■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場81杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 118章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058/
裏スレエロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場80杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1530897402/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
-
■キャラクターメイキング参考資料■
■容姿
・主観的描写は行き過ぎると確定ロールの強制になるので注意が必要です
「美女」「誰にでも好かれる容姿」と書くのではなく「黒い長髪」「長い手足」など、客観的事実のみにとどめ、その容姿にどんな印象を抱くかはロールの中で相手キャラの視線にまかせるようにしましょう
■性格
・「可愛らしい性格」「誰からも好かれる優しい性格」などの主観的事実の押し付けでなく、極力客観的な描写を
同じ性格でも相手によっては違う対応をされるのが当たり前です
・ロール相手にたよらず、自分で演じきれる性格にしましょう
たとえば「女王様」「ツンデレ」は相手の反応次第ではそういう部分を出し切れません
「偏屈」「沈着冷静」というキャラは相手の行動に対する反応を返しにくく、ロールが続かなくなることもあります
■背景、生い立ち、過去
・裏設定もなるべくプロフに入れておきましょう(プロフにないことはロール中で突然出さない)
相手キャラハンに不意打ち食わせるのとロールの中で相手キャラを驚かせるのは別です
・重い過去、長い裏設定は読んだだけでは把握しきれず、ロール相手の負担になりますのでほどほどに
・宗教や特殊な種族などの背景は、なるべく細かい設定を避け柔軟性を持たせましょう
■能力
・最強、無敵、一番はタブー
そう書かなくても最強ロールが可能な設定は避けましょう
・催眠術、幻覚、予言など、確定ロールに結びつく能力は制限を厳しくしましょう
■その他
・すべての場合において、既存キャラと被る、ダブると指摘された場合は考慮しなおす余地を
・世界観について細かい設定はありませんが、他のキャラとなるべく背景認識を共有できるプロフにしましょう
特に所持品など、社会文化にかかわる設定には注意が必要です
・自分がどんなロールをしたいのかをよく見極め、それがほかの人に伝わるようなプロフを作りましょう
-
前>>1000
私が起こすのも駄目なのかー!?
勝手に起きるのを待たなきゃなのかー……
(戦争が起きれば、と聞いて頭の中では何処ぞの国の王に催眠でもかけて戦争を起こさせるつもりだったらしい)
うー…アンデットはそんなに強くないしー…
ライナルトとはーてきとーに今の2位とか3位の吸血鬼と戦わせればいいかなーって思ってたのにー…
-
>>4
だめだろ!
人間とお友だちになれないぞ、そんな事してると。
てきとーって。
まあ、その内吸血鬼たちとは戦わなくちゃいけねえなって思ってたけどな。吸血鬼になったときに、序列は高くないといけないし
"
"
-
ところでこの>>3ってテンプレ?
-
>>5
あぅ…そっかー…確かにー…
最近吸血鬼の世界でお仕事ばっかりだったからすっかり忘れてたぞー……
私がなー1位の王様を殺して1位になったからなー?
今の2位と3位はーラッキーで一個あがっただけ!
だからー…そんな強くないしなー?てきとーでいいかなーって!
でも今のライナルトだとまだ負けちゃうかも…?
-
突然現れたしテンプレでも何でもないよ
-
>>6
しらね。なんかついてんね。
>>7
たく、肝心なこと忘れちゃだめだぞー?
(頭を撫でつつ、かるいお説教)
なるほどね、繰り上がりって訳だ
なら…まあ、もう少し強くなってから挑むかな…、目指すは二位だな。
-
>>8
>>9
だよね?
貼ったの誰だろ
-
>>9
むぅ…ごめんなさい…
(しゅんと落ち込んで)
魔王のおねーさんとかー、あるてあのおねーさんよりは全然弱いしー
勇者のおねーさんのほうが強いと思うしー
まぁそこそこーって感じ!ライナルトならすぐ勝てるようになるぞー!
-
>>3
住民に無断で勝手にスレにテンプレ追加するのはやめましょう
-
まあ、よくわからんものはthroughだ
>>11
分かればいいんだぞ?
(よしよし、と、やさしくほほえみ)
あー、なるほどな。
そういう感じなら確かに勝てそうだな。
とりあえず、すこしまた授業しないとな
-
>>13
えへへぇ…早くせんそー起きるといいなー?
昔のライナルトだったらー普通に勝てたぞー!多分!
ライナルトなー…やっぱなー…すんごく強い技が一個あったらいーと思う!
街一つかき消せる感じのやつ!
-
>>14
い、いや、それは、どうだろう?
……おっきいほうと統合してから物騒になったような、元からなような……?
まあ、技は色々とあるからなあ。
街消すのは多分、やりすぎだろうけれど。
-
>>15
大人の私はたたかうの大好きだったからなー?
ちょっと前はなー私に反対の吸血鬼をボコボコにして満足してたけどー、最近みんな従えたからちょっと暇なのかもー!
やりすぎかー…?
あるてあのおねーさんも魔王のおねーさんもできるしー!私も少しできるぞー?
ライナルトもできていーと思う!かっこいい!
-
>>16
戦うっていうか、殺し会うっていうか。
フラストレーションたまってんのか……やれやれ。
確かに出来たらかっこいいかもな
まあ、目指すだけならありかも
-
街一つ消すと虐殺騎士とか二つ名が付きそう…これはこれでイカス
-
>>17
そうなのかなー?確かにー最近はー戦いたいーってちょとだけ思うかもー?
………アズリアのおねーさんが死んじゃったらライナルトはかなしーかー?
でしょー!
ライナルトはさいきょーになるんだもんなー?
魔王のおねーさんもーあるてあのおねーさんもー私もー、みんな殺してーライナルトが一番になるの楽しみにしてるんだからなー!
-
>>18
…だめだろ
>>19
う、うーん。出会ってすぐで、情とかそーいうのはないけど、まあ、残念かな?
いや、殺さなくても参ったさせればいいんだぞ?
と、そろそろねるかな。
パートリも、夜更かしはほどほどになー?んじゃあ、またな
(しゃがみこんで、そっと額にキスをしてから頭を撫で、その場をあとに。)
【相手ありがとー、またなっ】
-
>>20
そっかー…えへへわかったぞー
ライナルトー、命をかけた殺し合いでー、負けたのに見逃されるぐらい恥ずかしことってないんだからなー!
私も寝るなー?
えへへぇ…おやすみなーライナルトー?
-
あずにゃんは魔王もドリ子もスデゴロで吹っ飛ばすガチモンスターよ
-
……敗けたけどな
さ〜て、とぉ
今日は外行って魔物狩りでもしてきますかね
少しこのカラダにも馴染んでおきたいし……
(筋力増大のルーンが永続化したことにより力のコントロールという問題が新たに発生したため)
まぁしかし……世の中には色んな愛のカタチもあるもんさね
……お姉さん驚きだよ
-
ビッチ女戦士アズにゃん!
-
べ、別に誰でも何でもってワケじゃないからな?
あの頃はさ、財布が心許なかったから……オレが売れるのカラダだけだったし
……し、仕方なかったわけよ
-
身体、ですか…生きるためならそれは仕方のないことでしょう…
でも、せめて初めてだけは大切にしたいですわね…
(食材やお酒などの積み込んだ台車を引っ張ってきて途中で休憩のために休む)
-
>>26
おや……アンタは昨日の
あ、あのさっ、昨日は氷菓子ありがとなっ
オレはアズリアってんだ、よろしくな♪
うわっ、聞いてたのい?
い、いや、もちろん旅人はカラダが資本だし、今はそこまでムチャはしてないから心配しないでおくれよっ
それにしても……大層な量の荷物だねぇ
アンタには二食分の借りがあるからねぇ、よかったら運ぶの手伝わせてくれないかい?
(さすがに朝からこの日差しの中、見た目細腕のロジーナに運ばせるのは酷だと思い)
(荷車を引くのを手伝うことを申し出る)
-
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
スレ立てお疲れ様です……♪
-
>>27
アズリアさんですわね?ザンドラちゃんから話は聞いてますわ♪
わたくしはロジーナと申します、ノレイーダの酒場のしがない従業員をやっておりますの♪
えぇ、通ってるときに聞こえてきましたわよ?
約束ですわよ?なんてベタなことを言ってみますけれど…フフっ♪
あぁ、これですか…今日は少ない方かしらね…
大丈夫ですわ、毎日これぐらいは運んでますのでお気遣いなく♪
でも、もしお礼がしたい…とおっしゃるなら、あちらをお願いできますかしら?
(これくらいの運搬はなれてるから大丈夫、と返したが気遣いに嬉しく感じ)
(それならば、と近くに置いてあった酒樽や醤油樽を積んだ台車の方に目を向ける)
-
>>1
【とと、忘れてましたわすれ立て乙ですわ】
>>28-29
【おはようございます、いつかは闇落ちした3人に犯されちゃうのでしょうか…】
【そしてプロフを】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
-
>>31
【おはようございますレジーナさん、その辺りについては機会があれば……ですね♪ふふ】
-
>>30
えっ?ザンドラさんと知り合いなのかい?
だからオレのこと知ってるみたいな素振りだったんだねぇ、合点がいったよ
差し入れ色々ありがとなっロジーナ、どれも全部美味かったぜ♡
ああ、あれくらいならお安い御用だよっ
で、納品先はそのノレイーダの酒場かい?
(ロジーナが頼んでくれた台車を引っ張りなが)軽く行き先まで話をし始める
確か……イーミルって知ってるかい?可愛いけど淫魔らしいんだけど……あの娘もその酒場の名前口にしてたなぁ?
>>28-29
【プロフ投下お疲れ様だよっ】
【※4ってことは……エロエロ全開モードだねぇ♡一度機会があれば※5の闇堕ちしたリスティとガチバトルしてみたいねぇ♪】
-
それじゃオレもあらためてプロフ投下っ
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン使い
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/ルーン魔術士
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインと小麦色に日に焼けた肌に、左半身のみ黒光りする甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
(夏場は外套は未装備)
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手には黒い炎のようなケロイドがあるのは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴びて刻まれたユーリャとの友達の証でもある
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国出身でルーン文字を集めるために帝国を出奔し、世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の巨大な幅広剣……もはや鉄塊と呼べるそれを片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕に刻印された5種のルーンを使用する
甘い物に眼がなく、あまり甘い物が普及してない帝国を出奔してからというもの、各地を旅するがてら甘い物を食べ歩くのが大好き
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
自分では好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となり、身体能力が大幅に上昇した
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加する
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
夜に身を隠すことが出来る反面、昼間には確実に目立つ
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を30秒間発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎を噴射し加速したり空中で方向転換をすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を5秒だけ停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
生命力を回復し外傷を治癒するが骨折や部位切断までは治癒できない
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておく
【つまりルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても構わないし大歓迎よ?】
-
>>33
【おはようございますアズリアさん】
【そうですね、機会があればガチバトルも良いかもしれません♪】
【if状態だから最悪死んでしまっても大丈夫ですし】
-
>>35
【おはようさんっ、朝から仲良しな美人さんを三人も見れて眼福、眼福さね♡】
【いやあ……きっとアズリアは闇堕ちしててもトドメは刺せないねぇ】
【こちらとしては、闇堕ちしたリスティにガチ負けしてそのままレイプって流れでもオレは歓迎さね♡】
-
>>32
【おはようございます、似てますが名前はロジーナですわよ?とりあえずそうなったらイーミルちゃんを生け贄に致しましょうか…】
>>33
ザンドラちゃんもわたくしと出身は同じですから、フフ…大したことはしてませんからお礼なんていりませんわよ?
それじゃあ、お願いいたしますわ♪運搬は人手が多いのに越したことはありませんし、フフ♪
えぇ、そのノレイーダの酒場までお願いいたしますわ
(早速案内もかねて、台車を再び引っ張り酒場を目指して歩いていき)
イーミルちゃんをご存じなのね、あの子はうちの調理場担当だから会いたければ調理場にいらして下さい♪
淫魔だけど、悪い子ではないから…フフ、みんないい子達ばかりですわ
-
>>36
【ふふふ、ありがとうございますアズリアさん】
【はい、それではその時はそう言った流れで行きましょうか♪】
【取り敢えず今は通過ですけど、また近いうちに……それではアズリアさん、レジーナさん、またの機会にお会いしましょう♪】
-
>>37
【ご、ごめんなさいロジーナさん!レジーナって間違った名前で覚えてしまっていたみたいです……とと、それではまた♪今は落ちますね】
-
>>38
【よくある名前ですから、お気になさらずに♪またお会いしましょう♪】
【そして申し訳ありませんわ、少し急用で外さなくてはいけなくなりまして、ここで失礼しますわね…】
【荷物は酒場に置いていただければ…いくらかくねていただいても結構ですわ、それじゃあまた…orz】
-
>>37
そんなコトないよ!
あ、いや、ゴメン……でもさ、オレ思うんだけどね
酒場で美味いメシと酒を用意してくれるってのはさ、オレら旅人にとっちゃ心のオアシスなんだよ
ロジーナさんのメシは美味い♡
だからさ、もっと自慢してもイイとソロ旅なオレは思うワケよ
(ただの謙遜にムキになっていかにロジーナの作る料理が美味しかったかを熱弁する)
(ソロ旅人にとってそれほどまでに酒場の食事は重要かつモチベーションそのものでもあるのだと)
そういやイーミルにも氷菓子もらったなあ……あいすくりいむ、だったかな?
ロジーナさんにイーミル……そんなメシ担当のいる酒場なんだから、相当繁盛してるんじゃないかい?
……その割には王都来てから一度も行けてないのは悔やまれるけどねぇ
>>38
【おう、朝から挨拶ありがとなっ♪】
【闇堕ちでなくてもいいから、今度はキチンとアズリアとして挨拶させてくれよ、マトモなほうの勇者様っ♡】
【マトモじゃないほうの勇者様にもよろしくなっ♪初めて王都来た時以来だしな】
-
>>40
荷物はここに置いておけばイイのかな?
あら?……ロジーナさん?
どこ行ったんだろうねえ……なかなか不思議な雰囲気の人だったなあ
ザンドラさんやイーミルみたいに、ロジーナさんももしかして……いやいやいや!
(ザンドラやイーミルには股間に立派なチンポが生えていた記憶が思い出され)
まあイイや、ノレイーダの場所教えてもらったようなモンだし
また夜にでも顔出してみるかな?
【まあこんな時間だしね、それじゃロジーナさんお疲れ様っ♡】
【いやいやいや!元々は食事のお返しに手伝ったんだから、荷物くすねるなんて真似するワケないじゃんか?】
【今度ノレイーダの酒場を舞台でロジーナさんやイーミルと会いたいねぇ】
-
力仕事したら腹へったなあ……
ロジーナさんの美味いメシ食べたかったぁ……
ま、仕方ないね、今日は市場で何か買ってから外で食事にするとしますかねー
【それじゃあオレも退席させてもらうよっ、じゃあなっ】
-
入荷したてでまだ売り物にならないって……まあ、酒場なんだし日中から酒浸りになるバカは居ないよなあ。
(酒場に荷物が届いてほぼ入れ違いの頃、商会の人間数人引っ張り飲酒…もとい昼食を取りに来てみれば)
(目当ての店は食事は用意できても酒は準備中というものだった)
(「いや、バカ目の前に居るんだけど」「バカだよなあ」「バーカバーカw」そんな声が聞こえてくるが自分の事を指しているはずは無いだろう…多分。)
【スレ立てお疲れ様…と人が捌けた後だが少し邪魔をさせてもらうぜ】
-
【名前】 :レクス/タイラノ/チラノ他旅先で貰った名前が複数。
【性別】 :♂
【年齢】 :25
【種族】 :人類
【ジョブ】:シーフ/マーチャント/ストラテジスト
【レベル】:10から100まで行ったり来たり
【身長】 :182cm
【趣味】 :歌唱 宴会 蒐集 冒険 ナンパ 娼館巡り
【特技】 :歌が得意(上手いとは言ってない)、早脱がせ
【外見】 :焦げ茶の短髪をしたヒノモト人に似た人種。
瞳が金で歯のギザ付いた大きな口など肉食獣のような顔が特徴的
【プレイ】:ナンパ、ほのぼのレイプ、セクハラ、コスプレ、野外、調教、ルーンによる一時的な心身改変
甘いのも、割合ハードなのもいけるクチで、外見が女性的なら性別・種族にこだわらない。
NGは、汚いのと、本気で嫌がる相手へのレイプ行為。ちんちんが滾らないとは本人の弁。
【設定】
ヒノモトと海を隔てた場所に点在する遊牧民族の出身。幼少期に部族間の争いで故郷が滅びた為、冒険者の尻に張り付くように各地を冒険する
10になる頃には冒険者とも別れる形で独立、その後は迷宮攻略を中心にした冒険者として活動する傍らで
迷宮や僻地で手に入る希少な品物を取り扱う、「ティー商会」の会頭としても活動中
お宝と冒険と賑やかな場所とセックスが大好き
自己中で極端にテンションが上がりやすく、その場のノリに身を任せる男、よく言えばガキ大将、悪く言えば大きな子供。
今現在の一番の関心事は魔王への成り方。
【特色】 :シーフの技術をルーンで強化した強襲型。
武器の強奪や、相手の強みを潰す戦い方が得意
・フェオ (feoh)
意味するものは財産。自身の生家に古くから伝わる秘伝のルーンで刻印部位は心臓
意識して握り締めた物を人・物問わず、所有物として最高のものに変質させる。
最高とは「優れている」意味ではなく、ティー本人のマイブーム的なものを指している。
誓約は「その日最初に奪った物を食べる」
・エオー(eoh)
意味するものは変化。旅先の取引でドルイドから大金で買い上げたルーンで刻印部位は両腕
肉体を部分的に動物へ変化させるもので、現在のレパートリーは馬、鴉、暴君竜。
誓約は「日に一度、手持ちの有り金を全て使った施しを行う」
・ユル (yr)
意味するものは死と再生。攻略した迷宮の主から奪い取ったもの。
自身が心に刻んだ目的を達成するまで強靭な生命力と強運を与え、生半な事では死ねなくなる。
誓約は「目的の完遂まで一度も折れない事」十年単位で、一定の成果が見られない場合ルーンは破却され・
る。
内訳:13歳時:冒険者として名を上げたい→迷宮攻略達成
23歳時:世界を巡り金を稼ぎたい→商会設立達成
現在 :大勢の人間が協力する姿に携わりたい→???
【備考】:ルーンの設定に関してはアズリアさんの設定に準拠
自分から人に振るネタは比較的ノリの軽いものがメイン。
同性の場合でも、宴会や娼館同行をガンガン持ちかけるので苦手な方はその場でお願いします。
-
魔王になりたいなら首吊ればいいってばっちゃが言ってた!
-
>>46
マジかよ!ちょっと試してくる!
(【速報 ウチの会頭がキリンみたいな首になった件】と言う通達氏と>>46への大体一食分くらいの低額懸賞金が出回ったとか)
いや、よく考えたら首吊っても精々アンデッド程度だよな…俺好みなのはもっとこうドラゴンの羽がバサー!とした感じのとか…あるだろ?格好いい感じの奴!
-
アホな事試したらお陰で喉がネーさん…?ねーさんだな、一本貰うぜ。
(首にくっきり索条痕付けて戻れば値段の倍ほどの硬貨を机に叩きつけ安ワインの瓶を握り引き寄せて行く)
(掴んだ端から透明なボトルに入った真っ赤な液体は、中身を琥珀色の蒸留酒に変色させて生き、表面によく冷えた水滴を浮かべ)
やっぱ、こう暑いと昼は酒だよなぁ。
(仲間内からは、やっぱりとかアル中とか不本意な声も聞こえてくるが、に喉を焼く蒸留酒の味に感激してきっと幻聴でも届いたのだろう)
-
旦那は相当羽振りが良さそうで
しかも酒好きときた……
そんな旦那に依頼があるんですけど、いえ、旦那にも悪い話じゃないですぜ、きっと
アズールドレイクっていう青い竜知ってますかねぇ?
そいつは背中にサファイアワインという珍しい青い色のワイン、しかも普通のワインなぞ比べ物にならない美味なワインを貯め込んでるんでさぁ
それがどうやらこの王都の東にあるエルクレスト山脈に出没した、って話なんですよ
-
そりゃあ冒険者なんてしてるんだ、酒に女に金目の物、好きでなけりゃこんな仕事続くはず無いだろ?
…で、何だってにーさん?俺にも一枚でも二枚でも噛ませてくれよ。
(依頼と言う言葉に縦に割れた瞳孔が更に細まり、顔一杯に好奇心を浮かべて相手に尋ねかける。)
(瓶ごと飲んで居た蒸留酒とは別にワインを一本…よく冷えた蒸留酒へ変換し相手へ注ぎながら話に耳を傾けて)
体に薬だとか油だとか溜め込んでるモンスターは知ってるが背中にワインとは……また美味しそうな依頼とドラゴンだな。
山分け?安く卸せってか?それとも成功報酬を多めにしてくれるなら全部渡してこっちが買い上げでも構わないぜ。
世界のどこかを探してくれなんて依頼よりよっぽど分かりやすいからな。
(相手の条件が何であれほぼ即決予定。仲間内からはすでにため息まで聞こえてくるが、気にしない事にした)
-
さーて、そうと決まりゃ山越え装備に噂のドレイクとやらの情報でも集めに行くとするか。
にーさんは枕を高くして精々美味いワインのツマミを考えて待ってなよ。
【プロフ貼り程度のつもりだったが…これでスレを返すぜ】
【絡んでくれた面々には感謝するぜ、こう言うのは助かるからな!】
-
冒険野郎属性なのか…
-
やあやあ、こんばんは。
何とも暑い日が続くね…。
(のんびりまったり現れる白衣姿)
以下、プロフィールだよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
少し早いけど下がるとしようかな。
晩ご飯は何にしようか…と。
(そんな呟きと共に夜の繁華街へ消えていく)
-
さてっと、改めて今夜も使わせてもらうか。
それにしても……ドレイク狩りなぁ、流石は王都ってわけか。
好事家も儲け話も、面白そうな冒険もゴロゴロ転がってるのは有難いもんだな。
(日中情報を回ってみれば美味しい報酬に違わぬ程度に危険な魔物。)
(自然、高レベルな魔物相手に向かない商会メンバーは降りてもらうことにした。)
……ま、其の辺は追々として、酒か…王都に来たならそろそろ娼館巡りもしときたいとこだよな。
(夜間の大通り、夜にもなれば昼間とは違った店が灯りがついているのをちらほら見かけ)
-
酒おごれー
-
ドレイクはドレイクでも、マンドレイクなら狩れるんだがなぁ
-
ドレイク狩り
フランシス・ドレイク(史実)狩り
-
>>56
よーし、そんじゃ酒だな酒。飲みたい奴はオレ様に全員ついてこーい!ってな。
(聞こえてきた野次だか、要求だか分からない相手に断る…どころか全力で乗る事にした。)
(当然一杯奢り…と言ったものではなく。)
つーわけで、飲むでも食うでも好きにやれよ?飯を食うなら大勢で騒いでる方が美味いからな!
(火の区にある、業火亭――牛鳥の巨大ステーキや火酒を振舞う店へと向かう男達)
(タダ酒が飲めるからだとか、耳寄りな情報を知ってるとか、娼館のおすすめ嬢を語りたいとか、酒を飲んでバカ話できるなら顔も知らない連中を全員引き連れ酒宴の開始)
>>57
マンドレイクはアレだろ?狩るのはともかく、引き抜くときの声がなぁ…
どっかの地方じゃ男だとか、女のイキ声だって種もいるみたいだけど…前者は聞きたくねえよなぁ。
-
>>58
海賊狩りというか、海賊狩り狩りというか…普通に要人暗殺だよな。
難度下げるなら、ドレイク(ラッパー)でも良いんだぜ
-
ふーん、暗殺、ですかぁ……
(酒場の隅で曲を奏でていた娘が、微妙に反応を示す。)
-
そうそう、暗殺…旅商人とかしてるとたまーに頼まれるんだぜ。
気に食わない奴を殺ってそのまま逃げてくれって……ん、お…誰だ今の?
(周りの酔っ払いの振った話題かと思い周囲を眺め、奢りと言って付いてきた人間は男女色々いるが)
(それとは違う最初から演奏を行っていた少女が目に止まり)
-
>>62
どうもお兄さん♪
旅の吟遊詩人、小夜と申します。
どうかお見知りおきを……♪
(にこりと笑って、軽やかな声で自己紹介)
ふふふ〜、怖いですねぇ、暗殺だなんて……♪
-
>>63
へえ、吟遊詩人か…そのナリじゃヒノモトの方から来たのかい?
おーい、誰かこの嬢ちゃんにも酒…は演奏中にマズいか。果実水でも注文してやれよ。
(自己紹介する相手へと、周りに手を振り挨拶がわりに、まずは飲み物を勝手に勧め)
まあ、殺しを売り買いすると色々面倒だからウチじゃ受けないんだが……
っと、自己紹介がまだだったな。 ティーだ、よろしくな、お嬢さん
-
>>64
その通りです、ヒノモト出身ですよ〜
ああ、大丈夫ですよ、私もお酒を頂きます♪
(演奏の合間に、酒をくいっと。)
そうですね、殺るなら後腐れの無いように徹底的に……
はい、よろしくお願いしますねティーさん♪
(ヒノモトの弦楽器を軽く一鳴らし。)
-
>>65
へえ、俺の故郷もあの近くなんだが……こうして見ると黒髪美人ってのも中々。
(そう言って頼んだ果実水は自分の手元に……酒に混ぜて飲めるか、そんな事を考えながら)
そうそう、ヤッた後で後腐れが……いや、何か俺とニュアンスが違う気もするが。
なあ、嬢――小夜ちゃん、良ければ一曲得意なものを引いてくれないか?
お題はそうだな…今あんたが一杯ヤッてる代金をお代わり含めて俺の払いってのでどうだい?
-
>>66
おやおや、ティーさんも東の方の出身でしたのね♪
そういう意味でも、ヤッた後は未練なくさっぱりと……
生涯をかけてじっくり、というのも素敵ですけどね♪
あら、それじゃご馳走になろうかな♪
……では、今宵は少し静かで落ち着く曲を……
(そう言って奏でるのは、月夜の海原を思わせる様なしっとりと静かな曲)
-
>>67
まあ、うちはヒノモトとの間に大海も大国も挟んでて
ガキの頃は、海の彼方にある不思議な島……なんて話だったんだけどな。
街から街への生活じゃ後腐れないのが一番だろうが
たまーにいるんだよな、本気で惚れ込んで根を下ろすやつも
……にしても、凄いな。そんな若くて美人じゃ演奏は二の次ってのがお約束だと思ったが。
(相手の演奏は文句の入る余地がないもので、思わず楽しみにしていた酒を飲む手も止まり)
-
>>68
ふふふ、確かにこちらとはずいぶん文化が違いますが、
私にとってはこちらの大陸の方が随分不思議で刺激的な世界ですよ♪
私みたいな旅の身ですと、後腐れが無い方が……
……っと、別にそんな事はしませんけどね♪
ふふふ〜、気に入って頂けた様で、ありがとうございます。
私の歌も、自信があるんですよ♪
良ければ今度、是非ライブに来てくださいね〜♪
-
>>69
まあ、国の人間じゃない分変にしがらみも少ないってのは楽で良いよな。
はは、そうだよな。出会ったばかりの美人吟遊詩人を口説いたりなんざしたら、ファンの連中に袋叩きにあいそうだ。
へえ、曲だけじゃなくて歌も自信あるってわけか。
本職ほどじゃないが、俺もこう見えてそっちには自信があるんだぜ。
そのときはプロの技ってやつをしっかりと盗ませてもらうさ。
-
>>70
大丈夫ですよ〜
私のファンはみんな優しい人ばかりって信じてます♪
へぇ〜、ティーさんの歌声も聞いてみたいですね〜
……つまり……ティーさんも同業の吟遊詩人だったり??
-
小夜ちゃんのプロフィールってあるかな?
-
>>71
それは、ファンが優しいってか…引きつけてる本人の人徳だろうな。
……へへ、本職にそう言われりゃ引っ込むわけにも行かないよな。
それじゃ、耳汚しだろうが少し失礼して
――★――! ――%――!! ――&――!!!
(自信満々で、周囲の観客の応援をバックに始めた歌声は)
(控えめに言って音痴というか…音程の外れた相当酷い歌声が)
-
>>72
ああごめんなさい、こちらですよ〜
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>73
あはは、そんなに褒められちゃうと恥ずかしいですね〜♪
…………!!!
(その…ある意味意外な歌声に、少々面喰らう。)
(面喰いながらも、なんとかその歌声に合わせて一曲奏でるのであった。)
-
>>75
〜〜♪
(「曲は良いのに歌が…」「天使が音楽奏でてるのに合わせてゴブリンが歌ってる」「極上の料理にソースが最低…っていうかドブ水じゃねーか」)
(彼女のフォローで曲が無ければ、酔っ払いが暴れだしてもおかしくない、そんな騒音を自信満々で歌い終え、心持ち自慢げな姿をしてるような気も)
…ふう、こんなトコか。曲が良いお陰で普段より喉の調子も良く感じたな。
-
>>76
ふ、ふふっ、あはは!
ありがとう、ティーさん、とっても楽しい歌でしたわ♪
(小夜にとっては、例え酷い歌声でも楽しければ良かったようで。)
ではティーさんの歌のお返しに……
私も一曲、お届けしますね♪
(そういうと、真夏の太陽の様な熱く激しい曲に乗せて歌い始める)
(その声は聞くものの魂を奥底から高揚させる様な……)
(その効果は歌によるものの範疇を超えている。)
(明らかに、歌声に魔力の様なモノが込められている。)
-
>>77
ご清聴感謝…!って何だ…皆変な目で見てるような。
俺の周りじゃ、歌声の良さがわかってくれる奴はいなかったんだが…楽しい歌か…上手だとかよりも、その評価は嬉しいもんだな。
(上手かどうかを別にして、歌って楽しかったと…相手の言葉にいっきに上機嫌になり)
…にしても、これが本職の腕前か。
確かに聴いてるだけで…こう、酔ってる時よりも滾るものがあるな。
(相手の歌声の正体は気づかないものの、それでも…真剣に聞き入れば効果も強いはず)
-
み、耳が腐る…
-
>>79
酔いが足りないぜ兄弟、さあ飲め、やれ飲め、
記憶がぶっ飛ぶくらい飲めば、俺の歌声が天使の音楽に聞こえてくるだろうからな。
-
【話の途中にごめんなさい…ヴィダシュプルフさんに伝言をと思って…】
【こないだは返信が遅れて連絡を伝えきれずに申し訳ないです…今週の金曜日はちょっと予定が入っていてロールの続きをできそうにないのですけれど】
【他の曜日で大丈夫な日はあるでしょうか…?】
【できれば続けて頂けたらとは思うのですけれど…もし都合がつかなければ無かった事にして頂いても構わないです】
【お話中失礼しました…】
-
>>78
ふふ、聞いてくださってありがとうございました!
……皆さん良ければおひねりお願いしますね〜♪
(と、聴衆にちゃっかりチップを要求。)
ふふ〜、私の歌声、良かったかな?
……あんまり聞き入りすぎると、ちょっと危ないので気を付けてくださいね♪
>>81
【ごめんなさい、向こうに顔を出したかったのですが規制されておりました。】
【そうですね〜、土日夜どっちかは大丈夫ですが如何でしょう?】
-
>>82
【日曜日の夜でしたら今度こそ大丈夫です!】
【日曜日の夜22時頃でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【今日のところはこれで失礼しますね、お話お邪魔してすみませんでした…!】
-
>>83
【はい、わかりました!】
【ではその時間に、お待ちしております〜】
-
>>82
よし…んじゃ、今度は俺たちから可愛い楽士様へのお礼ってわけだ。
酒は俺が奢るって言ったがお前らだって酒代くらい持ってきてたろ?
ほら、一人一杯分この帽子によろしく頼むぜ。
(おひねりはあくまで皆の好意……とはいえ、この場の大半は自分が連れてきたタダ酒飲み達)
(一人一杯分、朱が混じった大銅貨を一人一人帽子へ入れて次の客に回してく)
(集まった人数はといえば――…)
【おひねり人数=投下秒数で…とそんなお遊びネタ。 1桁なら……おひねりも一人大盤振る舞い】
-
>>82
ひい、ふう………ろく?
(連れてきた人数は大体その十倍。 おひねりの数は1割)
(酔いすぎてとっくに潰れたのか、曲を聴いていたのは最後まで飲んでいる連中ばかりで)
……プラス54でぴったり60人分だな…!
(全員に帽子を回しておいてたった6枚。流石に渡せずに相手に水増ししたお捻り入りの帽子を突き出し)
……にしても危ない…危ないねえ、聞きすぎて歌声に惚れ込んだりしたら、確かに一大事だな。
-
>>85
ふふ〜、皆さんありがとうございます!
またよろしくね〜♪
(笑顔で客に手を振る娘、そして帽子の中をのぞいてみるが……)
むむむ……今日はちょっとしょんぼりな上がりだなぁ……
(少し控えめなチップに、若干しょんぼり。)
ま、こんな日もあるか。
……マスター、お酒御代わりお願いね〜♪
-
【しまった、>>86を見ずに投下してしまった……!】
あら?こんなに増えてる!
ふふふ〜、毎度ありですよ〜♪
(酒を飲んでいるうちに、水増しされたチップ。)
(何はともあれ儲けが増えて喜ぶ、わりと現金な娘なのであった。)
-
>>88
【……っと、連続でレスしてれば気づかないのも当然だしな。わざわざ反応返させて本当に悪い…!(土下座】
飲ませて、歌わせて、あげくの果てに素人の歌声に曲を合わせて…ここまでサービスしてもらってこの額じゃ
酔いが覚めた後に俺も、こいつ達も恥ずかしくてアンタの歌を聞き辛くなっちまうからな。
ちょっと軒並み潰れてるが…皆そう思ってるはずだぜ。
(相手が喜んでるのを見れば、追加の54人分チップの自腹。そんな状況にも納得できてしまう)
(……まあ、酒代はともかく、こっちはきっちり回収するのだが)
さて、周りも静かになって来たし口説くならここから……ってとこなんだが。
そろそろ俺はお暇しないとな……どうするお嬢さん、営業ならともかく、店じまいならボディガードを無料でサービスしとくが
-
>>89
【いえいえ、こちらこそ気を遣わせてしまって申し訳ない。】
ふふふ〜、みんな楽しく酔って寝てしまった様で、何よりですよ〜
また聞きに来てくださいね♪
ボディガードですか〜、いいんですか〜♪
それじゃ、宿までおねがいしよっかな〜?
-
>>90
ああ、酒も飯も上手くて、何よりこんな良い曲が聴けるなら当分ここに通わせてもらうか
こんな時間だろ、ヒノモトから来てるような旅慣れたお嬢さんにゃ余計なお世話かもしれないがな
まあ、俺みたいなのがいりゃ面倒事はちょっとマシだろうしな。
それじゃ、このままエスコートさせてもらうか、よろしくな?
(そう言って相手へと手を差し出し、宿までの道中。旅先で知ったヒノモトの噂なんかを聞いてみようと)
【こちらこそ気にせず――と、余り続けてもアレなので…改めてお付き合い感謝を、お先に失礼!】
-
>>91
ええ、それじゃよろしくね♪
(ティーに連れられて宿へ)
(あわよくば、そのまま夜のお相手を…などと密かに目論む娘であったが)
(その後どうなったのか、はまた別の話)
【どうもありがとうございました〜!】
【機会があれば、またお相手お願いします〜】
【この続きでもいいですし、ね……!】
-
こんばんわー、少しお邪魔するよー♪
さすがに人肉を料理しろと言われたけど断ったよ…
(ふぅ、とため息を突きながらすーっと地面に着地する)
-
噂によると王都の貴族たちが住む地域の路地裏には人肉や違法食材を取扱う店があるんだってな……
-
>>93
じ、人肉料理……?
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:20
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
>>94
それ都市伝説じゃないかな、と思ったらその通り辺りで声をかけられて…ビックリしたよー
一部では僕の名前が知られてるかもね…
>>95
こんばんわー、モンスターが人を襲って食べるのはよくある話なんだけどね…
ちなみに人肉は美味しくないし変な病気にかかるって聞いたからやめといた方がいいよー
(両手を交差させバツを作って警告する)
-
>>96
そ、そうなんだ……
ふむむ、好奇心旺盛な私でも、流石に人肉は勘弁ですね……
-
>>97
どうしても食べたい場合は、人間辞めてからだね…
と、自己紹介まだだったね、僕はイーミル…しがない酒場の従業員だよー
人間じゃないけど、敵じゃないよー
(尻尾を揺らしつつ握手を求めようとして手を出す)
【同時にプロフも貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>98
ふむ、まだ私は人間……
手を出すのはやめておきます
……と、いうかやっぱり、人肉は食べたくないです、はい
あ、私はイスカ、人間の魔法使いです。
よろしくおねがいします。
えーと、あなたは……もしや、淫魔……?
-
>>99
それがいいよ、人肉でなくても美味しいものはたくさんあるんだしねー♪
イスカさんだね、よろしくだよー♪魔法使い…将来は立派な魔導師かな?
うん、そうだよー♪ただし人を魅了することはできても騙すことはしないけどねー
-
>>100
ふふ、そうですね。
将来はきっと大魔導士……なんてね。
ああ、そうなんですか。
つまり下級の淫魔なのですね。
(などと、真顔で若干失礼なことを。悪気は無いのだろうが……。)
-
>>101
大魔導師、凄いよねー、なんか世界のどこかにすんごく長生きしてる魔女がいるって聞いたからその人のところで修行すれば立派になれるかもね…
僕は回復と炎で手一杯だから無理かなー
中級になったらしいけど、まだまだかな?
上級淫魔になるにはまだまだ気の遠くなる位生きてえっちな事いっぱいしなきゃダメって聞いたよー
(下級と言われても事実なため、特に怒ることもせず、まだまだだよね、という感じでクスクス笑う)
-
>>102
へぇー………
……あ、会ったことがあるかもしれません。
何か凄い魔法を色々使えるって、言ってましたね。
ああ、失礼しました、下級呼ばわりしてしまって。
やはり淫魔ですし、えっちな事はたくさんしているんでしょうね。
淫魔とのえっちって、やはりお相手もすごい事になっちゃうものなんでしょうか?
-
>>102
【あうぅ、ゴメンね…知らない間にうとうとしちゃった…】
【えっちな事すればランクアップみたいな方向性で成長を考えてるから、またよかったら遊んでほしいな…】
【少しだけお邪魔するよー】
-
エッチな事の前に寝落ちするから、成長できないのでは?(とボブは訝しんだ)
-
>>105
うん、それは絶対あるから…やるなら時間決めて、とかしないとね…
-
【返事が遅くなってゴメンね、それじゃあみんな今日もいい1日を、失礼するよー】
-
はぁぁ……どうしようかねぇ〜……
(確かに最近飲みすぎたのは自覚していた)
(だが、まさか路銀が尽きるまで飲んでいたとは思ってもいなかったのだ)
最近は金稼ぐようなコト何もしてなかったからねぇ……当然っちゃ当然か
……はぁぁぁぁ〜
-
あずにゃ……アズリアさんっ!
どうしたんですかっ?
(落ち込んでいる様子のアズリアさんに、とててっと駆け寄っていって)
お腹空いてるんですか……?これ食べてくださいっ!
(なんだか呑気な方へと汲み取ってしまったが、カバンから大好きなクッキーを差し出して)
【ついでにプロフィールも貼らせてもらいます……】
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
-
朝から何とも景気の悪い話よねー…。
(麦わら帽子を被り、白のワンピース姿で歩いてくる。見た目では何処にでもいそうな少女のそれ)
-
>>109
あ、ああ……ジルじゃないか
ん?……あずにゃ?
ジル、今何言いかけた?
(自分の名前を呼ばれたのが聞こえたので覇気のない顔で振り向くと)
(そこには野営の時に一夜を共にした年若い魔法使いの姿があった)
ちょうど腹へってたんだ〜ありがとなぁ〜♡
(差し出されたクッキーをむしゃむしゃと品なく口にほおばりながら)
ふぃ〜……少しは腹の足しになったよ
ありがとなっ、ジル♡
(そういってジルに顔を近づけていきジルの頬にキスを散らせていく)
【いやぁ〜いつぞやはスルーしちゃってホントにすまないコトしたねぇ、謝るよ、ごめんなジル】
-
いけない、こっちも忘れずに…。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>110
し、師匠っっ!?
な、なんで朝っぱらからこんなとこに?
(鳩が豆鉄砲くらったみたいなキョトンとした顔で)
(見た目可憐な美少女を見て少しばかり後ずさる)
い、いや、師匠と違って、余所者が王都に滞在し続けるには幾ばくかのお金というものが必要なワケでありまして……
-
>>110
あっ、お姉さんも食べますか???
今日はいっぱい持ってるから……
(そう言ってカバンからクッキーの袋をもう一つ取り出す)
(彼女の素性は知らないが、なんとなく悪そうな人ではないな─と思ったらしい)
>>111
いや、えっと……なんでもないですっ!空耳ですよ、きっと……
(最近街の中ではまことしやかに、あずにゃんという呼び方が流行ってるとかいないとか)
(それにつられてついついあずにゃん呼びをしそうになってしまう)
困った時はお互い様ですからっ、いっぱい食べて下さいねっ!
(満足そうな顔を浮かべる彼女を見て、思わずこっちもにっこり)
(そのままキスをされると予想外だったせいか、顔はほんのり赤くなって)
【いえいえ、大丈夫ですよっ】
-
>>113
おはよう、アズリア。
何よー、精霊だって朝の散歩くらいするわよ?
おまけにそんな後退りとか…私、何かしたかしら。
(アズリアの反応にきょとーんと)
ええ、その辺りの事は分かってるわよ。
で、稼ぎの当てはあるの?まぁ、アズリアの場合は討伐とかそういうので何とかするのが多いのかしら。
>>114
おはよう、お姉さん…かしら?
あら、わざわざ悪いわね…ありがとう。
(差し出されたクッキーの袋を受け取り笑顔を返す)
私はドリアード、北方に立つ大樹の精霊よ。
貴方の名前、聞いても良いかしら?
-
>>114
(そういや最近指差されて「あずにゃん」呼ばわりされるコトが多くなってきたが)
(可愛い呼ばれ方なので気にしないでおこう、うん♪)
んふふ〜顔真っ赤にしちゃってさ、可愛いねぇ〜ジル坊は♡
今さらキスくらいで照れててどうすんのさ
ジル坊はお姉さんとシちゃったあの夜のコト……忘れちゃったのかねぇ、およよよ
(キスに照れるジルを見て面白がるように野営の夜の話を持ち出し)
(泣き真似までしてからかっていく)
-
>>115
ボクはジルベルトって言いますっ、皆からはジルって呼ばれますけど……
一人前の魔法使い目指して旅してるんですっ!
それにしてもドリアードって……聞いたことあるような無いような……
アズリアさんの師匠だったらきっと凄いんでしょうねっ。
(記憶の内にそんな話を聞いた覚えが)
(もしかしたら小さい頃のおとぎ話かもしれないけど)
>>116
ち、ちがっ!忘れた訳じゃ、無いですけど……
(今でも寝る前とかにあの夜の事を思い出して、悶々とすることが多くて)
(そのまま一人でしてしまう事も少なくはなく、良くも悪くも甘美な思い出として忘れられなかった)
か、からかわないでくださいっ!ボクもその、えっと……
(言い返したいと思ったけど言葉も出てこず)
(なぜかほんの少しだけ前のめり)
-
>>115
あ、いや?
あの修行の成果というか……やっぱドリアードのこと見るとさ、あの地獄の訓練を身体が思い出しちゃって、つい自然と
いやぁ?その点はあまりこだわりはないかなぁ?
色々とやってきたよ、素材収集に山賊狩り、荷物運びに要人襲撃、鉱山での採掘とか護衛とかね
むしろ剣を使わない依頼のほうが多いかもね
ただ最近はどこも不景気らしくてオレが受けられるような依頼がなくて困ってるんだよぉ……
-
>>117
それじゃ、私もジルと呼ばせて貰おうかしら。
私の事はドリアードで構わないわ。
樹木に宿る、という事ならよく聞くものでしょ?
私の場合、本体とは別にこうしてこの姿を取れるのよ。
そうねー、アズリアには戦士としての修行がメインだったけどジルなら全く違う方向になりそうね。
…それにしても。中々ませているようじゃない?
(アズリアとのやり取りを傍らで眺めて、ははーん…と何やら察した様子)
>>117
私、トラウマスイッチか何かなのかしら…。
ああ、また修行したくなったらいつでも言ってくれていいわよー?
つまり、いわゆる何でも屋のような…?
それに、身体を張った仕事が多いみたいね。
んー…それは困りものね。割とギルドとか巡った感じかしら。
(話を聞きながらジルから貰ったクッキーを摘まみ、アズリアの現状を把握して)
-
>>117
そうかそうかぁ〜♡
お姉さんとの一夜を忘れられないんだ、ジル坊は
なにせあの時のジルってばすごかったモンなあ〜♡一生懸命腰動かしてくれて、さ♡
(自分との一夜をいまだに覚えていてくれるのが嬉しかったので)
(そんなジルの頭をわしゃわしゃと少し乱暴に撫でであげたりする)
ん?
んふふ〜♡ダメじゃないかジル坊♡
朝から街中でおチンチン固くしてちゃ♡もう〜ジル坊のケダモノぉ♡
……そんなにまたお姉さんとセックスしたいのかい♡
-
ドリ子が平均年齢ものっそ引き上げてるなー、おばあゲフッ
-
ばばあ可愛い…!
-
>>119
いや!あの修行をしてくれたコトにはもちろんドリアードには感謝しっぱなしだし
ドリアードだって大好きだよっ♡
……たださ、身体の記憶ってのはどうにもならなくてさ……うん、何度死にかけたか
ああ、回ったさ、多分全部回った
もちろん小さな依頼はあるにはあるんだけど、全部報酬がモノなんだよねぇ……
お金ぇ……お金って重要だよねぇ……
(その場に座りこんでしまいながら天を仰ぎ財布がカラなのを嘆いてみる)
……こ、こうなったらまた身体売って金稼ぐしかないのかも……
-
>>121-122
お前ら命知らずだな……
師匠はさ……一撃でオレのアバラ数本持ってくんだからな
お前ら、死んだぞ
(両手を合わせて合掌、見ず知らずの男らの冥福を祈る)
-
後ろ綺麗にしてるなら後ろに立ち話する人が出るだけでお小遣いがもらえる平然プレイがですね
-
>>119
精霊ってすごいなぁ……ボク、まだまだ知らない事ばっかりなんだ……
(人智を超えたその姿に感心しきりで、彼女から溢れる魔力をひしひしと感じる)
……って、ち、違いますよっ!
ませてなんかいないですしっ、アズリアさんとヘンなことした訳じゃ……
(図星を突かれて露骨にあたふたしだす)
(見た目の割にはおませなのは、既に大体の人に知られてしまっていた)
>>120
(頭をわしゃわしゃと撫でられると、ちょっと落ち着くけど)
ち、ちがっ!これは服のシワがたまたま……!
