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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場83杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 118章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 42章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1532015638/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場82杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532658669/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
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なおナントカなどという都市は存在しない
…他のところはみんな追加してもらえるのにスルーされ続けてる事で自分がどう思われてるかそろそろ悟って振る舞いを改めよう
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>>1
スレ立てお疲れ様。ありがたく使わせてもらうよ
>>前1000
ああ、これだけの暑さだから、砂漠の方も少し困ってると思ってね。
少し向こうの砂漠に、氷の館を送っておいたんだよ。
で、帰り道に砂漠を歩いてたら明かりが見えたから…それでね。
(指先で示した向こうという先に、肉眼では確認できないその場所に放り込んできた永久氷結の館)
(日差しに照らされる熱気あふれる砂漠に氷柱代わりにと放ったそれで、少しでも涼を楽しめればとそんな悪戯だった)
私の方も驚いたよ。夜の砂漠で野営してたのが顔見知りだと気づいた時にはね。
うんうん、何かルーンを新しく手に入れたのか。
より強くなって、見違えるようだよ。今じゃ私よりも強いかもしれないなぁ…。
(くん…と鼻先で嗅いだアズリアに満ちるルーンの魔力に頷き)
(食事を続ける彼女の傍へとどっかりと腰を下ろしてみせて)
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【名前が抜けてたのに気づかなかった。失敬失敬】
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>>4
え、こ、氷の館あ?
あ、相変わらずシバはなんつーか……スケールが違うよねえ
エネアドは今、魔王軍が侵攻してるから大変なのにねぇ……
(サラリと聞き流してはいるが随所に突っ込みどころ満載な話なので)
(とりあえず今のエネアドの現状についてシバに話しておくことにしよう)
いやあ、おかげさまで順調に集まってるけどさ……いやいやいや!
シバより強いワケないじゃんか、オレがさ
ルーン集めにしろ、今のオレの現状にしろ、ここで知り合った人間がいなかったら何も出来なかったよ……
そういう意味じゃ、王都来たばかりで文無しだったオレの世話してくれたシバの旦那にゃスゴく感謝してるよ……♡
ホントに……ありがとなっ♡
(座りこんだシバの隣に同じく腰を下ろしてシバに寄りかかり)
【いやこちらこそ最後の埋め手伝ってくれてありがとなっ♡】
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氷の館とか相変わらずとんでもない方だ
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テスト
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>>6
ああ、風の噂で聞いたよ。
エネアドが今は大変だって…女王もうちのお客様だし気には掛けてたんだ。
でも、その口ぶりからすると余り芳しくないのかな?
何、人の縁を繋げるのも個人が持つ人徳だよ。
徳を積めと偉そうなことを言ったけれども、アズリアがそれをできている証拠だね。
ルーン集めに協力してくれる人らも居るし、一人じゃないっていうのは心強い。
そうだな…もう立派に独り立ちしてるし、大丈夫だろう。
(寄り添うようにしな垂れかかってくるアズリアの肩へと手を回して抱き寄せ)
(砂漠の夜で冷えた身体を温めさせようとするかの様に、獣毛を布団代わりにさせて)
(ぱちぱちと爆ぜる薪の音を聞きながら、アズリアの首元へ鼻先を近づけ臭いを嗅いだ)
(内から溢れる魔力、一体どれ程のルーンを備えたのだろうかと、それを身に宿して制御する彼女自身の力を確かめて)
>>7
本当は館の二階でキャッキャウフフと遊ぶ娘らを下の階から見上げて楽しもうと思ったんだけど
店の裏手で少し邪魔になったからね…まぁ、砂漠なら旅人の涼にもなるしいいかなと思って
捨てた。
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>>9
いや、戦況はどうだろ?
あの国にゃライナルトいるし、いざとなったら参戦しようとオレも待機してるから何とかなるんじゃないかねえ
浮かない表情してたとしたら……まあ故郷からトラウマがやってきた事かねえ……
んふふ?やぁン♡くすぐったいよお♡
もう……違うだろぉ、シバの旦那ぁ……♡
口はこっち、だろ?……ん、ちゅっ、ちゅぱあ♡
(首筋に顔を寄せてくるそんなシバの頭を引き寄せていき)
(大きく開いた口から伸ばした舌でシバの鼻先をペロペロと舐めていく)
なあ……シバの旦那にお願いがあるんだけどさぁ……
聞いて……くれるかなぁ……♡
(と腰巻きをめくり上げてシバの手を掴み尻穴に導いていき)
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>>10
故郷からトラウマ…?
何か訳有りなようだけれど、エネアドの騒乱も大事だろうがそっちの方はいいのかい?
アズリアの様子から察するに、一先ず置いておいた方が良さそうに見えるけど。
そんな話したばっかりだというのに、疼きの方が先か。
お願いなぁ……成長した証でも見せてくれるのかい?
それとも、他の何かだろうか。
(肩を抱いた手を掴まれ、尻へと導かれていくままに、中指を立て菊門へと埋めていく)
(胡坐をかいた膝上に尻穴を指で掻き混ぜられるアズリアを導き、唇をべろりと舌で舐め上げた)
(犬の口でキスを交わし、鼻先を舐めてくるアズリアの舌を絡め)
(野太い指先でゆるゆるとケツまんこへの手マンを続けていき)
【先に言っておくと今夜はそんなに遅くまで居られないんだ】
【明日もあってね…本格的にがっつりとするのは出来そうにないけど、いいかな?】
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>>11
シバは知ってるかもしれないけどさ、オレの故郷ローゼンクロイツは褐色肌生まれを差別する風習があってね
それが嫌で飛び出してきたけど、幼少期にオレを酷く虐めてくれてたお嬢様がローゼンクロイツから追ってきた、って話さ
まあ……そのお嬢様のコトもライナルトに任せてあるから大丈夫だよ♡
それよりお願いなんだけどね……んちゅ♡
その……最近、こっちの穴でチンポ味わってないんだよぉ♡
だからさ、シバにメチャクチャされた時のコト思い出して……コイツで慰めてたんだよ……はぷぅ♡
(舌をクチュクチュと絡め合いながら腰にぶら下げたひのきのぼうを指し)
オレのケツ穴……またあの時みたいにヨガリ狂うまでハメ倒してくれないかな……♡
【ああ、時間はシバに合わせるよ?】
【やらずに焦らしてくれるのもアリだしね】
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>>12
やれやれ…お願いはやっぱりそっちか。
私もアズリアのおまんこの方を味わってないんだけどなぁ…。
(アズリアの尻穴から指を抜き、胡坐をかいた自分の前へと高らかに尻を着き出すように向かい合う身を後ろ向きにさせ))
(夜食用にアズリアが用意していたサボテンダーの果肉の残りを掴み、手の平で絞り上げて潤滑液を尻穴へと垂らしていく)
(鍛えようの無い内臓を傷つけぬ様配慮しつつ、牝豚剣士の豊かな尻肉を掴み獣の陰茎を捻じ込んでいく)
(みっちりと埋もれる肉棒が、ひのきの棒で慰めるしかなかった肛門性器に再拡張を施していった)
想い出しオナニーする程、私との交尾に興奮したか。
私以外ともヤりまくってただろうに、また随分と深い爪痕を残したものだね。
ほら、激しいのがいいんだろう? 犯して欲しいっておねだりできるかな?
(胡坐をかいた足を開き、地面に踏ん張りながらアズリアの足を掴んで身体を持ち上げ)
(突き入れたまま膝上に導き、両足首を掴んでのアナル固めで下から突き上げる)
(高らかに上げさせた足で豊かな乳房を両脇から挟み込み、身動きままならない姿で歴戦の女剣士を乱暴に使い始めた)
【わかった。まぁ、手短になってしまうかもしれないけれど赦しておくれ】
【しっかりとやるのは、またいい時間の時にしようか】
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>>13
んふぅぅううううん♡
あっはあ♡コレだよコレぇ……だ、だってさあ……いろいろ抱かれてきたけど、ケツ穴してくれたの数えるほどなんだよぉ……♡
(シバが座りながら露出させたチンポに自分から尻穴に挿入していき)
(シバにもたれ掛かる体勢になりながらシバの極太チンポを尻穴できゅうきゅうに締め付けていき)
そ、その通りだよぉ♡あの時辱められながら排泄セックスまでしてくれたのはシバだけなんだからぁ♡
だからシバのやりたいようにオレのケツ穴使ってくれてイイからさぁ……ケツ穴めくれるくらい乱暴に犯して欲しいよぉ!
(下からガンガン突き上げられ足首を掴まれているので身動きも取れず)
(シバの精液処理用として使われているこの状態にすっかり興奮しながら自分を犯してと懇願していってしまう)
【いやあ、それじゃ今度シバの店で預けておいたウナギ食べさせておくれよ?】
【その時にシバのチンポをオマンコで味わいたいねえ♡】
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>>14
自分のいやらしい願望を叶えてくれるおちんぽに服従しきっちゃってるなぁ。
ちんぽを根元まで咥え込んで、脱肛しそうな程に吸い付いてる。
エネアド騒乱の為に待機してるのに、獣ちんぽでケツ穴イかされて犯されるのを求めるドスケベな女剣士様か。
(性処理便器として排泄穴を使われるアズリアの言葉)
(だらしなくよがった顔を曝け出し、突き上げられて身を弾ませられて容赦なく肉棒で扱かれる腸壁)
(何れもアズリアが望んでいる事を見抜くかのように、使い慣れた肛門性器を味わう肉棒は先走りで腸内を濡らしていく)
なら、明日は一日中口からザーメンの臭いが止まらなくなるまで、注ぎ込んでやろうね。
さ、お待ちねのケツ穴射精味わおうか。
(直腸内は元より、流し込まれる白濁の勢いと質量は食事を消化したばかりの滓を染め上げていき)
(逆流するそれは胃袋にまで達して、アズリアの食道から色濃い精液の臭いを込み上げさせた)
――私がイくまでに何回イった? 二桁余裕のケツ穴イきだね。
砂の上に愛液と潮撒き散らして、アズリアはマーキング上手じゃないか。
さ、注いであげるからね。ケツ穴ピストンスパートかけて。
(数度の射精の後、胡坐をかいた膝上に足をつけさせたアズリアによる蟹股ケツ穴奉仕)
(抽出する度に空気が入り、汚い音を尻穴から漏らさせながらの肉バイブピストンをさせる)
(豊かな乳房を剥き出しにさせ、揉みしだいていた手が射精の際には力強く乳房を絞り上げ形を歪めていく)
(腹部にどろどろと溜まり込み、胃袋満載になった白濁が尚も溜まり内側からアズリアの腹を膨らませていた)
――砂地にザーメンボテ腹擦り付けて犯される気分はどうだい?
突き入れる度にどろどろとケツ穴からザーメン漏らして、精液鼻汁も溢れてきたか。
ゲップもいやらしい精臭になってきたし、口から吐いてしまうかなこれは。
でも、我慢してみようか。大量のザーメンをケツ穴から排泄するとこ見られたいだろう?
お、いやらしい想像してまたイったか…締め付けまだまだいいね、良い子だよアズリア。
このままザーメンタンク満載にして閾値限界にまで持ってってあげようね。
(四つん這いにさせた後背位での交尾で砂漠に褐色肌の腹部が擦れていく)
(雌豚のように浅ましく、ケツ穴性交を求める淫乱女剣士の尻穴を乱暴に犯し抜く肉棒は片手を超える射精でアズリアの身体を汚し続けた)
(仕上げとばかりに体重を掛け、むっちりとした尻肉を掴みながらの荒々しい突き入れでアズリアの尻を激しく叩き)
(受け止めるには困難な量の白濁を胃袋いっぱいに詰め込めさせ、文字通り好き勝手にアズリアの肛門性器で肉棒を扱き終えた)
ほら、見ててあげるからケツ穴広げて、ザーメン排泄してみせて。
アズリアの大好きな精液排泄、どすけべな雌豚だって証を示してみようね。
(エロ蹲踞をさせたアズリアの前で肉棒を扱き、白濁を尻へ浴びせてみせながら)
(自ら尻を割り開いて剥き出しの肛門から白濁が流れだすのを披露させて)
【と、こんな感じのダイジェストでアズリアのケツ穴虐めをしてみようか】
【時間いっぱいなのでこの辺で失礼させてもらうとするよ】
【鰻は食べさせてあげたいと思っててね。分かったその時を楽しみにしていようか】
【申し訳ないけどここまでで。おやすみ。それではまたね】
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>>15
ああっ♡そうだよおおっ!
シバのぶっといチンポでケツ穴めくれてる乱暴なセックスでさっきから何度もイッてるからあ♡
んほおおおぉぉぉおおおっ♡出てるでてるぅぅ!シバのせーえきたくさん出されてるよおおおお♡
(肛門が捲れるほどの激しいピストンで下から突き上げられながら何度も尻穴アクメに達してしまい)
(やがてシバの射精一発目を迎え、直腸内に射精される大量の精液で腹が膨らむ快感に一際高いアクメを迎えさせられる)
んひぃ♡チンポふとぉいのお♡ああっ♡カリ太なチンポで肉ヒダひっかかれてまたイクぅぅう♡
な、なにが2ケタだよぉ……百から先なんか覚えちゃいないよぉ♡あひぃぃい♡ま……またイッちゃったあ……♡んんんッ♡
んぎいぃぃいいいいいい♡
ま、またアツいの内臓にブチまけられてぇ……お、おぷぅ♡ごぇぇ……っぷ♡
お、おいぃ……腹のナカぁ……射精しすぎぃ♡
(あぐらをかいたシバの上に乗っかる体勢でチンポを抽挿入しながらの変態スクワットを強要されてなお)
(自分から喜んで腰を下ろしブピブピ♡とはしたない注入音を鳴らしながらンポを全部根元まで飲み込もうとするが)
(ぶっとい以上に長いチンポを全部尻穴で飲み込むことが出来ずにシバに尻肉に平手打ちを打たれると)
(嬉ションしてしまい砂漠の砂地に盛大に水しぶきをあげて放尿してしまいながらチンポアクメしてしまう)
(やがて二度目の射精を直腸内にブチまけられると大量の精液は胃にまで達してしまい)
(ついには口から精液混じりの嘔吐物を吐き出してしまう)
ぶひぃ♡ぶひぃ♡おおっ……も、もう駄目だってばあシバあ……このままされたらオレホントにアンタの飼い豚にされちゃうのおぉ♡んぎぃい!またケツ穴にアンタの注がれてるよおおお♡
んほおおおお!イッてる最中にチンポ一番深く突っ込んだら頭真っ白になっちまうううう♡しぬぅ♡しぬっ♡
おッッひょおおおおおおおオオオオ♡
(今度は四つん這いにされ腕に力なぞ入るはずもなく砂に頭を埋めたまま)
(既に十数発も尻穴で射精されてしまい下腹部はすっかり破裂寸前にまで膨らんでいた)
(そんな雌豚スタイルに興奮を隠さないシバが背後から乱暴に直腸から結腸を繰り返しチンポでメッタ突きにされ)
(一突きごとに口からは精液混じりの嘔吐物を吐き出しながら豚の真似をしながらチンポに酔いしれると)
(いよいよアクメを迎えすぎて目の前がチカチカと火花が散り鼻血を漏らしてしまう)
んほぉぉ……ぉぉぉっ♡
な……なぁ……シバがナカに出してくれたの……これからヒリ出すからぁ……み、見てて……おくれよぉ……んんんんんッッ!
あっほおお♡ケツ穴めくれあがっちまってりゅうううううう♡
(自分の指を尻穴にひっかけてシバの極太チンポでポッカリと開いたままの尻穴をさらに拳が入るくらいに拡げてみせると)
(尻穴の奥からゴポリ♡と下腹部を膨らませるほどの白濁した排泄物が出口に一気に流れ出てきて)
(1メートルほど背後にまで飛んでいくほど盛大に尻穴を捲りあげながら直腸射精されたシバの精液ウンコを排泄していってしまい)
(そのまま白目を剥いて尻穴からボピュッボピュッ♡と漏らしながら失神してしまうのだった……)
【長くなっちまったけど、せっかくシバがオレのケツ穴可愛がってくれたんだもんな♡】
【それじゃまた今度エネアドが落ち着いたらウナギをご馳走してくれよな?】
【今夜はホントありがとなっ、それじゃオレもこのまま退席するなっ、おやすみ♡】
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ふぃぃぃ……やっと宿場街に帰ってこれたよぉ
たははは、昨晩はついやっちまったねえ……♡
気持ちよかったし久々にあんな乱れたからモヤモヤも吹っ飛んだけどさぁ……
反動ってか、アレやるとしばらく尻穴締まらなくなっちまうんだよねぇ……
(気がついたらシバの姿はなかったが魔物や通りすがりが寄らないよう何かの呪いをしてくれてたのだろう)
(常に何かがお腹の中に挿入されてる感覚はまだ残っていた)
こりゃ当分ひのきのぼうのお世話になるしかないかあ……
まあ、気持ちよかったし、いっか♡
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ケツ穴セックスも、脱糞アクメも大好きなんだな♪
まったくとんでもないド変態だぜ♪
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さーて、まずはベットで寝よっ♪
夜通し歩いたからもうクタクタだよおー……
(運良く一人部屋に入れたので甲冑をだらしなく床に脱ぎ捨てるように外すと)
(ベットにバタンと倒れるように寝転ぶ)
【それじゃオレは退席するよっ】
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>>18
おやぁ、見てたのかい?……もう変態さんだねぇ♡
そうなんだよねぇ……オマンコでするより何故かケツ穴でするのがクセになっちゃってさぁ
でもなかなかケツ穴セックスしてくれる男がいなくてねぇ……ましてやケツ穴からだらしなく漏らすなんて受け入れてくれる男は貴重なんだよぉ♡
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>>20
ケツ穴ならニンシンもしないからな〜
なんだそうやって虐められるのが好きなのか?
今度俺も突っ込んでやるぜ♪
じゃぁ、退席間際だったみたいだから、またかな?
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豊穣のルーンのおかげでオレが望まなきゃいくら膣内射精されても妊娠はしないんでね、そこは心配してないよ
ん……まあ、声を大にしては言えないけどね、責められるのはキライじゃないよ♡
でも勘違いしないでおくれよ?
別にオレは娼婦でもなきゃ売女でもないんだよ
アンタが何かオレにしてくれるんじゃなきゃ抱かれてはやれないねぇ♡
ああ、それじゃ悪いけどオレは寝るわ
……ふわぁ……おやすみぃ〜♪
(と部屋に戻っていきベットに突っ伏す)
【それじゃホントに落ち!】
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あずにゃんはケツマニアか
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あずにゃんは名無し相手のエロには興味無いで
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…見つかりませんわ!!!見つかりませんわ!!!
あなた達が無能だからあのド悪党が見つからないのです。
なんとかなさいませ!!!
(エネアドに逗留して数日…連日魔物狩りを繰り返し、ターゲットの捜索は従者たちに任せきり)
(だがその成果は芳しくなく、苛立って従僕たちに怒鳴り散らしていた)
……もしかしまして本当に砂漠で朽ち果てたか魔物の手にかかったのでしょうか?
それならそれで遺体に…下劣な悪魔の力を放置しては…ん…
(少しだけ考え込むような仕草をしたが)
だいたい汚らわしい豚共の仲間に成り下がったり悪魔の力に手を染めたり…
邪悪の輩は本当に何を考えているものかしら。
(昔さんざん苛めた相手の顔が思い浮かび、イラっとして罵声を漏らすと髪についた砂をうっとおしそうに払った)
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あっ、あれは……見たことあるような、無いような……
(砂を蹴っ飛ばす姿を見ると、数年前の記憶を思い起こし)
(それでも幼児期の記憶はあやふやで、ただ彼女の姿だけが眼に映る)
(エネアドの人間らしくない姿を遠くから見て、あまり関わりは持ちたくないなぁと、ほんの少し冷ややかな眼で遠くから見つめて)
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、時折動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
【こんばんは、変な感じに絡んじゃったけどお願いします……】
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あ、変な騎士!
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壁|∀・)ヒステリックな女は嫌だねー
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>>26
…そこの者!このドでかい小悪党を存じて…知らない?
この役立たずが!さっさと向こうにいきなさい下民!しっしっ!!!
(業を煮やし、いよいよ自分で探すとばかりにその辺の通行人を捕まえては)
(アズリアの手配書を見せつけ、知らんと言われたら横暴な態度で追い払った)
……エネアドの愚民共と来たらやはり無知蒙昧の蛮族ですわねえ…
このわたくしが人を探しているのだから自ら進んで協力し草の根分けて探し出すのが当然だというものを。
(ぶちぶち文句垂れていたらなんかエネアドっぽくない者を見かけた)
(見るからに魔術師、帝国の気風や文化的にはあまり好ましく無いとされる者であるが、あくまで「あまり」に留まる)
(しかしながら使えるかも知れないと思い…)
そこの子供!ちょっとこっちに来なさいな。
(偉そうに傲慢にとっとと来いと手招きした)
【あらごきげんよう。ほほほ、よろしくってよ?ゆっくりしていきなさいな】
>>27
おだまり無礼者が!
この高貴なる主の聖騎士に向かってなんたる物言いなんたる無礼!
百叩きの刑にしても飽き足りませんわ!
…そぉ〜れ、ありがたく頂戴しなさいな。おーっほっほっほっほ♪
(いらっとしたので本当に鞭でぶった)
>>28
(ぴきーん)
け、い、け、ん、ち♪
死になさい!このわたくしの力となることを命じましてよっ!
さぁさっさと死になさいな!邪悪で小汚い魔物ごときが!
おーっほっほっほっほっほ♪
(サーベル引き抜いて問答無用で襲い掛かった)
-
年がら年中生理なのかよ、あいつ……。
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>>29
壁|∀・)無駄口多いぜ!イオグランデ!
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ライナルトズラ、こんばんはズラ
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>>32
だぁれがズラだ!
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>>28
こ、こんな事は言いたくないけど……
ちょっとこの人、めんどくさそう……
(希少なはぐれメタルさんに対して、耳の位置も分からないけど、駆け寄って耳打ちして)
>>29
(面倒な事に関わりを持ちたくないと、その場から離れようとしたけど)
(高慢な彼女に呼び止められてしまった以上、心の中で舌を出しつつ、めんどくさいなぁと思いながら、駆け寄っていって)
な、なんでしょうか???見るからにやんごとなき騎士様に呼び止められては、無視するわけにはいきません……
(小さな頃に両親に習った騎士に対する礼儀を行なって)
(それでも彼女への不信感とイヤそうな態度は増すばかりで)
(慇懃無礼な態度を取って、彼女の足元に跪く)
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ライナルトはズラじゃないズラ、ちょっと髪の毛が細いからハゲに見えるだけズラ
卵のようにツルッとし、太陽光を反射するほどピカーッとするだけズラ
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グワッハッハッハッハッハッハ!
エネアドの暗黒騎士とその連れの女、そしてお荷物な子供がおるわ!
貴様ら、まとめて首を刈って魔王様に捧げてやるわ!
(突如砂漠の砂地を巻き上げて登場した魔王軍の幹部たるサソリ伯爵だが)
(以前見た時とは違いオリハルコンの鎧は顔をも覆い、ハルバードを二刀流に構えていた)
(どうやら前回ライナルトに相討ち気味にやられた時に変身して蘇ったようだ)
名前:サソリ伯爵第2形態
種族:蠍人間
性別:♂
年齢:52
ジョブ:重騎士/ジェネラル
レベル:88
身長:500センチ
・外見や装備
初老の男性の姿は変わらないが身体が大型化し、オリハルコンの鎧は完全に全身を覆い両手にオリハルコン製ハルバードを装備している
尻から生えた蠍の尾は2本に増加
・備考
魔王軍のエネアド侵攻部隊のボス
主に蠍モンスターを配下に率いているが、砂漠の魔物なら大概は支配下に置いている
■特殊能力
・ベイブレードバースト
二本のハルバードを水平に構えたまま高速で横回転しながら突撃してくる攻防一体の攻撃
・砂塵の防壁
砂を巻き上げ防御壁とする
・灼熱のベノムストライク
麻痺毒と高熱の吐息を同時に前方に撒き散らす
・無敵の甲殻
あらゆる攻撃ダメージを半減する
※さらにオリハルコンの鎧の効果であらゆる魔法ダメージを半減
・アトミッククロス
蠍の尾からアトミックレイより高出力の高熱線を二連同時に放つ
・リレイズ
一度だけ戦闘不能から回復できる
・変身
????
希望プレイ:猛者との戦闘
NG:特になし
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>>30
おだまりなさいな下民の分際で!
ふん、まあよろしい。口の利き方も知らぬのは育ちの悪さゆえ。
寛大なわたくしが大目に見てあげましょう。泣いて感謝なさい。
そのような事よりも……
ふふふ、ふふふ、おーっほっほっほっほっほ♪
今日のわたくしは絶好調!
32匹もクズどもを土に返しましてよ〜〜!
さ、負けを認めていままでの無礼を詫びなさいな。
(そう、意地でも負けなんか認めない)
(自棄でもなりふり構わなくても勝つまでやりたがる気性をしている)
>>31
さぁさぁ真っ二つに……あぶなっ!?
お、愚かな…はりせんぼんにも耐えるこのわたくしがこんなものでやられるとでも…
(軍服が焦げた。そっちこっち焦げた)
お召し替えにいたしますからちょっと待ちなさい!
戦いは優雅にエレガントに高貴にするものでしてよ。
(従者を手招きして着替えを用意させた)
>>32
……まぁ……その歳で……
やっぱり下民は主の恩寵が薄いんですのね…
>>34
……………面を上げて顔をよく見せなさいな。
(なんかどっかで見たような見ないような…記憶を揺り動かしてみるが思い出せない)
(なのではっきり聞いてみる事にした)
貴方……どこかで会いまして?
(小さく首を傾げた。やっぱり思い出せない)
まぁよろしい。そなたにも聞いておきます。
このきったない外道な盗賊を知りませぬか。正義のために討伐せねばならぬ輩でしてよ。
知ってるなら吐きなさいな。知らぬならそなたの魔法でぱっと見つけて見せなさい。
このロヴィーサ・アヴ・ノルランドが命じます。
(手配書を見せるとまるで当然のように初対面かもしれないしそうでないかも知れない相手に命令をした)
-
>>34
壁|∀・)そういう性分なんだろうな、ありゃ死なないと治らないヤツだぜ?
>>36
壁|∀・)お、いい所に!後は任せるぜ!
>>37
壁|∀・)やるな、ただのヒステリックナイト女じゃない訳か!
で、誰が待つものかよ!召し物ごと燃えろ、ギラグレイド!
壁|∀・)そして俺は帰る、さらばだ!
壁|彡サッ
-
>>35
うるせっ、勝手なことを抜かしてんじゃねえやいっ!
>>36
う、うわー……またきたよ、懲りねえなあ。
し、しつけーんだよ、てめえわ!
何回倒させるつもりなんだっての!
>>37
なんていうか、お前は色々な意味で幸せそうでいいよな…。
(呆れたような、感心したような)
(そんな表情でロヴィーサをみつめて)
……52匹。
(一応、証拠になるような魔物の角などを見せて)
-
>>37
ろゔ
-
ろゔ?
-
>>36
(路地に駆け込み大急ぎで卸したての軍服に着替えた)
(恥ずかしくない姿で人前に出るのが騎士の作法だ)
(お陰で出てくるのがちょっと遅い)
…ちょっと待ちなさい…ちょっと待ちなさいな!
ローゼンクロイツの高貴なる白薔薇!見目麗しきロヴィーサ様と、お供の下僕のヅラ男の間違いでしょう!
なぜそっちの下民が中心でこのわたくしが連れなのです!
あなたの目は節穴なんですのねなんですのねこの愚物が!
(二度は食らうまい。神聖なる家宝の盾を油断なく構えている)
>>38
やめいといいますのに!?
お着替えなくなったらどうするのですか!どうするのですかぁっ!
(盾で弾いた。これ以上焦がされたらたまらないといわんばかりに)
あっ…わ、わたくしの経験値……
フン、敵に後ろを見せるとは、魔物には騎士道なんて存在しないと見えますわ。
このロヴィーサ様の大勝利ということですわね。
おっほほほほほほ〜♪
(割と簡単に機嫌がよくなり高笑い。でも経験値は入らない)
>>39
………………げ、下民の汚らわしい性欲を侮りましたかしら…
このわたくしを抱きたいがためになんというモチベーションを発揮しているのです!
やはりこの雪の如く白薔薇の如くの美貌は罪ですのね…ああ…
(物憂げに溜息をついた。頬に手を添えて…)
…髪の毛の本数なら、量ならわたくしの勝ちです!ヅラめ。
(名無しのたわごとを真に受けるお嬢様)
-
>>37
【ごめんなさい、途中で書き込んじゃいました……】
のるらんど、様……?
(数年前の記憶を頼りに辿っていくと、パーティーで会った記憶が)
(まだ魔法も満足に扱えない自分に対して、無茶振りをする彼女を思い出して)
(その様子が少し怖くて、その夜自身のお姉ちゃんに甘えた記憶)
し、知らないですっ!見たこともないですし……
怖いですねっ、そんな人を追うのるらんど公が、とってもかっこよく見えますっ。
(とりあえず機嫌を損ねたらめんどくさそうだと、謙って彼女に取り入って)
>>38
あ、あんまり変なこと言わない方が……
言いすぎたらそれこそ狩られちゃいますよっ……!
(はぐれメタルさんを遠くにやって、狩られないようにそんたくする)
>>39
ライボルトさんも、あんまり関わらない方がいいですよっ!
きっと変なことに巻き込まれますよっ!
(ナチュラルに名前を間違えているけど、それは気にせずに耳打ちして)
【ごめんなさい、変な感じで途中送信しました……スレ汚しすいませんっ】
-
ライボルト…ついにポケモンと化したか
-
>>42
いんや?抱くとかどうとか関係なく、単に負けるのが嫌なだけだよ。
とはいえ、負けたときにはばっちり覚悟してもらうけどな
(にっこりと笑いその頬にふれてみて)
って、だれがヅラだてめえ!
>>43
ライナルトな、ライナルト。
うーん、まあ、みてて楽しいしもうちょいからかって遊びたい
-
>>39
だ、黙れイイイイイイ!
あの時は貴様の隠し玉にやられはしたが、見よ!この通り!
さらに強靭に変身したこのワシの吐息を喰らうがよいわアアアア!
「灼熱のベノムストライク」ウウウウウ!!
(サソリ伯爵が大きく開けた口から毒々しい紫色の焔が吐き出され周囲一帯を火に包む)
>>42
クックック、あの時に毒にやられた分際で吼えよるわ、この小娘が!
レベルに見合わぬ大層な盾を構えよって、なるほど盾は耐えられるが後ろに隠れた貴様はどこまで耐えられるかな?
受けよ!「アトミッククロス」う!
(盾に隠れるロヴィーサに向けて互いに違う角度に2本の蠍の尻尾を向けると)
(針の先端からレーザー光線のような紅い閃光を放ち盾に隠れたロヴィーサをつるべ撃ちにしていく)
>>43
戦場に出てきた不幸を呪うがいい、小童がああ!
(アトミッククロスの紅い閃光の一本がジルベルトに向けて放たれる)
(普通に直撃したら身体を貫通する威力)
-
ロヴィーサ60匹
ライナルト98匹
これ、次にライナルトが22匹以上倒した時点でロヴィーサの負けが決定じゃのう
-
>>46
うげっ、まぁた厄介な事を……!
こうなったら!
(防御癖を張りつつ、攻撃を防ぎつつ距離をとり)
へへ、これくらい距離をとれば……いくぞっ、くらえっ!
(遠くの方から、ちまちまと雷の魔法を飛ばして)
-
>>43
(「あーら、邪法だなんてお下品ですこと。魔法に品格があるというなら貴方の魔法でこの薔薇を咲かせて見せなさいな」)
(…みたいに薔薇の蕾を見せつけて子供に意地悪した事があったかもしれない。8歳も下の相手になんて大人げない)
(だが意地悪した側は往々にしてさっぱり忘れているもので)
そうです。そのノルランドです。こんな辺境でも尊く気高い白薔薇の令名は鳴り響いていますのね。
おっほほほほほほ〜〜♪
(よいしょされるとあっさり機嫌をよくして高笑い。甲高い声が鳴りひびく)
それはそうとして…あなたあのサソリにどう立ち向かうつもりでして?
身分卑しき弱者はさっさと逃げおおせるがよくってよ。
(社交界で顔を合わせた相手、決して身分が低いはずは無いが)
>>45
……ひゃっ……
き、貴婦人の肌に気安く触れるとは何事です…
この痴れ者が!恥を知りなさいなモヒカン蛮族!
(一瞬、びくんと小さく肩を震わせ…それから怒りに表情を歪めて思いっきりビンタをぶちかました)
おだまり!
わたくしが勝ったら貴方の髪は残らず過去の世界に消えるのです。
このサーベルで丸刈りにして差し上げますから覚悟なさいな!
だいたい…なんでサソリと揃って二度も戦うのですか!邪魔です!どっかにすっこんでなさい!
>>46
人が解説してる最中に攻撃するなど卑怯卑怯卑怯の三乗…
ゲスな三下の分際で大きな口を叩くのはおよしなさいな。
フン、帝国四大貴族…北のノルランドを侮ってもらっては困ります!
聖なるかな聖なるかな聖なるかな…
主は御座を高く置かれ、ぶどう畑を荒らす者に恐怖の雷をくだしたもう…
殺害の王子よ主の子に道を譲り追放の地底に沈みて繋がれたまい!
(聖句が耐魔属性を高めていき、盾は白く輝き頑強さを増していく)
(飛び来る閃光を次々に弾いて退けた。盾捌きは素早く巧みに)
もうお終いでして?小者が…
(サソリの炎が街を焼き焦がす中で騎士は戦場に立ち氷のような視線で魔物をにらみ据えている)
-
(ちょこまかと走り回るネズミが咥えていた小さなオーブを放り込んで割れるのも見ないまま逃げ去る)
※末尾偶数→敵味方全体に暗闇効果
※末尾奇数→敵味方全体にルカナン
※末尾0→敵味方全体にミールストーム+スリップ
-
とんでもないネズ公だな…即死コンボとは。
-
オメガ思い出したわ
-
>>45
ら、ライナルトでしたか……ごめんなさいっ……!
ライナルト、ライナルト……
(何故かこの名前だけはいつもうろ覚えで、何回も諳んじて覚えようとして)
(それでも数分で既に怪しそう)
>>46
や、やっ!なんですかあれっ!
うわーっ!!!やめてえっ!
(その場に居ただけで攻撃の対象にされて)
(パラディン様の真後ろに素早く隠れて、盾の恩恵に預かろうと)
>>49
(何年も前の屈辱を、その高笑いで完全に思い出して)
(その時のセリフも昨日のことのように蘇り、ほんの少しいじわる心を出して)
そうですよねっ。ボクみたいな卑しくて弱者で、魔法しか使えない子供は、お姉さんみたいな強くて尊くて、そんな人に守ってもらうしかないですよねっ!
(そう言うと彼女にくっつきながら、パラディン様に守ってもらおうと)
(背後に隠れて数年前の仕返しをしようと試みて、ちょっと悪い顔)
-
>>49
いっでえっ!?
な、なにしやかがんだよっ!?
(ビンタされた頬をさすりつつ、相手をじっとにらんで)
い、いやあ、このままおれに勝つのってそうとうきついとおもうぜ?大丈夫かよ。
……へいへい、そしたらまかせるとするの
>>53
……ライ、とか。そーやって縮めてくれりゃあいいよ。
その方が、お前も覚えやすいだろう。
-
>>48
貴様、ワシを舐めているな?
貴様の雷などこの砂の防壁とオリハルコンの鎧で防ぎきってくれるわあ!
ワーッハッハッハッハッハッハ!
(一歩踏み出すごとに砂を巻き上げ発生させる砂の防壁と)
(オリハルコンの鎧の防御効果によりライナルトが撃ち込む雷撃を悉く弾き返しながら接近してくる)
>>49
ほほう、ワシのアトミッククロスを凌ぎきるとはな
少々貴様を小娘だと舐めていたぞ
それでは先に貴様から絶望を与えてやろう、死ねイイ!小娘がっ!
「ベイブレードバースト」オオオオ!!
(熱光線の弾雨がおさまった後の砂煙から無傷で立つ白薔薇の騎士に向かってハルバード二刀流を構えると)
(足を軸に横回転をはじめ、回転したまま砂煙を上げてロヴィーサに突撃してくる)
熱光線は防ぎきってもワシの重い一撃が果たして受けきれるかあああああ!
>>50
ぬおっっっ!な、なんだとっ!
いきなり目の前が暗闇にイイイイイイ!
末尾が奇数→ライナルトに突撃
末尾が偶数→ロヴィーサに突撃
末尾が0→砂に足をとられ転倒し隙だらけ
-
(皆元気だなあ…と遠くから眺めている)
-
>>55
はあ…?こいつ、まえよりウザってえ上にしつけえな……
(走り、逃げながら雷魔法で牽制しつつ、自分の攻撃にバフをかけていき)
…よし、こいっ!
(突撃してきた相手に向かい、カウンターを合わせるかのように、上段蹴りを相手にしかけて)
-
ジル君のメスの一面を知ったら、ロヴィーサはどんな顔をするかなぁ…
-
>>47
…い、今だけです。
見えませぬか?髪に…ではなく神に愛された聖なるわたくしの勝利する未来が。
今は愚かな平民に夢を見させてあげましょう。
おほほ、高貴なる者は最後に勝って当然なんでしてよ?
(その差、38……だがわたくしなら逆転できるでしょうという根拠のない自信)
>>50-52
……ちょっと!?ここから華麗に反撃を始めようというところに…
1ターン無駄になるじゃありませんの!?
(闇が視界を閉ざしていく)
(今、切り込んでも恐らくは当てられまい)
(舌打ち一つすると、聖句を切り替え―――)
聖なるかな。シロアムの池。
盲目の者は喜びの声をあげ主の御業を称えたもう。
盲人を道に迷わす者は呪われ、主はかの瞳を開きて癒したまえる!
(僧侶の御業は得意とするところ、言動に似合わず治療や補助は特技であった)
(やや時を消費したが暗闇が溶けていく)
>>53
そのとおりです!無能な下民の弱者は足手まといといっているのです!
さっさとどこぞに逃げうせなさい!
(さすがにサソリの連射を必死に捌いている状態で)
(背後に隠れた子供に気を回す余裕はなかった)
(意識も視線も眼前の伯爵に向けられており、真後ろの少年などまるで気にかけていない)
>>55
死ぬのはどう見てもそちらでしょうに…
主が存在を認めぬ魔物。聖絶して差し上げましょう。
あなた方などこの地上に一匹たりともいらぬのです。
死に果てなさいゴミ虫が!
(サーベルを構えたまま…しかし攻めには討ってでない)
(暗闇を解除するわずか1ターン)
(相手が暗闇のままなら一方的に嬲り殺せる。そう計算を立て守りに徹している)
あっ…ま、待ちなさいな!
なんでそっちに行くのですか!
わたくしの見せ場なのですから大人しくわたくしに狩られなさい!!!
(目標切り替えたのか視界を塞がれたままライナルトに向かったサソリを慌てて追いかけ)
-
>>54
なんであなただけ暗闇が入ってないのです!
ズルです!ズルですわ!そんなの許しません!
暗闇状態におなりなさい!
(なんとお嬢様はライナルトに指で目つきをかました)
(もう誰が敵か味方かわからぬ行いだ)
-
>>57
はあ?貴様バカか?
ハルバードの回転にわざわざ脚を出してくるなど、切り落とされたいかあああ!
(上段蹴りを狙い出してきたライナルトの脚にハルバードの刃を合わせていく)
(先に当たればライナルトの脚はただではすまないだろうが、上段蹴りが命中すればこちらの回転も合わさり意識は揺らぐだろう)
末尾が偶数→ライナルトの上段蹴りが命中し、隙だらけでその場に倒れる
末尾が奇数→ライナルトの脚にベイブレードバーストが命中
末尾が0→相討ち
-
【おとと、わるい! 離脱しなきゃだわ】
【レス蹴りごめーん!】
-
>>54
ご、ごめんなさいっ……!
嫌いとかそういう訳じゃないですけどっ、なんだかこの記憶だけ抜けていって……
(自分でも分からないけど、ここの雰囲気がそうさせるのか、再び名前を覚えようと必死で)
>>58
ま、またヘンタイさんですかっ……!
こんな所まで来るなんて……もう二度と来ないでくださいっ!
(どこかで聞いた塩を撒いたり、お魚の頭を投げつけて撃退しようと)
>>59
(最初こそいじわる心から困らせてやろうと背後に隠れたけど、その実力には素直に舌を巻いて)
(ちょっとキライだけど、ちょっとだけ憧れ、ほんの少し好きな感情が湧き上がって)
や、やっぱりのるらんど公の一族ともなるとすごいんですねっ……!
ボクみたいなのとは違って、すごいなぁ……!
(いつも他の女の人にやりがちだけど、ロヴィーサさんの服の裾をつかんで、少しだけその実力に甘えて)
-
>>59
ぬううううう!敗北寸前に逃げ出すとは、おのれえええっ!暗黒騎士めええええっ!
(脚を刈った!とその瞬間にライナルトは転移魔法を使ったのかその場から消えた)
(暗闇の効果も時間経過で回復し、目の前にはこちらを必死で追ってきたロヴィーサが)
むう!ならば娘え!
せめても貴様だけは魔法様に捧げてやるわあああ!
ワシの渾身の一撃を受けるがよい!
(ロヴィーサの頭目掛けて二刀流のハルバードを振り下ろしながら)
(もう片手のハルバードが胴体を真っ二つにしようと真横から横薙ぎに振るわれる)
-
>>62
【お疲れ様であるぞ、ワッハッハッハ】
-
>>56
(戦の真っ最中、眼前の敵とかビンタかました将とかに気を取られ、遠くからの視線にまるで気が付かない)
>>58
………は?
あなた…言葉が不自由でして?
…下賤の輩は教養というものが無いようですわねえ…
そこな子供はオスでしょうに。
>>62
(エネアドの兵士が駆けてくる。魔王軍を食い止めんがために将の指揮を必要としている)
こらー!何さっさと戦線離脱してますの!
ええい中途半端な真似を…
(いれば足引っ張るなと怒鳴り、去れば逃げる気かと怒鳴る。理不尽だ)
(ともあれライナルトは戦場を去った)
【フン!仕方ありませんわね!そこのサソリはわたくしが片付けておいてあげましてよ!】
>>63
はっ…やっぱりあのサソリはわたくしの獲物のようですわね!
砂の上に真っ赤な薔薇を咲かせて差し上げましてよっ!
(意気揚々としてサーベル片手にサソリに向かっていこうと駆け出した)
(もうまるっと背後の少年を気にしていない。弱者と見なした者を守ろうとかいう意識は大してない。パラディンのくせに酷い奴だった)
(そこで服の裾を掴まれ……)
ぶっ!?
