチラッとまた上げて低く擦り寄って見て貰いつつ……お待たせ】
【猛獣の次の順番に並んでくったりが撫で撫でされるのを待ってから近づいて、代わりばんこで撫でられ撫でられ】
【昨夜はふさふさじゃなく君がくったりしていたんだ……。待ち合わせの前で上手にだらけられてそちらの事も撫で撫で……】
【う、受け取らせていただきます……! 馴染み深いのなら何だか嬉しい……】
【全く恥ずかしがらずに自分の腰をパァンと叩いてコスチュームを誇るばかり! 事案ですね……(どろり)】
【ぐえぐえ……(三匹にのっかられて潰れて) ずこばこ……ビリビリ……ビリビリッ】
【静電気パチパチ。あまりに気持ちよさに粗相をしてしまいました……】


204 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 21:10:08
>>202
【唇で……!?】
【違う世界で石鹸の泡をシャワーでさっと流して口に含んでくれた事を想い出してしまうね……】
【エッチなこと以外でも洗ってもらうの癖になっているのに……さらにその上を今されたらっ】
【迷惑をかけないように、上手に委ねたいよ……】


205 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 22:18:27
>>201
謝る必要など、一切御座いません。私は、私の意思でお坊ちゃまと……こうして一緒に居させてもらっているのです。
私の幸せは、あなたと共にある事……。ですので、これからもずっとお傍に居ります……。
ですが、我慢ばかりでは寂しくもなってしまいますから……時々でも良いので、甘えて下さいね……。
(鼓動の音色こそ平静を保っているが、心の裡から湧き上がってくる想いは、言葉を交わすほどに強く全身を満たす熱情へと変化する)
(剥き上げた雁首に浮かぶ白い糊を穢れとは思わず、仮に唇での奉仕を求められた際に浮かんでいたとしても、子猫の粗相を拭うように平然と舐め取っていただろう事を確信し)
(性器を他者に委ねる羞恥に襲われているだろう主の背を、母胎の様に無条件の愛で包み込みながら、右手の指先に付着する泡で雁首周辺を丹念に、けれど優しく磨き上げていく)
(身分の違いを自覚してもなお、主としてだけでなく一人の人間として慕う相手の頭上から言の葉を重ねつつ、見詰める眼差しにもまた慈愛の色を強く滲ませて)
(睾丸の表面を撫で回す左手と共に、まだ小学生にも映る肉体へと絡みつく両腕はヌルヌルを休むことなく塗り込んでいき)

ではこのまま、続けさせて頂きますね……。
ふふ、変な形ではありませんよ……これから成長すれば、もっと立派な形となっていくでしょうし……。
あぁ……―――――……大丈夫です、お坊ちゃま。何も怖いことも、おかしな事も御座いません。
今夜だけは特別に、ここでおしっこを出してしまいましょう……。
はい、どうぞ……全部出して下さいね……。
(敬愛する主と、素肌を重ねて湯浴みで奉仕する心地よさに透明感に満ちた白い頬も薄っすらと紅潮し、人形を自負していながら表情には自然な微笑みが浮かぶ)
(まるで主の体温によって人間となったかのように、股座へと伸ばす両腕だけでなく、頭部を挟み込む乳谷間の熱量も血の流れを感じさせる火照りに包まれ)
(浴場を包む湯気とも汗とも知れぬがり、つぅっと首筋から鎖骨を伝って流れ落ちる先で、柔らかな丸みを帯びた乳肌の曲面をなぞって、僅かに段差となっている乳輪の円周で朝露のように留まり)
(休みなく未熟な性器を磨き洗う両手の先で、徐々に主に生じていた肉竿の変化に気付くのが遅れたのも、間違いなく幸福にのぼせていた所為で)
(心に生じる罪悪感と、性徴の片鱗に対する密かな喜びを抱えながら、声音と表情に母性を惜しみなく浮かべて、小さくとも脈動する陰茎をしゅっしゅっしゅっと扱き上げていく)
(ボディーソープの滑りを潤滑剤として使い、手指を回せる細さを手筒の輪で、戸惑いに満ちた反応からも初めてかも知れない射精を一定のリズムで途切れることなく導き)
(自らの手扱きで喘ぐ姿を見守っては、奇妙な昂ぶりを覚えつつ、優しく囁きかける声音の端々にも僅かな吐息の乱れが滲む)
(そして、幼くとも懸命にピンク色の穂先から白い粘液が射精されていくのを目の当たりにした瞬間、平静を保ち続けていた鼓動までも、とくんと、切ないまでの高鳴りに襲われていく)
(意図せぬ粗相をさせてしまった罪悪感よりも、生命の神秘とも呼ぶべき主の成長を目の当たりにした感慨で、陰掛かった見下ろす眼差しは情動の潤みに染まり)
大丈夫……大丈夫ですよ、お坊ちゃま……。
何も変なことなんてありません……とても立派でしたからね。
(優しく優しく、射精を終えた陰茎を右手の親指と人差し指で表面だけを摩擦する手動きで慰めつつ、睾丸の小ぶりを撫で回していた左手で目の前の蛇口を回し、シャワーヘッドをその手に取る)
(さぁっと、左肩から右肩へと滴となって噴射される湯で泡立ちを流し、主が思い悩む事のないように囁きかけては、右掌で薄い胸板を褒めるような手付きで撫で付けていく)
(事実として称賛の思いを込めて、ともすれば溢れ出しそうになる不適切な感情を押さえ込みながら、傍仕えとしての一線を弁えた手付きは水流と共に腹部の泡立ちも洗い流す)
(陰茎に湯を直接当てる愚は犯さずに、少女の様にも映る華奢な肢体を伝う湯を右手で掬っては、泡に塗れた股間からピンク色の穂先が出るよう何度も掛け流して)
(掬っては流して、流しては指先で摘む程度に雁首回りに白い澱が残っていないかを確認してから、ゆっくりと包皮を元に戻そうとしていき)


206 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 22:30:20
>>203
【私もお待たせ致しました……撫で撫で】
【順番を守るなんて……それでは生存競争に生き残れませんので、頭突きの勢いが大事ですよ、お坊ちゃま】
【はい、具体的には飲酒などしながら本を読んでくったりと……。ふふ、ありがとうございます……すりすり】
【ええ、素直で大変に素晴らしいです。リーシャの様に性格が変化しているわけでもない意味でも、馴染みはありますからね】
【……いえ、私が言えた義理ではありませんが、変人揃いで―――――っ、下に穴が空いてないからセーフです!】
【どすどすごすごすぴょんぴょん(踏んだり頭突いたり跳ねたり) ビリッパチッ……凝ってますねぇ、パコパコ】
【ふふ、可愛らしい粗相でした……】

>>204
【あれはいつだったでしょう……思い返すと、意外にお風呂場でしていますね……】
【悩ましいところです……あくまでも洗うだけに留めた方が、お坊ちゃまの自覚していない悶々も募るのではと思いつつも】
【全身を洗い流して湯船へと送る前に、軽くだけ唇で吸って見るのも……】
【迷惑などとんでもありません。こうして、今夜も一緒に居て下さって嬉しいです……】


207 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 22:34:02
>>206
【どすどすごすごす……っ。受け取らせてもらったよ、このまま続くね……!】


208 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 22:35:48
>>207
【ぺちぺち……ぺろぺろ。はい、この先を考えながらお待ちしております!】


209 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 22:39:38
>>208
【あうあう……(ぺちられ舐められ) 吸ってくれる、という提案に思い悩んでいたけれど】
【ここは下心に任せて……少しだけ吸ってもらおうか……。その……尽くしている君がとても綺麗で、こちらとしても我慢できなくなってしまってえ……】


210 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 22:42:44
>>209
【ふふふ……(脚を手をぺろぺろ) では、下心もお受け致しました】
【いいんですよ、我慢できなくなって下さるのが嬉しいのですから……ちゅぅ、っと……お坊ちゃまには一瞬に思える程度に吸って差し上げますね】


211 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 23:25:20
>>210
【嬉しい……。もうほとんど用意できているのだけれどっ、あと少しだけ用意に時間もらいます……】
【遅れてごめんね!】


212 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/17(土) 23:29:11
>>211
【どういたしまして。時間の方も当然のように大丈夫です、色々とありますからね】
【慌てずにどうぞ】


213 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/17(土) 23:55:14
>>205
うっ……。うっ……。でる、でてるっ……手、汚しちゃうからっ。はなし……て……。あ、あぁ……。
うぁ――――あ――――んぅ――――はぁぅ……。とくべつ……とくべつ……もう次から僕コレしないから、本当……。
はぁっ……はぁ……っ、今だけは……ごめんなさい……。ん……ん……違うおしっこ、ぜんぶ……出たみたい……。
な……なんだか……すごく……しろがねの手が……その……。僕の、汚いところなのに、ずっと触れていて欲しいって気になる感じで……。
まだドキドキしてる……。変じゃ、ないならよかった……。
(甘えさせ上手な今夜だけの特別に火照りと情動が渦巻くままに酔い痴れて、慕っている女性の手で午睡よりも得難い快感へ導かれる)
(マニキュアを塗られた指のように剥き上がった細い陰茎は、穢れを親猫の奉仕で痛みなく拭われて鮮やかな肉色を充血したその物を膨れて現し)
(どこまでも頼りたくなる甘美な言の葉と、魅力的で興味の尽きない乳輪の段差が描く朝露、見下ろしている微笑みに性感で苛まれる意識が飛び飛びとなり)
(母胎の揺り籠に抱かれて精通で沸き上がる癖になりそうな沸騰感に口元を半開きにし、上下に動かす手に奏でられて音さえ鳴る雁首周辺の敏感さへのポイント押さえに全身が微弱に痙攣し)
(手の内にある丸まった睾丸から汲み上がった射精の放出を止めるすべはなくて、明滅する視界と思考が涅槃へ跳ね、胸元に埋めていた顔立ちが幼い顎を持ち上げて年端行かずとも善がる)
(信頼で結ばれた相手からの教授に一切嫌な感情は抱かずに目を瞑って幸福にのぼせ、操り手が艶めかしく刻む一定のリズムに任せて雄しべは初めての種を粘液として吐き出していった)
(虚空へ勢い無く打ち上がる懸命な射精に全く労を帯びていないで長い距離を走って来た息遣いになって大人しく悶え、二人の間でとくとくとインモラルに高鳴る互いの鼓動を共鳴させて聞き入り)
(守られなければ消えそうなか細い蝋燭の火が、ぼっと、一瞬の炎になってから弱まった溢れ出ていく生命の神秘は、やがて鈴口から白濁の玉を表面張力で膨らせるだけの吐精に収まり)
(硬く芯を通して上を向いていた細茎も慰めてくれる摩擦に穂垂れて徐々に力を失い、姉と慕う女性に導かれたという宝物となる心的外傷を負った精神を癒され、肯定して貰った思い出を得ながらくったり脱力する)
(シャワーの温かさが肩から掛け流されて湯熱と共に優しい言葉が沁み込み、身体を伝って股座での粗相の残滓も洗い流れていき)

ん…………。はぁ……はっ……、ああいうのが立派……なんだ。
しろがねの手も、お湯もあったかい……。あ……あ……っ、ん……ぅ……。
洗ってくれるの……ほんとうに気持ちがよくて……。途中で恥ずかしいことになっちゃったけれど……ありがとう……。――――ありがとうっ……。
(達したばかりで痛い位に疼く剥き出しの神経には決して刺激が掛からない医者の手による手術より細やかな傍仕えに癒されて、喘息間際を思わせる性悦の吐息も落ち着き)
(左肩から右肩まで白い泡ごと疲労や世の悲しみまで流れ落ち、思い悩みを濯がれて、遮るものの無い薄い胸板を絶え間なく褒めてくれる手付きには情が薄まっていた細茎が勃起の兆しにピクと反応する)
(称賛の手が自らの胸先を掠めれば収まりがついたばかりでも安心感だけではない邪まな感覚が芽を出して、甘美な手触りが腹部へと洗い流しが移行することで成りを潜めて裸体がボディソープを端まで隅々まで流れ落とす)
(掛け湯での人肌熱での清浄に泡に塗れていた股座は整い、整頓され、何度目かの掛け湯で力を失った雄しべの先端では穢れの無いピンク色の穂先が現われて脈打つ様子も残っておらず)
(軽い体重を後ろへと預けてされるがままで、摘ままれるのも受け入れて雁首回りの溝がつくれていない鮮やかな血の色を透かした細部まで確認を受け、もぞ、と太腿が内向きに閉じようとする)
(戻された包皮に半ばまで戻ったところで細茎は鈴口だけ頭を出し、丸い睾丸に埋もれるほどの短さに戻っていて、このまま脚が閉じて見え無くなれば下半身はさながらそのまま少女のようでさえある洗いたての白艶肌で)
(朝露が垂れる乳輪や胸元の膨らみに触れる勇はなく、腰辺りに手を触れさせて後ろに傾けていた体躯をなんとか起こして、俯き気味に照れて)


214 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 00:01:31
>>213
【ありがとうございます、お坊ちゃま……この後でその場に立ってもらってから、お口で……軽くだけさせてもらいますね】
【その後は、湯船の中で私が身体を洗う姿を見て頂くのでも、湯船でまた抱き締めるのでも……】


215 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 00:02:02
>>206
【飲酒できるなんて偉い、撫で撫で。……なんて言うとちょっと茶化しているみたいになっちゃうかも……】
【でも、そうして健やかに暮らしてくれていると僕としても本当に嬉しくて……撫で撫で】
【頭突きを推奨される環境!? なら、アグレッシブによじよじでお願いします……】
【今や三重人格のリーシャ……。恐怖、事案と化した妖怪てけてけ!(どろどろ)】
【レヴィオンは変な人ばかり……。下といえば、コスチュームはスリットだったりワンピースだったりハーフパンツだったり三者三様だと昨日はじめて気が付いたよ!】
【ぱこぱこで凝りが取れちゃう……ちぎれちゃううぅ】
【うぐぐ……お待たせ……! 大丈夫と言ってくれたけれど次からはもう少し早めにしたい……待っていてくれてありがとう】


216 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 00:06:51
>>214
【こちらこそ本当に本当にありがとう……! はい、立ちます。好きです……。】
【その後に関しては上手く要求をしてスムーズに叶えてもらえるように今から考えておくね……!】


217 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 00:13:40
>>216
>>215には書き上げてからお返ししますね……ふふ、私も大好きですよ】
【それと時間に関しては、私も……その、数行に何十分と掛かっている前科がありますので、どうかお気になさらずに】


218 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 01:15:12
>>213
はい……むずがらずに、とてもご立派でした。
……また今度、コレに関しては私の方でどういう仕組みかをお教え致しますね。
今はどうぞ、気持ちいいと感じてくださるままに、リラックスなさって下さい……。はい、どういたしまして……。
(華奢なボディラインに沿ってシャワーの滴を向けて、ピンク色を現した細茎に包皮を被せる間にも、昂揚していた鼓動が冷静さを取り戻していく)
(ともすれば心的外傷となってしまう可能性に今更ながらに気付き、湯気立つ浴場の中にあって薄っすらと背筋を震わす寒気を覚えながら、衝動的に主を包み込む両腕を交差させる)
(あらぬ方向へと向けたシャワーヘッドからはお湯を噴射させたまま、腰回りの引き締まってこそいても瑞々しい柔肌の感触を支えにして起き上がろうとする小さな体躯を、おんぶしてもらうように包み込み)
(背筋へと押し当てた乳房の、搗き立ての餅を二つ乗せているかの重量感と弾力を筆頭にして、交差させる両腕でか細い腹部をそっと抱え、水気を含んだ長い黒髪へと頬擦りするように顔を埋め)
(ちょうど良い頃合いなのかも知れないと、他に相談できる者の居ない環境において自己判断を下すと、俯き気味の主へと一つの約束をする)
(それが正しいのか間違っているのかの判断も着かない約束を、予期せぬとはいえ自らの手で迎えてしまった責任として交わしつつ、ぎゅっと、重なり合う肌を通してなけなしの誠意だけは伝わるようにとの思いを込めて)
(暫くの間、一度はインモラルにも同調してしまった鼓動と、流れ続けるシャワーの水流、それと息遣いだけを音にして、抱擁の時間を過ぎさせていったが)

ふふ……申し訳ありません。温まった身体が、これでは湯冷めしてしまいますよね……。
さあ、お坊ちゃま、洗い残しが無いかを確認致しますので、ゆっくりとで構いませんから立って頂けますか?
綺麗になったのを確認しましたら、あとは湯船で100まで数えて温まりましょうね。
(交差させていた両腕を解くと、代わりに主の両肩へとそれぞれに手を置き)
(若いとはいえ、射精の直後で疲労した身体をそっと支える意味も込めて、人形の様に整いすぎた指筋で少女のような形を包み込む)
(少し前まで覆い被さっていた乳房も背中から離して、背後から向ける声音は、浮かべている微笑と同様に背徳感とは無縁の温もりに満ち)
(主へ立ち上がるように促す間にも、背後では自らの肢体へと視線を這わせて、予期せぬ変化が起きていないかを検めていく)
(乳頭と乳輪こそ、薄桃色の果肉を白い乳肌の上で微かに盛り上がらせてはいたが、普段との変化が如実に現れるような品の無さまでは晒しておらず)
(一抹の不安が過っていた秘部もまた、恥丘に浮かぶ陰唇が教育による解れを見せてはいるものの、滴る水滴が自らの体液ではない事に内心でほっと安堵の息を漏らす)
(一時の気の迷いだと、目覚めたかけた情動の揺らぎを封印しながらも、いずれは少年から男となるのだと、射精という生理現象を観察してしまった事で心には脆い罅が刻まれたままで)


219 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 01:20:28
>>217
【上手で……丁寧で、愛おしくなる。ありがとう、受け取ったよ】
【慰めてくれるのもありがたみ……。今夜はまだ続けていかせてもらうね……!】


220 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 01:24:23
>>215
【いいえ、素直に喜んで頂けたのだと受け取っておりますよ】
【もちろん、お坊ちゃまとの行為の際に飲んだりなど致しませんので、珍しいタイミングでの飲酒ではありました】
【畏まりました、両袖を地味に解れさせるよじよじで参りましょう】
【い、いえ、一つは明らかに行き過ぎといいますか、玩具にされていると申しますか……ひっ】
【団長からして、変人……真面目な変態の可能性も否めません。あらゆるニーズにお応えする慰安騎士団……こほん、これ見よがしな胸の下穴がいけないのです】
【ぱんっぱんっぱんっ……凝り叩きの音ですからね?】
【私もお待たせ致しました……内容に反して時間が掛かってしまいましたので、先程はああ言いましたが、やはりもう少し早めにと……自分のことになると思ってしまいますね】


221 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 01:25:58
>>219
【嬉しいです、そんなにも喜んで下さると……もっと尽くしたくなってしまいます】
【はい、私もまだまだ大丈夫ですから、このまま続けて……お坊ちゃまに喜んで頂きたいです】


222 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 02:09:14
>>218
ん……。わかった……何も知らなくて申し訳ないことばかりだけれど、また今度教えて欲しい。
気持ちよさってのも、よくわからないんだ……。でもしろがねにあんなにも尽くしてくれて、優しくしてもらって
やっぱりあれが、気持ちよかったってことなんだと思って……。だからね……すごく気持ちよかったよって言いたい。
くす、なんだかすりすりしたくなっちゃうね……。
(授業で習った水源に乏しかった中世からすると贅沢にシャワーから流れる湯を環境音楽にして、背中を抱いてくれる素敵な抱擁に包み込まれて喜びに驚く)
(触れ合いの温かさを彼女の不安を拭おうとまるで背負って支えて、交差された両腕の先をこちらからもそっと撫でて迎えて童顔は約束に大事そうに頷いて)
(頬擦りを受ける濡れたことで漆黒より更に暗く冥を宿した黒髪は肌触りよく整っていて、彼女が洗い与えた香料の匂いを豊潤に湛えていて水気からの気化熱で頬を少し冷やりとさせる)
(狭い背中に所狭しと宛がわれた女性の搗き立てにした柔らかさを団欒で歪ませて受け止め、湯の流れる音色に乗せて聞いていると海より深く清流より澄んだ誠として責任感の強いその思いは植え付けられる)
(相手の決意に対してどこまでも言いつけを守る素直さで応え、込められた思いを受け取り、やや身を堅くしたリラックスも更に和らいで)
(肉親とも女性とも見ている相手からの強い求めに自身も高揚の息遣いを過ぎさせ、隙間風の入り込む余地などどこにもない二人きりでの熱い抱擁にぎゅっと懐いて)
(可憐な容姿をした男子は相手の腕の中で背後へと全幅の信頼を寄せて、また一つ思い出を共有できたことで込み上げる嬉しさに浸り、健やかな笑みでこちらからも寄り添って何度も頷き)

あったかいよ……いつも、傍に居てくれるから。
は、はい! ホント、何から何までやらせちゃって……だけどこうしてもらうの……スキ。
あっ、立たなきゃだよね――――……湯船で100までって、ちょっと長くないかな?
………………。ん……。しろがね……? 何かあった……? どこか痛いの……?
(筋肉も贅肉もない撫で肩が安心させてくれていた手を起立で押し返し)
(相手の逡巡の間にも支えられて離れた乳房へとぶつからないように細心の注意をして立ち上がり、背中を向けていた位置から今度は保温浴室タイルの上で振り返ると)
(およそどの銭湯にも入れるだろう隅々まで丁寧に洗ってもらったばかりの細身の肢体が気をつけをして、今度はこちらからおっとりとした眼差しで見下ろす形になる)
(色白で体毛の無い脛から内腿、触診されたばかりの股間部に、傷一つなく痩せた腹部、育ちの良さはともかく立ち姿は姿勢も定規を当てたように整っていて僅かに凛々しい印象を与え)
(品性を残した仕草で腰を前に少し出せば、子供そのままの二次性徴未満の性器が露わで、触れられる前と異なり縮こまった細茎の先ではピンク色の亀頭が半ば覗いている)
(促しに対して振り返りを完了しても、まだ考えごとをしてあらぬところばかりを見ている相手に気が付くと、不思議そうにテノールの済んだ声で呼びかけて)
(意識して胸ばかりを見ないようにしている紳士を目指す少年の表情がそちらを控えめに伺い、優しい目の形をふんわりな視線に丸くして尋ね)

【乳輪も陰唇も綺麗……(目逸らし)】


223 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 02:17:50
>>220-221
【んう……よじよじ……。素直な喜びを表現する両袖くらいまー……】
【いつも気を遣ってくれていたんだね……。お酒をたまには嗜んで血行を良くして心地よくなってね】
【ビリビリどっこいしょさん! おじさんのために頑張る慰安騎士団を見ていると頭を撫でて褒めたくなる……。頑張っている人の頭撫でたい欲求……】
【凝り叩き……布団と一緒に干されて凝り叩き!】
【叩いてくれたおかげで少しだけ早く出来た。待っていると気持ちを戻すまで大変だろうしそちらこそ気にしないで】

【見ての通りの喜びようだ……。それで、浴槽に入ってからのことについてっ。負担掛けちゃう……けれど】
【君が自分を洗っているところ、見せて。また五日間空いてしまうから……いつも楽しませてくれて興味がある君の性的な魅力が見たい】


224 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 02:18:22
>>222
【紳士ですね……受け取りました】
【では、いい子に軽くだけでも……味わわせてもらいますね】


225 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 02:26:02
>>224
【ありがとうよじよじ……】


226 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 03:23:39
>>222
……いいえ、大丈夫ですよ、お坊ちゃま。
少しだけぼうっとしてしまっただけで……どうぞ、気にすることなく何から何までお任せください。
あなたに尽くすことが、私のただ一つの望みであり、喜びでもありますから……。
(促しの通りに立ち上がり、こちらへと振り返った主へと向ける眼差しに浮かぶのは、慈愛の温もり)
(見下ろしてくる主の視線へと、八頭身を膝立ちに畳んだ女の身体つきを晒す行為にも、湯気に濡れた銀の前髪から滴を伝わせる顔立ちには、羞恥も躊躇いの反応も存在せず)
(銭湯において女湯でも子供の前では平気なように、折れそうなまでに細い首筋から続く鎖骨の下で、透き通るような白い肌に丸みを帯びた稜線を描く左右の膨らみを隠すことなく晒していく)
(胴体から食み出すボリュームと、下実りが重たげに胴体に刻む横線までも見せ付け、触れられない紳士的な主に代わって伝う滴が、その急激な量感を示すように流れ落ちている)
(左右で僅かに外向きの位置に存在する薄桃色の乳輪も、乳房の大きさに見合う大輪を咲かせていて、見下ろす視点であれば乳肌との境目で一段盛り上がっているのも用意に確認できるはずで)
(呼びかけに対して、頬こそ湯煙に当たって紅潮していても、普段と変わりない穏やかさで僅かに顔を傾けさせると、身動ぎに合わせて主の顔よりも大きな乳房がふるんと、先端から瑞々しく揺れ動く)
(常日頃から、何気ない仕草の際にも揺れ動いていた事実を、覆う物のない素裸の状態で証明して見せながら、香油を忍ばせたかのように薄く、薔薇に似た甘い香りさえ二人の距離に漂わせると)
(僅かに、上目遣い気味に向けていた眼差しをじっと主の目線に固定したまま、両手を眼前の身体に這わせて支えとすることなくゆっくりと上体を屈めていき)

ん―――――っ、ちゅっ……んっ……ちゅぅ……っ♥
ん……っはぁ、ええ……洗い残しも無いようですね。
どうぞ、湯船へとお入り下さい。ただし、きちんと100まで数えるまで、上がることは許可致しません。
私も、身体を洗ったらすぐに入りますので。
(膝立ちは崩すことなく軟体ショーの様に上体を折り曲げ、体毛の存在しない股間部の前に自らの顔を近付けるなり、包皮に包まれている縮こまった男性器をおちょぼ口で咥え込む)
(耳朶を覆う長さの銀色の頭頂を晒しながら、そっと右手で前髪を掻き上げて、およそ口腔奉仕とも言えない優しい唇の食み方で包皮の上から細茎を刺激し)
(上目遣いを向けたまま、股座から僅かにリップ音を鳴らして啜る行為もまた、精通の自覚さえ無い陰茎を傷付けないようにする加減に満ちたもので)
(時間にして十秒足らずの間、幼いとはいえ主の男性器を唇に咥え込んでいたが、熱した吐息を下腹に吹き掛けて陰茎を口腔から解放し、再び元の目線へと戻った時には、何事も無かったと言わんばかりの平静とした表情で向き合う)
(小狡い大人のトリックで、優しさの中に可能性としての凛々しさを秘めている少年を煙に巻こうとする言葉を重ねつつ、自らもその場で立ち上がり)
(直視すれば乳輪の凝り具合も、乳頭の長さも、陰唇の卑猥な綻びぶりはもちろん、アンダーヘアの濃さも、陰核のサイズも知れる無防備を敢えて晒すことで、恵体ぶりを直視できない紳士的な振る舞いを逆手に取ろうとする)
(洗った直後とはいえ、口腔内に残る細茎の名残をそっと舌で舐め取りながら、向ける微笑には微塵も気配を悟らせることのない穏やかさで湯船へと促し)


227 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 03:33:35
>>223
【本当に登ろうとしてきたら、間違いなく悲鳴を上げること請け合いでございますが……】
【いえ、たまに嗜む程度ですので、気を遣うという範囲の話でも御座いません】
【おじさん! でも私は捻くれているので、ビリビリしていない殿方に尽くすのを好む慰安騎士団にしてしまいます……。ふふ、奇遇ですね……私も一緒ですよ】
【くっ、布団を持ち出されてしまうと全く違和感のない音になってしまうなんて……!】
【私も、私にしてはまだマシなペースとして……お気遣い頂きありがとうございます】

【畏まりました、負担などはあなたにも散々に強いておりましたから、どうぞお任せください!】
【っ……そう、でした……次は土曜日まで空いてしまうのですね……。なおのこと、私の性的な魅力を確認して頂いてもらわないと……】


228 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 03:45:02
>>227
【好き!】
【好きなペースで、落ち着いて待っていられて、こうして叶えて貰えて、よじよじごろごろとしてしまうよ……。でも悲鳴にならないように毛並のいい身体の横ですれ違うようすりすりにしておくね】
【こちらは飲めないのでぺろぺろくらいで……。羨ましいです】
【その、ミイムもメイムも、元々広い愛情を持っていそうだから……! 騎士という名の奉仕活動に従事している辺り、とても立派な志があるに違いない……】
【そろそろ秋晴れの布団干し日和は終わりだから……。だけど以前すすめられた布団乾燥機を買おうかちょっと迷っている】
【言い出しづらいけれど今夜はここまでになってしまいそうだ……。十秒間を咥えて捧げてくれているところ、好き……どろどろ】

【性的な魅力を早速見せて貰っている……。胸先がどうなっているかから、下半身まで……】
【その……日曜も予定はないから、早く休まないといけないと思うのだけれど】
【また今日の日曜日夜も会ってくれませんかっ! もし駄目でもこちらからの続きを確認だけしてもらって、会えない間にゆったり置きで返してくれる形でもいいから……】
【短い時間になりそうで、申し訳なさすぎる……お願いになっちゃうね……】


229 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 03:59:22
>>228
【大好き!】
【私も、あなたをお待ちする時間の心地よさを感じて……心から満たされていました……。はい、帰ってきたらジャケットが白い毛だらけとなっていた恨みは忘れてませんので、そのくらいが良いですね】
【ちなみに昨夜は「99.99」と書いて「フォーナイン」と読むチューハイがお供でした……結構美味しかったです】
【ええ、博愛主義なのは間違いありませんので、トリプルでの御奉仕もきっと違和感ないでしょうね。……いえ、もしかしたら奉仕するのが好きなだけかも知れませんよ、嬉々としてあの衣装を着るくらいですから】
【私も明日は布団を干しておかないと……。セッティングが楽でコンパクトなのが、以前と比べたら手間もスペースも大違いなので、オススメです】
【理性と葛藤しました……あくまでも、清純に……未だ我慢です、我慢……】

【処女というのもあり得ないと思いましたので、綻びを入れさせてもらいました……】
【っ……会いたいです……。会いたくて会いたくて、私も我慢なんて出来ません……】
【今日の夜も、会いましょう……! 駄目なんてあり得ません……大丈夫です、短い時間でもあなたにお逢い出来るというだけで、私は満足ですから】
【いいえ、私の気持ちも汲んで下さっているのですから、何も申し訳ないことなんてありません……ありがとうございます】


230 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 04:18:38
>>229
【ありがとう! 今夜も20時から会おう……!】
【おはようからがくがくまで見守られている気分で、週末にちゃんと隣にこうして居られて良かった。ふさふさは真っ白な子だものね……ジャケットの上で激しいすりつけダンスわさわさ!】
【ウォッカの入ったお水! 中世の錬金術ではアルコール純度の高いウィスキーを命の水と呼んでいたそうだね……。でも9999で検索したら一番上には眼鏡が出てきたよ!】
【トリプル奉仕は前みたいにいつでも中断オーケーとして求めてみたいところ……。あとは、色々と考えている導入もあって……】
【二役の場合はまず両方が壁尻のようになっている始まりを作ってですね。その時の気持ちでどちらか好きな方を選んでもらって)、隣に居るという状態だけ残して一対一で続けるみたいな……】
【疑似複数的なものなども考えておりました……】
【布団の凝りをぱんぱんしよう、ふふ。寒くなってきたら乾燥機で暖めてから眠りたいよね……! オススメありがとう】

【清純な唇にどんな味がしたかを必ず伝えないと……ドキドキ】
【うん、ありのまま全てを受け止めたいと思っている上で言うと、個人的にも好みだ……ほころび……】
【優しみ……。全体を捉える目で身体のすべてひとつひとつに目を向けて確認している様子を返すからね……! なるだけどこに注力して洗うところを見せればいいかわかりやすいように……】


231 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 04:36:12
>>230
【はいっ、喜んで20時にお待ちしています!】
【ありがとうございます……安心します、この時間に隣で過ごせていると、とても……。クリーニング行きです、ふさふさ諸共じゃぶじゃぶです!】
【命の水……ふふ、では私の血液を補充していたようなものですね。本当ですね、999.9とは初めて聞きました……】
【ええ、間違いなくペース配分に四苦八苦してジタバタするのが目に浮かびますので、中断オーケーという保険付きが良いでしょうね……】
【……なるほど、それでしたら場の雰囲気を味わいながらも、両者にとって負担になる部分も少なくこなせそうです。合間合間に、描写で片方がどういう反応を見せているかを含めてもいいですし】
【それこそ、一人が終わってもう一人に移っても、一対一を続けられますからね、面白そうな導入の仕方だと思いますよ】
【はい、ぱんぱん好きですからね。そうなんです、眠る前に少し温めるだけでもだいぶ違いますので、寒い日には特にオススメします】

【ふふ、教えて下さいね、是非……♥】
【個人的な好みの綻びを……お坊ちゃまがいつか、開いて下さる日を心待ちにしています……】
【畏まりました、お好みの部位は全身の何処でも承りますので、遠慮なく盗み見て下さいね……。清純を気取っていても、見られていることを意識して……魔が差すかも知れませんので……】


232 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 04:47:08
>>221
【じゃぶじゃぶのお腹わしょわしょ……。わしょわしょ……。手動で乾燥させるまでずぅっと離さないぞ、タオルで拭き拭き】
【しろがねの地ぺろぺろ……】
【謎の眼鏡メーカーがヒットして偶然というもののおそろしさを感じちゃった。もし今日離さなかったら一生知らない眼鏡メーカーだったなあ……】
【そうそう、片方も反応こそ無くとも同じくらいの愛情をかけて優しくお尻撫でて構っていることにしてもいいかな……と】
【ふふ、トリプル奉仕のパターンではこのやり方は使えないけれどね!】
【撫で撫でわしょわしょしながらぱんぱんを見ていよう……】

【こちらこそ是非……】
【は、はい……いずれ、触れたい……です。】
【返してもらいやすいようにと言いつつ……。後ろの穴の方まで視線を這わせてしまうかもしれない……興味がある……ため】
【……なんて、君という天使に魔をなるべく差させないように頑張る!】
【今夜は次で短く休もうか……。今日は背中からではなくて、前からひっしりと……おやすみなさい……】


233 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 05:00:20
>>232
【ジャブジャブ、ストレート! ふぅ……仕方ありませんね、ドライヤーの刑です】
【あなたには血も舐められていますから、全く違和感はありませんけど……♥】
【ええ、類似品にご注意くださいと書いてありましたけど、私のような素人にはまず見分けが付きませんね……】
【いいですね……順番待ちで疼かせておいても、あるいはお尻を撫でたり、手マンで具合を確かめながらというのも……セリフ付きの完全な二対一に比べたらまだ余裕も出せそうですし】
【トリプル奉仕は狂気の沙汰……いえ、上手い方法を模索していきましょう】
【撫で撫でジャブジャブわんつーわんつー】

【触れたいという思いを抱えて、じっくりと御覧ください……】
【ふふ、構いませんよ。不自然なくらいに見えやすいポーズを作って……なんて、まるでお坊ちゃまが夜中にムズムズで眠れなくなるのを誘発してしまいそうですが……】
【天使だなんてとんでもありませんが、あなたの希望は叶えていきたいです】
【はい、次でおやすみなさいしましょうね。前から……あぁ……っ、おやすみなさい……(白肌を際立たせる深紫のレース地を身に纏う身体で抱き締めて)】


234 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 05:09:28
>>233
【血……血……(ハートマークに惹かれてふらふら)】
【前時代的な手法だけれど、何かを落としてしまって拾うときにダイレクトで見えてしまうとかッ。不自然も嬉しいけれど、君をなるべく堕天使にしてしまわぬよう色々と考えてきます……】
【そう、前からジャブではないすりすりで失礼させていただいて……】
【おやすみのわしょわしょダンス……(コットンのサラッとした触りのパジャマ地が肌を擦り、抱き締めれば暖かな日向の香りが含まれた空気が溢れ)】
【(顔をレース地を汚さぬよう遠慮しながら押し付けると、こちらからも腕を回して抱き合い眠りへ落ちていく)】


235 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 05:17:36
>>234
【ぽた……ぽた……(水に自らの血を混ぜるように滴らせて)】
【何というとらぶる……ッ。畏まりました、あなたの為に堕ちるのは平気ですが、お考えを窺ってから私なりにでも考えてみますね】
【はい、遠慮せずにお越し下さい……(心地よさを生む空気と抱き心地に瞳を細めると、遠慮の境界線を越えさせる抱擁でむにりと乳房に埋めさせる)】
【今夜もありがとうございました……幸せです、私……(剥き出しの背筋は絹のように滑らかな肌触りを返し、未だ保護者としての夜は静かに過ぎていって……)】


236 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 19:57:05
【冷える夜だからこそ、しっかりと湯船に浸かって温まらないといけませんね】
【ココアを用意しながら、待機致します】


237 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 20:02:22
【ぽたぽたどろどろ……。……はっ! 昨夜はありがとう……なめらかな手触り……】


238 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 20:05:41
>>237
【ぽたぽた……焼き……(ぱりぽり) ふふ……こんばんは、お坊ちゃま】
【私からもありがとうございました……お坊ちゃまを抱いて眠ると……いけない気分になってしまいそうで……】


239 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 20:17:52
>>236-238
【こんばんは、ココアを用意しているのも久しぶりだね。命のカカオを召し上がれ……】
【お茶請けにはぽたぽた焼きを……!? 落ち着く味……抱いて眠ってくれることで安心して、いけない気持ちで眠れた】
【自分から誘っておいて、のぼせてぼーっとして今は何も考えられない状態……。時間通りに来れたものの続きの用意もできていなくて……】
【約束を守って君をもっと幸せにしなきゃなのに……!(がくがく)】


240 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 20:25:04
>>239
【はい、懐かしいものですが、またココアの季節が巡って参りました】
【ぱりっ、ぽりっ……と言いながら、実はぽたぽた焼きを食べた事があまりないのですがっ】
【よしよし、寛いでいらしたのですね、偉いです……(撫で、撫で) こうして時間通りにお会い出来ただけでも、嬉しい気持ちに変わりはありません】
【続きは楽しみですが、今夜は難しそうでしたら、無理せずに戯れ合う感じでも構いませんからね】


241 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 20:33:28
>>240
【あぁぁ……申し訳なさすぎるけど身体が言うことを聞いてくれない……。ココアを飲む君の横でお腹を出してわさわさする事しか……】
【こちらもぽたぽた焼きではなくて、たまに譲ってもらうのは雪の宿せんべいばかり。っっ…ごめんなさい……ごめん……がくがく】
【ぜんぜん偉くないよ……(懐き懐き)】
【そ、そういえばアナムネシス、喋るようになったと言いつつも先日追加されたカーリンという子はかなり少ないパートボイスだったから】
【堕天使ネルのように季節限定だけがああして長く喋ってくれるのかも……。貴重み……】
【なんとか頑張ってみたいと思いながらも、意識が……。戯れっ……(身体をすりつけすりすり)】


242 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 20:45:15
>>241
【なんという事でしょう……それでは私は、横になるお坊ちゃまのお腹を撫でながら、じっと見詰めていましょう……】
【ありますね、雪の宿……あと歌舞伎揚げ……ばりぼり。ふふ、そんなに謝られると……いけない気分になってしまうからいけません】
【休める時に休むのが戦士です、体調管理が出来ない人にゴブリン退治の依頼は斡旋しませんからね?(お腹よしよし)】
【胸が、喋っている……! なるほど、さすがはネルでしたか、実に可愛らしい姿で次のガチャにも期待が持てる物です】
【貴重ではありませんが、ヘキサクエストでマリアが今日だけで二枚落ちて…震えています……こわみ……】
【お坊ちゃまを応援しながらも、戯れとばかりにお腹を撫で撫で……(膝の上でよしよしぐりぐり)】


243 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 20:56:04
>>242
【性的ではなくてアニマルな触れ合いで誤魔化すいつもの流れでとてもとても情けない……わふわふ(つぶらな瞳で猫口を上向けると毛羽立った毛並のお腹を出してくてぇーっとする)】
【歌舞伎揚げ……かたそう、ガリッ。かじかじかじかじ……。濡れてじゃぶじゃぶになると見る影もなく痩せ細ってしまうお腹ぁぁぁぁ(よく伸びて軟らかい感触で熱めでとくとくしているお腹)】
【受付嬢さん……今週分はまだ見られていない可愛い受付嬢さん……すりすり……(支離滅裂な鳴き声をあげながらよしよしにキャッキャッとじゃれついて)】
【カーリンの胸は大きいね……過去作のではなく二章のオリジナルキャラクターなので、あまりよくわかっていない……(「わかっていないのに私は5000個を使ってしまいました」の看板を首から下げて)】
【マリアおめでとうございます……。ガチャ産より貴重なヘキサクエスト産マリア……。おめでとみいいい(よしよしを仰向けのまま猫パンチ猫パンチ)】
【早速戯れ気持ちいい……ごろごろ(膝の上にお邪魔して背中を擦りつけるわさわさダンス)】


244 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 21:09:25
>>243
【アニマルな触れ合いをした後には、私と野性的に触れ合うのがお約束なので、許しますよ(毛羽立ちを滑らかにするように掌で撫で付けて、ついでに顎下も擽り)】
【八連双晶と思って、よく噛んでお召し上がり下さい。よしよし、まだまだありますよ。ふふ、あなたの野性は何処へ行ったのかしら(温もりをお腹に押し当てる掌で感じて微笑み)】
【今週分は、受付嬢の代わりにゴブリンがたくさんです……撫で撫で……(可愛らしいじゃれつきを、暗闇に潜む小鬼の如く見据える猛獣の眼差し)】
【大きいですね……私も進めていないので解っていませんが、大きいだけで素晴らしいと思います(看板を見てふっと息を漏らすと、重石代わりにふさふさを膝の上に乗せて)】
【ありがとうございます……ポンポン出てきて、明日は何かしら良くないことが起きるのではと恐れています……ふあんみ……(猫パンチへのミットのように掌を交互に傾け)】
【アニマルですね……これでは襲いたくなるよりも、可愛がりたくなってしまいます(動画に撮りたくなるようなダンスに微笑みながら、無防備なお腹をわしゃわしゃ)】


245 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 21:22:46
>>244
【野性的な触れ合い……ぱんぱん……(許されて野性が何処かに行ってしまった油断ぶりで懐いて、お腹は滑らかに、顎下で心地よさそうに目を細めてグルグル喉を鳴らし)】
【カーミラさんのくれるチョコと同じ……がじがじ。本気を出せば天性の狩猟ハンターなの……バカニシナイデヨネッ(ネズミにビクビク、先住猫にもビクビク、臆病な狩猟者は温もりをとくとく小さく鳴らして)】
【受付嬢さん……ぱんぱん……ぱんぱん。座り仕事で下半身むくんでそうぱんぱん。あざとい巫女衣装に後ろから回り込むともふい狐の尻尾が……。そして胸元と背中に刺青……紋章術師はひわいみ……ぐえ(重石として乗って来たふさふさに押されてこてんとして)】
【明日も良いことが起きるに決まっているよ、保証します! 君はこんなにも良い人だから……(肉球の感触がふにふにと掌に当たって、踏み踏み)】
【可愛がられて見守られて……こうして話を聞いてもらいながらだらけている時、すごく幸せかも……(無防備をわしゃわしゃされるとたくさんの季節毛がもさっと抜けて、遊んでいると歓喜して振り撒く)】


246 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 21:42:12
>>245
【『健全』なお洗いがちょうど焦らす感じにもなっていますからね……ぽんぽん……(懐いてくれるお腹をぽんぽん、顎下を撫で撫での波状攻撃でグルグルを絶やさないよう気遣い)】
【独創的なチョコでしたね……ガキッ、ボキッ。よしよし、また侵入者が出た時には頼りにしていますね(小ぶりな狩猟者の温もりに癒されながら、先住猫達にカリカリを撒いて牽制し)】
【ですが、ぱんぱんな下半身もお好きなのでしょうぺしぺし、あの通りの密かに自慢の胸も。あざとさの極みですね……巨乳、耳、尻尾、巫女、そして淫紋ではなく刺青……これでは薄くしろと言わんばかりでぐえ(ふさふさを載せた直後にもふもふに飛びかかられてばたん)】
【ありがとうございます……馬鹿みたいですが本当に寒気すら覚えたので、お坊ちゃまにそう言ってもらえて心が楽になりました。ふふ、私はとてもいい人とは言えませんよ(ふにふに感に目元を和らげて、肉球を指先でぷにぷに)】
【私も、何だかんだと言ってこうしている時間が好きなので、あなたにも幸せを感じてもらえるのでしたら嬉しいです……(微笑みこそ絶やさなくても抜け毛をティッシュに集めつつ、ワシャワシャの代わりに金櫛でしゅっしゅとブラッシングし)】


247 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 22:11:08
>>246
【あの焦らす感じがでもすごく好き……。グるる……(ぽんぽんでしっとりと落ち着き、顎下で波状攻撃される優しさで心地よくなって悦ぶ獣の声を鳴らし続けて)】
【二月にはどんなチョコが増えるのか楽しみ……ボキッ。ちょうちょ……やつざき……(自分より弱いものに容赦の無い闇より暗い深淵の目をぐるぐる混沌させ、もふっころっふさっと周囲を取り囲む)】
【好きです……どちらかというと手でパァンと叩きたい……苛めたい……。上は着たまま、下だけ脱いで貰って……すべて終わった後で自慢の胸には甘えたい……】
【それは、アナムネシスがもっと人気が出ればっ。あの壮大で懐かしい音楽と、テテンッっていう独特なシステム音が好き……。(飛び掛かってぺろぺろ、がじがじ、よじよじとやりたい放題に)】
【善良なオヤツATMさんにみんなで酷いこと! 大好きだって言ってくれた格好良く育った爪でんんんぅぅぅ(肉球を押されるとキランと出てくる伸びて揃った鉤爪、着地で布が破れるくらい痛いひみつを見せ付けて)】
【手慣れた手付きの後始末……ブラッシングにむずがゆく前足が、ビクビクしてしまうー……!(まき散らしたものが徹底的に集められて少ししょんぼりするも、あの手この手で構ってくれる触感に今度は背伸びのホールドアップで大人しくして)】


248 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 22:28:51
>>247
【ふふ、二人して焦らされていますからね……。よしよし……(落ち着くとよしよしとお腹に掌を添えるだけに変えて、嬉しそうな声に気を良くしながらさらに顎下こしょこしょ)】
【今年だけでも色々とサーヴァントが増えましたし、楽しみです。ちょうちょはめっです、殺るのならネズミやGを追いかけ回しなさい(闇堕ちした雰囲気を察知すると狭い額を指先でぴちっと叩き、弱肉強食とばかりにじっと見詰めて)】
【素直ですね、しかも随分と細かな願望付きで……。でも、お年頃ですし、硬派な殿方相手なら……夜だけしか見せない一面にくらっと参って許しちゃうかも知れませんよ?】
【人気……人気は風のようなもの……。決して……っ、悪くないとっ、思うのですがっ、進めていない私の言える事ではありませんねっ(やりたい放題でさながらゴブリンに伸し掛かられるシーンのように自主規制)】
【くっ、酷いことをされたら、金床に仕返すしか無いでしょう! 伸びた爪は……ミナゴロシダ(格好良い自慢の爪で着衣が解れたのを見れば、ギロチンタイプの爪切りを掌に忍ばせて寝る間を窺い)】
【よしよし、素直で良い子ですよ……もっと綺麗になって、また可愛い可愛いしてもらいましょうね(生え変わりの毛を丹念なブラッシングで掻き集め、ホールドアップを良しとして顎下をまたも撫で撫で)】


249 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 22:33:46
>>248
【少しだけ返信遅れますぅ……(小ぶりボディはすやすやして油断だっぷりに伸ばした前足に爪切りタイム到来)】
【ちょうちょ……さばく……ありにたべさせる……】


250 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 22:38:44
>>249
【はい、承知しました、見守っていますので安心して下さいね(慈愛たっぷりによしよし撫で撫でする後ろ手にはギロチンが鈍く光り)】
【無常を……生み出しているっ……!?】


251 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 23:22:35
>>250
【ただいまっ、かじって口に含んだ翅を今もどすね……ヴぉぇ……】


252 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 23:25:33
>>251
【おかえりなさいませ―――――っ、ぺしっ(吐き出された物を一包みにティッシュで片付け)】


253 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/18(日) 23:33:28
>>248
【すー……すー……(添えるだけの撫で方を気に入って少しの時間だけ眠ってしまうと、嬉しそうな鳴き声は舌を出して口の周りを舐める寝言に変わってこしょこしょに浸っていたが)】
【(ぴんっと額を叩かれて目を覚まして、弱肉強食を迫られても混沌としたつぶらな目はよく理解していない様子で、頭の中はお肉を解体するグロテスクな夢ばかり。愚るる……)】
【硬派な殿方の戦場で感じた強いプレッシャーを発散する恋人へのはーどぷれいによる代償行為……。パァン、ピシィッ、パチン、ぱんぱん、ビタッ、ぐいっ……ぎゅむぎゅむ、パンッパンッ】
【シナリオが地味に良くない……。人形劇にすらなっていないパターンが多い……。とはいえこれでもちゃんと一般的なレベル……シンフォギアはすごいなあ】
【可哀想なエルフに仕返ししたいなんてー……ヒソヒソ。格好良い爪可愛くて好きって言ったのにーーーあーれーー……(いつのまにかファンシーな丸爪に整えられて両前足を震わせてまんまるおめめ)】
【んう……けっきょく何も出来ずに可愛い可愛いだけされてお休みの時間が近づく……(膝の上でくてーんと転がって顎下を撫で撫でされてウトウト……)】


254 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/18(日) 23:52:12
>>253
【よしよし、いい子いい子……(少しの時間でも眠りは隙であり、逃がすことがないのがネコヅメスレイヤー。ぱちんぱちんぱちんぱちんぱちんと、手慣れた獣医師の手際であっという間の両手の爪を切り揃えて)】
【(目覚めてなお、狩猟者の本能に襲われている猫から戦闘力を奪った事実に微笑みつつ、そっと猫爪切り「ZAN」を傍らに置き)】
【『あ゛っ♥ ひっ♥ くひっ♥ 激しっ♥ あっ♥ だめッ♥ だめぇぇッ♥』―――――等ということを妄想なさっているなんて、受付嬢はつくづくハードな殿方が好きなのですね……】
【あぁ、あなたにそこまで言わせてしまうとは……それは余程なのでしょうね。シンフォギアは、イグナイトやS2CAなどを不自然に弱くすることなく組み込んでいるのが素敵です】
【特別な見所がある訳ではないのですが、対魔忍RPGも限られた文字数の中でコミカル寄りにシナリオを仕上げている点は、個人的に評価していたりします……本当に見所は無いんですけどね】
【撫でれば大きくなるかも知れないという親切心ですよ。いいえ、初めからその様に丸くて可愛らしい爪だったではありませんか(まんまるおめめに満面の笑みを浮かべて、次は後ろ足をターゲットとして見据え)】
【可愛い可愛いと言うだけの日もあれば、えっち助平と言うだけの日もあるのですから、こういうものでしょう(ウトウトする顎を徹底した猫撫でで癒やして)】


255 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/19(月) 00:22:28
>>254
【くったり……ぺろぺろ(爪を全部切られてしまってどことなく元気なく前足をしきりに舌で舐めて現実を受け入れられない様子で)】
【爪切りぺいっ!(寝相悪く後ろ足で傍らに置かれた忌々しいアイテムを蹴って)】
【ほわんほわんにゃぉにゃぉ〜〜〜。o( )】
【「寡黙のまま振り抜いた平手を落とす度に激しくも如実に性感を顕させるやり口で、痛々しい傷跡を与えるのではなく鮮やかに飾る折檻で生意気な臀部に紅葉を幾重に重ねる」】
【「制止の声は無視するものの魔物強姦とは異なり肉質を壊さず毎夜再利用する仕込みで叩いて調教を刻み、排泄器を中央にして広い周囲にスパンキング痕を執拗に宿させれば」】
【「頼もしく大きな手が臀部を掴んで陰唇を横開き、太腿の股太さを調べる撫で方の物扱いでさすり、寝所では下の口での受付を強いて優しい綻びを慰み物にして犯す」】
【「赤く熟れさせた尻肌を侮辱の音で軽くペチペチ叩くのは牝に教えたケツを上げろのサインで、全てを捧げた後のご褒美もまた屈強な腰遣いによる後背位からの打ち据えで」】
【「借り宿の廊下外まで彼女の悲鳴が響くように、熱烈に歪んだ愛を注ぐのだった……」】

【悪くはないのですけれど! 基本まったく説明しないのですね。理由も無くその言葉を信じよう、私も同行しようパターンが多い感じです……。先に結末ありきで登場人物は何も考えずそこへ向けてひたすら歩いていく感じのストーリー……】
【たくさん種類が増えてもちゃんとエクスドライブモードを大事にしている感じがいいですね!ブリージンガメンを得てもちゃんと最後はエクスドライブして……ごごご】
【対魔忍ッ……! ぜんぜんやれていないけれど、シリアスをするより笑いを誘うという内容は非常にレベルの高いものなので……! さすがのゲームメーカーさん……】
【可愛いだけじゃなく妄想で牙を立てて見ました……。明日からちょっと時間が取れなくなってしまうけれど、入浴の続きはどうにか置きで残して置きたいです……待っていてね癒され癒され(ぐるごろとまた喉を鳴らして至福の時。三歩歩けば警戒を忘れて後ろ足はだらんと無防備に)】
【つぎで……ッ、おやすみ……です……】


256 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/19(月) 00:42:57
>>255
【可愛い可愛い……爪も立てずに済みますからね(慰めるように狭い額をよしよしと撫でて、さらに隙あらば後ろ足も狙う腹黒さで接近するが)】
【あっ、なんということを!?(弾かれた拳銃の様に部屋の隅へ飛ばされた爪切りへと手を伸ばし)】
【…………………―――――まあ、なんという荒々しい所業でしょうか……】
【まるで、現在進行系で私のセーターをガジガジと噛んでいるふさふさのようです……】
【こちらの妄想の牙には、また明日あたりにでも手慰みにお返ししてみましょう……もちろん、やったらやり返されるの精神ですが】

【説明がなくては首を傾げてしまいますね……。出てくる人物全てが、余程のお人好しか愚か者と見られてしまうでしょうに……】
【どんなに強力なギア型が出ても、全ての機能を内包しているエクスドライブが究極ですからね。ガチャではエクスドライブの大盤振る舞いですがっ】
【本編がダーク寄りな分だけ、出てくるオークに愛嬌を出されると微笑ましくなってしまいます。あと、アサギ様は恋人エッチを求めていた感じの描写が、思わぬストライクでしたとも……こほん】
【ええ、少し乱暴な感じがまた良いですね……私もしたくなってしまいます。はい、明日からが本番ですから大変でしょうけど、続きを心待ちにしていますね……(喉を鳴らす毛並みへと顔を寄せて、愛しさを込めて頬擦りを繰り返していき)】
【ありがとうございます、今夜もひっそりと添い寝させてもらいますね……】


257 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/19(月) 00:56:42
>>256
【ふさふさの隣に並んで一緒にセーターガジガジ……。セーターには穴を空けるけれど急にあんな荒々しい事をしてごめんなさーい……】
【あんな風に悲鳴を聞かせてくれて気分が高まって……! そちらももし気分が乗ったらでいいからね……(やり返されないようにセーターはぐはぐ)】

【流れとしては全くおかしなストーリーにはなっていないんだけど、キャラクターにはちょっと感情が感じられないよね】
【オーク……オーク……、アサギ様とオークの恋人エッチ……?(ぐるぐる) 可愛いね、アサギ様……】
【エルフの薄い肉付きに!? 叩かれたら骨まで響きそう、あいたーっ!】
【はふはふ……心は猫団子になって傍に居るから……(団子な丸まりに頬が寄せられるとブラッシングの甲斐あってふわふわで季節毛の舞わない毛並が頬擦りを受け止めて)】
【今日は添い寝というより夜行性が周囲をうろうろしたりもぞっと入り込んだり抜けたり尻尾で顔をぺちぺちしたりの繰り返しだよ】
【五日間声をかけずに放っておくなんてしないからっ。おやすみなさい……(早速足元の布団へ入り込んで小鼻を動かしてくんくんすんすんすん)】


258 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/19(月) 01:16:11
>>257
【手首まで食い千切りそうな本気のガジガジ……嫉妬しているのでしょうか。いいえ、荒々しい事も好き……ですから、大丈夫ですよ】
【では、この後に色々と妄想してしまいそうなくらい気分は高まりましたので、お返しさせてもらいますね(はぐはぐを酷く優しい笑みで見守って)】

【キャラクターに愛着を感じてこそ引きたくなるものですから、オリジナルキャラなどはその点でイマイチに感じてしまうかも知れません……】
【ふふ、話の通じる傭兵オークがいたものでして。アサギ様とは……殺される気構えで媚薬を使ってでもエッチしようとした主人公に陥落した後で、恋人にしたいと宣言されて歓喜する姿が……ええ、良かったです……過程がアレですけどね】
【薄い尻薄い尻と原作でもずっと強調されている森の人相手には可哀想なので、そこはまた肉付き良く参りましょう】
【はい、私もいつもあなたを想って……カリカリを用意しておきますね(いつまでも頬擦りしていたくなる毛並みの優しさに相貌を崩して、全身からも安堵の空気を醸し出す)】
【畏まりました、私のいつもの就寝環境にプラスワンでちっちゃな子が紛れ込んでいる環境だと想って……小ぶりは布団に閉じ込めておきましょう】
【ありがとうございます、そう言って頂けて嬉しいですっ……。おやすみなさい、お坊ちゃま……んっ、擽ったい……(爪先や踝からも薄く薔薇の香りこそ漂わせても、気恥ずかしさでもぞもぞ)】


259 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/19(月) 01:23:40
>>258
【ぐえぐえ……(薔薇の香りに誘われて小ぶりが調子に乗って滝登りしていくと、布団の中に閉じ込められてもぞもぞ)】


260 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/19(月) 01:26:09
>>259
【すやすや……(布団の暗がりで上下する谷間へと挟み込めば、安堵して安からかに寝息を立て始め)】


261 : 受付嬢 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 00:04:28
>>255
【『っ! んッ! ぁ……はぁっ、はぁっ……♥』】
【「寝台の上で四つん這いを維持させられている臀部は、生意気と見定められている通りの上向き加減を維持していながら、肉付きの良さを柔らかなヒップラインに表している」】
【「豊かな尻肉を彩る透明感に満ちた白い肌もまた、清潔感あふれる制服に覆われていないことで剥き出しとなっていて」】
【「それでいて、平伏するようにうつ伏せとなっている上体は、細工のあしらわれた濃紺のベストと、袖口をフリルにしたブラウスに包まれたままでいるのが、ある種の背徳的な眺めを生み出す」】
【「臀部へと平手を落とされる度、低い天井にパァンと肉打ち音が鳴り響くと共に、緊張に震える細面が背後から三つ編みを引っ張られたかのように仰け反り」】
【「尻肌を通して肉と神経を穿つ衝撃に双眸を見開かせて、閉じることを忘れた口腔から息も絶え絶えに呼吸を繰り返していく」】
【「割れ目の暗がりで排泄口をヒクつかせながら、大きな尻肌のキャンバスにはくっきりとスパンキング痕の紅葉が痛々しくも重ねられていくが、それでいて乱れた息遣いの端々に小鬼強姦では存在するはずのない甘い響きが滲むのは、調教師の手並みか、あるいは秘めていた素質か」】
【『あ……っ、あまり……見ないで、ください……っん♥』】
【「夢にさえ見た頼もしい掌に掴まれた臀部は柔らかく、温かく、吸い付くような肌と肉質で男を饗しつつ、横開きにされた厚めの陰唇が、くぱぁと、微かに粘液の糸を引いて開帳させられて」】
【「濡れた肉色を晒す牝穴の蠢きを直に確認される羞恥と被虐によって、脳から爪先まで官能で火照り、燃え盛るばかりの下腹の疼きが膣口から溢れさせた蜜液の筋を内腿へ垂れ流しにしていく」】
【「罠を探る野伏のように丹念な撫で方で、座り仕事で多少とはいえ帯びているむくみも、尻肉のようなボリューム感も、ただ太いだけでなく膝関節へと向かって優美に引き締まる形良さも知られ」】
【「彼の慰み物にされている陶酔感で下半身は不規則に震え、懇願の声音も尻肌で鳴らされたペチペチに消え入ると、躾けられた単純なサイン通りに、ぐっと、両脚に力を込めて顔よりも高々と生まれに似つかわしくないデカケツを掲げ」】
【「室内を照らす角灯へと掲げた秘部は、開帳された時よりも明瞭に卑猥な綻びがヒクつく様も、涎のように垂れ落ちる蜜液で女性器の上端に生え揃う淡い陰毛が濡れる様も晒して」】
【「愛する人に支配されている被虐悦楽によって、息遣いは期待で乱れきり、発情を自覚するまでに茹だった脳が卑しい期待に満ち」】
【『―――――んんぅッ♥ あんっ♥ はっ、はいっ♥ これっ、コレが……ぁっ、欲しかったんですっ♥ いいっ、気持ちいいっ♥』】
【『あ゛っ♥ あ゛っ♥ お、ひっ♥ んぉっ♥ おっ、ひぃ♥』】
【「寝台は軋み、紅葉の咲き誇る尻肌が、パンッパンッパンッパンッと、屈強な腰遣いに打ちのめされて尻肌を波打たせていく」】
【「熱烈な愛を注がれて悦楽の海へと変貌した蜜壺は、つらぬく物を三段締めで貪欲に絡み付き、貪欲さの分だけ自らもまた激しい官能におとがいを反らして自滅する」】
【「借り宿の廊下外まで漏れ聞こえる獣めいた悲鳴を耳にしても、誰も受付台から笑顔で出迎えてくれる女を連想しないまでに、自らも尻を振って媚び売る牝は愛欲に堕ちていった……」】


262 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/20(火) 00:12:49
【むくり……。素晴らしい……。これが欲しかったんです】


263 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 00:13:34
【こほん……こほんこほん】
【本日もお疲れ様でした、お坊ちゃま。御武運を祈りながら、はしたなくもお約束の代物をご用意致しました】
【気分が乗っていたかどうかは、この通り……内容に込めさせて頂きました】
【本当は日付が変わる前に用意できるはずだったのですが、ここ数日ばかり甘えん坊なふさふさに阻害されて遅れましたことを、ここにお詫び申し上げます……】
【とはいえ、タイミングとしては良かったのかもとも思いましたので……落ち着かれてから確認して頂けると幸いです】
【ふふ……色々と火が点いてしまった感覚は否めませんが、欲情での続きを楽しみにお待ちしていますね。昨夜もとても楽しかったです、お坊ちゃま……】


264 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 00:14:52
>>262
【はっ! こんばんは、お坊ちゃま。はしたなく乱れすぎましたが……お褒め下さり、ありがとうございます!】


265 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/20(火) 00:38:06
>>263-264
【受付嬢さんが叩かれて、乱暴にされて濡れてしまう女の人で嬉しい……。これ以上ない応援を受け取ったよ】
【祈ってくれていたお陰で一戦目突破しましたぁ……。個人でも団内貢献度で一番を取れたので勝利に貢献出来たと思う(アグニスパンチしゅっしゅっ)】
【どうか、どうかふさふさ先輩を最優先でお願いします……。可愛いふさふさをころころに撫でて捏ねてあげて下さいね。そんな中で残してくれて、喜びもひとしおです】
【目が疲れているせいで浴場への続きの誤字の浴場が妖精に見えて、求められている……!? と一瞬思ってしまった】
【メラメラ……。ぼうぼう。虐めたあとはたくさんキスをしてあげないとね……。置きレスの方も今の時間から用意を……! と日中は思ってたけれど目がぁ……】
【やっぱり昨日のお昼に多少無理してでも用意しておくのだった……。こちらこそ楽しかった……許されて、心地いいです】

【こんばんは。素敵なはしたなさだったよ……、頑張ってくれて、あ、ありがとうっ(おずおずとそちらの額へと小さな唇でキスして)】


266 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 00:53:34
>>265
【昨夜から濡らしている様な女性ですから、乱暴にされるのがお好きなのでしょう、ええ】
【おめでとうございます! しかも貢献度でも一番とは……さすがです、お坊ちゃま(憧憬の眼差し)】
【0時を回ってぱったりと、糸が切れたように眠っておりますのでご安心ください。なかなか、彼女の言葉を理解するのは難しいものですが、宥めすかしながら頑張ってみました】
【ふふ、見透かされているようです……サクッと求めたくなる気持ちも御座いますが、そこはまた私自身の身体を洗ってから、色々と気分に合わせて参りましょう】
【はい、飴と鞭です。いいえ、戦ってきた後なのですから、置きレスの用意は無理のない時にで問題ありません】
【今は目を休めて、どうかまた明日に備えてくださいね。アニマルな触れ合いも、私だから出来ることだと思えば……ふふ、少しだけ優越感です】

【それだけ、お坊ちゃまが私の心に火を点して下さったたからです……―――――っ、あ、ありがとうございます……(額に受けたキスに気付くと、目を丸くしてから、かぁっと頬を赤く染めて)】


267 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/20(火) 01:07:42
>>266
【お金の力です……。でもありがとうっ】
【ばったりなふさふさの隣に擦り寄って猫団子になって一緒に眠りたみ……。いつも元気に暴れていて可愛い……】
【サクッと……。サクッと大好きなので、求めたい気持ちになってくれているの嬉しい……。あぁぁエルフの気持ちになるぅ……】
【動物と化した行動の後始末を任せているだけな気も……。あなたに飼われたい……】

【あったかい……。ふさふさを傍らに、二人でもあたたかく……。地面にぱたり……】
【昨日もあれから眠り足りないくらいよく眠れた……。今日こそ早く起きれたら頑張ってみます……!】


268 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 01:19:28
>>267
【いえ、時間と気力もですよ。お見事でした】
【恐らく、私が眠ると寄り添ってきますが……腕が痺れるくらい重いです……4キロ。……ええ、確かに可愛いですけどね】
【そう、サクッと……行きずりの気持ちになるのですとばかりに、求める時には長くしないことを意識してみせましょう。カナトコカナトコ……】
【私はそこまで出来た人間……ではなく人形なので、動物と化した姿を可愛いと思う気持ちもあるからですよ。ふふ、では格好良い爪は切り揃えましょうね】

【はい、一緒なら温かいです……とても。お疲れの中で、声を掛けて下さって嬉しかったです……】
【よく眠れたと言って下さるのも、気持ちが安らぎます……。畏まりました、ですが今は……一緒に眠りましょうね(額にちゅっ)】


269 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/20(火) 01:23:48
>>268
【……! おやすみなさい……!(額へのお返しに同じく赤くなって布団に頭だけ隠してもぞり)】


270 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/20(火) 01:27:54
>>269
【ふふ……はい、おやすみなさい、お坊ちゃま……(布団に隠れる姿に微笑みながら、ふぁさりと同衾して寄り添い)】


271 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/21(水) 00:33:05
【ぜんぜん駄目……っ。時間が流れるのが光の如し……同衾してもらってたくさん眠れました!】
【そして今夜もたくさん貢献もできました……あと二日、待っていてね】


272 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/21(水) 00:37:28
>>271
【大丈夫ですよ、お坊ちゃま。あなたが健康でいて下さるのが、第一に私の喜びに繋がりますから】
【よしよし、よく頑張りましたね……はい、こうして気に掛けて頂いているので、きちんとお待ちしております(ぎゅっ)】


273 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/21(水) 00:45:00
>>272
【お布団のある場所をこうして見ていてくれたんだね……あったかい!】
【(ぐえっ)健康……健康……目が痛い……。他は健康ですぅ……(抱かれてかまぼこのすり身いいぃ)】
【よしよしされて嬉しくて尻尾をぴんと立てて安心してしまいます……。こうしてすぐ構ってもらって情けないくらい喜んで……】


274 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/21(水) 00:54:59
>>273
【ええ、日課となっておりますが、お坊ちゃまの寝所を温めておくのも私の務めです】
【(ぎゅぅ)いけませんっ、さぁ目を開けて、目薬してからホットアイマスクで休めましょう!(かまぼこ板に乗せるように横たえるなり目薬をびしゃっと)】
【とんでもありません……構われて嬉しいのは私もですから。眠る前に今夜も拝見出来て、幸せです……ありがとうございます】


275 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/21(水) 01:06:47
>>274
【見ていて温めていてくれたから、地面で倒れずにお布団迄来られてよかったぁ……(ぐえっ)】
【あぁぁぁぁ――――……(びしゃっびしゃっ) くぅ……しみる。え、炎症は冷やすのと温めるのどちらがいいか悩んでしまうね。そして冷やしても眠れることに最近気が付きました】
【なんて甲斐甲斐しいの……。健康に気をつけて……申し訳ないけれど、眠るよ……おやすみなさーい……】
【(掛け布団をかまぼこのように膨らませて就寝……)】


276 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/21(水) 01:17:15
>>275
【ほっ、お坊ちゃまが床で眠るような事が御座いましたら、私も寄り添って床で眠るようですので……(ぎゅぎゅっ)】
【炎症でしたか、それならば冷やしましょう。充血している時には冷やして、そうでない時には温める……というのを以前に聞いたことがありました(目蓋に手を翳して撫で撫で)】
【はい、私もこれで眠りますのでお坊ちゃまもどうか安心してお休みください……おやすみなさい……】
【(かまぼこを二人分の厚みで膨らませてぴとりと添い寝……)】


277 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/21(水) 01:19:30
>>276
【添い寝ええええ。目について教えてくれた事も覚えておくね……ごろり……ごろり……】
【優しさに包まれて安心が広がってくる……二人で、みんなでかまぼこに……】


278 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/21(水) 01:26:42
>>277
【添い寝もまた務めですので……♥ 目も大切な部分ですので、症状が治まらない時には早目の眼科も選択肢ですからね……すりすり】
【ふふ、ベッドが少し手狭に感じるくらいに寄り添って……みんなですり身です……】


279 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/22(木) 00:30:42
>>278
【みんなですり身……すりすり……】
【今夜も勝てましたぁ、あと一日だよふさふさっっ(わしょわしょわしょ)】
【添い寝健康法による安心してのたくさんの眠りが勝利の秘訣……】


280 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/22(木) 00:37:47
>>279
【仲良くすり身……人類すり身計画……】
【おめでとうございま\ニャーーーーー!/(長い鳴き声と共に頭突き)】
【はいっ、睡眠は健康における基本ですからね、お坊ちゃまのお役に立てているなら何よりです……(ぎゅっ)】


281 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/22(木) 00:50:42
>>280
【何か凄い計画が水面下で進行している!?(すりすり)今夜も冷えますねえ……そっ】
【ごふぁっ!? 4キロ……。よしよし……こんなに元気に大きく育ってくれてありがとう……ヨロ】
【ふさふさを抱っこしながら今夜も寝ます……。待ち合わせはまた金曜日の夜に会おう……もにょもにょ】
【(ぐえっ)おぉ……激しいスキンシップですり身にされてしまう……】


282 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/22(木) 00:58:13
>>281
【……想像すると、恐ろしく血生臭い計画ですね(撫で撫で)はい、人肌が恋しくなる寒さです……すすっ】
【ふさふさ、ハウス! と言って聞くような子ではありませんが……。なかなかな破壊力だと自負しております】
【っ……ふさふさに、負けた……。くっ、ですが待ち合わせはありがたく、金曜日の夜に承りました!】
【(ぐいっぐいっ)シンフォギアとFEHの人員整理をしていたら手先が冷えてしまったので……お坊ちゃまの温もりであったかくして下さいね……(すりすり)】


283 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/22(木) 01:11:48
>>282
【人員整理おつかれさま! おやすみのハンドパワー……(すりすりポカポカ)】


284 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/22(木) 01:15:34
>>283
【お坊ちゃまも、明日も御武運を祈っております。あったかい……ふふ、今夜も皆ですり身となって眠りましょう……おやすみなさい(手から爪先まで二匹と一人で主にぬけぬくと添い寝して)】


285 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/22(木) 01:23:00
>>284
【もふもふ……おいでー。それとやっぱり、>>261すきです……】


286 : 受付嬢 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/22(木) 01:27:05
>>285
【にゃ(気怠そうに返事をすると定位置である足元で丸くなり) ふふっ、照れ臭いですけど……ありがとうございます!】


287 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 00:29:44
>>286
【もふもふ、もふもふ……(横になって足元にいる丸団子を和やかに眺めながら)】
【すべて終わった……全部勝ちました。ありがとううおやすみぃぃまた明日……】


288 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 00:38:19
>>287
【すりすり、くんくん……(猫団子は穏やかに目を瞑っているが、時々思い出したように足をくんくん)】
【お疲れ様でした、お坊ちゃま。全勝もおめでとうございました……私の事のように嬉しいです】
【はい、今夜はどうぞぐっすりとお休みになって下さいね……また明日、楽しみにしています。おやすみなさい……(ぴとっ)】


289 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 00:45:26
>>288
【がくがく……(ぐっすりしているのを良いことに人見知りにされるがままに足元をすんすんされ)】
【受付嬢さんへならではの硬派な声掛けが出来ずごめんなさい、いずれまた……】
【祝福ありがとう……すやすや……(ぐえっ)】


290 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 00:50:24
>>289
【かぷ……すやすや(匂いで認識を済ませると「よし」とばかりに軽く噛んでから、また猫団子で寄り添い)】
【いいえ、好きと言ってもらえただけで嬉しかったので、気にしないで下さいね。いずれも楽しみにお待ちしてますから】
【ミカエルの導きがあって何よりでした……すりすり……(ぎゅ……むにゅ)】


291 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 19:47:30
>>290
【ミカエルの導きにより元気に戻って来たよ! あっやめて、かぷ噛み痛っ】
【好きだよ……しろがね。君のことが……】
【明日もお休みだ。入浴の続きを、今からで悪いけれど準備しているね……】


292 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 19:52:52
>>291
【おかえりなさい、お坊ちゃま! ふふ、愛されておりますね】
【……私もです。あなたの望むことならば、何なりと……】
【私も十分に休ませて頂きました。いえ、つい3章のイントロを見てしまっていた所ですので、ゆっくりと気持ちを調えながらお待ちしています……今夜もお会いできて嬉しいです、お坊ちゃま】


293 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 19:58:19
>>292
【ふふ、ただいま。三章のイントロはまだ見れていなくてごめんね(噛まれ噛まれ)】
【じゃあまずして欲しいことは……続きのために用意を待っていて。今夜は会うだけでは終わらせないつもりだから!】


294 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 20:03:47
>>293
【いいえ、こちらは後程に確認して頂けますし、今は期待を高めてくれる内容ですとだけ……(ぺろぺろ)】
【はいっ、お坊ちゃまの希望通りにお待ちしております! 私も……今夜は会うだけでは満足出来ませんでしたから、嬉しいです】


295 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 21:11:00
>>226
そんなの……僕だって一緒だよ。しろがねと一緒に居たい……それが望み、で――――あ……っ。
し、しろがね……? ん……新体操選手みたいでキレイ……。
(浴室内で尽くして貰えば相手に比しての幼身が立ち上がり、慈愛の眼差しを受けて好意が飛び跳ねるような不可思議な感情がじんわり胸中に広がり女体への興味を振り払えなくなる)
(不躾にならないよう目を逸らすことも凝視することも遠慮した視線は、彼女から隠されず全て覗ける写実的な芸術美をはからわれるまま身に余る幸福として受け取っていく)
(あどけない表情でいても自身の子供な頭部より大きな乳房に未成熟な本能だろうと渇望を覚え、胸先の大輪のカタチを覚えれば導かれたばかりだというのに下腹部が熱を燻らせ始め)
(どこまでも健気にリードしてくれる女性がこちらの前で上体を屈めれば身に纏うもののない細い下肢が少しの驚きと共に添えられた両手を支えて、洗いたてでスベスベした若い美男子肌が未熟でも脚力を張り)
(二人きりで交わす目での蠱惑に酒精に誘われたようにトロンとした瞳で夢心地で受けていて、ぼんやりした思考では邪まにも――――その身体へ触りたい、とこれまで抱かなかった淡い心情が湯流れの音と共に降って湧く)
(軟体ショーからの笑みの無い視線に虜となり、自分の手は忌避感とのせめぎ合いから間抜けに動かず、一ミリの隔たりもない接近に固唾を飲んで)
(体毛どころか色素沈着もない新芽の彩りの股間部が迎えて点と点で結ばれれば、相手のクールな表情を眺めながら強く記憶していた乳輪の薄桃色を脳裏で思い出す)
(咥え込まれた半茹で棒は口内の苦しみの無い刺激に許されれば跳ね上がる脈動ではなくピクと疼く反応を示して、声にならない甘え声が地面に雪が静かに落ちる音のように髪から覗いた耳へと響く)

あ……! ん……んん……! 洗い残し探すのって外国だとこうするんだ……?
……あぁ……、あ……あ……何だか……不思議な感じ……。
ヘンなのに嫌じゃなくって……はふ。ぜんぶ丁寧にしてくれたのにお礼を言うことしか出来なくて……恥ずかしい。
(包皮から亀頭のピンク色が覗く先端を唇で可愛がられて、精通を迎えたばかりの細茎からは若竹の青さを感じさせる残留していた樹液が沁み出し、少量のあくとしてリップ音へと流れ込む)
(十秒もの時間を味覚と嗅覚へ浴場で達して粗相してしまった液が発するほの苦さを粘液の被膜として咥える加減が導くままに滑り込ませ、縮こまりも薄っすらと芯を得て熱々に悦び)
(利発であろうとする凛々しい表情も巧みな芸の前ではただの童心に還り、疑いを知らずまったく傷付かずに癖をつけられて、見守られている前で口を半開きに震えて深く深く性癖に相手との行為が刻み付く)
(相手が唇を離せば―――細茎は油揚がりが頃合いの天ぷらのようにぴんと浮き上がり、女性の熱い吐息に反応して甘やかに痙攣し、何事もない表情の前で立ち呆けたままがくがくとしている)
(恥じらいで俯いて、立ち上がった相手の足元へ視線を落とせば途中にアンダーヘアの濃さがあり、確認できない高みで行われる舌舐めずりには遺伝子モデルな精子が尾を振って懐き泳ぎ)
(奥にある舌を清潔とで混沌とした臭みで穢して)
あ、ありがとうっ。お風呂入っているね……!
しろがねの言う通り100まで数えないといけないよね。
外は寒いくらいだからそれよりもっとあったまっておかないと、むしろだめなくらい。
(声を上擦らせぎこちなくもいつも通りの振る舞いで顔を上げれば、心臓の鼓動に温かな火が灯ってドキドキとしたまま、円形埋め込み型をしている手広い浴槽のへりを跨いで入浴する)
(湯面が飛沫かないよう急いでいても爪先からそっと浸かって半身沈めれば、洗っている時に触れてくれていたリクライニングとは比べるべくもない無機質な湯船へと凭れ)
(煙に巻かれても二人での健全で道徳的な宴は続いていて今度の視線の向きは陰核の形に入射し、まだ肩まで浸かっていない七分浴で三十九度のお風呂にポカポカと温まって)
(無意識の内にもっと長い時間傍で一緒に居たいと長引かせる方へ、長引かせる方へと体を運んで、100秒のカウントさえをまだ動かさずに)


296 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 21:13:54
>>294
【早速希望を叶えてくれてありがとう……すりっ(ぺろぺろ)】
【後から……明日の朝くらいに確認しようかと……どろどろ。期待を高めてもらって更新の本番は27日から!】
【お待たせしましたぁ……。君のことをなるだけたくさん満足させたい……】


297 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 21:20:57
>>296
【受け取りました……改めて気合を入れ直して、身体を洗って参ります!】
【色々と情報の多いイントロでした……ええ、あれこれと。最近は平日に更新されることが多いですね、それだけスケジュールが詰まっているのでしょうけど】
【それは私のセリフです……お坊ちゃまを満足させる事にこそ、私の存在意義があるのですから(撫で撫で)】


298 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 21:32:36
>>297
【もし用意に疲れたら言って下さいね……妖精弓手でも新条でも、手をこまねいて待っているよー……】
【置きレスで見せて頂く形でも、楽しみが増えるというもの!】
【情報の多い内容だなんて……! 今見たら絶対に喉にひっかかって飲み下せなーい】
【んんぅ撫で撫で気持ちいいー……いつも通り甘えて満足させてもらうね……】


299 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 22:33:39
>>295
ん―――――っ……はぁ……はい、特に親しい相手にだけ許された確認方法です。
お礼の言葉を頂けるのが、私にとって何よりの喜びです……。
どうぞ、これからも私に奉仕させてください、お坊ちゃま……。
(人肌と湯温によって肌に紅潮を浮かべつつも、表情は平素と変わりない平静を維持する口内には、細茎から啜り取った精通を迎えた記念すべき体液を残し)
(自身でも説明のつかない衝動のままにお掃除を済ませ、主に対して不忠に値する偽りを口にしてまで、ほの苦い精の味を舌上で感じ取っていく)
(決して美味などではなく、むしろこれが眼前の主以外の物であったなら、間違いなく吐き捨てていただろう生々しい青さ)
(けれど、愛らしくも恥じらいに俯くその肉体から排泄された物だと思えば、苦味を感じることに忠義を深めていくかの錯覚さえ覚え、二度、三度と溢れる唾液と共に精子を舌舐めずりで堪能し)
(濡れて平坦となった銀色のアンダーヘアを見据えられながら、小さく喉を鳴らして跡形もなく体内に飲み込む)
(ほんの僅かな量―――――だが、確かに主の精液を取り込んだという事実が、濡れ肌に腹筋の陰影を薄っすらと浮かべる腹部の奥で、胎内をきゅんと疼かせ)
(綻びを見せる陰唇に生じた微かな変化を悟られないようにと、左右の太腿もそっと内股気味にしていき)
はい、きちんと100まで数えないと駄目ですからね。
風邪など引いたら大変ですし、私も申し訳なくなってしまいますので……。
(主の上擦る声の変化に気付くことなく、共に鼓動の高鳴りを点火された状態のまま、入浴するまだ小さな身体を細めた眼差しで見送り)
(湯船に生じる波紋の音色が聞こえると、ホッと内心で安堵の息を漏らして、それまで主が座っていた座っていた風呂椅子へと豊かな尻肉を乗せて着席する)
(シャンプーを掌に取り、耳まで覆う銀色のショートボブを両手で洗い始めた姿は、僅かに前傾姿勢となることで自然と胸元の生意気な膨らみが重たげに床へと撓み)
(まさか見られていると意識していない両腿は、羚羊の様に肉付いた美脚をM字に近い角度に開脚し、無防備なデルタゾーンはもちろん、陰唇の菱形の上端でビーズ玉サイズの陰核も無防備に露出している)
(視界を泡立ちに遮られたまま片手を伸ばしてシャワーヘッドを掴み、強めの水流で頭頂から洗い流せば、細い肩、たわわな乳房、靭やかな背筋、そして太腿を泡立ちが伝い落ち)
(排水口へと流れていく水音を環境音にしながら、一度シャワーの水流を止めると、濡れた前髪を掻き上げて、卵型を思わせる細面にバランス良く配置された目鼻立ちを暖色の蛍光灯に晒し)
ふぅ……お坊ちゃま、失礼ながら100を数える声が聞こえてこないのですが?
適当に数えるのはこのしろがねが認めませんので、観念してきちんと数えて下さいね。
じっとしているのは退屈かも知れませんが、少しの辛抱ですよ。
(寒空に浮かぶ月を思わせる銀の髪先から滴を垂らしつつ、ふと傍らの主から100秒を数えるカウントが聞こえて来ないことに気付くと、穏やかに微笑みながらも注意する)
(先程、精通こそ迎えてもまだまだ子供なのだと思えば、胸の裡に安堵にも似た温もりが広がり、穏やかな気持ちで右掌へ今度はボディーソープを垂らす)
(両手の間でパールオレンジの液体を真っ白な泡立ちへと変えてから、自らの方から二の腕、手先にまで丹念に滑らかさを塗り込むように片腕ずつ洗い)
(自然と胸を張る姿勢となることで、泡にまみれて隠れる肩や腕とは対照的に、砲弾型の形良さだけが曝け出されたまま、身じろぎの度に右へ左へと先端を振るように揺れ動く)
(微かに右腕を掲げて、無毛の腋下にもほっそりとした手指に纏わせた泡立ちを塗り込めば、ウエストラインを伝って薄められた白い液体石鹸が流れ落ちて)
(左腋も同様に洗えば洗うほど、塗り込まれた泡立ちの薄化粧がボディペイントのように裸体を伝い、かえって乳房の透き通るような肌と柔らかな丸み、頂きで色づく薄桃色の凝り具合を強調する眺めを生み出していき)


300 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 22:39:10
>>298
【お待たせ致しました、お坊ちゃま。お気持ちはありがたく……入浴が無事に済み次第、伸し掛からせて頂きますね】
【私も、週末を待ち望んでいた気持ちに偽りはありませんので、こうしてお見せ致しました】
【細々と気になる内容が色々と御座いました……こちらも、お坊ちゃまが確認した後にでも、挙げていこうかと思います】
【どうぞ、甘えて下さるのが私の喜びです……撫で、撫で……どうぞ、見たい部分には遠慮なく視線を注いで下さい……】


301 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 22:44:48
>>300
【ぱくっ、ぱくっ……もぐりもぐり……。受け取ったよ……素敵な続きをありがとう】
【嬉しいよー……このまま続けさせてもらう(喉ごろごろ)】
【じゃあ、イントロに関するお話はまた明日で……。今は視線を……】


302 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 22:50:12
>>301
【ふふ、美味しく召し上がって頂けて嬉しく思います……】
【はいっ、今は私に今週の頑張った分も労わせてください……(顎下すりすり)】
【畏まりました、諸々はまた明日にして……どうぞ、見て……ください♥】


303 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 23:51:31
>>299
うん……うん……わかってる……。ちゃんと数えて、確認方法で……ほうし……。
風邪で毎年いつも困らせちゃっているから、気を付けないと……。
(これからも手取り足取りの奉仕……麗しい輝きを放つその言葉の宝石を大事に抱えて、ちゃぽんと透明な泉質で身を揺蕩わせて沈む)
(視界では濡れたアンダーヘアがどうなっているか、陰核のビーズ遊びと同じ大きさを受け取り、自分の身の回りにいるただ一人の成熟した女性に息づく同年代にはない腹筋の陰影まで、一夜の夢として覚え)
(入浴した先で肩を浸けるのも忘れて髪を洗う仕草にヴァイオリンの独奏に聞き入るかに見惚れ、湯船の内部に沈んで隠れている細い太腿をもぞがらせて次々に視線の矢を射る)
(興味津々な小動物の瞳は晒された前傾姿勢の胸元のラインから無防備なデルタゾーンまでまるで童話小説の先を気にして急いでページを捲るように何度も往復し)
(魅力が詰まった乳房などの直接的な部位だけではなく脇腹から美脚が描く女体の随所に魅了され、軟体の上目遣いを思い返し肉体が折り畳まれる姿勢を整える靭やかな背筋には食欲さえそそられる)
(シャワーで流して視界が効かない瞑目となっている相手同様、こちらも愛おしさを愛おしさとも気づかずに心は盲目となって未成熟な文化をステップアップさせてくれる情景にひどく集中して食い入り)
(寒空に浮かぶ銀月を日食させる照射で柔肌を見詰め、生命を潤す景色を飲めば飲むほどに憧れの渇きが募り、善悪と時間を忘れて大人の開脚に心奪われていたが――――)
ひゃっ―……!? あ、ああっ、忘れてた……肩まで、肩まで……んぐぐ……。
……いーち、にー……さーん……。ざぶ……ざぶ……。
あっ――――……ごめん! そっちにせっけんを置くやつが流れていっちゃった……!
取ってー……
(不意に秒数を数えていない事を指摘されると彼女の細い肩よりも小作りで華奢な姿はビクッと姿勢を正すように身動ぎして湯面を濁し)
(いけない盗み見をしていたことを自覚して慌てて肩を通り過ぎるどころか口元まで溺れ込んで赤面を誤魔化しのブクブクをする)
(何事もなく身体を洗い始めた彼女を見て取ると、浴槽のへりに顎をのっけて秒数を数える声変わりしていない口上は一字一句はっきりと一秒より時間をかけて、拍を進めていく)
(まるで巫女が身を清める落ち着いた手の動きを一度ボディペイントに似ていると思ってしまうと、神格のある儀式を貶めているような背徳感でゾクッと首筋の後ろで沸き立つ感覚を覚え)
(バストのみを強調された眺めを享受し、右に揺れれば視線の振り子はつられ、左に揺れれば追いかけて……沈んだり浮いたりしたことで浴槽から溢れた湯が流れ出していることに気付かず)
(流れ出た勿体ない湯は途中にあった石鹸置きを浮かせて押し出し、身体を柔らかに洗っている当人の前でタイル床に落ちてカランコロンと硬質な音を鳴らす)
(遅れて気付いて手を伸ばしても手遅れに、二人の間で拾ってと言わんばかりの地点で白い石鹸が回ってから、波が引いていくさざなみで地面の上を滑り)
(風呂椅子から腰を上げないと取れない浴室の隅の深い位置に届いて)

【頭を捻っていたら、短くなってしまいました……】
【偶然を装う形になってしまっているけれど、君の後ろが見たいです……。後ろまで見せて下さいっ】


304 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/23(金) 23:53:43
>>302
【頑張りなんて、そんな……大したことでは……ぐるる……(顎下への接触で気持ちよく獣声で呻いて)】
【たいへん美味しい出来栄えです……。胸だけ強調して見せてもらえて……幸せ……】


305 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 23:54:50
>>303
【短くなどお気になさらずに、ここからは私の姿を見て楽しんでもらう時間ですからね】
【ふふ、そんなにも後ろが見たかっただなんて……お坊ちゃま、めっですよ♥】
【ご用意しますので、温かくしてお待ちになっていて下さい】


306 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/23(金) 23:57:31
>>304
【気を張り詰める数時間を終えた後でも、就寝前に私への言葉を欠かさずにいて下さった気持ちが嬉しかったんです(気持ち良さそうな呻きに目を細めて、更に撫で撫でと)】
【こういう魅せ方も、まだまだお坊ちゃまの手並みには及びませんが……お褒め下さり、ありがとうございます!】


307 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 00:26:24
>>305-306
【見たい……見たい……ううっ(めっにビクンっとして)】
【温かにぐるぐる巻きになりながら待っております……(愚るる……撫で撫で飢えしてプルプル)】
【いつもいつも待っていてもらうばかりでぇ……謝りたい気持ちで一杯だったから。でも謝るよりもすり身の方が美味しいと思って、就寝前には声をかけたかったの……】
【お誘いの仕方もちょっと不自然だったから、試してみるくらいの軽い気持ちで……重々に見せて欲しい。君の魅せ方、好きだよ……】


308 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 01:04:58
>>303
―――――ん。
(髪をシャワーで洗い流す間、少年でも男である主へと曝け出す無防備の肉体は、次々と射られる視線の矢によって容易く蜂の巣となっていく)
(前傾姿勢の乳房は、引力に従って重たげに砲弾型の円錐形を床へと向けて垂らしこそしても、みっちりと張り詰められた生意気な形が崩れることはなく先端から水滴を伝わせ)
(無防備なデルタゾーンが晒すのは、股座の皮膚へとV字のように刻まれた鼠径部の陰影と、綻びを覗かせる陰唇の卑猥な菱形で)
(性交経験のある者が見れば、傍目には人形のように美麗な存在として侍る八頭身の使用人にも、それなりの数を野太い物に貫かれてきた経験があると知らせる綻び具合)
(脇腹は着席しても余分な肉が重なることのない引き締まりで括れさえ生み、背筋の靭やかさはどの様な体位にも応じられる柔軟性である事を潜在的に意識づけて)
(凝視されている等とは露ほども思わぬまま、同年代の少女とは異なる成熟した女の魅惑を、保健体育の授業よりも早く年頃の眼差しに見せ付けていく)
(無自覚であっても、確かにM字開脚の卑猥を演出する股座の奥では、水滴が避けるようにして陰唇の菱形を伝い、微かに滑りを帯びた媚肉色を覗かせていて―――――)

はい、ちゃんと一からですよ、お坊ちゃま。
お風呂で温まった後は、歯磨きを済ませて、今夜も一緒に眠りましょう……。
ん―――――っ、え……?
(悪戯を見咎めた姉のように、湯船の中で慌てる姿に小さく微笑みながら、左腋を洗い終えた両手に再びボディーソープを垂らして泡立てて)
(やはり傍らからの視線に気づかぬまま、振り子の揺れ加減を生み出していた乳房の上部から、大量の泡に塗れた左右の掌で撫で付けていく)
(乳房の丸みに沿って手首を回しながら優しく塗り込み、胴体と影を生み出している下乳部分には少しだけ念入りに、軽く砲弾型の量感を掌で持ち上げつつ揺するように洗い)
(洗う手指に沈み込む乳房の先端では、ふるっふるっと、凝りを帯びている乳頭回りが瑞々しく撓み、まるでプリンをスプーンで突いた時のような弾力さえ見せ付けて)
(そのまま頂きの薄桃色へと泡に塗れた手指を押し当てた直後、予想外の微弱電流が乳頭から背筋へ走り、微かに甘い鳴き声を漏らしながら、人差し指と親指で乳輪の円周を測るように撫で回す)
(魔が差して自慰に耽る夜を再現するように、主の視線に気付いていないのを良いことにくりくりと乳頭を指腹で擦って、暫しの官能に耽っていたが)
あっ、いえ、大丈夫ですよ、すぐに取りますね。
お坊ちゃまはそのまま、どうぞ湯船で温まっていて下さい……んっ。
(浴室に響く硬質な音と、主の慌てた声音に意識を取り戻すと、僅かでも恍惚に緩んでいた細面を穏やかに引き締め、伸ばされた手へと微笑み返す)
(濡れたタイル床を滑る石鹸の動きにも笑みを深めながら、躊躇なく風呂椅子から腰を上げるなり四つん這いとなって、浴室の隅に向かって右手を伸ばす)
(タイルに立てた両膝から伸びる太腿の上で、熟れた白桃の、汁気に満ちた食べ応えを連想させる安産型の臀部を主の視線へと突き出して)
(一度は手にした石鹸が掌から滑り落ちると、胴体よりも外向きに右脚を開いて踏ん張りを効かせることで、左右の尻臀が重なり合う割れ目の暗がりもつられて開き)
(水飛沫を弾くまでに張りと透明感に満ちた尻肌の白さが、陰となっているだけでは説明のつかないセピア色のくすみ具合と、放射を刻む排泄口の窄まりを強調している)
(その反対側となる真下では、風呂椅子に座っている間も曝け出していた陰唇の綻びが、体勢を変えることで僅かに形を崩して、より中身の肉色をてらてらと主の視線に晒し)