だからえっちなこと考えてた訳じゃなくてっ……!
(ついさっきまではまだ半勃ちくらいだったけど、彼女にからかわれるとピンと完全に固くなって)
(もはや言い逃れは出来ず)
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、こう呟いた)
……し、したいです……アズリアさんと……せっくす……♥
-
アズにゃんも今流行りのドレイク狩りしてみれば一攫千金ワンチャン
-
>>121-122
朝から良い度胸してるわよねー…。
―――大地に眠りし雄々しき恵みよ、木々に宿りし数多の生命よ…。
今、一つとなりて我が前に力を示せ―――ガイア・ゼロ
(名無しらの方向を向くなり両手を突きだし満面の笑み、そして詠唱。直後、膨大な魔力波が自身を纏うようにして放出)
(そして、魔法が放たれた瞬間に辺りが目映い閃光で包まれたかと思えばポン、と小さな白い煙が掌から上がる)
なんてね、余計な事を言ってると痛い目を見るわよー?
>>123
う、うーん…何か、こう…面と向かって言われると照れるわね。
どういたしまして、ね。あ、そこは諦めなさい。
(しれっと言ってのけて手をひらひら)
アズリアも大変ねー…でも、そのモノを売るとかそういうのは?
とは言え、その価値によりけりだから不安定なんでしょうね。
後は…あれかしら、危ない橋を渡るとか?ん、身体を売る?
(それを聞いてアズリアの身体を上から下まで見て、ああ…と何やら納得していた!)
>>126
ジルはこれから色々知れるでしょ、世界は広いんだから幾らでも培えるわ。
まぁ、基本は魔法関係の事を優先していくのかしらね?
あら、そこまで言ってないけど?
気にしなくていいわよ、それに関して咎めたりとかする訳でもないし。
アズリア綺麗だものね、たっぷり楽しんだんでしょ?
(くすくすと笑みをこぼしながら、楽しそうにからかいモードである)
-
どこにでもいそうな村娘スタイルでいきなり魔法ドッキリ…こわやこわや
-
ドリ子さんのいいところは精霊なのに全く人間やその他種族を見下さないところ
話は変わるがアズにゃんの正妻は犬さんかザンドラさんか…
-
>>126
ん〜正直でよろしい♡
そっかそっかぁ〜そんなにお姉さんが気にいってくれたんだねぇ♡
素直に嬉しいよ、ジル坊♡
(胸にはサラシ一枚巻き、腰には腰巻きしかつけていない健康的な褐色肌でジルに詰め寄り)
ところでさぁ、ジルぅ?
ジルのその紋章って、結構有名な魔術師の一族なんじゃないかい?
ジル坊も、その一族出だったりするのかい
(股間のふくらみを目にしたときに見えた紋章は)
(魔術をかじっているオレてもすぐにわかるほど王都じゃ有名な魔術師の一族のそれだった)
>>127
流行り?
あ、ああ!なんかどこぞの商会のボスとやらがドレイク狩りするとか騒いでたらしいね
でもさ、正式なギルドの討伐命令じゃないし眉唾モノなんだろうってもっぱらの噂だしねぇ
>>128
な、なんだよっ?
ど、ドリアードだってさんざんオレの身体もてあそんだじゃんかよっ……
……おかげさまで、変なイキ方覚えさせられちまっただろ……ったく♡
(さすがに男性経験は数限りなくあったアズリアも)
(女性経験はドリアードが初めてだったために乳首イキやクリイキを幾度となく教え込まれてしまったのだ)
そうだよ、ジル坊ってばさ
オレが街の外で野営してたとこに転がりこんできて、ちょいと人肌恋しかったから誘ってみたら……もうケダモノみたいに野外でオレにのしかかってきたんだよぉ♡
(野営で誘った時のように、腰巻きをめくり陰毛におおわれた肉ヒダをチラリと)
-
>>129
そうだ!可憐な見た目に騙されるな!
ウチの師匠は容赦なさすぎだし……
何度イってもやめてくれないんだぞっ!
>>130
んん?
なんでオレの相手が正妻なんだ?
ザンドラさんはともかく……シバはがっつり男だろうに
オレ…………そんな女っ気ないかなぁ……
-
>>128
あ、ありがとうございますっ!
そうですねっ、まだまだ駆け出しだから頑張りますっ!
た、楽しんだって……まあその……楽しみましたけど……
はずかしいから、そんなに突っ込まないでくださいっ……!
(両サイドから、からかわれ続けてどんどん変な気持ちが起こって)
(ドリアードさんにもほんの少し、むらむらの気持ちを向ける)
>>131
あうぅ……そんなに近寄らないでくださいぃ……!
ヘンな気分になっちゃいますぅ……!
(暑さのせいかアズリアさんの匂いが濃くて、その匂いを嗅ぐたびに頭がクラクラして)
(今にも抱きついて襲っちゃいそうなほどだった)
……え?そ、そうですけど……
ボクは末っ子だから家を継ぐことはないと思うんですけどねっ。
(まさかアズリアさんが自分の家のことを知っているとは思ってもいなかった)
(失礼だけど脳筋戦士だと思っていたせい)
もしかして、アズリアさんも魔法とかやってるんですかっ……?
-
>>129
流石に本気でぶっ放す訳には行かないもの。
脅しの道具として見るなら十分よ。
まぁ、年齢云々に関しては実際気にしてないのが本音だけど…ノリ的なものかしら。
>>130
私からすれば、そうする理由がないし抑止力の一柱としてつまらないごたごたを起こす訳には行かないもの。
まぁ、そうでなくても基本は仲良くありたいものよ。
どちらも、で良いんじゃない?
その内、アズリアの取り合い勃発とか…。
>>131
人聞きの悪い事を言わないで欲しいわねー。
良いじゃない、痛い思いとかそういうのではないんだし?
何なら今度は蔓や花粉でも…こほん。
(変わらずしれっとしており、更に不穏な一言を漏らして楽しそうに)
…あの年頃の子にそんな誘い掛けしたら、そうなるのは無理もないと思うけど。
あら、こんな所でシて欲しくなったの?
(さらりと突っ込みを入れた後、無防備に晒される秘所にごく自然な動きで)
(自身の人差し指と中指を口に含んで唾液で濡らしてから、そのまま秘所へ向けぢゅく、と突っ込み軽く掻き回した)
>>133
ジルの頃の積み重ねは本当に大事よ、地盤はしっかり固めないとね。
機会があれば私も鍛えてあげるわ。でも、ジルがもう少し成長してからになるかしら…。
恥ずかしいと言いつつもちゃんと返してくれるわよね、ジルは。
それとも、ジルは別の何かを突っ込みたいのかしらねー。
(ジルの反応と、少し変わった気配に小首を傾げつつもやはりからかうのは止めないようである)
-
>>133
知ってる人は少ないし、使い手はさらに少ないんだけどねぇ……
ジルはルーン文字って魔術知ってるかい?……オレはその魔術の使い手なのさ、一応ね
まあ、こんなナリだし剣士一辺倒だと思われても仕方ないよね
(ジルにルーン文字が刻印された右腕を見せていく)
そんでさジル、ジルの一族でルーン文字に関わる知識や文献とか残ってないかな?
もちろん……そんな一族に関わる重要なコト、タダでとは言わないさね……
(ジルの耳元に顔を寄せると艶っぽい 声で囁いていく)
その時は、一回とかじゃなくて……
ジルが好きなだけ、セックスしてあげるよ♡
それじゃ…………足りないかい?
>>134
いやっ、違うんだって、ジル誘った時の再現をだなぁ……んはあっ♡
んっ、はふぅ♡……って聞けよぉ、い、一旦始めると止まらなくなるんだからぁ……あふぅぅ♡
(めくった腰巻きの中であらかじめ唾液で濡らした指二本を躊躇なく挿入してきて)
(指を根元まで埋め込まれると指をくいっと曲げて内側の壁をコリコリと引っ掻くように撫でられ)
ひゃふぅ♡だ、ダメだってばあ♡
ほ、ほらぁ、ジルだって見てるぅ!ジルがスゴい目ぇギラギラさせて見てるのにぃ♡
(精霊界でさんざん責められた弱い箇所をまた指で責められ)
(街中だってのに、ジルが目の前にいるってのに気持ちよすぎて甘い喘ぎ声を漏らしてしまう)
-
>>134
ほんとですかっ、ぜひお願いしますっ!
ボクももっともっと成長して、立派になったらお願いしますっ!
(なんだかんだ言いつつも、こういう所はあどけない子供の魔術師で)
って、突っ込みたいって……そんなことないですっ!
(再びからかわれると、ちょっとだけぷんむくれて)
(実際過去にも某シーメール相手にお尻をいろいろされたせいで、すっかり開発済み)
>>135
そうなんですか……!
ルーン文字のことは知ってますけど……ボクも実際どんなモノかは分からなくて……
(古い古い、もはや忘れ去られようとしたモノだけに、まだまだ子供のジルが知っているはずもなく)
(もしかしたら、自分の祖先を数世代は遡らないと出てこないかもしれない)
せ、せっくす……!アズリアさんと、好きなだけせっくす……!
(こんな簡単な色仕掛けにはまりそうになって)
(もちろん彼の家系にはルーン文字に関わった先祖が居るはずだけど、そんな大事なモノを簡単に渡していいのかという葛藤と戦っていた)
(さらに畳み掛けるように、ドリアードさんとアズリアさんが自分の目の前で始めてしまい……)
……はあっ、はあっ……!
………………きゅぅ…………
(興奮が最高潮にまで達したこと、それにこの暑さから軽く気を失ってしまった……)
【ごめんなさい、そろそろ時間になっちゃいそうですっ】
【こんな感じですが、今日はこれで失礼しますねっ、ありがとうございましたっ】
-
ジルくんはお姉さんに誘惑されたり名無しさんに掘られたり忙しい子だなー
お姉さんに掘られたことあったっけ?
-
>>136
【お疲れ様だよっジル、朝からお姉さんに絡んでくれてありがとねぇ♡】
【ルーン文字のことはジルにお任せするよ?教えてくれてもいいし、断ってくれても構わないからねっ】
【ジルはませてるからどうせ他の女の子ともセックスしちゃってるだろうから……今度はケツ穴セックスさせてあげちゃおうかねぇ?】
-
>>135
あら、別に説明するだけなら言葉だけでも通じるでしょ?
大丈夫よ、今なら相手はちゃんといるんだし…。
(そう語りながらも、膣内に潜り込ませた指でぬめる膣壁を擦り上げていき)
(ちゅくちゅく、と湿る水音を漏らさせ指を広げたり閉じたりと動かし親指の腹でぷっくりとした豆を押し潰してみせる)
駄目?駄目と言う割には…アズリアのここ、喜んでいるわよ。
良いじゃない、見られても…その方がもっと興奮するでしょ?
(力なく甘い声で反論してくるものの意に介さないような反応の中)
(膣奥まで指を押し込んでから、その奥を引っ掻くように指先を蠢かせ一頻り暖かな膣内の感触を楽しむと何やら詠唱)
(古代言語でのそれ、暫くの間だが身体の感度を引き上げる魔法を施し、ずちゅ…と愛液にまみれた指を引き抜き)
(アズリアの目の前で見せつけるように指先を舐めしゃぶり、綺麗にしてから)
ふふ、濃いの出たわね…?
本格的にイかせるのはジルに任せようかしらね…なんて。
>>136
ええ、頃合いの時期が来たらその時は。
勿論、私の修行は甘くないからそのつもりでね?大丈夫、成果の程は保証するわ。
(良い顔ね、と思いつつこくりと頷く)
…そんな事、あるくせに。
ジルったら分かりやすいんだから…ふふ。
(と、言った矢先に顔を真っ赤にしたジルがふらついたかと思えば)
(そのまま倒れてしまい、慌てて駆け寄り木陰まで運ぶと横にして寝かせ)
(初歩的な氷の魔法を唱え、ジルの回りに冷気を漂わせる)
んー、思惑が外れたわね。
【お疲れ様でした!またの機会があればよろしくお願いします】
-
>>136
わっ?わぁぁああああっ!?
ジル?ジルぅぅう!?
だ、大丈夫かいっっ?顔っ、真っ赤にしちゃって!
こ、この暑さかい?この暑さだからね、もうまったく仕方ないねえ……あわあわ
(暑気負けしたようにわざとらしく振る舞ってみるが)
(10歳の少年をからかいすぎた結果なのは明白なので責任を感じまくり)
ごめんな、からかいすぎたねぇ
今度顔合わせたら、キスでもしてあげるとするかねぇ♡
(ドリアードがジルの周囲に冷気を召喚して身体を冷やしてくれたので)
(近くにあった教会にジルをお姫様だっこして運びこみジルの介抱をお願いしておく)
>>139
ほ、ほらぁ!
師匠があ、あんなコト街中でおっぱじめるから……ジルあまりに興奮しすぎて倒れちゃっただろぉ……
(さすがに目の前でジルが倒れたので行為に耽ってる場合ではなかったので)
(師匠が一旦木陰に連れて行き魔法で身体を冷やした後に、教会にジルを連れて行き)
(何とか事なきを得た……のだが)
なぁ、ドリアード
……アンタまさか、あのままジル加えてオレのこと二人がかりでイかせるつもりだったとか?
ホント……師匠はオレイジメるの好きだよねぇ…………ぅぅ♡
(行為を途中で止められたために先ほど膣内でかけられた魔法の効果で子宮が疼いてしまい)
(気丈にドリアードに話してみるものの内股をモジモジとさせて、垂れる愛液までは隠せずにいた)
-
>>140
流石に刺激強すぎたかしら…。
アズリアとシてたくらいだからある程度免疫あるかと思ってたけど。
(反省ね…と呟きながら教会へ同行した帰り道、アズリアから声がかかり)
…ん?言わずもがな、でしょ。
その為に感度を上げる魔法もかけたんだから。
とは言え、このままじゃ生殺しかしら…。
(普段通り、と見えるかの様子だったが言葉の折々に浮かぶ艶混じりと)
(下半身の動きを眺めて、くすくすと微笑みながらぽつりと呟き上目遣いに見上げてみせた)
ふふ、興奮がやまないアズリアはどうして欲しいのかしらねー?
-
>>141
いやいやいや!
オレがいつもケダモノみたいなセックスしてるみたいに言うなよなぁ
ジルとは普通の体位でシただけだよっ
……そ、それでさぁ、あ、あのっ
そ、そうだよっ!続きぃ……してくれよぉドリアードっ♡
あの魔法き、強烈すぎて……さっきから歩いてこすれるたびビリビリ頭が痺れてきゃって………………ほらぁ♡
(今度は腰巻きをガバッとめくり股を開いたまま腰をクイッと突き出し)
(先ほどよりはるかに下品に愛液でぐちゃぐちゃに大陰唇がふやけたオマンコを丸見えにしていき)
早くっ……早くイかせてくれよぉドリアードっ♡
な、何なら指二本じゃなくてもイイ……からさぁ♡
気持ちイイとこ、全部イジメてよぉ…………♡
-
>>142
あら、違ったの?噂ではてっきりそんなものかと…。
(てへぺろ、と悪びれもなく舌を出して軽い反応である)
まぁ、アズリアにはよーく効くようなものよね…ふふ。
あらあら、はしたない格好しちゃって…全くだらしないわよね。
(再び晒されるそこは淫靡な香りを漂わせ、先に見た光景より遥かに感じているのがありありと分かり)
(覗き込むように腰を屈めてみせれば、顔を近づけ半ば焦らすように濡れた秘所へ息を吹きかけて)
ん、まだ駄目よ?場所、移すから…。
(何度か息をかけてから立ち上がるとアズリアの手を握って詠唱を始め、直ぐに二人が光に包まれ)
(そのまま姿がかき消え、次の瞬間には自身の本体たる大樹の木陰に転移していた)
-
>>143
ひゃあああん♡
や、ダメえ……息だけで感じちゃうよぉ♡
なぁ……息だけじゃヤダよぉ……早く触ってよぉ♡オマンコに何か突っ込んでぐちゃぐちゃしてよぉお♡
(焦らされるようにオマンコに顔を近づけて息を吹きかけていくドリアード)
(しかし刺激を欲しがる欲張りマンコは息だけでもピクンピクンと反応しさらに愛液を滲み出させてしまう)
え?えええ?
ま?また転移するのかい?
……って、ここは……ドリアードの本体の大樹、だよね?
なんで、わざわざここに?
(何度も息を吹きかけられすっかり赤貝のようにパンパンに充血したオマンコにされると)
(目の前が光に包まれ、また精霊界に連れて行かれるのかと思ったら)
(視界が戻るとドリアードの本体である大樹の根元に転移していた)
-
>>144
ふふ、それはね…スケベなアズリアを満足させる為よ?
(転移した先、大樹の木陰は頃良い日陰でその周囲は前もって風の魔法が発動しているのか涼風がそよいでいた)
(そして淫ら以外の何物でもない様子を見せるアズリア、それを前にして笑みを深めれば)
(ぱちん、と指を鳴らしてみせた途端、大樹の根元からしゅるしゅると生えてくる何本かの蔓、大小様々であったが中には獣人の肉棒並みかと伺えるかのものも見えている)
(そのままアズリア目掛けて勢いよく伸びていくと、四肢を捉えて大の字の状態で軽々と持ち上げてしまい、足元では残りの蔓がうぞうぞと蠢く)
ふふ、良い眺めねー?
-
>>145
え?……それってどういう……
ひゃあああっっっ!な、なんだっ!何っ?何っ?
(ドリアードの説明に合点がいかず頭に?を浮かべていると)
(突如として手首と足首をシュルルと拘束してくる何かによって上空に持ち上げられてしまう)
こ、こりゃ……蔓?
そ、それにな、何だよコレ……おチンポみたいな枝?幹?
こ、コレ……おっきい♡
え?……もしかして、もしかしなくてもこの流れって……
(真下で大の字に吊り上げられたオレを眺めるドリアードがニヤニヤした笑みを浮かべると)
(チンポに類似した蔓が股間でうごめいてその内の何本かがオレの膣穴に狙いを定めていた)
あ……あああ♡……お、お願いだよぉ♡
ドリアードぉ……もう、オレ、限界なんだ、わかるだろぉ!
くださいぃっ!どれでもイイからオレのマンコにブチ込んでくださいぃぃっ♡
(身体の疼きがそろそろ理性を保てる限界になりそうで)
(切羽詰まった声で真下のドリアードにはしたないおねだりをしてしまう)
-
>>146
本当に限界みたいね、辛抱足らないんだから…。
それじゃ、お望みの通りに…♪
(言うが早く、蔓の渦の中から二本の蔓が競り上がってきてどちらも極太級のものと見て取れ)
(ゆらゆらと揺れながらアズリアの濡れそぼる秘所へと接近して、先端が鈴口のように開くと精液のような白い液体を滲ませながら)
(そのうねる蔓全体にびっしりと小さなイボイボが浮かび上がる。加えて、溢れる液体で蔓がぬらぬらと妖しく濡れ光り)
あら、ぶち込むのは二ヶ所よ?
(平然とそう言ってのけた瞬間、秘所と尻穴へ狙いを定めていた蔓が勢いよく突き刺さり、ぢゅぶうっ…と一気にそのどちらもが奥深く貫かれていき)
(先ず最初の一発、と言わんばかりに熱い液体を溢れない程度ながらびゅるっ、びゅく!どぷっ!と放ち、両穴を染めてから直ぐに、ずちゅ、ずちゅと膣壁や腸壁を擦りながらピストン運動を始める)
-
>>147
やぁぁ……な、なにそれ、なにそれぇ……♡
やだぁ……シバやニクス、ブッホンのよりおっきいかもぉ……そ、そんなの挿れられちゃうのかよぉ……♡
………………ゴキュン♡
へ?に、二本ってさ……ちょ、もしかしてぇ……♪
(無数の蔓のなかから極太の蔓が二本ニュルニュルと股間に近づいてくる)
(今まで経験したことのないあまりの蔓の太さに喉を思わず鳴らしてしまう)
(その極太蔓が膣穴だけでなく尻穴にもピトッと先端を押し付けてくると)
んほおぉおおおおっほおん♡
ふぎぃい!ふ、太くて深ひぃいいい♡
ど、どっちも届いちゃいけないトコ届いてコツコツぅ!コツコツ叩かれてるのぉぉお♡
あっひゃあああ♡アツいの膣内で出されてるぅうう♡
イボがぁ♡イボがぁぁあ♡……いいい♡……抜き差しされるたびにイボがこすれて気持ちイイのおぉおお♡
(膣穴と尻穴に二本同時に挿入された途端にイってしまい潮吹きをドリアードに浴びせてしまい)
(膣内をイボでこすりながら抽挿入されていくたびに潮吹きを繰り返してしまう)
(尻穴に挿入してきた蔓はどんどんと際限なく腸を蹂躙してきて結腸まで挿入を許してしまい)
(尻穴セックス特有の絶え間ない便意に襲われ)
(さらに足が宙に浮いてるために快感や便意に耐えようと足を踏ん張ることも許されずに)
あひぃい♡さ、さっきからずっとイッちゃってるのおお……イキまくりだよぉ♡
ど、ドリアードぉ♡お、オレぇ……い、イキすぎてひ、ひんじゃうぅうう♡
-
>>148
別に悪い事でもないでしょ?
あっ…ん、ふふっ…気持ち良さそうだし…ほら、もっとイき狂っていいわよ?
私はちゃんと見ておいてあげるから…ね。
(言葉とは裏腹に激しくのたうち回る蔓、アズリアが達したのにも構わず敏感な箇所を探るようにうねり抉っていく)
(その最中、盛大に潮を吹き降りかかるのを受けながら舌をぺろりと出して口端の潮を舐め取り)
(止めどなく液体を漏らす先端から力強く押し込んでは、いやらしく収縮を繰り返す膣壁や腸壁を擦り上げ抜けていき)
(暴力的なまでに両穴を責め立てて、押し出された互いの体液が混じり合い結合部からだらだらと垂れ流してしまい)
(滴り落ちてくる蔓の渦、それを受け止めながらびちゃ、びちゃと蔓の渦が不気味に盛り上がっていた)
何よ、死んじゃうなんて大袈裟な…。
いいわ、最後に全身で味わいなさい?
(口を尖らせながらも手を振るうと渦から無数の蔓が伸びて、乳房を覆い乳房全体から乳首まで細い蔓で弄り始め)
(巻き付いた蔓は搾るように締め付け、乳首に吸い付いた蔓は埋もれた乳首をほじくり返すかの動きを、そして残りの蔓はアズリアのうなじや耳へ這い回っていく)
(そして、微塵にも勢いが衰えない極太の蔓は幾度繰り返されたか分からない抜き差しを経て、ぐちょぐちょに犯した両穴へ)
(とどめとばかりに今までの比でないくらいの圧を乗せ、最奥まで差し貫くと隙間なく先端から押し付けてしまうと)
(張り裂けん程、中で膨張していくと同時、どびゅ!びゅくっ!びゅぶっ!びゅるるっ!と濃い液体を吐き出し始めアズリアのお腹を容易くパンパンにして)
(さながら妊娠してしまったかのボテ腹にまで膨れ上がらせ、長い放出が収まっても膨らみはそのままで、ずるり…と両穴から蔓が抜けていくと)
(溢れた液体が流れ落ち、蔓らは満足したかのように一団となって退いていって後には地面へと下ろされどろどろのアズリアだけが残された)
ふふ、どうだったかしら…?
【ごめんなさい、そろそろ〆ではあるけど…次遅れるわね…】
-
>>149
ひゃあああん♡蔓がぁ乳首ホジってくるぅぅう!乳首が顔出しちゃうのおお♡
ふぎぃぃい?み、耳はヤダぁあ♡い、今さら優しくされてもぉ……♡
ひぎぃ!?ち、ちち乳首ぃぃい!千切れる千切れるうそんな引っ張ったら千切れちゃうよおおお♡
(持て余していた他の細めの蔓が乳房に絡みついてきて乳輪を刺激し、隠れていた乳首が露出すると)
(その乳首に絡みついた蔓が乳首を引っ張るように伸ばされてしまい)
(あまりの激痛に最初は痛いと連呼していたが、徐々に痛みが甘い快感に変換されてしまい)
(最後にはオレから乳首を引っ張るようおねだりする始末)
ふぎょおおおっっ!こ♡これ強すぎぃい♡オマンコ壊れりゅうううっ!
ふごおおお♡ダメだめぇ!はげっ♡激しすぎるよおおお!
ほげえええええええええッッツ♡
おおおっ♡で、でてるぅぅぅ……あ、アツいの腹いっぱいに出されてるよぉぉぉぉ……あ、あったかひぃ……はへぇ♡
(人間が射精が近くなった時のように子宮口を徐々に貫いて子宮に先端の侵入を許してしまうと)
(それが合図だったのか子宮の中と直腸内に盛大に熱いドロドロの精液と似た感触の液体をぶちまけられ)
(一際高い絶頂の波に溺れながら出された液体で腹はパンパンに膨らみ)
は……はへぇぇ♡も、もっとぉ……♡
ひゃああ……栓抜けたからぁ……出されたの漏れちゃうぅ……あん♡……も、もったいないよぉ……♡
(四肢を拘束していた蔓から開放され地面に尻を突き出したカタチでうつ伏せに転がりながら)
(極太の蔓をズルズルと抜かれ塞ぐものがなくなった両方の肉穴から注がれた液体がゴプリ……とだらしなく漏れだすと)
(オレの呼吸に合わせてブピ♡ブピ♡とはしたない音を立てて両穴から吐き出されていく)
【おーけー構わないよっ、気長に待たせてもらうから心配しなさんな】
【というか朝からずっと付き合ってもらってたからさ、昼メシとか大丈夫かなーと心配してたんだよ、師匠っ
-
>>150
相変わらずイき顔が感極まってるわよねー。
あ、その樹液で孕んだりとかはしないから安心なさいな。
どちらかと言えば…そうね、人間には滋養強壮の効果があるかしら。俗に言う栄養ドリンクとかそういうの。
(うつ伏せで転がり、アへ顔を晒しているアズリアの前にしゃがみ込むと至って普通に)
(そんな答えを語ってから、未だに樹液を溢れさせる淫らな有り様をまじまじと眺めていた)
ああ、それとも何かしら孕む方が良かったかしら?
…なんてね。とりあえず…身体洗う?それとも、そのまま元の場所に戻すとか?
(さらりととんでもない事を立て続けに言い放ちながら、無邪気な笑顔でしゃがんだままアズリアの様子を伺っている!)
【戻りました…お待たせしてごめんなさい】
【それと、お気遣いありがとうございます】
-
>>151
ば、馬鹿ぁ……イキ顔褒められたって嬉しいワケないだろぉ……
そりゃまあ……アレ、気持ちよかったんだモン……♡
……………………およ?
………………およよ?
(こちらを覗き込みながらイキ顔の評価なぞとんでもない事をしてくる師匠に)
(さすがに連続絶頂させられ続けた直後なので息も絶え絶えに答えていくが)
(すぐに体力が元に……いやドリアードに弄ばれる前より体力が充実していく)
うお♪すげぇよドリアード、コレ♡
気持ちよくイキまくった挙げ句に体力回復とか夢みたいだよっ♡
ありがとなっ、ドリアード師匠……これも別に意地悪とかじゃなかったんだね♡
(裸のままスクッと立ち上がり体力の回復具合を確かめるようにピョンピョンとその場で跳ねながら)
(こんな回復手段を施してくれたドリアードに純粋に感謝の眼差しをおくりながら手を握りしめながら礼を述べる)
んー、師匠もシバみたいにオレのこと裸て街中歩かせたいのかい?
別に……そういうのは嫌じゃないけど、さすがに昼間はさ……暑いから勘弁して欲しいかなーって
そうだねぇ……師匠と一緒に洗いっこするなら、身体洗おっかな?
(シバに露出調教以上のプレイされたことをサラリと口にしながら)
(ドリアードと水浴びしたいと言ってみる……機嫌が悪いと断られるか、一緒に入って散々意地悪されるのだが)
【ふえ?何か気遣いしたっけ?】
【それより、師匠もそろそろ時間的に〆といたほうがイイよねえ】
-
>>152
まぁ、豊穣のルーンの効果で選択出来るから孕む孕まないと脅してもあまり意味ないかしらね。
んー、そういう事にしておくわね?
(素っ裸のまま跳び跳ねるアズリアを、ぶるんぶるん揺れ動く乳房を何となしに眺め)
(そして、手を握られながら感謝の気持ちを伝えられればにっこりと微笑んでみせた)
そこは断られるかと思ったけど…嫌じゃないのね。
そうね、ジルみたいに倒れられても困るし水浴びしましょうか。
と、それに乗っかって悪戯されちゃうかしら…。
(流石に色々シてるのね…と呟きつつも、それじゃ行きましょ!とアズリアの手を引っ張り)
(近くの泉まで、楽しそうに向かっていくのでした。その向こうで、今度は自身の口と手でアズリアの身体を堪能したのは言う間でもなく…)
【あ、食事の件、とかですね】
【それでは、こちらはこれで終わります。またの機会に楽しませて下さいね…朝から長々とありがとうございました!】
-
あずにゃんのリベンジはどうなるやら
-
返りうちが関の山でないかな…。
-
>>153
えっ?
あの豊穣のルーンってそんな効果だったんだねぇ
いや……あの文字、ずっと発動してるしその割には身体に何も変化はなかったし……
(実は豊穣のルーンの効果を知らなかったアズリア、また一つ賢くなれました)
(これで尻穴スキーとか思われないで済むぞーと心の中で思うぞっと)
やったあ♡
いや、べ、別にイタズラされるの待ってるワケじゃないんだからなっ
その、し、師匠の裸が可愛いからさ……♡
って聞いてない!?…………あーもう!行くよ行くってばっ!
(こうやって近くの泉で二人っきりで水浴びしながら)
(結局のところは…………)
ふゃあああ♡乳首吸っちゃダメぇぇ♡
だから同時にクリトリス摘まむの禁止だってばあ!はひぃぃいン♡
ああ♡……また潮吹いちゃうよおお……らめらめらめなのおお!ひゃああ♡
【いやいやこちらこそありがとね師匠っ♡朝っぱらから遅いレスにもかかわらず付き合ってくれて感謝だよっ】
【でも……ついに女の子にも食べられちゃったよ、オレ】
【下手したら総受けキャラになりそうな予感……と、ともかくお疲れ様っ♡】
-
結局どろどろデーなあずにゃん
-
>>154
そりゃ師匠だもの
まだまだ先になるだろうねぇ〜
とはいえ、一介の魔法検視ごときが精霊に勝つってのもどうかとは思うんだが、ね
>>155
ああ、もちろん返り討ちさね
いや……もしくはワザと負けてみてから「リベンジよ〜」って追いかけ回され続けるとかあり得そうで……ブルブル
-
>>157
ああまったくだよ
でもさ、今朝は以前すっぽかしたジルに謝れたし
師匠に豊穣のルーンの効果聞けたし
オレにとっては上々さね♪
-
いやぁ〜師匠のおかげで気力体力も回復したしっ!
アクシアから聞いた帝国の巨大戦艦にでも探りを入れに……帝国潜入でも行ってみますかぁ♪
さてさて、な〜にが出てくるかなぁ?
【それじゃあオレもこの辺で退席しとくわっ、じゃあなっ】
【相手してくれたジルにドリアード師匠、それに名無しのみんな、ありがとなっ♡】
-
でもそれはそれでシリアナスキーなんでしょ?
-
それは……まあ……って言わせるなよっ!
(プロフィール>>34参照のこと)
【これでホントに退席っ!】
-
こんばんわー、事後はやっぱりエロい雰囲気が残る気がするよー
少しお邪魔するねー
(モップで床を拭き、消臭剤入りの霧吹きをシューシューしておく)
【一部プロフに追加したから貼り直すよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
最上級淫魔になるのはいつですか
-
>>164
それは分からないねー、いっぱい経験積んでスキルを使いこなせるようにならないとダメだし…
調べたらそこまでなるのには最低でも10世紀はかかるって言われてるよー
-
何のスキルだろう。
-
射精スキル、魅了スキル、給仕スキル、掃除スキル、悪戯スキル、吸収スキル
こんなんか?
-
>>166
大まかに言うとチャームとか、幻惑魔法、更には性的テクニックのスキルみたいだよー
(「最上級淫魔への道」と書かれた本を取り出し、ページを見せる)
といっても、実用性が低いのが難点だよねー
-
更に上は伝説級とか神話級とか…
-
>>167
補完をありがとう、そんな感じだね…性的テクニックはノレイーダのみんなに指導してもらおうかな…
-
神話級の大淫魔になると、潮吹きだけでドラゴンを穴だらけにし、射精の圧力で山脈を削ったそうな…
-
とんでもねー存在やで…しかしドリ子はがっつり致してるな
スケベマシーンのアズリアもイチコロか
-
あずにゃんはセックスモンスターじゃなかろうか。
-
>>171
ただの災害級やん…
-
>>169
神話級、伝説級はそれこそ一日でなるのは絶対無理だね…一番の近道は名前の知れた淫魔さんに従事することと書いてあったけど…
僕はそっちよりもまずはノレイーダの繁盛を手伝うのが優先だねー
チラ見だけで相手を絶頂させることも可能になるとか…
>>171
何それ怖い、相手を倒したり破壊のための性義は矛盾してるような気がするけど…
僕が喰らったら木っ端微塵だろうね…(ガタガタ)
-
ここの住人のほとんどがセックスモンスターだから大丈夫!!
-
ノレイーダの連中には精液を主食とするモンスターをぶつければ…
-
>>172
ドリアードさんは豊穣を司ってるし、あながち間違いじゃないんだよね…たしか
今度僕も少し精気を分けてもらおうっと
>>173
本人の前じゃ言えないけど、彼女は淫魔の素質がすごくあると思うんだ…会ったばかりの人のおちんちんをいきなり触って扱いたりしてるしね?
あれはビックリしたなぁ…
-
>今度僕も少し精気を分けてもらおうっと
逆にバキュームされそう。
-
あずにゃんの前世は伝説級淫魔
-
>>180
即チン負けしてそう
-
>>176
エロと書かれてるなら多少はやらなきゃという衝動に駆られるのもまた事実だねー、痛いのや汚いのやグロいのやらなきゃ多分大丈夫…
>>177
ちなみに倒しても経験値は雀の涙、だから変なことは考えないことが懸命だよー?
シーメールの精液でオスのモンスターは釣れるのかな?
-
>>179
そ、その時は生やしてバキュームし返すしかないね…フタナールXの出番かな?
(小さな瓶に入ったピンク色の液体を見てゴクリと唾を飲む)
>>180-181
最終的に相手が立てなくなればあっちの勝ちだから、まぁある意味最強かもね…
-
し返し…相手手強そうだけどなぁ
-
フタナールとフタナールXの違いは?
-
>>184
ま、まぁやられたらその時はその時かな?命までは取られないはずだし…うん
>>185
フタナールXは男性にも効果のあるもの、あとは、分かるねー?
-
んん?どういうこと?生えてるのに…
-
最近ノルマンディーフォースジャズキャット見ませんね
名前違う気するけどいいや
-
>>186
まぁ時間制限つきだけど、女の子の部分ができるの…使い方としては、強姦魔に初めての苦痛を味わわせたりとかの刑の執行から、普通のプレイまでいろいろだね…
難点は製法が限られてて流通量が少ない、かな?
-
逆パターンか…フタナールシリーズ凄いな
-
>>188
アr…じゃなくてあの猫今ヌーハーフに帰ってるから、戻ってきたら会えるよきっと♪
かわいい子犬ちゃんもいたけど最近見ないなぁ…
(箱に入った子犬を思い出して、にんまりしている)
>>190
そうそう、ただ…シーメールにはあんまりメリットがないかもしれないね…
-
ノルマンディー秘密倶楽部懐かしい。
-
( ´ー` ).。o (ノルウェージャンフォレストキャット、じゃなかったかな)
-
子犬さんは性欲魔人…ごふっ
-
その頃、ヌーハーフ王国にかつてない脅威を背負った悪意に狙われていた…!
とか書くと緊迫感あるよね。
-
あ、ヌーハーフ王国「は」だった。
-
>>192-193
何それ?ノルマンディーてどこだろう…ノルウェージャンフォレストキャットは可愛いよねー
>>194
多分男の僕には興味ないから大丈夫なはず…
-
かつてない脅威…ペニスエグゼキューター(ちんちん処刑者)かザーメンスティーラー(精液を盗む者)かな?
-
>>194-195
【実はその辺りをネタにしようと以前ロジーナさんの墓荒らし事件やらなんやらやってたけど、一人劇場で回りがポカーンになっちゃダメだし収集つかなくなってもいけないから…】
【だからロジーナさんにif設定つけて、という感じにしたのさー】
-
>>198
シザーマンかな
-
>>198
ちなみにヌーハーフで去勢や性器損壊を無断で行うと重罪らしいよー
どうなるかは分からないけどね…
-
>>199
ミッション系は難しいよねー
場面作ってもいざ誰もこないと寂しいし
人が集まるまで開始しないのもなんたから結局は一人で回すことになりそうで
-
>>202
【そうそう、だからあんまり煩雑にしちゃいけないし…ifという形にしてみたよー】
【現状ロジーナさん以外のif化は未定…面白くなるなら考えるかな…】
っと、それじゃあ一旦失礼するよー♪またこれたら来るねー
(そのまま羽を広げてバサバサ飛んで帰っていく)
-
『暑いわー! 海に行きたいわね〜』
「女騎士さんたちによる清掃作業は終わりましたけど…海に行く時間なんてありませんよ」
『世知辛いわ〜!』
-
仕事しろー
-
>>205
「わ、私はしてますよ! サボっているのはお母様の方です!!」
『ばらしちゃダメよ〜』
-
むしろ王族が清掃作業しなきゃいけない王家って人手不足にも程があるわ
-
>>207
「わ、私は次期女王として、女騎士の皆さんと苦楽を共にしたいだけです!」
『でもお掃除なんて普通お姫様の仕事じゃないわよね〜?』
-
海に行けないってことは
レニストールって海に面してない、もしくは海岸がない?
-
ノブレスオブリージュってのがあってだな
王族自ら率先して奉仕活動に励むことで、国民に対して「自分もやらないと拙い」という雰囲気を作り出すのだ
-
>>209
「いえ、レニストールにも海はありますし、港や海水浴場も整備してありますよ」
『じゃあ遊びに行きましょうよ〜いいでしょ〜?』
「海に行けないのではなく、女王たる人をのこのこと遊ばせてられない! という意味です」
『そんな〜』
-
>>210
「その言葉はよく知りませんけど、まあ、そんな感じですね」
『うう〜面倒な習慣ね〜女王様も奉仕なんてやるの〜?』
「当然でしょう。お母様が女王なんですから、きちんとしてくださいよ」
-
「と、ちょっと用事ができたので、今日は落ちますね」
『失礼するのよ〜』
-
アルテア様はノブレス何たらしてそう
-
背中に翼みたいなレーザー砲背負わなきゃ…
-
毎晩暑いねー……。
今夜はちょーっと、冷やかし気分でお邪魔しよーかな。うん。
かきごーりもよーいしたもんね。ひんやりー。
(汗だくの様子で現れた、黒い髪の少女……と見紛う少年)
(白いブラウスも首元のリボンもだらしなく崩れているし、スカートは何回も扇ぐのに使ったらしく、ヒダが崩れている)
(片手に赤いシロップのかかったかき氷をもち、スプーンでしゃくしゃくと崩しながら口に運ぶ)
-
こんばんわー、毎日暑いけど平気?
(ひょっこりと顔を出し、かき氷を食べている那由多にあいさつして)
-
>>217
へーきじゃないよー。
もう溶けそう……。
(あらかた食べ終わったかき氷を軽く振り、容器を額に当てる)
(見るからに暑さに参ったらしく、覇気というものがまるでない)
早く涼しくなってほしーねー。
-
>>218
僕も暑くてへとへとだよー、そうだ!ちょっとだけ試してもいいかなー?
(同じくへとへとの様子で那由多に話しかけ、氷の容器を額に当てる姿から何か思い付いたようで)
(手をわきわきさせてみながら、彼に話しかける)
早いこと涼しくなればいいねー
-
>>219
試す? 何?
涼しくなるほーほーでも考えた?
(訝し気に見るものの、特に警戒する様子はなく)
(気だるげに翼を動かして軽く扇ぐ。涼しさとは無縁の、生ぬるい風がかき混ぜられるばかりだが)
昼も夜も暑いんじゃどーしよーもないよー。
-
>>220
まぁ、実際に涼しくはならないかもだけど…試してみる価値はありそうかな?
冷気魔法修得したから、これを使ってみようかなって思って…
(羽であおぐようにしても空気は冷えず、それならばと詠唱後に手から冷気を放ち)
(氷の柱を作り、近くに置いておく)
しんどいもんね…仕方ないけど、で今のこれを応用して、ちょっと失礼…
(手が冷たくなるくらいに魔力を調整、そしてその手を彼のスカートの中に入れようとしている)
-
>>221
あ、氷ね。確かにこれがあれば風を起こせばけっこー、ひんやり。
(氷の柱に風を送るように翼を動かせば、確かに冷気のある風が起こる)
(問題は、自分はそこまでその冷気を感じれないということだが)
(氷が近くにあるだけでなんとなく冷気は届くし、見た目の涼しさでなんぼかマシではあるようだが)
へ? なに、なになに? ちょっ、ひやっ、なにーっ!?
(スカートに冷たい手を差し込まれると、素っ頓狂な声をあげる)
-
イチモツを冷やすと身体の熱気が取れるって、ボクシングのトレーナーも言ってたし
冷たい滝シャワーでも浴びながら
おちんちんシコシコして射精したら涼しくなるかもね?
-
>>222
これを覚えたから冷たいデザートも楽に作れるようになったよー♪
風は、何か方法を考えようか…
(じんわりと冷気を感じるが、涼しいと言えるものではなく、またどうしようか考えて)
(とりあえず那由多と同じように羽を動かしてみる)
ゴメンね、多分これ効くはずだから、後でいうこと1つ聞いてあげる♪
(冷たい手をスカートに突っ込むと、すっ頓狂な少女ボイスを放つ那由多に謝りつつ)
(彼の陰嚢をまさぐり、冷たい手で握ってみる)
>>223
これ、理にかなってるけど、やり方間違えたら身体に負担かかるから気を付けなきゃ…
-
【氏名】“紅顔の勇者”クロウ (♂15) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン、前髪が一房白い)、瞳:紫、肌:黄、身長:150.0cm、体重:53.7kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い、左腕に火傷の跡
性器:年相応より若干大きめ アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)/お尋ね者との戦い(Metal Max)
【地位・職業】駆け出し勇者・サムライ
【武装】
右手:カタナ“備前長船”
左手:添えるだけ
胴体:ラメラーキルボワール、洞窟獅子の革マント+3、スパイクドガントレット(左)
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)、フェイスガード
脚部:スタデッド・レギング
アクセ:犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
マジックポーチ(見かけ以上の収納量、時が止まる)
成田山のアミュレット+2(幸運度にボーナス)
所持:松明、魔法の鍵、財布、金てこ、白檀の木槌、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
堕落の書:Tome of Corruption(ISBN978-4-89425-700-9)
護符:スクロール型
祝福:盾持つキル、墓石のキルロイ、弓手のエラム、時の神トートクレーン、日食と防具の女神アミバ、
呪詛:無限の狂王、海峡のスカゲラク、
宿縁:少女勇者アイリス、淫魔イーミル、魔法の二刀流ルーニャ、帝国のルーン剣士アズリア、
結縁:男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王、暗黒騎士、魔女様、ロシアの魔女、道場師範、女海賊、見習い天使、
聖銀の勇者、蛟の武器屋、封印の大悪魔、女王陛下と女騎士団、刀使い♀、ドラゴニュート、オオサカ、
邪竜三姉妹、銀髪の淫魔、堕ちた聖騎士、ボクっ娘剣士、病弱不幸の魔王
拠点:ナントカ、アリアッハン、エネアド、レニストール、ゾクチバツ、氷原の村、
【攻撃方法】曲刀剣術(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)、格闘術
法力剣・裂威斬悪武霊怒(刀身に光を纏わせる)
マジックアロー(杖代わりの使い魔から放つ。威力は目くらまし程度)
招来:金色の枝(生命力を削り、光の神を弑した寄生木の木刀・ミストルティンを呼び寄せる)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
魔法:転移魔法(護符に登録された拠点に行ける)、セルフヒール、
言語:共通語、古代語読解
【趣味】古代史の研究。ポーカー(テキサスホールデム)。
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“名もなき大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法は学ぶ機会がなかったので成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】経験不足なので学びながら
【経験】Lv25前後、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から特殊な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473486657/65)
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36)
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39)
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、翼(空中浮遊)、魔力増強、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、青い体色、矢尻のような舌
こんばんは。そして>1乙です。
……なんか、キレイどころが揃ってる?
-
>>223
滝行しながらそんなアホなことできないよー。
というか、そんなよゆーないって。あれ。
>>224
ひゃ、ちょ、冷たぁ、きゃあああっ!?
(大事なところを握られると、顔を真っ赤にしてじたばたと悶え)
(冷たくてびっくりしたのと握られたので半ばパニック)
うー、びっくりしたー……。
いうこと一つねぇー……。じゃあ、つぎえっちするときに、めいっぱいひわいにおねだりしてもらうからね。
今日はそんな元気ないけどねー。ぐでー。
>>225
やほー。
きれいどころ? なるほど? まぁボクもイーミルもkawaiiからねー。
(小さく翼を揺らして)
うー。ねむくなってきたよー……あいかわらずあついし。イーミルにはびっくりさせられたけど。
なんかする元気もないし、寝ちゃうことにする。じゃあね、ふたりともー。
(大きく翼を広げて飛び上がり、夜空へ溶け込むように消えていく)
-
>>225
こんばんわー、綺麗所って言われるのは嬉しいけど…二人とも男だよー?
>>226
どう?ちょっとは涼しくなったかなー?なんて、ゴメンね…実はただ触りたかっただけなのもあるけど…
(手に握られた大事な部分が冷気で縮んだのを察知、凍らせてはいけないのですぐに手を離し)
(ビックリした彼に手を合わせて謝る)
分かった、次にえっちする時にイヤらしくおねだりしてあげるね?
お疲れさま、お休みなさいー♪
(飛んで帰っていく那由多を手を振って見送る)
-
>226
しかもなんかいちゃついてたしw
ああうんおやすみ。またなー。
>227
でも、正しいものの例えだと思うよ。
……さて、ここに北氷域で取ってきた氷塊があったり。
(スイカ大の氷をマジックポーチから取り出した)
-
>>228
烏天狗と淫魔という異色のコンビでもあるねー
北氷域、僕には想像もつかない場所だね、しかもこんな綺麗な形だしね…
これを、股間につけて冷やしたりするの?
(スイカ大のサイズの氷塊を目にし、自然な状態でよくこんなものが見つかったなーと感心し)
(色も艶もあり、綺麗な水が凍ったんだなと思ってみている)
-
>229
ああいや、形は削りだしたからだけど、きれいな氷だったからね。
……これを股間にって、そんな勿体無い……
どっちかというと料理に使う用途だね。
冷やした方がいいものを冷やしたり、あえてここから削ってかき氷にしたりという贅沢用。
……イーミルの股間、冷やしたいの?
