時間のある時、時間の合う時、負担なく無理なく楽しめたらと思います
・お忙しいときは無理なく
・ロールする元気が無くて雑談だけでも歓迎
・何週間か何ヶ月か間が空くのも仕方なし
・他の方との逢瀬もご自由に
・FOだけは無しで行きましょう
いつかくる別れの日まで楽しくやれたらと思います
"
テンプレも結構だ、分かりやすく要点を抑えてくれているな
さて、大前提としてのNGはスカトロ（大、塗食のみ）、四肢切断、殺害。
そしてチン媚ガニ股ダンスのような恥辱系だ。……楽しみより笑いが先行するのでな
それらを除けばレズであろうがホモであろうがこだわりはない
私はSであり、Mであり、想像しうるプレイには応えられるだろう。
無論相談あっての上だが、まずは何事も言葉にして伝える事を約束としようか。
……後日、この作品のこのキャラは出来る、というのをリスト化したほうが良さそうだな
かなりの量になるだろうから、期待せず待っていてもらいたい
コピペについては……任せても大丈夫か？
スレ立てといい、任せてばかりで申し訳ないが
もし手間が掛かるようであれば分業しよう。
ようこそ愛の巣へ！
そしてNGありがとうございます、こちらは基本的には何でも可能、と言いますか、アタランテさんがしたいことならば何でも！
好きなことはありますし、多少苦手もありますが、愛する人の為ならなんのその、と言う形ですね
ええ、リストも期待しています、今後は作品も世界観も自由ですので
あ、こちらの勝手な趣味なのでコピペはお任せを！
(早朝に事故があったとかで、今日は生憎と満員の乗車具合)
(冷房もついてはいるもののあまり効果はなく、息苦しい)
(そんな中、一人の青年はドア側の隅である女性と隣り合うこととなる)
(背が高く女性的な引き締まった身体をタイトスカートとジャケットで覆い)
(熱い中でも平然とした表情で電車に揺られていた)
(前から時々この時間帯の車内では出会うような仲だったが)
(こうして近付くと、胸も腰回りもかなり肉付きがよく)
(他の人ならば汗臭さがまさるような車内でありながら)
(青年のもとには、噎せるような女性の香りがふわりと漂い)
(やがてとある駅で電車が停まる。だが、都市と都市をつなぐ小さな駅で)
(誰も乗らず、誰も下りない。そんな時、ふとその女性が手を伸ばし)
(青年の事を抱き寄せて、当然のように一緒に電車から下りていく)
(きっと呆然としていることだろう、背後で無慈悲に扉は閉じてしまい)
(電車が次の駅に向けて走り出す――周りに誰も居ないのを確認すると)
……乗ったときから私の事を何度も盗み見ていたな？
あんなに露骨な視線を向けられて気付かないと思うか？
フッ……それに、3つ前の駅からずっと勃起していただろう……♥
匂いで分かるぞ……溜め込んだ雄の匂いだな。……フフ、童貞か？♥
(クール系に思える表情をにやりと歪ませながら)
(おもむろに突拍子もない事を口にする)
(青年がそれを理解しようが、していなかろうが関係ない)
(そういうように強引に、青年を抱き寄せたかと思うと)
(肉感的な身体を感じさせながら、不意に唇を奪い)
(そのまま舌を捩じ込んで、貪るようなディープキスを仕掛けたのだった)
【……では、ということで思うままに書き上げたのだが】
【強引すぎやしないかと心配だ……いや、良いなら構わない】
【なにか問題があれば逐次指摘なり、是正なりを言ってもらえればいいだろう】
【名前も助かる……ゆうき、か。良い名だな、よろしく頼むぞ♥】
"
（いつもの時間のいつもの電車の中で、いつもいつも憧れて眺めていた女性）
（とても美人でスタイル良くて、綺麗かつ“カッコいい”そんなのが似合いそうな方を僕は密かに見つめるのが日課で楽しみにしていたりする）
（そんな方と、今日は電車内が混んでいたことも近くになっていて、ドキドキしながらこれから向かう大学の講義用のノートなどが入ったバックパックを背負い、漂ってくるとても良い臭いにゾクゾクして、少し、ドキドキしていた）
（このままずっと隣に入れたら……なんて乙女なことも考えていた時に小さな駅に電車は停車して―――僕は肩を抱かれて降ろされてしまった）
ぇ…………ぇ？
（イマイチ状況を把握できないで、背の低い僕はお姉さんを見上げる形になる）
（両手で背中に背負ったバックパックの肩紐を掴むポーズで、七分丈のズボンとロンTという特に特筆するような服装でもなく、いつも通学するときに適当に着ている服のまま、誰もいない駅のホームで、憧れのお姉さんと二人きり、喜んで良いのかなんなのかと戸惑っていたら）
は、っふ、むっ、んむっ！？ んんんんんんっっ！？
（何をどうこうする前にいきなりキスをされてしまった）
（ふわっとお姉さんの良い匂いに包まれたまま、濃くて熱い本気のキス、初めてのそれをされながら視線、そしてズボンの中で震えるように勃起していたものを指摘されるとビクッと身体を震わせる）
（抵抗も出来ないしないまま、想像もしてなかったことに戸惑うけれど、興奮が鎌首をもたげ出していた）
(戸惑った様子の青年の唇を荒々しく貪っていく)
(明らかに不慣れな様子を伺いつつも)
(ズボンの前を膨らませる勃起に太腿を擦り付けて)
(誰も見ていないのを良いことに、大胆に迫っていき)
っ、はぁ…♥こっちはしっかりと固くなっているな…♥
……驚かせたか？毎日眺めていた女に
このような場所で急にキスをされて……勃起を愛でられて♥
(口元の唾液を拭いながら、改めて青年を抱き寄せる)
(服に包まれた豊満な乳房を押し付けるようにしながら)
(顔を赤らめた青年の耳元に口を寄せると)
……お前は私と、セックスをしたいんじゃないか？♥
私はそうだぞ？お前のような雄は好きだからな…♥
嫌だというのなら考えるが……フッ、トイレに行こうか♥
(他の誰にも聞こえないように、露骨すぎる位の誘いを掛ける)
(そうしてから抱きしめていたのを離すと)
(誘うように尻尾を振りながら一歩駅のトイレに歩みだし)
(一度止まって、妖艶に微笑みながら振り向いて)
(それからまた、そのままの足取りで人気のないトイレの個室に向かうのだった)