309 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 01:12:03
>>307
【お待たせ致しました……可愛らしいですね、とても……(脅えた所を撫で撫でと甘やかし)】
【はい、今夜も寒いですから、しっかりと温めてお休みを楽しみましょう(ぐるぐる巻きの上からふわりと包み込み、頭を撫で撫で)】
【待っていて欲しいと言って下さるから、私もお待ち出来るんですよ。すり身も美味しかったですが……やはり、あなたのそのお気持ちが何よりも嬉しかった……】
【ふふ、畏まりました、軽い気持ちで挑ませてもらいます……。好きだなんて……清楚を意識している甲斐がありました……ふとした時に反動が出てしまいそうになりますけどね】


310 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 01:28:00
>>309
【がくがくがく……受け取らせて頂きました……! 凄いです……!(ふしゃーも出来ずにされるがままうねうね)】
【こんなにも思ってもらえて……温かいです……(風呂上りの乾かしタイムのようなぐるぐる巻きを抱かれ、目を細めて頭撫でに安心し)】
【世界すり身化計画……。待っていてくれてありがとう……用意してくれて……ありがとう……。清楚……】
【どろどろ……入浴を終えてから他ごとで反動まで美味しくいただきたい所存です……】


311 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 01:35:29
>>310
【よしよし……お褒め下さりありがとうございます、お坊ちゃまに喜んでもらえるのが何より嬉しいです(撫で撫ででは足りずに頬擦り)】
【あなたへの想いだけは、誰にも引けを取りません(抱き締める瞳を同じく幸福に細めて、頭をいつまでも撫で撫でして愛しみ)】
【実は、クリプターの手によって人類はすり身になりました。はい、どういたしまして、私からも……いつもありがとうございます。清楚の鑑だなんて、照れてしまいます……///】
【ふふ、どろどろなんてモノでは済まないくらいですが……どうか、たくさん召し上がって下さいね】


312 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 01:48:06
>>311
【清楚な綻び……何人もで鑑定された鑑……! うぁ……頬擦り……(頬擦りの過保護でくらくらに魅了されて自分からもひっしりと寄り添う)】
【喜ばせてもらった……依頼した後ろも、胸先での自慰にも……。こんなにも理解してくれる人は、一緒に居て楽しい人は、他にはいません(至福の頭撫で撫でを何度でも求めてこてんと慈しみに密着)】
【すりすりすりすり……。がくがく……今夜はここまでになってしまいます……、照れたところもカワイイです!】
【はぁ、はぁ……。明日も楽しみ……。また明日も20時から会って下さい……!】


313 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 01:54:38
>>312
【はい、教育を受けた身ですから……。ん……お坊ちゃま……(寄り添われると幸福の笑みは深くなり、自身の身体を押し当てて過剰にスキンシップを重ね)】
【この一週間、色々と、も……妄想していた成果です……。っ……その言葉だけで、報われた思いです……(吐息にも深い感慨を込めて、靭やかに懐へと抱き締めながら磨くように後頭部を撫でて)】
【よしよしよしよし……。すりすり……はい、今夜もありがとうございました―――――もう、可愛いだなんて……本気にしてしまいますから……】
【ええ……私も、凄く楽しみです……はぁ……はぁ……。喜んで、また明日も20時からお会い致します!】


314 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 02:09:00
>>313
【あったかい……。一週間の妄想……ぱくり、ぱくり、もぐもぐ……(身を密着させたままで美味しそうに食べる仕草をして、後頭部を可愛がられてスヤ……スヤ)】
【今夜もありがとう……だって本当にカワイイんだもの。離れがたいけれど……倒れちゃう前に、一緒に……】
【おやすみなさい……! また……明日……。朝にも何かお話できるかもしれない……】


315 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 02:15:58
>>314
【私も、あったかいです……ん……。まだまだ、たんとありますよ……(お眠な姿に白い歯を覗かせると、抱き締めながら一緒の布団へと導いていき)】
【ありがとうございます、では……自信にさせてもらいますね。ええ、倒れる前に布団へと向かいましょう……また明日がありますから】
【おやすみなさい、お坊ちゃま。畏まりました、朝にもそれとなく覗きつつ、夜に備えてあったかくしておきますね】


316 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 10:26:32
>>315
【おはよう! 朝どころかお昼近くになってしまったけれど、今からイントロを始めていきます……】


317 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 10:30:53
>>316
【おはようございます! それだけぐっすりとお眠りになっていたのですから、良いことですよ】
【私は掃除をする傍らで、ヘキサをぐるぐると……】


318 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 10:35:14
>>317
【掃除! じゃあ掃除機ぎらいな先輩がたの代わりに自分がのっかりますね……(よじ)】
【掃除機の高みからぐるぐるする君をじっと見詰めて……】


319 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 10:41:42
>>318
【…………(ぎゅいーーん!)】
【サイクロン掃除機が本日も無駄に張り切っておりますが、害は無いので安心して乗っていてくださいね】


320 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 10:44:02
>>319
【うるさっ! こりゃたまらんです……(最初は意気揚々とのっかって遊具にしていたが、音が大き過ぎて耳をへたれさせるとぴゅーっと逃げて)】


321 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 10:50:47
>>320
【ふふ、三匹とも退散して、これでゆっくりと掃除が出来ますね(逃げる後ろ背を勝ち誇った笑みで見送ると、鼻歌混じりに掃除とぐるぐるを再開し)】
【(―――だが、棚に飾られているナイチンゲールに迫る魔の肉球に気付くよしも無く……)】


322 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 12:20:08
>>321
【………………ふらふら】
【のったりと進めてノウム・カルデアをつくってきました(逃げる後ろ背が今度は帰ってきて)】
【ナイナイちゃんで可愛らしいシオン、良い役どころを持っていきましたね……】
【もし死徒ならば年齢が気になるところです……。演劇狂いの父親という話だからこの世界ではズェピアと直で血縁関係なのでしょうか!】
【タマモヴィッチが判明したりと君が昨日言っていた通りかなり小ネタの多い内容でしたね。ていっ】
【(飾られていたナイチンゲールは無傷ながら無残に倒れ、周囲には肉球の足跡が)】


323 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 12:58:49
>>322
【……………………くすっ】
【これで、今度からは時系列を遡る事なくノウム・マイルームでイベントが出来ますね(帰ってきた後ろ背を抱き締めて)】
【カット、カット、カット! はい、アトラス礼装の上からでも解る立派な物をお持ちで……】
【人工血液とさらっと言ってましたからね、可能性は高いです。血縁であるとするならば、あのズェピアと結婚した相手が気になりますが……まさかホムンクルスでは無いでしょうし】
【TV! 新所長のあざとさと相俟って、ピンチの筈のシーンなのに吹き出してしまいました。あぁっ!?】
【(ナイチンゲールを慌てて元の位置に戻し、肉球の跡を拭くついでに肉球自体も拭き拭き)】


324 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 13:38:02
>>323
【今度からは大きなイベントでは進行度によって導入差し替えで対応可能に!(抱き締められて前足が浮き上がると落ち着かずに足を元気に振って)】
【……と思ったけれど、カルデアスが無くてレイシフトが出来ない以上、これまでと同様な開催になりそう……】
【逆にもし今レイシフトが使えたなら過程や距離を無視して直に異星の神と対決できる可能性が示唆されていましたね……】
【――――輸血とサプリメントで育ったアトラスのたわわ!】
【ズェピアとシオンは一応原作でも三代後の直系子孫だったはずだから奥さんは……やっぱりいたのでしょうか】】
【ケーキもぐもぐ……。タマモさんはどんな姿でも料理上手……まったりとして喉ごしのいい毒です……】
【10日間の囚われの命で相変わらずあざといヒロインをしていますね……。寝袋に入りながらサラッと職員全員の名前を暗唱したり、人前では傲慢・内心では温情と良い無能上司です】
【!? くそぅ……肉球さわるなですよぉ……(色艶のいいふにふに硬めな肉球を拭かれてぷるぷる震えて)】


325 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 14:10:53
>>324
【これでカルデアで四度目のクリスマスを迎える憂いは消え……こら、暴れないの(じたばたをしっかりと胸元に抱き締めて離さず)】
【……そうでした、失った物は大きかったですね……まさか彷徨海の内部で全てを賄う訳にはいきませんからね】
【ええ、過去改編が脅威というのは気になりました……レイシフトさえ潰せば後は何とでもなる極端さも】
【アイちゃ―――あいったー!】
【……そういえばあちらのシオンにとっては、二十七祖になった先祖でしたね。アトラス院の性質を思うと、外で作った訳でも無いでしょうし……居たのでしょう】
【新所長の為に負けられない戦い! 小物な部分もある人間臭さも、カルデアにおいては貴重ですからね……スタッフに個室が与えられたのを満足する裏でケーキを盗み食いするとか、あざといです】
【はいはい、綺麗綺麗……これでますます美人になりましたね(肉球の色艶に満足し、優しく人差し指でふにふにタッチ)】


326 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 14:38:23
【みこーんっ、うっかりタマモの話題を抜かしていました! 毒とはいえケーキを一から作る辺り、見た目に反して家事スキルが意外に高い可能性がありますね……】


327 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 18:36:03
>>326
【うっかりと席を外すことを伝え忘れていましたっ。決して肉球ふにふにで逃げ出したわけでは……!(人差し指と異種族交流で美人ふにふに)】
【みこーんは何でもできそう……でも味方になると理系の話にはちょっとどん臭い感じだと尚よし!】


328 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 19:15:27
>>327
【そんなにも肉球に触られるのが嫌だったなんて……!(ふにふにの魔力に魅入られてぷにぷに)】
【ふふ、本日は部屋で寛いでいましたので大丈夫ですよ】
【しかし、出来る秘書が理系に弱いなんて事は――――有り得そうです。タマモですからね……悪辣であっても、抜けた所があるでしょうし……】】


329 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 19:59:54
【70戦ぐるぐるしましたが1枚も落ちません……ふふ、やはりヘキサはこうでなくては……】
【気持ちを切り替えてショートケーキとコーヒーを傍らに、お坊ちゃまをお待ちしていますね】


330 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 20:02:34
>>329
【澄み切った綺麗なおめめだ……。お待たせぷにぷに】
【ショートケーキいーなー。こんばんは!】


331 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 20:09:58
>>330
【悟りが開けそうです……むにむに】
【お坊ちゃまに捧げる気持ちのショートケーキです(ひょいぱく) こんばんは、お坊ちゃま!】
【2部への期待を高められたのはもちろん、お坊ちゃまのお声が朝から聞けて嬉しかったです】


332 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 20:15:10
>>331
【ぎゃてぇ、悟りのお供には是非連れて行ってくださいね……(投げ出された前足のされるがままの肉球がむにられ、ぐおお)】
【ひょいぱく! 君が部屋でゆったりと身体をあたためてくれていたようでよかった。その横で今はごろごろ……】
【そうですね! 同じ展開をぐるぐるではなくて前に進んで行っているなぁという感じがひしひしとしました……】


333 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 20:23:03
>>332
【くっ……このむにむに感が煩悩を生み出します……(これでもかこれでもかとばかりに肉球むにっ、ふんすっ)】
【苺をどうぞ、あーん。本日は完全に寛ぎモードでした……ショートケーキを買う為だけに外出した以外は、ごろごろ勢を撫で撫でしたくらいです】
【はい、カルデアのマスターに対する認識を改めたり、個人的な敵意を燃やす者も出てきて……ここから一筋縄ではいかないのも期待するばかりです】


334 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 20:32:40
>>333
【飢るる……わっちもオフェリアの眼コレクションにしたい……(ファンシーな生肉球を触られながら渦巻き考えることは不穏な混沌で、じゅるり)】
【いちごー……はぐはぐ。(手渡しで果実を齧り)ごろごろ勢の撫で撫では世界一大事な業務だから、ちゃんと出来て偉いです……】
【27日まであと……!! ドクンドクン……】
【今夜も用意が……出来てないです……。それどころかサックリな気持ちで冒涜的なだらけ具合で】
【何をしたいか明確に伝えないと失礼なのに……! 出来ないでいるごろごろな申し訳ない状態……!】


335 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 20:44:07
>>334
【狼みたいなワイルドさでコレクションしちゃいけません、おやつ抜きにしますからね(見た目の愛らしさに渦巻く混沌を、めっと非道な兵糧攻めで窘めようとし)】
【はい、甘くて酸っぱいですよ(齧る頭を撫で撫でと)確かに、もふもふはまだしも、ふさふさは切りがないので大変ではあります……】
【お、落ち着いてくださいね! 新所長の運命や如何に!】
【ふふ、お休みはお休みするのが一番の使いみちなのですから、用意は出来ていなくても問題ありませんよ】
【サックリと冒涜的なごろごろ! それでは、お坊ちゃまがどういう事をされたい気分か、だらだらしながら探って参りましょう……じゅるり】


336 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 20:59:45
>>335
【あうっ(窘められてきゃぃんと尻尾を巻いて)】
【すりすり(撫でられ撫でられ) ふさふさ先輩可愛い……エンドレス撫で撫で権の使い手……】
【昨日の身体の後ろを見せてくれたものがとてもよくて……素敵で、欲望の解放がしたくなりました】
【行為としては(どちら側でも構わないので)成人男性に対して射精を伴う内容でお付き合いして欲しく願います……】
【こちらがして頂くなら昨日の興奮をそのまま即物的に臀部への擦りつけからの肛門表面への射精をお願いしようかと……】
【そちらへならセルベリアでも妖精弓手でも明日奈でも……お口で服従奉仕したい気持ちがありました。もちろん違う要望も何でも受け付けます!】
【もしいつものように途中までになったときはお腹を出してコートの上で謝罪のわさわさダンスしますから……!】


337 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 21:23:13
>>336
【可愛い……(尻尾を巻く姿に母性を掻き立てられれば強引に抱きしめて)】
【よしよし(可愛がり撫で撫で) 猫に対する認識を改めさせられたくらい、スキンシップに終わりがありません……】
【ありがとうございます、そこまで気に入って頂けて、昨夜の私を褒めてあげたくなります】
【そして、実に悩ましい所ですね……昨日からの流れとして、臀部を使っての射精を受け止めたい気持ちもありますが、お口でと言われて心が揺らぐ思いもあります……】
【く……っ、悩みすぎてしまいましたが、昨日の興奮をと仰って頂けているので、即物的に臀部で受け止めさせて貰えればと思います】
【この時間が示す通り、物凄く悩んでしまう辺りが、私の優柔不断さとどれだけあなたに魅了されているかの指数として丸わかりかと……】
【けど、途中までとなっても、わさわさダンスは受け取りますが、コートの上ではやらないで下さいね? やったらご飯抜きですからね?】


338 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 21:35:09
>>337
【\ごはんを抜かれてもしたいコートわさわさダンスがあるっ/(強引に抱き締められてファービーのように恐怖の音色で鳴く)】
【スキンシップが無限ループになるほど好かれておやつATMは幸せ者ですね(遠い目)】
【悩みめ指数を上げて悩んでくれてありがとう……。君に何か提案する時はどちら側でも良いは封印した方が君への思いやりになれそう……】
【大好きだから、容赦なく即物的に受けて貰う。今すぐ細かい内容を考えて提示するから、もう少しの間わさわさダンスに畏怖して固まっていて……!】


339 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 21:44:44
>>338
【……小ぶりならば大丈夫でしょうか、ふさふさ級の抜けやすさだと困りますが(断末魔のような鳴き声には流石にぎょっと目を見開き、ストレスを考慮して甘く思案し)】
【幸せといえば幸せですが、私にも仕事というものがあるので……板挟みです(死んだ目)】
【気を遣い過ぎとは思っても、あれこれと頭の中で考えすぎてしまいました……。申し訳ありません、どちらを選んでもあなたからの提案を断った気分になってしまうので……なので、お口では次の機会に求めますね】
【どうぞ、欲望のままに求めて下さい。処分するコートをデコイにして、わさわさダンスを鑑賞しながらお待ちしていますね】


340 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 22:15:15
>>339
【抜け毛大丈夫ジャナイヨ(迫真の立てた尻尾うねうね、ふさふさ先輩のアグレッシブな猫砂掘りの音が響く構って部屋)】
【仕事にいっちゃやーだーとしてくれる存在……プライスレスなのです……(わさわさ)】
【ううん、嬉しい。断られて何か感じた時には知っての通り隠さず徹底的に言ってしまう性格だから……その時にたくさん申し訳ない気持ちにしてしまうからっ】
【それにこちらこそ考えるのに時間がかかってごめんなさい】
【後ろの場合、お水を使える環境の方がいいんじゃないかと無駄な事を思い浮かべながら考えたのですが……】
【生クリームのことも頭の中に混ざって、姉崎まもりさんにお願いしたいと思いました】
【チューブトップにジーンズ姿のところへお触りして髪を撫でて……四つん這いを促して、下着を半分下ろして愉しませて貰いたい】
【ぜんぜん最近でも何でもないけれど……ッ。一度繋がりを持てた相手がいいなという思いがあって……】
【まもりさんのお部屋のベッドで親御さんが買い物から帰ってくる前に手早く……という流れをお願いしたい】
【断ってくれたら、次の案も考えてあるから、遠慮なく断った気分を味わって欲しい……】


341 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 22:36:47
>>340
【抜け毛塗れじゃないの、もう……ふさふさはトイレできて偉い偉い(うねうねの自己主張に困り眉となりながら、猫砂掘りには笑顔で褒めるお母さん)】
【私もできれば一緒にいたいけど、こればかりは駄目なの……みんなで仲良くお留守番しててね(撫で撫で)】
【うん、あなたがそういう性格なのはよく知ってる上で好きなんだけど、何ていうか、選ばなかった方も勿体なくて、ご馳走を食べ損ねた……みたいな気持ちになっちゃうから】
【ううん、大丈夫! これでおあいこって事にしましょ】
【……お水を使って何をするつもりなのか気にはなるけど、それ以上に生クリームで私が思い浮かんだのが衝撃的というか……大食いキャラと思われてる!?】
【じゃあ、暖房はちゃんと入れておかないとね。うんっ、興奮してくれたあなたを愉しませるのに、今夜は全力を尽くします】
【ううん、私も気持ちはよく分かるよ。さっきも、折角の機会だから明日奈ちゃんをお願いしよっかなって思ったけど、一度繋がりのあるセルベリアさんだけでなく、ヴィーラさんでも悩んじゃっていたもの……ふふ】
【そうなると、彼氏……って感じでいい……? お母さんが出掛けてる内に、ドキドキしながら……みたいに】
【断らないけど、次の案も気になる。ね、どんなの考えていたかしら?】


342 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 22:37:55
【きゃーッ!? 名前っ、名前! 戦いのアートなんて言わないからね!】


343 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 22:40:33
>>343
【コランッ。電子機器苦手アナログドジっ子マネージャー可愛らしい……】
【先にこちらに……】
【次の案としては宮本麗さんに女性同士以外でも出来るんだってところを見せてもらおうかと思っていたよ】
【生クリームじゃないけれどチョコレートペーストをかけて食べてもらったこともあったから】


344 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 22:45:13
>>343
【だって、コンピューターってよく解らなくて……!】
【う……それはそれで面白そう……】
【私の……って言い方もおかしいけれど、私の麗はどうあっても清楚とは無縁だから、うん】
【チューブトップに紐パンとか……うん、毒島さんに負けじと性的だよね……】


345 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 22:51:15
>>341
【ドレi……お母さんをお見送りしてからこたつお布団で並んで丸くなる三匹……(もふりもふり)】
【おあいこにしてくれてありがとう。二人で悲しみは半分ずつ、喜びは二倍にしていこう】
【実際の内容には関りがないのだけれど、たくさんのお水がないファンタジー世界だと洗ったり、汚れて着替えたりがしづらいなって】
【それはもう、シュークリームつまみ食いマネージャーですもの。量ではなくて美味しそうに食べてくれるなー……って】
【気持ちも汲んで同調してくれて良い子良い子……たまにはこちらから撫でようか(下からうなじへと触れて、首後ろから後ろ髪にかけてを指先で動物にするのではないタッチで愛撫し)】
【……愛しているよ。いつでも何でも次の機会にね……(小声で耳打ちすると)】
【そう、将来を誓い合った恋仲で、以前にも身体の繋がりを重ねたことがある心情で居て欲しい。愛があるからこそ、後ろを剥かれて身体は奴隷のようになって、性欲処理をして……?】
【少し寂しい思いをさせるかもだけれど、カーテンを閉めた部屋で寝台に横並びに座ってキスを終えて、触りながら姿勢変更を促すところから始めたい】


346 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 22:56:57
>>344
【綺麗だよ……麗ちゃん。少し気の強そうなところも後ろで苛めたくなる】
【いいや、チューブトップも紐の下着も健康的で、隠れているトコロ全部奪いたい激しい気持ちにさせられる】
【前評判通り君の穴は女性同士以外でも使えるのかい? 正直な気持ち、どっちの面白そうな関係でされたい……?(無理矢理に自分にとっての姫君の手首を男の力で握って引いて)】


347 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 23:05:04
>>345
【…………ご飯、一食くらい抜いても平気よね(にっこり)】
【ううん、私こそありがとう。あなたからそう言ってもらえると、本当に嬉しい……】
【そうね……冒険中なんかはそれこそ汚れているのが当然の状態で、宿に戻っても蛇口があるわけじゃないから洗うのも大変だものね】
【つまみ食いなんてしませんっ! ……たまによ? 本当に、たまにだけ……こほん】
【ん……良い子なんて少し照れくさいけど……うん、ありがと……(少し擽ったいタッチに照れ笑いを浮かべながら、首筋を傾けて安心したように委ね)】
【……私も、愛しています。そんな事を言うと、本当に求めちゃうんだから……(こつんと額を合わせて)】
【将来……! ええっ、一度繋がりを持てた関係として、あなたを意識しているから大丈夫よ。……もう、仕方ないから奴隷になってあげます……あなただけなんだからね】
【ううん、傍に居てくれるなら寂しく無いもの。私の方はチューブトップとジーンズ姿で……下着はお任せな感じね。始まりも了解よ】


348 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 23:09:26
>>346
【こーらっ、食べ散らかさないの!】
【どっちかは選びにくいから、今はもう私で進めさせて欲しいな……】
【……それとも、私じゃ駄目? 女性同士以外にも経験のある人の方が、あなたが好きなら……変わるけど……(無理矢理に奪われる手首は細く、折れそうな儚さを上目遣いに込めて見詰め)】


349 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 23:17:51
>>347-348
【ご飯を抜いて自分一人でつまみ食いなんだ……?(額を当てた密着距離から手は恋人繋ぎを求めて意地悪を言う調子で囁いて)】
【考えてくれてありがとう。水が貴重な中で汚れやすい場所を求めるというのはどうなんだろう、ってそんな考えは結局余計なことだよね……】
【(傾けてくれた首筋へと伝わっていく掌の熱と、相手へ向けた性欲を感じさせるネットリと触れる愛撫で照れ笑いを崩させようとして)】
【たくさん求め合って、滅茶苦茶にし合おう……】
【部では労働力として扱われて奴隷慣れしている癖に。だから独占してあんまりされた事のないだろう性欲処理奴隷にするよ】
【始めよっか……。昨日の入浴で見たもののお陰で、実のところ来た途端からたまらない気持ちになっている……】

【まもりの外国産オマンコがいい――――ん、んん……(乱暴に手首を引き、無理矢理作った恋人握りを強く手繰り寄せて、反論を制する態度で唇を口吻で塞いで)】
【ちゅ……ちゅく……(上目遣いに誘われて重ねた唇を密閉のキスが押し潰し、触れていた首筋は口付けを逃さない枷と変えて)】


350 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 23:20:03
【この続きの唇が離れたところからのような形で、こちらから書き出しを始めようと思う】
【身体の見たいところに触れてなるだけ上手に促したい……】


351 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 23:36:55
>>349
【そんなつもりじゃないって解ってるくせに……意地悪(囁きに少しだけ頬を膨らませるも、求められた手指は自らも絡めて恋人繋ぎに変えていき)】
【ふふ、真面目なんだから……。私も真面目に返すと、その辺の事情は突き詰めるほど生々しくなっちゃうよね……性病とか魚の浮袋でしっかり保護しておかないと、冗談では済まないレベルで蔓延していそうだもの……】
【(首筋を伝う熱と触れ方の意味が理解できないほどには子供でもなく、求められている喜びに頬を染めつつ唇の隙間から吐息を溢して)】
【うん、頭の中を空っぽにするくらい求め合って、お互いに独占したい……】
【そんな酷い扱いは……っ、されて、た……かも……。ふふ……嫉妬してくれたんだ、そんな風に激しく求めてくれるくらい……】
【ええ、始めましょ……。もう、そんなになってたなら……とは思ったけど、選ばせてくれてありがとう……本当に、どっちも迷うくらい魅力的よ……】

【っ―――――ん、ん……っ(言葉よりも早く口吻で塞がれると、脳髄から奔る電流にビクッと肢体を震わせて、蕩ける眼差しと共に力が抜けていく)】
【んぅ……んっ、ちゅ……(押し潰される口唇はふにりと柔らかく、枷に嫌々と素振りだけの抵抗で悶えながら、キスで少しずつ高まる性感が恍惚と鼻腔から息を漏らさせて)】


352 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/24(土) 23:38:15
>>351
【可愛い……。ここに続ける形ではじめさせて貰うね……! 待っていて……】


353 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 23:38:16
>>350
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えさせてもらいます】
【うん、私の方も頑張るから、二人で一緒に愉しみましょうね】


354 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/24(土) 23:40:07
>>352
【はーい! コーヒー飲みながら待ってるね……つまみ食いはしません!】


355 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 00:06:34
>>351
っ、は……好きだよ……。
まもりさん、怒ってない……? 急いでこんなことをしてしまって。
だけど、君にどうしても手伝って欲しいことがあるんだ……。君にしか頼めないこと……性欲処理をして欲しい。
(カーテンを閉めて室内灯もつけていないぼうっと薄暗い部屋で、勉強机のスタンドライトだけが煌々と輝きを放つ)
(隣り合って座った位置で密着して唇を交わせば熱い嫉妬の情を口腔へ流し込み、弱々しい嫌々の素振りを力ずくで制して出かかっていた相手の言葉を犯して)
(寝台の上で身動ぎして舞い上がるのは彼女の匂いで、二人でいると相乗を思わせるほど高まる性感に雄が漲り、逆に力が抜けていく相手の恍惚を感じ取ると、塞いでいた口唇を許して離れていって)
(襟シャツに胸襟の広いセーターを重ね着した首元の前を、離れた唇を繋ぐ透明な蜜がしっとりと垂れ落ちて、肩を抱くように回して口吻を制していた右手は今度は優しく耳へと髪をかけて可愛がり)
(左手での指の股を互い違いに嵌め合わせていた手を愛おしく相手の太腿の上へと案内して、控えていても吐息がかかってしまう距離で窺う眼差しで覗き込んで)
(彼女の労を慈しみながらも生け贄を求める悪魔の囁きで、願いは恋人繋ぎを解き左手での太腿の在り方を確かめる位置へと滑って脚線を根元から膝へさすりながら要求を告げ)

意地悪ばかりして本当にごめん。
ただ、今回は生でする訳ではないから……。ね……?
たまらないんだ、君に構ってもらっていると……欲望が抑えられなくなる。だから……。
(襲い掛かれば逃げられなく出来る肩幅の広い体格差と筋肉量で寄り添い、恋仲の距離感を奪ってスキンシップを誘いながら密に願う)
(相手の耳に横髪をかけた右手も下半身へ向けて降りて、服装の後ろ腰辺りがどうなっているかを指の長い大きな掌が手探りでまさぐり始めて)
(壁掛けの丸時計の秒針だけがチクタクと静かな音を鳴らして、時折、日常の一コマのように軒先の道路を通る自動車の排気音が生活音として混ざり込んで)


356 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 00:08:39
>>353-354
【お待たせしました……。ふふ、コーヒー美味しい?】
【二人一緒に愉しんでくれたら、すごく嬉しい。もう少ししたら姿勢変更をお願いするね……】


357 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 00:11:38

>>356
【うん、受け取りました。美味しいけど、あなたも飲む?】
【そうだね、愉しんでもらえるように頑張ってくるね。うん、それじゃ用意してくるから待っていて】


358 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 00:15:39
>>357
【猫舌だから少し冷ましてお砂糖は入れずにね……。音を立てず静かに啜り啜り……】
【美味しい……。落ち着いて待っているよ】


359 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 00:40:31
>>355
ん……うん、知ってる……♥
ううん、怒ってないよ……。いきなりだったから驚きはしたけど……でも、嫌じゃないから……。
……ふふっ、真面目な顔で性欲処理なんて言われる日が来るとは思わなかったなぁ……。
(交わる唇の熱と感触だけでなく、意識までも奪われたように恍惚と瞼を細めながら、いつしか弱々しい素振りも大人しくなって口吻に同調し)
(薄暗い部屋の中で、自分と相手の息遣いと存在だけを感じれば雰囲気だけで鼓動は高鳴り、触れ合っていた唇の表面が名残惜しむように空気に冷えて)
(大胆に肩から鎖骨まで露出する白いチューブトップに包まれた胴体からは、胸元の釣鐘型に実る膨らみが何よりも目立つ双丘を浮かべ)
(滑やかな肩で受け止めていた腕で、ボブカットに切り揃えられた髪から覗く耳を可愛がられると、唇の隙間から白い歯を覗かせてはにかんでみせる)
(交互に手指を嵌め合わせて生み出す恋人繋ぎが、行為を嫌がっていない何よりの証であり、掛かる吐息に心地よく細めた眼差しはじっと視線から逸らさずに見詰め返し)
(悪魔というのには何処かしら愛嬌を感じさせる発言にまた小さく笑みを溢すと、デニム生地に包まれた太目の脚線美をなぞる手へと体温の温もりを伝えながら、要求に一度だけ首肯してみせて)

つまみ食いはしていないって解ってくれれば、許してあげる……。
もう……生とか、恥ずかしいこと言わないでってば……。
ん…………お母さんが、もう少ししたら帰ってきちゃうから……その前に済むなら……いいよ、性欲処理……♥
(恋仲としての礼儀と尊重を弁えたスキンシップに、もはやときめく内心に拒む思いは微塵も生まれずにいて)
(気恥ずかしさに染まる頬は、発言の艶めかしさに照れただけでなく、弄られる後ろ腰で、僅かにずり下がっているジーンズと捲れたチューブトップから肌がはみ出てしまっているせいで)
(長い手指と大きな掌へ、肩と同じ温もりを帯びた滑らかな肌の感触と、引き締まった背筋から柔らかな腰回りの境界線が生み出す肉付きの感触も知られていく)
(時間を意識させる秒針の音に鼓動の高鳴りは後押しされて、ガラス窓一枚を隔てた外には普段と変わらない日常が広がっているのを意識し)
(排気音が過ぎ行くことで再び静寂に包まれた室内で、意図した言葉を囁き返す)


360 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 00:44:09
>>358
【ごめんなさい、お待たせ……! さっくりを意識して、もう少し努力してみるから】
【猫舌なんだ、じゃあしっかりとふーふーして冷まさないと。啜る姿をじーっと見詰めてるね】


361 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 01:13:09
>>359
君の牝の身体―――物凄く興奮する。
好きを知ってくれていて、ありがとう……たくさんを叶えてくれているよ。
安心して……すぐに済むから。頭の良いまもりさんが協力をしてくれればね……。
(一度視線を鎖骨の露わな着衣の大胆をお願いした通りに晒している胸元へと落とし、押し上げている乳房のカップに興味津々な視線をくべてから)
(大人っぽい高校生からすれば年上でも愛嬌を感じさせてしまい深い許しのムードに包まれる中で、高揚を言葉にして伝える)
(デニム生地から感じ取れる触り心地の良い太さを看病するより熱っぽい扱き方で一度の頷きが返される間に何往復もして、堕として尚も執拗に口説き続けている)
(愛嬌があっても大きな手の甲には血管が走り鍛えられた腕の雄々しさは尊重では隠しようもなく、両太腿の間に指先を手刀のナイフとして入り込ませて)
(協力、と嘯きながら左太股の脚線美を僅かに握力を篭めて揉み込んで、留め具とファスナーの間に余裕が出来るよう少しだけ脚を開かせようとして)

勿論だとも。まもりはこんなに魅力的に痩せているんだから、つまみ食いなんてしていないに決まっている。
ああ……風通しの良い服装もとても似合っていて綺麗だ……好きだって言い足りないくらいに。
でも、今から君には生より恥ずかしいカッコをお願いするんだよ。……四つん這い。四つん這いにしたい。
ここを突き出すみたいにしてポーズして貰いたい。次でお願いしたら、ベッドの上で自分から変わって?
(嫌われない為に口元を引き締めつつも名画に巡り合い芸術の虜となっている表情で見惚れ、肌のはみ出しを見逃さずに手先をタッチさせる)
(先程に詰った通りの牝の肉体感を触診で今日も知れば、好感を覚える引き締まって伝わる背筋から腰回りの男好みな姿形を外気の冷たさを忘れさせる熱さで撫で回して更に降り)
(彼女自身の部屋で馴染みのある日常を聴かせながら、睦事への了承を得てから手先で舐め上げる臀部へのセクシャルハラスメントをデニム生地の表面へと与え)
(こぼれてきた艶めかしさを塗り込むような手際で表層をなぞり、望みを教え込みながらホールケーキへ生クリームを均一に整える触れ方で臀部を愛して)


362 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 01:16:03
>>360
【急がせて意識させちゃったよね……迷惑でなければいつも通りで大丈夫】
【今一番興味あるのは昨日のせいで後ろだけれど、触れ合いでも可愛くて……魅了されている。】
【そしてふーふーは自分でしますゆえ……。ずず……。あったかいです……】


363 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 01:20:54
>>362
【あ、そうだったんだ……勘違いしちゃってた……。うん、いつも通りにね】
【褒めてもらって嬉しいけど、口調とか色々と怪しくてがくがく震えてるのは秘密……っ】
【でも、後ろで興奮を満足してもらえるように最後まで頑張ります! 恥ずかしがらなくてもいいのに……撫で撫で】


364 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 01:37:09
>>363
【な、なんだろう……こうした言い方はいつも頑張ってくれているまもりさんの矜持を傷付けてしまうかもなのだけれど】
【君がしてくれるならオリジナルの女性ということでも、大好きだから。性格を踏襲しつつも、あまり縛られず自由奔放に振舞って欲しい】
【などと駄目っこどうぶつは考えてみる、ごろごろ……(撫でられ撫でられ)】


365 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 01:50:30
>>361
こ、興奮って……それに……牝なんて、もっと恥ずかしいからっ……。
うん、私が大好きだから……大好きな相手のことは、気になって深く知りたくなっちゃうもの……。
ぁ……っ、ん……! うん……スムーズに進めるのには、協力が大事よね……。
(言葉が意識を泡立たせた分だけ、向けられる視線を敏感に感じ取りながらも、着衣越しに露わとなっている乳房の形を隠す真似は出来ずにいて)
(釣鐘型の膨らみは左右共に外向きに広がり、果実のように実る柔らかな曲線を薄手の生地に浮き彫りとしている)
(剥き出しの肩に掛かる下着の紐が存在しないように、裸体も同然に張り付くチューブトップの頂には、薄っすらと尖りまでも浮かべてノーブラである事を目視だけで知らせる)
(滑らかでこそ無くても、決して手触りの悪くないデニム生地の上から執拗に太腿を扱かれると、許諾の言葉を返した事で意識も受け入れる形に変わり、自然と肢体にも官能の火が点り始めて)
(両太腿の間に入り込む指先の大胆さに戸惑いこそしても、やはり手を伸ばして拒むまではいかずに、太腿を揉み込む握力の強さから男女の違いを意識させられつつ、むにりとした弾力を返し)
(鼻腔から小さく息を漏らしながら、下肢を落ち着かなくさせる刺激にシーツを乱して悶えていたが、促されるままに少しだけとはいえ勇気を出して脚を開かせていって)

ん……っ、ありがと……。こんな格好……いつもしているわけじゃ、ないんだけどね……。
んっ、あ……っ、う、うん……恥ずかしいけど……いいよ……約束したものね……。
うん……次ね……大丈夫、ちゃんと四つん這いになるわよ……♥
(見惚れて貰えることを厭う気持ちなど芽生えるはずもなく、触れてもらいながら受ける囁きに内心では密かな自尊心を満たされていく)
(熱した手指に腰回りを撫で回されて、皮膚の奥にまで熱が伝播したかのように火照りを帯び、更に降りていく動きに背筋がぞくりと震え)
(生地に張り付く形で浮き出ている臀部は、セクシャルハラスメントの舐め上げるようなタッチを受けて片手では掴みきれない尻臀の豊かさと、むっちりとした肉付きを宿していることを表面を撫でるだけでも知られ)
(厭らしさを感じさせる手付きに少しずつ吐息は乱れ、愛でられる臀部を突き出す体位を了承こそしても、内心は強い羞恥と昂揚で鼓動をより狂おしく高鳴らせていき)


366 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 01:59:08
>>364
【あなたがそれだけ私を気に入ってくれているからだとポジティブに受け止めてるし、私を慰める意図で言ってくれたんだものね。ありがとう】
【うん、完全にオリジナルにならないように注意しながらも……やっぱりあなたが好きでデレデレになるのは抑えられないから、自由に振る舞わせてもらいますっ】
【駄目っこじゃないわよ、いい子いい子……(お腹撫で撫で)】


367 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 02:30:04
>>365
……ブラしてないんだ……?
そう……なら大好きな相手である君の心や知識だけじゃなくて、身体を深く教えてもらわなきゃ。
よしよし、だ……良い奥さんになれそうな協力で助かってる。デニムのホックはここで先に外しておくね……。
(官能の火を絶やさぬように弄って秒針が進む速度と同じくに人肌と布地が擦れ合う擦過音を奏でて、汲み上げられた勇気に対して低く潜めた声色で密着距離から耳打ちする)
(インタビュー口調も興奮が抑え切れない態度で掠れ、掌で探り当てた尻臀から返ってくるむっちりした肉付きには執着して、男女の違いを感じさせてくれた謝礼を障り障りと撫で)
(いつしか視界はキスしたばかりの唇を上端にして注視するのは美味しそうな乳鞠の広がりへ向けてで、着衣越しの先端の尖りに魅入られて喉仏が動いて生唾を飲み込み)
(内腿を握っていた手は脚が開かれてスペースを作って貰えば動きを控えて、同じ指でデニムの留め具を解して外し、そこから続くファスナーを先に半ば下ろしていき)
(前戯で身悶えてくれる下肢から下着の色合いだけが確認できる程度までファスナーを裂き、穿いている薄布の色彩を暴いてから)

ちゅっ……没頭している……。まもりさんに……。
立って、ベッドで両手をついて差し出す四つん這いになってくれ。
普通に大丈夫じゃよくないな……約束を叶えるその前に、この肉体が誰の物かを答えて……。
誰の為にエッチなことをしてくれているんだい? 自分が誰の物か言ってから、四つん這いになるんだ。
(沸いた自尊心へとたちまち髭の剃られた顎先が野性味あふれる動きで左耳元に割って入り、耳朶に口吻をして所有権を主張すれば)
(茶葉の香りを広げさせる熱湯のように注ぐ肯定の言葉。綺麗、上手、愛おしい、また好きになった……と甘い囁きを篭めたリップ音を響かせて羞恥と迷いを肯定で揺らし)
(確かに片手で掴みきれない豊かなヒップラインの後ろポケットが描く段差を丹念に指先が這って、器としてスリスリと愛でて起立を促して)
(留め具を外した方の手は薄っすらとした尖りにくるっとマークを付ける動きで指を使い、目視で知った乳首の位置を掠める刺激で指摘しながらお願いをして)
(更なる火起こしとして性の篝火を灯す着火の指で左乳房の前を擦ってから、右乳房の先端も擦って)


368 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 02:32:51
>>366
【優しくて聡明なその態度……。好きだって言わせたくなる……】


369 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 03:03:32
>>367
うん……♥
っ、やっぱりエッチだよね、あなたって……。
ん……うん、旦那さんには逆らえないもの……。あっ……。
(耳打ちに羞恥する顔を俯かせて、気恥ずかしさを加速させる擦過音を耳にしながら小さく首肯する)
(撫でる手付きに直接的な快感こそ得ることはなくても、落ち着かなく腰を揺らめかせて、息遣いは明らかに乱れた響きを帯びていく)
(露骨な視線を浴びせられた胸元から、チューブトップに包まれていても直に肌が燃えるような羞恥に襲われると、左右の乳鞠が弾むように生の揺れ加減を見せて)
(続けてジーンズの留め具とファスナーを他人の手で下ろされる非日常の眺めを、潤みを帯びた眼差しで見下ろしながら、開かれた隙間から現れたのはパステルグリーンの淡い生地)
(形こそ日常性を意識したフルバックタイプでも、開かれたファスナーから色合いと共に暴かれた小さな飾りリボンが見られることを意識していて)

ん……っ、うん……。
そんなに何度も言わなくても、ちゃんと解ってるってば……。
ひんっ♥ っ……もう……本当にエッチなんだから……。
私は……あなたの為だけに、今から四つん這いになります……。私の全ては……あなたのものです……。
(肩口へと潜り込んでくる顎先にまた落ち着かない気分にさせられたのも束の間、横髪から輪郭を半ば剥き出しにしている耳朶へと口吻られて、ビクッと肩を震わせる)
(言葉とリップ音とを注がれて悪い気分になるはずもなく、仕方ないと言いたげな響きを声音に滲ませつつも、鼓動の早鐘は治まるどころか高まるばかりで)
(着衣越しにヒップラインを這う指先に促されるまま、その場に膝立ちで起立する際にも支える物のない胸元は微かに上下に揺れて)
(悪戯するような乳頭へのマーキングに、一瞬だけ感じた表情を晒しながらも、すぐに小さく頬を膨らませてお願いへと抗議の眼差しを向ける)
(小さな官能の火種に少しずつ乳頭は凝りを帯び、突起の陰影を白い生地に浮かばせながらも、命令どおりに上体を前屈みにして両腕を腕立て伏せのように立てると)
(留め具とファスナーを外されたことで緩んだジーンズの腰回りから、豊かな尻肉の丸みを浮かばせた淡い下着を半ば剥き出しにして突き出していき)


370 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 03:05:25
>>368
【胸をじっくりと触りたいのかなって迷ったけど、四つん這いになる方を優先しちゃった……ごめんね】


371 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 03:07:27
>>370
【胸は指示の代わりで四つん這い優先で……! こちらこそごめんなさい……そして、ありがとう。このまま続くよ……!】


372 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 03:08:00
>>371
【それなら良かった……うん、宜しくお願いします】


373 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 03:56:09
>>369
……まもりさんの美乳なオッパイ、目の前で何度も揺れちゃっている。
君の全部、エッチなパートナーを喜ばせるために曝け出してくれているんだ……。
物凄く嬉しいよ……よく言えたね、まもり。面倒見の良い君の肉体が、全身で男には逆らわない態度が表現できている。
可愛い下着が覗けたのと、言う通りにしてくれたから、こんなにも興奮している……。
(弾んで揺れる従順そうな乳房とは先端の凝りを調べただけで一時お別れして、頬を膨らませて困っている相手に対してもまるで動じず傲慢に愛する眼差しで見守って)
(首肯にも、宣言にも、満足した気分で浸ると同時に、スラックスに包まれている自身の悪徳の象徴が抑えの効かない衝動に苛まれて、乱れた吐息に聞き入る間に頑健に勃起を催す)
(もっと露骨な視線を浴びせたいと腕立て伏せの格好へと変わった相手の後ろへと寝台を軋ませてすぐ様に上がり、抗議も聞かないで牝犬の飼い主のような位置取りで後頭部を見下ろす)
(背後から手を伸ばし、肩が感じた側の剥き出しの耳へと手を触れてまた接触を重ねると姿勢の変更が望み通りである素晴らしさを褒めて、敏感さを皮目の厚い指がスリスリし)
(逃すことなく確認したリボンの飾りにも機嫌良く口角を上げて言及して)
(もう片方の腕では自身の男性器が収められた封を矢継ぎ早に脱衣する布擦れの音をたたせて、引き締まった腰骨の骨格の美丈夫な逞しさから反り上がるペニスを取り出し)
(手触りがデニムだったジーンズ越しに豊かな左尻肉の丸みへと宛がい、相手の魅惑で凝固した硬い銃身を押し付けて血管を浮かせた脈動を知らせてみて)

はぁ……っ、はぁ……っ。
良い子だ……。何があっても、決してシーツにつけた手を動かさないように。
……脱がすぞ。まもりさんのお尻の間で、ペニスを扱いてもらう。あぁ……素晴らしい……。
恥ずかしくても動いちゃダメだ、いいね? ほら、脱ぎかけの下着で隠れて見えていないのだし尻の間をしっかりと掲げて。
(耳から上体が前屈みとなったチューブトップの引き締まっていた背筋を辿り、彼女自身が吐いた言葉を実現する「待て」が出来たペットへする撫で方で可愛がってから)
(着衣から腹部全てが覗け出るように捲り上げて余りのなかった肉を曝け出させて寝台に備えられた可憐なキャンバスを乱し、剥き出しを広げていって)
(脱がせていけばいく程に背中から囃し立てる没頭の息遣いと、押し付けていることで脈打ち止まない愚根の手首ほどに腫れ上がっている質量を感じさせ)
(その焼き鏝を一度浮かせると、差し出されているジーンズの厚めな被膜と日常のフルバックを纏めて引き下ろし、秘所が際どく露わにならない深度まで露わで尻鞠の上端を見せてもらう)
(前へと回し込んだ片手は皺歪み落とし込んだリボンの小ささへと触れながら、グイ、グイと尻肌が形作る渓谷が露わになるまで調整して)
(宙へと浮かせている亀頭が露茎して雁太く捲れ上がり湯気立つ充血をさせた赤黒い肉棒の通り道としてヒップラインを仕上げ、逐次に手をシーツへ付いたままにするよう言い付け)


374 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 03:57:33
>>372
【好きだ……。でも、四時になってしまった……!】


375 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 03:59:32
>>374
【ふふ、私も好き……大好き……。ん……準備しようと思ったけど、今夜はここまでにする?(すりすり)】


376 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 04:04:58
>>375
【おぉ……美人マネージャーの貴重なすり身……(すりつきを胸板で受け止めて、好みな髪型を撫で撫で)】
【今夜は……時刻ときりが丁度なところになったから、ここまでにしておきましょう……】
【サックリも上手にしてくれていて、逆にこちらが申し訳ないくらいだった……素敵だったよ】
【また日曜日の夜も会いたいくらいだけれど……お休みにした方がいいか悩むところ……】


377 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 04:11:04
>>376
【みんなには内緒ね……(胸板に甘える頬擦りを心地よさそうな表情で繰り返し、撫でられる髪は染めていない茶髪が柔らかく靡き)】
【うん、じゃあ今夜はここまでだけど、続きは用意しておくね】
【ううん、私の方も色々と描写を足りなくしちゃっていたから……あなたこそ頑張ってくれてありがとう……】
【会いたい、けど……あんまり遅くまでは身体に負担になっちゃうもんね……。少しだけって限定して、会えたら……嬉しいな】


378 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 04:18:27
>>377
【勿論みんなのマネージャーにこんなことをしているのは内緒で……。ただ、その代わり……ただのすりすりではなくバストに触らせてもらうね……】
【(頬擦りを日向の温かさで迎えると靡く茶髪にそそられて、忍び込ませる手が横乳から入って揉み込む)】
【至れり尽くせりで……なんとお礼を言ったらいいか】
【足りないなんてことはない! 綺麗だった……ほんとういつもいつも尽くしてくれて……。少しオリジナルなところも可愛いって思っていた】
【ッ……。日曜日も会って欲しい……20時から、一緒に居たいです……】


379 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 04:28:29
>>378
【あっ……ん♥ ちょっと……ダメ……っ、こっちまで、エッチなことするなんて……ぁ、ん……っ】
【(首筋に掛かるボブカットの毛先が乳房に触られた驚きに揺れて、程よく実る量感が揉み込む手に馴染むように撓んでは、胸板で切ない声音が漏れ出ていき)】
【至れり尽くせりは、あなたもしてくれていたし……それに興奮してくれたのが嬉しかったから……なんて、私もえっちな理由……】
【ありがとう! オリジナルは照れるんだけどね……あなたからなら、いい意味だって素直に受け入れられたわ。尽くすのも、あなたに気に入ってもらいたい想いに下心も付いてるから、ふふ】
【嬉しい……本当に嬉しい……。喜んで日曜日の20時に、一緒に居させてもらいますっ】


380 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 04:40:39
>>379
【あぁ……これは……相変わらず上物だ。凄く柔らかい牝乳だとさっきもずっと思っていたんだよ……口止め料だから、仕方ないから、ね?】
【はぁ……はぁ……、別れ際にここまでだけは……コリコリを触るのを足りなくしたなんて思えないように。】
【それにホントはもっと触りたいと思っていたから……まもりの乳輪に】
【(切ない漏れ声を受け止める抱擁のドームとなって支え、程よい手応えの馴染みを次第に強く歪ませて捏ね、尖っていた乳頭へ向けて搾り)】
【(そのまま狭めていく指で挟んで右の乳輪を摘み上げると、指間で火起こしの煙を起こさせる動きでコスコスと磨いて)】
【こんな風にとても興奮した……。清楚に振舞おうとしてもいやらしい子になってしまうところ……好き(徐々に手を離れさせていき)】
【照れるんだ。気に入って、離れられなくなっている……いつも気遣ってくれて、下心まですり身にしちゃうよ(すりすり)】
【でも、君はもちろんみんなの面倒を見て撫で撫で優先でね……。砂掘りされちゃうから。また明日に……次でおやすみしようか】


381 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 04:57:30
>>380
【っ、急に……悪い、男の人になってるから……ぁっ、んんっ♥ やっ……その言い方……っ、厭らしい……っん】
【ダメ……っ、あっ、だめっ、んっ……♥】
【お尻にって……約束、だったのにぃ、んっ、あんっ♥】
【(言葉から淫靡なイメージを抱くと、抱擁から逃れるように身を捩らせるが、強まる握力に逆らえない乳房から生じる刺激に何度も背筋を震わせる内に、乳頭はより明瞭に隆起し)】
【(搾られると恥ずかしいまでに強調された乳輪の凝りを挟まれた瞬間、おとがいを反らして抑え切れない甘い声音が、ぱくぱくと声もなく開閉する口腔から漏れ始め)】
【(適度な摩擦に刺激された乳輪はより凝りを帯び、抗議の言葉もいつしか喘ぎへと変わり、上向ける表情もまた瞼を恍惚に細めた牝顔へと堕ちていって)】
【……こほん。そういう風に好き好き言ってくれるから、いやらしい仕草がふとした時に出るようになっちゃうのよ……(離れていく手を潤んだ眼差しで無意識に追って)】
【うん……あなたも、照れそうだけどね。離れたくないし、離したくない……ふふ、気遣いと下心で出来た蒲鉾を召し上がれ……(あーん)】
【解ってます、あなたとこの子達で半分こだから。砂掘りというか、砂撒き散らしなのよね……。ええ、また明日……今夜も、添い寝していい……?】


382 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 05:15:39
>>381
【ダメじゃないだろう、こんなにぷっくりと蕾を咲かせて……。マネージャーはどこまで無自覚に男を誘惑したら気が済むのだろうな】
【ふふ……ザーメン肉便器宣言をしたこともある女の子とは、性的な触れ合いの約束はひとつも守らなくたっていいって今決めたから】
【敏感だね……イチゴを摘んで上がる生クリームより甘ったるい声……ご馳走様。ちゅ……】
【(一度離れてから、追ってくる視線に誘われて明瞭に隆起した乳頭を埋没させて押し込み、上下左右へと指先を回して帯びた凝りを弄って)
【(抗議の声が掻き消えた終いには適度を越えた徹底的に指の筆先で塗り潰す摩擦を与えて、抱擁する間近から牝顔を鑑賞しながら乳嬲りの淫靡なイメージを実際に描き出し)】
【(今度こそ離れた手は肩口をスリスリと可愛がり牝顔の頬へとおやすみのキスを落として)】
【悪魔のチームに相応しいいやらしい仕草の似合う人だよ。かまぼこぱくり……(もぐもぐ)】
【今日は掃除したばかりだから、撒き散らしがないように祈っておくよ……。同じ添い寝でも今夜は少し関係性が違う風になってしまうけれど】
【こちらが大きく、腕枕をさせて……。来てくれ……君の軽い重みで腕を痺れさせられたい】
【おやすみなさい……。眠る間際にイジってしまってごめんね……見ているから、安心して先に眠って】


383 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 05:30:09
>>382
【っ……♥ エッチする時の、悪い口調になってる……ぅ、あっ、やっ……はっ、あっ……♥】
【そんなの……あなただけにしか、んぅっ♥ し、してないからぁ……あっ、だめっ、だめっ、んんっ……♥】
【はぁ……っ、はぁ……っ……意地悪…………んっ……どういたしまして……】
【(乳頭を押し込まれても綺麗に埋没することはなく、上下左右へと乳輪の径に向かって凝りを折り曲げられながら、突然の強い刺激に息苦しそうな表情を浮かべる)】
【(けれど、何度も肉便器として扱われた経験のある牝肢体は徹底的な摩擦に順応し、苦悶を再び恍惚に塗り替えられては、乳嬲りに感じる牝であることを想い人へと曝け出して)】
【(絶頂したかのように乱れた吐息はすぐに治まらず、キスを茫洋とした表情で受け入れた後も乳頭を隆起させた乳房が息遣いに合わせて上下し)】
【だって、ファッキンマネですもの。よしよし、残さず食べようね……(撫で撫で)】
【そうね、もう少し力を抑えてくれると助かるんだけど……。ん、じゃあそんな感じで一緒に眠りましょう】
【(遠慮なく頭を片腕に乗せると、確かな重みと温もりとでひしっと寄り添って)】
【おやすみなさい……。ふふ、それだけ我慢できなかったって思うと、嬉しかったから許します。うん、あなたも傍にいるから安心して眠ってね……】


384 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 05:40:39
>>383
【全力の構ってで力を抑えるなんて出来ないんだよ……(ふさっもふっ)】
【腕の案内へ来てくれてありがとう……温かい……(確かな重みも構わず腕で受け止め支えて。感銘に目を瞑ると、隣に居てくれる安心感から緩やかな眠気がオーロラのようにかかり)】
【……名残惜しいけどおやすみなさいだ。許してくれてありがとう……ぽん、ぽん……。よく眠れますように……(掛け布団の上から一定の拍子でそっと叩いて存在を伝え続ける)】
【……また、明日……】


385 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 05:45:52
>>384
【うん、また明日……(一定の拍子が子守唄の様に安堵を誘い、そっと目を瞑って)】
【……でも、興奮が感染っちゃった……うぅ、むらむら……(顔を真っ赤にしながらより深く掛け布団に潜り込んで……)】


386 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 16:55:05
>>385
【腕しびしび……(同衾で痺れた腕をさすって)】
【今夜も約束の時間に問題無く来られるから、感じたままのむらむらを差し出してください……】


387 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 17:04:23
>>386
【ふふ、お疲れ様……(横座りしながら嬉しそうに腕をマッサージして)】
【ちょうど出来上がった所だから、私も問題なく……感じたままを差し出すね】


388 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 19:56:46
【ずっしりとふさふさを膝の上に乗せながら待機するね……っ】
【ヘキサは結局落ちないまま、そろそろ貯まりつつある歌石で何を限界突破させるか悩みにゃう……】


389 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 20:00:05
>>387
【腕もマッサージしてもらって元に戻って待機だよ】
【用意してきてくれたなんてすごい……】


390 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 20:01:59
>>388
【こんばんは、ずっしりなふさふさのお腹つんつん……】
【貯まっちゃってよかった……多いに悩むといいと思う、うりうり】


391 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 20:04:40
>>389
【こんばんは、腕枕ありがとね。いつもよりもぐっすりと眠れちゃった】
【ふふん、そうでしょう? ……なんてね、用意するのに2時間くらい掛かっちゃってたんだけどね】
【あなたからの合図で投下させてもらいます!】


392 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 20:07:49
>>390
【うん、こんばんは! 今ならもふり放題、そして……爪も切り放題(しゃきん)】
【ありがとう、物凄い悩んじゃう、ふふっ(すりすり)】


393 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 20:12:54
>>392
【2時間も果たしてくれて嬉しいな……(膝元のふさふさを慎重にもふもふしながら喜びを露わに)】
【添い寝なのだからあれは当然だよー……たくさん休めてくれたらよかった……この尻尾か、この尻尾でぺしぺしして起こしたのかっ(ふにりふにり)】
【ふぅ、もふり放題満足した……。あとの爪切りはお若いお二人だけで……】
【今夜は12時前までになりそうです……。すりすり任せに続きを見せてもらおうか、お願いします……!】


394 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 20:15:07
>>373
もう……っ、そんなこと、逐一……説明しなくていいのに……。
男の人がエッチなのは知ってるつもりだったけど……こんなにエッチな人がいるなんて思わなかったもの……。
―――――ひゃっ! はぁ……褒めても、もう言わないんだからね……。
それに、男の人に逆らわないんじゃなくて……あなたにだけ逆らわないだけで―――――んぅッ♥ っ、あぁ…………っ、硬くなってる……♥
(異性の視線の前でベッドに両手と両膝を着いて、四つん這いのポーズとなるだけでも心は落ち着かなくなり、表情にも戸惑いの色が過る)
(二足歩行が四足の獣の真似をしても、当然のように不自由さしか生まれず、無防備同然の姿を見下される羞恥もまた吐息を乱れさせていく)
(寝台の軋み音が上がるだけで過敏に背筋は震え、靭やかな背筋のラインとの対比で大き目に映る臀部も無自覚に左右へとくねらせて)
(背後から突然に現れたかのような耳への不意打ちに驚きの声を上げてしまうと、柔らかな耳朶を摩擦する男らしい指の感触に落ち着かない気分は増すばかりで、俯せの死角で羞恥に細面を色付かせる)
(それでも、選んだ下着を可愛いと言ってもらえた喜びに心を小さく弾ませながら、傍らから聞こえてくる脱衣の衣擦れ音にも、羞恥と共に芽生えつつある昂揚が期待となって下腹に熱を生じさせて)
(直後、死角から左尻肉へと充てがわれた銃身の正体を、ジーンズ越しでもむにりと撓む甘美な肉感で察知し、硬く凝固している意味と、今も脈動している原因を理解すれば、興奮ぶりへと嘆息混じりに感嘆するような声さえ漏らしていき)

ぁ……っ、ん……んぅ……っ、はぁ……っ……♥
う……うん、このままでいれば……いいんだね……。
あぁ……ダメ……。エッチなこと、言っちゃダメって……言ってるのに……。っ、はぁ……はぁ……。
動かないから……ん、はぁ……はやく……。お母さんが帰ってくる前に……お願いだから……っ、ちょうだい……っ、ください……♥
(手指になぞられる肢体は、四つん這いを維持したまま不規則に震え、白いチューブトップに覆われているウエストラインでも、尻肉と同様に右へ左へと身をくねらせる敏感さを露呈してお預けに耐えていたが)
(徐に肋骨付近まで着衣を捲り上げられると流石に驚きと羞恥を覚えながら、伸縮性のある生地の内に籠もっていた体熱と花のように甘い香りを室内の空気に漂わせると共に、火照りを帯びた肌の色を露わにされていく)
(少しずつ剥き身にされていくかの羞恥に焦らされつつも、背中から聞こえてくる息遣いと、左臀部に今も押し付けられたまま脈打ち続ける肉塊から伝わってくる興奮ぶりが、淫らな牝としての充足感を酷く満たして、逃れる考えなど浮かばせずにいて)
(下肢を包む着衣に手が掛けられると反射的に抵抗の言葉を紡ぐが、声音の端に滲む響きは誰が聞いても嫌がっていない事実を知らせ、デニム地にパステルカラーの食み出す境界線からは、乳房よりも密集した左右の尻肉が小山の様に曝け出され)
(脱がす手際に興奮を煽られて、少しずつ露わにされていく尻肌は剥き出しの肩や背筋と同じ透明感こそ宿しているが、熟れ頃の果実を思わせる肉感を何処かしら下品なまでに見せ付けて)
(ぴっちりと、左右から安産型の肉付き同士がせめぎ合って生じている割れ目は色濃い影を生み、触れずとも漂う勃起の体熱に理性を焼かれれば、もはや言いつけに対して照れ隠しで抵抗する言葉も出てこなくなり)
(立てていた両腕の肘関節を曲げて、まるでベッドの上で土下座するように頭と上体を低くすると、剥き出しにされた背筋を鯱のように反らす事で、頭よりも高く、頭よりも大きくボリューム感を剥き出しとする尻肉を差し出す)
(全ての男にではなく、唯一人の為の肉便器として臀部を捧げる被虐にシーツへと埋めている顔からは「ふー……♥ ふー……♥」と、早くも落ち着きのない息遣いが漏れ、尻座の下で息づく秘裂からも透明な滴が伝い落ちていって)


395 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 20:21:25
>>393
【ふふ、それだけ私も昂ぶっちゃったって事だから……(長く柔らかな毛並みはたっぷりの空気を含んで温かくもふもふする手を撫でて)】
【嬉しかったんだもん、ぽんぽんも優しい手付きで……私が少し寝過ごしちゃったから、ご飯ーご飯ーって二匹して合唱していただけよね?(一緒にふにふに)】
【触ってもらえるの大好きだから、この子も喜んでるよ―――――って、そこは爪切りは男の仕事だって頑張ってくれる所でしょ、もうっ】
【ううん、今夜も一緒に居てくれてありがとう……これが二匹からの妨害に遭いながら作った続きです、どうぞ!】


396 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 20:26:23
>>395
【受け取ったー……。屈服するのが相変わらず似合っているよ……このまま続くね】
【ふふふ、こちらこそ甘えてくれて嬉しかったよ……これくらいは優しくしていたよね……(長い毛並を優しい手付きとやらを再現してぽんぽん、わしょわしょ)】
【合唱できるなんて偉いなー、目覚ましアラームだ……。そこはほら、格好いい爪は残してあげる派だから、ね……?】
【今からもたっぷり妨害してあげるんだぞ(頭撫で撫ででお別れ) 今度は休みながらそちらが待っていてね……】


397 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 20:36:38
>>396
【ちょっと早目に屈服し過ぎかなとも思ったけど……感じたままに、ね】
【でも、優しくする前には、こんな感じでエッチに悪戯もしていたけどねぇ(撫でる手付きの優しさに瞳を細めていたが、白い歯を覗かせながらお尻の上をトントンとして揶揄もし)】
【「約束の時間にブツが用意されていない、裏切りだ!」みたいな事を訴えていたのかも。あーっ、自分だけ悪者にならないなんてズルいんだから】
【妨害を推奨されると、あなたも困ると思うんだけどなぁ……(期待に潤む眼差しを傍らに向けて) うん、待っているね……今夜も宜しくお願いします】


398 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 21:17:12
>>394
はぁ……、はぁ……、ペニスへ快感を与える為にあるような身体だ……
これはまもりの逆らわないでいる屈服した姿でこんなにも硬くなってしまっているんだ。
使うよ……君の肉体を使って、気持ちよくならせてもらう――――……ふっ、あぁ……たまらないな、優等生の尻……ッ!
(思い人を言いなりにさせて悦に浸り羞恥する相手を前にして獣よりも獣らしい飢えた狼の吐息を乱し、宛がった脈動する銃身の正体を口頭でもあえて教え、貶めている実感で昂りを得れば)
(触れた体熱からも赤黒さを訴えかける張り詰めた長太い肉塊を熟れ頃を伝えてくる果実の透明感の中央へと近づけ、支配の教鞭として一気に安産型の肉付き同士がせめぎ合った尻溝を抉じ開けて犯す)
(掌は土下座に媚びさせた美女の腰を撫で回して持つと、甘美な肉感の上端で巌勃った手首程の太さを持つ成人した男根を前後に動かして擦り)
(捧げられた臀部の狭間道をペニスの根元まで行進させて上滑りさせ、鍛えられた腹筋に脱ぎ散らかしたスラックスと下着から歪み現われている肥え太った陰嚢を秘芯へと押し付けて)
(切っ先から勃起の生え際まで裏筋が通り過ぎる感触を穴ではない器に受け入れさせて扱き、感嘆の声音で賛辞を送って、ドクッドクッと生脈の快楽を訴えかける衝動が火照りを帯びた肌を責める)
(美しい花の香りを宿らせた肌とは全く異なる醜い生物が密着して触れ合い、今度は腰を引いていけば発達した雁首が尾てい骨から続く尻溝に引っ掛かる異物感をぞりぞりと注いで)
(四つん這いになった献身的なマネージャーの試し乗りを味わってから)

はぁ……っ、急ぐためとはいえ、ペニスが欲しいと言ってくれて嬉しいよ……。ふふ……。
そっか、じゃあ性的なメッセージを贈るんじゃなくて、手で直接乱暴にしよう――――まもり、後ろ全部見せろ……! 恥ずかしいところ見せるんだ……!
ふー……! ふー……! エッチダメって言っている割に、無理矢理されてアソコが濡れちゃっているぞ……?
男を喜ばせるのが上手いとんだ風紀委員さんだ……。
(性欲処理を務めて抵抗しない行儀の良い態度を目を細めて自らの薄い唇を舌舐めずりすれば、肉棒で有無を言わさず支配したまま半降ろしだったパステルグリーンを更に下へ剥がす)
(被虐を刺激するよう尻肌の丸みが着ている下着を伸ばして肉へ食みさせて乱暴気味に引き下ろすと、尻座は全て暴いて蟻の門渡りまで覗けるようにすると陰唇も切れ込みの終わりまでは晒させて)
(見せ付けている位置の尻肉を大きな掌は掴み開いて割れ目の色濃い影から暴いて排泄の穴を外気に触れさせてやり、そのすぐ近くで留まっている肉棍棒がずくずくと野太い肉感を熱く刻印している)
(耳裏からも腰からも両の手の甲は移り大き目に映る臀部横側を襲う位置になって左右のくねりを男の握力で制し、視界を遮るペニスを脇へと押し付け彼女の窄まりへと視線を集中させ
(その下が雫で濡れている有り様を察すれば、汗ばみの高揚感が滲んだ声色で本物の肉便器となれる素養を詰り)


399 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 21:20:49
>>398
【ふふっ……またセックスしてる時の男らしい顔になってる……】
【このまま続かせてもらうから、今度はあなたがゆっくりしていてね】


400 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 21:22:29
>>397
【大丈夫、屈服しなかったらするまで乱暴にするだけだったから。幾らでも服従を露わにしてね……】
【お休みする前にエッチにしてしまってごめんね、だけど優しい悪戯だから……(頬をすりすり)】
【爪切りは風紀委員のお仕事だから、仕方ナイナイ!】
【自分が困ることなんかよりも妨害推奨だよ……たくさん甘えるんだぞふさふさ……(長毛へもすりすり)】


401 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 21:58:43
>>400
【でも、服従しても乱暴にするのは変わりないと思うんだけど……気のせいかしら……】
【ううん、興奮しちゃうだけで……嬉しかったから、またしても良いよ……(甘えるように頬を擦り返して)】
【そんなお仕事は含まれていません! 爪切りは全校生徒の義務です!】
【ふふ、ふさふさはあなたに撫でられてぐっすりしてるから、もふもふが静かに見守ってくれるよ(ほかほか猫団子) ごめんね、今で半分くらいだからもう少し待っていてね】


402 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 22:12:12
>>399>>401
【君に溺れるはしたない顔になってる……。乱暴……乱暴したい……】
【またしてもいいだなんて……甘えさせ上手……。(すり……すり……)】
【でも、長い爪の方がシャキーンとして格好いいし……】
【ふさふさ撫で撫で……。(ほかほか猫布団) うん、落ち着いて待っている】


403 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 22:23:09
>>398
あ……っ、あぁっ……♥ 私で……こんなに……っ、んんっ♥
使って……お願い……っ、私で気持ちよく―――――んぅぅッ♥ 熱、い……っ、あっ、凄い……こんなに……!
んっ、んっ、んぅ……っ♥ お尻で……あなたと、こんな、エッチなことっ、しちゃうなんてっ……♥
(狼に襲われる獲物の吐息もまた、餌食となる恐怖とは異なる期待と昂揚で乱れきり、男性器の存在を言葉からも脳で認識すれば、より想い人の性欲処理として使われている実感に被虐を覚え)
(見えない分だけ、今か今かと断首の瞬間に怯える罪人のように突き出している尻肌を筆頭に震えが収まらず、密接して火照りを帯びた尻溝を一気に肉棒で抉じ開けられた瞬間、優等生に相応しくない断末魔を跳ね上げた口腔から漏らしていく)
(肉付きの良さを撫で回す掌へと伝え、セックスハンドルとして有能なしっかりとした掴み心地は、自身が後背位で犯されている実感を持ち主に与えるのにも抜群に効いてしまい)
(陰茎の野太さで尻溝はぱっくりと開き、自然と元の形に戻ろうとする熟れ頃の尻臀が前後運動に程よい摩擦を齎して、微かに汗ばんでさえいる肌を擬似的な扱き穴として提供していく)
(根本まで押し付けられた肉茎を溝深い尻肉が左右から挟み込み、秘部に当たる感触で陰嚢の肥え具合を感じさせられると、剥き出しにされた下腹部の奥で切ない疼きが生じ)
(入浴とトイレの時以外には触れる機会も無い尻溝のレールを、勃起の硬質さが通るだけでも強い被虐に襲われる中で排泄口を不規則に擦られれば、下腹に広がる切なさに妖しい震えが混じり始め)
(紡ぐ声音にも何かを堪えるような響きを滲ませながら、膣内で体験済みの雁首を尻溝の窮屈さが包み込み、ゴシゴシと手指よりも熱く柔軟に扱き返していく)
(アブノーマルに感じてしまう禁忌と背徳の板挟みとなっている這い牝の両手では、皺となるまでに握り締めたシーツが煩悶の深さを物語っていて)

はぁ……はぁ……っ、だって……早くしないと、困るのは一緒だから……っ……。
―――――あぁっ……! そんな……っ、やっ、あ……っ、開かないで……!
あぁ…………っ♥ それは……あなたが、触るから……興奮しているのが、伝わってきたから……♥
違うの……っ、そんな……変態みたいに……言わないで……んっ……ぁ♥
(従順に四つん這いとなって尻座を突き出す姿は、性欲処理が仕事であるかのような眺めを生み出し、羞恥を覆う役目を担っていた下着を更に剥がされても、男性器だけで支配されている肉体は抵抗できずにいて)
(引き下ろされる過程で食い込んだ下着がむっちりとした尻肉に二分割の段差を生み、肉感を強調する下肢の全てを剥かれれば、尻溝と膣口との狭間に位置する会陰まで晒す恥辱にくぐもった声を上げる)
(手指へと従順に吸い付いてしまう尻肉を触診される羞恥に悶え、割れ目を力強く割り開かれると、ボブカットの髪を左右に揺らして身悶えながら、周囲をセピア色の円で染める中央でくっきりと放射状に皺を刻んでいる排泄口の存在を露わにし)
(嫌々と身をくねらせる事すら握力で制されて、ペニスによる焼印によって燃え上がる下腹の疼きが生じる度に、肛門の窄まりが奥へと引き締まる反応までも見られていく)
(自分でも濡れていると自覚できてしまう程に、僅かに綻びを見せる陰唇の狭間からはさらりとした蜜液が垂れ落ちて、雄を誘惑する香りを漂わせつつ、詰り言葉を受けてまた新たな悦楽の雫が膣口に滲み)


404 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 22:30:13
>>402
【ぺちぺち、お待たせ! ……いいよ、乱暴にして、ね♥】
【だって、甘えてくれると嬉しいもの……飴と鞭、飴と鞭……(撫で……撫で……)】
【そんなこと無いわ、丸くて短い爪とか、質実剛健って感じで格好良いと思うなぁ】
【安心してる……(穏やかに白い毛並みが上下して、生命の温もりで撫でる手をほかほかに) あっという間に過ぎちゃうな、あなたとの時間は……】


405 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 22:32:24
>>404
【ぺちぺちっ。今夜はこちらからもう一つ返すまでになりそう……ふがいなし……】
【飴……飴……。安心して待っていてね……】


406 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 22:34:22
>>405
【ぱちぱちっ。もう、全然不甲斐なくないわよ……今夜も一緒に居られて、凄く満たされてるもの……】
【好きなだけ舐めていいからね。うん、楽しみに待ってる】


407 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 23:36:36
>>403
ああ、使っている……はぁ……はぁ……大満足な出来だ……。
乱暴されて濡れるのはおかしくなんてないさ……はっ……はっ……!
お互いが大好きって気持ちに反応して、君の優しい気性がアソコから綺麗な涙を流させているんだから……!
――――君のアナル、とても綺麗だ……。好きだよ……。まもりの言うところのアブノーマルなところにも擦れるように動くからな……。
いいからじっと耐えていろ……!
(鞭に続いては好意の飴で従順な振る舞いと潤滑の自覚に沁み込ませる穏やかな口調で語り、献身的な彼女の禁門を愛おしい眼差しで凝視して窄まりの皺まで視線を這わせて見映えを評する)
(頭の良い人を男性器で支配している感覚に酔い痴れて生唾を飲み込み喉仏を上下させると、綻びを見せる陰唇の濡れへと筋立った怒張の根を当てて擦り付け、硯から絵の具を掬うように悦楽の雫を馴染ませ)
(そのまま膣口ではなく再び尻溝のむっちりと肉感を強調した尾てい骨へのラインへと硬い肉棒を縦へと入刀させ、拾い上げた潤滑を熟れ頃の尻臀へとスムーズに塗り込めば疑似的な扱き穴を本格的に突き始める)
(セックスハンドルの横側を制する手で尻肉には左右から挟み込む労を強いて窮屈な肉感を貫き、柔軟に扱き返してくれる優秀さを雁首で掻き分けて上から下斜めに突き込めば)
(憤ってギチギチに勃っているペニスの根本から陰嚢への垂れ下がる部分のみが肛門の窄まりに蒸れた熱を押し付けて奥へ引き締まる反応を徐々に規則的に摩擦し、必ず禁忌を刺激して)
(パツン、パツン、と二度三度突けば、性欲処理業務が上手なしなやかな身体に下半身を密着させてぐりぐりとセピア色の円だけをメインに裏筋が突っ張っている部分の硬く熱い焼き鏝を捺す動きで)
(露わをすべて視認して覚えていることを肉と穴で触れ合う実技指導で伝え、反り上がり中太りした竿が圧を篭めて肛門の背徳には決して入り込まないで力強さを誇示し)
たまらない……こうしてやりたかったんだ……!
まもりの後ろ肉が開いたり狭めたり揉まれている真ん中でペニスが動き回っているぞ……!
はっ……はっ……! おぉ……痩せている癖に安産型で良いケツだ……! まもりの牝をこれからずっと使い込んでやる……!
う゛うぅぉ……! 好きだ……! 気持ちいい……! お前のエロアナルにかけてやる……ぶっかけるからな……!
(不定期で極点をぐりぐりと舐る活動を愉しめば今度は上下の動きを早め、彼女の気持ちには一切配慮せず尻溝のレールを亀頭の穂先から滑って勃起の硬質さを上端へ撒き散らし)
(男性本位のオナホールを掻き混ぜる腰突きの動きで臀部が煩悶する妖しい震えに構わずに犯し、好色に両手で肉感を掻き集めペニスを挟み込ませながら普通に交わるより激しく相手の肉体で扱く)
(有能な媚態を校内で無自覚に振り撒く罪人へのギロチンが幾度も落ちて罪状を擦り上げていく度に、陰嚢の肥え具合が揺れ動いて重みのある存在感が誘惑の香り漂う膣口をしきりに打つ)
(断末魔をあげようと射精欲を充足させるまで止まらないピストンで熟れ頃の尻臀に潤滑だけでなく性感の証であるカウパー氏腺液も塗り混ぜて、レールというあらぬ部位をヌルヌルにして責め続けて)
(ボブカットの揺れる身悶えと彼女の両手が描いた贖罪の握り込みに発奮をより酷くして暖房の効いた部屋で額から汗を滲ませ垂らし、尻肌に指先が沈むまで掴んでは握り直す掌にも汗腺が滲む)
(雁首の段差を使って尾てい骨に向けてのレールを削っていた強く打ち付ける腰振りは、段々と歯ブラシの角度を変えるようリズミカルに軽妙に肛門の窄まり目がけて雁首を擦りつける動きに変えて)
(硬く膨らんだ亀頭を排泄のくっきりした放射状にばかり擦りつけて、狼が新鮮な餌肉にありつけたような射精直前にある乱れた吐息を背中越しに聞かせて)


408 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 23:39:35
>>406
【お待たせ……! 質実剛健な丸い爪にされたふさふさ……。哀れ……】
【あっという間に過ぎてしまいましたね……。満たされみ……】


409 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/25(日) 23:43:50
>>408
【お疲れ様! 爪を切られた恨みを晴らすように、今も元気に動き回ってます……】
【本当にね……でも、すっごくエッチにしてもらえているから、私も満たされみ】
【むらむらだけでなくうずうずもしてきたけど、今夜はこれでおしまいだものね、次まで我慢我慢!】


410 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/25(日) 23:53:35
>>409
【悲しい習性で爪を切られたら落ち着かなくなってしまうの……。たくさん可愛がって慰めてあげないとね……生命のぬくもり】
【積年の思いを叶えてもらったアナルではない後ろでの性欲処理……。入浴から刺激されて爆発してしまった今回のものは、とてもいい思い出になりそうです……ありがとう】
【むらむらとうずうずで部屋の中を徘徊してしまう四匹となって……! 今夜は断腸の思いでここまでとして皆でうろうろとしましょうね……】
【次回は……火曜日になってしまいます。更新されるストーリーも進めずに会って欲しい。20時からお願いします……!】


411 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/26(月) 00:03:02
>>410
【ふふふふ、今なら背中に乗っかられても痛くないわ! 大丈夫、さっきから私の周りを虎みたいにグルグルしてるから】
【積年の思いだったの!? ううん、私こそ求めてくれて嬉しかったもの。最後まで気持ちよく、私の、その……後ろで、愉しんでください……】
【うん、落ち着かなく部屋をうろうろとしながら、部屋の隅々にお尻を擦り付けて我慢……。それに、したい事が多くて時間が足りないのはいつもの事だもの!】
【喜んで、火曜日の20時からで了解です! それにストーリーをあんまり早くやっても、次の更新が遠く感じるだけでもあるから、のんびりペースでね】


412 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/26(月) 00:08:24
>>411
【身体はふさふさでも心は虎……。可愛い……、乗っかり攻撃だ、ふさふさ……】
【いつかやってもらおうと思っていました。求めすぎてしまって至れり尽くせりになっていて、とても愉しんでいるよ……最後まで是非】
【うろうろを抱き締めてすりすりすりとして鎮めないといけないみたいだ……。年が明けてもきっとこんな感じだと思うと申し訳なさがありつつも】
【このままな二人らしいペースでお願いしたいです!】
【異聞帯の王が今度はどんな風になるか気になるところ……。のんびりペースで……!】
【駄目っこどうぶつは次でお休みです……。今夜も短い時間になってしまったけれど、ありがとう……】


413 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/26(月) 00:19:48
>>412
【気構えだけは虎、でもふさふさで鳴き声も可愛らしいタイガー。きゃっ、もうふさふさってば……っ、ずっしり……!】
【そうと聞くと、改めて気合が入る! ふふ、至れり尽くせりはお互い様だからいいの、あなたに愉しんでもらえて、私も凄く満たされてる……】
【うろうろ、ダッシュ、うろうろ……じたばた。何も、申し訳なく思うところなんて無いもの】
【年が明けても一緒に居てくれるんだから、二人らしいペースに私も賛成です!】
【中華系……なんだろうけど、英傑や奸雄が沢山いるから全く絞り込める気がしないわ……。なんて言いながら、週末には終わらせてるかも知れないけどね、ふふ】
【駄目っこどうぶつは可愛いからいいの(撫で撫で) ううん、全然短くないし楽しかったから、私もありがとう。今夜は私が抱き枕になるね】


414 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/26(月) 00:24:34
>>413
【とくとくと生命の重み……(ずしっ)】
【愉しみが深まって溶けそう…。うろうろ……ダッシュ……すりすり……じたばた。爪研ぎがりがり】
【一緒にいます!】
【君は読むの速いからなぁ……。ああっ、そんな話をしていたらスカディをしたいという気持ちがまた……!】
【ぐるごろ……。抱き枕にして眠ります……おやすみなさい……!】


415 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/26(月) 00:32:58
>>414
【すくすくと育ってくれて嬉しい重み……(ばたっ)】
【溶けちゃえ溶けちゃえ……。がりがり……猫砂ばさばさ……ダッシュ……丸まり】
【じゃあ、私も傍に居るね(ぎゅっ)】
【あんまり考えないで読んでいる所もあるから、ふふ。スカディさんはどんな風に可愛がるのが似合うかなぁ……じゅるり】
【うん、ぐるごろを胸元に抱き締めながら……おやすみなさい、今夜も楽しかった……!】


416 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 19:53:49
【すっかり冷えてきた今夜は、アップルティーがお供よ――――って言っても、午後の紅茶なんだけどね】
【なんだか小さい頃にしょっちゅう飲んでた伊藤園のを思い出す味……はふ……続きはもう少しで完成するから、到着しても少しだけ待っていて!】


417 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 20:01:08
>>416
【午後に午後の紅茶……到着! りんごジュースのような味(がじがじ)】
【こんばんは……用意を頑張ってくれてありがとう】


418 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 20:08:03
>>417
【まあ、買ったのは午前だけど……飲んだのは午後からだからセーフよね! ……紅茶って飲んでも大丈夫なのかしら(撫で撫で)】
【こんばんは。ううん、私も楽しみにしていたもの】
【今頃は紅の月下美人の情報が出ているんでしょうね……うっかりネタバレにならないよう、週末まで注意しないと……】


419 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 20:21:58
>>418
【水以外止めた方がいいにゃんこ……。だけど午前に飲む午後の紅茶は格別だ……ぐるごろ……。今仮眠から目が覚めたばかりで、楽しみと眠気がせめぎ合って丸くなっています……】
【丸くなっているだけで用意が進められていく……ここはなんて素晴らしい世界なの……(かぷかぷ)】
【今は事前の準備中放送で全サーヴァントの宝具シーンが流れているので、まだ情報は何も……!】


420 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 20:29:25
>>419
【そうよね……水をたんとお飲み(なみなみ) 午前にだなんてそんな……っ、あなたが不良になっちゃった! ふふ、よしよし……頑張ったものね、丸くなってて大丈夫よ】
【あなたが丸くなっている間に、もふもふとふさふさがキーボードで暴れて完成するからね……(バタンっゴトンっブンっ)】
【私ももうすぐ完成するから、やっぱりつけちゃおっと……等倍速で見るの久しぶりかも……】


421 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 20:44:31
>>407
ぁ……あぁ……っ、っん……♥ 汚いから……見ないでぇ……♥
乱暴に……されたからじゃなくて……あ、あなたに触られてるから……だから、濡れてるだけなの……♥
んぅっ♥ ズルい……ぃ、ぁっ……! 大好きなんて、言われたら……ぁ、おっ……くひ……っ♥
ぉ……っ、ひ……! お゛っ♥ お゛っ♥ だ、め……っ、そんなとこ……ぉッ、ぐりぐりしないでぇっ♥
(穏やかな口調に甘く恋心を焦がされながらも、どんなに洗っても決して清潔とは言えない禁門を凝視の熱に焼かれながらでは、恥辱に全身が震え、肛門もまたヒクヒクと皺を蠢かせて反応してしまい)
(陰唇に男性器を擦り付けられるだけで服従してしまう愚鈍で容易い牝犬の顔は、支配される喜悦によって紡ぐ言葉とは裏腹にだらしなく蕩け、剛直を物欲しがる膣穴が疼く度に、トロリと、微かに白濁がかった本気汁を溢れさせていく)
(挿入されないと解っていても放置された膣口が名残惜しそうにヒクつき、再び深い割れ目に食まされた肉棒の逞しさを受けて下腹が痙攣する中で、ペニスによって自らの恥汁を尻溝に塗り込まれる突き入れにも「使われている」実感を得ては、ますます被虐の泥沼へと嵌まり)
(むちっ♥と、雄の握力に逆らうことなく安産型の尻肉がバンズとなって野太いウインナーを挟み込み、雁首による掻き分けにくぐもった甘い声で鳴きながら、ファーストフード感覚でいつでも肉圧を提供する性処理尻の眺めを生み出し)
(異性を興奮させて欲情させた憤りと蒸れた熱量とを罰のように肛門の窄まりに焼き付けられては、肺腑から絞り出したかの品性に欠けた鳴き声が意図せず漏れ始め、羞恥と興奮とに禁忌を焼かれれば焼かれるだけ排泄口に意識が集中して官能を深め)
(パツン♥、パツン♥と、突かれる尻肉が卑猥に波打って反響し、尻溝全体を使う動きからセピア色を強調するかの裏筋による焼き印を受けると、慌てて頭部だけを振り返らせて静止しようとするも、ぐりぐり♥に射抜かれたように全身を震わせて負けて)
(穢れた部位まで支配される恥辱と、触れ合いで愛してもらえる喜悦、そして優等生が肛門で効いてしまう事実とを、括約筋の反発に圧が篭められる度に呂律の妖しくなり始めた声で露呈していき)
んぅッ、んッ……んッ♥
あッ♥ あッ♥ あッ♥ す、ごい……ッ、おちんちん……ッ、ガチガチでぇ……ッ、ビクビクしてるぅ……♥
っは、はぁッ、あぁッ……♥ あんっ、やっ……いやっ……♥ そんな……っ、助平なこと、言われたら……んぅッ♥
ッッぅ♥ 好きッ……♥ 好きッ……♥ かけて……っ、ぶっかけて……ッ、わ、私のアナル……っ、エロケツに……っ、出してぇッ♥
(尻溝を強引に勃起の硬質さで犯される内に、最初は躊躇を含んでいた気持ちが恭順へと変わり、興奮と官能に背筋や尻臀に汗を滲ませながら雄の腰へと掲げる高さは決して崩さずに努め)
(打ち据えられる尻肌を通して伝わる行為の激しさに下腹の疼きは強まるばかりで、オナホール扱いされる尻肉圧で肉竿を芯まで扱き上げながら、禁忌のレールを犯される実感に背筋のゾクゾクが止まらなくなっていく)
(無自覚な色気で幾人もの脳内肉便器として扱われても、現実として発情穴に陰嚢を叩き付けて鳴かせることが出来るのは唯一人の異性のみであることを、肥えた袋に蜜液を付着させて肯定し)
(牝の断末魔は昼日中の近所迷惑となる寸前にまで高らかと部屋に鳴り響き、互いの体液でぐちょ♥ぐちょ♥になった尻臀からも擬似的な嵌め音を漏らしつつ、割れ目の火照りと摩擦とで肉竿を蒸れた心地で包み込み)
(暖房を必要としないまでに肉体は汗に包まれ、額にも切り揃えられた前髪が貼り付き、指先に芯から反発こそしながらも食い込みを許すヒップラインも卑猥な汗肌となっていき)
(ペニスの長さと逞しさを、敏感な尾てい骨回りで感じさせられた膣穴から涎のように垂れ落ちる蜜液でシーツが汚れ、磨き残しを許さない雁首のブラシで肛門の窄まりを擦り付けられれば、ぴゅるっ♥と、恥蜜を噴き出す始末)
(窄まりを押し込めば括約筋の抵抗と共に仰け反る後頭部がだらしなく喘ぎ、排泄の放射状が性感帯であることを隠しもしない牝顔を死角で晒しながら、安産型の助平なケツを使ってもらえるようお強請り声で鳴き乱れて)


422 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 20:45:42
【お待たせ……よしよし、意識が覚めてからで大丈夫だからね(撫で撫で、すりすり)】


423 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 20:49:17
>>420
【水……水は……うぉぉ(ぴっぴっ) カリカリをこっそり捨てるだけの良い不良だから大丈夫……よしよしが目に沁みる……!(撫でられ撫でられ)】
【貴重なもふもふのおしりっ! 今夜も元気に暴れられて偉い先輩がただよ……】
【完成までいってくれてありがたいです……。最近では最初の宝具では等倍などの機能もついて……等倍でキュケオーンをお食べ】


424 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 20:53:54
>>422
【すごく綺麗……。君から受け取ったものが目覚めのオルゴールとなって……!(ガタッ)】


425 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 20:56:32
>>423
【ふふ、水遊び好きなのね……そうだっ、一緒にお風呂入りましょうか!(がしっ) ふふ、この子ったら……カリカリを綺麗に食べちゃって、じゃあ追加しておくわね、いい子いい子(撫で撫で、どっさり)】
【もふもふは触られるのがあまり好きじゃないから……今は珍しく二匹してぐっすり眠っているけど】
【どういたしまして! そういえば、モードレッドの宝具とか確かに最初だけ等倍だったかも……あ、ご飯は食べたからキュケオーンは他の子にあげてね】

>>424
【今の気分のままに、ね。フレーッ、フレーッ、あーなーた! ……何だかこの応援って、旦那さんを応援してるみたいでちょっと照れる……】


426 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 21:02:49
>>425
【…………。(がしっされて威嚇のまんまるおめめ) カリカリした麦粥がこんなにたくさんどっさり……(現実逃避でぐるる)】
【もふもふの心は嫌がっていても身体はそうは言っていないぜぇ……(蝶々のじゃらしおもちゃでポフポフ)】
【キュケオーンはね……完全栄養食品なんだ。なぜって、キュケオーンだからね!(どろっ)】

【まもりさんチアガール似合う……。応援ありがとう、頑張らなくても続き出来ちゃいそうだ……】


427 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 21:09:46
>>426
【ん……駄目かぁ(じっと睨めっこした後、諦めて床の上に解放し) キュケオーンをどんどんお食べ!(ぐるるをご機嫌と勘違いしてにっこり)】
【いけないっ! もふもふだけでなく、ふさふさも目覚めちゃう!(蝶々を狙ってどたんばたんと飛び跳ねる二匹)】
【完全栄養食……凄いわ! それじゃあ、みんなのトレーニングの後もキュケオーンでバッチリね(ほかほか)】

【う、コスプレにしか見えない気がするけど……ありがとう。うんっ、それじゃあ私も待ってる間に英気を養っておくわね】


428 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 21:35:52
>>427
【応援を胸をあったかくしつつ全く頑張れていない……どろどろ。スパルタクスが新しく……やったあ】


429 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 21:42:04
>>428
【もう、仕方ないんだから……すりすり。とうとう、私のスパルタクスも膨れるのね! そして絆15……】


430 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 21:45:26
>>429
【いやっ……三分の一ほどは進んでいます……魅力的なパンズに挟んで……】
【絆15のすり身にしようね……。スパルタクスもたくさん膨らませよう!】
【グボェ……このあとすぐ……。続きの用意、引き続きどろどろに進めていきます!】


431 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 21:49:28
>>430
【よしよし、偉い偉い……ふふ……何だかそういう見た目だなって思っちゃったから……】
【ええ、石の為に! スパさんも遠慮なく使えるわ、これで……】
【剣豪あたりから恒例になってきたね、このパターンも。うんっ、フレーッ、フレーッ、あーなーたっ♥】


432 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 21:52:36
>>431
【貴重な夢火をエリクサー症候群ではなくスパさんに! すてき!】
【座が定めた制限を越えて……というフレイバーテキストが格好よかったから】
【シンプルにただもっと仲良くなる! という意味で使って自己満足したいパターン……】
【はぅっ……完全に目が覚めたので今から力を重ねて一往復だけは出来るようにしたいぃ……!】


433 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 22:00:32
>>432
【スパさん上げたい……けど、最初期からいてくれるマルタさんかジャンヌかな……】
【うん、思い入れが深いサーヴァントに使うファンアイテムみたいな感じね】
【座が定めた制限を超えちゃう辺り、本当に英霊たらしだなぁ……カルデアのマスターは】
【うん、応援してる。でも、無理はしないで大丈夫だからね】


434 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 22:11:55
>>433
【マルタさんもジャンヌもいいね……! まったく君という人は聖女ばっかり集めて……】
【弱い代わりに格好つけという部分では他の追随を許さないところあるよね、カルデアのマスターにつけられるフレーバーは……】
【でも半分以上マシュとの契約のおかげみたいなところもあるから……! うん……!】


435 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 22:19:09
>>434
【これも神のお導き……。たまたま初期メンバーが聖女と暗殺者と竜殺しだっただけで、決して邪な意味じゃないんだからっ】
【ええ、クリプター達の会話で出た通りに、武器を持たずに戦場に立つレベルの格好つけよね】
【それは当然、盾の効果はもちろん、マシュのフォローもあってですもの】


436 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 23:07:25
>>435
【神の導きでようやく完成しましたぁ……。お待たせ……! もう少しで見て貰うね……】


437 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 23:08:32
>436
【おめでとー! よく頑張ったねっ、やっぱりあなたはやれば出来る子なんだよっ(ぎゅーっ)】


438 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 23:24:26
>>421
綺麗だ……! はぁ……はぁ……! 好きだ……、好きだ……! 弱みを握られて一生ぐりぐりされるんだよ、お前は……!
ほら、ほら、擦られて気持ちよくなってくれているんだろう。グショ濡れにして……。まもりの切羽詰まったそのエグい声も大好きだ……。 
男好みの尻だ……。自分で高く上げて……偉い、その恰好、見ているだけで射精しそうになる……。まもりがガチガチのビクビクと仲良くしてしまった末路、今から晒してもらう……ッ。
出すぞ……出すぞ……ッ! く……っ、うぅ……!
(被態者にも挿入はされないと共通理解されている信頼関係を強く結んでの性処理に、そそられる愛おしい尻肌のパンズを隅々まで使って欲を満たして)
(蜜を垂らして欲してくれている本来の入り口に才女への征服欲を刺激されて肉と肉で繋がりを持つ極楽に息を絶えさせた厳しい表情で背後から尚も襲い掛かり)
(野太い肉棒の熱茹だった生々しい隆起を執拗に挟み込ませて忌避の手前を出入りし、優しくて穏やかな性格の相手でも形作る卑猥な波打ちの反響を味合いながら制止など聞かない夢中の迫り方で)
(目の前の彼女の嫌がりを負けさせて官能に集中する見映えで恥辱の箇所で獰猛に焼き印は脈動しズクズクと雁首から肉竿全体をより一層膨張させて)
(括約筋の反発が感じられる美麗としか思えない部位にカウパー氏腺液を塗り付けて、表層しか接触していないのをいいことにアナルセックスでは出来ない乱暴さで円を刺激する)
(掌で掴んで制さずとも高さを保持する安売りの優等生に支払われる対価はクレジットに投げ捨てて踊らせる小銭のように速めたピストンスパンキングで)
(肯定感にいたわりもなく陰嚢をぶつけて尻肉圧で射精を放とうとする解放を求めるだけの無酸素運動で、男根を禁忌のレールに前後させ徹底的に甲斐甲斐しさを咀嚼して)
(牝の断末魔に重ねる賞賛と好意の声掛けで自分の恋人と意識を共にして気分を高め、もはや敏感にしてくれる排泄の放射状ばかりに照準を合わせた仰け反りに構わないスタンプ)
(肛門表層だけをペニスで可愛がりながら、貫通で味わい尽くして使い終わった尾てい骨回りから尻臀にかけてを大きな掌は安産型の白桃に惚れ込んで撫で回し)
(雁首ブラシにして使い込んでいた跳ね上がる勢いの性感が今か今かと爆ぜる一瞬を近づけて――――)