-
>>225
厚顔無恥の間違いでは?
-
>>230
これは綺麗な氷だろうからそのままでも溶かして飲用にも使えそうだよ
ん、綺麗な水ならいいとは思うけど贅沢かな…
かき氷もいいし、悩むところだね…よく考えて使うといいよー
(一応触るにも溶かさないように手に冷気を纏わせて指で触れてみて)
僕の方は大丈夫、クロウが暑いなら、と考えただけだから…
-
>232
これで水割りとかオンザロックとかもあるだろうけど……
そっちで今使わないなら、とりあえず仕舞っとくよ。
……ん〜〜、まあ暑いことは暑いけど……イーミルの熱いところもいいかなぁ?なんてね。
(そっと距離を詰めるとイーミルの顎に手をやり)
-
>>233
とりあえず、必要になったら使わせてもらおうかな…?冷やしてれば大丈夫だし…
ん、それ誘ってる?もう少し甘く誘う勉強も頑張らないとね…
(顎に手を近付け、誘う彼の手にそっと触れて)
(もう少し頑張ってねー、と言わんばかりの笑顔を見せてからクスクス笑う)
-
>234
ん、冷やしておけるなら大丈夫だね。
うーん、誘われてくれないかぁ。
でも、甘くって、どうすればいいのかなぁ……
……うーん……なんか、お手本みたいなの、ないかな?
-
>>235
こればかりは、教えられるものじゃないからねー
自分で答えを出さなきゃ…
さて、僕もそろそろやばくなってきたら失礼するねー
それじゃあ、おやすみー
(眠たい目を擦りつつ、あくびの後、その場を後にする)
【眠気がヤバくなってきたから、この辺で失礼するねをー♪お話ありがとう、おやすみー】
-
>236
うーん、そっか……
うん、イーミルも、おやすみ〜〜
またそのうちにね〜〜
……どうすっかな?
-
落ちるね。おやすみなさい。
-
いやぁ〜昨日はいいモン見たねぇ〜♪
異種族間とはいえあの二人、上手くいって欲しいねぇ……♡
(昨晩シバの酒場で一緒になったライナルトとパートリのことを思い出して)
さて、と
今朝は何食べようかねぇ……幸い昨日はあまり酒飲んでないから腹具合はスッキリ♪なんだけど……
朝からこの暑さだろぉ……あまり食欲湧かないよねぇ……
-
女ったらしのくせに嫁さんがちゃんといるという全くもってけしからん男だがね
まぁ彼の死語は明るいよ多分
昨日アズにゃんが淫魔に向いてるって話題があがってたがどうかな?
-
ブッフヒッ、遅クなッたけどスレ立て乙ブー
プロフぺたぺたブー
>>239
ホンと、朝かラ暑いブヒネ。
デモ、カルくでも何かオ腹に入レてオカないと、バテちャうブヒヨー
(ハムとレタス、トマトのサンドイッチとタマゴサンドを乗せたお皿と)
(トマトジュースが注がれたグラスを差し出す豚)
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
>>240
し、知らねぇ……!?
な、何オレ抜きで勝手にオレのこと淫魔扱いしてんだよ?
誘惑、誘惑とか言うけど、こんなの土の区の売春宿じゃみんな出来ることだぜ?
>>241
おっ?気が利いてるじゃねーか♡
それじゃ遠慮なくいただくぜっ♪
パリッ、あむっ、むしゃむしゃ……ごくん
(皿に乗ったBLTサンドを手に取って口に運びガツガツ食べていく)
むぐ、それにしてもブッホンさあ
アンタってば、見た目はオークだけどそこらの薄情な人間よりよっぽど男前だよねぇ♡
怒られちまうかもしれないけどさ、シバって奴に雰囲気似てるんだよねぇ
-
>>242
ドウぞ、遠慮ナくブー
ちャんと食べテ、水分も塩分モ摂ッてこそ、暑さも乗り越えラレるブヒヨー
(もぐもぐと食べてくれるアズリアを見て、豚面をにこにこさせながら)
(持ってきた団扇で、ぱたぱたと相手を扇いで、緩い風を送って)
ブッヒヒッ、アリがトうブー
アッチのテクも、並の人間ナンかより「男前」ブヒッ。
(男前と言われて、嬉しそうにしつつも)
(手を動かして何かを揉みしだく仕種を見せて、セクハラも忘れない豚)
ブホッ、あンなカッコいい男前サンと似テると言わレたら、とッても光栄ダケど
シバさんノ方が、豚ト一緒にスるなッて怒ッちャうかもブヒヨ?
(冗談めかして、そう言って)
-
>>243
いやぁ、確かにブッホンは男前だよぉ♡
何回アンタの逞しいチンポやぶっとい指でイカされたコトか……忘れられないんだよぉ〜♡
(ブッホンのセクハラじみた会話と手つきにノリを合わせるように)
(胸板を指でツツーと這わせてみたり)
んんっ♡風が心地いいよぉ〜♡
もう至れり尽くせり、だねぇ♡
ぱく、もきゅ、もきゅ、んぐんぐ……ぶはあ♡
(風に扇がれながらもう一つ皿に乗ったタマゴサンドをパクリと口に運び)
(コップに入ったトマトジュースを一気に飲み干すと)
ふぃ〜……♡食った食ったぁ♡
いやあブッホン、朝メシありがとなっ♡
なんか……代金がわりになるようなモノがあればイイんだけどねぇ……
-
>>244
グッフヒヒッ、アズリアサンにソウ言わレると自信ツイちャうブヒナー
ブッホホッ、コのドスケベさんメ、ブー♪
(胸板を指でなぞられて、ぶるるっと巨体を震わせつつ)
(セクハラのノリで返して)
ブヒヒッ、イイ食べッぷりブヒネ。
そンな美味シそうに食べてクレると、用意シた方も嬉シいブー
(団扇を動かして、そよそよと風を当てながら)
(一気に食べ進めていく姿に、目を細めて)
ハイ、食後ノお口直しのデザート、桃のアイスブヒヨー
(お皿もグラスも空になると、それを片付けつつ)
(半球型に盛られた果実が混じった桃アイスと、冷たい麦茶を差し出す)
ドうイタしまシてブー
イヤイヤ、可愛い雌サンにゴ馳走スるのは、雄の楽シみブヒヨ。
ソレとも…ココはベタに「じャあ身体で払ッてモラおうカ」、ブヒカナ?
(そう言うと、相手の方に手を伸ばし、さっき見せた手つきでお尻を揉みしだいてみて)
-
>>245
そりゃ朝からこんな美味いメシ用意されたら嬉しいに決まってるじゃんか♡
うわあ♡デザートまで用意してるとか……おいおい、オレの胃袋鷲掴みする気かよぉ?
だとしたらほとんど成功だぜ、ブッホン♡
んんんっ♡冷たくて甘酸っぱくてえ♡
…………ンまいッッ♡
(2種類のサンドイッチをたいらげた後にさらに追い討ちで桃のアイスを出され)
(それはそれは嬉しそうにアイスの乗った匙を口に運んでいたことだろう)
いやぁん♡え?なんだい?ホントにオレの身体なんかでイイのかい?
あはぁ♡……いきなり尻揉むとかぁ……ここでおっぱじめちまうつもりかい?
まぁ……オレはどこでだって構わないよぉ♡
(背後から腰巻き越しに尻を揉んでいたブッホンの手を掴むと)
(腰巻きをめくり生の尻肉を露出させてから、あらためてブッホンの手を戻して揉まれていくと)
(胸を隠していたサラシを取ってほぼ全裸みたいな格好になる)
-
>>246
ブッヒヒッ、胃袋を捕マえちャえば、アッチのチャンスも増えルブヒッ♪
暑イ日は、冷たタいモノで締メて、リフレッシュブー
(アイスも美味しそうに平らげてくれて、満足気ににこにこ顔の豚)
グッフヒヒッ…ゴ謙遜を、ブヒヨー
ブッホンが男前ナら、アズリアサンもトッてもソソるイイ女ブヒヨ?
ブホホッ、コノ感触タマらんブヒィッ…!
(手を促されて、生のお尻に触れれば、ブヒブヒと鼻息荒く)
(太い指を尻肉に食い込ませて、遠慮なく揉みしだいて、弾力を堪能していく)
ブヒヒッ…豚ノ性欲に、場所モ時間も関係ないブヒヨ?
こンな美味ソうな身体の雌サンを前にシたら、即イタだきマすブゥッ!
(ほとんど裸の姿を見せ付けられれば、もう一方の手で片胸を鷲掴み)
(尻肉と同じように、むぎゅむぎゅと揉みしだいて)
グフヒヒヒッ…ソレじャ、オレも極上のデザート、イタだイちャうブヒッ♪
ヂュルルッ、ヂュパ、ヂュズッ…レロレロ、チュパ、ヂュルッ…!
(厚い唇の口を開け、唾液塗れの赤黒い舌を、べろぉっと伸ばすと)
(耳や首筋、胸元まで、びちゃびちゃと舐め回しながら)
(自分の腰布を、ぐぐっ…と大きく盛り上がらせて)
-
>>247
ンっ♡はああ……っ、ブッホンさあ、アンタやたら女の扱い慣れてるよなぁ♡
ンひぃ!あ……っ、わ、悪りぃ……そこ気持ちよすぎてさぁ、思わず声高くなっちまったよ……んんんっ♡
(尻と同時に乳房を揉まれると感度の高い乳輪にブッホンの指が触れた途端)
(一際高い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ン……はぁぁ♡アンタの舌ぁ、ザラザラして気持ちイイよぉ♡
あぁん……もっと舐めてえ♡オレの肌をアンタの唾液まみれになるまで舐めておくれよぉ♡
ブッホンの愛撫いっつもねちっこいんだよなぁ……好きだせ、こういうの♡
(首筋やらうなじやら肩口に舌を這わされていくたびに甘い声を漏らし)
(丁寧な焦らし愛撫にもうオマンコは愛液ですでにビチャビチャにふやけてしまっていた)
な、なあ♡
愛撫もいいけどさぁ……もうオレのアソコ……アンタのチンポ欲しくてヨダレ垂らしまくりなんだよぉ……♡
ブッホンだって……背中に当たるくらい堅くしやがってぇ……早くオレのオマンコグチョグチョにかき回したいんだろぉ♡
-
>>248
ブッヒヒッ…そりャ、コレでも雌サンを何人も抱いテるブヒカラナー
メチャクチャに激シくはスるケド、酷いコトはシないブヒヨ。
オォッ…アズリアサンは、特にココが弱点ブー?
(一際敏感にアズリアが反応すると、豚面をニヤニヤさせて)
(乳房を揉みしだきながら、乳輪をなぞるように指を這わせてみて)
ヂュパッ…ヂュルッ…
ベロ、レロッ…グヒヒヒッ、アズリアサン、とッても美味シいブヒナァ?
引キ締まッてルのに柔ラかい舌触りデ…汗ノ香りと、雌の匂いプンプンさセて…
ブフゥッ…スケベ過ギて、豚チンポますマすギンギンになッちャうブゥッ…!
(本当に味わうように、荒い息と共にぬめった舌を這わせ)
(お腹まで舐め回してから、べろぉっと舐め上げていき)
(片腕を上げさせると、腋の下にまでしゃぶりついて、びちゃびちゃ舐め回して)
ブッハ…ァ……
ほンと、アズリアサンはドスケベブヒナァ…
モう交尾セックスシたくてタマらナくなッちャッたブヒッ…?
(唾液の糸を引いて顔を離すと、立ったままアズリアにその場の壁に手をつかせてお尻を突き出させ)
(自分の腰布を剥ぎ取って、早く目の前の雌を犯したくてガチガチに反り返った巨根豚ペニスをビンッとさらけ出すと)
(愛液を溢れさせる割れ目に、ぐちゅぐちゅと擦り付けて)
じャ、涎ダラダラのドスケベ雌マンコ…
オレの豚チンポで、ブチ犯シてアゲるブフゥッ…!
(立ちバックの体勢で、拳大の亀頭を膣穴に、ぬちゅっとあてがうと)
(ぐぶぶぶっ…と、膣肉を大きく押し広げて、太く硬いペニスを奥深くまで突き入れてしまう)
-
>>249
ひゃあああん!よ、弱いって言ってんだろぉ……はうう♡
いやあ……乳首ぃ、乳首が飛び出てきちゃうよぉぉ……っ♡んはあああ!
おっきすぎる乳首キライなんだよぉぉぉ……ぅぅぅ
(乳輪を執拗に指でなぞられていくと乳輪に隠れていた陥没乳首がムクムクと顔を出し)
(小指の先ほどにも肥大化した乳首がプルンと片乳だけ外気に露出させられてしまう)
あぁ……んっ♡そ、そうだよぉ……んっ♡ブッホンの極太チンポが欲しくて欲しくてたまらないんだよぉ!
だからぁ……そんなに焦らすなよぉ……ブッホンの意地悪ぅ♡
(壁に手をつき尻を突き出す体位を取ってチンポ挿入を今か今かと待ち焦がれるが)
(ブッホンはバッキバキに脈打った凶悪極太チンポの先っぽを膣穴に擦り付けるだけで寸止めしてくるので)
(切羽詰まった声でチンポを懇願していくと)
んはぁぁああああん!キタぁコレだよコレえ♡
ぶ……ぶっといのがズリュズリュズリュ♡ってマン肉押しのけて……奥までズッポリキてるよおおっっ♡
はぁぁ♡はぁぁ……やっぱスゴいよぉこのチンポぉ……挿入されただけで軽くイッちまったよぉ♡(一気に体重をかけた挿入でチンポをねじ込まていき亀頭が子宮口に到達してしまう)
(挿入されただけで一度絶頂に達してしまい身体が敏感になってしまっていた)
(その証拠にチンポを締め付ける膣肉は緩むことなくキュッキュッ♡いまだに力を緩めずに締め付けを増している)
-
>>250
ブッフホォッ!
雌マンコ、いッぱい締め付ケてクるブゥッ…!
(挿入だけで達してしまった膣肉が、豚ペニスを強く締め付けてきて)
(その心地よい感触に声を上げつつ、ビクンッビクンッと反った竿を痙攣させて)
グッフヒヒッ…入レたダケでイッちャうなンて、ドスケベ過ぎブヒナァ…?
ホォラッ…!たッぷり突きマくッてヤるから、もッと好きナだけ雌マンコアクメシちャッてイイブヒヨッ…!
(ゆっくり腰を引いて、締め付けてくる膣肉をカリ首で掻き毟るようにペニスをずるる…と抜ける寸前まで引き抜くと)
(そこから、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!と卑猥な音を響かせるピストンで)
(ぐぶっぐぶっと豚ペニスを突き入れていき、子宮口をごつごつと荒々しく突き上げて)
ブフゥッ…!グヒィッ…ブホホォッ…!
イイッ…!アズリアサンの雌マンコも、最高ブフゥッ…!
ホラホラッ…豚チンポの先ッぽ、雌子宮に入ッちャイそうブヒヨッ…?
(ぐりぐりと腰を押し付けて、硬くいきり立った巨根豚チンポをより深くねじ込むと)
(先走りを垂れ流す亀頭が、子宮口をこじ開けんばかりに密着して食い込んで)
ブフフゥッ…!グフゥッ…!
唇もイタだいちャうブヒヨォ…ブヂュルッ…レロ、グチュッ…ヂュパ、ヂュルッ…
(巨体を生かした激しいピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっと太いペニスを出し入れし)
(アズリアの身体をガクガクと揺さぶりながら)
(肩越しに、ぶちゅっと唇を奪うと、唾液を注ぎ込みながら舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせて)
チュ、ヂュルッ…グヒヒッ、ブッホンはアズリアサンのエッチな乳首大好きブヒヨォ…?
恥ズかシがりやのクセに、敏感でスケベで…最高ブヒッ♪
(両手を胸元に回して、乳房を捏ねるように、ぎゅっぎゅっと揉みしだきつつ)
(すっかり勃起した片方の乳首を、きゅっきゅっと摘んで捏ねくり回し)
(同時に、反対側の乳輪も指で擦りながら、指先で陥没部分をくにゅくにゅとほじってみて)
-
>>251
んほおおおっ♡チンポっ♡チンポっ♡チンポが気持ちイイとこ届いてるのおおッッ!
一突きごとにブッホンの極太チンポの虜にされてっちゃうよおおお♡
(腰を使われて子宮口を何度となく亀頭でノックされていくと)
(そのたびに絶頂の波が容赦なくアズリアを飲み込んでいき)
(膣壁から分泌される本気モードの白濁ネットリの愛液がチンポの潤滑油になろうと洪水のように溢れだし)
んひぃいい!先っぽで入り口こじ開けるのダメぇぇっ♡
ふぎいいいいいいッッ!チンポの子袋侵入許しちゃったよおおおお♡
(執拗に子宮口を亀頭でグリグリとこすられると気持ちよすぎて子宮が下りてきてしまい)
(子宮口にめりこんだ亀頭がピストンされるたびに貫通されていき)
(ついに亀頭が子宮口を貫通しチンポ本体がズブズブと子宮に飲み込まれていくとより深くチンポが挿入できるようになる)
ん♡んちゅ♡ぢゅる……ぷはぁ♡
あむ、ちゅる、ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅぅうう♡
んはあ……っ♡おっっっへええええ♡
ち、乳首いい!チンポハメなから乳首ホジホジされてぇぇ!も、もうオマンコもぉ♡乳首も口もぜんぶ気持ちよすぎて……わっかんないよおおお♡
(背後から舌を絡めるようにせかされ頭を後ろに回してブッホンの舌と舌を絡め合う)
(グチョグチョと淫靡な水音を立てながら空いてるブッホンの両手は乳房を揉みだし)
(もう片乳の陥没乳首を掘り起こして露出させられてしまうと)
(両乳首を指の腹で押しつぶされるように強く摘ままれると子宮口を小突くのとはまた別途にイキ顔を晒してしまい)
(トドメを刺されたいとお願いするように子宮口と膣壁がキュッとチンポを締め付ける)
-
>>252
グッフフゥッ…!入る、入るゥッ…!
ブッホホホォッ、アズリアサンの子袋に先ッぽ入ッちャッたブヒィッ!
ブフゥッ…!グヒヒヒッ…!
ホォラ、ホラッ…!発情子宮の中マで、ギンギンの豚チンポで掻き回シてヤるブフゥッ…!
モう、オレの豚チンポ無しジャ生キてイケなくシてヤるブヒヨォッ!
(カリの張った亀頭が、ぐぢゅんっと子宮にまで侵入してしまえば)
(その快感に、生臭い涎を撒き散らしながら、さらに腰を大きくグラインドさせ)
(バチュッ…バチュッ…バチュッ…と、お尻に叩きつける力強いピストンを繰り返していき)
(膣肉を硬い竿で、子宮を亀頭で何度も擦りあげ、カリ首で子宮口を開いたままにさせるかのようにこすり立てて)
ヂュパッ、ヂュルルッ…
アァ〜ッ、アズリアサンとの生交尾、最高ブフゥッ…!
可愛いスケベ乳首も、両方コンにチわシて…
オッ…オォッ…!乳首コリコリするト、雌マンコメチャクチャ締マるブゥッ…!
(陥没乳首をほじくり返し、両の乳首を露出させてしまえば)
(摘んだり転がしたり、また指で乳輪の中に押し込んでみたりと好き放題に敏感な乳首を弄びながら)
(絶頂顔を見せるアズリアの顔中を舐め回すようなキスを繰り返し)
(キツく子宮口と膣肉がペニスを締め付けてくれば、こちらも限界とばかりに腰を密着させ)
(子宮の奥にまで、ぐぢぃっと亀頭をめり込ませて)
ブッホホホホォッ…!イグッ、チンポイグブフゥッ…!
出るブゥッ…雌子宮ノ中に、直接豚ザーメンブチ込ンで受精サせてヤるッ…!
グッフゥ〜ッ!孕メ、孕メッ、ドスケベ雌マンコで孕メブフゥッ!豚ノ子種で、赤ちャん身篭れブッフゥ…ッ!
(ぎゅぅっと乳房もろとも、乳首や乳輪も大きな手で鷲掴んで握り締めながら)
(ドビュルルルルッ…ドプッ、ドボボッ…ビュク、ビュルルルッ…と、巨根に見合った盛大な射精で)
(超特濃のどろどろの豚精液を、子宮内に直でたっぷりと注ぎ込み、卵子に浴びせかけていき)
(あっという間に、子宮も膣内も子種で満たしてしまうと、結合部からぼたぼたと白濁を溢れさせてしまって)
-
>>253
んぎぃぃいいいい♡か、カリ首が凶器みたいにゴリュゴリュオマンコの中引っ掻き回していくよおぉぉっ!
コレ好きぃぃい♡お、オレの穴がぁあ!ブッホンの極太チンポのカタチに刷り込まれてっちゃううう♡
(より一層深く挿入出来るようになると腰を打ちつける強さも激しさを増していき)
(打ちつける腰がオレの尻肉に当たりパァン♡スパァン♡という衝突音もより一層大きくなり周囲に響き渡る)
ふあああ♪ぶ、ブッホンのチンポが中でぷっくり膨らんできたよぉ……♡
あはぁ♡そろそろ射精すんだね……イイよぉ?オレのことを孕ませるつもりで射精してくれよぉ♡
(膣内にあるチンポがビクビクと脈打って先端が膨らんできたのを感じ)
(ブッホンの射精が近いとみると、自分から腰を動かしていき子宮口と膣壁でブッホンの射精寸前チンポをしごきあげていく)
(そして…………)
おっっひよおおおぉぉぉおお!
ひゃあああん♡お……おお♡……は、腹の中ぁ……アツいぃ♡アツいの……びゅーびゅー射精されてるよぉ……ぉ♡
おおぉ♡…………ぉぉぉ♡……ぁひぃ……はぁ……♡
ぶ、ブッホンのぉ……ち、チンポミルクでぇ……は、腹ぁ……パンパン……だよぉ……♡
(子宮に流し込まれる大量の精液で子宮をすぐに満たされていき)
(下腹部がぽっこりと膨らむほどに子宮がパンパンにされてなおブッホンの射精が止まる気配はなく)
(入りきらなくなった精液は膣壁と挿入されているチンポの隙間を流れて膣穴から逆流し漏れだしてくる)
(それでもブッホンがキンタマに溜め込んだ精液をすべて射精し終えるまでチンポは抜かれることはなかった)
-
>>254
ブホォッ……オホホォ…ッ…♪
雌マンコの具合がヨすぎて、マだチンポ汁出ちャうブフゥ…!
グッヒヒィッ…コレだけ出セば、アズリアサンの妊娠モ確実ブヒナァ…?
(ビクッ…ビクッ…と、巨根ペニスを何度も大きく痙攣させながら)
(絶倫豚ならではの長い長い射精を続け、ドクッ…ドクッ…と濃厚な子種を注ぎ続け)
(繋がった場所からボタボタと白濁を、さらに溢れさせ、床に精液溜まりを作ってしまう)
ブッフゥ〜……
アズリアサンの雌マンコ、やッぱり極上ブヒナァ…
グッヒヒヒッ…モう、すッかり豚チンポの虜になッちャッたブヒカナ?
(ようやく射精が終わると、アズリアの身体を太い腕で背後から抱き締め)
(露出した乳首をこりこりと弱めに弄り回しつつ)
(最初より、さらに汗塗れになった首筋や頬に、びちゃびちゃと舌を這わせながら、余韻に浸って)
ブヒヒッ…サァて、豚が1発クラいで満足スるとは思ッてナいブヒヨネ…?
次は…マた、スケベなケツ穴マンコ孕まセてヤるブヒッ♪
(腰を引いて、ずるるるっ…と白濁を掻き出すように、硬さを失わないペニスを引き抜くと)
(割れ目のすぐ上で、露わになっているアナルの窄まりに、ぐぢっ…と亀頭をあてがって……)
【ソレじャ、コノ辺りデ、豚かラはこンな感ジで〆ブヒカナ】
-
お盛んだなぁ
-
てかドリ子帰ってきたしうじゅるの出番もワンチャン?
-
そもそもうじゅるって一体…
-
>>255
ば、馬鹿ぁ……な、何言ってやがるんだよぉ……いまさら、だろぉ♡
お、オレはさ……あはぁ♡……も、もとからブッホンの極太チンポに……そっこんメロメロだっつぅの……♡
し……知らなかったの……かいぃ♡
(子宮の中に射精される余韻に浸っていると背後から覆い被さってきたブッホンに)
(首筋やうなじをまた舌で舐められるのが嫌じゃないのかされるがままになりながら)
(ブッホンにチンポ敗北宣言をしてしまうのだった)
あはぁ♡……も、もちろんだろぉ……コレで終わりとか、言わさないよぉ♡
まだこっちでブッホンのチンポ食べてないんだからなぁ♡
(といって尻穴をブッホンに見えるように両手の指で拡げて見せると)
(膣穴からズルズルと引き抜かれる愛液と精液まみれのチンポを間髪入れずに尻穴にあてがわれ)
んっほおおおおぉぉほおッッ♡
何度もイッちまったからケツ穴敏感になりすぎてりゅうぅぅ!
んほおお♡イクッ♡チンポでイクッ♡イクッ♡チンポ気持ちイイッッ♡イクイクイクぅぅう♡
(チンポを尻穴に挿入され少し動いただけでチョロいくらいにアヘりながらイキ顔を晒してしまう)
【おう、朝からメシとチンポの差し入れホントにありがとなっブッホン♡】
【長い時間付き合ってくれて大丈夫だったか?それじゃオレからはこんな〆にしとくな♡】
-
ふーん…これが例の楽しい薬なのね。
まぁ、何処かで使えるかしら。
あ、昼からも暑くなるみたいだから熱中症対策は怠っちゃ駄目よ?それじゃ♪
(何処からか仕入れたフタナールを手提げ袋に入れて、機嫌良さげに通り過ぎていく麦わら帽子+白ワンピ姿の精霊)
-
>>256
ん……まあ、さ
オレはカラダくらいしか払えるモンないしさ
それに……まあ、ブッホンは意外と紳士なんだぜ?ああいう誘いかたされたらそりゃ自然と股開いちゃうよな♡
>>257
おやまあ、話聞いてると師匠も昔は案外しおらしかったんだねえ……
まぁ、そりゃそうか
>>258
まだオレはうじゅるには未遭遇だけどさ
触手プレイは師匠にされたも同然たからなぁ……だからうじゅるにもいつか会ってみたいねえ〜
-
ああ…ついに奴がとんでもないものを手にいれてしまったか
-
最初のターゲットに期待?
-
>>256
暑くテも、豚ブヒカラネー
>>257
ソうブヒナー
精霊サンさえヨければ、マタ遊ンで欲シいブヒネ。
>>258
タダの触手ブヒヨー
>>259
ブッフヒヒッ、コチらこそ長時間ノお相手アリがトうブー
アズリアサンが相変わラずのエロエロで、とッても楽シかッたブヒヨー
ソレじャ、豚はココで失礼スるブヒネ。
ヨケれば、また遊ンで欲シいブー
お疲レ様ブー、アズリアサン。
(麦茶のおかわりを注ぐと、豚は去っていった)
-
>>260
し、師匠がオレのせいで攻め側の楽しさに目覚めちまいやがったああああ!
触手プレイだけじゃ満足できないってのかよあの師匠サマはっ……
>>262
ああまったくだ
一部の望みを賭けて、フタナール飲んでチンポ生やした師匠がライナルトを後ろからズドン!としてくれるためだったのよ?ってのを願うしかねぇ……
-
存分にやられてこいw
-
>>263
期待……というより
当初の答えから変わって欲しひ……
だって、あの薬たタゲどう考えてもオレじゃん?
>>264
いやいや、よく言うぜぇ
ブッホンならオレでなくても意外にいくらでも抱ける女いるだろうし
オレよりエロエロな女も知ってるだろうよ?
おう、あれだけ激しく腰振ったんだし
ブッホンも汗かいたろうから水分補給キチンとしろよなぁ?
麦茶、ご馳走さまだぜー
(やはり建物の陰になってたとはいえ炎天下の野外での汗だくセックスの後は)
(よく冷えた麦茶が美味いっ♡)
(こういう用意が何故かオークなのに下手な人間以上に親しみを感じてしまうのだろう)
-
>>266
このままやられっぱなしよくない!
一度全力で抵抗してみようかねぇ……
ん、でもねぇ……師匠にだったら別にイイんじゃないかねぇ?と思ったりもするんだよ……さて
-
それじゃ帝国に遠征に行くからにはキチンと剣や甲冑の手入れしとかないとねぇ?
正直、あまり暑い日には武器の手入れはしたくないんだけどねぇ……日差しで熱くなった切っ先や甲冑でヤケドするからねぇ……はぁ、やだやだ
それじゃ、オレは一度宿に帰るわっ
じゃあなっ♡
【そんなワケでオレは退席するよっ】
【相手してくれた名無しの連中と師匠にブッホンには感謝してるぜっ♡】
-
全力で抵抗したとして通用するのだろうか
-
ま、まあ、木の幹ぶちこまれるよりはいいんじゃないかな…
-
ライナルト眩しい……もうちょっと抑えて
-
(ハイキック)
-
>>271をドリ子に見せよう
-
いっとくが、俺にゃあそういう、趣味ないからな
-
そしたらシェイドがやってきて大きくて黒い塊をライナルトの尻に差し込んでくれるに違いない
-
そういや闇の方がいたか
-
や、やめろ。そういうのはしたくないっ……
-
ライナルトの好みってムキムキのおっさんみたいな女性だっけ?
-
パートリやシェイドが泣きそうだな。
-
>>279
うーん、見た目はふつーに女の子の方がいい。スレンダーで、すらっとしてて、スマートなの。
-
つまりロリコン(早合点
-
おっぱいは。
おっぱいはどうなんだライナルト。
スレンダー巨乳か?はたまたもうなだらかなボデーラインか?
-
>>282
ちがうっ
>>283
あってもなくてもいい。
ただ、ない方が抱き合ったときに密着できるよなっておもう。
-
見た目は女の「子」………
スレンダーですらっとスマート……
おっぱいはない方が抱き心地が良い……
以上の要素より性癖を導き出シマス
ガガ,ピー
ロリコン率100%
-
>>285
背はほしいぞ、背は。
まあ、150後半とかあるといいとおもう。あくまで好みだけどな
-
パートリちゃん圏外かわいそす
-
まあ、好みと好きは別だよ。
-
ロリナルニャンのくせに…
-
出来たら雛雛に貼ってたライナルトの改良型プロフィールこちらにも貼ったらどう?
-
だれがロリでニャンだ!
-
>>290
ほいっと
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】:ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:破壊の剣、精霊剣シャドウ、はやぶさの剣
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系:適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系:攻バフ、速バフ
闇系:適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール:相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール:相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【イメージCV】岡本信彦
【BGM】Kiss In The Dark(与猶啓至)
-
エビルデインとかジゴスパークはいけるの?
-
>>293
ジゴスパークは魔法というよりは剣技として使えるな
-
呼ばれた気がすーる、るー?
-
ライナルトが尻を掘って欲しいだって
-
>>296
な、何だってー!?
(と、驚いてみるとりあえず的な精霊)
掘るってスコップ使うのかな、な?
-
>>295
よう、シェイド。こんばんは
…うん、名無しのいうことは出鱈目だからな
-
>>292
さんくす
だけど以前のプロフに比べてかなり細かくなったりCVとか?
もうイメージ爆豪クンしか
-
>>298
ロリナルニャンこんばんは!
とりあえず精霊剣の強化しておくね、ねー!
あ、二段階分行けるや…。
(きょとんとしながらも手をかざして何やら唱えてから剣に向けて両手を突き出すと)
(精霊剣が黒い輝きと共に震動し、暫くして収まる)
はい、終わり!
シャドウ・Ⅲまで進化したよ!
-
>>299
実はCVはかなり前からついてた。
しこりんかきーやんか当時は、まよったよ
>>300
くぉら、契約者の名前くらいちゃんとよべっ
お、おおおおお!マジか!やったぜ!
(進化した精霊剣をながめて、にまにまと笑い)
ありがとな、シェイド。お前のお陰でだいぶ俺も成長したわ
-
>>301
えへへー、少し遊んでみたの。
ごめんね、ライナルニャン?
(懲りてません、あしからず)
まだⅣとⅤが残ってるけどね、ねー?
強化された事で技や魔法を使う際の消費を抑えられるのとー。
闇属性の行動に関する威力が更に増強されてるのー。
-
>>302
…ま、まあ、それならいいや。
まだまし、だし。
(呆れたように頬をかいて)
あとふたつか、よーし、がんばらねえとな。
消費の軽減と火力の補強か。いいこと尽くし、じゃんか。ありがてえ
-
>>303
え、いいんだ…。
本当に?本当にいいの?ずっと、ずーっと、こう呼ぶよ、よー?
因みに残りはあたしと遊んでくれなきゃ駄目だからね!
ふふーん、損なんてさせないんだから、らっ!
-
>>304
……ふつーに、よんでくれ。
そっか。なら一丁、遊んでみるか?
おれも早く強くなりてーからな。
-
>>305
えー…普通が、いーの?の?
話が早いや!
それじゃ早速遊ぼうかー!
(わーい、と万歳してから詠唱)
(漆黒の衣が翻したかと思えば、シェイドの小さな身体はそのまま闇に包まれていく…)
-
>>306
ふつーはみんなふつーがいいんだぞ。
おう、早速アソぼーか。
俺も最近はちょっと色々と鈍っててな。
(相手の姿が闇へと包まれていけば、身構えて出方をうかがって)
-
(闇の渦が浮かび上がり次第に膨れ上がっていく、その間にも溢れる闇の力自体も比例して増している)
(そして、その渦が弾け飛んだ中から飛び出してきたのは)
おっまたせー!
(衣を全身鎧に変化させ、漆黒のバスタードソードを携えたシェイドと、跨がるは)
(禍々しいオーラを放ち、翼を広げている闇の影竜)
-
>>308
…あ、あのー。この前より強くなってねーか、これ……。
いやまあ、それも当然か。いいぜ、アソんでやんよォッ!!
(成長したばかりの剣をつかいたいが、属性的にききそうにないので、はやぶさの剣を装備して)
(まずは、先制攻撃を、しようと呪文を詠唱しはじめ)
食らいなっ、サンダーブレード!
(雷の刃が、高速回転しながら相手の方へと飛んでいき)
-
>>309
気のせいだよー!
(などと抜かしており)
(装備を変えたのを眺めてから、バスタードソードを構えると前傾姿勢を取りそのまま空からライナルトへ襲い掛かる)
今回は属性も違うからね、ねー。
ドリアードの力借りてるもーん!
(主たる属性は闇で間違いないだろう、だが宣言の通り…)
(相殺目的か、向かい来る雷刃の魔法に対してロックブラストを唱える)
(魔法によって作り出された無数の岩の塊が雷刃と衝突し、すぐさま爆発が巻き起こった)
-
>>310
くる……っ!
(前傾のまま、天より此方に遅いくるシェイドを見つめながら、はやぶさの剣を構えて)
げっ、そんなの、ありかよ!?くっそ……!
(魔法と魔法のぶつかり合いによる爆発の余波を受けつつ、相手をじぃ、と睨んでいて)
はぁ、は、ドリ子のやつ……!こんどあったらひんむいてやる…
(悪態をつきつつも、目の前の相手へとおそいかかり)
くらい、なあっっ…!
(雷の魔力をエンチャントしたはやぶさの剣による、高速の剣舞をくりだして)
-
>>311
Ⅲまではライナルトの力の成長次第だけど、Ⅳ以降はあたしが認めたらね!
へっへー、たまにはこういう事も…ね!
久しぶりに身体動かせるから張り切っちゃうよ…よっ!
(爆発による爆風すらも厭わず、低空飛行から真っ直ぐ突っ込んでいく)
(こちらを視認しているライナルト目がけて、バスタードソードを構え直すと)
(闇の力を纏わせた刀身はすぐに漆黒のオーラに包まれ、ライナルトが繰り出す高速剣技と次々と切り結んで)
(刃と刃が触れ合う度に激しいスパークが起こり、ギィ!ギン!ギィン!と耳障りな音を発しながら互いに拮抗していく)
-
>>312
ほー、じゃあさ。早く認めてもらえるようにがんばらねーとな
ぐ、うにゅ、ぐにににににににっ!
(高速剣舞を繰り返すものの、それに合わせて切り結ばれて)
(雷の魔力をまとい、雷速近い状態での剣舞と拮抗する相手に徐々に押されそうに)
くっ、そぉおおおお───ッッッッ!!
(さらに、闇の魔力も混ぜこみ、相手の剣と鍔迫り合いをおこした瞬間)
ジゴ……スパークっっ!!
(刀身から闇と混じりあった雷の魔力が爆発して、自分はその余波で後ろにぶっ飛んでしまい)
-
>>313
ところがぎっちょん!だよね!
ここ以降は簡単には行かせないもーん!
(ほらほら、まだまだ行くよ!と叫びながら斬り合いを続けていたが)
(ライナルトの動きに変化が起きたのに気付くのと同じくして、刃を重ねて鍔迫り合いへと移行)
(纏う魔力の属性過多が発生するのも構わず、そのまま力を込めているとバヂッ…と耳をつんざくかの音が走り)
(次いで完成するライナルトの大技、かつて我が身でも受けたジゴスパーク。ほぼ至近で雷撃の爆発を受け巻き込まれてしまう)
-
>>314
…っ、げほ、…は、は、これで、どーにかなるオメーじゃあねえだろ……
(もろに受けた衝撃で吹き飛び、ぼろぼろになりつつも立ち上がって)
(土煙が舞い、そのなかにたっているであろう相手にむかって、さらに追撃をしようと距離を積めて)
(ジゴスパークを帯びた剣で、煙の中のシェイドに斬りかかろうと)
-
>>315
(と、勢いよく駆け出したライナルトの足首を、地面から生えてきた土の腕が掴もうとしていた!)
(そして、濛濛と立ち込める粉塵の真っ只中から飛び出してくるシェイドと影竜。いつでも反撃出来るかの体勢でライナルトの前に陣取っていた)
さて、さて?さーて?
-
>>316
おわっ……げふっっ
(地面から生えた土の腕により脚をとられ、そのまま前のめりに、たおれこんでしまう)
(そして、自分の前に影竜とシェイド)
く、…こうなったら、一か八かで、やるしか、ねえっ……
(右手にはやぶさの剣を握りしめたまま、左手に精霊剣を持つ)
(地面につきたてて、それをささえにふらりと立つも、すぐに掴む手によってバランスを崩しそうで)
はぁ、は……行くぜ…
(身体を闇のオーラがつつみ、生命力と生命力を魔力へとかえていく)
(はやぶさの剣は突き刺したまま、両手で精霊剣を持ち、雷の魔力と、それ以外の全ての力を変換した闇の力を精霊剣に込めて)
(ジゴスパークは、雷と闇を織り混ぜた斬撃を放つ技)
(全ての力を闇の魔力に変換して相手に一極集中で叩きつける奥義、マハーカーラでジゴスパークを放てば…)
(闇と雷のバランスはとれない上に属性上相手に痛手はあたえられずとも、その爆発と地面を吹き飛ばした礫で物理ダメージはあたえられるはず……)
くらえっ、…ジゴスパークっっ!!
(もちろん、その爆発を一身に受けるのは己も同じ。体力もすべて変換してまい、スティールで賄うこともできないため、そのまま、ばたりとへたりこみ)
-
>>317
立ち直りも早いや…流石だね、ね!
ん…いちか、ばちか?
(そう呟いてライナルトを見据える。何をするのかと目を見張っていると)
(急速に、一点へと集まる雷と闇の力。ライナルトが持つ全ての力をそこへまとめようとしている)
(下手をすれば死に近づくようなもの、まさか…と胸中で思いながらも構えは解かない)
ライナルト…?
まさか、なんて…思わせるとはね!
(そう声を上げると両手でバスタードソードを握り、そこから振りかぶり真っ向からぶつかろうと)
(そして放たれる、まさに全身全霊のジゴスパーク。以前に見たジゴスパークの連�腺たるクロスジゴスパークよりも遥かに大きな力)
(闇と雷と、荒れ狂う程の魔力が辺りを支配して、大爆発というに相応しい現象に我が身を包まれていき)
(何とか切り替えて、防御姿勢を取りながら瞬く間にその勢い、暴発の波に飲まれていった)
………。
(それから暫くの後、爆煙がようやくに晴れていき落ち着いたかに見えた有り様)
(その中心から現れるは、爆発に飲まれながらも体躯のあちこちを煤けさせるシェイドと影竜の姿。ゆっくりと、ライナルトの方へと近付く…)
【遅れてごめんなさい…!】
-
>>318
くぅ、…くそ、まだ動けんのかよ……!
(己の持てる力すべてを使い果たした上に、自爆に近い状態で爆発の直撃を受けた)
(さすがに、もうまともに動くことすらできずに、此方に近づく相手をみつめて)
(ある程度のダメージは与えることが出来たようだが、決定的なダメージとはいかなかったようで)
へへ、どーよ、結構な技だろ?
(参った、などは言わずに。)
(今のすごいだろと、ボロボロで倒れつつも嘯いて)
【いんにゃー、此方もちょい遅れてたしごめんっ、気にしないでー】
-
>>319
ふっふー、これならまだ、ね!
(けほっ、と咳き込みながらもライナルトに比べて余力は十分なようで)
(そのまま倒れ込むライナルトの前に影竜の背から飛び上がり、バスタードソードを振るい上げ)
(勢いに任せて斬り下ろし、寸止めの形でライナルトの頭上すれすれへ刀身を重ねる)
…はい、今回はここまで、でー!
うん!あんな風に力を使うなんて流石だと思うな。
(そう言いつつ腕を振るうと影竜を送還し、自身の装備状態を戻してライナルトへ回復魔法を施していく)
-
>>320
なんていうか、できることはいろいろと模索してるからな……
今回のも、お前が精霊剣をⅢにしてくれたから、なんとか形にできた……
(そういいつつ、回復魔法をうけて)
(傷が癒えていけば、そっと立ち)
なんつーか、色々と世話になるな、お前には。ありがとよ、感謝してる
-
>>321
大分間が出来てたしね、ねー?
その間にライナルトが強くなってて安心したよ!
(はい、終わり!と回復魔法での治癒を終わらせ)
どーいたしまして!
契約相手だもん、気にはするよー、よっ!
また頃合いを見て試しに来るからねー。
-
>>322
まあ。色々と期待を掛けられてる身だからな
がっかりは、させねーさ
ん、ありがとよ。
だいぶ、楽になったわ
(すっかりと、回復した身体をアピールしつつ笑って)
おう、その時はⅣにもⅤにもできるように頑張るから期待しててくれよな
-
>>323
その意気だよ、ライナルニャン!
うん、これくらいお安いご用だもん。
(さらりとおふざけ呼び。えっへん、と胸を張って何処か嬉しそうに)
あー、因みに。
さっきのあたしに勝つとあの影竜呼び出せるようになるからね、ねー!
-
>>324
…いやまあ、呼び方はそれでいいか。
ま、さすがは俺の精霊さまってところかな
(ちょっとだけ、誇らしそうにいって、空いての頭をなでてみて)
まじかよ、それじゃあ
なんとしてでも勝たないとな、あの竜は俺もほしい。
-
>>325
ふふー、ちゃんとライナルトって呼んでもあげるからね!
あ、何か調子乗ってる…るー!
(ぶー垂れながらも頭を撫でられるとにこにこと機嫌良さそうに)
ああ見えて女の子だからね!
でも、あたしもそう簡単には勝たせてあげないからっ!
それじゃ、今夜はこれで帰るもーん♪
(まったねー、と残して闇に溶けて消えていった…)
-
>>326
まあ、そこんところは任せるよ。
こーいう時くらい、チョーシのってもいいだろうに。
…まじかメ…女の子なのな。
へ、次は絶対かつからなー!おぼえとけよー!
おう、おやすみ…
俺も寝るとするよ…ふぁあ
-
こんばんわー、ちょっとだけお邪魔するよー
-
ふわぁ、それじゃあ失礼するね…おやすみー
-
オハヨーなのだな。
朝っぱらに現れることがおおいよーに感じるアタイ。ちょいとばかり冷やかすとしよう。
(ふらふらとやってきた兎娘)
-
私も少しだけお邪魔しようかしら。
(ふわふわ羽衣姿で現れる精霊の少女)
-
おやこれは奇遇なのだな、偉大なる大樹の精よ。
朝露と澄んだ空気は植物には耐えがたいきもちよさであろうか。……この暑さでなければ。
-
>>332
挨拶が遅れたわ…おはようね?
そうね、とても気分良く目覚められるものだわ。
暑さは…まぁ、仕方ないわよね。猛威を振るうのはこれからでしょうし。
-
>>333
うむ、オハヨーである。
もう少し朝らしい爽やかさを感じたいところであるがなー。
アニマル的にもこの暑さはなんというか厳しいものを感じる。
あといつもいろいろと世話になっている農夫の連中も倒れやしないかとひやひやなのだな。
(長い耳をだらりと垂らし、ぬるい風にがっかりしたように首を振る)
-
>>334
気持ちはよく分かるわ…夏だからこそ、とは言えこれはね。
外働きの人達が一番大変だものね、炎天下が一番怖いでしょうし…中々の鬼門ね。
(しょんぼりモードのニレスへ指先を向け、涼風を発生させる氷魔法を唱えそよそよと涼しい感じを与えてみる)
-
>>335
あと木陰でセックスしてたら二人とも死にかけた。
これは旅先をもう少し涼しい北にするほーがいいのかもしれん……。
(涼しい風が漂ってくると、耳をぴんと立てて)
むむ、ひんやり。
なかなかべんりそーな魔術が使えるのだな?
-
はふわぁ…今日も暑いでございますねー?
小鬼はあついに強いでございますけど…ちょっと弱いでございますゆえー……
(眠そうにてくてく歩いてくる小鬼ちゃんがお邪魔します)
-
>>336
あら、朝からストレートな事を言うのねー。
こんな時期だもの、ある意味自殺行為でないかしら…。
私の所みたいに涼を取れる環境ならまだしも…。
これくらいは朝飯前よ、本来は木属性や地属性が得意なのだけど。
(そのまま指先を軽く振るうと涼風はニレスの身体を纏い、暫く持続するであろう)
-
>>337
コニィもおはようね?
強いのは中々いなさそうだけど…無理はしちゃ駄目よ?
