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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場84杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 118章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 43章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1534173682/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場83杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533574050/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
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どうやら親玉は倒したみたいたね……
はぁ……はぁ……さ、さすがにこの一帯くらいしか守ってあげられなかったよ……悪いねぇ
(エネアドの王城から煙が上がっていたので馬のルーンを使い駆けつけてみれば)
(魔王軍のモンスターの群れに襲われる市民を守りながらモンスターを倒し続け)
(ようやく魔王軍が撤退していったが城下街や城には多大なる被害が出ていた)
さて、と……それじゃ
ライナルトやお嬢に気づかれないうちにここを去らないとねぇ
お嬢のことはライナルトに任せてあるし
お嬢に顔見られたら、ややこしいコトになっちまうしね……
(モンスターに受けた傷は幸いにも骨や内臓を傷つける類のモノはなく、豊穣のルーンを使い傷を治癒しながら)
(城下街を立ち去る準備を始める)
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(物陰から投げつけられる皮袋)
(ポーションとか小銭とか砥石とか、少額の消耗品セット)
(お礼のつもりなんだろう…多分)
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気になる事
エネアドに向かったキャラバンパンツ商人親父の安否
彼は無事なのか、それと見事パンツを手に入れられたのか
四大貴族と四天王
いっそ揃ったら面白そうだがあのクラスの悪役が他に3人もいるとなるとどう倒せっちゅうねん
貴族様たちは…ひたすら濃ゆそう
IFマッチ アズにゃん対サソリ伯爵
ちょっと見てみたかった気もする
ライナルトとお嬢の二人がかりで辛勝したのを見るとさすがにきついだろうか?
良い中ボスであった…
エネアドでセーブできなくなった
負けたら大幅に戻ってやり直し
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>>4
おっ……と
ん?なんだろ、コレ……って
(いきなりぶっきらぼうに投げつけられた革袋を受け取ると)
(中身には回復ポーションや小銭、色々と消耗品が入ってるのを確認すると)
ありがとな……でもコイツは受け取れないよ
これから必要なもの、たくさんあるだろ?
だから……気持ちだけ貰っとくよ♡
(エネアド復興に傷ついた人間への回復薬や金銭、それに消耗品はどれだけあっても足りないくらいだろう)
(こんな量をオレが受け取らなかったからといって自己満足にしかならないが)
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四大貴族は高飛車な小娘に、ただの幼女
青二才の皇太子だし楽勝楽勝、ガハハ、勝ったな(フラグまみれ
四天王は神に祈ろう
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>>5
>>7
おっちゃんが誰のパンツを入手できたのかは神のみぞ知るってなモンだけどね
官憲の世話にはなってくれるなよぉ……
魔王軍も一枚岩じゃないってコトさ
リヴ級なのが4体同時に侵攻なんてしてきたら世界は終わりさね
四大貴族……紅と蒼はどんな奴なんだろうねぇ?
オレはノルランド領出身だからお嬢以外の貴族も皇帝サマも知るよしもないけどね
いやぁ……一度くらいは戦ってみたかったねえ、魔王軍の幹部だったんだろ?
そのサソリ伯爵ってさ
一度試してみたい技ってのあってさ♪
人生にセーブなんてのは元々ありゃしないのさ
まあ……オレは記録してもらってないから何も変化はないけどねっ
でも……人生を記録をしちまうとはファラオってのは意外とスゴいんだねぇ……
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おーっほっほっほっほっほ♪ほーっほっほっほっほっほっほ♪
稀代の英雄、あなた達が崇め奉るべき麗しの白薔薇のお姿を下民共にも見せて差し上げましてよ♪
(多くの建物が倒壊した中、無事だった一軒家の屋根に上ってお嬢様が高笑いしている)
(従者たちが後ろで薔薇の華をまき散らして花吹雪を作って演出していた)
(戦を終えたばかりで包帯巻いて松葉杖ついての姿である。ヒーリングしたがしばらくお休みしないといけない…のだが…)
悪の権化、砂漠のすだれハゲ、ゴミ虫共の親玉…サソリ伯爵との華麗なる戦い…その顛末を知りたいでしょう?知りたいですわよね?見せて差し上げましてよ!
サソリ役「げははははは!黒騎士は片付けた!次は貴様だー!」
ライナルト役「ウボァーやーらーれーたー…華麗なるロヴィーサさま…軟弱な私に代わってどうか奴をお討ちくださいー」
はっ…仕方ありませんわね。おくらいなさいな正義のサーベル!!!
(従者たちに変装させてサソリ伯爵とライナルトの役をやらせて小芝居のような何かをしていた。そして展開があっちこっち修正されている。大筋は…合って…いる?)
(要はエネアドの民に自己顕示しまくりたいのであった…)
(はい、みんなこれからどうしようかと考えたり崩れた建物から身の回りのもの掘りだしたり、魔物や人間の遺体を運んだり、応急でもなんでもなテントこさえたりとしてる中…見事に邪魔しかしていなかった)
……あいたっ!?
あ、こ、こら…何をしますの!?ええいお放し!こんなものなんでも……
(そして傷が痛んだ…無理しちゃいけませんよと従者たちに引きずられていく中、最後までぎゃーすか騒いでいるのであった)
(忙しく道を行ったり来たりしてる人々の中にアズリアがいた事には気が付かなかった…)
【フン!一言投げてってあげます!感謝なさい!夕飯ですので通過にてごきげんよう!】
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あーあ、ライナルトは帰っちゃうしつまんないのー
(とっとことっとこ歩いてくる灰色髪の小さな女の子、強化材質のミスリルドレスに体を包み両腕にブレスレット、首には灰色のチョーカーを着けている)
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>>9
……まったく、あの目立ちたがりやな性格はホント、変わってないねぇ……いやさすがはお嬢と言うべきかねぇ……
(確かに邪魔だ、邪魔ではあるのだが救国の英雄サマの登場に大騒ぎする住民たち)
(みんなでロヴィーサを歓迎しているのだ)
実際にそのサソリ伯爵とやらを倒したのはアンタみたいだし……
ライナルトと協力して魔王軍を撃退したのは事実っちゃ事実だからね
今はまず傷をキチンと癒やしなよ、お嬢
(エネアドに侵攻した魔王軍に対する援軍程度に考えてお嬢をわざわざエネアドに誘導したのだが)
(いやまさかここまで戦力になってくれるとはねぇ……案外お嬢も強くなったモンだ、と感心し)
コレで遠慮なくお嬢……アンタをぶちのめせるからねぇ……くくく♡
(悪い笑みを浮かべながらお嬢が従者らに運ばれていくのを見守っていた)
【お疲れ様だったねえ、お嬢様♡】
【何かどんどん悪役じゃなく愉快なお嬢様として認定されてきたねぇ、次に遭った時が楽しみだよ♡】
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>>10
ん?……今のあの娘、ライナルトって言ってなかったかい?
いや、確かに言ってたよなぁ……
噂じゃライナルトは幼女趣味らしいし、一応聞いておくか
おーいっ、そこのお嬢さんっ?
えっと、何か周りとあまりに雰囲気違うから声かけちまったけどさ……
お嬢さん、今……ライナルトって言ってなかったかい?
(明らかに周囲から浮いた格好の少女に声を掛けていく)
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>>12
えー、わたしに何か用事ー?
(声をかけられ、足を止めて振り返りこてっと首を傾げている)
あー、うん
昼間にちょっとねー?わたしの呼んだ子と遊んでもらってたのー
(確かにこの現状、そして場の雰囲気と比べれば異端とも取れよう)
(だが、そんな事を気にした様子は微塵も感じられずへらっと軽い調子だ)
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>>13
……お嬢ちゃんが呼んだ子?
いや、オレさ、お嬢ちゃんの言ってる意味がわからないんだけどさぁ……
とにかく、お嬢ちゃんとライナルトは知り合いってコトでイイのかねえ?
(なんだろ、この感じ……目の前の女の子を見て物凄く違和感を感じる)
(そういえば傷が癒えたライナルトは周辺の偵察に単騎で出払ってなかったっけ?)
【最初は正体隠した黒薔薇さんかと思ったけど……向こうで戦ってたサンドドラゴンかあ!?】
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>>14
そう、わたしが呼んだ子♪
まー、ライナルトに負けちゃったけどねー
それはそれで仕方なーし、だけどー
(違和感を拭えないアズリアとは正反対に、けらけら笑いながら気楽な様子)
後、わたしはミシェイだよー、よろしくねー?
そーだね、次はおねーさんが遊んでくれるのかなー?
(未だ周りでは復旧作業に当たる住民らでごった返している…)
【うん、そーだよー】
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>>15
へえ……お嬢ちゃんは、ミシェイっていうのかい……
その「遊ぶ」ってのは……コッチの話ってことかい?
(丁寧な自己紹介とは裏腹にオレの警戒度は上昇していく)
(その少女の姿をしたモノに、遊ぶという言葉の意味を確かめるために背中に背負った鉄塊剣を叩いて見せた)
アンタと遊んでやってもイイけどさ……
場所だけは変えてくれると……その、ありがたいねぇ……
ここだとさ、オレも本気じゃ遊べないしねぇ……?
(周囲には大勢の住民たちがいるし、何よりもエネアドは魔王軍との戦いを終えたばかりで皆戦いにはウンザリしている)
(剣を振るう姿は住民には見せたくないのだ)
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>>16
そーそ、わたしはミシェイ♪魔王軍四天王の一人だよー
あ、おねーさんは何て言うのー?
あははっ、ちゃんと分かってもらえて良かったよー
(警戒心を強めるアズリアとは、また正反対ながら緩い感じであり、その名乗りで更に警戒させてしまうだろう)
(そして、その素振りに納得したかの動き、うんうんうんと何度も頷いた)
えー、どーしようかなー…
(アズリアを見上げてから、回りを見渡すとその申し出の意図をすぐ察する)
(にやにやと黒さを含ませた笑みを浮かべている様は少女らしからぬ不穏さを醸し出す)
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>>17
ま、魔王軍だってえ!?
………………あ
こ、声が大きかったねえ……魔王軍は撃退したんだ、せめてそっとしておいてくれないかねぇ……
(ミシェイの正体に驚きのあまり大きな声を出してしまうが、幸いにもお嬢の騒ぎと歓声に消され事なきを得る)
(……今だけはお嬢の妙なカリスマに感謝)
お、オレの名前はアズリアってんだ
……もしかしたら、同類さんから聞いてるかもしれないけどねぇ……
(少しだけ探りを入れてみる、これでミシェイがオレの名前を知ってたらリヴが報告済みなのかもしれない、と)
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四大貴族→美少女、美少女、?、?
四天王→モンスター娘、幼女、?、?
皇帝も魔王ももげろ
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>>19
可愛い女の子が増えるのは眼福なんだけとさ
女のオレからしたら、貴族側にしても魔族にしてもだ、もう少しゴッツい男がいてもイイと思うんだけどねえ……
【そのほうが「手酷くやられてレイプ」の流れがやられやすくなるからねぇ♡】
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>>18
いきなり大声だねー、そんなに驚いたー?
まー、面白そーなおねーさんだし今日はやっぱりおとなしくしておこーかなー
(騒ぎになる可能性もあったが、すんでの所と言うべきか、わいわいと賑やかになっていたその場ではそれは避けられた)
アズリア…アズリア…ふーん、アズリアって言うんだー
同類…あー、リヴだねー?
(聞いた名前を反芻するように呟いて確認、同じ四天王たるリヴの名が出れば分かる分かる、と頷いた)
んーとー、今夜はもう帰ろっと!
(不意にそんな物言い、左手で右腕のブレスレットに仕込まれた金色の棒を抜くとすぐさま振るう)
(その棒は光輝く装飾が施されたワンドへと変化して更に振るえば魔法陣が浮かび上がり中からワイバーンが競り出てきて背中に飛び乗る)
ばいばーい、またねー♪
(結局去り際まで軽い調子は変わらず笑顔で、ワイバーンの背中に乗ったまま共に闇夜へ飛び去る)
(が、羽ばたく風圧で周囲の住民が吹き飛んだり施設や物への損傷が増した事には全く気にかけていなかった…)
【傍迷惑爆弾はこれで帰るのー、またねー?】
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…ごっつい男は意外と初心だったり心が可愛かったりのギャップ萌えの対象だから…
女の子もレイパーになる場合も
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これはまた一筋縄では行かなさそうな…。
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召喚士…?
本人の種族はなんだろう?
それはそうと…
(吹っ飛ばされたり怪我をした男たちは仰向けに倒れた姿勢で…)
(飛んでいく幼女四天王のパンツ見えないかなあと下から見上げた。でもワイバーンの腹しか見えない)
(彼らの心を例えようもない悲しみが襲った)
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サンドドラゴンも召喚したクチか、龍喚士?
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大いなる意思により>>19の願いは聞き届けられた
魔王のチンコはもげ、自立したチンコが行方をくらます騒動が起きる
それは瞬く間に大陸全土へと知れ渡る事となった
クエスト名:我のチンコを探して下さい
カテゴリ:【探索クエスト】
クエスト依頼主:四天王を統べる魔王
内容:我のチンコが行方不明になりました。現在鋭意捜索中です
大変申し訳ありませんがお心当たりのある方はご連絡下さい
けして叩いたり傷つけたりしないでください
見つけた方には次期四天王の座に任命致します
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まさに
ぅゎょぅι゛ょっょぃ
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四大貴族で男と言ったらゴツイ系よりはミスティやユダ様やバルログみたいなナルシスト野郎の方がしっくりくるかも
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四天王でも四大貴族でも、仮に男ならどういう系統なのかね?
お約束だと脳筋マッチョか美形優男あたりか……魔法使い兼長老的ジジイもあるか
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まさかほぼ被るとは……
あとロマサガ民としてはつい四魔貴族って打ちそうになる
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>>21
面白い……かい
いやいや、また変なのに目をつけられちまったねえ……参った参った
こちとら、リヴへのリベンジやお嬢ぶっ飛ばすのに忙しいのにねぇ……
(召喚した飛竜に乗り飛び去っていくミシェイを呆れるように見上げながら)
(オレ……勇者じゃないんだけどなあ、と心の中で愚痴るのだった)
しかし、探り入れてみて正解だったね
アイツ、リヴの名前は知ってたけど……オレの名前は知らなかったよ……一安心したよぉ
(いやコレでミシェイまでオレの名前が知れていたら魔王軍の中でオレの名前は知れ渡ってることになる)
(そうなったらもう師匠に頼んで精霊界で匿ってもらう事を本気で考えなきゃいけなくなるよ……)
【はーい、お疲れ様だよミシェイ】
【もしちょっかいかけてくるなら、今度はエネアド以外でお願いしたいモンだねえ】
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さてあずにゃんは幼女をぶん殴れるのか
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リヴに名前教えてないから魔王軍はたぶんアズにゃんを知らない?
…なんかあの人の場合、人間一人一人の名前なんていちいち覚えていなさそうな
でもミシェイは普通に覚えて広めそうな
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三人目の四天王はチンコ見つけた奴!
その辺の名無しにも人間にも男にもチャンスはあるのか
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何にせよOUTコース…?
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>>32
実行したらしたで絵面的にサイテーやぞ
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>>22
いや別にそういうギャップを狙ってたワケじゃないよ?
ただ、魔王軍や帝国貴族に女の子がいてもさ……仲良く女子トーク出来るワケじゃないだろ?
>>23
見た目は幼女だけどさ……ああ見えてリヴと同程度の強さなんだろ?
ホント、あんなレベルの強さがポンポンと現れてくれちゃってイイなかねぇ……
>>24
なあ……アイツ見た目は幼女だよ?
エネアドの住民って……幼女趣味が多いのかい?
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真の姿はザーボンさんとかザザンの変身態みたいなのとか。
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そりゃあトップとか属する将がロリコンなんだぜ?なんもおかしくはない
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元ネタの国もロリとショタが兄弟姉妹で結婚するような国ですし
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>>25
ドラゴンばかり召喚してくる職業ってコトかい?
うーん……低級のドラゴンなら何とかなるけど、アイツら色々厄介なんだよねぇ……
まずワイバーンは空飛んでんじゃん?
>>26
とりあえず闇の教団連中の活動が活発になりそうなクエストだねぇ……
魔王サマのチンポ……見つかるとイイねぇ……
>>27
まあ……師匠の例もあるからねえ……
見た目で強さを判断しちゃダメだって、オレも王都来てから散々思い知らされたよ……
>>28-29
そうかい?
武闘派貴族と言えば斧か鉄球振り回す重騎士ってのは定番だと思ったんだけどねえ
ナルシストは定番か揃って初めて必要になるんじゃないかねえ?
……あくまで個人的な意見だよ
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龍喚士…パズドラか!
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しばらくのほほんとしてたらエネアドが滅びたって本当かしら〜?
あの小娘はどうなったのかしらね〜? 魔王軍に捕まって〇〇〇でもされてたらいい気味だけどね〜♪
というわけでこんばんはよ〜
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どこかにいそうな小国の四天王
・ムキムキマッチョのハゲ(最弱)
・国一番の天才と言われた子供
・ナンバー2の冷静な女剣士
・国一番の鮎戦士(イケメン)
…この面子なら魔王軍といえども……ダメだ、次のコマで国自体陥落してそう。
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>>30
【安心しとくれ、元々そのネタ振った元ネタはロマサガ3なんだから】
【あの時は、まさか魔王軍四天王まで絡んでくるとは思わなんだよ】
>>32
>>36
いや?危害加えるなら容赦なく戦るよ?
戦場ってのはね、女子供関係ないのさ……
刃向けたら返す刀で斬られても文句は言えないからね
それで最低って言われるなら……それは価値観の違いだし、甘んじて受け入れるよ
>>33
>>35
ああ、それを知りたくて探りを入れたのさっ
立て続けに四天王が二人も顔を出すって偶然にしちゃ出来過ぎだろ?
……まあ、偶然だったみたいでホッとしてるんだけどねぇ
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鮎戦士ってなんだ…予測変換のせいでえらいジョブになってる。
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そういや鮎にも狙われて…
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その小娘は魔王軍なんかあのBB…おははんの国に行けばいいものをとのたまっていた
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おっとメルフィーナ様だ、相変わらず色っぽい未亡人さんだぜへへへ
60過ぎの美熟女が孫に性の手ほどきをしちゃう物語(某エロゲー)もあるし
※やっぱりというか、60にはとても見えない
さんじゅうチョメチョメ歳なんてまだまだ若いよなぁ
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レニストールの男尊女卑に耐えかねた男たちがホモの街を作ったって声があったがマジですか?
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>>48
なんですって〜! 戦いなんて面倒なことさせるんじゃないわよ〜!
エルフィミアくらいしかやる気ある子いないのよ〜!
>>49
あらあら〜発情名無しさんかしら〜?
そうよね〜ちょっと30過ぎたくらいなんてまだまだ若いわよね〜?
さすがにその倍になってまで殿方を追いかけている自信ないけど〜
>>50
ホモの町ですって〜? そんなの許されないわ〜焼き討ちよ〜!!
イケメンな殿方が私のところに来ずに、イケメン同士でえっちするなんていけないわ〜!
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すまない濁点が抜けていた
おははんってなんだよもう…おばはんでした、失礼
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>>38
醜い真の姿があるってコトかい?
出来れば最初から真の姿で戦って欲しいねえ……
倒したら真の姿に変身して復活!ってのは、出来たら勘弁してほしいパターンだよねぇ……
>>39
確かに噂じゃ聞くんだよね、ライナルトの幼女趣味の話題は
まあ……嫁さんにあんな可愛いパートリ射止めたんだし、そんな僻みじみた噂広がっても……仕方ないんじゃないかねぇ?
>>40
結婚するだけなら年齢は問わなくてもイイんじゃないかね?
問題なのは肉体関係さね
その点ではライナルトは文句無しで犯罪さね
まさか幼いパートリに手取り足取り性行為を教え込むなんてねぇ……
>>42
パズドラ……ああ、そういう異世界からやってきたのかもしれないねぇ
かの世界にゃ、噂で聞いただけだけど大層便利な特殊能力があるって話だし
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こちらも二段階変身すればいい
やられたらでっかいアズにゃんが割れて小さいアズにゃんが出てくればいいのである
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>>43
……おや?
なんだろ、エル様に顔が似てるけど身体つきは全然違うなあ……
(戦火が収まったエネアドの城下街に高貴そうな雰囲気の女性を見つけるが)
(その女性にエルフィミアの面影を感じ)
あのぉ……もしかして、レニストールの関係者か何かかい?
見ての通り、ここエネアドは魔王軍を追い返したばかりでまだ復興途中なんだよ
あ、オレは旅の冒険者でアズリアってんだ、よろしくっ
(まさかレニストールの女王とはつゆ知らず普段と変わらない態度で話しかけ、握手を求めて右手を出す)
【女王様にはお初にお目にかかるのかな?】
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>>51
ああ、とてもドレスも良く似合ってますからね、メルフィーナ様は
今は時間ないけれど、もし赦されるのなら
そのまま亀甲縛りで拘束して、反撃できないところを目一杯えっちに虐めてあげたいですな♪
きっと新しい世界が拡がりますぜ
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>>55
あらあら〜アズリアちゃんね〜よろしくなのよ〜
(右手を握って)
あらそう〜? じゃあまだ滅びているわけじゃないのね〜残念だわ〜
私はレニストール王国の女王様のメルフィーナ様よ〜よろしくなのよ〜♪
(女王のくせににっこりと気さくに笑うメルフィーナ)
じゃあ今のエネアドは全く無防備な状態のままなのかしら〜?
うふふふふ〜いいこと聞いちゃったわ〜♪
エルフィミアに命じてエネアドに援軍を送りたいわね〜うふふふふ〜
(思いっきり何か企んだ笑顔を浮かべるメルフィーナ)
>>56
え〜? 反撃できずに一方的にやられちゃうなんて、そんなの嫌だわ〜
私が殿方を一方的に虐めるならいいんだけどね〜うふふふ〜
新しい世界ね〜ほ、本当かしら〜?
亀甲縛りとか、痛いだけで気持ち良くないんじゃないかしら〜?
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>>57
え!?じょ、女王様ってことは……
メルフィーナ様は、エル様……いやエルフィミアのお母さんってコトかい?
いや、コイツは驚いたよ……
道理でエルフィミアに似てるワケだぁ
(右手を気さくに握り返してくれるその姿にはさすがにレニストール女王の威厳は感じられないが)
援軍かあ……ソイツはありがたいよ
どうやらウィルタートからもエネアド復興に援軍よこしてくれるらしいし
さすがはエルフィミアの母親だけあるねえ、その聡明さ、いや恐れいったよ♡
(メルフィーナの企みには気づかずに言葉通りに援軍を送ってくれるということにいたく感激して)
(メルフィーナを褒め称えるのだった)
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>>44
>>46
そんな色濃い人材いたら小国なんかすぐに脱却出来そうだねえ
てか……謎が一つあるんだけどさ
この世界の鮎はすぐに人間に転生してくるんかい?
>>47
そういやユアンどうしてるかねえ……
捜し人見つかったか、記憶が戻ったのか……ユアンが心配だよ
>>54
それはもう人間やめちゃってるじゃねえか!
ついこないだまで人間やめようか悩んでたってのにサラリと簡単に言いやがって……ちくしょう
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>>58
あら〜? エルフィミアのお友達かしら〜?
あの子も顔が広いのね〜魔法はてんでへっぽこなくせにね〜うふふふ〜
まあ、ちょっと似てるかしらね〜? まだまだ若いものね〜うふふふ〜♪
(確かに16歳の娘の母親にしては若々しいメルフィーナ。姉妹に間違える人もいるかもしれないレベルである)
なるほどなるほどね〜ウィルタートからもね〜分かったわ〜
女騎士軍団と魔法使い部隊を何人かやっとくように命令しておくわね〜うふふふふ〜
(もちろん、適当な所を占領して足掛かりとするように…という命令も付け加えるつもりのメルフィーナ)
うふふふ〜もっと褒めるがいいのよ〜♪ くるしゅうないのよ〜♪
(最近はエルフィミアに怒られてばかりのメルフィーナ。褒められていい気になっている)
良かったら今度レニストール王宮に来てね〜歓迎してあげるのよ〜♪
そうそう〜好きな殿方の好みはあるかしら〜?
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>>60
だよねえ……とてもエルフィミア様を産んだ母親には思えないくらい綺麗だよ
二人並んだらお姉さんって間違ってたんじゃないかねえ……うん♡
でもさ、エル様もドリアードの契約者に選ばれてるくらいの術者なんだろ?
まだまだって、それは厳しすぎないかねえ?
(雰囲気はまるっきり別物……威厳という意味ではエル様のほうが女王と呼ぶには相応しいのだが)
ああ、エル様からも王宮図書館の閲覧許可とか、騎士団の手合わせとか許可もらってるからさ
是非とも遊びに行かせてもらうよ?
え?……男の好みかい……そうだねえ?
(女王様直々にレニストールへのお誘いを受けて、お嬢の一件がカタがついたらレニストールへ行ってみようと思い)
(女王様からの問いに対してはこう答える)
チンポが大きいタフな男が好きだよ♡
いやあ……最近さあ、ちょっとご無沙汰でさあ……欲求不満っていうのかねぇ
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>>61
あ〜そういえばドリ子ちゃんと契約してたわね〜忘れてたわ〜
でも実際にまだまだなんだから仕方ないわよ〜私くらいの魔法使いになるまでビシバシ鍛えてあげるのよ〜うふふふ〜
実際私と戦うと、詠唱は遅いし〜狙いは外すし〜威力はしょっぱいし〜ダメダメよ〜
あんなんで魔王と戦うとか、完全に自殺志願者としか思えないわね〜
なるほどね〜男根の大きくて、精力絶倫な殿方ね〜分かったわ〜用意しておくわね〜
女ばかりの国だから夜が寂しいでしょ〜? うふふふ〜♪
ちゃんと私が躾けている殿方だから、アズリアちゃんも一晩だけのお姫様になれるわよ〜♪
(メルフィーナはイケメンだけのハーレムを作っているのだ)
欲求不満なのは良くないわね〜ストレスがたまると魔力にも良くないわ〜
まあ〜私はイケメンな殿方しか相手しないから〜そこら辺の殿方をつまみ食い…なんてことはしないけど〜
(イケメン限定なだけでつまみ食いは思いっきりしているメルフィーナ)
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>>62
そういやエル様は父親の敵討ちに魔王を追っかけてるって聞いたなぁ……
あれ?……ってコトは、エル様はメルフィーナ様の娘なんだから……
メルフィーナ様は魔王が憎くはないのかい?
(エル様が強くなろうとしてるのは魔王を倒すためだとしたら)
(それはメルフィーナ様も同じなんじゃないのかと疑問になって聞いてみた)
そ、そうなのかい?
お、オレみたいな、肌が黒くて……背丈が大きな女でも、お姫様にな、なれるのかな……?
(少しだけ、そうほんの少しばかりお姫様という立場に憧れを持つアズリアは籠絡された!)
あははっ、なんて言うか性に奔放なんだねえメルフィーナ様はっ♡
ガチガチにお堅いエル様とは、そこはエラい違いだよっ
案外、それがメルフィーナ様が若く綺麗な秘訣なのかもしんないねえ♡
-
>>63
そうね〜魔王にやられたのはエルフィミアのお父さんだから〜つまり私の旦那のことよ〜
別に〜? いつまでも死んじゃった人のことに執着してても仕方ないでしょ〜?
魔王を倒せば帰ってくるわけでもないしね〜
あの人のことはまあ〜政略結婚だけど、それなりに愛してたわよ〜うふふふふ〜
でもまあ〜だからといって復讐するかどうかは別なのよ〜
女は愛する殿方がいれば誰でもお姫様なのよ〜うふふふ〜♪
ちゃんと女の扱い方は心得てる殿方だから、アズリアちゃんも楽しめばいいのよ〜♪
あ、でも…ちゃんと下着はきれいなのを付けてくるのよ〜
汚れたのを付けてくるのは女として恥なのよ〜!!
(何か一種のこだわりがあるらしい)
うふふふ〜まあ〜エルフィミアは堅い子だけど〜それも結構表面だけなのよね〜
まあ〜いずれは分かるわ〜うふふふ〜♪
あの子、他の人と一緒にするのも好きみたいだし〜
-
>>64
うん……そのメルフィーナ様の気持ち、スゴいわかるよ……
好きだった人間が死んじまったからって、復讐するかって言われたら……オレもしない事を選択したからねぇ……
復讐してる間は先に進めないっていうか……いつまでも死んだ人間の背中を見ててもさ、アイツがそんなオレを好きか?って思っちまって……
(過去に死に別れた戦友の事を思い返すとメルフィーナ様の吹っ切れ方に妙に納得してしまうのだった)
え……あ、や、やっぱ下着ってつけなきゃ駄目なんかねえ……
オレさ、面倒くさいから普段からつけてないんだわ、下着ってヤツをさ……
(さすがに素肌に甲冑を装着するわけにはいかず布地の服と腰巻きを羽織ってはいるが)
(腰巻きの下は下着をはいていないために常に下半身は剥き出しの状態である)
お、おいおい、メルフィーナ様ぁ……
さすがに自分の娘の性癖なんて恥ずかしいモノを、初対面のオレなんかに話してイイのかい?
エル様に聞かれたら怒り出すんじゃないか?
(噂をすればなんとやら、もしかしたらエル様もこの近くにいるやもしれんと思うと気が気でなく)
(キョロキョロと挙動不審になってしまう)
-
メルフィーナ様となら子作りできる…時間があれば子作りしたい!!
-
>>65
まあ〜色々と考えることもあるんでしょうけど〜
結局は全部自分で納得できるか否かですものね〜正しい答えなんて無いのよ〜
……ダメに決まってるでしょ〜!! 下着を付けないなんて〜!
(珍しく怒るメルフィーナ)
女としてそれはいけないわ〜いくら冒険者とはいえ、ポンポンと脱いでちゃ殿方が萎えちゃうのよ〜!
煽りつつ、焦らしていくのが女の駆け引きなのよ〜覚えておくのよ〜
(なんかやっぱりこだわりがあるらしいメルフィーナ)
まあ〜別にいいでしょ〜?
あの子もそのうち私が選んだ殿方と結婚して、自分の跡継ぎを生むわけだし〜
知ってる人は結構知ってるし〜今更性癖がばれたところで大したことじゃないわ〜
あ、エルフィミアなら私が押し付けた仕事を王宮でしてるから、ここにはいないわよ〜
と、私はそろそろ寝ないとだわ〜色々と大事な情報を教えてくれてありがとね〜
それじゃあお休みなさいよ〜♪ うふふふ〜♪
(ワープ魔法で王宮に帰るメルフィーナであった)
-
>>66
あ、子作りはもう嫌よ〜!
やっぱり痛いし〜あれだし〜これだし〜
まあ〜とにかくもう出産はこりごりだわ〜ごめんね〜
それじゃあ本当に落ちだわ〜またね〜
-
>>67
あ……やっぱ転移魔法って便利だねえ……
(転移魔法でゲートを開き、そこに入り去っていくメルフィーナ様を見送りながら)
でも……下着、下着かあ……
やっぱ、つけなきゃ駄目なのかねえ……アレ一度つけたコトあるけど窮屈で途中で脱いで捨てちゃったモンなあ……
(レニストールへ訪問する時に覚えていたら下着は着けていこうと頭の片隅に置いておいた)
にしても……レニストールにウィルタートの援軍かあ……
知らない国の戦力だし、一度見物しとくのもアリだね……それじゃさはしばらくは姿隠しながらエネアドにいるとしますかねぇ
【お疲れ様ぁーメルフィーナ様っ♡】
【出来たら今度その転移魔法でレニストールへ招待してくれたら嬉しいねぇ♪……自力でレニストール行こうとすると飛空艇の定期便使わなきゃいけないだろぉ?】
-
ウィルタートは小さい国だし人口もそんなに居ないけど、気候が凄く寒くて大変だから一人一人は物凄く強いんだって、パパが言ってましたっ……!
-
>>69
もしかしてディルド付き下着ならはけそうでは?
-
>>70
なんだい、ジルじゃないか?
アンタまでなんでこんな戦火真っ盛りの場所にいるんだよ?
いくら魔王軍がいなくなったからって、残党はウロチョロしてるから危ないよっ
(さっき魔王軍の幹部が出現したばかりだしねぇ)
……ん、パパ?
ウィルタートとジルって何か関係があったりするのかい?
-
>>72
この前転移魔法を覚えたんですっ!
だから移動も凄く楽になって……たまに変なところ言っちゃうけど……
そ、それはさておきっ、ボクの生まれ故郷はウィルタートなんですっ!
だからウィルタートの事ならなんでも聞いてくださいっ!
(とんと薄い胸板を張って)
-
違うな…ジル君が話したい、聴いて欲しいのはそんなことじゃぁないはずだ。
どうしたらケツ穴の疼きを止めることができるか…だろう?ふふふ
-
>>71
嫌なコト思い出させるねえ……
オーク砦に捕まってた時に履かされてたよ
オークの呪術師が仕込んだ特別製ってやつをさ……
>>73
転移魔法使えるようになったんだねえ
いや、ジルも立派な魔法使いにまた一歩近づいたじゃないか♪
よし、よし♡
もっと強くなってツバキちゃん守れるような男にならないとね♡
(レベルアップしたジルの頭を撫でて褒めてあげると)
ほえ?ウィルタートってジルの故郷なんだ?
そりゃまた奇遇だねえ、オレが旅に出て最初に訪れた国もウィルタートだよ
オレの故郷もウィルタートにほど近い、ノルランドなんだよ、初耳だろ?
-
>>74
も、もーっ!また来たんですかっ!
いっつもいっつもボクの居るところに来てっ!
>>75
えへへっ、ありがとうございますっ♪
ボクももっと頑張って、アズリアさんみたいにかっこよく……んーっ、ふにゃ……
(頭を撫でられると、ぴとっと体を寄せてまるで懐いた猫のよう)
(昨日今日と色んな人に性的なちょっかいをかけられて、アズリアさんにも少し積極的)
そうなんだ……ノルランド……ノルランド……
……あっ、あのノルランド……ですか……?
(そのワードを聞くだけで、どこからともなくロヴィーサ様の高笑いが聞こえてくるようで)
-
>>75
それは悪いことを言ってしまった……
お詫びになにかおごりたいけどリクエストある?
-
>>76
もうっ、なんだいジルぅ♡
最初に会った時からそうだけど、ホントジルは甘えんぼ通り越してエッチだよねえ
頭撫でて身体寄り添ってるだけで、ココ……こんなに固くしちまってさ♡
(ジルが身体をすり寄せてくると別に抵抗も嫌がりもせずに)
(撫でる箇所を頭から股間に変えていき、耳元に唇を近づけて)
あらら……さすがのジルも、ホントにイヤなメにあったんだねえ……
お嬢の姓が出ただけで、さっきまであんなカチンカチンだった股間がしぼんじまったよ
>>77
……そうさねえ……
砂漠にいて最近食べてなかった、干したのじゃなくて新鮮な果物を食べたいねえ♡
-
>>78
いいぜ、りんごでもぶどうでも何でも奢ってやるよ! 男に二言はねぇ!
(フルーツ盛り合わせを購入してアズリアに食わせる)
-
>>78
昔はホントにイヤで、何年か前にはいっぱいいじめられて、からかわれて……
で、でもっ!立派なオトナになるためには、ロヴィーサ様みたいな人とも仲良くしなきゃですよねっ!
(少しだけ立ち直った様子。いつかロヴィーサ様とも仲良くなって、ステキな関係を築けたらいいなぁと思った)
(なんて事をポジティブに考えてみると、また少しだけえっちな気持ちが湧いてきて)
あ、アズリアさぁんっ……アズリアさんはボクのこと、いじめたりしないですよねっ……?
(再びぴとっと体をくっつけて、丁度頭の位置にある大きなおっぱいに顔を埋めようと)
-
>>79
へえ……このエネアドで果物なんてさ
ずいぶんと値、張ったんじゃない?
それじゃあ食べさせてもらおうかねえ
…………あ〜〜〜〜〜んっ♡
(男に向かって大きく口を開けて果物を食べさせて欲しいのをアピールする)
>>80
よしよし、その意気その意気っ♡
まあお嬢はかなり特殊だからさ、そこまでジルが頑張る必要はないよぉ?
ジルは今のジルのまま、魔法使いとしてもっと強くなればイイんだよ?
あははっ♡おっぱいに顔埋めた途端にまたおチンチン立派に固くしちゃいやがって♡
どんだけジルはおっぱい好きなんだい?
(ジルのさせるがままに胸の谷間に頭を埋められジルの吐息を感じると)
(最近欲求不満な腰巻きの中はもう愛液でぐしょぐしょに濡らしていた
-
>>81
確かに財布はもうカラカラだがまた稼げばいいさ……
なに?お口あ〜んだと!? しょうがねぇな………
はい、あ〜ん
(大きな口を開けるアズリアにフルーツを食べさせる)
-
>>81
だ、だってぇ……アズリアさんいい匂いするしっ、優しいし、おっぱい大きいしっ……
(むにむにと吸い付いてくるような大きいおっぱいに顔を埋めて)
(褐色の太ももにおちんちんを擦り付けて、精一杯甘えながら)
(さっきまで甘えんぼモードだったけど、急にしんみりとして)
あの、えっと……アズリアさんっ……!
ぼ、ボクみたいな小さい……女の子みたいな見た目……
アズリアさんは好き、ですかっ……?
(最近自分の体の小ささや見た目に、多少なりともコンプレックスがあって)
(いつもかわいいと言ってくれるアズリアさんが、本当はどう思ってるのかが気になった)
-
>>82
ンンンッッッッ♡…………んまああああい♡
いやあ〜他人に食べさせてもらう果物はまた格別の美味さだよお♡
(大きく開いた口に果物を入れてもらい、その果物を噛み締めると汁気たっぷりの新鮮な甘味と酸味が口いっぱいに広がり)
(これ以上ないくらいの笑顔がこぼれる)
-
>>84
そうか、そうか、それはよかった
おかわりもいっぱいあるからじゃんじゃん食べてくれよな?
(久々の果物に喜ぶアズリアにほっこりした気持ちになると次の果物もアズリアの朽ちにどんどん運んでいく)
-
>>83
なんだい?急に甘えてきたと思ったら……
いきなりしんみりした顔見せて、何か悩みがあるなら言ってみろよ?
(胸の谷間に顔を挟んだまま沈んだ表情を見せるジルに悩みがないか聞いてみると)
そうか、ジルは今の幼い見た目が悩みなのかい……
なあ、ジルはまだ10歳なんだよ?
オレは24歳、ジルだってあと10年もすりゃ嫌だと思ってたって身体も大きく大人の男になっちまうんだよ
今だけなんだぜ?こうやって甘えられるのもさ
……変に背伸びしない、今のジルのままのほうがオレは好きだぜ♡
(と、ジルを谷間から解放してから不意にジルの唇に唇を重ねていき)
(唇の隙間から舌を差し入れてジルの口の中を舐めまわしていく)
……ンンン♡……ちゅぱあ♡
そんなジルに大人のキスを教えてあげたんだよぉ♡……どうだった?
(ジルの唇から唇を離していくと、ジルの唇に人差し指を置いてキスの感想を聞く)
-
>>85
ンふ〜〜〜〜んっ♡しあわせえ♡
果物は甘いし美味いし♡
前にこのエネアドで見た貴族サマみたいな気分になっちゃうよお〜♡
(次々と口に運ばれる果物をパクパクと食べ進めていき)
(気分はちょっとした貴族サマ)
(ちなみに以前見たという貴族サマというのはまだ会ったことないエネアド国王セクメト女王その人なのだが)
-
>>86
ほ、ほんと……?ほんとですかっ……!
アズリアさんっ、ホントにボクのこと……好き、ですかっ……?
(心の中のモヤモヤが一気に晴れて、心がきゅんっと切なくなって)
(その瞬間、小さな唇を奪われて口の中を入念に舐め回され)
(頭の中はふわふわとして、まるで天にも昇ってしまいそう)
お、オトナのキス……すごかった、ですっ……
とろけちゃいそうで、きもちよくてっ、夢みたい……
(2人の間を銀の糸がつーっと引いて、白い肌はすっかり紅くなっている)
そ、それで……アズリアさんに、お願い聞いて欲しいんですけどっ……
こ、これからアズリアさんのこと……お、お姉ちゃんって呼んでも、いいですかっ……?
-
>>87
そうかい、だがそろそろ果物が尽きて口に放り込むものも無いがな?
貴族みたいに道楽みたいな食べ方してたら庶民の財力じゃ続かねぇぜ?
(アズリアのペースに合わせて果物を運べばあっという間に果物が無くなる)
さて、果物は奢りだが貴族気分を少しは俺にも味あわせてくれてもバチは当たらないよな?
-
>>88
ちょ、ちょっと待て待て!ジルっ!
アンタ兄弟いるって言ってなかったっけ?
ジルにホントのお姉さんいたら悪いだろ、まずはそれだけ聞かせてくれなきゃ……
(ジルがもの凄い目を輝かせながらオレを姉として見てくる熱意に圧されて)
あと、これだけは言っておくよ……
オレの関係者だってバレると、いろいろと厄介事に巻き込まれるかもしれないよ?
オレは魔王軍の四天王に目を付けられてる
……それだけじゃない
あのロヴィーサお嬢にも追われてる
……それでもイイのかい?
-
勇者はなるものじゃない、気が付いたらなっているものなんだ…
アズの物語にこれだけ仲間、友達、ライバル、宿敵が絡んでいくのを見ると…
もう勇者じゃね?
-
>>89
いやぁ〜堪能した堪能したっ♡
ご馳走さまあ〜♡
(見事なまでの食欲、あれだけ用意してもらった数種類の新鮮な果実をすべて平らげてしまった)
んっふふ……もう、仕方ないねえ♡
アンタがどんな貴族気分を味わいたいのか知らないけど……してもらったからバイバイってのは女が廃るからねぇ……♡
(男の足元にすわりこんで男の股間に頭がちょうどくる位置になり)
(服の上から指と鼻で股間の膨らみを撫で回していく)
ほらぁ♡気持ちイイのかい、ご主人様あ♡
-
>>90
も、もちろんっボクには兄弟が4人居て、お姉ちゃんも2人居て……
本当のお姉ちゃん達も大好きだしっ、すっごく大切ですっ……!
でも、アズリアさんのこともおんなじくらい大好きで、大切な存在なんですっ!
面倒なことに巻き込まれるなんてヘーキですっ!
今はまだまだ未熟だけどっ、アズリアさんの事守ってあげられるような、そんな魔法使いになりたいんですっ!
だから、アズリアさんがイヤじゃなければっ……その……
-
これは3P?
-
>>91
な、何言ってんだい?よしてくれよ!
オレは勇者なんて呼ばれるガラじゃないさ……
た、ただ故郷飛び出して、ルーン文字なんて骨董品を集めながら一人旅してるただの風来坊さね……
だ、大体勇者ならいるじゃないか……
アイリスとか、アリスとか、クロウとかさ……
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>>92
清々しい食べっぷりだったよ、豪快だね?
(すっかり空になった皿に感心してしまう)
仕方ない男ですまんな、じゃあアズリアさんの女っぷりたっぷり見せてもらおうじゃないか?
(鼻と手のひらで股間を撫で回されると徐々に膨らみ始めて)
気持ちいいぜ、その……… 大きなお口であ〜んっていうのチンポでもお願いしてもいいかな?
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>>93
オレのこと、そこまで思ってくれてるんだ……
でもさ、オレと肩並べて歩くの、結構大変だよ……ソイツはわかってるかい?
下手したら……死ぬ、それだけは言っておく
ジルが死んだら、ツバキちゃんが悲しむ……オレはそれが嫌なんだよ
(ジルはあと10年もキチンと勉学に励めば大がつく魔法使いになれる、オレが保証する)
(それにツバキちゃんもあと10年修行を積めばオレなんかより強いサムライになれる)
(そんな微笑ましい二人の仲にオレみたいな異物が紛れ込んで二人の未来を汚していいのか)
ジル……オレのコトを姉と呼ぶなら……
一つだけ条件を出させてもらってイイかい?
あと二週間、二週間の間にオレを納得させることが出来る攻撃魔法をひとつ……習得してきたら
オレもコト、お姉ちゃんって呼ぶのを許してあげるし
オレもジルのコトを甘やかしてあげるよ
……どうたい?この条件、飲めるかい?
-
>>96
ご主人様ぁ……もうこんなにチンポギンギンに堅くしやがって♡
ガマン汁先っぽからダダ漏れじゃねえかよ……そんなにオレにチンポしゃぶってもらえるの楽しみにしてたのかよぉ♡嬉しいねぇ♡
(男の服を脱がして下半身を露出させ勃起させたチンポに鼻をあてながら)
(言われたように大きく口を開けて目の前の勃起チンポに照準を合わせると)
あ……むぅ♡んちゅっ♡ぢゅるるっ♡じゅぽんっ♡
レロぉ♡レロぉ♡じゅぱっ♡ぢゅるるっ♡
ンふぅぅう♡……ご主人様のおチンポぉ、果物に負けず劣らず美味しいよぉ♡
(口に含んだ亀頭を口の中で舌をカリ首に沿うようにして舐めまわし)
(上目遣いのままで男の表情や反応を見ながら舐め方に強弱をつけていく)
-
>>97
ぼ、ボク……この旅で出逢った人のコト、全部大事なんですっ……!
椿ちゃんもそうだしっ、アズリアさんもそうだしっ、他にもたっくさんの人と逢ってきて……
それでももしかしたら明日死んじゃうかもしれないしっ、だからっ、今までの事大切にしたくって……!
(いつもの甘えん坊で優柔不断なところのある一面とは打って変わって)
(目も強い意志を持った……と言えるくらい)
そ、その条件……飲みますっ……!
もしダメだったら、今まで通りいいお友達でいましょうっ……!
(それ以上は何も言わずに、真っ暗な夜の街へと帰っていった)
【遅くまでありがとうございましたっ!急な無茶振りをしてごめんなさいっ……】
【お先に失礼しますっ、またお願いしますねっ……!】
-
>>98
恥ずかしながらアズリアさんのスタイルなんかを見てたらこんな美人にしゃぶられたいと思ってね?
だから、節操のないチンポの事を慰めてやってくれよな?
(ズボンから出てきたガチガチチンポを嗅がれると雄臭い匂いがプンプンして)
(大きく開いたお口に根本まですっぽりと食べられてしまう)
くっ、アズリアさんの口まんこも下の口に負けず劣らず気持ちいいじゃねぇか!
そんなエロい顔でチンポしゃぶられたらすぐにイっちまいそうだぜ!
(カリ首をなぞられる度にビクッと震えながら上目遣いでこっちを見るアズリアの肩に手を添えるともっとしゃぶって欲しそうに抱き寄せる)
(ぺニスはカリや裏筋を舐められる度にビクビク震えながらアズリアのお口に青臭い先走りを味あわせる)
-
>>99
ジルに足りないのは決意と覚悟だったんだよね
まあ……オレが餌になって、ジルが一皮剥けてくれるんだったらイイかあ……
…………ゴメンナサイツバキチャン
(雑踏に消えていったジルを見送りながら)
(ツバキちゃんに謝っていた……ジル、これはね大人の社会ては立派な背徳行為なんだよ)
さて、二週間後にジルはどんな魔法を見せてくれるのかねえ
確かこんな時の言葉かヒノモトにあったねえ……
「男子三日逢わざれば刮目して待つべし」
だっけ?