ぐッ――――……! お゛ぉ……出ている、アメリカ産クォーター牝の一番イイところに、思いっきりかかっていっている……!
アナル――――エロケツ――――順番ずつに汲んだ湯みたいに振りかけて、恋人アナル見せられてどれだけ飢えて興奮したのか……! 伝えてやる……!
はぁッ……はぁッ……サラサラの髪をした優しい君のことこんなに穢したよ……。浸って……。
こんなに愛している……。肌にかけたスペルマが気化して君に沁み込んでいく穢していく想像に堕ちて、また昨日よりも厭らしい最新の君になるんだ……
(右掌は右の尻肌へと痛みを与える握り方で思い切り歪ませて痕をつけようとさえしてボリュームを五指で鷲掴みに強いて、肛門の窄まりを内が捲れるまで横開きに伸ばさせ)
(射精を始める糧として卑猥な汗肌を握力を効かせて按摩して咀嚼し無自覚な色気を仕置きすると)
(擦りつけていた自身の忍耐窮まって脈打ちが収まらない肉竿を左手で固定し決壊寸前の亀頭がアナルとの密着距離で丸い拳として膨れ上がって)
(制動など出来ようもない輸精管を登り上がって来た激しい欲情のほどばしりを白く濁った弾として勢い良く打ち出し、堰を切った性欲排泄は彼女が息づかせた禁忌の排泄口目がけて降りかかる)
(半固形のザーメンが一射、二射と粘膜を外さずに追突している感触をまざまざと伝え、重みを孕んだ粘りつきをセピア色の円内部まで沁み込むように止め処なく射精で上塗りして)
(精を放つ昂揚で体育器具を扱うように尻臀を掴んだ掌は今もぐっちゃりと力を込めて揉み直し、鈴口から絞り出る白線を描くロングパスが弧を描いて肛門から掴んでいない側の尻肌へと送られ)
(尻肌にも節操なく撒き散らし始めた糸を引く遺伝子の遊泳は火傷を誘う幻想を生じさせるほどに熱く、愛液とは種別の全く異なる練乳の濃さで柔肌の光沢を幾条にもソースして)
(執拗な狙い定めでシーツも洋服も精液でほぼ汚さずに、切り抜かれたように覗け出ている臀部だけをセックスの練習台として粘り垂れる粘液で穢してある景観をつくり出して)
(行為を終えても腰を弱らせることは制して許さずに、血走った雄の目へと被虐の泥沼を掲げさせて)


439 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 23:24:44
>>437
【(ぎゅっ!)】


440 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 23:31:39
>>438-439
【よしよし……気持ちよく出せて偉い偉い……♥】
【このまま続きを……といきたい所だけど、今夜は私も仮眠を取れれば良かったと思う状態だから、かけられた姿を見せるのは次回でもいいかな……?】


441 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 23:37:07
>>440
【くっ……積年の思いをとうとう果たせました……。お風呂場で抱いた妄執も全部……】
【そちらこそ素敵で我慢強くて、優しくて……今回も君がMVPだよ】
【たくさん待たせてしまったから、本当に申し訳ないところ……。このままたくさん休んでね……(切り揃えられた髪に触れると、躊躇いがちにそろそろと梳いて)】
【また次回! 明日も一旦休憩で、次回は木曜日にしようか……。こちらもお風呂の続きを用意してきて、一緒にポカポカと浴槽で入浴して金曜日に向かえたらと思います!】


442 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/27(火) 23:45:18
>>441
【ふふ、あなたが汚した肉便器の姿も、ちゃんと確認してね。あなたの思いを叶えられるなんて、本当に嬉しいもの……】
【ううん、私だけでなくあなたが居てくれないと意味がないんだから、私達チームの勝利ね】
【待ってる間も構ってくれていたし、むしろ私の方こそこのまま披露できれば、もっとあなたに気持ちよくなってもらえたのに……流石に今夜は悔やむばかりよ……。うん、あなたと一緒に休む……(梳かれる茶髪は滑らかに手櫛を受け入れて、悔恨を滲ませる眼差しも徐々に和らぎ)】
【うん、それじゃあ木曜日にこの成果を披露させてもらいます! ありがとう、お風呂場の続きも楽しみにしてるね。温まってくっつきながら……うん、金曜日も逢いたいですっ】


443 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/27(火) 23:50:32
>>442
【おぉすりすり……。構ってというより今夜もたくさん甘えてしまったよね……。だけどちゃんと君の育成状況を覚えている自分もえらいっ】
【悔やむばかりだなんて……やっぱりもう少し早く用意できていれば。ごめんね……(嫌がられないと感じれば手櫛だけではなく抱き締めてすり身に……)】
【マンネリに負けない一緒での斬新な眠り方を考案中……。今は普通に添い寝で……!】
【木曜日の20時にお会いましょう……。邪まな気持ちは祓い終えたからドキドキながらも一緒の浴槽でくっつけられそうです! 金曜日には選択肢を絞ってなんらかの提示をしようと思います!】


444 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/28(水) 00:00:28
>>443
【撫で撫で撫で……。あなたになら、甘えてくれるのでもいいの。ふふ、スパさんスパさんって騒いでたのを覚えていてくれたんだね、ありがとう】
【んっ……ううん、あなたがたくさん出してくれたのを見て、ぶっかけられた姿がすぐに浮かんだから……表現できないのが残念なだけで、あなたは熱を込めて頑張ってくれたよ(抱き締められると華奢と豊満を宿す肢体を擦り寄らせて。胸板に頬をすり身……)】
【眠り方にも斬新さを求める……うーん、私があなたを腕枕するとか? ふふ、今夜は普通にね……ぐっすり眠れそう……】
【うんっ、木曜日の20時に待ってるね。そうなんだ、じゃあ浴槽の中で背後から遠慮なく密着しちゃおっと。ありがとう、あなたに考えさせてばかりで申し訳ないけど、提示も楽しみにしてるね】


445 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/28(水) 00:07:55
【うう……。がくがく……。以前に色々と教えてくれたからね……】
【積年の思いが成就してしまいました……。元気なときにたくさん表現して欲しい……あったかい……(胸元でしっかりと受け止めると、華奢さをなぞって豊満さを捕まえ、掛け布団をかけて)】
【逆さ吊りになりながら蝙蝠風にして眠るのは頭の血が上って大変になるからやめにしたよ……。ぐっすりと眠ろうね……】
【遠慮なく……!? う、嬉しい……嬉しすぎて胸によりも手を取ってスリスリしてしまう小さい子ならではの愛嬌が崩される……。ううん、君が楽しめることを想像するのも好きだから】
【かんがえながら……おやすみなさーい……】


446 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/28(水) 00:20:39
>>445
【ふふ……可愛い……。あなたのサーヴァントも、今度改めて聞いてみよっと……】
【まだまだ成就させるからね、体格差での口付けながらの胸奉仕も忘れずに……。ありがとう、明日には気合を入れて……ん、っ……たくさん……用意しておくね……(掛け布団の中で押し潰れる乳房の豊満さをクッションにしながら、安心しきったように瞑目して添い寝して)】
【うん、それは特殊な訓練を受けている人じゃないと一時間も保たないからやめようか……。ぐっすりと……幸せ……】
【可愛いなぁ……少しだけエッチな気分になっているお姉さんだから、いつもよりもスキンシップが激しくても頑張ってね……。うん、好きって言ってもらえて嬉しいな……私も、あなたの身体を洗うのも、興奮をお尻で受け入れたのも……凄く良かったもの……】
【おやすみなさい……今夜もありがとうね……(撫で、撫で)】


447 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 19:30:26
>>446
【今夜も元気に到着……。そしてお風呂の続きの用意を途中から……】


448 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 19:39:40
>>447
【おかえりなさい! お風呂? ご飯? それとも……も・ふ・も・ふ?】
【とばかりに、今夜は帰宅直後にもふもふに頭突きされた私も到着です】
【かけてもらった続きは用意できているから、まずは慌てずにまったりと……(すりすり)】


449 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 19:48:26
>>448
【ただいま! もふもふでぇ……(もふもふの顎下こしょこしょ)】
【大変だ! 無事ですか……? そのまま屍肉を貪るように襲われなくてよかったね……】
【お早い用意で……。頑張ってくれてありがとう……(ぐえっ)】


450 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 19:53:37
>>449
【ふふ、良かったね、もふもふ(満更でもなさそうに目を細める頑固者)】
【さすがにふさふさ程の威力は無いけど、びっくりしちゃった。すぐにご飯はおねだりされたけどね、二匹から】
【ふふんっ。その……かけられたイメージは浮かんでたから……/// それにっ、3章とルキナ用の石を集めながらだもの、うんっ】


451 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 20:05:51
>>450
【もふもふ可愛い……撫でるのやめちゃうけど、今日もずっと定位置で見守っていてね(とんとん、と背中をさすってバイバイ)】
【もふもふ爆弾はちょっと気持ち良さそうだ、毛玉なようにもふっとしてそうで……】
【ご飯とオヤツをあげるのが世界で一番大事な仕事だから、仕方ないね……。命よりも重いんだ】
【かけたイメージをティッシュで拭いて綺麗な元に整えていきながら首筋に等もしつこくキスをしているイメージっ!(ギンッ)】
【まさか……石集めの天才……?】


452 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 20:14:24
>>451
【\ニャ/(解ったと言わんばかりに短く鳴くと、そのままドライに少し離れた場所で丸くなって)】
【気持ちいいよ、あんまり抱っこし過ぎると噛まれるけどね……】
【私の天職!? うぅ……二匹の命を繋ぐ大事な仕事だものね、明日もちゃんと頑張らないとっ】
【恥ずかしがりながらも余韻で身体がすぐに動かなくてされるがままだったけど、あなたのもティッシュで拭きながらキスしてる時にお母さんが帰ってきて大慌てで着替えるイメージ!!(クワッ)】
【ふふ……なんてね、またも色が偏ってルキナちゃんが来ないから詰め将棋を頑張ってたよ……】


453 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 20:23:44
>>452
【良い子だ……。離れていても心はずっとすりすりをしているからね……!】
【噛み味……。ごはんを用意する時にだけ足元へ身体を擦りつけてきてくれる報酬をあげるから、出来るね?】
【もっともっと自分の天命を削って分け与えよう! だんだん分け与えるのが癖になってくるはず……(がぶっ)】
【素敵なイメージ……。一緒に言い訳を考えて、徐々に公認の仲へと変わっていくんだきっと……】
【そんな……!? でも伝承英雄は420オーブで望み通りの1人が目安の確率のはずだから気長に待とう……】


454 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 20:32:22
>>453
【……(聞こえているのかいないのか
、前を通り過ぎるふさふさをちらちら見ながらあくび)】
【は、はいっ、猫が好きだから平気です! ちゃんと時間にカリカリ出します!】
【頑張らないと……もっと良いカリカリ、食欲を無くす天然素材たっぷりのやつに切り替えられるように!】
【ふふ……お母さんにはバレてそうだよね……。オープンに認めてくれそう】
【色が無くて引いたら……フリーズざが! うぅ……来年かな……】


455 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 20:37:38
>>454
【がつがつがつがつがつ!(食欲旺盛に前のものと天然素材のものを両方とも貪って、まだ人間を食べたそうに口元ペロペロ)】
【振り回されて頑張る君もカワイイねー……毎日大変なのに今夜も来てくれてありがとう……すりすりー……】
【こちらの続きもあらかたまとまったから(短み) 見せてもらおうか……認めさせてしまう姿の続き】
【お兄様……。お兄様の封印で我慢してね!】


456 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 20:40:33
>>438
んひッ……♥ お゛……ッ、ほぉ……ッ♥ ッ……す、すきっ……わ、たしもぉ……好きッ……♥ お゛ッ、め……ぐりぐり……ッ、ダメなのにぃッ……♥
あ゛ッ、あ゛ッ、気持ちイイ……ッ、イイ……ッ♥ んぉッ……♥ いやぁ……ッ、声……んひッ、でちゃうぅぅ♥
射精して……ッ、お願い……私で……私の、尻で……あなたの硬くてっ、太い……おちんちんからぁ、ザーメン……っ、ザーメンいっぱい排泄してぇッ……♥
あ゛っ♥ 出してっ、出してぇ……♥
(身も心も許し合い求め合う恋仲でありながら、敢えての生挿入を果たさない性処理行為に物扱いでの被虐劣情に襲われると共に、使われるだけで官能の深みに嵌まる自身の浅ましさを思い知らされて)
(本気で背後から襲い掛かってくる雄の力強さと乱れた声音を浴びせられる肢体は、股座の牝穴から発情の澱を蜜液の雫と変えて垂れ流しにし続ける)
(規則を重んじる優等生でも、溢れる愛液でシーツに染みを作り、尻肌を蒸らすほどの熱茹だった肉棒を挟み込まれる尻肌を通して、突き入れの度にエグいと評された声音を歯止めも忘れて上げる牝へと堕ち)
(肛門で焼き鏝めいた肉棒の脈動を感じさせられるアブノーマルにもまた、理性と羞恥心が強い分だけ、反動のように一際淫猥な行為として脳に焼き付けられていく)
(塗り込まれるカウパー氏腺液で濡れた先から、濡れた排泄口が呼吸するように奥へと窄まり、表層だけとはいえアナルセックスにおいての性感を集約している括約筋に乱暴な円を描かれては、口腔を閉じるのも忘れて感じきった声を上げて負けっぱなしとなり)
(パンッ♥パンッ♥と尻肌に投げ捨てられるピストンスパンキングを、普段から誰に対しても貸し出しているのではと誤解されるような従順さで肉尻をじっと掲げて甘受し)
(秘芯を陰嚢に打たれ、元から男根を挟み込む為に存在するかの割れ目を会陰側から尾骨側まで先走り塗れで貪られながら、どんな言葉よりも求められている実感を卑しく貪り)
(本来は排泄を目的とする放射線を押し込まれる禁忌に仰け反りっぱなしとなりながらも、雄が気持ちよく射精へと上り詰めることだけを願い、乞うように精一杯の淫語で腰振りを応援し続けて)
(撫で回す雄の掌を自然と大きく開かせる幅広いヒップラインを愛でられて、下腹を疼かせる甘い快感に浸る合間にも、雄の昂ぶりが限界へと至るのを察すると)
(肝心の瞬間に崩れ落ち無いようにと、きゅっ♥と括約筋を引き締めて、渇望の瞬間を突き出す尻肉で待ち望み――――)

んッ――――ひぃッ♥ あ゛ッ……♥ 熱、ぅッ……♥ あ……あぁ……ッ、すごい……♥ お尻……っ、ドロドロに……されちゃってる……♥
んっ――――うん……♥ こんなに……興奮してくれたんだね、私の……エロアナルと……エッチな後ろ姿で……―――――んッ……ぁ、はぁ……すごく、伝わっちゃった……♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥ お母さん……もうすぐ、帰ってくるのに……まだ……動きたくない……。
お尻ドロドロ……♥ あなたに愛されて……もっと、イケないことでも……受け入れそうになっちゃう……♥
(不意打ちの様に鷲掴みを受けた右尻の痛みに小さく呻き声を漏らしながら、横開きによって開かれた割れ目から汗と先走りとで淫靡に濡れ光る肛門の窄まりを晒されて)
(汗肌はむにり♥と、雄へ媚びるような肉感で握力に撓んで、持ち主の心に被虐の罅を刻み)
(その直後、晒し者となっている行為にも感じているかのようにヒクついていたアナルへと押し付けられた亀頭が膨れ上がるのを感じると、ギュッとシーツを両手で握り締めて未知の瞬間に備え)
(そして勢いよく打ち出された射精の、まるで濃密なセックスの最後に注がれるかの力強い迸りを排泄口に浴びせられた瞬間、脳が白く染まり、仰け反り顔が堪えきれずに舌を突き出して官能に打ち震えていく)
(括約筋を突き破って侵入してきそうな直射を受ける度に、下腹が痙攣を起こし、陰嚢としか触れ合っていない膣口からは白濁がかった本気汁が、ぴゅっ♥と、漏らしたように吹き出て)
(見えずとも、自らの醜い肛門回りを白濁まみれとする粘り付きによって、放射状の窄まりに子種が沁み込み、垂れ落ちる感触にも尻肌を焼かれ)
(物扱いの尻揉みに甘く鼻を鳴らしながら、白濁のソースを吹き掛けられた左臀部からも、被虐劣情を貪っては容易く二度目の絶頂を迎え)
(仰け反りで力尽きた上体をベッドへと俯せたまま、高低差によって強調された外国産の血筋を感じさせる少しだらしない尻肉への性欲排泄を、ぶるっ♥と時おり下半身を震わせながらも浴び続けて)
(安売りの優等生による壁尻を使い終わったかの景観を、尻肌の曲面に沿って幾つも貼り付く白濁の筋と、まるで精液を啜るかのように奥へと呼吸する肛門との眺めを血走った眼差しの前に掲げ) 
(カーテンの隙間から夕日の光が差し込む部屋で、「ふーっ……♥ ふーっ……♥」と、余韻の響きを滲ませた品のない息遣いをいつまでも漏らし続けて)


457 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 20:47:01
>>455
【偉いっ、格好良い!(野性を取り戻したかの獰猛さを笑顔で見つめて、その後もカリカリだけを出し続け)】
【ううん、あなたとこうしていられる時間が大事だから頑張れるんだよ……これも、あなたのお陰……撫で撫で……】
【ふふ、どうぞ……ハート一杯になっちゃってるけど、そういう気分ってことで……すりすり】
【デフォルトで強いんだけどね! うぅ、ルキナで無意味にぴょんぴょんしたかった……】


458 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 20:58:26
>>457
【たくさんのハートを美味しくがじがじ……。カリカリはぺいっ……】
【一杯穢されてくれたね……。やっぱり、似合っているよ……マネージャーの恋仲性欲処理】
【専用のチアリーダーさんだ。撫でられ撫でられ、撫で返し撫で返し……(定例すり身)】
【まだ伝承全員揃ってからの一体選んで配布という希望が残っているから諦めないで……!】
【お風呂の続きもこのまま見て貰おうか……!】


459 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 21:05:37
>>458
【こらっ、ハートと一緒にカリカリも食べるのっ】
【ふふん、あなたが思い描いていたのを私なりに想像して描写してみたよ……あなただけのマネージャーになって……】
【が、頑張れ頑張れ……っ♥ んん……すりすりでお返し……(いちゃいちゃすり身)】
【そうだった……来てっ、というか来いっ! 次はロイやセリス辺りなんでしょ!】
【こほん……うんっ、ありがたく見せてもらうね】


460 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 21:09:26
>>459
【二度目の達するを射精を受けただけで見せてしまう悪い子なところはこちらの想像以上だった】
【優しい顔が淫悦に染まって……とても征服感を味わえた】
【もう一度ありがとう。今度は牙の抜けたところをこのあとすぐに……】


461 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 21:10:02
>>308
じゅーう……、じゅーいち……、じゅーにー……
はぁ……は……はぁ……しろがね…………ちゃんと一から数え直しているよ、あたたまっているよ……
んー……、あぁ…………。ッッ……! んん……ぷは……!
取ってくれてありがとうっ。ね……しろがねも、このまま一緒に入ろう……?
(無防備な相手の肉体が描く身体的特徴に魅入られ、彼女自身が思うよりずっと美麗に映っている芸術絵画の陰影に無自覚の好意を凝縮して視線を送り)
(幼い声は数字を遅い拍子で浴室に響かせ読み上げながら覗けた媚肉色に食い入って保健体育の実技授業を受ける。綻びまで捉えるがどんな処かは分からずにただいけない事とだけ覚え)
(ぎし、と身体が器械になってしまったように緊張で固まる。石鹸と石鹸受けを取って貰うために変わった姿勢の綺麗な形の白桃から覗ける窄まり、自身にも存在する器官は温かな湯に浸かっていても冷や汗が垂れて)
(魅力に抗えない冒険心からその後ろの場所から目を背けられない――――彼女も排泄をするのだと当たり前の事に気が付き妄念がぐるぐると頭を回り、顔が発熱して見ているだけでのぼせてしまいそうに)
(汁気に満ちた食べ応え甲斐に満ちた尻溝からくすんだ出口の筋、肉色のてらてらした不可思議な構図までつぶさに観察して……ばしゃばしゃと両手ですくって自分の顔へ水をかける)
(自分も同じところを見られたらきっと恥ずかしいと思い直して目に湯を自分から入れて、彼女の胸にさきほど指が降れていた暫しの官能にも、てらてらした輝きからも強制的に意識を封印し)
(少し充血した大きな目を霞ませて日向の笑顔を向けてありがとう、と取ってくれた事へと無垢に感謝を注いで、拾ってくれたものを受け取ろうと浴槽から手を伸ばして差しだす)
よかったら、後ろのほうへ……
にーじゅうはち、にーじゅうきゅう……
ここからは一緒に数えてくれるよね……ふふ。
(。蒲公英を思わせる暖色の照明は変わらず湯気立つ周囲に注がれて、円形をした一人では手広な浴槽から三十まで数えた辺りでそちらを招いて背中側を預けようとし)
(落ち着いた黒石敷きに囲まれたモダンな印象の白色の陶磁の槽へりへと手をかけて顎を載せ、ぽっかりと温まっている穏やかな表情をして数の読み上げを再開する)
(屋内の吹き抜けへ続く浴室の窓からはしんと冷えた暗闇が覗いて風情を残し、浸かれば芯まで温まる透明さが波打って屈折した湯溜まり)
(一緒に入浴して休まることを最後までこうして共有できる喜びに、屈託なく見返って一緒になってくれているかを確かめて)


462 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 21:16:32
>>460
【では、ここからはまた私で……】
【お褒めの言葉、ありがとうございます。あなたの想像を少しでも超えられたのであれば、淫猥な気持ちを形としたのにも意味がありました……】
【ええ、征服されています……両親が帰ってきてもそのままセックスを求められたら拒めないくらいに、強く……】
【そして、お坊ちゃまからの続きも確かに受け取りました。こちらにも続いて、お返しさせてもらいますね】


463 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 21:28:02
>>462
【そちらこそ受け取ってくれてありがとう!】
【とても良い気持ちで受け取れて……愛おしさがますます募って、身体の繋がりだけじゃなくって唇を求めたくなった……】
【そして同時に淫猥にしたところへ強く繋がりたい気持ち。似合っている形……。傍に居てくれることが幸福の象徴だよ……」
【ありがとう。明日もあるからっ……気持ちの切り替えも大変だろうしあまり無理しないでね……! ここからは二人で浸かる展開であたたまりたい……】


464 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 22:05:29
>>461
ふふっ……はい、その調子ですよ。
そうですね、後は身体を流すだけですから、すぐにご一緒させてもらいます。
(遅い拍子で浴室に響く声に小さく微笑みながら、四つん這いの体位で握り取った石鹸を片手に上体を起き上がらせる)
(どれだけ自身が無防備な姿を年少の眼差しに晒したかは無自覚なまま、手に持つ石鹸を軽く両手で泡立ててから容器の中へと戻すと、)
(洗い椅子に再び座ることなく、両膝立ちとなっているその場で泡に塗れた掌を股座へと差し込んで)
(陰唇の形が浮かべる菱形に沿って泡をまぶし、微かに刺激を生じさせる媚肉にも同じ様に人差し指の先で、くりくりと、軽く頭を俯かせて濡れた陰毛も拭い)
(先に生じていた発情の兆しを再び呼び覚まさないようにと、普段よりも軽めに秘所を洗い終えると、太腿の狭間に腕を潜り込ませて、泡立ちの滑りを活かして尻溝もまた同様に洗い)
(どんなに見た目が良くても存在する排泄口を中心に泡立ちを塗り付けて、時おり、天井から滴る水滴が湯船を打つ水音と共に、何処かしら粘質に聞こえる洗い音を浴槽の傍らで鳴らし続けて)
(既に渇き始めている上半身と同様に、ボディーソープに比べて泡立ちの少ない石鹸をまぶした下半身を微かに白濁がかった眺めへと変えた頃、手にシャワーヘッドを取って)
(再びの強めの水流で首筋から二の腕を、片手で拭いながら洗い流したのを皮切りにして、乳房も同様にそっと量感を持ち上げて下乳の陰所も抜かりなく清め)
(腹部、背中、そして股座へシャワーヘッドを潜り込ませて洗い続ける表情は、瞑目しているかのように双眸を細めて、入浴の恍惚感とは僅かに異なる艶さえ横顔に滲ませていき)
……お坊ちゃま、お待たせ致しました。
それでは失礼して……んっ、後ろで受け止めさせて頂きますね。
はい、ここからはしろがねもご一緒に……三十、三十一、三十二……。
(団欒を印象づけるかの暖色に照らされながら、膝立ちから立ち上がった八頭身の肢体は、やはり覆う物の無いままに清めた直後の濡れ肌を晒す)
(濡れた銀色の髪が額と襟足にぴとりと貼り付き、頬から首筋を伝って広がる白い柔肌は上気して桜色に染まり、水を弾く肌艶によってボディラインが流れる雫で強調されていく)
(円形の縁へと片手を着いて伸ばした爪先を湯の温度を感じると、ちょうど良い温もりに小さく感慨の声音を漏らして)
(主の背後で爪先から太腿、胴体と順に浸かっていることを、湯船に生じる波紋の広がりで伝えていき)
(透明な湯船に横座りとなって肩口まで浸かれば、同じく透ける小さな肩へそっと両腕を回して、伸ばした両手の先を女である自分よりも薄い腹部で重ね合わせて緩く抱き寄せる)
(湯船に満ちるお湯よりもしっとりと、触れ合う肌と肌で温もりを分かち合い、屈託の無い表情へ慈愛を込めた笑顔を返し)
(火照りを帯びた肌から立ち上る甘いミルクのような香りで包み込みながら、背筋へと再び押し当てた乳房の先端は、洗い始めの時よりも存在を感じさせる凝りを帯び)
(むにゅっと、僅かにでも身動ぎするだけで反発を返す乳房の弾力もまた、まるで背筋を拭うかのように年少の胴体から食み出るまでに押し潰していて)


465 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 22:10:50
>>463
【お待たせ致しました、お坊ちゃま】
【ふふ、あなたから口唇を求めて頂けるのが、私にとっては秘かに満足感を強く満たしてくれるポイントですので……嬉しいです】
【繋がりたい気持ちは、是非とも感じたままで居て下さいね……きちんと果たしてみせますので。お傍に居させて下さい、これからも……】
【気持ちの切り替えは確かにございましたが、ここは勢いに任せて用意させて頂きました。明日に回すとまた気持ちが捩れる可能性も御座いましたので……】
【ここからはお望み通りに、一緒に温まりましょう……(ぎゅっ)】


466 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 22:15:38
>>465
【受け取らせてもらいました!(ぎゅっぐえ)】
【あたたまる……。捩れないままにこちらこそ続かせてもらうよ……!】


467 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 22:30:51
>>466
【はい、温まりましょう……(ぎゅっぎゅ)】
【勢いのままに、お待ちしております!】


468 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 22:56:33
>>464
――――また……明日も洗ってもらいたいな……。
あ…………
ううん、急かせちゃってごめんなさい。しろがねもつるつるになったから転ばないように気をつけてね……なんて。
一緒……。一緒……。二人で入るともっとあったかい……。
(眺めているだけで心根から温まりそうな喜ばしい彼女が行水している姿に鼓動をドキドキさせて、指の流れる動きと洗い音に頭に浮かんできたままの思いをぽつりと言葉に出す)
(特に強めの水流にしたシャワーが肌に弾かれる様子がとても気持ち良さそうで、丁寧に指を差し込んで洗って貰った髪を思い出し、待つ間に様々にも思慮が巡る)
(立ち上がった肢体を前に顔を見上げるようにして暖色の逆光から眩しさで目を細めて、彼女自らの手で洗って貰ったばかりの男子の細い手頸から、薄い胸板にかけてで透明な湯に透けてよく見えて)
(当初熱すぎていた湯の温度は二人で白濁の泡を交えている時間でまろやかになっていて、爪先で触れた個所に福音を齎していくがまま熱の回流が隅々まで新たな闖入者を愛撫する)
(波紋の広がりが反響してゆったりとしたスペースに伝播されて次第に収まっていくと、全く同じ時間の流れを湯を介して共有して気持ちが弾んでその上に何より落ち着ける家族団欒の交わりが重なる)
(膝を立てていた入り方が小さな肩から全体を抱かれることで抱き寄せられるにつれ体育座りのような体勢へと無重力に似た手応えの中で変わる)
(抜かりなく清められた献身の人の胸元へと誘われて、ただの見返り笑みだった表情はしっとりと懐いた様子へと安心の病のフェイズが進行して、背も丸くなって慈愛に包み込まれ)

よんじゅうさん……よんじゅうよん……よんじゅうご……。
しろがね……すき……。こんなこと言われても困るかもしれないけれど……数えきれないくらいたくさん好き……。
ここ……すごく、安心できる……。
(浴槽の媒介との隔たりさえなくして素肌と素肌で穏やかな温もりを交わし、自分にとっての聖女の香りで包み込まれて肩に回されている腕の右側へと頬を寄せてスリスリとしてみて)
(宛がわれた乳房の感触は一気に先程の詰まっている充実感や振り子の描きを思い出させ、触れているだけで骨から力を引き抜かれるようで)
(肩甲骨さえ隆起がしなやかで障りの全く無い白竹の背中は先端が凝りを帯びている愛おしい様子を受けて突端は押し潰れた膨らみの軟らかさにそこだけは逆に埋めさせ)
’年少の胴体が挟み込まれる錯覚さえ注いでくれる弾力でのスキンシップに頬のスリスリも早まり、眠る前でぼーっとしている時と同じ深い親愛を恥ずかしがらず露わにして)
(一つ一つ順番に可愛がってくれた事で深い信頼を寄せて心を背後へと明け渡し、小さな身体でも生命の揺らぎを現す僅かな身動ぎで心地よい反発を味わって)


469 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 22:58:08
>>467
【詰められてお弁当の具になるぅ……(ぐぇぐぇ)】
【お待たせしました……。勢いですりすりすりすりすり】


470 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 23:00:49
>>469
【はい、受け取りました……(撫で撫で)】
【抱擁にシフトして、穏やかに過ごさせてもらいますね……よしよし、お待ちになっていて下さい】


471 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 23:10:02
>>470
【\にゃぉん……/(撫でられれば、浅めに張られたボウルのお湯に浸かって落ち着きおめめ。頼りなさげな鳴き声で)】
【抱擁も穏やかもちょっとの七味も嬉しいです……リードを任せるばかりで申し訳ないです……】


472 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 23:44:50
【がくっ……。道半ばで脱走する小ぶりをお許しください……! 意識が……】
【明日もまた20時からでお願いします……!】


473 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 23:45:35
>>468
五十六……五十七……五十八……。
……困ったりなど致しません。私も、お坊ちゃまの事が好きですよ。
明日も、明後日も、入浴のお手伝いをするとお約束します……。
(数える声を一定のリズムに乗せて即興の合唱を浴場に響かせながら、入浴の心地良さと、素肌を重ねて触れ合う安堵感とに身も心も浸らせる)
(右腕へと擦り寄ってくる主の頬へ、細身ながらも筋肉だけでなく皮下脂肪の柔さを宿す二の腕の感触を返し、仕草から幼子の無邪気さを感じ取って胸の裡にはまた愛しさが溢れ)
(薄い腹部に重ねていた左の掌をそっと湯船から、ちゃぽんと音を立てて抜き出すと、擦り寄ってくれる反対側の頬へと添えて、最初こそ恐る恐ると)
(けれど少しずつ感覚を掴んで、耳元から頬にかけてを穏やかな温もりに包まれた手指でゆっくりと撫でていく)
(いい子、いい子と、主に向けるのには決して適当とはいえない言葉を胸の裡で紡ぎながら、夢見心地のように安らいでくれている小さな身体へと、偽りのない親愛を囁きかけて)
(明け渡された身体を受け止める膨らみは、砲弾型の量感を扁平に押し潰させて、円錐を描いていた乳頭の尖り具合も凝り切った乳輪の内にくにりと埋没させている)
(スキンシップの余波で擦れる度に、小さな刺激がさざ波のように背筋を震わせこそしても、深い親愛を向けてくれる小さな生命への愛おしさが母性を強く掻き立てる事で邪念は生じずに済み)
二人だと、温かくて、気持ちいいですね……。
眠くなってしまったら、少しくらいなら私の胸に頭を委ねてくださって構いませんよ……。
お一人の時にはいけませんが、二人一緒の時だけは……私がちゃんと、お坊ちゃまを見守っていますから。
(湯船に浸かる二人の身動ぎに合わせて波紋が生じ、収まってもまたすぐに、生きている証のように小さな波紋がいくつも広がって)
(湯温の心地良さに溶けていくかのような錯覚さえ、少し茹だった脳で覚えながら、重ね合う肌は同じ火照りに包まれたように伝播し)
(慈愛の内で、頬擦りこそ続けても力の弛緩した肉体の変化を感じ取ると、自らの背筋を浴槽の丸い縁へと寄り掛からせて、背筋に押し当てていた乳房を湯船の水平線から浮かび上がらせる)
(年少の肢体に寄り掛かられても苦としない引き締まった肉体で、背凭れを倒したリクライニングシートを再現して、更に寄り掛かるよう主の腹部に這わせていた右手で脇腹をぐっと掴んで抱き寄せて)
(頬を撫で付けていた左手でも、湯船から浮かび上がった乳鞠の谷間へと身を委ねるように撫でて導き、男子にしては長めの後ろ髪越しに後頭部を、むにりと、魅惑に満ちた弾力が誘い込む)
(年齢の大小に関わらず、異性を癒やし、時には昂ぶらせる自らの肉体の特性を理解しながら、上から覗き込む人形のように端正な顔立ちに自然な微笑みを浮かべては、艶めく口唇が紡ぐ言葉からも、押し当てる乳房の弾力からも母性を注いで、甘えてくれる事を望んでみせて)


474 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 23:47:12
>>472
【っ! 大丈夫ですよっ、お坊ちゃま! きちんとご連絡は受け取りました!】
【また明日の20時から、この場であなた様をお待ちしています!】


475 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/29(木) 23:48:20
【とてもいい時に、よい言葉が……(胸へと後頭部の重みを預け……)】
【ごめんなさい……返すのは明日になります……。頑張ってくれている間に……いつも通りこんなッ……(たゆり……すり)】


476 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 23:51:40
>>475
【おやすみの前に間に合えて、今夜だけは自分を褒めたい心地です……(胸枕にして預けられた身体を受け止め)】
【いいんですよ、今夜もありがとうございました。あなただから、こうして優しい気持ちでいられるのですから……どうか、ぐっすりと休んで下さいね(撫で……むにっ、撫で)】


477 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/29(木) 23:54:33
>>471
【かわいい……大丈夫、怖くないわ……(縋るような声音に母性を甘く疼かされて、波紋を立てない優しい手付きで頭を撫でて少しでも長く浸かるように落ち着かせようとして)】
【背筋からぴりりと……魅力的な方をリードするのは好むところですから、むしろ楽しいので、全く問題ありませんよ……(撫で、撫で)】
【それでは、また明日……おやすみなさい、お坊ちゃま。お見せ出来て、こうして安らいでもらえて嬉しかったです】


478 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 19:52:00
【お坊ちゃまの湯上がりも、きちんと乾くまでドライヤーを掛けて差し上げないと……】
【その後に一緒のベッドで眠る所まで、油断なくシュミレートしてきた私が待機しますね】


479 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 20:04:47
【………………。】
【(浸かっていれば尻尾をうねうねとさせてふわふわな毛並みが濡れて萎んだほそみで)】
【(優しくされていても水滴が落ちる音がする度に今にも後ろ足で蹴って逃げ出しそうに)】


480 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 20:06:28
>>478
【ドライヤーの音で毎度のことながらびっくりして引っ掻いたり登ったりするシュミレート……】
【こんばんは! 毛並みから水気が拭き取れるまでタオルに丸めてずっと傍にいてあげてね……】


481 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 20:11:58
>>479
【何でもないわ……ふふ、臆病ね(水滴の音に怯えるふさふさ並の神経質に目を細め、背を撫でる手を努めて優しくし)】
【(音を立てないように少しずつ湯を足して温めを維持して入浴させていき)】

>>480
【人間でもうるさく感じる音ですからね、仕組みが理解できない猫には危ないものと感じるのも無理はありません……】
【こんばんは、お坊ちゃま! ええ、風邪を引かないようにしっかり水気を拭ってから、私の懐で抱っこしておきましょう】


482 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 20:31:53
>>481
【ぷるぷる……(上がつくほど優しくされても水嵩が増えてくると綱渡りのロープの上にいるように小刻みに震えて)】
【(温かな中で泣いているような声で鳴き始め、精一杯たくさん甘えて)

【聴覚は人間の何十倍! 毛も先の方が焦げてしまうから……。抱っこであたためながら少しずつ涼風でかわかしてあげないと……】
【用意はまだ始められてもいないので、今はこうして見守っていて欲しいのと……】
【次のステップで週末何をさせて頂くかをお話したりしましょう……!】


483 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 20:47:04
>>482
【ママが一緒ですよ……(震える姿に愛しさは増し、自然と自らを母として甘える様に撫で撫で)】
【(ついには鳴き声に堪らなくなって小ぶりを両手で抱えると、タオルの上で毛並みを拭い始め)】

【ふさふさは目が少し悪いので、色んな音が聴こえて落ち着かなくなる時もあるようで……。はい、涼風で……ぶおーんと……ん、よしよし……】
【はい、今週もお疲れ様でした、お坊ちゃま。私の奉仕心は燃え上がっていますので、慌てずに見守っていますね(小ぶりと主の頭を撫で撫で)】
【畏まりました、あなたと一緒の週末を楽しむ為に、喜んでお話させてもらいます!】


484 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 20:57:05
>>483
【\にゃぉぅ……/】
【(撫で撫ででも機嫌は直らずにじとっとした落ち着きおめめで、お湯から引き上げるとあったかな矮躯にお湯が絡んでにょろんとなり)】
【(緊張が残ったまま前足がピンと伸びているところをタオルに包まれて、甘えるままぶすっと大人しくして)】

【ふさふさ……なるだけ静かにしてあげないとね……。でもカタカタはして! ふさふさも上に乗り上がるくらいカタカタのリズムは喜んでいるはず……】
【奉仕心……洗った後にしてくれたお口ぱくっ……。おおきな銃身とのトゥマウス……】
【ようやくお休みになってくれて、感涙が滲んで絶えないよ……すりすり】


485 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 21:07:38
>>484
【ごめんなさいね、小さい内ならお風呂も平気かと思ったけど……(不機嫌そうな眼差しも愛らしくて、謝りながらも自然に口元は綻び)】
【(額、背中、そっとお腹をタオルの先で遊ばせる感覚で包み込んで拭っていき)】

【えぇ、私がティッシュを取る音にも反応して寄ってくる子ですから……。カタカタは、さながらセミの鳴き声と一緒なので……生きている限り鳴らすと、諦めてもらいましょう(カタカタカタカタ)】
【あれでも、控え目に我慢しましたから……もう一つ先のステップに進んだら、小さな銃身も睾丸も清めさせてもらいますね。ふふ、禁忌に触れていなかったら、あちらも口でしていました……】
【昨夜も眠気を我慢しながら向き合って下さって嬉しかったです……大丈夫ですからね、週末はゆったりと甘えてください……むぎゅ】


486 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 21:24:48
>>485
【にゃぉん!】
【(見守られて平気ではないお風呂から遠ざかったことで鳴き声も明るくなり)】
【(包み込んで拭かれていると目を閉じて、綻ぶ口元の前では徐々に細い銀色が毛羽立ってきて、ちょこんとした様子でお腹を出して成すがまま)】
【(お腹をうねうねっとして丸い爪の前足でじゃれつくようにがりがりし、段々とわんぱくになってきても牙を抜かれた猛獣となっていて)】

【ティッシュに突進するマタドールな闘猫……。ふさふさ先輩と千切ったちょうちょで遊ぶー! 生きてる、イキテル、死んだ……? べしべし……(蝶々に厳しい二匹の後ろ姿がカタカタ音でぎらんと振り返り)】
【お姉さんと少年での禁忌目録……! ッ……! 前回の後ろのものと同じで、その光景を思い返して、大きな銃身に実際にして貰いたくなってしまっています】
【全然頑張れなかったけれどなんとか遅刻も黙っていなくなったりもしなくて良かった。二十一時を回ったので少し前から続きの用意始めているよ……待っていてね(ぐえっ)】


487 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 21:39:34
>>486
【ふふ……】
【(元気になってもお腹を出して甘えてくれる姿へと、当然のように一切の害意を抱くことなく愛情だけを拭う手付きに込めて)】
【(タオルの一部でじゃれつきとがりがりを勇ましく楽しませている間にも、お尻と尻尾とを刺激しすぎない範囲で拭き)】
【(そのまま足ふきマットの上に運ぶと、タオルで遊ばせたままわんぱくぶりで自動的に残りの水気も拭うように仕向けて)】

【「オヤツ? 遊ぶ?」の、どちらかだと勘違いしています、あれは……。無邪気ゆえの残酷さ……けれど、これが自然な姿なのでしょう(眼光に気付くこともなく、なおもカタカタと打ち続けて)】
【ッ……とうとう、手を出してしまったのですね……――――え、私は未遂ですっ!? ふふ、まだ足りないようでしたら、御奉仕いたしましょうか?】
【いいえ、黙っていなくなられていたら間違いなく心配しましたので……とても安心しました、ありがとうございます。はい、それではこのまま用意をお待ちしております……今夜も宜しくお願いしますね(撫で撫で)】


488 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 21:44:41
>>487
【今夜もよろしくお願いします……猛獣も怯えない超高性能ドライヤーさん……(すりすり)】


489 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 21:46:51
>>488
【はい、よろしく承りました……怖くありませんからね……(サイレント撫で撫で)】


490 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 22:17:11
>>473
ろくじゅうきゅう……ななじゅう……。ん……んん……眠くなってなっていないよ、せっかくこうして……くれているのに……。
しろがねからの好きだって言葉を聞く度に安心して……でも胸の奥は熱くって……この熱くて嬉しいのをすぐ近くへ移したくなる……。
すりすり……って……。
(一緒に数え歌へと伴ってくれる慈愛に包まれると輝かしい極楽浄土としてただ二人だけで囲まれて、離れずの手の届く処にいる安堵感を返して擦り擦りと彼女の目下で懐く)
(星の王子様のような丸みを帯びてスラリとした頬から口元まで、二の腕の感触に親愛のまま寄り添って、覗け出て来たもう片方の腕が撫でてくれる前で信頼し切った耽溺ぶりで縋っていて)
(彼女が撫で方を決めれば幼い魂ごと掌握されてしまったようなぽーっと心地よくなっている抜け殻ぶりで、形の良い耳元から柔和な頬までは遮るものなく温もりを享受して大人しくなる)
(母親さえも超克していると伝わってくる頼りない年下の無条件過ぎる愛情に少し涙ぐみ、このまま水没を果たして二人で消えてしまいたいとすら思える夢見心地の安寧に覚醒したまま肩で息を整える)
(相手の神経を障るさざ波を触れた個所で火花として幾つかも絶え間なく起こし、凝り切った乳輪は母性の奥へと埋没させて湯の内でのスキンシップは寝息を求める扱いまで深まって)
(腕の中でも背中が呼吸で上下する生きている証を宿らせ続けて、生白い裸体は茹で過ぎた野菜となって青々とした性を背後のリクライニングへと全て捧げて管理を受けようと預ける)
(痩せた脇腹が引き寄せで導かれると乳房の谷間へと艶然を照らした濡れ黒髪の後ろが融け込み、魅力へと誘い込まれて心地よさの浸透に癒しを受け)
(目の前を一瞬だけ、うと、とさせて支えてくれている胸元の量感へと羞恥に照れた頬を密着させて甘えて)
見守っていてくれてありがとう……。しろがねの明日も明後日も、全部もらうよ……。
二人一緒のほうが、温かくて気持ちがいいから……一人にはしないから……。
(ただ背中を凭れさせていくだけではなく小さな波紋を飛沫かせてほんの少し横着に身体に横側を向かせて寝返りを打つようにすると、触れられていた耳が乳鞠の谷間へとぴったりと接触する)
(まだ女性ホルモンの分泌の方が多い生まれたてのような赤子肌が抱き寄せるまでもなく自分からひっしりと血の繋がらない肉親へと依存し、愛情が溜まっているそこで頬スリスリを始める)
(小さな手は繋ぐ手を探して彷徨って、数を読み上げる計算をするのも忘れて頼りべを寄り木として留まり、未熟な脚膝を曲げて抱かれる中で自分から丸くなっていって)
(動物のようにくりんとした大きな闇色の瞳が相手の艶めく言葉遣いに聞き入って、添えられている乳房を顔立ちは水に浮かんでくれるお気に入りの枕にして)

>>489
【サイレント撫で撫でで溶かされるぅ……。お待たせどろどろ……】


491 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 22:24:39
>>490
【ありがとうございます、受け取りました。それでは続けますので、どうぞ寛いでお待ちになっていて下さい】


492 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 22:30:44
>>491
【受け取ってくれてありがとう……ひっしり(すりすり)】


493 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 23:23:49
>>490
七十五……七十六……七十七……。ふふ……明日も明後日も、この先もずっと、私はお坊ちゃまと一緒です。
……はい、決して一人には致しません……。これからもっと寒い日が続くでしょうから、温かくして一緒に参りましょう。
(拙い歌を共に紡ぎながら、回数が百へと向かうように、二人だけの夜は静かに時を過ぎさせていく)
(人体のリクライニングシートへと大人しく横たわってきた華奢な身体を、八頭身の肉体は予測どおりに息苦しさを覚えることなく柔肌で受け入れて)
(乳房の量感が生み出す谷間へ大人しく横たわる姿に瞳を細めていたが、少し大人びた発言にこそ愉快そうに口元を緩ませるも、続けて紡がれた言葉には僅かに瞳を見開いて)
(庇護対象である主に背伸びをさせてしまっている痛ましさを胸に覚えつつ、改めて自身が保護者として、仮初でしかなくとも肉親として情愛を込めて傍に居ることを胸に誓うと、)
(擦れば柔らかく撓む乳房の軟質さで頬を甘えさせたまま、彷徨う手へそっと細く長い指筋を絡めて、握手のように親愛を込めて握り締める)
(決して離さないと、言葉よりも雄弁に血流を感じさせる温かな掌で包み込みながら、何処までも吸い込まれそうな瞳を見詰める眼差しにも、温かな色を滲ませて)
お風呂場で眠らないという約束も守れて、お坊ちゃまは偉いですね……。
もう少し温まったら、上がりましょう。
髪を乾かして、歯も磨いたら、今夜も一緒のベッドでぐっすりとおやすみになって下さいね……。
(実際の秒数よりもゆっくりと数える事で、主よりも遅れて入った肉体もまた、湯船の温度で茹だり、重ね合う体温はすぐには冷めないまでに温まっていて)
(過保護から、それでも湯冷めの可能性に心を引き締めると、既に茹で過ぎた野菜となっている年少の脇腹を抱き寄せたままの掌で、ぽんぽんと痩せた肉付きを軽く叩いて励ます)
(乳房のクッションも芯から熱を生じさせて主の頬を、後頭部を、擦り寄る深さに応じて撓む豊満な弾力で憚ることなく饗しては、湯気のように濃密に鼻腔を擽る谷間奥の香りでも包み込んで)
(――――思春期を迎えつつある少年と、無防備な女とが入浴する行為を、二人きりだからこそ窘める者の居ない環境が許すことで、倒錯した楽園は無自覚に生み出されていき)
(湯船に浸かっているかのように温かく、柔らかな乳肌が主のお気に入りとなっていく内にも、過ぎた母性がより深く、身寄りのない主を自身の全てで満たしたいという「欲」を芽生えさていく)
(幼子のように乳房へと甘えさせて、一人である事を恐れる気持ちが芽生えないように包み込み、そして……射精さえも、受け止めることが出来るたのなら、と)
(お腹を撫でながら、優しく語り掛ける合間に芽生えた小さな――――けれど酷く淫猥な―――――欲望に鼓動が高鳴りこそしても、のぼせた所為だろうと小さく左右に頭を振って、銀髪から滴らせた雫で湯船にいくつも波紋を起こしていく)
(代わりにぎゅっと、今はまだ小さな手へと想いを込めて、人形でしか無い自身の出来る全てを捧げることを誓い直し)

>>492
【お待たせ致しました……。くっ、短い上に心理描写が出てきてしまって申し訳ありません……(撫で撫で)】


494 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/30(金) 23:41:41
>>493
【いえ……! 身体の枠を越えて心と心の触れ合いになっている状態だからっ……(すりすりすり)】
【決めました、君の待っていてくれた気持ちを無視して次はフェラチオを求めます……。肉と肉が打ち合い弾ける様子は次の行為で教えてくれたら】
【手管が巧みな女性をお願いします。玉藻の前か、もしくはひどく即物的にシオンを求めます……】
【続き……とても心温まるものなのにそちらへの邪悪が気持ちも渦巻いて……。まずはあたたまった側へと〆に続く一手をお返ししますね……!】


495 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/30(金) 23:49:54
>>494
【ありがとうございます、もはや内心を描写するくらいしか手が無くなった苦肉の策です(撫で撫で撫で)】
【はい、畏まりました、フェラチオですねがるる】
【ええ、玉藻の前はボロが出ることもないので大丈夫ですが、シオンはあれだけの情報しか無いので……エルトナムの方でしたら可能、とは……思いますが】
【いいえ、それだけ昂ぶらせられたのだと誇っておきますね。はい、それではこのままお待ちしております】


496 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 00:07:59
>>495
【こんな風に詰めの詰めまで入浴に付き合って貰ったのは生まれて初めてかも知れない……。筆舌に尽くしがたいくらい喜んでる……】
【がるるしてる……。キツネもイヌ科……飼い犬の爪をウチが切ってあげなきゃいけなさそうだ(しゃきん)】
【玉藻の……トップレスに濡れた白Tシャツ、下はマイクロビキニなお姿を見せて欲しいです】
【うっ……それにしても喉が……今夜は喉が痛みます……。のど飴ひとつ下さい……うぐぐ】
【ふふ、アトラシアの方という意味でしょうかっ。エーテライト接続……。どちらにせよ真面目な委員長タイプには無茶を言ってしまいましたね、ごめんなさい】
【酒池肉林の心地です……。もっともっと甘えて、生の希望を伝えたいなと、内部まであたたまってとろけています】


497 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 00:15:35
>>496
【ふふ、そこまで喜んで頂けているのを言葉で伝えてもらうと、私も少し自信を取り戻した心地になります……】
【発情のがるるです。身だしなみとしては、必要でしょうと言いますか、彼女であれば率先して手入れをしているでしょうね】
【玉藻の前で構いませんか? シオン・エルトナム・アトラシアの方なら、口調が多少怪しい以外は問題ありませんので】
【……大丈夫ですか? 風邪などでしたら、きちんと水分補給も忘れずに居て下さいね……(よしよし)】
【玉藻の前の通りでしたら、その様な衣装設定で努めさせてもらいますので】
【それは何よりです。どうぞ、暖かくして甘えて下さいね】


498 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 00:52:23
>>493
きゅうじゅうよん……きゅうじゅうごー……しろがね……ほんとうに嬉しい……。
……しろがねがいなくなったりしないよう、お風呂場では眠ったりせずに、歯磨きもちゃんとして、約束はぜんぶ守るんだ……。
ん……うん、一緒に眠りたい……。
(倒錯の楽園はこれからも毎夜繰り返されて、家族として一緒に歩んでいける確信に甘い安堵が波紋としてまた広がる)
(もはや比翼に手を握り合い無防備な心まで直に触れ合い折り重ねて憩いを結んでいれば、九十を過ぎた頃合いで熱々で顔を赤くした逆上せる寸前であろうと惜しくなって数えるのを躊躇う)
(彼女よりさらに細く短い指がしなやかな感触を握り締めに返し、柔らかく撓む乳房の軟質さに密着してしなだれていることで柔肌には吐息を咽ぶ唇が意図せずにも擦れて)
(二人で数える都合主義の砂時計は愛おしく過保護に引き伸ばされて、痩せた肉づきへの安寧を促す拍子を刻んでくれる励ましのサポートに、箸へと引っ掛かった茹で野菜のようにとろりと反応する)
(元来の性格とあまりにも美しい銀色の妖精との触れ合いのせいで反抗期の全くない逆に不健全な環境に饗され)
(彼女の視界での目下の通り依存しきり、初恋も、初体験も、食べるものも、着るものも、見る夢さえもただ一人のみに収束する。究極的な純愛でまだ幼い自己の全てを優しさに掌握されて)
(揺らぐ浴槽のカプセルの中で細やかな年少の細胞へと沁み込む悪性はなくも偏った善の世界観で、約束を守り、最も安心できる乳房へと甘えて、手触りのいい無毛の下腹部から細い腹部までを撫でられて安堵し)
(握り合う互いの手からお互いへと延びる見えない操り人形の糸……全てを捧げる決意さえ、唯一のお手本である女性の誓いに似て)
ひゃく…………。数え終わっちゃったね……?
お風呂あがりでちょっとだけ冷たいコーヒー牛乳、いっしょに飲みたい……。僕がしろがねのために用意してくるから……。
(余している細い片腕が逆上せた意識に乗じて自ら相手を抱き締めて、湯冷めの無い芯まで熱の浸透した潤み肌でスリスリ、スリスリ、と「欲」の前でよしと言われるまで浸り続けている)
(裸体で行うぎゅう、と、スリスリ。洗っている際にもミッチリと詰まっている様子を教えてくれていた濃密な谷間奥まで、素直な鼻腔で味わい包み込みに慰撫されて恍惚とする)
(とくとくと鼓動の高まりが早まり、握った手から伝わる込められた想いを不器用に共鳴させて、誰の目にも憚ることなく最後は殆ど身を反転した正面からの抱き合いで豊満な弾力に顔を埋める)
(流れる凛々しい黒髪は酸素などより相手からの甘露だけを求めてぴく、ぴく、と震え、無知な子供の全ては相手の掌の上で教育を待つ。優しい語り掛けを頼りに暗闇を歩くばかりの盲者として)
(今夜はただひたすらに、同衾の寝台へと至れる道を共に歩んでいく。愛情の湯気と深い安らぎに満たされたまま……)

【〆みゃぉぅ……。心理描写どころか未来描写まで取り入れてみました。優れた人形遣いは未来まで読むっ……】


499 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 00:59:29
>>497
【前半に見せてくれたお肉、そして後半に見せてくれた心……どちらが欠けても成り立たない内容で、とても楽しかった……】
【発情のがるるをする銀きつねさんの爪は少し深爪気味にしゃきしゃきと……。ちょきちょき……】
【尋ねてくれてありがとう。玉藻のあご下をころころしたい。】
【のどあめー……のどあめー……。のどあめくれたら大丈夫です……!】


500 : 才賀 しろがね ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 01:05:33
>>499
【お疲れ様でした、お坊ちゃま。確かに、私達の日常の一幕として……この夜が刻み込まれました】
【未来描写は外れることなく訪れたことでしょう……。私からも、ありがとうございました】
【そして深爪された爪の恨みを込めて、えいっ☆と目潰ししながら、次から玉藻の前に切り替えてまいります】
【のど飴は、キシリクリスタルと黒糖のど飴……飴ではありませんが龍角散ダイレクトもありますので、どうかご自愛くださいね……(袋を開けて)】


501 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 01:11:30
>>500
【わんこの癖に目潰しの使い手とは……!(ぐえっ)】
【たくさんたくさん尽くしてくれてありがとう……。そして、もう一度切り替えて尽くしてっ!】
【全部君のぱくっがいけないんだよ……がるる(発情の唸り声)】
【もぐり……キシリクリスタルしびしび。苦いダイレクト解毒薬よりはこちらの飴のほうが……!】


502 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 01:22:07
>>501
【脳ある猫は爪を隠すのだな、ご主人……ワン!】
【よよよ……私、結構な肉食系女子を自負しておりましたが、ご主人様にはとんと敵わないと思い知らされました……】
【まさかここまで尽くされたがっていたなんて……私などよりご主人様の方が溜まっておりますわね、間違いなくっ!】
【ですが、私の可愛い奉仕心が、ご主人様のタイプワイルドに火を点けてしまったとあれば、見捨てておけぬが世の情けといいますか愛妻のSADAME】
【発情気分は一先ずこちらに置いておいて……さあっ、切り替えて尽くして差し上げましょう!】
【してさて、Tシャツで隠せぬ豊満ボディへ気になるあの子にイタズラしちゃえとばかりに水をぶっかけて、「いやん玉藻恥ずかしー♥」的な濡れ透け状態での口奉仕、で御座いましたね】
【場所は、さくっとベッドか、あるいはバスルームか、はてまた砂浜か……ご主人様のご希望など御座いますか?】
【それとダイレクト解毒薬は、甘めの味もあるでご主人様の舌にも優しいかなと、玉藻的には思っております。何より、即効性に関しては一番ですし】


503 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 01:35:47
>>502
【キャ(カ)ット!(分断) 隠れていた爪とはおさらばだよ……ちょきん(分割)】
【『考えておくべき君の楽しめること……楽しめること、そうだ! お口で咥えて貰ったらきっと君にも楽しんで貰えるはず! そうに違いない……!』】
【思考回路、病んでますね……。君のことをつくづく願望達成器にしたいのだな、と】
【口でして貰う時にこちらの都合で中断になったりすることが多かったから一度、しっかりと覚悟を以って求めて最後まで出来たらと今回は思っています……】
【玉藻には喧嘩っぷるとしてふたなりを舐めて頂いた時にも途中までになってしまった経緯があるから、是非ともリベンジをさせて下さい】
【世界に一つだけのボロボロ靴になるまでコヤンスカヤの背中を踏んでみたい、いつの間にか龍角散っ! もっともっと、ダイレクトアタック! 強くなるよ……】

【玉藻……恥ずかしい事をやらせてしまう経緯になってごめんね。いつもありがとう……(手指であごの下ころころ)】
【元々濡れたTシャツの上へと更に手元の子供用水鉄砲でこちらからぴゅっと吹き付けて濡れを追加するのもいいな……と君の言葉で今思いついたよ】
【水気のない場所……ベッドで水鉄砲、一度使ってみたかったんだ。希望は新しいお部屋のベッドでお願いします……】
【お医者さんはみんなこの顆粒の薬は苦くないって言うんですよ! 遅効性のお飴でだいじょうぶですので……(コロッ、コロ゛ッ)】


504 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 01:54:44
>>503
【さらば爪よ、おさらばとばかりにキャットはドロンする……モーニンっ】
【……いえ、それだけ今週がお辛かったのだと愛妻フィルターが察しておきましょう……。願望達成機は、以前よりもずっと我が儘になりましたけどね】
【はい、一度引き受けたからには承知致しました。あまり口でしたような記憶が無いので、確かに途中までが多かったのでしょうし】
【コニャンスキーは本質的な有り様は見えてきましたが、もう少しだけお話が進んでからの方が楽しめるかなと、玉藻的には思っております】

【いいえ、恥ずかしい事はお互い様ですよ、ご主人様。あっ、それは獣的な扱い方で少しプライドを擽られながらも、逆らえない……ッ(顎の下をくっと差し出してごろごろ)】
【うわー……やっぱり溜まっておりますね……。水鉄砲は多少の懐かしさもありますので、胸元を濡らす容量だけお渡ししておきましょう……なんでしたらマジックリンの容器でも?】
【などと軽口を申し上げながら、時間も時間ですので場所の方もその様に承りました】
【本当に苦くありませんが、これはこれで可愛らしい舌にちょっとした萌えポイントが有ってベネですっ。ではでは、私がベッドの上に座って待つ状態からか、はてまた既にベッドで水鉄砲片手に向き合う状態からか、どちらからでも私の方から始めさせてもらいますね】


505 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 02:13:11
>>504
【キャットもあとでゲオルギウスに竜認定をつけてから深爪処置だよ……。汝は竜、猫にあらず!】
【ぱくっから、したくてしたくてたまらなかったのです。何度もぱくっを見返してしまうほどに……】
【本当に出来ないことは断ってくれるように、こちらも本当にしたいことは断られても延々と資料を提出し続けて求め続けるから安心(?)してね……】
【良妻賢母な思い……。タイプワイルドに重ねて言葉にしただけなため女狐の名前は気にしないでいて欲しい】

【イヌ科の可愛さここに極まれり……。にのうちいらず(咽頭から顎下のラインにかけて優しく指で舐ってから、手を離れさせ)】
【よかったらこちらはベッドの上で、玉藻は裸足で地べたへの跪きで行きましょう……。先程の想いが篭った残り湯で精製された温水を入れた水鉄砲の水流は届かない腕で触れる代わりのつもりなんだ】
【陰嚢を口に含んだりで手が空いた時には、自分の手で秘所を弄ってと指示を入れる鞭の代わりのようにも使ってみたい。】
【だから濡らす為だけじゃなく虐めるためのアイテムですね……君に汚いところはひとつもないのでマジックリンはだめです!】
【却下は心苦しいのですが、こちらはベッドの端に腰掛けて裸体にタオルで待っているから、自分で思い思いに濡れ透けにしてきた身体を最初は見せに来てください……】
【玉藻には新しいピカピカの床に膝をつき傅いてペニスを舐めるケモノ奴隷になって欲しい。出来る限りの愛情を篭めるから、どうか従って……】


506 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 02:23:53
>>505
【なんとも、魔女裁判を思わせる強引さで御座いますね……】
【そこまでで御座いましたか……もう、仕方のないご主人様ですこと……】
【はい、その点では安心させてもらいますね。一度のミスが即死につながる死にゲーは好きですけど、ことご主人様との交流においてはご飯が喉を通らなくなる事案になりますので、マジで】
【畏まりました、尻軽よりやはり時代は良妻ですものね、当然の帰結でした】

【すりすりすり(耳を立てて完全に獣となって懐いて)】
【さて、以下に関しては承知しましたという捺印で一まずは済まさせてもらいまして、今から用意致しますね】
【ご主人様は少しの間ですが、のど飴を舐めてお寛ぎ下さいませ……ではっ(しゅば)】


507 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 02:35:59
>>506
【すりすり良妻の可愛さ……。たくさん楽しませて貰った後から次から次へと湧いて出る君への願望……!(撫で撫で)】
【どの人物でもどうしてもラブラブイチャイチャとなってしまう傾向にあるから、コヤンウィスキーを嗜むのは永劫難しいんじゃないかと思うの……】
【安産型良妻の厭らしさ……すりすり(立てた耳を避けて髪を撫でて、懐いたイヌ科動物と大切に信頼を再確認し合い)】

【受け入れて貰えてよかった。君の自慰も見たいという欲張りな時間を過ごさせて欲しい。勿論やり取りが忙しくなってしまわないよう注意を払った鞭にするからね】
【待っている、ありがとう。のど飴の袋ー……(銀色のきらめきでペシペシ遊んで)】


508 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 02:56:10
(彷徨海の一角に用意された新しい部屋は白一面の印象こそ以前と同じでも、数年の時を過ごした生活感までは再現されるはずもなく)
(真新しく光る床の上へと裸足で歩みを進め、二人きりの恩恵を授かった良妻を自負する狐がベッドの端に座る主の前へと立つ)
(身に着けているのは普段の青い着物ではなく、白い無地のTシャツ)
(そこから伸びる両脚の付け根も、ワンサイズ大きめの生地によって多い隠れていることで、まるで下に何も身に付けていないかの眺めを生み)
(けれど、上半身の胸元にだけ広がっている濡れ染みによって、青色のマイクロビキニを身に着けた乳房の輪郭が貼り付いているのが事実で)
(下も同様に、主へと微笑みかけながら両膝を揃えて屈み込む際に、Tシャツの裾奥に浮かぶ暗がりの奥で瞬間にでもビキニが覗き)
(臀部の上から豊かな毛並みを生え揃わせる尻尾も、真新しい床へとモップのように広げて)
それではご主人様、再びこうしてお目に掛かることが出来ましたお祝いと、真っ先に私めをお呼び下さいました感謝を込めて……。
拙くはありますが、どうか長旅のお疲れをこの唇で癒やさせて頂ければと思っております……。
(主が楽に見下ろせる角度へと、桃色の柔らかな髪を伸ばす整った目鼻立ちを上向けて、金瞳にも敬虔な色を湛えて上目を向ける)
(じっと熱を込めた眼差しに宿す敬愛は深く、同時に愛妻を自称しながら傍に居られなかった不甲斐なさを詫びる気持ちも込めて、そっと伸ばした両掌は座る主の太腿へそれぞれ縋るように重ねて)
(傾国の美貌に貞淑にも映る品を滲ませつつ、その下では濡れた肌着に貼り付く乳房の、片側だけで小顔よりも豊満と映るボリューム感が深い谷間を透けさせていて)
(雄の掌でも掴み切れない膨らみの輪郭をまざまざと見せ付けながら、楚々と開いた桃色の唇から、白い歯並びと濡れた赤い舌をちろりと覗かせて品定めしてもらい)


509 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 03:00:51
>>507
【そうですねぇ、そこはキアラさんではありませんが、コなんとかさんもポジティブな人間を憎からず思う的な云々で……ま、ご主人様がお求めになれば、です♪】
【というわけでお待たせ致しました。遣り取りは恐らくは忙しくなるかと思われますので、そこはある程度は覚悟してまいりましょう】
【それでは改めて宜しくお願い致します(すりすり)】


510 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 03:02:41
>>509
【見事なお手並みです……。こちらこそ宜しくお願いします……続かせて貰うね(撫で撫で)】


511 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 03:17:57
>>510
【まったりと、お待ちしております……(うりうり)】


512 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 03:40:41
>>508
――――……ッ! 望み通りだよ玉藻……。綺麗だ……すごく。
(曰く、ノウム・カルデア。知見と、地の精霊に満ちているかの鍾乳洞内に形作られた近未来的な人種の棲み処)
(新調された床面は白光灯を反射した上を裸足が踏めば、空調の効いた密閉室内思惑通りを叶えてくれた足裏に温められた床暖房の点りを感じさせ)
(前に立ってくれれば、寝台の端に座り女性の準備が整うのを心待ちにしていた自身は既に着衣を外し脱いで畳み、有難みもない成人男性の素肌を晒している)
(相手の完璧なコスチュームに比して、発達した上腕二頭筋から、大ぶりな鎖骨、厚い胸板に逆三角形型に引き締まった腹筋と、アクセサリーは筋力を曝け出した雄を描いた肢体のみで)
(身命を整えようとどうあれサーヴァント以下の能力であるものの躍動感のある全身は股座をハンドタオルを載せて覆うのみ、煩悩を御し切れないある意味まだ未熟な肉体は敬虔な眼差しのみで興奮が高まって)
(眼前に来ている乳房の輪郭への濡れ着衣の張り付きに目を奪われて、精悍にしていた顔立ちもまた映えるセクシャルな魅力に心情を撃ち抜かれて、喉仏を上下させて唾を飲み込む音を鳴らす)
(玉藻の愛称で親しむ相手が傅いて高低差による主従を表現してくれれば、彼女とのウォーター・トリガー・プレイの始まりによる昂揚で日焼けによる浅黒い肌がさぁっと健康的に紅潮して)
(不躾だろうと主人として見下ろす角度から自尊心たっぷりに視線を合わせ、相互に瞳で矢印を向ける間にも、朴訥にも豊満な乳房の谷間への興味と行き来してしまい)

ごめん……始まったばかりなのにもう、君のことしか見えなくなっている……。
お祝いが欲しい……君の肉体が、ふとした息遣いが、欲しくてたまらない……。見てくれ……。
さぁ……玉藻を待っていたもう一つの主の近くに寄って、目を逸らさないで会うんだ――――
(愛牝の肉体への品定めと値踏みの視線で、下腹部が痛い位に熱く疼き始める)
(頼り甲斐のある太腿が膝を立てて足を開き気味にして縋るようにしてくれた手の甲を受け止め、体毛の薄い両脚が傾国の魅惑によって電流が流れた震えを起こす)
(片手を腰後ろについてやや後ろに上体を傾けて見せ付ける格好をするとその手元には湯の込められたハンドガンタイプの透明なプラスチック製水鉄砲がシーツ上でおもむろに置かれており)
(空いている側の右手で股座にかけていたタオルを取り払えば、唇に期待してしまう小顔へと醜い下半身の全てを曝け出す)
(黒々とした叢を生え揃わせた陰毛から、半勃起を始めて凝りを帯び始めた肉竿がうずくまった状態から露茎した亀頭を持ち上げ赤黒さを起こし)
(平常時にあって太ましい銃身はまるで肉のゴムホースで色素沈着した黒艶の色合いを白い歯並びと相対させ、肌の黒ずみは下部に垂れ下がる重たげな陰嚢にまで続いており)
(腰を突き出し気味にして見せ槍をしていれば一秒、一秒、と触れられていなくとも目の前で徐々に勃起を増していく、濃厚な緊張と発情が見て取れるようで)


513 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 03:43:48
>>511
【背中を鞭打ちしたい。首を噛んで血を吸いたい。大好きになってしまった君に対して出来そうもないことだ……】
【あ、いやっ、君の血はいつでも舐めたいけれど……あうっ、あうっ(うりられうりられ)】
【お待たせ! 四時近くになってしまったね……】


514 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 03:51:25
>>513
【それだけご主人様のお気持ちを、こうして奉仕することで得られていると思えば願ってもないことです】
【鞭打ちも、首を噛んで血を吸うのも、それほど特殊な行為ではありませんし、ええ。もちろん、その時の気分や奉仕力は影響してまいりますが……】
【はい、受け取りましたご主人様のご主人様に奉仕を―――――という所で、時間も時間で御座いますし、本日は凍結と致しましょうか】
【いかんせん、昨夜は勢いで3章を終わらせてしまいましたので、ちょうど良くカロリー切れとなってしまい、申し訳ございません……】
【次回は、今夜……土曜日の20時で大丈夫でしょうか?】


515 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 04:00:35
>>514
【ニプルへピアスをつけたい……爪を剥ぎたい……掌と足の甲に杭を打ちたい……臀部に焼き印を押したい……二の腕へ電子バーコードを刻みたい】
【四肢を取り外せるようにしたい……髪を撫でて愛おしく囁きながら内臓を取り出す決定をした事を伝えたい……身体の内側を洗浄して剥製にする準備をしたい……】
【徐々に愛おしい亡骸を白蝋化させて永久に君の魂の美しさを肉体に閉じ込めたいっ!】
【―――――はっ、今夜もたくさん頑張ってくれたね! ぜひ凍結してください……】
【ゲームの進行もたくさん頑張っただね……さすがだよ。こちらはまだ途中までで終わっておりません……】
【はい! 次回は今夜の20時から、お願いします!】


516 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 04:09:14
>>515
【WOW……確かにそれは、行きずりに頼むのにはハードルが高すぎて……かといってパートナーに頼むのにも身の危険を感じさせる内容で御座いますね……】
【特になんですの、その二段目以降! 死んでますからねっ! もはやドミネーターを向けたら一発アウトの犯罪係数が見れそうだZO♪】
【ニプルへのピアスはまぁ……針刺しとかやった身なのでまだ良しとして、爪は痛すぎるのでアウトですし、杭打ちも痛い……焼き印は自分のお肉で焼き肉の匂いはキツイかなと……あれ、あとはバーコードくらい……】
【はい、ご主人様が普段から私をどの様な熱視線で見ているのか、よーく解りました……という所で凍結ですね】
【おっと、途中までとあっては危うく変なことを口走らないで正解でした……こちらはまた、終わり次第に解禁と致しましょう】
【ありがとうございます♪ 今夜の20時に、またこの続きからお願い致しますね】


517 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 04:14:59
>>516
【君のステーキちゅっちゅっ(愛嬌で誤魔化し)】
【冗談だから気にしないでね……。大好きです……。バーコードリーダーをかけると『だ・い・す・き』の文字が専用の読み取り機械に現われるファッションですね!】
【似合うアクセサリーが世の中にはたくさんありすぎて困りますね……。撫で撫でぎゅっぎゅっ】
【たぶんもう少しで終わりそうだから……。真祖、たおしてくるね!】
【面倒を見てくれてありがとう……。おやすみなさい】


518 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 04:22:28
>>517
【ふふふ、ご主人さまってば♪(話しながら一歩ずつ後ずさって部屋の隅に)】
【はい、冗談として受け止めさせて頂きました。……もうっ、大好きですよ。大好きでなかったらこんなに致しませんので! なんて奥ゆかしい……後頭部にでも刻んでおきたいですね】
【でもぉ、玉藻としては一般的なアクセサリーがいいなぁ、みたいなぁ。やんっ、すりすりぎゅっぎゅ♪】
【ぶっちゃけどうするのかと思った反則級ですが、好きな人の前では猫被りたくなる気持ちが痛いほど解りますので……。けれど容赦なく、ファイトです!】
【いえいえ、まだ今夜も面倒を見させて頂きますので、終わった際にとびきりの感謝を頂戴致しますね。おやすみなさいませ、ご主人様】


519 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 19:52:55
【ファイトしてようやくクリアしましたぁ……悲しくも新しいサーヴァント盛りだくさんのお話だった……】
【玉藻のモフ耳に水ぴっぴ……】


520 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 19:53:11
【さて、部屋の換気と共に気持ちを入れ替えて……待機と致しますね(ベッドの上に正座して)】
【ご主人様はどうぞ、到着してもまずは一息ついて下さいませ♪】


521 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 19:56:11
>>519
【おめでとうございます、さすがご主人様です! タマモ惚れ直しちゃう!】
【きゃっ! もうっ、いきなりの水跳ねはご遠慮願いますっ(モフモフの耳毛に掛かる水に驚いて、Wピースで防衛し)】


522 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 19:59:31
>>521
【石油ストーブ特有の換気……。遠赤外線電気ストーブが最近気になっています。日向ぼっこの温かさ!】
【正座に軽い体重が頭突きずどっ。こんばんは! これよりはイヌ科とネコ科が乱れ飛ぶ体当たり枕投げ大会のはじまりだ】
【老書文先生のレアリティがどうなるのか全く読めない……! ふふふ、今からたくさん水跳ねを玉藻は受けるんだぞ……水鉄砲ちゃきっ】


523 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 20:09:05
>>522
【電気ストーブはやはり電気代が唯一の難点で、私もオイルヒーターを諦めたのは正にその点に尽きましたが……とても温かいんでしょうねぇ】
【ぐっ……しかし今夜は堪えるタマモちゃん健気。こんばんは、ご主人様。いえ、私は枕投げを一歩離れて見守る良妻ポジションですので、ささ、頑張ってくださいまし】
【あの方は……どうなのでしょうねぇ、名もなく散って縁が出来たかも怪しい所ですが……。きゃーっ、ご主人様のエッチ、スケベっ、銃身好きっ!】
【とまぁ戯れながらも、準備は午後に済ませてありますので、ご主人様が一息ついてからにでも投下させてもらいますね】


524 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 20:21:32
>>523
【飲み物を用意してきたのでいつでも行けます、見せて下さい!】
【ッッ……でも今、エアコンの暖房をがんがん付けちゃっているので、電気代としてはどうなんだろう……】
【ネコネコ軍から三方を一気にマトとして攻められるポジションだなんて……。寂しがり屋たちの頭突きミサイル脇腹にどーんっ。玉藻を如何せん……】
【なんにせよ今回は機会が相手だから異聞帯の王は追加されないと思っていたのにッ……】
【この苦しみを玉藻に銃身をペロペロしてもらって慰めて貰うしか……。用意してくれていてありがとう、今夜もお願いします……】


525 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 20:27:32
>>512
―――――ふふっ、お褒め下さりありがとうございます、ご主人様♥ 
(機能においてはサーヴァントに及ぶことこそなくても、若い雄としての魅力を十二分に見せ付けてくる筋肉の逞しさを前にして、見上げる金瞳が潤みを帯びる)
(胸板へと頬擦りを繰り返して、あの広い腕の中に抱き締められる姿が脳裏に過るだけでも、一人の女としての幸福が甘く胸を疼かせて止まずにいて)
(立場を印象づける高低差より向けられる主の眼差しに興奮の兆しを感じ取れば、称賛にはにかみ応える美貌の下で、水濡れに透けるTシャツに貼り付いたままの乳房が、どうあっても避けられないボリュームをたわわと見せ付けて誘惑し)
(浮き出る喉仏を蠢かせて生唾を飲む音色までも、ふわりとウェーブを描く桃色の髪から伸びる二つの狐耳で耳ざとく聞き取っては、異性として意識されている悦びが胸を満たしていく)
(主従であり恋仲でもある視線の矢印を通わせて見つめ合う最中、素直な欲求に従って谷間へと何度も視線が逸れても咎める事はなく)
(殿方であれば当然の反応とばかりに、吊目がちの眼差しを柔らかく微笑ませると、そっと左右の二の腕で濡れ透けて浮かぶ柔らかな輪郭を挟み込んで、むにゅ、むにゅっと付け根から圧迫されて先端へと弾力を撓ませる眺めを披露していき)

何を謝る事が御座いましょうか、ご主人様が私だけを見詰めて下さるのが、私にとって何よりの喜びなのですから……。
どうぞ、遠慮なくこの良妻狐のワガママボディで興奮を昂ぶらせながら、ご奉仕を受けて下さいませ……♥
―――――♥ はい……とくと、見詰めております……ご主人様の、オ・チ・ン・ポ様……♥
(値踏みされている愛牝奴隷もまた、視線の熱と両手で触れている太腿の逞しさを感じ取っては、膝立ちを維持する腰回りを微細にくねらせ始め)
(ベッドに不釣り合いな水鉄砲を視界の端に収めると、仕方のない人と言いたげに瞳を細めるも、直後に取り払われたタオルの下から露わとなった肉の銃身を前にすれば、瞬間的に恍惚と表情が緩み)
(男らしい陰毛の茂みから、重たげな肉竿を完全とは言えずとも起き上がらせている姿へと、歯並びを覗かせていた口唇の隙間から「ほぅ……♥」と悩ましげに吐息を吹き掛けて)
(どれだけ野太くなるのか、何度も体験してきた牝の肉体が反射のように下腹から切ないまでに疼きを呼び醒まし、見せ槍へと細面を近付けて頭上からも分かるように凝視の姿勢へ移行していく)
(眼前で起きていく勃起の変化を恍惚と、あるいは愉しむように見詰めながら、体毛の薄い太腿の表面を撫でて緊張をあやしつつ、熱した吐息と共に肉竿へと囁きかける言葉は発情を導き出す挑発の響きに満ちていて)
はぁ……♥ では、これより、愛しいご主人様の勃起へと……お祝いを捧げて参りますね。
まずは、お久しぶりのご挨拶から……ん―――――ちゅ……♥
ん……んっ、ん……ん……んっ、んぅ……っ、ちゅ……………………んぅ♥
(発情が形となったかの赤黒い肉竿から重たげに垂れ下がる陰嚢まで、視線で舐めるかのように凝視する間、息遣いだけが静かに真新しい部屋に響き)
(肉棒の熱を空気越しに頬で感じ取れる距離感はそのままに、視線だけを股座から頭上の主へと向けて、男性器と仲良くする姿を見せながら行為の始まりを告げていく)
(不躾に両手で直接触る事なく、上目に向けていた眼差しをそっと瞑目させると、恋人と想いを交わすかのキス顔で亀頭の先端に口唇を押し当てて)
(柔らかな口唇の瑞々しさを僅かに押し潰して、表面を通して伝わってくる感触と熱とを、身動ぎせずにじっと堪能し)
(鼻腔から漏れ出る微かな息遣いに甘い響きを滲ませながら、亀頭の先端から唇を滑らせて右へ瑞々しさを擦り付け、左にも同様に唇の表面で祝福の口付けを捧げ)
(左右の太腿を往復して撫でていた両掌も、下肢の付け根へと滑らせて陰毛の茂みを軽く指先で撫で回してから、やはり肉棒には触れることなく股座へ潜り込ませると、黒ずみを垂れ下げている陰嚢をそれぞれの掌に乗せて)
(口吻る唇の隙間から少しずつ唾液を滲ませて、キスの音色を艶かしく彩りつつ、陰嚢を揉み込む手指は加減を確かめるように掌中で膨らみを転がし始め)


526 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 20:32:04
>>524
【はい、ぐいっと乾いた喉を潤しながら、こちらをどうぞ】
【エアコンで御座いますか……遠赤外線電気ストーブの方は、弱で使えば電気代も抑えられるような記述もありますので、買われる前にご検討なさるのがベターでしょうね】
【ちょっ、的ではなく一歩引いた視点から相争うのを眺める楽しみがっ。んぉ……っ、ねこまみれとなって丸まっている分には可愛いものなのですけどねぇ……。いえいえ、私は待ったりせずに黄泉まで追いかけちゃいますので♪
【そうは問屋がおろさねぇ! ささ、強いですよー、声も凄く皇帝っぽいお方ですよー。ちなみに玉藻は引きまくります、キャッ】
【突っ込まれたり舐めさせたりとお忙しいご主人様を慰めるのは、タマモにお任せです♪ 改めて胃袋から掴む作戦で、出し惜しみなくフルパワーでご用意させてもらいましたので、私からも宜しくお願い致します】


527 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 20:51:49
>>526
【君は男キャラ大好きだものね……! 自分は始皇帝には無記名を使う覚悟を決めて、君を応援するしかない……】
【フルパワーを頂きましたっ……大変そそる内容でもう半分ほど用意が進んでしまう……!】


528 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 20:58:41
>>527
【あの声がいけないのです……。しかし、最近の私は無駄にガチャ運が良いので、負けませんから……!】
【ふふ、お気に召したようで何よりです……もう迷いません、全力でご主人様を骨までしゃぶりますッ―――――じゃなくて、骨抜きにしちゃうゾ♪】


529 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 21:21:43
>>525
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ……玉藻からの奉仕……。玉藻の、お口……!
玉藻に見せるの好きだ……君に見せつけてやるの、たまらなく好き……君のことが好きだ……。
ッッ……! ワガママボディで抱いた劣情を元凶である玉藻が……抜いてくれ……!
(一瞬チラリと視界に映った歯並びと披露され続ける濡れ透けた乳鞠からのサービス提供に、成人男性の若い雄は重篤な病に罹った様相で熱に焼かれた吐息を荒げる)
(力が漲って硬い太腿の表面は体毛が僅かで荒れておらず先天的な顔よりも後天的に磨かれた身体の方が容姿が整っている在りようを撫でてあやしてくれる掌に感じさせ)
(ファーストコンタクトの吐息の掛かりに露茎した赤黒い亀頭がビキリとつぶさな反応を示し、仲良く人肌を擦り合わせる前戯の中で静かな室内を占める息遣いには男性フェロモンを遠慮なく嗅がさせている構図に)
(明るい性格から少し意外な吊り目を閉じたキス待ち顔に疼きが悪化すれば、穂垂れていた半勃起のペニスが芯を通して硬度を増し、口唇に捺す焼き鏝として鈴口が銃身を上げると)
(唇の瑞々しい押し潰しを亀頭部の異星生物の如くつるりとした張り詰める感触が圧をかけて、第二の炉心となっている熱さと共に欲情の脈動で堪能してくれる口唇を打つ)
(野太くもありまがら彼女の顎から額を優に越える長大さを所持した子宮ほじり鍬が従順な豊作の神仙と豊穣の確約をじっと交わして、傾国を支配しているかの感覚に酔う)
(高低差から魅惑を覗けば全身の筋肉が引き攣りそうな魅力的な口吻に下腹を強く固め、酒池肉林のボディラインを奴婢としたい欲望に唇へと響く脈打ちは繰り返して)

はぁー……はぁー……
うぉ――――玉藻…………奉仕する顔が、よく似合っているよ……。
愛おしい……玉藻の唇にまたこんな風にして貰えるなんてッ……! すごく昂る……! 
垂れ下がっている部分も少しだけ痛みがあっても、上手な指の間でほぐされると他に代わりがない痛気持ちさで……あ、ぁ……!あ……
(美女の恋人と呼ぶには醜悪すぎる怒張は雁首が高く抉れて段差を見せ付け、全く甘さの無い熱帯びた肉の凝固物は右へ行っても左へ行ってもえげつなく鰓を張っていて)
(強靭に勃起を催した股座に反して愛おしい祝福の口付けに裸体の背筋が芯から痺れてたちまち仰け反り、口付けの擦り寄りだけで溜まっている態度で善がって重々しく中竿が揺すれる)
(忍耐しか取り柄がない太腿への慰撫に筋繊維が力を篭めている感触を伝え、縮れた黒陰毛の茂みが撫で回されると内部は薄っすらと既に汗ばんで、触れて貰っていない肉竿がビクッビクッと夜啼きする)
(色素沈着が悪化していく下方へと優手が滑り降りれば自分から更に座っている両足を開き気味にし、重たく息づいた表面に皺を身に着けている陰嚢が掌にずっしりとした罪の重さを預けて)
(蒸れた熱源が溜まっている睾丸袋は手指が沈むほどに大質量で柔らかく転がせば深い安堵感から表面は皺を伸ばして寝返りを打って
(眺めだけで発奮を引き出され沁み出すカウパー氏腺液と共に亀頭が唾液で滲まされて亀頭が照り照りと濡れ光って、血管が巡っている裏筋に向けて垂れ出して)
(歓迎の祝福を最大硬度に膨れ上がらせた精力充填されて腫れた亀頭で受け、掌中で神経と融合している精巣を転がされると鈍くせり上がる痛みに引き締めていた口元も半開きとなって)


530 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 21:24:31
>>528
【あの声がいけないのです……! 馬リッドマンな声も一緒にきて……!】
【骨抜きどろどろでねこまみれ……(代わる代わる脇腹へすりすり)】


531 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 21:28:11
>>530
【はい、頂戴致しました……どうぞ何なりとご命令くださいませ、ご主人様】
【それでは、このまま続きを用意致しますので、まみれながらお待ちになっていて下さい(モフモフの尻尾で払いつつ撫でつつカタカタ)】


532 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 22:28:23
>>529
んちゅ……っ、ちゅ……ちゅぷ……んっ……。
っは―――――オチンポ様と並ぶ姿が似合うだなんて、タマモ恥ずかしいー……。
でもぉ、先程からご主人様の吐息が辛そうなくらいに乱れていますので、羞恥を押し殺して……このまま抜き奉仕に励ませて頂きますね♥
こちらも大層肥え太っていて……カルデアからの逃避行が、如何にお辛かったかを窺わせて胸が痛む思いで御座います…………ふふっ、タプタプ♥
(頭上から漏れ聞こえてくる吐息の荒ぶりように瞳を細めながら、瑞々しいリップ音を惜しげもなく亀頭部の張り詰めで鳴らし、口唇へと返ってくるダイレクトな脈打ちに酔い痴れる)
(若い雄の股間部から漂う男性フェロモンも呼吸する度に忌避なく鼻腔へと取り入れて、セックスの気分が高まるに連れて着衣の濡れさえも蒸発させるかの昂ぶりに肢体が包まれていく)
(鈴口へと押し当てていた口付けを軽く離すと、照れ笑いこそ浮かべながらも、美貌の恋人として赤黒い男性器と寄り添ったまま、口唇が薄っすらと唾液で濡れ光る様まで見せ付けて)
(亀頭をマイクにして、蠱惑的に響く言葉と、意図して吹きかける息遣いとで肉竿を弄ぶ間にも、両手の秤に載せた陰嚢のずっしりとした重さを感じて口内では唾液が湧き上がり)
(玉座に座るように開かれた主の両足の狭間で、蒸れた柔らかな袋に包まれている中身を、掌の上でボール球を転がす要領で刺激し)
(時々、ほんの軽く手指を掴む形へと変えては、皺に包まれている中身をむにりと圧迫しながら、上目遣いに主の反応を窺っていく)
(唾液の薄化粧を施した亀頭の表面にカウパー氏腺液の沁み出る眺めを前にしても、すぐには口唇を押し付けて拭わずに、熱っぽい吐息を漏らして半開きにした口腔から、濡れた赤い舌先をチロチロと覗かせて挑発し)
(敬愛する異性に嗜虐を注ぐ快感に背筋を震わせつつ、注いだ分だけ返ってくるお仕置きへと思いを馳せる被虐が、マイクロビキニに包まれた秘部を熱く潤ませていって)

フフ……好きだ好きだと、連呼されて……私も喜びと興奮に包まれております……。。
はしたなくも、このまま丸ごと食べてしまいたいくらいですが……まずは咥えてから……んっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、んぁ、んっ……んっ……♥
んぅ……っ、はぁ……熱くて、太い……♥ 古今東西、様々な英霊はおりますが、男女の形は普遍ゆえに……こうも立派なオチンポを突き付けられるだけで、皆様が堪らなくなるのも仕方ありません……。
で・す・が……んぁ、あむっ♥ んっ、んっ、じゅるるっ♥ じゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぅ……はぁ……どうか一番は私に、注いでくださいまし……んっ、じゅぅぅぅ♥
(共に寝所で添い遂げる為の、前戯としての睦言を重ねる間も、乱雑に五指を蠢かせる両手は陰嚢を絶えず揉み解していて)
(蒸れた睾丸袋を揉み回す内に手指は火照り、浮かぶ手汗を絡みつけることでより淫靡な密着感で手肌と陰嚢を馴染ませていき)
(悪戯な笑みを頭上へと向けた後、空気を含んだ緩やかな桃色の髪を垂らして左に顔を傾けると、開いた口腔で裏筋と雁首の収束点へと口付けたのを皮切りにして、そのまま下へ向けて滑らせる口唇で肉棒を摩擦し始める)
(最初は半開きの口唇で裏筋側に唾液を塗り込んで往復させていたが、勃起した野太さを咥え込む大口に変えて横から食むと、手指で扱くのとは異なる弾力で抜き奉仕に励む)
(不自由な体勢の息苦しさで鼻腔からは忙しなく吐息が漏れ、それでも逞しい銃身の先端から根本にまで万遍なく口唇を押し付けて扱く眺めで、牝の卑しさを強調してみせて)
(裏筋へと吸い付きながら、先端へと向かう際には傾けた右の上唇と下唇で雁首の溝を刺激し、根本にも同様に左の上唇と下唇を深く押し付けて、穢れを拭い取る思いで啜り音さえ鳴らし)
(口唇の狭間から覗かせた舌先でも裏筋のレールをなぞって滑りと舌遣いとで饗せば、傾けた顔から覗く右の金瞳を淫蕩に細めた直後、ペニスと陰嚢の付け根へと顔を潜り込ませて、穢れやすい部位へと奴婢に相応しい口吻を捧げ)


533 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 22:31:36
【お待たせ致しました、ご主人様。この次に、咥え込ませて頂きますね】
【そして、先程は何の事かと思いましたが……呂布兎馬さんはグリーンリバーさんだったのですね……! 一度も選ばずに終わらせてしまったので……あんっ、タマモのドジ馬鹿うっかりさん可愛いっ!】


534 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/01(土) 22:55:55
>>533
【心地よ過ぎて……っ・もふっ……どろっ、すり……】
【呂布馬さんは輝く顔だったのです……。道中の敵がずっとキャスターが出てこないのが悪いっ……】


535 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/01(土) 22:59:16
>>534
【ほっ……形を無くしただけでご無事で何よりです、ぬりぬり】
【あの人……いえ、馬は何のクラスだったかも忘れている有様です……。正にギャップで御座いますね、使いませんでしたがっ】


536 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 00:11:55
>>532
玉藻がこんな自分のモノを……! お、ぉぉ……溶けてしまいそうだ……。君のいじらしさで……。
はぁーっ……はぁ……勃起が止まらないチンポの髪飾りにこのまま抜き奉仕をして欲しい……。
ぐ……! 溜まっていてまた迷惑をかけるかもしれない……その唇に、飲ませたいなんて思っている……。
(もはや幾ら自己評価を低くしようと愛情さえを強く感じてしまう相手からの弁舌に抗えず、長大な肉樹として裏筋が張り詰めて反り返り海綿体に全勃起が絞り出される)
(こんこんと赤黒く充実している亀頭では鈴口から透明な泉質をつ……と浮かせている痴態を放っておかれて嗜虐の教鞭を注がれると、反撃を密かに蓄える割れた腹筋が挑発に応じて引き攣ると)
(女性とは異なる苦みに似たビターな暗部のフェロモンが茹で上がった肉棒と緊密した空間で充満して、寄り添ってくれる相手の顔に手塩にかけてサイズアップを引き出された男性器をビクッ、ビクッと肉打たせて見せ付けて)
(攻め気は前へと張り出過ぎて相手が顔を後ろに引かないと追突してしまう歪なマイクに心地よ過ぎる息遣いがかかって、切迫した安心感に浸ったまま弱点である陰嚢を全て任せていると後ろ手にしている両手はシーツから浮き上がってしまいそうになる)
(効率化など何も出来ていない感情任せの愚昧な王の表情が相手の手管で日焼け肌を紅潮させ、重くつまびらかな軟質な袋にある胡桃の楕円球が巧みに転がされると刺激で快感の苦悩で歯を食い縛る)
(上目遣いの観察には、優しさで掴まれて圧迫された事で睾丸弄りが好きと以外に説明つかない善がり顔を暴かれて、黒ずんだ皺が伸びて肥えた精巣の中身が滋養を高まらせてされるがまま)
(水鉄砲を手に取る選択さえ思い浮かばない主導権を握られて絶えずに刻まれるずっと触れていて欲しいと感じる十指によるタッチで、高い身長通りの大きな足裏では床から踵が浮き上がり)
(清潔にしていても色素沈着で汚らしい愚息陰嚢が手指の美麗さを分け与えて貰っているかの錯覚に射精欲を高められ、じんと腰裏が熱くなり)