(眠そうなコニィにも指先を向けて氷魔法を唱えると直ぐに涼風が生まれ)
(コニィの身体に纏い、ニレスと同じく暫く涼しくいられる事だろう)
-
>>337
強いのか弱いのか……なはは。おはよーなのだな。
このちんまさだと、何かいろいろと心配になってしまうのはアタイだけだろうか。
(手をひらひら振って)
>>338
むしろ朝ってムラムラしないだろーかと思うアタイ。
ま、そこはウサギであるからな。性欲が強くてしたいと思った時がパコりどきというしょうもなさなので許すがいい。
アタイは実用的なまじないはあんまないであるからなー。
こういうのが使えるのはなかなかうらやましい。いやありがとうなのだな。
-
>>339
はふぅ…どりああど様ー…おはようでございますー……はふぁ…
(小さなあくびを1回、その後挨拶を挟んで大きなあくびを1回します)
はわ……涼しいでございますねー…えへへぇ……
(涼しくなるように魔法をかけてもらえば、目を擦った後に嬉しそうにドリアード様にぴたりと抱きつきます)
>>340
小鬼はですねー…弱いでございますよー…はふぁ…すらいむ様にも勝てないでございますゆえー…
うさぎ様でございますねー…小鬼は小さいでございますけどー…小さいから小鬼でございますゆえー……
-
>>340
…そういうものなの?
生憎と私には立派なのはないからそっちは無理だけど…生やすくらいかしら?
まぁ、女同士に抵抗ないならそちらでも…なんてね。
(特に恥ずかしがる訳でもなくしれっと)
逆にどんなまじないがあるのか、と少し気になったけど。
まぁ、基本的に私が使う魔法は実用的なのが多いわね。
>>341
ほらほら、もう朝なんだからしゃきっと起きなきゃ。
ふふ、どういたしまして。
あら…いきなり抱き付いてくるなんて甘えん坊さんね?
(言葉を返すや否や抱き付かれると、こちらも抱き返して背中をすりすりと撫でてやり)
(一頻り抱擁を楽しんでから笑顔で離れていくとコニィ分補充出来たわね、と微笑み)
ん…それじゃ、私は先に失礼するわね?
くれぐれも水分補給を忘れず、そして無理しないように…良い一日を。
(そう言って、その姿は朧と消え去っていく)
-
朝からオープンエロ…とはいえ猥談だけならまだ良いか
小鬼ちゃんが毒されないか心配
-
>>341
力の強弱の話だったか……? まぁさもあらん。スライムとは不定形の軟泥。本来すっごく強いのである。
うむ。旅兎のニレスという。あんまりお嬢ちゃんを楽しませることができるよーな器用な兎ではない。
むしろ怖がらせてしまうことの方が多そうなヤクザでデンジャーなウサギである。
>>342
かつては抵抗があったのだが、なんだかんだ悪くないと思ってしまった。経験はあまりないがネ。
でもアタイは女同士でヤルならタチに回りたいと思ってしまうのだな。別にネコでもいいのだが、男に組み敷かれるのと女に組み敷かれるのでは何か……こう……?
(何か複雑な思いがあるのか、コメカミに指をあててぐりぐりと撫でる)
大したものはないのだな。そもさん、スペルに基本たよらぬ戦士であるし。
わがはっぴゃくはちじゅーはちぐらいのフレンズの誰かが今も息災であるかどうかをあいまいな占いをするぐらいが関の山か。
-
その内ドリ子は可愛がってる小鬼も(性的に)食べてしまうんじゃ…。
-
>>342
はふぅ…まだ夜でございますゆえー
(寝ぼけているのか、まだ寝ていたいのかとぼけた事を言う小鬼ちゃん)
小鬼はまだ寝てるでございますからー…寝てるときは甘えても大丈夫でございますゆえー…
あぅ……どりああど様ーいってらっしゃいませでございますー…
(身体が離れれば少し悲しそうな顔をしつつもドリアード様を見送ります)
>>343
小鬼は毒に弱いでございますからー
死んでしまうでございますかー…?
>>344
すらいむ様はですねー…ふにふにでございますゆえー…
こういう暑い日にぎゅーってするとですねー…冷たくて気持ちいいでございますよー…
にれす様でございますねー…小鬼はですねー…こにぃ…りぃえん…でございますゆえー…
にれす様はデンジャーでございますかー…はふぅ…
(ドリアード様が離れてしまって人肌が寂しいのか怖がら出てしまうというニレス様にもお構いなしに抱きつきます)
……ふさふさですー…
-
>>343
アタイのそばにいると健全性が損なわれるのはいかんともしがたいサダメである。
むふふ、アタイはつきあっちゃあいけない、悪い大人であるのだな。
>>345
うーん、インモラール。
そんなときにできることは見守るだけなのだな。
-
え、ニレスが食べるとか?
-
>>346
うーんこの毒気のなさ。
清いものに何か気後れを感じるのはアタイが悪党であるからか。これを良心の呵責という。
(抱きつかれ、しおしおと耳をたらしつつも小鬼の頭を撫でてやり)
(獣人らしく、体の一部は通常のヒトよりも濃い体毛で覆われている。抱き着けばたしかにふさふさだろう)
アタイがベジタリアンであることを喜ぶのだな。
もしもアタイが虎人であるならば大口あけてぺろりであーる。
-
>>345
>>348
小鬼は食べても美味しくないでございますゆえー…
鳥のおねえ様も「お前は食べる所が少なくて美味しくなさそう」と言っておりましたゆえー…
>>349
小鬼は毒はないでございますよー…?
小鬼に毒があったらたくさん強いでございますねー…えへへぇ…
(ふさふさの体毛に埋もれるようにして楽しそうにしている小鬼ちゃん)
小鬼を食べてもですねー…美味しくないでございますゆえー…
にれす様は悪い人ではございませんゆえー……はふぅ……
(抱きついたまま安心しきってしまっているのか、うとうとし始めて、そのまま二度寝を始めてしまう小鬼ちゃんでした)
【今朝はお先に失礼いたします、お暑いですけれどもお気をつけてくださいね!】
-
>>348
まぁほれ、そこはアタイが草食のアニマルである故に見逃すとしよう。
>>350
残念ながらアタイは悪いウサギであるのだなぁ。
やれやれ仕方ない。どこぞへ預けてくるとしよう。
なんであろう。牛のフレンズのところにでもつれていくべきか。あいつ今近くにいっかな。まぁいいカ。
ではさらば名無し共よ。
(寝てしまった小鬼を横抱きにし、ぴょんと飛び跳ねてどこかへ走り去っていく)
-
ふぃー、朝早いのに暑いわね…
少し休憩だわー
(つなぎの上だけはだけ、ブラ姿を露出しつつ小休止に忍ばせていた自家製ジェラートを食べている)
-
ふぅ、それじゃあ再開しますかー
この辺りで失礼するわね…
(後片付けをしてから、ハンマーを担いで鍛治場に戻っていく)
-
いやぁ〜昨日は死ぬかと思ったわ〜
薫製ウサギ作ってたら、まさか親分格の殺人ウサギが出てくるとはねぇ……
(と、ウサギの腿肉の薫製をかじりつきながら土の区をブラブラと歩いていた)
しっかし、チラリと覗いてたけど……
なんだいあのジゴスパークとかいう技はさぁ……ありゃ確かに反則技だよ
やっぱあれくらいの技ないと、人外に立ち向かうとかは出来ないよねぇ……
-
暗黒騎士、とあるからなせる技でもありそうだけどもね…あの人単体の能力でもなさそうだし
(鼻の頭に煤をつけ、繋ぎを上半身だけ脱いだ姿でバカデカいハンマーを担いでやって来る)
-
>>355
おお、ザンドラさんじゃないかっ
いやぁ、ザンドラさんが鍛錬してくれた剣が軽くて軽くて♪
振るう時に手首がすごく楽になったよぉ〜ありがとなっ♡ありがとなっ♡
(剣を鍛錬してくれた凄腕の鍛冶師と偶然街中で出会い)
(鍛錬した剣の出来をベタ誉めしながら馴れ馴れしく肩をパシパシ叩いて挨拶)
いやぁ……そろそろ力任せに斬り伏せるだけじゃあのレベルの連中には対応出来ないのかねぇ……って考えちゃってさあ
-
>>356
フフっ、褒めていただけるのは嬉しいわ…でもローンはまだ完済してないから頑張ってねー?
あと、切れ味にぶったら早めに持ってくること、いいわね?
(肩をポンポン叩く彼女に苦笑いし、支払いも頑張ってねとクスクス笑い)
あたしはあくまで武器を研磨しただけだから、その辺りはアズリアさんの努力次第かしらね…
無理に戦わないというのも大事だけど…
-
>>357
……ううう、わ、わかってますって
でもさ、も……もう少し支払いは待ってくれないかねぇ……
最近は実入りのいい依頼がこの暑さでなかなかなくてなぁ……
(財布を開き、昨日こなした依頼料から飲み代が引かれた分の100ゴールドを)
(ザンドラに支払って不足分はもう少し待って欲しいと頭を下げる)
(ううう、貧乏がうらめしいよう)
それを言われるとむ、胸が痛ひ……
ザンドラさんに剣鍛錬してもらって武器だけは立派だ、なんて陰口は叩かれたくないからねぇ
-
>>358
まぁこの暑さじゃ仕方ないわ、余裕ないのも分かるし…
ん、今は受け取れないわ…後からにして?
(渡された100ゴールドをすっと彼女に返して首を横に振り)
(資金難のようでこれじゃあ、と思ってしまう)
そんなバカでかい剣を振り回せるんだし、腕がないわけないでしょうよ…そんな事言う人間いたら仕事は受けないわよー?
あたしは武器に関しては気に入った人や武器じゃなきゃ仕事受けないから
(力だけ、そんなはずがないときっぱり否定してアズリアをフォローして)
-
>>359
え?……そ、そうかい、悪いねぇ
それじゃあデカい仕事こなして一攫千金出来たら、その時はツケてもらった分ノシつけて払うからねっ♡
はうう……ザンドラさんっ……オレぇ……
(実力不足なんじゃないかと悩んでたところにザンドラの言葉は心に響いたようで)
(嬉しさで目をウルウルとさせながら)
うし♪ザンドラさんがオレのこと高く買ってくれてるのは嬉しいからさっ♡
こりゃ必殺技ないからって落ち込んでる暇なんてないねっ!
さっさと一攫千金して!さっさとザンドラさんに全額支払うっ!
-
>>360
ウフフ、期待して待ってるわよー?ただし、ムボウナ依頼や全額前金の依頼は止めときなさいね…
アズリアさんは実力不足じゃないわ、回りがおかしなだけだから…
そこにたどり着くのは容易じゃないけれど…それは後から考えればいいわー
(肩を優しく叩き、うるうるしている彼女を励まして)
(頬に、そっとちゅ…と悪戯でキスを試みる)
それでこそのアズリアさんだわ、それじゃあ…あたしは仕事場に戻るからしょげてちゃダメよー?
あと、一攫千金にも拘らないの、分かった?
それじゃあねー
(元気になったところで、イタズラ混じりに彼女のお尻をパチンと軽く叩き、手を振りウィンクしながら帰っていく)
【そろそろ時間だからここまでよー、短い時間だったけどお相手ありがとう、またねー♪】
-
>>361
わかってる、わかってるよぉ
蘇生が当たり前って知ってるし、回復だって金かかるからねぇ……無謀な内容の依頼なんてコワくて受けらんないよ
へへっ♡
人慰めるだけでキスまでするかよ?
もう……男だったら惚れちまうだろ♡
あれ?でもさ、オレは女で……こう見えててもザンドラさんは男なんだし……ん?イイのか?
(確かに身体を絡め合った時に男性たと確認したはずだが)
(元々立ち振る舞いが女性的なのと、あのフタナールなる悪魔の薬の存在が脳裏の片隅にあって)
(性別の壁、というものの狭間で混乱するアズリア)
ひゃうん!
……いててて、そういやロジーナさんにも二日酔いの時にケツ叩かれたなぁ……
なんだろ、ノレイーダ出身の人にはそんな習慣があるのかもなぁ……
(こちらを激励して工房へと颯爽と立ち去っていく男前な鍛冶師に首をかしげながら)
さて、と……それじゃザンドラさんとこの支払いも稼がなきゃならないしなー……何かイイ仕事探しに行くとしますかぁ♡
【こちらこそ付き合ってくれてありがとなザンドラさんっ♡】
【今度はツケ完済出来るくらいには仕事こなしとくから、もう少し待っててくれよっ】
-
最終的にカラダ売るんだろうな
-
一瞬で100万ゴールド稼げるバイトあるでちゅよ?
-
売らねぇよ!
……って即座に否定出来ないぜぇ……
も、もちろんオレだって誰にでも股開くってワケじゃねぇけどさぁ……
あんまり誘い方が露骨すぎたりムカついたりしたら……捻り潰してやるけどな
(指をコキコキと鳴らしワキワキと動かしながら)
-
あ、怪しいバイト…
-
>>364
乗った……!
いや、いざ行って見てハイレベルな変態が出て来ても困るんだけどな
……っと飯時だしそこら中混んでそうだけどちょっと邪魔するぜ。
(片手に抱えた酒瓶はぬるく…なるどころかとっくに空)
(どこかで飲み物でも手に入れようとそこら中ふらついて見る事に)
-
>>364
お前……馬鹿にしてんのか?え?
そんなに稼げる仕事だったら、やりたい人間は引く手数多だろ?
何も個別に話しかけなくてイイのによー
ならここで依頼の内容言ってみろよ?あん?
怪しくないってんなら言えるだろ?
(と少し凄んだ顔を寄せながらジリジリと近づいていく)
-
>>367
>>368
バカになんてしてないでちゅ
内容はとっても簡単、このボタンを押すだけで100万ゴールドでちゅよ
(ひょいと謎のボタン付きの四角い機械?を取り出す)
-
これは正妻ですわ
-
【それじゃあオレはそろそろ昼メシなんで一旦退席させてもらうよっ】
【レス蹴りしてたらその時は悪いなっ、それじゃあな♡】
-
>>369
こんなボタンでなあ…
俺としてはアンタから買い上げて、大金が手に入る「かも」しれないアイテムとして売り出す方が面白そうだけどな。
世の中には願いが叶うアイテムなんて客寄せしといていざ蓋を開けてみるととんでもない代償付きだってあるくらいだしな
-
後はアレだな気軽に大金が手に入るって触れ込みで、人間かき集めて見たりしてな。
俺とアンタで紹介料山分けても十分濡れ手で粟だろ?
まあそんな事より今はメシなんだけどな。
(パンケーキに、果物のシロップ漬け、最近はやりの飴細工…昼の甘味…もとい食事を何にするかと)
-
【……と、外れてる、ageてはないしセーフだな】
-
さーてと、俺はそろそろお暇するかな。
昼は……この時間なら果物の良いのが置いてる場所が空いてそうだしな。
(適当に暇を潰して、水分を摂り直せば今度は甘いものでも摂りに行こうと、背筋を伸ばして店を後に)
-
ふい〜食った食ったあ〜♡
やっぱ金のない時に腹いっぱいメシ食いたい時は金の雄牛亭に限るねえ♡
(某魔王も挑戦していた大食いランチセットを制限時間内にペロリとたいらげ)
(お腹具合は十分になって幸せそうか顔で金の雄牛亭から出てくる
>>374
【そちらさんはまたいるのかい?】
【いや、挨拶なかったしオレをいなかったことにして進めてたから、もしかしたらオレはお邪魔かと思って退席したけどさ】
【勘違いなら悪かったねぇ】
-
流石腹ペコキャラ、全部平らげるとは思わなかった
-
アズリアさんとエッチしたいでござる………
-
なんだいいきなり腹ペコキャラとか失礼だねぇ
まあ、あの店は大盛りだけがウリじゃないからさ、味も確かなモノだよ?
それにこの暑い雨季こそモリモリ食べて身体作っとかないとね
重い剣は振れないのさっ♡
-
食って、飲んで、ヤル!
これで夏を乗り切るのか……すげぇよ、アズリアは
-
>>376
【……と、入れ違いになりそうだがひとまず謝罪だけ入れさせて貰うぜ】
【少なくとも最初のレスは>>364のネタに食いついた訳でそっちに会った訳でもないしな】
【次レスで反応と挨拶をさせて貰おうと思ってたんだがその前に場を離れたようだし結局挨拶できず終いだったな、不快にさせたようなら本当に悪い…と顔を合わせる機会があればよろしく出来れば幸いだ】
-
>>378
なんだいなんだい、直接すぎるよ……ったく
別にオレは娼婦じゃないんだからさぁ
【オレは娼婦じゃねえから金渡してヤラセろ、ってのはあまり効果的な誘い方じゃないぜ?】
【料理や甘いものの美味い店を紹介してくれて奢りとかイイと思うぜ?キャラやってくれるならなおさらだぜ?】
-
>>382
いや、今のはちょっとそこに美味しい甘味処があるので一緒にいきませんか?と言いたかったんですよ すみません……
【なるほど、でしたらご飯などを奢ってあげる代わりにとかはどうでしょうか?】
【あと、出来るならビキニアーマーとか水着とかのエロ衣装を奢る代わりにその衣装でお相手してもらうとかは大丈夫ですか?】
-
>>380
まぁね♡
美味い料理に酒……そんで気持ちイイセックスがあるから旅人は街に生きて帰還したくなるのさ
それにセックスにはなんか……陽の気ってやつと陰の気ってやつを整える役割があるんだってシバが言ってたなぁ……
>>381
【あいよ、わかったよ】
【とにかくタイミングが悪かったみたいだったし、挨拶は次回に持ち越しといこうじゃないか♡】
【わざわざ退席した後に手間かけさせて申し訳なかったねえ……お疲れ様だよっ】
-
>>383
へぇ……まだオレも知らない店があるなんて、さすがに王都は広いねぇ〜♪
イイよ♡甘いものは別腹って言うしね〜
じゃあ早速その店案内してくれよぉ〜早く早く早くっ♡
【待て待て待て!】
【アンタさぁ……この場所は自分の好きなキャラに言うこと聞かせる場所じゃないって……わかってるかい?】
【この場所のキャラは衣装だってそれなりの意味があるから着てたり装備してるんだしさ……それを否定して、ただコスプレHしたいだけなら回れ右だよ】
-
【いや悪りぃ、強く言い過ぎたよ】
【ただ、衣装チェンジを申し出てくる名無しにイイ思い出がなくてな……スマネぇ】
-
>>385
最近新しく出来たらしいですよ?
なんでもパフェの美味しいカフェで結構ガッツリ系なんで大食いさんにも優しいって評判なんだそうです。
(アズリアをカフェに案内すると早速メニューを手渡す)
(大きめのパフェや色んなフルーツが入ったパフェなど様々なパフェが載っていてどれも食欲をそそるものばかりだ)
【すみません、考えが浅はかでした】
【実は着衣のままでアズリアさんにぶっかけたりしたかったのですがその時に装備にかかったら悪いかなと思ってしまったので、衣装変更を提案してしまいました】
-
ドンマイ、この世界観でいきなり着替えろはガチの娼婦キャラ(営業サービス)以外だと普通に断っても良いんじゃない?とは思う
-
別の人だけど気にするなって、そんな時もあるさ……夏になると頭が茹で上がってる人がいるからね
甘いモノが好きならアイスやかき氷とかがいい?
-
>>387
へぇ……なんだか酒場とはまた違った雰囲気の店だねえー
え、か……かふぇ?なんだいそれ?
それにこのメニューにあるぱふぇってさ……
(知り合った男に連れてこられたのは酒場とは違った飲食店らしいが)
(その独特の雰囲気にまったくメニューの内容が頭に入らず困惑しきっていた)
【あ、そういうことかい?そりゃ気遣いさせて悪かったねえ】
【まあ街中いる時はさすがに甲冑なんて装着してないよ?今はサラシ一枚に腰巻きのみさね】
-
>>388
確かになぁ、NGにゃないと言われても気分が乗らない誘い方の時はさすがに断るぜ、少なくともオレは
……毎度毎度股開いてるから説得力ないかもしれんけど……あ、ありゃあさ、ブッホンとかは誘い方うめぇからさっ♡
>>389
オレのこと心配してくれてありがとよっ♡
(氷菓子を勧めてくれた男のほっぺたにキスをして)
まあ心配は尽きねえけどさ、今日はこちらの旦那のお誘いを受けることにするよっ
だからその氷菓子はまた今度なっ♡
-
>>390
カフェっていうのはお酒を出さない酒場みたいなものでこうやってお茶や軽食を楽しむ場所なんだ。
初めてみたいだしここは名物のいちごパフェでもどうかな? この長いスプーンで食べるんだよ?
(戸惑うアズリアに頼んでいたいちごパフェを差し出すと食べるように促す)
【いえいえ、何か嫌な思い出があったみたいなのでこちらこそすみません】
【でしたらサラシを巻いたままのパイズリで乳内射精とか腰巻きの内側にぶっかけたりとかは大丈夫ですか?】
-
>>392
な!な……なんだよコレぇ……♡
イチゴが宝石みたいで、き、キレイじゃねえか♡
こんなキレイなものに、匙とか入れても……イイのかよぉ♡
(パフェ初遭遇のその壮大さ美しさにただただ見とれてしまい)
(匙を入れるのを何度も躊躇しながら匙で生クリームとイチゴをすくい口に運ぶと)
んんんっ!?ん〜〜〜〜っっっ♡
んまいんまいんまいいいいっっ♡
な、なんだよコレ……作ったヤツは神じゃねえのかよ……んめぇよコレえ〜♡
(一口めから顔がトロけもうパフェにメロメロになりながら次から次へと口に運んでいく)
【ん?パイズリ……っか抜くだけでイイのかよ?
-
>>393
食べ物だから食べないと腐っちゃうんでいっちゃってください。
(パフェにテンションが上がるアズリアに微笑ましい感情を抱くと自分はコーヒーを飲みながらアズリアを観察する)
作ったのは多分パティシエだと思うけど喜んでもらえて何よりだよ、お代わりもあるから遠慮なく食べてね?
(パフェにメロメロになるアズリアに他のパフェのメニューを見せながら食べるのを見守る)
【お代分を身体で払ってもらうということでおまんこ中出しを一番高値に設定して安い順から抜いてもらう流れか】
【パフェ一杯一発の約束で抜いてもらうかで考えてますがアズリアさんが抜くだけで済ましちゃうかエッチもしてくれるかはお任せしたいと思います】
-
>>394
お♡このつべたいのは……イーミルが前に食べさせてくれたミルクアイスってのだな
うん♪うんっ♪どこを食べても美味いってスゴいわ……コレ♡
(そしてあっという間にパフェを完食してしまうと)
他のメニューにももちろん興味はあるけどねぇ……にやりっ♡
アンタはもっと他のコトに興味があるって顔に書いてあるけどねぇ……いいのかい?ここで満腹になったら寝ちゃうかもしれないよ?
(卓の下で足を名無しの股間に伸ばしていくと)
(名無しの股間を足先でクニュクニュと撫でたり指でコリコリ擦ったりしていく)
【んー繰り返しになるけど場所の雰囲気は大事にしてもらいたいねぇ……とお姉さんは思っちゃうよ】
【さすがにファンタジー世界でカフェやパティシエはどうなのさ……むう】
-
アイスの方がカフェより起源が浅いし、そこは中世ファンタジーでもいけそうなんじゃない?
パティシエは知らない
-
>>395
ミルクアイスも今の時期だと甘くて美味しいよね?
どこを食べても美味しいから評判になってるんじゃないかな?
(パフェをペロリと平らげるアズリアに関心していると)
もちろん、何か他に食べたいものがあったら頼んでもいいですし……
お店を変えて何処か二人きりになれる場所にでもどうですか? さすがにここで寝られると困りますし………
(アズリアの足が股間を撫でていくとみるみる内に固いモノが足に当たってくる)
【すみません、ファンタジー世界に合わないモノを出してしまって……】
-
【Wikipedia調べだと↓とのこと】
【1440年のパリ奉行による身分規定の中にパティシエという職業が記録されている。当時は各々の職業区分と業務内容に対する制約が強く、パン屋には砂糖を使った菓子を焼くことは禁止されており、菓子作りはパティシエの特権とされていた。】
-
>>396
【うーん、単発ならよかったんだけど】
【さすがにカフェにパフェ、コーヒーにパティシエと連発されたらちょいと、ね】
【ここがファンタジー世界の場所だ、ってのを理解してくれてないんじゃないのかなぁ……って】
-
>>397
んふふー♡
場所変えてもイイんだけどさぁ……
アンタの……ココはさ、もう我慢出来ません、って言ってるように思えるんだけどねぇ♡
(ムクムクと固く盛り上がってくる股間を弄る足を突然股間から離すと)
(卓の下に潜っていき名無しの足元に移動して卓の下から顔を出す)
ほぉあここここでアンタのチンポ抜いてあげるからさ、チンポ出しなよ、ほらぁ?
【どうやらコッチが考えすぎだったみたいだね、いや何か色々悪かったよ】
>>398
【わざわざ調べてくれてありがとねっ】
-
あららぁ……逃げちゃったかあ……
せっかく人から見えないようにしてあげたのにねぇ……意気地のないこった
ご馳走されっぱ…………っておい代金っっ!?
(いなくなった名無しの代わりにパフェとコーヒーの代金を支払わされる羽目になってしまい)
ちくしょー…………まあ、パフェ教えてもらえたからよかったコトにするかねぇ
パフェ♡…………美味かったなあ♡
-
お疲れ様、夕飯が近いのに食べるなんて……太るよ?
-
心配ご無用、太りたいのはやまやまなんだけどさぁ
この暑さにオレの装備は重いからねぇ、とにかく
だからこの時期は、むしろ食って食って体力や体重落とさないようにしないといけないのさ♡
-
けっ、暑さがなんぼのもんだってんだ!
(緋色のスケイルアーマーを纏った、見た目戦士風な少女の精霊が颯爽と現れる)
-
アズリアの食事はサラマンダーより、ずっとはやい!!
-
>>405
余程の大食いか何かだな、そりゃ。
とりあえずトラウマスイッチ持ってくんじゃねーよ!
いや、私は別に関係ないけどな!
-
>>406
おっ、なんだいなんだい
見ない顔だけど………見たところ傭兵か、旅の戦士かなんかかい?
あ、こっちから名乗ったほうがイイかい?
オレはアズリアって旅の剣士さね、よろしく♡
(と、利き腕の右手をサラマンダーに差し出すと)
-
>>407
お、何だ…あっさり見つかるもんだな。
ドリアードから聞いた通りの奴じゃん、なるほどなるほど。
(何やら一人納得しながら歩み寄ると、手を取り握手に応じる)
(ドリアードを一回り大きくしたような印象、他に明らかに違う点とすれば燃えるような緋色の髪と瞳、そして勝ち気な表情)
私はサラマンダー、火の精霊だぜ!
よろしくな…んー、あずにゃんの方が良いのかよ?
-
>>408
ドリアードから聞いた?あれ?
……ってことは、オレのことを捜してた?
い、いや……あ、ああ、よろしくサラマンダー……と呼べばよいのかな?
あ、あずにゃん?
……ま、まあ、好きに呼んでくれて構わないけど……さ
(目の前にいるのは大地の精霊ドリアードの同類であろう火を司る精霊のようだ)
(なるほど、可憐な見た目のドリアードと違い好戦的な雰囲気を表に滲み出している)
でも、オレのこと捜してるってさ……
火の精霊って、そもそも精霊自体なかなか遭遇出来るようなシロモノじゃないだろ?
あ、師匠が行方不明だとか?
-
>>409
ま、そこは一応アズリアと呼ぶさ!
おう、私の事はサラマンダーで構わないぞ。
(見上げる形でアズリアへ視線を向け、堂々たる様相でいる)
(スケイルアーマーだけでなく同じ色のガントレットを填め、腰には炎の神剣の鞘を差し、その風貌は探索帰りかと思わせる)
精霊もたまにはぶらぶらしたいもんだぜ?って、ドリアードは自分の樹のとこにいるけどな。
単に興味本意で来ただけだ、私のな!
-
>>410
それじゃ、サラマンダー
精霊サマにお近づきになれて光栄だね、よろしくお願いするよ
にしても……ブラブラとはねえ、精霊サマが、かい
ん?興味本意ってことは……サラマンダーはオレに興味を持ってたってことかい?
え?なんで、なんでさ?オレ、ドリアードに何か悪いコトしたっけ?
(いやあ、まさか火の精霊に興味を持たれるような事をしでかした記憶は…………一つだけあった)
(以前砂漠で火の精霊を信仰してた邪悪な部族を蹴散らしてやった程度だが)
(…………もしかしたらその報復???)
(少しばかりサラマンダーから後ずさり足の親指に力を込めて間合いを測ろうと摺り足になる)
-
>>411
ドリアードの奴もぶらぶらしてるから大差ねーだろ!
そういう事だ、ドリアードから面白い人間がいると聞いたもんでな。
久々に街ぶらつくついで、そいつの顔を拝みに来たって訳だ!
ま、つまりはアズリアの事だけどよ。
(へへ、と小さく笑いながらアズリアの方を向き直れば、先とは違う体勢の兆しを見せる様に)
で、だ?
その足の動きは何のサインだよ?
-
>>412
……へ?
お、面白いって、それだけ?
ああ、そうなんだぁ……いや、オレはてっきりサラマンダーを信仰してた連中をボコボコにしたからてっきりその御礼参りかと……
(サラマンダーに敵意がないのはわかっていたが、純粋な興味以外ないとわかったので)
(警戒心を解いて)
いや、師匠がオレをどう言ってたのか知らないけどさ
別にオレなんて大したことないただの魔法剣士さね
サラマンダーから見たって特筆するべき点なんてオレにゃ見当たらないだろぉ?
-
>>413
それ以外に何もねーから安心しろ!
信仰?どーせ、地下潜って余計な事してる奴らだろ?
ああいう手合いは邪道な連中が多いから論外だな。
(びし、と指をつきつけて)
弄ると楽しいとか性的特徴とか戦闘能力とか諸々かな。
それに、何か気が合いそーな感じがしてな!
後は…そうだな、叩けば叩くほど磨きがかかりそうだぜ。
-
>>414
あはっ♪
なんだ、師匠の仲間だから精霊サマってほは例外なく裏表ある性格だって勘違いしてたけど
なんだか裏表ないサッパリした性格なんだねえ
サラマンダーとは上手くやっていけそうは気がするよぉ♡
あ……あちゃぁぁぁっ、そこまで喋るかあの師匠はぁ……
いや、あのなっ……何聞いたか知らないけど師匠にいいようにされてたのは体力回復や師匠にもらった豊穣のルーンの力の調整だったり……
(あたふたして後々ドリアードから聞かされた後付けの理由を信じ込んでいるのでそれをサラマンダーの前で弁明したり)
叩けば?叩くほど?な、何だろこの展開……
な、なあ、サラマンダー?
もしかしてさ、オレの戦闘能力を直に見てみたい、なんて言い出さない……よねぇ?
(あれ?ドリアードに精霊界連れて行かれる前によく似ている展開を走馬灯のように思い返していく)
-
>>415
そういうアズリアもさっぱりしてるじゃねーか、良い事だぜ!
ま、ドリアードに関しては同意しとくけど…あいつ、時々何考えてるか分からねーからな!
割と何から何まで話してくれたぜ?
こっちはそこまで聞いてなかったんだけどな?
まーまー、いいじゃねーか!別に悪い事でもなし。
よく分かったな…と言いたいが今は一旦退くぜ!
私はドリアードほど回りくどい事はしねーからな!やる時はがっつり真っ向だぜ。
そんじゃ、またなー!
(言いたい事だけ言って何処かへ駆け去っていった…)
【すみません…少し用が出来てしまいまして…短い間ながらありがとうございました!】
-
これはあずにゃん新たなシゴかれコース?
-
>>416
おーいっ!サラマンダーぁ!
それはイイんだけど……手合わせ目的で来る時はオレが装備整えてる時にしといてくれよぉぉお!
(去っていくサラマンダーにお願い事としてそろそろ武器を振るっての腕試しをさせて欲しいと叫ぶ)
【いやいや!ロールに付き合ってくれてすごく助かったよー、ありがとなっサラマンダー♡】
【それじゃオレもイイ時間だしここで退席しておくよ、お疲れ様だよっ】
>>417
オレとしては願ったりだけどねっ
ドリアード師匠に鍛えてもらって、どこまで強くなったのか試してみたいところではあったけど
なかなか都合のよい相手が見つからなかったからね……精霊サマなら本気でできるってコトだし♪
-
(女騎士軍団にもたまには休みがある…)
(そしてここは灼熱のビーチ…)
A「わーい! やーーーーーーーーっと休みが取れたよー!」
B「なのに、どうしていつもの面々でこうして海に来なきゃいけないのか…」
C「まあいいじゃん。今日は女騎士としての役目とか何とかは忘れて、男でも捕まえようよ!」
Q「まあ、殿方漁りだなんて、はしたないですわ」
H「でも私も男漁りしたいー!」
(なぜか他のメンバーもいたり…)
-
お、女騎士軍団だ。
こぞってオフなんて、守り薄くなってるんじゃねえのか…?
-
>>420
A「あ、教官。お疲れ様ですー!」
B「きょ、今日はちゃんと正規の休みですから…サボってるわけじゃない…」
C「教官も一緒に遊ぼうよー! 一応男だしー!」
(水着姿の三人で、ライナルトを囲んで)
G「国の守りはちゃんと男騎士軍団がやってるだろうから、大丈夫だよ」
X「男なんて頼りにならないけどなー」
-
>>421
い、一応ってなんだよ
しかしまあ、やすみか、ならじっくりと遊ぶがいいさ。
……水着もけっこう似合うね、おまえら
そ、そーかい
だったら、まあ、安心かな
-
>>422
A「まあ、チェリオの言いたいことはというと…」
B「せっかく男遊びするんだから、いつも顔を合わせている奴以外がいい、ということだな」
C「そういうこと。まあ、我慢するよ。教官は水着持ってないの? ブーメランパンツの海パン姿とか見たいなー!」
G「お、いいなそれ。くくく、教官のブーメランパンツ姿なんて、しばらく笑いに困らねえな」
K「脱げー! 脱げー!」
Y「み、みんな…教官が困っちゃうよぉ…」
(久々の休みでテンションが高い女騎士軍団)
-
>>423
まあ、おまえらが俺でいいなら構わんが
せっかくなんだから、引っかけるとか引っかけられるとか、あるだろ……
……残念でした。
(水着は基本トランクス。ひざまであるタイプです)
-
>>424
A「え…? 引っかける…?」
B「どういう意味だ? あまりそういう専門用語には疎くてな…」
C「お酒なら引っかけるとか言うけどねー」
J「なーんだ。トランクスか…」
H「いえ、トランクスタイプでも、大きくなれば結構形がはっきりと…」
Z「……下品すぎ……」
-
>>425
…ナンパ、な。ナンパ。
…しないのかよ?
せっかくの海だぜ。
なに残念がってんだよ…
おまえらの水着はどーなんだっての。
-
女騎士は生来水着など着ない可能性が
-
>>426
A「ああ、ナンパのことか…でも、ほとんどの男は大抵彼女持ちだからね…」
B「まあ、女王様みたいに無理やり奪うとかしないと…なかなか男はゲットできないな」
C「女王様はほんといいよねーいい男いっぱい自分のものにしちゃって…」
E「わ、私たちは別に…普通のビキニとかだよ。いいじゃん…」
M「うふふふ〜年甲斐もなく、ビキニなんて着ちゃったわ〜♪」
Y「わ、私はちゃんとパレオ付けてるよぉ…」
H「あ、いい男見っけ! ねえー一緒に遊ばないー!?」
(比較的尻軽な女騎士Hだけはナンパに精を出していた)
-
>>428
ま、まあ、奪うとかはいいけど。
とりあえず、なんなら一緒にあそぼーか。せっかくの海だぜ
ほー
いいね、なんていうか、水着は水着のよさがある
ほらほら、おまえらもナンパとかしてきなよ
-
>>427
A「つまり全裸で泳ぐってこと?」
B「いや…さすがにそれはないぞ。着衣水泳の訓練もしてるし」
>>429
A「そうだね。一緒に遊ぼうよ!」
B「まあ、女騎士が海で遊ぶとなったら、普通に水を掛け合ってキャッキャするわけない…というのは分かってるよな?」
C「にひひひひ〜背中ががら空きだー!」
(いつの間にかライナルトの背中に回り、押し倒そうと飛びかかるチェリオ)
C「水の中なら女でも肉弾戦で勝てるー! いつも剣でやられているから、海で見返してやるー!」
M「あらあら〜若い子は元気ね〜」
G「ナンパってもなあ…俺はそういうの苦手だしなあ…」
H「えーっ? 男なんて簡単に引っかけられるし、みんなもやってみたらー?」
(すでに一人ゲットして腕を組んでいる女騎士H)
-
>>430
わっ、ちょ!チェリオっ…!
(後ろから飛びかかられるものの、なんとかふんばっていて)
(後ろから抱きつかれたような状態でふみとどまり)
おま、えら…もうちょい穏便に…おわっと!
(転びそうになりつつ、チェリオを落とさぬようにして)
……は、はやいな
(少し唖然としていて)
-
>>431
C「わはは! まいったかー! よし、アリア! 今だよ!」
A「じゃあ私も行くぞー!」
(チェリオがぐいっと体重を後ろに移動させ、それと同時にアリアが前からとびかかり、ライナルトを海の中に引きずり倒してしまう)
A「あははは! やったー! 教官を倒したぞー!」
C「きゃはははは! ほらほらー! 抵抗しないと溺れちゃうよー!」
(楽しそうにわちゃわちゃする二人)
B「まったくお前らは…いつまでも子供だな。大人ならこういう時は…こうやって攻めるんだ」
(足でライナルトの股間にターゲットを合わせて…)
B「早く逃げないと、大事な所に私の一撃が来るぞー♪ うふふふ…」
(ちょっとドSな表情をしている女騎士Bごとベールセン)
H「ナンパは一瞬のチャンスをものにする戦い…女騎士の戦いにも通じているね」
T「通じている…のかな?」
M「うふふふ〜でもこんなおばさんじゃ相手にされないわよ〜若い子で行って来たら〜?」
(既婚の女騎士Mはいささか余裕があるようだ)
-
ちん○型アイスを売りつけ…
-
>>432
ぷわっ、…お、おま、えらなあっ!
(引きずり倒され、全身ずぶ濡れになってしまい)
(二人によって、溺れそうになっているときにベールセンがさらに追撃をしようとしてきて)
や、やめろっ、くそ、こうなったら…!
(咄嗟に手を伸ばして、アリアの水着ブラ部分を剥ぎ取ってしまい)
なるほどね、なんか、一理はあるのかも。
でもまあ、なんていうか。…たまの休みだし好きに楽しめばいい
-
>>433
H「あ、あれ面白そう。おじさんちょうだいー!」
(早速購入)
F「ぺろぺろ…形は卑猥だけど、普通に美味しい…」
M「暑いから嬉しいわ〜……旦那のより大きいわね……」
U「ひっ…マリアンヌさんが一瞬ガチな目に…」
>>434
C「はははは、まいったかー! 降参しろー!」
A「降参させるよりこのままやっつけて…きゃあああっ!?」
(水着のブラをはぎ取られてしまい、胸を隠して海に入るアリア)
B「あっ!? このスケベ教官め! くらえっ!」
(思いっきりガシッと股間を蹴るベールセン。しかし、水の抵抗によりそこまでの衝撃ではなかった)
B「は、早くそれをアリアに返せ! 公衆の面前で水着をはぎ取るなど…」
C「なんかお約束なトラブルって感じだね…」
A「か、返してよー! えーん!」
R「あっちは楽しそうだな。やっぱり私たちも…」
K「うん…ナンパに挑戦してみよっか…」
(こうして女騎士軍団のナンパ作戦が始まっていた…)
-
>>433
う、うわー……
>>434
て…あれ?あんまり、いたくなかった…?せ、せーふっ。
(水着を手に持ったままでたちあがってにっこりと)
これで、俺の勝ちだな。
いやー、なんとかなるもんだな、じっさい。
(そういい、三人にむかって水着を投げて)
う、うーん
さて、どれだけ成功するんだろうか?
-
>>436
B「くそう…効かなかったか…」
(すると、立ち上がったライナルトが水着を投げて)
B「は、早く取れ! チェリオ!」
C「は、はいっ! えいっ! よし、何とかゲット…」
A「早く渡してよー! み、みんなに見られちゃうー!」
(ベールセンとチェリオでアリアを隠し、急いでブラを付ける…)
(しばらくのち…)
E「やったー! いい男ゲットー!」
G「うう…や、やっぱり俺みたいなのはモテないんだな…」
(成功者と失敗者に明確に分かれたらしい)
H「グレンダはちょっと強引すぎたのが悪かったかなー? 男っぽすぎるのも考え物だね」
-
>>437
あはははっ、はやくつけなよ、けっこ視線集まってるぜ?あはははっ
(三人の様子を眺めて、楽しそうに笑って)
こりゃまた、分かりやすく明暗が。
けど、まあ。これを教訓に次回頑張りゃあいい。
……ところで、皆このままだとナンパでつかまえた男に持って帰られるんだがいいのか。
-
>>438
A「ぐぬぬ…結局ライナルトにしてやられるなんて…」
B「よし、付けたな。まったく…ちょっとした冗談だというのに、女に恥をかかせるとは…」
C「今度ライナルトの海パンもはぎ取ってやる!」
E「え? 教官何いってんの? 私たちが持って帰るんだよ?」
R「捕まえた男はたっぷりと遊んでから返してやるのさ…ふふふ…」
Y「み、みんな肉食系だね…わ、私は草食系だからいいや…」
G「くそ…こうなったら無理やりにでも…」
H「お? その心意気が大事だよ、グレンダ!」
(やっぱりレニストールでは女の方が強いようだ)
-
>>439
ま、お互い様ってことだな
いいもんみれた。結構綺麗な色してたよ。
(けらけらと笑っていて)
う、うーん。
さすがレニストール…しばらくいたけどおれはよく無事でいられたな…
-
>>440
A「ううう〜前にも見たくせに! 変態! スケベ!」
B「教官にはそんな悪口効かないぞ。自覚してるだろうし…」
C「もうこうなったら女の子同士で遊ぼっか! 教官はもうほっとこ!」
(というわけで三人で遊び始めるのでした)
M「まあ〜ライナルトさんは彼女さんもいらっしゃるから〜みんな空気を読んでるのよ〜うふふふ〜♪」
H「モテないだけだよ。うふふふふ」
G「彼女がいるって話は聞いたことあるけど、どんな女なのやら…」
【と、そろそろ落ちないといけないので、今日はここで失礼しますね。お疲れ様でした…】
-
>>441
ははっ、おう。日差しに気ィつけて遊べよな。
なるほどな。まあ、気を使ってくれたということにしておこう。
【はーいおつかれさまっ】
-
ふぅ…夏の夜ってなんか風情があるわよねー
(釣ってきたカツオを慣れた手つきで手製の冷気付呪包丁でさばき、それをこれまた自家製の炎付呪動力のバーナーでさっと表面を炙って)
(炙ったカツオにネギを散らし、貴重な醤油におろにんにくとおろししょうがをつけダレを用意)
ん、いい感じ♪少しお邪魔するわねー
(一口切り身をつまんで味見し。ご満悦の様子)
-
ふふ、ご機嫌ね?
(いつからいたのかふわふわ羽衣姿で微笑む精霊の少女)
-
>>444
あっ、しまった!っとと、これは失礼しました…
(カツオに舌鼓を打っていると現れた少女にビックリ、仲間内から聞かされていたドリアード、彼女が現れて直ぐ様ビシッとして)
(精霊は付呪師にもエルフにも神聖な存在、すぐにひざまづいて深々と一礼をする)
え、えと…ドリアード様、本日はどのようなご用件でこんなところに?
-
>>443
……やば。すげーうまそう。
これ、あれだろ、なんか、酒によくあうやつ!俺にも一口くれると、おれはとても喜ぶんだけど!
>>444
あ。
(じー、と眺めてみて)
お、おい。昨日シェイドとやりあったんだけどよ
お前の力を使われて大変だったわ、……そんなわけで。何かそういうときに使える策をください
-
>>446
こんばんわー、あなたが噂の暗黒騎士ね?一度会ってるけどこういう形では初めてかしらー
ん、中々の男前よね…
(ライナルトを少しだけ見つめ、クスッと笑い)
よかったら食べてもいいけど、あたしお酒ダメだから、今あるこれでもいいかしら?
(つけダレと箸を準備、ライナルトに渡して)
(ストックしてあったお酒「鬼ころし」の入った瓶を一本渡す)
-
>>445
あら、別に構わないわよ?
美味しいものを食べられるのは誰にだって権利があるもの。
(そこまで畏まらなくても…と小首を傾げつつ呟き)
夜の散歩がてら…立ち寄ってみたの。
>>446
あら、ライナルニャンね?
シェイドと?へえ、久々に暴れた感じかしら。
ああ、シェイドは精霊仲間の力を一部使える特性があるから…。
使える策…うーん。
ないわねー。
-
>>448
あたしたち付呪師は精霊の存在なしには成り立たないものですので、失礼しました…
(一度立ち上がり、またペコリと頭を下げ)
釣ってきたカツオですけれど、これを美味しく食べられないかとノレイーダのに聞いたらこんな調理法を教えていただきました…
ドリアード様もどうぞー
(ライナルトと同じようにつけダレと箸を渡す)
-
>>447
おう、多分噂の暗黒騎士だ。
名前はライナルト、よろしくな。
そーだろ、よく言われんだよなぁー。
(容姿を誉められ、ニコりと。)
えへ、なんでもいいさ。果実酒じゃなきゃのめるよ。これは・ヒノモトのやつかな?
(渡された瓶の開ければ、そのまま口をつけてらっぱ飲みして)
…ぷはーっ、うめえっ!
>>448
まじかよ、どんどん他の精霊の力使われたら敵わねーぞ。
…いやまてよ、だからこそ倒すのにもやりがいが……
ないのかよ !なんでためたんだよ!
-
>>450
やっぱりねー、ライナルトね?あたしはザンドラ、ただのしがない鍛冶屋だけど…何か必要なものがあれば用立てするわ♪よろしくー
絵に描いたイケメン、と言ったら怒るかしらね、もちろんいい意味でよ?
(不敵な笑みを浮かべる彼に、気に入ったのかにっこり笑っていて)
果実酒ってワインとかそういうね?これはお米かららしいけど貰い物だからよくわからないわー
なかなか豪快に飲むのねー、ワイルドなイケメン、嫌いじゃないわよー♪
(瓶ごとラッパ飲みする彼に、いろんな飲み方があるんだなー、と感心している模様)
-
【いけない、うとうとしてました…ごめんなさい、やらかしてしまう前に今夜はこれで落ちます。すみません、お休みなさい】
-
>>452
【お疲れ様、いずれノレイーダファミリーでまた大樹に出向くわね♪お休みなさい】
-
>>451
鍜治屋…じゃあ。そのうちなんかつくってもらうかな。そろそろ装備を新調したくてな、フードの付いた鎧がほしいんだ。
そうそう。もっぱらビールとか、そういうのだよ。ワインでも、カクテルなら飲んだりするんだけどな
なんだろう、こうして飲むのも風情ってやつだろ?
>>452
【おつかれさーん】
-
>>454
装備の新調ね?フードつきの鎧、と…鎧の色は暗黒騎士らしく艶ありブラックかしら?
それともシックなグレーとか、お気に入りの色があれば教えてね?
付呪はオプションで2個までOKよー
あたしはもう一口だけで気分悪くなるからダメね…
飲める人はあるいみ羨ましいわー
豪快に飲むならこれが一番だけど…あたしには無理ね…
はい、あーんして?
