■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【センパイ】◆dGw1Nl85Y6 と◆uqnuWIBAu2の歪な愛の巣その2【後輩】
-
ここは、私とビッチ気質な後輩・深姫、淫乱便姫なシルフェリア、弟のくせにメス化激しい光流との部屋だ
他者の利用は禁止させてもらう
お互いに無理なく、楽しい時間を過ごすことが出来れば何よりだと願う
遠慮なく意見を交わして表面上だけでは無い、より良い仲を深めていけたら良い、そう思っている
以下
メインとなる私たちのプロフィールだ
http://i.imgur.com/WES1hj7.jpg
http://i.imgur.com/Bayscsd.jpg
キモオタのお便女シルフェリア
https://i.imgur.com/4PGHJIT.jpg
男でも女でも構わず股を開く光流
https://i.imgur.com/h09D0WR.jpg
"
"
-
改めて新居に到着だな♥
-
スレ立てありがとう、こっちでもよろしくね、ご主人様♥
さてっと、えーっと、それじゃ次のシチュのお話……だよね。この前お話してた通りにキモオタさん姿のおねえ……ご主人様にあれやこれや
されて、みたいな感じのでお願いしたいなーって思ってます。導入の感じは……前に話してたときにちょっとだけ触れてたかな?
また偶然ぱったりと出会っちゃってそこから……というのだったっけ、例によってこっちは女装してるわけで。それが自然かなーと考えてるけど
ある程度お姉ちゃんの方から狙って命令して僕を特定の格好で出歩かせて……というのでもいいかも。他にもこれは!っていうのがあれば聞いてみたいです
あと……この数日で気がついたんだけど、貞操帯付けられてるわけだから、もう対キモオタさんにはおちんちんの方は一切触られずに……という感じでいっちゃうか
あるいは何かのアクシデントとか特例(1日だけ開放してやるとかそんなの)で、というのもあるにはあるかも……とか考えはしてるけど、どうしよう?
こっちからは今のところこんなあたりかな?……です
-
改めてよろしく頼むぞ?
ふむふむ、となると私、ことご主人さまたる中年の命令でメスの格好での散歩を命じられた、とかが良いか?
夏、開放的な時期だしな、何日か散歩をさせて、色々ムラムラしたタイミングで声をかける形か
興奮して顔真っ赤な光流に声をかけるか、光流に逆ナンをさせるか、だな
貞操帯があるから触れないか、もしくは壊死はしないが射精出来ない便利なベルトをつけられているとか、だな
射精は許されずに刺激だけされて悶えていく姿などは愛らしいと思うぞ?
-
やっぱりそのあたりになるよね。だとすると……興奮しきったこっちを見てムラムラしたお姉ちゃんが声かけてきて強引に……みたいな
感じでお願いしたいかな。開放的、というか暑いのもあってこっちも普段より警戒とか遠慮がなくなってて……とかね
そうだね……どっちも非常に魅力的、ではあるけど、ここは後者のその手の便利なベルトで行かせて貰おうかなって
女装して外を出歩いてるわけだから、貞操帯に隠されてるよりも、いつ露呈するか分からない……くらいの方がそういう
プレイの背徳感とかスリルも出るわけだから。それに…その、可愛いって言ってもらえたからやってみたいって……(恥ずかしそうに俯く)
行為の内容的には今回どんな感じで行こうかなってちょっと考えてる。とりあえず普通の、奉仕したり後ろ置かされたりおちんちん虐められたり……は規定事項として
組み入れるのは2回目以降になるかもだけど他には……シルフェリアさんでもやったようなメイドプレイとかいいかなって。
粗相をしてオシオキされたり、ズボンの股間のところにこぼれた何かを口で舐め舐め拭き拭きとか、おはようのフェラ?寝てるご主人様のおちんちんを口で奉仕して
イかせて目覚し代わり、とか……これはメイド関係ないかもだけど逆に寝込み襲われる?のもいいかもって。こっちが寝てる所に口におちんちんぶちこまれたり
寝顔でヌいてくれて顔射されたり……とか
うう、ちょっと取り留めなくなってきたかもだね……
"
"
-
すまない、新居を建てて力尽きてしまったようだ……
今夜も私の方は会えるが光流はどうだろうか?
ふむ、いやらしく発情した光流に私が興奮してしまい、キモオタの姿で声をかけせてからの連れ込み、だな?
それにあっさりとついてくるメス化の激しい弟、ということで
ふふふ、可愛い姿を期待しよう
小さなそれをしごかれたり、前立腺を刺激されても射精はできずに悶える訳だが、それはそれで、な?
スカートの前を少し持ち上げたりしてしまいそうだし、それもまたいやらしいだろう
ふむふむ、メイドが好きだと言われて、か
もしくはシルフェリアとの関係性もあるから、どこかでメイドシルフェリアといるのを見られて
嫉妬から自分でもメイド服を着るような感じだろうか
そしてご奉仕プレイ、お仕置き、寝ている顔を使ったり、お腹などの柔らかな場所に寝ているうちに出したり、だな
いや、やりたいことは何でも放り込んでくれ、それを二人で上手くまとめていこう
-
昨日はお疲れ様だよ、ありがとう。今夜できるように、と思ってたんだけどちょっと無理みたいなんだ……ごめん
明日か明後日なら大丈夫だと思う、それが無理ならまた来週だね、来週、また水曜日からならいけるよ
-
お疲れ様、光流♥ む、そうか?
明日なら私も大丈夫だが……あまり無理はさせられないし、また来週としておこうか?
ゆっくりと休んでくれ
-
さて、そろそろだろうか?
-
こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ
-
ん、こんばんは、光流♥
体調は問題ないか?
-
うん、こっちはもう大丈夫。気遣ってくれてありがと♪
それで次のシチュのお話だよね、そっちからの言いつけで女装して外で発情してる僕が連れ込まれ……っていうの。
外だから、街中とか電車の中……モール内とか外食中見つかって、とかでも良さそうかな?連れ込まれる先はトイレでも他の本格的な場所ででもいいと思う
寝てる最中シチュやメイドさん、気に入ってもらえたなら何よりだから……最初のえっちが終わったらそれに繋げていきたいかもだね。他にお姉ちゃん的にやってみたい事や着せたいものとかある?
-
それなら良かった、台風などの物理的な被害にも気をつけるんだぞ?
そうだな、ナンパをされてしまい、また男相手に「運命」を感じてしまい、簡単について行ってしまう、形だな?
トイレに連れ込み、軽く行為をしてから、光流の提案でラブホ、その後はプレイ用に私が借りているアパート、などか
ああ、よろしく頼む
やってみたいこと、着せたいもの、か過激でいやらしいものは着せてみたいが、このくらいの方が似合うか?
https://i.imgur.com/H5ffC3D.jpg
-
うん、ありがとね。
それに加えて中がお姉ちゃんだからあまりにもチョロく感じさせられちゃって、連れ込まれる前から目がトロけて……くらいがちょうどいいかな?
そうだね、場所はその流れでお願いしたいですっ、最後のアパートで一夜過ごして寝てる間に、とか目覚ましのフェラ奉仕♪とかされたりしたりしてみたいかなって。
画像ありがと、うん、とってもそれっぽくて……最初の導入とかでも着たりそれを言葉責めとかされたい……です
-
そうだな、根が淫乱なのもあるが、私を無意識に感じてしまって、あっさりと、だな?
当たり前のように尻を掴まれても抵抗も何もなく♥
キモオタの掃除しがいのあるナニを舐め回して、な
コスプレ衣装を目につけてか、もしくは連れ込んでから何日か経って、通い妻のようにやって来ている状態か、だな
ふふ、変態だな、光流♥
褒められたいのか、それとも小馬鹿にされたいのか?
-
ごめん、遅れちゃった……
うん、それにしばらく直接されてないから疼いちゃって……というの加えてみてもいいかな?
何もされてないうちから目は虚ろっぽくなってるくらいだから、知っているような手つきでされたらすぐにメス堕ちしちゃって……という感じ。
だからおちんちん出されちゃったら犬みたいに飛びついちゃうかもしれない、激しくぺろぺろして頬張って……みたいな。
そーだね、だったら……うん、その通い妻みたいに定期的に着てる感じにしちゃおうっ
えと、えとその……ねっとりと視線で犯されながら……エロい言葉をいっぱい投げかけられたいです……♥
事前に話しとくことはこの辺り…かな?じゃあ導入固めて一旦始めてみる?
-
気にするな、と、言いつつも大丈夫か?
何か用があったりするなら遠慮しなくて良いからな?
あぁ、しばらくは中年からの呼び出し無し、私からも「この間セックスしてやったろう?」とあしらわれて、前も後ろも欲求不満♥
久しぶりのチンカスチンポに夢中でむしゃぶりついて来たり、粗末なナニをシゴいてとおねだりしてきそうだな♥
ふむふむ、なるほど、目で犯して、セクハラ発言しまくりだな、うむ
そうだな、そろそろ光流を可愛がってやりたいしな♥
-
心配かけてごめんね、もう大丈夫だから。
そんな感じだね、そこの辺りは直接やらないにしても、それを思い返してこっちが悶々としてたり……
それかそんな僕を見てお姉ちゃんはお預けさせてるのを思い出しちゃって……とかそうなるかな
興奮と発情のあまり、まだ連れ込まれる前の人目がありそうな所でも体擦りつけたりおちんぽ様手で揉み揉みしちゃったり……かも
じゃあこっちから書き出してみようかなって思ってる。導入はさっきお話してたみたいな……街中か建物の中
電車の中で悶々としてるあたり…でいい?良かったら書いてみるね
-
そうか? それなら良いが……
ふふ、お預けさせて、もうたまらないほど発情している光流を可愛がるのは楽しそうだな♥
ああ、人目があろうと気にせずに、乳首を摘まれるだけで興奮してカウパーを漏らすような変態っぷり、だな♥
ん、それなら任せて私は待たせてもらうとするかな♥
ああ、書きやすいようにやり易いように頼むぞ?
-
はぁ……んぅっ……あ、ぁんっ♥
(日も落ちかけてきたお休みの日、人もまばらな電車の中……悩ましげな声をあげながら
手すりに寄りかかるようにして、車内……ではない、ドアの方を向くようにして、やはり悩ましげ……どころかはっきりと発情が
見て取れるような顔をしている)
(ちょっとした私用での遠出……なんだけど、度重なる調教の末に何の命令とかもなくても
可能な限りはこうやって女装してのお出かけになっていた)
(今日の服は黒のセーラー服の上からパーカーを羽織って太股までのストッキングを履いている。眼鏡をかけてさらに
頬を赤く染めながらうつむき加減……女装前とは完全に別人にしか見えないかもしれない、けどだからなおさら
体自体から発するようなメスの匂いに塗れているような雰囲気で……)
はぁ……♥
(何かを我慢するように、かあるいは逆に興奮を貪るようにか太股を擦り合わせる)
(ここしばらく姉ともご主人様とも行為がご無沙汰なせいもあって体が疼いて仕方ない
後ろの穴に入れて欲しい……のと、ほんの僅かに、お姉ちゃんとまたセックスしたい……という牡の欲望もなくはなかったんだけど)
(そのせいもあって、車内の人に見られないように立って外を向いていた……にもかかわらず欲求不満で
えろーく鳴いて、艶かしい動作を時々に取ってしまい、そんなある意味矛盾した仕草をとっていた)
(そんな中で、次の駅に電車が停止してく。軽い揺れに耐えるように踏ん張って、特にどこを、誰を、探したり焦点を
定めるわけでもなし、ぼんやりと開いてくドアの外を眺めていたのだけれど…)
【お待たせ、量の割りに時間かかっちゃった……
こんな感じの開始でお願いしまーす】
-
ふぅ…………シルフェリアも本当にいやらしくなったもんだ♥
ふふ、動画投稿にハマり込んだのは予想外だったけれど……まぁ、あの美貌だ……元より女の味方として女性の人権活動もしていたんだから注目されることには慣れていたし……
何よりも今は“ご主人様のペットとして多くの人に認知されるのが嬉しい”と言ったところか♥
(シルフェリアとの逢瀬を終えて、少し着替えることなく電車に乗り込む)
(特に意味があるわけでもないけれど、強いていうならば見た目からして醜いキモオタスーツ、それを着ることで周りからの視線、忌避され、蔑まれる)
(そんな存在がシルフェリアという誰が見ても美人だと言える彼女を支配しているということを再実感する為の行為だった)
(ギャップはあって損ではない、周りから蔑まれれば蔑まれるほど相対的にシルフェリアへの興奮も高まるということを考えつつ、少し車内を見回すとこちらをチラチラと見てくる美少女と目が一瞬あった)
(小柄で、眼鏡をした制服姿の美少女…………と、いうか、我が弟、光流が女装をしてそこにいた)
(前より明らかに、というか、私の私服よりも明らかに女の子らしい着こなし、制服とはいえ、そこらの女子よりかも色気を出している光流)
(周りの男たちからもチラチラとメスとして見られている弟を見て呆れる半分、またからかい、可愛がってやりたい気持ちが持ち上がる)
(しばらくお預けしていた分の発情はかなりのものなようで全身からいやらしい空気を溢れさせる)
(その姿を見て、二度三度と目があった頃にゆっくりと肥満体を揺らして、たるんだ腹、アニメプリントのシャツ姿で光流に近寄ると―――)
ねぇねぇ、キミさぁ、さっきから僕の股間のあたりチラチラ見てたけど何か用かなぁ?
可愛い顔してるけど痴女ってやつなのかなぁ? ん〜?
(―――どう出るか一瞬考えるけど、光流のマゾさと淫乱さは知っているからいきなり強く出る)
(身体を寄せたら片手で光流のお尻をスカートの中に手を入れてむにゅっと握るように掴み、片手は光流の細い顎を掴んで無理やり顔をあげさせて)
(「チンコ見たかったの?」「可愛い顔してるけど変態?」「こーゆー美少女の痴女っているんだねぇ?」などと光流を「女の子」として扱いからかうような言葉を投げかけてみる)
(今の所、光流は男として、メスホモとしてしか扱われていなかったけれど、女装願望の最たる女性化願望を満たせたらどうなるか、と実験を込めながら)
【書き出しありがとう、わたしからこんな形、だな♥】
-
あふぅ……あっ……
(ぽけーっとしながらさまよわせていた視線、特に何かを意識していたわけじゃないけれど)
(それでも、その姿はあまりに濃いものだったから必然的に目に留まってしまう)
(個性的、という言葉で表現しきれないかもしれない、見るからに肥え太った、嗅覚だけじゃなくて
視覚からも体臭を感じられそうな体、あからさま過ぎるくらいあからさまにアニメキャラがでかでかと
プリントされてあるシャツに、やはりといえばやはり……丸々としたその醜悪な顔)
(ご主人様である中年の男性とはまったく別方向というかまるで異質で、少し目を留めて見回した後に
ゾクゾクっとした何か……女の子的な生理的嫌悪感を覚えて慌てて視線を外す)
(外す…・・・のだけれども、どうにも気になってついついチラ見してしまう、根付いた変態マゾメス性癖の賜物か
見てるだけで感じるゾクッとした感覚に酔ってしまっているのか、しだいにあからさまにガン見するくらいになってたのだけれど……)
ふやぁぅっ?
(その巨体の迫力に押されて、近寄られただけで竦んで声をかけられただけで悲鳴――もちろん甲高いメス声――が漏れてしまう)
え?あ?ちがっ……見てなんかいません、変な事言わないでください!
(って早口でまくし立てながら顔を背けるが)
いや、やめ、ぇ……んぁぅぁっ、はぅんっ……ちがっ……そんなの見たくなんか……
変態なんかじゃありません……っはぅんっ、痴女とか言わないで…ぇ♥
(涙ぐんで顔を離すように、けど本気で振り払って逃げるような事もできない、嫌がるようなそぶりを見せつつ
実はマゾ欲求を隠しきれてない……良い感じに調教されたマゾメスそのものの反応を見せつつ)
(言葉の一つ一つを受けるたびに、逃れるように伸ばしていたその体は少しずつ緩んで……
視線も、そして顔ごと、そのキモオタ顔をぼうっと見つめるように)
(柔らかなお尻をゆがまされながら小刻みに震えながら……ご主人様にされてる時を何故か思い出しちゃって
自分からその手にお尻を押し付けて、半ば誘惑するかのように)
はぁ…ぁっ♥はぅ…ぁぁっ……♥
(そして……これまで散々ホモガキ、メスホモ呼ばわり・扱いされてそれに極度の快感を覚えるようにはなってたんだけど
純粋に女の子扱いされて、ねっとりと心まで撫で回されていけば……今の自分の服装もあいまって
視線が、吐息が、小さな喘ぎ声が、そのいちいちがメス臭くなってしまうくらい)
【素敵な返しありがと。時間は大丈夫?】
-
違う? 違うかなぁ? なぁんかエッチな視線を感じるんだけどねぇ?
ジロジロ見られると流石にいくら可愛い女の子相手でも嫌な気分になるよぉ?
ん〜? 可愛いけど、やっぱり変態って顔に出るよねぇ、頬っぺた真っ赤だよぉ♥
(光流を女の子扱いしながら身体を寄せて、お尻を掴む手にそのお尻を押し付けられて行く)
(丸くて柔らかくて、女の子のそれと言っても不思議ではなく、むしろ女の子よりも柔らかさを感じるようなお尻を掴んで、むにむにと指を食い込ませていく)
(こちらが強く迫れば、抵抗する気力なんてないのか、光流は完全にされるがままであり、それに加えて女の子扱いが予想のほか刺さっているのか、吐息はさっきよりも荒く暑くなっていた)
(「ふーむ、男としてされるよりも、女としての方が好きか…………性転換でもさせた方が幸せになれるんじゃないか?」などと呆れながらも考えるけれど、こちらを見上げてくる顔にはメスの色ばかりであり、可愛らしく魅力的であると思える)
(明らかに喜んでいる光流に身体を寄せたら肥満体の身体を押し付け、お尻を揉みながら、女の子として扱いつつも迫って行く)
え〜? 見たくないのぉ? ふぅん?
(メスの匂いが激しくなり、明らかに発情期の光流を前にニヤリと笑うと一旦お尻から手を離して―――)
“パシィン!”
(―――光流のその、プリンとしたお尻をひっぱたいた)
(あくまでも軽く、だけれどもしっかりと振動が響くような威力で叩いたら)
こんだけ可愛い女の子相手ならチンポ見せてあげても良いんだけどなぁ? なに、見たくないかなぁ、貧乳ビッチちゃぁん?
(お尻を叩いてやってから改めて掴む、わかった上で手をショーツ内に入れて尻の谷間を指で刺激してやっていると、光流を女の子として見ていた男がこっちを見て何やら話しつつ近づいてきた)
(「ふむ、これは女の子を痴漢から助けようとする正義感と性欲にまみれた行動か?」と観察していたら予想通り「さっきから何やってんの? その子嫌がってるだろ?」と私を、キモオタを突き飛ばしてきた)
(それにより光流の尻から手を離してしまい、さて、どうなるかなと光流の出方を見る、このままスルーか、それとも「嫌がってなんかいないです」と会ったばかりのキモオタをかばうか)
【光流もしっかりといやらしくて素敵だな♥ 私はまだ平気だぞ?】
-
【ありがと……なんだけどごめんなさい、書きながらもそろそろ危なそうかもです……】
【今夜はここまででお願いしていい?次は……こっちは金土か来週になるかな】
-
【ん、そうか、金曜日なら今日ほどまでは出来ないが大丈夫のはずだ】
-
【ありがと、それじゃ金曜日にまたお願いします】
【今夜もありがとうね、お姉ちゃん。えっちく迫ってきて貰えてゾクゾクしちゃった……
また次もよろしくね、お休みなさーい♪】
-
【こちらこそありがとう♥ では、また♥】
-
【さて、そろそろ、か?】
-
【お、遅れてごめんなさい……今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、このくらい気にしなくて良いぞ? 】
【だから、気にせずによろしく頼む】
-
>>23
ちがっ……そんなの……エッチな視線でなんて見てません……っ♥っぃ、ひぁぁっ♥ぁぅ、んぅっ…ぁぁっ♪
やめて…ぇっ♥興奮なんてぇ…してないんだからぁ……♥
(と、言葉ばかりの否定……さえも、逆に本音は全力で悦んでるようにしか聞こえない牝声、身を縮こまらせて潤んだ目で
首を振る……それでいて視線はキモオタさんの方から離せずに)
(柔らかなお尻に刺激を受けるたび、体を艶かしくくねらせて、とうとう相手から体を離す……どころか逆に
自分の体ごと押し付ける、相手の体に飛び込むような事さえ反射的にしてしまって)
あっ……
(離された瞬間に、明らかに残念そうな顔をして、求めるように視線を股間と顔に向けた……わけだけれど)
んぁっひぅっぃぃんっ♥
(不意打ち気味にお尻打たれちゃったから頭の中にまで衝撃が響いてくるような気がして……軽くイってしまいました
背筋を反らしながら、目にハートマークが浮かんでそうなくらい目つきはとろんとしてて、口はだらしなく開いちゃってる)
(ゾク、ゾク、とした悪寒にも似た興奮を感じながら、今度はよりあからさまなくらいはっきりとその肥え太った巨体にしがみついちゃって)
あ……あの、それ……は……♥
(この期に及んでは言葉でさえ断ることはできない、という事はつまりそうとうこのキモオタに、そして
彼についてるそのチンポに心を握られている、という事で)
(まだ入り口に届いたわけじゃないのに敏感にその指を感じながらきゅっと締め付けて、体をこわばらせ)
(最中「あっ……んぅっ♥」「やめっ…♥」なんて、いちいち牝声で喘ぎながら熱っぽい視線を向ける
(とは言えその仕草が本当の女の子以上に牝らしくて、しかも体をこわばらせていたものだから遠目には
悪質な性的嫌がらせを受けて、本当は嫌がってるのに抵抗もできない女の子……という風に見えても仕方なかっただろう、そんな最中)
あ、ぅぇぇっ?あの、これ、は……
(それだけ酔いしれていたわけだから一瞬混乱してしまう。キモオタさんと、その男の方の方を交互に見やって、ようやく状況を理解して)
(もはや自分の本当の気持ちというか欲望を自覚していた現状、自分でも驚くくらい次に取るべき言動を決定していた)
(すっと、二人の間に割って入るように、少しおどおどして、申し訳ないように目を伏せな、でもすぐに彼の目を見ながら)
あの……ありがとうございます、でもごめんなさい。その、私達……本当は他人同士じゃない仲なんです、でも彼ってば
手癖がちょっと激しくて、度の過ぎた悪戯されちゃった……のかも。
(最初の「ありがとう」の時はにっこりと微笑む。ちょっと頬を赤く染めながら俯き、目線を外して、でも本当に主張しておきたい大切な事を言う際は目を見つめて)
だから……私は大丈夫です、ご心配をおかけして申し訳ありません。
……でも助けようとしてくれてありがとうございます、貴方みたいな方、素敵な男の人だと思いますよ。
(なんて、開かれた場では見知らぬ男相手にだって無闇にビッチと思われたくない、だとか見知らぬ相手とはいえ、男相手は気遣って、不快感を与えないように、とか
もう心の芯まで根っからの女の子とか牝とかに成り果てたような頭で考えた作り話を並びたてながら体をもじもじさせて、ちょっとだけ熱っぽい視線を向けつつ)
(最後にもう一回柔らかな微笑を向けてから……しかし見せ付けるようにキモオタにしがみついちゃって)
【お待たせ、ちょっと最後のシーンは入れ込みすぎちゃったかも。……でも素敵な話の運びでありがとね】
-
「あのさぁ、女の子にセクハラしたら犯罪だって、そのくらいのことわからない、わ……け…………ぇ? 知り合い、ぇ?」
ん…………んひ、いやぁ、実はそうなんですよぉ、ちょっと悪ふざけが過ぎたかなぁ?
「悪ふざけ……て、あ、いえ、こちらこそ……(うわ、この子まじで可愛いんだけど……それなのに、え、まさか恋人?)」
(咄嗟に動いた光流がしたことは、そのメスとしての、見た目美少女としてのスペックをフルに使った作り話しだった)
(もう、明らかに発情していて、私リスペクトなのか片目をやや隠したような前髪の下から濡れた瞳で止めに入った正義感ある、いや、下心もありそうな彼に謝罪しながらキモオタたる肥満体に抱きつくように身体を寄せて来た)
(その体温は明らかに高く、薄い胸越しの鼓動はとくんとくんと興奮と、乙女なトキメキ混じりの音を響かせていた)
(私は光流のそのメス丸出しな対応、態度、自分のことを可愛い女の子として扱い、武器にする態度に内心拍手と笑いを向けながら、光流の腰に手をやり抱き寄せると)
(青年にお尻を向けさせる姿勢にさせて、そのスカートを捲り上げ、お尻を見せつけるように揉んでいく)
いやぁ、まだ知り合ってそんなでもないんだけどねぇ、あんまりにも嫌がらないからついつい調子に乗っちゃってねぇ♥
でも、まぁ、喜んでるみたいだしねぇ?
(相手にいやらしい女の子?と思われたくないという光流の努力を踏みにじるというか、先程優し口可愛い笑みを浮かべていた美少女が、キモオタにセクハラされても嫌がらないギャップを見せつける)
(お尻を揉み、ショーツを食い込ませて、その桃尻をパァン!と叩いて刺激、そんなことを相手に見せて、男が言葉を失っているのを尻目に停車した駅でとりあえず降りる)
(光流を連れてホームに立ち、肩を抱いていた手を制服の胸元から中に入れて薄い、かすかに脂肪が乗り出しているような胸を弄り乳首をコリコリと弄りながら)
それでぇ、他人じゃない僕らはどうしよっかぁ?
あ、僕は暇だしぃ、お尻がエッチでおっぱいのない可愛い女の子に逆ナンされたら遊んでも良いかなぁって気分だけどぉ?
でも、そんなのいないよねぇ、キミも可愛いけど、どうせイケメンとか好きなんだよねぇ♥
エロくて可愛い美少女がまさかキモオタ好きなんてことないだろうしぃ?
(わざと耳元に口を寄せて囁くように熱い吐息を吹きかけながら迫る)
(光流を美少女として扱い、そんな美少女が逆ナンなんて、と次の行動を示してやりながら、乳首を弄り、片手は太ももや内腿を撫で回して、まだ股間には触れない触れてやらない)
(じわじわと快感を与えてやりながら耳元では「ほんとに可愛いねぇ」や「貧乳だけどお尻はエロいよぉ♥」などと光流の魅力を揶揄するように下卑た言葉を投げかけていく)
【普段以上に時間がかかっているから心配だったが、とてもいやらしく、そして可愛い反応をありがとう♥ 最後の女の子としての光流は実に可愛かった♥】
-
本当にありがとうございました。彼と知り合う前だったら貴方の事好きになってたかも……なんて
あんっ♥けど、そんな素敵な貴方にだったら似合いの彼女さんできると思います……んぅぅっ♥
(と、あくまでも彼の気をよくさせるように考えて、男性の顔を立てる心配りのできた女の子のような言葉を投げかけるものの)
(それを完全に台無しにするのは密着してるこのキモオタさんだけじゃなくて自分自身も同様、何せこんな場所で
抱かれるたび、お尻を向けさせられるたびに牝鳴きしちゃって)
ひぁっ♥ら、めぇ…こんな場所で、いやぁんっ♥
(などと、わざとらしい程の悲鳴……に見せかけた嬌声を上げながら抱きかかって、揉まれていく小ぶりなお尻を軽く振って
下心のあるかもしれない彼にちょっとしたサービスしちゃいます♪)
(そしてショーツをキツーく食い込ませられながら、股を締め付けられながら息を荒くして目は潤んで
最後には、第三者に見せてる最中でという興奮もあったのだろうか、ガクガクって体を揺らして一際甲高い嬌声が上がる。
こんな場所でメスイキしちゃいながら、目の前の彼に誘うような流し目を送ってそして熱っぽい視線でキモオタさんを
見つめたまま、乳首弄られるのに合わせて「あんっ♥」ってあまーい声を上げながら降車していった)
あ、ふぁ……私達……はい♥エッチで、それに可愛いって……♥
(さっき自分から進んで見せ付けた痴態や並べ立てた作り話の事もあって今更否定、拒否するはずもない
それどころかそのせいですっかり発情してしまった事もあったわけから、ちょっと褒められただけで舞い上がって感じちゃう)
(弄られた乳首はすっかり硬くなって、太股を擦りつけ、あるいはその手を挟みこむような仕草も見せながら
投げられる言葉のたびにやらしい牝の興奮が増していくのをこれでもか、という程に見せ付けた挙句に)
私ぃ……イケメンさんが嫌いなわけじゃないですけれど、どっちかというと……牡の濃い臭いが好きなの♥
性欲強くて濃くて、見かけも中身もギトギトしてて変態的で、下品な男の人が好き……♥女の子の事を性処理オナホとか
孕ませ穴とか思ってないような男の人に触られてもまれて無茶苦茶にされて調教されて……オチンポ様、欲しいの♥
(誘導には完璧なくらい綺麗にのってしまった。以前の調教の結果と、そしてご無沙汰のせいもあって溜まってる性欲もあって)
(身をくねらせながら、妖しいくらいの上目遣いで見つめながら考えられる限りにやらしい言葉で、彼のことを求めていると
自分にとってのタイプだとアピールしながら)
(今度はこっちから積極的にキモオタさんの股に手を回して、ズボンの上から撫で付ける。そのままやんわりと力をこめて
揉んでいくように)
【ふぇっ? え、あっ……あの、私……お姉さまにそうやって褒めていただいて、本当に嬉しいです……♥(うっとりした牝声)】
-
ギトギトだなんて酷いねぇ、っと、ぉお♥ でも、間違ってないからねぇ♥
僕もキミみたいな……無駄に美少女なだけのチョロい女の子は好きだよぉ?
顔は清楚な美少女のくせして、チンポ欲しそうにプリケツ揺らしてるなんてエロすぎだしねぇ♥ こーゆー、オナホになるために生きてるような美少女と出会えてラッキーだよねぇ、しかも、っ、積極的なエロ美少女♥
ふー、っ、仕方ないからチンポあげるからトイレ行こっかぁ?
(完全に自分をメスとして、魅力のあるメスと認識した上でのいやらしい誘い文句)
(最低な扱いをされたいと自ら率先して発言し、完全に発情しきった光流は、こちらの行為の全てわ受け入れていた)
(おねだりを可愛くする弟に内心苦笑しつつも、これはこれで愛らしいか、と呆れながら、光流の肩に回して乳首をいじっていた手をお尻へと回してキュッとショーツを食い込ませさせたらそこを引っ張るようにして男子トイレ、その個室へと連れ込んでいく)
(その間も控えめな美少女な見た目を無視するようにチンポを揉んでくる光流と、ややアンモニアくさいトイレ、その個室で、どかっと洋式便器へと腰を下ろした)
さてとぉ、えーっと、名前、は、いーや、オナホちゃん♥
たっぷりチンポ舐めさせてあげるからねえ、その無駄に可愛い顔がチンポを勃起させるためのオナグッズだって理解しなきゃいけないよぉ?
ほらぁっ、早く早く♥
(そして、光流が女として見られるのを好きなのを理解して、可愛いという言葉を混ぜ、さらには変態的でかつ、女の子を便利な道具、オナグッズ扱いしているような最低さも見せる)
(光流の制服っぽいコスプレ、とでもいうような格好のネクタイを乱暴に引っ張ると股間に顔を埋めさせる)
(むわっとした臭いを嗅がせながら、ズボンをずらしていき黄ばんだブリーフ、その下からぶるんっと震わせながらチンポを取り出せる)
(皮が被り、チンカスのこべりついたムワッとした臭いと、やや太めのチンポ、それで光流の頬をペチペチ叩いてやると)
あ〜、でも、オナホちゃんやっぱ可愛いなぁ、無駄に美少女だよねぇ♥
こんな子がまさかチンカス舐めたいなんて言うはずないしねぇ♥
(と、チンポで顔を擦ってやりながらスマホを構えて撮影するぞ、とアピールする)
(最低な発言、行為を記録に残す準備をしながら光流がとことん興奮しているのを見て私もなんだかんだで楽しんでいた)
【本当に可愛くて、エロいぞ? 光流はメス穴の素質があるな♥(なでなで】
-
好き、だなんて……嬉しいっ♥
(もはや媚びるためにわざとらしく飾って振舞うわけでもなく、性欲を向けていた相手から
牝扱いで褒められて愛撫されたらもそれだけで蕩けそうになるような幸福感を覚えてしまう)
(もっと強く抱きついて、自分の存在ごと捧げちゃうように、そしてチンポを揉みほぐすような
その手つきはやがて上へ、下へと往復、ズボン越しに軽く手コキでもするように……)
あんっ、そんな場所で……エロくて……最高ですっ♥
(その素敵な提案に恍惚とした顔を向けて答えて、ショーツの食い込みに昂ぶりながら
背伸びをするように、そして頬にキスを落とす)
(便器に口を落とすキモオタさん、その股間に視線を集中させながら、もはやいつ食いついてしまうか分からなさそうな雰囲気さえ放っていて)
オナホっ……だなんて……あぁ……♥
(そして次に耳にしたその言葉に、脳に電流が走るほどの鋭い興奮を覚えてしまう)
(もちろんオナホ扱いされて、そう使われた事は「ご主人様」との事で何度もあったけれど、呼び名からして
そう呼ばれてしまうのはあまりに新鮮で、性癖の変態性自体がさらに彫り進められてくような気がした)
(ハメられたい、犯されたい、オナホとして使われたい……そんな欲望が頭の中を駆け巡って)
オナホちゃん……オナホ……♥私はオナホ、オナグッズです……
チンポに奉仕して気持ちよくなってもらって、使われるためだけのオナホです……♥もっとオナホって呼んで欲しいです……
(オスの器官としての役割をまるで果たしてない股間にあるものの代わりにその深部が疼いちゃうような錯覚さえ覚えて
後ろの穴がヒクついて、口を半開き、その奥で舌が不規則に動いてしまってる中でうわごとのように繰り返した末に
欲望のままにそれを求めさえしてしまい)
あんっ……あっ……♥臭くてギトギトしてて素敵なオチンポ様♥私はオチンポ様の奴隷になったオナホです♥
どうか私で存分に気持ちよくなってくださいませ♥
(辺りに立ち込めるむわっとしたにおい、音が立つくらいに吸いたてて匂いを脳にまで運んで、酔いしれ、早くもチンポに夢中になってしまう)
(すべすべの頬をねっとりで汚されながら叩かれる度に甘鳴きしちゃうくらいで)
褒めてもらって嬉しいです……オナホは興奮します…♥私は……オナホはオチンポ様のチンカス大好きです♥
れろれろ舐めて貪って、食べて、塗りつけられて、チンカスいっぱい欲しいです……♥
(ちゅっちゅっって先端にキスを塗しながら口をいっぱいに開けて、そこから出した舌をさまよわせて
どれだけチンカスを求めているか、どれほど大好きかアピールしながらおねだりしちゃって)
【嬉しいです……たくさん、激しく使ってください、ご主人様…(こっちでも同じように抱きついちゃって)
えっと、時間は大丈夫ですか?】
-
…………♥
(オナホ、オナニーホール、つまりは男が性欲発散する為だけの道具、そう呼ばれて興奮している弟は非常にメス臭い)
(プンプンと香るいやらしい匂いにドキドキしてしまい、その中に微かながらカウパーの薄い臭いを感じて笑ってしまいそうになりつつ、並みの女の子よりも可愛らしい美少女顔を緩めてチンポへとキスを繰り返す浅ましい姿にもまた興奮してしまう)
(チンカスが好きだとアピールする美少女にしか見えない姿にチンポを震わせたら、やや乱暴に、しかし気をつけながら光流の髪の毛を掴んで、まるでオモチャのように頭をグラグラ揺らしてチンポを頬へと打ち付ける)
あ〜っ、どう見ても清楚系美少女顔なのにねぇ、きっと男子もこっそりと好きな人いるんだろうねぇ♥
大人しくて可愛いから押し倒して犯すなんて妄想してたのかも知れないけどさぁ、今日からオナホちゃんは僕のオナホだからねぇ♥
オナホ、わかってるみたいだけどぉ、恋人とかセフレですらない、チンポからザーメン捨てるだけの穴だからねぇ♥
んひひひ、こんなに可愛い顔したオナホゲット出来てほんとラッキーだねぇ♥
(男子である光流、女子からはモテているのかも知れないけれど、もし女子として学校に通っていたらの想像もさせる)
(大人しくて可愛い、清楚な女の子、派手ではないけれど人気の美少女が、キモオタのオナホになっているという最低な想像をさせながらチンポでたっぷり顔を汚してやったら髪から手を離して)
(改めて光流にチンポをマイクのように突き出して、唇をなぞってやる)
そーれーじゃ、オナホちゃん、チンカス舐めていーよぉ?
あ、もちろんしっかり撮影するからねぇ、んひひ、美少女のチンカスがお掃除動画、これは売れそうだよねぇ♥
(チンポの皮を剥けばムワッと臭いが漏れ出して光流の鼻を直撃する)
(皮の下にはカリ首にべっとりとついたチンカスが待ち構えていて、中にはチン毛も巻き込まれていた)
(誰がどう見ても最低なそれを舐めるように、というか舐めて良い、などと告げてスマホを構えた)
(動画を撮り、それを販売することまでほのめかしながら、光流がどこまでいやらしく堕ちるかを楽しみにしてしまっていた)
【ああ好き勝手に使わせてもらうからな? チンカス掃除、動画撮影、いやらしい芸を教え込んでも惨めだな♥(光流の頭を撫でながらゆっくりと腰まで背中を撫でていく】
【私はまだ大丈夫だぞ?】
-
んっ……あむっはぅんっ、んちゅっ…むんぅぅっ♥
(絶対的に従順なオナホとして、チンポへのキスや舌先で擽りこする程度の刺激はしても
許可があるまでは勝手にむしゃぶりついたりはせずに)
(定期的に、媚びるような上目遣いを交えながら先端とチンポの皮が唾液塗れになるくらいに熱心にご挨拶♥)
っあひぃいんっ♥私、モノ扱い……オナホ扱いされてる…ぅ♥嬉しいです……♥
(当然、髪をひっつかまれたら本当に自分の存在がオナホ同然に成り果てたような実感と共に
頬から何度も頭の中に響く衝撃によって、やはり粗雑に扱われてる、という認識が快感を加速させて……)
私……そんな……あっ♥
(思っても見なかった……わけでもない、女装するようになってから何度か妄想したことはある、けれど……
今さっきのやりとりもあってこれまでにないくらい実感を伴って想像できてしまい、実際に男子に言い寄られたり
時にはそんな目線でみられたり、ちやほやされてる……錯覚するくらいに強く意識した最中に)
はふぅ……♥私は穴です♥モノです♥オナホです♥貴方の所有してるチンポ扱いてザーメン捨てるため
だけの単なる玩具です……♥
(先走りで顔を汚されてにおいさえこびり付いて匂ってくる、そこに至ってそんな自分が目の前の
醜悪な男の所有物♥である事を再度自覚、実感して打ち震えながら、自分の言葉でさえ自身を貶めて)
(捧げるように唇を突き出して、さっきよりも熱の入った……と錯覚できるキスをしちゃいます)
あんっ♥ すごく濃くて……臭くて美味しそうで素敵…♥こんなの……私すぐに駄目になっちゃう……んっ♥あんっ、あむふぅぅんっ♥
(それを目の前にすれば媚薬入りの大量の美味を並べられてるも同然、一瞬で発情の鳴き声を漏らしてから)
(伸ばした舌でれろぉっと掬い取っていく。舐めとりながら目線をキモオタさんの視線に上目遣いで合わせて、さらにそのあとカメラ目線、
動画の視聴者に欲情のこもった眼差しが向けられるように見つめて)
(唾液も交えて、じゅるっと水音立てながら舐めしゃぶっていく。舌先を丸めて、掘るように、陰毛ごとチンカスを拭い、舌に乗せて
味わいうっとりしながら、時折どろっとしたチンカスを乗せたしたをキモオタさんに、そして動画に強調披露しながら……)
【お待たせしました。ふふっ、お姉さまも興奮して頂いてるようで淫乱オナホの身としては何よりです
もっと興奮してもらって……沢山精液作って出していただけるように……なんて】
【そういえばよく考えたら実際にそうと気づいてないだけでお姉さまに押し倒されて犯され済みだって思い返してみたら
不思議な気分でゾクゾクしちゃいます……(甘く震えながら、恍惚の目でお姉さまを見つめてしまって)】
-
【ちょっと私事で手間取ったがまだ見てくれているだろうか?】
-
んっっっ♥
(光流の舌がチンポにあたりチンカスを舐めとっていく感覚にゾクリとしとしまい、普段以上に興奮していたから、甘い声が不覚にも漏れてしまった)
(腰から下に走った痺れのような快感に体を震わせながら、スマホのカメラを意識するように舐めてくる姿を楽しみつつ)
っ♥ あ〜、可愛い子のチンカス掃除ってエロいっていうか、スケベだよねぇ♥ クラスの男子が見たらどう思うかなぁ♥
普段は清楚で、ちょっと目立たない美少女……♥ どんな男子にも優しくて、お尻のエッチなオナホちゃん♥
んひひ、こんな可愛いのがいたら僕なら上履きくらい盗むなぁ♥
そんな可愛い子がぁ、エロい顔してキモオタのチンカスを舐めてるんだからショック激しいよねぇ、見たらショックでインポになっちゃうかもねぇ♥
(乱暴な扱いに興奮はしてくれているようだけれど、あまり雑に扱ってしまうのも避けたいなと注意しつつ、光流にはもし本当に女の子だったらという想像に加えて、可愛い女の子として扱っていく)
(チンポにこべりついたカスが少なくなっていくのを撮影しながら、舌舐めずりを繰り返し、陰毛までなめとる清楚な美少女?の顔を撮影しながら)
オナホちゃーん、ダメになる前にキンタマも舐めて良いよぉ? オナホちゃんが好きなザーメンたっぷり詰まってるからねぇ♥
チンカスだけじゃ栄養偏るしぃ、しっかりキンタマ味わってねぇ♥
(媚薬でも大量投入されたかのように蕩ける光流に対して玉舐めも指示する)
(腰をズラしてちょっとみっともなく、毛深い玉をアピールして、舐めさせようとする)
(汗ばみ、ぬめるように汗がまとわりついたキンタマ、そこをも綺麗にしろと)
【とても興奮してしまっているね♥ ふふ、玉舐め、そしてそろそろ部屋に連れ込み、かな……♥ ほんと可愛い】
【光流は私によって全身を犯されていくからな、男としても女としても♥ もっと淫らに、いやらしい姿を見せてくれ♥(つーっと頬をなぞるように撫でる)】
-
【流石に待たせすぎてしまったか……では、私もそろそろ落ちる】
【楽しい時間をありがとう♥】
-
【昨日意識飛ばしちゃっててごめんなさい、長時間こっちも楽しい時間をありがとね】
【また来週時間合うときにお願いしたいです、こっちは水曜か木曜大丈夫だと思う。連絡待ってるね】
-
【私の方が毎度やってしまっているから気にしないでくれ】
【それなら水曜日、かな?】
-
【と、すまない、少し、いや、だいぶ遅れてしまう、かも知れない】
【移動中なので簡単にだが
-
【こっちも遅くなっちゃった……ちょっとまだばたばたしてて……良ければ延期お願いしたいです……
早目に連絡できてればよかったのに、ごめんね】
-
【なんとか戻れたが、光流はまだの様だな……】
-
>>44
【む、そうか、それなら気にせずに私事に集中してくれ】
-
【いつもなら水曜日だが……】
-
【連絡遅くなってごめんなさい…今夜出来るように帰れるようにするつもりだったんだけど
まだ立て込んじゃってて……】
【今週だと明日明後日は大丈夫です、来週…だとまた水曜日からできると思います、色々ごめんね…】
-
>>48
【む、そうか、暑い時期に無理は禁物だからな?】
【明日は……多分、大丈夫、くらいだな】
-
>>39
あんむっ…んっれろ…ぉっ♥
(その上ずった声……以上に、舌に伝わってくるチンポの、そして体の震えに
このキモオタさんが悦んでくれてるのが体の芯にまで感じられちゃう♥)
(もう本能レベルでチンポに、牡様に喜んでもらうのが何よりも嬉しく感じるくらいに奉仕本能を
植えつけられちゃったこの体は、それだけでイきそうになるくらいの悦びに打ち震えて)
(満遍なく、熱く、激しいキスをまぶして、唾液で濡らした唇を密着させたまま滑らし)
(いっぱいに伸ばした舌で、尿道を押し開けるようにしながらチンカスを掬い取って
表面を舐めまわしまくって、皮の裏も、そしてカリの裏から採掘するように深く鋭く敏感なところを擦りながら抉り取っていきます)
(唇に、舌に、何度も陰毛を張り付かせ、絡みつかせながら
うっとりとした目つき、誘うような視線の上目遣いでカメラ目線で見つめ続けて)
んあじゅっ…じゅっるぅぅっ♪男の子達にエロい目で見られるの……嬉しくて感じちゃうの♥私の、オナホのエロ顔チンカス舐めで
オチンポおっ勃ててもらったらおまんこ濡れちゃいそうだけどぉ……♥
(と、発情の余り知能低下して頭の中がピンク色に染まりきったメスみたいな思考で)
(まるで同じ年頃の男子がこの録画を見て興奮している……のを想像でもしてるかのようにやらしいカメラ目線は
さらに誘惑の色を強めて、発情顔みせるだけじゃなくてチン舐めもわざと唾液の音を強く立たせたり)
(拭い取ったチンカスを舌先の上に乗せて、見せ付けるように突き出したり)
これだけ太くて硬くて……臭いとチンカス濃いオチンポ様に慣らされちゃったらもう普通のチンポじゃ満足できないかも♪
あんちゅ…れろ、ぉぉっんむっ、はんふぅぅっっ、このオチンポ様…大好きぃっ♥ 上履きも
靴下も靴も……オチンポ様で扱かれてザーメン内側にぶっ掛けられたいほど大好き…♥
(そうやって不特定多数の男子に媚びるような仕草を見せ付けた後に掌を返したかのように
このキモオタオチンポ様に身も心も屈したような様も合わせて見せ付ける、キモオタさんに優越感を与えると同時に
男の性格や顔なんかじゃなくて、チンポで牡を判断して堕ちて乱れるような変態っぷりをアピール。
言葉の次は深くて熱いベロチュー♥をチンポに塗して、明確に示してから甘ったるい声で支離滅裂なことを口にしながらごっくんっ♥してメスイキの顔♪)
キンタマも舐めさせてもらえるの…とってもうれひいれしゅぅっ♥んっ……あむふぅっ♥
たくさん気持ちよくなって、いっぱいザーメン製造してくださいね?
(キンタマにもチンポの時と同じような熱烈キス♥をまぶしまくって)
(れろれろーって毛ごと表面を舐めしゃぶっちゃいます。満遍なく唾液を這わせてヌラヌラに照っちゃうくらいに)
(汗も、滑りも…全部舐めあげて、どろっとえぐみのある美味を味わいながら……そしてくわえ込んでいく
締め付けて玉に圧を与えるように、それと同時に舌で転がしつつあいてるもう一つの玉は手でやんわりと揉んだり握ったり♪)
【昨夜はごめんなさい。とりあえず返信を置きつつ待ってるね。無理になったならその時は延期でも大丈夫だから】
-
【お待たせしたな、忙しい時はあるから気にしなくて良いぞ?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。……ありがとっ(合うなり抱きついて頬に口付けちゃって)】
【それじゃ今夜もよろしくねっ】
-
>>50
ぉおおっ♥ 清楚系美少女のくせにっ……舌使い濃厚過ぎてたまらないよぉ♥
オナホちゃんのおしゃぶりはっ、とことんチンポに響くねえ♥ さっすがはオナホちゃん♥ チンポを気持ち良くさせることに特化してるって感じで、ほ、っふ……ぉっ……♥ チンカスもキンタマ、も、っ♥
(男子トイレの個室で跪いてフェラというかチンポの掃除に精を出す光流、もはやオスとしての威厳というか力強さは0で、優秀なメスとして使われることに興奮しているようですらあった)
(「ここまでオスに屈服しているのとな、メスとしては優秀だが……ふふ、今度また姉として迫ってみるか? もう立たなくなってるとかいうなよ?」とからかうようなことを考えながら、キモオタの汗がヌメるキンタマさえも幸せそうに舐める姿を撮影していく)
(キンタマを舐めながらも片手では優しく揉み、メスとしての優秀さを見せる光流、私に似た雰囲気の美少女、なんていうと自画自賛になりそうだけれども、そんな女の子によるご奉仕は興奮を呼び込み、鼻息が荒くなっていく)
(見た目は清楚な美少女でありながらも、チンポにどこまでも媚びたご奉仕姿に興奮していき、チンポの掃除が半ば終わったら)
ほらぁ、舌の上にチンカス乗せて見せてねぇ?
んひひひ…………ほんっとに、男子から人気ありそうなくらい可愛いのにチンカスラブとかオナホちゃんって最大可愛いよねえ♥
告白されたらどうするのかなぁ、キモオタのチンカス掃除機だけど良いですかって聞くのかなぁ?
(あくまでも、美少女と扱いながら、太い親指で、光流の舌の上に乗ったチンカスを塗り込むように広げていく)
(満遍なく、まるでパンにバターでも塗るかのようにねっとりとチンカスを舌に広げてニチニチと塗り込んだら「飲み込んで良い」と指示を出してチンカスのクリームをゴクリと飲み込ませたら)
それじゃあ、本格的にチンポヌキさせてあげるよぉ?
しっかり出来たらぁ、ホテルに連れ込んであげても良いからねぇ♥
(上から目線であることには変わらずに、女として見ていることをアピールしながら頬を唾液で濡れたチンポでベチベチと叩く)
(メスとしての屈服を求めながら、フェラ抜きを要求する)
【ん、構わない構わない、っと……甘えんぼさんだな♥(優しく撫でてキスを返す】
-
あんむじゅりゅぅぅっ♪あんむぅっ、ん……じゅぷじゅるっぉぉっ……♥
キンタマぺろぺろしてるだけで……とってもおいひーれすぅ……♥わらひはチンポとキンタマ気持ちよくするためだけの
オナグッズだからぁ…♥オチンポ様興奮したらもっと動いちゃう、れろれろしちゃうっ、興奮しちゃうぅっ♥
(しばらく片方のキンタマを咥えて絞ってから、吐き出した次にはもう片方のを同じように美味しそうに舐めしゃぶる)
(もちろん逆にさっきまで咥えてたほうを手で揉み揉みとマッサージするのも忘れない)
(その時々にチンポへのキスとお掃除も混ぜいれて各箇所を飽きさせないように、表面にも、内部にも、陰毛の毛根にまで
刺激と牝奉仕を伝えようとするくらいにねっとり激しく舐めしゃぶりまくって)
(徹底的にメスとして、オナグッズとしての本能のまま、オチンポ様と、キモオタさんのオスの欲求を、衝動を、ただひたすら
刺激して、疼かせて、溜め込まさせていきます)
んっ…ぅぁっ……♥はぁ……♥れろ、ぉぉっ♥
(いっぱいに伸ばして、舌先から根元近くまで粘液と唾液、そして悪臭を放つ固形物がミックスされた物体に汚されてる様を見せ付け)
(何より、そんなのを味わいながら舌に乗せて見せ付けて興奮している……口を大開で息を荒げカメラ目線の視線は発情そのもの)
(その上悦んでます、幸せですアピールのつもりなのかダブルピースまでしちゃって、媚びながらにっちゃりと粘度物体を引き伸ばされていく)
(まるでその場所が敏感な性感帯にでもなったかのように、指の動きに、押し付けに連動するように今度はこっちが小さくびくびくてt震えちゃって)
(されるがままに広げられつつも、無意識のうちに舌で包むように押し付けちゃったりしながら、指の感触jに、指遣いにさえも何故か
心地よさと快楽のない交ぜになったような感覚を覚えつつ)
だって私……濃厚変態さんオチンポさま専用のエロオナホだからぁ……臭くてぶっとくてチンカスまみれの
オチンポ様掃除させてくれなきゃごめんなさいしちゃいますぅっ♥
(もはや身も心も、骨の髄まで思考のそこまで「このチンポに慣らされた牝未満のオナホですって度重なるアピールの末に
舌を動かし、さまざまな角度で映るようにさんざん見せびらかした後、舌を引っ込めて「ごっきゅん♥」って慣らして飲み込んでしまいました)
あんっ……嬉しい♥もっと可愛がって頂ける様に……いっぱい奉仕しますね?
(なんて、叩かれながらメス鳴きして、許可が出されれば
挨拶の変わりにチンポの先端にキス、そして丸めた舌先でちょっとだけ尿道口を押し開き、離した直後に……)
んぁぅっ、はむふんぐぅぅんっ♪じゅりゅれろ……じゅぷっ…ぅぅっ、んじゅるれろじゅぽぉぉっ♥
(大きく口を開けて一気に飲み込む。そのまま唇でぎゅっと、柔らかく、でもキツーくしめあげてから
頭を前後に降り始める。最初から全開で、頬が窄まるくらいのバキュームと柔らかな唇でコきまくる刺激を同時に与えつつ)
(凹んだ頬も、伸びに伸びる口も、完全にみっともないフェラ顔…というよりもオナホ顔で奉仕しながら
やはりまだ悦びを強調するような上目遣いは続けたままで……)
【あんっ……♥ えへへ、大好きー♪(うっとりしてから、今度はその胸に頭を埋めるようにしちゃって)】
-
っ、ぉ♥ さっすがはイケメンよりもキモオタのチンポが好きって言うだけはあるねぇ♥ ほんっと可愛い顔してる美少女のくせに脳みそチンポ一色だよねぇ♥
こーゆーオナグッズ女子が普通の美少女です、真面目ですみたいな顔してると分かりづらいんだよ、ねぇ、ぉっ♥ はぁあ♥
今度からはぁ、背中に「キモオタ様のチンカス買い取ります」って紙でも貼っときなよ、ぉっ♥ そしたらぁ、オナホちゃんに恋するような男はいなくなるだろうしぃ、チンカス溜めたキモオタくんが話しかけやすいから、ねぇっ♥
顔だけ見たら美少女ってのが、はぁ、タチ悪いんだよ、ねぇ♥
まぁ、今はっ、お下品なオナホ顔してるけどねぇ♥
(毛繕いでもするようにチン毛まで舐めて綺麗にするその奉仕精神というか、チンポ、オスに屈服したメス姿を晒す光流)
(蕩けた可愛い顔して、ダブルピースしながらチンカスを溜めた口の中を見せてきたり、媚びた最低な発言を連呼してくる)
(フェラを許可すれば可愛らしい顔を下品でいやらしいオナホ顔にしてご奉仕をしてくる)
(柔らかそうな頬っぺたをペッコリと凹ませて、チンポに吸い付くほど唇を締める、美少女としか見えない顔が台無しなそれもしっかりと撮影していく)
(まだ臭いが残るチンポをむしろ嬉しそうにむしゃぶる姿を笑ってやりながら、上目遣いで見てくる光流の頭を撫でてやる)
(メスとして、女の子として扱われる悦びを楽しんでいる様子の光流、メスホモのいやらしい願望を叶えるように本気のフェラにチンポを震わせ―――)
っ、ぉ、出すよ、ぉっ♥ ああっあっ♥ オナホちゃんのっ、美少女の口にザーメンっ♥
“びゅっっ! びゅるるるるっっ!”
(―――チンポの位置を調整して、チンカスを塗り込んでやった舌の上へとザーメンをぶちまける)
(どろっと濃ゆくて固形物のようなそれをブチまけ、そしてまだ出し切っていないチンポを引き抜いたら)
こっちにも、ぉっ、サービス♥
(震えるチンポを光流の服の首元から差し込むとそこにも射精をする)
(濃ゆいザーメンの残り汁を出し切り、メスの匂いをプンプンさせる光流との二人きりの空間で光流の顔へとザーメンがついたチンポを擦り付けて、お掃除フェラを無言で命じる)
【こらっ、もぅ……私とは言え女の子の胸をそう簡単に手に入れられると思うなよ?(優しく撫でたら、後頭部を押して、むにゅっ♥とおっぱいで抱きしめる】
【ふふ、光流は女の子としてのまま関係を続けるのと、メスホモとバレるのはどちらが好きだ?】
-
【む、そろそろ限界、のようだ……】
-
らってぇ……あんむぅっ♥キモオタ様のオチンポとっても美味しすぎるからぁ……♥私の頭の中このオチンポ様で
いっぱいになっちゃってるのぉっ♥……んじゅれろぉっ♥
(その言葉の通りに発情全開で、ぐっぽぐっぽとチンポ咥え込みながら前後に頭を振りたくりつつ)
(蕩けた声で、みっともない言葉を使ってのチン媚びは止めない……どころかもっと露骨になっていき)
(吸い上げながら単に深く激しくするだけじゃなくて、最中に横方向にも頭を揺らし、角度を変えて)
(柔らかな頬の内側でチンポを包み込んで、逆に外から見ればチンポの形に頬が強引に膨らまされても見えるように)
(そこから滑らせて、舌で、喉で受け入れ咥えこんで、今度は口蓋の上側で擦らせ、とやはりオチンポ様を飽きさせないように奉仕していって……)
チンポとチンカスの事しか考えてないようなぁ……キモオタ専用バカオナホの顔をもっと撮って残してくらしゃはぁいっ♥
(そしてとうとう、本来なら残されたら困る画像を自ら撮られて悦ぶくらいの痴態と頭の空っぽぶりを存分に見せつけてから)
ふぁい、らしてくらしゃいっ♥マゾオナホの口にいっぱいらして……んむふぅっ、んぅぅぅんっ♥
(射精が行われる瞬間、キュっと唇を閉めて刺激を強くしながらもお漏らししないように……というつもりだったんだけれど)
(あふれ出す粘液……というよりもゼリーに近いそれはまずは舌の上に、たっぷりとえぐみの入った精の味を染み込ませてくれた次には
たちまち咥内を満たして、喉奥、食道までもべっとりとこびりつきながら濃厚な味とにおいで体内を浸してく)
(小さな口からあふれ出した白濁はスライムのようにどろっとしながら漏れ出して)
あふぉっ……ひぁっ、そこっ……ぉぉっイイっ♥首も胸もイッちゃう……ぅぅっ♥
(白目を剥いてメスイきしながら、半ば暴れるように全身振り乱しちゃって)
(首から胸に、素肌にべっとりと蕩けたそれが浴びせかけられ、やがて粘りながら肌を伝って、下っていく……)
ふぁい……マゾオナホにお恵みをありがとうございました、オチンポ様……これからマゾオナホは感謝のお掃除フェラを…行います…んむっぅぅんっ♪
(虚ろ目でチンポ見ながら再度ぱっくりとくらいつく。吸いたて、舌で拭い……もちろんカリの裏も、尿道の中まで舌をねじ入れて)
(最中にはもちろん白濁塗れの顔で上目遣い…そしてとどめにさっきみたいな頬をへこませたフェラ顔になってちゅるっと精管にのこった残滓まで吸い上げて)
【くすっ……だって今は私のお口オナホ、お姉さまに使わせてあげてますからお返しに…なんて♪(頭で、顔で、押し付けて胸を揉み回しちゃうように)】
【そうだね…だったらメスホモバレする展開でお願いしたいな…】
【って、あぁっ、リロードミスしちゃっててごめんなさい…だったら今夜はこれまでだね。今日もありがとう】
【次はどうしよう、こっちはまた今夜か…来週水曜以降になりそうだね】
-
【ぎ、ギリギリ残したが……とりあえず、今夜でどうだろうか……ぐぅ……Zzz】
-
【うわわっ…ごめん、それからありがとっ。 それじゃ今夜またお願いするね】
【お休みなさい、お姉ちゃん(今にも眠っちゃいそうなその顔にもう一度キスを落として…)】
-
ふ、っぅ…………ふひぃいい……いやぁ、気持ち良かったよぉ、オナホちゃん♥
ほんっとザーメンを搾るのには優秀過ぎなオナグッズ女子だねぇ♥ おっぱいはないけどぉ、このエロいフェラテクなら十分十分♥ お尻にも肉がついててエロいしねぇ♥ んひひ♥
(光流の口の中にたっぷりと出して首筋にも出せば、垂れた精液は一旦鎖骨に溜まるとそのまま垂れて行き、ブラの内側の乳首まで滴る)
(色っぽく、エロさと色気を漂わせる光流のその女として私かよりも明らかに女っぽい仕草や姿に、ちょっと嫉妬というか「何か間違ってやしないか?」と思いつつも、ここまで来たのならとことんメスにしてやるのが姉としての出来ること)
(変な男に捕まるよりかは変な姉により徹底的に調教された方がマシだろう、なんて考えていく)
(光流はメスとして非常に優秀なようで明らかに前よりも顔立ちも身体つきもメスになっていて、お尻はサイズアップしているようだし、このままいったら胸に膨らみくらい出来るんじゃないか?なんて呆れながら立ち上がり光流を立たせる)
さぁて、それじゃあ仕方ないから、っ、ラブホに連れ込まれてあげるよぉっ♥
清楚な顔した美少女のくせにどうしょうもないんだからねぇ♥
(肩を抱くように腕を回したら平たい、しかし、何か肉がつきだしているような胸を服越しに揉んで、ザーメンを肌に染み込ませていく)
(ネチョネチョとじっくりと染み込ませながら、トイレから出ると周りから明らかに見られて、浮きながら光流の払いでラブホへと入る)
(そして、そこで肩を抱いたまま―――)
さぁて、まずはお風呂か、お風呂前のアナル舐めから、かなぁ?
オナホちゃんのドスケベな身体をたーっぷり虐めてあげるからねぇ?
(―――安っぽいラブホの部屋にキモオタと美少女)
(どう見ても不釣り合いな二人で、ザーメンをすり込むようにおっぱいを揉みながら、むちむちしたお尻を揉む)
(「それにしても当たり前のようについてかたが、男とバレたらどうするつもりなんだ?」とある種真っ当な疑問を持ちつつも、ネタバラシは後にするかと肥満体をベットへと投げ出したら無洗アナルリップをさせてみようとしていく)
(ズボンを脱ぎパンツを脱ぎ、さっきよりもはっきりと毛深く醜い下半身を見せたら、ゴロンと倒れこみ、これまた毛深いアナルを見せる)
(どこまでプライドを捨てられるか試すようにしてやる)
【返事を置きつつ……む、頬にヨダレ、いや、キスのあと……か?(昨夜の寝キスに気づいてやれやれと肩を竦める】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【あぁ、よろしく、光流♥】
-
あっ……ぅぅんっ♪そんなやらしい手でされたらっあぁっ♥……大好き♥
(立たせられる最中も、そしてラブホへと向かう道すがら、艶かしく身をよじり、くねらせ、その肥えた体にしがみつくように抱きついていて)
(ねちょねちょした精を肌に擦り付けられていけばその度に媚薬を直接摂取してるような錯覚に陥ってしまう)
(その度に、人前だろうが構わずに身を乗り出して背伸びして、何度もちゅっちゅっと音を立ててキスをまぶしまくっていた)
ふふっ……キモオタ様と二人っきり……うーれしい♥
(何の躊躇いもなく、というか自分から代金を支払いそこに足を踏み入れてく)
あ……はぁっ♥とっても素敵……濃くて、肥えて、毛深くて……
(頭が蕩けきった変態牝と化した今は、露になったこの下半身がこの上なく魅力的に見えてしまう。何も言われずとも頬擦りしちゃいそう、だったのだけれど)
はぁい♥たっぷりとお掃除……しちゃいます♥
(塗れて蕩けた声で応えながら、顔を尻肉に埋めてく。臭くてえぐみのある穴にちゅっと口付け。吸い付きながら舌を押し付け這わせ、擦り付けてから
舌先丸めてその中に埋めていっちゃう。伸ばし、引いて、軽く抉るように……)
【お待たせ、それじゃよろしくね】
-
んぉっ♥ ほんっとに、ぃ、エロいことには積極的、だね、ぇっ、おおっおほぉ♥
はぁあっ♥ クラスの男子が見たらっ、どう思う、だろうねぇっ♥ 清楚ぶったオナホちゃんの、アナル舐めなんて、ねぇっ♥
はっ、ぉっ、ふ、ふかっ♥ 普通ならまだセックスも、け、経験してないような歳なんだから、ぉっぉ♥ こんなの見たらたまらない、よねぇっっ♥
(命令すれば光流は何のためらいもなくアナルに舌を這わせていく)
(ぷるんと艶のある唇でキスをするように舐めて、細い指で尻肉を左右に開いてしっかりと舐めほぐす)
(熱の入った舌遣いは本当にメス、メスの子犬と言った感じで必死に舐めていく刺激がたまらずに声が漏れる)
(もう、男としての機能は衰えてしまっているのではないかと思うほどの服従っぷりを呆れながらも快感に声を漏らす)
な、舐めながら、ぁっ、チンポシゴいても良いよ、ぉっ♥
んひひっひ、今度はザーメン、どこにかけてあげようかにぁっ、ぉっ♥
(肥満体を揺らして、醜い吐息を漏らしながら足を震わせて、指の先をピンと伸ばしたり握ったりと快感に悶える)
(まだ荒削り、シルフェリアなどのテクニックに比べたら「がっついている」という印象があるが、それがまたなんとも可愛らしい)
(ふつうに見れば清楚でおとなしくし可憐な美少女、だというのに夢中でアナルを舐めるそのマゾっぷりは興奮に値するもので、ついつい本気で感じてしまい、本気で光流をメスとして飼育せねば、などと考えてしまうほどだった)
【ああ、今夜も可愛らしい姿に期待、だな♥】
-
んぁはむぅっ、あんじゅぅっ……んれろ、じゅぷちゅぅぅっ♥
(口付けて舐めまわしているその対象に合わせるような下品な音を鳴らしまくって)
(しゃぶり、擦り……挙句の果てにはキモオタさんの腰をしっかりと掴んで)
(尻肉の奥の奥まで顔面ごと埋めるように突っ込ませてから舌を伸ばしれろれろって舐めしゃぶっちゃいます)
らってぇ……♥ケツ舐め奉仕、とっても興奮しちゃうからぁ……感じる場所触られてないのに
舐めてるだけで感じちゃうぅっ♥発情しすぎて頭の中妊娠しちゃうぅっ♥ケツ舐めオナホになって
脳イきしてる所見られちゃったら……おひあへぇっ♥
(ひたすら奉仕に没頭……と同時、こんな行為に夢中になって感じてる自分を見られる、同年代の男子に……
視姦される、欲情される、オナネタにされる……なんて、実際にそれを目の当たりにするよりもリアルに感じてしまって
ケツ舐めしながらがくがくって震えちゃう)
んぁぅっ……じゃぶじゅぷぅっ♥オチンポ様いっぱい興奮してくれてるの、オナホは嬉しくてとっても幸せ…ぇですぅ♥
もっと感じてください、気持ちよくなってください……それから……オチンポ様のこってりザーメンで……オナホの顔も体も
いっぱいどっろどろに汚してくださぁい…♥
(すっかりメスそのものの声で乱れて悦びながら許可を出されればケツ舐めしながらすぐにチンポに手を伸ばす)
(きゅっと握って、そのまま上下に扱き始める……強く握り、時には緩めやわやわと…そして強く、といった具合に
緩急をつけ熱心に奉仕しつつ、もう片方の手をキンタマに伸ばして、トイレでもさんざんやってたかのように握って、転がし
ケツ穴とチンポとキンタマの3点、同時に強烈に刺激していっちゃう)
【きゃーっ、お姉さまに可愛いっていわれて私とっても嬉しいっ♥】
【……なんだけれどごめんなさい、今夜は早くも意識が朦朧と仕掛けてて…ここまででお願いしていい?
次はまた来週水曜以降になると思います…】
-
【ん、了解だ、それなら水曜日、だな?】
【ふふ、ほんとに女の子だな♥】
-
【ありがとうございます、お姉さま♥ ……なんだか本当に癖になっちゃうかも】
【そ、それじゃ来週またお願いします!おやすみなさーい】
-
>>65
くっふ、っ♥ ぉっ……おおっお♥ オナホちゃんの、舐めコキテク、ヤバすぎだよぉっ♥
ほんっっと、見た目とのギャップ、は、激しくて、ぇっ、ぐふっぉおっお♥ 舌が気持ち良い、ねぇっ♥
(かなり恥ずかしい体勢、まるでおしめを替えられる赤ちゃんかなのように足を上げて「私自身の姿でだったら不可能だったな」なんて思いながら、光流の熱い舌使いに耐えて悶えていく)
(本当に、心底舐めるのが好き、奉仕が好きだというのが伝わってきて、女の子扱いに興奮しているのも伝わってくる、そんな光流の手コキ&玉アナル舐めに、上げた太い足をピクピクと痙攣させるように震わせて、パクパクと震えるチンポからカウパーをトロトロと漏らして手コキよローション代わりにしていく)
(とことん従順マゾな姿を見せて、誰が見ても美少女な顔のまま毛深いキンタマとアナルを舐める姿に興奮しながら、このまましごかれたら射精してしまい、自分にぶっかける形になるなと機器を覚えて光流に制止を求めたら―――)
ふひぃい……清楚系美少女のっ、アナル舐め、気持ち良いねぇ、飼ってるペットのメス犬も美味いけど、オナホちゃんもかなりだねぇ♥
(―――アナル舐めを辞めさせてしっかりと座り直したら、光流の後頭部を押して、まだまだ臭いの残るチンポに頬ずりするように顔を寄せさせて)
(粘つくチンポで愛らしい頬をペチペチと叩いたら)
このままお顔に出したり、またぺったんこな胸に出しても良いんだけどぉ♥
そろそろ本番、してあげるよぉ……♥
(チンポを光流の顔に擦り付けたら、わざと股間ではなくお腹、下腹部あたりをトントンと蹴って本番、つまりはセックスをすると宣言する)
(脱ぐように顎で指示して、そして光流がどんな風な姿を見せるのか楽しみにしつつニヤニヤと笑みを深めていく)
(女の子として扱われていたその身体、美少女と呼ばれていたのに、脱いだらそこには男のものがある、そんな姿をどう晒すのかたのしみにしながら「早くやれよぉ♥」と急かしていく)
【当日になってしまったが返事を置いておくぞ】
【では。また今夜、だな♥】
-
【そろそろ光流を待つか】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もまたよろしくねっ】
-
【あぁ、よろしく頼むぞ光流♥】
-
【少し離席するが……光流は大丈夫だろうか……】
-
>>68
んぁぅっ……んぅっ♥うれひいれすぅ……♥
(体の震えから、手に伝わる湿りから、そして上擦ったその声からキモオタさんがすっごく感じてるのは伝わってくる)
(自然に嬉しいのと、体の芯から生まれてくるような興奮に突き動かされて)
(もっと激しく、執拗に……キンタマを強烈に握りこんでぐりゅぐりゅっと揉みくちゃに)
(チンポは深く、つよく、握り締めて擦り、絞り出させるくらいに)
(ケツ穴舐めなんかもう我を忘れちゃって奥も入口も、その濃い味だけじゃなく表面の感触を覚えこむように
舐め押し付け、舌先で押し開き、抜いて……半ば犯しかけてるみたいに奉仕してたんだけれど……)
ふゃっあん……♥んっ
(中断させられて、他に飼っているペット……というのを示唆されれば)
(チンポで打たれながらもすがりついて股に、対抗意識が芽生えたかのようにチンポに頬擦り。)
あ……んっ♥あふんっ、うんっ……♥
(擦りつけられ、自分からも顔ごと擦り付けて、舌を伸ばして根元から先端付近までもう一舐め♥)
(当然のようにメス本能は働いて、お腹への刺激に、ありもしない子宮が疼くようにも錯覚して……)
嬉しい……オナホの事、いっぱい犯して下さいね…;♥見て下さい……♥
(立ち上がる。発情期した顔でぽうっと見つめながら服に手をかけ……
見せつけるように、体をわずかにくねらせるようにしながら脱ぎ散らかしてく)
(シャツを脱いで、平らな胸を覆うブラをはらり、ととってしまい)
(華奢には違いない……けれど、凹凸のない上体がさらされて、でも手は止まるどころかむしろ見られて悦んでるようで)
(スカートを下ろして、足をだせば良さそうな生地のショーツ……を押し上げる、明らかに女性にはないものの膨らみとやっぱり華奢な太もも)
(下着をも脱いでしまえば……丸出しじゃないけれど、自分の素性を示すような、女装癖の変態オスガキの証拠がそこにはあった……)
【遅くなってごめん!ここから犯されちゃうんだね……】
-
【……と心配かけちゃったね。うん、待ってるよ】
-
>>73
ぉっ……♥ ほんっとにエロいねぇ、うちのメス犬に負けてないかも知れないよぉ?
と、おほ♥ 美少女のストリップ♥ 来るものがあるねぇ、ムラムラしてくるよぉ♥
(匂わせた女の影に対抗心でも燃やしたのか最後に挑発的に舐めてきた光流)
(本当にメスになりきってしまっているなと呆れていたら、私の目の前で躊躇うことなく服を脱ぎ出した)
(男であることを隠しもしない、でも、色っぽさをにじませた、それこそストリップダンサーのように見せつける脱ぎ方)
(やはり私よりも色気があるなと思いながら制服が脱ぎ落ち、ザーメンで濡れたブラも外されていけば、前よりかは膨らみがあるように見えるがほとんど真っ平らの胸、そしてスカートを脱げば、女の子のショーツをかすかに押し上げるナニがあり)
…………お、男のコだったんだぁ、へ、へぇ……
(それすらも脱いだ光流を前に驚いたという演技をする)
(美少女美少女と褒めていた相手が男だったという驚きを前に目を白黒とさせているイメージで驚きを演出して)
まぁ、可愛ければ男の子でもよいけどさぁ、だってオナホちゃんはオナホちゃんだしねぇ?
(ニヤニヤと笑いながら手を伸ばして可愛らしい小さな、そう、粗末なおちんちんを指の先でつまむとちゅこちゅことシゴいてやる)
この変態ホモガキはどうしょうもないよねぇ? ケツマンコは使えるんだよねぇ?
(光流の身体、やや膨らんだように見える胸からくびれた腰、いやらしさを蓄えたお尻と、着実にメスになっているその身体を見ながら、チンポをビクつかせて、男でも犯すという意思を見せる)
(そして小さなおちんちんを引っ張り、身体を寄せさせたら、完全に桃尻なお尻を撫で回して尻の谷間に指を這わせる)
【いや、何事もないなら良かった、私も待たせたな】
-
あっ……ぁぁっ♥
(発情全開で頭の中は蕩けてすっかり知能低下状態♥……ではあるけれど)
(それでも相手からの反応がどうくるのかほんの少し不安な部分もあったわけで)
(キモオタさんの驚きの反応、その瞬間身をこわばらせてじっと様子を伺って、見つめていたのだけれど……)
(その次の瞬間の薄笑い……どうやら性欲の対象として扱ってもらえてるのを悟って、歓喜の牝声漏らしながら
かるーく腰を突き出しちゃう)
あふんっ、ひぁっ……んぅぁぁっ、そ、こ……あんぅぅっ♥いいっ……のほぉぉっ♥
(締められていて決してイけなくされてるメスチンポ♥を弄られたら、メスとして感じて
腰をカクカクって情けなく前後させてしまいます)
あ、んぅっ……あはぁ……巧くて……ぇぇっ……♥
(指で摘まれて扱かれてる、それだけの手つきに何か覚えのあるものを感じちゃって
メス化した今じゃありえないくらいにそこを興奮させちゃって息を荒げて瞳を潤ませていた)
は……い、もちろんです……♥私の、オナホのケツマンコはオチンポ様に気持ちよくなって頂く為のハメ穴です♥
あんっ…あぁっ♥オチンポ様でいっぱいいっぱいズボズボして使って欲しいです……ぁぅんっ♥
(体ごと寄せさせられればもうそれが当然の姿勢にでものなったかのように、よりかかって抱きつきながら)
(全身をビクつかせて、ちょっとした興奮の振動も伝わっちゃいそうなくらいに……そして手を伸ばせてオチンポ様を
さわさわって撫で上げたりもして)
(それだけ興奮してるのだから当然……柔らかなお知りの谷間にちょっと指が触れたくらいで背筋を反らしながら喘いで
その入り口は早くもヒクついてたくらいでした)
【お帰りなさい、お姉ちゃん♥】
-
仕方ないなぁ、本当なら僕のチンポは美少女なメス犬のご褒美チンポなんだからねぇ?
それなのにっ、こんな、ホモガキの性欲処理に使われちゃうとか、ねぇっ♥
(光流を突き飛ばすように床に寝かける、深姫にもしたことあるようにベットすら使わせない)
(硬い床の上に光流をうつ伏せに寝させたら、こちらは手早くチンポにゴムをつけたらローションをまぶしていく)
(たっぷりとゴムチンポにローションをかけてから、床に倒した光流にのしかかると―――)
ホモガキの変態なんかにはベッドなんか勿体無いからねぇ♥
女の子ならセフレくらいにはしてあげようかと、っ、思ったけどぉ、メスホモならっ♥ 肉便器、だよねぇ、ってか、オナホ、だよねぇ♥
(―――ゆっくりと傷つけないように体重をかけて光流のアナルをチンポで押し広げていく)
(体重をかけてアナルを広げさせ、チンポで前立腺を完全に捉えながら深くまで挿入して、光流の細い身体を肥満体で押さえつける)
ほらっ♥ ほれっ、ほらっ♥
“ずぷっっ♥ にゅるるっ……ぷっ♥ ずぶっぽっ♥”
しっかりっ、締め付けないと、ぉっおおっ♥ オナホにすらしてやらないよぉっ♥
(光流の細い身体を重さで押さえつけつつそのアナルを突いていく)
(抵抗出来ない状態の光流のアナルに根元までチンポ入れていた)
【ただいま、だな光流♥】
-
【ちょっと眠気来てるかも……今夜はいったんここまででお願いしていい?
次はまた来週になっちゃうと思う】
-
【ああ、了解だ】
【また来週、よろしく頼むぞ光流♥ おやすみ♥】
-
【今夜もありがとね、お姉ちゃん。お休みなさーい】
-
【おはよう、お姉ちゃん。昨日の台風大丈夫だった?】
【こっちは大丈夫だったんだけど……ちょっと面倒事増えちゃって今夜は無理そうなんだ……ごめんなさい。次の予定とか、また帰ったら連絡するね】
-
【おはよう、光流♥ 私の方は大丈夫だったが、ありがとう♥】
【うん、光流が無事なら何よりと思っておくさ、ああ、また余裕が出来たら声をかけてくれ】
-
【連絡遅れてごめんなさい、今週はやっぱりもう無理そうで……良かったらまた来週にお願いしたいです。
水曜日以降なら大丈夫と思う。時間あれば書いておくね】
-
【ああ、了解だ、また近くなったら連絡させてくれ、身体に気をつけて】
-
【さて、どうだろうか?】
-
【遅れてごめんなさい、今夜もよろしくねっ】
-
【ああ、こんばんは、だな、今日は大丈夫そうか?】
-
>>77
きゃんっ♥
(なんて…床に倒されたそれだけでも女の子そのものの悲鳴を上げて、大げさな身振りで這いつつ
振り返って悩ましげな体勢でキモオタさんの方を見つめながら)
あぁっ……♥ありがとうございます……ぅ♥オチンポ様に使っていただけて、私とっても幸せ……♥ぁぅんんっ♥
(勃起おチンポ様にゴムが被さってローションがかかって……それを眼にしてるだけでもはぁはぁって息が荒くなって
目が潤んできて……)
(のしかかられる、その体を、重さを、背中で感じながら再度うつ伏せに。そしてすっかりチンポ奉仕専用のメスオナホとして調教されきった
アナルに、今まで受け入れてきたのとは別の感触を覚えながらヒクついて、締まりを保ちながらも飲み込むように受け入れていって……)
あひっ……♥いぃんっっいぁぁっ♥あひぃぃんぃんっ♥
オチンポ様気持ちいいのぉっ♥キモオタ様の体が気持ちいいのぉっ♥
オマホ扱いされて幸せで気持ちよすぎましゅふぅぅっ♥
(少しの飲み込んだだけで、埋められていくそれをきゅぅっと締め上げながら侵入は阻害せずに)
(大きさと硬さに酔いしれ、広げながら被征服感にうっとりして……のしかかってくるその体重さえ
そして背中に感じる肥えた体の柔らかささえも心地よく思えて)
(感じるそこを擦られながら背筋逸らして雌鳴きしちゃって)
ひんっ……ひぅぅんっ♥は…ぃっはひぃぃっ♥わかりまひたぁっ♥
ちゃんと締めますからぁ…ちゃんとオチンポ様気持ちよくしますからぁ……雌穴オナホを犯して
飼って使ってくらしゃはぁいっ♥
(一突きごとに頭の中を真っ白にされそうになりながら、このチンポに順応していくのにそう時間はかからなかった)
(ゴム越しだけど締めて、食いついて、自分の体ごとがたがたって震えて刺激も加えながら…)
【お待たせ。気を使ってくれてありがと、こっちは大丈夫だよっ】
-
ほらほらほらぁっ♥ ホモガキのメス穴緩いよぉ? っ! こぉんなガバガバの穴してたらっ、直ぐに飽きて捨てちゃうかもしれないからねぇ♥
ちゃぁんと、っ、もっと締めて、っ♥ ほら、っ、ほらっぁ♥
(愛なんてない、恋なんてないような床の上で光流のアナルを犯していく)
(肥満体のたるんだ腹をムチっとしたどう見ても女の子のようなお尻に乗せるようにして、体重をかけながらアナルを押し広げて、深くまでチンポを入れてやる)
(もう、発する言葉までメスのようになってしまっている我が弟が二度と男として、オスとして戻れない状態になるのではという不安と期待に内心でも笑い、舌舐めずりをしながらくびれた腰を掴むと、前立腺を狙うように亀頭の位置を調整して、コリコリしたそこばかりを狙い、刺激する)
ほーらっ♥ ホモガキの弱点、っ、擦ってあげるからねぇっ♥
だからぁ、遠慮なくっ、イッて良いよぉ、いけっ♥ イキ死ねオナホモ♥
(ガツガツと音がするほど強くアナルをほじってやり、女としての喜びを、支配される快感をしっかりと植え込んでやる)
(逆らえない、逆らう気もなくなるように念入りに腰を打ち付けてカウパーを漏らしていき、尻肉を弛ませるほどにピストンを繰り返したら)
よいっ、っしょぉ♥ 出すよぉ、っ♥
(ゴム越しの射精を思い切りしていく)
(「光流、拒む気もないほど、支配される喜びを感じているのか?」と、光流の感情を推察しながら腰を密着させながら射精をして、一息ついた)
(弟がもう戻れないほどメスになっている事実を楽しみながら、お尻を優しく撫でて、目を少し細めて見つめる)
【それなら何よりだ、この後は通い妻ならぬ通いオナホ生活の予定だったが……大丈夫か?】
-
【むぅ、ちょっと眠気が早く、そろそろ限界のようだ……】
-
きゃぅんんぅぅっ♥ごめんなさいっ、ごめんなさひぃんっ♥もっと締めてオチンポ様に奉仕しますらぁ……
ぅんっ、ふぁぁんっ♥しゅごっ……じょうずっ&heartsおっきくて濃いオチンポさまで、オナホ使ってくれるの
すごく巧くてうれひいれすふぅっ♥オナホモはこんなに激しく使っていただいて幸せすぎておかしくなっちゃうぅっ♥;
あっびひぃぃんっ♥そこそんなにされて突かれちゃったら……ぁぁんっ、気持ちよすぎて死んじゃいそうれしゅふぅぅっ♥
(半ば意識を飛ばされつつも、それでも徹底的なオナホ扱いに体も、心も、悦びまくって、意識するでもなしに
下腹部に力がこもってきつきつにケツオナホを締め付けちゃう)
(強烈に締めつつも、弱い場所、前立腺を攻められた瞬間だけさらに上り詰めちゃって、力が抜けたゆるゆるオナホになったり
逆に普通以上に強烈に締め付けちゃうキツキツおなほになっちゃったり、を短時間のうちにめまぐるしく変化させてしまって)
んぁはひぃっ、そ……こぉそこばかりやられちゃったら本当に駄目になっちゃうのほぉっ、壊れちゃう♥
良すぎて死んじゃう、壊れて死んじゃう死んじゃう死んじゃうふぅぅっ♥オチンポ様に殺されちゃいましゅふぅぅっ♥
(すっかり犯されながら「死ね」って言われることに病みつきになったようで、そのフレーズを言われながら
突かれる瞬間、特に強く締まってオチンポ様に悦びを伝えちゃう、背筋逸らしながら叫んじゃう)
(のだけれど……何度も突かれて拡張されてほじほじされちゃって、少しずつ緩んできちゃう)
(ギチギチキツキツに、絞るようにオチンポ様を包んでたオナホがまるでチンポの侵攻を阻害せず受け入れるようになった
くらいのキツさにまで弛んだ瞬間……)
んぁひぃぃんっ、出てる、れてりゅぅぅっ♥オチンポ様ドクドクっっていって中でせーえきだしてるのほぉぉっ♥
(ゴム越しでも激しい勢いの射精、脈動、振動は伝わってくる。それだけで奥の奥まで何かを注がれたような錯覚を覚える
……くらいに既に調教されていた事もあって、白目を剥いて舌出しながら無様にメスイきしちゃって)
(一瞬、今まで出で一番強くぎゅぅっと締まったけど次の瞬間今まで出ゆるゆるのガバガバケツオナホになっちゃう
まるでオチンポ様によって物理的に壊されちゃったような感触を与えせてしまい……)
【ありがと、そうだね…日常的にオナホ扱いして欲しいな♥】
【リロードミスしちゃってた、ごめんなさい。じゃあ今夜はここまでだね。次はどうしよう…早くて今日また大丈夫と思う】
-
ふっく、ぉお…………オナホモのユル穴も使ってあげるなんて僕は優しい、ねぇっ♥
たまに締まるけどぉ、これもう完全にガバガバだもんねぇ♥ あ〜あ、可愛い顔してこの歳でオムツかなぁ?