あ……ああッ、だって……君に返せるものなんて思いしかない……からッ……。はぁ……ッ、好きだ……好きなんだ……!
指がミンチを作るみたいに動いて、たまらないよ……。本当に食べようとするみたいに触ってくれるんだね……。ぐうッ……! 手で扱かれるのと違う気持ちよさが……!
はぁッ……はぁッ……普遍だから、君にも効いてしまうのか……ッ? こんなに熱く太くなるよう仕込んだ張本人の癖に……! なんて可愛いんだ……。
玉藻……ありが、とう……。ッッ……この角度、ヤバい……。君を屈服させているみたいで……続き、もっと求めたくなる……。 
(女に働かせ何もせず腰掛けているばかり、相手へ奉仕快楽以外返す事が出来ない申し訳なさで眉根を捩らせ表情を切ないものとし、詫びるイントネーションで好意を添える)
(しかし次の瞬間には悪戯な快感の刺激で感謝の嬌声へと変わり、低く潜めた声色の掠れた善がりが癒しによって漏れ、手首の太さに発達した肉棒が深刻な脈動を接触している者だけに聞こえる欲を打ち鳴らす)
(密着してくれている手指を徐々に熱で侵す雄卵が甘美な牝汗を表面に纏って艶のある油膜として濡れ光りまるで元から一つであったように揉み解しで陰嚢は指と馴染んで)
(一時的に乳房よりも桃色髪の持ち主の微笑に魅了され、彼女の意思が篭ったリップサービスで傾いた側の硬さが迎え、経路の収束点のギラギラした食感から、青紫の血管を浮かせたグロテスクな肉棒まで唇に返す)
(唾液を塗り込まれるだけの往復では何度されても射精には至らないが、大口に変えての捕食に「おおっ……」と歓声を上げ、逞しくなった銃身が万遍なく扱かれて魂ごと抜かれそうになるのをシーツを強く握ってやり過ごす)
(鼻腔で一生懸命に息継ぐ生の存在感に昂揚が引き立ち、敢えて卑しい奴隷を演じていると解る賢母の貶めを見下ろし、逆三角形体型の裸体に我慢の汗を滲ませてその忠誠には肉竿のみを餌と与えて耽る)
(生理的な穢れを置き去りにさせてくれる上唇と下唇のドクターフィッシュに根からの感動を覚え、重力に緩やかに婉曲した桃色髪の一房を汗ばんだ手を伸ばして慈しみでぎこちなく整えて)
(小さな頭を覆う影を落とす大きな掌が啜り音が鳴り響くと宙空で停止し、愛おしさから目の前を握り締める事もできずに温かな虚空で藻掻いて)
(硬質で熱い岩を舐めているのに似た感触をレールは標し長大に勃起した全体像に潤滑が行き渡って、傾いた視線には牝の魅力で育て上げられた牝鳴かせが完膚なきまでに脈打ち勃っていて)
(更に根本まで沈み込んで来れば右の金瞳には縮れた陰毛の枝葉が映り込み、人間の陽根がまざまざと視界を支配して、腰を自分でもベッドからやや浮かせ自分が持つ雄の味を口吻にじっくり宛がい)
(敏腕な彼女の鼻筋へとボロンと揺れた男性器の硬く張り詰めた竿が接触して、濡れたシャツの肩口を左手がさすって先を促し)


537 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 00:14:49
>>535
【お待た、せッ、壁に塗り固められている……!? 咥えて欲しい……】
【馬は……星3ライダーですね……。この冬、聖杯戦争のピックアップは二連続で男ばかりで凄い】


538 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 00:21:11
>>537
【ありがとうございます……感じてくださっている姿、とても素敵ですよ……。ふふ、壁ではなくこちらでも……んっ(この後に咥える穴となる唇を重ねて、ぬりぬりとリップを塗り込むように口吻を奪い)】
【ん……っはぁ、乗られる側なのにライダーとはこれ如何に……。はい、実に男らしくて項羽さんも少しだけ引かずにはいられませんでしたが……その分だけ性夜が華々しく彩られるのでしょう、露出度多めで】


539 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 00:27:01
>>538
【こちらこそ贅を尽くした奉仕に感謝を……。コンクリートにされていると思ったら、それよりもっと愛おしい擦り寄りだったなんて……んん!(浸って油断していると迫って来た唇に押し倒され、男の乾いた感触が口吻で交わる)】
【……あぁ……骨抜きにされています。乗られる側なのに――という笑劇なのでしょうね。ストーリー的には別に居る意味がなかったので面白さだけの役割だったのだと思います……!】
【項羽さんも……! 雷帝と並べると凄いことになっています。そして聖夜も赤いということで村正の可能性が……。】


540 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 00:35:21
>>539
【私が尽くすのは、ご主人様だけですから……贅沢となるのも当然のことです♪ んっ、ちゅっ……んぅ……寒さのせいか、少しだけ寂しい心地だったので……甘えちゃいました……♥(唇の乾きに湿潤を塗り込むように熱烈に唇を奪い、僅かに離しても熱に満ちた眼差しと吐息とを向けて)】
【もっと、骨抜きに……あなたのご命令なら、自慰も……披露しちゃいます……。ええ、陳宮さんも和み要因っぽい立ち位置でしたし……少しだけ、尺が足りなかったのかな-、なんて邪推しちゃいましたけど】
【そこにロボさんを加えると、サーヴァントと言われてもピンと来ない三人衆の出来上がりですね。いや、あの方まったく聖夜に関係御座いませんけど……出てきたら下手なキャラよりもセールス的に美味しくなるのは間違いないのが恐ろしい限りでございます……】


541 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 00:54:51
>>540
【ん……ん……キス上手さんだ(熱烈に唇を奪われれば腰を抱いて支え、離れずに人肌で温めて)】
【……イヌ科とネコ科で夜も日向ぼっこする為に遠赤外線ヒーターやっぱり買おうか……さんまんえん……】
【甘えて……? よく考えたらさっきの反応の遅れでログアウトしちゃったと思われてても仕方なかったね……ごめんね。先に用意始めていたから……】
【自慰は出来そうだったり次の動きが空いている時に水鉄砲で鞭としてピュッとして求めるからね……よしよし(ケモノを撫で撫で)】
【ロボわんっ!】
【陳宮さんは秦と漢王朝の後を伝える生の声要員として二、三度必要な場面があったと思う、うん】
【始皇帝がわざと負けようとしている風にも映ってしまう展開だったものね】
【「どうせ物量で勝ってもここが剪定事象ならば意味がない。主人公とどちらが人間として正しいか競わなければ」というシステム的な融通の効かない思考に持っていきたいが故の展開になりすぎてしまったかもしれないね】
【ほんと、ジャックもイシュタルもエレちゃんもクリスマス関係ないしのぅ……!】


542 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 01:35:48
>>536
んぅぅ……っ、ちゅっ……ん、ごく……♥
っは……はぁ……はぁ……♥ お返しなんて……私を好きと言って下さるお気持ち十分ですよ……。
私は、あなた様が誰よりも好きで好きで大好きで……その分だけ、時としてご迷惑をお掛けしてしまう面倒な存在なので……こうしてお傍に置いて下さるだけでも、言葉で言い尽くせない程に感謝しております……。
ですから、オチンポ様の抜き奉仕の最後に……溜まっている物を全て私の口に吐き出しても、顔にぶっかけて下さるのでも……喜んでお受け致しますね♥
……それに私、ご主人様の感じているお顔も、逞しいオチンポも……大好物、ですので♥
(腰掛けて存在してくれるだけで尊い想い人の股座に潜り込んで、穢れていたとしても穢れていると脳が認識しない部位を一心に唇で啜り、舌でざらりと舐め上げて)
(桃色の髪をぎこちなくも梳く優しい手付きに恋心を満たされながら、陰部の暗がりから顔を覗かせると、口内の唾液へと滲んだ異性の味を、喉を鳴らして飲み干してみせる)
(鼻筋へと触れた肉棒と接触したまま、動物が親愛を寄せるように鼻先で唾液に濡らした裏筋をすりすりと上下に擦りつつ、呼吸する鼻腔でビターテイストな雄の香りを浅ましくも堪能し)
(先程まで股座に口付け、肉竿の野太さを大口で堪能していた唇から偽りのない想いと、純愛に潤む金色の眼差しを唯一人の存在へと向けるも、美貌の顎先から額まで男性器に覆われて、両手は今も性感帯として把握した陰嚢の袋を揉み回している)
(情愛と情欲と、二つの方面から陥落させたい雄の意識へと働きかけながら、白い着衣に透ける肩へと置かれた手に促されるままに、裏筋の頂を鼻梁で擦り上げたのを最後に離れると)
(鼻筋の支えがなくても屹立する肉棒の先端へ向けて、恋慕を語り掛けたのと同じ唇を近づけるなり、今度は正面から「あーん♥」と、ご馳走を頬張ろうとする牝獣の卑しさを曝け出す)
(大好きと告げた言葉にも偽りなく、薄っすらと汗に濡れる額の下から注ぐ上目遣いには、もはや純愛の欠片も存在しないまでに目尻を蕩かせて、熱く唾液の茹だった口内に頬張る瞬間を待望んでいるのがありありと浮かんでいて)
(我慢することなく聞かせてくれる雄の嬌声と善がり声に後押しされるがまま、奈落のように開ききった口腔の暗がりを亀頭拳へ被せて)

あ―――――ん……むっ♥ んんッ……ふっほぉい……♥
んっ、じゅるるッ♥ じゅっ、じゅるッ、じゅっ、じゅるるるるッ♥ んッ……んん……♥
っはぁ……んんっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……ちゅっ♥
んぅ……っ、は、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んッ♥
(外気よりも熱した口内へと亀頭を雁首付近まで迎えても、まだ唇を締め付けずに頭を前のめりにして、陰毛の生い茂る根本までぐっぽりと呑み込んでいき)
(頭髪の滑らかさとは異なる黒々した茂みに鼻腔と唇とを擽られながら、忌避するどころか嬉々として根本の下腹へと唇を押し当てた直後、ようやく肉棒の径を口唇の輪で一気に締め付けていく)
(野太さを口いっぱいに咥え込むだけで、挿入を思い出した膣穴が物欲しげに疼き、肩に置かれた主の左手に伝わるほどに、ゾクリと背筋に生じた震えは強く)
(愛するペニスに奉仕できる悦びに双眸を蕩けさせて、頬を窄めることで自然と間延びした顔立ちを根本から引き上げては、長大な肉樹に浮かぶ裏筋も青黒い血管も引き絞るように扱き)
(牝鳴かせの雁首に至ると、歯を立てないように内向きに窄めた口唇のカバーを溝に沿って這わせて、ぐるりと円周となって包み込み)
(裏筋側に這わせている舌伝いに唾液を流し込みながら、汁気に満ちた唇を浅く前後に揺することで、ずぼずぼ♥と、擬似的な穴を貫かせる快感を雁首溝へと捧げていく)
(桃色の髪を上下に跳ねさせて、裏筋から鈴口を舐め回す舌腹でカウパー氏腺液の独特な味を拭い取れば、溢れる唾液と共に躊躇なく体内へと飲み込んで)
(亀頭の表面から根本まで唇で摩擦し、戻る時にはうどんを啜るように窄めた唇が真逆の動きで野太い肉槍を扱き、雁首裏を唇の内側に引っ掛ける事で一際強い刺激を与え続け)
(鼻腔から漏れ出る息遣いは、自覚しても自然と荒くなっていき、さすがに羞恥を覚えながらも、主の前で自らの下品な姿を晒す行為にも良妻の裏に秘めたマゾ性が刺激されて)
(いつからか、ベッド下で膝立ちを維持している股座の間から恥蜜の筋が溢れ出し、もどかしさを誤魔化すように内腿擦りに熱中すればする程、大切な睾丸弄りの手付きは次第に疎かとなっていって)


543 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 01:39:36
【ぱくっ! 一言だけでこのまま続いているよ……!】


544 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 01:51:14
>>541
【はい……あなたのキス先生です……ん、ちゅっ♪(腰回りは豊かな肉付きで抱き心地がよく、重なり合う喜びに懐で破顔すると、唇の表面を触れ合わせるキスで甘え)】
【三万円……お部屋が乾燥しないのは良い事ですので、あとは電気代を確認しながら、エアコンとの共存を図るのもまた良き事かと思いますね】
【甘えます……甘え足りませんでした……。いいえ……私こそ、ご主人様を信じると宣いながら、少しでも不安な気持ちになってしまう愚かさなので……。でも、触れ合って安心しました……(すりすり)】
【自慰に導きやすいようにちょっとした油断も、罠のように張り巡らせておきましたので……宜しければお使いになって下さいね(狐耳を立てて擦り寄り)】
【ロボさんが居たお陰で、始皇帝戦が楽に済みました……】
【本当は、六章や七章くらいの構想があったんじゃないかと、あの人員を思うに想像してしまうのですが……展開もそうですし、虚淵さんもお忙しい故にタイムアップになったのかなーなんて、思った次第でもありました まる】
【いえ、私としましてはスパルタクスさんに見せ場があったので満足です、はいっ】
【そういえばそうでしたねぇ……逆に少しくらい、露骨にクリスマスで浮かれた人が来ると面白そうですけど】


545 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 01:52:34
>>543
【お気遣いありがとうございますっ♪ はいっ、私もこのままお待ちしておりますね】


546 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 02:59:19
>>545
【出来た……もうすぐ見てもらうね。お話にも返してくれてありがとう……優しいね、君は……】


547 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 03:17:08
>>542
くう……ッ、玉藻が……舐め回してくれたのを集めて、飲んで……! …………ッッ!
抜き奉仕……抜き奉仕でも飲ませたい……。健気で……可愛すぎる……! 飲ませて、お口で妊娠させてやりたい……玉藻……っ、玉藻……っ!
(無条件の愛を注いでくれる相手に性感の炎で焼かれて煩悩に染まった切なげの表情を引き出され、一心な啜りと舐め上げに女のような甲高い声は漏らさぬよう必死で堪えながら逞しい肩幅が鎖骨を浮き上げる)
(相手に清め残したささやかな量でも雄の汚濁を集められ服用させれば、その嚥下で肉体的快楽だけではない鼓動の高鳴りが巻き起こって、頭の中で相手を何度も何十パターンも独りよがりに犯す妄想をしてしまう)
(桃色髪を整えたのはどうにか一擦り、二擦りだけで、またすぐ整え髪が流れてしまう程度にしか留められなくて、純愛の眼差しには溜まりきった男性器を突き付けたまま牝獣の美貌を彼女が許すまま擦って悦を得て)
(性感帯を丁寧に調合してくれる手に陰嚢のデッサンが狂った歪な胞子袋は解せば解すほど「あっ、あっ」と内臓に直接手を下されている反応で、支配的にギチギチに反り上がった赤黒い肉棒と差異を示している)
(促す先に待っている亀頭拳から沁み出た腺液は多量に溢れ雫のていを成せず裏筋を伝って純な恋慕を穢し、直の触れ合いで受け渡した鼻梁を飾る粘液が彼女を牝獣以外では居られなく強制して)
(快楽で軽い喘息のように息を切らせ、一緒に奈落に堕ちよう―――と言いたい目配せを嗜虐をそそられて堪らない吊り目フェイスに見下ろし、我が儘な牝肢体に対する怒りを篭らせた怒張が口腔へと案内されて)
(シーツを掴んでいた手はハンドガンタイプの水鉄砲のグリップを手探るように握り、射精殺しな黄泉の口内へと導かれた瞬間に頑健な首筋をずくんと仰け反らせて)
(肉槍の加虐的な形をした穂先がのめり込み相手の味覚を間欠泉となっていた雄の香りの原液で見る見ると毒を回らせて、腰を動かさないままで恋愛関係で縛られた玉藻の舌にカウパーを必ず明確に味合わせる)

ぐッ、飲み………………込まれてッ……! 食欲強そうな、玉藻のでっかくて懐の広い口……!
はぁ……はぁ……あ゛あぁ、締め付けすご……! 君のフェラ唇にこの大好物でカロリーを摂取させてやりたい……。
ッ……今すぐ出てしまいそうになるのを堪えるのが大変なくらい、上手だよ……玉藻……!
(雄の下腹部に対して頭を下げる口腔内への挿入に雁首の最も太い部分が通り過ぎ、前のめりには野太く硬い禊で貫かせ、呑み込みには勃起肉竿の長い距離をフェラチオに歩ませ)
(牝の謝辞を待ち構えている引き締まった腹筋が今も快楽で引き攣り窪んだ臍が上下し、黒々とした陰毛の細先で彼女の献身に泥をかけ、辱めの処刑器具に根本まで唇を押し当ててくれれば興奮の体臭が被虐を包む)
(男性器の上反り返りが喉奥に向けてしなやかな鋼線の束のように下曲がりにスペースへ潜り込み、口唇の輪で締め付けられた事で膣内に潜ったと勘違いしてドクドクと喜悦の脈打ちを齎し背筋の震えを助長して揺らすと)
(顎から額までを泰然と越える長さが具合の良い肉鞘に納められて締め付けで初めて女を抱いたように感じて呻き、肩に置いていた左手は貶めた牝のうなじを手指の節くれで撫でて褒める)
(左手から伝わる相手の悦ぶ震えと気配に見下ろす瞳はコレが虐めて良い存在なのだと再認識し、巧みな彼女の窒息を気遣う事なくフェラチオに動きを任せ征服の心地に酔い痴れて)
ふっ……ふっ……ふっ……! ぐぅ……! この、吸い付き……!
はぁー……ッ、はぁー……ッ、まだ一尾なのにチート級の口だ……! ふっ……ふぅっ……!
玉藻……喉は突かないからじっとして。物みたいにして扱いてやる……。どうだ……お前をどれくらい好きか伝わるか……!?
よし……またおしゃぶりに戻って……!
(愛する獣を餌付けする悦びに双眸に暗い色を忍ばせて、芯まで挿入り込んでいると錯覚するほど深く結びついていた男根が引き抜かれていく景色にセックスの時と同じく悪しき低音の雄々しい息漏らし)
(窄められた頬の裏で肉樹がまた上反りに徐々に戻り、幾条も巡っているグロテスクな静脈と快感を震わす弦の裏筋が引き絞られて熱の篭った感じ方で額から輝く汗を何筋も流して咽ぶ)
(牝鳴かせの雁首が描く段差が這う唇を膣襞として肉の充実を与えて密閉し、その極上のカバーを雁裏の粒々まで尽くさせて使い込み敏感箇所を愛されて性感に没頭してより寡黙に)
(唾液に満ちた穴で前後に揺すられる事で乱れた息遣いは恋文を持って必死に駆ける侵攻ぶりで、捧げられた雁首溝への快感は米一粒、稲殻一つ逃さずに擦り上げ牝の脳に近い口腔疑似性器を許される激しさで貫き)
(桃色髪の芸が上手いペットがカウパー氏腺液の塩気がある苦みを躊躇なく飲み干せば後ろ髪の生え際を性に苛まれた手がよしよしと撫でて、雄の体液を飲めば飲むほど褒めて)
(意識の高い頑張り屋の妻さえも下品に落とすえげつないうどんの太さ、清廉で居ることを決して許さない野太い肉槍扱きが激しくなればなるほど歓喜の脈打ちは重篤化して)
(雁首裏が引っかかる時だけは自分も腰を動かして窄めた唇を侮辱に犯す動きを必ず繰り返し、ぬぷぬぷと亀頭を出入りさせラッキーホールとして使うのをローテーションに混ぜさせ)
はっ……はぁ……、玉藻……フェラをしながら……脚の間を忙しそうにこすり合わせているね……?
あぁ……ペニスに口を塞がれているだけで濡れてしまうんだ、君は……。こんなにオッパイが大きいから性根もエッチなんだよ……!
悪いイヌ科は――――しゃぶりながら……君自身の手でアソコを弄っているところを、見せるんだ。
(丁寧に睾丸袋を愛でてくれていた集中が分散しおろそかになれば、表層してきた相手のマゾ性に玩具の拳銃を構えて銃口を突き付け)
(その眉間からじっくりと狙いを定めて三十センチ下に降りると、挑発的に揺れ合わされていた濡れ透けた白シャツの乳房目がけて針で刺すような細く鋭い水流を放射して)
(幾ら強かろうと命を奪えない戯れの刺激。その感触に乗せておろそかな相手の指には戦闘時よりキツめな口調で指示を下す)
(シャワーよりも強い水圧は生乳に等しい輪郭の先端を弾き、引き金は四度引いて左乳鞠、右乳鞠と交互に鞭として打ち据えて)


548 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 03:27:31
>>544
【インド人を右に……ん、ん……あぁ……(抱き心地の良さをエスコートし、唇の表面を合わせる口付けを自分からも求めて)】
【(ぎゅぅぅぅ) やりくり良妻狐だ……。火事の心配も毛が焦げる心配もなし……! エアコンとの共存もいいし、おこたの背中側に置くと気持ちいいらしいよ……ニャンッ】
【ううん、いつも頑張って待っていてくれているから、ありがとう。すりすり撫で撫でモフモフモフ……】
【張り巡らされていたものが気持ち良くて物凄く長くなってしまいました……。唇への侮辱でぬぷぬぷされて欲しい】
【ロボさんが大活躍してよかった……!】
【ゲンさんって人が途中でワイバーンを必ず出さないといけないシナリオ書くのにあんまり慣れてないのもあると思う……】
【ケイカのうっかりからスパルタクスの暴走に繋がって、マイナス面しかないところからあの世界の人々に祈りが生まれて英霊召喚が可能になるところ、よく出来てて面白かった】
【人理の歴史ってそういうことなんだよな、うん】
【クリスマスイアソン……?(ぐるぐるおめめ)】


549 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 04:16:37
【撫で撫で……撫で撫で……】
【(胡坐の膝元に頭を載せて、今夜は見守りながら髪を撫で続けて)】


550 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 04:21:58
【ッ!? 申し訳ありませんご主人様っ、たった今まで寝落ちておりました……】
【私の不甲斐なさに落ち込みましたが、ご主人様のお返しに込められた思いを感じて……とても満たされた心地になりました……】
【ありがとうございます、ご主人様……本当に、大好きです……】


551 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 04:24:37
>>550
【いつも見守ってくれていてありがとう。お返しだよー……モフモフモフ】
【今夜はこれで何も心配せずにお休みをしよう。また明日……明日は少し不安定な時間取りになるかもしれないけれど】
【ひとまず20時には来られるから、軽くお話だけになっても是非とも会いたい。落ち込んだ傷を少しでも癒したい……】


552 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 04:29:50
>>551
【あぁ……っ、なんてお詫び申し上げれば……っ、私の方こそこんな時間までお待ちくださって……すりすりすり……ありがとうございます……♪】
【いいえっ、お話だけでもありがたく、是非っ、待ち合わせをお願い致します……!】
【明日の、日曜日の20時に必ずお待ち致しております……! っ……あなたの優しさで、傷がいけない方向に疼いてしまいそう……】
【エッチな性根を……咥えながらの自慰に、全て込めさせて頂きますね……♥】


553 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 04:39:20
>>552
【勿論ふさふさキャットと同じで君のことをだ・い・す・き、ずしん。大好きだ……(軽妙に指で顎下こしょこしょ)】
【ふさふさと仲良く眠ることが何よりのお詫びになるからね……お休みの日にたくさん撫で撫でしてあげて欲しい】
【いけない方向に疼くなんてこれだからイヌ科は……ぎゅっぎゅっ。性根を見せてもらうものは来週の前半にかけてまたゆったりと続けて欲しい……】
【楽しみにしてる。おやすみなさい、11月分のオーブを置いておいたからまたルキナを召喚してみてね……!】


554 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 04:46:29
>>553
【ん、ん……♪ わたくしも、もふもふと丸いお団子と同じく、あなたが大好き、です……(素直に顎下を差し出してこしょこしょに瞳を細め)】
【畏まりました、ご主人様の慈悲に報いられるよう、がじがじされながら撫で回すとお約束致します!】
【やんっ♪ だってぇ、激しくて優しいなんて……クラっと来ちゃいますよぅ……♥ はい……っ――――と言いつつ、今夜にお披露目だけでもしたくなってしまう悪い巫女狐なのでした……】
【ありがとうございました。ご主人様。ルキナさんはオーブで買い叩いてみせますとお誓いしつつ、淑やかに……どうかぐっすりと、おやすみなさい♪】


555 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 04:58:54
>>548
【ウリ、アッ上……ん、ぁ……ちゅ……ん……(エスコートされるがままにひしっと身を委ねて、求められる幸福に目尻には涙の雫が滲んで)】
【(んんッ♥) はぃ……あなたの、良妻狐です……♪ ええ、火を使わないという点も素敵で御座いますね。ふふ、ニャンと……それは猫も狐も丸くなるというものです】
【ご主人様……っ、ご主人様こそ……こうして待っていてくださるから、私もお待ち出来るんです……。ありがとうございますっ、ぐいぐいすりすりフサフサフサ……】
【唇への侮辱、確かに頂戴致しました……。今の気分と合わさって、とてもいけない気持ちとなってしまいながら……私からも気持ちよくお返しさせてもらいますね】
【半年に一回くらい、活躍の機会があって何よりです、ロボさん……】
【ふふ、それは確かにですね。あまりにも露骨なワイバーン配分なので、色々と大変なのでしょうねと……草葉の陰でそっと涙しましたが】
【はい、自らの行動で誰かの心に火を点す辺り、狂っても英霊だという姿を拝見できて……それだけでも、個人的には満足の思いでした】
【過ちを繰り返すのが人間ですが、決して間違いしか残らない歴史では御座いませんものね】
【……やっておしまいなさい、バーサーCAR(妲己な悪い笑みで)】

【本日はまことに申し訳御座いませんでした……! また今夜、楽しみにお待ちしております、ご主人様♪】


556 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 05:02:37
>>555
【バーサーふさー「頑張りすぎっ! ごはんはよう!(脇腹から頭突きごつん)」】
【また日曜日の20時に……おやすみなさいっ】


557 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 05:10:26
>>556
【あんっ、せめてものお詫びデス♪ ぐえっ、あら……もうそんな時間で御座いましたね(脇腹からくの字になりつつ、カリカリ追加)】
【おやすみなさいませ、ご主人様! 私はあと少しだけ……ご主人様からの恋文を読み返しながら……♥】


558 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 05:12:57
>>557
【お見送りを譲ってくれない悪い子だ……!(ふさふさ先輩と並んでお皿に顔を埋めてカリカリはぐはぐはぐはぐ)】
【拙い想いでよろこんでくれたらうれしいです……。これで本当に一足お先に……どろっ】


559 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 05:21:12
>>558
【はい、寝落ちしてしまう悪い巫女狐ですので♪(カリカリの小気味良い咀嚼音の傍らでモフモフモフと尻尾で丸まり)】
【拙くなどありませんとも、素敵な想いに感激致しました……。はいっ、わたくしもこれにて……みこっと密着!】


560 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 19:57:16
【ふさふささんがゴロゴロ言っててご機嫌なのかと思ったら噛まれました……なんでです!?】
【よよよ……とはいえ、ご主人様から頂いたお言葉で元気な私が、コーヒー片手に待機致しますね♪(ずず……にがっ)】


561 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 20:00:18
【到着しましたぁ……。今日は伝えていた通り不安定で、離席をしないといけなくなるかもしれなくて申し訳ないですが】
【昨日も密着して落ち着かせてくれていてありがとうザンギエラ!】


562 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 20:06:56
>>561
【こんばんは、ご主人様! いえいえいえ、不安定でも私を気遣って一緒にいて下さるお気持ちで、タマモはもうメロメロで御座います】
【密着添い寝は良妻の務め……むしろ、寝落ちしてしまい、改めて申し訳ありませんでした……。ですが、待っていて下さって、本当にありがとうございました!】
【それで、続きは作るだけ作って参りましたので、今夜の眠る前にでもご覧になって頂ければと……テヘッ☆】


563 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 20:20:15
>>555
【こんばんは、泣き顔可愛い……(ひしっに身を委ねられれば抱き心地の良さ支えて、涙顔にも容赦なく触れるだけの口吻を幾つも落として唇を味わい)】
【奉仕なプレイでも潤んでいる事を伝えてくれれば我が儘ばかりで楽しんで貰えていないかも……という引け目が薄まるので是非……ニャンッ】
【いけない気持ちの発露、ただ見た目のエッチさだけでなくそうした意味でも楽しみにしております。いつでも、眠る前に見せてくれれば……】

【スパルタクスがCMに登場するなんて思いもしなかった……。縛りの言うことを聞かない性質はこうした世界の危機や大災害の方が人の欲望がなくて相性いいのかもしれない……】
【始皇帝のイラストレーターは……雷太さん? 何にせよ四大文明の長として力強い配分で、自分としても是非力を貸してもらいたくなってしまっています(無記名ごろごろ)】
【どちらも含めて君が満足してくれてよかった……】
【おぉ……妲己な笑み、好き……(轢かれてぐえっ)】

>>562
【気にしている様子がこれでもかと伝わってきて、逆に申し訳なくなったから……。いいんだよ……君も甘えさせている分だけ、たくさん甘えてね……】
【密着添い寝で寝相を悪くして普段できない大胆な尻尾に顔うずめなどしてしまう危険性が……モフッ】
【こちらこそありがとう。歩くほどの早さで用意をしてくれたらと思っております……】


564 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 20:50:17
>>563
【ん……ん……泣き顔なんて、恥ずかしいです……(支えてもらえる安堵に身体は弛緩し、唇を通して伝わってくる愛しさに恥じらいながらも微笑みを浮かべて)】
【潤み具合は……フフッ、確かみてみろ、で御座います♪ 楽しまずに文を長く書ける器用さはありませんし、それにご主人様の我が儘はやりたい事でもあるのですから、誰かに譲る気も御座いません!】
【むらむらしてぶっちゃけヤりたくなる位にいけない気持ちを込めちゃいましたが、その分だけ長かったりするのはご愛嬌です。はい、離席したタイミングもまた、一興かなーなんて☆】

【飛んでましたねぇ……まさか本当に飛ぶとは……。弱者の味方には違いありませんから、確かに相性は良かったのでしょう、特に子供と】
【始皇帝は恐らくですが、あの色使いからしてアルファベットの方のRAITAさんかと思われますが、私としても絵でも欲しいという思いがありますので、やってやりますとも!(シュッシュッ)】
【ありがとうございます、ご主人様……(すりすり甘え)】
【ふふ……スマイルのお代は国一つになります♪(のしかかりぐりぐり)】

【っ……だめな巫女狐ですねぇ……素に戻るとボロが出てしまうのですから……。甘えさせてもらいます……ご主人様にとっての特別を甘受しながら……(モフモフ)】
【きゃいん! 尻尾だけはあれほどなりませんと申しましたのに……っ、どうせならば胸とか特等席で御座いますよ?(透けTシャツから胸元チラッ)】
【はいっ、ありがとうを言い合える夫婦なんて素敵っ。楚々と歩く速度でご用意させてもらいました♪】
【それはそうと、マシュオルタなんて言われてるアカネさん……可愛らしくも、何だか可哀想になってまいりました……】


565 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 21:16:47
>>564
【ん、よしよし……。かけがえない心地よさをいつもくれているよ(尻尾には触れない腰後ろの瀬戸際をサワサワと撫でそやし弛緩を愛で、微笑みに変わるともう片方の手で涙を曲げた指の根で優しく拭って)】
【なら、潤んでいるかどうかだけは恥ずかしがっても強引に捌いて厳しく確かめないと。そんな風に言ったってだめだよ、必ず見るから。我が儘を叶えて君が気持ちよくなっている証……】
【っ……たしかに、交尾したい……。今年こそはこのもう少し後の時期を大切にという思いと板挟みだ……。交わり……姦淫……。】
【今夜はふとしたタイミングで外さないといけなくて、いついつと伝えられなくて。そうなる三十分前には伝えたいところ……】

【令呪で脚力を強化してジャンプ! 正しい令呪の使い方だった……。子供を守るためという部分もある種のブースターとして働いて……っ!】
【送り込む戦場さえたしかならやたら戦いたがったりプライドが高い他六騎クラスよりバーサーカーの方が良かったりするかもしれない。聖杯戦争以外なら大活躍!】
【表記に厳しい! この漢字は素振りも十分……月の呼符も五枚進呈しておこう……】
【スマイル高い……やはり時代は泣き顔では(ぐえぐえすりすり)】

【モフモフで温かい。このモフモフなイヌ科のお心が特別で、大好きだよ(ポフポフポフ)】
【密着睡眠中で意識がない間に寝相の悪さで上下逆さになって、玉藻の後ろにころんと転がり、目の前にある尻尾に顔埋めすりすりすりすりとしてしまう可能性がゼロとはいえない……!】
【眠りの際には胸元のまるっとした感じより尻尾の温かさでふわっとしたところに惹かれてしまうんだ……!】
【マシュオルタに関しては今日は少し時間がなくてまだ見られていない……また明日、明後日に確認しておかないと……】


566 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 21:40:13
>>565
【ご主人様ぁ……。なんと勿体ないお言葉……私も、ご主人様から温もりを頂戴しております……(白シャツ越しの無防備な腰後ろを撫でられて恋人気分が高まり、優しい指に拭われた涙の下から潤んだ眼差しを瞑目させて)】
【っ……♥ はい……ちゃんと、厳しく確かめて下さいませ……。我が儘を通されても楽しんでしまう容易い牝狐かどうかを……】
【ふふ……ですよね♪ ありがとうございます……私も、心の何処かで今年も期待してしまっております……。種付け……性交……】
【畏まりました、そのタイミングがいつ訪れても大丈夫なように、心の準備は済ませておりますので、安心してくださいませ】

【魔力量の増幅という点で、まさに王道を往く令呪の使用方法でしたねぇ。まさしく、少年にとってのヒーローで御座いました……】
【確かに、話を聞かない方や無視する方が多いのが英霊事情ですし、異文化探索においては極端な英雄よりもよっぽど良いと思われます。……はいっ、用法用量を守って正しくお使いになりましょうね☆】
【いえ、漢字の方とアルファベットの方はドッペルゲンガーと言われるくらいに似ておりますから無理もありません……。呼符ktkr! 私、自慢ではありませんが呼符で星五礼装を当てるのは得意なのです……】
【タダより高いものはないという教訓で御座います……って、泣き顔はご主人様にしか見せないので駄目です♪(抱きつきすりすり)】

【くっ……大好きと言われて尻尾タッチも許してしまうタマモちゃんマジチョロイン……! 私も、ご自身の欲望に素直なご主人様の心が大好きであり、いつだって特別と感じております(くねくねくね)】
【ゼロですわよねっ、どんだけ寝相悪いのですか!? そんなにモフモフしたのにすりすりしたいのでしたら、ほら、あちらで丸くなっている猛獣が二個セットでおりますので、ええ】
【むぅ……つまり起きている時は胸元の丸みに惹かれているという解釈としておきますが、尻尾は本当に敏感なのですよ……?】
【はい、マシュオルタさんはいつでもご確認頂けますので、慌てずにどうぞ。オッパイのサイズがマシュさん以上な辺りが、オルタの所以でしょうね、みこーん!】


567 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 22:08:54
>>566
【君が傍にこうしてくれているお陰でしっとりと休日の夜を堪能できている……。乾かした白シャツを何枚もプレゼントしておかないと……(逆らわない気分の高まりを察すると寝台へと導いて、隣り合って座って肩を寄せ合い)】
【絶対に見たい。もっと見ることが叶うようにも強引に求めた後にはなるだけ予定を多く取って上手に計らいたい……。牝狐すき……】
【勿論……好き合っていれば当然の論理の帰結……。よきにはからいたい……。裏切らないようにするから期待をしていてね……鼻ピンっ】
【くっ、十一時頃に離れないといけなくなってしまいました。言っていたより早めに伝えられてよかった……これで安心してそれまでくっつける】

【こうして過去の登場英霊を拾い上げていってくれるならインドがどうなるか、また気になってくるところ……】
【話は変わってしまうけれど真祖のグッちゃんは星四つのサーヴァントになるらしい。用法用量を守らないといけないあと二日後のピックアップがだんだん見えてきた気がする】
【実は新しい優雅たれの礼装まだ持ってないんだ、確実に当てられるなんてうらやましー! いーなーわたしもほしぃー(ダ・ヴィンチちゃんの声真似)】
【このままお布団で一緒に眠りたくなってしまう抱きつきすりすり……っ。温かさ……】

【意識がない状態でないと尻尾顔埋めなんていう大胆なことはしないからね……! 膨らんだ尻尾にヒトな形のお尻もすぐ近くにあって顔を寄せるとすごく気持ち良さそう(尻尾ではなく頭を撫で撫で)】
【敏感だからこそ起こしてはいけないと我慢する君の献身が引きたっていいんじゃないか……むにゃむにゃ】
【ふさふさころころとした猛獣たち……! 柔らかそうで背中可愛い、優しくとんとんしてあげたくなる……いつもありがとうもふもふ(大好きな気持ちを込めてとん、とん)】
【起きている間は胸元の丸みにいくのは少し子供っぽくて気恥ずかしいから、腰の括れか……お腹? おなかパンチパンチ!(シュッシュッ)】
【オッパイのサイズで人を判断するなんて、マシュに聞かれたら叱られるよ! 非常識だよー】


568 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 22:34:21
>>567
【私も休日の終わりにご主人様の温もりを感じられて、また明日からの花嫁修業に精が出るという物です……。それでは、対応するマイクロビキニも追加しておかないといけませんね……♪(導かれるままに寝台へと隣り合って、寄せ合う方の温もりと傍らへ視線を向ければ見詰められる幸福とに浸って)】
【ふふ……自慰も、命令どおりに始めさせてもらっておりますので……口淫のオカズとして濡れ具合を晒させるなり何なりと……。ちょっぴりだけ、淫乱風味で……】
【はい、いつだって繋がりたくなって堪りませんもの……。ありがとうございます……。いえ、私が狭量なだけで、ご主人様が裏切る事など無いと信じておりますから……あうっ、早速裏切り!?】
【畏まりました、その時間になりましたらこちらに続きを投下しておきますね。はい……ご主人様、とっても温かいです……】

【インドですからねぇ……先立ってのCMで発表されていたバーサーカーさんがインドっぽい外見をしておりましたので、またカルナさんとアルジュナさんが絡みそうで御座いますね】
【えっ、どんだけ猫被ってるんですかあの方!? がくぶる……心情的に項羽さんと揃えたい方が出てくるでしょうし、聖夜と年明けを前に血みどろのピックアップになりそうだZO♪】
【ふふふ、今回は項羽さんまでいらっしゃってびっくりしましたが、まあ……年に一度くらいはこの位のご褒美がありませんとね。あら、可愛らしい事で……二人目のダ・ヴィンチちゃんは、個人的に以前より母性的に感じますわね】
【一緒の布団は今夜も、モフモフのふかふかででございますよ……あったかいのは布団乾燥機のお陰でもありますけど。ひしっと、今夜も密着宣言です】

【むむ、確かに意識のある状態でそんな外道働きを行う殿方では御座いませんものね、ご主人様は(信頼の眼差し) もう……お尻とか、そういう時でも恥ずかしいのですけど……(撫でられて狐耳がピコピコと揺れ、桃色の髪は柔らかな感触を返し)】
【やはり起きていますわよね、それ!? 狐の尻尾力を舐めやがるんじゃねえです、ちょちょいと神通力で元の位置にすやすやです】
【炬燵に飽きたのか、最近はベッドの上が定位置になっていますねぇ……。とんとんされるとお返しにペロペロしてきますが、眠い時は数分間は舐め続けますのでお気をつけて……(頭だけを起こして手指へペロペロペロペロペロペロ)】
【まあっ、そんな理由を聞かされると益々可愛らしくて胸元で甘えて欲しくなってしまうじゃ御座いませんか! あうっ、ちょっ、タンマっ(さして鍛えていない柔らかな腹部がぷにりと)】
【いえいえ、マシュさんも見事なモノをお餅ですし、胸を張って下さって大丈夫ですとも。わたくしでしたら、あの誘惑からは逃れられませんねぇ……】


569 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/02(日) 23:02:11
>>568
【花嫁修業の賜物として腰を下ろした先に布団乾燥機の温かさが……ッ。マイクロビキニを着こなす淑女だ……(恋情で熱々の布団に伴って腰掛ければ、括れ腰から移って遠い側の肩に腕を回して抱いて)】
【今夜はここまでになってしまいそうだ……。自慰を混ぜて叶えてくれてなんて嬉しい……。口内の存在感も君の見栄えでより気持ちがること間違いなしだ……】
【白いお薬を飲んでもらってから両脚を膝立ちのまま開いて自慰で達するところを見せてもらいながら完了、という流れなんてどうだろう……。淫乱風味……ぱくっ!】
【裏切りの鼻ピンでお相子だよ……。シュッシュッとしていたお腹パンチの手で腹部を擦って暖めすりすりすりすり……。君のこのお腹の中が凄く欲しい……】

【項羽さんおめでとうございます! こちらは今回は星四つも少ない二百回無しの小敗北から呼び符でのバーサーカー降臨でした……。グッちゃん、いつでも再会できるよ!】
【君には次回もご褒美を差し出したいところ。三枚抜き! 吸血Cで血みどろな星四全体バスターアサシンは貴重だから地味に嬉しい……】
【もうただの笑顔の可愛い女の子と化しているダ・ヴィンチちゃん。時臣礼装ウチにもほしいぃ……】
【モフモフのふかふかに包まれて……今夜はここまで……。人類の寝相の悪さを是非狐の神通力で競って欲しい……(離れがたい表情になって囁くと、頬へと口吻を添えて)】

【逆さがダメならまっすぐ下がっていって膝の上を転がり、まっすぐに顔を押し付けるしか……。もしくは掛け布団を蹴り上げた際に君が寒いと引っ張ってこてんと寝返り、その後ろを……?(寝相の奇跡に関して想像を巡らせ)】
【幾つもの世界が同時にコインを投げて全て表が出る可能性も何度も繰り返せばいずれはあるんですよ……!】
【(とんとん)(とんとん……)おぉ……定位置のもふもふから意外な激しい愛情表現……たくさん舐めてすやすや眠ってね……(怯えさせないよう視線は合わせず、指だけを舐められるがまま差し出して)】
【スタイルの良いぷにぷに腹部も気持ちよかった。玉藻はやはりお腹と尻尾の女の子では?(モチモチ)】
【くっ、今回でお餅オルタが凄い誘惑をしていたというのか……。明日には確認しておかないと……。次回は……火曜日の20時になりそう……】
【これで離席しているね……またあとで確認したら、感想を残すよ……!】


570 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 23:04:16
>>547
んッ、んッ、んッ、んッ♥ じゅるッ、ちゅるるッ、ん……ッ♥
んんッ♥ ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるッ……ぁ、れろれろれろれ♥ 
んむっ……ずぶッ、ずるッ……んッ、んぁ……おほめふらひゃり、ありひゃほうほはひまふ……んふふ♥
(無菌室を思わせる白い部屋の中にあって、寝台の端で開かれた雄の股座へと平伏する桃色牝の後頭部から聞こえてくる唾液の音色が、汚濁を注ぐように部屋の品位を貶め続けている)
(身に纏う濡れTとマイクロビキニの組み合わせと相俟って、仮に第三者の目があるならば名のある英雄ではなく、性欲処理のために金銭を対価として呼び出されたデリヘル嬢の様に映るのも無理はなく)
(緩やかなウェーブを描く桃色髪を揺らして、口腔に咥えて離さない肉棒扱きの上下運動をする度に、主である雄の視線が感じた通りに何度も頭を下げて肉棒自体に服従する眺めを生み出し)
(締め付ける口唇の輪で喜悦の脈打ちを感じ取れば、拙い奉仕に悦んでくれている実感をダイレクトに心身は感じ取り、幸福な温もりよりも強く生じる官能の愉悦で背筋を震わせては、逆三角の極小生地を食ませた秘部から新たな蜜が吹き溢れて)
(頭上から注がれる快感を滲ませた称賛へと返事ができない代わりに、肉棒の径と長大さを吸い付くように窄めた唇を嵌め穴として貫かせる度、陰毛へと鼻梁を埋めながら「好き♥」の想いを込めていく)
(体臭と熱気によって酸素が薄れる息苦しさを感じても、それすらも愛しい主と生ある時間を共にする悦びへと変え続けて、額に前髪が貼り付く不細工を整える余裕もなく一心不乱のフェラチオ奉仕に没頭し)
ぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅぷ♥ ぶぽっ♥ んん……ッ、ずずずずッ♥
ぶぢゅ、ぢゅる……ぢゅるるるっ♥ んんッ、おいひ……ぢゅッ、んッ、んッ♥
ん……ふぁひ……♥ んッ! んぶッ! ぶぉ……ッ♥ は、ぢゅぅぅッ――――んぐッ♥
は、はひ……んッ、ぶぢゅッ♥ ぢゅるッ♥ んッ♥ んッ♥ んッ♥
(喉奥の口蓋垂を優に貫く男根の雄々しさに心底から牝負けし、セックスと同様の快楽を頭上から見下ろしてくる主に捧げる事だけに専心して、前後に振り乱す口唇の輪をよりキツく吸い付かせる)
(バキューム同然の頬窄めを披露する内部で上反りの肉樹に擦らせて、唾液の滑りと陰唇に似た弾力のある肉粘膜とで摩擦しながら、汗雫を浮かべて快感に震えてくれる姿を幸福に緩んだ上目遣いで見詰め)
(逞しい雁首の段差に貫く快感を提供している内にも、男性器の硬さと熱量、雁裏の粒々まで本来は性器ではない口唇で感じ取る倒錯感に打ちのめされて、淫らなセックスに溺れる空気に酔い痴れ)
(このまま脳にまで届くのではと思えるほどの勃起の長大さに改めて畏敬を覚えながら、乱れた鼻息を無様に紡ぐ奉仕牝として、喉奥で何度かえづきそうになるのも厭わずに口腔性交の勢いを緩めずに繰り返す)
(神経の密集する生え際を撫でられて切なそうに瞳を細めつつ、尽きることなく溢れるカウパー氏腺液を次から次へと嚥下しては、塩気と苦味の生み出す固有の味からも主の興奮の深さを感じ取って、背筋に走るゾクゾクが止まらなくなっていく)
(命令に極太勃起を咥え込んだまま阿呆みたいな声で返事を返すと、唯一人の主へと本当の意味で尽くせずにいた無能を贖うように貫き甲斐のある窮屈な蛸口を亀頭の好きに蹂躙させて、熱々の唾液が弾ける下品な壁穴として侮辱に鼻腔を甘く鳴らす)
(直ぐ下には汁気に満ちた「オマンコ」が存在していながら、敢えて口腔をオナホールとして使われる被虐感によって、上目遣いに向ける金瞳にはくっきりと、濃ゆいピンク色をしたハートの幻想が浮かんで隷属を表明し)
(お預けを解かれた直後にはそれまで以上の貪欲さで「オチンポ」へと口唇を吸い付かせ、髪を振り乱すヘッドバンギングの激しさと肉棒バキュームで、ザーメンを乞う浅ましい意思を伝えていくが)

ン……っ♥ はぁ……はぁ……っ、は……はい……お見苦しい姿を……大変失礼致しました……!
あんっ♥ ひゃっ♥ っ、だって……こんな立派なペニス♥ オチンポ♥ チンポを咥えさせられたらぁ……オッパイの大きさ通りの、淫乱なタマモは……堪らなくなってしまいます……♥
ッッ……♥ ん……っ、ご命令とあれば……おしゃぶりしながら……わたくしのオナニー……披露致しますね……ご主人様……♥
(発情からもどかしくも内腿擦りに夢中となっていたマゾ妻の失態を見抜かれると、詰られていながらハートマークを浮かべる淫乱な眼差しは恍惚と睫毛を震わせて、もじりとまた濡れ筋だらけの両太腿を擦り合わせ)
(向けられているのが玩具だと解っていても狙いを定められる間、鼓動はドクドクと高鳴り、放射された水流の鋭さに少し乾き始めていた白シャツが改めて濡れて、その奥で豊かな量感を浮かべる乳鞠の上実りがぴっちりと貼り付いていく)
(戯れでも主から向けられる鞭の飛沫が弾ける度に、折檻の衝撃が背筋を貫き、亭主関白な指示にも願望を射抜かれてキュン♥と下腹を疼かせては、双眸を見る影もなく弱らせつつ陰嚢からゆっくりと両手を離し)
(その間にも水流で四度打ち据えられ左右の乳鞠は、胴体より外向きに広がる砲弾型はもちろん、鞠と評するのが相応しい柔らかな曲線も、くっきりと円錐状に浮き出た乳頭の卑猥さも、全て濡れ透けた肌着から浮き彫りとなる)
(視姦を意識してゆっくりと、左手で左乳鞠を下実りから持ち上げて、それまで内股を重ね合わせていた両太腿をハの字に開いて、右手を自らの股座の影へと潜り込ませ)
っん♥ ぁ……すご……濡れ濡れです……ご主人様……♥
おチンポ様を……んっ、あっ♥ おしゃぶりしているだけで……オマンコが、自分もって……物欲しくなって……嵌め頃になっちゃってます……んんっ♥
あっ……はっ、気持ちい……♥ でも、今は……ちゃんと、フェラしないと……ぉ、ん―――――あぁむ……んぅぅ……ぢゅるるるッ♥
ふーッ♥ ふーッ♥ ん、ふぅッ♥ んふッ……♥ ぢゅるるッ♥ ぢゅ、ずずッ、んんんッ♥
(白いシャツの裾を捲って、火照りを帯びた下腹の滑らかな感触を感じつつマイクロビキニの上端から潜り込ませた右手の形が、布地に歪な膨らみとなって浮かび上がる)
(青い生地の内側で指先が蠢き、見えずとも把握している自らの陰唇の綻びへ、そっと人差し指の先を沈めた直後、くちゅ♥と滑りが包み込む感触と共に生じた官能の電流に小さくおとがいを反らす)
(普段の自慰行為と何ら変わりない感触でありながら、想い人の前で、眼前には逞しく勃起した肉槍を見せ付けられながらでは、羞恥と被虐を糧とするマゾ性癖が感度を倍増させる泥沼ぶりで)
(口腔を縦長に開いて震える吐息を漏らして暫し逡巡していたが、思い切って人差し指と中指とを、ぐちゅり♥と膣穴に飲み込ませれば、中で窮屈に絡み付いてくる膣襞の擦れる快感にたちまち表情は恍惚と堕ちて)
(左手に持ち上げた乳房を緩く円を描いて揉み回しつつ、くの字に曲げた指先で膣内の浅瀬を単純な前後運動で摩擦するだけでも、堪えきれない喘ぎが静謐な室内に響き、ぐちゅ♥ぐちゅ♥と汁気を掻き出す恥音も追従していく)
(主の前で自慰行為に耽る淫乱牝妻ぶりを晒す恍惚感は酷く下腹を疼かせて、没頭してしまいそうになる意識を辛うじて繋ぎ止めては、発情に熱した吐息を紡ぐ口腔を再び勃起へと被せるなり、一気に飲み込む)
(先程と同じフェラチオだというのに、口唇の輪で肉棒の中太り咥え込んだ瞬間、物欲しげに締まる膣襞の蠢きを二本指で感じてしまい、本当に挿入されているかのように咥え顔のまま、ビクッ♥と前身を打ち震わせる)
(発情した犬の方が上品に思われるくらいに、興奮を露わにした鼻息で陰毛の茂みをそよがせながら、陰核裏をゴシゴシと指腹で擦り付ける動きと、ペニスケースと化した蛸口で屹立へのピストン奉仕をシンクロさせていく)
(最初はくぐもった恥音も、ピチャピチャ♥と汁気を床へと撒き散らして派手になり、左胸を緩く愛撫していた手動きもまた、先端へと二本指を伸ばして濡れ透けた青いビキニの上から隆起している突起を擦って甘く鳴き始め)


571 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/02(日) 23:37:19
>>569
【ふふふ、寝る前に温めておくと約束されたぬくぬくの布団です♪ はい、セレブリティに着こなしちゃいます……(抱かれる肩から上体を素直に傍らへと傾けて、両手を胸板に添えてしっとりと寄り添い)】
【お疲れ様でした、ご主人様。ハートまみれになってしまいましたが……それだけ発情していると、そう感じて頂ければ嬉しく思います……。お口の中の存在感も、しっかりと……ぱくり】
【ええ、もちろんその流れも問題ありません♪ 口唇の端に白濁を残したまま、膝立ち開脚で仰け反るように……なんてのも、淫乱風味ならば対応可能で御座いますし】
【っ、ありがとうございます……(すりすり) あっ、ちょっ、もう……擽ったいですよぉ……。あら、奇遇ですね……私も、ご主人様のお腹の中身に興味津々です……じゅるり】

【ありがとうございます! 呼符降臨!? おめでとうございます! これはもう、グッちゃんさんも来るしか無いというものです!】
【今のところFEHで敗北したくらいで、シンフォギアも対魔忍もお金を掛けずにご褒美を頂いているので……いえ、だからこそルキナさんが来ない可能性が……? 信頼と実績の吸血があるだけで血を吸う方々は便利ですからねぇ】
【あんな笑顔を向けられたら、村人が信用するもの無理はありません。火炎たれ……】
【モフモフぬくぬくと、承知致しました。ん……では、ご主人様の寝相の悪さを確認するためにも、寝床を先に温めておきますね(口吻の熱が伝播したように頬が色づき、眼差しにだけ名残惜しさを滲ませて微笑みを浮かべ)】

【……もはや、布団の中でどれだけの労力を重ねようとしているのでしょうね、この方……。私が寒いと引っ張り込む場合は胸元以外ございませんので、あしからずです♪(奇跡は起こらないとばかりに片手で想像を掻き消して)】
【なんというポジティブ……! ヴィッチな私ならクラっと来ていそうですが、生憎と布団チャンスは一回だけですので】
【(ペロペロ)(ペロペロ)もふもふさんは頑固ではありますけど、身体を擦り寄らせてきたりと愛情表現は豊かですよ、加減が難しいだけで……(白目を剥きながら舐め続けて、安心するとまた丸くなって眠り)】
【ひゃっ!? ちょっ……あのぉ、あんまりぷにぷにされていると、恥じらいと反逆のタマモレフトが飛びますからね、ご主人様♪ そこはお胸と尻尾では御座いませんこと……(メラメラ)】
【お餅オルタさんはチャーミングですからね……とっても。ええ、ぜひぜひご確認下さいませ♪ ありがとうございます、次回も火曜日の20時に承りました!】
【では私もこれにて……作業をするのにも良い時間となってしまいましたし、寝床でタイミングが合いましたら確認させてもらいますね】
【今夜もありがとうございました、ご主人様。長くなってしまいましたが、続きも……とても楽しみにしております】


572 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/03(月) 07:33:18
【素晴らしい続きをもらえて嬉しいのに、今はそれを讃える時間がない……っ】
【ありがとうタマモレフトどすんっ(歓喜の左脇腹への頭突き)】


573 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/03(月) 12:02:53
>>572
【素晴らしいと感じて頂けて、タマモ感激っ!】
【きゃいん! どういたしましてタマモライトずどんっ(脇腹からくの字となりつつも、返す狐耳で右脇腹に頭突き)】


574 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/03(月) 20:03:55
>>573
【ふぎゃん! タマモライト、12ダースで!(狐耳に頭突かれると構われスイッチが入って、運動会勃発)】
【ただいま! 世界一カワイイ! すき! すき!(膝元で引っくり返り勇敢にお腹を出してねこパンチの連打ぽしゅ、ぽしゅ、ぽしゅっ)】


575 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/03(月) 20:11:46
>>574
【はーいっ、右脛に12ダースぷりーず♪(地獄の始まりだ、とばかりにATMへと繰り広げられる連続頭突き)】
【おかえりなさいませ! まぁまぁっ、その様に本当な事を言われたらタマモ一肌脱いじゃいますよぅ♪ 大っ、好き!(ねこパンチを片手で受け止めつつ、デレデレと表情を緩めてお腹わしゃわしゃわしゃ)】


576 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/03(月) 20:16:56
>>575
【もふもふ先輩もカワイイ……見習わなきゃ(もふもふ先輩に倣って白目を剥いて右脛舐め舐めペロペロペロペロ)】
【ぐるごろごろ……。んぅぅ……あったかぁ……すごく気持ちが篭っている長さと密度……(お腹わしゃわしゃが始まると大人しくなって喉を鳴らし、引き続き前足は犬かきのように動いてパンチ、パンチ)】


577 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/03(月) 20:26:22
>>576
【あははっ、擽ったいですよぅ、も―――怖っ!?(舐められて嬉しそうにはにかむも、W白目にビクッと恐怖し)】
【寝落ちの申し訳なさ以上に発情が上回ってしまいましたので……♥ 用意してからお返しが大変だなぁとは思いましたが……まいっかとばかりに投下しちゃいました、テヘッ☆(パンチの衝撃に押され気味になりながら、お腹から顎下へとぐりぐりして)】


578 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/03(月) 20:38:19
>>577
【もっふもふな白目は安心と信頼の証……ウ゛ォェ(毛玉を吐いて)】
【これに返せるだなんて喜びしかないよー……好意をたくさん注ぎ込んでくれているオッパイの大きな女の人(狐)……。】
【君の自慰している仕草、前にも増してお気に入りです、口を貫かれながら女陰でも気持ちよくなることで、全身が性感帯になっている錯覚にこのまま堕ちていって欲しい】
【ほふほふ……だんだんと眠くなって……くっ……(小さなお腹からころっとした顎下までぐりぐりされると徐々に脱力して目を細めて)】


579 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/03(月) 20:48:02
>>578
【え、えぇ、安らいでくださるのは大変に嬉しいですけどね……もう少しだけ可愛らしくして下さるとタマモ嬉しいなーってギャー!?(おもむろに吐き出された毛玉に目を剥くと、慌てて新聞紙と除菌ペーパーでふきふき)】
【私も、ご主人様と密に遣り取りの交われる悦びを噛み締めております……ふふっ、だって好きになってしまったんですもの……オッパイと愛情の重い良妻狐をどうぞ召し上がれ……】
【変態なので……自慰は見せるのも見せられるのも好きなんです……キャッ、言っちゃった♪ もう、昨日からずっと頭の中はご主人様の太いのを咥えながら、穴を弄ることしか考えられなくなっております……】
【よしよし……どうぞこのままお休みになって下さいませ……ありがとうございます、ご主人様……(撫でる手付きに慈愛を込めて、目が完全に細められるのをじっと見守り)】


580 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 00:40:02
>>579
【がくっ……がくっ……。毛玉を優しく拭かれて安らいで駄目な子になっておりました……。そしてさすがもふもふ扱いが上手……! これにはもふもふ先輩も可愛らしい顔ですりすり】
【自慰を見せるのも見せられるのも好きな人を気持ちで明日は抱き締めます! 至れり尽くせり……愛情ペロペロ】
【ふらふら……ぱたり(膝元により一層導かれると慈愛の撫で付けに丸くなり、ふわふわな毛並みを感じさせながらあらためて目を完全に閉じて)】


581 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 00:58:25
>>580
【撫でっ……撫でっ……。安らいで下さっていたのなら、私的には何も問題御座いません。もふもふさんとは長い付き合いですからねぇ……可愛いお方です、本当に】
【気持ちが一番大事ですもの、喜んで抱き締められちゃいます! あなたにだけの、酒池肉林で御座います……あんっ♪】
【わたくしも作業はこの辺にして……ひしっ(ふわふわな温もりをそっと抱きかかえると、布団の中で改めて胸元に抱き締めて瞑目し)】


582 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 01:17:31
>>581
【むにゃむにゃ……200連何もなしのあとで呼符降臨……(大事なところ)】
【もふもふさんと長い付き合いで頑固な子が可愛くなるまでしっかりお世話している君にはもっとご褒美が行きますように……】
【コタツ酒池肉林ごろごろ……まるまる、ガリガリ……すりすり……】
【さぎょう……お疲れさま……。おやすみなさい……(大人しい小柄な温もりは抱かれるとぺたっとくっついて、後ろ足も伸びずに弛緩してリラックスして添い寝する)】


583 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 01:27:24
>>582
【すやすや……その時のご主人様の喜びようを思うと、私も胸が温かくなってきます……よくぞ空気を読まれました、項羽さん……(サムズアップ)】
【何度か病気になったりして手の掛かるお方でもありますが、持ちつ持たれつの関係ですので……ふふ、ご褒美はこうしてご主人様からも頂戴しておりますし】
【こたつ、みかん、ねこ、お茶……あぁっ、何という完璧な酒池肉林で御座いましょうか……撫で撫で、よしよし】
【ありがとうございます♪ ご主人様も、今日もお疲れ様でした……それでは、おやすみなさいませ……(くっつく身体から伝わってくるリラックスの気配に癒やされて、尻尾を丸めながら静かに寝息を立てていく)】


584 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 18:55:09
【こたつ、みかん、ねこ……。今回のマシュオルタも確認して戻って来たよ】
【用意は今からだ……20時に間に合わ……ないかもだけど、見守っていてもらう!】


585 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 19:02:17
>>584
【ぐっさん、じゃなくてぐっちゃんさんだけいらっしゃいましたこんばんは! マシュオルタさんと付き合ったら、実に退廃的な毎日になりそうですねぇ……】
【いえいえ、今からで全然問題ナッシングです! むしろご主人様の真剣な横顔を、じっと見守る役得に授からせて頂きますね(そっと紅茶の湯気立つカップを差し出して)】


586 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 19:10:53
>>585
【ようこそGOODSUNハウス……健全だよー、一緒に映画見るだけのお付き合いだよー】
【こう……ですね、堪えられず50回をして満足行く内容だったのに、馬が何故か出ていなかったのでもう50回していました……(ゴポポ)】
【芥さんはやっぱり眼鏡が似合うよ……ばたっ】
【ふさふさのお尻の方角に向けて詫びている横顔を……。紅茶コポコポ……】


587 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 19:19:38
>>586
【地味に長寿番組に!? えー、本当で御座いますかー? パンストに包まれた脚を無造作に伸ばしたりー、無防備に前屈みで胸元を揺らしたり致しませんことー?】
【あらら、何にしても満足いく内容だったのは素晴らしい限りです! ……が、馬で御座いますか……わたくし、宝具5になる偏りようでしたから、複雑な胸中です……】
【眼鏡っ……あ、でも私が眼鏡を着けたら良妻の陰に隠している出来る秘書感が表に出ちゃう♪】
【ふさふささんはしらすに夢中ですが、そんなご主人様も素敵っ! 私も紅茶かぽかぽ……】


588 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 19:30:48
>>587
【ジープで出発DA。本当に御座るよ鉄拳聖裁! 自慰見たいって言ってたからカッターナイフで妖しくモニョモニョするところ残そうか昨日の深夜悩んでいました!(すやすや)】
【新しい優雅たれも手に入ったから嬉しい……どろどろ。やはり君はグリッドマンに縁が……? うぐぐ……ログインボーナスの呼符で出ることもあるから気負わずに諦めずに……】
【人類悪権限! でも今は続きの用意に忙しいから雑に削っておくぞ!(ギュィィ)】
【ふさふさしらすふんすふんす。また無記名霊基より先に紙幣をビリッと破ってしまいました……ふさふさ神……(拝み拝み)】


589 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 19:44:15
>>588
【カセットテープ旅とかやってましたわね……(遠い目) あいたっ! ふふ……そうと知っていれば頬を抓って起こしましたものを……惜しい事を致しました(撫で撫で)】
【きゃっ、火属性のうっかりダンディ参上! ええ、使命を思い出しそうです……。はいっ、シンフォギアとか対魔忍でポポンと来てしまった報いですが、タマモめげません!】
【フフッ、貴様もお客様にしてやろ―――雑っ、雑に削るなんてぇ……ご主人様のイ・ケ・メ・ン♪(ガリガリ)】
【そろそろ、しらすって名前に改名すべきですね、あの方。って、それはふさふさにお詫びして下さいまし……もう、めっですよ?(尻尾ぺしぺし)】


590 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 19:50:49
>>589
【カッターナイフの背でー……乳輪をシュリシュリしたり、ラストはツプッと切った乳輪からほんの少しだけ血を出して】
【しゃぶりついて? という内容の妄想でした(目覚めない夢すやすや) 自分の身を削ってでも、君というケモノを血と臓物の味を覚えさせて馴らしたい!
【くしゅん、くしゅん(尻尾ぺしぺしでくしゃみを連続させて)】
【くっ……20時になってしまうのに3分の1ほどだから、集中して用意しているね……。めっしてくれてありがとう……!】


591 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 20:01:22
>>590
【わぉ……なんという背徳の香りでしょう。どうにもあのカッターナイフがそういう意図の小道具にしか見えないので、こうかはばつぐんだ!】
【ですが、そこは猫のようにペロペロと癒やすと致しましょう(夢の中にふゅーじょんあくせす) がるるる……ご主人様の血の味を知ってしまったら……あぁっ、焼肉が食べたくなってしまいますっ!】
【あらあら、かわいい♪(その辺にしなさいと尻尾を止めさせて)】
【いえっ、構って頂けて逆に私が申し訳ないくらいですので、どうぞどうぞ! 年末年始が待っておりますからね、ほどほどにが肝要ですよ】


592 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 20:18:30
>>591
【だけどふさふさ先輩、去年のエレ→アビーに比べればまだまだほどほどなんDA!(カセットテープぎこぎこ)】
【ふふふ、焼かれるのもいいよね……。イレズミみたいな綺麗な火傷の背中に脂汗を垂らしてきらきら輝く横乳と、伝う涙】
【鼻腔をくすぐる焼けた肉の炭がかった煙の香り。レアの焼き加減で待つ生け贄の前であなたの手にはナイフとフォークが!!】


593 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 20:28:51
>>592
【ぺしぺし……エレシュキガルさんでかなりのマスターが血を流して、お正月気分に浮かれて北斎さんに血を流して、アビゲイルさんの可憐さに血を流すマスターが続出しておりましたね(懐かしんでお茶をずず)】
【っ……ご主人様のスイッチが入った気配に、私も恥ずかしながらゾクッと想像してしまいました……いやんっ、恥ずかしい♪】
【じゅるり……いえいえいえ、カニバルハンニバルではありませんので、そんな美食嗜好は御座いません! どうせ食べるなら、性的に、ですっ】


594 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 20:43:33
>>593
【背中にフォーク、手の甲にナイフを落として泣き叫ぶ悲鳴を上げさせながら】
【無傷の尻肌を徹底的に鞭で蚯蚓腫れがクッキリするまで叩きながら愛液でじゅくじゅくの本丸を犯して」
【突いて下さっているのにぐったりしてしまっているお仕置きに肩をバクッもぐもぐと噛み千切って、また悲鳴を上げられるメンタリティに引き上げて貰って対魔セックス!】
【マイルドにオッパイ踏んでくれたりアソコを足の指で弄って虫みたいに扱ってくれるのでもいいよ!?】
【――――隷属する君を見ていると……っ。半分完成してきました……結局時間がかかりつつ、まだ待っていてね……】


595 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 21:00:36
>>594
【えぇえぇ、刃物よりは鞭の方が好みですので、即嵌めに近い形で挿入だけした状態で尻肌を鞭打って】
【段々とじゅくじゅくになるまで濡れてきたら、ここぞとばかりに詰って差し上げるのがS心】
【肩を噛み千切られて某女神官さんみたいに失禁して頂くのも一興ですし、悲鳴を上げたら上げたでガツガツと身勝手に突いて最後は首絞めックス!】
【フフ、情を交わしているお相手様であれば、オッパイを踏んだり足指で弄ったり、はてまた自慰をさせて穴の準備をさせながら顔にペニスを乗せたりと、実にマイルド、です♪】
【――――嬉しいです……私のはしたない乱れ様で、ご主人様に昂ぶって頂けるなんて。はいっ、タマモはこの通り元気いっぱいですので、慌てずにどうぞ!】


596 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 21:47:27
>>570
お゛ぉ……お゛ぉ……! 唇を窄めて頬をへこました玉藻の顔ッ……美人だ……。
ぐ……ッ、頬痩けさせた吸い付きが、たまらない……!
まるで戦うためじゃなく、口で抜かせるために玉藻を飼っているみたいじゃないか……。君をペットにするのはこうも気持ちがいい……!
ッッ……! チンポを舐めてアソコを濡らして、良妻っていうのは男を立てるのが巧みだ―――ますます愛おしくなったよ……。傍に居て、コレで居てくれ……!
(堪えられる筈がない快楽の坩堝へと招待されての、最愛に想う存在が密接して肉薄した此方の下半身へ向けて頭を何度も下げていれば罪の意識さえ禁断の甘露と変わる)
(求めた以上の服従が生み出されて称賛では足りない景色に、彼女へと望んだ通りただ愛し合うだけでは得られない充足感が背筋を昂揚として走り、聡明な相手の口を塞ぎ無駄遣いする贅沢に良識の枷は外されていく)
(牝負けした饒舌を犯させて貰っていると抜き挿しの度に泡が弾けるように快感を覚え、上目遣いを支配的に見下ろしていると交尾とは異なる倒錯的な欲求が満たされ、物理的にも唇奉仕の動きによって口蓋垂を打ちのめす)
(陰唇の弾力に似せられた肉粘膜の濃厚な深口吻を唇内部を削り取る肉樹の雁高で目まぐるしく貫いて、尊い時間を占有して亀頭の奥を叩く衝撃が訴えかける、もっと、もっと、無様にと)
(彼女の思考野に向けて上反り上がる熱々に禍々しく凝固した鉄分の硬さは、永久に越えられない高跳びのボーダーとして口腔内で雁首の粒々まで細かに実在し続け、跳躍の記録が失敗する度に胃酸の在り処を罰として刺激する)
(魅惑的な蛸口への人罰に織り交ざって与えられるのは筋立った肉棒が現す絶え間ない悦びの脈打ちで、桃源郷の壁穴をこそぎ上げる度に実直に筋力を浮かせた太腿を強張らせ、片目を苦しげにし溢れる嬉に呻いて)
(いつも気遣ってくれる相手が曝け出した隷属を玩具として楽しんで勃起の傘で突き、オナホールが返す切なさにも応えずに、自分の飼っている牝畜が頭を振る度に何度も何度も終わらない侮辱が肉棒バキュームに餌として刺さる)
(頬から顎下へ汗雫を流している笑みは傲慢に愛玩動物へと執着を寄せた表情でうなじから手を差し伸ばし、ヘッドバンキングの合間に額に貼り付いた前髪を酷く優しく指先で梳いて、撫で撫でしながら金瞳がよく覗くように計らう)
(キツい吸い付きを褒めて好意を燃やす糧として可愛がって、責め苦の往復に垂れる一縷の蜜の味が奉仕の思い出を彩って――――)
(優しさと邪気が篭った眼差しの内訳は「君という英雄への信頼は好きでは収まらないよ」と「所詮は淫らな反英雄なんだね」と熱冷が混ざった棘で、命令したとはいえ事実としてザーメン乞いをしてくれている牝に治癒不能な無数傷を刺して)
(「オマンコ」より相手の性格を犯す口腔性交に興味は尽きず、砂塵を歩いてきたように渇いた吐息を乱れさせ、抜き奉仕に次第に限界まで我慢を重ねている「チンポ」本位に被虐妻の寛容を虐めて)

はぁー……ッ、はぁー……ッ! う……玉藻……
なんとも……素晴らしい持ち物だ……。オッパイの大きな玉藻のこと……大好きだよ……。
いいぞ……もっと……もっと指を動かして、乳首も―――玉藻、水着ズラして君の乳輪見せてくれ……! 奥さんなんだったら、乳輪見せろ……!
(発育の良いバストラインがより濡れ透けた艶を帯びることで官能が表出すると、跪いた彼女より男女差で身長を所有する浅焼けた肌の雄々しい肉体に恋慕の痺れが回って眼球しか動かせなくなる)
(足元さえ裸足で身に纏う布地が一切ない健康的な骨格が全く動いていない状態で軋むほどに力み、視姦から間髪入れずリクエストの檄を飛ばす)
(目つきを悪くするほどに狭めて集中した視力をと円錐状に浮き出た乳頭の卑猥と開かれた太腿の中央に注いで、彼女が自慰で奏でる指の動きに夢中となって自分が鷲掴みにしてやっている気分さえ起こり薄い唇を舌舐めずりする)
(非の打ち所のない丸みが白玉餡として揉み上がり指がスライドする景色を捧げられると、外気に放たれている唾液濡れで誇らしく勃っている怒張が腹筋へ逆さ螺旋するまで盛り上がって)
(砲弾型の丸みに魅せられて先程以上に隆起が不規則に躍動している湯気立ち赤黒く照り光る男性器を見せ付け、クロッチで恥音を鳴らし始めた牝の鼻先へと人参として亀頭を揺らし、見下ろす眼は自慰で生まれた逡巡を詰り続けるよう)
(待ちきれないとばかりにエラを張った亀頭を彼女主導で咥え込む際には一度だけ邪魔をして、右頬肉目がけて勝手に蛇行させて美貌を内側からズプズプと歪めさせ、繋ぎ留められている理性の意識を掻き回す)
(相手の頬裏を子宮口だと勘違いした種付け欲求がドクッ、ドクッと鼓を重く鳴らして、女として秘芯で恍惚し硬直している口腔へと陰茎が中太りした圧迫感をジンジンと開拓してペニスケースとなった唇の輪へよく覚えさせて)

う――――ぉ、あぁァァ……! ぎ……ッ! 玉藻の口、性器そのものだ、ねっとりとキツく締まって何と比べても気持ちがいい……!
玉藻の股でぐちょぐちょいってるの聞こえ続けてる。玉藻の指が刺さってる穴もさぞ気持ちがいいんだろうな……狭くて、襞がたっぷりで、汁気も多くて……!
こ……壊れそうだ……! 玉藻……玉藻、タマモ……好きだ、好きだ玉藻……君が好きでどうやっても収まらない……!
(前髪を整え触れていた掌も一歩ずつ近づいてすぐ傍にある射精の予兆に打ち震えて顔の横で血の気が引くほど強く暴力的な握り拳を堪えさせて、筋肉質な肘から先に力が漲った静脈を浮かび上がらせる)
(もう片方の手は水鉄砲ではなく相手のの鼻筋が根本まで迫り来るノーハンドのディープスロートを導き、亀頭が最奥のあらぬ箇所ゴリッと突き上がる瞬間には奉仕した先でも握り拳を怒らせて、全身が奉仕上手な淫乱牝妻への怒りを表明していて)
(マスターベーションで繁忙期に入った彼女にとっては尚更にも長距離で野太く感じさぜる焼き鏝を蛸口に滑らせ、騎乗位で腰を振られている気分でヌメついた締まりを指を咥えた膣口の襞を想像しながら根本まで交われば)
(醜聞を抑え留める力みに割れた腹筋が汗雫で段差までまざまざと解るまで濡れ光り下腹部で叢として逆立つ縮れた陰毛がざわめきでそよぎ、ピストン奉仕に混ざり込む不協和音の脈動を振幅させて撃ち込んでいって)
(両手先は可愛らしい媚態を今にも掴みかかり殴りつけんとする衝動を辛抱し、丹念に解してくれていた陰嚢が縮こまりぎゅる、と鈍い音が鳴る気配迄収縮し、力みの堰を外し解放の時を今か今かと待ち望む緊密ぶりで)
(声にならない声で吠えれば目下の痴態に喉仏が覗くまで顎先を仰け反らせ、口端から狂人のように涎が垂れそうになるまで歯を食い縛って、腰を落ち着けている寝台が汗ばむ裸体に内包された激情で軋み始め)
(耳に届く掻き鳴る恥音から相手のヴァギナの最奥を巨を張り詰めさせた亀頭で丸裸に突き解している名器の錯覚すら頭の上下から与えられて、抑圧した叫びで相手の名を連続で呼び続け)


597 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 21:53:09
>>596
【さあ、来た来た来ましたよー! お疲れ様でした、ご主人様♪】
【辛そうなご主人様をまずはスッキリとさせる為にも、くわっとご用意させて頂きますね】


598 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 21:55:09
>>595
【お待たせ……! 鞭を使う魔法戦士タイプだ。即嵌め鞭だなんて優しくて尚且つ悪い子だわ……!】
【首絞めアクメ! 本物のレイパーさんが登場するなんて聞いてないっ。肩を噛み千切られた勝気な妖精弓手がいいんですね……あなたという人は】
【想い(一方的) マイルド監禁調教だ……。幼い頃に電気あんまだって言ってかかとで大陰唇をずちゅずちゅしていた優しい気持ちを思い出して!】
【玉藻……好き……、怒りに手を震わせながら美貌を上から順に独占欲たっぷりに撫でて、口の中に出したい……】


599 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 21:56:06
>>597
【しらすふさふさと丸くなっています……。待っていてくれてありがとう、くわっ】


600 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 22:10:47
>>598
【とても猛々しいお姿で、ますますいけない気分になってしまいます……♥ あるいはヴァンパイアハンターの末裔とばかりに、お尻も胸もピシピシです!】
【ふふふ、たまにはちょっとだけ暗黒時代を演出です♪ 可哀想な妖精弓手さん……いえっ、金床さんに全く恨みはありませんけど!】
【相思相愛(脳内) 一緒に暮らすのにはほら、ルールと申しますか、躾……大事ですもの。いいですねぇ、両脚を引っ張って無理矢理に足蹴にするのも、背後から突く時に両腕を引っ張ったりも童心に返る思いです】
【私も、好き……♥ どうぞ、そのように出来るよう、たっぷりと口性器で感じながら、ご用意致しますね♪】

>>599
【しらす閉店です♪ くわっと、勢いに乗せて用意してみせましょう!】


601 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 22:33:52
>>600
【全ては玉藻あってこそだよ……前回と同じ称え方になるけれど、素晴らしい……いけない気分の続きでした】
【ぷるぷる、わたしわるい吸血鬼じゃないよぅ! 真祖と見るや即ガチレ、まったくあの世界は地獄だぜー!】
【暗黒時代こわい……がくがく。可哀想にされてしまう……君に……。一緒に暮らすルールを裸に首輪で生活させられてエルフが覚えさせられちゃう……】
【子供の頃から悪ガキで三つで不良と呼ばれたよ……。両腕を引っ張ったりなんて悪い子だわ……!】
【くわっ、お待ちしております……。返せずとも確認は必ず果たしたい所存……】

【うっ!しらす閉店でふさふさ先輩もどことなくさみしそう】


602 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 23:19:36
>>601
【何度同じ称え方だとしても、褒めて頂いているのに変わりは御座いません! ありがとうございます、こんな牝狐に興奮して下さって……】
【いえいえ、吸血鬼だからって迫害など致しませんとも、はいっ。ただちょっとだけ、再生能力が本物か試すだけですので……】
【ふふ、冗談です冗談です。どうせ可哀想にするのでしたら、可哀想になる気配の薄いお方が相手だとより素敵に映えるとは思いますけどねー、みこーん☆】
【見逃した子供ゴブリン並みの悪で御座いますね!? おほほほ、両腕を引っ張るだけで行為自体はいたって普通の性行為ですので、むしろ健全では!】
【くわとるっ、三節目に入りましたので、0時前には何とかご用意できそうです! ふさふささんはぐっすりですのでご安心下さいませ!】


603 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 23:39:13
>>602
【抱いた腕を離したくなくなる牝狐だ……性的にも魅力的で、頑張っているところを見ていると凄くそそられます】
【ひっ、ヒナコさんの目がどんどん曇っていく……。ちょっとだけちょっとだけって、人間はいつもそう言うのよっ!】
【可哀想になる気配が薄いお方……な、なるほど。悪い子で悪い狐だわ……! 一体誰のことを指しているのでしょう……】
【いや、三つで不良と呼ばれた悪は君がね! 迫真の電気あんまだったから、おそろしい……。パロスペシャル!】
【三節目ありがとう……吐息が上気してしまう……もうすぐ見せて頂けると思うと】
【構ってくれてありがとう……気持ちを落ち着かせないと、ぐっすりなふさふさに頬擦り頬擦り……。】


604 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 23:40:13
96
んぶっ♥ んごっ♥ お゛ッ♥ おぶッ♥ んぐッ♥
ふーッ♥ ふーッ♥ ふーッ♥ ん――――ぢゅずずずッ♥ ぶぷッ♥ ぶぼッ♥
ふぁひっ♥ ふぁひぃ♥ べろべろべろっ、ぐぢゅ、ぢゅるるッ♥ んふ……っ♥ ンッ♥ ンッ♥
(性格を犯す肉槍に口腔を突き入れられる興奮は酷く、行為が終わっても暫くは事あるごとに唇に焼き付けられた「チンポ」の猛々しさと熱量とを思い出すのは必定で)
(勝手に口腔以下だと値踏みされたような「オマンコ」は、オナホールとして好き勝手に口肉筒を突き入れられ、口蓋垂を打たれる度に、マゾ妻に相応しい被虐劣情の波に襲われていく)
(自らの指で確かめるまでもなく、ぐずぐず♥に濡れそぼった肉襞は発情し、勃起の傘に頬の肉粘膜を削り取られる快感をお溢れのように同調させては、きゅん♥と疼かせる始末で)
(野太く逞しい、反英雄の主に相応しい肉杭によって鼻呼吸を強要される息苦しさにもまた、前髪の隙間で媚びるように上目を向ける目尻から、喜悦の涙を頬へと伝わせて歓喜し)
(桃色の頭頂へと注がれる一方的な言葉に対して反論する愚を犯すはずもなく、口腔性器を差し出す為だけに飼われている性処理英霊として、人間の口腔が本来は生み出すはずのない濁りきった呻きを漏らしながらの蛸口奉仕に先進して)
(傾国の美女とさえ謳われた美貌を、ペニスケースとなるよう限界まで頬を窄めさせ、間延びした唇でもチンポを求めることしか頭に無いかの浅ましさを形にしてみせて)
(口内に満ちる茹だった唾液が頬肉を削り取る肉樹の雁高によって蛸口から掻き出される度、聞くに耐えない下品な音と共に弾ける泡と化して、顎先からだらだらと垂れ落ちていく)
(気を抜けば意識を手放しそうになる酸欠寸前の状態でも、額に貼り付く不細工な前髪を梳かれるだけで恋心が色めき立ち、直ぐ下ではオナホールの方が上品にさえ思える間延びした口マンコを突き出しながら、覗く金瞳が隷属を色濃いハートの幻想で主張する)
(みっちりと窄めて肉棒の形に貼り付く口内で、唾液と体液とのミックスを掻き混ぜる舌腹が、鈴口を、裏筋を、雁首を、亀頭を、縦横無尽に舐め尽くして、頬を内側からグロテスクに蠢かせる眺めまで晒し)

んふっ……♥ ふーっ♥ んんッ……♥
んッ……んんッ♥ んぉ……♥ ぢゅるッ、ぢゅッ、ぢゅッ♥ んんッ……♥
んふぅ……ッ♥ ぢゅッ、は……ひ♥ んぉ……ぉ、んふー……っ、ふーっ……♥
(右頬肉を亀頭の形に浮かばせる無様を晒して口腔で咥え、膣穴へと潜らせた二本指に吸い付く膣襞は滑りに満ち、左乳房の先端へ這わせた指先へと返ってくる感触も自己主張のように凝り切り)
(何処を触れても感じてしまう性感帯を同時に弄りながら、頭上からは睨むように注がれる主の視姦を否応なく意識させられて、Tシャツの裾に覆われている下腹から臀部まで小刻みな痙攣に襲われている)
(それでいて膣内の二本指と、乳頭を摘む二本指とを止める考えなど微塵も浮かばず、むしろ恥を晒す興奮と昂揚にマゾ性癖を滅多打ちにされては、ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥と汁気を掻き出す恥音のボリュームがはしたなくなっていく)
(主が視姦で興奮を得てくれている実感を、口腔に咥える逞しい黒光りに生じる脈動で感じつつ、射精を我慢する苛立ちで乱暴になった命令を受けると、咥え顔のまま僅かに頭を頷かせて)
(重たげな砲弾型を一度胴体に下ろし、腹部にも濡れて貼り付く白いシャツの裾を鎖骨間際まで一気に捲り上げて、それまで透けた布地越しに浮かび上がるのみだった乳房の生輪郭を外気と主の視線に晒す)
(柔らかな曲線を描く濡れた乳肌に身に着けている青いマイクロビキニは、明らかにサイズが合っていない極小ぶりで、小玉西瓜に匹敵するサイズを頼りなく首にかかる紐で支えていて)
(布地の上からでも解るほどに、乳頭の突起がくっきりと浮かぶマイクロビキニの下端を左手の指で摘み、口腔を肉棒に塞がれたおしゃぶり顔で見詰めながら、弾く勢いで捲り上げれば、)
(ふるっ♥と、先端から柔らかく揺れ動く乳房の振動が治まると共に、胴体から外向きに広がる左右の乳房の頂きで色付く薄桃色の巨乳輪が露わとなっていく)
(白い肌に浮かぶ火照りが濃縮したような乳輪は、350mlの缶底に匹敵するサイズで、凝り立つ乳頭も淫乱を内包する小指の第一関節ほどの長さを隆起させていて)

ぶ――――ぢゅるるるッ! ぶぽッ♥ ぶぽッ♥ ぢゅぽ♥ ぢゅぷッ♥ ぶぴゅ♥
んふーッ♥ んぉッ♥ ぉふ♥ ふーッ♥ んんッ……♥
ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ちゅぼッ♥ ぶぴゅッ♥ ぢゅるるるッ♥ ずずずッ、ぢゅるるるるるッ♥
(奉仕に励む蛸口穴の眼前で固められた握り拳からも主の怒りを感じ取るが、怖れるどころかむしろ射精が限界へと近付いている証として、下腹を酷く疼かせる昂ぶりに変えていく)
(口端から涎を垂らしてまで快感を堪える男らしさにも目元は妖しく緩み、曝け出した左乳輪を順手で徐に力強く握り締めると、先端へと向けて圧迫することではしたないまでの面積をより強調してみせて)
(待ち切れないまでに凝った乳頭へと、先ほどと同じ様に二本指で軽く挟み込んだ直後、鼻の下を伸ばして若干でも馬面になるまでにだらしなく相貌が崩れ)
(くりくり♥ぐにぐに♥と、指腹の間で擦り、押し潰しての見せ付けオナニーに夢中となる股座では、当然のように恥蜜を掻き出す音色が止まらなくなっていて)
(主の股座に爪先立ちで跨っての騎乗位奉仕を妄想しながら、唇で散々に太いと実感させられた肉棒を、ずぶぶ♥と口唇の輪で扱いて最奥へと亀頭を導くタイミングに合わせて、それまで浅瀬を穿っていた二本指を奥へと突き立てていく)
(自分の身体だからこそ知っている性感帯へと容易く指腹を押し当てて、グリグリ♥と単純な前後運動で擦り付けるだけで、何度も白目を剥きそうになるまでに快感は昂ぶりを覚え)
(名前を連続して呼ぶ主の声に意識を繋ぎ止めては、涙と汗と鼻腔からの汁でも汚れきった汚濁顔で、陰毛に何度も顔面を押し付ける勢いでピストン奉仕を捧げていく)
(もはや人語を忘れた口腔で搾り、吸い、舐めては啜り、気持ちよく射精してもらうためだけに存在するラッキーホールとして、怒りの全てをぶちまけられるように加減も忘れてバキュームし尽くし)


605 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/04(火) 23:47:34
【出します……ッ、次回必ず出さないと気が済まない……。また上手になってくれたね、玉藻……凄い】


606 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 23:52:48
>>603
【お待たせ致しました、あなたの牝狐の到着です♪ 白鳥は努力する所を見せないと言いますが、私はじゃんじゃん見せちゃいますので、どんどんそそられて下さいませ!】
【先っちょ、先っちょだけで御座いますからぁ。2000年ともなれば、魔が差すことだって御座いますでしょうし、ささっ】
【いえ、実は私も言ってはみたものの、用意に熱中して「誰が似合うだろうなぁ……」と思考停止していた状態でして……お恥ずかしい限りです】
【みこーんっ、私!? 電気あんまくらいでしたら、囚われるのが得意な明日奈さんや紅月さん、あるいは鍛えている女性がお似合いになるでしょうし。ロメロスペシャル!】
【ふふ、そこまで言って頂けると、私も用意した後だというのにクールダウンが上手くできなくなってしまいますよぅ……変なことを口走っていそうですし……】
【というわけで、私からは今夜はここまでとなりますが、ご主人様にお喜びいただけたら嬉しいです……(ひしっ)】


607 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/04(火) 23:54:17
>>605
【イエスッ、よっしゃ! こほん……是非是非お出しになって下さいませ♪ これもひとえに愛の力……ご主人様への想いを改めて深めることで、増した奉仕力に御座います】


608 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/05(水) 00:11:25
>>606
【玉藻さん、お胸もまた成長いたしましたね……。俗世に染まったサイズだ、缶だなんて……。だけど、とても好ましい美しい形の乳輪だったよ……】
【どことなく虞美人はあなたも好みなご様子……それこそ望まれるなら、魔が差すことだってあるでしょう。今度はどの国の冷蔵庫に入れられるのかしら……(ささっ)】
【思考が凍結するほど頑張ってくれてありがとう、もうすぐ一緒におやすみだからね(巫女頭撫で撫で)】
【ならば男の人の足裏で秘所に振動を与えられた際の反応を明日奈とカレンで考えておかないと。鍛えている女性……ルキナ? イーリス王国スペシャル!】
【こっちだって受け取って喜んでいるので、幾らでも変なこと言ってくださいね……顎下ころころ(すりすり)】
【自分としても今夜は情けないことにここまでですぅ。次回はまた明日……ただ、少し業務が忙しい状態になっているので木曜日に延期になるかもしれません……(ぐえっ)】
【なるべく早く伝えようと思うので、水曜日の20時から、また見守っていて欲しい……】

>>607
【おうちに帰るまでが遠足だからね……。玉藻のお腹の中に回帰しないと……】


609 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/05(水) 00:24:21
>>608
【ちょこちょことご主人様にお呼び頂いた内に、育っちゃいました♪ 決して目の前に缶があったからでは御座いません、決して。自慰で果てる際にも、ご指示とあればより深くまでお見せ致しましょう】
【虞美人さんの項羽さんに対するマイルーム会話を聞いてそっと目元が潤みました……が、それはそれ、これはこれで御座います♪ いえいえ、パラなんとかさんじゃあるまいし、入れませんとも(ずいっ)】
【正直、時間も忘れるくらい集中しておりましたので……無事にお見せ出来て、ほっと安心しました(撫でられて狐耳ぴょこぴょこ)】
【ふふ、ありがとうございますっ、お胸といいお尻といい虐めて可愛がりたくなりますものね、あのお二人。ルキナさんも確かに……安直に考えていたのは、スカサハさんやヴィーラさんでしたが、スペシャル! にっくきクロムさんに去勢拳!】
【あんっ、そんなに甘やかされると止まらなくなっちゃいますよぉ……うぅ、気持ちいい……(ごろごろ)】
【いいえっ、情けなくなど御座いません。とても素敵でした、ご主人様。あら、それはお労しい限りですが、忙しい時こそ帰りを待つのが良妻の定め……(ぎゅっ)】
【はいっ、一先ずは水曜日の20時にお約束として、駄目な時にも見守っていますね……(撫で返し)】

【たっぷりと、タマモが溺れるくらいにお帰し下さいませ……♥】


610 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/05(水) 00:41:07
>>609
【それは……自慰で果てる際の指示も考えておかなければ】
【「勿論そこは長江より深く麦畑の黄金のように不変の想いなのです。ただ真祖として産まれた身体は……悔しい、でも……感じちゃう。パラなんとかってP何よ……ああ、私の髄液が欲しいの?(塵シロップかき氷っ)」】
【いつもはどちらかというとクールと勝ち気が多いけれど、こうした野暮ったい眼鏡の女性キャラクターをするのも好きだったりするのです。よかったら味見してね】
【とっても無事です……。寝落ち癖もようやく治ったかな……うん。君には安心だけを渡したい……(狐耳が立つように先端へ向けてしゅっと弄って)】
【安直というか、命大丈夫……? その人選……? 普通のエッチ以外求めたらもれなく武器を抜きそうですが……!】
【玉藻の玉は元々美しいの意味の玉なのに、君が日ごろの行いで去勢やらころころするやら言っているからとうとう玉朕玉システムなんて弄られる羽目になるんだからね!?】
【おやすみだよー玉藻。ふさふさも待ってる……(ぎゅっられ)(ごろごろ)(撫で返されて頬擦り)(手繋ぎで一緒にベッドへ)】
【本当にいつもありがとう。次で短く休ませて貰うね……おやすみなさい(額へと口付けて)】

【心安らぐタマホーム……】


611 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/05(水) 01:00:13
>>610
【ふふ……どうぞ、お忙しい片時にお悩みくださいませ♪】
【目に浮かぶようで御座います、穏やかに続く黄金色の凪が……。そしてその傍らにある小屋で、延々と聞こえてくるどなた様かの喘ぎ声……実に人間らしい営みで。髄液っ、おふ……さすがガチの再生能力者……ジョークも体張っておりますわね(鉄杭とんとんっ)】
【なるほど、それは大変に参考になる情報をありがとうございます♪ いえいえ、シノンさんの時点で眼鏡の奥に色気を秘めているのは感じておりましたので、味見しようか早速と悩み始めております……】
【何よりで御座います♪ ふふ、逆にこの前は私が寝落ちしてしまったくらいですので……あなた様から安心と特別とを、深く心に感じさせてもらっています……(しゅっとされるとビクッと震えるが、気力で笑顔を維持して)】
【たまーに破滅願望と申しますか、これとか死ぬだろうなぁと思う組み合わせを試してみたくなるので御座います……がッ、いのちはだいじに! やはりあのお二方とは愛のある上での、ちょっと淫らな行為に留めるのが長生きの秘訣でございますね】
【いえいえっ、それ私のせいじゃありませんからね!? あの方が朕朕言ってるから弄られるのですよぅ……よよよ、無駄に相性が良すぎる私の身にもなって下さいまし!】
【おやすみなさいませ、ご主人様♪ もふもふさんも、今夜は珍しく枕元に……(ひしっと離さず)(すりすり)(頬擦りに微笑んで)(ベッドの中でも手繋ぎのまま)】
【私こそ、色々とご迷惑をお掛けしているのに……いつもありがとうございます。はいっ、私も次は短めに……んっ、おやすみなさい(口付けに瞑目して抱き着き)】

【……なんだか殺人事件が起きそうですね、あの探偵さんがいらっしゃるだけで】


612 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/05(水) 01:12:19
虞美人◆klTK1dqBxI:2018/12/05(水) 01:12:10
あっ……♥ あんっ……♥ やっ……♥ はげし……♥ あ、あ、あっ、あぁ―――――〜〜……♥
はぁ……、はぁ……、はぁ……ん……。

>>611
【ガンガンいこうぜで望まれるならゲイボルクルーンマスターもシュヴァリエクリーチャーも、仕方ないですわね、で受けてくれるはず……!】
【いえ、なぜ電気按摩という行為をまじめに考えてしまっているかという感じでもありますけれどっ!】
【すやすやしよう……もふもふさんを驚かせないように、そっと枕は可愛い毛玉に譲りつつ(横になると、病気がちから立ち直った愛情の結晶を見上げ)】

【どろっ……】


613 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/05(水) 01:20:47
>>612
【キャーッ、空腰がっ、空腰が動いてしまいますよぅ……!】
【ああ……いけませんいけませんっ、芸の細かさといい……やはり貴女様には敵わない思いで御座います、好きっ(挨拶)】

【ふふ、一つの話題を真剣に考え込む辺り、それだけお互いの興奮が募っているせいでしょうねぇ】
【電気按摩に拘ることなく、マスターでクリーチャーなお二方や、閃光と紅蓮のお二方とも、その時その時の気分に合わせて参れればと思っております♪】
【はい、静かにすやすや致しましょう……ささ、タマモ枕でお休み下さいませ……(余命まで宣告された状態から回復した姿に目を細めつつ、大切な主に寄り添い)】