(掴まれたので転んだ。ちょっと砂が口に入った…)
>>64
(ジルベルトに掴まれてスッ転んだ)
(転んだので横なぎのハルバードが背中の上を通り過ぎていく)
(上から降ってくるもう片方は…これやばい。こけた背中に直撃コースだ)
トマトみたいになるだなんて御免被ります!
(地についた両手でこけた勢い生かして体を跳ね上げ、軽装の身軽さ生かして半ば逆立ちつつ)
(振り落ちてくるハルバードを横に飛んで――――)
偶数:避けきれない。食らって重傷である
奇数:避けた。ここから華麗に反撃
0:台風で雷が落ちてくる。戦いは水入りに
-
>>66
(自分が服の裾を掴んだせいで、すっ転んだロヴィーサさま)
(いくら苦手な人だとは言っても、目の前でやられたりするのは忍びないという事で)
(とてててっ、と最寄りの陰に隠れるけど、それでも、彼女の安否をほんのり気遣って)
の、のるらんど様っ!危ないっ!
これ使って下さいっ!!
(懐から杖を取り出して彼女のサーベルにエンチャントを掛けようと試みて───)
(ほんの数日前に教わったばかりの魔法で、しっかりと効果が乗るのか、ロヴィーサ様のサーベルに届くのかは分からない)
-
>>66
ぬううううう!
この二刀流を避けるかっ、小娘がっ!
(両手のハルバードを別々の方向から攻撃するのはさすがに隙が大きかったようで)
(まさか回避されるとは思わなんだ故に胴体はがら空きで)
うおおおおおお、小娘がっ!小娘がっ!
(ロヴィーサの攻撃を受けるのは避けられない、ならば)
(覚悟を決めて身体で受けきるときめた)
末尾が1から5→まだ無事、逃げられる
末尾が6から9→ロヴィーサの攻撃で倒される
末尾が0→ロヴィーサの攻撃で倒されるも、カウンターの蠍の毒針がロヴィーサの身体に刺さる
-
キーキーお嬢は今日も元気
-
>>67
…すっこんでなさいと言っているのです!邪魔です!ムキー!!!
(キレた)
(優雅で華麗でエレガントを自負している自分がみっともなくすっころんだ)
(そのおかげで横なぎの一撃を避けたようなものだがそんな事は頭にない)
愚民めが!お仕置きが必要のようですわね…
お尻を出しなさいな。ひっぱたいて差し上げましてよ!
(さすがに子供の顔面にビンタまではしなかったが…それにしても大人げない)
>>68
末尾が1から5→まだ無事、逃げられる
(ジルベルト相手に喧嘩のようなお仕置きのような何かを始めた)
(そっちに夢中になり半ばサソリ伯爵から意識がそれる)
ええいいちいち雄たけびあげるのはおよしさないな騒がしい!
わたくし忙しいんですの!わたくしに恥をかかせた下民にお仕置きしなければならないのですから!
邪魔です!とっととどこかへ消え失せなさいな!
(いや、それもどうなのかという生返事を投げてよこした。とどめをくれてやる絶好のチャンスだったのだが)
-
>>70
ひゃんっ!だ、だってこんなので転ぶなんて思ってなかったからっ……!
(ほんの少し服の裾を掴んだだけで、あんなにも盛大にすっ転ぶとは思ってもいなくて)
(お仕置きの言葉を聞くと、元々持っているヘンタイの素質に反応して)
(お尻ぺんぺんされる様子を想像すると、ちょっとだけぞくぞくっと体を震わせ)
(それでもすぐに我に返って、ロヴィーサ様に)
さ、サソリの悪い人がいるのに、そんな事してる場合じゃないですよーっ!!
(今彼女が戦っている相手を指差して、自分に関わっている暇は無いと言うけど)
(同時に小さなお尻を手で押さえて、流石に差し出すことはないけど、後々何かありそうな雰囲気)
-
>>70
口惜しい、口惜しいぞ、小娘ええ
今夜はここで退いておいてやるぞ
たが忘るべからず、エネアドは必ずこのサソリ伯爵が陥落してみせるぞぉ
貴様もだ、ロヴィーサといったな小娘が……貴様の首、必ずいただくぞ
(そのまま砂漠に潜り魔の気配が消え去っていく)
(どうやらサソリ伯爵はこの場から撤退したようだ)
【それではワシは撤退、もとい落ちるぞ】
【僅かばかりの平和を楽しみに過ごすがよいわ、ワッハッハッハ】
-
>>79
正義の騎士が元気なのは当然です。
この内なる活力が美しく華麗なわたくしを内面から輝かせるんですのよ。
おっほほほほほほほ〜♪
>>71
そ、それもそのとおりでした…今このわたくしが正義の刃で成敗してあげます邪悪なサソリめが!
(眼の前の少年の心の動きなど知る由もない)
(突っ込み貰ってそれもその通りと気を取り直して振り向いたが…取り逃がし…)
……あなたのせいですこのおバカ!
せっかく悪の親玉をうち滅ぼす好機でしたものを取り逃がしてしまったではありませんこと!!!
(なかなかどうして理不尽な事を言うと少年の耳を引っ張った)
(エンチャントはこんなところに微妙に発動している。ちょっとだけ強い)
>>72
ま、待ちなさい!待ちなさいな!
もうちょっとだけ待ってなさい!とどめを…………
(逃げられた。絶好の好機を逃した)
(砂漠の風から魔の香りが消えていく)
………ふん、三下っぽい逃げ口上ですこと。
このわたくしの力に恐れをなして逃げましたわね。
おっほほほほほほほほ、正義は最後に勝つのですわ〜♪
(まあとにかく勝利と思う事にした)
(そして甲高い笑い声をたて)
【フン、次はとどめをくれてやりますわ!正義の勝利を思い知らせてさしあげます!ごきげんよう!】
-
>>73
ええっ、そんなぁっ!
ボクのせい、ですかっ?
(もちろん、戦闘の佳境も佳境に差し掛かったところで、結果的に水を指す形になって)
(ダメージとしては大きくないけど、むにーっと耳を引っ張られて少し涙目)
(それでも性欲は早熟よりなジルベルトにとって、この状況も少し楽しくて)
(これまた意図せず、戦闘の邪魔をしてしまったという罪悪感から、上目遣いでロヴィーサ様を見つめて)
(常人ならこの視線で大抵は助けてくれるけど……)
ご、ごめんなさいっ……!ボクみたいなイナカの貴族がでしゃばっちゃって……
のるらんど公様にはお邪魔でした……えっと、ボクはジルベルトっていいますっ……
以後お見知り置きをお願いしますっ……
(このタイミングでの自己紹介)
(数年前の事を思い出させるかもしれないが、ジルベルトにとっての苦い思い出なので、どう出るか……)
-
>>74
当然です。他に誰のせいだというのですか。
まったく下民の子は下賤の血しか引いていないからものの役に立たぬのです!
(この貴族、一人っ子である。兄妹は居ない。年下の者を守るとか世話するとか愛でるなどといった経験がない)
(他人の掣肘を受けることなく好き勝手に育っている)
(およそ年下に対する優しさなどというものに欠けていた。というか思いやりがそもそもない)
(大抵の人なら「もう、しょうがないなあ」となる愛らしい上目遣いもスルーして罵詈雑言を叩きつけた)
(見下ろす視線は氷のように冷たい、下から見上げると視界に入るものはやや余裕をもって膨らんだ胸甲(それなりに大きい物を守っている)と、真っ白な肌した細い顔である)
ジル…ベルト…?
(なんか聞いた事あるようなないようなそんな気がしてきょとんとした顔をした)
(顎先に指を添え、少し強引に顔を覗き込む)
……なんだか…どこかで…
ああ、そういえば…いましたわねえ。そんな田舎者も。
あれからちょっとは邪法の腕も上がりまして?
(からかって面白がった子供がいた…程度の認識だがなんとなく思い出した)
(かの少年がよもやヘンタイなどとは思いもよらない)
まぁなんでもよろしい。
わたくし汗を流してから床にはいります。
イナカの下っ端貴族は邪魔立てした罰に部屋の掃除と洗濯でもしてなさい。
(勝手な事言うと少年を捨て置いてさっさと宿へ帰ってしまう)
(あまりの暴虐無人さに従者たちは最近疲れ切っており働きがよくないのだ。ゆえにその仕事を押し付けた。ひどい)
【わたくしもそろそろお休みの刻限でしてよ。ごきげんよう】
-
>>75
う、うぐぅ……そこまで言わなくても……
ロヴィーサ様はヒドイです……
(下賤だ下民だと好き勝手に言われて、何を反論するわけでもなく言われっぱなしで)
(というのも気が立っていることや、そもそもの実力差など、いろんな面から彼女には敵わないと判断して)
(ただ言われっぱなしで、それでも反抗せずに色々と聞き流して)
邪法でもなくてっ、ボクは立派な魔法使いになろうとしててっ……!
その、つまりこれこれこういうことで……
(魔法使いとはなんぞやという事をロヴィーサ様に滔々と語るけど)
(それが彼女の耳に届いているとは思えず、それでもめげずに説明して)
(話も佳境に入った頃、身の回りのお世話まで命じられ)
わ、分かりましたっ……お掃除させて頂きますっ、ご主人、さまっ……
(腹に据えかねているところはあるけど、それでもここで怒ったらロヴィーサ様の心を動かすことは出来ないと、身の回りのお世話を始め)
(先日ヘンタイさんから貰った黒のメイド服を着て、お世話をしていたのは内緒……)
【それじゃあボクもこの辺でっ、ありがとうございました……!】
-
フフフ…ジルベルト君…
やがてはメスにもオスにもなる…フフフ…
-
ううう……朝かい……あいたたたた……
ちょいと昨日は深酒しちゃったかねぇ
(昨晩はベノムと知り合い酒を酌み交わしていたが)
(さすがにエールを飲み過ぎ早々に宿に帰ってきてしまった……まあ酒場で飲み潰れなくて僥倖ではあったが)
それにしても……イイなあ、お嬢っ
オレも存分に剣振るって闘ってみたいよぉ……ベノムにも話したけど、こうも闘えないと欲求不満が溜まっちまうよぉ……
(砂漠に来てからロクに剣を振らせてもらってないのだ)
(あれ?もしかしてオレ、エネアドいなくてもよくね?と思うとすっかり欲求不満が溜まってしまっていた)
(少しはシバとの夜で解消できてはいたが、それでも全部とはいえなかった)
-
あ、アズリアさーんっ!
(アズリアさんの姿を見かけ、とててっと駆け寄って)
(いつもは小綺麗にしているけど、今日は何故か肌がすすけている)
(昨日ロヴィーサ様に雑用を命じられ、それを忠実に実行した結果だ)
ヒドイんですよっ!ロヴィーサ様って人がいて、ボクの事田舎者とか貧乏貴族とかっ!
(高慢な態度は腹に据えかねていたけど、面と向かって言い合う勇気も力もなく)
(こうしてアズリアさんに慰めてもらいにきたのだった)
-
そんなに戦いたいなら魔物の一つや二つ、だけド?
(次元の歪みを開いて這い出てくるローブ姿)
あ、ついでにペタンチョ…ネ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
【ご無沙汰してます…音沙汰消えて長くなり大変失礼しました、すみません】
【個別に、とは改めて会えた時にお話させてもらう次第でよろしくお願いします】
-
>>79
じ、ジルじゃないか?
な、なんでジルがエネアドくんだりに来てたりするんだい?
(朝から見かけた顔は砂漠の国で見ると思っていなかったジルの顔)
(しかもいつもは名家よろしく小綺麗な服装のジルがところどころ汚れており苦労を偲ばせる)
まったく……こんな服も砂ボコリ塗れに……砂ボコリ、じゃない?
ま、まあとにかく!なんか色々と苦労が……ああ、ジルもお嬢に遭ったっだね……よしよし
(服の埃をはらってあげると予想していた砂埃ではなく部屋を掃除した後の埃だった)
(しかもジルの口からお嬢の名前が出てきてあらためて申し訳なく思い)
うんうん、なんか悪かったねぇ
そういや、あのお嬢……オレのことなんか悪く言ってなかったかい?
(ジルの頭を撫でながら)
-
>>80
……うわお!?
も、もうホント転移魔法ってのはさ、こう心臓に悪いよねえ……
で、さあ?……魔物が、とか言ってたけど
アンタいきなり現れて、一体何者なんだい?
(妖しい雰囲気を漂わせた女性からジルをかばうように立ちふさがる位置取りをしながら)
もしかして……アンタが魔王軍の幹部かなんか、かい?
【はじめまして、になるかな?それともお帰りなさい、ってほうがよいかねえ】
【そちらがいない間に参戦させてもらってるよ、よろしくお願いするぜっ先輩♡】
-
>>81
この前修行がてらエネアドまで来たんですけどっ、情勢も怪しくなって、出て行けなくて……
(こっちもまさか異国でアズリアさんを見かけるとは思ってもなくて)
(見知った顔が居るだけで、ほっと胸を撫で下ろす)
あ、あの人ひどいですっ……!
悪口だけじゃなくてっ、ボクのお尻まで叩こうとしてっ……!
ボクが小さい頃にもいっぱいいじめてきた人なんですっ!
(完璧な悪人とは思わないまでも、色々と不当な扱いを受けて)
(社交界で出逢った際に、たくさんいじめられた記憶も蘇って)
そうなんですっ、アズリアさんの手配書持ってて……!
知らないって言いましたけどねっ……!
(アズリアさんに優しくされて、自然と涙が溢れ出てきて)
(ぴとっと抱きついて、もっと優しくしてもらおうと)
-
>>80
あーっ、メティエさんっ!
久しぶりですぅ……!
(次元の歪みを使った転移魔法も、最近はちょっとメジャーになりつつあって)
(懐かしい顔に顔をほころばせている)
-
>>82
ン?見ない顔だネ
(フードを被ったまま不思議そうに)
私、メティエ=フールース、メティエだヨ
何者かと言われれば見ての通りの魔法使いかネ?
それと、その質問に対する答えは…ノー、デ
成り行きで居座っているだけだからね、幹部とかそんな大層な立場ではないヨ
(サラリと答えるとフードを下ろして素顔を晒し、朱色の髪を揺らした)
【その辺りはお任せしますね?こちらこそ初めまして、よろしくお願いします】
>>84
おや、ジルも久しぶりヨ
何だか元気がないようだけど大丈夫かネ?
(ジルベルトの様子に少し怪訝そうな顔つきでいる)
-
>>83
ふふっ、黙っててくれてありがとなっ♡
砂漠をここまで歩いてきたから喉渇いてないかい?
ほら、冷たいお水だよ、慌てないでゆっくり飲みな?
(ジルがオレの事を聞かれて、酷い目にあったのに何も言わなかった義理堅さの御礼とばかりに)
(ジルのおでこに唇を押し付けてキスをしてあげる)
(そしてザンドラさん製の水筒から充分に冷えた水を器に注いでジルに手渡す)
それにしてもあのお嬢……オレだけじゃなくジルにまでそんな仕打ちをしてたんだねぇ……
こりゃ……ますます許せなくなってきたよ……ひっひっひ♡
(過去に自分が受けた差別や虐待を思い出すと噴き出してくるどす黒いオーラと奇っ怪な笑い声)
-
先代ノルランド公「本当に、申し訳ない…TT」
(と、書かれたメッセージが浮かび上がる)
-
>>85
えっと、悪いパラディン様に色々酷いことされて……
ボクは全然大丈夫何ですけどっ、こっちのアズリアさんがその、いろいろ……
(どうやらあのお嬢様、アズリアさんとも因縁があったようで)
(二回も会いたくないなぁと、そんな事を思っていた)
>>86
わあっ、ありがとうございますっ!
んくっ、んくっ……
(冷たいお水を喉を鳴らしながら飲んで)
(おでこにキスされると、少しきゅんっと体が反応して、もっと甘えたくなって)
(今日は少し積極的に、アズリアさんに抱きついてみるけど)
あ、アズリア……さん?
なんか怖いです……どうしたんですかっ……?
(いつもと違った変な笑い声や、悪いオーラが感じ取れて)
(アズリアさんから離れていく)
と、とりあえずボクはこれで……!
今日もクエスト探しに行かなくちゃっ……!さよならっ!
(この後なんかとんでもないことになりそうな気がして、二人に手を振りながらそそくさと退散した)
【今日はこれで……朝からありがとうございましたっ】
-
>>85
……あ、ああ?
なんだ、ジルの知り合いなのかい?
なら悪い人間じゃなさそうだねぇ……
(ジルが親しそうな口調で挨拶しているのを見て警戒心を解き)
へぇ、自己紹介ありがとなっメティエ♡
オレの名前はアズリア、各地を一人で旅して回ってる風来坊さね
アズリアって呼び捨てで呼んでくれて構わないよ
(と、右手を差し出し握手を求めていく)
(その右手にはルーン文字という古代の魔術に使われる紋様が刻まれているのが丸わかりだった)
【ちなみにこちらのプロフィールはコレになるよ?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532658669/587
-
>>88
えっ?じ、ジル?
い、いや違うんだってば!コレはさ、アンタが酷い目にあったから許せないっていう、そ、そう!義憤なんだよっ
(オレのお嬢に対する感情があまりに重かったのかジルが距離を取り始め)
(どんなに取り繕ってみても逆効果)
ああああっっ!ジルうううっっ!
待ってよっ、ご、誤解だよおっっっ!
(そのまま避けるように走り去っていくジルの背中に向かって絶叫していく)
(でもジルは帰ってこない、哀しい)
ああああああああああああああああ……
【それじゃあねジルぅー朝からお疲れ様だよおー
-
>>88
悪いパラディン…ふム?
それはちょっと聞き捨てならないかネ
とりあえず、覚えておくとしてそっちのアズリアとやらとハ…
あれかね、因縁の相手という奴かネ
(ジルベルトの話を聞きながら手を伸ばすと頭を優しく撫でてやる)
…おや、もう行くノ?
今日も暑くなりそうだから気をつけてネ
(キョトンとしながら、慌てて去っていく少年の後ろ姿を見送った)
>>89
ま、一応ネ
それはどうかな、見た目で判断してると足元掬われちゃうかモ?
後、私は人間じゃないしネ
(クスクスと笑いながら楽しそうにしている)
分かったよ、ならアズリアと呼ぶネ
私の事も呼び捨てで構わないかラ
(握手に応じながらルーン文字に気付くとルーン魔術の媒体…珍しいネ)
(と胸中で思いつつ視線を落として、手を離してから一息ついた)
【わざわざありがとうございますー】
-
>>91
ご忠告どうもあんがとっ
でもさ、旅して色んな人間と接してきたからっていうのかな、不思議とそういうのはわかるんだよねぇ
それに、ジルが懐いてるなら尚更さ
(なるほど、自分から人間じゃないといわれると理解できる部分はある)
(雰囲気がイレデリアスやパートリに初めて対面した時に似た感覚だったからか)
ん?ああ、コレかい?
一応旅の目的でさ、コレを集めるのが
何故だか知らないけど、生まれた時にコイツが刻まれてたおかげで故郷じゃ異端扱いだったからね……
(メティエが右腕を見て普通の人とは違った反応を示したのでもしやと思いルーン文字のことを話してみた)
(オレとしては別に隠すことじゃないしね)
-
>>92
ふうん…変わってるネ
ま、たまにはそういうのがいても不思議でもないカ
姉さん二人いるんだけど、また会う機会もあるかね…その時はよろしくヨ
あ…もしかしたら母さんも来るかモ
ルーン文字でしょ、母さんに教えてもらった事あるヨ
大方の事は知ってるし今では珍しいとか何とか、みたいだけド
その背景としては複雑といった所だね、お疲れ様ヨ
(ふむふむと説明を聞きながら納得する様子)
(見上げる形でポンポンとアズリアの肩を叩いている)
-
何気に乳がでかい二人…揉みたいぜ
-
>>94
アズリアの方が大きいと思うけド…
(ローブの胸元を押し上げている盛り上がりを見下ろしてからアズリアの胸元を眺めて呟いた)
-
今おっぱい触りたいって…もー、男の人ってエッチなんだから♥
プロフ貼りで1レスだけ借りちゃうねー。
【おはようございますー、お二人のお話中にお邪魔しちゃう形になりますが1レスだけ失礼しますね】
【見かけたときは声を掛けていただいたり足蹴にしたりして頂ければ喜び…? 喜びますっ。 失礼しました】
-
※このPCの基本コンセプトは悪役です※
※雑談したり、エロい事したり、ネタに走ったりする合間に悪事を働いたりイベントをしかけたりする為ご注意ください※
※基本重いことにならないので安心……のはず、不快にさせないように注意を致します。※
【名前】 :ミュウ・ムセイオン・ドル・ミュージア
【性別】 :女の子♥
【年齢】 :永遠に17歳
【種族】 :人間/ローゼンクロイツ帝国ミュージア公領出身
【紋章】 :黒薔薇の絡みついた閉じた書物
【ジョブ】 :貴族//アサシン
【身長】 :155cm
【3サイズ】:72-57-88
【設定】
気まぐれかつマイペース、悪戯や悪ふざけが目立ち、見た目も中身も子供っぽい少女。良くも悪くも貴族らしさが見られない。
10代前半にしか見えない色白で発育不良気味の少女、灰寄りの銀髪縦ロールと、垂れ気味の緑の瞳が特徴的
普段着は黒地に赤のゴシック風ドレス、目に付いた衣装を興味本位で着替える事も多いが、どんな時も胸元に黒薔薇のブローチを付けている。
四大貴族としての立場を示す家宝は現当主が所持する黒薔薇の兜と水晶製のロングソードだが、現在あるものはどちらも模造品の偽物。
黒薔薇の兜は鋳潰して、ブローチへ。ロングソードはマンゴーシュへ再構成されて彼女の私物として扱われている。
姿形は変わっているものの、気配隠蔽の効果と、刀身の再生能力はそれぞれ今も機能している。
【性癖】両刀ガン攻め派、遊びやコミュニケーションの一環なら受けもアリ。好みのタイプは気の強い女性と可愛い少年。
【好み】 つまみ食い、拉致&調教、肉体改造、淫紋付与、ふた化、少年受け、野外連れ回し
【NG】 スカ 暴力 脈絡のないセクハラ展開
ここから先、設定厨的な自己満足ゾーン。閲覧しなくても十分対応可能です。
【博覧都市ミュージア】
主な使い方:観光・泥棒(博物城地上)・ダンジョンアタック(観光城地下)
〜帝国観光の勧め 吟遊詩人ミッテー氏記述〜
ローゼンクロイツ帝国東部を支配するミュージア領の中心地。見所は博物城ミュージア
7代皇帝による大遠征をきっかけに、世界各地で蒐集された美術品や歴史資料、マジックアイテムが保管された
三層からなる巨大な博物館は帝国一とも言われ、一般公開されている事もあり、様々な職種の人間が遠方からも足を運ぶことも。
帝国領の中では亜人への扱いは比較的寛容で、博物城への立ち入りも下層までは許可されているせいか帝国らしからぬ光景が見られる。
傘下貴族の序列は博物城への貢献で決まるとされ、優秀な警備騎士や学芸員を輩出した中堅領主や
希少な美術品を提供した、歴史だけの弱小貴族が大貴族より重用される事、
中には戦争時に略奪されたもの非合法な取引を噂されるものもあり、返還交渉や序列争いによる火種が常に燻っている。
〜ミュージア領の報告 吟遊詩人兼密偵ミッテー記述〜
・亜人の不自然な優遇政策と、定期的に起きる誘拐事件の関連
・博物城に地下迷宮が存在し公開できないアイテムや遺失技術がが眠っているとの疑惑
・他国の重役による観光名目での不自然な来訪多数、以上の事から更なる調――――【文字はここで途切れている。】
【備考欄】
7代皇帝時のミュージア家領主。当主の座は引退しているものの歴代当主の養女になり
大ムセイオンの通り名で、今も強い権勢の持ち主。
ミュージアを博覧都市として作り替えた張本人であり、裏で帝国の多くの謀略面に携わっている。
亜人の優遇策は月に一度必要な延命のための生命力の燃料確保の為。
亜人を選ぶのは差別意識こそないものの、帝国の気質で最も問題となり難い為。
年齢的な意味で限界なのか、レベルが非常にあがり辛く、何もしなければレベルダウンする事もある弱体化体質。
今の皇家に対して忠実な一方、自分の愛した男性の血族に対して非常に複雑な思いを持っている。
現役のアサシンであり、帝国では希少な虫使い。
単独での戦闘力以上に、大勢の相手へと被害を与える戦い方が得意。
-
>>95
胸とは大きさだけではない…揉み心地、感度、形、重さ、いろんな要素があるのだ
男にとって良い胸の追及を始めたら、一生かかっても終わらないよ〜
-
>>93
あ、ありがと……メティエっ
あ、あははっ……なんか最近色んな人に慰められてばっかだな、オレ
(旅に出て吹っ切れたつもりだったのに色々と吹っ切れてなかったのだろう)
(さすがに出逢ったばかりのメティエに慰められると少しばかり罪悪感が)
うん?メティエはその二人の妹さんやお母さんと一緒にいるんじゃないのかい?
しかし、メティエがこれだけ綺麗なんだもんなぁ……お母さんも妹さんも結構な美人さんなんだろうねぇ♡
(身長差があるので少し屈んでから)
(ローブの中のメティエの顔をまじまじと覗きこみながら)
(メティエの母親や妹がどんな姿なのかを妄想していってみる)
-
>>96-97
【深い設定に驚きですが…いえいえ、気になさらず!】
【以後、会った時はよろしくお願いしますね】
>>98
そういうものかネ
男ってば変に拘る事が多いような…気のせい、じゃないよネ
ま、終わらなくても私は困らないから気にしないヨ
>>99
どういたしまして、ネ?
ン?それ半端に吹っ切れてないから、じゃないノ?
そういう引きずりがあると後々ヘマや良くない事が起きるヨ
早い内に切り替えておく事を勧めておくネ
(意にも介さずズケズケと言ってのける始末)
ま、それもまたお楽しみに…かネ?
で…私の顔に何かついてル?
(ふむ?と首を傾げながら覗き込んでくるアズリアを見上げた)
【えっと、たまに間違われるんですけど…メティエは末っ子なので…】
【体格的な所も絡むので仕方ないですかね…】
-
>>96-97
お、おうっ?
まあ、男はやたら大きな胸が大好きだからなあ……なんつーか、オレも常に視線感じてるから慣れちまったけどさ
【ううう……お嬢に続いてローゼンの四大貴族が揃いつつあるよぉ……よ、よろしくしたくないけど、よろしくなっ】
>>98
んー……男にとってのオッパイってのは、オレにとってのチンポみたいなモンかな?
そう!……おっきいだけが取り得じゃないんだよ
カリ首の太さや長さ、耐久性に熱さ、射精する精液の量や味とか、吟味するなら色々ポイントあるしね♡
-
>>100
やっぱそうかあ……メティエの言う通りだよね、吹っ切れてないからわざわざ砂漠まで来ちゃってるんだもんねぇ
いや、ジルがさっき言ってた悪いパラディンってのが原因なんだよ……まあ色々と
……やっぱお嬢やっちまうかねえ
いや、メティエの顔が可愛いなあって思ってねえ♡
あったばっかなのにズカズカ物言うその態度も気に入ったし
メティエの正体が何者なのかは知らないけどさ、よかったら友達でいてくれたら嬉しいねぇ♡
【あ!?……メティエは末っ子だから、妹さんじゃなくお姉さんって言わなきゃいけなかったあ!】
【ゴメンっ!ゴメンよぉ……そこはお姉さんに変換しといてくれないかい?】
-
>>102
ま、命取りな事が起こる前に片付けておいた方がいいんじゃなイ?
そのパラディンとやらもジルを虐めてたと言うなら私も黙っていられないシ…
次元斬でスッパリか、歪みに閉じ込めるか、本体で蹂躙…クク、色々と手だてはあるネ
(物凄く黒い笑みを浮かべて楽しそうだ)
…ハ?いきなり何を言うかと思えバ
私は思った事がすぐ口に出ちゃうからね、そこんとこは勘弁ヨ
あ、私の正体知りたいノ?邪竜だけどどうかしタ?
(その辺りもアッサリ、サラリのようだ!)
【了解です。いえ、気になさらずー】
-
>>103
じゃ、邪竜ってメティエ、そんなサラリと……
ま、まあ……魔王らしくない魔王がいたり
勇者らしくない勇者がいたりするんだし
オレはそんなんじゃ……もう驚かないよ……うん驚かない驚かない驚かない
(突拍子もなく明かされたメティエの正体に動揺を隠しきれず混乱状態)
ダ、ダメだめっ!メティエが強い邪竜だからってお嬢を殺っちゃダメだからねっ!
いや庇ってるワケじゃなくてさ……あのお嬢殺ると後々面倒くさいことになるんだよ……
(あれでもローゼンクロイツ帝国の四大貴族、倒れれは帝国が大混乱だろう)
(ノルランド方面が平穏なのはある意味であのお嬢の頭がお花畑だからなのであって)
(お嬢亡き後、野心的な人間が後継者だった場合、最悪戦乱が拡大することになる)
-
>>104
そんなに驚く事かネ?魔王やら何やらのブッ飛んだ存在が普通に来てる場所なのニ
あ、因みに母さんは悪神だヨ
(混乱を加速させかねない事を追い討ちよろしく言ってのける)
いきなり慌てふためく…アズリア、どうかしたノ?
そのお嬢だかパラディンだかって大事なのかネ
ふむ…面倒臭い事に繋がるというのは、つまりお偉いさんの娘かそのものカ…
若しくは貴族階級絡みの存在とカ?
(アズリアの反応と言葉、お嬢とやらがパラディンという事も推測の範囲に含めると結び付いた結果をそれとなく聞いてみた)
-
母さんのも置いておくヨ
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>105
はっはは……悪神、つまり悪い神様かあ
まあオレなんて肌の色が黒かっただけて悪魔の子なんだし、人が悪いっていう意味なんてさ……実はなんでもなかったりするのかもねぇ……
(もうあまりに唐突すぎるしぶっ飛びすぎる展開に悟りをにわかに開き遠い目をしながら)
……って、メティエあんた初対面だよねえ確かっ?
なのにオレの微々たる説明だけでそこまで深読みするとか……邪竜ってのは心まで読めるのかい……
うん、まあその通り、どっちもさね
そのパラディン……名前はロヴィーサ・アウ・ノルランド、ローゼンクロイツ帝国の四大貴族の一角ノルランド家の当主様さ
それがオレの悩みの種であり、ジルを虐めた張本人なのさっ
-
>>106
【うわお!?アンラ=マンユとはこりゃまたビックネームのお出ましだねぇ……】
【七大魔王とかみんな大好きそうだからねえ……本来の七大魔王ならインドラとかアカ=マナフなんだろうけど】
【オレの過去なんかで例えちゃって、その、色々ゴメンなさいゴメンなさい……ガクガクブルブル】
-
>>107
有り体に言えばそうなるネ
肌の色が違うくらいで差別だの偏見だのと器が小さい証拠ヨ
そんなお粗末な連中なんてこの世界から存在をなかった事にすれば解決ネ
(遠い目で佇むアズリアを眺めながらクツクツと何処か嫌な笑みを漏らした)
そうなるね、間違いないヨ
これでも姉妹の中では一番色々考えてるからね、割と察せる所はあるかモ?
あ、本当にお偉いさん貴族なの…とりあえず、どんな奴かを確認してから闇に葬るとするかネ…
(やはり物騒な事しか漏らさないようだ!残念でした!)
>>108
【殆ど取って付けてもってきたような設定なので深く気にしないで下さい】
【まぁ、ただカナエはかなりサドっ気あるので…こほんこほん】
-
お嬢死亡フラグ…?
-
カナエにはばばあとかおばさんって呼んでみるといいよ。
-
>>109
人間なんて大概はそんなモンだよ
旅してみて、人間の優しい一面も見えたけど
逆に閉鎖的な一面もいくつか垣間見えたからね
それで簡単に殺っちゃえ、と結論つけるとこはさすが邪竜名乗るだけはあるよ
(悟りモードはもう少しだけ続いていた)
いや、だからさあ……殺っちゃだめだってば
はぁ……さすが邪竜だけあるわー
こうなりゃ、メティエに殺られる前にお嬢をぶっ飛ばして領地に帰ってもらわないとなぁ……
(本当に邪竜なら領地に帰ろうが知った話ではないだろうが)
(少なくともこのままメティエにくびり殺されてしまうとオレ自身のトラウマを解消する唯一無二の好機を失ってしまう)
【ああ、それは問題ないよ】
【こう見えてオレは相当丈夫な被虐体質だからね、お母さんがどんな責めしてくるのか楽しみだよ♡】
-
>>110
いや、死亡フラグなら師匠相手に先に立ててるから
怖いもの知らずは怖いねえ……
>>111
それをやったのがエル様の義妹なんだろ?
うん、その義妹とお嬢はいい友達になれそうかな?
……いや、同族嫌悪ってこともあるしなぁ……ダメそう
なあ……今と同じことをお嬢に教えてやっちゃくれないかねえ……くっくっく♡
-
>>110
さて、どうなるやらカ
とりあえず、どんな奴かを見てからでもいいかネ
アズリアから聞いた話では少なからず興味は出てきたシ
ま、気に入らなかったら…その時はその時ヨ
>>111
なら、母さんの前で同じ事を言ってみル?
秒殺どころか瞬殺かも知れないネ
それこそ、後悔も恐怖すらも感じる間も無く…ヨ
>>112
ま、そこんとこは分かりきってるけド
全てが全て、そうでないのも分かってるヨ
一番手っ取り早いし、手軽だしネ?
(ニヤニヤしながら右手を持ち上げ首をかっきる仕草をしてみる)
大丈夫大丈夫、まだそうなると決まった訳じゃないヨ
…と、言うかブッ飛ばす算段はあるノ?なかったらなかったでアレだけどネ
(のほほーんとしながらアズリアの方を向き直り首を傾げて聞いてみた)
【そこは…会ってからのお楽しみで!】
-
>>114
ん?……あれ、もしかして……心配してくれてるのかい?
んふふー♡やっぱさ、口では物騒なコト言ってるけどさ、メティエは優しいねえ♡
(聞きようによってはオレが何ともならないからメティエが代わりに何とかしてあげようと言ってるようにも取れる)
(それをメティエに心配してもらってると取るポジティブ思考)
いやあ、最初からオレがお嬢をボコボコにして言うこと聞かせれば話は簡単だったんだけどね……領地の外ならお嬢がいかに偉くても関係ないし……
ただここエネアドが魔王軍に侵攻されて大変そうだったから、ちょいとお嬢にも人の役に立ってもらおうとここに呼んでさ……
ついでにエネアドの客将になってるライナルトって男にお嬢を手籠めにしちまえ、ってお願いしてる最中だからさ
今は、エネアドやお嬢、それにライナルトや魔王軍がどうなるか楽しく様子見、ってトコなんだよねえ♡
(ニヤニヤしながら黒幕はメティエにお嬢に積年のうらみを晴らすための企みを話して聞かせる)
-
【おすおす。】
【貴族さんたちが増えてきたので俺も……、投下してそのまま離脱。】
【名前】アルトゥール・レオンハルト・ジルヴェスター・テオドール・フォン・ゲルステンビュッテル=ローゼンクロイツ
Arthur Leonhard Silvester Theodor von
Gerstenb���ttel=Rosenkreutz
【種族】:人間
【容姿】陶器のような白皙、新緑の如き碧眼。ホワイトゴールドを基にローズゴールドにグラデーションのかかった長髪。
【身長】182cm
【年齢】21
【備考】
ローゼンクロイツ帝国皇帝の第一皇子であり皇太子。
軍隊や皇帝の近衛兵団とは別に、自身の親衛隊をもつ。
かなりプライドの高い性質で有情世間は覇道によって己が導くべきであるとナチュラルに考えているやべー奴。
周辺国家へと侵攻し、帝国領土を広げた7代皇帝の生まれ変わりと称される程に苛烈な性格の帝国至上主義者。
歴代皇帝でも珍しい王道を説き人徳とカリスマで臣民を導く父とは違い、武力による覇道を進まんとする。
帝国臣民には慈悲を見せるが、所詮は所有物を大切にし愛玩動物を慈しむ次元でしかない。
帝国にあるさまざまな風習や伝統に懐疑的で、いずれ自分の敷く覇道には無用と考え 、とくに、皇家に及ばんとする力をもつ教会は邪魔だと断じている。
【んじゃまたー】
-
【お、ウムラウト文字化けするのか…Gerstenbuttelね。】
【じゃあ、また】
-
>>115
ン?どういう事、私は別に何も優しくはないけド
………ああ、そっちの考え方って訳ネ?
アズリアはアレだね、中々のプラス思考寄リ?
(最初、何のこっちゃ?みたいな顔をしていたが薄々ながら察してきたのかははーん、と)
…ふむ、そういう事ネ
一計を投じていた、という流れ…かね、これハ
ライナルトがエネアドに、ってどういう風の吹き回しなのやラ
ま、流れがそうなっていると言うなら少し様子を見てもいいかネ…
(笑むアズリアを眺めて聞く説明にそれとなく納得した模様)
-
美人4大貴族を侍らせるイケメン皇帝
革命じゃ…革命しかねえ…
-
>>116-117
【……おい待てコラ】
【ついに皇太子まで登場かよ……っじゃねええええ!コレじゃ帝国どんどんヤバい国家になってくじゃねえか?】
【ヤベえ……ヤベえぞ、お嬢が比較的マトモに見えてきちまうこの面子……これで大司教とかまで出てきたらもうカオスすぎて目も当てられねぇ……】
-
なんかライナルトの未来の姿みたいだな
-
パラディンお嬢
アサシンロリババア
覇王系皇帝……お嬢は癒し枠だった?
-
ちなみにuのウムラウトつきはueで代用表記らしい
Gerstenbuettelで行ける
-
>>119-123
何が出てこようと私達には関係ないかネ
やりたいように、自由に動くだけだシ
ま、これはこれで面白そうな動きが待ってそうだけド
-
>>118
うーん、まあそうかもしれないねぇ
故郷じゃ散々な目に遭ったけどさ、だからこそ帝国から出奔して旅に出ようと思えたワケだし
普通に生まれてたら、もしかしてオレみたいな子供を一緒になって差別してたかもしれないしね……
だから色々あってこうしてるんだし結果オーライだよ♡
あれ?……じゃあメティエはオレの心配してくれてたんじゃないんだあ?……残念っ
あれ?メティエはライナルト知ってるんだね
そうなんだよ〜ライナルトも同じく帝国出身らしいんだけどさ、帝国で立身出世する選択をしないで国を立ち上げる気なんじゃないかね、ありゃ
メティエも一度見てみるといいよ?
あの二人、なかなか見てて愉快で面白いからさ♪
(さすが邪竜だけあってジルといいライナルトといいオレ程度の交友関係なんて簡単に網羅してくる)
(この流れだと師匠であるドリアードやシバもきっと既知の仲なんだろうなあ)
-
>>119-123
【うむむ……ライナルトまで複数キャラ持ちになっちゃうのかあ】
【しかも皇太子とか、やっぱライナルトも国取りしたかったのね】
【……なんだろう、オレももう一人くらい持ちキャラ増やしたほうがよいのかねえ……】
-
>>125
ま、そうでなければ今頃まだ故郷で虐げられてメソメソしてたんじゃないノ?
確かに置かれた立場次第ではどう転ぶか分からないものネ
残念無念、また来週…なんテ?
一応、前々からネ
母さんと一戦交えてた事もあったヨ
それにしても、帝国出身…増えてきてル?流行りなのかね、こレ
ふうん、そういうものなのかネ?
面白いと言うなら一度見てみたいけど…クク
(以前からの、という関わりが殆どであるが姉妹それぞれにもよる所も含んでいた)
さて、私はそろそろ帰るヨ
またね、アズリア?
(ヒラヒラと手を振りながら歪みを開くと中へ入って消えていった)
-
>>127
そういう意味じゃ、こうやってメティエに会えたのも何かの縁なんだよ
また来週、じゃないけどさ、今後ともよろしくな
……優しい邪竜さんっ♡
(結局は色々と話を聞いてくれたのだし、お嬢に手を出すのも思いとどまってくれたし)
ほええ……ライナルトってば色んな相手と剣交えて生きてるだけでも凄いわあ……
そういう話聞くと、見方変わりそうだよ
(オレの知らないライナルトの一面が聞けたのもまた収穫でもあった)
あ、もう行っちまうのかい?
いや、だいぶ付き合ってもらっちゃったしね
ありがとなっ、メティエ♡
(空間に裂け目を作り出してそこに入り姿を消していくメティエに手を振って見送る)
【お疲れ様だよメティエっ、オレとのロールはリハビリにはなったかい?】
【朝から付き合ってくれてホントありがとなっ、またよろしく頼むよっ♡】
-
動かしづらくならないならやってもいいんじゃないかな…?
個人的には元恋人というのは気になるけんども
-
>>129
【ゴメンよ、ちょっと誰のどのコメントに対してのレスなのかわからないから答えずらいねぇ……】
【元恋人ってのは誰の話なんだい?】
-
多分あずにゃんの死別した相手の事だと思う
-
【さすがに9年前に死んだ相手を気にしてもらってもねえ……】
【てか鮎の擬人化といいお嬢といい、何故にオレの設定やロール拾ってくれちゃうかねえー】
【もっと他のキャラの設定拾ってあげりゃよいのに、とは思うし……何か関係者が増えてくといたたまれなくなっちまうんだよねぇ】
-
そんなに深い意味はないと思うんだから気にしなさんな、いずれは他のキャラも拾われるだろうからあずにゃんは何も悪くないさ
-
>>133
【そう言って貰えるとホッとするよ】
【や、最近あまりオレを好ましく思ってないキャラとかいるのかなーと悩んでたからさ】
【ホントならキャラ設定拾って貰えるのはすごく嬉しいんだけどね】
-
【それじゃオレもそろそろ退席させてもらうとするよ】
【朝から付き合ってくれてありがとな、メティエにジル坊♡】
【それに……雑談付き合ってくれた連中にもいろいろと感謝だよっ、それじゃあなっ】
-
ここがエネアド、辺り一面砂漠ですわね…
(所用のため馬車でエネアド方面の宿場街に向かい、そこからキャラバン隊同行の下エネアドの主とに向かう)
(数日をかけて移動し、カラカラの渇いた暑さと夜の氷点下まで下がる過酷な温度を経験しつつ主とに到着する)
さて、聞き込みを開始ですわね…
(照りつける日差しを避けるように、白い外套を纏い商店を聞き回っていく)
【少し無理矢理ですが、1時間程度待機しますわ…】
-
あん?キレイな姉ちゃんだねえ
まあこの太陽の下、余所者が歩いてくるのはつらかったろ?
(とよく冷えた麦茶を用意される)
で?
オレっちに何か聞きたいことでもあるのかい?