ふふふっ、ジル……イイ男になりなよっ♡
【お疲れ様だよジルっ♡むしろこっちこそ無茶ぶりして悪かったねえ】
【魔法、覚えるのも覚えないのもジルに任せるからね、二週間後を楽しみにしてるよーそれじゃおやすみ、だよ♡】
-
……ふにゃああああああ……………
(見た事も無いような異国情緒あふれるえねあどの街、あちらこちらが瓦礫の山になってるその古戦場で…)
(寝ぼけて道場の姉弟子たちがこさえた転移術の符を使ってしまい)
……ここ、どこです……うー…
そうか。これは夢です。そうに違いないです。
何かのご本で異国の絵姿見たような気がしますし。
あ、ほら、異人さんの知り合いがいますよ。やっぱり夢です。だって知った人ってよく夢に出てきますし。
こんばんわ。ジル君。アズリアさん、町人の方………は、はわ?
(殿方の香りとか、婦女子の香りが鼻をくすぐり…顔を赤くしました)
うん、やっぱり夢でした。
女色の方のアズリアさんがジル君や町人の殿方とえっちぃ事をするはずがないのです。
(でもなんでこんな夢見たのかなあ、と小首を傾げ、わ、私ってばはしたないっ!と岩のように固い貞操観念ゆえに自分の頭を小突いて赤面)
(痛かったのだがそこで起きてる事に気が付かない)
ふ、深く眠らないといけませんし夢はそろそろすとっぷですよ。
あ、ところでヒノモトはこっちですか?
せっかく夢見てるんだからあちこち行ってみてもいいのかなあ。
ではではっ失礼っ
(そしてどこか明後日の方向にふらふら歩いていきました。後日迷子になって泣いてるところを師範や兄弟子姉弟子のみなさんに助けてもらいました)
【うー、最近あまり顔を出せてませーん!】
【えい、ちょびっとだけ絡みたいと一言用意してみたらジル君お休みの予感!でもせっかく作ったから置いちゃうですよ】
【お邪魔しましたっ】
-
>>100
んふう……すんすん♡
あはぁ〜ご主人様ぁ〜何だよこの物凄いニオイはよぉ♡
メスを発情させるオスのニオイ濃すぎてよぉ……嗅いだだけでオマンコがビチョビチョに濡れてきちまったよぉ♡
(先走りのオス臭さを鼻先に当てながらクンカクンカと鼻を鳴らし下品に嗅いでいくと)
(腰巻きをめくったその内側はもう愛液の大洪水でチンポをしゃぶっただけで嬉ションまで軽くお漏らししている始末)
んはあ♡ご主人様ぁタマタマパンパンに膨らんでさあ♡
そろそろオレにまたご馳走してくれよぉ♡ご主人様のチンポ汁をさあ♡
ほらあ……あぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ♡
(チンポからぶら下がる陰嚢にも舌を這わせていき陰嚢を睾丸ごとパクリとくわえ)
(飴玉を舐めるように転がしていくと陰嚢がビクンビクンと膨らみ射精が近いことを教えてくれた)
(先ほどの果物を食べさせてもらった時のように大きく口を開けながらチンポの竿をシコシコと扱いていく)
-
>>102
………………ん?
あれ、いやまさかここエネアドだよ?
魔法使いのジルならいざ知らず、ツバキちゃんがここにいるわけない……よねえ……は、はははは……
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
(こんな場所にいるはずのないツバキの姿をジルが消えた路地に見かけると)
(この瞬間ばかりは脇腹をツバキに刺される覚悟をしたそうな)
【一言通過お疲れ様だよ、ツバキちゃん】
【今度会った時にツバキちゃんの誤解を解かないといけないねえ、ついでにツバキちゃんの手料理も食べたいなあ♪】
-
>>103
メスを発情させる匂いとはまた誉められたもんだなぁ?
腹ペコの時に嗅ぐ飯の匂いみたいにアズリアさんのおまんこがザーメン飲みたいんじゃないのかい?
(クンクンとチンポを嗅ぎながら大洪水の下の口を見せられるとチンポが更にギンギンと勃起してしまう)
よし、じゃあアズリアさんのエロい口まんこにチンポ汁ごちそうするから残さず飲めよっ!!
(金玉を食べられそうになりながらも確実に射精が込み上げてきて)
(アズリアのお口にチンポ汁を注ぐと見事に口の中に白濁の水溜まりが出来上がる)
【流石に眠くなったのでこれぐらいで勘弁してくれよな、じゃあおやすみ!】
-
>>105
ッッ!!
んぐ……んほぉ……す、スゴい量♡
おい……どんだけキンタマに溜め込んでたんだあ?
んぶぅ、んぼぉ、おぶ♡おぶぅ♡せ、精液で溺れ死んぢゃうだろぉお♡
はあああ♡口のナカいっぱいチンポの味がひろがるぅ……コレさいこぉぉ♡
(口の中いっぱいに射精され喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいくが)
(飲みきれずに逆流した精液が鼻から垂れて鼻ちょうちんを下品に膨らませながら)
(口と鼻に広がる濃い男の雄臭に酔いながら口の中の精液を何とか飲み干していく)
あは……♡これで満足してくれたかい、ご主人様ぁ……♡
コッチの穴具合はまた今度味わっておくれよなあ♡
(最後に我慢しきれなくなり愛液が溢れたオマンコには腰に差していたひのきのぼう・改をズブズブと挿入していく)
【こっちこそ夜中にここまで付き合ってもらっちまってありがとなっ♡】
【また美味しい果物ご馳走してくれよな?それじゃおやすみぃ〜ご主人様ぁ♡】
-
投稿時間おかしくない?
-
どこが?
-
クロウが安定して酷いな
-
ふわぁ…おはよう、やっぱりすぐに返したのは勿体なかったかなー?
ちょっとだけ、味見しても…
(昨日のもげた魔王のおちんちんを思いだし、ふとそんな事を言ってみる)
(少しだけ精気をもらってもよかったかな?なんて思っている)
【遅くなったけど新スレ乙だよー、プロフを再貼りしておくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
ああ、ついに精霊までもが餌食となったか
さておき、朝早いねー
-
魔王のちんちん燃やすとか凄いわ。
-
>>111
ん、満更でもないならいいんじゃないかなー?
要は無理矢理じゃなきゃね…
あんまり長いできないけど、来てみたよー
-
>>112
燃やしてないよ?ちょっと迷ったけど、3人のモンスター経由で返したからね…
あの3人は大手柄じゃないかなー?
(やっぱりもう少し弄っていたかったみたいで、残念そうにしている)
-
え?朝からどっぴゅん生搾りコースだって?(スライム小脇に抱え
-
>>115
そんなこと言ってないよー?というかスライムに無理矢理はダメー
搾るなら、手が一番いいんじゃないかな?
(連れてこられたスライムが、無理矢理じゃないかとちょっと心配して)
-
おはようなのよ!
(歪みから飛び出してくるローブのちびっこ)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
【ご無沙汰してます…音沙汰消えて長くなり大変失礼しました、すみません】
【個別に、とは改めて会えた時にお話させてもらう次第でよろしくお願いします】
-
>>117
おはようー、最近姿見なかったから心配してたけど元気そうでよかったよー?
(空間から現れる小さな少女に挨拶しつつ手を振り)
-
【うわ、コピペ残り失礼しました…】
>>118
色々あって離れてたから…でも、もう大丈夫なんだから!
イーミルも元気そうね!
(手を振られながらタターッと駆け寄るとそのまま飛び付くように抱き付いた)
-
>>119
僕も、まぁそれなりかなー?フフ♪ちょっと失礼…(抱きついたメティナを抱き止めて、ニッコリ笑いつつ、彼女に手を回し)
(悪戯で、かるくちゅ…とキスを落とすと微笑みつつ背中を擦り)
【ミスは気にしないでねー?】
-
>>120
それなり…でも、元気そうよね?
なら、良かっ…んっ?
(抱き止められ嬉しそうに言葉を続け、背中へ回る手を感じながら笑み返すと)
(イーミルの顔が近づいてきてそのままキスをもらい、キョトンとしつつ頬を赤くしている)
(恥ずかしさからか、つい顔を隠すように胸元へ埋めるものの、ふと自分の胸元に感じる膨らみにあれ?と思うものの)
(それが何か思い出すと納得してか気にせずそのまま手を背中へ回し体を押し付けてイーミルを抱き締めた)
-
>>121
まぁ、体調を崩さないくらいはね?
ん、ちゅっ…
(苦しくない程度に抱きつき背中を擦っていた手で、今度は頭を撫で)
(胸元に顔を埋めるメティナ、そこに軽く押し付けて胸の柔らかさを伝えて)
(頭を優しく撫でつつ、ほんのちょっと、だけ精気を吸ってみる)
-
>>122
うん、あたしも体調には気を付けないと!
ふぁ?どうしたの、イーミル?
(胸元に埋もれたまま、その柔らかさに表情を緩ませながら堪能して)
(頭を撫でられながらご機嫌な様子、再びキスをされ精気を吸われるが)
(邪竜の精気は他者のそれに比べ濃密でほんのちょっとでも酔ってしまう可能性もあった)
(そして、そんな事も露知らず、少し悪戯心が動いてかなだらかな胸元をイーミルの股間へ押し付けそれとなく刺激してみる)
-
>>123
ん、はふぅ…ちょっとだけ精気もらったけど、まるでお酒だねこれ…
ひゃっ…そこダメだよー、んうぅ♪
(ちょっと味見、くらいに思っていたが濃密な精気にちょっとビックリして)
(ご機嫌な様子から、と軽い気持ちで吸ったけども中級では影響を受けやすく、悪戯を敢行して胸で股間をなぞられるとすぐにおちんちんは勃起してしまって)
(同時に感度も上がり、ビクビクと脈打つのを胸に伝えていく…)
-
>>124
あ、さっきのキスね!
ママが言ってたけどあたし達の精気は度の強いお酒みたいなものなんだって!
イーミルのここ、おっきくなってるわ?
(納得しつつ、サラリと母親から聞いた事を言ってから)
(勃起しているらしき剛直の感触を感じると押し付けていた体を離して)
(股間をジーと眺めてから手を伸ばして服の上から浮き上がるそれを軽くシコシコと動かし)
(脈打つ感じを確かめて何度か動かしてから手を離してしまう)
ふふー、今日はお預けしちゃうんだから!
…あ、今度会ったら仕返しされたり…?
それじゃ、あたしはママの頼み事済ませてくるからまたね?
(割と好き勝手して楽しそうに歪みへと消えていく)
【抜き抜きまで、と思ったら予想外に時間が…ごめんなさい!悪戯失礼しましたー】
-
こっちも朝からエロエロかい!
-
生殺し…!
-
>>125
ちょっとしたつまみ食いが、仇になったねー
でも、凄く美味しいから…大人の味?てことかなー?
ん、ひゃぁ…扱いちゃダメだよぉ、んぁっ♪
(お酒のような精気、妙に納得しつつ悪戯で何度かおちんちんを握ったり扱かれたりしていって)
(彼女の手には熱く脈打つ血流を伝え、ある程度の刺激でまたビクビク震えて)
(股間にテントを張ったような膨らみができ、やられた、と思ってしまう)
ん、生殺しはひどいよー、でも無理矢理はしないよー?
気を付けていってらっしゃい♪
(ある程度好きに弄られた後、帰っていくメティナを少し恨めしそうに見つめて見送るのだった)
【朝からお相手ありがとう♪またねー】
>>126
よかったら、搾ってく?なんてねー
-
長女もこなれて来てるな。
-
小悪魔感が出てきてる…?
-
>>129-130
大分慣れてきた感じだねー、まぁそういうのも悪くないんじゃないかな…?
-
しかし淫魔の癖に吸精で酔うとかどうなんでしょうか!
-
そりゃ邪竜の欲望に当てられりゃ酔いもするだろ
-
精気の味…さっぱりわからん
-
>>133
次女や三女のだと泥酔しそうな感じだな。
-
>>132
ん、まだ中級だもん…あれをきちんと取り込むには今じゃきついかもねー
ん、はぁっ…ふあぁぁぁっ!
(どうにか収まりのつかないおちんちんをどうしようか考え、自分で扱く事にし)
(すぐに達してしまい、ガラス瓶の中に並々と白濁の精液を放ち、中を満たしていく)
ん、たっぷり出ちゃったね…♪こうして、よし、と
(たっぷり射精をしてから、瓶に封をして「ご自由にどうぞ イーミル」と紙を貼り)
(まだまだ勃起したままのおちんちんを晒しつつその場を後にする)
【それじゃあ僕もこの辺で、お話とお相手ありがとうだよー♪】
-
チンポさらして外に…なんて奴。
-
このザーメンはホモの街に届けておこう
-
争奪戦…?
-
いよっ……と、この石材はこっちに置くよぉ!
あっ!その木はコッチじゃないだろ……危なっかしいねえ、どれ、オレがついでに持っていくよっ
ほらあ、力仕事はオレに任せてそっちはどんどん組み立てる組み立てるっ!
(エネアドは朝から各地で壊された箇所の修復に大忙し)
(もちろんオレも有り余る力を資材の運搬に手を貸している、いやあウニョーのルーン様々だねえ)
(何か物資の中にはクリス名義なものがあったが、最近改心でもしたんかねえ〜)
ふぅ……ちょいと休憩、休憩♪
今朝から照りつけるねえ、太陽のやつ……まあ一生懸命汗かいて夜に飲むエールがたまらなく美味いんだよねえ♡
(こんな時にも一生懸命復興に働く人のために酒場は各地から酒を運び入れて店を開いてくれている……親父さんわかってるねえ〜♡)
(そんなワケで夜に自分へのご褒美のために昼間は力仕事頑張ってやろう、という気に拍車がかかるのだ)
-
おつかれちゃーん!(レモン水ボトルぽーい
しっかし獣人の性欲やばいねえ
-
今頃魔王軍ではあずにゃんの名が広まってたりして。
-
おっ♪気がきくねぇ〜
ありがたくいただくよっ
んくっ……ごきゅ……ごきゅ……ぷはあ♡
ふわあ、元気出るねえっ♡
(男がよこしてくれた水を一気に飲み干していくと、レモンの酸っぱさが身体に活気が戻してくれる)
ん?獣人で性欲……思いあたる節が二人なんだけど
ニクスかい?……それともシバの旦那かい?
どっちも性欲はケダモノ級だからねえ……
-
そいや何か朝方2人連れの獣人が緑髪の小さな女の子を土ノ区の宿に連れ込んでたらしいが。
しっかし今日も暑くなりそうだな、水分補給きっちりしろよー。
-
>>142
ソイツは本気で勘弁してもらいたいねぇ……
正直言えば、次にリヴに対峙したら生きて帰れるかわからないからねぇ……
しかもミシェイとかいうヤツにも目をつけられるし……
魔王軍もさ、目ぇつけるならサソリ伯爵とやらを倒したって豪語してるお嬢にしてくれっつーの
-
魔王軍の拠点各所にアズリアの似顔絵描いた紙が配布されてそう・・・
-
ふははは気温フィーバーだぞおおお
-
>>144
あー……そりゃきっと白い傭兵さんと黒い傭兵さんのほうかなぁ……
あの二人も師匠に食われちゃったかあ……
なんつーか、師匠にゃ戦闘とか魔法もだけど……性欲でもかなわないねぇ
(ニクスとベノムに二人同時に犯られてみたいとは思っていたが)
(まさか師匠に先を越されるとは)
おう!なんたってここは砂漠の真っ只中だしねっ
そっちも水分ちゃんと取るんだよぉ〜
-
正直ドリ子の体格では壊されないかどうかの方が心配だわ
-
>>149
クリスが大丈夫みたいだったから問題なさそう
-
>>146
オレ魔王軍に今回何もしてねえしっ!
リヴにゃ襲われただけだし、何故かミシェイにゃ面白がられるし……
だ、大体魔王軍に狙われるのは勇者かお姫様が相場だろっ?
>>147
確かになあ……相変わらず暑っちいぜぇ……うへぇ
前にも言ったけど、ここの王様は確か太陽神の化身なんだろ?
ならこの照りつける太陽にお願いして、ちょっとだけ照り弱めてくれないかねぇ……
-
せいぜい汗かいてキリキリ働けよな!
-
まぁ、なんだ…アズリア目立つし…うん
-
目立ってるのは寧ろロヴィーサなのでは。
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>>149
師匠なら心配ないんじゃないかねえ?
昨日の晩の変身ネタじゃないけど、師匠はあと2回くらい変身して姿変わりそうな気がするんだよねぇ
>>150
そうなんだよねえ……オレとしちゃクリスがあの貧相な体型でベノムのチンポを受け入れたって事実のほうが脅威だよ……
何だろ……ベノムとニクスが同じサイズって前提が間違ってたりするのかねえ?
ニクスはやたら長くて太かったし、まさにケダモノ級だったけどさあ……
ベノムは普通の人間サイズとか?
-
獣人のチンポサイズやばいんよな
-
>>152
言われなくてもキリキリ働くよっ!
でもさあ……エネアドのみんなのコト可哀相だと思うなら、少しだけ弱くなってくれないかねぇ……
(見様見真似でスカラベを掲げてファラオっぽいコトをしてみる)
>>153
いや……そんな目立ってるか、オレぇ?
ライナルトにもお嬢にも見つからないようにコソコソしてたってのに……
(全く隠れてなかったかもしれない結果に地 味にショックを受ける)
>>154
……だよねえ
今のお嬢だけ見てたら、一度ガツンとシバき倒したらいい友達になれそうな気がするよ
ほら……子供ってのはさ、純粋だから残酷なんだよ……
(お嬢の振る舞い自体は幼少時代から何も変わっちゃいない……それがお嬢一人だけならの話だが)
(幼少時代には大小様々な子供がいて、しかも親がいる……お嬢という権力者の気まぐれはオレを差別と孤独に追い込んだのだ)
-
あのお嬢様、次はどんなトラブル呼び込むかな
-
>>156
確かにサイズもヤバいんだろうけどさ
それは個人差あるんじゃね、やっぱ?
……それよか獣人はタフさがヤバいんだよ……
休憩一切ナシでの一晩中セックスしっぱなしは当たり前だし、たから娼館じゃ「獣人お断り」してるトコも多いくらいだからねぇ……
-
スタミナがやべーやつ
-
ニクス、ベノム、シバの性欲の塊三柱…
-
>>158
そいつばかりは一応あのお嬢の目的がオレだからねぇ……
オレが逃げずにお嬢と向きあえば、これ以上は迷惑かけずに済むんだけどさ
オレが逃げ込んだ先々でお嬢が迷惑かけると思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ……
こうなったら……女王様の懐深そうなレニストールにでも行くとしますかねえ?
-
まさか闇に葬る?
-
>>160
人間はそのぶんテクニックで勝負だよっ
激しいセックスは身体が満たされるけど
優しいセックスはさ、心が満たされるんだよね
ちなみにオレはどちらも好物だよ♡
>>161
いや、性欲って意味ならライナルトも負けちゃいないだろぉ?
行く先々で出会う女性は年齢問わず、大概ライナルトと肉体関係持ってるってのはお姉さん驚きさねー
一番の驚きは幼い姿のパートリにセックス手解きしてたってコトだけどねぇ……
ライナルトマジケダモノスギル
-
白薔薇に睨まれてるなら黒薔薇に庇護して貰うとか
幸いあっちは普通っぽい雰囲気
-
セックスケベ性欲四天王
ライナルト
ニクス
ベノム
シバ
完成やね
-
あずにゃんも負けずにすべての男と肉体関係持てば大丈夫。
-
ニクスさんあれでも手加減してるらしいですしねー
魅了魔法なり媚薬なりに耐性ないからかけられると暴走しちゃうとかなんとか…
通過ですー
-
>>168
お仕置きスプラッシュ!
-
そういやあずにゃんにスプラッシュかけたらどうなるのかなっと。
-
>>163
葬らない葬らないっ
帝国が周りの国や都市に兵を送って領土拡大してるのは知ってるだろ?
……ここだけの話だけど、ノルランド領が一番平和なんだよね……今あのお嬢が領主だから
>>165
黒薔薇……ねえ
あそこの領地にゃちょいと不穏な噂があるんだよねえ……
あの領地に雇われた獣人傭兵団が丸々消えちまったとか、ドワーフの鉱山から誰もいなくなっちまったとか
そこんとこの話をシバの旦那か、ニクス辺りにしてみたいとこではあるんだよね
-
領、主…領主?
うそーん
-
領主がよそで元気にモンスター討伐…ひょっとして皇帝の胃痛案件なのでは
-
>>166
うん、妥当だね
>>167
いや、さ……何かオレが誰にでも股開くみたいに言うなっての
前にもこの話題出たけどさ、オレはあくまでカラダで解決出来るならカラダを遠慮なく使う、ってだけさね?
>>168
…………だ、誰?
いや、大概なその口調と貧相なオーラはクリスなんだろうけどさ……
>>169-170
スプラッシュって……ただの水だよね?
もし、いきなり水じゃないモノぶっかけてきたら……どうなるかは可哀相すぎてオレの口からは言えないねぇ〜
-
スプラッシュってのはね
母乳吹き出させるエロ魔法だぜ
-
ここでの王族君主領主は割とアクティブよな。
-
ニクスさんとベノムさんは何かいつも喧嘩してるイメージ…でも仲がいいのかなあれは
ん、一度マスターにはちゃんとお礼をしたいところだけど…どうかなって所だね…
フルーツヨーグルトを置いて通過、早めに食べてねー♪
(氷がびっしり敷き詰められ、中にバナナやブドウ、イチゴが沢山入ったヨーグルト入りの箱を置いていく)
-
新スレになってたの気付かず名前忘れてました(てへぺろ
>>169
そんな魔法よく効きますからやめて!
>>174
…貧相なオーラ…?
スプラッシュって、こういうものですねー
最近使ってなくて鈍ってますけど…
(アズリアを見ながら指を鳴らし)
(下一桁が7以上ならアズリアの胸から母乳が
6以下なら狙いが逸れて名無しに直撃してしまった!)
(0だったらついでに自爆した模様)
それじゃあ改めて通過ですー
-
>>172
嘘だと思うだろ?でも、ホントの話さ……
何でも跡継ぎに恵まれなかった先代ノルランド公が、お嬢の婚約が決まる前に亡くなっちまってさ
で、唯一の跡継ぎのお嬢にお鉢が回ってきたってワケさね
>>173
さて、そこら辺帝国は秘密主義が過ぎるんで皇帝サマの噂をするのも処罰されちまうからねぇ……
オレなんかが知る由もないけどさ
周辺諸国からしたらお嬢が領主でホント助かってると思うぜ?
>>175
そうかあ、そんなエロ魔法あるんだ〜
……じゃねえ!
そ、そりゃ効果がそうなら出ちまうだろ、ぼ、母乳がさ……
>>176
それだけ国の重鎮がしっかりしてるんだろ?
幸せなコトじゃないかねえー
むしろ王様や領主がいなくなったくらいでガタガタしちまうような国や領地は、トラブルの種になっちまうよね
-
あのお嬢の婚約相手…みつかるのかねえ
-
あーあ、命中するとは。
いいぞもっとやれ
-
>>177
おっ♪太陽サマが猛威を振るってる時にこういう差し入れはありがたいねぇ♡
おーいっ!みんなあ!一旦休憩にするよお!
ノレイーダの人からの差し入れだよっ♡
(そこいら一帯で復興作業しているみんなに声をかけてイーミルからの差し入れをふるまっていく)
(よく冷えた果物やヨーグルトだけでなく、それを冷やしていた氷そのものも喜ばれていく)
【通過お疲れ様だよイーミルっ】
【あと、いくら効能あるからって道端に精液置いていっちゃいけないだろっ】
-
あれ、今トラブルの種ならぬ塊がいるのでは?
ロヴィ…
-
>>178
なっ?……ちょ……
ちょっと待てよクリスってば……うええッッ!?
ふやあああ♡ち、乳首がぁ……勝手に飛び出してきちゃってるよお……っ♡
(クリスか指を弾いたのを合図にサラシ一枚で隠していた乳房の先端がムズムズとしだすと)
(陥没乳首が両方とも飛び出してしまい母乳を噴き出すとサラシをビチョビチョに濡らしてシミを作っていく)
く、クリスぅぅぅ……っ、覚えてろよぉ……
んんッッ!……敏感なトコ布にすれてぇ……こ、これじゃ仕事にならねえよお♡
【ちくしょークリスの外道めええ!】
【通過お疲れ様だぜ……ふあああああん♡】
-
うわーお…エロすぎる。
-
とりあえずタオル投げとこう
-
ちょ……ちょっとみんなはそのまま作業続けておいてくれよ……
オレは野暮用があるからしばらく抜けるからさ……わ、悪りぃな……
(さすがにこんな状態で作業続けられるはずもなく)
(借りている宿の個室に籠もり)
ふひぃぃいん♡乳首摘まむと母乳が出てきて気持ちイイよぉぉお♡
ダメえ♡乳首摘まんだだけでイッちまうよお♡乳首イキ気持ちイイっ♡イくっ♡おおっ♡
(魔法が切れる一時間ほど乳首をいじりながらひのきのぼうで慰めていたのだった)
【お疲れ様あーそろそろオレも時間かきたから退席させてもらうよっ】
【レス蹴りしちゃってホントに悪いねえ、朝から相手してくれた連中にゃホントに感謝だよ♡ありがとなっ♡】
-
お疲れさーん
-
あら…あふふ…私が小鳥と戯れている間に国が滅んでしまったのですわね…ふふ
………ふぁぁ…どういたしましょうかしら…あちらの国に復興支援と称して根回しするのもよろしいでしょうし……
……あぁ…でもあちらの姫君にはバレてしまいそうですし……寧ろ弱った今侵略して属国としてしまう方がよろしいのかも…うふふ…良い奴隷になるでしょうし…
(退屈そうにあくびをしながら、これからどのように立ち回るかを思案します)
……ずいぶんと汚れてしまいましたわね…水浴びでもしようかしら…遊びすぎるのは良くないわね…
(小鳥たち…の血がべっとりとついた趾を見れば、自らの屋敷を飛び立ち小川へと水浴びに向かうのでした)
【あふふ…一言だけ失礼いたしますわ…次はわたくしも混ぜていただこうかしら…】
-
またホスト規制……です……
向こうに出向くときは、書き込めるとしても注意しておかないと行けませんね……
-
おう、お疲れさん!
気に病むなよ、そういうこともあるさ。
(何故か上半身裸の黒豹)
(凄まじく匂う。性的な森の匂いとでも形容できるか)
(両手には日用品や酒などをしこたまぶら下げている)
-
>>191
こんばんは……!?
(ムワッとむせ返る獣臭に一瞬顔を顰めて鼻を塞ぎ)
な、何ですかこの強烈な臭いは!?
-
満足した…のかな
-
>>193
満足……ですか?そんな言葉は忘れて……って、私は一体何を言おうとしてるんですか!?
「サティスファクション……」
「ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!」
-
>>192
ん?ドリアードとちょいとな。
今、うちの宿で寝てるとこだ、ニクスが手ぇ出してなければだけどな。
(森の精霊の落ち着きある匂いに性的なものと獣臭が混ざって)
(大森林100VS100大乱交オフパコ会場から帰還した戦士のような気配を漂わせている)
いやー、いい女は人間以外にもいるのは知ってたが……最高だね。
生まれ変わった気分だぜ。森林浴でもしてるみてーに。
(森林に浴びせ倒すように精をぶち撒けているのはこいつと約一頭だが)
-
ついにドリ子まで食うたか。
-
>>195
と、兎に角凄い臭いですね……頭がクラクラしちゃいます……
(まだ鼻を押さえて)
ええっと……とりあえず、その……気分が満たされているみたいで良かったです……あははは……
(気分爽快、だが、全身から異臭を放つベノムの姿に苦笑いをし)
-
一ヶ月もヤってたとかやべー、マジやべー
-
>>196
まあ同意の上だし、俺らよりつええから問題ねえだろ。
俺らだって無礼はしねえさ。
全力で抱く。いい女への礼儀はそれが一番ってな?
>>197
なんだ、あんたも来るかい?
ドリアードのことだ、俺ら相手でも引けは取らねえだろうが……万が一なんてのはあるかもな?
(思ってもいないことを言い出す)
(そもそも抱いた女が壊れるような抱き方は三流以下のやることだ、と彼は言うだろう)
-
臭い子は消毒よ〜
(火炎放射器を持った女性が臭いの元を焼いていく)
-
>>198
まあこんだけ満足させりゃあ、アギトもしばらくは使い放題だな。
使うアレがねえけど。
不定形かつ流体金属性質だからRPじゃあ扱いが難しすぎるんだよな、アギト……
-
>>196>>198
わーお
わーお
(色々と規格外の状況に変な言葉遣いになっている)
>>199
え、わ、私は……その……あははは……
(何だかその内グレアムに行ってこされそうだなと思いつつ)
何だか、とんでもない事になってたみたいですね……
-
アリスが壊れた…
-
>>202
ははは、冗談だよ、冗談。
いい女抱いているときに他に目移りしちゃあマナーが悪い。
もっとも、自分から来るっつうんなら止めねえけど。
……そもそもお嬢ちゃん、そういうこと知ってるのか?
おぼこっぽい顔してっけど。
-
性欲の塊め!!
-
>>200
「ちょっとあんた!火の扱いには厳重な注意を払いなさいよね!」
(炎の達人リズ参上!)
そ、そんな事よりこんな所であんな物を振り回してる方が問題です!止めないと……!
>>203
………私だって、たまには壊れます
(勇者故のストレスがマッハっ!)
>>204
あははは……え?あ、その……
(頬を真っ赤にし、つい正直にはい……と答えてしまう)
おぼこっぽいって……そんなに清らかそうに見えますか?
>>205
獣人の人は本当に凄いですね…
-
そんな性欲の塊よりおいちゃんとエッチしようやぁ………
-
>>207
【お誘いは嬉しいんですけど、今日はロール解凍の予定が……此方に出向いてくれるかわかりませんけれど……】
-
とと……すまねえ!ちょいと抜けるぜ、ありがとうな
-
>>209
お疲れ様です
何事も程々にです…からね?
-
【すみません、てっきり書き込めないから中止かと思っていました】
【まだいらっしゃいましたらお相手お願いします】
-
>>211
【こんばんは】
【いきなり書き込めなくなっていてビックリしました……と、それでは返信を書きますね】
【スレはhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/をお借りしようと思っていますけど、宜しいですか?】
-
>>212
【了解しました、では移動しますので此方はお返ししますね?】
-
>>213
【はい、それでは私も移動しますね】
-
ふう、少しだけまったりだーー
-
ライナルトの胸像作ったけど、ちょっとだけ予算が足りなかった
(髪の毛だけ無い銅像が置いてある)
-
今は将軍もめっちゃ忙しそう
働けー働けー復興じゃー
-
伯爵に負けてたらガチで亡国だったみたいだし
お嬢もライナルトもヒーローだわ
-
>>217
忙しいってもんじゃねえよ。
石切り出して運んだりしなくちゃあならんからな
-
>>218
たりめーだろ、俺はこの国の将軍だからな。
護国の騎士、太陽の守護者。英雄。
-
流石太陽の守護者、眩しいぜ(頭から目を背ける)
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>>221
守護者であってそのものじゃねえのに眩しいわけねえだろ、頭に蛆わいてんのか死ね
-
いや、金髪が光って目が痛いんだ…それだけ伸ばしてハゲとは言えないだろ?
-
>>223
こんな夜に光るかッ
-
しかしほんと辛勝だったな…
二人がかりでボロボロになってなんとか倒した…
-
将軍自ら労務者に混ざって石を引っ張ってるのか…
ちょっとライナルトを見直した
-
>>225
まあ、お嬢もよくやってくれたよ。
その内気の済むまで誉めてやろう
>>226
元気な俺が動かねえでどーするよ。
国の大事だしな、そりゃあ働くさ
-
真っ黒に日焼けしガチムチになったライナルトか
仕事中も小まめに水飲もう
-
>>228
焼けるかはともかくとして、そんな筋肉つくわきゃあない
-
重労働すればマッチョになるで
-
>>230
やだよ、労働はかまわんが
筋肉つけるのはやなんだよ。
-
ファラオはむさ苦しいの嫌いって言ってたもんね…
あまり男男したゴツむさい男になったらクビにかるかも知れないしね
-
>>232
まあ、それもあるかもしれねえな。
というか、別にいまのまんまでも十分力あるからいいよ。
筋力よりも技術が必要なのさ
-
女の子のピンチだぜ
-
みたいだなー
-
ライナルトの股間もピンチだぜ
(鉄球を投げつける)
-
>>236
ほい回避
-
しかしまあ、生け贄かあ。
そういうことをやるところはやるんだな。
-
さてと、離脱かな。またなー。
-
ふぃぃ……いや、昨日はちょいと飲み過ぎたねぇ……
やっぱ労働の後の冷え冷えのエールは反則級だよー
(ちょっと頭をフラフラとさせながら作業用に……と言うがいつもと同じサラシに腰巻きという格好で)
さて、と……今日も復興作業頑張らないとね
ある程度基礎まではオレみたいな力仕事の出番だろうしねぇ……
そしたらどこに身を寄せようかねえ……
(お嬢やジルの事もありエネアドに留まる事も考えてはいるが)
(あまり滞在するのも魔王軍に目をつけられてる以上マズいかな、と悩み事)
-
スプラッシュおつ!
-
候補
王都 広い且つ区別れしてるので割と潜める?
他国家 最初はよいかも、時間が経てば変化及び発見の可能性も
帝国 まずない
精霊界などの異世界異次元 ある意味安全?ただ精霊界だとドリアードに襲われやすい?(夜的に)
-
朝一番にそれかい?
ちくしょう……クリスのエロ魔法のせいで昨日は散々なメにあったよ……
そんなに貧相な体型気にしてんなら、キチンと食事しろっての……
-
ドリ子といや1ヶ月ズコバコしてたのか…昨日ベノムがめっちゃごきげんだったが
-
小休止と称しても片方ずつ、獣人の性欲は末恐ろしいよ。
-
>>242
え?ああ……わざわざオレの逃げ込む場所を考えてくれてんのかいっ
心配かけちまって悪りぃなっ♡
もし他の国に旅するとしたら……
ジルを頼ってウィルタートか、メルフィーナ様のお誘いでレニストールかが有力候補かねえ
ヒノモトとか、アルテアのいるザフィラストとかも興味はあるんだけど……逃げ込むにしてはツテがないんだよなぁ……
【メタ会話しちまうと、精霊界はお嬢追ってこれなくなっちまうし、王都はいつもの場所としてキープしておきたいんだよねぇ】
【万が一魔王軍が襲来して王都がエネアドの二の舞になるのは避けたいしね】
-
あずにゃんは何処いってもすぐ馴染めそう
-
>>244-245
じゃあ師匠に会いに行っても1ヶ月は留守かねえ
まあ、お楽しみの最中じゃあ仕方ないかあー
-
>>247
あはは、まあ一応6年間も一人旅してたからねぇ
余所者としてならどこでも馴染める自信はないワケじゃないけどさ……
さすがにその国の風土や慣習に馴染め、と言われたら自信はないねぇ
故郷の帝国ほどじゃないにしろ、王都から離れていくほど保守的で閉鎖的になっていくからねえ
独自の文化を持ってるヒノモトなんかイイ例じゃないかねえー
-
乳首オナニーねぇ…
-
>>250
な、なんだよ……
何か言いたそうじゃねえか……
-
ああ、そうそう
新しい場所になってまだ自己紹介してなかったねえ
これが今のオレのプロフィールだよ
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが左肩と左脇腹に古い火傷の痕がある
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の全長2m超の巨大な幅広剣を片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された9種のルーンを使用する
元々一般的な成人男性の背丈を飛び越え、本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど、身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を使える時がある
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在5倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を最大5秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力で馬を形成する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
1リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を身体で要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
-
はいこれ、次!
ふぅ…ひっきりなしねー
(復興のため、石を切り出す道具やノミの修繕を続け、冷たい水を保管できる金属製の水筒を量産)
(氷の付呪で熱を遮る作業服を着ているが、それでも鼻に煤のついた顔は汗をかいている)
ふぅ、少し休憩ね…貯水タンクに冷気付呪したら冷たい水が保管できるかしらね〜?
(立ち上がり、身体を少し伸ばしてから辺りを探索してみる)
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
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>>253
おお、ザンドラさんじゃないか?
やっぱり復興手伝いに来てたんだねえ
ザンドラさんのコトだから、絶対来てるんじゃないかと思ってたけどさ
(石切りの現場に行くと、見知った人物がノミなどの工具を準備していたりするのを見かけ)
いや……宿場街に続けて、この前は恥ずかしいトコ見せちまったねえ……
なんかザンドラさんにばっかそういうとこ見られちまってる気がするよ……はは、なんでだろうねっ
-
>>254
久しぶりね〜、まぁ来たのはおじ…じゃなくてロジーナ様からの依頼だけども
あたしが手伝って一日でも早く復興できればそれに越したことはないわね…
(水筒のふたを開け、水を少し飲んでいると見知った女性がやってきて)
(挨拶もそこそに、近くの椅子に腰を下ろす)
いいのよ…弱い部分を見せるのは決して悪いことじゃないわ〜?
屈強な女戦士がボロボロと泣くこともあれば、強そうな男の人が号泣したりすることもあるんだし
何にせよ、無事に立ち直れてよかったわー
-
>>255
ああ、あれから師匠にもぶん殴られてさ……
みんなオレみたいな奴でも心配してくれてんだな、って思ったらさ
落ち込んでる暇なんてないんじゃないかってね
いやあ……子供の頃は友達って言える子がほとんどいなかったから、あんまそういう経験なくてさ
(幼少時代はお嬢に先導された差別によって人間関係と呼べるモノが皆無だったのであまり弱味を見せるというのに慣れてないのだ)
そういえばザンドラさんって、その耳……
エルフかハーフなんじゃないかな?
だったら少し話しておきたい事があるんだけど、イイかな?
(先ほどのいかにも作業の休憩中という緊張を解いた顔から少し真剣な表情になって)
-
>>256
当たり前じゃないの、アズは大事なお客さんだし…心配しないわけないじゃないのよ、ウフフ…
まぁ、人はそうやって強くなってくって言われてるでしょ?
あたしは笑ったしないから、心配しないでねー
(大事なお客さんにして、色々とくっついたこともあるのでちょっと可笑しくなってしまい軽く笑って見せて)
(彼女の幼少期は知らないが、何かあったんだろうか…というのは感じている)
えぇ、あたしはエルフだけどそれがどうしたの?
やけに真面目だけど、何かしら…
(エルフと聞かれ、はいと答えた後、少し真剣な表情のアズリアに何だろう…と気になってしまう)
-
【ごめんなさい、ちょっと出なくちゃいけなくなったから失礼するわね…】
【レス蹴りになってしまって申し訳ないわ、また次の機会に話をしましょう、お相手ありがとう♪】
-
>>257
ん?
なにザンドラさん……オレの子供の頃の話に興味でもあるのかい?
心配してくれるのは嬉しいけどさ、たぶん聞いてて面白い話じゃないとは思うけど……
……それでも、聞きたいかい?
(子供の頃、という単語にザンドラさん反応を示したのを見て)
(どうせならオレの過去も知ってもらおうと思い)
いや、前にさ……故郷から追ってきたお嬢の話はしただろ?
オレが生まれた故郷じゃさ、褐色肌は悪魔に見初められた証とされて生まれた時点で殺されちまうか、差別されるのが普通なんだよ
それに加えてオレは生まれた時点でルーン文字なんてモノまで持って生まれたワケさ……そりゃ酷い差別だったよ
あのお嬢がオレを悪魔の子と蔑んだら、子供のみんなは石を投げないとお嬢に鞭で打たれるし、仕方なく石を投げてたんだ……最初のうちはね
しばらくしたらお嬢が言わなくても石を投げられるようになったさ……
オレを家に置いておくと一緒に差別されるからオレは小さい頃にボロ小屋に隔離されたよ……さすがに悪いと思ったのか両親は食糧を定期的に届けてはくれたけどね……
それがオレが12の頃、兵役に入るまで続いたんだよ
-
>>258
【お疲れ様だよ、ザンドラさんっ】
【いや、朝から絡んでくれてありがとねぇ】
-
お、重い…
-
だから言っただろ?
聞いてて面白い話じゃないってさ
でもまあ、イヤな気分にさせちゃったのなら謝るよ、その……悪かったね
-
おっとと……余計なお喋りしちゃったね
それじゃ作業に戻るとしますかね?
【それじゃあ、そろそろオレは退席させてもらうよっ、じゃあねえ】
-
あ、暑い……ふ、ふ、ふふ…太陽は…す、好き……ち、近づき過ぎて羽根を焼かれた人みたいに…わ、私も…近づけば…も、燃えて…きれいな光を放てないかしら…
-
久しぶりだねー。
ユーリャはてっきり夏の日差しは苦手だとばかり思ってたけど。
-
ゆーりゃん大好き、回りもいい人だらけだから幸せになって欲しいねー
-
>>265
ひうっ…!?
(声が聞こえればびくっと震えて)
…あ、あぁ…いたの…ね…こんにちは……
に、苦手…よ?…苦手なことと…好きな事は…両立…しない……かしら…?
-
猫好きな人が、猫が近づくとくしゃみ止まらなくなるのは聞くから矛盾はしないけど
好きなモノが苦手なのは難儀だなあ、とは思うねー
-
太陽という概念は好きだけど
このくそ暑い気温と紫外線は嫌いだ。
-
>>266
え、ええっと…えぇ…あ、ありがとう…?
そ、そう…ね…私の周りにいてくれる…人は…みんな…いい人ばかり…私も…い、いい人に…ならないと……
>>268
わ、私……ふ、ふふ…この世界のものは…み、みんな…好きで…苦手で…憎らしくて…羨ましいの…
-
>>269
いよっ、ライナルトっ
この間はお嬢のお守りしながらエネアド守ってお疲れ様だよっ
あんたらに何かあったら出ようかと思ったけど必要なかったみたいだねぇ、いやさすがさすが♪
>>270
ユーリャじゃないかあ……久しぶりだねえ♡
最近姿見せなかったから心配してたんだよぉ、よかったよかった
(久しぶりの顔を見ると、ユーリャの元にパタパタと駆け寄って手を握り締める)
でも……まだ消えたいとか言ってるのかい?
ダメだろ?……約束したじゃないかっ
-
>>271
いやあ、ほんと疲れたよ。
まあ、お嬢がまだ頑張ってくれたからよかったけどさあ。
-
>>272
謙遜するなって、エネアドの筆頭騎士さんや
(ウリウリと肘鉄でライナルトの脇から小突いてやる)
アンタがいなかったら今頃お嬢はサソリ伯爵とやらの餌食だったよ
いやぁ、やっぱライナルトに前払いしてお嬢のコトお願いして正解だったねえ♡
-
>>273
いやまあ、餌食になったらそれはそれで、アズリア的にゃあすっきりするだろうよ。
-
今日も絶好調!
-
と、悪い、
ちょっと離脱だ、またなー
-
お嬢餌食…それはそれであかんような
-
>>274
いや旅人の噂だけどさあ……
(急に小声になるとライナルトの耳元に顔を近づけて)
帝国の中じゃ知らないけどさ
周辺諸国じゃ、あれでお嬢は評判イイんだよ?
あんな風に領主がお花畑だからさ、お嬢の領土からは近年侵攻がなくてね……それで評判イイのさ
>>276
【おや?随分と早いね、お疲れ様だよー
-
お花畑わろた
-
>>277
オレとしてはお嬢がライナルトの餌食になるのを期待してたんだけどねぇ
さすがのライナルトもお嬢に食指は動かなかったのかねぇ……いや残念
>>279
まあ先代ノルランド公に息子がいりゃあね
お嬢も、綺麗なドレス着て美味いご馳走食べて幸せだったんだろうけどね
……同情はしないけどさぁ
-
あ、そういう意味か…ライナルトヤリチンだからなー
-
お嬢様のバージンは誰が…?
-
ライナルトかアズリアか魔物のどれかだな。
-
本命 ライナルト
対抗 魔物
大穴 ジルくん
-
あー、ジルがいたな。
その前に誰か鼻へしおってみてくれんかな。
-
>>283
あずにゃんはあれか、愛用のひのきのぼうで…(;´Д`)ハァハァ
-
ユーリャ久しぶりだけど変わらずのようで安心やね
-
>>281-283
オレにゃぶち抜くモノ生えてねぇっつーの!
第一お嬢はあれでも聖騎士だぜ?
そんなコトしたらホントにオレ悪党みたいじゃんか!
>>284
なぜそこにジルが?
さ、さすがにお嬢に姉要素を求めたりする程猛者じゃないと思いたいねぇ……
>>285
うーん……オレとしちゃこのエネアド戦乱でライナルトにボコボコにされるか
魔王軍に手酷くやられるかと思ってたんだけど……案外お嬢強かったんだねえ、いや感心感心っ♪
【メタ会話すると、バトルロールもその後お嬢をレイプ展開も面白いよね?】
【エネアドも一段落したし、お嬢が望むのならお嬢との関係を変えるためのロールしてもイイかもねぇ?】
-
>>286
あれはそういう使い方じゃないよっ!
だ、大体あれじゃ太すぎて……さすがにお嬢の初めてにゃむごすぎるだろ……っ
(腰にぶら下げてるひのきのぼう改は直径4センチ大だが、表面にボコボコと突起が生やされている)
>>287
でも……オレが顔出したらいなくなっちまったよ
なんだろ……こんな手の傷残しとくような奴は嫌いになっちまったのかもねぇ……
-
【あう……ごめんなさい…急用が入って…抜けてたわ……】
>>271
あっ…えっと…そ、その…ご、ごめんなさい……
……ぁぅ…ご、ごめんなさい…
-
リヴかミシェイかドリ子辺りにけしかけよう
まともにやれば皆ボッコボコにしてくれる可能性はある
-
>>291
同性だとレイプ展開難しいよね…
-
ショック死しそうでならない。
-
>>290
【ああ、こんな時間ならそれも仕方ないね、でもユーリャは戻ってきてくれて謝ってくれた……それでチャラだよ♡】
ああ、よかったあ〜っ
オレさ、ユーリャに嫌われちまったのかと思って、また落ち込むとこだったよぉ……
(姿を消したと思ったユーリャが目の前にいてくれたコトに思わずユーリャに抱きつく)
-
>>292
え……?
(街を歩いていると聞こえてきた声に首を傾げ)
どっちかというと同性の方がしやすいよねー?
(自分の後を歩く面々、男性なり女性なり雑多にいた数人に声をかければ概ね首を縦に降る姿が見られたとか)
【…というわけで面白い話題だったので通行人役で一言だけ!暑いので皆気をつけてね!】
-
>>294
ひゃうっ…!
い、いきなり…抱きつかれたら…び、びっくり…しちゃうわ……
あっ……そ、そうだ…ふ、ふふ…アズリアちゃん…わ、私…す、少しだけ…進展したのよ…ふ、ふふ…
-
ふーん…お嬢様…かー
確か、この前騒ぎになってたノルランドの…ふふふー
おまけに処女…へーえー?
(壁の上に座って平然と会話を聞いていたミスリルドレスの少女)
(面白いものをまた見つけたという上機嫌な顔でくすくす笑っているとワイバーンが迎えに来て)
(そのまま背中に移り乗り、飛び去っていく)
【ひとことつーかー、じゃねー♪】
-
これはお嬢の貞操ピンチなのでは。
-
幼女に処女奪われる光景…うーむ、倒錯的だ
-
>>296
いやあ、だってさユーリャ
オレ、心配してたんだからなあ……オレみたいな馬鹿を嫌いになっちまったかもしれないってさ
(ユーリャの細い身体が痛まないように気をつけながらギュッと抱きしめていく)
え?少し進展って……もしかして
ユーリャの身体のコト……かい?
