参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 119章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534694774/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 44章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1535532922/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場85杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534947853/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
いやいや……だからって、街中で王族と出くわすなんて、普通は無いことだし……
しかもつい先日まで色んな話題の真っ只中にいた王様が目の前にいたら、そりゃ驚くでしょ？
え、なんで私の名前を知って……とと、1000おめでとう王様♪それとスレ立てありがとね？
ジョブ∶戦士
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアム、大きなぱっちりとした瞳に朱色の瞳の美少女
細身だがムチムチっとした若々しく肉感的なグラマーな肢体
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム
身長∶157cm
3サイズ∶Bゴム鞠のような美巨乳W括れた腰H8ムッチリした桃尻
装備∶ヴァルキリーソード
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
また炎の聖霊の力が込められた聖印を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感に悩まされ
性的快楽に酷く弱い身体に
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物の苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、肉欲の猛りに耐えきれず売春等）
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
（スレ立てお疲れ様ー、と言っているようだ）
昼ぶりねマグマドラゴン
……と、種族名で呼ぶのも何かアレよね……貴方、名前は……あるわけ無いわよね、モンスターに……
「ならマグドラでいいんじゃないかしら！？」
（プチドラランドラスラスラ等の安直な呼び名つけ、でもマグドラいいと思うの）
"
がーお？
（思案するリズの顔を覗き込む…が、呼び名自体には特に問題ないようだ）
ん？ああ何でもないわ、気にしないで
（にっこりと微笑んで）
「安直なのもあれね…なら頭文字をとってMGMD……」
（ブツブツ言い続けるアイリスであった。てかどこから湧いた）
がおー
（分かった、なら気にしないでおく…と言わんばかりにコクコクと頷く）
（そして、どう呼ばれるのだろうかと腹這いになりながら待っている）
う〜ん……ボキャブラリーの少ない私じゃ、マグドラ以外にしっくり来る呼び名が思いつかないわ
情けない話だけど……
もう少しこう、呼ばれて嬉しいような呼び名を何とかひねり出さないと……
（う〜んと悩んでいる）
ああ、それ良いわ……良いわけないわよ……っ！
鶏に唐揚げやフライドチキンって名前をつける人もいるみたいだけど……
ドラゴンステーキは確かに珍味として有名だけど、知り合いにドラゴンがいる以上、私は食べる気はおきないわ
がーお、おー
（それでも構わないよ、と頷き）
（気にしない気にしない、とも言いたげに）
>>10
がお！？
（食べられる！？とビクーン）
ちょっと待ってね、せめてこう……火竜の山のドレッドノートみたいにきちんとした名前を考えるから……
（犬にポチやタロぐらいしかつけられないタイプ）
カーラ「ブレイズなんてどうだ？」
ビシェル「ファヴニールとかどうかしらぁ？」
>>13
あ、なんか可愛らしいかもしれないわね♪
でも、やっぱり食べ物系はちょっと……
が、がお…
（顔を上げたままガビーンとなり、鳴き声もか細く）
>>14
がお♪
（どんな名前をつけてもらえるのか、楽しみなようでその様子をおとなしく眺めている）
>>15
がおー
（したよー、と言いたげな鳴き声で）
今大変な事になってるヒノモトの事件の一つだっけ？ちくわ事件についてはもう鎮魂数に達したって聞いてるけど……
山吹「ヒノモトへの旅の扉の用意もできた……これで何時でも乗り込めるのう。感謝するぞグレアムとやら」
（三人で取り敢えず話し合った結界）
リンドヴルム、相性はリンド……とかどうかしら？
雄々しさの象徴でもあるドラゴンからあやかったんだけど……少し安直過ぎるかしらね？
がーお、がおおー♪
（いいと思うよ、ありがとうー、と口をパクパクさせてから頷いた）
気に入ってくれたなら嬉しいんだけど……って、よく見たらいつの間にか付いてる……？（酉が）
が、がお？
（え、今更？というような反応だ！）
（そして、おもむろに起き上がると足元から炎が吹き上がり巨体が包まれていく）
えっと……あははは……ごめん……
（何処か抜けているようだ）
って、ちょ、ちょっと貴方！？一体何を……くっ……！
（炎の熱気に顔を顰めながら炎に包まれたリンドの姿を見守り）
（散り散りに消えていく炎の中から真っ赤な炎の衣に小さな体を包んだ赤髪の少年が）
>>23
ううん、気にしなくていいよ？
僕の為につけてくれたんだから感謝しなきゃね。
改めてこんばんは、リズ？
>>22
残念ながら、僕トラップ戦術は使えないんだよね…。
え、ちょっと待って？
今、ドラゴンじゃないのに驚く事なの？
おかしいな…ありふれた少年の姿を取った筈なんだけどなー。
誰よソレ……戦いの街の決闘者か何か？
愛栗鼠「私のターン、ドロー！」
喰津帝「しかしあたしは既にこのトラップを発動させていたですよ！」
（王都で流行りのカードゲームでバトルNOW）
（尚術者ならばこのカードに封印されているモンスターを戦闘で一度だけ召喚できると言う）
>>24
（炎が収まるとそこに竜の巨体は無く、代わりに赤い衣を纏った小さな一人の少年が）
えっ！？人間の姿に変化した！？
あ、う、うん……ええっと……こちらこそ？
（自体がまだ飲み込めておらずアセアセと）
>>25
プチドラ「真竜種なら言語を介するのは簡単ですよ？きゅう♪」
アハハ、驚かせてゴメンね？
名付けの儀式が終わらないと変身出来なくてさ。
本来なら親からつけられるものだけど、僕ってば捨てられたか何だかよく分からなくて。
気が付いたら森にいたんだよね、ずっと一人で過ごしてきたけど流石に飽きてきて人里降りてきてみたって訳。
でも、こうして名前をつけてもらったお陰で色々と枷も解けたからスッキリしたかな？
あははは、別にそれは良いんだけど……名付けの儀式って…
アイリス「馬鹿な……名付けには大量の魔力を消費するはず…！」
クイッティ「それ別の世界線ですよ」
そうなのね……と、そんな重要な事を任せる相手が私なんかで良かったの？
もっとそれ相応に相応しい人とかいると思うんだけど……
んー、だってここら辺で特に親しくしてくれたのリズだったからね。
ま、最初はちょっとイタズラもしちゃったけど…。
何にせよ、これで本当の意味で自由になれたねー♪
（ありがと！と朗かな笑みを浮かべている）
ちょっと悪戯って……いきなり炎を浴びせかけてきたわよね？
アレ、普通のヒトなら骨まで燃え尽きてたわよ？まったく……
まぁ、何にしろ貴方がそれで良いって言うんなら、私からは何か言うような事は無いわ♪
（朗らかな笑みを浮かべるリンドに微笑み返す）
炎耐性完璧なの分かってたからねー♪
普通の人…ま、確かに消し炭だろうね。
とりあえず、お礼しなきゃ…どうしよう、何か欲しいものとかして欲しい事とかあるかな？
>>32
あ、何か怪しい気配を感じるなー。
こっちかな？
（明後日の方向を向いた）
………
（ジト目で怪しい気配を感じる方に精神面にのみ熱さを伝えるファイヤボルトを放つ）
>>33
見ただけでよく分かったわね、やっぱり炎属性だから？
（真紅のグローブの下に隠された炎の聖印を見ながら）
まったくよ、あの時はあなたの事を危険なモンスターと思っちゃったわ
お礼って……そんな大げさな……
そうね……今は特にコレと言った物は無いけど……
僕、属性は見抜けるからそれでだよ？見た目だけじゃ中々分からないし。
ま、リズの場合は分かりやすい部類かなー。
アハハ、それもそうかー。
無理もないよね、そういうのは…って、何もないの？
うーん…それなら、リズが何かあればその時に力になるって事で？
ふーん……
（手の甲をマジマジと見ながら）
……ねぇリンド、属性を見極める力があるって事は、他の魔物の属性も見極められる訳？
だとしたら、それって探索の時とかにても役立つ能力なんだけど……
いきなりだもの、そりゃビックリするわよ……
ふふふ、そうね……その時は宜しくお願いしようかしら？
【とと、なんなら軽くエッチでもする？】
（淫呪食らっちゃってるからね……あははは…はぁ……）
今なら魔物に限らず、人でも何でも判別出来るよ？
（常時ライブラ、みたいなものですね…と何処かから囁きが聞こえた）
うん、僕に出来る事なら任せてよ！
【え？意外な展開でこっちも驚かされてる、よ？】
【っと、その、リズが良いなら少し…よ、よろしくお願いします…】
【あははは、まぁ、確かにそっちがメインではあるけどね……あははは……】
>>40
凄いわね……もし探索に出かける時は、サポートを宜しくお願いしようかしら♪
まぁ本来はドラゴンな訳だし、戦闘面でも申し分無さそうだけど……
（謎の声！まさか世界のこ……え、違う？）
【と、なんやかんやら話してるうちに淫呪発動！】
【表情がとろーんと蕩け頬がダンダンと上気し赤らみ、ハァハァハァ……と、吐息が荒くなり】
【むっちりとした肉感的な女体が汗ばみ艶かしい光沢を帯び始め……】
んん……
（その場で息を荒くし壁に凭れかかってしまう）
あ、戦闘でもドラゴンの時と同じように魔法も使えるし能力自体も殆ど変わらないよー。
（嬉しそうに答えながら、謎の声の事は気にしてなかったようだ）
…？あれ、今何か違和感が…。
気のせいかなー…って、リズどうしたの？
（脈絡なく発動したらしいリズの淫呪、リズの力の流れが変わった事に首を傾げるも壁に凭れていく様子に）
（とりあえず、声をかけつつそっと近づいてみる）
カーラ「何それつえー…」
（と、何故か盗聴していたカーラが答える）
（何処ぞのチョロゴンさん並？）
はぁはぁ……はぁ……
（ほんっとーに脈絡無く発動した淫呪！実はビシェルが仕込んでいた可能性が？）
（そっと近づいてきて顔を覗き込んで見れば、リズの表情はのぼせたかのように惚け蕩け）
（紅い瞳はボーッと曇り潤み……）
んんんっ……！
（そのままリンドを押し倒したかと思えば、艶めく唇を少年の唇に重ね……等と言う生易しい物じゃなく、むしゃぶりつき）
ん……んんっ……♥
（ちゅぱ、ちゅるる、じゅるるっと舌をドラゴン少年の口の中へ侵入し、絡め、歯茎を舐め……）
ーーーーーっ……！ぷあはぁ！はぁはぁはぁ……や、ご、ごめん……っ！？
（滾る欲求が少し落ち着いたのかハッと正常な思考が戻り、唇を離し慌てる……リンドを押し倒したまま）
【と、こんな感じで始めちゃったけど……その、嫌なら言ってね？】
今の姿では魔法の使用可能属性は火属性限定だけど…ドラゴンでなら火と光属性。
厳密な強さで言うとドラゴンの時の方が三割増しくらいで上かなー？
え、え、な、何？何これ、リズ？リズ、大丈夫…？
うわ…った…リ、リ…んんっ！？
（明らかにさっきと様子が違うリズ。本能的に半歩後ずさるものの、それより早くリズの両手が伸びてくるとそのまま押し倒されてしまい）
（為す術ない状態から互いの顔が至近、もとい零距離か。反射的に起き上がろうとするものの、先駆けたか唇を重ねれられて…それも瞬く間）
（腹を空かした所へ食べ物を出されたかの如く、貪り尽くすようにしゃぶられて息継ぎの間もなく深い口づけは続く）
ん、ん…んん…！
（変わらない口づけの深さ、押し付けられたままの唇から舌がこちらの口内へ割り入ってくると）
（唾液の滴る音、吸いついていく音と共に、舌にも激しく絡んできてされるがままになる現状に目を白黒させ）
ん、っ…！…ふは…！
…え、あ…う、うん…いきなり、どうしたのかと…アハハ…。
（押し倒されたまま、正気を取り戻したらしいリズを見上げながら息を整えている）
【わー、ビックリだけど？】
【でも、こういうのも別に問題ないから気にしないでね！…というか遅れてゴメン！】
カーラ「光属性も？それってかなりレアじゃねーか」
ビシェル「光属性の力を扱える魔物は珍しいわぁ」
はぁはぁ……はぁ……♥ご、ごめん……本当にごめん……っ！
（何時もよりも呪力の効果がキツい……！？まさかビシェルの奴、またいらん事をして……はうっ♥）
（ビクンッ！と身体を海老反りに跳ねさせ震えれば、再び瞳はトロンと蕩け）
（朱色の瞳は情欲に惚け……）
……あはぁ……♥
（リンドを押し倒したまま、そのまま身体を動かし頭を下げれば）
（リンドの下半身の衣をはだけさせ……）
【やっぱりビックリした？ごめん…あははは……】
【大丈夫、そんな事気にしてないからね？】
火竜と光竜のハーフ、って事になるのかな。
だけど、火の力の方が強くてマグマドラゴンとして生を受ける形になったんだよ。
…ところで、お姉さん達は誰？
（残念！今更だ！）
え、ええ…と。何だろう、言ってる事としてる事が全く合致してないのは…。
（どうやら、正気に戻ったのは一瞬だったようで間もないまま再び怪しい雰囲気となってしまい）
（どうしたものかと考えていると当のリズは視界の下へと動いていて、着ていた炎の衣を捲られると橙のハーフパンツが見えた）
【大丈夫大丈夫、だからこっちからも気にしないでね！】
カーラ「なるほどねぇ……これが本当のドラゴンハーフ……ってか？」
ビシェル「おほほほほほほほほ」
カーラ「や、こら、離せってビシェル！第一お前が面白い仕掛けをリズにしたって言うから…」
（そう笑うとビシェルはカーラを連れてかき消えてしまう）
（また淫呪に魘され始めたリズは、リンドのハーフパンツをずらし）
はぁ……♥んんっ……♥
（曝け出した少年のペニスにうっとりした表情で舌を這わせ……と）
〜〜〜っ……！？はぁっ！はぁっ！はぁ……っ！や、だ、だから私何して……ほ、本当にごめんねっ！？
（何とか正気を取り戻しリンドから離れるも）
んんっ……♥
（猛り狂う淫らな肉欲の火照りにその場にへたりこんでしまい荒く息を吐き続け、恥ずかしそうに頬を染めリンドから視線を反らす）
…？？？
な、何だったんだろう…。
（消える二人を見送るしか出来ず…）
ちょ、ちょっと、リズ？そっちは…！んっ！？
（迷いなくハーフパンツをずらされてしまえば、下からは素肌、そして少し大きくなっているぺニス）
（その幹へ艶かしく、生暖かい感触の舌に舐められればピクンと小さな体を震わせてくぐもった声を漏らした）
アハハ…さ、さっきからリズがどうしたのかなって…くらい？
（上半身を起こしながら、荒い息をついているリズを前に）
（ずらされたままの下半身と、リズとを交互に眺めてから今までにない状況に戸惑いを隠せない様子）
はぁはぁ……ご、ごめんなさい本当に……
（猛り治まらぬ肉体の疼きに肩で息をしながらリンドに謝る女戦士）
（ブルマ状のボトムの赤い布地には船底型の染みが広がり）
（若々しく張りのある健康的な肌はムチっと甘酸っぱい雌の発情フェロモンをたっぷり含んだ汗で艶めいている）
【とと、リンド的にはどんな展開が好みな感じだったか聞いてなかったわね……ごめんね？】
【この後どういった方向に持っていこうかしら……？】
あ、いや、僕は別に…うん、大丈夫…うん。
（そう言いつつも目の前のリズを見ていると、何とも言えないような感覚を覚え）
（気が付けば、晒されたままのぺニスは大きく膨らんでしまい…）
【人間としての姿を取ったのは初めてだから分からない事だらけ、って感じなんだよね】
【だから、このまま食べてもらう流れとか完全受けの方向でお願いしようかなと】
【うん、分かったわ】
【それじゃその方向で行くわね？】
【もし何か嫌な所とかあったら、遠慮無く言ってね？】
【うん、こちらこそよろしくね】
【とりあえず今の所、何もないから大丈夫だと思うよー】
【それじゃ……】
（雌の痴態を目の前にし、本能的に晒されたペニスを硬く、大きく膨らませ勃起させてしまうドラゴン少年）
ーーーーー…………っ
（そんな股間を膨らませるリンドの姿にごくっ…と、喉を鳴らしてしまうリズ）
（だ、ダメよ……何考えて……でも、ほ、欲しい……アソコに……硬くて太いの挿入れて……ズボズボ抜き差しして欲しくて……はぁ……♥たまらないよぉ……♥）
（炎の力を持った少女戦士も、自らの爛れた雌の部分が産み出す情欲の炎は制御できず……）
ね、ねぇ……リンド……
（熱く上気した美貌には確かに意思の色は確認できるも）
（その表情は、先程の淫欲にのみ支配された表情よりも何処か淫らで破廉恥で…）
気持ちいい事……しよっか……？
（宿屋の一室、ベッドの上に横たわるリズは）
（一切の着衣を身に着けておらず、産まれたままの姿）
（むっちりと肉感的で若々しい汗で濡れた女体を余す所無く、強大な力を持つも、可愛らしい姿を取るドラゴンの少年の前に曝け出した）
んん……来て……ここに……私のおまんこに……あなたの……リンドのおちんちんを入れて……♥
（ムチっとした艶めく太腿の間、自らの最も感じやすい、トロトロに蕩けきったサーモンピンクの艶めかしいラヴィア）
（甘酸っぱい雌の発情臭に満ちた濡れる肉花弁を人差し指と中指でクパァ…♥と割開き）
（トロッと蜜を溢れさせ、物欲しそうにヒクつく膣粘膜を少年に晒す）
（本来の姿はドラゴンとはいえ、まだ性について無垢な少年の初めてを奪うと言う背徳感……ゾクゾクと背中を駆け上る少し後ろめたい悦びに）
（心臓が高鳴り、汗と蜜が止めどなく溢れ出してしまう）
は、早く……ねぇ……早くぅ……♥もう……私、が、我慢できないよぉ……あなたの、そのおちんちん……ちんぽで、わ、私のなか……掻き回してぇ……♥
（息を荒くし、自分からおねだりをして）
………。
（ますます様子がおかしいリズ。だが、自分にはどうする事も出来ず）
（ただ眺めているだけだったが、ふとこちらと視線が合うなり発された言葉に…）
気持ち、いい事…？
（その反芻する呟きを最後に、リズに連れられてきた先は彼女が取った宿で）
（右も左も分からないまま、服装を整えたにも関わらずハーフパンツの下では未だにぺニスを大きくしたままでい
る）
（そして、今…目の前では裸身を晒したリズがベッドの上で横たわり、熱い視線をこちらへ向けてきていた）
…リ、リズ…？
ぼ、僕…何だか…頭がボーッとして…。
えっと…これって…つまり…アレ、だよね…交尾、とかって…。
（蕩けたリズの甘ったるい声、そしてその内容に胸が高鳴るのを感じながら、股間のぺニスがさっきよりも膨らんでいくのが嫌でも分かる）
（すぐに、自らも衣を始め身に着けていたものを脱ぎ去り裸になると、天井を向いてピクピク震え勃起したぺニスが晒され）
（皮も剥けて全体的にピンク色のそれの先端から先走りを僅かに滲ませ、そのままフラフラとリズへ近づいていきベッドへ上がれば）
（距離が詰められた事により、ハッキリと見えるリズの肢体。灯りに照らされてよく分かる発汗の様とよく実った豊かな双丘。そして何より色づいて誘ってくるのは愛液で濡れ光る卑猥な箇所、リズの指先で割り開かれ更に淫靡な様子を加速させる）
こ、ここに…僕の…を…？
あ…う、うん…え、っと…こう、かな……んっ！？
（蜜に誘われる蜂の如く、ピクン、ピクンと震え続けるぺニスを右手で握り、リズへすり寄ると先端をその濡れた秘部へ恐る恐る宛がうと）
（チュクチュクと水の音を立てながら軽く動かしてみてから、ゴクリと息を飲んでからジュプッ…と膣内へぺニスを押し込んでいき入れた瞬間の快感に呻いてしまう）
（女戦士の淫靡な裸身にピンク色の鮮やかな亀頭）
（まだ清いままのペニスをビンッと反り返らせ起立させるドラゴン少年）
（誘蛾棟に誘われる羽虫のように、フラフラとベッドの上に乗り上げれば）
（若い女戦士の破廉恥な肉体の全てが余す所無く少年の眼前に晒される）
（たっぷり雌肉が詰まった吸い付くような肉感、堪らない弾力と揉み心地を感じさせる豊かな乳房）
（その淫肉球のイタダキでぷっくり膨らむ桜色のニプル）
（細身ながらムチっと雌脂が乗った下腹部、その下の産毛程度の陰毛しか生えていない少し盛り上がった恥丘）
（その中央で濡れそぼる雄を誘う蜜を溢れさせる淫肉雌蕊に）
（リンドのペニスがくちゅくちゅと擦り付けられ）
あぁあああぁんっ！
（ビクビクと悩ましい声を上げ震える肉感女体のブロンドミディアム女戦士）
（ごくりっ…と、ドラゴン少年はリズの膣壷へとズププッと）
くぅうううぅ！あ、ふぁ♥はぁああんっ♥あっ、ふぁあぁ〜……♥
（いきり立った童貞ペニスを沈み込ませて行く）
（キツく締め付けながらも、淫らに肉ヒダをグチュグチュと絡みつかせるリズの肉壷）
（堪らない快感を雄に与える淫婦顔負けの淫蜜穴から与えられる悦楽にうめき声を上げ震えるリンド）
あはぁ……♥は、入ってる……熱くて、硬いおちんぽが……はぁ♥んん、ほら……動いて……♥私のおまんこ……リンドの好きなように……はぁ♥掻き回して……はぁはぁ…♥んん、おまんこ掻き回して欲しいよぉ……♥
う、あ…な、何、これ…す、凄く…気持ち、いい…！
（呻くような声が続く中、トロトロと濡れるリズの秘部へ差し入れたぺニスはすぐに膣内の肉襞に包まれ収縮する膣壁の感触へ飲まれ）
（そして、その動きに誘われるように腰を押し付けてゆっくりジワジワと奥へと突きこんでいくと、締め付けてくる感覚が強まって更なる快感に溺れて口をパクパクさせてしまう）
んん…リズ、の…ここ、柔らかくて…暖かくて…本当、に…気持ちいい…ん、んんっ！
（かき回して、と蕩けた声でねだられると無意識なのか反射的に腰を揺らしながら膣内に納めたぺニスをグリグリと動かす）
（何度かそれを繰り返した後、膨れたぺニスが更に膨れ上がり並の男以上の太さにまで勃起して力強く脈動しながら）
（遂には腰を打ち付け、抜いては差してパン！パン！とピストン運動を始め、雄の本能が目覚めたのか半ば荒々しくなりつつある突きこみ）
（ジュパッ、ジュプッ！と盛大な水音を、飛び散るリズの愛液と共に響かせ、うねり続ける膣壁をゴリゴリ抉りながらひたすらに奥を目がけて打ち据えて一心不乱に腰を振っていく）
ハッ…ハッ…あ、う…な、なに…か…来ちゃう…よ…！
リズ…リズ……う…あ…あ…ぁ…！！
（そんな掠れたような声、早くも限界を伝えるかの声）
（それと同時に、ぺニスは更に大きく膨れたかと思えば、子宮口に届くかの勢いで押し付けられたままビュク！ドプ！ドプ…とこれが精通とは思えないくらいの量の射精）
（リズの膣内を満たさんばかりに精液で溢れ返り、入りきらなかった精液がダラダラと繋がった部分からいやらしくだだ漏れていた）
（だが、射精は未だ続き、ようやく収まる頃にはシーツを溢れに溢れた白濁の液体でベチャベチャにしてしまっていて、本人はと言えば初めての事で色々とあり過ぎたせいか）
（リズに抱きつく形で意識を飛ばして、事切れたかと見間違うくらい静かに寝入っていた…）
【もう少し続けてみたかったけど…その、あの…初めてだったからこんな感じで？？】
んんっ……ふぁ……はぁ……あん……♥お、奥……子宮、グリグリって……おちんぽの先でキスされて……はぁ♥気持ち、いい……あんっ♥
（汗ばみエロティックに艶めく肢体をブルブルと震わせるリズ）
（敏感な膣内を舐りるように掻き回され、下がってきた子宮、その入り口をグリグリと亀頭で捏ねられれば）
（ハッハッハッ♥と、まるで盛りのついた雌犬のように断続的な甘い吐息を、舌を小さく突き出した唇から漏らし）
（悩ましい嬌声を上げブルりと打ち震えるリズ）
（……と）
ーーーーーくひっ！あ、はぁ……ぁ……？や、な、何……？はぁ、あ、あぁあんっ♥
（胎内で何かが膨れ上がっていく感覚、淫らに絡みつき柔軟に収縮する肉孔を内側から押し広げられていく）
（血管が脈打つ感覚すら感じ取れる程感覚が淫らに研ぎ澄まされた雌粘膜に響く力強い脈動に）
んんっ！んぁは……お、おまんこの中で……ちんぽが膨らんで……はぁ♥んぁあぁ太い……硬くて太くて……き、気持ち良いよぉ♥こ、腰が勝手に動いちゃう……っ♥
（自然と腰をグイグイと蠢かせ、より快楽を貪ろうとしてしまうリズ）
（そんな淫乱な雌犬剣士に即発されたのか）
（ドラゴン少年もまた）
（じゅぼっ！ぐっぽっ！ぬぽっ！じゅずぼっ！ぬぢゅ、ぐっちゅ！ぬヂュっ！）
んぁあぁはぁああんっ！あっ、はひっ、ひあっ♥んん、は、激し……んんっ！は、ふぁ、あ、ふぁあぁんっ♥あん、あぁあっ♥
（パンパンパンっ！肉がぶつかり弾ける音と、濡れた雌孔がほじくり返される淫らな水音が室内に響き渡る）
（二人の汗を吸い湿り気を帯びたショーツをぎゅーっと掴み）
はっ♥はぁ♥あん♥あはぁ♥
（ぶるんぶるん♥たぷたぷたぷん♥と媚巨乳をダイナミックに弾ませながら、汗と蜜を迸らせ艶めかしく淫靡な嬌声を奏で続ける肉感豊かなムチムチ少女剣士）
んんっ！はぁ、子宮にズンズン響いて……ふぁはぁ……き、気持ち……いいっ♥んんんっ！ふぁ、はぁ、も、もっと、もっとぉおおぉっ♥
（自ら弾み踊る淫巨乳に細い指を沈み込ませ、グニグニ揉み、グミのようにコリコリに凝り立った乳首をクリッと捏くり）
（より肉悦を高めていき）
（じゅぽじゅぽ、めくれ返ったサーモンピンクの肉ビラから熱い本気汁を溢れさせ、リンドの童貞ドラゴンペニスに絡みつかせて行き）
きひ、くぅん♥あ、はぁ……だ、出して♥リンドの精液、わ、私の中にいっぱい出して、ぶちまけてぇえぇっ♥あぁあっ、私もイクッ、来る、来ちゃう……イクッ♥イッちゃうぅっ♥ふぁ、あっ、ふあはぁあああぁ〜〜〜んっ♥
（避妊の事など頭の中から一切消え去り、少年の細い腰に、ムチムチ下太腿を絡みつかせ）
（ガッチリホールドしてしまい、より深く太くて硬くて力強い、素敵なペニスを味わいたいと、勃起ペニスを飲み込んだヴァギナをぐちゅり♥と密着させて…）
（びゅぐっ！びゅぶりゅりゅりゅっ！どぷっ！びりゅりゅりゅりゅ！どぷぷっ！）
んぁはぁあああああぁ♥あ、熱……ひううっ、あ、熱い精液がいっぱい……はぁ、お、多すぎぃ！？ふぁああんっ！あ、はぁ……お、おまんこ破裂しちゃうっ！？あぁあぁ、す、すご……ひきゅううっ♥あ、はへぁあああっ♥
（びゅぶぼっ！ゴポッ！ゴプッ！結合部から大量のドロドロザーメンを溢れさせ、艶めく下腹部をぽっこり小さく膨らませ）
（女の弱点、そして宮殿から全身に駆け巡る快楽の稲妻に艶めかしい女体ビクンビクンッ！大きく跳ねさせ痙攣させながら）
あっはぁはああっ、せ、精液溢れて……んきひっ♥はへぉおぉ♥あ、はぁ……ど、ドロドロして熱くって……プリプリした精液が、私の奥……子宮パンパンにして……おまんこにべっとりこびりついてぇ…んぁああんイクッ！イクぅうううううううっ♥んへほぉおおおおぉ…おっ、おっおっおぉおおぉっ♥♥♥
（長い長い射精、ドラゴン少年がその精を吐き出し終わる迄の間）
（若き女剣士は何度もアクメに達し、美貌を情けなく、浅ましく蕩けさせイキ続けた……）
私…なんて事して……はぁ……
（正気に戻った時には、リンドは隣でぐっすり眠っており）
（胎内に残る熱い子種の存在感に頬を赤く染めながらヴィシェル特性避妊の呪符を使い）
……はぁ……
（身体にまだ燻る肉欲の残滓と背徳の感情に悩ましい吐息を漏らすのであった）
【それじゃ、私はこんなこんな感じでの〆るわね】
【急なお相手だったけど、ありがとうねリンド？】
【本当に、このロールの濃さにも驚かされるな…と】
【えっと、こちらこそ成り行きながらこんな事までしてもらってありがとう…で大丈夫かな】
【これ、朝起きたらお互い慌てふためきそうだね…】
【え、や、こ、こちらこそ……どうも……】
【間違いなく慌て蓋めくわね…と、言うか既に慌てふためいてるし……】
【……下手したら二回戦に突入する可能性もあるけど……】
【いやいや、毎回大したものだと見させてもらっ…こほん】
【まだ眠気とか大丈夫だったら少し起き抜けロールとかしてみる？とか言ってみたり…慌てるリズ見てみたいし…なんて？】
【それをしたいのは私もやまやまなんだけど、あなたの不安通り眠気がもう限界近くに来ちゃってて……あははは……】
【本当ごめんね？】
【アハハ、薄々そうだと思ってたよ】
【あ、でも気にしないでね？殆どワンチャンみたいなものだったから】
【それじゃ、長らく本当にありがとう！またヒョッコリ来てみたりするね、お休みなさい！】
【ごめんなさいね？それじゃまた……気が向いたらひょっこりとね？バイバイ♪私も落ちるわね？おやすみなさい♪】
（木箱の上にちょこんと座り、足をぶらぶらさせて）
（傍らには、プロフの書かれた木の板と『なんでもします、なにかくれたら嬉しいです』との一言）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
おや、こんばんはスレイ。
……逢ったことありました、よね？
（木箱の上の彼女を抱え上げ、膝の上へと座らせて）
あ…えっと…アンナさんと一緒に居たときにお見かけしました…
お久しぶりです…あ、わわっ…
（ぺこりと頭を下げると。抱きかかえられ、膝の上へとおかされて）
はふ…近くで見てもやっぱりおっきいです…
（顔を上に上げて、見上げるとその大きな体におされるように、ぽかんと口を開けて）
そうでしたか。
ふふ、貴女の二倍弱、でしょうか。
恐くはありませんか？
（長い銀髪を撫でて梳かしながら）
お腹は空いていませんか？
貴女ほどのお年頃の子が空腹などに苦しんでいたら、未来の多大な損失です。
どうぞお好きなものを。奢らせていただきます。
二倍…わわ…
（二倍と聞いてさらに驚いたように目をまんまるにさせて）
い、いえ…その。最初はちょっとでしたけれど…でも優しい目していましたから…んぅ…
（銀髪を梳かされ、目を細めながらゆったりと背中を委ねて）
ええっ、い、いえそんな未来の多大な損失って…それほどの人じゃありませんし…その…
（それでもお腹が減っているのは確かで）
じ、じゃあ…その…お願いしていいですか…？あの…パンケーキと、オレンジジュース頂けたら嬉しいな…って…
（もじもじと指をすり合わせながら、遠慮がちに見上げて）
大きいばかりがいいことでもありません。
貴女は貴女に合った、魅力的な女性になってくださいね。
……２ｍ以上の巨躯でも、それはそれで。
（笑いながら彼女の顔を覗き込んだ）
今でも可憐な貴女の成長が楽しみになるのは当然です。
そう……この身体に隅々まで栄養が行き渡ることこそ、必要なものであれば。
（そう言い、大きな手が、彼女の肩を撫で、腰を撫でる）
（明らかに性的な意味合いのある指遣い）
（彼女を娼婦として、彼は敬意持ち接しているといっていい）
ウェイター、パンケーキ三枚、ホイップフルーツマシマシ。
それとオレンジジュースをピッチャーで。
（指をならせば、酔客相手に飽きたウェイターが笑って応えた）
（すぐに彼女の前には三段パンケーキにホイップをフルーツが乗ったものが置かれ、コップと彼女には大きかろうピッチャーが並んだ）
召し上がれ。
ううん…私はもうちょっと大きくなりたいかなあって思います…
う…あはは、２M以上は…ちょっと無理そうです…
（ニクスの笑顔に吊られて自分もはにかむように笑い）
ふふ…ありがとうございます…本当に優しいんですね…ニクスさん…
ん…っ…ニクスさんの手…大きくてまるで包み込まれているみたいです…
（ニクスの手がゆったりとした動きで体をなでてきて、かすかに吐息を漏らしながら）
（それでいて嫌がる様子はまったくなく、されるがままになり）
わっ…ウェイターさん…ありがとうございます…わわ…こんなに…！一枚のつもりでしたけれど…
しかもオレンジジュースもこんなに…！うう…全部食べきれるかなあ…
（眼の前に置かれたクリームにフルーツ山盛りのパンケーキと大きなピッチャーのオレンジジュースが置かれ）
あ、ありがとうございます…じゃあえっと…いただきます…！
（パンケーキの置かれた皿を持ち、若干グラグラしながらもフォークをパンケーキにさして、クリームやフルーツを絡ませながら口に運ぶと）
わぁ…美味しい…！これ美味しいです…！ん…もぐ…はぁ…
（ぱぁっと顔を輝かせて、次から次々へとぱくついていき）
ふふ、えぇ、貴女ならきっと立派なレディになれますよ。
そうなるまでは、気が向いたらでも構いません。
この独り身の狼の寂しさを紛らわせてください、このように。
（パンケーキを前に差し出しながら）
ふふ、残してしまっても構いません。
私も貴女の要求以上に頼みすぎました。
好きなだけ食べて、もし可能なら包んで後々の糧にしますか？
それもいいでしょう。
（ウェイターにチップを渡しながら）
（彼女が食べている間は、手は出さず）
（膝の上の夕餉を笑みとともに眺めていた）
【えっとすいません、３５センチって流石に挿入りませんよね……？】
私が立派なレディ…はぅぅ…
（頬に手を当てて、いろいろと空想を繰り広げているようだ）
えっ、ニクスさんって独り身だったんですか…
その…ニクスさんのような人なら女性が放っておかないと思ってました…
あ…ありがとうございます…えっと、じゃあ今度は私がお礼しますから私の部屋に来てくださいね…
料理作りますし、その…なんでしたら…あのぉ…えっちなことでも…
あ、じゃあ食べきれなかった分は包んで欲しいです…その、いつもお腹すかせている知り合いが居まして…
はぁ…美味しかった…はうう…あんまり食べれませんでした…
（微かに膨れたお腹をなで、満足そうな笑みを浮かべて）
（残されたのはパンケーキ一枚半と、半分ぐらい残っているピッチャーのオレンジジュース）
……あの、ニクスさん…こんなに美味しいものを食べさせてくれてありがとうございます…
それで…お礼したいなあって…ニクスさん…小さいですけれど私を…食べます…？
（目を細めて、かすかに頬を赤らめながら見上げて訪ねて）
【( ﾟдﾟ)】
【そ、そこはファンタジーでがんばります…！】
ふっ……ははははは！
いや失敬、私に恋人ですか。
ふふ、もしそれが出来る人は、神か悪魔か……
少なくとも人間以上の肉体と耐久性がある女性と言えましょうね。
（かつて絶倫が災いして人間の嫁のなり手がいなかった英雄は、森の精霊を妻としたそうだが）
（その英雄の気持ちがわかるような気分だった）
おや……突然の馳走の申し出とは僥倖。
勿論、出来れば貴女を買う体でお願いしたいものです。
引け目があっては、ここに存分に吐けなくなりますので……
（彼女の下腹部に、指の腹を当ててグリグリ）
（ニクスが何かを言う前にウェイターが詰めに来た）
（食いきれるわけねえよな、という苦笑いでそれぞれを持ち帰り用に包んでくれた）
…………
（見上げた彼女の顔をそっと掌に包み、上から唇を重ねる）
（当たり前だが誰かが見たって何もおかしくはない酒場）
（その場で、この狼は彼女を逃さないままに、長い舌で幼い口をじっくり楽しみ出した）
（数十秒、水音の響くキスを終わらせ、狼が唇を離した）
えぇ、最初からそのつもりです。
貴女を優先的に、買わせていただきたい。
勿論、この身体をパンケーキだけで味わうつもりもありません。
その代り、存分に……いいですね？
（大きな手がはっきりと、胸元や秘部を撫で回す）
（このままここで致したっておかしくはないがっつき具合）
（流石にそうはならなかった、地下の大きな一室を借りて彼女を抱えて進む狼）
（座っていた彼女は、はっきりいきり立てたケダモノの剛直の熱さを尻に感じていたことだろう）
【ここは処女を抱く際に使おうと暖めておいた魔法薬でどうでしょうか】
【媚薬の作用もありますが……！】
えっえっ、あ、あの…私なにか変なことを…？
（突然笑い始めたニクスにしどろもどろになってしまい）
……ふふ、でしたら案外見つかるかもしれません…ニクスさんの恋人
えっと…相手を想う強い気持ちがあれば…なんだってできると思います…
私が読んできた童話にも…人間が…神様になったり悪魔になったりしますし…人間は本当になんだってできると思います…
あ…ごめんなさい…あの童話の話を持ち出してしまいました…
（なんとかニクスを励まそうとするが、的外れなこといってしまったのかとバツが悪そうにして）
はう…はい…引け目に感じる必要なんかありません…私、もとからそのつもりだったので…ん…
（ニクスの太い指がへその下あたりに指で抑え、その意図を察してその部分がかぁっと熱くなっていくのを感じて）
あ…ありがとうございます…あのお手間かけさせてすみません…
（抱きかかえられながらも、ぺこぺこと何度も頭を下げて）
…あぅ…ん…ちゅぅ…んっちゅれろ…んぁ…
（目と目が合うと、顔が近づいてくるのを感じ、そっと目を閉じて）
（唇がふれあい、舌が唇に触れるとそれにこじ開けられるかのように口を開き、小さくて赤い舌でそれを迎え入れて）
（ぬめりとした感触に頭がぼやけていくような感覚に陥って）
…はぁ…はい…ニクスさん…ニクスさんの好きなように私を犯してください…
（ぎゅっとニクスの腕を掴み、熱い吐息を漏らして）
（お尻に感じる、大きくて硬い感触に、無意識にお尻を擦り付けるようになってしまい）
（このまま致すのかと思っていたら、抱きかかえられどこかへと歩いていって）
あっ…そ、そうですよね…こんなところでじゃ…落ち着かないですもんね…はぅぅぅ…
（今いるこの場が公共の場と気付き、今までにないぐらい顔を真赤にさせてしまい）
【はう…それでお願いします…】
【媚薬…！凄いことになりそうな気がします…！】
ふふふ……人とは傲慢だ。
だがそれゆえに届かぬ場所をいつかは踏破するのかも知れませんね。
おっと……いけない。いつのまにか「自分が人ではない」ような口ぶりに慣れてしまった。
歳はとりたくありませんねえ。