-
>>137
こんにちわ、少しお邪魔いたしますわ…まぁ仕事ですので…これくらいは…
ありがとうございます♪いただきますわ…
(冷えた麦茶を受け取り、お店の人にお礼を告げて)
えぇ、早速本題なのですけれど…アントリオンのしずくを探しておりまして、この辺りで取り扱っていらっしゃるお店がございましたら、是非とも教えていただきければ…
という事ですわ♪
(ダメ元で聞いてみて、もしすぐ分かればいいな、という思いで彼に相談する)
【申し訳ありません、気づくのが遅れてしまいましたわ…】
-
ああ、アントリオンねえ……
今、アントリオンのなみだは品切れ状態でねえ、悪いね姉ちゃん
最近、棲み処だった場所にサソリの魔物が大量発生してねえ、アントリオンがいなくなっちまったのさ
エネアドの王様にお願いしてるんだけど、さすがに魔王軍が攻めてきてるだろ?
兵も出してもらえなけりゃオレら採取にいく連中もお手上げだよ
-
>>139
そうですか…そこまで情勢が悪化していますのね…
噂では聞いていましたけれど、やっぱり簡単には行きませんわね…
サソリの大軍に魔王軍…となると、考えなければなりませんわ…
(ダメで元々だったのでそこまで落胆はしなかったが、それよりも急激な情勢の変化に少し驚き)
(むしろここに来れたのはある意味で奇跡だったかもしれない…そんな風に考えつつ麦茶を一口飲み)
大変な時期にお邪魔してしまいましたわ、ありがとうございました…別の方法を考えてみますわ?
(情報を提供してくれた商人に感謝し、情報量として少しばかりのゴールドを渡す)
-
( ´ー` ).。o (いつぞやは朝チュン展開だったのだろうか…)
-
悪いね姉ちゃん、力になれなくてさ
おっ、そんな……商品品切れなのわ何か気ぃつかわせちまったみたいだねえ
(情報料として手渡されたゴールドを懐にしまうと)
もし、アントリオンのなみだを仕入れたいなら酒場を覗いてみなよ、姉ちゃん?
何故か最近アリアッハンからエネアドに来る冒険者が急増してな
酒場は依頼を求めてごった返してるって王様が「休めんではないかー」って愚痴ってるって話よ?
-
やっぱ薬として押さえておきたいのかな。
-
>>141
ご想像にお任せしますわ…
>>142
いえ、情報は生物ですから…お受け取り下さい♪
頼まれものでして、すぐには引き上げられないのが辛いですわね
(申し訳なさそうにする商人に笑顔で答えて)
酒場はまだ行ってませんでしたわ…そこでも聞き込みをしてみましょう♪
アリアッハンから、いろんな状況が重なってますわね…
王様も大変ですわ、その気持ち…少しわかるかもしれません…
-
どいたどいたどいた!
行き倒れのシーメールをこれから医者に見せるんだからどいてくれえ!
「ろ……ロジーナさ……ん……」
-
>>143
そうですわね、わたくしが使うわけではありませんが…
>>145
シーメール?ちょ、ちょっとお待ちなさい!
(これからどうしようか、と考えた直後に大きな声が聞こえて)
(行き倒れのシーメール、その言葉に慌てて駆け寄っていく)
お気を確かに、今手当てをいたします…
-
ノレイーダに誰か具合の悪い人いたっけ?
-
(怪我はない、重い疲労と熱中症が重なったものだ)
(だが早急に手当てをしないと生命にかかわる重症でもある)
「あ……ろ……ロジーナさ……ん……よかっ……た」
「た……大変で……す……ぬ……ヌーハーフが……」
(どうやらこの男の娘はアリアッハンのノイレーダからではなくヌーハーフ本国から来たみたいだ)
(何か紙を握り締めていた)
-
おっとこれはヌーハーフサイドでも何か起きたフラグ?
-
ヌーハーフの王様が世界征服に乗り出したとか?
-
>>147
いえ、出発前はみなさん元気でしたけど…ひょっとしたら何かあったのかもしれませんわ…
>>148
これは早く手当てしないと…移動しなきゃ…
(倒れている彼女?を先ずは応急処置するべくその場で大きな氷を精製)
(熱中症の対策と同時に強めの回復魔法を使用し)
(氷を麻袋に入れて脇の間や首筋、膝の後ろなどに置き、協力してもらいつつ担架で病院に運んでいく)
これで、後は安静にすれば…わざわざ来てくださってありがとうございます
ところでどうしてここに…え?ヌーハーフが、どうかしたのですか!?
(病室につき、命からがら自分を探しに来た彼女?を心から労いつつ)
(ヌーハーフに何かあったようで血相を変えて聞き返し、紙を受け取り、それを読み始める)
-
>>147
一瞬エロい意味でかと
-
>>149-150
【何ともスリリングな展開、これは一大事かもしれませんわね…わたくしも、覚悟を決めなくてはいけないのでしょうか…】
>>152
調子が悪いときは無理は禁物、ですわよ?
-
覚悟を決めて輪姦凌辱されないといけないのかもな…?
-
たまにはこういうのも悪くないなロジーナさんアへってる場合やないで!
-
(ロジーナの治療魔法は実に的確でエネアドの医師を唸らせるほどだった)
(おかげで一命は取り留めたが、さすがに重度の疲労で意識は失ってしまい今は深い眠りについていた)
「ドン・コロネ、ヌーハーフ議会を完全掌握」
「ドン・コロネ、世界中のノレイーダの酒場を娼館に改築計画」
「ヌーハーフのシーメール優遇政策を180度転換!シーメールはこれよりノレイーダの酒場で強制労働を義務化」
(握り締めていたヌーハーフで発行された号外紙にはそう書かれていた)
(どうやらこのドン・コロネという人物がヌーハーフを私物化しようと動いているようだ)
-
よし、暗殺計画立てよう
-
ここの戦える連中に頼べば拠点ごと潰して貰えば?
-
ドンコロネ私兵(なぜか帝国出身者ばかり)とかいるんでしょう?
-
ふひひひひひ〜
やはり魔王軍との契約であの連中をアゴで使えるというのはいいですねえ〜
おかげさまで議員の連中は皆さん怯えてしまってこの私の言いなりですよお〜
(このドン・コロネという男、元は酒場の下働きからのし上がった商人だったが)
(魔王の側近を名乗る女から「協力してくれたらヌーハーフの半分をあげるよ?」と言われ)
(迷わず半分を選んだ俗物である)
ほひひひひひひ〜
力のあるシーメールは皆さんアリアッハンに集まっていきましたし
今のヌーハーフにはこの私と魔王軍に逆らえるような者などいるはずもないのですよぉ〜
では、よろしくお願いしますよお〜
???「任せといてよー♡」
-
>>154
死人に鞭打つような真似は勘弁ですけれど…国に関わるなら…
>>155
そ、それとこれとは話が違いますわ!
>>156
命がけで来てくださったのですね…ありがとうございます…
(あと少し遅れていれば、助からなかったかもしれない…そんなことを考えつつ)
(疲労のためか、深い寝息を立てる彼女を優しく撫で、瞳を潤ませていた)
これはなんという…シーメールだけでなく全ヌーハーフ国民に対する冒涜ですわ!
大体いつシーメールが優遇されていたんですの?
あまつさえ旅人のオアシスのノレイーダを娼館にしようなどと…許せませんわ!
ドン・コロネ、必ずや同じ目に遭わせてやりますわ…
(号外の記事に目を通すと、とんでもない政策の数々…そのあまりにも酷い記事の数々に怒りを込み上げさせ)
(妙に殺気だった様子で新聞を握りしめ、この子のためにも絶対に阻止せねば、と決意する)
先ずは各ノレイーダに手紙、それから…お墓を守らなければ…
-
>>157
暗殺?そんなもの生ぬるいですわ…男娼館に送りつけて魔物たちの慰みものにしてやりますっ!
>>158
エネアドは魔王軍にサソリ軍、シルバールはオークの軍勢…力を借りるのは難しいですわ
>>159
その辺りを聞き出すのも必要でしょう…
>>160
議会を掌握と書いてありますから、ドン・コロネだけではなく、協力する勢力がいるのは間違いないですわね…
俗物、という言葉が相応しいですわ…
先ずは情報の裏取りと、ノレイーダの酒場やシーメールの方達の保護…
必ず阻止いたします…
-
>>157
ふひ?
わ、私を殺したらヌーハーフの経済事情はボロボロになりますよ?
>>158
無理無理無理ぃ〜
たかがシーメールに何ができますかあ〜
あの連中は大人しく尻の穴を開いてチンポでアヘりながらだらしなくところてん射精していればよいのですよぉ〜
>>159
ほひひひひひ、わかってらっしゃる〜
詳しくは言えませんが……魔導帝国の某カンパニーはこの私のお得意先なのですよぉ〜
-
>>162
(新聞にはこうもあった)
(議会での採決は今より60日後になると)
(日付から残り30日、このまま採決を迎えればドン・コロネの思惑通りになるだろう)
-
>>163
っくしゅ!
さっそく誰かからの噂かしら…アントリオンのしずくはまた別の機会に、ですわね…
わたくしは独裁国家は断固拒否します…
みんなが手を取り合える場所、それがノレイーダですわ…
(そう呟くと、号外を持って命がけで伝えに来てくれた子を再び見やり)
(「今ヌーハーフに帰るのは危険です、身を隠してお過ごしください」という書き置きとゴールドを置いて病院を後にするのだった…)
【何か大事になりましたけれど、ここで一旦失礼いたしますわ】
【乗っかって下さってありがとうございます♪せっかくなので血生臭い方向じゃなくエロ路線の戦闘にしたいですわね…】
【またお会いいたしましょう】
-
>>164
【タイムリミット付きですわね、そちらも考慮しつつ動ければと思います…】
【最後はドン・コロネか黒幕との一騎討ちでしょうか】
【今度こそ失礼しますわね…】
-
【お疲れ様ですじゃ〜ほひひひひひ〜】
【それでは計画が上手くいった時にはロジーナはこの私の精液便所にしてあげますよぉ〜】
-
チョココロネ好きかな?
-
フリーな人に頼んでフルボッコにしてもらおう
-
ドリ子の怒りを買うんじゃないか、これは…
-
さて、裏でドン・コロネを操ってるのは誰かなー?
-
本命:魔王軍
対抗馬:帝国
穴馬 :エネアド
万馬券:鮎 さあ、張った張った
-
鮎??
-
鮎?ヒノモトの方に生息する夏が旬のお魚ですね
山吹「久々に食べたくなってきたのう」
-
山ブッキーも食べたいの?
-
アリアッハンの近くでも釣れるみたいよ
-
>>175
山吹「うむ、旬の鮎の腸は絶品じゃ♪」
私も食べてみたいですね、ふふ
>>176
そうなんですか?今度釣りに行ってみたいですね♪
-
アリアッハンのは鮎じゃなくて、ジェノサイド・キング・アユーとカタストロフ・クイーン・アユーじゃなかった?
-
アリアッハンの鮎には気をつけよう
鮎を食べると鮎の化身に生命を狙われるぞ
-
供物を捧げれば大丈夫だぞ
鮎一匹とジャイアントワーム一匹がレートだな
-
「アーユーレディ?」
!?
>>178
な、何ですかそれ!?
鮎じゃなくて、アーユー……?
山吹「ふむ、物の怪のたぐいかのう?」
>>179
だから何なんですかその鮎って!?
山吹「ふむ……ただの物の怪ではないか……」
-
>>180
冒険者の方ならともかく、普通の人にとっては割に合わないレートですね……
それにしても、王都の鮎って本当にいったい……
-
王都の鮎はヒノモトの鮎と種類が違うから仕方ない
正式名称はアリアッハン・遊魚、略してアゆ
姿形が似てるから鮎ってなったらしいよ
-
>>183
鮎じゃなかったんですね……アリアッハン遊魚ですか……もしかして最近王都周辺で見かけられている幻の怪魚……?
取り敢えず、討伐対象になりそうですね
-
そんな鮎に体一つで挑む漁師という上級職があるらしい……
何でも漁師マスターになるとクラーケンすら生身で仕留め、陸まで運んでこれるのだとか
しかしこの世界だと遊び人って(女に)強そう
言葉巧みにエロエロ装備させてそう
-
漁師は国家資格がいるから仕方ない
グランドモンクは所得は当たり前
サブ職でマスターランサー、マスターブレーダー、トラップマスターのどれかを取得して受験資格もらえるからなぁ
筆記と3回の実技試験で年数パーセントしか合格しないらしい
-
アリアッハン付近の小川はさすがドリアードの大樹が立ってるだけあって綺麗な水なんだろうね
でなきゃアズにゃんが鮎とか鰻とか釣らないだろう
-
>>185
漁師さんっていったい……!?
そう言えば……前にキラーフィッシュが大量発生した時、その騒ぎを解決したのも一人の漁師の人だったって聞きます
もしかして、本当に漁師って凄い職業……!?
あははは、それは無い……ですよね……
それは、どうでしょうか……
山吹「ふむ、口達者な男は嫌いではないぞ?実力が伴っているのであればじゃがのう」
-
王のため、大地のため、山々のため
ドラゴン達が飛び交う緑の谷のため
栄光のため、闇の王に打ち勝つ力のため
我はエメラルドの剣を探し求めん
-
>>186
!?!?ど、どんな上級職ですかそれ!?
普通の戦闘職の上級職より厳しいじゃないですか!
魚を捕えるのに、そこ迄の技術と経験が必要だなんて……
>>187
はい♪小川はとても澄んでいて
凄く綺麗な湖畔も多いです
-
ドリ子ぶらついてるイメージあるけど務めはしてるんだな
-
>>189
エメラルドの剣……?
聞いたことがありませんけど……
(調べて見て)
なる程……クリスタルソードの親戚か何かなんてすね
-
漁師と猟師、農家は三大生産クラスって言われるほど難しいよ
海や山の生物、植物を相手に戦うから最上級職を幾つもそろえないと戦えない
肥えた土地ほど危険なモンスターが沢山生息してる
農家はそのモンスターから野菜を守らないといけないから更に難しいね
-
アリスvs漁師から調教師に転職した人!
ファイッッッ!
-
エロブレイブさん!
-
メガシンカでメガエロブレイブ…
-
>>191
本体の方は大樹の方ですし、おそらくアバターの方とは意識が別々の可能性がな気にしもあらず……かも?
>>193
何だか凄いことになってますね!?
ええっと……それは本当なんですか?
ギルドマスター「それは私にもわからん」
転職の神官「本当に申し訳ない」
>>194
!?!?な、何で私がそんな人と戦わなければならないんですか!?
訳が分かりません!
でも、犯罪者というのなら相手になります
>>195
え、エロなんていわないでください!や、やぁ……
-
>>196
メガシンカ……?
「メガ進化なのかメガ真価なのか、これが問題ね!」
-
アリスにエロ水着を装備させればモンスターを悩殺できそう
最悪、おっぱいハンマーで叩けば大丈夫さ
-
相手になります…即堕ち2コマが私には見える
いや、待て。これはミスリードを狙っているに違いない
(性欲発散の)相手になりますと考えるのが正しいだろう
流石エロ勇者、真面目な振りをして常に機会を狙っているのか…
-
>>199
エロ水着って……そ、そんな水着なんて着ません!
確かに、魔法のビキニや神秘のビキニは、その見た目とは裏腹にとても心強い装備品ですけど……
ひ、人前であの格好になるのは、ビキニアーマーより恥ずかしいです……
リズ「ちょっと」
リスティ「そりゃ失礼じゃねぇかアリス?」
(大陸ビキニアーマー連盟!)
あ、ごめんなさい……
お、おっぱいハンマーって何ですか!?そんな技使えませんから!
>>200
そんな事……ううっ、た、確かに……なんだかそんな目に合いそうな気がしてきました……
って、そんな機会なんて狙っていません!
-
え、胸に二つ装備してるじゃん、ハンマー
-
何時もの様に悪しきを挫く!と勇んでみたのは良いものの返り討ちに遭った挙句完堕ちするまで調教されて優秀なマゾ護衛になるのが見える見える
力で対抗できないで組み伏せられて強制的にやられちゃう系ね!
そう言えばコミケも近いのね
-
>>202
へっ!?
(頬を真っ赤にし)
へ、変な事言わないでください!
>>203
力でねじ伏せるって……そんな馬鹿な!?
(飼いならしたモンスターを使ったりモンスター化する薬を使ったりならまだしも!)
コミケですか?
確か書物の祭典だと聞いたことがありますけど……
-
やっと身体の調子が出て来たと思えば目の前には何処ぞの国の勇者様か……
クク、コレはついてるなぁ。まだアイツ等程まで育っちゃいねえが俺様の力を取り戻す糧には十分だ
何より久々の女からな、直ぐにブッ壊れねェ様に丁寧に扱ってやりてえが何処まで抑えが効くか分からん……
まぁ飽きるなり壊れちまえば配下共にやって戦力増やす為の肉にでも使ってやるよ
(正体不明の魔物?が現れた!)
(まるで人狼の様な風体の魔物が濃い瘴気を振り撒いている!)
-
そんな正体不明のやつの上からタライが落ちてくる!
-
ついでに落とし穴も
-
>>205
!?魔物!?
山吹「ふむ……?」
【もしかしてこの前の?】
>>206
!?!?え、ええっ!?何処からタライが!?
-
>>207
!?!?い、一体何が……
-
いまのうちにおっぱいハンマーを!!
-
獣魔王は出荷よー!!
(首に縄を付けると3mを超える巨大な黒い戦馬で引きずりまわす)
-
>>210
だ、だから使えませんってば!
リスティさんや山吹さんなら友角が……
山吹「ふむ?」
リスティ「おい」
あ、え、ええっと………その……
ごめんなさい……
-
>>211
!?!?す、凄い……!
いったい何者ですか!?
-
>>206
馬鹿で低俗な人間が……この程度の金属などダメージにすら……
な……っ?!足が動か……グァァァァ!
(しかし、何故か避けてはいけない気がする!ドリフ的に!)
(魔物に精神的ダメージ!判定、クリティカル!)
(タライによって視界が塞がれる!)
>>207
馬鹿にしやがって、人間なぞ根絶やしに……グァァァァ!!
(クロコダイーン!)
(フラついた先に落とし穴!魔物に精神的ダメージ!)
>>208
魔物だァ?知らねえなぁ、そんな下等な生き物
俺様はどっちかと言えば妖怪寄りだぜ?
…お、懐かし顔も見えてるんじゃねぇか
【数日前のです〜。宜しければどうでしょ!】
-
ついでのついでで爆弾岩も置いておこう
-
>>214
山吹「ふむ……もしや儂の勘違いか?幾らあやつが復活したとしても、ここまで醜態を晒すような真似は……」
妖怪?と言う事はヒノモトの……
(いきなり情けない!)
>>215
!?!?
(らめぇ!爆発に巻き込まれちゃうのホぉおおっ!)
-
(目元だけ見せた白スーツと黒スーツが現れフルファイヤーボムを投げまくっている!)
-
>>217
!?!?さ、さっきから何なんですか!?
くっ!
(マイティガードとリジェネで耐えながら爆弾の海を掻い潜る)
-
…
(ボムの火線が何度かかすって)
…メガ…ンテ
(ちゅどーん!)
-
>>219
!?!?しまっ……あぁあああああああっ!!
(爆発に巻き込まれて)
-
>>216
醜態……?遊びのお付き合いと言って欲しいもんだな山吹
あー……それともアレか、安心しきって微温湯に浸かってたせいで実力差も見抜けなくなっちまったかァ
まぁ霊獣姫のお仲間さん達が何人も俺に喰われちまったショックで忘れたがるのも分からんでは無いが……クク
一応ヒノモトの名前だけは知ってんだなァ
(ロールモード以外は気さくな元獣魔王!)
(気さく……?)
-
(好き放題した後、満足したのかローラースケートで駆け去る)
-
なるほど…二流だ
-
>>221
山吹「とは言ってものう……じゃが、もしあ奴だと言うのであれば、今の内に滅ぼしてしまうが正解か……」
(やはり弱々しく鳴っている獣魔王の姿からは、嘗ての面影は見て取れないが、巨大な蒼炎弾を作り出し)
ええ、出向いた事はありませんけど……
(気さくではない!)
>>222
い、一体何がしたかったのかは知りませんけど、待ちなさい!
(取り敢えず追いかける)
-
>>223
では一流は……
-
>>224
滅ぼす、だァ?
一度目で出来なかった奴は何度試した所で俺を完全に殺せる訳がねェだろうが
(巨大な蒼炎弾を見てもニヤリと笑うのみで動かず)
(浴びせられた炎が全て鎮火した頃には、以前の姿となった獣魔王がそこに居て)
火傷を目的にしても俺にはちょっとヌル過ぎるなァ
あァ?それが精一杯って訳でも無いんだろ?
(握り拳を作るとそこに凝縮された烈火が宿り、殴り飛ばす様に一度だけ振るうと大波の如き炎の嵐が山吹に向かい)
ククク……連れてってやろうか?
丁度今は俺の城に客も少なくてなァ
(アリスも招待するこんなに気さくないい人!)
-
>>226
【ふむ、今からロールの希望なのかのう?】
-
>>227
【もしも可能であるならば!】
【勿論無理であったり気分で無ければ退かせて頂きます!】
-
>>228
【ふむ……今からだと長くはできぬしが、それで良いならば……】
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
むっちり雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の豊満乳房
身長∶167cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良いH豊かな豊尻
装備∶七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
-
>>229
【キャラシート含めありがとうございます!自分も明日は仕事なので0時位がタイムリミットになりそうです】
【それと獣魔王の容姿なのですが、大凡の形はあったりするでしょうか?】
-
>>230
【ふむ、てはそれまで宜しくお願いするとするかのう?】
【特にこれと言った容姿は……そうじゃのう、身体から職種が生えた感じの世界樹のベルセルケルっぽい容姿なんかどうかのう?】
【お主はどんな容姿を考えておる?】
-
>>231
【概ね似た様なものを考えてましたー】
【触手も生殖器として役割を持っていて、性豪な事もあってキリが無い様な!】
【もし大丈夫ならば、そちらの書き出しに合わせてこちらが追わせて頂く形だと有難いです!】
-
>>232
【ふむふむ、では見た目はそのような感じで宜しく頼むとするかのう?】
【そうじゃな……流れ的には先日お主が言っておった飯綱姦的な流れにしてみるかのう?】
-
>>233
【となると、捕らえられて散々陵辱されて配下に堕とされる…的な流れですね!】
【最初は触手メイン、最後辺りは獣魔王本人のもので完全に堕とす様な】
【後は可能なら個人的に記憶を戻して再度陵辱して〜といったのも出来たら嬉しいです!】
-
>>234
【最後のはその時の流れで……と、言った感じかのう?】
【ではそのような流れで……書き出しはこちらからするが、今宵は儂の書き出しだけで終わってしまいそうじゃのう……】
-
>>235
【了解ですー】
【確かに時間的にはその様になってしまいそうな……】
【こちらから返せそうならば本日中に、無理そうであればまた再開時にで大丈夫でしょうか…】
-
>>236
【儂はそれで構わぬぞ?と、凍結の場合はいつ頃解凍するのが、そちらにとっては都合が良いかのう?】
-
>>237
【最短で明日の21時からならば解凍可能です!】
-
>>238
【明日はどうなるかは今はわからぬが、では取り敢えずはその時間で宜しくするかのう?】
【それでは書き出しをするので少し待っていてくれるかのう?】
-
>>239
【お盆に入ったりもするでしょうし、予定が入った際は遠慮なく言って頂ければ!】
【お待ちしていますー】
-
(嘗て倒した獣魔王、復活を果たして嘗ての仇敵の配下である獣魔達の襲撃を受けたモンスター村)
(宿敵たる獣魔の将ラクシャーヌとの戦いに敗れた伝説の霊獣、蒼炎の天狐山吹……)
(力を封じられ囚えられた気高き霊獣姫は、身体中の穴と言う穴に獣魔の精を注がれ続け……)
んあ……はぁ……あ……あぁ……
(ヒノモトの何処かにある獣魔達の塒、その王の間)
「獣魔王様、準備が整いました」
(複数の獣魔達により王の間に運ばれてきた山吹の姿は見るも無残な姿であり)
(白銀の美しい毛並みの狐尾は締め縄でぐるぐる巻にされ、封印の呪符が幾重にも貼り付けられ)
(その首には山吹の溢れ出る強大な霊力を妖力に変え、周りの獣魔達に与える鈴の付いた呪具が嵌められ)
(柔らかな雌脂が乗った下腹部には梵字のような呪印が刻み込まれ、山吹の霊力を完全に封じ込めている)
(両腕両足も霊獣の力を封じる呪力が込められたしめ縄で獣魔王、そして獣魔達の前で恥部を隠すことも許されない後頭部に後ろ手に手を組まされた蹲踞の格好で縛られ固定されている)
(その妖艶美麗な表情は日々行われ続けられる、度重なる)
(霊力を蝕まれながらの陵辱に性も根も尽き果て虚ろに曇り)
(ムチっと柔らかく熟れた女体は汗でびっしょりと濡れ艶めき)
(今宵の為に数日前から呪符が貼り付けられた秘部からは、既に大量の蜜が滴っている)
(獣魔王に跪く獣魔達を代表して獣魔の将ラクシャーヌが立ち上がり)
「獣魔王様、嘗て我らを苦しめた憎き霊獣姫も、今や体中全て、至るところに獣魔の精を注がれ、その魂にも染み込ませられた肉便器……」
(嘗ての宿敵の無様な痴態を見ながら淫靡な笑みを浮かべる魔犬の獣魔将)
「最早抵抗する力も気力も全て奪い尽くしました……後は獣魔様のお力……精を注ぎ込むだけでございます。我らを苦しめた最強の霊獣姫、蒼炎の天狐の力……今こそ獣魔王様の物に!」
【と、こんな感じじゃがどうかのう?】
-
【書き出しありがとうございます!】
【今返レスを書いていましたが、やはり書き上げるのは難しそうで……】
【予定通り今日は凍結し、解凍時お返しでお願い出来れば!】
-
>>242
【無理はするでないぞ?と、ではまた明日の21時に……と、言うことで】
【ではではじゃな】
-
>>243
【ありがとうございます!では何事も無ければ21時に……お疲れ様でした!】
-
>>244
【うむ、おやすみじゃ。儂も落ちるとするのう?ではではじゃな♪コンコンコン♪】
-
あれ?……なんだろ……
ロジーナさんによく似た人が急いで王都に引き返していったけど……
まさかこんな砂漠まで来てるワケないかぁ♪
(王都に続く街道を単独で馬を走らせるのを目にして)
(その馬上の人間が知り合いに似てたのでついその馬を目で追ってしまう)
そういや……シバが「捨てて」いったあの氷の城……何か呪いで細工したんだろうねぇ
砂漠の中でも溶けないからって、今じゃ「水晶の城」とか呼ばれてるんだよねぇ……名所誕生
-
んー?何かしら、嗅ぎ慣れたオイニーが……
-
>>247
ん……なんだい?そのけったいな格好は?
それに、嗅ぎ慣れたニオイってどういうことだい?
(いや、昨日は身体拭いたしシバとヤったのだってもう三日前のコトだ……ニオイが残ってるわけがない)
-
なんでも、ヌーハーフの議会が掌握されたらしい
-
>>248
(少しウェーブがかった長い金髪)
(たくましいと形容できる2m近い身長体格筋肉)
(そして何よりハイヒールや女物のドレスに近い服装)
(こいつは漢女だ)
んふふー、言わなくても分かるわよお。
あなた……ニクスとヤッたわね。それも結構な回数。
それだけじゃあ無いわ。随分たくさんのオトコが貴女の体を通過していった。
私のオハナは誤魔化せないわ……それこそ生皮はぐか身体乗り換えないとねえ??
(クスクスと笑って、彼女の唇を撫でた)
(アズリアなら分かるだろう、この漢女は彼女に欲情はしていない)
(彼女を抱いた男の話をするときだけ、興奮していると)
-
>>249
ヌーハーフってよく知らないけどさ
ザンドラさんの出身じゃなかったっけ……まあ議会が一つになったのは悪いコトじゃないんじゃねぇの?
>>250
うおおっ……?
い、今まで対峙したコトないタイプの人間だねぇ……あ、あははは……
(まさか自分を超える身長の男がこんなナヨナヨとした格好を身に纏ってる異常な光景)
あ、ああ……その通りだよ、ニクスとは三日三晩ヤってから、もう一回三日三晩ヤったっけ……?
で、でも大層な鼻だねえ……そんなにスケベなニオイを嗅いでて、その……イロイロと大丈夫なのかい?
-
>>251
んっふふ。生まれ持った肉体は変えられずとも、身に纏う衣装は変えられる。
心のままに着飾っているだけだもの、恥じることなど何処にもないわ。
よく驚かれるけれど、ね?鍛え上げた上で着飾っている以上、眼福と思ってもらえたら嬉しいわ。
まあ、ね。
私はビーストマスター。嗅覚は鍛錬と薬物でワンちゃん並みのものを得ているわ。
安心して、そこんところは鍛えているの。
愛を感じなければ海綿体に血は流れない、これ精神と肉体の真理ね。
私はフラゲルム。
獣人専門の卸売をヤッているわ。
ところで貴女……うちで働かない?
(そっと手を握る。鞭や鎖系のタコのあるたくましい指で)
(眼がキラキラしているのは化粧だけじゃなく、期待感からだろう)
-
>>252
へぇ……最初は驚いて見逃すところだったけど……
フラゲルム、アンタ……スゴい身体してるじゃないか
この筋肉の付き方、無駄が全然ないし……なるほどぉ、アンタにはアンタの美しさへの追求の結果なんだね、いや恐れ入ったよ♪
(よく見ると歴戦の戦士もかくやと言わんばかりの筋肉の付き方をしていた……無駄なく筋肉が付いたしなやかな身体)
(思わず口笛を鳴らして感嘆してしまう)
ん……んん?なんでいきなりそういう話になるんだい?
だ、大体オレにゃアンタみたいに獣人管理とか、そういうの無理だからな!
……それにさ、獣人には何人か世話になった奴らもいる、それを商売にゃ出来ねえよ
誘ってくれたのに悪いねぇ
(フラゲルムの勧誘には少し納得するところもある……獣人と人間の常識は少々ズレがありしばしそのズレが軋轢を生む)
(フラゲルムのように人間と獣人を仲介する役目は意外と重宝されている)
(しかしオレはその勧誘を丁重にお断りさせてもらうことにした)
-
>>253
あら、貴女もなかなかの……いや一流の戦士の体ね。
ふふ、雄々しければ雄も欲しくなるわよね。
分かるわあ。
そう?残念ねえ。
ニクスと一週間……一日足らないかしら。まああれとヤッてまともにピンピンしてる頑丈さ。
獣人専門の人間専門娼館でバイトとして働かないかって誘おうと思ったのだけれど。
あなた、最近でもなかなか逞しいオスを味わってるみたいだし。
そうそういないのよね、体調崩さずに抱かれてあげられる子って……
そろそろまたクリスにヘルプ頼もうかしら〜
(ふう、とため息)
まあいいわ、気が変わったらここに顔を出して。
私の事務所のお名刺よ。
お給金は弾むから。
じゃあね、【アズリア】。
(聞いていないはずの彼女の名前を最後に)
(教えたのはニクスかベノムか……)
【では失礼致します、ありがとうございました】
-
>>254
う!……やばい、その気持ち凄くよくわかっちまう……
(何しろ最近剣を振るえなくて欲求不満が溜まってくると無性に男に抱かれたくなるから)
い、いや……勧誘されたのは娼婦としてだったのかい……オレはてっきり……
って?く、クリスぅぅぅ?
あ、あいつ、そんな事もしてたってのかい……人を娼婦扱いしてバカにしてたのに
(自分がフラゲルムの手伝いではなく獣人にあてがう餌として勧誘されてたのを知って断って正解だったと安堵したが)
(それ以上に知った名前がフラゲルムの獣人専用の娼婦として認識されてることに驚いていた)
あ、ああ……一応貰っとくよ
え?お、オレ名乗ったっけ?
フラゲルム……いやさすが、ニクスやベノムの元締めだけあるわ……強烈だったなあ
(フラゲルムから貰った名刺を持ったまま、何故か名前を知られてたこととその強烈な雰囲気に当てられ呆然としていた)
【朝から絡んでくれてありがとなっ】
【ここ来た時みたいにまた文無しになったら、門叩かせてもらうとするよっ】
-
こんな号外来たらしいね…
(>>156と同じ紙切れを渡す)
-
うええ……な、なんだよこのドンコロネとかいう奴はさ
ムチャクチャ言いやがるなあ……
じゃあやっぱ王都に急いで引き返してたのはやっぱロジーナさんだったのかねえ……
にしても、コレどうすんだろ?
国の政治の話じゃ、ノレイーダの従業員がどうこうできる話じゃないだろうにさ?
(ロジーナさんとは酒場に荷物運びを手伝いした時に会っただけの人間関係だが)
(料理や酒の評判の良い酒場が一つなくなってしまうのは旅人にとって損失でしかない)
-
わ、私はベノムさんに頼まれて1度お金をもらっただけでバイトなんてしてませんから…!
-
>>258
そうかいそうかい♡
(いきなり登場したクリスの頭を撫でながら)
でもねクリスぅ……お金貰っちゃったらそりゃ商売だろうに
お金貰わなかったら「シたいから」で済んだのにさー?
-
>>259
知り合いを金払って抱く快感感じたいって言われたんだから仕方ないじゃないですかー!
自分の体安売りしてるつもりはないですし…!
(頭を撫でられても納得いかない様子でアズリアを見上げている)
【この前はお世話になりました】
-
>>260
仕方ない……ねえ、ホントにそうかねえ?
いや案外クリスもスケベな性格してるなあ、って感心してるんだよ、これでも?
(ニヤニヤ笑いながらクリスの頭を撫で回しながら)
でもさあ……安売りしてない、ねえ
高く売りたいならさ、もう少し肉つけないと……ねえ♡
(クリスの凹凸の少ない体型をまじまじと見ながら)
-
【ああ、この前の話題なら気にしなさんな】
【で、クリスの悩み事はスッキリしたかい?
-
>>261
私は別にお金困ってる訳じゃないしいらなかったんですよ…
なにかと体を対価に出すアズリアさんには負けますし!
(図星をつかれたからかむすっとしている)
別に娼婦のつもりもないですし!
…奴隷市場で値段がつかないってどういうことなんですか…
(昔捕まったときに値段が1Gも上がらず買い手すらつく気配がなかったのが軽いトラウマ)
【そうですね、悩むことになった原因見つけたのでなんとか折り合いついたと思います】
-
>>263
ううっ……
い、いや、オレは身体を対価に金貰ったことは一度もないよ?ああないさ?
金じゃないものはたくさん貰ったけど……
(こちらも図星を突かれ意地を張ってはみるがやはり身体を売って遣り繰りしてたことには変わらず)
あらら……案外クリスも顔に見合わず苦労人なんだねえ……おーよしよし♡
まあ、オレが商人ならクリスくらい可愛いなら3万ゴールドは出すけどねぇ♡
(奴隷市場に売りに出された経験はないので何があったか……まあ大した理由ではないのであろうが聞かないでおこう)
(クリスにつけた値段はちょうどこの前お嬢がオレにつけた賞金額と同じ)
にしてもさ、クリスで、ちゃんと食べてるかい食事?
試しにさ、昨日の晩アンタ何食べた?
【いや、それならよかったよ♪】
【まあ、また悩み事あったら遠慮なく言っておくれよ?特にオレとの接し方とか】
-
>>264
お金どころか食事のためにとか風の噂で聞きましたけどー?
払えるほど持ってる私の方が立場上ですね!
(マウント取ろうと)
そりゃまあ駆け出しの頃は度々へま踏んでましたから…
案外端金ですね!
(奴隷商人に捕まったりオークに捕まって横流しされたり至って平凡で一般的なルート)
(基本的に手配書とか読まないのでアズリアの懸賞金のことは知らなかった)
私はこれでもちゃんと食べてますよ?
昨日は保存用の黒パンと薬草食べましたから!
【こちらこそ、アズリアさんが私のこと苦手でしたら幸い私は規制受けてませんので被らないような待機しますので…】
-
>>265
んー、じゃあ今度食い扶持なくなったらクリスの屋敷にでも転がりこんじゃおうかねえ?
ふつつかものですがよろしくお願いするよ?ダメ?
え?え?パンと薬草……って、それがアンタの晩メシかい?
肉は?魚は?……あちゃーそりゃそんな体型のままだよねえ……はぁぁ
(食事の内容を聞いて納得した……そりゃ生育不良にもなるわ、と溜め息を吐き出し)
(クリスのボティラインを胸からツツーと指でなぞっていく)
こりゃホントにオレが住み込んでクリスの食事を作ってやったほうがイイんかねぇ……?
【あの時も言ったけどクリス苦手なんてとんでもないよっ】
【こうやってムキになって言い合い出来る掛け合いはすごく楽しいし、オレには貴重な人間関係だと思ってる】
【だからこのままのクリスでイイんじゃない?オレは好きだよ、クリス】
-
>>266
既に一人ペ…居候いるのでダメです!
家賃と食費入れてくれるならいいですけどー
普段は質素に暮らせばいいんです、そもそも毎日豪勢な食事するのが間違いなんです!
可哀想な目で見ないでくださいよー?!
(撫でられる指にまたもぷんすかと)
アズリアさん料理なんかできるんですかねー?
きっと肉の焼いたのと肉の煮たのと生肉が出てくるに違いないです…
【そう言ってもらえるとありがたいです】
【ちょっとそのうちいつかまともな魔法使ってる描写して悩み忘れますのでー】
-
【ごめんなさい時間気がついていなかったのでこれで失礼しますね】
【ありがとうございましたー】
-
>>267
あらら残念、振られちゃったよ
質素なのは旅の最中でさんざんだからねえ
街にいる時くらいは豪勢に食事楽しみたいのさ♪
あれえ?知らないのかい?
オレ、これでも料理上手いんだからなあ?
何しろソロ旅だし、自分の食べるモンは自分で料理しなきゃいけないし
どうせ食べるなら美味いモノ食べたいじゃんか♡
あ、行っちまうんだね
そんじゃクリス、今度は一緒に食事でもどうだい?
オレの手料理振る舞ってやるからさ♡
期待通り肉、肉、肉のレパートリーでもクリスの体型考えたらアリなんだけどねぇ?
(去り際になってクリスに食事の約束を取り付けてみようとする)
(それもオレの手料理をクリスにご馳走する約束を、だ)
>>268
【お疲れ様だよクリスっ】
【たまには街飛び出して冒険してきたらいいんじゃないかねえ?】
【そしたらオレも自慢の野営料理をご馳走しやすくなるしね♡】
-
ふぅ…大変なことになったねー、このままだと冒険者達の場所がなくなっちゃうよ…
(一方その頃、ノレイーダの酒場王都店にでは、店外に「ヌーハーフにて国家転覆の事態が発生し、ノレイーダの酒場の存続の危機に晒されてしまいました。いつまで営業を続けられるか分かりませんが可能な限り続けていきます」)
(「ノレイーダとしては可能な限りこの状況を打開したいと思いますので、これからもご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます」、と書かれた貼り紙をする)
後は、他の酒場や組合にも挨拶回りしなきゃだね…
(近隣の酒場にも挨拶に向かい、せわしない様子で走っていく)
【そんな感じの一言で失礼するよー】
-
クリスにああ言われた手前、肉以外を食べてやりたいとこなんだけどねぇ……
さすがに砂漠じゃ肉以外の食材集まんないよねぇ、まあ仕方ないよな♡
(昼食に用意したのは砂漠地帯ではお馴染みとなった羊肉の塊に塩と香辛料を塗り込み)
(砂漠で育つ植物の幅広い肉厚の葉で包み込んで、焚き火に放り込む)
んーっ♡イイ感じに焼けてきたねぇ♡
……とはいえ、まんまクリスが指摘してた調理法なんだよねぇ、コレ
>>270
【なんかホントに大変な事になってるねえ、ノレイーダの酒場っ】
【イーミルが飛んでってこのドンコロネとか言うヤツ誘惑してくればイイんじゃないかい?】
【ザンドラさんが殴り込みに行くならお供させてもらうけどね】
-
〜♪
(ふわふわと羽衣姿で舞い降りてくると、何処からか飛んでくる>>256の号外紙)
(何となしにそれを手に取り見てみると…)
………へえ?
(ぐしゃ、とはっきり音が立つ勢いでその号外紙を握り潰し)
(その場にいるだけ、何もしてないに関わらず自然と溢れる威圧感。気を抜くと押し潰されてしまうのではないかと錯覚するくらいのそれを発しながら陽炎のように朧と消え失せた)
【アズリアには申し訳ないけど時間がないから一言ね…また遊びましょ?】
-
キ、キレてらっしゃる…
あずにゃん鎮めてあげてさしあげ、る?
-
平和って…なんだろうね?
-
>>272
【わざわざ挨拶ありがとなっ、師匠っ】
【いや師匠はさ、ノレイーダのみんなの力になってあげておくれよ?】
【エネアドはお嬢とライナルトが何とかしてくれるだろうからさ】
【それじゃまた今度なー師匠ぉー♡】
-
>>273
八つ当たりでしごかれそう
-
(生やして)シゴく…ううむ、エロエロ。
-
精霊様がお怒りだー、天変地異がくるぞー
-
>>273
いやっ、ヤダよそんな役目っ?
気が立ってる時の師匠だって修行のメニューがいきなり2倍になったり大変だってのにっ……
>>274
魔王軍がいる世界で何言ってんだお前?
平和ってのは、勇者様が魔王倒したら来るモノなんじゃねえの?
……もっとも、人によって何が魔王なのか変わってきそうだけどね……
-
地震とかかな…
-
>>276
精霊界で修行してた時ならともかく
今はめったにオレに八つ当たりなんかしないぜ、師匠はさ?
もっとも……八つ当たりされる対象に選ばれたヤツには同情するけどねぇ
>>277
んー……なんだろ
お前さんの頭を剣で割ったら精液でも詰まってるんじゃねえかな?
>>278
いや、いくら精霊が自然の力を司ってるからってさ
だ、大体師匠は樹木の精霊だろ?
木々がバタバタ枯れるくらいは出来ても、天変地異なんてレベルは無理なんじゃねえのかなぁ……
-
>>280
地震なんて起こしたら、被害被るのノレイーダの一般市民だぜ?
それやったら見事に人間の敵だろ、精霊
-
しかし美人ばかり居る娼館とかに改築されるなら全然ありだな…
やるじゃんドンコロ…コロッケ?
-
……なあ
国の命令で泣く泣く身体売らなきゃいけなくなるかもしれない娘らの前でさ
今と同じコト言えんのかよ……ああ?
(>>283の襟首を掴んで身体を片手で持ち上げながら)
……ふん
たぶんヌーハーフにもこういう人間が大勢いたんだろうねぇ……
-
>>284
それが嫌なら国から出てってもいいんだぜ(ゲス顔)って言えば良いのか…
ま、待ってくれ。それによそれが国の方針なら従うのが義務ってもん……ひ、ひぇぇぇ助けてくれ〜
(あっさり持ち上げられると足をばたつかせ責任転嫁の小物ムーブ)
-
怖かっただろ?
まあ、オレだからその程度で済んだんだからな
(そのまま男を下ろして襟首を整えてあげる)
あまり他の国の不幸を喜んじゃ駄目だぜ?