(だいぶ緩くというか、受け入れることに慣れてきた様子の光流のアナル)
(もはや、アナルというかケツマンコと品のない呼び名をするに似合った穴はチンポを深くまで受け入れ、嬉しそうに締め付けてきていた)
(その穴の深くに種付けするかのように射精し、ゴムを膨らませたら、腸液の糸を引かせながらチンポを引き抜いていく)
(蕩けた穴はチンポを抜いてもしばらく広がったままで「だらしない奴め」と呆れたくなるような有様だった)
(イキ果てて疲れ、床の上で転がる光流をその後、さらに時間ギリギリまで犯し、完全にメスとしての屈服を果たさせたのだった)
(男としての精力をなくしたような光流は、それ以降この男、牧野正雄の肉便器として、シルフェリアと似たような存在へと急速に落ちていった)
(私が偽装ように借りているアパートにほとんど入り浸り、何をされても喜んで実行する、女として、可愛い女の子として扱って貰えたのが嬉しかったのか日に日に女らしさを高めていく弟を見るのは割に楽しいものがあるというか、割と楽しみながら観察し、その淫乱さとマゾさを楽しんでいた)
(「しかし、こうなると私が女でいる時間は極端に短いな」と女らしくなる弟の逆を行く自分に呆れながら、今日も学校終わりに即座に女の子の制服に着替えた光流がアパートに来ていて)
ほらぁ、しっかりチンカス舐めとって、っ、お♥ フェラもしっかり気持ち良くさせないとぉ、キンタマ蹴るよぉ?
(どかっと肥満体を座り込ませながらアニメを鑑賞して行く)
(チンカス掃除とフェラをさせながら、アニメを見てオナニーをしているような行為を楽しんでいた)
(光流の方は電動オナホ扱い、口までしっかりオナホモとして、カリ首にチンカスをこびりつかせ、それを舐め取らせつつ、興味はアニメに行っています、という風にして光流をオナホ扱いしていた)
【返事を返し忘れてしまい申し訳ないが、一応今から見ている】
-
【遅れちゃってごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【こちらこそ、連絡を忘れてすまなかった。あだ、よろしく頼むぞ?】
-
>>92
(完全にキモオタさん用のオナホとして調教されちゃったあの日の後……もうすっかり女装して彼のところに通って……そして使われちゃうのが
もはや日課のようになってしまっていた)
(待っているだけでも胸の奥が、そして後ろの穴が疼いてきゅんっって締まっちゃって、早くも目つきがとろん、と垂れてきちゃう)
(下ろした手を腰の前で組んでもじもじしていて……それくらい興奮しているわけだったからもちろん、部屋に連れ込まれた頃には発情も全開になっていたわけで)
んっあむぅんっ♥あんむぅじゅるれろぉっ♥、ふぁ、ふぁいっ……♥オナホマゾは、いっぱいオチンポ様に奉仕…しますぅっ♥
(伸ばした舌でねっとりとチンカスを舐めとりつつチンポ全体を擦りまわす、カリの裏も舌先で抉るように鋭くもぐりこませてお掃除♥)
(先端で鈴口、尿道口を擦りまくって拡張するようにねじ入れて執拗に舐めまわしつつ)
(しばらく舐めまわした後に大口を空けて肉の幹をくわえ込み……きゅっと強烈に締め上げながら全開で頭を前後、振り回しながら
何度も根元……陰毛と唇でキスして、。抜けそうになるくらいまで引いて……を繰り返します)
(細腕を肥え太った腰に回してロック、愛しい人にするように抱きしめながら隙間からあわ立つくらいの勢いでフェラ奉仕に没頭しちゃってて)
(しばらく咥え込みまくってから口を離して今度はキンタマを舐め舐め♥形や大きさはもちろん生えてる毛の感触まで詳細に
舌で覚えこみそうなくらいに強く、執拗に這わせて、唇で咥えこんで、吸い付いて……もちろん片方に施した後はもう片方にも♥)
(そうやってチン舐めとオナホフェラとキンタマ奉仕を熱心に代わる代わる繰り返しながら、時折上目遣いで彼の顔を見上げちゃう)
(そんなキモオタさんはもうこっちの事なんて眼中に無くて目の前のアニメに夢中、完全にオナホ、道具扱いされてる……
その実感にゾクゾクっとしたものを覚えて、力が抜けるどころか興奮が加速されてさらに激しく咥え込んじゃって)
【お待たせ、ちょっとばたばたしちゃって遅れちゃってごめん。一応もう大丈夫…と思う】
-
んひひひ♥ ぉ、パンツ見えた♥ いやぁ、可愛いねぇ♥
こーゆー可愛い彼女が欲しいよねぇ、あ〜、都合良い彼女欲しいなぁ♥ マゾ便器とオナホモガキだと飽きるんだよねぇ♥
(光流の男を捨て切った本気のご奉仕フェラを味わいながらアニメばかり見る)
(上目遣いに見ながらチンカスを舐めとり、キンタマまで愛おしそうに舐めてくるのを感じながらもあくまでもオナホ程度の扱いで下を見もしないで、見た目だけなら美少女のフェラを味わいながらも可能が欲しいなどとのたまわってみて、あくまでもお前はオナホ、オナグッズの一つとアピールする)
(光流の口の中でチンポをビクつかけて、カウパーを漏らしていき、口の中をオスの臭いで染め上げてやったら)
(手を伸ばして制服の中へと向かわせ、薄い胸を乱暴に揉み、乳首をつねるように掴むと)
ん〜、あれ〜? オナホちゃんおっぱいないよぉ?
使えない貧乳オナホだよねぇ、僕今パイズリの気分だったんだけどなぁ♥
(乳首をいじめてやりながら、わざとそんな発言をする)
(今更言うべきことでもないようなことを、女の子として扱われたい光流の心をいじめてやる)
(乳首をコリコリと、ギュニィ!と抓りあげ、出来るわけがないパイずりを要求しながら)
使えないオナホちゃんにはぁ、罰ゲームだねぇ、今日は床オナにしよっかぁ?
(拒否も何も許さない罰ゲーム宣言、何度か光流にやらせてきた罰ゲーム、アナルに排尿したまま買い物、粗末なチンコへの輪ゴム当て、そして床オナ)
(苦痛と恥辱の伴い、尊厳を傷つけて、そして興奮させるのが罰ゲーム、その一つ床オナ、私の言葉を聞いて光流は床に仰向けに寝たら、私は光流の愛らしい口にチンポを押し付けるとそのまま、光流の頭を腹で潰すように密着して、まるで男が床でオナニーをしているかのような状態になる)
(もちろんされている側、光流はまともに呼吸もできないままで、射精するで終わらない苦しみの中でもがくことになる)
【そうか? 無理はしなくて良いぞ?】
-
【と、言いつつ私はまた今日もこの辺で限界、だな】
【申し訳が先に休ませて貰う、今日も可愛い姿に感謝する!】
-
んぁっんぅぅっ……じゅれろ、ぉ…ん、んぅむぅぅっ…
(完全に人権を無視された道具扱いされてる事に言いようのない興奮を覚える……と同時に)
(その奉仕相手の欲情を集めている(と思われた)二次元美少女に嫉妬して、対抗するように
股に顔を埋めるごとに角度を変えて、舌や唇、喉奥だけじゃなくて頬の内側で、上口蓋で擦って包んで圧迫して
外から見ても頬が内側からチンポで突かれ引き伸ばされてるのが丸見えのみっともないオナホ顔を晒してまで
媚び、奉仕に熱を入れるのだけど……)
ひっぁぅん……♥んひっ……
(どうしても本物の女には敵わない性差、おっぱいの事を言われたら身が縮こまって)
(でもすっかり興奮して大きくなってた乳首を弄られちゃったらいやらしーく感じちゃう)
(パイズリなんてできるわけもないのに頭と一緒に上体を揺らしながら、惨めなホモオナホのおっぱいを
無意識的にアピールする有様で……)
(そんな中でも抓る指先に固い感触を返すくらいにははっきりと興奮と悦びを覚えていたのも確かだった)
んぁひぃ……ごめんなさはぁい……パイズリもできない穴だけが使い道のマゾオナホでごめんなさい……♥
(なんてうなだれて悲痛そうな顔を見せる…ものの、実のところこうやって粗雑に扱われ罵倒された後の「罰ゲーム」……
毎回興奮して、アヘアヘいっちゃう有様で……だから既にこの時点で興奮して身を震わせてるくらいだった)
この使えないマゾオナホを……床オナ用オナホ便器を使っていっぱい気持ちよくなってください……♥
んぁっ、はむぅむんっ…あんうむぅぅんっ♥
(その言葉を聞けば仰向けに寝転がる。視線の先の勃起チンポが近づいてくる……はぁはぁいってる熱い吐息が
チンポにあたるのも一瞬、そのまま密着して押しつぶされちゃう)
(呼吸も制限され無茶苦茶に圧迫され顔を無様にゆがめさせられながらも、顔全体でチンポを感じて
キモオタさんのお腹を、そして体重自体を感じて……粗末な道具扱いされてる事に何よりもの興奮を覚えて
もがきながら、ほんの僅かに動く限界、ちゅうちゅう吸うようにして唇を蠢かせてチンポに吸い付いていた)
【こっちも書いてるときに飛んじゃってた……今夜もありがと、次はまた来週かな?多分水曜以降大丈夫だと思う】
【すごく鬼畜に扱われて興奮しちゃってます……綺麗でカッコいいお姉ちゃんが僕にこんな事して興奮してるなんて思うと……(蕩け顔)】
【アニメ見ながらオナホ扱いされたの、とっても良かった……えと、また良かったらえっちなゲームとかAVのヤってるシーンとかで僕のこと使いながら
興奮して欲しいなって…】
【そ、それじゃお休みなさい。また次回よろしくねっ(赤面)】
-
よっとぉ、んひっ♥ アニメアニメっと、ぉ♥
お、この子も可愛いねぇ、おっぱい大きいしぃ、ん〜♥ こんな可愛い娘を彼女にしたいよぉ♥
(仰向けに寝た光流の愛らしいお口へとチンポを押し込んで、その顔をたるんだ肥満腹で押し潰しての、見た目美少女な弟を使っての床オナニー)
(痛みを与えない程度に気をつけながらも、呼吸もロクにできない様な圧迫感で光流をオナニーグッズとして扱ってやる)
(シルフェリアも大概マゾだったが、場合によってはそれを上回る光流、自分という存在を認めすらしてもらえずに正処理に使われるのが好きでたまらないらしい)
(それを満たしてやろうと私はノートパソコンを引き寄せると、まるでダラダラと寝ながらアニメを見る休日の午後のように過ごしながらも、チンポは光流に深く咥えさせて、腹でその顔を潰してやる)
(しかも、わざと画面の向こうの女の子を褒めて光流の嫉妬心と屈辱感を味あわせてやる)
(自分の口を使われながらも、その相手は触れることも出来ないアニメの女の子に夢中という、屈辱にもほどがあることをさせてやる)
(チンポをビクつかせてカウパーを垂らして、チンカス臭を垂れ流して、ちゅうちゅうと健気に吸って、舌を絡めていく快感に時折腰を震わせ)
ふんふんふふーん♥ ぉ、この子も可愛いなぁ♥ んひぃ、こんな可愛い彼女欲しいよぉ♥
(また新しい女の子に目をつけたようなことを言いながら、休日にアニメを観ながらオナニーでもしているように足をパタパタさせれば、その足が光流のお腹などにあたる)
(もちろん、怪我はさせないように気をつけつつも、光流からしたら人格も存在までも否定されているような感覚だろう)
(「本当に何がどうしてここまで倒錯したんだろうな?」なんて呆れつつチンポをビクつかせながら光流の口でオナニーをしていき、射精の瞬間に腰を引いて―――)
“びゅるっっびゅぷっっっ”
ふぉ……おおっ……おほぉ……♥
(―――光流の口の中、舌に当たるように射精していく)
(たっぷりと濃ゆいザーメンを吐き出したら、当たり前のようにお掃除フェラが始まるのを待つ)
(もはや、全自動のオナグッズとして光流を扱ってやる)
【本当に光流はとことん変態だな…………可愛いやつめ♥】
【ああ、光流のことはシルフェリア以上にオナニーグッズ扱いしてやろう♥】
-
【次の話をしていなかったが……いつも通り今日で良いのだろうか?】
-
【今日は難しかったようだな、また良い日を教えてくれ】
-
【ご、ごめんなさい。今夜来るつもりだったけどトラブルがあっちゃって……少し後になるけど来週水曜にまたお願いしたいです。できるなら返しておくね】
-
【トラブルは仕方ないさ、また水曜日に会えたらよろしく頼む】
-
【今夜はどうだろうか?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【ああ、よろしく頼むぞ光流♥】
-
>>99
んっ、うんむぅっ……はむぁぅんんっ……♥
(屈辱、そして悔しい……という感情と同時に言いようのない悦楽、興奮を確かに同時に自覚していて)
(その感情の表れのように、特に彼が画面の中の女の子に興味を示した瞬間とか)
(無造作に足をお腹に当てられた瞬間にいっそう熱が入って、強く首を揺らして唇を締め)
(そして……舌でれろれろっと擦りまわすようにして「私は悦んでいます♥興奮しています♥」とでも
主張するように、オチンポ様を刺激した末に)
んむっあむふぅんんぅぅぅっ♥
(ぞんざいで乱暴に穴としてこっちを使うような射精の最中もきゅぅって唇で食いついて快感を送ることを忘れずに)
(注がれて、モノ扱いされて、至上の幸福感に酔いしれながら、あっけなくイきはててしまってびくびくっって小刻みに全身
何度も痙攣させてしまう)
ん……あむっ、れろ……ちゅ……あんぅっ…ちゅぱ…ぁっ♥
(射精が終えられれば何の言葉も指示もなく、全自動オナホとして当然のように自らお掃除開始♥)
(まずは舌に乗った粘液を味わってごっくん♥きれいにしてから先端とカリ裏、裏筋も表ももちろん舐めまわしまくって
チンカスやカウパーや白濁の代わりにオナホ穴の唾液でぬらぬらと照るくらいに舐めまわしてから)
(ちゅっちゅっって熱烈なキスを浴びせまくっちゃいます)
(そして……再度口をあけてくわえ込んで、頬が窄まるくらいのフェラ顔晒して音を立てながら吸引……出口はもちろん
精管から、根元から、キンタマから、一滴も残さないとでも言うように吸い上げてから
舌先を押し当てて、半ば拡張するような強さで尿道口を執拗にぺろぺろってしちゃいます♥)
【お待たせしました、お姉さま。今夜もこの、おっ……変態オナホ穴を使って存分に気持ちよくなってください…(なんて赤面しながら)】
-
んぉっお……ほふっ……いやぁ、やっぱりこれは当たりだねぇ♥ ん〜♥
(光流の口の中にたっぷりと出せばあとは自然に掃除をしてくれる)
(出来た弟だ、なんて思いながらもかなりはげしいお掃除をしてきて、尿道をほじくるような舐め方に腰がピクピクと震えてしまう)
(おねだりというには激しい舌使いは嫉妬か興奮か、完全にオナニーグッズとして扱われながらも熱の入った奉仕をやめない光流の従属性を楽しんでいく)
(わざと少し体重をかけて重さを強めていきながら、お掃除までする光流の健気な口を楽しんでいった)
(完全に服従していて、何をされても喜ぶような光流の口の中を堪能して、チンポを引き抜く頃には光流は圧迫により顔を真っ赤にしていたがその顔は幸せそうであった)
…………
………………
(光流がキモオタたる、牧野正雄のアパートに入り浸り出して数週間)
(今ではミニスカメイド服姿を着てせっせと家事をしては媚びている、そんな姿を見ながら私は手にしたスイッチ、リモコンバイブのスイッチを入れた)
(それは光流のアナルへと挿入されたエネマバイブできっちりと前立腺を捉える位置に設置されているバイブ、それの振動をオンにするということは前立腺を刺激されて無理矢理に射精させられることになるのだけれども―――)
オナホちゃーん? しっかりお掃除しないとチンカスお預けだよぉ?
(―――今の光流には射精の自由はない)
(光流のチンポの根元には特殊なリングか取り付けられ食い込み、細胞を壊死させないようにしながらも射精は完全に封じていた)
(それはつまり、射精しそうな快感に襲われても射精出来ずに苦しむことを意味していた)
(光流が、出したくても出せない濊貊拷問に合っているのも気にせずに私はバイブのスイッチを入れていく)
【ああ、よろしく頼むぞ、変態オナホ♥ 男に媚びるけつ穴ビッチめ♥】
-
〜〜♪
(今日のご奉仕の際の服装は扇情的なミニスカメイド服。性的な奉仕だけじゃなくて家事の一切合財までも甲斐甲斐しくこなして)
(オナホ扱いされてる事意外ではもはや通い妻も同然の状態。お部屋のお掃除やお洗濯、ご飯の用意も、彼がくつろいだり
その手の趣味に没頭したりなその周りでせっせとこなして)
(結果、ずいぶんと手際が良くなっていった事もあるけれど、キモオタさんの目の前にいるときは視線を意識して
いじらしく、時にあざとい仕草まで見せたりするわけで……もちろん性玩具・道具として以上の扱いでしかない、決して
牝として見なされてないような扱いをされ続けた中でもそれは変わらないままだった。そんな中で……)
っひぅ?……んんぅぅっ♥
(不意に、唐突に後ろの穴の中に詰め込まれたそれが振動する。メス穴と化したそこ自体がもはや性感帯同然。実際咥えこんでるだけで
常時興奮してるようなものだっただけあって)
(さらに刺激され、そして特に感じる箇所を念入りなまでに攻められたら……多分射精封じされてなければ今でも一瞬で出していたはず)
(背筋を反らして全身がたがたって震わせながらも、やはり慣れたものだというのもあって自腹で買ったお皿を吹きながら取り落とすこともなく
顔も体の震えも発情全開なのを隠しもしない有様ながら手つきだけはスムーズに食器棚に戻して)
あっ……んぅっぁぅん
(お掃除の最中も悶え、そして射精できないことに苦しみつつ腰を細かく前後にかくかくって揺らしてしまう)
(ミニスカを揺らしながらすべすべで真っ白で女の子そのものみたいな太股を根元近くまで何度も晒しながら
余す事無く掃除機をかけていく。そんな最中時折…というよりはあからさまな程熱烈にうっとりした目線をキモオタさんに送り続けていたんだけれど…)
【ふゃぁんっ♥(びくびくっ) ぁぅ……素のお姉ちゃんに言われただけですっごく感じちゃったかも…なんて】
【なんだか今やってるこれ……新婚さんみたいでドキドキかも……♥】
-
【せっかく可愛らしい姿を見せてくれていたのにすまない、落ちてしまっていた……また良い日を教えてくれ】
-
ん〜♥ この子も可愛いなぁ♥ んひひ、新しい嫁が増えて大変だよぉ♥
(光流から注がれるアピール、女としてメスとしての視線を浴びながらも無視して座卓の上のパソコンに向かい、アニメや漫画のキャラクターへと熱を注ぐふりをしていく)
(たるんだ腹、汗ばんだ肥満体にシャツに短パンというスタイルで朝から晩までパソコンやゲームに興じる姿を光流には見せつつ、間があればコソコソと小説を書いたりもしていく、女装マゾの良いものが書けそうだと笑ってしまう)
(ムチっとしつつも細く健康的な太ももを露出させ、ニーソの食い込んだその足を見せつけたり、可愛らしい下着をチラチラと見せてくる光流はまさに女というか、メスであった)
(意中の男の気を引こうと必死になり、アナルに入れてやったエネマバイブによる情けなく腰を揺らし、適当にスイッチをそうすればカクカクと空腰を振るほどに感じてしまっていた)
(キモオタの為にメイド服まで着て、せっせと朝から家事をするのが光流の日課になりつつあり、時折私はシルフェリアのもとに向かいわざと女の匂いをさせて帰ったりなどして嫉妬心も煽っておく)
(光流にメスとしての自覚を植え付けながら、その必死のアピール、女として扱われないという願いを踏みにじることも忘れない、それに興奮する生粋の変態が私の弟だからだ)
(バイブのスイッチをオンにしたら、光流を呼びつける)
オナホちゃーん、早く来いよぉ、これからおっぱいアニメ観るからティッシュやってねぇ?
(前立腺を抉るように刺激するバイブの振動、本来なら射精してもおかしくない快感を与えながらも射精封じをされて光流にだす自由はない)
(その光流を呼びつけたら、私はキモオタスーツのままパソコンでアニメを見始めるにあたり、光流に買わせた座り心地の良いリクライニングソファのような座椅子にだらんと座るとティッシュ役を命じた)
(それはチンカスの溜まったキモオタちんぽをただただ咥えて、垂れてくるカウパーを吸うだけという女としてどころか人間としても見ていないようなカウパー処理機として光流を使おうとしていく)
(メイド服で甲斐甲斐しく家事をして、見た目から言ったら美少女な光流に与えそんな指示を与える)
(もちろんカウパーのみ、溜まったチンカスに舌を伸ばすことはご法度としてある)
(光流がしゃがみこんでカウパー受け皿になれば、濃ゆい汁がトロトロと垂れて口の中に溜まっていくだろう)
【この間はすまなかった】
【書けたので返事を置かせてもらう、次はまた水曜日で良いのだろうか?】
-
【前回はありがと、連絡遅くなってごめんなさい】
【今週はこっちは木曜か金曜日、大丈夫と思う。予定が合うならその日でお願いしたいなって。
他の日も都合つけられるように考えとくね
次会えるの待ってまーす】
-
【ああ、了解した。では、明日、よろしく頼むぞ?】
-
【さて、そろそろ、だな?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん♪今夜もよろしくねっ】
-
【あぁ、よろしく♥ 光流♥】
-
【これは、流石に何かあったか?】
【とりあえず落ちるが、何かあったら教えてくれ】
-
【ごめんなさ。書いてる途中で意識飛ばしちゃってた。ちょっとぐったり気味だったの無理しちゃって迷惑かけちゃったね……ほんとごめん】
【もう最後近くまでできてるからこれだけ書き上げてから落ちるね。】
-
>>111
ふぁっ♪うぅんぅぅっ♥
(後ろを責めるバイブの振動に悶えながら、耐えながら……そして悦びながら、黙々……ではなく
もはや興奮をとても隠せないくらいに乱れるように喘ぎながらお部屋の掃除を続ける。その最中……気付かれないように(してるつもり))
(キモオタ様に目配せしたり様子を伺ってみたり、とか際どいところを見せ付けるように……あざとくアピールしつつ)
(胸のうちでは二次元少女に対する嫉妬と羨望に苛まれつつも今か今か、とお呼びがかかるのを心待ちにしていた、その最中に……)
ふゃぁぅっ♥は、はい……ただいま参ります……
(やっと呼びつけがあった、歓喜の嬌声を漏らしながら急くような足取りですぐそばにまで駆け寄る)
(もう頬は真っ赤に染まっていて目が潤んでいる。吐息は熱くひっきりなし、さらに全身もじもじさせちゃってて……
という発情全開の様子で、彼の目と……そして股間に交互に熱っぽい視線を注いじゃいます)
か、かしこまりました、ご主人様……オナホはこれよりご主人様の先走り処理用の……っ♪ティッシュになります……んっ……♥
(恭しく一礼、そして跪いて股間に顔を埋めながら上目遣い。それだけで興奮を覚えて腰をもじもじさせちゃうくらいだったけれど)
(ズボンの上から、膨らみを軽く揉みしだくように力を加えながらチンポをファスナーから取り出す)
(先端に愛しさを込めたキス、そして唾液に濡れた唇で亀頭を包むように加えながら舌先で尿道口を擽ってカウパーを執拗に舐めまわしつつ)
(片方の手を腰に回し抱きしめるように、そしてもう片方の手で根元、キンタマを揉みまくるマッサージしちゃいます)
(しばらくそうやって咥えてかるーく抉って押し広げるように細かくお掃除した後に裏筋に舌の面をぴったりとくっつけて
お皿のように、とめどなく溢れる濃くてねっとりした先汁をやんわりと受け止めて、しばらくしたらまた最初と同じように
出口を擦って舐め舐め♪ちょっと押し入れて拡張……2通りのティッシュ奉仕で手法を変えながら舐め舐め、お掃除していく)
(最中、一瞬だけ舌を離して伸ばして、上に溜まったカウパーと唾液の混合汁をご主人様に披露♥した後にすぐさま
ティッシュ奉仕に復帰)
(本当は今すぐチンカス舐めまくりたくて、ザーメン注いで欲しくってウズウズしてるんだけれども、カウパー舐めにもティッシュ扱いにも
感じてることもまた事実で……その諸々の興奮含めてとても耐えられなさそうに下半身をもじもじ……どころじゃない、かくかくって前後させてしまっていました)
【なんか色々と今夜はごめんなさい、次はこっちは来週の金曜日大丈夫だと思う。他の日の方がよさそうならまた合わせてみるから
最近寒くなったり温かくなったりで……おねえちゃんも体に気をつけてね。お休みなさい…】
-
ふぅ〜♥ あぁっ、この子も可愛いなぁ、おっぱい揺れててエロいねぇ♥
おっ、こっちはパンチラもあるし、んひ♥ これは豊作だねぇ♥ ん〜、あ〜、こぉんな美少女とエッチなことしたいなぁ♥
(光流に任せたのはカウパー汁の処理、たらたらと先走り、青臭い汁が垂れてくるのをただただ舐めとらせると言う人間の尊厳すら踏みにじる行為)
(それに対しても丁寧かつ、興奮したように対応する光流のマゾさには呆れるものがあるな、なんて内心苦笑しながらアニメを観続ける)
(アナルに挿入させたエネマバイブは適当に振動させて、時折腰を跳ねさせてるときは射精しかけて、結局ベルトで止められて苦しんでいるのだろう、そんなときはわざと、というか何も言わずに光流の頭を叩く)
(つまりは「アニメ観てる邪魔をするな」という最低にもほどがある無言のアピールをしながら、腰に手を回して、毛深いキンタマさえ揉みながら奉仕に徹底する光流をティッシュ程度の扱いにしてやる)
(とことんマゾで奉仕体質、使われるのが嬉しいような光流をたっぷりと使ってやる)
(腰をカクカク、へこへこして、チンカスとザーメンを欲しがっているだろう光流をオナティッシュ以下の扱いをして楽しむこと数十分)
(適度に動かしてやったエネマバイブの刺激で何度も射精しかけては、チンポの根本を縛ったベルトで我慢させられている光流、自分で射精すら自由に出来ないと思い知らせてやったら、ようやくアニメの視聴をやめて、次に取り出したのは漫画、いわゆるエロ漫画だ)
(しかも、それは私がシルフェリアをネタに執筆した小説『寝取られたハーフJK〜淫らな身体はキモオタに服従するしかない〜』というものをコミカライズしてもらったもの)
(そのチンカス掃除の場面を開いて読み出したら)
オナホちゃーん、ティッシュ終わり、チンカス掃除ねぇ?
しっかり出来たらケツマンコ使ってあげるよぉ♥
(ソファに身体を預けて醜くたるんだ腹を揺らしながら光流の意思なんて聞いていないとぼかりに今度はチンカス掃除を任せる)
(言葉一つでなんでもする、便利なオナグッズとして光流を扱ってやり、ご褒美に、とアナルセックスを提示してやる)
(射精も許さずに、穴として使われる、女の子としての扱いにしても最低なことをしながら、光流のマゾさを磨くようにしてやる)
【返事が遅くなりすまなかった】
【金曜日、もう明日だがよろしく頼むぞ♥】
-
【さて、そろそろだな】
-
【こんばんはー、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【あぁ、よろしく頼むぞ♥】
-
>>120
んぅっあむぅ……んっはぅ……んっぅぅ♥
(チンポとカウパー舐めで興奮しまくって、ティッシュ扱いにも発情してるわけなので当然
何度もイきそうになる……寸前なんだけど、その度に悶え同時に苦しんで、下半身だけじゃなくて
全身がたがたって震えちゃうくらい)
(……それに対して乱暴に、ぞんざいに怒られちゃったら縮こまる……よりはさらに発情を見せてしまう)
(そのせいもあって、まだティッシュ奉仕の段階なのに、ご主人様の興奮をかさ上げするように、でも
命令からは逸脱しないように、ふかーく激しく咥えて舌を走らせて……)
ふぁいっ、かしこまりました、ご主人さまぁ…♥オナホ便器は今からチンカスお掃除をさせて頂きます♥
ご主人様のねっとりチンカスいっぱい頂けて嬉しい……あむぅんぅっ♥んっ……
(チンカス掃除の命令を受けたのと、何度目かのイきかけたのはほぼ同時だった。小刻みに震えてから
演技なんかじゃない心底のやらしい発情笑顔を向けて、そしてふっとチンポに息を吹きかけ、抉るように舌を擦らせてく)
(カリ裏に、そしてその下方を、さらには皮の裏まで掘って擦るように舐めとって、ごしごしって走らせて)
(激しくざらざらした刺激を直接感じさせると共にきれいにしてく)
あんふぅっんんっ……じゅれろぉ…♥んじゅりゅぅっ、んじゅ……んっ、ううんぅぅっ♥
れろじゅぷ……ぉぉっ♥
(もう舌はねっちょりとした黄色と白の混合物に塗れてるくらい。舌の上のそれの臭いが鼻にまでツン、とくるような錯覚を覚えつつ)
(完全にその味に酔いしれまくって余計にお掃除に熱が入ってしまうわけで
(もはやあちらはこっちの事を単なる道具としかみなしていないにも関わらず、それでもかいがいしく、というより涙ぐましいくらいに
時々上目遣いになったり舌を伸ばして報告代わりに披露して、そしてチンカス舐めに戻っちゃう)
(そうしてしばらくすれば、もはや完全にそのオチンポ様は上から下までぬめっとした光沢でテラテラと照るくらいにお掃除されたわけで)
【お待たせしました、お姉さま。その……今夜もメスホモオナホを存分に使ってくださいませ…(赤面)】
-
ぉお〜♥ いいねぇ、美少女にチンカスお掃除、させたいなぁ♥
あ〜♥ 可愛いなぁ、んひひひ♥ こぉんな可愛い子にメイドコスなんてさせたら毎日毎日セックス三昧だよぉ♥
(可愛らしい笑顔と健気さを見せる光流)
(ご主人さまたる私がエロ漫画に夢中であったとしても、サボることなく徹底的に熱を込めてのご奉仕をしていた)
(丁寧で、かつ熱のこもったチンカス掃除は「好きな相手」に対する服従奉仕の精神も見えるようでかなり気持ち良く、溜まりに溜まったチンカスがどんどん舐め取られていく)
(それを味わいながらも私は肥満体の腹を揺らしていくだけで漫画に夢中、というスタイルを見せる)
(しかも、漫画の中の状況は性別だけ変えれば今の光流と合致するような状況だというのに、光流のことを見もしない、ただただチンカス掃除機として扱い、それが終わり、チンポが見事に綺麗にされた頃に)
さぁて、とぉ、仕方ないから、っ、とぉ、そろそろオナホちゃん使ってあげるかぁ♥
は〜、女の子のとこ行っておまんこに出してあげたいけどねぇ、まぁ、我慢するかなぁ♥
(わざと、あくまでも女の子の代替品ということをアピールしていきながら、光流をうつ伏せに寝させる)
(わざと、カーペットも敷いていない場所へと)
(とことんオナホ、性処理道具としての扱いをしてやるようにして、寝かせたところでゴムをつけたらローションたっぷりつけて、エネマバイブを引き抜いてやる)
(そして、アナルにチンポを押し当てると体重をかけながら、光流の背中に乗るように密着する)
あ〜♥ ホモガキのケツマンコ、っ、結構良い味してるんだよねぇ、ぉお♥
(チンポで前立腺を擦り上げてやりつつ、光流の可愛らしいちんちんはベルトで射精を禁じられたまま床オナのように擦り付けられていくことになる)
(肥満体の身体に押し潰されながらも、使われるしかないという、惨めな気持ちをたっぷりと味あわせていく)
【あぁ、穴としての価値しかなくて、女の代わりに使ってやろう♥】
-
ふゃぅんっ……んっぅぅっ、はむあむぅぅんっ……
(……という具合に発情全開で舐め舐めしちゃって、味に臭いに粘度にさらにうっとりしちゃう……ものの
(確かにこうやってぞんざいな扱いをされることで極度の興奮を覚えてはいるのだけれど、やっぱり
味わっているうちにもっともっと欲しいという欲望も出てきちゃうわけで)
んっ……あむふぅぅんっ、んっ……♥
(一時的に収まりかけていた、創作(といってもモデルはいるんだけれども)美少女への対抗心もふつふつと蘇ってきちゃったみたいで)
(舌や頬の内にチンカスを塗りこめて溜め込みつつ息が塞がるのにも構わず、陰毛とキスしまくっちゃうくらい深く咥えた
お口の中で泡立ちそうなくらいに唾液塗して擦りまくって)
(やっと穴として使っていただけるその直前には「自分だってもっともっとオチンポ様を気持ちよくさせられます」って必死になっての
自己主張めいた奉仕をするくらいに成り果てていました)
あっ……♥ありがとうございます、ご主人様……ぁ♥私を……オナホでいっぱい気持ちよくなってください♥
(それだけ待ちに待った瞬間であったわけだから、告げられた頃にはぽうっと蕩けまくった視線で見上げてて)
(抜かれてくチンポとうっとりした口元からにはしばらくねっとりした橋を作りながら、白い涎を垂らして
早くもはぁはぁって発情吐息の音をひっきりなしに立たせながら、うつぶせになって、突起物を咥えこんでる後ろを無防備に晒しちゃいます)
……っ♥ひあっぅぅんっ……♪
(お腹に感じる固い床の感触さえ、自分が受けている扱い……オナホ扱いを強く実感させるもので興奮の材料の一つでしかなく)
(いつ来るか分からない、後ろのご主人様の動作もはっきり分からないわけで、そんなドキドキしてる最中にまず
後ろを占拠してる突起物を引き抜かれちゃっ。一瞬海老のように背を反らしながら悶え感じ、歓喜の声を漏らす)
(ぬるっとした粘液に塗れたそれは、体の一部になっていたかのような生暖かさを持っていて
逆にそれを抜かれちゃった穴はぽっかり開いて、内側がヒクついてるのまで丸見えになっちゃったかも……というのは自分の錯覚に過ぎないけれど)
(それでも、実際に入り口も内側も興奮そのままにひくついてて、誘うようにかるーく揺れたそこに……)
ふゃひっ?あひっ……ぁっぅぁぁんっ♥
(めりめりっと強引に押し開くようにオチンポ様は侵入していった。何度もくわえ込んでるだけあってキツさも食いつきも
最適なくらいに慣らされつつあったのだけど、それでも何度犯されてもこうしてこじ開けられる快感は耐え難いもので
今回も一瞬意識を吹っ飛ばされかけちゃいました)
ふゃひっ……っ♪いっ……ぃひぃぃんっ♪あ……嬉しいっ……ですぅぅぅぅっ♪
(特に感じるところを擦られたら、それこそ何度も連続でイッちゃいそう……意識を飛ばされかけながらも身悶え)
(でも、直接感じさせられてる事それ以上に、実際ご主人様がこうして気持ちよくなっていただいてることへの実感
ティッシュ扱いじゃなくてちゃんと性玩具として使ってもらえてる……何よりも嬉しく思うほどオナホ自覚が心の底にまでしみついちゃってるくらいで)
(もはやそんな惨めな気持ちを自ら貪るように、腰を小刻みに揺らしてオチンポ様を刺激しつつ自分からもこすり付ける様にして床オナしちゃってて…)
-
【すまない、返事を書き途中だが、すこし眠気が来ていて、寝落ちしてしまいそうだから今夜はここまでにさせてくれ】
-
【うん、わかったよ。もうこんな時間だからね、今夜もありがとう。
次はどうしよっか、こっちはまた来週の水曜日から……になると思う】
-
【ありがとう、また水曜日によろしく頼むるか? 返事は早めにさせてもらう】
【今日もありがとう、おやすみ♥】
-
【おっけー、また水曜日よろしくね。おやすみなさーい】
-
ぉっっ、んぉぉ♥ オナホちゃんのホモガキケツマンコっ♥ んひっ♥
完全にチンポに吸い付いてきちゃってるよ、ねぇ、はふっ♥ 一応男なのに恥ずかしくないの、っかなぁっ♥
んひひっ、ぉっ♥ しかも、っ、ぉ、お、床オナニーまで、しちゃって恥ずかしいよねぇ、っ♥ んぉっ、ぉ、ほら、ほらほらっ♥
前立腺っ、ホモガキのGスポットっ、コリッコリしてるねぇっ♥ でも、射精は出来ないねぇ、ほらほらっ♥
(もう、女の子のおまんこと変わらないなんて言ったら失礼だけれども、柔らかく、それでいてキュッと締め付けてくるアナル、本当にとことんカラダ全体がメスとなりオスに媚びているような光流)
(「さっきもアニメや漫画、二次元の女の子に明らかに嫉妬していたし……私が導いたとはいえどこに行く気だろうな」)
(呆れ半分、楽しみつつ、体重をかけて、ここはやはり男、女の子相手よりも露骨に体重をかけて苦しませて、エネマバイブでとろとろに蕩けた穴をほじくってやる)
(光流の方からも自分から腰を振って、チンポを欲しがる貪欲さに可愛らしい、などと感じつつもオナホとしての扱いを強めてやるために深く、乱暴に奥まで抉るように挿入を繰り返す)
(穴としての価値しか認めてませんとばかりにズボブポと音を立てて、光流の女の子としての感情をじっくりと踏みにじり)
あ〜♥ そろそろ出るよぉ、オナホちゃぁん、ホモケツ締め付けてザーメンおねだりねぇ?
メスホモのケツオナホ使ってあげてるんだから感謝してよねぇ、っぉ♥
ほら、イケっ♥ イケイケっイキ死ね♥ ホモガキっ♥ ケツマンコほじくられてイキ死んじゃえ♥
(ぬこっぬぽっぬぷっ♥とやらしい音を立てながら腰の動きを速くしていき、光流のアナルをほじくり返してやる)
(太いチンポが容赦なく出入りして、縦割れアナルを更にメス穴へと作り変えていき、射精の禁止された光流のおちんちんを床に擦り付けさせながら前立腺を何度も擦り感じさせ、射精したくても出来ない地獄を味あわせながら、こっちはこっちで勝手に射精していく)
(特に強く、重く体重をかけて、肥満体を押しつけながらのゴムへの射精、前立腺をほじくるように何回にも分けて、今日何回めか、しかし濃ゆいものを出したら「ふひぃ」と一息ついて、光流の背中に亀のように乗る)
【遅くなってすまないが、返事を置かせて貰う、また明日、よろしく頼むぞ】
-
【そろそろ、だな】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねーっ♪】
-
【あぁ、こんばんは、だな♥】
【よろしく頼むぞ? それと、そろそろつぎの展開、か?】
-
はひっ♥あひっっ……っいっひぃぅんぅっ♥
らって私ぃ……牡じゃなくてご主人様にチンポハメられるためだけのオナ穴だからぁ……♥
オチンポでズコバコされるの何より大好きで幸せなの……おほぉっ♥
(それ自体が別の生き物であるかのように、きゅって締まる直腸でオチンポ様を受け入れ刺激して食い付き奉仕しながら)
(いつの間にか自分でも全力で腰を前後させちゃう♪、ずちゅっ♥ぬぷっ♥て音立てながら)
(床オナも兼ねてるそれは、オチンポ様の抽送に合わせるように、突かれるのに合わせて後ろに突き出して)
(抜かれるのに合わせて前に屈めて、何もかも完全にご主人様のためだけの存在に成り果ててるみたいに)
(本当の女性に比べての劣等感……実感すればするくらいに、そうやって性玩具、自分のモノとしての存在意義や価値に没頭もしていくようで)
(もはや性器として機能してるか怪しいそまつなものを自ら押し潰すように擦りつけてる有り様で)
んひぃっ♥あんひぃぃっ♥らしてっ♥いっぱいらしてくらしゃひぃっ♥オチンポ様でイかせ殺してくらしゃはぁぃっ♥
牝穴便器の中で
いっぱい気持ち良くなって思う存分射精してイキ果ててくらしゃひぃっ♥
それだけがオナホ便器の幸せれしゅふぅっ♥あんっひぅぅっ幸せすぎて死ぬっ死んじゃうぅっ♥
メスチンポからしゃせーできないのに嬉しすぎてイキながら死んじゃいましゅふぅぅっ♥
(その宣言に合わせて、引き抜かれるチンポに抉られた瞬間に、下腹部に力が籠る。動き突き込まれる
オチンポ様に合わせた締め上げじゃなくて、イキそうな衝動を後押しするような強烈なしめつけ)
(既にどれだけ感じても射精できない生殺しを、苦痛ではなく快楽だと感じるくらい順応している事もあって
突きだされたそれから放たれる熱い奔流、ゴム越しでも直に出されてると錯覚しちゃうくらいに敏感に感じながら)
(体内至るところにまで精子が浸透してるみたいに錯覚、白目を向きながら、みっともなく舌を出してガクガクって震えながらイキ果ててしまい)
あひっ……へぇ……あ、へぇ……♥
(背かにのっかる重さと脂肪の感触によっても、この世のものとは言えないくらいの幸福感を覚えながら、気をやってしまったのでした)
【そうだね、いい感じの区切りの所だし。次はどうしよう?前にお話してた、キモオタさんと中年おじさんの両方を意識させた擬似3Pっていうのはあったね。
他には……えっと、女装じゃなくて元の男子の格好してホモセックスらしいホモセックス、だなんていうのもあり、かな……とか思ってたり
シルフェリアさんでもしてもらった、ヤってる途中で耳栓目隠しされてお姉ちゃんの体になって犯してもらうのもいいかなっ…て考えてる。
そっち的にはどう?】
-
【ふむふむ、擬似3pに、女の子としてではなく、男として犯される完全なるホモセックス、か♥】
【どちらも悪くないな、混ぜ合わせていき、そこに目隠し、耳栓などをプレイとして入れ込んでいくか?】
-
【気に入ってくれたらこっち的にも良かったかな。じゃあその方向で考えてみよっか。入り口はやっぱりどちらかから呼び出されてとか通ったある日がやりやすそうかな……って気はしてる。
あ、あの……行為の内容的には69やってみたいとか、えっ……えとその……生の精液注いで欲しいとか(もじもじ……)
後は直接入れないにしてもお姉ちゃんと普通にヤっちゃった次の日とかその直後とかいう事にしちゃうのもいいかも。
お姉ちゃんの方からは何かあったりする?あればそれも含めて考えたいかなって】
-
【そうだな、呼び出されて……2人同時、のような雰囲気で目隠し、69か、ふふ、光流のものも咥えてやらねばな♥】
【私とまたした後の行為か、興奮するのだろうな?】
【私からか……そうだな、どこかしらでシルフェリアともども、なんてのは興味があるな】
-
【なんだか考えただけで興奮してきたかも……(どきどき)
直前にお姉ちゃんとヤってた流れでいくならその時ももう咥えてもらってたとか……良いかもね】
【なるほどだね、こっちも二人がかりで……跪いて左右からはさむようにフェラ奉仕とか
一人の穴に入れてる時にもう片方がアナル舐めとか
ベロチューしつつもう片方が屈み混んでフェラとかも良さそうかも。ふふっ軽いハーレムだね】
-
【私との行為で興奮した後に、男の服装で外にでて呼び出される、形、だな】
【同じ咥えられるでも、私の唇と中年のものだと、その差はわかるのかな?】
【ああ、光流がシルフェリアに嫉妬するような姿も可愛いかと思ってな】
【と、そろそろ今夜はしまいにさせてもらえるか? 少し体調が芳しくないようだ……】
-
【わ、それは大変だね。わかったよ、だったらここまでにしよっか。今夜もありがとう、お疲れ様だよ】
【次はどうしよ、こっちは……明日っていうより今日だね、今夜かまた来週の水曜日大丈夫だと思う】
-
【次への打ち合わせに時間をかけすぎたな……明日また打ち合わせを軽くして始められたら始める形でお願い出来るか?】
【それでは、先に休ませてもらう。今夜もありがとう光流】
-
【おっけー、また明日よろしくね。おやすみなさーい】
-
【さて、そろそろ、だな】
【打ち合わせだけになりそうな体調だが、よろしく頼む】
-
【昨日に引き続きよろしくだよ、無理しないでね】
-
ありがとう、では、打ち合わせだが
場面としては私との行為も時々してしまう仲になり(手コキやフェラメイン)
しかし、アナルを責められないと上手く射精出来ないようなメス化をしていたりしつつ、男の服で出かけたところをキモオタ、もしくは中年に扮する私に声をかけられて、と言った感じか
-
そんな感じだねー、何かしら理由を付けて貞操帯から解放された日に偶然シて貰えるんだけど前よりも後ろで感じちゃうくらいのメスに成り果てちゃってて……
折角素のお姉ちゃんにシて貰えてるのにメス精液出せないのは申し訳なく思う……んだけど逆にこっちのそんな有り様を実感してる分余計にお姉ちゃんは僕への牝調教とかオナホ使用に熱が入っちゃう、とかだと自然な流れになるかもだね
うん、男ものの服来て外に……っていうのもそっちから指示されちゃって指定の場所に行った先で、とかいうのが自然かな?
-
私は光流がアナルでしか射精出来ないのを知りながら手コキして責めたりする訳だな♥
感じてるのになかなか出せないで悶えたりして、結局射精出来ないままに外出して、私では出せなかったクセに、男にアナルほじられたらあっさりと、な
そうだな、たまには男の服を着せたくなった感じだな
そこで、最初にアナルをほじられた中年にまたナンパされて、だな♥
そのまま連れ込まれての、目隠し、擬似3P、か?
-
大好きなお姉ちゃんにサれて、嬉しくて気持ちいいのに出せなくて、アへ顔一歩手前で悶えてる感じ……になるかな?
その場で後ろの穴弄ってくださいっておねだり考えちゃうくらいだけど流石にそこまではできずに余計に悶々しちゃって……
でも全部知ってるそっちから見たら良い光景……になるのかな?
後から実際男に責められる時に、まるでその場を見てきたみたいに言い当てられたらドキドキしちゃうかも……なんて
うん、そんな感じでこっちからもお願いだよ。メスに染まった分男の服装がしっくりこなくなって、ちょっと戸惑い気味な所に声かけられて
もう外でもあからさまにセクハラ受けながら連れこまれ……な感じだね。
連れ込まれる先はいつもみたくトイレかホテルか……かな?
-
ああ、私にされているのに決定的にはイケずに悶々としていて
男物の服を着ていても、スカートじゃないことに違和感を覚えているくらいだな
その状態でセクハラされたら、男の格好なのにあっさりとアナルを明け渡すようなビッチになってしまっているんだろうな♥
そのまま、トイレ、からのどこかに移動しての擬似3P、か?
-
悶々としすぎて、お外でもお姉ちゃんに後ろ弄られながら同時に手やお口でされてるの妄想しちゃって
男もののかっこしてるのに、もじもじどころか知らず知らずのうちに誘ってるっぽい仕草をしちゃってるとそれっぽい…かな。導入はそんなあたりからが良さそうな気がする
そうだね、まずは声をかけられて手近な所に連れ込まれちゃって色々……(どきどき)してからまた移動とかよさげっぽく思う。
撫で回されながら抱き付きながら近場のトイレに……んっと、今浮かんだけど連れ込まれる場所、ネカフェとかでも良さそうかも、とか思いついたりした
-
ネットカフェか、それも良いな♥
ネットによる配信も可能だからな、ホモセックスの動画配信などされたら、光流は完全に変態だと周知されてしまうな♥
-
と、やはり、少しまだ本調子じゃなく遅れてしまうな
今日もまたこの辺で休ませてもらう、次回はロールから入れそうだと思うから、よろしく頼むぞ……
-
お疲れ様、今夜もありがとう。だいたい固まったし次からもう入れそうだね。
次はまた水曜日、できると思う。無理ならまた他の日だね。また犯してもらえるの待ってます……♥おやすみなさーい
-
さて、そろそろ光流を待つか
-
こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ
-
あぁ、よろしく頼むぞ♥
さて、書き出しは私と光流の行為からで書き出しはどちらからにする?
-
そうだね、ちょっと考えてみたけど書き出しこっちがやってみた方がいいかなって思う
お姉ちゃんとヤった所は回想っぽく軽く入れてみて
この前話してたみたいに普通に男子の格好で外をもじもじしながら歩いてるあたり……な感じでいい?
-
ああ、それで問題ないぞ♥ 回想で入れて、射精出来ずにいたところを声かけられて、だな♥ 光流がやってくれるならば任せよう
学校以外では久しぶりの男物の服、なのに落ち着かないでいるわけだな、そこにやって来る中年かキモオタに扮した私、と
-
ふぅ……はぁ……
(これが何度目かの溜め息になるかわからない)
(やや不審者めいた挙動でさ迷った末に、落ち着かなくなって目についたお店の隅の方の席に腰を下ろす)
(テーブルの上にあるのは……美味しそうなだけではなく、いかにも女の子好みの洒落たトッピングがされたチーズケーキ)
(もはや性的嗜好やら服装やら仕草やら、それだけじゃなくて食べるものの好みまでこうして女の子に寄ってるくらいになっていた……のだけれど)
(その服装は珍しく男もの。素っ気ない、というよりも慌てて用意したと言った方が適切かもしれないパーカーにジーンズ、とは言え
すっかり牝に染まっていた細かい仕草も顔つき、表情もそのままだから見ようによっては女の子っぽい少年にも男装した少女にも見えるかもしれない)
(実際、若い男女連れや女性客の多いこのお店でもそう浮いてはいないはずだったけれど
異様なまでに恥ずかしそうにもじもじと、特に太腿を擦り合わせ、ひっつけたり……知らない人が外から見ればわからないかもしれないけど
確かに股の間でそそり立つ……なんて言えそうもない粗末なモノとその感覚の事で頭がいっぱいだった)
(数日前、いつものように中年おじ様に犯されオナホとして使って頂いた後……理由は定かじゃなかったけれどあの貞操帯からは解放してもらえた)
(けれどもはやメス性感抜きでイけなくなってたみたいで、姉の事を妄想しながらひとりエッチに励んでも薄い精さえ出すのは叶わなかった )
(そんな中でもその翌日、なんだか普段より開放的で積極的な振る舞いを見せる姉の姿に胸はずませて
抱きついたり目を潤ませた上目遣いだったり、こっちからも誘って求めるような仕草を出しちゃった所、前回ぶり、ヤらせて貰える事になったんだけど……)
(男としては実に酷い有り様だった、手でいくらコかれても、唇に咥えられて舌でされちゃっても
アンアンと牝みたいに喘ぐばかりで
粗末なモノからは先汁以上のものを出せずに、ほんの少しの膨らみを見せたくらい。だからお姉ちゃんの女の子の所に擦り付けこそしたものの挿入れる事さえ叶わず……と言った事があっての意気消沈だった)
(その後にご主人様から何故か命令された、「男ものの服来て外に出ろ」の命令通りの今の服装の分尚更自分が牡ではなくなった事を自覚させられながら)
(何気なしにぼんやりと窓の外、往来を眺めていたんだけれど……)
【遅くなってごめんなさい!こんな感じでよろしくね】
-
【申し訳ない、落ちてしまっていた】
【近いうちに返事は置かせてもらう、また良い日を教えて欲しい】
-
【こないだはお疲れ様、こっちも時間かかっちゃったし気にしないでね】
【次なんだけどちょっとこっちの方が立て込みそうで……早くて今週金曜になりそうなの。それで良かったらお願いしたいな、無理なら他の日考えてみるね】
-
【申し訳なかった、どこかで返事は出来るように努力する】
【ああ、また金曜日によろしく頼む♥】
-
(光流が女として、メスとしての道を進む中で更に深みへと送り込もうと私は画策していた)
(中年により管理され支配されて、女に目覚め、目覚めた女をキモオタによりくすぐられて、メスとして生きる事の楽しさを味合わせた後に、久しぶりに私と、姉との行為を味合わせてやった)
(その結果、光流は感じて喘ぎはするもののろくに勃起も出来ないという醜態を晒してくれた)
(それはもはや、光流がオスとしての道を
生き方を否定したというほかない)
(そこにとどめを刺すように、今日は男服で出かけさせてた、中年のご主人様からの命令だ、素直に聞いてくれていた)
(光流はここ最近キモオタ、この牧野正雄のもとに恋人気取りで日参しては女物の服を着て、露出デートなどをしていたからここ、久しぶりの男服ではあるのだろうが)
(側から見ていても、どこか女の子が間違って男物を来たような違和感があるようで少々目立っていた)
(そんな喫茶店の隅でケーキをつつく光流を見て、光流が外を見た際に目を合わせてみてやる)
(醜悪な男を見た瞬間の光流の顔はまさにメス、待ち望んだご褒美を前にしたメス犬といった感じで媚びた笑みを浮かべていた)
(それに苦笑しながら肥満体を揺らして、オシャレな雰囲気のある店内へとのしのしと歩いていき、光流のテーブル、向かい合って座ると―――)
あれぇ、オナホちゃん、今日はホモガキやめたのぉ?
なぁんか、これはこれで新鮮だねぇ♥
(―――馴れ馴れしく、事実、親しむくらい頻繁にあっていたからこその態度で光流に話しかけながら太い足を持ち上げて、一応靴を脱いだら蒸れた靴下のまま、光流のズボンの股間を押すようにしていく)
(グリグリと足を動かして、子供が悪ふざけでやる電気あんまのような刺激を加えてやり、そこにあるおちんちん、私とではロクに勃起もしなかったフニャチンを責め立てる)
(光流としては、ここには中年のご主人さまが来ると思っていたかもしれないから驚いているかも知れないが、その顔にはメスの色が強い)
(それを楽しみつつ、こっそりとスマホを弄り『なんや、もう他の男咥え込んだんか? このヤリマンホモガキが♥』と中年用のスマホをから送信する)
【結局当日になってしまったが、今夜よろしく頼む】
-
【繋がったか?】
-
【復旧してたの気が付かなかった、待たせちゃってごめんなさい!】
-
【いや、アクシデントにも程があるから気にしないでくれ】
【なんにせよ、こんばんは、だな♥】
-
>>164
はぁ……
(視線のほうは心ここにあらずといったようで行き先が定まらない……けれど下半身は落ち着かないようで)
(太股を擦り合わせたりせわしなく動いたり……と、言葉には出来ない悶々とした気持ちが体から溢れてるようだった、そんな最中……)
っふゃぁんっ?
(その巨体がすぐそばにまで近寄ってきたのにもぼーっとしすぎてて気付かなかった。)
(目の前に現れた姿に驚き、今の服装に似つかわしくない女の子そのものの悲鳴が上がってしまう。幸い他の客達に不審がられない
程には小さな声だったけれど)
あ……ご主人様……
そんな……恥ずかしいからあまり見ないで……
(もちろん良く見知った相手、けれど彼の前では女の子の格好以外でいた事はなかったから余計に恥ずかしく感じるわけで)
(向かい合って座った、そこから視線を外すように、やっぱり牝の様な口ぶりで力なく言いながら目を背ける……のだけれど)
ふゃっ……ぁぅんっ♥
(何しろテーブルの下は見えなかったわけだから刺激がきたのも自分にとってはいきなりの事だった)
(こんな場所で、しかも男子の姿でいつものようにオナグッズとして使われてる気分がすぐに蘇ってきてしまう)
ふゃっ……ぁんっ♥いや、らめ……こんな所でされたら…ぁっ♥
(誘うようにいやらしく身をくねらせ、よじり…口は半開きですっかり目元が蕩けてるようなやらしい発情顔)
(腰のほうもガクガク動いちゃってる……だけではなく、その粗末なモノは粗末ながらも愛しの姉にされてる時よりも
確実に興奮を見せて膨らんでしまう有様)
あ……んぁっ、ふぁ……それは…
(もう完全に酔いしれ、乱れ…な状態だったから着信に気付いたときには無造作にそれを確認して)
(少し遅れて慌てて手の中のスマホを隠すように座席に下ろす)
(気付かれないように、怪しまれないように(というつもりで外から見ると実際はあからさますぎるくらいだったけれど)
「そをな事してないてす、私のオナホあなはご主人様だくの者でせ」)
(なんて、打ち間違いだらけで、内容も適当な、明らかに何かの行為中ですって自分で暴露するような返信を、そうと気付かずに悶えながら送ってしまった)
【うん、こんばんはだよ。今夜もよろしくねっ】
-
ん〜? 男の子ぶってるけどさぁ、顔はどんどんメスっぽくなってるよぉ?
結局はいつものホモガキモードになっちゃうわけ? ん〜?
(私の、このキモオタの姿を見た途端に男からメスへと変貌していく光流は、足でおちんちんを刺激されるだけで明らかに興奮して、私がした時よりも何倍も気持ち良さそうにして震えていた)
(焦りながら返事を返してきた光流、浮気でもしているビッチのようだな、とクスクス笑いながら足でおちんちんをグリグリ、玉のあたりも刺激していき急かすようにしてやる)
(光流の頭なかでは中年のご主人さま、そしてこのキモオタご主人さま、二人に同時に求められているような感覚なのだろう)
(まさに、ビッチ、ヤリマン、どちらにも尻を振る尻軽とでも言える光流に更にLINEを送ってやる)
(五分以内に外に見える漫画喫茶へこい、そこの部屋で遊んでやる、と)
https://i.imgur.com/K6t5KmI.jpg
(それを送りながらも足の刺激は辞めずに、このヤリマンになりつつある我が弟はどう出るかな?と考えながら)
オナホちゃん暇なんでしょぉ?
特別にチンカス5000円で舐めさせてあげるからさぁ、隣のビルのアニメショップでも行こうよぉ♥
ケツアナマゾのホモガキちゃんに似合うコスでもあるかも知れないし、ねぇ♥
(こっちはこっちでデート?のお誘い)
(どちらを選んでも可愛がられるのは変わりないけど、光流はどちらを優先するかな? なんてニヤつく)
(メスとして、二人のオスから求められている光流、二人の男の間で揺れる女のような気分なのだろうかと目を細めてギュッと股間へも刺激を強くする)
【どちらでも好きなルートを、だな? エロ配信系か、ホモガキデート、でもな♥ 結局最後は二人相手するような形になるがな】
-
そんなぁ……言わないで……っぁぅんっ♥ふゃぅぅんっ♥
(既にその事は強く意識してしまったわけで、既に内側では先汁をたらしながら)
(いつの間にか太股から足は開かれて、ぐりぐりってされるのに合わせる様に
こっちからも柔らかなメスチンポを押し付けちゃいます)
あふ……ひ、ぃっ……ぁぁんっ♥
(そんな中で再度の着信。相手が分かってたせいもあって今度は着信の振動が来ただけで
(別に局部に刺激を受けたわけでもないのにビクンッて連動するように胸の高鳴りと共に全身震わせちゃって)
あ……♥
(そして書かれていたメッセージを見て感じたのは……興奮と悦びだった)
(ここまで自分がメスだって思い知らされてる今に至っては目の前に極上の餌を垂らされた以外の何者でもなく)
(目の前にいるのが別の相手(だと思ってる)にも関わらず存在自体がオナグッズ扱いされてるメス……の本能なのか
それでどれだけ自分が悦んでます、嬉しいです、欲しいですって報告でもするかのように)
(小刻みに腰を前後させて貧相なメスチンポにしてはめいっぱいにまで勃起した柔らかなそれをご主人様の
足裏に押し付けちゃいます)
(即座に手が動……きかけるけれどその次に発された提案を聞いて一瞬硬直してしまう)
ふゃっ……あ、そんなの素敵過ぎ……♥…ぁふんっ♥
(目の前のご主人様に連れまわされて、相応しい姿にされて犯される……同じくらい魅力的すぎるプランだった)
(口元から涎を垂らして興奮して、果てるまでには至らないけれどそれに近いくらい乱れちゃう)
(さっきの目線をそらしていたのとは別人のように、うっとりと目を細めて誘うようにご主人様を見つめる)
(荒い呼吸を繰り返しながらの興奮とあわせて見せつけ、もうこちらの方の誘いにのった……かのような姿を見せ付けておいて)
あんっ……♥ごめんなさぁい、ご主人様ぁ♥ 実は今から大切な用事があって……
誘ってくれたのは嬉しいんですけど、そっちにはいけないんですぅ……♥
(嬌声混じりに、小さく身をくねらせながら誘いを断る。その最中もやっぱり媚びて
牝の色香を振りまくようなビッチぶりを無意識的に見せ付けてから)
だからごめんなさい、また次……このメスオナビッチを使い倒してくださいね……んっ……♥
(席を立って頭を下げこの場を後に……というわけではなくご主人様の隣に腰を下ろして
身を乗り出すように肥えた頬にキスを落としてからそそくさと立ち去っていった)
え……と、ここかな?
(ここからすぐ近く…という事だからどこの店かは場所はすぐに分かった、すぐに行きますって返信し走ってそこに向かう)
(入店すれば息を切らせながらペアの席を予約、席に入ってから店と席番号をご主人様に連絡)
(慌てていて、そんな事を考える暇もなかったにも関わらず無意識的に興奮していたようで、既に貧相なメスチンポはさっきから
まるで膨らみが衰えない有様だった)
【遅くなってごめんなさい、じゃあこんな感じでお願いするね。なんだかとってもビッチっぽくなっちゃったけど…】
-
【ほんとにいやらしいメスになったな、と言ったところで少し眠気が辛くなってきた……】
-
【了解だよ、今夜も遅くまでありがとう、お姉ちゃん】
【次はどうしよ、こっちはまた水曜日大丈夫だと思う】
-
【光流もいつも可愛らしい姿をありがとう、ああ、水曜日に、また♥】
-
>>170
ふぅん? オナホちゃんにも用事があるんだねぇ、ケツマンコほじほじされることしか興味ないのかと思ったけどぉ……んひひ、もしかして、他の男との用事かなぁ♥
ま、いーや、んひっ♥ また今度遊んであげるからねぇ♥ カップル割引のお店に女装させて連れてってあげるよぉ、もちろん、受付で男ですっていうんだよぉ?
ホモガキが女の子のフリなんてしたら失礼だからねぇ♥
(足の刺激だけであっさりとメスの顔しまくりの姿は本当に男の格好をした女の子、しかも、とびきりいやらしい女の子にしか見えない)
(自分から腰を押し付けて快感を貪ろうとする貪欲さには呆れてしまいつつも、結局は中年ご主人さまを選んだ―――どちらにしても私には変わりない―――光流だった)
(まるで遊び慣れたビッチのように頬っぺたにキスをしたら、男物の服を着ているのが違和感になるほどメスらしくその場を後にしていった)
(それを見送ってから私は人気のないトイレでキモオタスーツを脱ぎ、一息ついてから中年スーツへと着替えて、「男から男に着替えると私の中の女の子たる部分が死んでいくような気さえするな」と不安になってしまう)
(しかし、着替えないわけにも行かずに換装を終えて、頭の中で牧野正雄が知っていることと、大貫健二の知っていることを整理して違和感を消していく)
(用意が整ったら、悠々と、待たせることは当たり前というようにネット喫茶のカップルシート部屋へと向かい―――)
[大貫健二]
おぅ、待たせたようやなぁ、ヤリマンのホモガキ♥
ん〜? さっきの男はなんやぁ? 男の服着とってもメスの匂いプンプンさせとったでぇ?
(のしのしとわざと大股に音を立てるように歩いて部屋に入るとそこで待っていた光流へと声をかける)
(光流の座るソファーシートへとどかっと腰を下ろしたら、野太い指の手で最近どんどんサラサラになっていっている光流の髪を軽く掴んで顔を上げさせる)
(そのまま頬をペチペチと叩いて、さっきの男というワードで話を進めてやる)
(光流からしたら、浮気癖のある女の子が問い詰められているような感覚だろう)
(それが気持ち良いのか興奮するのかしないのかは知らないけへど、光流の女の子としての欲求を満たしていく)
ホモガキのケツは緩いからなぁ、もうやらしたんか? ああ? 何発くらいやったんや、おぅ♥
(服装は男である光流へとまるで浮気女への詰問のように話しかけていく)
【返事を置かせてもらう、それではまた今夜、よろしく頼むぞ♥】
-
【少し遅れたが、光流を待とう】
-
【ふむ、今夜は難しかったようだな。また都合良い日を教えてくれ】
-
【遅れてごめんなさい!】【……なんだけどちょっとトラブルでまだ帰れてないです。ごめんなさい、もう一時間経って申し訳ないんだけど延期お願いしたいです……】
-
【トラブルなら仕方ないから、気にしないでくれ、それではまた】
-
>>174
……♥
(当然ブースの扉は解錠している、ご主人様をお待ちしながら顔を赤らめてポーっとしながら)
(目の前のモニターに映っているのはエロサイト……しかも中年男に男の娘が卑猥な仕打ちを受けて
悦ばされて、犯される……言わば今これからされるだろう事に似た内容のものだった)
(とはいえ本気で見入っているわけではない、意識の行き先はこれからのその瞬間に集中していたようで)
(なので必然的に扉が開いたそれだけで甘ったるい牝声を上げてしまう)
あ……ご主人さっ……ぁっあぁんっ♥お久しぶり……ですぅ
(視覚からも、そして臭ってくる男くさい体臭にさえも甘鳴きして身悶える)
(それくらいだったから……顔を上げさせられるために髪を掴まれた時にはマゾメスのスイッチは完全に入っていた)
(瞳を蕩けさせて口元からは涎が垂れそうになってる。ぺちぺちって頬を叩かれるたびに「あんっ♥」って甘鳴きしつつ)
ひぁんっ、それ……は……♥ご、ごめんなさい……♥
私……ぃ♥あの人にオナホとして……ヌくためのオナグッズ扱いされて悦んでたの♥何回も使ってもらって
便器扱いされてアヘアヘしてたのぉっ♥ごめんなさい…ぃ♥
(なんて荒い息混じりに正直に白状していく。目が潤んでいる……けれど反省とか悔恨ではない、蕩けた声や
だらしなーい口元が、単にこの状況に、そして卑猥なメスモドキと化した自分に悦びを感じているのはもはや明らかなもので)
は……い♥お口オナホも、ケツ穴オナホも……数え切れないくらい使っていただきました……♥
何度もヌキヌキ奉仕して、顔でも手でも体でもスリスリってして、媚びて、奉仕しまくってたのぉ……♥
(挙句の果てには自分を抱くような仕草をしながら悶えまくって、しかも下半身の方は今日一番興奮してるんじゃないかっていうくらい
メスチンポを勃たせてる有様だった)
【この前はごめんなさい!ちょっと今週忙しくなりそうで……次できるの来週になるかもなの。ごめんなさい続きになっちゃうね】
【お返事もらえればなるだけ返すようにするつもりです……】
-
【これからの時期は忙しくなるから気にしないでくれ、予定がわかってから連絡をくれる形で構わない】
【私もなるべく返事は早めに返させてもらう】
-
ほぉぉ? ワシがちょぉーっと目を離した隙にやりたい放題やってたようやなぁ?
ホモガキビッチのケツマンコの緩さは生まれつきかぁ? 男相手なら誰でもええんやろなぁ?
どぉせケツマンコ疼かせてメス顔しながらナンパでもしたんやろ、ぁあ?
(正雄相手ともまた違うメス顔を見せる光流は、なんだろうか、メス犬とも言うのが正しいとさえ思えるような服従感を見せている)
(男物の服を着ているのが違和感になるほど垂れ流されるメスの空気に、私は呆れつつ興奮して、ペチペチと頬を何度か叩いての躾行為をしていく)
(ご主人さまを持ちながらの他の男の元で恋人か、オナホか、何にしても犯されて楽しんでいたヤリマンと言うに相応しい光流を責めていき、期待に目をキラキラさせる光流を前にどうしてやろうかと少しだけ悩んだら)
ま、詳しい話は後で聞いたるとして…………ワシはあんましこーゆーとこ入らんからなぁ♥
お、エロ動画もパソコンで観れるやんけ、なぁ、男同士たまにはAV鑑賞でもしよけ?
(光流の肩を強く抱いてやりながら、片手はコリコリと乳首を刺激しながら二人の前にあるパソコンを操作して適当にエロ動画を検索して再生開始)
(画面内では割り美人な女性のセックスが繰り広げられていき、しばらくそれを鑑賞したら「さて、そろそろ」と口元をにやけさせながら片手を光流の股間へと伸ばしてそこをギュッと握れば案の定―――)
なんや、さっきよりヘニャチンになっとらんかぁ?
おぅ、ホモガキ♥ 綺麗な姉ちゃんのエロい動画よりワシに会った時の方がチンポ硬いのはどないなっとんねん、ああ?
仮にも今は男の格好しとるんやからなぁ♥
(―――立ってはいるけれど、明らかに本域ではないチンポがそこにあった)
(「以前は私に興奮していたのだから完全にホモではないと思っていたがな」と少し思案しつつ、ズボン越しにワシっとそこを掴んでグニグニと揉んでやる)
(AVを観ながらロクに興奮していなかったそこを責めるように二度三度と揉んでから手を離したら)
おら、ワシのを触ってみろや、ロクに立たへんようになったペニクリと比べてみぃや♥
(ソファにふんぞりかえるようにして自分のチンポを触らせようとしていく)
(改めて男としての違いを教え込むように)
【思ったより時間がかかってしまいすまなかった】
-
【今週とは行ってたが……今日で良いのだろうか、30分ほどは待たせてもらうとする】
-
【今日ではなかったようだな、また良い日を教えてくれ】
-
>>181
ひぁんぅっ&haerts;それはぁっ……ぁぅんっ♥
(もう何もかも完全に白状してしまったわけで、当然否定なんてできるわけがない、牝犬のように鳴きながら)
(頬を叩かれるのに合わせてびくびくって震えて、もたれかかって、情欲に染まりきった視線でご主人様を見つめて)
エロい顔して媚びまくって……はぁはぁしながら犯されてメスイきしまくってました……ぁ
(自ら暴露していく行為、その入り口の段階でさえ口元がだらしなーく、そして涎を垂らしちゃってるくらいの、そんな有様だった)
んっ……ぅぅんっ……
(普段自分がやらかしてる行為に比べれば割とノーマルな、しかし出演してる女性自体は上物、そんなチョイスのエロ動画を見ながら)
(つい先ほどと比べて明らかに反応は薄かった。その手で揉みしだかれて、その時は一瞬硬さをまして体も感じてるような
そぶりを見せるもののやっぱり柔らかいまま、もはや見ないほうが興奮できていたのかもしれないくらいの)
(明らかに女性相手のまともな情欲が薄れているくらいの性癖の変容だった、先日姉としていた時に絶頂に至らないものの
幾らかの悦びや興奮の仕草を見せていたのはそれでも相手としての姉個人に欲求や愛情を抱いていたからだったわけで……)
あっ……♥ご主人様の…すごぉい&hearts
私の情けないペニクリと違って、太くて大きくて硬くて……とっても逞しいオチンポ様ぁ♥ 触ってるだけで感じちゃいます……♥
(だからその果てには、オチンポ様を触って手で感じ出したときの方がさっきより声に艶が入って表情が蕩けて)
(時折体がくねってしまうような仕草が自然と出て、明らかな興奮をさらけ出していく。そんな興奮のままに、力加減の緩急を
つけて、貪るように撫で、揉みまわしていってしまい……)
【おはよう、お姉ちゃん。昨日連絡できなくてごめんなさい。今週もまた厳しそうです……来週からまた出来そうだと思う、まだ先になっちゃうけど来週の水曜に良ければお願いしたいな
無理そうなら他の日でもなんとか考えてみるね】
-
ほんっまにどーしょもないメスガキやなぁ♥ チンポに触れた途端にメスの顔やんか♥
男の格好しとるのにメス丸出しで恥ずかしないんか、あぁ?
それに、ほれ、なっさけない粗末なチンコなに立ててんねん♥ 綺麗なねぇちゃんのエロ動画見ても立たへんかったもんが、ワシのチンポで立つんかぁ、あん?
(身体を中年の汗臭い身体へと擦り付けてくる動きはまさにメスとしか言いようがない姿)
(「男物の服なのにこうまで女の子に見えると言うのは凄いな……並んだら私の方が女らしくない気さえする」と内心焦りも覚えながら、ズボン越しにチンポを撫で回す光流を抱き寄せるようにして、腰に手を回したら股間をまた鷲掴みにする)
(そこにある小さなチンコは先程より明らかに固く、興奮を伝えてきていた)
(それは、女よりも男に、この中年に発情しているというアピールに他ならなくて、ニギニギと刺激するたびに嬉しそうに腰を揺らす姿はまさにメスだろう)
(甘えた声を漏らす光流をみて、どうしようかと少し迷ったら、浮気ビッチに憧れる光流には浮気ビッチを楽しんでもらおうかと笑い)
まったく、ホモガキはチンポに目がないど変態やからなぁ、ほれ、後で金とるがチンカス掃除してええで?
男の格好してホモガキ丸出しのまましゃぶれや♥
(ズボンを脱いでブリーフ姿になるとチンカス掃除をさせてやると告げる)
(キモオタ、牧野正雄のとは違う中年チンポ、最近はキモオタ相手のオナホ彼女にハマっていたようだけれども、光流を女にしたのは間違いなくこのチンポだ)
(まぁ、最初のは深姫用ので、今つけてるのは光流用ではあるけど、その辺は誤差としておく)
(むわっと臭う股間に光流の顔を近づけさせて、挨拶のようにチンカス掃除を命令しながら、ある意味お馴染みの目隠しをこっそりと準備しておく)
しっかりと掃除できたらホモガキのホモケツ可愛がったるからなぁ♥
(膝枕をするように身体を倒した光流のお尻へと手を伸ばして軽くそこを撫で回してやる)
(ズボンからチラッと覗く尻の谷間へと軽く触れつつ、周りから人の気配がするネット喫茶という環境、いつ誰にみられるかわからない場所の緊張感を楽しむ)
【忙しいときやモチベーションはあるからな、気にしないでくれ】
【とりあえずは水曜日、でよろしく頼む】
-
【寒くなってきたが光流は体調崩してないだろうか?】
-
【こんばんはー、体調崩したわけじゃないけど……やっぱり寒いよね(とか言うなりぎゅーっとお姉ちゃんに抱きついちゃって)……あったかい】
【今夜もよろしくねっ】
-
【寒い時は温め合うのが正しいからな ♥(抱きしめ返して優しく頭を撫でてやる)】
【ああ、よろしく頼むぞ ♥】
-
>>185
だってぇ……♥私ご主人様に牝調教され済みのオナホマゾだからぁ……♥
ご主人様にメス媚び見せるの恥ずかしいどころかとっても嬉しくて興奮しちゃうんですぅ♥
(もう顔を真っ赤にして、セックスしてる時みたいに息を荒げた発情全開の表情で)
(熱っぽい視線でご主人様を見上げてまず下半身を、少し遅れて上半身を身震いさせて体ごと軽く押し付けるように)
(もちろん粗末なメスチンポは、小さいなりにカチカチ、お姉ちゃんとこの前ヤった時とは比較にならないくらいには興奮して
膨れ上がって存在を主張して、既に内側でうすーい先汁がとろーんと垂れている……そんな有様だった)
はい……あん……っ♥ありがとうございます、素敵なオチンポ様……大好きぃ♥
んっ……ぁぅんっ…ん、ちゅぅっ♥
(一度離れて、ズボンを脱いでく様を涎垂らしながら見つめちゃって、見ているだけなのに「あんっ♥」とか「あふぅ…♥」
とか牝家畜同然の喘ぎ声がひっきりなしに漏れちゃう)
(跪いて、ブリーフ越しに頬ずり、太い腰に抱きついて、ご主人様の毛深い太ももに体ごとうずめるようにしちゃって)
(軽くキスを落としてからオチンポ様を取り出す。熱い吐息を吹きかけてからの再度のキス。口付けながら、蒸れるような
濃厚なチンカスの臭いに酔いしれてから、今度はふかーく、ぶぢゅぅぅっ♪って下品な音鳴らしながら咥え込んじゃう)
(唇と舌で先端から根元まで湿らせて生い茂る陰毛にまで口付けてからゆーっくりと抜いていき)
んぁむぅんっ、れろ……ぉっ♥
(既に唾液塗れで準備完了の舌でまずはその根元周り、毛のあたりかられろれろっと舐めしゃぶっていく)
(徐々に上らせて……それにしたがって自分を調教して目覚めさせた味とにおいがキツくなってくるわけで)
(鼻を鳴らしてにおいを貪りながら、跳ねさせるように舌を押し付けて、擦らせて舐めとり……側面に沿うように周回させて余す事無く舐めとってく)
(もう咥内も舌もチンカスでびっしり♥全部舐めとった後からさらにしつこく貪るように吸い付いちゃいます)
あんむぅっ、ん……じゅれろっ……ぉっ♥
(特にカリ裏、びっしり溜まっているという以上に、自分も興奮できるポイント、ということもあったから
さっきまでよりもさらに激しく、執拗なまでに舌をブラシのようにしてお掃除、拭い取って、擦りあげて
粘っこい唾液塗れの舌先で、裸になったカリ裏を泡立つくらいに扱くみたいに舐めまわしまくって)
んぁふむぅんっ?んぁっむぁんっぢゅぅぅっ♥
(当然こんな限界以上に発情が燃やされた中で、敏感になってた牝尻を軽くなでられたそれだけで
性感帯に電流流されたみたいに感じちゃう)
(お掃除が乱れて、でも密着した舌が暴れて激しく擦りまくっちゃうだけじゃなくて意図せずしてキスしちゃったり
吸い付いちゃったり……と、これだけで極度に感じる牝オナホっぷりを披露しちゃって)
【お待たせ、今夜もえっと……メスオナホで気持ちよくなってくださいね、ご主人様(同じような発情視線で見上げちゃって)】
-
ぉぉっ……チンカスにがっつきおって、っ、ホモガキはほんまに貪欲やなぁ、はふっ……♥
ドスケベな面ぁしてっ、チンポがついてれば誰でもええんやろ、なぁ?
ぁああ〜っ、しっかし、ぉ、チンポの気持ち良いところわかっとるやないか、はーっ、は、っっ……くぅ……♥
(場所がどこであっても光流に躊躇いはなくて、チンカスのついたチンポを幸せそうに舐めていく)
(舌使いもがっつきつつも、洗練されていて、チンポ大好きなビッチの舌使いになっている)
(中年チンポのカリ首に溜まった黄ばんだチンカスを丁寧に、鼻息を荒くしながら舐めていき、必死にしゃぶる姿はメス犬というにふさわしい感じだった)
(音を立てて、誰かに見られる可能性の高い場所で、メス丸出しの声を出しては腰をくねらせる姿は女の子にしか見えない)
(このビッチと化した光流をどう弄ぶか考えながら、AVの音量をあげて「オナニー代わりに光流を使っている」アピールをして興奮を煽ったら)
ふぅぅ、おら、ホモガキっ、いつまでもチンポしゃぶっとらんで飲みもんでも持って来いや♥
ションベンするときはお前の口かケツにしたるかるなぁ♥
(チンカスお掃除ももう慣れたもので、ネッチョリした大量の、ティースプーン一杯分のチンカスを舐め取らせたら)
(飲み物を持ってくるように命令して、光流をスペースから出させる)
(この漫画喫茶、ドリンクバーは受付近くにあるのでそこまで行かなきゃならないから、チンカス舐めて興奮状態でメスモードな光流に取りに行かせたら)
(素早く中年スーツを脱いでキモオタスーツへと切り替えると、パタパタと光流の後を追い、光流が飲み物を二つ手に歩いていくのを見て―――)
『牧野正雄』
やっぱりオナホちゃんだよねぇ? こんなところで何してるのかなぁ?
僕のチンポスッキリさせるためのオナグッズのオナホちゃんだよねぇ?
(―――さっき別れたばかりのキモオタとの再会を行わせる)
(光流を後ろから抱きしめると片手は男物ゆえに開いていない首元から手を入れて乳首をコリコリと摘んでいく)
(光流からしたら早くご主人さまたる中年の元へと飲みモノを運ばなくてはならない時に、普段なら媚びて土下座でチンポ掃除をさせてもらっているキモオタに会う)
(そう、まさに同じ店内に恋人?と浮気相手?がいるという、クソビッチな体験をさせてあげるのだった)
(チンポを光流のお尻に押し当てながら、光流が何か言う前に、ピストンするように腰を打ち付けて)
オナホちゃんの役目はわかってるよねぇ、僕のチンポスッキリさせるんだよぉ?