（彼女の純真な励ましに、また頭を撫でながら感慨にふける）
（そして、その淫蕩な覚悟に股間を熱くもさせて）
無理はしないように。
それだけは共有しておきましょう。
貴女も、プロであるのですから。
その上で、さて、何十回致せるか……
満足するまでしたら、壊してしまいますかねえ……？
（すぐに終わってしまう馳走でも前にしているかのように）
（甘ったるい言い方をしながらも目は獣のそれ）
（部屋に着けば、脱がすのも楽しむように、一枚一枚剥ぎ取って）
シャワーは、要りませんね？
この極上の香りをそのまま楽しませてください。
（そう言って、彼女をベッドに座らせる）
（眼の前で腰巻きと下履きを脱ぎ捨てれば、年若い少女に欲情した雄の猛りが唸るように持ち上がる）
（明らかに彼女には不都合な代物）
（勿論それの解決策を用いるからこそ成立する交尾だ）
スレイ。
どうぞ、貴女の商売として、口上を私に。
この盛りきった雄を「その気」にさせてください。
（腰巻きから取り出した小瓶と、中の緋色のとろみがかった液体）
（それを見せつつ、彼女に自らを誘えと命じて）
【そういやこの狼の理性、紙製だから媚薬には弱いんですが】
【この狼の知り合い特製の調合で女性のみに効くとかそういう感じにします！】
【ところでお時間は大丈夫でしょうか】
ふふ…ずっと何かを我慢するよりは…少しわがままな方がきっとなにか沢山出来ると思います…
はい…ですからきっと…ニクスさんにふさわしい方がきっと現れます…
（頭をなでてもらい、嬉しそうに頭を揺らして）
はい、大丈夫です…！
あ、いえ…私なんかプロって言うほどじゃ…その…腕前もそんなにですし…でも頑張りますから…
（ふんぬと自分を励ますように握りこぶしを作って）
わぁ…何十回も…凄いです…はぅぅ…私ついていけるかなあ…
ふふ……ニクスさん、優しいですから…壊さないって信じます…
（信頼を寄せるかのような潤んだ瞳で、服を脱がされながらもその視線を外さずに）
（そして、一糸まとわぬ姿になり、透き通るような白い肌が顕になって）
はう…いいのですか…？その…ずっと外にいましたから…それでもいいのなら…
（ベッドにちょこんと座っていると、ニクスが服を脱ぎ始め）
（そして顕になるとても大きなものが、天をつくようにそそり立っている）
わ…わわ…凄い…はぁ…こんなに大きいの初めて見ました…凄い…
（目を見開いて、自分の股とペニスを交互に見て、これからあれが入るかと想うと胸の高鳴りが大きくなっていくのを感じて）
はう…は、はひっ…
……ニクスさん…はぁ…
（そっと手を伸ばし、ペニスに両手を添え、ゆるやかに上下にこすりながら）
（緩やかな曲線をした乳房の合間に擦り付け）
んっはぁ…とても熱くて大きくて…はぁ…はぅ…ニクスさん…ごめんなさい…
私…とてもはしたなくなってます…さっき…壊さないでくれるって信じるっていったのに…こんな大きいの見て…
…私…壊されたいって思っちゃいました…私のあそこを…思いっきり突かれて…まるでおもちゃのようにされて…生きた人形のように扱われて…
お腹の形が変わるぐらいまで奥深くまで刺されて…そんなことを考えたら…あそこが…とても熱くなって…はぁ…
壊してほしいです…私の人生…ニクスさんでめちゃくちゃにしてください…
（はぁはぁと息を荒げて、淫乱に満ちた目をして、懇願するように胸を、腰をくねらせて）
【はい、わかりました！ニクスさん媚薬に弱かったんですね…びっくりです】
【はぅ…そろそろ夜があけますね…では凍結なさいますか？今週なら夜中の一時あたりから大丈夫ですよ…？】
【深夜続きで申し訳ないのですが、では明日の深夜１時でお願いできますでしょうか】
【最悪遅れてしまうかも知れませんが台風もあるのでおそらくは大丈夫です】
【では今夜はここまでで。ありがとうございます、おやすみなさいませ】
【わかりましたー台風には気をつけてくださいね】
【それでは明日の深夜一時に、こっちこそありがとうございますーおやすみなさい！】
んー……朝、かい？
…………あれ？オレ、こんなとこで寝たっけ？
(朝起きるとエドの診療所の敷き布団に寝かされていた)
(何でも淫魔を名乗る娘っ子がオレを担いできてくれたらしい)
ああ…………イーミルかあ
あの娘にゃ悪いコトしたねぇ……重かったろうにさ、オレ
(首から取れない呪いの首輪のせいで感度が倍にされていて、痛覚も倍加され表面が切れただけで思わず失神してしまう体質となり)
(そんな失神した完全装備のオレは剣を含めたら100キロを超える重さのはず)
(今度イーミルにあったら何かサービスしてあげないといけないねぇ♡)
【おやおや、ニクスはだいぶ罪深いコトをやってるねえ♡】
【その娘……スレイの人生丸ごと持っていっちゃうなんてさぁ……悪いオオカミさんだよねえ】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが左肩と左脇腹に古い火傷の痕がある
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の全長２ｍ超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された９種のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど、身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を使える時がある
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
ルーン魔法は刻印者があらかじめ魔力を込めた石などに刻んでおく事で遠隔発動できる
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力で馬を形成する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘・エロ(嗜好としては尻穴好き・ハード調教が好き・マゾ)
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
そういや例のあの人懐こいドラゴン、男の子だったとか何とか
よし、採用っ
……は？
も、もしかしてそれってさ……がおーっ……可愛く鳴くマグマドラゴンのことかい？
(人懐っこいドラゴンは個人的にあと２体知っているが、登場頻度からマグマドラゴンじゃないかと)
あ、なーるっ
いや、やたらこっちの気を遣ってきたり人間っぽかったから、もしかしたらって思ったけどさぁ……へぇ、なるほどねえ
ひゃあっっ？あひっ、く、くずぐったいよお♡
ば、馬鹿っ、やめ……ふぁぁあん♡
(首筋に猫じゃらしが這いふわふわの毛で敏感な肌を撫でられてしまうと)
(くずぐったいを通り越して顔を真っ赤にしながら悶えて、思わず艶やかな声を出してしまう)
ふ？……ふわ……は、は、は……
はぁっくしょいいいッッッ！！
……ぐずっ……ば、馬鹿っ……鼻に入っただろっ
(いい加減に怒ろうと振り向いたら猫じゃらしが鼻に当たり)
(鼻を刺激されて激しくくしゃみをしてしまう)
いや、あえてドヴァーキンがよかったかな？
リンドと聞いてリンドの盾を思い出した
ちょ？ちょっと待てよッッ！
オレそんな子供に声かけて宿屋連れ込むマネなんて絶対しないよっ！
だ、大体さ……最近そっち方面はご無沙汰続いちゃってるからさ……
>>90
金髪……？冒険者……？
思いつくのはクリスかお嬢かねぇ……
そういや、ホルハイムと帝国は目と鼻の先なんだし……お嬢も国に一度帰りゃいいのに
【悪りぃ、オレまだリズとキチンと挨拶して知り合ってないからピンと来ないのは勘弁してな？
いや、冗談じゃ済まないんだコレがさ
ホント……最初は首輪の効果であのはぐれメタルに脚で追っついて調子乗ったけど……
何であの時、あのはぐれメタルから解呪魔法のスクロールを奪わなかったのか……悔やまれるよぉ……
(さらりとはぐれメタルを素早さで凌駕したととんでもない事を話すが)
(首輪の効果とウニョーのルーンを全開にすると素早さへの倍率は実に10倍)
>>93
いや、あんな可愛いドラゴンにそんなゴッツい名前つけたらかわいそうじゃないのさっ
(どうやら元になった別の世界線のドラゴンがいるみたいだが少しよくわからない)
オレなら……そうだねえ……
フランベルジュとか、レーヴァンテインとか……あ、あはは
悪いねぇ……国柄、武器に偏っちまうねぇ？
そうだねえ……
ザンドラさんの工房にも寄っときたいし
師匠にも強くなりたかったら来いって言われてるし
一段落したらアリアッハンに帰って……
……あ、あれ？
(目から流れる一筋の涙……それは故郷を捨てたオレが帰る場所がある、と実感したからだった)
>>97
いや！違うっ！……これだけは断言する
ジルは決して何も知らないウブなんかじゃないからね
あの時だって……確かに誘惑するような真似したのはオレからだけどさぁ……
的確に胸の谷間に顔埋めてくるし、膣穴の位置だって迷うことなく一発で挿入してきたし……
オレはその……人間になったマグマドラゴンにあってないから何とも言えないけどさ……
オレはあのがおーって鳴く可愛いお腹したマグマドラゴンのほうが好きかも
>>100
【ん？それ、オレに聞いちゃうかい？】
【しかもイーミルは受け側を希望してるんだよねえ……向こうに何か案がないと犯り倒される絵図しか想像出来ないよねぇ……】
>>101
はしりトカゲくらいの小型の竜族なら大丈夫なんだろうけどさ……
アンタがいうドラゴンって、火を吐くあの大型のドラゴンのチンポだろ？
そりゃ太さだって馬とかの比じゃないだろうしさ……
噂によりゃ、ドラゴンのチンポって鱗生えてたりすんだろ？
よしんば挿入出来てもさ、膣の中ズタズタになっちまうんじゃあないかねぇ……
ふいぃぃぃン！？
や、やっ……やめろってのっ♡ンひぃぃい？
カラダぁ……ゾクゾクしてきちゃうだろぉ……
(二、三回息を首筋に吹きかけられただけでだらしなく顔を緩ませてしまい)
(歩き方がやけに内股にモゾモゾとなる)
>>103
最近やたら魔王軍以外の魔物も活発になってるみたいだからねぇ
もしかしたら……精霊界でもヒノモトみたいな異変が起きてるのかもしれないねえ
【夏休みが終わったばっかで多忙な人もいるだろうから、心配は心配だけど】
【確かに師匠を初めて見た時に詫びから始まってたから、そういう事情はあるのかもしれないねえ】
【まあ、オレに出来るのは新規さんでも久しぶりのキャラでもオレらしく接するコトしかないからね】
古くはアナスタシアかな？彼女もまた欲望に忠実なドラゴンだったが
しかもお腹っていったらドラゴンの堅い鱗のないプニプニした貴重な箇所なんだよ
ドラゴンが自分からお腹晒すとかレアな状況すぎるんだよっ！
マグマドラゴンのお腹……癒やされたわあ♡
>>106
そういう意味でオレが今一番会ってみたいのはモルフ様なんだよねぇ
なんかさ、モフモフしてるらしいじゃん？
あのクリスをメロメロにしちまうくらいなんだから……すげぇ気持ちイイんじゃないのかな、ってね
しかしあずにゃんはもふもふ好きやねー
まあ普通ドラゴンといったら火を吐く火竜なんだし、それは当然なんじゃね？
言い伝えじゃ、火竜はドラゴンが強くなったもので
火以外を操るドラゴンは竜族じゃなく神の使い、って説もあるけどねぇ
>>110
モフモフが好き……ってより、肌触りが良さげなものは案外好き……ってよりかもしれないねぇ
はぐれメタルの感触確かめたかったし
太ったおっちゃんのプニプニした中年太りの腹も捨てがたいのモノがあるねえ……♡
さて、と
そろそろヤマブキのとこ行って大陸まで送ってもらわないとさ
ヒノモトもライナルトやイーミルいるし、それでも駄目だったら……また来るよ
(と、転移魔法とは縁がないのにちくわ大明神にヒノモトに連れてこられたオレは)
(ホルハイムに帰るためにヤマブキに頼みこんで転移魔法を使ってもらえることになった)
(……さらばヒノモト……出来たらもっとちくわ以外を食べてみたかった)
【そろそろオレも時間なんで一旦退席させてもらうとするよっ】
【昨日の件でてっきりみんなにフルボッコにされると思ってたのに……みんなの優しさに感謝な♡】
だったらさ、アンタがホルハイムの住民するなりキャラになって相手してくれてもイイんだよ？
もうひのきのぼう相手は飽きたんだよぉ……ん♡
(散々愛液が先端に染み付いたひのきのぼうをペロリと男根に見立てて舌を這わせていく)
【コレでホントに落ちっ！】
(バケモノ退治もそろそろ佳境)
(今のところは何もなさそうだし、ヒノモトはキョウの街でリラックス中)
─しかし、あの蛇がおわってもまだ夜刀とかいうのもいるんだよなあ。
大蛇はミカド食べようとしたから悪者だろうけど
ちくわは神
でも、ちくわは初登場のとき、人間を塵芥に返すって言ってたような。（小声
どうだろう……？
いなかったような気がするけれど、なあ
エドでも活躍して三本目の首を倒したとか…さすがですね。
(ライナルトの姿を見つけるとつい悪戯心で大蛇に名乗った名前で呼んでみて)
やと 闇
ちくわ 地
かな？
やあ、……ええと、クシナダヒメ？
(なんて、相手にちょっと合わせてみて)
いやっ、二本は共闘だし…それに確かセンセも一本倒したんだろー、やるじゃん、門下のガキたちも鼻が高そうだな
見た目もドクロだったし
助けていただいてその節は有り難うございました。
おかげでおじいさま、おぱあさまも喜んでます、なーんて。
(合わされるとは思ってなかったもののとりあえず話を合わせて)
(最後の最後になーんちゃってという感じでぺろりと舌を出す)
ええ、なんとか倒すことができました。
ヒノモトの者としての面目躍如といったところでしょうか。
ヒノモト中で被害が出ているようですがしばらくはキョウの守護に専念しようと思いますが
スサノオ…いえライナルトさんはどう動きますか？
敵はオロチだけというわけではありませんが。
あさひ将軍！あさひ将軍！
いやいや、あれくらい俺にかかりゃあ……、うんっ、このままいくと娶る話になるからやめよう！
そうだな……各地のことも気になるんだけど、またミカドさまのところになにかが現れないとも限らないし
俺もキョウに滞在しようとおもってるよ。センセもそうしてくれるなら、助かるよ。
(一応、いろいろと片付くまではここに留まるつもりではいて。)
私が戦ったのは地属性でしたね。
(懐から珠を取り出して)
>>131
もう段々どの首がのこってるかわからないあさひさんでした。
すべて倒したら真の首が出てくるという話でしたでしょうか。
>>132
た、倒すだなんて。
でも杜撰な態勢、練度不足…色々と物申したい部分はありますが。
私はせっかくなのでもう少し自由でいたいのです。
（みたらし団子を食べながらのほほんと歩いている）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1535532922/723
センセがショウグン？あー、いいかもはな。別嬪さんが上にたつと士気もあがるよ
あら…それはそれで。
というと冗談じゃなくなりそうだからやめておきましょう。
乗りかかった舟という言葉もありますし私もこの状況が落ち着くまではいましょうか。
何ができるかはわかりませんが雑魚を蹴散らすくらいのことはできるでしょう。
こちら育ちとしてもこちらの食事が続くと王都の食事がどこか懐かしく思いますね。
ククッ…そういう意味では、あの方も中々律儀ですよねぇ
まぁ、これからこの戦況がどう動くのかは私も気になる所ですがぁ…？
まあ、暫くは復興も必要だからなあ
それはエネアドも似たようなもんだけど、こっちが解決するまで帰ってこなくていいって言われてるからな。
>>135
うお、このまえのなんか胡散臭いやつじゃん。
やー、あのときはゲロぶっかけてすまねえなあっ、いやーほんと参ったよあんときは
この前のビンタの人っ。
その節はお世話になりました。
>>136
なるほど…残りの首は二本でしたか。
これは見落としてました、ありがとうございます。
ええ、その辺りも必要でしょう。
せっかくこちらに来たのですしすべて終わったら実家に顔を出すというのも
意外と悪くないのかもしれませんね、しばらく顔も出してませんし。
…一応親からヒノモトが危ないなら帰ってこいと言われたんですけどね。
さてとそろそろ瓦礫片付けたりに行かないと、それでは。
ええ、胡散臭いのは自覚してますからご安心をねぇ
いえいえ、やむ無き事ですから気になさらずぅ…と
>>141
…まぁ、確かにビンタしましたがぁ
あれで世話をしたというのも何やら…と、今は置いておきましょうかぁ
>>142
女版暴れん坊…ふむ、これはこれで見ものですかねぇ
暴れん坊あさひ！
これだけ言いたくて戻ってきました、それでは失礼します。
慌ただしいものですねぇ
はい、お気を付けて…行ってらっしゃい、ですかぁ…ふむ
親かあ、確かにいいかもな。
まあー全部終わったらゆっくりするのもいいんじゃねえかな？
おう、またなー
>>144
いやー、そういってくれっと助かるよ。
最近はヒノモトも大変でさあ、なんていうか、エネアドもぼろぼろになっちまって、魔物たちも活発でこまるよ
まぁ、ヒノモトに色々なものが集まってドタバタ騒ぎですからねぇ
戦乱が巻き起こるとどうしてもそうなるのが…致し方なし、とも言いますかぁ
（みたらし団子を食べ終わり、残った棒を近くのゴミ箱へ投げ捨て）
混乱に乗じるなり何なりと、彼らはいつでも隙をタイミングを伺っていますからねぇ…
まあ、そういうもんだよなあ。
ヒキョーなやつらはこういうときに、畳み掛けてくるもんなんだわ。
とにかく！おれははやくヒノモトを助けねーと！
まだまだ大蛇は残ってるし、夜刀とかいうのもいるからさ！それも退治しねえとな
ライナルトさん、どうされますかぁ？
だからこそ、その動きに対抗すべく…の人手が必須ですかねぇ
今回はかろうじて、のようですがぁ…
ふむ、ライナルトさんは俄然やる気に満ち溢れているようでぇ…？
そうですね、まだまだ戦いは終わりそうにないですかぁ
（まるで他人事のようであるが、基本的にこんなのなのでやむなしやむなし）
>>151
【了解ですよぉ】
【メタ返しとすれば…夜刀神の際には楽しみにさせてもらいますねぇ…クククッ…】
そうなんだよなあ。その人手も大蛇にやられちまってるし、ホント大変だわ
ああ、でもまあ乗り掛かった舟だし最後まで付き合うよ。
ミカドさまも大変だろうし、それをスルーして帰ったら陛下に怒られるよ
【おうー、こちらも楽しみにしてるー】
中々どうして、やり方が幅広いものですねぇ
後手に回らざるを得ない状況を作らされているというのが特に厳しいでしょうかぁ…
案外、責任感がおありなんですねぇ
普段ロリコンだのハゲだのと罵られている割には…そうですね、格好いいという奴ですかぁ？
さて、私も行きますかぁ
それでは、またいずれにぃ…？
（ヒヒッ、と不気味な笑いを残してゆっくりとした歩みで去っていった）
まあ、出てきたのを狩るしかないっていうのがなぁ、まあ、なんとかなるだろーよ
う、うるせーっ、ロリだハゲは余計だっ
お、おう、またなー
またなぁ。
（帽子を深めに被って酒場の隅で粗末な食事を取っている）
（無言で）
ひ、ひゃぁぁっ！？
（何かに怯えたように声をあげ、齧ってたパンを抱いて飛びのいた）
や、やだなあ。
びび、び、びっくりさせないでよお。
ど、どーもしない何もない何もないどーもしない。
気のせい気のせい。
考えすぎ考えすぎ。
そう思い込んでみればなんだって怪しく見えるって。
>>192
し、知らない！私は何も知らない！知らないってばぁ！
…じゃ、そゆことで…
（思いっきり取り乱し…まずいまずいと気を取り直した）
（ホルハイムで盗みすぎて…それからもう人目を憚って大金を隠し持つ生活を送っている）
ならその負担、減らしてあげよう
(金食い蟲を放つ)
な、無い。ないない。やだなー
こんなキュートな小娘がそんなお金持ってるわけ、ない、ないじゃん…
（とても携帯できるようなものでもなく隠れ家に隠している…らしい）
…でも。
や、やめーやめー！
おにーさんのお金も食べられちゃうよ！きっと！
（身軽に飛びのき、酒場の酒樽の裏に隠れ）
（火焔斬りで燃やされて）
まったく……まさか街中にまで出てくるなんてね……
金なら無い！金なら無いよ！ちょっとしか！
馬に与える人参もなーい！！！
（燃えてる馬を見ながら一言）
（そして手鏡を見て…）
う、馬好みのフェイスかどーか？
…わからん。わからなさすぎちゃう…
もう一度言うよ。金は無いんだから…
ヒスタリオ「その小生意気な表情、実に俺様好みだ！人参はいらねぇが、俺様の人参をお前さんにぶるひっひぃいいっ！？」
（爆炎烈火斬と言う大技で再び燃やされ…上手に焼けましたーテンテレテッテン）
まったく、本当にしぶとい奴ね……
とと、こんばんは？横からだけど……お金がどうかしたの？
やったね今日は馬肉ステーキだぁ！
人参は付け合わせだね。お夕飯のお供にどうぞ。
…誰か食べる？これ。
（焼けた馬の側に屈んで指でつついた）
（びくっ…）
（引き攣った笑顔を向け）
あ、え、えーっとね。何かね。実入りのいい仕事ないかなーって。
馬肉と言えばタルタルステーキよね♪
後、ヒノモトの方で食べられるっていう馬肉チャーシューって言うのも食べてみたいかも♪
……でも、これは絶対に食べたくなんてないわ……
（丸焦げになったヒスタリオをゴブリン達が担いで運んでいくのを見送りながら）
……あれで生きてるんだから、本当に大した生命力よね……あいつもさ
？う〜ん……実入りの良い仕事……かぁ……
最近ヒノモト解放戦線で義勇兵を集めてるって話だけど…
それ以外だと、新しく見つかった樹海の迷宮の調査とかかしらね？
まだ未踏の迷宮らしいから、少し調べるだけでもかなりの額の報奨金をギルドが出すって言ってたわ
伝説の大泥棒？ええっと、確かホワイトスワン…だったっけ？
それとも猿パン三百世？
昨夜はお楽しみでしたね？
（伝説の大泥棒…その一言に膝が震え出した）
（あっちこっちでその噂が聞こえる…）
どどどどどどどどどどこにいるんだろうねそそそそ、そんな人…
>>172
…美味しいのかなあ…最近食欲ないからさあ…
だめだね。うん、ちゃんと食べないと……
（不安不安、不安の種）
ギャグは死なない。ギャグキャラは死なない。
補正って大事だねっ！
無理。
（一言）
レベル一桁のリッサちゃんにできる事なんてありはしませーん。死ぬし。絶対。
ちょ、ちょっと初心に帰るね。そーするね。
うん、そうだ…ダンジョンに行こう…そうしよう……ありがとう…ばぁい…ぬはぁ……
（ふらふらと覚束ない足取りで酒場を出ていった）
【落ちのお時間だい。またねー】
え、エロリズって……あ、あんた！いい加減にしないと酷いわよ！
て言うか何でそんな事あなたが知ってるのよ……っ！あぁもう、訳がわかんないよ！
ええっと…凄く疲れてるようだけど…大丈夫？
うん、それじゃね？バイバイ♪またね？
何でも帝国とホルハイムの戦争中にホルハイムの軍資金を根こそぎ攫ったとか。
正体は不明らしいけど、猿パンやスワンに並んで今や伝説よ
ホルハイムの軍資金を根こそぎ？私が想像してたよりもずっととんでもない事してたのねその大泥棒……
それにしても、侵略を受けてるホルハイムの軍資金を根こそぎだなんて……とんだ極悪人みたいね、その大泥棒
呪いを私にかけたのは前に倒した邪法師なんまけど、ビシェルの奴、面白半分でそれを強化したりしてくれるから……まったく、本当に何考えてるのよあの変態魔女は……はぁ……
ビシェル「無論、エロい事よ」
（キリッと）
ビシェル「まぁ、被害者なんて酷いわぁ」
……こいつ、本気で倒しちゃった方が世のため人の気がしてきたわ……
ビシェル「そうそう、寧ろ感謝してほしいわぁ」
……討伐依頼引き受けてくれる人いるかしら……
そうね……
……色情狂でバカで性格の悪い魔女を懲らしめてください……かしらね
ビシェル「酷いわぁリズ、私はバカじゃないのよぉ？」
……他二つは認めるのね……
ビシェル「色欲は人の業よぉ」
まず捕らえる事自体がね……ここにいるのもビシェル本人じゃなくてホムルンクスを使った分身だし……
ビシェル「本物の私は今何処にいるのでしょうぉ♪」
（嘗て動乱の魔女と呼ばれた魔王の一柱を捉えるのは至難の業である）
ちくわ？私もこの前ギルド総出のちくわ処理に参加したけど、あれって一体……あ、ちくわは美味しかったわ♪
……って、ちくわで釣れるんなら苦労はしないんだけどね、私も……あははは……
（何事もなかったかのようにズシズシ歩いてくる）
あ、リンド……あ、あははは……その、こんばんは……
えっと……その……昨日は本当ごめんねっ！
（思いっきり頭下げて）
がおーお
（大丈夫だよー、と言いたげにしながらリズの前で腹這いになる）
（あの後、夜が明けてから隣で眠るリズのシーツをかけ直して身支度を済ませ朝早くに部屋から出て）
（何もかもが突発的な出来事だったものの、新鮮な感覚と一夜の心地よい時間は忘れ得ぬ事だろうか、と思いつつ塒の山へ帰っていた）
（一声の中にそんなに！？）
ええっと……でも、本当にごめんね…？一応だけど、謝るだけはさせてね？
（腹這いになったリンドの頭を優しく撫でて）
がお…
（あくまで最初の一言だけのつもりだったけど…と首を振り）
（頭を撫でられると、撫でやすいようにゆっくり頭を下げた）
【以降の描写はこうでした、という話なので、まぁ、そういう事で…アハハ…】
「ウイウイ、わかったのですよ〜」
（頭をゆっくり下げたリンドの頭を優しく撫でながら）
……とと、そう言えばリンド、あなた普段は山に住んでるみたいだけど……
この辺りだとやっぱり火竜の山付近に住んでるの？
あの辺り、溶岩地帯だから炎のエレメントを有する魔物にとっては過ごしやすい地域だし……
がーお♪
（ありがと、妖精さん？と嬉しそうに鳴いてから、すっくと立ち上がれば突如として噴き上がった炎に包まれ人の姿へと変化していく）
とと、改めてこんばんは、だね。
うん、塒は火竜の山にあるよー？溶岩地帯の奥底になるけど…。
「当然の事なのですよー」
（そうこうしている間に人の姿へと変化していくリンド）
ええ、改めてこんばんはリンド♪
やっぱり火竜の山に塒があるのね
でも、火竜の山から王都まで結構な距離があるわよね？
移動するの大変じゃない？
優しいなあ…。
（などと呟き感心している）
空を飛ぶ時、光魔法の光速化魔法を使ってるから一瞬なんだ。
多用は出来ないけど便利なものだよ、今では失われた古代魔法…になるみたいだけどね。
「もっと褒め称え崇め敬ってもよいのですよ？」
（図々しい！）
古代魔法？そんなのも使えるのね……流石はドラゴン……
もしかして、噂に聞く真竜種って奴なのかしら……？
それにしても光速化魔法……転移魔法よりも早く目的地につけそうね
私もルーラぐらいなら使えるけど
最近は霧の大陸から溢れ出してる霧のせいでルーラの効果が制限されちゃうのよね
えっと…妖精、様とか言ってみたり？
名前、聞いてなくて申し訳ないんだけどね。
（アハハ、と笑いながら）
うーん、どうなんだろうね？
自身を光と化して、さながら瞬速移動かな。転移とはまた違うけど、この場合は。
どちらかと言えばルーラに近いものだよ…と、あの霧は皆にとって厄介だろうね。
ただ、僕は普通に光速化使えてるから制限されるのに何か条件があるのかも？
クイッティ「愛らしく可愛らしい妖精さんのクイッティさんなのですよ、この名前をおのが魂に刻み込むのですよ」
……魔法については全然詳しくないんだけど、それってもしかしなくても相当に高度な術式じゃない？
（ビシェルやライカ辺りに聞けば何かわかるかもしれないが、話を聞く限りでも凄まじく高度な魔法であると感じて）
ええ、あの霧のせいで空中を移動するタイプのワープ魔法がかなり制限されちゃってて、今は旅の扉とかのワープポータルを色んな場所に設置する依頼が
ギルドにひっきり無しに舞い込んできてるわ
最近は霧の魔獣達がそこらかしこで霧を作り始めてて、その討伐依頼も多くて多くて……
……もしかしてだけど、古代魔法は霧の影響を受けない…？
クイッティ、かあ…うん、僕はリンド、よろしくね！
アハハ、己のが魂だなんて大袈裟じゃないかなー。
まぁ、術者自身を光の粒子に変質させてそのまま打ち出すようなものだから…そうなるのかも？
ああ、道理でね。だからこそ、移動・転移手段の確保がとても重要になってるんだ？
…僕も何度かあそこから飛び出してくるのを見てるよ、一応その度に撃破はしてたけど。
うーん…実際、光速化は阻害された事ないから…案外そうなのかも知れない。
「はははは、寝言は寝て言えですよこやつめ！こやつめ！」
（ラウンドスライサーで名無しをサクサクサク）
>>205
「宜しくですよ…、基本あたしは天の声ポジションなのですよー」
「あたしに直接会いたい場合は勇者宅に来てくださいですよー」
なんだか下手に使ったら自爆特攻技になっちゃいそうね、この魔法……
そうそう、ヒノモトは周りに結界が貼られて転移魔法すらも弾いてるし、空路は暴竜ドレッドノートが暴れてて危険だしで…
ポータル設置の作業員達の護衛とか、いい稼ぎにはなってるんだけど……なんかこうね……
私も何度か戦ってるけど、霧の濃度が高くなればなる程戦闘力や凶暴性が増すのよねあいつら……
私の場合は炎に弱いから何とかなってるけど、カーラ辺りは凄く苦戦してるわ
古代魔法と霧……何か関係があるのかしら？
そう言えば、霧の大陸には昔古代文明があったって聞くし……
ぎゃぁーいたいいたいぞぉ♪
（ふざけた声をあげているが、ラウンドスライサーのせいで名無しは血まみれ！）
（おおブッダ！救いはないのですか！？）
「あはははーうふふふー」
（ナムアミダブツ！哀れ名無しはネギトロめいた姿に！）
「とりあえずエリクサーぶっかけといてあげるから感謝なさいよね！」
（エリクサーばっしゃー！）
「と、ついでに需要なんざ知ったこっちゃないアイリス様のプロフよ！」
ジョブ∶勇者⁄魔王
種族∶元人間
性別∶♀
名前∶アイリス＝アルティマニア
レベル∶限界突破
年齢∶16歳
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
（容姿は某星刻のエーコ風でCVイメージくぎゅ）
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
FFCCROFのパラディン装備（勇者モードは白と青のcolorリング、魔王モードは黒と赤のカラーリング、超越モードは金と銀のカラーリング）
（♂用のサークレットと♀用のアーマー）
身長∶154cm
3サイズ∶B90のゴム鞠巨乳W59H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、勇者の聖剣&天魔の魔剣
ルビスやマナの女神的な存在の祝福を受けた伝説の勇者で最近は魔王にも覚醒した
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘？だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
特技は穴熊語
聖剣伝説LOMのマイホーム風ホームハウスでプチドラゴン筆頭に色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
趣味は鍛冶と錬金
「マイベスト、魂の有りどころよ！武器は大剣派！」
（エリクサーによりネギトロめいた姿からフッカツ！）
（でも服までは再生できないのであちこちビリビリ、チンチンがポロリと露出だ！）
ふぃ〜死ぬかと思ったぜ…
クイッティには手を出さないが、手乗りぐらいのサイズの可愛い妖精を手なずけて、
性奴隷にしてみたいよな〜男の夢だぜ
こちらは槍だッ！
ディオールの木で出来ているッ！
そういえば槍使いってここじゃあんまり見ない……？
つくってみようかな
「イヤーッ！」
（斬！）
（哀れ名無しのωはナムアミダブツ！）
「これからは男の夢を捨ておなごとして生きるのですよ」
（ゴウランガ！おお見よ、名無しは乙女に生まれ変わったではないか！）
そうなんだ…それなら、今度教えてもらって会いに行くね！
クイッティは好きなものとか…あるのかな。
そこなんだよね、僕はもう慣れてるけどコレ慣れてないと酷い目に遭うよ？
結界かあ、それもそれで厄介だね。まぁ、ドレッドノートの話は風の便りでもよく聞くし…最近一層酷くなったとか？
重要なだけあって潰される訳には行かないだろうし…やむなき所もあるだろうか。
迷宮に入って奥へ進めば進むほど、と同じようなものかな。アイツら、光に弱いのも多いから面倒な時はフラッシュブラスターで一掃してるかな…拡散攻撃魔法の一つだけどね？
案外、調べてみると面白いものが見つかるんじゃ…こうまで関わりがありそうだと、さ。
ふあ…夜も更けたし、僕はそろそろ帰ろうかな。
今日はお話ありがと！お休みなさい、リズ？
（と、挨拶だけ残すと再び炎に包まれ飛び出してくるはマグマドラゴン）
（そのまま夜空へ飛んでいったかと思えば、流れ星のように一条の光と化して去っていった）
「奇遇ね、私のムーンライト（と名付けた）もディオールの木製よ」
「アダマンタイト落とさなすぎですよ…」
槍使い？そうね……いいんじゃないかしら？楽しみにしてるわ♪
「あたしの好きなもの？コヤタケですよコヤタケ、食べるのじゃなく観賞用に」
今度霧の大陸に渡ってみようかしら？とと、うん、お疲れ様リンド
こちらこそ話し相手をしてくれて、とっても感謝してるんだから♪それじゃまたね？バイバイ♪
>>215
少なくとも並のドラゴンよりずっと強い……と、私は感じてるわ
多分私よりも、ずっと強いんじゃないかしら？
うん、やっぱ名前つけるよね、ぜったい
ディオールの木もなかなか入手するまで苦労した記憶が。
今のところメタルキングな女の子を考えてて
その子に槍をもたせようかと……
出す機会に困りがちなとこなので
もちっと気軽に登場してみようかなと思いますヨ
そのときはよしなに、リズ殿アイリス殿……
「うちのプチドラは更にエクサフレアも使えるんだからね！」
「きゅうっ！？」
（いきなりの無茶振りにびっくらこいてる）
あはははろ……でも、古代魔法も使えるんだし……もしかした使えるかもしれないわね
>>219
「やっぱり自作武器には格好いい名前つけるわよね〜、歴代作品からね？」
「あの辺りのドロップ率は本当に……オーガボックスの出番ですよ……ってうちの牧場亜人しかいねぇ！？」
メタルキング…？と、言うことはスライム地方出身者？
と、まぁ、ええ、気軽に来てくれるんなら、私としても嬉しいかしらね♪
！？獣人……？とと、こんばんは
「おひさなのですよー」
>>221
猫…？
ニクスさんお早いですね…おまたせしましたか…？
それとアイリスお姉さま、お久しぶりです…元気そうでよかったです…
愛着わくし、必然的に最強武器になっちゃいますからねー
一度しか使えない（？）運命の剣よかよっぽど強い代物に……
――うむ。生まれ故郷のスライム大陸を離れ、
果たすべき悲願とともに海を渡ったメタルキングが一匹っ！
（髪がメタルスライムの光沢と材質でうにょうにょしてる、体は普通の女の子な少女）
と、まぁこんな具合であるかな。何やらスライム大陸に焦点が向いていたから、
そこ出身の者がいてもよかろう、な考えだ。
折を見てぽんと現れてみるつもりであるぞ。またよろしくな？
こんばんは……とと、そう言えば上の方でまちあわせって言うのを見た記憶があるわ）……
「久し振りね！元気だったかしら？」
とと、それじゃ私はお邪魔にならないよう落ちるわね？バイバイ、またね？
ええ、その時は宜しくお願いね♪
それじゃ、また今度……本落ちね？バイバイ♪
「スラスラ〜……」
あっ、こっちが移動してもよかったので…ありがとうございます…
はいまた近い内にお会いしましょう…アイリスお姉さま…
こんばんは……と、少し返信が遅れましたか。
ありがとうございます、良い夜を。
>>224
いい女を待つ時間はいい男の至福のとき、というものですよ。
ふふ、ベノムの受け売りですが。
ではせっかくのご厚意に甘えてこのまま続きを書いてこようと思います。
今夜も、よろしくお願いします。
いい女なんてそんな…はぅ…恥ずかしいです…
はい、今夜もよろしくお願いいたします…
えぇ、そう願いましょう。
後悔よりも前進の多い生を。
ふむ……やはりいい。
ふふ、鼻がいい私にとって見れば、貴女の香りというものは強ければ強いほどいい。
味わい深いスパイスのようなものです。
スレイ、もっと香りを強めて……美味に仕上がってくださいね？
（これから始まる行為で、汗もその他もたっぷりかくだろうと）
（首筋に鼻面を寄せて頬ずりして）
ありがとうございます。
大きすぎても、あまり利点はありませんが。
（一応、彼女の負担が強くなり過ぎぬようにと介助薬は取り出す）
（と、様子の変わるスレイ）
（明らかに強まる香り）
（発情の匂いに、指が止まった）
…………
（彼女に言わせたのは自分だ）
（求めさせたのも自分だろう）
（しかし、この狼にその言葉は酷に過ぎた）
（【いつだって雌を壊さぬように細心の注意を払い続けてきた】この魔獣還りにとって）
（分かっていても欲してしまう、麻薬のような宣言であった）
……分かりました。
壊しましょう、貴女の以降の雌としての人生を。
人外の肉棒を秘肉で以て味わい、今ここで、私の雌犬と堕ちなさい。
分かりますか？これが、ここに挿入れば、ここまで内臓を抉られます。
遠慮は致しません。
どうぞ、後悔をなさってください。
私の精をこの子宮で受けながら、存分に。
お時間はたっぷりとありますので。
（彼女の求めに応じ、腰を密着させれば）
（彼女の蜜襞から生えたようにお腹に乗ったペニスが、その挿入時の概算侵入距離を告げる）
（しゃがみ込み、彼女の脚を掴む）
（広げた眼の前には、これより蹂躙する予定の若い肉穴）
（獣臭の満ちた、ねっとりとした唾液が舌にまぶされ肉を撫でる）
（大きな大きな獣が、小さな少女の股の間に顔を突っ込んで）
（ひどく大きな音を立てながら、性器を貪り、舐め始めた）
【この大変にそそられるおねだりだと……媚薬は無粋ですかね】
【スレイ、このままだと一週間コース確定なんですけど、ケーキを持っていったほうがいいですよね……？】
【おうちで犯すのは、どうでしょうか】