-
【それじゃあオレは一旦退席させてもらうぜ?お疲れ様ー】
-
なんだか熱いお話が展開されているようですね。
レニストールは平和で何よりですね…と、こんばんは。エルフィミアです。
-
だってレニストールはもう平和じゃないじゃん?
打倒魔王はどうしたの?
-
>>289
いえ…打倒魔王はちゃんと考えてますよ…
今はまだ準備ができていないので、仮初めの平和というわけですね。
魔物や賊はいっぱい出てきてますが…
-
メル様隠居させてエルフィミアがレニストールの女王になっちゃえばイイんじゃん?
-
>>291
い、いえ…別にそれには及びません。
どうせ時が来れば、私がレニストールの時期女王なんですから…
もう少し待つだけですよ。それにお母様を裏切るような真似は…
-
裏切る……ねえ
あの女王様なら喜んで隠居するんじゃ?
大手振って各地を男漁りの旅に出掛けるんじゃないのかねえ?
それにあの女王様、そんなことでもして代替わりしない限り永遠にあの姿のまま女王様で居続けるんじゃないか?
-
>>293
お母様は何だかんだで女王としての生活に慣れきってますから。
自分からは隠居なんてしないんじゃないですか?
男漁りの旅なんて許しません! お母様にはちゃんとレニストールにいてもらいます!
永遠にあの姿…ま、まさかそんな…いくらお母様でも、そんなことは…
-
【ロール解凍に待たせてもらうとするの?エルフィミアよ】
【雛雛か裏か好きスレに移動するか相談するゆえ、気にせずにのう?】
-
>>295
あ、ヤマブキさんお疲れ様です。
ちょっと私は落ちるつもりだったので、気にしないでください。
というわけで今日は落ちますね。失礼します…
-
【ロール解凍に再度お借りしますよー】
【こんばんは!他の方も使われるでしょうし、良ければ裏の方に移動如何でしょう?】
-
>>296
何やらすまぬのうエルフィミアよ
ではではまたじゃな
-
だって、あの女王様いろいろと秘密隠してそうじゃん?
エルフィミアは不思議に思ったことはない?
そうでなければエルフィミアは、実に女王様にとっては都合の良いお姫様なんだね
あ、そうそう
今エルフィミアは何してたの?
-
>>297
【そうじゃのう、では裏に移動するとするか】
【では先に移動しておくとするのう?】
-
>>300
【それではこちらも……】
-
失礼します。ひどく雨が多いですね……
-
よっと、今日はまだ過ごしやすい気がする
-
>>302
おう、奇遇だな。こんばんは
-
このままウホッコースに行こう
-
>>305
いくわけねーだろ、頭わいてんのかてめえよ
-
>>304
おや、こんばんは暗黒騎士どの。
今度宜しければ美女も交えて褥で語り合いたいものですね。ふふ
>>305
がぶり
(頭をかじる)
-
>>307
うーん、男交えてってのはなあ。
そのあたりはあんまりシュミじゃあねえや
-
>>308
左様ですか?私は結構好きですよ、乱交。
……というか、私と女性多数というのはよくやるのですが。
なんかもう私に気絶するまでされる順番巡りみたいな感じで、どんどん神妙な空気になるので、なかなか、はい。
「次は誰だ―みたいな感じだよな」
-
共通して食べた女の子は…少なさそう
-
>>309
お、おう…さすがにそこまでは体力ねえや、おれ。
すげーんだな、なんていうか
-
>>311
ライナルトさんのように「顔がいいけど自分ほど絶倫じゃない」タイプは、こう箸休めの高級料理やお高いおつまみ的に女性が斃れずに済むので……
「自分をドカ盛ジャンクフードとでも言うような口ぶり」
実際バランスですよ、バランス。
-
>>312
な、なるほどなあ。
まあ、おれも一人相手なら結構がんばれるんだけど、数が多くなるとなあ
-
>>313
いやまあ私の場合熱が入りすぎると、一人でもお相手できるような御方でも、ちょっとこう、困るようなことになるので。
本当にそれ以外に気が逸れる何かがいたほうが良いというのも理由なのですが……
「わざわざ俺と二人で一人のメスを抱くのもそのせいだもんな」
魔獣還りというのは抑えてなんぼですから……
-
>>314
なるほどね、ハメはずしすぎるって訳だ…
でもまあ、自覚してて自重できんならいいんじゃねえの?
-
そのうち暴走時にヤった子に刺されたりして…
-
寝苦しい夜は、風を切って走るに限る。
こうしていれば、何もかも風の前に消し飛ぶようにすら思える。
(チャリオッツの如く勢いで駆けてきた、エネアドの白い神官服姿の若い女)
(では車に乗っているのか? 否、その車とはすなわち彼女の車輪のついた両足であった)
(フードを目深に被り、その素顔は伺えぬものの、わずかに覗くその口元は、風を切って走る喜びに微笑みを湛えていた)
ジョブ:クレリック/ネクロマンサー/ローグ
種族:人間
性別:女
名前:アミラ・テウ・カヒラ
レベル:30
年齢:21
身長:165
3サイズ:80/55/82
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪と褐色の肌。両瞼は金糸により縫い留められ開くことはない。
両肘と両膝から先がなく、金色の義手と義足をつけている。
義足は特異な形状をしており、車輪が4つずつ、計8つあり、魔力によって駆動する。
エネアドの若い神官であるが、ならず者らに強姦された為このようなことに。
塞ぎこむ彼女を迷惑な旅兎が焚き付けた結果として、義足を特注し、収めた魔術や武術を武器に旅に出ることに。
旅兎曰く『眠れる獅子を起こしたかもわからん』ということで、言葉の節々に兎とはまた違った狂気を感じることができる。
服装は主にエネアドの神官服姿であり、フードを目深に被る。フードの模様は彼女の気分によって変動する他、魔術的効果もある。
希望プレイ:和姦
NG:グロリョナ、そのほかひどいこと
-
>>317
い、いやまあ。
そーやって風切ってればそらあ涼しいだろうぜ。
-
んと、悪い。そろそろ落ちるぜ、またなー
-
レイープされてたんか…
-
>>317
おっと……またこれは随分とお美しい方が現れたものだ。
【義手義足っ子だああああああ!!!!!】
おっと興奮を抑えられない中身がいますね……性癖とはかくも恐ろしい
>>319
ええ、いずれまた
-
>>318-319
足を失くして得るものもある。見える世界もある。朱鷺の神は黙して語らぬままに、我が道を示す。即ちスピードである。
私程度でこれならば、古の英雄達が操る戦車とは如何ほどだったのか……。
疾風の如くに駆け、そして粉砕しながら押し進んだのだろうか。
こんばんは、そしてさようならだな。
出会いの縁とは砂嵐。風の吹くままに訪れ、そうしてまた去っていく。
>>320
決して気分の良いものではなかった。
だがあの時の私は若く非力であった。今もひどいことは嫌いだ。
しかし私は獅子頭の女神の加護を乞い、そうして力を得た女でもある。
ならず者の如くに歩む私はもはやかつての私ではない。
>>321
何しろ隼の彼に最も近しい金属で化粧をしている手足である故な。
月明りに照らされるのも悪くないが、一番は日の光によって照らされることであろう。
我が四肢が返す輝きこそは彼の輝きに最も近しい光であるといえる。
(義手義足が褒められたと認識したらしい)
……? よくわからないが、称賛と受け取ろう。
-
ニクス遅すぎん?
-
>>322
えぇ、確かに。
人ならざるこの指先に至るまでの輝き、見事の一言です。
血の通わぬ四肢にしか出来ないこともある、ということでしょう。
そしてそれが映えるに相応しき美貌が、装着者にあってのことでもある。
どうぞ、異国の美しき方。
お席が退屈ならば、共に立ったままでも一興。
私は人狼ニクス。魔性を身に秘めしケダモノです。
-
同時進行じゃね
-
>>324
オオカミ? 冥神縁のお方か。
彼の息子の縁者から世辞を言われるとはまこと光栄。
ならず者のように歩むこの身には過ぎたるものでしょう。
(風で靡かぬようにフードを手で押さえ)
(そのフードの図柄はエネアドの眼のシンボルであるが)
(ぐにぐにとその図柄が変化していき、涙状の図と川の神を示す古代文字と変わる)
-
アヌビス神?
-
>>326
古代の神々の名に連ね語られるとは恐悦至極。
されどこの身、凍てつきし山脈にも喩えられし忌まわしき大狼の毛先ほどなれば。
世辞と笑い飛ばせるには御身は少々輝かしく思えます。
日は沈めど身を蒸し上げる熱気は絶えぬもの。
宜しければ冷たき杯で乾きを癒しては如何でしょう?
-
アミラちゃんと和姦したいけどやっぱ義手だと手コキするとき痛いのかな?
-
>>327
あえて名を出さないようにしている。
ちなみにその彼はオオカミではなくてジャッカルだ。
……にているので当のわたしたちが混同したりもするのだが、そこは気にしない方向で。
>>328
北方の方か。それも私などの知る北方の地よりもさらに北と見える。まさに世の果て、世界の彼方にも偉大なオオカミがいるとは。
いや、世界は広い。思えば神々は砂漠より外のことを黙して語らずにいる。
そもそも神々そのものがあまり饒舌ではないにしろ……この足で駆けていけということだろうか。
嬉しい提案だが、お酒は避けておきたい。
ビールが嫌いなわけではないにしろ、この体ではな。
>>329
……!
考えてもいない発想だった。でも、確かに。金属なわけだから。
多分、痛いと思う。……かげんをまちがえれば、つぶしてしまう……?
-
>>330
それは怖いな、力加減の練習が必要だな………
あとは柔らかい素材で義手を作るとか、いっそプレイ用に骨組みは固いが回りを綿や布でくるんだ義手とかはどうでしょうか?
-
>>330
左様でありましたか。
世界は広い、仰る通りです。
砂もまばらな荒野もあれば、目するところ緑ばかりの熱帯雨林もある。
行く先々で神がおられるというのも不思議な感覚ではありますが、魔性の身なれば、遠ざけられこそすれ愛でられはしないものであります。
左様で。
ではアルコールのない……冷えた水でも宜しければ。
柑橘の味がついたものなど諸々にございますよ。
-
>>331
発想は面白いが……。
……正直なところ、そこまでして男に尽くす理由がない。
>>332
世界のどこかには、受けいれる土地と神々がいることだろう。
神々の加護、恩恵を知らぬというのは、あまりに悲しい話だと思う。
(フードの図柄が再び変化していき、頭上に祠堂を乗せた女神の図が浮かぶ)
冷たい水とはいかにも贅沢な話。
もらえるのならば、ぜひそれを頂戴したい。
-
鉄の義手でするならローションで一発解決ですよ
>>333
(氷の入った美味しい水瓶と盃が前に置かれた)
どうぞ。
それと申し訳ない、しばし所用で外させていただきます。
良い夜を。
-
>>334
ふむ。そうか。では私も再開するとしよう。
水をありがとう。また会えるといいな、北方のオオカミよ。
(水を一杯いただき、わずかに笑みを浮かべ)
では、出発といこう。
(車輪が紫電を走らせ回転し、火花を散らしながら走り出す)
(そうして、あっという間に見えなくなった)
-
ふわぁぁあ〜もう朝かぁ……むにゃむにゃ……
最近夜は何もなくて退屈だねぇ……
ふいいい!?!?……はああ!目が一気に醒めるよお
(朝、エネアド砂漠の淵にある宿場街にて目が覚めて)
(寝ぼけ眼を醒ますためにザンドラさんの水筒の水を頭から被る)
ひゃあ〜冷たかったよお〜……
さて、今日はシバが置いていった氷の城でも見に行ってくるとするかねぇ♡
ついでに魔王軍と遭えるとイイんだけど……
-
おはようなのよ!
(歪みから飛び出してくるちびっこ)
-
おはよう
(急に現れたチビッ子の頭をピコピコハンマーで叩く)
-
>>338
ひゃっ!?
な、何するのよう!
(ピコッと間抜けな音と共に頭を叩かれると抗議の声をあげる)
-
急に現れたからビックリしちゃった
これで機嫌直してよ
(大きなペロペロキャンディーとお子様ランチをあげる)
-
>>337
うおう!?
ま、また転移魔法かあ……驚かせるなぁ
しかもこの転移方法……!
アンタもしかしてメティエの知り合いかい?
(いきなり空間から現れる女の子)
(その転移方法がメティエに瓜二つだったので思わず初めて見る女の子にメティエの名前を出してみる)
-
上の全裸ロリか
-
>>340
フ、フンだ!
…あたしだったからいいけど他の人だったら分からないわよ!
でも、朝ごはん食べたばかりだから気持ちだけ貰うわ!
(そもそもどういう組み合わせなのかしら?と不思議そうに)
>>341
そうよ!メティエはあたしの妹なの!
(エッヘンとなだらかな胸元を張る黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ、腰には一振りの刀を差しており)
(長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)
>>342
否定はしないけど言い方が何か嫌よね!
-
>>343
ほお、そうなのかい?
それなら、まずはおはようだね、え、えーとぉ ……?
(メティエの姉なのはわかったがまだ名前がわからないので)
(挨拶をしようにも何と呼んでいいのか呼びあぐねて)
しかし……なんだろ、その格好はなんだかヒノモトの国の人間みたいだねえ
メティエの姉なのに邪竜じゃないとか?
-
>>344
あ、ゴメンね?
あたしはメティカ、メティカ=フールースよ!
アズリアだったかしら、メティエから聞いてるわ
(困ったようなアズリアに対し、謝りながらも元気よく名乗ってみせた)
普段はローブだけどね!
たまにこうして動きやすい格好してるの
邪竜なのは間違いないわよ!
-
>>345
そうか、お姉ちゃんはメティカっていうのかい?
ああ、メティエからどう聞いてるかはわからないけど
まずはよろしくなっ♡可愛い邪竜さん♡
(物を含んだような言い回しをするメティエとは違い快活な態度のメティカに)
(思わず可愛いなあと思いながら握手をしようと右腕を差し出す)
動きやすい、かあ……
でもその格好知ってたり剣構えてるってことはさ、ヒノモトの知り合いとかいるのかい?
いや、メティカみたいに転移使えるとヒノモトみたいな遠い国にも行けちゃうのかな……って思っただけだけどね
(ここからヒノモトに旅するとなると一月は経過してしまう長旅になる)
(なのでオレもまだヒノモト国には訪れたことはなかったりするのだ)
-
>>346
そう、メティカよ!
んー、特におかしな風には…ただ、面白そうとは言ってたわ
あたしもよろしくなのよ!
(変わらず快活な態度で、右手を差し出してからの握手。アズリアに比べれば小さな手だったが握り返す力はそれなりにあって)
ママが詳しいの、あたしはついてったくらいだから
でも、いい所だったわ見晴らしのいい場所も多いし!
この斬魔刀もヒノモトの知り合いに打って貰ったらしいわ!
(腰に差した刀の鞘を指差しながら子供らしく楽しそうに振る舞っている)
【いきなり遅れてごめんなさい!】
-
【およ?】
【メティカ……どうしたんだろ?】
【オレはまだ待機してるからメティカを待ってみるよー?
-
あれ、椿ちゃんの武家屋敷に紛れ込んで唇を奪ってたがあれはヒノモトではなかったのか
-
>>349
【そう言えばそうでしたね…あさひ師匠の事に関しても…失礼しました!】
-
椿ちゃんとのかけあいは微笑ましかった。
-
>>351
そ、そんな事を言われたら会いたくなったじゃない…
一番近い姉弟子でもあるし、ほんと気にはかかるわね!
あさひ師匠も元気にしてるかしら?
-
>>347
お、面白そう……かい?
別にこれといって普通にどこにでもいる冒険者だと思うんだけどねぇ……
(メティエに興味を持たれていることには喜ばしい限りだが)
(やりとりの内容が内容だけに素直に喜べないのを困惑した表情に出しながら)
へえ……ちょっとメティカ、その剣見せてもらってもイイかい?
(やはり剣士だけあってか異国の武器に物凄く興味を持って)
(メティカの得物である斬魔刀とやらの刀身を見せてほしいと頼みこむ)
【いや、途中でイヤになって逃げられちゃったのかと思ったよ?】
【いやいや、オレはのほほんと待たせてもらったから大丈夫だよっ】
>>349
あれは王都にあるツバキちゃんの屋敷だろ?
そうでなきゃジル坊とも逢えなくなっちゃうだろうし
-
【久々なせいか曖昧になってしまってますね…グダグダすみません】
>>353
あたしもそう思うけど…妹達はたまによく分からないわね!
特にメティエなんかは裏方回りが多いから…
(うーん?と首を傾げて難しい顔をする)
これ?いいわよ
アズリアはいい人みたいだから特別よ!
(快く鞘ごと斬魔刀を手渡すとニコニコ笑みながらアズリアの様子を眺めている)
(刀を抜けば陽光に煌めく刀身とそこに刻まれた不可解な古代和文字らしきそれ、加えて刀全体から感じられるは重さだけではない聖なる力の気配)
【逃げるなんてとんでもないですよー、嫌なんて事もありませんから!】
-
>>354
うわお……な、なんだよ、この剣ぃ♡
や、やば……この吸い込まれそうな刀身……
魔法の武器なのはわかるけど……それ以上にこの剣自体がスゴいわぁ……♡
コレ……一日中飽きずに見てられそう……
(確かに魔法の文字が彫られていたりするのだが)
(それ以上にヒノモト製のカタナを見るのが初めてだったアズリアはその剣の完成度の高さに魅入られてしまい)
(口からヨダレを垂らしながら、その刀身の輝きに目を奪われてしまっていた)
あ!……そういや、さっきメティカさあ
ツバキちゃんの名前出してたけど、メティカはツバキちゃん知ってるんだ?
(とはいえオレもツバキとは王都にあるヒノモト屋敷にて多少話をしただけだが)
(別れ際にキスした時のツバキちゃんの反応は可愛かったなあ♡)
【いや、冗談だよ冗談♡】
【こちらこそレス遅めだから済まないねぇ】
-
>>355
……??え、そんなに引き込まれるものだったの?
確かにあたしも初めて見た時は何も言えないくらい綺麗な感じだったけど
アズリアはあたし以上の感動を得ているのね!
(アズリアが斬魔刀を手にメロメロ?になっているのをポカーンとしながら見上げていた)
知ってるも何もあさひ先生の所での姉弟子なのよ!
最近行けてなかったのがアレだけど、今度ちゃんと挨拶してこなきゃ…
(これまたエッヘンと得意げな素振りを見せている)
-
そういや長女は何気に犬しょんぼりさんに抱k
-
犬はわかるがしょんぼりってどういう由来なんだろう
-
>>357
ん?犬しょんぼりさん?
犬…い、犬?誰かしら…
(うーん、うーんと考え込みながらようやく思い当たったのは)
もしかしてシバの事?
だ、何とかってどういう意味なのよう…
>>358
えっと、いつだったか何かをお預けとか流れたとかあったような気がしたわ!
とか言うあたしもうろ覚えだからゴメン!
-
あずにゃん、大人のお姉さんとして説明してあげるとよろし。
-
>>356
……ふう
いやあ、朝からイイモノ見せてもらえたよぉ、眼福眼福ぅ♡
そうだねえ……オレはこういう軽い武器扱うのは慣れてないしのはか武器にも負けてないくらいイイ鍛冶師に鍛えてもらった剣があるからさっ
(といって一度その場からいなくなり宿屋に走っていって)
(自分の部屋から自分の得物である鉄塊剣を持ち出してくる)
あさひ先生?……ツバキちゃんの他にもあの屋敷にいたんだねぇ
いや、オレはそのあさひ先生には会ったことがないからさ
でもメティカの先生してる人なら一度会ってみたいねえ♪
-
>>360
待て待て待てぇ!
だからぁ、オレは同性経験ないんだっつーの!
それにさ……メティカは邪竜だから年齢とかは、その、見た目通りじゃないとはいえさ……やっぱ女の子じゃん
罪悪感があるっつーか……
-
シバさんに抱か…げふんごふん、云々のことじゃね?
-
>>360
ほんとどういう事かしら…
アズリアは何なの、知らない事は何もない感じとか?
>>361
どういたしまして、でいいのかしら
基本両手持ちだからそれなりに重量あるけど大袈裟なものでもないわね!
あ…それこそ、重い剣よね!でも、打った人の気持ちが溢れてる感じは分かるわ!
(豪快な振るいを見せてくれるであろうアズリアの得物を前にヒシヒシと感じられる打ち手の気配)
(とても丁寧かつ懇意に手掛けたのだろうというのがよく分かり、うんうんと感心している)
あ、椿のいる屋敷とは別に道場があって…あさひ先生はそっちにいるのよ!
いい人よ、アズリアともきっと仲良くなれるわ
-
賑やかさに誘われ、ふらふら参上するアタイ。
そう長居できるわけではないが、少し冷やかしていくとしよー。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
>>364
あー……シバの事かあ
メティエにまで手を出してたのかあ、シバの旦那は
ああ、それはオレよりメティエに聞くべきなんじゃないかねえ?
もしくは、メティカが好きな男わ人間が出来たら教えてあげるよ?
(とメティカの頭を優しく撫でてあげる)
魔法の武器はガラじゃないんでね……
お♡わかってくれるんだねえ〜
そうそう、このダマスカス鋼はさ……あまりイイ思い出のない故郷で唯一好きなモノなんだよ……
それにコレを鍛えてくれたのが、また凄腕の鍛冶師だからね♡
(メティカの斬魔刀から見たらとるに足らない普通の武器なのだが)
(それでもこの武器に込められた想いという不確かなヤツを理解してくれたメティカに感激して撫でる手をわしゃわしゃと)
じゃあオレもあさひ先生に出会った時には、ヒノモト流の剣の使い方を教えてもらうとするかねえ
あ、そうなるとメティカはオレの姉弟子ってコトになるのかな?
-
>>365
あ、ニレスだわ!
久しぶりだけどちゃんとウサウサしてるのね!
(おはようなのよ!と元気よく挨拶)
-
【あ…すみません、時間来てたの見てませんでした。つい夢中になるとこれだから…ごめんなさい!】
【半端で落ちる事をご容赦下さい、また会える事があればよろしくお願いします。ニレスさんには入れ違いもごめんなさい。お疲れ様でした!】
-
>>367
おお、久しいな、偉大なる龍の娘よ。
勿論アタイは寝ても起きてもウサギ故。
(暑いためか、また警戒もそう必要ないためかその耳は垂れている)
最近のアタイはエネアドでちょっかい出したりクエストに巻き込まれたり……
古い呪いの樹の街をうろついて婆様と再会したりと、まぁ退屈せん旅をしていたのだな。
-
アズリアさんやー、シバおじさんが手を出したのはメティカにだぜ。
-
あのわんわんさん守備範囲広いな
ニレスはヴォーパルバニー的な?
-
>>368
【お疲れ様だよメティカ♡】
【今度は次女かお母さんと遭遇してみたいねえ】
>>369
出たな、不良ウサギぃ……
今度はどんな厄介事を持ってきやがった?
(警戒するようにジリジリと一定距離を保ちながら)
奇遇だねぇ、オレもエネアド砂漠で色んなクエストをこなしてたところだよ?
アントリオンには逃げられたり、魔王軍には一度も遭遇出来なかったり
変な神官にあったりと大変だったけどね
今日はこれから氷の城に行ってみようと思ってたんだけどね
-
>>371
そらもう、アタイは油断のならないヴォーパルなワケよ。
ボヤボヤしてたらそっ首が落とされるというもの。
だけど聖なる手榴弾は勘弁な、といったところである。
-
一応メティカも魔王軍ですよ?可愛いと思っただろうけど魔王軍ですよ?
-
うさぴょん、長女に畏まってるのは何かあったん?
-
>>372
いや別にアタイはそんな四六時中厄介な突発クエストを持ち込むような存在でもないのだが。
ひとをトラブルメーカーのように扱うのは待ってほしいところ。まぁそこまで否定もせんが。
(なはー、といつも通りのへらへらした表情で)
まぁエネアドは見た通りの剣呑さと陰謀と悪意渦巻く神秘の国であったからな。
ウサギ的に深入りはしないほーがいいと思ったわけよ。眠れる獅子も起こしたかもしれんがそこはそれ。
人前でいちゃつく割に会話が殺意MAXな剣呑夫婦と出会ったりもしたが、アタイは馬に蹴られる前に退散したのであった。
氷の城? それはまた面白い。
ふーむ。あちこち旅してそこら中にフレンズを作ったアタイではあるが、確かに霜の巨人の知り合いはいない。
良い出会いがありそーなロケーションであるな。
-
(その頃、氷の城では)
(ブリザードの大群が占拠していた!)
-
>>375
アタイはウサギであるので自然なヒエラルキーには弱いくせがある。
つまり龍には敬意を表するというわけよ。まぁ、上位種全般にいえることでもある。
他にもスフィンクスの友にもアタイは敬意を表すぞ。まぁ、ヤツめはめったに動かぬし謎解きを人にやらせたがるのであまり懇意にはしてないが。
-
>>370
し、シバの旦那ぁ……
こ、子供とヤっちまうのは、徳ってのは減らないのかねぇ……
>>374
そうなのかい!?
でも……うーん、確かにメティエ曰わく邪竜って言ってたけどさぁ……
オレはメティカもメティエをエネアドを攻め落とす意思は感じないんだよなぁ
今度聞いてみるかねぇ
-
背伸びした結果だから………まぁもにょもにょ。後は本人らとどうぞ、名無しは寝る!
-
後、あそこのお母さんはライナルトをボッコボコにしてた気がする。
-
年齢がライナルトやティーおっさんジル君と比べても高いから
幼女に手を出すと事案感が半端ない…
-
魔王軍といっても大きいのでいろんな派閥があるのかもしれない
そのうち仲間割れするのは定番イベント
-
>>376
いやいやいや!
お前さんはどう考えてもトラブルメーカーだろうがっ!
ジル坊から事の顛末聞いたぞっ、「いきなり襲われた」って!
ま、まあそりゃ魔王軍が侵攻してくるくらいなんだし……
魔王軍だって、この国に何もなけりゃ攻めては来ないんじゃねえの?
……あとさ、その殺意夫婦はエネアド関係なくね?
おっと、そろそろキャラバンが出発する時間みたいだねえ
今日はキャラバンの護衛兼ねてるんだよ
不良ウサギにゃイロイロ言いたいコトあるけどさ、あまり悪さするんじゃないよ?
(出発の準備が整ってるキャラバンに急かされてそちらへ走っていく)
【それじゃあオレも一旦退席させてもらうよ、途中でいなくなって悪いね二レスっ】
-
見た目は子供でも年齢は人間とは比較にならないトンデモ、
つまりロリババアみたいなもんだから問題あるまいて
邪龍三姉妹は姉ほどロリで、妹ほど成熟したカラダをしている
常識と逆なんじゃな、これ豆知識
-
>>384
なははー、アタイはニンジン投げただけなのだがなぁ。
そこはそれ、ヒトを見てコスプレ扱いするような無礼なコゾーを脅かそうと思っただけのことなのであるが。
(手をぱたぱた振って誤魔化すように笑い)
いやぁ、やつめらはエネアドに渦巻く陰謀で身内が殺されたとかなんとかで。
深入りするとめんどそーなクエストになること間違いなしな雰囲気であった。
おそらく陰謀だ魔王だ関連たどってくとあの二人にいきつく……かもしれない。
悪さをしているつもりはないのであるがなー。
(口をとがらせ、不満そうにしつつアズリアを見送る)
-
何気に処女捧げてるもんなぁ。
-
うさぴょんはうさぴょんで自由奔放なのだなあ
-
>>388
そらもうアタイは自由な野兎である故。
風のふくまま気のむくままに飛び跳ねるのが兎なのだな。
さて、ではアタイも仕事に行くとしよう。
なんでもかんでも次は坊さんの護衛とかなんとか。アタイに用心棒をさせてよいものか。
(ぴょん、とひときわ大きく跳ね、軽快に駆けていった)
-
うらああああああああッッ!
くたばりやがれっっこの吹雪野郎っっ!
(氷の城に到着した途端にキャラバン共々そこを住処にしていたブリザードの群れに襲われ)
(炎のルーンで赤熱化させた鉄塊剣を振るいブリザードを次々と蒸発させていく)
「「ザラキ」」
うおう!?ありゃ当たるとヤベえッッ!
うげッッ?……ふ、ふいぃ……っ、よかったぁあああ……
ちっくしょぉぉお!ヒヤヒヤさせやがってこの野郎があああ!
(ブリザードの代名詞とも言える即死呪文の連打攻勢を何とか回避し)
(それでも足場の悪さから何発かは回避しきれず受けてしまうが、ドリアードの加護もありレジストに成功)
(返す刀でザラキを唱えたブリザードを蒸発させていき)
ふいぃぃぃ……コレでどうやら最後みたいだねえ……
そりゃあさ、ブリザードだけに砂漠いたら集まりたくなるのはわかるけどさぁ……
口を開けば即死呪文なんて連中とバカンスなんて無理な話だよねえ……
(どうやらキャラバンの連中はこの暑さに便乗してシバが置いていったこの氷の城を根城に商売を始めるつもりらしい)
(なのでオレも護衛というカタチで淵の宿場街からこの氷の城を拠点にしようと思った、まる)
【昼メシ休憩終わったから少しばかり待機させてもらうとするかねぇ】
-
討伐おつやでー
-
あずにゃんが奮戦していたころヒノモトではほっこりする出会いがあったとかなかったとか
-
はふぅ…ひんやりでございますねー…
ふぁ……お客様でございますかー…?
(氷のお城の奥から、寝起きなのか目を擦りながら小鬼ちゃんがてくてくと歩いて来ます)
-
ザ☆ラ☆キ!
-
>>380
>>387
ま、まあ……そういう他人様の個人的事情はさ、もう少し声を小さくしてやれよ、な?
>>381
何か話を聞いてるとライナルトは大概のモノと戦ってるみたいだねえ……
まあさすがにメティカの母親と戦う気にはならないけど
アルテアと剣交えたってのは実に羨ましい限りだねえー
>>382
それに関しては一度シバの旦那を殴ろう、うん
>>383
冷静になったら魔王軍だから戦わなきゃいけない義理はオレにゃないんだよなあ……
ライナルトに協力してもらってる義理でエネアドに肩入れしてるだけだし
メティエの話だとエネアドにゃ興味なさげだったし、エネアド侵攻軍とは無関係なんじゃねえかな?
-
>>391
追加報酬よろしくなっ♡
>>392
師匠もいつもああいう穏やかな物腰ならイイんだけどねぇ?
>>393
……おや?コニィじゃないかー♡
いや、こんなところに寝てちゃ危ないじゃないかあ……もうっ
(寝ぼけまなこなコニィをおいでおいでと手招きして)
(コニィにブリザード退治の余波が飛んでないかを確かめていく)
-
>>396
あーっ…!あずりあ様ー!こんにちはでございますー!
(見知った顔を見れば目をぱちくりと開いて元気に挨拶をします)
なんで危ないですかー?小鬼はですねー…お外が暑いなーって思ってたですけどー、誰もいないお城をお見つけしたですからー!
小鬼が一番乗りでしたしー誰もいなかったでございますよー!
(どうやら小鬼ちゃん、このお城に数日前から住み着いているようです)
-
>>394
危ないっ?コニィっ!
(コニィに飛んできた即死呪文を身を挺して庇い)
コニィ?ちょいと目をつむってておくれ?
(とコニィを怖がらせないように目を閉じていてほしいとお願いしてみる)
(コニィが目を閉じたのを確認したら、床に置いた得物の剣を握り締めブリザードの生き残りを切り裂いていく)
もう大丈夫だよコニィ?
悪かったねえ、目を閉じてなんて頼んじゃってさ
-
追加報酬かー
そこの新しく出てきたのも含めてこいつをやんぜ
(魔法のアイスボックスに入れられたヒノモト産高級黒毛和牛の霜降り肉セットを手渡した)
-
>>396
うん、うんっ
別に傷とかはないみたいだね、よかったよー
(コニィに何の影響もないのを確認すると)
(何も知らないキョトンとしたコニィをギュッと抱きしめていく)
それにしてもさ、コニィ?
この前も見かけたけど、リスティの屋敷からここまでって……遠くなかったかい?
食事とかどうしてたんだい?
(そうだ、コニィとはこの前アルテアといた時にも顔を合わせていた)
(オレはてっきりアルテアの転移魔法で無事に王都まで送られたものだと思っていたが)
-
アルテアさまなら手合わせのひとつやふたつ、普通に受けてくれそう
-
カナエばーさんはそれこそ魔王クラスかそれ以上にやばいみたいだしな・・・。
-
>>400
はい!小鬼はなんも大丈夫でございますよー?
ここは小鬼だけしかいなくて安心の涼しいポイントでござますゆえー!
(どうやらモンスター発生のことなんてこれっぽっちも知らない小鬼ちゃんです)
りすてぃ様のお家からここまででございますかー?
うーん……そんなに遠くないでございますよー?
小鬼がたたたーって走ったらすぐでございますー!
……それとですねー、人間様には秘密ですけどー森の中に小鬼達のひみつの抜け道があるですからー…
(こそこそとアズリアさんに耳打ちします、人間相手にバラしていいんでしょうか)
-
>>399
おっ!わかってるねえ♡
やー♪もう、こんなイイモノ貰っちまったら今夜は少し張り切んなきゃいけなくなっちまうだろぉ……もう♡
(そりゃもちろん食用の牛肉なんて贅沢品なのだが)
(それ以上にこの冷却魔法が付与された魔法の箱、これが貴重すぎる)
(まあ……おかげて今夜はキャラバンの全員の性欲処理に追われるハメになるのだが)
>>401
ああ、そりゃアルテアなら剣振るいたくてウズウズしてる顔をいつもしてるからさ
頼んだら手合わせくらいしてくれるだろうさ?
問題はさ……アルテアがどこにいるか不定期なんだよねえ
>>402
そりゃ悪い神って書いて悪神だもんなぁ……
魔王だっているこの世界で、生半可な強さじゃなきゃ悪神なんて呼ばれないだろ?
-
しかしそんな悪神にひたすらババアババア言ってた娘がいましてね…
-
最近リィエンが帰ってこないと思ったら……
とと、通貨なー
-
あずにゃんがアルテア様のやる気をどこまで引き出せるか楽しみである。
-
確かロリナルトはあの人の頑強な防御壁を貫いてなかったかな
-
>>403
【ごめんコニィ、ちょいとレス遅くなるよぉ】
-
>>403
いや、まあここは涼しいから外歩かれるよりは大分マシだけどさ……
リスティも心配してるんじゃないかねえ
こーんな可愛いコニィがいなくなっちゃったらリスティも気が気じゃないかもしれないよおー
え?そ、そんな秘密の通路って……転移魔法とは違うんだよねぇ……
それって、オレみたいな普通の人間にも、もしかしたら使えたりするのかい?
(コニィから秘密と言われ聞いたのは、場所と場所を短縮する魔法のような秘術だった)
(転移魔法に少なからず憧れのあったオレでも使えるのかコニィに聞いてみるのだった)
【レス遅れてゴメンよお〜コニィ〜】
-
小鬼ちゃんもドリ子の加護受けてるのでは?昔名前の儀式だか何だかしてたでしょ?
-
エロフィミアが一番強く受けてるんだろうな、加護
-
>>405
ああ、噂で聞いたことあるよ
確か、エル様の義妹なんだろ?
まだその義妹にゃ会ったことないけどねえー
>>406
あー……やっぱリスティ心配してんじゃん?
仕方ないねえ、保護者なのにさ
【お疲れ様だよリスティーっ♡】
>>407
そればかりは実際に手合わせしてみないことにゃわからないねぇ……
オレもアルテアがどういった攻撃してくるか……興味に尽きないねえ♡
>>408
防御壁……そういうのもアルテアは完備してるってのかい……
まったく、なんてえ女王様なんだろねえ
同じ支配層としてあのバカなお嬢にアルテアの爪の垢を煎じずに飲ませてやりたいよ
-
>>406
あーーっ!りすてぃ様ー!
小鬼は元気でございますよー!
>>410
小鬼かわいいだなんて…えへへぇ…
りすてぃ様も心配するでございますかー?
小鬼帰ったほうがいいですかもですー…
小鬼は魔法なんか使えないでございますよー?
……使えるですかねー?小鬼達だけの秘密で人間様に教えてはいけないって言われたですけどー……はっ…!
(どうやらバラしてしまった事に今気付いた様子の小鬼ちゃんです)
(慌てて口を両手で抑えます)
【お気になさらないでください!】
>>411
はい!小鬼はどりああど様にお名前つけていただきやがりましたですよー!
-
ドリアード色々してんだな
-
たぶんお嬢とアルテアがぶつかったとしたら…まぁお嬢はどんまいになりそう。
-
あのお嬢様は何か誰彼構わず高圧的に突っかかりそうでならんのよね?
-
小鬼ちゃん、一族の掟やらなんやらでマズい目にあったりしないか心配
-
>>414
ああ、そうだねえ
オレがリスティだったらコニィが心配で食事出来なくなっちゃうよ?
だからリスティのところに帰ってあげな♡
(コニィの目線に合わせて頭を撫でてあげながらリスティのところに帰るように諭す)
あ、あー……じゃあオレはコニィから秘密なんて聞いてないっ、聞いてないぞー
だからコニィもオレには喋ってないからセーフっ、セーフだっ
(口を慌ててふさぐコニィに合わせてオレも耳を押さえてコニィの秘密を聞いてないアピール)
(そして秘密なんて知らないよ?ととぼけた表情をしてみせる)
-
(砂の上を歩きながら灼熱の日光に心地よさそうな顔をした)
(やや余裕のあるフードを被り、角も翼も隠して傍目には人間の旅人という風体で)
サソリの奴、ずいぶん手間取ってやがんの。
そんなに固いのかなあ…この国の守り。
しっかし…
(砂塵の中に目を凝らすと場違いな氷の館を発見)
(部下共から報告を受けていたので面白がってブリザードたちを送り込んでみたのだが)
やられちゃったかぁ……
あれは人間共に加勢する奴の創造物みたいだし。魔物向けのダンジョンじゃなかったかなぁ。
……消えてもらっちゃうか。
(最後の魔力が消えるのを感じるとため息)
(館自体ちょっと目障りな気がした。なので呪文を唱える)
(足元に灼熱の火の魔力を表す真っ赤な魔法陣が現れると急速に外気温が上がっていき―――)
(永久氷結の館の外壁すら溶解し始めた……)
【魔王軍の参上だぁ〜まーまーよろしゅう〜】
-
>>418
小鬼が掟を破るとですねー…こらー!って怒られてしまうですー…!
>>419
はい!小鬼今日はお家に帰るでございますよー!
聞いてなかったですかー!?
よかったですー!…はふぅ…
(聞いてないという言葉に心底安心したような小鬼ちゃん、少し心配なぐらい単純です)
>>420
はわっ…!?
ちょっと熱いでございます…!?
あちち…小鬼は逃げるでございますー!
(砂漠の中をなかなか速いスピードで駆け抜けて去っていきました)
【入れ違いで申し訳ないですー!お先に失礼しますー!】
-
(そんな怪しい輩の頭上から金だらいが落ちてきた!)
-
こらー!で済むのか…
-
(タライには超絶強力接着剤がたらふく塗られていたり…)
-
小鬼ちゃんの一族小鬼ちゃんみたいなピュアな子達だけで構成されてそう、緩そう
-
>>421
ありゃ……誰か残ってたんだ?
悪い悪い。気をつけてお帰りなさいよー
(次第に形を失っていく館から脱出し、砂ぼこり上げて逃げていく小鬼の背中を眺めて)
……あんな魔物、うちにいたっけ?
…ま、いいか……
(それから、送り込んだ魔物の中に見覚えが無い気がして)
(瞬きしながら首を傾げた)
【おーけーおーけー、テルクちゃんによろしくねーまたあそぼーって伝えておいてー】
>>422
(がきーんと甲高い音が鳴り響く)
(フードで覆った竜の角に当たって弾き返した)
(伝説の武具の素材の常連扱いの頑強な体の一部だ)
…これ、魔王軍のダンジョントラップに使ってみようかなあ。
勇者のHPを5ポイントくらいは減らせるかも。
(足元に落っこちた金だらい拾って指でくるくる回し)
-
小鬼ちゃん時たまポテンシャル高いよなぁ炎天下での本場砂漠を走っていけるとかすげぇ
-
>>415
オレが聞いてた精霊ってのはもっと深慮したもんだと思ってたんだけどねぇ……
師匠はオレ以上にアクティブだよねえ……
>>416-417
うん……お嬢が吹っ飛ばされるのが容易に想像出来ちまう……
【まあ、お嬢は元々「悪役です」ってプロフィールにもあるし、あそこまで頑張ってくれてると逆に嬉しくなるね】
-
氷の流れ割と酷いな
「捨てた」から始まり溶かされる始末か
-
>>424
……あっ!?
(指先で弄っていたら手にくっついた。とれない)
(ぶんぶん、ぶんぶん、思いっきり手を振る。とれないし)
……考えるもんだなあ……
くっついたからなんだって話しな気もするけど。
これ、どーしよ……
(ブレス吐いて溶かしちゃおうか)
(自分の手も巻き添え食うけど火の竜である自分にはどうってこともない)
>>423 >>425
魔物もいろいろいるからねえ。
名簿作っても追いつかないんだ。増えたり減ったり。
今の子はどこの子なんだろう?
-
>>420
うわっ?な、なんだよこの火はっ!?
氷の城の中で焼け死ぬとかシュールすぎて笑えないよおっ!
あちちち!とにかく逃げないと……コニィ?
(いきなり燃え始める氷の城)
(慌ててコニィを見るとすでにコニィの姿はなく)
ほらあっ!みんなっとっとと逃げるんだよっ!
荷物ぅ?……それよか生命のほうが大切だろお!
(キャラバンの連中が火に巻かれないように最後の一人としてキャラバンを逃がしていき)
(氷の城が崩れ落ちる寸でのところで何とか逃げられる……かもしれない)
※末尾が奇数→無事逃げられる
※末尾が偶数→崩れ落ちる氷に巻き込まれ重傷を負う
【はじめましてになるよね?】
【せっかくだからこんな感じで乗っかっちゃうとするよ?】
-
現在フィールド効果
炎属性の全効果三倍
斬属性の全効果二倍
ぬるぽ
-
>>421
よかったよー♡
コニィも無事逃げられたんだねぇ……
これでコニィに何かあったらリスティにぶん殴られちまうもんなぁ
(砂漠を走り出していくコニィを見て一安心)
(いや砂漠に一人コニィを放り出したのは一安心どころか不安でしかないのだが)
【だいぶ遅くなっちまったけどお疲れ様だよコニィ♡】
【無事リスティのところに帰るんだよぉ〜ばいばいコニィ〜】
-
>>427
うちの砂漠戦部隊に混ざっちゃあくれませんかね。
サソリのとこが人材不足な気がするんだよ。
けっこう時間かけてるのにいまだにエネアド落とせないんだもん。
(ぷーっと頬を膨らませた)
(そう、サソリ伯爵の戦いぶりの様子を見にきたのだ)
>>429
……気まぐれな奴がいるもんだね。
捨てたときたか。いらないアイテムは捨てるコマンドでポーイ。
…は、いいんだけどきっちり始末しとこう。
私との約束だ!