っ！ せ、ックス、とか、そんな……そんな簡単にするようなものじゃないと思います……けど……っ♥
（初めてのキス、からの股間のものへの刺激）
（理解はできていないままに興奮だけはしてしまっていて、顔を真っ赤にしながらセックスのお誘いに声を震わせる）
（そして、お姉さんがスタスタと歩いてトイレに向かい、振り向かれるとドキッとして）
ぅっ……うううっっぅ〜っ……
（両手で股間をギュッと抑えて前かがみになりながらフリフリと揺れる尻尾とお尻を見つめて）
（理解できない状況だけれども、憧れのお姉さんと、ちょっとイメージ違ったけど初体験ができる予感に、ナニは熱く硬くなっていて）
（抑えてないと情けなく恥ずかしいくらいズボンの前を膨らませてしまうから、顔真っ赤でしばらく唸ってから小走りで後を追う）
（そしてトイレの個室に導かれるままに入り、また股間を隠すようにギュッと抑えながら）
こ、こー、こーゆーの、いけないと思うんです、けど…………
（期待してついて着ちゃった照れ隠しのようにそんなことを言って、狭い部屋での二人きり、しかもトイレの個室という異常事態に何度も唾を飲み込む）
（改めて近くで見たお姉さんの美人っぷりにドキドキしながら、この人とほんとにエッチできるの？と不安と期待が頭の中で渦巻いていく）
(両手を壁につけ、壁際に青年を押し付けるようにしながら)
(獰猛な獣のような笑みを見せて彼に迫り)
ほう、何がいけないんだ？私はお前とセックスがしたいぞ♥
そしてお前も、誘われていながら此処まで来たんだ……
……同意の上の生ハメなど、誰も文句は言うまい♥
(未だ戸惑った様子の青年に今一度、浅いながらもキスをしてやり)
(待ち切れないという様子でジャケットを脱ぎ、スカートを落とす)
(すると黒いレースのショーツと、同じ柄のブラが白いシャツに透けて見えて)
(出る所は出て、締まる所はぎゅっとしまった雌の身体が露わになり)
そう言えば名前を聞いていなかったな……私はアタランテだ。
……安心しろ、これがなにかの罠に見えるか？
(普通ならありえない経験にまだ不安が残る様子を見て)
(優しく微笑みかけながら彼の手を取ると、自分の秘所へと導いていく)
(ショーツの上から触れる恥丘は既に薄っすらと湿っていて)
(薄い生地に染みた愛液が指先を濡らし、籠もった匂いがトイレに立ち籠めていた)
ダメ、ですって……そんな簡単に脱いだりしたら、ぁ、っ、あっ！ うわ、ぁ…………♥
わな、とか、そんな、あ……濡れ、てる？ あったかい……熱い……？
（こんな風に女性に迫られたことはないし改めて近くで見たお姉さん……アタランテさんは「すご、美人……綺麗……」って感心するほど美人さんで胸がドキドキしていく）
（女の人の良い匂いを濃くしたような香りに魅了されながら、足がカクカク震えて力が入らないんだけれど、股間のものには血がどんどん回って硬くなり、こんなになったことないってくらいの硬さでビクビクと震えて暴れそうになっていた）
（そして、目の前で服を脱いでいくアタランテさん、そのスタイルの良さに……というのもあるけれど、初めて見る女の人の裸に呼吸が詰まるほど緊張と興奮が押し寄せていて）
（「胸、おっきぃ、腰細いって言うか、腹筋？ 足も綺麗、全部綺麗……」って頭の中が混乱するままに手を取られてショーツに触れさせられる）
（手触りの良い布と、熱さ、ほんのり濡れた感触に無言で手を動かしながら、自己紹介されたことに気づいて慌てて）
あ、ぇ、っあ、っと、みー、み、峰川、祐希、です……っと…………ぃ、あの……ほんとに…………ｾｯｸｽ…………
（手を引っ込めてから自己紹介をしたら、目をそらしつつもチラチラとアタランテさんの身体を盗み見てしまう）
（そして、こんな綺麗な人とほんとに？ という期待が大きくなって、小さな声でセックスさせてもらえるのかと聞いてしまう）
これからお前と交わると思うと、我慢できなくてな……♥
(青年が指を手を動かせばくちゅっ♥と濡れた音がして)
(頬を赤らめながら「んっ♥」と甘い声を聞かせる)
(そのまま自由にしてもいいぞ、と耳打ちしてから手を離すと)
(見せつけるようにシャツのボタンを上から外していって)
(脱ぎきらず、乳輪が上半分ほど見えてしまっているレースのブラを曝け出し)
峰川祐希、か……フフッ、気になっているのか？
させてやるとも……いや、私がするんだ…♥
そのためにも、まずはその雄臭いチンポを見せてもらおうか♥
(おどおどとしつつも少しずつ期待する様子を見て)
(青年のズボンに手を掛けると、それを下ろしていこうとし)
……胸も、アソコ……フフッ、私のマンコも触れていいぞ♥
初めてなのだろう？なんなら吸っても構わないが……♥
(声を掛けながら、更に彼の下着も下ろそうとしていく)
(既にチンポがパンパンにはれているのは分かっていて)
(それおｗ取り出せば、優しく手で包むように扱こうとし)
ぁっ……っっ……ほんとに……えっ、と、失礼、し、ます？
っっ！ うわ、すご……ぇ……柔らかくて……っ♥
（自由に好きにして良いなんて言われてもどうしてみようもないと思っていたけど、手を伸ばして、エッチな下着に包まれたおっぱいに恐る恐る触れれば手は止まらなくなって）
（ミルクを欲しがる赤ちゃんみたいに夢中になって揉んでしまう）
（ズボンを下された恥ずかしさもあるけれどそれ以上に人生初のおっぱいの柔らかさ、柔らかいのにハリがある感触に手が止まらなくて）
（下着も脱がされれば、ピンク色の亀頭が見える、オナニーもあんまりしていないペニスが露出して、ヘソにぶつかりそうなくらい勃起していて、カウパーを垂らしていく）
（人前で出すなんて恥ずかしいし、すぐにでも隠したいけど、今はおっぱいを揉むこと優先で何度も何度も指を食い込ませていて）
ぁ、あの、吸っても……あの少しだけ…………っ
っ、むちゅ、れろ……ん……ちゅっ♥
（顔を真っ赤にして興奮から大胆に自分からおっぱいに舌を伸ばしていくて）
（手はおっぱいを揉みながら、柔らかくてハリのあるおっぱい、ブラから溢れている部分を舐めて、吸っていく）