はぅ…そんなに私の体匂いますか…？
いい香りだといってくれるのは嬉しいですけれど…はぁ…そんなに嗅がれると恥ずかしいですよぅ…
（首筋に鼻を寄せ、頬を擦り寄せられると小さく声をだし、くすぐったそうに身をよじらせて）
…ニクスさん…？
私のことを心配しているのなら…いいんです…私がしたくて…おねだりしているだけですから…
（しばしの無言に、ニクスが自分のことを心配しているように受け止めて）
（ペニスに添えられた手を緩やかに動かしながら、なおもおねだりを続けて）
あっ…はぃ…ありがとうございます…
私がニクスさんの雌犬…はぃ…はぁ…雌犬になれば…ずっとニクスさんとえっちなこと出来るんですね…？
えへへ、嬉しいです…ニクスさんとならきっと…なんでも耐えられると思いますから…
はい…遠慮なんてしないでください…だって、私ニクスさんの雌犬ですから…犬に…人間扱いしないでください…はぁ…ぁ…ん…ちゅ…
（うっとりとした顔でニクスをじっと見つめ、そしておもむろに忠誠の証とても言うかのようにペニスの先端に口づけをして）
あ…わわ…ん…っひぁっ！あっ…ひぁ…！
（ニクスの大きな手が足を掴み、遠慮なく広げられると）
（そこには興奮によってすでに濡れそぼった秘所が顕になり、今にも突っ込んでほしいかと言うかのようにひくひくとうごめいていた）
（そんなところに獣の舌先が触れ、大きな音を立てながらしゃぶり尽くされ）
（まるで自分のことを餌として見られているかのような扱いに、体の芯がかぁっと熱くなっていく）
はぁ…っニクスさん…っそんな大きな音…っあっ…！んぅ…っ！ひっ…舌が…あっ気持ちいい…っニクスさんの舌…なめてきている…の…っ…！
【あはは…そうですね…ありがとうございます】
【一週間コース…すごいですね…はぅ…そうですね、ではえっと自分のお家ですよね…それでお願いできますか？】
あぁ、お気になさらず。
我々人狼の嗅覚でしたら、仮に身体を十回洗おうと匂いは感じられます。
ならば、貴女の香りが強いほうがいい。
その方がきっと強く貴女を感じられるでしょう？
（お鼻と鼻を合わせて笑う）
（微笑ましいような、話の意味を考えると白々しいような）
（とかく、狼は彼女との会話が楽しかった）
えぇ、スレイ。
今宵より貴女は私のものです。
この小さな身で耐えうる限り、味わわせていただきます。
……ふふ、気の早いこと。
ですが今は、しっかりここを解さなくては……ね。
（雌犬と言われ、恍惚に浸る彼女を見下ろし）
（はて、どうしてこうなったのだったか、と、一瞬正気に戻りかけるも）
（それを鈴口へのキスがあっさり引き戻し）
（軽く舐らせた後に、彼女への愛撫を優先し身を引いた）
ん、もう……濡れていますね。
ですが一応……ふふ、舐めたいだけかも知れませんが？
（長く幅広い舌が蜜を掬うように割れ目を這う）
（縦スジをなぞりあげ、ほじくるように穴を細やかに刺激し）
（解れ出す襞を急くように、潜り込んで舐め上げる）
（愛液が溢れ出せば、全体を舐め、勃起した秘豆も含めて味わい出す）
（粘膜と粘膜が擦れ合ういやらしい水音が、彼女の下半身から響き渡って）
……そう言えば、お友達にケーキを届けるのでしたね。
ですが今夜はここで抱かせていただきます。
朝、貴女の家へ届けて……改めて、続きと致しましょうか。
（非日常に引き込んだ娘へ、日常を語る行為）
（顔を上げ、愛汁に濡れた口元の毛を舐め取ると、その下半身へ剛直を乗せる）
（下腹部に延び、腰の緩やかな動きとともに割れ目を擦り上げながら前後に揺れる肉棒）
（小さなお尻に、頑強な獣人の腰骨が確かに当たる）
（これから犯す、と宣言する行為）
（割れ目に、己を教え込むように擦り付けてから）
（挿入のために、僅か身を引いた）
（煮えたぎったように熱い巨根を、離した）
【はい、他になにか懸案事項あればお聞かせください】
うぅ…じゃあ…私の体が…いい匂いって思ってもらえるのなら…
沢山嗅いでください…ニクスさんに私の匂いを覚えてもらって…忘れないでほしいです…
んっはぁっはぁっ…は、はいっ…ニクスさんのが入るかと思うと…
あそこがじんじんってなって…っ…はしたなくなって…んっひぅ…！あんっ！
（割れ目の形に沿うように舌先が動き、すでに濡れている粘膜に舌でべろりとなめあげられると）
（背を反らし、足先の指をぎゅっと握り、迫り来る強い快感に必死に耐えようとして）
あっはぁ…っんっ！ニクスさん…っ！もっと…もっと私のあそ……おまんこ…味わってくださいぃ…！
（ニクスの頭に小さな手が添えられ、銀色の髪を振り乱しながらなおもおねだりをして）
ん…はぁ…あ…けーき……？
あ…そうでした…はぅ…あ、ありがとうございます…手間かけさせて…ん…っ…
（ふと、ケーキの話題を出され、呆けた返事を返してしまい）
（ようやく秘所から口が離れると、ニクスが腰を突き出し、凶暴なまでに大きく勃起したペニスが充てがわれ、擦り付けられる）
ニクスさんの…ちんちん…はぁ…ますます大きくなってきています…ぅ…んっ熱い…
あっ…こうしているだけで…私…どうにかなってしまいそう…です…
（ペニスに自分の愛液で濡れていくのを眺めると、もうどうにかなってしまってもいいとそんな気持ちにさせられ）
（そして、目の前の獣に何もかもか捧げたいと思い）
あ…入れるんですね…はい…どうぞ…ニクスさんの…ちんちんで…私を貫いて…ズボズボってして…おもちゃのように遊んでください…
（はぁはぁと口をわななかせて、自分から腰を浮かし、両手で秘所を横から大きく広げる）
（秘所が開かれ、その中の穴も小さいながら空き、ペニスを今か今かと言うようにひくひくと動いていた）
…んっぐ…あっ！…がぁ…っ！ああっ…んっ…んんんっ…！！あっはぁ…っ！
（熱いペニスが解き放たれ、秘所にミチミチと無理やり広げられながら推し進むその圧迫感に押し出されるように息が漏れ出て）
（それでも、愛撫と事前に濡れていた愛液のおかげで本当に壊れる程にまでは至らず、ずっずっと侵入していく）
…はぁっ…あっ…おっき…ぃぃ…！ひっあっ…はっ…が…ぁ…
（ぽっこりと膨らんだお腹を眺めていると、じんわりと、確かな快感が湧き上がってきて）
…ニクス…さんっ…私のお腹…こんなになっちゃいました…えへ…
はぁ…ニクス…さんっ…私のおまんこ…めちゃくちゃにして…っ…壊して…ぇ…っ
（半端泣きそうな顔になりながら、もっと快楽を得ようと、腰を揺すって）
【はぅ…そうですね。このままニクスさんに依存してしまいそうな気もしますから、そこらへんもちょっと考えてみますね！】
私のものの匂いを忘れるはずがありましょうか？
ふふ、覚えていますとも。
この鼓動止まるその時まで。
……いい子です、スレイ。
そのまま見ていなさい。
私のペニスが、貴女のおまんこを串刺しにする瞬間を。
（のしかかれば潰れてしまいそうな身体を割り開かせ）
（覆いかぶされば見えなくなってしまうだろう身体に、己を割り入れていく）
んッ……！
（明らかに響く拡張の感覚）
（しかし十全の準備は確かに一線を保ち、奥への侵入を許す）
（末恐ろしい、この歳で自身を受け入れきった少女への感情は敬服しか無い）
（そして肉幹に当たる張り切った粘膜の具合たるや）
（雄を満たす雌たりうる心地良さを確かに有していた）
スレイ、貴女のおまんこはとても狭く心地よいですね。
ほら、動けば今どこに私がいるのか一目瞭然です。
（軽く腰を前後すれば、膨れたお腹は追随して揺れ動く）
（慣らしきったとてキツイ肉穴は、余裕のない隙間を愛液とカウパーで潤滑させ、少し擦れるだけでいやらしく音を立てた）
では……いただきます。
（一突き）
（はっきり腰を入れた、重い一撃が、スレイの最奥を叩き込んだ）
（ごちゅ、という秘肉を抉る音）
（少女の白く細い腰を、大きな指が掴んで）
（己の欲望のまま、少女の身体を揺さぶり、犯し始めていた）
（速さはまだほどほど、しかし等間隔で彼女の子宮を圧し叩く）
（ズン、ズン、と、初めて犯す雌にその味を教え込むようなストローク）
（浅い膣を先から奥まで、長大なペニスで抉り回す、何度も、何度も）
（心なしかそれはもっと、もっとと責め立てるように動き出す）
（彼女の肉を慣らすために）
（自分のものだと侵略するかのような交尾）
（ベッドが突かれる度に軋んだ）
（それを受け止めているのはスレイの膣だと言うのに）
【そうですね、スレイを本当に雌犬にしちゃうのもあれですし……！】
は…はひ…私のおまんこ…気持ちいいんですか…？
えへへよかったです…私…ニクスさんのちんちんを受け入れることが出来ました…嬉しいです…
…はい…私のお腹ぽっこりとしちゃってます…はぁ…この下にニクスさんのが入っている…あっ…
動いただけで…声…でちゃいます…ぅ…あっ…
（腰が動くたびにお腹の膨らみもそれに合わせて動いて）
（膣内ではぴっしりとニクスのペニスで満たされており、その形を確認するかのようにきゅきゅうと締め付けてきて）
あっひっあっ！んっあっ！奥…っ奥潰されて…ぇっ…あっ！
あっがっあっやぁっ！
ニクスさんの…奥深くまでえぐってきて…っ！本当に壊されちゃう…っ！私雌犬なのに…っ
雌犬なのに壊れたおもちゃになっちゃう…！あっん！ニクスさん…ニクスさんっ…！ちんちん気持ちいいの…ぉ…！
苦しくて…突かれるたびに息が止まるようになるのに…それでもちんちんが入っているとどうでもよくなるの…！
（ニクスの腕を必死につかみ、ニクスの腰の動きに合わせて体が揺れ動き）
（いやいやと言うように首をふると、銀髪の長い髪がベッドの上へと広がっていき）
（ぐちゅぐちゅと音があたりに響いて、愛液がペニスに掻き出されるように溢れ出てきて、シーツを濡らしていき）
（あたりに淫らな匂いが充満していく）
んんっあっあっはぁっ！んんっあっ！ちんちん…っ…はぁ…っ…
もっと…もっと雌犬を犯して…ぇ…っ！えっちでどうしようもない雌犬を…っ！
（すでに何回も絶頂に達しており、そのたびに膣壁がきゅうと締まり、そのままなおも突かれるものだから、さらなる快感が襲ってきて）
あっ胸…胸も…触って…ぇ…！ニクスさんの手で全部触られたい…っ！胸もいじって…つねって…！こわして…ぇ！
（もはや、快楽だけを貪るだけのケダモノと化し、胸の先端からはそれを主張するようにツンと尖っており）
【朝起きたとき、ニクスさんとしたことは覚えていますが、合間合間記憶が飛んでしまっているという感じではどうでしょうか？】
えぇ、本当によくぞ挿入ったものです。
貴女を侮っていました、立派な雌犬です。
さぁ、動きますからね。
愉しませてください……私のスレイ。
（突き上げる度快感に戦慄く秘肉）
（絞るような具合は心地よく、体格差も犯しているという感覚がとてもよい）
（腰を入れる度、泣き喚くように悦ぶ雌が愛おしく）
（荒い息遣いと共に、何度も奥を打ち付ける）
こんな大きなモノでこじ開けられて悦びますか、貴女は……
素晴らしい資質です、雌として誇ってください……！
ほら、膣が震えて私のペニスを離しません。
壊されたいのでしょう？おもちゃにされたいのでしょう？
お望み通り、この穴が、閉じることを忘れるほど犯してあげましょう……！
（毛が逆立ち、口角が釣り上がる）
（腰つきには緩急が加わり、範囲が広がった）
（彼女の穴をかき回すように動いたり）
（天井を削るように反り立てる）
（その穴に自分の味を教え込みつつ、拡張させるような交尾）
（彼女の望みのままに、己の味を惜しげもなく与えていく）
ははっ……えぇ、犯しますとも！
胸も、膣も、尻も、口も！
全て、全て！
（大きな指が胸を責め出せば、すぐに痣めいて跡が残る）
（少女の乳房が、獣欲に牙剥かれ揉まれて形を崩す）
（先端のコリコリとした感触は肉球にこれでもかと責め立てられる）
（そうして、ペニスが中を強かに叩いて、擦れた快感）
（火花のようなトリガーに、それはようやくの一射を彼女の生膣へ直接放出した）
グルゥッ……！！
（唸りと共に、酷使された膣へと吐かれた精液）
（仮に手に受ければ指の間から落ちるのにも僅かに時間をかける濃厚な子種）
（それを受けるにはあまりに華奢な雌犬の子宮を満たして余りある、煮えたような熱さの精液が）
（複数回の絶頂にきつく締まった膣を満たして、融かして……）
……さあ、後ろを向いて。
四つん這いになりなさい。
雌犬の本番ですよ、スレイ。
【いいですね、では頑張って記憶を飛ばすことにします！】
雌犬…えへへ…私、立派な雌犬…はぁ…嬉しい…
（雌犬と呼ばれ、心底嬉しそうに何度もその言葉を反芻して）
はぁっあっ！
はひっあっはいっ！ニクスさんのちんちんで…私の中かきまぜられてっ…
気持ちよくて嬉しいんです…っ！あっんっはっ！
はいっ…！犯してください…もう二度と戻れないところまで…私を連れて行って…っ！
（さらに激しさを増すその動きに、自分からも合わせるように動き）
（自分に出来る最大限での快楽を貪る行為に夢中になって）
（頭の中がちかちかと瞬くような感覚に陥り）
んぅっ…あ…そこ…ぉっ…あっ！そこ気持ちいい…っあっひぅ！！
（膣壁の天井をぞりっと削るとひときわ体が跳ね、ぶるっと体を震わせて絶頂してしまい）
んひっあっ胸もっニクスさんに侵されてっ！ひぃっあっ！
私の小さな胸にニクスさんがっあっひ！全部触られてるよぉ…っ！
（胸も秘所もぜんぶニクスに弄ばれ、かつてないほどの幸福感に満たされており）
（そして、ニクスのペニスが震えるのを感じると、待ってましたと言わんばかりにニクスの腕をぎゅっと掴んで）
あっ出るっ…出してくれるんですねっ…！ニクスさんのせーし…ぃ…！
出して…っあっひっんっ！あふぁ…ぁぁっんっっ！！！！あっ…つい…よ…
（小さくて隙間のない膣穴に勢いよく精子が吹き出され、その熱い感覚に目を見開き、腰を大きく浮かせて絶頂に達してしまい）
（すべて出尽くすと、ぐったりとしたようになって）
…あ…は、はい…んっしょ…はぁ…
（未だに絶頂から降りてこない体を懸命に起こし、ニクスさんに向かってお尻を突き出す格好になり）
（頬をシーツに擦り付け、おしりだけを高く上げて）
…………くぅん…わぅん…わーん…
（すっかり発情しきった雌犬のように、お尻をふりふりとさせると、さっき中に出された濃厚な精子がごぽりと溢れ出て太ももを伝って落ちていく）
【はう、そろそろ時間になっちゃうね…どうしましょうか…凍結して続きをしますか】
【二人の夜はこれからだ！ってことにしますか】
【そうですね、時間をとるならやはり朝の描写もしたいですし】
【ここはこれからだENDでどうでしょうか？】
【なんかもう私自身ダイジェスト芸人みたいな感じですね……済みません。でも楽しかったです】
【次回また明日の深夜ならば、もしくは金曜なら一日大丈夫です】
【そうですねではこれからENDではどうでしょうか】
【朝の描写は私もやりたいと思っていましたので！】
【あはは…こっちもとても楽しかったですよ、こんなに激しいことしたのは久々でした…】
【では、明日でも構いませんか？よろしくおねがいします】
【はい、連日の深夜ありがとうございます】
【また明日、よろしくおねがいします！】
【では一足早いのですがおやすみなさいませ……！】
【はい、こんな夜遅くまで付き合っていただいてありがとうございます！】
【明日もよろしくおねがいしますね。それではおやすみなさい！】
しかし、はやくあの蛇をどうにかしないと、被害は続くぞ…。
どうしたものかね
(頭をかきつつ、もうひとつあくびして)
残りの本数もちゃんと数えてねえし…
あーもう、こんなのどーしろってんだよー！
６本目とかなんかパワーアップしてるしねえ
やとっちはキャラとして定着しそう
おっと、そろそろ一度おさらばだ。じゃあな
なんか故郷ってワケじゃないのに懐かしい気持ちだよっ
(ヤマブキに転移魔法でヒノモトからガリア大陸に運んでもらった先はホルハイムではなくアリアッハン)
(およそひと月ぶりとなる王都は各地の戦乱など感じさせないくらい穏やかで)
そういや、最近師匠にあってないねえ……
忙しいのかねぇ、精霊界も
(早速アリアッハンの北側に位置するドリアードの大樹の下に向かったものの)
(大樹はあれど、その主たる樹の精霊は不在であり)
【少しばかり時間出来たんで待機させてもらうよっ♡】
……うーん、お嬢と手合わせしてねぇから剣の腕はどうだか知らねえけど
この前回復魔法受けた時にゃ、たいした傷は治せてなかったからなぁ……
さすがにお嬢にゃ勝ち目内だろうねぇ……
>>249
ちょ！？……おま、それ覗いたのかよ？
おい……ヘンタイだな、お前……
(ズズズッ、と男から一歩二歩後ずさる)
ま、まあ……武器屋で売ってるひのきのぼう次第なんだけどさ
元々握りやすい太さに仕上がってるってのもあって、アレに見立てて扱いやすいんだよねぇ♡
まあ、オレのひのきのぼう・改は好みに合わせて色々変えてもらった特注品なんだけどさ
（煤と汚れに塗れた姿でうんうん頷き）
やあ、久しぶりだね。元気してるかい？
……そうかねえ？
最初は結構発情してるなーとは思ったけどさ
王都ってそういう点もオープンだからさ、次第にオレもまあ……たいしたことないかなって思ってたんだけどね
>>252
いやいやいや！
それに一つ返事て素直にガッツリ応じられるシバはどうなのさっ！
(横から見知った声が聞こえてくるからムキになって振り向くと)
おう、シバの旦那っ♪
元気も元気、シバにもらった薬飲んでから調子いいよっ
ただ……悩み事は何一つ解決しちゃいないんだけどね
しかも新しく悩み事が追加される始末だよ……たははっ
今度現れたら子作り迫られそうな気がしなくでもないな、誰とは言わんが
変態決定戦が決められる日も近いんだろうか。
>>254
良かった。体調はもう万全そうだね。
病み上がりとは思えないくらいだし、退院してまだちょっとなのにね。
（ムキになって振り向いた言葉を紡ぐアズリアの様子を見て笑い）
（彼女の言葉通り確かに調子は良さそうに思えた）
（まぁ、鰻をあれだけ食べられているんだから、内蔵の方も問題はないだろう）
悩み事？ ヒノモトの件かい？
それとも、何か他にできたのかな？
（大樹の根元に寄りかかって腰を下ろし、アズリアを見上げ）
（座ったらどう？とぽんぽんと地面を叩いてみせた）
>>256
子作りは歓迎だけれども、体調が心配だね。
無理しないでほしいとは思うけど。
【ソイツはエロファンタジー的にはありがたいコトなんだけどさぁ】
【最近エロールご無沙汰で戦闘ロールばっかり回してるから、そう言われるのに少し抵抗があるよ】
>>256
そっかあ……
せっかく師匠に稽古つけて貰いたかったから訪ねてみたんだけどねぇ……
>>257
…………え？……お、オレ？
あ！……そ、そういや……師匠確か言ってたなぁ……
師匠にゃ豊穣のルーンの効果は効かないって
>>258
普通に考えたらそうだよねえ
もしくは契約者のエル様とかさ？
そうだね、じゃあ失礼して……
よっこらせっ……と
(シバに言われてその場に腰を下ろしてあぐらをかいて座り込むと)
いや、ヒノモトにゃエネアドの英雄サマがいるから大丈夫っしょ♪
初めてライナルトが戦ってるとこ間近で見たけどさ、強かったんだねぇ……ホントに
悩みってのはさ……ユーリャのコトなんだ……
せっかく明るく食事まで出来るようになったのに……あいつが一番キライだった魔力の暴走を起こしててさ
それがユーリャの望みだったらよかったんだ……でもさ、ユーリャ……泣いてた
だからさ、親友として……あいつを元に戻してやんなきゃ……でもやり方がわかんないんだよ……
ちくしょう……なんでこんな時、オレは何も思いつかないんだろうねぇ……
(ユーリャが一瞬だけ普通のユーリャに戻り何かを訴えるような表情をこちらに向けて浮かべた顔がずっと忘れられず)
(悔しそうに石畳を何度も何度も拳で叩いて)
余りそういうことは考えたくないね
>>263
私では出来ない戦い方するからねぇ…正直強いと思うよ。
でも、アズリアもそれに負けないくらい強くなってると思う。
強くなる為の素質は十分にあるんだからね。
ユーリャが、そんなことになってたのか…。
うーん……。
（悔しそうに石床を叩くアズリアを見ながら腕組みして目を閉じた）
（彼女が元の体質に戻れたら、美味しい食事をご馳走してあげようと約束してたか）
（一緒にお菓子を食べた思い出は遥か遠くの記憶にも有り）
（あの時食べた金平糖を彼女は嬉しそうに見ていたっけと思い出していた）
彼女は本来優しい子だからね。
それが望まない形で暴走をしているのなら、何とか止めなければなぁ。
さて、どうやって止めるかか……。
確か、呪いで魔王になったんだっけか。なら、魔王としての本分を全うさせてみるのはどうだろう。
その後、魔王としての力を切り離してしまう。
ユーリャという少女と、魔王としての力を分別して…難しいな。
（口にするのは容易だが難しいのは間違いない）
（彼女の生まれから掛かる呪いだというのなら、強力な解呪の法でもあればいいのだが）
（全部消し去ることはできずとも、別の器に魔王を押し込みそれを排除したらどうだろうかと考えて）
いくら強くなっても、いざという時に大事な人間止められないんじゃ……意味がないんだよ……
それに……シバ、その案は駄目だよ
もし、ユーリャが元に戻ってそのコト知ったら……きっと自己嫌悪して、昔みたいに……いやそれ以上に「死にたい」って思っちまうよ……
(別の器に移し変えると言っても、ユーリャはあの呪いを含めてユーリャだから)
(それをそもそもバラバラにするのは不可能だと思うし、それをユーリャは一番嫌がるだろうと思い)
(シバの提案に首を振るのだった)
情報が……情報が足りな過ぎるよぉ……
せめて何がきっかけでああなっちまったのか……それがわかれば……
うあ……っ……そ、それホントの話かよっ……
だ、だからオレなんかにあんな親切に教えてくれてたのかな……
う、嘘であっておくれよ……し、師匠っ……
>>261
【それ正解】
元々、腐敗の魔王としての力はある程度制御できてたようにも思える。
傷つけたくないけれど、自然と防衛反応が働いてああいう結果になる訳だ。
（首を振るアズリアの言葉に、単純な解決策ではダメかとため息を付いて）
この力がなくなればいいのにと、常々彼女は言っていたけど、それも含めてユーリャか。
なら、ユーリャ自身が魔力を制御できるようにするしかないなぁ……。
アズリアはユーリャが泣いてたの見たんだろう？
今の活動と精神は少々剥離してるって事だろうから、ユーリャの精神に訴えかけて。
心を強くする方法……うん？
（メティナの事を思い出し、ぽんと手を打ちアズリアの顔を上げさせて）
上手くいかないかもしれないけれど、ユーリャの心を強くする事なら出来るかもしれない。
いや、最近はユーリャ……魔力の制御が出来てきてたんだよ……
アイツ……味覚が戻ったみたいだった
だからさ、オレの料理食って「美味しい」って言ってくれたんだよ……
(シバに、ユーリャと顔を合わせるごとに前向きに、そして色々とユーリャの身体にも良い傾向が見えてきてたことを話し)
……そういや
ユーリャ……いつもとは違う魔力を発してた……
こっちも一か八かで、少し思いついたルーンの使い方したから防げたけど
あれは元来ユーリャが持ってる魔力属性じゃなかったよ……
(ユーリャの瘴気で焼かれた右腕をさすりながらあの時ユーリャが地上に降らせた魔力の雨を思い出してみると)
(あれは確かに光の属性を含む魔力だったと確信する)
……え！？
し、シバは何か思いついたのかい？
教えてよっ！何でもいいっ！お願いだから教えておくれよぉ……っ……
(思わせぶりなシバに立ち上がって膝にすがりながらその方法を教えてくれと頭を下げる)
そうか…そうなると、余計に頭捻らなきゃいけないね。
美味しいものを食べられないのは、辛い。
折角食べれるようになったんだから…猶更ね。
（食事を口にすれば口の中で腐敗してしまう、それを嫌がり食事を摂らないユーリャだった）
（アズリアの話からすれば、さぞかし好転していたんだろうと窺えるし）
（魔力がそもそも違うとなれば、それは彼女本来の力とは別のものなのだろうと頷いた）
その、別の魔力に飲み込まれているのだとしたら、外部から齎されたそれを何とかしなきゃいけない。
一番いいのはさっきも言った通り、彼女自身が強くなればいい訳だ。
邪竜三姉妹に出会った事はあるかな？あるいはその母親のカナエも。
三姉妹の長女にメティカという小さい娘が居てね。
あの娘も心が少々弱くて、そこを強くする話があったんだ。
カナエは末娘のメティエに心を強くする薬を手にするよう命じ、メティエは何とかそれをやり遂げた。
もしかしたら、その薬がカナエにも残っているかもしれないし、それを媒介にした精神に呼び掛ける魔法くらいできるんじゃないかと思ったんだ。
（娘思いの母親が見せたやり取りを思い出しながら、膝に縋るアズリアの背を撫でながら訥々と紡ぎ）
万に一つ、心に訴え掛ける方法が少しでもうまくいく術があるなら、試してみる価値はあるんじゃないかなとね。
ああ、最初に逢った時には言葉遣いもどっかコッチに遠慮してるみたいにオドオドしてたのにさ
この前逢った時はさ、それは楽しそうに魔力を制御出来るようになったって話してたんだよ
……なのにさぁ
……カナエ？
……メティカ？
いや、うん……最近知り合ったばっかだけど……特にカナエはルーン文字の事でも色々知ってるみたいだったけど……
そうかぁ……あの親娘にもそんな時期があったんだね
わかった！
カナエに逢った時に心を強くするなんらかの方法を聞き出せば何とかなるかもしれないんだね？
うん、うんっ、可能性はゼロじゃない……オレにやれることは何だってやってやるんだっ
……オレからもシバに聞いていいかな？
ヴィダシュプルフ……だっけかな……この名前に聞き覚えはないかい？
どうやら、ユーリャの親友らしいけどさ……ユーリャがこうなっちまった原因、何か知ってそうなんだよね……
その方法が正しければの話だよ？
ユーリャ自身の心に訴え掛けて、彼女自身の自我を取り戻させるのは正しいと思う。
けれど、実際にそれをして上手くいくかどうかは分からない。
私もユーリャの現状を見ていないからなぁ……。でも、その意気だ。
（悩みながらも考えた末に出た、ユーリャ自身を最も傷つけない方法）
（彼女自身がそれを望んでいるかどうかは定かではないが、涙を見せたということは本意ではないだろう）
（生きたいと願うからこそ、今の状態に抗いたいからこそ見せた涙を頼りに必死になるアズリアを励ますように背を叩いた）
ヴィダシュプルフ…？
いやぁ、聞いた事はないな…。私は会ったことが無い。
うちの客にも来た覚えが無いし…うーん…。
ユーリャの原因を知っているなら、そのヴィダシュプルフを探すのがいいかもしれない。
見つけて話ができれば協力してくれるかもしれないしね。
（申し訳ないと言いながら、アズリアの背を撫で続け）
（戦士の落ち着かない心を少しでも慰めようとしてやり）
……わかってる
コレばっかりはいつもみたいに当たって砕けちゃ駄目なんだ……
オレ、アイツに約束したんだ
物語のお姫様に憧れてたユーリャを助け出してホントのお姫様にしてあげるんだ、って
(ともかくシバのおかげで、カナエにあって話を聞ければという可能性を見いだすことは出来た)
(あの時僅かばかりだが共闘出来たあのヴィダシュプルフという魔族にも遭えれば、もう少し可能性は上がるのかもしれない)
申し訳ない？ううん……とんでもない♡
シバに話を聞いたおかげで、グチャグチャだった頭の中が整理出来てきたんだ……感謝しかしてないよっ
悪かったね……何かいつもシバにゃ相談ごとはかりしてさ
(背中を撫でられ慰められると、可能性を見つけられて落ち込んでるヒマなんてないとシバに笑顔を作ってみせ)
あの娘はロマンチストだからなぁ…。
詩とかも好きみたいだし、確かにお姫様に憧れてると言われたら頷ける。
（アズリアの笑顔につられて笑みを浮かべ）
（抱き寄せると唇をそっと奪ってみせて）
いや、いいんだよ。
そういう悩み事は誰かに言うと解決できることもあるし。
この先どうしたらいいか詰まった時は、誰かに頼るのも必要だからね。
私も私ひとりじゃ何事も解決できないと常々思っていたりするし。
ヒノモトの一件もそうなんだけど、上手く協力しないとな。
それに、こういう会話をしながら少しは息抜きできたろう？
（アズリアを抱いたまま獣毛布団で包もうとした手が止まる）
（そういえば、火山で汚れたままだったと思い出し、風呂に行こうとしていたんだったとそっと身を離そうとして）
んむぅ？……ンっ♡…………ぷはあ♡
も、もうっ……真面目な話しててもシバは相変わらずかよっ……馬鹿
でも……うんっ、だいぶスッキリしたよ
ホントならさ……このままシバに抱かれてもイイかなっ、て思ったんだけど
(シバが自分の身体の汚れを気にして懐に抱き寄せるのを遠慮した素振りを見せたので)
(オレからシバの肩に頭をもたれかけて身体を預けていくのだが)
……悪いねっ、シバ♡
(そのまま頭を離してシバの鼻先を指で小突いて身体を離していく)
ユーリャを助けられる可能性が少しでもあるんだって聞かされたらさっ
もうカナエもヴィダも探し出して色々聞き出したくなっちまうじゃないかっ！
それじゃあなっ、シバっ♡
もしユーリャを元に戻せたらさっ……何か美味いモノご馳走してあげておくれよっ♡
(どこに行けばあの二人に遭えるのかなんて全く思いつかないが)
(それでも……駆け出さずにはいられない、と王都の中央区に走り出していった)
【悪いねえ……そろそろオレが時間なんで銭湯のお誘い断ったカタチで申し訳ないけど、オレは退席させてもらうよ？】
【シバも雑談に付き合ってくれたみんなもありがとなっ♡それじゃあな！】
ああ、そうした方がいい。
今は為すべき事をしておいで。
（立ち上がったアズリアのお尻を叩いて景気づけると、走り出していく姿を見送ってみせた）
（尤も、自分が出した案が上手くいくとは限らない）
（最悪の可能性も考えて、予防策を用意しておく必要がある。そんな事も薄っすらと頭の中に巡らせていた）
さて、と。まずはこの汚い身体なんとかしないと…。
（独り言を口にしながら立ち上がり、海の家でシャワーを浴びようと足を向けていく）
【お疲れ様。いや、いいんだよ。銭湯のお誘いっていう訳でもなかったから…まぁ、あれだ。大陸に戻ってきたならやりたがってた市中露出を今度施してあげようね】
問題は山積みか。どこもかしこも、そして私も。
（シャワーを浴びて身綺麗になった身で海の家の椅子へと腰かける）
（エールを注いで酒を口にしながら、数々の厄介ごとに頭を巡らせた）
（あの後、運んできた居城の中を捜索した訳だが、リヴの臭いは感じ取れない）
（居残っていた霊の話によれば、どうやら完全に見当違いの竜人の城だったらしく）
（自分で厄介ごとを抱え込んでしまった事を恨めしく思っていた）
（件の城は再び箱の中に仕舞ってあるものの、この件に気付いた塒の主がどう思うかを考えると上手く平和的な解決法を模索せずには居られず）
（それとなく竜族界隈に話が通じそうな者に執成してもらえないものかとも、何処か考えていた）
まぁ、怒鳴り込んできたらその時はその時で…。
（ヒノモトの一件も、未だ片付いてはおらず、他にもきな臭い話ばかりがあちこちから出てきている）
（静かになってくれればいいんだけれども、とジョッキの中身を一息に飲み干してみせた）
【うんっ、やる時は徹底的にやって欲しいからさ……その時はよろしく頼むよ】
【どうせなら知ってる連中にオレの変態性癖全部さらけ出しちまいたいねぇ♡】
【それじゃホントに堕ちる……いや、落ちるぜっ】
【徹底的にっていうのはいいね。積み上げてきたもの全部ぶっ壊す位の淫らな変態ぶりを晒させてあげようか】
【アズリアは本当はこんな牝豚ですっていう証明を皆に知らしめるのは面白そうだしね。お疲れ様だよ】
（ジョッキの酒を飲み干して、一息ついて顔を上げるとカウンターの上に置かれた黄金ちくわ像）
（首を傾げるも、そのままにしておこうと席を立つ）
（何となく、何となくではあるが、今夜はおでんでも食べたくなっていた）
【それでは結果も見届けたことだし長々とお邪魔したね。お疲れ様】
【それでは失礼するよ】
ちくわ料理限定、ってのがアレだけど……まあ美味いからいっか♡
(空から突然降ってきた漆塗りの食膳と一枚の護符、そして黄金で出来たちくわの像)
(食膳にちくわのハーブ焼きを願うと、食膳の上にポンと現れる料理)
食べ物の神様かあ……珍しい神様もいたもんだねぇ
でも、美味しくちくわ戴いてこんなモンまで頂戴出来るんだったらこんな祭りもアリなんじゃないかねぇ♡
今度ヒノモトに行った時にゃ……ヤマブキに聞いて、ちくわ様をお詣りしてみようかねぇ？
(そして頭に響く「美味しく食べてくれてありがとう」との声に)
(俵じゃなくって秒数かける10本程度でよかったんじゃないかな？と神様に呟くのであった)
【いや楽しかったよちくわ様っ♡】
【たまにゃ、こういった笑いあるネタイベントがあっていいと思うんだよね……オレ、そういうのニガテでさぁ】
【ちくわ様が腐らないって言ってくれたら、55俵もあるちくわも美味しく振る舞えそうな気もするさ！】
【来年も楽しみにしてるよぉ、ちくわ様っ♡】
(肆の首が術を使い、回りを混乱させていた場所を突き止めたはずが、港にはおらず)
(港に被害が出たが奇跡的に負傷はしなかった…だが自分のチャームはまたまだだなーと反省している)
【また後日受け取りロールするから少し待っててくれると嬉しいよー】
こんばんわー、手で掴めるくらいたわわな胸はダメかなー？
吸ったらミルクも飲めちゃうような、そんなおっぱいはお嫌い？
(胸を両手でむにゅっ、と両端から押してみて)
(押し潰されて形を変える胸を見せつけるように挑発してみせる)
【若干プロフ変わったから再掲載するよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
んと、幼い子に手を出すのはいろんな意味で危険だからやめた方がいいよー？
失敬な。女性全てに欲情するに決まってましょうに。
>>286
ご心配なく、しっかり可能不可能を見極めておりますゆえ。
（そのくせ壊していいとか言われてひどく興奮するタイプの狼）
こんばんわです…
>>286
え、えっと…あはは…
私は…構いませんと思いますけれど…あ、私にだけですけれど…
狼さんに壊される、と言われると洒落にならないからね…うん…
(にじみ出る獣の臭い、少し怯えつつもそれが本能なのかな、としみじみ感じている)
(そう言えば忘れてた、と言わんばかりに思い出して黒い羽を広げて飛び去っていく)
【しがないヘボ淫魔は退席するのであとはごゆっくりどうぞー、お話ありがとうだよー】
いえ、私も先程来たばかりです。
こんばんは、スレイ。
>>289
ふふ、そう怖がらないでください。
こう見えて、紳士で通っておりますので。
優しく……致しますよ？
（ポリネシアンセックスも好き）
>>288
淫魔とは違う匂いだね、でも…僕らと似てるかも、フフ♪
でも、こんな可愛い子に手は出せないなー
>>289
僕、シーメールだけどそれでもいい？だったら、また今度ねー？
【それじゃあ今度こそ失礼するよー】
あ、すみません…気を使わせて…
あの、また会えたらお話しましょう…
（羽を広げて去っていくイーミルを見送って）
>>291
こんばんわです…ニクスさん
…やっぱりささやかな胸好きなんですか…えへへ…
【種族】 人間
【性別】 女
【年齢】 22
【ジョブ】 攻性魔術師
【レベル】 マジックアレンジャー
【身長】162cm
【3サイズ】88/60/86
【外見や装備】
黒髪のおさげと丸眼鏡がトレードマーク。
黒と薄紫を基調としたドレス調の法衣を着用しており、魔術の媒介となる短剣を装備。
着やせするタイプで、豊満な乳房と張りのいい尻を持つが、本人はあまり自覚していないようす。
両手首には魔力増強の為の銀のリングがはめられている。
【備考】
国立魔術学院をトップレベルの成績で卒業した冒険者。
本来ならそのまま国の魔術研究員として働く予定だったが、魔術への好奇心が高じて、
冒険者として魔術に関する知見を広める旅へと出奔してしまった。薬草やマジックアイテムの調合や売却で路銀をかせいでいる。
その一方で、対人スキルはあまり高くはなく、いつもおどおどとした印象を感じさせる弱気な性格の持ち主でもある。
しかし、適応能力は高く、数々の困難を潜り抜けてきた。
【希望プレイ】 いちゃいちゃから調教や肉体改造等ハードまで何でもあり。ただし、悲壮的なものやグロはNG。要相談。
【NG】 短文、描写なし、単調な文章、NTR、グロ
こ、こんばんは……はじめましてっ
え、ええと、折角ですし、暫くの間お邪魔してみますね……？
（恥ずかしさでかぁっと真っ赤になりながら、おろおろと狼狽えていたが結局素直に謝って）
……ちゃんと書き込むときはきちんと確認しないと。
うう、注意一瞬怪我一生です……
退却させて頂きますっ、すみません！
>>295
あ…はじめまして…あの私スレイって言います
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
>>296
わわっ…あ、謝らないでください…
はうう…あのまた会えたら…改めて自己紹介させてくださいね…？
またいつかお話いたしましょう。
>>293
えぇ、感度の高さ、小ぶりでも確かに主張する突起、私は好みですね。
では改めて……私からあの後の光景のダイジェストと朝に続く描写を置かせて頂いて宜しいですか？
こんな風にされたいなどあれば、是非に。
〜〜その頃のアンナ〜〜
アンナ「いや、あの、牢屋から出してください！私は無実なんです！」（ｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝ）
憲兵「何を言うか！ポーション、エーテルを十倍に薄めた粗悪品を新米冒険者売りつけておいて！」
アンナ「嘘はついていませんよ！ほら！ここのラベルに！（原材料の数値の間に虫眼鏡でようやく見えるレベルの点が）」
憲兵「そんな言い訳が通るか！」
アンナ「ちゃんと読まないのが悪いでしょう！そんなこと誰でもやっていますよ！だから出してください！」（ｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝ）
憲兵「駄目だ！駄目だ！貴様は牢獄カテラドル行きだ！」
アンナ「私は無実だ！出せー！弁護士呼べー！」（ｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝ）