>>431
ん?
……なんだ。人間が紛れ込んでいたのか。
おーい人間共ーその館の中にはアイテムも宝箱も転がってないよー
(ダンジョンと見れば入らずにはいられない冒険者かなんかだろうと思って)
(砂の上に座って逃げてくる様子を眺めている)
(先に逃げ出してきた連中には興味を引くようなものはいない)
(なので荷物を捨てて逃げてくる様子もさして気にする事もない)
(そして高熱に見舞われて溶け崩れ完全に崩落した館から――――)
(最後の一人が無事に飛び出してきた)
乙ー何かいいものは見つかった?
当てが外れちゃったねえ。
(一応、何してたんだろーくらいの好奇心はあったので最後の一人に声をかけてみた)
【だねえ。ちょびっと通過があったくらいだったような。まーまーよろしくー】
>>432
心地よくて過ごしやすい冬の暖房。
夏にかければより快適。
(汗一つかかずに気持ちよさそうに高温に身を浸している)
(半面、冷気は正直苦手だ)
-
>>434
……はぁ……はぁ、な、なんだいアンタ?
とりあえず聞くけど、この炎はアンタの仕業かい?
(済ました顔でこちらの様子をあっけらかんとした態度で聞いてくる)
(無邪気さでいうならメティカやパートリに似てはいるが、滲みだす悪意が段違いだ)
ここが迷宮の類でないなんて百も承知だよ……
せっかく人が涼んでたところにさあ……一体アンタ何者なんだい?
最近そういうのに慣れちゃってね、アンタもどうせ人間じゃないんだろ?
(どっちにしろ涼をとってたところを炎で炙り出されたのだ)
(敵意をむき出しにして剣をカチャリと構えたまま足の親指を使いながら距離をジリジリと詰めていく)
-
>>435
うん、まあ。
どうもこっち側の奴の作品じゃないみたいだし、砂漠じゃ不似合いじゃん。
(あっさり肯定した。事実だもの)
(興味を引いたのは氷の館の創造者、そして作ってあっさり捨てた奴だった)
(そして竜のその魔力は邪悪と混沌に満ちている)
人に名を聞く時はまず自分から―――
って、人間の騎士だかサムライだかの作法だっけか。
ま、いーや。こっちから名乗りをあげてあげよう。
(最近城の奥で寝てばかりいたし、人間と遊ぶのもちょっと久しぶりな気がする)
(サソリ伯爵も苦戦してるようだし、ここいらの冒険者の間引きくらいしてやろうかな、みたいな気まぐれ心が胸のうちに少し沸いた)
やぁやぁ我こそは魔界の火竜。姓はイシドールス、名はリヴ。
畏れ多くも魔王様より四天王を授かりし股肱の臣であーる。
(立ち上がるとフードを脱ぎ捨てた)
(割と小柄な人間の少女…に見えなくも無いが頭から生えた二本の角に大きな翼、爬虫類の尻尾は完全に人外のそれだ)
(そして最初にしたことは………あの剣。レアアイテムかなあとじっと眺める事だった)
-
>>436
そいつはご丁寧な自己紹介どうもだよ……
それじゃオレも名乗っとこうかねぇ
オレはアズリア、別になんてことないごく普通の剣士だよ
まあ……短い付き合いになるけどさ、よろしくな
(あちら側が丁寧に名乗ってくれたので、リヴと名乗る魔族に自己紹介していき)
(背中から鉄塊剣を構えて筋力増強のルーンに魔力を込めて身体機能を倍増させていく)
しっかし……リヴさんとやらも竜族みたいだねえ……
なんか邪竜といい、最近は竜と何かご縁でもあるってのかねえ……
ん?
何かオレの得物がおかしいかい?
(リヴの外見を観察するにどうやら高位の魔族であることくらいはわかる)
(だがあの魔族、さっきからこちらの剣ばかり見ているのだ……魔法の武器などではなく普通の剣なのに)
-
>>437
…………はぁ……………
なんだようなんだよう。普通の剣じゃんかよう。店で普通に売ってるじゃんかよう。それっ!
(剣の切っ先を指差して不満をあらわにした)
(オークとか巨人とか怪力自慢の魔物が普通に持ってそうな得物だ)
…どうせなら私の宝物庫に納めたくなっちゃうようなの持ってきてよー
せーっかく久々に戦に来たんだから、さぁ…
(とても残念そうな顔をして半ばやる気を失いつつある。失礼な話だがそもそも人間を対等の相手と見なしていない)
(どうもこいつは勇者じゃないんだろうなーっと思うと雑魚モンスターに丸投げしとけばよかったかなあ…的な思いも湧いたが一人でふらふらやってきたのだから仕方ない)
(アズリアが魔力で自らを強化してることは察しが付いた。さりとてあの剣、ドラゴンスレイヤーでもなさそうであり)
…いいよ。試してごらん。
(指先でくいくいと手招き。先手は譲ってあげるといわんばかりだ)
-
>>438
そうかいそうかい、舐められたモンだねぇ、オレも
なら……最近覚えたてなんでさ……上手くいくかどうか恐縮なんだけどさぁ……
練習台になってもらおうかっ……オレの新・必殺技のさあ……
(こういう相手に出し惜しみはしない……リヴの余裕はオレとの圧倒的戦力差からなのはオレが一番理解してる)
(ならば……相手が油断してくれてる隙に最大火力を叩き込むっ!)
それじゃあ…………いくぜえッッ!
(馬のルーンを使い背中から脚のオーラが二本生えまるでケンタウロスの如く疾走速度を上昇させ)
(リヴの間合いからこちらの間合いまで鋭く距離を詰めていく)
まだまだここからだよぉお!
ケン(ken)ッッ!
おらあああああ!かっとべええええ!!
(さらに背中から炎を噴射しながら猛加速してくるために残像が見えるほどの速度で突撃してくる)
(身体の感覚が既にない状態でむしろ炎による噴射で身体を前に押し出していき)
(その炎はまるで鬣のように揺らめきながら残像が前後左右にぶれながら)
受けろぉおおッッ!
コレがアズリア・クロイツェルが放つ現時点で最強の技だよおおおおっっっ!!
『破城弩(アルムブレスト)』おおッッッッッッ!!
(白熱化した鉄塊剣による刺突はもはや一閃の紅い光槍となりリヴの胸板へと吸い込まれていく……はず)
-
>>439
ふわぁぁ……んん。
へぇ、意外といろいろできるんだ?
判断も悪くない。力を節約してる間に死んだら意味ないもんね。
(小さく欠伸を噛み殺すと幾重にも身体能力を高め)
(そしてそれを全て加速に注ぎ込む様を眺めている)
(確かに速い。物凄く速い。戦場を火炎のフィールドに変えている事も逆用している)
(ゆえに炎の噴射力も三倍。加速力三倍。まるで赤いどなたさまかだ)
…その馬の足で逃げを決めるって選択もあったんだよ。
それをしてればたぶん私は追わなかった。めんどいもん。
(追いかけてまで奪い取りたいアイテムがあるなら話は別だが)
(ただの店売りの剣になどなんの興味も無い)
(灼熱の刺突、巨剣の刺突、並大抵の魔物なら貫通されバラバラになっていたかも知れない)
………ふんむっ…………!!!
(おのれのそれほど大きくない胸を狙ったその一撃を竜の魔物は――――)
書き込みの一番後ろが―――
0〜3 牙で受け止め噛み砕いた
4〜7 相手を見誤ったらしい、止めそこね胸板で受けていくばくかのダメージ
8〜9 腰に差してる大事なロングソードの留め金裂かれて落とした。大慌て
-
大事なロングソード…業物かな
-
>>440
うおおおう!?
こ、これえ?練習以上の加速度じゃないか……こ、これってもしかしてフィールド特性ってやつの影響??
(噴き上げる炎の出力が強すぎて制御出来ない!)
(おかげで分身を生じさせる横ぶれのステップで身体のバランスを大きく崩れさせてしまう)
ーーーーーな、にィィィイいい!?
まさか…………外したッッ!?
(必殺の刺突はリヴの胸板を貫くはずが腰にぶら下げた剣の金具を破壊するにとどまり)
(刺突を放った後、技の反動で足の筋肉に負担がかかり痙攣し動けない状態に)
-
あずにゃん死亡フラグ!?
-
>>443
勝手にオレを殺すんじゃねえ!
……いや、生きて帰れねえかもしれねえけど
ここで死んじまったらなあ……
ザンドラさんとのやりとり、ホントに死にフラグ立てちまったコトになっちまうなあ……ははっ
-
消し炭かな?
-
>>441
結構上手い奴に打ってもらった。一品物さ。
私の大事なコレクションだよ。
ふふふふ〜〜っ
(愛しそうに鞘を撫でた。うっとり)
(アイテムマニアの心を掴んで離さない一品だ)
>>442
ありゃ、なんだ。狙ってやったんじゃないのか。
残念無念の減点5〜〜
(狙ってやったと思いきやおのれの技も術も環境一つで充分に操れなくなっている)
(いまちょっと評価が下がった)
(評価が下がったので横の名無しに武器の自慢を始め―――)
あ。
(ぶれぶれになってたのでどうせ外れるだろうと思った刺突はほんのわずかに掠めていた)
(金具が飛ぶ。剣が鞘ごと砂地に堕ちる)
あー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
私の剣ー〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(自分が怪我をした場合よりよほど大騒ぎだ)
す、砂付いちゃったじゃんか!? なんてことしてくれたんだ!?
(ちょっとだけ涙目で砂地に落ちた剣を拾った。ある意味で上級魔物に一矢くれている)
(それからゆらりと立ち上がって…身動きできなくなった人間を振り返り)
うん。ちょっとだけ怒ったゾ。
優しく撫でてあげようと思ったけど気が変わった。
(口内に灼熱の火炎を貯め始めた。気温はさらに高まっていく。熱中症ご用心状態だ)
(火炎は1000度…2000度と熱量を増す。最高5800度までの熱度になる)
……さよなら。ちょっとだけ楽しかった。
プハァッ!
……………クションッ!!!!!
(紅蓮の業火が万物を焼き尽くそうというその瞬間……)
(砂漠の風が砂を運んで鼻をくすぐり………盛大にくしゃみが出た)
(くしゃみの拍子に口から放たれるブレスは微妙に逸れ、アズリアも小鬼も捨て置いてさっさと逃げていた軟弱なキャラバン共の背中を追っていく)
(十数人があっという間に蒸発してしまった)
あ、あー…外しちゃった………
(ぽりぽりと緑色の髪をかく。少しだけ気も晴れた)
運のいい奴……私と3分戦って生きてる奴は久しぶりだ。
(多分にそれこそフィールドの影響やら砂の悪戯やら運も絡んだのかも知れないが)
いいよ。これで許してあげよう。
(運のいい奴なら生かしておけばどっかでレアアイテム手に入れるくらいの事はしてくれるかも知れない)
(そしたらそれを奪う。うん、完璧な計算だ)
ほら。さっさと逃げちゃいな〜
(でもちょっとおちょくってやりたくなったので。動けないアズリアの脇腹を擽った)
(動けないのは脚だけ、なのだが巨剣に細い片腕を当て…指で抓むようにして動きを封じている)
(小柄な少女のような外観に似合わない異様な膂力がそれを可能にしていた)
こしょこしょこしょこしょ〜〜〜
じゃーねー
いいダンジョン入っていいアイテム探してきなよ。
(そしてもう用は済んだとばかりに動けないアズリアを置いて砂漠に足跡を残して去っていく)
(引きずる竜の尻尾は重々しく力強い)
>>443
まあやっちゃってもいいかも知れないけどお。
…生きててくれりゃ面白いアイテム拾ってきそうな気がするんだよねえ。
今日はこの辺にしとこっか。
【ってとこで落ちちゃうね。遊んでくれてあーりがとー】
-
>>446
や、やめろおおおおおおお!
うわああ……ああああ…………み、みんなあ……っ
(決して長い付き合いではなかった、ただ氷の城に行くまで一緒になっただけのキャラバンの連中)
(だが一緒に食事をして色々と良くしてくれた人間の生命が目の前で消えていく)
(声にならない呻き声をあげながら泣いていた……自分の無力さに)
り、リヴとかいったね……忘れないよ
絶対に倒すまで忘れないからね……アンタのコトを……
(身動きがとれないように押さえつけるリヴを殺意を込めて睨み付ける)
手が出なかった……ちくしょう……
ちくしょう……ちくしょう……ちくしょう……ッッ!!
(リヴが去っていくのをただ見送ることしか出来ない……今背後から攻撃しても返り討ちに合うのがオチだからだ)
(自分の無力さを呪いながら砂漠の砂を何度も何度も拳で殴りつけていた)
【お疲れ様だよっ、いやあ、付き合ってもらっちゃったみたいでありがとねー】
【さてさて、リヴに勝てるように強くならないとねえ……さて、どうしようかねえ♡】
-
ドリ子に更なる修行つけてもらうとか
-
はっ、オレみたいなただの女がこれ以上どう強くなれって言うのさ……
オレはよくやったさ……それなのに勝てない
あの魔族……リヴが言う通りだよ
普通の剣ぶら下げた普通の女が魔族なんかに勝てるワケないのさ……
-
え、いきなり凹みすぎでしょ!
-
>>447から>>449の差が…
-
ダークあずにゃんになるのか…。
-
いや……前々から限界は感じてたのさ
王都に来てから誰にも勝てやしない……
(胸元から以前フラゲルムに貰った名刺が足元に落ちた)
あ……そうだよねえ
こんなバカ力の女でも、娼婦にでもなりゃまだ価値ってあるのかねえ……
-
人間でも魔族に勝てる手段はあるぞ
不意打ち、闇討ち、手段を問わなければ勝てる
正面から戦う場合、相手の隙をついていけ
腸のように舞い、鉢のように刺すんだ
-
いや、今のは大幹部だから
普通の女でも普通の魔族になら勝ち目もある
…かも
-
人狼とか?
-
つ、椿ちゃんに勝ったし
-
腸が舞ったらヤヴァイ
-
>>455
ふふっ、慰めてくれるのかい?
でもイイんだよ……オレは魔族どころか、そこらで雑魚モンスター相手に依頼こなしながら生きてくくらいの器だったんだよ……
最近、凄い連中と仲良くなったおかげで夢見るようになっちまったんだねえ
あはは、馬鹿だろ?笑ってくれていいよ……
-
とりあえずハリセン置いときますね
-
ハリセンボンもおいとく。
-
ブワァーーハッハッハハッハハッハァーッ!!
お前の力はその程度かぁ?この程度で躓いてどぅぉーするぅー!!
我ら、人間の力は世界一ィィィーー!!気合と根性、努力と科ぁ学の力で種族間の力量を凌駕するのだぁーー!!
-
>>454
ただの人間のオレがアイツらに不意打ち?
はっ、転移魔法でも使えりゃね
そんなモンただの人間にゃ使えないよ
オレをあんな化けモン共と一緒にしないでおくれよ
>>456
そうだね、勝てる相手はよーく選ばなきゃ、ね
オレはさ、弱いから……
>>457
ツバキちゃんも筋はイイからね……
たぶんあと10年もしたら、オレなんかより遥かに強い一流のサムライになれるよ
-
安全に生きるなら娼婦暮らしだろうねぇ
気持ち良いしお金貰えるし、気に入られれば可愛がって貰えるし
もう剣を握るのなんかやめてオチンポ握った方がアズリアも幸せになれるよ
今なら良い娼館もあるよ?
-
>>460
誰かに叩かれろってこったね
まあ、こんな負け犬叩いたってどうしようもないんだけどさ……
>>461
(無言でグツグツと焚き火に置いた鍋で煮込んでいく)
>>462
ならさ、今すぐその科学とやらで世界にはびこってる魔王軍を何とかしてみせておくれよ?
……ははっ、無理だろ?
特別才能を持った人間だけなんだよ……そんな境地まで行けるのはさ
-
ふええ、なにこのネガティブ空間…
-
だが待って欲しい
街を守ってるのは名も無き雑兵なんだ
-
つまりあずにゃんが名も無き雑兵に挑んだら敗北レイープ
-
>>464
そうかあ……
やっぱオレに求められてたのってフラゲルムも言ってたけど、身体だけなんだよな
だから師匠も身体求めてきたっけ……
あ、いっそお嬢に捕まっちまったほうがイイのかもなあ……
>>466
【たまにはこういうのもアリかなーと】
【中の人が投げやりになったわけではないのでご安心あれ】
-
ネガティブになったら糖分だ
つハチミツ酒
-
>>467
うん、だから魔王軍の侵攻防げなかったんだろ?
オレもさ、守れなかったんだよ……
目の前で隊長とかキャラバンの連中が消し炭になってくのを、さ……
>>468
さて、どうだろうねえ?
今のふぬけたオレなら雑兵でも案外勝てちまうんじゃないかい?
-
人間であることに拘らなければいいんじゃないですかねー
-
不用意な発言の責任をクリスがとれるのが見物
-
>>472
あ、クリスかい……こんばんは
人間じゃないって?
例えば、さっきリヴに焼かれてアンデッドにでもなったほうが良かったかい?
-
ネガティブスパゲティ、略してネガスパの気配……(どんより)
(流れはよく見えていないが、なんとなくネガネガした方がいいような気がした)
-
>>473
なぜ私が責任とるんですかね!
>>474
こんばんはですー
アンデッドになりたいなら止めませんけど、焼かれたらそもそもアンデッドの素体としてのパーツ残るんでしょうか…
転生させられそうなほどの力持った人、私の知り合いだけでも何人かいますしアズリアさんなら更に広い人脈持ってるんじゃないですかねー?
>>475
こんばんはー
これは私もネガティブに鳴らなければいけない流れでしょうか…
-
ネガティブになーれー
-
>>476
この世界は色んなものがごちゃ混ぜになって出来てんだって
だから影響を受けやすいスライムみたいに染まらずとも、ポジポジしても好きにしてていいんだよ
(どす黒い色合いのボディの割りに、こざっぱりした意見)
とまーともかくこんばんはーですっと
>>477
さ せ ぬ
(スライムは両手を広げてネガティブの前に立ちはだかっている!)
-
>>475
いやあ、スライムこんばんは
いつもは大して水分あげられなくてホントにゴメンな……
キャラバンの荷物からで悪いけど、これ飲んでくれよ……
(城が燃え落ちる時に何とか持って逃げた荷物の中からワイン樽を指差して)
>>476
オレがクリスより人脈広い?
いやいやいや、それはないよ……
オレなんて所詮は毛色の違う異端児が紛れ込んできたから面白がられてただけさ
-
仇討ち復讐するんやなかったんかーい
-
【ネガティブオーラバラまいて悪いんだけど、そろそろ夕食なんで一度退席させてもらうな?】
【こんな負け犬なオレに構ってくれて、クリスにスライム……ゴメンなっ】
-
>>477
私元からネガテブィなのでこれ以上になりたくないです
>>478
なるほどー…?
スライムさん久しぶりに見たけど確かにいつも何かの水分に染まってますよねー
(色とのギャップにちょっと戸惑った)
>>479
なるほど、野良犬みたいなものでしたかー
でも私の会ったこともない人とかとも色々してたらしいですし…?
【お疲れ様でしたー】
-
むぐぅ…文章作れぬ間に強制呼び出し…
申し訳ないーです…スラ離脱…
-
>>483
お疲れ様ですー
…誰もいなくなったの私の来たせいですかね…
-
なぜそうしてネガるのだ
-
さすがにアズりんは解放してやろうぜ
14時くらいからロールしっぱなしだし
-
>>485
ネガってましたかねー?
心を引き締めてポジティブにいかなきゃ…
>>486
【本当だ、今朝からほとんどずっといたんですね】
【悪いことしちゃったでしょうか…】
-
いや、最近アズりんは朝昼にいて夜に来ないパターンだから
そこはクリスが気にしなくてよいんでない?
-
吾輩が来たからみんな去ったはネガティブだと思うが
-
>>488
【他の人の行動パターンは見てませんでしたけど、ありがとうございません、】
>>489
みんなアズリアさん弄ってましたからねー
私が来て自然解散しちゃったかなと
そこまでネガティブになってるつもりはなかったのですがー
-
【×ありがとうございません】
【○ありがとうございます】
【ですね】
-
ドジかわいい
-
ここはあれだ
クリスが代わってリヴを斃して存在感を示そう
-
クリスがネガティブになる理由がどこにあるね?
モルフって恋人もいるし万々歳じゃないか
-
>>492
ドジではないと言い張ればそれはドジではなくなります
だから私はドジなんかしていないです!
>>493
なんか噂でしか聞いてないけど、魔王軍幹部のドラゴンの人ですよね
魔王軍幹部に喧嘩売るのは私の立場上ちょっとー
>>494
ほかの人が魅力的で不安ですね!
-
クロウのように魅力の皆無な人もいる
下ばかり見ても仕方無いけど
-
魅力的な人とフュージョンして魅力を吸収すればよい
スライムの軟体
ライナルトの美男
アズリアの爆乳
メルフィーナのエロBBA
犬おじさんの料理上手
ジル坊主のHENTAI
ミカドの6歳
ドリ子の樹
これらの要素を自分の物にするんだ
-
>>497
それだけ吸収したら元の私なくなりそうなんですけど!
会ったこともない人にフュージョンとか難易度高すぎですし!
こういうのは年の功と神様繋がりでカナエおばさんとかに相談してみるべきですかね…
-
ネタキャラ化すれば大勝利
具体的なネタとなると思いつかないが
というか思いつくなら俺がネタキャラになる
-
>>499
爆乳で軟体なHENTAIエロBBAで料理上手の6歳美男木…
ネタキャラ通り越して不気味なんですけど!
-
組み合わせを変えてみるか…
ニレスのウサミミ吸収してバニーガール
犬しょんぼりさんの中年吸収して中年オヤジ
セクメト様のショタコン吸収してショタコン
…夜な夜な路上で少年に声をかけて回るバニーガール姿のおっさん…
-
>>501
もっと別のところ吸収しましょうよ?!
なんでその3人からそんなモンスターが誕生しちゃうんですか!
-
別のところ…
リッサのシーフ
ジル君のHENTAI
人のパンツを盗んで回る変態盗賊になった
-
それなら……
エルフィミアのエロ成分と
イーミルのチンポ
ベノムの暴走と
フィオナの淫紋で
淫紋で発情しっぱなしのチンポ生やして暴走するエロ王女の完成だっ!
-
【ちょっと用事で抜けますね】
【ありがとうございました】
-
>>505
【クリス様お疲れ様でした。】
【クリス様は、魅力的ですし、キャラクターもたっていますので、】
【悩みすぎ無い様に、お気をつけくださいませ。】
【(私では説得力が無いかもしれませんが…)】
-
…今宵も、”おしごと”の時間です…。
(小さく呟くと、夜の褥に溶け込むように姿を消していく氷雨です。)
【皆様、お休みなさいませ。】
【よい夢を…】
-
……今日も異常なし、と。
よさげに清々しい夜だな。
しかしまあ、近頃はいろいろと大変だよなあ
-
アズにゃん負け犬になっちった…
-
ザンドラさんが喝を入れてくれるから問題なし、なんとなくあずにゃんの正妻になりそう
-
今夜は静かだねえー
やっぱりコミケの影響かねえー
-
まあ、あの辺のことはなんとかなるだろーよ。
-
さて、いってる間にひづけが変わりそうだしねるとするぜ、またな
-
失敬、またお邪魔させていただきます。
-
おやすみなさい
-
おはよぉー
(黒い翼を大きく広げ、手ごろな木の上に立つ)
(片足で器用にバランスをとりつつ、少し伸びをして)
ふぁー……まだ眠たいー。
それじゃ、眠気覚ましがてらに少し待機していくとしよっかな。
そしてこれはバランス力の訓練ということでひとつ。
-
その辺は烏天狗ならではだよね
-
まぁこのぐらいはねー。
クラマとかなら槍衾の上にでもつま先立ちしてみせるんだろうけど。
あのあたりのビッグネームと自分は比べる気も起きないけど。
-
なゆちゃんなら可能だと思うよ、身体柔らかそうだし
-
そりゃヒトよりかは柔軟だと思いはするけどねー。
それにしてもなゆちゃん……結構kawaiiあだ名だね。ぜひ女の子からそう呼んでほしい。
-
どんな子が好きなんや?
-
元気があって、kawaiiを知る子なら選り好みはしないかなー。
あ、あとエッチだとなおいいよね。
-
さてと。
それじゃー今日も一日、kawaiiを磨きに磨いて、元気にいこー。
(翼を広げて高く飛び上がり、そうして飛び去って行く)
-
あ、入れ違い……悪いねぇ
朝かあ、今日は何しようかねえ
とにかく、魔王軍に目をつけられないようにしないとねぇ……
あんなのが出てきたら次こそ死んじまうもんねえ
(いつもと違い瞳からは覇気が消えやる気のない半開きの目になりながら)
そうか、なら砂漠にいても仕方ないんだねえ……
帰るか、王都にでも
-
わしらの復讐するんやなかったんかーい
まぁ無理にとは言わんで
命あっての物種やしな
おっちゃんらも危ないとこ言って商売しようってんだから死んじまってもおかしかないんやな
しゃあないんや、はよう平和な世にならんもんかのう
-
>>525
お、おっちゃん……ゴメンよぉ
オレ、護衛なのに守ってあげられなくてさぁ……
だから死んじまっても仕方ないなんて言うなよぉ……もっと、もっとオレを責めてくれよお!
(ゴーストの目を見ることが出来ず、自分の力の無さを申し訳なく思い膝をつく)
でも、でもオレじゃあんなヤツに勝てないよぉ……勝てないんだよぉ……ううう
(悔しさと無念さで涙が流れ出てくる)
-
やあ、元気?
(負けただなんだのそんな話を聞いて様子を見に来た砂漠)
(幽霊らしき存在と相対してるのか虚空に顔を上げ慟哭の涙を流すアズリアの尻を撫で摩り)
朝飯でもどう?
-
魔王軍にゃスケルトンとかミイラとかゴーストとかおるやろ?
ありゃ元は人間やねん。ブラックナイトや妖術師みたいに生きた人間で魔王軍入りする奴もおるけどな
あいつらの侵略が進むたびに魔王軍は増えるんや
ワシももう入らなあかんねん、もしかしたらあんたと戦うかもわからんし、ワシらを焼いたドラゴンのねーちゃんの使い魔でもさせられるのかもしれへん
わしゃもともと商人やし、もしかしたら魔王軍で会計でもさせられるかもしれへんのう
ほうやなあ、そいじゃあ…すまん思うならワシのゼニあるやろゼニ?
貨幣やし多分燃え残っとるやろ、それでワシの夢をかなえてくれへんか
わしゃ世界をめぐって美女や美少女や美幼女のパンティコレクションするのが夢で商人になったんや
ルノイーダ…ローゼンクロイツ…ヒノモト…ザフィラスト…妖怪やモンスター娘も…世界中のパンツをな…エネアドにも美少女の…できればファラオのぱんつ手に入らんかな―思って旅しとったんや
さすがに王様は無理じゃろがのお、ファッファッファ
抜け殻になったあんたや、ならなんぞ他のもんに身体貸してもええやろ、ほな集めたらそれをワシの墓にいれたってやー
じゃあもう逝くわ、さらばやー
(無茶ぶりするとおっさんのゴーストは消えていった)
-
おはようございます。
皆さん、こんなところで何をされているのですか?(ぺこり)
(いつのまにか数人の黒衣のナース達と、魔法の武器で武装した20人(?)位のゴブリン
さん達がおります。)
-
>>529
やあ、これはこれは…いや、ちょうど朝食を摂ろうとしていてね。
良かったら皆さんも一緒に食べてくかい?
(救護隊らしき一団が姿を現したが、その風体に少し驚いた顔をした)
(まっとうな救護隊には見えない異様な黒衣姿はその面々に何か曰くがありそうに見え)
-
>>529
>>530
お初にお目にかかります。
私は、アリシアと申します。
(洗練された動作で、丁寧に、作法に則った一礼をするアリシア。)
ご親切なお言葉、ありがとうございます。
ですが、私達は、朝食は、もうすませておりますので、お気持ちだけいただきます。(微笑)
-
>>527
あ、シバの旦那ぁ……
(涙でぐしゃぐしゃになった顔を起こして)
シバはこんな時でもマイペースだね、いいよね、そういう強さって
朝食かあ……それじゃ、お願いするよ
(尻を撫でられるとシバのほうを向いて微笑みながら)
(食事に御相伴しようと砂を払いながら立ち上がる)
>>528
あ……オレのでよかったら、って言いたいけど
オレ、下着つけないんだよ、ゴメンよおっちゃん……
出来るだけ下着集めておっちゃんの墓に入れといてあげるからさ、それで許してくれないかな?
(あの後、おっちゃんらキャラバンの連中の焼け焦げた灰や炭を集めて)
(この宿場街の片隅に簡易的な墓を作っておいた)
>>529
……えっと、アンタ……何者なんだい?
ゴブリンとか連れてるけど、オレを襲っても何も持ってないよ?
(如何にも怪しい雰囲気の集団が話しかけてきた、この連中もあの魔族の部下なのだろうか?)
(まあいいさ、そこまであの魔族がこちらを御執心なら殺されてやっても)
-
>>530
どうもご丁寧に…私はシバ。砂漠で魔王軍の侵攻が激しいと聞いて様子を見に来たんだ。
貴女方は、エネアドへの救護隊か何かだろうか?
(朝食はいらないというアリシアの言葉に頷く犬獣人の男は、訝し気にブラックナースの一団を眺める)
(ゴブリンの兵団と共にする彼女らが、単なる救護隊とその護衛であればとは思うものの)
(救護隊を装った魔王軍の尖兵ではなかろうかと、頭の片隅で考えていた)
-
>>532
じゃあ、食事の支度をしよう。
何か胃袋に入れてから。話はそのあとで。
(日陰になりそうな手近の岩場に箱から取り出した野営道具を広げ)
(薪炭を用いて火を起こし、朝食の支度をはじめていく)
(フライパンの上でベーコンの塊をスライスして落して焼き上げ始め、塩コショウを振り味を調えて)
(その上からチーズの塊をナイフで削り、焼きあがったベーコンにチーズを溶かし絡めていく)
(薪の横でパンを炙り、ナイフでパンを開くとベーコンチーズを詰め、アズリアへと手渡した)
はい、熱いから気を付けてね。
喉も乾いてるだろう?これもどうぞ。
(水袋と共に簡素な食事を手渡してみせ)
-
>>532
はい、私は、ホテル・クリスティの支配人と魔王様のメイド見習いをしている者です。
このゴブリンさん達は、どこの勢力の人たちかは分からないのですが、最近、王都近郊
の襲撃事件で大怪我をして、まだ息のある農民さん達、衛兵さん達と一緒に治療をして
あげたのですが、そうしたら、お友達になってくくださり、今回、協力してくだされてい
るのです。
あっ、別に私たちは、誰かに危害を加えるつもりはありません。
この砂漠には、妖精の輪の整備と新設、そして、最近、砂漠で困っているアントリオンさ
ん達の保護と産卵場所の確保のために来ました。
仕事は終了したのですが、氷の館があると聞いて、休憩に来た次第ですが…。
(強大で極めて高熱の破壊痕のみ広がる不毛な砂漠の荒野のみが広がる光景に、整った眉
を顰めるアリシア。)
-
>>535
ホテル・クリスティ……何処かで聞いたような。
(以前に氷雨と出会ったホテルがそんな名前だったような、違っただろうか)
(彼女の言葉の真意を図ろうとアリシアの顔を見据えていたが、すぐに柔らかく笑みを浮かべた)
ああ、なるほど…魔王軍とて一枚岩ではないか。
残念な話だけれども、魔王軍四天王の一人とやらに氷の館が燃やされてしまってね。
わざわざ見に来たなら残念だなぁ…。
(数千℃の火球で焼かれ、硝子の結晶と化した砂を拾い上げさらさらと落し)
(ここで起こった戦いの凄まじさを噛み締めていた)
ごめんね、厭味を言うつもりじゃないんだ。
ただ、タイミングというかおり合わせが悪くてこんな言い方になってしまっただけだから。
そこは気にしないでくれ。
-
>>534
そうだね……昨日から何も喉を通らなくてさ
お腹、空いてたんだよ……
厄介なモンだよねえ、悲しくても腹は普通に減るなんてさ……
(目の前で薫製肉の薄切りが焼けるのを見てもボーッとしたまま)
ああ、ありがとねシバの旦那っ……
それじゃ、ありがたく頂戴するよ
むぐ…………あは、美味いよコレ
(手渡れたパンを口に運び小さく噛みちぎっていき口をもきゅもきゅと動かす)
>>535
ああ、そうだったんだ
よろしくね、アリシアっ
オレはアズリア、まあ普通に冒険者をやってるよ、もしかしたら廃業するかもだけどね……
(まったく覇気を失った脱け殻みたいな声でアリシアの挨拶に答えていく)
そうさ……ここにあった氷の城は燃やされちまったよ、キャラバンの連中と一緒にさ
リヴとかいう魔族にね
オレは何も出来なかったよ……ちくしょう……
(昨日の事を思い出して悔しさのあまり涙をポロポロと流す)
-
【ああ、レス先を読み違えて>>536のおかしなレスをしてしまった。気にしないでおくれ】
-
>>533
>>536
魔王軍の侵攻ですか…。
どこの魔王様の軍勢でしょうか?それとも以前あったように反乱軍さんでしょうか?
(首をかしげるアリシア。どうやら、本当に、現在、侵攻をしている”魔王軍”とは関係が
無い様です。)
私は、クリスティ・グループ代表として、敵味方なく、困られている方々の救援にあたっ
ている者です。
ちょうど、シバ様は、お食事をされる様ですし、まずは場所を整えさせてくださいませ…。
(軽く目をつむり、両手の指を合わせ、祈りを捧げるアリシア。聖なる力を顕現させてい
きます…。すると周囲に、淡い黄金の光が満ち溢れ、それが薄れると、そこには…)
(朝の砂漠の新鮮な空気の中、何事も無かったかのようにそびえる氷の館。
数秒前まで近くに放置されていたキャラバン達の亡骸もなく、そこには、
狐につままれたかのように、自分の身体を確かめるキャラバンの人達がいるだけです。)
シバ様、食材は、提供させていただきますので、キャラバンの人たちにも、お食事をつくっ
てあげていただけませんでしょうか?(ぺこり)
-
>>537
アズリア様ですね。
私の方こそ、よろしくおねがいします。
とてもお辛い思いをされたのですね…。
(涙を零すアズリア様に近づき、そっと、その頭の後ろに両手を廻し、優しく引き寄せ、
自身の柔らな胸に抱きしめるアリシア。
幼い子供をあやすように、優しくアズリア様の、後ろ頭をなでなでします。)
(その胸で、アズリア様の気が落ち着くまで、心を癒す場所を与えると、
何か神聖な魔法を行使するアリシア。
…アズリア様の目の前には、守れなかったものが、無傷で姿を現し…)
今度は、きちんと守ってあげてくださいね。
(凛々しい表情で、アズリア様をみつめるアリシアです。)
-
>>537
お腹すいて美味しいと思えるなら、まだ大丈夫だな。
(出された食事を口にし始めるアズリアを眺めて笑い)
(自分も水袋を手にするとぐびりと口にし喉を潤す)
アズリア、もっと強くなりたいかい?
魔王軍四天王とやらに勝ちたいかい?
(アズリアの頭に手を添えて眼を見つめていく)
(鼻先で感じる魔力は未だ彼女に宿る力強いルーンの存在を確かめて)
>>539
ああ…こりゃ……なるほど。
うん、いいんじゃないかな。
用意するよ、さっそくね。
(彼女が起こした奇跡に目をぱちくりとさせるも、ひとたび頷き食材を受け取り)
(箱から取り出した大鍋を火の上に置くと食事の支度をはじめていく)
(水の中に火の通りがいい葉野菜を刻んで入れ、米を入れて炊いた簡単な野菜粥の調理に取り掛かる)
(蘇生したばかりの胃袋にも優しいそれを振舞おうとキャラバン隊に声を掛けていき)
大変だったろう?さ、皆、少しずつ食べて元気出して。
怖い思いしただろうけれど、もう大丈夫だよ。
(隊商の長に話を通し、手に手に粥の入った器が渡されていく)
-
>>540
お、おっちゃんら……
(目の前にはキャラバンの連中が昨日の一件が起きる前のまま立っていた)
あ、ありがとぉアリシア……
でも、駄目なんだ、駄目なんだよ……
オレなんかじゃおっちゃん達を守ってあげられない……
オレにはさ、アンタやシバみたいに人間離れした力なんて持ち合わせちゃいないんだからさ……
(アリシアの奇跡じみた能力を目の当たりにして一層思い知らされた)
(やはりこの世界はオレの一般人は蹂躙され弄ばれるだけの子羊なんだと)
-
さてアンデッドになってもうたけど…このまま大人しゅうワシを殺した姉ちゃんの手下になるのも癪やな
ここはいっちょ姉ちゃんのパンツでも拝借したろ
せっかくモンスターになったんや
ほなら環境は活かさなあかんねん
(ゴースト親父は魔王軍の城で幹部のお着替え締まってる部屋に忍び込もうと)
……ほ?
…………な、なにすんねん!なにすんねん!もうちょっとでパンツ手に入るとこやったんに!
ドラクエならザオラルはありやがFFじゃ無しやねんで!死んでもうたんが軽くなるやろ!
あんたはドラゴンボールかいな!
(生き返ってもうてパンツ確保しそこねてしまった)
まったくもう…わしゃ先にエネアド行っとるで
褐色ベリーダンサーのパンツがワシをよんどる
護衛のねーちゃん、ワシの遺言は忘れてええわ
生き返ってもうたでなー
(商人のおやじは砂漠の中に消えていった)
-
>>541
あはは……そんなモンなんかねぇ……
泣いて、お腹が空いたのは事実だけどね……
……御馳走さま、美味しかったよ
(シバに用意されたパンを一切れだけ頂戴して手を合わせて食事に感謝する)
多分、昨日までのオレなら即答だったんだろうね……
今はさ、そんな大それたコト考えられないよ……
オレは頑張った……これ以上何を頑張ったらいい?
オレなんてただの人間さ……
この王都にやってきてから思い知らされたよ……ただの人間なんて化け物みたいな連中に踏み台にされるのがお似合いなんだってね……
(リヴに手酷く敗北した以前から常々かんじていた自分の限界)
(サツキに負け、魔王に負け、師匠にも負け、パートリにも負け)
(最近は負けるのを当たり前に受け入れるようになり剣士としてのプライドはもはやズタズタだった)
-
師匠ポジのキャラを見るたびに思うのだが…シバさんが倒した方が早いのでは
いや、シバさんでも勝つか負けるかわからないのかも知れんけども
-
ありがとうございます。
これはホテルで作成・販売しているものですが、キャラバンさん達に、お食事を作って
いただいたお礼として、お受け取りください。
(シバ様に、新品のミスリル製の包丁を手渡すアリシアです。)
>>542
人間は、一人で何でもできる訳ではありませんわ。
例えば、私には、人を傷つけることも、他人の攻撃から身を守ることもできませんので、
ゴブリンさん達に守っていただいております。
私では、キャラバンの人たちを守ってあげることはできません。今、キャラバンの人達
を守れるのは、アズリア様、貴方だけです…。
義務ではありません。また、人間、どんなに努力をしても守れないときがあります。
そのために、人の絆があるのです。皆で力を併せて守るのでは、いけないのでしょうか?
自分にできることを、少しずつ果たしていきましょう。(にっこり)
(優しく微笑むと、アズリア様に手を差し出すアリシアです。)
-
>>543
キャラバンの皆様 … von voyage(旅のご安全を).
(黒衣のナースは旅人たちの安全を祈ります…)
-
>>544
あのね、硬い。硬すぎる。
(頬をむにっと掴み、アズリアの顔を眺め)
もっと柔らかく柔軟に、硬すぎると逆に脆くなる。
目の前の相手に剣を振り下ろすだけが戦いじゃないってのは分かるだろう?
相手の虚を突く事を考えて、作戦を練って立ち回る。
相手が苦手そうなもの、嫌がりそうなものとか、されたら困ることをまず探そう。
それだけで一段相手より高い位置から仕掛けられる。
(むにむにと頬を摘まみ頬が緩むまで暫くそうして)
でも、力をふるうときは今のアズリアのやり方でいい。
どっしりと地面に根を張って、体の何処から何処へ力が流れていくのを常に意識する。
魔力の流れも、私の練気も大体同じだしね。
だから、全部が全部悪いってわけじゃない。アズリアに必要なのは工夫だな。
(そういってから頬から指を離し、終わった調理道具を片付け始めて)
-
>>543
よかったよ……おっちゃん達……
この墓はいらなくなっちゃったね……
やっぱ、オレのやる事は無駄になっちまうねえ……
(宿場街の片隅に作っていたキャラバンの犠牲者の残骸を埋めて石を乗っけただけの墓だが)
(その墓を壊していく)
>>546
あはは……そう言ってくれるのはありがたいけどさあ
ゴブリンの連中がアリシアに生命を預けられるのは例え怪我を負っても蘇生して貰えるからだろ?
(ゴブリンらを見るとアリシアを全面的に信頼してるように見える)
オレは駄目さ……一度護衛に失敗した冒険者は信用を失うんだ
もう一度護衛に雇うなんてないんだよ……
-
大変そうですねえ。
「おい」
分かっていますよ。魔獣還りの掟を忘れるほど馬鹿じゃあありません。
-
>>545
うーん、戦ってみないと何とも言えないなぁ。
上から数えた方が早い魔王軍の実力者相手だからね、それに私なんてまだまだ。
功夫が足りてないよ。
>>546
いや、これはご丁寧に……わかった。ありがたく受け取っておくよ。
(ミスリル製の包丁を受け取り、手に取ってじっくりと眺めて)
(太陽の光を浴びてきらきらと輝くそれは、どんな素材さえも上手く調理できそうに思えた)
悪いね、何から何まで。
今のエネアドで魔王軍だなんていうから、少々怪しんで接してしまったのを詫びるよ。
申し訳ない。そしてありがとう。
(アリシアの起こした奇跡に救われた者らが居るならそれでいい)
(蘇った隊商が今ひとたび生を実感する様に食事を味わうのを眺めた後、アリシアに向き直り頭を下げた)
-
【すまない、時間いっぱいになってしまったからこれで失礼するよ】
【レス蹴りしてしまって申し訳ない。それではまたね】
-
>>548
以前にも言ってたよな、それ……
もちろん、覚えてるよ……だから考えてみるけどさ……
考えたら考えただけ絶望してくんだよ?
アイツらにゃ苦手なモンなんてない……
いや、あるだろうさ……でもその苦手なモンってのはオレみたいな普通の人間にゃどうこう出来る代物じゃないんだよ!
(気持ちをほぐしてあげようというシバの振る舞い、そして以前にも言われた相手との接し方)
(だが、今のオレには逆効果だった……そもそも場所も立ち位置すらも自由に出来るような連中にオレに何が出来るのか?)