(箸でカツオのたたきを取り、ライナルトに食べさせようとする)
-
そうだな、黒がいい。
あとは、腰マントが欲しいかな…ひらひらー、とな。
付呪……たとえばなにがあるんだい
お国柄、ガキの頃から飲めてたからな。
ヒノモトじゃあ大人になってかららしーが。
……お、そーきたか。あ、あーん。
(おずおずと口を開いて、ぱくりと)
……んんんんんっ、うまっ!?
-
>>456
黒ね、じゃあレリーフ入りの立派なやつを用意しなきゃね…
腰マントも、反物屋さんから何か探してくるわー?
種類は一杯あって、ステータスの強化や、属性耐性追加、あるいはスキル強化や追加
周囲に毒気や痺れ薬を撒き散らしたり…他には、夏場や冬場に最適な温度に設定できるなんてのあるわよー
未成年の飲酒規制がなかったのね、そんな国もあるなんて知らなかったわ…
ンフフ、ヒノモトではたたきと呼ばれてるらしいわこれ…
(一口食べ、旨いと言う表現を聞き
少しビックリしつつも美味しそうに食べる彼を見ている)
-
>>457
おう、かっこいい感じに仕上げてくれたらおれはとても喜ぶ。
そうだな……なら…防御用の闇のヴェールの強化と、あとは純粋に攻撃増強したいな。
まあ、さすがに毛も生えてないガキは無理だし、保護者同伴でないとだめだったりとかあるんだが。
たたきか、これはいいな。薬味のおかげかな、あんまり血生臭くもないし
-
と、さてと、そろそろねようかな。
先に失礼するぜ、悪いな。それじゃあ、おやすみ。
-
>>458
分かったわー、以外に手堅い所にするわけねー
まぁ楽しみに待っていてねー?
(意外な返答に、最初はこの人凄いなと思って)
さてらあたしはぼちぼち戻らなきゃだから先に失礼するわー?
(ウトウトしていらしく、ふらふらしながら帰っていく)
【申し訳ないわ、眠気がひどくなって来たからこれで失礼するわねー?】
【お話とお相手に感謝するわ】
-
今日も暑くなりそうだねぇ……おはよー。
(朝の日差しを背に受けながら、黒い翼を広げてやってきたカラス天狗の少女……のような少年)
(羽根を散らしながら着地して、大きく一つあくびをする)
ふわぁ……ま、ちょっと冷やかしてこーかな。
-
>>461
おはよう、この前はゴメンねー
もう今の時点で割と熱気を感じてるし、お互いに気を付けなきゃね…
(降りてきた那由多に、挨拶しつつこの前の件を謝り)
(冷たいお茶の入ったコップを渡す)
-
>>462
おはよー、イーミル。
ごめん? 何のこと? あ、お茶ありがとー。
(冷たいお茶を受け取ってお礼を言いつつ)
あんまり暑いと飛ぶ気もしないもんねぇ……。
-
>>463
この前冷たい手で大事なとこ触ったからビックリさせちゃったよね、その事だよー♪
水分と塩分は取らなきゃだからねー
(自分もお茶を用意して、まず一口飲んで)
むしろフラフラしてるときに飛ぶのは危険だからね、文字通り羽を休めるのが一番か…
-
>>464
あのこと? まぁほら、そこはそれ、今度イーミルがえっちにおねだりしてくれるってことでナシがついたし?
そのときはイーミルのえっちなところいっぱい見せてもらうからねー。むふー。
(お茶を飲み下し、息をついて)
烏も木陰から出てこないもんなぁ。この羽根黒いから暑苦しいし、さもあらんって感じだけど。
-
>>465
うん、そうだったねー、イヤらしくおねだりするのも考えとかなきゃ…
今回も味わう?と、いうのはやめとこうか
(冷気を指先から放ち、氷が出来上がりそれをグラスに入れる)
鳥も、こんな日に飛び回るのは危険って分かってるんだね…僕も羽黒いから暑いのはすぐに伝わるよー
(黒い天使羽を軽く広げ、少しでもと羽を休ませていて)
-
>>466
そりゃもう期待しておく!
……って、いやそれはもういいってばぁ。
(ぐ、と親指を立てた後、慌てて股間を抑える)
たまにボクより賢いんじゃないかと思うときあるからね、カラス。
イーミルの翼は……羽毛がない分若干まし……かも……?
-
って頭回ってないなー、ボク。
イーミルのもそれは羽根か、ボクのと大差なーいー……。
-
>>467
ハードル上がっちゃったね…こりゃあ相当頑張らなきゃね…
かわいくて恋人みたいえっちしなきゃね…
あはは、もうやらないよー
(慌てて股間を押さえる姿にクスクス、笑って)
カラスは賢いのは同意、うまくやればカラスにお使いとかに使えないかなー?
コウモリタイプじゃなくて天使や鳥のタイプだとね、白いのならまた違うかも…
(そんなことを言いつつ、プチっと羽根をひとつとって渡す)
>>468
【ドンマイだよー】
-
>>469
イーミルはkawaiiから難しくないと、思う。うん。ボクも負けてられない。
ああう……あれは本当に驚いたんだからね。
手懐けるヒトもいるけどねー。使い魔? とか?
白いと少しはすずしーのかな? どうだろ。
(羽根を受け取り、しげしげと見つめながらくるくる回したりして)
-
あれ? 落ちちゃったかな?
ま、そういうこともあるよネ。ボクも落ちるよー。ばいばーい。
(大きく翼を広げ、高く消えていく)
-
471
【ゴメンね、ちょいと呼び出しだったよ、お話ありがとう♪また遊ぼうねー】
さて、僕も失礼するよー、那由ちゃんゴメンね…
(自分も立ち上がり、帰っていく)
-
【さらにアンカーミス、>>471ね…今度こそ失礼するよー】
-
いやぁ〜……今日も朝から暑っちいねえ……
連日こんなに暑いと……ホント太陽ってヤツが嫌いになりそうだよぉー……
(サラシ一枚に腰巻きのみの格好で)
(ダラリとだらけたまま中央通りをトボトボと歩いていた)
こんな日はもう朝から冷えっ冷えのエールをカーッ!と喉に流し込みたいねぇ……
財布は心配ご無用なんだけど、いかんせんこんな時間から開いてる酒場なんてないからねぇ〜……
(昨晩、野盗に襲われていた行商人を助けた際に貰った謝礼が結構な額だったので)
(財布には若干の余裕があってか、朝から飲む気まんまん)
-
あっ…チィなあ。
エネアドみたいに暑いだけで湿気が無いならまだ……いや、あそこの暑さは流石に無いな。
(商談でもあったのかラフな普段着と違い胡服姿……を上半身の衣装脱ぎ捨て腰に巻きつけた更にラフな姿。取り敢えず日陰、出来れば休めそうな場所を探そうとして)
ん、ああ…良いよなぁ。この時間から冷えた酒ってのは確かに最高だよな。
(フラ付いていれば、耳に届いてきた声に相槌を打ち、声の主を探すように聞こえてきた方へ)
【昨日は迷惑をかけてしまったが…改めて悪い!と不都合で無ければ邪魔をさせて貰うぜ】
-
>>475
だろぉ?
こんな暑さだ、朝から酒場も店開けりゃ大盛況だったのにねぇ
(こちらの独り言に相槌を打つように返ってきた言葉に返しながら)
(その言葉の主を後から目で確認しようと言葉の方向へと顔を向ける)
えーと、アンタ……会ったことはないよね
んじゃ挨拶しないとね、オレはアズリアってんだ、旅の剣士やってる、よろしくなっ♡
……で、あんたは?
(よく見れば羽振りのよい格好をした男に自己紹介しながら右手を差し出し握手を求める)
【おう、あらためてよろしくお願いするぜっ♡】
-
>>476
実はどこかで会ったことが…何てのを先に言えてれば別なんだがな。
ああ、見ての通り初対面だ。
俺はティー、そこら中の儲け話を探し回ってるか仲間を連れて旅商人してるか……旅人してるなら、案外よそで会うかもしれないしよろしくなアズリア。
(上着を脱ぎ捨て腰に巻いた姿は初対面相手に礼儀が良いとは言えないが、相手が気にする様子が無ければそのまま差し出された手を右手で握り返し握手を返し)
そういや…酒場が賑わうのは夜からだが、昼間から空いてる食堂も、案外酒が置いてたりするんだぜ。
見た所朝っぱらから飲める程度に懐が暖かいならそう言う所で飲むのも悪く無いかもな
-
【……と、しまった。トリップが外れてるな、すまない】
-
>>477
おっけー、おっけーよろしくなっティー♪
アンタの知ってる儲け話でオレの剣が必要なら一枚噛ませてもらいたいモンだねぇ♡
なんで……そういう話があるならよろしく頼むよっ♡
(握手をした右腕にはルーン文字が刻印されてるのが見える)
幸いにも懐事情は問題ないからねぇ
なるほど、食堂でも涼しめるっちゃ涼しめるねぇ……通路の真ん中いるよか日を避けられるだけよいかもねぇ
なあ、ティー?……アンタもこっちのほうはイケる口なんだろ?
(グラスを持って口に傾ける仕草をして酒が飲めるかと聞いてみる)
-
>>479
そうだなぁ、腕利きの護衛ならいつでも歓迎してるぜ。
それこそ、そこらの奴に負けないって自信があるなら取引の間後ろで腕組みしてるだけの簡単な仕事にはそれなりに払わせて貰うぜ。
(握手をすれば当然右手のルーンは見える…逆に上着を着ていない男の両腕に彫り込まれたルーンも相手の目に映るかもしれないが)
(少なくとも今は視線が右手に向かうだけで尋ねることはなく)
まあ、ここじゃ日陰を楽しむ時間もそろそろ終わりそうだしな。
(空を見上げれば、丁度雲で日陰になって居るものの数分もすれば嫌でも暑くなりそうな天気、そんな時に相手の問いかけを聞けばワザとらしく胸を叩いてみせ)
そりゃあ勿論だ、ワインにエール、蒸留酒…デカい街だけあって酒の種類は幾らでも楽しめる場所で飲めないなんて勿体無いからな。
-
>>480
ほお♪やっぱイケる口かいアンタっ♡
それならさあアンタのオススメの酒をオレにご馳走しておくれよっ
やっぱさぁ、色々店知ってるつもりでも好みとかあるからさ、行く店がつい同じになってきちゃうんだよねぇ……
……あ、ご馳走のはお代もってくれ、って意味じゃないよ?こほんっ
-
>>481
酔っ払いの定番だけどな…「一晩付き合うなら奢ってやるぜ」なんてな。
ま、夜ならともかくまだ陽の高いうちに知り合った大事な仕事仲間候補だ……お近付きの印って事で一食くらいは奢るが、どうだい?
土の区に面白い店があってな、気にいるかどうかはともかく味は中々だぜ。
-
>>482
あははっ♡
それじゃ雇い主になるかもしれない人間サマのご好意に素直に甘えてご馳走になっちゃおうかねぇ♡
ホントに一晩付き合うかどうかは、料理と酒が美味いかどうか、だよぉ?
(ティーが下心を隠さずに誘ってきたのをサラシをチラリとめくってみせて応える)
へぇ、土の区にそんな店あったんだあ♪
食事処や酒場の美味いところは大概火の区に固まってると思ってたんだけどねぇ……
(土の区といえば治安が中央に比べお世辞にもよいとは言えない区域であり)
(歩いていくとティーの裕福そうな格好やオレの姿を見て遠巻きに噂話をする連中がチラホラと)
-
>>483
ウチの国じゃ、見所のありそうな相手には物を頼む前に金でも飯でも、まずはもてなすのがお決まりでな……まあ、下心はしっかり隠しとくものなんだがな。
(サラシを捲る相手には、嬉しそうに口笛まで吹いて上機嫌で案内を。道中感じる視線はスリかそれとも陰口か)
(「腕利きの女剣士様とデート中なんでお手柔らかになー!」そんな冗談交じりに声をかけてみれば少なくとも話し声は控えめになった気がする)
ん、で…ここなんだが、見ての通り変わったとこでな。
(相手を案内した先は土の区にある何の変哲も無い食堂……ではなくて道具屋)
(店の扉を開ければ、白い髭に顔が埋まりそうな頑固そうな初老の店主、店の中の張り紙には期間限定の食事サービスと書かれた張り紙がいくつも貼られ、店に隣接した部屋から食べ物らしき香りも漂い)
-
>>484
お、おいここって道具や……って
ん?んん?……こ、これって……すっげえ美味そうな料理のニオイだぁ……っ♪
あ、わ、悪りぃ
(道具屋なのに中からは料理の香りが漂ってくる)
(そのニオイに一瞬だけでも心を虜にされたのを何とか取り繕おうとするがバレバレ)
ここはオレも来たことあるけど……期間限定で、ねぇ……ソイツは意外な盲点だったねえ、そりゃ知らないワケだ
-
>>485
実はここの親父がな、高級油をまとめ買いできるなんて話に乗っちまって
見事送られて来たのは、松明や罠の仕込みには使えそうにない食用油ってわけだ。
…だからまあ、精々この夏の間だけのお楽しみってわけなんだが。
(理由を話せば店主の顔が明らかに顰め面になるのが見えて相手の腕を引っ張り奥へ連れ込もうと)
(そのまま引っ張った先は本来店主の休憩用なのか数人分の椅子に煉瓦で組んだ簡易竃)
(その上にはグツグツと煮えた鉄鍋一杯に注がれた食用油)
(窓を開け放ってるせいか熱気は感じても同じくらいに風通しも良いようで)
-
>>486
ああ、そういう理由なのかい
……そりゃあまり聞かれたら答えたくない理由だね、親父さんもご愁傷様だ
(そんな親父さんには以前世話になった義理もあるので軽く手を振りながら)
(ティーに引っ張られるように奥の部屋へ)
くんくん……うん、こりゃ確かにイイ油すぎて道具屋で扱う類のモノじゃないねえ、あははっ♡
それでさ……イイ油なのはわかったけど、まさかあっためた油飲むワケじゃないだろぉ?
一体どんな料理が食べられるんだい?
(カマドでグツグツに熱した油が張った鉄鍋を指差して)
(この油がなんの料理になるのかまったく想像出来ないのでしびれを切らしてティーに聞いてみる)
-
>>487
まあ、オッさんは経営下手で愛想もないんだがこの店が閉まれば困る連中も居るだろうし
オレなりのアドバイスと宣伝営業ってわけだ。
(そうして店主が厳つい顔で持って来たのは、近場の食堂から買い上げた肉と魚、野菜に、表面が焼きすぎて黒くなったパン)
それは見てのお楽しみ……まあ、俺も聞きかじりの知識なんだが、ヒノモトじゃ貴族の御用達なんだとさ。
(そう言って鶏肉を鉄串に刺し、焦げたパン…握るだけで砕けた粉を散らせていく)
(衣を付けた後でそのまま鍋へと突っ込めば、数十秒後には狐色の衣が音を立て)
(天ぷら……正確には、鶏肉の串揚げを差し出して)
-
>>488
へえ〜ヒノモトの貴族ってことは、ダイミョウとかハタモトって連中が食べてるもんなんだねえ♪
……ううう……美味そうだねえ、コレ♡
(差し出された串に刺さった鶏肉に香ばしいパンの衣がついたシロモノを見るとシュウシュウといかにも熱そうだが)
(匂ってくる香ばしさや肉の美味そうなニオイに腹が耐えきれなくなり)
そ、それじゃいただくよっ……はぐっ♡
はふぅ!あつ、ほふっ、ほっ、はふ、んぐんぐ……ぷはあっ
んまいよおっっ♡鶏がやっこいしジューシーだよお♡コレスゴいぃ♡
(串に刺さった鶏肉を一口でパクリと頬張ると)
(口の中で熱々の鶏肉を転がしながらサクリと歯を立てて何度も咀嚼し飲み込んでいくと)
(これ以上なく晴れ晴れとした顔で他の食材もこうやって油に泳がせて食べるものかと興味津々で)
な、なあ、他の野菜も……た、食べていいか?
-
おや、こんな所でランチタイムか。
張り紙の通り、と言えばそういう事なのだな…くく。
(購入した道具を納めた紙袋を抱えて奥の部屋を覗くと見知りの者がいて)
(この暑いのに黒の外套姿なのだが汗一つかいておらず涼しげな顔でいる)
ま、ごゆっくり…としおこう。
(ではな、と残して振り返るとその姿は忽然と消え失せた)
【プロフ張りの一言通過だ、邪魔したな】
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>489
まあ俺は言った事無いんだが、変わり種の料理が多いらしいし、ヒノモト名物なんざ多分王都じゃここだけだぜ。
油が高級だから食っても持たれないんだとさ。本当に何でこんなもん何樽も……いっ痛っ…。
(口が滑りすぎたのか、店主の拳骨に頭を抑えながら……最後に冷えたエールを置いて店主が去るのを見送り)
ああ、その為に色々持って来てもらったんだ。奢るって言ったし今更遠慮するなんて言わないでくれよ?
それじゃ、アズリアとの良い出会いを記念して……乾杯!ってな
(数種類の肉に夏野菜、開いたイカに殻付きの大振りな貝)
(幾つか適当に串にさせば今度は油に潜らせる前に差し出して)
-
絶対浮いてるよな…
-
>>490
ん…おぉ、暑そうな嬢ちゃんだな。
どうだい、アンタも一杯……ん?
(聞こえて来た声に振り返る頃には既に相手の姿はなく、気のせいだったか不思議そうに首を傾げ)
-
あずにゃん吹き出すか喉詰まらせてそう。
-
>>490
よぅ魔王サマ♡
こんなオレも知らなかった穴場見つけてくるとはさすがは食いしん坊だなぁ♪
……おーい、って……なんだ?今さら恥ずかしがらなくてもイイってのによ、ったく
【お疲れ様だぜっ、久しぶりにコウゲツとツヅジと冒険行く約束叶えてやりたいから時間出来た時はよろしくなっ♡】
>>492
漆黒とかこんな激暑にとか
あまったくだ
いや、それだからこそ魔王なんじゃね?
>>494
残念だったね
魔王サマとは一度酒飲んでるしね
あの魔王サマ実は相当のグルメと見たよ
-
そんな魔王に挑んだ無鉄砲がいたらしいよ
-
>>491
いやあ!待ってましたっっ♡
いやあ〜さっき鶏食べた時思ったんだよね
コレ、絶対冷えっ冷えのエールが合うヤツだってさ♡
それじゃあティーと出会えた縁にっ…………かんぱぁぁいっっ!
(親父さんが余計なこと言うティーに一撃くれて置いていったのは冷え冷えのエールが注がれたジョッキ)
(あらためてティーとジョッキを合わせ乾杯をしてジョッキの中身を一気に流し込む)
ぷっはああああああっ♡
やーっぱこの料理にゃエールっきゃないよお♡
(もう満たされたツヤッツヤの笑顔で)
(親父さんにおかわりを注文しつつ用意された具材を油に泳がせながら)
それでさあ……ティー、間違いなら聞き流してくれて構わないけどさぁ……
アンタのその両腕に彫ってる魔術文字……それってさあ
ルーン文字ってやつじゃないのかい?
-
あら、お昼からにぎやかね……。
幽霊が出るには日がずいぶんと高いけれど、ふふ……まぁ、いいわよね。
(波打つ赤い髪の女が、空間からにじみ出るように出現する)
(凝った細工のされた、細いパイプを燻らせ、その女は穏やかに笑みを湛えていた)
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:35
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイザリスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
-
>>496
あー……はいはい、そうだよ無鉄砲だったさ
しかも装備身につけてない状態だったし
今考えりゃ魔王サマなんて勇者とやらに任せておきゃよかったのさ
もっとも……勇者なんてのがホントにいたら、の話だけどねえ
-
>>497
話がわかる奴が居て嬉しい限りだぜ。
俺の仲間と来たら酒は飲まないとか、油物は好きじゃないとか中々ここを紹介できる奴が居なくてなあ。
(エールを一杯飲み干し、油で揚げたての食事を頬張り)
(もう一杯手をつけようとした手を止め)
ん?ああ、これの事かい?
魔法使いやドルイドじゃ、そう言うのは隠すみたいだが、俺は見ての通り商人だしな。
ああ、御察しの通りこいつはルーン文字って奴だ、普通は服なり巻物なりに描いて使うらしいんだけどな。
(そう言って、目の前で拳同士を打ち付けて見せれば)
(2本の腕で一つのルーンが彫り込まれて居るのがみえるはず)
-
>>498
な、なあ……ティー?
この部屋にいたのって、オレとアンタ二人だけだよな?
な、ならさ……さっき親父さんがジョッキを3つ置いていったんだよ……?
(と、部屋を見渡してみると赤毛の女性がティーの隣にちょこんと登場していた)
え?えーと……いつからいたのか知らないけど、アンタは?
ティーの知り合いか何かかい?
いや、オレは別に食事や酒の席に人が増えるのはやぶさかじゃないんだが……
……アンタさ、さっき……壁から顔出してなかったかい?
-
それで、どうした?スケッチやお触りくらいなら無料だが
それ以上はって…おぉっ!?
(アズリアとの会話中に聞こえて来た声)
(店に客が来たのかと振り向けば…扉からでなく突然現れた女に思わず腰を浮かせ)
-
>>501
あら、お邪魔だったかしら。ふふ、ごめんなさいね。
暖かな人の気を感じて……感覚的に“出る”から……細かく制御しないことも多いのよ……ほら、意外性って楽しいでしょう?
(女は愉快そうにくすくす笑う)
(足もちゃんとあるし、特別透けてる様子などない)
(まるで最初からこの場所にいたかのようにすら感じられる)
ふふ……おばけをみるのは初めてかしら?
>>502
はぁい。ふふ、ごめんなさいね。
お邪魔をするつもりはそこまでなかったのだけれど、楽しそうだったから引き寄せられてしまったのよ。
(女は穏やかな笑みを崩さぬまま、ひらひらと手を振る)
(吐き出す紫煙は複雑な図形を空中に描き、そして溶けるようにして昇っていき、消えていく)
-
>>500
あはは、オレは好き嫌いなく何でも美味しくいただく主義だからな
紹介してくれて感謝だよ♡
(と野菜を揚げた串をパクリと一口)
(その後に届いた新しいエールをグヒリと飲み込み)
ホントだよ……いや!まさか……でもホントにルーン文字だよコレ……
な、なあティーさ、アンタもルーン文字魔術を使うのかい?
い、いや……オレもルーン文字を探してずっと旅続けてたからさ、まさかこんな偶発的にお前さんがルーン文字を継承してるだなんて……
お、お願いがあるんだティー!
そ、そのルーン文字を……よかったら、オレにも教えてくれやしないかい?
(ティーの両腕に刻印されたルーン文字を欲する衝動を抑えながら)
(ティーに頭を下げながら、ティーの知識を教えて欲しいと頼みこんでみる)
-
>>503
は、はは…そりゃあ俺も暴れない幽霊は初めてみるが、アンタみたいな美人なら歓迎だぜ。
男なら黙って持て成せ、位は要求しても良いんだぜ。
(そのまま消え去る姿を見れば、悪い事したか…驚いた自分の姿に頭をかいて見送り)
-
>>503
あ、い、いや……突然現れるのがウチの師匠とそっくりだったからさ
つい驚いちまったよ……悪かったねぇ
(いきなり空間を割って登場したことに面食らったのは確かだが)
(どうやらその相手からは敵意や悪意といった類のものは感じなかったので)
(警戒心を解いて話しかけてみることにする)
オレの名前はアズリアってんだ
よかったらさ、アンタの名前も聞かせておくれよ?
-
【ああ、>>506はオレのレスだよ、悪りぃ】
-
>>505
【消えていったのはたばこの煙ですよう】
あらあら、幽霊が暴れてばかりとは限らないわよ。
まぁ、私“達”みたいなのは、ちょーっと珍しいかもしれないけれどね。透かそうと思わない限り透けないし、実体だものね。
一時期は部族守の精霊みたいな立ち位置にいたから、少しばかり力はあるけれど……。
(女のクスクスという笑い声とはほかに、低く、そして若い男の声が混ざる)
持て成せといっても、オレじゃ精々剣戟を馳走するぐらいしかできんがね。
>>506
私の名前は“イザリス”よ。……ふふ、よろしくね、アズリアさん?
夫の名前は“イーライ”というの。もしも夫が出てきたら……そのときはよろしくしてあげて?
(確かに悪意も敵意もないが、いたずらは好きなんだろうなぁと直感するかもしれない)
(見た目と同程度かそれよりも若くして死んだ霊なのだから、さもありなんといったところか)
-
>>504
ああ、本物かどうかって言われると怪しいが、少なくとも文字を刻んだご利益は出てるし完全に偽物ってわけじゃあ無いが
あくまで使えるだけで魔法使いの連中みたいなご大層なもんじゃ無いぜ。
(エールで喉を潤しながら相手が頭を下げる様子に目を丸くすれば、暫く考え…)
オレの方がそろそろ商談でな、今すぐ教えるなんて訳には行かないし、腕を持っていくなんて言われれば話は別だが。
使い道と、ルーンを見せる、それで良けりゃ…そうだな後はアズリアの交渉次第だ。
オレからの条件は時々ウチの出す護衛や立会いの仕事をギルド無しでやり取りってのはどうだい?
こっちの手間賃も、そっちの報酬も悪い結果にゃならないと思うが。
(相手の言葉に提案したのは仕事での契約依頼……ポンコツなら金払いに替えてもらうけどな、そんな意地の悪い冗談付きで)
-
>>508
【酔ってタバコと美女を間違えた可能性は……無いな、わ、悪い…!恥ずかしいな。
】
旅をして会う幽霊っていうとレイスとかあの辺が浮かんでな…流石にあんたは別物みたいだが。
それにしてもだイザリスだったか、俺はティー、あんたくらい美人ならいつでも歓げ……夫付きなのか。
(女性の声に混じった男の返答に思わず驚き、相手の顔を見上げるものの、分かるのは男の声だけで)
-
>>508
あ、ああ、よろしくなイザリス
で……旦那がいるってことはイザリスは嫁さんなんだね、イイねえ〜旦那さんがいるってのはさ♡にひひ
(こんな稼業していると既婚者なんてなかなかお目にはかかれない……実際この街に来てから一人もいなかったので)
(そういうゴシップ話が興味津々なので旦那がいるイザリスに興味津々となり)
おやまあ?よろしくしてやってって……旦那さんがオレを求めてきても、ってコトかい?
(まあ有り得ないが旦那が浮気したらと少し弄ってみる)
-
>>510
【お気になさらず〜】
アツアツすぎてくっついちゃったのよ〜。
どうにか分裂したいのだけれど、上手くいかなくてね……。まぁ、これはこれで楽しいけれど。
(現在の主人格はあくまでもイザリスということらしい)
(夫……イーライにタッチしない限りは、精々声を響かせるだけ、ということのようだ)
>>511
そうでもないのよ? お互いに愛し合っているのは確かなのに、くっついてしまっているから、触れないし、見ることもないの。
だ・か・ら……ふふ、イケナイことなんでしょうけど……私も、夫も、行きずりの異性と……きゃー♥
(浮気に抵抗がないどころか、この幽霊夫婦の間を盛り上げるスパイス……らしい)
(くっついている都合、どんな不貞行為ももう片方に目撃されているわけで)
だから、イーライに誘われたら、私なんか気にせず、あの人のを楽しんでくれていいのよ?
私も、そーしてるから……ね? ふふ。
-
>>509
……え?
そ、そんなコトでイイのかい?
た、確かに文字そのものが必要なワケじゃないから、それでオレは嬉しいんだけど……
(交換条件がティーからの依頼を優先的に受けること……正直、タダ働きさせられても文句はなかったのに)
……おーけー、そいつで決まりだティーの旦那♡
オレの旅の目的を少しだけでも満たしてくれたんだ……ティー、アンタからの依頼はオレのルーンに誓って完璧にこなしてみせるよっ!
(ティーの好意に感謝して立ち上がり自分の胸を叩いて任せておけというポーズをとり)
会ったばっかだってのにさ……ったく
ホントに……ありがとな、ティー♡
(椅子に座ったままのティーの唇に自分の唇を重ねていき)
(しばらくそのまま唇が触れ合ったままで……30秒ほどしてから唇を離していく)
-
>>512
そ、それは、また……なかなかハードな性癖なんだねぇ、アンタら夫婦って……
(お互いに互いのパートナーが別の異性と交尾してるのを見て興奮するなんて性癖はアズリアにはなくて)
(そんな歪な夫婦の愛の形に当てられてしまい)
そ、それはそうとさ!
イザリスはまだ食事とかは出来るんだろ?
オレら今ちょうど食事中だったんだけどさ……ヒノモトの貴族サマ御用達の料理、イザリスも一緒にどうだい?
(油から揚がったばかりの魚貝類の串揚げをイザリスに差し出して)
-
>>514
幽霊になって長いからかしらねぇ〜。
お互いに変なことをしているっていう自覚はあるのよ?
でもね、寂しいじゃない? 彼の存在を感じるのに、見ることも触れることもできないのよ? 声は聞こえるのに。
その寂しさに耐えられるほど、強くないのよ〜。
(笑みが自嘲するようなソレに変化しつつ、やがて誤魔化すようにクスクス笑う)
あら、せっかくのお誘いで嬉しいけれど……。食べるのはできないのよ。
私たちにだと、……こうなってしまうの。捧げものみたいな感じねぇ。
(差し出された串揚げが、煙のようになって消える)
(先祖や精霊に供えるのと同じこと、ということのようだ)
あら、あら……。ふふ、ごめんなさいね。もう少しお二人とおしゃべりしていたかったのだけれど。
少し、“呼ばれて”しまっているみたいだから……失礼するわ? また今度、ゆっくりと……ね?
(そうしてから、女の霊は最初からいなかったように、消失していった)
-
>>512
帝国の方じゃ夫婦仲ってのは鉄に例えて最初は熱くて、最後は冷えて…なんて言うんだがアンタたちの場合は今も熱々って訳だ。
(浮気を平然とスパイスにできる辺り、それも相当に)
(そんな二人…見た目は一人の相手を驚かされたお返しとばかりに茶化し)
>>513
そりゃ…俺は神秘を独占する魔法使いでもなけりゃ、ルーン集めが趣味に大富豪でも無いからな。
大損しなけりゃ俺が出せるものは全部商品で、最低限交渉くらいは乗らせてもらうさ。
だからまあ、後は俺が見込んだアズリアが期待はずれじゃない事を祈るばかりだが……
プハッ、コイツは前金って事で商品の方は火の区にあるウチの商会にでも連絡してくれ。
その時はいつでも応対させて貰うぜ。
(唇を離せば、しっかり相手への約束と。旅人だと言う相手への連絡先を伝え席を立ち)
それじゃあ、美女二人から…もう一人居るが、こんな状況で帰るのは勿体無いが、俺は先に失礼させて貰うぜ。
支払いはコレで足りるだろうし、イザリス…ついでにそこの旦那も何か頼めるなら足りるハズだぜ。
(食事と交渉、どちらも終えれば二人に声をかけその場を後にし)
【こっちはそろそろ時間だから、色々反応を蹴り気味になってるが先に失礼させてもらうぜ】
【アズリアは長時間感謝で、イザリス…と一応旦那は来たばかりなのに離れて悪い!また声を掛けさせてくれれば幸いだ】
-
>>515
そ……そういう事情だって理解出来なかったとはいえ、ヒドいこと言ってたかもしれないねぇ
すまないね、イザリス
(本当なら夫婦が触れ合いたいのだろうが満たされることない欲求の捌け口なんだと)
(出来ればこの夫婦、何とかしてあげたいのだけど……と思ってしまう)
うわぁ!?串が消えたっ?
それに呼ばれたって?
……あ、あれ?い、イザリス……?
(串揚げが煙とともに消えたことにあたふたしているとその騒ぎの隙に)
(いつの間にか先ほどまでイザリスがいた場所には何もなくて)
な、何だったんだろ……ううう……
か、考えないことにしよう……
>>516
火の区にある商会……?
ああああああああああああああっっ!
も、もしかしてティー、あああアンタがドレイク退治で動いてるって有名なっ!?
(最近噂になっていたアズールドレイク退治のために精鋭を集めている新参者の商人サマの話)
(まさかその商人がティーだったなんて)
…………え?
じゃ、じゃあオレがこれから受ける依頼ってのも……そのアズールドレイク討伐って、コトかい?
(一人部屋に残されたまま鉄鍋の油はじゅうじゅうと音を立てていた)
もうイイ!あとは何とかなる……ハズ
なら今はコレ腹いっぱい食べてってやるぅぅう!
親父さんっっ、エールと具材おかわりっっ!
【こんな感じでこの道具屋の場面は〆ちまうな?】
【ティーはこちらこそ長い時間付き合ってくれて、さらにはルーン関連の設定使ってくれて感謝するよ♡】
【イザリスも駆け足な感じになっちゃったけど、これからもよろしくお願いするよっ♡】
【二人ともお疲れ様だよっ♡】
-
……今日は、風がちょっと気持ちいいな。
(夜風で涼み中)
-
こんばんは、ズラナルト
-
ライナルトってズラだっけ?
兜で隠してるんじゃなかった?
-
えーと。
とりあえず……ジゴスパークっ
-
……ヴィ、ヴィーちゃん…いるかしら……
ご、ごめんなさい…ライナルト……す、少しだけ…お邪魔する……す、すぐ…どくから…
-
寝落ちかな
-
相手は忘れてそう…。
-
お、おおう。いらっしゃ…もおかしいか。
いやいや、相手が来たら俺がどくよー
-
>>525
そ、それは……わるいわ……き、きにしないで……
-
いやいや、いわばそっちが先客だしな。
気にせんでくれ。待つ間の暇潰しにでもつかってくれたまへ。
-
雛雛にもスレはあるんだがあそこの利用率他より低いのはなぜなんだろう
-
規制があるからでは?
自分とか、使える回線ことごとくはじかれるからのぞくくらいしか出来ないし
それとユーリャちゃんの頭をなでまわしたい
-
<削除>
-
>>527
お、お邪魔しているのはわ、わたしだから…す、少しぐらい…ライナルトの暇つぶしに使ってくれれば…ふ、ふふひ
ど、どうかしら…わ、わたし…暇つぶしに使われるのは…と、得意なのよ…
た、例えば…わ、私を殴って一番良い声を出させた人が勝ちなゲームとか…ふ、ふふひ…み、みんな楽しんでくれてて…人の役に立ててるって…お、思ったわ…
>>529
わ、わたしの頭をなでて…ど、どうするの…?
-
規制があんのは雛雛なんだっけ?
おれは3つとも規制かかったことねーや
-
>>531
ユーリャを暇潰しねえ。
そんなことを言われたら、もうベッドの上でしこたま暇潰ししたくなるが、流石に今夜はやめておく。
…そ、それはちょっとな、いくら俺でもそーいうのは、うげってかんじだ。
やれても、頬っぺたをむにぃってやるくらいだよ
(むにぃってしようと手を伸ばして)
-
ライナルトがシェイドワンパンするって?
-
>>533
そ、それは…あ、あまり…オススメしないわ…ね、粘膜で直接交わると…か、身体によくなさそう…
わ、わたし…し、死なないでしょう…?
だ、だから…そ、そういうゲームが長く出来て飽きないんだって…ふ、ふふひ…む、昔は…それで…よ、よく…褒めてもらったわ…
な、殴られたあとに…わ、笑うと…み、みんな喜んでくれるの…
…ふぇ…?
(不慣れな事に間抜けな声を出してしまう)
-
あれは逆にワンパンされそうな気が・・・
-
>>534
できません。
>>535
大丈夫だよ、おれって闇とか暗黒には強いからさ。
…てか、粘膜って、生々しく言ったな。
う、うーん。よくわからんなあ、サンドバッグなぐりつづけるようなもんか?
おれはそういうの、やらねーよ。
どーせ、笑うならもっとたのしーことで笑おうぜ。たとえば、…ほら、ええと…………トランプ?
えへへ、なんつーか。
殴るよりもよっぽど平和なスキンシップだろ
(むにむに)
-
>>528
規制されてる人が多いんですよ…
人が来なくなるから、必然的に規制されてない人も足を運ぶことが少なくなるんじゃないでしょうか
一言ですー
-
>>537
や、闇属性とか…そ、そういう類のものでも…な、ないのよ……
あ、あら…な、なんて…言ったら…よかったのかしら…?
そ、そう…や、やらないのね……
…わ、私も…い、痛いのが…大丈夫なわけじゃ…な、無いから……やらないなら…そ、その方がいい…
…………トランプ……も、もう少し…き、気の利いたアイデアは…無かったのかしら……
へ、へんだわ…こ、こんにゃことひて…た、たのひいのかひら……
-
まぐわい
-
>>538
…なるほど。
まあ、おれは規制にかかることがほぼなかったからなぁ、…わかりましぇん☆
>>539
……そーなの?
うーん、粘膜がだめだから、素肌だ。
でもまあ、あえてユーリャに合わせるけど、俺である必要はないがユーリャと粘膜と粘膜で触れあっても大丈夫なやつもいるんだと証明できたら、すこしは気分的に楽になれるといいなと。
あー、死なないってだけで、痛いんだよな。そりゃあそうだわ。むしろ死なないんだから向こうも加減無さそうだし。
ふ、二人でできるって考えたら、テーブルでやるゲームしかっ…
そうだな、楽しいとはおもう。
多少痛いだろうけど、殴られるよりはましなはず。
(ぱっ、と手をはなして。さっきまでむにぃと、してた部分にふれて)
-
私もホスト規制が解除されたと思ったらまたホスト規制受けたわね
あっちに行きたくても行けないのよ……と、通過よ通過!またよ!
-
>>541
…た、多分…
ふ、ふふひ…べ、別に…無、無理やりすれば…い、いいのよ…
ま、まぁ…私に…無理やりしてた人たちは…す、数年で…駄目になってしまったみたいだけれど…ふふ…
そ、それは…そうよ…痛くなかったら…ず、ずっと…海の底か…マグマの中にでも…いるわ……
こ…これがたのひいだなんて…か、かわってるわ……ほんとに……
きょ、今日は…残念だけど…だめそうだし…お、落ちるわね…ご、ごめんなさい……おやすみなさい…
-
>>542
な、なるほどな。
なんかせっかくあるのに行けないって大変だな
>>543
うーん、そうかあ。
無理やりは俺のシュミじゃあないし、多分いままのやつらも無理やりだったから、なんかこう、ユーリャの防衛本能が作用したんだよ、きっとな。
どっちもおれはやだなあ。痛くなくてもやだわ、退屈そーだもん
うへへ、よく言われる。
でもまあ、だからこそ、人生たのしーぜ
おう、またなー。
俺もそろそろ。すやぁ
-
【本当にごめんなさい、ユーリャさん……】
【仕事が飛び込んできて、今帰って所で……】
【また後日、良ければお相手お願いします。】
【ひとまず明日の夜なんかは大丈夫そうですが、如何でしょうか…?】
-
そしてこんばんわ
こんな夜更けですが、暑くて寝付けず……
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:20
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
ふわわ……流石に寝ますか、おやすみなさい……
-
おはようございます、旦那様♥
村で作った美味しい焼き立てパンはいかがでしょう?
ジョブ:平民(村娘)
種族:人間
性別:雌
名前:マリ
レベル:低い
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ:90cm 58cm 88cm
見た目と簡単な自己紹介
愛らしい朴訥な印象の少女
大きな瞳に小さな鼻、ソバカス
髪も瞳も栗色で、大きな三つ編み
普段は素朴なエプロンドレス姿
希望プレイ:
雑談、痴漢、陵辱、奉仕
NG:
何事もほどほどでお願いします
-
朝に食べる焼きたてのふわふわパン……おいしそう
-
>>549
はい♥
ふわふわの白パン、サクサクのクロワッサン
味わい深いバケット、甘いシナモンロールやブドウパンまで取り揃えてます♥
朝食に御一ついかがでしょう?
-
>>550
それじゃあ、白パンをひとつもらおうかな?
朝早いと開いてるお店も少ないから、助かるよ。
(ちゃりん、と硬貨を手渡して)
日差しもキツいし、無理しないようにね?
-
おぉ…何か美味そうな匂いが。
一番売れてる奴一つと、あと飲み物か何かあれば買いたいんだが。
(自分以外にも当然パンを買いに来た人間が居たのか>>551の後ろで待つ形で)
-
>>551
ありがとうございます♥
(紙袋に白パンと、数枚のクッキーを包んで渡す)
旦那様もくれぐれもお気をつけて
無理せずに水分と休憩をとって…疲れたら、クッキーをつまんで下さいまし♥
-
>>552
おはようございます旦那様♥
人気は白パンかクロワッサンでしょうか
直ぐにお召し上がりでしたら、クロワッサンがお勧めです♥
お飲み物はコーヒーとミルクがございます♥
-
>>554
白パンかクロワッサンか…こんな良い匂いしてるって時点でどっちにしてもハズレはないんだろうが
それじゃ、クロワッサン2つ。 ついでにミルクも1つ貰えないか?
(代金は…と、懐から硬貨漁りながら、相手に頼み)
-
>>555
はい、白パン2つ…
(パンと数個のクッキーを包んで紙袋に入れる)
ミルクはここで飲んで行かれるならカップで
お持ち帰りになるなら、蓋付きの瓶がございますけれど
どちらにいたしますか?
-
【白パンじゃなくてクロワッサンでしたね、失礼致しました、書き間違いです】
-
>>556
ああ、白……じゃなかった、そっちそっち。ありがとな。
それじゃ、ミルクはカップで…折角だしここで食わせて貰っても良いか?
営業妨害にならない程度に舌鼓を打ってるだけだろうしな。
(クロワッサン2つに、ミルクの代金を差し出そうとしてクッキーが包まれてるのを見れば)
(本来の料金にパン半分くらいの硬貨をチップ替わりに混ぜて差し出し)
【白パンでも、それはそれで美味しかったので気にせず…っと!】
-
>>558
はい、それではこちらで♥
(大きな木の木陰にあるベンチを指して)
ここでお食事をされると丁度よいですよ♥
(大きめのカップにたっぷりのミルクを注いで差し出す)
少し風がでてきたので、今の時間はまだ木陰は涼しいですね♥
-
>>559
ああ、それじゃ少し失礼するぜ……っと、この調子じゃ嬢ちゃんの方はまだ忙しそうだよな。
(ミルクを受け取れば、自分以外にも客がいるのか、周囲を眺め)
ああ、サンキュ…それじゃパンとミルク代と…こいつは、ほんの気持ちって事で。
良ければ、仲間内に自慢したいんでな、美人パン売少女のお嬢さんの名を教えてくれりゃ嬉しいんだが。
(ミルクを受け取り、相手にチップ分含めた貨幣を差し出せば。そんな風に名前を訪ねてみて)
-
>>560
ありがもうございます♥
(代金を受け取ると、にっこりと微笑んで)
いやですよ、旦那様♥
こんなただの田舎の村娘にお世辞なんて♥
わたしの名前はマリと申します♪
(スカートを摘んで軽く頭を下げると次のお客さんに向かう)
(朝食にパンを買う客も減り、もってきたパンも僅かになる)
今日は盛況でした♥
(もう店じまいなのか、残ったパンを片付け始める)
-
>>561
その位美人なら看板娘…は店じゃないが、美少女パン売りくらい有名人になりそうだしな。
へえ、マリちゃんってのか。俺はティー。見ての通り…じゃあんま分からないだろうが
商人してたりそこらで冒険者してたり、何か物入りの時は力になれると思うぜ。
(スカートを摘んでお辞儀をする相手の背中へ、パンを頬張りながら自己紹介返し)
お疲れさん、そいつが売り物なら、俺の方で一杯奢るから休憩でもしたらどうだ?
(そう言って店じまい始めた相手にコーヒーか牛乳か、売り物のそれを買う形で奢ろうか尋ねかけ)
-
>>562
ふふっ、都会には若くて美しい娘は沢山いますから♥
ティーさん…ですか…お茶…とは違うのですか?
(片付けの手を止めて、丸い瞳を瞬かせる)
いえ、食事は済ませましたし…わたしはこれだけで…
(残りのコーヒーをカップに注いで、男の隣に腰を下ろす)
-
>>563
その中にマリちゃんが居ないって道理はないよな。
あ――…そういや、この辺じゃ俺の名前は茶と同じ呼び方をするんだってな。
こっちの国に来てよく聞かれるんだよ、その名前は髪の色がお茶みたいだからか?ってさ。
まあ、うちの地元じゃ別の単語でな、俺はそっちから来てるわけだ。
(不思議そうな相手の姿に、自分の茶髪を摘んで見せ。)
はは、それじゃ勧めるのも良くないな。
何にせよ、お疲れさん。 村からって事は近場だとしても、朝早いうちから大変だったんじゃないか?
(クロワッサンの2つ目を頬張り、二口で食べきりながらそんな事を聞いてみて)
-
>>564
そうなんですか
やはりどこか遠くのご出身なんですね
まぁ、お茶と言っても色々ありますよね…赤いのや緑のお茶とか…
少し離れているのですけれど、近くに転移装置ができたので
焼き立てのパンを街で売れるようになって、とても便利になりました
(大きなカップを手で包むように持ってコーヒーを軽く揺らす)
-
>>565
ああ、ヒノモト…って聞いたことないか、正確にはあの近くってわけなんだが。
そういえば、こっちだと赤い茶が多いんだよな。
俺の故郷じゃ…ベージュ…いや、灰色か、あんまり美味い物って記憶じゃないんだよな。
(思い出して、軽く舌を出すような仕草を見せると。残りのミルクも飲み干して。)
へえ、この辺にそういう装置は増えたって話だが。
こうして利用者の話を聞いてると本当に便利になったもんだな。
……と、悪い。今度は俺のほうがそろそろ仕事を始めないとな。
店じまいの所悪いんだが、残ったパン、いくつか売ってもらえないか?
-
>>566
ヒノモトですか?
んー、名前ぐらいは聞いた覚えがあります…
そうですね、赤やオレンジのお茶で…ミルクを注いでのむ事が多いですね
わたしはコーヒーを良く飲みます♥
えぇ、とても便利になりました
あまり大きな荷物は運べませんけれど、あっと言う間に街まで来られますから♥
そうですか、では…残り物ですから、サービスしておきますよ♪
それではわたしも店じまいですので、これで失礼しますね
-
>>567
遠い所だしな、この辺でもたまに商品が流れてくるんだが
にしても、赤にオレンジかこの辺じゃ普通みたいだが初めて見たときは驚いたな。
……そっちの方は、その苦味が未だに慣れないんだけどな。
(相手の飲むコーヒー指差して、味を想像するだけで思わず顔を顰めて。)
お…本当か?俺の仲間たちにもぜひ、食べさせてやりたくてな。
それじゃあ残りのパン…売って困らない分は全部貰えないか?