（乳首にも興味はあるけど、本当に良いのかなと、舐めつつチラチラとアタランテさんを見上げる）
（こんな都合良いこと、どっかに落とし穴があるかも、なんて少しは考えるけど、今はもう夢中で初めての女の人の身体に興奮するばかり）
っっ♥ だめっ、っ、っ、あ、アタランテ、さんっ、んんっ♥
（そんな時にペニスを優しく触れられたら、エビのように情けなく腰を引いて逃げてしまう）
（初めての痺れるような気持ち良さが怖くて、ギュッと強くおっぱいを掴みながら身体を震わせる）
自慢というほどではないが、大きさは十分だろう……♥
(男性という生き物の本能なのか、胸に手を伸ばし)
(柔らかさと大きさを堪能するように指を沈める)
(そしてすぐにも大胆さを増して吸いたいと口にし)
(許可を出せば舌を這わせて、乳房を味わっていく)
(甘酸っぱい汗の味と、フェロモンのように漂う雌の匂いが鼻を突き)
(物足りなさそうにこちらを見上げる青年の姿に気付けば)
(ブラに手をかけ、舌にずらして。ぷっくりと充血した乳首も曝け出し)
(好きにしていいという言葉通りの熱のこもった妖しい視線で応え)
っ……フフ、逃げてはダメだろう……♥
これからもっと気持ちの良いことをするのだから……
……一度ヌイておくか♥
(腰を引くように逃げると、チンポをきゅっと掴みながら)
(壁に改めて祐希を押し付けて、逃げ場がないようにして)
(むっちりとした太腿を下から押し付け)
(足を開かせつつ、重たい金玉を揺すりながら)
(ガチガチに勃起した肉棒を逆手に握って激しく扱いていく)
(反対側の壁に狙いを定めるようにしっかりチンポを握りながら)
(寄り添うように祐希の耳元に吐息を吹きかけ、耳殻を舐めて)
(耳の内側にまで舌を這わせて粘膜の音を響かせながら)
(童貞チンポの初搾りをぶちまけさせようと手コキで攻め立ててしまい)
気持ち良い、っ、気持ち良すぎて、っぁっああっっ♥
ダメっっ、だめぇっ……ひぅっっ♥ 気持ち良すぎて、っ、なんか、っ、っっ♥ お願いですから、ゆ、ゆるし、てっぇ……♥
（壁際に追い詰められてからの強制的な責めに気持ち良すぎて、気持ち良いからこそ怖くて震えながら声を漏らしていく）
（耳まで気持ち良くされると身体から力が抜けていって、アタランテさんのスベスベした少し冷たい手で与えられる快感に情けない声を漏らしてしまう）
（逃げ場がなくて力でも叶わなくて半泣きになりながら身体を震わせて、せめてもの抵抗も出来なくてカウパーを漏らして、垂らして、タイルの床にポタポタと）
っ、はあ、っはぁ、っ！ ごめんな、さぃ、っ、ダメっっっ！ 気持ち良く、て、ぁっ、っ！？ あああっっっ♥
ごめんなさいっ、ごめんなさ、ぃっっっ♥ 〜〜っっ〜♥
（逃げられないままにしごかれてあっさりと、我慢なんて虚しく射精してしまう、ううん、させられてしまう）
（僕のペニスなのに、アタランテさんに支配されてしまったようでどろっと濃ゆい精液を16センチサイズのペニスから吐き出して壁にべっとりと付着させる）
（なんでか謝りながら射精して、ガクガク足を震わせながら、アタランテさんに抱きつくようにして何とか立って、ペニスをビクビクと死にかけた魚のように震わせていく）
はっ、は、はぁ、はーっ、は、気持ち……よかった……ぁ…………♥
（ちょっと放心気味に呟いて、ガクガク震える足で何とか立ちつつ、まだ萎えないペニスを震わせていく）
気持ちいいのなら問題ないだろう、祐希♥
そら、射精しろ♥私の手でザーメンをぶちまけてしまえっ♥
(心地よさを声に出して、腰を跳ねさせ足をガクガクと震わせて)
(そんな愛らしい姿が背徳的な気分にさせてくれる)
(許して、と言われても手を止める気もなく)
(妖艶に微笑みながら、ビクッ♥と震えるチンポを握ると)
(そのまま濃厚なザーメンを打ち出す姿を見て、背筋をゾクリとさせる)
(壁に付着した精液は見るからに濃く、中々床に落ちていかず)
(それを見ると舌舐めずりして、ゆっくりとチンポから手を離し)
よかった、というのは気が早いな……♥
……まだ私とセックスしていないだろう？
いや、交尾と呼んだほうが良いか…♥
(足を震わせる祐希を支えてやりながら、洋式の便座に座らせる)
(自分はその前に立って、壁にへばり付いた精液を指で掬い、舐め取って)
(刺激的なその味に頬を染めながら、見せつけるようにゆっくりとショーツを脱ぐと)
(アンダーヘアの生え揃った綺麗な割れ目を彼に見せ)
……どうだ、祐希♥私とセックス……したいだろう？♥
生で、私のオマンコに中出ししたくはないか？♥
(便座に座った彼と正面から向き合うようにして)
(膝の上に座るようにすると、少し重さを感じさせつつも)
(むっちりした太腿の柔らかさと、引き締まった尻肉と)
(何よりねっとりとした愛液を滴らせる割れ目がチンポに擦り付けられて)
ま、また、そんな、男の前で、簡単にお股を見せたりしたら……ダメだと思うんです……けど……
（気持ちの良い射精に腰が抜けそうになりながらも、なんとなアタランテさんに支えてもらい立っていることが出来ていた）
（優しく支えられて、良い匂いと女の人の柔らかい身体にドキドキして、またムクムクとペニスを大きくしていたら）
（セックスの話をされて、また顔を真っ赤にして目をそらしていたけれど洋式便器の便座に座らされて話が進められる）
（下着を目の前で脱がれると興味はあるけどまっすぐ見れなくて目をそらして、目元を手で隠す）
（「つ、慎みを持ってください！」なんて言っていても興味はありすぎて、足の上に乗られたら、軽さと柔らかさ、そしてまた感じる熱さと良い匂いにペニスが正直に勃起して）
い、ぁ、あの、生ってその……ぃ、あ、赤ちゃん、出来ちゃうやつ……じゃないんです、か？
あの…………っ、ふっ、あ……っ♥
（憧れてた美人さんと、初体験、すっごく魅力的でこのまま流されてしまいたいんだけれど、ギリギリのところで我慢して）
こ、こー、恋人、でもないのにっ、こんなの、ダメ、ですよ…………ぃ、ぁ、あ、アタランテさんは、いつものこんなことしてるんです、か？