【おや、ちょっと屋根の様子を見てまいりましょうか……(キャーッ!)】


614 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/05(水) 17:59:31
>>613
【好き! 芸を細かくするなら上下逆にしないと不自然だという事に気が付いてしまいました……眠気ゆえの悪戯心……】
【もふもふ先輩はむすっとした顔をしているのに実は頑張り屋さんだったのですね】
【これからもそのもふっとボディでたくさん頭の上に登頂して百獣の王の景色を謳歌して欲しい】

【興奮を生かせず今夜だめになってしまいました……。遅めに帰ってきてから続きの用意をさせて頂きます……!】
【また木曜日に、お願いします……!】

【し、死んでる……。そして手元のダイイングメッセージにはしらすという血文字が!】
【これは間違いなく自殺ですな目暮警部】


615 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/05(水) 18:19:25
>>614
【みこっ! おほほほ、そこはそれ、私の秘めたるリビドーに着火致しましたので、目論見は大成功で御座います♪】
【普段からむすっとしているので、あの方の辛さに気付くのも遅れてしまい……あの時ばかりは私も大大大反省会をせずにはいられませんでした】
【はいっ、泰然自若とばかりに動かぬ山を早期発見の為にも全身撫で回して参りますね(ガブッ、あいたーっ!)】

【いえいえ、残業に務める亭主の帰りを待つのも妻の喜び。遅めに帰って来た後は、半分くらいまで書いて翌日に仕上げる等でも構いませんからね】
【ありがたく、木曜日にお待ちしております!】

【被害者がしらすとダイイングメッセージに残していた!?】
【一体どういう事だね、毛利君!(思考放棄)】


616 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 01:09:49
>>615
【ささいなもので楽しんでくれているところカワイイ、ウレシイ……(極大成功!)】
【そうしたままならない部分も含めての一緒の生活……! 結果よければ全てよしなのです……】
【ふふ……もふもふ先輩も君のことが好きすぎて何しても許して貰えると思っているのでしょうね、がじがじ】

【(おかえりのすりすり) とっとこと用意中なのだ、へけっ】
【木曜日も遅くなってしまうかもなのですが確実に来られます……21時頃の待ち合わせと考えて下されば……】

【被害者は双子だった!? なぜ生きているんです! 藻っちゃんごめん!(麻酔銃ピュッ)】
【獣特有の脈絡のないカーニバルに溺れて二人で一緒に眠るんですよ……】


617 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 02:18:01
>>616
【遅くなってしまいましたが、おかえりなさいませ! 小さな事からコツコツと……いずれは大きな喘ぎへと変わるのです!(超成功)】
【左様で御座いますね……ままならなさもまた、今となっては大切な思い出です】
【あたたたっ、でしたら全身を撫でるのにもご協力くださいませっ】

【(おかえりなさいの撫で撫で) まあ、可愛ら……可愛らしい? マスターくんはがんばっているのだ、みこっ】
【時間はそれこそ、何時であろうがお呼び頂ければ即参上で御座います♪ 21時に承りました】

【ちょっ、あと七回はやれそうなトリックはおやめ下さいまし! しかも、生きているのを喜すやすや……(眠りのタマモ)】
【かにばる! ご主人様にひしっと寄り添いながら、今夜もタマモは幸せな夢を見ることでしょう……♥】


618 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 02:59:13
>>617
【昨日はもふもふさんも知れてとっても良い一日だった、明日はもっと良い一日になるね、ハム玉藻】
【半分用意できたこの辺りで一緒におやすみです……君の尻尾以外の全身を撫で撫で……すやすや】


619 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 03:18:59
>>618
【みこっ、私の分霊たちと血みどろの毎日を繰り広げても、明日への希望は失いません!】
【素晴らしい自己管理! なかなか出来ることでは御座いません……撫で撫で、よしよし……おやすみなさいませ、また明日が来るのが楽しみです……♪】


620 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 20:47:20
【ただいま! 無事に戻りましたっ(ぴょーんとただいまの頭突き)】
【これから残りの半分の駄目な子の自己管理です……ぷるぷる】


621 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 20:52:06
>>620
【おかえりなさいませ、ご主人様♪ ご無事のお帰り、心より嬉しく思いまぐえっ!(良妻笑顔で出迎えるもくの字となって)】
【いえいえ、ゼロはなく50からなのですから素晴らしい限りです。NPだってほら、50%から開始と思えば、何でもできそうな気分になってくるじゃありませんか(撫で撫で)】


622 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 20:56:42
>>621
【おなか おなか(頭突きの後も落ち着かず前足でふみふみふみふみ)】
【(すりすり)とろん……ありがとうございます……ぶるぶる……(微細に震えて撫でられるがまま密着して丸くなり)】


623 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 21:00:39
>>622
【あ、あらあら、まあまあ……(更なる追撃に備えるも可愛らしい踏み付けにぱっと表情を綻ばせて、その場に屈み)】
【(撫で撫で)どういたしまして、甘えたくなった時にはいつでも仰って下さいませ……いい子いい子(お腹に小ぶりな身体を受け入れて、丸くなる背を優しく撫で続けて)】


624 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 21:57:42
>>623
【完成です!(抱かれてあまあまに可愛がられていたところから顔を上げて細い牙を見せて鳴く)】
【ありがとう……でも、まずは続きを見て貰うところから……。或る意味では乱暴に甘えている感じにはなっているかも……(丸くなる背はふわふわな毛並みで指を楽しませて)】
【見て貰った後は、それこそ続きはそこまででも、もう一つでも、後日で口から抜いた後まで他事でも……】
【たくさん待っていてくれて、ありがとう……(すり)】


625 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 22:02:43
>>624
【みこーん! おめでとうございまーす!(鳴く顎下をこちょこちょと擽って褒めて)】
【はいっ、是非とも見せてもらいますね。あらら、小ぶりワイルド……乱暴になっちゃうのは男性の性ですし、問題御座いませんですとも(ふわふわ感に目を細め、優しく手櫛で撫で付けて)】
【そうですねぇ、叶うならば是非是非続きをお返ししたい所ですが、そこはまた長さ次第ということで……】
【いいえ、ご主人様こそ昨夜もありがとうございました♪(撫で)】


626 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 22:11:31
>>604
精液飲ませる前にこれが見たかったんだ……! 玉藻の……ニプル……! これがずくずくな口で待ってくれている女の乳首……!
はっ……あっ、はぁ、男好みな縁取りで綺麗だよ……玉藻に似合いのおおきな乳輪……。
ッ、はぁ……あ、おぉ……酒瓶の底よりぷっくりして美味しそうで、いつもの玉藻を視る目が変わってしまいそうだ……! 好きだ……! 玉藻の頭の悪い顔……最高過ぎる……!
(献身的な自慰を眺めながらのフェラチオ奉仕にまた一つ昂りが増し、健脚がぶるりと震え走る劣情が止め処なく)
(優しく甲斐甲斐しい求めてやまない性格を口腔から幾度も犯し、非の打ち所がない奉仕に頭を下げさせる毎に蓄積されてきた射精の衝動が溢れ出しそうになる)
(人間の雄の傲慢で反論を一切封じた状況を是とする口奉仕を見ろしていると勃起の傘で肉粘膜を掻き出す膨張も痛いほどにギチギチ肥え固まり、被虐的な態度へ歪んだ好意ばかりを睨み目として向けている)
(大切なパートナーを、お気に入りの家具を、大好きな食材を、かけがえがないからこそ残酷に煩悩で混ぜ込んで使い倒して、相手の恋心を擽って利用し健気と伝わる縦横無尽な粘膜の持て成しで至上の悦楽を得て)
(望んだ以上に数寄者な間延びした唇へは反り上がった逸物を脈動させ、雄も快楽に焼かれた表情となって、熱湯に浸かって飛び上がりそうになるのを我慢する紅潮した顔色で眉間に皺を刻む)
(下品な音色で尽くされる度に怒張の雁高はこういうのが好きなんだろうと侮辱し、彼女の無様が本心だと口蓋垂にごつんと当たる衝撃が決めつけ、頭を振りたくる動きを貫いて隷属を再証明し続ける)
(社交性のある魅力から変貌した肉唇をもはや「オマンコ」としか思えずに、辛抱を重ねた精力はみっちりと詰めてくれる生きた真空管にギラギラと狙いを定めて、隷属した美女のすべてを自分の物だと眼福に満たされて思い込む)
(媚びることを愛おしんで、愚かを演じることを慈しんで――――乳輪のサイズを口頭で褒めて。好意的な一語にも三千世界に名だたる妖花の卑しい産まれを、嘲笑うようなニュアンスが隠せずに含んで)

ぜぇ……! あぁ……飲ませたい……精液飲ませたい、君に精液飲ませたい……。飲んでくれ、飲むんだぞ、ち、チンポから出るザーメン飲め……!
玉藻のすべてはこのペニスを気持ちよくするためにある物だ……! エロくて情に厚い身体も一人だけの物だ……! その契りのためだから飲んでくれないと……!
い゛……ッ! すごいオマンコ顔になっている君の口、気持ち良すぎる……ッ! 玉藻の……口マンコに……! 玉藻のマンコに、出すぞ……! 
(命令通りに生け贄を捧げられてもムラついた発情の怒りは収まらず、最愛の存在の乱れ姿を前に苦しくて苦しくて堪らない表情に顔を歪める)
(シャツが捲り上げられてまろび出た美しい砲弾上にただ一人の観客として沸き、望みを叶える熱を上げてくれの自慰の軌跡に誘われて、停止不能に陥っている雄の四肢は放たずには戻れないスイッチが入れられている)
(妄想で交わらせる騎乗位奉仕さながらに此方は何も動かずとも浅焼けた肌の裸体が全力疾走の無酸素運動状態まで追いやられ、牝に働かせる雄の肉食獣が汗雫滴る若々しい割れた腹部を残り数ピストンの我慢にひりつかせ)
(乳搾りを行う彼女の舌根へとこんこんに腫れ上がった亀頭が当たり解けた精が入り込んだカウパー氏腺液の雑味を馬面の口蓋垂に塗りつけ、膣口に挿入った指先の深さと同時にほじくり返す)
(雁首終わりから唾液の潤みを垂らす長い距離を反り上がった勅令の肉棒が汚濁顔だろうと構わず窄められた涅槃の穴中を拓いて貫いて、オナニーの夢心地に浮遊する牝を現実の地面へと肉肉しく叩きつけてしまう)
(口唇の輪に扱かれて法悦の歓声で必死に喉仏を震わせては、ピストン奉仕に対して迫り出る雄々しい陰毛の濁りを押し付け隷属したパートナーの不戦敗に罪悪感はもう無く、従順で変幻自在のラッキーホールを存分に使う)
(名の連呼の意味合いは愛おしさからだんだん射精をこのまま行う信号として切羽詰まったシグナルサインとしての意味だけで吠え、握られた左乳輪の富んだ魅惑のパフィーニプルの強調ばかりが彼女の顔より記憶に焼き付いて)
(直近で怒りを握り込んでいた両手が間延びしたバキュームの後頭部から動かせないよう抑え込み、精液を昇り上がらせる感涙に咽ぶ脈打ちを馳走しながら、腕の力は傾国に力強く唯の肉器となる役目を求めて)
(切なさに狂った首絞めセックスで現世から心中を求める表情で見下ろし、欲望を発散させるためだけの白濁射精を自慰で呂律すら崩れていろだろう蕩けた口腔内へと執着的に受けさせて)
ぐうぅぅ――――――……! あぁぁー―――――……出る、出る……!
愛している……好きだ……ッ。好きなんだ……ッ。このドロドロが君への愛情だと思って飲んでくれ……。
玉藻の厭らしく育ったオッパイも、身内贔屓な心も、愛しい……。嫌になるくらい、嫌いになるくらい、溢れこぼれるくらいに一杯にしてやるからな……。
ッッ、可愛い………………綺麗だ………………大好きだよ………………。
(薄桃色の巨乳輪に魅せられるがまま限界以上までグロテスクに勃ち上がった赤黒い男根を舌根に亀頭を擦り突いた深度で埋めて、膨らんだ亀頭鈴口が子種を領域侵犯して打ち出す)
(白い稲妻が落ちるような刹那の間に一射は勢い良く濃厚な欲望を放って口腔内の奥へ奥へと向けて繁殖の糸引きを粘りつかさせ、ペニスを求めるしか能がない浅ましさで誘った振る舞いに代償を払わさせる)
(快楽に逆上せた歓声を相手の頭上で上げる度に男性器は容赦なく美声の出処を炎症させそうなザーメンの熱を続々と加え汁し、供給過多な淫欲の点滴で唾液で居心地の良い苗床を身籠らせようと男性機能は止め処なくほどばしり)
(愛おしい馬面を糧に二射、三射と硬度を誇示し勃起の収まらない肉棒は輸精管を働かせて遺伝子の含まれた噛み切れない歯磨き粉で牝を満たし、脈打ちを患い続ける射精打ち込み機は飲み込まねば充分を越える量をこってりと置き去りにしていって)
(相手という肉器で貪欲に悦楽を得ようと肥え太ったままの亀頭で味覚の受容器官を押し込み、印鑑を朱肉へと執拗に押し付ける動きで舌平を嬲って、沁み出す嗜虐の粘液を末期の一滴まで舐め取らせようと迫り続ける)
(後頭部を掴んだ両掌は愛おしく悩ましげな手つきで解放は許さずに髪に分け目を作らせ撫で回して、乱暴にも愛慕の深さを想起させる男の長指が奏でる動きで都合の良い牝を求めて)


627 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 22:17:36
>>625
【お待たせっ、玉藻を狐の活け絞めにしてしまいました……ぐるごろ(目を閉じて喉を鳴らし、フェイントすりからのすりすりすりすり)】
【小ぶりワイルド……君の鼻腔の中までどろどろ靴さ……。んんぅ……(撫で付けに準じてぷるぷるも止まって、吐息で穏やかにお腹が上下し)】
【昨日も声をかけてくれて安心してすやすやと休めました。充実した一週間だ……】


628 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 22:23:59
>>627
【受け取りました……そして受け取ったからにはお返しするのが世の情けなので、今夜もまた一往復コースで御座いますね】
【活け絞められちゃいました……あふん……(すりすりに片手を巧みに使ってじゃれつかせて)】
【ドロドロで御座います……取り敢えずは、射精を受け止める方向に重点を置かせて頂きますね(起こさないようにゆたりと撫で撫で)】
【いえいえ、せめてご主人様のお帰りを1時くらいまでは待つつもりが、うっかり23時には失っていて……。私も、満ち足りた一週間をありがとうございました♪】
【とりま、射精を受け止めるお姿で〆として、自慰の方向性はまた後ほどと致しましょうか? と提案しつつ、タマモ行ってまいります!】


629 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 22:33:24
>>628
>>628
【仰け反りの開脚オナニーも見たいのですけれどやっぱり求めるのは申し訳なさ過ぎて……! 我が儘で占有し続けていることに今更がんめん蒼白です(じゃれじゃれ)】
【弱い自分がこんなにも尽くしてくれたことへの礼と仁を尽くしたお返しが出来るのかと……! 今から緊張しています……!】
【うん……待たせて貰っています……。少し気が早いけれど本当に本当に望み通りで楽しかった……。すべて君のおかげです(活け絞めっ)】
【くっ、うとうとな君を撫でたかった……。顔にお腹の毛並みを押し付けて窒息させようとするふさふさ先輩の荒野行動お願いしますね……先輩……。毛でも満ち足りて欲しい!】
【トリマー……。自慰もできそうに残しながら、今は射精を受け止めるだけにしておいて欲しい……と提案にお答えしつつ】


630 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/06(木) 22:51:14
>>629
【ふふ、申し訳ないと仰られては、そちらはまた気まぐれに残させて頂きますね♪ いえいえいえ、我儘だなんてそんなこと、私めの顔に書いて御座いませんでしょうとも、ええ♪(撫で撫で)】
【いえ、お返しだなんて本当に、ご主人様の気持ちばかりを頂ければそれで十分で御座います。何しろ私、あなたの大ファンで大好きなので】
【そして、予想外にふさふささんが暴れたので出遅れましたが、今からご用意致します! お望みを叶えられて、私も嬉しく思っております……(きゃんっ♪)】
【うとうとと言うより、気絶みたいな無様でしたので……。ふさふさは暴れん坊さんですからねぇ、隠れるなんて慎重な真似が苦手ですから荒野では生き延びられないかなぁ、なんちゃって♪】
【取り急ぎま、自慰の余地を残しつつ射精を受け止めるだけで、自慰はまた私なりにアレンジという方向性で進めてまいります!】


631 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/06(木) 23:12:31
>>630
【そろそろふさふさ先輩が暴れ出すころだろうとは……! 一緒になって暴れたい……(ごろごろごろごろ)】
【ファン! いつでも気まぐれでお願いします……顔……顔……(ファンの顔ぺろぺろぞりぞり) 気持ち……(甘え頭突き)】
【撫で撫で最優先でゆったりと用意してね。むすっとしている方も黙っていても実は嫉妬しているケースがあるらしいから寄って行って時々撫でてあげてね……】
【気絶うまうま(ペロペロペロペロペロペロ!) 気絶の上で匍匐前進の荒野行動でっす、暴レロ……】
【急がなくていいんだからねっ! また明日でもいいんだからねっ! アレンジされた自慰も楽しみにしています……】


632 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 00:13:05
>>626
んぶぅぅぅ♥ じゅるるるッ♥ じゅぶッ♥ ぢゅッ♥ ぐぶッ……んふぅ……♥ んんッ、ひゃひ♥
ぶぢゅ♥ ぶぽッ♥ ぶぽッ♥ ぶぼッ♥ んぅ……ぉ♥ ぢゅる……ぢゅッ、ぢゅるるる♥ 
ぶぴゅ……ッ♥ ぶぽッ♥ ぐぼッ♥ ぐぼッ♥ ぐぼッ♥ んぶッ♥ んんッ♥ ぢゅ―――――ずずずずずずずッ♥
(主を怒らせれれば怒らせた分だけ、自身へと折檻のように返ってくる射精の勢いを卑しい牝の側面が算段し、苦しげに歪めた尊顔を嬉々として上目遣いに見つめ返す)
(下品な音色を立てるオマンコ顔に相応しい乳輪を曝け出して、VIPへと見せるプライベートオナニーまで披露しての口淫に脳は茹だり、二本指で掻き回す膣内はだくだくとその発情ぶりを汁気にして垂れ流し)
(JKスタイルで援助交際めいた騎乗位奉仕を与える脳内妄想は極まり、雄を快感で追い詰めていく牝としての悦びに背筋を震わせつつ、疑似ピストンを与える蛸口はもはや人間の形を失ってチンポケースと成り果てる)
(塗り付けられるカウパー氏腺液の濃密さに、ハートの幻想を浮かべる眼差しを何度も弱らせては、膣内と連動してセックスの心地を与えようとする意図を察して、素直に甘ったるい鼻声を鳴らして剥き出しの下腹部を海連させて)
(もはやイラマチオ同然に口内を使い始めた雄へと逆らうこと無く、勅令として下った肉棒奉仕の穴として貫きやすい角度に顎先を上向けて、口腔の暗がりと表面の汚濁顔とを叩き付けてくる腰のなすがままに濁った嵌め音を漏らし)
(射精が近付いている前兆として頭上からの声を受け取れば、既に限界近くまで吸い付いていた口腔を引き締め、自らの口腔から湧き上がる唾液も、鈴口から垂れ流されるカウパーも、区別すること無く纏めてバキュームし)
(両手で抑え込まれた後頭部から生い茂る陰毛へと完全に顔面が密着して、鼻腔と蒸れた陰毛とのディープキスも捧げながら、完全なモノ扱い、オナホール同然の惨めさにもいよいよ子宮が歓喜を覚えて、二本指を嵌め込んだままの牝穴から、ぷしっ♥とイキ潮を吹き溢す)
(主の下腹部に密着した隠れている顔面は滂沱の涙に濡れて、それでいて双眸は白目間際の無様を晒したまま、決して口マンコによるバキュームだけは緩めずにチンポを啜り尽くしていき)
ぶぶぶぶぶ―――――ッ♥ ぐぶッ♥ うご♥ おぶぇ♥
うご……ぉ♥ ぶぴっ♥ ぴゅっ……ずずっ♥ うッ……ぉ、おぶ……♥
んッ……ぐびっ♥ ごきゅっ♥ ごきゅっ♥ ッ……げほッ、ごほッ……! はぁ……はぁ……ッ……。
んぅッ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ は……れろっ、れろっ、れろっ♥ んんっ……ちゅるるっ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅ♥
(曝け出した恥知らずの巨乳輪へと突き刺さる眼差しだけで膣穴をヒクつかせながら、舌根へと擦り付けられた亀頭を頬を限界まで窄めて吸い付き、打ち出された子種を憚ることなく口性器として捧げる)
(舌上を擦って弾け出る濃厚な奔流で忽ちに内に口内は繁殖の白濁で満たされ、いよいよ呼吸さえも怪しくなる圧迫感に気圧されながら、代償を払わされる牝の喉からは溺れるような声が漏れ始めて)
(ザーメンの熱さに喉は焼け付き、それでいて背筋を走るゾクゾク♥は連続して下腹を襲うと、徐々に苗床扱いの息苦しさにもマゾ狂いの脳味噌は誤変換させて被虐的な快感を貪り)
(軽く舌で舐め回しただけでも、容易くは噛み切れないと伝わる繁殖能力の高さにくらくらするような倒錯感に襲われながら、いよいよ口内に溢れかえって鼻腔にまで逆流してき射精量に慄くと、下品にも鼻水を啜るようにザーメンを鼻腔から口腔へと戻したのを皮切りに喉を蠢かせていく)
(決して美味とはいえない精液の圧倒的な情報量で酩酊したかのように双眸は白目の面積が多くなり、無理矢理に流し込もうとした喉が軽く窒息しそうになって、軽いパニック状態で瞳孔が開きっぱなしとなる)
(許容量を超える口内で舌平を亀頭で嬲られる動きにも煽られながら、ほとんど塊同然の白濁を無理矢理に喉へ流し込み、喉肉を摩擦する息苦しさにも悪性のマゾ性癖が下腹部を痙攣させて)
(主人の手で後頭部を抑えられて逃げ出せない状況を言い訳にして、次々に胃袋へと嚥下し、時には噎せて新たな涙の筋を頬に刻みながらも、歯茎の溝にまで染み込んでいた残り白濁も舌で掬い取って飲み干してみせる)
(主にだけの、都合の良い牝であり願望肉便器でもある存在は、口内に咥え込んだままの肉棒へと自然に吸い付くと、鈴口を優しく舌で舐め、小刻みに吸引しては、尿道に残っているザーメンも自然に残さずご馳走になっていき)


633 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 00:16:22
>>632
【飲んでくれてる……美しい……。素敵だよ……】


634 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 00:20:59
>>631
【お、お待たせ致しました、ご主人様! これは間に合わないと思って上を削らせて頂きましたが、その分の償いはまたの自慰に込めさせて頂きますね♪】
【ファンです、サイン下さい♪ ではでは、気まぐれなサンタクロースとして……あはっ、擽ったいですよぅ(舐められて満更でもなく撫でて) ふふっ、よしよし(頭突きのままお腹に包み込み)】
【そうですねぇ、あれで嫉妬しているかも知れませんので、撫で撫では噛みつかれてもしておきましょうか。もうっ、もふもふさんってば素直じゃないんですからぁ(撫で撫で撫で撫でナデナデ)】
【おふっ、つべたっ!?(冷水を浴びせられたように飛び起き) 暴れん坊さんですこと、荒野を目指したがるだなんて……】
【急ぎました! ですが、飲む姿を下品に披露しすぎて引かれないかが今さらに不安になっちゃってたり……てへっ☆ はいっ、そちらはご主人様を前にしている気分で……ご用意させて頂きますね】


635 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 00:22:30
>>633
【やーんっ♪ 美しくて素敵で上品で一生キミに性欲処理してほしいだなんて、タマモ困っちゃいますー♪】


636 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 00:31:06
>>634
【はい、受領受け取りサインです!(肉球サインを印紙にぷにっ) 削る英断に加えてよく頑張ってくれたね……返して同じ日にすぐに見ることが叶って嬉しいよ】
【(次第に安心して舐め転がすのも弱まって)あぁぁぁ……気まぐれなサンタさんの靴下に入れられて吊るされて溶ける……(よりちっこく丸くなり)】
【うんうん、仲睦まじくてほほえまし――――(もふもふ先輩の迫真のがじがじ) みんな基本的に寂しがり屋さんだからね……荒野に降り立つ君というオアシス!】
【(飛び起きにビクッ。布団を前足で踏み踏み)】
【いいえ、気分が盛り上がると君がはしたない姿を積極的に出したがるところ個性として可愛いと思っているからあ……。行為そのものも有難いのに加えて、心の底から安堵できる……】


637 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 00:44:12
>>636
【まぁっ、かわいらしいサインですこと♪ ふさふささんに構いながら考えていたのですが、「あ、これ間に合わないな」と思っちゃいましたから……私も当日にお返しできて安堵しました】
【(舐めが弱くなると撫でる手の勢いが勝って)ふふふ、そこはサンタさんで御座いますので、悪い子はいねがーとばかりに靴下を狙って襲ってきますからご注意を(何処まで小さくなるか撫で続け)】
【(※あまりに凄惨なため、映像と音声を差し替えさせて頂きます) そうですねぇ、私も含めて寂しがり屋さんですから(チラッ) えっ、それって奪われる前提じゃないですかヤダー】
【(きょろきょろと、主からのレスが来た夢を見ては、目覚めて確認して安堵したのを思い出しつつ撫で撫で)】
【ふふ、確かにその通りで御座いましたね……真面目と下品の差が極端なものでして……でもっ、可愛いと思われているならオッケーです! 私が至らないばかりに最初の方は不安にさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした……自分の中の初心を、改めて思い出せて、私としても今回の行為はとても得る物が多かったです】
【……なんて、突然にシリアスもあれですので……自慰はよりみっともなく果てるとお約束致しますね♪】


638 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 01:06:10
>>637
【ふさふさもふもふ撫では二人の中で共通した最も優先すべき大事なことだからこれからもたくさん撫でてあげてね……】
【最初の方の不安と言われて見返したら君のステーキって言いながらぺろぺろ舐めてるところで赤面させられています……ッ。深夜の気持ちだったから……ッ】
【くぅっ……今年こそはサンタさんの傍にはお淑やかで自己主張の少ない牝トナカイがちゃんと居てくれるといいのだけれど……(大きな靴下にすっぽり入るまで小さく鳴って)】
【伐採伐採森林伐採自然破壊で泉をカラッカラ。何かを破壊するときだけ三匹のコンビネーションは抜群になるんだよね……(ホロリ)】
【…………品性を貶めた振る舞いを見ていると、痛みで虐めたくなる。いつかまた悲鳴を……悲鳴を上げさせたい……なんて、ニコッ】
【初心を思い出した君には来年の始まりに今度こそ姫始めのお腹パンチだね……。ちゃんと得るもの得たか、戻してもらってじっくり確認しないと……可愛いよ……】
【そんなこんなで、明日は一つ返してからお休みへの繋ぎとして虞美人かアカネとして振る舞いますので、みっともなさの前に受け止める心のご用意を!】
【うっ、待ち合わせをズラしたせいでもう遅い時間に……。眠ろう……明日は待ちに待った金曜日……】


639 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 01:20:11
>>638
【はいっ、大絶賛膝の上に乗っかって重いのでそろそろ退かしたいのですが眠り始めたー!?】
【ちゅっちゅっ! いえいえ、深夜の気持ちでは仕方ありません、ええ。私も深夜でしたら、それこそナニを口走るか自信がありませんので】
【ふふ、クーリスマスが今年もやーって来る♪ 楽しみですねーっ、今年はどんな牝トナカイさんをお呼び致しましょうね!(靴下をよいしょと担いで、枕元にそっと置いて)】
【共通の敵が現れると協力するライバルキャラみたいじゃありませんか! それはそれとしてノーモア伐採っ!】
【…………痛めつけられる前に、ちょっと軽く痛めつけておきましょうか(シュッシュッ) まあ、悲鳴を上げさせられるのは吝かでは御座いませんが♪】
【去年は何をしていたでしょうとちらっと覗いたら、あーそんなこともありましたねぇ状態でしたので、姫始めのお腹パンチも喜んでお受け致しますとも! うわ……戻すとか殴り慣れてらっしゃるんですけど、やだーっ】
【ええ、お一つ確認してからのお休みへと繋ぐお話からで承知致しました♪ 心はもう、あなた様にも貴女様にも向けていつでも真っ直ぐに整っておりますので、ご安心下さい!】
【そうですね、良い時間になりましたのでこの辺で……今週も明日頑張ればお休みです、ファイトですよ、ご主人様!】


640 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 01:37:39
>>639
【サンタなまはげの指をぱくぱくしながら小ぶりもすやすや……。(担がれれば枕元で大人しくなっている猛獣喫茶状態)】
【トナカイ頑張ります! 我が儘言いそうになったらボールペンで自分の手の甲貫通させるくらい思いっきり突いて自制するから、今度こそは】

【……痛めつけられちゃう!?】
【ふふーっ、でもだーめ。六花は酷いことされても男の人をキライになれないんだよ? 私がそう設定したんだから……あぁ、初心が混ざった吐しゃ物まで綺麗……】
【子供産めない身体にしてあげたいなんて囁きながら……殴られたのに嫌いになれなくて悲鳴と涙で一杯に男の人との子供が欲しいと懇願させたい。あなたのこと年始からめちゃくちゃにしたい……】
【明日の始まりは出す勢いを収めて引き抜いて、射精を終えたばかりの肉樹を見せ付けながらタマモの頬撫で撫でで……というところまでを予定しています!】
【次で短くお休みするね。明日は20時から……応援ありがとう、明日はたくさん血を味合わせてあげるから……すや】


641 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 01:49:34
>>640
【小ぶりくらいふさふさも小さかった頃が……あれ、ありましたっけ……?(常連を掴む可愛さに目を細めつつ、膝の上の猫団子へ首を傾げ)】
【その意気で御座います! いえいえ、色々と年末に近づくとお気持ちが落ち着かなくなるものですし、その辺は抓るくらいで大丈夫ですよ♪】

【それはもう、左、左、そして左と、黄金の左が輝いちゃいますから!】
【何言ってるの、アカネ……? やめてよ……っ、やだ……違う……私は、ちゃんと生きてるんだから……!】
【わお、来年は年始めからヘヴィだぜ……。でもでも、タマモに腹パンするような不信心でないようですし、ばっちり懇願させちゃうぞ♪】
【はーい、ご主人様のお気持ちをありがたく受け止めて、撫で撫でされちゃいますね】
【では、私はそっと寝床の準備を。明日は20時からで……いつでも心から応援しております! へ? 血、血ーっ!?】


642 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 02:09:16
【自分が生きている人間かと思ったらただのデータだったなんて、居た堪れないわね……(悲痛な面持ちになるが関心も無く)】
【その辺りの詳細はまた今度レポートにまとめて伝えるわ、マシュオルタの先輩の更に先輩である私の務めよね】
【(言いながら、野暮ったい黒縁の眼鏡を手でかけ直して光らせる。けれど着衣は虚数に堕ちたような露出度の高い黒い帯の集合体で)】

【血っていうのは……ささやかなものを考えていて、指を切って舐めて貰えたら……程度のことよ】
【だんだんと肌に垂らして舐め取らせながら、人魚の肉と違って真祖を食べたって不老不死にはならない、なんてことをお前に血の味を覚えさせながら嘯くの】
【(赤と黒に映える吸血種の白い肌が交差した布から惜しげもない面積で覗き、屈み気味になって両腕で挑発的に胸の側面に圧をかけると)】
【(ヒナゲシの唇が妖しく口角を上げた笑みの下で、汗ばんだ美乳の谷間がプリプリ♥にへし合い白肌の曲面が厭らしく歪んで)】
【――――そうやって少なからず興奮させてやってから……もう思わせぶりは言わない、騎乗位だったり足で踏まれるだけだったりの鬱憤を晴らさせてあげる】
【自由時間を与えるから望む通りに……女を犯せば】

【長くなったわね。なんていうか……この間は、ほ、褒められて気分が良かったから。それだけ、おやすみ】


643 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 02:29:59
>>642
【でも、彼女達はきっと大丈夫ですよ。胡蝶の夢だとしても、何が一番大切なのかはもう見失わないでしょうから】
【ええ、レポートを楽しみにお待ちしています。……そう、カルデアの先輩だから逆らえないのでした】
【(人間を擬態する黒縁を掛け直しても、視界に入る露出度の高さと、それを平然と着こなす出で立ちとが傍らの視線を泳がせて)】

【あぁ、その位でしたら、問題なく。ドバっと、それこそマシュオルタさんの好きなトマトジュース並みに差し出されたら、間違いなくクラっとなってましたよ】
【うっ……人魚の肉とか、また生々しいことを言いますね……。先輩を食べるような真似はしませんし、不老不死なんて……考えたこともないですけど……】
【(視線を遮る白い肌の色を映して頬が赤く染まり、続けて見せ付けられた乳房の眺めだけで思考が正常でなくなっていく)】
【(虞美人草と名付けられた花よりもずっと妖艶な笑みに鼓動は高鳴り、肉付きを意識させる曲面の歪みから柔さを知ると、小さく喉仏を蠢かして)】
【―――――恐ろしい……そんな心理戦から入られていたら、シンで勝てる気がしなかった……。そして悩ましい……これは真剣に悩んでおくべきですね】
【っ…………犯しますよ、もう、犯したくて我慢できませんから】

【まだ明日もあるのに、つい張り切っちゃいました……はは。え、あぁ……目に浮かびましたから、どんな風に虞美人さんを犯せば堕ちるかが。それじゃ、私もこれで、おやすみなさい!】


644 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 19:58:08
【みこっと到着! コンビニのお惣菜も、なかなかどうして馬鹿に出来ないものですねぇ……】
【ちょっとお値段高めですけど、いつでも美味しい塩鯖が食べられる時代とは……あむあむ】


645 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 20:04:25
>>644
【タマモ! ただいま!(お腹に頭突き)】
【昨日も無理させちゃったね……ぬくもりを残してくれていてありがとう】
【でもカツオがないから不合格ですー。塩鯖……健康的だ……これは紛れもない良妻】


646 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 20:09:27
>>645
【おかえりなさいませ! ご主ぐえ様!(くの字になっても笑顔で堪え)】
【とんでも御座いません、無理をなさったのはご主人様も一緒なのですから、私からもありがとうございました】
【熱いカツオ推し!? おほほ、タマモの手作りに御座いますから、たんと召し上がれ♪(チンッ)】


647 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 20:13:17
>>646
【こんばんは、私がぐえ様です……ニャンッ(お腹前足でふみふみふみふみ)】
【あれから確認させてもらってとても楽しかったのと幸せな気持ちになりました。予定通りまずはこれから用意……】
【カツオ……カツオ……(ごつ、ごつ、と頭突きして邪悪なアピール) 電子レンジを使うことをホントにチンッっていう人はじめて見た……!】


648 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 20:19:43
>>647
【キャーッ、グエ様ー!(お腹を自由にさせながら背中をせっせとブラッシング)】
【ご主人様にお喜び頂けてタマモ感激っ。はいっ、私は二匹の毛づくろいをしながらお待ちしておりますね】
【ちょっ、鯖も鯖缶とかブームじゃ御座いませんかっ(頭突きでよろめきつつ両手突き出して)】
【ぐっ、なんですそのジェネレーションギャップにグサッとくる反応は!? よよよ……ピピピピ、ピピピピではなかなか伝わらないんですものっ】


649 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 20:26:56
>>648
【くるしゅうない……(先輩からくるしゅうないを覚えて艶々な毛並みをブラッシングさせていれば、徐々にうつぶせリラックスに)】
【たくさん毛づくろい……ふさっ、もふっ、ころっ……。待っていてもらうね……ちなみに育てているといえば三章以前のサーヴァントはすべて最終再臨してある私です】
【ブームにはとらわれないっ、マグロ!(ごしごしとお腹に顔を気持ち良さそうにこすりつけ)】
【サランラップが水蒸気で膨れてはじけるポンッ!って音の方が実際は馴染み深いのに不思議だね……】


650 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 20:38:12
>>649
【ははーっ、本日も御髪が艶めいて御座いますねぇ、素敵っ(よいしょよいしょで三匹をその気にさせながら、リラックスする背にはギロチンを隠して)】
【毛玉が丸々と取れますが、これの再利用先は無いのでポイです。はいっ、お待ちしています! みこーんっ、さすがご主人様……タマモも一時期目指してましたが、ご覧の有様ですっ】
【一周回ってまたマグロがブームになる日まで……!(柔らかさに満ちたお腹でよしよし)】
【ポンッさんはそれこそ、あらゆる場面に出番がある人気者ですので、やはりチンッこそが電子レンジのパートナーに相応しいのでは御座いませんかっ!】


651 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 20:44:35
>>650
【一時期目指していただけで充分すごい……年明けの確定召喚、どんどんエクストラクラスの価値が上がっていくね……】
【男性サーヴァントだと山の翁さんなどをレベル100にしております!】
【もう……すぐイヌ科はチンチンしたがる……。やはりネコ科のコートの上でのわさわさダンスが至高……】
【くっ……お話楽しいけれど、用意の方に意識を割きますね……】


652 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 20:56:30
>>651
【いえいえ、挫折してしまった時点でとてもとても……今年はどうなるのでしょうねぇ、相も変わらずキャスタークラスとエクストラが大盛況かと思われますが】
【ご主人様からその情報は初めてです! なるほど、山の翁さんとは意外な渋い所を……!】
【おほほほ、わさわさした後の抜け毛の始末をどなたがしていると思っているのでしょうねぇ……やはりチンチンこそ――――って、レンジは何処へ!?】
【はいっ、私めもご主人様の続きを楽しみにお待ちしておりますね♪】


653 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 20:59:07
>>652
【そう……渋い所を……。女性だとご存知の通り(?)BBちゃんとイシュタルですね……】


654 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 21:07:54
>>653
【ふふ、えぇえぇ、BBさんはやはりと思いましたが……イシュタルさんは少し意外でした】
【とはいえ、私などミーハーで御座いますから、ネロさんとナイチンゲールさんにメルトリリスさんですので……】


655 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 21:09:03
>>654
【しってる! みんなカワイイ……育て屋さんの君が一番カワイイ……(撫で撫で撫で)】


656 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 21:10:33
>>655
【知られちゃってました♪ きゃっ……ありがとうございます、ご主人様……(すりすりすり)】


657 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 22:12:18
>>632
おおぉ……あぁ……! 飲ませている……玉藻に……。排泄した精液すべてが君の喉を通って行っているのが解るよ……。
なんて――――めちゃくちゃ気持ちが良い……。病み付きになりそうだ……玉藻の服従フェラチオ……! くぅッ……!
しゃぶってて潮まで噴いて、ホントに可愛いよ……。乳輪のデカい女は……エロくてフェラも上手みたいだ……。はっ……はぁ……! はぁー……。
(誰より美しい想い人の器官へと肉薄写極める濃厚な射精を遠慮なく押し付け、窄められた吸い付きに持て成されて射精止まない亀頭は口性器に用を足す)
(掴んで抑えた頭の後ろを手指は求愛の撫で回しで桃色髪を掻き混ぜ、雄々しく息絶え絶えにも傾国の美貌を使う涅槃の快楽に誘われて単なる性欲処理では終わらない執着する業の深さを息苦しさに加えて味合わせ)
(小顔の器には納めきれない夥しい量の精液で満たして繁殖能力が備わった噛み切れない倒錯のスペルマが新鮮に泳ぎ回り、野太く喉まで通っている肉棒はしつこく脈動を繰り返して半固形の塊粘液がまるで生きているように蠢く)
(大きな掌は髪を撫で乱させながら精を放ったばかりのオアシスで潤った表情で愛おしく期待の眼差しを汚濁顔となった相手へ注ぎ、許容量を越える体液を摂取させようと容赦なく蛸口唇が描く出入口に蓋をして強く飲精を求める)
(献身的な嚥下で瞳孔が開いた牝奴婢を獣耳元で褒めちぎり、上気した吐息が当たり。相手が噎せようと手綱を離そうとする優しさは出さず、被虐性癖のスポットへ反り上がったまま萎えない怒張の脈動で圧迫し続け)
(低く潜めたテノールの声色が従順に喉肉奥まで子種を通していけば快楽に咽び、掬い取って舐めさえすれば雄の悦びは重篤なものとして冷酷だった表情に熱を宿させ、己の射精で穢していっている余韻に浸り)
(蒸れた陰毛とのディープキスも矛収め繁殖を終えたばかりで喜悦を漏らすた肉棒へと自然と絡み合い吸い付けば、掌で頭を抑えつけた拘束も和らがせて、舐め施される鈴口からは滋養のある苦みが沁み出す)
(吸引でも租借しなければ飲み下せないザーメンを砂時計の下方へとっくりと移し替えて、ドロドロと粘りつく精液を優しく舐め取られて、逞しい喉仏を上向けて仰け反り)
(肩で呼吸して快感の途切れ目の合間では、プライベートオナニーを晒す牝が胃で孕むよう有り得ない汚染の呪いを念じながら、残る饗宴の全てを舌表面で拭って名残惜しく巨乳輪な相手の存在を愉しんで)

いいか……抜くぞ、玉藻……、もっとザーメンが欲しいって顔をして。抜き顔をするんだ……。
ぐぅ……おぉ……抜ける瞬間までオマンコと変わらない……それに先への優しい吸い付き……膣でも道具でも出せない具合……!
っっ―――――う……! あっ……あ……あ゛ー……。見るんだ、コレが玉藻のお口に挿入っていたってもっと自己認識しながら……
はぁ……はぁ……。チンポから目を逸らさず思いっきりみっともなく股を開いて自慰をしろ、玉藻……。精液飲んで絶頂する玉藻が見たい……!
(掌で側頭部を掴み直し、パニック状態でもオーダーメイドの好みに出来上がっていると感じてやまない口腔内から奥底から支配していた男性器を引き抜いていく)
(捲れ上がった雁首が密着していた頬襞を掻き毟って潤滑音を鳴らしながら徐に抜け出させては、青筋立てて凝固している緊密肉竿も封から解き放って蛸口唇を逆さ返しで身勝手に拓いてしまって)
(唾液と精が絡みついた淫猥な赤黒い肉棒が抜け出る瞬間まで歓喜の重い脈打ちを不随意に奉仕者へと届け、ハート目で可愛い右頬を手で撫でて、抜け出る直前で軽くピストンして顔を弄ぶ)
(射精して尚硬く腫れている亀頭を歯磨きのように軽妙に扱い白化粧を唇裏へと塗り込み、吊り目美女を玩具にする優越を存分に剥ぎ取れば、反り上がりを口腔の角度に合わせていた窮屈感からヌルン、と弾けるや否や)
(ギチリ、と重々しく肉幹を跳ね上げさせて目を上向けていた牝の眼前で相手の魅力に未だ萎え知らずの力を衰えさせた勃起を見せ付けて、ジンジンと痺れて疼く裏筋が突っ張った刀身を小刻みに脈打たせて)
(顎下から額を貫くまでの長さに青紫の血管が張り巡りグロテスクな景観を鼻梁のすぐ目の前へと突き出し、事後のペニスの見せ槍をしながら右頬をまるで所有物の骨董品を愛でる手つきで撫でて)
(横髪から入り此方の粗相で力を篭めて乱してしまったその髪を丁寧に整えていきながら、要求は相手を更なる崖下へと突き落とす一言を告げて、愛情をすべて公開させようとするのだった……)


658 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 22:15:49
>>656
【お待たせ。毛玉も取れて爪切りギロチンが落とし終えた頃合いかと思います】
【眠気でフラッとする時間帯もようやく過ぎてとても元気になってきています……ぐるる】
【レンジに一緒に入ってカマボコになろうね(すり身)】


659 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 22:25:09
>>658
【ぢゅずずず―――――っぽ♥】
【(蛸口は膣穴も同様に吸い付く肉棒へ吸い付きながら間延びされて、最後には雁首と口唇の裏とが引っ掛かって抜けにくい状態から、コルクを抜くような小気味の良い音が鳴る)】
【(鈴口と口唇とを繋ぐ濃密な唾液の糸を床に垂れ落として、今も片手に乳房を、片手に膣穴を弄る自慰行為はそのままに事後のペニスを見上げて)】
【(愛でられている頬をあーんと開けば、白い歯と赤い舌以外に排泄された白濁が一滴も残らず、喉奥の暗がりへ飲み込んだのをチンチンするように見せて微笑み)】

【お疲れ様でした♪ すっかり目覚めて甘えたモード全開で御座います……】
【まぁっ、元気が一番ですので、ちょっと有り余ってるくらいのご主人様もス・テ・キ】
【はいっ、まずは抱き締め合いながらすり身となりましょう!(自主規制)】


660 : ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 22:31:34
>>659
【こらっ、交代だっていうのに犬の芸まで見せて懐いてくるなんて……。ドキドキ……!】
【これだからイヌ科は……(顎下わしょわしょ撫で撫で)】

【途中ひとりで寂しくてうとっとなりながらも待ってくれている人がいるから頑張れました】
【ポンッ! チンッ! 二人は溶けあいましたとさ……どろどろ】
【次から交代です! 心の準備をしておいて欲しい……】


661 : 玉藻の前 ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 22:38:02
>>660
【ほほ、興が乗ってしまいました……てへぺろ☆】
【わふぅ、すりすり……(愛犬も同様にごろごろと喉を鳴らし)】

【っ、寂しかったのですね……もちろんお待ちしておりますとも! そして、頑張ったご主人様は素敵です!】
【その後、二人の姿を見たものはいない、きっと蒲鉾にでもなったのだろう……】
【畏まりました! ドキドキバクバク、ちんっ!】


662 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 22:48:46
わふわふ、すりすり。
―――じゃ、お待たせ。んん……異聞帯では勝ち負けに頓着は無かったし心理戦を入れるって発想がそもそも、ねぇ……?
この格好は刺激が強かったかしら。だけど自然というのは在るがままにあるというだけよ。
(闇夜の蓬莱夫人ドレスに袖を潜らせた裸身を翻し現われると、ツンとした態度で語って)

あんな遅くまで張り切り過ぎよ、ホント……私へ仕えていた蘭もそうだったけれど、私なんかにそんな価値なんて無いのに……。
私の呼び名についてだけど何度も何度も美だか姫だかつけられるのは性に合わないから
「虞」か「ヒナコ」でいいわ。……ま、お前の好きに呼んでいいけどね。


663 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 22:59:13
>>662
撫で撫で、よしよし。
はいっ、お待ちしてました! あはは、そうですね……項羽と一緒で居られさえすれば、後はどうでもいいのスタンスでしたもんね。
あの時は全然意識しませんでしたけど、今は目のやり場に困るくらいです……。う……じゃあ、見慣れるよう頑張りますね。
(纏う闇夜から覗く肌に顔を赤らめて何度か視線を彷徨わせるも、意を決してまじまじと、必要以上に凝視して頷き)

だって貴女が頑張ってくれたのに、それで自分だけあっさりというのは正直、性分じゃないんで。それに、価値があると思ったから、私も……それと蘭陵王も張り切ったんだと思いますよ。
そうでした、どんな風に呼べばいいか少しだけ悩んでいたので、教えてもらえて助かります。
いっそ、親しみを込めてぐっちゃんとも思ったけど、それじゃあ……虞さんで。


664 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 23:12:37
>>663
そういうことよ、分かっていることをわざわざほじくり返すなんてお前は悪趣味ねぇ。ふん。
……人間に擬態している身体を爆薬で吹き飛ばされて、背中を斬りつけられて、とても痛かったんだから。
私をこき使うんでしょう、せいぜい努力なさい。
(麦畑にある小屋での営みは兎も角、人間と異なり肌を露出すること自体に羞恥はなくて不機嫌な表情の下で際どいドレスから柔肌を晒している)
(読書少女を装いだぼついたワンピースコートで隠され着痩せしていた肉体は至近距離で細身にふくよかな女体美を描いていて)

お前に私の何が分かるって言うの。……だけど、期待された分には応えるとしましょう。
ゲ。やめてよ、汚い方の女狐の顔が思い浮かぶでしょその呼び方。
……そう、それでいいわ。あとは先輩と呼んでもいいしアサシンでも構わない。そこは場を弁えて使い分けなさい。

本題。血を舐めさせるとは伝えておいたけれど……それ以外でしてみたい事はある?
お任せコースにするならリードするわ。でも、そうじゃないならそっちの言うこと聞く。


665 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/07(金) 23:27:20
>>664
うっ、藪蛇だった……あはは、悪趣味なのは自覚してます。
……爆薬で身体を吹き飛ばされた時点で、痛いじゃ済まないと思うんですけど……さすが真祖。
こほん……はいっ、召喚したからにはこき使わせてもらいます。
(晒される柔肌を前にして、極地用に誂えられた漆黒の魔術礼装に包む肉体は僅かに火照りを帯び、青年期を迎えつつある顔立ちを柔和に微笑ませて)
(資料の上では知ることのなかった、虞美人としての女体美に視線は自然と奪われ、至近距離では否応なく意識する胸元へ特に意識を奪われていく)

ええ、まだ解りませんけど、これから解っていけるように努力していきます。
あー……確かに、あっちの顔は今はまだ思い出したくないんで、やっぱり虞さんで。
解りました、臨機応変に。改めて、これからよろしくお願いしますね、虞さん。

血を舐めさせるって時点で攻められるというか、リードされる側になるのかなって昨日から思っていたんで……。
そうですね、お任せコースでお願いします! お任せに外れ無しと、私の勘もそう言ってるので。


666 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/07(金) 23:47:45
>>665
何か決めたいなら触りながら相談しよっか、みたいなことも用意してありつつ、任せられて次から始めるわ。
お前をこうして傍に置いているのにニコリともしない可愛げのない女で悪かったわね?(構っても構われなくてもギロリと怒る赤い瞳)

あの方からの許しは得ているから……別にジロジロ見るくらい遠慮しなくても、いいわ。
なんなら触ってみる? なんてね。
虞という名も無き花はお前と共にあるサーヴァントとして、お前を生かし、その最期を看取るでしょう。
(茶褐色の髪も伸ばしぱなしで整えず、化粧気もなく、自然体あるがままで無頓着であるのに整った美形は人外の魅惑を佇ませている)
(常通り不機嫌だが今は警戒や殺意は無く、視線を這わせられると肩口を大きく露出した身格好から乳房の谷間が覗いている)
(資料とは異なるスリーサイズ。しなやかな女豹の肢体に充分な量感を備えた上向き張りのある美乳が雄を誘う)

ふん。ええ、よろしく。……アイツの顔を吹き飛ばしておく意図で先に言っておくと
私は膣腔経由で腹部の奥までお前のペニスを受け入れるってコースを出すつもりよ。
その上でもう一度具体的に問うけど、愛撫がしたい、唇を重ねたい、などあったら先に言っておきなさい。
(片手で丸をつくり、もう片方の手は人差し指を立てて、指丸の中へ知恵の輪のように通しながら説明をしてみせて)


667 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 00:12:07
>>666
なんて頼もしい先輩なんだ……! 相談とスキンシップを兼ねるのは大歓迎ですから、またいつか誘ってみますね。
いえ、人間の文化が嫌いなだけで、私のことを嫌ってるわけじゃないってのが伝わってきてるんで全然。それに可愛いって言うより、虞さんは綺麗ですし(怒られても平然と、天然の様に笑う青い瞳)

それじゃあ、ありがたく……しっかりと拝見させてもらいます。
……触りたいか触りたくないかで言えば、触りたいですよ、凄く。
看取られるまでの間、マスターとして恥じる事は出来ないなとは思っても……一人の男としては、正直言って興味があるので。
(野性的ですらある風情の中で、どれだけ自然体であっても損なわれることのない気品に見惚れる眼差しは、少しずつ欲望に正直な雄の光を覗かせる)
(相手が人外でも、魅力的と感じた乳房の膨らみを見せ付けられながら、冗談でも誘い言葉を掛けられて引くような意識は存在しなくて)
(一歩踏み出して距離を狭めると、下着の補正がなくても上向きを維持する生意気な左の美乳へ片手を伸ばして、闇夜の衣装ごと表面を掌で撫で回し)

挨拶をしている間にも誘われたら、こうなってしまいますよ。
ありがとうございます、やっぱりお任せに外れ無しでしたね。
そのコースだったら、こうして……愛撫がしたいですね。膣腔の中に挿れてから、でも良いですし。
私の愛撫で、この輪っかがどんな反応をみせるのか、とても興味があります。
(誘われた美乳を甘くゆっくりとした手付きで撫で回しながら、残る手で卑猥なジェスチャーを作る片手の輪に掌を重ねて、人差し指を締めるように握り)


668 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 00:49:30
>>667
ば、馬鹿にしてるの?(天然気味に答えられると毒気を抜かれて) ……まぁいいわ、ようやくこうして触ってくれているから……ん♥ 血を絡ませてあげるのはやっぱりまたこの後で。
言い忘れてたけれど、風邪とかウィルスなんかに免疫がつくから―――……みたいな理由で舐めてもらうつもりだったわ……。
行為に及ぶのは細かく考えてないけど、きっと魔力が足りていないのよ……。私の身体の性質なら通常のサーヴァントより効率的に吸い上げて魔力を受け取れるから。
そうしたことをお前も嫌がらず望んでいるなら、ベッドのある場所で始めて鮮血に染めましょう。

自然の営みを催すことは決して恥じ入ることではないわ。
あるがまま、感じたままを表現するのは正しいものよ……それを私に向けるのは異常だけどね。
オママゴトよね……結局、私はその輪に入ることはできなかったのだから。あ……、はぁ……。
(精霊の一端として知性のない存在を慈しむ気品を穏やかにした否定をしない表情になると、夫ではない雄からの欲望に素直に身を任せる)
(大地の触覚として人非ずでありながら人型に縛られている呪われた白裸体が伸ばされた人間の掌と線で交わり、瞼を震わせて色のある吐息を漏らす)
(谷間どころかスッと窪んだ正中筋から乳の全容まで露わにしているコスチュームが、左表面を撫でれば際どく切れた布地が乱れて乳輪が容易く覗きそうに)
(滑らかな革に似た感触の艶消し着衣に皺が生まれ性格通り小生意気な張りを片手で遊ばれてお淑やかになり抵抗せず)

いいわ……。どちらかと言うと責められたい気持ちでいる……から。私はお前を殺そうとしたでしょう、何度も。
それに前に語ってくれたことが頭から離れないのね。ディストピアな一面麦畑でも辺境にある小屋で、よかったら昼夜を問わずに身体を重ねてしましょうか……。
っ……♥ お、お前だけの物として強調できるだろうし、やっぱりヒナコと呼んだ方がいいのではない……?
(支える律しがない乳肉は陽時計の遅さで撫でられてタプンと揺れて瑞々しさを返し、指を締められると喘いでから、頭を振って振りほどけば眼鏡が地面に落ち)
(美しく均整が取れたナチュラルバストを制されていて狭められた距離から離れられず、掌底へ柔らかさを押し付けるようになる)
(気が強そうにしても自虐の怯えが宿る妖花の赤い瞳で正面からジッと頬を染めた顔で見据え)


669 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 01:00:01
【提案に上手く答えられてなかったわね……まとめたわ】
【仮組み立て中……指を舐めてもらう、胸に血を垂らして舐めてもらう、リードを譲って足を開かせてもらって】
【挿入で交わって……その後で胸を強く揉んでもらったり、膣の綴じ目を刺激されて濡らしたり、正真正銘毛穴がない腋の下を愛撫してもらったり】
【お前の気のすむだけピストンを受けて最後はブリッジになりながら後ろ腰で脚を交差させて……】
【これでどう……? 世界に二人だけになったような麦畑の雰囲気でお前と交尾したいわ……】


670 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 01:19:19
>>668
いえ、美人だって褒めただけですよ(ここまでの遣り取りで感じた本心を眼差しにも乗せて) あはは、据え膳をありがとうございます。
ああ、そういう理由でなら飲むのもそこまで不思議はないですよね。実際、毒でピンチになったばかりですし。
大丈夫です、その辺は私もなるようになるとあまり考えていませんでしたが、魔力不足は何しろ初めての真祖ですから、有り得そうです。
はい、ではあの小屋と絡める形で……貴女の血に塗れさせてもらいますね。

嫌がられるかと思いましたが……なるほど、これもまた自然な事と捉えればこそ、ですか。
っ、と思ったけれど異常かぁ……ええ、自覚はしていますけどね。でも、欲しいと思ってしまったので、感じたままに表現させてもらいますよ。
でも、輪の近くにいるのなら、私がこうして手を伸ばしますよ。たとえママゴトでも、一人ぼっちよりは温かいですし。
(意を決して伸ばした手と共に向けた欲望を、抵抗の一つもなく受け入れられて驚きながらも、撫で始めた掌は乳房を堪能する動きを続けている)
(人型を維持しているからこその親近感だけでなく、色気を感じさせる息遣いや形としての女体からも、少しずつ掌は興奮の熱を帯びていく)
(殆ど着ていないとも言えるコスチュームに誘われるがまま、生意気な張りを愉しむ片手を乳輪隠しの黒いカーテンに差し込むと)
(外気と視線とに乳輪を晒させながら、美乳と知れた量感を掌で中程から持ち上げて、手指を乳肌へ何度も沈み込ませていき)

確かに、殺されそうになったのは事実ですからね。それに、責めたい気分なのでちょうど良かったです。
嬉しいです、何気なく言ったことではあるんですけど、結構頭の中に残っていたから……喜んで、停滞した牧歌的な世界の片隅で、小屋の外に漏れ聞こえそうな声を上げさせてみせますね。。
……そうですね、何処かで項羽に遠慮する気持ちがあったのかも知れませんが、もう止めにします。
ヒナコ、貴女を私の女にします。二人で時間も忘れて、獣のように交わりましょう。
(返ってくる瑞々しい肉感に瞳に宿る雄の光は鈍さを増すばかりで、人外であっても牝は牝なのだと、乱れる様に落ちた眼鏡を横目に昂ぶりを覚え)
(他の誰でもなく、自分という雄が花にも名付けられる稀代の美女を、その乳鞠を揉む興奮が握力を強め、握ったまま円を描いて揉み回しては興奮をぶつけ)
(意を決した眼差しで妖しくも可憐に咲く美貌を見つめ返せば、口付けの距離で名を呼び、求め)


671 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 01:25:04
>>669
【さすが先輩……Aチームは伊達じゃないですね】
【はい、指を舐めて、血を求めて胸を舐め回して、そこから牝として開脚してもらって】
【挿入で交わりつつ、胸を強く揉んで、膣の綴じ目と浅い腰遣いで刺激したり、天然無毛の腋下まで……!】
【……文句ありません。ブリッジしてもらえるように、しっかりとピストンしないといけませんね】
【夕日が差していたのが、暗闇に包まれて、朝日を迎える中でようやく汗だくの身体を横たわらせる……はい、私も貴女と交尾がしたい】
【少し話しただけに過ぎなくても、そう思わせるくらい……色っぽいです、ヒナコ】


672 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 01:30:42
>>671
【今夜はもう一つ返すまでになってしまうわ……】
【キッチリ長いの返すから、待っていて欲しい。本番……♥ はまた明日……】
【打ち合わせにもこの後でちゃんと返す】


673 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 01:36:55
>>672
【いいんですよ、今週も大変だったでしょうに……ずっと会ってくれていたんですから】
【待っています、今から期待に昂ぶりながら。はい、明日から、しましょう……生嵌めセックス】
【ありがとうございます、私もちゃんと目を通させてもらいます】


674 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 02:06:13
>>670
あ……♥ 勘違いしないで……異常なのはお前ではないわ、私よ。
わかっているでしょう、私は人間じゃないの……。幾らお前でも私とは何も成すことなんて出来ないわ……ましてや、縁なんて。
んんん――――はぁぅ……馬鹿ね、温かいっていうよりちょっと痛いっての……。あっく……♥
ふふ……止めないで、好きにしてみなさい……。ン……んん……♥
(諦観と無気力が常の不老不死の雌姓も、憩いの主からのお手付きを無抵抗に受け入れたのは欺瞞からではなく、雄と牝として認める情あっての精神の働きで)
(女の貞操を司る乳房をまさぐられ、自然の理に外れた囀りを耳元で聞かされているのに嫌ではなくて、生々しい情事の息遣で興奮の熱をより懐深くまで誘えば)
(火照った上乳からまろび実った姫を冠する量感がささやかな着衣を剥かれ、黒衣の切れ間からぷっくりと大人しい薄桃色をした乳輪が曝け出て暖かな軌跡を描き)
(室外からの黄金色の穂風の輝きに射されて白肌から微熱を帯びた豊穣を晒して、美乳だった質感は中程から変形して、仙女の柔らかな手触りの乳肌に人間の蹄が何度も刻まれて)

はぁ、はぁ、はぁ……。そう……よ、立場が変わったのだから、お前には私に仕返しする権利があるわ……。
お前も麦畑で動物に還りたくなったのかしら。
私は、だって、褒めてくれたから。あッ……ささやかなもので喜ばれて逆に申し訳なくなるってヤツよ……。
なっ、調子に……私は小屋の外まで大声なんてあげたりしない……!
――――――〜〜〜〜……い、嫌だって言ったら……? ん…………。
(ペースを乱されて成すがまま、瑞々しく永久に張りを失わない牝の肉感が揉まれて一時的に傷んで、円を描いての揉み回しでしとしとに馴染んで柔らかに仕上がる)
(黄金比に息づいていたトップバストを握られてしまえば苦しげに吐息を逃がし、強まる握力に乳鞠が揉み潰されてまた呻いて、痛みさえ沁み込んでも興奮を堰き止める受け皿になると)
(人間というより動物に近い在り方でいた裸足が逢引きを結ばさせられる女として爪先立って口付けの距離まで引き寄せられ、おっとりした唇から吸血種の尖り牙が一瞬覗ける)
(黒縁眼鏡を外せば大地に認められた造形美の細面が求めに応じて上向いて、嫌そうに瞼を強く瞑ってから、意を決した赤い瞳で口付けに人外の美貌は相対して)
(カルデアでの名前を呼ばれてしまえばヒトとしての生を差し出す態度で視界を閉ざし、口吻を待つ侍り表情でふっくらした唇を背徳に震わせ)


675 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 02:17:25
【Aチームでも私とベリルだけは人理修復できなかっただろうって言われてることへの嫌味?】
【それはそうとお前が欲望に忠実で理解が早くて助かるわ。っ……牝としてなんてわざわざつける意味ないでしょーが!】
【或る程度進んだら予定通りじゃなくても好きなように攻めてくれたらいいと思うわ……。腋の下も……ね(両腕を頭の後ろで組んで)】
【お前の好きが満たせる行為が出来ればいいと思ってる。最後に吐き出してくれるまで……】
【それ……なんだかお仕置きセックスさせられるためだけに召喚されたみたい。精霊でも傷みはすぐに治らないのよ……擦れ過ぎて切れたら絶交よ……!】
【……どのサーヴァントにもそういうこと言う癖に(拗ね)】
【ん……まあ、褒められたんだと解釈しておくわ……アリガト。ここまでで、また明日になるわ……】
【20時からお願い】


676 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 02:32:22
>>675
【ヒナコの場合はそもそも目的が違うのだから当然だし、それに経歴こそ詐称しても能力までは詐称していたとも思えなかったので】
【欲望に忠実なのが取り柄です、理解はたまに早合点しちゃうんで……あはは。えっ、牝としては大事な部分ですよ!】
【ありがとうございます、黄金色の片隅にある小屋でと聞いただけで、堪らなくなっていますから……。はい……久しぶりに、味あわせてもらいますね(視線を組んだ腕の付け根に注いで、喉仏を鳴らし)】
【満たされそうです……それこそ、ただ交わるだけでも。今回は遅漏で、行かせてもらいますね】
【うっ、ま、まさか! 芥ヒナコさんはうちの大事な戦力として……程々に、激しく責めていきますよ……声は上げさせますけどね】
【はは、欲しいと思った女性にしか言いませんよ(頬を撫でて)】
【どういたしまして。貴女こそ、気持ちの切り替えとか大変だったでしょうに……ありがとうございます】
【はい、また明日の20時にお待ちしていますね。お見送り……いや、ここは男らしく添い寝させてもらいますね!】


677 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 02:42:08
>>676
【ふーん。ま、いいわ。木漏れ日の中で生気を吸ってあげる、マスター?】
【遅漏っていうとなんだか病気みたいだし、健康な我慢強い男性ということで手を打ってあげましょう……】
【視線だけで灰になりそうな位……熱いわ……】
【私の……め、牝として両腕を上げて晒している腋の下……見られているのね……】
【(後頭部で両手は指を嵌め合わせ、肘を鋭角に立てて腕の付け根の無毛の窪みを晒し、鼓動が高鳴る)】
【(身動きできなくして頬を撫でられるとオークションの落札品のようで、ぶるっとなって)】
【添い寝って……別に棺桶で寝たりはしないし面白くもなんともないと思うけど】
【は? しかも一人用のベッドに二人って狭いだけでしょう。自分の部屋帰りなさいよ!(なんだかんだで英霊ライフを満喫していて)】

【これで、また明日……】


678 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 02:53:19
>>677
【ありがとう、貪るような事を言ったけれど、考えてもみると逆に貪られる可能性もあるわけで……お、お手柔らかにお願いしますっ】
【確かに、その言い方の方が忍耐力がありそうでよく聞こえますからね、何より健康でないと】
【……無自覚で、無防備で、誘ってるのかと思いましたよ】
【自覚、しておいて下さいね。そんな卑猥な部分を見せるから、私みたいなのに身体を求められることになるんだって……】
【(視線が無毛の窪みに吸い寄せられて、視覚だけで得られる情報を貪る眼差しは、まさに熱線に等しく執拗で)】
【(自分から拘束する牝の煽情に肉体は芯から火照り、頬を撫でる手にも異様な昂ぶりを熱として伝えつつ撫でて)】
【棺桶で寝ないんですか!? じゃなくて、いや、一つのベッドに二つの枕というのが仲をより深めるスキンシップの方法で……!】
【あ、ちょっと、ヒナコさん! 寒い夜は一緒に温まりましょうよー!(閉まる扉の前で、尚もしばらくは悪あがきの叫びが上がり続けていて)】

【はい、また明日です、おやすみなさい!】


679 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 19:57:42
【到着よ(むすっとした顔でさりげなく伸ばす手はそっと、もふもふの背をすりっと触って)】
【(構い過ぎずに通り過ぎ、ふさふさにもちょんと触って、目を合わせずにも近くにいることだけ伝えて)】


680 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 19:58:02
【マルタさんのモーション改修がやっと来ました!】
【さらば光弾……昔を懐かしんでしみじみとしながら待機します!】


681 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 20:01:55
>>679
【こんばんは、ヒナコ(触られて一瞬だけぴくっと震えるものの、撫でる手から伝わる優しさにまた目を瞑って)】
【(触られたふさふさはしばらく見上げた後、その背を追って何度か鳴き声を上げると、面倒そうに起き上がったもふもふも近くに座り直して)】


682 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 20:13:47
>>680-681
【こんばんは、今夜はまずその話題を出そうと思っていたわ】
【聖杯は使っていないけれど何気にスキル6/6/10にして随伴させていたライダーだから、お前への祝福以外の意味でも私も嬉しい】
【(猛獣になど全く興味ありませんという素知らぬ顔で二匹と座ると、まずは面倒くさそうな側の口元に指を控えめに差し出し)】
【(二番目に愛情表現が素直な子の首回りをふぁふ、ふぁふと指で解して差し上げて、個性に合わせた構い方をしながらそちらと首を傾げ話しかけ)】


683 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 20:23:30
>>682
【ちょうどのタイミングですからね、話題性は抜群ですし】
【ありがとうございます! 私も聖杯こそ捧げてはいませんが、本当に最初の最初出来てくれた人なので……勢い余ってクリスマスが終わったらレベル90にしてるかも知れないです】
【(嬉しそうに話すATMの顔をもふもふは不思議そうに見上げてから、控え目に差し出された指の匂いを嗅いでから、ざらりとした舌で念入りに舐め始め)】
【(愛情表現が過剰なふさふさは、冬毛の第二関節まで埋まる柔らかな毛並みを解されるとすぐにゴロゴロと喉を鳴らしつつ、腕枕が真っ直ぐに視線を向けて話す相手をじっと見詰め)】


684 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 20:38:09
>>683
【そうね……ただ、一応時期は未定という話だわ。クリスマスになったからって実装されるとは限らないから気をつけなさいよね】
【こちらの陣営はどうやら最初は清姫だったみたい……ん。なんにせよ確実にいつかは変わるのだから、一足先にレベルをあげてしまうのもいいかもしれない】
【それにしても、期間が十二日から二週間というのがちょうどいいわ……。根を詰めずにできそうよ】
【(ざらりとした感触で僅かに片目を細め擽ったそうにすると、マーキングされた指を徐々に遠のけていって、そこへ近づいてくれば頭を撫でて、近づいて来なければその場に居るだけの不干渉で)】
【(柔らかな冬毛をくしくしと構いながらも平等感から撫でる動きはただ手を背中へ載せているだけに、ぽかぽかと二匹とその場の空気を温め合う)】


685 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 20:55:03
>>684
【ええ、でも改修されるという話題だけで、ここ一年くらい抱いていた願望が叶った喜びで一杯なので……はいっ、やっぱり一足先に捧げそうです!】
【清姫は、最初はそれまでの作品のバーサーカーがバーサーカーだったので、恐ろしい事態を連想していましたが……今では可愛らしいポジションに収まってくれましたね】
【前回は二週間もなかったですもんね……休みを二つ挟めるだけでも余裕が違いますし。あと、柳生さんにボーナスが付いているのも、ちょっと嬉しかったポイントです】
【(もふもふがペロペロといつものように白目を剥きながら舐めていると、徐々に遠のく指をじっと見てから、気怠そうに少しだけ歩いてまた指をザラザラで舐め始めて)】
【(撫でてくれない手を不思議に思っているのか、右に少しだけ頭を傾けるいつもの仕草で見上げるも、一先ずは納得したのか毛玉のように丸くなって)】
【(ATM兼腕枕が少しだけ羨ましそうにも、微笑ましそうにも映る笑みで見詰める前で、静かに温もりを分け合い)】
【……っと、それで続きですが、とりあえず昨夜ののお返しを用意してきましたので、号令一下で投下させてもらいますね】


686 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 21:12:18
>>685
【ふふ。……何よ、別に笑ってなんていないわ。勝手にするといい、あとで逆恨みで勝手に落胆しないんだったらね、ふん】
【かわい……らしい……? 虞美人さんは夫に先立たれた! 私は夫となる人を燃やした! つまり同類ですね……って話しかけてきてちょっと怖かったんだけど】
【攻撃力アップしていないと倒しきれないようなHPのエネミーが並びそうで、渋いチョイスのボーナス持ちは嬉しいわね。私も全員野球で頑張ろうと思っているわ】
【(撫で撫で。自分から近づいてきて興味を示してしまうという罠に引っかかったもふっとした子の頭から首筋にかけてを撫でて、傍にいて欲しい気持ちを柔らかに注ぎ込む)】
【(もふもふ一番にして見上げてから丸くなった毛玉への撫でさすりも再開させ、一時の自然界の寄り添いとばかりに両手で猛獣たちを可愛がって)】
【物言わぬ命たちは嫌いではないからついこの子たちの迷惑になるまで触れ合ってしまったわね。なぁに、お前もいい子いい子でもして欲しいのかしら、後輩のくせに】
【そちらの用意を確認して、そのまま麦畑の小屋ということにして続けるか、仕切り直すか、判断したいわ。見せて……?】


687 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 21:16:48
>>674
ん―――――ちゅ……ん……っ、ん……っ、ん……。
はぁ……仕返しなんて本当は柄じゃないですけど、ヒナコが待ち望んでいるように見えるから、権利を行使しますね。
ええ、野山を駆ける獣みたいに……マスターとかサーヴァントとか忘れて、貴女が欲しいっていう本能だけで抱きますよ。
というか、あの時に私が褒めたから、それでここまでって……。全く……人間よりよっぽど人がいい。
嫌だなんて、もう遅いです……ちゅっ、ん……っ、ちゅ……っは、どんな事をしてもヒナコを感じさせて、獣に堕としますよ……。
(芥ヒナコというヒトとしての名前に縛り付けて、か弱い表情に誘われるがまま年若く精悍な顔立ちを近付けては、口吻を奪う唇で牝の柔らかな感触を軽く押し潰す)
(掠れた雄の唇で表面を擦り、本来の夫しか許されない美貌のキス顔をじっと注ぐ眼差しで堪能し、口唇から滲む背徳の味に背筋が震えていく)
(乳房へ握力を込める度に漏れていた呻きが脳裏には残ったままで、仕返しの権利を言質として授かった右手は、より深く黄金比の美乳を揉み潰す握力を込める)
(本来であれば、力など到底及ばない相手を単純な握力で痛めつけ、力を緩めると柔らかく馴染んだ乳房を揉み回して可愛がり)
(生々しい情事の空気にだけ許された下剋上を行使しながら、本能に委ねた心は、求愛するように牝の唇を小刻みに啄んで、自らの唾液と熱を塗り込んでいき)

それに……ヒナコ自身が仮に異常だとしても、それこそ関係ないですよ。
会話が出来て、喜怒哀楽だってある貴女は、俺には普通の、綺麗な女性としか映りませんから。
真祖とか関係なく魅力的だから、貴女を抱きたいと思ったんです。
セックスしたいです……今すぐに……。我慢なんてもう、出来ません……。
(情を通わせる想いは、相手がたとえ二千年の時を生きる不老不死でも関係なく、愚かにも興奮を隠せない雄の瞳が言葉よりも率直に訴えていく)
(二つの影を一つとする密着状態で迫る雄の唇を、艶かしくも吐息を溢す女の唇から頬へと滑らせて、人間と何ら変わりの無い耳朶に這わせ)
(理性も道理も忘れたケダモノめいた囁きを耳孔へと注ぎながら、美乳に手汗を塗り込んだ人差し指が、曝け出していた乳輪の円周に沿って淫靡な軌跡を描く)
(空調も、室内灯も、防音も存在しない簡素な板張りの小屋で、戸板の立てられた窓から、夕焼けの海を思わせる黄金色の輝きを凪ぐ風の音が流れ込み)
(乳輪を愛でる右手の指先はそのままに、異性の手を掴んでいた左手指に意思を込めて這わせると、指股を絡める恋人握りを求めていって)


688 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 21:23:45
【手も握られたし……このまましたくなってしまったわ。すべてお前のせいよ】
【続けさせてもらいたい……待っていて】


689 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 21:31:07
>>686
【え……? 今笑って……い、いえっ。それに落胆なんてしませんよ。ワイバーンに泣かされてもずっと頑張ってくれたマルタさんには感謝しかありませんから、むしろ聖杯を捧げるちょうど良い機会になりました】
【あはは、清姫は相変わらず飛ばしてますね。でも大丈夫ですよ、親近感を感じてくれたって事は、後は仲良くしてくれるでしょうし。……嘘さえつかなければ】
【そうなんですよね……難易度の上昇に伴って周回が辛くなっているので、ボーナス持ちのキャラは多ければ多いほど良いですよね。おぉ、殆どが最終再臨済みの成果が火を吹きますね】
【(罠に誘い込まれた時には既に遅く、しまったと身を捩るも、撫でられる心地良さには抗えずにごろごろと言い始めて、傍で目を瞑る可愛らしい顔を晒し)】
【(ようやく再開した撫でさすりに毛玉はきゃっきゃと、それこそ子犬のように頭を擦り寄せて、言葉のないコミュニケーションで親愛を示していき)】
【迷惑だなんて思ってませんよ、特にふさふさは……初対面の人の膝に乗るような牝ですよっ、くっ! ……うっ、後輩とかそういうのは関係なく……ちょっと羨ましいとは思いましたけど】

>>688
【黄金色の穂風の輝きが眩しかったので、この様な形で続けさせてもらいましたが……良かった、ありがとうございます】
【はい、私が強引に手を握ったから、です。……待っていますね、今夜も宜しくお願いします】


690 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 22:15:03
>>687
んん――――……ぁ、んむ……はぁ……んぁ、んんんぅ……♥
どうだか……人間なんてどいつも似たり寄ったり。復讐と憎悪を撒き散らすことしかできな――――んぃ……!?
せ、せいぜい褒めてみればいいんじゃない……怪物が、律儀に同じ反応をするとは限らないけどね……!
あ――――ちゅっ、ちゅぁ、はぁ……キスやだ、やだぁ、ん、あぁ……♥
(口吻を奪えば、礼を尽くした部下への褒美として貞節を賜す、吸血牝種の潤った唇を味わえて言い訳不能な位に交わり押し潰される)
(眼差しで盗み見られれば緊張に瞑った瞼を震わせて唇の表面を擦られる感覚に意識を割いていて、口唇からは認められているとはいえ浮気女からの甘露が雄に流れ込む)
(唇を塞がれていては透き通る高音の呻きさえも上げられない、掌に丁度収まる形良い乳房が握力に揉み潰されて、その指の間から乳肉が厭らしい曲面で食み)
(女の象徴をじっくりと痛めつけられ乳房の深部まで熱が食い込み情欲の火を点けられて、力を緩めれば元通りだが内側は二度と真白には戻れない穂垂れた乳が揉み回しにタプリと従う)
(止め処ない求愛に眉を困らせて小狡い女として嫌々従っているポーズで受け入れるが見た目は可憐な唇に唾液を塗り込まれれば、思考を鷲掴まれる快感におとがいを上向けて)

はー……♥ はー……♥
っ……私は、私は綺麗じゃない。私なんて、お前を満たすに足るものではないわ……。
いいわ、そのことを証明してあげるというだけ、なら……仁を尽くして付き合ってあげてもね……。
さきっぽばかり、あっ……あっ、あ、あぁ……あぁ―――――♥
(雄からの強い要望で聴覚を突き刺されると耳に着ける鋲打ちのように飾られた三つのピアスの耳朶が仄かに朱を帯びる)
(それ以外は何の変哲もない耳殻に囁きの吐息を注ぎ込まれると敏感に細身をくねらせて、温暖な気候から吹く季節風から人肌を求めるように自分からも一つへ密着してしまう)
(恒温生物の熱と木の香りに包まれて自然に溶け込んでいると心の隔てる壁は薄まり、乳輪の薄桃色を愛でられて男の指により、忘れていた喘ぎ声を隠さずに漏らす)
(母性的な勾配の先端でふっくらと充血する乳輪からツンと気位の高い乳首が芯から固さを帯び、恥じらいを拭えない嬌声が自然の大らかさに逆に追い詰められ徐々にハッキリした声で咽ぶ)
(小食な口から吸血種としては小さな牙が覗くが怪物が襲っているのではなくて貪られているかに弱々しく振る舞い、力無く委ねていた左手をされるがままに伝われて)
(指と指の間まで縫い合わせられる恋人握りに囚われて一度は拒もうとするが振りほどけずに、陥落寸前の態度でピク、ピク、と細い肩を跳ねさせて)
(そのまま手折れそうな細い指が雄の指へと優越感を与えるように親密に絡んでしまう)

【血を舐めさせるっていう当初の考えを組み伏せさせて、私も欲しくなっているって状況がなんだか……すごく、エッチな気分にさせられる……】


691 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 22:22:05
>>690
【リードされるつもりでしたが、話している内に我慢できなくなりました……色っぽいですよ、ヒナコの全てが】
【続けますね、二匹を構ってもらいながら待っていて下さい……もっと、エッチな気分になってもらいますから】


692 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 22:24:01
>>689
【もふもふ撫で撫で、ふさふさ撫で撫で……寒い季節にも温かで可愛いわね、マルタもいずれこの空間を求めて来てしまうでしょう】
【それで、先に語った通り、このまま続けて欲しい……】
【ふっ、猛獣のよだれまみれ毛まみれな女の膝の上でいいんだったら、お前もおいで…………】
【(妙齢な微笑みで目を細めると、両腕を広げて懐へと誘って、後輩を抱き締めて背中をさすってあげて)】
【(ヒソヒソ)今夜は遅くまでいられるから、続きの方メインで一緒にいなさい……】


693 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/08(土) 22:25:43
>>691
【噛まれたり登られたりされながら待っているわ……今夜もよろしくね】


694 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 23:13:11
>>690
良い声ですよ、ヒナコの鳴き声……。
綺麗です……何度だって言いますよ。ん……ちゅ、まだほんの少ししか触っていないのに……心臓がうるさいくらいにドキドキして、もっとヒナコが欲しいって堪らなくなってる……。
ええ……付き合って下さい、貴女が私を満たすだけの価値があると、認めさせますから。
先っぽ、好きなんですね……大丈夫、ここにはもう私達しかいませんから……ほら、自然に、ね……。
(恋人握りを一度は拒もうとする仕草が、今も女の中に存在する貞操観念を間男へと意識させて、暗い劣情の火をより燃え盛らせる)
(細い手指が観念したように絡むと、耳朶へと寄せる唇を陰惨に歪め、胸の裡で湧き上がる激しい喜びと優越感から、ぐっと抱き締めるように深く指筋を捕らえていく)
(耳朶へと吐息を吹き掛けていた唇は、肌に帯びた朱の温もりを確かめるように唇で一度、二度、三度とピアスを啄んでリップ音を鳴らし)
(何処までも黄金色に輝く世界の中で、陰掛かった屋内に溶け込むように重ね合わせる肉体からも、女の熱と心を落ち着かせる香りとを堪能しては、触れる側でありながら満足げな吐息さえ耳元で漏らして)
(美しい異性が持つ乳輪の凝りを舐めるように撫で回す指先からも興奮を貪っては、触れれば漏れ出る敏感さと相まって、魔術礼装に包まれた肉体が早くも汗ばむまでに滾りを覚え)
(どれだけ否定しても、人型である宿命から逃れられないのを教え込むように、恥じらう薄桃色を愛でる人差し指に親指を追加すると、撫で回しで把握した縁から軽く挟み込み)
(こしこしと、互い違いに擦り合わせる指腹の動きで、肉体を少しずつ口説いてき)

ん……怪物でも、キスは嫌なんだ?
さっきみたいな反応を見せられると、もう一回、試してみたくなりますね……。
ほら、ヒナコ……キスしましょう。好きにして良いって言葉の通り……いいですよね。
ん―――――ちゅっ、ちゅっ、んぅ……ちゅっ、ちゅる……ん……っ、ん……。
(真祖でも、可憐な唇の見た目通りの初々しさが今も雄の脳裏に焼き付いたままで、左手は恋人握りに、右手は乳輪を可愛がりながら、唇を牝の頬へと滑らせて正面で向き合わせる)
(ほんの僅かな意思を込めれば、唇の表面が触れ合う口吻の距離から、じっと吸血牝種の瞳を見詰めるのは欲情に濡れた雄の青い瞳)
(囁きと共に紡ぐ吐息で唇の表面を擽る間も、恋人握りに絡みつく左手は、本当の恋仲のように異性の手指の付け根を何度も握り)
(乳輪を挟み込みながら擦り合わせていた右手の二本指も、指腹から解放すると、ふっくらとした表面の撫で心地を再びで指先で愛でるも、意図して乳頭は避けて)
(怪物ではなく、一人の女として追い求める人間の情念に満ちた眼差しを注ぎながら、二度目の口吻は最初から室内に響くリップ音を連続して打ち鳴らし)
(人の妻である牝の唇を貪る背徳感と、より強く自身の女として求める気持ちを高めては、口唇の隙間から滲ませた唾液を奪う唇の表面に塗り込んでは、拭うように啄んで)
(啄み、熱く吐息を漏らして、また啄み――――浮気ではなく本気となるよう、願いさえ込めて恋人握りに握力を込めて離さず)


695 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/08(土) 23:21:11
>>692-693
【寒くなってきたので、最近は二匹で丸まってますよ。はは、マルタさんには是非とも、家事などで冷えた手を猫団子で温めてもらいたいですね】
【お待たせしました、求める気持ちを込めて続けてみました】
【慣れっこですよ、猛獣のよだれも毛も……それじゃ、お邪魔して……】
【(軽口こそ返しても、年上を意識させる美麗さに頬を染めると、気恥ずかしさを誤魔化すように懐に身を寄せて、異性よりも大きな身体を擦られる安らぎに目を閉じて)】
【(コソコソ)解りました、メインはあちらで、こちらは余裕があったらでいきますね……】

【先輩を噛むのは駄目ですよ、二匹とも! 噛むなら私を噛みなさい……】


696 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 00:01:39
>>694
なッ、鳴き声って、たしかに人間は嫌いだし間違ってないけど何だか屈辱的だわ……。んぁ……♥
あ♥ あ♥ んぅ、私を恐れないばかりか、そこまでの強い想いを寄せるなんて……やっぱり変わり者ね、お前は。
別に胸触られるの……好きじゃない……んんくっ♥ うぁ……♥ あ……♥ あん……♥
(擬態していた地味な読書少女に戻ってしまったかの弱々しさで深く深く捕食する雄の掌に恋人握りを抉られて、女々しく喉を震わせてか細い声で清純に痛みを訴える)
(暗に逆らわないからと態度表明して交わる指に握り返す意思を篭めて情を結ぶと見せかけて、)
(乱暴を受ける度に卑しく燃え上がる自身の病んだ精神、上位種でありながら人間を咥える器としてピッタリにデザインされた肉体が疼かせる被虐体質から逃げようとする)
(耳朶が描いた萌芽の温もりにリップ音で追及を受けながら上気した目元は逆側へ目を逸らすも、飾り気のない自身のアイデンティティの一つである耳飾りが雄にそのまま征服される)
(香水などつけていない野趣であっても体臭の薄い肉体がどこか甘い香りを届け、どちらかと言えば貧相な肉付きで男が満足を得ていると知ると安堵に緩む)
(太い指二本で覆い隠れる円周の乳輪が隅々まで擽られるといつまでも慣れずに敏感に反応してしまって、指摘にムキになって堪えようとするがすぐ蹂躙で負けて宿命に喘ぐ)
(バストの量感と均整の取れた肥大化しない乳輪が挟み取られてくにりと伸びると、こよりをつくる指の動きに弄ばれて口説かれる幸福感に否応なくウットリさせられて)

それ、は……嫌に―――決まってる、でしょう――――
なッ、やっぱりお前は型式遅れと私を馬鹿にして、からかっているんだわ
嫌だって伝えたのに何故しないといけなー―――んぢゅ、ちゅぷ、ちゅく、ふぅ、んぁ、ちゅぱ、あぁむ……♥
ぃ、ホント、やめー―――んんん……ッ♥ んぁ……じゅぷ、ちゅっ、んんん……♥
(正面で向き合えば黒縁眼鏡で隠されていた睫毛の縁取りも耽美な大きい紅瞳が、上目遣い気味に口吻の距離に逆らわず青と見詰め合い、強く嫌だと否定できないで言葉に詰まる)
(変わらず与えられている胸先への刺激に時折不機嫌にしている表情を色づかせて喘ぎ、恋仲に落とそうとする密着の手取りに縛られて自分からも握り返す)
(全ての拘束から解放された乳鞠は瑕のないツンと生意気なカップに戻り、ふるんと上向いた乳輪の艶やかな表面を撫でて愛でるといつまでも乳頭を抓ってくれないもどかしさに内腿を擦り合わせる)
(犯してぇー―――と望んでしまっている眼の奥の光が深い口付けに瞳孔を見開くと、室内に響く粘膜音に密着距離で聞き入って、雄に肉厚な唇を貪られたくる)
(他の誰かと婚姻を結んだ牝が一つずつ性感のスイッチを入れられて、抑制だけでは敵わない衝動に溺れ、何度も吸血牝種の唇に唾液を塗り込めば内側からの唾液も啄みには混じって)
(田を耕すように唇奥から湿潤を求めて啄む重なりの応酬に、手繰り寄せられた露出度の高い身体はくらくらして)
(嫌がるフリだけでは守り通せなくなった貞操を熱々なキスと握り締めに引き裂かれて、黄金麦色の自然風にも背を押され目の前の雄にひっしりと靡いて)


697 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 00:03:28
>>695
【お待たせ(背中撫で撫で……)】
【がじがじ、がじがじ。うゎ、たくさん噛まれてる……っ】


698 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 00:07:38
>>697
【綺麗です……(懐へすりすりと)】
【噛まれても気にならないくらいエッチです……続きますね】


699 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 00:55:10
>>696
ちゅる……んぅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……大丈夫、二人して……獣になるだけですよ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……!
んぅっ、はぁ……ちゅっ……んっ、ちゅ、ちゅ……それに、さっきからヒナコの乳輪……凄くエッチになってる……。
そろそろ乳首、触りますね……ほら、今挟みますよ……ほら……あぁっ、物欲しそうな硬さになってて……厭らしい……。
(順に一つ一つ牝の部位へと触れては奪う行為に心臓は壊れたような高鳴りを覚え、眼前の牝が匂わせる魔的な美貌の虜となり)
(耳朶の感触と比べるように唇を啄んでは、ワザとリップ音を鳴らして口吻を交わしている事実を鼓膜へと響かせて)
(慎ましい乳輪を愛でる指先は、十二分に刺激したのを指腹の感触から感じ取ると、今度はその魔手を乳頭へと伸ばして先端を挟み込む)
(人差し指と親指と、こよりを作るのに慣れたそれぞれの指腹に存在する指紋を擦りつけるかのように、生意気な美乳の頂きで待ち焦がれていただろう姫蕾をコシコシと扱き)
(向ける眼差しは、自分の行為で牝がどの様な表情を見せるのかをじっと観察しながら、卑猥だと決めつけた乳頭への刺激を繰り返していく)
(乳房の量感からも貧相などとは到底思えない牝肢体への欲情で、魔術礼装の灰色の下衣に包まれている股間部からは、密着することで下腹を不規則に擦る勃起の形が浮き出ていって)


んぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……はぁ、くちゅ、んぅ、ちゅ、ちゅぷ、んんっ……!
ぢゅる……ん、っは、れろっ、れろっ……べちゅ、れろっ……んっ、ちゅるるる……!
私は……好きですよ、ヒナコとのキス……ちゅっ、ちゅっ……んん、舌……出して……れろれろれろ……はぁ……れろっ、くちゅ……。
(黒縁眼鏡を掛けていた印象とのギャップが口吻合う牝の美貌を際立たせ、何処かしらインモラルな印象さえ覚えながら再び口吻を重ねると、室内に啄む唇の淫靡な音色を響かせることに没頭する)
(肉厚な下唇を端から順番に啄み、啜る間も、人外を印象付ける紅い瞳へと上目遣いを注いで、反応の一つ一つを余さず脳裏に焼き付けようとし)
(どれだけ言葉で拒んでも、本来なら容易く命を奪えるひ弱な人間相手に唇を奪われても抵抗を見せない時点で、本気ではない事が強く伝わり)
(だからこそ激しく、長い時を経て巡り会った伴侶のことなど忘れさせる勢いで、牝の口唇からも滲み出た唾液を啜り立てて奪っていく)
(湿潤を求める啄みだけでは足りずに、再び正面から重ねた口唇から、ぬるりと、唾液を絡み付かせた熱い舌を伸ばして吸血牝種の唇の隙間をなぞると、舌先からゾクッと返ってきた快感の微弱電流を求めて、蠢きは貪欲に変わり)
(睨むように細めた眼差しで見詰めつつ、啄んだ唇の表面を舐め回し、改めて口腔へと続く唇の隙間で唾液を掻き回すように擽って淫らな音色を奏でて)
(舌先の蠢きと、乳頭の先端を指先で撫で回す狡い手管を駆使して、穏やかに室内へと吹き流れる風の中で、彼女自身の意志で踏み出す背徳への一歩を誘う)


700 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 00:55:33
【お待たせしました……】


701 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 01:11:28
>>700
【気付くのが遅れてしまったわ……頑張ったわね、全力で続くわ】


702 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 01:28:12
【永い時を経た上に理を越えて再び巡り合ったあのお方。一時の安寧を得たものの、機械化されたその身にかつての情交を望むべくはなく】
【人間への恐怖と憎しみが薄らいだそんな折に、後輩から迫られ自分を求めてくる若いツバメとの肉体関係に抗うことが出来ず】
【人格者の元夫に容認されている蜜月の中で、二番目としてこの人が良い……なんて狡い思いをいつしか抱き、それは彼本人にも失礼だと思っているのに断るに断れない煩悶の日々を過ごす】
【人間嫌いな癖に感情的で極度に面倒見が良いどん臭い女】
【……お前の続きでそんなレディースコミック的な展開のイケナイ心情よ、今……】


703 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 01:45:20
>>702
【それじゃあ、煩悶する女性にグイグイと迫る若いツバメとして、もっと頑張ってみせましょう】
【綺麗にと意識していましたが、もうここからは助平な方向にシフトさせてもらいますね】
【前戯に時間を掛けようかと思いましたが、どうやら自分で思っていたよりもずっと、貴女に嵌めたくて仕方なくなっていますので】
【貴女を乱れさせたい……永すぎた時間の中で満たされない身体が存在していることを自覚させて、誘いを断れなくなるように】
【綺麗だから汚したくなるんですよ……なんて、私もハーレクイン・ロマンスに出てきそうな年下男の気分です……】


704 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 02:19:49
>>699
ちゅぁ……ぁむ、ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅぷ……ちゅ、はぁ―――か、勝手なこと言って……んんぅ……♥
やっ――――あ゛ぁぁ、さきっぽ、んぁ――――……♥ こらッ、あッ♥ あッ……変な声出ちゃうから、止めなさ……あぅ♥
あ……♥ は……恥ずかしい身体で悪かったわね……。自分でも厭らしいって思う……わ。こんなに……お前を欲しがって……。
(触れていない場所を失くそうと塗り潰していく愛撫に魔的な美貌は感情的な生きた反応で善がり、思わせぶりの満更ではない色気ある仕草で雄を誘う)
(産毛肌の耳朶とは質そのものが異なる粘膜に近い柔らかさを唇は返し、三半規管にキスマークを刻むようなリップ音に顔を赤くして酔い痴れ、半開きでも僅かにだけ細い牙尖りが覗く唇が味合われる)
(下火で煮詰められていた牝肢体は、焦らされていたツンと凝った乳頭を摘ままれたことで背筋を反らせて電流に打たれた反応を示し、弱り切っていた肩口が何度も新鮮に跳ねて)
(挑発的なカーブを描いていた乳肉から美姫の蕾が扱かれると恵みを与えられた奴婢として薄っすら赤らませた肌に痩せた鎖骨が浮かび上がるまで肩を妖艶に強張らせ、効いている様をまざまざと観察に見せ)
(突端の窪みまで調べられた乳頭の小粒が卑猥を蓄え込み、見た目通りプリプリとした飽きない噛み応えを挟んだ指に伝え、一時的にキスを維持できない位にコントロールできない衝動で身を捩らせて)
(ペニスへの期待に美貌を厭らしく崩れさせた困り牝顔になって観察する眼前で振り乱れ、乳頭を引っ張られていない側の乳房の量感を狂おしくもたぱたぱと揺すって慈悲を願う)
(雄からたくさんの指紋をつけられて悦ぶ。操を立てておきながら牝の反応を返してしまう自身の罪深さに目尻に涙が浮かび)