(乳首をコリコリしつつ耳元に口を寄せて、舐めてやりながらそう囁いた)
(浮気相手の元へと戻るには、トイレかどこかでスッキリさせねばならないことを意識させながら)
【あぁ、使い古しのオナホをたっぷり使わせて貰おうか♥】
-
ふぁっんぁむぅ……、んんっ♥むんぁっ、おじゅりゅぅ、れろじゅぽ……ぉっ♥
(お口の中をチンカスまみれにしながら、お掃除最中に時折発情目線で見上げての媚び仕草もわすれない)
(自分が単なるオナグッズ扱いされてるのを感じて、もちろん落胆するのとは逆に興奮を加速されて)
(勢いが激しく、だけではなくわざと、あからさまなくらいに唾液の音を鳴らしまくって)
(薄く仕切られた部屋中、どころか隣にまで響くかもしれないくらいの勢いで媚び、奉仕に没頭していた)
んぁぅ……♪あ、申し訳ありません、ご主人様……
すぐにお持ちしますね……♥
(一瞬ぴくっと震えて立ち上がり。足を揃えて
腰の前で手を揃えた綺麗な姿勢、こちらのご主人様の前では今まで披露した事はなかったけど)
(あちらに散々調教された、オナグッズのマゾメイドとしての半ば本能的な仕草だった)
(ご褒美に背筋を震わせつつぺこり、と恭しく頭を下げてから外に出ていく)
ふぁ……♪んっあっ……♥
(ほんの少しだけ歩かないといけない、その「少し」の間、すっかり燃やされた興奮とご褒美への欲求のお陰で)
(外でもさっきと変わらない、どころかそれ以上の発情臭を全身から撒き散らしていて)
(すれ違ったり遠目で見ていた他の客や店員、男性だろうが女性だろうが
見いってしまったり思わず目を背けてしまったり、下手をすれば如何わしい目的で声をかけられてしまいそう、なくらいだったんだけど)
ふゃぁんっ♪
(抱きしめられただけで、もう18禁そのものみたいな声が出ちゃう)
んゃぁぅ、なんでここに……っ♪ぅぅんっご……主人さまぁ……♥
(聞こえてきた声は予想外、けど頭で理解するより先に体が悦んでるのは、摘まれてる乳首が硬くなって)
(密着状態から体くねらせて、感じ具合を伝えてしまってる辺りでもう明らかかもしれない)
あっ……ぅんぅっ♥
(いつしか、チンポ押し付けられたお尻をこっちからも揺すって震えさせて、軽くコいちゃうみたいに、それくらい興奮して、求めるエロビッチな仕草に走るくらいだから当然……)
はい、ご主人様♥ 私はご主人様に使われるためのオナグッズです♥
いっぱい使っておちんぽ気持ちよくして下さい…♥あっちの方のおトイレで……♥
(一瞬たりとも迷う事なく即答、率先して案内しようと)
【うう、中古って酷いよぉ……(嬉しそうな顔)】
【時間大丈夫?】
-
ふぁっんぁむぅ……、んんっ♥むんぁっ、おじゅりゅぅ、れろじゅぽ……ぉっ♥
(お口の中をチンカスまみれにしながら、お掃除最中に時折発情目線で見上げての媚び仕草もわすれない)
(自分が単なるオナグッズ扱いされてるのを感じて、もちろん落胆するのとは逆に興奮を加速されて)
(勢いが激しく、だけではなくわざと、あからさまなくらいに唾液の音を鳴らしまくって)
(薄く仕切られた部屋中、どころか隣にまで響くかもしれないくらいの勢いで媚び、奉仕に没頭していた)
んぁぅ……♪あ、申し訳ありません、ご主人様……
すぐにお持ちしますね……♥
(一瞬ぴくっと震えて立ち上がり。足を揃えて
腰の前で手を揃えた綺麗な姿勢、こちらのご主人様の前では今まで披露した事はなかったけど)
(あちらに散々調教された、オナグッズのマゾメイドとしての半ば本能的な仕草だった)
(ご褒美に背筋を震わせつつぺこり、と恭しく頭を下げてから外に出ていく)
ふぁ……♪んっあっ……♥
(ほんの少しだけ歩かないといけない、その「少し」の間、すっかり燃やされた興奮とご褒美への欲求のお陰で)
(外でもさっきと変わらない、どころかそれ以上の発情臭を全身から撒き散らしていて)
(すれ違ったり遠目で見ていた他の客や店員、男性だろうが女性だろうが
見いってしまったり思わず目を背けてしまったり、下手をすれば如何わしい目的で声をかけられてしまいそう、なくらいだったんだけど)
ふゃぁんっ♪
(抱きしめられただけで、もう18禁そのものみたいな声が出ちゃう)
んゃぁぅ、なんでここに……っ♪ぅぅんっご……主人さまぁ……♥
(聞こえてきた声は予想外、けど頭で理解するより先に体が悦んでるのは、摘まれてる乳首が硬くなって)
(密着状態から体くねらせて、感じ具合を伝えてしまってる辺りでもう明らかかもしれない)
あっ……ぅんぅっ♥
(いつしか、チンポ押し付けられたお尻をこっちからも揺すって震えさせて、軽くコいちゃうみたいに、それくらい興奮して、求めるエロビッチな仕草に走るくらいだから当然……)
はい、ご主人様♥ 私はご主人様に使われるためのオナグッズです♥
いっぱい使っておちんぽ気持ちよくして下さい…♥あっちの方のおトイレで……♥
(一瞬たりとも迷う事なく即答、率先して案内しようと)
【うう、中古って酷いよぉ……(嬉しそうな顔)】
【時間大丈夫?】
-
【久しぶりだったのに申し訳ない……】
【心配してくれた通りに落ちてしまっていた】
-
【おはようお姉ちゃん。昨日はお疲れ様だよ、こっちも落ちちゃってた……
こっちは次はまた来週になりそう、お姉ちゃんの方が大丈夫なら水曜日ならいけそうだけど……他の日が良さそうなら合わせてみるね】
-
【おはよう、光流】
【度々申し訳ない、また水曜日にあって貰えるか?】
-
【なんかブラウザが変な動作して昨夜の二重書き込みしたのもびっくりだけど丁度のタイミングだったね……
お姉ちゃんもいい1日をねー♪】
-
【こっちも待たせてちゃってたからね、気にしないで。それじゃ水曜日にまたよろしくだよ】
-
【ああ、二重になってたから伝言するなら今だと慌てて書いたよ……】
【光流も良い週末を、身体には気をつけて、また可愛い姿を見せてくれ♥】
-
>>192
おほっ♥ ほんっとにどこでもドスケベだよねぇ、オナホちゃんは、んひひ♥
便利にもほどがあるよねぇ、いつでも使える都合良いオナホ便器♥ 絶対に拒否なんてしないホモビッチちゃん、ほら、行くよぉ〜♥
(「ふふ、他の相手が同じ店内にいるのに躊躇いなしか、本当に淫乱に育ったな♥」と笑いながら光流の身体を後ろから抱くようにして、押し付けてくる柔らかい尻にチンポをこすりつけながらトイレへと向かう)
(男物の服を着ているのに、すれ違った男性客などは光流を女の子として見ているようで「ぉ、可愛い」などという呟きすら聞こえてくる)
(色気に似た発情臭を垂れ流す光流を連れてトイレへと入ると当たり前のように個室に入ると、光流にアナルを使う準備をさせる)
(穴を解させ、広げそしてそこにゴムを入れてチンポを押し込むように挿入したら、目隠しをさせてやる)
(これで十分な状況を作り上げたら、スマホを、中年用のもの取り出して光流へと電話をかける)
ふぅ、相変わらずのケツマンコだねぇ、オナホモならではのねちっこいケツアナで、ぉほぉ……ん、オナホちゃん、電話だよぉ?
(パンパンと音を響かせて肉と肉をぶつけ合わせながら、着信を知らせる音を鳴らす光流のスマホを取ると目隠し状態で耳へと当てさせ、手渡した)
(光流に電話をもたせたら腰を振りながらキモオタスーツの首元を捲り上げて、頭を一度露出させたら、中年スーツの頭だけをかぶる)
『ホモガキ、どこまで行ったんや? 飲みもんはまだか、ああ? それともまさか、店ん中で男でも誘惑してるんちゃうやろなぁ?』
(腰を激しく打ち付けて、前立腺をコリコリと狙うようにピストンしながら、電話口では中年として話していく)
(男に犯されながら、もう一人の男と電話口で会話、浮気というかとんでもない淫乱を思わせる状況を味あわせてやる)
【直前にってしまったが返事をさせてもらう】
-
【さて、そろそろ光流を待たせてもらうか】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【この間はすまなかった……あぁ、よろしく頼む♥ 】
-
あんぅっ%hearts;……いぃっ♥もっと……言ってぇ♥
私はご主人様がしょゆうしてるオナグッズで、人じゃなくてモノ同然なんだからぁ……いつでもどこでも使いたい放題なのぉ……♥
(いやらしい言葉で煽られるたびに興奮するだけじゃなくてもう体から感じてしまう)
(甘ったるく鳴きながらご主人様に体ごと擦りつけ、お尻の谷間にモノの感触を覚えたらもうそれだけで達してしまいそう)
(まだ通路、人の目がある空間なのにも関わらず、ズボン越しとは言え柔らかなお尻で自らふかーくまで咥え込んじゃうようにぐいぐいって押し付けながら)
(どれだけ感じてるのか忠実に伝えるようにびくびくって震えちゃって)
(表情も息遣いももはや完全に淫らな牝そのもの、二人とすれ違った……どころか、遠めに見ただけの男性客にすら性的な何かを感じさせてたかもしれなくて)
(自分の口で自分の人権さえもあっさりと放棄するような事さえ口にして媚びまくっていた)
んっ……ぁ、ん……マゾビッチのオナホ穴をたっぷりお使いください、ご主人様♥
いっぱい気持ちよくなってね……♥
(下を脱いでいく、たったそれだけの仕草でさえ微妙に腰を揺らしたり、くねらせたりと見せ付けるように)
(それから屈みこんで柔らかそうなお尻の谷間を……そして窄まりを、自ら指で押し広げて披露、おちんぽ様ぶち込んでくださいって
熱烈にアピールしちゃいます)
ふわゃぅん♥あ……っ来……たぁぁのぉっ♥おっきくて、硬くて……曲がっててしゅごひぃぃんっ♥
あっ、はぅんっ、いいのっ、チンポいいxち、ご主人様のオチンポすてきぃっ♥好き好き♥チンポ好き♥
私ご主人様のオチンポの事最っ高に大好きですぅっ♥
(ぎっちぎちに、咥え込みながら背筋をそらして全身が小刻みに震え続けてとまらない、声はやらしいまま、でも体の芯から搾り出してるように)
(抽送が開始されたら、そらした背筋が上下にゆれるほど感じちゃって、でも今までの調教と奉仕の経験から
もはや反射的に自分から合わせて動くのも忘れず、目隠しされたらやっぱり敏感になったような気がする、もっと気持ちよく感じちゃうのは確かで……)
(だから外に聞こえてるかもしれないのに、一突きされるごとに、愛……ではなく、肉欲の篭った「好き」を連発する)
(もはや思考も何もあったものじゃない、完全にチンポの事しか考えてないバカビッチと化していたから……電話、着信、という事を
理解するのにも1,2テンポ遅れてしまって……よりにもよって渡されるがままに受け取ったスマホの通話の操作を入れてから
特に熱烈に、キモオタチンポへの愛を絶叫してしまっていた)
ふゃぁんっ?ごひゅじんしゃま……ぅぁぅぅんっ♥ごめんなさっ……ぁぅんぅっ♥ちが…っうのぉぉっ♥
私そんな事してないですから
…ぁんっ、チンポごりごりぃぃ……っ♥……
すぐにお戻りします……ぅぁぁんっ、しょこが良いのほぉぉっ♥
(聞こえてきた声、完全に存在を忘れきってた中年ご主人様の声で一瞬思考が戻るものの、打ち込まれるたびに
肉欲はとまらない)
(なんとか受け答えを維持……するようで、さすがにさっきほど激しい絶叫じゃないものの、突かれる度にあがる歓喜の声は止めきれない)
(それどころか浮気性の変態マゾビッチそのもの、というこの状況にいつも以上の興奮を覚えて、もうチンポからは
だらしない我慢汁がとろっとろ、今にもイってしまいkそうになっていた)
【お待たせ、なんだか凄いことになっちゃってる……かも】
-
『……あぁ? なんや、ほんまにやっとるか、おお? このホモガキが、どこや? どこでやっとるんや? キンタマ潰したるから覚悟しとけや?』
(完全に媚び切った光流はメス鳴きをしながら、柔らかくて前よりも女の子になっているお尻と、細い腰をくねらせて媚びる)
(それに合わせてこちらも腰を振り、チンポを深くまで打ち付けて、ダブっとしたデブ腹をその尻に押し付けていくようにする)
(パンパンと肉の音を響かせながら、ある意味隠す気0で、電話先の相手へと浮気を教える光流、それに応えて中年ヘッドをつけたまま怒りを滲ませた声で電話で話し、その間も腰を振る)
(そしたら、今度は急いでヘッド脱いで、キモオタへと付け替えて、「忙しいな」なんて自身で苦笑してしまう)
(付け替えたら、身体を倒して、光流の耳元へと口を寄せながら片手はカウパーを垂らす小さなチンコを強めに握ってやる)
(射精するなと言うアピールしながら、耳へと口を寄せて舌を這わせたら)
ぇ〜? すぐに戻るのぉ? おかしいなぁ、オナグッズがそんなこと勝手に決めて良いのかなぁ?
オナホちゃんさぁ、立場わかってるのかなぁ?
オナホちゃんは僕が所有[してあげてる]オナグッズなんだよぉ? 僕が使いたい時にはいつでも使えて、意思なんか持たない便利なオナニーホールのはずなのに、なんですぐ戻るとか言ってるのかなぁ?
(人権なんて認めていないような発言をしながら右曲がりの太いチンポで光流のアナルをほじくり返してやる)
(何度もなんども奥まで入れて、どちゅっ♥と音がするほどの強さでピストンしたり、グリグリと奥を刺激していく)
(光流が好む、人間性も、人権も何もかも剥奪し、無視したような言葉を繰り返しながら前立腺を強く擦り付けてやる)
『おら、すぐに戻って来いや、今ならキンタマ片方で許したるで』
『ほんで、その後はワシが飼ってるメスガキみたいな動画撮影して売ったるから覚悟しろや』
(そして、また中年ヘッドをつけたら光流に戻って来いと命令する)
(まるで物扱い、ペット扱い、光流の意思も何もかも無視しての命令を飛ばしていく)
(それを終えたらまたキモオタヘッドへと交換し、腰を振りながら、耳を舐めながら「オナホちゃーん? オナホちゃんは誰のものかなぁ?」なんて囁いて、ヤリマンビッチに成り下がった光流に板挟みの緊張感と快感を与えてやる)
【光流のビッチ度合いはとどまるところを知らない状態だな、可愛らしい……♥】
-
ごめんなしゃひぃんっ、ごしゅ……おほぉっ、チンポ良いっ♥ケツマンオナホの奥の奥までズコバコ突かれてるの
最っ高に良すぎりゅぅぅっ♥
許してくらっ……オチンポ様だけじゃなくてたっぷりしたお腹も柔らかくてとっても素敵すぎて……ぇへぇっ♥
(完全にモノを考えられなくなったに等しいこの状態でも、さすがにこれほどの怒気を含ませられた声を受ければ)
(何よりどれだけ自分が悦んで乱れてるか、くらいは自覚してることもあって今何をしてるのか誤魔化しきれない事は察したわけだけれど)
(それでもなお、というより逆にこんな滅茶苦茶な自分のビッチぶりに興奮さえ思えて、考えるより先に体が反応して
女の子のそこみたいに、きゅっと後ろの穴が締まっちゃう)
(もう本当に玉を潰されそうなくらいの勢い……に逆にマゾ本能は興奮を覚えて、さっきよりも通話中に出す
悦びのエロボイスはさらに露骨に激しく変貌しちゃう)
(特に、『キンタマ潰したるから覚悟しとけや?』の所で体もチンポも小刻みに激しく震えちゃって、どうにか射精はこらえるものの先端からの汁の量が
あからさまに増えちゃう……あからさまなマゾっぷりをその手に伝えつつ、よりにもよって浮気の最中にもうチンポだけじゃなくて
肥えたお腹にさえ性的興奮を覚えるくらいのビッチぷりをも見せ付けていた)
ぁんっ、ひぃぃんっ、ごめんなひゃいっ♥オナグッズなのに身の程わきまえない事言ってごめんなひゃいひぃんっ♥
ご主人様が気持ちよくなるための穴なののぃ……♥ぁひぃんっ、勝手な事言って申し訳ありませんでしたぁ♥
(だから、奥にまで穿たれるたびに、カリでかき回されていくたびに本当に自分が人間じゃなくなってくような錯覚さえ覚えて)
(奥を刺激されて、感じる場所を擦られていくたびに体の反応も言葉もさらに過激に、隠す事無く)
(もう一人の相手と通話中(と思ってる)にも関わらず、自分がどういう存在、どういう関係なのか
浮気を自らバラしちゃう、というレベルを超えて、もはや半ばわざと詳細まで生々しく語って伝えるかのように言葉は続いてしまい)
そんなぁ……ゆるっ、んぁひぃぃんっ♥
私は人間性も意思も人権も全部放棄したご主人様が所有してるオナグッズれすぅっ♥
わらひが何をするのもご主人様の思いのままなんですぅっ♥、あぐんぅっ、ひぃぃんっ♥おほぉっ……&ghearts;
オナホ穴もただご主人様がチンポぶちこんで気持ちよくなって貰うためだけについてるのぉっ♥
わらひは生きるのも死ぬのも全部ご主人様次第のオナグッズれしゅふぅっ
(なので、再度脅された際にのしかかった緊張感が持ったのはかなりの短時間だった……というよりも、脅し文句に使われた非人道的な行為
がマゾ快楽を加速させる添加物にもなってたも同然で)
(耳元でその言葉を囁かれた瞬間に、今度こそさっきとは比べ物にならない勢いで、いやらしさで、生々しさで、自ら語りかけるように
互いの関係を、今されてる行為を、そして自分の興奮を、スマホに向けて叫びながら、我慢を試みたつもりのチンポも
もうはちきれそうになっていて)
【こうやって怖い感じで脅されるのゾクゾクキちゃった♪また別の機会に僕じゃない誰かかもだけどされてみたいかも……なんて】
【犯されてこんな事言われながら可愛いって言ってもらえるの、凄く嬉しい……ありがと♪】
-
【酷い扱いを受けて興奮するとは変態だな、ふふふ、本当に玉を蹴り上げるくらいしてやらねば反省しないかな?】
【本当にいやらしい、メス以上のメスだよ】
【そして、そろそろ私は眠気が限界だ、今回こそ早めに返事をさせてもらうとして、次はどうしようか?】
-
【犯されながら切り落とすとか殺すとかヤ○ザ屋さんに売り飛ばすとか脅されたくなってきたかも……(ゾクゾク)】
【お疲れ様、今日もありがとね。こっちは……多分また来週の水曜なら大丈夫と思うよ】
-
【酷い脅し文句を投げつけて犯してやろう、一度中年の元に返すが……ふふ、暴力はどの程度がお好みか?】
【それならまた水曜日、寒くなるし、忙しくなる時期だろうから身体に気をつけてくれ、では今日もありがとう、おやすみ、ちゅっ♥】
-
【今から興奮してきたかも……なんて。そうだね、血とか傷痕とか後遺症が残ったりしない程度なら……されてみたいかな】
【うん、お姉ちゃんの方も体に気をつけてね。こっちこそ今夜はありがとう、お休みなさい……♥(抱きついてキスを返して)】
-
>>205
そうだよねぇ? オナホちゃんは僕のオナホだからねぇ? いつでも使えてザーメンコキ捨てられるっ、はぁー、安いオナホっ♥
メス化の進んだ、っ、ホモガキケツオナホっ、それを使ってあげてるんだからぁっ、精一杯ご奉仕しないと捨てちゃうよぉっ?
ほらぁ、ほらほら、ほらっ! ちゃーんと、ぉお、ホモケツ締め付けて、ねぇっ……♥
(マゾビッチ全開の光流、キモオタの肥満体の腹がお尻にあたる感触にまで興奮しているようだった)
(この辺はシルフェリアにも似ているなと苦笑して、メイド姿でキモオタの腹を舐め回すことがある変態マゾな恋人を思い出してしまう)
(光流の細く、女の子のようにくびれて、その下のこれまた女の子のようにふっくらしたお尻との境目を掴むと腰のふりを早くしていく、それこそオナホを使うように音を響かせて―――)
あ〜っ♥ 出るっ、出る出るっ……♥ オナホちゃんのオナホモケツに、っ、だすよぉっっ、っっぅ、っぉ……♥
(―――どぷっとゴム越しの射精をしていき、ザーメンをたっぷりとゴムに貯める)
(出す瞬間は一番奥にまでチンポを押し込んでの中だし気分で射精して、ぬるぬる、とろとろのアナルからチンポをやや乱暴に抜き出す)
(腰から下が震えるような快感に一息ついたら、チンポからコンドームを外す)
(そろそろ良いかと中年用スマホの通話を切り、隠し、中年用ヘッドスーツも隠したら、しっかりとキモオタヘッドスーツを付けて、光流の髪の毛にアクセサリーのように結びつける)
(さらにサインペンを取り出したら光流のお尻、私よりも大きそうな桃尻に『65点。最近締まりがイマイチ』と『レンタル一回100円』なんて書いてやる、中年へのメッセージ、つまりら私から私へのメッセージだ)
(それを終えたら目隠しをとってやり―――)
ふぅぅ……ちょっとジュース飲んでくるからそのままでねぇ?
また後で使ってあげるからねぇ、ホモガキオナホちゃん♥
(―――なんて言って、中年として借りている個室ブースへと戻ると急いで着替える)
(早着替えに慣れてきたなと焦りつつも、怒り、怒気を滲ませる練習をしながら光流が戻ってくるかどうかを待っていく)
(キモオタの言いなりでトイレでケツ広げて待つか、キンタマ潰される可能性もある中で戻ってくるか、15分ほど待つかと思いながらイライラしてるポーズとしてタバコを吸う振りしながら、足でトントンと床を叩いていく)
【返事を置かせてもらう、キンタマ蹴り上げるお仕置きか……♥】
-
【雪が降ったりしているようだが、光流は大丈夫だろうか?】
-
【ごめんなさい、遅くなっちゃった!】
-
【気にするな、この時期は色々あるからな、雪は大丈夫か?】
-
>>210
あぅんぅ、ひぃんっ♥ はひ……♥私はタダ同然の使い捨てオナホだからぁ……
ご主人様を飽きさせないように精一杯奉仕します……っぁひぃんっ♥どうか捨てないで使い続けてくださいね♥
(あんまりにもあんまりな貶める言葉……によってマゾ興奮は極度に掻き立てられて)
(自分でも続けて、そしてさらに最低に、卑猥に煽り立てながらそれによってもマゾチンポを膨らませちゃうくらいで)
(この短時間ですっかり癖になっちゃいました、とばかりに突かれてる最中、そのほんの一瞬のタイミングで
自分の身を柔らかく肥えたお腹に押し付けて恍惚の表情を浮かべていたくらいで)
ぅんっはひぃぃんっ♥でてるっ、でてりゅぅぅっ♥ご主人様の熱くて激しいザーメン、私のオナホモケツの中でいっぱいでてるぅっ♥
ゴム越しなのにぃ♥ケツオナホなのに精液濃くて孕んじゃうっ、種付けされちゃってるぅぅっ♥
(その果てに打ち出される脈動、勢い、熱さまで後ろの穴の粘膜ではっきりと、敏感に感じちゃって、射精中もきゅうって締め付けて)
(もちろんそんな事ありえやしないのに、胎内にまでその熱い何かが宿ったような妄想じみた錯覚さえ覚えて打ち震えてしまう)
(当たり前のようにマゾチンポはあっさりと限界を超えちゃって薄くて量も少ない、でも絶え間なくにぴゅっぴゅっとメス射精して喜んでいて)
ふゃぅんっ……あ、ひぃ……ぁん……嬉しい……♥
(舌を出して涎垂らして、目隠ししてても分かりそうなくらいのアヘ顔でイき続けながら、髪に重い何かを結び付けられた
続いてお尻に何かを書かれている……事はすぐに察して思わず悦びの声を漏らして最後にもう一回ぴゅっと出ちゃう)
ぁん、は……い、いってらっしゃいませぇ、ご主人様……
(目隠しをとられたら虚ろながらも悦びに塗れている瞳が覗く、口をだらしなーく開いて
余韻に浸っているのか体ごとびくびくっと痙攣しちゃう)
(ご主人様が出て行って、少しの間はそうやって幸せな放心状態、それでも時間と共にほんのいくらかは思考が戻ってきて……)
あ、そうだ……戻らないと
(そこでようやく、待たせているもう一人のほうのご主人様の事を思い出す、どこか虚ろめいた表情、思考のままズボンを上げてそのまま
トイレを後にする)
(明らかにヤった後のような顔、着崩れた服、そして結び付けられたコンドームもそのままで通路を再び戻っていき
すれ違った男性客たちは皆目を見張ってぎょっとしていたかもしれない)
……ただいま戻りました、ご主人様ぁ……♥
(そしてブースに戻る。あからさまな怒気にも気付かないくらいに心ここにあらずといった、しかもまだ半分イってるような顔をしながら
結ばれたコンドームを揺らして、もう全身から浮気相手とヤりまくって今でも完全に虜です♥っていうビッチ臭を全身から放っていて)
【うぅ、ごめん、ちょっとまだバタついていて遅れちゃった……もう大丈夫…だと思います】
【改めてよろしくね、雪とかはなかったんだけど寒かったり立て込み気味だったりしたかもだね……】
-
ほぉぉお? 反省でもして謝りながら入ってくるかと思っとったんやけどなぁ、まさかこうまで堂々と来るとは思ってなかったで、このクソヤリマンホモガキが……
なんや、ちょっと目を離した好きにコマされて来たんか、ああ? ほんっま、どこまでケツの穴緩いんやろなぁ?
(待つこと数分、完全にヤリ終わった後という雰囲気垂れ流しの光流が戻って来た)
(顔はほんのり赤くなり、女と言われてもおかしくはないほどの色気、そしてヤリマン、ビッチ、淫乱という言葉の似合う雰囲気を見せている)
(反省している、後悔しているなんてことは全くない様子に苦笑しつつ、中年スーツの演出としてタバコをふかして、それを灰皿へともみ消す)
(これっぽっちも反省していない光流をどうするべきか、と考えて、脅し文句として使っていた「キンタマ潰す」を実行してやろうか、とも少し考えていた)
反省しとるようならちったぁ許してやっても良いと思っとたんやけどなぁ、こら無理やな……♥
(腰をあげたら、光流へとのしのしと近づいていく)
(髪にコンドームをアクセサリーのようにつけた無様な姿を晒す光流、その光流の股間、ズボンの中に手を入れてキンタマをギュッと掴んでやる)
(痛みを感じるかもしれないほどの強さで掴むと二つの玉をコリコリと手の中で弄ぶように刺激をしていく)
(潰れはしないまでも、その可能性を覚える程度の強さでキンタマを掴みながら、反対の手で光流の髪を掴むと顔を上げさせて―――)
おら、舌出せや…………ぺっ!
(―――口を開けさせたらそこに唾を吐きかけるという、プライドも何も踏みつけるような行為をしていく)
(光流がどこまでもどこまでも堕ちていくのをある種楽しみながら、髪を掴んだ手を左右に揺らして光流の頭をグラグラとさせていく)
(まるで物扱いをアピールしていくようにして光流のマゾ部分を思い切りくすぐっていき)
このままキンタマ潰したるからなぁ? その後はぁ、名前とツラ晒しての撮影会やなぁ?
とりあえず500万稼ぐまではやめへんからなぁ、わかっとるやろなぁ?
(ギリギリとキンタマを握る力を強めながら、最低な計画を伝えていく)
(キンタマを潰した後には、名前も学生証も何もかも晒しての動画撮影、もちろんそこまでする気は無いけれどやるという意気込みを見せてやる)
(シルフェリアにも撮影と販売はさせたが、顔は隠しているからな、流石に身内を破滅させる気は無い、程度の節度はある)
【ん、まぁ、忙しい時期でもあるからな、無理はないように、な?】
【それなら良かったが体調には気をつけるように、わかったな?】
-
あふっ……♥ごめんなさっ……ひぃぃんっ!?
(目つきも口元もぽーっとしている。もしかしてこれで戻ってきたら何をされるかって言われていた事を忘却していたのかもしれない)
(タバコをもみ消すその様子にもまるで物怖じする事無く後ろの穴を未だにヒクつかせながら、けれど……)
(ぎゅっと玉を掴まれた瞬間、浮ついていた思考に鋭い刺激が走って一瞬で引き戻される。表情が歪んで、悲鳴が上がって)
(がくがくっと、膝から全身痙攣したかのように)
ふやっ……あ、んっ……ぅぁっ、ぁ……痛……ぁっ、つぶっれるぅぅっ……
ふぁぃ……えぉ……あんっぅぁ……♪そんなにぃ、されちゃったら……ぁぁっ♥
(髪が引きちぎれそうなくらいに乱暴に掴まれて、苦痛と怯え、そしていくらかに快楽に歪んだ顔で見上げて)
(考える、というよりは条件反射的に口をあけて犬のように舌を出してしまう)
(そこに飛んできた生暖かい感触……唾液だ。暴力を振るわれ脅されながら徹底的に貶められている象徴みたいな行為)
(生暖かい液体のその味が苦くも甘くも感じて、断続的に体が震えているのを玉を握るその手に伝えて)
(……といった具合に、最初は恐怖心に突き刺されていたものの、次第にそれに感じてしまうくらいにマゾ嗜好は刺激されていた)
(頭をゆすられながら、下半身と同時に与えられるその痛みさえも同時に快楽の材料になってしまう
唾液の乗った舌を引っ込めて、自分の唾液と混ぜて味わって、ごっくんって飲み込みながら)
(潰されそう(と自分には思えていた)なくらいにギリギリ締められてるタマのすぐそばでマゾチンポは早くも再び勃ち始めていて……)
ら、らめぇ……そんな事されたら……されたらぁ、本当に僕終わっちゃうよぉ……
ひっ、ぃぅんっ♥人生終わっちゃう♪人間として完全終了しちゃう……♥
(悲痛に塗れた声……のはずだったけれど、もう明らかに悶えるような嬌声が混じっていて)
(自分でそれを言いながら無意識のうちに興奮を覚え、握り締められてるタマは悶え苦しみながらもマゾ精子の増産に拍車がかかっちゃいます)
【うん、心配かけてごめんね。ありがと】
【乱暴にいたぶられながらこっちで優しくしてもらってるとなんだかドキドキする…かも】
-
【すまない、落ちてしまっていた】
【また、良い日があったら教えてくれ。年末に向けて忙しくなるし、寒くもなるから体調には気をつけて過ごして欲しい】
-
>>216
人生終わるだぁ? 元から終わっとるようなもんやろが、ああ?
マゾのホモガキでなぁ、女相手にチンポの一つも立てられんようなヘニャチンなんやからなぁ♥
その上でクソビッチときたもんやからとんでもないホモ穴やで、ぁあ?
飼い主をほっぽり出して他の男とホモセックスしとるとかどんな頭しとるんや?
(痛みも屈辱も、恐怖もあるはずなのに、だからこそなのか光流の目には発情の色が強く、小さなちんちんを勃起させている)
(どう考えても興奮するタイミングではないはずなのに、吐きかけられた唾をまるで甘露のように飲み込んで、私の、中年スーツのごつい手でキンタマを握られているのに、そこにカウパーが垂れてくるほどに興奮しているようだった)
(何度呆れても呆れたりないような愛する弟のマゾさ、痴態に溜息をつきそうになりつつも、私自身興奮していくのを止められない)
(自分の人生の崩壊を前にしてこんなに発情できるものか? なんて思いながらギリギリと手に力を込めてキンタマを圧迫、痛みが強くなってきているだろう、それでもマゾ興奮を抑えきれない姿にゴクリと唾を飲んだら、髪を掴んだまま引っ張り、光流をソファへと押し倒す)
(そして、定番の目隠しをしたら、手を後ろで縛りつけて、光流のスマホを奪い取ると―――)
ああ、もしもし? ワシは、そやなぁ、お前さんがさっき使ったホモガキの飼い主ってとのやな、ああ、そや
今ビッチホモがワシのとこに通ったからお仕置きかますところや、ちゅーわけで一緒にどや?
(―――私のキモオタ用のスマホに電話をかけて、あたかも電話をして「牧野正雄」をここに呼んだかのように見せかける)
(光流の下半身を露出させて、蕩けた穴を指でほじりながら、「きっちりと躾たるからなぁ?」などと言いながら片手はマスクの準備、そして戸を開けて、人が入ってきたように見せかけたら、ヘッドパーツを脱いでキモオタスーツを被る)
「いなくなったと思ったらこんなとこにいたんだねぇ、オナホちゃん♥ と、言うかオナホじゃなくて公衆便所だったのかなぁ?」
……まぁ、そんなとこやな、こいつはチンカスチンポに誘われて逆ナン、逆ナンでええんかな? ま、それをするようなヤリマンのホモガキやからなぁ♥
「…………っし、別にオナホちゃんに未練なんかないけどねぇ、オナホちゃんのホモオナニー用の肉バイブにされてたのはちょっとカチンとくるかもねぇ」
(そして、もう交互にかぶっては脱いで喋ってを繰り返す、側から見たら間抜けにしか見えない行為を繰り返して一人二役を全力で演じたら)
(意気投合した二人が、光流を弄ぶ、という風に話を持っていき、撮影しながら輪姦すると告げる)
(光流はキモオタ、中年、共に肥満体の腹の感触を好むし、チンポの形も違うから、ここからは早着替えが更に大変だな、なんて考えつつ、まずは中年のまま、光流をソファに膝立ちさせ、背もたれに顎を乗せるような姿勢にさせたら、そのアナルへと今度は生のままチンポを押し当てて)
たぁんと食らえや、情けない姿を何万の男どもに見したるんやで? っとぉ……♥
(グッと力を込めて、桃尻に肥満体の腹が余る勢いでチンポを押し込んだ)
(それを設置したカメラで撮影しながら、ヌポヌポとエロい音を立てていく)
【すまなかった、一応返事は置いておく、また良い日を教えてくれ】
-
【連絡遅れちゃってごめんなさい、あと前回はお疲れ様だよ。今週はまた水曜か木曜、大丈夫だと思う、合うようならそれでお願いしたいし無理なら他の日でも合わせてみるね】
-
【ありがとう、よろしく頼む】
【水曜日、は多分大丈夫だと思うが……例えば今夜は難しいだろうか?】
【厳しければ明日で問題はないが】
-
【流石に厳しかったか……?】
-
【昨夜遅くなって返信できなくてごめんなさい、もし今夜大丈夫そうならお願いしたいです】
【無理そうならまた他の日、合わせてみるね】
-
【さて、そろそろだろうか?】
-
【遅れてごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【いや、大して待ってもいない、ああ、よろしく頼むぞ♥】
-
うゃんっ♥……はぅんっ♥ごめんなしゃいっ♥最初から終わりきってる
ビッチでマゾなホモ穴でごめんなさひぃんっ♥
(もちろん、ぎちぎちと握りしめられ続ければ痛みはより強烈に感じるはず……なのに)
(見せる反応はこの上ない興奮だった。潤んだ目をしてすっかり蕩けた顔をして)
(涎をもう垂れ流しにしながら、これまでにないくらい……以前愛しの姉の中で果てた時以上に
メスチンポを膨らませ反り返らせ、もはや我慢汁でびっしょり濡れちゃうくらいで)
ふゃぁんっ♥っぁっ♥……
(だから、強引に押し倒された瞬間、機械よりも速やかに、条件反射的に足をMの字に開いて中央にメスチンポをそそり立たせちゃう……くらいに
発情全開で誘惑しまくりのクソビッチ以外の何物でもない有り様だったけれど……)
ふぇっ……?ぇ、あっ……だっ、いやぁっ
(素直に視界を奪われて手を縛られ……けれど聞こえてきた会話の内容に、悲鳴じみた戸惑いを見せて縮こまって
えろーく開いてた脚はおどおどって閉じられ気味に)
(やはり発情しながら他の相手を誘いまくってるこの有り様を直接別の相対に踏み込まれるのには物怖じがあるようで)
(さっきはM字開脚してたのとは逆に、抵抗する……という程じゃないけれど身を捩りぎみ
ちょっと素直じゃない体の反応ながらも下半身を裸にさせられてく)
(すべすべした肌とほっそりした、でも丸みを帯びた下半身が露になって、それでも、正直じゃない表面上の言動とは裏腹にマゾチンポは反ったままだった)
(とろっとろの後ろの穴もいやらしーく指を締め付けてて)
ひ、ゃ……あ……ごめんなさい……♥
らめ♥そんな、ご主人様二人がかりでされちゃったら壊れちゃう……♥
(そして、もう一人の入室……何せ一人でも十二分に自分を狂わせて壊すくらいのご主人様、二人にいっぺんにされたら……なんて
会話を聞きながら一瞬考えただけで、悦びまくりの悲鳴があがって)
(壊して下さいってばかりに、されるがままに膝立ち、背もたれに乗せた顔からはぁはぁと熱い呼吸を繰り返しながら
早く早くと急かすように、もたれかかったまま下半身を軽く前後に振ってお尻突き出しアピールして誘っちゃう)
(それだけ発情してたから当然……)
はひゃぅんっ♥♥♥あっ、んっ♥チンポいいぃんっ♥しゅごく良すぎるのぉぉぉっ♥
(一度入れられただけで舌突き出してアへっちゃう♥柔らかオナホはチンポ飲み込んでいやらしい音立てながら絡みつくように
適度な締め付けで収縮して、すでに興奮しきってたマゾチンポは2、3度突かれただけで速くも達してしまいそうに……)
【お待たせ、また遅くなってごめんなさい。……愛する弟とか書いててくれて嬉しくて興奮しちゃった…かもだよ】
-
なんやぁ、もうイキそうなんかぁ? どんだけ興奮しとるんやろなぁ、このマゾホモは♥ おらっ、おらっ、ほれっ♥ ケツの穴もっと締め付けへんとキンタマ潰して捨てるでぇ?
(二人に責められているという興奮に、光流のおちんちんあらはカウパーがトロトロと垂れてシートへとシミを作る)
(いやらしく締め付けてくるアナルを奥までほじくり返してやるように腰を打ち付けては、中年太りした腹をだぶっだぷっと揺らしては押し付ける)
(パンパンと音を響かせていきながら、タイミングを見つつ頭部パーツを交換して、さらに片手で道具を漁り、取り出したのは射精を塞きとめる小さなベルト、それを手に持つと―――)
「あ〜あ〜、こんなに簡単に誰にでもオナホ穴使わせるとかねぇ、ほんとに便所だねぇ♥ 公衆便所ちゃんに、気持ち良い射精なんて贅沢だよねぇ♥」
(―――光流のおちんちんの根元へと巻きつけてギチリと締め付けてやる)
(射精が出来ないように拘束して、最後に指でピンっと弾いてやったら頭部のパーツを脱いで、素早く中年へと装着、一息つき間も無く、光流が違和感を覚えることを許さないように強く“どんっ”と腰を打ち付ける)
(光流の大好きな、二人の肥満体の中年とキモオタに犯され続けたからか、ハマっている肥満体の腹を丸いお尻に押し付けつつ、前立腺狙いで腰を振る)
なんや、ええもん貰ったようやなぁっ♥ 浮気ホモ穴にはお似合いのアクセサリー、やなっっ♥
ほれっ、ほれっっほれほれっ、出せるもんなら出してみぃや、ほれっ♥
(グッとしっかりと腰を掴んだら、チンポの先端で前立腺を狙い、射精を促しながら犯していく)
(射精を強制する前立腺を狙いながらも、光流のおちんちんは現在射精禁止の状況、出したくても出せない地獄を味合わせようと腰を振り、打ち付けていく)
(音を響かせて、光流のケツまんこをとことんとろっとろに蕩けるまで犯し抜き、こっちの射精準備をしながら、片手はおちんちんを掴んでやり、グニグニと弄っては快感で追い詰めてやる)
(射精出来ないままに射精を急かしての快楽責めを与えながら責めで光流の脳みそを溶かしてやろうとする)
【愛する弟、そこに嘘はないからな♥ 愛おしい最愛の弟♥】
-
あぅんぅっ♥ふぁっ♥あみゅぁぁんっ♥オチンポ様♥オチンポ様いいのっ♥オチンポ様すっごくイイっ♥
奥まで来ちゃうっ♥頭の中までチンポで犯されてるのっ♥いいっ、すっごく良すぎて何回もずっとおかしくなっちゃうぅっ♥
身も心もオチンポ様に忠誠誓っちゃうぅっ♥両方のご主人様の前で永遠公衆便女の変態オナホ穴宣言しちゃいましゅふぅぅっ♥
(半ば金切り声じみた嬌声を上げながら、ご主人様の動きに合わせて自分でも腰を前後に振る……ばかりじゃなくて、かすかに左右に揺らしたり)
(捻るように回したり、突かれる気持ちよさに悶えながらも、オチンポ様を気持ちよくするのは忘れない、もはや本能に植えつけられたレベルで
完全調教済みオナホ穴としての様を無意識のうちにご主人様にアピールもしていて)
あへぇっ、ぇぇっ♥たっぷたぷのお腹も最高に気持ちいいれすふぅぅぅ♥もうイくっ、イっちゃうぅっ♥早漏メスチンポは
いっちゃいますぅっ♥オチンポ様で犯されてメス汁ぴゅーぴゅーぶちまけちゃうの…っおぉぉっ♥
(小ぶりながらも柔らかなお尻を、それよりももっと丸く突き出て柔らかいお腹に押し付けて、後ろの穴を穿たれるのと同時に
その弾力と感触を愉しみながら)
(そしてもう限界間近、というか限界を越える瞬間だった、持ち出されたそれを巻きつけられるのが数秒遅かったら
あっけなく白濁を撒き散らしていたかもしれない)
んひぅっ?ひぁ……ぁ……ひぅん?x、ぁぁっ?
(出掛かっていたものが強引にせき止められる。一瞬息を呑む。意識が遠くなりかける、快楽はそのまま……けどむず痒さにも
息苦しさにもにた感覚に戸惑う……事さえも許されなかった)
(けたたましい嬌声は苦悶の声へと変わる。それでも容赦なく打ち付けられる肉の凶器に半ば意識を飛ばされながらも
快楽はそのままでそれ以上に行けない……じっとしてられないような感覚……身震いやこっちからの腰の振りはさらに激しくなるけどそれでも達しない)
ぁぃっ、いひぃぃんっ?こんなのっ……おっ?こんなの苦しくて気持ちよくて、ぇぇぁぅんっ?良すぎて死んじゃうっ?
おかしくなって溶けちゃうっ、わけわかんなくなっひゃふぅぅぁ♥あへふへいっふひゃぅぅっっ♥♥♥
(そんな中でも強烈に感じさせられる場所を擦られるのだから、思考が思考の体をなさない。呂律も回らない有様で
快楽地獄に思考も神経も体ごと溶かされるような錯覚さえ覚えて)
(完全に頭の中溶かされすぎて「出させて欲しい」という発想さえ思い浮かばない、言葉にさえならない牝声で鳴きながら体ごと振り乱して)
(かろうじてお漏らしする我慢汁でその手をびちゃびちゃに濡らしちゃう。射精をせき止められていたメスチンポは多分今までで一番硬く、太さと大きさを持って
膨れ上がって、珍しく年相応の男子以上、程度には、つまりは本来の自分の限界をはるかに超えたくらいの興奮を示していたわけで)
【あは……なんだかすっごく嬉しい……僕も大好きだよ、お姉ちゃん♥】
【よく考えると今お姉ちゃんに手コキされてる……みたいに思ってまた別の興奮しちゃってるかもだね】
【時間大丈夫?】
-
【すまない、また意識を飛ばしてしまっていた……】
-
【連絡遅くなってごめんなさい、気づけばもうメリークリスマスだね】
【こっちは今週……っていうより今年は水曜ならまたできそうと思う。無理なら来年……になるかも。お互い忙しいかもな時期だからね、無理ない範囲で会える時にまたお願いしたいです】
-
【度々先に落ちてしまい申し訳ない、それとメリークリスマス、だな♥】
【明日の水曜日……多分大丈夫だとは思うが、少し怪しいかもしれないな】
【可能なら木曜日などはどうだろうか?】
-
【伝言ありがとう。明日は僕の方も大丈夫だから、そっちの方が都合良さそうならまた明日にお願いするねー】
-
ぁん? おかしくっ、なるだぁ? っぉ、元から頭のおかしいっ、淫乱のマゾオナホモ便器やろっ、がっ♥
誰彼構わずケツオナホ使わせるようなドスケベがっ、ぉぉっ♥ まともなわけないやろ、ぉっ♥
っ♥ チンコの権利奪われてっ、ケツアナ締め付けとるんやない、でぇっ、ほれっ♥ 出したくても出せない地獄を味わえやっ、ぉ♥
(片手は光流の小さくて愛らしいものを弄りながら強く腰を振り、肥満腹をタプタプと安産型とも言えるようなメス尻へと押し付けていく)
(光流の喘ぎ声、メスそのものの声に店員さんに注意されないかと不安になりつつも責めは止めない)
(強く腰を打ち付けて、たるんだ腹を押し当てながら前立腺を責め立てる)
(ロクに勃起も出来なくなってたフニャチンはガチガチに硬くなり、カウパーを噴出すように漏らしていた)
(そのカウパーをローション代わりにしてヌチヌチと音を立てて手コキをしてやりながら、ふと、悪戯心でキモオタマスクを被ると―――)
「ほぉら、オナホちゃんの粗末なチンコをいじめてあげるからねぇ♥」
(―――なんて言いながら一度手を引くと、手袋のように中年スーツの腕部分を外したらキモオタスーツへと付け替えずにそのまま、生の私の手のまま光流のものを握った)
(ゴツゴツした中年の手でも、脂っこい手でもない、私の……まぁ、剣道をやったりの関係でマメが潰れて一部硬くなっているが、指はまぁまぁ細く女の子と言っても詐欺にならない程度の手、それで手コキをしてやる)
(声はキモオタのまま、手は私の手、射精封じされて、アナルをこれでもかと犯されながら光流は何かを感じるかな?などと思いながら一度中年へとかぶり直して―――)
おらっっ♥ メスホモらしくケツアナでもっ、フニャチンでも豚みたいに声あげて感じてろやっ♥
(―――そう言って強く突いたら、また片手で脱いで片手でキモオタマスクへと変えながら、反対の手、私の生の手で光流のをわざと優しくしごいてやる)
「ほらぁ、僕の手がオナホちゃんは好きなんだよねぇ、んひひ、男の手でシコられて気持ち良いとか本当にオナホモって感じだねぇ♥」
(細い指をからませるようにして、カリ首へと指を引っ掛け、裏筋を指の腹で刺激していく)
(中年に犯され、キモオタになじられながら、私に手コキをされている状況、何か感じることはあるかな?などと思いながらも、気付かれないように強くピストンを繰り返す)
【返事を置かせてもらうがやはり今日は厳しそうだ、明日よろしくお願いする】
【返事を貰えたら帰宅してから返せるように努力させてもらう】
-
【さて、そろそろだろうか、今年最後、になるだろう逢瀬だ、気合いを入れねば】
-
【返信を準備しつつお姉ちゃんを待ってまーす】
-
>>235
【9秒差で私の勝ちだったようだな、こんばんは光流、今日もよろしく頼む♥】
-
ふゃぁっんぅ♥ごめんなさひぃっ♥私は元々便器オナホとして使われる事しか頭の中に入ってない変態れすぅっ♥
(もうすっかり癖になっちゃったのか、中を拡張されながら感じる場所を擦られるのに合わせるように)
(こっちからも強く、お互い押し潰されちゃいそうなくらいに、お尻をお腹にすりすりって擦りつけちゃいます)
れもぉっ♥らってぇ……気持ち良すぎて……っひっんぅ♥良すぎて壊れちゃいそうらからぁぁっ♥
(ダメだと言われながらも、突かれれば突かれる程に全身強ばって、単に腰を動かすだけではなく
キツーくおちんぽ様をぎちぎちに締め付けたり、逆にふっと力が抜けてユルマンと化したり
と、全自動オナホとしてより洗練されてくみたいな体になりはてつつ)
(すっかり硬く、大きくなってたおちんちんもぴくぴく、と脈打って悦びを直接伝えるように)
ふぁんっ……ぅぅつ♥ご主人様の手コキ……ぃっイイっ♥これっ、すごく良すぎて感じちゃい、ますふぅ♥
メスチンポ溶けちゃうぅっ♥手コキでおちんぽまで壊れちゃい間しゅふぅぅ♥
(既に明らかなくらい、今までの手コキでも感じまくっていたんだけれど)
(それだけ敏感になってたチンポは、途端に変わった感触を、力加減を、指使いを、繊細に感じとるけれど)
(ただ使われて気持ちよくなる事しか頭にない空っぽオナホモ便器脳では単に「ご主人様の手コキが気持ちよくなった」としか認識できず)
(しかし確かに認識して、蕩けるようにやらしい声で鳴きながら)
(もはやチンポは限界以上に硬く太く、何より熱さを持って、溢れでる先汁は量も粘度も増して)
(ほぼ一緒のうちにその指をトロトロ汁まみれにしちゃいます)
ふぁぃっ、好きなのぉっ♥オナホモ便器豚はご主人様のぉ……男様の牡臭い手でメスチンポをコキコキされるのが大好きな変態豚れすふぅっ♥
ケツ穴犯されるのと同じくらい好き……感じすぎちゃいますぅぅっ、をひっ♥んひっぶひっ……ぃぃ♥
(なんて、裏筋やカリ弄られる度に豚の泣き真似さえしながら、あくまで脳では中年やキモオタご主人様の手でされてるみたいに錯覚しながら)
(その手にチンポのあつさや脈動、興奮まで伝えてくように)
【お待たせ、今年最後かな……今夜もよろしくね】
-
「……本当にオナホちゃんはど変態だねぇ、こーんな淫乱メスホモちゃんはもうまともな生活とか無理だろうねぇ、うひひひ♥」
(自分から迎え入れるようにお尻を押し付けてくる光流のアナルを強くピストンしていく)
(どちゅっ♥と水っぽい激突音をさせながら、前立腺を狙い、甘えるように肥満腹へと桃尻を押し付けてくるマソビッチ丸出しの姿を笑ってやる)
(が、笑うが、その、光流の小さなナニを“私自身の手”でシゴいてやっているが、その手を「オス臭い」と言われて少しだけショックを受ける)
(光流からしたら、自分のチンポをシゴくのはキモオタご主人さまのもの、という認識だから仕方ないのだろうし、バレないようにしているのは私だけど「私の手はオス臭いのか……」と勝手に精神的ダメージを受けてしまっていた)
(それをグッと飲み込みながら、それなら、そのオス臭い手でシゴいてやる、とニヤリと笑うと、指をからませるようにして光流のナニを濁り、小指で裏筋を刺激、人差し指と親指で亀頭を挟み込んだり鈴口を突いたりしていく)
(その手をブラさないように気をつけながら、中年として腰を振り、容赦なく責め立てながら、焦らずにマスクを脱いで、中年のものに付け替えたら―――)
よぉっし、ホモ穴便器に、っ、とりあえず一発目や♥
オナホモらしくシャンと締め付けろやっ、っ、ぉっぉおおおっ♥
(―――深いピストンから小刻みな動きへと変えて、だぶっとし、汗ばんだお腹を押し付ける)
(繰り返し、何度も押し付けて、そして光流のアナルでチンポをビクッと膨らませたら、内部へと重く、熱い精液をぶちまけた)
(ビクンビクンと何度もチンポを暴れさせながら、ペットボトルのキャップ3杯分はあるようなザーメンをたっぷりと出してからゆっくりチンポを引き抜いて――――――コソコソと中年スーツの下半身、股間部分を脱いでいく)
ふぅう、たっぷり出たでぇ……♥ どぉやホモガキ、射精出来ないまま、ワシの射精受けた気分は、ああ?
(会話をしつつ急がず焦らずに下半身、股間部分をブリーフのように脱いでいく)
(本当に間抜けな姿だと呆れながらも、今度はキモオタ姿になり、一人で輪姦をしようとする)
【光流がどこか会える日があるなら合わせられるように努力はするぞ?】
-
はひっ……あふぅっ…♥もう私は便器オナホ以外として生きていくの無理ぃ……んおひぃっ♥
(揶揄するようなその言葉はもはや現実そのものとしか思えなくなって、嬌声混じりにより過激な
言い方となって吐き出されてしまう)
(突かれる度に、その音にあわせるように「お゛ひっ♥」って獣じみた声で鳴いちゃって
そしてお尻とお腹で結合ディープキスしてるみたいに、ぶちゅぅっってくっつけちゃって)
んゃぁひぃっ♥しょこっ、しょんなにされたらっひぃっ♥らめへぇっ、そこ弱ひぃれすぅぅ♥
おちんぽ感じちゃうぅっ、おちんぽ犯されてる、おちんぽぎゅってされて…はぅっ♥メスチンポをレイプされるのらいしゅきぃっ♥
(ここまでの繊細で的確な指遣いで責められた事なんて今までなかったから……ただでさえ縛られてなければ
とっくに射精してるはずのチンポはそれ自体が別の生き物のように乱れて踊り狂うように)
(ぴくぴく脈打ちはもっと激しく、体の芯から震えてしまって指先に伝えて、もう先汁自体が熱を持ちかけてるみたいになってて)
はいっ♥出してください♥変態オナホモ便器の中でいっぱい気持ちよくなって
ザー汁いっぱい生出ししてくらしゃひぃっ♥ご主人様の濃い精液をオナホ穴の中に
いっぱい出してたくさん種付けしてくださはぁい……♥
(射精宣言を受ければ忠実に下腹部に力を込めて、キツキツギチギチにオチンポ様を締め付けながら
淫乱ビッチの牝奴隷ががそうするように、乱れた声でエロく飾りまくったフレーズでご主人様の性欲をさらに煽りたてようと、そして……)
ひぅぁんっ、いっ……ひぃぃっ♥でてるふぅっ、いっぱい、あっつくて濃ゆい孕ませ汁がれてるのほぉぉっ♥
こんなあっついの出されたらオナホモおまんこ焼けちゃふぅっ、破裂しちゃうっ♥妊娠しながらイき死んじゃいま……ぅぅぅっ♥
(今までゴム越しだったお陰で直接されるのは始めて。それで感じたことのない熱さと粘り気、どろっとした感触に、何より溢れて
打ち付けられるその勢いに、何度も意識を飛ばされては引き戻され……を繰り返しながら)
(もう口からは泡を吹いて鼻の下伸ばしながら完全に白目剥いたアヘ顔で、絶叫はやがて断末魔みたいな消え入りそうな声へと変わりながら)
(完全に体の内側から占拠されて所有された……異常なほどの悦楽に酔いしれながら、こうまでなっても、感じてる自分のチンポの興奮も手伝って、そして射精できないからなおさら
本物の牝であるかのような誤認の下、「本当の女の子が子宮に精液詰め込まれて種付けられた感覚」なる感じ得ない概念さえ錯覚しながら)
(最後には引き抜かれる瞬間、全身から力が抜け切ったその中で入り口をカリで広げられながら小さく「あふっ♥」って鳴いてしまう。
いくぶんかはごぽって白濁お漏らししながら、開かれた穴の内側まで満たされてるのが丸見えで、結局チンポはイけないまま後ろの穴だけはイってしまった、そんな様子だった)
あ……いぃ、しゅごく最高で、何回もイき死んだほど良かったれすぅ……♥生ハメセックスで中出しされるの最高……♥
チンポ射精できなくて完全オナホ扱いされるの興奮しちゃいましたはぁ……♥ザーメン詰め込むだけのホモ袋にされたの……♥
(次に何をされるのかまるで察しの着かないまま、それでも息絶え絶えな声で素直に感じたままを口にしてく)
()けれど、嘘……を言ってるわけじゃないけれど、穴じゃないほうの興奮器官……メスチンポもやっぱりどろっどろになっていきり立って
興奮を主張はいていたわけで)
【ありがと。一応明日…じゃなくて日付変わったから、今日の夜でも大丈夫と思う、無理なら来年になるかな…?】
-
【返事を書こうとしたが、少し眠気迫っててうまくないな……】
【今夜はここまでて、金曜日、は遅めの時間からになる、と思うな】
-
【ご、ごめんなさい。更新エラーしてた……
それじゃ無理して……は良くないし今夜は止しておこっか?
そういう事だとまた来年によろしくになるかな】
-
【私の方こそ結局すまない……そうか? 今日はまぁ、遅くはなるが、その分いけるとこまでといった感じになるが】
【光流の方の都合もあるしな、良いお年を、というところか?】
-
【こっちもあの後意識飛んじゃってた……】
【そうだね、次はまた来年……いつからできそうになるか、年明けるまでにもう一回伝言するね。今年もたくさん……その、使って犯してくれてありがとうございました、ご主人様♥】
-
【遅くなってしまってすまない、返事を書いてからと思っていたらあれよあれよと時間が……】
【なので、先に感謝をさせてくれ】
【度々失礼な真似をする私に付き合ってくれて本当にありがとう、また来年もよろしく頼む、もう残りわずかだが良いお年を】
-
【もうすぐ年明けですね、センパイ!今年は本当にお世話に……私自身はお世話になってないかもですけど……】
【こっちが主に時間かかってるの待ってもらってるほうですからそこは気にしないでくださいね!いつも本当にありがとうございます】
【それでちょっと今週ばたばたしていて難しいかも……です、良ければまた来週……水曜日、9日からなら大丈夫だと思います、
ご都合の合う日があればこっちからも合わせてみますね】
【それじゃ来年もよろし……って書いてるうちに年越しちゃいましたぁぁぁぁ…?】
【こ、今年もよろしくお願いしまーす……うぅ】
-
【あけましておめでとうと、深姫、ふふ、深姫の顔を見るのも久しぶりだな?】
【また深姫を可愛がりたいものだ、もちろんシルフェリアも、な?】
【そして、来週の水曜も了解だ♥ また可愛い姿を見せてくれ♥】
【今年もまたよろしく頼むぞ♥】
-
>>239
「一回二回イキ死んだくらいで終わりやないでぇ? わかっとるやろなぁ、オナホモガキのメスケツ穴はチンポ入れるための穴なんやからなぁ♥」
んひひ、そうだよぉ、次は僕の番だからねぇ♥ 全部終わるまで射精は禁止だからねぇ♥
オナホちゃんが先に気持ち良くなるなんてダメだよぉ、っ♥
(会話をしつつ着替えをすませていく、一度光流のおちんちんから手を離して中年からキモオタへの着替えを素早く的確にこなしていく)
(焦らず、かと言って遅くならないように気を遣いながら着替えたらまだ広がったままの光流のアナルへとチンポを押し当ててやる)
(中年チンポよりもやや短めの、しかし太めのチンポを柔らかいアナルに押し当ててゆっくりゆっくりと挿入してやる)
(とろとろに蕩けてしまっている、締まりがないように感じる柔らかなアナルへとチンポを深く入れたら、キモオタマスクを外して中年のマスクをかぶり直してから「ワシはこっちをいじったるわ」とまた、私自身の手で光流のおちんちんを掴んだ)
(コリコリと指の腹でカリ首を狙い、裏筋を優しく撫でましていく)
(刺激を繰り返していきながら、腰を振り、前立腺を狙い、男としての我慢できない快感を擦りながらグッと腰を突き出して、まん丸の桃尻へと肥満腹をぐにゅんっと押し当ててやる)
ほらぁ、オナホちゃんもっと締め付けないとチンポ抜きやめちゃうよぉ?
こうやってお腹とお尻くっつけるのだぁいすきなオナホちゃんは我慢できないよねぇ?
(肥満腹を押し付けて、光流のことを感じさせつつ手コキをしていく)
(光流の人生初の輪姦、結局は私がやっているだけだけど二人の男から犯されているという感覚を味合わせてやる)
イキ死ぬのは自由だけどぉ、っ、締め付けしっかりしないと捨てちゃうよぉ?
(グリグリと腹を押し付けるようにして光流の興奮を煽ってやる)
(普段の二回戦とはちがう、違う男とそれぞれ一回づつでの二回という感覚の違いを楽しませてやる)
(アナルから溢れた精液と腸液がポタポタと床に垂れていくのを聞きながら、締めつけろと急かしていく)
【待たせてしまったが返事を置かせてもらう】
-
【さて、そろそろだな】
-
【遅れちゃった……こんばんは、お姉ちゃん。また今年もよろしくねっ♪】
-
【あぁ、今年もよろしく頼むぞ光流♥】
【いやらしく可愛い姿を期待させてもらおう♥】
-
んひっ♥っぃぃんっ♥また入ってきた……ぁぁっ♥
太くて重たいおちんぽ様しゅごく気持ちい……ひぃんっ♥体の奥まで響いてきちゃうっ♥
死んじゃうっ♥チンポでまた殺されちゃうっ♥何回も死んじゃう♥私は……ぉぉっ♥オナホ穴はご主人様が満足して貰えるまで死んでも何度でもハメられる
道具です♥オナグッズです♥モノです……♥
(目を隠されてても、もう入ってくるモノの感触、硬さ多きさ太さや形、そんな違いで誰のチンポか判別できるくらいに
そのオナ穴はハメ穴として完成していて、一旦入れられた瞬間に、きゅっとしまってチンポを締め付けて食いついちゃう、少し柔らかく、代わりに執拗に食いついて強弱の緩急が激しく感触を変えるように、振動するように)
あぅんっ、あぁっひぃんっ♥メスチンポ手で弄られるの良すぎるのぉっ♥ご主人様の手で触られてるだけでもいいのにっぃぃん
こんなに手で犯されまくっちゃったらメスチンポ焼ききれちやぅぅっ♥
ご主人様のぉ……逞しいデカチンポ持ったご主人様の手コキに負けちゃうホモオナホチンポになっちゃいましゅっ……ぅぅ♥
(挿入れられたチンポに応じて締め付けが変わる……どころか、ご主人様のお腹を楽しむように、甘えるように)
(時にはすりすりっと、時にはぎゅっと強く押し付けて、感じながらも自分から小ぶりで柔らかなお尻の感触を与える……というように)
(輪姦を受けながらその相手……というよりチンポに合わせた最適なオナホ媚び奉仕……そんな同一人物じゃなきゃ気付かない事を
意識するでもなく自然にやってた一方で)
(焼けそう、との言葉に相応しくすっかりそこは熱く、硬くなっていて)
(興奮と、誤解のままに、手コキさえも牡としての相手を褒め称える言葉を吐いて媚びる)
(けれど当然、メスチンポは苦しそうにピクピクしてて、言葉よりはっきりと、実際姉のそのものである手への屈服を示していた)
【お待たせ、遅くともなってごめんなさい】
【可愛いってそんな……ありがと(赤面)】
-
ほらぁっ♥ お尻擦り付けてメスアピールも良いけどぉ、しっかりとオナホの役目果たしなよぉっ、ほらっ!
すーぐホモガキオナホの締め付けを忘れるんだからねぇっ♥
(片手は私の手のままシコシコと遊んでやるものの、射精は許さない)
(男として当たり前に備わっている機能と権利を奪い取りながら、竹刀ダコのついた手で繰り返し先っぽから根元までを可愛がってやる)
(その刺激に合わせてアナルを締め付けているのを楽しみつつも、快感にやられて緩むタイミングがあるのを見逃さずに緩んだ瞬間に強く腰を打ち付ける)
(こたらの、キモオタスーツの肥満体の腹へとお尻を押し付けたり、擦り付けたりとしてくる小ぶりな桃尻を波打たさるような勢いで腰を突き出して、根元までチンポを挿入する)
(「生意気にも中年相手の時と、キモオタ相手の時で締め付けや媚び方を変えているな?」と弟のビッチメスな対応を楽しみながら、オチンチンをしごきつつのピストンを繰り返していき射精の準備をしながら腰を振っていく)
っ、よぉ、し、緩み出してるホモケツにザーメン出してあげるからねぇ♥
お腹の中の、ザーメンたっぷりにしてあげるよぉっっ♥
ほらっ、もっと締め付けてっ♥ イクなら好きにイッて良いからねぇっ♥
ケツの穴ほじくられて、っ、イケっ♥ イキ死ねっ♥ ホモガキっ♥
(片手で腰を掴んで、片手は私の手でおちんちんをシゴいていく)
(カウパーをローション代わりに滑らかにシゴいていき、そして腰を強く打ち付けながらチンポを震わせて、腰の打ち付けに合わせて射精する)
ふっくぉ、っぉっっおおっっ……♥
(肥満体を震わせての濃ゆい射精)
(中年のよりも勢いのあるものを出していき、光流のアナルに二発目の中出しをしていく)
(違う男からの二発、実際は1人と言えど光流からしたらこれでまさに輪姦だろう)
(目が見えないままで繰り返し犯される快感と背徳感、その後も早着替えを繰り返しながら光流のアナルへと合計七発の射精を行なっていった)
【光流はいやらしく、そして可愛い弟だからな♥】
【さて、次の場面はどうする? 何か希望やアイデアはあるか?】
-
はひっ……ぃぃんっ♥いっぱいオナホ締めて奉仕しますっ♥オナホ穴はチンポで犯されて締めて奉仕するのが存在意義のハメ穴です……♥
(なんて、自分を貶めて自らも興奮を得ながら)
(激しくなってく突きこみに意識を飛ばされそうになる。結果として、一瞬力が抜けちゃった際の半ユルマン状態と
突かれた際の食いつくような強烈な締め付けがより激しい落差みたいになって、独立した生き物かのように
締めて絡んで食いついて)
あん……♥ありがとうございますっぅ……私の中でいっぱい気持ちよくなって下さいっ♥っぁんっ、いくっイクいくいくいくぅ♥
オチンポ様で突き殺されちゃうっ死ぬっイキ死ぬぅ♥死ぬ死ぬイキ死んじゃぅぅっ♥
(メスチンポは熱く硬く反り返っていながら射精を封じられてる、そんな事などまるで関係ないように
穴を犯されれば簡単にイける事が精神と性感の完全なメス化を示してるわけで)
(絶頂が近づくにつれて、もはや言われても言っても感じる、死ぬとか殺されるフレーズを連呼した末に)
(体の奥まで、頭の中にまで届くような熱く激しい精を注入されればもはや言葉が言葉にならないまま、射精を受けながらギチギチにチンポを締め上げてく)
(口をOの字に上げて舌を突き出しながら絶頂してしまう。お腹が焼かれて膨らませられるような錯覚を感じながら
一瞬、手コキ受けてるメスチンポが膨らんでビクビク脈動して……でもイけずにそのまま、ただはちきれそうな状態が続いていた)
(そうやって代わるがわる犯されて、チンポ膨らませるだけでイけないまま
まるで誰にでも穴を差し出して徹底的に奉仕するような最低ビッチなホモ穴ぶりをしっかりとオチンポ様に伝える、さすがに7回も出されたら息も絶え絶えになっちゃいいたけれど…)
【ありがと、すっごくうれしい……(半ば発情したような顔)】
【そうだねー、なんとなく考えてたのが、こっちの目隠しはまだ継続してこのままお姉ちゃんの口で咥えてほしいかも、というのとか
逆にこっちがフェラ奉仕する一方で上半身フリーなお姉ちゃんが深姫さんやシルフェリアさんを遠隔調教するのもありかも……なんてこの前の話で浮かんじゃったかな】
-
【まったく、光流はいつも発情しているな?】
【ふむふむ、相談タイムとして】
【どちらも面白そうではあるな♥ 私が舐めてやる場合は息も絶え絶え、意識飛びかけのところを舐めてやる感じが良いか? それとも、男に舐められたいか?】
【フェラさせながら遠隔調教、露出自撮り写メを遅らせるなんていうのも良いものだな♥】
-
【だってすっかりお姉ちゃんに調教されちゃったからね♪(頬を赤く染めて上目遣いで見上げちゃって)】
【そうだね……今のプレイでお姉ちゃんの手で手コキされたのが良かったから、前者の流れでしてほしいかな?
男の人にされてるって思いながら悦んでアへって、でも本当は……みたいなの】
【今言ってくれたようなエロ写真を送らせるとか、予め命令してエロ動画配信させてその都度コメントとかで命令してく……
中や乳首に着けさせたローターやバイブをなんか便利なアプリとか機能とかで、スマホ使ってONOFFさせてくのでもいいし……あたりが浮かんでくるかな】
-
【私が躾ける前からメス犬の片鱗はあったと思うがな?(優しく撫でながら頬を撫でて顎下をくすぐってやる)】
【それなら、そのようにだな♥ ふふ、男の口と思いながら感じてしまうとはな……♥】
【遠隔露出調教や動画配信も良いな♥ ご主人さまのものを模ったディルドーでのオナニーや、遠隔バイブ】
【二人とも愛らしいからまともなネットアイドルに仕立て上げた上で、ファンの前でこっそりやらせたりも面白そうだな♥】
-
【と、そろそろ限界、かも知れないな】
-
【あんっ♥元からそんなだったから、もうお姉ちゃんと一緒にいるだけで発情止まらなくなってるかも……
(甘く喘ぎながら抱きついちゃって)】
【ありがと。お姉ちゃんにされてるって知らないままご主人様への媚び声出したり、オチンポ様と違って粗末なメスチンポを咥えてくれてありがとうございますとかいってないかみたり……かな?】
【オーダーメイドでそんな形のバイブをフェラしたりパイズリの真似しちゃったり、ファンの前なのに敢えてご主人様に媚びて貰うのも面白いかもだねー、いっぱいオカズにしてくださーい、とか】
-
【リロードしてなかった、気付くの遅れてごめんなさい!それじゃここまでだね、今夜もありがとう】
【次は…土曜かまた来週の水曜日なら都合良さそうだけどお姉ちゃんはどう?】
-
【本当にいやらしくメスだな、光流は♥】
【男に舐められて興奮してしまうなんて、とことん淫乱というほかないな?】
【ふふ、それなら金稼ぎと両立だな、アイドル並みの人気になったあたりで最低な発言を連呼させてのお下品放送、もっと見たい人は課金して、なんて♥】
【あぁ、それならとりあえず土曜日で、どうだろか?】
【なるべく返事は置いておくから、またよろしく頼む、それではおやすみ、光流♥】
-
【今夜もありがとう、また土曜によろしくね、おやすみなさーい】
-
(2時間近くに及ぶ光流へのアナル輪姦、腰の疲れもやや限界となりそれに流石にうるさくし過ぎたことで、店員に注意された際に袖の下をいくらか握らせた効力もそろそろ限界だろう)
(光流の桃尻は打ち付けられた腰により赤く染まり、時折強く叩いた箇所には白い肌へと赤い手跡が残るほどだった)
(アナルはもうしっかりと縦割れアナルとなり、まさにケツマンコであり、そこは今やぽっかりと口を開けて中から精液と腸液を垂らしていた)
(どう見ても淫乱な男娼と言うような姿に呆れながらも、一息ついて、ふと、目についたのは根元をベルトで締め付けてあり、射精は出来ずにカウパーを漏らすばかりのおちんちんだ)
(ビクビクといまだに震えるそのナニを見て、舌舐めずりを一つしたら、中年スーツ姿でぐったりとイキ果てた光流に触れる)
(お尻を突き出す姿勢からソファへと座らせて、手を後ろで縛ったまま目隠し状態の光流の前に立つ)
(口元をヨダレで濡らした光流の頬を今度はしっかりと節くれだった中年の手でペチペチ叩いたら)
よしゃ、最後やから射精さしたるわ♥
あのにぃちゃんも帰ったからなぁ、ワシがおしゃぶりしたるからなぁ?
ホモガキにはたまらんやろ、男にしゃぶられるなんてなぁ♥
(フェラをしてやる、なんて宣言する)
(男にフェラされる、本当にホモと言われても仕方がない状態になるだろう)
(サラサラの髪をショートカットにし、私へのリスペクトか、片目を隠し、見た目は美少女な光流の股間に生えるおちんちん、そこへと軽く触れてビンビンのそれを指で弾いたりと弄んだらしゃがみこむ)
(そして、意識があるのかないのかも分からないような光流の股の間に頭を入れる前に中年マスクを脱ぎ去る)
(私の、九条 沙夜香の顔のまま舌舐めずりを一つ、中年の手で光流の脚を広げさせたらベルトをつけたままのおちんちんへと舌を伸ばしていく)
れろっ……ちゅっっれろっれるっちゅっ……れるれるっ♥
(まずは片手でタマを揉みながらカウパーまみれの亀頭を舐めてやる)
(ピカピカにしてやるつもりで、全体を薄い舌で舐め回し、カリ首の味が濃い場所も―――)
ちゅっ……れるれるっ……ちろちろっ♥ ちゅぅ♥
(―――舌先を尖らせてお掃除だ♥)
(「中年でのキスは何度もしてきたが、舌の差はわかるか?」なんて楽しみながら、首から上だけ私のまま、亀頭を舐め回し、カリ首も刺激したら、今度は「れろぉ♥」と裏筋をわざとゆっくり下から上へと何度も何度も舐め上げてやる)
【返事を置かせてもらう】
-
【そろそろ、だな】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【あぁ、今夜もよろしく頼むぞ、光流♥】
-
>>262
あへ……はひぃ♥
(ここまで犯され続けたらもう完全に体力を吸い尽くされたも同然、アヘ顔ですっかりヘロヘロの惨状で)
(さすがに後ろの穴も締まりきらずに、だらーんとやらしい液が漏れる有様、アヘりながらも割とぐったり気味……ながらも)
(ここまで焦らされてきたチンポだけはもう反り返ってしっかり興奮、ビキビキと限界以上の興奮の悲鳴を上げていた)
あっひゃんぅっ♥
(そんな中で涎と、そして牝らしい甘い吐息が漏れる頬を叩かれてようやく意識を取り戻して思わず雌鳴きしちゃう)
あ……オチンポしゃぶってもらえるって……ぅっ♥
嬉しいです&heartsありがとうございます、ご主人さま♥
たまらなく幸せでそれだけでイっちゃいそうかも……男の人にメスチンポおしゃぶられるの……大好き♥
(もうすっかりホモセックスの快楽に浸りきっていた自分としてはそれは最高のご褒美以外の何物でもなかった)
(甘ったるい声で鳴きながら、あんなに疲れきっていたのにいかにも貪欲そうに、はじかれたチンポは脈打つように)
んっ、あふぁんっ&heart;
(その滑らかな舌が触れてしまえばチンポごと震える、柔らかく湿った感触がこの上なく気持ちいい)
(ここまで溜まってしまえばもうすっかり熱く硬く、ある程度はオスらしく興奮してるその場所)
(ご主人さま見たくチンカスまみれ……とはいかないものの、におってくるほどのカウパーでねっとりとした
亀頭、舐めてしまえば青臭い味がするだろうか)
(一舐めされただけで敏感に、背ごと揺れ動くように、半ばのたうつようにしながら感じちゃって)
んひっ……いぃっ、とってもいぃっ♥ご主人さますごく……美味っすぎるぅぅっ♥
ダメになっちゃうっ♥また駄目になっちゃうぅっ♪男の人のねっとりした牡臭くて煙草くさい
お口でフェラされるの癖になりすぎて……ぅぁんっ、これ無しじゃもう駄目になっちゃいますぅぅっ♥
(繊細で、丹念で、柔らかくて、優しくて温かい……フェラがすっかり良くて感じすぎているのだけれども
もう脳の方がこれを中年男にフェラされてるって認識しすぎて、これが男にされるフェラなんだって半ば誤認しながら
こんな事いっちゃうくらい
(お掃除されてくそばからカウパー垂れ流しながら、裏筋舐められた際は背筋を仰け反らせてしまうくらいで)
【あぅ…お姉ちゃん犯すのだけじゃなくて舐めるのもえっちくてとっても上手い……】
-
ちゅっっれるぅ……れるれるっ……ちゅ〜♥
(「男にされてると思い込んでるな?」と半ば呆れつつも、仕方ないかと内心苦笑しながらもフェラを続けていく)
(先っぽを咥えたら、口の中で皮を剥いて臭いの溜まっているカリ首を舐め回していく)
(咥える角度も変えて、横から亀頭を甘噛みするように咥えたりして、更に裏筋と亀頭の境目に―――)
ちゅっ♥ ちぅぅう……♥
(―――口付けするように唇を当てたら、そこを強めに吸引してあげる)
(ちゅぱっ♥と音をさせてそこから口を離したら、裏筋をれるぅ♥と舐め上げて、今度は舐め下ろして、食い込んでいるベルト周りをなぞるようにれる〜っとなぞってから、また裏筋へと戻り舐め上げる♥)
(気持ち良い場所を一箇所にしないで何箇所もいくつも場所を変えてじわじわと舐め責めしつつ、中年の手でキンタマを揉み、中のコリコリした核を刺激してやる)
(そして、そこにも狙いをつけたら―――)
はぷっ……ちゅっっぱ♥ んちゅっ♥ れるっこりっれるるっ♥
んんっ……はぷっはぷっ……ん〜♥ んちゅぅう♥ はぷっ♥
(―――まずは片方お口へと入れて、軽く吸いながらキンタマの皺に染み込んだ汗をお掃除するように舌で綺麗にしていく)
(太ももに私の髪の毛があたるが、流石に怪しまれるか?とは思いつつも色ボケした光流にそんな判断力もないかと思い大胆に頭を股間へと寄せてのタマ舐め)
(片方づつ舐めたら、最後に両方をお口に入れてレロレロ♥と飴でも舐めるように味わってから口を離した)
(そして、ようやく根元を縛るベルト、食い込んだそこの留め金に指を当ててパチンと外してやる)
(これでも、光流の射精を阻むものはなく、溜まっていた濃ゆいカウパーとで損ねた精子がトロリとたれ出す)
(それを「ちゅ♥」と吸ったら、さっきまでよりもゆっくりゆっくり、じわじわと舐めていく)
れろっ……れるっ……ちゅっ……れろぉお……ぢゅちゅ……♥
ちゅるっじゅる……れろぉ……れるっれるっ♥
(舌全体を使ってのわざと、ゆっくりとした生殺し舐め責め)
(裏筋を2秒近くかけて舐め上げて、亀頭を舐め回すようにぐるりと一周舐めたら、今度は竿を横かられろっと舐める)
(射精するには物足りないような快感を与えていく、もちろんこれでも射精は可能だろうけれど♥)
【お褒め頂きありがとう♥ 光流のおしゃぶりも毎回可愛くてエロくて……♥ フェラ、好きなものでな、チンカス掃除も♥】
-
あひっ♥らめぇっ♥そんなにぺろぺろって、ちゅっちゅってされたら……っぁぁんぅっ♥
溶けちゃうよほぉっ♥おちんちんも脳味噌も全部溶けちゃうふぅっ
(まんべんなくチンポを舐められていったら、まるで自分の体、全身をその舌で愛撫されてるような錯覚を覚えてしまう)
(死にそうなくらいに脱力してた先ほどから一転して、生きかえったように元気に?鳴いて、喘いで、感じちゃって……)
んひっいいんっ♥あぁんぅっ♥そこらめぇぇっ♥そこされたらっぁぁっ♥良すぎるのほぉぉっ
(特に、裏筋を走るように、あるいは亀頭をあまーく舌を這わされた時と)
(甘い口付けを受けた際に際立った興奮を見せて自分の弱点を公表してるようなもので、蕩けるような快感のまま
舐められてる時でさえ完全に「ご主人様」のされるがままだった)
んぁぁぅんっ♥あびっ♥ぃっ……♥たまたまぁ、たまたまれろれろもしゅごく良すましゅぅっ♥
体の奥から溶けてぐちゃぐちゃになりそうなのほぉっ♥
おかしくなっちゃうっ♥無茶苦茶になっちゃぅぅっ、たまたまがご主人様に食べられるの良すぎっぃぃぃ♥
(そして、舌が触れただけで今度こそ玉が溶けちゃうみたいに感じてしまった。体の芯が揺さぶられりような感覚、心臓を弄ばれてるみたいな感覚で)
(もはやまともな言語能力さえ消え失せかけて、惨めに喘いで感じながら、舐め回され咥えこまれる玉はしっかりと興奮、脈動しちゃうわけで)
あっんっ……ぅんんっ
(ベルトを外されたその瞬間、半ばまで溜まってたカウパーと、出かけて、戻りきらなかった精液のいくらがぴゅっと放たれる……でもそこまで)
あふっ……ぅぅんっ、そ……ぅっくうんっ♥もっと、もっとぉ……ご主人様ぁ、激しく……してください、ご主人様のフェラでホモメスチンポ、イキ殺して欲しいのぉっ♥
(巧く、執拗なのはさっきのまま、でもやんわりと焦らすようなその舌遣いではイけなくて)
(これまでさんざん溜まってた分だけでもイ消そうなのに、フェラされてる時にまで奴隷本能に染められた結果)
(こうして、イかせるのを目的としない愛撫……を受けてる最中は、どんなに溜まってイキたくても許可なしじゃ決してイけないように
頭の中もチンポも調教されきっていたわけで)
【そうだったんだ、な……なんだか今までよりずっとお姉ちゃんがエロく見えてきたかも……】
-
れろっれるっれろれろっ♥ ちゅっ♥ ふっ…………ふぅ……♥
(じっくりと舐めて責めてやれば光流のおちんちんはカウパーを湧き水のようにこんこんと垂らしていて、それを何度も舐めて、舐め上げてやる)
(射精したいのにあと一歩、もう少し足りないと悶える弟の艶姿を笑いながら、糸を引かせつつ舌を離して、どうしてやろうかと少しだけ悩む)
(このまままた封じてやっても面白いが、な、それも可哀想かと思い、おちんちんの震えが、射精したくてたまらない快感の波が止まるまで待つ、ビクビク震えてたおちんちんが、ぴくっ……ぴくっ……程度になった瞬間を狙い―――)
ぁ、っむ♥ じゅるっじゅるるるるっじゅちゅっっじゅぞぞっ♥
んっぷっじゅぷっ♥ じゅぷっじゅるっじゅちゅっじゅぞ♥ ちゅぢゅるっ♥ ちゅううううっ♥
(―――油断した瞬間の本気フェラチオ♥)
(私の剣道のテクニックでも一番得意な相手の虚を着くという、隙を狙った技)
(光流の意識が一瞬落ち着いた瞬間におちんちんを咥えこんだら、頬を凹ませる勢いでバキュームして髪を振り乱しながら頭を前後させる♥)
(柔らかく、ぷるんとした唇を締めながら、強く吸い付いて、片手は小刻みにおちんちんの根元をシコシコしてやりつつ)
じゅちゅっじゅるるるっっじゅちゅぅうっ♥
(おちんちんを咥える動きにでも連動させる)
(深く咥えて根元までしゃぶる際には手を外して、頭を引くときにはおちんちんを螺旋状にしごくように唇を後追いする)
(そしてまた、深く咥える際には唇に追いかけられるように螺旋状に手を下げてをリズミカルに繰り返すローリングフェラと呼ばれるテクニックを見せる)
(我慢に我慢を重ねた光流のおちんちんを壊してしまうような勢いの快感を与えてやる)
(お姉ちゃんのお口でたっぷりと出すが良い、とからかうような気持ちで吸い付いていく♥)
じゅるるるっじゅちゅっ♥ じゅぞっじゅぞぞぞそっっ♥
(もう、自分でも下品にもほどがあると思う音をさせてのフェラチオ)
(光流はこんなフェラテクニックを中年男が持っていると考えているのか? いや、その前に男にしゃぶられてると思っているのに、何故こんなに興奮しているんだ?なんて我が弟の性癖に頭を悩ませていく)
【姉をやらしい目で見るな、この馬鹿者っ】
【ふふ、でも、それはそれとして場面を変えるか……このまま二発目のおしゃぶり、だな♥】
-
あふぅ…♥あぁ……
(焦らし責め、本能的にストッパーがかかっちゃうことと、口淫そのものが絶頂に誘うものではない事もあって……)
(舌が滑るように走らされる裏筋から我慢汁垂らして悶えて震える、そんな中で少しの間離されればその波も少しずーつ引いていってしまう)
(チンポの勃起はそのまま、でも脈動は収まって気も緩んでしまったその瞬間に)
ふやぁぅんっっ?あ……
(不意打ちのその本気フェラに絶叫する間も無かった)
(吸い付きが激しくなった瞬間に頭が真っ白同然に、まずは落ち着いてきた腰が思考を離れて一人でに、打ち込むように前後に激しく振りたくられちゃう)
(びくんびくんってチンポが脈打ちながら、唇にも舌にも指にも、熱さと硬さで「気持ちいいです」って興奮を伝えて)
いぃっ♥いひぃっ、しゅごく良すぎりゅふぅぅうっ♥ご主人さまのチンポフェラ上手すぎましゅふぅぅっ♥
上手すぎて死んじゃうっ、殺されちゃうっ♥おちんぽ締め殺されるっ♥死ぬ♥死ぬ♥イき死んじゃうぅふぅぅつ♥
ご主人さまにぃ……っ♥男の人、強いオスのおじ様にチンポ舐められてじゅぱじゅぱされて
メスチンポから出しながらいっちゃいましゅっふぅぅぅっ♥
(1テンポ遅れて、狂ったように喘ぎまくる。もちろんこの口淫自体でも死にそうになるくらい気持ちよかったのだけれど
中年男に巧みなフェラテクで感じさせられ照るっていう認識が、ホモオナホとして調教されきった思考をより興奮させてもいて)
(唇と指が螺旋状に回るようにチンポを絞って擦っていった際に、連続的に、潰れるように締め上げられて
磨り潰されるようにさえ感じながら、もう出掛かっていた脈動はとうとう決壊しちゃう)
(いやらしいフェラ音を聞いたのと同時、一瞬、腰がほんの僅かに引かれて、根元が少しだけ膨れ上がって腰が小刻みに痙攣、長期間溜まりに溜まっていただけあって)
(ゲル状といった方がいいくらいにドロっと濃厚で重い白濁を、しかも忽ち咥内に収まらず溢れそうなくらいの量・勢いで射精しちゃう)
(腰をカクつかせながらとめどなく出し続けて……)
【えー、だって僕すっかりお姉ちゃんに調教されきったから欲情するのも当たり前だしー、それに絶対お姉ちゃんのほうこそ
僕の事性的な目で見てるしー】
【そうだね……このあたりで場面を変えてみてもいいかな、って思ってたんだけど……ちょっと、その……お姉ちゃん美味くてえっちすぎたから……
もう一回しゃぶって欲しいかも、です……】
-
んっっむむ……ん……ん……っちぅ……♥
(びくんと暴れるように震えたおちんちんからは濃ゆい、溜まりに溜まった結果のザーメンが吐き出された)
(それをしっかりと口の中で受け止めたら、先端を軽く吸って、尿道に残ったものも吸い出す)
(れろれろ♥と亀頭を舐め回して、残滓もなめとったら一度身体を起こしてから、わざと光流の耳元へと口を寄せて―――)
……ん……ごくんっ♥
(―――音を立ててザーメンを飲み込んでやる)
(「ほんとに濃ゆいな……喉に絡みそうだ……」と何とか飲み込んだら、一度中年マスクを被ってから「なんや、ほんまにホモガキやなぁ、男にしゃぶられて何気ぃやっとんねん♥」なんてからかってから、再び脱ぐ)
(肥満体の中年、しかし、顔だけ私、九条沙夜香というアンバランスモードに入ったら、既に萎え出している情けないおちんちんを見つけて、悪戯心を芽生えさせる)
(また股間に顔を寄せたら、大きく口をあけて―――)
ぁ、むっ……じゅるるるっ……れろぉ……じゅちゅっむ……ちぅ♥ ちぅ♥
(―――おちんちんを根元まで一気に咥えたら、激しくはしないでお掃除フェラをしながら甘い、弱いフェラを与えていく)
(暖かい口の中で弱々しいおちんちんを保護してやるようなつもりで、舌全体を弱く使い、さするように、撫でるように舐めてやる)
(それに合わせてキンタマもコリコリと揉んでやり、勃起しろ、精液を作れと要請する)
(おちんちんを口から離したらキンタマにもまた舌を這わせていき、ペロペロと毛繕いでもするように全体を舐めてから―――)
はぷっ♥ ちゅっはふっ……んっ♥ れるっちゅっ♥
(―――お口に含んで、鼻先と顔でおちんちんを刺激しながらの玉舐め♥)
(じわじわと、また快感を溜め込ませて、勃起きたら一気に搾り取ってやると舌舐めずりをする)
【光流がいやらしいのは天性のものだと思うがな? それと、私は姉だ、弟をそんな目で見てたまるか……まったく……】
【ふふ、素直でよろしい、何回でもしゃぶってやろう♥】
【と、言ったところで流石に限界だな、今日はここまでて頼む、次は、水曜日で大丈夫か?】
-
【ありがと♥お姉ちゃん(ぎゅーっと抱きつき)】
【うん、今日も遅くまでお疲れ様、ありがとう。次は…そうだね、水曜日にまたお願いしたいな】
-
【まったく、いつまで経っても甘えん坊だな?(ワシワシと頭を撫でてやる】
【それじゃあ、また水曜日に、今夜もありがとう、光流♥ おやすみ……ちゅっ……♥】
-
【今夜はこっちが先……かな?お返事書きつつ待ってるね】
-
【申し訳ない! 少し呆けていた……お待たせ光流、今夜もよろしく頼む】
-
>>271
あひっ……あんぅっ、っぃんっ♥ふぁっ、くぅぅんっ♥
(既に一度……しかし本来の数倍以上の量を搾り出されて吸い尽くされちゃったので
もはやそれだけで息も絶え絶え同然のありさま)
(頭の中が恍惚と虚脱感でない交ぜになってるような中だと、今こうやって尿道に残っていたのを
ちゅるっと吸われただけで、先ほど射精した際と似たような高まりを感じちゃう……甲高い声で鳴きながら
腰をがくがくっ前後させて、またもや腰が抜けそうになってしまうくらい)
らってぇ……ご主人様におちんぽ咥えてもらったの気持ちよかったからぁ♥本当に上手くて頭の中
何度も溶けそうになってぇ……私、男の人にフェラされるのが癖になっちゃいました♥
これから男の人のお口見ただけでおちんぽしゃぶって貰うことばっかり考えちゃうかも……
(なんて、実際に中年男の口でサれてこうなった、と思い込んでるものだから)
(実際にこのくらいまで性癖が行き着くいちゃったのか、あるいは上り詰めた勢いのまま
発言が過激化しているだけなのか、ともかく大なり小なりこっちの嗜好に目覚めちゃった事は確かなようで……)
ふゃぅんっ?あ……また……っ♥
(何しろ視界を塞がれてて次にどうされるか分からない、心構えもロクにできないその最中に)
(先端から根元まで一気に咥内に収められて、生暖かいその口の中をおちんぽ全体で感じながら
声にもならない牝声がまたもや漏れちゃう)
あっ……んぅっ…ぁぁんっ♥やさしっ……ぃぃんっ♥これ、いいっ、はふぁっ……
おちんちん可愛がってもらってますぅ、これ…ぇっ、こうされるの好きぃ……
(さっきのフェラ……どころかご主人様にサれた今までの調教と趣の異なる舌遣いだけど、すぐに気に召した、というよりも
大ハマりしてしまったようで、柔らかく湿った舌が走るたびに甘鳴きしながらその咥内にカウパー飛ばしちゃって)
(それだけでも玉の内側まで興奮が及びそうなのに直接もまれたら、そこが自ら震えるような錯覚を覚えながら
あんなに出しちゃったのにしっかりと精液は増産され始めてて、)
ふぁゃぁっ……ぁっ、キンタマっ……イぃっ……キンタマも良すぎるのにぃ……っ♥
ご主人様の顔も気持ちよすぎるのぉっ♥鼻もほっぺたも、口と同じくらい良いです…ぅっ♥
(やはり肥えて脂ぎった中年の顔でおちんぽ刺激されてるって錯覚しながら、しっかりとその顔面の、鼻先の
感触とラインをチンポは覚えこんじゃって、悦んで、カウパーをぴゅっぴゅっ飛び散らして、さらには腰が動いて
チンポごと押し付けてこすり付けちゃうように。ご主人様の顔に、リアルタイムでふにゃふにゃだったチンポが
大きく硬く太く、そして熱くなってく感触を伝えてしまい……)
【お待たせ、今夜もよろしくね。ここからの流れ少し考えてたんだけど、2発目出しちゃったとこまでシた後に
この後また何発も絞られた…みたいな感じで場面変えるのがいいかな?】
-
はぷっっふっじゅるっはぷっ♥ んふーっ♥ じゅるるる……ちゅぅ♥
れろっ♥ れろれろっ♥ じゅるるるっ♥
(何やら私にしゃぶられながら、ホモフェラの魅力に目覚めると言う歪んだ開発になってしまっている模様)
(目隠ししている以上仕方ないとはいえ、微かに複雑だから、甘ったれた声で鳴く淫乱さは可愛いものでキンタマを舐めしゃぶるのにも力が入る)
(段々と硬くなるおちんちんを鼻の先っぽ、顔面で擦って刺激して垂れてくる先走り液で顔を汚しながら、キンタマを口に入れて吸ったり、飴玉でも楽しむように舐めたりしてやる)
(出したばかりの貧弱ちんちんのくせに生意気にも二発目の準備なようだ)
(呆れながらも髪をさっとかきあげて、気づくかどうかは別として中年ではあり得ないメスの匂いをさせたらキンタマから口を離して狙うのはおちんちん)
(また大きく口を開けたら―――)
ぁ、む……ぅ……じゅふっじゅるるるっ♥
(―――おちんちんを根元まで咥えて、頬を凹ませつつ軽くバキュームしながら舌と、内頬の肉で柔らかい刺激をしてやる)
(じゅぷじゅぷと音をさせるのではなく、わざとゆっくりじわじわと快感を塗り込んで陥れてやる)
(舌を回すようにしておちんちん全体を舐め回しつつ、裏筋に当てたままレルレルと動かしていく)
(決して早くは動かさないで、じっくりとじわじわとしながら時折口を離したら―――)
ん……ちゅっ……れろっ……ぺろぺろ……んー♥
(―――今度は素早くおちんちんを舐めていく、猫がミルクでも飲むような舌遣いで亀頭を裏筋を舐めて、チロチロとくすぐるような刺激と快感を与える)
(舐めながら光流は今、中年に舐められてると思っているんだから、こんな舌使いを中年がしていると思っているのか?などと考えて噴き出しかけるのを我慢し、舐めていく)
(じわじわじくじくと快感を溜め込ませたら、またおちんちんを咥え込んで♥ 改めてシンプルに♥)
じゅちゅっっじゅぷっっじゅるるっ♥ んっふじゅっ♥ じゅぞっ♥ ちゅじゅるっ♥
じゅぽっじゅっぽっ♥ じゅぽっじゅっぽっ♥ じゅるるっ♥ じゅぬるぅ♥
(頭を激しく振りながらのフェラチオ開始♥)
(唇を強く、きつく締めて、抜く瞬間にカリ首を削るような強さで刺激する♥)
(手はそれぞれ太ももや、ほっそりしたお腹を撫でて刺激しながら、音を立てての強いバキュームを与える)
(何回でも出させて抜き殺してやるとばかりの強さでのフェラ、そっとキンタマを握りコリコリして、精子を濃くさせながら吸う力を強くしていく)
【そうだな、そんな感じで場面を変えるか?】
【次の場面はどうする?】
-
あっんぅっ♥んぁひぅんっ……あっ♥
(お口で舐め舐めされてるのと同じくらい、このご主人様の顔の感触が癖になっちゃったみたいで)
(今だけは普段の立場とは逆に、ご主人さま……だと思ってる姉のその顔をオナホを使うみたいに)
(性欲盛んな男子の欲望丸出しで、セックスするように腰が前後に揺れ動いちゃう)
(もうねっちゃねちゃになるくらいに擦り付けて夢中になってる最中に不意に口に含まれる……というより飲み込まれたら)
(頭の中も心臓も飲み込まれてしまったみたいに感じちゃう、打って変わって牝のか細い声で鳴きながら、けれどしっかりと)
(心地よい口の中を堪能して、腰をびくびくって震わせながら感じてる汁を撒き散らしちゃう)
(キンタマの芯まで舐めしゃぶられるように舌で弄ばれるのに従うように、ずっと溜まっていたさっきほどじゃないにしろ
すっかり硬くなって年相応には膨らんで反り返って)
(しかも、ふっと漂う姉の髪の、女の香り……頭では中年男のオスのにおいと認識してる一方で、理解しないまま本能的に
体は反応してびくびくってチンポが揺れ動いてしまう、今の段階でもこんな有様だったわけだから……)
あ……っ♥っぅっ……♥ふゃぁぅ……あんっ、いいっ……溶けちゃうぅ……
(全部咥えられて吸われた際はもはや声も出ないような、昇天しかかったような気分だった)
(理性も思考も溶けつくしてこうやって吸われていくような感覚に酔いしれながら、こっちからも微妙に動いて)
(柔らかな内頬の触感を特に貪るように、同時に優しく蕩けるような舌遣いをじっくりと味わいながら、だらしなーく口元開け放って
涎を垂らしていて、もうずっとこうされてたそうな、目隠しされてても分かるようなそんな顔だった一方で)
っんぃぃんっ、ぃぁぅっ♥あんっ、あふぁぁんっ……あっ、急にそんなにされ……たらっぁぁんっ♥
あっふぁぁっ?んぁっ、そんな所ばっかり…ぃっ♥ばっかりされたら、ぁっ……されたらぁ、とっても良くて……もっとぉっ♥
(特に感じる箇所への集中攻撃、これも程度を加減した巧妙な愛撫で、激しいはずなのにじわじわかんじちゃう)
(そこを攻められてる間、もう裏筋と亀頭しか知覚できないくらい、それほど浸されきって、この時点で完全に中年男に
されるフェラは何よりもの至福だって全身で覚えこんじゃう)
(とろっとろに溶かされながら、咥え込まれるままに身を任せ、そして……)
んぃっひぃぃんっ♥しゅごっ、とってもしゅごくて激しいれしゅふぅぅっ♥さっきよりすごいのほぉぉっ♥
出したばっかりなのにまた出しちゃう……っ♥メス精子いっぱい作ってご主人様の中にザーメン射精しちゃうっ♥
いく♥イく♥イき死んじゃうふぅぅっ♥メスチンポ殺されちゃうっ♥中年のおじさんの男くさいお口で
じゅぷじゅぽされてチンポ気持ちよくなって死んじゃうっ♥エロいフェラ音で死んじゃうっ♥
全部何もかも吸い尽くされちゃうぅっ♥幸せ過ぎてっ……ぉぁぁんっ♥
(さっきよりも盛大に悦びながら、頭に浮かんだ言葉をそのまま口にして、すっかり男にフェラされるの
大好きな変態になりましたって告白する行為でさえ興奮の材料になるくらいで)
(もう根元から吸い尽くされてく、それに応えるように急造精子が詰め込まれて、撫で回すその手に急きたてられるように
キンタマを握り締められながらの、何度目かのバキューム音と同時に、びゅるびゅるっって音立てながら
さっきよりは薄いものの年頃相応以上のどろっとした熱い粘液を放って、打ちつけ……)
【そうだね……ここで少し日を置いて、前にお話してたみたいな、お姉ちゃんのをフェラしながら他の子を調教とか
命令とか、そんな路線かな……って考えてる。…上手くできたらご褒美にまた舐めてもらえる、とか言われたりするとか……(赤面
あるいは他にそっちから何かよさそうなのあるならそれでもいいよ。)】
-
【ふむ、光流にしゃぶらせながらの、深姫、シルフェリアへの遠隔調教だな?】
【光流はフェラをしてもらいたいがために必死になっている形でいくか】
【ふふ、すっかりホモフェラに夢中だな?】
【私の方から……そうだな…………何か……うーむ】
-
【今回の事がきっかけでもう日課というか暇さえあれば常にしゃぶってるくらいとかそんな事になっちゃってるかもねー】
【場面変えたらもう開始時点でフェラの真っ最中で、とかすごくえっちぃかもしれない……】
【うぅ、だってお姉ちゃんのすごく上手すぎたし、ホモフェラされてるって思いながらそれとかほんとゾクゾクきちゃったし……(どきどき)】
【とりあえず次の場面に移るのはまた次回になりそうかな……今こっちが出した流れをやるにしても、お姉ちゃんの方からやりたい事
思いついて出てくるかも、というケースでもまたその時にでもだね】
-
【完全にチンポ狂いの淫乱だな♥】
【いきなりおしゃぶりからか? それは確かに……いやらしいな♥】
【ふふ、本当にいやらしいホモガキだな♥】
【そう、だな、そうするか……】
【まぁ、遠隔調教をどのようにするか、だな】
-
【あぅ……こんなに調教したんだから責任とってよね……(上目遣い)……なんてね】
【じゃあだいたいそんな流れとして……僕を調教したり使ってる傍らで前から二人か一人かの事をそっち方面に命令して使ってたりして……
もうご主人様が動画を開けたら既に配信開始していて……みたいな感じでやっちゃう?