(相手の言葉を聞くと、掌をパン、と打ち付けるようにして感謝を)
(割り引いてくれたであろう額にパン一つ分の料金を上乗せし、去っていくことに)
【朝から付き合ってくれて感謝だ…それじゃあ、お先に失礼させて貰うぜ。】
-
>>545
【ヴィダシュプルフさんに大事がなくてよかったです!】
【そもそも前回私が延期していただいたのが始まりですのでお気になさらないでください!】
【今日と明日は翌日の朝が早いのでできれば水曜日以降でよろしくお願いしたいです…】
-
あつい……とける…、やける…
-
脱げばいいと思うよ
-
脱いだら日焼けするだろっっ
-
乙女みたいなことを…
-
日焼けは男だってやなんだよっ
-
日焼け止め塗ればいいじゃない
そもそもあんた格好からして暑そうだし
(今マント着てるかは知らんけど)
-
犬しょんぼりさんやニクスは日焼けしそうにないし
ライナルトやクロウもこんがり焼きそうな感じじゃないよな
男で日焼けして似合いそうなの…豚さんや最近見る商会おじさんは割と焼けても違和感なさそう
-
オークって日焼けするものなのか?(素朴な疑問
-
>>575
日焼け止めはしてる…
いやーこの鎧もなかなかあつくてな。
>>576
みろよこの白皙。焼かないようにきをつかってるから、エネアドにいるのにこれをキープしてんだ
>>577
…焼豚?
-
この糞暑い中鎧とか……肉焼けそう
-
鎧を脱ぐと既に骨だけに…本人も色白って言ってるし
-
>>578
ていっ
(ライナルトの頭にチョップを入れる)
やっぱりライナルト、アンタかい
その暑苦しい真っ黒な鎧はさすがに何とかならないんかねぇ
見てるほうが喉渇きそうだよー
-
この暑さ何とも無さそうなの…いたら変人だな
-
>>579
そろそろ新調するけどな。
ても、あまり涼しくならねーか
>>580
なわけねーだろっ!
>>581
いでっ……
しょうがねえだろっ、一応騎士なんだからよ、こういうらしい格好しとかねーと、さ
-
水色にしてしまおう(カラーチェンジスペル
-
水色の肌とかリザードマンかな
-
そうだ!涼しくなるように頭上に小さな雲を出す魔法を使えばいいんだ!
-
>>579
ああまったくさね
鎧とかありえないねー
(そういうオレは胸にはサラシ一枚、腰巻きを巻いてるだけの街の住人よりラフな格好)
(もちろん得物も持ってるはずもなく)
>>582
ソロ旅してもう7年になるけどさ
この暑さは異常だよ……
これも魔王サマのしわざなんかねぇ……
だとすりゃ、魔王軍の連中は意外とピンピンしてるのかもしれないねぇ
-
鎧の色なのでは…?
-
気候に関しては我の知った事ではないわ、たわけが。
(フランクフルトを頬張りながら通り過ぎる黒の外套姿、見た目だけで暑そう。ついでにアズリアの後頭部へ軽ーく指弾を飛ばした)
【通過だ】
-
フェラの練習かな?(邪推)
-
>>583
何言ってんだい、アンタ?
ライナルトはエネアドの騎士なんだろ?
今が任務中だってんならわかるけどさぁ……任務じゃないなら鎧を着る必要ないんじゃないのかい?
さすがにこの暑さに黒い鎧はさ、街の連中からそろそろ水ぶっかけられかねないよ?
-
ライナルニャンに水かけようぜ確か女になるから
-
>>589
…………ぐはぁぁあっっ!?
痛い痛い痛い痛いいいいいいいっ?
(いきなり後頭部に衝撃が走り、前方にもんどり打って倒れ)
(ゴロンゴロンと痛みにた打ち回る)
な、なんだってんだよ一体……っ
脳に直接「魔王はこの暑さとは無関係」って響いてきたし……
【お疲れ様だよー魔王サマー】
-
街の男たちがぶっかけ♂ようと待ち構えてるのか
-
>>589
あ……うまそう……
>>591
別にエネアドから制服としてこれをもらったわけじゃなくて、自前なんだよ。
つーか、脱ぐとまじ焼けっから…
>>592
残念、もーならない
-
これ着れば?
つ水の羽衣
-
>>596
うーん、サマルトリアが着られるなら俺も着れるかな…
-
>>595
なら外歩かなきゃイイじゃないか
それに顔だよ、そこは日焼け止め使おうが隠しようがないだろ?
(何事もなかったように立ち上がるが)
(頭からは血がタパーっと)
いやいや、何も肌出せって言ってんじゃないんだぜ?
ただこの太陽照りつける暑い日に、その真っ黒な鎧はどうか、って話よライナルト
アンタだって暑さで死んでパートリの世話にゃなりたくないだろ?
(さすがにこの王都でも暑さで教会や医者に運びこまれる住人が相次いでいた)
-
いちおう男女問わず着れます
-
羽衣といえばドリ子の羽衣涼しそう…
-
>>596
イイなーライナルトだけー?
-
アズリアにはあぶないみずぎ(局所穴空き)をあげよう
-
精霊とか魔王は暑さへっちゃらなんだろうな。
-
ここに馬鹿(INT5以下)に見えない魔法の毛布があるじゃろう?
-
>>598
顔はいいんだよ、日焼け止めしてるから……。
それに、最悪おれは闇のヴェールだせば
熱も紫外線もカットできるんだわ…なんか、負けた気がするからいまはしないけど。
白い鎧だと光反射するだろー。
こうして、黒い鎧で吸収して一身に受けてるから許してくれ
…たしかに、それはやだな
-
>>602
んー……いや、穴空きでも嬉しいっちゃ嬉しいんだけさ
(早速その場でもらったあぶないみずきに着替え始める)
そんなに今の格好と変わんなくね?
(陥没乳首なので空いた穴からは期待していた通りに乳首は見えず)
(もともと腰巻きの下はスッポンポンなのでただ水着を履いただけ)
-
やれやれ、ライナル太くんはわがままだなぁ。
-
>>603
おのれ精霊
おのれ魔王
>>604
へえー馬鹿には見えない布なんだコレ?
(なんか馬鹿キャラ扱いされがちだが)
(アズリアはルーン魔術を行使する魔法剣士なんだぜ、知力は5ある……はず、いや多分)
>>605
最初に暑さに弱音吐いた時点でアンタはもう負けたんだよ……ライナルト
(慰めるようにライナルトの頭をポンポンと叩く)
しかしその闇のヴェールっての?
攻撃も防げそうだし便利なもんだねぇ……真っ黒な鎧を暑い日に強要されないなら暗黒騎士もイイモンだねぇ
(防御に一抹の不安のあるアズリアはライナルトの黒い力場に興味津々)
-
>>608
うぐ、そういわれたらぐうの音もないわ
……
(頭を触れられつつ、すこしぐったりしていて)
まあな…つっても、これ物理的な力には弱いからすぐに破られるんだよな
もっぱら環境に対する防御だな
-
>>609
なんかさ、暗黒騎士って名乗る連中が地下に神殿とか祭壇作ってこの時期にずっと籠もりっぱなしなのか
ライナルト見ててよくわかったよ……
物理的に弱い……ねぇ
でもさ、オレが殴ったくらいじゃ壊れるワケじゃねぇだろ?
だったらたいしたモノだと思うぜ?
そんなモノさらっと出せるとかは、さすがはライナルトだねぇ
オレが勝ちたいと思っただけはあるよ♡
-
>>610
まあ、あれは邪教を崇拝してそっから力もらってる奴らもいるからな
そういう理由もあるんだろ
ま、まあ、殴られるくらいなら多分耐えられるとは思うけれど。
まあ、そういう技だからな。魔術師が反射壁をささっとだせるようなもんだよ
-
>>611
いやぁ、オレは意外と核心突いたと思ってるんだけどね?
暗黒騎士とか暗黒神官って装備真っ黒だろ?こんな太陽照りつける時期に外出たらそりゃ暑いだろうしねぇ……
案外魔王サマに借りてる力も地下を涼しくする魔法かもしれないよね
(馬鹿みたいな屁理屈をもっともらしい話にするためにトンデモ理論をさらに付加していく)
ふむふむぅ……いやあ、参考になるねぇ♡
参考?いや、今度ライナルトと手合わせする機会があった時に、さね♡
(こんな格好でさり気なくライナルトに宣戦布告をする)
いやまあ、そりゃ噂で聞くからねえ
アルテアにガチで挑んだって話とかさ
腕に自信ある奴なら挑戦してみたくならないほうが不思議さね♡
-
あずにゃんもアルテアさまに挑むの?
-
>>613
機会があれば挑んでみたいねぇ♡
ソロ旅してた頃は呑気に強くなれたらいいな〜くらいだったんだけどね
もう少し真剣に、強くなることを目指してみるのも悪くないかもね?
-
さて、と
それじゃライナルト、涼しくなってきたら一度手合わせしようぜぇ♡
ライナルトが勝ったら一つだけ何でも言うこと聞くからさ
それじゃ暑さに負けて死ぬなよなー?
ういぃ……あ、暑っちいぃ〜……
(とその格好のまま暑さにぐったりしながらその場から去っていく)
【お疲れ様だよライナルト、絡んでくれてありがとなっ♡】
【それじゃオレはお先に退席させてもらうよっ、じゃあなっ】
-
【と、わるい…ちょっとゴタゴタしてた】
【ごめんな、アズリア。また話ておくれ、俺もこのまま離脱する。またなー】
-
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:アイナ
レベル:LV43
年齢:18歳
身長:162cm
3サイズ:87cm 56cm 87cm
見た目と簡単な自己紹介
透き通るような白い肌、細身で華奢な印象の少女
翡翠のような瞳、緩いウェーブのかかった細く長い髪
まるで貴族の令嬢のような見た目をしている
その実、天涯孤独で孤児として育てられ、運動能力に優れ剣の腕をかわれて騎士団に参加
見た目の美しさに風紀が乱れるとの理由から退団を余儀なくされる
以後は冒険者を生業にしている
手足、胸部には鎧を装着
短いスカートに、細身のソードを携えている
希望プレイ:
モンスター(ゴブリン、オーク、サイクロプスなど)に犯される
荒くれ者、奴隷商人による性奴隷調教
地下闘技場で衆人環視での陵辱など
NG:
意志の疎通ができないタイプのモンスター
-
……うん?
何か、やたら通りすがりの連中ジロジロ見てくるねぇ?
露出の多さじゃあまり変わり映えしないんだけどねぇ……そこはやっぱりあぶないみずきの効果なのかねぇ
あの時みずのはごろも貰っててもオレは誓約あるから装備できなかったんだよねぇ……
【少し時間が出来ちゃったんでさあ……少しばかり付き合ってくれないかい?】
-
どうやらサイクロプスが現れるのは日没以降のようですね…
(モンスター討伐の依頼書へ視線を落としながら嘆息)
(探していたモンスターを捉えられずに、街のカフェで休息をとっている)
-
>>618
おや…
(人のざわめきに顔をあげる)
(少しばかりはしたない姿の女性が注目を集めているのに気づいて、少しばかり表情を歪める)
…呪いのアイテム…かしら?
-
>>619
どうしたんだい?
ため息なんて吐いちまってさぁ
(横から馴れ馴れしく話しかけてくる褐色の巨体)
店の中でガッツリ鎧着込んで魔物退治の依頼書見ながら、って時点である程度理由はお察し、ってトコだけどさ
なあ、その魔物……アンタ一人で大事なのかい?
一応こう見えてオレも旅の剣士なんだぜ♪
【迷惑だったかい?そうじゃなけりゃよろしくお願いするよっ♡】
-
( ´ー` ).。o (あんたの格好だよ…)
-
サイクロプスに犯されたら一発でボテ腹失神KOしそうだな…
-
>>622
さすがにこの暑さだろお?
へへ、結構涼しいんだぜ、コレ♡
風通しよくってスースーすんだよ♡
>>623
まぁ確かにオレがサイクロプスに股開けばそうなるかもな♡
サイクロプスごときにオレが遅れをとったら、だけどな?
-
アイナ…サイクロプス……アプサラス…シュタイナー…
-
>>621
なんでもないわ、お目当ての相手に会えなかっただけよ
(いきなり注目の的の大柄な女戦士に声をかけられる)
(そっけない様子で軽く肩をすくめる)
情報では普段から彷徨いてると言う話だったのだけれど…
警戒しているのか、昼間は隠れて過ごしてるみたい
(テーブルに手配書を置いて)
もちろん、敵わないような相手なら仕事を受けないわ
体が大きくて力も強いけれど、魔法が使えるわけでも無いし、あまり賢くもない相手ですもの
-
>>625
いま調べてみたのだけれど、ガンダム?
わたし、そっち方面は全く知らないの
-
サイクロプス (の着ぐるみ) が あらわれた!
-
彡(゚)(゚).。o (あかん…どうみても着ぐるみやし、熱中症でお陀仏やで、アズにゃん!きりさきや!)
-
>>628
(さっと剣の柄に手をかける)
…あまりそういったお巫山戯は止めたほうが良いわ
モンスターの真似とか…いきなり斬りかかられかねないわよ?
-
>>626
ん?ああ、こんな格好でスマナイね
昼間にちょっと街の人間と遊んでた格好のままだったよ
戦士なんかじゃなく踊り子か娼婦にでも思ったかい?
(どうやらこちらの格好があまりお気に召していない様子の女剣士に飄々とした態度で)
あはは、オレの剣はいらないみたいだねっ
余計なお世話だったみたいだね、悪かったよ
アンタ、名前はなんていうんだい?
(と右手をスッと差し出して握手を求めていく)
(アイナには軽くウィンクをして「力一杯握ってご覧?」といった思惑を伝えてみる)
-
>>628
アズリア は サイクロプス を ちからいっぱいぶんなぐった!
かいしん の いちげき!
サイクロプス を たおした
>>629
あずー!にゃ〜んっ♡
……って素手でどうやって着ぐるみ切り裂けるってんだよっ
あああ……思わずやっちまったよぉ……
(殴り倒したサイクロプスの着ぐるみを開けて中の人を外気に晒す)
-
>>631
踊り子の体つきではなさそうだけれど
(少しばかり呆れたような調子で)
どんな遊びか知らないけれど、随分とはしゃいでいたように見えるわ
別に気にしてないわ…わたしはアイナ
今は冒険者…ね…
(しっかりと手を握ると、華奢な容貌とは裏腹に力強く握り込む)
-
(アイナに向かって手を振っていた着ぐるみは易々と吹き飛び)
(中を開けられると…中からサイクロプスがぬっと現れ元の大きさに戻っていく…)
ぐぅおおおお…
(サイクロプスが あらわれた!)
-
>>634
…どう言う魔法?
手配書のモンスターとは別の個体…よね…
街中で暴れるようなら、どのみち放っておけないけど…
(今度は剣を抜いて、切っ先を下に下げながらサイクロプスに対峙する)
-
>>635
ぐおー
(人為的に仕込まれた魔法の類のようだ、術者がいるのかも知れない)
(アイナの抜いた剣と構えを見て、サイクロプスは間合いを伺っている!)
-
>>633
いい腕力してるねえ、うんっ♪
確かにこれならサイクロプス程度ならソロ狩り出来そうだねぇ
(一生懸命握り締めてくるアイナの握力が見た目から想像出来ないほどの強さなのに純粋に驚いて)
オレはアズリア、よろしくなっ♡
(それじゃあこちらもっ……と少しばかり力を入れて握り返す)
(刻印された筋力増大のルーンの永続効果によって常人の倍以上の筋力を発揮出来るアズリアはアイナの手を握り潰さないよう加減し)
-
>>636
やっぱり手配書のサイクロプスでは無いようね
(無造作に一歩踏み出すと、下から上に剣を煌めかせる)
(怪物の胸板を切っ先で舐めるように裂いて、距離を取る)
警告よ…やる気なら、次は手加減はしないわよ?
(言葉が通じるか怪しいが、落ち着いた声音で警告を発する)
-
>>637
力が無いなら元から戦士になんてならないわ
子供の頃はパン屋さんになりたかったんだもの
(相手が強く握り返してきても得に反応せず)
(握手をかわして手を離す)
アズリアね…戦士…冒険者? 傭兵かしら…
-
どっちかというと、ドスケベマジックファイター…
-
>>636
>>638
うんうんっ♡
オレは今得物持ってないしさ
サイクロプスごときなら、アイナに任せてもだいじょーぶだよねぇ
(先程アイナはサイクロプス程度に遅れを取らないと言っていた)
(ならばお手並み拝見といこうじゃないか♡)
ホントにアイナ一人で勝てなそうだったらそん時はオレがやってやるからさ
(いつでも参戦できるように臨戦態勢のまま待機してアイナの戦い方を見守ってみる
-
>>638
ぐ?
(刹那、踏み込んできたアイナ。そのまま剣が振るわれサイクロプスの胸板が切り裂かれるも)
(一瞬たじろいでから再生能力が働き、その裂傷は瞬く間に消えていく)
ぐーお…お、あ…イ、オ、ラ…?
(不意に頭をこつこつと叩きながら大木のような右腕をアイナに向ける)
(唐突に爆発呪文を唱えるものの、その賢さはご察しなので殆どこけおどしのようなもの)
(それでも範囲の広いイオくらいの威力はあり、そのまま何かに誘われるように逃げていった!)
-
何とも新しいサイクロプスだな。
-
>>642
再生能力?
(やはり何者かに拠って手を加えられているのか)
(不穏さを感じつつ、剣を立てる)
魔法まで使うの?
(真っ直ぐに放たれる爆発魔法を、剣の一振りで霧散させる)
(爆発に紛れてサイクロプスが逃げ出すと深追いせずに、剣を鞘に収める)
-
>>639
そうさね……旅の剣士で、これでも呪い程度の魔法は使える
傭兵ではないね、戦にゃ興味ないから
だから冒険者のほうが近いのかもね
初めて会ってばっかで聞くのもなんだけどさ、アイナは旅の目的とかってあるのかい?
アイナも勇者になりたくて旅してるとか、かい?
-
>>645
そう、冒険者…ね
魔法が使えるのは良いわね、一人で旅をしていると良く思うわ
簡単なものでも魔法が使えればって…
わたしは騎士団にいたのだけれど…ちょっとゴタゴタがあって抜けることになったの
他に手に職もないから、今は冒険者、ね
どこかに士官するか、パン屋になるか…今はこれといって目的も無いの
-
>>646
へぇ、アイナは騎士団出身なのかい
さっきサイクロプスの胸板切り裂いた剣筋見てたけど、ありゃキチンとした形式を大事にする師から学んだキレイな剣だったしね
まあなんにせよ、さ
この王都でアイナのやりたい事が見つかるのを願ってるよ♡
その腕前で目的もなく刹那的に依頼こなすのは何だかお姉さん哀しくなっちゃうからねえ
しっかしさっきのサイクロプス……妙だったね
再生能力に魔法まで使うサイクロプスなんて旅の噂でだって聞いたことなかったよ……
(あのまま逃がしてよかったのか少しばかり悩みはしたが)
(個人的にはあのまま殴り倒すより逃がしたほうが面白くなりそうなので黙殺したのだが)
-
>>647
騎士団と言うのは色々と面倒でね
教会からお誘いがあったんだけれど、あちらの方が面倒が多そうだし
傭兵よりは冒険者の方が合ってるから、暫くは続けても良いかなって…
さて、そろそろ日が落ちるからわたしの獲物を探しに行くわ…機会があったら、またねアズリア
【落ちます】
-
あずにゃん晩飯タイムかな
-
>>648
ん、邪魔したみたいだね
それじゃアイナ、アンタの獲物に遭えるのを願ってるよ
それと……もしアイナが返り討ちにあった時には、仇くらいは挨拶交わした仲だし取ってやるよ♡
それじゃあなアイナ、武運を祈ってるぜ
【お疲れ様だよー】
-
>>649
いや、あずにゃんはあと一時間くらいはブラブラしてよっかな、と
ってか!誰があずにゃんだっ……でも可愛いな、あずにゃん♡
よし!今日からオレあずにゃん♡
-
その格好まだしてたのか…
-
いや、着替えるのも面倒だしさ
それに……これが快適に思えるくらい暑っちいだろぉ……今日はさぁ……うへぇ
-
壁|∀・)…
-
くらえっ!微妙に生暖かい風!!
-
>>655
壁|∀・)おお!…して、その効果は?
-
はぐりんの気配……
(スライムはファイティングポーズを取っている)
-
不愉快な気持ちになり、ヘイトを上昇させる
はぐれメタルにはメギドラオンでございます
-
>>654
あ♡……か……可愛ひ♡
(フラフラっと近寄ろうとするが以前にこれで逃げられたのを思い出し)
(ウニョーのルーンの効果を全開にして脚力全開で地面を蹴りはぐれメタルに肉薄する)
-
>>657
壁|∀・)何だよー
>>658
壁|彡サッ
>>659
壁|∀・)イオグランデ!!
-
どくばりっ……
どくばりっ……(チョンチョン
-
>>661
壁|∀・)やめろよう、急所探るのやめろよう
-
>>657
え?え?
まさに前門のはぐれメタルに後門のスライムっ!?
今まさにっ!オレはスライムに挟まれてるっ……スライムサンドイッチ
スライムにはこの暑さは酷じゃろう
そんなスライムにはコレをくれてやるよ〜っ……うりうり♡
(スライムに酒袋の中身の赤ワインをトポトポと注いでいく)
-
>>660
いや、青とんがり系列だから、つい…
(そもそも、普段からそれほど敵対心を持っている訳ではないという)
(スライムの行動の80%くらいはなんとなくで出来ている)
>>661
せいすいやおたけびも有効だったり、そうでもなかったり…
-
肛門のスライム……あっ。(察し
-
>>664
壁|∀・)見た目だけならバブル系統だけどな、何となくでもいいじゃん!
>>665
壁|∀・)スライムがあの女の後ろに突っ込むのか?
-
スライムパワー、プラース!!
スライムパワー、マイナース!!
「「クロス・ボンバー!!」」
-
>>663
みんなスライムになるんだよ
そして世界はスラスラする…
本日も、命が縮まる感覚に怯え震え頭を痛くしそうな熱さでした
スライムは分かりやすく暑さ対策が可能だけど、そうもいかない人たちはしっかり対策しませう
(両手を挙げて小躍りしながら、その身を赤く染めてもらうスライム)
>>665
しっかり食べて、しっかり水分補給もして、しっかり涼も取っておく
きちんとした生活習慣が大事ってことなんだろね
-
>>667
壁|∀・)げえっ!やる事が悪行超…な、何でもない
-
>>666
あの世界では、ドラゴンや悪魔などに名を連ねるほどに大きく括られる青とんがり系列…
はぐりんももちろん例外でない
>>667
…スライムパワーは引かれあうものなのかとかはどうでもよくて
はぐりんのどの部位とクロスさせればよいのだろか
-
……やっべー、もうスライムにスライムで状況がカオスすぎるぜ……
このままだとスライムにケツ穴ホジられてアヘ顔晒されるハメになりかねねえぜ……
……こうなったらっ……
(すると目の前のはぐれメタルが呪文の詠唱を始めている……どうやら爆発魔法のようだ)
(コレだっ!)
ぐっはああああああああああっっっ!?
さ〜〜〜〜〜ら〜〜〜〜〜ば〜〜〜〜〜
(イオグランテの爆発に乗っかってこの場から立ち去ることにしたが)
(爆発の衝撃で元々穴空きだったあぶないみずきは壊れてしまった!)
【ちょいと早いけど溺れそうだからここは退席しちゃうぜ】
【じゃあなあ〜スライムにはぐれメタルぅ〜♡】
-
>>671
全てがスライムになる…
かと思いきや、うまく離脱までまとめた…お見事
(装備品壊れるシステムは、まず装備品の安定供給を出来るようにしたい派)
よくわかんないけどおつおつーっと
(赤ワインのお礼言うの忘れてた)
スライムはスライムでスライムタイムがもうすぐだけど、居られるだけ居てみよう
-
スライムタイムとは果たして。
-
語らなくてはならないわね……スライムタイムの事を……
-
アイリスがスライムに犯されて苗床になった事だっけ?
全身からスライムを産んだって本当?
-
>>674-675
なるほど、全身から……
……おえぷ。
-
スライムタイムとは
スライム(の or が or に or 的な or みたいな感じでetc.)(来るべき)タイム(時間)だよ
ニャンギルスさん、そして勇者、こんばんはーです
>>675
むしろスライムから勇者が産まれる…?
-
>>675-676
違うわよ!?あなた達ね〜……
後カニャ吉、勝手にグロい光景想像して吐いてるんじゃ無いんだからね!
そう言えば最近は魔王になったスライムがトレンディらしいわね〜
>>677
全く訳が分からないわよ!?私に、私にわかるように説明しなさい!
(お目々ぐるぐる石川ワールド)
こんばんはよスラスラ!
-
>>677
なんだ、そういう意味でしたか。それならそうと最初から言ってくださいよ……
こんばんは、今日は赤いですね。
>>678
嘘なんですか?
まあ、スライムは強力な魔法生物ですからね、魔王の一体や二体排出してもおかしくはありません……
-
>>678
そんなこと言われても、スライムはスライムだし…
(説明を求めるだけ酷である、説明する気がないとかそういうのではないんだからねっ)
こんばんはーですっと、さっき言った通りスライムタイムが来るまでのお時間ね
-
>>679
あえてはじめから言わないことで、スライムかそうでないかを判別するスラ判法なのでした(大適当)
真紅の稲妻かってくらい赤くなったのには実はこんな訳が…
(ちょっと上を参照とのこと)
-
む……来たばかりですがもう引き揚げなくては。
お二方、さらばっす。
-
>>679
嘘に決まってるじゃない、まったく
まぁ野生のスライムに骨にされた事はあるけど!
私も勇者兼魔王になる為色々と画策中よ!
>>680
スライム思う故にスライムありって奴ね!
……やっぱり訳が分からないわよ!
(騙されるものか!騙されるものかー!)
私も21時から予定があるからそれまでぐらいよ!
それにしても暑すぎよまったく
こんな時は海で泳いだり水辺でBBQしたいわね
-
>>682
ニャニャガさんにもスライムタイムがやって来た…
(スライムタイムの活用の一例)
お久びさでーおつおつでしたー
>>683
そうそう、スライムはスライム、それ以上でも以下でもない
訳が分かったとき、それはあなたはスライムに一歩近づいたときである
(騙すなんて人聞きの悪い(使ってみたい台詞の一つ))
(まーどちらにせよ、スラの上で踊っていることには違いない)
スライムは水底でじっと何もしないでいたい…
-
【すまねえ!急事で消えてたぜ…戻れそうにないからこのまま消える流動体…】
-
>>685
やはりこれもスライムタイム…ごり押しが過ぎるか
はぐれメタルは逃げ出した!だね、すばらしや
ではではおつおつはぐりん
(軟体が流動体を見送った)
-
>>682
あらら、お疲れ様よ!
>>684
つまり私もスライムに?
(わーたーしーはスライム、あなたもスライムー)
私がスライムになった場合はピンク色のスライムになりそうなヨ・カ・ン・♪
(やはりスライムは邪悪な魔王……ユルサナイ!)
夏こそ色々としなくちゃよスラスラ!ハリアップハリアップ!
(でも汗はかきたくない)
>>685
あらららら、わかったわ、お疲れ様よ!
-
>>687
スライムかそうでないかで言ったら、スライム寄りかも…?
(スラスラスラスラおーんなじーねー)
某ゆっくりみたいにおまんじゅう生物になりそう
急がずとも、夏はもうそこに来てるよ
真夏「やあ」
(汗のかきすぎで迷惑をかけないようにしたい)
といったところでいよいよスライムタイム、それではまた勇者、おつおつー
-
>>688
今度スライムに変化してみようかしら?
て言うかもう夏真っ盛りじゃないのよ!
とと、それじゃまたよスラスラ!お疲れサマー
サマーネクター
それじゃ私も落ちよ!
-
夜になっても暑いですね……
ボクの産まれたところとは全然違うから、結構大変ですっ……
(いつも着ている服じゃなくて、半袖になって少しでも涼を取ろうとして)
【こんばんは、ちょっとお邪魔しますっ……】
-
>>569
【いえいえ、すみませんでした】
【では、土曜夜なら多分大丈夫そうなので如何でしょうか?】
【他に都合良さそうな日があれば合わせられるかもしれません】
【では、楽しみにお待ちしております〜!】
-
やっぱりボクじゃ誰も来ないかな……?
今日はこれで失礼しますっ、また都合がつく時に来ますねっ……
スレをお返ししますっ。
-
ドンマイ、そう言う時もある
-
今日のやるべきことは済ませたぞ。
これでゆっくりと寝ていられる…だらだらできる
-
だらけめ!!
-
うだるような暑さの夜は、涼しくなると途端に眠くなるよな〜
-
だらだら過ごせる夜はいいもんだな……
女の子がいれば特にいい
-
>>695
うるへー!世と人と主のために働いてんだよ
>>696
なんか、あるらしいな。そういうの。
>>697
女の子がいたら汗がだらだらだよ。
-
男同士で汗をかくのも時にはいいもんだ
-
ラッコ鍋か
-
…やめろ
-
この暗黒騎士……すけべすぎる!
-
>>702
やめろって!考えるだけであせくせーわ!
-
日付がかわった…ねよう。またなっ
-
ふぁ…………あ、あーよく寝た寝た
いやぁ、昨日はスライムに囲まれて爆発で着てるモン吹っ飛ばされて大変だったよお……
おかげで宿帰るまでスッポンポンだったしね、途中で誰かにあってたら犯られちまってたかねぇ♡
-
ふぅ……♡
色々と情報集めてみたけど……この暑さだから人の往来が止まってるみたいだねぇ
それに……まぁイロイロと連中にはゴチになったし……ね♡
(よく見ると路地裏で倒れている数人はどいつも下半身を剥き出しにしていた)
それじゃスッキリしたとこで、今日はいっちょ巨大戦艦でも調べてきますかねぇ♪
【それじゃオレは退席するぜっ】
-
あずにゃん朝からスケベやのう
-
ふっふ〜ん♡
いやぁ、まさか帰り道で戯れに釣り糸たらしたらこんなに大漁だとか♡
(王都に続く街道沿いの野っ原で焚き火を起こしながら)
(藁で編んだ小さな籠には釣れた小魚が十尾ほど入っていた)
ホントなら金竜の翼で冷えっ冷えのエールといただきたかったんだけどねぇ
……さすがに夕刻には間に合わなかったかあ、まあ仕方ねえかな
さてと、それじゃ捌いちゃいますか♡
(籠の中身の小魚の腹を指で割いていって内臓を取り火にくべる)
(下処理が終わった小魚に小麦の粉をまぶし、油を張って焚き火にかけた鍋に投入していく)
昔、旅の行商人に教わったヒノモト製の調味料を使ったこの調味料に……
こんがり骨まで揚がった小魚をこの調味料に漬けると美味しくなるんだよねえ♡
(革袋に入った酢と醤油にヒノモト酒、そして甘味と唐辛子が入った調味液に揚がった小魚を投入し)
(そのまま革袋をキツく締めて焚き火を消して地面を掘り油と薪の燃え残りを捨てて)
……まだ間に合うかな?
やっぱ諦めきれないよ、冷えっ冷えのエールぅぅ♡
>>707
もちろん時間があえばアンタのチンポだって抜いてあげられるんだけどねぇ♡
【一言落ちだよっ】
-
(アリアッハン・タイムズの夕刊、一面には…)
「帝都ドック、白昼堂々爆発事故!?侵入者は一人、規格外戦艦建造明らかに!夕刻遅くより声明発表か」
-
とんでもない賊もいたもんだね
-
そのうち手配書出たりして…。
-
あずにゃん賞金首デビューおめでとう!
-
賞金首とは…もしレニストールに現れるようなことがあったら、女騎士軍団の出番ですね。
-
ひぃぃ〜何とか閉門まで間に合ったよぉ〜
……はひぃ〜……ふいぃ〜
そ、そろそろ馬が欲しいかも、だよ……
(王都の閉門時刻に何とか駆け足でここまでやってきて間に合ったものの)
(この暑さにいらぬ運動までして息も絶え絶えに)
ん?なになに?号外……どれどれ?
>>709
……う、うおお……
は、早くね?情報として伝わるの……
ば、爆発は潜入とは関係ねぇ……って言っても伝わらねぇよな……
何かいらぬ罪状まで乗っかってんだけど……
>>710
そ、そそそうだねぇ〜
多分この賊はそこまで大それたコトになるとは思ってなかった、と思うぜオレはさぁ〜
>>711-712
いやオレだってバレてねえから!
-
エルフィミア、久しぶりねー?
(やって来るなり背中から飛び付いてみる)
-
>>714
へえ…何やらかしたのかしら?
と、こんばんはよ、アズリア。
-
>>714
あ、アズリアさんこんばんは。
随分と急いでいたようですが…どうかしましたか?
>>715
きゃっ!? あ…ドリアードさん?
お、お久しぶり…ですね…
(背中にドリアードを抱えたまま笑うエルフィミアだが)
うう…会ったら色々と言いたいこともいっぱいあったんですけど…いざこうなると…思い出せない…
-
>>713
よう、エル様お久しぶりっ♡
いや、街の外から帰ってきたばっかなんでゴッツい装備したまんまなのは勘弁してくれよっ
ああ、それと
その賊はきっとレニストールには現れないと思うぜ?
王宮図書館にはエル様から閲覧許可貰ってるから、無理やり侵入する必要ないしね
-
>>716
こ、こんばんはだよ、し、師匠っ
い、いやあ〜、な、何もするワケないじゃんか
あははは、や、ヤダなあ師匠っ……
(ドリアードと目を合わせられず遠い目をしながら)
-
>>718
ええ、装備なんて気にしませんよ。冒険者さんは大変でしょうし…
そ、そうですか。レニストールにはよく盗賊が現れるので、心配性になってるんでしょうね。
…? アズリアさんもしかして…いえ、ここは聞かないでおきましょうか…
そうそう、王宮図書館の奥にある古書などには、モンスターが取り付いていたりするので気を付けてくださいね。
ルーン文字に関する本に取り付いているかどうかは分かりませんけど…
-
>>717
ふふ、驚かせてごめんね?
でも、長い事音沙汰なしで申し訳なかったわ…本当に。
(抱き付いたまま、にこにこと)
エルフィミアの言いたい事、何でも聞いてあげる。
思い出しながらでも、ええ。
>>719
(エルフィミアの肩から顔を覗かせ)
何もしてないなら、そんなに慌てなくてもいいじゃない?
それに、私と視線合わせてくれないのは何故かしら。
-
>>721
精霊ともなるとお忙しいでしょうし、そんなことは気にしないでください。
それよりも…お元気でいてくれて嬉しいです…
(抱き着かれて少し顔を赤くするエルフィミア)
そ、そうですね…まず言いたいことといえば…
あの…アズリアさんとはご友人なんですか…?
(ちょっと気になるエルフィミア)
-
>>720
い、いやいや違うって?
オレが巨大戦艦に一人で忍び込むなんて大それたコトするワケないじゃんか!?
い、いいイヤだなあエル様はぁ
(勘の鋭そうな王女様のことだ、もしかして気づいたのかもしれない、と)
(物凄く下手な取り繕い方で全力で否定しておいてみる)
……ん?
王宮図書館には魔物が出るのかい?
しかもそのフリは……オレが読む書にピンポイントで魔物が潜んでそうなフラグだよ、エル様ぁ……
なんだろ、動力炉にもルーンキャンセラーとかあったし
案外ルーン文字が廃れたのって、世間からの迫害があったのかもねえ……
(王女様に聞こえないようにポツリとつぶやいてみる)
-
>>719
じゃ、じゃあっ……さ
ちょ、ちょっと……耳、かしてくれよ、師匠っ……
(と、ドリアードの耳元に頭がくるような位置にまで屈んで)
(なるべく小声で)
酒場で貰った情報でさ、この巨大戦艦にルーン文字使われてるって話があってさ
確かめにちょっと覗いてきたら……爆発するわ妙なルーン文字だったわ……
まあ、イロイロあったワケよ?
-
>>723
…な、なんだかどんどん疑惑が深まっているんですけど…
まあ、レニストールは他国のことに関知しませんから…別に気にしませんので、落ち着いてくださいね。
アズリアさんのことは信じていますので…
(にっこり笑うエルフィミア)
入り口付近の本は浄化が済んでいますが、なんせ何十万冊とありますからね…
何人かの女騎士さんはここでレベル5デスを覚えてしまいました。
もし奥の本を読みたいとなったら、女騎士さんを呼んでくださいね。
…冒険者さんにはいい顔しないかもしれませんが、そこは気にしないでくださいね。
(レニストールの女騎士には、漂泊の冒険者を快く思っていない者も多いらしい)
-
【折角会えたのに…ごめんなさい、呼び出しが…】
【アズリアさんにもごめんなさい!】
【この埋め合わせはいずれに…すみません、失礼します】
-
ちょうど裏で女騎士さんがやられてますね(にっこり)
-
>>725
ああ、任せてよっ
エル様の信頼は裏切らないからさっ
レニストールに迷惑はかけないよ、約束するから
(王女様の手をギュッと握りながら)
ちょ、レベル5デスって5の倍数が……って前に、オレ自分のレベルって明記してないんだけど……
(システムが違うのにレベル5デスは機能するのだろうか、と思いながら)
へぇ……女騎士かあ
ねえエル様、ちなみにレニストールの女騎士ってさあ……強いのかなあ?
さっき迷惑かけないって約束したばっかだけど……もしエル様が承諾してくれるんだったら、女騎士と手合わせさせてくれないかな?
-
>>726
【あう、なんか久しぶりの再会邪魔したみたいでゴメンな師匠っ】
【こっちこそ今度穴埋めさせてもらうからなー、お疲れ様っ】
-
エロフィミアがドリ子に甘える展開楽しみにしてた
-
>>726
大丈夫ですので、お気になさらずに…
お疲れ様でした。
>>727
そ、そんな…裏だから助けにもいけないわ…
>>728
は、はいっ!
(いきなり手を握られてびっくりするエルフィミア)
こ、こういう冒険者さんは初めてかも…
さあ…? まあ、あまり気にしなくてもいいんじゃないですか?
万が一発動しても、すぐに復活させますから。女騎士さんはそのためにいます!
もちろんです! 我が国の女騎士は騎士様…つまり、ライナルト様に鍛えられていますから強いですよ!
手合わせでしたら許可します。ですが、その…
遺恨が残らないようにしてくださいね…?
あまり煽ったりとかはしないでください。私としてもそういうのは不本意なので…
(不安そうなエルフィミア)
国で起こるトラブルに、たまに冒険者を雇って対処するのがどうも気に入らないらしいんですよね…そういう女騎士さんは…
-
ドリ子陣営は精霊で固められてるなら…サラマンダーは誰と契約するんだろ
-
>>731
うん?そうかい?
まあ、冒険者ってのもイロイロだからオレみたいな冒険者もごろごろしてるさ
むしろオレからしたら、王族のくせに平民の目線に下りてきてるエル様こそ初めてだよ♡
へえ……エネアドだけじゃなくレニストールにまで影響力あるんだね、ライナルトは
そっか、その名前聞いたら俄然やる気出てきたよ♪
……もちろん勝っても負けても恨みっこナシさ、手合わせってのはそういうモンだろ?
ああ、そういやエル様さっきオレとドリアードとの関係気にしてたよね?
ちょいとワケあって……ドリアードにはオレの師匠になってもらって鍛えてもらってんだ♡
-
>>732
個人的にはジル坊と契約すると面白いんじゃないかねえ?
ジル坊がどの属性魔法が得意分野かはわからないけどね
-
魔王にはいつ挑むの?
-
はからずして魔王と縁ある同士か。
-
>>730
そ、そうですか。それはまた今度に…
>>732
精霊さんも一杯いますからね。彼らはだれを選ぶのかしら…?
>>733
確かに王族なのにこうして出歩いている人は珍しいかもしれませんね。
少なくとも私は見たことがないですね…
騎士様はなんかその…あちこちで手を出しているんですね…
手合わせですからそれでいいんですけど…
なるほど、師匠でしたか。別にそれ以上の関係というわけではないんですね?
……ふぅ……
(すごくほっとしているエルフィミア)
わ、私はドリアードさんと契約を交わしていますので、ちょっと気になっただけです。本当ですよ!
(左腕に付けている腕輪を見せるエルフィミア。ドリアードの刻印が刻まれ、緑色に輝いている…)
>>735
私も挑みたいのですが…
-
あずにゃん仲間がいたね!
-
無謀仲間?
-
>>736
魔王と縁って……
結論から言えば、オレはただ街で見かけた魔王をこちらからぶん殴ったってだけだぜ?
>>737
ほえ!?
そうかぁ!そうかそうか、じゃあエル様はオレの姉弟子ってか先輩みたいなモンかあ?
それじゃ契約者サマっ、あらためてよろしくなっ♡
(またも馴れ馴れしく手を握ってくる)
……にしても、ドリアードって大変だろお?
いや、修行だって精霊界に引きずりこまれて地獄の修行させられたけどぉ……
それに加えてドリアードにさんざんカラダ弄くられて、もう大変だったんだよぉ〜
(姉弟子みたいなモンだというエル様にもうすっかり愚痴モード)
なあ、聞いてるかいエル様あ?
-
>>739
……え?
まさかエル様もいきなり魔王に魔法ぶっ放した、とかじゃねえよな?
そうだったら見方変わるわ……
>>740
さすがに魔王でもいきなり殴るのはダメだってイーミル他色んな人間にあの後叱られたよ……
-
まぁアズリアの師匠もある意味魔王クラス…
-
エロフィミア様にとっての魔王は親の仇でござる。
-
>>736
アズリアさんも魔王と戦う同志だったのですか…
>>739
誰が無謀ですか!? いえ、まあ、ちょっと魔王に挑むのは無謀かもしれませんけど…
>>740
せ、先輩? わ、私が先輩…う、うふふふ…そうですね。私が先輩ですね?
(先輩と呼ばれて頼られるのが新鮮に感じられるエルフィミア)
は、はいっ! よろしくお願いしますね!
精霊界というと、あの大樹の世界ですか。私も契約する時に行きましたよ。
体をいじくら……そ、そうですか……
わ、私もいじくりあったりしたことありましたし…ま、まだ勝ってる…う、うう…
(小声で対抗意識を燃やしているエルフィミア)
だ、大丈夫ですよ、ちゃんと聞いてますよ。
(アズリアが愚痴モードに入ってもちゃんと聞いているエルフィミア)
まあ、ドリアードさんは厳しいところもありますけど、基本的には優しい精霊様ですから…
アズリアさんも冒険者として強くなりたければ、またドリアードさんの修行を受けるべきかと。
…私もお母様と修行しようかしら…
と、私もそろそろ行かないと…それでは今日はこれで失礼しますね。
お疲れ様でした…
-
>>741
と、落ちる前に…
その…私のお父様は、私が幼い頃に魔王討伐の旅に出て、そのまま…今も戻っていないのです…
必ず娘の私が敵を取って見せます…!
というわけで、本当に落ちますね。お疲れ様でした。
-
>>744
……うへえ、またあの地獄を、かい?
ま、まあ……確実に強くなったのは、今回の巨大戦艦潜入で実感したけどさぁ……
ま、まあ、先輩のいうコトだから、今度また師匠に会った時にお願いしてみるよ
あっ、もう行くのかいエル様
忙しいところわざわざ引き止めて悪かったねっ……でもまさかオレとエル様がドリアード繋がりだったとはねえ……
それじゃエル様、また今度なあ〜っ♡
【お疲れ様エル様っ♡お相手してくれてありがとなっ】
【姉弟子みたいに言ったけど、師匠の契約者ならむしろオレも使役獣扱いなんじゃねぇのか、なんて思ったり】
-
>>745
そんな理由を打ち明けてくれてあんがとな、エル様
オレがいつかエル様が仇討ちに魔王と対峙する決意をした時に……オレの剣を頼ってもらえるくらいには、強くなりたいねぇ……
-
>>742
オレの人生に対する影響力でいったら魔王なんかよりよっぽど魔王だよ、師匠は……ガクガクブルブル
まあ、それでも人生にルーン以外の目標をくれたって意味じゃ感謝してもし足りないけどね
……これは内緒だからなっ
-
ん?
なんだかオレのことジロジロ見る奴らが増えてきたねえ
おかしいねぇ……この号外でもオレの事だってバレちゃいないんだけどね
今夜は用心して早めに宿帰っておくことにするよ
【それじゃお疲れ様っ、オレは退席するぜっ】
-
今日も一日暑かったぁ……
もう、汗びっしょりだわ
-
アセナルト…
-
なんか、軍需工場の工員が球蹴ってあそんでそうな呼び方するな
-
こんばんは、暗黒不毛騎士ライナルト
今日も暑いね、これからもっと暑くなるから日焼け止めしたほうがいいよ
-
>>753
うるせっ、誰が不毛だ!てめーまじでシメられてーのかっ!!
-
何で事あるごとにハゲネタを振られるんだ…
-
>>755
そういうキャラなんだよ
-
ぐぬぬ、こんなにふっさふさなのに!
くそっ、ねるぜ、またなっ
-
ストレスで本当にハゲてしまわないか心配だな
-
ふわぁ〜〜〜〜〜っ……ねむ……
だけど今日も暑っちいねえ……っ
もう朝から冷えたエールで喉潤したい気分だよー
(起き抜けで髪もボサボサのまま半開きの目をこすり)
(胸にはサラシ一枚巻いて腰巻きをつけただけの格好で宿からブラブラと歩いていた)
-
ほんと、こんな日はお風呂でも行ってだらだらしたいですよねーっ……
アズリアさんっ、おはよーございます……
(同じく目をこすりながら、髪を結うのも忘れてボサボサ頭で起き抜けの様子)
(特に何があるわけでもなく、アズリアさんについて行って)
-
>>760
…………そうだねぇ〜
……風呂かあ……それもいいねえ〜
(隣から聞こえてくる声に相槌をうちながら)
(横を向いてみるとちょこんとついてくる少年魔法使いの姿)
おやあ〜ジル坊じゃないか〜
お姉さんと風呂、一緒に入りたいのかい〜?
さすがに公衆浴場は開いてないけどさ〜郊外に水浴びするにゃいい泉あるんだよぉ〜
(足はどうやらその郊外の泉に向かっているようだ)
-
>>761
お、お姉さんと一緒でも、きっと入り口で止められますよーっ……
(もちろん入りたくないといえば嘘だけど、またからかわれそうな気がして)
水浴びかぁ……いいですねっ……ボクも一緒に行っても良いですかぁ……?
(暑さのせいか少しとろーんとした感じの受け答えで)
(同じく後ろにくっつきながらアズリアさんと泉の方へ向かう)
(例によって薄着の彼女に、少し目のやり場に困りながら)
-
>>762
あはは、大丈夫だよ〜ジル坊っ
公衆浴場は基本的に混浴だからさ
だからジル坊がふしだらなコト考えながら入ってきても止められないよ♡
(ジルと話していて少しずつ眠気が覚めてきたようで口調も戻ってくる)
と、話してる間に到着したよっ
それじゃせっかくついてきたんだ
ジル、一緒に入ろっか♡
(街を出てしばらく歩くと泉のほとりに到着すると)
(早速着けていたサラシと腰巻きを取ってジルの目の前で全裸になる)
-
>>763
ふ、ふしだらなコトなんか……考えてませんっ……!