（別の意味で堕ちていたアンナであった）
>>299
はぅぅ…な、なんだか私のこと言われているようで恥ずかしいです…
あの後の光景とかはニクスさんの好きにしてください…それに合わせます…
ううん…そうですね…あの、朝の描写ですと…一緒に夜明けのコーヒーを飲んだりとかしたいです…
ふふ……味わい深い、良い乳房でしたよ？
分かりました。では書いてきますのでしばしお待ちを。
そうですね、貴女が目覚める前には準備してますので、ゆっくりと起きてきてください？
改めて、よろしくお願いします。
はぅぅ…あ、ありがとうございます…
はい、ゆっくりでいいのであせらないでくださいね…？
はい…楽しみです…えへへ…
こっちこそよろしくおねがいします…
（以降のそれを交尾と呼べたのは、概算、全体の三割程度であると言えるだろう）
（お尻を持ち上げた小さな雌を後ろから迷いなく穿つペニス）
（人狼も手をベッドにつき、完全に被さったまま腰を振れば）
（小さな尻が腫れるほどに速い、ピストンの連打が、3回の射精を経るまで続いた）
スレイ……スレイ？
（一向に萎える気配のないペニス）
（興奮にそれは鉄芯でも仕込んだように硬く、彼女の中で鋭さを増すかのよう）
（返答は弱々しいか、それとももう言葉も出ないか）
（仮にまだ淫蕩に誘うほどの胆力があるならば）
（この獣の獣欲の炉に薪を焚べる行為と言えるだろう）
ふふ、貴女は軽いですね。
ほら……簡単に持ち上がってしまう。
（そうして、背面座位の形で彼女が【浮き上がる】）
（両手で彼女を抱えるには、あまりに過ぎる筋力）
（赤子でも抱えるように、彼女はそそり立ったペニスの上での強制前後行為を強いられた）
（オナホール、まさしく彼女が望んだ生き人形のように、ずぷずぷと繰り返される動き）
（脇と太ももに添えられた掌は、彼女に一切の不安定を与えないまま何度も何度も最奥へとペニスを導いた）
（奥を抉り、射精）
（入り口を執拗に擦って、射精）
（彼女の膣を自分好みにほじくり返し、削り回し、五度の射精が終わる頃）
ちゅ……ふう……ガゥ……
（長い口接吻、そして無言のまま笑みとともに強いられる口奉仕）
（何を出しているのか、重いままの陰嚢に焼けた鋼の棒のようなペニス）
（カエルのように仰向けにして犯し）
（窓際に立たせ立ちバックで彼女の限界を削り）
（彼女と部屋が白く濁った獣欲に塗れた頃合い）
……スレイ。
（愛おしげに意識のない彼女を抱きしめ）
（奥へ、本日最後の射精をぶちまける、けだものがそこにはいたーー）
（そしてそこからまた少し経った頃）
（軽く掃除をされ、奥のキッチンの明かりが僅かにベッドにかかる夜明け前）
（香ばしい香りが、精液と愛液に満ちた部屋の空気を少しずつ塗り替えつつあった）
うん、悪くない。
獣人でもこれが大丈夫、という生まれをしたのは僥倖でした。
（満足げな狼の声）
（鼻歌交じりに、コポポ……と何かを注ぐ音がした）
ああっ…わぅ…！がっあっんっ！
…ひっ…あっ…ニクスさん…っ…！わう…！
（後ろからニクスさんが覆いかぶさり、すっぽりと包み込む感じになり）
（まるで理性を無くした化物のような動きで）
（自分の体のことなどまるで考えていないような動きに）
あっ…っ…出て…あっまだ動いてる…っひぁっ…！あそこ…ぐじゅぐじゅで…ぇ…っ！
（精液が出されながらも、なおも前後に激しく動き出され）
（愛液と精液の入り混じった淫らな液がシーツの上に飛び散り）
…あっ…はぁ…んっ…はぁ…んんっ…！
（度重なる絶頂に、絶え間なく襲いかかる刺激にすっかり体の力が抜け落ちてしまい）
（抱きかかえられるときも、ぐったりとした様子で、されるがままにオナホールのように扱われ）
ちゅぷ…れろ…じゅぼ…ちゅ…れろぉ…はぁ…じゅるっ…んんっ…はぁ…おいひぃ…
（ニクスさんのペニスを、うっとりとした顔つきでまるで大好きな飴にしゃぶり尽くすかのように舌を這わせて）
…はぁ…あっ…ニクスさん…っ…ニクスさん…ニクスさぁん…っ！
（ガクガクと動かされながら、それでも心はニクスさんを求め）
（ニクスの名前を何度も泣きながら叫び）
（震えるその手で、ニクスの肩にかけて）
（迫りくる快楽、淫乱に染まりきったその心を割って表に出てきた、どうしようもないほどの愛おしさをもって）
（そっと唇を重ねた）
（そして意識を手放した）
（お姫様だった頃の、まだ何も知らなかった頃の夢を見た気がした）
…んぅ…ふぁ……あれ…ここ…？わ…裸…？
（眠い目をこすり、むくりと上半身を起こすと自分が裸であったことに気づき）
…あ…そっか……はぅ…ぅ…ああう…
（頭がだんだんと覚醒していくと、昨日の出来事が一部ながらも思い出され、かぁぁっと顔を赤くさせてしまい）
（しかし自分が何を喋っていたのか、どんな気持ちでいたのかそこまで思い出すことは難しかった）
はぅ…私、ニクスさんと…そっか……あれ、ニクスさんは…？それにこの匂い…
（隣にニクスさんが居ないことに気づき、あたりを見回すと鼻に香ばしい匂いが漂って）
おや、目覚めましたか。
（まだキッチンの中から、音や風の動きでヒゲを揺らす）
（あれだけ自分の匂いに塗れさせても、彼女の動向程度ならば容易に判断できる）
（カップ2つ、自分用の大きなものと、彼女のために淹れた小さなマグカップ）
（それを両手に、カーテンを抜け姿を見せた）
おはようございます、私の……？
（顔を見て、ふと何かおかしいことに気づく）
（昨晩の淫蕩さが抜けた、あどけない彼女の様子）
（状況から何かが起きたことを察した程度の、赤ら顔）
（言葉に続けたとすれば雌犬、と呼んでいたが）
……スレイ。
昨晩は、とても情熱的な夜を有難うございました。
（そうは呼ばなかった）
（何処と無く寂しさがあったことは、否定しない）
どうぞ、珈琲です。
身体は簡単には拭いておきましたが、気持ち悪ければシャワーを。
一緒に入りましょうか？……ふふ、冗談です。
（狼は完全に全裸）
（下半身には、昨晩彼女に打ち込んだ凶器がぶら下がっている）
（暖かな珈琲は、白む気配に僅かな視界の開けた部屋で湯気を登らせている）
あ…ニクスさんおはようござ…あ、あわわっ…
（カーテンの間からマグカップを２つ持ったニクスが現れる。全裸の格好で）
（その股にある凶悪なものを目にし、顔を真赤にさせてしまい）
はぅ…改めて見てもとても大きいですね…あ、私ったら何を言っているんだろう…はうっ。
あっ、い、いえこちらこそ…その…途中からよく覚えていませんけれど…
とても凄かったのは覚えています…はぅ…
（昨日、あんなに乱れ、雌犬と自分で呼び股を広げておねだりをしたような子とは思えないほどの純粋な恥じらい顔を見せて）
あの、ニクスさんは…満足してくれましたか…？その、私途中で…多分寝ちゃいましたよね…ご、ごめんなさい…
（コーヒーを受け取り、両手で抱え、申し訳なさそうに頭を何度も下げて）
ん…はぁ…美味しいです…コーヒーって朝飲むと…美味しく感じますよね…
（ふーふーとコーヒーに息を吹きかけながら少しずつ飲んでいき）
（朝日に照らし出された銀髪、そして白い肌がキラキラと光って）
はぅ…一緒にシャワー浴びちゃったら…また…してしまいそうです…はぅ…
……あ、ニクスさんも座ってください。…そしてそっちに言っていいですか？ふふ言われなくても行きますけれど…んっしょ…
（ニクスにベッドに座るように促し、コーヒーを持ったまま、ニクスの体にもたれかかるように身を寄せて）
…ニクスさん。ニクスさんさえよかったら…またお相手…してほしいです…そして今度はしっかりと覚えますから…
ふふ…そんなに寂しそうな顔をしないでください。私、ニクスさんのこと好きですよ…
（すりすりと甘えるような仕草をし、心底からの笑顔をみせて）
ふふ……しっかり、挿入っていましたよ？
とても良い心地でした。
（大きい、と言われ、それを飲み込み数十の射精を膣に受けた娘とは思えぬ初さに笑う）
それでも最後の方までしっかりと私を愉しませてくれました。
重ねて礼を言います、スレイ。
これ以上言うと、また反応してしまいますので……ふふ、この辺りで。
（いよいよ勃起でもすればいろいろ台無しと、深呼吸）
（彼女の記憶はやはり曖昧）
（本当に壊してしまっていたらどうだったろう）
（嫌でも思わざるを得ない）
ふふ……えぇ、きっと我慢できません。
疲労感は、大丈夫ですか。
無理をさせた自覚はあります。
このままここで休んでいてください、部屋代は既に払ってありますので。
（輝く髪を撫でる）
（抱いていたときにも同じことをした）
（同じ感触なのに、明らかに何かが違った）
（苦い珈琲だ）
（珈琲だけが苦いのかは、別であろうが）
……そうですか？
こちらこそ……またよろしくお願いします。
今度こそ……覚えてもらいましょうか、ね。ふふ……
（もし覚えていて、本当に彼女が自分のものになったらどうなるのだろう）
（なかなかに勢いで語った部分はあったが、しかし）
（この少女が成長し、女性になったとき）
（きっと自分は【そうしておかなかったこと】を少しだけ後悔するのだろう）
（彼女が美しくならないはずがないのだからーー）
あうあう…よく入りましたね…こんな大きなの…
うにゃ…今言われると、とても恥ずかしいです…
（まるで他人事のように、顔をそむけつつもちらちらと見てしまい）
…満足してくれたのならとても嬉しいです…
はうこっちこそありがとうございます…とても凄い経験でした…
流石にちょっと疲れちゃいました…はう…
じゃあ次会うときまでお互い我慢ですね…うふふ…
えっ、部屋代って…あう…そこまでしていただかなくても…あっ…んぅ。
はう…ニクスさんの手やっぱり大きくて…温かいです…
（しどろもどろにしているところに髪を撫でられ、その優しい手付きに心が落ち着くのを感じて）
（ふと、顔をあげると、ニクスが難しそうな顔をしてきょとんとしてしまい）
（自分も同じようにコーヒーを一口飲む）
（やっぱり美味しい。一晩を共にした人と一緒だからだろうか）
はい、今度はもっと頑張りますから…
ですから…その、今度もパンケーキ頂けると嬉しいです…ちょっとおねだりしちゃいました…
はぁ…なんだか幸せです。
（ニクスの気持ちなど知る由もなく、ただ今感じられる幸せを噛み締めて）
【このあたりで締めですかね…？】
【３日連続深夜まで付き合って頂いてありがとうございます、とても楽しかったです…】
【はい、長らく有難うございました】
【お家で……などはまた機会あれば是非とも】
【なかなかスリリングな展開もありましたが、重ねて有難うございました】
【申し訳ない、眠気が限度を超えてしまって……これにて失礼致したく思います】
【おやすみなさいませ】
【そうですね、今度は自分の家に誘ってとかあればいいですね…】
【また機会あればぜひともお相手お願いしてほしいです】
【お疲れ様でした、ゆっくりやすんでください！】
【私もこれで失礼しますね、スレお返ししますー】
一応オレにも案……なんてレベルじゃないけど、考えてることがあるんだよね
(シバから聞いた、ユーリャの心をこちら側に引き戻せば可能性はあるとカナエの事を聞いたが)
(それを聞いてオレも一つ案を思いついたのだ……とっておきだがリスクもあるそんな案を)
それでも、やっぱカナエにゃ会っておきたいねぇ……
(ただ、可能性はなるべく多いほうがよい……出来ることはしておきたい)
(そうなるとあの現場で遭遇したヴィダシュプルフという魔族に話が出来なかったのは痛かった)
待ってろよ、ユーリャ……
オレが……アンタを元に引きずり出してみせるからなっ……
おう、おはようさんっ
朝食かわりにちくわ食うかい？
(と、挨拶してきた男に食べかけのちくわを差し出し)
まあ、そりゃさ……普通じゃない頼みごとするんだからな
カナエじゃなかったとしても、タダで済むとは思っちゃいないよ
問題はさ……オレに出来ることかどうか、なんだけどねぇ……
あ、もらうもらう
（ひょいぱく、もぐもぐぷはー）
あずにゃんとの間接キッスゲットー
なんせ曲者揃いの姉妹の母親だしな
体求められてもおかしくないし、下手したらヤバい遊戯とか魔界に拉致されたりとかありそう
んじゃ、ちくわごっそさーん、またねー
いやいやいや！
どうにか出来るなら全部解決したいよっ
もう目の前に問題山積みすぎて……
あーあ……いっそオレが男だったらなぁ……
ユーリャもミシェイもお嬢もみーんな手籠めにしちまえば万事丸く収まりそうなんだけどねぇ……って！
な、な……何言ってんだろ……オレっ……
幼少期、お嬢に馬扱いされて才能が目覚め。ユニコーンのアズとして帝国屈指の騎士に…（聖闘士感
【一か八か大蛇に僕は試してみようかと思うけど、的な通過だよー】
か、間接キスって……
な、何言ってんだよば、馬鹿っ！
だ、大体っ……こんな大女からかってもつまらないだろうにさ
(あまり気にしてなかった事を男に指摘されると顔を真っ赤にしてムキになり)
んー……いっそそのほうがイイよ
他人への犠牲を強いられるくらいなら、オレが頑張りゃ何とかなるほうが幾分か気が楽ってモンさねっ
ああ、今日一日アンタも頑張んなよっ♡
(去っていく男に手を振りながら見送り)
お久シぶりブヒナー、アズリアサン。
（温かいお茶を差し出す豚）
何か朝御飯デモ作ろウかブー？
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
そ、その悪魔の薬だけは……
手を出したら……戻ってこれない気がするよ……
>>318
【うん、まさに幼少期の虐めは】のお嬢様と孤児らの関係だと思ってくれたらありがたいねぇ】
【ん？ユニコーンだと、オレ自分から進んで馬になってないか？】
>>319
オレ……別に脳筋ってワケじゃないけどさ……
さすがに考える事多すぎて、熱出そうになるよ……
豚さんのチンポであずにゃんにミルクを与えてあげないと…
そのチャームってのは淫魔の特殊能力じゃなく魔法なのかい？
うーん……もし魔法だとすりゃ、オレにはちと相性悪いかもしれないねぇ
オレさ、コイツのおかげで通常の魔法覚えるのがどうにも難しいらしくてね……
(と、右腕に彫られたルーン文字をイーミルに見せて)
【通過お疲れ様だよーイーミルっ】
【今夜辺り大蛇との戦闘してみるかい？
よう、久しぶりだねブッホンっ♪
元気にしてたかい？
オレはさ、砂漠行ったりホルハイム行ったりでずいぶん王都空けてたからねえ
(久しぶりの気の優しいオークに出会い、肩をバンバンと叩いて挨拶を交わし)
朝食といえばさ、ホルハイムって豚が特産品だったんだよね
いや、ブッホン見てたら思い出しちまって、悪りぃ悪りぃ♡
それじゃ朝からガッツリ食べたいけど……何か用意出来るかい？
>>327
【チャーム自体は淫魔専用じゃないって、認識だよー、ルーンにそんなのがあればアズリアさんでも比較的使いやすくなるかな…】
【ちなみに今夜なら23時以降、明日なら22時から行けそうだよー】
>>322
【豚さん、昨日はゴメンね…また今度おしゃぶりしっこしようねー】
【もちろん、入れてもいいよー】
【それじゃあ今度こそ失礼するねー】
な、何だいみんな……目をギラギラさせて
そ、そんなにオレがブッホンに抱かれる様を見たいってのかい？
ホンットに……物好きだねぇ……アンタら
(期待しながら鼻息の荒い男らに肩をすくめて)
オオット、豚の極太チクワの出番ブヒカナ？（豚並感）
>>328
ブヒヒッ、豚は大体イツでも元気ビンビンブヒヨー
アズリアサンも、色々大変だッたミタいだケド、元気ソうで何よりブー
（肩を叩かれながら、豚面で笑顔を作って）
マァ、豚のオ肉は美味シいブヒカラナー
了解ブー、朝ダから簡単なモノになッちャうケド、ちョッと待ッテて欲シいブー
（酒場のキッチンを借りると、保存庫から大きめの牛肉を取り出し）
（かるく下味を付けて焼き始める）
（その間に、さっき自分の畑で摘んできた野菜を千切って、サラダを盛り付けていく）
>>329
サスがに、今からシメてサバくのは大変ブー
>>330
【時間モ時間だッたし、お気にナサらずにブー】
【コチラこそ、マタ会えタらヨロしくブヒヨー、お疲レ様ブー】
【ルーンは前にも言ってたけど、オリジナルどんどん作成してくれて構わないからエロルーンあったら教えてくれよ♪】
>>332
ん〜っ♡……肉が焼ける香ばしいニオイ……ううう、食欲が刺激されてきちまうよお♡
(ブッホンが肉の塊を焼きはじめると辺りに漂い始めるイイ香りに)
(口の端からヨダレが垂れるのを抑えきれないでいた)
へえ♪その新鮮な野菜……もしかしてブッホンお手製の野菜たちとか？
もしそうなら、たくさんの種類育ててんだねぇ……いやホント、オークにしとくの惜しいよブッホン
ほらぁ、おいでおいで♡
なーんか、たくさん食べといてなんだけどさぁ……豚って可愛いよねっ♡
(寄ってきた豚をワシッと抱きかかえて)
あ、だいじょーぶだいじょーぶ
食べたりしないからさ、ただここいるとコワーイオジサンに捕まって食べられちまうよぉ〜っ
)
(フォークとナイフを鳴らして)
た、た、食べないよお！
オレさ、肉って出てきたら食べ物って割り切るし
そりゃ山入って鹿とか猪とか熊とか捕って食べたりもするけとさぁ……
こんな可愛い豚さん見て肉だなんて割り切れないよぉ♡
(抱きかかえた豚の頬にほおずりしていき)
多分、ソうブヒネー
アノ頃は、ホボ精霊サン専用触手になッちャッてたブー
>>335
煮込ンだりもイイけど、やッぱりオ肉を焼イた時ノ音と匂いは特別ブヒヨナー
（肉の表面にこんがり焼き目を付けていきながら）
（パンもかるく焼き、薄く切ったチーズも溶ける程度に火を入れていく）
ソうブヒヨー
育てヤスいモノしか育テてなイし、水や肥料を忘レなければ
オ野菜サンの方がスクスク育ッてクレるブヒヨー
ブヒヒッ、ソウ言ッてモラえて嬉シいけど、豚はオークの自分が大好きブヒカラナー
（潰したニンニクやスパイスを油に混ぜ、コクのあるドレッシングを作ってサラダを作り終えると）
（焼き終えた牛肉をカットし、狐色のパンにチーズと一緒に何層にも重ねていき、マスタードソ－スもたっぷり挟んで）
お待タせブー
チーズビーフサンドと、朝穫りサラダブー
簡単なモノだけど、お腹には結構ズッシリくると思うブヒヨー
（肉の断面が鮮やかなボリュームあるサンドイッチと、ボウルに盛られたサラダをアズリアの前に並べて）
オークな豚サンは食べちャダメブヒヨー？
（焼いたお肉を差し出して）
ア、性的ナ意味で雌牛サンとかは好きブヒナー
何トなく、ソウいう流れになッちャッたブヒネ。
精霊サンさえヨければ、イツか豚デもお相手願イたいブヒナー
>>343
マァ、精霊サンエロいブヒカラネー
そうだよなあ……
そう考えるとここの王都ってイイ街でイイ国なんだよな……なんか当たり前すぎて見落としてたなぁ
オレの故郷なんかさ、肌黒いだけで差別されちまってたからさ
おっ♡出来たんだね？
うはあ♡……う、美味そう……も、もうイイかな？
それじゃあ……いっただっきまぁす♡
はむっ……むぐむぐ……ごくん♪
う！……美味いよおっっ♡コレっ♡
お肉香ばしく焼けててチーズとマスタードの辛味とトロみと酸味と甘さがもう口の中でぇ……♡
(ヒノモトの流儀の食事前の挨拶をすると早速ブッホンお手製のビーフチーズサンドにがぶりつき)
(ミディアムレアに焼かれた肉とチーズの旨味にマスタードがピリリと締める美味さに舌鼓を打ち)
(あっという間に一切れを腹に入れ)
うーんっ♡サラダも新鮮だねぇ、このパリパリした歯ごたえっ♡
口の中に野菜の水分が溢れてたまらないよっ
(食べる手は止まることなくブッホンが用意してくれたサンドイッチとサラダを次から次へと口に運んでいき)
(もぐもぐと咀嚼し味わうたびに顔を笑顔で緩ませながら口の中の幸せに酔いしれる
ソレは、アズリアサンの意向もアるブヒカラネ。
触手プレイは、ちョッと人選んダりスるしブー
（うじゅるろろ…ぉ……）
（暗がりで、ぬめった触手が蠢いていた）
>>346
マァ、ソウいう了見ノ狭い場所もアるブヒカラナー
ココは、話シ合えば豚も受け入レてくレる、素敵な国ブー
グッフヒヒッ、作ッたモノを美味シそうに食べてクレるノを見ルのは、幸せブヒネー
見テる方が気持ちイイくらイの、イイ食べッぷりブー
（肉やパン、野菜の切れ端をまとめて、自分の分の皿も作り）
（むしゃむしゃと一緒に食べつつ）
（自分の料理にかぶりつくアズリアの様子を、にこにこして眺めて）
コノ夏は暑かッたけど、ソノ分、陽もしッかり当たッたから、オ野菜達が元気に育ッてクレたぶー
アァ…嬉シいけど、ソンなに急イだら、喉詰まッちャうブヒヨー？
（すぐ飲めるよう、冷たいお茶を用意し差し出して）
その呼び方可愛くないから却下っ！
そ、それにさっ！
シバといいブッホンといい……ホント美味い料理出してくれてんだ
そりゃこんな顔になっちまうさね♡
もうね、真面目な話ブッホンは店出してイイレベルだと思うんだよねっ♪
（絞りたてミルク入り瓶を暗がりに差し出してみて）
じゅるるぅ…ろろぉ……
（うねうねと蠢く触手で転がってきた瓶を受け止めると）
（別の触手でキュポッと栓を開け、口…らしきものに瓶を当てて、ごぐっごぐっと飲み干してしまう）
るろ…ぉ……うじゅるる…ぅ…
（あっと言う間にミルクを飲み終えると、触手を伸ばして）
（空き瓶を転がってきた方にコトンと立てて返してから）
（ごちそう様、というように、先端をぐねぐねと相手に向けて振って）
>>351
ギガンテスサイズは、どうブヒカネ…？
んッッ！？
んむぅ……ごきゅごきゅごきゅごきゅ……
……ぷはあああ♡生き返ったあ……
(ブッホンの懸念通りパンを喉に詰まらせ)
(あらかじめブッホンが注いでくれた飲み物を喉に流し込んで一息つく)
いやぁ、悪りぃ悪りぃ♡
あんまり美味かったからさ、つい手が止まんなくなっちまったよ
いやあ〜美味かった美味かった♡ごっそさん♡
(用意してくれたメニューのすべてをキレイに平らげて幸せに満たされた表情を浮かべながら)
なあ……ブッホンさあ……
オレ、まだお腹いっぱいじゃないんだよねぇ……♡
食事はもう満足したんだけど……そしたら今度はコッチがアンタの極太の豚肉を食べたくなってきちまったよ♡
(と、大きく股を開いて下着を履いていないので陰部を丸出しにしてブッホンに見せると)
(ビラビラの大陰唇はねっとりと愛液に濡れ光沢でテカテカになりながらひくひくと蠢き)
……なあ、はしたない雌はお嫌いかい？
【あ、だいじょーぶ】
【オレさ、触手も全然おっけーだからさ、今度はうじゅるで会いにきてくれてもイイぜっ♡】
おお、飲んでる飲んでる
あの触手で何人の相手をアへらせたのだろうか…ほい、お粗末さんでした
（感心したように眺めてから瓶を回収すると手を振り返した）
後 うじゅる
とか…エロエロやでぇ
ぎ、ギガンテスはさすがに相手してことはないねぇ……
いや、オーガとかならまだわかるんだけどさ
頑張ったら何とかなるレベルじゃない気がするんだよね……あのサイズになると
ブッフフッ、お粗末様デしたブー
コレだけ思いッきり食べてモラえると、作りガイがあるブヒヨー
豚でヨケれば、また別ノ料理を御馳走スるブヒネ？
（料理をすっかり平らげてくれて空になった皿を、嬉しそうに眺め）
（満足気なアズリアにそう言いつつ、その皿を下げて）
…オヤおや、コレはトんだ食いシん坊サンブヒナー
コッチのお口は、涎いッぱい垂らしシちャッて……
早くブッといの食べタいッて言ッてるミたいブヒネ？グッヒヒヒッ…
（脚を広げたアズリアの濡れそぼった割れ目を見せ付けられれば）
（豚面をニヤニヤさせて、べろりと舌舐めずりしながら近寄って）
ブッホヒヒッ…モチろん、ドスケベな雌サンは大好物ブヒヨー
アズリアサンが頬張りタイのは…コレ、ブヒヨナァ…？
（そう言って腰布をばさっと肌蹴て、目の前の痴態に反応して既に隆々と反り返っている極太豚ペニスをさらけ出すと）
（逞しい腕でアズリアを抱き寄せ、濡れた割れ目を太い指でぬちゃぬちゃ擦って）
グッヒヒッ…久シぶりのアズリアサンの雌ノ匂い…
とッても美味ソうブー……ジュルッ、レロッ…
（もう一方の手で、服越しに胸を鷲掴みつつ）
（豚鼻をひくひくさせながら、首筋に赤黒い舌を這わせて）
【うじゅろろ…ぉ……るるぅ…】
【（ずるずると触手が1本だけ這い出てきて、その時はよろしく、とでも言いたげに、うねうねと蠢いて）】
マァ、現実的にハ、豚も触手を見タら驚いちャうダろうケドブー
イツかは、アズリアサンをドロドロのグチャグチャにシてミたいブヒネ。
>>357
ヤろうと思えば、うじゅる1人（1匹？）でデキるブヒケドナー
というか、うじゅると言えばジュジュ君…
触手でドロドロはオ約束ブー
元々、ジュジュクンのオ相手で触手シたのが原型ブヒカラネ。
マタ会えタら会イたいブヒネー
現在 ドリ子ハンター
まぁどちらも元気な姿みたいとこだけどね
んふぅうん！はぁぁあ♡……や、やっぱ、ブッホンの指使いスゴいよぉ♡
気持ちイイトコ、コリコリ引っ掻いてくるんだよぉ♡……あふぅ！そ、そこぉ……もっとお♡
(ブッホンにグイッと抱き寄せられて自分で大股を開いてさらけ出した膣穴へオークの太い指を挿入され)
(グチョグチョと愛液が溢れる肉穴をかき混ぜられ膣穴の上のほうの肉壁を指でこすられると一際高い声で喘いでしまい)
や……ぶ、ブッホンっ……みんな……コッチ、み、見てるよお……っ？
ひゃぁぁああん♡首輪ぁぁあ！首輪の呪いでいつもより感じちゃうんだよおおお♡
(首筋を舐められる体勢になってようやく酒場の客や従業員、親父含め全員がこちらを見てることに気づき)
(首筋に舌を這わされ指で膣穴を弄られただけで首輪の呪いで感度を倍にされてるためか、もう何度もイってしまい)
(絶頂するたびに膣穴に挿入されているブッホンの指をキュッと締め付けていってしまう)
お、お願い……ブッホンっ……場所変えるか……オレにトドメさすか……選んでよぉ……っ♡
(何度もイってしまいすっかり発情スイッチが入ったのか、ブッホンのガチガチに勃起したオークの凶悪極太チンポを指でしごきながら)
(一度水を差すように場所返りするか、それとも大勢の前でオレをチンポの虜にするのを見せつけるかの二択を迫る)
【ああ、その時はよろしく頼むぜ♡】
【ドロドロのグチョグチョ、上等じゃねえか♡】
【そっかあ……やたら師匠が大樹を触手に見立てた責め方手馴れてるなぁ、って不思議だったけど】
【うじゅるにやられて学習してたのか……いや、こりゃ盲点だったねえ】
あずにゃんもドロドロにされる日は遠くないな
そういや……オレ結構街中でセックスしてるんだよなぁ
シバにゃ中央区を裸で歩かされたし
ブッホンとは街中でセックスしたし、ケツ穴舐めも酒場だったっけ
ライナルトとのセックスも路上で話してて押し倒された体勢だったからなあ……
水晶球に記録とか……オレの場合、あんまり価値なさそうな気がするんだけどね
ドチらもエロエロだッたブヒカラネ。
精霊サンの方は、体調が心配ナ部分もアるから、元気に戻ッて来て欲シいブヒナー
>>363
グッヒヒッ…こンな場所でオマンコ見せツけてキたのはソッチブヒヨ？
スケベな声も、雌穴がグチュグチュ音シてるのも、全部聞かレて、見ラレてるブヒッ…グッヒヒヒッ…！
（周囲から視線を受けても、微塵も気にすることなく）
（むしろアズリアの痴態を見せ付けるように、太い指を何度も抜き挿しし）
（愛液を掻き出して、床にぽたぽたと垂れ落とさせて）
フゥン、タダでさえスケベな身体ナノに、呪いでマスますエッチなんブヒ？
オォッ…オレの指、キツく締め付ケテきて…オマンコイキまくッてるブヒナァッ…！？
グッフヒッ…ブフヒヒヒッ…
（服を引き千切るかのように肌蹴させ、乳房も露わにしてしまい）
（大きな手で直に揉みしだきながら）
（絡みついてくる膣肉を掻き回すように、ぐぢゅっぐぢゅっと指を出し入れし、何度も絶頂を促して）
…グフフフッ…今サら場所変える気もナイブヒ…？
皆ノ目の前で、豚チンポでトドメ差シてヤるブヒィッ！
（扱かれる勃起ペニスを、ビクビクさせながら）
（衆人環視の中、アズリアの身体を床に組み伏せるようにして四つん這いにさせると）
（背後から、ぐちゅりと拳大の亀頭を、濡れそぼった膣穴に指と交代であてがって）
ホォラッ…！久シぶりの豚チンポ、たッぷり味ワえブフゥッ…！！
（ぐぶぶぶぶっ…と、膣穴を大きく押し広げて、一気に最奥まで硬く熱い極太の豚ペニスを突き込むと）
（両手で乳房を揉みしだきながら、大きく腰をグラインドさせて）
（ぐぢゅぷっぐぢゅぷっ…と勃起ペニスを抜き挿しし、膣肉をカリ首で掻き毟り）
（子宮口を、ごつんっごつんっと亀頭で荒々しくノックしていく）
いや……触手ってケツ穴挿入されると信じられないくらいズブズブって奥まで侵入してくるあの感触がねぇ……♡
挿入してきちゃいけない箇所にまで触手が入ってくると……蹂躙されてるって思うとまた気持ちよくなっちまうんだよねぇ♡
>>370
背徳感を刺激されてより気持ちよくなるスパイスだろ？
マ…マァ、エロファンタジーとイうコトで、ブー
>>368
何シろ、手もチンポも1人デいッぱい持ッてるブヒカラネー
あはぁっ♡食事出してくれた時はあんなに優しかったのにぃ……
セックスになると乱暴になるブッホン……キライじゃないよぉ♡
(酒場の床に寝転がらされ四つん這いの体勢になるよう急かされると)
(ブッホンがチンポを挿入し易くなるように尻をグイッと突き上げていき)
あああ♡早くぅ♡ブッホンのチンポぉ……オレのだらしなくヨダレ垂らしたお口にご馳走してくれよぉ……♡
(腰を掴まれて凶悪極太チンポを愛液で濡れ濡れになった膣穴にあてがわれると)
(はしたなくチンポのおねだりをし出して)
んほおおおおぉぉぉおおッッイくイくイぐぅぅぅう！♡
は♡……へぇぇぇ♡……い、イッ……ちゃったよ……おぉぉぉ♡
ち、チンポがぁぁ……こ、子袋の入り口と、き、キスして吸いついて離せないのぉぉぉぉ……っ♡
(そのまま一気に膣穴へチンポをめり込ませていかれ、カリ高のオークチンポは肉壁をゴリゴリと引っ掻きながら)
(いとも容易く子宮口に達した亀頭が子宮口にめり込み)
(それだけで絶頂のあまり嬉ションを盛大に酒場の床に漏らしてしまう)
まあ、最近は戦闘ロールばかりですっかりバトルマニアだって勘違いされてたからねぇ
オレだって人並み以上には性欲旺盛なんだよ？
【あと女キャラに比べて男キャラ比率が少ないからさ、あまりエロールするタイミングがね】
【名無しのみんなともエロールしたいけど、ロール無しでいきなり「やらせてください！」ってのはお断りしてるからさ……】
【個人的にはルーン文字の引き換えにエロールってのが一番歓迎なんだけどね】
ブッホンって理想の旦那じゃね？
グッフヒヒッ…豚も雄ブヒカラナァ…？
スケベな雌ヲ前にシたら、ケダモノにナッちャうブヒィッ…！
ブッフフゥッ…雌マンコの具合、最高ブフゥ…ッ！
ホラホラァッ…イクらイッても、手加減なンてシてヤラないブヒヨッ！
（長身のアズリアより、さらに大きな巨体でのしかかりながら）
（腰をガクッガクッと激しくピストンさせて、パンッパンッと卑猥な音を酒場の中に響かせ）
（ぐぼっぐぼっぐぼっ…と、凶悪な硬さと反りの豚ペニスを何度も突き入れて）
（子宮口がひしゃげてしまうかと思えるくらいの衝撃で、ずんっずんっと最奥を突き上げて）
ブッヒヒィッ…！気持ちヨすぎて、お漏ラしシちャッたブヒカッ…？
コノドスケベメッ…オマエこそ、首輪がオ似合いの雌豚ブヒィッ…！
涎ダラダラの雌マンコで美味ソうにチンポしャぶッて、そンなに嬉シいノかブフゥッ…！
（動物の交尾さながらのピストンで、アズリアの身体をガクガク揺さぶりながら）
（捏ねるように乳房を揉みしだき、乳首の窄まりを指先でぐりぐりとほじって）
ブフゥッ…グフフゥッ…！ブッハァッ…！
グッヒヒッ……ドスケベ雌マンコ気持ちヨすぎて、豚チンポも限界ブヒヨッ…
種付けサレるトコも、しッかり皆に見テてモラおうブヒナァ…？
（背中にのしかかって、首筋にびちゃびちゃと舌を這わせながら、そう言うと）
（さらに腰の動きにスパートをかけ、パチュッパチュッパチュッ…と湿った肉がぶつかる音をひたすら打ち鳴らし）
（限界まで膨張した極太ペニスを、ぐぢゅんっぐぢゅんっと往復させて）
ブホオォッ……イグゥッ！チンポ、イグブフゥッ…！
ホォラッ、孕メッ、孕メェッ…！大勢の人ノ前で、豚の子種、受精シて孕メェッ…ブッフヒヒィッ…！！
（最後は体重をかけて、アズリアの上半身を床に組み伏せ）
（お尻だけを突き出させた格好で、腰をべったり密着させながら）
（豚ペニスをビクッビクッと大きく脈動させて、どろどろの特濃豚精液を）
（ドブブッ…ドクッ、ビュルルッ…と、子宮口めがけて大量に注ぎ込んでしまった）
残念ナがら、豚ダけどブヒナー
…アト、雌サンに目がナイんで浮気シまくッちャうブヒネ。
可愛い雄サンなら、全然問題ナしブヒヨー？
お前さんとは気が合いそうだな
可愛ければ男の娘でも穴がありゃ問題ないよな！
うじゅるハ触手チンポとハ別に、種付け用のブッといノを1本持ッてるブヒヨー
>>386
人間サンでも、笑イ声はブヒヒなんブヒネ…
マァ、男の娘サンでもショタサンでも可愛ケれば、ブー
あっ♡あああン♡て……手加減なんかしなくてイイよぉ♡
んふぅうん！カリ首でオマンコ掻き出されるの気持ち良すぎてぇ♡
あぁン♡このぶっといチンポ好きぃぃい♡チンポ好きすぎてオシッコ漏らしちゃう悪い雌なんだよおぉぉ♡
(子宮口をゴツゴツと突き破る勢いでチンポを抽挿入を繰り返されると)
(チンポを膣穴から引き抜かれる際にカリ首で肉ヒダを引っ掛けられたまま力任せに抜かれるたびに絶頂させられ)
(20回ほど子宮口を突かれた時点ですっかり子宮口がパックリと開いて子宮への侵入を許してしまう)
ふぎぃいいいン♡ち、乳首ダメダメぇぇええ♡
後ろからケダモノみたいにハメながら乳首弄られるの弱いんだよおおお♡
チンポも入ってきちゃいけないトコまで挿入ってきてるよおぉぉッッ♡
イグうう♡もうダメぇぇ……このチンポに堕とされるぅぅぅ♡
(背後から手を回され乳房を鷲掴みにされながら、陥没乳首をほじくり出されると小指の先ほどに勃起させていて)
(指で押し潰すように強めに乳首を愛撫されていくと乳首だけでも絶頂に達してしまい)
(この時点でもう目の前では火花がチカチカと散って意識ももうまばら)
んほおおおおぉぉぉ！腰使いが激しくなってきたあ♡……イくんだねぇ？ブッホン、アンタももうイッちまうんだねぇ……っ？
イイよぉ♡オレの子袋のナカにアンタの特濃精液たっぷり出してよぉぉ……欲しいんだ♡アンタの精液欲しいんだぁ♡
(腰を突き出し尻にパンパンと衝突させていく腰使いから)
(背後から体重をかけのしかかられ逃げられないように……もちろん逃げるどころか精液を残らず子宮に注いで欲しいのだが)
(こちらもブッホンのチンポを早くイかせてあげようと膣壁を締め付けようとするが、繰り返し絶頂するたびにギュゥッと膣壁を締めてしまうので)
(もう加減も何もあったもんじゃない膣内の締め付け)
(そして……子宮内にあるチンポが一回り膨らんだかと思った次の瞬間)
ふごおおおぉぉぉおおおおおおん♡お♡おッ♡おッッ♡……
ひ♡……ひぎぃぃい♡……お、お腹いっぱいにで、出てるよおお……♡
お、美味ひぃよお……お腹が……ブッホンのせーえき……喜ん……でるぅぅ♡
(子宮の内側に盛大に射精され、人間のとは違う濃いドロドロ精液で子宮を満たされる鈍い感覚)
(しかしそれでも膣内射精された時点でブッホンの射精に合わせて一際高いアクメに繰り返し達してしまっていて)
(床に寝そべりながらはしたなく呆然とした表情を酒場に居合わす人間に見られながら)
(ブッホンの射精が終えるまでチンポを抜くことは許されなかった)
>>378
だろ？
そこらの甲斐性無しのチンピラよりかはブッホンはいい旦那になれると思うし
愛想もいいから、店持ったら大繁盛すると思うんだよねぇ
>>381
【豊穣ってキーワードで回復魔法だと、何か面白みがないと思ってさ】
【どうせエロファンタジーなんだから、膣内射精し放題になったらレイプとか気にしないでイイかなぁ、と思ったんだけど】
そこらへんは精霊たからねぇ……ルーンを無効化する何か知ってるんじゃないかね？
魔導帝国の巨大飛行戦艦に潜入した時にも、ルーンキャンセラーなんてシロモノ出てきたくらいだしねぇ……
思ってる以上にルーン魔術死んでない？
グッフフッ…ブッフゥ…ッ……
ブッフヒヒッ…アクメオマンコがギュゥギュゥ締め付ケてクるブヒッ…
オ…ォッ……ホラ、マダ出るブヒヨ…ブヒヒィッ…
（アズリアを組み伏せて動きを止めた体勢のまま）
（膣内で、ペニスだけをビクンッ…ビクンッ…と、しゃくり上げながら）
（ドクッ…ドクッ…と、濃厚な精液を、さらに流し込んでいき）
（結合部から、どろっ…と白濁を溢れさせ、酒場の床にボタボタと垂れ落とさせて）
ブッフゥ〜…最高だッたブヒヨォ…
グヒヒッ、雌子宮ノ中にまで、豚チンポ咥え込ンで…
アズリアサンの下ノお口は、ほンと食いシん坊サンだッたブヒッ…
（大量の射精がようやく終わっても、微塵も萎える気配を見せない豚ペニスで貫いたまま）
（ぐいっとアズリアの身体を抱き起こし、太い腕で抱っこするように抱えながら）
（ほじり出した乳首を指先でこりこり転がして）
ビチュッ…レロ、ヂュルッ…ベロ、レロッ…
サァて…ドスケベ雌のアズリアサンは、マダまだチンポ食べタくて仕方ナいブヒヨナァ…？
グヒヒッ…豚ノ巣で、モッと「御馳走」シてアゲるブヒヨ……
（肩越しに厚い唇でしゃぶりつくキスを交わし、生臭い唾液と共に舌を絡め合わせながら）
（そう言うと、反り返ったペニスで吊り上げるかのように、アズリアの身体を抱えて、がばっと立ち上がってしまい）
（深々と繋がったまま、酒場を出て行く）
（人々が往来する街中でも、そのままの痴態を晒して歩いていき）
（自分の住処まで連れ込むと、それから三日三晩、アズリアの身体を隅々まで貪り尽くすのだった……）
【時間にツイては、全然大丈夫ブヒヨー】
【それじゃ、サクッとこンな感じノ締めでイイブヒカナ？】
【濃厚にオ相手シてくレて、ドうもアリがとうブー】
選べるんよ？
妊娠するか、避妊するかを刻印したオレが選ぶことが出来るようになるのが、豊穣のルーンの効果よ？
だから今オレがブッホンの子が欲しいって願えば、確実に妊娠ってワケさね
【あれ？プロフィール書いてなかったっけ？】
んちゅぅ……っ♡ぢゅぱあ♡レロレロぉ♡むぅ……♡
ぷはぁぁ♡……え？まだブッホンのチンポご馳走してくれるのかい？