生コメントなりイヤホン着けさせて通話で命令するなり……みたいね形で】
-
【すまない、落ちてしまっていた】
【ああ、そのような流れで始めさせて貰う】
-
【連絡遅れてごめんなさい、先週もお疲れ様】
【今週……なんだけど水曜日、明日はちょっと無理そうです。金曜日か土曜もし大丈夫だったら会いたいなって】
-
【こちらも返事が遅れてすまない! それなら金曜日……あって貰えるか?】
-
【光流は大丈夫だろうか】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。遅くなってごめんなさい!】
-
【いや、気にするな、何にしてもよろしく、だな♥】
【さて、次の展開は話した通りの電話越しネット調教の形だったな?】
-
【うん、こっちこそ今夜もよろしくだね】
【そうだね、もうこっちが咥えててお姉ちゃんがエロ配信見てて……な感じ
その流れでいっちやうなら……どっち(あるいはふたりとも?)がどんな事やらされてるあたりから……とかで希望とかある?】
-
【そうだな……光流はフェラをして雄としての矜持を捨て去っているとして……】
【まぁ、どちらの男の元に跪いているかによるが】
【中年相手ならば深姫でハードなオナニーなどだろうか】
【キモオタ相手ならばシルフェリアで知名度?を活かしての下品な行いや、場合によっては逆ナンフェラなど、か?】
-
【なるほどね、そういう事だったらシルフェリアさんの方が色々やれそうかな?
お相手がキモオタさんだとマニアックで変態的っていうか偏執的な方向の事向いてそうだし
エロ動画ネタ、前にちょっとだけ触れたかもだったからそれ含めてより自然に入れそうだと思う】
-
【それならばシルフェリアにたっぷりと恥を晒してもらおうか♥】
【ネット配信で金を稼ぐ浅ましい女に成り下がってしまったシルフェリア、だな♥】
https://i.imgur.com/FrWFsbG.jpg
-
【うん、それじゃそういう方向でやってみよっか】
【既にはぁはぁ息を荒くして、今あげてくれた画像みたいなポーズで……精液、直前にご主人様にぶっかけてもらったのを自分でぬーり塗りしてるってエロそうかも】
【もう完全に顔出ししちゃってる方が良さげかな?あるいはやっぱりちょっとだけ変装っぽくしつつ、お姉ちゃんからうっかりを装おって
名前バラしたコメント流したり……とかもいいかも】
【なんとなく方向は掴めてきたからいったん開始してみる?書き出しはこっちからやろうと思ってる】
-
【ああ、よろしく頼む♥】
【そうだな、精液を身体に振り込んだり、いやらしい芸をしてみせる淫らなお嬢様だな♥】
【顔出しは……やはり微妙に変装している方が良い、か】
【マスクをつけていたり髪型を変えていたりとしていて】
【そうだな、書き出してもらえるならよろしく頼む】
-
【光流は書き途中かも知れないが、少し、眠気が出だしている】
【先に落ちさせてもらう、申し訳ない】
-
んっ・・・…ぁむんうっ、はむあむぅっ……んじゅれろ……ぉぉっ♥
(もはや自分にとっては日常的となった光景。ご主人様……まるまる肥え太ったご主人様の、開かれた足の内側に
体を置いて、すっかり柔らかなその脂肪の感触にうっとりしつつキンタマをしゃぶって、せわしなく舌を這わせていく)
(吸い付いて、表面余す事無くキスを塗しながら舌で転がし……十分キンタマを刺激してからチンポに咥えついて
一気にずじゅぅぅっって深くまで飲み込んじゃう)
(頬を窄めて吸引しながらテンポよく頭を揺らして、この前中年ご主人さまにフェラされた経験のせいか、咥えるその
咥内ではより巧みに、執拗に舌を蠢かしてれろれろってチンポをしゃぶりまくる)
(……という感じでいつものように、単なる道具、モノ、オナグッズ……と化して奉仕しているその最中
そんなこちらを気に留めることもなく(と少なくともこちら側からはそう見えてた)ご主人様は
目の前のモニター、そしてそこに映る……時折聞こえてくるご主人様の言葉からすると女だろうか?……に夢中の模様だった)
(この扱いそのものは受け入れている……というよりそう扱われる事で強烈な喜びを得てる事も事実なんだけど)
(それはそれとしてやっぱりもっと自分に夢中になって欲しくて、そのせいでより激しく、熱心にチンポをしゃぶりまくっていた)
(そして、そこに映っている……というより映されているモノ、少し薄暗い一室だろうか、どことなーく
淫猥で、それでいてなんとなく本格的ないかがわしい雰囲気も漂っているのは元の部屋のせいもあるかもしれない)
(けれどそんな雰囲気をぶち壊し、というより思いっきり下品な方向に引っ張っているのが画面中央に映っている女の姿で)
「はぁい♥こんばんは、みんな♥今夜もシルの事をたっぷりオナペットにして
オチンポシコりまくって……惨めな童貞チンポからザーメンどぴゅどぴゅっって搾り出して頂戴ね♥
(と、甘ったるいエロボイスで最初から淫語全開で煽りまくるのは、やらしい黒色の、面積の小さいランジェリーのみを
身に着けた女……というより痴女の姿、体をくねらせて、見せ付けるように突き出した胸を自ら揉みまわし
付着した白っぽい粘液?のようなものを白肌に塗りこめる)
(ブロンドの髪を側面からくくったツインテールの髪型、目元のみを覆うアイマスクで気持ちばかり素性を隠してるようで
実際本人を知るものがみれば容易にバレてしまうかもしれない上に目元に宿る欲情の瞳は全く隠せてもいない変装
……とはいえ、元々彼女を知る人間ならそれがこんな事をするだなんて目にしても信じられないだろうから
ある程度の効果はあるのかもしれないけれど)
「今日も……ふふっ、ほんのついさっきよ?ご主人様に抱いてもらって沢山中出しされてぶっ掛けてもらったの
これがそのザーメンよ♥ご主人様ってば激しくて、デカチンポで精子も濃くて……なんどされても全く飽きないの♥
こんなエロ動画をみてシコってる貴方達とは大違いなんだからぁ……♥」
(夢中になってるご主人様を持ち上げつつ、もともとの性格が悪い方向に働いてるせいか
そのほか大勢、な視聴者達をあからさまに侮蔑、罵倒するように煽る。一見すれば不人気の原因にもなりそうな
この物言いが、逆に受けてしまったようでいまや視聴者数はうなぎのぼりになっていた)
【遅くなってごめん!自分から言い出しといてちょっと手間取っちゃったかも…こんな感じでともかくよろしくね】
-
>>295
【ううん、気にしないで。こっちが時間かかったのもある事だから。今夜もありがとう、お疲れ様】
【次はどうしよう?こっちはいつも通り水曜日なら大丈夫だと思う、他の日が良さそうなら言ってくれれば合わせてみるね
それじゃお休みなさい、お姉ちゃん】
-
>>296
っ、ふー、っ……♥ シルフェリアは相変わらずドスケベだねぇ♥
全身オナグッズって感じのスケベ女子で良いよぉ? ほら、また視聴者増えて2万人超えたよぉ♥
顔と身体だけが取り柄のオナニーサポート女子として頑張るんだよぉ?
(いつものアパート、私の男としてのカモフラというか、ヤリ部屋扱いのそこで光流の熱の入ったフェラを受けながらパソコンの前に座り込んで、インカムをつけつつ画面を見ていく)
(リクライニングの椅子に座った私の太い足、キモオタスーツによる肥満体の身体のそこの間に座るのはメイド服姿の光流で臭いのキツいチンポを必死舐めていく)
(激しい舌使いと、念入りな奉仕でキンタマも何度も吸い、カウパーを啜るがあまりに強くなると私は無言のまま足で光流の腹を軽く蹴る)
(それは「お前はオナニーグッズだ、自分の欲望で射精させようとするな」という人権も人格も無視した合図、今の私はシルフェリアというオナグッズ女子を弄ぶのを楽しんでいるのだから)
(そのシルフェリア、かつては私、九条沙夜香の恋人であり、ハーフ美人、剣道やバイオリンなど多彩であり女性の人権問題についての講演会などにも参加していた彼女だが、今はキモオタ、牧野正雄のオナグッズ肉便器という立場だ)
(私、キモオタに犯される為にお金を稼ぐのをライフワークにしている彼女のこのエロ動画配信、下品な発言を目元隠していても美人なのがわかるシルフェリアがするのがウケていて中々の稼ぎとなっている)
(そして今日もまたツインテにしたシルフェリアはランジェリー姿で、ほんの30分前に犯してやった際の精液、コンドームに入れたものやかけてあげたものを幸せそうに弄んでいる)
(コメントにはエロいというような内容があがるし、過去の放送についてのコメントもあ上がっていく)
https://i.imgur.com/h9em3Qz.jpg
シルフェリアちゃぁーん? ガニ股ケツフリオナニーでもして見せてあげなよぉ〜♥
僕のよりは小さなディルドーを床に固定してさぁ、全自動オナニーグッズとしての実力のお披露目だよぉ♥
(光流のフェラを受けながら光流には一切視線を向けないままシルフェリアへの指示を飛ばす)
(命令したのはガニ股オナニー、自分でディルドーを手で抜き差しするのではなく、床に置いたディルドー相手にセックスするかのように腰を振る無様な行い)
(女王然としたシルフェリア、しかし、ご主人さまに対してのマゾ服従、それもまたこの配信が人気の理由だった)
【先日はすまなかったな、返事を置いておく】
【画像はアイマスクパーツがなかったから、口元にさせてもらったが、イメージとさせてくれ】
-
【さて、そろそろだな】
【雪と寒さは大丈夫だったろうか?】
-
【遅れてごめんなさい、今夜もまたよろしくね】
【本当にこの所寒いから……こっちはもう良くなったけどこの前までちょっと倒れそうになってたし、貴女も気をつけてね】
-
【無事なら何よりだな、ああ、よろしく頼む♥】
-
あはっ……貴方達ってばぁ……どの人もこの人も精子臭いコメントばかり……♥この動画見ながら
いっぱいシコってくれてるのね♥シル嬉しいっ♥んっ……ぅぅんっずじゅるっぅぅっ♥
(上がってくコメントを目にしては興奮、そしてあざとーいカメラ目線で、視聴者を熱っぽく見つめるように視線を向けて舌なめずり)
(下着を少しズラして、モザイクなんてかかってないもうグチョ塗れのそこを見せつけ、指でぱっくりと開いて見せてしまったり)
(今度は胸をアップに強調して、自分のそれを鷲掴み。まずは大きさと柔らかさを強調するように捏ね回し)
(そうした次は、パイズリを意識させるように、両方から圧迫しながら、上体ごと前後、上下させて)
(さらに煽りたてるように口元をすぼめて伸ばして、音立てながらフェラの真似事まで)
さっきまでね、こうやってご主人様の濃厚デカチンポ様♥をぎゅうぎゅうに挟んでぇ……♥コキコキれろれろしてたんだからぁ♥ふふっ、熱くて硬くて、ザーメンもすっごく濃くて熱くて、貴方がたの粗チンなんかとはわけが違うんだから♥
でもぉ……♥そんな惨めな貴方たちにも私にシてもらってる事を妄想しながらオナるのは許してあ・げ・る♥
(そして、こんな時にもしっかりとご主人様に媚びて見せ、私は「ご主人様」の所有するオナグッズですって
視聴者たちに、そしてご主人様自身にもアピールして、それぞれにM寄りの興奮と、唯一的な優越感を提供してく中で)
「んっ……ぐむっ……あんっぅぅんっ、んじゅるっっ……んじゅずむっぅぅん♥」
(多分、そんな不特定多数多数の視聴者達よりも余程劣等感とM快楽に苛まれてるのは今こうしてオナグッズとして使われてる光流だった)
(あらためてご主人様の足で告げられ、命令されれば激しくなってたフェラ奉仕は一端落ち着いて)
(丁寧に、やんわりと、動画からの声とご主人様の興奮にあくまでも合わせるように、まさしく自動機械のように……だったんだけど)
(ご主人様が自分よりも動画内の女性…それも性的魅力に溢れた…に興奮を抱いてる事に加えて
聞こえてくるやらしい唾液の音からして、もしかして口でも自分より巧いかもしれない……とか
思えば、フツフツした思いに胸を苛まれ続けてて)
はぁい♥かしこまりました、ご主人様♥
今ねぇ♥ご主人様からガニ股ケツ振りオナニーしろって命令されちゃった♥この貴方達の粗チンよりおっきい偽チンポでぇ……たくさんいやらしーくオナりながらエロダンスしちゃう♥
よーくご覧になって……ねっ♥
(既に用意済みの、生々しい造形の張り型、かなりのサイズだけどご主人様のよりはまだ小さい、それをじっくり見せつけて
軽ーく先端にキス、舐め上げてから、セット済みの器具を使って床に固定)
あっんっぅぅぅんっ♥
(ガニ股に足開いて腰を落としてく。下着をズラしてから先端を密着、ズブズブ埋めていきながら頭の後ろで手を組んだ淫らなポーズをとってから)
(一気に腰を落としてアへ顔披露♥反動つけながら腰をはね上げて引き抜いて、直ぐに重力に任せるように落として、叩きつける)
(繰り返してるうちに愛液飛び散って、やらしい声がひっきりなしにもれる痴態が繰り広げられ……)
【遅くなってごめんなさい!久々の私で結構手間取ったけど、一応また慣れてきたかも……】
-
【流石にお休みみたいね。待たせてしまってごめんなさい。私もこれで下がるから、おやすみなさい】
-
【すまない! せっかく愛らしいシルフェリアとの久しぶりの時間だったのに……また、よろしく頼む、返事はなるべくしておく】
-
『シルちゃんエロすぎ!』『マジで羨ましい……』
『美人なのになぁ』『またおっぱいでかくなってない?』
『パイズリされたい』『オナニーの腰ふりじゃないだろこれ』
(シルフェリアは私の指示を超えるように腰を振り、見せつけていく)
(カメラの向こうにいる何万もの視聴者たちにアピールしながらの腰振り騎乗位にてのオナニー、マン汁を飛び散らせ、豊満に育った胸を揺らす)
(卑猥で、視聴者を挑発するような言動を繰り返すシルフェリアのマゾ的なオナニーに興奮していくようだった)
(もちろん私も、あの気高くプライド高かったシルフェリアの、元恋人の痴態に興奮しないわけにもいかず、光流の口の中でチンカス臭いチンポをビクつかせてカウパーを漏らしていく)
(オナニーというか、垂れるカウパーを啜るだけの役目、オナニー補助具のオナグッズ扱いの光流)
(シルフェリアを見て興奮する私のチンポカバーと化している、実に哀れで惨めな状態だろう)
(射精に導くことも出来ずに他の女で興奮した際のお零れを貰うだけ、そんな扱いで光流を弄びながら画面向こうのシルフェリアに目を向ける)
(プラチナブロンドの綺麗な髪をツインテールにした彼女は、胸を揺らし、モデルのようにくびれた腰をくねらせて、見せつけるその動きにはいやらしさが詰まっていて、ムラムラとした気持ちが湧いてきてやまない)
(太いバイブを咥え込んで、ご主人さまの命令を大喜びで実行していく姿、言えば何でもする優秀なオナグッズペット、それが今のシルフェリアだ♥)
いいよぉ、いいよぉ、下品でエロくて良いねぇ♥
僕はお下品な女の子好きだからねぇ♥ シルフェリアちゃんのドスケベケツフリオナニー、しっかり見てるよぉ♥
(シルフェリアを囃し立ててやりながら、シルフェリアが絶頂するまでオナニー鑑賞)
(普段なら偉そうに生意気な発言をするシルフェリアが、キモオタの命令に従いケツフリオナニーをする姿に視聴者たちは嫉妬と興奮を撒き散らす)
(それらをまとめて受け入れるように楽しんだら、次の指示へと移る)
(シルフェリアの腰の動き、どこかの異国のダンサーを思わせるような扇情的でいやらしい動き、媚びるようで挑発するようなその誘惑に私は光流の口の中でチンポをビクッと跳ねさせたら―――)
この間教えてあげたお下品な芸でもして見せてよぉ♥
シルフェリアのことを見てる男たちに「私はこんなにお下品です」ってアピールしながらねぇ?
あ、今回のもまた動画保存してシルフェリアの恋人ちゃんに送ってあげるからねぇ♥
(―――次なる指示、エロい、下品な芸)
(いくつか仕込んだけれど、その中でも最近仕込んだものはバナナの輪切り、もちろん手や包丁ではなく、剥いたバナナをまんこへと入れて膣圧で切っていくというもの)
(女としてのプライドだとか尊厳を踏みにじるような行為を命令しながら、恋人ちゃん、つまりは私にも見せると宣言しておく)
(かつての恋人が男の命令でここまでする変態マゾへと落ちたということを見せる、その行為でシルフェリアを興奮させていく)
【毎度本当にすまない、返事を置かせてもらう】
-
【連絡が遅くなってしまって申し訳ないわ……少し今週立て込んでたのだけど明日か明後日なら来れると思う
伝言入れたのが急だったし難しいならまた来週……になるのかしら、来週なら水曜またいけると思う。余裕あればお返事も返しておくわね】
-
【返事をし忘れてしまってすまない! 一応、私は見ているぞ】
-
【ギリギリの連絡なのに来てくれてありがとう、今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼む、シルフェリア♥】
-
>>305
あはぁっ……♥もう……みんなってばぁ♥発情全開のエロい視線で見てるのが丸分かりすぎるわよ?
送ってくれるコメントだけでも孕まされちゃいそう……♥だ・け・ど……私を孕ませていいのは
貴方達の惨めな粗チンじゃなくてご主人様の濃くて逞しいデカチンポ様……だ・け♥
だからせいぜいご主人様のオチンポ様をオカズにオナってる私のエロ動画でシコってたぁっぷり精子を空撃ちしてね♥
(興奮に動かされるままに、さっきよりももっとSさをあからさまに出して視聴者さんたちの事をたぁっぷりと徹底的に
貶めて罵倒しつつ……どれだけご主人様に夢中になってるのか、そしてどれほど激しくシてるのかを生々しく伝えつつ)
ほぉらっ……こういう風に胸オナホでご主人様のオチンポぎゅぅって挟み込んで、抜いてさしあげてるのぉっ……♥
あふっ……ぁぁんっ♥じゅぷっ、れろぉ……♥んじゅれろぉぉっ♥
(自らの胸を鷲掴みにしてるその手に力をこめて、縦に伸びちゃうくらい……これで挟まれたチンポは強い弾力と
柔らかさに包まれそうなって想起させるように見せ付けつつ体を上下、さらに実際パイズリしてればそこにあるだろう
空想上のチンポに対して、舌を伸ばして舐め奉仕の真似事までして見せて)
ふぁひっ♥ありがとうございますぅっ、ご主人さまぁぁんっ♥ご主人様のお言葉だけで私イッちゃう♥孕んじゃうっ♥イき死んじゃいますぅぅっ♥
(ずっちゅずっちゅと水音ならして、上下するたびに自らのそこを深く抉って、掻き出されたやらしい汁を撒き散らしながら)
(ありがたいお言葉を頂いた、それだけでさらに激しく……半ば白目をむいて、舌を突き出して、一番深く
までモノを埋めて腰を落とした瞬間あっけなく達してしまい……びくっびくっと痙攣を見せる)
「んっ……んむっ……ぅぅんーっ、あんっ、むんぅぅっ、んっ……あんじゅるぅっ……んっ……」
(そんなある意味で最低に華々しく繰り広げられてる場面の裏……というより下で)
(快楽を自由に貪ることさえ許されないオナホ……未満かもしれないチンポカバーと光流は悶々とした
衝動に動かされそうになりつつもどうにか抑えて)
(ご主人様の声色、そして唇から伝わってくるチンポの興奮具合に合わせて唇の締め付けや
舌の動きを調節してく。落ち着いているようなら緩く……そして興奮してるようなら激しめ、強く腰とチンポを跳ねさせた瞬間に頭を振って舌を
激しく擦らせて……そして落ち着いたら再度戻し、という具合)
(そんな興奮具合の読み取りは……もちろん光流自身に自覚はないものの姉弟ゆえか割と的確で、チンポカバーとして最適の奉仕を行っていく)
(濃いチンカスが口に運ばれると脳から震えるような悦楽を覚えて……とはいえ、上のほうから聞こえてくる音声だけでも
今現在ご主人様がオカズにしてる女性がどれほど魅力的で、何よりご主人様を興奮してるかはよく察せられる。鬱々とした気持ちはやっぱり少しずつ溜まってもきていて……)
はい♥かしこまりましたご主人さまぁ……♥ 「アレ」……皆様にも披露しちゃいますねぇ♥
(思わせぶりっぽさを演出して仄めかしつつ、持ち出したのはバナナ。いやらしい手つきで、チンポにするように撫でまわして)
(先端に熱いキス♥さらにはチンポの裏筋を舐めるように舌を這わせてみせてから……)
ねぇ、もちろん今回も見てるわよね、「元」恋人の……あ・な・た?また新しくご主人様に芸を仕込んでもらったの♥
物足りない貴女なんかとは違って本当にご主人様は良く私を躾けてくださるわ♥ご主人様に所有されるマゾ奴隷になって本当に幸せよ♥
ふふ……貴女も他の視聴者の皆さんと同じようにNTRれた元恋人の痴態を見てせいぜいオナってなさい♥
(などと、心を通わせたはずの相手を意識してこんな暴言を平気で吐くような、身も心もご主人様の言いなりと化した
チンポの事しか頭にない変態ビッチであると改めて、沙夜香に、そして大勢の視聴者達にアピールしながら)
(感じてるのが表に出たのか無意識的に腰が前後、上下してしまって……)
それではご覧になって……ね♥あふんっ、あっ……おおきっいぃんっ♥あふぅんっ♥
(濡れそぼった先端を、もうパクパクしかけてるそこの中に収めていく……拡張されて、抉られて
軽くイきかけつつ、確かに太くて大きいものの、決して硬くはないそのバナナ、感じるままに膣を締め付ければ)
(強烈な膣圧で切断、というだけじゃなくて内側にあるほうは半ば押しつぶされてしまう、外にあるほうは綺麗に切断されて
輪切りの跡が出来てしまって……)
【ごめんなさい、またもや遅くなってしまったわ……手早く済ませるつもりだったんだけど……
恋人相手だと熱が入ってしまったかもね……】
-
『マジかよ!』『うわー、下品w』
『美人のエロ芸とかなかなかレア』『まんこの締まり良すぎ』
『俺もパイズリされてー!』『スタイルマジで良すぎ』
おおぅ♥ 良いねぇ、いいよぉ、シルフェリアちゃぁん?
ドスケベでぇ、お下品で変態で♥ きっと恋人ちゃんも大喜びじゃないかなぁ♥
自分の彼女がおまんこでバナナ切ってドヤ顔見せる変態になったなんて僕なら喜ぶよぉ♥ うひひひ♥
(画面越しのシルフェリア、そのいやらしさは留まるところを知らない)
(画面向こうの男たちを挑発しながら、私、沙夜香への侮蔑混じりの視線、そして私、正雄相手への媚びきった態度、それらが混ざり合っている)
(元からスタイルは良かったシルフェリアだけれども、以前は言わばモデルのようにすらっと細くて、胸もある、という女ウケするスタイル)
(しかし、今は太ももや二の腕には脂肪が乗り出し、お尻も大きく、しかし、腰はくびれたグラビアモデルのような色気のあるムチムチしたスタイルになっていた)
(部活をやめてセックスに明け暮れていることもその身体を作った要因だろうことは想像に難くなく、たるんだ顎を撫でながらシルフェリアの下品な芸を楽しんでいく)
(まんこに入れたバナナの輪切り、恥知らずにもほどがある行為でさえ笑顔でやり、あまつさえそれを誇るようにご主人さまに見せつける)
(そして、そこまで堕ちきった姿を元恋人にも見せていく、シルフェリアの堕落っぷりを楽しみながら視線は向けずに光流にも意識を向ける)
(私がシルフェリアの名配信を見ている間、ずっとカウパー吸いだけを続け、適度な刺激のみ許されて、フェラですらない行為を続けていく)
(しかも、こちらから何も言わないけれども気にして欲しいという表れか、必死に舐め方を変えては媚びてくるのがいじらしい)
(このまま、しばらく声もかけずにただただカウパーを啜るだけなんて惨めな扱いをされながらも、ひたすらに奉仕する光流を可愛く思いながら、口の中でチンポを揺らす)
(トロトロとカウパーを口の中に漏らして、ゾクリと腰を震わせ、また画面に、シルフェリアに集中する)
(エロ芸をドヤ顔で終わらせた彼女、バイブオナニーからのバナナ挿入で濡れきったあそこから汁を垂らす品のない姿を見せるシルフェリアに次は何をさせようかと舌舐めずりをした)
ああ、そぉだ♥ シルフェリアちゃん♥ ファンから送られてきたプレゼント♥
ちゃーんと受け取ったってアピールしなきゃねぇ?
(光流にチンポを咥えさせて、チンポカバーとしてカウパーが漏れないようにする為だけの扱いをしながら思い出したように告げたのはプレゼント)
(シルフェリアへのプレゼントとして視聴者から送られてきたのはミニペットボトル入りのザーメン、何週間もかけて溜めたらしい最低な一品)
(シルフェリアの配信を見ながら溜めた、なんていう寒気をするコメントとともに送られたそれを彼女の部屋の冷蔵庫に保管してあった)
(それを受け取れ、つまり、飲めと告げる)
(深姫はヤリマン気質が発現してるために、貢ぐ金を稼ぐ名目で援交をしているが、シルフェリアはヤリマンではなく変態マゾの気質が強い)
(つまり、その誰のかわからない精液はシルフェリアからしたら人生で二人目の精液となるものだった)
(それを受け取れ、つまりは飲めと指示を出したら、光流の腹を軽く蹴った、それはフェラをしろという合図、シルフェリアが私以外のものの精液を飲みながら射精しようとしていた)
(シルフェリアには「シルフェリアちゃんが飲んだら僕も射精するからねぇ♥」などと囁いていく)
【ふふ、いやらしいシルフェリアだな♥ 恋人の前だというのに、随分と品のないことを♥】
-
ご主人様に喜んで貰えてるなんて……私とっても嬉しいわぁっ♥嬉しすぎて……もっと
喜んで欲しくなってしまいますぅ♥
(輪切りにした、外のほうのバナナを一端離して、さらに膣を締め付ければ内側のバナナがもっと圧縮されながら
外に押し出されていって……やがてぽん、と弾き出されてしまった)
(手に触れずして膣圧だけでやっちゃえる、それだけでもこのおまんこがご主人様に命じられたエロ芸実行器官として
ちょうきょうされきってる事を如実に表していたわけだけれど……)
ほぉら、皆さんよくご覧になって?私の……ご主人さまのオチンポ様専用オナホおまんこ、こういう風に
オチンポをぎちぎちにドロッドロに締めまくっちゃうんだからぁ……♥
(半ばミキサーされかかってた無残なバナナ……だったもの、しかもどろどろの愛液塗れのそれを
ご主人様に、視聴者達に、そして沙夜香に見せ付け、アピールしながら心からのうっとりとしたメス顔を浮かべてしまう)
「ぅんぅっ?んんぅっ♥……んっ……ぅぅんっ♥」
(半ば切なさに身を焦がしつつも、それでも咥内でオチンポ様がより興奮を強めているのが分かる)
(熱さと硬さ、脈動を感じるだけで、例え自分の奉仕での結果じゃなくてもいくばくかの興奮を覚えて)
(飢えていながらも躾の行き届いた家畜のように、あふれ出るカウパーを吸いたて、酔いしれながら)
(太い腰を掴んでるその腕できゅっと抱きしめちゃう)
あ……はっ♥ご主人様ってばぁ……それを命令しちゃうのね、意地悪ぅ……♥
(プレゼント、と示唆されただけですぐにピンときた。元から強烈な品だった上にご主人様から前々から示唆されていたからだ)
(冷蔵庫に保管してた……はずのペットボトルは既にここにある。そろそろこれを使って……と命じられそうかな、と予想してたくらいには
ご主人様のオナペットとして出来上がっていたのかもしれない)
これはねぇ、ご覧になってるファンの方が送ってくださったの。私の痴態をオカズにオナって精液空打ちして……こぉんなに
貯めてくれたらしいわよ♥惨めで最低だけど、シルはとっても嬉しくてちょっとだけおまんこもキュンってきちゃうっ♥
(あくまでご主人さま第一、の立場から罵倒を交えつつでもあるけど、それでも喜んで恍惚をみせるくらいの変態マゾっぷりを同時に披露していて)
私の心も体も全てはご主人様のモノなんだけどぉ……今命令も頂いたことだし特別に味わって上げる、ありがたく思いなさい♥
(出してしばらく経っているのか既に生暖かくなってるボトルにキスしてキャップを外す。瞬間、漂ってくる濃厚臭にくらくらって酔いしれて)
ご主人さまぁ♥お許しください……♥変態マゾビッチのシルはご主人さま以外の、誰とも知れないザーメンを飲んじゃいます♥
他のザーメンに浮気しちゃうのぉっ&heart;ご主人様の所有物なのにこんな浮気しちゃう尻軽ビッチのシルを後でたっぷりオシオキしてくださぁい♥
んごきゅっ……ううぇぇっ、♥濃くて…しゅごいっ……いひぃぃんっ♥
(なんて、あくまで背徳行為、公開浮気行為の種として半ばそれを扱ってアピールしつつ、詰められた精臭に頭はもうクラクラ)
(口をつけて飲み干す、というよりちょっと離して乱暴にぶっかけつつ飲み干すようにして、顔を汚しながら鼻から、口から摂取してく)
(本当に頭の中から孕んじゃいそうな気がした、悪臭めいたそれにもうくらっくら♪夢中で貪りながら、汚しながらイきはててしまって)
「んっ……ぅぅんっ、んむぅんっ、んじゅれろ…ぉっ♥んぷ、じゅぷじゅぽ……じゅりゅぉぉっ♥」
(一方で光流の方も許可が出たタイミングの瞬間に、悶々とした衝動の赴くままに激しいフェラ奉仕を開始)
(頬を一杯に窄めたフェラ顔になるくらいの勢いで吸引しながら頭を振り子みたいに前後に振りたくってじゅっぽじゅっぷ♥)
(って音鳴らしまくっちゃいます)
(抱きしめる腕は片方で、もう片手でキンタマを揉み揉みしながら刺激して差し上げて、咥内ではタイミングよく舌で突いて、這わせて、舐めまわして……
一気にご主人様の思考ごと溶かして射精させようと…・・・)
【愛する恋人の前だからこんなにみっともなくてはしたないことして興奮できちゃうのよ……大好き♥】
【といいつつまたお待たせしてしまったわね。時間的には一端このあたりでお願いしたいかしら……】
-
【むぅ、結局また待たせてしまい、本当に申し訳ない……】
-
ぅひひひ♥ うっわぁ、本当に飲んだらねぇ♥ しかも、気持ちよさそうに♥ 美味しそうに♥
シルフェリアちゃんの恋人もこれ見るんだよぉ? 恋人にどこの誰のかも知らないザーメンを飲んで喜んでる姿を見せちゃうなんて変態過ぎだよぉ♥ んひひ♥ ぉお♥
この、っ、ザーメン中毒の浮気ビッチ♥ 今度会ったらお仕置きだからねぇ♥
(指示を出せば嫌な顔一つしないで、むしろ興奮したように命令に従う姿を見せてくれる)
(しかも、ただ飲むのではなくて、ドロドロで、何日もかけて溜めたからか、分離しているようなザーメンドリンクを浴びるように飲んでいく)
(目元をマスクで隠していてもわかる美貌、可憐な唇をザーメンで濡らし、画面越しでも伝わってくるような臭いを身体に浴びて、その豊満な、Fカップはあるようや胸にザーメンを浴びせかけていく)
(美貌の少女が、ザーメンを浴びて喜ぶという倒錯した姿に興奮する私も変態なのだろう、シルフェリアにしきりに「恋人も見ている」と囁いて、私の存在をアピールする)
(かつては清い恋を通わせた存在である沙夜香……私が見ていると、男の欲望の視線を浴びながら精液を浴びて興奮している姿を見ているぞと背徳感を煽ってやる♥)
(動画の視聴者たちは興奮する者や、軽蔑する者たちが大賑わいであり、その中に一人「シルちゃんが僕のザーメン飲んでくれてる!」なんてコメントしているものもいて、どうやらシルフェリアの大ファンもしっかりと視聴しているようだった)
(そのコメント投稿者にマークを一応つけながら、自分で命令しておきながら理不尽にも浮気ビッチ呼ばわりしたり、お仕置きなんてシルフェリアな通告をしながら光流のフェラを楽しむ)
(普段、エロゲーをしてながらフェラをさせるのはあくまでも光流を興奮させるためだけのプレイだが、今日のこれはある意味本気のそれ)
(シルフェリアのエロ下品な生放送を観ながら、調教を行いつつフェラをさせるという、本域のオナグッズ扱い、光流がいつもと今日の差を感じ取っているかは別として事実として今日の光流は本当にオナグッズとなっている)
(そんなオナグッズである光流は合図を受けると本当にがっつくようにフェラをし出して部屋に音が響いていく)
(愛らしい顔、いつもはふっくらとした頬を凹ませてチンポに吸い付くことを何よりも優先していた)
(しかも、キンタマを揉んで射精を促すことも忘れない、エロメイドご奉仕としての働きも見せていく)
(男ならでは、なのか、気持ち良い場所を知り尽くした舌責めを行う光流、女の子のようなサラサラの髪の毛が毛深い太ももに当たるのをくすぐったく楽しみながら、チンポをビクつかせて―――)
ぉっおおぉっおほぉ……♥ シルフェリアちゃぁん♥ 僕も一緒にイッて、ぉ、あげるからねぇ♥
浮気ビッチのマゾヤリマンのシルフェリアちゃんと、一緒に、ぉおぉっお♥
“びゅぐっっ♥ びゅるっびゅるるるっっ♥”
ぉ、っっぉ……♥ ぉおおっっ♥
(―――シルフェリアの絶頂を後追いするように射精した)
(視聴者たちも「イッた」などと報告をしている人も多く、普段は強気なマゾ女王さまたるシルフェリアによる、ザーメン浴びアクメはなんだかんだで興奮した人が多いようだった)
(私も溜まったザーメンを根こそぎ吐き出したような気持ち良さに腰をぶるりと震わせて、良いと言うまでしゃぶり続ける光流の頭を撫でてやる)
【返事を置かせて貰う】
【すまないついでに、トリを紛失しておそらくこんな感じだったという文字列で組んでは見たが……】
-
【連絡遅くなってごめんなさい、先週時間取れなかったのも申し訳ないわ……】
【今週また水曜日か金曜なら大丈夫だと思う、他の日が都合良さそうなら合わせられるよう考えてみるわね】
【余裕あればお返事返せるように頑張ります……】
-
【いや、こちらこそ毎度申し訳ない】
【それなら……金曜日でどうだろうか? 水曜日は少し用があるので】
【返事も無理なく、出来る範囲で頼む】
-
【さて、そろそろだろうか】
-
【お返事用意しつつ待ってるわね】
-
【こんばんは、だな、シルフェリア♥】
-
あはっ……♥よーく見ててね、元恋人の沙・夜・香ぁ♥
私ってば誰のものとも知れないザーメンだってとっても大好きなのぉっ♥チンポがなくてザーメン出せない貴女なんかには一生無理な事よねぇっ♥
(完全に酔いしれながら、もはや元恋人を嘲笑する行為で、自分がそんな変態ビッチだと本人に、不特定多数に見せ付ける事でも極度の快楽を得てるのが明らかに見てとれるぐらいに披露しつつ)
ふぁっあんっ♥ ごめんなさい、ご主人様ぁ♥ご主人様に所有されて使われてヤられるだけの
オナグッズの分際で申し訳ありませんっぁぁっ♥でも牡くさいザーメンがぁっ♥マゾビッチ見せ付けるの気持ちいいのほぉっ♥
だから今度いっぱいオシオキしてくらしゃひぃっ♥ご主人様の太くておっきくてくっさい……チンカス山盛りのオチンポ様で
このビッチオナホを調教して欲しいのぉっ♥いっぱいハメて注いで躾け直して……下さい♥
(そしてご主人様に対しては、どこまでも奴隷根性丸出し、徹底的に媚びまくった……謝りながらも他の牡に発情してるのも
オシオキを求めての事、みたいに暗にアピールしてる程の、沙夜香に対してとは正反対の態度で見せつけて)
「んぅっんぶっ………んぅっふぅんっっ♥」
(イかせるための熱烈なフェラ奉仕、頭を抑えつける手の感触さえも興奮と、さらに温かな何かを感じさせるような衝動を覚えて)
(愛しい人を抱きしめるようにぎゅっと腕を回して抱きしめながら、唇や舌、頬だけじゃなくて喉まで使って擦り、絞めまくって)
(その中でオチンポ様が絶頂直前なのを察すれば強烈に絞め、吸引。同時に舌で激しく先端擦りまくって、最高に気持ち良い中でイってもらおうと……)
「んあぅっぶんぅっ♥あんぅっんんーっ♥」
(そして放たれる猛烈な奔流、呼吸さえ塞がれて蒸せかえるくらいの粘液を、すっかり慣れたように
口内満たされながら吸い上げて、手をキンタマに添わせてにぎにぎと、イってる最中にそこも気持ちよくなって貰えるように)
(モニターの中で「イッちゃうっ♥シルイきまくっちゃうぅっ♥みんなも私を見ながらたっぷりとチンポイキしてザーメンどぴゅ同時にしてぇぇっ♥」なんてアヘ顔で煽りが入る最中も)
(射精のピークが過ぎた後も、忠実に、ちゅうちゅう吸い付きながら、撫でられれば
全く別の手なのに懐かしい感触覚えて、甘えるように舐めしゃぶり続けて)
【遅くなってごめんなさい、今夜もまたよろしくね】
-
はぁあっぁあ〜♥ ほんっとシルフェリアはエロいねぇ♥ 言えばどんな下品なことでもするからねぇ♥
顔は綺麗なくせに中身はとことんエロビッチ♥ たまんないねぇ♥ どっかのおっぱいもないホモガキと違って巨乳だしねぇ、んひひひ♥
(シルフェリアの最低なエロビッチなお下品生放送を楽しみ終えると、チンポを震わせて光流の口の中にたっぷりと射精していく)
(必死に舌を絡めたり、口を窄め、キンタマを揉むテクニックを見せる光流、とことん媚びる弟に対して、わざと劣等感を煽るようにシルフェリアと、女の身体と比べてやる)
(女にはあって、男には、光流にはない胸、並みの女よりは愛らしい見た目の女の子に見える光流だが、並みの女にはあっても胸はない)
(そして、シルフェリアは並ではなく極上の女ではあることに間違いはなく、見せてやった時に私、姉との関連性は気づかなかったようだが美人だとは零していた)
(そんな、美人で胸もあるシルフェリアの動画を見る間のチンポカバーからのオナホ、オナグッズという屈辱をたっぷりと与えてやる)
(甘え、媚びるように柔らかい舌使いを見せる光流を嬲るように言葉で責めてやり、そしてその日は結局、光流にはそれ以上の手出しはせずに帰らせた)
(しばらくはそんな風にシルフェリアの生放送を観ながらのオナグッズ扱い、それ以下のチンポカバーとして扱ってやった)
(そんなことを繰り返しつつ、シルフェリアの生放送に時折出ていたように飼い主として出演の日、引き合わせることに多少の不安もありつつもあくまでも光流を可愛がるために連れて行った)
(メイド服姿の光流には画面外で待機させなから、シルフェリアの本気のチンカスお掃除を見せるという生放送の開始時に―――)
シルフェリアちゃぁん♥ これからチンカスお掃除させてあげるけどぉ、お金は用意したかなぁ?
っと、その前に……ちょっと半ボッキくらいだからぁ♥ おーい、そこのオナホちゃーん? シルフェリアちゃんがチンカス舐める前にチンポ立たせろよぉ♥
(―――シルフェリアの肩を抱きその爆乳を醜い、シャツにブリーフ姿のキモオタが揉むという、視聴者が嫉妬で狂うような場面を見せつつ光流を呼びつける)
(シルフェリアが光流の中の私の成分に反応しないか気にしつつ、「誰か他にいるのか?」という視聴者の反応の中で今日の光流は、キモオタのチンポを勃起させるためだけのフェラ要員として待機させていたのだった)
(むわっと臭うチンポはチンカスがたっぷり溜まっている証、シルフェリアも光流も大好きなキモオタのチンカスチンポ、それをシルフェリアには有料で、光流にはしゃぶる前に勃起させるだけの役割をさせる)
(あまりにも傲慢極まり無い行為をしていき、視聴者からは「調子乗るなデブ!」などと罵倒のコメントも届いていた)
【今夜もよろしく頼む、こんな感じにしてみたが大丈夫だろうか?】
-
あはぁっ♥ご主人様が褒めてくれたぁ……シルとっても嬉しいっ♥
次にお使いいただけるときにはとってもとってもエローいご奉仕……しちゃいますねっ♥
(もちろんこの時は、ご主人様の言う「ホモガキ」が何の事なのかわからなかったけど
とりあえず自分のいおっぱいを褒められた!おっぱいで興奮してもらえてる……っていう認識だけで
さっきイッたばかりなのに再度、すぐにイきそうになるくらいの興奮を覚えちゃって)
(ザーメン塗れの体をヌラヌラと光らせながら、おっぱいたくし上げて寄せてあげて、柔らかさを全力で強調♪)
(緩めたり、押しつぶしたりと、これでパイズリされたらどれくらい気持ちいいのか、あるいはどれくらい頑張って貴方にパイズリします、という
アピールしつつ)
「んむっ……ぅぅんっ、んっ…ぅぅ……」
(一方で延々とフェラ奉仕に没頭してる光流の方はというと、明らかに自分を指してあげつらったかのような言い回しに胸が刺されるような
劣等感と……逆にそこから得るMの悦びに苛まれて、熱心に熱心に、しがみつき、舐めしゃぶって、キンタマ弄り回して……)
(それからというもの、何回かのエロ動画配信の中、回数を重ねれば重ねるほどシルフェリアは過激に、誰にでも媚びて誰のザーメンにでも
悦ぶ様な腐れビッチぶりを発揮しつつ、直後にはその分纏めてご主人様に媚びて、私はご主人様のモノですアピールをしつこいくらいに実行)
(一方で光流の方はというと回数を重ねれば重なるほど自分が牝未満のホモオナホだと強く意識させられて、より劣等感を何重にも刻まれつつも
その分巻き返すように、またMな悦びも相まって熱烈に、重いくらいにオナホ穴としての奉仕に没頭していった、そんなしばらく後で……)
あぅんっ、あはっ……ご主人様ってばぁ……あんっ、やっぱり上手ぁぃ……♥この前までちょっとでも他の
男もいいかも、なんて思った自分が本当に馬鹿みたい……っぁぅんっ♥
そういう事だからぁ……ごめんなさいね、この前やその前にいっぱいザーメンぶっかけてくれた貴方♥
やっぱりシル、貴方の粗末なチンポからでたうっすくて惨めなザーメンじゃ心の底まで興奮できないの♥
こうやってご主人様に触れられて、おっぱい揉まれるだけで貴方達のザーメンよりよっぽど興奮しちゃう……♥
だから今日はそんな私を見ながらそこでみじめなチンポシコシコ扱いて興奮していなさいね♥
(なんて、ご主人様に寄りかかりながら、先日はあれほどご主人様を放って興奮の対象を向けた他の男達に、あまりにも
酷い罵倒をはいてご主人様を持ち上げて、喘いで乱れる)
(当人達はもちろん、ここまでご主人様の虜になってるさまを見せ付ければ他の視聴者達の嫉妬心もそれは高まっているだろう)
(体を預け、というより体ごと押し付けながら、ぐにぐにと柔らかな、上半分まで丸出しになってる胸の膨らみはご主人様の手に忠実に形を
変えていって、もちろん乳首はフル勃起済み)
ええ、もちろんよ、ご主人さま…♥ これを見てる皆さんから貢いでもらったお金、ご主人様にチンカスを恵んで頂く為に払っちゃうの♥
みんなのお金がご主人様のチンカス料金に化けちゃうけど、私のエロい姿たっぷり見られるんだから文句はないわよね?
(さらに嫉妬心と変態ビッチさを煽り立てるように、今までの配信で得られたお金、見ている人たちの出した料金、と強調した上で)
(扇情的な顔して言い放って幅が見えるくらいに重ねられた万札を取り出す。一枚一枚に音立ててキスしてから、二桁枚のそれを胸の谷間に挟み込んでご主人様に差し出しつつ)
(時折、視線は画面外に向いてしまう。何せ恋人……元恋人の顔つきに良く似た、しかし彼女より幼く何よりもずっとエロい雰囲気を纏わせたメイド服がそこにいたからだ)
(媚びることに夢中ながらも、何より今までの発言から絶対的に自分に優越権がある、という傲慢と安心感を含んだ視線で舐めまわす様に光流の事を見つめつつ)
「は、はい……ご主人さま……♥これより変態マゾオナホはご主人様に、チンポおっ立たせて頂く為の
奉仕を始めます。いっぱい感じて気持ちよくなってください……」
(やはりまだ画面慣れしてないようでどこかびくついてる様子で画面内に入ってくる。当然カメラ目線なんか全く気にもしない素人臭さ全開で)
(跪いて、おどおど気味に、まずはブリーフ越しにキス、そのまま滑らすように唇で舐めまわしてにおいかぎまくって)
「ん……ずじゅぅぅっ♥んじゅっ、ずじゅれぉぉっ♥あむっ、じゅりゅあんぅぅっ♥」
(と、さっきまでの大人しそうな様子から一変、貪るように吸い付き、舐めまわし、いたるところにキスを塗して)
(しかも自分はまだチンカスを味わってはいけない……との誓いの元あくまでブリーフ越しに奉仕しまくる、という貞淑、従順さをも発揮しつつ)
(一方でほんの僅かくらいに残ったオスというより男の子、の本能なのか、上のほうでいやらしく乱れてるお姉さんの視線や
声もどうしても意識しちゃって、それ自体の興奮と劣等感も相まってはげしーく続けてく)
【さらに遅くなって申し訳ないわ…とっても素敵な転換ありがとう。時間はまだ大丈夫かしら?】
-
【毎度毎度本当にすまない……少し気が緩み過ぎているようだ】
-
【昨夜はお疲れさま。こっちも長く待って貰ってたから気にしないでね、ありがとう】
【次はこっちはまた来週……水曜か金曜なら大丈夫と思う。合うようならその日で、無理そうなら別の日ででも合わせてみるわね】
-
シルちゃんは優秀なATMだよねぇ♥ もう少し使い飽きたら援交もさせてあげるからねぇ、その時はみんな使ってあげてねぇ?
ぉ♥ 稼いだねぇ…………と、ほらぁ、ホモガキはさっさとしろよぉ♥
おっぱいも何もない使えないオナグッズなんだからさぁ……ごめんねぇ、シルちゃん、使えないオナホ連れて来ちゃって♥
(シルフェリアから渡されたお金をカメラの前で数えていく)
(美少女のキス付きのお札、生配信で稼ぎに稼いだお金、これを見ている男たちの財布から出たそれを堂々と受け取りながら、隣に座るシルフェリアの肩を抱いたら形は良く、大きさも申し分ない胸を見せつけるように揉んでいく)
(視聴者相手に、「お前たちがお金を払ったシルフェリアの身体をこのキモオタは好き勝手に出来るだぞ?」と見せつけてやる)
(もちろんその行為、シルフェリアの貢ぎ行為にも批判のコメントは溢れていくが、それもいつものこと)
(シルフェリア、ハーフの美少女がキモオタの言いなりなのはこの生放送を見ている人たちからしたら当たり前の認識だ)
(そこに新たな登場人物として現れたのは愛らしいメイド姿の美少女……に見える少年、光流だ)
(特に詳しい紹介はしていないが、私のエッセンスはシルフェリアも感じ取っているだろう、何かマジマジと見ている視線を気にしつつ光流にブリーフ越しのフェラをさせていく)
(あくまでも、チンポを勃起させるためだけの道具として扱い、視聴者たちからは「めちゃ可愛い!」「この子も肉便器なの?」「清楚系とか羨ましい」と言ったコメントも投稿されていく)
(シルフェリア一人でも羨む人が多い中でまた、更なる美少女の登場に盛り上がりを見せるコメント欄を見ながら、あくまでも女の子のシルフェリアを立てて、ホモガキの光流を虐げていく)
(シルフェリアからしたら過去に捨てた女、私に似た光流、今でも生配信で最低なことをした後は学校で私に声をかけてくる彼女)
(男子トイレを舐めた口でキスをしてきたりと、私に対しての嗜虐性を見せるシルフェリアが光流に対してどんな反応を見せるかを気にしつつ、黄ばんだブリーフを舐めさせていく)
(舐めさせながら、片足で光流の股間を強めに蹴って、「キンタマ潰して良いよねぇ?」だとか「フェラもイマイチかなー、明日から使って欲しかったら一万円ねぇ?」などど酷い言葉を投げかける)
(それに対して、視聴者たちは「そんな扱いするなら俺が引き取る」「いらないならくれ」「この豚ムカつく」なんて書き込みをしていく)
(シルフェリアのビッチっぷりにも踊らされた哀れな視聴者たちの書き込みを読みながら、片手はシルフェリアのおっぱいを掴んで、近場を指でピンピンと弾いていく)
(そして、チンポが硬く勃起したら、光流のお腹を軽く蹴って「どけ」とアピールしてやる)
さぁて、本番本番♥ オナホちゃんにな、ほらぁ、ご褒美♥
(ご褒美、そう言って光流の唾液で濡れたブリーフとアナルバイブを放り投げてやる)
(つまりは、それを使ってオナニーしていろ、なんていう指示を出したら、シルフェリアの胸を揉みながら反対側の手で彼女の形の良い顎に触れると、そのままねちっこく粘っこいキスをする)
(口の中を舐めて、味わうような濃ゆいキスをしていき、光流とはしたこともないような男と女の関係性を見せつけるようなそのシーンをじっくりと見せてやる)
(改めて自分はホモガキオナホ、オナホモでしかないことを見せつけるようにして、シルフェリアにも優越感を与えたら
それじゃあ、ほらぁ、シルちゃんのだぁいすきなチンカスだよぉ♥
たっぷり味わってねぇお金払ってるんだしぃ、んひひ♥
(チンポをビクつかせ、カウパーを漏らしながらチンカス掃除の合図を出す)
(視聴者に、光流に見られている状況で、太めのデブチンポを揺らし、溜まったチンカスを処理させる)
【何度も申し訳ない、また明日、よろしく頼む】
-
【準備しつつお待ちしてるわね】
-
【さて、そろそろシルフェリアを待とう】
-
>>325
あんっ♥ご主人さまったらぁ……♥
でもそれでご主人さまが喜んでくれるならシル頑張っちゃうっ、みんなからたっぷりとお金吸い上げて貢ぎますぅっ♥
だからぁ……皆さんもぉ……いっぱい私に貢いでねぇっ♥淫売ATMな私がご主人さまに貢ぐためのお金を。……貢いでくれただけヤらせてあげて
たくさん惨めザーメン射精させてあ・げ・る♥
(横から密着してもたれかかって、自ら体を押し付け甘えるようにしながら)
(好き放題におっぱいを揉みくちゃにされて、おっぱい自体がご主人様の手で悦んでるかのように
ぐにゃぐにゃと形を変えていっちゃう。喘いで、悶えて、悦びが直にご主人さまに伝わりそうなくらいに)
(それほど悦んで乱れる様をしっかり見せつけつつ、今度こそさっきよりもはっきりと視聴者達を
金ヅル呼ばわり、さらに自分自身をご主人様の金ヅル扱いしながら愉しげに援交宣言♪)
(……しつつ、時折視線を下げてみる。ご主人様の股に顔突っ込んで奉仕している自分好みの子。誰かさんによく似た、好みのタイプで、淫乱で……何より幼さを含んだ顔つきと華奢な体つきに欲情さえ感じちゃう)
(さらには「ホモガキ」とご主人さまから言われるあたり実は……なのだろう。すっかり鍛えられたビッチ気質故か、あくまでご主人さまに悦ばせられながら、すぐ側の奉仕メイドに対してたしかな発情を覚えちゃって
ご主人さまの足が引かれるタイミングに合わせてついつい、足を伸ばしてスカートの奥に届くようなところまで刺激し、感触を楽しみつつ)
「んっあんむぶぅ♥んっあんあむぅ…♥」
(一方で涙目になりながら必死にキスして吸い付いて、裏筋も横からも玉をなぞるように必死に奉仕)
(あまりに酷いご主人様の罵倒を受けて、可愛がって貰えてる女の人との落差に、惨めさに泣きそうになりつつ…)
(そんな扱いに悦んで、虐められればられるほど熱が入って生き生きと奉仕していってたのは視聴者たちに見えるくらいだったかもしれない)
(実際、直接チンポに与える刺激だけじゃなくて自分のみっともないモノもそれなりに興奮しちゃって…ご主人様の足にもわかるくらいだろう)
(だから、足で蹴られてる時、そして女の人の足でも……な際に一人でに体が動いて、より激しくしちゃう)
「ふゃぅんっ♥あっ……私めの奉仕で興奮して頂いてありがとうございます、ご主人様……」
「はい……私のようなオナホモにはもったいないくらいのご褒美、とっても嬉しいです、興奮します。……んぅっ、れろん痔ゅぅぅっ♥」
(そんなだったから、こんなご褒美でさえ相当な悦びをもたらすもので)
(恭しく感謝を述べてからブリーフを受けとるなり、かがんだまま犬のようにむしゃぶりついて、自分の唾液と混じりあった
精臭、味を貪りながら、アナルバイブをズブズブっとスカートの内側、後ろの穴に出し入れ、みっともなく鳴いちゃう)
くすっ……可愛いっ♥それではよく見ていなさいね……♥
(男の娘メイドにはあんな惨めな扱い、自分はチンカスをたんまり頂ける……限りない優越感と、それ抜きでも自分好みな光景に酔いしれつつ)
(さらには煽り、わざわざ見せつけるような事さえ言ってのけ)
あんっ……ご主人さまってばぁ♥また前よりチンカス濃くていっぱいになってるぅっ♥これだけでも男として立派で最高……
あんじゅっんれろぉっ……これを味わってるだけで他の牡なんてご主人様に比べたら男としてカス同然だって実感できちゃうわ……♥
(全体舐め回すようにまぶしてから、まるめて尖らせた舌先で抉るように、チンポの生の部分を
鋭くなぞりながらチンカス拭いとって存分に味わい)
(他の男を徹底的にコキ下ろしながら、亀頭の回りから特にカリ裏や鈴口を集中的に、徹底的に擦り舐め回して
上目遣い、見上げつつ集めたチンカスの乗った舌先見せつけてごっくん♥)
(最中に、ほんの一瞬、合間を縫うように男の娘メイドのみっともない自慰を見ながら優越感を得る中で、あちらもこっちを見てるようで、何度も目があってしまう)
-
【「誰だよこのデブ引っ込め」「調子に乗るな豚」「このキモそうなの早く◯ね」
「あれだけこの豚一筋みたいな態度取って誰にでも体売るんだね糞ビッチ」「このメイドさん可愛いから男の娘でもうちにくれないかな」……と】
【はっ?すみません!お待たせしましたっ。今夜もよろしくお願いしますね】
-
おほぉお……♥ シルフェ、じゃなくて、シルちゃんのおしゃぶり良いねぇ♥
チンカス大好きって感じがしてぇ、はぁはあはー♥ ああっ♥ 美少女なのに、っ、と、とことんドスケベ♥ 淫乱♥ えろすぎだよぉ♥
お金稼いでくる便利ATMだしぃ、ちょっと淫乱で何でもするお下品ビッチだけどぉ♥
ふーふーっ♥ オナグッズの中でもトップクラスだねぇ♥ どこかのぉ、胸もないケツだけムチムチしたホモガキのメスホモメイドと大違いだよぉ♥
(シルフェリアは光流に対しての悪感情はないようで、それはそれで私としては嬉しい)
(かつては、いや、今でも一応肩書き上は恋人である私の面影を光流に見つつも愛らしいものを見る目で見ている)
(その事実に安心した気持ちを持ちつつ、画面の外でオナニーを開始した惨めな光流を目を細めてみる)
(コメント欄にも出ているように「美少女」「清楚っぽくて可愛い」「またアイドルレベルなんだけど」なんて言われるレベルの光流が惨めにキモオタの黄ばんだブリーフ片手にアナニーをしていくのは実に惨めで興奮する)
(…………つまり、私自身の顔立ちもアイドルレベルということか? という余計なことを考えつつも、可愛いと言われた経験が圧倒的に少なく、そのくせ光流を連れて歩いたアダルトショップなどでは光流に対しての可愛いは連呼されていたことも思い出す)
(女としての魅力が男である光流に負けているのかもという事実に行き当たると内心でかなりショックは受けるが気を取り直しつつ、シルフェリアのチンカスお掃除フェラに意識を向ける)
『うぉ、すげー舌使い』
『シルちゃんはチンカス中毒だからなぁ』
『俺の金返せヤリマン!』
『メイドの子はもう終わり?もっと見たい!』
『シルちゃんってGカップだっけ?エロすぎ』
おほっ♥ チンカス、そんなに好きなのかなぁ、はーはぁ、はー♥
シルちゃんの為に溜めたチンカスだから美味しく食べてあげてねぇ♥
そこのホモガキがたまにつまみ食いしようとしたけど、っ、守り通したからねぇ♥
(コメント欄はシルフェリアのビッチな煽り発言に怒るものもあるが、ほとんどは彼女のキャラとして受け入れていた)
(シルフェリアは美人で、高慢で、ビッチで、それでいてキモオタのお財布、というのがこの生放送の基本的な知識だ)
(シルフェリアがキモオタ、牧野正雄に貢ぎに貢いでいるのはお決まりであり、過去に何度もその放送も行なっていた)
(1リクエスト1万円で何でもやる、なんてコーナーなどもやらせたことがあり、稼いだ金を全て差し出し、それらをキモオタらしくフィギュアやソシャゲに注ぎ込んで見せるなんていうこともやってきていた)
(そんなシルフェリアによる熱の入ったチンカス掃除に視聴者は興奮し、その彼女はちょいちょい光流への視線を向けては優越感を煽りつつも、可愛らしいものを見守っているようだった)
(私はシルフェリアの胸を揉みながら、たるんだ腹と顎を揺らして、醜い男に支配される美少女の姿を視聴者にたっぷりと届けたら、さらにそこにアクセントとして光流を呼びつけて正座をさせる)
オナホちゃぁん♥ シルちゃんが舐めた後のチンポ、舐めたい?
まだチンカスの臭いとかするけどぉ、ここ最近はカウパー受け皿しかさせてなかったチンポケースにはもったいないよねぇ♥
これ、舐めたいのかなぁ?
(光流の前で、美少女、シルフェリアの胸を揉みながら支配者として君臨する)
(床を太い足でドンっと鳴らせば、それはつまり舐めたいなら土下座をしろという合図)
(カメラに映されて、何万に届くようた視聴者たちの前で、媚び切った最低の姿を見せよと迫る)
【今夜もよろしく、深姫♥ 深姫もいやらしい生放送に大興奮だろうな♥】
【深姫も……いずれ……♥】
-
ごきゅっ……んむじゅっ……♥あんふぅっ、あんれろじゅぷぅぅっ♥
(一通り拭いとってごっくんした後も、しつこくぺろぺろと舐め回す)
(チンカスを味わう事もそうだけど、ご主人様のチンポを直に味わう事、何より自分の口で、舌で、感じてくれるのが嬉しく……そういう所は以前とそう変わらないままで)
やっぱりご主人さまの一番は私なのね……シル嬉しいっ、だから見苦しく吠えてるチンカス以下の牡どもからたーくさんお金搾って稼いでATMらしく
たくさん貢いじゃいまーす♥
(足元の子よりも自分が優越してる事、そして視聴者達への罵倒を強調しつつ)
(ひとしきり舐め終わって、今度は視聴者達に、男の娘メイドさんによく見えるようにごっきゅん♪)
(そして体を預けるように、恋人のようにすがりつきながら、胸揉まれる度に「あはぁんっ♥」なんて
半分はいやらしく作って鳴いてみせて)
「はい……ご主人様……♥」
(一方、光流も光流で、惨めな気分の中でオナりまくって相応に感じてはいた模様で)
(チンカス舐め見ながらしょっちゅういやらしく鳴きまくり、ぴくぴくって小刻みに震えながら悶えまくってて
呼びつけられてブリーフから離せばもう発情全開なくらいトロけて、目付きからして受精寸前のメスみたいで
はぁはぁと荒ーく息しながら、涎垂らしまくるエロ顔を全員に晒していながらも、どこか縮こまって)
(控え目、甲斐甲斐しい雰囲気を損なわないまま、命じられるまま、いやらしいカップルの前に
自分が下位者ですと表現するような正座になって……)
ふゃぁんっ♥……はい、それだけでも私にはもったいない賜り物でございます。ご主人さまがお許しになるなら……
ご主人さまの、逞しい牡の証、チンカスの残り香をお持ちになってらっしゃる立派なおちんぽ様を……どうかこの惨めなオナホモメイドに舐め舐めさせて下さいませ
(二人の見下ろす視線感じながら、いやらしく、しかし控え目に、かしこまった仕草で土下座…額を床に擦りつけてお願いしちゃって)
【深姫「私もはぁはぁし過ぎて羨ましくてつい気分のままに荒らしコメしちゃいました。……あぅ♥」
(なんて、ハイテンションから一旦シュンとして、そしてそれを意識しちゃったらびくっと震えちゃうんだけど)】
【深姫「でもこちらも意識してませんでしたけど、光流クンがエロく可愛らしく振る舞って酷くあつかわれて
飢えた獣みたいな視聴者さんたちに欲情されらるのが、半分くらいはセンパイがそういうことになってそんな方々に欲情されてるみたいなものだって……
意識したらさらに興奮してきましたっ」(はぁはぁ)】
-
【ああ、毎度毎度、少しばかり反省期間を設けさせて欲しくなる……せっかく素早く返事をくれたというのに】
-
【先日はお疲れ様、あまり気にしないで】
【次はこっちは水曜日か金曜日大丈夫そう、他の日が良さそうなら合わせてみるけど……そちら的に間を置いた方がいいなら
それには合わせるわ。どちらにせよむりしないでね】
-
【ありがとう、そしてすまなかった……】
【会ってもらえるならよろしく頼みたい……そうだな、金曜日、はどうだ?】
【それまでに置きは返せるようにしておく、改めて失礼なことを繰り返して申し訳ない】
-
>>331
『この子も調教され過ぎだろ』
『可愛いのに、なんでこんなキモオタに?』
『キモオタからは美少女を誘惑するフェロモンでも出てるのか?』
『これも間接キス? キモオタのチンカスチンポ越しだけど』
(光流の粛々としたマゾ丸出しの態度に視聴者たちは興奮を高めていく)
(シルフェリアの輝くような美貌でありつつの、高飛車なヤリマンビッチ感ではなく、着ている服通りの従順なマゾさは新鮮な興奮を提供していた)
(シルフェリアも楽しそうにしていて、その彼女の肩を抱きながら、形の良い、充分に爆乳と呼べるそれを揉みしだいて、乳首をきゅんっとつまむ)
(この女は、「シルフェリアは僕の所有物」そんなアピールをして見せつつ、光流のマゾさを楽しむ)
(楽しみはしつつも「シルフェリアは光流を可愛いと思っているようだが、この二人を絡めさせるのも面白そうではあるが……あまり交流させると、私との関係性が出てきそうで……うむむ……」と少し考えることにも頭を悩ませる)
はぁあ、オナホちゃんは本当にどうしょうもなくはしたないオナホだよねぇ♥
まだチンカスの味と臭いが残るチンポ舐めたいなんてねぇ……仕方ないから舐めて良いよぉ?
シルちゃんにしっかりと「いただきます」を言うんだよぉ? シルちゃんが買ったチンカスチンポなんだからねぇ♥
(仕方がない、などとキモオタ姿で言えば「変われ豚!」なんて罵倒コメントが流れてくる)
(流れてくるが、それがまた美少女もキモオタ、という関係を強めていくようで私は内心楽しみまくっていた)
(そして、光流の頭を足で一度踏んでから、足をどかして舐めることを許可する)
(シルフェリアの唾液でぬらぬらと光り、まだ臭いと味が多少は残るチンポ、そこを「舐めて良い」なんて上から目線での指示を与えた)
(片手はシルフェリアの胸を揉み、そのままフェラをさせる、贅沢というか、侍らせるような行為にも興奮はするが、光流から漏れ出るメスの匂いに、自分の女としてのレベルは実際どんなものなのか、光流に、弟に女としての負けていないか?と不安にもなっていた)
【結局直前になってしまいすまない! とりあえず返事を書いて、このまま待たせてもらう】
-
【連絡が遅れてごめんなさい!今夜できるようにしておくつもりだったのにまだ帰れてないの……
申し訳ないけれど延期御願いしていいかしら?
また帰ったら伝言するわね、本当にごめんなさい…】
-
【了解した、気にしないでくれ、また次を楽しみにさせて貰う】
-
【先日はごめんなさい……帰ったらぐったりしちゃってて連絡のほう遅れてしまったのも申し訳ないわ】
【今週はまた水曜か金曜大丈夫だと思う、無理そうなら他の日でも考えてみるわね、余裕ができたら
また置きで返してお……けるといいなって……】
【また次回会えるの待ってるわね】
-
【いや、仕方がないことだから気にしないでくれ】
【それなら水曜日でよろしく頼みたい、また愛らしい姿を期待している♥】
【風邪などひかぬようにな?】
-
【直前にごめんなさい!初められるのが20〜30分ほど遅れてしまいそうなの……なるべく急ぐから待っててもらえないかしら……?】
-
【ああ、了解した、このまま待っているからな♥】
-
【遅くなってごめんなさい、今夜もよろしくね】
-
【ゆったりとしていたから気にしないでくれ、ああ♥ 今夜もよろしく頼むぞ♥】
-
>>335
あんっ♥……ご主人さまたらぁ……ん
(当然ながらもうカチカチになってる乳首、硬い弾力のそこを摘まれながら心底嬉しそうに鳴いて)
(さっきまであんなにひどいビッチぷりを披露したのにまた熱烈なラブラブっぷりを見せ付けるように
ご主人様に体を押し付けながらまずはじぃっと熱っぽい欲情丸出しの視線でご主人様を見つめてから)
(優越感満載の、見下すようなカメラ目線を向けて、どこまでもご主人様の所有物ですって強烈にアピールしつつ)
(時々、ほんの横目で……沙夜香にとっても良く似たような、しかもマゾっぷり全開の娘?を見ながらさらに欲情が
加速されていた事も事実であって……)
「ん……ゅっ♥ありがとうございます、ご主人さまぁ」
(足で踏まれたその瞬間にさえ過剰なくらいの激しい興奮をみせて、土下座から顔を上げたら
さっきよりもずっと淫猥に、物欲しそうな顔をしていた)
「あは……はぁっ♥ご主人様のオチンポ様、やっぱりすごぉい……♥」
「お……♥お姉さまが買ってくださったご主人さまのチンカスチンポ、私も頂きますね……♥」
(そしてほんのわずかの戸惑いの末シルフェリアの方を見ながら、さらにしばしの逡巡の末に……)
(発情全開の媚び顔で、実の姉の事を一度たりとも呼んだことのないその呼び方で、昨日まで見ず知らずだった
相手に向けて言っちゃった後に)
「んれろぉっ、じゅっ……ずりゅぅぅっ♥んじゅず、じゅずぽぉぉっ……♥んじゅずじゅんっじゅぅぅっ♥」
(いっぱいに舌を伸ばして、忙しなく這わせてひたすらに舐めまわす)
(激しく貪るようでいて経験と余裕のあったシルフェリアとは違って、元々食べ残しだという事もあってだろうけど
餌に食らいつく小動物のように、はしたないくらいに熱心にぺろぺろれろれろって舐めしゃぶりまくってから)
(大口を開けて飲み込んで、きゅって締め付けながら、最初から全開でいっぱいに頭を振って扱きまくります)
(その淫らな様子を見つつ、うっとりした様子でシルフェリアもご主人様にもたれながら抱きつくような体勢になってて)
【お待たせ、それからありがとうね】
-
ぉお……♥ まったくぅ、オナホちゃんっていつでもがっつき過ぎだよぉ?
っ♥ ぉ……妙にお口の中あったかいしぃ、どんだけ興奮してたんだろうねぇ……♥
っまだまだ、シルちゃんに比べたらテクニックはそこそこかなぁ? シルちゃんはチンポしゃぶりのプロ♥ オナグッズ女子だし比べたらダメかもだけどぉ、おほぉ♥
(甘えてくる従順なメス犬なシルフェリアだけれども、視聴者たちにはビッチでヤリマンな女王さまのような支配者の雰囲気を見せるのがまた彼女らしくて可愛らしい♥)
(シルフェリアの中では「強気に男を手玉にとる女がキモオタに媚び切っている」というのが割と流行りなのか、私の書いた小説内で頻出する、キモオタに媚びぬ美少女のシチュエーションを実に楽しんでいるようだった)
(そんなシルフェリアの勃起した乳首を脂っこい指でつまんで、シゴいて刺激しながら光流のフェラ、お掃除フェラというか、残飯処理のようなフェラを楽しむのだが一点だけ気になったのはシルフェリアに対する「お姉様」発言だ)
(光流の本来の姉は私であるが、私にそんなことを一度たりとも言ったことはないくせにどーゆーつもりだ?と少しだけ引っかかりを覚えつつ、太い足を光流の股間へと向ける)
『フェラ顔可愛い♥』
『あんなの舐めるのか』
『シルちゃんも美人だけどこの子もやばい!』
『チンポにがっつく美少女最高♥』
(生放送を楽しんでいる視聴者の声を見つつ、太い足は光流のメイド服のスカートの中へと滑り込ませたら、女物下着に隠されたおちんちんを探り当てる♥)
(チンカスの臭いがプンプンと残るチンポを舐めながら、ギンギンに勃起しているそのおちんちんを足の指で強く、つねるように挟み込む♥)
ん〜? しっかり舐めろよぉ? 本来ならこのままシルちゃんのおまんこに入れてあげるチンポを舐めさせてあげてるんだからなぁ♥
ほらぁ♥ シルちゃんからも言ってあげなよぉ、チンカスチンポにがっつきまくりの子豚ちゃんにさぁ、みっともないって♥
(お姉様などと呼ばれたシルフェリアに微かな嫉妬を滲ませて、強めに乳首を摘みながら、足では光流のおちんちんを掴み、虐めていく)
(そんなことをしつつも、身体を寄せてくるシルフェリアにはこちらも身体を寄せ返して、頬を舐めてキスしたりと、最近光流にはめっきりしていないラブラブな雰囲気を見せて、「オナホモにはチンカス乞食がお似合い」と見せつけてやる)
【いや、本当に気にしないでくれ、普段は私がやらかしきってるからな……】
-
「あんっ……んぁむぅっ……♥」
(唾液をまぶした舌で、あるいは柔らかな唇で、ほんの僅かな味の残滓を味わい尽くすかのように、咥えて舐め回してるそのうちに)
(視線は完全にチンポに一点に注がれて、頬が自然にへこんで、動かす方に伸びたようなやらしいフェラ顔に成り果てる)
(惨めな残飯処理……しかも残った少量を貪って、なのではしたないのにも構わずに完全に夢中)
(そのせいでオチンポ様の事しか見えない、考えられないくらいになってて
外目から見える従順さ、完全にご主人様の所有物として調教されきった感を引きたてていた)
ふふっ……あっんっ♥ご主人様ったらぁ……そんなに誉めて貰えてシル嬉しいっ♥
(そして上の方は上の方で、ちょっと誉められただけで舞い上がって発情して)
(体くねらせて甘えかかってしまうような、以前の様とは別人そのもののビッチなバカ女っぷりを視聴者たちに、そしてご主人様に向けて
熱心にアピールしてから)
んっ……♥あっ……きゃぅっ♥ご主人様ってばぁ、いつもより興奮なさってない?実はあの子のお口フェラが癖になってるとか?