（頭をブンブン振って、理性で耐え切って、ペニスをビクビク震わせながらも拒否を示す）
（恋人じゃないのに！ って主張に合わせて、もしかしてアタランテさんは頻繁にこんな風に男を連れ込んでるの？と思って悲しくなってしまう）
お前のように愛らしく、そして匂いをさせる者だけだ…♥
……股の緩い売女と思って相手をすると、腰が抜けるぞ？♥
(あくまで常識的な考えが残っている彼の言葉に)
(淡々と言葉を返しつつも、蜜が滴るオマンコをチンポに擦り付けていく)
(ぬるりとした温かい感触と、ヒクりと蠢く膣肉が幹に絡んで)
(その上、つい先程まで彼が夢中になっていた胸を顔に押し付け)
(甘い香りで包みながら、ゆっくりと腰を浮かせ)
フフッ……♥可愛いことをいうな、祐希は…♥
それならば恋人になるか？……どうせ中で出すのなら
結婚してやってもいいくらいだが……私では嫌か？
(恋人どころか、更に先の関係まで仄めかしながら)
(理性を崩していくように、手で勃起を導き)
(腰を挙げたオマンコに亀頭を触れ合わせていく)
(後は腰を下ろすだけで、本当にセックス出来てしまう体勢で)
……いや、私と付き合え。結婚しろ、祐希♥
お前のような愛らしく雄々しい男が私の好みだからな。
ダメかどうかは……このチンポに聞くとするか♥
(ぴっちりと閉じたマン肉で勃起をずぶっ♥と飲み込んで行きながら)
(途中で腰を止めて、痛いほどにチンポを締め付け)
(その名器ぶりを知らしめながら、「まだダメか？」と青年に言葉をかけ)
ぷはっ……美人だと思いますけど……こんな、簡単に、その、エッチしちゃうのは……恋人って、そんな、えっと、っ♥
っ、け、っ、こん！？ 結婚って、あ、あの、軽すぎますって！
結婚はもっと、その段階を踏んでからやるものです、っからっ！ そんな簡単に結婚もしたりしたら、っっっっくっぁっ♥
だ、っぁ、こんな、っ、簡単に、エッチしたら、ぁっあっあっ♥
（迫られていきながらも、まだ理性が簡単にエッチしたり、中出し、妊娠の可能性があることをすることを拒んでいるのに）
（アタランテさんはガンガンアプローチをかけてきて、軽い調子で結婚まで迫ってくる）
（その肉食獣のような勢いに押されていたら、あっさりと童貞を奪われてしまう）
（まだ全部じゃないけれど挿入してもらってしまい、柔らかくてキツくて気持ち良い穴に導かれて言葉も出せない快感と興奮に身体を揺らす）
（カウパーを射精のようにぴゅっと飛ばしながら）
っっっ、ふっ、ぃっい♥ アタランテ、さんは、美人です、けど、っ、だ、だめ、っ、こんなのっ♥
こんな、簡単にっ、付き合うとか、結婚とか、っっ♥
（初めてのセックスで、きっちりと締め付けを味わいながら足を震わせていく）
（トイレの個室はもう、二人のオスとメスの匂いで満ちていてその匂いでまた興奮しているところに）
（ゆっくりとペニスをあそこで咥え込まれていき、もう、気持ち良さも理性も我慢の限界で）
っ、っ、っぉっ、あっっ♥ なる、なり、ますっ、なりますからっぁっ♥
あ、あた、アタランテさんと、っ、恋人、結婚、しますから、ぁっ、あっ♥
結婚させて、くださ、ぃっ♥ っ、はあ、っはぁ♥
（こんなトイレでセックスしながらのプロポーズを受けて自分からも男としてしっかりとプロポーズをしていく）
このキツマンを味わっても同じことが言えるのか？♥
……ん、良い声だな♥
(ずるずると次第に咥えこまれていくチンポを、肉穴は痛いほどに締め付ける)
(ギチギチと閉じきった中をこじ開けるような感触は)
(何本ものチンポを無節操に咥えてこんでいるとは思えず)
(足を震わせ、半ば泣くような声で喘ぐのを聞くと気分は昂ぶり)
(射精寸前の先走りを膣内に浴びながらキスしてやって)
っ……そうか♥そこまで言うのなら仕方ないな…♥
今日からお前は私の夫だ、祐希♥
……さて、夫婦ともなれば中出しになんの問題もあるまい？♥
(強引に迫りつつも、自分からプロポーズを申し込んでくる)
(そんな青年の言葉にとくん♥と胸を高鳴らせながら)
(そのまま一気に腰を落とし、肉棒を根本まで咥えこんでしまって)
(ぎゅぅっ♥と締め付ける膣肉はぷりぷりとチンポを刺激し)
さあ、中に出せ祐希……♥お前の逞しさをぶつけてこい♥
私のような美人を独り占めして抱ける喜びを噛み締めながら、な……♥
……愛しているぞ祐希、一生可愛がってやるからな♥
(出会ったばかりとは思えないような言葉を耳元で囁きながら)
(腰を上げるとぬるぅ♥とチンポに雌穴が吸い付いて)
(全力でザーメンおねだりしながら、ぐちゅっ♥と腰を落とす)
(外に出すなんて最初から選択肢にないかのように)
(チンポを目いっぱいに貪って、極上の刺激を与えながら彼をイカせようとして)
おちんちん、っ、ずっとピリピリして、っ♥ ぅーっうっっ、は、はぅっううっ♥
（プロポーズされて、プロポーズし返したけれど、やっぱりまだどこか抵抗があるというか、男女の恋に幻想を持っている僕からしたらこんなトイレでなんてのがちょっと受け入れがたい）
（でも、気持ち良いのは本当で、かつ誤魔化しようもなくて腰がプルプル震えて、ペニスをビクビクと跳ねさせカウパーを漏らし続ける）
（アタランテさんのあそこがキュッ♥と締め付けてくる度に「あひぃ！」なんて声をあげちゃうし、目の前にいる彼女からどんどん濃くなる女の子の匂いが漂ってきて、ぞわぞわと快感が背中を登っていく）
（両手はどこにどうしたら良いかもわからないで、パタパタしたり、ニギニギしたりして快感を誤魔化していても、その程度ではどうにもできずにいて）
は、っ、はーっはぁっ、っっ♥ あっぁあっあっぁぃっ♥
あ、愛し、愛して、っっっ、まっ、ぁっっ！ だめっ♥ やっぱりまだ、ぁっ、出るっ！
アタランテさ、だめっっだめだめだめっっっ♥
（愛していると耳元で囁かれるとその快感にゾクゾクしてしまい）
（身体がブルリと震えて、彼女の腰遣いの前にあっさりと射精してしまう）
（ギュッと手を握り快感に耐えながら、ビクビクと身体もペニスも震わせて、落涙しながらの射精）
（無意識に口をパクパクさせて、なんでかとっても切ない気持ちで「キスしたい」と無言でアピールしちゃう）