うん……ちゅぷ♡……はぁぁ、おかわり……頂戴ぃ♡……もっともっと……頂戴ぃ♡
(ブッホンに四つん這いからチンポで結合したままそのまま抱えあげられ)
(肩口で舌を絡めあい唾液をすすりあう濃厚キスを交わしながらブッホンが自宅二このまま拉致すると宣言しても)
(嫌がり抵抗などせずに、ブッホンのなすがままに酒場を後にすると)
ふぁぁああ♡……ブッホンの極太チンポくわえ込んでるオレのカッコ……みんなに見られちまってるよぉ……っ♡
な、なあっ♡見てぇ♡見てくれよぉ♡
オレがブッホンにイカされるトコぉ……んひぃいい！イクイクイグぅぅぅう♡
(大通りをチンポを挿入され足首を掴まれ大股開いたままで歩いていくと)
(酒場の客だけでなく王都の住人たちにハメられたままの姿を見られてしまい)
(しかもある程度見物の野次馬が集まってくるとブッホンが意地悪にもその場でチンポを下から突き上げはじめ)
(大勢の見物人に見られながら潮吹きしてチンポイキさせられてしまった)
(この後ブッホンの住み家に連れ込まれ)
(膣穴はもちろん、ケツ穴もチンポでメッタ突きにされ失神させられてはハメられながら起こされ)
(さらにはブッホンのケツ穴舐めや小便を飲まされての三日三晩……食事をしながらハメ、農作業を手伝いながらハメられ、風呂でもハメられ続けたのだった)
(あ、料理美味しかったし楽しんだよオレも♡)
【お疲れ様だよブッホン♡】
【それじゃ、オレの側もこんな締めにしてみたけど……ホント、レス遅くてゴメンな？】
【朝から長い時間付き合ってくれてホントにありがとなっ♡】
【いろいろ話のネタ振ってくれてた連中にも感謝してるぜっ！】
【イヤいや、こッちもレス早くナイし、エロいレス返シてクレて、とッても楽シかッたブヒヨー】
【コチラこそ、朝からいッぱい遊んでクレて、ほンとアリがとうブヒッ】
【犯シ続ケた三日間、ちョッと夫婦ミタいで嬉シいブー】
【ソレじャ、豚はソロそろ失礼スるブヒネ】
【アズリアサンはモチろん、話シてクレた名無しサン達にも感謝ブー】
【ヨければ、また遊ンでブヒネ。お疲レ様ブー】
ルイーダッ「何時からうちの店ってオープンスケベ会場になったのかしらね……見物料は頂いたけど……」
わ、私は別にスケベじゃないし！
て言うかあんたいきなり失礼すぎない！？
おさわり禁止みたいだけどさ、どう見たって「ソレ」が好きな人が集まる酒場なわけで
ど、童貞キラ〜〜〜？ちょ、ちょっと！何勝手に……人に勝手に変な渾名つけないでよねっ！？
うっわぁ〜……なんでこんな事に……
>>403
ルイーダッ「うちはルイーダッであってノレイーダの方とは違う店よ？まぁ、最近は向こうの方が繁盛してるみたいだけどね……」
ルイーダッのことはちゃんと知っていたぜ
ノレイーダを話題にあげただけだぜ〜
ルイーダッの店でもそういうエロサービスに手を染めてみてはいかがかね？
あるいは娼婦を置くとか
ルイーダッ「部屋は貸すけど、冒険者以外に家族連れのお客さん達も来るからやめさせてもらうわ」
なんで私が呪いかけられた噂がこんなに広まってるのよっ！？
私、ただの一冒険者なのよ！？勇者様でも英雄様でも賢者様でもないっ！
本当どうなってるの……！？
>>408
う、煩い煩い煩ーーーいっ！
私だって好きでこんな呪いにかかったわけじゃ……
て言うか本当になんでそんなに知れ渡ってるのよ！？
>>409
どんな思考してればそんな考えに行き着くのよ……
家族連れのお店なんてそこら中にあるでしょ？
まったく……呆れてものが言えなくなっちゃうわ……
>>410
……
（レイプ目でその光景を眺めて）
……はっ、あんまりにおんまりな自体に立ったまま気絶してた……！？
い、今助けるわっ！てやぁあああっ！！
（火焔斬りで取り敢えずずんばらりん）
カーラ「レズのズ……」
な訳無いでしょ馬鹿カーラ！
そこのあんたも人の名前で遊ばないでよ！
諦めきれる訳無いでしょ……！
一生モノの大恥になる渾名やら噂やらを流されて……！
>>415
人気者というよりからかわれてるだけよ……これじゃ……はぁ……
と、お昼に少しだけ顔出しのつもりだったからこれで落ちるわ……
………はぁ〜……
えっと、取り敢えず>>294で待機してみますね？
うう、コミュニケーションはあまり得意じゃないんです……
だから流暢に人とおしゃべりが出来る人が羨ましくって…
勉強ばかりしていたからですかね……？
>>419
むね、ですか？
……どうなんでしょう？あまり自分ではよく分からないんですけど……？
（法衣の上からよっこいしょと下から掬い上げるように持ちあげてみて）
そうなんですか……道理で肩が凝ると思っていました……
勉強のし過ぎかなと思っていましたけど
……ううん、私としてももう少し小さくてもいいんですけどね…何かと邪魔になることも多くて。
そうですね、攻撃魔術に特化した魔術師です。
――ので、回復・補助・その他一切使えません。いえ、胸を張って言えることではないのですが。
その分攻撃魔術に関しては、そこそこの腕の覚えがあります。
その点を活かして、旅の路銀を稼いだりしています。
（魔術に関することとなると饒舌になりぺらぺらと喋り出して）
>>424
……そうですね、十代の半ばくらいから大きくなって……
周りから胸が大きいとは言われていたのですが、そこはほら、私…人付き合いが苦手でしたから…
……そういう実感もあまり、なかったんです……
お尻、ですか？何に使うのかよくわかりませんけど……
戦士系の方々に比べると……ちょっと、身体全体を引き締めないといけないかなって思っちゃいます……
……スタイルが良い人をみると、羨ましくなっちゃいますね……
冒険者になるより学校いたほうが魔法の勉強出来ると思うんだけど
（歪みを開いて這い出てくる制服姿）
あ、ついでにペタンチョ…ネ
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
文献だけでは魔術の全てを知ることが出来ないからです。
また、文献も古いものになればなるほど、失われてしまっているものや
あるいは出身の国には存在しないモノもあります。
それに、その地方だけで成立している魔術系統もありますし――なにより、己の知見を広める為です。
内に篭っているだけでは、「知る」ことは出来ても「識る」ことは出来ないんです。
――もちろん、研究職の方々も素晴らしい人たちばかりです。ですが、別の方法で魔術を研究することも出来るはずです。
>>429
ご、ごめんなさい……気づくのが遅くなって、返事が遅れてしまいました……
……わ、私はシュレイアと申します。どうぞよろしくお願いします、ね……？
（おどおどとした様子でそう尋ねながら、顔色を窺うようにちらちらと見て）
何、気にしなくていいヨ？
シュレイア…ふむ、私はメティエ＝フールース、よろしくネ？
…そんなにオドオドしなくても取って食べたりはしないから安心するといいヨ
（スタスタとシュレイアに近寄ると
、こちらを見てくる視線に首を傾げつつも気さくに声をかけた）
す、すみません……あ、あまり、人としゃべることに慣れていないものでして……
べ、別に貴女が怪しいヒトだと思っているワケじゃなくてですね……っ
（身振り手振りで、そうじゃないんです、と誤解を解こうとして）
メティエさん……ですね、どうぞよろしくお願いいたします……
（２、３回小さく呼吸を繰り返すと、少し落ち着いたのか相手の顔を見て、小さく頭を下げ）
私は……旅の魔術師です…
各地の魔術に関わる文化や知識について調べる為旅をしています……
……なので、もし面白そうなそういった情報があれば、教えて貰えると嬉しいです……
ま、シュレイアの素振りを見ているとそうなんじゃないかなって思ったヨ
大丈夫よ、細かい事は気にしなくていいからネ？
（気にするな、と言わんばかりに手を振ってみせ）
（気を落ち着けようとするシュレイアを前にし、頭を下げてくるのに倣って自分も会釈する）
ふむ、旅の…なるほどネ
そういう事なら、この地方には様々なモノがあるから打ってつけかもヨ？
んー…私はそこまで詳しくないから何とも言えないけド…
うう、す、すみません……どうしても人の感情とか、そういうものに疎くて……
だからどうしても、緊張して、人と話すのは苦手なんです……人が嫌いってわけじゃないんですけど
……こういうところは、直していかないといけないとは思っているんですけど、なかなか……
そうですか……色々と調べてみることにします……
……世界には知らないことがたくさんあります。もちろん、書物も色んなことを教えてくれますけど…
実際に自分が経験することとはまた違いますから……そういう意味では、私は旅を楽しめていると思います……
それなら、ここで慣らしてみたらいいんじゃなイ？
色んな人がいるし、シュレイアの苦手が克服出来るかも知れないヨ
ま、急いて取り組んでも良い事にはならないしじっくり腰を据えてやってみたラ？
早い所、拠点の段取りとかもしておくと動きやすいと思うシ？
見聞きだけじゃ、分からない事も多い…常套文句でもあるけど大事な事ヨ
シュレイアは…その感じだと前は本の虫だった事もありそうネ？
とは言え、楽しめてるならこれからもっと楽しくなるんじゃないかナ
（そう言いシュレイアを眺めて微笑んだ）
そうですね……まずは拠点となる宿を探さないと……
人と喋ることがそんなにそうそう早く、得意になれないかもしれませんが……
少しずつ、努力していこうかと、思います……
ふふ、有難うございます、メティエさん。
そうですね……学生時代は勉強ばかりしてました。……それぐらいしか取り柄がなかったですし。
だから、今こうして人と話をすることになれていないのかもしれません……自業自得とはこのことですね
……はい、旅は新しい発見の連続ですから。
それではそろそろ私はこれにて。またお会いできることを楽しみにしています……
（深々と頭を下げると、その場を立ち去って行った）
ま、ここは地区に分かれてるから馴染みやすい所から探してみるといいヨ
すぐに無理なんてのは分かりきった事よ、だからこそ日々の積み重ねは大事ネ
ン、どういたしましてヨ
ああ、やっぱりそうだった…カ
さっきも言ったけど、ここで慣らしていくといいヨ？
そうね…私も楽しみにしてるヨ
それじゃ、またネ？
（立ち去るシュレイアを見送り、ヒラヒラと手を振っていた）
……うん、うん？
おかしいな。
ここ、どこだい？
（２ｍ近い長身痩躯、黒７：白３のぱさついた髪質）
（生気のない黒い瞳を、黒尽くめの服装ですっぽり覆った、幸薄気な青年は歩く）
（生臭い、水辺の生き物のような匂いと、手袋と袖から覗く手首に浮いた緑の鱗）
（踏みしめる度、明らかに沈みすぎる足元）
（フラフラと、所在なさげに、ブツブツ呟いてーー）
あー……レイプしたい。
（あっこれは駄目なやつですね！）
…ン？
（ふとして感じた気配、振り返れば巨躯の…見上げる形となる何処か不審な男）
（漂う匂いとその違和感のある歩みと動き、それらに訝しげな表情になりつつ）
………ハ？
（次いで聞こえた呟きに首を傾げた）
ああ、クトゥルフ神話の深き者共…だったかネ
しかしまた、何でそんなのがこんな所に現れたのやラ…
！
（彼女を見た青年の表情は、ぱあっっと明るくなったようであった）
（そう、それは【獲物】を見つけたときのそれ）
（しかし、すぐにそれは曇った）
（獲物ではないと気づいた目だ）
……いや、違うなあ。
君、強いでしょ。
駄目なんだよなあ。
僕が【強い】って思えるランクだと、駄目なんだ。
良くない。
（猫背気味に、だらりと垂れる腕）
（一瞬はっきりと剥いた敵意を勝手に下げて、しかし彼女には近づく）
やあ、ええと……人間じゃない、ナニカサン？
僕は、そう……説明むずいなあ。
カストルム。そう呼ばれてる。
この辺にクソでかい人狼とクソ生意気な黒豹がいるって聞いたんだけど、知らないかなあ？
（笑みは明らかな害意を添えられ）
（その美麗とも言える双眸には明確な醜悪さに彩られていた）
名：カルトルム・ザ・クラッシャー
性：男性（後天性TS）
年齢：１５３２歳
レベル：非常に高い
身長：１９８ｃｍ（戦闘時２５０ｃｍ）
体重：２００ｋｇ
種族：魔獣還り（亀）
能力：トン級重量生物を素手で屠る怪力と強度
残滓：隔絶（精神的・空間的な隔離能力、防御や監禁手段）
性癖：蹂躙（暴力を伴う性交でボーナス快楽）
外見：人間。長身痩躯の幸薄気な美青年。戦闘時には隔絶を解除し亀要素が加わり筋骨隆々となる。
性格：たいへんによくない
性欲：大変に強い
希望：要相談
NG：汚い系、受け
お魚さんじゃあないんだよなあ……クヒ。
（腕をまくると、肩まで爬虫類じみた鱗に覆われていた）
(エクスデス先生が亀にお怒りのようです)
フーン…粗暴者の雰囲気はしたけど、見る目はあるようネ
確かに、そんじょそこらの連中と一緒くたにすると…おっ死んじゃうかも、ってとこヨ？
（そんな彼の素振りを眺めた後、言葉を返してから）
（近付いてくるのを静かに見守り、目の前まで来るとやはり見上げる形となる）
ま、人間じゃないのは最初から分かってたけド…
カストルム、ね…私はメティエ、メティエ＝フールース、よろしくヨ
…ふム？つまりは獣人の類、という事かネ
（カストルムの瞳と笑みを見て、すぐに察した。既知の彼らとよくない関係なのだろう、と）
（とりあえず、何となしの受け答えを返して様子を伺う）
>>444
出てくる所が違うよネ…
エクスデス？よくわかんないけど樹木の魔獣還りもいるよ……
【受精】の性癖のある、孕ませると興奮するド変態さ……あぁやだやだ。
(人食い鳥は亀が点滴だと言う)
こう見えて長生きだからさ……怖いんだよね、死ぬのって。
だから、命かけた戦いとかしないようにしてるんだ。
……まあ、やり合って負けるつもりとかクソほどもないけど。
（にやにやと見下ろす目線）
（彼女の豊満な身体を見下ろしているのは明らかだ）
獣人、うん、そういうくくりかなあ？
ははは、僕は今はニンゲンだけどねえ。
魔獣還りには割と少なくないんだよ、もともとニンゲンだったってやつ。
……あぁ、安心してよ。
殺さないし犯さない。
まあタカろうかなってのは思ってるけれど、あれも一応基準的にはギリ【強い】だしねえ……
まあ、昔少しイビリ過ぎてねえ。
隠れちゃうんだよ、あの二匹……
そい。
（天高く隔絶の歪みを作ってぶつけて落とす作戦）
並大抵の生きざまでない、そんな感じもするかネ…
フーン…命は賭けない、か…それもまた、それでいいんじゃなイ
あ、その台詞に関しては同感ヨ？とは言え、お前とやり合う理由はないから別に何もしないけド
（そんな視線に対し、溜め息をついてからジロリと睨み付けた）
何かしらの獣に変身するクチでしょ、どうセ…
ま、今の姿だけなら変な匂いがする不審者大男、ってとこかネ？
…あ、そウ
生憎だけど私は知らないネ
隠れてるのをわざわざつつこうとも思わないシ…
ははは、肉便器にされてるところいきなりサディストクソ亀に魂繋げられて１５００年も生きるハメになるってのは、まあ、まともな人生じゃないだろうねえ……？
ここまで生きたら死ぬのも嫌なもんさ……死んだ先があるなんて戯れもいいところだろう……
クヒ……気が合うね。気に入った。
やっぱり君は【強い】ねえ。
（多分二人の間に火花が散ってる）
（彼女のことは随分と気に入ったようだ）
変身、ちょっと違うけど認識はピッタリ。
クヒヒ、やだなあ。これでも外見は悪くないと思ってるんだよ？
うぅん、困ったなぁ。
僕は鼻がいいわけでも勘がいいわけでもないし……
……ま、いっか。
（そういって、おもむろにメティエの胸部に手を伸ばした）
（なんかもう「そこにおっぱいがあるから揉みます」レベルで自然に手を伸ばした）
（どうぞ本気でぶちかましちゃってください）
………エグい、その一言に尽きるカ
ま、確かに長生きの先、途方もないものなら尚更かネ
…ン？こんな事で気に入られるとは意外ヨ
（素っ気なく言ってのけてから、カストルムの言葉に睨みつけるまま）
（見上げる体勢は変わらず、言葉より本当に気に入られたとは思ってもいないようで）
…ああ、お前も空間に干渉する感じの奴かネ
黙っていれば良い男、とも言えるんだろうけド…？後、匂いとカ…
その辺は…まぁ、頑張っテ
………
（それだけ言ってから間もなく、不意にカストルムの手が伸びてきたかと思えば）
（そのままローブ越しの豊かな膨らみを大きな掌で軽く揉まれると、その手に弾むような柔らかさを伝え）
（直後、カストルムの腹に手を添えるなり闇の魔力波を開放して遠慮なく放った、常人なら魔力に飲まれて塵と化すが目の前の男にはそうも行かないだろう）
長生きしてると色々あるなんてのは常套句だねえ。
クヒヒ、信用ないなあ。
ほんとだよ？
まあ、キミのとは根本的に違うようだけど。
僕は【隔絶】するだけだよ、何もかも。
クヒ……香水とか考えようかなあ。
……！！
（魔力の波動は何かを秘めた腹部で遮断され）
（熱量、侵蝕、崩壊、いずれの効果をも遮断され弾けるが）
（その何かが小さかったのか、そのなにかそのものに押されて相当後退していった）
（地面には踏ん張った二本の轍）
（男は揉み上げた掌を見つめて、また笑ってみせた）
いいね。
次は……ぜひベッドの中で語り合いたいね。
キミ相手なら我慢するよ？
壊したくなってもさ。
そうね、よく聞く言葉ではあるけどモ…
初対面でこんな怪しいナリしていて信じろと言うのも無理なくないかネ？
ま、怪しいナリは私も似たようなものだけド
だろうね、私のは基本的に次元干渉だかラ
相当、強いのじゃないとその匂いはどうにもならないようナ…
あ、やっぱり無事カ
やれやれ、お生憎様だけど今日はこれで退くヨ
機会があれば、また会う事もあるだろうけど…またネ？
（ヒラヒラと手を振り背を向けると歪みを開いて中へ入るとそのまま消え去る）
ベノム 前衛
ロカソル 前衛
カストルム 前衛
あれ、このパーティー後衛いない…
まぁでもごり押し脳筋編成みたいなものだし問題ないか
ロカソルは精神操作系だからどっちも後衛じゃね？
ああ、静かにのんびりと過ごすのはできないもんか…。
（海の家傍の浜辺で潮騒の音を聞きながら、海を眺めて）
（生ぬるい風は妙に気持ち悪く、何かが起きる気配さえ伝えてくれる）
美味しい料理に美味しいお酒、それを振舞ったら魔王軍も大人しくなったりしないもんかね。
うん。アズリアから聞いたよ。
ヒノモトで力を増したとは言っていたね。
オロチを倒すか封じれば、力の源を断てるんじゃないかとは思うけれど。
ライナルト君がどこまでやれるかで、この先の活路が見いだせるのかもしれない。
もしかしてニレスの交霊術なら…心に訴えかけられるかもしれないな。
ドリアードくらい力あるものなら封じ込められるかもしれないけれど。
どうなるかだなぁ…。
（海の家へと足を向け中に入ると一息ついて）
今回の件はヒノモトでの出来事だからね。
それに、海辺も見守っていたいというのもある。
攻めて来なければそれでいいんだ。でも、一度上陸隊が来たのが何ともね。
【メタ的な話をすると、これまで参戦理由がなかったからね】
【ユーリャの件を漸く聞けたから動く理由はできたけど、さて、どうしようかという感じでもある】
この辺で失礼しようね。
それではまたね。
【大蛇の首さんは来るかなー？】
うーん、まあ仕方ないね…何故か注目されてるマッチになってるけど、僕はただの前座だからね…
いやいや、料理ならまだオードブルだから過度な期待はダメだってば…
タイトルマッチを食う前座があったらダメだよねー？
もっとキョウの都に混沌を……狂奔を……色欲を広めなければ……
(とある丘に建てた祭壇にて淫蕩な舞を舞う肆ノ首)
(上半身のみ纏った白装束は舞の激しさで徐々にはだけ、乳房を露出させた格好で踊り狂う)
はぁぁ……あはぁ……っ……キョウの都のニンゲンよ……
己が心に秘めた欲望を露わにせよ……
よいのだ……汝らがしたい事を成すがよい……その為の力を我が舞がくれてやろうぞ……ふぁぁあああん♡
(祭壇で舞うのは最早ストリップ)
(遂には濡れた秘所を自分の指を挿入しながら、空いたもう片側の手とチロチロと伸びる蛇舌で乳首を弄り始める)
(肆ノ首の淫蕩さが高まるにつれキョウの都に広がる妖しげな霧が濃く、深くなっていく)
※肆ノ舞の効果を秒数で判定
末尾が01〜15……色欲の魔力が満ちた桃色の霧がキョウを覆う。
末尾が16〜30……狂奔の魔力が満ちた紫色の霧がキョウを覆う。
末尾が31〜45……色欲さらに濃く深く民衆は色事に狂う。
末尾が46〜00……狂奔さらに濃く深く民衆は暴徒化。
末尾がぞろ目……効果を倍に。
ん、この感じ…現れたね…キョウの街がピンク色に染まっていく…
んっ♪淫魔を相手に色欲で勝負を挑むのは…
(色欲の気が大きくなるのを感じ、ついに決着をつける時が来たと内心ワクワクしてしまう)
(回りで色事が始まり、そこから精気を少しだけ拝借…ヤシオリの酒瓶を片手にチャームで首の位置をサーチ)
末尾奇数…肆の首の位置を完全に把握、丘に向かって急ぐ
末尾偶数…回りの色事でサーチが撹乱され、また明後日の方向に向かいキョウに被害が広がる
ほっほっほ……やはりニンゲンとは色欲の権化のようよな
ほれ……こうも簡単に霊力が集まりよるわ
(キョウの都の男女が所構わず交わる様を見せられ、連鎖反応で色欲に侵されていく)
(そして、色欲に酔った連中は再び御所へと向かっていく……ミカドを犯すために)
ははっ、これはよい
確かにミカドの清らかな魂魄を喰えぬはちと残念じゃが
護られてる民自らミカドの魂魄を汚してくれるのであれば我らとしては好都合
……さあ、行けニンゲンよ
【というワケで時間制限つけるよー】
【ミカドまでの距離を１００にして、こちらの秒数分距離を縮めていくね？】
【早くたどり着かないとミカド犯されてゲームオーバーだからね？】
【お前らっ！色欲に任せすぎだろ！ちゃんとミカド襲えよっ！】
村人「んだんだ」
【やっぱりこうなったか、仕切り直しで丘に向かうよー】
うーん、チャームレーダー失敗かぁ、もう一度
よし、あっちだねー？
(精気をつまみ食いしていたためか、発信源がいまいち掴めず、もう一度仕切り直しで探知)
(今度は成功し、色欲を振り撒いている根元、即ち首を発見、丘に向かって走っていく)
ようやく見つけたよー？長かったね…ここでこうやってばら蒔いてたんだ、変態♪
(ようやっとたどり着いた先には半裸、いやもはや裸の人化した首が自分で秘所を弄り儀式を行っていて)
(それを茶化すように挑発してみる)
【ぐたぐだでゴメンなさい、とりあえず着いたことにして大丈夫かなー？】
【それで、先に言っとくけど展開次第では僕死ぬかもしれないと伝えとくよー】
……ん？お主は……確か？
以前我の精神干渉を破りながら意味不明な行動をした出来損ないの淫魔ではないか？
(以前にも肆ノ首の位置を間違え、あらぬ場所に行ったのを丘の上から怪訝そうに見ていたのを思い出し)
だが……貴様が一人で来たのは間違いではないのかの？
貴様一人で我に勝てると？
まさか……その貧相なモノを我の淫蕩なる壺に突っ込み、ヒィヒィよがらせれば勝てる……そう思っているのなら
(月の精霊珠の能力を解放していくと)
(肆ノ首の股間からニョキニョキと生えてくるのは全長25センチ太さ６センチ以上の凶悪なサイズの男根だった)
【こちらはイーミルが到着した想定ですので、むしろそうしてくれるとこちらも嬉しいです】
【お、おろおろ……生命を賭けて向かってきてくれるのは嬉しいのですが……おろちは所謂やられ役なので】
【イーミル死なせないよう頑張ります！】
出来損ない、地味に傷つくこと言うよね…でもただでは負けないつもりだよー？
こういう化け物退治も、優しい淫魔の仕事だもんねー
(ヤシオリの酒瓶を開け、グイっと一杯飲み着ていた黒革ビキニトップとショートパンツを脱ぎ去る)
(ピンク色乳首をしたたわわに実る胸を晒し、下半身には似つかわしくない青筋を立て勃起した18cm位のおちんちんを見せる)
ううん、一人でいいの…一人で勝てば回りが楽になるし負けても犠牲は少なくて済むからねー
んぅ、貧相で悪かったね…
はぁ、あのね…おちんちんは大きければいい訳じゃないんだよ？
(月の霊珠を使い、股間に生やした凶悪なおちんちんに溜め息をつき)
(その巨根に怖じ気づくこともなく近寄っていく)
ほう……それだけの覚悟を持って我の元へと来た、というワケか
くっくっく……面白い、面白いぞ淫魔よ
まずは貴様の名前を効いておこう？
(一回り以上違う男根を見てもなお、おくびれる事なく歩み寄ってくるイーミルの胆力に敬意を払い)
ふむぅ……大きさではないとな？
ならば淫魔の戦い方、とくと見せてもらいたいモノだな？ん？
(祭壇の上で互いのチンポを兜合わせしながら)
(目の前の淫魔が果たしてこのやまたのおろち相手に何をしてくるのか楽しみで出方を待ってみる)
【大丈夫、多分死なないと思う…なんてね♪】
>>485
この世界が好きな淫魔だからねー、だから荒らされると困るんだよね…
ん、名前？僕はイーミル…酒場で働くしがないシーメールの淫魔さ♪
(見るからに巨根だが、むしろワクワクしているようでつかつかと近寄りまずは彼女の先端を指でなぞる)
大きさだけじゃ、相手は動かせないからね…
ん、それはあえてのヒ・ミ・ツ♪
(まずは祭壇の前でお互いのおちんちんをくっつけて兜合わせをし先端同士を触れさせて)
(右手で二人分の竿を握り、上下に扱きながら感度を確かめ)
こういうの好きかなー？
(左手で栓を開けたヤシオリの酒瓶を持ち、一緒に握られてるおちんちんにとぽとぽと注いでいく)
んふっ……おほ……♡
い、イーミルとやら……貴様、さすがは淫魔といったところか……ふぅぅ
チンポの扱いは慣れている、というワケか
(ビキビキに脈打って勃起している凶悪オロチンポを指でなぞられると)
(隠すことなく喘ぎ声を口から漏らし、先端からはカウパーを早速漏らしてしまっていた)
ほう……それは、我らが因縁の酒ヤシオリではないか
それを……チンポに馳走してくれるとはな
ありがたい、ありがたいぞ♡
(ヤシオリをオロチンポに注がれるとさらに月の魔力が増していき)
(サイズは変わらないがカリ首がブワッと広がり、竿の部分の鱗が凸凹を作り上げていく)
(そのオロチンポから漂う色欲の淫気が祭壇を通じてキョウの都に広がっていく)
ふふふ……楽しむのは結構なことたが
我らが淫蕩に酔えば酔うだけキョウの都を覆う魔力は濃くなっていくのを忘れるなよぉ……？
おちんちんなぞられてこれだけ感じちゃうなんてホントに変態だよねー
元々はただの悪魔だったけど、淫魔にクラスチェンジしたから自然と…だね？
(指でなぞっただけで先走りを溢れさせ、淫猥な喘ぎ声を上げる大蛇に予想通りの反応でニコニコして)
(鈴口にゆびをつけ、そこを擽ったりして反応を窺う)
んふふ♪軽い挨拶みたいなものだよー？こんな凶悪なもので、どうするんだろうね…
ん、ちょっと先にぃ…ひゃあぁっ！！
(ヤシオリの酒を注ぎ、さらに先端が凶悪になったおちんちんをひたすらに自分のと一緒に扱き)
(兜合わせをしてそんなに経たないうちに果て、溜め込んだ魔力と一緒に精液を噴き出して大蛇のおちんちんにぶっかけてしまう)
んぁ…それは分かってるよー？ただ楽しんでるだけじゃないんだからね、最後になるかもしれないえっち…しっかり楽しんでね？
【ここで末尾ルーレットだよー】
末尾奇数…放った精液に含まれた魔力で大蛇の力を増幅させ、一転劣性に
末尾偶数… 放った精液に魔力で大蛇の力を阻害、一転攻勢に出る
おやおや……やはりイーミル、貴様は出来損ないの淫魔だよ
精液とは霊力の塊、それを敵であるこちらにわざわざ馳走してくれるとはな♡
(兜合わせをしていたイーミルが先に果て、精液を我にぶちまけていくと)
(イーミルの霊力を吸収して月の魔力はより凶悪さを増していくのだった)
「四つん這いになれ」
「自らの指で菊門を拡げ、我を迎え入れる準備をせよ」
(増幅した月の魔力を言葉に乗せた「言霊」によりイーミルの心を屈服させるために)
(イーミルに自分の尻穴を差し出すようほの言霊で命令をしていく)
末尾が奇数……抵抗に成功する。こちらに若干の心や身体の隙が出来る。
末尾が偶数……言霊に抗えずに四つん這いになり尻穴を拡げてしまう。
まだまだ、勝負はついてないよー？
食べ過ぎは怖いかも、気を付けてねー
(ぶちまけた精液で大蛇に霊力を与え、月は更に凶悪になってしまうがまだそんなに焦ってはおらず)
(意味深な発言をしつつ、大蛇を牽制している)
ん、身体が勝手に…んぅ…
(向こうが言霊を発動、しかし完全にはきかなったようでここはあえて言う通りにして)
(尻肉を手で拡げ、きゅんっ…と引き締まったピンクの菊座がパクパクと口を開きおちんちんを求めているが、その間に菊座に冷気魔法を待機させている)
【再開は明日の夜になるのかな？】
【了解、僕も眠たくなって来てお願いしようと思ってたとこだったよー】
【続きは、明日…というか今夜の22時で大丈夫かな？】
【今夜22時から再戦か……ソレでは待ち合わせはこちらにするかの？】
【しかし、菊門に氷結魔法を仕込んで我がオロチンポを攻撃しようとするとは……こわやこわや】
【それでは再戦楽しみにしておるぞ？おやすみじゃイーミルよ】
【了解だよー、じゃあ待ち合わせは22時にここだねー】
【んと、おちんちん凍らすんじゃなくて冷たーくしてビックリさせる戦術だよー】
【うん、遅くまでありがとうだよー♪また今夜に、お休みなさいー】
【以下空室だよー】
【おはようございます。昨晩の続きを置いておきますね】
【それでは今晩22時に再戦お願いしますね】
おろちを心配するとはのう……
じゃが心配無用、おろちは大食漢でな……まだまだ喰い足りぬくらいなのだ
貴様の身体も美味しく戴こう……覚悟せい♡
(言霊の通りに四つん這いになったと思っている肆ノ首はイーミルの腰をワシっと掴むと)
(凶悪なサイズのチンポがまるで蛇のようにウネウネと蠢いて自分から亀頭を菊門に擦り付けていき)
おお……こ奴も早くイーミルの内臓を内側から味わいたいと急いておるわ、よしよし
それではイーミルよ、最後の肛門性交になるだろうが……しっかり味わうのだぞ？……それぇいィィ♡
(亀頭が指で拡げた菊門をさらに押し開きながらズブズブとイーミルの体内に侵入していく)
(ブワッと張ったカリ首が直腸を無理やり押し拡げ、通る際に竿から生やした鱗の凸凹が肉ヒダをゴリゴリと引っ掻いていき)
……むおおおッッ！？
し、締まる上にぃぃ……冷たいぃ？
な、なんだ……体内だというに、この冷たさはぁぁっ？
い、イーミル……貴様は屍人か何かかああッッ！？
【あと、さすがにイーミルとエロ戦闘してる間にミカドをずっと民衆が襲わないのも不自然なので】
【こちら肆ノ首のレスの末尾一桁を合計していって、合計１００になったら民衆が寝ているミカドを犯してしまうタイムリミット、ということでお願いします】
置きなのか、イーミルのエロパワーが世界を救うと信じて！
(>>499のちんこをもぎり取って行く)
（ついでに>>499のきんのたまも引きちぎっていく）
(>>499の無残な傷跡を癒しツルツルの女性器を再生させ)
では、さらばです…
（キョウの町人を浸食している。邪な霊気が感じられる）
（床に臥せりながらも霊力が淫らな気を感じ取っていた）
な…な…なれど……淫もまた陰陽…邪あらば正もまた…
正なる淫と邪なる淫がせめぎあって…
（慈愛と安らぎに満ちた性交と欲望と邪気に満ちた性交）
（二つの淫らさがぶつかり合っているのが感じられ…）
…どちらにせよキョウの街の幼子の教育によくない気が…
い、いや、愛なら、正なら…うん！正がんばえー……
（自分のうわごとの意味がよくわからなくなってきた6歳児…）
（同世代の者たちが心配になって何か呟きつつお布団の中で震えている！）
【な…なんという対決…】
【余の初めてが大ぴんち…た、たすけてー…ごほごほ】
【通過なり…】
邪悪な淫のほうであるおろちである。
それでは我に挑んできたイーミルなる淫魔との待ち合わせに場所を借りるぞ。
>>510
【大丈夫、キョウとミカドは絶対に守るよー】
じゃあ、観戦に回るぜ。
布団を被って待っていろよミカドよ
いずれそこにお前が愛するキョウの民が、お前を犯しにやってくるだろう
>>511
首を三本もやってくれおって
覚えておれよ、888の魂魄を捧げて真ノ首が目覚めた暁には貴様も喰ろうてやるわ
>>513
いかにも他の首と違い色欲を司る首である
どうだ？
我が発生させた色欲の霧に任せてミカドを犯してみないかのう？
うむうむ、やってきたかイーミルよ
あと10分遅刻したら、罰として一回分カウントしてやろうかと思ったぞ？
>>515
なんならヌシも混じって交わってみるか？
性欲と精力に自信があるなら大歓迎だぞ？
でも穴があればなんでもよくなるのかも知れない
どうやら戦いが始まるようですね
あの淫魔に勝てるならよし……負けたならば精霊珠とやらだけを頂いて帰ればよし……
待っていてねテレクシア……
（観戦の為イビルアイと視線を同期させ）
ん、案外毒持ちかもしれないから、気を付けて食べてねー
もし当たったても恨まないでねー？
(言霊に操られたフリをし、指で拡げた菊座を見せつけてあくまで平静を装う)
(ぽっかり拡がった菊座は腸液を愛液のように滴らせ、中のうねうねと蠢く襞を見せつける)
(排泄機能はなく、性器として作られた穴は早く早くとおちんちんを求めてひくつき)
ん、いつでもどうぞ…ぁっ、ふあぁぁぁっ♪凶悪おちんちんきたぁ♪
んぃっ、はぁ…お尻ガバガバになるかもぉ…
(すっかり乗り気な大蛇、それを誘い込むようにしてから、彼女の巨根が菊座に突き刺さり侵入していって)
(入れた瞬間から、腸内の襞が大蛇のおちんちんに襲いかかり強烈に締め上げ)
(暖かいはずの中は冷気魔法でひんやりと冷たく、挿入してきたおちんちんの根本に尻尾を巻き付けていく…)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくだよー実は凍らせておちんちんへし折ろうと思ったけどそれは流石にやめて冷やしたりに変更とか考えてたり…】
【カウント的にモタモタしてたらミカド様がやられちゃうから、お尻で搾り取る戦法でいくよー？そしてルーレット】
末尾奇数…挿入後、大蛇の魔力を吸収、少しだが魔力を削ぐことに成功
末尾偶数…挿入後、大蛇に注がれる魔力を自分に流れるように仕組む…そこから魔力を自分に取り込み大幅に大蛇の魔力を削ぐ
ふおおっっ？こ、これはあ♡
なんとも強烈な締め付けよぉっ！な、並みの魔物なら今の締め付けだけで精を吐き出していたわ……
お、恐るべし淫魔の菊門よ……だが！
(挿入したこちらの男根をグイグイと締め付けるだけでなく絶妙に収縮して月の精霊珠からの魔力を吸収していかれそうになり)
(油断したらすぐにでも果ててしまいそうな動きでこちらを責め立ててくるが)
(こちらも負けじとチンポを引き抜いていきカリ首で直腸を引っ掛け引きずり出していこうとする)
ふふふ……イーミルよ、貴様の菊門の奥をズタズタに切り裂きながら霊力を吸収してやろうっ……
食らうがよい！これがっ……淫魔には到底及びもつかない、おろちの交尾じゃっっ！
(まるで本物の大蛇のようにウネウネと蠢くオロチンポは再び菊門に挿入されていくと)
(今度は曲がりくねり結腸に侵入してからさらに奥に奥にと侵入し)
(根元まで挿入したところでチンポの鱗を逆立てて粘膜に強烈な淫毒を塗り付け浸透させていこうとする)
末尾が奇数……魔力を吸収されすぎて淫毒が発生しない。
末尾が偶数……イーミルの直腸と結腸に淫毒を染み込ませ感度が飛躍的に上がってしまう。
末尾がぞろ目……上記の結果に加えてキョウに漂う色欲の霧が過剰に反応。判定の数値を倍にする。
んっ…あ、案外おっきいからぁ、でも、まだ足りないのかなー？
我慢しなくていいのに、出しちゃいなよ？
んぁっ♪なかが抉れちゃうぅ♪
(強烈に大蛇のおちんちんを締め付ける、普通ならそれだけで果ててしまうが必死に堪える様子にニヤリ)
(引き抜こうとする大蛇のカリ首が腸内を引っ掻き、それで軽く果ててしまうが気づかれないようにその絶頂で魔力を少しずつ溜めていく…)
ん、んぎぃっ！お尻壊れるうぅ…はぁっ！あはぁっ…んあぁぁぁっ！！
(腸内を掻き回す大蛇の巨根、ズタズタに引き裂くと言われた瞬間に再び菊座に挿入され)
(直腸を抜け、結腸まで届きそこで蠢くように暴れるおちんちん…淫毒が塗られた鱗が逆立ち中をズタズタにしていく)
(結合部から淫液と血が混じったものが滴るが痛みはなく強烈な快感が襲い、挿入されながら再び勃起したおちんちんから精液を噴水のように噴き出し、白目を剥いて絶頂する)
(絶頂に浸りつつも、腸内に蠢くおちんちんに向け炎魔法を発動を試みる)
末尾奇数…腸内を蠢く巨根に炎魔法を発動、鱗を焼き付くし剥き出しにする
末尾偶数…腸内を蠢く巨根に炎魔法を発動、自分にもダメージを負うが大蛇の巨根を焼き尽くす
うおおッッ！？
さ、先ほどは冷気魔法を……そ、そして今回は火炎魔法を直腸の内側にある我がチンポのみを対象にだとぉ？
こ、高位の術師でもそ、そのような微妙すぎるコントロールは……ぐおおおおッッッ！！
ば、馬鹿なぁ……鱗だけで済んだのは僥倖だったかぁ……おのれぇ……この淫魔風情がぁ……
(いきなり結腸奥で巻き起こる灼熱感が、結腸奥まで挿入してあるチンポを目標として火炎魔法を使われたのだと認識したが手遅れだった)
(危機感から菊門から引き抜いたチンポからはすっかり鱗が焼け落ち敏感な素肌を晒してしまっていた)
ならば……
末尾が奇数……攻め方を正攻法に切り替えて淫毒に侵した直腸をメッタ突きにする
末尾が偶数……月の魔力でイーミルに被虐性癖を植え付けて可愛い尻をスパンキングしていく
末尾がぞろ目……敏感になったチンポがイーミルの締め付けに耐えきれずに尻穴に射精してしまう。
ん、はぁ…危なかったー、でもお腹はズタズタだね…
炎魔法は普段から料理に使ってるから、なれてるけど流石に危なかったぁ…
とりあえず、扱いとしては最低だね…そっちがそうなら今度は僕が徹底的に叩き込んであげるね？
(一か八か、下手をすれば自分もダメージを受けかねなかった反撃だがとりあえず成功)
(腸内をズタズタにされ、少し怒りつつも治癒魔法で応急処置をして)
ふふーん、すっかり剥き出しになったね…そっちの方がいいと思うよー？
じゃあ、今度はこっちの番だよーん、はうぅっ♪
(一度引き抜いた大蛇のおちんちんは鱗が焼け落ち、素肌が晒されていてそれを楽しそうに見つめ)