あ……悪い、シバの旦那……
別にさ、シバの旦那を責めてるんじゃないんだ……
ただシバの旦那や師匠なんかと出会ったコトで……普通の人間の限界を超えられるかも、って夢見たオレ自身に呆れただけなんだよ……
あははは、ありがとなっ……
シバの旦那の教えはきっと普通の魔物や人間相手なら充分参考になるからさ
そういうことだろ?シバが言いたいのはさ……
(慰めてくれるシバの前で無理やりに笑顔を取り繕ってみせる)
-
おっと、通過です
-
いいえ、少なくとも、私は、貴女を雇いたいと思います。
一度も失敗したことのない方より、失敗を知っている人の方が頼りになります。
それに、私は、ある西の大国を守護するために存在をしていたのですが、国全体に裏切ら
れ、結局、国を守る事ができませんでした…
私も、護衛に失敗した者です(悲しく微笑むアリシア)
もし、貴女がよろしければ、いつでも、渡したちに、そのお力をお貸しくださいませ。
(魔法の名刺を、アズリア様に手渡すアリシア。)
それを見せれば、クリスティ・グループは誰とでも会う事ができますわ。
>>551
いいえ、私達こそ、キャラバンの方々への食事の調理をしていただき、ありがとうござい
ました。
あっ、頭を下げる必要はどこにもありません。頭を上げてくださいませ…。
私達こそ、状況も良く分からないのに、アントリオンさん達の救助のためとは言え、武装を
してきたのですから、そう思われても仕方の無いところですので…。
(シバ様同様に、頭を下げるアリシアです。)
-
魔獣還りの掟??
-
>>552
【お疲れ様だよおシバの旦那っ♡】
【少しばかり面倒くさいネガティブモード楽しみたいからさ、不快な思いさせたらホントにゴメンなっ!】
【……まあ、多少の本音も含まれてるんだけどさっ♪】
【ネガティブモードから全快したらご褒美にウナギを御馳走して欲しいねえ♡】
-
ふぅ、いたいた…こんなところにいたのねー
(所用でエネアドに来ていて、ついでにアズリアの様子を見に行こうと居場所を聞き込み)
(しょぼくれている彼女を発見、ため息をついてから近づいていき)
ていっ!
(右手で彼女のを思いっきりひっぱたこうと振りかぶる)
おバカ!あたしの信頼まで裏切る気?どうしようもないもんはどうしようもないの、いつまでしょぼくれてんのよ、もう…
そんなんじゃ守れるものも守れないでしょ?
しょぼくれて、落ち込んでる暇があるなら仕事こなすの、帝国軍のお嬢様を止めるんでしょう?
それじゃあ、あたしは行くから帰ったらウチに来ること、いいわね?
(そうだけ告げると、彼女の剣を取り、そそくさと血糊を落として帰っていく)
【喝にもならない喝だけど、とりあえず乗っかるわねー】
【早く立ち直ってまた頼もしいアズに戻ってねー?それじゃあ通過よー】
-
>>550
>>554
【ニクス様、乙彼様です。】
>>552
【シバ様も乙彼様でした。】
>>アズリア様、名無し様
【私も、時間ですので、落ちなければいけません。】
【今日はお相手いただきありがとうございました。(お辞儀)】
-
>>555
……え?
アリシア……アンタも、オレなんかよりもっと、ずっと哀しい思いをしてきたのかい?
それなのに……
アリシア……アンタは強いねえ……らオレも、もう一度護ってあげられるかねえ……
(アリシアの哀しい過去を告白されると少しだけ心の琴線にアリシアの言葉が伝わり)
(確かにアリシアがオレの前に現れたから護ってあげられなかった致命的な失敗はなかった事になった)
ありがとな、アリシア……
アンタがいなかったらキャラバンのおっちゃん達は……まあ、おっちゃんはああ言ってたけどさぁ……
少しは心が救われたよ……
(アリシアの手を握り締めながらおっちゃん達を蘇生してくれた事にあらためて御礼をする)
(ただ、砕け散った戦士のプライドが修復されるのはまだなようだ)
-
>>558
……ザンドラさん……こんなオレをまだ信頼してくれるってのかよ……
だってさ、オレ……ザンドラさんが鍛えた剣を「こんなモン」呼ばわりさせちまったんだよ……
オレの腕がまた足りなかったせいでさ……
ホントなら、逢わせる顔がないってのに……まだオレ見捨てないでいてくれるのかよ……ちくしょう……何なんだよ、みんな……
(ザンドラさんが立ち去っていくとその場でペタンと座り込んで)
(自分が情けないのと、ザンドラやシバ、アリシアがオレを慰めてくれるありがたさに涙をポロポロと流し泣きじゃくる)
【一言お疲れ様だよっザンドラっ♡】
【むしろぶっ飛ばしてくれたほうが活が入ったかもねえ】
【そうだねえ……たまにはこういうのもアリかなーと思ってさ♪……そろそろ回復したほうがイイのかなあー】
-
>>559
【いやいや、こちらこそお初にお目にかかったのにこんなネガティブモードで悪かったねえっ】
【今度顔合わせる時までにはネガティブモード回復しておきたいねえ、それじゃお疲れ様だよアリシアっ♡】
-
>>550
【返事遅くなったけど、一言通過お疲れ様だよニクスっ】
【ちなみに魔獣還りの掟って何かねえ?差し支えなかったから今度教えてくれないかなぁ?】
-
お嬢に続けてドラゴンと復讐レイプしなくてはならない相手が増えたな
ルーンでチンポ生やして性技を磨くのだ
-
………。
(泣きじゃくるアズリアの眼前に舞い降りてくる白いワンピース…でなく、羽衣姿の精霊)
(着地と同時に一歩踏み込み、無言で軽く吹き飛ばすくらいの勢いで横っ面を平手打ちする)
ごちゃごちゃ言うのは性に合わないからこれだけ言わせてもらうとして…思ってくれる人がいる事自体、何物にも代え難いわ!
親睦を深める事、信頼を築く事、共に苦楽を感じ合う事、そのいずれにせよちょっとやそっとじゃ成し得ないわよね?
でも、その反対は一瞬…そう、裏切る事や壊す事はそっくりそのまま無に帰す事はあっという間よ!
アズリア、あなたに剣士としての意地や人との縁を大事にする気持ちが残っているなら…。
(そこまで言ってからアズリアの両肩を力強く掴み、視線を合わせて叫ぶ)
さっさと戻ってきなさい!!
-
そんなルーン……ホントにあるんかねぇ……
いや、あったからってオレが入手出来るかわからないじゃないか……
確か魔女様が、魔術学院の中にルーンが書かれた書物あるなんて言ってたけどさ……
そんなの絶対ムリじゃんか……
【ちなみに元ネタの北欧ルーンにゃ女性を意味する文字はあれど、男性を意味する文字はないんだよねえ
-
わぁ、容赦ない……
-
流石に回復する?
-
いやまあ元ネタは元ネタってことで捏造してもかまうまい
シバさんも言ったがドリ子が倒してもいいのよね四天王
火と樹だと相性悪そうではあるが…
-
>>567
時には厳しくしなきゃ。
まぁ、それで拗ねられたりしたら仕方ないけど…。
>>568
しなかったらしなかったで…次はグーパンかしら?
蹴り飛ばしてもいいけどね。それか地獄のフルコース提案してみるとか。
-
>>569
んー、それでも構わないけどアズリアのリベンジ相手になるのなら…とりあえず様子見かしら。
相性?カバーする手段はあるわ、それなりにはね。
-
【あ、平手打ちの後、歩み寄る描写抜けてたわね…ごめんなさい】
-
ドジっこさんめ
-
>>565
し……師匠?
(突如現れた師匠に平手打ちを頬に打たれ)
な、なんだよ……ごちゃごちゃ言わないとか言ってるクセに台詞多いよ……師匠っ……
ちくしょう……どいつもこいつも……なんだよ……こんな腑抜けに優しすぎるだろぉ……?
(叩かれた頬がジンジンと熱い)
(でもなんだろう……痛いはずなのに、師匠の、いや師匠のだけじゃなくホントは叩きたかったザンドラさん)
(全てを帳消しにしてくれたアリシア、慰めてくれたシバ……みんなの気遣いのほうが痛い)
なあ……師匠……
オレさ、まだ……強くなれるのかな……?
(拭っても拭っても湧いてくる涙をまた拭いながら顔を上げて)
(師匠であるドリアードに自分の限界を聞いてみる)
-
>>568
【やっぱネガティブモード相手にするのは大変なんだろうねえ】
【みんなの優しさが身に染みるよ♡】
>>572
【ドンマイだよっ師匠っ】
【もちろん歩み寄ってくれたという前提で進めさせてもらうからね】
-
>>573
う、うるさいわね!
こういう事もあるわよ…もう。
>>574
もう、細かい事は気にしないの!
でもね、私の今の平手より痛い筈よね?
(その言葉だけで、アズリアが感じているであろう事を揶揄してみせ)
(敢えて、それ以上は何も言わず見守っていたが)
…アズリアが限界決めて留まってたら強くなるのも強くならないわよ。
それに、私の指導はまだ先があるのだし。あれで全部とか思われていたとしたら…とても心外だわ。
まぁ、要するに!まだまだ強くなれるのは間違いないという事よ!
-
>>576
……そっか
ありがとなっ……師匠……
不甲斐ない弟子だけど……ゴメンよぉ……
オレ……もっと……もっと強くなりたいよぉ……誰にも負けないくらい……
(感情をあらわにしてオレを叱りつけ、そして奮い立たせてくれるドリアード)
(そんなドリアードにギュッと抱きついて本音である気持ちを吐露していく)
オレさ……勝手にドリアードのこと、師匠って呼んで舞い上がってたけどさ……
こんな不甲斐ないオレが……ドリアードのこと……まだ師匠って呼んで……いいのかな
本来ならさ……ドリアードには契約者がいるじゃんか……なのに……オレなんかに構っててもイイのかよ……?
(瞳には少しばかり覇気が戻ってきたとは言えやはりまだ負け犬モード)
(ここぞとばかりに普段思っていた懸念材料をぶちまけていく)
-
ふわあ…ひっさしぶりに働きすぎた…帰ってねよ…ねむい…
(あれからサソリ伯爵のとこに行ってサボテンダーとキャットバットと軍隊ガニ増援に送ってやるから頑張れと励まし)
(エネアドの兵隊を何百人か灰にした。恐怖と暴虐そのものだ)
(久しぶりに働き…働きすぎたので帰って寝ようと昨日と同じ道を引き返してきてみたら)
……ん、なんだ…まだそんなとこにいたの?お前。
(一滴の水滴も残さずに溶解させた氷の城がまたそびえてる)
(なんだろうと寄ってってみたら昨日遊んでやった人間がまだいた)
(普段は人間一人一人の顔なんてそうそう覚えていないのだが、昨日の今日なのでまだ記憶に残ってた)
(というかネガな念が伝わってくる。絶望、諦観、まあそういう人間のマイナスの心情だ)
(心をへし折ったのは自分なのだが)
…………来てみる?魔界へ。
今よりもっともっと高いところに行けるかもよ。
力の差は身に染みたでしょ。魔道はいいよ。欲望がどこまでも強大な力を与えてくれる。
強くなればもう何も失わなくて済むかもね?
(心の弱った人間は魔道へ引っ張り込みやすい。邪教団使った時みたいに、こっちに引っ張って呪われた魔戦士仕立てたら使えるかもなという気まぐれを起こした)
(弱らせたのも自分なのだが)
そいつについてったあげくが昨日のボロ負けさ。
強さを求めるならよく考えてみるといいよ。あ、これ親切心ね。
ああ、あんたに喧嘩売ってるんじゃないけどさ。もっと伸ばしてやりたいんならこっちに譲った方がいいよ。マジ。
(屈託も邪気も無い笑顔は割と本気で物を言ってるだけにたちが悪い)
(傍らのドリアードを一瞥だけする。うん、そいつがこいつの師匠かと話から察しその上でくれてよこせと言ってのけた。竜は貪欲なのだ)
じゃ、もう疲れたから帰って寝るけど。
本当に強くなりたいならここにおいで。
(投じた名刺が氷の城の壁に突き刺さる)
(竜の居城の住所が書かれていた…)
(言いたい事を言うと竜は大きな翼を広げて眠たそうに飛んでいってしまう)
【よし、なら私からは励ましの代わりに悪堕ちルートの選択肢を置いていってあげよう】
【じゃーおやすみー】
-
>>577
謝るくらいならいつものアズリアを見せて欲しいわね?
ええ、その意気よ。負けても、それをバネにして糧として駆け登るの。
(抱き付かれながらも、拒もうとはせずそのままで)
(腕の中で言葉を続けてアズリアを励ましていく)
ん、構わないわよ?
ああ、エルフィミアの事なら心配ないわよ?彼女に肝要なのは魔法、魔力を伴う事全般だから。
それに関しては私との契約で経路の接続や腕輪もあるし…本格的な指導はもう少し力がついてから、かしらね。
ただ、アズリアの場合…物理的な事に関しては基礎から叩き上げないとね?
筋力を始めとした肉体的素養は鍛練してなんぼ、じゃない?それこそね。
(しれっと答えるものの、別段気を抜いたとかそういう訳ではない。当たり前でしょ?とも言いたげなニュアンスを含んでいて)
(次いでの言葉にも、瞳を真っ直ぐに構えてから説明してみせた)
>>578
…ふうん、あなたがね?
(件の竜の魔族、姿を現しただけでそれは容易に察しがついた。近付いてくる姿を眺めていたが)
(距離が近くなった所で振り返り、何の用かしら?と口を開くより早く相手が語り始めた)
これはまた随分な物言いね…。不利な状況で叩いた上に、こんな事までして。
親切心という名の引き込みとは大それた事だわ、少なくとも何割引かくらいで喧嘩を売られているかしらね。
(へえ、と軽くせせら笑いつつ視線を巡らせると発された言葉に腕を組みながら)
(さらりとお断りね、と返し小首を傾げてみせじっ、とリヴを見据える)
………。
(そして名刺を突き立て飛び去る彼女を見送ると、中々厄介な相手のようね…と心の中で呟いていた)
【遅れてごめんなさいね、思わぬ展開に驚いていたわ…】
-
>>578
アンタさあ……勧誘すりタイミングを間違えたよ……
倒した直後に心折れた時か、帝国に絶望して旅に出た直後だったら迷わずアンタの誘いに乗ったんだろうさ
(リヴを見据える瞳には以前と同じ、いやそれ以上の覇気が宿っていた)
(負け犬の眼ではない、そんな眼でこちらを完全に舐めきっているリヴを睨みつけ)
……だけどね
オレはアンタや魔界なんかよりもさっ……
師匠のコトを信じてるんだよッッ!
昨日オレが負けたのは師匠が悪いんじゃない……弟子のオレがヘボかっただけさねっ!
魔王軍にゃ興味なんてなかったけどさ、アンタは別腹だよ……
いつか……アンタの首はオレが刈ってやるよ……その時まで誰にも、勇者にだって負けるんじゃないよ……
(師匠を侮辱するリヴの言葉に明らかに怒りをあらわにし)
(鉄塊剣をリヴに向けて再戦の誓いと明確な闇への誘いへの拒絶を示す)
【お疲れ様だよぉーリヴっ♡】
【まあ、すぐに再戦しても同じ結果になるだけだから、もう少しばかり待ってておくれ?】
-
>>579
そうなんだよね……オレ、何グダグダ悩んでたんだろね
……みんなに言われて頭がスッキリしたよ
ただいまっ、師匠♡
(抱きついた状態から少しカラダを離して向かいあった状態になると)
(そこにはいつもの快活な笑顔を浮かべるアズリアがいた)
基礎体力かあ……うん
アイツらみたいな化け物に、オレみたいな普通の人間が勝とうとしてるんだもんな
それこそ、基礎体力底上げしないと勝ち目なんかないよねっ、うん!
(ドリアードがオレを安心させるためにどこを強化していったらよいかを話してくれている……まあ、内容としては全然よ?と言ってるのだが)
(そんなドリアードとのやりとりが妙に嬉しくなって思わず吹き出してしまう)
やっぱ……一度悩んだんだよ
旅してるとさ、さっきの闇への誘いじゃないけど人間やめて強くなる方法ってヤツを目の当たりにする機会あったからさ
オレも……化け物と張り合うにゃ、人間やめるべきなんじゃないかって
でも、人間やめたくないよ
やめないでオレ、強くなれるかな、。
-
アズニャン、アンデッドルートならずか…
-
そんなオレのアンデッド見たかったかい?
肉は腐っちまうからセックス出来なくなっちまうし
いずれはスケルトン化だぜ?
それにさ、オレみたいな力任せな戦士をアンデッドにするならさぁ……
知能ないぶん、オーガかトロールのほうがだいぶマシなんじゃないか?
-
>>581
ええ…お帰りなさい、アズリア。
(そんなアズリアの顔を見て、安心したかのように柔らかな笑顔で対面しホッと一息ついた)
まぁ、基礎をしっかり固めないと発展への道も遠いのだから。
でも、そういう所は軽んじていては駄目よ?それに、私の修行の後は…こほん。
(吹き出すアズリアを見て、まったく…と苦笑いを浮かべ)
そうね、その手の話は昔々から数多くあるわ。それこそ、ごまんとね。
でも、人間やめないで渡り合えるであろう方法はあるわよ。
まぁ、最終的に指導する立場が代わる事になるのだけど。
(そう言ってから指を弾くと傍らに不意に生まれる炎の柱)
(その中から現れるは、緋色のスケイルアーマーに身を包んだ火の精霊サラマンダー)
「よう、アズリア!ドリアードの修行一段落したら私が稽古つけてやるからな!」
…物理的方面を突き詰めるなら彼女の方が適任になるのよね、結局の所。
それと、サラマンダーが良しとすれば契約の方向も有り得るわ。
そうすれば、人間やめずに飛躍的な力を得る事だって不可能じゃない。
…でも、とりあえず先ずはわたしが太鼓判つけてからね?
「ま、そういう訳で私が出張れるように頑張ってみろよ、じゃな!」
(説明の後、手を振りながらサラマンダーは残っていた炎柱に飛び込みそのまま炎と共に消えていく)
さて、と…修行はいつでもつけてあげるから覚悟と用意が出来たら大樹に来なさい?
復活したアズリアの気概の程、楽しみにしてるわよ。
(くすり、と微笑みながらそう言って、ひらひら手を振りながら砂漠の蜃気楼かのようにぼんやりながら朧と消え去る)
【…と、時間だからこんな感じで失礼するわね!お付き合い感謝、という事ね、お疲れ様!】
-
二段構えの精霊の試練か…これは険しそうだ
-
>>584
さ、サラマンダー?
え、ちょっと待った……オレがサラマンダーと契約ぅ?
え、エル様や師匠にも聞いたけどさ、精霊との契約って魔術方面の強化が目的じゃないのかい?
一応ルーンは使えるけどさ、精霊の契約が関係あるのか……いやそうじゃなく!
サラマンダーがオレと契約???
(いきなり師匠に召喚され登場したサラマンダーに驚きを隠さず)
(確かに以前剣を交えてみたいと約束はしたが、まさかそれが精霊との契約という話に飛躍するとは)
の、望むところだよっ……うんっ
それで人間やめることなく強くなれるんだったら……その方法を師匠が捜してくれて示してくれるのなら……
オレだって師匠のその気持ちに応えなくっちゃね♡
(人間を辞めなくても強くなれる、それをわざわざオレのために用意してくれたドリアードにウインクしてみせ)
そういや、師匠も大変なんだってねえ
聞いたよ?だいぶ噂になってるから、ノレイーダの酒場の娼館改装の話っ
どうせ首突っ込むつもりだろ、師匠のコトだから
相手が商人なら金庫の金どうにかしたらどうかねえ?
【朝から付き合ってくれて、負け犬モード解除してくれてありがとねっ、師匠っ♡】
【それじゃお疲れ様だよっ、ノレイーダのほうも頑張ってなー♪】
-
>>585
険しくてもやるよっ
もう負け犬にはなりたくないからね……
それにあの魔族はわざわざ師匠に喧嘩売ってきたんだ
師匠の露払いにゃさ、弟子のオレが動かないとねえ♡
-
いやあんた…前座宣言ってそれ敗北フラグや…
善戦して負けてあとは任せなさいのパターンや
-
アイツとの再戦に関しちゃ負けフラグなんて関係ないね
フラグなんてモンがあるならへし折ってやるよ
フラグ言うならさ、悪役が大々的に喧嘩売って去ってくのだって負けフラグだろうに
-
【さて、それじゃ負け犬モード回復出来るたことだし】
【オレはそろそろ退席させてもらうことにするよぉ、お疲れ様っ♡】
-
(ヌーハーフの評議長室では)
どうです、捜索隊の皆さん!
「アレ」は見つかりましたか?
財宝など腐るほど大金庫にあります……欲しいモノは建国者の墓に眠っているヌーハーフの王たる証!
どうしました!?
捜索隊の皆さん?ちょっと?皆さん!皆さぁぁぁん〜!?
(通信の水晶玉を通して尋問から聞き出したロジーナの墓を荒らす捜索隊の連中)
(だが墓の入り口に仕掛けられていた転移トラップが発動し)
(墓とは違うあらぬ場所に転移させられてしまい水晶玉の通信が途絶え苛立つドン)
(思わず政務室の豪華な机を乱暴に叩いて舌打ちをする)
ほーーーほほほほほほほほ
や、やはり罠を仕掛けておくとは相手もなりふり構ってませんねえ〜
で〜す〜が〜これで!
この墓には財宝などより価値のある建国者の証が眠っている証拠になりましたよお〜
あとはこのトラップをどう突破するかですがあ……
それはあの人たちに頼むとしましょう〜
(充分過ぎるほどの資金源を持つドンはその金でヌーハーフの評議会をほぼ買収し終えている)
(しかし……ヌーハーフの王座に座るためにはシーメールになるか、もしくは建国者が定めた誓約を変更するか)
(そのためにドンは建国者の証である何かを欲しがっているのだ)
(すると魔導帝国製の通信機を使って天羅カンパニーなる企業と連絡を取り合っているドン)
【ほひひひ〜企みだけ残して通過じゃあ〜】
-
ケケケ、ロクでもねー奴が現れたもんだナ
(歪みからひょっこりと這い出てくる)
-
あらやだ、こんな所に穴が……埋めなきゃ
(清掃のおばさんの不思議な力が発動、空間の歪みが正されていく)
-
>>593
ほー、やるナ
ま、塞いだ所でまた開くからかまわねーけド
-
メティナが悪戯してるのか……メッ、ティナきゃいけないな
-
コロネ、リヴ、ロヴィーサ…最近は悪役の活躍が目立つ
悪の時代来てるのか
-
>>595
………ヒャド、かナ?
いや、人によってはヒャダルコかも知れねーナ
座布団全部持ってかれロ!
>>596
ま、たまにはそんなのもいいんじゃねーノ
それがいつまで続くかも見物かもナ?
-
悪が蔓延る時代こそ正しい心を持ち続けることが大切っす。
-
>>598
お、カニャーキだゼ?
久しぶりだな、元気にしてたかヨ
-
>>599
お久しぶりっすー!
一緒に何か食べに行きましょうか?
-
>>600
…んン?
いきなり、そーいう話になるのは何故ダ?
(カニャーキの切り出しに思わず首を傾げる邪竜の少女だった)
-
>>601
それは……お腹が空いているからです!
(当然のこと、とでも言うかのように言う)
でも、メティナさんはそうでもないようですね……
一人て食べてきますね!
(それだけ言って、すぐに去ってしまった)
【来てすぐですが一旦落ちますね、お疲れ様ですー】
-
>>602
…え、エ?
デザートくらい奢ってもらおーかと思ったガ
ま、行くならまた今度だナー
またな、美味いもん食べてこいヨ!
我も一旦帰るゾー
(またナ!と歪みを開いて入り込み消えていった)
-
………風は砂漠に…ヌーハーフに…かぁ。
乗ってみるか。それともローゼンクロイツかヒノモトにでも行こうかなぁ。
(とある港の安酒場)
(その片隅で世界地図広げていくつかの地名の上に指先を滑らせている)
-
お宝の匂いもするのかな
-
>>605
人の集まる場所はいつだって魅力的な女神様が待っていてくれるからね。
口説きに行くのは私の本能さ。
(髪に差した金の髪飾り、紅い涙のような指輪の宝石)
(いずれもその求愛の結果だった)
ローゼンクロイツは最近大分人が流れてきてるらしいじゃないか。
(指先は地図上の航路を北になぞっていく)
-
えっと……どっかにプロフある?
-
>>607
ああ、すまないね。まとめて出しておこう。
眼を通してくれると嬉しいかな。
…三人分になるとちょっと長いね。さすがに。
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
名前:エイミー・ホーキンス
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
曰く、西の太陽と東の太陽。これ以上似合いのカプはあるまい…だそうだが…
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
-
ミカちゃんはセクメト様やドリ子に興味ありな感じなのかな
てか海賊!?
-
>>608
プロフィールありがとねー
じゃあエイミーはガリア大陸出身ですらないんだ
まったく別勢力出現
-
>>609
(遠い遠い海の彼方、東の果ての島国)
(キョウのミヤコの御所の寝所で幼い幼い子供がうっすらと瞳を開けた)
ミカちゃん………
(蚊の鳴くような小さな声で呟き)
……いやその…会うた事も無いのだが…幾度か国書を下されたもので…
(ちょっとどうしていいかわからないらしい)
木霊殿は余の事を思いやってくれた…ゆえに余も仁には仁で応じたく思う。
余にできることはそう多くは…っ
(頭痛がしてきたのでまたお布団に引っ込んだ)
ふふ、怖がらせてしまったなら申し訳ないかな。
今はオフさ。酒場で野暮をやろうとは思わないよ。
(と、言いつつも飲んでいるのは茶だが)
>>610
私を産んで育んでくれたのは海さ。
何処の陸がどうとか、私にはあまり関りの無い事かな。
君も抱かれてみるといいよ。愛しくって離れられないんだ。
時化にあって嫌気が差した船乗りも陸に上がって一月もすれば帰ってくるのさ。
海にね。
-
【ボクの生まれ故郷とか、そんなの全然考えてなかったなあって……】
【今度はその辺も掘り下げてみたり……】
【と、メタいですけど一言通過ですっ】
-
>>612
【面に出さなくってもちょっと意識してみると面白いものね】
【興味深いかな。ふふふ、楽しみにしておくよ。また会おうね】
-
号外ぃ〜!号外ぃ〜っ!
(ヌーハーフ王国に突如として伝えられた号外は全国民に衝撃を与えた)
「評議会の長ドン・コロネ急死!」
「娼館予定地を視察中に男女の冒険者に襲撃され死亡」
(クリスとライハによりドンが死亡した情報は瞬く間に拡散していき)
(ドンの側近によるとドンの死により魔王軍が動く気配はなく、また大金庫の遺産はヌーハーフ評議会が接収するとのこと)
(評議会はこのことでこの男女を咎める声明は出さないことを決定し)
(ここにヌーハーフの政治的動乱は一応の終着を迎えることとなった)
-
世界情勢が色々と変わりつつあるのな。
まあ、何事もなければいいんだが、よ
-
あれ、チョココロネ野郎死んだのか
-
>>614
……ほう。
(場末の安酒場にも号外は舞い込んでくる)
(一枚手に取ってじっと見つめた)
(文字の一つ一つを追うように……)
…それはいけない。いけないなぁ。
彼女の再婚に誰も名乗りも上げないうちに家に帰してしまうなんて。
求愛の資格は君たちだけのものじゃないんじゃないかな?
(顔も知らない評議員たちを差して言うと地図の上のヌーハーフに指を置いた)
(次の目的地は定まった。コロネの莫大な財宝。狙わない理由は無い)
>>615
やぁライナルト卿。ご機嫌麗しゅう。
(少々気障な仕草で胸に手を当て)
どうしちゃったの。君らしくも無い事を言うね。
君こそ乱世を渡り歩くアウトローだと思っていたんだけど。
-
>>616
この号外が事実ならばね。
…随分騒ぎになってるようだし、事実と考えていいんじゃないかな。
(だからこそヌーハーフに進路を取る気になった)
-
>>617
やあエイミー、そちらこそご機嫌麗しゅう。
乱世は乱世でいいんだがな。
やっとエネアドにも馴染んできた所だからもう少し穏やかに過ごしたいのさ。
-
>>619
そのエネアドこそ今、世界で一番平和と程遠い場所じゃないのかい。
君も忙しい事だろう?
(魔王軍の侵攻の目標になり、今や最大の激戦地になっていると聞いていた)
聞いているよ。サソリの魔物と戦ったり…それから…クック…ぷぷぷ…
ライバルのお嬢様に振り回されているそうじゃないか。
(海賊は情報が早い。いくつかの噂を聞いて面白がっていた)
-
>>620
魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
情勢乱れて人間同士ともなったら、拗れそうだろう。
(やれやれ、と肩を竦めて)
いやあ、サソリはともかくお嬢には困ったもんだ。あれでおれの故郷の貴族だからどうもぶん殴るのも気が引けてね。
-
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
>魔王とか魔物くらいなら倒せばいいんだけどよ。おれ勝てるし。
-
あ、すみません多すぎました
-
>>621
(盛大に敗北フラグ立ててるように見えて少し心配になった)
(ビッグマウスは海賊にも珍しくは無いが、死んだらピエロになってしまう)
君はそういう駆け引きできるようには見えないものね。
宮仕えってそんなに魅力的なものかなあ。
(静かにティーカップに口を付けた)
…何か飲む?
(指先で一枚のコインを弾いて酒場の店主に放り)
>>622-623
…彼は自信家なのさ。そしてロマンチスト。
恐らくは死の間際までね。夢を見続ける幸福を私は知っているつもりだよ。
-
>>622
てめぇからぶっ飛ばしてやろうか、あぁん?
>>624
そうだなあ、ギルドとかフリーの傭兵とか、そういうのよりはいいもんだぜ。
何より今は将だからな。
(何かといまの生活は心地がいいので満喫している。暑いのは苦手だけど)
うーん……カクテル。キッスインザダークで。
-
>>625
そっか。それがライナルト卿の生き方なんだね。
私にはできそうもないかな。
財貨に囲まれる栄華も、素寒貧で無人島に一人残るのも…
私が私に命じた結果でありたいものさ。
乾杯。君の武運と私の自由に。
(カクテルグラスとティーカップを合わせると)
(少し幸せそうに茶の風味を口内に求め)
-
>>626
まあ、そういう生き方もありなんだけど。俺は俺として俺の人生の中で至高の幸せを、ってね。
けど今はとりあえず安寧で微睡んで一休みさ。航海に例えるなら……港で補給?みたいな?
(自分で例えておきながら、しっくりと来ないようで)
乾杯。佳き武勲と自由を。
(そういうと、カクテルをそっと含み喉に流す)
-
>>627
そいつはいい。陸で一杯。
金貨が無くなる最後の一滴まで。
無くなったらまた錨を上げよう。愛しい海と宝石を求めて。
(けとけと笑うとカップの中を空にした)
さぁいつまでもこうして旧交を温めていたいが…
残念、私の心を掴んで離さない恋人が海の向こうで待っているんだ。
行かなくってはならない。またどこかの港で再会する日に紹介するよ。
彼女の事をね。また会う日まで―――――
(席を立つとライナルト卿の肩を軽く叩いてからマスターにもう一枚のコインを放って)
(それからコロネの財宝を求めて歩み去る)
(数隻の海賊船団がヌーハーフに進路を取って錨をあげたのはそれからすぐの事だった)
-
>>628
そういうかんじだ。
今は陸でのんびりとして次の航海の鋭気を養うのさ。
ああ、どうやら恋人さんはたまに気性荒くなるようだし、癇癪起こした時は気ぃ付けなよ。また会えることがあれば、久闊てか叙そうや。
(にこりと笑えば、去っていく相手に手を振って)
(見送り終われば、テーブルに突っ伏し)
……ふぁあ。海かあ。そういや船旅って便所の始末どうすんだろ、垂れ流しなのかね。
-
さーてと、離脱するかな。またな
-
はぁ、はぁ……ようやく帰って来れた……
(長旅から帰還した様子の少女剣士)
(服装はボロボロで、怪我の痕も多い。)
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:65
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
元の世界とは大きくかけ離れたこの世界の常識に大きな衝撃を受けていた様だが、
こちらの世界で色々されてしまった結果、最近はもうすっかり慣れてきてしまっている。
元々剣の才能が高かった様で今では凄腕の剣士に。
高位のモンスターすら屠る事もできる様になってきた。
ソフトなモノからハードなモノまで、性経験もたくさん積んでしまった。
そんな自分に、時折自己嫌悪する事も。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等 リョナも相談に応じて
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:スカトロ
-
(議会の内通者やら、多方面に協力要請をしてようやく一息付いたところ>>614の号外を知り呆気に取られてしまう)
何とも哀れな末路、来世があるとするならば心の清いシーメールか、男女になるようお祈り申上げます…
(小悪党の上に一般人に乱暴をした男だが、それでも哀悼の意を表し)
(来世があるなら心の清い人間になれるようにと、強く祈るのだった…)
クリスさんとライハさんにはお礼をしなければなりませんわね…招待状を送っておきましょう
さて、彼の財産ですけれど…議会に任せるとしましょう
わたくしにはもう建国者を名乗る資格などありません…
(成り行きで二人がコロネを討ったのは知らず、クリスと雷破に感謝状と招待状をしたためて)
(いつも肌身離さず付け、手入れをしていたティアラを外して別のティアラを付ける)
-
>>631
あら、ひどいきずつぁす
-
【送信ミス、ごめんなさい…】
>>631
これは、ひどい傷ですわ…今手当て致しますわ?
(ボロボロの様子の少女に気づき、手を取ると二人の回りを包むような光を発して)
(傷だらけの彼女に強めの回復魔法をかける)
-
>>634
あぁ……どうもすみません……
(傷は魔法によってある程度治癒していく。)
……ふぅ、少し痛みが引きました、ありがとうございます。
長期間ダンジョンに潜っていたもので……
酷い目に会いましたが、なんとか帰ってこれました……。
-
>>635
しばらくはまだ辛いかもしれませんがこれで大丈夫ですわ♪
(まだ完全、とは言えないがこれで傷の治癒は大丈夫と判断し)
いえ、冒険者の力になるのがノレイーダの勤め…礼には及びませんわよ?
ダンジョン探索でしたのね…無事とは言えませんが生きて戻れてよかったですわ♪
もし、宿をまだ決められていないのでしたら、うちにいらっしゃいません?
(疲れきっているであろう彼女を優しく見つめて)
-
>>636
今回のダンジョン攻略はキツかった……。
……パーティーメンバーも何人か犠牲に……。
そうですね、今はなにより休養が必要……
では、お言葉に甘えて……。
-
>>637
それはお気の毒に、犠牲になった方々にも安らぎをお祈りいたしますわ…
分かりましたわ、こちらの部屋をお使いください♪
(疲れきっているのは見てとれ、酒場奥の空き部屋に案内する)
(いたって普通の個室だが必要なものはすべて揃っていて、一泊をする位なら特に不自由はない)
-
さて、今夜も失礼致します
-
チョコ・コロネ「ドン・コロネが葬られたか」
カスタード・コロネ「ウヒヒ」
クリーム・コロネ「捨て置け、奴は我らコロネ十二衆の中で最も小者…最弱よ」
ハバネロ・コロネ「ふ、次は誰が行くとするかな」
-
>>638
ああ、ありがとうございます。
……普通のベッドで眠れるだけで、なんという幸せ……
>>639
おや、お久しぶりです。
なんとか生きて帰って来れました……。
-
あ、わんわんお!
魔獣還りってなーに?
-
>>641
おかえりなさいませ。
命あっての帰還、何よりです。
慇懃な助言以上に、貴女の実力あっての生還。
誇ってください。
ゆっくりお休みを、傷を癒やすのも戦いのうちです。
>>642
おや、こんばんは。
そうですね、完全に裏設定の範囲なんですよね……その辺は。
とりあえず「かつて魔獣と呼ばれた恐るべき怪物たちの遺伝子の発現した子孫のようなもの」と思っていただければ。
正確には違うのですけれど、その違う場所を説明するとなるとセックスに関係ないんですよね……
-
>>639
こんばんわ、ニクスさんですわね?エリィちゃんやイーミルちゃんから話は聞いておりますわ♪
大したものはありませんが、ゆっくりしていって下さい…
>>641
ベッド眠れる、当たり前の事でも冒険者はそれができないときもある…
今までも、これからも冒険者の皆様が安心して過ごせるようにノレイーダの酒場はお手伝いいたしますわ?
>>640
ここまで来ると、もはやパンかと思ってしまいますわ…
-
なるほど、昨日ベノムが釘指してきてた掟ってのは?
-
あ、一昨日かな?
-
>>643
その、旅立ち前は色々とお世話になりました……
(数日に渡るあれこれを思い出して赤面。)
なんとか生きて帰れましたが、次はどうなる事か……。
そうですね、ひとまずはしっかり休養します………。
>>644
ああ、素晴らしい……
ふかふかのベッドと、温かいご飯が食べられるだけで、今は幸せですよ〜……。
-
>>644
おや……こんばんは。はじめまして、美しい御方。
そうでしたか、では貴方も彼らと同じ、ということで。
それならばその美貌にも頷けるというものです。
いえいえ、既にくつろがさせていただいています。
ウイスキーを樽杯でいただけますか?安めのもので恐縮ですが。
>>645
魔獣還りは十二の魔獣の依代に由来した子孫たちがいて、其の者たちが暗黙の了解で掟を有しているのです。
その中でも最も基本の【大戦・戦乱に己の身を置くべからず】というものがあり、それを奴は言及したのですね。
……ほら、私達は魅了や催淫に非常に弱いので、そういった場に置かれたら暴走するしか無いんですよ。
だから対策されやすい多数戦は我々にはご法度なのです。
まあ、とある懸念もあるらしいのですがそれはまずありえないこと……【魔獣の復活を目論むものにその肉体を利用される】とかなので気にしないでください。
-
そういやオカマ久々に見たな
-
>>647
ふふ……その節はどうも。
たっぷり堪能させていただきました。
鉄火場を抜けてより強くなった貴女ともまた……ですが、今は休んでください。
快楽に集中できない状況で抱くのは、わたしの信条にも反しますので。
>>649
おや、逢いましたか。
基本的にそうそう現れないのですがね、まあそういう日もあるというものです。
-
フラ何とかさんって…やっぱり抱く対象は……
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>>651
オトコですね。タチ専です。逞しい戦士系の男が好みで、筋肉と筋肉をぶつけ合うのが好みだとか。
-
>>650
あ、あの時は……別の意味で死ぬかと思いました……
あんなに長い時間し続けたのは初めてでしたので……
そ、そうですね……また、お願い、できたら……
-
>>647
そのためにも、準備はきちっと、ですわね…
はい、ゆっくりお休みください
>>648
フフ、お世辞を仰っても何も出ませんわよ?ウィスキーを樽杯で、かしこまりました♪
(上質なウィスキーを大きな樽杯に入れ、彼の元へもっていく)
さて、わたくしはお先に失礼いたします…どうぞごゆっくり♪(ぺこりと頭を下げ、その場を後にする)
【申し訳ありません。眠たくなってきたので今夜は失礼いたします、またお会いしましょう♪】
-
では、僕も今日はベッドでゆっくりと……
おやすみなさいです……!
-
おっと、少し遅れてしまいましたか……おやすみなさいませ、お二人とも
-
わんわん残された…にゃんにゃんは寝たの?
-
猫なんていたか?
-
>>657
「お前が俺好みのいい女だったら寝てても飛び起きるぜ」
ふふ、まあまたしばし待機していましょうかね
-
にゃんにゃん否定しないんだ
-
( ´ー` ).。o (てめえ豹じゃないんかい)
-
「んだよー、それ言ったらこいつも狼じゃんかーネコ科であることはアドバンテージだぞー」
なんですかそのアドバンテージって……
-
アド?何のアドやねーん!
-
邪竜姉妹帰ってきてたのね、てかどちらかカナエばーさんにやられてなかった?
-
「よく憶えてねーけど俺じゃなかったっけ」
私ほどガチで弱いわけじゃないのに催淫魔術食らったんでしたっけ
「まあ身体が無事なら何でも良いや、自由を阻害されずセックスできればそれで良し」
ですね。
-
あの方エロエロしてるとこあまり見てないような
-
何か向こうで新しいキャラのフラグが立ってる。
-
「そもそも絡み自体少ねえから抱かれてからやべーやつって分かった気がする」
そういう人多いですからね……アルテア様とか。
「激励してきたわ」
ぐぬぬ……何故この仔猫にはファンが多いのか……
「人望じゃね?」
-
この前の匂い云々の話には笑わせてもらった
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人望のハードル高いよね、わんわんお!
-
「やべーよマジで。目ぇつぶって匂い嗅ぐじゃん。クソエロい美人の汗とかよだれとか愛液の匂いすんの、滾るじゃん」
「目を開けるとクソ犬の姿じゃん。死ぬほど萎えるよね。仲間たちで全員溜息ついてたわ、一週間くらい」
目をつむると自分がアルテア様になったかのようなレベルで香ってるのとどっちがマシですかね……?
何故なのでしょうね……私も最近は優しく抱くように心がけているのですよ?
「いやー、そういうの自然にできるようになんねえと雄の格が上がらねえじゃん」
おのれ仔猫、言いたい放題……!
-
わんわんだけにワンウィーク…
てか当然交わっただけでなく白いの飲ませたりも?
獣人連中の優しいは…うーん?
-
仔猫…こ、ねこ??
デカネコなのでは。
-
仲間内かー、仮に一同滾ってる所にアルテアさまに限らず牝放り込んだら輪姦スタートなんだろうな
-
「マジ爆笑。お前優勝、アイツ苦笑」
ははは……まあ、あの御方はご自分から咥え込んで頂きますし……
優しいでしょう、当社比!!
「実数値で、どうぞ」
私から見れば仔猫同然です。
「こいつ本気出すと自己強化で3m近くになっからなー」
「いやそこまであれじゃねえよ……そりゃああずにゃんやニコラみたいなタフネス美人にバッチこいされればするけどよ」
暴走はしてませんからね!
「匂いで色々わかるってのはそれはそれで良いもんだぜ?食い終わった皿でVRご飯できるがセックスまではやっぱ突っ込まねえとな」
-
つくづく獣人凄いと思うわ
-
ニクスは昔割とバトルロールしてたよね。
ベノにゃんは…どうだっけか。
-
「俺たちは普通の獣人とはちげえからな、あんまり比較しないでやってくれ」
我々は接続された原形……もとい魔獣の遺伝子で色々違いますからね。
ふふ、【わたしの両親は両方共に普通の人間】という話はしましたでしょうか。魔獣還りとはそういう異質なもので、単純な先祖返りとも違うのですよ。
「実はミーム汚染系の話なんだよなー魔獣還り」
下手の横好きで弱いものでしたが、ね。
やはりここでやるならセックス主軸が良いかなと最近は思っていますが、バトルロール自体は好きですよ。
「俺は基本影からの暗殺攻撃が主軸だからまともなバトルロール出来ねえぞー?」
ほう、【影顎(アギト)】があるくせにですか?