(その一方で、ご主人様のほんの僅かな様子の変化もすぐに感じとって、乳首つねられながらの甲高い甘鳴き、背筋ごと震えて喘いだ後に)
(唇と唇、舌と舌を絡めたり、肥え太って脂ぎった首筋や頬を舐め舐め♥しながら)
(まさかの真相は知らないわけだから、自分なりの解釈で勝手に納得しつつもまるで嫉妬の様子がないのは
恋人(のつもり)としての完全な優越感が原因かもしれない)
(スカートの中で何かを虐められて、傍目からも分かるくらいに悶えて感じ、自身のそこをギンギンにして我慢汁
垂らしながらさらにチンカスチンポ貪りに熱を入れる様を、嘲笑と欲情の入り交じったまなざしで見下ろしつつ)
そうね……私から見てもはしたなくがっつき過ぎよ、貴女。……まるで獣、餌に群がる家畜みたい♥
とはいえ……ご主人様の素晴らしいオチンポ様ならそうなるのもわからなくもないわね、それに……良い事?貴女みたいな家畜が
ご主人様の高貴なオチンポ様を味わうのを許されてるのは、今から私を犯して下さるオチンポ様を清めて……それからもっと興奮して頂くためなの。
だからその分しっかりと、激しく、いやらしく舐めしゃぶって差し上げなさい?んちゅっ……ぽぉっ、んむじゅっるう……づぢゅぅぅっ♥……って
(ご主人様に言われた通りに、S女全開で見下し、嘲り、私こそが恋人で正妻だ!と言わんばかりに、いくらかの興奮を交えながら言いたてた後に)
(「元」才女らしい質がでたのか、若干のフォロー、さらにはみっともない奉仕を助長するような、ある意味の面倒見の良さを見せてから……)
(タコみたく頬すぼめて完全に唇のばしきったフェラ顔、独立した軟体動物みたいに蠢くやらしい舌遣い、そしてそれだけでも極度に淫猥な音を皆に披露すれば)
(がっつくオナホモは即座に学習、もうほとんど味わい尽くした上から激しいフェラで。チンカス舐めよりも、純粋なオナホ奉仕としてどんどん勢いを増していきました)
【お待たせ、こっちも遅くなりがちだから記入しないで】
【微妙に手探り手探りでやってる所もあるのだけど、方向的にはこんな感じで大丈夫かしら?】
-
んん? いやぁ、クセになってなんかないよぉ、こんなのオナニーみたいなもんだからねぇ♥
暇さえあればチンポしゃぶりたがる安物オナホだよぉ♥
シルちゃんはもう少し高めのオナグッズだしねぇ、エロいおっぱいもついてるしぃ♥
おほっ♥ 美少女のお下品フェラ指導エロ〜♥ 元が可愛いだけにサイテーって感じだよねぇ♥
(光流のフェラはがっつくといった感じが強くて、気持ち良さもあるけれど無駄も多い、シルフェリアのようなこの男好みを極めつつもチンカスを味わうテクニックとまではまだいかないそれを味わいつつ、足の指で亀頭を挟み潰してやる)
(何やら優越感を滲ませて、恋人気取りなのか、先輩肉便器としてなのか、私の期待以上に上から目線で語るシルフェリアもまた可愛いものだ♥)
(今まではキモオタに搾取されるATM兼オナグッズだったけれど、光流という自分を引き立たせる存在のおかげもあり、シルフェリアは自分がご主人さまのお気に入りだと認識しているようだった)
(それは間違いでもなく、愛らしく、光流に見せつける意味でも有用だから特に否定はしないまま、シルフェリアの指導によりテクニックを上げていく光流の残飯処理オナホモフェラを楽しめば、その熱の入り方に視聴者たちも光流がとんでもない淫乱で変態だと伝わり出しているようだった)
(言われたから、命令されたからでは説明つかないような必死なしゃぶり方を楽しんだら、光流の口からチンポを引き抜いた、むしゃぶりついていたから抜く際に少し苦労したけど、ぬぽっと音を立てて抜いたら、そろそろ本番だとニヤリと笑う)
さぁて、それじゃあシルちゃんとのおまんこタイムだねぇ♥
オナホちゃんはサポートでもしててねぇ♥
(二人の美少女、見た目は美少女な二人のフェラでテカテカのピカピカになったチンポを見せつける)
(光流にもしっかりと見せてあげてから、しばらくケツマンコを使ってないから、想像してしまうだろうなと笑いながら可愛らしい頬をチンポでべちんっと叩いて笑う)
(そして、シルフェリアの方をチラリと見ればセックスをする準備を、簡単に言えば股を開けと言葉にしないで訴えかける)
【ああ、方向としては問題ないと思うぞ? 光流に女として生まれなかった劣等感を与えるように、なは】
【シルフェリアからこんなことがしたいという希望があれば遠慮なく頼む】
【と、言いつつ、次は待てそうにないからな、私はこの辺で先に休ませて貰うぞ、シルフェリア♥】
-
【書いてる最中に沈んじゃってた……面目ないわ……なんとか見計らって返し書いておくわね】
【こっちは次は……来週になりそう。また水曜か金曜でそちらが大丈夫な日でお願いしたいわ。他の日がよさそうならそれに合わせるわね】
-
【私の方が頻繁だから気にしないでくれ】
【それなら、また来週の水曜日、よろしく頼むぞシルフェリア♥】
-
>>347
あはっ……ご主人様ってば女の扱いが巧いんだからぁ……素敵っ♥大好きっ♥
(こうやってオナグッズとして少し褒められただけで、すっかり有頂天になって発情を撒き散らしながら)
(これでもか、とうくらいに褒められたエロいおっぱいをご主人様に押し付けて頭の緩い発情したバカ女っぷりを
自覚の無いままアピールしつつ「あんっあんっ♥」と喘ぎまくってて)
「んっ……あぶんぅっ♥んぁぅ……ふんぅっ♥」
(一方で、単なるオナグッズとしてさえ貶められた光流の方はというと、ずんとのしかかる惨めさに
興奮を覚えながら熱心に、味わいつつもあくまで奉仕して感じてもらって、セックス準備完了させるため……と強く意識して
締めること、擦ること、そして敏感な所を集中して舐めまわして感じさせていって)
(引き抜かれた際、一瞬苦しそうな声を上げて唇から粘液をお漏らし。抜き放たれたオチンポ様をぽーっと、引き付けられるように見つめていました)
「あんっ……はぅっ……はい、ご主人さま……」
(離れてくオチンポ様を切なそうに見つめる、実際にメスチンポを疼かせながら、何より
今の段階から想起しちゃって後ろの穴を疼かせてしまうくらいで)
はぁい、ご主人さま♥お待ちしてましたぁ♥どうかシルのいやらしいオナホおまんこを……ご主人様のオチンポさま
欲しすぎて我慢できなくなってるやらしい穴にたくさんハメハメしておちんぽ汁どぴゅどぴゅ♥出してシルの子宮孕ませてください♥
(そして私の方はと言うと、お尻を付いてご主人様に正対するように、そのまま足を開いて「曲げたM字開脚のポーズで
やらしーくおねだりしちゃいます)
【おはよう、返信が遅めになってしまった事と……ごめんなさい!今日帰るの非常に遅くなりそうな見込みになって
今夜は出来なさそうなの、ここ最近多くなって申し訳ないわ……また帰ったら連絡します……】
-
【わかった、また落ち着いたら連絡をくれ、待っているぞ♥】
-
【こんばんは、また連絡遅めになっちゃってごめんなさい。今週の金曜か土曜、あと来週ならまた水曜日に来れると思う。そちらが大丈夫ならそのうちの日でお相手したいのだけれど
無理そうならまたそちらの日に会わせてみるわね、連絡待ってるわ】
-
【私の方こそ、少し忙しくて返事を怠っていて申し訳ない】
【それなら金曜で、とりあえずお願い出来るだろうか?】
-
>>350
仕方ないなぁ♥ はー、はー♥ オナホ穴にローション入れ過ぎじゃない、これぇ?
濡れ過ぎてホカホカしてるよぉ♥ チンカスチンポ舐めただけでこんなに蕩けるオナホまんこって都合良過ぎだよぉ♥
まあ、さっすがシルちゃんって感じかなぁ? どこぞのガチャガチャで当たるレベルの安物オナホとは違うってことだよねぇ、んひひひひ♥
(こちらに向けて優越感を滲ませつつ股を早く仕草は淫靡でありつつ、どこか優雅さもある)
(シルフェリア自身の品というものであり、それがまたただ淫乱で下品な女というだけじゃない人気を支えているものだろう、なんて分析しながら彼女のまんこへとチンポの先端を押し当てて、濡れたそこを擦るように刺激する)
(ヌルヌルとした熱く、蕩けそうな、というか蕩けきっている穴、ここの気持ち良さは知っているからこそ生唾を飲んでしまう♥)
(光流のことをぞんざいな扱いをしながら、シルフェリアとの扱いの違いを教え込み、自分は所詮オナホモ穴♥ ホモガキのマゾだと言う卑下する感覚からの興奮を与えてやる)
(光流のマゾさはかなりのものだから、酷い扱いにもしっかりと興奮するからな、とニヤリと笑うとゴムも付けないままシルフェリアの身体を押したおし、押しつぶすようにぬぷっ♥と挿入してやる)
ぉっおほっ……ぉ♥ 相変わらずのエロ穴っ……さっすがはオナグッズ女子だねぇ♥ チンポを気持ち良くさせる為についてるって感じだよぉ♥ ぉぉぉお♥
(体重をかけ、脂肪のついた、肥満体のキモオタスーツで押し潰していく♥)
(柔らかくて大きなシルフェリアの胸をつぶすように体重をかけ、ふにょん♥と柔らかな感触を楽しみながら、体重をかけてのピストン♥)
(どちゅどちゅどちゅ♥などと、卑猥でいやらしい音のする、杭を打ち込むような動きで深く挿入していく♥)
(子宮を念入りに叩いていくような動きで、シルフェリアのおまんこの形にフィットするようにオーダーメイドしたチンポが膣壁を擦り上げる♥)
(快楽神経の集中した子宮口付近の弱点をコツコツ、コリコリ♥と亀頭で刺激をしながら、チラリと光流を見たら―――)
そこのホモガキちゃんさぁ、アナル舐めするくらい気を利かせろよぉ♥
(―――種付けプレスでシルフェリアを侵しているから無防備にさらけ出されているキモオタのアナル舐めをしろと命令する)
(完全にオナグッズというか、シルフェリアとの行為を楽しむための玩具として扱ってやる)
【当日になってしまったが返事を置いておく、もし今日が厳しいならまた水曜日、会えたら嬉しい♥】
-
【返信を準備しつつお待ちしてるわね】
-
【こんばんは、シルフェリア♥ 今夜もよろしく頼むぞ♥】
-
>>354
らってぇ♥シルのオナホおまんこはご主人様のチンカス舐めただけ……いえ、オチンポ様見ただけで
即発情してきゅんきゅん♥すぐにぐちょ濡れで熱くなっちゃうご主人様の専用穴だからぁ……♥
調教なさったのはご・主・人・様……なのにぃ♥
(ヒクついて水音鳴らすそこを、ご主人様に、視聴者達に、そして光流に見せ付けながら、自分の体のやらしさと)
(そしてそこに至るまでにどれほどの事をしてきたのかをしっかりとアピールして)
(物欲しそうにパクついてるそこでご主人様の先端に触れた、ただそれだけで「あんっ♥」って切なそうに
鳴きながら全身ビクつかせるほど。腰を揺らしてこちらからも押し付けて、まだ埋められたともいえないくらいなのに
入り口で先端をかるーく締め付けて絡みつくように)
(先ほどの淫乱発情アピールもそうだけど、この挿入でさえない段階でさえ完全に手馴れきった振る舞い……どれほど
二人が深く激しく回数を重ねてヤりあったのか、言葉よりも雄弁に表していて……)
だから来て……ご主人さまぁ♥
(なんて、甘ったるい声でおねだり。たっぷりと愛しさと欲情を込めて……)
ぁっふぁゃぁぁんっ♥やっぱりご主人様のおちんぽすっごく良いのっ、良すぎるのぉっ♥
おっきくて硬いだけじゃなくてぇ……♥ちゃんと掻き分けて丁寧に私のオナホおまんこ抉ってくれるぅっ♥
これ見てシコってる牡達の一山いくらにもならない雑魚粗チンポなんかじゃ絶対味わえない最高のオチンポ様ぁ♥
私をオナグッズに仕立て上げた牡として最高のオチンポ様なのぉっ♥
(一突きされただけで背筋を反らして喘ぎまくっちゃう。その最初の一突きの最中に
強烈に締め付けて、チンポの形に拡張され奥まで穿たれる、擦られてく直接的な快感以上に
内のうちを徹底的に征服される牝としての本能的な悦びに何度も意識を飛ばされそうになりながら)
(逆にオチンポ様に対しても締め、擦り、そして細かい膣壁のヒダが執拗に絡みつく中で、淫らで下品ながらも
徹底的にご主人様がいかに牡として素晴らしいか、牝を支配するご主人様として相応しいか、他の牡とはわけがちがう、と
とことんまで持ち上げて称える、まさしく屈服済みの牝としてどこまでも振舞いながら)
(弱いところを責められちゃったら子宮の入り口まで開いちゃう、言葉が言葉として成立しないくらい「ぁぅんっ♥」て
甘鳴きしながら足をご主人様の腰に絡めてしっかりとロック♥)
「ぁ……ぅ、ぁ……っ♥」
(一方で光流の方はというと、生で見るのは初めてなほどの激しい男女の交わり、もはや到底自分では
体験の出来ないそれに圧倒された事もあるのだけれど)
(牝としてご主人さまを喜ばせることは出来ないし牡としてももはや論外…という現実を突きつけられていつしか膝立ち)
(相当応えたようで、でも声は上ずって、欲望に塗れたまなざしで食い入るように見つめている……根ざしたマゾ願望の
おかげで、こうやって屈辱を覚えさせられることさえ性感になるようで、知らないうちに空腰を振っていたほどだった)
「も、申し訳ありません、ご主人さま……オナホおまんことしての役割も満足に果たせない情けないオナ玩具で
ご主人様のケツ穴に奉仕します……♥ご主人様のセックス…お手伝いします…♥」
(現金なもので、その扱いでさえ命じられたら目を輝かせておもむろに、犬のように顔をお尻に突っ込んでしまう)
んちゅ、っ、あむんぅっ、あじゅんぅれぉ、ぉ…んじゅっ、ぅちゅっ♥
(と熱烈にキス♥濃厚な味を味わいながら舌這わせて嘗め回し、唾液塗して……そして、丸めた舌先を
そのケツ穴に捻じ込んじゃいます、そこからよりふかーくまで感じてもらおうと…)
【遅くなってごめんなさい! こちらこそ今夜もよろしくね】
-
まったくっ、はぁ、っ♥ はぁっ、ぉ♥ アナル舐めくらい言われずともやれよ、ぉっ♥
ホモガキには、っ、アナル掃除用のティッシュ程度の扱いでも上等過ぎるんだから、ねぇ♥
それと、ぉ、シルちゃんもっ♥ 小生意気なこと言ってるけどぉ、おまんこ蕩けすぎ♥
オナホ穴っ♥ チンポに媚びすぎだよぉっ♥
(他の男を下に見て、とことん見下しながらご主人さまを持ち上げる媚び方をしながら喘ぐシルフェリアのおまんこの奥の弱点をコリコリと強く、何度も刺激していく)
(相性の良い、良くて当然なチンポで奥まで念入りに刺激していき、細かく、オナホ並みの作り込みをされたまんこにゾクゾクとしてしまい腰が止まらない♥)
(こちらの太い腰に足を回してロックするシルフェリアに応えるように奥を念入りに刺激するように腰を振る)
(光流は補助の形でアナル舐めを始めていき、その惨めな役柄に、この配信を見ている観覧者たちからも笑われているようだった)
(可愛らしい見た目をしているのに、必死にアナルを舐める姿は惨めなオナグッズ♥)
(シルフェリアのように使って貰うのではなく、ただただそれの手助けのようにアナルを舐めしゃぶる♥)
ぉっほ、ぉおおっ♥ ホモガキのアナル舐め、っ、結構良いよぉ♥
オナグッズとしての価値は、そ、そこそこあるかも、ぉ♥
(光流の舌がアナルに深く挿入される快感にゾクゾクしながら、チンポはシルフェリアのまんこの奥にピタッと当てて小刻みに奥を突いて、撫でて、擦る♥)
(敏感な箇所だけを狙っての刺激を繰り返しながら、肥満体で体重をかけて、汗ばんだ身体を押しつけながらシルフェリアの耳元で♥)
ほら、シルちゃんっ、イケっ♥ オナグッズ扱いのチンハメでイケ♥ あっさりイキまくってイキ死ねドスケベ♥
ほれっほれほれっ♥ 奥の気持ち良いところゾリゾリしてあげるからねぇ♥ イケイケっ♥ イケ♥ イキ死ねATMオナホ♥
(ねちっこく、粘っこく囁きながら小刻みな腰振りで責めて行く♥)
(気持ちの良い奥ばかりを擦り、刺激し、耳を舐めて、身動き取れないシルフェリアに快楽を味あわせていく♥)
(動けないからこそ、身体に溜まった快感が発散できない状態の彼女を更に追い詰めるように奥までチンポを入れて子宮口をこじ開けるように腰を揺らしてカウパーを流し込む♥)
【私も気付くのに遅れてしまい申し訳ない、改めてよろしくたのむ♥】
-
「んちゅ……ぅぅんっ♥んぅれろっ♥じゅるっんっぉぉっ♥」
(自らその生温かくてねっとりした感触を味わうことで、そしてオナホ未満のティッシュ扱いされてるのを
強く実感させられることで逆に興奮は加速してしまい)
(フェラ顔みたいに頬を窄めて、ご主人様のお尻を割り開いてまで顔をつよーく埋めて)
(下品な音を鳴り響かせまくりながらちゅばちゅば吸って、舐めまわして、限界の深さまで舌を差し入れてく)
(視聴者を意識することで余計に、そして何よりご主人様の罵倒と悦び、そしてお褒めの声を聞くだけで、まるで弄られていない
牝チンポとケツ穴オナホがきゅんきゅん疼いてしまったような錯覚に囚われて……)
(シルフェリアと同じように、こちらは後ろから手を回してその腰をしっかりと抱きしめながら、ご主人様の内のうちまで感じていただこうと
ひたすらにアナル舐めに熱中していた)
あふぅんっ……ぁんっ♥らって、らってぇぇ♥私のおまんこはご主人様に媚びまくって使っていただくためだけに
存在する全自動オナホ穴だからぁ♥ぶちこんで気持ちよくなってもらって精液中出ししてもらうためだったら
なんでもしちゃう淫乱おまんこなののっ♥ご主人様にそう調教していただいてシルとっても嬉しいんだからぁっ♥
(どうやら後ろの子のアナル舐めでご主人様も相当感じている……という事くらいは挿入れられながらでも察しがつくし
後ろから抱き着いてきた、と言うのもこっちが抱きついてる足とこすれ合う感触から敏感に感じ取れた)
(自らの絶対優位こそ確信しているものの……やはり対抗心を覚えないわけには行かずに、何度も意識を飛ばされかけながらも
さらに露骨なまでに媚びて誘って)
(外面でさえそんな振る舞いに没頭するのだから当然のように内側でもさらに激しく強く締まりつつ、何度も突きまくられてるその奥、子宮は
完全に受け入れ準備完了です♥)
んぉっ、おほぉぉぉっ♥ごひゅじんしゃま、オチンポだけじゃなくてお体もヌルヌルして熱くてすごいのほぉっ……♥
ずっしりしてて体全体隅々まで屈服しちゃうぅっ♥肥えて逞しいオスのお体で全身イき尽くしちゃうのぉぉっ♥
(それだけの興奮状態にあるものだから当然、その肥満体の汗と体重を感じる事自体でも性交に等しい悦楽を覚えちゃう)
も、もうらめぇっ、シルもうイッちゃうっ♥イクッ、イクイクイクっイき死んじゃうっ♥中出しされてすらいないのに
あっさりチン負けしちゃうぅっ♥
奥で擦られてゆらゆら突かれるだけでイッちゃうぅっ、死ぬっ死ぬ死ぬ死ぬイきまくってしんじゃいますぅっ♥
オナグッズはご主人様のオチンポで簡単に殺されりゅうふぅぅぅつ♥
変態ビッチのATMオナホを殺して、イかせ殺してっ殺して殺してぇぇぇっ♥
(なので擦られる、それだけで絶頂に容易に近づいて、カウパーを感じるたびにカウントが進んでいくのを自覚して)
(最後は、ご主人様の煽りに呼応するようにこっちも過激過ぎる言葉で絶頂を口にしながら、最後に「殺して」と言った瞬間に
足で腰を強く締め付け、それと同じようにきゅっとおまんこ収縮させながら背筋を反らして、白目剥いて舌突き出しながらイき果ててしまいました)
【時間は大丈夫かしら…?】
-
【シルフェリアの心配通り、また落ちてしまい申し訳なかった……】
【また今夜か水曜日……会えたらよろしくお願いしたい】
-
>>359
んぉっくほっぉっっ♥ シルちゃんのオナホまんこ、っ♥ 絡みついて、きてっ♥
エロ過ぎだよぉ♥ こんなエロいおまんこ普通女の子には要らない機能なのにっ♥ ふひぃっ♥ チンポ気持ち良くさせる為だけのエロボディっ♥ んひひっ♥
たっっっぷりイッてっ♥ イキ死ねっ♥ 死因イキ過ぎってネットニュースに晒されちゃぇっ♥ このぉっ、ATM機能付きオナグッズ女子めぇっ♥
(シルフェリアの細くて柔らかい身体に汗まみれの肥満体で覆い被さりながら、びったんびたん♥と腰を打ち付けて深くまでチンポを押し込んでいく)
(気持ち良い場所を狙い撃ちするように腰を揺らしていき、私の、キモオタの言葉に呼応するようにどんどん下品で、いやらしい言葉を吐くシルフェリア♥)
(何人、何千人にも観られている配信だというのに恥も何もなく、ご主人様に媚びることだけを考えているかのような叫びと、あっさりと絶頂した締め付けの両方に興奮しながら私も腰を振り、射精に備える)
(その間も、完全にオナサポグッズ、ザーメン拭き取り用ティッシュ程度の扱いをされつつも、光流は必死にアナルを舐めていく♥)
『ほんとにアナル舐めだけの役割とか惨め』
『美少女なのにキモオタのアナル舐めに必死とかドン引き』
『こんなエロい女の子が二人も、いるもんだなぁ』
(もちろんその姿は視聴者たちの興奮を集める)
(複数台設置したカメラの角度的に、犯されるシルフェリアの美少女台無しなアクメ顔などは映りつつ、その端っこには光流がキモオタのアナルに舌を這わせるだけ、それだけの役割しか与えられていない姿も映されていた)
(そんな中で、汗を垂らしながらシルフェリアのおまんこの奥をピストンしながら“どぷどぷ♥”と射精していき、射精しながら腰を揺らしてザーメンを奥へと流し込んでいく)
(熱い吐息、白く濁りそうな息を漏らしつつの種付けプレスをしてやり、痙攣するように絶頂したシルフェリアを押しつぶして視聴者の『シルちゃんマジでイキ死んだ?』なんてコメントが流れた頃に身体を起こせば―――)
“むわぁ”
ふっひぃい……やっぱりハーフ美少女のオナグッズまんこ、さいこーっ♥
(―――シルフェリアの身体を覆っていた肥満体をどかしたことで一瞬、中に篭っていた熱気が湯気のようになり、カメラに映し出されていく)
(射精し終わっても必死に舐め続ける光流をチラリと見つつ、そのアナル舐めの刺激もあり、出したばかりのチンポはゆっくりと固くなっていくが、とりあえず舐めるのをやめさせたら、シルフェリアからチンポを引き抜いてどかっと腰を下ろした)
(美少女がするには情けない大股開きでおまんこをヒクつかせて見せつけるシルフェリアを見ながら光流に対して、ザーメンとマン汁で濡れたチンポを見せつけたら、「お掃除フェラさせてあげるよぉ♥」などと上から目線で命令する)
【毎度のことながら申し訳なかった】
【返事を置かせてもらう、また予定がわかったら連絡を入れてくれたら嬉しい】
-
【また連絡開けちゃってごめんなさい!】
【先週少し立て込んでたんだけど今週はまた大丈夫だと思うの。水曜か金曜が都合がつくけど他の日でも言って貰えれば合わせられる限りは合わせてみるから】
-
【新年度になり忙しい時期だ、きにしないだくれ】
【それなら、いつも通り水曜日でどうだ?】
-
【今日といった手前申し訳ない! 少し天候の問題で帰宅が遅れそうなので、明日にしてもらうことは出来ないか?】
-
【連絡ありがとう。いつも私の方が無理聞いて貰ってる方だから気にしないで、気をつけて帰ってきてね】
【……と、余裕ぶって言ったんだけれどごめんなさい!明日はこっちが難しそうなの……今週なら金曜か土曜、あるいはまた来週、水曜あたりでお願いできないかしら?来週なら他の日ででも合わせてみるわね】
-
【やはり、この時間になってしまった、延期申し訳無かった、シルフェリア】
【それなら、うーむ、金曜日はまだ不確定だから来週にお願いしても良いか? 何曜かはまた近くなったら伝えさせてくれ】
-
【書いたつもりで忘れていてすまない! 当日になってしまったが、今夜はどうだろうか?】
【いきなりのことで厳しいなら、明日、木曜日でも】
-
【シルフェリアはどうだろうか?】
-
【遅くなってごめんなさい!こっちは今から大丈夫よ】
-
【ああ、良かった♥ 久しぶりになるが、今夜もよろしく頼む】
-
あぅんっ♥はふっ……ぅぅんっ♥
らってえっシルはご主人様専用のエロオナグッズだからぁっ♥
おまんこも、ご主人様のオチンポを締めて擦って気持ちよくなって貰うためだけのエロ穴なのぉっ♥シルの全身どこだってオチンポ様奉仕のためだけに存在してるんだからぁっ♥
あひぃんっ♥……あんっ♥こってりザーメンいっぱい出てるぅっ♥
シルのエロ穴オナホの中でいっぱい出ちゃってるのぉっ……激しくていっぱい過ぎてザー汁容器子宮の中破裂しちゃうっ、気持ち良すぎて死んじゃぅっ♥熱すぎて中から焼け死んじゃぅっ♥
ザーメン沢山詰め込まれ過ぎて破裂して死んじゃぅぅっ♥死ぬっ死ぬっ死ぬ死ぬ死ぬ
(一突きごとに思考が吹っ飛んでしまう、半ばエロ本能だけでエロワードを叫んで媚びまくり)
(中出しされた時に至っては絡んで食いつくように膣穴締め上げるだけではなく)
(のしかかってくるような熱気を持った肥満体をさらに求めるように、腕と脚の両方を回して絡め、熱烈に抱きしめちゃいます♥)
(半ば気を失いかけてても、射精が終えられるまでオナホ穴と手足でしっかりとロック♥)
(イキながら叫びまくるその奇声も加速度的に激しさと淫らさを増していき
なにより射精受け止めてイキまくってるその顔は実際に殺されてるかのように、目を見開いて口から泡を吹いてるくらい)
「あんぅっ♥ん……ちゅぅっ♥れろっ♥じゅぷっ……んむっぅずちゅぅっ♥」
(一方で、単なるオナサポ道具に過ぎない惨めな役割を宛がわれてた光流の方も、こうやってちょっと褒められただけで惨めな扱いを忘れて悦んじゃうようなチョロさを発揮して)
(アナル舐め奉仕の熱心さにそれは現れる。重厚な尻肉を割って入るように顔面を突っ込ませながら)
(腰の動きを察して、無意識のうちに呼吸を合わせるように舌を抜き差し♥後ろを軽く抉るように、半ば犯すように)
(射精が始まれば当然こちら側にも脈動は伝わってくるわけで、可能な限り奥まで舌入れ込んで小刻みにその中で震えさせて、揺らして、刺激を与えて射精補助しちゃいます)
んあひぃっ♥……いひっ……♥
(どれだけの量を詰め込まれたのかもはや知覚できていない。受け止めきったあたりで完全に気をやってしまい)
(全身から力ががくっと抜けてしまう。抜き放たれ体離されたら、本当にイキ死んだみたいに白目剥きながら
泡を吹いて涎まみれ、だらしなーく開いた口から舌が垂れてる最低のイキ死に顔♥)
(はしたなく穴からは注いでもらった白濁をお漏らしして、手足投げ出してる死体みたいな有り様で)
(それでいて小刻みに体を痙攣させてるこの上なく無様で惨めな有り様だった)
「あっ……はぃっ♥ありがとうございます、ご主人様。えっと…オナサポ人形めは
お仕事を終えられたオチンポ様を大掃除奉仕させて頂きます……♥」
(一緒驚いて、そしてふんわりとした発情顔。そこで転がってるオナグッズ女とは逆に度を過ぎないほんのりした
性的な笑顔を浮かべてオチンポ様に向き合ってから……)
んっ……ちゅぅ♥あむぅ、ん……れろっ……ぉぉっ♥
(やらしい水音立てながら舌を這わせる。精液と愛液を、丹念に上から下まで舌押し付けて、カリ裏も逃がさないようにしっかり舐め回してから)
(今度は唇、ちゅっちゅって至る所にキスの雨をおとしながら媚びるような上目遣いで見つめて)
(そして最後は大口を開けて咥えこみ、唇で、舌で、じゅぽじゅぽとあじわいまくっちゃいます)
【少しまだばたばたしちゃってた……遅くなってごめんなさい】
-
ちゃんと舐めろよぉ♥ オナティッシュ程度のことくらい出来ないと捨てちゃうからなぁ♥
シルちゃんみたいな高機能♥ ATM機能付きの便利オナグッズと違ってぇ、お前はオナサポグッズでしかないんだよぉ♥
射精した後のチンポ舐めて綺麗にする仕事もできないならオナティッシュ以下だからねぇ、んひひひ♥
(白目を向いて蛙のように大股開きで失神しかけているシルフェリア♥ 本当に美少女台無しだなと呆れてしまう)
(舌を出してヨダレを垂らして痙攣するその姿は脳の奥までイキ果てた証であり、もう女としてのプライドなど0に見える♥)
(かつて、という言い方も失礼だが、ヴァイオリンの奏者として活躍していたこともある凛々しい美少女の姿はそこになく、今あるのはキモオタ用のオナグッズ女子の姿だ♥)
(キモオタの劣等ザーメンを注がれて、コポコポとおまんこから垂らす姿を笑ってやりながら光流にお掃除フェラをさせていく)
(「恋人……元恋人を犯し、実の弟にフェラをさせている……なんという状況だろうな、これは」と自分がやっていることに呆れつつ、たるんだ腹を揺らし、さっきまではオナサポグッズとしてアナル舐めのみをやらせていた光流の必死の舌遣いを楽しんでいく)
『シルちゃんのイキ方やばい』
『マスクずれて顔見えてるけど良いの?』
『可愛い、けど白目向いて怖いwww』
ふひぃいい……♥ オナティッシュくらいの役には立つみたいだねぇ、ぉおほ♥
(シルフェリアのあまりにもあまりなイキっぷりに驚いている視聴者たちもいるが、ある意味いつも通りな激しい絶頂をほとんどの人が好意的に受け入れていた)
(それほどまでにシルフェリアは変態の美少女として認知をされている)
(私は光流の頭を雑に撫でながら、上目遣いに媚びてくる姿に小さく微笑む)
シルちゃんはさぁ、僕のチンポにいくらでも払うって言ってるけどさぁ、オナホちゃんはどのくらい出せるのかなぁ?
みんなは覚えてるよねぇ、シルちゃんは僕のチンカス舐めたさに7万円払ったのをさぁ♥
それで、このオナサポグッズのオナティッシュ以下のオナホちゃんはいくら払えると思う?
(心地良い刺激を与えてくる光流の口からチンポを引き抜くと、唾液などで濡れたそれで頬をベチンと叩いてやる)
(叩いた上で、このチンポにいくら払えるか、なんて話を振ってやる)
(視聴者には馴染みのあるもので、シルフェリアの貢ぎっぷりはよく知っているから、光流はどうなんだ?という雰囲気になっていく)
(シルフェリアには以前も、オナニーやリクエストに一度応えると5000円なんてコーナーをやらせ、稼いだお金でキモオタのチンカスチンポを舐めさせてやった)
(本気で幸せそうに舐めしゃぶる姿は視聴者を虜にするエロさと可愛さだったことを思い出しつつ、二度三度と光流の頬をチンポでビンタしてやる)
【いや、気にしなくて良いからな】
【さて、この後の展開だが、何か希望はあるか?】
-
「あんぅっ……♥じゅぷんじゅっ…れろぉっ♥……んっ」
(ひたすらに夢中になって熱っぽく、ねっとりとオチンポ様を舐め回していきます)
(「捨てちゃう」との言葉だってそれに脅されて怯えるというよりは、そんなぞんざいな扱いに悦ばされてるかのように)
(貶めてくるような言葉を受けるたびに積極的に興奮して、フェラ奉仕はどんどん激しくなっていって……)
んっ……ぁぅぅんっ……ちゅる…ぅっ♥あは…ありがとうございます、ご主人様ぁ♥
(さっきまでは白濁と愛液でぬるぬるてかてかだったオチンポ様はもうすっかり綺麗にお掃除完了♥)
(その表面がうっすらとした唾液でヌラついてるくらいで)
(先端に再度熱いキス♥そこから吸い付いて、精管に残った精の残滓を音立てて根元から吸引)
(仕上げとばかりにその出口をかるーく拡張するように舌で押し込んで舐めあげちゃいます♥)
(そして、そんなご奉仕の様とは対照的に、横で転がってるシルフェリアは、倒れたまま
「えへっ……♥」「いひっ……♥」「おちんぽしゃまぁ♥」ってアヘ顔のままでうわごとのように
淫らな鳴き声と、こんな状態なのにエロ妄想の夢でも見てるのか、そういう事ばかり口に出てる最低に無様な有様を晒し続けていて…)
ふゃぁっ♥あっ……♥んぁぅっ♥あっ…ごっ主人様……ぁっ♥
(心地よい悦楽のまま続けていた奉仕は終えられた、次の瞬間に、逞しい剛棒でぶたれて甘ーい悲鳴が上がってしまう)
(上ずった鳴き声、打たれる度に悦びの声が漏れちゃう、体ごとビクビクって震えて、こんな事でさえ極端に悦んでみせる
マゾ奴隷っぷりをご主人様に、そして視聴者達にこれでもか、という程に見せ付けまくって)
あ……そんな…に……
(でも次の瞬間に出てきたのは思いもよらない提案、お金を払って、という事は既に自分もチンカス買取りなどで
経験済みだったけど、それでも出てきた額は桁の違うもの、それも一回につき、だったわけだけれど…)
あのっ、その……私も、いくらでも払います……10万でも20万でも……っ
今は持ち合わせてないけど体売りまくって借りれるだけ借りてきて、ご主人様、オチンポ様ににいくらでも出せるようになりますぅ♥
(そこで即座に、そちらに転がっている人の話や、まるで面識が無いどこかの後輩さんと同じ発想に至って)
(ぶってくるオチンポ舐めまわしながら必死にアピールしちゃいます)
【お待たせ。 そうね……後の展開どうするか考えてはいたんだけれど】
【光流でやれるような事、というか思い浮かぶような事割と徹底的にやっちゃったような気もしてるのよね】
【なので……そうね、今回久しぶりに私を動かしてみて、また一度渡しメインで何か……という気はしてる】
【あるいはそちら的に浮かんだこととか希望とかあれば聞いておきたいわ】
-
【度々申し訳ない、また時間のあるときによろしく頼む】
【それとシルフェリアメインというのはもちろん歓迎だな♥】
【他となると、新しいシチュエーションか、深姫……もしくは改めて趣味の確認なども必要になるかもしれないな】
-
【連絡遅くなっちゃったのと先週できなくて申し訳ないわ。今週……こちらは水曜と金曜日時間できそうだけれど
そちらが連休色々あるという事だったら他の日か、あるいは来週にでも可能な限り合わせてみるわね】
【はっきり考えてるわけじゃないけれど私でも深姫でも……割とやれるような事やりつくした感もあるのよね
という事でこの2人でやってみるならちょっとテイスト変えてというか今までのお話?の流れとは
いったん別の感じでパラレルっぽく普段恋人同士でいちゃついてるけどその実……とかいう調教初期っぽい雰囲気のでも
よさげかなって。 これも案の一つだからこれのみに拘るつもりもないし
あるいは別のキャラなりシチュなりで色々考えていけたらって思ってます】
【とっても急になるけど今夜ちょっとだけ見てるわね。】
-
【いや、こちらこそ度々すまない】
【今週は、水曜日は大丈夫かも、知れないくらい、だな。仮押さえと思ってもらえたら】
打ち合わせ?ということで括弧を外すが、色々とさせて貰ってきたからな♥
そうだな、一度パラレルというか、新たな立ち位置を見直す新鮮さも良さそうだな♥
-
こんばんは、来てくれてありがとう。日取りの事は了解よ。この時期だから無理は考えずにね。
ありがとう、一応今のところイメージしてるのは……例えば【】内でやってる雰囲気のプレイというか関係、かしら。
貴女が男の皮被ってこちらを調教してる……というのも知った上で、性的な面になるともう今までみたくオナホ奴隷なんだけど普段は恋人みたく……とか
-
ありがとう、少し遅れ気味になるかも知れないが、よろしく頼む♥
ふむ、あくまでも恋人のプレイとしての延長なのか
それとも、シルフェリアや深姫の方が上手なのか、どちらが面白いだろうな?
恋人同士のプレイとして男の姿になって行為をするか、私はバレてないつもりでしているが二人は見抜いているか
-
そうね……今のところ前者の恋人同士のプレイの延長……で考えてたけど、一時期にせよこちらがわが上手になるのもアリかもしれないわね
いつもこっちから積極的に責めてる…んだけどヤってる最中に貴女の方が元気というか本気というか爆発?しちゃって、今までのプレイの感じで結局アへりながら奴隷宣言しちゃう……みたいな
なので、もうお互い周知済み……のつもりだったんだけど言われてみればこっちは知ってるけど貴女の方がバレてないつもり……というのも面白そうかもしれないわね
-
今までと逆になる訳だな♥
設定をパラレルに流用するとしたら、私が小説のネタとして男スーツでシルフェリア、深姫、光流に近付くもあっさりとバレてバレたままに関係を続けていく、流れになりそうだな
私はバレてないと思いつつ、普段は出来なかったようなことをさせて興奮していき、シルフェリアもまた結局感じてしまうのだろう♥
-
ええ、流れ的にはそういう事になりそうかしら。普段の中でもさりげなく誘うというか煽っちゃう……みたいな仕草や発言をこっちがしちゃうとか
例えば貴女のエロ小説のネタを偶然のフリして口走っちゃったりだとか……あるいは体擦りつけたり胸を押し付けたり覗かせたり……とかね
もっと直接的に、男子が持ってきてたエロ本を没収しつつその内容について興奮した仕草見せたりなんて……もいいかも
ええ、このシチュでも普段はお互いある程度そういう面は抑え目だけどヤる時はすっごく羽目を外して……こちらは知ってるからこそ
興奮させる意図で沙夜香にごめんなさい言ってみたりNTR意識させる事やらしく言ったり沙夜香なんか比べ物にならないわ♥……とか叫んじゃうかも♪
-
私の方は最初のうちは男の性欲に振り回されそうだな♥
シルフェリアの豊満な胸の感触などに興奮して、経験豊富な男を演じようとしているのに♥
風紀委員としてエロ本を没収して、それに興奮しているシルフェリア、という形だな
私は私で悩みそうだな♥
私との行為以上に興奮していたり、例えば私としてバイブなどを提案した際は断られたのに、男の姿で使おうとしたらあっさりと受け入れられてしまったりしてな♥
-
振り回されて夢中になってるうちに……例えば自室とか外とかで男の姿になってとか、あるいは下半身だけで……みたいな状態で
私とかの事をおかずにしながらだったり撮影した動画見ながら男オナニーしてるとかだったら可愛いかも……なんて浮かんじゃった。オナってる最中にこちらから電話きちゃうとか、そこでえっちい会話を……だったり
あるいはそろそろ着替えてるあたりかな?を見計らってTEL入れてみるのも面白いかもね、とかちょっと意地悪な事ばかり浮かんじゃってます(くすくす)
そうねー、深姫の場合は割とヤってる感じだから今言ってくれたみたいな反応、私の場合……イチャついたり健全めなお付き合いしてるけど体の関係はない……からこそ余計ムラムラさせてるとか
光流の場合は言うまでもない…かもね
-
ふふ、シルフェリアの動画や、行為を思い出して必死になってオナニーしてしまうなんて情け無いだろうな♥
オナニーしながら会話してしまうんだろうな声を聞きながら♥
シルフェリアのSな部分が顔を見せ出してしまっているな?
深姫とはセックスというか、身体の関係
シルフェリアとはプラトニックにキスまで
光流の場合は…………普段の状態だと弟だから、悩みどころもあるかも知れないな
ああ、でも、このパターンだとシルフェリアの好きな、犯されながらの電話が効力を発揮しなさそうになりそうだな……
男の中身が私だと理解しているとなると、「ふふ、必死に声我慢してるのね? でも、声が震えてるわ」なんて感じになりそうだしな
-
なんならヤってる最中にさりげなく……だけど後でオナネタにする事をこっちから煽ったりするのも面白いかもね
突かれてアヘりながら
「はひぃっ♥シルフェリアはご主人様に所有されてるオナグッズですぅ♥オナホイき顔たっぷりご覧になって
オナホおまんこでいっぱい気持ちよくなってください♥……離れてるときもご主人様に奉仕します♥
オナネタにして何度でもイってくらしゃひぃっ♥」……なんて(ちょっと赤面)
深姫はもうそういう関係の二人だから分かりやすいのよね。私も……そうね、そういうプラトニックな関係だけど
ちょっと踏み込んだスキンシップとか、性的な範囲を伴わないくらいのコスプレしてご奉仕とか……かるーく
セクハラっぽいのもあったり……もいいかもしれないわ
光流の場合……もう女装趣味は知られてて……いっそ時々姉弟でヤってて……とかいうのでもそれはそれで背徳的なのかも
そうねー、ちょっと責めっぽい事いう……よりは知らないフリしつつ、煽るようなこといっちゃう…というのが自然かも知れないわね
"そういう事"してるとか表向きは全く触れずに即興で考えた範囲だと「なんとなく貴女の声が聞きたくなっちゃった♪」とか
実際はデタラメなのに「さっき痴漢に触られちゃって……」だったり「今バイクで××(近く)まで着てるの。最近暑くなってきたらちょっと汗ばんで来るかも……」とかね
その後ヤられるターンになって、煽ったお返しに犯されながら今度はそちらから電話を……というのもそそっちゃいそう♪
-
すまない、結局また落ちてしまっていた
シルフェリアには本当にいやらしいセリフが似合うな♥ ビッチや淫乱でなかったはずなのに……♥
その言葉に踊らされて私は一人、必死に自慰をしていくのだろうな♥
それぞれの趣味や関係があるから、対応や、反応が変わってくるからな
シルフェリアとは軽めの行為まで、セクハラ、軽く触る、決して深くは触らずに、恋人でありつつ節度を守っている、関係だな
光流の場合もある種、深姫との関係に近いのだろうか、理解した上で性行為にも及んでいると
完全に背徳感を楽しんでいるパターンだな、私の劣情を煽って、男状態で犯されるときのスパイスにするように♥
-
【やっぱり今夜は難しかったかしら?ちょっとだけ見てるわね】
-
【すまない! 書き込みがあるまで完全に失念していた……】
-
【こんばんは。予めそちらからも一応、とは言われていたわけだしそこは気にしないでね】
-
【感覚がズレていたようだ、待たせてしまったし、度々すまない】
【さて、それでどうしてみようか?】
-
【時期が時期だからそこも気になさらないで。今夜もよろしくね】
【そうね……色々やれそうな事あるかもなのだけど先日話してた事、話も弾んでた気はするし
その路線で考えてやれたらな、と思ってるの】
-
ありがとう、シルフェリア
では、改めて打ち合わせ、だな♥
立場逆転、というか、認識逆転だな
私とシルフェリアは性交渉のない同性恋人同士でありつつ、私は深姫や実弟の光流とも軽い行為をしている状態で
百合も好きだが、可憐な女の子らがキモオタや中年に汚される姿が見たくて、スーツを購入し、こっそりと彼女たちを犯す!
のだが、私がスーツを着て男を演じているのは全員にバレバレ、と言った感じ、だったか
-
>>392
そんな感じね。それでバレバレだからこそ….こっち側はさらに貴女の欲求を煽るような事いったり……
男の姿の貴女とヤる時以外は本当に最初とまるで変わらない振る舞い、言動とか雰囲気を装ってるはずなのに
時折……学校とかデートしてる時偶然を装って胸を押し付けたりだとか、貴女の耳元で喘ぎ声漏らしてみたり……
ああ、何かの気の迷いっぽく無意識的に(を装って)ビッチっぽい事言ってみたりするのも良いかしら♥
何度かシて貰ってたような出先でのプレイも、元からそちらもスるつもりで色々持ち込んではいたんだけれど
こっちが誘うようなフリとかあまりにもしちゃうものだからむらむら来て我慢できなくなって……という流れで
もつれ込むのがそれっぽいかなって
-
男モードの私も年相応?というか、余裕あるのではなく、むしろ溺れていってしまうんだろうな♥
今回はシルフェリアたちが上手だから、ビッチな振る舞いなどにドキドキしてしまったり、翻弄されてしまったりしそうだな
道具なんかも緊張しているのは私だけで、待ち望んでいたようにおねだりされてしまうと、ドキドキしながら使っていくような形になりそうだな♥
-
だから激しくヤる時は貴女を溺れさせて煽ったり弄ぶ意味も込めて普段とは真逆みたく乱れて積極的に……とかそういう感じになりそうね
プレイの内容とか道具とかも、もちろん知識としてそちらの方が詳しいわけだけれども、こちらの方がそれを示唆するような事いったり
求めてみたり……貴女がいざ用意してきたら実際にえろーくおねだりして……という流れだとよさげになりそうね。
割と路線自体は決まってきた感あるわね……導入固めて実際にいったんやり始めてみるのもいいかなって気はしてる
一応……私だったら今こっちが例で言った感じ、二人でどこかにお出かけしている最中に……で
深姫だったら校内でイチャイチャと。光流でなら……うん、どこででも姉と弟のちょっと一線越えてるか越えてないかな時間から……
とかそういう感じが似つかわしそうだなーっていう感じはしてるのだけれどそちら的にはどうかしら?
もちろん何かあればとか他にこれは!というのがあればそれでいっちゃうのも大丈夫よ
-
私が翻弄されまくってしまうんだろうな♥
私の方が性欲に支配されて、おねだりなんてされたら、道具や新しいプレイなんか忘れて腰を振って行きそうだな♥
そうだな、とりあえずやってみて調整してみたり、思った感じにならなかったら改めて打ち合わせしてみたりって感じだな
それならシルフェリアが一番シンプルに形になりそうだな、男の私とは初対面か、もう何度もしているのか、どちらが良い?
デート中に姿を消して、ナンパ?して連れ込むのか
-
そうね……既に何度か関係をもって、という前提の方がやりやすいかしら。最初の時は以前実際に私達がシたのと同じ流れで……でもその後正体に気が付いて、とかそういう感じでイメージしてる
それで何度かヤってくうちにこちらが積極的になって……でも普段は本当に普段通りに、というのが良さそうかなって
ええ、デート中のシチュだと何度かしてもらってるけど基本的な話?の経緯は今回もその流れだとやりやすそうかしら?デート中に呼び出されて行った先は、という感じね
-
シルフェリアは私の姿の時にはキスすらなかなかさせてくれないから、色々溜まっている状態だから、男で発散してやろうと頻繁に呼び出していそうだな♥
女の時、私の時にはさせてくれないことを何で言いなりでさせてくれるから調子に乗りつつも快感に溺れていくような状態だな♥
デートの最中にも、連絡を入れてトイレで待ち合わせ、偉そうに命令しながらも実は……と♥
-
お預けさせる事もあるけど時には積極的に……ただ一線は越えずに、なんていう方が貴女の劣情をよく刺激できていいのかもね。激しく交わった翌日とかだと尚更……ね♪
でも基本的にはイチャイチャめで……もう導入からそれっぽくイチャついてるくらいがいいのかも……
ええ、その流れで……さっきまでとは別人みたいに激しく乱れ狂って自分をオナグッズ呼ばわりしたり執拗に貴女の体、全身を舐め舐めしたり
さっきお話してたみたく自分から過激な行為を求めおねだり……といった具合ね。
-
なんとか、書き出しまで、と思っていたが眠気が来てしまっている
いつもの二の舞になる前に、今日はここまでと、させてくれ
-
反応遅れちゃってごめんなさい!
わかったわ、もうこんな時間だしね、今夜もありがとう。次はまた来週になるかしら?
書き出し……いくらかこちらでも考えてはおくわね
-
…………その、今日は……夜は時間あるのか?
いや、昼間から夜の話をするのはどうかと思うけれど、明日も休日だろう?
少しくらい……遅くなっても私は両親に言い訳が効くので、な……
(休日の午後、私は長い黒髪を揺らしながら恋人であるシルフェリアと街を歩き、買い物などに興じていた)
(隣を歩くのは非常に綺麗な顔をして、すらっとしつつもでるところは非常に出ているシルフェリア、その容姿の通りハーフでありヴァイオリンなど芸術面において才覚を発揮し、テレビや雑誌にも取材されるような才媛だ)
(彼女と私は同じ高校に通い、同じ剣道部の一員でもあり、以前はライバルというか競争相手として険悪な時期もあったが、それを超えて今は恋人同士、同性ながら愛を育んでいるのだが、1つの問題として彼女との恋仲の発展のなさを焦っている)
(どうにもシルフェリアはガードが固く、キスすらたまにしか出来ず、そこから先へは未だ踏み込めていない)
(このままだと今日もデートで終わり……劣情を溜め込んだ私は、シルフェリアには内緒で逢引をしている後輩の深姫か、大きな声では言えないが、肉体関係にある弟との行為に耽ることになりそうだ)
(もしくは………………♥)
っ…………そう言えば、シルフェリア……キミは………………最近叔父や従兄弟、などと会ったりしたか?
いや、特に何がってことはないんだけれど、んんっ! 私の後輩がこの間、向こうの公園の方で……男性と仲良く歩いているのを見たと聞いて……な……
(髪をかきあげながら、少し躊躇って話題にしたのはシルフェリアの男関係)
(私もシルフェリアも付き合ってはいるが、共に女の子しか愛せないわけではなく、バイセクシャルに近い)
(そんなシルフェリアが、私以外の人間、男と歩いているのを見たと聞いた話を出してみる)
(…………実際は、聞いたのではなく私はその場にいたのだが)
(その場というか、シルフェリアと共に歩いていた男、肥満体の醜い男、その中身は私なのだ)
(こっそりと購入した男性化スーツをまとい、私はここ一月ほど、シルフェリアや深姫、光流と、男として出会い、関係を築いていた)
(最初は、私がこっそりと執筆連載している官能小説のネタになればと始めた行為なのだが、今はその行為を楽しんでしまっていた)
(楽しみながらも、私に対しては身体を開かないシルフェリアが、醜い男に対しては私の書く物語のヒロインのように淫らな行為をしていることにジレンマも感じていた)
(事実、昨日も私はシルフェリアと男として、牧野正雄と名乗る男になり、出会い頭にキス、トイレに連れ込みフェラ、そのままゴムもつけずにセックス、挙句に飲尿までさせていた♥)
(そんな、私に対してキスしか許さないくせに、何故?という少し恨みがましい気持ちを込めながら探りを入れるよう質問していた)
(――――――それら全て、彼女にお見通しとは知らずに)
【おはようシルフェリア、このように書き出しをしてみたがどうだろうか?】
【それと、私は今夜は空いている予定だが、そちらは?】
-
【連絡が凄く遅くなってごめんなさい!】
【急になって申し訳ないけれど´…今週金曜か土曜、大丈夫なの。そちらが良ければ会いたい……と思います……
それとさらに急なのだけど、今夜もし貴女が大丈夫なら……どちらにせよ見てるわね。
置きへの返信も仕上げて置いておけるよう務めてみます】
-
【ああ、連絡を貰えて良かった】
【一応、今から見ているのでよろしく頼む】
-
【こんばんは……来てくれてありがとう】
【また今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼む】
【シチュエーション的には問題はないか?】
-
>>412
あら……♪
(今日のデートの終着になるかもしれない人気所の喫茶店で、向かい合った恋人をじーっと見つめている)
(普段は…というよりほぼありとあらゆる時、と言ってもいいくらいに冷静で懐の深さばかりを見せる私の恋人)
(もちろんこうして一緒に過ごしている事、時…それだけでもこの上なく幸せで満足感を得られる事は確かだけれど……)
(それさえも大きく上回るような悦楽に溺れているのも確かだった。何かもどかしそうな、珍しく焦っているというか物欲しそうにも
見える彼女を、からかうような視線で眺めながら)
もう、沙夜香ってば何を言っているのかしら?私たちはまだ未成年なのよ。それに立場も考えないと……例え知られていない所で、であっても
他の皆に示しもつかないわ。貴女とはあくまで健全な愛を育んでいきたいの。
それにこんな誰が聞いてるかもわからない場所でなんて……ふふっ、だけどそういう所、可愛らしいと思うから許してあげるわね。
(などと至って真面目、品行方正、育ちの良い堅物で清純な上流階級のお嬢様……らしい言葉を並べたてながら優雅な笑みを浮かべ
最後には口の前で指を立てて「ダメよ」のジェスチャー)
(……なのだけど、こんな言動に出たその昨夜のこと、とある醜悪な男相手に自らの身も心も悦んで性玩具として提供し)
(自身の事をオナグッズだの奴隷豚だの貶めつくしながら穴という穴で肉の棒を咥えこんで白濁を吸い付くし)
(さらには優雅で上品な微笑みが何もかも嘘であるかのような白目剥いた惨めなアへ顔を晒していたのだった)
いえ、ここしばらくは叔父様や親族と出歩いた事もないけれど……見間違いではないかしら?
(と、一旦は見上げて考えこんでるような素振りを見せたものの)
あぁ……そういう事ね。沙夜香……私が男でも作って夜にいけない事をしてるとかそういう事……疑ってるのかしら?
そんな事はないから安心して、私の心は貴女だけのものなんだから……♪
(なんて平気でそんな事を言いつつも、実の所その男相手に抱きつきながらラブラブオーラ全開、体擦りつけあいながら歩いてるなんて頻繁で)
(もちろん「私の心も体もご主人様の所有物です♥」なんて毎回宣言してる上に
今だって服の下には胸や太腿、股の間には「エロ穴♥」「ご主人様専用便器♥」「オチンポ様欲しくて疼いてます♥」「ハメハメしてください♥」なんて落書きも残ってるのだけど)
(ここまですっとぼけた態度を悪びれる事なくとれるのも……何もかもが嘘、というわけじゃないのを知っているからでもあった)
んっぅ、あむぅ、じゅる……んれろ、ぉ……
それに沙夜香みたいなハードルの高い相手と一緒にいられているから、並大抵ではない男の方でも満足できるとは思えないから、ね
(沙夜香を持ち上げて言いながら、このお店独自のメニュー、剥いたままの形をしたバナナにクリームや生地がトッピングされたスイーツを美味しそうに食していく)
(先端に舌を這わせ、舐めしゃぶり丹念にキスするように……そして頬張り、と見ようによってはフェラしてる時そのものの口と舌遣いを見せつけながら)
【お待たせ、こちらからはこんな感じでお願いね】
【ありがとう、方向性もとても好みだったわ】
-
そ、そぅ、そうか、見間違い……か……っ♥
シルフェリアにそう言ってもらえると恐縮するばかりだがな、私は剣道しか取り柄がないがキミは違うだろう?
剣道、ヴァイオリン、生花も出来ると聞いたし、女性の人権運動も行なっている……私なんかが隣を歩いていて良いのかと思うほどだ……
(シルフェリアの当たり前の嘘にゾクゾクとしてしまう)
(今もその服の下にいやらしい落書きがあるのは知っている、チンカスにお金を払い、媚びるためならアナルでも便器にでも舌を這わせて、いやらしい芸でも行う、そんな姿を間近で見てきているのだから♥)
(昨日もその身体を散々弄び、明日デートなのに良いの?なんて質問する私にシルフェリアは「沙夜香なんてどうでも良い」と言っていたのを知っている)
(だというのに私にはキス以上は許さない、手を繋ぐこととキスが私に許されていることなのに、男、キモオタ相手には散々身体を弄ばれている、いや、やっているのは私なのにメラメラと嫉妬の火が燃え上がっていく)
(そんな私の目の前で、シルフェリアはバナナをまるで男根……チンポに見立てているかのようにクリームを舐めとり私の劣情を煽るようなことをして見せていく)
(シルフェリアはきっと私のことを子供だと思っているのだろう、何も知らない子供、だからこんな風に誤魔化せると思っているんだ)
(と思いながら、長い髪をかきあげて、子供を誤魔化すことの難しさを教えてやる!と意気込む)
……じ、実際問題として、ほら、私たちは互いにバイセクシャルだろう?
好きになったら男女の性差など関係ないと思うようなタイプだ
シルフェリアが好きにる男の条件なんかはあったりするのか?
(そして振るのは男の好みの話、普通なら誤魔化して終わりにするだろうが、事前に「シルフェリアのご主人さま」として命令はしてある)
(もし、そんな話題になった際には嘘は禁止だと、肥満体の醜い男が好きだと、臭いチンポが好きだと、変態丸出しの答えを言えと)
(しかし、それも別に監視している訳でもないのだから、シルフェリアはここでは適当に誤魔化すことも可能だろう)
(命令に従って答えるのか、それとも私に幻滅されたくないと誤魔化すのか、どちらにしても私は楽しめるが、自分に対しての嫉妬の気持ちは強い)
(シルフェリアに「匿名で送られてきた」と言って動画を見せてやろうかも思うほどに、彼女が言われるがままに飲尿するシーンや、公衆便所の小便器を舐めるシーンを、見せて問い詰めてやりたい、そんな欲求を抑えながら答えに緊張して胸を高鳴らせる)
(シルフェリアに比べたら小ぶりだが、形には自信のある胸、その奥で心臓をドキドキ、ドクドクと鳴らしていた)
【それなら良かったこんな感じで会話をしてから、夜へとシフト、だな♥】
-
ん…・・・・っじゅんっ、ぅんんんぅっ♥おいし……♥
(彼女の劣情を煽るために、頬張ってる最中ちょっとだけ頬を窄めて、目つきをとろーんとさせちゃって)
(何もかも気付いているわけだから……あの晩アヘオホ鳴きながららオナホフェラ奉仕してあげてた
その感覚を、気分を思い出させてあげるように、いくぶんかマイルドに、けれどもいくぶんか似せたようなしゃぶり方
音、そして表情を見せ付けつつ)
(上腕で胸を挟み込んで柔らかなそこをむにゅっと形を変えさせていく様まで、ちょっとだけ胸を突き出しながら強調して煽ってあげながら
精液やチンカスを摂取してるときそのもの、美味に浸っていたその顔で一言漏らしてから)
お褒めに預かり光栄よ。そういった事はどうでもいい事……とまではいわないけれど、私を構成する大切な彩りの一つ一つでしかないわ
だから……ね、貴女という私にとって誰よりも大切な素晴らしい恋人の持つ魅力に比べればささいな事でしかないと思ってるのよ。
本当に素敵なあなたと一緒にいられて……とっても幸せなんだから♪
(たっぷりとえろーい仕草を見せた後で、また別人のようにお上品な顔をして歯の浮くような言葉を並べ立てていく)
(と言っても、狂おしいほどに沙夜香の事が好きなのも、沙夜香の恋人/オナホ嫁で本当に幸せ……なのも事実だから罪悪感の欠片も覚えてないわけで)
まぁ……それも確かね。貴女というパートナーとして素晴らしい相手と接した上で、仮にそのハードル以上の方だとすれば
女性であれ殿方であれやぶさかではないかしら。
ただ……そうね、その上でもし異性・男の方で、という事なら……私の価値観を一変させてくれるような方が好みかしら。
異性とのつきあいだもの、自分で言うのも何ではあるけど私こういう性格だし色々と自覚しているから……そんな私の事を
受け身に、尽くしたいと思わせてくれる……徹底的に折って屈服させてくださる"強い"方が好みね。そんな方にめろめろになって
身も心も捧げてみたい……というのは例えが過ぎたかしら
ただその意味では線の細い方や見目麗しい男性よりは……一般的な感覚では少々不格好でも男性の……濃い牡の臭いを感じさせて
下さるような方なんて良いかも知れないわ。さっきも言ったようにスタイルや顔のよさなんて人を構成する彩りの一つに過ぎないんだから……
それだったら醜悪な顔つきだったり肥え太った体型でも……濃い牡としての力を持ってて……押し付けて味わわせて感じさせてくれる方、好きかも知れないわ
その意味ではそちらの方の欲望が強い方の方が合う……のかもしれないわね、世間一般では変態的、変質的なほどの欲望をパートナーにぶつける方。
相手の女を、気でも違ったのかな?と思うくらいに狂わせて……普段の私の言ってることや活動と正反対な、いっその事モノとして扱ってくれるくらいの方が……
なんて、ね。冗談よ
(もちろん命令は承知している、そしてその命令を発した人の正体が目の前の恋人だというのも……)
(ストレートに、そのままには口にしない。けれども嘘ではない……時にぼかして、時に遠まわしに、性的なフレーズにも
触れるような文言を使いつつ、本人ならば"命令された好みの内容、本当の事"を指しているだとすぐに分かるような事を言いながら)
(途中まで真剣な表情、しかし最後には冗談めかして笑って手を振って否定するような素振りの一方で)
(テーブルの隅のほうに置いたスマホにさりげなーく指を走らせる。沙夜香のいるところから角度的に見えるか見えないか……
しかし見えたところで問題は全くない、同じことだいうのを知っているから……)
("ご主人様"の方にLINEで送る)
(「ご主人様ぁ♥エロマゾオナホ人形シルフェリアは昨夜使っていただいたのにご主人様に使ってもらいたくなりました♥」
「もう我慢できないの♥おまんこ疼いてパイズリ用オナホまんこもきゅんきゅんいって仕方ないのぉ♥」
「あれだけチンカス食べたのにまたチンカス様♥いっぱい欲しくなっちゃった♥」
「ご主人様……もしオチンポ様がむらむら来ちゃったらオナグッズ人形のシルの事お使いくださいね♥ オナホ人形としての機能全部
疼かせながら、ご主人様にすぐにお使いいただけるように待機しております♥」)
(という淫猥極まりないメッセージを、しかし済ました顔で話しながら。そして話す口、その最中に不規則に
開いたその中で舌を艶かしく動かして……徹底的にこの愛おしい恋人の興奮を、そして今の時点では
持っていないその器官の気分を刺激し煽り立てながら……)
【ええ、そんな感じの進行ね。そういうわけだからできるかぎり煽ってみたわよ♥】
-
ほ、ほぅ……? それは、そうか、たしかに自分にはないものを求めるという、こと、だな……
しかし、だからと言って肥え太った男を選ばなくても、という気持ちもなくはない、がな……
だが、それもシルフェリアの趣味、なら……私が口を出す必要も……っ! っ♥
(シルフェリアは私が、飼い主として、ご主人さまとして出した命令をしっかりと全うする)
(恋人の前でそんなことを言ったらどんな目で見られるのか、もちろんボカしているとはいえ、シルフェリアは生々しく語ってくれた私の、いや、飼い主のキモオタに従って)
(その事実に興奮しつつも胸がギュッと締め付けられる気分だ、私に奇異の視線で見られるよりも、シルフェリアはここにいない飼い主を取った、そう思うと興奮と共に嫉妬が燃え上がる)
(シルフェリアを見ればいやらしく、艶めかしく舌を動かしていて、そんな時に私のスマホ、複数台所有している1つ、シルフェリアのご主人様たるキモオタ姿の時に使っているものに彼女からLINEが入った)
(その内容はあまりにも卑猥で下劣、シルフェリアの名前であったとしてもニセモノだと、普段の彼女を知るものからしたら思うような最低な内容♥)
(それを読み、再び私とご主人さま、どちらを取るかという判断をシルフェリアに突きつけることにした)
それで、シルフェリア……夜なのだが、その、何かするわけでもないが2人で映画でもみて過ごさないか?
穏やかに過ぎ去る時間を2人の時間にしたいんだ……♥
(胸を寄せて、いやらしさを滲ませる彼女に恋人からのお誘い)
(同時にキモオタご主人さまのスマホから『ええ〜?仕方ないなぁ、新しいエロゲー買ったしオナグッズ使ってあげるよぉ♥ そのお口もデカパイもオナグッズとして活用してあげるからねぇ♥』と、最低にもほどがあるメッセージを送りつける)
(さぁ、シルフェリア、どっちだ? 恋人からの甘い誘いか、ご主人さまからの最低な誘い、どちらを選ぶ?)
(どちらを選んでも私には変わりないけれど、私は恋人だという自負とプライド、心で繋がっているのは私だという強い気持ちを見せる)
(しかし、肉体での繋がりの強さも知っている、シルフェリアの舌の動き、それは私の、キモオタご主人さまのものを舐める動きだ、ねちっこく、それでいて激しく動か舌♥)
(あの上品なシルフェリアが出してるとは信じられないエロ音を響かせて、チンカス欲しさに芸をするような最低の姿を見せてくるシルフェリア)
(私には触れることも許されない口は、いまやキモオタのオナニーグッズだ、そんなことを思いながら、今はないチンポがビクッと疼いたような気さえしてくる)
【ありがとう♥ ステキな、いやらしい煽りだな♥】
【と、言ったところでそろそろ限界だ……私は明日、木曜日も可能だが、シルフェリアは?】
-
【了解よ、もうこんな時間だしね。お疲れ様】
【こっちは……今日、木曜は難しいの。ごめんなさい。こちらは次は金か土か……その次はまた来週の水曜になるわね】
-
【連絡が遅れてすまない、それなら今夜どうだろうか?】
-
【連絡ありがとう……なのだけどごめんなさい。今かなり疲れ気味になってて……自分から言い出して申し訳ないけれどまた来週にお願いしていいかしら?】
-
【わかった、疲れているときは仕方ないからな、ゆっくり休んでくれ】
【また来週、水曜日によろしく頼む】
-
【返信しあげつつお待ちしてるわね】
-
【お待たせした、今夜もよろしく頼む】
-
>>410
くすくす……ちょっと過激でいやらしくて、冗談にしては質が悪すぎたかしら?驚かせちゃってたらごめんなさいね
(悪戯っぽい含み笑いを漏らしつつ、舐めるような、犯すような視線で恋人の表情を観察する)
(狼狽し、恋心や嫉妬にも惑っているのだろう……何を考えてるのか手に取るようにわかる、さらにそれに拍車をかけるように)
とは言え……どちらにしても同じことよ。だって私にとっての一番は貴女だもの♪
(そう付け加えてにっこりと満面の笑みを浮かべる。嘘……のようである意味嘘ではないことを知ってるから、一切のやましさ・後ろめたさを感じてるような
素振りさえ見せないままで)
そう……お誘いありがとう、私とっても嬉しいわ
(ほんの一瞬スマホに目を走らせてから向き直って、抑え目の柔らかい笑顔を見せて一瞬期待を持たせるような事を言っておきながら)
……でもごめんなさい。
今夜はどうしても外せないよう向きがあるの……
(目を伏せて申し訳なさそうな顔をしてそう口にする。それだけなら単に落ち着きと気品のある仕草……の範囲内だったのだけど)
(「あぁんご主人様ってばぁ私のために……♥シル嬉しい♥ エロオナグッズをいっぱい使って下さい♥ハメハメしてください♥いっぱいご奉仕します」
「付き合ってる相手から今お誘いがあったんですけどぉ〜……完全にそんなのどうでもよくなっちゃった♥だってご主人様とは比べ物にならないもの♥」
なんて頭の悪い文体で返信、さらには恋人からの今しがたのお誘いまでも踏み台として活用、ご主人様に優越感を与えるためだけに媚びて言って切って捨てから
ある意味追い討ちのように、あてつけのように
「もしよろしかったら今夜は××の裏通りにあるエロ映画館でヤリませんか?夜中は人少なくて見ながらヤれるかもっていう話みたいです♥」
彼女から誘われたことをそっくりそのまま捻じ曲げて逆に誘ってみせるような内容で送信)
(さっきよりも注意深く沙夜香の様子を注視しながら……打ち終わって開いた手は無造作な不規則な動き……のようで
空の何かを掴んで締め、緩めながらスナップを聞かせて振動、上下させるような……チンポに手コキ奉仕してた
動きそのもので、誰かさんがそのことを意識していれば、昨夜手コキされた感覚を、気持ちよさを思い出させていくように)
【お待たせ、こちらこそ今夜もよろしくね。書きながら思いつきで次の流れ振ってみたけれど…進行的に
やりにくいやりやすいあるいは希望とかあればいって頂戴ね】
-
っっ……♥
(シルフェリアの言葉は私との夜の拒否、その理由はメールとして「牧野正雄」のもとに届いた)
(彼女は昨日もあった男とまた逢瀬を重ねたいと私との時間よりもそちらを優先したのだ)
(悲しい気持ちと自分への嫉妬心に身を焦がされながらも、チラリと見たシルフェリアの片手はまるで何かをしごくような、そう、昨日手コキしてくれた時のいやらしい動きを再現しているようだった)
(今からキモオタとの時間が楽しみなのか? 待ちきれないのか? と糾弾したくなる気持ちを堪えつつも、それを見ていると昨日の快感が思い出されて今はないチンポがビクビク疼いていく感覚がある♥)
(シルフェリアにアナルを舐められながらの手コキ、実に気持ち良く、腰が抜けそうになったことを思い出して少しだけ頬を赤らめながら、更に追加で来たメールに目を丸くする)
(その内容はどう見ても私への当てつけなのか、私に映画に誘われたことで思い付いたのかキモオタ相手に成人向け映画館でのプレイのお誘いだった)
(その場所は私も知っているしいやらしい噂が絶えない、露出プレイをしに来ているカップルも多いときく、そんな場所に行くのか? 私との時間を捨てても行くのか? と怒り混じりの嫉妬……結局は自分に向けることになる感情を胸の内でモヤモヤさせていく)
(シルフェリアに対して少し頬を膨らませるという子供のようなリアクションをしてしまい、慌ててそれを隠すと「私は何も知らないのだから」と深呼吸をしてから、「それなら仕方ないな、また誘わせてくれ」と一言絞り出した)
(シルフェリアが今晩何をするのかは知っていながら、それをグッと飲み込み、押さえつけるのだった)
『牧野正雄@沙夜香』
さて、と、そろそろ……か……んんっ!
(デートの後、シルフェリアとのいやらしい言葉の応酬のようなラインを楽しんだ、楽しんだ? ま、まぁその後、日も暮れた頃、私は肥満体の醜い男のスーツを身に纏い待ち合わせ場所に来ていた)
(そこはとあるアニメショップの狭いアダルトコーナー、ここを待ち合わせ場所に指定していた)
(キモオタ姿の私はここに溶け込んでいたが、シルフェリアはここに入るだけで目立つだろう)
(まぁ、お仕置きというか八つ当たりも兼ねての待ち合わせ場所だった)
(しかも、このアダルトコーナーは狭く、細長いコの字型をしていて、私がいるのは一番奥、他にも狭い場所に客が複数いて、正直私も息苦しい、変な匂いするし)
(そんな狭い場所、その奥に来るにはシルフェリアは数人の男たちに身体を密着させながら奥にくるしかない! 私よりもキモオタに体を許すシルフェリアにはお似合いだろう?などと鼻を鳴らして彼女が来るのを待った)
【ありがとう♥ 今夜もよろしく】
【映画館は楽しそうだから拾わせて貰った♥ 】
-
(そして今日のデートの終わり際、「さっきの事ごめんなさい……でもありがとう、お誘い頂いたのは嬉しかったわ」なんて
まるで心にもない形ばかりの一言とセットで、沙夜香の方からしてくるのはやんわりと許さない……けれどごく稀にこちらから
不意打ち気味に仕掛ける行為、突然のキスを落としながら片方の腕で抱きしめ)
(まだ人目があるにも関わらずに、今日は今までにないくらいの舌を蠢かせながらねじ入れる深ーい交わり)
(溜めた唾液を送り込んで、積極的に舌を絡めて……普段ご主人様とヤる時のエロいキスと全く同じ口・舌遣い)
(互いの胸と胸が押しつぶされてるくらいに密着しながら、フリーになった手でさっきの手コキの真似事を見せ付けながら)
(そのまま手を沙夜香の股のあたりまで持っていき……)
(もちろん気付いてないフリ、そして誠実なフリを装っているのだけど、愛しい恋人の感情に、興奮に対して直に「私はご主人様に媚び媚びおねだりして
今夜はこんなに濃厚に絡み合うのよ」とでも伝えるように)
(ほんの少しの間、こうやっていつもよりちょっと踏み込んだ行為にでてから離れて「これは少しばかりのお詫びね……また今度一緒に楽しみましょう?」
と言いながら踵を返して去っていってしまった)
(このアニメショップ……アダルトコーナーでない場所でさえ全体的にそう広くはなくさらに混みやすい
構造……その上、他のこの手のショップと比べて客層としては所謂「濃い」層の割合が多いようで
入り口付近からすでに二重の意味で密度の濃い状態であった)
もう、沙夜香ってばこんな所に呼び出すなんて……やっぱりやり過ぎて怒らせてしまったかしら?
(私としては、そういう状態を話としては知っていたのだけど実際にここに来るのは初めてで
入り口から中を覗いてみただけで一瞬少し驚いてしまう……のだけれど、あてつけも兼ねての事だろうというのは
すぐに察しがついた。僅かばかりの苦笑を漏らしながら中に入っていく)
あっ、ん……♪すみません……あっ……♥
(微妙にわざとらしくやらしい声で鳴いたりしつつ、濃い人の群れを掻き分けて奥へ奥へと進んでいく)
(ここへはバイクで来た……わけで服装は薄手、一体型のライダースーツで……白と青で分かたれた清涼なイメージのスーツの上に
体のラインが浮き出るくらいにぴったり……とまでではないもののそれでも凹凸や柔らかなラインははっきりと現れている)
(当然それは行きかう人達の注目を集めて、さらに濃さや熱気、臭気が倍増するアダルトコーナーに足を踏み入れれば
強烈な視線を浴びてしまっていた)
(もうすぐ近くにご主人様がいるのを知ってる上で……さらにさっきは散々沙夜香を焦らしてやった事を微妙に頭の片隅にとどめつつ)
(非常に濃い人達に体を擦りつけ、時には密着させ、顔と顔がすぐ側の距離まで……なんていう事さえあった上で
さらには牝らしい鳴き声をこのスペース内に一瞬とはいえ響かせながら一番奥、ご主人様の所までまで向かっていって)
【お待たせしてごめんなさい!】
【お気に召していたようでなによりね、ありがとう】
-
むぅ…………
(思い出すのはシルフェリアとの別れ際のキス、私の姿でキスをするのは本当に久しぶりだったから、口の中のあの味を思い出していくと肥満体の腹の下でチンポがビクつくのを感じる)
(太く、熱く、臭いのキツいチンポを揺らしながら、アダルトコーナーで商品を選ぶふりをしていれば、遠くから微かなざわめきが届いてきた)
(チラリと見ればそこにいたのはシルフェリア、相変わらずどこにいても目立つ非常に美人な顔、ライダース姿で見事な身体のラインを見せつける美少女が、身体を擦り付けるようにしてすれ違っていくことに客たちは色めき立っているようだった)
(美少女がスタイルを見せつけるような姿で歩いてくるなんて、それだけで目立つのに狭い場所を通るからその度に身体が触れる、そしてそんな彼女が辿り着いたのはこの店で一番濃い場所、その奥地)
(まるで感じているようないやらしい声をあげながらやってきたシルフェリア、スッキリとしたライダースの下には昨日書いた落書きがいくつもある、その彼女がやってきたのを見て内心では面白くない)
(私との予定を蹴ってまでこんな所に来るなんて、と嫉妬気味になりながらもそれを飲み込む)
ん、あぁ、シルちゃん遅いよぉ……♥
僕のオナニーホールなんだから呼ばれならすぐ来ないとさぁ♥
オナグッズ女子としての自覚足りてないよぉ? 恋人より僕を優先するって言ったよねぇ?
恋人の誕生日中でも僕のチンカスお掃除を優先するってさぁ♥
(やってきたシルフェリアに周りは、いや、店内の客のほとんどが興味津々)
(美少女の動向に視線が集まる中で、私はシルフェリアの肩を太い手で抱き寄せて、片手でライダースのファスナーを下ろしていく)
(胸の谷間が見えそうな当たりまで下ろしたら、中に手を入れて形の良い、十分巨乳と呼べる胸を見せつけるように揉みしだく)
(シルフェリアはこの男の、こんな醜い男の言いなりなんだぞ?ということをアピールしながら、べろりと耳を舐めあげていく)
(わかるか? シルフェリア、キミが媚びている男はこんな風にキミを見せびらかせて満足する男なんだぞ?と、自分でしていることなのに、シルフェリアに考え直せ!と内心で問いかけていく)
【この後は見せつけつつのアダルト映画、だな♥】
【嫉妬から本当に知らない男に触らせたりしてみても良さそうだな♥】
-
【と、そろそろ眠気がキツくなってきたな、凍結を頼む】
-
あんっ♥ご主人様ぁ……おそくなってごめんなさぁい♥
(確かにこのスペースには特に濃い男の人達が集中している……けれど、そのなかでも一際目立つのが眼前の私のご主人様だった)
(さっきまでは他の男達と密着したり体を擦れさせながら(沙夜香を煽るためわざとなんだけど)甘鳴きしていたわけだけどそんなのとは
比べ物にならないくらいの、顔から細かい仕草から息遣いから、もう全身からラブラブ発情オーラ出しまくって)
(ご主人様の肥え太った体に、柔らかな脂肪に抱きついてしまう)
はい……その通りです、申し訳ありません、ご主人様。シルフェリアはご主人様に所有されているオナグッズです♥
恋人なんてご主人様に……いえ、ご主人様のチンカスに比べても取るに足らないくらいですぅ……はぅっ♥
私にとって全ての最優先はご主人様のためだけに……あんぅっ♥
(あんあん鳴いて甘えながら縋りつき、前面のファスナーを下ろされながら、まるでもっともっとと求めるように
いやらしく体をくねらせて悶えて悦んで)
(「視姦用発情おっぱい」「パイズリオナホ穴」「ご主人様に揉まれておっきくなりました♥」
「エロ乳首→」「チンポと精子ぶち込んでおっぱいおまんこ妊娠させてください」という過激なエロワードの数々が落書きされた、もちろん
ブラなんてつけてないそこの上面が露にされて……柔らかくもはちきれそうな丸みが、スーツの内側ですでに汗ばんでる熱気・香りが
そしてエロい落書きの一部を披露し)
(徹底的なまでに自分にとっての沙夜香を貶めるような言葉さえ口にしながら、人前なのに喘いで、乱れて)
(適度な弾力を返す巨乳の形を変えられていくたびに、その手つきに応じたような悶えかた、鳴き声で媚びて)
(耳元にねっとりとした感触を覚えながら全身びくって震わせて甘鳴き……しちゃえばそれに返すように)
(首筋にふっと息を吹きかけて下から上まで登らせるように舐めあげていってしまう)
ご主人様ってば今日は最初からとっても熱くて激しいです……♥私を、オナグッズを使い倒したくて
溜まってらしたのなら……私とっても嬉しい♥
(そしてついばむようなキスを何度も落としつつ、ご主人様の股に手を這わせて膨らみをやさしく、でもねっとりと
撫で回し擦りたて)
(二人の関係と行為の大部分は使われて犯されて奉仕して、命令に絶対服従して……というものだったけれど
それでいてご主人様……いや、恋人の興奮や困惑が極度に達していた時に付け入るようにこうやって熱情を擽って煽って
弄んでしまうような、時折そんな背徳の上からさらに背徳を重ねた行為をも盛り込む、そんな時もある関係だった)
(そうやって沙夜香の内心をひたすら刺激するように「私は「こんな男」なご主人様が大好き♥愛してる♥」ってさっきの質問に
言葉で返すよりもはっきりと示すような行為で感じさせちゃって)
【エロ映画の内容……行為を盛り上げられるような裏モノみたいにひたすら変態的でエロエロしいものがよさげかしら】
【それも良いかもね。貴女を煽る意味でもある程度までは触らせてみせるか……逆にご主人様に忠実なオナグッズ
としての側面見せる意味で他の男を誘いかける…ように見せかけて「私を使っていいのはご主人様だけよ」とかいいつつ
S女っぽくその他の男さんを捻りあげる、というのでもありなのかも……このあたり貴女のお好みに合わせてみるわね】
【お時間大丈夫かしら?】
-
【あぁ、ごめんなさい……リロードミスしてて気付かなかった……】
【それでは今夜はここまでね、こちらは次は……今週なら金曜日か、その次はまた来週になると思うわ
また水曜日開けておこうと思うけれど他の日でもあわせられるだけあわせてみるわね】
-
【いや、気にしないでくれ】
【となると、次は水曜日になるかもしれないな、なるべく返事はしておく】
【今日もありがとう♥ おやすみ、シルフェリア……ちゅっ♥】
-
【ありがとう、それでは来週またよろしくね】
【あんっ……♥お休みなさい、今夜も楽しかった、大好きよ……♥】
-
>>422
ふ、っぅ……♥ まったくシルちゃんはとんでもない淫乱……淫乱なんて言葉が上品に聞こえるようなドスケベだよねぇ……はぁはぁ……♥
僕のチンポに媚びるための全身オナグッズボディ♥ 口まんこも、おっぱいまんこも♥ どこにズポズポ入れても気持ち良いエロ穴だもんねぇ♥ んひひ♥
ほらぁ、すぅぐチンポ欲しがるドスケベ癖は治さないとダメだよぉ?