(相手に間髪いれず再び近づき、おちんちんを再び菊座に導いて激しくグラインドする)
んぁっ、あはぁっ…ひゃああぁぁぁぁぁっ♪熱いの来てるぅ…
ねぇ、もっと頂戴…僕ずっとおちんちん入れてなかったから欲求不満なの
(大蛇はグラインドしてから数秒も経たずに絶頂、そのまま大量に腸内に精液を注がれて魔力をすいとり始め)
(絶頂に至るとまだ足りないと言わんばかりに大蛇に妖しく、無邪気かつ残忍にも見える表情を向けてここでチャーム魔法を発動)
末尾奇数…グラインドを続けながら、チャーム魔法発動するが魅了状態にならず
末尾偶数…グラインドを続けながらチャーム魔法を発動、魅了は成功し攻勢は逆転
ゾロ目…上記の効果＋大蛇から魔力を吸い取り上級淫魔に覚醒する
んふぉぉおおおっっ！な、なんだあっ？
なんだこのうねりはぁ♡おおふ！な、なまじ奥深く挿入しただけにぬ、抜けぬっ！
ひぎぃぃい！ち、チンポを挿入しているのはこちらなのにぃぃい！
んふぉおおお！で、射精るううううっっ♡
(腸壁がまるで意志を持つかのようにウネウネと挿入した敏感ズルムケチンポをしごきあげられ)
(たまらずイーミルの直腸内に大量の霊力を含んだ精液をぶちまけてしまう)
(精液と一緒に霊力を消費してしまい息を荒らげ一休みをしようとするが)
な、に、を……い、イーミル……ぅ……き、き、さ、ま……
こ、腰が、腰が勝手に動いてぇえ！
や、やめろぉ？わ、我はもうイキたくないぃぃい！
(イーミルの尻穴で絶頂し頭が真っ白になった瞬間を狙われ、イーミルの魅了が意識を縛り付け)
(こちらが望むことなく腰を振りチンポをイーミルの菊門から抜き差ししながらイーミルの体内に霊力を吸われ続ける)
末尾が奇数……最後の抵抗としてチンポをカチカチに硬化させてメッタ突きにしていく
末尾が偶数……チャームが徐々に脳を浸蝕していき淫魔の菊門に夢中になり霊力を吐き出し続ける
末尾がぞろ目……いつの間にか攻守交代され、イーミルに押し倒されこちらの肉穴をイーミルの肉棒調教されてしまう
【あと、イーミル……トリバレしてます】
【ミカドが犯されるまで】１００/３６
んぁっ、はぁ…いいよっ♪こんな太くて長くて逞しいおちんちん滅多に味わえないから、凄く幸せぇ…♥
フフっ、言ったでしょ？大きいだけじゃダメって…それから僕のお尻、甘く見てたでしょ？
(腸内に再び大量の射精を受け、もっと…もっとと菊座はおちんちんを締め上げて精液を要求し)
(体勢を騎乗位に変え、彼女が激しく腰を振るのに合わせて自分も動いて更に絞り出そうとする)
(同時に霊力も吸収し、今や精を貪るだけの文字通りの淫魔の様相を見せて)
ダーメ、まだまだこれからだからね？ほら、もっと突いてー？
ね、最後にキスしよ…このまま搾り尽くして…気持ちいいまま楽にしてあげる、んっ♪
(チャームは見事に発動し、内心ほっとしつつ、仕上げに少しでもいろんな意味でしかえしをしようとそっと大蛇に唇を重ね)
(ひたすら精液と霊力を吐き出させながら、おちんちんをきゅうぅっと最後の一滴まで搾ろうとする)
末尾奇数…このまま搾りつくし、文字通りに肆の首を昇天させる
末尾偶数…搾り尽くしたが、しぶといようでもう一押し
末尾0…ミカドへの進行度の末尾一桁が3倍になりそのまま加算
【指摘ありがとうだよー、今気づいたよorz】
あぐ……ま、またイクぅぅう♡
こ、これ以上はぁ……こ、この体型を維持出来なくなるぅ……だ、だがぁ……
気持ちよすぎるぅ♡……淫魔のケツとはこれほどまでに快楽の壺なのかぁ♡おおっ！またイッてしまうぅぅぅ！
(もうあれからイーミルの直腸にどれだけの精液と霊力を放出し続けたのか……悠に百は超えただろうか)
(月の魔力ももはや限界まで搾られてしまい表情には死神が張り付いていた)
……んむぅぅ……ぷはあッッ！？
き、貴様は……た、ただの淫魔ではない……恐るべし……恐るべしよい、イーミル……ぅ……が、がが、がががぁ！
ぐがががががががぁががかぁががががが！
(唇をイーミルに重ねられたのが合図だったのかイーミルに月の魔力を吸い尽くされ)
(断末魔をあげて黒い灰となり風に吹かれて崩れ落ちていく肆ノ首の身体)
(イーミルの直腸の中にゴポリ……と最後に吐き出されたのは月の精霊珠だった)
【と、それではこちらはイーミルに全魔力を吸われたエンドになります】
【もしかしたらイーミルからすれば思ってたのとは違ったカタチになっていないか心配ですが】
【楽しんでくれたのであればありがたいです、それではこちらはお先に失礼しますね】
ん、はぁ♪えっち事して負けたら、淫魔としては恥ずかしいからね…でき損ないの汚名は返上できたかなー？
(霊力を吸収したため、疲れも一切ないようで先程とは立場逆転でたっぷりと搾りつくして)
(やつれていく大蛇を無邪気に、そして残酷に見つめていく…)
ううん、僕はただのしがないシーメール淫魔だよ？んっ、はぁっ…もう終わりなんだ…僕はもっとしたいけど仕方ないね…
最期のえっち、楽しんでくれたかなー？
それじゃあ、au revoir…♪
ん、なんだろう…んっ♪これは…
(最期の一搾りを受けた直後、断末魔を上げる大蛇、黒い灰になり身体が崩れ落ちる大蛇に情けと感謝、そしてカッコつけようと一言言い放つ)
(その後、お腹の辺りに違和感を感じ力を入れると宝珠が出てきて)
これが宝珠かー、そうだ♪
んっ、はぁ…、あはあぁぁぁっ♪
(何か思い付いたようで、おもむろにおちんちんを宝珠に向けて扱き上げて)
(すぐに、びゅくっ、びゅくっと射精をし精液を月の宝珠にぶっかける)
んっ♪これでよし、と…身体流さなきゃね、とりあえず温泉にいこうっと♪
(直後、キョウに充満していた色欲の霧は晴れ、街は正気に戻っていって)
(肆の首に対して若干の哀れみを隠しつつ、裸のまま宝珠とヤシオリの酒瓶を持って温泉に向かっていくのだった…)
(後に月の宝珠は衛兵を通してミカドの元に寄贈されたもよう)
【それじゃあ僕もこれで〆で、途中でぐだったりして遅くなったことを謝るよー】
【戦闘を絡めたエロールは初めてだったけど、楽しんでくれたなら僕も嬉しいな…展開自体はお尻で勝負する予定だったから思った通りだったけど】
【おっぱいやおちんちんをもっと使った方がよかったかなー、とちょっと反省…orz】
【楽しいロールをありがとうだよー、それじゃあ僕も失礼するね…以下空室だよー】
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
こんばんわ〜、出戻りだけど少しお邪魔するですよ〜
【レスに書けませんでしたけど、あの宝珠にぶっかけて淫魔の加護を付けるという目的です〜】
多分、甘い匂いだと思いますよ〜イーミルさんのは甘いミルクのような味と聞いてるですっ
イーミル｢淫魔の加護、ということで襲われそうになったら矛先を逸らす、なんていう効能があるかもしれないね…｣
……早く元を断って全て終わらせようとするか。
（空を一昼夜駆けて辿り着いたヒノモトの上空からでも魔性の渦がこの国に災いを齎しているのが見えた）
（漁民らを守る為、守護者が施した結界がリヴによって弱められ大陸を離れ辛くあったものの友人らが傷つき戦いに赴いているのを看過できず）
（また、彼女が残した翡翠珠を通じて守護者の再臨を感じ取り、結界の件も半ば払拭できたと重い腰を上げて件のオロチ討伐へ足を向けた）
（今から何ができるか分からぬが、足止めの一つくらいはできようと戦場へ降り立っていく）
【ヒノモト到着ということで一言通過だよ】
【それではまたね】
もしかしたら……コレ、イケるかもしれないねぇ……
(ずっと不思議に思っていた……何故に魔神になったユーリャの魔力の奔流を防ぐどころか弾くコトが出来たのか)
(あの時した事といえばダガスのルーンを剣に描き、剣に闇を纏わせただけなのだが)
もし、師匠やカナエに会う前にユーリャやソル、ミシェイに出会った時……
……一枚だけど、とっときの切り札になるかもしれないねぇ……
もっとも、まだカタチにもなってないけどね
いやぁ、どうだろうねぇ
大陸でオレがやらなきゃいけないコトは山積みだし
第一、ヤマブキにシバが本気だしゃ大丈夫だろ？
>>554
へぇ……師匠、精霊界から戻ってきたんだねぇ♪
もし師匠に会えたら、まずは色々と経験して強くなったオレを見てもらいたいねぇ♡
ヤトノカミ？って魔神がまだいるのよね……
【と、おろち氏に捧げる？】
ジョブ∶魔法戦士
種族∶エルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶レティシア＝ジュベール（相性はレティ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶長い銀髪で切れ長の青い瞳、色白のクールな美貌
細身だがムチっとしている蠱惑的な身体付き
瞳の部分が赤い黒色のベネチアンマスク
フェンサードレス
身長∶161㎝
3サイズ∶B豊かだが形良い美乳W細く括れているHむっちりした桃尻
装備∶レイピア
魔王軍に協力する魔法戦士
何故魔王軍に加担しているかは不明だが、スティグマ所持者を探している
左の手の甲に氷のスティグマを持つ
今は亡き妹、テレクシア＝ジュベールに瓜二つのリズに対し特別な感情を抱いている
……まぁ、仕方なし……かな？
へえ……確か、ヤマブキにそんな話を聞いたけどねぇ
何かワケがわからないままヒノモト連れて行かれたからよかったけどさ……
さすがに今からヒノモトは遠いだろ？
ていうかアンタ、初対面だよな？
オレはアズリアってんだ、よろしくな？
(酒場にいた同じ赤髪の女戦士に話し掛け、右手を差し出し握手を求める)
【もしかして今までチラチラ登場してた仮面の戦士ってのが、この娘なのかい？】
【しかし……氷のスティグマねえ……精霊にも氷の精霊いたらイイのにねえ？】
【いや、悪りぃ悪りぃねえ】
【リズのプロフィール見に行ったら文章全部消えちまってさあ】
ヒノモトへならモンスター村にヒノモト直行の旅の扉が設けられたらしくって
冒険者免許と、ある一定の実力があるヒトなら直通で行ける……って、山吹のお婆ちゃんが言ってたわ
あれ？一度あった事無かったっけ……まぁ良いわ
私はリズよ、宜しくね♪
（微笑みながら握手に応じて……と、プロフの大幅改変をしたから）
（今はこんな感じね？）
ジョブ∶戦士/乱交酒場店員
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアム、大きなぱっちりとした瞳に朱色の瞳の美少女
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム
赤い革製の首輪（呪いのアイテムで外せない）
乱交酒場「真夏の誘蛾灯」での仕事時は赤いクロスデザインマイクロビキニ
身長∶157cm
3サイズ∶Bゴム鞠のような美巨乳、ニプルは鮮やかなサーモンピンクで大きめW括れた腰Hムッチリした豊かな桃尻
装備∶ヴァルキリーソード、ラウンドシールド
正義感が強くお人好しな旅の冒険者である女戦士
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印＝スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、また、時折くる虚脱感に悩まされ
性的快楽に酷く弱い身体に
とある事件で多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱交酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、肉欲の猛りに耐えきれず売春等）
店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠孕ませコース等
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
スティグマ∶聖印、聖痕とも呼ばれる刻印
大抵の場合左手の甲に現れ、元素魔法、精霊魔法、古代魔法
どの系統の魔法とも違う、全ての系統の魔法の特性を併せ持つ特殊な魔力が宿っており
スティグマ所持者のみが刻印に宿る力を行使する事ができる
現在確認されているのは炎、氷、水、風、土、雷の六種類
光と闇、時は存在すると言われているが確認はされておらず
命、無は存在が疑問視されている
エルフの血が少し混じった人間∶エルフ程長生きでは無いが、若々しい時期は80年程
寿命も200年程あり、発育も良い
【言ってくれたら直ぐ用意するのに……ふふ♪】
【一応、魔王軍方面と絡みやすいように……ってね】
いやあ、たぶんすれ違いとか通り過ぎただけかなーとは思うんだよねぇ……
だってさあ、リズみたいな特徴的な女戦士を忘れるワケないからさあ
冒険者登録かあ……面倒なんだよなぁ、あれ登録するとギルドとしがらみ出来ちまうからねぇ……
気ままに一人旅するの長かったからさぁ
(ギルドに登録すると使える転移装置の話を聞くと、何とも言えない表情になり)
(まさかギルドに入ると非合法な仕事をしにくくなる、とは言えないよねぇ……)
【スティグマかあ、その設定はローゼンクロイツ側も食いついてきそうだねぇ……何しろお嬢使ってルーン文字強奪しようとしてる連中だしね】
【しかしそっちの属性は聖剣じゃなくテイルズなんだねぇ】
特徴的？
（と、言われ小首をかしげ）
う〜ん……私って、そんなに特徴的かしら？
普通だと思うんだけど……そんな名声も上げてないし……
冒険者ギルドで冒険者免許発行や許可証を発行してもらわないと、冒険者として王都で働くには色々不便だもの
……ええっと、もし訳有なら土ノ区の冒険者ギルドで冒険者免許か許可証を発行して貰ったらいいんじゃないかしら？
（土ノ区のギルドは非合法な依頼、裏の仕事、訳有の冒険者の引取等、王都の表に出せない暗部を引き受けている）
【その辺りは……どうなのかしら？後、特に意識した訳じゃないわテイルズは】
【なんたってプレイした事があるのはなりきりダンジョン2だけだしね♪】
そうかねぇ……
旅先で、炎を操る赤髪紅眼の女戦士リズの名前は結構噂になってたからねぇ
いや、噂の女戦士に会えて光栄さねっ♡
(その時にリズの左手の甲にルーン文字に良く似た文字が刻まれているのを目ざとく見つけ)
うーん……今は登録やめておくよ
下手したら王都のギルドに迷惑かけちまうかもしれないからねぇ
いや、濡れ衣でオレさ、今ローゼンクロイツの賞金首になっちまってるからさ……
ところで、リズの左手にあるその文字ってさ……
もしかしたらルーン文字ってヤツじゃないのかい？
(と自分の右腕に彫られたルーン文字を見せながら)
【ああ、そりゃ悪いコト聞いちまったね、ゴメンゴメンっ】
【あ、オレの現在のプロフィールは>>85になるんだけどさ】
【オレとリズのお揃いって箇所が首輪、しかも呪い付ってのはどうなんだろうねぇ……】
赤髪？あぁ……炎に照らされてそう見えたのかもね
（金髪のミディアムヘアーを少し弄りながら）
って、そんなに噂になってたんだ、私って……
知らぬは本人ばかりなりって言うけど……強ち間違ってないのかもね
（と、一人納得しながら）
そう？なら無理強いはしないけど、その辺りについては王都も把握してると思うわよ？
なんたって、あなた有名人な訳だし……
（流石に目立ち過ぎたようで、吟遊詩人に英雄アズリアの唄とか創られているっぽい？）
ローゼンクロイツと言えば、色んな所に喧嘩ふっかけてるから、王都とも帝国とも中が拗れてるのよね
最悪の場合でも戦争は避けたい所だって、ロイヤルナイツの騎士団長は言ってたけど……
え？
（と、グローブを外していた事に気づく）
あぁこれ？ルーンについてはよく知らないけど、これはスティグマって呼ばれてる……何ていうのかしら……呪い？とは違うけど……まぁ、魔力的な刻印みたいな物らしいわ
（アズリアのルーン文字を見ながら自分のスティグマに目をやり）
ルーンねぇ……私のスティグマと良い、変な物が多いわね、この世界って
【ええ、把握したわ】
【あははは、まぁそう言う事もある……ってね？うんうん】
やめてくれー！
英雄なんてガラじゃないのに……最近、酒場に飲みに行けなくなったのもあの詩のせいなんだー馬鹿ぁ！
(今までは普通に酒場で酒飲んでられたのに、最近はやたらと視線が痛かったその理由が吟遊詩人が謳ってる詩)
(何故かオレが主人公になってたりする？)
まあ……オレはその妙なモノを集めて旅を続けてるんでねっ
リズも気をつけるんだよ……世の中にゃそういう妙なモノを欲しがる輩が一定数はいるんだからね？
【何なら今度オレも金に困ったらリズと同じ酒場でお世話になっちまおうかねえ？】
【その時はよろしくお願いするよ、先輩っ？】
（ズシンズシンと歩いてくる一匹のドラゴン）
あはははは……まぁ所謂有名税って奴で、もう諦めるしか無いわね、その辺は
偉業を成し遂げた冒険者や英雄の逸話や噂話は、あった言う間に吟遊詩人が詩にしちゃうもの
お金になるからさ
（あれだけ大立ち回りをしたのだ、王都だけではなく帝国や辺境の村にまでアズリアの話は広がっているであろう……ガメオベラ）
ふ〜ん……何だか大変そうだけど、頑張ってね？
私もルーンについて何かしらの話を聞いたら、あなたに教えるわ
こんな物で良ければ上げちゃいたい所だけど……大抵こう言ったのを狙ってくるのって悪党なり悪巧みしてる連中だから
そう言う訳にも行かないのが世の常なのよね……
【先輩って……す、好きで働いてる訳じゃ無いんだってば……】
てんちょー「あっらー、英雄アズリアちゃんともなれば、大金を叩いて物にしたいってお客様がきっとわんさか集まってくるわよー♥うふ♥」
あらリンド、こんばんは♪
（街中に巨大な火竜が現れても慣れた物）
（誰も驚くことなく酒を飲み食事をとり子供だけがはしゃいでいる）
冒険者ギルドに誘って見ようかなと思ってるけど……
どっちが良いかしらね？所属ギルド
（リズは風と火、両方のギルドに登録している）
おー♪マグドラじゃないかあ♡
がおー♡
(こんばんは、というニュアンスを込めた鳴き真似をしてみる)
がおがお？
(噂じゃ人間になったんだって？という感情を鳴き声に乗せてみたり)
がーお？
（女の人が殆どだからどうかなって思ったけど…と首をもたげて）
>>572
がおーおー
（こんばんはー、と返しているつもりらしい）
がお、がお
（うん、うんと頷いている）
>>573
がお？？
（不穏な響き？と何処となく後ずさり）
どっちにも所属させないわよバカっ！
「嘗ての名作、ドラゴンナイトギルドなんてどうかしら？」
「きゅう（止めとけっと首を振り）」
いや……国救ったとか何かしたなら英雄扱いされても納得なんだけど……
オレ、何かしたっけ？
あん？リズぅ……何「もう諦めたら？」って顔してるのさぁ？
(確かに大立ち回りは色々身に覚えはあるものの目立った活躍はしてないのに)
(そんな他人事みたいに話すリズにちょっとイラッとしてリズの頬をキュッとつねる)
なあ、よかったらさ……そのスティグマとやら、少しスケッチさせてくれないか？
いや、そのスティグマとやらがルーン文字の可能性もあるからね
オレは別に持ち主から強奪しなくても文字を刻めば文字の魔術が使える体質らしいみたいだからさ
だから、な？な？お願いするよぉ？
【いや……あ、あのなぁ……お金なくなってどうしようもない時だぜ？】
【あと、可愛いリズと違ってさ、こんな大女に金出す物好きそんないるかねぇ……？】
(多分)100万Gの罰金か、1年間の性奴隷としての奉仕活動を義務付けられます(とかだったらいいな)
がお？……がおー……
(なんだろ？マグドラ、リズとなんだか距離が近いけど……といった雰囲気で鳴いてみたりする)
がお……がお？
(もしかして……オレ、お邪魔？と空気を読んで鳴き声にそんな気持ちを乗せてみたりする)
>>577
ほらぁ……やっぱりー
ギルド登録ってだから面倒なんだよなぁ……
しっかし……それはさすがに厳しくねぇか？
ギルドみんな抜けちまうぞ？
いたたたたっ！ちょ、や、止めてって、いたひ……っ！
（頬を抓られて少し涙目になりながら）
いったぁ〜……まぁ色々と脚色されて尾鰭はついてるかもしれないけど……かなり目立っちやったみたいね、うん
（頬を擦りながら…伝言ゲームって怖いわねと）
ええっと、別にそれは構わないけど……ルーンとは多分関係ないと思うわよ？
（取り敢えず炎をもじったような不可思議な形の、焼き印のように手の甲に刻まれたスティグマをアズリアに見せる）
強奪って……別に強奪できるんなら、してくれても構わないわよ？
私には無用の長物みたいな物だし……まぁ、役にはたってるけどね？
てんちょー「うふふふふ、謙遜しちゃってぇ〜♥何時でも歓迎するから、是非是非うちの店員になってねぇ〜♥」
>>577
えっ！？ちょ、ちょっと！そんな話を聞いたことないわよ！？
それに、私は頼まれて登録した訳だし、ついでに言うならギルド長たちにもちゃんと許可をもらって……
てんちょー「今のままだと、後二年はうちの店での強制労働しなくっちゃならないわよ？リズちゃん、うふふふふ♥」
がーお
（ふと一鳴き、直後に地面から生まれる炎に包まれたかと思えば次の瞬間には炎の衣に身を包んだ赤髪の少年）
>>570
こんばんはー、人里だとこっちの方が迷惑にならないかなって。
（残念そうにしている子供達にごめんね、と断り）
>>578
改めてこんばんはー。
ううん、邪魔だなんてそんな事はないよ？
えっと、アズリア…だったっけ、名前？
【気にしてないから安心してリンド♪】
【後、男の人もそれなりに多いわけだし、気にする必要は無いわ】
（炎に包まれたリンドは赤毛の美少年の姿にへと変化し）
あはははは、まぁ……確かにね？
（ちぇーっとぶーたれながら帰っていく子供達に軽く謝るリンドの姿に少し可笑しそうに笑い）
（酒場には流石に入れないドラゴンサイズから、人間サイズとなったリンドを店内に招き入れ）
迷惑……とは、そんなに感じてないと思うわよ？ここの住民、皆図太いし
いや、それはきっと騙されたんだよ、リズ
うんうん、ご愁傷様だねぇ……
あと二年頑張って働かないとね？
地下で強制労働よかマシだと思ってさ
(ポンポン、とリズの肩を叩いて慰める)
(世の中には、王様の明かりのためだけに発電機をグルグルと回し続けるだけの強制労働もあるんだよ？と話し)
うん……旅先で何度も外れがあったからそれは覚悟してるよ？
ま、でもさ……外れてもこうやってリズと知り合った縁になったワケだしね♡
【んー……まあ、一度くらいだったらリズと一緒に、ってパターンもアリなのかもなあ？】
【正直、吟遊詩人に謳われてるよか露出セックスのほうが有名かもしんないしね？】
【それなら考えてみようかな…うん、ありがとう】
それでも、怪我させたり物を壊したりしたら申し訳ないしね。
（帰っていく子供達を見送ってからリズに招かれるまま酒場の中へ）
そうなんだ？それなら安心…なのかな。
それにしても、ここはガリアからだと遠いねー。
お？…………おおおお？
ほ、ホントに人間に……しかも子供になっちゃったよ……こりゃ驚きだねぇ……
(目の前で炎を噴き上げた後に立っていた少年を見て思わず口笛を吹き)
え、えーっとさ、何て呼んだらイイのかねぇ？
ドラゴンじゃないのに、マグドラとは呼べないもんなぁ……
でも、まぁ吟遊詩人達にとっては英雄の冒険譚は一番の飯の種な訳だし、仕方ない所もあるんじゃないかしらね
……って、え、え？？？
（何の話をして……と、訳がわからないようで）
何処の国の強制労働よ……聞いたことがないけど……え？帝都？まっさかぁ……帝国がそんな、非効率的な事するわけ無いわよ……？え、帝国じゃない？？？
そう？嬉しい事言ってくれるわね、ふふ♪
まぁ、多分外れだろうから、あんまり落胆はしないでよね？
てんちょー「流石に露出セックスは吟遊詩人達は詩にはしなかったみたいねぇ〜」
「でも、うちの店のお客さん達はそのこと殆ど知ってるから、遠慮なく来てね♥うふふふふ♥」
【楽しみにしてるわね♪】
まぁ、確かにドラゴンの尻尾とかが建物に当たると
石壁でも簡単に壊れちゃうものね
（酒場の椅子に座らせて）
そうそう、王都の人達はみんな慣れっこだからね、そう言ったアクシデントに♪
（王都もガリア大陸！）
うん、リズが名前を付けてくれた事で変身出来るようになってね？
小回り利くし、たまにはこういうのも悪くないかなー。
あ、リンドだよ。リズが僕に付けてくれた名前。
まぁ、マグドラでもあるのは間違いないんだけどねー。
>>586
それなんだよね、いとも容易く…だから。
そうこうの事によって怒られても何だしね。
（勧められた椅子に座り、おとなしく）
うーん、流石と言うか何と言うか…。
【あ、まだヒノモトには行ってないんだっけ…とんだ勘違いだね、ごめん】
【と、言うよりヒノモトから帰ってきたばっかりだったりしたり……あはははは……】
【まぁ王都とヒノモトをいったりきたりしてたから、把握しにくいわよね……ごめんね？リンド】
壊す気がなくても壊しちゃう……自力が並外れてると、そう言った所にも気配りをしないと行けないから大変ね……
ええっと、ミルクで良いかしら？それとも、お酒の方が良い…？
（見た目通りの年齢ではないだろうし……と）
本当に図太くて、宿屋の女将さんやここの店主のルイーダッさんなんて
屈強な男の冒険者だろうと、暴れたら簡単にノシて追い出しちゃうのよね
まぁルイーダッさんは元は一流の冒険者だったまたいだけど
（エールが入ったジョッキを口へ運び）
だ……だってよお……
あの連中、尾ひれつけるにしても程ってヤツがあるだろうにっ！
魔王軍の軍勢を一人で壊滅させたとか
吸血鬼の真祖に勝ったとかさぁ……
おかげで王都帰ってきてから、呑気に酒場で酒飲めなくなっちまったよ……とほほー
(冷えっ冷えのエールを飲む楽しみを半分奪われたことに落胆した表情を見せ)
それよりさ……リズ
真面目にあと二年この酒場で働いてる気なのかい？
罰金払っちまったほうがイイんだろ？
もしよかったら、アンタの罰金……何とか工面してみようか？
(多分に濡れ衣だろうがこのまま乱交酒場でリズを強制労働させてるのは可哀相だ)
(もちろんリズが好んで酒場で働いているならば別だが)
おお？リズが名付け親なんだねぇ
それじゃ、あらためて……よろしくなっ、リンドっ♡
(リンドの両手を握りしめながらリンドに笑いかける)
ところでさ、リンド？
その名付け親のリズが今、ちょっと困ったコトになってるんだよ？
あはははは……まぁそう言うこともあるって事ね
でも、確かにそんなに尾鰭がつけられると、あなたを倒して名を挙げたいって言う無法者やならず者が
いらぬちょっかいをかけてくる機会も増えるかもね……
他にも、名を挙げたいのに名を挙げられずにいる英雄志望の奴等に逆恨みされたり……
（エールをくいっと飲み）
まっ、流石にそれは考え過ぎかもね
比較的王都の冒険者達は、そこらの国の冒険者よりおおらかな所があるし
……まぁザフィラストのロード様やモンスター村の村長さん、大樹の精霊なんてのを普段から見てる訳だし
世の中には逆立ちしたって……ってのをよく知ってるわ、うん
え？や、罰金って……ギルドのあの話はあいつの口から出任せだからね？
それに、誰があんな酒場で二年も……
【まぁ色々とあるのでその辺は……】
塒とか縄張りなら特に気にしないんだけど、人里じゃそうも行かない。
お酒かぁ…それならリズと同じのがいいな？
アハハ、それは本当に図太いね…いや、図太い通り越してるレベルじゃない？
もし、僕も暴れたらノシられコースかな？まぁ、そんなつもりはないけどさ。
>>590
うん、僕の方こそね。
よろしく、アズリア♪
（手を握られながら、笑み返して挨拶する）
………え？
リズが、困った事に？
（アズリアの言葉にリズの方を向いて）
>>592
火竜の山の方角だもんね、リンドの塒……
あの辺り、ワイバーンも多いし、炎の魔人なんかも発生するって話も聞くし
常に気を抜けない感じ？やっぱり
うん、わかったわ♪それじゃエールを……エール一杯追加、宜しくね！
（暫くし樽ジョッキに注がれたエールが運ばれてきて）
宿屋の女将さんなんてドラゴンだろうがデーモンだろうが、何でも捌いちゃう包丁の達人だって話を聞くし
冒険者の面倒を見る人達は、並の冒険者より強くないとダメなのかしらね、本当
ふふ、それは心配してないかな？リンドの場合
あなた、礼儀正しいしさ♪
【と、ごめん。今日はこれで落ちるわね？そろそろ寝ないと眠気がかなり……それじゃまたね二人共？バイバイ♪】
色々いるよ？それこそ人里に下りられたら困るようなのがうじゃうじゃとね。
んー、僕は荒らされたりとかしないからそこまでは。
ありがとうー。
（運ばれてきた樽ジョッキを手にすると口にするなりゴキュゴキュ飲んでいき、見かけによらずの飲みっぷりで空にしてしまう）
プハァ…うん、美味しいよー。
何でも、って凄いなー…切れないものはないってくらい？
それは分かるかも。御すだけの力量と技量がないと話にならないものね？
そう？それなら安心していられるかな…。
【うん、それじゃまたね？お休みなさい、リズ♪】
や、やたら具体的に煽ってくるねえ？
さすがにまだそのテの輩にゃ遭遇したコトはねぇから心配しなさんな？
まあ、そこら辺の冒険者連中よりかはよっぽど修羅場くぐってるから何とかなるよ、きっと♡
お、おお……そうかい？
どうやらそっちは余計な世話焼いちまったみたいだねえ……悪りぃ
リズにゃリズの事情ってヤツがあるもんなぁ……
それじゃ、お勤め頑張んなよ？
(どうやらリズが出勤の時間らしいので酒場から去っていくリズに手を振って)
【お疲れ様だよリズっ♡長い時間話し相手になってくれてありがとなぁ】
【そうか……それじゃその設定にゃ解決する方向にゃ触れないでおくよっ、悪かったねえ】
あ、いや……悪りぃリンド
オレの勘違いだったみたいだよ
リズは別に困っちゃいないらしいから心配ないさね
(と、リンドの頭をポンポンと叩いてリズの心配はないことをアピールし)
しっかし……時折マグドラとして姿を現してたのがリンドだったなんてなあ
なあ？……何か人間の街に興味があることでもあったのかい？
（その御所の寝室で…やっと意識の戻ってきたミカドは…）
……ちくわ大明神…大蛇……強大な二柱に立ち向かいし者たち。
まっことよくやってくれた……ごほ…ごほごほごほ……
（蒼い顔をして咳ごみ……貞操のぴんちとか命のぴんちとか国のぴんちとか…）
（色々考えれば物凄い心労だがいくぶん心が軽くなったようにも思う）
（もっとも強大な一柱が残ってはいるのだが…）
どれ…余…余もいつまでも臥せってはおられないな…ごほ…
しかし………
（勇士の一人が寄贈してくれた宝珠…桐の箱に納められたそれ…蓋を開けてみると…）
（なんかべっとりしたものがこびり付いて乾いている……）
……いったい何があったのだろう………
（慈愛に満ちた不可思議な淫の気、これは加護のようなものを感じられる…）
【ひ、一段落ということで一つ置いてく…ごほごほ…お休み……】
【…な、なんで余を犯そうという時にゾロ目がぽんと出たのだろう？…ごほごほ…】
あやつはドラゴンの魂を宿しており叫びで人を支配したり、大嵐を起こしたり、衝撃で吹っ飛ばしたりする力をもっておる
いくらドラゴンでもやっぱ子供だったんだねえ
仕方ないか、今晩はオレと同じ寝床でガマンしてくれよな？
(と、エール一杯ですっかり寝息をたてて寝てしまっているリンドを抱えて)
(一度オレが王都で世話になってた安宿)部屋に寝かせていく)
>>597
【一言通過お疲れ様だよミカド様っ】
【いやぁー今回ぞろ目出過ぎだっつーの……あんなにぞろ目出るならオレが夜襲仕掛けた時に出ろってんだよ……】
【でもちくわ様いなかったら今回のヒノモトはただただ酷い目に遭うだけのイベントだったからねぇ】
【ちくわ様にゃ感謝しても感謝しきれないよ】
(大蛇との対決の後にギルドに報告して、ヒノモトに行く前にあらかじめ渡されたキメラのつばさを使い)
(王都に戻り、またギルドに報告…すると淫魔協会から手紙が来ておりため息をついている)
>>597
【無事に届いたみたいだねー、それがあれば貞操のピンチをどうにかできる…かもしれないよー】
【結局お尻しか使えなかったから、そこが肆の首には申し訳なかったよ…】
しかしもし実施されていたら、きっと命の危険があっただろうなぁ
そんな鬼な事を…もしやったら起たなくなる呪いをかけるよー？
僕じゃなくてロジーナさんがねー
一番槍志願しただけで玉と竿取られて女に変えられた奴も居たし
曲がりなりにも相手が神様だからねー、妖怪さんも怒ったんじゃないだろうかね…
>>606
新しい、惹かれ…ないねー
会ったらとりあえずひのきのぼうを渡しておこうっと
(立ち上がり、そのまま帰っていく)
【それじゃあ、おやすみだよー】
ふわぁ、おはよう…ヒノモトに行ってる間にこっちもこっちで大変だったみたいだねー
少しお邪魔するよー
(久々のノレイーダの湯、服を脱ぎゆっくりと湯船に浸かり)
(戦いやら何やらで疲れた身体を鎮め、リラックスしている)
ちょん切られそうだけども
あれは見ない方がいいね、ちなみに拭き取ったり洗っても効果は消えないから大丈夫だよー
>>613
純粋な子にそんなもの見せるのは流石に鬼畜でしょ…あと。ちょん切られるの見せてもミカド様は卒倒すると思うけど
>>616
数々の激戦が繰り広げられたらしいけど、もう出回ってるんだねー
あ、肆の首戦は非公開じゃないたしか…？
(実は協会にお願いして肆の首戦は封印を頼んでいたとかいないとか)
>>617
エロとグロだろうね、お尻ズタズタにされかけたし…鱗燃えて剥き出しおちんちん出てるしさ
(浴槽から上がり、身体を拭いて出ていく)
（今日は珍しく小難しい本を読みふける。）
……さっぱり分からん！！！
（が、すぐに飽きて放り出す。）
飯でも食おうかのう。
あ、でもそういえば金も残り少なかった……。
む、何じゃな？
貴様、見るからに怪しい仕事を持ちかけてきそうじゃな……
ほら、よかったら食うかい？
アンタ、ユーリャの友達なんだろ
それなら遠慮するなよ
(横から差し出したのは焼いた暴れ牛鶏の肉串)
色々と話を聞きたいけどさ
アンタ……ヴィダ何とか言ってたっけ、腹減ってるんだろ？
だったらまずは食って腹拵えしてからにしようか？
ほう、そうかや。
掃除洗濯料理に子守り、怪しいブツの運搬まで何でもやるぞよ
（古の大悪魔のプライドはもはや皆無だ）
>>624
む、貴様……以前会ったな。
遠慮なくいただいておくとしよう。
（差し出された肉を受け取り、さっそく齧り始める。）
わらわはう"ぃひゃふふるひゅ………
（肉を食いながらなので全く聞き取れない！）
……ヴィダシュプルフじゃ、覚えておくが良い。
>>628
ふむ。そういう仕事は久しぶりじゃな。
いくらで買うてこれるのかのぅ？
>>627
大丈夫に見えるか！！
めちゃくちゃ痛いのじゃ……
まぁわらわ頑丈さだけは売りじゃから、そのうちまた生えてくると思うがのぅ。
呪いが強くて時間がかかるようじゃ。
//と、ごめんなさい ちょっとレス遅れます
ああ、ついこの前に戦場でね
まあ、とにかく今は食べな食べなっ
ほら？おかわり串もあるからさ
(ついでにオレの分の含めて合計４本の牛鶏串を購入してきて)
(ヴィダと一緒に腹を満たしていくと)
そういえばさ、アンタも身体張ってユーリャを元に戻したがってたけどさ
ヴィダ……って呼んじまってイイのかねぇ？
ヴィダ、アンタはユーリャとどういう関係なんだい？
(串の肉を噛み切りながらもきゅもきゅと肉を食いつつ)
(ヴィダにこの前ユーリャと対峙していた時のことを少しずつ聞いていく)
うん？……そんな山積みじゃねえとは思うけどねぇ……
当面はお嬢とユーリャぐらいじゃねえかな？
ソルとかミシェイに関してはさ、そこまで急を要する話ってワケでもなさそうだしさ
（名無しに紛れて同意しつつ人混みへと消える通過）
うふふふ、給料は弾むわよ〜？
（ヴィダシュ用のレザーボンテージやらスクール水着やらの制服の用意をはじめる）
ビシェル「あらあら……あれって……」
（古い魔王だがヴィダシュと面識があるかは神の味噌汁）
【つうかー】
【まあ、それに関しちゃオレも一枚噛んでたから何とも言えないねぇ〜】
>>634
それじゃオレがホントに賞金首になっちまうだろぉがああ！
お嬢にゃオレの手配書を撤回してくれりゃイイだけなんだからな？
まあ……絶対黒幕いるだろうけどねぇ……
あっ！？お、お前っゲス博士じゃねえか？
ちょっと待ちやがれ……この野郎ッッ！
(人混みに紛れるデフォーラーによく似た顔を見つけ出すと)
(叫びながら追跡していくが見失ってしまう)
ちくしょう……アイツをひっ捕まえりゃミシェイの事を聞き出せたってのによぉ……
【通過お疲れ様だよーゲス博士っ】
【ヒノモトは盛り上げといたからさぁ……やとっち頑張っておくれよぉ♪】
わらわを呼ぶなら『偉大なるヴィダシュプルフ様』じゃ！！
……が、まぁ、好きに呼ぶが良いぞ……
どういう、と言っても大したことは無い。
昔ちょっと殺り合った仲じゃよ。
このわらわが殺り損ねるとは、不覚をとったがのぅ、くくく……。
最近久々に会ったのでな、それでちと仲が深まった訳じゃ。
>>635-637
むむ、なんだか目まぐるしく色々去っていったのぅ？
給料弾むなら、考えてみるのじゃ！
いや……だからさぁ……
まあ……自分から首突っ込んでる分は自業自得だけどねぇ……
お嬢とかソルとかはオレのせいじゃないぞ！
>>637
ホント……あのゲス博士、どこでも暗躍してるよなぁ
なんか最近あのゲス博士が魔王なんじゃないかって気がしてきたよ……
>>638
いやお嬢だけじゃないかねぇ……
他の薔薇公をオレは知らないしさ
薔薇公だってオレに興味なんかないだろ？
【まだ黒薔薇の黒幕サマにゃ顔合わせしたコトないんでねぇ】
でも手を出したりはしなさそうなあたりがまた喪男の嫉妬を誘いそう
言っとくけどさ、ユーリャはオレの友達でもあるんだ
勝手に殺す、とか言ってるとユーリャより先にオレが相手になるよぉ？
まあ、もっとも……アンタにユーリャをどうこう出来るような雰囲気はまるでないけどねぇ……
(上から下までヴィダシュプルフの外見を見てみると、身体は小娘のままだし魔力はさほど感じない)
(何より左腕をかばっているのか先ほどからマントから出そうとしない……あの時にユーリャの魔力で怪我でもしたか？)
オレはさ、ユーリャをあのままにしときたくないんだ
なあ、ヴィダ？
何故ユーリャがあんな状態になっちまったのか知ってたら教えてくれよっ！？