「おめーみてえなクソ硬前衛にしか使えねえだろ、元々対城魔術だぞあれ」
-
アギト…広範囲攻撃かな
-
時折深い話混ざってくるなぁ。
と、そろそろおねむなのでまたー
-
設定はただズラズラ並べても面白くも何ともありませんからね。
必要な場面で少しだけ、が効いてくるものです。
「うっし、寝る!」
おやすみなさいませ。いい夜を有難うございました。
-
ん、おはようございます…
(店の外に貼り紙をし、上機嫌な様子で店内に戻っていく)
(内容は、「ヌーハーフ国内の一連の事件は一先ず解決いたしました。これもひとえに皆様のご協力のお陰でございます。心から感謝と同時、この度はお客様にご心配をお掛けしたことをお詫び申し上げます」)
(「ノレイーダは今後も冒険者のオアシスを目指すべく営業してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます」と書かれている)
ふぅ…何もできませんでしたがお店を守ることはできましたが…
(酒場を守ることはできたが、自分の無力さを痛感)
(嬉しい反面、自分の不甲斐なさにため息をつきながら湯船に浸かっている)
【こんな感じで、少しおじゃましますわね…】
-
その代わりに海賊が攻めてくるぞ
-
>>683
海賊がドン・コロネの財産を狙っている…と小耳に挟みましたわ
そこは議会の判断次第…わたくしにはもう口を出す権利はありませんし
(顎の辺りまで湯船に浸かりつつ、息を吐いてブクブクと泡を立てている)
-
ロジーナさんが凹んでる…
-
>>685
最善を尽くしたはずが、何もできなかったのですから…つくづく自分の無力さを痛感するばかり、ですわ
でも、救っていただいた恩には報いなければなりません…建国者の肩書きは捨てても、ノレイーダの意地と誇りは最後まで持ち続けますわ
(無力さを痛感しつつも、それでも失わずに済んだお礼はしなくてはならない)
(凹んでもノレイーダの従業員としてのプライドは健在の様子で、右手をぎゅっと握り)
-
あずにゃんも立ち直ったみたいだしロジーナさんも頑張れ頑張れ
-
いつ何処で使うことになるか分からんのだから綺麗にしておかないとねー?(意味深)
-
つまり店や国を守るために体を…展開
-
ロジーナさんの朝立ち…やはりバッキバキのフルボッキングモードだろうか。
-
>>687
はい、ありがとうございます…これからもノレイーダをよろしくお願いいたしますわ♪
>>688
わたくし、毎日手入れは欠かしておりませんのよ?綺麗にしておくのは、相手に対するマナーだと思っております…
汚いのがいいなら、申し訳ありませんが他所を当たられた方がいいですわね
-
そういう意味でだと…最近は精霊さんか、随分お楽しみだったようで
-
>>689
それで、解決できるなら…ですがわたくしの身体にそんな需要は…
>>690
もぅ、えっちな想像をなさらないで下さい…
まぁシーメールなので、そこは殿方と変わらないと思いますわ…
(若干頬を赤らめ、名無しさんをいじらしく見つめる)
-
これはうっかり思い出して股間のハイパー兵器が元気になるフラグ
そして>>692が責任取ってアッー!になるんですね、わかります
-
まぁドリ子も見た目だけなら幼子寄りだしな興奮するのも無理はない。
-
>>692
わたくしのを、随分お気に入りのようでして…一時期取ろうか…と話したらものすごい剣幕で反対されましたわ♪
でも、万が一切られてもすぐに再生してしまうので…
>>694
わたくしの、欲しければどうぞ味見なさって下さい?無理矢理はお断りですが、お望みなら…フフ♪
-
こら、ロジーナさんがロリコンみたいな言い方はやめて差し上げろ!ロリコンなのはライナルトとセクメト様だけでいいの
-
>>695
わ、わたくしロリコンではないですわ!?そこは否定させていただきますわ…
ドリアードさんは女性としても大変魅力のあるお方だと感じました♪
>>697
かわいい少年少女、美人な女性やシーメール、逞しい殿方、どれも魅力的ですわ♪
-
そろそろ時間だからロジーナさんのあそこをこうして…
(などと言いつつ湯船に手を突っ込むとロジーナのおちんちんを軽く扱きながら揉んでみせてから手を離して脱兎)
じゃ良い1日をー
-
さて、そろそろ準備をしなくては…朝早くにお話ありがとうございました♪大分気が楽になりましたわ…
それじゃあ、皆さんも良い一日を
(ゆっくり湯船から上がり、脱衣所に向かい身体を拭いていく)
(先程の話で思い出したのか股間の19cmもあるおちんちんはガチガチで青筋を立てて硬く反り返り)
(お尻からちらっと見える菊座はピンク色できゅん、と引き締まっていた…)
【それじゃあ、時間なのでここで…朝からお相手ありがとうございました♪】
【嬉しくないサービスをしつつ、失礼いたします…】
-
ミカちゃん………
(縁側の座布団に座って短冊に筆を滑らせながらぽそぽそ呟いた)
………いけない。ぼんやりしている……
(一句詠おうと思ったけどちょっと浮かんでこなさそうだ)
-
ぬふふふ…ミカドちゃん、今はおひとりかい?
(幼女に欲情した目つきを向ける男)
-
ミカドだからミカちゃん。
うーん、ニックネームとしてはそれなりに順当なのかもなあ
-
不敬罪で打首獄門待ったなしでは(ボブは訝しんだ
-
>>702
(びくっ)
(身を竦ませて左右に視線を走らせた)
……じ、攘夷の嘆願なら…その……
し、ショーグンに言ってほしい…余の命では…ちょっと…
(怪しい目付き、昨今キョウのミヤコに跳梁する異国人嫌いの攘夷志士とやらだろうか)
-
>>705
ん?いやいや、攘夷の嘆願などではございませんぞ〜
目の前にいる極上美幼女をレイプしたいだけでござる♪
>>704
どうせ打ち首ならやりたいことをやらないとな〜
-
ライナルト 頭が光る ピカピカと
-
>>703
そもそも…その、ミカドが本名ではないから。
何ゆえに昨夜の名無しが余をミカちゃんと呼んだかは知らぬ。
知らぬが……
(過激な尊皇派が何かやりそうで不安になる)
汝にはあだ名はあるのか?皆からなんと呼ばれていようか?
>>704
余や検非違使が咎めずとも、尊皇志士と称する者たちが…その…
ざ、ざ…斬妖状送って天誅と称して殺してしまうくらいは…するかも知れない…
(検非違使なんて数百年前にとっくに形だけの存在に成り下がっている)
>>706
ぴっ!?
い、いけない…それ…いけない。
(ちっちゃな体を竦ませるとはたはたと簾を降ろした)
そ、尊皇派も攘夷派もバクフも怒る。
そなたの一族にいたるまで…たぶん…その…
(誅殺と相成りそうなのである)
>>707
…後光か……まるで…シャカのような…
-
いや、異国嫌いと申されましても
もう異国にゃヒノモトやたら溢れてますし
別に鎖国してるワケじゃないんでしょ?
-
>>704
どこの国も王族貴族には過激な取り巻きがいるからなあ
>>707
てめー、しばかれてーのか!
>>708
諱…だっけ?東の方じゃあ本名呼ぶのは色々と憚られるってきいたことあるぜ?
俺のあだ名は…ふつーに、ライナルトとか。そのまんまだよ。なんなら、ミカド様の好きに読んでくれてもいいんだけどな。
-
>>708
ミカド様、異国ではやむに止まれぬ事情ゆえに
8歳で娼婦となり、男の客を取って肉棒をカラダに迎え入れている娘もおるのですぞ?
それに、かつてはヒノモトのセイリャクケッコンにより
幼い娘ですら、嫁として年上の男に嫁いだというではないですか
それに比べれば6歳のミカド様を犯すぐらいはなんです
(むちゃくちゃな理屈を簾の向こうから述べつつ、ゆっくり近づいて来る男)
-
…………ヒュン!
(ミカドを陰ながらに護衛している隠密が御所に不法侵入する曲者を発見し)
(慌てて懐から苦無を取り出し曲者に向けて投擲する)
※このレスの末尾が……
奇数→曲者の額にズトンと命中
偶数(0含む)→ライナルトに命中
ゾロ目→加えて毒が塗ってあった
-
ライナルトじゃないのか…残念だなぁ
ツルツルピカピカになれば良かったのにな
-
>>712
…か、かぺぺぺぺ
(隠密の放ったクナイは、曲者の額に見事命中し…)
…ふ、ふふふふふ
俺とミカド様の愛の時間を邪魔するものがいるようですね…
憤怒!!
(勢いよく額の苦無を引き抜くが、それが大量の出血を促し)
(男は倒れた…)
-
曲者のメンタルが強い…w
-
>>709
…うん…そんなに…珍しく…ないらしい。
(御所ではさすがに珍しいが)
(なので暖簾の裏からちらちらとライナルトを覗いている)
(本当に黒髪ではないのだな…と)
でも、いるのだ。
それがけしからぬという者は…
>>710
……ライナルトの髪は光るのか?
名無しの者が言っていた。
余も知っている。シャカは後光が差していたと。
(おシャカ様は異国人、そういうものであるのだろうかと暖簾の向こうからちょこちょこ視線を覗かせている)
そうか…では…ら、雷……雷電……む。
(なんだかふと浮かんだ)
>>711
い、いや…余は…その…その者には…いたましい話ではあるが…その…
やむに止まれぬ事情などないし……そ、そもそも子が産めぬ歳では意味が…
(しどろもどろになっておろおろおろおろ)
(幼いと言えどもいいところ10は超えていたように思う)
ま、待て…待つのだ。み、妙な気を起こしてはならない。
汝の身に災厄が……
(それこそ神域を侵す祟り、あるいは志士らの天誅、なんにせよよからぬ結果になりそうだ)
>>712
………あ。
(奇数)
(曲者の額に苦無が刺さった。ほんとに災厄があった)
………あふ……
(そして曲者のでこから血が出るのを見て気が遠くなった)
(よろよろとよろめいてぱたんと畳の上に倒れる)
-
メディーク!!メディーーク!!人が倒れたぞー!!
救援を!!至急、救援を求める!!
-
……御免!
(御所で頭から血を流し倒れる714を背負うと)
(隠密は両手で印を結び煙とともに消え去っていった……)
-
>>714
(げしっと。
とりあえず蹴り出しておこう)
>>716
金髪だからまあ、黒よりは反射するだろうけど。名無しが言いたいのはそういうことではないし、シャカが光ってたのもなんていうか、オーラ?気迫?
雷電……なんかちょっと違う気もするが、まあ構いやしねえけど。
─って、おい!
(向こうのシルエットが倒れたのをみて、簾をくぐって起こそうと)
-
だが闇は滅びない…
人の心に暗い欲望のある限り…
いつの日か、またきっと…
-
>>714
う…うぶ…な、なぜ汝はそこまで…うえ…うええ………
(びびった。ものすごく)
(そして痩身の幼女は畳に突っ伏し)
(猛烈な出血に衝撃を受け――――)
うえええええええ………
(朝ごはんを戻してしまった…)
>>715
…な、何ゆえに…余の何がよいのであろう……解せぬ…
と、殿方は…胸のおっきなおねいさんがよいのではないのか…
>>717
……く、薬……枕元にあるから……取って………
(息も絶え絶え、ミカドの身は脆弱であった)
>>718
……あ、あのもの…生きて帰れようか…
黄泉時に誘われようか……
気の迷いであればよいが………けふ…けほけほ……
(迫って来た者の身が無事であるとも思えず、不安になる)
>>719
(簾を潜ると痩身で髪まで真っ白な幼子が畳に突っ伏していた)
(戻してしまった白米と味噌汁の具が畳にぶちまけられている)
(ほんとはこっちを覗いても顔を見てもいけない)
(禁忌とされるミカドの顔は生命感に欠ける色白の子供だった)
けふ…けほ…うぐぐ…
(振るえる指先でそっち、そこと枕元の薬棚を差し)
-
>>721
ちょ、洒落にならんなこれ……!
(白魚のような手、なんていうが。)
(まるで全身そうじゃないか、と思いつつもぶちまけられた朝ごはんに気を付けつつつ)
えっと、あ、これだな…。ほれ、ミカド様。薬。飲めるか?
てか、これなんとかしねーとな……
(示された棚から薬を取り出せば相手に渡し。)
(それから、マントを脱げばそれを雑巾がわりにぶちまけられたご飯や味噌汁を処理しようと)
-
>>722
……す……す…すま…ぬ………
(ちょびちょびと小さな口に薬を含むと、んっと白湯で飲み込んだ)
(少しだけ楽になった…)
て、手間をかけさせた……けほ………
(しょんぼりと項垂れた。朝ごはんがかの者のマントを汚している姿はなんというか申し訳なさでいっぱいになる)
あ……
(そしてだんだん気が遠くなる。一日の半分はもともと眠って過ごしているのだ)
(ぱたんとお布団に突っ伏し…そしてすぐに寝入ってしまう)
【すまぬ。お昼なのだ。落ちさせてもらおう。遊んでくれて…ありがとう、皆の者】
-
>>723
いいんだよ、これ放置したら明日の飯が不味くなる。
(吐瀉物の処理もなんとかおわったので、マントは後で捨てておこう。)
(つけててよかった、赤マント。)
…おやすみ。ゆっくりとな。
(その場を離れて簾を下ろしておこう)
【ほい。お疲れ様ー、またな】
-
…さてと、今日はこのまんままったりだな
-
幼女のゲロにまみれたマントと一緒にまったり
けっこう新しい嗜好かも知れない
-
>>726
何いってんだ…これはちゃんと捨てるなり洗うなりするっての
-
(ライナルトの鎧に落書きしよう)
-
>>728
(一緒に星やら三角やらと落書きしている精霊)
-
>>728
>>729
やめろ!これたけーんだぞ!
-
お金?払えば良いんでしょ!(逆ギレ
なぜ皆ライナルトへのツッコミは大御所芸人並みに体当たりな内容なのか
-
>>730
ふえ?
(シェイド参上!と書いてから不思議そうに顔を上げた)
-
>>731
たく……洗って取れるかなあ、これ
>>732
ふえ、じゃねーよ、ふえじゃあ。
たく、よお、元気してたかい。
-
クリスがライナルトをホモの町へ誘おうとしている
エネアドに近い砂漠のほとりのようだし一度行ってみてはどうだろう
-
>>734
いくわけねーだろ!
-
>>733
んと、じゃあリコーダー?
うん、私はいつも元気にしてるぞ、ぞー!
(万歳ポーズで元気アピール)
-
>>736
俺はフルートが好きだな。ってちげーよ!!
そうかい、ならよかったよ。
最近は暑いからな、……って、お前ならいくらでも陰つくって涼めるのかな。
(頭をポンポンしつつ思案)
-
>>737
流石ライナルニャンコ、乗ってくれた!
暑いのへーき、へーき!
そうそう、涼む手段は幾らでもね、ねー。
いざとなれば闇世界に引っ込めばいいし。
(そんなライナルトの仕草ににこにこと)
-
>>738
なんかもうただの猫じゃねえかそれ。
まったく、ふつーによべ、ふつーに。
いいよなあ、俺は暑くなるともう色々と大変でな。
おれもなー、暑いときにはそっちにいこうかなあ
(頭に乗せた手でそっと撫でてみて)
-
>>739
えー、猫可愛いよ猫ー?
むーう…仕方ないかな、かなー。
ラ、ラ…ラ……ラ、ライナー?
簡単簡単、鎧脱げば解決だよ!
来てもいいけど落下スタートでよろしく、わーい!
(頭を撫でられながらのほほんとしている)
んー、もう少しいたかったけど、ここはこれでオサラバ、バー?
(手をぱたぱたさせて何処かへと駆け去る)
-
おちょくられてるなー
-
>>740
ライナー。
いやまあ、それはそれでいいんだが、な。
ら、、落下スタート……。
まあ、暑いよりはましだろうけど……うーん。
おぅ、またなーっ!
-
さてと、そろそろ一度おさらばするか。またなー
-
いや、騒がしくなったなあ……
そりゃまあ、街のすぐ近くにあんなモンドカンとそびえ立ってたらそうなるよなあ……
(エネアド砂漠に入るための入口となる最後の宿場街……なのだが)
(リヴとの遭遇から色々とあってシバが創作した溶けない氷の城は現在、この街のすぐそばにあるとあって)
(涼をとりにくる人や一目見たいと訪れる人でこの宿場街は大賑わいになってしまった)
すぐそばじゃ魔王軍が猛威奮ってんのに
人間ってのは、逞しいモンだよねえ……
まあオレもその人間なんだけどさっ
-
あずにゃんもう大丈夫なの?
またリヴと戦うようになったらどうする?
-
いやあ、こんなに心配かけてたんだねえ……
悪いね、心配かけちゃってさ
でももう吹っ切れたから大丈夫だよっ♡
師匠やシバにはあらためて御礼言わなきゃだし
王都帰ったら、ザンドラさんとこにも顔出さないとまたぶん殴られそうだしねっ♪
まあ正直に言ったら今のまんま遭遇したら今度こそ死んじまうかもしれないねえ……
コイツを使いこなせたら可能性はない、とは言えないんだけどさ……
(右腕に刻印されたルーン文字の中で未だ契約に至らない文字が刻まれている)
(パートリとの戦いの時には勝手に発動したが)そのおかげで亡者の群れを一掃出来た
-
いきなり強いのと戦うより下から順を追って倒そう
ミカド→ヴィダシュプルフ→リッサ→椿→ジルベルト→ライハ→フィオナ→ロヴィーサ↓
ライナルト→ニクス→サソリ伯爵→アリス→サツキ→メルフィーナ→バートリ→シバ→リヴ→ドリアード→イレデリアス
…多少前後するかも知れんが
-
下のほうに知らない名前がいくつかあるけど……
ツバキちゃんやジル坊に勝って「やったー♪」とか、なるワケないだろっ!
……逆に罪悪感でまたネガティブモードになりそうだよ……
あと強さ順ならメル様おかしい位置にいる気がするしっ
メル様って一国の王女様だろ!?
手ぇ出した時点で今お嬢がバラ撒いてる手配書以上に大罪人になっちまうじゃないかっ!
-
サソリ伯爵そんな強いんかい
-
伯爵はしぶとさまで込みにすればこの辺じゃね?
それを抜けばライナルトやお嬢と大差ないだろうが
-
もっとこう、なんでも使うダーティプレイを意識するのも手かもしれぬ。
もとより基本的に高位の存在からなる軍団、セイセイドードーではどーにもならぬのは当然の理なのだな。
スカした卑怯なタレ目の陰険イケメンの弓騎士のフレンズもそんなことを言っていたりいなかったりしたものである。
-
砂漠に近い町ってまさかホモの町か…
観光にきてうっかり掘られて目覚めて大賑わいに…
-
アタイ、何故か変装していたでござるの巻。
(長い耳をしおしおと垂れさせて)
-
中から上はみんな知ってるというあたりに顔の広さを感じた
-
>>749-750
いや、サソリ伯爵とやらに遭遇してないからソイツがいかほどなのか……
どうやらソイツがエネアド侵攻の親玉らしいし遭遇したいと常々思って砂漠歩いてたんだけどねぇ……
>>751
よお、油断は禁物の不良ウサギっ♪
まあ……お前さんの言ってるコトもわからなくはねぇよ?
シバにも確か同じコト言われたけどさぁ……
オレは不器用だからコレしか出来ねえんだよ
(とニクスに向けて背中の剣を構え直すと)
(ブン!と一度剣を振り下ろしてみせる)
それにさ、ダーティーで何でもアリアリにしたら結局手数の少ないオレの負けになっちまうのは明白だしな?
-
なんてこった
ボストロールを狙って歩いてたらバラモスが出てきたようなものだったのか
-
『これを…』 ミカド→ヴィダシュプルフ→リッサ→椿
『こうじゃ。』ナスビちゃん→→→ミカド→ヴィダシュプルフ→リッサ→椿
というわけで……ちょっとだけ、お邪魔するね。
(亡者とか、アンデッドとか、肌色から察する種族は街に入って歓迎されるか、手荒い歓迎を受けるかは運次第。)
(聞こえてきた、著名人の強さランキングに、ゆらゆら歩み寄り勝手に話に加われば)
(ミカド…と書かれた人の左手に、かってに飛び入り参戦。手数も芸もないのだから、多分残当な位置のはず。)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/84
-
【最後の最後で、挨拶が抜けちゃってましたが…ちょっとだけ、おじゃましまーす。】
-
いや、病弱な6歳児よりさらにか弱いならもう道も歩けないのでは
-
>>752
なにその危険な街は
リヴやそのサソリ伯爵とやらも襲うならそこにすりゃいいのにさ
>>753
ああ……ニレスの変装に釣られちまったよ
名前間違えて、その、悪りぃ……
(自分のゲンコツで頭を軽く小突いて舌を出してみせる)
>>754
その中だと……ミカドにリッサ、ライハって名前にゃ聞き覚えはないねえ……
ツバキちゃんに聞いた話だと、ミカドってのはヒノモトで一番偉い人らしいけど
-
>>755
まぁほれ、そこはそれ。手数がないのならば手数を増やすのと小道具を増やすのだな。
アタイが前に旅し、そうして逃げ帰った古くて青い顔の医者共の街をうろつく狩人達はそうしていた。
(何故か楽しげにがちゃがちゃと雑多なものが入った大小のカバンをどんと置き)
呪いに毒に波刃の剣、邪気に聖気に各属性対抗符。
火薬だ大砲だ古代文字だ力ある音だえとせとらえとせとら……がこのかばんから出てくるはずもないが。
(カバンをがさこそあさる。つまみあげたのは小さなニンジンのおもちゃだった)
んまぁ言いたいのはエネアドは古い神秘の街であるということでもある。
レッツ墓あらし。神聖文字のパワーと神秘のエネルギーと太陽船、ドロボーしちゃおーぜ?
>>757
……お?
ホータイはがれたミイラか? 元気してる?
(初めて見る顔に、手をひらひら振ってとりあえず悪意も敵意もないアピール)
-
ホモの町とは……
クリスが創造した男の男による男のための愛に満ちた町
男同士の愛が飛び交い宿屋ではハッテン行為が行われている
大半は善良な住民だが、中にはノンケでも襲っちまうモヒカン団もいるので男が行くなら要注意
女は安全
武器屋防具屋には雄モンスターへ特殊な効果を発揮する武器なんかも売られていたりする
-
>>759
平気平気…私の……あたしの……んー、しっくりこないや。
あての今居る場所って、か弱い子ばっかりで道を歩いて帰ってくるのも出来ない子ばかりなんだから。
一日死なずに生活してるだけで、じゅーぶん凄いって。
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>>761
あー……元気元気、久しぶりー……だっけ?
(手をひらひらと降ってくるウサギさん相手に自分も礼儀正しく手をあげて)
(鉄球が重くてあがらないせいで、古典正しい片手突き出したゾンビポーズでご挨拶)
(相手は初めてだったかどうか、覚えがないので、まるで友人感覚で馴れ馴れしく接することにした)
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>>756
ああ、リヴに遭遇しちまった事の例えかい?
いやあ、まさか新しく考えてた必殺技をああも簡単に捌かれちまうとは思わなんだ
……でもその例えだと、サソリ伯爵はそのまでじゃあないってコトだ?
>>757
へえ……いや、砂漠なのに……
その、随分と暑苦しい格好してるんだなあ、アンタ?
(顔色や雰囲気から察して人間にはまったく見えないのだが)
(あれより怪しい雰囲気の存在に触れすぎたおかげで別段怪しむのは砂漠なのに肌を出さない服装のみ)
え、えーと、さ?
自分が最弱ですとか、アンタ……一体、誰なんだい?
【イラスト付きの自己紹介とは、いや恐れいったよっ、こちらこそよろしくお願いするよっ♪】
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1日生活するだけで死ぬような場所なのか
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ミカド→病弱な6歳幼女君主。この娘に勝っても外道の汚名と罪悪感とヒノモト人の怒りを買うばかりと思われる。霊力は人並み外れているらしいが
リッサ→小ずるい盗賊少女。盗みの技はともかく強さは大したことない。遭遇した場合おそらくアズリアの財布を狙ってくる。倒しても財布スラれたら精神に受ける被害は大きいかもしれない
ライハ→この辺になるとそれなりに強くなってくる。雷撃とかつかう妖怪ショタ。変態たちにザーメンかけられて嘆いていた
アズは747の例だとたぶんライナルトくらいかなあと思う
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>>764
んー、実はというと初対面。
だがウサギ的にはナカヨクしといたほーがいいと判断。
アンデッドのフレンズにいくつか心当たりがあるので問題もなかろう。
(いぇーい、と軽すぎるノリでゾンビポーズの手にタッチ)
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>>761
狩人ってのは元々器用な人間がなるモンだろ?
そりゃ色々と使いこなせるだろうけど……
オレにはそういった大層な魔法の道具使いこなせるワケ……
ん?……そうか、うん、道具かあ……
(ニレスがカバンからニンジンの玩具をプラプラさせているとニレスの助言で閃いた事があって)
(確かにそれは盲点だった、もちろんニレスが挙げたような通常の道具やマジックアイテムではなく)
(しかしもしかしたらかなり有効な一手になるんじゃないかと)
ありがとなあっニレスぅ♡
いやいや!お前さんの助言のおかげでもしかしたら何とかなるかもしんないよっ♡
(目の前のニレスに飛びかかって抱きつき)
(ニレスの頬に何度も何度もスキンシップの軽めのキスを散らしていくのだった)
-
>>765
んー…なんていうか、恥ずかしい話なんだけど持ち合わせがなくって…。
(体臭がしないのは救いだよね…等と内心思いながら鼻を鳴らすものの、嗅覚もとっくに死亡済み)
(汗をかかない青褪めた肌は、見た目こそ怪しすぎても、腐敗臭はしないのは救い……のはず。)
(着たきりの服を相手の問いかけにつまんで見せて。)
あー、えーと、うん。あての名前はサ……ナスビちゃんって最近だと言われてるよ。
どこにでもいる、普通のサポーター…えーと、冒険者の手伝いとか、街の人の手伝いとか…してるよ。
(そう言って相手の言葉に、名前を口に仕掛けて、一旦止めた上で自己紹介)
(片手についた、鎖と鉄球は、傍目に見れば奴隷か何かに見えるかも。)
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>>769
お、おう?
(目を丸くし、理解が追い付かぬままにされるがままに)
(何でこうなった? と言いたげな様子である)
ふーむ。思い込んでるようであるから盗み出すのに協力してもらえそうな気もしたが。
どのみち盗み出せたところでアタイに使い道がそれほどあるでなし、無期延期としておこう。
……ではよくわからんがニンジンをサービスしよう。なんかの飾りにできる。紐やリングが通せるようになっている故。
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>>768
うーん、実は前世から繋がった恋人…とかそんなロマンティックなのだと思ったんだけど。
仲良くするのが目的なら、あてとしては全然オッケー。
(ぺたーん、と速度0の掌を載せたハイタッチを相手へかまし)
それにしても……今の国は女の子が上位の場所もあるみたいだし、二人共、そーいう中とか…?
(目の前で飛びつき、キスをする姿に。早速誤解をすることに)
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>>762
随分とイヤな街の説明だねぇ……
ニレスの知り合いの狩人なんかは雄モンスター特効武器欲しくて行っちまいそうだねえ……
>>766
ああ、エネアド砂漠は油断してると死ぬぜぇ?
しかも今年は例年以上に暑くなってるしな
おまけに砂漠にゃ魔王軍がウロチョロしてるんだろ?
……オレも「砂漠を舐めるな!」ってザンドラさんに叱られたからなあ……
>>767
知らないオレに端的な説明ありがとな
うん、ミカドを倒しちゃダメだろお!
なんだよあの>>747のリストはっ……あのまま実行してたら外道な上に大罪人だよっ?
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>>772
まぁこのぐらいなら挨拶の内である。
アタイも最初は同性でキスならセックスするなりは抵抗がありはしたのだが。
今となっては深く気にしないことにしたのだな。
(なはー、とへらへら笑って)
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>>770
あ、ああ……暑くないんだ……
いや、アンタが大丈夫ならさ、人の格好や趣味をどうこう言うつもりはないから
(話の論点がズレている……目の前に話が通じないタイプが二人も並び)
(多少なりとま頭がクラッとしかけたが)
な、ナスビちゃんっていうんだ、ははは
お、オレはアズリア……各地を旅して回る風来坊だよ、よろしく
(自分で自分のことをちゃん付けして呼ぶセンス……しかもちゃんが全く似合わない外見に苦笑しながら)
(オレも名を名乗り握手のために右手を差し出す)
-
>>771
いや違うぞ、そっちじゃない
盗みダメ、よくない
(ニレスが勘違いしてそうなので大墳墓に潜入する話はきっぱりとお断りしておく)
ふぅん、何だかよくわからんけど……
まあ、ニレスからのプレゼントだしなっ♪
ありがたく頂戴しておくよっ♡
(貰ったニンジンの玩具を大事そうに懐にしまい込むと)
ニレスにはさっ、いろいろと引っかき回されたりして「コイツいつかコロす」とか思った時もあったけどさ……
まさかアンタにこんなイイ助言されるとは思ってなかったよ♡ありがとなっ♡
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>>776
アウトローなアタイとしてはここらでひとつデカいヤマを当てたかったところなのであるが。
んまぁ好奇心で飛び跳ねるにはあまりにも自殺行為でもある。
(ちぇー、と口をとがらせて)
ひっかきまわす? さて特に覚えはないが。
さらにいえば面白い助言をしたつもりもないが。
ナイナイ尽くしであるが、よくわからぬままにお役立ちしたのならば結構なことである。
(耳をぴんと立て、ひくひく揺らし)
そのニンジンを見えるようにしておけばほかの兎族からも友好的に接触される、かもしれない。
どうやら他のこまごまとしたウサギグッズを売り込む機会はまた後程となりそうであるな。まぁ已む無し。
んでは、そろそろ失礼するとしよう。サラバ〜。
(ぴょん、と飛び跳ね、どこぞへ駆け出していく)
(……直後、物々しい雰囲気をした少数の騎馬が兎を追いかけていくのだが、きっと関係ないことだろう)
-
>>774
うーん、挨拶でちゅっちゅもOK…今更だけど今の若い子って進んでるよね。
(相手の言葉に腕を組んで、思い切り頑張った厳しい顔してるけれど)
(きっと、いざしてしまえば自分もあまり気にしない。相手が立ち去る姿を、じゃらり、鎖を揺らしながら手を振り見送って)
-
>>772
>>774
い、いや!違うっ、違うよ!
コレはさ、あくまでスキンシップってヤツでオレは別にニレスとはそういう仲じゃ……
どちらかと言えばコイツとは、もっと殺伐とした……殺っても殺られても恨みっこナシの仲っていうか……って
そ、それにオレはニレスと違ってっ!
同性相手にキスはしてもっ!セックスはしたことないよっ!
-
>>777
スリーセブンおめでとうさん♪
そういや、ウサギの脚って幸運のシンボルってやたら行商人が乱獲してたっけ
ニレスもその被害者なのかもね……
(ピョンピョンと飛び跳ねながら去っていきその後をエネアドの騎馬隊が追っかけていくのを見ながら)
(的外れなことを思いながら無事ニレスが逃げ切れるのを祈っていた……嘘)
【お疲れ様ぁーニレスっ♡】
【アンタの助言が生かしきれるかどうか、見といてくれよ?それじゃあなっ】
-
>>775
ふふー、そこはほら鍛えてるから。
(ブイ、と言わんばかりの顔でピースサインをしてみせる姿は自信に満ちたもの)
(…・・・ひょっとしたら、もう既に自称弱いという触れ込みを忘れているのかもしれない。)
そ、ナスビちゃん。茄子って知らない?こう・・・ね、あては結構似てると思うんだけど。
(そう言って、指さしたのは青褪めた肌・・・ではなく、自分の髪の毛。)
(茄子のヘタにでも似ていると言いたいのか、相手が苦笑する姿にも気づかず差し出された手に握手。)
(そうこうしているうちに、彼女の方から説明の声が聞こえ。)
つまり、殺伐として…・・・ドライな身体の関け……いじゃないんだ。
(そこまでしても、行為はないという相手に不思議そうに。 どちらかといえば、本当?と言わん視線で)
-
やっぱり強いんじゃないですかあー
…強いのか弱いのかまったくわからぬ謎の実力者…?
-
>>781
いやホントだよ……確かに鍛えてるみたいだね……
あいたたたたたたたっ!?強いっ!強いよっ!
(いや鉄球をジャラジャラと転がしながら平然と歩いてた時点で油断などしてなかったのだが)
(差し出した右手を握り返される力の強さに思わず叫んでしまった)
……ふぅ、指が折れるかと思ったよぉ
ん?…………あて?
(自分のことをナスに例え始めるナスビちゃん……ああ、だからナスビちゃんなのね、と納得するのだが)
(一人称が突如変わったことに妙な違和感を感じて聞き返してしまった)
いや!だから違うよっ!
女相手にセックスしたことないって言ってるし、ホントだからなっ!
……だ、大体っ、女同士でどうやって気持ちよくなるんだよ……
-
>>783
お、おぉ……大丈夫?
(相手の言葉に慌てて手を離し、痛がる手に掌を近づける、見た目だけなら回復魔法でも使ってるような光景)
(実際にはそんな魔法を持っておらず、ただ気遣ってるだけなのだが、叫ぶ相手を気遣うように覗き込み)
あんまり強く握ったつもりはなかったんだけど……怪我とかして……え、うん?
あて…って変?
(相手へ謝罪の意思を示そうと両手のひらを相手の指が掠めそうな間近で、合わせるようにパン!と突き合わせ)
(どこかの国の田舎訛りの一人称。 相手の言葉を聞けば、もしかして今では言わないのか…そんな風に考え込み)
うーん、そこはほら…女同士でっていうと、その辺の【ピー】を差し込んで交互に楽しんだり
あとは、魔法使いだと自分の杖を【ピー】に挟んで、お互いに動いて【ピー】してみたり。
生やしちゃうって人もいるみたいだけど、男の子の感覚を覚えるとイクのが早くなっちゃうし
何分も何十分も責め側が刺激し続けるのが、女の子同士の醍醐味……みたいな?
(どうやって、気持ちよくなるのか……少し考え込んだ後に、そんな事を、気持ち早口でまくし立て)
-
>>782
いやどこにも属さない自由すぎる実力者ってもう災害みたいなモンだろお!?
しかも見たところアンデッドって……パートリの関係者かなんかかな?
【と、そろそろ18時にゃ抜けなきゃいけないんでナスビちゃんのレス待たずに退席してホントに悪りぃけど落ちるぜっ!】
-
>>785
【こんな時間ですので、お気になさらずに…また見かけたらお邪魔できれば嬉しいです。】
【…なんて、レスの方では真面目にお返事できないのでこちらで、お疲れ様でした♥】
-
ノー、ノー実力だもの、多分。
(横から聞こえてきた実力者認定は頑なに否定)
(掌をぐっと突き出し、首を左右に振り、心なしか口調まで胡散臭く。)
んー、あてもそろそろ…次のお仕事でも探しに行かないと。
(粉引きに、初級冒険者の下働き、商店の店先掃除代行)
(無駄にキツくて、低賃金なものばかりがやってくるのは、自分がアンデットだからか、仕事を探すのが下手だからか)
(種族を理由に、さらに差し引かれると知らないまま、足を運ぶことに)
-
乙、ゾンビちゃん…元勇者なのか…アンデットってだけでゾンビか知らないが
-
よっと。
ふー…今日もあと少しだな…
-
シェイド抱いたの?
-
闇はまだだろ、木の方は抱いてたんじゃないか
-
ライメンマ「今年のお盆は帰ってくるのか?」
ライチャーシュー「また同じ丼で楽しくやろうぜ」
ライネギ「でももうコーンのやつは……」
ライメンマ&ライチャーシュー「あっ……」
-
ロリナルトの次の目標はミカド様だろう
これを達成すればロリナルトからペドナルトに進化できる
-
>>790
>>791
そういうこと、ドリ子は抱いたけどシェイドはまだだ
>>792
(ジゴスパーク)
>>793
あんな折れそうなの抱けるかよ…
-
ええっ!?ミカちゃんを毒牙にかけるだってえっ!?やべー、マジやべー
-
去勢からの打ち首だな。
-
抱かなくとも口奉仕ならいけるやろ
ヒノモトの長にチンポしゃぶらせるとかマジ魔王
-
ローゼンクロイツ生まれと見せかけたラーメン族だったのか
そういえば妹と弟がいるんだっけ…
-
>>795
>>796
>>797
ねーよ!!
>>798
張ったおすぞテメーはよぉ!
-
細目鯲髭な闘将の親類だったのか
-
ラーメンクロイツ……それはナルト、コーン、チャーシュー、メンマからなる四大具族からなる新たな国家であった……
-
ライは来来軒の来だった……?
-
ライナルト・サンは太陽の化身
凄く眩しい存在です
-
>>800
てめーベアークローで脳ミソ抉りとるぞ!
>>801
てめー、マジで、蹴り倒すぞ
-
あーもう、突っ込みめんどくせー!!
-
(ラーメンにコーン……?)
-
まあ真面目な話、ロヴィーサ待ちなんじゃろ?
ラスト三回目、ほとんど勝ちは見えてんだし
あのお嬢様どうするつもりよ?
-
ライナルトと真逆にしたライナルト・サン
暗黒騎士ならぬ聖騎士で
闇と雷でなく光と炎を得意とし
ジゴスパークでなくグランドクルスが必殺技
シェイドでなくウィルオウィスプと契約
-
大雑把だったしもうちょっと弄って詳細にしといてみた
置いてくー邪魔したねー
……ラーメンクロイツかあ……
攻め落として魔王様のためにラーメン作らせようかなあ…ふわあ…
通過通過っと…
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄い
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
>>806
味噌か塩だろ
>>807
そりゃあもう、日焼けしてもらうよ。
あの白い肌を真っ赤にヒリヒリさせてから43度のお湯ぶっかけるんだ
>>808
パラレルかなんかかな。
>>809
だからそんな、国ねーっての!
…またな。
-
チンポ蹴られたのが腹に据えかねたのか
…痛かっただろうな
-
後日、ヌーハーフ評議会では
評議員A「こんな大金どうしたらよいのか……今までドンがいたから楽してたのに」
評議員B「まったくだ、大金入った事が大々的に公表されてる以上、懐に入れるワケにもいかず」
評議員C「さりとて市民の為に使うなど冗談にも程がある、この金は我々ヌーハーフを支える上級市民の為に使うべきだ」
評議員D「そうだそうだ」
評議員E「右に同じ」
評議員F「それでは無難にドンを暗殺してくれた男女の銅像を建立して使いきったことにしてしまいましょう……もちろん材料費は水増しして」
評議員A〜E「「「異議なし」」」
※評議会は評議員7名で構成されているが、評議員の一人ドン・コロネは急死し現在空席。
-
>>811
まあ、そういうかんじ
>>812
(うわあ…)
-
ライナルトの細胞を培養して作ったホムンクルス
その名もゴリライナルト!!
ゴリライナルト「うほうほ、うっほ!うほほーい」
(ライナルトを見ると興奮し、ドラミングする)
-
>>814
くたばれ
(ジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパークジゴスパーク)
-
ゴリラ相手に本気になってどーすんの?
(電撃を受けても動じず、ライナルトの髪を毟っていく)
-
>>816
あああっーー!
もう、しねっしねっ!
-
ライナルトが二人……どっちが本物か見分けがつかない
-
>>818
うりゃっ(とびひざげり)
-
747的には上に10人いるらしいが
-
他人のだした順位なんざ当てになるかよ
-
正直言って邪竜姉妹とドリ子とイレデリアスとリヴとシバには勝ち目無さそう
それ以外の相手なら戦い方次第で勝ったり負けたりしそうだが
-
俺のほうが強い。
「喧嘩を売るんじゃありません……!一言通過ですー」
-
どーだろ、ガチったことねーからわからんけど。
-
>>823
んだてめ、動物園に売りさばくぞコラ!
またな
-
さてと、そろそろ寝ようー、またな
-
ライナルト君のホムンクルスかぁ…ふあ…。
(のんびりまったり現れて欠伸を漏らす)
以下、プロフィールだよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
おはようございますっ!サツキさんとお会いするのは随分久しぶりですねーっ
(バスケットを抱えつつ、見知った女性に挨拶して)
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
>>829
おや、エリィ君か…おはよう。
確かに久しぶりではあるが健勝なようで何よりかな。
(やあ、と手を挙げながら挨拶を返した)
-
子供でも出来る、ライナルトホムンクルス培養セット
今ならキメライナルト製造キットもセットでなんと!なーんと!!金貨100万枚
夏休みの自由研究にお一ついかがですかぁ!!
今なら手数料なし、最大60回の分割払いも可能です
-
>>827
ふあぁ…………っ……って、おやあ?
サツキじゃないかい?こんなところで会うなんてえ♪
(あくびをし寝ぼけ眼をこすると目の前に知った顔が)
(思わずその人物へとパタパタと駆け寄っていく)
いやぁ……ほら?アンタには借りがあるからねぇ……
アンタに貰ったルーン、大事に使わせてもらってるよ♡
(と言って右腕に刻まれたイスのルーン文字を見せる)
-
>>831
…うん、要らないかな。
そもそも、どういう層に向けての宿題なんだろうか。
>>832
おはよう、あずにゃん君…もとい、アズリア君?
まぁ、朝の散歩がてらとも言うべきかな。
(駆け寄ってくるアズリアに挨拶してその場に佇む)
ああ、有効活用してもらっているようで何よりだよ。
借りに関してはそう構えなくても大丈夫だからね?
(暫く見ない間に刻まれたルーンも色々と増えたようだ、彼女の旅の目的とやらが順調なのだろうと思い)
-
>>829
それに……この街にいたけどさ
朝売りの売り子さんに会うのも初めてだよっ
ちょうどお腹空いてたんだよねえ♪
(バスケットをぶら下げている娘さんを見て)
(朝にパンを売り歩く噂の村娘さんかと勘違いしてパンを買おうと)
ん?……サツキはこの娘さんと知り合いなんだ?
いや、珍しいこともあるモンだ
サツキってさ、あまり他人に興味を示さないタイプかなーと思ってたのにさ
【そのキャラで会うのはお初になるよね?
】
-
>>830
おはようございますっ、ノレイーダが存続の危機に晒されましたけれどどうにか続けられそうですっ…
(ペコリとお辞儀し、ニッコリ笑って挨拶を返し)
(ひざまづいてそっと手の甲にキスをする)
>>831
人体培養ですかっ、ライナルトさんにライセンス料は払いましたかーっ?
払ってないなら、ロジーナさんの拳骨が火を噴きますよーっ?
>>834
何にしますっ?どれも朝作ったばかりで材料はヌーハーフの良質な食材使ってますよーっ?