ん……♥ ん……♥
んぅッ……同時にお前が憎たらしいわ――――だから誰とも関わりたくなんて――――なかったのに……私に、あたたかさを思い出させて……♥
はぁ…………、はぁ…………、はぁ…………。大嫌いよ、お前とのキス……♥
ちゅぅ、んろ――――ちゅぱ……じゅる、んろぁ……んぁ……んふぅぁ……べぁ……♥
れろー…………♥ れる……ちゅぅ……♥
(遊び慣れていない下唇が端から中央まですべて彼の唾液で化粧されて)
(相手が納得いくまでどこか甘露な強気牝が参っている唾液を啜る唇へと捧げ、口論に負けて悔しさに押し黙る表情や、線香花火に燃え上がる情念の怒り、とろけたバターのような甘い表情まで口吻の間に晒し)
(間隙も許されずに更なる密着に縫い付けられると―――胸先への愛撫で善がって微細に反応して留まれないでいる半開きの唇は一気にディープキスでより深々と交わり)
(まるで土から引き抜かれたヒナゲシの花として、口腔内で蠢く舌根の地金は引き寄せた侵入者に潤いのまま絡み、吸血牝種の粘膜が生気を吸うかのようにレロレロと熱い舌へ奉仕してみせて)
(技術も何もない襲ってもらうのを待つだけの舌の動きでも、感情を入れて伴侶を求めるそのものに舌と舌で触れ合い舐めそやし、求められた微弱電流を調和させて送り込み続け)
(気位の高い乳房の頂がまるでペットへするみたいに撫で回されるとドレスから露わな下腹部が疼き、手を繋いでいない側の指先を灰色の下衣に包まれている股間部に差し伸ばし)
(穢れた浮気女の手を一本気で尊い勃起へと重ねて、白魚の指先はたどたどしくも本意の艶めかしい指遣いで手の甲を上下させて勃起の形を優しく擦ってみて)

【……意識してくれた通り、綺麗だったわ。シフトしやすいようにしてみたかったけど、意に沿わなかったらごめんなさい……】
【私、馬鹿だから……♥】


705 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 02:25:00
>>704
【いいえ、昂ぶる続きをありがとうございます……意向なんていいんですよ、貴女がしてくれるのが嬉しいんですから】
【貴女が馬鹿だったら、私などどうしようもない……続きますね】


706 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 02:26:56
>>703>>705
【とても喜んでいるから、好きなように臨んで頂戴……どんな態度を表に出したって結末は何も拒んだりしないから】
【乱したいだけ乱してくれたら、って思ってる。誘いを断るなんてあり得ないから、困ってしまうわね。今だけクソ女だった昔の自分に戻りたい気分】
【ハーレクイン・ロマンスも助平も織り交ぜて、私にお前の考える混沌を味合わせて欲しいわ】
【……なんて、機嫌を取って許されようと思ったけど、どうもお前も同じ気持ちなようね? 待ってているわ……】


707 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 03:35:42
>>704
ちゅ……っ、ん―――――っ、れろ……ぬるっ、じゅ……んべぁ……れろぉ……ぬちゅ……んっ……。
んぁ……はぁ……。んぅ……ちゅっ、ちゅく……ぇあ……れろぉ……。
じゅるるる……っはぁ、はぁ……。憎まれても、嫌われても……貴女を手に入れられるのなら、構わない……。
あたたかさなんかじゃ、まだ足りない……ヒナコ……んぶっ、んっ……じゅるっ、ぬちゅ……ん……じゅる……びちゅ……!
べろぉ……べろぉ……っ、は……じゅるッ、ん……じゅッ、じゅッ……んんんッ……!
(人間などよりもずっと清純で、貞操観念の強い美しい女が晒す表情を脳裏に焼き付け、彼女が想い、慕う男でさえも見たことのないだろう眺めに優越を貪る)
(畜生へと堕ちてもなお、この女だけはと胸の裡で燃え上がる情念は暗く、それだけに強い滾りとなって、牝の口腔内で深々とディープキスで交わっても、まだ足りないとばかりに舌先が蠢き回る)
(今も繋ぎ合わせている恋人握りと同様に、想い人が他に存在する牝を籠絡して絡み合わせた舌と舌から送り込まれる微弱電流に腰裏は震え、見詰める眼差しは恍惚の半眼に歪む)
(不意に股間へと差し伸ばされた手指にズボン越しの勃起を擦られれば、内心で驚きこそしても面には出さずに、浮気女の手擦りへ剣の柄と等しい硬さと、握るのには僅かに太い感触とを返す)
(上下に優しくされると気を良くしてビクビクと脈打ち、布地の上からでも焼けた鉄の様に芯から熱する体温を浮かばせて)
(絡み合い、舐め合う舌交尾に没頭するアクセントとして、絡み付かせたまま牝舌を自らの唇へと誘い込むと、唇をみっともなく窄めて)
(舌ごと絡み付いている唾液を啜る様に何度も強めの吸引を加えては、乳頭の先端で螺旋を描くように触れる指先から延々と気の迷いを生み出す快楽を流し込んでいき)

んぅ―――――っは……はぁ……そろそろ、脱ぎましょうか……。
お互いにこのままの状態じゃ、色々ともどかしいですからね……。
それに改めて、ヒナコの身体も見せて欲しいですし。
隠さずに見せて。私も貴女で、どれだけ興奮しているかを…………っと、この通り……ちゃんと見せますから。
(触れ合い、絡み合わせていた唇と舌から唾液による濃密な銀糸を紡いで離すと、乳頭を愛でていた右手も、恋人握りを交わした左手も、胸に棘が刺さるような名残惜しさを覚えながらも解放していく)
(額に汗の薄い照りを滲ませながら、精悍さあどけなさを共存させる顔立ちに微笑みこそ浮かべるも、自発的に撫でられた股座の勃起は歪なテントを斜めに張っていて)
(自分で脱がす楽しみもあったが、構造のわからない着衣が相手では手間取るのも無粋な時間を生み出すと判断して、代わりに見る楽しみを与えてもらうよう視線を注ぎ)
(言葉を告げる間にも、漆黒となった極地用の制服を裾から捲りあげて乱雑に脱ぎ捨てては、下に肌着を身に着けていない剥き出しとなった上半身を薄暗い小屋の中に晒す)
(彼女の想い焦がれる男と比べるべくもない只の男でも、戦う為ではなく、一人の女に温もりを感じさせるのには十分な胸板の厚みと、引き締まった腹筋の陰影とを浮かべていて)
(人外とはいえ女の眼前で脱ぐ行為にも躊躇はなく、ベルト、ブーツ、ズボン、そして下着と木板を張っただけの床へと脱ぎ捨てれば、女と同様の裸足となって向かい合う)
(文明と魔術の利器とも言える魔術礼装を脱ぎ捨てて、一人の男として備えている肉体だけとなった股間からは、当然のように勃起を隠さずにいる男性器の反り立ちも剥き身となっている)
(腹這いに反り立つ、赤黒い肉の竿。向けられるだろう女の視線と、窓から届く風とを感じて多少の気恥ずかしさは否めなかったが、)
(それ以上に誰にも干渉されない世界で、衝動を掻き立てる牝へと思いの丈をぶつけられる昂揚が酷く高まって、触れてもいない肉棒を不規則に脈動させていく)
(肉体を覆う筋肉に等しく、手首めいた陰惨な野太さを宿す肉棒の先では、大きく傘を開く雁首が傍目にも溝の深さを窺わせて、決して真っ直ぐではなく湾曲した先端で充血しきっている亀頭を穂先として突き出し)


708 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 03:36:41
【手だけですりすり……】


709 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 03:44:44
>>706
【お待たせしました】
【こんなに魅力的な人を前にしているのに、あれこれと迷ってしまう辺り……まだまだ男としてリハビリが必要っぽいです……すみません!】
【助平にするつもりだったのに、全くそんな感じにならずにそのままですし……無念が過ぎる……】


710 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 03:48:53
>>708
【色々と気遣って下さって、ありがとうございます】


711 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 03:50:08
>>709
【何を言っているのかしらお前は……(裸体になった胸板に侍ると指先でのの字を描いて)】
【私が素直じゃなくてスタイルが良くないからやりづらい……? でも駄目よ、お前は私に魔力供給するの】
【リハビリ相手になってあげる】
【今回は、本当に人間ではないし髪と眉と睫毛以外の体毛はない裸にするつもりよ……】
【それとスターオーシャンで無料100連の一度目があと10分で締め切りになるから、使っておくといいわ……】


712 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 03:59:12
>>711
【いえ、諦めるつもりはありませんよ、ここで折れたらそれこそ男側をやらなくなりそうなので(のの字に擽ったがりながらも努めて真剣風味の表情を浮かべて)】
【もっと素直じゃない人もいましたし、スタイルに貴賤は無いので、単純に男としての思考の問題だと分析しています。なので、魔力供給は続けさせて下さい】
【ありがとう、色々と悩みますけど、全力で行きます】
【解りました、それだけ使ってきます】


713 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 04:17:53
>>712
【素敵よ…………(指先が右側の胸板の先端へ、左側へは口を寄せて、自分のために苦悩してくれている男側の胸平を撫で回し始め)】
【元気を出して欲しいわ。私はお前の考えで楽しんでいるから……ちゅっ、ちゅ……(筋肉質な胸板の先をくりくりと指で刺激し、唇も乳首を覆い隠して悪戯に舐めて)】
【そ、それで、今三分の一くらい出来たのだけど六時過ぎちゃいそうだから今夜はここまででまた日曜日に会いたい、なんて言ってみる】
【ていうか、わ、私に気を遣わせないでよね……♥ あの方よりお前の方が好き、とか言わないといけないかしら……ごにょごにょ】

【それともう一つ申し訳ないけど27日まで期限があるから、さっき逃しても7日の猶予があるみたいね……くっ】


714 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 04:31:04
>>713
【う……何だかんだで、優しい、ですよね……(思いもしない刺激を受けて、悩んでいる最中でありながら刺激にびくびくと震えて)】
【はい、大抵は眠れば治るので、大丈夫ですよ。私も……素直じゃない女性を、素直にするのが好きなので……ぁ、んっ……(左右で異なる刺激に電流を流されたように震え、男でも乳首が凝り)】
【あぁ、もちろん喜んで! あんまり根を詰めすぎちゃうと大変ですし、それに日曜もと言ってもらえるのをお断りするわけがありません】
【あはは……本当にすみません、さっきまでは本気で言葉が出てこなかったので……。いっ、いえいえっ、それは……それこそ、貴女を気持ち良くできた成果として、もし言いたくなったらで大丈夫です】
【ありがとうございます、かなり気持ちを持ち直してきましたから、今夜には復活してみせます】

【あ、そっちも助かりました……。では、この後にでも引いてみて、ルキナが来なかった分の運をパッと使ってみせましょう!】


715 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 04:43:05
>>714
【お前の精液が欲しいからこんなことをしているのよ……。でも、セルベリアが良かったらいつでも♥ 変更可よ……?(凝り始めた乳首を吸っていた口を離し、泣きそうな目で殺し文句を囁く)】
【じゃあ、先輩命令。たくさん眠りなさい。……さっきから結構失礼よね、私より素直じゃないとか、素直にするのが好きとか(きゅうぅと摘まんで、うりうり。)】
【かぷっ(吸血種の細い牙で甘噛みし、唇を窄めてチュッ、チュッと吸い立てて)】
【ぷは……。そういう時は休憩を申し出るなりして自分だけで悩んだりしないことね。人間なんて一人じゃ何もできない種族なのだから】
【わかったわ。もう一つの殺し文句は落とされるときまで取っておきましょう。そういう告白は好きじゃないって性癖もあるだろうし】
【日曜日も20時でお願いするわ。何も不安に思わないで……私はどこにも行かないから】
【あと、何だかんだ、は余計よ……(愛撫を中断し髪を鳩尾へ頭突きのように擦りつけると、背中を撫で撫で)】

【ふっ、チサトだったわ。このゲームは非エースキャラは実質☆4、☆4は実質☆3らしいの。それでチサトは非エースキャラ】
【格闘美女で結構好きだったんだけど、このゲームでは悲しい】


716 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 05:03:57
>>715
【いいえ、その言葉で十分です。もちろんセルベリア様は魅力的ですが、ここで切り替えるのは私のミジンコみたいなプライドが許さないので、ヒナコを抱いた後に……またいずれ(殺し文句に湧き上がる気力は、眼前の異性を泣かせまいとする思いで)】
【はい、今夜は先輩命令に素直に従います。たくさん眠って、貴女に少しでも格好良い所を見せますから。いっ、言葉のアヤで……っ、アッ(豆粒を摘まれるだけでもんどり打って、仰け反り)】
【ッ……ぅ(牙の存在にも今さらに思い至り、吸われてゾクッと震えながら、舐めるのを忘れていたと自己反省)】
【っはぁ……はい……。すみません……貴女の前では格好良い所をと思っているのに、まるで真逆の姿を晒してるんですから……頼りにさせてもらいます】
【最初からツンツンしていたヒナコ相手だからこそ、そういう告白をさせてしまったら本気で申し訳なく思ってしまうので……自分でも大概に捻てると思いますけどね】
【はい、日曜日の20時にお待ちしています。っ…………はい、ありがとう】
【ぐっ……では、優しいということで……(お約束として鳩尾から軽く上体を倒して、撫でられる心地に安堵して)】

【ああ、エースキャラとか個別のガチャがあって何の事かと思いましたが、そういう差があったんですね……】
【まさにモデリングを見るだけになってしまいますね……ネーデ人に救いを……】


717 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 05:16:25
>>716
【ふん、ようやく少しはマシな面構えになったかしら。私の歯を舐めたいのだったら、また繋がってる最中にね?(あ゛ーと口を縦に開くと、自分の指で八重歯というには鋭すぎる白棘をくにくに触れて示して)】
【お前からだったら、甘えてくれても嬉しいのよ。続きでなくて、今日は一日ただ抱っこだけしていたいとか玉袋を延々と揉みながらで話をして欲しいとか、ノーマルからニッチまで受け付けているわ】
【フッ……(ムカつく煽り顔を意識してつくって慣れないスカした笑みにぎこちなくすると)まあ大概お前も素直じゃないどうしようもないカッコつけだから仕方ないわね(肩を竦めるジェスチャーまでして仕返し)】
【ごつごつ……そろそろおやすみね……(甘頭突き、甘頭突き)】

【うん、そうそう。堕天使ネルはもちろんエースキャラだから安心して】
【喋らないから恒常だとアレだし、無料でやってるだけだからいいけど世知辛いゲームだわ……】
【さて、惑星ネーデは爆発して滅んじゃったしこれで眠るわ。おやすみなさい……】


718 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 05:30:27
>>717
【ええ、見事なオッパイを思い出して元気が出ました。はい、また繋がる所から色々と頑張らせてもらいます(性的なアピールのようで、少し愛らしくも見える仕草に思わず歯が浮かび)】
【甘えるの……下手くそなんですよね、はは……。でも、はい……無理して自滅するよりはと思って、今度から駄目そうな時には不安がらずにお願いしてみます、基本はノーマルですけどね!】
【え、えぇ……カッコつけですね……だからこそ、貴女が甘えてくれる姿とか、とても素直に自分を出してくるので……感心したり、羨ましかったりもしています(自身の情けなさを認めた上で、色々な姿を思えだして微笑んで)】
【ぐえぐえ……はい、おやすみしましょう(甘撫で、甘撫で)】

【堕天使ネルさん……引くだけ引いて育成も何もしていない堕天使……】
【無料でなかったら、なかなかに不満を覚えずにはいられない内容ですからね……】
【ネーデの希望は無かった!? おやすみなさい……ありがとうございました】


719 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 05:33:06
>>718
【(もふもふの隣ですやすや……)】


720 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 05:35:32
>>719
【(もふもふを羨ましがりながらふさふさの腕枕……)】


721 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 16:18:17
>>720
【ん……そうね、ふさふさも可愛がっておかなくてわね】
【こしょこしょこしょ……】
【(よいしょと4キロを前足の下から抱え上げると、抱っこしたまま腰を落ち着けて)】
【(頭撫でや顎下から始まり、お腹わしょわしょを狙う目算で手を動かして)】


722 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 16:37:45
>>721
【では、その間に私はもふもふの相手を……】
【よしよしよしよし……あいたっ】
【(抱えられても大人しく抱っこの姿勢に腰を落ち着けて、くりっとしたグリーンの瞳で不思議そうに見上げ)】
【(頭を撫でられれば自分から擦り寄せ、顎下も自分から顎を上げて気持ち良さそうに差し出し、一方で撫で過ぎて噛まれるのを他所目にゴロゴロ言い始めて)】


723 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 16:46:10
>>722
【よしよしよしよし……人懐っこいわねキミは】
【ふふ、もふもふは今日も元気そうでいいわね……微笑ましいわ】
【あ、今夜もこの後でちゃんと来られそうよ。明日までの歌晶石の回収もしたし、わしょわしょわしょ】
【(頭を差し出すあざとい猛獣が落ち着いているのを感じると、そのくりっとした瞳と視線を合わせながらで誰が顎下に触れているか伝えて)】
【(ゴロゴロ言い始めた頃合いで手はお腹わしょわしょわしょを開始して、猛獣の純情を愛おしくかき混ぜて)】


724 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 16:57:39
>>723
【てて……人懐っこ過ぎるというか、最初からそんな感じでしたよ、ふさふさは】
【もふもふはそろそろ撫で過ぎたら、鳴くとか警告を与えて欲しい……】
【ありがとうございます、私もちょっと出掛けて気分転換したので、もう大丈夫です。まだまだ日はありますが、アルケミックにクリスマスにと私もそろそろ回収しないと……】
【(しばらくじっと見詰めて誰なのかを確認し終えても、やはりゴロゴロと喉を鳴らして甘え)】
【(お腹の伸びた柔毛をかき混ぜられて右に左に膝の上で転がるも、決して嫌がっていないのは大きくふりふりする尻尾から明らかで)】


725 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 17:15:30
>>724
【触れ心地がふさふさして気持ちいい……。元気な甘えん坊さんね……っ】
【(お腹の温もりにきゅんとさせられると転がる動きに沿って伸びた柔らかい毛を手を丸くして擽って)】
【噛み癖がついちゃったのね……。だけど嫌いだったり触られたくなくて噛むわけじゃないみたいだから、構ってたくさん噛まれてあげてね?】
【もはや鳴く必要もないくらい自然な動作なんだわ、がじがじ。手に穴……穴……(抜群の反射神経で遠慮なしにがぶっといく、野獣ノ頂点ハオレダ)】
【はん、二匹のついでのお前もどうやら元気になったようね。私も気を付けて早め早めに回収しておくわ……】


726 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 17:48:04
>>725
【魔性の牝猫ですよ……。しつこいくらいですが、それだけに元気がないとまた心配にもなりますし……】
【(自由に動き回っても離れない手に上機嫌となって、丸くなって抱き締めるように手を肉球で挟んでペロペロと労り)】
【噛み癖でしょうね、二匹ともですが。うっ、そうとは解っていてもいざ歯を立てられるとビクッとなりますからね……】
【そんなに気軽に人の手をかじる子に育てた覚えは、あいたー! ノーホールっ、手に穴は無いっ(ヒエラルキーでも反射神経でも敵わない存在は、肉を突き破らない匠の技に震え)】
【はい、昨夜はハートまで使って慰めてもらえたので、すっかりと。そして、必殺技演出が省略できるお陰でヘキサクエストがスイスイと……ありがたい限りです】


727 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 18:30:28
>>726
【ふふ、魔性の噛み噛みをしてもいいのよ、ふさふさ。元気の景気づけだと思って、がぶっと】
【(丸くなって手を取られるとされるがままに噛み心地よさそうな人指が目の前に、ペロペロの次まで身を任せて)】
【やっぱり噛むと歯の奥が気持ちいいのかしらね……。ビクッ、ビクッ……気軽にかじって気軽にすりすりして……可愛いわね(虚ろな目)】
【穴を開けたそうなおめめになりながらも実際は寸止めで何度も噛めるようにする、信頼の証ね……ホロリ】
【な、なに思い出させてんのよ。私も噛むわよ!? 必殺技を省略できるようになったの? これで色々と早く回収できそう……】


728 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 19:09:09
>>727
【あ、いや、噛むと結構痛いですからねっ。ふさふさ、加減、加減だよ】
【(ぬいぐるみを抱き締めるように優しく手指に甘えながら、ペロペロ済み人指に鋭い歯をかぶせてがじがじ)】
【よくダンボールとか噛み千切ってますから、気持ちいいんでしょうね。あわわ……部屋飼いでも忘れることのない野生(偽)】
【え、そんな深い思いやりがお前に……? もふもふっ、そうだったのかごめんよっいったー!?】
【あはは、申し訳なくも凄く嬉しかったです。わーっ、本家本元の噛み癖だ! ええ、必殺技演出が通常攻撃モーションになりますので、とても捗ります】


729 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 20:00:07
【ブラッシングをして、翼さんを落として、ヒナコのスキルを上げたりしていました】
【が、あの大量の宵哭きの鉄杭は一体何に使うのだろうかと、謎が謎を呼びながら待機しますね】


730 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 20:01:52
>>728
【んぅ……! 加減されたがじがじ……くうっ(指を噛み突かれてびくびく)】
【到着よ。あれだけお話しておきつつ、続きの用意はまだだから待っていてくれるとありがたいわ】
【もふもふえらい子……。ダンボール飲み込まないようにたくさん鍛えてね……】


731 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 20:03:35
>>729
【冥界へ開く門を開けるような気がするのよ……部屋に鉄杭をばらまいておくと】
【鷹の爪みたいなものよ……(パララッ)】


732 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 20:07:44
>>730
【加減……加減だぞ、私の袖を噛む時の力は駄目だからな……(指美味しいですとばかりにがぶがぶ)】
【こんばんは、ヒナコ。もちろんお待ちしますとも、時間前から私も含めて構ってもらってゴロゴロ気分ですからね】
【もふもふは、どんなダンボールもギザギザにするのが特技です(ふんす)】


733 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 20:10:37
>>731
【なるほど、納――――朝起きて寝ぼけてる時に、間違って踏まないようにしてくださいね……】
【香辛料にも、虫除けにもなる便利アイテムだったんだ、鉄杭……あいたっ!?】


734 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 20:21:58
>>732>>733
【あうっ……(噛まれ)ギザギザを見ると黙っていられないマイスターな性格ふんすよしよし……】
【だんぼーるハウスのぬしになって欲しいわ。よし……くつろいで、もうしばらく待っていてね……】


735 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 20:29:52
>>734
【(噛んで声が上がるとびくっとしてから、噛んだ部分をペロペロする傍らで、ダンボールマイスターはがじがじビリッポイッ、ふんすふんす)】
【ダンボールで丸くなるのも大好きっ子です。はい、今はゆっくりとさせてもらいますね】


736 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 21:15:35
【お待たせ……出来たわ。見て貰うから、もう少し待っていて……っ】


737 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 21:16:38
>>736
【ありがとうございます、心して見せてもらいますので、慌てずにどうぞ】


738 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 21:28:46
>>707
ちゅっ、ちゅぅ、ヌポ、ぢゅぅ、んぉぁ―――――……んぅ、んッ、んッ、ぬちゅ、ちゅぷ、はぁん♥
ん…………♥ ん…………♥ ぇあ……んんむ、にゅる、じゅく……あ゛ー……♥
はぁ、はぁ、お前のことなんて……、お前のことなんて……♥ きゃっ……!
んんんぁ……はぁッ、苦し――――んんぁ、んんむ、んく……んく……ん、へぁ……あぁ……はぁ……♥
はっ……♥ はっ……♥
(憩いを齎す人間との感情のままに交わす熱愛的なディープキス。こちらからの口吻の上手くない口腔内の蠢きは雄に篭絡を注ぎ込まれれば恍惚の表情で切なさで涙を伝わせて舌先を捕らえられる)
(舌交尾の小宇宙で燃え上がる粘質が味蕾の柔毛まで舐り合わせて、狭い口腔内の銀河では足りない雄からの強い滾りに心臓を射抜かれ、雄の表情の変化にも自分の奉仕で彼を悦ばせられている実感に震える)
(吸血牝種は決して噛もうとしない牙を抜けて求められた赤い舌を吸い出されるままに差し出し、吸引によってまるで自分が眷属になったように吸い立てられ、ぼうっと目の焦点が合わなくなる)
(何度吸引したとしてもじわぁと腺から沁み出す牝の唾液を何度も啜られて握り切れない太さのペニスへと触れた手も微細に戦慄して動かせないでいて、相手が吸引を窄めるのを止めれば牝舌をだらしなく垂らす際まで追い込まれ)
(厭らしく凝った乳輪から腫れ咲く華を弄繰り回されて目元に潤んだ涙が切なく伝って、感じている牝の表情を隠せずに、ディープキスを強い滾りで交わらす程に上限ない振れ幅で性感を引き出されて成すがままとなる)
(――――濃密な銀糸を描いて口吻から許されると口外まで覗け出した赤い舌を垂らす恋慕一杯の縋る蕩け顔を苦しそうに喘がせて、人間嫌いな気位の高さを犯されてあと一歩で陥落していた有り様で)
(決して認められない自己の弱さを引っ込ませようと華奢な肩を強がって震わし、握り合わせていた手が相手から離される寂しさに眉根を歪ませて煩悶して、その場で倒れ込みそうになるのをたたらを踏んで踏み留まると)
(闇夜のドレスから胸元を肌蹴させられた自身を庇うように抱いて、彼が逞しく発達した筋肉質な裸体と着ているものを脱ぎ捨てていく様を制止するでもなく虚ろに眺めて)

っっ……………………!
おお…………きい…………♥
私なんかで、そんなに……したんだ……。あぁ……♥
(大自然と紀元前文明の調和に一つずつ脱ぎ落ちる科学技術の結晶に誘われて吸血衝動に苛まれているかに熱い羞恥と狂おしい欲が巡り、大きな瞳は向かい合ってきたそちらに釘付けになる)
(少なからずー―――否、認められずとも大部分の胸の内を占めていた人間から男性器の矛先を自身へと向けられ、その勃起した昂揚に息を呑んで馬鹿にしようにも喉が震えて動いてくれない)
(剥き身の反り立ちがほんの僅か一歩でも近づけば見開いた視界から外そうにも意識せずには居られなくて、小柄ではない身長百六十の牝肢体にでも無体過ぎる若い情動の赤黒く陰惨な野太さに心奪われる)
(突き出された湾曲した先端に赤い瞳が視線を這わせてふらりと、近づいているとも回り込んでいるとも取れる裸足の足取りで垓下となる寝台前へと自ら追い詰められ)
(怯えた目で浅ましい牝に与えられた自害用の大剣と相手の顔色を窺い、性感の火をとっくに点けられていて収まらない酩酊にあるこちらは何よりの是として薄紅に頬を染めると)
(斜陽に薄暗くも温暖でしんと鎮まり返った小屋で自身の黒衣に求められるまま手をかけ、痩せたボディラインを両手で肩口から下方へなぞると、腰横で結ばれた紐を嫋やかにスルリと解いて)
(ヒラヒラに薄布で形成された乾燥した血の黒鉄色とヒナゲシの赤が拵えられた着衣を足元まで音もなく落とし、露出度の高さから愛撫で匂い立つ上気した白肌の裸体を晒す)
……こ、これで文句ないでしょう……。
言っておくけど、お前を諫めるために仕方なく……なのだから。魔力供給よりもさらに捕食に近いんだから……。
一度だけ抱いたら、さっさと、あ、飽きなさい……♥
(ベッドシーツが敷かれた一人用の寝台を背景に)
(鋲打ちピアス、首輪のように残る首元の帯と、腕に巻き付いたナイトローブが永久の乙女の白肌とコントラストを強調し、肩口から関節部がしっとりと火照りを帯びて)
(浮き上がる細さの鎖骨の下で、乳輪を弄繰り回されて充血しているふっくらと上向きを腫らした乳頭に、着痩せしていた豊満な乳肉が斜め外へ向かって瑞々しく張りを描く)
(健康の概念さえない形だけは優秀な牝の肉質に肋骨を魅せる腹部と、僅かに緩やかな曲線を描く下腹部は滑らかで、色素の沈着どころか透明感さえあるふくっとした恥丘は無毛で何も隠せていない)
(容姿よりも余程美姫を醸した性器の周りは軟らかいツヤツヤの股肉が綴じていて、左右対称に整った一筋のラインを裂け目として息づかせ、破壊槌を迎えるべく待つ少女の儚い色気を濡れさせて)
(股下からは臀部の重なりが覗き、細くともムッチリと肉付きが良い内腿を花弁から催している下卑の雫がてらてらと伝い、男好きするスタイルを求愛の舞いとしてしきりに擦り合わせて)
(裸足の踵まで伸びた赤茶褐色の振り乱れた長い髪は燃え上がる炎のように揺らめいて)
(両腕に巻かれた薄手の長手袋も外そうと手をかけ、不器用に手を滑らせ、昂揚した吐息を漏らしながらチラッと上目遣いで相手を見詰め)


739 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 21:34:29
>>738
【良かった……昨夜の私はどうやら、疲れていただけのようです】
【今はとてつもく昂ぶっています……これも全部、貴女のお陰ですよ。お返しに熱を込めていきますので、今度は貴女がゆっくりとお待ちになっていて下さい】


740 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 21:37:46
>>739
【可愛い物言わぬ寵児たちには悪いけれど、私はとてもお前に犯されたいと思っているから、喜んでくれたら嬉しいわ】
【そ、そうね……私のせいだわ。責任を取らないと……。続きも熱々にいきましょう、待っている】


741 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 22:28:59
>>738
っ……あぁ……文句なんて、ある訳無いですよ……。
仕方なくでも、捕食でも構いません……こんなに美しい女性を抱けるのなら、命を吸われても本望です。
はは……けど、飽きるのだけは無理ですよ。一度だけでなんて……飽きてやりませんから。
(黄金の穂が垂れる世界を照らす陽が僅かに傾く中で、簡素な小屋に唯一と言っていい家具として用意された寝台には、洗いたての真っ白なシーツがキャンバスのように敷かれている)
(その前で、裸婦画となって映える上気した白肌が黒衣から曝け出された瞬間、静謐な空気に漏れ出たのは感嘆の溜め息)
(心を奪われていると、誰の耳にも理解できる深い嘆息を漏らした直後から、熱情と情愛とを浮かべた雄の青い瞳が永久の乙女の白肌を耳元から始まり、全身を見詰めていく)
(貧相などとは間違っても言えない着痩せする肉付きに口内は唾液が溢れ、女性の象徴と呼べる乳肉の上向き加減と瑞々しさとを目にすれば、愚直な若い雄の情動を形とした肉槍が興奮を訴えるように脈動する)
(芸術家の感性によって描かれたかのボディラインを阻害する体毛は何処にも見当たらず、乱れた吐息と共に視線を注いだ恥丘もまた同様の無毛と確認しては、得もいわれぬ背徳感に腰裏が痺れ)
(離れていても、空気を通して伝わってくる色気に鼓動の高鳴りは狂おしいまでに肉体を昂ぶらせて、全裸となった肉体を更なる火照りで包み込んでいく)
(内腿から微かに覗いた雫の反射と、まるで誘っているかのような擦り合わせを見せ付けられたのがトドメとなって、一歩、二歩と、裸足となった踵を踏みしめて近づき)
(険しさを増した雄獣の眼差しで上目遣いを間近から見詰め返すと、徐に左腕を牝の細腰へと伸ばして、傍らから右頬に吐息を、右太腿に勃起を押し当てずとも突き出す体勢となって)

ヒナコ……凄く綺麗ですよ……。こんな称賛、貴女ならば星の数ほど男達から囁かれたでしょうけど、私もまた……言わずには居れません。
ん……魔力供給なんて理由がなくても、貴女を何度だって抱きたい……ん、ちゅ……。
っはぁ……そして、サーヴァントだと解っていても……いつかはここに、私の子供を生ませたい……。
(白を全身に宿す牝の肢体へ不純物を注ぐように、伸ばした左腕の日に焼けて褐色掛かった肌が背筋へと密着し、左の肋骨周りを掴む掌で有無を言わさずに抱き寄せる)
(太い筋肉の張りを浮かべる二の腕で剥き出しの肩を包み込み、腹部から覗く肋骨へと這わせた掌も、素肌となることでより露骨に伝わる欲情の熱と筋張った指筋とで、白肌に浮かぶ魅惑の陰影をなぞり)
(囁きかける唇を頬へと這わせて擦り、上気する肌から浮かぶ香りを求めて、顎先から首筋へと動物が戯れつくように鼻梁で擦っては鼻腔を鳴らし)
(右手もまた、眼前に生身として存在するご馳走へと手を伸ばすと、常日頃から覗いていた臍周りへと逆手を押し当てて撫で始める)
(最初は肌の滑らかさを手肌で擦りながら腹部へと大きな円を描き、徐々に円周を狭めると共に撫でる部位も揃えた指先に変えていくと、最後に臍へ人差し指を潜り込ませて)
(首筋へ熱に満ちた吐息を吹き掛けつつ、臍の形を確かめる指先は執拗な螺旋を描いて、窪みの奥へと自らの指紋を捺印していく)
(密接することで抱き寄せる肉体から興奮の熱気と、発情することで否応なく漂う汗と、股座からの雄の臭いとを、尚も黄金の陽光が微かに差し込む部屋の中に漂わせて情交の空気を高めようとし)


742 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 22:34:19
>>740
【お待たせしました、解ってくれますよ、あの子達も。それに貴女のお返しに喜んで昂ぶってしまったので、二匹が眠る傍らででも犯していたでしょうし】
【貴女の熱に応えたかったので、股座へと手を伸ばしてベッドにまで促そう……と思っていましたが、まだ時間が掛かってしまいそうだったので断念しました】
【けど、熱々には出来たと思いますので、宜しくお願いしますっ】


743 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 22:37:33
>>742
【凄い熱量だわ……。それと良いリードに……感謝してあげる。続かせてもらうわね……!】


744 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 22:40:54
>>743
【ありがとうございます! これも、貴女が魅了してくれたからですよ。はい、お待ちしています!】


745 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 23:36:26
>>741
っっ、お前の不味そうな命なんて吸わないわよ、食あたりしそう……♥
はー……、はー……、んっ……、あ……あぁ……こんなの……
――――は、はん、まさか裸で抱き締めて終わりっていうんじゃないでしょうね……♥
(彼を満たす家具の一つとして肉の裸体を晒して雄からの感嘆の溜め息を聞けばゾクッと背筋に熱い情が走り、醜い自己顕示欲を満たされて酷く生じる快楽に手をこまねく)
(巨人や魔猪の食欲をそそる色鮮やかな内臓を収めた柔らかな牝肢体は、二歩と踏みしめて再度の密着を得ようとする人間の雄も誘惑して足取りを軽くする魅了をかけているかのよう)
(性器周りの恥糸も体脂肪も余分が一切ない人外の艶めかしい白肌が包み込む雄の高鳴りに覆い被さられて、括れた細腰が捕まえられて抱き寄せられ、林檎に色づいた右頬がベーゼを受け、障りのない太腿が太茎を受け止め)
(しなやかにムッチリ感を描く右太腿に肉槍をそっと触れ合うだけに立て掛けられれば僅かに反発する張りが槍留めとして脈動を癒し、男陽の温かさを注いでもらって甘くおとがいを反らす)
(裸婦画というには汗ばんで触れられただけで淫欲に引き攣っている脇腹は脆い外見の肋骨周囲を掴まれて、成すがままに至近距離へと侍り、煌々と涙ぐんだ宝石の瞳で怯えを含んで見上げ)
(華奢な肩が包み込まれて抱かれると、意を決して口端が強張った強がった笑みを浮かべ、愛液で穢されるのを待つ真っ白なシーツを背後に上擦った声で冗談を口にしてみて)

馬鹿な後輩ね……もし本当にそうなら、私はこんな風になんてなってない。
聖堂協会から遣わされた数多の代行者によって謂われない迫害を受ける安らぎの無い日々だったわ……。あッ……♥
だ……だから……だからね? う、嬉しいわよ……♥ あくまでッ、魔力供給としてだけど……。
(乳と無毛の女性器を除いても触れられた体躯は成熟した牝の形をしていて、若いままにこなれた二律背反した手触りが続き、肋骨の脆弱なラインを慈しまれて悦に目を細める)
(筋張った指を繊細な陰影で愉しませてなぞればなぞるだけ横乳や胎盤に近づくことが出来て、肌を寄せて抱き合っていれば絆されて彼がもう知っているだろう過去を己の唇から伝えて)
(東アジア人に似た幼な頬に囁きかけられて肉厚の唇からまた喘ぎを零し、吸血牝種の人間の雄を誘う甘い発情体臭が嗅がれて、ネックチョーカーを巻いた細い首から香りを届ける)
っっ………………♥
(女らしい腹部に右手をかけられると腰の横で長手袋を脱衣したきり自然体で落ち着かせていた両手がピクンと反応し、中央に窪みを覗かせている臍周りが掌に覆い隠されて熱を受け取る)
(きめ細やかな白肌が触診で愛でられると声にならない声が出そうになり切迫し、人間ならば受精を結ぶ器官を指して狭まってくる円周に、はっ♥ はっ♥ と調教豚の熱吐息を患い)
(牝の自尊心を擽り下腹部を疼かせる首筋への吐息に唇をワナワナ震わせ、浅い臍に潜り込んできた指先に気つけされて、執拗な螺旋ほじくりに窪みの奥がキンと甘美な痛みを訴えてきて涙ぐむ)
(捺印の刺激で目端と秘芯からしととに涙を垂らし、鼻腔を働かせて自分を抱く雄の臭いを嗅いで、望むままの情交が叶う風情が二人だけの空間に漂い)
(誰とも考えたこともない子供、などという幻想を聞き入れさせられて、下腹部を疼かせてしまうと、自分の両手から血の気が引くまで力一杯にも可憐に丸く握り込んで)


746 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 23:47:37
>>745
【なんて綺麗なんだ……。昂ぶりで、息が乱れるくらいです……】
【ですが……日曜ですし、そろそろいつもの日付も変わる時間なので、今夜はこの辺に致しましょうか?】


747 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/09(日) 23:55:01
>>746
【明日は来られないの……だから、よかったら、あと一往復しましょう】
【水曜日もたぶん都合が悪くって、また週末まで進行がおろそかになると悔しいから】
【今日は三時くらいまでを目安に付き合って欲しい】


748 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/09(日) 23:59:14
>>747
【月曜日は難しい日と、頭の中にインプットされているので大丈夫です。それと、あと一往復も喜んで】
【解りました、私も何だかんだ言っても……待ちきれないので、進めさせてもらいますね】
【はい、お付き合い致します! それでは、準備してきますので、寛いでお待ちになっていて下さい】


749 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 00:04:24
>>748
【褒めてくれてありがとね、もふもふの隣でうつ伏せになってお前をジッと見ているわ】
【よかった……一往復とは言ったけどもし辛くなったらいつでも休みなさいよ】
【お前のことも撫でてあげるから……。待っているわ】


750 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 00:46:18
>>745
……それなら、良かった。
魔力供給だとしても、貴女に嬉しいと思ってもらえて私も嬉しいですし……それに、少なくともカルデアでは、迫害なんてありませんから。
少しでも、貴女にとって本当の意味で安らげる日々が迎えられるよう、私も協力しますね……ん……ぁ、れろ……んっ……。
(魅了の魔眼でも使われたかのように、触れれば触れるほど、言葉を交わせば交わすほど、最初はクリプターの一人という認識しかなかった女性への想いは募るばかりで)
(口吻を交わした麗しい唇から伝えられた過去に、愛撫の最中であっても首筋から顔を上げて痛ましさを青い瞳に滲ませるが、思いもしない「嬉しい」という一言に無邪気な喜びを笑顔にして浮かべる)
(数多くの英霊達と関わってきた身に吸血牝種への忌避も迫害の念もなく、むしろ愚直なまでに溢れる情念を更に確固たる意思へと変えると、甘い発情体臭に誘われるがまま首筋から鎖骨へと唇を滑らせて)
(口唇で皮膚に浮き出る鎖骨の優美なレリーフを愛で、伸ばした舌でも薄く唾液を塗り込んでは、テイスティングでもするように鼻腔を鳴らす年若い雄の顔を恍惚と緩めてみせて)

ずっと、綺麗だなって思っていたんです……ヒナコのお腹。
頓着しない性格なだけって解っているんですけど……こんなに見せ付けてくるから、自信があるのかなとも思っていました……。
本当に綺麗だ……それに熱くて、滑らかで……もっと深くまで、触りたくなる……。
(自身の腹部とは比べ物にならない白肌のきめ細かさに、撫でる掌から強い興奮を受け取っては、ムッチリとした右太腿へ不規則に触れさせている肉槍を、ビクッ、ビクッと脈打たせて興奮を表す)
(耳元から頭上から聴こえてくる熱吐息の、生唾を誘う蠱惑的なまでの響きに同じく吐息は灼け付き、もっと生々しいまでに乱れさせたい衝動が強まっていく)
(裸体の魅せる曲線美に魅入られた愚か者の吐息を鎖骨から肩口へと注ぎ、臍窪みを愛でる間も、視線はじっと華奢な胴体と二の腕との影となっている腋下へと、ほんの数秒の間奪われて)
(人間と吸血牝種の垣根こそ存在しても、素肌を晒す雄と牝とが生み出す淫靡な風情が理性の鎖を軋ませることで、背徳的な眺めへの渇望も秘かに本能へと刻まれていき)
(二の腕に生じた強張りから両手を握り込む変化に気付くと、臍窪みを優しく愛でていた掌をそっと、子供を作る為の器官を宿す下腹部へと這わせて)
裸で抱き締めて終わりなんて、私はもちろん……ヒナコも望んでいないでしょう。
大丈夫、ちゃんとヤりますよ……魔力供給を、ね。
ヒナコ、このままベッドの上で仰向けになって下さい……お互いの顔を見ながら、今回は繋がりましょう。
(掌に滲む興奮の熱量を、下腹部が描く僅かに緩やかな曲線に押し当てて、無毛の秘部の直上で小さな円を描いて揉み解す)
(押し当てる掌は最初こそ下腹の表面を手肌で擦る動きだったが、少しずつ圧力を掛けて、最後には手を動かすことなくじっと自らの興奮を子宮へと伝えるかの様に留めて押し込む)
(脇腹に浮かぶ肋骨の陰影をなぞっていた左手の指先は対照的に、宥めるように優しく牝が心地良いと感じてくれる部位だけを弄ろうと、肋骨からウエストラインを往復してから、横乳を指先で掠めるように摩擦していく)
(いずれ、自分の物とする大切な牝の身体に、純粋な独占欲を塗り込む手動きを繰り返し、肩口の丸みに沿って唇をなぞらせていた顔を頬へと寄せると、興奮に濡れると息と共に魔力供給という口実を囁きかける)
(股座では、赤黒く勃起する肉棒の先端から発情のカウパー氏腺液を滲ませて、年若い雄を性的にも魅了している証として見せ付けながら、背筋を抱き寄せる二の腕と、下腹部に這わせる掌とに支える力を込めて)
(清潔な白いシーツの上へとそのまま仰向けに横たわれるよう、雄の逞しさを伴わせて促していき)


751 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 00:49:18
>>749
【お待たせしました、ふさふさは膝の上なので、もふもふの傍に居てくれてありがとう】
【いえ、正直……さっきのお返しを見て目が覚めてしまったくらいなので、全然余裕だったりします】
【はは、撫でて欲しくて頑張ってきましたよ、ヒナコ】


752 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 00:55:47
>>751
【ハイハイ、撫で撫で(頭に手を置いて雑にごしごし)】
【なんて、すごくよく頑張ったわね、続くわ……。もふすりは大事なスキンシップだから】


753 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 01:00:09
>>752
【やった――――ってちょっと雑……(不満こそ口にしても目元は満更でもなく緩んで)】
【ヒナコが触りたくなる姿を見せてくれるからですよ。今度は私が、もふもふに足を噛まれながらお待ちしています】


754 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 02:10:53
>>750
ふん、カルデアもどうだかね……。んッ♥ わ、私のことなんて良いから今は……お前の欲求を満たしなさい。
別に自信なんてあるはずないけれど――――お前に取り入って、そうね、精々安寧を貪るとしましょうか……は……んく、ぁ……あぁ……♥
(深く関わらない、誰も突き放さない、自衛にさえ不器用な生き方しか出来なかった身の上を懇々と口説く甘い言葉に、やはり拙劣で感情的に顔を背け)
(けれど人間の善意に最後には折れてしまう。優しく無邪気にされるのは弱く柔肌への刺激との相乗効果で敏感に善がって、優美なほっそりした形が味合われて火照った肩をくねらす)
(期待を注いだ通りに首筋から鎖骨にかけてを愛されて、舌と触れた箇所が唾液でてらてらと濡れ光り、嬌声と共に薄桃色の乳輪を痺れ立てている乳房が揺れて)
(性感帯ではない部位への刺激にも雄を喜ばせる声を上げて感度を露わに咽び、肉体の黄金比の美形は灼け付く吐息に炙られて乱されて裸の曲線美を差し出す)

あ…………、あん…………♥ 誰のせいで熱くなっていると思っているの……。
ひぅ……やっ……あぁ……♥ 責任を……取りなさい……♥ 私なんかに挿れる価値があるんだったらね……。
深くまで―――――なんて、無理よ…………♥ んぅ……だ、め……だったら……。はっ……♥ はっ……♥
(触れてしまっている男性器が齎す力強い脈動に時折意識を奪われ、自身を破った者をこうも早馬に興奮させている実感に満更でもなく、反らしたおとがいで熱吐息を相手の顔にかからぬよう逃がす)
(隙を覗かせている腋下への澄んだラインが視線を受け入れて腕の付け根を審美され、ファンデーションを塗す前から一切の毛穴さえ見当たらない影の奥で視線を奪う)
(絶えた同族ではなく嫌悪する人間の雄を咥え込むことにこそ魔的な魅惑を感じさせる捕食対象を誘蛾する残酷な受肉精霊の牝肢体は、腋窩からの練さえ官能的で)
(深く押し込んだ臍の奥を切り開けば腸に一切の不純物のない鮮血の花が咲く内側を健康ば腹部の肉付きから想像させ、下腹部には真祖に必要のない子宮が卵管の枝葉を広げて……)
(辺りに撒いたとしてもそれが何度でも綺麗な形で勝手に治癒し元に戻ってしまう)
(浸透してくる被虐に没頭していれば男の掌に滲んだ熱量が女性的な丸みを帯びた恥丘へのこんもりした平原を押し当ててきてハッとなり、強気だった紅い瞳を虚ろにトロンとさせる)
(じっくりと己の子宮の疼きを悔しいほど実感させられれば手先の握り締めも脱力し、大人しい飼い慣らされた裸牝となって、完全にセックス仕様に出来上がっている肢体を宥める手にコントロールされていき)
(圧された無毛のクレバスの周囲は緻密なガーゼのように軟らかで定命の者を看取るのにも適した、濡れやすい大陰唇)
ひゃ♥ はぁ……はぁ……、ええ…………仰向けになればいいのね。
顔を見ながらなんて……お前は私の泣き顔で、愉しみたいの……?
っっ……♥ ぁ……♥ 私がペニスからの魔力供給ですすり哭く、トコロ……。
……………………。いいわよ……おいで……。
(吸血種の八重歯の白棘が覗く半開きの唇を肋骨の上を撫で回される度に従順に喘がせ、愛撫で心地良さを得る神経が通った横乳を掠められると素直に嬌声を上げてしまう)
(摩擦される乳果実の詰まったメロンパンはしっとりとした触れ心地で、迫害とは真逆の大切に扱われる独占欲に靡いて溺れ、口実を告げられると見せ付けられた男性器に視線を彷徨わせてから首肯し)
(ドキドキと乙女心を擽られながら頷きそのままに軽い体重を二の腕へと預け、裸体で白肌一色の下腹部を触れ続けることさえ許容しながらの姿勢変更)
(自分で燃え盛る赤茶褐色の後ろ髪を掻き上げてそれぞれ枕元のサイドに髪河を傍流させ、雄の逞しさに導かれて普段の大きな態度から一転して仰向けは小さく丸まり、乳房の谷間を交差させた腕で強調して自分の身を庇う)
(二重瞼を弱らせて暴いて欲しそうにさえ見える恥じらいで太腿をピッチリと閉じたまま両膝を曲げて、親指から足の甲を行儀良く揃え、容易く掴める細い美脚の足首や膝裏を頼りなく震わせて)
(妖花の瞳で見上げ、押さえた腕から乳輪のピンクは食み出し、膣穴として雄が望む下品な形に脚線を貶めてもらえるのを固唾を呑んで待ち)


755 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 02:16:34
>>753
【お待たせ(アサシンらしく後ろから首に腕を回して抱き着いて)】
【そうね、撫で回す本番はここからだからよ。すーりすーり、ごますーり(縦セタな乳房の柔らかさを背中に当てて身体を御奉仕の動きで上下させ)】
【私のいつもの悪癖でお綺麗なお返しになっちゃったけれど、向かい合うって内容を満たしていれば普通の正常位でも、蟹股位でも、いいわ】


756 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 02:24:20
>>755
【うおっと……ありがとう、受け取りました(一瞬ビクッと驚くも抱き着かれた感触に微笑んで)】
【わわ……この感触、そしてこの縦セタ……ゴマすりとかぶっちゃけ過ぎでも嬉しいなぁ(逞しく広い背中に当たる柔らかさに単純かつ簡単に上機嫌となって)】
【悪癖なもんですか、素直に綺麗な形ですよ。それに丁寧に導いてくれて……きちんと暴いてから、多分普通の正常位で繋がらせてもらいますよ】
【それで、次に用意するまでに3時を過ぎちゃいますし、次回に私からの方が楽に当日を迎えられるかなと思うので、今夜はここで凍結にしましょうか】


757 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 02:35:07
>>756
【そうねー、文庫本片手にでもすりつこうかしら(黒縁眼鏡をかけ直し、片手に文庫本を持ち、髪をツンテにして、すりすり)】
【ふー……♥ 気に入ったみたいね……? 私も楽しかったわ……繋がるのもしたいし、こうしてじっくり触れてくれているのも好きだし……(むにり、と上向きのロケットバストがひしゃげて広い背中に緩衝を与え)】
【多分って何!? でもたしかに仰向けだと辱める形って三つくらいしかないわね。どんな変わった形でも受け入れるから、好きにして欲しい。それが私の希望】
【もちろん一往復って言ってたし今夜はこれで凍結よ。三時までっていうのはこうしたお話も含めてね……】
【次回は火曜日20時からお願い。日程で焦らすのは一番避けたいものだけど……ッ、私から絶対中断しないよう抜歯用ペンチは常に手元に置いておくから安心してね】


758 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 02:46:02
>>757
【そういう風に気安く擦りついてくれるようになったら、嬉しいですね(今となっては少し懐かしさすらある姿に寄り添って、ただ猫のスキンシップのようにすり返して)】
【ごくり……気に入りました……縦セタも含めて……。とても素敵なリハビリを越えて、触れるのを普通に楽しませてもらってますよ(上向きと意識付けられたクッションの形を背中で感じては、眠る前でも邪な興奮が目を覚まし)】
【いえ、正常位で脚を開かせる角度としては、M字か、V字か、あるいは蟹股……もしくは両脚を揃えて真上に伸ばさせるくらいかなと思ったので……魔が差してV字にするかも知れない意味での、多分です】
【ええ、私としても眠る前に少しまったりしてからと思っていたので、望む所です】
【解りました、次回は火曜日の20時にお待ちしていますね。あはは、日程は仕方ありませんし、焦れて尽きるような根性でもありませんから、貴女の方も気負わず洗濯バサミくらいに変えてくれると安心できるのですが!?】


759 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 02:57:07
>>758
【何言ってるの、頑張ったご褒美なんだからこれはちゅーるみたいなものよ。気軽にマグロ閉店させるからね(片腕で首を抱いた上体で、猫の動きになった相手に胸を押し潰す)】
【コートの内側に着ていたのは縦セーターのようなものだから、ええ。後輩の癖に私をリハビリ器具にするなんていい度胸じゃない(うりうり。ちょっと居酒屋のノリで乳実のクッションを押し当てて)】
【応援するみたいなV字も、両足を揃えてさらに締め付けさせられる……というのもいいわね……。だけど一番効いちゃうのはやっぱり愛し合うM字開脚かしら……(ぞくっ)】
【途中までになったマリアやエスデスの時みたいな下品セックス、求められるのはスキなんだけど】
【自分からぐいぐいやり始めるのにはかなり抵抗があって……。やって欲しい、って言われたらたくさんやるから】
【今夜はこれで次に短く返してお休み。は? だめよ、手が二度と使えなくなるようなリスクがないと……私がどれだけ最低なのかまだぜんぜん解ってないんだから】
【まぁ私のミジンコみたいなプライドはおいおい見せていくわ……そんなことより、おやすみなさい(肩口から顔を回り込ませて左頬へと触れるだけの接吻をして)】


760 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 03:14:31
>>759
【ちゅーると言われると、あぁなるほど、一日に三本くらいは大丈夫なのかと思えますね。閉店はまだ、まだお待ちを(押し潰れる胸の感触が心地よくて、軽口を叩きつつ背後へ頭を擦り寄せ)】
【そうでしたね、眼鏡と三つ編みでも隠せない色気……。すみませんすみませんっ、お陰で元に戻りましたっ(でれでれ。押し当たる乳実りにだらしなくなる下心)】
【チアしてもらいたくなる時もありますし、揃えた両脚を抱き締めながら腰を振る……なんてのもエッチですが、愛し合うとヒナコに言ってもらったら、開脚させて暴きますよ】
【なるほど……いえ、私はこの通りの根っこが下品な質なので、貴女になら求めるのも求められるのも好きですけど】
【求められるのはスキと聞けて、少しだけ躊躇が取れた気がします。それ一辺倒で求めたりはしませんが、貴女のそういう姿と交わるのが大好きなので、次からはやって欲しいとお願いしますね】
【はい、今夜もありがとうございました。えっ!? まあ……そういう面は誰にでも、私にだってあるものですから、ストーカーですし独占欲強いですし狭量ですし】
【解りました、ミジンコ同士で仲良く出来ると思っておいて……ええ、おやすみなさい(左頬に残る柔らかく温かな感触に表情を緩めて、お裾分けとふさふさに頬擦りし)】


761 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/10(月) 03:25:30
>>760
【すやり……(ふさふさ撫で撫で……一日一本でおやすみなさい)】


762 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/10(月) 11:26:30
>>761
【お昼寝したいむにゃ……(ふさふさが撫で撫でに寄り掛かり、もふもふは窓の側で丸くなってちゅーるに思いを馳せて)】


763 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 00:03:11
>>762
【くっ……疲れたわ……】
【(元気に暴れ回る猛獣たちを傍目に地面にうつ伏せで突っ伏して)】
【もふもふはちゅーるをとくに好きそうよね】
【存分に白おめめを見せてぺろぺろしたあとに銀包みを心ゆくまで噛み噛みできるもの……】


764 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 00:14:04
>>763
【今日も一日、お疲れ様でした】
【(うつ伏せになった撫で上手の姿に気付くと、もふもふは無言で肩の近くで丸くなって、ふさふさは不思議そうに正面からじっと覗き込み)】
【(ついでに猫じゃらし担当も傍らに座り、うつ伏せの後頭部を温んだ手で撫でて)】
【前は鰹節しか食べなかったのですが、回復してからはちゅーるも元気よく舐めるようになりましたね】
【皿に取り出してあげるよりは直接舐めるのが好きな辺り、案外あの銀包みに舌のザラザラを擦り付けるのが気持ち良いのかも知れません】


765 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 00:24:59
>>764
【明日も一日頑張るぞいっ……ぞい……】
【(猫じゃらし担当に後頭部を撫でられると機械音声を発する。何度ボタンを押しても同じことしか言わない)】
【(もふもふが傍に来ても投げ出された手は1ミリも動かせず、ふさふさに顔を噛まれる危機にもぐてっとして)】
【カツオの喉越し……。銀包みをワイルドに舐めるのが気持ちいいみたい……あとあのぞりっぞりって舌から出る音も……】
【それと手で持たれているかr揺れ動いて行って自分の思い通りに食べられないのとかも野生を刺激されるんじゃないかしら……!】
【もふもふとの大切なひととき……】


766 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 00:34:51
>>765
【これは駄目ですね……NEWGAMEから始めよう……】
【(疲れ切っている姿に苦笑いを浮かべながらも、繰り返し繰り返し後頭部を撫で撫で)】
【(動かなくてももふもふは気にした風もなく手に温もりをくっつけて、何度か鳴いても反応しないのを見てふさふさも顔にお尻をくっつけて丸くなり)】
【今は焼きかつおしか食べない贅沢さんにランクアップ。あぁ、確かに気持ちよさそうです、ちゅーるが無くなっても舐めてたりしますからね】
【なるほど、思う通りに舐められないのがまた遊びとしていい感じですか……そうですね、これからもちゅーるは手に持って食べさせるとしましょう】
【出迎えに頭突きしてきたので抱き抱えたら、それはNGだとばかりにフシャー言われました……かなしみ】


767 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 00:43:18
>>766
【ぞい……ぞい……】
【(三つ編みに結んでいる頭を撫でられ続けるとプルプル……がくっ)】
【(温もりとすりすり、ふさふさのお尻を顔にくっつけられ尻尾でぺしぺしされるとくしゅんくしゅん)】
【焼きかつおの踊りが大好きなのね……。偏食さんだわ……。白おめめでベロベロ……気持ちよすぎてらめぇしてしまう猛獣……!】
【オヤツを食べさせてやってる、じゃなくて二人での団欒みたいな感じみたいね……。オヤツを食べさせている時、オヤツもまたお前を覗いているのだ……】
【お前なら散々身に染みているでしょうけど後ろ足が床から離れちゃうだけでも不安になるご様子……気難しい。お前とは頭突きだけの関係だったのよ……】
【もふもふすりすり……がくっ】


768 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 00:55:13
>>767
【よしよし、本当にお疲れ様でした……】
【(今なら三つ編みを解いても解らないだろう無防備が心地よく、このまま寝落ちてもベッドに運べるよう侍って)】
【(長い尻尾の余波がもふもふの背中を擦るとジト目を向けてから、足元に離れて爪先を抱えるように丸まり)】
【大好きです、鰹節とは遊びでした……。いえ、前は鰹節とカリカリしか食べなかったので……改善? 舌出し白目剥きっ、ちゅーる漬け牝猫調教】
【もはやオヤツは大切な習慣です。ブルブル……つまり私は、ちゅーるだった……?】
【気難しさんめ……疲れて帰ってきたATMを労る気持ちがあのフシャーには無かったけど出迎えたから許しますっ。それでもいいのっ、頭突きしてっ……】
【撫で撫でよしよし……よっこいしょっと】


769 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 01:08:17
>>268
【がくがく……】
【(駄目そう。でも明日は大丈夫。そんな状態の無防備で足元を温めてくれるもふもふ布団にも癒されて)】
【(上下を毛まみれに支配されて次第に意識が薄らいでいく……)】
【カリカリを食べてくれるだけでも滅茶苦茶いい子だと思うわ! もう鰹節には戻れない……はぐはぐ】
【貴重なデレシーンと同化することで全身をちゅーると化し頭突きを受けることができるのね……はよご飯出せっ! はよっ!(ごつっ)】
【でもフシャーも孤独では出来ないことだしきっと触ってもらえて喜んでいると思うわ……。お前も、よく頑張ったわね――――ぱくっ(不意打ちで後頭部を舐めている手を唇に咥え)】
【んー……♥ おやふゅみ……(ちゅっ、ちゅっ、と吸い立てて、指と爪の間に温かな舌を這わせ勤勉な相手の爪の垢まで舐め取って、媚び猫の代わりになって)】


770 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 01:21:26
>>769
【さわさわ……】
【(寒くなるので温かくして下さいね、とばかりにもふもふ布団は温めつつたまに爪先で鼻を鳴らしてからペロペロし)】
【(薄らいでいく意識の中、ふさふさが寝返りをうって顔面を覆い……)】
【カリカリは不思議と好きだったみたいで、それだけが救いでしたね……。あ、戻らなくて大丈夫ですよ、塩分高いので……】
【えっ、あのこの愛を一身に受け止められるなんて最高じゃ……きゃっ今出しますからっ! あぁっ、愛が痛いっ、ぐえっ!(ばたっ)】
【ありがとうございます、そういう風に思わせてもらっていますよ。あはは、流石に今日は疲れ―――――っ(思いもしない不意打ちに目を見開いたまま硬直して)】
【うっ……わ……。お、おやすみ、なさい……(指だけでなく女爪の間にまで這う蠢きに、否応なく妄想を掻き立てられて、生唾を飲み干した喉で挨拶を済ませると)】
【(媚び猫の身体をベッドへと抱えて運び、横たえた身体を夜這いたい衝動と戦う内にも、次々と寝台上に乗り上がった猛獣たちにスペースを奪われて添い寝に留まりすやすや)】


771 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 01:28:25
>>770
【すやすや……(キャットタワーというには野生的な空間と化したベッドは弱肉強食の世界で、がくっ)】


772 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 01:33:33
>>771
【びりびり……(野生に支配されたベッド上で、もふもふは女の裸足を柔毛で包み、ふさふさは男の肘関節をピンと伸ばして腕枕、ぐぅ……)】


773 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 19:57:14
【寒々……さすがにココアの封を開いてほかほかと温まりながら待機です】
【帰ったら部屋にもうじゅう達の姿が見えなくて背筋が寒くなりましたが、布団の中で二匹して丸まっていました……】


774 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 20:07:53
>>773
【ただいま、遅れてしまったわ。あらら、もうじゅう仲良しさんですね】
【どうやらハブは一人だけのようよぉ?】


775 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 20:13:14
>>774
【おかえりなさい、寒いから貴女もどうぞ温まりましょう。ええ、雪山で遭難した様に身体で温め合ってました】
【うっ、言われてみれば……いいえっ、私はヒナコと温め合います!(こたつ布団の裾を捲って手招きして誘い)】


776 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 20:42:42
【私と温め合おうだなんて……そんな裏テクが通用すると思って? もう元から一人で丸まりよ!(モゾモゾ)】
【お前なんてマルタの杖でピシンと尻を叩かれてごらんなさい!)(こたつ布団から抜け出して二匹の丸まりへとたたっと軽やかに向かって)】


777 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 20:43:11
【とやっている内に続きの用意も無事に済みましたので、号令一下で投下しますね】
【もしぐったりしている時には、どうぞこのまま無理せずに大丈夫ですよ(撫で撫で)】


778 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 20:47:56
>>776
【そんなっ、寒い場所に男女が二人いれば温め合うのが自然の法則なのに!? 何でもかんでもセルフ反対っ!】
【ま、マルタさんはきっと…………いや、ハードトレーニングが浮かびましたよ……(こたつであれこれと首を傾げる間にも、同じ空気を感じる三匹目を避けることなく丸まって受け入れる猫団子)】


779 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 21:01:19
>>777-778
【通例の如くにぐったりとしているけれど自然の法則で蘇るので大丈夫……(すりすり)】
【何にせよモーション変更のめどがクリスマス前について良かったわね! というより礼装がマルタだからお話にも登場するのかしら……】
【文明の利器の方が寒い場所で温まれる常考。セルフバーニングよ……続きを見せてもらうわね】
【\にゃぉぅ/(猫団子へと小さな三匹目も合流して尻尾でぺしられながらも隅っこをひしっと占拠し、もちもち)】


780 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 21:06:19
>>754
泣き顔は…………そう、ですね。確かに、ヒナコの言う通り……見たいです。
美しい貴女が、私のでどんな反応を見せるのか……それがすすり哭きでも、獣みたいに啼く姿でも、目に焼き付けたいです。
……ありがとう、凄く綺麗ですよ。後は身体も気持ちも楽にして、私に委ねて……。
(魔力供給――――と、互いに見え透いた口実を真実とする為に、小屋に一つだけ用意された寝台へと裸の曲線美が横たわる姿を支える間近で見詰め)
(耳には素直な嬌声が今も残り、静かに言葉を交わす最中も触れている下腹部や、敏感と知れた乳鞠を愛でれば、肉体を芯から震わせる甘美な音色が耳に出来るのだと思うだけで鼓動が初体験の様に高鳴りを抑えきれずにいて)
(雄の心情を見透かすようにも、挑発されているようにも聞こえる問いを投げ掛けられて、少しの空白の後、まだ未熟さの残る顔立ちを引き締めて本心の言葉で応える)
(支えていた左腕をそっと抜いて、洗い立てのシーツに異性の背筋を委ね、小さく丸まって裸身の頼りなさを庇うような姿に庇護欲と、自分だけが彼女を貶めたいという独善的な嗜虐心を掻き立てられて)
(枕元のサイドへと流れる見事な長髪に見惚れるままに、左手の手櫛で耳の付け根から軽く梳きつつ、弱る二重瞼に見守られる前で、貞操を守る門の様に閉じられている美脚へと雄の視線を注いでいく)
(細くしなやかな見た目に反して、意外にも男好きするムッチリとした肉感を反り立つ勃起へと返してきた太股の付け根、その奥で暴かれるのを待ち望んでくれているのだと身勝手に思えば、待ちきれないのは同じことで)
(シーツの上に咲く妖花の瞳へと顔を近付けて、感謝の言葉と共に唇へフェザーキスを捧げると、寄り添う傍らから肉棒を揺らして立ち上がり、行儀よく揃えられた爪先の前に熱した雄の肉体が膝立ちで屈み込み)
責任、ちゃんと取りますからね……。
男日照りだった身体に、私が火を点けて、熱くしてしまった責任を……っと。
……あぁっ、綺麗だ……ヒナコのパイパンオマンコ。綺麗なのに物欲しそうになってて……堪らない眺めですよ。
(膝立ちの高さから、情交の空気に酔った眼差しで美貌を見下ろしつつ、伸ばした両掌が細い足首を軽く掴みながら伝い上がり、閉じられた膝裏の外側から指筋を差し込んで、がっしりと掴み)
(立て付けの悪くなったスライド式の扉を開けるように、人外である牝よりも太く逞しい二の腕に力を込めて、抵抗の力があっても構うことなく強引に膝を曲げたままの両脚を開帳していく)
(行儀よく揃えていた親指も、足の甲も、両膝も、それぞれシーツの上で真逆の方向へと割り開いて、美脚が生み出す下品なM字を雄の力でベッドシーツにピン留めして固定し)
(蛍光灯の存在しない、戸板の立てられた窓から差し込む夕日の下で、恥じらいを暴いた内腿や、付け根に存在する鼠径部はもちろん、無毛と知れた大陰唇にも興奮の息遣いと共に視線を舐めるように這わせて)
(ワザと羞恥を煽る言葉を重ねながら、膝裏を掴む両手に興奮が生み出す握力を込めては、自らの腰で我慢の限界とばかりに涎を溢れさせている肉棒を近付けていき)
ん……解りますよね、ヒナコのオマンコに、私のチンポを擦り付けているのが……。
ずっと生きてきても、んっ……こんな風に、男の手で強引にM字開脚させられながら擦り付けられた事なんて無いですよね?
ほら……無理とか言ってる下腹にも、届いちゃいますよ……チンポ。
(秘部に息づく一筋の裂け目へと、腰の上げ下げだけで反り立つ肉棒を這わせて、カウパー氏腺液に塗れた裏筋を押し当てる)
(勃起しきった野太い肉棒から、牝へと欲情を訴える焼き鏝めいた熱量を生じさせながら、人の妻であったとは到底思えない透明感のある恥丘に緩やかな前後の動きで擦り付けていく)
(魔力供給としての本番行為こそ受け入れても、行為に羞恥する貞操観念に強く嗜虐を煽られて)
(セックスの予行演習とばかりに腰を揺すり、くちゅくちゅと股座から不規則な水音を奏でつつ囁きかける言葉にも、浮気牝の新たな一面を暴きたい欲望が強く滲み)
(膝裏を押し込んでM字開脚を白昼から晒させる両腕へ徐に体重を乗せると、秘裂に垂れ下がる陰嚢のでっぷりとした感触を、濡れ光る裏筋で陰唇の上綴じ目を押し込みながら、充血しきった亀頭を先程まで撫で回していた下腹部に押し当てて)
(掌など比較にならない熱と、心底から交尾を求める雄の肉塊で、毛穴一つ存在しない滑らかな下腹にマーキングのように先走りを塗り込んでは、グイッと押し込む度に赤黒い拳大が白い肌を圧する影を生み出し)


781 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 21:08:43
>>779
【ええ、ぐったりも貴女の一部として受け止めていますので、慌てずにで大丈夫ですからね(よしよし)】
【はいっ、実に心躍ります! 聖夜ですからね、そこはやはり聖女として…………嘘です、あの面子からして間違いなくレスラー枠で出てくるでしょう……】
【がーんっ、論破された! くっとよろめきながら、こちらになります……が、ぐったりの時にお見せする長さでは無かったと投下した後で反省です……】
【\にゃぉん/(元気な乱入者にふさふさは嬉しそうにもふもふは面倒臭そうに身を寄せて、ATMは放ってぬくぬく)】


782 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 21:18:04
>>781
【ぐったりが一部なんて不名誉な言い方だけど事実だし素晴らしい続きと今見返していたマリアの変態ログに免じて背中で爪研ぎするくらいで勘弁してあげましょう】
【聖夜だから南半球では気温夏真っ盛りでルチャリブレするんじゃないかしら……。またアナスタシアがファッキンホットしてしまうわね】
【よろよろバリッ。出遅れてしまったけれど、ホント大丈夫よ。楽園追放されてそうなブラダマンテを見ていたら仮眠が遅れてズレこんでしまって、起き上がるのにフラフラしてただけ……】
【ぱたり……(温かい先輩たちに包まれて幸せいっぱいな鍋の中……)】


783 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 21:30:42
>>782
【あはは、私の一部に下品と付くようなものですし、奇遇にも私もさっきまでマリアさんのを読み返していて「やっぱり好みだ……」と思い直していたところでしたからどうかお許しをうぎゃーっ!】
【よろよろ……いいですね、弾ける汗、飛び回るサンタ……。クリスマスとは……いや、アナスタシアさん的には冬景色を見ずに済むから万歳ですね】
【撫で撫でギャッ。解りました、実にいい眺めのアンジェラではなくブラダマンテを眺めていたら、仮眠が遅れるのも仕方ありません。しかし、実にいいアングルだ……】
【ぺろぺろ……(小さいのが気になるふさふさが頭を舐め、もふもふもお腹でお尻を包んで猫つみれの出来上がり)】


784 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 21:34:56
>>783
【ばりばり……♥ ばりばり……♥(爪研ぎの音)】
【八頭身になって謎のアングル……! これには彼女に槍をあげたアストルフォもニッコリ】
【続かせてもらっているわ……美味しいつみれな形に愛されて……】


785 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 21:39:27
>>784
【あッ、ハートが付くだけで何だか助平で気持ちよくなる気があいったー!?(悶絶)】
【これは宝具プレイが流行りますね……。素晴らしい限りの槍働きです】
【では、お待ちしていますね、遊べと持ってきた猫じゃらしを手にしながらっ】


786 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 22:44:48
【出来たわ……もう少しで見て貰うわねっ】


787 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 22:47:02
>>786
【さすがですね、期待に身体を熱くしていますね……(ぬくぬく)】


788 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 22:59:36
>>780
はっ……はぁ……はぁ……♥
つまり……私は全てを曝け出させられて……お前にぜんぶ恥ずかしいトコロを目に焼き付けられて……
忠実なしもべになるまで、弱みを握られてしまう……のね……、あぁ……♥
っっ――――――……♥ こんな、開かれて…………!
やだ、違……だから、私は、綺麗……なんかじゃ……っ。あ……ん、言わないで……♥
(奴婢の首輪に見えるネックチョーカー以外は一糸纏わぬ食べ応じ頃の裸体として舞い降りれば、支えられていた括れ腰からも手が離されて強気な瞳を切迫した虚ろにして上目遣いに見詰める)
(精霊の触覚として寝台の端まで振り乱れた真祖の亜麻色髪は触れられれば指筋に滞りなく艶やかで、耳の付け根から梳けば綺麗に揃った生え際が覗き、愛撫の心地よさにくったりと吐息を咽ぶ)
(覆う相手からの感謝を受け取ると親密に軽やかな口吻を交わし、裸婦画の貞淑な額縁を最も外しやすい位置を許して――――肉感の脚線美から細い足首を愛でられ乳房を自ら被虐的に抱く手に力が篭り)
(錠にふてぶてしい盗っ人のピックを差し込まれる動きに愛でられるだけの美術品がもはや逆らうことなど出来ず、しっとりと情を催している膝裏を持ち手として掴まれて)
(古式ゆかしく立て付けの悪い愚かな姫の羞恥で捩る抵抗ごと筋骨隆々にも思える腕に割り裂かれて、股下から顔までの海路を一息に拓かれて強引に開帳を受け入れさせられてしまう)
(腕力に敗けて、男日照りで閉じていた女性器が凝視にささやかに肉貝殻の合間を覗かせる美麗な赤貝が暴かれて、色素の可憐なサーモンピンクが明らかになってしまえば牝の薄い香りが噎せ返る牝泉は透明な蜜を輝かせて膣口周囲に垂らして)
(恥丘は白牌そのものでふくっとした形状に遮るものがなく情愛豊かな火照る大陰唇を受肉していて、零れた福音は股関節をフェティッシュに浮かばせた鼠径部までてらりと伝い、そよ風が当たるだけで内腿が恥じらいに甘く引き攣る)
(斜陽に色づく小作りなヴァギナは花弁が呼吸を行うように物欲しげに微動して、包皮を被った肉芽とその下にある尿道口も拡がる裂け目に視線を這わせれば確認出来て)
(それを余さず晒す辱めのM字開脚にピン留めされて動けないところを卑語でつつかれると、紅潮していた頬が更に怒気を孕んだ狂おしい表情になって、品性を下方に貶めている牝痴態の格好でゾクゾクっと反論出来ず口を噤んでは、蕩けた否定を返す)
(雄と愛し合うアルファベットを描く脚線美は柔軟体操もかくやに割り開かれて、興奮からの握力を膝裏へと込めればその痛みで無残に外側を向いた親指が煽情的に攣って)

んぅ……………………っ♥ はー……ぁ、はぁ……♥
わ、解るわ……お前の大きくて硬いのが、私のオマンコと、触れ合っているのが……♥
無いわ…………。何度も言っているでしょう……人間と濃厚に愛し合う交尾のための交尾をするのは、お前が初めてだって……。
んっ……♥ んっ……ぁ♥ ほんとうだ……わたしのおくまで、とどいちゃうのね……♥ お前の、おぉっ、オチンポ……♥
(涎を溢れさせている棍棒に近しいペニスが聖域へと足を踏み入れれば、胸を覆い隠そうとしているなど出来ずに思わず両手で中途半端におそるおそる下腹部を庇おうとするが)
(温かな受け皿である恥丘へと硬く宛がわれると、勃起しきった野太い焼き鏝を望んでいる本心が全身の命令系統をぐちゃぐちゃにして、カウパー氏腺液に塗れた裏筋が動くと悩ましげに両手が開いたまま固まって)
(擦りつければ擦りつけるほどに無毛の秘所な純度の高い滑らかさで、セックスの予行練習に敏感な筋目で逞しさを前後させれば、間抜けに晒すだけになったオッパイが薄桃色の軌跡を描いてたぱんと揺れる)
(M字開脚から覗けるモデル体型の乳房がピストンの意のままのリズムで弾み、雄の濡れより花弁の濡れが多く含まれたくちゅくちゅに弄られて、雄のあどけない若さの餌食として浮気牝は誹りに虐められて喘ぐ)
(筋肉質な両腕から蹄に体重を押し付けられて百八十度開脚まで嫋やかな股関節をギッチリ開くと、白牌の恥裂が発情している熱を載り上がった陰嚢へと届け、濡れ光る裏筋で包皮に隠れた陰核が交差して小粒が充血を帯びる)
(迫り来る驚異的な肉塊を実感すれば臍穴を越して貫きそうな長大な亀頭を緊迫する下腹部を飛び越して宛がわれて、簒奪の意思に所有者のマーキングを下腹へ塗り込まれて屈服し、セクシャルに詰られては悦んでいる反応でおとがいを反らす)
(拳大の存在感が柔肉に陰影を沈ませて圧し込み、卵管が枝葉を広げている位置まで届き、余裕なく露わにした汗ばむ乳房をユサユサと震わせて意識はぐずぐずで自分が何を口走っているかも朦朧で嵌め込みを待つ事しか出来ずにいる)
(下腹部全体の感触で奉仕している間にいつしか両手の先はシーツを頼りなげに掴み、表層を責められているだけで達しそうに布地を抓り快感を逃がして)


789 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 23:07:20
>>788
【厭らしさに我慢出来ないので、このまま挿れさせてもらいますね……】
【日付が変わる頃までには……どうか、お待ちになっていて下さい】


790 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 23:07:42
>>787
【弾ける汗、飛び回るサンバ、落下するプレゼント……(一人でぬくぬくする権利はないとばかりに後ろから縦セタで抱き着く)】
【お待たせ……。はぁーあ、だんだん後輩からのその嫌味も聞き慣れて来たわ……♥(すりすり)】
【ちゃんとするから、時間がかかっても返すから、お前の望む限り最後までしようね……?】


791 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 23:11:06
>>789
「待っているわ……濡れた膣口をどうぞ(ぬくぬくな着衣の裾からほっそりした手をぬぷっと差し入れて)」
【(胸板の肌を直接指先で媚びるように撫で回し、発情した吐息を首後ろで感じさせて)】


792 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/11(火) 23:13:22
>>790
【うっ……嫌味な事を言っていましたか、すみません……(撫で撫で)】
【はい、いつものように最後まで出来れば、それで十分ですよ】


793 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/11(火) 23:22:36
>>792
【人間嫌いの定例句だから気にしないで……(すりすり)】
【私にもたくさんじゃらししてね。もちろん私も最後までを望んでいるわ】
【それに挿入されるの好きだから……嬉しみ……(すり身)】


794 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 00:20:37
>>788
そう、なんですね……長い時を生きてきて、私が人間としては……愛し合う初めての相手。
はい……届いちゃいますから、実際に嵌めた時にも、ちゃんとマークした位置に届いているか……確かめて下さい。
……もう、大丈夫ですね、ここまで濡れていれば……。
(ピストンの擬似的な突き入れに合わせて卑猥に弾む乳房の眺めを楽しみながら、少しずつ性交の空気に素直になり始めた牝の反応に胸を高鳴らせる)
(体液の音色を混ぜ合うことで奏でる卑猥な音色にも興奮を後押しされて、情愛と欲情の対象として美しい貴人へと向ける若い雄の衝動は、下腹部を押し込む合間も陰嚢から肉棒へと精液を充填し)
(ビクッビクッと、心臓のポンプから直に血を流し込む様な力強い脈動を挿入前にも子宮へと感じさせるのを目論んで、じっと柔肌に陰影を圧し込んだままでいたが)
(お互いにセックスを望んでいると、第三者の目にも理解できるまでに濡れそぼり火照った小作りなヴァギナの状態を、皮袋を扁平に歪ませて垂らす陰嚢でも感じ取ると、鈴口から滲み出る先走りの糸を下腹部から引いて勃起を離す)
(窓から差し込む温かな夕の日差しと相俟って、純白のシーツに横たわる裸体は裸婦画のモデルさながらであったが、雄の腕力によって貶めているM字開脚が芸術作品としての在り方を許さず)
(生身の、汚れた雄の肉欲を受け止める牝肉として、誰よりも愛欲を注ぎたい異性の女性器へ腰の位置を戻し、M字に拘束する膝裏から右手だけを離すと、自然と腹這いに反り立つ滾りきったペニスの根本を掴んで)
(汚れも陰毛も存在しない白牌の大陰唇へと赤黒い切っ先を減り込ませて、色味こそ可憐なサーモンピンクでも、雄の視線には何よりも卑猥に映る濡れた媚肉を亀頭の先端で、ぐちゅぐちゅと音を鳴らして掻き混ぜていく)
(視線を向ければ薄桃色を晒すオッパイも、先走りに濡れた滑らかな下腹部も、ディープキスのようにねっとりと体液を絡め合う互いの性器も、全てが収められる俯瞰の眺めに何度茹だった唾液を飲み込んでも喉は渇いたままで)
(飢えを満たすためにどうすれば良いのか、本能が理解するたった一つの方法を行うために、亀頭をグッと押し込んで膣口に食ませると、右手を今度は左足の膝頭に這わせて置き場にし)

いきますよ、ヒナコ……。全部、全部曝け出させますから……あの人にも見せたことのない姿を、私に……。
貴女を、私のモノにします……。絶対に、私を求めさせてみせる……。
綺麗な身体で……私を感じて下さい……ヒナコっ、ふッ―――――くぅッ……!
(発熱し続ける焼き鏝の肉棒を呼吸する花弁に焼き付けたまま、あとは自重を腰へと乗せるだけで、雄獣の牙を牝の肉穴へ飲み込ませられる状態でじっと人外の美貌を見詰める)
(現在の表情と、怒気を孕んだ狂おしい表情を脳裏に焼き付かせながら、数秒後には挿入によってどこまで表情が崩れるのかを想像するだけで、浅ましい期待に腰裏が震え、脈打つ肉棒が直に膣穴へと先走りを飲ませる)
(獣欲に狂う若い雄獣の顔立ちもまた、見下ろす角度が夕日のコントラストによって色濃い影に染まり、真剣とも険しいとも着かない表情には幾筋もの汗を滲ませて)
(両脚を押さえ込む二の腕や胸板、背中に至るまで発情熱を抑えきれない汗の雫が浮かんでは伝い落ち、漂う熱気と共に雄としての臭気もまた隠し切れなくなり)
(意を決して、挿入を言葉で告げてから一度首肯した直後、それまで肉体を支えていた腕の力を緩めて、腰を一気に牝の股座へと突き挿れていく)
(花にも名付けられた美姫の膣口を拳大の亀頭で圧迫し、割り開かせ、胎内に槍を突き刺す勢いで飲み込ませた肉棒が自らの野太さに膣襞を拡張し)
(入の感慨に膣内でビクッビクッと喜悦する肉棒を脈動させては、膣奥へ減り込ませた亀頭から早速と垂れ流す先走りで胎内にもマーキングを施していき)
(M字開脚の付け根へぐっぽりと埋め込んだ雄腰でムッチリとした太腿を押さえ込みながら、可憐な花弁もペニスを飲み込ませた結合部として容赦なく嵌め穴の形に割り開かせていて)


795 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 00:23:48
>>793
【すみません、お待たせしました……!】
【はい、じゃらしますよ、貴女も等しく大切ですから】
【久しぶりの挿入でどう表現すればいいか迷いましたなんて……情けなや……(ばたっ)】


796 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 00:28:22
>>790-791
【プレゼント、欲しいですよね……(縦セタに抱き着かれて焦る気持ちもようやく安堵し)】
【濡れた膣口をどうも……っ、さっきまで見ていた昔の自分に……教えを請いたい気分でしたよ……(撫で回される胸板は熱く敏感に反応し)】
【(吐息の艶めかしさを受ければ、首筋を後ろに反らして身悶え)】


797 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 00:36:30
>>795-796
【割り開かさせられたわ……っ。大丈夫……情けなくなんてないわよ……(ばたりを抱き起こしてお腹わしょわしょわしょ)】
【じゃらされるつもりだったけれど私の腕の中でくぅんしちゃいなさい……可愛い大型犬ワンちゃん】

【どしゃーん(コロニー落としプレゼント)】
【受け取ってもらえてうれしいわ……っ。たくさん傷つけちゃったから挿入も満足するまでやってお前を少しずつ癒していかないとね……(ゆる袖の両腕先を回してぎゅっと抱いて)】
【ふー……♥ 私は気持ちいいのも痛いのも下品なのもスキ、一緒に頑張ろうね(身悶えれば追いかけ、狙って耳へと吹きかけて)】


798 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 00:48:06
>>797
【割り開きました……っ、あっ、う…………ありがとうございます……(わしょわしょにまだ戸惑いこそあっても尻尾は嬉しそうに振って)】
【すみません、ちょっと弱ってるみたいなので甘えさせてもらいます……んんっ、くぅん……】

【わーいっ(落下の衝撃に吹き飛ばされて)】
【貴女からの言葉なら、何だって喜んで受け取りますよ。いえ、解っていたことだったんですけどね……愉しませてもらっていますよ(抱き着かれて丸くなり)】
【ん……っ。はい、頑張ります……自分が何をしたいのかをちゃんと考えてみないと……(吹き掛けられる吐息に擽ったがって、右へ左へ逃れようとし)】


799 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 01:00:48
>>798
【よしよし……上手よ。何も不安がる必要なんてないの。私はどこにもいかないから……(垂れる長い亜麻色の前髪がかかり、丸くなる身を逃がさないよう大切に抱き締める)】
【くぅんもちゃんと出来て偉いわね。それにしても最近すぐ弱ってしまうわねー……? だけど弱りたいときは弱りたいだけ弱ってしまいなさいな】
【私の返しが色々と散ってて受け下手だし、そのせいかも……。もっと愉しませられるよう頑張るわ】

【んっ、んっ、ん〜〜〜♥♥♥(黒縁眼鏡がズレるほど頬すり身)】
【日付が変わったけれど、今すぐ返そうか迷っているわ……先に言っていた通り明日は来られないのよね】
【イベントの開始と重なる日付だからすごく後ろめたいけど、違うから、他の用で外出だから……っ。なんて言ってるとちょっと病んでるみたいになってしまうか】
【まぁいいわね! ウチのしつけは厳しくいくわよ! 私がそうしたいから木曜20時まで、待て、してなさい!】


800 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 01:18:24
>>799
【っ……すみません……。貴女に心配なんて掛けたくないのに……次回には元気になっておきますので(抱き締められるままに身体を委ねて俯き)】
【ありがとうございます……。今だけは……弱いままでいさせて下さい……】
【いいえ、返しは凄く上手です。下手になっているのは私の方ですよ、自分の言葉に迷ってばかりで……】

【わ……っ、ん……ん……(すり身にされて尻尾を大きく振って)】
【いいえ、それこそ大丈夫ですとも。水曜は来られないと、事前にも聞いていましたので】
【はは、別に開始だからだなんて思ってもいませんし、用事であれば尚更に気にせずに大丈夫ですよ。でも、ありがとうございます、気を遣って下さって】
【はい、厳しくても付いていきますよ。木曜20時まで待て、承知しました】


801 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 01:24:01
>>800
【いつも頑張ってくれて……尊敬しているわ。うん、うん、弱ってる時のお前だって大好きよ……】
【……よし決めた。凄く上手って言って貰えたし二日後まで沈ませたままなのは私も辛いから……】
【ちょっとだけ無理して、続きを三時までに用意させて頂くわ。その後バタンって倒れるから、添い寝はあんまり期待しないでね】


802 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 01:31:53
>>801
【いえっ、本当に無理しなくて大丈夫ですからね!? この弱っているのも、決して貴女が原因ではないので……】
【用意するのであれば、私もお待ちします。添い寝が無いのは惜しいですけれど、貴女に頑張ってもらった後ではバタンも当然ですし】
【すみません、つまらないことを考えるよりも、今の貴女との時間に集中します。私も、大好きです】


803 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 01:59:30
>>802
【今半分!】

680 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 09:02:40
【グサッ(刃の引っ込むおもちゃナイフで背中グサグサ……)】


804 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 02:04:16
>>803
【はいっ、お待ちしています!】

【ヒナコとの行為中でありながらマリアに特製フランクフルトをご馳走するの見てたのを見透かされた!(ショック死)】


805 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 02:51:12
>>794
あ――――……はぁぅ、んぅ……んぅん……んぅ……んぁ……♥
これは、効率よくするための……演技で、私はホントにお前を……あい、愛してなんて……♥ んッ……硬くて、熱い……♥
ぃぅ……あッ、あん♥ あん♥ あん♥ あん♥ あん♥ あぁー……ぐちゅぐちゅだめぇ……だめ、確かめるから……もう♥
んぅ………………、ぁ♥
(乳鞠の手頃なサイズが張りを柔軟に示す卑猥さで縦に跳ねて、均整の取れた乳輪の囲いが薄桃色の牝愛欲を隠せずに揺れ乱す。性交を望む牝の善がり顔を添えて)
(雄からの煩悩の度合いが強く伝わってくる脈動に己が牝肢体で誘惑している実感が満たされ、情愛に咽ぶ唇、欲情の涙を垣間見せて、領域侵犯してくる衝動に下腹部を子宮ごと凝りを刺されてマーキングを苗床で覚える)
(散々に女の悦びを煽った硬い勃起が離れていくと臍窪みを反応させていたスレンダーな腹部が粘液で化粧されている有り様を晒し、陰嚢と小陰唇は仲睦まじく粘液を鳴らす詩歌をぴちゃぴちゃと詠む)
(美術画を思わせる長くて優美な脚は淫らさを雄へ知らしめるように関節を曲げて所有物としてコラージュされ、M字の中央を肉壺として強調した姿勢で、あれだけ先輩風を吹かせていた牝が膣穴として雄の慈悲を乞うていて)
(恥辱のM字開脚に身をやつしている向かいで反り立っている肉棒が宛がわれるのを虚ろな瞳は目を奪われて、逞しさにうっとりとすると半開きの唇から吸血種の棘歯が覗き、性感帯で最も弱い媚肉にペニスが宛がわれると開口して悶え)
(可憐なサーモンピンクは望まれた通り亀頭の先端に卑猥に吸い付き、掻き混ぜにラビアを拡げ伸ばして、赤黒さを圧し込ませてくる下拵えさえ無毛の股座は明瞭に痴態を覗かせ)
(ふっくらした貝殻の綴じ目が乱れても新鮮に戻ろうとする赤貝がディープキスで掻き回され、充血した肉ビラで糸を引いて絡みつく濃厚な耕しが俯瞰には納められて、膣を責められて従順に乳輪を腫れさせたオッパイを揺する)
(本能を発散しようとすれば今なら誰も咎めないぐしょ濡れた嵌め穴が股を開いて待っていて、仙女に息づくビスクドールのように全く色素沈着がない肛門まで俯瞰の端には映り)
(狭い膣口と亀頭が粘膜質に噛み合えば、後輩への愛情で思考がぐちゃぐちゃになっている困り善がりも妖艶な相で眉間に皺を寄せ孕ませた怒気も観念した屈服の態度を晒し)
(どこを触れても裸体な足でほっそりと色気ある膝頭が相手の右掌の置き場となり)

ふー……♥ ふー……♥ ん……。
あっ……あ……あぁぁぁ、ん、ぃ―――――――……ぎッ……はいって、きてる……っっ♥
んん、んんんん……ぃう、んぁ――――――ふとくて、おおきいちん、ポ、が……っっん♥ はいってぇ……♥
――――――お゛っ♥ へぁ……♥ ぁ、ひゅー……♥ あはぁ……とどいて♥
………………だめ、ぇ♥ う、動かないで…………♥ おねがい……♥
(挿入を決め付けられ、数秒後となる現在には瞳孔に卑しさが描かれた目を見開き、肉厚気味な艶のある唇端から涎を垂らして、白棘八重歯の合間から震える赤舌をつんのめらせて突き挿れで物理的に崩れさせられる)
(潤んだ花弁は拳大の肉矛に踏み荒らされて悦び小陰唇を巻き込んで視るも堪えない肉穴として拡がって咥え込めば、ぷつぷつの肉襞が割り開いてくる亀頭から先端半ばに窮屈にまとわりつく感触で迎え入れ)
(瑞々しく潤滑した粘膜を深く深くに貫かれて複雑に段をつくった肉洞が襞を捲り上がらせて発情熱の化身が太過ぎてもネットリ包み込み、手首の太さの陰茎でミチミチと伸びてはいけない筋が叩きなめされ)
(顔に似合わない仙女の甲斐甲斐しい締め付けで割り開く雄を愉しませ、生温かな内部では肉棒の上っ面だけは粘膜絨毯のザラザラが絶えず刺激し、槍の串刺しによって表情豊かな膣内環境が奥深くまで支配されていく)
(降りきっていない高留まりの子宮口まで亀頭が衝突すれば、乳房がふるんと揺れて、腹部を殴られた時に咽ぶ危うい呻きが悩まし気に漏れ、何も逆らえず征服を受け止めて余裕なく大粒の涙を流し)
(息を絶やし紅潮した結ばれ顔で居ても遥か臍窪みの深部で膣奥を押し込まれていると胎内にマーキングが施され、膣道浅瀬がきゅうきゅうとうねり、不純物がない包み込みで逞しい雄を虜にしようと密閉して)
(嵌め穴に変貌した花弁はエロティックに開き切った穴蔵からだらだらと恥蜜を垂らし、結合した雄腰に抑え込まれて男好きするパツパツの太股は汗を滴らせて無駄な身悶えを弱々しく繰り返し)
(雄獣の牙をぐっぽりとM字開脚に嵌め込まれた末の爪先は糸が切れた人形のようにゆらゆらと揺れて、大自然の摂理が染める色濃い影と裸体で愛し合い)
(両腕の十指は圧し掛かられている牝肢体の横でそれぞれシーツを手繰り寄せるように握り込み、若い雄との子作り魔力供給セックス以外何も考えられないで桃尻を揺すりはしたなく番いからのピストン運動を心待ちにして)


806 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 02:54:06
>>804
【半分からが長かったわ……私も一緒に心中でパタリ。一言くらいになると思うけどまた明日……】


807 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 02:55:19
>>805
【ありがとうございます……っ、心も股座も元気になりました!】
【本当に甲斐甲斐しい……高ぶらされた分もきちんと中折することなく最後まで求めて、貪らせてもらいます】


808 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 02:55:31
【特製フランクフルト……(ハート目) クリスマスはマリアで、ネロで、なんてまだぐちゃぐちゃに考えているわ……】


809 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 02:58:03
>>806
【お疲れ様でした……貴女のお気持ち、ちゃんと受け取りました。うつらうつらしていたのが一気に目覚める内容で、素敵です】
【これでどうぞ、おやすみになって下さいね。一言で十分ですよ、また明日……本当にありがとうございました!】


810 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 03:00:18
>>808
【マリアへのご馳走、今度はちゃんとしないといけませんね。ぐちゃぐちゃでも、ありがたく……どちらにもきちんと嵌めたい気持ちはありますので】


811 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 03:03:18
>>809-810
【褒めてもらえて嬉しい……。また明日猫鍋しましょう……これでホントにおやすみなさい】
【ご馳走……大好き……】