置きも時間があるとき、テンションある時で行きましょーぅ
義務に感じると途端に待たせていることに罪悪感覚えちゃいますし
く、うっ…♥ん……♥いいぞ、染みるな…っ♥
お前のザーメンが私の中に広がっていくのを感じるぞ、祐希♥
(深々と腰を落としながら、胎内に精液が吐き出されると)
(身体をゾクリと震わせて浅く絶頂を迎えながら)
(強すぎる刺激に溢れた祐希の涙を舐め取って)
(そのまま、求めるようにパクパクと開く唇を奪っていく)
(先程駅のホームでした荒々しいディープキスとは違い)
(ぎゅっと青年を抱き寄せながらも、深く優しいキス)
(甘やかすような口づけをしながらも腰は円を描くように揺すって)
(射精の余韻を少しでも長引かせるようにチンポを締め付けながら)
(深々と挿入されたまま、やがてゆっくりと唇を離し)
……私がお前を深く愛しているのは、もう分かっただろう？♥
愛さえあれば、場所も過程も関係ない……そうは思わないか、祐希？
(射精直後で頭がぼうっとした様子の青年を口説き落とすように)
(またゆっくりと腰を動かしていきながら、愛を囁く)
(ただ、甘い愛を語り合うには腰の動きは激しすぎるようにも思えて)
(明らかに抜かずの二発目を求めるような締め付けを与えながら)
(額をこつんと触れ合わせて、時折啄くように唇を合わせた)
【待たせたな！ひとまずはこちらの返事をさせてもらおう】
【置きに付いても了解だ、都合の良いスレになるからな】
【伝言も置きレスも一箇所で……難しい時はお互い様だ、無理せず行くとしようか】
（腰が抜けるほど気持ち良くて、身体はほんのり気だるくて、すごく熱い……）
（搾り取られたって感じなのにペニスはまだまだ硬くなっていって、萎えたのなんて一瞬で、次の射精の準備を始めている感覚にゾクゾクしながら、少し照れつつアタランテさんの身体を抱きしめるように腕を回した）
（キスしてもらった唇をペロリと舐めながら何でこんなことになっているのか、とか、アタランテさんのことを何も知らないとか、僕のことも何も知ってもらってないとか、色々思い浮かんだけれど、一番最初にしておかなきゃいけないことは―――）
は、っ、ぁ……アタランテ、さん……僕も愛してます…………ん……ちゅっ……れろ……♥
（―――色々すっ飛ばしたとしても、男である以上、僕からも想いを伝えなきゃ、そう決めて照れつつも目をまっすぐ見てキスをした）
（柔らかな唇を奪い、ちょっと遠慮しながら舌を絡めて、改めてアタランテさんの良い匂いに興奮しながら挿入したままのペニスをビクビクと暴れさせて、カウパーを溢れさせていく）
っと、でも、その、まだ……ぁの……セックス……上手くできなくて……その……ごめんなさい……
気持ち良くさせて、もらうばかり、っ、て、っ、んんっ……♥
（唾液の糸を引かせながら光らせて、唇を離したら不器用というか、慣れない動きで下から腰を突き上げてみる）
（したことないから、どうしたら良いか迷いつつ、男なんだし、彼氏？ 結婚するなら旦那？ なんだし、リードしなきゃと思うけど、さっきまで童貞で、今も気持ち良さに半泣きな状態では何もできないでいて、それが恥ずかしい）
【改めてよろしくお願いしますね、ええ、無理なく、楽に気安く！】
【いくら楽しくても他の味も楽しみたくなる時もあるでしょうから、その辺も気にせずに】
【楽しくらくーに緩くが長持ちの秘訣かと、何かあれば遠慮なくですからね、してみたいことでもなんでも】
(時折見せる男らしさのギャップがたまらない)
(そういうように言葉を詰まらせながら返事をすると)
(彼の方から絡めてくれた舌を大事に味わうように触れ合わせ)
(すぐにも次の射精を迎えそうな肉棒の硬さに身体を熱くし)
フフッ……構わないさ、つい先程まで童貞だったんだろう？
それで私を満足させろというのが土台無理な話だ
……もっとも、私もしっかりと楽しんでいるぞ？
(不慣れながらも腰を動かして気持ちよくさせようとする)
(そんな動きを感じれば、少し乱雑に頭を撫でてやってから)
(おもむろに腰を挙げて、ずるっ♥と引き抜けたチンポを解放する)
(べったりと愛液が付着した勃起は凄まじい匂いを放っていて)
(それを嗅ぐと頭の芯がしびれるような感覚を覚えながら)
(祐希からは離れて。代わりに壁に手を付き、腰を突き出して)
……これなら、祐希も色々と試せるだろう♥
獣のように私を犯すもよし……愛らしく抱き着いても良いぞ♥
(壁から片手を離し、キュッと引き締まった尻肉を自ら割り開いて見せる)
(後ろの窄まりは如何にもキツそうに、くすんだ色合いで閉じていて)
(その下では、つい先程中出しされたばかりの割れ目から)
(膣圧でどろりとした白濁液がたっぷりと押し出されてきて)
(床に落ちたザーメンが小さな水たまりを作っていきながら)
(同時に同じくらいの量の愛液も滴って、濃い雌の匂いをさせていた)
【確かに、他の味も楽しみたくなるというのも道理だからな……】
【その辺りは上手く割り切って、ただ最低限の節度は持ちつつというところか】
【……いつも私の方からの要望が多い気もするからな】
【お前の方からも、何かしたい時はいつでも言ってくれよ？】
（頭を撫でられて子供の扱いを受けると、少し嬉しくありつつも、少しだけ悲しく悔しい）
（経験の差もあるだろうし、アタランテさんより年下なのは仕方ないけれど、情けない自分が悲しくて、どうにか男らしくありたいって気持ちが沸き起こるけど、アタランテさんが腰をあげるとペニスが膣壁で擦れて情けない声を出してしまう）
（それと、アタランテさんの重さと温もりが離れなことが寂しくて、無意識に手を伸ばしてしまう）
（そんな僕の前でお尻をこちらに向けて手を壁についたアタランテさん）
（形の華麗なお尻、そしてお尻な穴も、さっきまで挿入していたあそこ、濡れて、僕の出したものが垂れているそこを見て生唾をゴクリと飲んだら）
…………っ……
（フラフラと腰を上げて、ビクビクと震えるペニスの根元を掴みながらアタランテさんのお尻へと近づいて）