ボクのことえっちなことしか考えてないみたいに思うの、やめてくださいっ……!
(少し頬を膨らませて、珍しく怒った様子を見せるけど)
(まだ子供だからか迫力は無く、ただぷりぷりしているだけにしか見えなかった)
い、一緒に水浴び……
はいっ、一緒に入りますっ……!
(目の前で全裸になるアズリアさんを見れば、舌の根も乾かぬうちにえっちなことしか考えず)
(同じく服を脱いで、前を隠しながらゆっくりと泉に体を浸す)
-
>>764
いやいや、この街にゃ可愛い娘さんいっぱいいるからねえ〜
ジルも目移りしちゃうだろうな〜って♡
(膨らませたジルのほっぺたを指で突っつきながら)
んふふ〜正直だねぇジル坊は♡
ほら〜おいでおいで♡
……って、なーに前隠してんのさ?
お姉さんが包み隠さずに全部ジルに見せてんのにぃ……ほらあ♡
(同じように着ていた服を脱いで全裸になるも股間を隠すジルの目の前で)
(ちょっとしたストリップショーをやってのけ陰毛に覆われた肉厚の大陰唇をクパァと拡げてみせる)
-
>>765
(アズリアさんの絶え間ない誘惑に、前を隠していても段々と大きくなり始め)
(ピンク色の先っぽがぴこっと手からはみ出して、今度は前屈みになる)
(それでもアズリアさんにはとっくにバレバレで)
(冷たい泉に浸っているのに、体はどんどん火照ってきて)
(顔はいつものように真っ赤にして、まじまじと彼女の肢体を眺めていた)
あ、あ……アズリアさんっ!
(すっかり我慢の限界を超えてしまって、アズリアさんの大きな胸に飛び込んで)
(勃起したおちんちんを太ももに擦り付けながら)
ね、今日も気持ちいいのしたい……!
アズリアさんと、いっぱいっ……!
(胸の間から上目遣いで、少し潤んだ瞳で彼女におねだりして)
-
>>766
ンもう♡……ジル坊のケダモノぉ♡
まあ、そんなケダモノジル坊の前でオマンコ開いた時点でお姉さん食べられちゃうの決定だったかもねえ♡
(胸にしがみついて甘えてくるジルの頭を撫でてやりながら)
ほらほらぁ、それじゃあお姉さんがジル坊のおチンチン気持ちよくしてあげるからさ♡
(太ももに当たるジルのチンポを指でシコシコとしごいていきながら一度ジルを離していき)
(ジルを立たせたままジルの足元に座りこんで目の前にジルのチンポがある状態で)
ほぉら、ジル坊のおチンチンとご対面♡
それじゃあお姉さんのおクチとおっぱいでジル坊のチンポを気持ちよくしていっちゃうからね♡
気持ちよかったら声に出して言うんだよ?…………んっ♡ちゅぷぅ♡
(ジルの勃起チンポに舌を伸ばして亀頭にキスをしていく)
-
>>767
あっ、ふぁっ……んっ……
アズリアっ、さんっ……!んんっ……
(手で優しく触られただけでも声が漏れて)
(アズリアさんの熱い息がおちんちんに触れるたびに、喘ぎ声を漏らして)
(おちんちんの先からは、既によだれがとろりと垂れていた)
は、はいっ……わかりましたぁ……!
(綺麗なお姉さんにこうしてもらっているだけでもイキそうなのに、その上お口でしてもらうと考えると理性は吹っ飛んでしまいそうで)
(温かいお口の中でちゅぷちゅぷと先っぽから皮まで剥いてもらうと、甘い声を漏らしながら)
き、気持ちいいですっ……アズリアさんっ……!
もっと、もっとしてくださいっ……♥
-
>>768
ちゅぷ♡……んふふぅ♡ジル坊の一皮剥けたピンク色のおチンチン
いやあ、コレはもう立派な男のケダモノチンポだね♡
それじゃあ……お姉さんのおっぱいで挟んであげちゃうからねぇ♡うり♡
(舌を差し込んでヌルリと包皮を舌でめくりあげ露出したピンク色の初々しい亀頭)
(そんなジルのチンポをオレの巨乳で挟んでいき上下に揺らして乳肉でチンポをしごきながら)
(ジルの顔を下からニヤニヤと覗きこむ)
オレのオッパイ……気持ちイイかい、ジルぅ♡
んふふぅ〜でもねぇ、オレのオマンコはもっと気持ちイイんだぜぇ……♡
挿れさせてあげてもイイんだけどさぁ……なぁ、ジル……オレと前に話したコト覚えてるかい?
(乳肉で挟む隙間にタラリと唾液を垂らしてさらにヌチャヌチャとさせていきながら)
(ジルに以前話していたルーン文字の話題を今ここで切り出していく)
-
>>769
ひゃあぁ……おっぱい、おっぱいぃ……!
(今度は大好きなおっぱいにおちんちんを挟まれて、思わず腰が引けてしまう)
(大きなおっぱいはまるで吸い付いてくるようで、むにむにと形を変えていやらしくて)
(ギュッと彼女の頭にしがみついて、おっぱいから離れまいと我慢していた)
はいっ、気持ちいいですっ!あったかくて、やわらかくてっ……!
(唾液でぬちゃぬちゃとおっぱいの中で焦らされて、切なそうな表情を浮かべる)
(その上おまんこにも挿れさせてくれるとあれば、前のことを思い出して)
(早く射精したい、あったかいおまんこの中でいっぱい出したいと、理性などとうに無くなってしまい、甘えるような声で絞り出しながら)
ルーン文字のこと、絶対教えてあげますからぁ……
だから、アズリアさんのおまんこ……挿れさせてぇ……♡
-
>>770
ん、もう……そんな切ない声あげられたらお腹がキュンキュン♡きちゃうじゃないかあ……
仕方ないねえ、ジルは♡
(このままパイズリしているとジルが射精してしまいそうなので一度乳肉からチンポを解放してあげ)
(そのままジルの足元で寝転んで両手と股を開いてジルを誘う)
ほらぁ♡おいで……ジルぅ♡
約束だからね……だから今はジルがしたいようにオレを抱いてくれて……いいよ♡
オレの中で、ジルのアツいの……ぶちまけておくれよぉ……♡
(オレのオマンコもジルのチンポしゃぶったりパイズリしたりしててすっかり準備は出来ていて)
(クパァと開いた大陰唇はクチュクチュに愛液で濡れてしまっていていた)
-
ず、ずるいですよっ……こんなの我慢出来るわけ、ないじゃないですかぁ……
(口ではそういうものの、約束をちゃんと守ってくれるアズリアさん)
(おっぱいから解放されたおちんちんは既に暴発寸前で、ふーっと息を漏らしながら)
(既にとろとろになったおまんこにしか目が行かず)
(目の前で両手を広げて自分を受け入れてくれるアズリアさんに飛び込んで)
(そのままぬぷぷっと、おちんちんがアズリアさんに呑み込まれていって)
アズリアしゃんっ、しゅごいぃ……!
すきっ、すきっ、だいしゅきっ……!
(優しく締め付けてくれる彼女の膣内で、びくびくとおちんちんを震わせながら、おっぱいに顔を埋め)
(この快感を長く味わおうと、しばらくは腰を動かすことが出来ずにいて)
(おっぱいの先っぽにしゃぶりついて、引っ込んだ乳首を吸い出そうとしていた)
-
>>772
もうっ……ストレートな感想だねぇ♡お姉さん、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよお♡
うあっ♡も、もうっ……ジルのおチンポ甘えんぼさんだなぁ♡
オレのオマンコにも遠慮なく甘えてきやがってえ♡
んはあ!ちょ、ま……ち、乳首までしゃぶるなあジルぅ♡んほお♡乳首飛び出しちゃううう♡
(チンポを挿入シたまま腰を動かさずに胸にしがみついて)
(陥没乳首を掘り起こそうと執拗に乳輪を吸われていくとピョコンと隠れていた乳首が顔を出し)
(そのままジルにくわえられチュウチュウと吸われてしまい子宮が下りてきてしまう)
ちょ、ちょっとジルぅ♡そ、そこは子袋の入り口だってばあ♡
アツアツのジルのおチンポがぁ……コツンコツンって当たってるよおお♡
んほお♡チンポで腹の中全部ぅ……奥まで掘り起こされて……頭ぁ、シビレてきちゃうよぉ♡
(やがてジルが腰を動かしていくと下りてきてしまった子宮口にジルのチンポが当たり)
(子宮口と亀頭のキスを何度も味わいたくてこちらからも腰を浮かしてジルのチンポに子宮口を当てていき)
(すっかりジルのチンポにメロメロ状態)
-
>>773
アズリアさんのおまんこ、きゅんきゅん締め付けてしゅごいぃ……!
イキそうっ、もうイキそうでしゅっ……!
(全身が蕩けてしまいそうなくらい、アズリアさんにぞっこんで)
(大きな体に包まれて、夢中で腰を打ち付けてアズリアさんを求めて)
(更に顔を出したピンク色の乳首に、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸い付いている)
ね、もう限界っ!げんかいですっ……!
なかで、なかでイクっ……!ふぁぁぁぁ……!
(そう長い時間は掛からずに、アズリアさんの膣内に特濃子ども精液を吐き出して)
(びくびくと体を震わせながら、アズリアさんにしがみ付いて、まるで妊娠までさせてしまうくらいの勢いで)
(その間もおっぱいに顔を埋めて、全身でアズリアさんを体感して)
えへへ……アズリアさんっ……気持ちよかった……ですっ……
またなでなで、してくださいっ……♡
-
>>774
んはあああああっ♡
ジルのアっツいの……オレのなかにびゅるびゅる出されてるよぉ……っ♡はぁぁぁ♡
んっ♡……せーえき出しながら抱きついてくるなんて……ジルはホントに甘えんぼさんだねぇ♡
ほら、お姉さんが頭撫でてやるからさ♡
オレなんかでよければ……存分に甘えなよ♡
(子宮口を叩きつけられるように勢いよく精液をぶちまけてくるジルのチンポ)
(射精しながらジルがガッシリと乳房に顔を埋めながら乳首を吸うのをやめようとしない)
(そんな甘えんぼのジルの頭を撫でてやりながら射精が終わるのを待つ)
んふふ〜……それにしてもさ、ジルぅ♡
さっきのセックスはオレのこと、孕ませる気マンマンのセックスだったねえ♡
もし……ホントに子供出来ちゃったら……ジルの家にご挨拶に行かないと、いけなくなっちゃうかな?
(射精を終えた後もジルを抱きしめて頭を撫でながらセックス後の余韻を味わっていた)
(もちろんジルをからかうのも忘れずに)
-
>>775
も、もし……赤ちゃん出来ちゃったら……その時は、えっと……お願いしますっ……
アズリアさんとの赤ちゃんなら、きっとすっごくかわいいと思うし……
(なんて事を考えながら、まだ温かいおまんこの中でおちんちんはぴくぴく震えて)
(頭を撫でられていると心が落ち着いて、もっともっとアズリアさんに依存してしまう)
ね、ホントにこれからも……いっぱいえっちしてくれるんですか……?
ホントだったらボク……えっと、その……すっごく嬉しい、ですっ
(こんな時に気の利いた事が言えるのが大人なんだろうけど、まだまだ子供の域を出ないせいか、そこまで上手い事言えず)
(またおっぱいに吸い付いて、今は甘えんぼとしてアズリアさんに目いっぱい可愛がってもらいました……)
【ごめんなさいっ、そろそろ時間だからこっちからはこんな感じで……】
【今日は朝からえっちしてくれてありがとうございましたっ、また機会があったら……】
-
>>776
もうっ、マジメなんだからなぁジルは♡
大丈夫だって♪
何かさ、豊穣のルーンの持ち主は妊娠するかしないかを選べるらしいからさ、心配すんなって♡
(真面目に子供産まれた時のことを考えてくれてるジルを安心させる意味で豊穣のルーンの効果を話して)
ふう……水浴び来たつもりがすっかり朝から汗だくになっちまったねえ♡
ん?なになに?……へぇ……ジルはオレとまた何回もセックスしたいんだぁ?
もちろんジルとセックスするのは構わないけどね……
んじゃ、今度は約束通りちゃーんとルーンのコト教えてくれたらな?
(木陰で寝っ転がったままジルが飽きるまで頭を撫でながら甘えられたわけで)
(まあ、こんな感じで甘えられるのもたまには悪くないかな、とジルを撫でながら思ったわけで)
【お疲れ様っジル坊っ♡】
【こちらこそ朝から長い時間絡んでもらってありがとなっ♡】
【こちらもこんな感じで〆ておくからーレス遅くて迷惑かけてゴメンよぉ】
-
こんばんは、今夜も少しお邪魔します
プロフィールは>>617
-
誰もいないようですね、落ちます
-
ほな、アイナら
-
よっと、ふぁー、きょうはちょっと過ごしやすい…
-
ライナルトの為に素敵なモノをプレゼントしよう、遠慮せず受け取り給え
(こたつ、熱々の鍋、ストーブ、赤熱化した石炭を周辺に置く)
-
>>782
(埋める)
-
ふぅ……街の酒場で飲むのもイイんだけどねぇ
旅が長くなるとやっぱ野営のほうが落ち着いちゃうんだよなぁ……
(王都を出てしばらくの距離の林の中に焚き火を起こして)
(野営の準備を整えくつろいでいるアズリアの姿)
酒は酒場で幾分かは購入しておいたし
肴は釣った魚と……干し肉を湯で軽く戻したモノで十分だしねえ
-
>>781
おやぁ?ライナルトじゃないかい?
街中じゃよく顔合わせるけど、こんな場所で顔合わせるなんて珍しいね
よかったらアンタもこっち来て一杯付き合わないかい?
【ゴメンねえ、勝手に場面を街の外にしちゃってさ】
【もし街の中がよいならオレのことは見なかったことにしてくれればイイからさあ】
-
>>782
(熱々の鍋と石炭はこちらでいただいておくよ)
-
>>785
うん…なんだ、アズリアか。
奇遇だな、こんなとこで。…野営か。
(林のなかで見つけた相手に、小首かしげて)
いいのか…?なら、言葉に甘えさせてもらうとするかな?
【いやいや、全然構わんよ】
-
>>787
おっ、乗り気でよかったよ♪
アンタみたいなやたら女はべらすタイプの男はさ、洒落た街の酒場のほうが合ってるんじゃないかとは思うんだけどさぁ
(と、やってきたライナルトに獣人の傭兵御用達の琥珀酒……バーボンと呼ばれるそれを木の杯に注いで手渡す)
オレはさ、こういった雰囲気のほうが気が楽なんでね
長く街に滞在する時はちょくちょく野営してたりするんだよ……あはは、変だろ?
-
>>788
洒落た酒場は肌にあわねーんだよな
こーして、のむほうが結構好きだったりするんだわ
(腰かけて、バーボンを受けとれば口をつけてくいっと飲み)
そーでもねえんじゃね。
俺も野営は結構やって来たし、そういうのが楽なのも理解できるよ。
-
>>789
ほほう、ライナルトってば結構イケる口なんだねえ♡
こいつは獣人の傭兵……ニクスって奴に教えてもらった獣人御用達の酒場特製の蒸留酒らしいぜ(杯が空になりそうになると酌をしてバーボンを注いでやる)
へえ、意外な答えだねえ
〜それとも……なんだい?
オレに合わせてオレを口説こうとか考えてたりするのかい?ん?
(ニヤニヤしながらライナルトの顔を覗きこんでいく)
まあ、別にオレも一夜限りとかならやぶさかじゃあないんだけどねえ〜♡
……ただ、ライナルトに抱かれるんなら先に手合わせしてからにしたいかなぁ、ってね
-
>>790
蒸留酒ね、うん。まあ、うまい……。
(再度注がれたバーボンをくい、と飲み干せば、くすりとわらって)
うん…いや、特にそういう訳じゃあなくてだな。
なんつーか、…まあ、本心だよ
(じぃ、と覗き込んでくる相手のかおを見つめてみて)
手合わせか。
別にまあ、俺もそういうのは嫌いじゃねーし、その内いっちょ戦ってみようかい?
-
呼ばれた気がする今北ウサギ。
ちなみにアタイの名前はニレス。ニクス? それは夜。アタイはどちらかといえばエオス。それは朝。
(ふらふらやってきたウサギ)
(何やらよくわからないことを言っている。いつも通りといえばその通り)
-
今戦うんじゃ?
-
朝チュンですねわかりますん
-
>>791
ああ、約束だよ
いつか全力でやりあってみたいねえ♡
(うっとりとした表情で地面に刺してある自分の得物の鉄塊剣を撫でながら
……そういやエル様から聞いたけどさ
ライナルト、アンタってレニストールの騎士の指南役までやってたらしいじゃん?
さすがにレニストールはマズいんじゃないかい?……いやパートリに、さ
あの娘、ライナルトの好きにしていいみたいな態度取ってるけどさ……ホントは自分だけ見てて欲しいんだよ
-
>>792
殺人ウサギのお次は傭兵ウサギかい……ウサギ年でもないのに最近やたらウサギに縁があるねぇ……
ほら、スライムみたいにラリってないでさ、こっちきて一緒に飲むかい?
(そろそろバーボンが空になる頃、最後の一杯をニレスに注いで渡す)
-
>>792
ニクス…は、たしかに夜って意味だな。
よお、うさぎさん。こんばんは。
>>795
ああ、手加減はしないから、期待しててくれ。
んー、つってもなあ。フツーに剣術とかメンタル部分を鍛えてやってるだけだし、特に変な役得はいうほどないんだよな。
-
>>793
んー……まあそれでもイイんだけどねぇ……
何しろ剣と甲冑身につけた状態でバトルする機会なくていつも素手ゴロだったし
>>794
あのなぁ……
一応オレ、対価ナシで股開いたことは一度もないぞっ……多分
-
惚れた女の気持ちが憎しみに変化してしまう時は恐ろしいぞ〜
-
【と、わるい!離脱ーーっ、ほんとごめんっ、またな】
-
>>796
うさうさ。ウサギは増えるものである故に。各地に散らばっているので見かけやすくなるのもさもあらんといったところなのだな。
ちなみにアタイはマーセナリーもするが生業ではない。アタイはストレンジャーでありローグでありスカウトって感じである。
まぁどこにでもいるならず者ってだけなのだな。折角なのでいただこう。
(一杯受け取り、舐めるように飲む)
>>797
アタイはどちらかといえば夕暮れと明け方を好むもの。
夜はそこまで得意でなかったりする。ウサギある故やむなし。
そちらも息災そうであるな。
-
>>797
あのなぁ……役得とかじゃなくて、だな
なあ、ライナルトぉ
アンタも騎士サマなんだろ?
だったら、そろそろパートリのためだけに剣振るう決断したらどうなんかねぇ……?
オレにはさ、時折パートリが物凄ぉく大人びたような寂しげな表情でアンタを見てる時があるのが心配でならなくてさ
……もちろん余計な世話なのは重々承知してるよ、他人の色恋沙汰に首突っ込むなんて野暮の極みさね
(一息で杯にあったバーボンを流し込み)
それでも言わずにゃいられなくてねえ
-
>>800
あっ?逃げやがったこの野郎っ!
パートリ大事にしろよー!
【はいよーお疲れ様だぜっ】
>>801
待て待て待て
どこのならず者がそこまで複数クラス持ちなんだよ
それがならず者基本クラスなら王様や貴族はこぞってならず者雇い入れるだろうねえ
ほら、一杯で酔っ払うほど強い酒じゃないんだからさ、ウサギの総元締め♪
-
>>803
技能の話というよりは生き方の話というべきか。
アタイは落ち着かぬ旅人であり、善悪に頓着せぬならず者であり、身軽な軽戦士というだけのことである。
(促されてぐいと煽り)
別にアタイがウサギの代表というわけではないが。
もっと適任がいることであるし。もうほろんだ国のウサギの女王とか。
-
>>804
あははっ♡
善悪気にしないならず者で身軽な旅人ってところはニレス、アンタとオレは案外似てるんだねぇ
もちろん敏捷性が売りなニレスと違ってオレは鈍重な重戦士だし
なによりオレはウサギじゃないからね
いや、そう言われても仕方ないねえ
オレは喋るウサギなんてアンタ以外知らないからねぇ
オレの中では何と言おうとニレスがウサギ代表だよ
-
>>805
似ているといえばそーかもしれんな。
しかしアタイはさらにいえば基本的に無責任でもある。
割とポピュラーではあると思うのだがな、兎族。
そんなこといったらさらにレアいスフィンクス種や竜人種とかもしらぬクチか。
-
鈍重な重戦士だがカラダは敏感で調教済
反応は素早い…よな、ぐふふ
発情エロウサギとのコンビは期待してしまうな
-
>>806
まあさすがにオレもそこまで真似は出来ねぇよ……
旅人してた時に比べて色んな人間とのしがらみ背負っちまったからねえ
いや、知らねぇ知らねぇ
なんだそのレア種族はよぉ……
7年間旅して世界回ったけど、まだまだ世界って広いもんだねえ
-
>>807
ううう……他人にそうはっきりと言われると、恥ずかしいというか……腹立たしいというか……
-
>>807
まぁ機会があればレズセックスとしゃれこむのも悪くないのかもしれぬ。
んまぁ多分一番絵になるのは多数のオス交えてグループセックスすることかもしれんが。
>>808
深入りせぬのがアタイであるからな。
しがらみなんてものは旅をするにはあまりに重い荷物である。
そんなもの背負っていたら畑で盗みもできぬし畑の持ち主と不倫もできんのだな。
ふーむ。ほかにも恐ろしきゴルゴン、怒れるミノタウロス、賢明なるケンタウロス。
涜神のリッチ、誇り高きオーガー、寡黙なマーマンと色々いるのだがな。もっと僻地を攻めると出会いがあるぞ。
さてはて、では夜も深まってきた故ここらで失礼するとしよう。さらば〜。
(残ったバーボンを飲み干し、どこぞへ去っていく)
-
>>810
だ……だよねえ!?
そういうコト気にしてたら、やりたい事出来なくなっちまうよねえ♡
(さすがに最近魔導帝国の巨大戦艦に単身潜入して騒ぎを起こした人間としては)
(ニレスの話に頷いておくしかなく)
へぇ……気が合うじゃないか、ニレスぅ♡
オレもさ、結構好きなんだよ……大勢の野郎たちに弄ばれる乱交プレイがさ♡
どうだい?今度一緒に♡
(とチラリと甲冑の下の腰巻きをめくるとやはり何も着けていないため)
(陰毛におおわれた大陰唇を見せていって)
ああ、そろそろいい時間だしね
おやすみ、ニレス♡
【お疲れ様だよニレスっ♡】
【夜遅くまで相手してくれてありがとなっ】
-
こんなところでおまんこ丸出しにしやがって…エロめ♪
-
>>812
そういう服装なんだし仕方ねぇだろ
それに今さらオレがオマンコ丸見えにしたって珍しいことでもないし……こんなの見て嬉しいか?
-
>>813
まぁ、普通に嬉しいんじゃないのか?
どうせなら自分で拡げて、もっともっと奥まで見せてくれや♪
-
>>814
まあ……今は甲冑付けたままだからさ
出来たってこんなモンだけどね♡
(股を大きく開いて大陰唇を指で拡げて使い込んだ赤黒い膣口を見せる)
(ん?…………見せるって、誰にだろ?)
ほらぁ♡愛液で濡らしたかったらオレを興奮させるような言葉を投げかけてみろよ?
-
やれって言っておいて放置かよ!
ちくしょー…………オレはもう寝るぜっ
……おやすみっ!
(焚き火を消してから布にくるまって眠りに落ちる)
【そろそろ眠気ヤバいから退席させてもらうぜっ、おやすみっ】
-
最近は暑いから俺メインでいくらしいぜ。
-
どんな理屈…
-
もう少し早かったらあずにゃん和姦レイプ出来たのにねえ残念
-
黒の方が暑そうなのに…
一言で通過です
おやすみなさいー
-
>>818
俺熱帯メインの獣人だからな
>>819
惜しかったなあ。
まあ眠かったならゆっくり休んでほしいぜ。
寝不足で肌に張りがねえ女は……いやそれはそれでぐったり感がたまらねえな。
-
>>820
おーう、おやすみな
-
名前間違えた…
-
寝るか。お休みな
-
ふわあ〜〜〜〜〜っ……眠ひ……
野営すると気は楽だけど身体が痛ひ……
出来たら宿で寝直しかねえ
(相変わらず朝は髪をボサボサっとさせ)
(野営からの帰りなのでガチャガチャと甲冑を纏ったまま荷物を背負って宿に帰る最中だった)
昨晩はもう少し頑張って起きてたらもう一つイベントが発生したみたいだねぇ……
惜しかったような、ホッとしたような……
-
〜♪
(ありふれた革鎧姿、両腰に長剣らしき得物が納められた鞘を提げて機嫌良さげに歩いてくる)
-
>>826
し、師匠ぉ
おやまあ、どうしたんだいこんな時間に、しかも珍しい格好で
(いつもの可憐な少女という格好ではなく冒険者的な装備で歩いていたので)
師匠も誰かと冒険出かけるのかい?
あ、そういやエル様って師匠の契約者だったんだねえ……もしかしてエル様関係かい?
-
>>827
あら…おはよう、アズリア。
たまにはギルド経由で困ってる人達を助けなくちゃね?
来るべき驚異より身近の驚異の方が厳しい事があるもの。
とりあえず今朝はオークやオーガの混成集落を沈静化してきたわ。
(当該ギルドで散々お嬢ちゃんだの小娘だのとからかわれていたのは別の話)
と、言う訳で一仕事終わらせてきた所なの。
ええ、そうよ?契約したのはかなり前になるけれど。
-
>>828
いやあ奇遇だねえ師匠サマ
実はオレも昨日同じような依頼を近くの村で受けてきた帰りなんだよー
確かに最近やたら妖魔出るようになったねぇ……あまりに出没しすぎて王都に依頼書間に合わないんだとさ
(肩をすくめてやれやれ、といった仕草をしながら)
でも師匠も水くさいなぁー
そんな依頼なら一緒に行くなり、オレに教えてくれたらよかったのにさ♡
あ、あとこの前はゴメンな師匠
師匠もエル様と久しぶりに色々と話したかったろうにさ
エル様もさ、師匠との関係話したらなんか色々と根掘り葉掘り聞かれちゃって……ありゃ相当師匠に飢えてるねぇ〜♡
-
>>829
あら、そうだったの?確かに頻度がかなり増えてきているわよね…。
一般人がどうこう出来る相手でないだけに対処が急がれるのだけど、どうしても後手後手になってしまうわね。
まぁ、ギルド関係に届く前に処理しているのも幾つかあるけど。
それでも、ああいう所で変に絡んでくる連中も後を絶たないのは何なのかしら。
(最後のは、見た目が見た目だけに仕方ない所もあるのだが同じようにやれやれという仕草)
タイミングの問題もあるから仕方ないけど…ごめんね?
一緒にやれる機会があればよろしくお願いするわね、ついでに鍛えられるもの♪
ふふ、気にしなくていいのに。
私だって急用で離れたのだから…ね。
ええ…エルフィミアの気持ちはちゃんと察しているわ。だからこそ、次に会えたら埋め合わせも含めて相手をね。
-
お、朝から師弟コンビ
しかしドリ子が剣とは珍しいな
-
>>830
あっははは♪
そりゃ師匠の外見みたら、他のおっさん冒険者は心配するか馬鹿にするかのどっちかだろうねぇ〜
(そりゃまあ見た目は子供だもんなぁという喉から出かかった言葉は飲み込む)
いやいや、タイミング合わないのは仕方ないもんねぇ
え?鍛えるって?オレ、バックアタックされる?
ところでさ……まさか師匠さぁ、エル様にもオレと同じようなコト、いや、修行のほうじゃなくてさ……その、身体いじくったり、蔓で責めたりしたの……かい?
(まさか一国の王女様にあんな過激な肉体開発しちゃったのか、単純に心配でドリアードに聞いてみる)
-
>>831
いや、そうやって認識されるのは嬉しいねぇ〜
さすがに師匠と弟子のオレとの実力の差が物凄いから、果たして弟子と名乗ってイイもんか悩んでんだよねぇ……
最初はさ、オレも師匠に武器必要か?とは思ったけどさあ
ああいった格好しとかないと何かとうるせぇんだよ、おっさん冒険者の連中はさ
-
>>831
名無しもおはようね。たまにはこういうのも悪くないじゃない?
あら、私は槍以外も扱えるのよ。最たる得意なのが槍だけど…。
(言ってから、腕を交差させつつ両腰に差した鞘から翡翠の精霊剣を抜いてみせれば、降り注ぐ陽光に照らされて)
(透き通るかの翠色の刀身が煌めき、そのまま流れるような動作で鞘に納められる)
>>832
はぁ…やっぱり、そうなるわよね。
あまりに酷いとセクハラかましてくるんだから。勿論、その場で表に呼びつけてグーパンしてやったわよ。
まだ心配される方が平和よ、全く。
(で、アズリアは何か言いかけた?とジローリ)
…されたいのかしら?そうなの?ねえ?
(微妙に凄みを乗せている!そして、妙に楽しそうである)
んー…エルフィミアにはまだソフトな事くらい、かしら。
機会があれば、ああいう事もしてみたくもあ…こほん。
ええ、今日も暑くなりそうね!
-
>>834
ひええ〜、師匠ってば手ぇはええのな……
オレだって旅出た当初は子供扱いされてたし、師匠の気持ちは痛いほどよくわかるけどさ……駄目だぜグーパンは
師匠は素手でもあの連中殺れるんだからさ……
い、いや、まあ……しゅ、修行はともかくさ
フォレスやファルドとはまた手合わせしてみたくなっちゃったねえ
……あの二人、元気してるかねぇ〜
(そういや師匠は意外とこちらの心読んでくるんだ、と気づいた時にはドリアードがこちらを睨んで)
(ニヤニヤと怖い笑みを浮かべながら歩いてくるドリアードから目をそらして話もそらす)
-
>>835
大丈夫、一応手加減はしてるから。まぁ…その時のあいつは道の向こう側まで吹き飛んだけど生きてたからセーフよ、セーフ。
次は急所蹴りにしようかしら…。
あら、あの二人なら次は段階上げて相手するとか言ってたわよ。
もし本気モードまで引き出せたら、もう相当よ?
…ふうん、こっち方向に持ってくのね。まぁ、いいけど。
後、面白い事を加えておくなら…豊穣のルーンの効果、私には通じないわよー?
(変な意味で逸らし返してから、くすくすとアズリアの眼下で微笑んだ)
-
アズリアがエロ行為に乗ってくれるといつもリアル都合が悪くなって困るぜ…
すまんなぁ
-
>>837
うーん、それは何とも残念な事ね…ドンマイよ、名無し。
-
>>836
はぁ……こりゃアレかねえ……
師匠が人間相手にキレないように、連中が師匠に下手うって痛い目見ないようにオレがついていくべき、なんかねえ……やれやれ
(意外に子供っぽい一面があるのは精霊ゆえの純粋さなのだろうが)
(精霊界でオレを鍛えてくれた時の厳しい一面とのギャップにまだ慣れないでいた……可愛いよな師匠、こういうトコロが♡)
うえ!?やっぱまだ上の段階あったんだあ……うへぇ
フォレスの吐息避けるの大変だし、ファルドと力比べも現段階で互角だもんなぁ
師匠にゃ精霊界入ってからまだ一撃も入れられてないし、なぁ……
いつかは師匠と肩並べて戦える戦士になりたいもんだねぇ
…………へ?
ちょ……ちょいと待て、待て待て待て師匠
豊穣のルーンの効果が師匠に効かないのはこの際置いといて……何?し、師匠はオレに子供、孕ますつもりなのかい?
(危険な発言に思わずドリアードから一歩後退る)
-
>>837
ん?もしかして昨日の晩にオレに露出放置プレイした奴かあ!?
お、おう、ソイツは災難だったな……
ま、まあ、ここにはオレよか可愛い女がいっぱいだから……キチンと慰めてもらえよなっ
-
>>839
あら、保護者的なあれかしら。
別に私は構わないけど…とばっちりあったらごめんね?…なんて。
大丈夫よ、殺すまではしないから。
(まさか可愛いと思われてるとは露知らず、ふふんと)
当たり前よ、あれで終わる訳ないじゃない。
まぁ、本気で渡り合えるようになったら大したものよ。そう、文句なしの強さを得られるわ。
あら、私と?ふふ、その日が来るのを楽しみにしてるわよ。
元々の所有者であり、司る一柱なんだなら当然でしょ?
ええ、種子なり何なり…フタナールからでも可能よねー。
とは言っても、本気でしようとは思わないから安心なさい。
(そういう流れをやるならifよね…と思いつつ、後ずさるアズリアを見送りながら笑みは絶やさず)
-
>>841
やだなあ、とばっちり上等だよ♡
元々、旅の冒険者なんてとばっちりを飯のタネにしてるみたいなモンだし
最初はさ、旅してて生き残っていけるくらいの強さで満足してたんだけどねぇ……
その頃に比べたら、今はすごく贅沢になっちゃったよ♡
勝ちたい、とか届きたいって思える目標が次から次に出てきちゃってさ
師匠のせいだからなんだぜ?
だから………………ありがとなっ♡
(はにかむように頬を赤くしながらドリアードに感謝の気持ちを口にする)
な、なんだそうかよ……よかったあ〜
あ、あの悪魔の薬は使っちゃダメだぞ師匠っ!
(いやまあ、精霊界に妊娠から出産、その後の子育てまでいさせてくれるならイフじゃなくてもアリかなーとは思ってるよん♡)
-
>>842
流石アズリアねー…。
あ、だからと言ってわざわざそれを狙うような事はしないわよ?
それは志が低いわよー。
一度きりの人生なんだから貪欲に上を目指すべきよ。
まぁ、私としては歴史に名を残すくらいの強さになってくれるのを期待してみようかしら?
(どういたしまして、よ。と返しつつもハードルを上げていくスタイル)
…そういう所も流石よねー。
これに対してアリかな、なんて言ってくるなんて。
あら、その悪魔の薬でハマってたのは何処の誰かしらね?
(くすくす笑いながらパチンと指を弾けば悪戯の意思全開で)
(秘所に、さながら指を複数突っ込まれているかの刺激を送り)
それじゃ、私はこれで戻るわー。
(手をひらひらさせながら、そのまま朧と消えてしまう)
【ごめんね、時間が来ちゃったからこれで落ちるわ?朝からお付き合い感謝よー】
-
相変わらずのエロ精霊やねー
-
女の子に濃いのたっぷり注がれて妊娠か…ハードエロチック。
-
>>843
歴史に残る強さ、かあ……
それじゃ、生半可なヤツには負けてらんないね♡
まあ、師匠がオレを弟子って紹介しても恥ずかしくないくらいには強くなってみせるからねっ
(と右腕で力こぶを作ってみせて自分の決意を噛み締めてみたり)
んっ!?あはあ♡……やあ……っ、な、なにコレぇ♡
んっ♡んふぅぅう!……し、師匠ぉ♡な、にすんだ、よぉぉ♡
(ドリアードが指を鳴らすのを合図に突如子宮の内側が疼きだし)
(膣の内側で何か太いモノがウニョウニョと蠢き蹂躙してくる感触に思わず地面にへたり込む)
ううう……どうすんだよぉこのモヤモヤぁ……はぁぁ♡
【お疲れ様だよドリアードっ♡】
【オレこそ朝から絡んでくれてありがとなっ師匠っ】
【サラマンダーにもよろしく伝えておくれよお〜じゃあなあ〜】
-
>>844
基本的にはすごい精霊なんだけどさ
時折、おっさん臭くエロモード全開なのはどうにかならんもんかねぇ……
ちなみに、シェイドやサラマンダーもあんなエロいんかねえ……
>>845
しかしまた、何で精霊の師匠がオレと子供作りたがるんだ?って疑問がさあ……
精霊の子供を作りたいならわかるんだけどさ
オレから生まれてきたらその子供は多分人間だろ?
…………うーん、謎だぜ……?
-
アズリア@ひのきのぼう#クroイツェluコトもあろうかと購入しといて正解だったねえ……♡
(と、肩に背負っていた荷物袋から取り出したのは何の変哲もないひのきのぼう)
(それをおもむろに甲冑で覆っていない腰巻きをめくり疼きに疼いている膣口にあてがうと)
んふううぅううん♡あはぁ固いい♡
(ズブズブズブ……とひのきのぼうを一気に握り手を残して挿入していく)
んふぅ……♡はぁぁ……な、なんとか疼きが治まったよぉ……ま、まぁ、固いのが挿いってて落ち着かないのはあるけど
は、早く宿に帰って本格的に身体の疼き鎮めないとぉ……おかしくなっちまう♡
【とまあこんなカンジで昼だしさ、オレは一旦退席させてもらうぜっ、じゃあな】
-
>>848
【多分トリキー露出しちゃってますよ】
-
>>849
【うわあああ!?】
【教えてくれてあんがとなっクリスっ……もうなんだよコレぇ……】
【というワケで三度トリ変えるけど悪いなっ】
-
どじっこ…
-
>>850
【私も前にやっちゃいましたからねー】
【お気を付けてー】
-
ドジ1号
ドジ2号
-
……さーて、バレてないよねぇ
案外このひのきのぼう、サイズがちょうどよくて挿れっぱなしにしてきちゃったよ♡
(一度宿に帰り、装備を脱いでサラシに腰巻きの軽装に着替えてきたものの)
(疼きを慰めるために購入したひのきのぼうは今もなお膣穴に挿入しっぱなし)
う……ん♡
なんかさ、シバの魔法かけられて街中裸で歩いた時とはまた違った恥ずかしさがあるねえ、コレぇ……
>>851
>>853
それに関しては言い訳のしようがないねえ……
まさに、何も言えねぇ、とはこのコトだよ
-
まぁドリ子もそのうち犬しょんぼりさんに種付けされる訳で
-
あ、エロリアさんだ!
-
>>855
でもそりゃ、孕む側が子供が欲しいって願った結果だかんな?
孕ます側が子供が欲しいと願ったから一々孕んでたら、この街はボテ腹パラダイスだろとっくに?
>>856
だ、誰がエロリアだっ?
第一エロリアじゃオレかどうか判別できなくね?
なんか響きがエル様に似てねぇかなあ……
-
何なら悪魔の薬使って師匠を犯しちゃう?
-
じゃあエロズリアで。
-
よう痴女!(酷
-
>>858
それなら普通に師匠を襲っちまうよ
もしくは性転換しちまうとか、かな?
好みの問題かな?
相手が使うのは別に止めやしないけど、オレはなるべく使いたくないねえ
【勘違いないように言っとくけど、フタナール否定派じゃないのであしからず、だぜ?】
-
百倍返しとかありそうだなぁ
-
>>859
何か以前ぶっ潰した暗黒教団で創ってたキメラみたいな名前だよ……それ
可愛くないから却下だ、却下っ
>>860
おやあ?確かアンタは……
(声掛けてきたのは以前酒場の裏でチンポを口で抜いてあげた相手)
よう?そういや早漏は克服できたかぁ?
溜め込むのは結構だけど、今度は1分保つようにしとけよ♡
(と、街中で相手のチンポの感想をずけずけと)
-
アズエロリア
-
どこからか飛んで来たボールがアズリアのケツにヒット!
-
>>862
しかもオレ、女相手に攻め側になったことないから何してイイのやら……
唯一したことあるのは師匠のケツ穴ふやけるまで舐めまくってやったくらいかな?
……その日は何故か5度ほど殺られかけたけどなぁ
-
精霊の後ろの穴を舐めるとかまた大それたことを
-
>>864
だからさ……無理に名前とエロ融合しなくちゃいけないって規則ないんだぜ?
な?もう諦めようぜ?……だって可愛くない……
>>865
ひゃん!?
(いきなり死角から飛んできたボールが尻に当たり素っ頓狂な声をあげる)
な、なんだいなんだい……子供が投げたんかい?
-
>>867
ふふん♪
実はオレさ、チンポ舐めるよかケツ穴舐めのほうが好きなんだよねえ♡
あんまケツ穴まで舐めさせてくれる相手いないからさ、コッチから攻めるのがオレの中じゃ普通になっちまってたの忘れてて、ついやっちまった♡
【とは言えエロールじゃまだブッホン相手しかケツ穴舐めしてないねぇ♡】
【今度ジル坊のケツ穴でも舐めてあげてもイイかもねぇ〜♡】
-
ひのきスティックさしたままなんか…
-
>>870
うわっバレた!?
いや外からは見えないぐらいには挿入しておいたつもりなんだけどなぁ……
いやぁ、だってちょうどイイ長さと太さでさあ♡
-
肉欲の塊だああああ
-
( ´ー` ).。o (今更じゃないかねえ)
-
>>872
い、いやコレはさ
師匠に魔法で身体いじくられてアソコ疼いちまってし、仕方がなかったんだよお!
……ん?なんで用意してたのかって?
それは聞くなよ……
-
>>873
(ああ、まったくだと思うぜ)
(シバの露出プレイに始まり、情報収集や飯や酒を奢られて抱かれたの入れたら)
(もう結構な人数の住人と肉体関係持ってるわけだしねえ)
-
初体験は?
-
とんだエロ娘だこと!いいぞもっとやれ
-
>>876
そ、そんなコト聞いて楽しいのかい?
いや、旅に出る前に帝国で兵士になる!って言ってた同い年の男だよ
あれは12の時だったかねえ……お互い無我夢中でセックスした!って感覚はなかったよ
え?ソイツ?……15の時に小競り合いで死んじまったよ
>>877
ま、まあ、娘って歳じゃあないけどねっ
褒めてくれるのは嬉しいよ、ありがとなっ♡
-
12…なんてこったい
-
痴女っぷりは天性のものか、把握把握。
-
そっか、あずにゃん二十歳過ぎてたんだっけ
-
>>879
な、なんだよ?
12で初体験って別にまわりの同じ年齢の女の子も大概同じくらいに男とやってたっつーの
>>880
何も把握出来てねえ!?
オレがこんなになったのはオークの連中のせいなんだからな!
>>881
おう、そうだぜ、もう24になるけどな
そんな立派な大人の女を「あずにゃん」なんて可愛らしい呼び方で呼ぶなんでどうなんよ?
-
あずにゃんあずにゃんあずにゃん
にゃんあずにゃんあずにゃんあず
まぁ気にするな!
-
>>883
まあ、呼びたいなら……あずにゃん呼びだけは認めてあげてもい、イイよ
あずにゃんはその、響き可愛いからさ……♡
-
んじゃ、ちょっくら……あふん♡
んっ、おほお♡イイっ♡乳首摘みあげるの気持ちイイっ♡
(建物の陰に入ると近くの箱に腰掛けてサラシを取り)
(指で乳輪をほじくり返し乳首を摘まんでコリコリと指で転がしてイキ)
んひぃ♡乳首摘みながらひのきのぼう抜き差しするの……たまんなくイイっ♡
おふぅ♡奥ぅ♡コツンコツン当たってえ♡イッくう♡イクぅ♡おおっ♡イっちゃうう♡
(握り手を持って膣穴に挿入していたひのきのぼうをグチュグチュと出し入れしていき)
(身体をのけぞらせながら何度もイってしまう)
ふひぃ……なんかコレ、癖になるかも♡
【それじゃここらで一度オレは退席させてもらうよっ】
【雑談付き合ってくれた連中にゃ感謝してるぜっ♡ありがとなっ♡】
-
さてはて、今夜もふらふらやってきたアタイ。
ちょいとばかり冷やかすとしよーではないか。
(ふらふらと姿を現した兎娘)
-
>>886
あれは……こすぷれっていうそういうジョブの人かな……?
(夜の街を1人で歩くちびっ子)
(訝しげに遠くから彼女を見つめて)
【ちょっとだけおじゃましますっ……】
-
>>887
むっ、殺気……なんつって。
(腰から何かを投げ打つ。飛来するソレを見れたのならば形状は細い円錐形とわかる――投げナイフか?)
(――否、それはただの人参の形をした模型か何かであった。軽い木製であり、勢いはついてもあんまり痛くはない)
(そもそも当てるつもりはないらしく、顔の横をすり抜けて壁にでもあたるだろう。脅かすための一投だ)
獣人を見たことがないのであろうか。
ソレは程よく人であり獣である。アタイを止めたければ剣では甘い甘い、炎を掲げて鋸を振るうがいい。獣を狩るには相応の手段が必要である故。
――そんでもって、油断しくさったヒトの子を一息で平らげることもできなくもない。まぁ生憎アタイはウサギである故にべじたりあーんであるが。
(軽く助走をつけ、そして大きく跳ねれば、気が付けばもう彼女は目前にいるだろう)
(とても常人には理解できぬような、狂言回しのように何事か喋る彼女は、確かに腰に二振りの曲刀を提げている)
(武装した、理解し難い女に、丁度いいオモチャとばかりに狙われていることになる。とてもアブナイ!)
-
>>888
へっ……今のは……???
(ボーッと突っ立っていたせいか、木製人参が顔を掠めてスレスレのところを通って)
(刃物だったら刺さったり、外れても頬が切れるような、そんなくらいの勢いで、今までそんな強敵と戦った事がないせいか、少しの間反応できず)
(ようやくどこからか聞こえてくる声によって、戦闘態勢に入る)
(と言っても、剣や槍、弓の心得も無く、使えるのは自分の魔法くらいなもので)
わわわ……!どこ、どこから来たんですかぁ……!
ごめんなさいっ、食べないでくださいぃ……!
(彼女が放った言葉の最後の方は聞こえず、べじたりあーんな部分は知らなくて)
(掌の上に火の玉を出して威嚇するけど、へっぴり腰で今にも逃げ出してしまいそうな態勢)
(どうやら凶悪な魔物かなにかと勘違いしているらしい)
-
>>889
さぁーてどーしてやろーか。
こういうときにウサギはどーすると思うかね?
(ジルベルトの額に指を伸ばし、つんつんとつつく)
(火の玉は大した威嚇にもなってないと気付くだろう)
自分で食べてしまわずとも、何か捧げものにするぐらいならばアリかもしれぬのだな。
肉食のフレンズへの贈り物。あるいは贄を欲する御霊に捧げるべきか、さてはて、竜種のオヤツにでもしてしまうべきか――。
(長い耳をぴんと立て、時折ひくひくと揺らして周囲を探りつつ)
(やっていることは、からかうというよりは、怖がらせて遊んでいるというか、精神的に嬲っているというべきか)
-
〜〜ふふふ〜〜ん♪
明日の朝餉は茄子のし………
(お買い物帰りのちびっこが呑気に歌いながら歩いている)
…む?
はてはて、喧嘩でしょうか。騒ぎでしょうか。
喧嘩はエドの華とも申しますけれど……
(なんだろうと好奇心を感じて様子を伺ってみればー―――――)
ジル君!?
おのれ妖怪!成敗いたします!
(見知った顔を見つけ…しかもなんだかぴんちの予感)
(背中に背負った弓を抜いて構えると兎さんめがけて矢継ぎ早に射かけ始めた)
【つい!つい!突入してしまいましたですよ…ちょ、ちょびっとだけ混ぜてくださーい!】
-
>>890
ウサギは……ウサギは、えっと……
でも、酷いこととかはしないかも……?