進展ってことは、良い方向にだよねえ♪
(ユーリャが嬉しそうに報告してくるその進展の内容を知りたくて瞳を輝かせながらユーリャの言葉の続きを待つ)
-
>>295
【通過お疲れ様だよー黒薔薇様っ】
【なんだろ?もうちょいエネアド以外で黒幕らしく悪企みしてくれてもイイんだよ?】
【どうやらエネアド戦乱見てみんな色々と動き始めてるしさぁ】
>>297
【そちらも通過かい、いやゴメンナサイ通過してって下さいお疲れ様ですハイ】
【……むぅ、こりゃ本当に早くエネアド離れるべきなのかもねぇ……】
-
え、あずにゃん戦いたかったの?
-
>>300
あ、アズリアちゃんは…た、たしかに…おばかだけど…と、とっても…素敵…よ…?
えぇ…とっても…いい、ほ、ほうこう…
あ、アズリア…ちゃん…わ、わたしのお口に…指を…い、いれてみて…?
(いきなり変なお願いをしたかと思えば口を開いて待って)
(どうやら冗談とかではないようだ)
-
………フェラの練習?
-
>>303
む、むぅ……確かに馬鹿だけど、さらっと馬鹿って言われると釈然としないねぇ……
(ポリポリと頭を掻きながら、ユーリャの雰囲気が前と比べ明るくなってるのを感じ)
(まぁいっか、と思ってしまう)
う?えっ……ええ?
い、イイのかい?……いや、あ、ああ……じゃあ遠慮なく指入れさせてもらうよ?
そ、それじゃ……お邪魔しまーすっ……♡
(いや、目の前でユーリャみたいな綺麗な女の子が口を開けてるってのがこんな破壊力を持ってるなんて)
(顔を真っ赤にしてドキドキしながら指を二本ユーリャの口の中に挿れていくと……)
-
ガブッ!
-
>>302
もちろん戦いたかったさね
まあ……サソリ伯爵とやらはとある事情があって戦えなかったんだけどね
>>304
ユーリャが殺れないならオレが殺るぜ?
-
>>305
だって…おばかじゃなかったら…私の呪いに触ったり…しないわ…
……はむっ………れろ………っちゅ…
……え、えへへ…アズリアちゃんの指の…味が…する……
(愛おしそうに舐める姿は若干艶かしい)
(味がする、と確かにユーリャはそう言った)
(今までのユーリャは口に触れるものを腐らせ、全て苦い物としてしか認識できなかった筈なのに)
-
今頃お嬢様はクシャミ+悪寒のST異常受けてそうだな。
-
アズリアの味とは……
-
>>308
へへっ……あの時の傷はさ、ユーリャとオレとの友情の証なんだって勝手に思ってるけどね♡
(右手の甲に残した黒い火傷のような跡をユーリャに見せながらニカッと笑い)
お?……あれ、前に会った時はさ……食べ物の味がわからないって……言ってなかったっけ?
そ、それってさ……ユーリャが自分の力を制御出来てるってコトなんじゃないかあ……ああああ♪
おめでとうッッッ!ユーリャああッッッ♡
(ユーリャが自分の魔力を制御して味覚が戻ったということはこれから先もユーリャ自身で制御しうる可能性を示した事になる)
(それが嬉しくてユーリャをあらためてギュッと抱き締めながらくるくると回って喜びを表現していく)
-
>>310
ヒノキのにおいがしそう
-
>>310
しょっぱい…あじ…?
>>311
おバカ……治して……
わ、わからない…けど…
な、なぜか…味が…わかるようになったの…
ざ、ざっそうを…たべてみたら…苦かった…けど
ひゃうっ…!?
-
美味しいもの食おうぜ!
-
おやおや、それじゃあエネアドで流行りののライナル丼はどうだい
ヒノモトからやってきたコメとかいう主食の上に焼きたての羊肉
その上に、ノリと黒胡椒、イカスミソースをたっぷりかけて騎士様の真っ黒い鎧に見立ててるんだよ
-
ケーキとか食べたらいいんじゃないかな
-
>>313
それはユーリャが強かったからだよっ!
スゴいよ、ユーリャは……だってユーリャが言ってたんだぜ?
この右手を焼いた時にさ、神の力も精霊も関係なく焼いちまうような力を……ユーリャの力だけで制御しちゃうんだからさっ
ユーリャは……スゴいんだよ……あ、ご、こごゴメンな?
あは……オレが泣いたって仕方ないのに……ユーリャの笑顔見てたら嬉しくてつい……
(不意にポロッと涙を流すとその涙は止まらなくなりボロボロと涙が零れ落ちる)
でも……でもさあ……これで、ユーリャと美味いモノを一緒に食べようって……誘えるのかな……?
ユーリャと一緒に……旅をしたいって……誘っても、イイのかなぁ……?
-
>>315
ロイヤリティどうなってんだこれ…
-
鎧に落書きしようぜ!!
-
そりゃあウチだけで真似してたら、色々出さなくちゃいけないけど。
白薔薇サンドとか、黒騎士丼、あとはサソリ酒だとかそこら辺で売られてるからねえ。
まあ、有名税だと思って諦めとくれよ、うちに寄った時は料理はいつでもサービスしたげるよ
-
>>314
おっとお、まさにそれだね♪
これからユーリャには色々と世界にはたくさん美味いモンがあるってコトを知ってもらいたいねえ♪
>>315
そ、そんなメニューが開発されてたのかい?
羊肉はわかるけどよ……さすがに砂漠のど真ん中でノリとイカ墨は無理がないかい?
あと……微妙に羊肉とイカ墨は合わなそうな気がするんだけどねえ……
>>316
甘いモノは人間が生み出した最強のモノだと断言するよ♡
ユーリャにも是非食べさせてあげたいねえー
-
>>317
ふ、ふふ…な、なんで…アズリアちゃんが…泣いちゃうの…?
あ、あなたは…とても…優しい…人ね…
わ、私と…旅…?
か、考えたことも…なかった…だ、誰かと…一緒にいるなんて…
>>318
あ…ラ、ライナルト…
-
白薔薇サンド…お嬢もう民衆のヒーローじゃん
-
>>318
あ、オレもライナルトゆかりのメニューならさ
……暗黒焼きっての食べたよ?
小麦の粉に炭の粉混ぜて平たく焼いたパンに羊肉巻いて食べるやつ
>>320
……おっちゃん
白薔薇サンドだけはやめておけって忠告しておいてくれないかね?
帝国は秘密主義なんでそういうの厳しいんだよ……
-
>>320
い、いやまあ、そういう便乗するのはいいんだけど。ふつーはちゃんと話通すのが筋ってもんだろうが
>>321
よう、ユーリャ。元気そーだな。
-
>>325
え、えぇ…元気……げ、げんき…?
なのかしら………
わ、わかんない…わ…
-
>>322
べ、別に優しくなんかないってっ
ゆ、ユーリャだってさ、オレが嬉しそうにしてるからなのかな?
さっきから、笑ってるじゃんか♡
(前回は去り際にしか見られなかったユーリャの笑顔だったが)
(今日は会った時からユーリャが優しく笑っている……そのことが涙が零れる程嬉しかったんだと思う)
だってさ、さっきからオレがユーリャに抱きついたりしても何ともないんだからさ
オレにとってユーリャは普通の女の子……でも誰にも負けない強さを秘めたスゴい女の子だよ
……ユーリャはさ、オレと一緒にいるのはイヤかなぁ?
オレは……ユーリャと一緒にいたいよ♡
-
>>324
な、なんだあそりゃあ……?
それってうまいのかよ?…なんか、味が想像できねえな。
>>326
ああ、元気だと思うがな。
なんつーか、テンションは低いけど割りと元気な女の子だとはおもう。
-
>>325
だ、ダメだよライナルトっ
いくら性豪四天王の一角だからって、ユーリャにまで手を出すのはっ
(ユーリャの前に両手を開いて立ちふさがる)
-
性豪四天王
ライナルト
シバ
ニクス
ベノム
-
>>329
誰が四天王だっ、俺は抜けるからお前が入ればいいだろっ
-
>>331
いや、そうは言うけどさあ……
さすがにパートリに手取り足取り大人の階段登る手解きしたとあっちゃ、ねえ……
以前さあ、パートリにお茶会誘われていろいろと話聞いちゃったもんだからさぁ
【あとさっきの暗黒焼きは炭入り生地でキョフテ巻いた箸巻きだと思ってくれたら】
-
>>327
……ふ、ふふ…てれてるの…?
か、かわいい…のね…
わ、私は……
…………わ、わからない…まだ……
(ユーリャの抱える問題はまだ解決した訳ではなく、いつ力が暴走してしまうかもわからない)
(そのため一緒にいるとは断言できず)
…でも……アズリアちゃんが……大変なときには…ぜ、絶対…駆けつける…わ…
だ、だって…友達だもの…
>>328
そ、そう…かしら……
い、いつも…血を…吐いてるけど…ふ、ふふ…
-
ロリコン!!
-
何か妬けちゃうから熱量アーップ!
-
>>332
言っとくが、あいつ俺らより何倍も年食ってるからな。
【あー、なるほど、イメージできた】
>>333
血かぁ、それはまあ。確かに元気とはいえないかもしれんけど
けれどまあ!もっと、メンタルの奥底の何かが元気ならそれでいいのさ
-
>>333
わかった、ちょっと急かしすぎたかな?
でもね……ユーリャ
オレ、ユーリャが味覚を取り戻したみたいに……いつかユーリャが普通の女の子みたいに振る舞える日が来るって信じてるからさ
だって……ユーリャは強いから♡
(ユーリャの両手を握り締めながらユーリャを真剣な表情で見つめて)
今度はさ、オレが作った料理をユーリャに是非食べてもらいたいんだ
それくらいは……いいだろ?
【えっと……味覚が戻ったのは以前ウィダシュプルフとのロールの結果なのかな?】
【もしかして……七夕の時に短冊に願ったから、とか……?】
-
>>335
それは……ライナルトとパートリに、だよね?
>>336
そりゃオレだってわかるよ
ただそれでも小さい姿のパートリは、そういうこと一切知らないって言うじゃないか
まあ……合意だって言うからロリコン以上の悪口は言うつもりはないけどさ
【イメージしてもらえてよかったよ】
【完全な創作だけどさ、中東っぽいメニューにはなってるだろ?】
-
>>335
折角涼しくなってきたのに止めなさいよ!
(氷の術札で熱量の源に攻撃)
と、お邪魔になりそうだし通過ね?バイバイ♪
-
>>338
まあ、一応はそういう関係性だし問題もねえだろ
他人にとやかく言われるよーな事じゃあないさ。
-
ライナルトがこれから手を出す予定
リッサ13歳
椿ちゃん10歳
ミカド6歳
ミュウ、リヴ、ミシェイら見た目ロリも隙あらば
-
>>336
ふ、ふふ…いつもだったら…ライナルト…うざいって…思ってたけど
きょ、今日は…ライナルトの言うこと…信じる…わ…
>>337
ん…ふ、ふふ…その前に…アズリアちゃんが…寿命で死んじゃうかも…
う、うん…私…い、今は…いろんな味を…し、知りたいわ…
呪われる前も…食事なんて…満足にで、できなかったから…
【それも含めてユーリャが自分の呪い(本当は呪いではなくユーリャは本質から変異しているのですが)と向き合って、死にたいではなくて誰かに大切にされたいと言う本当の願いを認めた事で身体と魔力が馴染んで来たというイメージです!】
-
>>339
【一言通過お疲れ様だよーリゼットっ】
【今度こそキチンと挨拶したいねえ】
>>340
わかったわかったよっ
横からやいのやいの言って悪かったねえ
ほら、じゃあお詫び代わりに……
……んんっ♡……ちゅぅっ♡ちゅぱあ♡
(詫びと言ってライナルトに近寄っていくと突如ライナルトの唇に唇を重ね)
(舌を唇の隙間から無理やり差し入れライナルトの口の中を舐めまわし唇を離す)
ぷはあ……♡これで詫びにゃなったろ?
それともオレのキスくらいじゃ詫びにゃならないかい?
-
>>341
ださねーよっ
>>342
いや、むしろ普段は思ってたのかよ
ま、まあ。信じてくれるならいいや。
つまりはまあ、ハートとソウルだよ、大事なのはさ
>>343
んっ……!?
(いきなり深く口付けされて、下で咥内を犯されればいっしゅん身体を固めて)
(相手が唇を離せば、じーとそちらをみて)
…いんや、これで、いいよ。
-
>>342
はははっ、それならアンデッドにでもなってユーリャを見守ろうかねえ♪
そうしたらずっとユーリャといられるしねえ
よしっ!じゃあちょっと待っててくれよっ♪
また今度と言わず、今ここでオレの手料理食べてもらうからさっ♡
まっ、材料はありきたりになっちまうけど……
(エネアドでよく食べられてる羊肉とタマネギは簡単に手に入るので)
(それらを食べやすい一口大に切り鉄鍋で焼きながら塩と手持ちの乾燥した香草などで味付けし)
(小麦の粉をエールを入れて練った生地を円盤状に焼いておいたパンを焚き火に乗せてもう一度温めなおす)
(そしてサボテンダーの果肉を輪切りにして羊肉とタマネギの炒めたモノと一緒にパンに挟んで出来上がり♡)
さあ、出来たよっ!
砂漠の入り口の宿場街でおばちゃんに教えてもらった郷土料理シャワルマだよっ♡
-
>>342
【いや、オレ含むみんなとの交流が積み重なってユーリャが生きる希望持ってくれるのはスゴく嬉しいねえ♡】
【オレとしちゃ、七夕の願いを聞き届けてもらったみたいで嬉しいかぎりさね♡】
【いっそオレが身も心もユーリャが預けちゃっても良いって思われるくらい頼もしい存在だったらよかったんだけどねぇ……】
-
あずにゃん料理出来たのか…!
-
>>344
えっ…?…普段から…ライナルト嫌いだけど友達って…言ってたじゃない…
そ、それは…よく…わからないけど……ふ、ふふ…今日は…気分が…いいの
>>345
えっ……わ、わたし…アンデット苦手だから…嫌よ…?
(冗談を真に受けて真面目に拒否をして)
わ、わ…ふ、ふふ…い、今までは…よくわからないで美味しそう…って言っていたけど……
ふ、ふふ…今は本当に…お、美味しそう…だわ…
……あ、ありがとう…アズリアちゃん…私……私…嬉しい…ど、どうしよう…もったいなくて…た、食べれないわ…
…………い、一生…大事にするから…ね…
(初めて人から食べれる物を貰った気がするユーリャ)
(気が動転して変なことを言い始めた)
ふ、ふふ…ゆっくり…す、少しずつ…食べることに…する…
ま、またね…アズリアちゃん…ライナルト…え、えへへ…
(大事そうに食べ物を抱き抱えれば、黒い魔力の羽をはやして飛んでどこかへ行ってしまった)
【お先に…し、失礼…するわ…またね…】
-
一人旅だというから料理くらい出来るでしょ。
-
>>348
これだけ暑いと悪くなっちゃうからねえ!
もったいなくないから早く食べるんたよお!
(黒く美しい翼を生やして飛び去っていくユーリャに手を振りながら)
あんな簡単な料理で喜んでくれちゃってさ……
こりゃもっと料理の腕を磨いて、ユーリャに美味い料理を食べてもらわないといけなくなっちまったねえ♡
シバの旦那にでも……料理習うかねえ?
【お疲れ様だよーユーリャっ♡】
【久しぶりに会えたからこんな長い時間付き合ってもらっちゃって悪かったねえ……でも楽しかったよお、ありがとなっ♡】
-
>>348
いやまあ、それもそうだけどな。それでも友達っていってくれるのは嬉しいよ。
おう、またなー、気ぃつけてかえんなよ。
さてと、おれもそろそろここらで。そんじゃあ、またな。
-
>>347
いや、今さらかよ?
オレ、今まで結構調理過程まで見せてきたつもりだったんだけどねえ……
>>349
あんたの言う通り、ソロ旅だからねえ
自分が食べるモノは自分で作らないと
まあ……だからこそ美味いモノを食べるには料理の腕がないと
それこそ旅の過程が地獄になっちまうからねぇ……
-
>>351
いや、ライナルトっ
アンタは復興手伝いしていくんじゃないのかい?
……さーて、と
オレももう一頑張りしていこうかねえ♪
(ユーリャの笑顔が見れて疲れも吹っ飛び石切り場から街に石を運ぶ作業もはかどるのだった)
【お疲れ様だよライナルトっ】
【それじゃオレもキリのよいとこで退席させてもらうとするよっ、じゃあねえ♡】
【色々と雑談に付き合ってくれたエネアド住民や太陽もありがとねっ】
-
そうね、また機会があればゆっくりとね?
と、少しだけ顔出しさせてもらうわ
-
静かな夜やなー
-
>>355
お昼辺りは賑やかだったみたいだけどね?
確かに静かで、序に涼しい夜ね
秋の風かしらね、ふふ
-
ユーリャ帰ってきてくれて嬉しい
-
リズもサソリ伯爵とか魔王軍と戦えば英雄になれたのに
炎操れる分アズやお嬢様より戦力になっただろうに
-
>>357
良かったわね
今度挨拶してみたらどう?そう言ってもらえて喜ぶかもしれないわよ?
>>358
英雄とか、そう言ったのには興味無いけど
色々とあった事だけは知ってるわ
-
リズはいつも王都を根城にしてる感じ?
他の国に行ってみたいとかないのかな
-
わーい、夜だ夜だー♪
(ぱたぱた走ってくるお気楽モード)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>360
まぁ今は王都を本拠地にしてる感じね
この辺りは古い遺跡や迷宮も多いし
森林地帯には珍しい素材を落とすモンスターも数多く生息してるしね
依頼にも事欠かないし、色々と活動がしやすいのよ
>>361
?こんばんは……この辺りじゃ見ない子だけど……冒険者……って感じじゃないし……
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット=フレアソード(愛称∶リズ)
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶燃える炎ように鮮やかな赤茶の長髪で左側を小さくサイドポニーにしている、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、青い瞳(炎の力が高まるとオレンジがかった赤い瞳に変化)
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く鍛えられたムッチリ引き締まる肉体
茂みは薄め
伸縮性に富んだ素材で出来た、胸元が開いたオレンジ色のレオタードスーツ、鉄のアームガードとグリーブ
紺色の穴開きロンググローブ、ニーハイソックス、鉢巻
革のベルトとチョーカー
身長∶157cm
3サイズ∶B89の美巨乳W57の括れた腰H85の弾力に富む引き締まったヒップ
装備∶長剣、タージェ(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
(ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
-
>>362
おねーさん、こんばんはー
多分、冒険者だよー、ふふーん♪
(えっへん、とない胸を張って威張ってます)
-
>>363
そうなの?なら同業者……ってことね
(見た目はかなり幼いが、何やら不可思議な力を持っているようでその力は計り知れないのを感じながら)
私も冒険者で、旅の者よ
今はこの辺りを拠点にしてるわ
-
>>364
そーそー、そーなのー
同業、者…ん、とー…同じー?
(気取られているだろうか、だが本人は全く気にしていない!)
ここを拠点ー…そっかー
そーだね、ここなら色々と動きやすそーだよねー
-
ドラゴニュート、サモンマスター…あと二人はどんな奴なんだろう
-
>>366
それはひーみつー♪
あー、わたし一応人間だよー?
-
>>365
貴女が冒険者なら、同業者であってる……と、思うけど
(今一要領を得ない受け答え……と、まぁ気にしても仕方ないと話を切り替え)
そそ、色々と施設も整ってるし、交通手段も多彩
アイテムの種類も豊富と、冒険者稼業の人間には色々と至れり尽くせりって言った感じの街ね、ここは
-
>>368
うん、そーゆー事でいいよー
確かに、ここは色んな建物も乗り物もあるしー…おねーさんの言う通りだねー
それだけ、重要な拠点でもあるとー…ふふー
-
>>369
………?
(ミシェイの言葉に何か不穏な気配を感じながら)
ええ、まぁ大陸でも最大クラスの勢力を誇る王都だからね
大陸で王都と肩を並べられる勢力なんて、魔導帝国ぐらいじゃないかしら?
まぁ、最近魔導帝国は色々と面倒な事になってるって話だけど……
-
>>370
んーうー?
(不思議そうにするリズに合わせて首を傾げてみる)
そーだねー、勢力系図から見てもバランス取れてるけどー
大陸の各地域から統計を見た場合ー、やっぱりそこ二つが抜きん出てるよねー
あそこは前から雲行きが怪しいから仕方ないよー?
-
名無しは激怒した
自由にちんぽを出せないこの世界に憤りを感じていた
-
>>371
………
(自分の考え過ぎかと此方も小首を傾げ)
どっちも軍事力も経済力も、他の国々と比べて抜きん出てるものね
まぁ帝国は今ドレッドノート(暴竜と呼ばれる火竜)対策で手詰まり状態みたいだけど
まぁ先代の皇帝が大陸支配を企んでいたって話だし、あの辺りは私もあんまり近づかないわ
-
号外っ!号外ぃ〜〜っ!
帝国がベルジの戦いにて圧勝っ!
また帝国が領土を拡大してきたよお!
(伝令が配布している号外にはこう書かれていた)
「ホルハイム王国……ベルジの戦いで惨敗、帝国の侵攻によりついに陥落か!?」
「最後の決戦か?あくまで籠城し隣国らの救援を待つか?」
「ホルハイム王国のイオニウス王、決断迫られる!」
(ローゼンクロイツ帝国が侵攻を開始し4ヵ月、帝国と隣接していたホルハイム王国は劣勢に立たされていた)
(各地の戦線は次々と瓦解していき戦況は次第に悪化、遂には居城のある黄金都市イオニウスを残すのみとなった)
(隣接するザフィラストやウィルタート、同盟国である海を隔てたコルチェスターに援軍を要請してはいるが……果たして間に合うかどうか)
-
>>372
〜〜〜………
(頬を真っ赤にし額に指を当てながら唸り)
な、何を当たり前な事を……
そんなに裸でいたいなら、アマゾン地方の民族の所にでも行ったらどう?まったく……
>>374
ローゼンクロイツ帝国?確かこの辺りでよく見る暗黒騎士……ライなんとかってのの故郷よね?
何だか世界情勢も大変な事になってきたわね……
-
>>372
それは仕方ないんじゃなーいー?
>>373
〜♪
(頷き、にこにこと機嫌良さそう)
ただ、もし仮に崩されたとしたらどちらも脆そうだけどねー
そーそ、帝国側にはその辺りの対策が厳しくなってるだろーしー
手当たり次第に侵攻…いつかしっぺ返しが来るパターンだよねー
>>374
ふーん…中々、頑張ってるねー
とりあえず、今の所は好きなようにさせても大丈夫かなー
-
>>376
王都の方には優秀なロイヤルナイツや特殊部隊が数多くいるって話だけど、帝国の方はどうなのかしらね
インペリアルナイツの話ぐらいしか聞かないし……
インペリアルナイツ……あの騎士達が使う砲剣って奴、どうも苦手なのよね使うの
重いし、変なギミック搭載してるしでね
伝説の魔竜って言われるだけあって、目に入る相手は手当たり次第に攻撃してるのよねアイツ
おかげて帝国行きの空路が現在使えなくなって、経済的大打撃だって話だわ
まぁ、その欲深き皇帝も今の皇帝に討ち取られたって話だけどね?
-
ドレッドノート対策に帝国は巨大空中戦艦を開発してたみたいだけど?
-
>>378
飛空艇団は壊滅状態だって話を聞いたけど、そんな物も作ってたのね帝国……
魔王軍の空中戦艦ゴリアテとかゴブリン達の空中母艦キングツェッペリンって奴と同じようなもんかしら
-
たぶんそれよかヤベーヤツっぽい。
だって、動力源に使ってるルーン文字をあずにゃんが使っただけで吸血鬼第一位と引き分けるんだぜ?
あれマイクロブラックホールってヤツだろ。
-
>>377
色々と集団があるよねー、お互いに競り合ってそうだけどー
それだけに拗れあいや細かな問題もありそうだよねー
インペリアルナイツ…帝国が擁する精鋭部隊、あそこは揺るがぬ強さを持ってるから侮れないよー
ほーけん…あれ、面白そー♪
あれはあれで面倒だよね、わたしも共鳴が酷い時あるし…頭痛くなる時あるもーん…
空域への対策もどうなるやら、だけどー…まだ時間がかかりそうー
…まぁ、その皇帝もやっぱり…あ、これはいいやー
>>378
何かねー、それに大打撃を与えたのがいるらしいよー?
ふぁ…そろそろ、帰ろーかな
またね、おねーさん、次会う時まで死なないでねー
(にぱーと笑いながらその背後へ不意に降り立つブラックドラゴン)
(そのまま背にぴょーんと飛び乗ると言い捨ててドラゴンと一緒に飛び去る)
-
>>380
何だかとんでもない話になってきてるわね
-
リズが殺されないかヒヤヒヤしてたわ。
-
>>381
!?街中でなんてもんを呼び出して……!
ええっと、お疲れ様?それじゃまたね、バイバイ♪
-
>>383
物騒な事言わないでよね!?
まぁ、近くの教会にワープポータルを設定してるから、その場合でもなんとかなるはずだけど……
……蘇生費用、バカ高いのよね……
-
【リズちゃんのレオタードをたっぷり堪能したいのですがどうすれば味わえますか?】
-
>>385
それじゃ、私も落ちるわね?バイバイ♪
-
>>386
と、びっくりした!ええっと……ロール希望かしら?
-
>>388
【そのつもりだったんですが落ちるのならお邪魔してはいけないと思いますので引っ込みます】
-
>>389
【流石にこの時間だから、そろそろ落ちようかなってね】
【だから本格的なロールは次からの凍結前提のになるけど……】
-
>>390
【よろしければ設定だけ固めて後日ロールする流れでお願いしたいのですが大丈夫ですか?】
-
>>391
【ええ、それでも大丈夫よ】
【どんな感じの流れがご希望な感じかしら?】
-
>>392
【そうですね、陵辱が好きだという事なので捕らわれの身となったリズさんを看守として犯すとか】
【陵辱以外でもいいならレオタードスーツを着たままチンポ扱きまくって賞金ゲットとかそんなノリでお願いしたいですがどうでしょうか?】
-
>>393
【そうね、それなら前者でお願いしようかしら?】
【捕らわれの身って事だけど、どういった状況で捕まった感じにしようかしらね?】
-
>>394
【すみません、ちょっと此方の眠気が危ないので落ちます】
【呼び止めてすみませんでした】
-
>>395
【ええ、おやすみなさい】
さて、と……それじゃ私も……バイバイ♪
-
むむむ……
随分と久しぶりに巷に顔を出した気がするのじゃ……
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
145センチで80超えはとんでもない巨乳レベルだなぁ
身体はちっこいけどトランジスタグラマーってやつだね
-
>>398
くくく……
わらわの完璧な身体に見惚れたか……!!
実は、昔はもっと背は高かったんじゃがのぅ……
-
>>399
そうだね、ロリ巨乳ってのはある意味で男の夢だし
見惚れてもおかしくないよね?
格好良かった…というわけか
今だって充分ステキだけどね?
-
何度かユーリャとすれ違ってたけど
結局あの続きは出来たのかな?
-
>>400
くくく愚か者どもめ……、このアンバランスさがたまらぬのじゃろう?
くははは!!!
……そ、そうか……いや、その、褒められるのは久しぶりで慣れぬものじゃのぅ……
>>401
【うむむ、リアルで忙しかったり体調崩したりでまだできておらぬのぅ…申し訳なかった……】
【今日昼来られてた様じゃが、また機会が会ったら是非ともやりたいものじゃ】
-
>>402
そうたまらん!
ましてロリってのは基本的に手を出すと犯罪になっちまうからな
合法的なロリっていうのは貴重なんだぜ〜
はっはっは、俺は本当のことを言ってるだけだぜ
もっと自分に自信を持っていいのでは?
-
合法ロリ、ロリに合法も違法もあるのだろうか…?
(例え年齢が数千歳でも無理矢理手を出せばそれは違法になるので深く考え込んでしまう)
-
>>403
くくく、わらわは決して合法ではない……
禁忌の大悪魔に手を出すのは、人の世では御法度じゃろうな……!
そ、そうかのぅ?
……力を封じられてからというものの、何かと弱気でいかんのぅ……
-
>>404
魔界ではそもそも法なぞ無い……
故に悪魔に合法も違法も無いようなもんじゃのう!
-
>>405
しかし俺は変態だからな!
無理矢理!無理矢理!(がしっ)
-
>>407
この愚か者め……わらわを力でねじ伏せようとはな……!!
(不敵な笑みを浮かべる少女。)
(名無しの手をつかみ返し、思いっきり捻り上げる………)
(……が、あまりにも非力!びくともしないのであった……。)
くっっ!!ごめんなさい!ごめんさい!!!たすけてくらひゃい!!!
-
>>408
謝るのなら、最初から謝るべきだったねぇ?
(欲情した男は、ヴィダシュプルフの衣装を乱暴に剥ぎ取りにかかる)
(ビリビリと破ってしまう勢いで、何も構わずに)
さあ、大人しく言う事聞いてもらおうか…へへへ…!
-
>>406
違法でも合法でもないなら、じゃあ脱法だねー
脱法悪魔とか脱法淫魔、んー、あんまりしっくり来ないね…
(違法、合法と来たら次は脱法と考えて)
>>405
弱いものいじめはんたーい!
-
イーミル、助けてあげるんだ
-
>>409
いやじゃ、いやじゃ!!!
くぅ、この馬鹿者!せっかく修繕したばかりの服を破くでない……!!
(ボロボロのツギハギだらけの服は、簡単に千切れてしまいそうだ。)
>>410
よ、よわいもの………
それはそうと、たーすーけーてーー!!
-
>>411-412
ん、このまま眺めて精気を少しもらおうかと思ったけど…やっぱそうなるかー!
そんじゃあ、食らえー!ボールフリーザー!
(助けてー、その声を聞き仕方ない…と思いつつ)
(大層な技名を叫びつつヴィダシュを襲う名無しさんの股間を掴もうと手を伸ばす)
(ちなみに手は冷気魔法で摂氏氷点下30度以下の温度をしている)
-
無理矢理は感心しないな
もっと「おっぱいでおちんちん扱いてくれたら御菓子あげるよー?」とか明るいエッチにしてあげなくては!
-
>>412
じゃぁ素直に脱がされるしかないねぇ?
(裸にしようと、そう脅しながら手に力を込めていく)
さ、自分で脱いでごらんな?
だめなら破いて素っ裸にしちまうぜ
-
>>413
おお……
渡りに神……いや、渡りに淫魔とはまさにこの事!
>>415
くぅっ!!
そうこうしているうちに、もうビリビリになっておるわ!!
(衣服は破れ、既に生肌は露わに……)
新しい服を買う金もカツカツじゃと言うのに……!
-
>>413
ん?………ぎゃー!!!!
(氷点下30度の手に握られ、肉棒はたちまちのうちに凍り付いて…)
-
>>414
【しかし、打ち合わせアリなら無理やりもやぶさかではないのぅ……くくく……!】
-
>>414
そういうのは、回りに人がいないときにした方がいいかもね…
>>416
渡りに淫魔だと助けに見えない不思議、でも僕は人の役に立つ淫魔を目指してるから…悪いようにはしないよー?
(服をビリビリに破かれたヴィダシュプルフ、その柔肌が露になったのを少し見つつも、割って入り助けようとする)
>>417
元魔王でもいたいけな女の子を襲うのは許さないよー?ていっ!
(凍った彼のおちんちんを掴みぺきょっとへし折ろうと力を入れて)
-
>>419
どうやら助かった様じゃの……?
すまぬのぅ、通りすがりの淫魔よ……!
(露わになった肌を手で覆い隠しながら礼を言う。)
-
>>418
【なんだってー!?】
【でも無理矢理はこっちが趣味じゃないから軽いノリでお相手したいです】
【精子一発につき100Gあげるみたいな約束して搾られたりとかそんな感じで】
-
>>420
ううん、礼には及ばないよー?ところでせっかくの服が台無しになっちゃったね…
僕のスペアあるけど…どうする?
(礼には及ばないと首を横に振り、ビリビリと、破れた服を見て心配そうにする)
(幸い替えのスカイブルーのエプロンドレス、白と黒のツートンカラーのチュニックを持っていたので彼女に必要か尋ね)
-
>>421
【わらわも軽くて明るいノリのエッチは好みじゃのう】
【しかし……時間も遅いし、どうしようかのぅ?】
>>422
な、なんと……服まで譲ってくれるのかや!?
……なんと親切な淫魔なのじゃ、そなたは……
(礼を言いつつ、ちゃっかりと衣服を恵んで貰うのであった。)
-
>>423
うん、服はいっぱいあるからいいよー?お古だけどよかったらどうぞ♪
(スペアのエプロンドレスとチュニックを渡して、彼女を優しく眺めている)
【えと、もし始めるつもりなら僕は外すよー】
-
>>423
【じゃあ後日ロール出来る時にお相手したいのですが都合のつく日時を教えてほしいです】
-
>>424
あぁ……まともな服を着たのは久々な気がする……
(いそいそとチュニックを着込む)
(殆どボロ布だった前の衣服と比べ、見違えるようである。)
>>425
【リアル事情であまり確約はできぬのが申し訳ないが、明日の午後以降は空いておるかも……】
-
>>426
【了解しました、明日の午後にまた覗きますのでいらっしゃいましたらお声をかけさせていただきます】
-
>>427
【分かったのじゃ、もし時間がとれたらよろしくなのじゃ】
【ちなみに、お小遣い稼ぎプレイみたいな感じでよいのじゃろうか?】
-
>>428
【はい、お小遣い稼ぎプレイみたいな感じで大丈夫ですよ】
【ではお会いできたらよろしくお願い致します】
-
<削除>
-
>>426
よかったよかった、サイズ的にもちょうどよかったしね…
よいしょ、させとそろそろ僕も失礼するねー
(服を着替えた彼女を見て、これでよし…と確認して)
(楽しそうに微笑みつつ、羽根を広げて飛んでいく)
【ゴメンねー、眠たくなっきたからここまで、これで失礼するよー、お相手ありがとう♪】
-
<削除>
-
チンポ凍って退場したものに配慮する必要なんかあるんだろうか?
-
キャラハンの興味を持たせた方が正義よ
-
>>429
【ではではまた明日なのじゃ】
>>431
うむ、さらばじゃ親切な淫魔よ。
また今度礼なぞさせて貰おうか。
【おやすみなさいませ、ありがとうございました〜】
-
【こんな時間だし、寝落ちない内にちょっとだけ…だけど面白いネタを見たし少しだけお邪魔するねー】
【まずは新スレ用に名簿を…えいっ】
※このPCの基本コンセプトは悪役です※
※雑談したり、エロい事したり、ネタに走ったりする合間に悪事を働いたりイベントをしかけたりする為ご注意ください※
※基本重いことにならないので安心……のはず、不快にさせないように注意を致します。※
【名前】 :ミュウ・ムセイオン・ドル・ミュージア
【性別】 :女の子♥
【年齢】 :永遠に17歳
【種族】 :人間/ローゼンクロイツ帝国ミュージア公領出身
【紋章】 :黒薔薇の絡みついた閉じた書物
【ジョブ】 :貴族//アサシン
【身長】 :155cm
【3サイズ】:72-57-88
【設定】
気まぐれかつマイペース、悪戯や悪ふざけが目立ち、見た目も中身も子供っぽい少女。良くも悪くも貴族らしさが見られない。
10代前半にしか見えない色白で発育不良気味の少女、灰寄りの銀髪縦ロールと、垂れ気味の緑の瞳が特徴的
普段着は黒地に赤のゴシック風ドレス、目に付いた衣装を興味本位で着替える事も多いが、どんな時も胸元に黒薔薇のブローチを付けている。
四大貴族としての立場を示す家宝は現当主が所持する黒薔薇の兜と水晶製のロングソードだが、現在あるものはどちらも模造品の偽物。
黒薔薇の兜は鋳潰して、ブローチへ。ロングソードはマンゴーシュへ再構成されて彼女の私物として扱われている。
姿形は変わっているものの、気配隠蔽の効果と、刀身の再生能力はそれぞれ今も機能している。
【性癖】両刀ガン攻め派、遊びやコミュニケーションの一環なら受けもアリ。好みのタイプは気の強い女性と可愛い少年。
【好み】 つまみ食い、拉致&調教、肉体改造、淫紋付与、ふた化、少年受け、野外連れ回し
【NG】 スカ 暴力 脈絡のないセクハラ展開
ここから先、設定厨的な自己満足ゾーン。閲覧しなくても十分対応可能です。
【博覧都市ミュージア】
主な使い方:観光・泥棒(博物城地上)・ダンジョンアタック(観光城地下)
〜帝国観光の勧め 吟遊詩人ミッテー氏記述〜
ローゼンクロイツ帝国東部を支配するミュージア領の中心地。見所は博物城ミュージア
7代皇帝による大遠征をきっかけに、世界各地で蒐集された美術品や歴史資料、マジックアイテムが保管された
三層からなる巨大な博物館は帝国一とも言われ、一般公開されている事もあり、様々な職種の人間が遠方からも足を運ぶことも。
帝国領の中では亜人への扱いは比較的寛容で、博物城への立ち入りも下層までは許可されているせいか帝国らしからぬ光景が見られる。
傘下貴族の序列は博物城への貢献で決まるとされ、優秀な警備騎士や学芸員を輩出した中堅領主や
希少な美術品を提供した、歴史だけの弱小貴族が大貴族より重用される事、
中には戦争時に略奪されたもの非合法な取引を噂されるものもあり、返還交渉や序列争いによる火種が常に燻っている。
〜ミュージア領の報告 吟遊詩人兼密偵ミッテー記述〜
・亜人の不自然な優遇政策と、定期的に起きる誘拐事件の関連
・博物城に地下迷宮が存在し公開できないアイテムや遺失技術がが眠っているとの疑惑
・他国の重役による観光名目での不自然な来訪多数、以上の事から更なる調――――【文字はここで途切れている。】
【備考欄】
7代皇帝時のミュージア家領主。当主の座は引退しているものの歴代当主の養女になり
大ムセイオンの通り名で、今も強い権勢の持ち主。
ミュージアを博覧都市として作り替えた張本人であり、裏で帝国の多くの謀略面に携わっている。
亜人の優遇策は月に一度必要な延命のための生命力の燃料確保の為。
亜人を選ぶのは差別意識こそないものの、帝国の気質で最も問題となり難い為。
年齢的な意味で限界なのか、レベルが非常にあがり辛く、何もしなければレベルダウンする事もある弱体化体質。
今の皇家に対して忠実な一方、自分の愛した男性の血族に対して非常に複雑な思いを持っている。
現役のアサシンであり、帝国では希少な虫使い。
単独での戦闘力以上に、大勢の相手へと被害を与える戦い方が得意。
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むむ、少しうとうとしておったわ……
わらわも今日は寝るとするかのぅ
明日も良く働いて稼がねば……
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入れ違いになっちゃうけどおやすみなさいっ
こんな時間だし無理はしないようにしないとね……うっ、何か説教くさくてお婆ちゃんぽいけど
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【…というわけでヴィシュダルフちゃんも寝ちゃう見たいだし、勝手に場面変換しちゃうね!】
【まだ残ってたら?その時は全力で土下座しないとね、えーと誰かが!】
というわけで、私は今あの黄金都市に来てまーすパチパチパチ♡
(隣国の首都、黄金都市と言われた場所から数キロ離れた場所、帝国の野営地から少し離れ、臨時の行商が集まる場所でテンション高めに話す少女)
(帝国人が一度も迫ったことのない隣国の首都、それを旅芸人の前置きのような姿で指差し口にする姿に困った顔をした領地の兵士に、喝采を飛ばす行商人)
(馬鹿な貴族だと笑う赤薔薇領土の兵士……最後のコレは後で喰べておこう、笑い方が嫌いだし)
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「お嬢ちゃんは帝国人?軍人さんの付き添いかな」
(商人の言葉は暗に参陣中の貴族が連れてきた愛人だと尋ねるもので、誰の女か…それに応じた商品を売りつけるようで)
うん、見ての通り帝国なんだけど。
黄金都市なんて言うくらいだから、そう言う貴重なものが置いてるんじゃないかなって興味があって。
(自分に土産用の陶器人形を勧めてくる行商人へ、そんな風に胸を張って応えると帰ってきたのは愛想笑い)
(まだ買ってもいないのに皮算用をする姿がおかしいのか、占領された後はミュージアに奪われ、送られてしまうからか)
(曖昧に誤魔化す人の良さそうな商人は、目の前の少女がその略奪部隊を引っ張ってきた人間と知る由はなく)
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もう、そんなのはどうでも良いでしょ?
折角だしおじさん、あの都市で有名な美術品とか宝物知らない?
それとも、ベッドじゃないと教えてくれないとか…私は別にそれでも良いんだけどなー♥
(フリルのついた服を摘み薄い胸元覗かせれば)
(そこはきっちり断られたのは、見た目が幼いからか、それとも貴族の愛人だと思われてるからか)
(結局数点の商品に、別途でのお礼を支払い黄金都市と呼ばれる場所にある宝物、それに宝物以上に価値のあると言われた王女の噂を聞くことに)
(明日からどんな風に準備をしようか、そんな事を考えて期待に胸を膨らませながら一度戻る事に)
(……翌日、赤薔薇の領土から徴兵されていた兵士が一人消息を絶ったものの、そんな事を気にする人間はいない筈)
【面白そうな話題だから食いつかせてもらっちゃった】
【それじゃあ、スレを返すね!使わせてくれてありがと!】
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【そして今更だけど、>>439…ヴィダシュプルフちゃんよね、むぐ…組み換えミスみたいに名前を間違えてる】
【ごめんね!と言うわけで改めてスレを返すね!】
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(ローゼンクロイツ皇帝の玉座の間。皇帝の位に坐する男の前にその息子である青年が膝をつき、礼をしていた。)
「アルトゥールよ、何故私がお前を呼びつけたかわかっておるな。」
「──。」
(しかし、彼は答えない。不敵に笑みを浮かべながら、父である皇帝を見やる。)
「此度の……、いや今回だけではない!近頃の他国への侵攻はなんだ!いたずらに争いを起こすなどと、言語道断であるぞ!」
(近頃の帝国の周辺国家への侵略行為。それは皇帝の意思ではなく皇太子であるアルトゥールの独断で行われたこと。私設の軍を持ち、国軍に対しても力を持つ彼にとって、皇帝や議会を飛び越えての侵略行為も不可能ではなかった。)
「やれやれ、老いて目が曇られたか父上。私は単に、帝国臣民のさらなる安寧と幸福のために動いてるに過ぎませぬ。領土や資源が増えること。それは民にとっても……」
「詭弁を言いおって…!貴様の目的は各地に残る伝承や秘宝、秘術を己のものにすることであろう……!」
(一瞬。アルトゥールの表情が変わる。─ただの老いぼれではなかったか。そう心で嘲りながらも感心する。)
(彼の目的とは、様々な力を集めること。それを探しあて、それを我が物とするためにその地を帝国領土にしてしまおうというものだ。領土や資源という言葉の裏に隠されているのは、いたってシンプルなもの。)
「アルトゥール……、貴様は何故そこまで力を求めるのだ」
「知れたこと。帝国の栄華のため。私が力によって、民を導くこと。力を以て、敵を打ち砕くこと。力を示し、よからぬ権謀術数を封じること。それが私の往く道でございます。」
「国とは力ではない、人と心だ!お前の往く道は、いずれ屍山血河を産み、多くの不幸を産むぞ…!」
「ならば、それすらも私が力で防いでみせましょう。我が愛しき子らを。万民の平穏を。」
(そう嘯く表情は、慇懃に微笑んでいて。その場しのぎの詭弁か、はたまた本気なのか。)
(アルトゥールは理知的な部分はあるが、過激な性格であり帝国こそが至上であり、帝国によって世界を統べるべきであると、本気で考える。)
(理由なく他国に攻め入りはしないが、彼にとっての理由さえ見つかれば虫を払うような仕草で軍に命令を出しかねない。)
(そしてまるで子供が鳥かごのカナリアを愛でるように帝国の民を深く慈しんでいる。)
(その囀りを、幸福だと謳い上げる様を玉座で眺める時を待ち望んでいた。)
「父上。今私が攻める国も。戦が終われば帝国の一部。戦死したものは手厚く葬りましょう。傷ついた民も薔薇の十字の庇護の下に。」
「……もう、よい。」
(これまでも侵攻し、平定した国々は戦闘での戦死者以外は出しておらず、非戦闘員への攻撃は徹底して禁じていた。それを踏み越える様子もなく、表向きの大義名分もあるためこれ以上彼の侵攻は咎められない)
(今回も、皇帝としてではなく父としての叱責に近くそれで何が変わるというわけでもなかったのだ。)
「アルトゥール。──お前はいずれは皇帝となる。努々忘れるでないぞ、お前の言動一つで国はどうとでもなるのだ」
「ええ。肝に命じて置きますよ……父上。願わくば、私の気がはやり簒奪にかかる前にそうなるよう。──御身の御代に、薔薇の如き栄華を。」
(そう言い残し。玉座の間を後にした。)
(残された皇帝は、ため息をつき考える。帝国領土を広げた7代皇帝の生まれ変わり、再来と呼ばれるアルトゥール。いずれ来る彼の治世がどうなるかを。─それはまだわからない)
【通過ー。】
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外での作業は肌が痛みますわね…
(墓掃除を終え、酒場に転移して戻ってくる)
(短時間の作業だったが、腕や脚の直に太陽に触れていた部分が赤くなっていて、そこを氷で冷やしている)
最近の帝国、なりふり構わず…といった所でしょうか?