（ほんの二歩程度なのにつまずきつつも辿り着いて、どこをどうしたら良いか迷いつつ、びっくりするほど細い腰掴んで見て、どうにかしてみようとするけれど）
えっと、こ、ここ、です、よね？ っ、と………………っ？
こ、っ、んっと……っ……ぁっっ♥
（ペニスであそこの割れ目を擦るようにして挿入に手間取るけれど、少しゴタゴタしながらも何とか挿入出来た）
（さっきとは違う角度、違う気持ち良さに半分も入れない辺りで腰が止まりプルプル震える）
【ええ、変に考えずに、色々楽しんでタイミング合えばこんな風に】
【やってみて微妙だったは際にも言って下さいねー、楽しい遊びで辛くなっては無意味なので】
【ならば！ 次はこちらの欲望満タンで、と言いつつもネロちゃま家族なんてワガママ言わせてもらったような……】
自分から挿れた、私の中の感触はどうだ？♥
(細い腰を掴まれて、十分に固くなった勃起を挿入される)
(途中で停まった感覚がむず痒く、もどかしくて)
(いっそ本能のままに痛いほど腰をぶつけてくれればいいのに、とも思ったが)
(腰の付け根から伸びる尻尾をゆらりと揺らしながら)
(強い締め付けてチンポを咥え込む膣肉を、少し緩め)
そのままゆっくりと腰を前に出してみろ……
……もし出そうになったら、好きなだけ射精すればいい♥
私は逃げないからな、祐希……♥……フ、抱き着いても良いぞ？
(おねだりするように腰を揺する。半ばまで挿入された肉棒に)
(ぐちゅっ♥と卑猥な音を立てる割れ目が吸い付くようで)
(引き締まったヒップからお腹のラインに隠れて見えづらいが)
(ブラからこぼれ落ちた豊満な乳房も今は手を伸ばせば触れられる状態)
(完全に青年の好きに出来る状態にしてあげながら)
(それでも何処か期待するように、肩越しに熱い視線を向けた)
【微妙だった際か……その辺り、お前は話が分かりそうだからな】
【中々言い出しにくいのが普通というところだが……覚えておこう】
【……言われてみれば、確かに家庭崩壊クラスの事をしていたな】
【まあ、あれはあれで中々機会のないシチュという事で楽しませて貰ったというのもあるし】
【希望は聞こう。……シチュのストックがあるのは良いことだからな】
（気持ち良くて熱くて良い匂いで気持ち良くて仕方がなくて、綺麗で素敵なアタランテさん）
（好きにして良いと言われると、腰の下と鳩尾の辺りに熱が灯つつも、乱暴はいけない、女の子は大切にしなきゃいけないって気持ちが湧いてくる）
（それに期待しているようなアタランテさんの肩越しの視線、お尻のライン、尻尾、腰の細さ、気持ち良いあそこの肉の感覚、どれをとっても欲望を抑えることが難しいパーツたちで、鼻息を荒くしていく）
（何度も何度も唾を飲み込んだら、グッと歯を食いしばりながら、手を伸ばして、後ろから抱きついて、彼女の背中に身体を乗せるようにしながら大きな胸を乱暴に鷲掴みしたら―――）
っ♥ そん、っなにして欲しいならっ、してたげ、ますよっっっ♥
っ♥ はーっ、はっ、っっうううっっ♥ 美人で、綺麗で格好良いくせにっ、なんで、っ、こんなにエッチなんです、かぁっ♥
（―――むにゅむにゅ♥と胸に指を食い込ませながら不恰好に腰を打ちつせる）
（まだまだやり慣れてないから、何度も何度もペニスが抜け落ちて、その度に入れ直しながら、肉と肉をぶつけさせる）
（動き出したら止まらなくて、痛いほど指をおっぱいへと食い込ませて、夢中で挿入を繰り返していき）
は、っはぁっ……っっっ……アタランテ、さん……好き……♥
（甘えるように囁いたら、抱きついて抱きしめたまま2発目の射精をしていく）
（さっき出したのより濃いようなものをぶちまけて「ひーひー」と悲鳴のような声を漏らす）
【ええ、どちらのパターンも経験あるので、相手の希望が何かズレてて、返信が止まってしまったことも】
【こちらの希望がお気に召さなかったのか、明らかに文からやる気が消えたことも】
【それをそのまま続けるよりかは勇気を出していってみましょう、ですね】
【あのシリーズは色々試したいですね……♥】
【わーいわーい、ファンタジー、ラブラブ、寝取り、色々やりたいことはたんとある！ でも基本はラブの方が良い感じですか？】
もっとぶつけてこい……♥お前の気持ちを私に、な…♥
(背後から、背中に身体を預けるように抱きつかれると)
(ぷるんっ♥と揺れる乳肉がずっしりと両手に預けられ)
(重力に引かれ、まずで水鞠のようになった胸に指が食い込むと)
(心地よさそうに甘い声を漏らして、雌の鳴き声をトイレに木霊させる)
はぁっ♥っ…祐希のチンポ……っ、良い…♥
私もイキそうだ……♥一緒に…、……祐希…♥
(胸への乱暴な刺激と、まだ不慣れながらも)
(徐々に積極性を見せ始めた雄の挿入に膝が震えて)
(心地よさで次第に吐息が荒くなっていきながら)
(好き、と言われると秘所が痛いほどの締め付けを取り戻し)
(そのまま射精する男根から、溢れるほどの精液を搾り出していく)
(別の生き物のようにうねる膣肉は勃起を捉えて離さず)
(白い肌に玉のような汗を浮かべつつも、突き出した腰はそのまま)
(貪欲に、抜かずの三発目を求めるようにチンポをねだった)
【それは……また、随分な経験だな。お互い良い思いはしなかったろうが】
【改めてそれを味わうくらいなら……腹を割って、だな】
【それから、基本ラブ……というのはそうだな、間違いない】
【個人的には何でも行けるのだが、過去をふと振り返れば】
【……多分純愛が好きなんだろうな、私は】
【……さて、話も半ばだが少々夜も更けてきたことだ】
【今夜は此処まで、ということでいいか？】
【純愛が良い感じなんですねー、なるなる、メモっときます】
【女の子を酷い扱いしたりしたくなる時もあるので】
【基本は中年やらキモオタやら、ヤリチンDQNやら濃い味になるので〜、適度に中和してくださいな】
【ええ、かしこまりっ、です】
【お返事は後でしときますとして、次はどうします？ 決めておくか、まったり置きしつつ、どこかでか】
【ずっとそれでは食傷気味になるのも間違いないからな】
【時には男同士だのふたなり同士だの、中年やキモオタも味わいたくなるわけだ】