812 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 03:07:37
>>811
【本当に……心から昂ぶるお返しでした。はい、猫鍋……具材は用意しておきますね、おやすみなさい……ありがとうございました!】
【太いのを、何度でもご馳走しますよ……】


813 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/12(水) 23:36:52
>>812
【周回(集会)……開始!(鍋に入りきらずお部屋の中をぐるぐると駆け足で暴れ始める小ぶり)】
【マルタオメデトウッ!(元気いっぱいな末っ子脚で駆け、脇腹目がけて頭突きどぉんッ)】


814 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/12(水) 23:50:16
>>813
【\ぐるぐる/\だいすき/(暴れる小ぶりを無邪気に追いかけ回す狩猟者と、マイペースにベッドでごろんの頑固者)】
【ありがとうございまぐえっ!?(感謝を口にした笑顔がくの字に折り畳まれ、追撃の頭突きでばたんきゅー)】
【う……けほ……っ、聖杯……二個あったので……捧げて、きました……】


815 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 00:01:34
>>814
【ぐるぐるにゃぉぅ(ふさふさした先輩に捕まるとお腹を見せて前足パンチきゃっきゃっ)】
【聖杯……すぐなくなっちゃう(ひょんと額からも透明な鬚が伸びた頭をごしごしと擦りつけて、狩猟者と一緒に集まってきてばたんしても許さずかぷかぷかぷ)】
【光弾卒業……なんだか寂しくもあるけれど、頭身が上がったのがとにかくウレシイ……】


816 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 00:10:03
>>815
【ぺろぺろにゃぉん(前足パンチも嫌がることなく顎で受け入れてお腹を念入りに毛繕い)】
【ないよぉ……聖杯ないよぉ……(戯れつかれているだけと解っていても、二匹に甘噛みされる度にびくんびくんと魚みたいに身体を震わせて)】
【頭身が上がってスタイルよく見えるので、腰に片手を当ててる立ち姿もよく似合います……ライダークラスの光弾使いは、マリー先輩にお任せしましょう】


817 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 00:37:10
>>816
【ふさふさ先輩ぷるぷる……(年少への念入りな愛情表現に背景宇宙顔でされるがまま、毛繕いに小さな身をくてぇーっと地面に預けて)】
【セイハイナイヨ・オンライン……(魚……魚オイシイ……。すりすりすり。先輩に膝の上は譲って自分は靴下を噛んで引っ張り引っ張り)】
【マリーもこう……サリエリ関連で愛着の輪を広げているキャラクターだから、アマデウスと一緒に変わりそうだよね……】
【光弾一の使い手はアンデルセンこそが至高……】
【うっ! そしていま十回召喚一度目でブラダマンテが一気に二人も……浄化されてしまいそうです!】


818 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 00:38:28
【あっ……そういえば完全に心の小さな猛獣口調で我を忘れていたわ!】
【私は芥ヒナコ、経歴がすべて謎の包まれたクリプター。猫じゃない……】


819 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 00:51:46
>>817
【ジャクニクキョウショク……(鳴き声とは裏腹に小さい子への意外な面倒見の良さを毛繕いで発揮して、十分に舐めた後は自分も同じくくてぇーっと伸びて)】
【Seihai Aruyo Online(魚肉っと悲鳴をあげるATMに構うことなく、味見のぺろぺろを繰り返してから、膝の上で指をがじがじ)】
【そうですね、コンサートでもメインとして描かれている一人なので、開催時期辺りにもしかしたら変更が来たり……するかも知れません】
【確かにアンデルセンは、下手に頭身を弄ったりするよりはあのままでもう……】
【おめでとうございます! 自分もオッパイに釣られて一人だけ確保しておきましたが、一度目で二人とは……これも貴女のカルマが増している証拠ですねっ】

>>818
【え? あ―――――あぁ、そうです、ミステリアスな縦セタ眼鏡美人ですからね】
【……でも、式さんとは違った意味で猫っぽいかも】


820 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 01:04:59
>>819
【先輩たち……可愛くてハンサム……(面倒見を注いでもらって心地よさに包まれて和んだ後にスクッと元気に立ち上がって靴下の周りで暴れる)】
【ナイヨォ、ナイヨォ……! かぷかぷ……(ビリッ。足指の股をぺろぺろ……背中を床にこすり付けるように回転したりしながらじゃれついて。すり身)】
【そういえばコンサートなんていう告知もあったわね。ドレスな霊衣がきたりすると嬉しいわ……ヴィヴ・ラ・フランス!】
【完成形……働きたくないって感じが光弾からはよく出ているわね……】
【ありがとう、そしてお前も……やっぱり女の子に弱いんだから。なんだかんだで柳生翁以外では運がいいわよね、お前は……】
【そうね、これで来月も無記名でいつでも緊急脱出できるわ……。いえ、北斎を強化したい気持ちもすごいあるのだけれどね……。これは年明けの確定召喚でエクストラを選んで確保出来たらいいのに……】

【活動的ではないから犬猫というよりカピパラあたりじゃないかしら】
【ミステリアスなコアラでもいいわよ、マーチマーチ(横からお酌するように座ると首に腕を回して抱き着いて)】


821 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 01:23:52
>>820
【ハンサムというか写真写りが良いだけであいったー!?(写真を見せれば美猫と呼ばれる乱暴者に噛み付かれている間にも、靴下には一家言あるもふもふも一足を纏わり付いて暴れ)】
【閉店がらがら……うひっ(擽ったさに変な声を上げるも、すり身を蹴飛ばす訳にもいかずに身悶えながら、更にもふもふに親指を齧られて悶絶し)】
【いつもは音を消してやっているのであれですが……霊衣でマリーのドレスだけでなくアマデウス達のスーツとか来たら、ファンが熱狂する事請け合いですね】
【あの片手間な感じが、いっそながらタブレットでも……】
【ありがとうございます、これでもかというくらいに弱いので! ……翁とは縁がないんですよね、柳生さんといい、山の翁といい……】
【それは何よりです、嗜好品とはいえ貴女の負担が少しでも減るのは、私としても喜ばしい。年明けの確定召喚でくると良いですよね……一年の運試し的にも。以前に槍のアルトリアが来た時が、一番嬉しかったのを覚えているくらいですから】

【……ふふ、温泉に浸かってぼーっとしている姿が浮かんでしまいました】
【コアラというチョイスの時点でミステリアスですが、考えてもみるとマーチの方もなかなかにミステリアスだ……(色っぽい仕草に微笑みながら腰に腕を回して抱き寄せて、唇を額に這わせ)】


822 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 01:52:34
>>821
【もふもふ先輩……かっこいい……(親指を舐めるのに飽きると、本格派に暴れる頑固者につぶらな瞳を向けて様子を覗き、その身にすりつこうとする一歩を躊躇い)】
【ペッ(蹴とばされなくても温情はなくて唾棄される捨てられた遊びだった足指。今はもふもふの尻尾に目を奪われて夢中)】
【移動中でないなら音はガンガン出しながらやるわね……。音を出しながらイヤホンでは他の音楽を聞いたりする贅沢! 流行歌に混ざって薄っすらとボイスが聞こえてくる偶然の展開が燃えていいの】
【アマデウスとサンソンの人気の出方はえげつないものねぇ……。逆にそのオプションとしてマリーの人気が出る位だもの……】
【たしかに記したのに、おめでとうって。消えていたわ……あらためて、おめでとう。ふふ】
【レスリングみたいな衣装、宝具発動時の腕組み、カード選択時の高い声で「もんじょぁー!」、キラキラした光と間違いなくクリスマスだわ、うん】
【お前が惹かれたというオッパイは……お前の顔を愛おしく挟んで、じっくりと癒してあげたり出来そうね。御奉仕しながら臀部を手慰みに撫でてもらって】
【何かと縁がないみたいなジンクスってあるわよね。私は限定じゃないストーリー追加キャラクターやバレンタインでいつもドップリと嵌まるわ……シェヘラザードやヒロインXみたいなね……】
【なるべく控えめでいくわ、お前からも心配されてると思うし……(自分の指いじいじ)】
【槍のアルトリアも良いわよね……! 獅子王……。いえ胸じゃなくてね、ロンゴミニアドを持つ在り方がオルタと対になっていて浪漫があるから】

【百重の塔に際し温泉に漬け込まれる私……? 巴……温泉大将に背中を流してもらおうかしら】
【絶滅危惧種だから、多少はね(横抱きで抱っこされてひっしりと胸元を馴染ませて侍ると、前髪から覗く額が唇を受け止めて瞼を閉じ、手で胸板をすりすり)】
【そろそろ眠らないとね……。それと金曜日はサーバー移転のメンテナンスがあるみたいだから2時前の切り上げになって健康的に短めになりそうね……】


823 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 02:19:32
>>822
【格好良いというか顔が不機嫌そうなだけであいったー!(秘めたる牙を剥くように靴下へと容赦なく爪を立ててビリビリにする頑固者でも、危害が無いと解る小ぶりを認めれば自分から気まぐれに寄り添って、お尻を嗅いでから丸くなり)】
【遊びだったのね!?(噛み跡だけが残った足指を抱えて啜り泣くATMを気にせずに、もふもふの半端な尻尾が右に左にと機嫌が悪くない時の振り幅に揺れて)】
【贅沢ですね、他の音楽とは! ふむ、確かに……偶然が良いというのが実に納得できる所だったので、私も久し振りに音を出しながら……なおかつ他の音楽を付けてやってみましょう】
【芸術とハンサムと因縁に弱いのです……。え、ええ、否定できない人気の差というものが間違いなく存在していますよね……竜馬と以蔵なども】
【記したようで、頭の中だけだった事が私も何度もありますよ。あはは、では改めてありがとうございます】
【イルミネーションとして、立っているだけでも絵になりますよね。あの衣装も、生前からああだったのだとしたら……さすがシャルルマーニュ十二勇士……】
【最終再臨になると、もう凄いので……顔も余裕で挟み込んでくれそうです……。はい、抱き締めるように両手を回して、興奮の息遣いを漏らしながら好きに揉み回しますよ……こほん】
【ありますね、それだけが極端に出ないというのが……。ヒロインXはなかなか厄介ですが、シェヘラザードは意外でした……と言ってる私も1.5部関連の追加サーヴァントはあまり居ないのですが……】
【心配はしますが、貴女が楽しめる範囲であればとも思ってしまうので(申し訳なく頭を撫で撫で)】
【良いですよね、素直に格好良いです。ロンゴミニアドを持ってはいても、セイバーとしての彼女があり得たかも知れない未来の姿……として私なんかは気に入っています】

【ゆっくりと温泉に浸かる機会もなかったでしょうし、それはそれでいい機会ですね。ではっ、湯上がりにはげぇむでまったりと寛ぎましょう!】
【はは、これは一本取られました(厚みのある胸板をなぞる手の甲に掌を重ね、額に這わせていた唇を離すとスキンシップとして戯れるように額を重ね合わせながら、抱擁の安堵感に胸を満たして)】
【ええ、今夜も……それと昨夜もありがとうございました。惜しい気持ちはありますが、メンテナンスには逆らえませんからね……健康的に休んで、土曜日を愉しむとしましょう】


824 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 02:20:33
【っと、ずらっと返しましたが、もう良い時間ですし短くで大丈夫ですよ!】


825 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 02:33:34
>>824
【ふーやー……(子猫のお尻は同族だと安心できるナッツの香り。もふもふ先輩と寄り添って擦り合ってから定位置へとどちらともなく場所を移してすやすやと丸くなり)】
【デモケッキョクナナジュウレンシチャッタノ……(半端な尻尾に美尻尾を仲良く重ねてオヤツATMを癒すイルミネーションになる)】

【予告通り猫鍋になれたわね……素敵なお返しをありがとう。まずは明日の待ち合わせね……上へのしっかりした返事はいつも通りきままでこれで休ませてもらうわ】
【ン……昨日も頑張れてよかった……おやすみなさい】
【一日三本の抱擁み……(額を合わせ瞼を閉じると、触れ合う熱が日向の温かに、安堵がしんしんと降り積もって)】


826 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 02:43:50
>>825
【あまぞねすぅ……(指で遊んでいたふさふさが丸くなる二匹を見つけると、自分も自分もとばかりに何度か鳴いてから勝手に寄り添って丸くなって)】
【イーヤーッ(更に長い尻尾を上に重ねて、三色のふわふわとしたイルミネーション……を羨ましそうに見詰めるATM)】

【はい、今夜は完全にねこのきもちでした、どういたしまして。お返しは半分をまず作っておきましたので、明日到着してから残りを仕上げさせてもらいますね。上のはもちろん、気ままで大丈夫ですよ】
【最近は助けられてばかりなので、そろそろメンタルを持ち直すと誓って……おやすみなさい】
【おねだりしてしまいそうな、安堵感……(健やかに瞼を閉じた顔を向き合わせて、寒いからこそ普段よりも強く感じられる温もりに安堵しながら、静かに二人の寝息が鳴り始めて)】


827 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 19:51:23
>>826
【到着よ……。楽しみにしてくれていたと思うのだけど、少し戻りが遅れて仮眠も取れていない状態っ……】
【どうなるかわからないから余りガチガチにならずに来てほしいわ……。いえ、元気になっちゃう可能性もなきにしもあらずだけど……】


828 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 19:57:33
>>827
【こんばんは、ヒナコ。いつだって貴女と逢える時間は楽しみですが、そういう事でしたら無理せずとも大丈夫ですとも】
【どうなったとしても、私は貴女のお傍にいます。ふふ、用意はあと少しで完了しますが、まずはまったりと過ごしましょうね(ガチガチ)】


829 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 20:01:36
>>828
【こんばんは。失礼を恐れずにハッキリ言うと疲れて眠いわ……。しかも明日も待ち合わせが21時に遅れそうっていうね】
【全く……あまあまね、そんなので人類史を救えるの? 用意もありがとう、ドライヤー攻撃で溶かしてあげないと……(ゴォォ)】


830 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 20:06:54
>>829
【いえ、ハッキリと言ってもらえた方がよく伝わりますので、問題ありませんよ。忙しくなってきましたか……時間が遅れるのも承知しました】
【うっ……それを言われると耳に痛いです、先輩……。あ゛ああああ゛、溶けながらぁ……カタカタ……(ドロリッチ)】


831 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 20:13:54
>>830
【うん……ほんのちょっとだけ忙しいってだけで、休みは取れるから安心よ。土曜日も日曜日も来られるわ】
【あは、おもしろーい、冷蔵の飲み物がどんどんバロンドールになっていくわね(ゴォォゴォォル)】
【まあいいわ……お前のそのあまあまに救われている者がここに一人いるから……(ボソリ)】


832 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 20:23:31
>>831
【本格的に忙しくなると、休みも怪しくなっていきますからね……それなら少し安心しました。もちろん、忙しくなったら貴女に会えなくなるのが寂しいからというのはありますけど……】
【うごごごぉ……冷蔵はらめぇ……電気の無駄遣いぃぃ……(モドリッチィィ)】
【(ピンッ) お任せください、最近は貴女に救われてばかりの私ですが、貴女が大変な時にこそ、お力になれるよう努めますので】
【ブラダマンテも常在戦場の心得があると知れたつい先程ですが、続きが用意できましたので、この後に見てもらうだけでも投下させてもらいますね】


833 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 20:33:54
>>832
【お前にはなるだけ安心を届けるわ。顔を胸に挟んで後ろを撫でてもらいたい欲も昨日生まれたことだし……ね?】
【そんなに電力の無駄遣いが嫌なら冷え冷えのお風呂場の脱衣所に置いたみかんにしてやろうかしら。(モドドォ)】
【ありがとう。続きを見てお返しを作り始めたら元気になるかもしれないからまずは見せてもらうわ……!】
【ブラダマンテのコーチがマルタになるだなんて、少し熱い展開ね】


834 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 20:39:10
>>805
はぁっ……はぁ……っ、えぇ……入りましたよ……ちゃんとヒナコの中に、私のが……。
―――――っ、ん……はっ……。ご無沙汰と聞いていたから、痛くないか心配でしたが……どうやら杞憂だったようですね、良かった……。
解りますよ、私も……ヒナコの奥まで……んっ、はぁ……亀頭が届いてるって、伝わってきていますから……。
(想いを寄せる異性と一つになった感慨に耽る肉体は湯気立ちそうな火照りを帯びて、口腔から紡ぐのは獣に等しい乱れた呼吸音)
(人外たる紅瞳から涙を流す美貌に見惚れながら、潤んだ花弁に根本近くまで飲み込ませた肉棒を通して、肉洞が返してくる無数の快楽に腰裏を痺れさせる)
(雄を悦ばせる為に存在しているとしか思えない複雑な作りによって、腰を動かさずとも絶えず肉棒を脈動させる刺激に襲われる度、割れた腹筋が不規則に痙攣し)
(持ち主は自覚していないのだろう名器ぶりへの欲情は増すばかりで、亀頭の表面に擦れる粘膜のザラザラから始まり、まるで手で扱かれている様な錯覚さえ生む浅瀬のうねり具合にも、腰を動かす愉しみが募り)
(M字に開かせている太股へと、体重を乗せて重なり合う腰周りを汗肌にして吸い付かせながら、牝の顔を見下ろして挿入の余韻に耽る最中にも、グッグッと、押し込む圧力を胎内で亀頭と密着する子宮口へと加えて)
(膣内温度よりも高い発情の焼き鏝で、遠い昔に伴侶から与えられただろう女としての悦びを上書きしようとする若い間男の熱と、降りきっていない段階でも減り込む硬さを焼き付けていく)
(右手だけでなく左手も置き場にした膝頭へとカエルの脚めいたM字が癖となるよう力を込めて押さえつけ、逞しい雄の肉体と簡素な作りの寝台との間で牝肢体を押し込む腰でプレスしては、魔力供給セックスの締めに種付けする使い心地を先に味見し)
(赤ん坊の様に滑らかな無毛の下腹部を黒々と生い茂る雄の陰毛で擽りながら、子作り部屋へと不法侵入するかのように亀頭で触診する間も、快感で眼差しこそ険しくなっても、不幸とは決して映らない紅潮した結ばれ顔へと微笑み返して)

そろそろ、動きますよ……ほら、まずは引いて……っ、んっ……! あぁ……ヒダヒダが……っ、凄い絡み付いてくる……。
チンポを抜かないでって、訴えてきてるみたいで……っ、ふぅ……貪欲ですね……ヒナコのオマンコは……。
大丈夫、抜きませんって……―――――ほらッ……! 魔力供給はっ、まだっ、はぁッ……始まったばかりなんですからっ、演技ならっ、演技で……もっとその気にさせて下さいよ……!
私はどちらにしても……んッ、はぁ……ッ、本気ですから……っ。貴女が他の誰を愛していても……っ、私はッ、貴女を愛している……!
(斜陽に映る影に動きこそ見えなくても、寝台の周囲には空気よりも濃密に性交特有の熱気が漂い、呼吸と共に流れ込んでくる牝の匂いにも発情を煽られていく)
(鼓動の高鳴りを生み出す唯一人の想い人を、誰かを交えることなく青い瞳に独占できる幸福に浸りながらも、欲を満たせば次なる欲を抱くのが浅ましい人間の性で)
(牝の「おねがい」をイエスの意味に受け取ると、腰をゆっくりと引くことで、涎を垂れ流すかの様に汁だくとなっている結合部から血管の浮き出た赤黒い肉棒を引き抜き始め)
(グリグリと、浮気願望を見抜いた間男の執拗な亀頭キスで口説いていた子宮口から離れる代わりに、挿入時には少女の様に可憐だった花弁を踏み荒らした雁首が、今度は傷を抉る鏃の返しとなって膣襞を削り上げる)
(粘膜絨毯のザラザラに雁高の深い溝が容赦なく引っ掛かり、包み込んでくる襞粘膜も同様に潤滑ごと膣外に引き摺り出すかの深さで嵌まり込んでは、雁首が抜け出ていく瞬間の最も膣内を拡張する感覚を複雑な段ごとに何度も教え込み)
(眺めるだけで勃起を催さずにはいられない助平な肉の濡れ花を、膣内から抜け出ようとする雁首で内側から圧迫しては、恥蜜と先走りのミックスをシーツにドロリと掻き出す)
(美しい仙女の艶姿をより乱したい一心で、続け様に腰を突き入れて亀頭で子宮頸部をノックしたのを皮切りにして、パンッ、パンッ、パンッと、嵌め腰で左右の腿肌を打ち鳴らす音色を、一定のリズムで狭い小屋の中から外へと響かせていく)
(それまで両膝頭を抑え込んでいた左右の手をずらして、先程から縦揺れで誘惑してくるふしだらなオッパイを根本からむにりと両手で掴み、本格的に牝へと覆い被さる交尾体勢に変わると、)
(牝鍵穴に雄の鍵をピストン運動で何度も嵌め込ませて、本来求める鍵とはまるで異なる形だったとしても構うことなく突き挿れ、むしろ合鍵として受け入れるよう窮屈な肉襞をゴリゴリと摩擦で均していき)


835 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 20:46:12
>>833
【はい、私も貴女に安心を……でも、貴女を心配するのだって私の役得だと思っているので、させて下さいね。っ……はいっ、私も芽生えてしまいましたので、お互いの欲をいずれぶつけましょう】
【おぉぉ……室内なのに冷凍みかんの心地ぃぃ……黄金の球になってしまうぅぅ(マドリドド……)】
【という訳で、こちらがお約束の代物になります。元気が出ても、眠さに負けても、どちらでもお付き合いしますので、貴女もガチガチにならずにどうぞ】
【まさかのコーチ枠……とはいえ、師匠的なポジションはお約束ですし、きっとブラダマンテもあのイベントが終わる頃には立派なレスラーになっているでしょう】
【それに、マルタさんも実に聖女らしいハイレグ衣装なので、並んでトレーニングする姿はきっと壮観でしょうね!】


836 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 20:52:41
>>835
【愛している愛していると言ってくれている内容を受け取ったわ……! こうしたお話でも内容でも深く愛されてしまって、なかなか乙な気分よ……】
【ハイ、これで立派な黄金の球になりました。三日間熟成させたものがこちらになります(キューピー)】
【お返しの用意を始めているわ……。そうね……ギブアップは早めに言って、日付が変わる前までの……23時くらいまでのお話にシフトできるように】
【キラキラを取り戻すためのコーチでレスラーを目指す為のコーチジャナイワヨッ(がぶっ)】
【そう、聖女なの。どこからどうみてもやんちゃな村娘ではなくて聖女……】


837 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 21:01:13
>>836
【たまには肉欲だけを求める悪い男になるのも、と思いながらも自然と情を求めてしまう節操なしです。でもいずれ、悪い本性を出してみせますのでッ】
【差し替えられた!? 三分間と言いつつ三日間とはこれ如何に……(バタッ)】
【ありがとうございます! はい、ギブアップはいつでも受け付けますと前置きして、まずはその予定で進めて参りましょう】
【シャイニー……でも、ライダーでもルーラーでもどちらかといえばリングで輝くのが似合うというか、ぶっちゃけリングコスチュームギャーッ(ぶしゅーっ)】
【は、はい、マルタさんは裏表のない素敵な聖女です。どこからどう見てもアイドルとして売り出したレスラーではなく、聖女デス……】


838 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 22:17:05
【裏表なく完成っ。もうすぐ、見てもらうわね……】


839 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 22:19:26
>>838
【素敵な人だ……見せてもらいますね、貴女の厭らしい姿を……】


840 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 22:33:05
>>839
【たくさん食べてね……】

>>834
んあッ……♥ ほぉッ……♥ はぁー……♥ あぁ……♥
い……痛くないわ……♥ お前の、お、オチンチン、おおきすぎて、息するのが苦しいのは、あるけれど……ッ♥ ん゛ぃ……♥
あ…………♥ あ…………♥ コレ……奥まで征服されているみたいで……悔しい……♥
わ……私の空想樹は切除したくせに……ずるいお前はどこまでも我を通そうとしてくる……許せない♥ お前も動いたら切除――――切除してやる、わ、ぁ、ッ―――――ひぃ!
(愛情を結び切っていない縮こまっている子宮口に対しても奥まで当たり、想いの強さで腫れ上がったかの力強過ぎる長い肉槍は産道を掻き分けて、ポルチオまで亀頭が届いての圧迫で苦しげに咽ぶ)
(一面麦畑の土地で誰の助けも入らない状況下での完膚なき肉体での結合を叶え、牝名器の持ち主が女の悦びに涙を流す焦がれ顔が見下ろせて、心地を伝える膣内温度と表情とを見比べ余韻に耽ってもらう)
(ピン留めから更に楔を打ち込むような腕力で押さえつけられると男性を前にして両脚で不細工なカエルの交尾姿を癖つけられて取らざるを得なくて、乱暴に求められる程に濡れて女の悦びが切迫で白む視界に上書きされる)
(抵抗を無くして雄に媚びていても思わせぶりな浮気女に憤するところがあるのか焼き鏝で最奥ばかりを責められてしまい短い悲鳴を上げると、揺れていた桃尻が黙殺になるまで制圧されるがまま浅瀬から挿れ心地をうねらせて男性器の根本に尽くす)
(割れた腹筋の激怒を窮屈な肉筒で解す熟れた仙女の膣襞は不規則な痙攣が伝達されると野太い径へと複雑に絡みついて、押せば押すほど種付けを吐き出させようとする魔性の凋落快楽がきゅうきゅうと吸着して)
(隙間なく穢され無残に開いたツヤツヤの下腹部が陰毛と絡み、寝台が軋む濃密なプレスで筋肉質な不法侵入者の頑健さと自身に紐付けられた淫らな肉体の業に挟まれて、苦痛を受け入れることに慣れ過ぎた惰弱な精神がセックスに溺れる)
(種族から異なる子作り部屋は着床を望むへばりつきで触診する亀頭に吸い付き、相手が微笑めば永久の乙女に秘められた恋心が高鳴り、人間の雄を誘って犯される吸血種の透明感ある牝香で更なる抱擁を迎え入れて)

あ――――――〜〜〜……♥ あん……ッッ♥
しっ、知らない、しらないったら、私のカラダが……勝手にぃ……こんなのぉ……♥ 違うっ、違うっ♥
チンポ……抜かないで、なんて――――――♥ あ、あああ、ああああ、太ぉ……! ほんと苦しいのだめやだ裂けるチンポ抜かないでぇ♥ やぁ……ん♥
―――――おっ♥ おっ……♥ おぉ……♥ おっ……♥ これ、すご……♥
(健康に窪んだ股関節を浮かばせる品性を貶められた外向き太腿開脚の中央で、襞々を絡ませて血管の浮き出た赤黒い肉棒を頬張る欲張りに咥え込む膣口が引き抜く雄を引き留めようと粘膜でネットリと舐め上げる)
(容赦ない引っ掛かりで粘膜絨毯に秘められた命脈を捲り上げられ点穴の凝りを解され、抜け出て傷を抉れば性感の星と星に一気に線図が引かれて受け止めきれない膨大な性交の波が生まれれば逆らえずに背筋が弓反って)
(産道を引きずり出そうとする返しでの一本釣りに一粒一粒が敏感な膣粘膜は捲れ上がり、雁首による窮屈な締まりへの拡張で調教されて自分の身体だというのに膣には雄の形状を馴染まさせられて、何度も覚える)
(仙女のドロドロの妊娠欲求が白濁した本気汁となって結合部からミックスされた状態で掻き出され、吸血種の美貌が失神寸前の媚び諂いを浮かべてピストン運動の開始を祝福すると―――――)
(厭らしく梳き解れたオマンコの受け皿で扱いて射精欲にその気になって頂くための愛し合う時間が始まって、子宮頚部を小突かれて今度こそ可愛い声を意識して啼くと、下世話に赤裸々を晒した平泳ぎの太腿肌がピストン運動で弾かれて音色を響かせ)
(パンッ、パンッ、パンッ、と嵌め越しに叩かれる度に陰核裏を通り過ぎて反り上がった肉棒が臍下まで届く衝撃が行き渡っていると腹部の有り様からも解ってしまう熱々ぶりで)
あッ♥ あぁ♥ んぅッ……♥ ッ、お、お前だけを愛しているわ……♥
奥突かれると苦しいの、愛している、愛しているから、パンパンするのもう少しゆっくり……♥ 私の身体がおかしくなるから♥ あ♥ だめ♥ ひっ♥
あ、あ、あぁ……あぁぁッ――――――……♥ う゛っ……♥ う゛ぁ……♥ えぁ……わたしも嘘なんて、い、言ってないのに……♥ んッ♥ んあッ♥
(交尾相手からの食指が上側が妖艶に火照った乳房へと伸びれば、シーツを掴んでいた手先もまた今度は雄の手首に慈悲を乞う形でそっと添えて、膣内だけでなく四つの腕でも情を絡み合わせ)
(大きな掌に丁度収まる揺れていたふしだらな肉鞠が根元から歪んで光沢のある肉風船として蒐集欲を満たし、汗ばんだ軟らかな量感に含まれた薄桃色をした乳輪のぷっくりした感触で愉しませて交尾に華を飾る)
(根本から拘束されたしっとりと吸い付く牝乳を捧げたままで雄の手首に触れている白魚の指先は嫌がるように、合鍵を握らせて求めるように、恭順した妻の意思を篭らせて更なる辱めへと覆い被さる一角の将へと仕え)
(貞淑な肉の南京錠は幾度目かの力強い開錠でこの世に二つとない相性で嵌まり合い、異なる形を涅槃へと導くザラザラと粒が突き挿れを粘り気多く助平に扱いて精を欲しがり、敏感な肉襞を均されて全身性感帯となって軽絶頂を繰り返し)
(乱暴にされて達する毎に太腿合掌で思い切り挟み込むより貪欲な肉ヒダを絡みつかせた強い締まりを垣間見せて、血沼のソープヘルスに花開いた淫蕩さを熟れさせた牝肢体は子宮頚部を掘る摩擦を愉しませ)


841 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 22:41:54
【な……っ、凄すぎる……。こんな姿を見せられて……昂ぶらずにはいられませんよ……】
【あぁ……気持ちいいです。犯しながらも貴女に尽くしてもらえて……ますます、魅了されました】


842 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 22:46:47
>>841
【たくさん、待たせちゃったわね】
【ふふ、たまにはけなしてくれてもいいのよ。……私も寝取りを延々と嫌がり続けるのは性癖的に出来ないから、こういう嫌がり方にしてみました】
【身体は最初から犯されて喜んでいてー……ツンデレだった精神もだんだんと肉体に引っ張られて一つになっていくような、ふわっと、そんな雰囲気で魅了されてくれたらと……】
【それと、返したってことはやっぱり私もお前の返しで楽しかったのよ。でも今夜はここまでだわ……。倒れちゃいそう……】
【おやすみ……(頭突きごつごつ)】


843 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 22:54:38
>>842
【内容の密度を思えば、むしろ速いですよ……】
【ええ、でも貶しはしても、飴も用意しておきますね。いえ、凄く生々しい嫌がり方で……もっと気持ちよくしてみたい気持ちが沸き上がってきています】
【段々と若い雄からの愚直な熱と交尾の快感とで気持ちを引っ張って……嫌がっているようで身体のリズムを合わせてくれるいけない一体感を味わいながら……また明日に続きをお見せしますね】
【はい……本当に、ありがとうございます。貴女にここまでしてもらっては、自分を疑うのどれだけ愚かか思い知りました】
【もう一度、ありがとう……どうぞ、このままベッドお休みになってください。おやすみなさい、また明日……(鳩尾でぐえと受け止めながら背中を優しくぽんぽん)】


844 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/13(木) 23:00:29
>>843
【また月並みな言い方になるけど、真面目に考えてくれて嬉しい。気ままには結局返せなかったから、その罰として……続きでは両腕上げるように命じてくれたりしてくれてもいいわよ?】
【こちらこそ、いつもありがとう。お前に求められて私は幸せだわ……】
【じゃあ、もう一度にはどういたしまして、で……♪(すりすりすり) 背中ぽんぽん、ふわぁ……。また明日21時に……】


845 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/13(木) 23:08:33
>>844
【嬉しい言葉は、何度言われても嬉しいものですよ。はは、解りました、それでは両腕を上げてもらって……綺麗な腋の下、見せてもらいますね】
【私の方こそ、貴女という高嶺の花を求める事を許されているのですから、幸せ者です……間違いなく】
【はい、ありがとうございますっ(撫で撫で撫で) よしよし、よく頑張りました……。また明日の21時に、お待ちしています!】


846 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 20:58:02
【クリスマス凜子の登場だーっ、けど性能はマイルドでしたー!】
【とテンション高目に登場しながらも、残り半分の用意をしますので、到着してもまずは寛いでいて下さいね】
【……そして、勘違いしていましたが、したらばのメンテナンスって昨夜に終わっていたみたいで……(ばたっ)】


847 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 21:06:10
>>846
【もんじょわーっ! 遅くなったけど到着よ。クリスマス凜子ですって……またエッチな】
【ええ、ゆるりと待っているわ。そっか……メンテナスは木曜日の夜だったのね、勘違いしていたわ】


848 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 21:13:32
>>847
【ぼるどー! こんばんは、ヒナコ。ええ、思わず手持ちの石を空にしたくらいにはエッチです】
【金曜の2時とか見ると、貴女とこれでもかといちゃいちゃしてる時間という認識でいましたが、実際はいつもは土曜の2時だったんですよね】
【そしてマルタさんのあの拳は、タラスクで鍛えられていたという事実……】


849 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 21:26:23
>>848
【おごご。こんばんは、まあ……思わず空にしてしまうなんて素敵な切符の良さね】
【そ、それほど乳繰り合っているとも思わないけど、そうだったのね。土曜日の二時だという表記になるのだというのは覚えておかなければ】
【聖ッ、聖ッ。まっすぐに打つべし打つべし!】


850 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 21:35:48
>>849
【よしよし。イベントとかでコツコツ集めた三十連分ですが、二十連分でRしか出なかったのでやけっぱちで引いただけです、あはは……】
【ええ、つい金曜日から続く感覚でいましたからね……添い寝タイムとして覚えておきましょう】
【ちょっと疲れたで済ますタラスクの健気さ……どこに感動して舎弟になったんだか……。そしてもうすぐ出来上がります!】


851 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 21:44:22
>>850
【撫で撫で。溜まった塵もおそうじされたようにすぐにやけっぱち野原に……。ぼわぼわ】
【ともあれそういうことなら今夜は二時を過ぎても出来そうね……。添い寝をされてつみれになってしまうわ……。ぐるごろ……】
【化け物を調伏する闘法を伝授する為のサンドバックさん……。!! タラスクのように頑張ったわね、さすがよ!】


852 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 21:52:29
>>840
はぁッ、はぁッ……! 信じますよ……っ、貴女を信じないで……愛しているなんて、言えませんから……っ。
はい……すみません、いきなり奥ばかりでは……苦しいだけですよね……。私の方が、焦っていたみたいです……貴女と、たとえ魔力供給だったとしても……セックスが出来て、興奮が止まらなくて……。
ヒナコの身体をおかしくしたいけれど、それはもう少しだけ後の楽しみにして……んっ、はぁ……っ、あぁ……っ、今はまだ……貴女と、繋がれた喜びを感じさせてもらいます……。
(悠久の時を、唯一人の男と再び出逢う為だけに生きてきた仙女を自らの番いとしたい一心が、覆い被さるなり振り続ける腰使いを獣のそれへと変えさせる)
(両手に掴んだ肉風船から、妄想よりもずっと軟らかく吸い付くような魅惑を感じ取れば、膣内に埋める肉棒が激しく脈打ち、表情も息遣いも射精間際にも似た苦しげに歪むばかりだったが、)
(筋を浮かべて強張る手首へと添えられた指先から情けを乞われると、獣へと堕ちる寸前だった心を揺り動かされて、不貞行為を求めて突き立てる間男の勃起こそ硬いままでも、雄好みのむちりとした桃肌を打ち据えていたピストン運動を腹筋に力を入れて静止し)
(貪欲に絡み付いてくる肉ヒダへ興奮の余剰が生み出す先走りを垂らしつつ、深呼吸を繰り返す内に昂ぶり過ぎた欲情で歪んでいた眼差しを落ち着かせて、情けなくも額に汗を滲ませた微笑みを浮かべられるまでには理性を取り戻す)
(先程までのピストンに比べれば緩慢にも思える動作で腰を引き、敏感な亀頭表面や雁首にザラザラの肉粒が擦れる快感に背筋が震え、突き入れるペニスも決して強姦同然に膣奥を集中して狙わずにいて)
(膣口から膣道の半ばまででズブズブと抽挿を繰り返して、数千年ぶりかも知れない男性器と互いを少しずつ知り合うペースで馴染ませながら、強い締まりが生み出す快感に勃起を絶えず脈打たせては幸福な響きに満ちた吐息を漏らしていき)

本音を言えば、征服したいですよ……。奥まで乱暴にハメまくって……ヒナコが知らずにいた快楽を、私の手で教え込んで……。
でも、そんな事をしたら、ん……っ、本気で……はっ、チンポを切られちゃいそうですからね……。
けど……謎に包まれたクリプターの一人が、こんなにエッチなオッパイを隠していたなんて……その方が許せないですよ。
オマンコも貪欲で……んっ、はぁ……っ、助平な身体してる……。
(両手に収めたままの乳鞠への欲情は、ピストン運動のペースを落ち着かせる間も冷めることなく昂ぶるばかりで)
(ほんの僅か、根本から掴んでいる両手に握力を込めるなり返ってきた軟らかな量感を知ってしまえば、左右の五指が空腹を満たす野犬の様に乳肌へと指筋を沈め込ませていく)
(常日頃から、際どいドレスで無防備に見せ付けられてきた苛立ちをぶつけるかのように、丸みを帯びた根本を何度も鷲掴みにして揉みしだき)
(授乳期間を乱暴に扱う行為に支配欲を強く煽り立てられて、荒ぶりそうになる腰使いを抑えながら、膣奥手前で引き止めた肉棒が不規則な脈動で震え)
(両手で乳房の根本を握ったまま互い違いに上下へ振れば、先程まで膣奥を穿つ度に見せ付けられていたふしだらな乳揺れを、より卑猥に雄の力で再現してみせる)
(自然と酷薄に歪む唇から、これまでの反応からも強いと知れた羞恥心を煽る詰り言葉を囁きながら、自らの腰を支える両脚を広めに開いていき)
気持ち良いですよ、ヒナコのオマンコ……っ、チンポを嬉しそうに咥え込んでくれて……凄く、愛情を感じる……んっ。
好きだ、ヒナコ……貴女を困らせると知っても、抑え切れないくらい愛しています……っ、はぁっ……はぁっ……。
カラダの相性がこんなに良いんだから……ん、ふぅ……っ、心もすぐに馴染みますよ……っ。
魔力供給……いいえ、いずれは……っ、交尾したいから交尾するだけの本能に従って……んッ、オマンコするのが、当たり前になりますよっ……。
(両脚を開くことで肉棒の付け根を結合部よりも低い位置に引き、牝名器の浅瀬へと亀頭を突き立てる角度へと変えて)
(腰を突き出せば、結合部の裏側で膣内上部に突き立てられていた亀頭がゴリゴリと、肉襞のレール任せに浅瀬のうねり目掛けて抉り込み)
(腰を引くと、陰核裏の存在する嵌め穴の上っ面をグリッと引き戻す雁首で抉りながら、敏感な膣粘膜を押し潰した亀頭が結合部を内側から僅かに盛り上がらせる)
(突けば突くほどに膨張してゴツゴツと男らしくなっていく肉杭を浅瀬のうねりだけにご馳走し、特に陰核裏を意識した手マンの要領でクイクイと小刻みに腰を揺すっていく)
(極上と知れた嵌め穴の具合良さに、吐き出す吐息にどれだけ牝穴で感じているのかを隠さず滲ませながら、見下ろす眼差しも同様に何度も歪め)
(情愛の陰に潜む暗い独占欲と未知の刺激を浅瀬粘膜へと亀頭擦りで塗り込み、鈴口から溢れ出る先走りを潤滑剤に擦り付ける動きが加速し)


853 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 21:57:20
>>851
【すりすり。お待たせしました、年越しに向けて今年の煩悩を全て無に……さめざめ】
【ええ、とはいえ昨夜の今日ですから、お疲れの場合には二時を過ぎる前にまったりと解散でも大丈夫ですからね。添い寝でひしっと身を寄せて……つみれが良いか、つくねが良いかは選ばせてあげますよ。ごろごろ】
【サンドバック言った!? えへん、頑張りましたっ……興奮のままに長くしてしまいましたがっ】


854 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 22:07:16
>>853
【受け取ったわ、ごつごつ。情けないことにまだ疲れ気味なのだけれど、続きを受け取って元気が出て来たわ……】
【っ……そうね、いけるところまでだったり、今日だけは続きは疎かに胸で挟ませてもらいたいと進言したり、昨日できなかった添い寝だけはしっかりしたりとしたい】
【つくね……新しい選択肢がやってきたわね……メリー苦しみマス!(脇腹に元気よく頭突き)】
【上手よ……たくさん頑張ってくれてありがとう。あら、そんなに興奮を催させてしまったの? それならまずはお返しの準備をしっかりチャレンジしてみないと】


855 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 22:19:38
>>854
【ありがとうございます、ぐりぐり。情けない事なんて無いですよ、昨夜もお疲れの中で頑張って下さったのですから】
【はい、いける所までで大丈夫ですとも。胸で挟んでもらえるなんてっ、私が拒むわけが無い大好物ですし、添い寝は最後に皆で寄り添えれば満足です】
【つくねもあると嬉しいですからね、そして凜子クロースが来てくれたから苦しむなんてぐえっ!(脇腹から脆くもくの字になってばたり)】
【今は迷わずに、浮かんだ言葉で続けてみたので、そう言ってもらえて嬉しいです。うっ……それは、その……昨夜から、はい……。解りました、私は傍で二匹の肉球を振って応援していますが、疲れが出た時には遠慮なくどうぞ】


856 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 22:27:28
>>855
【焦土と化したのかと思ってどう慰めようか考えていたら、来てくれたのね。おらぁッ(ずどん、ずどん、とくの字へさらに減り込む肉球。顔ごしごし)】
【おめでとう!(かぷかぷかぷがぶ) 靴下引っ張り引っ張り……。股下から爪を立ててのぼりのぼり……ばりばり】
【くるる……(お祝いに満足すると気ままに膝の上で丸くなる)】


857 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 22:34:59
>>855
【ええ、追加20連ですが来れば勝ちです! ぎゃぁッ(肉球の柔さに負けてコの字に。ぴくぴく)】
【ありがとうとございます!(びくっびくっびくっ) ちょっ、寒いから駄目ぇ……。あぁーっ、爪切ってないと痛いって……ぎえっ】
【うごご……(ボロボロになりながらもお祝いの気持ちは伝わったので背を撫でて)】


858 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 22:43:16
>>857
【ぐるる……(ふんすと勝ち誇った顔で膝の上を占領し、背を撫でられて喉を鳴らしてようやく落ち着いて懐く)】
【疲れていると言い訳してイベント内容を調べる方向に逃げている……くっ。どんな会話しているのかも動画は見つからなく】
【コスチュームの外見を把握しただけの浅い知識だわ……!】
【あっ、奥義演出だけは確認できて、物凄いメルヘンなのね……。ほんとはエッチなこと向いてない真面目で可愛いもの好きな人格なのだとよくわかる……】


859 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 22:56:51
>>858
【……かわいい(勝ち誇っているような表情に小さく笑みを溢すと、座りやすいように膝をずらしてよしよしと頭を撫でて)】
【あはは、良いんですよ、今週はとても頑張って下さったので、私が甘やかす番です。まだ始まったばかりですからね、エッチシーンなどはまず出回らないでしょうから】
【あの世界線は、殺伐としているようで割りと日常がメインなので、凜子クロースの衣装もケーキ売りのアルバイト衣装ですし……】
【しゃんしゃんしゃーんと、あの演出を見ると、性能がそこまで凄くないのも仕方ないのかなと思えます】
【学園で娼婦の真似事を覚えて、スパイ対象の相手をさせられるエッチシーンもありますが、その後に忍務とはいえ汚されて傷付いたからと主人公に上書きエッチを求めてくる辺りも……とても可愛らしかったです】


860 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 23:08:28
>>859
【ふや……(前足を揃えて膝をずらされたところへ陣取ると、ちょこんとした頭が撫でられて目を細めて耳がピンと立つ)】
【あ……そういえばせっかく用意してくれたのに他事を口に出すなんで、コレで手に穴を開けないと……(チャキン)】
【ケーキ売りのアルバイトの衣装だったのね。それは……余ったケーキがたくさん食べられそうね】
【うう……そんなに性能がそこまでなんだ。ぬいぐるみで切り裂いちゃうゾ〜〜】
【それは……寝取ったり寝取られたりで忙しいのね!? 斬鬼の対魔忍の知られざる一面……己を押し殺してでも務めねばならない忍務というのは現代でも大変なのね……】
【純愛からの夜伽の申し出だったのに、何故かがっつりと調教されて卑語を言わされるんだわ……】


861 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 23:24:41
>>860
【めんこめんこ……(人間に愛嬌を感じさせる姿は抜群に瞳を緩ませて、気持ち良さそうにしてくれるのを見て耳の付け根を撫でて)】
【駄目ですってば、貴女の才を無駄にするのは私が悲しみますし、手を駄目にするくらいならオッパイで挟ませたり、鏡やガラスに押し付けながら立ちバックとかさせますので】
【はい、暖冬の影響でケーキが売れないから肌面積が多くなった仕様です……余ったケーキって美味しいですよね】
【あはは、ぶっちゃけガチャに最初からいる凜子が強すぎです。きゃーっ、そこはかとなくホラーっ】
【いえ、その娼婦の真似事で接待されていたスパイの男性は、エッチシーンの最後にボロを出して「死ねッ」と斬殺されてました。というか、戦車に斥候をやらせる上層部がどうかしているとしか……】
【卑語言わせたいですね……言わなそうな人には、特に。でも、喘ぎこそいつもの対魔忍仕様ですが、ピロートークとか純愛なノリです】


862 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/14(金) 23:35:34
>>861
【ふらみんご……(愛嬌だけで生活している本格派なじゃれ模様で自分の前足をぺろぺろ、耳の付け根の気高い触れ心地で癒してゴロゴロ)】
【ニッパー……ニッパー……(取り上げられて膝元を爪を立ててがりがり) 話し込んでしまったけど、手に穴を開けないためにも初志貫徹で続きをしっかり用意する……!】
【暖冬! そんなライブ感を盛り込んだシナリオが用意されるの! とけだした生クリームが悪くなってしまうから早めに食べないといけないわね】
【ぬいぐるみより刀で攻撃した方が強いというわけね……リアリティ】
【意外とおだやかな内容だったっ。つまり、こじつけエロスがあればいいというわけだわ……】
【ふふふ、弟のように思っている存在と結ばれることが出来てよかったわね……。いつもは展開が逆でバッドエンドだと思うから、幸せになれて何よりよ】


863 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/14(金) 23:47:30
>>862
【あざやかな……(前足を舐める仕草に勝手にキュンと来て、気高さとは無縁の触れ心地に癒やされながら愛で続けて)】
【これはこれで、色々と危ない……(がりがりの痛みにも耐えて刃物を仕舞い) 了解しました、それではこのままお待ちしています!】
【あっちの場合は、クリスマスに怨念を抱く雪だるま型の怨霊が冷気を吸い込んでいる所為なんですけどね……。ええ、25日に売れ残り認定されるケーキの無念は、食べて晴らしましょう】
【やっぱり、斬った方が速いですよね!】
【そうです、マニアックな趣向や悪々な思惑でのエロスもありますが、敢えての穏やかさに転換しているのでしょう、多分】
【全くです、守る者とはいえ、平穏な時も過ごして欲しいですからね。それに今までがハードばかりだったので、逆に普通の方がエッチに感じるというこの逆転現象……】


864 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 00:24:28
>>863
【あざと……肉球を振ってくれるのが効いてきて、三分の一ほど用意が終わったわ……!】
【爪切りニッパーはすぐ出してくる癖に……エゴだわ……! とふさふさもそう言っている。うん、待っていて頂戴……】
【ちゃんとわからない癖に甘えようとほんのちょっぴりだけ思ったけど、凜子閉店……。頑張らないとね!】


865 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 00:30:04
>>864
【それは良かった、着々と進んでいくのが何より重要な事です】
【いえいえ、爪切りギロチンですので、とんだ言いがかりですよお嬢ちゃん。と、丸くなっているふさふさに伝えておきました。はい、貴女の頑張りをありがたくお待ちしています】
【惜しむ気持ちはありますけれど、閉店とあっては開けるわけにも行きませんからね。応援しています!】


866 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 00:56:17
>>865
【半分。あぁ……よかった、着々と進んでいく……】
【爪切りギロチンだめぇ!(がぶっ)】


867 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 01:02:49
>>866
【さすがですね、一度筆が進めばこの通りなのですから】
【あいったっ、まだ切ってないのにぃ……(びゅーっ)】


868 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 01:17:52
>>867
【その評価はさすがに甘やかしすぎよ……?】
【出来たわ……。もうすぐ見てもらうわね!】


869 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 01:24:30
>>868
【やれば出来る子は、褒めて伸ばします!】
【はいっ、じっくりと見せてもらいますね】


870 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 01:35:46
>>852
お゛っ―――――あぅッ、ああッ……! ああぁん……♥ あぁー……♥ あ…………♥ あ…………♥
はぁ……はぁ……、は……っ、ぁ……♥ あ、焦っているお前の顔はぁ……中々の、ぐすっ、み、見物だったわよ……♥ あん……っ♥
ん……♥ お前の太いオチンポが、私の……膣内で……ビクビクと動いているのが分かる……。私で、お前が喜んでいるんだ……♥
んっ……んっ……♥ 魔力供給とはいえ化け物と肌を重ねる、どころか……ずっとセックスしていたい、だなんて……変わり者にも程があるわ……♥
(重力で型崩れしない上向いた乳房を握られながらの一昼夜で収まる気配のない長湯交尾に首筋を仰け反らせて愛欲に咽ぶ表情を見下ろされながら浸る)
(雄好みのむちりとした下肢を打ち据えるピストン運動がスローセックスに音階を移行すると、緩やかに引き抜くからこそ幾星霜を経た吸い付きがペニスを離すまいと貪欲に絡み合って)
(生々しく汁気を泡立たせた拡がり切ったサーモンピンクの輪は咥え込んだ雁首を肉ヒダが血沼に堕ちた食糧を捕食する艶めかしい蠢きで扱き、突き入れる抽挿を繰り返しで粘膜が潤滑する官能的な調べを届ける)
(不変の窮屈な膣口は尿道口を上端に追いやって瑞々しく、閂を打ち込まれた肉穴は膣洞の半ばでザラりとしたかんな削りが待ち受けて男性器と仲睦まじく複雑な締まりをうねらせて、快感の証左となる男根の脈打ちを麗らかに包み込んで)
(厭らしい仙女の牝名器の浅瀬を突き上げられる雄の脚の開き方をM字開脚は易々と叶えてしまって、汗ばむ白肌の裸体は攻め気のリードに任せた酩酊感に背と臀部をシーツに付けた状態で善がる括れ腰をプルプルと浮かせ)
(まぐわう相手が腰を突き出す度に情念と共に吐き出す吐息の起こりに共鳴して、自身の肉体を捧げることで彼がどれだけ悦んでくれているかを知り、赤面した頬が熱く喜悦の哀愁もひどく狂おしくなって精神も淫らに燃え上がり)

お前の汚い血を撒き散らすモノを切ったりなんてしな―――――――……っひ♥
か……はぅ……♥ 強く握り、すぎ―――――♥ 許されないなんて今更っ……あぁ、オッパイ千切れちゃう……ばかっ、ばか……♥
ぎッ……♥ ぜぇ……ぉぁ……♥ っとに、嫌味なやつっっ……もう……こんなにも征服されているのに、あぁ……♥
う、うるさい……どんなカラダだろうとわたしの勝手ッ、でしょうが、んぁぁ……♥ チンポ……っ♥ チンポだめ……っ♥
(規則的に突き上げられることで上体は肋骨を浮かばせてバストを強調した媚態を取っていて、根本から掴み続ければ張りのある乳肌は指筋を迎え入れる熟れ肉として野犬にはミルク生搾りの感触を届ける)
(常日頃から劣情を誘う人外の無知な羞恥を強く折檻されると性感帯への征服に色めく嬌声を発し、柔らかな実りはぶつけられた苛立ちを蓄えてボリュームアップするように揉み解れ)
(痛みさえ走る鷲掴みで丸みを帯びた胴体との境界線を虐められると汗雫を滴らせた乳鞠は千変万化に揺れ惑って、奔放な揺れを揉みしだきで捕まえられては弾力が掌から逃げてを繰り返す内に授乳器官は紅く掴まれ痕が浮かび上がり始めて)
(瞼を瞑って表情が強張り曇る痛みも、膣奥前で渋滞している亀頭から悦びの脈打ちを掻き鳴らされると瑕をつくる行為も性感に変貌し、握乳で卑猥に犯すほどマゾオマンコは吊られてきゅうきゅうとよく締まり)
(乳鞠を上下互い違いに揺するマラカスに振られてふしだらな乳揺れに薄桃色の充血した乳輪が映え、ペニスを切ったりなど出来ない雄の力に屈服している有り様を晒して、尖り歯を覗かせた唇が苦しげに情欲を訴え頭を嫌々と横に振る)
(肌を晒すよりも、生物として、動物として、純粋でないことに強く羞恥を覚える泣き顔を詰られ、ぞわぞわっ―――――と衝撃が走りぱなし、宝石のように大きな紅瞳に淫らな図形を浮かばせて、責め苦の麻薬に追い詰められ)
(結合部からのピストンで狙われている膣粘膜の敏感なスポットが収縮して打たれ弱いサンドバックとなっており、窮屈さもトロトロな助平な膣が雄を何遍も扱いて)
あッ、あッ♥ いぃ―――――――――〜〜〜〜……♥
ッッ――――――……♥ はッ……♥ はッ……♥ へぁ……♥ へッ……♥ へッ……♥ はぁ……んッ♥
あッ、あ――――〜〜〜♥ あ―――――〜〜♥ あぁぁ……! はぁ……! はぁ……! はぁっ………………♥
愛している……♥ 愛している……♥ 愛してるぅ……♥
(彼が言い聞かせて描く情景と現状も同じ、嵌め穴を従順なM字開脚で拒まず維持した当たり前の交尾の形を斜め上へと突かれる)
(包皮から僅かに角を出した純潔なクリトリスの裏目掛けて破壊槌を通され、雁首にプリプリの美味しさを返しながら上っ面を貫かれる牝殺しにまだほんの砂金ほど残っていた操は全て決壊する)
(受容不可能な小刻みに抉り返す要領によって視界で火花が弾けると同時に牝が頭の中まで丸裸にされた獣の吠え声を咽び、電流に後から追い付く感覚で敏感な膣粘膜が亀頭に押し潰されて無毛恥丘がボコッと陰影を晒す)
(涎を垂らしたまま直す余裕もない愛奴の崩れ顔で独占欲に奪われながら、未知に波長を合わせ刺激を貪る浅瀬粘膜は塗り込みに満潮を迎えて、声も発せずに細喉を攣らせてアクメし甘イキで挿入されたまま潮を沁み出す)
(加速に従って桃尻が一瞬だけ浮き上がりブリッジ気味に達してばかりの媚態を引き攣らせ、潤滑剤を塗りつけられてジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、と絶え間なく粘着音が奏で渡り)
(洗い立ての白いシーツを会陰からしととに伝い落ちる愛蜜が濡れ染みで穢して、野太い禊にオチンポされて牝穴そのものな思考はもはや善がり悦んで)


871 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 01:52:26
【受け取りました、お疲れの中で長く返してしまったのに、よくぞ頑張ってくれましたね……】
【次からはまた通常の長さに……と思っていますが、眠気の方は大丈夫でしょうか?】
【貴女からのお返しを見ていると、自分はとことん助平なんだなと思い知らされます】


872 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 02:06:04
>>871
【じっくりと、よく噛んで味わってちょうだいね……待っていてくれてありがとう】
【返せるかは怪しいけれど、待っているのは大丈夫……という不道徳な状態よ】
【そ、そうなの? 私はフツウよ!】


873 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 02:10:00
>>872
【解りました、今からになりますが気合を入れ直して用意していきます】
【いえ、私の中で欲が膨れ上がってきた……という意味でです。貴女は綺麗ですよ】


874 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 02:14:22
>>873
【今日も悪いわね……ふさふさを抱いて待っているわ……ドキドキ】
【ふん、お前は淫乱ピンクだものね。ぺしぺし】


875 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 03:15:58
>>870
ッ、そんなに愛してくれるなんて……あぁッ、予想外でしたよ……。
良いんですね、私のチンポがそんなに……っ、イクのが止まらなくなるくらい気持ちいいんですね……!
ほらッ、ほらッ……! 遠慮しないで、数千年分の肉欲を噛み締めて下さい……っ、オマンコで気持ち良くなることだけ、考えて……!
もっとイイ声、聞かせて下さい……! オマンコもさっきから、すっごい厭らしい音してる……!
(喉を攣らせて牝がアクメを迎えたことを浅瀬を穿るチンポで感じ取っても、小刻みな腰使いを止めることなく、グボグボと粘液を掻き出す音を鳴らし続ける)
(狭い小屋には、聞く者へと発情ぶりを窺わせる淫猥な濁り音と、二匹の獣の荒い息遣いが満ちて、反響する自分達の音にもまた発情しきった脳は興奮を覚え)
(一瞬でもブリッジ気味に浮き上がった桃尻の淫乱な本質を目に焼き付けては、もっと乱したい、もっと掻き鳴らしたいという下劣な欲望に駆られ)
(駄目と言われれば言われるほど、チンポが気持ち良いと言われているも同然で、愛していながらも牝を貶める事を優先する雄の本能が肉棒を一際強く脈動させると、)
(粘膜に擦り続けて張り詰めた亀頭で、アクメ直後の膣粘膜を尚もグリグリと押し潰しながら、オマンコと思考が直結するよう不埒な言葉を吐きかけていく)
(グッ、グッと、見下ろせば映るクリトリスを内側からの突き入れで圧し上げつつ、獣の吠え声に混じって紡がれた愛の言葉に破裂しそうなまでに鼓動が高なれば、もはや理性など消え失せて)
(魔的ですらあった美貌が、イキ潮を垂れ流しにしてアクメ顔を晒す眺めにも強く支配欲と雄としての自尊心を満たされて、自然と手指の顎に力を込めて乳房を握り直し)
貴女の勝手じゃ、無いですよ……。自分がどれだけ魅力的で、雄を昂ぶらせていたのか……まるで無自覚だったくせに……。
現にこうして……ッく! チンポで突かれながら、オッパイを乱暴に揉まれると……感じてしまうマゾなんですから、ヒナコは……っ。
はぁっ、はぁっ、ちゃんと、自分の身体を、どう扱われたら感じてしまうのか、ほらッ、この機会によく覚えておくんですよ…………乳輪もこんなに腫らして……本当に助平だ……。
(雄の握力に対して、決して嫌がっていない事も、やはりオマンコの締まり具合から丸分かりで、徐々に想い人へと助平な印象を抱きながら互い違いに乳揺らししていた両手を止める)
(悩ましげに苦悶する際に必ず覗いている尖り歯を内心でセクシーに思いながら、乳房の根本から中程へと握り直した両手は、熟れ肉を輪っかの形に包み込み、強く五指を沈み込ませていく)
(容赦なく乳腺へと握力を掛けて押し潰し、未孕みの授乳器官では出るはずのないミルクを搾乳する手付きで、ギュッ、ギュッ、ギュッと何度も握り締める握力に嗜虐を込めて愉しみ)
(勝ち気な美女をマゾだと決めつける暴虐にも、浅ましい雄の興奮が陰核裏を圧迫する肉棒を激しく脈動させて、半ば精液の入り混じった本気汁を注ぎ)
(獣の息遣いを吹き掛けながら、疑似搾乳によって強調させた右の充血乳輪へ徐に唇を近付けると、視線を向ければ牝の視界に入る位置で、唾液に濡れ光る舌をゆっくりと薄桃色の円周に伸ばしていき)
れろぉ……れろぉ、れろっ、れろっ……んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……!
はぁ……べろぉ……っ、べろっ、べろっ……ん、れろれろれろれろ……はぁ……美味し……。
(熱した吐息と共に押し当てた舌先は、指よりもずっと軟らかな感触をべっとりと乳輪へと押し当てるなり、乳肌との境界線を左右にくねらす舌遣いで舐め始める)
(絡み付く唾液で舐め跡を残しながら、蛭のように蠢く舌先で丹念に薄桃色の充血具合を舐め回してから、開いた上唇と下唇とで円周の縁を啄んで啜り)
(恍惚と目を細めて乳輪と乳肌とを甘く食んでは、また伸ばした舌腹で今度は大胆に乳輪を舐め上げ、吐息で乳頭を刺激していく)
(膣内を貫く肉棒を浅瀬から再び中ほどまで突き入れるピストンに変えると、単純な前後運動でなく、一突きごとに亀頭や裏筋を擦り付けるポイントを変えて膣内の性感スポットを探り)
(右乳輪の縁に沿って淫らな舐め音を打ち鳴らす間、搾乳の手付きで握ったままの左乳房を軽く円状に揉み回した後、伸ばした人差し指で右よりも先に乳頭をペチペチと叩いて刺激し)


876 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 03:20:09
>>874
【お待たせしました! 悪いことなんて微塵もありません、貴女はこんなにも素敵なお返しを用意して下さったのですから】
【ふさふさもきっと、そんな貴女に敬意を払っているからこそ、大人しく抱かれているのですね(ぐっすりおやすみモードでくたっとなった猫つみれ)】
【あいたた……え、えぇ、淫乱ピンクですよ。品性が段々と欠けてきました……】


877 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 03:25:40
>>876
【悪いことないと言ってくれても、悪い子にペチられてしまったわっ。本丸で感じるようにも躾けられてしまっているわね……】
【お返しをありがとう。ふふ、この子は誰にでもこうなんでしょ? よしよし……(大人しいくったりを邪魔しないよう、穏やかな撫で撫でにして)】
【と、見せかけて……ぺしぺし!(ふさふさを持ち上げ、尻尾が主の前に来るようにすると協力攻撃で鼻先をぺしぺし)】
【品性が欠けてくるのも好きよ。今夜はここまでになってしまうわ……がくがく】
【また明日の20時で……次で短くおやすみのご挨拶……】


878 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 03:32:44
>>877
【乳房を左右に揺らして叩きつけるのと迷いましたが、あちらのペチペチで。躾ければ、それが癖になってくれますからね】
【ぎくっ……見抜かれている……(初対面の膝の上でもぐっすりと眠った尻軽猫は、穏やかな手付きにより丸くなってぐっすり)】
【ってギャーッ!?(急に持ち上げられて丸くなった尻尾で鼻腔からべちんとなってから、何事と驚き慌てるその四肢がATMの顔をフェイスハガー)】
【ありがとうございます、凄く良かったです……。ふふ、本当に今週は頑張って下さって……どうか、今夜はぐっすりと眠って下さいね】
【はい、また明日の20時にお逢いしましょう……どうぞ、ベッドに運ぶのはお任せください】


879 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 03:45:22
>>878
【それこそ人外レベルにもうちょっと胸が大きくないとね、ソレは……。微妙に届かないかもだから、良い判断だわ】
【いつもごはんアリガトウぺしぺしぺしぺしぺし!(3.5キロの四肢とカワイイ尻尾が往復ビンタ、ふさふさ腹話術で声をあてて)】
【お前からのかえしも、こうして短い感想になったけれど、凄く良かったわ、ぺしぺし】
【休めるような休めないような感覚だけれど、休むのも大切な責任よね。頑張る】
【おやすみなさい……(腕の中の5キロも一緒に運ばれていく……グラビティ!)】


880 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 03:54:30
>>879
【そうなんです……届かないよなぁ、と思ったのでこちらはまた別の機会に……。でも、舐めるより先に軽く叩いてみたかったので、満足です】
【うごごごごごごごご!(可愛い声を当てられても、尻尾の長さによる遠心力と爪を切れずにいた四肢の破壊力はばつぐんだ)】
【短くても、凄く良かったと言ってもらえたのなら自信になります、ぺちぺち】
【微妙な時間ですが、先程までの疲労に身を委ねる感じで休息も頑張って下さい。どうしても眠れない時には、子守唄を歌いますよ】
【おやすみなさい、今夜も素敵でした……(先にすやすやともふもふの眠るベッドで寄り添って……レビテト!)】


881 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 19:43:31
>>880
【レビテトで到着の頭突き、ごつごつ】
【用意はこれから……】


882 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 19:51:01
>>881
【私も到着のデジョンでぐえぐえ】
【畏まりました、慌てずにどうぞ。ヴィーラが歌って踊っていたり、派生ゲームが二つも形になるようで……グラブルの勢いは凄いですね】


883 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 20:02:07
>>882
【はっ……今ゲーム内からダマスカス鋼を受け取ってそうしたイベントがあったことに初めて気が付いたわ……】
【お姉様が剣を執って台を叩いて……!? いつかメルティブラッドのように店舗内でキャタピラが稼働したりするのでしょうか……】
【派生ゲームが二つも……格闘ゲームだけではなく!?】


884 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 20:07:23
>>883
【会場に入るまでが戦いだったとの報告があったので、私も後で贈り物だけは受け取らないと】
【台パンは元より店内に刃物の持ち込みは困りますお客様!? ネタに事欠きませんからね、出てきそうですが……個人的にはまずヴィーラをどうか出してくださいっ】
【もう一つは、以前から情報が出ていたアクションゲームの方ですね。じっくりと作っているからか、なかなか期待出来そうに見えました】


885 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 20:18:49
>>884
【一月にヴィーラ加入武器のサティフィケイトの最終上限解放がされる予定とのことで、性能次第では受け取ったダマスカス鋼で強化してみては? ふふっ】
【身代わりに赤いトカゲを差し出すことで事なきを得ましょう。コスプレ用の刃物より店舗内での飛行の方が問題ではなくて?】
【それは……台パンなどより画面内からアレな怒声やイキ声が響くことでわたくしに関して勘違いされてしまいますね……】

【そんな……のも、あったような、なかったような……】
【今、ネグリジェ? 鎧の内側に着ている白いドレス? で歌う動画を確認しているわ……。これだけVR用のモデリングが出来ているならアクションゲームの方も開発が進んでいそう】
【五周年でついに二刀流が実装らしくてキリトごっこがさらにはかどるわね……】


886 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 20:36:01
>>885
【いいですね、使い道にが見当たらなくてダマスカスを幾つも持て余している状態ですから。何より、貴女の武器とあれば、個人的な心情も込められそうです】
【あはは……確かにあまり店内でぱたぱたと飛び回られたら困りはしますね。コスプレ用でも刃物は駄目ですがっ】
【……む、貴女の鈴が鳴る様な声はともかく、乱れた声を誰もが耳にするのは……むむ、勘違いではなく魅了される者が続出してしそうで、いけませんね……】

【ええ、私も道半ばで途絶えたかと思いましたが、見事に昇華されていたようです】
【アナザースカイの衣装ですね……とても、可憐でした。四騎士も踊っていたので、ますます期待が持てそうです】
【ふふっ、キリト団の再現度が高まるだけでなく、二刀流も入団資格になりそうで……】


887 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 20:47:01
>>886
【すーはー……キリッ。確認し終えたわ。ダマスカスは、火属性を作る時に使ってしまって持て余せていなくて今は二つしかないので少し羨ましい】
【金剛晶も一つ配られるから、是非お共にはゼウスか最終したカツウォを用意するといいと思う】
【それにしても……ぃひっひひ、ひひっ、おね、お姉さまァァ♥ で魅了される人が多数だなんて……業の深い世界なのね……】

【髪先まで不自然なく出来上がって見事な昇華を……】
【なるほど。アナザースカイ自体窓際から外を覗き込んでいる雰囲気だったから、下着なのだと勘違いしちゃってたわ】
【喋って動く四騎士! 人気投票スキンでパーシヴァルとヴィーラ、今度はどちらが勝つのか少し気になるところ】
【ユニークスキル所持者がたくさんという価値がデフレに行きそうな環境が生まれそうね!】


888 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 20:59:23
>>887
【お顔がキリッとした! 頑張っていましたからね、使った分の成果を実感できた貴女の方が、間違いなく満足度は高いですとも】
【金剛……アーカルム……うぐぐ……。ええ、こんな所にゼウスがと言った具合で眠っているので、上限解放してやらないと……】
【何を仰りますか、実にあの方らしくて……耳にするだけで自然に笑顔が浮かんでくるお声ですよ】

【質量を感じさせるのが恐ろしい限りです……】
【いえ、そこは下着であってもそれはそれで良しです。青い空の下、大草原で下着のヴィーラ……実にいい】
【年齢を感じさせないキレ、さすがですジークフリートさん! ヴィーラに期待を寄せながらも、パーシヴァルもまた人気は絶大ですからね、どちらにしても喜ぶ者が多いので楽しみな限りです】
【そこは、シンフォギアでは常識となりつつある平行世界のキリトが集結したという設定にでもしておいて……アスナの絶対数を巡ってデスゲームが始まりそうですが】


889 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 21:16:01
>>888
【二刀流になってそうな感じで、うん。楽しくて余所見してしまったけれど続きの用意、ほんとにしないとぉ……】
【面倒くさいことを言うといつも力には飢えていて満足……はしてないけどね……。結局、ソロで三分切るにはエッセルを最終解放しないとダメだったって訳よ】
【一期一振が解放された時のために溜めておくか、直近の闇有利のためにプルトガングに使うか悩むところね……(独りでブツブツ)】
【はっ……こほん。アーカルムは……本格的にやり出した時、毎日やっておけばよかったぁって後悔する一番の要素だったわ……。お金幾ら使っても探索スタミナ追加できないのつらみ……すり身……】
【綺麗じゃない面も好きだなんて、業が深い……】

【質量ふわっ、さらっ】
【一人だけ裸足だったものね。季節柄、大草原で下着はどうなのかしら!? ベアトリクスになってしまう……】
【何でも出来るジークフリートなのだった、うんうん。両雄並び立つといった感じだけれど、思わぬダークホースがそろそろ居ても面白いかもしれないわね。楽しみだわ】
【真面目に語ると、自分自身が複数いる場合にはキリトは彼女の幸せを考えて身を引くんじゃないかしら……。そして一人になると抑制が効かなくて危険行為にのめり込んで破滅するの……】
【そう考えると川登りをする鮭みたいよね。川に浮かび上がるたくさんの鮭の死体……(ぷかーっ)】


890 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 21:34:31
【草原……この曲にPVなんてあったのね……。開幕から裸のイメージ映像でビクッとしたわ……っ】


891 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 21:39:39
>>889
【必死の形相が似合いますね、二刀流は。ははは、折角の土曜の夜ですから、まずは楽しんでもらえたのなら問題ありませんよ】
【お、おぉ……渇望しておられる。言われてましたね、エッセル最終は前提条件の話としても】
【……いち兄実装されていたかなと一瞬思ったのは、刀剣ともコラボしたグラブルが悪いっ。ポンポンとは使えない点からも、来月のギリギリまで悩みそうで……(ブツブツしてる頭をポンポンと)】
【ふふっ……。なるほど、本格的にやる予定はまず無さそうですが、他のゲームに向けている習慣性を一日一アーカルムくらいには費やしておきたいものです。追加できてしまうと、それこそ掘り尽くす人が続出するでしょうからね……】
【綺麗な薔薇には棘があり、可愛い猫にも爪があるようなもので、そこが良いのです】

【腕を上げた時に直視するのが気恥ずかしかったのは秘密です】
【ええ、深窓の令嬢もかくやという雰囲気でした。新しいスキンが可愛いベアトリクスへの風評被害ですが、季節を思うと寒いですね……】
【フェードラッヘが誇る最終兵器。キャラがたくさん居ますからね、なかなか票数が分散してしまうのが辛そうですが、男性陣ならサンダルフォン辺りは伸びそうで……】
【プログレッシブではすっかりバカップル全開になっちゃってますが、下手に周りと関わって重さを背負いきれずに居たのがキリトですからね……アスナの為と潔く割り切りすぎて自滅するのは有り得そうです。一人だと、何しでかすか解りませんし】
【旅路の過酷さと成長ぶりを思っても、鮭は言い得て妙ですね。……まあ、鮭は美味しいから良いですけど(鍋コース)】


892 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 21:44:52
>>890
【少し前にPVを見て、一時期ヴィーラ熱が盛り上がっていたのも秘密です。挿入されるアニメからも、二期に登場するのを期待してしまう……】


893 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 22:03:01
>>891-892
【一つのことしか出来なくて申し訳なくも、お話するの楽しいわ……(ふさふさ抱っこ、撫で撫で)】
【あっ、独り言とはいえカインの加入武器という言い方の方がよかったわね、ポンポンにすりすり(すりすり)】
【アーカルム難易度ノーマル、ハード、エクストリームがそれぞれ三種1〜9ステージまであって、一度その難易度で全部クリアすれば3、6、9の区切りまでオート周回できるの】
【それで、エクストリーム9ステージ目で欲しい召喚石のタロットと同じボスを倒すことで、「〜〜のイデア」というアイテムが3〜5個手に入るんだけど】
【極めるまでにはこのイデアの必要数が膨大で……何度も上の流れを繰り返すことになるわ。先に言った通りこれは課金でも絶対に買えないから、貴重……だったり】
【説明文にしてみるとあらためてこのゲームは情報量が膨大ね……。タロット召喚獣も十種類あるから】


【わ、わきのしたぁ……。猫の爪ばりばり。鮭……鮭……っ(可愛い猫も鮭のほぐし身はぐはぐ)】
【くっ……せっかく一時期上がっていたのに気が付かずにずっと我が儘を言ってしまっていたのね私は……】
【二期……二期……っ。そうすればフェリも出て来てさらにドランクとの関係が深掘りできるわね……!】
【サンダルフォンが人気根強そうなのもわかるわ……。初参戦でのびのび……】
【ユナイタルリングでもすっかりと木材加工大統領アスナを支えないお昼寝大臣に。一人だと廃人になってそのまま帰らぬ人になるわ……っ】
【ADAMASとニジマスもなんとなく響きが似ているものね、ふふっ。(ふさふさに指を好きなだけ噛ませて、いたたいたた)】


894 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 22:35:00
>>893
【私も一つのことしか出来ない質ですから、こうした会話でも、行為でも、貴女に楽しんでもらえて嬉しいですよ(もふもふ抱っこ、がぶがぶ)】
【いえ、そもそも私の手元にもカイン居たので……普通に気付いて然るべきでした、すりすりに撫で撫で(撫で撫で)】
【あぁ、なるほど……一度クリアしてオート周回が出来るのは便利ですが、ボス戦も楽々と切り抜けられないと回るのはやはり大変そうですね】
【集める数が膨大だからこそ、完成した時の喜びが深いのはMMORPGの宿命ですが、一日一回しか動けないのを思うと……確かにこれは焦れそうです】
【情報量もやる事も膨大ですから、そこに自由度を見出せると長く楽しめるゲームとなるのでしょうね】
【アーカルム回数券が七枚溜まりっぱなしですし、やはり明日から少しずつ回してみましょう。フェンリルも来ていたことですし】

【……いえ、見ましたけどね。猫の爪切り切り。塩鮭じゃないからたんとお食べ(脂の乗りにもふもふもぺろり)】
【いいえ、私も奉仕するのが楽しかったから言わずにいただけですし、今は少しでも気にして下さっているのでしたら問題ないです!】
【アニメ、結構好きだったので。フェリは格闘ゲームにもアクションにもプレイアブルキャラでいる露出の高さなので、期待してしまいますね……二期】
【コーヒー関連のあざとさからも、強いです……】
【親の言いつけを守ってきた良家のお嬢様が何であんなに木材加工に詳しいのか……。一人だと、最終的には現実への興味とか失せて茅場ルートを進みそうです】
【猛獣の唾液まみれ、ニジマスとかこの時間に……私も唾液が……(もふもふと揃って料理番組を見ながら、口元半開き)】


895 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 22:54:49
>>894
【話し始めてついに三杯目を飲み物。おお……これは獲れたての新鮮な鮭より立派に跳ねるもふもふぶり……(抱っこされてがぶってから暴れて背中が下になるのを嫌がる踊り)】
【そうそう、オートで一瞬で終わりに出来るから二日はやらなくていいのよ。ボス難易度もそこまでではなくて中ボスはマグナ編成メカニックで奥義のみで倒せるレベル……】
【少なくとも救援で一回殴っていつの間にかこっちが死んでる、みたいな難易度ではないから、やりがいはあるかな……んー……(撫でられ撫でられ)】
【イデアを大量に消費して金剛晶も一つ使う最終上限解放なんだけど、いくつか必須級のアーカルム召喚石もあってねぇ……。課金以外で差が出るポイントの一つだわ……】
【シンフォギアといい、とんでもない時間喰い虫に手を出してしまった感……。フェンリルの前にプリコネのアイテム交換もまだ終わってないんですけど!】

【腋の下を、じっくりと……? もふもふさんは食べる姿まで格好いいわね……トロン】
【そう言って貰えると救われるわ……。ヴィーラに関しても、遠慮せずいつでも言ってね……?】
【アニメ、DVDが何故か揃っているわ……ふふふ。OPからして本格ファンタジーという雰囲気が出ていて格好いいわよね】
【ヴィーラ、フェリ、モニカさん辺りは準パーティというか、お助け仲間キャラ感あるものね。露出は……エルーンだから仕方ないの!】
【木材加工は伝統芸能だから……! 文化財保護をテーマにした論文はきっと清水の舞台の組み立て方だわ……】
【ニジマスから取り出した白い糸みたいな寄生虫ぴちぴち。ピンセットで取り出したこれを眺めて食欲を収めるがよい、人間……あっ、ふさふさソレ食べちゃだめえ!(指を口の中に入れて阻止すると指がぶがぶ)】


896 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/15(土) 23:20:06
>>895
【二杯目のコーヒーを電子レンジ製法でチンと(ティンッ) 下手な鮭よりも脂と筋肉とのバランスは良いですよ、二匹とも(レスリング選手ばりに背中が付くのを避けて、反則気味に宙に跳ねて)】
【二日やらなくていいというのは、面倒くさがりな私には助かります。む、その位で倒せるのならばもう少し進めてみましょう……メカニック取ってたかな……】
【一回限りの戦闘ならば死力も尽くしますが、周回前提ではなるべく楽な難易度だと助かりますね……よしよし……(ついでに抱きしめしめ)】
【必須……恐ろしい……。ライバルに差を付けるチャンス……とはならずに、そこがまず前提条件だったりするのですね】
【シンフォギアはアルケミックオーダーを終わらせてきましたが、確かに時間喰いです……。プリコネは無印の時に、モニカが出ていたからちょっとやりましたが……懐かしい(遠い目)】

【……衣装がですね、白い時も赤い時も腋が見えるので、ついじっくりと……(自供) っ、もふもふがライバルになるなんて……ギリギリッ】
【私も、貴女に色々とお任せしてばかりなのがいけない面もあるので、お気になさらずに。こほん……遠慮せずにはい、近い内に抱き締めさせてもらいます】
【特典目当てで売られていった新古品のブルーレイがずらっと……私的には得しましたっ。王族も等しくあの衣装な辺り、エルーンは意外に代謝が高くて汗っかき……】
【祖父母の思い出の家や、22階層のログハウスに対する思い入れが木材加工への興味を抱かせた……なんてのもあるかも知れませんが、あれで完璧超人なので本当に仕組みとか把握してそうですね……】
【ギャーッ、加熱or冷凍! うぅ……もふもふのお尻からサナダさんが「やぁ」と顔を出した時を思い出してしまいました……。ふさふさは紐とか好きなので、排除です(ピンセットで摘んだソレを何重袋に封印してポイッと)】


897 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/15(土) 23:40:25
>>896
【朕ッ……。今度こそ、今度こそ用意はじめっ……。こうやって時間が取れる時に怠けてしまうからいけないのよ、私は……今夜は四時過ぎまで居られるからね】
【美しい重みの身体……まさしく頭突きに特化した猛獣のそれだわ(見惚れてから、前足の付け根をそっとモミモミして専属トレーナーになり)】
【でも一種類しかまだ作成できていない人が殆どだから、持っているとその属性が強い人みたいな目で見て貰えるわ(抱き締められると間に入った見事な逆さふさふさから尻尾で鼻先ぺしぺし)】
【おつかれさま! また頑張ったわね……。昨日……エクスドライブフェスで回したら虹枠が四つ出て三つメモリアで、オールしたら隠れSSRでマリアとクリスが増えて……。やらないと……!】
【あっ、プリコネコラボの方ね。10連チケットもらえるから……。でも、美食のために食べ物を集めるギルドなんだと初めて知ったわ……。コッコロが一生懸命でかわいい……】

【そうした内容を聞かされるとどんな反応をするだろうかと考えてしまうわね……】
【一年目は不思議そうな顔できょとん、二年目は性交の時に腋を求められた事で覚えて赤面、三年目で呆れ照れ顔で注意して妻気取り、四年目は病み顔で自分から両腕を上げて頭の後ろで組んで腋下を見て貰ったり……かしら】
【もふもふさん……胃の中には何でも尻軽に迎え入れちゃうのね……! あとはもふもふさんにカッコイイ毛玉吐いてもらえば食欲ゲージが下がって安心ね、さすがだわ……】
【ああっ……完璧に加熱処理されて丁寧に寄生虫だけ捨てられてしまった……っ。お話への返しもそこそこだけれど、そろそろふさふさは手放して、用意してるから……】


898 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 00:01:39
>>897
【玉朕玉……。ふふ、頑張れ頑張れっ。時間がある時は怠けたくもなるものですし、楽しいので大丈夫です。はいっ、私もその時間までは余裕で保ちそうです】
【いや、いやいや、頭突きに特化した猫とか……わざマシンのストックが無かったのだろうか……(モミモミされて、てしてしと叩きつつも顔は誇らしげに反り返って)】
【なるほど、ステータスという意味で見られるのは、今の時期だけの特権ですね(障壁として立ちはだかるふさふさをキッと睨んでも、ムスッと睨み返されながらのぺしぺしに負けて後退し)】
【世界が違っても変わらない人もいれば、変わる人もいるというお話でした……。おぉ、おめでとうございます! 今回のエクスドライブフェスは、出来れば三十連回して、手に入れたコイン三百枚でマリアかクリスのどちらかと交換するのがオススメです。私もクリスを、回して重ねておきました】
【ええ、CMやっていますからね。10連……うっ、やる時間あるかなぁ……。リニューアルしてからは、そういう方向性になったみたいですね。お世話し隊隊長……】

【ごくり……実に、色っぽかったり、微笑ましかったり……思わず息を荒げてしまいそうな反応まで…………和やかに話をしていたのに、一瞬で興奮してしまいました……】
【一年目はきょとんとされたら微笑みで誤魔化すでしょうし、二年目に赤面されてもそのまま腋を舐めさせてもらいそうで……三年目はおどけながら虎視眈々とチャンスを窺って、四年目は……水滴が浮かびそうなくらい吐息を熱くして、男が見せるのには情けない舌出し顔を腋に突き出して観察……しますよ】
【まさか同棲していただなんて……お母さんは認めませんからね! 最近は吐く回数が減っているので、生え変わりが終わったのかなと、少し安心です】
【あんな間男許しません!(同族嫌悪) 解りました、ふさふさはこちらで預かって、お待ちしていますね(がぶがぶ)】


899 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 00:59:25
【用意中よ、三分の一ほどまできたわ……】
【それとエクスドライブ……丁度あと20回分あるから、アドバイスに従って残りもやってみる……ドキドキ】

ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI:2018/12/16(日) 00:59:09
>>898
あぁ……♥ そのようなお顔して欲して下さるなんて……。どうかもっと近くでご覧下さい……。
……わたくしの衆目の視線に舐られて穢れてしまった、ココ……。舐めて下さいませんか……?
団長さんの遺伝子……。オチンポ……♥ で上書きして消毒して欲しいんです……。あの路地の裏で、わたくしに恵んで下さい……♥
(朱華の遊牝がサンタ服から晒した透き通る色合いの腋下肌には吐息からの湯滴が潤んでまぶされて、緊張で窪窩に僅かな横筋が時々浮き上がり)
(シルエットを観察すれば乳房を除いて薄い横胴は肩関節を持ち上げていることで肩甲骨がなだらかな丸みを描き、厭らしい香りの御馳走を飾る縁となっていて)
(金髪を靡かせた美麗な容姿でも、病んだ目で下品に舌舐めずりで迎えて街中でも草原でも性行為に罪悪感のない調教済み女型モンスター。はっ♥ はっ♥ と冷えた宵闇に白吐息を霞ませて)
(恋慕で形作られた目には見えない鎖に縛られて悦んで肌を妖しく色づかせ「腋マンコして……」「オシリ叩いて下さい……」「マゾなんです……」「愛しております……」と卑語を交えて全肯定して観察する耳元へ囁いて)


900 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 01:09:39
>>899
【…………用意だけでなく、こんな姿まで……うっ……私の方こそ、意識が裂かれてしまいそうですよ……】
【っ……戯れのつもりかも知れませんが、待っている間に返しを用意させてもらいます……。こんなの、我慢できるわけがない……】
【それと、最近はコイン付きだと三十連で交換できる、というパターンが多いので……幸運を祈っていますね】


901 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 01:17:55
>>900
【ふふふ、四年目を意識してみた。注目のまとの凜子にも嫉妬と出来ないモヤモヤがあったし、ね……?】
【ただこの形式だと失敗しないかドキドキしてより時間かかってサプライズにしても申し訳ないことに……】
【そして、20回箸にもかからず駄目だったわ……! けどコイン交換で私も最初のXDマリアが限界突破最大】


902 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 01:39:02
>>901
【意識せずには、いられなくなりましたよ……。っ……あまりに凜子の事を話しすぎて失敗だったなと思っていましたが、モヤモヤしてくれたんですね……】
【あはは……でも、嬉しいです。サプライズとして、とびきり効いてしまいました……完全に興奮しています……】
【あぁ……それは残念でしたが、コイン交換の保証でXDマリアが最大まで至ったのであれば、おめでとうございます!】


903 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 01:42:25
>>902
【三分の二まで出来たわ……あと少しっ。お前には何も悪いところはないから、もっと好きにいろいろと話してね】
【ありがとう。最大まで到達できてよかったわ……これで技属性は安泰よっ】


904 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 01:57:59
>>899
はぁ……っ、はぁ……っ……。すごい……っ、ヴィーラの……夢にまで見た腋の下……こんな近くで、見せられたら……。
っ……意識、していたんですね。振り付けの一環として腕を上げる時に、私のような雄に腋を性的に……スケベな眼差しで見られていると……。
貴女が駄目と言っても、舐めて清めるつもりでした……。窪みが厭らしい形をして……すぅ……はぁ……っ、すぅ……んんっ、はぁ……匂いも牝臭くて、嗅ぐだけで勃起する……。
(祝福に満ちた聖なる夜、星々が煌めくように飾り付けられた街並みの一角で、サンタ服へと着替えた朱華の姫騎士が掲げる腋下肌の魅惑へと、プレゼントを貰う子供とは比較にならない邪さと貪欲さで雄の眼差しを舐め這わせる)
(腋下を形成する窪窩へと忙しない発情犬の吐息を吹き掛けて、優美な肢体の一部である事を印象付ける横筋の浮き上がり一つにも、沸き立つ生唾を間近で飲み干し)
(豊満だと、何度も自らの手で、唇で、時には顔でも堪能してきた乳房への欲情を股間部の充血へと変えながら、丸みを描く縁へと潜り込めば、腋下肌に沿って鼻腔での深呼吸を鳴らしては、厭らしいと脳が認識する牝の香に勃起が脈動を繰り返す)
(高嶺の花と賛美する気持ちこそ何年の時を経ても変わることは無くとも、相性の良すぎる肉体を貪り合った末に、病んだ眼差しと舌舐めずりを見せ付けられるだけで肉棒は場所を選ばず勃起し、女型モンスターとの交尾を求めて息遣いが獣へと堕ちていく)
(互いの心を束縛し合う歪な恋慕にコートを羽織る内側で熱い胸板が汗ばみ、理性の鎖を壊す淫魔牝の誘惑卑語を耳元に囁かれれば、人波の喧騒を感じられる薄暗い路地裏へと腰を抱き寄せて連れ込み)
ん――――れろぉ……っ、れろっ、れろっ……れろっ、れろっ……!
はぁ……ヴィーラの腋マンコ…………不特定多数の視線に晒されて……んっ、れろぉ、れろぉ、れろぉ……いつもより味が濃く感じる……。
唾液でたっぷりと綺麗にしたら……次はちゃんと、チンポでも……臭い付けして……私のだって、上書きしますからね……んぶっ、ぶちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ!
(人が二人も並べば密着状態となる細く狭い裏路地に連れ込むなり、顎先で促して掲げさせる腋下へと側面から顔を埋め、口腔から伸ばした舌腹で何度も舐め上げていく)
(横胴から二の腕間際まで一舐めで長い唾液の跡を残して、ザラザラとした味蕾から感じ取る腋下肌の情報を貪欲に脳に焼き付けると、ワザと脚色した詰り言葉を囁き返し)
(伸ばす右手でサンタ服から剥き出しの腹部を、懐炉のように熱した手肌で撫で擦り、背中側へと回す左手で太腿裏を弄りつつ這い上がらせては、マゾと決めつけた臀部を鷲手で軽く握って揉み回す)
(掌からも本能を震わせる興奮を貪り、槍を突き付けるように勃起したズボン越しのペニスを太股へ押し当てながら、肩甲骨の描く縁に小刻みな口吻を刻んだ後、腋下の陰に口元を潜り込ませて最も深い窪みに熱烈なバキュームで吸い付き)


905 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 02:08:31
>>903
【ありがとうございます、出来上がりが今から楽しみですよ。はい、私の好みは大概に知られてしまっている気もしますが、好きな物の一つとしてこれからもお話させてもらいますね】
【技属性揃っていましたか、羨ましい。上限解放も前よりはやり易くなったかなと思いますので、70レベルも夢ではありませんね】


906 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 02:18:25
>>904
【完成したわ……! もう少しで見て貰えそう】
【そしてたくさん興奮をぶつけてくれたのね……ありがとう。表面上は食事を用意したり服装のお世話をしようとしている裏で】
【人格形成に大切な幼少期での孤独と挫折から、夜は精神的に不安定で物凄く甘えたがる側面があったり、年を経るにつれ物として扱われることにも積極的で悦んでしまうようになっていくんだわ……】
【もっと刺激的にしないと相手を満たせられないという強迫観念から、どんどんおかしくなって、もっともっと幸せになって。殿方の趣味に完全に染まってしまうんだわ……ぞくぞく】


907 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 02:31:03
>>906
【お礼の言葉は改めて、続きを見た後に伝えさせてもらいますね】
【ぶつけずにいられませんでした……興奮がまだ収まらないままなので……】
【誰しも表と裏が存在するのは当然ですが、甲斐甲斐しい恋仲の裏で嗜好の一環として調教めいた事をする内に、ヴィーラの強迫観念を満たすために……物扱いが苛烈になっていきそうですね】
【それでいて興奮も性欲もますます強くなるばかりで……ふとした時に罪悪感を覚えても、病んだ高嶺の花を前にすれば、湧き上がる嗜虐心と独占欲のままに……自分のモノであることを行為で証明させようと、土下座や、顔コキもさせたりと……はぁはぁ……】


908 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 02:40:01
>>875
はぁ、はぁ♥ はぁ、はぁ♥ はぁー……ん♥ はぁ、はひ、はぁ……♥
へぁ……♥ んぁ……♥ はっ♥ はっ♥
んあぁぅ――――おっ、お前が、私に愛して欲しいって言ったんじゃないか……ッ♥
っっ……♥ 愛してるなんて言うんじゃなかった……♥ 口に出すだけで……耐えられないで、感じてしまうなんて……ッッ♥
んッ♥ んッ♥ お……オマンコ……わからないわ……♥ 自分で自分でどうなっているか、意識が飛びそうで、わからないの……♥
ひっ――――熱くなってるオマンコたくさんお前のチンポに突かれてるっ♥ 小刻みにされて♥ ワケわかんなくなってる♥ お願い、もっとオチンポ深くまできてぇ……っ♥ 
(汗雫を滴らせ二人だけで駆け上がる激しさに互いを執拗に識ろうとする、密着での粘膜接触は淫猥な濁り音を奏でる共同親睦で興奮を囃し立てて)
(整った形の臀部を上げて甘く攣ったブリッジを責められて一秒たりとも正気では居られない荒い息遣いの媚態で雄の発情を誘い、彼が快楽を得ていると届けてくれる力強い脈動に心奪われて肉欲を奉じる)
(一切合切を穿り返す野太く硬い存在感にスポットを責められ達したアクメは受け止めきれない真っ白に下腹部が斬り飛ばされた感覚で、厭らしいM字開脚が爪先を揺らして逃げて畏れ声にならない悶絶を味わう)
(陰核裏を突いてグリグリと押し潰してくる意地悪な衝撃で、虚脱の瞳にはシリウスの光輝を蘇らせて涙を流したとろとろのオマンコ顔に恥じらいが戻り、吐きかけられた不埒な言葉に躾けられて羞恥の反応でも直結して膣を締める)
(グボ、グボ、グボ、と愛慕が暗黒に染まった厭らしい挿入音が肉穴から雄の自尊心へ向けて響き、アクメ直後の収縮からまた魔的なイソギンチャクのうねりで膣襞は奥へ奥へ胎まで柔軟に手招きして)
(支配されて愛情を叶える器と成り果てながら、言われた通り令呪に念じるようにして牝の器官で快感を得ることだけを深層まで想像し、欲しい、今度は奥まで挿入を受けて達したいと願望に溺れながら一生懸命に喘ぐ)
(美しい臍窪みの内部で潤滑した淫らな本質がさめざめとチンポに絡みついてはピストンに敗けてイキ潮ごと剥がれ、暴力的に貶めるほどに諦観と強気を崩され善がり啼いて)

あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥
んぁぅ……ぃぐ、んぅ……! 痛、あぁ……♥ あぁ……♥ 私の、オッパイが……♥ おぉ……♥
チンポずんずんしながらオッパイ嫌っ、だめ、ああっ♥ わっ、わらひ……私は、マゾ、なんか―――――じゃ、んぐ♥ いぃ……♥ あぁ――――ー……♥
あっ……♥ あはぁ……♥ お前に、わたし、食べられている……♥ 
(触れれば弾力を微かに震わせてどこからも握り直せる美乳がボリューム感を含ませている中程を掴み直され、薄桃色をした乳輪だけがぷっくり強調された五指の包み込みで搾り取られる)
(苦悶が色づいた呻きと乳腺を圧搾している感触で雄を愉しませ、押し潰されている熟れ肉の量感の内臓物を絞り出そうとする手つきに責められると、肉風船が尖頭にかけて頂点の行き止まりで膨れ上がって)
(被虐を言い聞かされて否定の動きに首を横に振ろうとするが、何度も嗜虐を篭めて自在な柔らかさを孕んでいる乳肉を前衛芸術のオブジェに仕上げられると、流れ込んでくる痛みにセクシャルな艶唇をいきませ歯を食い縛って)
(上乳が火照った牝肉の美が握力に一つずつ毟られて指の間から盛らす搾り上げで雄に従うだけの媚肉に調教されれば羊と大がバラバラに被虐体質が発露して芽吹いて、痛いくらい乳輪を勃たせている)
(仰向けの股を開いた寝姿に覆い被さって徹底的に牝の弱みを思い知らしてくる暴虐に悩ましげな切羽詰まった反応を示して、乳搾りでも喘いで成すがままに精液が混じった妊娠液を知らず注ぎ込まれてしまう)
(疑似搾乳にスライムの張りで貪り甲斐を返していた右乳房に口元を向けられると、突起した乳頭と充血乳輪が食べ頃を見せ付けて待っていて)
(視界に広がる弱肉強食の光景に恍惚すると、乳肌から隆起する仄かな円周と舌先が交差した途端―――――目尻を弱らせておとがいを反らし、乳輪で感じる卑猥牝として括れ腰をヒクヒク跳ねさせて)
んぁ……♥ イイ……♥ お前とオマンコするのイイぃ……♥ 食物連鎖で下の人間から食べられながらのセックス……♥
ああっ―――――ん♥ ああぁ―――――ずんっ、てされて……♥ 奥までチンポ届いてるのわかる……♥ おっ……♥ おっ……♥
(事務的に交わるのとは全く異なる、経験したことのない際まで発情を高められた乳房を舐め上げられ、押し当たった味蕾に舐め跡を刻み込まれた乳輪からの甘美な充足感に爪先を丸めて悦ぶ)
(くねらす舌遣いに乳輪のどこか花の蜜に似た優しい甘さが伝播し、滴る汗の残り香ある味わいも白肌との境界で丹念に拭われて、肉体ごと芯まで愛されている実感に幸福が疼く)
(多くの蛭が潜む路を充血して凝った発情牝具合が押せば震える乳揺れのまま行き過ぎれば、啜り取られた円周の盛り縁にはキスマークがぽっと色を残して、整った乳輪の美乳に消えない瑕として刻まれ)
(ぷっくりと付け根の皺から芽吹いた乳頭は敏感で吐息がかかるだけで愛し合う甘えた声が喉から漏れて、大胆に舐め上げられた乳輪華は唾液で透明にコーティングされててらてらと輝きを曝けており)
(ピストンにまた産道を求められれば待ち侘びていたとばかりに突き入れを迎える懐深さで膣口が食い締まって、擦りつけられた亀頭の溝に熱く潤んだ膣内は吸着して、腸に向けて突けば苦しみ、腹部に向けて突けば悦んで)
(挿入した産道の上側に性感スポットは密集していて反った硬い異物感を求めて止まないうねりで前後運動に媚び、子宮口が下りてきていて亀頭で触れれば狭い膣内で子宮頚部のつるりとした感触を返し)
(搾乳器を使われている形になっている左乳房が円状にも見回されて操縦桿となると、パツパツに新鮮な肌を打つ音色を鳴らして尖った乳頭がセックスアピールに惑乱し、痛快楽でまた唇を咽ばせて吸血種の尖り歯を覗かせ、あへぇ――――……パンパン打たれて顔も上下に揺すれて)


909 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 02:46:49
>>907
【スクワットしないとキス禁止といじめられたり、土下座、顔での扱きプレイ……】
【食べ物で遊ぶのに懸念がないなら……ザーメントースト、食べるところ見て貰いたかったり……?】
【腋の下を舐めてくれているところも続けて返すわ……。結局そちらの気を散らしちゃってるけど、楽しいわ……】


910 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 02:52:21
>>909
【凄い……とことんまで、肉欲を貪る心地を味合わせてもらっています……。昨夜から疼いてる腰が……また、堪らなくなりそうだ……】
【ええ、きちんと肩幅よりも股を開いてのスクワットで、中腰で愛情たっぷりのキスを交わしたり……】
【私の方は懸念はありません……トーストにぶっかけて、紅茶にもミルクとして注いだのを……優雅に食べて見せて欲しい……】
【いえ、私の気はいつも貴女に向いていますので、全然問題ありません。むしろ、感謝の気持ちしかありませんよ】


911 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 04:22:19
>>904
はぁ……ん♥ わたくしなどの腋……腋オマンコで、そのように息を荒くして頂いて……。
えぇ……えぇ……。団長さんの仰る通り、殿方の眼差しを誘ってしまう服装だとは理解しております……。
ですが―――わたくしが誘いたいと意識していた雄は、想いを交わした団長さんにだけ……。貴方のスケベ嫁を、あん♥ このままどこへなりと連れて行ってください……♥
(繁華街から離れた街角の雑踏で聖人君子を拐かす姫騎士の皮を被った淫魔牝がリボンを巻いた己の肉体をプレゼントとして手渡し、被虐的な微笑みは口角を上げた陰月として唇端を歪める)
(まるで腋下を強調するデザインにレースで飾られた両腕を屈服ポーズに掲げて、コスチュームで半日を過ごした生々しい証左を愛しい相手から調べられることに根からの悦びで恵体を震わす)
(赤いサンタトップから柔肌を晒して深く刻まれた谷間を覗かせている豊満な乳脂袋がムチ、ムチ、と既に品性欠けて商売女のように揺れ――――乳肉が実り始める付け根から腋下肌まで深呼吸に全て捧げる)
(糸一つに至るまで綺麗に処理した腋下の窪みは指摘通り牝臭い色香が忍んでいて、剣を振る鍛えられた腕の付け根が横に刻まれた皺まで至近距離で確かめられ、健康的に張りのある大円筋を虜囚の辱めで見せ付けて)
(他の人間をジャガイモ以下としか思っていない以前より更に魔物に堕ちた宵紅瞳が周囲を冷たく一瞥するが、靡いた一人の雄から括れ腰を抱かれての路地裏へ向かうお持ち帰りに二面性を見せてウットリと目を潤ませて連れ込まれ)

はぁ……っ♥ はぁ……っ♥ 今夜は、お外でわたくしの厭らしい窪みをした腋オマンコを味わって頂けるのですね……?
!! ………………っ、どうぞ…………♥
ふぁ……素敵です……あっ、ああっ♥ 気に入って……貰えたようですね……ふふふ♥ ぃ、ひん―――――くすぐったいです、あなた……旦那様、なんて、んふふ……。
そう恋煩いするほどこうも丁寧に清めて頂いて……わたくしも何かお礼をしたくなってしまいますね……。ん……♥
(路地裏の壁に押し倒されて期待の上目遣いの眼差しで白く霞んだ吐息を狭さに零し、鎖骨からはレッドワインのパフュームが鼻腔を擽る)
(顎先で示されるとストリップ嬢の仕草で両腕を掲げて頭の後ろで組んで腋下を晒すと、なめらかな柔肌でもごく接近すれば微細な毛穴の感触も汗腺から分泌された牝臭さも何も隠せなくて睫毛を震わせ恥じらうも)
(運動量が多く不純物が少ないサラサラした汗の味に混ざって、主の指摘通り虫に見られているだけで発情を濃くしてしまう開発された体質が催した被虐の熱が味として舐め取られて、瞳が上向く)
(横胴は冷え肌で舌触りよく、薄い味わいは腋下を通り過ぎる際に牝フェロモンの濃い味を味蕾に届け、二の腕に唾液で所有の証を刻まれればまたしんと雪の精の舌心地で迎え)
(腕の付け根に備えられた雄を誘う清潔な女性器が舐め回されて牝臭い味と身を捩る度に尻尾のように揺らぐ金髪からは白百合の香りで後味を彩り、詰られると鞭で叩かれたのと同じ甘ったるい嬌声を唇から漏らす)
(調教済みの牝豚はザラザラした味蕾が滑る感触だけで美貌の口元を緩ませ悦んで、磨いてから彼好みに熟成させたテイストが舌へ沁み渡り同化していく想像に酔って被虐を乞う)
ん……♥ ぁ……お腹……♥
あん……♥ オチンポ様、硬くなってわたくしの足に当たって、上書きをしてくれていますよ……ふふ。
あ――――♥ 深………い♥ はげし……♥ あぁ……っ♥
あ♥ ああ♥ あ♥ わたくしは、誰とも知れぬ輩に見られて腋マンコの味が濃くなってしまうビッチなんです♥ うれしいっ、こんなわたくしにぃ、チンポで臭い付けして下さるなんて♥
はっ♥ はっ♥ お……♥ おっ……♥ おほっ♥ あぁ――――――ッ♥
(ベビーフェイスで腹筋の割れは浮かんでいなくとも張りのある筋肉質な腹部が撫でられ、臍窪みの下に熱を灯されてぽっと頬を紅潮に染める。なぞる筋の一つ一つまで過去に鞭が入った被虐のウエスト)
(素直な太腿裏はムッチリと肉付いて安産型な臀部との境界を刻んでいる媚態を這いあがる左掌に伝え、マゾヒップラインが物扱いで握られるとより効いて鷲掴みの辱めに吸い付く手触りで波打つ)
(上からのれん掛かるスカートが貪る手つきを覆って秘匿性を暴く愉しみを返し、ペニスを突き付けられた太股は角度をつけて睾丸を意識して尊敬を篭めて優しく刺激し、きめ細やかな肌をした草食脚が男性欲の苛々に詫び)
(両腕を絞って肩甲骨を尖らせるとなめらかなミルク肌は口吻に愛でられて―――――腋下の陰部が舐めほじくられバキュームを受ければ、たちまちにおとがいを反らし、女膝を外側に向けて下品な牝に堕ちる)
(今はオチンポを挟む為に息づいている深い窪みが吸い立てられて赤らみを帯び、苛めるほどに良い香りの化粧は剥がれ牝臭さはこんこんと沸いて、被虐虜囚の甘い発情臭がむわりと冷えた外気に広がって)
(一人の牝から僅かしか捌けない柔らかな腋下の希少部位を熱烈に責められてトロトロに前戯されると真性チンポ好きのドMな牝顔を晒し人目も憚らず美声で吠えて、赤く輝く濡れ舌をつんのめらせて)

【貴方の手で叩かれ後ろが赤く腫れ上がるまでわたくしにスパンキング痕をつけて貰い】
【太股近くまで真っ赤になったお尻を殆ど隠せない着衣で、衆目の視線がある帰り道を貴方に腰を抱かれて歩かさせられたい……】


912 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 04:32:19
>>910
【ごめんなさい、時間がかかってしまいましたね……。罰はわたくしの手の甲に短剣を突き刺すより、中腰になる方が喜んで頂けそうでちょっぴり悔しい】
【わたくしの身では機会に恵まれて過去に何度もたくさん情を交わすことが叶いましたので、クンニを拒んでしまった贖罪も合わせ、どこまでも下品を共に愉しんでみせる、と誓います……ふふ】
【優雅……? トーストを舐ったり、指についた精液を舐め取ったり、ミルク紅茶を嚥下して広がる胸の温かさで胸先を弄り始めたり……少しお恥ずかしい所を見せてしまうと思います】
【あえて字は伏せずに言いますが、顔コキ……もしませんとね……。あとは……その、申し出にくいのですが、頬に平手や、髪を持たれて起き上がらさせられる、というのも好みだったり……します。受ける側でも……ごにょごにょ】


913 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 04:42:08
>>908
んむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ぇぁ、れろっれろっれろぉ……! 
はぁ……っ、ようやく素直になってきましたね……んっ、れろれろれろれろ! 乳首をエロく勃起させて……オマンコも汁濁にしておきながら今まで我慢していたんだから……慎み深いというか、ドM体質っていうか……っ、ん……くッ……!
人間のチンポも、イイ物でしょう……! ほらッ、ヒナコの好きになった奥まで生ハメ……ッ、ふッ、自分より下の生物に種付け交尾されて……ッ、オマンコ気持ちいいって顔まで晒すドスケベ真祖……!
(愛情と欲情と、どちらも遜色なく覆い被さる仙女から抱かされた感情を込めて、額に浮かぶ汗を拭う余裕もないまま腰を振り続ける)
(乳輪を舐め回す下腹へと返ってくる優しくも淫靡な甘露を求めて、卑猥な円周を唾液塗れにした後も舐め回しながら、睨むような上目遣いで牝の痴態を焼き付けて)
(腰のストロークを深くして、人に非ざる牝の産道に人類種の雄ペニスを膣口いっぱいにご馳走し、性感スポットを探る内にも判明した快感の集合地点を、ダクダクと先走りを膣内に垂れ流す充血亀頭で感じ取れば)
(刺激を待ち望んでいる右乳頭へ小刻みな舌遣いでの往復ビンタを飴として与えつつ、わざと腸へと向けて腰を振ってゴリゴリとペニスを擦り付けて、オマンコにフラストレーションを与えてから、腹部へ向けて腰遣いを変えていく)
(好みである魔的なイソギンチャクのうねりに誘われるがまま、肉棒の半ばまで膣内に嵌めっ放しにした亀頭拳で産道の上側をスクラッチし、媚びるうねりを小刻みなピストンで堪能しては脈動の間隔を着実に狭め)
(想い人の言動に交尾を愉しむ変化を感じ取り、元の夫に対する歪な優越感から卑語を交えた言葉を寝取り牝へと吐き掛けながら、下りてきたと亀頭に当たる感触からも把握できた子宮頸部へと向かって、ぐりッ、ぐりッと力強いストロークで亀頭を突き入れる)
(癖になるつるりとした感触に、硬さと熱とを浮かべた重い殴打を何度も浴びせては、突き入れの度に永遠の熟れ頃を維持する乳房を搾乳の手付きで握り締めて、ペニスで牝を支配するかの錯覚に昂揚し)
んぶっ……ちゅるるっ、は……れろっれろぉ……べちゅっ、ちゅるるるッ……!
っは、はぁッ、はぁッ……! 食べてますよ……ッ、ヒナコのスケベマンコも、マゾオッパイも……ッ!
まだ、意識を飛ばしちゃ駄目ですからね……っ。もっと、二千年以上生きてきても知らなかった……チンポの気持ちよさを、しっかりと霊基に焼き付けて……んぅっ、ちゅぅぅッ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
れろぉ……んぅ、じゅるるる……! んんっ、じゅる……貴女は英霊で、私などが足元にも及ぶことのない強者でも、私のチンポで感じて、オッパイを握られて喘ぐって、受け入れろ……!
(再び執拗に膣奥へと突き挿れていたピストンを、膣口から陰核裏を擦って、滑らかな腹部側に存在する性感スポットを往復する腰使いへと変えて)
(舌先によるビンタを食らわせていた右の乳頭を唇の間に食むと、口唇に滲む唾液に浸しながら、突起の先端を舌先でヌルヌルと擽っていく)
(まるで授乳マッサージを施すように、目付きを半眼にしながら口内の乳頭を舐めることに集中して、先端を舐めては、唇を窄めて啜り、また舐めては啜ってと繰り返し)
(乳頭の根本を唇で挟み、乳輪にも口唇の表面を埋めて深めに吸い付けば、若い雄の顔立ちを性行為の快感で恍惚と染めつつ、絡めた唾液に伝播する甘露を求めて立てる啜り音が下品なまでに激しく小屋の内に鳴り響かせて)
(ちゅぽっ、と真空状態から抜き出す音を立てて解放した乳頭と唇とに唾液の銀糸を伝わせて離れて、そのまま左乳房の頂にも唇を押し付けるなり、右と同様に発情で尖った乳頭の助平な形を堪能していく)
(窄めた唇を前後に動かして乳頭を扱き、凝り切った先端を舌先で擽るのを皮切りにして、顔を傾けながら乳頭の側面にも舌を小刻みに動かして舐め擦り、最後は根本まで咥え込んで強めに啜り上げて)
(人型の牝だと印象付ける左右の薄桃色を唾液でマーキングし尽くすと、ズボッ、ズボッ、ズボッと、膣内上部を扱き穴として使うペニスの勢いを少しずつペースアップしていき)
愛していますよ、ヒナコ……ッ。貴女を、誰よりも愛している……ッ。愛してる……ッ、愛しています……!
貴女に、愛していると言われて……本気で嬉しかった……んっ! また、言って欲しい……っ、オマンコされながら……愛してるって、ほらっ……!
両腕も、頭の後ろで組んで……っ。 はぁッ……はぁッ、項羽にも見せたことのない……助平な腋見せポーズを……! ほら……ッ、奥……ッ、いっぱい、突いてあげますから……!
自分が……ッ、人間のチンポにも食われるオマンコ牝だって……認めたなら……ッ、晒せ……ッ、ヒナコ……!
(両手にはスライムめいた張り具合で愉しませてくる乳房を握り締めながら、発情と興奮で室内の温度を引き上げる筋肉質な肉体から、前後運動に合わせて汗が散る)
(胸元から顔を上げて、疑似搾乳から始まる嗜虐を繰り返す間に何度も唇から尖り歯を見せていた美貌を見詰めると、極上の扱き穴から与えられる快感に眉根を歪めつつ、偽り無い想いを言葉に変えていく)
(最初は囁くようだった声音も、膣内を入り口から行き止まりまで穿つストロークの勢いに合わせるように激しくしては、小屋から夕暮れに染まる麦畑へと響く叫びに変えていって)
(ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッと、狭さの気持ちいい膣穴一杯に膨張しきった肉棒で互いの体液を撒き散らし、突かれる為に下りてきた子宮口にゴツゴツと胎内ドメスティックバイオレンスを喰らわせながら、牝の尊厳を貶める要求まで重ね)
(まるで令呪で命令するように力強く言葉こそ吐き出しても、左手の甲に刻まれている赤い紋様を一角も減らすこと無く、牝が抱いた願望を奥までぐっぽりと満たす逸物で満たすことで、浮気から本気へと心根まで奪い去ろうとし)


914 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 04:54:06
>>911-912
【スパンキング、しますね。路地裏から表通りに響くくらい……時々、不審げな眼差しが注がれるようになるくらい、ビッチな姫騎士のマゾヒップに折檻しないと】
【ええ、あの衣装では何をしていたのか丸分かりですからね。セックスの妄想を周囲にさせながら、貴女を連れ回して……最初に好きだとお伝えしたバックで犯したい】

【とんでもありません、私の方こそお待たせしました。そして……これはまた、胡乱な事を口走ってしまいそうになるくらい……堪らないモノを……】
【罰は……ええ、貴女の身体に短剣などと無粋なもので傷を付けるよりは、中腰で品性を貶めてもらう方が……ずっと似合いますよ】
【そういえば、拒まれましたね……アナル舐めならアナル舐めにと専念しなかった私の非ですが、騎士の誓いを無下にする訳にはいきませんので、ありがたくお受けします】
【あぁ……いいえ、その仕草が優雅であるほど、貴女の口腔を通して胃へと取り込まれる精液の淫靡さが引き立つというものです……きっと、綺麗でしょうね】
【はい、顔コキも……ふふっ。それは良かった……貴女へとサディスティックに向き合いたい気持ちはあったのですが、情けなくも髪を掴んで起き上がらせようとするような行為はどうでしょうと、なかなかお聞きする勇気が出てこなかったので……助かります】


915 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 05:04:01
>>914
【受け取りましたっ……交錯させてしまいハラハラとしておりましたが、上手くまとめてくださって……感謝が尽きません(頬に手を当てて、にぎにぎ)】
【オマンコ牝にされた側にはまた明日、返させて頂きます。とうとう床惚れで服従の大事な瞬間ですね……貴方を楽しませ自分も楽しめるよう、尽くしますので】
【とはいえ今夜のようにスロースタートになったらごめんなさいね……。明日は二時前までしか居られないのでなるべく無いように努めます……また20時から、お願いします】

【まあ……っ。して下さるのですね……あまり叩いては下さらないので、お好きではないのかとほんの少し思っていたのですが】
【そんな貴方さえ揺さぶるくらい許されないビッチな姫騎士だったでしょうか、ふふっ。スカート内の下着に引っ掻けたコンドームなども、その、被虐をそそられます……】
【後ろからだなんて……!? 成すすべなく襲われてしまいますね……それは。潔癖を旨とするわたくしが、路地裏の壁を舐めさせられてしまいます……】

【あ、アナル舐め……いいですね……。失敗談を語っていたのに新しいしたい事が生まれてしまいました……くぅ】
【ひとまず先にここまでだけでお返ししますっ】


916 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 05:17:26
>>915
【感謝するのは私の方ですよ……とても昂ぶる内容を、こんなにもお見せ下さって……これで萎えることなどある訳がありません(肩に腕を回して、憚ることなく抱きしめて)】
【私も、貴女の腋マンコを……折檻待ちのスケベ尻へのお返しは明日に。はい、これも貴女が盛り上げて下さったからです……私からも、気持ちよくなってもらえるよう全力を注ぎます】
【いいえ、スロースタートでも楽しいので大丈夫ですよ。解りました、また20時に……本当に、いつもありがとうございます】

【いえ……以前はそういう方向性がメインだったくらいなので、叩くのは好きです、とても。ましてや貴女を叩けるなど……今から興奮が酷くなります】
【美しいからこそ、穢したくなる想いですね……それにビッチだと告白してもらっては、尚更に。腰蓑、垂らさせましょう……私と何発セックスしましたと、まだ温もりの残るコンドームを太股でペチペチ鳴らしながら歩かせますから、ね】
【ふふ、壁を舐めるのもお好きでしょう? ズボズボと雄の性所理に使われながら、頭の中が真っ白になるくらい被虐を貪れるでしょうし】

【舐めたいです……排泄器官なのだと意識づけながら、ねっとり貪って。はは、私もですよ……貴女にしたい事ばかりが、次々に生まれてしまいます……】
【今も、貴女を前にすると……初めてお逢いした時と同じ様に胸が高鳴ります。ありがとう、素敵なサプライズを】


917 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 05:20:19
【そんな姿勢が似合うと言われるのって、褒め言葉なのでしょうか……。褒め言葉のつもりなのでしょうね、団長さんは下品エッチですから。じー】
【顔を殴って鼻の骨折や歯を欠けさせる、以外はおおよそ大丈夫……だと思います。どちらかというと羞恥や屈辱よりも、綺麗に飾っていただく暴力が好きですね……】
【指の骨を折ったり、背中を斬りつけたり、弓矢で射ったり……まではわりと、綺麗なままでいられる気がします。髪を掴まれるとふわっと広がった後にプチプチっと何本かが千切れて宙を舞って綺麗だと思いませんか……クス】
【ただ、股関節を外すまで行くと痛み自体はいいのですが不肖地方貴族の娘でもマジで汚い悲鳴になりますので、ここがお断りしてしまうラインでしょうか】
【そこから照らし合わすとスクワットはわりと際どい線なのですよね……ふふふ。それがわたくしに似合うと。貴方はそう仰るのですね?(頬に手を当てたままにこやかに迫って圧を放つ)】

【手づかみでトーストを食べるのが作法なのですから、そこに優雅さも特段にはない気もしますが……! こほん、それはひいき目と言うものです】
【中腰になっての口吻……早めにしてみたいですね……。行ったことのない内容には特に心惹かれるタイプなんです】


918 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 05:34:43
【いえいえ、貴方の船に乗る仲間として当然の責務です。わたくし自身も楽しかったですし……ね(華奢な肩を抱かれれば鎧姿でひっしりと隣へ)】
【長くなってしまいましたので、上へのお返しはいいですからっ……!? いえ……やりたいというなら引き留めるのも失礼と思いますが……それにお返しは無いかもしれない、ですからね……?】
【マリアも報告でき、アーカルムについても話せて、すごく楽しかったです……。聞いてくださりありがとうございました……♥】

【叩くのが好きという趣向をお持ちなら、よりわたくしにお似合いなのではないでしょうか。以前からお隠しにならない方がもっと好感度が高かったに違いありません】
【なにせ私は受けるなら叩かれるまで、攻めるなら叩くより酷いことをするのが最も好みですので。などと……告白したら引かれてしまうかもしれませんね、ふふ】
【ご存知の通り不平等が好きなんです……。貴方にアルトリアお姉様が指を折られた時の反応を考えさせたい……涎だらーっ】
【ハッ、こしこし。そうですね……腰蓑というよりは試験管みたいな感覚ですけれど。歩くたびに太股でペチペチとなってしまうのは間違いありません】
【にこっ…………壁に関しては、ご想像にお任せします♥】

【排泄器官まで独占されて……アナルセックスで今度こそザーメン腰蓑、つくられてしまいますね……】
【あとは、わたくしからのご奉仕、というのもあまりしたことがありませんのでしてみたい気持ちがあります……】
【あらあら……初々しいことを言って下さるのですね。ではまたプレゼントボックスにはラスト・シンをお届けしておきましょう……】


919 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 05:36:59
>>917
【褒め言葉ですね、私にとっては。何しろ即物的で、マトモそうに見えても下品エッチ好きが端々から滲み出てしまうくらいなので】
【鼻の骨折や歯が欠けるまでいかなければ、ですか。それを聞いてますます安心しました、お腹を殴るなども大丈夫だったのですね】
【なるほど、色々と新しい妄想を掻き立てられそうな内容ばかりです……綺麗に飾る暴力、追求してみたくなりましたよ。綺麗ですね、凛々しい方の金髪や銀髪を掴んで……痛みに苦悶する表情も、すぐに毅然と取り繕う反応も……床へと散る千切れ髪をより煽情的に映えさせてくれますから】
【あはは、そういう理由でスクワットや蟹股などが苦手な範囲に含まれていたのですね。見た目が下品なのが一番の理由なのかと思っていましたが、腑に落ちた思いです】
【っ……え、ええ……正しいスクワットは股関節を強靭にしますので……騎士であるヴィーラともなると、トレーニングの一環に取り入れていそうですし(笑顔の威圧に冷や汗を垂らしても本心だけを微笑みに乗せて伝え)】

【では、私の印象だけなのかも知れませんが、ヴィーラの仕草は行為中も淑やかな所作が浮かぶので……ヴィーラにだからこそ、そういう行為を見せて欲しいという思いはあります】
【ふふ、貴女に腋マンコと間接キスをさせてしまいますが、貴女の唇で拭うくらいの気持ちで口吻させて下さい。もっと心を惹き付けたい……本気で、綺麗な暴力を考えておきますね】


920 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 05:42:49
>>919
【はい……わたくしは、お腹殴打されるのオーケーなマゾビッチ牝です……♥(肩を抱いて下さる隣へすりすり)】


921 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 05:55:19
>>918
【はい、ありがたく受け取らせてもらっています。何より、貴女に楽しんでもらえているのなら、それが一番ですから(今は労りを込めて肩を抱き寄せて簡素な肌着で隣り合い)】
【すみません、目の前にあると返さずにはいられない猪タイプなので……。お返しは無くても、貴女に言葉を受け取ってもらえればそれで十分ですよ】
【マリアさんは共に限界まで上げられて嬉しかったですし、アーカルムも少しずつやる気が出てきて、私も凄く楽しかったです。どういたしまして、私からもありがとうございました】

【なんてこと……つい、叩く行為は忌避されがちなイメージで避けてしまいましたが、隠しすぎました……。くぅッ……下品好きなどより先にバラす事があっただろう、昔の私よ……】
【あはは、今さらに引くものですか。貴女が好みだと仰るのなら、気持ちの整理に一日だけ頂ければ、死ぬ以外でしたらお受けしますよ】
【不平等も、貴女が私の傍に居てくれる喜びを得られるなら安いものです。ふふ、では考えておきましょう……痛みの描写は苦手ではありませんので】
【可愛い……。ええ、外でするのにはゴムを付けたほうが安全ですしね、使い終わったゴミを捨てないためにも、下着に括り付けて持ち帰るほうが合理的ですから、ね】
【解りました、無機質な壁に熱っぽい息を吹き掛けられるよう……実験してみますね】

【情を通わせた方の中でも、貴女のアナルが一番奪いたかったですよ、ヴィーラ】
【ええ、咥えてもらった事が無いと記憶していたので、フェラチオなりお願いしてみようかと思っていましたから……してもらえたらとても滾ります】
【事実ですので、この深夜の空気に任せて伝えさせてもらいました。おっと、ザンボットスピアと一緒で、本当にまた二、三本来そうですね、ふふ】


922 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 05:58:09
>>920
【そうだったんですね……あぁっ、勇気を出してもっと早く聞けば良かった……殴った後の顔にキスしたい……(感慨を声音に、募る愛しさから肩を抱く手にも力を込めて)】


923 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 06:02:49
>>922
【ありがとうございますっ……。いまお返し出来ないほどの体力と体温低下が……】
【申し訳ありませんが、寝台へと、運んで下さい……。返さずにいられないワンちゃんさん……ちゅ(頬へ口付けて)】

【素敵です……鍛えられていない腹部の感触も、引き締まっている感触も、どちらも味わって頂きたい】
【わたくしがいいのでしたら、お腹に痕をつけられて苦しむ顔で口吻、その後に求められたフェラチオで尽くしたい、と……感じてしまいました】
【……わたくしはフォール・ンソードたくさん欲しいです……おやすみなさい……】


924 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 06:12:38
>>923
【お返しはもう、十分に頂きましたよ】
【はい、共に寝台へと参りましょう。貴女の忠犬として……ん、ふふ……(頬への口付けを対価に、靭やかで軟らかな姫騎士の肢体を戦闘を生業にする両腕で抱えて運び)】

【ええ、鳩尾も、暴力への盾となる腹筋も、どちらも美味しく頂きますね】
【貴女がいいです、ヴィーラ。お話をしていて、抑えきれない昂ぶりを覚えてしまいましたから……苦しめても奉仕してくれる愛情を、私も感じたいです】
【凄い現実的でしたね!? 必殺か渾身か……楽しみにしながら、おやすみなさい、ヴィーラ……ちゅっ(寝台へと横たえて傍らに寄り添うと、お返しと頬に口付けてから温もりを分かち合って眠りに落ち)】


925 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 19:32:15
【うっ……昨日あんな風にぐちゃぐちゃにした癖に、今日は体調が良くなくて……待ち合わせだめ……だわ】
【ごめんなさい、ごつっ……ごつっ(脇腹へと額を擦りつけて、ぐりぐりと)】


926 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 19:37:37
>>925
【いいえ、寒さが一気に冬めいてきましたからね、体調を悪くするのも無理はありませんよ】
【ぐちゃぐちゃどころか、ドキドキで素敵でした……ぐえっ、だから明日に備えてゆっくり休んでくださいね(弱い脇腹を敏感にくねらせながらも、撫で撫でと)】
【お見舞いの品に、金剛晶をどうぞ!】


927 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 19:57:34
>>926
【いいお見舞いだわ……。ブローディアを100%カットにするのに使いたい……がくっ】
【すりすりすりばりっ、しゃぁーッ(撫で撫でに擦りついているともふもふ先輩に倣って唐突に爪を立てて威嚇)】
【うぐぐ、次回は月曜日の20時からまた一往復かしら……! お見舞い返しにまた新しいエイリークをくらいなさいっ】


928 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 20:10:00
>>927
【ふふふ、私もブローディアに注ぎ込もうか悩み中です】
【この理不尽な動きは……まさかもふもふあいたー!?(戯れつきからの急変化に目を見開いていつもの様に爪で悶絶)】
【解りました、まずは月曜日の20時にお待ちしています! え……ぎゃーっ、エイリークかわいいヤッター……】


929 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 20:55:27
>>928
【ブローディアでカチカチ! どの属性でも使えるカツウォは最終のためのエレメントが面倒くさいから】
【ブローディアの方がいいかもしれないよねもふもふ先輩……(悶絶を足蹴にベッドへ飛び乗ると、似たもの同士で並んで尻尾を重ねてもふもふもふ)】
【くっ、エイリークかわいいわね……まさかリンの身代わりとなってこんなにエイリークが増えるだなんて……。ううっ……】


930 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 21:07:36
>>929
【さすが私の宿敵ブローディア……ガチガチ。カツウォはそんなに便利さんだったのですか……】
【なに、知っているのかもふもふ!(人間の言葉など解るはずもなく面倒そうに寄り添って、代わりにふさふさが「なになになになに?」と言いたげに膝上大ジャンプ)】
【なんて事でしょう、過去最多にクリスマス仕様を引く事になるとは……可愛いです。リンさんはスマブラに出張しているので……】


931 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 21:23:21
【ざっくばらんに言って開始1ターン目全体にNP200%状態(一度のみ)で】
【サブ石だけで倒しきれる火力が出せる場合、限定石を含めても今の一番の速攻召喚石なのよ】
【復帰したてでマグナ半分くらい削れるって人にはとくにオススメの最終上限解放石だわ……】
【膝上は任せたわふさふさ先輩……むにゃ……(もふもふ先輩の格好良さに見惚れてすりすり)】
【今なら呼び符が実装されて入り直しで望みの色が回しやすく……。身体をプレゼントしたい……】


932 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 21:34:47
>>931
【なんと、私の記憶が確かなら野生の魚類でしかないカツウォがそんなとんでもない奴だったとは……】
【ですが、なるほど……そんな効果があるなら、最終を目指してみたくなるのも頷けますね】
【マグナはいけますが、用途は様座に考えられるので……うーん、少し悩んでみます】
【ギリギリ……またもふもふを見る顔が牝の顔になってる……(構って構ってとばかりに顔をふさふさパンチされるのを横目に、すりすりに尻尾でぺしぺしするだけのスキンシップ)】
【何ですって……18日に備えなくては。プレゼントされた身体を玩具にしたい……】


933 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 21:42:27
>>932
【今ならサプライズチケットで一つ確定でカツウォプレゼント!明日まで!(無料とは言ってない)】
【200%まで行くと二回奥義する剣豪ってジョブとの相性が特によくって、一人で共闘クエストが出来たりとソロ性能がかなり高いわ……】
【今夜もふさふさ劇場は面白い……んぅ(尻尾ぺしぺしでふるふる震えて、もふもふボディを毛繕いペロペロ)】
【玩具にされるくらいなら……くっ、ころせ……】


934 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 21:53:09
>>933
【わーっ、やすーい! 早速電話しなくっちゃ!(ぽちぽち)】
【徹頭徹尾ソロなので、ソロ性能が高くなるという言葉は実に魅力的……むぅ、ルナール先生依頼のサプチケですね……】
【ドタバタ喜劇しかやらない劇場ですけどね……おふっ(毛繕いされるとゴロゴロ喉を鳴らしてからお返しにザラザラ舌で毛繕いを念入りに始め、ふさふさパンチがたまに顎に入り)】
【ふふふ、くっころはもはやYES/NO枕のYESも同然……後背騎乗位で長い髪の毛を手綱にしてぐいぐい】


935 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 22:05:09
>>934
【ただ、さっき言った通り水エレメントを300個と真なる水のアニマを7個、最終上限解放に使うの……たかーい!】
【あぁ……そういえばアーカルムも道中は全部カツウォ奥義更新で終わりだわ……おそろしいまでの汎用性】
【ルナール……! あのイベント後に言っていた通り、ちゃっかり加入させていたのね……!】
【しゅっしゅっ、そこだ、ふさふさパンチ! やったー(至福の毛繕いされながらプロレス観戦。ツンデレなもふもふ先輩……すりすり)】
【ミニスカートで士気を誘ってしまった代償を夜は払わされてしまうなんて(蒼髪が引っ張られるとおとがいを反らしてじゅくじゅく)】


936 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 22:20:38
>>935
【ざっと手持ちを確認したら、真なる水のアニマを集めれば大丈夫なので、カツウォ一匹買ってきました】
【アーカルム……今日の内に七枚消費してきましたけど面倒臭かったので……うっ、カツウォ解放したい気持ちが強くなってきましたよ】
【ファンです! 趣味でしかありませんが、欲しくなったら迷いなく加入させますとも(えへん)】
【くっ、約束が違うじゃないか、ふさふさ……!(賄賂(カツオ)の効き目なく、ニャンプシーロールからのフェイスハガーを決めてふんぞり返るふさふさ。すりすりにはやはり尻尾だけ動かして背中を擦り)】
【白い裾がヒラヒラしていたら気になるのは、猫も人間も一緒ですよ(腰を動かすタイミングで蒼髪を引っ張って動けとばかりにずんずん)】


937 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 22:40:39
>>936
【水アニマを集める間に悩んでおいてね……。いいところばかりじゃなくって、何属性にも入る壊れ召喚石筆頭で対策して欲しいとユーザーからつっつかれてる石でもあるから……】
【あと、きっとありそうな年末の無料10連で出ちゃうかもしれないから、回す予定があるときは金剛温存もアリよね……ブローディアの方が確実に出にくいからぁ……】
【ファンなんて言ったら石化して、赤面して、暴れまわって、逃げて行っちゃいそうね……ニャンッ!】
【カツウォ……カツオ……カツオ!(ごつっ) ごりごり……(ニャンプシーロールにうずうずさせられると毛繕いから飛び出す猛獣、脇腹にミサイルがぐさりと)】
【あっ……♥ ルネス王女である私に対してこんな……♥(乗馬が得意な安産型の臀部を自分から振って、膣奥に押し付けるように赤くなった尻座でパンパン)】


938 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 23:00:33
>>937
【なるほど、Nerf対象になりつつあるのですね……。まあ、カツウォは可愛いので、取り敢えずは手持ちに入れて満足としておきましょう】
【あぁ、無料10連はまたありそうですね、今日の生放送のラストにもガチャピンが出ていたみたいなので。ブローディアなんて、この先出るかどうか怪しいのは間違いないですからね】
【そういう所も可愛らしくて素敵です。クールに見えて、感激屋さんな所も含めて……ニャオン】
【ちょっ、そんなっ、ゾンビみたいに迫られてもぉ! ぐえっ、まさかのセコンド乱入……(にゃんこミサイルに脇腹直撃でくの字となって、ふさふさが指を、面倒臭そうにもふもふが足をがぶがぶ)】
【人聞きが悪いですね。王女だからこそ、払う物を払ってもらってるだけですよ(雄腰の上でも応用できる腰遣いを愉しげに眺めて、自らは動かずに娼婦の真似事をさせている安産型の尻を鞘に納めたままの剣でぺちぺち)】


939 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 23:21:33
>>938
【かわ……?】
【下方修正はほとんどした事はないから、五周年でアーカルムに新難易度を追加してカツウォ対策みたいな形だと思う、うん……】
【何もかもが面倒になったら金剛晶でやっちゃって即200%で暴れまわりましょうね!】
【パーシヴァルに幼児と勘違いされてオムツを手ずから取り換えられるクールな女……】
【服がぶっ(ぶらんぶらん、ばりばり、登り登り、ずるずるずるガリッ)】

エイリーク・ルネス ◆klTK1dqBxI :2018/12/16(日) 23:21:22
【あン……♥ あっ……♥ そんなっ、非道い……♥】
【(閨にあっても真面目で丁寧に縦に落とす腰遣いで健気な吸い付きでうねる膣鞘を使って男性器を扱き、深窓の令嬢として切なげな吐息を患いながら優王女の動きで御奉仕で応えて)】
【(下りている子宮口まで幾度も剣を届かせしなやかな肢体が仰け反り、清流色の髪を引っ張られて虐められていても懸命に世継ぎを求めている淑女の余興を笑ってもらう)】


940 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 23:46:13
>>939
【アルバコアはちょっといかついですけど、カツウォヌスは愛嬌がありますよねっ】
【なるほど、私のような面倒くさがり対策を敷いてきたら、おのれ許すまじです……】
【まあ、面倒になる可能性は高いので、その時の為にも金剛は取っておきましょう】
【生き恥をッ……いや、逆にパーシヴァルにハーヴィン性愛の疑いが……?】
【セーターがぁぁ(冬の風物詩とばかりに袖が伸び、毛玉だらけとなってまた一着、罪のないセーターが犠牲になり)】

◆Kk9BRQCYfk :2018/12/16(日) 23:46:12
【我が血筋が欲しいのでしょう? それならば、その卑しい腰遣いでもっと絞り取ってもらわねば困りますな】
【(膣鞘の健気とも、貪欲とも取れるうねりと吸い付きに快感を覚えた分だけ男性器は膨張し、見目麗しい優王女の騎乗位奉仕にも支配欲を満たされて)】
【(生真面目な腰遣いを折れること無く芯から勃起する肉剣で貫き、腰を落とせば容赦なく子宮口に亀頭が減り込む感覚を躾けながら、子種を乞わせる優位に暗い笑みを溢して乱暴に髪を引き)】


941 : エイリーク・ルネス ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 00:34:57
>>940
【はぁ♥ はぁ♥ お許し下さい……どうかお情けを……っ♥】
【――――あ゛ん♥ あ゛ッ♥ おッ♥ あああッ♥】
【(世間知らずな姫を娶れば毎夜に渡って披露する夜伽の舞い、清楚を売りにする娼婦の大人しく澄んだ抽挿でも支配の眼差しの前で幼な彩の肉ビラがじゅくじゅくと汁気を滲ませて捲れ上がる)】
【(勃起を貫く逞しい攻城槌に蝶よ花よと育てられた子宮を潰し込まれて、攻められに狂い散る髪幕から耳後ろが覗いてイヤリングが揺れ踊り、乱暴に手綱を引かれれば牝馬姫として調教に妖しく身悶える)】
【(長く伸びていた清らかな蒼水色が幾つも千切れ可憐な繊維としてはらりと騎乗位に華を添えると、汗雫を垂らして美味に色づく獲れ立ての尻肌を人格を無視された光景で上下に振りたくって優れた量感を淫らに弾ませて)】
【(戦火を憂う純白な心が肉欲にのまれ忠実な愛奴として王の前で世継ぎのために剣ではなく腰を振って)】

【(お魚に愛嬌も)(パーシヴァル様に小児性愛も)ないです】
【焦らしに焦らした私でのファーストコンタクトがこのような形になってしまい、貴方には災難を与えてしまいましたね】
【文字通りの座興として楽しんで頂けたでしょうか……? これで一旦、エイリークは場を離れさせて頂いております】
【その……はしたなくも期待しています……。後ろを叩いて下さることを……焦らさないで、下さい……。お願いします……】
【今宵は不躾な申し出をした中でも気遣いあるお話を交わして下さり、心より感謝いたします(男性に深々と頭を下げて)】


942 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 01:15:52
>>941
【おっ、おぉ……! ようやく、王女も本腰を上げられたか……!】
【――――この、牝馬がッ! 夫の肉欲を沈めるのが、妻の本懐と知れ! ほらッ、イけッ、果てろッ! 待望の子種で、孕めッ!】
【(権威を傘にして人種を問わず牝へと貶めてきた雄の肉欲は、毎夜に渡って閨で淫らな舞を披露されても枯れること無く、むしろ清楚を貶める行為に歪んだ性癖を擽られて)】
【(剣に魔導にと、武に於いて決して優しくない王女を男女の交わりで攻め続ける快感は深く肉棒を脈打たせて、被虐性癖の兆しを感じさせる匂い立つような身悶えにも、自然と清流色の髪を引く手に必要以上の力が込められる)】
【(まるで野蛮な雄へと嫁いだ姫君の末路を予兆するように、天蓋付きの豪奢な寝台の上に儚く千切れた蒼水色を横目に映しながら、気品ある美貌ではなく淫らな尻肉が真っ先に視界へと入ってくる後背騎乗位の余興に嗜虐が疼き)】
【(左手に髪手綱を握り締めたまま、肉奴隷も同然に振り続ける媚び尻目掛けて右手を振り下ろし、パンッ、と高らかに肉を震わす派手な炸裂音を打ち鳴らしたのを皮切りに、続け様に平手打ちの衝撃で自らの手指が痺れるのも構わずに連続で殴打して)】
【(尻肌に被虐愛奴の証である真っ赤な紅葉を刻み込んだ昂揚のままに醜い叫びを上げれば、初めて突き出した腰と力任せに引っ張った髪との挟撃で、押し潰した子宮へ直に壮年期の力強い白濁を流し込んでいき)】
【(――――その後も毎夜に渡って繰り広げられる夜伽によって、純白の心がいつ完全な肉欲へと堕ちるのかを楽しみ続けて)】

【な、な、無い、ですと……】
【はは……いいえ、そもそも今夜は貴女に休んで頂くつもりだったのに、こうして目と腰で愉しませてもらい、感謝こそすれど災難などと思いはしませんよ】
【この通り楽しみましたよ、とても。遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました】
【まずは軽くこちらで。明日には、私のマゾ嫁へと……待ち望んでくれた折檻を与えられればと思っています。……私こそ、今もすぐには眠れないほど、昂ぶっているのですから】
【とんでもありません、貴女が気を楽にして休めたのであれば、私も嬉しい。また明日お逢いしましょう、それではおやすみなさい(頭を下げる横髪にさらりと触れて、一時の別れを惜しみ)】


943 : エイリーク・ルネス ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 04:14:12
>>942
【ぃッ―――――ひいぃぃぃッ♥】
【あ゛あッ♥ うぐッ♥ う゛ッ♥ 痛いですッ……! 嫌ぁ……! 痛いッ……♥】
【はッ――――はッ――――はッ――――ぅ、あ゛、あ゛、あ゛、ああああああぁぁぁぁ♥】
【(牝馬として鞭を入れられれば豪奢な寝室にたちまち細い美声が絹を裂いた嘶きをあげてしまう)】
【(天才肌の武勇譚を戴いていた美姫も金属鎧を剥がされれば肉として例外ではなく――――階位を上げ、クラスを上げ、築いてきた能力も肉欲を向けられ粘膜を削られれば何の役に立つものかと、体内で肉棒を扱きながら己の無知を呪う)】
【(魔導を扱う指が切なく寝室の虚を掻き、神器を振るう肩甲骨が泉浴びをしたように汗濡れて悦楽に引き攣って、握り締めた手触りの良い髪手綱を引かれて涙を流す横顔が上品な顔立ちへ辛さを滲ませ妖艶に見返り)】
【(可憐に優しい唇は白霞んだ熱吐息を幾つも宵闇にまぶし、野蛮な権力者の上に跨り腰を振り、胎盤からたおやかにカーブした形の良い柔茹で卵なヒップラインで雄の催した嗜虐をすべて受け止める――――)】
【(矢継ぎ早に瑞々しい張りを帯びた臀部を叩けば淫虐が炸裂する音色が雄の耳を愛撫し、健康的で強い牝を殴打すればその壊れない肉玩具が濡れた悲鳴を上げ、火照った白い尻肌に平手の刻印がサァッと沸いて浮かび上がって)】
【(安産型の尻たぶに望まれる数だけマゾヒズムで腫れた拭えないデカールが張りつけられ、少女から噎せ返って匂う被虐性癖が壮年の雄を無自覚に誘い)】

【イク、イきます、イ゛くッ――――おおぉおぉ♥ お゛♥ おぉッ♥ んお゛ッ♥】
【あ゛―――――――〜〜〜♥ あ゛―――――――〜〜〜〜♥】
【あッ♥ あなたのがぁ……あッ♥ 私の……膣内に、出されて………………】
【(平手打ちで真っ赤な紅葉を咲かせる瞬間にペニスを包んだ膣襞が狭まって最も良く締まり、スパンキングを夥しく仕込むほどに牝が深い愛を返している錯覚を雄へと届ける)】
【(突き出された嵌め腰に被虐愛奴の肉体だと決めつけられても一切の反論は出来ず、大粒の涙を湛えながら痛みと悲嘆に咽ぶアクメに襲われて、力任せに後ろ髪を物のように扱われ和姦凌辱されて絶頂を経験してしまう)】
【(赤に染まった尻肉の厚みが押し付けられた種付け腰で健気な脂肪分として撓んで、激しい挟撃にぐんにゃりと懐いた密着を描き、脈動著しい勃起から白濁を流し込まれる膣内射精に追い詰められ魂を抜かれた悦叫を響かせ)】
【(若々しい締まりの膣襞が奥へ奥へと働いて雄の老廃物を大切に啜り取り、膣内隅々まで恵まれたスペルマを子宮口で飲んで、政策にも口を挟もうとする優王女の唇がぱくぱくと愛嬌ある魚のように余裕無く開閉し)】
【(一夜限りの屈服をしてしまう。達した痙攣で前線で剣を執っていた時期より豊穣を帯びた乳輪ふくよかなオッパイを揺すり、孕ませを受けたばかりの折檻済み美尻をビクッビクッと震わせて相手から眺められる後背騎乗位の景色に屈服を晒し)】
【(戦乙女の心と身体のすべてはもはやその掌の内……)】


944 : エイリーク・ルネス ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 04:17:15
【素敵でした……♥ どうか、お気に召したらこれからも私を叩いて下さい】
【そして一時の別れには優しくして下さり、ありがとうございます……(さらさらの髪を触れられると頬を傾けてすりすり)】
【おやすみなさい……牝馬のエイリークはこれで目を瞑っております……。また明日】


945 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 11:34:38
>>944
【貴女の本領を改めて垣間見た思いです……健気だからこそ、なんて被虐の似合う……】
【気に入りました、次はどう叩こうかと……まだ日も高いのにそればかり考えていますよ】
【貴女を繁殖牝馬扱い出来た喜びに浸りながら、また夜に……(淫虐を鳴らしたのと同じ手で頬を撫で撫でと慈しみ)】


946 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 19:57:59
【やはりブローディアさんに金剛晶使うのが良さそうですね、と思いながら待機します】
【目指せ、アーカルムポイント残り9万ッ。……おふ……ふさふさ、代わりにやっておいて下さい……】


947 : 猫美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 20:06:07
>>946
【に゛ゃ(アーカルムに肉球スタンプパァン)】
【頭突きごつっ……脇腹に顔を押し付けてごりごり……】
【いいえ、猛獣となって甘えることこそ私の本領……。ふさふさせんぱぁい……】


948 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 20:11:07
>>947
【ぎゃーっ!(突然の猫パンチに始まるガチャ演出)】
【頭突きにぐえっ……お、おぉ……これはこれで撫で撫で……】
【どうしたんですか、ヒナ―――はっ!? ヒナコじゃない!?】
【猫だっ、しかも美人! ふさふさは嬉しそうに飛び跳ね回らないのっ(にゃおんと鳴くなり、バターになる勢いで回りをぐるぐるふさふさ)】


949 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 20:22:07
>>948
【黒ふさふさ術の儀式、開始!(ぐるぐるぐる)】
【撫でられ撫でられ……ゴロゴロ……。甘えて頭突きごりごり……】
【猛獣美人はつらいことがたくさんあって甘えたい気分発症……。ふさふさ先輩……尻尾(ぺしぺしと逃げ惑う尻尾で回りでじゃれる大玉毛玉を誘惑して)】
【うっ……ふさふさのお腹にとけてしまいたい……、せんぱい……せんぱいっ……】


950 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 20:30:44
>>949
【あ、あ、あ、あ―――あぁ……(ずらりと並ぶ青い水晶とたまに黄色)】
【よしよしよしよし……いい子いい子。甘えたをお腹でぐえぐえ……】
【辛い事があったなら、甘えさせるが世の情けっ。ふさふさ、優しくね(尻尾に目をギロっと見開くと、四つん這いでお尻をムズムズさせてから猫ジャンプ)】
【ふさふさはあれで、気持ちが落ち込んでる時に寄り添ってくれる優しい子だったりします(尻尾をペロペロして落ち込み気分を感じ取れば、癒やし効果のあるゴロゴロをBGMにふっさふさの真っ白なお腹を仰向けて)】


951 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 20:43:13
>>950
【綺麗な黄色……きっと最高のものにちがいナイ(まんまるおめめ)】
【喉ゴロゴロして本領発揮……腕の中で撫でられて震えながら、爪を出してにゃぉんにゃぉう……】
【蝶に舞う尻尾がふさふさ先輩の野生を呼び覚ます……。成長した尻尾を前足で捕まえられてペロペロされてしまうぅぅぅ】
【優しいふっさふさ毛玉……いえでも気持ちが落ち込んでない日も毎日寄り添ってるよね? とは言わない方がいいのかしら……。でもあったか……(癒し効果のある真っ白お腹に顔を埋めて、お母さん猫へするように甘えて優しくふみふみ)】


952 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 20:54:23
>>951
【……名も無きSRにも、一つ一つ設定があるんですよね(ドラゴンテイルどーんっ、倉庫にぽーいっ)】
【ふふ、可愛い可愛い……ぐぉっ、つ、爪を出さないともっと可愛いと思いますよ……】
【奴はバタフライスレイヤーにしてモスキートキラーにしてコックローチハンター……。ただし、尻尾の毛繕いは猫一倍しつこい】
【気持ちが落ち込んでない時の寄り添いは、膝か腕を枕にする時ですよ、あはは。どうぞ、たまにファブリーズっぽい匂いがしますが……(顔を長い冬毛に含まれた空気でぬくぬくと包み、甘えてくる頭を肉球でてちてち)】


953 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 21:06:55
>>952
【素敵! だからドラゴンテイルはスキルレベル上げる素材にするね……(魔合体)】
【ふさふさ磁力に逆らえずにぐえぐえクッションは足蹴でげしっ、ファブリーズの匂いを巻き上げる動きでもちもちの冬毛をふみふみ】
【尻尾の毛繕いも頭へのパンチも素敵です……。ふさふさしてる……わさわさっ……すりすり……】
【ワーこれが子煩悩というやつなのね……。でも信じてあげるわ……仲間に優しいふさふさ……こてん、ゴロゴロ……】
【ブローディアを限界突破することに決めたのね……。最終上限解放の実装っていう伸びしろがまだあるから、いいと思うわ……うん】


954 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 21:19:45
>>953
【まるで大剣の様な名前で銃という、素晴らしい素材……さ、お食べ、フィンブル】
【ギャーッ! くっ……最近もふもふやふさふさの魅力に負けてる気がする……っ、ここは私も冬毛を伸ばすしか……】
【毛繕いし過ぎてもふもふにフシャーされるまでがセットになります。なんという……包容力……っ、負けた……】
【いやいやいや、誰が親バカですかっ。仲間に優しく外敵に厳しいふさふさ……密かに頼りにしてます……】
【ええ、考えてもみると土が貧弱極まりなかったので。伸び代がくるまでには、集めておきたいですね……9万ポイント】


955 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 21:27:35
>>954
【ふぃんぶるがしょんがしょん……。まだ一つしか交換できてないフィンブル……】
【冬毛……紐!? 紐ォォォォォ(三匹総出でグイグイグイグイグイぶちっ)】
【もふもふ先輩の牙、格好いい……。包容力と反効力に挟まれてピンボールになりたい……ぽぽぽ、ぽ、ぽーん】
【くっ、生まれ変わったら親バカを三匹で寄り添って待つ生活がしたいわ……。もみゅっ……くてぇーっ……ばたり(ふさふさの中へと溶けてすりすり)】
【多分140%上昇シリーズの最終上限解放は銀天8個にウリエルのアニマ20個ブローディアのマグナアニマ10個みたいな特殊解放になると思うから大丈夫よ(ニコッ)】


956 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 21:44:19
>>955
【超合金フィンブル。そういえばヴァルナ持ってたと思い出したので、一先ず一本……】
【のーっ紐! 冬毛っ、うげぇぇぇ(ひん剥かれてさめざめ泣くATMを背後に、カツオむしゃむしゃ)】
【牙っ、やはり吸血種的には牙もアピールポイントなのですか……。それは、ふさふさに与えたピンポン玉がどうなったか知らないから言えるんですよ! 可愛らしく転がして遊ぶと思ったのに……うぅ】
【あはは、それはそれで楽しいでしょうけど、貴女と言葉が交わせないのは少し……いえ、寂しいですね。てちてち……ぽんぽん、ペロペロ(すりすりに頭を乗せてすり返し)】
【ウリエルのアニマーっ、お、おぉ…………風……風も育てないといけないのね、もふもふ……(ばたっ)】


957 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 21:54:25
>>956
【それはまた、たくさん色々持ってるわねー……! 毎年年末に開催されているみたいだからのんびりとね……】
【カツオはぐはぐ……。紐をちぎった後のカツオはおいしい……(むしゃむしゃ)】
【や、ただ単にもふもふが格好いいというだけよ……あのお顔にキランと光る牙……。そのピンポン玉は外敵だったのね、あーぐ、バリッ。がちょっ、ずちゅっ、ヌヂュッ……ペッ】
【そこはその、啼き声を交わせるから……! 足蹴にした膝元に戻ってすりすり。今夜もダメでごめんなさい……それなのに深夜には目が冴えて急に元気になったりね……(ペロペロにはまた尻尾の釣り糸を垂らして)】
【何かしようと思うとレッツマグナで全部育ててないといけないのが大変なゲームだわ……! もふもふ……あっ(追い討ちがじっ)】


958 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 22:07:33
>>957
【まさに宝の持ち腐れともいいますが! ええ、一気にやるとすぐに飽き性が襲ってくるので、のんびり一日一アーカルムです】
【ぐすん……紐じゃないのに……(食後の一服とばかりに爪研ぎをがりがり)】
【単純にもふもふに敵わないだけだった! 気づいた時にはバリッバリです……飲み込まなくて良かった……というか、微妙に卑猥な……】
【わー、啼かれても気持ちは通わないでしょう! 擦り寄られると撫で撫でしてしまう条件反射。深夜に元気になるとは、まさに猛獣……それと昨夜は深夜に頑張ってくれていましたし、いいんですよ……読んで惚れ直しました(そんな物に釣られるかニャーとばかりに追っかけてペロペロ)】
【合言葉は、レッツマグナ! 確かに、何をするにも四属性でぐるぐるしますからね……ほぼ水と闇と光だけ育ててきたばかりに……。ぐえ……風を、感じる……(ふんすと鼻息荒く)】


959 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 22:21:49
>>958
【紐!(ぶちっ) ゆっくりと三つの属性でヴィーラを輝かせられる環境を作りましょうね……(一服には並んで爪研ぎ)】
【実際のところ、他の事は何もやらなくてもアーカルムだけを毎日一年やっているだけでマグナ完成するんじゃないかと思うわ】
【ああっ、早く止めないと誤飲で卑猥なことになってしまう……。破壊衝動を見せ付ける可愛い遊びかた……】
【擦り寄って丸くなって、顔を脇腹にこすりつけ……(撫で心地を触れさせると目を細めて) お願いした通りに返してくれたから思わず熱くなってしまった……。気に入ってくれたならよかった……】
【(お顔をぺしぺししていた尻尾が捕まって気持ちいい毛繕い……)】
【逆に何も強化しようとしなければ偏っていてもぜんぜん問題ないんだけどねー。毎朝目覚まししてくれる風……】


960 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 22:37:22
>>958
【のーッ!?(ぐえっ) 土のヴィーラ、光のヴィーラ、闇のヴィーラ……おぉ、何だか四天王っぽいですね(爪研ぎ下手なふさふさに見せ付けるように、もふもふの年季が入った爪研ぎ)】
【それも確かに……実際、私のセレストクローの半分はアーカルム産ですし……シュヴァっと格好いい剣も落ちて欲しい限りです】
【何を咥え……じゃなくて飲み込むとしてるんですか!? わざわざ私の前に運んできて、「次はお前がこうなるんだ」と言いたげな残骸の見せ付けっぷりでしたよ】
【あぁ、なんて優しいスキンシップ……(撫でる手からも癒やされて安堵の息を吐き) してみたかった事を残したらまさかのお返しが、それもあんなに熱が籠もったのを用意してもらえて……今日は一日中うずうずしていましたよ。悲鳴に興奮したのも、久し振りでした……なんて】
【(逆に毛繕いし過ぎてちょっとぼさぼさになっても、まだ離さず抱え込んで)】
【なるほど……結局の所はソロなので、面倒に感じない範囲で進めていきますよ。たまに顔面に乗っかってる風……】


961 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 23:00:07
>>960
【ぺいっ……「次もお前がこうなるんだ」(ふんす) くっ、水のヴィーラ……そろそろ許されて欲しい。浄化された綺麗なヴィーラを……】
【爪研ぎする後ろ姿まで格好いい……素敵。しなやかな猛獣筋肉のライン……。】
【アーカルムはExだとたまにオールド・エッケザックス系も落ちるから、ゆったり派には一番いい場所かもしれない……(すりすり。すり身)】
【そろそろ駄目っこ動物はおねむなスキンシップ……(もうどこにも動けずに安住の場を定める丸まりで、目を閉じて頭もしっとり預けて耳ピクピク)】
【悲鳴を褒められてしまう矛盾、イイわねっ……。私も用意していて楽しかったわ……。ぐるる……】
【(毛繕いに嫌がらずにいつまでも抱え込んで貰ってふるふる。お鼻ぺしぺし) 風……(ぺしぺし)】


962 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 23:13:49
>>961
【つ、次も!?(ばたっ) あ、そういえば水のヴィーラでしたね……キャタピラさんの印象が強かったです……てへっ。ヴィーラは裏表のない綺麗な女性です】
【ギリギリッ……もふもふめっ……。爪研ぎする雄々しい背中……(ガリガリガリ)】
【へぇ、ああいうのも落ちるんですか……尚更にEXまで進める理由が出来ました(撫で撫で、なで子)】
【ふふ、大丈夫ですよ、おねむさんを抱き締めてベッドに連れて行きましょう(丸まった身体をそっと抱え込むと、尻尾にぶら下がろうとしたふさふさがビクッと驚いてクローゼットの上に逃げ)】
【エイリークからすれば災難でしか無いでしょうが、実に雄を昂ぶらせる美声でしたよ。楽しんでもらえて良かったです、ありがとう。よしよし……】
【(そっとシーツの上に横たえると、駆け寄ってきたふさふさがまた尻尾にちょっかいを出してぺしぺしされるのを楽しみ) 風が、泣いてる……(ぐえぐえ)】


963 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 23:26:01
>>962
【キャタピラはねー……あれもよいものだけれど、カタリナも編成できなくなるから、二人で並べられないの……。二人で並べるには闇カタリナにスキンで……みたいにしないといけないから】
【シュヴァリエと同化した後の状態のヴィーラを……水属性で欲しいわ……。お姉さま依存スキルが消えてパーティ全体を支援するような効果に変わっているとバランス的にもフレーバー的にもウレシイ】
【なでこぉ……(抱え込みに大人しく運ばれて、着地の際にうたたねから目を覚ますも、よしよしにまたシーツの上でうつ伏せに丸まり)】
【エイリークも悦んでいつでもまたして欲しいと思っているわ。ふさふさ先輩……すき……(尻尾にちょっかいを出されてもだんだんと活発な動きがなくなり、すやり)】
【(猛獣口から舌を出した寝顔で健やかに休んで)次は続きだけ明日に見せられるように……頑張る……】


964 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/17(月) 23:37:45
>>963
【あ、ワンセットなんですか……それは、ヴィーラを活かすのには少しばかり難点ですね……。その為だけに闇カタリナを手に入れるのも手間ですからね……ヴィーラの、ギャグとは思えない昂揚した表情は好きなのですが】
【次から出てくるヴィーラは、星晶獣以降でしょうからね、果たして何属性か……。あはは、でもカタリナを逆に支援するスキルになっているかも知れませんよ】
【つみれつみれ……(丸まった姿の隣に自らも横たわって、自然と寝台に上がって来たもふもふもいつもの足元に陣取り)】
【はい、また虐めるか、あるいは可愛がらせてもらいますね。ギリ……ッ……(眠ったのを感じてふさふさも腕枕に顎を預けて寝る準備)】
【(三匹と一人で温め合いながら今夜も穏やかな夢の時間が始まり) ありがとうございます、私の方はヴィーラへのお返しが完成していますので、またいつでもお見せ致しますね……よしよし】


965 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/17(月) 23:55:07
>>964
【お返し……見たいです……!】


966 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 00:01:44
>>965
【では、どうぞこちらになります……用意する間も、お返しを何度も読み返して疼いておりました】

>>911
じゅ―――――ぶぢゅ……ッ、ずずずずッ……!
ぢゅぅぅ……っん、ごく……はぁ……ッ、んぁ……れろれろれろっ、ぴちゅ、れろぉ……っ、はぁ……んぅ……ちゅっ、ちゅっ……!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅッ、ちゅ……は、ぴちゅ、くちゅ……ちゅっ、べちゅ……んぶっ、ぶちゅ、ぢゅる、ぢゅッ……!
(しんと冷える夜気が漂う中でも、強姦目的のように姫騎士を連れ込んだ路地裏に微かな熱気を放つほど、密に寄り添う雄の肉体は異常なまでの昂ぶりに包まれている)
(頭の後ろで組ませた腕の下に顔を傾けて口元を埋め、ずずずずと、ストローで飲み物の底を啜るよりもはしたない音を鳴らしながら、晒させた腋下の陰部に滲む全てを啜る勢いでバキュームし続けて)
(腋下から顔を出すような形となっている双眸を半眼にして、汚れやすい恥部を貪られていながらおとがい反らしを披露するスケベ嫁の反応に股座が疼き、牝の濃い味を堪能すればする程に満ちていく甘美な支配欲が背筋を震わせる)
(太腿に突き付けている着衣越しの勃起で、女の股座が品性を欠く外向きに堕ちるのを擦れる感触で感じると、桃肌が与えてくる心地良い刺激を求めて自らも僅かに腰を落として追従し)
(ズボンに浮かぶ勃起の熱で腿肌を焼き、腰を浅く前後に動かしてご馳走となる腿肉に肉棒の野太さを擦り付けながら、股座の付け根で窮屈そうに膨らみを隠している睾丸が不規則に擦れる感触にも、焦れるような快感を覚えて)
(煽情的なサンタ衣装に身を包む牝の腋で鳴らし続けていた下品な啜り音が途絶えても、キスマークを施した腋窪みへと続け様に舌を這わせ、脳が好物として認識したテイストを求めて付け根に存在する女性器にクンニリングスを施していく)
(中毒症状もかくやという勢いで味蕾のザラザラを深い窪みにべっとりと押し付けて、何度もぴちゃぴちゃと舐め上げ、特に微細な毛穴の感触を好んで舌先を減り込ませると、美貌の淫魔牝にも存在する生々しい部位を、まるで欠点を詰るかのように執拗に舐め穿り)
(良い香りのする女の身嗜みを剥いで暴いた牝臭さを鼻腔に取り込めば、虐められて興奮している変態マゾだと甘い発情臭から本能が理解し、犯したい、犯したい、犯したいと、勃起チンポが一際激しく脈動を繰り返していき)

んん……ッ、じゅるるるッ、ずりゅ……ッ、ちゅ―――――っぽ……!
はぁっ……ふぅっ、あぁ……じゅる……っ、本当に今日の腋マンコは味が濃くて……どれだけヴィーラが、あの澄まし顔の下で発情していたのか伝わってきましたよ……。
何しろ、このスケベな身体つきの通り……誰彼構わずにチンポを興奮させるビッチですからね、貴女は。
性感帯ではないと否定していたくせに、腋マンコで感じるようになった変態女。……ですがそれも、私の為に目覚めてくれたのだと思えば、堪らなく愛おしいですよ、ヴィーラ。
(膣襞を好色に舐め回すかの執拗さで堪能していた腋の下を、ちゅぽっと、路地裏の薄暗がりに空気の抜ける間抜けな音を鳴らしてようやく解放すると、牝の中でも最上位ランクに値する被虐牝の希少部位と唇との間にドロリと垂れる銀糸の水橋を繋ぎ)
(澄まし顔の裏に秘めているドMの牝顔を見詰めて、唾液と腋汗のミックスでベトベトと濡れ光る唇でテイスティングした腋マンコの味を改めて伝えつつ、踊り子と言っても通じるだろう美しさと機能性を両立させた腹部に這わす掌を労るように動かし)
(掌に伝わってきた腹筋の感触を好んで、臍窪みの周りを三つ指で触診するように押し込み、姫騎士の優秀さを堪能していた指先だったが、臍窪みへと伸ばした食指だけは親指に切り替えて)
(歪んだ情愛を注いで唾液塗れにした腋性器へ、乱れた吐息混じりに想いを囁きかけながら、臍の窪みを舐めるように太い親指で掻き回してから、窪みの底をグッと押し込んでいく)
(滑らかな腹部を押し込んでは緩めて、緩めてはまた押し込んで、吐息の距離で腋下に寄せている雄の顔から観察する視線だけを姫君の美貌へ注いだまま、徐々に加減を無くす指圧で腹筋の耐久性を試し続けて)
(表面上の傷にはならない陰湿な親指のボディブローを十回食らわせた後、満足そうに微笑を浮かべると、いい子いい子と淫虐の火を灯す下腹部を再び闇優しく撫で回し)

それと、お礼などとんでもありません……。っ、はぁ……私がどれだけ悦んでいるのかは、貴女にも感じてもらえているでしょう?
一度、外で貴女と交わりたいと思っていた所だったので……待ち合わせ場所に、自分の身体をプレゼントにするサンタクロースが立っているのを見た時には、人目も忘れて勃起するくらい興奮しました……。
ヴィーラ、私の最愛のお嫁さん……。生憎と、今は手持ちでお返しできるのが私の身体しかありませんが……お礼として欲しいものがあったら、何なりと仰って下さいね。
牝臭い腋マンコだけでなく、こんなに美味しそうなエロ尻もご馳走してもらえるなんて……えぇ、最高のクリスマスになりましたよ。
(腋を味わい、腹部を愛でる間も、スカート潜り込ませたままの左掌は尻肉を完全に鷲掴みにして、官能的なヒップラインをマゾに相応しい形に歪め)
(互いの嗜好を満たす合意の痴漢行為のように布地を内側から不自然に膨らませながら、絶対領域から覗く太股の肉付きからも大き目だろうと、以前より罪悪感と共に妄想してきた安産型の右尻臀を、今や欲望のままに粘質な手付きで揉みしだく)
(語り掛ける表情こそ、魅力的な恋人を気遣う穏やかな彼氏の微笑でも、惜しげもなく谷間を晒す生意気そうな乳房を見据える眼差しは、夜道に鈍く光る獣のそれで)
(尻肉に五指を食い込ませて弾力を愉しみ、素直と知れた太腿裏に刻まれている境界線にも小指側の掌を潜り込ませて男好きする肉付きを掬い上げ、まずは食感だけで安産型の形を知り尽くそうと手汗を隅々に塗り込んでいく)
(本心から伴侶として望む女性の太腿にズボン越しにも完全に勃起したと伝わる肉棒を押し当てたまま、それまで下腹部を堪能していた左手でスカートの裾を摘めば、裏地まで捲り上げて路地裏にその中身を晒させて)
(獣の視線は露出させた臀部を当然とばかりに視姦し、尻の肉感を貪っていた左手の握力を緩めるなり、ペチペチと、果実の熟れ頃を確かめるように尻肌を軽く平手で何度も打ち始め)


967 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 00:07:20
【ああっ、叩いて頂ける深い悦び……歓喜に包まれております……】
【こうしてたくさん愛されていることを実感して……これで明日からまた、頑張れます】
【ありがとうございます……何度も何度も、何度も何度も、何度だってわたくしを読み返してください……】
【現在の時の流れるページさえも捲って身体の奥深くまで覗き込むように……。……貰っておきながらしばらくは返せません。ひとまずまた明日、20時に……】


968 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 00:13:50
>>967
【私こそ、貴女を叩けるという……何度も妄想した行為を叶えて下さってありがとうございます】
【愛しています、心から……大変でしょうけれど、今夜のように何度でも甘えて下さって大丈夫なので、明日もまた共に頑張っていきましょう】
【はい、読み返します……貴女の姿を、声を、息遣いを、味も、匂いも……全ていつでも思い出せるよう、愉しませてもらいます】
【もっと、奥深くまで覗き込んで……隅々まで熟読していきたい……貴女を。いいえ、お忙しい中ですし、ヒナコの用意だけでも大変な状態でしょうから、こちらはまた後で大丈夫ですよ】
【ありがとうございます、また明日の20時にお待ちしていますね】


969 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 20:00:36
【ジングルベール、ジングルベール……っ、三章が来ていなかったらエイリークを引く石が足りなかったでしょう……】
【エフィにエポニーヌにマリアベルと色々と★5で出てきやがりましたが、助かった……と安堵しつつ待機しますね】


970 : 猫美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 20:02:46
【今夜も駄目駄目になってお前のお膝の上へと帰って来たわ……グルル】
【ごつっ……ごつっ……。奥深くまで額を擦り寄せて……ごりごり】


971 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 20:05:19
>>970
【来ましたね、美人な猫っ! 名付けて猫美人!】
【まずはこんばんはと挨拶しながら、ぐえっ、ぐふっ……。ふ、深いぃ……けど、背中を撫で、撫で、撫で……おかえりなさい】


972 : 猫美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 20:24:16
>>971
【もんじょわ……おめでとう、エイリークがクリスマスプレゼントですっ。エフィから弓矢をリンディスへ……剥ぎ剥ぎ】
【だらける姿にも輝く毛並みで美しい……こんばんはの鳴き声すら鈴が鳴るよう……ただいガブ】
【(深いミドルブローで求愛の額擦りつけで猫草飼育職人で愉しんで、背中の毛並みでも楽しませて)】


973 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 20:34:22
>>972
【もんぷち……ありがとうございます、私がクリスマスプレゼントだなんて……粋な真似を。大丈夫だよ、エフィ、君に武器は似合わないからね……あっ、うちのシマでは反撃は禁止です!】
【その猫が横たわる姿は仙女の様に幻想的で、鳴き声を耳にした者は次々にカツオを捧げたという……今夜も会えてうれあいたーっ!】
【(冬の寒さにも負けず猫草を育成する手を毛並みで温めてもらいながら、愛情たっぷりのミドルブローがいい角度で入って白目を剥き)】


974 : 猫美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 21:37:46
>>973
【もちもち……獣にもほどがある粋でも何でもないノックダウンぶりっ……。次の場所を用意しているつもりになっていたのに気づいたら前足を舐めていたわ……】
【うちのシマでは反撃は禁止! ざくっざくっ。今夜も膝の上へ抱き上げてもらって嬉しいワン……】
【ちょうど今日のごはんがカツオ節だけだったから丁度いい捧げカツオだわ……。落ち着いたから今から、用意とか……させて頂きたかったり……する!】
【(猫草のしゃりしゃりしたさわやかな口当たりを噛み噛みして満足気)】


975 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 21:47:12
>>974
【もちきち……名前に猫と付くのですから、獣の本能に従ってノックダウンしても何も気にすることはありませんよ。前足舐めに夢中になっている姿を想像すると可愛かったので、良ければ次の場所は私に用意させて下さい】
【神器の所為にする素人が多いですけど、反撃した時点で不戦敗なので。ぐえっぐえっ。ふふ、素直で可愛……犬!?】
【それはいけません、ささ、この釣りたてのカツオをたんと召し上がって下さいね(ビチビチッ) 何、ですって! 落ち着いたから用意させて欲しいだなんて……ありがたく、宜しくお願いします!】
【(実は育てている猫草の伸びが悪くて、出来合いのを買ってきたのは秘密)】


976 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 21:56:58
>>975
【もち吉こそ新しい名前のような気がするっ。ふぅ……日増しに駄目になっていってるのが自分でも分かるから、明日は完全にオンラインを断って猫は休業した方がよさそうね】
【昨日終わり際に受け取って元気が出て頑張れそうだったのに一日で見事にポッキリ折れてしまったわ……】
【むにゃむにゃしながら前足を舐めているところを愛でられていたなんて……ッ。この時間帯に膝の上を占領してるとふさふさ先輩に怒られるやつね……(パンチぽこっ、ぽこっ。いたたっ)】
【玄人はそもそも腹筋を固めて弓ごときからダメージ取らせないものね(キン) 望みが叶って本当におめでとう……! 私も少しだけ挑戦してみたけど、駄目だったわ】
【釣りたてのカツオ!(本当は優しい三匹なのに生きている魚を与えられて部屋をちまみれの惨状にしてしまう) 市販の猫草……しゃりしゃり……いつものの方がおいしい……ペッ。】
【あと残り20くらいね……次の場所の用意は、お前に任せたわ!】


977 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 22:10:54
>>976
【新しい……もんきち。駄目とは思ったりしませんが、きちんと眠れているのかは心配なので……少しだけブルーライトをカットしておきましょうね】
【貴女に見てもらえて私の方こそ、元気をもらっちゃいましたね。しかし、一日でポキっと折りに掛かるとは、なんという強敵……】
【ふふふ、見られているとも知らずに股を上げて……大胆でしたよ。大丈夫です、ふさふさはこの時間帯は前後左右から鳴き続ける仕事中なので(代わりに、虫も殺せないもふもふパンチをてしてし)】
【そうです、残り1マスに近づく前に弓使いの心を折ってお腹を晒させてこそです(ズン) ありがとうございます、取り敢えず中破させた姿を見るのはお約束。それは残念ですが、きっと違う形で運が巡ってきますよ】
【ギャーッ、ケダモノ!(真っ白を真っ赤に染めて笑うふさふさ……がくぶる) っ……泣かせることを……っ、待ってて下さいねっ、明日には美味しい猫草を用意しますから!】
【はい、任されました! 年を越す前に新しい場所を用意して、心機一転でほどほどに頑張りましょう】


978 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 22:22:34
>>977
【立ててくれてありがとう。今、私との続きの準備中よ……】


979 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 22:26:29
>>978
【ふさふさのダイレクトアタックを食らって、何度かマウスカーソルがズレましたが……無事に用意できて良かったです。はい、私が返した長さも長さなので、慌てずにどうぞ】


980 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 23:18:35
>>979
【ダイレクトアタックかわいい……。私も……っ(ごつっ)】
【ようやく三分の二まで出来上がったけれど、今から腋の下だから……時間かかってしまうかも】
【今夜は見て貰うだけね……。ともかく、いいものにするわ。ふふ、お前は素敵に攻めてくれているわよ】


981 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/18(火) 23:37:14
>>980
【可愛いのですが、緊張する瞬間には止めて欲しいものです……。え……ぐぉッ(くの字)】
【大丈夫です! 一歩前進には違いありませんし、貴女の素敵な続きを見せてもらえば、私は万歳ですから!】
【いいものになるのは、いつものお返しを見ていれば安心ですとも。ありがとうございます、これも励ましてくれた貴女のお陰ですよ】


982 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/18(火) 23:55:40
>>981
【ふふっ、くの字のおかげで出来たわ。もう少しで見てもらうわね】


983 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 00:00:01
>>982
【くの字が役に立っているんですか!? こほん……驚きに取り乱してしまいましたが、深呼吸しながらお待ちしています!】


984 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/19(水) 00:14:24
>>913
人間のチンポぉ――――……♥ イイっ……♥ チンポっ……悔しいけど人間のチンポがイイの……♥
あっ♥ あっ♥ う、うるさいっ、うるさいっ……こんなのただの気の迷い……♥ 私は素直なんかじゃ―――――……♥
っっ………………♥ これ♥ これは♥ も、文字通りっ……私のことを舐めていると言う訳ね……っ♥ 徹頭徹尾……嫌味な……やつ……♥
嫌い……♥ 嫌いよ……♥ お前なんて、愛してなんて……♥ 種付け交尾ぃ……んああああああああッ♥
(仙なる女の黄色人種に近い色白肌に美味しく透き通る苺として載っている乳輪を舐め回されると、薄桃色のポイントは均整が取れた厚みながら卑猥な円周として唾液塗れに甘露と牝の痴態を届ける)
(男女で自然に溶け合い避妊具を介さない膣襞が直にペニスへと絡みついて、膣口全方位を手首の太さはあるご馳走で拡張されれば非人間である牝の産道は献身で馴染みながらも堪らず、性感のスポットをゴリゴリと充血亀頭に犯されて一気に啼く)
(雄にも交わりが深く意識できるストロークを生意気な肢体が愉しませて、膣壁で背骨の末端が通った腸側を開発される得も知れぬ苦しさに瑞々しい反応を示し、目に見えて此方から腰を振る動きを抑えて快楽の中で痛みを覚えている紅潮顔を晒す)
(フラストレーションを与えられてからのピストン運動には理性は抗えず目尻を下げて咽び啼いて、狭さにも中芯がずっぽり拡がり空いた満腔全体が濡れたイソギンチャクのうねりでオチンポを歓迎し、数の子天井をスクラッチされて脈動を妖しく絞り取り)
(M字開脚した下腹部に対して雄からの力強い串刺し刑で子宮頚部を突き上げられ、若い雄の硬さと熱が寝所で振るう暴力に酔い痴れて、下りている子宮口が重い殴打に幾度も押し上げられて支配された牝として目を見開いて)
(乳房の火照りを帯びた量感は手慰みでいつでも握り締めることが出来、雄の舌を肥えさす糖度の高い熟れ頃乳果実を搾乳されて綺麗なバストラインが歪み、痛みで悦ぶ貴人は発情で尖った乳頭を強調し奴婢に貶められて)

うっ♥ くっ♥ んっ♥ あ♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛っ♥
やだぁ……♥ オッパイを握られて喘ぎたくなんてないのに……! あん♥ あん♥ あんッ♥
お前……どんだけオッパイ好きなのよ……♥ そんなに一生懸命吸ったって、私は母乳が出たことなんて一度だって……ない……♥ う゛ぁ……乳首、熱い……取れちゃう……!?
はぁ―――――……ん♥ あぁ―――――……♥ ぉう゛ッ――――――♥ な、なってるからぁ……もうオッパイでマゾになってるからぁ……♥
ん゛ッ♥ ん゛ッ♥ ん゛ッ♥ ん゛あッ♥ こ、この遅漏……♥ だせッ……♥ もうお前とオマンコするのやだ♥ おっ、おかしくなる……♥
(胎内深くで雄の征服欲を満たした後のご褒美として、探り終えられたキモチガイイ箇所ばかりを往復する腰使いで犯されると腹部の裏を掻き回されて足元にも及ばず一瞬で意識を飛ばすほどの悦楽に眼球が揃って甘く上向く)
(膣座の綴じ目から包皮を半ば捲れ陰核の粒を萌芽させて性感露わに、埋め込まれた膣口を形作る肉輪ドーナツを扱き肉穴として責められて、マゾ性癖があるのだと詰られながら細かく小波で達して、自分で知らない自分の体感覚を教え込まれ)
(達して解放されるどころかよりポルチオで煮詰まるどろどろのアクメの予兆で膣口がきゅーっと食い締まり、丹念に仕込まれていつでもセックスで気をやってしまう人間雄の苗床となる儀式の手順がすべて押さえられた痴態で受け入れる)
(時間をかけた愛撫と交尾によりチンポで感じてオッパイを握られて喘ぐ淫乱体質が花開かさせられた肢体が跳ねれば、その先には発情で張ったバストを搾乳する口唇と掌が待ち受けていて――――彼のリビドーに追い詰められて檻から逃れられない)
(拘束されて打たれていた右の乳頭が腫れ具合を唾液に浸されて打ち傷を舌先のヌルヌルに癒され充血して凝った噛み応えを返すと、搾乳器にかけられた牝畜は紅く雅な舌を口外へ垂らして善がり、搾乳マッサージで美貌が崩壊させられる)
(乳首の先端に微細で刻まれた皺まで舐め舌に食べられ唾液は浸透し、璧に整った円錐の根本が口内に捕えられてふっくらした乳輪の華も引き伸びて散らされれば、下品な音色を奏でる琴として想いを受け入れ牝も貞淑さを欠けさせている)
(解放された尖り乳首は唾液にコーティングされより助平な形に育まれ、中央で寄せられパツパツに谷間を寄せた柔らかな乳椀のおかわりを左側へ求められれば、ニプルは堪能の放射で平等に愛されて浮き立つ)
(まるで葡萄酒の鑑定のように窄めた唇に性感帯を扱かれ、気が狂いそうになる快感を打ち込んで舐め擦る粘着質なストーキングに咽び悦んで乳頭は食べ比べを叶えて、根本まで齧られての啜り上げでシーツから背中が浮いてしまう感じぶり)
(プルン、と震えて美乳が揃って胸元で相手へ媚びると左右の薄桃色の魅了円は現在進行形で交わっている雄の物だと解るマーキングをされて赤らみ、光の消えた瞳奥にハートの紋を疼かせて、ペースアップするピストン運動に合わせて自身も淫ら腰を振り)
はー……♥ はー……♥ はー……♥ はー……♥ ぐすっ……。
んぁ♥ ヘッ……♥ ヘッ……♥ ヘッ……♥ おぉ……♥ お、オマンコされて…………お前を……愛してるって、んッ♥ 思っているわ……♥
―――――あい、してる……♥ 愛してるの……♥ 愛してるッ……♥ すき、好き、好きぃ――――世界で一番愛しているわッ♥
だ、だから、お前もぉ……♥ マゾオマンコ牝のこと……たくさん、好きになって……? あッ♥ あん……♥
(熱心に熱心に暴力的なまでに口説かれて、抵抗するべき両腕は相手からの命令を最優先にして力ならずの動きながら肩より高い位置に泳ぎ―――――細腕は左右対称にして煽情的に肘を立て)
(搾乳されているスライム乳を、犯されている裸婦画を、扱き肉穴の心を、すべて捧げる意思表示として腕の角度を鋭角に曲げて頭の後ろで組み、会話交渉だけでは伝えきれない意思表示をボディランゲージで女の尊厳を自ら割る)
(裸体となっている腕の付け根から腋下にかけてを晒せば肩腕部分が日除けとして華奢な筋を盛り上がらせ、汗雫に濡れたヴァージンホワイトの腋窪からは発情した牝臭さを滲ませて強気牝の本性が知らず暴かれてしまう)
(人として生きておらず毛穴が見当たらないきめ細やかに忍んだ腋下は、スケベポーズに身をやつせば深層心理でペニスを好む牝特有の厭らしいラインを描いて、横乳の始まりから眺められる卑猥な輪郭がしっとりと蒸れていて)
(背筋を伸ばして搾乳されている胸を張り無防備に両腋を被虐そのもので強調してしまうと、その光景ごと廃れ小屋の景色がガクガク転がるみたいな所有を刻み込まれる濃密なピストンで上下に揺れ)
(子宮頚部にドメスティックバイオレンスを喰らわせられて尖り歯を覗かせた唇が求められた愛情を咽び、雄が上げる激情の叫びに介添して想いを返し、穿つストロークに膣内の吸着が決して離れないよう自らも恭順腰を振って追いかける)
(膨張しきって必ず牝の飢えを満たす箇所を抉り込む気持ちいい肉棒で結合部から体液を撒き散らしてシーツを濡れ痕に染めて、パン、パン、パン、パン、と自虐の腰使いで積極的に股座を打たせて精液欲しさに何でもする男日照り)
(眼鏡を着けていた時の外見から匂っていたドMなルックスの印象通りの卑しい乱れ方で屈服して、桃尻を浮かせて奥までいっぱい突いてくれるという宣言を信じて物憂いに流し目でウットリ強請り)

【気づいたらまだ三日しか待たせてない! さっすがあたしぃ……】


985 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 00:22:11
>>984
【あれ、今……赤い鎧の似合う美人が居たような……】
【受け取りました……期待以上の乱れ様でありながら、綺麗ですね、貴女はいつも……堪りません】
【もっと突き入れて虐めたくなりますが、気持ちよく種付けしたい気持ちも湧き上がっていて……なんとも贅沢な悩みです】


986 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/19(水) 00:24:34
>>985
【ふふふ……年末恒例組織イベ……】
【待たせちゃったけど……これからも待たせると思うけど……もっとこの状況のまま続けてみたいなら、それも楽しいと思うわ】
【ありがとう。お前は私に決めてもらわないと何も出来ないヤツだけど、あえてどっちがいいかは私からは言わずに決めさせる!!】


987 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 00:31:29
>>986
【スキンも手に入ってほくほくです】
【大丈夫、待っていいのならば、いくらでもお待ちしますとも。とはいえ、とことんまでやると中弛みするのが私だったりもするので……】
【悩みはしましたが、気持ち良いと感じている今の気持ちのままに……腋を堪能させてもらった次に、人知れない小屋で私の種を受け入れてもらいますね】
【読み返すだけ疼かせてくる膣内に、全部排泄しますから……】


988 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/19(水) 00:39:05
>>987
【スキンすやぁ……】
【自己評価が出来て良い子良い子……(頭撫で撫で) そういうところも、スキよ】
【幾らでも味わいなさい……腋の下。ヴィーラの方にも返さないとね……昨日はほんと嬉しかったから】
【選ばせてあげる、なんて言ったけど、排泄……何度でも欲しいと思ってるくらいで。私も決められないのよね……】
【明日は悪いけどお休みで……。毎日来すぎて体調を崩す、は去年の反省を生かしつつも新たなミスを発生させてしまった感じ……】
【次回は木曜日……といきたいところだけど、木曜日も金曜日も戻りが遅くなりそうなの。一応木曜日20時からにしておいて……連絡入れさせてもらう形にしたい……ごめんね】


989 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 00:55:45
>>988
【スキンとは上手いアイテムを考えたものです……】
【自信満々と行きたい所ですが、情けない結果となっては貴女に申し訳ないので……(懐いてすりすり) っ、ありがとうございます……!】
【一年分の欲求を、ここ数日で満たしてもらっているような心地ですよ。ヴィーラのをお返しして、貴女のプレッシャーにならないかが心配でしたが……昨日の喜びようからも、見せて良かったと思っています】
【そう思ってもらえて、嬉しいです。正直、排泄を何度もするのが、エスデス様に躾けられて癖にもなりつつあるので……いえ、ヒナコには濃い一撃でトドメを刺しに行きます!】
【大丈夫ですよ、お休みも大事ですからね。特に年末のこの時期は忙しくなりがちですから、私も解っているつもりです】
【はい、一先ずは木曜日の20時からで承りました。駄目な場合には一言頂ければ、次の予定に切り替えさせてもらいますので、どうかご安心を】
【貴女に会えない時間には、貴女を思ってまた別に何か用意しようと思っています。色々と、お返し出来ていなかったものもありましたからね……】


990 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/19(水) 01:06:28
>>989
【そんなことないのよぉー……どんな結果でも、次に頑張ろうってものにするからー。あ、枝毛(撫で撫でだったものが枝毛を探してぷちぷち)】
【そうね……気分が参っていたから、内容もすごく良かったのだけれど……大事にされているって思わせてくれた部分が今日頑張れた分に繋がっていると思うの手】
【あーはいはい濃い一撃ね、受けて立とうじゃない。エスデスでもまた受けて立ちたいわね……】
【……ごめん、時間がないのにここに来てお前に甘いこと言って貰いたいってだけだったわ。正直ちゃんと配慮できてなかった。解って待ってくれているんだから、今週末こそはちゃんと出来るようにする……】
【っ……ありがとう。たくさん用意してくれてもプレッシャーになんて思わないようにする。ほんとよ。次で短くお休み……またね!】


991 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 01:23:31
>>990
【あはは、ありがとうございます。私も一時的に落ち込んだりはしますが、次に活かそうと反省もしますのであいったー!?(ゴロゴロと気分良く甘えていた所を抜かれてビクッと仰け反り)】
【先程仰っていたミスに繋がるのでしょうけど……大事にしますよ、もちろん。私にとって、貴女は特別ですからね……そんな貴女に頑張ってもらえて、気持ちとしては今すぐにお返しを作り始めたいくらいですワン(お手)】
【ええ、とびきりに濃い一撃です、何しろ溜まっていますから。エスデス様も、凄かったです……間違いなくエスデス様ならそういう風に愛するだろうな、という行動がピタリと嵌っていたというか……またお相手して欲しいお方です】
【甘いことを言ってくれる人間が、一人くらいは居ても良いと思いますよ。私も、つい最近に貴女に甘えさせてもらったばかりですし。私をこうして求めてくれるのですから、厳しくするよりは甘やかしたいです、私としては。あ、もちろんエッチはしますよ、まだまだ貴女の魅力を堪能したいので】
【どういたしまして。私からも、今夜も頑張ってくれてありがとうございました。では、沢山用意させてもらいますね! ええ、あっという間の時間でした……取り敢えずはまた木曜に!】


992 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/19(水) 01:29:52
>>991
【何度も此方からぞんざいに途中までになってごめんなさい……。どれも思い出すと今も胸が苦しくなる】
【逃げ癖ばかりの此方にいつもありがとう……。たくさんのことを叶えてくれている】
【おやすみなさいっ(枕の隣で後ろ足が口元にくるまでまるみ)】


993 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/19(水) 01:35:38
>>992
【苦しく思う必要なんてありませんよ、貴女はここに居てくれて、また違う形で再開する機会はあるのですから】
【それも、辛い思いをさせた時でも、貴女がちゃんと向き合ってくれたからです。私も、貴女のお陰で満たされています、とても】
【おやすみなさい、今夜もありがとう……(つみれになった背中に頬を寄り添わせて安堵の寝息を立てておやすみ)】


994 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/20(木) 12:23:10
【今夜も駄目になってしまったわ……そして明日の金曜日は21時から……】
【(つみれが起き上がるともふもふした毛玉の傍へと近づいて)】
【(瞑想の邪魔をしないよう斜め後ろからそっと隣接駐車でうずくまり、あたたかさを伝えてはすはす)】


995 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/20(木) 12:28:38
>>994
【残念ですが……大変なのは貴女の方ですからね、大丈夫ですよ。今夜は続きの用意をして、明日の21時にお待ちしています!】
【(日輪の力を充填したもふもふ毛玉は暖かく隣接駐車を受け入れて)】
【(窓から外を眺めていたふさふさ毛玉も「混ぜて混ぜて!」と勢いよく丸まって日向でぬくぬく)】


996 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/21(金) 12:30:07
>>995
【ふさふさ先輩の毛繕い……スキ……】
【ありがとう、今夜は問題なく来られそうよ。またあとで!】
【(向かってきた勢いのよさに対し即座にお腹を見せた格好にごろんとなると、前足を丸めて猫パンチのポーズ)】
【(ぬくぬくに絡み合うとしゅっしゅっと肉球で叩きつつ毛繕いパワーに負けてぐてーーっ)】


997 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 12:39:40
>>996
【毛繕いのプロ(舐め過ぎて昨夜ももふもふにフシャーされたのは内緒)】
【良かった! はいっ、また夜を楽しみにしていますね!】
【(猫パンチに一瞬まん丸お目々になるも、見せられたお腹にすりすりとふさふさな冬毛頭を埋めて)】
【(しゅっしゅっよりも毛繕いだ、と言わんばかりの強引さでペロペロする姿を、眠そうに眺めてから目を閉じるもふもふ)】


998 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 20:50:53
【準備がまだまだ完了していないので、コーヒー片手に待機です】
【到着してもまずは一息ついて、週末を無事に迎えられた事に乾杯といきましょう……(ずず)】


999 : 虞美人 ◆klTK1dqBxI :2018/12/21(金) 21:02:11
>>998
【日輪のもふもふすりすり……到着したわ。頑張れ頑張れっ、と応援させてもらってようかしら】
【続きはまた新しい場所で……ここはもふもふ団が占拠したわ】


1000 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/12/21(金) 21:12:42
>>999
【夜はちょっとひんやりもふもふ……おかえりなさい。ははーっ、頑張ります!】
【はい、こちらで過ごした感謝を込めながら、また新しい場所へ共に参りましょう! もふもふ団は比較的おだやかなので……ふさふさ団が新しい場を占拠しに!】


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