(他国進行の情勢を耳にし、眉をしかめている)
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ふぅ…もう少し休みましょう、次からはもう数人に手伝いを頼まないと…
(珍しく、普段あまり使わない自室に戻り、相当疲れたのか床につく)
【この辺りで、失礼しますわ…】
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ふうー、今日も俺はお仕事に勤しむお利口さんだよ。
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お疲れさま、今日もピカピカ光るほど働いたね
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ライナルト君(頭が)輝いてるブヒ〜
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はいはい。
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無事やったんか
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朝起きたら身ぐるみ剥がされてたみたいなんだけど、まあなんとかなったよ。
さてと、そろそろ離脱だ。またな
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ミシェイは記憶取り戻す流れとかあるのだろうか。
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ふむう……やはり帝国の連中はこの黄金都市を包囲するカタチで布陣しているか。
援軍が来れば奴らを挟撃出来るが……
(ホルハイム王はこの国家の危機に打てる手はすべて打ち尽くし玉座に着きながら途方にくれていた)
我が軍の残存兵力はどう多く見積っても千。
対して、帝国の連中は三千強。
三倍の兵力では下手に撃って出れば殲滅されてしまうのが関の山だ……
我が国ホルハイムはこのまま帝国に蹂躙されてしまうのを待つのみなのか……
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】45
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性。
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす。
【特殊能力】
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる。
ただし力の解放の代償は1時間につき5年の寿命を聖剣に支払う。
【備考欄】
ホルハイム王国の第8代国王。
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる。
ちなみにホルハイム王国にはガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている。
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【何だか戦の気配じゃのぅ……?】
【昨日の待ち合わせに待機じゃ。】
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>>454
【いや戦になればワシは負けるでな】
【出来れば戦況を変えてくれる猛者が来てくれればよいのだが】
【あと、そちらのお相手が来たらワシは退却させてもらうでな】
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>>453
ふふ……
兵士の慰問に来てみたは良いですが……
この情勢は、かなりまずいのでは…・…。
ちょっと迂闊に首をつっこんでしまいましたかねぇ……。
(兵士の慰問を依頼され、派遣されてきた旅の吟遊詩人。)
(圧倒的に不利な情勢に、ひそかに逃げ出そうかなどとも画策中……。)
【ちょっとお邪魔してみますが、御呼びで無さそうなら逃げ出します!】
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
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>>454
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
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>>457
【うむ、いるぞよ】
【どうじゃろうか、どこか場所を移してやるかや?】
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>>458
【そうですね、移動しましょうか?】
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>>456
よく来てくれた旅の吟遊詩人よ、歓迎するぞ。
わしはこの国の王、イオニウスだ。
戦時ゆえたいした歓迎も出来ぬが、せめてこの黄金都市を見て回ってくれ。
(ふと哀しげな表情を見せ)
そなたのような詩人にこの黄金都市を記憶しておいてもらいたいのだ。
そうすれば国は滅びても、そなたの歌の中には我が国は永遠に存在し続けるだろうからな。
【邪魔などではないぞ、よろしくお願いする旅の吟遊詩人どの】
【出来れば、敵の将軍などを暗殺してもらえたりすると嬉しいのだが】
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>>459
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/
【ではここなどへ……】
【わらわは移動じゃ…!】
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>>458
>>459
【いやいや、約束した通り相手が来たのであればワシこそが落ちるとしよう】
【二人でゆるりと楽しむがよい、うむ】
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>>461
【了解しました、ではそちらに向かいますね?】
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>>460
あ、これはどうも……!
王様自らご挨拶だなんて、恐縮ですよ〜!
(愛想の良い笑顔を浮かべる、ヒノモトのアイドル系吟遊詩人。)
ちょっと大変な戦があるというので、
兵士の皆さんを元気付けに参りました!
……ですが……あはは、なんだか包囲とかされちゃってますね………
(最近各地で人気上昇中のこの娘だが、何やら色々噂も多い。)
(ファンの男性と密に夜を……なんてものもそうだが、
他にも……例えば、実は本職は暗殺を生業としている、だとか……)
【依頼されれば、殺りにいきますよ……!】
【というかそうでもしないと生きて帰れそうもない状況ですね!】
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>>462
【ああ、申し訳ない】
【こちらが移動しますので、どうぞですよ!】
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ペロッ、コレは最カワアイドルアサシンvs黒薔薇アサシンの流れ。(適当
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>>465
【すまないな。それではお言葉に甘えよう】
>>464
いや、恥ずかしい話だが。
今までは帝国とこのような関係ではなかったために小競り合い程度と高をくくっていたワシがすべて悪いのだ……
帝国は本腰を入れて我が国ホルハイムを蹂躙しに侵攻してきたのだよ。
(この王都である黄金都市しか残っていない状況で隠し事など意味がないと知ってか)
(旅の吟遊詩人にも状況を事細かに説明していく)
我が国ホルハイムは金の加工に長けたドワーフや装飾品を生業とする芸術家たちは集まるのだが。
戦ともなると慣れた腕利きな者がいないのが現状なのだ……
【もちろん、そなたが暗殺を申し出てくれれば喜んで依頼するのだが】
【さすがにワシはそなたが暗殺者であると認識していないのでそれは出来ぬのだ】
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>>467
うーん……
鼠一匹通る隙も無いほど、見事に包囲されてる様ですね……
【そんな状況で、無事に国外へ逃げ出そうというのは難しそうだ。】
【と、なると……なんとか敵の包囲を解く必要があるが……。】
それにしても、流石ドワーフですね。
こんなに煌びやかな街は初めて……
美しい装飾品もいっぱいあって……。
ねぇ、王様。
明日の夜明けまでに、敵の指揮官が、もし万が一死んじゃったら……
そしたら、ちょっとは勝利の目が見えてきますかね……?
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にゃーん
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>>468
ああ……この国は、この都市はワシの宝だ。
だが、この国は今、滅びに瀕している。
(目の前の吟遊詩人の目の色が変わる)
(色めいた吟遊詩人の顔から……例えるなら後ろ暗い刺客のような顔に)
確かに司令塔がいなくなれば一気に好転、とまではいかなくても……
帝国側の侵攻の期を遅らせることは出来るかもしれないが。
だが、どうやって……
【こちらを気にかけてくれるのは嬉しいが、それは同時進行にあたってしまうぞ?】
【せっかく待ち合わせをして合流したのだ、相手とのロールに集中してくれたまえ】
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>>470
そうですね、つまるところ……暗殺、ですよ。王様。
貴方の国に、優秀な刺客はいらっしゃいますか?
もしいらっしゃらないのでしたら……
……この私が、お役に立てるかもしれません♪
(仄暗い笑みを浮かべ、暗殺の役を買って出る少女。)
【むむ、すみません……。】
【是非とも続けたいところですが、そうおっしゃるのでしたらまたの機会にお願いしますです……。】
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あまり関わりたくないパターン
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>>471
いや、さすがに行きずりのそなたには……
と言いたいところなのだが。
戦況が切羽詰まっていてな、我が国には残念ながらそのような刺客もおらぬのだ。
誠に図々しいと思われるだろうが、そなたにその重大な役割……お願いしてもよろしいか?
(王という立場ながら玉座から離れて小夜の前に歩き寄ると)
(周囲の大臣などが制止するのも省みず夜に頭を下げる)
もし成功したなら……ワシに出来ることならば何でもしよう。
だから吟遊詩人どの、この国を救ってほしい……
【うむ、むしろそなたには構ってくれたことを感謝しているぞ】
【夜伽メイドとしての役割も十分に果たしてくるがよい】
【では、また】
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(どこまでも広大な西の大海)
(大陸の海岸線を北上しながら進む海賊艦隊は水と食料の調達のため入江に船を隠して乗組員を上陸させていた)
(少々気障な提督の軍服をまとった海賊は岬で釣り糸を垂れながら遠眼鏡を片目に当てていた)
……ガレオン船が2、キャラック船が3……かあ……
思い切った事をしたけど、陸の戦で役に立つのかな?彼ら…
(遠眼鏡に映るのは西の海に浮かぶ島国、コルチェスターの旗を掲げた船団だ)
(軍船に水兵を乗せてホルハイムへの航路を急いでいるのが見てとれる)
(ガリア大陸から他の大陸への海運で成り立つかの国はホルハイムから運ばれて来る装飾品を積んだ商船を何隻も港に入れては他所に送り出していた)
(当然付き合いも深い)
……王様もホルハイムに滅びてもらっては困るんだろうけど。
(自らの首筋を撫でる。首にかけたネックレスはホルハイム産。襲った商船から巻き上げたものだ)
(彼らが滅びたら帝国が新しい交易相手…というには帝国の振る舞いは周辺の君主に不安を抱かせるものだった)
(近く、大陸封鎖政策でも始めて帝国を干上がらせようと図るかも知れない。交易が止まったら商船も減る。獲物が減るのは困るなぁ)
ま、いーか。
私の恋人はヌーハーフにいるんだもんね。ふふふ、今…君をこの腕に抱きにいくよ。
(莫大なコロネの財宝を夢想して海賊は海を行くコルチェスターの艦隊を見送った)
【やぁこんにちは。私の設定を拾ってくれて嬉しいかな。役に立つかはわからないけど王様が援軍を送ったようだよ】
【使えそうなら使ってみてもいいんじゃないかな。一言だよ】
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>>474
「伝令、失礼いたします!」
「今、コルチェスターから連絡が入りました。現在こちらに援軍を派遣したとのこと!」
「戦艦が3隻、重戦艦が2隻こちらにやってきているようであります!」
何!?……その情報は誠か?
うむ、同盟国のコルチェスターが大規模な援軍を出してくれれば勝ち目は見えてきたぞ。
(これで帝国の布陣している陣の背後からコルチェスターが援軍に来たことになる)
(あとはコルチェスターの援軍と連動して城を出て挟撃すれば数の不利は補える……勝ちの目が見えてきたのだ)
ありがとう、我が盟友ジャンよ。
この戦、勝利した暁には盟友たるお前のために我が都市の黄金を贈ろうぞ。
【いや、こちらこそ設定を拾ってくれて誠に感謝するぞ】
【役に立つ、どころではない。何も帝国に策がなければその援軍のおかげで勝てるかもしれんのだ】
【これは当分ジャンの奴に会うたびに恩を着せられるのだろうな、ははは】
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【それではワシは今後の作戦を思案するために部屋に下がらせてもらうとしよう】
【さらばだ】
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>>473
ええ、是非お任せを。
初凪小夜、忍のお役目、しかと果たして参りましょう……!
その代わり、この国のとっておきのアクセサリーを、報酬でいただこうかな?
【返信遅くなって申し訳ない、それではまた後日よろしくなのですよ】
【明日も午後、多分時間取れそうなので、もしよかったら…】
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涼しくなりました。
(夜の海上、開催される花火大会を見るための観光船の上で、夜風に涼むイブニング・ドレス姿の氷雨。)
(船上ではパーティが開催されていますが、まだメイン・イベントの花火迄は少し時間がかかるそうです。)
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テスト
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?どこかで猫さんの鳴き声が聞こえたような気がしたのですが…
(広い船上、いるかもしれない猫を探して彷徨う氷雨。)
(途中、若いスーツ姿の男性に声をかけられ、そのまま船室内へとお持ち帰りされてしまいます。)
(急な仕事が入ってしまい、彼女が花火を楽しむのは、この次の機会となりそうです。)
【今宵は落ちます。皆様、お休みなさいませ。(ぺこり)】
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こんばんは、少々お邪魔しようか。
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さて、厄介な四天王とやらの対策に取りに来たけども…ああ、まだあったな。
(今宵やってきたエネアドに放り落した氷の館…もとい氷の城)
(夜闇に乗じて忍び込み、誰も居ないのを確認すると、外しても構造上問題ない柱ひとつに鋸を入れていく)
(氷に傷を付け、折れないように気を使い切り出すと自分よりも身の丈のあるそれを抱えて外へと運び出した)
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これを後は……と。
(氷の柱に術を掛け、小さくすると「箱」の中へと仕舞い込み)
(闇に紛れてそそくさと、エネアドの砂漠へと姿を消していく)
【何やら待ち合わせがあるようだから、私は下がっておこうか】
【それではまたね】
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【うおっっと、悪いな。】
【気ぃ使わせたみてーだ、ありがと。とりますこしばかりぼーっと。】
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氷の城ってドラゴンちゃんが溶かしてなかったっけ?
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【と、やはりこれは日曜日のパティーンかな。】
【シバとスピカにゃ悪いことしたわ、ほんじゃあおやすみなさい。】
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ここの住人はなぜか利用しないけど伝言板で待ち合わせれば周りに迷惑かけないと思うの…
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>>485
【あれ、復活は無しになったんだっけか。その辺をよく理解してなかったね】
【まぁ、店の裏にあった去年の氷山の残りでも代用できるからいいか…あちらの方が埃や砂に塗れて酷いことになりそうだけれども…と一言通過で】
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>>487
確かに……みんな使ってないからなんとなく使ってなかったっす……
同調ばいあす?ってやつですかね?
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>>488
【いや、シバの旦那……なかったコトになったのはエネアド住民だけじゃないかねえ】
【でないとまたオレ、ネガティブモード逆戻りになっちまうよ……何しろキャラバンの連中またおっ死んじまうんだし】
【そんな感じで一言通過だよっ】
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【そろそろ誰お前って言われそうなのでプロフ投下っす】
【流石に古くなってますので改定しないと……】
ジョブ:武器屋
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:170cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
-
【落ちますねー】
-
>>488>>490
【おとと、すまぬな。んむ、アズリアの認識で合っておるぞ】
……助力いただけることはありがたい…まことにありがたいが……
国と国との付き合いに100%の善意などありえぬことじゃ。
ええいあのBBAめ…口惜しや……
(レニストールに限らないが色んな形で他国の影響力は増すであろう)
(国の力が大きく衰えた我が国は諸国より恩を受け、そして諸々の要求を突っぱねる事は難しい事となる)
このままでは遠からず植民地か属国になりかねぬ。ぬうぅ…
(怪我の癒えぬ者に薬草を送り、墓地を大きく増築し、わずかに残ったパピルス紙で死者の書を作り、労務者を集めて石を切り出し、労務者が落とす金銭目当ての商人を呼び)
(連日、槌の音が響き渡る巨大な廃墟の群れ。魔王軍から国を守るにはそれも選択肢であろうか。だがそれも単なる瓦礫の山では兵を送ってまで守る価値も無くなってしまう)
(得るものがあるからこそ植民地にも属国にもする意味があろうというもの)
(諸国に礼状を書き、送られた兵隊の駐留期限を確認し…配置を定めて国防を委ねつつも、その者たちの動きに気を払い…)
……ふむぅ……
国の歴史にセーブ&ロードは無いのじゃ…
(今日の仕事を終える頃には日付が変わっていた)
(ファラオは玉座から立つとあっちこっち崩落した王城の中を歩み…)
(白騎士殿とサソリ伯爵の戦いの場となった中庭に出て夜風を浴びている)
-
>493
(そんな日々を大人たちに交じって働いていた三人組)
(気が付くと中庭の片隅で折り重なるように寝ていた)
【こんばんは、この子供たちも前線にこそ出ないものの頑張っていたと思います】
-
>>494
……色々あったものじゃがよう働いたものであるぞ。
(くたびれ果てたのであろう。部屋に戻る気力も無かったのであろうか)
(苦笑を零すと起こさぬように静かに歩み寄って屈みこみ)
…砂漠の夜は冷えるでな。
(中に戻ると毛布を持ってきて身を寄せ合う子供たちの身の上にかけた)
(それから石段の端に腰を降ろし)
……今、この地にあっても学びえるものはあるまいし身を守ってもやれぬ。
………折を見てナントカに帰してやらぬといかんのう。
(しかしどのような街なのであろうかな、遠い地に思いを馳せた)
【んむ、大儀であったぞ。頑張る子供は良き子供じゃて】
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>495
(ふと見ると、三人のリーダー格の少女(元少年)の愛用の丸盾がある)
(酷使されたそれは傷つき、歪み、血に染まっていた)
(彼を彼女に変えたのは地母神と娘たち、簡単に戻す事は出来そうにない)
(暇を見て書庫に通い、近付く魔物に電撃を浴びせていた学者の少年)
(三人の中で一番女王に懐き、すぐ近くで守っていた忍者の少女)
(女王の想いとは裏腹に、三人は故郷に戻る気はなかった……)
【そのうちこの三人のプロフもまとめます】
【と言ったところで落ちますね。おやすみなさい】
-
あ、ちょうどいいや。
ヒノモトのミカドから書簡を預かったので、渡しておこう。
-
>>496
(宝物庫なり武器庫なりに何か良い盾があったであろうかなと考える)
(武功あった者に褒美を…と、半ば癖になっていた思考をしかけて小さく小首を振った)
(それは昔日の事、今は宝物庫も武器庫も燃えてしまった。誰かに盾を下賜しようとしても城下の防具屋に注文して皮の盾が手に入るかどうかというところだろう)
(城下だって物が無いのだから)
…この者は毎日熱心に学んでおったのう。
神々の知、諸国の歴史、太陽の法則…あとちょっとえっちな本もあったのじゃ。
(その書庫も膨大な蔵書もろとも燃えてしまった。古代の知識がどれだけ失われた事であろうか。それらが再発見されるまで幾年かかるか想像もつかぬ)
(そして忘れてはいけないがファラオは幼子が好きである。たまらなく好きである)
(あどけない顔して眠るくの一幼女を見ていると…萌えてしまった)
こほん。そちはよくわらわの身を守ってくれたでな。
褒美じゃ。畏まって受け取るがよいのじゃぞ。
(その身の側に屈みこむと内気な少女の頬に口づけをした)
(それから誰ぞ人を呼んで子供たちを部屋に運ばせようと…して止めた。王宮の召使も多くが死んで、残った者はくたびれ果てて休んでおろう)
……子供といえど…い、意外と重たいもんじゃな…
(ゆえに自ら一人一人を運んだ。ハーレムで幼子を抱く時とは違う。鍛えている子たちゆえちと重い)
(ファラオは肉体労働とは無縁ゆえ…運び終えたらけっこう疲れた)
【ほほう、ほほほう、どのような物になろうかな?】
【そなたたちに限った事では無いが人のプロフを読むのも楽しいもんじゃてのう。ゆるりと休むがよいのじゃぞ】
>>497
……か、か…体の節々が痛みよる………
ふぅ……ふぅぅ……
(少年少女三人を順番に抱えて運び終え…中庭に戻ってみたら我が将の姿がある)
ばっかもーん!
何故あと10分早く来んのじゃ!
(そしたら彼に運ばせたであろう)
(結構理不尽な雷であった…)
な、な、なにいいいいいっ!? 誠か!? 誠か!?ミカちゃんから返書か!?
よくやったよくやったようやったぞ!
(ずずいっと迫ると物凄く喜んで我が将に抱き着いた。目の前の者がまるでまだ見ぬ異国の幼女であるかのように)
(それから身を離すと書簡をひったくるようにして手に取り広げ…)
ふんふむ…んむんむ…・・ほうほう……ふむ………
(真面目な国と国とのご挨拶…それから遠回しに、余は異国にお嫁にはいけぬから…的な丁重な内容。つまりフラれた)
………………
(ファラオはこの世の終わりのような顔をして手を地についてorzのポーズ……)
-
>>498
な、なんだよっ!
いきなり怒鳴る事ぁねえだろーに。
(何をそんなに怒っているのかわからずに、耳をふさいで)
うお、ちょ…!手紙ひとつで一喜一憂しすぎじゃね…?
(こちらに抱きついたかと思えば、手紙を読んで落ち込む姿にやれやれとため息をついて。)
ほ、ほら。チビッ子なら他の国にもいるだろうし。元気だせって、あんたがそうだとエネアドの皆も元気なくすぜ?
(ほんとうは見てはいけないらしい顔を見たりしたなんていったら怒られそうだし黙っておこう。)
-
>>499
………おらぬ………ヒノモト人の幼女はわらわのハーレムにおらぬ………おらぬのじゃ…
(何分遠い遠い東の果ての国)
あの艶のある黒髪…きめ細かい肌…顔の作りもわらわたちエネアド人とは違う…
求めるのは当然であろうが……わらわの胸の内がなぜに将たるそなたにわからぬか。
(もっとも今はハーレム増員の余裕はないのだが)
(そして件のミカドは髪まで真っ白、黒髪では無かったが)
忙しい時に遠い地まですまなんだな。また頼むのじゃ。
(将軍の仕事が非常に忙しい時に遠いヒノモトまで使いにいかせた人使いの荒いファラオである)
…ライナルトよ。
随分慌ただしく論功行賞もろくにできなんだのう。
よくサソリと戦って我が国を守ってくれた。あとミカちゃんの返書を受け取ってきてくれた。
褒美…と、言いたいのじゃが。
(宝物はだいたい燃えた。領地を賜ろうにも領地は貰っても困るような砂漠か廃墟の集落群、やれる物がない)
……どこぞ異国に紹介状を書こうぞ。そちの武勲も添えて。そなたの力ならどこも重く召し抱えてくれような。
-
>>500
あそこは遠いからな。ローゼンクロイツからずっと東にあるんだぜ。そこからの旅人も少なそうだ。
いやまあ、俺もヒノモトの女の子は髪がすげえきれいでかわいいとは思うけどよ。
(言いたいことはわかるのだが、いかんせん大袈裟なことを、といいたくなってしまう。)
いや、かまわねえって。後手後手でいいように暴れられたしよ。それに止め刺したのはおれじゃねーし。
なんつーか、もっと上手くやれりゃあよかったんだが、悪かったな。
(と、頬を掻きつつ。)
(人使いはぶん殴りたいほどに荒いが、拳をおさめる程度にはちゃんもやった分の報酬はくれる相手だからこそ、今回のそれを受けとるのも少しだけ気まずく)
俺は残るさ、ここにな。
一応、俺も国を護った英雄だし、なによりも将だ。だから、ここにのこって皆の士気に繋がりゃあいいと思うんだよな。だからまあ、あんたさえいいならここでこのまま将やらせてくれよ。
-
(こんな夜中だと言うのに作業場からは灯りが消えないでいた)
(何故か寝静まってるこの時間に集まっているエネアドの男たち)
「早く復興しないと女王様が悲しむからな」
「うちの女王様、多少クセはあるけどいい王様だからなあ」
「ああ、この国から離れるなんて考えられないね」
「毎日夜通しってわけにゃいかねえが、多少はオレ達民も無茶しないとなあ」
「せっかくライナルト様や兵士のみんながカラダ張って守ってくれた国だしな」
「まったくだ、よそ者の白騎士サマにゃ負けてられんよなあ」
(さすがに寝ている住民の邪魔にならないよう資材を運び出したり、石を積み上げるくらいの作業ではあるが)
(給金が払われないにもかかわらず徹夜で作業をする住民たちの姿があった)
-
>>501
……む?
そなた…ヒノモトの幼女を抱いた事があるのか?あるのか?あるのじゃな?
(その口ぶり、その感想、何より最近使いに出したばかりだ)
ま…ま…ま……まさかまさかミカちゃんに手を出しおったのか!
しかもわらわの使いで出かけた事を良い事に…良い事に…ヒノモトで巫女や侍やくノ一や妖怪や…かの国特有の幼女たちや少年たちに手を出しておったのか…
な、なんと…なんと…う、羨ましすぎるのじゃぞ我が将よ…主君たるわらわは子供と遊ぶ暇もなく働き詰めだというのに…
(ばっと顔を上げた。そして立ち上がり…ふらふらと歩み寄った。この種の話しだと見境なくすファラオの嫉妬オーラが揺らめくようだ)
…良い。気にするでない…とは言わぬぞ。
(かろうじての勝利と引き換えにナセル軍団は壊滅した)
ならばもう何も言わぬ。
出せる物は当分ろくなものにならぬぞ。それでも良いのじゃな。
良し。良く言うた。ならば仕事じゃ仕事!
明日の予定は石切り場の監督。人足らんからお主もガンガン石を運ぶのじゃぞ。
それから異国から借りた兵共がトラブル起こさぬようよく監督せよ。
…指揮権云々で各々の指揮官が文句言うであろうが…そこはまあ穏便にやるのじゃ。低姿勢でな。頭の一つ二つ下げてもらうぞ。
さらにさらにさらに微妙に残党が残っとるようじゃからなるべくお主が討ち取ってまわれ。
他国の兵に武勲を立てられるとそれを笠に着て何を要求するかわからぬ…が、まあ無理のない範囲でよい。奴らも使う時は使うのじゃ。
最後に…ナセル軍団将兵の墓所がな。仕上がったと職人が言うておったゆえ、わらわが死者の書を読むゆえそなたがそれを墓所に納めるのじゃ。
明日の予定は以上じゃ。
…全部済んだらまぁ好きにしてよい。
(朝から晩までびっしり、労基法なんか存在しないハードスケジュール)
(…言外に済んだら逢引きにでも行って参れと言っている。白騎士殿と約束がある事は街中で堂々とやり取りしておったのでもうエネアドの皆が知っていた)
どれ、わらわは休もうぞ。そちもはよう休め。
当分休暇なんぞ存在せぬからそのつもりでな。
(そうしてファラオは踵を返して寝所に戻り……)
……ありがとう。
(本当に小さな声でそれだけを口にして振り向かずに下がっていった)
【これでお休みなのじゃな。んむ、よく戦い抜いてくれたぞ。感謝あるのみじゃ】
-
>>502
……ぬむむむ……
(王宮の廊下を寝所に向かって歩いている。そこかしこに穴が開いてたり崩れてたりして歩きにくい)
(憮然として一旦足を止め…壁に空いた穴から、ふと外を見た)
(篝火が瓦礫の街の一角を照らしている)
(遠目に…まだ働いているものたちの姿が見えた)
……すまぬな。
…ありがとう。
ろくに報いてやれぬわらわによく付いてきてくれて…
(悲しみとは別の意味で泣きたくなった)
(それから、いかんいかん、神々の栄光は前を向く者たちの物であろうと)
そなたたち!仕事はよいが忙しさのあまりに不精にしてはならぬぞ!
髭は毎日剃るのじゃ!わらわとの約束じゃ!
(と、大きな声で呼びかけた。いつものように。わらわ髭って嫌いなんだもん)
【とと、すまぬ。これだけ返すのじゃぞ】
【…今、本気で嬉しくなったのじゃ。お休みなのじゃぞ皆!】
-
>>502
(──こんな風に、頑張ってくれてるやつらもいるわけで)
(だから俺ももっと頑張らなくちゃいけなくて。)
(つまりなんだ、その。あれだよ、こいつら放っておけるかよ)
>>503
ちげーわ!幼女じゃなくてもっとちゃんとした年のだな……いや、えっと。つーか少年には手ェださねーよ!?
(この辺りはすこしフクザツなジジョーがあるので、あまり口には出さない方がよいと途中で言うのをやめて。)
まあ、軍のやつらもきっと上からか下からかはわからないけど見守ってくれてると思うんだよ。そいつらのカシラやってた俺がへこてれてもられねーよ。
……いやまあ、ハードスケジュールなのは仕方ないな、今は状況が状況だから。
ロヴィーサ達も何とかして諸々穏便にすませるよ。
あれはあれで、話はギリギリで通じるし会話もなんとか成立するからさ。
墓に?そんな大事な仕事俺が……てまあ、将だし、あたりまえか。うん、やらせてくれ、ちゃんと改めて誉めてやりてえし、謝りてえから。
ああ、ゆっくり寝な。
何があっても、お前と取り巻きのチビッ子が安心できるようにはするからさ。
──おやすみ。
(そう寝室に向かう背につぶやいて)
(東でみた太陽はひどくか弱そうだった)
(我らが太陽も気は強いがやはり女の子だし今回のことも心痛めてるだろうし、まあ、やれることはやってやろうと、そう思う。)
【はーいおやすみー】
【俺もそろそろ寝るぜ、またな。】
-
さーて、と
今日も石切り場から切り出した石の運搬、張り切るとしますかねぇー
(張り切って石切り場に向かうオレ)
(本来ならば城下街から離れた石切り場から細かく石を裁断し運搬するはずなのだが)
(オレの筋力増強のルーンと、馬のルーンで具現化させた疲れない馬を使い大きな塊……おおよそ乗用車サイズのまま城下街の近くまで運搬し)
(街の近くで細かく裁断して資材として分配した為に作業効率は飛躍的に上昇したのだ)
精霊界でも基礎筋力上げる訓練に重いもの運ばされたけどさ
これならエネアドのみんなの役に立つし、訓練も張り切って頑張れるしまさに一石二鳥さねっ♪
(こんな馬鹿重いものを半日近く一人で石切り場から城下街まで運搬を繰り返していればいくらルーンを使ってても腕も太腿もパンパンに疲労が溜まるはず)
(まあ、それは豊穣のルーンの効果と夜になって飲むエールの味、そしてなによりこの街のみんなが喜んでくれる顔があるから頑張れるというモノ)
-
アズリアは朝から働き者だなー、こっちもこれから畑仕事だわいな
-
精霊界…そういやドリアードとサラマンダーの修行どうなるやら、だな
そういう意味ではこの作業も下準備的なもんになりそうだね
-
でもあっちの欲求不満が凄そう…
-
確かにあずにゃんムラムラしてそうだ。
-
>>507
いや……さ
出来ることがあるのにそれをしないのも気持ち悪いからね
オレが手伝えるなら手伝いたいじゃないか
>>508
まあね、身体鍛えるのに利用してるみたいなのがなんか悪いんだけどねぇ
ちなみに精霊界の修行っていっても何か特別なことするワケじゃねえよ?
師匠からルーンや魔力の講義受けてぇ
フォレスと空中戦やブレス対策してぇ
ファルドと白兵戦で取っ組み合いしてぇ
まあ、あとはやたら重い木を背負ったまま長距離を走らされたり泳がされたり……
これを30日繰り返しただけだよ?
-
筋肉ものすごくガチムチになりそう
-
>>509
んー、身体動かして汗流してるうちはそこまでじゃないよ?
魔王軍探しながら砂漠ウロウロしてた時は欲求不満溜まって大変だったけどね?
……まあ、その時は一人で何とか慰めてたよ
>>510
そりゃどちらかって言えばさ……
石切り場で切り出してる連中や、こんな時にも見回りしてる自警団の連中のほうが溜まってるんじゃないかねえ……
オレなんかのカラダでいいんだったらさ
一度くらいは、慰安代わりにみんなに抱かれてもいいと思ってるよ?
-
そのうち修行のトドメとしてドリ子さんの最大火力を真正面からぶつけられそうですよね
果たしてアズリアさんは耐えられるのかー
通過ですー
(スプラッシュ薬置いて立ち去った)
-
>>512
何言ってるんだい、アンタ?
そりゃガチムチな筋肉つくの目指してるんだからそうなるに決まってるじゃないか
オレのウニョーのルーンは、元々の力が強けりゃ強いだけ力を上げてくれるワケよ?
だから筋肉は重要なんだよ♡
あー早く腹筋が割れないかねえー?
-
溜まった性欲の処理ルート群
A、ドリ子やサラマンダーが修行中そっちの相手もしてくれる、ウハウハ
B、石切り場の監督はライナルト、なので責任者としてアズにゃん含む溜まってる労働者全員の相手をライナルトがしてくれる
C、風の魔法会得したジル坊主の魔法でスカートが捲れる、そのまま相手、そして椿ちゃんに刺されそうになったので椿ちゃんまで食べる
D、復興支援にエネアドの全住民の相手、ファラオ含む、ロリコン多い気がするので魔法かなんかで縮む
E、リヴにリベンジ決めてレイプする日まで溜めて溜めて一気に爆発させる、負けた場合はレイプする側からされる側に
F、シバさんが先にリヴ倒してしまった。あるいはシバさんが倒された。倒した場合はシバさんをレイプして間接リヴ超え、倒された場合は癒しに抱かれる
G、お嬢に見つかる、なので押し倒す、ライナルトと穴姉弟になる
今の状況でもこれだけ妄想できた
褒めて
-
>>514
おやぁ?珍しいじゃないかクリスぅ?
アンタが人の心配するなんてさっ
そりゃまあ、クリスが心配してくれるんだし……いつかは師匠の渾身の一撃を真っ向勝負で止められるくらいにゃならないとねぇ♡
……なぁ、ところでクリスぅ……
なんかアンタさぁ……そんなオレを「片手で丸めてけちょんけちょんにする」とか、言ってたらしいじゃないか……?
【通過お疲れ様だよークリスぅ♡】
【スプラッシュ薬は今度クリスに会ったら使わせてもらうから大事にとっておくよお♪】
-
ガッツばりのごっつい剣ぶん回すお姉さんだからもともとかなり筋肉あるイメージ持って見てたかも
-
毒蛇の女神もこの働きぶりには驚嘆し、微笑むだろう。
今のエネアドは暗い時代だが、神々の恩寵は決して遠く離れたわけではないと感じる。
(若い女神官が、車輪の音を響かせやってきた)
(フードを目深に被り、靡かぬように手で抑えている)
(そのため、表情をうかがうことはできないが、驚いているらしいことはわかるだろう)
-
>>516
あ、アンタの妄想力ってスゴいねえ……いや、褒めちゃいねぇけどな……
A案→既に前回の修行中にやられてる
B案→ライナルトに抱かれてやるのはやぶさかじゃないけどさ
その後ライナルトは決して消えない心の傷を負いそうなので却下
C案→ツバキちゃんに刺されたくないので却下
……てかこれ死亡エンドフラグだろ!?
D案→身体縮むとか妙なの差し込まないなら、オレ……エネアドのみんなに性処理便器にされちまうのな♡
E案→リヴと再戦するまで我慢出来るわきゃないだろ!?
……というワケでコレも却下
F案→シバの旦那が?何故リヴと?
……なんか色々謎だけど、シバの旦那を逆レイプするとかそれもう制御不能なセックスモンスターだろ!?
……却下
G案→まあ、有り得なくはないねえ……それは♡
てか戦の前には手を出さなかったのに、今になってお嬢抱くのかよライナルトぉ……
>>518
多分そのイメージかなりあってると思うぜ?
たださ、そのドラゴン殺しの百人斬りと違ってオレは酒も食事も楽しんでるからさ♪
筋肉の上に脂肪がついてるからそこまで筋肉モリモリ!って感じにゃ見えないようにしてるんだよ
脂肪がなくなるとさ、寒くなってからの野営がツラいんだよねぇ……いやホントっ
-
>>519
おや、いつぞやのエネアドの神官じゃないか
国が大変なことになっちまったけど、でもみんな復興に一丸になって目を輝かせてるウチは大丈夫だよっ
ところでさ、アミラ
アンタは何やってるんだい?
神に祈ったところで壁が直るワケじゃねえし、ほら手伝った手伝った?
-
おはようございまぁすっ、差し入れもってきましぁ♪
(いそいそと台車を押しながら作業場の方に、水や食料を運んでいき)
(拙い様子ながら、一つ一つ配っていく…)
ふぅ…じゃあ次にいきましょー!げべっ…ふえーん…
(配り終えて次の場所に向かおうと歩いていったが、近くの石ころに躓いて転び泣いてしまう)
(それでも泣きながら次の場所に向かうのだった…)
【試運転兼プロフ針の通過ですぅ♪】
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:80/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【一部をちょっと変えてプロフ投下して通過ですぅ〜】
-
>>521
いや私はただの通りすがりだ。
そんな力仕事をやるような手足に見えるか?
(ぶつぶつ言いながら、目の前の石材を持ち上げようとしてみる)
(それはあっさりと持ち上がりかけたが――ごとん、と音を立てて左腕が外れる)
見ろ。こんな重たいもの、腕はよくても関節部分がもたない。
不具の女にできる作業じゃない。おお、隠れたる者の赦しあれ。
-
>>522
ああ、差し入れかい……ありがとなっ♡
いやあー疲れた身体にゃ水がウマいっ!
……ん?ありゃ……あちゃーやっぱ転んだかぁー
(差し入れられた水をグイッと飲み干してふと差し入れ嬢を見ると)
(どぺっと盛大に地面に突っ伏していた)
おいおい、大丈夫かい?
ほら、脚擦りむいてるじゃないか……ちょっと待ってな……
(そのお嬢さんの膝に豊穣のルーンを描くと擦りむいた傷は治癒されていく)
ほら、これで痛くないはずだよ?
今度は慌てて転ぶんじゃないよお〜
【通過していったけど、こんな感じで絡んでおくよっ】
【それじゃお疲れ様だよー】
-
(労働者たちが仕事の合間に噂話をしている)
(炎天下での重労働、ちょこちょこ小休止を入れよう、石を押す手を止め、巨石の影で涼んで水飲みながらのおしゃべり)
(RPGの街の如く、彼らは何度でも同じセリフを寸分たがわず繰り返す)
労働者A「噂じゃあローゼンクロイツがホルハイムに攻め込んで…コルチェスターとも戦争になったらしいぜ。魔王軍がいるってのに人間同士で何やってんだろうな」
労働者B「…砂漠でサソリ伯爵らしき人影を見たと…砂漠越してきたキャラバンが言っておった…奴は死んだはず…何かの勘違いだといいが…」
労働者C「はやくうち帰って母ちゃんの作ったコシャリが食いてえなー、うんと力が付くんだぜ?」
労働者D「うちのファラオはヘンタイなのが玉に瑕だけど頭の切れる良い王様さ。でもヒノモトのミカドにフラれたってもっぱらの噂だよ」
労働者E「ライナルト将軍はなんであんなに弄られキャラなんだべな。オラもたまにおちょくりたくなるべ。立派な英雄さんなんじゃけんども」
労働者F「あの恐ろしい…恐ろしい火の竜が、今度は西の海辺の結界を叩いておったと旅人の噂じゃ…あそこらにゃうめえ飯だす海の家があるんじゃが…無事じゃろうか…」
-
>>523
誰も力仕事しろ、とは言ってないだろぉ?
ほれ、無茶したから義手……取れちまったじゃないか……どれ
(と、取れてしまった左腕の義手を拾い上げアミラに渡そうとするが)
アミラはほら、神官なんだろ?
なんかこの前は色々言いながら、でもこのエネアドの神様のことをやたら大事にしてたくらいなんだし
だったら怪我人の治療とか、子供と遊んであげるとか、色々とやれることはあるよ?
(何しろ動ける人間に対してやらなければならない事が多すぎるのだ)
(そりゃエネアドの王様が他国から人手を必要とするのも頷ける話である)
-
>>525
な、なんか……やたら事情通な連中だねぇ……
旅して回ってるオレより事情通な砂漠の民って一体……
一番気になったのはコシャリって元気が出る食べ物だったのは秘密だよ?
にしてもホルハイムかぁ……あそこは帝国とは順調な関係だったハズなんだけどねぇ
-
>>526
……そうだった。いやすまない、其方のあまりの働きぶりに、つい他を考えられなくなっていたようだ。
とはいえ、私に癒し手として振舞えと、そうか……。
朱鷺の神の救いよあれ。おお……私は罪人であり、やがて巨鰐の咢に砕かれる定めなれば……。
(義手を受け取り、一礼してから取り付ける)
こんな時だ。確かに、できることをしていくことこそが神々に対する祈りの形となるだろう。
ああ、それは道理だ。――だが、私は呪われ、棄てられ、許されることはなかった。
その者の手に癒しの力があるのだろうか。私はならず者の如く歩むと決め、赦されぬことを認めた者。
おお、しかし、隠れたりし者の赦しよ、隼の彼の導きを祈らずにはいられない……。
(治療、つまるところ癒しをしてみてはどうかと提案を受けると、何やらぶつくさと言いながら、魔力を巡らせる)
(向かったのは簡易治療所。この復興の作業の最中、大小問わず事故はあり、けが人もいるだろう)
(彼女の癒しの魔術であれば、一部対処はできる。彼女はそうしようとしているようだが)
(……なぜだか、この世の終わりのような暗い様子で治療にあたりはじめたのである)
-
(治療所では怪我人たちが敷物の上で寝ていた)
怪我人A「うーんうーん…」
怪我人B「頭が割れそうにいてえ……」
怪我人C「…俺はナセル軍団の生き残りさ…俺の仲間たちはみんなアアルの楽園にいったよ…俺だけがこうして生き恥を晒している…」
病人D「け、仮病じゃないんや……水飲みすぎて腹壊しちゃったんだい…」
怪我人E「砂漠のほとりにホモの街があるよ。そこじゃ男モンスターに効果のある武器があるらしい。それがあれば…俺たちもエネアドを守れたんだろうか」
-
>>528
何がアンタにあったのか知らないけどさ
アミラが苦しんでる人に手を差し伸べてたら、その許して貰えない罪も……いつか許して貰えるんじゃないかねえ?
(アミラの様子が変だったので治療院にまでついて来てしまったが)
(アミラの治癒術は問題なく怪我人を癒やしているように見えた)
ほら、アミラに怪我を癒やされた人はみんなアンタに感謝してる
神に許されなくてもさ、人を喜ばせられたらアミラは立派な神官サマだよっ♪
(怪我人がアミラの治癒術でケガを完治されるたびにアミラに感謝の言葉をかけていく姿を見て)
(そんなアミラの肩をバシンと叩き活を入れる)
それじゃオレはオレの出来る仕事をやってくるからねっ
アミラも頑張るんだよっ?
-
>>529
冥神は引き去れ尚蘇り、今や冥界の主人としてある。
それを比べれば、生きている身の如何に健やかなことだろうか。
私の拙い癒しの魔術でもって、少しは何とかなるだろう。私は鳶の女神でなく、ただのならず者ではあるが……。
(魔術の光が怪我人、病人を癒していく)
(その工程に、彼女の貌は明らかならずとも、何故だかつらそうにしていたが)
……。
(ついには押し黙って作業を続けてしまう)
【すいません、呼び出されたのでこれで落ちます。レス蹴りなどあったら申し訳ない】
-
>>531
【いやいや、こちらこそ絡んでくれてありがたや、だよアミラお疲れ様っ】
【もし治癒術使わせたのがアミラにとってイヤな事だったとしたらホントに悪かったよ】
-
やたら事情通な連中のおかげで色々マズいことになってるみたいだねぇ、ってのはわかったよ
この作業が一段落したらレニストール行こうと思ってたけど……ホルハイムかあ
オレを否定した帝国に一泡吹かせるのも面白いかもしれないねぇ
(少しだけ悪い表情になりながら、石切り場に石を運搬に戻っていくアズリアだった)
【それじゃオレはそろそろ退席させてもらうよ、お疲れ様だよー】
【お相手してくれたみんな、朝からありがとねっ】
-
せっかくだから次にどこ行ってどうなったかも妄想
Aレニストール 女王の歓待でイケメン祭りでウハウハ
Bザフィラスト 割りと真面目な話、淡々と稽古に励む
Cスライム大陸 もはや予想不能、スライムネロネロプレイでも楽しむんだろうか…
Dヒノモト ヒノモト式剣術は鉄塊剣ではできなさそう、お団子食べて観光して帰る
Eホモの町 ホモまみれでセックスの相手がいないので溜まる
Fホルハイム かつての祖国相手の戦争に参加、ローゼンクロイツの騎士たちと戦う
Gローゼンクロイツ 問答無用で逮捕される、ゲームオーバー
H魔界 今の時点でリヴに勝てるはずない、死んでしまって頭にわっか乗せたアズにゃん冥界編が始まる
-
鉄塊剣ってガッツのドラゴン殺しだろ?
ヒノモトにも斬馬刀あるから参考にはなるんじゃね?
-
魔界に行って闇堕ちした魔王軍のあずにゃんを見てみたい気もする
最初の獲物はクリスだろうか?
-
魔王のちんこ拾ったら四天王になれるってのはどうなったの?
-
あのネタならイーミルが拾って魔王軍の連中に渡して終わった気がするが
-
魔王はちんこが取れても生きている生命力の持ち主
-
(最近身の危険を感じる。なので御所は薙刀持った怖いお姉さんたちが辺りを固めている)
(簾の奥に坐したまま、書を嗜んでいたら…)
んっ……
(軽い頭痛がした。強大な魔力が遠い遠い地の霊的結界に触れて激しい霊波をまき散らした)
(地球の裏側で起きた事だが…これだけ大きなものならば感じ取れる)
……だ、だいぶ……危なかったのであろうか…
(木霊殿の結果はだいぶ痛んで脆くなってしまったようだ…)
-
ふー、ミカちゃんに白くてねばねばしたのを見せてみたい
-
>>541
ミカちゃん………
(小さな声でぽそぽそ)
(未だ呼ばれ慣れぬにっくねぇむ)
……鼻水なぞ見たくはないが……
風邪を引き込むとなかなか止まらない気分の悪いものだ…
(一度風邪引くと長い、長引く)
(二週間くらい寝込んでいる事もある)
-
てっきりあれかと…不敬罪か。
-
>>543
…い、いや………朝議の場でもなければ咎めはしない……
ミカちゃん……ミカちゃん……
(何度か繰り返した)
(やはり不思議な響きがする)
-
幼女に…ぶっかけ…やばいな、背徳的…
-
>>545
余はご飯ではないから……
味噌汁も納豆もかけてられては困る…のだ。
(ちょっとぞぞっとした。背筋がぞわぞわする)
-
やはり一生処女のままなのだろうか
-
>>547
………皇統は……初代から余で108代を数える。
いずれかは…皇族から婿を取って子を為さねばならない…だろう。
(しかし不安もある、生来の病弱のためまともに子供を産めるかどうかはわからない)
(その場合は皇族の中で継承権を持つ、ごく近い血統の者が109代目のミカドとなるだろう)
-
仮に産めても体力もたずに…なんてことが?
そもそも行為にたえられる体力すはも怪しそう
-
>>549
……ん…あ…ああ……そうだ……
子を為して黄泉に立つ者は少なくは無い…まして余はこの体だから……
(幾度か黄泉の光景を見た…ような気がする)
(そして痩せて細く体は小さい)
そ、そもそもまだ…月のものも来てないから。
来る歳まで余の生があるかどうか。
-
ミカちゃん呼びが気になる様子?
-
>>551
……うん。
(小さく頷いた)
(誰もがミカド様とか陛下とか主上とか呼ぶ中でまるで経験のない事だ)
-
こんにちはよ!
………あら、ここ何処かしら?
(ふとして生まれた歪みから飛び出してくるちびっこ)
(黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ、腰には一振りの刀を差しており)
(長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)
-
>>553
……っ……霊……気………?
(霊力の流れが収束し空間が開いていく)
(人の手になるものではない、神仏か御霊か悪霊か)
……汝は何者ならんや。
神仏ならば話をしてほしい。悪霊ならば去るがよい。
(世界中を魔王軍が席巻している)
(一抹の不安を感じなくもなかった)
-
【引用したらちびっこがひとつ余分でした…すみません】
-
>>554
んー、地脈と方角頭……あ、ヒノモトかしら?
(と、呟きつつミカドに気付くと)
あたしはメティカ、メティカ=フールースよ!
何者…邪竜アジ・ダハーカの化身、と言った所かしら
まぁ、今はママから特別何か言われてる訳じゃないし自由気ままにしてるわ!
-
>>556
……う、うん…そう、そうだ。
確かにここはヒノモトだ……ま、間違いはない。
ガリア大陸にあらず。スライム大陸でもない。
(ちょっとおろおろしている)
じ、邪竜……
(さっき、巨大な魔力が木霊の結界を破らんとしたことを感じていた)
(あれは竜の霊気、いやまさか…と、人違いならず竜違いの疑念)
な、汝メティカよ。なんのゆえがありて余の御所に参られたのか。
(ミカドは目の前の少女が善であるか悪であるかどちらでもないのか測りかねていて)
(とりあえず何か御用がおありですかと尋ねてみた)
-
>>557
あ、やっぱりね
少し飛びすぎたかしら…まぁ、いいわ!
あたし?用があったのはガリア方面なんだけど…歪み開く場所を間違えちゃったオチなの!
でも、可愛い女の子がいたしヒノモトには来てみたかったから良いかなって!
(問われるなり一度首を傾げるが、すぐに答えて苦笑いを浮かべ)
(不穏な気は全く感じられないような屈託さで言葉を続けて、いきなりお邪魔してゴメンね?と加えた)
-
【屈託さ→屈託のなさ】
【た、度々すみません…】
-
>>558-559
…迷子か…
ドジっ子か……
(ガリアと一言に言っても広い)
(地図を広げてみても間違える事もあるのだろう)
いや、構わない…構わないが……
見物なら気を付けて回ると…いい。
キョウのミヤコには異人嫌いの攘夷派がいるから……
(なんだかそんなに邪悪な存在ではなさそうだ。そういう印象を受ける)
(これがもし演技だったら相手の真意を見抜けていない。6歳の経験の少なさゆえに仕方ないかも知れないが)
…よ、余は…そ、そのう……く、口説かれても…だな。その…な、なんというべきか。
(可愛いの一言におろおろとうろたえた!なんか勘違いした!)
【いや、意味合いは通じているから…気にしないでほしい】
-
>>560
う…それを言われると返す言葉がないわ…!