【余り意識しすぎる事もない。あくまで傾向で、やりたいことは気分次第だからな】
【……中年をメス堕ちさせたり、男に貢がせるのも好きだぞ？】
【次についてなんだが、明日から少々連続で予定が入っていてな】
【少し置きで続けつつ、金曜日か土曜日に直接という事でどうだ？】
【あとは、今のロール自体の方向性……というか展開の話で】
【このまま続けて、私が口や手も使って搾り上げるまでしてもよし……】
【……結果だけを描いて、私の家に招き入れた後に飛ぶのもよし、と考えているのだが】
【そこはお前の意見も聞きたい、と言い残しておくとしようか】
【では、私は一足先に休ませてもらうぞ。お休みだ、今日も楽しませてもらったな…♥】
【もし好きな作品、特にキャラが多そうな物があれば教えてくれ】
【キャラシートを作っているわけだが、割と守備範囲は広いからな】
【この作品は、というのがあれば羅列して貰えると助かる。ではな】
っっっっ♥ っ、きつ、っ……ぅ……♥
（2回目、1日に2回も射精したことなんて人生でもほとんどなくて、オナニーすら一週間に1回もしない僕なのにアタランテさんの身体に溺れてしまっているようで、もっともっとと身体が興奮して、彼女の身体を求めてしまう）
（トイレの個室、二人の体温で温度の上がったそこで呼吸を荒くしながら、ブルリと身体を震わせる）
（2回出したペニスは普段なら萎えているし、今も硬さを失いつつあっても、アタランテさんの締め付けに急かされるように硬さをゆっくり取り戻していく）
（とろとろに蕩けた膣内を擦る快感、射精したばかりの敏感さにゾワゾワと震えながら腰に力を込めて、今度は身体を起こしてしっかりと腰を掴みつつ、ふとフリフリと揺れる尻尾を優しく掴んでみる）
……っ♥ アタランテさん…………凄く……か、可愛い……です……
どうしたら良いかわからないです、けど……僕……もっと……したいって思ってて…………っ……♥
（射精直後の敏感なペニスで膣壁を擦り上げると腰から頭まで快感が昇るような感覚にゾクリとしてくる）
（短期間連続の射精に腰をカクカクと揺らし、少しペニスが疲れているような感覚があるけれどもっとしたい気持ちが強くて、ゆっくりピストンしつつ、尻尾を軽くしごくように刺激したり、付け根のあたりを撫でたりとしていく）
もっとっっ、したいんですけどっ、僕っ……はぁ、アタランテさんのこと好きですから、好き、ですからねっ……♥ 好きだから……ですっ……っ♥
（言い訳というわけでもないけれど、こんなにアタランテさんとセックスをしたいという気持ちになってしまっていて、これじゃあ身体を求めていにだけじゃないか、と自分で思い、好きだからしたいんですと言葉にする）
（アタランテさんが欲しくてたまらない切ない気持ちでもっともっとしたかなってしまうんですとアピールしながら、尻尾の付け根からふと指を滑らせてお尻の穴をツンツンと触れたりと、普段なら考えもしないことをしてしまう）
【おはようございますっ、お返事しておきますね】
【このままトイレで延々というのもアレですし場面を変えます？ それともアタランテさんのエロ日常は一旦凍結で他でも可、です！】
【はい、好きなものも続けば辛いこともありますからね、それはこの関係にも言えますし】
【中年とかキモオタなら個人的にはいくらでも！】
【男同士、ふた同士も良いものですね、ご希望ならばおっさんBLでもやってみせましょう！ 全力で】
【中年メス堕ちなんかも好きですよ〜、アナルイキから、特注の可愛いお洋服まで。男で貢いでドMプレイさて、玉蹴りご褒美で悶え苦しむさえ可能であります】
【かしこまりましたー、金曜日なら丸々1日、土曜日なら夕方、夜からなら何時まででも大丈夫な予定ですので、間があれば】
【置きレス進行でも、こっちの雑談、やりたいことを話していく中で、細かい好みが分かれば良いなと思ってます】
【そですね、トイレでこのままというのもアリですけど、お家に行くのはどうでしょうか？】
【このままの流れでガンガン行くか、ヤリ疲れて一旦寝て、次の日にまた照れつつのラブイチャエロか】
【好きな作品、というか知っていてキャラが多いのは】
fate（fgo含む）、東方、アイマス、デレマス、ファンキル 、ジャンプ系
【とか、ですかねー、あ、オリジナルも歓迎ですしね】
【Fate】（作中ID順）
アルトリア（青、黒、リリィ、槍）、ネロ、アルテラ、デオン
アタランテ（弓・狂）、エリザベート、メドゥーサ、牛若丸
マリー、マルタ、メディア、荊軻、カーミラ、清姫
ジャンヌ（オルタ）、玉藻（キャット）、ドレイク、アンメア
沖田（オルタ）、織田信長・信勝、スカサハ、モードレッド
アストルフォ、ナイチンゲール、エレナ、ラーマ
酒呑童子、茨木童子、源頼光、三蔵法師、ニトクリス
クレオパトラ、イシュタル、エレシュキガル、ゴルゴーン
武蔵、謎のヒロインXオルタ、茶々、メルトリリス
BB、武則天、ペンテシレイア、バニヤン、巴御前、望月千代女
加藤段蔵、キルケー、セミラミス
【艦これ】
金剛、霧島、長門、陸奥、大和、武蔵、加賀、瑞鶴、龍驤
隼鷹、青葉、衣笠、妙高、那智、足柄、羽黒、利根、天龍
龍田、大淀、北上、大井、時雨、不知火、黒潮、天津風、時津風
叢雲、秋雲、清霜、初月、伊401、あきつ丸、明石、Bismarck
Prinz Eugen、Z1、Z3、Littorio、Roma、Iowa
戦艦レ級、港湾棲姫
【東方】
咲夜、レミリア、八雲藍、射命丸、四季映姫、風見幽香
【閃乱カグラ】
斑鳩、葛城、焔、日影、未来、雪泉、紫、両奈
【ガルパン】
西住まほ、秋山優花里、角谷杏、ダージリン、アンチョビ、ペパロニ、ミカ
【その他の版権キャラ】
C.C.、セルベリア・ブレス、コンゴウ、アルベド、ナナチ
園崎魅音・詩音、阿万音鈴羽、阿良々木火憐、斧乃木余接、祇堂鞠也
ターニャ・フォン・デグレチャフ、カリオストロ、ハリベル、四楓院夜一
【他にも思いつかないだけで載せていないキャラや】
【載せていないが、動かすのに自信がないだけで知っているキャラも多いだろう】
【ひとまず参考程度に見ておいてくれ】