(バスケットの中を見せ、焼きたてのバケットやらサンドイッチ、試作品のあんぱん、クロックムッシュなどが入っている)
どれも10ゴールドですよーっ
(ニッコリ笑い、選ぶのを待っている)
【エリィを出すのは久々ですけれどっ、要望があれば他の子を出しますよーっ!】
-
>>833
な、なななんでサツキまでその呼び名使ってんだよ!
にゃん、とかオレにゃ似合わないだろ?
(裏でオレがあずにゃんとかあずりんと呼ばれてるのは知ってはいたが)
(面と向かってその呼び名で呼ばれたのはサツキが初めてだったので)
(思わず慌てて口を塞ごうとバタバタする)
あ、ああっ、おかげさまで色んな人からルーン文字の情報が集まってね
何か踏み入れちゃいけないレベルの場所に行ったり、と大変だったけどねぇ……
帝国行ったり、精霊界行ったり……あはは、こう話してるとちょっとした冒険家として本が書けちゃいそうだよ?
-
>>835
おや?へぇ……アンタもヌーハーフの出身なんた?
号外は読んでたよ、色々大変だったらしい ねぇ……ロジーナさんやイーミルの力になってあげられなくてモヤモヤしてたんでねぇ……
え……と、それじゃあさ
巡り合わせの縁ってやつだ、とりあえず一通り一つずつ貰おうかな?
(バスケットの中には焼きたての美味しそうなパンがぎっしりと)
(香ばしい香りが空きっ腹を直撃するといてもたってもいられず大量購入♡)
-
>>835
少し離れていた間に大変な事になってたね、力になれなくて申し訳なかったけども…。
とと、そんなに畏まらなくてもいいのに。
(エリィの反応に珍しく戸惑いを見せながら、キスを受けてきょとんと)
…でも、何にせよ無事で良かった。
また、こうして顔を見れたのだからね?
それに、記念すべき初めての人と会えなくなるなんて事態はとても悲しいし。
(何が、とまでは言わずこれまた珍しく頬を赤らめつつ微笑んで)
>>836
そう?私は可愛い呼び名だと思うけど、あずにゃん君。
それとも、あずりん君とかあずちゃん君の方が良いかな?
(なんてね、と舌を小さく出しながらからかい気味に)
それは実に良い事だね。まぁ、楽あれば苦あり、如何なる道と言えど何が待ち受けてるか分からない。
だけど、そんな道のりの一つ一つがアズリア君の大切なものになるんじゃあないかな。
さて、と少しのつもりだったから今朝はこれで失礼するよ。
(それじゃあね?と残して機嫌良さそうに立ち去るのでした)
【ああ…もっと話していたかったけど時間に押されてしまったよ、ごめん。それじゃ、またね?】
-
>>837
突然すぎてビックリしましたけどっ、みんなが路頭に迷わなくて済んでよかったですっ…
その言葉だけで十分ですっ、って二人は多分言うと思いますよーっ?
一通りですかっ?ありがとうございますっ♪
(一通りと言われ、ビックリしつつ嬉しいようでニッコリ笑い)
(パンを紙袋に入れて彼女に渡して)
-
朝から賑やかである
-
よい事ではないか。
そういやサツキエリィはここじゃレア?な初体験コンビか。
-
>>838
ん、いいですよっ?こうやってまた会えたんですからっ…サツキさんだっていろいろあるんですからっ、ね?
(力になれなくて申し訳ない、その言葉に首を横に振り)
(もし、彼女が怒り手伝っていたらどうなっていたか、それは想像したくない様子)
覚えてくれてたんですねっ?無事続けられたから、またそうしたいときは…声をかけてくださいねっ?
(頬を赤らめるサツキさんが微笑ましく、楽しそうに笑っていて)
はいっ、またお会いしましょうっ!
【お話ありがとうございましたっ、またですよーっ♪】
-
>>838
おやぁ……もう行っちまうのかい?
惜しいねえ……実は最近、ちょっと欲求不満が溜まってたから
今日はサツキの実験体になってもイイかな?って思ってたんだけど
(目線を逸らして指でシナをつくりながら顔を真っ赤にして)
(チラリ、チラリとサツキに欲求不満を訴えてはみたものの)
うわあ!?もういなかったっ!
なんだよぉ……コレじゃまるでオレがただシたいだけの変態さんじゃんか?
(目線を元に戻すとそこにはもうサツキの姿はなく)
(あまりの恥ずかしさに大声を出して誤魔化そうとする)
【はーいお疲れ様だよサツキぃ♡】
【朝っぱらから賑やかにしちゃって悪かったねえ、また今度よろしくお願いするよっ】
-
>>840
まぁ、活気のない朝の市場よりは賑やかな方がいいですよねーっ
>>841
初めてっていうのは、その人の今後を大きくさゆうしちゃいますからっ…かなり緊張しましたっ♪
同じするなら、楽しく…愛情たっぷりがいいですしっ
-
>>839
おおう、ありがとうっ
あはっ、やっぱ焼きたてだね、ほのかにあったかいや♡
じゃあ早速お一つ……いただきまぁす♡
ん〜〜〜〜〜〜っ♡美味いっっ♡
(我慢出来ずにエリィから貰った紙袋に手を突っ込み)
(取り出したクロワッサンにがぶりつく)
もきゅ……ということはさ……んぐっ
娘さんも、ロジーナさんとこの酒場、えーと……の、ノレイーダだっけ?で働いてるのかい?
なら挨拶しとかないとね
オレはアズリア、いろんな場所を旅する風来坊さっ、よろしくなっ♡
(クロワッサンをたいらげて二つ目のパンを取ろうとする前に)
(エリィに握手を求めるために右手を差し出す)
-
サツキの…初めて?最近だったのか
-
>>840
賑やかなのはイイことだよ?
特にオレはワケあってなかなか夜に動けないからさ、朝とか昼に賑やかになってくれるのは大歓迎さね♡
>>841
>>846
そのへんの事情は新参者のオレにはわかるハズもないんだけど……
そうだったらなんか初々しいね
-
あまり野暮なこと言ってるとちょん切られるぞ
-
>>845
もちろんですっ、朝起きて焼いたんですよーっ?
パンは毎日食べるものですから、ねっ?
(クロワッサンはほのかに温かく、それでいてまだ小麦の香りが漂い)
(ほんのりと存在感を示すバターがまた小麦を引き立てている)
はいっ、ロジーナさんはノレイーダを立ち上げた方で…あたし達の大先輩ですっ!
最近は創業者、というと止めてくださいと叱られちゃいますけどねっ…
あたしはエリィ、ただのしがない従業員ですけれどっ、よろしくお願いしますっ!
(右手を差し出されると同じく手を差し出して握手をして)
>>846
少し前でしたっけ…?すごく喜んでいただけたみたいでホッとしてますっ♪
-
エリィも初だった…はDTだったって事か。
-
>>848
今日は活きのいいソーセージでホットドッグが作れそうですねっ…フフっ♪
>>850
あたし、もっぱらやられちゃう側だったからそっちは初めてでしたっ…
-
>>849
ふわぁつ♡な!なにコレえ♡あまぁい♡
これ……パンの中に何か甘いのが……
コレだ、この黒い塊、ねっとりした黒いのが……やっぱりコレが甘いんだ……♡
美味いよぉ〜エリィ♡コレ美味いっっ♡
(紙袋から次に取り出したるは試作品と言っていたあんパンだった)
(焼きたての小麦香るパンの中身に入っていたのは黒く甘い塊だった……豆餡なんて食文化のないオレは最初びっくりしたが)
(食べてみるとその甘さと美味さに食が進んでしまう)
ああ、よろしくなっ、エリィっ♡
へ?ノレイーダの酒場を創設したのってロジーナさんだったんたあ……ソイツは知らなかったよ……もきゅもきゅ
噂じゃ創設者はもう死んだ、っていう話だったし、ロジーナさんもそんな話はしてなかったもんなあ……はむ
(エリィの口から聞かされるノレイーダ事情、案外複雑なのかもなあ……)
(そこんとこ本人には聞けないから、今度ザンドラさんにでも聞いてみるかねえ)
-
あの見た目ならもっと若くに喪失しててもおかしくないのになー
サツキにあずちゃん呼ばわりされて慌てる様は微笑ましいが
-
おっと失礼、あずにゃんか
-
この界隈にきてから処女失うパターンは珍しいかもな。サツキとかメティカとか
しかし朝から猥談とは元気な奴らよの
-
>>853-854
だって……そりゃあなぁ……
そんな可愛い呼び名で呼ばれるような年齢でも外観でもないだろうに
だって……オレだぜ?
こんな大女が、にゃん付けで呼ばれるの違和感ないかぁ?
-
地味ながら私もー
まあ初日に酔い潰されて騙されてでしたけどー
【通貨ですー】
-
>>852
それ、ヒノモトではよく食べられてるアンコっていうのをパンに入れたらどうなるかなって、やってみたら美味しくて…
ためしに出してみましたっ♪
(豆餡自体は聞いたことがあり、どうにか作り方を教わったらしく、上手くできてよかったとホッとし)
(ミルクをカップに注ぎ、彼女に渡す)
ちなみにヒノモトのお菓子って牛乳やバター使わないらしくてビックリしましたっ…
はいっ、ロジーナさんは本来は故人なんですけどっ…急に復活して本人もビックリの様子でしたっ
自分からあたしは〜、とか言いたがらない人ですからっ…フフっ♪
ちなみにロジーナさんのお墓はデートスポットになってるとか…
(創設者の復活、これはこれでヌーハーフ国内でも大騒ぎになりそれもあってか王都に身を置いていると伝え)
(お墓はよく手入れされていて、緑や花でいっぱいの模様)
-
>>855
いやあ、既に貫通済みでスイマセンねえ
どうせオレはサツキやエリィみたいに初々しくありませんよーだっ
でも、うん……
出来るなら初めての相手とは幸せになってもらいたいねえ
……ホント、そう思うよ……
-
>>853
いろいろと、人に言えない事もあるんじゃないでしょうかっ…
だからこそ、初めてを引き受けたのもあるんですっ♪
>>855
んっ、せめて失うときは自分で決められるのが良いですよねーっ
>>857
クリスさんっ、あなたはあたし達の恩人ですっ!ありがとうございましたーっ♪
今度お礼を、ぜひさせてくださいっ!
-
クリスもだったな、すまんすまん
後、椿ちゃんもかな。
-
>>858
このアンコってのはヒノモトの料理なんだあ……やっぱヒノモトは色々と独特なんだよねぇ
まあ、美味いならどうでもいっかあ♡
あ、ミルクありがとねっ……んく、んく……
ンンンっ♡ミルクと食べるとまた美味いよっ♡
(エリィに試作品のあんパンの説明を聞きながら、手渡されたミルクを一口飲んで口の中のあんパンと混ざると)
(アンコの甘さとミルクが口の中で渾然一体となった美味さが広がり)
ろ、ロジーナさんってお墓まで作られてたんだねぇ……そ、それはなんか、実はすごい大物なんじゃ……
しかもその大物のお墓が名所になっちまってるって……ヌーハーフって不思議な国だねぇ……ははは
しっかし……それって初対面のオレなんかに、こんな簡単に話してるイイことなのかい、エリィ?
-
>>857
よ、酔い潰されて処女喪失って……
く、クリスの年齢考えたらは、犯罪なのかい?
それとも……クリスって実は相当やんちゃだった?
……少なくとも、オレよかやんちゃだよ、クリス……
-
>>862
イーミルちゃんが持ってた本には色々とヒノモトの料理が載ってて、そこでも独特なものがたくさんあるみたいですよーっ?
美味しければいいんですっ、美味しいものを食べて心身共に英気養いましょうっ♪
(あんぱんとミルクを一緒に楽しみ、とても美味しそうにしているアズリアさんを見てほっこりして)
(これだけ美味しく食べてもらえる様子に凄く喜んでいる)
はいっ、建国後にすぐに倒れてしまって…その貢献に敬意を表して作られたみたいですっ
本人は大したことないと言ってますけどっ、あたしは物凄い事をしたんだと尊敬してますっ
不思議な国ですよねーっ、でもそんな国があたしは好きですっ♪
ロジーナさんやイーミルちゃん、ザンドラさんの知り合いですもん、話しても大丈夫ですっ!
さて、そろそろあたしも準備を手伝わなきゃ、アズリアさん、またお会いしましょうっ!
あいてっ!
(パンを買ってくれたお礼にキスをし、むにっと軽く右胸を1度だけ掴んでから離れ)
(手を振って走っていくと躓き、レギンスにおおわれたむっちりなお尻が露になって)
(再び立ち上がり、走り去っていく)
【ゴメンなさいっ、そろそろタイムアップなのでこれで失礼しますっ!お相手ありがとうございましたーっ!】
-
>>864
うひゃあああ?
も、もういきなり胸掴むとか……パン美味くなかったら一発どついてたよ?
……ってなんか転んでるし!?
だ、大丈夫かい?…………行っちまったよ
(いきなり唇を重ねられた上に胸を揉まれさすがに驚きの声をあげ)
(しかし走り去っていくエリィが盛大に転んで尻を丸出しにするとあの娘のそそっかしさが心配になる)
あ……やっぱりザンドラさんもヌーハーフ出身だったんだねえ……
今度会いに行った時にザンドラさんのこと
、詳しく聞いてみようかなぁ……
【朝からお疲れ様だよエリィ♡パンご馳走さまだったよ】
【でも……もしかしてサツキと語らいたかったのに、オレ……お邪魔だったかねえ……】
-
朝から猥談を聞かされて悶々としてるのでアズリアさんにいちごジャムパンと砂糖たっぷりのコーヒーでお相手してほしい
-
お待たせ!イチゴジャムたっぷりのコーヒーアルよ
-
>>866
え?……え?
いや、くれるのは嬉しいけどさ、そういうのじゃないんだよ
せめて住民になりきってくれないかねえ
【オレの中じゃ住民になりきらずにいきなりエロ希望するのはがっつき認定になるからね】
>>867
ん?イチゴの砂糖煮はいいとして……
この黒い熱い液体はなんだい……?
(用意されたイチゴジャム入りコーヒーのカップをよそよそしく口につける)
う……げ……ニガいっ……何この黒い液体……
でも、砂糖煮を溶かしていくと何とか飲める……でもイチゴが台無しだよぉコレ
-
【それじゃそろそろオレは退席するとするよっ】
【ちなみにオレはがっつきNGってだけで名無しも住民になってくれたらエロール大歓迎なんだからなっ!】
-
よっと、さーてと。
今日もあついなー、やる気がそがれていくようだ。
-
やる気と一緒に髪の毛も抜けてる?
-
>>871
(蹴)
ぬけてるわけねーだろ!あたまに蛆わいてんのかテメー!
-
こんちはー
鎧の落書き消したよ……いやぁ、意外と硬いから苦労したよ
(全体を荒いやすりで磨かれた鎧を渡す)
-
>>873
あああああああああっ!?
てめえ余計なことしやがってえええ!?
-
「うわーっ!」「助けてえー!」「守備隊は何やってるんだ!」「おかあちゃーん!」
(>>578にあるように魔王軍幹部から増援を受けたサソリ伯爵が突如としてエネアド王都に侵攻を開始し)
(幹部の放つ地獄の炎によって王都の一角は灰燼と化し数十人の市民が犠牲となった)
ガチガチガチガチガチ!
はりせんぼん、はりせんぼん、はりせんぼん
ニャアアアアアア!バサバサバサバサ!
(サソリ軍団に加えて新たにサボテンダーや軍隊ガニ、キャットバットらが混じり)
(多彩になった攻撃に慣れないエネアド守備隊はなすすべもなく蹂躙されていってしまう)
※末尾2ケタがエネアド王都が被った被害のパーセンテージである。
-
【た、たった4パー……】
-
なんぞや、キーキーやかましいでクポー
-
都市の4%が被害って結構大規模…
-
>>873
あちゃー、こりゃ酷いわね…ちょいと借りるわよ?
(ひょいっと傷だらけの鎧を取って持っていき、カンカンと金属の音を響かせて十数分)
(その後鎧を持って戻ってくるが、ヤスリ跡は完全に目立たなくなり黒く輝く表面を見せ、まさに暗黒騎士に相応しい質感になる)
お代はいいわ?あんたの相棒大事にね〜
(煤のついた顔を拭い、親指を立ててから踵を返し戻っていく)
【そんな感じの通過よ〜】
-
キャットバットとサソリは食べれないからブッ倒すとして、サボテンとカニは生け捕りにして食べようぜ
(自警団がサボテンダーと軍隊ガニを狩りながら、おまけでサソリとキャットバットを倒していく)
(それにつられて市民達も立ち上がり、即席の武器を持ってモンスターを囲み叩いていった)
(なお幹部に出会ったら等しく灰と化していく)
-
魔族のお姉ちゃんを即ハメしてアヘアヘ言わせたい
-
【お、おおお、なんかすごいことに!】
【でもすまねえ、ちょっと離脱だ!】
>>879
お、おおおおっ、なんかわりーな!
いやあ〜、いい腕してるな、あんた。ほんと助かったわ!
んじゃ、ちょいとあばよ
-
くっ、誇り高き淫魔騎士のこの私が、そう簡単に……!!
-
>>883
それくっころになるんか?
逆に回復してカラカラになるまで搾られそう
-
ドスケベビッチが純愛に弱いとかそういう路線の可能性
-
純愛路線で善堕ちって奴ですね
-
>>886
チンポで善堕ちとかいいですね、お嬢さんもどうですか?
-
>>887
善堕ちも何も、私は悪人じゃありません!
-
>>888
じゃあ、チンポに負けるとかチンポ奉仕大好き娘になるとかでお願いします
-
>>889
い、嫌です!そんな……
【ロールご希望ですか?】
-
>>890
【はい、お願いできますか?】
-
>>891
【大丈夫ですが、今夜はあまり長くはできませんから】
【凍結前提になりますけど大丈夫ですか?】
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫紋が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー、※5デモンズブレイド
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド、※5デモンズロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
-
>>892
【はい、大丈夫ですよ】
【導入だけ済ませて後は後日に回すとかでも構いません】
【プロフを見せてもらってしたいプレイとしてはオーブを育てるためにひたすらチンポを扱いてぶっかけながら抜いてもらうか】
【魔族モードで魔力をもった精子を集めるためにひたすら搾られる(人間として逆レイプか貴重な魔力を含んだ魔族に対する搾精)を考えています】
-
>>894
【はい、わかりました】
【それならば前者の方でお願いしようと思います】
【感じ的には輪されるような感じで良いでしょうか?】
-
>>895
【いや、前者は出資者の貴族の発散できない性欲を勇者一行のうちの誰かにすっきりさせてもらう感じでした】
【本番はできないけどそれ以外だったら大丈夫みたいな感じでしてもらえたら嬉しいです】
-
>>896
【う〜ん……ちょっと特殊なプレイみたいですね……】
-
>>897
【そうですか、では普通に奉仕でお願いできますか?】
-
満足に会話が成立しない人みたい
-
>>898
【出資者の方に奉仕ですね?わかりました、それでお願いしますね】
-
>>900
【ありがとうございます、出資者への奉仕でパイズリフェラや手コキやおまんこやアナルで精子を沢山出したいですがどの娘が動かしやすいとかありますか?】
-
>>901
【それでは、私アリスでお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
-
>>902
【でしたらビキニアーマー姿でお願いできますか?】
【できればそちらから書き出していただけると嬉しいです】
-
>>903
【わかりました】
【ビキニアーマー以外に何かご要望、NGはありますか?】
-
>>904
【こちらのNGはスカグロ逆アナルぐらいです】
-
>>905
【わかりました、NGの方は了解です】
【オーブは胎内に既にある状態で行きますか?】
-
>>906
そうですね、胎内のオーブを育てる感じでお願いします
-
>>907
【はい、わかりました】
【それでは書き出して行きますので、少し待っていてくださいね】
-
こ、今夜は……宜しくお願いします……
(反魔王陣営、そしてグレアムの研究の出資者であるとある貴族の夜伽の相手に選ばれた聖銀の勇者アリス)
(いまだ実験や出資者への奉仕活動に対し忌避感が拭えないが、力無き自らの不甲斐無さが悪いのだと言い聞かせ)
(グレアムの淫呪の効果により、自らの中にある弱さ……自らの女としての肉体を売物とする事への忌避感や罪悪感を薄め)
(うら若き美肢体を、扇情的で面積の少ない)
(豪奢で淫靡な紅のビキニアーマーで彩り、出資者である貴族の性欲の捌け口になるべく)
(自らの女としての身体を差し出す少女勇者)
(若々しく瑞々しい細身の女体、色白の肌にはシミ一つ無いが、淫呪紋が刻まれた下腹部だけは)
(胎内で育ち続けるオーブにより少しだけ、ぽっこりと膨らんでいる)
(頬を赤らめ、恥ずかしげにしながら貴族の前で両膝をつき、頭を下げ)
どうか……わたくしめの身体を好きにして……気持ちよくなってください……
(そう辿々しく言葉を紡いでいく)
【それではこんな感じで……】
-
>>909
【すみません、此方のタイムリミットになりましたのでまた後日でよろしいですか?】
-
なんやこいつ
-
>>910
【はい、ではまた後日にでも……】
-
21分かけて一行って…
-
安定のハズレだな
-
ライハ君にノレイーダ組がお礼したいと言ってたよ
-
>>915
雷破「俺に?またなんで……」
山吹「ふむ……おそらくはお前が倒したという悪霊の事であろう」
-
お礼(意味深)もありそうだけど、良いことしたんだから大丈夫さ
-
向こうは向こうで面白そうな状況になってるな。
-
悪の幹部「これは感度を3000倍にする薬」
女騎士「くっ…そのようなものに私は屈しない!」
悪の幹部「これはその効果が出たあとに爪の間に刺す針」
女の騎士「何から話せばいいです?」
-
>>917
雷破「そうですか?今度ノレイーダの方に顔を出してみることにします」
山吹「ふふ、人助けならぬ国そのものを助けるとは……母として鼻が高いぞ?ほほほ」
>>918
何だか大変な事になっていますね本当に……
流石に混ざれそうにはありませんけど
>>919
な、なんて悪逆非道な……許せません!
-
ククク…アリスに飲ませたものは感動を3000倍にする薬だ…
その上で「さようならドラえもん」を読んでもらおう…
-
感度を3000倍にする薬の後で何故えっちなことをしないのだ…
-
>>921
(なんか捕まった!)
くっ……こ、こんな薬に負けたりなんてしません……!
(数分後)
えぐっ……ひっく……う、うぁああぁ……
(滝の涙を流しビクンビクン)
>>922
「対魔忍でも無ければ耐えられないからとか!?」
-
あの、また後日って具体的に何日なんだろう
さすがに断ってもいいと思う
-
アリスちゃんが虫歯だったら致命傷だった…
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1612094.jpg
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>>924
【返信もありませんし、破棄でいいかと思ってます】
>>925
は、歯は寝る前にちゃんと磨いてます!
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あの名無し
朝にあずにゃんに「パンあげるからエッチさせて」とがっつき認定されお断りされた名無しだろ
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それでは落ちますね?おやすみなさい皆さん♪
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ふふ、おはようさね…
暫くのんびりさせてもらうとしようかね
(歪みを開いて現れるは真っ白なローブを纏いし白髪の女性)
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おや、もうこんな時間とはね
奴も帰ってきた所か…邪魔したさ、ね?
(誰へともなく呟くと歪みを開いて入り込みそのまま消え去る)
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ありゃ、すれ違い?
ま、ちかたないね。おはよー。
(どこからか飛来してきた、黒い翼の少女……のような外見の少年)
(長い黒髪、シミのない肌、黒真珠の如き眼。凛々しい剣道少女とでもいった風貌では、あるのだが)
(木の上に立ち、暑いのかだらしない姿でいる様は、間抜けなカラスでしかなかった)
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ありゃ何されるか分からんお方だよ…
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え、近寄らない方がいい感じ……?
でもそんなデンジャーでミステリアスなおねーさんに優しくされてみたいなのはロマンなのか。
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朝から腑抜けてるわねー?
(そんなだらけている彼の横に唐突にふわりと現れる羽衣姿の精霊)
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>>934
そりゃ暑いんだもん。カンベンしてよー。
(笑いながら振り向く。直後、笑みのまま硬直する)
(木のてっぺんに立っている都合、となりに足場はない)
(ということは、浮いている? と考え、それから、ああ別に珍しくないか、と思い直す)
ああそうか、おねーさん浮けるタイプのひとかー。まぁボクは羽生えてるしさもあらん。
それにほら、一応ちゃんと、バランス感覚を養ってるわけだし。暑さに負けかけてるのは許してほしいところ。
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>>935
心頭滅却すれば火もまた涼し、とか何とか言うらしいわよ?
(ふわふわと浮揚したまましれっと言ってのけ)
ふーん、それならこうしてみようかしら。
飛べるなら問題ないわよね。
(ふわー、と背後に回ると背中をとんと軽く押してみる)
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>>936
それただのヤセ我慢だよー。
うるさ方のクラマのじーさん連中もそういうけどさ。……聞かれてないよね? ないね? ないと思おう。
(とん、と背中を押され)
(バランスを取ろうとしたが激しく崩れたので諦め、大きく跳ねて隣に移る)
お、おおおおっ!?
ふ、ふふふ。油断したけど、せーふせーふ。ボクだってテングだからこれぐらいよゆー、よゆー。
(危なかったぁー、と息をつく)
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>>937
そうとも言うわね、傾向的には。
まぁ、そこまで環境に左右されないし私には関係ないけれど。
(案の定、バランスを崩した様子に視線を移してみれば)
(そのまま軽い身のこなしで隣へと飛び移っていて、あら?と首を傾げた)
ん、易々と落ちたりはしないのね。
それじゃ、これはどうかしら。
(安心している所を突くように手をかざすと、詠唱を省いた状態で局所的に突風を巻き起こす魔法を放つ)
(背中を押すより、遥かに強いものだったが踏ん張れば押し留まれるであろう勢いで)
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天狗の男の子にも穴はあるんだよなあ…?
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>>938
やっ、ちょっ、まったまったそれボクのスカート捲れたい放題なんですけどぉ!?
(翼を動かしたり手でバランスとったりと、スカートの裾を抑えるどころではない)
(その結果として、無暗にパンチラをサービスしまくることに)
(……女装はうわべだけでなく、ちゃんと下着類も徹底しているようだ。だからなんだという話ではあるが)
イタズラ好きのおねーさんにはボクのシュギョーのセーカを見せてやることに、なる、かも?
(刀を気にしつつ、こうなれば反撃でないもんかとたくらみだしている。無謀である)
>>939
ボクとえっちキョーミあるひと?
今それどころじゃないけど機会があったらスルのも吝かでなーいあわわわわ落ちる落ちる
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>>939
あら、女の子かと思ったら男の子なのね…ふーん。
>>940
まぁ、風が吹けば仕方のない事よね。
それにしても、ちゃんと女の子の見た目してるとは驚きだわ。
(名無しの呟きと気配を改めて読んで納得すると、サービス?を交えた慌てぶりを平然と眺め)
あら、修行の成果を見せてくれるの?
それならそれで相手になるわよ、とりあえず降りるかしら?
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>>941
ふふん――天狗の小童と油断したが其方の迂闊よ!
(おちゃらけた雰囲気が一転する)
(自分から落下するように木から降り――大きく翼を広げ、白刃を抜きはらう)
不意打ち御免ッ!
(落下の勢いで加速し、翼で制御しつつ、大きく刀を上段に構え、裂帛の気迫でもって切りかかる)
(散った黒い羽根は手裏剣のように飛び、逃げ道を塞ぐような軌道をとる)
(――問題は、こいつが修行中もいいところの若葉マークもとれない天狗ということである)
(やっていることはただの突進である)
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>>942
その迂闊が本当にその通りなのか…見せてもらうわ。
(倣って降りると地面に立ち、正面から相対して刀を抜く様をじっと見つめ)
この場合、不意打ちとは言わないような気もするけれど…。
(言うなり細腕の右手に愛用の突撃槍を発現させ、勢いよく振り回し迫り来る羽手裏剣を打ち返し)
(辺りに拡散していく羽根を傍目に、刀を豪快に振るってくる那由他を真っ直ぐに見据えてから)
(力の加減を見る為か、そのまま斬り下ろしてくるであろう刀を受け止めようと突撃槍を構え直した)
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>>943
(火花を散らし、槍と刀がぶつかり合う)
(もとより激しい打ち合いに向かない刀のことである、ガムシャラに振り回すのを嫌い、防がれたとみるや即座に上空に逃げる)
ど、どーしよう? クラマのじーさまアタゴのにーさまがたボクに何かご利益ごりやく……。
ああだめだ違うそうじゃないムリだってボクにはできないって一緒にすんなこんなろ。
(状況判断まではよかったが、そっから先がノープランであった)
(羽ばたきながら何やらじたばたとした後、何か閃いたのか目が据わる)
(次にとった行動は、刀を鞘に納め、さらにはそれを外し、枝に引っ掛けて)
(無手となり、開手で構えをとる。とりあえず、何かは思いついたようだ)
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>>944
(鍔迫り合いに発展するかと思いきや、相手はすんなり退いて空へと向かい)
(それを見上げる形で見送り、構えたまま佇む)
次の手があるのかと思ったけれど…違ったのかしら?
………あら、そんな事をしてわざわさ無防備に?
(上空で羽ばたいたまま何やら思案している様子に、不思議そうに首を傾げるが)
(次いでの予想外の行動に、怪訝そうな面持ちのまま構えは解かずにいる。何か仕掛けてくるのかと踏みつつ視線は外さない)
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>>945
正気じゃないのは承知の、上ーっ!
(再び勢いをつける)
(やったことは、上空から落下の勢いと、翼を使って加速しての大袈裟の飛び蹴りであった)
(……問題はこいつが軽いからそこまでやっても大した威力は出ないということだが)
分身とかできればよかったんだけどできないからね! そんなのね!
お山のビッグネームとはちがうんだよぉ!
(半ばやけくそである)
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>>946
今度は格闘戦、という事かしら。
(上空からの襲撃、落下速度と羽根の羽ばたきを加えて急加速のまま、自らを一点に狙い)
(足を突き出しての飛び蹴り、加速の勢いを見るなら中々のものだったが自重の事までは殆ど乗らなかったようで)
それなら、私はこれで…。
(呟き、突撃槍を側に突き立てるや否や膝を軽く屈めてから、勢いよく跳び上がり)
(那由他の落下ラインより僅かに上、互いの距離が詰まる瞬間、そこから両腕を伸ばすと)
(右手は襟首を掴み、左手は右腕の袖を掴んでそのまま落下の勢いを利用して背負い投げの要領で地面に投げ飛ばしてしまう)
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>>947
投げられたーっ!?
(こうなると翼を使っても復帰はできない)
(そのまま背中から地面にたたきつけられる。……下手に受け身を取ると翼を嫌な方向に巻き込み、折りかねないからだった)
(このあたりが人の身でありながら翼のあるような種族の難点といえるだろうか)
ま、まーけーたー。いや、しってたけど……。
(もはや継戦の意欲はない)
(大の字になって目をまわしている)
-
>>948
隙だらけで突っ込んでくるもの、突撃槍で貫くのは簡単だけど素手となれば不公平だし。
(投げさせてもらったわ?と加えながら大の字に倒れている那由他へ歩み寄り)
はい、お疲れ様ね?
(側でしゃがみ込むと、手をかざして回復魔法を唱えていく)
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>>949
槍を捕まえて武器を封じる構え……って言っても信じないよねぇ。
うまくいく気がしたんだ。たぶん。
(回復魔法をもらえれば、現金なもので飛び上がって立ち上がり)
さすがにボクじゃまだかなわないかー。
こう、いたずら好きのおねーさんをだな、つかまえて、むりやりとかもロマン的な何かを感じていたんだけれど。
(無理なもんは無理かー、と屈託なく笑っている)
(少女のような外見でどこまでもただのエロガキであるし、それを自覚しているように見える)
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>>950
大それた事を考えるわね…。
下手したら大怪我よ、それ。
(回復魔法をかけ終わり、飛び起きる那由他を前に苦笑いを浮かべる)
ふふ、まだまだ修行が足りないわよ?教えてくれている人の事をよく聞いて励む事ね。
あら、捕まえて無理矢理…何をしようとしたのかしら?
(笑い返してくる姿を見て、またくすりと微笑み)
(ロマン的な何かを漏らす那由他に、視線を向けながらにこにこと)
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>>951
それぐらいやってみなきゃと思ってねー。
(反省するつもりはなさそうだ)
郷里の天狗やビッグネーム周辺に頼み込むとkawaiiと両立できなくなるからちょっと……。
だってあいつら片っ端から筋肉だるまのコワモテになるんだよ?! ボクのkawaiiがああなっちゃうとか損失じゃない!?
(頭を抱えてうなる。ヒノモトにはあまり戻りたくなさそうな様子)
そりゃもう捕まえたらボクの若さを存分に注いでやるのがお決まりでしょ。うん。オトコのユメだよね。
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>>952
やれやれ、ね。もっと痛い目に遭わせた方が良かったかしら…?
(なんてね、と加えて楽しそうに笑みかけた)
ああ、そっち方向なのね…お決まりみたいね。
確かに、この見た目で筋肉むきむきはちょっと…かしら。
そうなると…こっちで鍛えてもらう当てはあるのかしら?
(んー、と考えてみせて)
…まぁ、その辺りは聞く間でもなかったかしらね。
で、あなたはそれを実行に移した事はあるの?
-
>>953
ま、まだ耐えられるし……たぶん。
(少し震えながらも強がって見せる)
こっちでのアテはないかなぁ。
自分なりにやってるけどね。ほら、何しろ、ボクは美容も気にしてkawaiiを目指さなきゃいけないワケだし。
んふふー。ない!
ロマンとは別にえっちには愛がないとネ。
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>>954
ふふ、本当かしら?
足が震えているのは気のせい、でいいの?
あら、それなら機会があれば私が稽古つけてあげるわよ?
これでも、一応刀剣類も扱えるし体術もお任せよ。
(先程、空中姿勢から投げ飛ばしてみせた事もあり体術如何に関してもカバーは可能と)
…ふうん?
それなのに、あんな事を言ってたの…中々面白いわねー。
さて、と…私はそろそろ帰るわ?
(と、楽しそうに言葉を返してから、ふと一歩踏み込むと)
(そのまま顔を寄せて那由他の頬へ唇を押し付けて軽く口づけ)
ふふ、またね?のキスよ…なんて。
(離れながら笑顔、そして手を振り陽炎さながらに朧と消えていった)
【時間が来ちゃったわ…ごめんなさいね?朝からのお付き合い感謝よ、お疲れ様】
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脱童貞はいつになるやら
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>>955
これは風の影響であってボクが震えているわけではななな
案の定マルチに強いのねおねーさん。……じゃあ今度お願いしよーかな。
おねーさんにつけばkawaiiで、そして強いという路線は決して不可能ではなさそう。
(頬に軽くキスを受けると、少し赤面し)
お、おおぅ……?
これはワンチャンを信じていいのか、期待に胸の震えるボク。
ここはひとまず、た、退散〜!
(刀を回収し、どこかへ飛び去って行くのでした)
【お疲れ様ですー。またよろしくどうぞです】
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場84杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534298225/
【お二人ともお疲れ様だよっ、朝から賑やかになってきたのは嬉しいさね♪】
【新しいスレ立てておいた報告に通過なっ
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ドリ子は何だかんだ面倒見がいいな
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だよねえ
元々面倒見がイイんだろうなぁ、師匠はさ
まあ、オレも師匠って呼んでるくらいだから
色々とお世話になっちまってるけどね
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お、あずにゃんスレ立ておつおつ
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なゆちゃんがイーミルにぶちこんでたのはノーカウントなのか
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色々とお世話…夜とか?
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アズリアは通過だったかな
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じゃあ私が少しだけお邪魔しちゃうね!
設定に関しては緩々だけど>>97参照っ♥
(先客が誰もいないのを良いことに早速侵入)
(今いる場所はといえば……)
0-3:王都
4-6:エネアド
7-8:ヌーハーフ
9 :ミュージア
-
うーん、ヌーハーフで美味しそうな食べ物……ニューハーフのお姉さん達とか?
(酒場的な意味で……足を運んだ場所だけれど)
(お国柄差別意識が薄かったり、異性装や同性愛に寛容だったり、どちらかと言うと関わり辛い国)
(何より、国民がやけに嬉しそうな気がする…その理由はといえば)
ドン・コロ……何とかって人、もう死んじゃったんだ。
(他国にまで噂が聞こえた人物はあっさり頓死し財産没収された後だった)
(娼婦にならなくて良かったと、たまたま話しかけたおねーさん(♂)も喜んでいるのがよく分かり)
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食べ物美味しいらしいけどあんまり有名じゃないとか…
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>>967
どっちかというと働いてるお姉さん達の方が有名なんだよね。
そっちのサービスをつけてくれたら有名になっちゃいそうだけど。
(こぉ、両手をくっつけてハートマーク作って見せて。ヌーハーフお姉さんと楽しく過ごせる紳士の社交場……紳士だからエッチなのは無しだけど!)
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ノルランドの白薔薇お嬢の次はミュージアの黒薔薇か……。
……媚び売ったら博物館の宝剣とかもらえないかなあ。
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>>969
黒薔薇だなんて…たまたま生まれた家が大きなだけで私なんて全然普通だよ?
(聞こえて来た声にまるで冗談でも聞いたように手をパタパタと振って見せて)
ノルランドのお姉さまみたいに立派なパラディンになれるなら少しは胸も張れちゃうんだけど……こんにちはっ、お兄さん。
-
…立派?
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>>970
はは、どっかの白いお嬢様に聞かせてやりたい言葉だな。
……おっと、自己紹介が遅れた。
俺はライナルト、生まれはローゼンクロイツなんだぜ。
…………立派?
-
最近難聴が酷い気がする、どこの誰が立派だって?
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>>971 >>972 >>973
もうっ、皆知らないの?
ノルランド領のロヴィーサ様はね、家柄だけでもなれるパラディンに実力で就任した立派な人なんだよ?
最近だって、エ、エ、エネ…とにかく、外国が魔物に襲われてる時に救援に向かっちゃうくらい立派な方なんだから
(もう!と周囲の疑問形に指を立てて説明を)
-
変な高慢ちきなら知ってる
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ヒステリック持ちで精霊に喧嘩吹っ掛けるトラブルメーカーという風に記憶してる。
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>>974
ま、まあ、世の中しらないほうがいいこともあるからな。
エネアドのことに関しては感謝してるけどな。
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>>972
うんっ、よろしくねライナルトさん。
私のことは知ってるみたいだけど、やっぱり挨拶はしないとね。
ミュウ・ミュージアです。
今のミュージア公様は養父だから本当の娘ってわけじゃないし、私自身が何かできるわけじゃないけど。
領地に来た時は案内くらいできるからよろしくね
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ドリ子をあんな風に扱った人はお嬢だけじゃないか?
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>>975
そこは……えっと、貴族らしさを忘れずプライドが高い人とか。
帝国だと、私みたいに貴族なのにフレンドリーな方が家の格を下げちゃうって怒られちゃうんだもの。
>>976 >>979
ドリ…ドリ子…?
確か精霊様は他の国だと崇められてる事が多いんだよね。
(まだ見ぬ精霊様の名前に首を傾げ、名前から想像したのは…)
(魔導帝国謹製の、回転する突起物がついた精霊様)
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正しくはドリアードだけど…あ、ちなみにそこのロリコン騎士はその精霊をヤっちゃってます、おそろしやおそろしや
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>>978
いやいや、養女でもミュージア家の人間なんだろ。
俺は帝都のほうの生まれでミュージアムにゃあ言ったこと余りねえんだよな。
そっちにいくことがあったら、案内とかしてくれっとうれしい。
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>>981
せ、精霊様を殺っちゃうんだ…名前の印象が吹き飛んじゃのが聞こえて来たけど。
罰とかあたらないのかな。
>>982
うーん、そうだけどやっぱり貴族の娘としてはパパが健在だと、取り敢えず…みたいな扱いで落ち着かなくって。
うんうん、勿論案内するよ。
世界中の珍しいモノが置いてるから一日中だって飽きないし
他国に行った人でもウチの領土は顔を出せるようにしてるんだからその時はウンと楽しんで貰うんだからね?
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あー、そっちじゃなくてエッチの意味のヤ…ごふんごふん
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>>983
なるほどね。でもまあ、そういう謙虚にしてるだけでも、いいとおもうよ。ロヴィーサなんかはめっちゃ権力を笠にきてるからよ。
ああ、ならたのむよ。
へへ、刀剣とかそういうのがみてえなあ。
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>>984
え…あっ、もうやだっ。
そういうのはね、人前でなんて恥ずかしいでしょ。
(相手の言葉に理解したのか、真っ赤になった頰を子供のように膨らまして)
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>>985
偉い人は偉く振る舞った方が下に示しが付く…確か何台も前の陛下はそんな方針なんだよね。
今の陛下はお優しいみたいなんだけど。
そういえばライナルトさんは、さっきの話だと…今はその、エネアド?に居るの?
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>>987
なるほどね
いまの陛下は優しいよな、風の噂だと次の皇帝になる殿下がちょっと、あれみたいなんだが
おう、そうなんだよな。
いまさそっちで将みたいなことをやってるんだ
-
>>988
今の陛下は小さい頃にお会いした事しか無いけど
それでも立派な方だって話も聞くけれどどうなんだろう…自分の国の上に立つ人なんだし出来るだけ素敵な人がいいよね。
(コロなんとかさん(うろ覚え)で騒動が起きたばかりの今のヌーハーフで話すには少し嫌がられそうな話題に気づけば慌てて手を振るように話題を変えようとして)
他国で将軍なんてよっぽど凄くないと出来ないんじゃ…同じ国として誇らしいけど、うー…もしエネアドを離れる時はウチに来ても歓迎しますからね
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それじゃあ私はそろそろ…
そうだ、実は私もロヴィーサ様みたいにいろんな国を回ってるところで。
規模はちっちゃいけれど、ミュージアから持って来た美術品の展覧もしてるから、エネアドに行った時には良かったら見てくださいね?
(そう言ってライナルトさん、それに話しかけてくれた相手へ頭を下げれば、一足先にその場を後に)
【時間なのでこれで…埋めには少し足りないけれど、お付き合いありがとうございますっ】
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>>989
まあ、どんな皇帝でもある程度従わないといけねえしな。
うん?まあ、俺は自分で色々とアピールとかしたりして雇ってもらったからな
ああ、万が一そういうことがあったら頼むわ!
おうー、その時はちょっと覗きにいかせてもらうよ。
じゃあ、またなー。
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また魔物が来そうだねー
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来ても追い払う
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じゃあ呼んでみようかー
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>>994
呼ぶな!!
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えー、駄目なのー?
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>>996
たりめーだろ、頭わいてんのか!
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ふにゅ、それなら仕方ないかー
サンドドラゴンはもう少し粘ってくれると思ったのにー
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あれおめーのせいかよ……!
と、そろそろ埋まるな。あばよ。
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そーだよー、まったねー?
埋め埋めコンプリート♪
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