あくまでもぉ、僕がシルちゃんを使ってあげるんだからねぇ♥ シルちゃんが気持ち良くなりたいからって媚びたらお仕置きだよぉ♥
また雑誌の撮影あるときに、このデカチチおっぱいオナグッズに中出ししてぇ♥ 見えそうな位置に「昨日もチンカス舐めました♥」「打倒TENGA!」とか書いちゃうよぉ♥
(シルフェリアの情熱的でいやらしく色っぽい抱きつきからのアピールにチンポは硬くなり、ズボン越しに撫でられるだけで射精しそうになってしまう♥)
(周囲には他の客もいて「うわ、エロ……」「すっごい美人……」「なんで、あんな、釣り合ってなくない?」なんてヒソヒソ話が聞こえてくる)
(そんな渦中で美人な女の子、ハーフでスタイル抜群で、そしてエッチにもほどがあるシルフェリアを自慢するように見せつけつつも、内心では「私には抱きつくなんてしてくれないくせに……!」「シルフェリア? わかっているのか? この男はキミを食い物にしているだけだぞ?」なんて自分自身を非難していく)
(柔らかなシルフェリアの身体が触れて、首筋に熱い息を吹きかけられたら、こちらも身体をビクッとさせてしまう)
(そして、ライダースのファスナーを下ろして、ノーブラの谷間をはっきり、クッキリと見せつけた状態で周囲に見せつけてあげれば、学生とは思えないサイズと色気♥)
(蒸れて汗ばんだ肌に、メスの香り♥ チラリと見える卑猥な落書き、シルフェリアの見事な谷間にはパイズリをしているようにチンポの落書きまでしてあり、こんな美少女にされるとは思えないほどのいやらしく下品な姿を晒す♥)
(周りの男たちの生唾を飲む音を聞きながら、片手は肩に回した手でおっぱいを揉んで、柔らかな膨らみを歪めて楽しんでいく)
(それを見せつけながら、狭いそこを通り過ぎていき、時折立ち止まっては乳首を摘んで鳴かせてそのいやらしい声を周りに聞かせたりしていく)
(そして、夜の街を少し歩いてやってきたのはポルノ映画、エロ映画を上映する映画館)
(こじんまりとしつつも、繁盛しているし露出趣味のカップルなどがよく訪れていてそれ目当てで通う人もいるようなそこだが、かなり遅めの時間なので人もまばらな様子)
(シルフェリアにお金を払わせて、ATM扱いしつつ中に入ると、ポツリポツリと人がいる程度、しかし私たちが入ってくるとその少ない人たちが色めき立つ、薄暗いから分かりにくいけれど「女が入ってきた」という欲望のままに、チラチラとこっちを見てくる人が多い)
さぁ、て、とぉ、えーっと、立ち見でいっかなぁ……これからやるのはぁ、んひひ♥
へぇ、ハーフ美少女の転落物語かぁ……♥ ハーフの女の子がダメ男に捕まって変態的なプレイをさせられたり、売春させられたりして、どんどん堕ちていくストーリーだってぇ♥
酷いことする男もいるもんだねぇ? シルちゃんを拾ったのが僕みたいな優しい男で良かったよねぇ♥
(座席に行くのではなく、向かったのは入ってすぐの立ち見席、ヘソの位置くらいに手すりがあり、実に色々しやすい場所♥)
(そこでシルフェリアと並んで立ちながら、狙ったかのようなストーリーの映画、その内容を話しながらシルフェリアの胸を強くもんで、キュッと乳首をつまむ)
(クリクリと乳首を摘みながら、反対の手ではライダースのファスナーをへそ近くまで下ろして、更に肌をさらけ出させる)
(そのお腹には「キンタマ舐めてる時が幸せです♥」「ご主人さまのザーメンティッシュです」なんて言葉や、おまんこの落書き、「コンドーム廃絶!」なんて言葉が見えてくる♥)
(改めて周りを見ると座席に座ってた何人かが立ち見先へと集まりだしてチラチラとシルフェリアを見ては「すげーべっぴん♥」なんてニヤニヤしていた♥)
【返事を置かせてもらう♥】
【いやらしい、変態的な映画でそれを見ながら楽しもうか♥】
【恋人関係だからな、使うのは私だけ、そんな高貴なシルフェリアの姿もまた愛おしいからな♥】
-
【さて、そろそろか?】
-
【遅れてごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼む】
【寒暖差の激しい日々だが、体調崩したりしてないようで何よりだ♥】
-
【……ごめんなさい、倒れそうな程じゃないから頑張ってみようと思っていたのだけれど
返信書きながらもう危なくなってて……また後日にお願いできないかしら?無理せず最初から言っておくべきでした……無駄に待たせてしまい申し訳ないわ…】
-
【む、そうか、無理は良くないからな】
【気にせず休んでくれ、また今度よろしく頼むぞ?】
-
【本当にごめんなさい……できるだけ早く連絡と返信寄越すわね。また次回……よろしくお願いします】
【お休みなさい、貴女も体調に気をつけて。】
-
【連絡、とんでもなく間空けちゃってごめんなさい】
【体調とか立て込んでる事とかままあってやっといくらか落ち着いてきました……】
【また来週から来れると思うわ、なんとか早めに返信もつくっておくわね】
-
【連絡貰えて良かった♥ またよろしく頼むぞ♥】
-
【また連絡遅くなりがちでごめんなさい!今週は今日の夜…は急だから無理そうなら金曜日、あるいは土曜日にこれそうと思う】
【返信まだ出来てないのも申し訳ないわ……今夜そちらが無理にしてもその時間に作っておこうと思います……】
【おやすみなさい、次ぎ会えた時によはろしくね】
-
【おはよう、シルフェリア♥ 今夜なら多分大丈夫だから、21時によろしく頼むぞ♥】
-
【さて、そろそろシルフェリアを待たせてもらおうか】
-
【待たせてごめんなさい!久々になったけれど今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼む、久しぶりで何か確認などあれば言ってくれ】
-
>>426
んっあんぅっ♥嬉しい……♥もっと言ってください、ご主人様ぁ♥
(淫乱とかスケベとかエロ穴とか、私のことを貶めるその言葉を耳にするたびに甘い発情の鳴き声がもれてしまう)
(抱きつく……ばかりじゃなくて、胸のふくらみを執拗なまでに押し付けつつ)
(もはやズボン越しとはいえその形状は、状態まで全て把握している……とも言いたげに、裏筋をすーっとなぞって
キンタマをやわやわと揉み解し)
(おっぱい押し付けるその最中にも、熱っぽく蒸れて漂うにおいをご主人様……沙夜香に嗅がせるように動きながら、その上で)
もちろん分かっておりますわ♥私はご主人様に所有されている変態オナグッズ♥媚びるのだって自分から動くのだって
私が気持ちよくなるためじゃなくて……今こうしているのも全て何もかも、ご主人様に気持ちよくなって悦んでいただくためにのみ許される行為です♥
考えること全部……エロワードの何もかも、ご主人様に興奮した頂くためだけに口にしているの♥
(媚びて、ひたすらにご主人様を持ち上げて、自身を徹底的に貶める印とでも言うように胸のやらしい落書きをよーくみえるように強調して
優越感として自身の存在ごと捧げ、さらに通りがかる人々の耳目を引くために体をくねらせて尻を揺らし、振り乱す。敢えて耳目を引いて
今の自分がどれほど下々の者から見て魅力的な雌か、を今ここでアピールした上で「そんな私をあなたはオナグッズとして所有している」って
実感してもらうために)
ご主人様ったらぁ……♥わざわざ私のためにこの内容選んでくださったのね……シル嬉しいっ♥
私……ご主人様みたいな素敵なご主人様に拾われて使ってもらえているのがどれだけ幸せだってとってもよく……実感できちゃいます♥
(その内容はというとまさに今の自分におあつらえ向き、といったところ)
(激しくヤって奉仕するシーン、自分を貶めるシーンはもちろん、不特定多数の男に身を売り渡して乱交させられるパートもあった)
(私ほどではない…という表現は自画自賛かもしれないけど、出ている女優はこんなはげしく如何わしい映画に出るのが不思議なくらいの
ハーフの美少女で、捕まえたメインのダメ男が太ったオタクだというのも似つかわしいだろう)
(映画の中で、私と同じように体にエロワードが書かれていくシーンが映る。言葉の内容までは一字一句そのまま…というわけにはいかなかった、
胸の谷間の下のほうに「↑デカパイオナホの入り口」 おへその近くに「一発ヤってくれたら○万円出しちゃうATMです」なんてそちらでは描かれていて
だからこそ……どういう意図なのか自ら持参していたサインペンをご主人様に差し出しちゃう)
(やはり、というべきか。そろそろ他の観客たちにもこっちのあたりに注目してきたころだ。時折見下ろしながら目配せしつつ
注目を浴びた上で、今度は露骨に、ズボンの中に手をもぐりこませてブリーフ越しにご主人様のチンポを弄りだしちゃう)
(そればかりか、さわさわってお尻を揉みまわすように手を添えて……奇しくもフェラシーンが始まるころ…さらに今はまだあずかり知らない事だけど
フェラシーンから繋がるようにアナル舐めの手コキシーンが始まるはずで)
【ものすごく遅くなってごめんなさい、ちょっと感覚が鈍ってた…これもこちらが原因だったのに…】
【とりあえずここからは大丈夫…だと思うわ】
-
【大丈夫、と言ってくれたが進めにくいならシチュエーションを変える、か?】
-
【ありがとう、それと心配かけてごめんなさい】
【単純に私がねっとり激しくエロるのにちょっと試行錯誤あったという事だから……シチュ的には大丈夫よ】
-
【さすがにもう落ちてしまったようね…お疲れ様、また連絡いただければ嬉しいわ】
-
【久しぶりだったのにすまない、なるべく早く返事は置いておく】
-
>>440
「ぉ、すげ、金髪? ギャル?」
「この前もJKみたいな可愛い子きたけど、この子は凄い……♥」
「…………はぁはぁ、はあはあ」
シルフェリアちゃぁん? さっきから僕の身体を触ってるけどさぁ、それってセクハラだよぉ?
ドスケベなATMオナグッズのくせに発情してるなんて生意気だよねぇ♥
オナグッズは僕が使いたくなったら適当に呼んで♥ 愛撫もしないで使いたいオナグッズ穴に唾引っ掛けてチンポ入れるのが正しい使い方なのに、ねぇ♥
(シルフェリアから差し出されたペンを受け取り、これで身体に更に落書きをしてほしいという合図を受け取る)
(受け取るが、これを書けば書くほどシルフェリアは私の前では脱いでくれなくなる、沙夜香として彼女の、恋人の肌をしっかり見たのはいつのことかと考えると悲しくなるほどだ)
(それなのに、シルフェリアは最低なキモオタにはいくらでも肌を見せて、むしろ喜んで行く、スクリーンで上映されているエロ映画の女の子のように媚びた声でその豊満な身体を擦り付けてくる)
(それに興奮してしまい、彼女の細長い指でチンポを擦られ、更にはアナル舐めをしたいサイン、まるで痴漢かセクハラかと言いたくなるように彼女は私の、つまりは『肥満体のキモオタの暑苦しい尻』を撫で回してくる)
(そんな変態で淫乱、なれど飛び抜けた美少女の彼女の顔を見ようと客たちが集まり、その美貌に興奮しきっているようだった)
(中には既に、大きく開けられたライダースから見える谷間に興奮して、チンポをコソコソ弄っている客もいるほどだ♥)
(自慢の彼女がいやらしい目で見られるという背徳的な興奮を確かに感じつつ、肉のついたブヨブヨの手でサインペンを弄り、シルフェリアに「こっち向いて」と向かいあわせる)
(周りからは少し動くだけで揺れる長くて綺麗な髪や、大きな胸、谷間、チラチラと見える落書きに興奮が集まっているようで、その期待に応えるようにシルフェリアのライダースを脱がせていく)
(脱がせつつも乳首にはそっとハートのニプレスを張っていき、乳首は隠せているけど卑猥さはたっぷりとアップさせていく)
(身体のラインを見せる服だったから、彼女のスタイルの良さは伝わっていただろうけれど、その期待を上回る身体を見せてやる)
(途端に漏れる「おおぉ♥」という感嘆の声の中で、シルフェリアには乳首にはハートの二プレス、下はマイクロミニビキニ、そして身体に卑猥な落書きという姿を晒させる)
さぁて、あの子に負けないくらいにならなきゃねぇ♥
シルフェリアちゃんはあの子よりもっともっとドスケベなエロ落書きされて、公衆便所よりも卑猥な言葉書かれたいよねぇ♥ 例えばぁ、おのデカパイの下には、んひひ♥
デカパイ、オナホ便所穴入口っと、ぉ、でもぉ、これだけじゃ足りないよねぇ♥
(綺麗な大きい胸、私も小さくはないけれど、シルフェリアのサイズには大分負ける)
(その魅惑的な胸へと、オナグッズ扱いの言葉を書いて、矢印を谷間はと向ける)
(しかし、これだけでは映画の女の子と同レベルだから、と笑いながらペンを向けるのは谷間だ♥)
(Gカップは余裕である、その谷間に卑猥な、最低なチンポの落書きを描いていく)
「こんな可愛い子に、うそぉ、撮影?」
(なんて声が漏れるほどの最低な落書き、まるでパイズリをしているかのように谷間から少しはみ出す程度にチンポの雑な落書きを描いて、下の方には毛の生えたキンタマまで描く)
(そんなものを描きながら「シルフェリア、良いのか? キミの綺麗な肌をこんな風な卑猥な落書き帳にさせて良いのか? こんなことをする男に何故媚びる!!」と矛盾した憤りを思いながらかきあげたら)
こっちにもぉ♥
(と、下卑た笑みを浮かべつつ、シルフェリアのほっそりとくびれていながらも肉の乗ったウェスト……剣道をやってた頃とは変わったな……なんて思いつつそこに―――)
『そのチンカス捨てちゃう前にご連絡♥』
『チンカス高価買取中♥ 20000円〜』
(―――なんて、どこかのリサイクルショップのような文言を書いていく)
(書き出すとシルフェリアの綺麗な身体を汚す興奮にチンポをビキビキと固くしながら、彼女の太ももの内側にはまんこへと矢印を向けて『責任不要ハメ捨てOK』なんて書いていく)
(他にもいくつかの落書きを終えたら、その姿を周りに見せてやり、言葉も失っている彼らの前で―――)
さぁて、とぉ、チンカス買取からのアナル舐めならいくら払うのかなぁこのオナグッズちゃんは♥
(―――ニヤニヤと笑いながら今度は私が手すりに寄りかかりつつ膨らんだズボンをアピール)
(その背後ではハーフの美少女か土下座してチンカス掃除をさせてと媚びていた♥)
(スクリーンに映し出されたチンカスチンポよりも遥かにチンカスを溜め込んだチンポをズボンの下でビクビクと揺らしてシルフェリアを誘惑する)
【大変遅くなってすまない、次なのだが今週なら木曜日はどうだろうか?】
【シルフェリアの予定も聞かせて欲しい】
-
【こっちも連絡が遅れてしまってごめんなさい!少し予定が固まらなくて…】
【一応見通しはたった…のだけど……非常に申し訳ないことに木曜日は厳しそうなの。明日、水曜日か金曜日、あるいは土曜日なら今週は大丈夫だと思う…
厳しいなら残念だけどまた来週になるかしら】
【また余裕あれば返信つくっておくわね】
-
【いや、こちらこそ度々申し訳ない】
【それなら……とりあえず金曜日、でどうだろうか? また連絡させて貰うかもしれないが、よろしく頼む】
-
【さて、そろそろだな】
-
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼むぞ♥】
-
>>445
ふゃぁん♥ご主人様はシルのご奉仕が気持ちよくありませんかぁ♥
(肌に走るペン先の冷たく硬い感触にゾクリとしたものを覚えつつ体を、そしてもう既に露になってる
膨らみを揺らして見せ付けながら、ニプレス貼り付けてもらうのに合わせてなおも甘ったるい声で煽りながら)
(もはややらしい落書きで埋め尽くされてるも同然といっていいそのふくらみを、押しつぶされそうなくらいに
ご主人様の肥えた胸板に押し付けまくって)
(その最中にも、こちらの方をガン見……どころかオナるネタにしてる男どもに対して扇情的な流し目を送って
目を、そして股間に視線を一瞬、一瞬、走らせてからすぐにご主人様を見上げるように視線を戻す)
あっ……んぁぅんっ♥でもぉ……確かに勝手に発情しちゃって申し訳ありませんでしたぁ♥
シルはご主人様が所有してる、ご主人様が気ままに使うそのためだけの単なるモノ、オナグッズでぇす♥
唾引っ掛けてご主人様の手で弄り回されてチンポ入れてもらうためのエ・ロ・あ・な……なの♥
(しかし、さんざん体擦り付けまくって、ブリーフ越しとはいえキュっと握り締めてごしゅごしゅって激しく手コキに
突入して…といったような積極的にこちらから弄り回していたところから一変するように)
(擦りつつ先端をかるーくなで上げて刺激……したあたりで手を引き抜いて押し付けていた体を緩める)
(ご主人様……沙夜香の、牡の興奮を煽って燃え上がらせておきながらのお預け、表面上はご主人様の言葉に従ったかのように)
(しかしただ焦らしを与えるだけじゃない、他の客に聞こえるように、すっかり落書きと汗にまみれた肌が上から下まで露呈したエロい体を
くねらせて見せながら、自分がどういう存在か、どこまで所有されているのか……を事細かく言葉にして、重ねるように優越感をも煽って差し上げながら)
あっ…んぅぅんっ♥そうなのぉ…シルのここだってご主人様のチンポぶちこんでもらうためのオナホ穴に過ぎないんだからぁ♥
あんっ…んぅ、むんぅっ…れ、ぉぉっ♥
(流し目を送っていたさっきとは違う。今はご主人様だけを見ながら、落書きされたチンポとキンタマが本当に存在してるかのように
両手でおっぱいを挟みこんで圧迫、もみながら体をいくらか上下させて、さらには口をあけてやらしい声、水音鳴らしまくりと
パイズリフェラの真似事。落書きへの悦び、ご主人様の性欲を煽って、そして他の観客たちに「ふだんこんな事をやっています♥」と
アピールするように)
ここのハメ穴もぉ……ハメ捨てOKなんて書いてあるのだけど、貴方たちとは違ってご主人様にハメて頂くときはもちろん私から
ご主人様にお金を払ってハメて頂くようお願いしているの……♥
(なんて、太ももの内側の落書きを見せて付け加えるように語った、その後に……)
ふふっ……ご主人様の高貴なチンカス様♥そんじょそこらの粗末なチンカスとは訳が違いますわ♥
だから……もしかしてこんな額でも足りないかも……だから♥
どうかご主人様、エロオナグッズのシルフェリアに10万円でご立派なチンカスをお恵みしてください、オケツのお穴をぺろぺろ舐めさせて下さいませ
(向き直る、今回のプレイの為に現金を多く入れてきた自分の財布からお金を抜き取って……1万円札を5枚……見せびらかしてから
さらにもったいぶるようにして追加、10枚もの紙幣を広げてひらひらと仰ぐように)
(そして纏めて、胸の谷間に挟み込んでから床に額をこすりつけて土下座…の後に顔を上げて見上げ谷間の10万円を見せながら)
(金銭感覚の壊れた頭の悪い金持ちのところのお嬢様、という像をこの上なく強調して実演してみせていた)
【お待たせ、こんな感じでよろしくね】
-
「うっぉ、すげぇ……こんなにエロい女いるんだなぁ……♥」
「エロいし可愛いし♥ アイドルって言われても信じられるレベル♥」
「それなのに超下品でエロ過ぎだろ……これ♥」
まったく♥ 仕方ないチンカス中毒の変態だよねぇ♥ シルフェリアちゃんは♥
暇さえあればチンカスとかチンポのことばっかりでねぇ♥ 僕、あんまり下品な女って好きじゃないんだけどねぇ♥
(その見事もいう他ないスタイルを惜しげなく晒して見せたシルフェリア、グラビアアイドルレベルとも言えるいやらしく、そして綺麗な身体♥)
(そこを彩るのは最低な落書きの数々、高貴な印象を与えるシルフェリアには似合わない、だからこそのギャップが凄まじくみている男たちも興奮の渦中にいるようだった♥)
(チンポ落書きを利用してのエアパイズリのショーからの大金を取り出して、チンカスのために金を払うという卑猥で下品なパフォーマンス♥)
(彼女が財布から出してその大きな胸に挟んだお金、「シルフェリア……こんな最低な男にお金まで……全てを奪い取られてしまうこともあるんだからな?」と悲しさと悔しさと興奮を混ぜ合わせながらチンポを硬くする)
(土下座までして媚びる姿を見つめて、舌舐めずりをして興奮を隠すことなくゴクリと生唾を飲む)
それじゃあ、ちょーどスクリーンでもチンカスお掃除始まったみたいだし、ねぇ♥
シルちゃんは、あーんなビッチには負けないよねぇ♥ しっかりチンカス舐めて味わえるよねぇ♥
(軽くしゃがんでから谷間に挟まれたお金を受け取り、周りに見せつけるようにアニメ柄の財布へとしまい込む)
(とびきりの美少女から金を貰って弄ぶ、ありえないような関係をしっかりと周囲の男たちにアピールしたら、ズボンのファスナーを下ろしていく)
(肥えた肥満腹に食い込んだズボンとブリーフをずり下ろして何度もシルフェリアを弄んで来たチンポを見せつけた♥)
ほぉら♥ ちゃーんと綺麗に舐めるんだよぉ?
シルちゃんが10万円で買い取ったチンカスなんだからねぇ♥ んひひ♥ 味がしなくなるまで舐め回して良いよぉ♥
(ぶるんと震わせてカウパーを飛ばす包茎チンポ♥ サイズ、太さとなかなかのものであるが、何よりもチンカスがたっぷりと皮の中に溜まっている♥)
(ねちっこく、クリームのようになったものや、乾いて固まったもの、何にしても気が遠くなるほど臭いものがシルフェリアを待ち構えている♥)
(まるで犬猫を弄ぶようにチンポの根元を掴んで左右に揺らして、早く舐めろと急かすようにしていく♥)
【とてもいやらしい姿をありがとう♥ よろしく頼むぞ♥】
-
あふ……あぉんっ♥申し訳ありません、ご主人さまぁ♥
(なんて言葉の上では謝るような事を口にするものの、実の所……ご主人様が最低に
変態な媚びオナグッズに興奮してらしてるのは知っているので)
(再度額を床にこすり付けての土下座……から頭を上げては犬のちんちんのポーズ
体を起こして手をくっつけて、犬のように舌を垂らしてはっはっって)
(尻尾振るみたいによく育ったお尻を揺らし、やはり興奮を煽りながら、舌で舐めしゃぶるような仕草を見せて)
あんっ……あはっ……ぁっ♥
(胸の谷間でキツキツに挟まれた紙幣、引き抜くのにも適度な抵抗を持たせて)
(ご主人様がお受け取りになった際は「あふぅんっ♥」って、本気で感じちゃったみたいに
背筋逸らして鳴いてしまう)
(軽くイッたみたいな顔でピクピクってしながら、露になったオチンポ様に視線は集中♥)
(お財布に吸い込まれてるお金に目を見張る周りの者たち……については、さっきまでならやはりご主人様に
優越感を与えるためにこちらから何らかの反応を送っていたかもしれない)
(しかし今はそれどころでもなく完全にチンポに夢中です♪垂らされてた舌は独立した生き物みたいにれろれろって蠢いて
息は荒くなる。目の前の肉の棒に熱い湿った吐息を何度もふりかけちゃって)
は……ぁい♥もちろんですぅ♥ご覧になってる皆様方があちらのビッチよりもぉ、私の生奉仕の方に
夢中になっちゃうくらい丁寧に激しく……いただきまぁす♥んっ♥
(凝視して、鼻を鳴らしてにおいを楽しみながらゆぅっくりと顔を寄せてく。ちゅって先端にキスを交わしてから)
んっ……んじゅぅれろっぉぉぉっ♥
(ねっとり溶けたそれを拭い取るように舌を押し付け、擦らせ……皮の中にまでねじ入れていっちゃう)
(唾液をまぶして、皮の中にまで垂らしきってからカリまわりのこびりついたそれをブラシのように擦り挙げて
味わい咥内に運びながら「んっ…ぅんぅぅっ♥」って何度も軽くイくようなそぶりを見せちゃう)
(舐めなめしながらオチンポ様の皮を剥き剥き♥しちゃって、その中身に熱烈なキス)
(「んじゅっ、ぅうぅ♥」って音鳴らしながら、後がついちゃうくらいに激しくチンカス塗れのそこに
口付けてから)
(幹の周り、そしてカリの裏を強烈に掘削するように尖らせた舌で抉ってく)
(舐める、というよりも削って崩して取り込んでいくような執拗なフェラお掃除。もはや他のことには目もくれず完全に
チンカスに夢中になっている……のは外から見ても明らかなくらい集中していて)
(何度も舐めまわして、表面がぬらぬらと照り映えるくらい……舌で、唇でひたすらに舐めまわして咥内も唇…口元辺りまでもうべっとべと♪)
【遅くなってごめんなさい。時間はまだ大丈夫かしら?】
-
ぉぉお♥ はふっ……♥ シルちゃんのチンカスお掃除フェラ……たまんないねぇ♥
んひひ♥ 顔と身体は満点なのにっ、こんなチンカスにお金払うとかサイテーすぎて笑えてくるよねぇ♥
んひ、っ♥ まぁ、シルちゃんは僕にお金貢ぐのが大好きだからっ、結局は何しても興奮するド変態で都合良いオナグッズATMなんだけどねぇ♥
(シルフェリアは土下座からプライド0の犬のちんちんポーズまでしてみせたし男たちも気付くほどに、金を取られた際に興奮していた♥)
(「女を食い物にするようなこんな豚に金を毟られて……何故……シルフェリア、プライド高いキミが……♥」)
(悲しくなるほどに服従して、いやらしく情けない姿を見せた彼女は綺麗な髪を揺らしてチンカスお掃除フェラを開始した)
(有料の、本来なら男が払うべき金を自分から支払ってチンカスを舐めていくシルフェリア、その彼女とリンクしてスクリーンの中でもハーフの美少女が飼い主たるキモオタに金を毟られながらもうっとりとチンカスお掃除をしていた♥)
(その彼女よりもシルフェリアの舌は激しく動いて、包茎の皮の下の亀頭を舐め回していきチンカスをこそぎ取っていく♥)
(年若い美少女が身につけているとは思えないほどの熱の入ったお掃除テクニックに腰を震わせていた)
はぁっ、ぉお……んひぃっ♥ このまま、出しても良いけど、ねぇ♥
(男たちは目を見開いてシルフェリアのフェラを見ていく♥)
(外からもわかる激しく、熱い舌の動きや、唇を使ったチンポしごきなどなど、スクリーンの中の美少女よりも、シルフェリアに夢中だ♥)
(私の自慢の恋人、綺麗で、可愛いシルフェリアがいやらしい視線を浴びているのを堪能しながら彼女にもわかるようにスクリーンへと視線を向けると―――)
『あ、あの、アナル舐めさせてくだサイっ♥ 私、ご主人さまのウォシュレット、ナリマス!』
(―――と、微妙に片言の美少女がキモオタのアナルへと舌を這わせて、本当に幸せそうに舐めているシーンが映る)
(それを意識させるなんて理由は一つ、もちろんシルフェリアならわかるだろう?)
(こんな風に人に見られながらアナル舐めを、アナル舐め手コキをしなければならなくなる♥)
【もう1時間くらいが限界な気がするから、シルフェリアからの返事は待てない、かも知れない】
-
【了解よ、こっちはこのままお返事作ってるから、そちらは無理そうなら先に休んでて】
【次はまた来週になるかしら?こちらはまた水曜か金曜が大丈夫だと思う】
-
【ありがとうシルフェリア♥ それならこのまま休ませてもらう♥】
【次は、そうだは、水曜日に頼めたらと思う♥】
-
【ごめんなさい、大雨で周りもあと自分もずぶ濡れで大変になってて……度々で申し訳ないけど延期お願いできるかしら…?】
【今週の金曜か来週の水金なら大丈夫だと思います……返信の方もまた帰ったら作っておくわね】
-
【ああ、了解だ】
【雨が酷いようだから、風邪をひかないように暖かくしてから寝るんだぞ?】
-
>>454
んっ、ぁぅぅんっ……♥あ。んじゅっ……ぅんぅっ♥
(ただでさえ激しく、執拗に、そしていやらしく舌先でチンカスを抉り取ると同時に、生のチンポに確かにねっとりした温かい舌と唾液の感触を植え付け、感じさせてく)
(その最中にも、サイテー、とかオナグッズATMってフレーズがご主人様の口から出る瞬間に特により強く吸ったりれろれろ舐め回したりと)
(こんな時にさえ、「私はいやらしく罵倒されたらここまで興奮する変態マゾです♥」なんて露骨にアピールし続けて)
(合間合間を見て時折、周りの男どもに目配せ、妖しい視線を流して意識させた後に、手をご主人様の腰に回して)
(柔らかな脂肪に包まれたお尻、太ももに指が埋まるように熱烈に抱きついてしまいます。もちろん見せ付けちゃった後は
他の者たちには目もくれずに視線はチンポに集中♥熱烈なラブを注ぎまくっていたのだけれど)
……♥
んぅっれろ、ぉ……じゅんっ♥……れろべろじゅぷ……んごきゅっ♥
(そしてすっかりオチンポ様が綺麗になったあたりで突然ご主人様の視線がスクリーンに注がれる)
(チンポにキスしながら忠実に追随するように目を向けると……今からの自分を示唆するようないやらしいシーン♥)
(そのシーン直後に見上げて、発情視線でご主人様と視線を合わせてからようやく口を離して)
(まずは舌をれろぉっ♥って出して舌先に乗った粘液まみれのチンカスをじっくりとご主人様に、そして周りからも
もしかして見える……かもしれないように晒しちゃう)
(しばらく見せた後引っ込めて、わざとらしく咥内で唾液の音を響かせながら攪拌、最後にはやはり音を立てて飲み込んじゃって
もう一度舌を伸ばして、これからご主人様の後ろを舐める舌ティッシュが綺麗になったのをちゃんと確認していただいてから)
私はご主人様の所有されるオナグッズです♪ATMです♥ハメ穴です♥そして……ケツ穴ティッシュです♥
ウォシュレット付きの便器です♥
どうかご主人様♥この便器めにご主人様のケツ穴を舐め舐めさせて下さいませ♥
エロマゾ便器をの上にお座りになって便器として扱いながらどうか気持ちよくなってくださいませ♥
(って、元よりも数段いやらしく彩って言い直す。犬のお座りの体勢のまま顔を上げて)
(このままこちらの顔を便器として後ろを預けられるように、そして舌を突き出しておねだり)
(ご主人様がそこに腰を下ろした瞬間に……チンポにそうしていた時よりも激しく熱烈に、ぶっちゅう♥って音鳴らして吸い付いてキスしながら
舌を忙しなく這わせまくって滑ったそこを味わいながら舐めまくりつつ時折丸めた舌先でケツ穴を拡張までして中を舐めまわすはずで)
(同時に唾液でぬれたオチンポ様を握り締めてリズムよくコきまくるはずで)
【お返事遅くなった上に連絡もできてなくてごめんなさい……あと気遣ってくれてありがとう】
【今週、水曜か金曜日大丈夫だと思う。他の日でも可能な限り合わせてみるからまた都合のつく日教えてもらえると嬉しいわ】
-
【返事をありがとう、今日、と思っていたのだがどうにも厳しい予感がしている】
【金曜日も少し怪しくて、木曜日はどうだろうか?】
-
【忙しい中連絡ありがとう、そういう事ならこちらの事は気にせずそちらの用件に集中してゆっくり帰ってきてね】
【次の予定……なんだけどごめんなさい!木曜はちょっと無理そうなの……
そちらが金曜無理という事なら……今週土曜〜来週月曜の間のどれか、そちらの都合に合う日で空けます
難しいなら……また時間空くけど来週の水曜か金曜でお願いできたら……って考えてる
また連絡、お待ちしてるわね】
-
【連絡遅れてすまない、月曜日でどうだろうか?】
【その日までには返事もしておくからよろしく頼む】
-
仕方ないなぁ♥ シルちゃんのお口を都合良いウォシュレット扱いしてあげるよぉ♥
ウォシュレット兼オナグッズ♥ チンポを気持ち良くさせるためだけのオモチャ♥
んひひ、しかも、こんなことされてもお金貢ぐど変態なんだから、ほんっと都合良いよねぇ♥
(周りの男たちの息飲む音が聞こえるようなそこで、シルフェリアがしゃがみこんで顔に座ってとおねだりしてくる)
(自分の身体を好き勝手に使われるのを許容するどころか、自分から使ってとおねだりする美少女)
(実にいやらしくて、そして卑猥でならない、そんな姿に私も興奮するし、もちろん男たちも興奮してしまっている♥)
(「こんなことまでされて嬉しそうにしているなんて……」とどこまでもキモオタに媚びる姿に生唾を飲みながら―――)
しっかりと舐めるんだよぉ♥ 映画の中の女の子に負けたらダメだからねぇ♥
(―――シルフェリアの整った顔に肥満体の尻を押し付けるように座り込んだ)
(のしっ、と肉が乗って、尻毛の生えたようなそれを押し付けつつも、無理に体重はかけないように調整する)
(シルフェリアの首を痛めないように気をつけつつ、手すりを掴んでバランスを取り、これからの奉仕に生唾を飲んだ)
っっぉ♥ ぉお♥
「……本当にあんな綺麗な娘の顔に尻を……♥」
「マジで舐める、のか?」
「すげぇ……」
(映画の中の女の子のように、それ以上にいやらしく、どこまでも媚びてくるシルフェリア♥)
(その綺麗な顔に押し付けた尻、本来なら金を払って舐めさせるようなそこに、非常に綺麗なシルフェリアの顔に汚らしいキモオタの尻が押し付けられた♥)
【返事を置いて、また今夜、よろしくたのむ】
-
【連絡と返信ありがとう、間際になったけどこちらこそ今夜またお願いね】
-
【さて、そろそろだな♥】
-
【こんばんは。それでは改めて今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、だな。ああ、よろしく頼む】
-
>>463
あはっ……はっ、はっ……♥
(おねだりのお座りの体勢のまま舌をたらして、犬みたいに荒い吐息を繰り返しながら媚びまくっちゃいます)
(視線は完全にチンポに釘付けになってて、ご主人様はもちろんの事、周りで見ている者達にも自分の発情犬ぶりを
そして奉仕とチンポ媚びの事しか考えてない頭の中までエロオナグッズと化したかのような有様をよーくアピールしつつ)
(舌先から唾液を指に、掌に垂らして濡らす。何のために……という事くらいはご主人様は良く分かっていること、だろうか)
はい、もちろんでございます♥ご主人様も……周りの皆さんだってあそこの変態ビッチの事なんて
頭から消えちゃうくらいたっぷりとご奉仕♥……させて頂きますね
(恍惚とした、もはや行為の前から発情でイきかけてるような顔。視界に丸々としたお尻が迫ってくるにつれて息はもっと荒くなるわけで)
んっぅんむぅぅっ♥ん、ちゅうぅっ♥んぢゅ、れろぢゅぷ……ぉぉっ♥
(唇に、頬に、顔全体にぬめった柔らかい肌の感触を覚える、包まれるような圧迫感)
(そして、当初は意識が遠くなるような悪臭だった……今は自分の牝としての興奮を最大限に刺激する
フェロモンでしかない濃厚なにおい♥、さっきからオナグッズそのものの振る舞いをしていたけれど
さらにスイッチが切り替わったかのように)
(首を伸ばすようにしてこっちからも顔ごと押し付けお尻を押し開くように、そして穴の入り口に熱烈なキス♥)
(しちゃってからいやらし〜い音たてまくってぢゅぽぢゅぽって吸いまくりながらぬめった舌を蛇のように蠢かせて激しく入り口を舐めまわしちゃいます)
(こすり付けて押し付け、何度も何度も押し当てながら這い回り、でも舌先はまだねじ込まない、先端で入り口を小突き回すように)
(……なのと同時に、前に手を回して手コキ奉仕の方は最初から全力でコきまくります。太さも硬さも膨らみ具合も、繊細に指先で読み取りながら)
(往復させながら強烈に握り締め…たと思えば包み込むように優しく握り、と不規則的に強さを変えていきながら)
(皮ごと引っ掛けるようにして、包茎オチンポ様の皮を使った皮コキ♥で少しの間上り詰めていただいてから……)
(十分にそこの興奮を確認してから剥き剥き♥生チンポに指を引っ掛けて、さっき舌で綺麗にした亀頭もカリ裏、そして射精口も指を這わせ
舐めるように一通りなぞりあげてから……今度は終始強めの強さで生チンポをコキ始めちゃいます♥)
(生チンポへの手コキ奉仕を開始したと同時に、丸めた舌先をケツ穴の中にねじ入れて、抉るように動かして前後だけじゃなくて上下にも、
直腸の濃くてえっぐい味を取り込みながら、牡がチンポをねじ入れるみたいに動かして、ご主人様の性感の芯まで蕩けさせてしまおうと…)
-
くぉぉ……♥ シルちゃんの変態っ、オナグッズっぷりは凄い、ねぇ♥
唾がもう、ローションみたいにトロットロで、ぉ♥ アナルに舌が、ぉおぉお♥
(「変態ビッチはお前だろ」なんて小さな呟きが聞こえる中で始まったシルフェリアのご奉仕♥ アナル舐め手コキ♥)
(普通の場所で見れば気品さえ漂うような彼女のはキモオタのアナルに長い舌を挿入して、入り口だけではなく奥まで舐め回していく)
(それと同じくして、粘り気の強い唾液を手のひらに塗りたくるとその手での手コキを開始した)
(ねちっこく、激しく、チンポの形を把握しきったような、弱点の位置を記憶しているような見事なテクニックを見せる♥)
(周りにいる男たちも増えて、場内にいた全員が今やスクリーンではなく私たちを、いや、シルフェリアを見つめていた♥)
(犬のように座り込んで、その見事な美貌をキモオタの尻の谷間に押しつけるようにしながら、品のない音を立てる)
(それに合わせるように手コキがされて、ぬちゅなちゅ♥といやらしい音が響き、スクリーンでは綺麗なハーフの女の子が同じようにアナル舐めをしているのに、そこには誰も見向きもしない)
あ〜♥ シルちゃんのアナル舐め、きくぅ♥
顔と身体はほんっとに最高なのに中身はとことんっ、ぉ、ど変態っ♥
僕がトイレ行った後でもすぐにアナル舐めまわせるんだもんねぇ♥ はほぅ♥ アナル舐め、ウォシュレット女子のシルちゃん、はぁ♥
(薄暗い中で肥満体を揺らして、手すりを持つ手にも力がこもる♥)
(シルフェリアのご奉仕の快感に鼻息を荒くしてピクピクと身体を震わせて、限界が近づいてくる)
(周りの男たちの熱気に包まれる中、そろそろ限界がくると「もういいよぉ♥」とねちっこく声をかけて、チンポを出したまままっすぐ立つ)
そろそろっ、とぉ、良い感じの抜きシーンくるからさぁ♥
シルちゃんはおとなしくしてねぇ? 全自動オナグッズなんだから、うるさいこと言ったらダメだよぉ♥
(穴の奥まで舐めまわされたアナルを締めながらスクリーンを見つめる)
(映画内では、可愛い女の子がコスプレをして『一回1万円』と書いた看板片手にオタクショップの並ぶ道を歩くシーン)
(ご主人さまのために安い援交までして貢ごうとするところを観ていき、チンポをビクつかせる♥)
(これはつまり、オナグッズとして、あれだけご奉仕したのに結局はスクリーンの女の子観ながらのオナニーを手伝えというアピール)
(チンポを咥え込んで舐めて気持ち良く射精させろ、なんていう女の子としてのプライドも何も踏みにじることをさせようとしていた)
-
【そろそろ眠くなってきたな、私は先に休ませてもらう……ありがとうシルフェリア、そしてお休み……】
-
あぢゅんっ……んぅっ♥じゅれろっ……あんっ、んじゅぷぉっ…にゅぷっ♥
んむんじゅぅぅっ……れろれろじゅろぉぉっ♥
(手コキもアナル舐めも緩急をつけて、不規則に強弱を調整して刺激を単調にさせない方面で責め……ではなく奉仕していたのだけれど
指に感じるオチンポ様の膨らみ、熱さから読み取れるご主人様の興奮に合わせるように時間が経つとともに、ご主人様が上り詰めていくのに
合わせるように)
(緩急や複雑さよりも単純に激しく、強烈に、押し流すように、使われるだけのオナグッズのはずなのに逆に半ば犯してるかもしれないくらいに)
(単調にする変わりに激しさと強さのみに集中し、そしてその刺激のみに集中して頂けるように舐めしゃぶり、吸い付きまくって
舐め舐めするはしたない音が離れてるところまで響いちゃう…のは当たり前にしても、唾液と先走りをローション代わりに泡立ててコキまくっている
手コキ奉仕の音さえもそこら中に響かせるくらいの勢いで♥)
(大勢のギャラリーに見られながら……興奮・発情は今までで最も大きいかもしれない。
好色なキモオタのご主人様の内の内まで抉って味わって、限界付近まで来てるはずの誰かさんをさらに煽ってあげようと)
(窒息しそうになるにも構わずに顔ごと突っ込んで限界の奥まで舌を突っ込んで……そして指先でかるーく尿道口を開くように
押し当てて刺激してから全力で、ごしゅごしゅと扱きたてます。このままイき果ててしまうか、あるいは間際のところで静止されるのか
そのどちらにしても自分にとってはこの上ない悦楽の元となるのはもう間違いないはずで、そして……)
ふぁ……んぁぅっ♥
(その最中、やはり中断のねちっこいお声がかかったようだ。即座に顔を離して、まずは自然と漏れるいやらしい喘ぎ声)
(そして「はい、ご主人様……♥」と、蕩けまくった声のお返事)
(ケツ舐めしまくって、そしてチンポ扱きまくったその口と手はさっきよりもさらにいやらしくヌラヌラと照っていて、淫猥な笑みも
相まってもはや存在そのものが動く猥褻物か何かのようで)
はい……かしこまりました、ご主人様♥オナグッズは分をわきまえてオナグッズらしく
ご主人様がお一人でオナるための道具としておとなしく使われます♥……んじゅっれろぉぉっ……♥
(と、これだけ大勢の前で自ら人権を放棄したような「私は人間ではなく道具です、オナホです♥」同然の発言を
平然と発した後にその前に回って)
(ビクつくチンポにキス♥口あけてそのまま咥えこんでいって)
あんっ、ぅん…れろじゅぽ、じゅっんぅっじゅりゅぅぅっ♥んじゅんじゅぽ、ぉぉっ……♥
(ご主人様のチンポの興奮に合わせて唇の締めも、頭を振っていくのも舌で舐めまわす激しさを調整するのは同じ、けれど…)
(直接は見えないけれど聞こえてくる音声からシーンを想定して、エロシーンの盛り上がりに合わせるように時に低調にゆるゆる咥えてるだけ
時に責めてるも同然の搾精フェラみたいに、とエロシーン連動オナホとしてオチンポ咥えこんでいく)
(なのでもちろんの事自分と同様にじゅぽじゅぽ舐めてるフェラシーン、そして本番の生ハメシーンのあたり、女の子が媚びっ媚びで男にハメられてアヘオホ鳴いてる
シーンで最高潮の激しさでもって頭を振って、踏みにじられた……はずのプライドを自ら投げ捨てるような真似、その行為を直にご主人様のチンポにお伝えしていっちゃう)
【ごめんなさい、また途中で意識途絶えてた……遅くまで待たせちゃったのに申し訳なかったわ】
【それとありがとう、とってもエロくシてもらえて嬉しかった】
【次はいつにしようかしら?こっちはまた……今週金曜から来週月曜のどれか、あるいは来週の水曜で…なら大丈夫と思う
他の日が良さそうならまた考えて見るわね】
-
【いや、気にしないでくれ。昨日はありがとう】
【次の予定だが……週末はまだわからなくてな、なるべく早くに連絡は入れるようにする】
-
【連絡遅くなって申し訳ない! 返事を書いてからと思っていたせいでズルズルと……】
【取り急ぎ明日、水曜日の夜はどうだろうか?】
-
【今日と言っておいて度々すまない、木曜日か金曜日はどうだろうか】
【ちょっとまだ帰る見通しが立たなくて……】
-
【連絡ありがとう、そういう事ならこちらの事は気にせずに、気をつけて帰ってきてね?】
【次……なのだけど、今週木金はこちらが厳しいかもなの、ごめんなさい……
また空いちゃうけれど来週の月〜水曜まででできそうな日があればお願いしたいって思ってる。難しいなら他の日でも考えてみるわね】
-
【また遅れてすまない! 返事はまだ書けてないが今夜どうだろうか?】
-
>>471
おふっ♥ はぁはーっ♥ ああ〜♥ この娘エロいなぁ♥ はふっ♥
んひひひい♥ はぁはひぃ♥ 可愛いのに、ぉお♥ キモオタのキンタマまでしゃぶるなんてぇ♥
(シルフェリアにフェラチオをさせながら視線はスクリーンに釘付けのキモオタという姿を見せつけていく♥)
(スクリーンでキモオタに犯され、弄ばれていくハーフの美少女よりも更に美しいシルフェリアという美少女を完全に全自動のオナホ扱い♥)
(ふやけるほどアナルを舐めさせた口で今はエロ映画観賞を一切邪魔しないフェラチオをさせていき、映画の盛り上がりにまで対応した高性能オナグッズとして彼女を扱う)
(そんな行為に、周りからは生唾を飲む音が響き―――)
「あんなに美少女なのに、オナホ……」
「く、くそ、羨ましい……」
「すげぇ、モデルみたいに綺麗なのにエグいフェラしてる♥」
(―――嫉妬と興奮が混ざった視線やつぶやきが突き刺さる)
(そんな風にシルフェリアを『優越感を得るための道具』のように扱いながら「何故言いなりなんだシルフェリア! こんな、婢女以下の扱いに何故興奮しているんだ!」と薄暗い興奮と共に憤りを覚えていく♥)
(シルフェリアの長い舌が臭いチンポに絡みついて柔らかな唇で“ぶぽぶぽ♥”音を立ててしゃぶられる度にキモオタスーツの肥満体の腹を揺らし、毛深いキンタマを震わせる)
(完全にキモオタの言いなりオナホになっている、その熱心なオナグッズフェラをたっぷりと堪能していきながら、スクリーンでは盛り上がりを見せている、抜きどころへ―――)
『ご主、人さま♥ ご主人さまのチン毛よりも価値がないワタシの子宮にBaby……赤ちゃん、くだ祭♥』
ぉ、お♥ いいねぇ♥ ぉおおっ♥ くひっ♥
(―――美少女が脚を開いての種付けおねだりシーン♥)
(身体に落書きをされお腹の上には貢ぐ為の万札が何枚も置かれているそこに、醜い男がのしかかり、華奢な身体を一切気にせず押しつぶして射精するシーンに合わせてチンポをビクビクと震わせて、シルフェリアの口の中に粘っこくて濃ゆいザーメンを吐き出した♥)
(ドロドロで舌に絡みつくような、汚物というに相応しいものを誰もが美少女と認めるようなシルフェリアの口に出したら、そのまま当たり前のように―――)
“じょろ……じょろろろろろろ……”
ふぃいいい…………あ〜♥ スッキリぃ……♥
ふぅ……んん? シルちゃん、何か忘れてないかなぁ?
(―――小便をしていく♥ オナグッズで、財布で、さらには持ち運び式の便器だとアピールするように)
(一言もかけることなく、当たり前のように排尿をしたら、シルフェリアによる掃除を待ちチンポを引き抜き、そのチンポで頬を叩きながら「感謝」を要求していく)
【遅くなったが返事をさせてもらう】
【今夜が難しいならば、明日でも私は大丈夫、のはずだ】
-
【昨夜はごめんなさい、できるようにするつもりだったのに暑さで帰るなり倒れてました……
今夜…時間的には大丈夫だと思うけどまた危ないかもしれなくて….
日程こちらから言い出してお願いしてたのにごめんなさい】
-
【いや、私の連絡と対応が遅かったのが悪いから気にしないでくれ】
【だいぶ暑くなってきているようだし、体調を崩さないようにしてくれ♥】
-
【合わせると言っておきながらこの様になってるのは非常に面目ないところね……
ごめんなさいなのだけど今夜は休ませてもらって….なるべく早く連絡を、返せるようなら返信を置いておきます
ちょっとどころじゃなく大変な気候だし、貴女も十分に気をつけてください。
おやすみなさい……】
-
【半月以上も連絡してなくてごめんなさい……立て込んだ上に結構本格的に倒れ気味になってました……】
【一応調子の方は戻ってきたので、良ければまたご一緒できたら……と思ってるわ。
早めに返信と連絡、書いておくわね】
-
【暑かったりと色々大変だからな、気にしないでくれ】
【改めて打ち合わせが必要なら遠慮なく言ってくれ、では】
-
>>477
んぁぅっ……あ、んっ、むんっぅぅっ♥ん……ぅぅんっ♥んぁぅじゅるっ…ぅぅっ♥
(ご主人様の興奮を、そしてギャラリーへのサービスとしてわざとらしく湿った音を立てながら
唾液を走らせて舌を絡めさせ)
(喉奥が塞がるくらいまで、窒息しそうになるまでふかーく咥え込みながらも唇を締めるのを止めずにキンタマを揉み揉み♥)
(ぬぽぉ…♥と音を立てて抜いたその直後にはキンタマ舐めに移って、タマ毛の一本一本まで
鋭敏に感じるくらいにべっとりと押し付け、舐めまわし……もちろんフリーになってるオチンポさまをあきさせないように
やんわりとした握りで手首のスナップを利かせ、高速で扱きたてていく)
あむぅっ、ん……っ♥ ご主人様ぁ♥どうか私のお口おまんこを孕ませてください♥
ご主人様の高貴で素晴らしい精子一つ以下の価値さえないザー汁詰め込むための孕み穴に逞しくて
濃い精子……たくさん注いで子供を孕ませてくださぁい♥
(と、種付けおねだりシーンに合わせて対抗するかのように、同じくらいいやらしいワードを即興で考えて
蕩けに蕩けた声でおねだり。口オナホじゃなくて実際の生殖器に種付けさせるかのように煽った後に)
んむっ……あんぅっ、ぢゅるじゅむんじゅんぅぅぅっ♥
(頭を1,2往復振りたくった後、亀頭が咥内に来るあたりの位置できゅっと唇を絞って射精をおねだり♥)
(次の瞬間あふれ出す濃厚な白濁。いつもよりさらにこってりしたように感じるそれに
酔いしれ、舌を這わせて味わって、唇締めながら、精管の奥、キンタマから精子吸い上げていっちゃいます♥)
んぼ、ぉぉ……んぉほぉ……♥
(恍惚の表情で、ねっとりした、自分には美味以外の何物でもないそれを味わいつくすその最中……)
(ついで放たれる生温かくて別のしょっぱい味、それが何かはすぐに理解できた。当然ながらよろこんで
受け入れ、飲み干し、促進するかのように放尿中のチンポの周りを舌でれろれろっとマッサージ♥)
あは……ぁ、んぅぁっ♥んむぅっ、じゅれろ……ぉっ♥
(尿が止んでしまえば、命令されるまでも無く自然と……それこそ全自動便器として相応しい振る舞いとでもいう風に
鈴口の周りを掃除、綺麗に舐め取ってからようやく引き抜かれて)
ぁんっ♥…んっ、ぁぅんっ♥
(チンポでほっぺた叩かれたらそれがご褒美か何かのようにいやらしーく悦んで、喘いで、犬のように舌をれろぉん、と垂らしてしまう)
は……はい、ご主人様♥ この何の価値も無いマゾオナグッズ穴ごときの中に
高貴な優等ロイヤル精子を恵んでくださってありがとうございました……♥ご主人様に注いでいただいた子種様と
おしっこ様♥は、私ごとき全自動オナホATMの何億倍も価値があるすばらしいもの……♥
このオモチャとウォシュレットを使用してお気持ちよくなられたのなら……どうかこれからもお使いになって……くださいませ……♥
(なんて、土下座しながらまだ蕩けた声で感謝の言葉を、そしてチンポに頬ずりしながらうっとりとした上目遣いで…)
【うぅ…結局また2週もあけてしまってごめんなさい。本当に申し訳ありませんでした……】
【今度こそこちらは落ち着いてきた……と思います。良ければ今週水曜日か金曜日があいていればお会いできれば…と思ってる
他の日が都合が良いならなるべく空けられるように勤めて見るわね】
-
【返事ありがとう、ついに私の方は見捨てられたかと戦々恐々としていたから安心した】
【しかし、シチュエーションを変えないか? やりにくさがあるなら無理にやらせるのも申し訳ないし】
【私自身、シルフェリアが知った上でプレイしているという設定を活かせていないし、ネックになっているところもある】
【なによりも、会ってロールする際に返信のペースが上がるようなロールにしていきたいと思っているから】
【次に会えるのはまだ未定だが木曜日辺りが好ましいかと思う】
【では、返事を待つ】
-
【間際の連絡でごめんなさい!今夜どうにかこれそうだから、まだ大丈夫そうならお願いしたいわ】
【シチュの事についても了解よ、色々考えさせちゃうような進行とか気遣わせてしまってごめんなさい……今夜また待ってるわね】
-
【とりあえず今から待ってるわね】
-
と、お待たせしてしまったな
-
大丈夫よ、私もさっき着いたところだから。
改めてこんばんは、沙夜香 。久々に会えて嬉しいわ
-
私の方は少し背後がバタバタして遅れてしまいがちだか許して欲しい
私も会えて嬉しいよ♥
それで、改めて打ち合わせからと思ったんだが、どうだろうか?
-
こっちも待たせがちではあったし気にしないで、それに無理もしないでね
ええ、またシチュを変えて……という事だけども、何かそちら的に考えてる事はあるかしら?
こっちも先の伝言頂いてからある程度考えてはみたけれど……やはり別のキャラ作って持ってくる方がシチュというか流れをがらっと変えて考えやすいかしら?
こちらも……なんだけど、もちろん沙夜香に不満があるわけじゃ全くないけれど互いに別のキャラで、という事だと割と仕切り直して……にはなりそうな気はするわ。もちろんその場合でもまた機会があれば私達で、というのもありだとは思ってる
-
そう言ってくれると助かる……ありがとう♥
今のところは詳しくは考えてはいないんだ、申し訳ない
だからシルフェリアの意見を聞かせて貰いたい
ああ、新しいキャラをというのももちろん問題ない
マンネリの打破は大切だからな♥
-
ごめんなさい、更新できてなくて遅れてしまったわ……
私の方もまだはっきりと固めてるわけではないんだけど……
ガラってあ変えてみるなら、お嬢様とメイドさんとか(この関係だとそちらがお嬢様とかご主人様、の方が雰囲気変わるかしら?)上司と部下とか
これまでに増して現実離れして考えるの大変そうだけど戦うヒロイン的なシチュで仲間同士な子だとかが
今までやってきた感じの流れで変態的な関係に縺れこんで調教とか変態的なプレイに……
というあたりがあるかな、とは浮かんではみたのだけど貴女的にはいかがかしら?
-
私も遅れがちだから、そんなに気にしなくて大丈夫だ
そうだな、お嬢様とメイド、戦闘ヒロインや魔法少女的なものも面白そうだと思うな
変わらず中年スーツか、本当の中年などに貸し出すか、はたまた魔法で変身か、などあると思うが
キャラは画像基本のオリジナルでも、版権でもある程度私は対応出来るぞ?
-
ありがとう、興味を惹かれたならこちらとしては何よりね
なんとなくの、さっき言った以上の事は考えてはなかったのだけど……そうね、魔法少女的なシチュならそういう力で実際に変身してっていうのも似つかわしいかもしれない
普通にお嬢様とメイドシチュならメイドさん(つまりこちらね)の隠していた淫らな趣味を知ったお嬢様が財力やコネを使って今までシチュで使ってたような中年スーツを作らせて着こんで、というのもあるのかも
実際に変身する以外でも、今言って貰った「連れてきて」シチュに近い所はあるけど……普通に人間にしか見えないアンドロイドやら不思議な力で動く人形の変態好色中年タイプを操作して……とかもしっくり来そうかも、なんて浮かびはした
違うタイプの戦う変身なヒロインなら……ひそかに回収した敵の残骸というか雑魚戦闘員のスーツを魔改造してやっぱり肥えた敵中年戦闘員に変装というか変身して……というのもいいかも
さらにこれも今浮かんだネタなんだけど、VRなネトゲシチュで、中年男だとかモンスターみたいな男だとかオークだとかを操作する百合っプル相手に、そうとは知らずに犯されて……シチュもそれっぽい気はするわね
キャラについては基本オリジナルで容姿だけ場合によっては版権キャラからお借りするか……シチュによってはだいたいの所は版権キャラから借りておいて
シチュ次第で強引に付け加える(戦う系の作品発キャラじゃないけど戦う変身な事にしちゃう)あたりまでありかなー、とは考えてる
一応ある程度事前に考えてはいたつもりだけどやっぱりお話ししながら現場で思い付く事の方が多いかも、振り回してしまってるなら申し訳ないわ……
-
メイドと主人なら、開発したスーツを、という形が好ましいだろうな
メイドの歪んだ趣味を満たしてやろうとお節介をする主人など
どの場合でもその設定に合う形で変身の理由や方法はつけられそうだな♥
VRネトゲ、もしくは自分の意識を丸ごとネット世界にアップロードして楽しめるゲームというのはどうだろうか?
自分の意識、自己を利用するから姿形はそのまんまなんだけれど、私側がハッカーか何かで自由に姿を変えられて、というような?
それならそのように、だな
大まかな設定をお借りした版権キャラを基本にした、半オリジナルで、色々な設定を付け加える形が良さそうだと思うな
いや、お互いに納得をいく内容にしていきたいから気にしないでくれ
-
こちら側の歪んだ性癖を……というのに重ねてそちらの方も溜まっていたりそんなこちら側にむらむら来ていた……あたりだと激しく変態的な流れもハマってくるんじゃないかしら
ネトゲの方はだいたいそんな感じのVRものを、ってイメージしてたわ。リアルと別の性別でやれないから、変態な牡にヤられてる際も実際そういう相手にサれてるってこちらは認識してて……みたいな
そちらはハッキング技術持ちででも、裏で出回ってるチートツール使ってでも……運営と繋がってるとか脅して、でもありといえばありかも
書いてる最中に思ったけれど、このシチュは今話してる別シチュとも矛盾なく成立するから、またそのあたりの設定で進めて1段落2段落ついたら同じ設定でこのネトゲシチュでしてみるのもありかも。
例えば外ではリアルで中年に犯されて、帰ってもネットで牡モンスターや中年牡キャラに犯されて、とか
財力持ったお嬢様だとか戦う変身界隈の子ならそういう事できても不思議はなさそうだし
ありがと、キャラの方針はそういう方向でいくとして……大まかな段階は固まってはきたのかしら。そちら的に浮かんだ事や希望とかあるなら何でも言ってくれて構わないわ
-
うむ、そうだな……ある程度の形は決まりそうだが、最終的にはどれで行くか、だな
戦闘ヒロイン、魔法少女あたりが現代かつ、縛りがなくて良さそうだと私は思うが、シルフェリアはどうだろうか?
メイドだと勝手な外泊などは出来そうにないしな
-
ええ、だいたい決まったから……そうね。やはり貴女の言う通り戦う変身系のが割と何でも応用が聞いて後からでも自由度高くできそうかしら
そうなると……性格やキャラの詳細はまた後で硬めるとして……
例えばの案のひとつとして
最初に言ったお嬢様とメイド設定は置いておくにしてもそちらの方が戦うヒロインを裏付ける財力か権力か技術持ち、あたりだとやっぱりシチュにしても後付けにしても自由度効いてくるんじゃないかしら。
裏で手を回してヤる場所の用意も勝手が利きそうだし
魔法少女設定ならさらにそれの代替で魔法的な何かでもありではあるし。……劣情を刺激させる、というのや牡に穢されるシチュを考えるにこっちの方は女の子女の子した要素が強調されてる方がしっくりくる……かもしれない
なので重ねてになるけどあくまで例えばそちらが半ば趣味と道楽で自ら超科学な戦闘スーツ作って戦うヒロイン、こちらがそれとは別の枠で魔法の力持ちなヒロイン、みたいな……
-
別枠にする形なら、シルフェリアが魔法少女なり、戦うヒロインで
私はそれをサポートする側、という形が良いのではないか?
友人で、資産家。そちらが何かしらと戦っていることを知ってサポートを申し出て、そのサポート内には秘密裏に性的なサポートあり、という形で
と、そろそろ限界のようだ
今夜も大丈夫だが、このペースだと置きで打ち合わせを進められたら助かる
それではおやすみ
-
ごめんなさい、意識飛んでた……最後あたりも危なくなっててまた待たせちゃってて申し訳ないわ
そうね、言われてみるとそちらの言ってくれた設定・関係の方がしっくりくると思うわ。思いつくままに出した雑多な案を良い感じにまとめてくれてありがとう。
その流れだともちろんプライベートでも親密な仲、互いの家に行き来したり……な関係で、こっち的にはバレてないと思いこんでるけど
変態的な願望から日課からスケジュールから何もかも把握されてて……とかいう流れが浮かんできた、隠し持ってるハード本や行き付けのエロサイトに至るまで……なんて。だから性的な関係もあるけど実際の深い所のカミングアウトはまだしてない(と私は思いこんでる)感じね
なんとなく良い感じに纏まってきた気はするから、また後からお互い置きででも具体的な流れなりキャラ案なり固まったら書いてく感じにしましょうか
色々ありがと、久々にお話できて楽しかったわ。次はどうしましょうか?こちらは……日曜の夜か来週なら火水金のどれかが大丈夫そう、他の日が都合良いならなるだけ合わせてみるわね
-
私の方が何度も落ちていたから気にしないでくれ
それ踏まえて、お互いにポンポンやり取りできるような楽しいロールにしていきたいんだ♥
そうだな、その辺りをまとめると……
百合カップル同士で、片方が魔法少女なりヒロインとなり、片方がサポート
変身やらには「好きな人との性行為」が必要だったりして、頻繁に身体を重ね合わせる関係でいて
サポ子は今の関係を満足していたけど、相手が内心では「男にめちゃくちゃにされたい」欲求があることに気付いて、秘密裏に開発したスーツに着替えたり、自分の意識で動かせるホムンクルス的な男を作り出して複数プレイを楽しませたりとしていく
サポ子自身も好きな人が汚されることに興奮する趣味のためにどんどんのめり込んでいく
こんな形でどうだろうか?
サポ子との百合エッチよりも、キモオタや中年に嬲られた後の方がエネルギーが多くなって行ったりする形で
キャラは、どうしようか、戦闘ヒロインと魔法少女だとどっちが好みかでまず決めないか?
シルフェリアの希望で決めたいが
私も楽しかった、ありがとう
次は……日曜日にしたおこうか、それまでに開始までもって行けると良いな
-
さて、どうだろうか
-
ご、ごめんなさい、ちょっと意図せぬ出来事で手が塞がってたり色々と考えているうちに置きの返信できなかった……今夜もよろしくね
流れの方ありがと、だいたいその感じでいけたらと思うわ。変身条件……という路線も考えてはみたのだけれど
変身だとか力を使って戦った後はとっても性欲が溜まって直後に悶々としてしまうのはどうかな……と考えてる
毎回目を潤ませて息をはぁはぁさせて悶えかけてる姿をそっちが目撃していて……な流れがあった方が貴方の劣情を刺激しやすいかな……なんていう気はしたの
こちらの場合だとそちらが出してくれた中年男にされてる方がエネルギーが溜まって設定、具体的に元の貴女よりも良いなって出る点が
削られてしまうのがちょっと残念になるわね……
キャラの事について色々と色々考えてあれでもないこれでもないと考えて……んだけど
異世界からやってきました系(敵も異世界のあれこれ)の魔法少女というかファンタジーな系の変身ヒロイン(というかそっちが本来の姿)で
こちらの側に家も戸籍もなく……なのを偶然貴女にお世話してもらう形になって関係ができる
表向き日本人っぽい偽名で日常過ごしてて……これも貴女に付けてもらった名前だとちょっとクるものはあるかも
あと変身中の姿や名前や戦ってるところなんかもある程度表に知られていてそれなりに名が通っちゃってる……なので中年男やオタク男に
犯されたり穢されるシチュに弾みが付きそう
というあたりでなんとなく纏まった…と思う。また遅れがちになってて申し訳ないわ
-
ああ、台風があったりで色々あるだろうからそんな時もあるさ
変身後に悶々としてしまうのは良いな、活躍した後にマゾ女丸出しに媚びて悶えていくというのはいやらし
い
変身するには、いやらしい行為によるエネルギーが必要(必ずしも変身前にやる必要はなく事前に溜めておける)
変身後にはそのエネルギーがフィードバックして発情する、というふうに両立させてシチュエーションによってどちらのパターンも利用していけば良いのでは?
ふむ、並行世界的な場所からやってきたパラレルヒロインだな、そして私の庇護のもとに暮らしていると
元の世界の文明レベルはどのくらいにする? 現代と遜色なしが都合が良いと思うが
戦う姿も目撃されていて人気もあり、本当のオタクに狙われていても良いかも知れないな
-
そうね、自分も一通り書いて見た後で気がついたけど、こっちの世界に来ちゃった副作用で変身というか元の姿に
なるにはその……そういう行為が必要になって、という感じに自然に組み込めると思うし、両方取り入れて適宜シチュにあわせて
使っていく形にしましょうか
まだなんとなくの考えだけど、住居とかもそちらの手のお世話になってて……だから色々と筒抜けになってる
実はカメラや盗聴器も貴女に仕掛けられててそうとは知らず……という感じだと色々と広げられるかもね
ええ、そういうイメージだった。なのでネット上でファンとかも多くてストーカーじみたオタクだとか……
それをネタにしたえっちぃ創作とか普通に出回ってる……くらいにだとこちらも色々都合が良さそうかなって
こちらの元の世界のことあまり考えてなかったのよね、完全にファンタジーやマジカルじみた異世界だったら、
こちらというかリアル世界?の文明的な事には最初まるで対応できずに……なので当時はこのあたり含めて
貴女の世話になりっぱなしな世間知らずな子で色々と珍しがってて……な事になるかなと考えてもいたけど
現代と同じくらいなら割と早めに適応して普通の子として違和感無く日常を過ごして……になるのかしら
このあたりキャラ設定に合わせて決めてみるのもいいかなって考えてる
キャラの性格とかのタイプなんだけど……やっぱり今の私とは気色を変えたほうが新鮮でやりやすいかなって思っていて
元気でちょっと頭が足りないかもな子、ちょっと深咲に近いかも……なのか
一見素っ気無さそうなクーデレ系の子か……あるいは表向きの沙夜香に近そうなタイプでもそれはそれで……と今のところ考えてるわ
-
深く設定を組んでも良いが、軽くなら
・変身するためのエネルギーは元の世界なら存在していたけどこっちの世界だと、性行為の時にしか生まれない
くらいの都合の良い設定で、変身して戦い終えると、溜め込んでいた分の性欲が漏れ出てしまうくらいの形で
そうだな、住居含めてだからこそ色々と手が届いていると
元の世界については、あまりに未開的な世界だとまた対応に迷うこともあるから、現代と大差なし、ただ戦うヒロイン、魔法少女なんかはポピュラーにいた、くらいでお願いしたいな
それ故に一人暮らしも難なくできて、学校にも通えている、くらいで
ふむ、キャラはシルフェリアの方から決めていこうか
版権のガワを借りるたらお互いに揃えたいからな
どんな感じにするのが良いだろうか?
魔法少女なら「リリカルなのは」シリーズや「まどかマギカ」などになるだろうか?
-
度々本当にごめんなさい、また所用で少し離れてしまってた……今度こそ大丈夫……と思います
ありがと。だいたい今言ってくれた設定だとシンプルに纏まってて良さそうだと思うからその流れでいきましょうか
キャラについて……なんだけどガワを使うにせよコスだけ別作品から拝借して、キャラ自体のガワはまた別のあたりから、というのがレパートリー広くとれて良いかなって考えてるの
そのあたり合わせるにせよ合わせないにせよ……言ってくれたなのは、まどマギ、あと他には……魔法少女にはそぐわないけどシンフォギアとかプリヤ含むFate系に……FFの一部から持ってくるのが合いそうかなって
キャラは別にして大丈夫ならアイマス系かToloveる、けいおんあたりからも流せそうかなって
大丈夫そうなら次のレスで決定してみるわね
-
忙しかったりしたら言ってくれ、無理に付き合わせるのも申し訳ないからな
ありがとう、それならそのように設定をまとめいこう!
ああ、そのあたりでまずはシルフェリアが入り込みやすいものを選んでもらって、だな
設定で言えば確かにプリヤ、美遊がそれに当たるな
まずは一歩、シルフェリアのキャラを抑えてみて、そこから私のキャラ含めて設定を固めていこう、よろしく頼む
-
今日は不意に出る必要がでる事多くなって、せっかく来てくれてるのにごめんなさい。備えの方ももう大丈夫だと思う
それじゃ私の方は……と、キャラのガワ自体はデレステから千代でコスというか変身の方はまどまぎのさやか
……か、キャラのガワ自体はけいおんの澪で変身の方はシンフォギアのマリアから、あたりのどちらかで考えてみるわ
一応暫定だからある程度調整とか変更も効かせるつもり
-
それなら良かった、私はそこまで遅くまでは出来ないが、せめて開始する設定までは固められるようにしよう
なるほど、キャラと変身後も混ぜ合わせる形か、それは予想していなかったな
その組み合わせだと……千夜+さやか、あたりがしっくり来るか?
少し探してみたが、ちょうど良くそんな画像はなかったな
-
ありがとう、こっちも無理はせずなるべく早くするから
一応千代+さやか、で考えてはみるけど
他に都合良く画像がありそうなのでこっち的にしっくりきそうなのなら梓(けいおん)+まどか、あたりかしらね
//blog.livedoor.jp/geek/archives/51235413.html
魔法少女から離れる事になるけどグリッドマンから六花もってきても他作品から使わずにそのままいけそうかも……とか今浮かびはした
一応暫定ではあるからそちらの希望や提案次第でいくらかは変えられると思う
-
画像の元があると、脳内補完が捗るな、情けない話だが
千夜だと、あまり詳しくはないが公式の衣装も魔法少女というか、戦闘ヒロインとも言えそうな雰囲気はあるかも知れないな
https://i.imgur.com/8DpIdoH.jpg
https://i.imgur.com/3zgRsyr.jpg
あとは、これは渋谷凛だが、コラボでのものを元にしたり?
https://i.imgur.com/feiwvgb.jpg
グリッドマンの娘も実に性的な魅力に溢れていると言わざるを得ないな!
しかし、なんと言ってもシルフェリアのやり易さ優先であることは間違いないからな
デレマスなら私は……
-
グラブルコラボはさっきのレス落とした後になんとなくこっちも浮かんでた
貴女の返信みて浮かんだけど、たしかに千代の場合だと他作に拘らなくてもそれっぽい衣装はあるのよね、だからそちらでも
よさそうかなっていう気はしてきたかも
他にはこのあたりね
https://i.imgur.com/NydepDA.jpg
https://i.imgur.com/RFY3Feg.jpg
さらに…だけど後から思い出したんだけど、グリッドマンの方も作中出たわけじゃないけど公式ネタ的なコスでこういう感じのはあったのよね
使えなくはないと思う
https://i.imgur.com/Of7jQIQ.jpg
https://i.imgur.com/4UfdyoK.jpg
……んだけど、あまりとりとめなくなり過ぎてもだから支障がなければ千代のガワを借りる感じで考えてみるわね
コスの方、よくよく考えると今あわてて固める必要ないかもだし
-
グリッドマンのそれもまた面白そうではあるな、まさに戦うヒロイン!といった感じで
とりあえずは千夜を基本に行く形でお願いしよう
胸はそこそこ増量化だと弄り甲斐があって良いが、そこは任せよう
ま、まぁ、変身してからの戦闘などはおまけ、設定としてある程度な感じになるだろうからな
ただ、千夜の戦闘服を卑猥に弄ったコスプレをさせられるというのもエロい気がするな♥
本人とは気づかれていない(設定)で、自分のコスプレをさせられる代替行為など
そして私は、調べたところ黒埼ちとせという庇護者の立場の女の子がいるようだし、その子としておくか……もしくは、おっとりしたタイプか?
-
了解、ひとまず千代で考えてみる
そうね、戦闘周りはさっと飛ばしちゃうか入れ込むにせよ1レスの内に流してまとめる感じで
例えば最初のプレイの導入あたりは、ひとしきり戦闘が片付いたあとに発情してオナってる
シーンから……とかだと今後の指針にもなってよさそうかなってイメージしてる
ふふ、私としてはどちらでも良いのだけど……♥やっぱり胸も弄って見たいとの事なら
愛する恋人のお好みに合わせてみるわ♥……なーんてね
胸のサイズが変わるなら変身後前それぞれでえっちぃ事されちゃう際も言及されたり突かれると
色々面白いと思うし、取り入れて考えるわね。ええ、コス周りを弄ったり代替行為のあたりも
選択肢として考えててからそこは大歓迎よ。
そうねー、千代でするのならちとせお嬢様がお相手になるとガワ設定でも色々としっくり来るとは考えてたの
そちらが乗り気そうなら何よりでそれでお願いしたいけれど、あるいはそちらがやるに当たって
他にやりやすそうなキャラがいるならもちろんそちらでも大丈夫よ
-
ああ、よろしく頼む♥
導入としては設定を語りつつ始めて戦闘後にお嬢様に慰められるか……
1.戦闘後にお嬢様と百合えっち
2.百合えっちするも物足りなさを覚えて、そこに中年やらキモオタに扮するお嬢様と出くわす
3.既に中年、ないしキモオタと関係済みで戦闘が終わるとお嬢様とのキス程度で慌てて男の元へ
このどれかの導入が良いかなと思っているが、シルフェリアからの希望は意見もあれば遠慮なく言ってくれ
やはり、大きめの胸はいやらしいからな♥
そうだな、変身するとサイズが変わるのでも、戦闘の際には邪魔だからと小さくしているなんてのもありだな♥
オタクに「◯◯(千夜のヒロイン名)はこんなにだらしない胸してない」などと言われながら代替コスプレなど
それならせっかくだし黒埼ちとせで行こう♥
まさにガワだけになるが学習して取り入れていきたいと思っている
-
そうね、どれも素敵な案で迷いどころではあるのだけれど……2番の流れでお願いできればと思ってる
もう戦闘直後の変身状態のままでえっちして、一度離れた後物足りなくてそのままの姿でちょっとぽーっとしてるうちに
……か、物足りなくて変身した姿で一人えっちに入ろうとした瞬間に……でもいいかもしれないわね
なるほど……変身したら大きくなる路線で考えてたけど、今言ってもらった流れ、とってもエロそうに思えたからそちらの
設定で行ってみようかしら。
ありがとう、ではちとせお嬢様と千代で……
というあたりで大体は決まったかしら、もう次から始められそうだしいい時間だし一旦ここまでにしておく?
導入もおおまか決まったし詰めるのは次回までの間でもできると思うし
-
それなら2の流れで行こうか♥
物足りなさを覚えて、男を求めてしまう淫乱なヒロイン
自分を題材としたエロ漫画などがあることを知って興奮しているような状態で、それを思うとムラムラしてしまうわけだな♥
戦うときは大きすぎて不便だから戦闘スーツの効果なりで、まな板クラスに平らにしているが、普段はFカップ超えの豊乳であったりだな♥
そうだな、私もそろそろ限界なのでこれで落ちさせてもらう
次はまた水曜日か? それまでに整いそうでなによりだ
では、ありがとう、おやすみ
-
ええ、だいたい纏まったと思う。こちらも次回までに色々考えておくわね。今夜もありがとう
そうね、次は水曜日にお願いできたらと思ってる。次回またよろしくね、おやすみなさい
-
さ、て、と★ 試運転も兼ねて私で登場してみたけど、どーかな?
台風の影響無いといいんだけど……
-
それではこちらも私で……
こんばんは、お嬢様。改めてよろしくお願いしますね
-
こんばんは千夜ちゃん♥ 改めてよろしくね?
ちょっと照れちゃう感じあるかも……♥
-
実は私も……♥(ちょっともじもじ)
け、けどすぐに慣れると思いますよ……
とりあえず前回までに固めた話からすれば元と同じく私がお嬢様の事をお嬢様と呼んでいてもしっくり来そうですね
だいたいは固まった……と思いますけど、他に何もなければひとまず導入固めてはじめてみますか?
-
なんなのかなー? この感じ、ふふ♥ あ、可愛い♥
私の方は、メタな話すると沙夜香ちゃんからチェンジしたのはお初だし?
そんな感じでピッタリじゃない? 違う世界からやってきた千夜ちゃんをサポートする私ってことで
スタートは
2.百合えっちするも物足りなさを覚えて、そこに中年やらキモオタに扮するお嬢様と出くわす
これだったよね? この辺に肉付けして始めよっか♥
-
言われてみればそうでしたね、とてもお似合いですよ、お嬢様(にっこり)
ええ、大まかなところはその流れで……試運転を兼ねた導入としてその場面、物足りないくらいのレベルじゃなくて
もうあからさまなくらいにはぁはぁして発情全開の状態、やましい気持ちで狙ってきた物じゃなくても男ならそのまま
襲ってしまいそうなくらいの様子で……自慰に突入する寸前、くらいの有様
変身状態の戦闘コスのままで、へたりこんで……その姿だと割と有名になってる事も失念してちょっと浮ついた事を口走りながら……
というあたりだと感じを掴みやすいし自然にそのままえっちな展開にもつれこませやすいかな、と思います
お嬢様的に他に希望とか肉付けで盛り込んで見たいことがあればそれも組み入れて、ないようでしたらそのまま
書き出しはこちらからやったほうが自然っぽいですね
-
ありがと★ (おでこをツンっと突いてあげる)
ぎこちなかったりしたらごめんね?
そうね、そんな感じで入るのが良いと思うな、私も♥
戦闘が終わって、優しい優しい、優しいだけの私との行為の後に満足できずにフラフラといたところを……♥
私がスーツ着てゲット!の形で良いんだよね? 無関係のキモオタとかでもありだけど
それを裏からサポート形式?
うん、千夜ちゃんが問題なしならゴーしてもらえたら嬉しいかな♥
-
はぁ……んっ、あんぅっ……ぅっ……
(おぼつかない足取り、頭もふらふらしている。熱い吐息をひっきりなしに漏らしながら、同じく漏れ出す甲高い声は
あからさまなくらいに性的で、積極的に牡を誘っている……ようにしか思えないくらいかもしれない)
(その声の主の身に纏う、白を基調としながら神聖な雰囲気さえかもし出す装飾が施された凛々しい装いにはまるで似つかわしくない光景だった)
(表情の方はというと、やはり目が潤んで頬は紅潮、顔中に熱がこもっているようにさえ見えるかもしれない。
普段の幼さを残しつつも引き締まったその顔はすっかり淫猥に蕩けきっていて、切りそろえられた短髪も不規則に振り乱されている)
んっ……♥
(ブランネーヴェ……近頃世間で話題になっている怪物や怪人に立ち向かい人々を守る言わば正義の戦士
正体が不明ながら、幾度も衆目の前で戦った事もあり強く華麗で、何よりも美しい少女である……という触れ込みで
その存在や姿、映像さえも瞬く間に広まっていった……のだけれど)
だめ、ぁ、んぅっ……こんなところで、でも、ぉ……
(夜の町外れとはいえいつ人が通りかかってもおかしくはない路地裏、とうとう壁にもたれかかって
涎が唇を濡らしてるのにも気づかずにとうとうスカートの中にまで手を伸ばしてしまう)
(ここの所は欲求不満気味が続いていた……んだけれど、今夜は特に足りなくて、一端の「解消」の後に
住居を抜け出してここまでの行動に出たのはこれが初めてだった)
【お待たせしました、組み込むところとか纏めるのにちょっと時間かかっちゃってごめんなさい。
変身後の名前はこれで https://i.imgur.com/NydepDA.jpg なコスで
ひとまずこんな形で……お嬢様との関係の点については次以降から組み入れていければと】
【それではよろしくお願いしますね】
-
千夜ちゃ……じゃなくてブランネーヴェ……お疲れ様♥
今日もとってもカッコ良かった……とってもドキドキしたんだからね?
お嬢様をこんなにときめかせる悪い騎士さんにはお仕置きが必要……かな?
(ある日、この世界に現れだした魔物、その魔物を倒すために現れた正義のヒロイン! その名はプランネーヴェ♥ そんな陳腐なキャッチコピーが付いてしまいそうな彼女と黒埼財閥の当主たる私は非常に親しい仲だった)
(と、言うのもある日、私の屋敷に彼女がぼろぼろの姿で転がり込んできて、巷を騒がせる魔物と戦うためにこの世界にやってきた、なんて言ってきたのだった)
(俄かには信じがたい告白であっても、その後千夜ちゃんが変身して魔物を倒す姿を見れば信じる他はない)
(その際に私は、黒埼財閥の名にかけて千夜ちゃんを、いや、プランネーヴェをサポートすると誓ったのだった)
(この世界にやってきて戸籍も住む場所も何もかもない彼女、それなのに一人で戦う姿に心打たれて、戸籍と私の所有するマンションの一室を提供し、学校へと通う手続きもした)
(千夜ちゃんが健やかに生活できて、かつ戦いに集中出来る下地を作り上げたんだけど、そこに更にもう一つの問題があったりする)
(千夜ちゃんが変身してブランネーヴェになるにはあるエネルギーが必要で、それはいわゆる「エッチ」の際に出る感情の昂りである)
(それを求めて私は彼女と肌を重ねて、お互いを思い合うような優しい性行為を繰り返していた)
(変身する為にはエネルギーを溜めていて使うのだけれども、戦闘が終わると身体に流していた性欲のようなエネルギーが逆流して、千夜ちゃんの身体を興奮状態にする)
(その際にも、私は彼女と肌を重ねて慰めるのが日課であり、何度も何度も繰り返し、恋人のように愛の営みをしていたのだけれども、ここしばらくは明らかに千夜ちゃんは私で満足していない)
(ムラムラした身体のまま私から離れていく彼女を観察して、盗撮して盗聴した結果、予想外のことが判明した私は、ブランドの髪をなびかせ、かきあげて千夜ちゃんを、彼女をサポートすると誓った、その誓いを果たすために行動を開始した)
(彼女が変身する力を利用して作り上げた外皮スーツ、人の皮を被ったように他人になりきれるスーツに着替えた私は――――――)
[牧野正雄@ちとせ]
ふー、ふー…………こほんっ!
あ、あれぇ、もしかしてそれってブランネーヴェのコス? うわぁ、クオリティ高いねぇ♥
しかも、路上コスしてマンズリとか変態レベル高すぎないかなぁ♥
(――――――肥満体の醜い男、いわゆるキモオタとなり、路地裏でオナニーをし出していた千夜ちゃんに声をかけた)
(そう、彼女はインターネットなどで女の子がキモオタや中年に汚される作品を読み漁り、特に「ブランネーヴェが犯される」漫画や小説に傾倒しているのが調査で判明した)
(それならば、彼女の夢を叶えてやろうとキモオタ姿で現れた私はアニメグッズを入れたビニール袋片手に近寄っていくのだった)
【書き出しありがと、とりあえず変わらずスーツ形式でやってみたよ♥】
-
>>528
はぅ、ぁ……っ♥お嬢様……申し訳ございません……っ♥……っはぅんっ♥
(もう我慢できない、ほんの触る程度に下着越しに触れてしまえば欲望はどんどん加速してしまう)
(つい先ほど、優しいあの人にシてもらっていたのだけど満足するには足りずに……というより
今では逆に焦らされることで興奮が加速されてしまうくらいに状態だった)
(黒崎ちとせ様、こちら側に来た何も持たない私に全てを与えてくださり、さらには不具合ともいえる
淫らな欲求にまで応えてくださる……恩人という言葉じゃ言い表せないくらいのその人に対する
半ば背信とも言える行為、それもあって今まで思いとどまっていたのだけれど
逆に背徳の悦びは欲情を助長させる結果にもなってしまい……撫で回すだけじゃなくて
やがて指先に力を込めて押し込む、すると背筋を固まらせて小刻みに震えながら細く絞った声が漏れてしまう)
いっ、…い……♥もっとぉ……♥
……あ?
(なんて、世間で輝かしく語られる煌びやかな正義のヒロインどころか普通の年頃の女の子としても
淫ら極まりない行為に、泥沼に踏み込むように溺れはじめたその矢先だった)
(普段の研ぎ澄まされた精神と勘ならばこの何倍も離れたところから不穏を察知できていたはず
なのに今は間近からのその滑ったような声をかけられるまで気配に全く気づくことはなかった)
(声をかけられたその瞬間も間の抜けたような虚脱と淫らが入り混じったような顔をしていて)
(その男の顔を確認する前に、反射的にぽうっとした虚ろでやらしい眼、今までお嬢様の前では
行為中とはいえ絶対に見せなかったような顔を向けてしまい)
……っ!?ぅ……っ!?
(数秒の後ようやく我に返る。その前にいたのは一目みてわかるくらいに所謂オタクといった類の男だった)
(息を呑む、反射的にその手が引っ込んで一歩後ずさり身構える)
な、なんですか、お前は!?
(威圧するように言い払う…つもりが普段なら冷たく芯の通ったようなその声もどこか震えてふらついてるような声色だった、さらには……)
なっ……!?