前にこの服や刀を作ってもらうのに、ママと来た事があるの!
それっきり、だから久々になるのよ!ふーん、そんなのがいるんだ…面倒な事ね
まぁ、もし手でも出されたらコテンパンにしてあげるけど!
(フフン!と何処か偉そうにしてみせてから、機嫌良さそうにしている)
(生来、こうした性格のようで、どうやら演技ではなさそうだ)
口説かれ…?あ、そういえば!
あなたの名前は何て言うの?
(ミカドの反応にキョトンとしつつも、名前を聞いてない事に気付き早速聞いてみるのである)
【ありがとうございますー…】
-
>>561
あ、あの……なるべく穏便に…頼みたい……
できるだけ…は、話し合いで…後はその…さ、避けて通るとか…
(武を重んじるサムライではない、ヒノモト人の和の部分を体現するミカドは…けっこう気が小さかった)
(ミヤコで揉め事が起きたら心配である)
御母堂とか…そうか。
(手を繋いで店でも見てまわったのかなあと思う)
(なんだか和やかそうだ。和を以て尊しとなす。ちょっとくすっと微笑んだ)
あ…すまぬ。申し遅れた。
余はミカド。ヒノモトのミカド。本名は内緒だ。すまぬがこれしきたりなのだ。
-
>>562
穏便に…?でも、向こうから手を出してきたら……うーん
分かったわ!あなたの顔を立てる意味でも手荒な事はしないようにするわよ
(ミカドの心配そうな視線を感じると、その気持ちを察してかそう答えると)
(極力我慢するなり近づかないようにしよう、と思い)
うん、ガリアとかとは違って雰囲気が全然違うから凄く新鮮だったわ
それに落ち着いた趣、って言うのかしら?そういうのもとても良かったわよ!
ミカド…ヒノモトのミカドね!
んー、何かこう固いような…ミカちゃん!って呼んでいい?
(名前を聞くなり思案、そして…)
(などと、嬉しそうに聞いてみてしまう)
うん!迷うのもたまには良いわね!
可愛いミカちゃんに会えたしヒノモトの経路も取れたし
あたしはそろそろ戻らないといけないから…ゴメンね?
(頭を下げてからトコトコとミカドに近付くと顔を寄せて頬へチュ、と軽く唇を押し付け笑顔で離れ)
さよならのキスよ!…なんてね?
それじゃ、またね?また遊びに来るから!
(バイバイ、ミカちゃん!と残して歪みを開いて中へ飛び込みそのまま消え去る)
【飛び込みながらのお相手ありがとうございました!】
-
微笑ましいなーと思ってたら…ミカドさま茹で蛸になってなかろうか?
-
なんかフラグ立ってそう・・・
-
ミカド曰くの勘違い加速とか?
-
>>563
え、えっと…そういう時は…そのえっと……
に、逃げる…とか…その…
(どうすればいいのだろう。想像がつかない)
(でもなんとか避けてくれるというのでほっとした)
…余には当たり前の光景に過ぎないが異国の方には珍しいかも知れない。
大陸に行かば逆に余がそういう新鮮さを感じるのかな。
(もっともミヤコを遠く離れる事などあってはならないのだが)
え…あ……う、うん…いいけど………
(ここまでふれんどりぃな相手にあった事は無い。長くも無い過去に経験のない事にミカドは面食らった)
(ちなみにメティエは初めから簾のこっち側に姿を見せていた。禁忌とされるその姿をはじめから見せている)
(…でも人界の決まりごとの外にいる相手なのでそこはまあ気にしない)
……い、いいよ…その…また……遊びにきて……くれると嬉しい…
(ちっちゃな声でぽそぽそ…ちょっと…わくわくしたのだ。メティエとおしゃべりするのに)
(それから……)
(幼くあどけない顔、真っ白で生気に欠ける頬に唇が触れた)
!?!?!?
(びっくりしている。異国の習慣か何かだろうか。きすってなんだろう)
(後で異国の言葉を調べてみよう)
あ、ああ……ガリアに用事があるのだろう。
気をつけて行くといい……
(姿が消えるのを見送ると)
…きす……きす……
く、唇を…こう…こうするの…か?
(んに、とちょっと突き出して、誰もいない空に架空の顔をいめぇじし、頬にくっつけてみる)
(何ゆえ異国ではこうしたことをしているのだろうと不思議に思いつつも、なんだかいめぇじしてみると…すごく恥ずかしいような照れくさいようなそんな気持ちに)
【こっちこそ…遊んでくれてありがとう…嬉しい…】
>>564
ひゃあっ……!?
(びっくりして小さな体を後ろに転がらせた)
あ…あ…えと……き、きすとは…その……
(弱弱しい小さな心臓がパニクったような鳴り方をしている)
-
初めての友達、的な?
-
ミカドは一度くらい外に遊びに行きたいのかな?
それとも健康なカラダになりたいのかな?
-
>>565
(異国の言葉で旗…の意味…だったと思う)
旗は…立てていないな。
余が旗をどこかのダイミョーに渡したら…その…
バクフと争いになるから…
>>566
え…えと…き、きすとはそういう意味…なのか?
らぶれたぁといい、大陸ではよくあることなのだろうか。
婦女子が婦女子を愛するということが…
(先ほどのものはなんだかあっけらかんとしていた)
(ゲンジ物語読んだ時に感じた恋愛のいめぇじとは何か違う気もする)
>>569
…友…友か……わ、わからぬ。
メティカが余をどう思ってくれたのかは…
(引っ込み思案でちょっともじもじした)
-
>>569
それを思わなかったわけではないが…余が御所を抜け出しては女官たちに心配をかけよう。
それに……うっかり風邪引いたら黄泉に誘われるかも知れない。
(庭にもあまり長い時間は出られない)
(長く日に当たっていると弱い肌が腫れてくる)
(風邪でもだいぶ危ない時がある)
…針、符術…医の心得ある者がいろいろやってくれてはおるぞ。
もし余が民として生まれおちていたならば2歳まで生きられなかっただろう…
-
ヒノモトってショウグンが治めてるんでしょ?
魔王軍にショウグンがやられちゃったらどうなるの?
-
その魔物が倒したショウグンの霊に乗っ取られて新しい「ショウグン」になるのずら…
-
(またも不意に開く歪み、そこから(顔だけひょこっと出して)
>>568
>>570
あたしはちゃーんと友達だって思ってるから安心してよね!
(そう言って引っ込むと歪みは消えた)
【一言だけ失礼しました!】
-
>>572
もはやなすすべもなし。滅びるであろう。
余が結界と大海が魔王軍を阻んではおるが…
(大陸から遠く離れた東の果ての島国)
(ゆえに魔王軍も後回しにしてる感がある。中堅どころまでの魔物なら海を渡ることはかなうまいが)
(強大な者ならばその限りではない。結界を超えうる強大な魔物がヒノモトの土を踏んだ日にはショウグンとサムライたちが迎え撃とう)
(それが最後の守りである)
-
律儀な子だなぁ。
-
転移組にかかったら守りも意味ないな…
-
逆に転移組でないとヒノモトにゃ来れないよな
ミカドに会いに行ける人限られてそう
-
>>573
…逆に打ち倒した魔物の霊に憑かれて…ということならあり得るかも知れない。
知らぬうちにショーグンが魔王の手下に…恐ろしや恐ろしい…
策を弄する魔物ならそのくらいするのでは…ないか?
>>574
…わあ!?
(またもびっくりして小さく跳ねた)
そ…そうか…友達か…余が友達か…汝の…
(胸に手を当てて深呼吸した。どきどきする)
…あ、ありがとう…メティカ…
(蚊の鳴くような小さな声で)
【どきっとした…ありがとう…】
>>576
(こくこくこくこくと熱心に頷いている)
>>577
…魔族の力は人知を超えたものだ…
我らに出来る事は多くは無いのかも知れない。
メティカが善き竜でよかった。
(最初に不安に感じた通り魔王軍の刺客だったら余はもうこの世にいるまい)
(結界が消え果たら後は攻め寄せるのみ)
-
>>578
絹の道を通り船に乗って長い長い旅路をするよりあるまい。
少し前に来ていたエネアドの使者…ライナルト殿はそうしたのではないかな。
あの後慌ただしく帰って行かれたが…何か月かかかったのだろうか。
(大陸に戻った後、旅の扉でも使ったのかも知れないが歩けばそのくらいかかるだろう)
-
メティカは姉妹の一番上だが…次女と三女は気をつけた方がいいかも知れん。
-
ミカちゃん浸透しつつある?
-
>>581
そうか…メティカには姉妹がいるのか…そうか。
(人と付き合う事に慣れたような振る舞いはそれゆえだろうかと得心が行った)
しかしそれは何故か?
あの通りメティカは気さくな善きものだ。
その姉妹ならば人に厄を為しはすまい。
-
二番目と三番目は割りと悪巧み傾向にあるからそれでだろうか
-
そんなミカドに萌えてしまう…襲いたくなるのも仕方ないよね。
-
フケイナ……フケイデアルゾ……
-
>>582
いつの間にか始まって何ゆえにか広まった…
始めに言ったのは名無しの者であったろうか。
何ゆえにそう呼んだかちょっぴり聞いてみたい…
(ちょっとぽわんとした)
>>584
…む…姉妹といえども気性が揃うとも限らないか…
それもそうか……兄弟姉妹というものは…
(一人っ子。なのであまりいめぇじできない)
>>585
ま…まず深呼吸をしよう……そして冷静になろう…
汝は今、夏の暑さに頭をやられているのだ。
そこに池があるから頭から水を被るとよい。
(御所の庭には鯉が泳ぐ池がある)
-
鯉 .。o (変な奴けしかけるのやめろよ…)
-
とりあえず今度メティカ来たらキスお返ししてみたら?
-
ピチピチ♪ ピチピチ♪(池の主は涼みに来るミカド様以外の人間を待ち構えている)
-
誘い方が雑すぎるよ名無しよ
-
>>586
ぐっ……っ…うう……っ……
(霊の声が聞こえた気がする)
(108代にわたる皇統、祀ってきた八百万の神々)
(神々が、あるいは代々の祖霊が激おこなのかも知れない)
た…祟り…祟りがあるかも…知れぬ…
>>588
(体調の良い日には庭に出て池の鯉にエサをまく事もあった)
(その折に各々の鯉の事はよく眺めていた)
(…鳥獣や魚の類とは意外と賢いのかもしれない。そう思う事が何度かあった…)
>>589
そ…そうか…しかしあれはどんな意味がある行いなのだろうか…?
…と、友が喜ぶのなら…やってみても…いいが……
(ちょっと照れくさいような気がした)
(こうだろうか…それともこう…と、宙にいめぇじした顔に何度かきすしてみる)
>>590
…あの者たちも余よりずっと長く生きている。
女官がいうておったが…生き物の中には長生きすると妖怪となる者がいるらしいが。
案外庭の鯉の中にもそういうものがいたりして。
(あの中に一際大きく目を引く鯉がいるのだ)
-
…あの者たちが守ってくれたのだろうか…
すまなかったな。
(今日は具合はよい。ちょっとだけ血色のよい顔をすると庭に降りて草履を履き)
(池の鯉にエサをまいた。凄まじく大きな猛魚に不届き者は畏れを成して逃げたのかも知れぬ)
-
ミカちゃん今日は調子良さそう
-
>>594
うん、ちょっぴり。
ふふ…いいことがあったから…かも知れない。
(おっとりとほほ笑んだ)
今宵は…晩御飯…美味しいってきっと…言える。
(いつもはムセたり食欲がなかったり)
夕餉の時間だからこれで…また。
(そして縁側に戻って草履を脱いで上がると簾の奥に下がっていった)
-
おつかれちゃーん
-
んん……今日は一日中寝てしまったなぁ……
そろそろ何かクエスト受けないとな……
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:65
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
元の世界とは大きくかけ離れたこの世界の常識に大きな衝撃を受けていた様だが、
こちらの世界で色々されてしまった結果、最近はもうすっかり慣れてきてしまっている。
元々剣の才能が高かった様で今では凄腕の剣士に。
高位のモンスターすら屠る事もできる様になってきた。
ソフトなモノからハードなモノまで、性経験もたくさん積んでしまった。
そんな自分に、時折自己嫌悪する事も。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等 リョナも相談に応じて
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:スカトロ
-
>>597
【ちんちんドラゴン討伐とかエッチなクエスト受けてもらっても大丈夫ですか?】
-
ドラゴンスレイヤーでざっくり…
-
で、また寝たのかな何したいのやら
-
>>598
な、なんだろうその露骨に卑猥な魔物は……。
>>600
【すみません、ちょっと呼び出しで席外してました】
【……用事と寝落ちが多いのは本当に申し訳ないです……気を付けます】
-
今日はこの辺りで失礼します……
-
【レディを待たせるとはなんっっっって無礼者なのでしょう!】
【一時間前には顔を出して待っていて当然だというのに!】
【フン、待ち合わせにお借りしましてよ】
-
【悪い悪い。早く来てたら来てたで何かを言われそうな気がせんでもないが】
【そんなわけで、お待たせお嬢。先に聞いておくが、こういう風がいいだとかの希望とかはあるかい?】
-
そんなお嬢も可愛いけど一度ノレイーダで修行したら磨きがかかりそう
-
>>604
【5分も待たせるとは何事です!下民!わたくしのごとき麗しのレディには食指が動かぬというのですか…やっぱりロリコン…】
【…そのようなもの場の流れと勢いで結構!…NGは先に言っておきましょう。口に出すのも憚られるようなお下品は無理です。察しなさい】
【書き出しはわたくしから致しますから土下座して待ってなさいな】
-
>>606
【いやいや、いまからその麗しい肢体を堪能させてもらうから…!】
【ああ、了解した。そして大体は察した、そういうのは俺もニガテな部類だから安心してくれ】
【へいへいっと、そんじゃあよろしくな】
-
>>605
はぁ?何故にわたくしがそんな田舎送りにならねばならぬというのです?
だいたいあそこはオカマの聖地でしょうに。
男の娘だのシーメールだのと言い換えようがしょせんオカマ。
聖書に無い異端者です。嫌ですわねぇ…
>>607
(そんなこんなでお約束してしまった当日)
(燃えた宿代わりにエネアドの郊外に張ったテントの側を落ち着か投げにうろうろいったりきたり)
(生えてるヤシの木を鞭で打ったり、傍からみればよくわからぬ奇行に勤しんでいる白薔薇の姿があった)
……遅い……
何をしてますのあの変態下民……わたくしを待たせるだなんてやっぱり身分卑しき者は礼儀をわきまえませぬ!
(殿方からそういうお相手を望まれ、そしてそういうことになるなどと初めて、落ち着かなくってそわそわしている)
よもや恐れをなして逃げたのかも知れませぬ。
ありえますわねえ…わたくしの美貌は下民からすれば高値の華に過ぎますもの。
ふっ…しょせん臆病者の戯言でしたか。本来ならサソリ倒して+100点のわたくしの勝ちでしたし、
泣いて土下座するから心優しいわたくしが勝ちを譲ったまでの事。いちいち気に留める事もなかったのかも知れませんわねぇ…
-
>>608
──おいおい、随分な物言いだなロヴィーサ。待たせたのは悪かったけど、心の準備する時間をくれてやったと感謝してくれてもいいと思うぜ。
(実はもう少し早くから来ていたが、どうにも落ち着かない様子のロヴィーサを眺めるのが少し面白くて、少し離れた所に隠れていた。)
改めて、こんばんはロヴィーサ。お前のお情けでこうして、一晩過ごす事になったけど……、まあ。せっかくなんだし。
(すぐ側にあるテントの中で行為に及ぶことになるのだろうか)
(人払いをすませ、従者達も離れた所にいるようで。一応ふたりきりなことを確認すれば──)
今夜は楽しもうな?
(そう呟けば、そっと唇を奪ってみせ。)
-
最近また魔王軍が活発になってますねー
二三個国滅びたりするんでしょうか…
(新聞を読みながら呆れて溜め息ついている)
-
【待機場所間違えましたごめんなさい…!】
【ロヴィーサさんにはお初にお目にかかりましたのに申し訳ないです…】
【呆れるべきは私のやらかしでした】
【ごめんなさい、失礼しました…】
-
>>609
…ひゃああああああああっ!
…お、お…驚かすんじゃありませんわよこのおバカ!
(びっくりした。とても。凄く)
(ぴょーんと跳ねて長い髪乱して胸からハートがどーんと出そうな古典的漫画表現)
このバカ!このバカ!ノロマ!甲斐性なし!
だいたい……
(そして、キイッと突っかかって振り向き、悪口投げつけ当たり前のようにムチを振りかぶり…)
……………ちゅぅ……
(大きく腕を上げたところに潜り込まれて唇を塞がれた)
(誰にも許した事の無い事だった。ちょっと熱い…)
……ふ、ふ…ふん………
所詮無教養なおおおお、お、お猿さんですわねぇ。
ウィットの効いたトークの一つもできませぬか。
(どもって焦って瞳を泳がせ…)
ええいさっさとおし!
(ライナルトの背中蹴っ飛ばすように装飾品で満たされたテントの中に入っていく)
(人払いしてあっても外にいるのは恥ずかしかった…そして……)
(テントの中は、無理やり貴族の生活持ち込んできたような装飾品や家具や天蓋付のベッドまで置いてあった)
(これらを遠くから担いできた従者たちの苦労がしのばれる)
(さらに…ベッドの側には白薔薇を幾重にもまきちらして花園にしてある。ベッドの側には天使が弓矢持ったキューピッドの彫像。貴族のセンスで初めての夜を彩ろうとした結果、よくわからないことになっている)
>>610-611
【ええいお待ちなさい!申し訳ないというのならネタの一つも振っていくべきです】
【そこらの砂漠を散歩していた貴女がうっかりわたくしどもの逢瀬を覗いてしまって変態と誤解されるロールくらい置いていきなさいな!(無茶ぶり)】
【フン、まあよろしい。わたくしは寛大ですから場を変えたいなら変える許しを差し上げます。勝手になさい】
-
>>611
【ドンマイだ、よくあることだ気にするなー】
>>612
あはははっ、ほんとう元気だなお前はさ。疲れないようにしなよ、喉は労れよ?
(いつもキーキーピーピー喚く相手に向かって、労りというよりはからかいの言葉を投げて。)
(まずはキスから。相手の反応はまずまずというところか。先程までの勢いが衰えたところを見ると、少し動揺しているようで。)
おっと…急かすなよ、夜はまだまだ長いんだぜ?
(ロヴィーサに蹴られるまま、テントの中にはいる。そして、……言葉を失う。)
(ベッドや薔薇はまだいいとして、キューピッドはどうだろうか。)
(やれやれ、という言葉も出ずにそっと咳払いして。)
──まあ、キューピッドが見守ってくれてるなら、いい逢瀬になるだろ。
(そういうと、ロヴィーサの手をひいて、ベッドへと並び腰かけて)
-
>>613
……ちょっとお待ちなさい……
(隣に座ったまま…座って…心臓がばくばくいっている。おでこに汗すら滲んでいた)
(あっち見たりこっち見たりまるで落ち着かない。生娘丸出し)
(それから横目でチラチラとライナルトの様子を伺うが相手は落ち着き払ってる)
(こちらがこれだけ動揺してるのにこの落ち着き。プライドを刺激され)
…わ、わたくしがこれだけ!これだけ!気を払って準備したというのに貴方はいつものかっこで普通に歩いてきたのですか!
白馬に乗って華麗な礼服来て花束くらい持ってくるべきでしょうが!この粗忽者!
(とにかく適当でもなんでも言いがかりつけてやりたかったらしい)
(隣の殿方見上げてやいのやいの騒ぐ。白騎士も背は高い方だが隣の殿方ほどではなく見上げる形に)
(その瞳は不安げに揺れていた)
-
>>614
うん?そんな、緊張するなって。
……ハジメテなんだろ?やさしくするように頑張るから、びびんなくていいぜ?
(緊張している様子や言動から見ても清い身体であるのは間違いないだろう)
(それなりに経験のある自分が出来る限りの配慮をせねばならない。)
なんだよ、そんなに楽しみにしてくれてたのか。だったら、花束くらいはもってきてもよかったかもな?
(なんとか調子を取り戻したいのかいつものように振る舞うのがとても可愛くて。)
馬も綺麗な服もは花束もないけどさ。そんなんなくても、俺で満足させてみせるさ
(不安の色を写す瞳をじっとみつめる)
(それからそっと抱き寄せれば二度目の口付けをして。今回は触れるだけではなく、舌をやんわりと絡めてみよう)
-
>>615
はぁぁっ!?ば、ば、馬鹿おっしゃいな!
こ、この栄えある高貴なノルランドのわたくしが、お、お、臆病風に吹かれるだのと!
寝言も休み休みいいなさい……だいたい間抜けなネタキャラで三枚目の貴方がまともな事をいうと…その……っ
(何言っていいかわからなくなった。ただなんだか負けた気がして悔しい)
(なので隣に座るライナルトの脚をきゅっと抓った)
…む………
(抱き寄せられた胸は殿方の胸、大きくて逞しい…気がする)
(腕の中に納まってると自分がちょっと小さいような気もした)
(実際体格にはさすがに差がある)
ふん、できるならやってごらんなさ……
(挑発の言葉を言い終える前に…唇が塞がった。舌先が入ってくる。知識としてはそういう事もあるとは知っていたが)
(驚いて一瞬噛みそうになった。白い歯がライナルトの舌に当たって触れる)
……っ……っ……
(息継ぎのやり方も慣れなくって唇の間から息が漏れた)
(なんとかなさいと睨みつけつつも背中に腕を回してしがみついているのは不安から寄り添おうとしているのか)
(そして…体の間でまあまあ豊かと言ってよい胸が衣服ごしにひしゃげて潰れて感触を伝えている)
-
>>616
いでででっ!
て、てめっ、何すんだよ…っ!?
(足をつねられ、思わず声をあげてしまった)
(なんとからしい雰囲気を作ってみようとおもったのだが、ロヴィーサ相手では少し難しいようで)
ん、ちゅ、……は、れろ……。
(背も近く、此方が細身ではあるがこうして寄り添えばやはり身体の大きさは違っていて)
(こうしてみると、やはりロヴィーサも年頃の少女であると実感する。)
(舌に歯があたるのなら、ついでにそっと歯列を舐めてみよう。舌が白い歯をなぞるように這っていき、それからまたロヴィーサの舌を掴まえて、唾液とともに絡めていく。)
ん、…ぷわ。……へへ、不安にならなくてもいいからな?
(唇離せば唾液がつつ、と糸を引き。)
(今度は、その白い首筋に口付けていく。)
(何度もキスを落として、舌で舐め上げつつ、胸元をはだけさせていき。)
(そのまま、ロヴィーサの膨らみに手を添わせようとしてみて)
-
>>617
うう…む…ぁ……ん……っ
(舌先が触れ合うと驚いたようにおずおずと舌を引っ込める)
(だけど狭い口内、すぐに掴まって…熱量を伝えるかのような舌の動きに翻弄されていく)
(唇の間から一滴の唾液が伝い落ちた)
…う、うるさいですわよ……
不安になんてなってませんことよ……
…ン……ひあっ……っ
(首筋にいくつか痕がついた。北方のノルランドの山々を彩る雪のような肌)
(その肌についた痕は目立つ。とても)
あ…あ……ぅ……
(殿方に見せた事などない乳房。下着がずり降ろされ、雪に覆われた山のようなそれが露わになると…)
(その先端に殿方の手が触れると……)
こ……ぅ…この無礼者がっ!!!
(ばちこーんと激しいビンタ炸裂)
(片腕で胸を隠して…ちょっと涙目、物凄く恥ずかしくって言葉とは真逆に不安で)
-
>>618
いっっっっでえ……!?
(指先が、真白い膨らみの先端に触れた瞬間、顔に熱が走った。 )
(渇いた音とともに、強烈な一撃を喰らわされて、一瞬呆気にとられて。)
(どうやら、かなり不安なようで、それをまだ拭いきれてないようだ。)
(はだけて露になる胸を隠しながら、少し涙目のロヴィーサをみて、すこし微笑んで。)
悪かったよ、ビビらせちまったな……
(キスをした時のように柔らかく抱き寄せる。そっと頭を撫でてやりつつ、相手を落ち着かせようとして。)
─不安なら無理しなくてもいい…んだぞ?
(まだ、心の準備もなにも出来てなさそうなロヴィーサの瞳をみつめつつ、そう言ってみて)
-
>>619
この……ド無礼者がぁっ!!!!!
(ぶったところと同じところをもう一発思いっきりぶった。酷い。なんて酷くて暴虐無人な)
ビビっただの不安だのわたくしを臆病ヘタレのように言うんじゃありませんわよ!
あなたごとき下民の何を恐れるというのです!
高貴なるこのわたくしの向かうところに……っ
(腕の中に納まると少しの間じたばたと暴れた)
(長く伸ばしたプラチナブロンドのその掌が触れると…どうしてだろうか)
(不安に対して…変なドギマギが混ざってきてもう感情がわけわからなくなる)
(それが悔しくなり……)
だ、だいたい!わたくしだけ脱ぐのはアンフェアでしてよ!
貴方もとっとと脱いで小汚く貧相な体を晒しなさいな!
そして美しく尊きわたくしの肌の前に己の敗北を悟って泣くがいいのです。
おーっほっほっほっほっほっほっほ♪
(半分パニクってわけのわからないことをほざいた)
(いつものように甲高い笑い声たてつつも…)
-
>>620
いっでええっ!?
(さらにもう一発。)
(褥の場だというのに。騒がしいお嬢である。)
いやまあ、ヘタレとは言わねえよ。経験ないんだからさ、こうなるのが普通だと思うぜ?
(じたばたしているロヴィーサを落ち着かせ、あやすように更に頭を撫でている。)
(その髪に指を通し、梳くように指を滑らせていき)
うん……?ああ、それもそうだな。
(言われるまま、衣類を脱いでいく)
(晒されたのは、ロヴィーサ程ではないにしろ色白で細身の肢体。必要な分だけ鍛えたしまった身体で。)
(そして、いずれロヴィーサが受け入れることになるであろう肉棒は普通よりもすこし大きいのだが、ロヴィーサにそんな比較は材料がないだろう。)
-
>>621
……………………まぁ
(口元に両手の掌を当ててライナルトの肌をまじまじと見ている)
(殿方の体ってああなってますのね…という好奇心)
(ろくに見た事がないのでどうしても自分の体と比較になる。そして……)
……5点ですわ。
わたくし10000点に対して貴方は5点。
どう見てもわたくしの方が美しく華麗……いっ!?
(とか言いつつ視線を降ろすと…殿方の肉棒が目に入って言葉を失った)
(もちろんそんなものをまともに見た事は無い)
ぐ、ぐ、…グロテスクな!?
ちょっと!股間にその…あの…あう…えっと……
う、美しくありませぬ!わ、わ、わたくしと交わりたいというのならせめてわたくしの美貌の1億分の1程度でも麗しさを持って…
し、仕方ありませぬ…世話が焼けますわねえ…
(自らの美意識に合わせると殿方の肉棒は美しいものではなかったらしい)
(でもここまで情を交わした相手。妙なところで珍しく優しさを出して…自分と行為に及ぶのに相応しくして差し上げましょうなどと考えた)
(無意識下の事だが、全然経験無くってリードされっぱなしなのがプライドに刺さっていたので主導権奪いたいのだ)
えいっ!
(殿方のその部分の敏感さも知らずに肉棒をむんずと掴むと)
(竿の根本辺りに白いリボンをまいたり、生えてる毛を使って白薔薇の華を結んで彩ったり、アートを始めた……)
こ、これで少しは美しく華麗になりましたわ…感謝してもよろしくってよ?
ほ、ほほ、ほほほほほ…!
(またしても奇行を繰り広げた…常識などというものは丸めてゴミ箱にポイしている…)
【ふ、つい乗ってしまっていますが気にしませぬ。付き合いますように】
【そろそろお時間でしてよ。次のご予定はいつ頃がよくって?】
-
>>622
そんなまじまじと見られるとなんかテレちまうんだが、よ?
(物珍しそうにこちらの身体を眺められ、少し気まずそうな、居たたまれないという顔をして)
ひくっ…。もっと点数あんだろうよ、…たく、その評価くつがえしてやるからな…?
(これから続く情事の中で、自分という男を、じっくりとロヴィーサに知ってもらいその上で再評価してもらうとしよう)
──自分としたいならうるわしくっていいつつ、それって。
(なんだかんだいって、興味はあるんだなとおもいながらも相手に好きにやらせていると……)
ん、あっ…おま、丁重にあつ、かえっ
(敏感なそこに触れられるとくすぐったくて)
(少し固さと熱を帯ながら、その存在をより主張して)
─っておい、なんだよこれっ!?
(出来上がったアートは、とてもじゃないが誉められようなものでなく。)
このお嬢め……、仕返しだっ!
(こちらも、相手にアートを施してやろうと、そっと首筋や胸元にキスを落として、そこにマークを刻んでやって)
【よきかなよきかな。とても楽しいよ】
【そうだな、夜は基本いつでもいけるんだ。ロヴィーサの事情をききたいが、おれとしては月曜か火曜がいいかなと、もちそれ以降でも。】
-
【ありきたりですけどわたくしは日によりけりでしてよ。概ねは夜ですけど。ならば火曜日の22時頃に致しましょう】
【ふん、今日の事、感謝はしませんわよ。むしろ貴方が有難がって土下座してわたくしへの感謝を申し伝えるがよくってよ。おーっほっほっほっほっほ♪】
【ごきげんよう!】
-
>>624
【了解。火曜日の22時だな。楽しみにしてるよ】
【へいへい、ありがとさん。そんじゃあおやすみなさい。俺もここいらで。またな】
-
なっ!?……そ、それは誠か?
ならば早急に部隊を派遣し防衛させろっ!
何としても上水道の破壊だけは防がねばならぬ。
この都市に住まう民が干上がってしまう……それだけは避けねば。
(伝令が掴んだ情報により上水道防衛のために部隊を編成しただちに向かわせるが)
(果たして、間に合うかどうか、防衛出来るかどうか)
【という訳で少しばかり複雑になるやもしれぬが、我がホルハイムを守り通す帝国軍との戦いのルールを説明しよう】
【帝国軍と我が国との戦力差は現在、300対0となっている】
【今回のように何か戦況を動かすようなロールがあった時に投稿時間の末尾を使い判定を行い、帝国軍に有利なら帝国軍側に】
【我がホルハイムに有利な場合は、こちら側にその時の末尾2桁を加算していくルールだ】
【キャラハンの皆さんが参加したい時は一言あると嬉しいし、明確にどちらか側に参加したいのなら判定ははぶいて点数加算だけでも構わない】
【名無しか参加したい場合は、ワシがいる時のみに限らせてほしい】
それでは初の判定をさせてもらう。
今回、上水道防衛が出来たかどうか。
奇数ならば防衛成功、こちら側に加算。
偶数(0含む)ならば防衛失敗、帝国軍側に加算。
ゾロ目なら結果に加え、加算点数を倍にする。
-
>>626
ほう、そうか!
上水道防衛は成功したか……うむ、よくやってくれたぞ。
しかし帝国め、水源を狙ってくるとは……
【奇数なので防衛は成功だな。よって今回の末尾2桁の5点を加算して】
【戦力差は現在300対5となった】
【まだまだ帝国には遠く及ばぬか……それでは今晩は寝るとする、さらばだ】
-
【おっと、失礼するぞ】
【期限を決めなければ意味をなさないからな、この期限は9月の1日までと決めさせてもらおう】
【来たついでに、>>474で来てくれたコルチェスターの援軍の点数……こちらは判定は必要なしでホルハイム側、と判断するが】
【さて、どのくらいの戦力となるやら……ジャンよ】
-
【>>474の投稿時間の末尾2ケタは28と……では戦力は+28か】
【ジャンよ、戦力を派遣してくれたことには感謝するが……どうやら残念ながらエイミー殿の懸念は的中してしまったのかもしれんな】
【現在の戦力差】300対33
【それではワシは失礼するぞ】
-
帝国側に加勢するときも末尾2桁参照で良いんだろうか…300差は結構厳しそうだけど、王様ファイト
-
>>630
【おお、質問があったのか、それは申し訳ないぞ】
【ああ、その通りだ。帝国側に参戦した場合でも変わらず末尾2ケタを点数に加算してくれ】
【確かに厳しい戦力差だが、何しろこちらは王都を残すのみだ。厳しい戦力差はこの戦争がいかに敗色濃厚なのかを表すものだと感じてくれたら嬉しい】
【それでは失礼するぞ】
-
>>631
にししししししし…やーってきました最前線!
あれだねぇ…黄金都市って……あっちは…うん、あっちが帝国軍の陣地だねぇ。
(背の高い草の中に伏せて身を隠しながら、盗賊らしく優れた視力で遠方に見える都市と陣地を観察している)
……黄金都市ってくらいだもん。とーぜんあっちには金銀財宝ざっくざく…だけど、防御側だもんね。
守り…堅そう…
(城塞とか門とか頑丈そうだし戦争中でめっちゃ警戒厳しそう)
…じゃ、帝国の陣地にお邪魔しちゃう?
あっちは…野営地だし、都市側よりは忍び込みやすそうだけど…
(柵とかテントとかこしらえて陣地作ってる。簡単に入れそうだけど、その代わり盗みだせるのはポーションとか武器とか、実入りは少なくなりそう)
…ハイリスクハイリターンを取るか…ローリスクローリターンを取るか…むむむ、考えちゃうねぇ…
【面白そうな事やってるねー!あたしにも一口乗らせて乗らせて!】
【んと…こんな感じでいい…のかな?】
【なんか間違ってたら突っ込んでねー】
【シーフ一人の影響ってそんなに大きくないと思うし、えーっとゾロ目で大ブレイクは外しちゃうけどいいかなあ】
【大きい数字出ちゃったらどうしようとちょっとびびってるアタシ。でも行く】
奇数ならば帝国軍に盗みに入る、帝国の物資が減ったー!なのでホルハイムに加算。
偶数(0含む)ならばホルハイムに盗みに入る、軍資金がパクられたー!だから帝国に加算
失敗して捕まる。え、ないよ?どこに足していいかわかんないしー
-
50…
-
大泥棒…
-
よーっし!決めた!こっち!
黄金の夢を求めてアタシは行くのさ!
(夜を待つとフック引っ掛けて身軽に城壁をよじ登り忍び込んだ…)
(軍資金に変えられるべき装飾品や工芸品を…盗む。盗む盗む盗む…結果は…)
………………………………………
(上手く行き過ぎて怖くなり…茂みの中で恐怖に震えている)
(軍船5隻より影響があるってどんだけ……)
【現在の戦力差】350対33
-
>>633-634
…し、しし、し、知らない!アタシは何も知らない!
ガチガチガチガチガチガチガチ………
(茂みの中で蹲っている)
(もっと早く切り上げて逃げるべきところをテンション上がっちゃってパクりまくった)
(しかもそれが上手くいってしまった)
-
…窃盗は極刑也、死して償わせる…ヒュホー…ヒュホー…
(長身痩躯の忍装束が現れた!顔には機械的なフルフェイスをつけている…)
-
>>637
(びくんと身を竦ませた)
は…あ…あはは…はははは……ど、泥棒が出たの?やだねー怖いねー速く見つけてやっつけちゃって?
頑張ってねーおにーさんっえへっ☆
(必死に必死に可愛い笑顔作ってキラリッ)
…じゃ、そゆことで……
(そそくさと立ち去って行こうとする)
(服の下に、道具袋に、ポシェットに、内ポケットに、あっちこっちに…物凄い量の装飾品隠していた…お、重い…)
-
>>635
むぅぅ……どうしたものか……
帝国め、まさか上水道の工作部隊は囮で、金庫こそが本命だったとは。
(ホルハイム城の財産を管理している倉庫に賊が侵入し、金銀財宝を根こそぎ盗難される被害が起き)
(これによって各地の傭兵団を雇い入れる金銭的余裕がゼロになってしまった)
幸いにもイオニウスには大商人達の蓄財はある……一時的に借り受ければコルチェスターの援軍や当面の物資は問題ないが……
ぬうう、これでは戦力がまるで足りん……
(考えていた戦力による作戦図が台無しになってしまい)
(再び作戦を練り直さなければならなくなってしまった現状に頭を抱える)
せめて旅の吟遊詩人、小夜殿の作戦が上手くいけばよいのだが……
【うむ、リッサ殿よ。参戦してくれたこと歓迎するぞ】
【……結果は歓迎できるものではないがな】
-
>>638
貴様……何か、知っているのか?
やっつける…そうだな、盗みを働いた事を後悔させるくらいには
(表情は見えない、ただ淡々とした口調だ)
…どうした、動きが鈍いようだが
体調でも悪いのなら丸薬でもくれてやるが…
-
>>639
あ、あは…あは…あは…あふふふ……は、早く行こう…どっか行こう…
足のつかないとこ行こう……
(王様のお部屋で王様が頭を悩ませてる事なんて知らないアタシ)
(もちろん帝国はなーんにも関係ないんだけど、今のご時世、そりゃ帝国の仕業って思うよね)
(そんなアタシが今何をしてるかっていうと…)
(恐怖に震えながら早く高跳び決めようと城の外の草原を匍匐前進していた…)
【やほーい、面白いお話大好きー♪】
【活躍の舞台をありがとー♪】
>>640
し、しし、知らない!アタシは何も知らない!
知らないってば!通りすがりの町娘だってば!
ぐすんぐすん。ああっ、戦に巻き込まれないうちにホルハイムから逃げのびるかわいそーでキュートな難民少女のアタシ。
し、し、心労が祟ったのかも。病気かも。あ、ありがとー
…お兄さんはやさしいねーゴチんなります…じゃ…
(丸薬もらうとびくびくおどおどしながらどっかに逃げていった…)
(持ち出しすぎて少し落とした…装飾品を…)
【ってな感じで落ちちゃうね。またねー☆】
-
>>641
………やはり、手の者か
まぁ構わん、次に会ったらせいぜい楽しませてもらおう
(装飾品を拾い上げると持ち主に届けるべくその場から消える)
(渡した丸薬、滋養強壮の薬…のつもりだったが実は超強力な下剤入りのと間違えていたのは別の話)
-
リヴ様が夏休み突入して魔王城に全然登城しなくなっちゃった。
珍しく仕事しまくってたもんなあ…ミシェイ様はおちゃらけな感じだし…
これ、ほんとに三人目の四天王が出現しないとまずいかもわからんね。
んっと、お休み前に置いてった指示は…「人間共が戦争してるから、なるべく共食いさせちゃって、間引き間引き、そーすれば手間省けるし」
……って、言われてもなあ…具体的にどうすりゃいいんだろ。
……戦争が激しくなるようにすればいいのかな……
よし。こんな時こそ人間共の事情通サキュバスちゃんじょうほーう!
「慕われてる人を殺せば憎悪を煽れるわよ♪お互いの仕業に見せかけてね?」
(魔王軍の獣人少女が戦場の様子を見ている。そして…どっちを狙おうか悩み)
奇数ならば帝国軍の医療班の美人巨乳シスターを暗殺、帝国兵キレる。ホルハイムに加算
偶数(0含む)ならばホルハイムの徳の高い司祭を暗殺、住民が不安におののく。帝国に加算
ゾロ目なら結果に加え、加算点数を倍にする。思ったよりかなり慕われてた。士気に大きな影響
【ボクもやってみよーっと。それっ!】
-
び、美人シスター…!
-
誰がおちゃらけなのかなー?
(唐突に現れます、脈絡もへったくれもありません)
-
結果……53
(帝国軍の夜の陣地の中…身を低くして忍び込む狼…)
(負傷兵の治療を終え、外の空気吸おうとシスターが出てきた)
(優しく温かい笑顔、そしてばいんばいん、うん、あいつは絶対帝国兵に人気がある)
(殺せばあいつら怒って戦争が激しくなるに違いないと確信、一息に飛び掛かって蛮刀の一振りで首を跳ねるとそのまま柵を飛び越え、陣地の外へ駆け去っていった…)
(優秀なシスター一人を失い、そしてぷっつんした帝国兵は、冷静さを失いホルハイム側の策謀や挑発に引っかかりやすくなってしまった)
【現在の戦力差】350対86
>>644
首ならそっちに転がってるぜ?
ニンゲン共が泣きながら埋葬してやんの。へん、ざまーみろー!
ボクのお手柄!リヴ様に褒めてもらうんだー!
>>645
ぎゃー!?みみ、ミシェイ様!?
(き、聞かれてた!焦る下っ端モンスター)
あ、あのその……ほ、ほらあれ!あそこ!
ニンゲン共が馬鹿やってますよ。あれ。
ちょっかい出してからかったら面白いんじゃないですか?わんわんっ
(あっちあっちと関心逸らそうと戦場を指差してみた)
-
>>646
………あなた、リヴの所の子かなー?
うん、人間達がバカやってるのはいつもの事だからダイジョーブイ、だよー
(ねー?と首を傾げながらじりじりと人狼に迫る!)
(とりあえず今の興味の対象は人狼のようだ…!)
-
【1レスほど使わせてもらうぜ…!イケメンな、オレ様のプロフはこっちを参照でな!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/81
帝国とホルハイムの戦争ねえ……つーか、白薔薇嬢来ないのかよ白薔薇嬢
あの子、声をかけてみたい貴族ナンバーワンって言われてるご令嬢だろ?
(商隊を引き連れた旅路の中で聞こえてきた、帝国と、小国の戦争。)
(拮抗どころか、陥落寸前と言える状況だが黄金都市での水際の攻防は、かろうじてまだ保ってると聞く)
(帝国に興味がなくはないが、ここ最近話題が沸騰してると言って良い白薔薇と呼ばれる令嬢の話は聞かず)
(「ていうか、その方は今エネアドにいるのでは?居るわけないじゃないですか。」……と、少し辛辣な仲間の声に肩を落とし)
だよなぁ、んじゃ…進路を変更……今なら、俺みたいな木っ端商人でもイオニウス王に会えるだろ?
(口にした言葉は紛れもなく、ホルハイム側へ加担するという言葉。)
(隊商の中には満足そうな顔をするもの、不思議そうな顔をするもの、中には露骨な不安や不満を見せる者までいたが)
こういうのは、負けてる側に賭けたほうが取り分が多いんだよ。
つーかさ、聞いたか…先日だかその前だか、帝国が伝説のシーフを闇ギルドで引っ張ってきて、根こそぎ金を盗んでったとか。
そういう時は、儲けるコツってのがあるんだよ。
(旅の最中に聞こえてきた噂……正体不明の伝説のシーフと大きく膨らんだ話を仲間内に聞かせながらホルハイムへと向かい)
【…というわけで、オレ様は判定不要でホルハイム側に加算させてもらうぜ!】
【……る。ルールは一応読んだはずだけど、加算だけでも平気なんだよな。(不安げ】
〜というわけで、俺様が用意した取引と、隊商の連中のコメント付きだ〜
〜10 :小規模の取引による金銭提供 (「帝国がいるせいで、荷を持ち込めねーよな」
〜20 :中規模の取引による金銭提供 (「まあ、妥当な範囲ですね…」
〜30 :金銭提供+食料を安価売却 (「国の人が餓えると困るものね。」)
〜40 :金銭・食料の提供、武器の売却(「商売としてはこの辺が限度じゃろうなあ…」
〜50 :金銭・食料・武器の格安提供 (「「「(……絶対悪いこと考えてる……」」」
〜60 :電撃参戦 (「いや、ほら…娼館の子にノリでつい……」
-
【おぉ……既に美少女二人が先客に居たとは美しょ……いや、ありだな。】
【ともあれ、1レスだけのつもりだったが…邪魔をして悪い……判定用にもう1レス借りて失礼するぜ】
-
(自分が予定していたのは、あくまでちょっとした手助けのつもりだった。)
(商売の途中知り合ったジプシー達に金細工を紹介し、国に貨幣を入れること)
(嵩張る武器と、次の国までは持たない食料を安価で下ろし、国へのコネクションを引き出すつもりだったが)
(国王の計らいか、大臣の善意だったのか、その日は特に高い高級娼婦を招き入れることになり)
「……で、何て言ったんです?」
いや、酒の勢いっつーか……ほら?
帝国ぐらいオレ様が蹴散らしてやるぜ、ガハハハー!ってな。
(翌朝になると待っていたのは目を輝かせた新人娼婦の子達の視線と)
(絶対零度の部下の視線、あと何か嬉しそうな微笑みデブ男こと、大臣…やめろ、勇者様とか言うな、ダメ押しのつもりか!?)
ま、まあ…隊商の方は先に次の国にって事で。この規模ならあと一ヶ月もないだろうし
ちょっと遅めのバカンス的な……な、なあ?
(悪い人じゃないけれど、最低とかクズとか、下半身脳とか…部下の僅かな尊敬と、絶対零度の視線を受けながら)
(ホルハイムへの支援と、自分限定という条件で客将としての参戦を申し出る事にした。)
(当然、戦後には採掘権の一つも、もぎ取るつもりだが。伝説の大盗賊(仮)に奪われた資金と大差のない支援は王国にとって悪い話ではないはず)
【現在の戦力差】 350対143
【というわけでスレを借りたぜ…投下中の所に邪魔をして本当に悪い。それじゃあな!】
-
>>647
ひ、ひ、ひええええええええええ……っ
(狼は野生的ではあるが意外と気が小さい)
(獣は相手の強弱に敏感であり、ニンゲンと違って恥という概念がない)
(弱い者は狩り、強い者からは逃げるのだ)
(だが…逃げられない!…そう…ボスからは逃げられない!…だから…)
ご無礼の数々…平にご容赦をー
(お腹を上にして服従のポーズ)
(狼の尻尾がへにょっている)
>>648
(人間たちの隊商がホルハイムに入っていく)
(けどそれを気にかける余裕はまるでなかった…)
…あふん…
(そして割と臆病な狼は…恐怖に気を失った)
【んーんーボクご飯。だから落ちちゃうぜ】
【ミシェイ様もニンゲンもサラバー!リヴ様が今度一緒にステーキでも齧りながら悪だくみしようって言ってましたミシェイ様!わんわんっ!】
【ニンゲンは運がよかったなーボクとエンカウントしてたら命がいくつあっても足りないぜ?わんっ】
-
>>648-650
【唐突な事でびっくりしたけどもー…気にしないでねー?】
【実際に会えるの楽しみにして府からね、お疲れさまー♪】
>>651
………んう?
(がたがた震えていた人狼が不意にお腹を出して服従ポーズを取ると不思議そうにして)
いーよー、そんな気にしなくてー
ただ、わたしと遊んでくれたらそれで……あれれー?
(手をぱたぱたさせながら気にしない気にしない、としていたが目の前の人狼は気絶していた!)
もー…仕方ないなー
(むすー、としながら手をかざすと人狼の下に転送陣を組み上げリヴの居城へと送り届けた)
【了解だーよー】
【それじゃ、その時を楽しみにしておくねー、お疲れさまー】
-
てっしゅー!
(じゃーねー、と手を振りながらスッタッカタッターと何処かへ走り去る)
-
とんでも幼女…。
-
(エネアドの復興にやってきたレニストール一行…)
(さっそく荷物を降ろし、てきぱきと部下に指示を与えていくエルフィミア)
女騎士さんたちは周辺の見回りと治安維持、男性陣は瓦礫の撤去作業。
メイドさんたちは家を焼け出された人々に食料や薬品、マジックアイテムを配ってください。
何かあったらすぐに女騎士さんを呼んでくださいね。
……それにしても本当に酷い……魔王軍が迫っている中、人間同士でこんな戦いをしている時じゃないのに……
わ、私もエネアドのセクメト女王陛下にご挨拶をしなければ…!