アイツ……せっかく料理の味がわかるくらいまで魔力を制御出来てたってのによ……
(串を食べ終わり一息ついたところで)
(ヴィダの肩口を掴んでユーリャのコトとなり少しムキになって話すが)
(左の肩口の妙な感触に勘付く)
あ、アンタっっ……？
くくく……
まぁ、そうはやるな。
いずれにせよ今のわらわじゃ奴を殺せぬ。
分かるじゃろう？わらわはせいぜい街の小娘程度の力しかないのじゃ。
それは、わらわが聞きたいくらいじゃ。
じゃが……奴は最近何か妙なモノを身体に取り込んだ様じゃな、恐らくはそれが原因。
そいつを取り出そうとやってはみたが……くくく、このザマじゃよ。
（右の肩口を晒して見せる。
肩から先が、黒く腐れ落ちてしまっている様だ。）
【あ？やられてたのは右腕かあ……それは勘違いだった、悪りぃね？】
うわ……確かにコイツはユーリャの魔力だ
確かユーリャ自身が言ってたんだ……アイツの魔力は神の加護も精霊の魔力も通用しないモノなんだって……
でも、右腕がないってのに……ヴィダは意外と元気なモンだねぇ……オレはそのほうが驚きだよぉ……
(右腕の傷痕を見せられ、次いでオレの右手の甲のユーリャにつけられた傷痕と比べ)
(確かにユーリャの魔力によるものだと確信する)
妙な、モノを飲み込んだ……？
それをユーリャから切り離せば……もしかしたらもしか出来るかもしれないんだね！
なあヴィダっ！それは……ユーリャのどの辺にあったんだい？
(一つの光明……ユーリャは自分の意志で暴走してるワケじゃないという)
(ならはその異物を詳しく知る必要がある、ヴィダにユーリャのどの辺にその異物があったのかを詳しく尋ねる
くはは、わらわは不死身じゃ！
これくらい、また生えてくる。
……呪いが強すぎて、ちっと時間はかかりそうじゃが。
それも分からぬ。
奴の身体は実態が無い、自由に形を変えてしまうから並の攻撃は通じないし、
例のブツが何処にあるかも良く分からぬ。
さて……どうやってそいつをあやつから取り出すか。
何か妙案が無い物かのぅ……？
（首にかけられた錠前を忌々し気に弄りながら、思案に暮れる。）
精神的な動揺を誘えればいいんだが。
味覚を取り戻しかけてたあたり
自我である程度コントロールは出来てるようだから、
あの子自身が望んで吐き出すような形ならあるいは……どうだろう？
ふむ……妙案じゃ！！
（ぽん、と手を叩く少女。）
（………本気か！？）
>>652
いや、ケツバキュームは駄目じゃな。
お主の意見の方が参考になるのじゃ。
なんだよ……
不死身なアンタでも取り出せない……それじゃ打つ手なんてないじゃんかよ……
(ヴィダの話を聞いて一筋の光明を見いだせたのも束の間、すぐに暗雲が立ち込める)
(そもそも暴走した状態であの侵蝕する魔力に覆われたままのユーリャからどう異物を取り出すのか)
なんだよ……その首輪
ヴィダ、アンタも何かその首輪で呪いとか厄介なモノを掛けられてるとか何かかい？
(そういやオレも今呪いの首輪を装備してしまっていたんだっけ)
(ヴィダのあの錠前……やたら複雑そうな術式の魔法の鍵だと思うのだが)
ヴィダがユーリャをどうにか出来るなら……
少しの間だけでも囮になってやれたら、とか思ってたんだけどさ
どうやらオレら二人じゃユーリャは……アイツは救えねぇのかな……？
いや……それ脇から言うか？
なんかオレ、馬鹿みたいじゃねえか
強い人に加勢を頼めばどうだろう
シバ、リヴ、ドリアード
…対抗できそうなのってこの辺だろうか
ライナルトはちょっとレベル足りなさそう
シバ 後者二人よりはレベルは低いが知恵と搦手でなんとかしそい
リヴ 魔力とパワーで対抗できそう、でも遠慮なく殺してしまいそう、または刺激して殺されてしまうかも
ドリ子 最近具合がよくないとか不安が…
これはわらわに仕掛けられた封印。
そう、わらわこそ古の大悪魔ヴィダシュプルフなのじゃ。
（彼女が語るには……）
（遥か昔、その絶大な力を振るって魔界で暴虐の限りを尽くしていたのだが……）
（流石にやりすぎたため仲間の悪魔達の顰蹙を買い、）
（寄ってたかって超強力な封印をかけられ、人間界に追放されてしまったそうな。）
（その後の人間界での苦労話は、完全に余談であった。）
この封印さえなければ、奴と渡り合えるのじゃがのぅ。
いや、何か手はあるはずじゃ。
力に力で対抗できぬなら、何か他の抜け道があるはず……
ふむ………
……誰じゃな、そのもるふとやらは？
（名前は聞いたことがあるかも……同じ悪魔として。）
彼奴の精神を閉じ込めるとは、そやつ相当の使い手じゃな。
確かにさ、強い奴に問題を解決してもらうのが一番さね
……一番なんだけどさ
それって、オレらがユーリャを「諦める」ってコトだよな！
それだけは……絶対出来ねぇよ
それにオレはユーリャに約束したんだよ
ユーリャってお姫様を苦しみから救い出す勇者様になってやるんだって……だから
【まあ、こればかりはユーリャと遭遇出来るか、って問題も含まれてるからねぇ】
【ついでに言えば、モルフの力を借りたライナルトがあっさりユーリャ助け出しちまうかもしれないからねぇ】
ああ、アンタの話がホントなら……
その首輪は恐怖の大悪魔サマがこの世に復活するための封印ってワケかい……
悪いねぇ……６年、世界を回って旅してたけどさ、ヴィダの首輪を外せる鍵の話は聞いたコトがないよ……
あ！……そういえば……
ヴィダ、アンタさぁ……ついこの間にすれ違った時に渡した石、まだ持ってるよね？
(次にヴィダがユーリャに単独で遭遇した際に力になれるように別れ際にヴィダに渡したルーンを刻んだ３個の石)
(その中の１個、時間停止を僅かばかり可能にするイスのルーンを指差して)
これで……ユーリャの動きを一瞬だけ止めて……接近することは出来ないかねぇ……？
うむ、そうじゃろうな……
まぁいいのじゃ、首輪についてはわらわもう殆ど諦めておる。
……むしろ首輪を外しかけたユーリャの力、凄まじいと言うほか無い……
ほう、時間停止？
これじゃったかの……そんな面白いものじゃったとはな。
（ルーンが刻まれた石を取り出す……）
なるほど、これで彼奴の動きを止めれば……
奴の体内からあれを取り出してくるのは可能かもしれぬ。
……奴の身体に触れれば呪いを貰う。
貴様がこれを使い時を止め、
不死身のわらわがアレを奪ってくる、と言った所かのう？
次もちょっと返信おくれますー
【了解だよっ……それじゃ肉串でももう少し食ってのんびり待ってるとするよぉ】
そうかい……いや、悪りぃね？
ヴィダの首輪をどうにか出来たらその右腕も何とか再生出来たりするんだろ？
もう一つ……共闘するかもしんないヴィダには話しておこうかね
実はさ……暴走したユーリャとアンタと遭遇した時に、ユーリャが地表に魔力を降らせて荒野になっちまったの覚えてるかい？
あの時さ……ある事をしてみたら、ユーリャの魔力を弾けたんだよ……この剣でさ
(ダマスカス鋼という希少金属で打たれているものの魔法の武器などではないオレの鉄塊剣)
(その刀身にダガスのルーンを描くと、たちまち剣が漆黒に染まり)
もしかしたら……コイツでユーリャの攻撃を凌ぎきる事が出来るかもしれない……だからさ
もし二人でユーリャに遭遇したら……オレが身体を張ってユーリャの全部を受けきってやる！
だから……コイツを使って……ヴィダ、アンタがユーリャを救ってやってくれないかい？
(ヴィダに渡したイスのルーンを刻んだ時間停止の効果を発揮する石)
だけど……止められる時間はもって２秒だよ
好機はそれだけ……出来るかい、ヴィダ？
【おかえりーヴィダっ♡】
【それじゃレス待ってるぜい？】
最近だとヤマブキ様のもってるちくわ像がレアっぽいが
右腕はそのうち生えてくるからいいのじゃ。
まぁ、首輪が無ければ一瞬で再生できるがのぅ。
うむ、わらわも端から見ておった。
あの一撃を凌ぎきるとは、良い剣じゃな。そして貴様の腕も確かじゃ。
任せたぞ、えーと……そういえば貴様の名を聞いておらんかったな？
くはははは！！２秒！！
２秒もあれば（全盛期のわらわであれば）余裕じゃ！！
……（全盛期のわらわであれば、）余裕じゃよ……
（少々、自信無さげであった。）
ん？……ああ、まだ自己紹介してなかったか
オレはアズリアってんだ
今更になるけど……よろしくな、ヴィダっ……
(自分の名前をヴィダに伝えると、感極まってヴィダをギュッと抱き締めていく)
ありがとな……ヴィダっ
オレ一人じゃ、ユーリャを救う手立ては見つからなかったよ……精々が剣を下手に振るって討ち死にするトコだった
アンタの情報と、アンタっていうユーリャの友達がいるから……オレは囮になれるんだ……
もう一度言うわ、ホント……ありがとな……
(ヴィダを抱き締めたまま、今まで溜めていた苦悩を吐き出すように涙を零し)
(涙を拭いながらヴィダに笑いかけて)
くくく、アズリアか。
……良かろう、その名刻んでおくぞ……
（もったいぶった偉そうな口調で言いながらも、
アズリアに抱きしめられて揉みくちゃになるのであった。）
くくく、愚か者め。悪魔から買う情報は安くは無いのじゃぞ？
おっと、しかし既に対価は受け取っておったな。
……ご馳走様じゃ、アズリアよ……！
（そういうと、先ほど貰った肉の串を投げ捨て、何処かへと去って行った。）
（……ポイ捨てはご法度だ！！）
【ひとまずこんなところで〆に……ありがとうございました！】
ありゃあ、封印解いても大丈夫なんじゃないかねえ……
アレよりか、リヴとかゲス博士にあの首輪必要なんじゃないのかねえ？
(精一杯胸を張って強がる小悪魔サマを見送りながら)
(ヴィダがポイ捨てした串を拾って酒場の親父に返していく)
……ん、ともかく光明は出来たっ
やっぱりユーリャは自分から暴走したわけじゃない、その異物さえ取り除けば望みはあるんだっ！
待ってろよおおおっっ？ユーリャあああっ！
(青空広がる王都の空に決意を込めた叫びを響かせるのであった)
【お疲れ様だよーヴィダっ♡】
【もし共闘できたらそれ】よし、出来なくても恨みっこなしだよ？】
【早く右腕、治るとイイねえ
……………すまねえ、忘れてくれ
（瓶詰にされたミニチュア触手を傍らに、今日も読書に耽る少女。）
（今日の本は、『易しい触手の育て方』）
こいつを自在に操れる様になったら、結構強いかも……。
いえ、あくまで本職は魔法使いです。
触手も操れたら強そうですよね。
つ [孫子の兵法書]
兵法書、ですか……
そう言った本は読んだことないですが、手を出してみるのも面白そうですね。
なるほど。
かの国は魔法大国、一度教えを乞いに行くのは良いですね。
と、なると旅の準備をしないと……。
路銀を稼がないとですね。
ふむむ、なんでしょうか？
なんとなくですが、怪しい仕事をもちかけてきそうですね貴方
（昼にも見たやりとり）
一応言っておきますが……
身体を売る系の仕事は駄目です、まだ。
魂を……？？
ふむむ、一体何をするつもりなのですか？
おや、こんばんわです。
初めまして、でしょうか……？
ーーーーーーッ！？
だ、誰よあんた！？いきなり物騒な事言って……はいそうですかって心臓を止められてたまるもんですかっ！
（クー・フーリン？であってますですよ？）
あ、こんばんは♪
ええ、あなたとは初めて合うわね……私はリズ、冒険者よ
あなたは？見た所……魔道士みたいだけど
私はイスカ＝シアンハートと申します。
ええ、貴女の見立て通り、駆け出しの魔法使いですよ。
よろしくお願いしますね、リズさん。
こたらこそ宜しくね、シアンハートさん♪それともイスカさんで良いかしら？
そう言えば、さっき魂がどうとかって言ってたけど……
生きているヒトや魔族から魂を奪う、魂喰らいって化け物が度々目撃されてるから
あなたも気をつけてね？
（第三勢力的な）
イスカで良いですよ。
魂を……恐ろしいですが興味深いですね。
奪われた魂はどうなるのでしょう？
残された体は……？
ふむむ、興味は尽きませんね。
（何にでも好奇心を示すタイプの様である。）
そう？なら私の事もリズって呼んでくれてかまわないわ♪
魂を奪われた人間の身体は、魂を奪った魂が喰らいが倒されない限り蘇生魔法を受付なくなる……
復活の奇跡も効果がなくなっちゃうらしい
そして、奪われた魂は、天にも登れず冥界にも行けず
魂を奪った魂喰らいが滅びるまで、永遠に虚無の中を彷徨うんだとか……
（ここ最近大きな戦いが起きまくってるから活動が活発化してるらしいと）
（前歯がひかっている！）
青い大きなリス？ふふ、可愛いかも……♪
ほら、おいでおいで
（どうやらナッツイーターしか見たことが無いようで）
………シャアッ！！
（前歯を剥き出しにしたまま、襲いかかった！）
（デスクロー→前歯の二回攻撃だ！）
わかりました、リズ
ははぁ……自分が奪われたら、と思うと恐ろしいですね。
虚無の中を……どんな感じなんでしょうか……。
>>703
おや、これが噂の……魂を食う魔物？
え、ちょ……嘘っ！？くっ……！
（咄嗟にラウンドシールドを構えてデスクローを防ぐ）
（ミシミシと嫌な音がし、次の瞬間）
（バキッ！）
ーーーーーーッ！そんな……けど……っ！
（前歯の一撃で砕け散る盾）
（だが焦らず剣を引き抜いて）
はっ！
（ブンッ！鋼の刃をドクロイーターに叩きつけるリズ）
（それと同時に）
こいつはおまけよ！喰らえーっ！
（炎の矢、ファイアボルトを続けざまに放つ）
（流石に即死するのは不味いので防がせてもらいましたですよ！何度デュエリストに殴り殺されたかわからないわね！）
>>707
うん♪
さぁ……でも、調べたいなんて気持ちにはならないわね……
私も魂を食べられるなんて、まっぴらごめんよ
……や、これも確かに魂を喰らう魔物っぽいけどろ…っ！か、観戦してないです手を貸してっ！
………キィッ！
（鋼の刃がもろに当たり怯んだ所に連続炎攻撃に飲まれ、転げ回り体力を削られたが）
…
（毛を焦がしながらもアスピル→アスピルとMP吸収を試みて）
>>707
…シャッ！
（転げた先でイスカの姿を認めるとデスクローで襲いかかった！）
そうですね。
私もごめんですが、このままだと食われる事に……
と、そうですね、私も手を貸しましょう。
>>710
早速、使わせて貰いましょう。
（傍らに置いた、触手入りの瓶を手に取り……）
さぁ、行きなさい！
（瓶の中から触手が飛び出し、ソウルイーターのクロ―を受け止める。
そのまま、ソウルイーターの身体を絡めて締め上げようと……）
たぁああっ！
（転げ回るソウルイーターに賺さず追撃を試みて剣を振りかざすリズ）
（だが）
ーーーーーっ！？くっ……！
（脱力感にガクッと態勢を崩す）
（アスピルにより精神力であるMPを吸い取られた事による弊害だ）
（だが、スティグマに宿る魔力と、リズ本人の魔力は別々であり）
やったわね……っ！でも、負けないんだからっ！
食らいなさい！はぁ……はぁああっ！
（剣に炎を纏わせれば、そのまま剣を振り抜き、炎の斬撃波、フレイムスラッシュを）
（凶悪な青いリスに向かって放つ）
取り敢えず、まず協力して、あの見た目は可愛らしいこんちくしょうを倒すわよ！
魂を食べられるなんて冗談じゃないわ！
…キッ！？
（デスクローを受け止めた触手、小さく鳴いたが同時）
（そのまま捕縛されてしまう）
>>712
…キィッ？！
（身動き取れないままフレイムスラッシュをまともに受けて触手ごと吹き飛び炎上）
（そしてファイナルアタック…ぬっと何事もなかったように床から現れる新たな四匹）
やった……っ！
（炎に巻かれ断末魔の悲鳴を上げるソウルイーターの姿に勝利を確信しフラグを立ててしまうリズ）
（そして、瞬時にニュっと、地面からソウルイーター達が現れ）
う、嘘でしょ……っ！？
（驚愕に目を見開き、青ざめる炎の少女剣士）
（ただでさえ一匹でも苦戦したソウルイーター、それが更に四匹…）
〜〜〜っ……！まったく……冗談じゃないわ……っ！
（剣を構え、相手を牽制しながら、何とかこの場を切り抜ける方法を考え）
>>714
（触手はソウルイーターに絡みつきその動きを止め……
……その隙に、リズの放った炎の一撃がソウルイーターを焦げカスへと変えた。）
ふむ、いいですね。
触手の使役はなかなか有効……
……っと、また増えた……！
（魔法の杖を取り出し、魔法の詠唱を始める。）
（闇の魔力が、少女の身体から漲り……）
（……少女の影から巨大な闇の手が伸びて新手に掴みかかる。）
………
（新たな四匹は距離を見計らいながら、取り囲むようにリズへ迫る！）
>>716
キー、キー
（死に際の一撃、HP0で倒れた際に放たれる特殊な技です）
（その殆どが致命的なものが多いです）
（…と、言っているかも知れない）
キキッ！？
（闇の手が一匹を掴み上げるとジタバタもがくが抜けられないようだ）
（その内に残った三匹が総掛かりでアスピルを仕掛けた！）
…………っ……
（頬に嫌な汗が伝うのを感じながら剣を構えるリズ）
（ソウルイーター達はリズを中心に四方から囲むように距離を取り）
まさか、町中でこんな危険な魔物に出くわすなんて……思っても見なかったわ……！
衛兵や巡回任務の依頼を受けてる冒険者は何をやってるのよ……っ！
（最悪の場合、イスカだけでも逃さないと……と、思いながら）
（若々しい雌膚を伝う汗を拭う事もできず、ソウルイーター達の動きに目を光らせ）
>>720
ふふっ、惨めなモノですね。
さぁ、闇へと還りなさい……
（一匹を捉えると、そのままズブズブと昏く深い闇の中へ引きずりこんでいく……）
……ふわわっ……！？
（そこへ、３匹から同時に放たれる魔力吸収の魔法。）
（魔法使いである少女にとって、魔力の喪失は致命的。）
（たちまち魔力が枯れていき、力を抜かしてその場にへたり込んでしまった。）
キーッ！！
（イスカを捉えている一匹はそのままに残る二匹がリズの前後から飛びかかる！）
（前はデスクロー、少し遅れて後ろはドレインで攻勢に）
>>722
キ、キキッ…！
（捕獲されたままの一匹は結局逃げられず闇の手と共に闇の中へと消えていった…）
キー…キッ！
（へたり込んだのを好機と見てか、無情にもデスクロー→前歯のコンボ攻撃で襲いかかる…！）
ーーーっ……！イスカ、大丈夫っ！？
（へたりこんでしまったイスカに一瞬気を取られてしまい、ソウルイーター達への注意を反らしてしまう）
ーーーーーっ！！しまっ……！あぁあああっ！！
（イスカに気を取られてしまったリズ）
（背後から生命力を吸い取られ態勢を崩してしまい）
（そんなリズに無情にもソウルイーターのデスクローが迫る！）
か、可愛くない……全然可愛くない、もう……っ！
（思えばリスはボウケンシャーの天敵……愛でようと思っていたのが甘かったのだ……！）
シャアアッ！！
（狂気を孕んだかの鳴き声と共にその一撃がリズの体力をごっそり削り、加えて麻痺状態にしてしまう）
（そして、再び二匹がリズの周囲をゆっくりと回り始める）
>>724
り、リズ……！！
あ……これ、絶対絶命では……
（自分も、リズも身動きが取れない。）
（そこへ無情にも二人に襲い掛かるデスクロー。）
（脳裏に浮かぶは、『食われた魂は虚無を彷徨う』というリズの言葉。）
（リズは、自分を守ろうとしてその身を傷つけてしまっている。）
（そんな彼女だけでも、命を助けねば……）
（尽きかけた魔力を振り絞り、最後の魔法を詠唱する。）
（影から這い出た闇が盾を形どり、デスクローからリズを守ろうと。）
（イスカ自身は、最後の魔力を振り絞って気を失ってしまう。）
>>729
シャアアッ！！
（狂気を孕んだ鳴き声をあげ、リズにデスクローを仕掛けたが今まさにそれが穿たれる寸前）
（イスカが、残された力で作り上げた盾によって弾かれ驚きつつも飛び退き）
（リズから再び距離を取ってうろつく二匹、そして…）
（気を失ったイスカに、前歯を大きく剥き出しにして襲いかかる一匹の姿が！）
【ええ、わかったわ♪】
くうっ……！
（万事休す……と、その時イスカが作った闇の魔力の盾がソウルイーターのデスクローを防ぐ）
ーーーーーっ！てぁあああああっ！
（その一瞬の隙きを逃がす程甘くはないのが冒険者）
（攻撃が防がれ動きが硬直してしまったソウルイーターの腹部めがけ、気合一閃！剣を突き出し深々と突き立てる）
はぁはぁはぁ……っ！これで……っ！イスカ……っ！
（これで上手く行けば一匹は倒せる筈……だが、まだ二匹残っている）
（自分を護る為に力を使い果たし倒れたイスカ、そんな彼女に駆け寄るには既に体力が……剣を杖代わりにしヨロヨロ立ち上がり）
こ、こっちよ化け物っ！ほら、かかってきなさいっ！
（ケチらず転移魔法のスクロールでも買ってれば良かったわ……そう思いながら歯噛みをし、ソウルイーター達を挑発）
（ヨロヨロと下水道が通るマンホールの近くまで誘い込もうと…）
【あ、ごめんね？>>732にはイスカに食らいつこうとするソウルイーターを挑発して……って事で……】
【後、勝手に一匹倒しちゃったけど、もしアレだったら生きてた事にしてくれて大丈夫だから……】
>>732
………。
（少女は気を失ったまま、動かない。）
（そこへさらに襲い掛かってくる一匹。）
（リズが挑発をしかけ、注意を引いてくれている様だが果たして……！？）
>>734
ギャアッ！？
（リズを狙う片割れが綺麗に隙を突いた一閃が吸い込まれるように叩き込まれ、貫通した一撃であえなく事切れる）
キキッ…キッ…！
（そして、ふらふらのリズが挑発してくるとそのまま引かれるように追跡する）
>>733
【気になさらずー】
【とりあえずこのままでー】
（どうやら挑発は上手く行ったようで、ソウルイーター達はリズの挑発にのり、裏路地の方へと誘い込まれていく）
ーーーーここまでくれば………っ！
（ジリジリと、獲物が逃げる様を楽しむかのように距離をゆっくりと詰めてくるソウルイーター……）
…………うぁああああああああっ！
（力の限り咆哮すれば、剣を高く下向きに掲げ）
（石床目掛け最後の力を振り絞り剣を振り下ろし突き刺す女戦士）
（ガキィンっ！耳障りな音と共に剣が石床にへと突き刺さる……が、それだけだ）
（恐怖のあまり発狂でもしたのか？と、ソウルイーター達は思っているかも知れない）
（が……）
あんた達……悪いけど、少し付き合って貰うわよ……っ！
（リズの左手の甲……グローブの上からでもわかるほど、炎のスティグマが赤く発光し）
（溢れ出た炎が、まるで蛇のように螺旋を描き剣にへと絡みつき）
（地面にへと吸い込まれていく……そして）
（ボッ！ボボボッ！リズを中心とした、半径15mの石床に亀裂が走り、同時に炎が吹き出し）
（振動と共に地面が崩れていく……そして、リズ諸共ソウルイーター達を飲み込んで……）
あっ……ん………
（瓦礫が降り注いだ下水道……リズは気を失い倒れ……）
【ええ、それじゃこんな感じで……生き残ったらまた借金が膨らむ……！？】
>>736
………うぁ……り、りず……リズ……！？
（ソウルイーターたちは炎とともに地下に飲まれて言った。）
（戦闘が終わりしばらくすると、少女はようやく意識を取り戻す。）
（そこには、リズの姿も無い。
……戦闘の跡から、恐らく彼女も地下へと落ちて行ったのだろうと察する……。）
キッ、キキ…！
（挑発に乗る形で追いかけるものの、その先でリズが突然の咆哮、何事かと互いに顔を見合わせていた）
（しかし、次の瞬間、目の前は火の海と形容するに相応しいかの様相）
（激しい震動と共に地面は割れ、吹き出て走る炎、容易く二匹を飲み込み…）
グキャアアアアッ！？！？
（断末魔の声を上げ、瓦礫と炎に包まれて放り出された二匹は落ち行く頃には物言わぬ骸と化していた…）
【では、このようにフィニッシュでー、唐突ながら失礼しましたー】
（イスカが意識を取り戻した時には既にリズの姿も魔物の姿も無く）
（イスカが気絶していた場所から少し離れた区画に、大きな穴が開いており）
（ガラッ……と、その穴から）
いたたたた……もう、最悪……っ！
（体中に走る痛みに顔をしかめながら、埃まみれになったリズが這い出てくる）
とと、ごめんイスカ……少し手を貸してくれる？それかさ、その……ヒーリングポーションか何か……貰えたら、嬉しいかな〜って……あはははは……
（頬をポリポリとかきながら苦笑し）
【まさかバトルロールになるとは思って無かったわよ、しかも隠しダンジョンの魔物が相手だし……よく勝てたわね、私達……】
>>739
り、リズ！！
良かった、生きてましたか……！
（ほっと胸を撫でおろし、穴から這い出たリズへと駆け寄る。）
（手を差し伸べて、穴からなんとか引き上げる。）
おかげで命拾いしました。
リズが居なければ、今頃魂を食われて虚無を彷徨っていたことでしょう。
はい、とっておきの自家製ポーションがありますよ
幾らでも使って下さい。
（そう言って荷物から取り出す、色とりどりのポーション）
（体力回復、魔力回復はもちろん……）
（中には毒薬や睡眠薬、媚薬などと危なげなモノも交じっているが……。）
【リズさんイーターさんお疲れ様でした！】
【戦闘も無事終わった所で、ここで私は落ちるとしますね。】
【どうもありがとうございました〜！】
い、今そんなの貰っても全然嬉しくない……！
（少し前なら可愛いと抱きついていたであろうナッツイーターぬいぐるみも、今はとても憎らしく）
はぁ……バッツさんの気持ち、今ならわかるわ……
>>741
（イスカの手を握り穴から引きずり出されるリズ）
（満身創痍手その場にへたりこんで）
ふぅ〜……何とか切り抜けられたわね……
（深く息を吐いて夜空を見上げる）
あははは、まぁ、魂喰とは別の魔物だったみたいだけどね……
（と、イスカが取り出した数多くの種類のポーションを受取、トプトプと頭の上からかけ、プルプルと頭を振り水気を飛ばして）
………ぷあはぁ、ふぅ……取り敢えず、何とか生き残れた事に感謝ね……お互いにさ
（と、笑いあいながら……）
（流石に街の中に危険なモンスターを侵入させてしまったのは警備兵達の失態であった為、道に出来た大穴の修繕費は払わずにすんだのだが）
い、いらっしゃいませぇ〜……
（結局店を無断でサボった為に借金が増えてしまったリズであった、ちゃんちゃん）
うう……な、何でこうなるのよぉ……はぁ〜……
【お疲れ様イスカ♪それじゃまたね？お相手どうもありがと、感謝感謝♪バイバイ？おやすみなさいね♪】
あ、あのねぇ……私は冒険者よ？ポーションとラブポーションの見分けぐらいつくわよ……まったく……
……ど、どっち……？
太陽のメダル？初めて聞くアイテムだけど……って、私が太陽の戦士？
（目を丸くして素っ頓狂な声を上げ）
あははは……私がそんな大層な物の訳が……
ふふ、でも、折角だから貰っておくわ？ありがと♪
誰かが逃した？まさかね……
ギルドの方に何か情報が来てたりしたら良いんだけど……
あっ！やせいの……
偶数：人狼が飛び出してきた！
奇数：黒豹人が飛び出してきた！
任意：催眠かけるやべー奴が飛び出してきた！
任意２：レイプ魔のやべーヤツが飛び出してきた！
【レイプは嫌だけどコイツと会話したいという場合も全然ありです】
全くだな。
（黒豹人が影の刃をジャグリングしながら暇を持て余している！）
（奇数だからベノムさんですよ？）
なんてねー♪
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
>>752
こんばんはイーミル……と、ごめん
入れ違いになっちゃうけど……
……？何だか悩んでるみたいだけど大丈夫？
ごめん……おやすみなさい……バイバイ……ぐぅ……
こんばんわー、一応大丈夫…でも今は慰めが欲しいかも
お疲れさま、ゆっくり休んでねー
(ゆっくりした足取りで帰っていく)
通過だ
もう夜通し走ってきてね、眠ひ……
でも……あれ？……アリアッハンから……ホルハイムまで一晩くらいじゃないよな……？
(ちくわ様にヒノモトに連行されてヤマブキにアリアッハンまで送ってもらったまではよかったが)
(昨日の夕方から夜通し馬で走らせホルハイムに到着する事が出来た……途中寝ぼけながら走らせてた時妙な景色だった記憶があるが)
……まあ、いっか♡
今はとりあえず宿取って寝たいよぉ……
にしてもさぁ……
オレ、そんなエロいかねぇ……
最近そっち方面はご無沙汰だよ？
一時期やたら殺人ウサギがポコポコ出没してたけど
街中に魔物が現れるとか……しかも一番平和なアリアッハンで、だもんねぇ
物騒すぎる世の中になったねえ……
【最初、恐ろしいリズが出たって見間違えちまったよっ】
カク？……爆弾はわかるけどさ
魔導帝国の兵器は何だかわからないねぇ……
確かに人が乗り込む鉄巨人とか、戦艦を宙に浮かべたりとスゲェなあ、とは思うけどさ
しっかし……その話がホントならローゼンクロイツと魔導帝国は上手くいってないんだねえ……
>>763
ん？
なんでイーミルが落ち込んでんだい？
それに……なんでオレに？
いや、こういうコト言うのも何だけどさ……イーミルとはほとんど面識ないんだけどねぇ……
リヴの同僚が現れたとか
ニレスは不良ウサギではあるけどさ
事情がないのに人殺しするような奴じゃあないさ
>>766
ああ……リズはエロ恐ろしいよぉ……
オレなんかよかさ……エロエロだろう？
オレはあくまで対価として身体を使うだけだけどさ、リズは快楽を受け入れちまってる……そんな眼をしてたからねぇ
【そんな眼してないから！？】
とと、ローゼンクロイツは王都とも帝都とも、良好な関係を築けてはいないのが現状だって話をロイヤルナイツの人からきいたわ
それじゃ通過ね？バイバイ♪
リヴの同僚ってことは魔王軍ってコトかい？
しかも国が滅んだ！？
そんなヤツがホルハイムやエネアドにもう一度襲来しないのを願うばかりだねぇ……
しっかしさぁ……そんな情報仕入れてくるとか……アンタさぁ、よっぽど広い情報源持ってるんだねぇ……いや感服したよ
まあ、そりゃそうだよねぇ……
故郷がやたら秘密主義で、あまりイイ噂じゃないのは知ってたけどさぁ
まさか、周囲の国や街を併呑して回ってたとか……ここホルハイムもその被害者だもんねぇ
そりゃ周りは警戒するだろうしねぇ……
【またまたぁ♡】
【酒場チラッと覗いたけど、あの時のリズってばスッゴい気持ちよさげな顔してたよぉ♡】
【それじゃ通過お疲れ様だよーリズっ】
エロさは負けてないような気もするけど…
(鼻の頭に煤をつけ、つなぎを着た姿でハンマーを担いでやってくる)
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
【魔導帝国の技術がFFⅥ程度ならまだまだだけどさ】
【そのうちホントに大きな鉄人17号とか白い78号とか赤男爵みたいな鉄巨人が軍団になって登場してきたら脅威だよねぇ】
他は全て性奴隷にする！
そんなスローガンを掲げる国家もどこかにあるらしいぜ
【リバティ・プライム号みたいなものかしらね…あんなのが増えるのは勘弁だわ〜】
おお！ザンドラさんじゃないかあ？
どうしたんだい、まさかホルハイムに来てるなんてさっ
(王都に帰った時にも顔を合わせることがなかった懐かしい顔を見て)
(パタパタと駆け足してザンドラに近寄っていく)
いや、リズとオレとだとさ、手段と目的っていう意味で違うというか……
にしてもさ、工房が王都にあるってのにわざわざホルハイムに何の用件なんだい？
ここに来るのだって大変だったろうに……
>>776
そんな国、聞いたこともないけどねぇ……
まあ、そんな国にゃ誰も近寄りたがらないだろうから、情報入ってこないだけなのかもしれないけどね
>>780-782
いや、まったく勝てる気がしないねぇここっちは一人の時点で一撃食らったらジエンドだろ、あのテの魔物は
それにさ、高火力高防御力ってオレとの相性悪すぎだろ？
正直、あの魔物を一撃で屠る技がオレにはまだないんだよねぇ……
【大体、ファイナルアタックってのが反則だろ？】
久しぶりねアズ、それからさん付けはなしって言ったでしょ？もう…
(久しぶりの挨拶に嬉しそうにするも、さん付けに少し頬を膨らませていて)
んと、前の剣の修繕費の請求…というのは冗談でノレイーダの酒場ホルハイム支店の修理の手伝いと金の仕入れをね…
王都はクローネちゃんに留守番をお願いしているわ〜
んで、剣はちゃんと手入れしてるの？
>>776
聞いた限りでは野蛮な国ね、まぁ勢力を拡大してこなけりゃいいけども…
>>780-782
ソウルイーターか、厄介な相手よね…
あっ？……そういや、さん付けしない約束したんだよね、すっかり忘れてたよ
オレなりに感謝のしるしなんだけどねぇ……
(さん付け呼びして頬を膨らませたザンドラに手を合わせて平謝りする)
あ、あー……いや、その節は悪りぃ……
ここが襲撃受けた時にオレ居合わせてなくてねぇ……もう少し早く駆け付けてたら酒場守れたのにさ……
(宿を借りた恩義があったにもかかわらず建物を守り切れなかった負い目から)
(今度は頭を下げてしっかりと謝罪する)
あ、あははは……
剣の手入れかぁ……最近、強敵ばかり相手にしてたからねぇ……
正直、すっかりサボリ気味になってました、はい
そうじゃなきゃあたしがアズって呼べないし、フフ…まぁいいわ♪
そういうところがらしいし、フフ♪
(アズリアが謝るとむくれた頬を戻し、クスクスと笑って)
ううん、それはアズのせいじゃないわ…それに従業員を助けてくれたじゃないの…みんな感謝してるわよ〜？
ありがとう、だから頭上げて、ね？
(建物こそ倒壊は免れなかったが、従業員はみな無事だったので責める気はさらさらなく)
(むしろ感謝をしていると、深々と頭を下げる)
やっぱりね〜、いざというときにぼっきり折れても知らないわよ〜？
とりあえず見せて？
(ニコニコ笑っているが今度は少し怖い表情を見せて)
【ごめんなさい、少しレスが遅れるわ…時間なら落ちてもらっても構わないわよ〜】
（抱えたナッツをかじかじしている！）
ああ、あの時何とか従業員のみんなを助けられてよかったよ……
あれで誰か一人でも助からなかったら、一緒にいた……クローネだっけかな、があまりにも救われないモンなぁ
(あれから完全に焼け落ちた場所に派に再建したノレイーダの酒場を見上げて)
いや、ホントなら手入れも定期的にキチンとしなきゃいけないってわかってたんだけどね……
何故かヒノモト行ってオロチって大蛇を真っ二つにしてきたりしたから……大丈夫かねぇ……
(ザンドラの真剣な表情に少し怒ってるなぁ……と手入れを疎かにしていた事を反省しながら)
(刃こぼれや刀身の寿命などを心配そうにザンドラと一緒になって得物の鉄塊剣を見つめていた)
【大丈夫だよ、こっちも時間あるからゆっくり待ってるからねぇ♪】
うん、こうやって見てると可愛いよね♡
このままぽりぽりクルミ噛んでてくれないかねぇ……
(クルミをかじってるナッツイーターをそのままジーッと見ていた)
>>788>>790
【まあ、復活蘇生が当たり前の世界観ならそれでイイんだけどさ】
【それを復活や蘇生が難しいこちら側でされたらたまらないよねぇ】
こんなところに何のようかしらね…
【ちなみにそっちの意味のナッツだとあたしのはめちゃくちゃ硬いから歯が折れるわよ？】
>>788>>790
まさに最後の手段だものね…まぁ気を付けなきゃ
>>789
えぇ、本当に感謝してるわ…クローネちゃんもいたから尚更
あの後とても喜んでたから、お礼したいって言ってたわよ〜？
(以前よりも、改修され少し立派になったノレイーダの酒場、ただし金は散りばめられておらず質素な感じは保たれている)
大蛇がヒノモトに現れて大変だったわね、肆の首をイーミルちゃんが仕留めたと聞いて少し驚いたわ…
それはいいとして…
(渡された鉄塊剣を注意深く観察、刀身にヒビはないか、刃こぼれはないか確認をして)
ん、特に深刻な傷はないわね…ただ幾分なまくらになってるわ
【お待たせしたわ…】
そういや、ホルハイムでの宿決まってなかったし
あの時は宿泊し損ねたからなぁ……
今晩はノレイーダに泊めてもらおうかなぁ？
へぇ……イーミルもオロチを倒したんだねぇ
でも言っちゃ悪りぃけど、オロチの鱗って相当堅かったよ？
イーミル……どうやってオロチ倒したんだろ？……少しばかり興味あるねぇ？
(そう言えばさっき噂に聞いたのがイーミルが落ち込んでるということらしいが)
(オロチと戦ったのと何か関係あるのかな？)
あ、やっぱ刃こぼれとか……してたりするかい？
オロチめぇ……これだけ頑丈なダマスカスが刃こぼれするとかどんだけ堅いんだい
終結後、精液まみれの宝珠がミカドに献上されたとかなんとか
ガッ！
(ハンマーで叩く振りをする)
>>797
えぇ、それなら後でお店の人に言っておくわね〜
宿代はあたしが出しとくわ♪
んと、聞きたい？と言ってもイーミルちゃんは淫魔だから、あとは分かるわね〜
でも、あんまり嬉しそうじゃなかったわね…
きっと、犠牲者を守れなかったって心を痛めてるのかも知れないわね〜
(意味深に微笑み、それでも知りたい？とアズリアに聞いてみて)
(そっと映像が記録された水晶を渡してまたニヤニヤして見せつつ、落ち込んでいる理由を想像している)
まぁ、相当な相手だったでしょうし…でもアズも技術上がったわね〜、前よりは剣に無理させてないわ？
(刃こぼれを見たが、前の時よりは酷くなく彼女の技術が上がったことを伝えて)
(バッグから何やら粉の入った袋を取りだし、それを彼女の剣に振りかけていく)
そういう意味のある隠語、ということね〜
>>799>>801
グロは、あんまりなかったと思うけどどうかしらね…
ぶっかけ、あの子らしい加護かしらね〜
>>802
違うわよ、これは付呪のために調合したものよ〜
じゃあ……お言葉に甘えて……
ザンドラさんの世話になっちゃおうかね？
……あ、な〜るっ
しかしさすが淫魔って、そういう意味かいっ！
だけど……この戦い方でどうやって周囲に被害出すんだい？ある意味じゃ一番平和な戦い方じゃないのかい？
(ザンドラから記録の水晶を見せられてオロチとイーミルが交わっている場面を見ながら)
そ、そうかい？いや、剣を扱う人間からそういう褒め方されると嬉しいねぇ♡
最近少し剣振るコツってやつ？
手首のスナップと肘を上手く使って剣にかかる衝撃を分散させてみてるんだけどね
(ザンドラに剣の傷から腕が上がったと褒められると顔をほころばせ喜びを露わにし)
（いつからそこにいたのか、声をかけてくるは）
（小人の老人、というに値するかのようで、もじゃもじゃの白髭をたくわえ煤けた青の繋ぎ姿で立っていた）
【イーミルさん、昨夜はすみませんでした…声をかけておいての不始末、失礼しました】