(もちろんウサギの生態について学んだ経験があるわけでも無く)
(ぴょんぴょん跳ねて、草とか人参をたくさん食べているイメージくらいしか持っていない)
(額をつんつんされた時点で、本能的に彼女には敵わないと悟って)
ぼ、ボク食べるところ少ないし、子供だしおいしくないですよーっ!
だから食べないでくださいぃ……!
(まさかこんな形で死の危険を感じるとは思ってもいなくて)
(脳裏にステーキにされた自分が図らずともよぎってしまい)
(自分の小さな体が美味しくないという、あんまりアピールにならない理由で命乞いしている)
(顔は涙を我慢しているけど、今にも泣き出してしまいそう)
-
>>891
今度こそれっきとした殺気!
そしてよりオモシロそーなエモノ! アタイはただのウサギじゃないぜぇ、ヴォーパルだからさもあらん!
(耳を立てて周囲を探っていたのが功を制した)
(殺気を感じ取り、飛来する矢にめがけて、今度こそ本物のナイフを投げ打つ)
(それから助走をつけて大きく跳ね上がり、腰の二振りの曲刀を、音を立てて抜きはらい)
(狂気すら感じられる笑みを浮かべ、飛び蹴りを狙う。十分に勢いがついている上に、兎族故の脚力はヒトでは信じられぬジャンプ力を発揮する)
(曲刀を抜いているのは避けられるか防がれるのをそもそも想定している故か、何か別の狙いがあるのか?)
(確かなことは、まともにこの蹴りを食うのはとても危ないということだ)
>>892
(にまにま、にたにたと楽しそうにしていた兎娘の姿はもう目前になく)
(腰の曲刀を引き抜いて大きくジャンプし、そして蹴りをしようとしている姿を見るだろう)
(そして狙われているのは知己であろう椿である)
(自分は助かったのか? それとも、余計話がこじれつつあるのか?)
(ジルベルトにできることはあまり多くはないかもしれない)
(しれないが、何もしなければ、状況に変化を自分が起こすことはあり得ないのだ)
-
>>891
そ、その声は……椿ちゃんっ!?
ここに居たら危ないよっ!今すぐ逃げてえっ!
(たまたま通りがかった椿ちゃんが、あろうことか戦いを吹っかけて)
(それも弓まで放ったところを見て、助けてくれた安堵感と、自分たち2人ではどうにもならない強敵を相手にしてしまった、という絶望感から椿ちゃんを逃がそうと)
>>893
や、やいマモノっ! 椿ちゃんに手を出すなっ……!
マモノのエサにするなら……ぼ、ボクにしろっ!
(さっきまでガタガタと彼女の存在に対して恐れをなしていたけど)
(大事な椿ちゃんが得体の知れない相手にめちゃくちゃにされるくらいならと、椿ちゃんの前に走っていき、立って両手を広げて)
(この後どうなろうと、今はまず椿ちゃんを危険に晒したくないというその一心で、恐怖を押し殺してしっかりと目を見据えて居た)
-
>>893
横文字など知らぬっ!!!
ヒノモト語で話されい!!!
(矢筒に手を伸ばしかけ―――――――止めた)
(そのことごとくを撃ち落とされているのを見ると矢の無駄遣いであろう)
(弓を投げ捨て、袖下から小太刀を抜き――――――)
…と、跳んだ………
わ、わ、きゃ〜〜〜〜っ!?
(あまりの高さに一瞬、唖然とした。いやいや、驚いている場合ではない)
(あれはとても受けきれない。そこまでは察しが付いて大きく飛び退った)
(大きく距離を取りつつ…どうしよう。槍、持ってくればよかった…などという思いが胸のうちをめぐる)
(手にあるのは小太刀、袖下に十手、そして買い物袋にくくってある棒…に見せた仕込み杖くらいだ)
>>894
武士に逃げの一手無し!!!
向こう傷は誉、背中傷は恥っ!!!
(視線はうさぎさんに向けたまま)
(そこでふと思い立った。あ、そっか。今、二人なんだっけ)
(そしてむむむ、二対一ってサムライ的にありなのかなあみたいな事が脳裏をよぎった)
(変なとこで真面目である)
(だが助太刀という言葉もあるし、有りでしょうと)
-
>>894
(土ぼこりを上げて、椿に向けた飛び蹴りが地を穿つ)
(肝心の椿当人は避けた故に空を打つ形になったが、さて脅かすには十分か)
(割って入るジルベルトを見れば、ぺろりと舌を出して)
むふふー。よく吼えたぞコゾー。
立派なオスは褒めねばならん。そんでもって――自らの選択の重さを知るがよいのだな。なはー。
(二振りの曲刀を地面に突き立て、空いた手でジルベルトの頭をなでる)
(それでもって――ジルベルトの脇と、腰のあたりをつかみ――)
(――椿めがけて、ジルベルトを“投げた”)
>>895
ぬふふー。ただのヒトの仔かと思えば案外楽しい楽しい。
であれば、しかし、ケモノに迂闊に手を出すのは危険だと教えてやらねばならぬな。うむ。
これもキョーイク? まずはウサギあたりからアニマルに慣れるのはいいことだよネ。犬? 犬ねぇ、まぁ悪くはないけど、兎のが扱いやすい、かもだゼ?
(にたにたと笑いつつ、わけのわからぬことをまくしたてる)
(その間にジルベルトが椿と彼女の間に割って入り)
(兎娘がジルベルトの頭を撫でたかと思えば、抱え、ひょいと、椿めがけ投げてきたのだ)
(対応を誤れば、怪我は免れない。勢いはそんな殺人的につかないにしても、だが……)
キャッチせねばメスが廃るというものなのだな。むふー。
-
>>895
ち、違うよ椿ちゃんっ!
死んだら何も残らないんだよっ!恥とかそんなのじゃ無くて……その……生きなきゃダメなんだよっ!
(生まれた土地の違いのせいか、椿ちゃんの生き様を割と正面から否定してしまい)
(それでも、どうしても戦うという姿勢を見せる椿ちゃんを見て)
(自分もいつまでもおどおどしてられないと感じたのか、何も言わずに向き直って、怖いけど必死にウサギさんに相対して)
>>896
う、う、うるさいっ!ウサギのバケモノっ……!
ボクが死んでも、椿ちゃんはっ!
(目を瞑って恐怖を噛み殺して、冷や汗をダラダラと垂らしながら、とにかく椿ちゃんだけでも助けようとその場から動かず)
(椿ちゃんのブシドーとは反対に、れでぃーふぁーすと的な観点から騎士道精神を重んじて)
(最期の言葉のように、彼女に対して克己心から言葉が出るけど
(頭を撫でられた事も認識せずに、気付けば自分の体が宙に浮いていて)
(あ、これで本当に終わりだ……と、10年足らずの短い生涯だけど、走馬灯を見ながら、まるでボールのようにふわっと投げられていた)
-
>>896
………ヒノモト語で!話せと!言った!
サムライへの無礼許さぬぞ!妖怪!そのそっ首叩き落す!
(根が大真面目である。ゆえに茶化したようなにたにた笑いに本気でイラッときた)
(武人の立ち合いに無礼極まりないと思うと小太刀を握る手に力が入る)
(とどのつまりはまだまだ経験が足りないのであった)
(いささか無謀ながらも猪武者よろしく小太刀を両手で構えて踏み込む)
(急所を一直線に狙う、単純にして同時に最短を突っ切る…突きだ。小太刀向けとは言い難いが)
ふぇ…っ……き、貴様ーっ!
ジル君に触るなっ、いやらしいっ!?
(少年の頭を撫でるうさぎさんに一瞬やきもちを焼いた。変な思い込みであろう)
(阻止せんと思うのも束の間…)
わ、わ…あ、あぶなっ!? ジル君!?
(少年の背中が大きくなった。というか飛んできた)
(身を案じて突き出した小太刀を投げ捨て両手を広げる)
(夢中になって少年を抱き留めー―――るには体格が足りなかった)
(一緒に後ろに転がってしまいました)
>>897
死……………っ
(武士道とはシグルイと見つけたり――――)
(命惜しむな名をこそ惜しめ。斯様な価値観は父の教えだ)
(それが己の事のみならばともかく、ジル君の事を思うと)
ジル君こそ死んじゃだめなんだからっ!!!ぜったい!
…もっといっぱい…い、いろんな事するんだもん!
受け身だよ空中失踪だよ二段跳躍だよ!!!
(ちょっとテンパって言ってる事が怪しい)
(怪しいながらにジル君を受け止めてひっくり返っている)
(そして………………)
う…ご…ふ……
(少年の下敷きになって脳天打って伸びてしまった)
(兜かぶってくればよかったかも知れないなぁ。あ、これ教訓にしよう)
(ジル君……無事で…こまんど逃げるを押して……と思いつつ意識が消えかかり)
(もっぺん…ちゅうしたかったなぁ…なんて思うのでした…ぱたり)
【ぐわー!たいむあっぷです!でもとってもとっても楽しいお話できましたっ!】
【ここでだうんしちゃうです。どもありがとうございましたぁー!うさぎさんもジル君も!】
-
ジル君のケツ穴を虎視眈々と狙うとしよう…ぐふふ
-
>>897
んんー。思ったより軽かったなコゾー。
いやその方が結果的に良かったのか? 悪かったのか?
そこのところはウサギにはわからぬ。ウサギには賽子の出目が見えぬ。
(ジルベルトは気が付けば椿を下敷きにしているような有様だろう)
(おかげで、ジルベルトに怪我はない。おそらく)
しかしこれはこれでチャンスであるともいえるな。
オスがメスを、まぁ過程はどっかへ投げてもらうとして、とにかく押し倒している。
ヤルことはひとつ! あ、アタイ邪魔ならどっか行くか???
>>898
んんー、落ち着きと鍛え方が足りぬ。伸びしろは感じたのでがんばれ!
しかしそのたんこぶには責任を感じるアタイ。ウサギ印の薬を置いておく故許されよ。
あともしかしたらコゾーとの既成事実をゲットする可能性がわずかにあるので期待されたし。
(椿の持ち物にウサギの印がついた奇妙な薬瓶を仕込む)
(ただのポーションではあるが、マークのおかげでなんともあやしい)
【ほいではまた会おうー。さらばー】
-
>>898
(放り投げられ、バインと弾力に跳ね返されるのを感じると)
(その壁は大切な椿ちゃんで、いくら体重が軽くても勢い付いているから、当たりどころが悪ければ最悪死んでしまうくらいの)
(2人してゴロゴロと少し遠くまで飛ばされて、図らずも抱きしめ合うような形になってしまい)
つ、椿ちゃんっ!椿ちゃん!
死んじゃダメだよっ!ボクもいろんな……いっぱいいろんなこと、するからっ!
(自身は奇跡的にケガもなくそのまま態勢を立て直したけど)
(椿ちゃんが自分を受け止めたダメージで、そのままきゅうと意識を失ってしまい……命に別状はないと思うけど)
(ウサギさんの方へ向き直ると、何も言わずに懐から杖を取り出して、どことなく目も据わってほんのり殺気も醸し出していた)
【またね椿ちゃんっ!今度もいっぱいいろんなこと、しようね……!】
【お疲れさまでしたっ……!】
>>900
どこかに行くとかじゃなくて……大切な椿ちゃんをこんな目に合わせた貴女は許せませんっ……!
痛い目見て学習してもらいますっ……!
(そう言うと、ひゅんひゅんと火の玉を投げつける)
(とは言ってもまだ子供レベルの火の玉は、当たってもそこまでのダメージはなく)
(しかもさっき投げられたのも割とダメージとして蓄積して、少しふらつきながら魔力を削っていた)
>>899
どこから来たか分からないけど、変態さんもおんなじ目に遭ってもらいますよっ!
(そう言うと火の玉を同じように投げつける)
(何故かお尻は気にしながら)
-
>>901
あちち!落ち着きなさい、ジル君
何より君自身が身体の疼きを感じて仕方がないんだろう?
ふふふ
俺はその欲望を少し叶えてあげるだけさ
(辛うじて火の玉をよけながら)
-
>>901
(地面に突き立てた曲刀を引き抜き、腰の鞘に叩き込む)
(ふらついている上に技量も拙いジルベルトでは、火の玉をまともに当てることは難しいだろう)
(へらへらと笑いながら、ステップで避けていく)
別に命にベツジョーはないのだな。大丈夫、アタイは手加減もできるウサギ故。
まぁコゾーが思ったよりもかるーくぶん投げられちゃったのには少し焦ったりもしたのはひみつだ。
オスはもう少し筋肉をつけたほーが良いぞ?
あとそれと、わざわざチョッカイを出してしまえば、例え相手が何者であろーと屠るのがアニマル界のきびしさよ。
サムラーイにも通ずるものがあるのではなかろうか。刃を向ける以上は戦士である故。
そういうわけであるので、魔術の炎をアタイに向けるのであれば……?
(意味深に笑みを浮かべ、それからジルベルトを狙う名無しを見る)
……そこの名無しに食べられることになるであろー。ふるえろ。
>>902
といゆーわけでワンチャンあると思え名無し。
アタイがそこのコゾーをハントし差し出してやろー。アタイ? アタイはベジタリアンである故。
-
>>902
そ、そんなことありませんっ!
これ以上変なこというと、今度はもっと、その……とにかく近付かないで下さいっ!
(具体的にどうするかは出てこず、それでも近付けまいとする意志だけは硬くて)
>>903
(なんだか彼女の物騒なアニマル界の掟に、今自分がやっている事が恐ろしくなってしまい)
(冷静に考えてみれば、レベルが低いとはいえ2人を相手にして傷一つ負わない彼女の実力と、自分の実力差は歴然としていて)
(これ以上やったら本当にコロコロされちゃう可能性もあって)
ご、ごめんなさいっ……ちょっと気が立ってて、ウサギさんに対して酷いことを……すいませんでしたっ……!
(ごろんと仰向けになってお腹を見せる……とまでは行かなくても、しっかり服従のポーズだけでも見せて)
(恐らく彼女のマナーであろう形で、今までの非礼を詫びていた)
-
>>904
アタイを倒すべき敵と認識したのに勝てぬからと謝るようでは、ローグにはなれてもブレイブにはなれんなぁ。
まぁアタイはローグ、すなわちただのならず者であるし、そもさん、さっきからつっついて遊んでいるだけであるし。
むふふ。力をつけて出直すがよい。アタイを無理やり押し倒して種付けするぐらいの元気を期待しよう。
(相変わらずの調子で笑い飛ばす)
(ともあれ、これ以上怖い思いをさせるつもりはなさそうだった)
挑戦はいつでも受け付けてやる故な。まぁアタイは魔術は門外漢。何も教えてやれることなどはないのだがネ。
では怖い思いをさせたお詫びの品を置いていくとしよう。どう使うのか? これは毒か? 薬か?
用法容量と効能を記載した別紙をよく読んだ上で適時適切にウンヨーするがよいぞ。
(何やら小箱をその場に置く)
(小箱を開けてみれば、中身が薬瓶であると気づく)
(怪しげな桃色の薬液は、獣人達が刺激欲しさに使うセックスドラッグの類)
(ヒトの身では源液ではもちろん危険だが、希釈すれば気付けや勢いをつけるために使えるだろう)
(要するに高揚させる効能がある。……セックス用に使う場合の割合の希釈では、感度も抜群に上昇するが)
それではならず者のアタイはここいらで退散する。
コゾーをいじめていたとあればどこからか猫がやってきて、今度は追いかけられるのはある種の様式美。
アタイはウサギである故、アニマル界では下等も下等の立場にいる。しかしアタイはヴォーパルである故油断はできぬが。さらばである。
(本人は、薬についての説明をしないままに、ぴょんと跳ねてどこかへ駆けていくのだった)
【ではアタイもここいらで失礼する。さらば〜】
-
>>905
た、種付け……???なんでそんな、こんな時に……?
(何だかんだ淫乱と言われていても、最低限の常識は身につけているために)
(獣人界の常識と人間界の常識の乖離にただただ戸惑うばかりで)
お詫びに……薬まで……???ありがとうございますっ。
おねえ、さんっ……
(さっきまでの自分に対して弄ぶようにして駆け巡っていた姿とは打って変わって、お詫びと称してお薬までくれる姿に、ますます混乱して)
(桃色の瓶をまじまじと見つめながら、不思議なお姉さんに圧倒されるばかりで)
さ、さよならっ!ボクもまた挑戦……すると思いますからっ!
それまで待っててくださいっ!
(結局お互い名前も知らないまま、再戦の約束まで取り付けてしまい)
(結局何も分からないまま、夜もとっぷりと暮れていき)
(さっき貰った薬を調べてみようと、説明書も読まずに瓶の蓋を開けて少し匂いを嗅いだ結果)
な、なにこれぇ……きゅうっ……
(匂いだけで頭はピンク色に染め上げられ、それでも効果が強すぎたのか、その場に仰向けに倒れてきゅうとのびてしまった)
(翌日の朝勃ちはいつも以上だったとか……)
【ありがとうございましたっ!ボクもここで失礼しますっ……】
-
いやぁ、昨日のジル坊はなかなか格好よかったよね
しかしねぇ……あの二人、そんな仲だったとはねぇ
(昨日の通りでの騒ぎのガヤに紛れてジルとツバキの大立ち回りを見物していた)
こりゃ、あまりジル坊にちょっかいかけないほうがよいかもねえ……ツバキちゃんに悪いしね
ああいう初々しい男女にゃ、上手くいってほしいと思っちゃうんだよねぇ、お姉さんは♪
-
15年くらい前のアズさんにもそんな頃があった………
やきもち妬きの椿ちゃんに刺されるアズさんの図がなんか浮かんだ
-
>>908
オレはあの子らと違って上手くいかなかったからさ……
15年前ほど経っちゃいないけどね
(12の時の初体験の相手は今はこの世にいないという経験がそうさせてるのかもしれない)
そうだねぇ、ツバキちゃんの特訓に付き合った時にジル坊とセックスしたの知られてたら、あんなモンじゃ済まなかったかもね♪
(一度ツバキと手合わせした際に分銅が頭を直撃して血を流したことがあったのを思い出し)
-
なんだかんだでアズにゃんはいい旦那さん貰いそうなかんじはある
-
>>910
んーそれにゃまずは落ち着いた旦那候補の男見つける必要があるなあー
オレのお眼鏡にかなうイイ男があらわれてくれないかねぇ……
それに、今はオレが風来坊だからねぇ
まあ当分はそんな話とは無縁だと思うね♡
-
あの2人にエッチの特訓をしてあげれば…
-
>>912
いや、ジルは喜びそうだけどさ
ツバキちゃんは純真無垢だからねぇ……そんな申し出したら今度は分銅じゃ済まない気が……
うん?なんかコウゲツとツツジのところも同じ感じに思えてきたよ……
(初々しい男女といえば……サツキのところの獣人型ホムンクルス?のコウゲツとツツジのふたりを思い出すなぁ)
(あのふたりも上手くいけばイイんだけど、コウゲツが鈍感だからねぇ……ツツジも相変わらず苦労してるのかねぇ)
まったく男ってのはさ……
-
あずにゃんに近い年の男?20越えならティー、ライナルト、ヴァッド…
調べてたらどんどん離れていく
-
更に上ならニクス、ベノム、シバとか。
-
ティーおじさんそんな若かったのか…
名簿見てたはずなのに、豪傑系トルネコなイメージだった。
青年くらいのイメージっていうとライナルトかなあ…もう少し下がると少年って感じ
-
ぶ、豚…
-
ティーおじさん、25か
つかライナルニャンにはパートリちゃんいるしヴァッドにはアルテア様いる…あ、まさかNTR?
-
ジル坊主もそうだが彼氏彼女おる人でも他の相手とえっちする事もけっこうあるから
だからアズさんは遠慮なくジル坊主もツバキちゃんも押し倒してええんやよ
-
椿ちゃん押し倒していいワロタ
-
NTR…アズリアさんの墓つくる?
-
>>914
後はセルテスとは一度酒を酌み交わしたねぇ
ヴァットってのはまだ顔合わせたことはないねぇ……どんなヤツなんだい?
>>915
種族の壁は別に気にはしないんだけどさぁ……
傭兵はもう懲り懲りだよ、第一落ち着いてとか無理だし
あと、そもそもシバは男、としてより最近は父親みたいなカンジなんだよねぇ……
ベノムってのも顔合わせたことないけど、そのカテゴリーで並べてきたってことは獣人なのかい?
>>916
うーん、ティーにはルーン貰った経緯があるから無視は出来ないんだけどさ
あの商会、あまりイイ噂聞かないんだよねぇ……やたら魔王関連のモノを高く買い取るなんて噂もあるし
-
>>917
いやぁ実はさ、一番紳士なのってブッホンなんだよねぇ♪
ブッホンがオークじゃなけりゃ他の女に引っ張りだこなんじゃないかい?
>>918
こちらが向こうから押し倒されるならともかく
なんで相手いる男に抱かれなきゃならないのか……オレはその「寝取り」ってヤツは理解に苦しむよ、ったく
>>919
ツバキちゃんかぁ……
そういやオレさ、あの娘にレズあつかいされてんだよねぇ……いや、オレはそのケはまったくないんだけどねぇ……
別れ際に挨拶かわりに唇にキスしたのがツバキちゃんには衝撃だったみたいでさぁ……どれだけ純真無垢なんだか♪
-
>>920
いや!しないしないしないよっ!
だからオレは女の子オッケーじゃねえっての!
……ったく、師匠と一緒にするなっての
>>921
ほぉ……わざわざ墓用意してくれてありがとなっ
で?……その墓にお前が入ってみるかい?
(拳を組みながら指をポキポキと鳴らして凄んだ顔で)
-
>オレはそのケはまったくないんだけどねぇ
ヒソヒソ…え、おい…皆、今の聞いたか…ヒソヒソ
-
ベノムさんは豹の獣人でしたね、確か
一見紳士でその実獣のニクスさんと一見ガラ悪いけど実際優しいベノムさんとどちらが紳士なんだろう…
-
>>925
おいソコぉ!……聞こえてるっつーの
いやホントだからな?
オレから女の子に手を出したことなんてただの一度もないからっ!
でも、え?なんでオレが女の子オッケーだなんて思われてんだ?
-
>>926
おやぁ……クリスじゃないか?
この前はゴメンな、わざわざ気を遣ってくれたみたいでさぁ
で、クリス…………助けてくれよぉ〜住人がみんなでオレをイジメるんだよぉ〜
(助け舟とばかりに現れた知り合いの顔を見て)
(情けない顔をしてクリスの元へ駆け寄っていく)
【昨日も面倒かけちまってあの時はホントありがとなっ♡】
-
>>928
こんにちはー
気を使った覚え特にないですし気にしないでください
だってアズリアさんそこらで痴女だなんだって話題になってますし…
この街でなにかしたときに尾ひれつきで情報拡がるの早すぎますよねー
(とりあえず慰めるように背伸びをして肩を叩く)
【なにか面倒かけられましたっけ?】
-
>>929
へぇーベノムってのはニクスの知り合いなんだねぇ、なら今度ニクスに紹介してもらうとするかねぇ♪
うえ!?ち、痴女って何っ?
うーん、シバとの露出プレイかねぇ……それともブッホンと街中でしちゃった時かなぁ……それとも……
(クリスに面と向かって痴女と言われ思い当たる節を考えてみたものの)
(思い当たる事ばかりで頭が重くなってくる)
【ほら、昨日】トリキー丸出しの時に教えてくれただろ?ありがとなっ
-
>>930
…サンドイッチになりそうですね
え?あれ尾ひれじゃなかったんですか?
流石に実際にやってるとは思わなかったんですけどー…
(露出プレイまでは未経験で、アズリアの体験に少し引いている)
(気のせいか一歩後ろに下がった)
【ああ、そういえば…】
【スレたてありがとうございます、でも埋もれちゃうだろうし950行った頃でいいんじゃないですかね…?】
-
そろそろこの場所も新しくしないといけないかなーと思って用意してきた
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場82杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532658669/
-
>>931
ニクス級の獣人にサンドイッチはさすがにまだオレも経験ないわー……
生きて帰って来れるか興味はあるけどねぇ♡
(獣人ふたりに二穴塞がれ一週間コースで輪姦されるのを想像してゴクリと喉を鳴らしてしまう)
いやいやいやクリスまで逃げないでおくれよぅ〜
(一歩後ずさるクリスの腕にしがみついて必死の言い訳を)
違うんだって……いや何も違わないんだけどさぁ……
い、いや!きっとクリスもやってみたら何か新しい嗜好に目覚めるかもよっ!レッツチャレンジ♪
【なんか夜には埋まっちまいそうだから建てたけど、やっぱ早かったかねえ?】
-
いんや、ここは早いからこんくらいでもいいんでない?
-
>>933
ベノムさんの方がまだ手加減してくれますよ
アズリアさんなら耐えられそうですけど…
(喉をならしたのを見逃さず、一瞬冷たい視線を送った)
わ、私はもう露出は嫌ですよ!
1回騙されて生板ショーに出されてもう懲りたんですから!
好き好んで露出できるアズリアさんとはレベルが…
(当時を思い出して赤くなりながら俯いた)
【確かにそうだったかもしれないですね、とにかくスレ立て乙です!】
>>934
レス数830と見間違えてたとは言いづらいです…
-
>>934
でもクリスの懸念ももっともだからねぇ
今度からはもう少し待つことにするよ
まあ、ここはみんな率先して建ててくれるから、あまり誰が建てる誰も建てないって心配しなくてイイよね
-
>>935
んふふー♡……うんうんっ
オレの知らないベノムともう関係持ってたりさぁ〜
露出プレイもこなしてたり……実は案外クリスはさ、オレなんかより先輩のヘンタイさんなんじゃないのかい?ん?
(意外にもクリスも露出プレイの経験があると知り)
(案外性体験豊富なのにまだ普通の女の子の羞恥心を持ってることに驚き
(そりゃこの街の変態男どもはクリスを重宝するだろうねぇ、と一人納得してしまう)
【クリスってばぁ……このドジっ娘さん♡】
-
>>937
アズリアさんには勝てませんからねー?!
単純に知り合ってからの期間が長いだけですし、そもそも私は自分から手を出そうとなんかしてませんしー
アズリアさんだって豚さんと仲良くやってたみたいじゃないですかー
(流石に度々ニクスにねだったりしてたことまでは言わない)
(むしろ一時期羞恥心吹っ飛んでたことなんか言えるはずもない)
【アズリアさんも人のこと言えないようなー…?】
-
>>938
イイんだよ、オレがクリスに勝ったとかは
クリスだっていろんな男といろんなセックスして……気持ちよかったんだろ?
それが一番重要なトコよ?やっばセックスは気持ちよくないとさ♡
(もはやクリスとの道端での会話は周囲の住人にとっては猥談に聞こえ)
(近づけない雰囲気を漂わせるオレらを遠巻きにヒソヒソと)
うん、その点では豚さん……ブッホンはなかなか紳士的だし、タフガイだし、チンポデカいし
オークだってのを気にしないならクリスも是非ブッホンに抱かれてみるとイイよ♡
(何故かブッホンを褒めてクリスに勧めてみたりする)
【うん、それは認める】
-
あ、そうか
あずにゃんはまだヴァッドには会ってないんだな
てかクリスはいつぞやアルテア様に生えたアレの処理してもらってなかった?
-
ケツ穴の魔術師アズリア
-
>>939
わ、私の場合は半分近く無理矢理ですからー!
したくてしたのはそれこそ数人…!
それに最近はもうそんなことしてませんしー
(気持ちよかったかどうかからは話を逸らそうとしている)
(ただ真っ赤になってる顔は思い返してどうだったのかを言葉にするまでもなく伝えているだろう)
ブッホンさんっていうんですか…
確かに紳士だとは思いますけど…私の体格だと無理があるかと!
(ニクスさんとの一週間コースこなすやつがなにか喚いてます)
【まあ私もどじよくやりますけど…】
>>940
私も多分あってないですねー
…してもらったことありましたけど…むしろ生えてないときにもしてもらったことあったようななかったような…
-
>>940
ああ、まだ未遭遇だよソイツとは
てかアルテアの関係者なんだ、そういやさっき寝取り話題の時に……ってことは
(いくら鈍感なアズリアも察した)
>>941
い、いやケツ穴から何も出さねぇぜ、オレはさ
ただ人よりほんの少しだけケツ穴舐めとケツ穴責められるのが好きってだけだぜ
-
割と可愛がられてたよねー、和み和み
-
>>942
無理やり……こんな可愛いクリスを無理やりとか……ソイツはとんだ外道だねぇ
どれ、ソイツの名前教えてくれないかねぇ……クリスぅ
無理やりってのは女として許せないからねぇ……なぁに、ちょいとソイツのチンポをちょんぎってくるだけだから♡
(笑ってたままクリスに詰め寄るその表情にはしばかり目に殺気を込めて)
まあ……もっともクリスが無理やりだったにもかかわらず、感じちゃったっていうならソイツは不問にしてやるけどねぇ……♡
-
ちょんぎる((( ;゚Д゚)))
-
>ほんの少しだけ
何か言ってる…
-
>>944
アルテアさん優しい人ですからねー
魔王軍とぶつかったりしないといいんですけど…
>>945
名前わかってれば苦労しないんですけどね
わざわざ名乗り上げてから乱暴する人なんていませんし…
初めての時みたいに騙されてとか酔わされての時もありましたしー
ちょんぎるのは可哀想だし不能でなんとかしてあげられませんかねー?
(殺気にはさほど動じなかった)
か、感じてなんかないですしー
無理矢理が気持ちよかったなんてそんなことは…
-
え、でもあの方…魔王とやり合ってなかったか?
-
>>946
いやだってこんな可愛いクリスを無理やりだよ!
手ぬるい手ぬるい
>>947
い、いや、まだそこまでケツ穴徹底的に責められたことはねぇ……けど
-
>>949
アルテアさんが負けるかはともかく、確かモルフが魔王様と同盟結んでましたからねー
-
荒野でどうこうの時は引き分けになってたような。
-
アズニャン、やる時はほんと容赦なく行きそう。
-
>>948
お、おい……なあクリス?
なんかさ、取り巻いてる連中のオレたちを見る目がおかしくねぇか……?
(いやまああれだけ大声でアブノーマルな体験談をしゃべってたんだ)
(普通の人なら最初のクリスみたいに一歩引くだろうし、そうでない輩はさもありなん)
とりあえず、だ……クリスっ
一度バラバラにこの場から走って逃げよう……このままココにいたらオレら、あの血走った目をした連中にひん剥かれるぞ……っ
クリスは右なっ……それじゃ無事を祈るぜっ!
(クリスの肩をポンポンと叩くとそのまま路地の角を猛烈な勢いで走り去っていく)
【クリスともう少し話してたかったけど、そろそろオレの時間がヤバいんで退席させてもらうぜっ、じゃあなっ!】
-
>>952
アルテアさん強いですよねー
同じ女として憧れます
>>954
えっ、あちょっと…?!
そんな話題振って興奮させておいて私囮にするのやめてくださいよー?!
(肩を叩かれ走り去るアズリアの背中を見ながら数秒)
(置いて逃げられたことを理解して走りだし、角を曲がったところで転移魔法を使って姿を消すのだった)
【私も時間がちょうどだったのでお疲れ様でしたー】
-
ゴブゴブゴフゴブゴブゴブゴフゴブゴブゴブ
ゴブゴブゴフゴブゴブゴブゴフゴブゴブ……
(王都に向かって進軍してくるゴブリンの軍勢の総勢1500)
(その目はギラギラと鋭く、持っている武器は刃こぼれもなく手入れされた新品で)
(それが自然発生したものや集落単位の移動ではなく何者かによって率いられているのは明白だった)
ゴブゴブゴフゴブゴブゴブゥゥ!!
「うわあああ!」「おかあちゃああん!」「た、助けてええ!」「子供ぉ!うちの子どもはどこ?!」「い、家が……」「畑が燃えとる……」
(王都に進軍する進路上にある農村ではゴブリン軍による略奪や蹂躙が発生していた)
(村人は突如襲撃してきた大軍になすすべもなく殺害されたり捕まり捕虜にされるものもいた)
(そしてゴブリン軍はいよいよ王都まで山一つ挟んだ位置にまで接近を許してしまっていた)
【つネタ投下です】
-
ゴブリン突撃部隊…!
-
バルロンやガーゴイル共が福利厚生がどうとか小うるさいから、
夏向けにマグマのプール作ってやったら誰も寄りつかない件。
(その肢体を緑色のパレオ水着に包んで、今、涼んできました的な顔をしているが)
(背後に広がるのはダンジョンのダメージ床のごときマグマのプールだ)
…あいつら意外と頑張ってるのかなあ。
ちょっと強い人間が出てきたら皆殺しになっちゃうかなって思ったけど。
(プールサイドのデッキチェアに身を横たえるとテーブル上のチェス板に目をやった)
(…敵方のキングのラインまで複数のポーンが迫っている)
【のっかるー】
-
(ゴブリン軍団の頭上を白銀の巨竜が通過したかと思えば凄まじい真空波がゴブリン軍団を吹き飛ばしていく)
(と、通過なのです)
-
>>959
(督戦に送り込んでいたデビルが念話で報告を入れてきた)
(いやーすごかったッスよ。でっけー竜があっさりぶっ飛ばしてくれちゃって)
(いくら数集めても雑魚は雑魚なんスねえ…)
…………
(チェス板の上にルックを置き、横なぎの動きでポーンを次々と倒して板上から取り除いた)
…さすがに堅いや。
なーんで人間の味方しちゃうかな。もう。
(キングの前に置いたルックを見下ろし、腕組んでむむっと唸り)
(どう崩そうかあれこれ考えている)
(…後方に置かれたクイーン…自身が出陣しようとは思わないようだ。めんどいし)
-
あふふ…簡単にキングを取りたければ…そうですわね…わたくしだったら…ほら、キングのすぐ隣のクイーンを使えばよろしいのではないかしら?
ただ…生かさず…殺さず…一見対立しているように見えても…うふふ…裏から甘くて素敵なお菓子を貢がせる方が…ずっと素敵だと思いますけれど…うふふ
ごきげんよう?
-
今夜は魔物サイドな夜か
-
>>961
あら、ごきげんよろしゅう。
(半身だけ起こして呑気にひらひら手を振った)
(敵方のクイーンの駒の上に指を置き…それをしばらく弄ぶように揺らし)
…変化の杖でもあれば使ってみたいねえ。
伝統的で、それでいてスマートっていえばスマートな方法かなぁ。
>>962
そんな夜に人間が紛れこみでもしたらどうなるんだか。
あ、君も魔物ね。そういう事にしとこう。
ゴブリンでよろしいか?
-
>>962
あふふ…名無し様は人間かしら…?
わたくしは人間にも偏見などありませんのよ?
うふふ…むしろ人間は可愛らしくて…美味しくて…うふふ
>>963
あら?
リヴ様程の方でしたら、そんなもの使わずとも容易でしょうに…幻覚系の魔法は得意ではないのかしら?
もう人間を蹂躙してただただ喰い散らかす時代は終わったんですのよ?
うふふ、人間も大切なビジネスパートナーですわ
-
…
-
>>964
うん、まあ。
覚える必要無かったからねえ。
(燃やすか捻り潰すか、それでだいたいどうにかなってしまう)
(魔法は炎か雷系がほとんどだ)
あいつらがねえ……
魔物にも新しい世代の風を感じるよ……
(人間の都城や村見る目線はアリの巣や蜂の巣のそれに近い)
(たしかに蜜は取れるが対等の存在とは感じていない)
(だが最近の魔物は考え方が違うようで、人の中に混じってみたりいろいろ工夫もあるようで)
君らしいって言えばらしいんだろうね。
吹けば飛ぶような連中だけど稀には有益な奴もいなくはないし。
(優れた錬金術師とか、財宝を生み出せる者は別枠のようだ)
-
>>965
……あー………
カツラ、いる?
カール巻のカツラなら宝物庫にあるから。
-
>>965
あら…?
うふふ…小さなお客様かしら…?
>>966
うふふ…リヴ様でしたらたしかに必要のないことでしたわね………少々面白みには欠けますけれど…
うふふ…吹けば飛んでいく砂利の中に金の粒を探すような…
うふふ…アリの巣を育てるような…そういう愛おしさというものもありましてよ…うふふ
-
>>968
そうそれ。その辺。君、最近いろいろやってるみたいじゃない?
どうだい。うまく行っているのかな。
箱庭みたいなもんかなー
どっかの国を取れたりしたのかい?
私はだめだなー
どーもさ。ものぐさなんだよねえ。私。
(ぐだーっと体を伸ばした)
-
>>969
あふふ…おかげさまで順調ですわ…
これも全て魔王様と人間が対立し続けてくれているお陰ですわ、うふふ、戦争は稼げますから
うふふ、国は獲ったりしませんのよ?
わたくしは王の器ではございませんし、まぁ…うふふ、わたくしが自由に遊ぶことのできるお庭は一つ作れたと言ってもいいかもしれませんわ、うふふ
まぁ、こんな事は非力なわたくしの様な物の生きる手段ですから…リヴ様には必要ありませんよね
(そう言いつつも、目の奥ではそんな事は思ってなさそうなそんな笑みを浮かべます)
-
人の中にいて魔物に通ずる連中…ちらほらだわな。
-
>>970
ゴブリン共に武器卸してくれた奴らもそんな事言ってたっけ。
補充しないと……ほんと商人丸儲けだねえ。
(チェス板の上に2つだけ残ってたポーンを前進させた)
(ポーンに後退はない。残余のゴブリン共は暴れるだけ暴れて全滅だろう)
…手柄の一つも立てて帰ってくるなら何か褒美でもくれてやるのに。
あー…クイーン志望って言ってたっけ?
人間のキング騙すのも丸め込むのも搦手のうちだねえ。
けどさあ。どっちかっていうと君の楽しみなんじゃないかなあ。それ。
(ゴリ落ちも力づくもやろうと思えばできるよね、と思う)
(魔物はある意味で欲求に正直な奴が多い気がする)
>>971
ヴィダシュとかね。
…あいつは違うか……
もう…すっかりダメ悪魔になっちゃって…
-
>>971
うふふ…悪い方々が多いから、わたくしも助かっておりますわ…
>>972
うふふ…ゴブリンにも人間にも武器を卸して…どちらが買ったとしてもわたくしとしてはどちらでも良い事ですもの
(楽しげに笑いながら、まぁ今回は人間の勝ちでしょうけれど、と付け加えます)
いいえ?うふふ、わたくしは…そうですわね、盤の上からただ眺める方が性に合ってますわ
クイーンは沢山沢山可愛がってあげておりますけれど、うふふ
あら、わたくしが楽しんでるだなんて、うふふ…
-
>>973
ほい、今度はこっちのキングが丸裸だ。
(二つのポーンを板上から取り除いた)
(自陣営の前衛はガラ空き同然)
こうなるとさ。今度は…こうなるよねえ。
(相手方の駒を動かす。押しつぶすようにポーンやナイトを前進させていく)
(今度は防御とナイトやビショップを動かし始めた)
(ガーゴイルやデュラハンら中堅処の魔物たちが人間の兵士や騎士を迎え撃ちに居城を出ていく)
ふわあ……ちょーっと騒がしいかもだけどまあゆっくりしていきなよ。
2〜3時間もしたら静かになるだろうさ。
ねむねむ…
(のそりとたつとのんびり寝こけるべく部屋に引き上げていった)
(戦は配下に丸投げだがなんらも心配はしていないらしい)
【って、あたりで落ちちゃうね。お話ありがとぉー】
-
>>974
あふふ…あらあら、まさか貴女がやられてしまうなんてことがあるかも知れませんわね…なんて…
まぁ…現実は駒の強さがこうも揃っている訳ではございませんからね…
うふふ、まぁ、ここまで来るようなお方はいらっしゃらないでしょうし…
窓の外の戦の風景でも見ておきましょうか…人間に売る良い武器が思い浮かぶかもしれませんし……
(退屈そうにあくびを一つしながら、寝室へと歩いていくリヴ様を見送ります)
(戦争の結果はまぁ予想通りと言うようなものでしたけれども、それを見届ければ、特に気に止める様子もなく自分の屋敷へと帰っていくのでした)
-
おっすおっす
-
せっかくやしやべーやつらの中に混じってやべーことしたりやべー話したりすればよかったのに
-
黒豹さんも白狼さんもやべーやつの内に入りそうだけどね
-
いやあいつらちょっとやべーののベクトルがやべーじゃんか。
俺ら一応先祖返り拒んで人間側にいるわけでな。
ガチ敵対者とはちょっとな。
エッチしたあと目の前で戯れにマブい女の子殺して食いそうじゃん?もったいないじゃん?
えーーーーー、やばくねえよお。こんな真っ当ないや真っ当じゃねえけど真っ当であろうとする純朴な黒豹をアレと一緒にすんなよ。
ニクスはヤベーからその解釈で正しい
-
あいつらのプロフィールってどこかにあったっけ?
-
どっかに張ってた
というか無い奴の方がここじゃ珍しいのでは
-
俺ら最近リブートして貼ってみたぜ―。
レベルとか変動しすぎてたからな。
まあガチバトルとか趣味じゃないんでやんないけれど。
-
あ、わんわんお!
-
豹だっつってんだろ皮剥ぐぞ
-
にゃんにゃんお!
-
何の皮?包茎?
-
プギャープギャー
-
ゴブゴブゴフゴブゴブゴブゴフゴブゴブゴブゴフゴブ……
(上空からの謎の光によって仲間たちが一瞬にして消し炭と化し)
(およそ1000ほどのゴブリンがあの一撃によって戦闘不能に追い込まれた)
(それでもマトモに動くことのできる残り3分の1ほどのゴブリンは怯む事なく山を越え)
ゴブゴブゴフゴブゴブゴブゴフゴブゴブゴブウウウウ!
(途中王都の護衛に騎士団や冒険者が行く手を阻むものの何故か今度は上空からガーゴイルなどの魔族がゴブリンを援護し)
(王都を目前にまでするところにまで進軍していたその数およそ100)
(司令官と思われるゴブリンが戦の雄叫びをあげると最後の力を振り絞って王都に突撃していくのだった)
-
>>958-961
【こちらが勝手に振ったネタに乗っかってくれてありがとうございました!】
【リヴさんとテルクシアさんの悪巧みターンにプチドラの一撃、とっても面白かったです!】
-
>>988
はっはあ!来たね来たねゴブリン共ぉ!
ここから先は一歩も通すものかよっ!アンタらの首はオレがまとめて金貨に変えてやんよぉ!
(いつも野営をしている野っ原でゴブリンらを待ち構え)
(王都に攻め入るゴブリンの群れに単身突撃して得物である鉄塊剣を振り回し)
(次々とゴブリン共の首を胴から分断していく女剣士の外套と甲冑はゴブリンからの返り血で赤く染まり)
……ん?助けてくれ、だってえ?
アンタらもたくさん人、殺してきたんだろ?
だったらアンタらも死ななきゃ不公平じゃないか……安心しな、アッチには仲間が手ぐすね引いて待ってるから……さっ!
(命乞いをするゴブリンに容赦ない無慈悲の一撃を振るい首を刎ねる)
(見渡す限り生存しているゴブリンは既に一体も確認出来ず)
(地面には首のないゴブリンの死体が死屍累々と転がっているだけだった)
うっし……こっちはあらかた片付いたみたいだねぇ
それにしても、国も太っ腹だねえー♡
ゴブリンの首一つで金貨一枚出すなんてさ♡
(今回の戦いで取ったゴブリンの首はおよそ20から30、そして金貨は一枚で100ゴールド)
(これで当面の生活費は安泰だしザンドラさんへの貸しも無事返済出来るというもの)
まあ……なんかこのゴブリン、やたら好戦的だったし変だったけどねぇ……
これも師匠が言ってたのと関係あるんかねぇ?
【ネタ提供ありがとなっ♡】
【オレも乗っかるぜっ♪】
-
うへぇ…最近武器や防具の修理依頼増えたわね〜
ゴブリンの軍勢のせいかしらね、風が吹くと桶屋が儲かるとはいうけど…流石にねぇ…
(ゴブリンの軍勢の襲来の後から依頼が激増、ようやく終わったようで机に突っ伏してぐでーん、としていて)
(店の前に、「材料の不足により、数日間休業します」と張り紙が貼ってある)
明後日くらいには来るはずだから少し休みましょう…
(立ち上がると街に向かい歩いていくのだった)
【1レスだけ便乗させてもうわね、通過よ〜】
-
ま、マジかよぉ……
お金出来たからきてみたら休業中とか……あ、あり得ねぇ……
(さすがに首一つ金貨一枚とはいかなかったが、そこは別に気にせず気前よく減額にも応じ)
(ゴブリンの懸賞金で財布はホクホクになったので貸しを返済しようとザンドラの工房に来てみたら閉店中だった)
さすがに店の前に金置いとくワケにもいかねぇし、返済はまた今度にするかぁ……
それよりメシだメシっ!……久々に剣振るったから腹が減って減って仕方ねぇー
【スレもあと僅かで完走だから、スレ埋めまで誰か付き合ってくれないかねぇ?】
-
ゆ、夕方以降なら暇なんだがなー
-
ここはアズリアが痴態を晒して稼ぐしかないんじゃないか?
公開オナニーとか
-
そうか、ソイツは残念だねぇ……
でもオレとしちゃ、こうやって声かけてくれたってだけでありがたいぜっ♪
アンタが時間出来て、この場所がまだ残ってたらその時はまた頼むぜ?将は♡
-
あーっ、アズリアのおねーさんだ!
こんにちはー!おはよーございますだぞー!
-
>>994
んーまあスレも残り少ないから、まぁイイかね♡
それじゃ……オレのなんかでよけりゃ、たっぷり見てってくれよな?
(そして取り出すのは身体が疼いた時の相棒と化したひのきのぼう)
(そこいらに置いてあった樽に腰掛けると腰巻きをめくり股を開いて陰毛に覆われた下半身を丸見えにすると)
それじゃ……ちゃぁんと見てろよな♡
ん!ふぅぅ♡……おほ♡……あはぁ♡入ってくるぅ♡入ってくるぅ♡
ほらぁ……見てぇ♡ひのきのぼう、ほとんど飲み込んじゃったあ♡はぁぁぁん……これおっきいからぁ、少しイッちゃったよぉ♡
(ひのきのぼうを陰毛の下にある大陰唇にあてがうと)
(握り手を持ってひのきのぼうを膣穴にズブズブと挿入していき)
(挿入しただけで軽く達してしまった)
-
おおっと、これはパートリちゃんもドン引きかな?w
-
久しぶりに剣を振ったってそれもう本職が娼婦になりつつあるんじゃー?
一言落ちですー
-
>>996
う?うわああああ!ぱ、ぱぱパートリぃぃ?
どどど、どうしてココにぃぃい?
(いくら住人からのリクエストだったとはいえ公開オナニー中に知った顔に声をかけられ)
(いやもうそれはそれは大層パニックになりましたとさ)
い、いや違うんだコレはさぁ……えーとぉ……いや、そのぉ……パートリが考えてるようなコトじゃないんだよぉ……あうう
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■