(そしてレニストールでは…)
『エルフィミアがいないと平和だわ〜♪ エネアドの一等地の少しくらいでも切り取ってくれればいいけど〜♪』
(のんびり仕事をサボっているメルフィーナの姿があった)
-
(その頃、エネアド市民はキノコ派とタケノコ派による紛争が勃発していた)
(更に切り株派が乱入して三つ巴の戦いが繰り広げられていた)
-
争え…争え…
-
何やら世界が騒がしい今日この頃。
色々と儲け時でもあり、気の急いたウサギが何匹か死に場所を見つける始末。
アタイも放置していたクエストをようやく解決させたり時間切れさせたりと大急ぎである。
(何故だか楽し気な様子のウサギがふらふらやってくる)
とはいえこれではフレンド帖にも少しばかり障りが出そうというもの。
しかしウサギはウサギであるのでできることは祈るぐらいなのであった。はぁーどすこいどすこい。
-
ミカちゃんともフレンドなの?
-
むしろフレンドが個性的すぎ
-
>>656
こんな大変な時にそんな訳の分からないことで争わないでください!
お、女騎士さんたち、止めてください!
A「私はきのこかなぁ?」
B「……きのこなんてあり得ん。たけのこに決まってるだろ」
C「こ、こっちでも紛争が始まりそう…」
>>657
争いを引き起こそうとする者は誰なのかしら…!?
>>658
あ、ニレスさんお久しぶりです。
うさぎの世界はよく知りませんが、気を付けてくださいね。
流れ魔法でも当たったら大変ですよ。
-
きのこ派…人間のおちんぽ好き
たけのこ派…モンスターのおちんぽ好き
-
>>659
ミカ? みか、みか……これか?
(何か弦楽器のようなものを引くような仕草)
>>660
さもあらん。
類は友を呼ぶというわけであるし。
>>661
うむうむ、お久しぶりである。
まぁ気を付けてはいるが、事故はもうしょうがないのだな。
それにアタイはならず者である故に、天網恢恢ということもまぁなくはない。
-
メルフィーナがいなくて良かった
男達を貪られたらたまったものじゃない
(街中の人々がキノコやタケノコ、切り株を投げつけ合う)
-
>>662
A「え…? そ、それならまだ正常かな?」
B「わ、私はそんなもの好きじゃない! 好きなのは人間の方の…くっ…」
C「あ〜あ、言っちゃったね」
>>663
ならず者って…私も盗賊とかいっぱい捕まえましたけど、彼らと比べればそこまでならず者じゃないですよ。
ニレスさんもいいことだってしているでしょうし…
エネアドにいるのも、戦いに巻き込まれた人たちに何かしたかったからじゃ…?
(信じる女、エルフィミア)
>>664
ええ、本当に良かったですね…何か良からぬ噂が流れてましたし…
(メルフィーナがエネアドを狙っているという噂を聞いていたエルフィミア)
ああ! ま、また争いが…や、やめてくださいー!!
こんなことで争わずに、普通に両方食べればいいじゃないですかー!
-
>665
「へえ、レニストールの……」
「確か……あっちにも使節を送るって話が」
「女性がいっぱい……みんな、胸、大きい……」
「え、あ!」
「だ、ダメです!」
「そんなこと言ったら両方から攻撃されます!(実話)」
(両方食べるとか言い出したエルフィミアをなんとか説得しようと試みる子供たち)
【こんばんは、本当に双方からくそみそに叩かれました】
-
異端者だっ!!食わせろッ!!
(エルフィミアにキノコ、タケノコ、切り株を食べさせていく民衆達)
(辺り一面にチョコの匂いでむせ返りそうである)
-
>>665
アタイは必要なら盗みもコロシもやるウサギである故。
んまぁここいらはご無沙汰ではあったが。悪だくみもポシャってしまったことであるし。
とはいえ、アタイが善悪に頓着しないならず者なのは確かなのだな。
-
>>666
あ、こんばんは。
え? 両方から攻撃って…たかがお菓子のことでしょう?
そんなの、仲良く食べればいいと思うんですけど…
(火に油を注ぐエルフィミア)
>>667
きゃあああっ! んっ! んぐ…チョコが美味しい…
というか、あまり食料は不足していないのかしら…?
A「もぐもぐ…やっぱりきのこの方が美味しいよ!」
B「いいや、このたけのこの歯ごたえが…」
C「私はどっちでもいいや…もぐもぐ…」
>>668
そ、そうでしたか…盗みも殺しも…
まあ、でしたらこれを機に改心しましょう。善悪にはもうちょっとこだわりましょうね…
私は魔王軍関係者でなければ、争おうとは思いませんから…
-
>669
「あーあ、だから言ったのに」
「というか、なんでこんなにチョコが?」
「というか……本当にチョコ?」
「……」
「……」
「……」
「「「考えたくないなぁ」」」
-
チョコだけ沢山あります…ほら、あそこに
(トグロを巻いた巨大なチョコが置いてあった)
-
>>669
なはは。アタイを動かすのはアタイの心だけなわけよ。
倫理も道徳も法も正義も悪もアタイを縛ることはできぬのだな。
アタイは自分がしたいようにするアニマル故。愛したい者を愛し、敵たる敵を討つ。
(長い耳を立て、ひくひく揺らす)
まぁそれ故にいつしかミートパイになるがサダメというわけであるが。
それは野兎の生き方を選んだが故の必然である。
-
>>670
い、一応本物のチョコですよ。
なぜこんなにチョコだらけなのかは分かりませんが…
あと、よろしかったらプロフを頂けないでしょうか?
>>671
なっ…!? なぜあんな形に!?
一応チョコらしいですけど…ううう…
>>672
そんな生活で心の平安を得ることはできませんよ。
私は別に縛られているとは思いませんし。
できることなら平和に暮らせるようにしてあげたいのですが…
野兎さんにはお節介かもしれませんね…
その長い耳をぴくぴくさせているのは…も、もしかして敵が迫っているとか…?
-
>671,673
「誰だよ、こんな形にしたの」
「誰得」
「ほんと誰得。品質は並からやや上だけど」
「あ、プロフはまだ出来てなくて」
「もうちょっと待っててください」
-
エルフィミア王女をメルフィーナ様と一緒に、荒縄で亀甲縛りに拘束して
民草の前に突き出して、彼らの欲望のままに堕落させてあげたい
-
>>673
平安、平穏とは無縁なのがアニマルなのだな。
野生とは即ちサツバツ。サツバツさこそが野生のアニマルの牙を研ぐのである。
(何故か得意げに胸を張り)
ほれ、特にウサギは常に外敵に備えておる小動物なワケよ。
それ故にウサギは賢くなり、素早くなり、時に首を刎ねる。
しかしそれは弱さが故の防衛本能が成せる業。弱さを自覚できぬ環境はウサギにとって毒である。
ほれ、考えてもみろ。家禽と化したウサギの末路。やつらは食用肉なのだな。
野兎であるアタイはそうはならねー。アタイは欲しいものは手に入れる。ムカつく相手は……シャーッ! というワケよ。
そしてこうして警戒しているのは案の定ちょっと当局に追われている身であるからである。
(早速エネアドの何かしらの咎でお尋ね者になっているらしいウサギ。何をしたのか。ろくでもないに決まっているが)
-
え?何このナントカとかいう奴は
エルフィミアにばっかレスしてんの?
-
>>674
そもそもチョコレートのような甘いものなら、もうちょっと綺麗に飾りたいですよね。
チョコを送って愛を告白する習慣もありますし…
分かりました。楽しみにしていますね。
>>675
わ、私はそんな堕落したい欲望なんてありませんってば!
お母様ならその辺の縄なんて何の役にも立たないでしょうし…
>>676
サツバツな世界に生きているのですね…ニレスさんは…
これ以上は何も言いませんけど…もしニレスさんが死んじゃったりしたら、私はきっと悲しむと思いますので…
気を付けて生きてくださいね。本当に…
え? エネアドでもお尋ね者なんですか?
す、少しは我慢を覚えて、ほいほいと戦ったりしないでくださいよ!
(何も言わないとか言っておきながら、お説教するエルフィミア)
と、ちょっと早いですが今日はこの辺で失礼しますね。
エネアド復興のためにも頑張らないと…それではお疲れ様でした。
-
>677
【二レスさんの方はちょっと絡み損ねました】
【ついうっかりきのこたけのこ戦争に反応しちゃったんで】
-
>678
「だよなぁ……」
「愛……」
「……チョコパフェ……」
「「「おつかれさまー」」」
【きのこたけのこの話題も終わりっぽいのでこっちも落ちます。すいませんでした】
-
アタイも安価向けられるか明確にアタイに言及されないと何もしない問題児なのだな。
そこまで愛想のよいウサギでなくて申し訳ない。
>>678
とはいえアタイはいつのたれ死ぬかもわからぬアウトロー故。
そこまでアタイに感情移入しないほうがいいワケよ。
(口をとがらせ、我慢を覚えろという言には苦笑を返し)
(去っていく姿に手をひらひらと振って見送る)
ではアタイはもう少し冷やかしていくとしよう。
-
う、さ、ぎ、ちゃぁぁん♥
(ニレスを見かければ飛びかかり抱きつく悪魔が一人)
ふへへぇ…ひさしぶりだねぇ…もこもこだねぇ…♥
あーぁ…そうだぁ…さっき遊んできたあとだからぁ…身体中ベタベタだぁ…
(モコシュの身体は全身赤くべっとりと血塗られていた)
-
>>682
ん? この気、配、はぁーっ!?
(耳を立てて警戒していても、察知できぬ脅威というのはある)
(それが龍や悪魔などの上位存在や位の高い幻想種である)
(それらを前にすると、一小動物に過ぎないニレスは委縮してしまうクセがあった)
ひ、久しいな悪魔の君よ。
ハグはできれば清潔にしてからにしてほしかったのだな。
-
>>683
えへへぇ…うさぎちゃんがモコモコだからぁ…悪いんだよぉ…♥
僕もぉ…我慢できなくてぇ…♥
別にぃ…食べたりしないよぉ…?♥
にへへぇ…やっぱりぃ…耳ぐらいはぁ…かじっちゃうかもぉ…♥
血ぃ…嫌だったぁ…?♥
うさぎのぉ…血じゃないからぁ…だめかなぁ…?♥
-
>>684
耳はどうか勘弁してほしいところなのだな。
文字通り生命線である故。ハグでもキスでも好きにして良いが、取って食うのだけは勘弁してほしいところ。
上位存在に目をつけられた段階でいろいろとあきらめもつきはするものではあるが。
(たはー、と力なく笑っている)
(身をよじる程度の抵抗もなく、されるがままといったところ)
別にアタイも血にまみれるのはよくあることであるが。
そこはほれ、べたべたしているのに人に抱き着くことはしない。
-
はて、アタイの身に何が。
まぁよくはわからぬが、どうやら好機であるらしいのでウサギは駆け抜けていくのだな。
それではサラバである。当局の騎馬隊に見つかる前に脱兎なワケよ。ではな〜。
(ひょい、と抜け出し、そのまま走り去っていったとか)
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
【あぅ…寝落ちちゃってました…申し訳ないです…今日は私も落ちます…ごめんなさい…!】
-
あらまぁ、知らない間に世間は大変みたいねぇ…クスクス…
【一言通過、ね。】
-
…………く〜〜〜〜〜ッッ!
やっぱ灼熱の砂漠で汗かきまくった後の冷えっ冷えのエールは最高だよぉ♡
このために石運んでるって言っても過言じゃないねえ♡
(労働者のために開かれた酒場……とは名ばかりの天幕だが)
(それでも昼間の労働の疲れを癒やされにくる客で満員御礼であった……もちろんオレもその一人)
いや、さっきあの不良ウサギによく似た人影、いやウサギ影が走り去ってったの見た気がしたけど……まっ、イイかあ
-
>>688-689
【二人ともお疲れ様だよっ】
【モコシュにノヴェラかあ……まだキチンと挨拶したことない二人だからねぇ、今度キチンと挨拶したいねぇ♡】
-
>>690
ああ、こんなとこに居たか。久しぶりだね、アズリア。
少し話を聞きたいんだけどもいいかな?
(天幕の中へ足を踏み入れる獣人姿の男は、注文を取りに来た店主にサボテン酒を頼み)
(アズリアの返答を待たずして、テーブルの向かいへと腰を掛けて)
-
はてさて……困ったことになりました。
まさかこっちの方に【ロカ】が来ているとは……
老人会の連中は殺されれば御の字と完全に監理を放棄していますし……
かといって私もあれとやり合うのは御免こうむりたい……
(とぼとぼため息混じりにひとりごと)
-
はふぅ…お手伝い三昧ですけどわたしちゃんと役に立ってるでしょうか…
(エネアドの酒場、というには仮設のテントの中で皿洗いやら配膳、注文取りなどの手伝いを終えて)
(カウンターの隅っこで冷えたミルクをチビチビ飲んでいる)
-
>>693
やあ、久しぶりだね。直接会ったのは随分と前になるか。
元気にしてるかい?
(同じ獣人種でも別獣種である白狼を見て軽く手を上げ)
(テーブルへと腰かけたまま挨拶を交わして)
何か悩み事かな? 良ければ相談にも乗るよ。
>>694
(同じ天幕の中、カウンターの隅に居る男の姿が目に留まる)
(女装をしている様だが、流れて来た臭いからノレイーダ系の住人らしいということを見抜き)
(今はまだ声を掛けぬものの、エネアドの砂漠に珍しいと目端を効かせていた)
-
>>692
おやあ?シバの旦那じゃないかっ
ちょうどよかったよ、シバに聞いてもらいたいネタがオレにもあってね
ならついでにオレにもエールのおかわりっ!
(シバの注文を聞きにくる店員にエールのおかわりを追加で注文し)
珍しい……っていうか、シバのほうがオレに用件があるってのは初めてだね
話を聞こうじゃないのさ……何?
>>693
おっ、ニクス……ニクスじゃないのさっ
何だい?ホルハイムのほうできな臭くなってきたからそちらに移動中かい?
もし急ぎじゃないなら一緒に酒でものんでいかないかい?
アンタにも話しておきたいことがあってさ
無関係じゃないと思うんだよねえ……
-
>>694
すみません、グラジニアスター(獣人種に好まれる強いカクテル)を樽杯で一つ。
>>695
おや、お久しぶりです。
ふふ、逢わないのは当然でしょう?
猟犬が狙うのはいつだって獲物です。
猟犬同士、そうそう逢わないのは必然です。
あぁ、何というか……えぇ、まあ。
この辺りに【くたびれた灰色の毛並みの狼獣人】の話はあったりしますでしょうか……?
まあ何というか、私と同じ体質の獣人なんですが……相当な問題児でして。
早いうちに警戒だけしておきたいと言うか、何というか。
-
>>694
おや?……あの娘、この前の
(街中で盛大にすっころんで足をすりむいて泣いていたので)
(豊穣のルーンですり傷を治してあげた程度の関係なのだが)
大丈夫かな?また料理とか酒とか抱えたまますっころびやしないだろうかねぇ……
……あの運びかた、心配だよぉ
-
>>696
そんなに珍しいかなぁ……ああ、でもそうかもしれないなぁ。
ま、いいや。それなら、まず先に私の話からしようか。
(アズリアがエールを頼み終えるのを待ち、彼女の下へエールが届くのを待たず口を開く)
単刀直入に言おう。先日、リヴに海の家が襲われてね。
とりあえず、面倒な獣人が居るのを印象付けて追い払う事ができた。
見逃してもらったというのが正しいかもしれないかな?
(笑いながらグラスのサボテン酒を口にし、気の強いそれが鼻の奥へと抜けていくのを味わい)
それで、リヴを倒すかどうにかする算段を立てているとこなんだけれども。
アズリアの知っている情報を全部教えて欲しい。なんでもいい。
癖でも、好きなものでも苦手なものでも、まぁ、なんでも。気づいた事なら何でもいい、
-
>>696
アズリア、お久しぶりです。
いや、こっちでくたびれた狼獣人見ませんでした?
この辺に来たっぽいんですが……あー、もしかしたら【ソル】の方を名乗ってるかもしれません。
??こっちで何か?
えぇ、まあ。時間は十分大丈夫ですが。
-
クローネは前世の記憶とかあるのかな?
-
>>697
狼種の君が猟犬を自称するとは驚きだね。
【くたびれた灰色の狼獣人】か……確か、獣人の町でそんな話を聞いた覚えがあるね。
獣欲も強く、荒事も達者くらいしか知らないけれども。
注意や警戒が必要な人物なら話を聞いておくよ。
手配書とかに乗るような人物なのかい?
(鼻を鳴らし白狼の臭いを嗅ぎつつ、件の狼獣人の臭いでもあるのかと嗅ぎ分けて)
(見知った臭いが漂うのに、どこか苦笑をしてみせていた)
-
(フード被って顔や姿を隠して隅っこでちょびちょびエールに口を付けている)
(いくら世相が暗かろうと誰にでも楽しみは無くてはならない)
(やっとこキャラバンが再開してエールが入ってくるようになった)
(こうしていると世の中の流れが見えてくるようだ…そして……)
ミカちゃぁぁぁぁぁぁん…おろろーん………しくしくしく……
ま、負けぬぞ……も一度ラブレターだすんじゃ……
わらわがへこたれてどうしてエネアドに神々の恩寵が戻ってこようか…負けぬってば…
魔王軍のバカもーん!レニストールのBBAのバカー!見とれ!我らの頭上にもう一度太陽は昇るんじゃーい!
わらわ確信……うっぷ………
(酔っぱらった……)
(働きづめだったり心労だったり戦争だったりフラれたり最近いろいろありすぎた)
(でも、生き残った者たちがこうして頑張ってくれてるのを見ると、ここでぐっと堪えて頑張らんといかんなと思うのだ)
(…酔っ払いなので騒いでる事はごちゃごちゃ混ざっているが…)
ずー…すぴー……
(そして潰れて突っ伏して寝てしまった)
【すまんのう。なんぞ一言挨拶しようと思うたらわけわからん絡みになってしもうたのう…】
【一言じゃぞ皆の衆】
-
>>699
リヴ……ああ、あの魔族のことかい?
アイツはオレの獲物だよ……って言いたいけどさあ
悔しいけど今のオレじゃあアイツにゃ適わない……シバがアイツを仕留めてくれるなら万々歳さね
(獲物を横取りされた、というよりはリヴに歯牙にもかけられてなかったのが不満で)
(まあ、シバとの実力差を考えてみれば仕方のない部分もあるが)
(ふてくされながらエールをグビリ)
アイツのことかい?
……と、言われてもねぇ……オレもシバが知ってる通り一度戦っただけだからねぇ……
あ!そういえば……
オレの得物が魔法の武器じゃないのをガッカリしてたり、アイツの武器を傷つけた怒ったり……やたら魔法の武器にこだわるヤツだった印象だったねぇ
-
>>695
な、何でしょうかぁ…怖いですぅ…
(犬の姿をした獣人の視線を感じ、ガタガタと震えている)
>>697
グラジニアスター?はーい、ただいまー
(注文をされたので条件反射的に裏に向かい、樽杯いっぱいに注ぎ持ってくる)
お待たせしましたぁ〜、グラジニアスターですぅ
(杯を渡すと再び奥に引っ込んでいき、奥から物から何かがぶつかる音が聞こえる)
>>698
(アズリアとは面識がないようで、心配そうにする視線を感じたが、覚束ない様子でニクスの頼んだお酒を運んでいる)
>>701
【記憶はないけど、とりあえずお礼参られで前世の制裁を受けようかなぁ、と思ってますぅ…】
【殺そうとしても死なないのでぇ、いい具合に可愛がっていたたければですぅ…】
-
>>705
【つまり、「シーメールを全て手中に収めようとした報い」を受けちゃうわけだねぇ】
【当然クローネのカラダで…っていう展開になってしまうんだろうな〜、正気が保てるといいね♪】
-
>>702
制御の出来ない牙と顎を以て女性に向かうのは好みません。
己を律することを首輪に喩えるなら、私は己に律せられた猟犬でありたい、そう思います。
あー……【ソル】の方が出ているのか……
いえね、彼は私とは違う依代に由来する魔獣還りなのですが。
魔獣還りは総てが男性で、総てが非常に強い性欲を持っている。
その中で例外的に【結婚願望】とも言える静かな愛を欲する穏やかな魔獣を起源とする存在がその件の獣人であり……
……その温厚さを一切無碍にする、本体の極めて凶暴で悪辣な性質が前面に出ている、二本脚の野獣です。
女性と見れば連れ去り犯し、さんざんにいたぶって捨てる。
そういった気質の怪物なのですが、まあこいつがとんでもない【仕切り屋】でして。
同じ魔獣還り全員「須らく俺と同じ性癖であるべし」という謎の頭してるんですよ、これが。
なのでわたしの匂いがする知り合いはとりあえず憂さ晴らしで殴られやしないかと心配で……
……その表情はドリアードかアズリアか。
おそらくは前者でしょうか?ふふ
-
>>703
お客さーん、飲みすぎはダメですよぉ?ありゃりゃ…寝ちゃってるです…
(突っ伏して眠ってしまった女性にシーツをかけてあげ、「飲みすぎはダメですよ?」と書き置きを残しておく)
(しかし、彼女が女王だなんてことは当然しらないのだった…)
【お疲れさまでした〜、またお話しましょうねぇ?】
-
>>703
おや…あんなとこで王女が酔い潰れてるとは…。
今度、うちの子犬に顔を出させて慰めさせようか。
>>704
いや、私ひとりで勝てるかどうかは分からないよ。
ただ放っておくと被害が増えるだけだろうからね。居城に押し入ってでも、少々懲らしめておかないといけないとは考えている。
その為に策を弄している訳なのだけども……。
(ふてくされた様子を見せたアズリアに、無理も無いといった表情を浮かべて)
なるほど…武器に固執するタイプか。
自慢の装備を傷つけたり使い物にさせたりしたら、さぞかし怒るだろうなぁ。
逆上して見境いなくなるか…うんうん、いいね。
相手の感情を逆撫でして理性失わさせるっていうのは、こっちのペースに巻き込みやすい。
そういう情報を欲しかったんだよ。ありがとう。
それで…アズリアが話たいって言ってたのはなんだい?
(アズリアの頭を撫で摩り、顔をほころばせて笑みを浮かべた後、彼女が折り入って話したいという話題へ移して)
-
>>706
【はい〜、ただ闇落ちや再び悪事を働くルートの予定はありませんですぅ…】
【名前のクローネ、実は「王冠」と意味がありますのでぇ…形は違えど望みは叶った、のでしょうか…】
-
>>700
ロカ?ソル?
……いやぁ、旅先じゃそんな名前の獣人は聞いたコトないねえ
力になれなくて悪いね、噂でも耳に入れたらアンタに連絡、もしくは伝言入れとくよ?
ベノムって、ニクスの知り合いなんだろ?
話ってのはさ、ローゼンクロイツ帝国のミュージア領のコトなんだよ
実は……そこに入った獣人の傭兵団がまるまる消えちまったり、ドワーフの鉱山街からドワーフらが次々と神隠しにあったり……
噂じゃ、そこの領主サマが亜人を屋敷に連れ込んで離さないって話さ
もしかしたら、ニクスの探してる獣人もミュージア領にいるのかもしれないぜ?
-
>>705
ありがとう御座います。
(笑顔でチップを手渡し受け取る)
(強い酒でもガブガブ飲んで、何処と無くダメ男感がある)
>>707
そうですか。
もし出逢ったら全力で撃退、あわよくば殺害も視野に入れてください。
あれはそろそろ死んどいた方がいいでしょう。
(さらりととんでもないことを言う)
ほう、ローゼンクロイツ?
あの国がそんなことを……にわかには信じがたいが、信憑性のほどは?
……そうでないことを祈りたいものですが。
ロカはともかくソルは喜々として争いや謀略に手を染める奴ですし……はぁ。
-
>>705
ああ、申し訳ない。
こっちに何か酒のつまみになるものでも…。
ハムの厚切りとチーズと、ナッツを盛ってくれるかな?
(震えを見せるクローネへと給仕を頼み)
>>707
なるほど…十分に警戒しなければいけないのだね。
まぁ、どこかで出会って悪さしているようなら捕まえておこう。
私が敵う手合いなのかどうか、その辺はわからないけれどもね。
ああ…そうだね。
元気にしてるようならいいんだけれども……。
(普段から男遊びの激しさにも名高い彼女の事だから、その辺はまぁ心配はしていないのだが)
(元気ならばいいと、そう口にして少しだけ表情を曇らせる)
(リヴの手により容易に破壊されそうになった結界の事を思い出した)
(竜人の魔力が強大過ぎ、守護者たるドリアードの力を凌駕した、とならまだいい)
(肝心の守護者の力が弱まっているのであれば、それは一大事でもある)
(世代交代などと言ってはいたが、死期を予感しているのではあるまいかとそんな風にも思えていた)
-
>>713
えぇ、よろしくお願いします。
我らの名前を出せば……というか、ソルの方は自分を隠して立ち回るほど繊細な脳細胞してないでしょうが……
ふふ、過ぎた謙遜はよろしくない。
私が対処できる存在を貴方が斃せぬわけもなし。
その点、貴方に伝えられたのは大きかった。
……なにか?
(微妙に匂いが変わったな、と訝しむ)
(もしかしてドリアードと微妙な関係でちょっと良くない風に思われたかな、とか考えてる)
-
>>712
いえいえ、これも立派なシーメールになるためですぅ…あっ、これは受け取れません
(狼の姿の男性からチップをもらい恐縮、断ろうとしたが結局ポケットにしまい)
(後で復興の基金に寄付しようと考えるのだった)
>>713
は、はいいぃっ!チーズと厚切りハムとナッツですねっ、お持ちしますぅ…
(休んでいたのを怒られるかと思い、声をかけられてビクゥっとし、注文を聞くと奥に向かい)
お待たせしましたぁ…
(心臓をバクバクさせつつ、震える手でハムの厚切りとチーズ、ナッツ類が乗ったプレートをテーブルに置く)
-
>>703
あらら……出来上がってるねえ〜
酒の席だ、嫌なコトは全部ブチまけて明日から強く生きるんだよお?
【お疲れ様だよファラオ、キチンと挨拶しにいったら今度は名乗ってもらうとするよぉ?】
>>709
あ、オレの見た限りのネタだからな?
もし間違ってたら……ゴメンよ
(何しろオレもリヴとは一度きりの遭遇だし、僅かはかりの接触ではわかるのはその程度)
(それでもシバから礼を言われるのは何故かこそばゆい感覚だった)
あ、話しておきたいってのはさ
オレの故郷のローゼンクロイツ帝国、そのミュージア領の噂なんだよ……
領地内で獣人やドワーフ、まあいわゆる亜人ってやつさ、それが神隠しに遭っちまう事例が頻発しててさ?
どうも……領主がその神隠しに関係してるみたいなんだけど、ね
知り合いの獣人のシバやニクスにゃ何かあってからじゃ遅いから、こうして話しておいたほうがイイかな、って思ってさ
-
ぐすっ、さて、と…まずはもらったチップを…
ロジーナ様のような人になるにはまだまだ遠いですぅ…
(手伝いの時間が終わった後なのに、働いたのを酒場の責任者に叱られて半べそをかき)
(もらったチップを復興基金の事務所に持っていく…)
【ごめんなさいぃ、沈んじゃいそうなので一度失礼します〜】
【また会えたらよろしくお願いしますぅ】
-
>>714
ああ、いや。気にしないでいいよ。
(年若い白狼の感情が臭いを通して伝わってくるのを感じ取り、笑みを浮かべて取り繕ってみせた)
(杞憂に終わればいい話であし、おいそれと誰彼構わず話す事でもない)
(この事は胸の内に仕舞っておくことにした)
随分と買ってくれてるんだね。ありがとう。
でも、壮いう情報が大事だからね。
危害を加えるような輩なら、ギルドを通じて情報を公開した方がいいと思うし。
ああ…それなら、私がしておいてあげようか?
ギルドの方にも顔が効くし、諍いの種は早いうちに摘む方がいい。
こういうご時世だし、面倒ひとつ起きればまたそこに付け込まれかねないというのもあるしなぁ…。
(エネアドの天幕で寛ぐ人々の姿を見渡し)
(サソリ将軍なる魔物の襲撃から端を発した戦乱が多くの人々を巻き込む騒動へと変じた)
(カウンターで不貞寝するセクメトの姿が目に留めため息をひとつついて)
-
このタイミングで魔の竜巻が発生するとは…自然現象にしてはキナ臭いが仕方あるまいな。
だが、せめて復興の手助けはせねばならぬ…。よし…総員、民の邪魔にならないようテント設置し各自休息。
明朝より物資配布及び復旧・救護作業に当たる、それまでしっかり休むように。
(武装した数十人の兵や術師を引き連れエネアドの地を踏むマントを羽織った礼装姿のアルテア)
(超大型の磁場生成竜巻の影響で強制的に鎖国状態となり、国外への動きが遮断されてしまい今回の一件に全く関与援助する事が出来ずにいた)
(そして、ようやくに竜巻が消失し事は過ぎてしまっていたものの同じ砂漠の国の一大事としては見過ごす事など出来ず現在の援助に至る)
(先ずは第一陣としての隊が到着、状況次第で次の隊の投入を視野に入れつつ指示を出した後、王宮へと向かっていく)
とは言え、この時間に謁見は難しかろうが…報告だけでもせねば。
(辺りの状況に胸を痛めつつ、静かに歩を進めていくのだった…)
【間が空いたがプロフを貼らせて貰いつつ通過とする故に。皆、どうか良い夜を】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>712
いや、アンタが殺害まで許可するってのはとんでもないヤツなんだねぇ……そのロカ?ソル?ってのは
(シバとニクスの間でその噂になった灰色の獣人とやらの単語が飛び交っているが)
(まあ、今後の参考になりそうな部分を覚えておけるか不安だけどねぇ……なにぶん酒の席だし)
まあ……そうなるよねえ……
表向きはミュージア領は亜人の天国を謳ってるからねぇ、無理もないかー
領地内の居住権に税金の優遇、果ては年一で領主から宴に呼ばれるとまであっちゃ、そりゃ亜人はみんなミュージア領に憧れるからねえー
-
あらアルテアさま久しぶり…なんか大変なことになってたみたいね
しかし最近はどこも慌ただしいもんだ
-
>>715,717
ああ、ありがとう。悪いね。
これは少ないけれども。
(注文した品をクローネから受け取り、チップを手渡し見送って)
【お疲れ様。それではまたね】
>>716
亜人種ばかりを狙う神隠しの話か。
それはまた、何かが起きているんだろうなぁ…。
行方をくらました亜人がどうなるか、領主が関係しているという話なら随分ときな臭い。
(手にした酒のつまみの皿をテーブルの中央に置き、アズリアとニクスに勧めて)
(アズリアの話に何度か頷き、神隠しの類に関係するような情報がないかと頭を巡らせた)
でも、ありがとう。心配してくれて嬉しいよ。
気遣ってくれて申し訳ない。
で、だ。その話で思い当たるのがドン・コロネなる人物がノレイーダを一時掌握したという話があったね。
今回も国の中枢たる人物が、そういう騒動の中心にいる。
領主に何かを働きかけたり、唆したりする連中が居る可能性の方が高いなぁ。
そういう話の時は虎穴に入ってみるのも一つの手ではあるんだけれども……解決を模索するのなら、一度そこへ足を向けてみようか?
(腕組みしながら考えて、訥々と考えを口にしてみせる)
(正体隠して押し入る作戦というのは悪くもない)
(そこで何が起きているのか、確かめられる手伝いをするのなら変化の術で変装し潜り込むのも手ではあった)
-
>>719
そうか、そんなことがあったとは…。
海岸の方に守りを固めていたのはある種幸いしたね。
アルテア様も、どうか無理をせぬよう…お疲れさま。
(久方ぶりに会った要人から聞いた情報を胸に留め)
(去り行く姿に軽く頭を垂れて見送り)
【お久しぶりだね。そしてお疲れ様。久しぶりにゆっくりと話が出来たらと思うよ】
-
>>719
【通過お疲れ様だよーアルテアっ】
【この前はせっかく身の上話聞けそうだったのに途中で抜けちまって本当に悪かったよっ、今度はきっちり時間つくって話聞いてもらうからねっ】
>>722
い、いや別にオレなんがシバの旦那気遣ったって余計な世話じゃないか……っ
そ、そこまで心配してねぇし……
(勧められたチーズを摘まみエールを流し込み)
(まともにシバを見れないでおく)
ドン・コロネ?……ああ、ヌーハーフの騒ぎ起こしたヤツのコトかあ!
あれ、なんかクリスも関係してるらしいけど……裏じゃそんな複雑な話になってたのかい、いや、こりゃ驚いたよ
(ヌーハーフが騒ぎになってたのは知ってはいたが、何しろその時は砂漠の真っ只中)
(詳しい情報は一切知らないのだ)
本来ならシバの旦那に相談する前にオレが潜入、調査するべきなんだけどさ……
知っての通り、オレは今帝国じゃお訊ね者だからね……自由に帝国を出入り出来ない身体なのさ
だから……頼めるかな、シバ?
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(酒場の労働者や商人たちは飲みながらわいわいやってる。彼らの口は軽い)
酔っ払いA「でっかい姉ちゃんのおっぱいばんざーい!エネアドはロリコンが多い?それがどーした!俺はでかいのが好きなんだぁー!」
酔っ払いB「あっちで寝てるのってファラオ…?…いや…まさか…」
酔っ払いC「亜人や獣人はローゼンクロイツじゃ差別されてるって話だ。それなのにどうしてミュージアの領地だけ優遇するんだろうな?」
酔っ払いD「あっちこっちのお国が助けにきてくれる…ほんと涙がでちまうよ。でもホルハイムじゃ人間同士が戦ってるんだよな…わかんねえよな。ほんと」
酔っ払いE「コロネは死んだ。その財宝を海賊が狙ってるらしいよ」
酔っ払いF「聞いたか聞いたか!国が傾いちまうくらいの大金を盗んだ大盗賊の噂を!すげえよなー」
酔っ払いG「四天王の炎はあっついわぁ。すごいでぇ。なんで知ってるかって?わしゃそいつに焼かれていっぺん死んでもうてん。今はこうして蘇生してお姉ちゃんのパンツ求めとるけどなぁ」
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>>724
そうだね。始めは酒場のボーイとして成金となり議会に取り入って出世した男だ。
この議会に取り入って出世し、議会を掌握する過程に何かあったのではないかと勘繰れる。
ドン・コロネ自身の実力を疑う訳ではないが、酒場のボーイが成功するには随分な努力を要するだろうしね。
話には、ノレイーダ建国に関わる者の墓を暴こうとしていたり、そういう後ろめたい事すらしようとしていたようだし。
何か、それに関わりちょっかいを出した人物が存在しているんだろうと思う。
(照れた様子を見せるアズリアの頬を撫で、からかう様に頬を摘まんで軽く引っ張り)
(そんなじゃれ合いをしながらも、真剣な話を口にしていた)
なるほど…帝国でお尋ね者だったのか。
とはいえ、その帝国の方の地理に私は明るくないからなぁ…。
ひとりで潜入するのもできるけど、何なら変装して私と共に行くかい?
私の術でアズリアの姿が亜人か何かに変じればバレにくいし、行動もしやすいだろう。
そういう手伝いなら今すぐにでもできたりするよ。
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えっちの時にチンポを薔薇とリボンで飾るってノルランドではよくある事なんですか教えてアズリアさん…
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あれは笑った。
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>>718
ふむ。
分かりました、詮索は無用としましょう。
(何かを考えているようだが、そもかの者の思考の領域では自身は手など出せまい)
(故にこれ以上は聞かないことにした)
当然の比較です。
仮にヤツが貴方を倒せるほどに何かを得ていたなら、長老共がそうそう簡単にあれを放置などしますまい。
あれには相手の記憶をいじる能力があるのですが、一般人にさえまともに効かないようなものでして。
それで細かい悪事を重ねる、という性格の男なのですよ。
そうですね、フラゲルムを通じて広く情報収集をしているのですが、何故か妙に尻尾が掴めない。
何か妙な後ろ盾でも手に入れたか、それとも……
……いえ、杞憂と思いたいものです。
えぇ、お任せ致します。
やはり貴方に話せてよかった。
>>720
問題は【残滓】、まあ魔獣還りの特殊能力なんですよね。
【夢渡り】という、簡単に言えば【相手の精神に入り込んで弄くり回す】という能力で。
耐性が付けやすい弱い精神干渉能力なのですが、まあ小悪党が小を積み重ねて打ち消したような悪党なので、はい。
そうですね……まあ住みやすいとわたしの目的が合致するかは別なのでいきはしませんでしたが。
ふむ、警戒しておきましょう。
ありがとうございます、アズリア。
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精神耐性高そうな人…さて
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>>726
ほへぇ……シバ、そこまで調べてたんだねぇ
そのドン何とかのコトをさぁ……
でも、そこまで権力を掌握してたドン何とかは何であっけなく死んだんだい?
……病気か何かとか?
……ってさあ、シバ……オレ……一応真剣な顔してんのにぃぃぃ〜イイ!?
こ、こここの馬鹿シバあああああ!
(髪を撫でられるまではまあされるがままだったが)
(さすがに頬をムニーとされたのには怒り怒鳴りつけて叱る)
うーん……ソイツはちょいと考えさせてくれないかねぇ
あ?シバと旅するのが嫌とかじゃないよ!
ただ……オレさ、今このエネアドの復興を手伝っててさ
ほら、筋力増強のルーン使うとオレ一人で石切り場から街まで石運んでこられるから重宝されてんだぜ♪
それにさ、一つ気になる場所があってね
さっき酔っ払い達(>>725)の話題にもなってたろ、ホルハイムさ
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やっぱりコロネは転生しても許されないのか…
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>>727-728
いや、そんな風習はないぜ(キッパリ)
もちろんノルランド領じゃなく、お嬢の家の慣習とかだったらオレの知る由もないけどな
……ば、バライナルト……
(さすがに笑いを堪えきれなくて笑い出してしまう)
>>729
精神に干渉してくるタイプかぁ……うへぇ……イヤだねぇ
相手にしたくないタイプだよ
うん、まあそのテの特殊攻撃の対処法は師匠に予め聞かされたからねぇ……散々
(夢渡りという特殊攻撃の効果を聞いて心底イヤそうな顔をしながら)
(ドリアードに実戦形式で教わった精神抵抗の特訓を思い出してジョッキを持つ手が震え出す)
いや、もしかしてニクスの知り合いに音信不通になっちまった獣人の傭兵とかがいなきゃイイと思っただけだからさっ
それによ……知った顔が突然いなくなっちまったら、オレも嫌だからさ
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>>725
(酒の席で交わされる住民の言葉に耳を欹て聞きつつ、心に留め置き)
(あちらこちらで起きる騒動、戦乱。ここ数か月で一気に動いた世界)
(点と点がどこかに繋がるのだろうと、こうした些細な噂話も重要であった)
>>729
記憶に干渉してあれこれするのか。
なるほど……。
(相手の出方を知る。これほど有難いものはなく)
(ニクスが探しているであろう件の獣人が上手く身を隠しているというのもその能力から頷ける話ではある)
(先に酒場で聞いた噂話、アズリアの話した神隠しの話、亜人の話)
(後ろ盾という言葉も引っ掛かるところではあるし、留めておくのがいいだろう)
では、ギルドの方に手配をするのは任せておいてくれ。
ただ、記憶操作をする輩が、ギルドの網にかかったとしてもうまくその先で捕まえられるかどうか。
私も夜会で話をして、情報を集めておこう。
こういうのはお互い様だからね。
争いごとを好まない、そうした者が毒牙に掛からないことを祈ろう。
(口元を緩め、ニクスの手を取ると握手を交わし)
(うんうんと頷きながら、その身体に流れる気脈を読み取る)
(同種の種族なら共通するところもあるだろうと、それとなく友好の最中に抜け目なく行い)
>>731
まあまあ、そんな怒らない。
美人の顔が台無しだよ。
あっけなくなんで死んだかまでは知らないなぁ…ただ、クリスの彫像が立つとか言われてたから。
クリスが今回の件に関与しているんだろうね。
詳しい事は彼女に聞いてみるといいかもしれない。
そうか、久しぶりに里帰りする手助けになればとも思ったけれども。
そういうことなら、私一人で覗いて来よう。
ああ…帝国と戦争をしていると話が出ていた奴だね。
そっちが気になるなら、片付いたら行くといい。ただ、十分気を付けて。
相手は魔物じゃなくて、人間だからね。
(アズリアの顔を眺め、間を置いて最後にそう口にすると、席を立ち)
それでは、私はこれで失礼しよう。良い夜を楽しんでおくれ。
(ニクスとアズリアの二人に礼を述べ、三人分の酒の席の代価を店主に支払うと天幕をくぐり砂漠へと姿を消す)
(小一時間立たない内にギルドへと手配書が回され、件の獣人の脅威性はギルドを通じて数日中に知れ渡る事となるだろうか)
(リヴを相手にする前に、砂漠の空へと駆け上がると、漆黒の魔獣へと変じてローゼンクロイツへと潜入を果たそうと向かっていく)
【それではこれで失礼するよ。お二人ともお邪魔したね】
【お疲れ様。それではまたね】
-
>>734
お、おいっ、自分の飲み分くらいは……って
行っちまったよ、せっかちだなあ……
(オレの酒代まで律儀に置いていってくれたシバの旦那の気遣いに今夜は甘え……しまうことにする)
まあ、シバの旦那だから大丈夫だと思うけど……
ミュージア領、あそこは何か……得体がしれないんだよなあ
ホント、お嬢が領主でよかったよノルランドは……悪い噂聞かないからね、愉快な噂はさんざん聞かされるけど
【お疲れ様だよシバっ、何か色々と情報交換した酒の席だったけとさ】
【ホント、一度落ち着いたら預けっぱなしのウナギ、食べさせておくれよ?】
【それじゃおやすみ旦那♡】
-
申し訳ない、私もここで失礼致します……おやすみなさいませ
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>>736
【おっと、こんな時間だもんね、お疲れ様だよニクス】
【いきなりミュージア領なんて妙な話題振っちまってホントに悪かったよ】
【今度はベノム共々よろしく頼むよ、それじゃあおやすみだよニクス♡】
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>>717
【あとクローネ、オレの反応遅くてロクに対応出来なくてホントに悪かったね】
【今度落ち着いた時にまたあらためて挨拶させとくれ?】
【それじゃ、遅くなったけどお疲れ様だよー】
-
あらら……さすがにもう客もいないかぁ……
(気がつけば飲んでる客はオレ一人)
(オレが帰らないから親父もまだエールを注いでくれていたが目をこすりながら注文を待っていた)
悪かったねおやっさん、かなり飲んじまったよ今夜は
これ、迷惑料だよ……ごっそさんっ♡
(シバに払ってもらったのとは別に居座っちまった分のチップを親父の懐に押し込む)
あーあ〜転移魔法とか使えたらホルハイムまでひとっ飛びなんかねえ……
コニィの秘密の道……今度会ったら聞こうかなあ?
【そんなオチでオレも寝るとするかねえ】
【それじゃ皆の衆、おやすみだよっ♡】
-
あずにゃん夜更かしー
-
おや、そういうアンタもだろ?
まあ、今日は石切り場がだいぶ忙しかったからね
空いたのがこんな時間になっちまったよ
-
今夜は賑やかだったなぁ
-
あずにゃん寝たかな?
-
ふわぁ…今日も暑くなりそうですぅ、体調に気を付けてくださいねぇ〜
はうぅ、重たいです…
(エネアドでの手伝いは続き、パンにハムやチーズ、レタスを挟んでサンドイッチを作って作業員に配ったり)
(汲んできた水を台車に乗せ、休憩所においたりの手伝いをして)
少し休憩です…
(息を切らしつつ、テントの日陰で休憩を許可されて休んでいる)
-
ふう、出遅れた分はきっちり事をこなさねばならぬな。
(帽子を被り、白シャツと作業ズボンという姿で歩いてきて手にしたタオルで額や頬の汗を拭い)
隣、邪魔しても構わぬだろうか?
(歩いた先、テントの日陰にいたクローネに目をやり声をかけた)
-
>>745
はい〜、どうぞ〜♪
(白いシャツに作業ズボン姿、作業には当然な格好だがその出で立ちが似つかわしくないようにも思えたが)
(復興を手伝うのは非常にありがたく、やってきた女性に水とサンドイッチを持ってくる)
肌は大事にしてくださいね〜、女性の命ですよぉ?
(タオルで額の汗を拭う姿に心配しつつ自分彼女を拭いてあげる)
-
>>746
ありがとう、君も手伝いに当たっているのだろうか?
(シャツのサイズは合っているだろうが、胸元を押し上げる膨らみが目立つのは仕方なく)
(そのまま、水とサンドイッチを受け取りながら礼を返す)
ふふ、それは確かに君の言う通りだな。だが、今はそうも言ってはいられまいな。
と…また、すまぬな。
(日陰に腰掛け、改めて拭っていると小さな手が伸びてきてタオルで拭いてくれて微笑んでいた)
-
>> 747
はい〜、ノレイーダからエネアド復興を手伝うように言われてきましたぁ♪
うわぉ、セクシーですねぇ…はぁ…
(シャツからでも分かる大きな胸元に驚きつつ、
自分のまだ発育途中の胸元を見てため息をつき)
(水をカップに注ぎ、食べる姿を優しい表情で見つめている)
あとでちゃんとケアして下さいね〜?美人が台無しですよぉ…
(タオルで汗を拭き、まだじっとりとしている肌を覗き込み)
(忍ばせていた柑橘系の香りがする香水を軽く振りかけてあげる)
-
>>748
ノレイーダ…成る程。と、いう事は君も…。
ん、特に変わった事はしておらぬのだがな。気が付いたら、こういう体つきだ。
(触ってみるか?などと笑いながら加えてみてからサンドイッチを齧り、注ぎ足された水を飲んでいく)
うむ、そこも抜かりなく、である故にな。
…ふふ、わざわざすまぬな?ところで、君の名は何と言うのだろうか?
(香水を振りかけてきてくれる様子にありがとう、と言葉を返しクローネの頭をそっと撫でた)
-
急なホスト規制で書き込めなくなっちゃったわ……なんなのよ本当……
と、御免、一言ね?
規制が解除されても向こうにはもう行かないほうがいいのかもね……
-
>>750
【中々、難儀なようだな…不安定な所もあるのだろうか、気負わぬよう】
【また、顔を合わせればよろしく頼む故に】
-
>>749
はい、ロジーナ様はわたしたちの憧れですぅ♪いつか立派なシーメールになるですよ〜
生まれつき、ですかぁ…
(あんまりじろじろ見るのはよくない、そう思って見ては視線を逸らす、の繰り返しをしていて気になる様子)
(下心はなく、純粋に気になるようで見とれている)
それなら大丈夫ですねぇ♪えへへ…
わたしですかぁ?わたしはコロ、じゃなくてクローネと言いますぅ
(頭を撫でられ、少し照れた様子でアルテアを見ていて、自己紹介の後にペコリとお辞儀をする)
-
>>750
【難儀ですねぇ、不安定だけど全部に書き込めない訳じゃないなら大丈夫ですよ〜♪】
【また会えたらよろしくお願いしますぅ…】
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>>752
ふむ、ロジーナ君か…道理で。
目標があるのは良い事だ、何事に於いても大きな励みとなる故に。
まぁ、君も年を重ねれば成長の兆しは見えてくるだろう。
(クローネからの視線を感じつつも、咎めはせずにこにこと微笑んだまま)
そういう事だ、一日の終わりに湯殿でさっぱりしつつ…というのが実に良いのだ。
クローネ、か。私はアルテア・イシュラース、ここエネアドと同じく砂漠の一国であるザフィラストを統べる者だ。
(ぽんぽん、と軽く頭を叩いてから離すと名乗りを返してよろしく頼む、と加え会釈をする)
-
>>754
はいぃ、立派になってノレイーダに恩返しするですぅ♪
ん、ゴメンなさい…やっぱり失礼しますぅ
(じろじろ見る姿を咎めはされず、やっぱり気になるので右手で軽く彼女の胸に触れて)
疲れた後のお風呂はわたしも大好きですぅ♪身体を流してから、ゆっくり休むのが一番落ち着きますよね〜?