【また今度会った時には励まさせて下さいね…力になりたいのは同じですので】
まぁ、そうするといいわ？まだまだ長くなりそうでしょう？
考えてみて、本人たちはああしてるかもしれないけど…その間に振り撒かれる霊気や精気とか… 回りに拡がれば十分に考えられると思わない？
でも、イーミルちゃんの方が上手だったわけね〜
(門外不出…らしい映像記録を見て少しニヤニヤして、アズリアと一緒に観戦している)
えぇ、前はもう酷かったんだから…あたしが最後に見てから大分経ってるけど、これくらいなら十分な進歩よ？
衝撃を逃がすのは必要だから、よくやってるわ〜
それじゃあ…始めるわね
(刀身に特製の粉をかけてから両手を刀身に添え、手の辺りが光髪の毛が逆立つと同時に強烈な光が剣に宿る)
(その後、一瞬だけ稲光のように刀身がピカッとなり落雷のような轟音が一瞬だけ響き渡る)
はい、これでよし…ね〜
(稲光と轟音が収まると、ピカピカに輝き刃こぼれ一つない剣が二人に映る)
それもうやけくそよね、はっきり言って…
>>806
ん、もしかして…あなたは…
(付呪を学ぶ際に読んだ古書に、背の低い老人のような絵があったのを思い出して)
いえ、あたしはまだまだです…
(畏まった様子で老人を見つめ、深々とお辞儀をする)
【いえ…元気ならそれでかまいませんから♪また今度…甘えさせて下さい…】
んむ？お主の察し通りの者じゃよ…大地の精霊、ノームじゃ。
（もじゃもじゃの眉毛に隠れた目が覗き、ちらりとザンドラを見据えた）
何、気持ちが込もっておる良い品だと思うがのう？
鍜治に於いて、技術も大事じゃが…それに対する気概、心構え、そして何より込める気持ちの程…。
それらが成り立ってこそ、じゃてのう。
（畏まる事はない、と手を振り）
【はい、その時は是非！】
【もう少し待ってておくれよぉ……】
【ドンマイじゃのぉ…焦らずとも良いからのう？】
やっぱりそうでしたか…あたしはザンドラ…鍛治屋兼付呪師をしています
こんなところでお目にかかれるとは思いませんでした…
(ただならぬ雰囲気にただひたすらに頭が上がらないようでいる)
はい、剣とは振るう人間の命を預かるもの…半端なものを出せば師匠やロジーナ様に怒られてしまいます…
技術はまだまだですが、気概は名工達に恥じぬよう持ち続けております
(やっぱり畏まった態度になってしまい、どこかぎこちない)
【はい、こちらこそ…】
>>810
【ドンマイよ？焦らないでね〜】
>>806
お、誰だか知らないけど見る目あるねえ？
剣そのものを打ったのは誰だか知らないけどさ、色々と鍛えてくれたのは……
そこにいるザンドラさんだよっ？
(突然ひょいっと現れて剣を一緒に覗きこむ人物の姿が)
(そんな人物に剣を自慢するように話し掛けていく)
>>807
ううう……そ、そうなのかい？
ま、まあ……王都に来るまでは確かに力任せに剣振るってたのはその通りだけど……
刀身の傷とかで、そういう事までわかっちまうんだとは……いやはや……恐れいったよ
(剣に何やら粉のようなモノを振り掛けていくのを見ながら)
(あらためてザンドラの鍛冶師としての眼に感服してウンウンと頷き)
……うおっっ！？
な、何が起きたんだいっっ！
え？……え？……ま、まさか、ココで手入れしちまったのかい？
(すると轟音とともに激しい光が剣に放たれていくのを見て)
(まさかこんな場所で応急手当されるとは思ってもみなかったので驚いて転倒し尻を打ってしまう)
【遅くなってホントにゴメンよぉ……】
ザンドラ、か。ふむ、良い名じゃの。
何、娘達…いや、厳密にはそういった血筋とかではないのじゃが。
ワシ、過ごした年月で言えば遥かに年長じゃからの…まぁ、娘みたいなものじゃ。
この界隈の住人達の事は色々と聞いておる、じゃから興味が湧いて来てみたのじゃよ。
武器に限らず、作られらし物全てがそれぞれ使う事を命じられて、使命としてこの世界に在るのじゃ。
確かに、半端な仕事をして…というのは論外じゃがのう？
それによって起こりうるのは、悲劇の引き金となるかも知れん。
ふむ、お主の気概に関してはお主を頼ってきておるあの娘とその仕上げた武器を見れば一目瞭然じゃ、安心せい。
それに、技術は日々の鍛練の賜物とつくもの。お主が怠けず地道に、継続しておれば自然と昇華される…じゃから、そうまだまだと気に病む事はないぞ？
>>813
ふむ、まぁ…知らぬ者からすればちっちゃいおじいちゃんにしか見えぬかの。
大地の精霊ノームじゃ、よろしくのう？アズリアよ。
そうじゃのう、ドリアードから聞いた通りの娘じゃ…ほっほ、将来が楽しみじゃて。
うむ、うむ。今、話を聞いておったからのう。ザンドラはワシから見ても良き者じゃて。
武器を扱う者とあれば、懇意にする鍛冶屋と関係を持っておくのは良い事じゃ。
えぇ、まぁ長年触れてると自然に分かってくるものよ〜
この辺りは自分で手入れしてたらきっとすぐに分かるわ〜？
ちなみにこれは鍛治じゃなくて、付呪の領分かしらね…
(その場に置き、剣に調合粉をかけながら説明する)
(ここでは金床や炉を用意できないため、応急処置ではあるが一応試みている)
ふぅ…上々ね〜、炉と金床用意できないから付け焼き刃の応急処置だけど、しばらくは大丈夫よ〜
と言っても無茶は禁物よ？
(轟音と稲光が収まり、新品同様のピカピカになった剣をアズリアに渡し)
(腰を抜かしているようだがこちらは至って平然としていて、その様子にクスクス笑っている)
>>814
娘、といえばドリアード様達の…なるほど…
あたしよりも遥かに年上なのは間違いないなわね
このホルハイムは前に大戦がありましたけど、いいところですから、ノーム様もお好きになると思います…
仰る通りでございます、そのためにあたしも鍛治と付呪を使い人々の手助けをさせていただいてます…
えぇ、最初はこの剣が珍しくて引き受けたんですけれど…今はそれだけではないです
彼女のためにも、もっと立派な鍛治師になり人の助けになることが今のあたしの務めですね…
お褒めいただき、ありがとうございます
さて、あたしは準備があるのでこれで…
(二人にぺこり、とお辞儀をしてハンマーを再び担いで帰っていく)
【それじゃあ、あたしはタイムリミットになっちゃったからこれで失礼するわ、名無しさんにアズ、ノーム様、お相手ありがとう】
ふ……ふえ？
だ、大地の精霊……だってえのかい……あ、アンタぁ？
精霊ってのは、そんな簡単にあえてイイもんなんかねぇ……
と、とりあえず……よろしくお願いするよ、ノーム様っ
(ドリアードにシェイド、サラマンダーに続いて世界に数えるほどしかいない精霊が目の前に現れ)
(外見が高齢の老人の姿をしていることで思わずかしこまり)
あ、オレのことは師匠から聞いてるんだ……こりゃ精霊界じゃオレ、有名人なのかもね、あははは……
うーん、どうかねぇ……オレとしては不肖の弟子だと思ってるんだけどねぇ……
でもさ、ノーム様っ
ザンドラさんと、この得物を褒めてくれるのは凄く嬉しかったよ♡
いやあ……刀身が錆びないように油塗るとか簡単な手入れならともかくさ
刃こぼれくらいの損傷になったらお手上げなんたぜ？
そんな剣の細かい傷とかわかるようになるモンかねぇ……
ああ、応急処置でも礼を言うよっ
ありがとなっ、ザンドラさんっ♡
いや……ちょっとばかりこの剣を酷使する事になりそうだったからさ……ザンドラさんに手入れしてもらって、スゲェ心強いよっ
あ……もう、行っちまうのかい？
ならさ、王都帰ったらザンドラさんの工房寄らせて貰うから……今度はキッチリ得物の手入れ……してくれよなっ♡
【お疲れ様だよーザンドラさんっ♡】
【今度ちゃんと時間取れた時に今回の応急処置の分も上乗せして、貸しにしてくれてる代金払いに行くからねぇー】
【短き間じゃったが、話相手に感謝なのじゃ、ではのう？】
【いやいや、平日の昼間っからお相手してくれただけでも嬉しいから、気にしないでおくれよっ】
【それじゃお疲れ様だよノーム様っ♡】
【オレの師匠にもよろしく伝えておいておくれよーっ！】
逢うのは二度目になるかねぇ、再建おめでとうさんっ♡
あらためまして、今夜からしばらく世話になるよぉ
(ザンドラさんの紹介と言うことで再建したノレイーダの酒場に宿泊する手筈となり)
(用意してもらった個室に荷物を置き、しばらく装備しっぱなしだった甲冑の留め金を外して一息つくと)
(今まで長い間オレの身体を護ってくれた甲冑の細かい傷を見ながら溜め息をつき)
ああ……ザンドラさんって武器だけじゃなく甲冑の手入れもしてくれるのかねぇ……
こっちも結構攻撃受けてボロボロだからねぇ
……何とかしないといけないかもねぇ
【と、それじゃオレも一度退席させてもらうとするよ、お疲れ様っ】
涼しくきたね。
涼しくなってきた、ね
風邪引かないといいね
私はへいきだけど
またよろしく
湿気はいいよ……
隔絶していても、やっぱり亀なんだなあって自分でも思う……
クヒヒ……クソみたいだね……
おかげサマで目覚めがスッキリだよ
ふふ、ザンドラさんに剣見てもらって懸念材料もなくなったし……
(昨日ザンドラさんに見てもらった剣を握ってみて感触を確かめている)
(さすがに部屋の中でこのデカすぎる得物を振り回したりは出来ないが)
オレの用件は基本、待ち人がやってくるかなんだよねえ？
まあ、夜中に郊外歩く必要はあるかもしれないけどねえ……
（窓に座る……青年）
（白くぼさついた髪、クマの浮いた目元）
（不機嫌そうな、それでいて機嫌の良さそうな）
（何とも言えない、歯を見せた表情でアズリアを見ている）
やたらほっつき回って喧嘩を売り歩いているそうじゃないか。
ソルが歯噛みしていたよ。
（人狼ではない、明らかに人間の見た目をしている）
（にもかかわらず、その声は明らかにあの人狼の奥底から響いたそれだ）
……おやおやぁ？
まさかこんな朝っぱらから、しかもそっちからやってきてくれたとはねぇ？
ソル……のほうじゃないね、ロカ……かい？
(姿の見知らぬ青年からいきなり声を掛けられ)
(夜中に襲われた時とは雰囲気こそ落ち着いた感じだが、気配は間違いなくあの時の灰色の獣人のそれだ)
別に喧嘩を売り歩いてるワケじゃないけとさ……厄介事が次から次に飛び込んでくるだけさね
アンタだって、厄介事があったからって背中見せて逃げ出すタマじゃないだろ？
ああ、やっぱりロカのほうだったかい
で、わざわざこうやってオレに会いに来てくれたのは……あの夜の続きをやりにきたってのかい？
なに……昔の知り合いのバケモノに見つかって避難した先で、あんたの匂いを嗅ぎつけただけだ。
あぁ、この姿は初めてだったか。
ご明察。はじめまして。
俺が【ロカ】だ。
（即座に警戒し、その上正体を察する彼女にわざとらしい拍手を送る）
（挨拶をすると立ち上がる。２メートルを超す身長は見る影もない、１７０センチ前後といったところか）
……ソルが突っかかっていくだけだ。
俺は君子危うきに近寄らず、の方を推奨したいがね。
ケダモノ同士、相通ずるところがあるようだ。
それでもいいんだが、あいにくとこんなところで暴れられるほどお互いの能力を過小に見ちゃいない。
むしろあんたのほうが面倒を引き起こしてくれそうだ、違うか？
ふ……なに、本当にただのご挨拶だよ。
ここで斃したところで、あんたを持ち帰るのに余計なリスクが増えるだけだしな。
かといって時間を決めて戦えるほど余裕もない。
今厄介事を抱えているのはあんただけじゃないってことだ。
なに……直に噛み合う日も来るだろう。
その時までせいぜい股ぐらを濡らしておいてくれ。
へぇ……人をケダモノ呼ばわりとかなかなか言うじゃないか、ロカ
でも、そう口では言いながらオレに会いにくる辺り……アンタも相当難儀な性格してるとは思うんだけどねぇ……
(その場を動くことなく、しかしいつでも飛びかかれるよう警戒心は解かずに)
まぁ、オレだって街中でアンタとやり合うのはゴメンさね
この街は久々に落ち着いてブラブラ過ごせる街なんだしさぁ、邪魔されるのは御免こうむるねぇ
(手配書のせいよりも、酒場で吟遊詩人にネタにされたことにより有名人になってるらしく)
(久々に王都に帰ったら酒の一杯も落ち着いて飲めなかった苦い思い出から)
いいよ
オレはしばらくここにいるからって、ソルの奴にも言っておくんだね
ロカ、アンタが我慢出来てもソルが我慢出来るとは思ってないけどねぇ
(ロカに肩をすくめてみせて)
なに……あれに追い回されるよりは、あんたの面を拝むほうがマシということさ。
……流石に、あれの基準ではあんたは襲われなさそうだがな。
羨ましいよ。
利害が一致したようで何よりだ。
正直、顔を見せた瞬間飛びかかれやしないか心配していたのでね。
（仰々しく肩を竦める）
（無論、この雄が彼女を前に気を緩めた時間は一瞬さえもない）
（お互い様の緊張感があった）
は、もし手綱が効かなければ、今頃あんたはベッドの上で犯され鳴いているだろうに。
無用の心配だ。
……無法者にも相応の美学があるということさ。
ではな、せいぜいゆっくり休め、アズリア。
次会うときが、決着のときであってほしいな。
（窓に足をかけ、飛び降りた）
（既に階下は喧騒の只中だろうに、悲鳴やざわめきも聞こえない）
（そのまま、何もいない窓だけが風で音を立てていた）
【ではこちらはこれで。朝にお付き合い有難うございました】
……あれ？
……襲われる？
ロカ、アンタら……一体なにに追われてるんだよ？
……ったく、人のコトをケダモノとか見たら飛びかかってくるとか散々言いやがってえ……
何か勘違いしてるけどね、オレはそこまで好戦的じゃないからねっ！
(一度戦場で殺り合った関係とはいえ、そこまで好戦的な人間だと勘違いされてたことに憤慨しながら)
……それはどうだろうねぇ
ベットの上に転がってるのはアンタらの身体かもしれないよぉ？
まあ、決着を着けたくなったらアンタらのほうから現れてくれるってのはわかったからね
せいぜい御言葉に甘えて休ませてもらうとするさ……
(こちらの言葉を言い終えるのを待たずに窓から街の外へと消えていくロカ)
ふぅ……まったく朝っぱらから肝が冷えたよぉ……
あらら……おかげで腹の虫が鳴り始めたよ、はは、こっちは待ったなしって感じだねぇ
(緊張感が解けたからなのか腹がグゥ〜と鳴り始める)
【朝からお疲れ様だよロカっ】
【何か色々とあるみたいだから早く解決させてこっちに来るんだよぉー？】
【あと、オレをケダモノ認識するのやめろよなっ！】
鮫のモンスターって少ないね
はぁいライナルト、MEG ザ・モンスター見た？
（通過ね〜…）
な、なにそれ…みてない…
サメっていやあ、水辺ならどこでもサメの幽霊でて来るってのあったな。
宇宙を作り出した存在の対になる存在とか
な、なんだそれ…？B級っぽいなあ
>>872
それだ。車洗ってた女の子が食われてたりしたんだよな。
捕食シーンの芸術点は高かった
>>873
メタルマンはみたことあるんだけどな
所詮物理でなんとかできるから、海外モンスターの中でも貧弱というオチが…
まあ、対処できないとこまるけどな
個人的には笑えるタイプの鮫映画だと思うのですけど。
鮫の話してたので通過です。
プテラクーダだっけ？もう、怪獣映画になってた
旧版は最後の最後でアレになるけど
もうなんでもありなんだろ…。
>>880
洋画ってほんと見ないんだよな、おれ
というか映画自体を見なくなったわ
イカもだめだわ、噛んだら味が染み出てくるのとあの感触がだめだな
それか、タコ以外のが入ってるの食うよ
お前なぁ、どうやら死にたいみたいだな……
(掌にバチバチと雷をためて)
好き嫌い…好き嫌いがあまりにも多すぎる！
ご飯ちゃんと食べない子が強くなれるわけないじゃーん。
ピーマンも人参もニンニクも納豆も練り物もタコもイカも魚も肉も果物もなんでもモリモリ食べなさい。
サプリなんかで栄養取ってるモヤシが強いはずがない！断言！
私を見習いなさーい。
ジンギスカンでもくさやでもクラゲやフグでも食べ続けた結果、立派にレベル１００超えましたともさ。
もうすぐ２００ですともさ。えへん。
キュウリなんて栄養ないじゃんか
さめて、ぬか漬とかピクルスにしてくれ
>>890
いいんだよっ！おれは膂力とかよりもほかの部分で強くなるんだから。
それに、肉も野菜も魚も基本的には食うんだよ。
…ほかはともかく、フグはちゃんと処理しないとしぬな
わかっとらんなー体作りだけじゃないんだって。
ヤモリの丸焼き食えば魔力上がるよ。マジマジ。
私の魔法の威力がそれを証明してるんだから信じてみなって。
見た目きつくてもいけるいける。食い物見直せばレベル５０の壁破って一皮むけるかもよ。
あ、今お前！人間様と魔物の食生活一緒にすんなこのトカゲって思ったでしょ！
ふーんだ。竜の忠告聞いとかないと後悔するぞー
１００超えてる奴はたぶんみんな好き嫌い無い。たぶん。
じゃー帰って私はけんこーになんでもかんでも食べてくるのだー
（言いたい事言ってさっさと去っていく姿）
ヤモリ…なんで魔力だの魔法にはみんなイモリやらヤモリを焼こうとするんだ…？
そこまでいうなら、一回食ってみるけどよ？
前半はちょっとおもったが蜥蜴まではおもってねえっ！？
食生活ねえ、考えてみるか。
おー、またなー
いいんじゃないか？
俺は歓迎するぜ、楽しみにしてるよ
イオニオス王はイベント用っぽいし
さすがにホルハイムから出れないだろ
セクメトやミカちゃん扱い？
女子キャラは難しいから、思い切り引っ掻き回すキャラにしようかな…
ちょうどペニーワイズの話題が出たから、遊び人的なのにしようかな
子供は食べないヨー！下水道から話しかけるのが精一杯かな
目標は雑談のお手伝いかな…メタいこともできるギミックも用意しつつ…
あれが男じゃあなきゃなんだ
>>906
うん、そういうのもいいとおもうぜ。
最近はロールも多かったがな、まったりとトークってのもわるかない
勿論、ロールも楽しみですがお世話になった人が気分じゃない時に気分転換してもらえれば…という気分かな
暴徒に襲われて犯されるホルハイム王…
とにかく、参加を期待してるぜ
ありがとう。プロフ用意しとくよ
>>911
最近観たクソ映画だと高慢と偏見とゾンビかな…
良い意味でクソ映画でありながらゾンビ映画としては悪い意味でクソ映画（下水口から）
ああ、待ってるよ。
他の奴らも色々とよろしくしてやってくれなー
TATARIはいいぞ
名前からしてすげーB級っぽいじゃねえのよ
洋館で一晩過ごすだけで１００万ドルもらえるというイベントにみんなが集まるという王道なオープニングだ！
しかも、念の為にと銃を持っていくという用心深さはゾンビ主人公にはあまりない斬新さだ！
あとはえーと…エッチなシーンもあるぞ！
まあ、100万ドルなら奪い合いにもなりそうだもんなあ
─まあ、その手の映画にゃあよくあることだわな、そういうシーン
【酉は前にお世話になった時のでいいかな？】
ジョブ:遊び人
【種族】人間？
【性別】男
【名前】道化師
【レベル】1？
【年齢】？
【身長】188cm
【体重】95kg
【見た目と簡単な自己紹介】
白塗りの顔と、赤を基調とした装束を纏う道化師。たまに下水道から語りかけてくる
病気の治療のためにミュータントになり、不死の呪いを受けているとか、ごみ溜めの非合法地帯の街出身という噂、
行方不明だった王族の子供でパン勝負の審判をしていたとの噂もある
がっしりした体格ながら、戦闘能力はないとは本人の談
遊び人らしく場を混乱させること以外の特技はない模様
低レベルながらどんな攻撃やダメージを受けても不思議と死ぬことはない
あらゆる状況でダメージを回避、または一瞬で回復、時には攻撃されたこと自体をなかったことにしてしまう
また、どこからともなく取り出すガラクタや、呼んだだけで現れる人物は混沌を拡大させる
その正体は魔界の『混沌』の化身
悪意もなく、ただ望むがままに行動し、時には冒険者に仇なすことも…
希望プレイ:雑談・エロール
NG:大スカ、グロ
あ、名前はペニーにしちゃおうかねぇ
ペニー・猥スー…いや、何でもない…
実は僕は君の瞳に、君の大好きな姿で映るんだけど、名が体を表しちゃってもいいのかな？
蝙蝠男な暗黒騎士になってから格段に話が重くて良くなったけど
個人的には昔のエンタメ的なのも嫌いじゃなかったよ？アレにも道化がいたねぇ…
ちょっと邪魔するぜー。
おやおや、初めまして…これは勇ましいブラックパンサー
今日は皆さん、真面目なお話に夢中の様子…
そうかい。
俺はここにセックスしに来てんだ。
他のことなんて考えている余裕はねえさ。
……つーか……
（匂いをかぐ）
（嗅覚は相方の第六感めいた範囲までにはいかないが）
（隠匿の魔術などを嗅ぎ分ける程度には鋭いが、彼はどうだろうか）
獲物を探しに来ているんだね？見た目の通り肉食だねぇ…
生憎と僕は食べても美味しくないからお勧めしないよ…性的にもね？
（白塗りの表情は常に笑みを浮かべて何を考えているかすら測れない）
（その獣の鋭敏な嗅覚が怪しい道化の素性を図ろうとするが…）
…おっと…失礼失礼…ポケットの中の匂い袋が破れていたみたいで…
この前、ヒノモトからくすねてきた竜涎香とかいうのを仕込んでみたんだけど…
（わざとらしく取り出された袋から零れた丸薬は、ヒノモトの貴人が使う一種の媚薬…）
（目の前の餓えた獣人に仕掛けるには危険な悪戯）
！
（咄嗟に鼻を覆う）
（影でマスクを生み出し、防ぐことを試みた）
（なるほど、自分自身はまあまあ知られているという自覚こそあったが）
（見ず知らずのナニカが自分の弱点を知っているという事実には、冷静に恐怖を覚えるものだ）
このピエロめ……まあいいさ。
そういうもんだと思って接することにはするぜ。
（攻撃しないが警戒はする）
（油断ならないやつではある、が、そういったスリル要素を嫌えないのは雄のサガだろう）
つうかお前、なんでそんな変なとこにいるんだ？
埋まってんじゃん。
（おぉっと勝手にいつもの下水道に埋まってることにし始めたぞ！）
やあ、さすがに機敏だね…ブラックパンサー…
そのマスクもお似合いで…あんまりマスクしてる感はないね…なんていうか…一体化？
ただの悪戯…じゃなかったアクシデントだよぉ
（破れた匂い袋から漏れた媚香を影のマスクで防がれると、悪意など一切ない笑みを浮かべる）
（警戒はされても逃げる様子のない黒豹に強い関心を覚え、何かを企みながら隙を伺う）
ん？ここ？下水道の隙間はピエロの定位置なんだよ
ここから色んな物をおススメしたりするんだよ
…それに、ここなら君も簡単に攻撃できないだろう？
例えば…クソ映画をおススメしてもね…『ブラックパンサー』とか
流石、ねえ。
俺たち魔獣還りの共通の弱点……いや欠陥をいきなり突いてくるとかもうちょいブレーキかけろよな？
それ、やったやつを最初に標的にするんだからな。オスなら殺すし雌なら犯す。
判明しない場合は無差別だ。
……次はねえぞ。
（水の流れが、意図したようにいくつも別れて落ち出した）
（柵のような、明らかに仕切りとして機能するものがゆっくり下水道の排水溝を塞ぐ）
（それは影）
（流動する影の柵）
（それについて言及しないのは）
（むしろ其処にいたほうが危ない、という、言外の警告であった）
最近のやつなら悪かったのか？見てねえんだ
昔のなら、まあしょうがねえんじゃねえか。
コウモリマンだって駄作率やべえだろ
おや…そんな弱点があったんだねぇ…それは良いことを聞いた…
魔獣還りを集めて広範囲に笑気ガスを…いやいや、媚香を…
犯人が分からなかったらどうなるかな…いやあ、実に愉しみ…
（獣人の怒りも介さず、聞こえるかどうかの小さな声で悪巧みを練り始める）
（漏れ聞こえた内容は獣人の命には別人はないはずだが、大混乱は容易に伺える）
（懐から取り出した紙にアイデアを記そうとしたもののペンの持ち合わせがなく、無造作に手を伸ばす）
（自身を囲み、ともすれば命すら脅かす影の檻の一部に指を伸ばすと、質量のない影をペキンと容易くへし折り…）
（まるで黒い木炭のようにすらすらと紙に文字を走らせた）
最近だねぇ…最近は蜘蛛やら蟻やら豹やら…大舞台に出すために作り過ぎなんだよ！
昔のは今に比べると練り方が緩いよね…今はこねくり回し過ぎな気もする
蝙蝠も昔のは微妙だったりするよ…監督次第でもあるけどね…
目新しさや独自性のために革新と意外性を求めるとシンプルなままではいられないもんだねぇ…
（下水溝の隙間からダラダラとしゃべり続けてベノムの苛立ちを煽りながら、敵意を削っていく）
【どうにも絡みにくいキャラになってしまいましたね…引っ込んで考え直しますか…余所で不快に思われた人もいましたし】
【特に男性の場合、例えばエロに持ち込もうとしたら女性はロールを止めて落ちるか相手のチート設定を壊すしかなくなってしまいます】
【もちろん女性側でも雑談の途中でチート設定をしようしたり、女性側から男性側へエロ行為に及ぼうとする場合同じことが言えますが…】
【寝かけに通りすがりの一言です】
【お邪魔しました】
【ご忠告ありがとうございます】
【雑談での狂言回しの役割を期待したキャラで、エロールに持ち込むことまでは考えてませんでした】
【そうなるとロール止めて改めて…になり、このキャラは邪魔になりますね】
【ともあれ自分の力量には見合わないことをしようとしていました。お目汚し申し訳ありません】
【ご不快に思われた方にお詫びをしつつ、失礼させていただきます】
【私は単にキャラハンの一人ですが、人が増えることはとても嬉しいのだあまり気にしすぎないでください】
【出すぎたことを言って申し訳ありませんでした】
【改めて落ちです】
あ、馬鹿……！！
（それは、本当に【タイミングが悪い】としか言いようがなかった）
（それが近くにいて、魔獣還りに関する悪逆を語った）
（自業自得を兼ねた、運の悪さ）
「そっか。死ね」
（下水道の直上に、無骨なコートと三度笠を来た大きな影）
（振り上げた拳は誇張なく海を割り、山を崩す破壊の具象）
（しかし、拳に纏う何か……明らかに結界じみたそれは、回りへ一切の衝撃を伝えず）
（拳を一切貫通の穂先と変えて、その道化を襲撃した）
「……駄目だね、全然手応えない」
いきなりかお前、肝冷やさせんなよ……！！
「まだいるかい？ ぼくもこっちじゃあ自重がいつまで続くかわかんないけどさ」
「手を出すってんなら、相手選びな。僕らだってアナのないバケモノ相手なんてゴメンだからねえ」
（言葉だけを残し、拳を引き抜いて去る魔人）
（当たってはいないであろう、もしくは当たっても意味をなさない、その何かをベノムは訝しんで覗き込んだ）
……駄目だ暗くてわかんねえ
（おいネコ科）
【そうさな、まずペニーワイズ完コピは止めとけ】
【不死身の全能の怪物で悪意ありきで接して楽しいのは自分だけだ。ありゃ手に余るぞ】
【会話のみのマスコットなら、はぐれメタルとか豚っちくらいが丁度いい塩梅だと思うぜ】
【相手の話題に乗れるバランスってのはまあ慣れだから、諦めないで頑張ってくれ】
【なんかめっちゃ敵対する感じにしてるけど、俺なんかは全然付き合えるから、いつでも顔出してくれよ】
【んじゃま、今日は此の辺で一回下がるか】
【おやすみな】
朝にひょっこり顔を出してみるアタイ。ご機嫌如何であろーか。どんな塩梅だろーか。
（あくびをしながらやってきた兎娘）
（耳もだらりと垂れている）
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
ウサギさんです〜？可愛らしいお耳にセクシーなボディが何だか魅力的に見えますよ〜
オハヨーなのだな。
んまぁ見た目通りの尻の軽いウサギというワケよ。
アタイはおさわりオーケーなお手軽でお手頃なメスである故に。
（耳をぴんと立てて、微かに揺らす）
おはようです〜、尻の軽い？凄くどっしりして、大きなお尻ですよ〜？
(悪気はなく、お尻をむにっと掴み、その肉感を確かめて)
こっちも失礼するです〜
(耳を揺らす彼女に指でそっと耳の裏を撫でてみて)
どっしり……うーむ。褒めているのか貶しているのかビミョーなライン。
ここはスルーしておくのが吉とみた。
（むにむに掴まれても動じることはなく、好きにさせてやる）
（むっちりした肉感は張りもあり、豊かな弾力を感じさせる）
しかし耳は丁寧に扱うというか乱暴にしてくれるなよって感じではあるのだが……まぁなでるぐらいならば。
（柔らかく、温かく、毛に覆われたそれはふさふさとしている）
（とはいえあまり触られたくはないようで、しきりに揺らしている）
ん、褒めてるですよ〜？何と言うか、セクシーでちょっと妬いちゃうくらいです〜♪
(ムニムニと一頻り揉み終えると、手を離して決して貶してるわけではなく)
(柔らかい肉感と適度な弾力を味わいそっと手を離して)
やっぱりお耳は触られたくないです〜？
(暖かく、柔らかでふさふさなうさ耳をまた指でなぞり)
(あんまり触られたくないのかな、と揺れる耳をみてそこで手を離す)
わたしの身体も、触るです？
(首を傾け、じっと優しい視線を送る)
せくち→ね。まぁ悪い気はせんのだな。
いやまぁ、ほれ。耳はウサギの生命線である故。
撫でるぐらいならば構わんのだが、それでもあまりべたべた触られて気分の良いものでもなかったりする。
（へにょり、と再び耳が垂れて）
んーむ。そうしても面白そうではあるが、いかんせんもう時間がなくてな。
ここいらで失礼させてもらう。ぬふふ、まぁ時間があるときにもう少し話そうではないか。それではサラバである。
（大きく伸びをしたあと、軽快に駆け出していった）
そうですかぁ、じゃああんまり触らずに近くで見たり軽く撫でるに位がいいですね〜
ありゃ？お時間ですかぁ、気を付けていってらっしゃいませ〜
(帰っていくニレスさんに手を振り、見送っていく)
ふわぁ…
(軽くあくびをしながらその場から帰っていく)
【今出先なので帰宅したら案外関係なく書き込めるのかもしれませんが…】
明確に巻き添えだと分かるなら管理人さんにメールもアリだと思うよ
【スマホ回線なのでIPコロコロ変わっちゃうみたいなんですよね】
【お願いはして対処いただいたのですが、これ以上は難しそうで途端に規制IPに戻っちゃうみたいで…】
【私も出先だから今はこれでだけど……それじゃまたね？】
案外ここの管理人さんならなんとかしてくれるかもよ
ちゃんとしてる人には非常に優しい人だから
【自虐的なつもりではなく、いつもここに来るわけではないのでそこまで気にするひともいないかなって思いまして…】
【ありがとうございます、お疲れ様ですー】
>>960
【流石に手間が多すぎるので…】
【長いことダメなままだったらそうしてみようかと思います、全く思い付いてなかったので助かりますー】
(そるじゃあ通過ですー
キャラ減ったのに新人叩いたら過疎るだけじゃ？
昨日みたいな下手な上に男キャラは勘弁だけど
ハゲを受け入れたハゲはハゲに非ず…歩がと金になるが如く
ステイサムやロックはハゲを受け入れて輝いた
ハゲを受け入れられないハゲは輝かない湿ったハゲだ…ウィリス、テメーはダメだ
（秋風とまではいかないが季節の移り変わりを感じさせる涼しい夜）
（店の戸締りを終え、扉に板を張ると筆で書き記していく）
『海水浴のシーズンも終わり、先年通りに山間の温泉を開きます』
『御用のある方は近道を用意しましたので、どうぞご利用下さい』
（ふぅ、と一息を着き食材やらが入った箱を手にして近道と称した双方向のポータルアーティファクトを設置し）
（足を踏み入れた瞬間、男の姿は掻き消えて浜辺にはただ静かな潮騒が響いていた）
（ポータルを出て目の前に立つ二階建て木造宿の入口に雑草が随分と生い茂り、手入れの必要を感じさせてくれたが）
（中の方は薄っすらと埃が積もっているだけで、壊れた什器の類も無い）
湯の方は……と……ああ、掃除しなきゃなぁ。
露天だから仕方ないか…でも、湯量はいいね。
これなら疲れを癒すにもいいだろう。
（入ってすぐに見える食堂は大きな壁で仕切られた間取り）
（温泉側からでも気軽に飲食を楽しめるように作られた空間を通り、風呂場へと足を踏み入れていく）
（温泉の湯波に揺れる落ち葉やゴミが暫くの間この湯を使用していなかったことを物語る）
（ひとしきり辺りを見渡した後、一度温泉の湯を全て出し、薄く生えた苔を丁寧にブラシで落して掃除を始めた）
（数時間後、湯は綺麗に張り替えられ、洗い場は清められた）
（モップを片手に店中を掃除しながら、今後の事についてどこか頭を巡らせていて…）
（第三の四天王らしき存在も現れたというが、今の所目立った活動の話は聞かない）
（面倒な話がありそうではあるが、今のうちに休息を必要とする者も居るだろう）
（そういった者が癒されればいいのだけれど…と考えながら続けた掃除も、小一時間程で粗方片付いた）
去年は色々とここで有ったけれど、今年も無事に年越せればいいんだけどなぁ…。
何か魔王軍だのなんだの争いが起きない状況になってくれないもんだろうか…。
（食材をアーティファクトの冷蔵庫と保存庫に片付け終え）
（こういう時の為に用意しておいたとっておきの酒を開ける）
（グラスに注いだヒノモト酒は、つい先日仕入れて来たばかりのものだ）
（道場主から戴いたヒノモト料理のレシピを見つつ、ぐびりと酒を喉へと流した）
（酒とグラスを片付けて、肩を鳴らして店中を見渡し）
（大陸の問題の前に、まずは目の前の事からだと再び掃除に戻っていった）
【少しばかりお邪魔したよ。一度失礼させてもらうよ。それではまたね】
なんだか寂しいですね…
今さらですかー？
私ほどいい子いないですよー？
私らしいってどんなことなんでしょうね
いい子って言われたのは嬉しいですー
名無しさんも優しい人だと思います
こんばんは、クリス。見知らぬ方。
最近はめっきり冷え込みましたね……
と、今は一言ね？
こんばんはー
でもとても眠いです
眠気考えてから来るべきでした…
>>977
わざわざ言われるまでもなくわかってますよー
私もみんな大好きですから
それじゃあ今日はこれで落ちますね
名無しさん、ニクスさん、アイリスさんおやすみなさい
お疲れ様でした
はい、おやすみなさい。
私はもう少しいてみますね？
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場87杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536770449/
おぉ、ありがとうございます。気付かぬまま待機していて申し訳ない
わんわんがこんな時間から
麗しい女性には会えませんでしょうが、良き友との談笑は出来たようです。
ニクスは誰か目をつけているキャラとかいる？
この女性とお近づきになりたい、という意味合いでしたら、私は総ての女性とお近づきになりたいですね。
現状はアズリアさんがロカ・ソルと因縁があるそうなので、そちらを警戒したいところですが。
よくお顔を出している人でしたら分かると思うのですが、私はやはり褥での関係をここに求めておりますので。
魔王軍だけど女だし
勝ち気だけど負かしてやれば一週間コースに連れ込めると思うんだけどね
かつては魔王軍の重鎮、四天王ということで掟抵触により関わらなかったんですが……
見ている限り、アレの相手は我々では厳しいのでは？
シバさんでさえ真っ向勝負が出来ない相手、脳筋の我々では難しいと思うんですよね。
閉所だとかえってブレスが回避できないので厳しく、広所は飛行を防げない。
せめて鎌以外のエクリプスシリーズ……弓があればもしやとも思いますが。
それでも火傷は表面組織が死滅するから超再生が消えるとむしろ非常に危ないかと。
女性としては魅力的ですが、お宝でも差し出せば仲良くなれませんかねえ……
【カストルムは誰かと勝敗確定していない状態で絶対戦わせないと決めたので無しです】
その代わりに身体を要求したら？
……逆鱗に触れたら炭にされそうだけど
ちなみにニクスから見て
アズリアとロカソルはどちらが勝つと思う？
どうもシバに精神攻撃防ぐおまじないされてたけど
拒絶ってさ、要はとあるシリーズの一方通行の反射だよね……無理じゃね？
私やベノムはカストルムとは違って、女性へは敬意を以て接したいので。
最近巨大な四天王が街を蹂躙したそうですが、私は選べと言われたならば、女性の敵を滅します。
そうですね……そうなると、２つほど要素があります。
一つは【ロカが出てくるか】
一つは【アズリアの精神耐性の性質】です。
前者は、ロカがソルを交換して戦闘してきた場合です。
ロカは今でこそ人間形態に分離し引きこもっていますが、本来は【ロカこそがあの肉体の持ち主】です。
戦闘力の観点で見た場合、ロカのそれはソルを遥かに上回る。素手で戦えば私も超再生を前提にしても厳しい戦いになります。
ただ負けはしないのです。超再生があるからね。アズリアも、似たような長期戦が出来るなら仕掛けても良いかも知れません。
後者ですが、基本的に奴らは戦闘中、精神攻撃といっても洗脳は使いません。
夢渡はあくまで他者の精神に架け橋を置いて移動する能力ですから、厳密な混乱・精神汚染とは違うのです。
故にただ相手の精神を干渉方法で揺さぶる方向で戦うのですが、仮に精神耐性が「上記の本来一般的な精神耐性（メダパニや操り）」ですと、完全には防護できないんですね。
ドリアードの護りが破れたのも恐らくはそのため。
撃たれた矢を防ぐ盾ではなく、そもそも精神を渡らせない「干渉耐性」があれば、まずほぼ効かないと思っていいでしょう。
この辺は私の説明が不足でしたね……少なくとも耐性があれば遥かに有利です。
暗殺すれば一発ですよ。
カストルムは常に自分を亀と人で分離している為に隔絶を使っているので、咄嗟仕様ができませんので。
それと隔絶はあくまで遮断、防御なので反射は出来ませんし、無意識や死角対応もありません。
本人があの性格なので、まず戦いはないでしょうね……ビビリなんですよ、基本。
>>993
エッチ出来なくないですかその辺は……スレイが挿入できただけでも凄いと思うんですが……
>>995
女性ということですが、シバさんに任せます。
あれはちょっと勝てる気がしないですねえ。
詳細な解説ありがとう
ならシバの御守りで干渉防いだアズリアが序盤はソルを有利た戦うも
ソルからロカに交代したら地力で押されて逆転……っていうのがニクスの見立てか
今からベストバウト期待出来そう
えぇ、概ねそのとおりです。
ですがねえ……ロカ、戦うかなあ……？
彼は元の身体だと夢渡のデメリットである【一目惚れ体質】が復活するのでまず滅多にやらないんですよね……
すぐ引きこもればいいとしても、死ぬほど嫌がってましたからねえ……