(自分の事を知っている、どころかかなり詳しいと見受けられた、この姿の自分がその筋の想像上で
色々と酷くいやらしい目にあっている事、その類のモノたちの性欲の対象になってるのははしっている……自分もそれに傾倒しているのだから)
(すぐさま最悪の可能性に思い至って、身じろぎ、口がかすかに開いたり閉じたり、視線があちこちとさまよったり、と
普段でもクールな振る舞いの私が時折お嬢様の前でだけ狼狽する……そんな仕草そのままで)
ち、ちがっ、コスプレなんかでは…・・・ 私は!……あ、そんな事……ぉ……
(後のことを考えればここでコスプレしてるだけの別人です、と言い張ればよかったのかもしれない
でもそんな事には頭が回らずに、さらには生真面目さゆえにすぐさま逃げ出す事もなく)
(しまいには変態行為を指摘されて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして目を背ける……やっぱり大恩あるお嬢様の前では見せなかった仕草で)
【ありがとうございます、とっても素敵です、お嬢様♥】
-
んぉ、すっごい作り込まれてるし、ブランネーヴェのことを分かってるねぇ♥
顔も可愛いし、ブランネーヴェちゃんほどじゃないけど十分……ん?
(「狼狽えてる狼狽えてる♥ 千夜ちゃん、かーわいーぃ♥」)
(いきなり現れたキモオタを前に明らかに狼狽してしどろもどろな千夜ちゃんだけど、発情しきった身体は抑えきれないでいるみたい)
(誰がみても醜く、性欲で歪んだような顔を見せるキモオタを前にして、しどろもどろな対応を見せる千夜ちゃん)
(本来なら、彼女の力でこんなキモオタ程度簡単に倒せるけれど、正義のヒロインとして無闇に人に危害を加えない彼女は抵抗も何もなく追い詰められていく)
コスプレじゃないって……まさか、本物……んん〜?
(そして、千夜ちゃんの言葉、コスプレじゃないという彼女に乗って疑うような視線を向けて顔を寄せていく)
(汗臭くオス臭い、そんな臭いをさせて身体を寄せてその身体をジロジロと見回したら、千夜ちゃんの被虐的な性質を満たそうと肩を抱くように腕を回して乱暴に首へとその手を巻きつける)
まさかぁ、本物とか言わないよねぇ?
本物のブランネーヴェちゃんが路地裏オナニーなんてしてるなんて、ねぇ?
もし本物だったら最高のオナホゲットだけどねぇ♥ みんなに自慢できるぞぉ♥
(グッとキツ目に首を絞めるようにしながら、反対の手で千夜ちゃんのほっそりしたお腹、その下腹部を撫でて摩って刺激してやる)
(薬の効果もあって、メス化している子宮に響かせる撫で責めをしながら、人々のために戦っている千夜ちゃん、ブランネーヴェを「オナホ」扱いして行く)
(千夜ちゃんが読みふけるエロ同人にもよくあるシチュエーション、正義のヒロインが守るべき人間によって弄ばれる、というそれをイメージさせていく)
【それなら良かったぁ〜。あ、本物バレでも、誤魔化しでも好きな方でね?】
-
【と、そろそろ限界っぽいから、また予定教えて?】
【千夜ちゃん、ありがと、おやすみ♥】
-
う……く……っ、その汚ならしい顔を近づけるのを止めろ!
(気付けば後ろは壁、これ以上下がって逃げる事もできない)
(舐めるような視線、自分から見れば醜悪で不快に極まりないその表情に対して嫌悪を全開させて
見たくもない、とでもいうように顔を背けながらも……)
(視線だけはそちらの方を、その男の装いや体や顔を観察するように向いてしまってた)
(……と、いうのも私自身、この類の男に今の自分が脅されたり汚されたり犯されたりする類の創作モノにすっかりはまりきってしまっていたから)
(卑猥なネット小説や同人を読みながら自慰に突入した事だって一度や二度じゃないわけで……)
あんっ♥やめっ……触るなっ……あ、んぅぅっ……
(もちろん人を超えたその力を一般人に向けて振るう事はできない、のだけれどそれだけじゃなくて
絡み付いてくる手を跳ね退ける事さえできない、どころか一瞬だけどいやらしく悦ぶような声さえ漏れてしまうくらいで)
いや……そんな事、うぅ……言わないで……はぅんっ♥
(そして、とぼける事も否定する事さえもできないままに弄ばれていく)
違っ……私、オナホなんかじゃ……ぁぅんっぁっ♥
(その卑猥な言葉だってあくまで創作物を目にしたり口にしたりで興奮の元にする……そんな線引きはできてたつもりだった、はず)
(だけど実際そんな状況に入ってる事を嫌でも認識させられれば発情は加速しちゃって、彼の指の動きに合わせるように、衣服越しなのに指使いを敏感に感じて、小刻みに震えながら)
(意図せずして彼のその肥えた体にもたれてしがみつくように、か弱い雌そのものの仕草のようにもたれかかってしまう)
【昨夜はありがとうございました。書きながら寝てしまってて色々と申し訳なく……】
【では否定できずに本物バレ、な流れでお願いしますね】
【こちらは……次は今週の金曜かまた来週の水曜なら都合つくと思います、他の日が良いなら考えてみますね】
-
強気な態度も可愛いけどさぁ、んひひ♥ 抵抗できてないじゃぁん♥
オナホになりたいって身体がアピールしてるんじゃ無いのかなぁ♥
んひひ♥ 敏感でエッロ♥ ……にしても、本物……? いやぁ、まさかねぇ……♥
(「抵抗する気0♥ 予想通りね、想定内にもほどがあるって感じかも♥」)
(怯えているように見えるけど内心の興奮は隠しきれていない、明らかにキモオタの身体、腹や股間に視線を向けてるし、首を締めるように腕を絡めているのに抵抗もほとんどない)
(千夜ちゃんの敏感で可愛い反応を楽しみながら、割と本気で抵抗なく受け入れているのを見て少し複雑な思いを感じつつも、彼女のサポートをするって決めたんだから!と気合を入れなおす)
でー? コスプレなんでしょ、これぇ? それとも本当にブランネーヴェちゃん、ねぇねぇ、どうなのかなぁ?
(甘えるようにもたれかかってくる姿は完全にか弱いメス♥)
(私の前で見せる、年相応の女の子でもなく、ブランネーヴェとして活躍する凛々しい女の子でもない、初めて見るメス顔にドキドキしながらお腹を押していた手をスカートの中へと潜り込ませたらショーツを避けておまんこを直接太い指で擦っていく♥)
(弱いところは何回も肌を重ねた中で知っているから、そこを普段ならしないような強さと雑さで刺激する)
(すでに濡れ出しているそこに中指を入れて、少し入れた先のツブツブしたポイントを擦っていき)
本物ならぁ、オナホコースっ♥ 偽物なら肉便器コースってねぇ♥
んひひ♥ 僕のくっさいチンカスが溜まったちんぽ、毎日味がしなくなるまで舐めさせてやるからねぇ?
チンポでもしっかり可愛がってやるしねぇ♥ 種付けプレスしてお腹の奥にザーメン出してやる♥
(おまんこを刺激しながら耳元で最低なことを囁き続ける)
(「味がしなくなるまで舐めさせる」は、ブランネーヴェが戦闘後に捕まって調教を受ける小説内のセリフ、繰り返し千夜ちゃんが読んでいた部分にあるものだった)
(チンカスのお掃除をさせられて、そのままじっくりと舐め続けさせれる、まさにチンポ掃除をさせられるシチュエーションでのセリフだ)
【遅かったらヘーキヘーキ、私も先に寝ちゃったしね?】
【それじゃあ金曜日、空けられるようにしておくからよろしくね?】
-
さぁ〜て、と? そろそろかな?
-
こんばんは、お嬢様。今夜もよろしくお願いしますね
-
やっほ★ こんばんは、千夜ちゃん♥ それじゃあよろしくね?
-
>>533
う、うるさい!黙れ……
(なんていう否定の言葉さえも、声を上ずらせながらの相手の興奮を煽っているかのようなもので…)
(意識したわけじゃないけれど、如何わしい同人や小説等の中で、敵や屑市民に手篭めにされて言葉責めを
受けている際に発する台詞がたいていはこれであった)
調子に乗るな……それはお前が見下げ果てた下衆とはいえ一般人相手に力を振るうわけにはいかないから……
(潤んだ目で熱っぽく相手を見つめる。感じ、悦び始めたあたりでこうやってもっともらしい言い訳を並べ立てながらも
しっかりと体は感じちゃってる……のも、同じくその通りの反応で)
ふゃぅんっ!?や、め……っぁぅぅんっ、いいっ……♥私……ぃ、そんなコスプレなんてして
こんな事する変態なんかじゃ……ぁぅんっ♥
(足ががたがたって震えて腰が抜けそうになっちゃう。こちらの弱いところを適切に責めているやり方は
普段お嬢様にサれてるときと同じ……なんだけれども、太い指で荒っぽく擦られる責めが、今の状況に興奮してることもあって
今までお嬢様の手で感じた事もないような性感、弱弱しく、そして浅ましく悦ぶマゾ、メス……な本性を露にされていく)
(すでに下着はぐっしょりで、指が進んでいけば今度こそ、しがみつく「ように」なんてものじゃなく本当にしがみついてしまって)
(その果てに何も考えられない思考のまま、コスプレだろうが本物だろうが変態的な事をしてるのには代わらないのに
生真面目さがおかしな方向に出ちゃって白状するような事を無意識で言っちゃい)
あん、ぅ……ぁぁっ……はぁっ……♥
(熱い吐息が男の顔に降りかかるほどの近さで発情顔晒しながら喘いじゃって)
(自ら求めるように下半身を揺らしてこっちからも擦りつけてしまう)
オナホ……肉便器……っ♥チンカスちんぽ……種付け、ザーメン……♥
(うわごとのように、ささやかれた言葉を繰り返しながら)
(半開きの口元が不規則に開かれたり閉じかかったり、内で舌が悩ましげに這い回ったり……と)
(チンポを口にぶち込まれたり、舌で舐めまわしてる拙い真似事。読みながら興奮した際には時折こうしちゃっていた行為
を実演して見せてしまい…)
-
コスプレなんてしてないって、まさか、本当にブランネーヴェ……?
んひひ……だとしたら凄い拾い物しちゃったなぁ♥ 安物オナホゲットかと思ってたけど♥ レアものだったかも? まぁ、こんな簡単におまんことろとろにしちゃうチョロマンには変わりないけどぉ、ブランド品ではあるよねぇ……♥
腰ヘコヘコ振ってるし正義のヒロインがまさかの変態チョロマンとかねぇ♥
(太い指を小刻みに揺らしてGスポットを乱暴に、だけど的確に刺激してあげる♥)
(太い指でコリコリとそこだけを狙うように刺激して、甘えるように抱きついてくる千夜ちゃんの身体を抱き寄せながらGスポットを念入りに攻めていく)
(すでにとろっとろで、もう完全に堕ちかけているというか「私とのエッチだとこんなに可愛い顔を最近見せてくれないんだけどねー」と少し悲しく、少し嫉妬? )
(寂しい思いをぶつけるように太い指をヌポヌポと出し入れし、キツキツの穴をほぐしていく)
(激しく、でもねちっこく、気持ち良いのを知りながらどんどん指を動かして千夜ちゃんにはしたなく腰を震わせて楽しんだら)
流石にここでこれ以上は……と、近くにトイレがあったからそこいこっかぁ?
(移動を提案して、提案しながらも拒否は許さないように肩を抱いて無理やり公園の汚れた男子トイレへと連れ込んだ)
(清廉な白雪たる千夜ちゃんには不釣り合いな男子トイレ、オスの臭いアンモニアの臭いが立ち込めるそこへと連れ込んだら個室へと入り、洋式便器にどかっと座るとズボンを下ろして黄ばんだブリーフを晒す)
ブランネーヴェちゃん♥ チンカス、舐めたことあるかなぁ?
特別にチンカス舐めさせてあげるけどぉ、ちゃんとお掃除できるぅ?
(そして、ニヤニヤと笑いながらのチンカス掃除を「許可」してあげるという上から目線)
(千夜ちゃんの手を掴むと、ブリーフの下で震える熱くて硬いチンポに触れさせる)
(今からこれを、熱く、そしてキツい臭いのものを口で舐めしゃぶることを「許可」されたということを千夜ちゃんに認識させる)
(チンポを、チンカスチンポを「舐めさせてもらう」という最低の立場を♥)
-
誰がチョロマ……んぅっあぅんっ、いぃっ……♥こいつ……っぅっすごくうまいのぉっっ……♥
(卑猥な揶揄を否定……しきる前に嬌声があがってしまう。それどころか、駄目だと思っていても
悦んで賞賛する言葉が上がってしまう始末で、感じるそこを擦られるたびに小鳥のように鳴きながら、喘いで
上体をのけぞらせて、早くもこの肢体が目の前の男の所有物だって、言わずして表明してるようなものでもあり)
(最近は物足りない気味……ながらもお嬢様の指遣いはとても好きで、ドキドキして、感じちゃうわけで……
それと気づかないとはいえ、好みの卑猥な状況、いやらしい男の皮を加えられた事によって何倍にも感じる悦楽が倍増している有様だった)
(ちょっとでも強く差し入れられたら全身を強張らせて心細そうにしがみつく強さが強まって、逆に引き抜かれていけばどっと力が抜けて緩んでしまう)
(1往復ごとに、男の指を濡らす淫らな液は量と濃さを増していって、その指にはキツキツだった淫乱おまんこは徐々にその太さにあわせるように緩んで…
というより解れていっちゃう)
ふゃ…ぁ、どうして……?
(そこまでできあがっていたから当然ながら中断された瞬間に驚いて、不安そうに不満そうに男の顔を見上げてしまう)
(つまりは「もっとして欲しいです」と自白してるも同然なのに自分では気づかずに……)
え、トイレ……って、そんな、それっ……ふ、ふざけるな!なんで私がそんなところでそんな変質者みたいな真似……
や、やめろ変態……離せ……
(足りないながらも少しだけ頭の中が冷静に引き戻されたせいでいくらかは興奮も収まって)
(そんな所に提案を出されたら表面上は激しく拒否の反応を見せる……顔を真っ赤にして、もちろん力づくで
つれられれば拒否も出来ずに)
(トイレの単語を聞いただけで何をどうされるのか完全に察しがついてる……ような反応、実際その手のあれも
熟読しているから、既に想像の中では汚い男子トイレの中でこの男の……って考えちゃったら
ともすれば指でされてるときよりも激しいかもしれない興奮を、連れられてく最中に晒してしまって)
う、く……あ、すごい……
(一歩、足を踏み入れた瞬間に何かの決定的な境界を越えたような錯覚に囚われる。鼻を突くようなにおいに頭がくらくらしちゃって)
(目の前に晒された黄ばんだブリーフ、今度は視線を逸らそうともせずに食い入る用に見つめながら
小声ながら歓声を漏らしちゃうくらいで)
あ……♥これが……硬くて大きくてあつい……
(抵抗もせずにそれを握らされたら、もはや思考抜きのメスの本能のままに嬉しそうな声で言ってしまい)
(手袋とブリーフ越しなのにしっかりとそれを感じながら、無意識下で、興奮のうちにやんわりとながら握るように掌を閉じてしまい
小さく上下、かるーくだけどこすっちゃうように動かしちゃいます)
そ、そんなの……舐めたことなんてない……
(今度は素直に答える。ドキドキしてる心臓の鼓動は既に自覚してる)
あ……舐めさせて、くれる……チンカス……お掃除……
(許可の言葉が出ればただでさえ荒かった吐息がどんどん早く、荒く…と同時に握り、擦る手が気持ち強く、早く……)
(そして、脚の間に入るように腰を落としてそれを目の前に)
お、お前のチンカスを掃除くらいっ……私にできないわけないでしょう……
(と、「許可された」という立場は自覚しながらもさすがに完全にへりくだったような言葉はでてこない
けれど本当は欲しくて舐めたくて仕方がない…という興奮はもはやかくすつもりさえなく)
-
んひひひ♥ ほらぁ、そんなに自信満々なんだから早くしなよぉ?
ちゃあんと出来たらご褒美あげるからねぇ♥ 下手くそだったらぁ、ん〜♥ 今日はこのままトイレで肉便器にしてあげるからねぇ♥
ブランネーヴェちゃんの正義のおまんこ、ガバガバになるまでハメ倒してやるからねぇ♥ ぐふっ♥
(千夜ちゃんはもう完全にこの空気というか雰囲気に飲まれちゃってるみたい♥)
(チンカスチンポに触れて、ゆっくりとしごくように手を動かしてきて、この動きは明らかに期待に満ちていた♥)
(臭くて最低なチンポを前にして舐めたくて仕方ないって顔をしちゃってる)
(強気な態度を見せていても、根っこの部分でのマゾさは隠しきれていない)
(オスの臭いに脳みそまで染められ切ってる、頬は赤く染まりまるで初恋の女の子みたいな表情はゾクゾクきちゃう♥)
(舌舐めずりをしながらブリーフをズリ下ろせばボロンっとチンポが飛び出て千夜ちゃんの目の前に現れる♥)
ほぉら、良い臭いでしょお♥ ちゃんと嗅いでしっかり舐め舐めだよぉ♥
ブランネーヴェちゃんは今日から僕のチンカス掃除オナホになるんだからねぇ♥
(チンポの根元を掴んで鼻先に押し付けたり、頬をビンタするようにチンポを揺らして、ベチンベチンとプニプニの頬を叩いてあげる♥)
(プライドもなにもかも踏みにじるようなチンポビンタをしてから、改めて皮のかぶったチンポをアピール)
(ずんぐりむっくりと太くて、先っぽまで皮を被り、その皮の下にはたっぷりのチンカス♥)
(普通なら見るのも嫌な不潔なチンカスチンポ、それを舐めても良いと差し出す)
感謝してなめとれよぉ? 次からはお金とるからなぁ♥
僕のチンカスを舐められることに感謝しながらちゃぁんと味わうんだよぉ〜?
(チンカスに感謝しろなんてことを言って、チンポビンタをやめたら先っぽを唇に押し当ててやる♥)
(皮の内側にはこってりとチンカスが溜まった最低のそれを♥)
-
【ん、そろそろ限界かも〜、先におやすみしちゃうけどごめんね?】
-
うくっ……調子に乗らないで下さい……
(さすがにここまで来ると言葉の上でも弱気、というより従順の色は強くなり始めて)
(ブリーフを押し上げるその膨らみの虜になったように見つめ続けて……隠してるつもりだけど
鼻を鳴らして漂ってくる濃厚な匂いを貪ってしまっている)
あっ、こ、れ……すごい、大きくてたくましくて…
(というくらいには戸惑いをまだ残していたんだけれど、目の前に現れた生チンポ♥実物を見るのは始めてのそれ♥)
(思わず息を呑んじゃう、自然と顔を寄せてしまい……)
立派……素敵……
(なんて、さっきまでの嫌悪めいた顔も声色も消えてひたすらに生チンポを賞賛してるかのような
もはやこの皮被りチンポに恋する少女のような様をありありと見せ付けて)
(何度も何度も甘くてあっつーい吐息を振りかけちゃいます)
はい……とっても濃くてドキドキするにおいです……いっぱい嗅ぎます……
あんっ♥っ…はぅんっ♥
(もはや言葉の上でもすっかり従順に成り果ててしまう。艶やかで白い肌をした頬を打たれて
ねっとりとした汁とチンカスで汚されながら、頭の中に響いてくる衝撃でチンポを実感して)
(その度に早くも犯され始めてるようにやらしく鳴きまくっちゃって♥)
(最中にもケダモノのようにくんくん鼻鳴らしてにおいを嗅ぐのもやめずに)
はい……ありがとうございます……オチンポ様舐めさせてくれて、チンカス♥食べさせてくれて感謝いたします…♥
嬉しいです……よく味わいながら食べさせていただきます……んっ、ちゅぅっ♥
(完全に思考力をなくして、熱に浮かされたように感謝を口にする。「次からお金取る」というとんでもないフレーズが
出てきたのも素通りの了承しちゃってから)
(熱烈なキス、愛する人にそうするかのように口付け、次の瞬間には
音立てて吸い付いちゃいます♥)
んぁっん、むぅ…あむっはぅんっ…じゅちゅ、れろ……ぉっ♥
(唾液をまぶして、そして送り込み、舌を這い回らせる。皮をゆーっくりと剥き剥きしつつ何度もついばむように口付け♥)
(粘度に、ボリュームに、頭の中にまで浸透してくるような味に病みつきになりながら、それでも始めてだけあって
拙い舌遣いで舐め舐めしていきます)
(表面が唾液で照るくらいまで舐めまわしたら、剥いた皮から出てきた粘液とチンカスの山♥を吸い付いて、掬うように舌を這わせて
自分の顔が汚れるのもかまわずに♥)
【また最後意識危なくなってました……】
【次はこちらは来週の水曜か金曜が大丈夫と思いますが
そちらはいかがでしょう?厳しいようでしたらできるだけ合わせてみますね】
【今夜もお付き合いありがとうございます、お嬢様。とても楽しめました。お休みなさいませ……】
-
んひひひ♥ 素直で良いねぇ♥ ブランネーヴェちゃんはチンカスにお金払う女の子だって自覚するんだよぉ?
正義の味方気取ってるけどぉ、……っ! っ♥ ほ、っ、本当はチンカス中毒のドスケベ女だって、ぇ……♥
(チンカスたっぷりのチンポを前にした途端に千夜ちゃんは目を蕩けさせて、明らかに「牝」なっていた♥)
(可愛い顔を緩ませて、モジモジとしつつ色気を振りまいてチンポに媚びて、誰が見ても臭い、チン毛とチンカスのついたチンポを可愛い口で舐め回していく♥)
(太めのチンポの皮の中で眠る、ねっちょりとしたチンカス、臭いも味の濃さも『最大限』に設定したそれは、嗅覚が敏感な人なら吐いてもおかしくない悪臭だけど、千夜ちゃんからしたら最高の臭いで、ステキな味みたい♥)
(少しだけ残っていた反抗心も綺麗になくなり、ケダモノみたいに臭いを嗅いだあとは柔らかくてプルプルつやつやした唇を利用してチンポの皮を剥いて亀頭を舐めていく♥)
(パンパンに張ったキモオタチンポの亀頭には黄ばんだチンカスがこびりついていて、カリ首にもたっぷり♥ 普通なら嫌がるそれも千夜ちゃんは心底幸せそうに舐めていく♥)
(千夜ちゃんの愛読書?『聖夜の姫騎士』シリーズという、千夜ちゃん、ブランネーヴェを主役としたエロ小説の第4巻『聖夜の姫騎士vol4〜正義のヒロイン、キモオタの罠に堕つ〜』では、学校に通っている千夜ちゃんがクラスメイトに変身シーンを撮影されて言いなりになる、というストーリーで、その中でトイレでのチンカス掃除シチュはあった)
(作品内では繰り返していくうちにチンカスの魅力にやられてしまい、最後はチンカス買取までしてしまうというものだった)
(その物語のようにチンカス買取を了承した彼女にチンカスチンポを好きにさせていくんだけど……気持ち良すぎる!)
(「ぅっうぅぅうっっっ♥ 感度のテストはしてたけどっぉ、先っぽ舐められるの、たまんないっ、これっ!)
(「千夜ちゃんの舌、ちっちゃくて、っ、や、柔らかくてっっ♥ てゆーか先っぽ、っ、弱すぎっっだって、っ♥ 私、設定間違えた!?」)
(初めてのキモオタスーツでの行為、その気持ち良さに腰が震えて足も震えそうになってしまうのをなんとか、本当にギリギリ耐えていく)
(千夜ちゃんが読む小説やエッチな漫画の男たちは全員が余裕を持って、ブランネーヴェを弄んでいたから、ここで私が情けなく声を上げるわけにはいかない! ……けど、気持ち良いっ♥)
っっ、ほ、お、ほぉら、はぁ、ち、チンカスを舌の上に乗せて、っ、写メとっちゃうからねぇ♥
動画もとるから、ねぇ、お口の中でチンカスもぐもぐ、してねぇ?
(悲鳴のような声を上げそうになるのを耐えて、千夜ちゃんにストップをかける)
(写メを撮るから、なんて言って休憩を挟んでいく)
(「やっばぁぃ、これ……慣れないと、死んじゃうかも……」)
(威厳?を保ちながら肥満体の腹に汗をかかせて、千夜ちゃんの口元についたチン毛とチンカスを指で拭うとお口の中に入れてあげて撮影をしていく)
【お返事当日になっちゃったけど、今夜もよろしくね?】
-
【さぁて、千夜ちゃんはそろそろ、かな?】
-
【こんばんは、お嬢様。今夜もよろしくお願いしますね】
【(お嬢様の前に跪き、その手を取って甲に口付け……)】
【……っ】
【(てからやっぱり恥ずかしくなった模様で慌ててすっと離れちゃったり)】
-
【ん〜? 何かしたかったのかな〜? 千夜ちゃんは手より……こっち?】
【(照れてる姿をニヨニヨ眺めてからスッと長い足を持ち上げて、つま先で顎をクイっと上げてみたり♥)】
-
>>543
あぁ……んっぅ♥
(間近でみるそれの迫力と、鼻をついて思考を浸してくそのにおいに徹底的に溶かされて、浮かされたようにこく、こく、と頷いてしまう)
んぁはっぅ…チンカス……私、チンカス中毒のドスケベ女……
チンポとチンカス大好き……です、私……チンポ大好きなチンカス中毒の変態ドスケベ女……♥
(すっかりチンポに浮かされて、もはや頭の中はそれの事しかない。舐めしゃぶって、感触と味に酔わされれば
さらに淫らな思考に陥らされて……そして、彼から放たれた罵倒にも等しい言葉をさらにいやらしく脚色して、ねっとりした牝声で放ってしまい)
んぁむぅっ……んぢゅぅれろっぉむぅっ♥あんぢゅんりゅぅぅっ♥
チンポおいひい……チンカス様とってもおいひいれしゅぅ……♥チンカスおいひすぎて負けちゃう♥
チンポとチンカスにくっぷくしちゃう……♥
(夢中で舐めまわし、舌をせわしなーく這い回らせ擦らせまくって、亀頭から幹から根元にいたるまで淫らなキス音を
そこら中に響かせまくるくらいに吸い付きながらごしゅごしゅと擦ってチンカスを舐めとって)
(そんな最中に愛読書……何度も見ながら自慰のオカズニしちゃったシーン、チンカス舐め舐めしながら
やらしい牝と化した自分が目にハート浮かべながら言ってしまったその言葉が無意識のうちに口をついて出てきてしまって)
(それでさらにスイッチが深く入っちゃったのか、もじゃもじゃの陰毛に顔を埋めながらカリの裏まで抉るようにするどーくもぐりこませて
掬い、舐めとりながら上目遣い、発情全開の視線を彼に向けてしまいます)
んぁ……はふぅっ…
(そこでかけられる静止の声、つい先ほどとは人が変わったかのように従順になって口を止めて
ゆっくりと引いていく、チンカスの付着した唇とチンポの間にいやらしいねっとりした橋をかけて)
あんぅっ♥ はい、わかりました……あ、ん……
(太く汚れた指で口元ぬぐわれた際も小動物のように、媚びるような鳴き声を上げて
そしてもはや当然……とでも言うように素直にこらえてから、あーんとお口をあけてしまいます)
(中はねっとりした汁とそしてチンカスでいっぱい♥汚れきった様子をありありと見せつけて)
(咥内を舌で拭い救い、半ば暴れるように動き回らせてお掃除、そしてカメラ目線で舌にチンカス乗せて
差し出すところもしっかり強調♥ これも読んだエロシーンのままに体が動いちゃったわけで)
ん……ごきゅっ♥ あは……♥ご主人様のチンカス、とっても美味しかったです
お恵み下さりありがとうございました……♥
(その果てに舌を引っ込め、いやらしい音を立てて飲み込んじゃう♥)
(完全に酔いきった思考のまま、何も考えずに、というよりは衝動に付き従うように相手の男を、いやらしく
もだえきった声で「ご主人様」呼ばわりさえしてしまい)
>>546
【ふやっ?、あ……っ はい……お嬢様♥】
【(一瞬びっくり、でもすぐにうっとりした視線を向けて、つま先に恭しく口付け、忠誠の証です♥】
-
ふーーーー…………いやぁ、良いよぉ♥ エロくて下品で良いねぇ♥
正義のヒロインちゃんとは思えないチンカス中毒のスケベ女って感じで、ねぇ♥
チンカスに酔っちゃってるのかなぁ? そんなにチンカス美味しいって変態にもほどがあるんだけどねぇ♥
んひひ♥ 写メも動画も後で見せてあげるからねぇ? チンカスを幸せそうに舐めてる顔をねぇ♥
(何とか快感から逃げ出してひと段落)
(気持ち良さに「経験豊富なキモオタ」という演技を崩しそうになったの持ち直す)
(千夜ちゃんが幸せそうにチンカスを飲み込んだ、その最低な姿を見て目を細めつつ、会ったばかりの最低な男を「ご主人さま」と呼んで慕っている姿にも驚きと興奮を♥)
(私以外の人間との接触なんて、ほとんど求めていなかったのに今の千夜ちゃんは発情期のメス犬そのもの♥)
(チンカスへの感謝なんかもしながら潤んだ瞳を見せる姿にキュンとしてしまいながら頭を撫でたら、まだまだチンカスの残るチンポで千夜ちゃんの頬をビンタしていく)
チンカスに発情する正義のヒロインなんて聞いたことないよぉ?
“ペチンっ♥”
カッコつけてたくせに僕のチンポには勝てないとか情けないなぁ♥
“べったんっ♥ べっちん♥”
お澄まし顔してたくせに、チンポの臭い嗅いだらあっさり負けやがってぇ♥
(太い、臭いチンポで千夜ちゃんの整った顔をビンタ♥)
(千夜ちゃんの読むエッチな漫画であったシーン、チンポをお預けされたブランネーヴェが、チンポでビンタされて、媚びてしまうというチンポて躾けられるシーン♥)
(それを再現するように千夜ちゃんの整った顔を何度もチンポでビンタしたら、改めてチンカス掃除を再開させるけど、その時に目隠しをしてあげる♥)
(臭いと味だけでチンカスを味わえ、なんて言って目隠しをして取り出したのは指輪型の通信機、スマホも持たせているけど、千夜ちゃんが戦闘中に連絡取れるように、彼女のエネルギー研究の結果作り出したそれで連絡を入れると、ブルートゥースイヤホンのように耳につけられた通信機につながる)
(キモオタスーツの首元を捲り上げて口元を露出したら、目隠しチンカスお掃除に夢中な彼女に声をかける)
『千夜ちゃん? 今どこにいるのかなーって思って連絡したんだけど……大丈夫? 具合悪そうだったから心配で……♥』
んんん〜? なんか、声がするような?
(キモオタとしては何も知らないふりをしながら、千夜ちゃんとお嬢様として会話もしていく)
(キモオタスーツのマスクをつけたり、脱いだりを忙しくしながら、千夜ちゃんには私との通話中にチンカスお掃除という最低で最高なことを楽しませていく)
【ふふふ、いい子……忠犬って感じかな?】
【(足にキスをしたのを褒めるのはもちろん足で、足を使って頭を撫でたりも♥)」
-
……っ♥
(いったん「ご主人様」と呼んでしまった瞬間に、今まで染められてきたマゾ本能、変態快楽が
燃え上がるようにさらに昂ぶってしまう)
(ちいさな、消え入りそうな声で「ごしゅじんさま、ごしゅじんさま」と繰り返して、ごっくんしちゃった後も
咥内を、頬の内側から歯茎の裏まで舐め返してチンカスの味の残滓をむさぼり続ける有様)
は……い♥ご主人様のチンカス、頭がどうにかなっちゃうくらい美味しかったです……
私はご主人様のチンカス中毒のスケベ女……チンポに屈服した変態マゾ牝でございます♥
(そして次から次へとこういったエロワードが口を突いて飛び出てくる。強欲な淫売そのものの仕草で
さらにチンポに口付けようと顔を寄せた瞬間に……)
ぁんっ♥
(振り乱されるチンポに頬を打たれる。直に感じたその強さと重さ……は、ご主人様の牡としての強さの象徴、として
即座に認識されちゃったわけで、一瞬にして淫らな牝声あがっちゃう)
やめっ……だめぇっ♥そんなにされたら負けちゃうのぉっ♥チンポに負けちゃうっ♥
こんなにされたら・・・っぁぅんっ♥ブランネーヴェはオチンポ様の前に手も足も出せずに
無様に完全敗北しちゃうのぉぉっ♥
(なーんて、事実として既に負けちゃっているのだけど、確か記憶にあるそういったシーン、ギリギリで
食いしばってた自分がチンポビンタで即堕ちしちゃう場面……を思い出して、いかにも「まだ落ちてなかったけど
チンポビンタでトドメ差されちゃいました」を演じて気分を貪ってしまう)
(つまりはその快楽のためには自分はここまでするド変態ですってご主人様に改めてさらけだしてるも同然の行為であって)
チンポ、ちんぽぉ……♥好き、ご主人様のオチンポ様大好きなのほぉぉっ…はぅ…♥
(何度目かに打たれたあたりでびくっと震え上がって、背筋を逸らして、チンポビンタでイき果てるというマゾっぷりを曝け出してしまい)
ぁっ、ん、ぅぅ…ありがとうございます、ご主人様。
(再度のチンカス掃除を命令されれば了承、ではなく感謝の言葉として答えてしまい、無抵抗・無防備なまま視界を塞がれてく。
そして口付け、一度目よりも幾分か巧みになった舌遣いで、よりふかーく徹底的にお掃除、とでもいうように
べったり舌を押し付けて丹念にれろれろ♥
実際視覚をふさがれてるおかげで、さっきよりも量や濃さは減ってるにも関わらずにより濃厚に味わえてる……ような気がした)
あんむんぁじゅるぅぅんっ♥はぅんむ…んっ?
(通信が繋がるその瞬間の直前には、片方の腕で愛しい人にそうするようにご主人様の腰を抱いてしまい
亀頭を何度も何度も往復させて舌の跡で塗りつくすように舐めまわすその最中…)
ふゃぁっ!?お、お嬢様……っ!?
(聞こえてきた声に思考は即座に停止、声が裏返ってしまいます。……なんだけど口は止まらない
ちゅってまぶしたり舌先で刺激するように突きながらお掃除は続行しつつ…)
あ、も、申し訳ありません。お気遣いありがとうございます……。んっ…ぢゅぅっ…♥
少し外に出ておりまして、ご心配には及びません、私は何の問題もありませんから…ぁっ♥
(数秒のラグの後、なんとか無難そう(と自分は思ってる)な言い訳をこじつけて答えていく)
(その最中に、話してる最中に、尖らせた舌先でカリ裏を激しく何度も往復…させたり、熱いキスとともに先端に吸い付いて
尿道口に残った残滓を吸い上げたり、答えながらその手ではキンタマを揉み揉みして刺激……と)
(お嬢様の声を聞きながら、話しながらというゾクリとする背徳感は興奮を加速させるようで……)
(それを境にしてより激しく貪り、淫らに振る舞い、より相手に対してどこまでも尽くすように……)
【うぅ、かっこよい騎士っぽく決めようとしたのですが……あんっ……でもこっちも嬉しくて、良いです…】
【(不満そうな様子も皆無で、撫でられれば素直にこうやって鳴いちゃいます♥)】
-
ぉほぉ♥ 見えてないのにっ♥ チンカスお掃除うますぎぃ♥
ブランネーヴェちゃんっ、チンカスお掃除する為に生まれてきたみたいな女の子だよぉ♥
顔は良いのに中身は最底辺のチンカス中毒とかぁ、はぁ、はぁ、たまんないねぇ♥
ぅ、うひひっ♥ もっとチンポに、オチンポ様に感謝しながら舐めろよぉ?
それとぉ……♥ 真剣に舐めないとお預けだぞぉ? んひひ♥
『んん? 千夜ちゃん? 何かノイズが入っているのだけれど…………電波も悪いのかな?』
『でも、本当に大丈夫なの? ほ、ほら、終わってからのアレもすぐに……終わりにしちゃったし……ね?』
(完全にキモオタに服従してしまっている千夜ちゃんは、目隠ししたままでも従順丁寧にチンカスチンポを舐め回していく♥)
(元々の学習能力の高さもあってか、ぎこちない舌遣いもどんどん上手くなり、私自身、必死に耐えている状況♥)
(腰に腕を回して、くさぁいチン毛の茂みに鼻先を押し付けたりするほどチンポを深く咥え込む千夜ちゃん♥)
(甘えるようにチンポを舐めていくけれど、私との通信の際にもそれは終わらない)
(「千夜ちゃん……? 私よりも会ったばかりで最低なこと言ってるキモオタが大事なの? その人がご主人様なのかなー? んー?」)
(なんて自分自身に嫉妬していくけれど、キモオタやキモ中年、肥満体のクソガキに好き勝手にされたい欲求持ちの千夜ちゃんからしたら理想の飼い主たるキモオタに夢中みたい♥)
(私はキモオタスーツの頭部を捲り上げて口元を出しては指輪型の通信機で声をかけていくんだけれど、そんなものよりチンカスが大切なのか、千夜ちゃんは通信よりもチンポを優先していく♥)
(チンポビンタでイクなんて無様な姿を見せた彼女をさらに責めるように土足の足の甲でおまんこを擦っていきながら、会話しながらのチンカスお掃除をさせ楽しむ)
『良かったらこの後、千夜ちゃんのお部屋行っても良い……?』
『私……心配だし……最近、しっかりできてなかった、よね? だから、たまには……』
(千夜ちゃんの舌遣いに熱が入り出してきた頃に、伝えるのは「今日この後のこと」)
(この後ってことは、私と会うならばキモオタのチンポはここで諦めるほかないけど……どうかなー?)
(チンポをビクつかせながら、カウパーを漏らして舌舐めずりをぺろり♥)
さっきから誰と喋ってるか知らないけどさぁ♥ ちゃぁんとやらないならチンポお預けすらからねぇ?
ほらぁ、言ってみろよぉ♥ 私はキモオタご主人様の洗ってないチンカスチンポ様に惚れたスケベ女ですって♥
くっさいチンカスに今後はお金払うATMまんこだってさぁ♥
ご主人様のチンポのオナニーサポートするのが生き甲斐のオナサポ便器ですってさぁ♥ 言えたらしゃぶった良いよぉ?
(またチンポを取り上げてペチペチと頬っぺたを叩きながらのスケベ言葉の強制♥)
(私に聞かれる状況で言えるかなー? 最低なことを言えちゃう?って期待にワクワクしながら、唇の先にピタッとチンポをつけてあげる♥)
【千夜ちゃんはぱっと見はカッコ良いけど……中身はワンコ系だもんね? ナデナデされたら尻尾振っちゃうんでしょ?】
【(優しく気を遣いながらの足でのナデナデ、踏みにじるようだけど、しっかりと足で撫でるイメージ)】
-
あむっ……んぁむっ♥んぼぉぉあひぃんっ♥ごひゅじんしゃまに褒めて頂いてとってもうれひいれしゅぅぅっ♥
はふぃぃん…♥ありがとうございます、オチンポ様ありがとうございます、ご主人様ありがとうございましゅふぅっ♥
チンカス中毒の変態メス奴隷に最上のチンカスいっぱい恵んでくださってありがとうございます♥
(舐めながらのだらしない声で悦びを露わに…どころかはしたなく、チンカスフェラ掃除しながらのダブルピースまで晒して媚びてしまって)
(ちゅって何度目かのキスを落とした後ずじゅぅぅっ♥って音鳴らし深くまで咥え込むディープフェラ♥)
ぁん……、ぁ、ああ、こっちはなんともありませんよ、お嬢様。通信の不調…でしょうか
んむじゅぅっ♥れろ、ぉ……♥ご心配には及びません、ありがとうございます、お嬢様。
私はそんなお嬢様の心遣いが何より嬉しいです…さっきのアレもとっても良かったですから…ありがとうございます
(なーんて、あくまでお嬢様に忠実……っぽい事を言葉の上では言いながらも声が上ずっているのは隠し切れずに)
(それどころか、お嬢様とお話してる時には特に背徳感で興奮が増しているせいなのか声が蕩けて、上ずって)
(おまんこを擦るご主人様の靴の甲にじんわりと興奮の汁が証拠として漏れちゃうくらいだった)
んぅっ、あむんぅ…んっ♥あへっ……おほぉっ♥
(特に、お嬢様の声を聞きながらチンポで頬をべちべちされるのは格段の興奮を覚えたようで)
(上体が反れるくらいに感じて……またもや一瞬イってしまって、上ずった情けないイき声漏らしちゃう)
あ、んっ…ぅぅ…♥
も、申し訳ないです、お嬢様……少し今は手が塞がっている状態で……あのっ、今夜はどうしても……
でも私と……というのは嬉しく思ってます、だからいずれまた……ぁっ♥
(なーんて、どうにか苦しそうながら曖昧な断り言葉をひねり出しはした……けれどそれも半ば無意味だった)
(スケベ言葉の強制、ごくっと息を呑んで……しかし決断に一瞬も要しはしなかった)
わ、私はぁ…♥キモオタご主人様の洗ってないチンカスチンポ様に惚れたスケベ女ですぅっ♥
くっさいチンカスに今後はお金払うATMまんこです♥チンポのことしか考えてないオナホ牝です♥
チンポを体のいろんなところにぶち込まれるのが全て♥なメスマゾ穴なのぉっ♥
(そして言ってしまう。最低の媚び言葉、聴かれてるのにもかまわず…というよりなおさら興奮して
言えば言うほど興奮に拍車がかかって、命じられてないエロワードまでも自分で考えて叫んでしまい)
【ふやっ……うぅ……でも嬉しいです。……わふん♥】
【(安心しきった緩み顔で、こっちからも頭を足に擦り付ける様に、緩みすぎた気分のまま犬の鳴きまねがつい漏れちゃう】
【…と、書きながら意識が危なくなってました、時間も時間ですから今夜はここまででしょうか?】
-
【はーい、了解♥ じゃあ、今日は遅くまでありがと、次はまた来週? かな?】
-
【お疲れ様です、お嬢様。こちらこそこんな時間までありがとうございました、とっても濃厚にして頂いて……嬉しかったです
やっぱりお嬢様の声聞きながらおちんちんでされるあたりで興奮しちゃったかも…です(赤面気味)】
【は、はいっ、(あわあわ)次はまた来週になりそうですね。水曜か金曜のどちらかでお嬢様とご都合が会えば。合わなければ
別の日で考えて見ます】
-
【まったく千夜ちゃんのエッチさん、変態さん♥ 私よりくさーいおちんちん優先しちゃうとか酷いんだけどなー?】
【それじゃあ、また水曜日に会える? 何かあったら連絡してね?】
【改めてありがと♥ おやすみ♥】
-
【う……えぅ……(あたふたと、微妙に泣きそうな顔でもあって)】
【はい、来週またお願いしますね。おやすみなさい、ありがとうございました、お嬢様♥】
-
>>551
……っ♥ ん、んひひひ♥ ちゃんと言えたねぇ♥
顔はめちゃくちゃ可愛いのに超下品なスケベ女って最高だよねぇ♥
チンカス中毒で♥ 淫乱♥ いやぁ、まさかブランネーヴェちゃんがこんなドスケベだったなんてねぇ♥
(命令していない言葉まで自分で考えて叫ぶ千夜ちゃん♥)
(もう私のことなんて気にしてない、むしろ私のことを邪魔とすら思っていそうな勢い♥)
(通信しているのに、まったく躊躇いなく叫ぶ姿に複雑な感情と興奮を覚えながら、ご褒美チンポビンタ♥)
(チンポビンタでイッちゃうスケベな千夜ちゃんのおまんこを足で擦りながらゾクゾクした快感に震えて、少し迷いながらまた通信機に口を近づける)
『千夜ちゃん? なんだか電波が……えーっと、何か言ってたの? 千夜ちゃん?』
(聞こてえいなかった、なんてフリをしつつも実際は音声データの保存までしておく♥)
(もう、キモオタのチンポに夢中で仕方ない、綺麗な手でキンタマまで揉んでザーメンをおねだりする可愛らしくいやらしい姿に舌舐めずりをしてチンポを震わせていく♥)
(今は音声は私に届いていませんって演技をしながら、千夜ちゃんよおまんこを足でこすってあげたら)
ほらぁ、そろそろ本気で舐めて良いからねぇ?
お口にたっぷりザーメン出してあげるからチンポ様に感謝しながらおしゃぶりしなよぉ?
ブランネーヴェちゃんは今日から僕のATMマゾ便器なんだからねぇ♥
『んん、千夜ちゃん? 本当にどこにいるの? 今、マンションの前まで来てるけど……まだ聞こえない……』
(通信先では聞こえていない演技をして、しかもマンション前まで来てると嘘までついて千夜ちゃんの背徳感を煽る)
(私よりも会ったばかりで、最低なことをさせるキモオタを選んでいるという最低な事実を認識させながら♥)
(私の声を聞きつつの本気のおしゃぶりを命令♥)
(心配する私の声、千夜ちゃんのことを思う私の声♥ それに被せるように下品で下劣なキモオタの声♥)
次からはぁ、はー、呼んだら直ぐにくるんだよぉ? 必ずお金持ってねぇ?
変態スケベ女を使ってあげるんだからそれくらい当たり前だよねぇ? っと、そろそろ出すよぉ♥
『千夜ちゃん、千夜ちゃん? 聞こえたら返事だけでもして? 本当にどうしたの?』
(好き勝手に扱いながら、お金まで要求する最低のキモオタに使われる感覚を楽しませながら、そしてチンポをひときわ大きく震わせたらその口の中にたっぷりとザーメンを吐き出していく)
(ゼリーのように固まったそれを一滴残らず吐き出して、お口の中をチンカスとザーメンで染め上げていく)
【昨日はありがと♥ お返事しておくね?】
-
【さぁーてと、そろそろ?】
-
【今日は忙しかったかな? 落ちるね】
-
【申し訳ありません、お嬢様。少し疲れていて約束の時間まで休んでおこうとしたら意識飛ばしてました……】
【返信は帰ったら書き上げて落とすつもりです、お許し頂けるならまた来週お会いできれば、と思います】
【せっかく来て頂いていたのにご迷惑おかけして、本当にすみませんでした……】
-
【疲れてるときは仕方ないからきにしないで、ね?】
【来週は……ちょっとまだわからないけど、予定がわかったら伝えるね?】
-
【あれから、無事に帰れたの、かな?】
【千夜ちゃんの予定もと思ってたけど一週間経っちゃったし、とりあえず明日とかどう?】
-
【今日明日は無理そうみたいだし、また来週かな? とりあえずいつもの水曜日にしておこっか】
-
あんぅっ……はうっ……♥オチンポ様……♥すっごい…♥
(一度はっきり言ってしまったら後はもう流されていくだけ……というよりも自ら進んで快楽に任せて
貪るように喘ぎながらオチンポ様♥が頬を打つたびにいやらしく喘ぎながら涎を漏らして下の方がぐっしょりぬれてしまいます♥)
いいのほぉっ♥ごひゅじんしゃまのオチンポしゃま良すぎておかしくなっちゃうっ♥もうおちんぽ様の事しか考えられなくなっちゃうのほぉっ♥
(突く様に擦りあげるその足先に、もう下着をびちょびちょにしてる股を自分からグリグリしながら、舌を垂らして、
おちんぽ様をれろれろって舐めしゃぶっちゃいます♥)
ふゃぁっ♥ い、いえ……何でもありません。…っぁぅんっ♥きっと外からの声とか音かと思います……んぅっ♥
(咄嗟に、蕩けきった思考ながら浮かんだ嘘を並べ立て……ながらも、こんな時でさえ
お嬢様をごまかすことよりもチンポを貪ることの方に意識が向いていて
(お嬢様の声に反応するように、声が聞こえてる際に特に強烈に舌を乱れさせるように舐め回し頬をこすりつけちゃいます♥)
(オチンポ様が震えたのを唇で感じてしまえば、熱っぽく愛しさを込めたキスを先端に交わしちゃうくらいで……)
んむぅっ……ぁんっ…♥ありがとうございましゅ、ご主人様♥
ありがとうございましゅぅっ、おちんぽしゃまぁっ♥下品でスケベなオナホ牝を使っていただいて感謝しております…っ♥
感謝の気持ちとして私の身も心も何もかもご主人様にお譲りします……じゅぷれろぉっ♥
あんむぅっ♥ブランネーヴェはぁ……これからごひゅじんしゃま専用のマゾ便器になる事をちかいましゅぅっ♥
(許可が出れば、もうお嬢様の声を無視……するわけじゃない、何故かその声を聞きながらオチンポ様に媚びることで
背徳的な興奮に狂わされていくのを自覚して)
(お嬢様への返答の変わりにご主人様のチンポにディープフェラ♥ 頬を下品に窄めるほど吸い上げて)
んっ…ぁぅんっ♪ずじゅるっ……ずじゅぅぅっ♥
(マンションの側まで来てる……つまりさっきみたいな嘘は通用しないわけで
それどころか自分がいま家にいない事もバレてしまいそう……なのに、物怖じするどころか悦んで)
(チンポの根元にキス♥喉奥まで先端が占拠するディープフェラで飲み込んでそのまま激しく
頭ごと振って出し入れ♥ 同時にキンタマを激しくもみ上げちゃってから)
はい、わかりまひたぁ♥わたしはご主人様のオナホATMですぅっ♥
お呼びいただいたら直ぐに参ります♥オチンポぶちこんで頂くために
いくらでもお金払っちゃいますぅっ♥……っ♥んじゅむぅっ、んぅぅぅっ♥♥
(蕩けきった声で自分を売り渡しながらキス塗し、咥え込んで、舌を密着させて舐め回し……と、実経験はないけれど
知識だけは様々なご奉仕を短時間で形変え手を変えしゃぶり回しながら、必死になって私の声を心配してくれてる
お嬢様……の声に答えることさえなく)
(腰に手を回して熱烈に抱きついちゃう♥次の瞬間に放たれる熱い塊。濃くて、ねっとりしてて
生々しい味で……初めてのその味、思考ごと溶かされる。たちまちのうちに満たされながら、それでも
幸せで塗りつぶされた意識は保っていて、味わいながら吸い付きはとめずに、ぽうっとした視線は上目遣い、ご主人様の事を熱っぽく見続けていました)
【結局今週は少し急がしい気味だったのとバテがちになってて……連絡遅くなってご心配おかけしてすみません。
それからお気遣いと伝言ありがとうございました】
【来週からまた大丈夫だと思います、なので仰ってくれた水曜日にまたよければお会いしたいです】
-
『千夜ちゃ、ん? 電波が悪いけど……ぇ、いま、なんて? なんだか、よくわからない言葉が……千夜ちゃん!? いま誰とどこにいるの!?』
ふっひぃいいっ♥ ぁあ〜っ♥ たっぷり出たぁ♥
ブランネーヴェちゃんのお口の中にザーメンご馳走してあげちゃったぁ♥ ふぅ、すっきりぃ♥
ドスケベでど変態♥ 淫乱チンポ中毒のメスガキオナホって感じで最高だよぉ♥
上目遣いで媚びてきてエロいねぇ♥ チンポ便器のオナグッズ♥ ATMオナホちゃんって感じで良いよぉ♥
素直に使われてたらたっぷりと使ってあげるからねぇ♥
(千夜ちゃんの最低な発言、私と言うものがいながらも会ったばかりの男に媚び切る姿にゾクゾクとしてしまいながら、一旦通信を切った)
(彼女にも「聞かれた」ってことを意識させながらそれでもチンポに夢中、完全に従うべき相手を会ったばかりのキモオタと定め直した千夜ちゃんは射精の終わったチンポをしばらく吸い付いてザーメンを啜っていた)
(正義のヒロインとは思えない姿に私も興奮してしまい、腰に抱きつく彼女の頭を撫でて、その姿を撮影したら立ち上がり、千夜ちゃんの手を引いて細く可愛らしい身体を起こさせる)
さぁて、それじゃあ♥ サービスチンポしてあげるからさぁ、お家まで案内しろよぉ?
そこでたっぷりと使ってやるからねぇ♥ 正義のヒロインのおまんこは僕のオナグッズだもんねぇ♥ 文句なんかないよねぇ♥ んひひひ♥
(そして告げるのは家へと連れて行けと言うもの、あったばかりの男を家に)
(しかも、通信の最後では私は千夜ちゃんのマンション前まで来ていると伝えてある♥)
(もしも、千夜ちゃんが言いなりなるということは私への裏切りを本気で肯定することに繋がる)
(でも、私は千夜ちゃんを信じてる、こんな男のことで簡単に心奪われるあなたじゃないって……♥)
ブランネーヴェちゃぁん? れろぉ♥ たぁっぷりおまんこ使ってあげるからねぇ♥
オナグッズおまんこ、奥の奥までハメまくってイキ死ぬまでチンポでズコズコしてあげるからねぇ♥
だから、ブランネーヴェちゃんの部屋、いくよぉ♥
(だから、こんな風に背後から抱きついてあなた好みのいやらしい言葉を吐いても大丈夫……)
(私は千夜ちゃんを……信じてるから♥)
【お返事ありがと♥ また明日よろしくね?】
-
【間際に申し訳ありません、少し帰るのが遅くなりそうで……良ければ今夜22時からはじめさしせて頂けないでしょうか?
できるだけ早く準備できるよう務めます】
-
【はーい、わかったから、慌てないでゆっくり帰ってきてね?】
-
【さーてと?】
-
【遅れてすみません!今夜もまたよろしくお願いしますね】
-
【お帰り、千夜ちゃん♥ うん、よろしくね?】
-
>>564
んぅむぅうんっ、れろじゅぷ……じゅっずじゅぅぅ……ずるじゅぱぁぁっ♥
(お嬢様の声が聞こえなくなればほぼ外れかかっていたも同然のタガがいよいよ消し飛んでしまう)
(きつーく締め付けたまま頭を激しく、唇と根元が何度も連続でキス♥生い茂った陰毛に
中毒になったかのように顔を突っ込んでは離し突っ込んでは離し……してるみたいに振りたくてフェラに没頭した末に受ける射精)
(初めての味と感触に頭の中まで焦がされながら、腰に抱きつく腕にもっと強く、深く、と力がこもってしまう)
(唇の形が歪みかかるくらいに熱烈に食いついて、射精の最中にも自ら悦びを得ながらも、無意識的にご主人様に気持ちよくなって
貰おうと、フェラ奉仕とキンタマ揉みを続行♥)
んっ……あんむぅっ、ちゅる……ぅぅっ♥
(射精が終えられてもしつこく、貪欲なくらいに啜り、味わい……そして根元に、キンタマの中に溜まった精子まで
全て根こそぎ吸い上げようとするくらいにフェラ顔で上目遣いのままつよーく吸引しちゃいます♥)
あんっ……はぁ、あ……ごきゅっ♥
とっても美味しかったですぅ……♥ご主人様のチンカスと、精液……最高です♥
この最低な変態マゾのATMオナホにご主人様の上質なチンカスさまと精子さま、注いでくださってありがとうございました……♥
(ようやくチンポから顔を離した後も、音立ててごっくん♥までしっかりと見せ付けてから)
(もはやプライドも何もかも完全廃棄した事を示すように土下座までして感謝しちゃって、その様子まで余すことなく撮影されてしまったわけで)
あっ……ん、あはっ♥ご主人様ぁ……♥私とっても嬉しいです……このATMオナホをどうかこれから存分にお使いください……♥
(さらには撫でられただけで体震えさせて、手をとられたらぎゅっとこちらからも握って立ち上がり、そして
発情を隠しもしないくらいに感じながら抱きつく始末だった)
あんっ……そんなぁ…♥とっても嬉しいです♥
私の部屋でオチンポハメられまくるなんて……ぇ♥んっぅぅっ♥
(もちろんここまで頭の中がチンポの事でいっぱいになってしまえば断るはずはない、それどころか
その思考の中では愛おしく大切なお嬢様の事も綺麗さっぱり忘れてしまったわけで)
(ある意味意識してて裏切っちゃうよりもさらに度を越した裏切りかもしれない。いずれにせよ、完全にお嬢様の事よりも
完全にこのご主人様の方が大事、大切、全て……というくらいに屈服支配済みになった事を言動の全てで表してるも同然だった)
ご主人様♥ブランネーヴェはとっても幸せです、オナホATMとして最高の気分です♥
どうか私の部屋で……ATMオナホおまんこをズコバコハメて、精液をたっぷり注いで私の全てを……
何もかもオチンポ様で支配しつくして済みから済みまでオナグッズとして使い倒してくださいませ……んっ
(その果て、徹底的にやらしく彩った言葉で媚びて、太もも同士を絡めるようにして股や太ももをチンポに擦りつけ)
(絡めるように抱きついて胸も擦りつけながら、自分から唇捧げ……とっても熱烈にキスしちゃいます♥)
【お待たせしました、はじめまだ少しバタついてて遅くなって申し訳ないです】
【お嬢様になってから精液を出してもらえたのはこれが最初でしたね……美味しかったしとっても興奮しました♥】
-
むちゅじゅるるっちゅぅ〜♥ ぷっはぁぁ♥ ザーメン臭い口でキスしてくるなんて礼儀のなってないオナグッズちゃんだねぇ?
正義のヒロインのくせにチンカス大好き、ザーメン中毒のATMオナホちゃんには礼儀から叩き込まないとダメみたいだねぇ♥
(「あああ、千夜ちゃんのキス……甘くて柔らかくて優しいキスのはずがザーメンとチンカスの臭いがしてる……♥」)
(信頼していた相手からの裏切りに甘美な快感を覚えてしまい、キモオタスーツの中で少しだけ達してしまう♥)
(千夜ちゃんが、私のために騎士のように従ってくれていた彼女があったばかり醜い男を優先して、土下座までするなんて、その背徳感と、裏切りの興奮♥)
(なんて、なんて、いやらしいの♥ 清廉な、清楚な顔していて中身はとんだ淫乱♥ そのギャップに鼻血でも垂らしそうになりつつ、ATM、自動預払可能な財布女子を自称する彼女の肩を抱いて、本来は私並みにある胸を戦闘時は邪魔だからと収納している小さな膨らみを揉みながらマンションへと案内させる)
(私が所有する不動産の一つ、女の子が一人で住むには十分な広さの部屋へと入り込む、私として、黒咲ちとせとしてなら何回も入ったことある部屋、そこに案内をさせたらスペアキーを即座に渡させて、綺麗に整頓されたそこのベッドにどかっ座り、肥満体を見せたせたら)
正義のヒロインも普通の部屋に住んでるんだねぇ♥
とりあえず、今日からここはヤリ部屋決定だからねぇ♥
あ、来週までに大型テレビとブルーレイレコーダー買っておけよぉ♥
エロアニメ観ながらブランネーヴェちゃんにチンポしゃぶらせてやるからねぇ♥
ま、とりあえずはぁ、床に寝っ転がっておまんこ♥ 広げてみせろよぉ♥
僕のチンポで奥までズッポリ耕してやるからねぇ♥ んひひひ♥
(部屋に着くなり身勝手なことを連続で言っていき、恋する乙女みたいな視線を向けてくる千夜ちゃんに内心「幻滅して!」という意思もある)
(「こんなひどいことを繰り返すキモオタなんかに騙されないで!」そんなことを思いながらも、服従する姿に期待もしちゃってる♥)
(いきなり部屋に上がり込んで我が物顔で振る舞う男に言いなりになる千夜ちゃん♥)
(ATMを自称しているけどお金はどうするつもりかな? 私に無心するの?)
(あ、バイトさせても良いかも、中年の姿となってセクハラしまくる店長を演じても♥ 千夜ちゃん喜びそう♥)
(これからのことへの期待と裏決まりに心臓を苦しませながら、チンポはビクッと震えて、千夜ちゃんを犯してやるというアピールをしていた)
【初ザーメンおめでとう♥ そして、またATMオナホちゃんにお帰りなさい、ね?】
【お金も何も毟られていく運命♥】
-
ぅんっ……あっ……♥ぁっぅんっ♥はむぅんっ……♥も、申し訳ありません……んっぅんぅっ♥
躾のなってないメスオナホを……どうかご主人様専用のATMオナホとして教育……調教してください♥
(十分に唾液と混ぜ合わせされたチンカスや精液の残滓塗れの咥内)
(自分も十分に味わって満たされたその味とにおいを、悦びと共に伝え返すように、熱心に唾液と舌を
ご主人様の咥内に挿入れちゃって、拙い舌遣いで奉仕するように、その舌と内側を一生懸命舐め舐めしちゃいます)
(このくらいの行為はお嬢様とスる時もやってるんだけど……それよりもずっと激しく、熱心に、夢中になってるのは
相手が同じなら容易に察しがつくくらいだろう)
(自分の部屋に向かう間もずっと抱かれながら、もうこれからの自分を何もかも捧げる宣言を言い方を変えて繰り返しちゃって、結構つめこんでる胸を揉まれるたびに
密着状態でぷるぷる震えちゃって興奮を伝えてしまう)
(変身したままの姿で、誰かに見られてるかもしれないなんて全くかまわず……体ごと、そして下半身、濡れ濡れおまんこアピールするように
ATMオナホとしての自分の価値を売り込むかのように必死なくらい熱心に)
どうぞ……おあがりください、ご主人様♥
(部屋に入るのも扉を開けて明かりをつけるまでは自分が先に、そしてその場で脇に控える
ご主人様を先に通して中央に自分は横に控えてついていてきながら案内する……という本来の従者らしい騎士らしい振る舞い。
それをこの生活空間さえ完全にご主人様に明け渡しちゃったという意味で自然に使っちゃうわけで)
(見た目や表向きの性格に違わない落ち着いて整理整頓の行き届いた小奇麗なお部屋、でも少しは女の子らしく
可愛らしい装飾や調度品もいくらかは見られる……そんな空間をこの肥え太り欲望が滾りきった男に占拠させることは
自分の体や内心が侵されきった……のと同じくらいの感覚を再度味わうわけで)
(スペアキーを受け取って、主のようにベッドに座るご主人様を見ながら言いようのない快感に打ち震えてしまい
足が崩れそうになっちゃいました♥)
はい、かしこまりました、ご主人様……来週使っていただくまでに必ず買い揃えておきます。
ご主人様が気持ちよくなりながら、チンポオナニーするためのオナグッズとして……
このお部屋もご主人様がオナるための専用オナ部屋として、提供いたします
(もちろんその要求も素直に受け入れ……どころか、さらに過激に進んだ宣言さえ兵器で吐いちゃう)
ご主人様……ブランエーヴェのATMオナホおまんこはご主人様のオチンポ様に犯されたくてずっと濡れ濡れで
ぐちゃぐちゃでした♥もう……我慢できないです♥
どうかお使いくださいませ♥奥までぶち込んで、おまんこの形をご主人様の専用オナホとして慣らして耕して……
ご主人様の濃厚な子種汁で、子宮の中を満たしきってくださいませ♥
(下着を、もうずぶ濡れの布でしかないそれを脱ぎ晒して仰向けに寝転がります。
スカートを捲り上げる必要もなく太股を広げながらそのまま足をMの字に開脚、そこでぐちょぐちょおまんこは丸見え♥)
(その上で指を淫らな入り口に当ててぱっくりと開けながらいやらしーくおねだりしちゃって♥)
【はい♥ご主人様専用のATMオナホとして……♥】
【お金のことはお嬢様に無心するルートで考えてはいたのですけど、働いて、というのも良いかもしれないですね
雇用主はお嬢様……が扮した濃厚な男で。それ系向けのAVとか良いかも、その場合お嬢様は監督兼P兼男優になるのかもですけど】
-
仕方ないなぁ♥ ちゃぁんと買っておけよぉ♥ ATMオナホちゃんはぁ、お金出して僕のチンポ気持ち良くさせることだけが存在意義なんだからなぁ?
ちょっと可愛いだけで僕に使って貰えると思ったら大間違いなんだよぉ♥ この、エロ穴っ♥ とろっとろのおまんこ、っ♥
たっぷりと使ってやるんだからその感謝を忘れないでねぇ♥
(自分からどんどん自分を貶める言葉を吐いて、その度に興奮するという筋金入りのマゾっぷりを見せる千夜ちゃん♥)
(もう、きっと私のことなんて頭になくて、キモオタに仕える騎士なのかと錯覚するほど従順で、それでありつつ恋する乙女のように熱い視線も剥けてきている)
(自分の部屋をキモオタ用のオナニー部屋として差し出すなんて発言まであっさりとしてしまう、それほどまでに心奪われている姿にドキドキと、悲しさが混ざり合いつつ床の上で寝転んで股を広げた千夜ちゃんのおまんこにチンポを押し当てて体重、肥満体を利用して奥までチンポを押し込んでいく)
(ずっこずっこと音を立てて、おまんこの奥までチンポを入れて、敏感な穴を刺激して、千夜ちゃんが感じるような動きをしつつ身体を倒しての種付けプレス)
(千夜ちゃんがエッチな漫画の中で中年やキモオタにやられまくっている行為をしてあげる♥)
ぉほっぉ♥ ブランネーヴェちゃんのおまんこ気持ち良いねぇ♥
ほらほらぁ♥ チンポ入れられただけで軽いイキしてちゃぁだめだろぉ?
ご主人さまのチンポ気持ちよくするためのオナグッズなんだからさぁ♥
でもっ♥ イケっ♥ バカみたいにイケっ♥ イケイケっ♥ イキ死ね♥
(種付けプレスで、最低な言葉を囁き続け、どちゅどちゅと音を立てておまんこを耕して行く♥)
このまんこっ♥ 僕のチンポ穴にしてやるからなぁ♥
んっひ♥ 玄関に表札かけとけよお、シコり部屋とかぁ、オナ部屋って、ねぇ♥
ほらっ♥ イケっ♥ イキ死ね♥ 死ねATMオナホ♥
今日からここは僕のオナ部屋だからなぁ♥ 毎月家賃50万円払えよぉ〜♥
あとぉっ♥ アニメもエロアニメも漫画も言われる前に用意しないと罰だから、ねっぇ♥
お金っないなら、バイト紹介してやるからねぇ♥ ブランネーヴェちゃんなら良い女優さんになるよぉっ♥
(腰を上げて奥を打ち付けて、耳を舐めたり頬を舐めたりしながら理不尽なことを命令し続けて行く♥)
(何されても喜ぶ千夜ちゃんは相手からの要求が最低であるほどに燃えるみたいでおまんこがキツキツになっちゃってる♥)
【お金をむしりとられてもなお媚びちゃうんだ♥】
【変態AV女優デビューね♥ とってもサイテーね♥】
【一人三役をやる形でも、今回は不思議なパワーありきだし、私の脳波で動かせるホムンクルスなんてあっても良いかもね?】
-
【ふわぁ、流石に夜型の私でも眠くなってきちゃった……先に寝るね? 今日もありがと♥】
-
【昨夜はありがとうございました、最後書いてる最中に飛んでしまってお返事返せず面目ないです……
次、なんですけどこちらはまた来週になりそうです。水曜か金曜都合つきそうですけど、お嬢様が他の日の方が都合良さそうならなるだけ合わせてみますね
また折を見て返信の方もしておこうと思います】
-
【遅い時間だったし仕方ないよ、ね?】
【うん、また来週よろしく♥ 台風近いみたいだから気をつけてね?】
-
【台風は大丈夫だった?】
【もし無事なら、明日の予定だけど木曜日にずらしてもらっても良い? ちょっと厳しそうなんだー】
-
【しばらく立て込み気味で連絡つけられず申し訳ありませんでした……
今夜少し遅くなりそうでよければ21時からお願いできれば嬉しいです】
-
【忙しいときはあるもんね、それじゃあよろしくね?】
-
【お待たせしました!……あ、う、さっきの伝言で時間間違って書いてしまってたみたいです……
21時ってお思いにさせてもっとお待たせしてたら本当にすみません……】
-
【あ、時間間違ってたんだ、お返事待ちしてた……】
-
>>573
はひぃっ…あんっぐぅんっ♥ありがとうございましゅふぅっ♥感謝しますっ♥
もっとずっと、ご主人様への感謝の心を絶対に消えないように頭の中に、オナホおまんこの奥にまで
焼き付けておきますっ♥
(という言葉に出すまでもなく、奥にまで押し込まれてる大きくて太くて熱いお・ち・ん・ぽ・様♥によって
意識や思考の何もかも塗り替えられていくみたいな感覚を覚えちゃって)
(しかも自分が特にされたがってた体位なのも相まって、引いて、そして突き出されるタイミングに
無意識にあわせるように状態をのけぞらせて、無様でいやらしいことこの上ないアヘ顔、舌をおもいっきり突き出しちゃいます)
(抽送の最中にもキツキツだったおまんこは不規則に中が緩み、締まりながらも徐々にこの極太オチンポさまの形に慣らされていって
ご主人様のオチンポ様♥専用のオナホとして作り変えられていきます♥)
はいひぃんっ♥ごめんなしゃひぃ♥オチンポ良すぎて即負けしちゃってごめんなしゃひぃっ♥
すぐにオチンポに負けちゃってオナグッズの役目果たす前にイきすぎちゃうよわよわのクソ雑魚オナホでごめんなしゃひぃぃんんっ♥
(それだけ慣らされて、悦びを得ていたわけだから当然……過激な罵倒の言葉にも悦びまくっちゃいます)
(締りが強くなったり顔や声がいやらしくなるだけじゃなくて、こちらからもよりいやらしく、みっともなーく自分を貶めるような
言葉で、しかもそれで自分自身感じまくる有様で……)
うれひぃれすぅっ♥私の事ご主人様のチンポ穴にされるの嬉しすぎてっぁひぃぃんんっ、イき死んじゃうふぅぅっ♥
わかりまひたぁ、このお部屋はご主人様のシコり部屋で私はそこに置かれた備品でオナグッズです……♥
使ってもらう代金も家賃もいくらでも払いますからぁ……ぁふぅんっ♥ここはご主人様のオナ部屋だから
オナるために必要なものはなんでも用意しますからぁ……♥
(もはやチンポで感じるだけじゃない、声を聞くだけで、耳や頬に舌の感触受けるたびにぶるって震えて激しいくらいの
悦びを露わにしちゃうくらいで)
(しかもその発情の、喜びのままに言われてく要求をなんでも受け入れてく、普段の冷静さや固さが嘘のようなバカ女そのものの
返答をしながら、自分のそんな有様にさえ興奮を覚えて)
っぁんっ♥お仕事まで紹介してくださるなんてご主人様ってば素敵すぎますぅっ♥オチンポも凄くて
牡としての態度も最高で……甲斐性もあって……素晴らしい最高のごしゅじんさまっぁぁんっ♥
(そんな思考状態では次々出される最低な要求も最高のそれとしか捉えられずに
挙句の果てに、kのお相手を男として最高・素晴らしい……とか本気で考えて叫んじゃう有様だった)
>>581
【うぁぁやっぱり……投稿前に確認しておくべきでした、本当に申し訳ありません…】
-
【ごめん、待ってる間に眠くなっちゃって頭まとまらないかも】
【明日も大丈夫だから、明日改めてお願いできる?】
【かなり削って、コンスタントに早めのやり取りできるくらいの長さに調整するね……】
-
【わかりました、色々こっちに落ち度あって今夜は本当にすみませんでした…】
【明日……というより日付的には今日でしょうか?こちらも大丈夫ですからよければお願いしたいです】
-
死ねっ♥ 死ね死ねっ♥ イキ死ね変態女っ♥
オナ部屋に転がってるオナグッズっ♥ 使用済みダッチワイフのおまんこちゃんめぇっ♥
ほれっほれほれっほれぇ♥ 狭いおまんこ、っ、ほじり倒してやるからねぇっ、ぉほぉっ♥
このシコり穴、っ、なかなか良いねぇ、んぉお♥
イキ過ぎてゆるくなったら捨てるからねぇっ♥ この、ガバマンオナホちゃん、んぉ、お♥
(自分を卑下する言葉に興奮しながらキモオタの種付けプレスに興奮しつつ受け入れる千夜ちゃんの姿は実にいやらしい♥)
(小さくて可愛らしいのに、とことんいやらしくて、キモオタのチンポを大喜びして、言葉で責められながら締め付けていく姿は淫乱、変態の一言♥)
(「私のことなんて完全に忘れてる……この淫乱っ! 普段はあんなにクールだし、エッチの時もこんな声出したことないのに……!」そんなイライラと興奮のまま腰を振る)
(千夜ちゃんの弱いところは知っているから、それを更に開発するように肥満体で体重をかけて、小さな身体を押し潰しつつ、亀頭で子宮を潰すような刺激を繰り返していく)
それじゃあ、っ、そろそろ出してあげるからっ♥ 感謝しながらイキまくって♥ イキ死ねシコリ穴っ♥
シコリ部屋の備え付けダッチワイフっ♥ 床に捨ててあるオナグッズ女っ♥
(罵倒を交えながらの強い快感、脳に罵倒と快感を同時に刻み込むようにして腰を強く打ち付けた)
(どちゅっ♥と音がするほどの力強いピストンで、子宮をぶっ叩き、千夜ちゃんの赤ちゃんの部屋を押し潰しながら射精していく♥)
(しかも、「あ〜出る出る♥」なんて、まるでオシッコをトイレでしているかのような気軽さでの中出し)
(どろっとした重いザーメンを注ぎきると、腰を引いてチンポを引き抜いた)
ふぃい〜……ほらぁ、オナグッズのおまんこちゃーん? しっかりとチンポ様にありがとうフェラしないとダメだろぉ?
(どすんっと、ベットを軋ませて座り込むと、千夜ちゃんの可愛らしい顔をぶよぶよの足で踏みつけてあげる)
(「ああ、千夜ちゃんの綺麗で可愛い顔がこんな醜い男に!」という興奮にゾクゾクしつつのお掃除を命令する)
【昨日はごめんね? せっかく来てくれたのに】
【お返事置いておくからまた今夜、よろしくね♥】
-
【じゃあ、そろそろかな?】
-
【お待たせしました!今夜もお願いしますね、お嬢様】
-
【うん、よろしくね、シコリ部屋のオナグッズの千夜ちゃん♥】
-
>>585
はひっ♥んぁひぃぃんっ♥死んじゃうっ、デカチンポ良すぎて私何回も死にまくっちゃうぅっ♥
お゛ひっ♥おちんぽさまでしょんなに奥にされたらぁ……へぇっ♥おまんこの奥潰れちゃうぅ……
子宮の中までオチンポさまに完全敗北して……えへぇんっ♥体の中まで完全オナホ穴になりはてちゃいますぅっ♥
(ただでさえ意識が飛ぶほどに感じさせられてるわけで、そんな中で奥の奥、胎内までチンポを感じさせられたら)
(言葉や思考よりも本能的にこのオチンポ様に依存、隷属するような感覚に支配されちゃう)
(きゅっとキツく締め付けてるはずなのに、結合部からはだらしなくやらしい汁を垂れ流し♥)
あひ…♥いやらしくて最低なダッチワイフの穴の奥にいっぱいでてましゅぅ……♥
シコり穴の……おほっ♥便器子宮の中に精子詰め込まれるの幸せすぎれしゅ…♥
(放たれていくその奔流の勢いや熱さはもちろん、びゅるぅぅっっていう音までがはっきりと頭の中に響いてくる……ような気がした)
(そんな直接的な感覚以上に、これ以上なくぞんさいに扱われているという実感が、どこまでも酷いその罵倒の言葉が
イきまくるっていう表現じゃ足りないくらいの激しい幸福感を引き起こしてしまって)
(やっと射精が終えられて引き抜かれる直前くらいになると興奮や幸福感で涙でいっぱいになった目を半開きにさせながら
仰け反らせた状態をだらん、と垂らして、使い終わったダッチワイフのように気を失いかけていて)
ふやっ♥あっんぅぅっ♥あ……申し訳ありません、ご主人様……
シコり部屋の備品のオナホ穴に…使用済みダッチワイフごときにご主人様の精子を注いでくださってありがとうございました……♥
感謝の証として……ん、っむぅ、誠心誠意込めてお掃除いたします
(引き抜かれて半開きのおまんこから、ごぽぉ、と白濁を垂れこぼしても夢見がちな顔のまま意識は半ば、といったところ)
(そしてそんな中から半ば強引に引き戻される。もちろんご主人様の感触を覚えた際には嬉しそうに甘鳴きしちゃって♥)
(慌てて状態を起き上がらせて……愛おしそうに、射精直後のどろどろオチンポ様にキス♥)
(そして頭を深くまで屈めて、咥内いっぱいに飲み込みながらお掃除開始♥ぐぽぐぽじゅぱじゅぱって
音立てながら、普段お嬢様に接していた時の様に、純粋な奉仕の精神をも動員して丹念になめしゃぶり、舌でもって
綺麗にしながら味わいます♥)
【あわ…お、お嬢様っ……(赤面して俯いちゃって、その顔は恥ずかしそうながらもどこか浮ついてます)】
【そろそろあと1〜2往復で場面転換する流れかも…ですね】
-
ちゃぁんとご奉仕しないと捨てるからねぇ♥ 正義のヒロイン・ブランネーヴェ改めてシコリ部屋のコキ穴グッズちゃん♥
ぉっ♥ 音立てるお下品フェラ、っ、えろっ♥ もっとちゃんと綺麗に、はぉあ♥
(何とか乗り切った!という感覚が強い中で敏感なチンポを舐められると声が上ずりそうになってしまう)
(ビクビクとチンポを震わせてカウパーを漏らしていくのだけれども、基本的には私はまだ童貞卒業したはがり、女の子を堕とすことに長けたキモオタを演じながらも中身は童貞なのだから)
(ダイレクトに繋がった快感のラインに身体を震わせながら、千夜ちゃんの本気というか、私に対する以上の愛を感じるお掃除フェラを楽しみつつ頭を撫でていく♥)
(「これ、きっと、私のことなんて頭に入ってない……よね?」)
(そう思えるほどに激しく夢中なフェラを受けて、その後も二発中出しをして、ドロドロのおまんこを更にドロドロにした後に部屋を後にした)
(部屋の中をキモオタ用に作り変えろ、なんて命令をしてから数日後、ブランネーヴェの出撃を終えた千夜ちゃんをお出迎えするのだけれど……)
[黒咲ちとせ]
お疲れ様、ブランネーヴェ♥ 今日は一段と強かったねっ♥
私に隠れて秘密の特訓でもしたのかな? ふふ♥
でも、本当にかっこ良かったぁ……♥
(魔獣を撃退して、またテレビで正義の美少女ヒロインとして取り上げられること確定の活躍をした千夜ちゃん)
(私の屋敷へと帰還した彼女、つい先日、あれほどまでの無様な姿をキモオタの前で見せたとは思えない凛々しい姿をしている)
(その千夜ちゃんを労いつつふと、ある話題を振ってみる)
そう言えばこの前、千夜ちゃんがお小遣いおねだりするなんて珍しかったけど……何買ったの?
(それはお小遣いの話題、千夜ちゃんには衣食住とは別に毎月お小遣いを渡していた)
(最初は拒否していたけど、ある時……千夜ちゃんがエッチな漫画とかにハマり出してから拒否は無くなったけど始めて追加のお小遣いをねだってきた♥)
(理由は明白、千夜ちゃんが忠誠を誓ったキモオタからの命令♥)
(それに応えるためにと、お小遣いをねだってきて私はあっさりと80万円を渡した……それをどう使うのか考えるだけでドキドキしてくる♥)
(あとで、撮影、援交なんかもさせる予定だから、ここで質問をして私にお小遣いを貰いにくくさせる作戦でもある)
(それと、一応……)
それで……千夜ちゃん、今日は……?
(そっと背後から抱きしめて、熱っぽい吐息を漏らして誘う♥)
(もちろん、このあと千夜ちゃんはキモオタに呼び出されているのも知っている、というか私が呼んだんだから……でも、それでも、どっちを取るかはまだわからないものね?)
【真っ赤にして可愛い〜♥ でも、事実だもんね? 千夜ちゃんはシコリ穴♥】
【じゃあ、こんな感じにして、秘密のアルバイト、かな♥】
-
んっむぅんむぅっ……んんっ……♥ん、ごきゅっ……♥
(熱心に丹念にふかーく舐めしゃぶり、一滴たりとも残さないようにお掃除♥)
(先端と唇の間で唾液の糸を引かせながらうっとり顔のまま離していって)
(見せ付けるようにご主人様の前で音を鳴らしてごっくん♥)
(その後は、ご主人様の気が向かれるままに媚びて、乱れて、結局その後もさらに中で出されちゃったわけなんだけど…)
(そして以降、ご主人様に"命令"された通りに部屋を"整えて"そのためにお嬢様におねだりまでしちゃって)
(あれだけ徹底的に乱れまくった……とは言っても頭が冷えてくるといくらかお嬢様への後ろめたさとか罪悪感は
沸いてくるわけで)
(お小遣いを無心するときはかしこまって、というよりは固まって、普段の冷静さが嘘のように、ビクビクとした様子で
やましさを隠せてない有様だった)
(それなのにその後でいざ"シコり部屋"にご主人様をお迎えするときはもうどうしようもないくらいに悦んで乱れて
はしゃいでる気配もあるくらいの勢いで自分ごとオナグッズとして提供♥何もかもがご主人様の所有物♥
オナグッズとして扱われること、そのために働くことを最優先とした、頭の中まで徹底的にダッチワイフとして
調教されきっていた振る舞いをありありとアピールしてしまっていたのでした)
(とは言え表面上はやましさを覚えつつも内心では極上の充足感で満たされていたのもまた事実で)
(正義の戦士として魔獣に相対した際は普段以上に俊敏に、鋭く的確に、力強く……
様子を見ていた第三者からでさえ何かあったのか、と思われるくらいだった)
(その状態ででも、そして普段の日常でも、お嬢様の前以外では物腰が自然に、柔らかく、角が取れたような
立ち振る舞いにはなっていたのだけれど……)
ふぇっ?お嬢様……あ、いや、その、それは……
(お嬢様とお話中、いくらかぎこちないとは言えそれでも普段通りに(と自分では思っている)振舞っていた中で)
(それの使い道を聞かれてあからさまにうろたえる。普通に考えて聞かれる事くらい想定しておくべき、普段の
自分の冷静さならここで適当な言い訳の一つや二つ作れていたはずなんだけど)
(この事関連ではそれにさえ考えが及ばないような頭の中ではご主人様ちチンポの事でいっぱいな知能低下にまで及んでいたわけで)
(はぐらかす事しかできずに言葉に詰まる。目を見開いて口をあわあわさせて、やっぱり普段の冷静な物腰とはまるで別人のよう)
え……っと、う、うう……お嬢様には絶対に申し上げられない、という事ではないのですけど……
少し恥ずかしいかもしれないプライベートな趣味のためで……
(とかろうじてこんな言い訳、でも悪い事をしたのを隠そうとして隠しきれてない…ように縮こまってその声も小さく……)
ふゃぅんっ♥あ……お嬢様、ぁ……♥
(あれ以降、ご主人様にサれてる時以外でも感度が良くなった……というより反応も感じ方も
淫乱に染まってしまった。こうやって後ろからだかれた時もお嬢様の吐息が
クリアに、温度や湿り気まで感じられるような気がして、抱きしめるその指で体のうちまで撫でられたかのよう)
(ぴくっって震えて、かすかにお嬢様にもたれかかるようにして表情にも発情の色はこもる)
(とは言えご主人様とのセックスに比べるととうてい満足いくものじゃないんだけど)
あ……の、折角のお誘いなのに申し訳ありません……今夜は少し用向きがありまして……
(なーんて、ついさっきの縮こまった様子が嘘のように目を潤ませて、半ばイきかけてるような顔で断ってみせる)
【あ……ぅんんっ♥(さっきから息を荒くしていて、とうとうその言葉だけで軽くイッちゃって、そしてへなへなと崩れ落ちちゃいました)】
【ええ、そのような流れですね。依然お話してたようにそれ系のAV撮影…になるでしょうか。コスプレAV……の体で実は本物の私が、という具合に】
-
え、あ、そうなの? でも……もう2週間以上……
(敏感な反応♥ キモオタのチンポに躾けられた千夜ちゃんはまさに全身性感帯になっちゃってる)
(スイッチが入ってれば簡単に感じて、喘いで、かつての凛々しい姿なんてどっか行っちゃったみたい)
(私にお小遣いの使い道を聞かれても誤魔化すしかなくて、でも、たしかに「キモオタのためにアニメやエッチなゲーム揃えてコスプレ買いました」なんて言えないもの)
(それくらいの常識はまだあるのか、私を金ヅルとして思っているのか、そこに疑問を残しつつ残念がってみせる)
(前は必ず、戦闘の後はエッチしたのに、またそれを拒否されたの傷ついたふりをしつつ身体を離す)
(「千夜ちゃん……私に嘘つかんだ……♥」なんて興奮と悲しさの中でゴクンと生唾を飲んで、申し訳なさそうに、でもお尻を揺らす千夜ちゃんを見送った)
[牧野正雄]
ふぅん、結構いい部屋になったけどぉ、まだ足りないよねぇ?