(仕事の後の入浴、これに勝るものはなくそれを想像しつつ夢見心地になっている)
アルテア様ですね〜よろしくお願いしますぅ…えっ?王様ですかぁ…
へへー
(頭をポンポン叩かれつつ、王様と聞いて急にビシッとした態度をとり)
(頭を深々と下げて改めて挨拶する)
-
>>755
そうか、それならばしっかりせねばな?だが、無理だけはせぬよう…何かあっては元も子ない故に。
ん…ふふ、本当に触られるとは思わなかったが…。
(と、返しながらクローネの手に柔らかな感触を伝えながらふにゅ、と指先が沈んで)
まぁ、嫌いな者はそうそういるまいて。
あの瞬間に勝る至福は中々ないものだ、それだけに大事な時間とも言えよう。
(ほんわかしているクローネを眺めながら、頷きながら同意している)
ああ、セクメト女王と同じく…女の身での統治者なのだ。
それでも、女だからと言って易々引けを取るようなものではないがな?
(固くならずとも構わぬ、と言ってまた頭を撫でてやり)
さて、そろそろ再開するとしようか。
クローネ君、差し入れに感謝する故にな?では、失礼する。
(そう言うと立ち上がり颯爽とした足取りで作業に戻っていく)
【時間なのでこれにて失礼する故…朝からありがとう】
-
すげー、女王の胸にタッチとか中々出来ないぞ
-
>>756
ん、立派ですぅ…
(アルテアの胸を触りふにゅ、という感触と重さに感動しつつ)
(その後に自分のを触り、柔らかいがまだまだ小さいのにため息をつく)
一番落ち着く時間ですよねぇ…わかりますぅ♪
ほえぇ、女性で国を築く…凄いですぅ…アルテア様は立派なお方ですよぉ?
(頭を撫でられつつ、立派な事をしている彼女を尊敬の眼差しで見つめていて)
お時間ですねぇ?怪我に気を付けて行ってらっしゃいませぇ〜
(挨拶もそこそこに、作業に戻るアルテアに手を振り見送っていく)
【こちらこそありがとうございましたぁ、またお会いしましょう♪】
-
>>757
えへへ、やっぱり気になっちゃったので触っちゃいましたぁ…普通なら、牢屋に入れられて拷問でしょうかぁ…
(アルテアが優しいのでついやってしまったが、本来なら投獄されるかも、と考えて震える)
-
まぁアルテアさま自身で許してるし大丈夫じゃね
-
>>760
はい、アルテア様は優しいお方ですぅ…わたしもそんな方々に囲まれて幸せかも知れませんねぇ
-
とりあえずコロ…じゃなかったクローネちゃんが誰に皮剥かれるか楽しみです。
-
ノレイーダ組かそれ以外か自分でか、どれだろうね
-
>>762
で、できれば優しい方がいいですぅ…それでいっぱい奉仕させてくれる方が…
【前世の償い第一歩ですねぇ…シーメールを支配しようとした人間がシーメールになってしまって、逆にやられちゃうという感じでわたし個人の復讐はおしまいですぅ】
-
>>763
あの犬の獣人さんか、女戦士さんか…どうなるかは分かりません…
そろそろわたしも作業に戻らなきゃですねぇ…失礼します〜
(ゆっくりと休憩でき、作業従事者の差し入れや食事の準備に戻っていく)
-
む?何だ……帝国陣営が騒がしいようだが。
何か動きでもあったのか?
……どれ、様子見だ。
(筒状の望遠鏡を使い遠くに陣を敷く帝国の様子を見ると)
(理由は不明だが攻撃を受けた後があり陣営のほとんどが後退していっている)
ティー殿の援助のおかげでこちらの兵力も物資も余裕がある。
コルチェスターの援軍が予想以上に善戦をしてくれたおかげで帝国軍の兵力もだいぶ削げた。
これは撃って出る好機ではなかろうか?
(王は今攻勢を掛けるべきか悩んでいた)
-
とんでもキャラ二人にやられたからなー
-
相手が悪すぎた結果だな。
-
>>767
とんでもキャラ、とな?
やはりあの闇の波動や魔力の残滓はそのような人間を超えた何かの仕業だったか。
今は王として感謝しておこうぞ。
>>768
願わくば、そのような存在が我がホルハイムに牙を剥かぬことを。
ワシにはエッケザックスがあっても、そのような人外なモノと戦うだけの力量は持ち合わせおらぬからな。
-
まぁどちらも帝国側が迂闊なことしてたのがきっかけだけど
-
っ【電撃無効】
っ【電撃吸収】
っ【電撃反射】
-
ほら
-
途中送信スマン、ホルハイムがホッケンハイムに空目した、ゴメンなさい
-
>>770
ワシには事情が飲み込めぬのだが。
まあ、帝国の連中は最近増長が激しいのはわかる。
アリアッハンと魔導帝国のガリアの二大巨頭に食い込む勢いであるのは理解しているからな。
だからと言って、侵略戦争を仕掛けてこられる正当な理由にはならないがな……
-
>>771
むぅぅ……無効や吸収はまあよい。
だが、反射は非常に困る。
我がエッケザックスの解放はいわば対軍範囲魔法のようなモノ。
反射などされたら我が軍に被害が出てしまう。
>>773
いや、国の名が何かに似ていたのなら仕方なし。
王の御名においてワシが許そう。
-
よーし、ついに属性攻撃に対する反射シールド発生装置が完成したぞ!
使いきりだけど半径五キロ内をカバーする半球状シールドだ!
-
これは捕縛対象
-
>>776
むぅぅ……それが事実だとするならエッケザックス解放は使えぬか。
不確定ではあるが致し方なし。
国民に危害が及ぶ賭けはすまいぞ。
>>777
ただちに事実かどうかを調査し。
事実であるなら人間を派遣し、何とかするのだ。
いざという時にこちらの切り札が封じられているという危険は何としても避けたい。
(臣下に命を出して電撃反射の噂の真実を確かめさせようとする)
-
【それでは、ワシは失礼させてもらう】
【ちなみに、このホルハイム戦役のルールは>>626-628を参照してくれ】
-
(数か月前の事…)
(長い長い絹の道、そして大海、この二つを数か月がかりで乗り越え幾人もの手を渡ってようやく大陸の情勢はヒノモトに届く)
(途中で情報が歪んでいる事も多い。ヒノモト人は大陸の情勢に疎い)
(だがそれでもその報は幼いミカドを驚愕させるに十分だった)
……な…な…に……人間…同士で…戦…げほっ…ごほ……
ま、魔王軍が暴れてるのに…ごほごほ…けほっ…
(書面を持つ手が震える。激しい不安に襲われた!)
ど、どうしよう…どうしよう…わ、和睦の仲介を……
あ、で、でも。外交はショウグンのお役目だし……っ
それに、口を出して角が立ったり、相手の方を持ってるって誤解されたら…
(…ミカドは気が小さい。そして優柔不断だった。しばらくオロオロとするばかり)
…和を以て尊しとなす…
(ポソ)
(何かを呟く。そして意を決するとミカドは三通の書面をしたため始めた)
(一通はショウグン宛て、一通はローゼンクロイツ宛て、一通はホルハイム宛て)
(ショウグンには魔王軍の脅威が世界を席巻している最中、人間が団結せねばならぬ時に異国の戦を捨て置いているのは何故か。和議の仲介をせよと命ずる内容)
(ミカドがご政道に口を出すのは異例の事である)
(他の二通にはそれぞれに和睦を訴え、喜んでその仲介を成すであろうと申し添えている。ショウグンとの連名にして彼の顔を立てつつ…)
(そして…自らの白髪を一本抜くと霊気を織り込んで袋に詰めてお守りを作り、両国それぞれへの手紙に添えた)
(さて、ショウグン宛てはともかくも他の二通は見知らぬ異境宛てにヒノモト人の手によって運ばれる事になる)
(大陸に使節を送っていたのはもう何百年も前の事…異国の事情に疎いヒノモト人は…片方が道に迷った…届いた書面は片側のみ)
(帝国が書面一通で和を求める気になるはずもなし、ホルハイムとて相手が攻めてくるから守るのだ。向こうが止めてくれねば和議などなせようもないだろう)
(だが届いたお守りは…巨大な霊気に満ちていて、敵方の呪術を退け持ち主を守る)
(そう、呪い…向こうの言葉でしゃーまん、そういう者が敵将や国王を呪い殺す、呪術攻撃が無効化される)
(両方にお守りを送ったのは互いに矛を納めてもらいたい、突いても守られるから、和を求めてみませんかという意思表示だった)
(もっとも片方にしか届かぬのではあり、片一方のみに加担する形になってしまったのはミカドの本意ではなかったが…)
奇数ならば帝国のみにお守りが届く。帝国側の武将の霊的守護が増大し呪いが無効化、帝国に加算
偶数(0含む)ならばホルハイムのみにお守りが届く。イオニウス王の霊的守護が増大し呪いが無効化、ホルハイムに加算
ゾロ目なら結果に加え、加算点数を倍にする。
【余…余もやってみようっと…これが最新であろうか】
【王よ。この一レスと結果のレスのみお邪魔する…】
【戦力差】285対226から…?
-
(お守りは帝国のみに届いた)
(帝国側に加護がかかった。彼らの霊的な守りが固まった!)
ど…どうなったかな…大丈夫だろうか…
お返事は…何か月かかかるだろうか…
げほ…ごほっ…ごほ…ごほ………
(帝国からの返事などたぶんない。黙殺されるのがいいところだろうか)
(不安におののきながら、薬を口に含み白湯で飲み下した…)
318対226
【…うん、こうなった…】
【こ、このあとどうなるんだろう…どきどきする…】
【一言で失礼をする…】
-
>>781
ゾロ目だから加算ポイント倍じゃね?
正確には、
【戦力差】351対226
-
>>782
【すまぬっ…ぼ、ボケてたのかもしれない…ごほごほ……】
【訂正に感謝する……思い切り帝国に加担してしまった…和は…和は遠いのだろうか…ありがとう…じゃあ…これで…ごほごほ】
-
よかったんじゃね?
ミカドの御守りがあったから邪竜に魔王と攻撃されても生き残ったんじゃないかねえ、帝国軍
-
(侵略戦争が始まって4ヶ月と聞く)
(ホルハイムの国民はさぞ疲弊しているのだろう)
(そう考えて気紛れで支援物資を送る手配をした)
(当然自分一人で運べる量では一国への物資としては焼け石に水だろうと、手の空いている人間とその護衛を雇うと急ぎ発ってもらった)
(ただし護衛に雇った彼らは本来野生の山賊や魔物を相手にする護衛であり、仮に正式な軍隊に襲われでもしたら無事逃げ仰せはしないだろう)
(偶数なら物資を運んだ一団は無事ホルハイムへと辿り着けた)
(奇数であれば帝国兵に襲われ積み荷は奪われてしまった)
(0だった場合、そもそもよく知らない人に頼んだのが悪かった、物資は全て持ち逃げされた)
【今さら物資程度で戦況変わらないだろうとか、輸送にかかる日数とか細かいところは気にせずにー!】
てなわけで無事に届くといいんですけどねー
-
うわぁ
-
クリスちゃん…まぁこんな日もあるよね
-
も、もう一回引き直してもええのよ…
-
えぇ…
>>786-788
引き直しませんしー
参加してみようと思ったのにこれは悲しいです…
…そもそも持ち逃げは00って書くつもりだったのに秒数が00じゃ言い逃れできないんですけど!
-
まあこんな迂闊な人もいますよね】
【どっちの国とも面識ないから他になにも思い付かないのが悔しいところでした】
-
それじゃあ落ちますー
-
ふははは、約束の一時間ほど前に顔を出せばもう俺の勝ちは揺るがないな!
こんばんはー
-
早すぎやろ!
-
サンシャイン・ライナルトだ、こんばんは
-
………。
(暗闇から音もなく現れる影の竜、揺らめきながら紅の瞳でライナルトを見据える)
-
>>793
レディを待たせてはいけないらしいんだ。そして本当に1時間前に来てびっくりする姿をみたいんだ
>>795
お前はシェイドん所の…?
どうした、はらへったのか?
-
>>796
………。
シェイド様から伝言…上位試練の前に私との戦いを挟む…との事。
…勿論、お前が勝てば…シェイド様も申した通り…私はお前に付き従う…。
また…折りが良い時に…声を、かける…。
(沈黙していたが、ふと女性にも似た声を発して淡々とながら言葉を続けた)
-
>>797
喋ったっ!?
お、おう!望むところだ!お前もシェイドもばっちり倒して認めさせてやるからな!いつでも来いよな!
-
>>798
…竜が…喋ってはいけないという決まりはない…ノー、プロブレム…。
私を…倒す?…言うだけなら…ただ…無料…スマイルゼロ…。
…今日は…昨夜はお楽しみでしたね、になるらしいから…。
また…今度…。
(言いたい事だけ言って闇に溶けて消えていく)
-
>>799
まあ、みとけって。
そこまで目をかけてくれるシェイドのためにも俺はやるぜ。
おう、またなーー
-
ダークドラゴンナイトにでもなるのかな?
-
>>623
醜い殿方の……そ、そう。殿方の醜い…その…それを美しく麗しく輝かしく彩って差し上げたのでしてよ。
感謝なさいな。
貴方とてまさかまさかご自分のそれが綺麗だとか美しいとか、眺めてうっとりとかそういう事はなかったでしょう?
それがこうして貴族的に生まれ変わったのでしてよ。
(隆々と勃起したそれの真っ白なリボンが根元を飾り、そして毛、そう毛には幾重にも白薔薇の花びらが飾り付けてある)
(ほらよく見て見なさいと鏡に映してライナルトに見せてあげた。ご自分の芸術的おちんちんを…)
(もちろん勢いと思いつきと非常識の産物であった…)
…あ、な、何をなさいますの!?
あ……ひゃぅぅんっ!? ら、らめっ!? んっ…っ!!!
(白い肌は敏感で痺れるような刺激が走る)
(あっという間にあっちこっちに赤い痕が彩を添えていく)
(きゃんきゃん騒がしいいつもの声はやや押し殺したようなくぐもった声に)
(声を上げるたびに長い髪を振り乱し……)
【……よい心がけでしてよ。今後も続けなさいな】
【まぁこのわたくしとの逢瀬とあっては遠足の前の眠れない子供のごとく一睡もしていないのでしょう】
【よかったですわねぇ三国一の幸せものですわね。ごきげんよう】
-
>>802
うるせぇっ、醜くねーわっ!
何て言うか、余計に変なことになってんだろっ!?
(なんともシュール、もとい貴族的に装飾された自分の中の肉棒をみて、ため息をつく)
(何を思ってこうしたのかさっぱりわからないし、薔薇が毛に絡まって微妙に痛い)
(無言でそれらを取り外しつつ……)
これあったら、するときに邪魔になるぞ。
(と、一言。)
うん…?いやあ、せっかくだから記念に、な。鏡でこの痕を見るたびに思い出して悶々とすればいい。
(まあ、すぐに消えるだろうけれど。と、さらにキスを繰り返してマーキング。)
(薄紅の痕跡をなめあげて、指先は形のいい胸の先端をそっと擦ってみて)
【おうおう、もっと誉めろもっと。】
【いやあ、すげえぐっすりしたんだわ!なにはともあれ今日もよろしくな】
-
>>803
なっ…なっ……そ、そんなバカな……あ、貴方…まさかまさかまさか…
このグロテスクで気味悪いモノが醜くないって……
美的センス崩壊してますのね……可哀そうに………
(口元に掌を当てて…深い深いため息を付くとともに…哀れなものを見るような目で見つめた)
(彩りが失われていくライナルトの逞しいものを見る)
(当たり前の突っ込みに…一度首を傾げ…もう一度逆に傾げ…さらに首をひねり…)
なんでそれを先に言わないのですか!おバカ!!!
(顔を真っ赤にして怒鳴りつけた)
う…うるさいですわよ……っ
こ、これくらいで……う…はう…んっ……
(生娘、処女、未経験、殿方と手を繋いだ事も無かった
(送り込まれる愛撫の波に、感覚に翻弄されて息も絶え絶え)
ひゃぁうんっ!?
(先端は幾分硬さを増していて、触れられると背筋を仰け反らせて甘い声を上げた)
(白い雪の積もった山のようなそれが大きく上下に揺れてライナルトの掌に当たっては弾み)
(豊かさと柔らかさを伝えている)
【フン!そんな余裕も今だけです!こっちはいったん切りますわよ!】
-
>>804
何をそんな意外そうにしてんだよ……?
もしかして、どうするかも分かってないのか?
(ふと、よぎる疑問。生娘なのはわかっているがまさかそれほどなのかと。)
(それにしては、人の肉棒にこうも飾り付けができるのは、なんというか肝がすわっている。)
へへっ、…やっぱり、こういう反応してるとただの女の子だよな、ロヴィーサもさ。
(恐らく誰も触れたことのないであろうその膨らみを、遠慮することもなく堪能していく)
(柔らかなそれを包み込むように揉み、そして愛撫をして)
ほら、ロヴィーサ。どうだい、気分のほどは、さ?
(そっと、耳に囁きかけて。ふぅと息を吹き掛ける)
(舌で耳をれろ、と舐めながらキスを落とし。そのリップノイズを直接的鼓膜に送り)
【へいへいっー。】
-
>>805
しししし、知らないはずないでしょうが!
い、入れるんでしょう!それを!穴があったらどこにでも!
木のうろでも鼠の巣穴でも馬のお尻でもなんでもどこでも穴があったら入れるって聞いてますわ。殿方は。
(微妙に怪しい知識をどもりながら…貴族の婦人の性教育は乳母とか年上の侍女がするものなのだが…)
(ろくに話も聞かずに怒鳴ったり威張ったり癇癪起こしたりしてたので大して覚えていなかった…)
そ、その…ひ、一通り触れあいましたら…その…あ、穴に入れてフィニッシュなのでしょう?
だからちゃんと用意してあげましたわ。これで貴方用の穴を掘りましょう。
…地面でいいんですの?それともオアシスの木をくりぬいて作ればいいんでしょうか。
(スコップやツルハシが片隅に用意されている…ギャグではない。本気で真面目に言っている…)
ふ…ふん…あ、貴方ごときに何をされようと…わたくし…は……んっ…
(気持ちよい、そして心地よいと思ってしまう)
(意地っ張りで捻くれて傲慢で下民なんてどうとも思っていないのだが…こうして身を委ねていると…)
(快感…が脳を焼くような感覚がする。それこそ耳にねろんとした感触が走り唾液に汚れ)
(そして殿方に見せるのも触れさせるのも初めての乳房は揉みこまれるたびに心臓にまで刺激が来るような気すらする)
(そうしていると……)
………っ!?
(ぎゅっと内股になって太腿をすり合わせるように身をよじらせた)
(濡れた…自慰の時のあの感覚だ…下着が濡れて滲んでいるのを感じる)
(露骨にきょときょと、異変を伝えているに近い)
-
>>806
いや、なんでもいれるのはなんていうか、……
(確かにそういう性癖の人間はいるし、戦場で女がいないとそうなる兵士もいないわけではないらしいが)
(本当になにも知らぬのだろう、とおもえばクスリと笑ってしまい)
い、いや…だからな。穴ならなんでもいいわけじゃあなくて、さ。
(どうしたものか、と考えてみて)
(お嬢にきちんと教えてやるには、実践するしかないのだろうけれど。)
へへ、そういってられるのも、いつまでかな?
(まだ強がりロヴィーサに、意地の悪い笑みをみせてみる)
(反応からして、感じてはいるのだろうしかし、初めてで戸惑うからか、もしくは性格上の問題か。見せてくれる様はなんともかわいく思え。)
……可愛いなぁ、ロヴィーサは。
(そう、囁きかけて。唇と舌で耳を犯しながら、ロヴィーサの異変に気付いた手が下着へと伸びて。布越しに指を押し付けるよう、愛撫する。)
…濡れてる。ふふ、……穴っていうのは、ここの事だぞ?
(そう告げてから、指を下着の中へ潜り込ませ、直接濡れた花びらに触れてみて)
-
>>807
それはそうだと思いましてよ。
マンイーターのお口なんかに入れましたら噛みつかれてもげますわ。
アイアンアントの巣穴なんかに入れた日には目も当てられませぬ…
…殿方っておバカでアホなんですのね…
貴方のこれも色んな穴に入れて噛みつかれたり刺されたりしてきたんですわね…
醜く汚らしいものですが…持ち主がアホだと思うとちょっと可愛そうですわ…
(激戦を潜り抜けボロボロにされてきたに違いない気がするライナルトの肉棒を労わるように撫でた)
(優しさなんぞ普段微塵も見せないくせに珍しい振る舞い…かも知れない)
さ、さ、三文悪役の山賊みたいな事言うんじゃありませんわよっ…
あ…はぁんっ!…う…あう……お、おだまり!
と、当然です…わ、わたくし……う…ひう…っ!
(気の強そうなツリ目を吊り上げて睨みつけるが、快感に潤んでいるんだから迫力に欠ける)
(甘い吐息に甘い愛撫、もう身も心も蕩かされそう)
(そして誰にも許した事の無い秘所地に…触れられると…)
……ふ、ふぁぁぁぁぁぅ……んっ…
(ライナルトの背にしがみ付いて震えながら…軽くイッた…体にはもう力が入らない)
(ぼんやりした頭でその言葉を噛み砕くのはちょっと時間がかかったが…)
これ…
(ライナルトのモノを掴んでいる。ちょっと乱暴に)
ここ……
(ライナルトの指が触れている。自分の乙女自身に)
IN………はい?
ば、馬鹿おっしゃい!? こんな太いもの入るわけないでしょう!?裂けちゃいますわよ!?
-
>>808
俺は変なところにゃあ、いれたことないよ。
ていうか、そんなやつほんとに奇特も奇特だからな。
(だから、肉棒を撫でたりするその盛大な勘違いをなんとかしてほしい)
(ここで自分と至ってないなら、この先苦労しそうだなあ、なんてしみじみと)
へへ、割と敏感なのかね?色々な意味で弄り甲斐があるぜ…ロヴィーサは。
(にやにやと、小バカにしたような笑みを浮かべながら愛撫を続ける)
(指で少し触れただけで、どうやら達してしまったらしく、力の抜けた身体を支えながら、指を中で蠢かせていく)
いででっ…!乱暴にすんなしっ
いやいや、入るんだって。
ほら、今おれの指入ってるの、わかるか?
…これよりもっとでかいし、太いけど…案外、入るんだぜ?
(そう言い、ロヴィーサの膣内を指で掻き回してゆく。)
(濡れたそこを弄り、とろりと蜜を滴らせて)
……ほら、どーだい、加減は?
-
>>809
(ライナルトの胸板に顔を埋め、そして見上げながら涙目で睨んだ)
(気位の高さをもろに刺激するかのようなニヤニヤ笑いに青筋を浮かべ)
ぶ…ぶれいも……んぁっ…ぅ……
(身体の中に他者がいる感覚、不思議と身体が熱くなる)
(狭い膣内で指がひだに触れるたびに刺激が下半身を満たしていく)
(もうこうしてしがみ付いてないと体を支えられない)
(でもニヤニヤ笑いはイラっと来た…なので…)
……………………フン!
(ライナルトのモノに生えてる毛を掴んで思い切り引っ張った)
(それからヘソを曲げたとばかりにぷんっと横を向く)
ひぅ……ぅ…………嘘だったら…鞭打ち100発で土下座してロヴィーサ様申し訳ございませんと1000回唱えてもらいます…わよ…
(零れて溢れる。自慰はしたことがある)
(膣はひくひくと震えて…処女地を侵すものを待っている)
好きに…なさい…
(横向いたまま…体を横たえてそっと脚を開いた)
(つんつんした気持ちも少し和らいだ…触れ合う心地よさに…)
-
>>810
(じっくりと、解すようにロヴィーサの内部を指が踊る)
(指の感覚になれさせて、出来るだけ挿入の痛みをやわらげてやろうという考えで)
(しがみつくロヴィーサを抱き締めるように支えながら、愛撫し続けていたが)
─いったいっ!?
だから、それやめろっての!
(この期に及んで悔しさから悪戯をする相手をじとりと睨みつつ)
あ、ああ、…嘘だったら、な。それくらいやってやんよ。
(そう、相手に返し)
(身体を横たえ、準備のできたロヴィーサに覆い被さるようになり)
(勃起し、太く固い肉の槍を濡れたロヴィーサの入り口へとあてがい。)
いくぞ……、いたかったらいえよな?
(まだ男を知らぬその内部へ、ゆっくり、肉棒を押し進めながら内部を掻き分けてゆき……やがて、根本までロヴィーサに埋まってしまう)
-
>>811
レディを愚弄するからでしてよ!この無礼者!
こんなものもげればいいのです!フン!
(ぷんぷん怒りながらわいわい騒いで罵った)
(とにかく感情はころころ変わるし自分でもよくわからなくなっている)
(ただ、こうして深く深く入ってくると……)
……………………ぁ……あふ…あひゃんっ……っ!!!
(情事に慣れたような殿方の肉棒に身体の芯まで貫かれ)
(生娘はもうなすすべもない。処女の証がわずかに足の間に伝い落ち)
た…たた……大した事ありませんのねえ?
(ぼろぼろ泣きながら、不器用にニヤリ笑い作ってことさらそんなことを言った)
(やはり痛い。剣パワーに吹っ飛ばされたりとか瓦礫に突っ込んだりとか毒くらったりとか突風に飛ばされたりとかと痛さの種類が違う)
(膣壁はもう蜜に濡れ、ライナルトの肉棒を包み込み、少々きついくらいに締め付けている)
(それが幾度も収縮し締め上げねじり上げるような感触で…)
-
>>812
いや、もげるのはだめだろ、もげるのはよ。
(コロコロと目まぐるしい表情をするお嬢だな、とほほえましくも思う。そんな様を慈しむように、頭をなでてやろう)
(純潔を示す赤い証がシーツを染め上げ、彼女がひとつ階段をのぼったことを物語)
お、おいっ、大丈夫か…?いたい、か……?
(ボロボロと涙を流しながら強がる姿をみて、少々戸惑ってしまう。)
(それでも、蜜を絡ませながら締め付けくる膣内は、温かく自分を包み込んでくれていて)
…ゆっくりするからな……?すこしずつ、なれていこうぜ?
(そう語りかけ、そっと触れるだけのキスをすればそれが始まりの合図)
(ゆっくりとしたリズムで腰が動き始め、肉棒が内部を掻き回していく)
-
>>813
対した事無いと言っているのですっ!
あなた如き下賤の輩の貧弱なモノでどうにかなると…でもっ…
は…ぁぅ…あああぅ……んっ……
(亀頭が子宮を突きあげるたびに刺激が走って甲高い声があがる)
………ん……
ほら…手……気が利きませんわね…無教養な卑しい…ライナルトは…
(唇が重なると…そっと瞳を閉じた)
(痛みと混乱の中にも快楽は確かにあって)
(そして、早く握れと片手をあげた)
(穏やかな心地よさと痛み、悦楽、胸を焼くような感覚)
(くぐもった喘ぎ声…)
(白い雪のような肌、殿方の硬質な肉棒、入り混じって淫らに夜を染めていく)
(ただこうしてると…全部委ねてしまいたいようなそんな気持ちになった。プライドも自尊心もどこかに置いて)
-
>>814
へへっ、今にもどうにかなりそうな感じだけどな?
(くすくすと、ロヴィーサの台詞に笑み浮かべ)
(ゆったりとしたペースを保ちながら、ロヴィーサの中を肉棒が出入りを繰り返す)
(時折、ぐりぐり…と亀頭を子宮をつよく圧迫するように押し付けてみて)
ん?あー、わるいな。ほら、よ
(差し出された手を指を絡めていそっと握る)
(すると、それがスイッチだったかのようにピストンが少しまた少しと速くなっていき……)
は、、っははっ、ロヴィーサ…、すげ、気持ちいいぞ……?お前は、どーだい……
(何度も何度も。幾度も繰り返し繰り返し肉杭を打ち付けて。)
(時々、唇奪っては舌を絡めていく…)
-
>>815
ま、ま…負けませんものっ!
(ああもうこの殿方はどうしてこうレディが身も心も委ねてしまおうと思った矢先に癪に障る事をいうのだろう)
(などと割と自分の事を棚に上げつつ、悔しそうな顔して怒鳴りつけた)
(もっとも、亀頭が前後して膣内をひっかきまわし、子宮にぶつかるたびに)
……っ…あん…ひう……あふんっ…あ…やん…あんっ!
あ……ぅ…ひゃう♪ん…はぁん…あ…ん♪
(もうなすすべもない。生娘で処女だったばかりで、行為に慣れた殿方の性技と肉棒に体中を浸食されるようで)
(乱され喘ぎ悶え…軽くイく波が何度か体に押し寄せ)
………っ!
(ぎゅーっと手を強く握る。そっと握る相手と比べて余裕の無さがにじみ出る。でもこうしてもらうと安心する)
あ……はんっ…っむぐ…ん…ちゅう……ん…あ…
(突かれるたびに左右の胸が交互に揺れ動き体に汗を滲ませ…)
(そして…舌を…求めかえすように…おずおずと触れ合わせた)
(それがとどめかも知れない。抽出を繰り返す殿方の肉棒に…快楽に流されて…)
っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪…い、いい…よくってよ…っ……♪
(凄い声あげて…蜜をだらだらと流し…幾度目かの絶頂を大きく迎えて…ぐったりと身体を横たえた…)
-
>>816
へへ、そういう意地はるところ、結構嫌いではない。
(そう、怒鳴り付けてくる相手に返して。)
(なんだか、こうして反応をうかがうのも楽しくて仕方がない。)
(ロヴィーサも少しなれてきたのか、声が甘く、快楽の色が強くなってきたように思えて)
ん、ちゅう…、は、れろ……っ
(舌を絡めてる最中も、腰は打ち付けられ、手はしっかりと握ったままに)
(早いペースで動いていく腰に、ロヴィーサもやがて大きな絶頂を迎えた)
(蜜が結合部から滴りながら強く締まる)
はは、派手にいったな……?
それじゃあ、もういっちょ……本気でやろう、かな?
(今までのはハジメテだったロヴィーサのための手加減ともいうようで)
(絶頂したばかりのその中をさらに激しく抉るように、ピストンが再開されていき、さらなる刺激を与えるとともに、此方ももっと快楽を得ようと)
-
>>817
は…はあ…ふう…はあ…ん………
………ふ、ふ…あ、…あなたも…もう限界でありますわよね?
そうで……あ…え?
(自慰の経験はあるけど比べ物にならない)
(息も絶え絶えで汗と体液にまみれた体を横たえたまま…)
(わたくしの勝ちとか言おうと思ったら…一瞬呆然)
え…え…き、きゃあああああんっ!?
あっ、ま、待ち…ん、あぁぁんっ!? だ、だめっ…はぁんっ!
あ、あぅ…きゃうっ……!
(もうどうしようもない。激しい激しい腰の動きに、膣内を何度も行き来する肉棒に)
(翻弄されっぱなしで快楽と痛みと刺激とが入り混じった感覚に押し流されるばかりで)
(殿方の肉棒は収縮する膣の壁を何度も擦り、突き上げのたびに締め付けられ)
(そして小刻みにイク。イカされる。何度も。何度も。ライナルトは一度も達していない)
(突かれるたびに小さくイク…幾度か突かれると大きく達する)
(零した蜜はどろどろに肉棒に絡みつき、豊かな方に入るの胸を何度も激しく揺らし)
(必死に背中にしがみついて…翻弄されっぱなしで弱弱しく触れるだけのキスをしたりして抗い…でももう流されっぱなしで)
(ライナルトの体の下で何度も何度も声をあげていた。幾度達したかもう数えきれない)
-
>>818
(朝までコースなんて、ざらにやってきているので、一度や二度の性交では体力は尽きずにいた。)
(さらになんども、ロヴィーサの中をかき混ぜ、深くまで肉棒を押し付けて、子宮へ突き上げて)
(数えきれないほどの絶頂をロヴィーサに与えつつも、まだ此方の絶頂は訪れてなく)
(ロヴィーサを少しでも長く堪能するため、やはりどこかセーブをしているようで)
は、はぁっ、いい、だろ……こうやって、男と…だきあって、気持ちよくなるの……、お前さえよけりゃあ、いつでも声かけてくれよ、な…?
(ラストスパートにきたのか、さらに突き上げが強くなる)
(ロヴィーサの感じたことない刺激を強く与えつつ、自分の感触と形をその胎内に覚え込ませていこうして)
は、は…でる…っ、このまま、いくぞ……っっ……く、あっ…ああっ………!!
(ぐん、と奥まで一気に突き上げて。)
(そのまま子宮へと白濁の種が放出されその感覚と熱をロヴィーサに与えて)
-
>>819
(熱いものが膣内に吹きだされている)
(どくどくどくどくと…膣内を満たして収まりきらなかった分は零れ落ちていく)
(身体の奥底まで満たされ、征服され、何度もトバされ……)
(もうぐったりと身動きもできない。息も絶え絶え、何回絶頂したかなんて覚えてもいない)
あ……あ…はぁ…はぁ…はあ……はう…こ、これが…男の人の…ぁぁ……
(ぼんやりぼーっとした頭でそれだけ呟いて…意識を手放した…)
(ぎゅっとライナルトにしがみ付いたまま…胸板に顔を埋めて甘えるように)
(翌朝……)
このバカ!!!!!愚民!!!!!クズ!!!!!
わたくし、朝は高級サンドイッチとお上品スープにミルクと決めておりますのに、わたくしが目覚めるまで用意もできてないとはどういうことですか!
一緒になって寝てるとはどういうことです!先に起きて朝食の支度していて当然でしょうが!愚図!ノロマ!
(…いきなり下僕扱い…横暴な貴族の怒鳴り声が響き渡っている…)
(従者たちはいつ戻ってきたものか測りかねていてまだ戻らない。当然のごとくという態度でライナルトを下僕のように扱う気まんまんでその背中を蹴っ飛ばした。なんてひどい)
このわたくしに朝食を抜かせる気ですか…まったくもう!
【次で〆ますわよっ!思えばモンスター狩りからサソリ退治まで、随分いろいろしたものですわねえ】
-
>>820
(意識を失い、気絶するように眠るロヴィーサを抱き締めるように、一緒に眠る)
(──そして、翌朝。)
あーもう、うるせえなあっ!
俺だって朝はゆっくり、寝たいんだよ……ふぁあ…。
(寝起きで靄のかかる頭は、ロヴィーサの喚きをきいてもまだすっきりしてないようで)
(あのままで寝たために、一糸纏わぬ姿だったのを服をきつつ、ロヴィーサのお小言を聞き流し、蹴られても気にせずにひとあくび)
飯くらい適当にくえばいいだろ。
──でもまあ、昨日はよかったよ、ロヴィーサ。とてもいい夜だった。ありがとよ、またしような。ノルランドにかえる前にさ。
(そういうと甘〜く、唇を重ねてみよう。それが朝ごはんだとでもいいたげに。─とはいえ、腹は減ってる。)
──さてと、飯食うか。サンドイッチに、スープとミルクだな。
(枕詞は無視しておいて、リクエストのものでも、食わせてやろう。アズリアのことは、まあこのまま帰るなら大丈夫だろう。)
【りょーかい、おれはこれでおーしまい。】
【ほんとにな、色々あったけど無事お嬢の処女はいただきましたぞ、ごち。】
-
>>821
適当とはなんですか適当とは!
このわたくし…華麗なる白薔薇…ロヴィーサ・アヴ・ノルランドの天上の星々のごとき輝く美貌は朝ごはんが育んでいるんですわ!
おちんちんの醜いライナルトにはわからないでしょうけど。
ああ惨め惨めですわねぇ…おーっほっほっほっほっほ♪
(小馬鹿にすると甲高い高笑いをぶちかました。朝から。寝起きなのに)
(自分をさんざんよがらせたものまで愚弄する。もっとも見た目への評価はさすがに変わらなかったらしいが)
…はぷん…あむ…ふふふふ、不意打ちはずるいですわっ!?
(いきなりのキスにうろたえてばたばた、それからぶつくさ文句言いながら朝食を口にした)
(やれ、高級シェフの技を見習えだの無茶振りしつつ…)
…は?わたくし。今日の午後には経つつもりでしてよ?
そ、その…わたくしに会いたいなら貴方が追いかけてきなさいな。
…将ゆえにそうもいきませぬでしょうが…ふ、ふん。わたくしの美貌の虜になった男の哀れな鳴き声が聞こえるようです。
それに…あの者…わたくしのターゲットはどうもエネアドにはいないようですわねえ…
たぶん戦で死んだか砂漠で野垂れ死んだかしたのでしょう……
(散々苛めたあの者だが、末路を思うと少し哀れな気もした。しかしそんなことにはなっていない、そしてしっかりエネアドにいる、すれ違って遭遇しなかった)
致し方ありませぬので国に帰りますが…その前にホルハイムに寄ってみるつもりでしてよ。
…何やら血沸き肉躍る英雄譚の予感がしますもの!
おーっほっほっほっほっほ♪
(要するに面白がっている。深い事は何も考えていない)
…ですからお別れでしてよ。
貴方は所詮下民。偉大なローゼンクロイツを捨ててこんな辺境に根っこ張ったバカです。
バカはバカらしくエネアドの愚民どもにチヤホヤされて良い気になっていなさいな!お似合いです!
……ふん…!
(ずびずびと言いたい事言って指差すと…最後に不意に口付けをした)
(それからもう振り返りもせずに軍馬に乗ってさっさと出ていってしまう)
(後から戻ってきた従者たちが慌ただしくテントや重たいベッドや旅に必要とも思えない彫像抱えて主を追いかけていった…)
【これでわたくしのエネアド編は〆ですわ!あなたとの逢瀬も〆と致します】
【まぁよく付いてきましたこと。褒めて差し上げてもよくってよ?ごきげんよう!】
-
【はーい、見届けたー】
【とても楽しかったよー、御相手ありがとな】
【それじゃあ、ごきげんようー、おやすみなさいだ。またな】
-
赤飯の用意が必要だな
-
ほへぇ〜これが黄金都市かい……
どこを見ても金、金、金だねぇ〜
そりゃ大盗賊にも入られるし、帝国もこの国欲しがるワケだよ、こりゃあ……
(エネアドの復興が一区切りついたのをキッカケに砂漠の国を後にし)
(故郷であるローゼンクロイツと交戦状態にあるホルハイムの王都・黄金都市に来てみたのだが)
(特産品の金の加工品が都市の至る所にあり目のやり場に困るほどの煌めきに満ちていた……さすが黄金都市)
さてと、どうしたモンかねえ……
客将として迎えられるのが一番なんだけど、どこの馬の骨ともわからないオレがそう簡単に迎えられるわきゃないし……
かといって、乱戦中にホルハイムの連中に後ろからバッサリ!ってのは避けたいからねぇ
【待機するよー】
【さて、来ちゃいましたホルハイムっ!】
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お嬢がついに…
-
ほえぇ…ここがホルハイムですかぁ、どこも金だらけで凄いですぅ…
(エネアドの復興支援の次は、ノレイーダのみんならいろんな国を見てきなさいと言われて戦時中にも関わらずホルハイムに来てしまった)
(街の至る場所で金が散りばめられ、口をあんぐり開けて見とれている模様)
このブローチ、んぬぬ…わたしのお小遣いじゃ足りないですぅ…
(金とサファイアとルビーがあしらわれた星形のブローチと柄にホルハイムのエンブレムが施された包丁をショーケース越しに見つめ)
(値段を見てため息をついている)
-
本音を言えば、あのままライナルトにぞっこんになってエネアドに居続けてくれたら完璧だったんだけどねえ
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>>824
イーミルさんに作り方教わらなきゃですね、たしかお祝いとかするときに作ると聞いたですよ〜
>>826
大人への道を歩んだ、という事ですねぇっ…これはビッグニュースですよぉ…
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>>827
よお、エネアドで給仕してたお嬢ちゃんじゃないかい?
アンタもホルハイムに用があったんだとは奇遇だねえ
(ため息をついていたクローネに背後から肩を叩き話し掛ける)
だけどここホルハイムは戦争してる最中だぜ?
戦争終わったエネアドとは危険も段違いだ……見たところアンタ、自分の身は自分で守れるのかい?
(エネアドからホルハイムはそこまで過酷でも危険な道のりでもないが、一応ホルハイムにたどり着けているので余計な心配かもしれないが)
(三度ほど何もない道ですっ転ぶドジっ娘ぶりを見せつけられると不安で仕方ない)
-
これであと処女なのはスピちゃんとミカちゃんくらいか
-
(くっくっく…さぁ、俺につまづいて転べえええええ!!)
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>>830
ひゃうぅっ!?び、ビックリしましたぁ…
い、いろんな所に行って見聞を広めて来なさい、と言われましたぁ…たしかこの前にエネアドで…
(肩を叩かれてビックリして変な声を出し、振り替えると女戦士の人がいて)
戦争中ですけれど、最低限の装備と武器はありますぅ…でも危ないときはすぐ逃げるから大丈夫ですよぉ♪
(武装はしてないわけではなく、オリハルコン製の毒針と魔導銃を見せて)
(必要最低限の自己防衛はできる、という風に見せている)
-
ふふーん、リヴが頑張ってたなら今度は私かなー
でも、こっちはエネアドに比べたら柔かもー?
エルダードラゴンかグレーターデーモン少数でも普通に…うふふふー♪
(とっとことっとこ歩きながら街中を見渡し路地へ消えていく)
-
>>831
初めては、その人が理想の形で体験できるのが一番ですよぉ〜
>>832
ひゃっ!
(足が小石にぶつかり、躓いて転びかけるが何とか耐える)
-
魔王軍に目をつけられるのは宿命らしい。
-
クロちゃんのアナル処女も…ジュルリ
-
.。o (わたしが仕留めよう…さぁスッ転ぶが良い!!)
-
>>831
はいはい悪うござんしたね、処女じゃなくって
どうせオレは世間にスレちまった昔処女さね
>>832
ん?なんかやたら主張の強い石だったねえ
後でルーン彫るのに使おうかな?
(通りの端っこに蹴って小石を移動させる)
>>833
ああ、エネアドであったその女戦士で間違いよ
オレの名前はアズリア、アンタは?
(そう言えばこちらから見てただけでこの娘の名前も知らなかったな、とあらためて自己紹介を始める)
そりゃそうなんだけどね……
ここは魔王軍が来たエネアドと違って、人間同士が戦争してる場所なんだよ?
襲ってくるのは魔物じゃない、人間だからね
……アンタ、人間相手に毒針打てるかい?
(魔物相手と人間相手じゃ勝手が違う)
(もしかしてこの娘、人間相手でも今みたいに無邪気に毒針刺して殺していくのかな……とは考えたくないなぁ……)
-
人間同士の争いに介入…?
-
>>836
まぁ、それはしょうがないですねぇ…でも、逃げずに戦うわなきゃですよぉ…
>>837
わたしのは気持ちくないですぅ…ぶっといの入れたら壊れちゃいますぅ
>>838
ん、ひゃぁっ…ひゃぁぅ!
(出っ張りにうまく足が乗らず、転んで地面につきそうになってクルっと1回転)
(足で何とか踏ん張り転ばずに済んだ模様)
-
>>834
……ん?アイツは確か……魔王軍の
人間同士の戦争か、って思ってたら裏にはやっぱ魔王軍がいるのかねぇ……あーやだやだ
(とりあえず話を聞いておこうとミシェイが消えた路地裏に走って追いかけようとする)
こうやって首突っ込んじまう自分の性分がイヤになる時、あるんだよねぇ……
でもさ、見ちまったら仕方ないよなあ
-
>>839
お姉さんがアズリアさんですかぁ、ザンドラさんやロジーナ様からお話は聞いてるですよぉ♪
わたしはコロ、じゃなかったクローネと言いますぅ♪よろしくお願いしますぅ〜
(この方がアズリアさん、意外な場所で会い自己紹介をしてペコリとお辞儀をする)
分かってますよぉ〜、相手は人間…だからこんなものを使わなくていいようにしますぅ♪
こっちを殺そうとするなら、躊躇っちゃいけないって言われてますから…その時は、ですぅ
(厳しい質問を聞き、ほんわかな雰囲気から一転して真面目な表情をして)
(ザンドラやロジーナに、いざというときは躊躇っちゃいけないと教えられ毒針をしまい)
-
>>836
いやいやいや
シバの旦那の話じゃ、最近リヴはシバに御執着らしいし
あのミシェイとやらもさ、どっちかっていうとオレよかライナルトに御執着っぽいから
オレは最近もっぱら石運びばっかだったし、魔王軍に目をつけられる理由がないしねぇ……
だからオレじゃないんじゃね?
>>840
そりゃ背後に魔王軍がいる可能性だってあるし
人間同士で争ってたら色々ちょっかいかけて戦争をより大きくすることだって、アイツらならやりかねないしねぇ……
何にせよ、ここに来るまでの道中で戦況が拡大と悪化の一途を辿ってる話はさんざん聞かされたからねぇ……
だからオレも来たんだけど……どうにか出来るんかねぇ
-
>>834
んー、何してるです?悪巧みかなぁ…
戦争を引っ掻き回そうとしてますねぇ
(路地裏に消えた少女を見て、何か悪さしてるのかな…と考えているようで)
(そっと近くにいた衛兵に通報しておく)
【見落としてましたぁ、ゴメンなさいぃ】
-
>>843
へえ♪アンタ、ロジーナさんやザンドラさんの知り合いなんだねぇー
クローネかぁ、よろしくクローネっ♡
……ってほらあ、頭を上げとくれよっ
オレのことはアズリア、って呼び捨てにしてくれて構わないよ……さん付けはなんか、背中がかゆくなっちまうからねぇ
(頭を下げられると慌てながらクローネに頭を上げるよう頼み)
(他人行儀な呼び方は勘弁してほしいとお願いしていく)
あの二人も、こんな小さな娘に何気にスパルタしてるんだか
まあ……敵に容赦するな、ってのは間違ってないんだけどさぁ
いや、それがヌーハーフの英才教育なのかもしれないねぇ……
(クローネが二人から教えられた敵への容赦のなさにため息を吐きながら)
(そういった先人たちのたゆまぬ教育がよく訓練されたノレイーダの酒場の従業員を育てていくのかと妙に納得もしたのだ)
-
>>846
はいっ♪よろしくお願いしますぅ…アズリア、さん…
努力、してみますねぇ?
(頭を上げ、呼び捨てでいいと言われ試しに読んでみたが小さくさん付けをしていて)
(なかなか呼び捨てに馴染めないようすを見せている)
ん〜、可愛い子は旅に出せ…の精神て誰か言ってたみたいですぅ
ちなみに塗ってるのは麻痺毒ですねぇ…
(さすがに致死毒は止めたらしく、そう告げて安心をさせようとして)
(アズリアの考えている事はよく分からないまま、元気そうに答えている)
-
>>847
うん、まあ仕方ないかぁ
実はオレもさ、ザンドラさんに「さん付けしたらぶん殴るわよ!」って言われてんだけど、いまだにさん付け抜けなくてさ?
あ……コレ内緒な?
(どうやらこの娘の性分なんだろうね、と無理に呼び捨てにしなくてイイよ、と諭す)
あ、麻痺毒にしてあるのね
そこら辺はやっぱロジーナさん達だねぇ……オレの懸念もお見通しだったとは
いやさクローネ、やっぱオレみたいなスレちまった人間はさ……クローネみたいな娘には人殺しはさせたくないのさ
(その気持ちはロジーナもザンドラも同じだったのだろう、だから致死毒を麻痺毒に交換したんだろうねぇ)
そういやクローネはこのホルハイムに誰か頼るアテってのはいるのかい?
-
>>848
中々抜けないものですよねぇ、ザンドラさんは照れ屋さんですからぁ…
えへへ、はいっ…内緒ですよぉ♪
(どうやら上手く呼び捨てにはできず、そのままでいいよ、の言葉に満面の笑みを浮かべて)
流石にここで致死毒を人に使うと殺人でしょっぴかれる可能性ありますよぉ…
殺人酒場なんて言われたくないですしぃ…
戦士さんほどそういいますねぇ…でも心配は無用ですよぉ〜?
(毒針に関しては麻痺毒、ただし魔導銃は魔法弾をそのまま撃つのでそっちは魔法と同様だがそれは黙っている)
えと、規模が小さいですけどぉ…宿はノレイーダのホルハイム首都店に泊まろうかと思いますぅ
-
>>849
まあ……ザンドラさんにゃかなり世話になっちまったからねぇ
頭が上がらないっていうかさ
ホントに内緒だよ?
もしザンドラさんに言ったら……お仕置きしちゃうからねぇぇぇ〜
(クローネに内緒だと念をおして、もし喋ったら……と両手をガオーと広げて脅かしてみせる)
まあ、今は戦争中だし襲ってくる相手なら罪にゃ問われないよ
もちろんクローネが「へっへへ……金持ってるやつは襲っちまうぞぉ」とかしてたならしょっぴかなきゃいけないけどねぇ
なあクローネ?
実はさ、オレ泊まるアテがなくてさ……もしよかったら、オレもノレイーダの酒場にお邪魔しても……イイかねえ?
-
【あー…ごめんね、わたしは一言のつもりだったの…お邪魔しましたー】
-
あずにゃん…首突っ込むの好きだよね
むしろ突っ込まれる方なのに、どことは言わないが
-
>>851
【お疲れ様だよミシェイ、あ、そうだったのね】
【そういう時にゃ「通過ー」って一言あると嬉しいねぇ】
-
>>850
ザンドラさんは、気に入った相手じゃなきゃそんなことしないって言いますよー?
ふえぇぇ!?内緒だから分かってますよぉ!
(がおー、両手を広げて脅かすアズリアにビックリてしまい)
もう、そんな事しませんよぉ…
(出発時に働いて稼いだお金を取られないようにしつつ、襲うような事はしないと首をブンブンと横に振って)
アズリアさんも泊まるところないですかぁ、分かりましたぁ♪訳アリの方を保護するのもノレイーダの務めですぅ
今から行きましょう〜
(そうと決まればノレイーダの酒場を目指す、その道中には金をふんだんに使った装飾品や工芸品、建築物が並び見とれている)
(いろんなものに目移りしつつ酒場にの前に着く、外観は黄金だらけ街の建物とは違い、質素だった)
-
>>852
いや、そりゃ厄介事に首突っ込まなきゃ身の安全は保証されるんだろうけどさぁ……
知っちまってそのまま放置って、人間としてどうなのさ
一応オレも旅して強くなって、それなりな厄介事ならどうにか出来る力を持ってるんだし
何よりオレが厄介事大好きなんだよねえ♡
-
>>851
【了解ですぅ、またお会いできたらよろしくお願いしますねぇ〜】
>>852
戦士はそういう性分の方が多いんでしょうねぇ…
-
>>854
いやあ、そいつは助かるよお
ありがとなっ、クローネ♡
もし必要だったら酒場の従業員として働いてもイイんだぜ?
(ダメ元でクローネにノレイーダの酒場に泊めて欲しいとお願いすると)
(快く承諾してもらえたのでそのままクローネの案内でホルハイムのノレイーダの酒場に到着すると)
へぇ……周りの建物と違って金ピカにゃしてないんだねぇ
逆にこりゃ目立つよ、それじゃ……お邪魔しまぁす……
(実はアリアッハンにいた時にはノレイーダの酒場に行く機会がなくこれがノレイーダ初入店となる)
-
下手したらホルハイムが戦場に…?((( ;゚Д゚)))
-
>>858
いや、もう戦場だろ?
王都以外帝国に蹂躙されてんだぜ?
-
>>857
お礼はいいですよぉ…大丈夫です♪
(回りが黄金だらけなのに、ここだけは豪華な装飾をしていないのはノレイーダの方針らしい)
従業員A「いらっしゃいませー、あ…あなたがクローネちゃんね?そちらの方は?」
はいぃ、クローネですぅ♪滞在中はよろしくお願いしますぅ…
こちらはアズリアさん、ザンドラさんやロジーナ様のお友だちですぅ…アズリアさんにお部屋を用意していただけますかぁ?
(カウンターに着くと、早速従業員がお出迎えし挨拶する)
「あら、そうなの…じゃあ空いてるお部屋あるからそちらへどうぞ♪」
(カウンターの従業員はそのまま部屋へアズリアを案内していく)
それじゃあわたしはこれからお店の手伝いですからぁ、また後で会いましょう〜♪
(自分は店の厨房の方に向かい、手を振って挨拶をする)
【ゴメンなさい、この辺りでタイムリミットですぅ…朝からお相手ありがとうございましたぁ♪】
-
>>860
ああ、ホルハイムは初めてでね
二週間ほど滞在する予定なんだけど、よろしく頼むよっ♡
(クローネの代わりに案内を引き受けてくれた従業員の娘さんに挨拶をするのだが)
(御礼はいらない、と言うクローネだが宿泊費はどうするのだろう?……ザンドラさんの時みたいに身体で支払うのかな?と)
まあ、その時はその時だよっ
泊めてもらった御礼にキチンと気持ちよくしてあげるとするさ♡
……と、やっと荷物降ろせるし甲冑も脱げるだけでありがたいねえー♡
(部屋に案内されると早速背負った荷物を床に下ろして甲冑の留め金を外していく)
さて……と
まずは黄金都市を見て回って、それから帝国の陣営を確認してくるかねぇ
出来れば、ホルハイムの王様に謁見出来ればイイんだけどね
【お疲れ様だよクローネっ♡】
【酒場に泊めてもらって感謝してるよ♪おかげで当座の活動場所が落ち着いたよっ】
【こちらこそ朝から長い時間付き合ってもらってありがとねえー】
-
俺もたまには処女を喰いたいなぁ〜
使い込んでても具合が良ければ悪いわけではないが…
背徳の快感ってやつがあるからなぁ
-
なら名前が売れるようにするんだね
出来れば処女が身体を預けてもいいと思えるくらいイイ男になりなよ
背徳の快感……ねぇ
ただ面倒くさいだけだと思うんだけどね
-
>>863
いやぁレイポゥなら…ぐへへ
そうか?女の初めては一生忘れられないって言うけどな
アズリアの初めてはどんなんだったんだ?
-
>>864
オレの初めて?
兵役を志願して宿舎に入って知り合った同じ歳の男だったよ
あの頃は二人してこの国を変えてやるんだって希望に満ちてたねぇ……今思えば子供だったんだろうねぇ
最初はとにかく痛かった記憶しかないよ
-
>>865
意外にも、同意のもとでセックスしたんだな
てっきりレイプか何かかと思ったぜ
痛かったけど…今でもたまにその男のこと、思い出すんじゃない?
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>>866
まあ、虐待っつーかイジメられた時にレイプまがいのことはされたけどねぇ
さすがに何とか純潔は守ったよ
まあ、一応初恋だったしねぇ
たまには思い出してやることにしてるんだ
そろそろアイツの命日だからねぇ……
-
>>867
おおっと、とんでもないやつだな
まぁ俺の言う事ではないかもしれないがw
そうか…亡くなったのか…
あの世で今のアズリアを視てたら、何て思ってるかな?
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>>868
ああ、違う違うっ
オレをイジメたのは初恋のソイツじゃない、兵役入る前の話さね
アイツとは同意のもと、抱いて抱かれたのさ
うーん……そう言われてもねえ
国を飛び出したからねぇ……この非国民、とか罵られちまうのかねえ、ははっ
何しろこのホルハイム来た理由が、帝国に牙剥くためでもあるんだし、ね♡
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暗殺事件連発してるみたいだけど大丈夫?
なんか大臣か将軍まで犠牲になってるみたいだけど
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>>870
うわ、ホルハイムは現在そうなってるのかい?
籠城戦になると途端に戦法が陰湿になるんだよねえ……
城下街だと市民が迷惑するから、出来れば撃って出て野戦で決着つけて欲しいところだよね
ただ噂によると帝国側も何か人ならざるモノの襲撃受けたらしいじゃないか?
急に空から稲妻降ってきたり、闇魔法飛びかったりしたみたいらしいし……ホルハイムもなかなかやるじゃないか♪
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>>869
ああ、そういうことか、失礼
いやぁ今はドスケベビッチだからさ…w
俺にもやらせろ…とは言いそうにはないなw
-
魔王軍はどちらを狙うのやら。
-
>>872
アンタさぁ、勘違いしてないかい?
オレは確かにセックスは大好きだからドスケベなのかもしれないけどさぁ……
必要ない時にわざわざ股開くビッチじゃねえんだぜ?
そこはゴチャ混ぜにゃされたくないねえ
>>873
そういやさっきミシェイ見かけたねぇ……
ただでさえ帝国は秘密主義だから戦力の底が見えないってのにさ
魔王軍までしゃしゃり出てくんなっつーの
魔王軍が人類の敵ならエネアドとかホルハイムみたいな小国じゃなく、アリアッハンや魔導帝国みたいな大国狙えってんだよ……
(アリアッハンにゴブリンの群れが襲撃してきた事件は棚に上げて愚痴を漏らす)
-
みんなの前でオナっちゃうのにかい?
ま、俺としては嬉しいがね♪
-
>>875
ちょ!ちょっと待ったあ!
オレ……さすがに公衆の面前でオナったことはさすがにねえぞっ?
いや……外で隠れてした、って記憶ならあるけど……
(確かに人前ではしていない、路地裏でとか野営中にとか、もしくはひのきのぼうを挿入しっぱなしというのはあったが)
それに、シバの旦那に連れ出された時はオナニーはしてないハズだし……
(そもそもシバに公開露出を勧められアリアッハンの中央区を全裸で歩いたりした記憶が蘇る)
-
おっと、もうこんな時間かい
それじゃ昼時だ、ホルハイムで初めての食事をしようじゃないか♪
楽しみだねえ、エネアドとも違った料理が食べられるの♡
それじゃ、どこに入ろうかなあ〜♪
おっ、そういやノレイーダの酒場で食事したことなかったねえ……
(足早にノレイーダの酒場に引き返していく)
【それじゃオレはここいらで一旦退席させてもらうとするよっ】
【お相手してくれたみんなにゃ感謝してるよ、ありがとなっ♡】
-
はぁ…、はぁ…、あぢぃよ…、肌が焼ける…むーりぃ……。
(白い肌の帝国出身者のライナルトにエネアドの日差しは強すぎた!)
-
赤飯いる?
-
>>879
いらねーよっなんでそんなもん、食うんだよ
-
おーい、皆、ライナルトさんはレッドドラゴンの炊き込み飯いらないってよ。
俺たちで食うべ食うべ
-
なんだろう、食べたら腹壊しそうだぞそれ
-
昨日のあの影のドラゴンも女の子だとしたら…ロリナルトちんこもげろ
-
シェイドがいうには女の子らしいけどな
-
もげてもまたイーミルが拾ってくれるから大丈夫
-
もげてたまるかっ
-
次のターゲットはミカちゃんかな
-
バラでデコレーションとかお嬢も相当だな
-
結婚はいつするの?デキ婚だよな?
-
はい っ【男の勲章を頑張ってデコ中のお嬢様映像入り水晶】
-
>>887
あれは無理だろう、折れそうだ。
>>888
うーん、あれはなんというか、トンじゃってるな。
>>889
どうだろう。先のことはわからん
>>890
(ばきっ)
-
どんなに手を出してもパートリの立場は変わらないからへーきへーき
-
いやミカドをやったら間違いなく全世界指名手配だろ
-
>>890
何これー?れー?
(ひょっこり現れて目の前に置かれた水晶を覗き込むと色々とあれな光景が浮かび)
(あ、ライナルトだー、と呟いた瞬間、水晶は破壊されてしまう)
あー…壊れちゃったー。
-
影のドラゴンはほんとに女の子なの?
-
>>895
影のドラゴン…あー、シャルファの事かな、なー?
正確には人の姿を取ると、そうなるって事なのー。
シャルファの場合は私よりずっと大きいけどね、ねー。
-
>>892
まあ、それはそうだな
>>893
…そんなやついないとはおもうけど
>>894
たくっ、こんなの見るんじゃあありません。
……シャルファっていうのか、あのドラゴン
-
>>897
あの女の人…ライナルトの恋人さんなのかな?
綺麗な人だったけど…飾り付けに夢中だったね、ねー!
うん、そうだよ。
人見知りしやすいんだけど何とか何とかー、なんて。
-
>>898
恋人じゃあないぞ、ただの知り合いだよ。
あれを恋人にしたら多分大変だと思う
まあ、俺がシャルファに勝てばシャルファが俺についてくれるんだよな。
それがおわれば、またお前ともやれるんだろ。がんばらねーとな
-
>>899
そうなんだ、だー…?
そんなに大変なの?あれかな、尻に敷かれるっていう奴?
そういう事!勝てれば、ね?勝てればー!
あ、でも女の子だからって変な事しちゃメッ!なんだから、ねー!
-
>>900
尻に敷かれはしねーだろうけど、なんか、な。ペースは終始もってかれそうだわ
へへっ、大丈夫だよ。おれは勝つぞ。強いからな。
…お、おう。分かってるよ、それくらい、なー…?
-
>>901
ふーん…?勢い凄そうだもんね、無理もないかな、なー?
あ、そう言えばドリアードが会ったとか言ってたような…。
…鼻へし折られないようにね、ねー?
むー、何か怪しい…言葉濁してる気がするよ?
ん、でも私も久しぶりに本気出せそうで楽しみ、みー?
-
>>902
あー、そういやなんかそうらしいな。
ドリ子にもあいつに会っても変にからかうなと言っておいてくれ…
大丈夫だよ、お前の期待にゃあ応えるさ
……ま、まあ、そこはほら、さきのことなんてわかんねえし
おう!本気の手加減なしでな!
-
>>903
変にからかうな…うん、分かったー。
次会ったら物理的に捻ってあげようかとか呟いてたけど…酷い扱いでもされたのかな、なー。
そうだね、シャルファに勝てれば私と戦うんだよ!勝てれば、ねー?
………それって遠回しに何かしようとかそういうのじゃないの、のー??
前の契約者以来だから楽しみにしてるー!
-
てかシェイドとそのシャルファとやらは処女なのだろうか?
-
>>904
う、うーん。まあ、なんかあったんなろうな。お嬢はちょっと、変わってるから…
おうよ、きっと勝つさ。俺はお前の契約者だからな。
いや、まあ。仮に万一そうなっても無理矢理にゃあしねーから。
へー、前のやつってどんなやつなんだ?
-
>>905
…少、女?
うん、知ってる!私みたいなのを言うのは知ってるよ、よー?
【ドリアード以外はそういった経験は皆無です…】
>>906
…ライナルト、何か知ってそう…?
ちょっと、で済むのかな、なー?
わぁ、何か格好いい事を言われた、たー!
…想定してるんだ…スケベー、スケベー、スケナルトだー。
んとね…おじいちゃん!でも、凄く強かったよ、よー!
-
>>907
いや、よくは知らんが大体は想像つくわ、なんか、いろいら喚いたんだろうなあ
あはっ、だろー?ちょっと狙ってみたんだ。
うぐ。ま、まあ、いいじゃんか、まだまだ先のことだろう。
へー、そんなに強かったのか…、ならおれはそいつより強くなればいいんだな
-
ドリアードに聞けば詳しく教えてくれるよ、多分。
-
>>908
スケナルトは何でも知ってる、るー?
つまり、スケナルトも色々と喚かれたって事かな?
(何となーく察しがついた様子)
そういう事をさらっと言えるのは、ある意味凄いかも、もー…。
…むー、先々言いながらやっぱり…もう!
どうかなー、と言ってもどうなるかなんて私にも分からないしスケナルト次第だよね!
>>909
そうなのー?じゃ、帰ったら聞いてみるよ、よー。
(数時間後、ライナルトの後頭部にドロップキックをかますドリアードがいたとかいなかったとか)
それじゃー、私これで帰る、るー!
(またねー!と言い残して闇の球体と化して消失した)
-
>>910
おう、知ってることならなんでもわかるぜ?
……そういうことだよ。
まあ、それも一種の才能だよ、才能。
とにかく!期待しててくれていーぜ、退屈はさせねーよ。あと、スケナルトはやめろよなっ。
ああ、またなーっ!
──いっでえ!?
-
なんだろう、漫才風味な空気が何か良い
精霊組とは大体こんなんだよな
-
戦闘とかだと雰囲気激変するのにな。
-
ほんとだよ…あぁ、いててて。
そろそろ、お暇するかな…またなー
-
よっと。
それにしても、色々と物騒だよな。
おれとしては現状、なんとも言えんのだがな。
-
いやあ〜ホルハイムは豚が名物なんだねえ〜♡
早速ノレイーダから3軒ほどハシゴして豚料理食べてみたけど……どれも甲乙つけがたい美味さだったよぉ♡
(昼間にホルハイムを偵察する意味で酒場を回り情報収集する予定だったが)
(名物の豚料理を食べるにつれ当初の目的は何処へやら、美味い豚料理を食べつくす事に変わっていた)
(豚アバラ肉のロースト、豚肩肉の煮込み、そしてホルハイムの名物といえばやはり色々な腸詰めだった)
焼きに煮込みもイイけど……やっぱ腸詰めが一番美味だったよお♡
軽く焦げ目がつくくらい炙っただけでエールの肴になるとか……反則だろぉ腸詰め♡
-
(くそう、あのどじっこめええええ)
-
食いしん坊万歳…?
-
お嬢がどんな顔して出てくるか楽しみですね!!
-
次はヒノモト行こうヒノモト
あんみつ食って地酒飲んで寿司食って酒飲んで天ぷら食って酒飲もう
-
>>915
うわあ!?……な、なんだい急に足踏み外したと思ったらぁ……
おやあ?
これはこれは、エネアドの救世主たるライナルト卿ではございませんかー(棒読み)
て、ことは……ここはエネアドかい?
(ホルハイムの通りを歩いていて目の前に変な空間があったので足を踏み入れてみると)
(いきなり落とし穴に落ちたような感覚とともに視界に広がったのは見知った暗黒騎士の顔)
【以前コニィに聞いた秘密の抜け道を無意識に使っちまったってコトでひとつ頼むよ】
-
>>917
ゴメンなー小石
どうやらお前さんの出番はないみたいだからあらかじめ拾っておいてやるよ?
>>918
旅先で美味いものを喰らう……
これ以上の楽しみなんてあるモンかいっ♡
エネアドでは羊とサボテン堪能させてもらったからねぇ
>>919
まあ、ホルハイムにお嬢が来たら確実に帝国陣営だろうから敵同士になるねぇ
さすがに戦争になったらオレも手加減は出来ないからねぇ……お嬢には覚悟を決めてもらわないといけないねぇ
>>920
アンミツ?スシ?テンプラ?
それはヒノモト独特の料理なのかい?
今度ツバキちゃんに聞いてみるとするかねぇ……
-
>>921
うん?なんだよ、アズリアじゃんか。
どーした、そんな鳩が撃墜されたような顔して。
(突如とあらわれた相手にすこし不思議そうにして)
あぁ、そうだ。あのお嬢。諦めてエネアドから出るんだってよ
今は帝国がホルハイム攻めてるから、そっちに、加勢するんじゃねえかな?
-
>>923
え?……あ、ああ、お嬢はホルハイム行くって言ってたんだ……
いや、まさに今そのホルハイムから落ちてきたばっかなんだけどねぇ……とほほー
(オレ自身も何が起きたかわからない表情で目の前のライナルトが本物なのか)
(鎧をコツンと叩いたり頬をつねってみたりして確認してみる)
いや、それにしても……まさかお嬢とやっちまうとはねぇ♡
まあ……そりゃエネアドの救世主の男女が一つ屋根の下に入ったら話題にならないわけないよなぁ
エネアド中がその話題で持ちきりだぜ?
(いや、エネアド中どころかホルハイムまでの道中ですらその話題で持ちきりだったのを考えると)
(ライナルトやお嬢の知名度はエネアドを魔王軍から死守したことで飛躍的に上昇したんだろうな、と)
-
>>924
落ちてきた…って、また大変だな。
てか、ホルハイムと繋がってる穴ってやべーんじゃあ
(なにやら、確かめるようにいろいろとしている相手を眺めてから、ふとそらを、見上げて)
あー、そうなの?…んー、まあ、一応さあ。監視目的もあって一緒にいたわけだしなあ。
なんというか、そういう風にカムフラージュされてるなら、監視やりやすいわ
-
>>925
いやあ、オレは転移魔法なんて便利なモノ使えないからさぁ……
一体なんだったんだろうねぇ……
(ライナルトと一緒に空を見上げてもそこは何一つ変わりなく見える空だった)
まあ、とう振る舞ってるか変わりなくてもさ
横でライナルトの強さを見たなら、多分お嬢の中でも何かしら変化はあったんじゃないかねえ
でなきゃあのお嬢がライナルトに身を任せたりしないハズだもんねぇ
-
暑い夜には怪談がつきものよねぇ……。
とはいっても、この国じゃあ幽霊なんて大して怖がられもしないかしら。地域が変われば怪談も変わるものねぇ。
(長い、波打った赤い髪の女が、紫煙をくゆらせながらやってくる)
(女はともすれば透けるようにも見え、しかして足もあり、その女性的な肉付きと曲線は間違いなく実体として存在するもので)
(一人で会話するような口ぶりには、しかし何故か男の相槌のような響きが混ざる)
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:35
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイザリスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
-
>>926
…ま、まあ?
なんていうか…、…またうちの陛下には報告をしておいた方がいいかも。
どうだろーな…
最中も普段の調子だったぜ、アイツは…
いやあほんと、大変だったわ
-
チンポ蹴られたりチンポ薔薇まみれにされたりチンポ乱暴に掴まれたりしてたな
ライナルトのチンポに甚大な被害が出たようだ
-
ホルハイム大丈夫かな…?
-
>>927
おや、イザリスじゃないか
ティーと食事をしてた時以来だねえ
あの時は王都でだったけど、わざわざエネアドくんだりまでやってきてどうしたんだい?
>>928
い、いや!
それはちょいと待ってくんないかな?
心当たりはあるんだ……たださ、コニィとの約束でさ、それについちゃライナルトでも話すワケにゃいかないんだ
だから王様に報告は勘弁してくれないかね?
(顔の前で手を合わせてなんとか王様に報告をしないようお願いしてみる)
まあそりゃ大変だったろうさ
チンポに薔薇とリボンを飾られたらどう反応してイイかわからないよねぇ?
-
ヒノモトも良いがスライム地方行こう
スライム体質会得できれば敵の剣で斬られても斬れぬ
-
>>927
ひえっ……っ!?
か、怪談とかそういうのは勘弁だ。
幽霊は平気だけど、そういう話はきれーなんだ
>>931
なんか事情でもあんのかな…?
でも、ホルハイムと繋がってたらいつ戦いに巻き込まれたりするかわからねえし。
悪いが、今回ばかりはノーだ。
な、なんで、そんな事までしってんだよ…
-
>>931
さあて、どうしてかしらねぇ。私たちはぼんやりと、くっついた魂を分離する方法を探しているだけだものねぇ。
古い呪術と死者の国のエネアドに何かヒントがあると思ったのかもしれないわね。
それとも、魔王軍にでも組するつもりだったりして〜。
(くすくすと肩を揺らして笑う)
(凝った細工の細い煙管から漂う煙は、空中で複雑な図形を作っては解けるように消えていき)
>>933
あらあら。怪談はお嫌い?
残念ねぇ。英雄なんて人ならさぞ怖い怪談話のひとつも知っていると思っていたのだけれど〜。
こんな夜には、そういうお話がぴったりなのだけれどねぇ。
(指先を不規則に動かして脅かすような仕草をして、それから先ほどまでのようなくすくす笑いを浮かべ)
-
>>929
まあライナルトなら大丈夫っしょ
何しろ性豪四天王なんだよ
どんなにチンポがダメージ負おうが「あんこく」で回復さね
>>930
ああ、何かオレがエネアド来ちまった後にエラい事になってるみたいだねぇ……
危機一髪と喜ぶべきなのかなぁ……複雑だねぇ
>>932
その代わり干からびるし、炎に弱くなるんじゃねえの?
いや、いつもスライム見てると水分欲しがってるからそんなイメージが、な
-
ん?
-
>>934
霊だとかなんだかは目に見えるんだが、階段ってなるともう頭の中での世界だろ?だから、ちょっとな。
(そういい、目を反らしつつ)
-
ええええ!?
-
>>933
なら話は簡単だよ
ライナルト、アンタもホルハイムに参戦して帝国やっちまえばイイじゃないか
引き続きお嬢と一緒にいられるし
アンタはウンザリかもしれないけど、お嬢は喜ぶと思うよ?
もっとも、あのお嬢のコトだから素直に嬉しいとは言わないだろうけどさぁ
>>934
て
-
【途中送信ゴメンよお】
>>934
……うーん、オレはそういう魔術とかにゃ詳しくないから何とも言えないねぇ……
ルーン魔術にも、女性を意味する文字はあっても男性を意味する文字はなかったりするしねぇ
こういう時に、アミラみたいにエネアドの神様に詳しい人間がいてくれたらよかったんだけどねぇ……
(アミラが教えてくれたスカラベの飾りモノを見せながら、これを太陽の化身だと教えてくれた神官の話をする)
-
>>939
それはできない。
エネアドだって大変な時期なんだよ、余所の喧嘩に関わってられんぜ。
このままホルハイムが滅ぶんなら、それはそういう歴史ってだけだろ。
お前の都合で俺の身の振り方は決められないな
(と、珍しく真面目モード)
-
ライナルトが真面目なこといってる……別におふざけキャラでないのに、凄い…
-
( ´ー` ).。o (気づいてない?)
-
性豪四天王の一翼はお嬢をメロメロにまではできなんだか
だがイケメン担当は四天王最弱…
次は甘ショタか巨チン獣人かおっさんか…
-
みんな普通に複数のキャラやってるんやしええやん
-
まぁそれは確かに
-
>>941
……そりゃそうだよねぇ
ライナルト卿はエネアドの将軍サマだもんね、こんな復興に国が一丸となってる時期に国放り出して出奔は出来ないよねぇ
いや、少し気楽に過ぎたね、悪かったよ
お嬢のコトはホントにありがとなっ
ライナルトが時間を稼いでくれたおかげでさ、オレも気持ちの整理がついたよ
オレもお嬢と向き合ってくるからさ
アンタはエネアドで祈っててくれよな?
-
>>935
あら、ずいぶん派手なおじさまねぇ〜。
それと、見た目の割に若い口ぶりね?
(やってきた偉丈夫に、少し目を丸くして)
(そんな驚いたような仕草を見せるのも束の間、いつものような笑みに戻る)
>>937
頭の中……? そうねぇ。
(煙をそっとライナルトに吹きかける)
(そうすると、ライナルトの頭の中で声が響くように感じるだろう)
こういう感じ、かしら、ねぇ。
ふふ……こうすると、臨場感たっぷりに、演出、できるのよ〜……。
>>940
この国は死者が蘇る思想だったかしら〜?
でも、だめねぇ。私たちの肉体はとうに滅んでいるから、この国の古い魔術でも前提からして外れていると思うわ。
それに、かつては部族守の守護霊だったから、そういう神頼みは少し食い合わせが悪い、かも〜。
-
>>948
魔術でどうにも出来ないんだったら……どうするんだい?
オレがパッと思いつくと言ったら……魔導帝国ぐらいしか思いつかないねえ……
魔法がダメなら科学か錬金術みたいな胡散臭いモノに賭けてみるしかないんじゃないのかねえ?
【ああ、ミスってバレちまったねえ】
【そうさ、オレがイオニウス王でしたっ……騙してたみたいで悪いねぇ】
-
>>947
まあ、そういうことだな。
帝国も色々とやってるけど、ホルハイム落とせば黄金が手にはいって豊かになるだろう?帝国はな。そういうもんだよ。
まあ、見つけたら顔のひとつふたつ張り倒してやりゃあいいさ
>>948
あぐっ……い、いや、これ、怖いって言うよりきついんだが……?
なんか、耳なりしてる見たいで…ちょ、これ、とめて…!
-
イベント参加して楽しんでる人多いしええんじゃない
とりあえず同じ人が回してるキャラーズ
アズリア、イオニウス
ティー、ミュウ
人狼A、リヴ
アイリス、アリス、リズ、ヤマブキ、ライハ、サキ、他にもたくさん
エルフィミア、おかん、妹
ノレイーダ組のみんな
セクメト、エイミー、ミカド
などなど
-
>>949
ふふ、もう、だいぶ今更なことだもの。
どうせ期限も何もないのだから。これまで通り、の〜んびり探すわ。
そのうち、私自身で思いつくかもしれないものねぇ。
(あるいはそれは、もう半ばほど諦めているようにも聞こえる)
(肉体から離れたような存在の、時間の感覚が緩いだけなのかもしれないが)
【あ、そういうことだったのね……にぶくてごめんなさいね?】
>>950
あら、そぉ?
(止めてと言われると、あっさりやめる)
(もう少し続けていたかったといわんばかりの表情では、あるが)
あれで少し怖い話をしたら、どうなってしまうのか、少し興味があったのだけれど〜。
嫌なら仕方ないわね〜。
-
>>950
いや、別に帝国憎しって思ってるワケじゃなくホルハイムに肩入れするつもりもなかったんだけどさ
ちょいとお嬢より厄介な奴らに目ぇ付けられちまったんだよねぇ
それで、知り合いのいない土地に行きたかった……
それがたまたまホルハイムだったたけさ
でもまあ、お嬢もホルハイム来るんだったら好都合さね
ライナルトの言うように、あのお嬢の頬を二、三回はたいてやるとするかねえ♡
-
>>952
ふー、はー、…いや、洒落にならん洒落にならんっ……
(冷や汗をかきつつ、深呼吸。)
いや、ほんとうにこれ、心臓にきついわ……
>>953
なるほどな。
でもまあ、今はあっちには帝国の人間も何人もいるし、捕まったらまずいんじゃねえかな。
ああ、鬱憤晴らしてやんな。
-
黒薔薇ちゃん、ティーおじさんと同じ人だったんか…(トリあんまり気にしてないマン
-
>>951
【ああ、おかげさまで色んなキャラが色んなカタチで参戦してくれて嬉しい限りさねっ】
【ただ、ホルハイムがいきなり>>2に新規で記載されちまったのは何かいたたまれない気持ちだねぇ……】
>>952
いや!世界中にゃ男性を意味するルーン文字があるかもしれないよっ
そしたらさ、ルーン魔術でアンタら夫婦を分けてあげられるかもしれない……
だからさ、諦めるなよっ
(握れるならば、イザリスの手を握り締めながら力になってあげたいと瞳で訴える)
……お互いが好きな相手と向き合えないなんて、そりゃオレにゃわからないくらいツラい事だもんねぇ……
-
>>954
そんなにドキドキするものかしら〜。
もうすっかり肉体のそのあたりの感覚は思い出せなくなってしまったわねぇ。
(んー、とコメカミのあたりを指で抑えて)
クスクス。でも、いいわね。肉のある人は〜。
ドキドキもできるし、汗もかけるし……不都合も多いけれど、その分刺激的だものねぇ。
おばけは刺激がまるでなくって、退屈よ〜? だから悪戯好きなんだけれど。
-
なんぞ書き直した方がいい?
ホルハイムの説明
-
>>956
あら、嬉しい言葉ねぇ。そうねぇ、そう。おばけ同士だけれど、また夫婦で抱きしめることができれば、とは思うわ。
まだ若かったのよ。これからだった。――ふふ。
(実体を取っているこの幽霊は、触れることは容易だ)
(しかし、その手をとっても体温は当然なく、ひんやりとした感触が伝わる)
でも、分離できたら、勿論嬉しいけれど、浮気はし辛くなるわね〜。
私も人並みに嫉妬心が戻ってきちゃうかも〜。
-
>>954
それは大丈夫だよ、見てきたばかりだし
ホルハイムは王都以外占領されちまったけど、王都に籠城戦中で帝国の連中も都市にゃ入ってこれる状況じゃないからね
それに、お嬢の手配書が帝国全土に行き届いてるのかも怪しいし、ね
(あの手配書が今更ながら作成されたのはお嬢の個人的感情なんじゃないか、と考えている)
……ちなみにさ、ライナルト?
オレとお嬢が本気で斬り合うコトになったらさ、アンタならどっちを応援するんだい?
やっぱ……処女貰ったお嬢、かな?
-
残る処女はスピちゃんとミカちゃんだけ…と、思っていたがエッチしてない女キャラは意外と多い気もした
大体は経験済み設定な気はするが…
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>>957
肉があるって、そういう意味では結構逆に不便なもんなのかもな……
いや、まあ。
退屈そうにゃあ、全く見えないんだよな。なんていうか……、楽しそうだよ、あんたは
>>960
籠城戦、ねえ。
どれだけもつかな、帝国は第二、第三と軍をおくれるわけだし…
まあ。おまえが大丈夫そうなら、それでいいさ。
ん…いや、どっちも応援しないけど……
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>>958
【いや、そうじゃないんだよ】
【イオニウスの時にも言ったけど、ホルハイムって国はイベントなそやらずに帝国に蹂躙されるつもりだったからさ】
【わざわざ明記してもらってよかったのかな、って思ったワケよ】
>>959
そりゃ浮気はよくない、よくないけどさ……
まったく選択の余地がないから出来ない、よりかはさ
だいぶマシな気がするんだよ、うん
そういや……アリアッハンには変な魔法使いいたなぁ
高い塔に住んでる、おとぎ話に出てくる魔女様だっけ?
あの魔女様ならイザリス達をどうにか出来る魔法、知ってるのかもしれないねえ
(記憶を辿るとイザリス達をどうこう出来そうなヤバい連中が頭に浮かぶ)
(その中で魔術に特化したといえば、と思い出したのが高い塔に住まう魔女様のコトだった)
-
一行くらい別に手間でもないし書いてて困る事も無いからいいんじゃないかな
亡国して過去の存在になったとしても、昔そういうとこがあったくらいの感じで
-
>>962
そう見えるかしら?
ふふ、でもねぇ、幽霊である以上……すこしは楽しんでないとねぇ〜。
温もりを求めて、刺激を求めて、そうしていないと……妬み、欲するだけの存在になり果てるのよ〜。
ほら、怪談の幽霊っておどろおどろしいでしょう? あれはそういう感じなの〜。
>>963
おとぎ話の魔女ねぇ……。
あらあら、支払える対価だといいのだけれど。
幽霊は基本的に素寒貧だから、意地悪な魔女に対するお支払なんてろくなもんじゃなさそうねぇ〜。
-
>>962
いや?そこはオレを応援しろよっ!
(少しばかりキツい突っ込みを腹に入れる)
いや、どうも帝国も一枚岩じゃないみたいでさ
それに、オレも帝国生まれな割りにノルランド領と隣のミュージア領以外のことは噂にも聞かないからねぇ……
ちょいと興味が湧いてきてね♪
まあ、生きて帰ってきたら土産話でも聞かせてやるからさ
それまでに街の入り口に運んでおいた石材で、街を復興させておきなよっ
(石切り場から街までの距離を縮めておいてやりました、ここ褒めるトコ)
-
>>965
まあ、幽霊にゃ幽霊の楽しみかたがあるんだろーな
─ああ、なるほどね。得心いったわ
あいつらは生きてるやつが羨ましいんだ
>>966
やだよっ……げふっ
おれもまあ帝都以外はあんまりしらねえけど。
今回は黒と赤が出張ってるらしいし、押しきりゃあ落とせるだろうとは思うんだ よなあ……
うん?あー、わるいな、わざわざさ。
まあ、アズリアも頑張ってくれよな、死んだら教会にぼったくり食らうぜ?
-
>>965
オレも一度遭っただけだけどさ、かなり風変わりな魔法使いみたいだからさ
普通に金銭での報酬は望まないと思うぜ?
だったらイザリスに払える報酬かどうかは運次第なんじゃねえかな?
いや、あまり魔女様知らないからいい加減なコトしか言えないけどさ
>>967
教会で復活かい……
残念だったね、オレは子供の頃に教会で祝福受けてないからねぇ
だから死んだらそれっきり、さ
さて、と
それじゃそろそろどうにかしてホルハイム戻る道探さないとねぇ……
何しろ宿に旅の荷物と装備を全部置きっぱなしなんだよ……参ったねえ
(と、イザリスとライナルトに背を向けて上を向きながら歩いていると)
(突如としてアズリアの姿が消えてしまう)
【そんなワケでホルハイムに戻ったというコトでオレは退席させてもらうよっ】
【居合わせたばかりに無茶な導入飲んでくれたライナルトや、イザリスに他の連中も絡んでくれてありがとなっ♡】
【それじゃ、おやすみだよっ】
-
【あ、あと去り際に新しい場所作っておいたからよろしくなっ】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場85杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534947853/
-
>>968
そーなの?まあ、そういうことなら仕方ねーやな
おう、またなー……って
おいおい、まじで繋がってんのかこれ……?
やっぱり、ちゃんと報告しとかねえと、な……。
【おつかれー】
【俺もここいらでおいとまするぜ、またなー】
-
>>967
そう、うらやましい。妬ましい、羨ましい。妬ましい、羨ましい。私も欲しい。寄越せ! ……ってな具合ね〜。
魂がもう少し強ければ、私達みたいに彷徨っては刺激を得て頑張れるのだけれど。
幽霊になった段階で、普通は魂が幾つか崩れるというか、零れるというか。そういうものなのよね〜。
>>968
お金を問題にする魔女なんて健全よねぇ。
おとぎ話の魔女はいつだって意地悪で詐欺だものねぇ、用心用心。
ふふ、でも、少し興味はあるかしら。私だって魔女だもの〜。案外仲良くなれるかもしれないわねぇ。
さてと……そろそろ私たちは失礼しようかしら。
またね、お二人とも。また会いましょう?
(大きく煙を吐き出すと、イザリスの輪郭が極端にあいまいになる)
(煙が晴れると、そこには幽霊の姿はどこにもなくなっていたのである)
-
はふぅ…ホルハイム、みんなが慌ただしいですぅ…
戦争してるから仕方ないけど…この国はなくなって欲しくないなぁ
(ノレイーダホルハイム首都店の外のベンチに座り慌ただしい人の流れをじーっと見つめ)
(心のどこかで自分の居場所を奪われそうになる人の気持ちが少し分かったようで心を痛めている)
ロジーナ様、こんな気持ちだったのかも知れませんねぇ…
(ぽつりとそう呟き、しんみりした表情で持っていたアイスミルクティーを飲む)
-
じゃぁ、クローネちゃんはえっちな罰を受けないといけないね?
(暗黒の微笑)
なんせ君の前世は、いろんなシーメールさんを涙させたからねぇ
-
【プロフ一部追加ですよ〜】
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
-
何を呑気にお茶してんだ姉ちゃん!
ここにいたら死ぬぞっ?
早く逃げろっっ!
(外の様子はhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1534173682/468を参照のこと)
-
>>973
わ、わたしの前世?覚えがないですぅ…そ、そんな酷いことしてたですかぁ?
(罰を受ける、その言葉にビクぅっと震えていて)
(浄化されて記憶は残っていないので当然覚えがあるはずがない)
-
>>976
まぁ、そうらしいねぇ
覚えがないのも無理はないけども…
まずは、自分でおちんちんを取り出して
自慰をしてみようか?
-
>>975
(慌ただしく逃げ惑う一般市民、ドラゴンの火球と熱波で、家屋にも被害が出ている)
(名無しさんの反応は当然理解しているのだが、そこからは動こうとはしない)
ダメです、わたしはこの酒場を守る義務があるです…逃げるのは最後ですぅ
(頑として首を縦に振らず動こうとしない)
-
>>977
【んぅ、ゴメンなさい…今の雰囲気だとエロールを回せる状況じゃないのでまた違うときにお願いしますぅ…】
-
>>979
【了解、しかたないね…また今度♪】
-
>>978
その時そちらに飛んできた火球がっ!?
末尾が4ならクローネに命中。
9ならノレイーダの酒場に命中。
それ以外は>>980の名無しに命中、焼死。
-
>> 981
あ、あぁぁぁ…そんなぁ、アズリアさんやみんながぁ…
うわああぁぁぁぁ、ああぁぁぁぁぁぁん…みんな死んじゃうのはイヤですよぉ、うわぁぁぁぁ…
(飛んできた火球がノレイーダの酒場に命中、目の前で酒場が轟音と共に倒壊)
(一瞬の出来事で自分の愛する酒場が崩れ呆然と立ち尽くし、その場に立ち尽くしてから力なくへたりこみ大泣きする)
-
ひぐっ、誰ですかぁ…こんな惨たらしくて悲しいことする人はだれですかあぁぁぁぁぁ!?
お尻ペンペンしてやるです!!
(怒りの余りに暴走、回りに凄まじい魔力を放ちつつ瓦礫の中から装飾に使われていたであろう金の柱を拾い)
(みるみるうちに金の柱には強烈な雷が走り、それを振りかぶって)
いい加減に視野がれですぅ!!このおたんこなすうぅぅぅぅぅっ!!
(怒りが頂点に達し、振りかぶった雷を帯びた金の柱がぶん投げられる)
【秒数の末尾で怒りの矛先を決めますよー】
・末尾奇数…投げた柱が帝国軍部隊に命中、数値文の被害
・末尾偶数…投げた柱がホルハイム軍の部隊に命中、数値分の被害
・末尾0…帝国、ホルハイム両軍に数値分の被害発生
・ゾロ目…被害の数値が2倍に
-
いやぁ、危なかったよぉ……
エネアドから戻ってきた途端だもんなぁ、竜が空飛んでんの
宿帰って装備整えてたら酒場が焼けちまって……従業員のお姉ちゃん達助けるのに必死だったさね……
(焼け跡から離れた場所から出てくる黒い甲冑を装備した剣士の姿)
(石畳にはノレイーダの従業員たちが一人残らず寝かされていた)
クローネ!クローネじゃないか!
よかったぁ……アンタだけ姿なかったからどうしようかと思ったよぉ♡
あ、煙吸ってたけど一応治癒はしたからさ、大丈夫だよ
酒場燃えちゃったショックで気絶しちまったみたいだけどね……
オレは元凶潰しに行ってくるからさ!
クローネはこの娘達を頼むよっ!
(そして街の外へ竜を追って走り去っていくアズリア)
【なんか従業員全員死んじまったら後味悪いから従業員は助けておいたよ】
【そんなんで一言通過だっ、おやすみっ】
-
【やっちゃいましたぁ…orzということはこうでしょうかぁ…】
【戦力差 377vs 312】
>>984
あ、アズリアさん、みんなぁ、無事でしたかぁ…
ありがとうございますぅ、アズリアさんも無理はダメですよぉ?
(泣き崩れていたところ、見覚えのある姿が見え、同時に倒れてはいるが生きていた従業員のみんなが見えて安堵して)
はいっ、任せてくださいぃっ!
(とりあえずは残っている住人たちと協力し、ノレイーダ従業員を避難させていく)
【はいぃ、ありがとうございましたぁ♪おやすみさいぃ〜】
-
ふぅ…ホルハイム支店はしばらく営業できませんねぇ、でもみんなが無事でよかったですぅ…
(どうにか難を逃れ、安全な場所に避難を終えてからお医者さんに頼み)
(事態の報告のために、1度王都に戻るべく転移アイテムを使用し王都に戻る)
【もう少しだけお邪魔しますよぉ〜】
-
くぅ…
(王都の道端、ベンチで寝こけているミスリルドレスの幼女)
-
【とと、後始末はしておくですよー】
>>983
(投げた金の柱はそのままあらぬ方向に飛び、帝国とホルハイムが戦闘をしている所に落下)
(質量弾として直撃したり。金に流れる高圧電流で周囲にいた兵たちも感電して双方の戦力が削がれてしまう…)
-
>>987
ありゃりゃ、こんな場所で… 危ないですぅ
(道端のベンチで眠りこける少女を見て、慌てて近づいてい)
もしもーし、こんな場所で寝たら風邪引くし危ないですよー?
-
>>989
…んにゅ
(変な声を出しながら小さな体を捩らせて間もなく)
ふぁ…んー、ふあ……あれー?
(目を覚ましたのか眼をこしこしさせてクローネを見据えた)
-
>>990
よかった、寝てただけでしたぁ…こんなところで寝たら風邪引きますよぉ?
(起きたあと、ミシェイに声かけると反応があり、再び言葉をかけてみて)
-
>>991
んー、ちょっと遠出してたからついつい眠くなっちゃってたねー…
ふふー、こう見えても体は無駄に丈夫だから大丈夫だよー
(起き上がりベンチにちょこんと座り直し、クローネを前ににこにことしている)
-
>>992
そうですかぁ…身体が大丈夫ならいいですけどねー
さて、わたしは行かなきゃ、ちゃんと休むですよ〜?
(こちらに向き直り、ニコニコしている彼女に告げて帰っていく…)
【ゴメンなさいぃ、眠気が急にひどくなって来たので失礼しますー、お話ありがとうございますおんぷ】
-
>>993
はーい、ありがとうねー
お休みなさーい♪
(笑みを絶やさず手を振って見送りました)
【気にしないでねー、お休みなさいー】
-
わたしも帰るよー
(たたーっ、と夜道を駆け去っていく)
-
ん、ふわぁ…昨日は疲れましたねえ…
(王都の酒場で目が覚めて、少し休んでいいよと言われ)
(その言葉に甘え、まずは気分転換にと、脱衣所で服を脱ぎ)
(ゆっくりと身体を流し、そっと湯船に浸かる)
-
クローネちゃん無事でよかった
-
>>997
わたしもあれでおしまいかと思いましたぁ…でも運がよかったんでしょうかぁ…
みんなも無事だったし、それもよかったですぅ
-
おまけに四天王に出くわすもんなぁ…
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>>999
あの子四天王だったですかぁ…人は見かけによらないですねぇ…
ドン・コロネは魔王軍とつるんでましたから…どんな姿してるかと思ったらビックリですぅ
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