わかってるのかなぁ、オナホちゃぁん? 僕のシコリ部屋に住まわせてあげてるんだからさぁ、もう少し頑張れよぉ?
んひひ♥ にしてもぉ、変身してないとぉ、おっぱいでかいねぇ♥
ま、とりあえずはぁ、50万の家賃は貰うとしてぇ、チンカス♥ 舐めたいなら追加で5万円ねぇ?
(千夜ちゃんが部屋で準備をし終えた頃に、キモオタスーツで到着)
(表札が本当に[正雄様のシコリ部屋]になっていたのを見て、千夜ちゃんの本気っぷりを感じ取った)
(そして多額の金を費やして、アニメ用のテレビやパソコンの完備された部屋へと改造された部屋のリクライニングソファーに座ると、千夜ちゃんの可愛い顔へとチンポビンタを繰り返す)
(チンカスのべっとりついたチンポで“ビチン!”“べちん!”と何度もビンタしてから口元に臭いチンポを突き出してから)
それで、お金なんだけどさぁ♥ オナホちゃんは僕の言いなりだよねぇ?
シコリ部屋の備え付けオナグッズは言いなりだよ、ねぇ?
命令するならドスケベAVにも出るよねぇ?
(金のために身体を売れと改めて迫る)
(しかも、そっくりさんとして本当に販売しても良いかも、なんて考えながら)
【ドスケベ……忠誠よりもチンポを選んだシコリ穴ちゃん……♥ キモオタの為のチンシコガールちゃん……♥】
【そうね、中年スーツの出番か、二人でエッチして撮影して販売か、ね】
-
申し訳ありません、最近はちょっと、その……性欲が沸いてこなくて……
(嘘……でもあるけど日常でお嬢様相手にヤる意欲は沸いてこない、というのはある意味本当かもしれない)
(いずれにせよ、吐く言葉とは正反対の、体の反応、表情に、そして声色も発情したメスそのものの振る舞いだった)
(適当にごまかせた(と思っていた)後は、やはり表面上は多少申し訳なさそうに頭を下げてここを後にする)
申し訳ありません、ご主人様……ぁんっ♥私の自覚が足りませんでした……ご主人様の
オナグッズ人形として次に来ていただけるときは…ぁんっ♥もっとご主人様に興奮していただけるような
シコり部屋に……ぃっ♥
(すっかりご主人様に媚びきった内実に変貌したこの部屋……高価な機器はもちろんの事
性的な要素を想起させるアニメのBDや所謂エロゲー、しかも相当過激なのが完備されている)
(それどころか拘束具や他にも各種の責め具が取り揃えられていて…)
(出迎えるときも玄関の直ぐ奥で正座して土下座、その後従者のようにそばに控え)
(かって極まりないリクエストにもむしろこちらが申し訳なさそうにどこまでも従順に、でもチンポが
頬を打てば即座に悦びながら確約)
(最中ちゅっちゅっって口付けてれろれろと舐めしゃぶりながら媚びまくっちゃいます)
ええ、もちろん私はご主人様のATMオナホですからご主人様の仰ること全ての言いなりでございます…♥
(って態度で示す、とでもいうようにオチンポ様の前で、普段は隠れてる実は巨乳を揺らしてみせて)
は……い、当然です、私はご主人様からお金を引き出してもらって使っていただくオナグッズですからぁ……
ご主人様に差し出すお金を稼げるのはとっても嬉しいです
(お嬢様からお金を無心できなくなって苦しい状況だったところにこれを持ちかけられるのは
渡りに船……という堕ちきった次元でしかものを考えられなくなっていた)
(そしてもちろん、もっとご主人様に貢げると言う事実そのものにも喜びを感じるわけで)
(キスする様子も、熱くなってく吐息もそれで興奮して言ってるさまを如実に示していて……)
【すみません、最後書きながら意識が危なくなってました。今夜はここまででお願いしたいです】
【そうですね……次は、ふふっ、中年AV男優なお嬢様に犯していただくと背徳的かも、なんて……こちらの内容の方またこっちでも考えておきます】
【次は…また水曜か金曜あたりが大丈夫そうですけどお嬢様はいかがでしょうか?】
-
【ん、それじゃ、おやすみ♥】
【また、水曜によろしくね?】
-
んひひひ♥ しっかたないなぁ、まだまだ物足りないけどぉ、僕は優しいから特別にオッケー出してあげるよぉ?
シコリ部屋に設置されてるオナグッズのオナホまんこちゃーん♥ んひっ♥
正義のヒロイン、クールな美少女ヒーローなんて言われているくせに中身はドスケベなオナグッズちゃんなんだからねぇ♥
僕のチンポに媚びることが使命のお金も引き出せる自由ATM機能のついてるシコリ道具♥ チンカスチンポに目が無くてチンポで奥突かれるだけでチン負け確定のクソザコちょろマンだもんねぇ♥
ほらぁ、しっかり綺麗にしろよぉ? 5万円のチンカスなんだからねぇ♥
(「あーあ、結局私よりこんな最低なキモオタとるんだー、ふーん……」)
(嫉妬、悲しさ、興奮、背徳感に胸が締め付けられながら、私からのお金を躊躇いなくキモオタに使って貢ぐことを決めてる千夜ちゃんを見下ろす)
(さっきまで格好良い姿を見せてたとは思えない、服従メスの顔で、変身してないとかなりおっきな胸を揺らして媚びてくる、それは本当にメス)
(私の前では決して見せなかった、千夜ちゃんの女と下の部分で、このキモオタに使ってもらえることが嬉しくて仕方ないって顔してる♥)
ドスケベなオナグッズちゃんとしては僕に貢げてエッチもできるんだから最高だよねぇ♥
んひひ、やっぱりコスプレものかなぁ? それとも、あ、ハードにザーメンジョッキとか便器舐めとかしちゃう?
(ベチンベチン♥とチンポビンタをしてからお口の前にチンカスべっとりチンポを差し出していく)
(当たり前のようにテレビをつけて、必要ないほどの大画面でエッチなアニメを映し出しながら、チンカスお掃除を命令)
(さらに、お掃除させながら「どんなAVに出るか」なんて相談までしていく)
(これはまるで、千夜ちゃんの好きなエッチ漫画で正体がバレたブランネーヴェが正体を隠して本人がコスプレAVに出る流れにも似ている)
(その後、作品内ではブランネーヴェはどんどんAVに出まくり、超ハードなAV女優になっていくストーリーであり、稼いだお金は脅迫者のキモオタに全て貢いでビッチのようになっていくものだった)
(千夜ちゃんもそんな風になる?なんて、興奮と悲しさを交えながら考えて生唾をゴクリと飲んでしまう♥)
(美人で可愛くて、凛々しい千夜ちゃん、彼女は今「シコリ部屋のオナグッズ」で「キモオタにいくらでも貢ぐATMおまんこちゃん」でもある♥)
(そのギャップに興奮して太いチンポを震わせ、カウパーをとろっと漏らしてしまう♥)
【お返事しておくね? また水曜に!】
【どんなAVとろっか〜、AV撮った後にホテルに連れ込まれたりそっちでもオナホ扱いのヤリマンマゾビッチ♥ チョロ雑魚おまんこな千夜ちゃんもありだし♥】
-
【さぁーてと、千夜ちゃんは大丈夫、かな?】
-
【遅れてすみません!今夜もお願いしますね、お嬢様】
-
【うん、よろしくね〜★】
-
>>595
あぁんっ、ありがとうございます……ご主人様、大好き♥
(なーんて、媚びているのかそれとも本当の愛情の類なのかわからないくらいの
ラブラブなオーラを表情だけじゃなく全身から醸し出しているような有様)
(変身していない姿……ではあるけれど、今の自分がどういう、何のための存在なのか直接的に
アピールするような姿、裸エプロンで待ち構えていたわけで)
んむぅっちゅぅんっ♥あむぅっ、んぅっ……ぅぅんっ♥
(何度も何度もオチンポ様へ熱烈なキス♥しながら、わざと揺らして見せ付けまくってる
胸のふくらみをご主人様の太ももや、あるいはキンタマに、むにゅっと形が変わるくらいに強くおしつけて)
(最初のあのときよりもずっと巧くそして執拗な舌遣いで、舐めまわす、というよりも抉り取るように
深く強く、舌の平と舌先、側面を使って)
(剥き剥きしながら、カリ裏を削り続けて、亀頭を包み込んで、射精口に至っては半ば犯すようにしつこく
繰り返し舌先で突き回すようにお掃除続けちゃう、もう一粒たりとも残すまいと完全に夢中で
オチンポ様とチンカスの事しか頭にないのはみるだけで明らか♥愛しいはずのお嬢様の事なんて頭の片隅にでも
置いてるような形跡は存在しなかった)
んぅっ、はむぁぅぅんっ♥ドスケベ変態オナホヒロインのブランネーヴェはぁ……ご主人様にもっともっと貢げる事もぉ♥
AVでドスケベな目に合うのを大勢に晒されるのも最っ高に幸せ……♥
だからなんでもしちゃいます♥稼げる内容なら……ううん、やるならご主人様が一番ヌけるの、やりたいですぅ♥
(お掃除が一見終えられたようでも、唾液まみれのチンポの先をちゅばちゅばれろれろってさらに舐めしゃぶりまくって)
(はぁはぁって熱い吐息を吹きかけながら、どんなプレイをさせられようがすぐにでも適応でそうな
生まれながらの淫売めいたアピールを、お掃除終わればチンカスまみれな舌先出したり咥内あーんして
露骨にアピールです)
【も、申し訳ないです。ここからのAVの内容のこと、台詞やロールに組み込もうとしてたのですけど上手くできなくて
結局またお時間待たせるだけ待たしてしまいました……すみません】
【内容と今からの流れの方いったん相談でお願いしていいですか?】
【今仰られたAV撮影後その現場で、あるいはホテルで、という流れは是非是非していただきたいなと思います。
コスプレAV、という題目なのですけどあくまで千夜ではなく戦うヒロインなブランネーヴェ(のそっくりさん?)がコスしてる、という
名目なら普段の私の姿・服装でも普通のコスプレAVっぽいコスチューム……例えばスク水とかメイド服とか
そ、その……園児服とか(赤面)……ありかな、みたいに考えていますね。お嬢様の方から何か提案やご希望があれば聞いてみたいです】
【他には拘束されてSMっぽいシチュ、更には本来の私のコスで敗北レイププレイなんていうのもそそりそう…かもですね
お嬢様には悪役というか牡の性欲全開な悪の雑魚戦闘員みたいなのしてもらって…とか】
-
【とと、相談、打ち合わせね、おっけ★】
じゃあちょっと、かっこ外して……
撮影後に中年男優にあっさりとホテルに連れ込まれちゃうんだ♥ 千夜ちゃんのbitch★
うん、ブランネーヴェのそっくりさんってこと、だね、おっぱいが大きいからニセモノってことにしつつ、そんなソックリさんが安っぽ〜いコスプレAVに出ちゃうんだ♥
基本的なコスも良いし、黄色い帽子にスモッグの園児コスも似合いそう♥
子供が競うなロリ服なんかも? あとは、露骨にアニコスなんか千夜ちゃん似合いそうっ♥
SMに敗北レイプ、ね、雑魚戦闘員……小悪党みたいな情けない男に良いように犯されちゃうわけね♥
「ぐへへへ、あのブランネーヴェを犯されるなんてなぁ」なーんて、相当露骨なやつ♥
-
ありがとうございます、お嬢様。
そうですね、身も心もあのご主人様に捧げた……はずなのに撮影中に激しくヤッてるうちにそちらの
男の方にも体が夢中になって、目をウルウルさせながら……とか、あるいはいつもの流れだと
私の口からはっきりと求めてしまうのも良い…かもしれないですね
はい、だから……その男優なお嬢様には私の事は安っぽいコスプレ女みたいに扱われちゃって、それで興奮してしまい……
な流れになるかなと思ってます。もともとオナホATM扱いで慣らされたからそれにもすぐに順応して悦んで……しまうかなって
ええ、そんな感じの園児服とか……体操服とブルマとかとりあえずのロリっぽい服、そういうのもいかにもなAVみたいで
感じでそう……っていう気はしてます♪なるほど……他のアニコスも考えてはいませんでしたけどとてもよさそうな気がしてきました…!
と、ここまで書いていて浮かんだのですけど、構成的には最初に雑魚戦闘員とか小悪党みたいなのに犯されて慰み者にされる
プレイで……その一環として上記のようなのを着せられるようなシチュだと背徳的かもしれないなーと
負けて犯されるだけじゃなくて慰み者として恥ずかしいコスを着せられる、一応そういう想定のコスプレAV
のはずだけど実はそれさせられてるのは本物の私で……のような
-
撮影して、エッチした後にあっさり口説かれちゃうわけだ♥
しかも適当な、オナホちゃんとして口説かれてるのにあっさり撮影抜きのエッチまで♥
コスプレ好きの淫乱女扱いされちゃって、ブルマとかスク水? そーゆーあからさまにコスプレな服させられてのエッチ♥
露骨な、男の人に媚びるためのアニメキャラのコスプレだったりしちゃうんだ♥
キモオタくんに媚びる為にアニメコスとかね♥
全部ひとつながりにしちゃう感じ?
最初に小悪党に負けて、犯されたのちにコスプレさせられる、っていう流れのストーリーって形で
-
ええ、あくまでいやらしくて浅ましくて……それからチンポ出されたらすぐにチョロくなる単なるメス以下……とかそういう扱いされたら興奮できそうかな、と……
元はご主人様好みのコスだからとか、AVに求められてたからとかそういう理由だったけど
着せられてヤってしまったら
変態的すぎて、これ着てエロい事する事ばっかり考えるようになるくらいハマってしまい……のように考えています。最初はぎこちないとか嫌々……みたいだったけど途中からノリノリで
小さい子やそのアニキャラになりきって媚びまくるというくらいに……ですね
はい、そのような流れでやってみると本来の私もより辱しめられてるみたいで感じが出るかも、と。くっころ的な事を言ってみたりなんかもしてしまい……で。
-
最初はご主人さまに喜んでもらう為の抜き用AV撮るつもりがあっさりチン負けしちゃうんだ♥
コスプレで違う自分になっちゃってそれが楽しくなっちゃったみたいな感じだねっ♥
とってもいやらしくてスケべーなコスプレだったり、園児コスで「パパー」って甘えちゃったり?
最初は小悪党にやられちゃってから、その小悪党の趣味でコスプレ……もしくは洗脳されちゃったーって設定とか?
あの正義のヒロインが洗脳されて演じコスしたり、エッチなコスプレしちゃったー、とか?
-
はい♥ただでさえお嬢様から他の男に目移りしたのに、また他の男に乗り換えるような事になって、チンポの事しか考えてない最低なビッチぶりを披露してしまい……みたいに考えてます♥
ええ、その流れで……考えてはいたのですけど、成る程……ロリっぽく声を作って「パパのおちんちんおいしいです♥」など言いつつエロい事するのは
思いもよらなかったのですけど、予想以上に変態的そうですから、今からどきどきむらむらしてきたかも……です……
そんな設定というかストーリーで考えています。洗脳でもいいし、強引に命令されて最初はしぶしぶ、けど直ぐに自ら悦んで乱れて、自分の変態性を自覚させられたり詰られる……というのもありかもですね
この流れだと……今回の竿役さん、いかにも好色そうな中年男性、を想定してましたけどちょっとオラついてる感じの中年男性……もありなのかも
-
新しい男を見つけたらあっさりとそっちにも付いて行っちゃう超ヤリマンちゃんだね♥ 千夜ちゃんは♥
良さそうなおちんちんがあったら我慢できないタイプ♥
おっぱい大きい千夜ちゃんが露骨に媚びたロリ声作って、園児コスで「パパのミルク飲みたぁい♥」なんて甘えてくるとか、すっごく変態さんだよね♥
なんかもー、エッチなことしか考えてない感じ♥
戦闘員Aに負けちゃった挙句にコスプレ奴隷にされちゃうストーリー♥
言いなりで逆らえないでいるうちにどんどんのめり込んで♥
ねちっこい系のおじさんか、あとは関西弁系の、とか?
-
AV撮り終えた後のホテルにてのパートで要求されて……かあるいは興奮のあまり自らその時見たいに「ちよのおくちにパパのおちんぽミルクいっぱいぴゅっぴゅっしてくださぁい♥」なんて言ったりするのも良さそうですね
……
(幼く、可愛らしい無邪気な声作って言ってのけた後にちょっと赤面しながら視線を反らしちゃって)
逆らえずにやってるだけのはずなのに私の法から求めてしまって……だから最後あたりは素に戻ってありがとうございますって言いながら私はあなたの所有です、オナホ付きコスプレ人形です♥
って悦びながら叫んじゃう……みたいな
イメージ的にはそのような感じの悪そうで変態そうな中年男性…でしょうか、そのあたりおじさんのやりやすいように調整して頂ければと
だいたいの所は固まってきた感じありますね、時間も時間ですから一旦今夜はここまででどうでしょうか?
-
ふふふ、かーわぃ♥ おじさんのチンポに媚びて媚びて甘ったれたロリッ娘ちゃんやっちゃうんだ♥
もしかしたらおじさんに馬鹿にされちゃうかもね?
「そないなことしてまでチンポ欲しいんか?」なんてね♥
(真っ赤になった千夜ちゃんをツンツン★)
そうなったら、AVのストーリー的にも最終的には落ちちゃったヒロインって感じになっちゃうのよね♥
くっ殺してたのにチンポに任されてコスプレハメ穴扱い♥
んー、だね、少し時間的に厳しいし、次は金曜とか会えそうだけど、千夜ちゃんは?
-
ありがとうございます、ではそのような感じでまたお願いいたしますね(ぺこり)
金曜日……なら私の方も大丈夫ですから是非とも♥
-
うん、それじゃあ、また金曜日によろしくね? おやすみ♥
-
今夜も遅くまでありがとうございました。金曜日またお願いいたします
お休みなさいませ、お嬢様
-
さっすがドスケベヒロインはわかってるねぇ♥ 僕にベストなAV撮って来いよぉ〜♥
チンポにグッとくるような、ねぇ、ぉっ♥ この、っ、フェラチオしつこいのが、また♥
頭の中っ……チンポとチンカス塗れのドスケベ、っちゃんめぇっ♥ オナホちゃんの、エロフェラ……ぃっ、きく、っ♥
ほら、っ、出すよぉっ♥ 濃ゆいザーメンっ♥ オナホちゃんの大好物っ……あげるから、ねぇっ♥
(「あーあ、頭の中キモオタに貢ぐことばっかりと底辺ヤリマンビッチになっちゃった……♥」)
(本気でチンポしゃぶって、吸い付く姿を見下ろしながら目の前のアニメを観ていく)
(内容なんて頭に入ってこないけど、ブランネーヴェ、千夜ちゃんをモデルにしたエッチなアニメ)
(千夜ちゃんみたいなショートカットな美少女かパンツをチラ見せしたり、魔物の服だけ溶かす液体を浴びたりしている)
(それを見ながらそのモデルたる千夜ちゃんにしゃぶらせながら、今後はAV女優となりお金を貢がせることまで宣言させていく)
(必死に吸い付く口からチンポをヌポッと引き抜いたら、ぶるんっ!とチンポを揺らして綺麗な顔を叩いた)
(ビンビンに勃起したチンポで、その日もまたたっぷりと千夜ちゃんのおまんこを奥まで犯し抜いて、シコリ部屋のオナグッズとしての役目を果たさせた)
(それから数日間、私として千夜ちゃんにエッチのお誘いをしたり部屋に遊びに行こうとしたりして、千夜ちゃんを焦らせて楽しんでいった)
(大きめの表札に「シコリ部屋」なんて書いてある部屋に私を招くことは出来ないのか必死に拒否する可愛い姿を楽しみ、またキモオタとして数日後色々な準備が整ったので撮影、千夜ちゃんのAVデビューの日がやってきた)
(キモオタスーツを着た私は、千夜ちゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら街中を堂々と歩き、ある裏路地にあるビルに入っていく)
(柔らかな、私よりも大きめのおっぱいに指を食い込ませて楽しみつつ、ビルの二階の扉の前に立った)
それじゃ、ここだから♥ もう話は通ってるからねぇ♥
とことんドスケベで変態のビッチちゃんって、ねぇ?
ちゃぁんと撮影してお金稼いでこいよぉ?
(おっぱいを揉んでいた手をお尻に回して、お尻をばちん!と叩いてやる♥)
(そのままむにゅむにゅむにゅり♥とお尻を揉みしだいて、更に下着の中にまで手を入れて直接揉んだりしてあげる)
(この扉の先には千夜ちゃんをAV女優として撮影するためだけに色々と集めてある)
(この可憐なヒロインがどんな風に乱れるか、考えていくだけで生唾を飲んでしまう)
【ギリギリになっちゃったけどお返事置いて……】
【男優以外のスタッフはどーしよっか? お金で集めた人たちか、ちょっと話した魔法技術で作り出したホムンクルス的な人造人間で、私と思考リンクしてる形か……】
-
【遅れてすみません!……なのともう一つ申し訳ありませんな事になってしまいまして……
体の調子良くなくて、良ければ延期お願いしていいでしょうか?】
-
【あ、そうなんだ、うん、りょーっかい】
【それじゃあ、また来週、かな? 身体に気をつけてね?】
-
【お待たせしてしてまった上に申し訳ないです……お嬢様もお大事にしてくださいね】
【なるべく早く返信と連絡を入れられるようにします】
-
【今夜は大丈夫、かな? 寒くなってきたけど風邪とかひいてない?】
-
【連絡遅れてしまってすみません!今夜も少し帰りが遅くなりそうで……今週金曜〜日曜の夜なら大丈夫そうですからもし合うならお願いしたいです】
【最近寒くなってきて、油断してたら危ないかもですからお互いに気をつけていきましょう】
-
【お疲れ様。ん〜、ちょっとその日にならないとわからないからなるべく早く連絡するね?】
【それじゃ、体調崩さないようにね?】
-
【そんなに遅くまでは出来ないけど今夜大丈夫そうだからよろしくね♥】
-
【さーてと、そろそろね】
-
【こんばんは、お嬢様。来て下さってありがとうございます♪】
-
【こんばんは、千夜ちゃん♥ それじゃあ、よろしくね?】
-
>>612
あむぅっ……んんっ♥はむふぅっ……♥ごひゅじんしゃまが気持ちよくなってくれてうれひいれしゅふぅ……♥
(アニメを見ているご主人様のオナホ道具として使われてるだけ……なのに
それがこの上なく興奮しちゃう♥熱が入って、股の間に頭をふかーくまで埋めて熱心なフェラに没頭する)
(深いけれど舌遣いも、唇による締め付けは通常はやんわりと、ゆるゆるしつつ
直接アニメを見れてるわけじゃないけれど、聞こえてくる音声から判断して……特に興奮するようなシーン
喘ぎ声をあげたり、捕まったり、恥ずかしい所を見せるようなシーンに入れば
激しく頭を振って、ぐぽぐぽ音を立てながら、擦りまくるように舌を這い回らせて一気に興奮を添加、引きあげさせていきます)
んっんむっぅんんんぅぅx-っ♥
(放たれてく精液を余すことなく飲み干し、吸い上げ、視線の方はアニメに向いてるご主人様を邪魔しないように
唾液の音、かき混ぜる音、ごっくん♪って飲み込む音で持ってさらに興奮を彩ったり)
あんっ……♥あれだけ出されたのにとっても素敵です……♥ご主人様の精液が、赤ちゃんの元が
もっと濃くなられるようにこれからいっぱい貢がせていただきます……♥
これから卑猥な映像に出てもっと稼ぎまくって…きゃんっ♥オナホATMとしての役目をきっちりとお果たしします……♥
(頬を打たれながら悦んで、ちゅっちゅっって音鳴らしてキスしまくっちゃいます。キンタマ揉み揉みしながら尿道口の奥まで舐め上げて……)
(おまんこに挿入れられる際も、別額でもっと高い料金を支払ってお願い♥これで手持ちのお金の大半は使い切っちゃう事になるけど
金銭感覚の欠けたバカ女そのものの思考でそんな事かまわず、ATMらしくいつものようにおっぱいの谷間に挟み込んだお金をお支払い)
(やはり当たり前のように、いっぱいハメハメされて中出しされてる最中はそれ以上に狂ったように悦び乱れていたわけで)
(そして間の数日間、前にもまして普段のクールな佇まいが崩れる…ほどではないけれど
どこかぼうっとしたり頬を赤らめたり、お嬢様の前でも、というよりお嬢様の前では特に性的ささえ感じさせるような
表情や口調、細かな振る舞いを見せるものの……)
(お誘いを受ければあれこれ言い訳をつけて、やはり後ろめたいことがあるのが丸分かりみたいな様子で必死に断ったりしていたものの……)
あんっ♥ご主人様の為にお金を稼げるの……とっても嬉しいです、ありがとうございますご主人様♥私とっても幸せ……♥
(大きなふくらみを揉みくちゃにされながらうっとりと悦んで、街中で行きかう人々に見せ付けるように
自分の体ごと擦り付け、押し付けちゃいます)
(太ももとご主人様の脚を擦り合わせるように、そしてわざと聞こえるように「あんっ…♥」「はぅっ…んっ♥」なーんて、喘ぎ声も平気でもらしてしまって)
(奴隷でオナグッズでATM……という自覚も、認識も、心構えも備わっているものの
この時は無意識のうちに恋人同士でちょっと過激なデートでもしてるような気分になっていたかもしれなかった)
ふゃぁんっ!♥
は……い、もちろんです、ご主人様…ぁ♥ご主人様のためにいっぱい稼いできます…
(お尻を叩かれたら背筋を逸らして鳴いてしまう。もはや痛みは皆無で快楽と興奮しか覚えなかった)
(ご主人様に揉で貰えば、自分からもこすり付けてしまい、半分イきかけたような視線で見つめちゃいます)
(ご主人様が離れても、浮ついたような表情、歩き方……全身からヤられるために存在する牝!みたいな雰囲気を漂わせながら扉をくぐって)
始めまして♪淫乱変態ビッチのチヨでーす♥今日は私を選んでくださってありがとうございましたぁ♥
たくさんエロい事、どんな事でもさせてもらいますね…♥
(そしてその向こうにいる人達に、ご主人様の前…ほどじゃないにしてもえろーく振舞って挨拶♪)
【お待たせしました! そうですね……お嬢様がやりやすい感じでしていただければ…とは思ってはいつつ
こちらの希望的には何もかもお嬢様の手で、意思に、ヤられたい気持ちですから…それらのうちなら後者で、とも思っています】
-
ちゃぁんと稼げたら、また可愛がってあげるからねぇ♥
(柔らかなおっぱいを揉み楽しんで、お尻を強く叩いただけで千夜ちゃんは甘い声を漏らしてた)
(もう、完全にメスになってる千夜ちゃんを見送ったら急いで裏口からビルに入る!)
(そして、キモオタのスーツから中年に着替えると慌てつつ、千夜ちゃんの技術を流用した『思考リンク・ホムンクルス操作』を起動する)
(これは、千夜ちゃんから得た技術を私が改良したもので、人間そっくりのホムンクルスを作り、それを私の思考で操作するというもの、かなりの超技術で、元は千夜ちゃんの戦いの助けになればと作ったんだけど今はエッチなことをする為のギミックでしたかない)
(私が着替えた中年スーツ、でっぷりして醜さはキモオタに負けない姿で、これで男優役、そして千夜ちゃんが入った先のビルの部屋に待ち構えているのもまた、男臭い中年や、醜い男たちが数名、カメラマン、監督、その他という布陣で全て私、何度もテストを重ねた結果を今こそ出す時と気合いを入れる)
[大貫健二]
「いらっしゃい、いらっしゃい♥ ほほぉ、キミがチヨちゃん? いやぁ、可愛いねぇ」
「こりゃ凄い美少女が来たね、ブランネーヴェのそっくりさんってことだけど、こりゃたまげた♥」
んん、おぉ、なんや、女優のチヨちゃんが来たんか♥
ほぉ、ほほぉ、こらまたエラいベッピンさんやないか♥ こらチンポも硬くなるってもんやな♥
(事務所はまずは機材やテーブルの置かれた場所で、そこに千夜ちゃんを通すとソファに座らせて撮影の話をしていく)
(私はメインのこの中年でありつつ、思考を他のスタッフにも割り振ってるからパニックにならないように気をつけつつ、堂々とかつ遠慮なく彼女の隣に触りこむとさっきまでのようにおっぱいを鷲掴み♥)
とりあえず、撮影なんやけど、先方からどんなことでもするドスケベってきいとるけど、それでええんか?
おっちゃんのチンポ舐めて、コスプレして、けつの穴まで舐める覚悟はあるんやろなぁ?
(柔らかくて大きな膨らみに指を食い込ませて、キモオタとは違うイメージ、強く、潰すような感覚でもんでいく)
(揉みながら千夜ちゃんはの顔を覗き込んで脅すように声をかけて、まるでヤクザか何かのように迫ってみる)
(この時点で既に、正義のヒロインが、止むを得ずAVに出演しているような雰囲気を出していく)
(更に、なんの断りもなく、太い指の手で、千夜ちゃんのスカート中へと手を滑り込ませて「オメコの具合はどんなもんやろなぁ? 締まり悪かったらギャラ減らすで?」なんて最低なことをいって、撮影の打ち合わせとは思えない、安い娼婦に対する扱いを見せていく)
【私も遅れちゃってごめん! それなら、ぜーんいん私で、繋がっちゃってる感じにしてみよっか、輪姦も何も全部私って状態♥】
-
>>624
っぁんっ♥ありがとうございますぅ♥、ぁっ……おじさまってば上手いんだからぁ・・・・…♥
(あくまで自分にとっての第一はご主人様……ではあるけど、その為に稼がなきゃいけないから、ご主人様にも
求められているから、だから初対面の中年男に触られてもこうして媚びて、甘えるように抱きかかってしまい)
(「……あは♥」なんて言いながら彼の下半身、股間の牡の場所を、お返しのようにむにゅっと鷲掴みしちゃいます♥)
はい、もちろんです。そのために来たわけですから♥ご主人様のオチンポ様も、お尻の穴も
精液も命令されたならおしっこでも…ぁんっ♥何でも、舐め舐めしてごっくんしちゃいますからぁ♥
(断続的に喘ぎ声を漏らしながら、それでも甘えるように、ご機嫌を取るように媚びるのをやめずに)
(すっかり淫乱ビッチが板に付いたこの有様は、見方によっては「ご主人様」からこのおじさまへと
一瞬で乗り換えた尻軽にも見えるかも知れずに)
(いずれにせよ、お金のためなら、あるいはお金さえなくともなんでもするドスケベな牝としては万全なのを
精一杯アピール♥ 潜り込んできたその手をとって自分のスカートの中……今日はノーパンで直に
濡れ濡れなおまんこにまで導いてしまいました)
【リロード遅れちゃって文量大した事ないのにまた遅くなってしまいました、申し訳ないです…】
【最初から複数で輪姦でも集団セクハラ、でもいいですし、盛り上がってくるにつれて増やしてく、でもそそりそうですね……
いずれにせよ私は皆さんの所有物でハメ穴AV女優ですから、お好きなように使ってくださいね♥】
-
お、ノーパンたぁ話が早いわな♥ ぐひ、キツキツのええ穴しとるやないか♥
きついけどそないに使い込まれとらんし、ええな♥
(千夜ちゃんは自ら手を受け入れて、甘ったるい声を漏らして媚びてくる)
(本当に男相手なら誰にでも媚びるような姿を見せてきて、「千夜ちゃんはチンポ相手なら誰でも良いんだ……」と悲しくなりつつ興奮していくと、太い中指で、ここまで来る「エロデート」だけで濡れ切った穴をほじくっていく)
(そして、千夜ちゃんのおっぱいを揉んで、さらに他の男たちの手で執拗なセクハラを繰り返してからの撮影準備、彼女には『わざとテカテカと安っぽい作りのブランネーヴェの衣装』を渡した)
(そして私は中年スーツのまま、黒を基本としたショッカー?みたいな露骨に適当な戦闘員の服に着替えるも、股間は丸出し♥)
(千夜ちゃん大好きなキモオタのチンポとはまた違う中年のチンポをぶら下げつつ、撮影用のスタジオたる広めの部屋に入る)
(一応、場面によって部屋を作り変えられるけれど今はシンプルにビルの一室で、そこでブランネーヴェを追い詰めたというシーンから)
「よーい……アクション!」
クックック! ブランネーヴェ、ついに追い詰めたでぇ?
まさかブランネーヴェがチンポに弱いとはなぁ、ぐひひひっ♥
(あまりにも適当なシナリオで話は進んで行くけどしっかりと撮影はしていく)
(たるんだ腹を揺らして、千夜ちゃんを押し倒すと、彼女の大きなおっぱいの上に座るようにして顔にチンポを擦り付けていく)
(ベッタベタとチンポを何回も押し付けて押し付けてを繰り返していき、AD役の私がカンペで「チンポには負けない! からのチンカス大好きフェラ!」書いてみせる)
(とことんシナリオは適当で安っぽく、衣装よりも安っぽく進めていく)
(カメラに映されながら千夜ちゃんはチンポになんか負けない!と宣言した直後に、チンカスのたっぷりついたチンポへとむしゃぶりつく、そんなシーンから撮ろうとしていく)
【迷ったけど撮影開始から、かな? 撮影は何日にも分けてやる感じで、合間合間に男たちの肉便器にもなっちゃおっか?】
【ザーメンでお腹いっぱいになるまでごっくん、とかね♥】
【と、そろそろ、限界、かも……次は日曜日の夜とかならもしかしたら大丈夫、かも?】
-
【はい♥いっぱいいっぱい犯してくださいね】
【わかりました、こっちも少し意識危なくなってるところで…ここまででお願いできればと思います】
【次は…と、日曜日こちらが厳しそうです、すみません。また水曜日か金曜にお願いできれば、難しそうなら火曜日でもできると思います】
-
【さーてと、そろそろ?】
-
【こんばんは、お嬢様。今夜もよろしくお願いしますね♥】
-
【こんばんはっ、よろしくね、千夜ちゃん♥】
-
>>626
はぅっ……ん、ぅ、おじさまも、上手いです……♥
(すっかり開発されて敏感になってるそこはもうどろっどろ、埋め込まれていく指をいともたやすく飲み込んでいっちゃいます)
んっ、ぅ…んっ……
(と、いうよりも、この手のタイプの牡の欲望が乗り切ったような男性全般が好みのタイプになってしまったのだろうか、とことんまで甘えるように
抱きついてしまい頬に口付けまで交わしてから離れて、着替え始めちゃいます)
あ……こ、れ……
(衣装を手に取る。自分が戦いに赴くとき……とご主人様に犯してもらうときに身に纏っている
最も馴染みのある装い……のチープな偽物だった。安っぽくテカテカしたような光沢とか
やたらとヨレそうになってる生地、そして縫い目も丸見えになってて、しかし逆にそれが今から行われる
”行為”の、そして今からの自分の扱われ方がどういうものか、言葉よりもはっきりと思い知らされてる気がして
興奮で心なしか息が荒くなっていく)
(いかにもな黒ずくめの戦闘員になってた彼の前で、まずはストリップのように体をくねらせながら脱いでく。
時折胸や、濡れ濡れの股とか太ももを突き出すように見せ付けたりもして)
(そしてそれに手を、脚を通していくと…やっぱり肌触りもなんだかぴったりこなくて違和感……
なのがこれもやはり、逆に”こういう気分”を盛り上げて、もうヤっちゃう前から安っぽいAV女優と化したような錯覚に飲まれてしまう)
(そうこうしながら着替え終えた時には、もはや顔もうっとりして体も小さく震えてる。全身から淫売っぽい雰囲気を醸し出していて)
くっ、うぅっ……このっ、こんなやつなんかに……
(シナリオにも演技にもすぐに順応して、要求どおりにこなしていく。そして肝心のシーンの局面……
ここは実際に本場を経験しているだけあって自然と、吹き飛ばされたように尻餅をついて、悩ましげに脚を伸ばし絡めて
片方の腕で胸をかばうように……そして、悔しそうに歯を食いしばった顔でキッと戦闘員をにらみつける……のだけれど)
やめっひぁぅっ、や、何を……ふざけっ…る、なぁっ?そんな汚いもので、ぇ……ぁ……
(それもかすかばかりの抵抗、をしているように見せかけつつ実際はされるがままに押さえつけられ
のしかかられて、暴れるように身を捩ったり手足を乱雑に動かしたり……しようとする素振り、けど普通の
女の子相応の力以下で、男の体なら平然と強引に押さえつけられそうな程度
目を細めて涙目、その視線から逃れるように目を逸らし……と勤めるもののチンポを視界に納めてしまえば
もう離れない。ここまで来ると演技半分本気半分といった具合で、ひたすら牡の劣情を、嗜虐心をそそるような
仕草に、表情に没頭していた)
例え力づくで押さえつけようがそんなチンポで私をどうこう出来ると思うな……!そんなチンポに、チンポになんか負けたりはしない!
……っぁぁっんっ♥
(なーんてテンプレ地味た台詞を掃きながらも、やはりお決まりのように一瞬こすり付けられただけでやらしーい声が漏れちゃう)
(二度、三度と頬にそれが走っていけばもはや耐え切れずにこっちからも押し付けて)
チンポに……こんなチンポに……、んっぅむっんんっ…
(唇に当たってしまった、のを契機にして舌を出し、舐め取り、吸い付いてしまう)
チンポ、チンカス……おいひぃ……チンカしゅ、しゅごいひぃ……らめ、負けちゃいそう……♥
(そうして即堕ちっぽくすぐに全力で舐めしゃぶり始める。ここしばらくのご主人様に対するATMチンカスフェラ
ですっかり慣れきって巧みになった舌遣いで亀頭周りのそれを、先端から裏筋にいたるまで音が立つくらいに剥げしーく舐めまわしていって
そして下品にじゅぱじゅぱって吸い付きながら)
【お待たせしました、最初からすごく乱れちゃいましたね…】
-
くくく! チンポを前にして力が入ってないでぇ? 正義のヒロイン・ブランネーヴェが臭いチンポに勝てないドスケベチンカス中毒だとはなぁ♥
ぐひっ♥ ぉ♥ ええぞぉ、素直が一番やからなぁ♥ これからは正義のヒロインなんてやめて、っ、ぉ、ワシのチンポ便器として過ごすやでぇ?
(「演技が上手いというか……千夜ちゃんノリノリ〜…………」予想外にもな熱演だし、着替えるときも、こっちや他のスタッフに見せつけるようにストリップするしとやりたい放題な姿に興奮してくる)
(あの千夜ちゃんが、クールで気高い彼女が今やキモオタの言いなりでAV出演、更にはそこでも遺憾無くマゾビッチな姿を見せている♥)
(大きなおっぱいをクッション代わりにされながらチンポにむしゃぶりつく姿をカメラマンが映していく、舌を使って中年チンポにこびりついたカスを舐めとってはうっとりする姿を見せていた)
(もう、あの頃の、クールで凛々しく、どこか世間知らずな千夜ちゃんには戻れない、完全にエロいことの為に使われてるお手軽おまんこちゃんになっちゃってる♥)
(安っぽいコスプレ衣装に身を包んで撮影されながらのおしゃぶりをしていく千夜ちゃんを撮影していき、即堕ちマーキングの為にザーメンをらお口の中へと注ぎ込んだ)
ふっぃいぃいい♥ どや、チンポ中毒のブランネーヴェにはたまらんやろ♥
このザーメンでお前は正式にワシのペットやなぁ♥ チンポ契約完了や♥
(ドロドロのザーメンを注ぎ込んだら、それで「契約完了」なんて言う、千夜ちゃんの熱演に比べたら適当な流れで話は進む)
(ザーメンを飲んだことで、ブランネーヴェは戦闘員に逆らえなくなる、なんてストーリーで、この後は戦闘員の部屋でコスプレ三昧になるからセット転換になるのでカメラを止めて二人でパイプ椅子に並んで座っての休憩なんだけど、私は千夜ちゃんの大きなおっぱいをコスプレの中はまで入れて揉みしだきつつ反対の手はおまんこの中に中指と人差し指入れて、Gスポットをコリコリとねちっこく責めていく)
なぁ、チヨちゃん演技上手いなぁ、おっちゃん感動したわ♥
でも、酷い話やなぁ聞いたで? 彼氏のためにAVでとるんやってなぁ? しかもギャラは0なんて、辛いやろ、チヨ……いや、デカパイちゃん♥
ワシやったらもっと優しくしたるでぇ? チンカス代やってもっと安くしたるし、AVのギャラやって9:1くらいにはしたるでぇ?
なぁ、ワシに乗換えろや♥ なぁ、ええやろ? 今日からワシの財布肉オナホになれや、なぁ♥
おら、答えろや、なぁ♥ ワシの財布として生きる方がええやろ? それともここで指でイキ死なせたろうか、ああ?
(千夜ちゃんのGスポットを二本指で挟み込んで撫で刺激しながら中年による口説き、口説くと言うかは便利な美少女財布オナホを自分のものになんて言う身勝手な行為をしてみる♥)
(おっぱいを揉んでいき、おまんこもジンワリとイカせていながら、「あんなクズを忘れて俺のものになれよ!」なんて、迫るも結局は自分の都合の良い女が欲しいって感じのアピール)
(「私からキモオタに乗り換えた千夜ちゃんにさらなる男!」と、尻軽ビッチな千夜ちゃんの本性を揺さぶる更なる男からの誘いをさせてみていた)
(ここでもまた男に媚びるようなら千夜ちゃんは本当にどーしょもないビッチだよね、なんて思いながら、撮影の休憩とは思えないねちっこい責め方をしている)
【どんどん乱れちゃえ♥ 男に迫られたらお尻を振るのが本能の千夜ちゃん★】
-
【そろそろ限界かも……次は金曜日、とか?】
【とりあえず寝落ちる前におやすみ〜】
-
んぉぁっ♥……あひっ♥らってぇこのオチンポ様よすぎるからぁ……あ゛あっ♥
(声を濁らせながら喘ぎまくって、チンカス舐めまわすだけじゃ足りずにオチンポを口の中いっぱいに頬張っちゃいます♥
(唇を絞って頬をいっぱいにすぼめたみっともないフェラ顔、このチープな衣装にある意味とってもお似合いの顔を見せながら
上目遣いで中年戦闘員を見つめ続けて……)
(言葉で責められるのにさえ極度の快感を覚えちゃう♥ぐぷぐぽっておしゃぶりするだけじゃ足りずに)
(その根元、キンタマに手を這わせてやさしーくマッサージするように揉み揉み♥ お口オナホでも
欲情が感じて取れるその興奮と、精子製造をお手伝いすべく誠心誠意、手もフル稼働させちゃって)
んゅぅっんむんぅぅぅっ♥おひんぽいひぃのほぉぉっ、わらしはぁ、ブランネーヴェはぁ♥ごひゅじんしゅまの
チンポ便器となる事を誓いましゅふぅっ♥んむぶんぅっ♥んっんぅぅぅー♥♥
(そしてとうとう、むしゃぶりつきながらの呂律がまるで回ってないその口から屈服宣言♥台本どおりではあるけれど
ほとんど本心から目の前の相手の便器になる事を誓っていて……それが丸分かりになりそうなほどのみっともない蕩け顔を晒してしまっていた)
(その直後に放たれる濃厚なザーメン様♥ チンポのその脈動からほぼ同時に感じ取って
自ら吸い上げ、満たされ……唇いっぱいに締めても収めきれない程の量のがあふれ出していってしまいます)
(もうお口の中はザーメンまみれ、味覚だけじゃなくて嗅覚まで濃厚精子に支配されて、ひたすらそれを
貪ることしか考えられなくなっちゃってて……やっぱり本当に、これを飲んだら契約完了状態、以後絶対に
逆らえなくなっちゃいそう♥)
(射精の最中、よりふかーくまで咥え込んで、根元と、陰毛と熱烈にキスしながら感触が唇に残るくらいに
そのまま頭を振動させて軽いバイブオナホみたいな刺激でご奉仕していました)
んは……ぁ、ひぃ……♥たまらなく気持ちよかったれすぅ♥わたひはぁ……♥ブランネーヴェは
ご主人様のペットです、ご主人様に、ご主人様のチンポに二度と逆らわない絶対服従を誓います……♥
(飲精の最中何度も連続絶頂、下からもやらしい汁を洪水のように溢れさせまくって
何度もガタガタって全身ごと痙攣させて、抜かれても息は絶え絶え)
(そんな中でゆらっとした動作で跪いてチンポの先端にキス♥だらしなくてみっともなくてそうは
見えそうにない…逆にこの上なくこの手のAVらしく屈服の騎士の誓いを交わして…ここでようやくカットが入る)
っあんっ♥おじさまの方こそとっても上手くて……私途中から本気で夢中になって屈服しちゃいましたぁ♥
……ぁっ♥
(すっかりその指責めが癖になっちゃったのか背筋反らしながら悦んでみせ……口説きに対して、媚びるように、でも
半ば本心のまま答えながら甘えるように)
はい、ご主人様にチンカス恵んでもらって……ザーメン注いで貰うためにAVでギャラ稼いでるんです……
えっ……それ、は……
(実の所体にどのくらいよく感じさせられてるか……というのは同じくらいだったかもしれない、そして最初に
何もかも捧げた相手を裏切るかどうか、という倫理的な面に関しても…既にお嬢様を裏切ってるわけで
しかも今この場で気持ちよくなれればいい、なんて低脳ビッチのバカ女そのものの思考にそまりきっていたので
断る理由は欠片もなかった……はずのだけれど)
だ、だめですぅっ♥私の心も体もご主人様の所有物なんだからぁ……♥
(おっぱいをぐにぐにって揉みしだかれても、おまんこをどれほど感じさせられても、快楽にただれた声ながら
なんとか抵抗して断る、ご主人様への義理を貫く……ような仕草を一見取ってみせる。その理由、もちろん強い意思とか
義務感とか、倫理とかそういう理由ではなくて)
ブランネーヴェはイかせ殺されそうになったくらいで心までご主人様を裏切って、デカチンポ中年戦闘員様の所有する財布肉オナホになんて
なったりしない…♥これからずっとデカパイオナホ呼ばわりされる所有物にされたいなんて思ったりしない……っ♥
(なーんて、さっきの敗北プレイが気に入っちゃって、それになぞらえるようにちょっとたどたどしい棒読みめいた
あからさまな台詞で、暗に「このちょろいビッチを即堕ちさせて奪ってください、イかせ殺して敗北させて下さいご主人様♥」っておねだりしちゃう♥)
【お嬢様の責めもよすぎてまたちょっと熱が入ってきてるかもです……♥】
【やるとすればしばらく後になりそうですけどこの尻軽ビッチな乗り換えが発覚してオシオキにもっと過激な事を強要される
なんていうのもよさそうかもですね。】
【というあたりまで書いてたのですけど、なんだか一時書き込めなくなってたみたいであたふたしてしまってました…】
【今夜もありがとうございました、お嬢様。金曜は少し都合が良くなくて…なのでよければ来週また水曜か金曜にお願いできればと思います】
【また次回お会いできるのをお待ちしてますね、お休みなさいませ】
-
ああ? 何生意気なことゆーとるんや、ぁ? 黙ってワシのオンナになりゃええやろ♥
ほれっ♥ ここやろ、素人じゃこんな責めしてくれんやろ、なぁ?
口元にチン毛つけていきがっどったらホンマにイキ死なすで?
(明らかに誘うように視線を向けてくる千夜ちゃん♥ 「ああ、ハマっちゃった? 背徳感に、人を裏切る気持ち良さ知っちゃった?」そんな不安と興奮の中で、キモオタの時より強引に、でもテクニックは高めて刺激していく)
(手のひらたっぷり、90センチはある千夜ちゃんのおっぱいを強めに揉みつつ、指で乳首を挟み込んでコリコリと刺激)
(おまんこを弄る指は、中指と人差し指2本で的確にGスポットをコリコリとする、キモオタ時にやらなかった「イカせる為の動き」をさせていく)
(ヌッチュヌチュ♥と音をさせながら、何度も「ワシのものになれ」とアピールしていき身体を密着、丸出しの股間のチンポは既にガチガチに勃起して、先端からカウパーを漏らしていた)
(指の動きを小刻みに変えて、撮影の合間なのに本気の責めをして行きつつ、他のスタッフ、若い男を操作してこっちに近づかせる)
「大貫さんまた女優食いっすか〜、このあいだのマイちゃんも落としたばっかりじゃないっスか〜」
「チヨちゃんも気をつけた方が良いよ? この人最低の人だから、こんなおっぱいして可愛い顔してるんだから他の男見つけなよ♥」
ああ? 良いんだよあいつはもう、ワシのために風呂で稼ぐって誓ってくれたんだからなぁ?
でも、デカパイちゃんは大切にしたるからなぁ? ワシのチンポでオメコをズコズコされたいやろ? なぁ♥
毎日毎日チンポで可愛がったるでぇ? デカパイ財布オナホになれや、なぁ、ブランネーヴェちゃんよぉ♥
(若いスタッフ、結局中身は私だけど手を伸ばして千夜ちゃんのおっぱいを揉んで笑う)
(「千夜ちゃんの身体を狙ってるのは最低な男なんだよ?」と教えてあげながらも、おっぱいをフニフニと揉んで「いまの千夜ちゃんはこんな感じに簡単におっぱい揉まれるような安い売女なんだからね?」ってことも教えあげる)
(安っぽいコスプレ衣装に身を包んで、AV女優として売られて、キモオタに搾取される生活、そんな最底辺の生活に更なるスパイス、新たなクズ男からのアプローチ)
(太い指を巧みに動かして、千夜ちゃんのおまんこの弱いところをコリコリしつつ、可憐な耳や綺麗な首筋を舐めてぞわぞわした感覚も植えつける)
ほれ、言え♥ 乗り換えますってなぁ♥ 今後は大貫健二様のためのお財布女になりますって言えっ♥
ほんでイキ死ね♥ デカパイオナホ♥ ほれっ、アヘ鳴きしろや♥ おら、ここやろ、ほれっ♥
「うっわ、責め方えぐ〜」
「チヨちゃん堕ちかけ? 健二さん堕としたら俺にも貸してくださいよ、この娘めっちゃ可愛いし♥」
(千夜ちゃんを快感と興奮で追い詰めてあげる♥)
(みんながみんな、千夜ちゃんの身体とお金を狙って、都合の良いお財布女にしようとしてるって状況)
(指を細かく動かして敏感な箇所をねちっこく責めて、反対の手は乳首をコリコリと刺激する)
(敏感な千夜ちゃんの身体をとことん責めて、頷かせようとしていく、スタッフ達からの視線も浴びせかけて、見世物として扱われる興奮もプレゼント)
【お返事おいとくね? 千夜ちゃんもすっごいエッチで可愛い……可愛いヤリマンクソビッチちゃん♥】
【乗り換え発覚のお仕置き♥ ふふ、どんなのかなー? 痛いこと? 恥ずかしいこと? 気持ち良いこと? 千夜ちゃんはどんなお仕置きが好き?】
-
【急に寒くなってきたけど千夜ちゃんは大丈夫っ、かなー?】
-
【間際になってすみません!ちょっと今夜帰れるが遅くなりそうで……延期お願いしますしたいです、度々申し訳ありません
できるだけ早く連絡いれますね】
-
【うん、了解、気をつけてね?】
-
>>635
んぁひっ♥ごめんなしゃひぃっ♥ご主人様の責めがよすぎるからぁ……ぁっひぃぃんっ♥
ひぬぅっ♥死ぬ死ぬ死んじゃうぅっ♥まだオチンポ様もらってないのにひぃっ♥
指チンポ良すぎてしょれだけでイき死ぬのぉぉっ♥
(オチンポ様の喜びをついこの前知ったばかりだったから、まさか指だけでこんなにヨがらさせられるなんて思ってなかった……のに)
(体の芯まで響いてきちゃうような快感、すっかり乳首は硬くなって存在を主張していて
だから刺激されると強めの弾力で返して、悦びをしっかりと伝えてしまいます)
(目を潤ませて、相手にあつい吐息が降りかかるくらいに興奮、吐息だけじゃなくていやらしく肢体をくねらせて
意図せずして柔らかな所をこすり付けて)
(下半身の突き立った所を巧みに弄られてるあたりにいたっては、早くも裂け目をヒクつかせながらその指をどろっどろに汚しつくしてる…そんな有様だった)
ふゃんっ?えぇっ……そんなぁ、でも、ぉ……っ♥
(その最中でもこの相手が流石に何人もの女の人を使い捨ててるときかされれば一瞬躊躇は走る、しかしそれ以上に……)
(すき放題、されるがままにおっぱいの形を変えられながら背筋を反らして、明らかにその一言に悦びを覚えたかのような反応を示す)
いっぱい女の人を手篭めにしてる逞しい男の人……素敵です……♥
(なーんて、日ごろからそっち向けの話を覗きすぎてるがゆえに、そんな最低男=牝を悦ばせてモノにする最高の牡 と
歪な認識で持って、余計に欲求を覚えてしまう底辺牝めいた感覚が芽生える)
そんな素敵なご主人様に所有されたいですぅっ♥オチンポで体の奥までズコバコ使い尽くされたいのぉっ♥
淫乱変態オナホ財布のブランネーヴェにハメまくって使い倒してくらさはぁい♥
(だから、徹底的に自分を貶めるような言葉を吐いておまんこきゅっと締め付け、既に汗が浮かんでいる首筋を舐められれば
オーバーなほどにビクんって震えて興奮を表し)
だからのりかえますぅっ♥財布オナホのブランネーヴェはこれから大貫健二様の所有物として
使われて働く事をここに誓います……っぅぅぅっ♥いっぱいつかってくらさい…あひっ、へぇぇぇっ♥
(その末に、バカ女前回、みたいに緩みアヘりきった顔をして、蕩けきった顔で所有物宣言
みんなの視線を覚えながらより激しい興奮の材料にしちゃって、ぷしゅぷぃゅって音立てながら床に水溜りを作る
見せ付けるように乱れて体を激しく揺らして)
【お返事遅くなってごめんなさい!今はひとまずコレだけで連絡とか【】内の事とか、また後ほど分けて伝言しますね】
-
「あ〜あ、落ちちゃった……♥」
「めちゃくちゃ可愛いのに頭の中残念過ぎるんだよなぁ」
よぉし、ええ子や♥ 今日からチヨちゃんはワシのオナグッズでお財布やな♥
これっからはワシの指示でAV出ろや♥ ギャラは一回500円くれたるからなぁ♥
ちゃぁんと言うこと聞いとったら可愛がったるでぇ♥ ほれ、とりあえずもっかいイケ♥ イケイケっ♥ オメコ壊れるまでイケや♥
(「はい、陥落〜……千夜ちゃん、完全に最低のメスになっちゃったね……」)
(あっさりと乗り換えを宣言しちゃう千夜ちゃんに悲しくなりつつも、興奮してる彼女をみて私も興奮しちゃう……)
(周りでほかの男ホムンクルスに囃し立てさせて野次らせながら、太い指で愛撫を続けて、マン汁が溢れて止まらないくらいイカせておく)
(やすっぽいコスプレ衣装に身を包んだ千夜ちゃんを感じさせたら、もうひどい男にしか興奮できないようになっちゃってる彼女のおっぱいを揉んで、既にほつれ出してるコスプレ・ブランネーヴェのまま撮影再開)
(監督の声、結局私なんだけど、その声で再開した撮影、戦闘員に屈服したブランネーヴェは戦闘員の住むアパートに連れ込まれるというもの)
(黒いボディスーツで股間丸出しなままボロいアパートのセットの中にいるというのは、何かしらシュールだけれども仕方ないとしてそこでの撮影)
(内容としてはコスプレメインの撮影、千夜ちゃんに恥ずかしいコスプレ、アニメ系や他もろもろをさせてのエッチというわけで)
ふひぃ……おぅ、ブランネーヴェ♥ とりあえず、せやなぁ、ミニスカJKの服になってフェラしろや♥
朝立ちチンポを舐めしゃぶる幼馴染って感じやな♥
(そう指示を出して脚を広げてだらしなく座る)
(設定としては、ブランネーヴェは変身ができるので、どんな衣装にも変身できるというもの)
(後で雑な編集で変身してるように見せかけるのだけれども、着替えるときは普通に着替えるしかない)
(セットの外には沢山のコスプレ衣装が用意されてて、その中から一つ、超ミニスカートと半袖ワイシャツ、ワイシャツも小さくて千夜ちゃんのおっぱいだと上から二つはボタンが止まらなそうなものを用意)
(ノーパンノーブラでこんなのを着たら誰がみても変態痴女にしか見えない制服)
(これに着替えた後に、やすっぽい風俗のようにフェラをするというものからスタート)
(コスプレは制服のようなものから、下品なアニメ系コスプレ、幼稚園児の服などマニアックなものまで多数取り揃えられていて、恥を晒すには十分なものだった)
【それじゃあ、私も先にこっちだけ】
【もし、忙しいなら置き専門にする?】
-
【しばらく連絡を空けてしまって申し訳ありません。少し忙しい気味だったのと今週調子を崩して倒れこんでました……】
【一応は良くなりました、また来週お嬢様がよければお会いできれば…と思っております。置きの方にも折を見てお返ししますね】
-
【寒くなってきたし、急に暖かくなったりして体調崩しやすいから気をつけてね?】
【来週……はまだわからないけど、とりあえず今夜は安定して時間取れそうだから会えるなら会いたいな】
【難しいなら、置きオンリーに切り替えていった方が良いかもね……】
-
>>640
あんひぃぃ……?はひ、私はご主人様のオナホATMです??
なんでも言う事聞いてご主人様のためにどんどんお金稼いでいきます……?あひぃぃんっ?
(と、屈服オナホATM宣言する、その行為そのものに感じて、背筋を反らしながら、その指をどろっどろに濡らしちゃう)
(撮られてる時はもちろんなんだけど、その合間合間に監督に愛撫されてるとき、可愛がられてるときにいちいち
激しくねちっこく愛情表現を、そして媚びながら体を擦りつけてしまうくらいに、完全にモノになりさがってしまってた…)
あ、んぅっ……あはっ♥
(当然お着替えのシーン自体は”それ”自体は撮影はされない、つまり本来重要性は低いものなんだけど…)
(その過程さえも見せ付けるように、色々と汗ややらしい汁、精液もこびりついた衣装を、体をくねらせるようにしながら
脱ぎ捨てていきます)
(汁のほかに皴だらけだったりほつれが目だつようなやはり安っぽさの強調されたような衣装がひらひらと舞いながら
体から離れていく。その下に汗でべっとりと体に張り付いてるインナーも引き離して、熱く火照っている下着もつけない素肌を晒しちゃって)
似合い…ますか?
(そして……そのまま明らかにサイズもあってないような…というよりサイズ関係なく丈があからさまにそういう目的にしかみえない
そのものなその袖に手を通し…サイズの通りにボタンは上から2つ目はもちろん3つめもあけておく。上乳が半ば丸出しで
そこからスカートを履いてやっぱり太ももも丸出しば…下手をすれば完全な裸よりももっと扇情的かもしれない姿をその前に晒して
わざとらしく腕で胸を隠すように、でも隠しきれてないわけで)
はい……ご主人様♥んっ、あんむ…ちゅ、んむん、ちゅぅ……んじゅ、れろじゅぷぅ、んんぅぅっ…んっ♥
(そこから跪いてチンポの先端にキス♥唇をゆるーく締めつつ頭を押し進めて行き……
強引にオチンポ様で唇開いてもらうようにして咥えこんで、すっかり慣れた舌遣いで先端も幹も、カリ裏まで嘗め回しちゃって♥)
【返信と連絡が遅くなって本当に申し訳ありません…結局先週無理だったのと…遅くなりがちで
書き溜めてたぶん出来ましたので落としておきますね。やはり年の瀬は忙しくお会いするのは難しそうですので
良ければ少しの間置きでのやりとりでお願いできれば、と思います】
-
おお〜ぉ♥ 流石はドスケベなヒロインブランネーヴェやなぁ……チンポのしゃぶり方はなかなかのもんや♥
チンポ大好きってアピールが強くてええでぇ? そないに、おめこ女丸出しやって格好せんでも、お前のツラぁ見たらチンポ大好きのオメコ女やって丸わかりやからなぁ♥ ぐひひひ♥
(「千夜ちゃん……そんなにいやらしい格好を当たり前みたいにしちゃって……どう見ても風俗勤めのコスプレみたいで……♥」)
(本来なら千夜ちゃんが制服着ててもなんの問題もないんだけれど、小さなサイズで、小柄なくせにエッチな身体した彼女と合わさると本当にまともな学生とは思えないドスケベさが溢れ出ている♥)
(そんな姿でチンポにしゃぶりついて、本当に幸せそうになめる千夜ちゃん、舌を絡みつかせて、どこが気持ち良いかを理解しているエロいフェラチオを完全に覚え切ってて、とてもいやらしい)
(中年スーツのたるんだ腹の下で頭を揺らして、スケベな音を立てる美少女顔、とってもクールで凛々しかったのに……♥)
(悲しさ、嫉妬、興奮を溢れさせていく、その興奮にカウパーを垂らし、それを千夜ちゃんが啜るのをカメラはしっかりと収めていく)
(本物の正義のヒロインがチンポに夢中の淫乱だなんてことに興奮してしまいい、私の方も昂ってきてしまうの♥)
ほぉれ♥ ブランネーヴェはチンポ大好きのメス犬やからなぁ♥
こぉやって♥ オナホ扱いされるの好きやろ♥ ほれっ♥ しっかりしゃぶれや♥
(太い足で千夜ちゃんの頭を締めるようにして、強制的にチンポを奥まで深く咥え込ませる)
(中年の脂っこい足で締め付けられて呼吸もロクに出来ない状況に追い込みながら、フェラを強要)
(深く、喉奥までチンポが押し込んである状態だとロクに頭も動かせないなら射精させるまでに時間がかかる)
(それを理解したまま、呼吸を邪魔させながらのフェラの継続を指示する)
(命まで弄ぶような呼吸困難フェラをさせていきながら、あくまでも遊んでいるアピールでタバコをふかす)
【私の方も、遅れてごめんね? 多分最後になるから、良いお年を♥】
-
【明けましておめでとうございます、お嬢様。連絡が大幅に遅れてしまって申し訳ございません
慌しかった他に少し色々事情がありまして連絡つけられない状況になっていました……】
【今週・来週あたりからまた大丈夫かと思いますので、よければお会いしたく思っております
今週なら……木曜日か金曜、今のうちから時間とれるようにしておきますね】
-
【あけましておめでとう、風邪ひいたりしてない?】
【うん、月末まで待ってダメそうならスレを閉じさせて貰おうかと思ってたから連絡貰えて嬉しい】
【とりあえず、木曜日か金曜日、どちらになるかわからないけど、その日に】
-
【ご迷惑とご心配おかけして申し訳ありませんでした……それに引き換えお早いご連絡ありがとうございます】
【体調の方多忙重なって一時期危うい感じの時もあったのですけど今は元気にしてます、お嬢様もお気をつけてくださいね】
【それでは大丈夫なら明日、明日が無理そうなら明後日にお会いできればと思います。いずれにせよひとまず明日来てみますね】
-
【ひとまずお待ちしておりますね】
-
【お待たせ♥ こんばんは……】
【とりあえず……どう、しましょうか?】
-
【お久しぶりです、お嬢様。こちらこそ大変お待たせしてしまって……】
【けれどまた会えてとても嬉しいです……♥(なんて言いながら、ぽうっと浮わついたような目でおじいちゃんを見つめていて)】
【そうですね、ここからどうするか……
この前までして頂いていた流れ、相当白熱していましたしまた続けてみるのも、と考えてもいますし
時間空けてしまったし一旦仕切り直しでも、あるいは今夜はとりあえずこのままいちゃいちゃとえちぃお話ししながら……もありなのかな、とか……と、色々出し過ぎてとりとめなくなってるかもですね……】
-
そうね、元気そうで良かった♥
まーたエッチな顔してる……♥ 目を離すとすーぐそうやって男の人に色目使うんだから
うん、前の続き楽しかったからそのまま継続でも私は問題なしだし、何か仕切り直しのネタがあるなら、そこからお話ししても良いよ?
このままとりあえずお話でも
-
ふぇっ?い、いえ決してそのような事は!私の心も体もその他一切合財何もかも全てお嬢様のものですから!
(あたふたしたり目が泳いでたり)
ありがとうございます。うーん、では……この前までの流れのまた続きでお願いできれば、と
次はこちらからでしたからお待ちくださいね
-
ほんとかなー? きもーいお兄さんとかおじさん見ると鼻の下伸ばしてないー?
(ジトーっと見つつもからかっちゃう)
うん、おっけー、じゃあこのまま待てば良いのかな?
-
>>644
あんっ♥んぁふ、はひぃんふぅ…♥あんむふぅんぅぅっ♥
んじゅっ、るじゅぅっぽぉ♥……おひんぽ、おちんぽさまとっても美味しいですゥ・・・…♥
(もはや、身も心も完全に、すっかりチンポの虜になりさがったかのように、美味しそうに味わいながら深くまでくわえ込んでるのはもちろんの事)
(視線はすっかりチンポに固定で凝視♥自分の口オナホに咥えこまれていく様も、唾液まみれになって抜けていく様も逃すことなく
口だけじゃなくて視覚でもオチンポ様を堪能して、幸福感に浸って……)
んぅっ、あんむうっ…んぅっ、んむぁぅじゅるっ♥そうれしゅぅ♥
わらしはオナホです♥犬です♥ご主人様の所有するATMオナホ犬なのぉ……♥
んっ、んむん……んぅっ、んっ……♥
(なーんて、大口に含みながらの舌足らずな言葉でそれでも媚びまくるような言葉を放ちまくっていたのですけど)
(肥え太くて毛深いその脚で突然頭を締められる。当然ここからあまり動けないわけで、息も苦しい上に
唇で擦って刺激も出来ない)
(苦しそうに呻きながら、けれど舌で奉仕をやめない……どころかさらに激しくなっちゃうのは心の底まで、魂の内まで
完全にチンポ媚び大好きなオナホ牝として慣らされきったせいかもしれない)
(ちゅうちゅう吸い付きながら、唇に陰毛の跡がつきそうなくらいに押し付けて、幹や根元、カリに裏は勿論
舌先で先端をくすぐり押し広げてくような刺激さえ加えて)
(そして唇の締め付けも不規則に緩くなったりキツくなったり、とそれ自体が独立した生き物であるかのように
咥えこんで)
(もはや自分の命さえ捧げるかのように、命よりチンポが大好きです、と言わんばかりにむしゃぶり奉仕を続けていっちゃいます)
【お待たせしました。えとその……思いのほか激しくしてたのでしたね……(また赤面)】
【で、でも!しかし!お嬢様が動かされるこそその類の男どもに私が虜になってしまうわけで
あ、あのその…決して誰でもよいというわけでは…(もう自分じゃ何言ってるかわかってないくらいに弱気で混乱してます)】
-
よぉわかっとるやないけ♥ ブランネーヴェ♥ お前はワシのメス犬や、便利なオナホATMや、オナグッズ女や♥
都合良く衣装を変えられる着せ替えダッチワイフや♥
お、お、お、ええぞ♥ そのままガキがミルク飲むように吸うんや……♥
(千夜ちゃんの可愛いお口の中に押し込んだ中年の臭いチンポ、舐めても舐めても溢れてくるカウパーで溺れさせようとしつつ太い足でしっかりロック)
(チンポを口から出させないようにして、完全に弄ぶフェラチオをさせていき、ブランネーヴェの、千夜ちゃんの媚びるような言葉にゾクゾクしちゃう)
(「そんなこと言って良いの? 私のこと忘れちゃった? もう千夜ちゃんの頭の中には中年チンポのことしか入ってないの?」って心配して、不安なのにドキドキ来てる)
(チンポを必死に舐めて、中年の足で頭をロックされながらも媚びる千夜ちゃんに、その口にザーメンを吐き出してあげる)
(カメラマン……のホムルクルス、結局は中身は私が寄ってきて、千夜ちゃんのめちゃくちゃ可愛いお顔をアップで撮る)
(撮りながら肥満体で毛深い中年腹の下に顔を埋めるような彼女のお口の中へと濃ゆい、ドロドロの汁を出してひと段落してから足を離す)
(たっぷりの精液を飲ませた、次なる衣装へと着替えるように指示を出した)
ふーー、なかなかエロかったなぁ、ほなら次は……せや……幼稚園生にでもなってもらおか?
ワシのこと、パパのちんぽミルク大好きなまだまだ乳離れできへん幼稚園児や♥
ま、そのドスケベなオナホボディやと幼稚園児は無理があるやろうけどなぁ♥
(次は幼稚園児の服。黄色い帽子に青いスモッグというシンプルかつ、見た目でわかりやすいもの)
(それを着た上でさらに、パパのミルク好きなんてキャラを設定してあげる)
(今着ている衣装よりもさらにマニアックで、かつ最低な幼稚園児となること間違いなし)
(純粋にあのクールな千夜ちゃんがどんな園児になるのかって期待もあって、でぶった腹を揺らしながら衣装チェンジを待っていく)
【そうね、千夜ちゃんみたいな変態相手だもん、激しくしないと、ね?】
【ふふふ、千夜ちゃんはキモオタ相手に媚びて、貢いで言われるがままに恥晒しな芸でもなんでもする変態、だものね?(ツンツンとふっくら大きめなおっぱいを突いたげる)】
-
【ん、そろそろ限界かも、夜の時間は私の時間って言いたいところだけど……】
【先におやすみさせてもらうね? 久しぶりにありがとう♥】
-
【おはようございます、先週はありがとうございました。とても楽しかったです
……なのと最後そのまま落ちてしまったのと連絡が遅くなってしまい申し訳ありません】
【今週お会いできるように時間を作るはずだったのですが難しそうで……また来週にお願いできればと思っています
良ければ来週の木曜日か金曜日に、難しそうなら他の日にできるように務めます。お返事、なるべく早く置いておけるようにしますね】
-
【連絡もらえて良かった、また近くなったら私からも連絡するね?】
-
>>655
んじゅるっ……ぅぅっ、ちゅんっ♥
(半分意識を失いながらも、半ば本能的にがっしりとその腰に抱きつき続けてて)
(熱心に、深くまで……舌を絡めながら、みっともないまでに頬を窄めて吸い付いてい
ました)
(そして濃厚な、激しい勢いの粘液が放たれればどこにそんな元気はあったのか全力で
飲み込んで)
(射精のピークが過ぎていってもしつこいまでに、精管から……睾丸から直接吸い尽く
すかのように)
あふ……あへ、ぇ……ぉっ♥
(ようやく脚での挟みから解放された…のと同時あたりに、意識するでもなく自然と腕
は解かれて
あれだけ飲み干しても咥内そこら中にこびりついたザーメンを零しながら口も離れて)
(ぽうっとしたような、でも発情を全開させたイき顔を晒したその様を余すことなくカ
メラの前に晒してしまっていました)
あ、んっ……は……い……っ♥
(これ程までに乱れて興奮しきっていた、今もこうして精の味やにおいが脳髄の中心まで浸してくる…ような錯覚に駆られてて)
(だからこそ、渡された次の衣装のその異常さに引くどころかとてつもない程の興奮を覚えて、つい甲高い牝声が漏れちゃうくらいだった)
(今着てるチープな衣装を、汗や白濁まみれになってるそれを、体を軽くくねらせながらストリップを見せ付けるように脱ぎ捨てつつ)
(園児服を着ていく……サイズは合っていて特にキツい、というわけではないのだけど、腕を通すたびに、生地が擦れるたびに
「あはっ……♥」と鳴いちゃって)
(ご主人様の言うようなオナホボディそのものには似つかわしくない……ようで、園児服という異様な装いは逆にどこか淫猥な一致を見せているようでもあって
恍惚とした笑みを浮かべながら、スモックを着た、その下半身には当然何も履かないままで、幼稚園児を意識してちょこん、と直立)
パパぁ……千夜ね、ぱぱのおちんぽミルクまた欲しくなっちゃったのぉ……
ぱぱのどろどろこってりこくまろおちんぽミルク欲しいの、くださ〜い♥
(そして与えられた設定の通りに、なるだけ幼いロリ声を装って早速おねだり開始しちゃいます)
【お返事遅くなってすみません!お嬢様がもし大丈夫なら今夜に、難しそうなら明日にでも……
両方とも無理そうならまた来週にお願いできればと思います】
-
【それなら今日よろしくね? あんまり遅くまではできないけど、いつもの時間に待ってるようにするから】
-
「すっげ……ストリップダンサーだってあんなにエロくないぞ」
「服が擦れるだけで鳴いてる♥」
お〜お〜、お〜♥ ったく、たまらんドスケベなロリメスガキやなぁ♥
チンポ欲しくてたまらんおねだり顔しよってなぁ♥
(「あ〜、千夜ちゃん可愛いっ♥ AV撮影で、こーんな安っぽい設定で中年に媚びるとか最低過ぎて可愛い……」)
(服を脱ぐだけ、それなのに衣擦れで感じちゃってるエロ甘えん坊な千夜ちゃんの姿に興奮して、射精したばかりなのに、中年チンポはどんどん硬くなって、またたるんだ腹につきそうなくらいになっちゃってる♥)
(可愛い園児服を着てる千夜ちゃんだけど、そのチンポにくるオナホ、オナグッズボディはとってもエッチ)
(おっぱいは大きいから、服が持ち上がり、ギリギリおまんこが見えない感じもエロいし、むちっとした太もももとってもスケベ♥)
(そんな千夜ちゃんが、甘えたような声でロリッ子になり切ってのチンポミルクのおねだり、興奮しないわけにはいかない)
(私の意思で動く撮影スタッフのホムンクルスに千夜ちゃんのスケベさをヤジらせたら、どかっと肥満体でセットの畳の上に座り込む)
しゃーないなぁ、ブランネーヴェちゃんは♥
そんなにおっきいんにまだまだチンポ離れが出来ないんなんてなぁ、このままじゃ将来はスケベで淫乱間違いなしやなぁ?
ほれ♥ パパのチンポ、しっかりと味わってええでぇ?
ブランネーヴェのお口はオナグッズなんやからなぁ♥
(千夜ちゃんのお間抜けなエロさに興奮してチンポを固くしたら、園児服の裾を軽くまくりあげて、おまんこを指で擦ってあげる)
(もう、やる気満々でとろとろ、私のことなんて頭の中になさそうな千夜ちゃんに見せつけるようにチンポを揺らすと、可愛いお澄まし顔を緩める淫乱ドスケベロリメスなフェラ顔を撮ろうとカメラマン役のホムンクルスを呼び寄せた)
-
【さーて、千夜ちゃんは大丈夫、かな?】
-
【お待たせしましたっ。今夜もよろしくお願いいたしますね】
-
【こんばんら。うん、よろしくね?】
-
>>661
あぁん♥パパのおちんちんおっきおっきしたぁ♥すごいのぉ……♥
それに熱くて……やけどしそうなの…♥
(考えて放つ幼児言葉は最初は慣れない……ような感覚だったけど、言っているうちに自分でも興奮を覚えて)
(子供がはしゃいでるかのように動き回って太腿や胸を揺らしながら周りにも見せつけ)
(息をはぁはぁさせながら、のばした指でオチンポ様の感触を確かめるように、根元から先端までをなぞり上げてく)
(お澄まし顔は発情全開のトロ牝顔になって、今度は縁起なんかじゃなくて素ではしたなく口元から涎を垂らしちゃっていました)
ふぁんっ♥パパにそんな事されたらぁ……♥千夜のおまんこ溶けちゃうよぉ……♥
(もちろんちょっと擦られただけで、その指にどろっどろのおまんこ汁がたっぷり付いちゃうくらいにそこは濡れ濡れ♥)
(そればかりかオーバーなくらい……腰が抜けそうになったみたいにがくがくって上に下へと震えちゃう)
ありがとうパパ♥千夜とっても嬉しいの……♥
(許可の言葉が出るとそれだけ口にして待ちきれない願望があからさまな様子で屈みこんで、チンポの先端に熱っぽいキス♥)
おいひぃ……いたらきまーす……♥あ、んぅ、んじゅぅ……じゅ、んむじゅれろぉ、じゅぷじゅぱ……じゅんっ♥んぅじゅりゅぅぅっ♥
(そして大口を空けてそのまま飲み込んでいってしまいます。幼児らしく、巧みな愛撫とか技巧とか、そんな諸々を一切除いて
ただひたすら欲望のままに本能的にしゃぶりまわすのみで)
(頬張って、吸い付き、全面を余すことなく味わいつくすつもりで舌を這い回らせながら舐めまわし)
(それと同時に頭を振って不規則に浅く、深く咥えこんでく。動くペースも向きも拙い、というよりは乱雑で
咥内を占拠したり、喉奥まで達しそうになったり、頬を内側から突かれてるのが外から見ても分かりそうなくらい……と
様々に変わるフェラ顔を晒しながら、おしゃぶりフェラに没頭していました)
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【幼児言葉とかそれっぽい動きとか、巧くやれてるか少し不安気味ですけどシチュ的には楽しいですね……】
-
ぉお……♥ ブランネーヴェちゃんは甘えん坊やなぁ♥
そないにチンポミルク欲しがるたぁ、とんでもない淫乱やで♥
パパのチンポ離れの出来んドスケベなメスガキめ♥ っぉ……♥
(千夜ちゃんは本当にノリノリ、私の前で見せる騎士のような凛々しさなんて0で、中年相手に媚びる変態ロリッ子になっちゃってる♥)
(「そんな……馬鹿みたいなこと言っちゃうなんて……♥」)
(失望? ううん、興奮♥ 素敵で格好良い千夜ちゃんのドスケベAV女優っぷり、ドキドキしちゃう)
(それに赤ちゃんみたいに甘えてきながらもチンポに吸い付くのはガチの激しいフェラなのがまたエッチ♥)
(本気で、赤ちゃんがおっぱい欲しがって必死になるように、綺麗で可愛いお顔を歪めるのが最高♥)
(千夜ちゃんがとことんチンポ大好き、中年チンポラブだってことが伝わってくるドスケベなおしゃぶりに興奮して、カウパーを垂らしていった)
(たるんだ腹の下で勃起したチンポを音を立ててしゃぶりまくる、その姿と気持ち良さを楽しんでいって、そのまま射精はしないで我慢しつつお口から引き抜いた)
ふー、この、メスガキ……めちゃくちゃしゃぶりおって、なぁ♥
(ビクビクとチンポを震わせながら一息ついたら)
よぉし、ブランネーヴェちゃん、お遊戯しよか?
ウサギさんごっこなんて好きやろ、なぁ? ウサギさんみたいにピョンピョン跳ねるんや♥
(ウサギさんごっこのお遊戯に誘っていく)
(可愛い可愛い千夜ちゃんにやらせるウサギさん、もちろん中年のチンポをはめながらのピョンピョン腰振り)
(悪ふざけにもほどがあるような、子供の遊びをエッチに下品な催しにしようとしていく)
(騎乗位でチンポを入れて、ウサギの真似をしながらの腰振り、なんて馬鹿みたいなことを)
【ええ、とっても可愛い♥ 幼稚園児な千夜ちゃんドスケベって感じで興奮しちゃう♥】
-
ん……♥あんぅむぅんっ♥おいひー……おいひーの…♥
(しっかりと腰に抱きついて、我が侭な子供そのもののようにひたすらチンポを貪りつつ)
(それでも足らなさそうな、求めるような上目遣いの視線でパパを熱視しながらちゅるちゅるって吸引音を漏らし続けていました)
(このまま一気にイカせてしまおうと深くまで咥えこんでから、舌で暴れさせるように激しくおしゃぶりにスパートをかけたのだけど)
あふ……♥ぁっ……おちんちん……
(そして引き抜かれていくオチンポ様、残念そうに視線で追いながら、ほんの僅かに身を寄せ)
(でもそこまでで強引に捕まえようともしない、あくまで聞き分けのいい"良い子"っぽくも演じて)
え、ふぇ……?あっ……
(演技とか振る舞いに引きずられてたせいもあって思考が低下していたのか、一瞬言われたことの意味が分からなかったのだけど)
(数秒ほど遅れて、何をするのか察しがつけば再度、興奮によって顔を赤くして自然と息も荒くなってしまいます)
はーい、千夜はお遊戯大好きでーす♥ウサギさんごっこがんばります……♥んっ…・・・・
(既にケモノのようにはぁはぁしながらパパの腰に跨って、ぬれぬれおまんこを勃起チンポにあてがいます)
(それだけで軽いキスみたいで、ほんのちょっと腰の力を抜いただけでそのまま入り口が押し開かれていくみたい♥)
(互いの先走りや牝汁が交じり合ってお互いにこすり付けあう、そんな状態からさらに…)
あっふ……ん、ぅぅっー♥パパのおちんちん、千夜のおまんこで食べちゃったの…おいしい……♥
(既に何度もそれを受け入れてるにも関わらずに、今のこのシチュエーションで興奮してるせいなのか
余計に、今迄で一番感じさせられてる…ような気がした)
(一番下まで腰を下ろして互いの腰と腰が密着。パパを見つめるその顔つきはすでに発情期のペットか何かみたいで)
それじゃぴょんぴょんしちゃうね……ぴょん、ぴょん……ぅっんぅ♥
(か細い声で言いながら上げ始める、内に埋まってる巨大なそれが引き抜かれてく感覚、魂ごと抜け落ちてくような錯覚を味わいつつ
次いでゆっくりと下ろしていって…最初はぎこちない、というよりもゆっくりな上下はやがてペースを増して、実際にうさぎさんがぴょんぴょん飛んでる…みたいに)
ぴょんっ♪ぴょんっ♥うさぎさんがぴょんっ♥
(リズムよく口ずさみながら、跳ねるように腰を引き上げて、そして勢いをつけて落とす。当然それだけの
強さで、勢いで、膣内が拡張されて、そして引き抜かれ…を繰り返すわけだけれども、それによって興奮を得てさらに激しく動いちゃう事にもなるわけで)
(「ぴょんっ♥」って言うたびに腰と腰がぶつかるぱんぱんって音を鳴らしながら、両腕は頭の横に、手で兎さんの耳を象るように動かしながら
ひたすらパパの上で跳ね続けます)
【お待たせしました、時間的に今夜はここまででしょうか…?】
-
【この前は先に落ちちゃってごめんね? また来週会えたらよろしくね】
-
【おはようございます、先日はありがとうございました。こちらも遅くなってましたしお嬢様は気になさらないでください】
【今週後半、空けられるようにしようと考えてましたが無理だったみたいです……少し空いて申し訳ないのですがまた来週の木曜か金曜にお願いできれば……と考えています
お嬢様が他の日時が都合が良いならそれに合わせられるように努めますね】
-
【ごめんなさい、どうにか返事だけでも書こうと思ったんだけど風邪貰っちゃったみたいで気力が起きないの……】
【明日、明後日回復したらお願いしたいから、今日はお休みにさせて?千夜ちゃんも気をつけてね、色々流行ってるんだから】
-
【ご連絡ありがとうございます。こちらも度々伸ばさせていただいていますし……何より危ない時期ですのでどうかごゆっくりお休みください、お嬢様】
【良くなられましたらその際は是非ご一緒お願いしたいです。明日と明後日、明けられるように……それからこちらも体調の方気をつけますね】
-
【ごめんなさい! 連絡しなきゃしなきゃと思ってるうちにこんなに時間かけちゃって……】
【とりあえず風邪と仕事の諸々で少し今手一杯だから、また余裕が出来たら連絡させてもらって良い?】
【千夜ちゃんも、風邪、インフルエンザに気をつけてね? ほんと、ごめんなさい】
-
【ご連絡ありがとうございます。今は色々と大変な時期ですから、こちらの事は気にせずに
お嬢様の用向きに集中……でもお体にはお気をつけてください】
【また余裕ができられました時にでも連絡とかいただければ嬉しいです、気長にお待ちしていますね】
-
【放置しちゃってごめんなさい】
【ちょっと流行り病からのゴタゴタで生活が一変しちゃって、多分続けるのは難しくなっちゃった】
【本当に珍しくて楽しいシチュを色々やれて、本当に本当に楽しかったです】
【千夜ちゃんも病気には気をつけて健康でいて下さい。今までありがとうございました】
-
>>674
【ご連絡ありがとうございます。少し動揺してしまってて返信が遅れてしまいました……】
【ここまでに、という事かしこまりました。色々と大変な時期ですからお体を労わってくださいね。いつまでもお元気で……】
【こちらこそ長期にわたって濃厚な交わりをさせて頂いて、とても充実した時間を過ごさせて頂いて、感謝しきれてもしきれないくらいです。
今まで本当にありがとうございました。どうかこれから幸せにすごされますように】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■