【昨日の段階でキャラシートの方は出来ていたのでな】
【本編の返事がまだだが、参考程度に載せておくぞ】
【それとこの後の流れについてだが……】
【このままトイレで枯れるまで搾り上げ、連絡先を教え】
【それから暫く経ったあと、同棲を始めて一ヶ月程度……】
【と、そういう辺りからというのはどうだ？】
【それこそ仕事から帰ってきたままハメるのもよし……】
【セックスしかしないような休日でも良いが……♥】
【ともあれ、それが決まれば今夜にでも返事をと思う】
【少々予定が重ねっていて怪しいところだが……今夜はこれで下がるぞ】
【可愛い子ばかりでこれはもう堕としがい（？）がありますよ！】
【お返事はお気になさらずに〜、会えた時に再開でも問題ないので、むしろ暑くて体調崩しやすいんですから、寝るが一番ですの】
【はい、トイレで散々やった後に、その後はなし崩し同棲し出して、なら】
【休みの日にダラダラセックスとかですかね、もしくはアタランテさんがお仕事から帰ったら玄関先でそのまま、とか♥】
【あ、こちらの慣れ度も希望あれば、セックス慣れしてる感じか、まだまだ照れがあるか、などなど】
【はーい、無理なくお願いしますね】
くうっ、ん……♥尻尾は…っ、は…ぁ……♥
(射精したばかりでありながらまた緩々と腰を降って)
(自分の尻に腰をぶつけてくる。次第に芽生える雄の本能を感じながら)
(その積極さと、可愛いと言いながら求めてくれる姿に)
(単なるセックス以上に祐希の事を愛らしく感じて)
フフッ……♥いいぞ、そのまま続けろ…っ♥
まだ物足りないのだろうが……っ、私も好きだぞ♥
(尻尾をいじられると弱いのか、露骨に腰をカクカクと震わせて)
(自身もイッたばかりということもあってか)
(両足の間には精液と愛液が混ざりあった水たまりが出来上がり)
(きゅっ♥と不規則に彼の男根を締め付けながら)
(尻穴にまで触れられると、好色な笑みを浮かべて青年を見遣り――)
(それからは、時間を忘れてお互いのことを貪りあった)
(前で一回、後ろで二回、口と胸で一回、最期に前でもう一回)
(一番最初に壁に吐き出した分も含めれば8回もの射精を導き)
(最後の方はほとんどサラサラとした液体になるまで搾り出して)
(セックス自体に不慣れな肉棒はジンジンと熱を持って痛むほどになり)
(完全に疲れ切った彼のことを休ませながら、携帯に連絡先を入れておく)
(電話番号だけではなく、通話アプリのアカウントも、住所も分かるようにしておいて)
(「いつでも連絡してこい。部屋は広いからな、同棲するぞ♥」)
(「婚約届は私が用意しておいてやろう、式はいつにする？」)
(「……ザーメンはしっかりと溜めておけよ♥」)
(そんな言葉を掛けてから、スーツ姿でアタランテはその場を後にした)
(ただ、青年のポケットにはその日穿いていたショーツが押し込まれ)
(むせ返るような雄と雌の匂いが、狭い個室に立ち籠めていた)
【ではこのような形でこちらは軽く締めておいて……】
【次からは……そうだな、休日のダラダラセックスにするか♥】
【朝起きた時点でお前の方から寝バックで攻めるもよし……】
【反対に私が騎乗位で目覚まし、というのでもいいぞ？】
【そこはちょうどお前の返事の番になるからな、好みに任せよう】
【慣れについては……一ヶ月もあれば、だろう？】
【ベッドヤクザになられても困るが、一通りのことはこなせる程度】
【もっとも、早漏絶倫な甘えん坊というのは変わらないで貰えると嬉しい所だ】
【……すっかり私に溺れているのでも構わないからな♥】
【さて、では行くとしよう。……やはり気楽でいいな、こういうスレは】
（全てが終わったのは4時間後、大学の講義はとっくに始まっていて、初めて講義をサボってしまったど、そんなことはどうでも良いと思えるほどになっていた）
（終わって、ひと段落した頃にあれは夢だった？ と思うけど、ジンジンとした疲れの残るペニスと、ポケットに残されたショーツ、それとスマホに入った連絡から夢じゃないのは確かで）
（僕は迷い迷ってそれから2日後、アタランテさんの家を訪ね、その4日後、住んでいたアパートから、アタランテさんのマンション、ううん、アタランテさんと僕の愛の巣へと移り住んだ）
（最初は戸惑ったし、何度見ても美人なアタランテさんにドキドキしていて、それは今も変わらない、誰かが言ったらしい美人は3日で飽きるなんて嘘だし、先輩が言っていた「彼女とセックスなんて一ヶ月もしたら飽きる」なんて言うのも嘘だと知って、一ヶ月と少し―――）
っ、はぁ、んんっ、っ♥ アタランテさん、む、朝ですよ〜っっ♥
起きてください、っ、っ、デート、する約束ですよ、っっ♥ だ、起きてる、でしょ、これ、締め付けて、っ♥ ぁあ……っ♥
（―――ベッドの上、僕が同居させてもらうようになり、次の日に買い替えた大きめのベッドのそこで、まだ朝の8時過ぎだけれど、お互い全裸で僕はうつ伏せで寝るアタランテさんの背中に身体を乗せるようにしながら寝バックで挿入していた）
（一応ゴムをつけていて、ベッドの上には昨夜使ったゴムの箱やらが散乱していて片付けなきゃ、なんて思っていても腰が止まらずに、この1ヶ月ほとんどセックスしっぱなしで少しは慣れた腰使いで膣内を擦る）
（週末のこの日、まだ僕はアタランテさんとデートをしたことなくて、いや、ラブホデート、アダルトショップデートなんてのは何度かしたけど彼氏彼女ならやっぱり普通のデートもしたいです！と力説して週末に約束をしていた）
（まぁ、アタランテさんは「なるほど、露出、外でしたいのだな」なんて不穏なことも言っていたけれど僕としてはどんな形でも大好きなアタランテさんとのデートにワクワクしていたりする）
（だから、早く起こそうと挿入しながらちょっと乱暴に腰を振るけれどなかなか起きてくれず、そのくせにペニスをキュンキュン♥と締め付けてくるから、これは起きてる？と「むー」とちょっと唸りつつも気持ち良くてその快感に溺れてしまう）
アタランテさ、んんっっ……朝ですから、っ♥ ご飯できてます、よっ……っ♥ ぅっ、出そう……っっっ♥
（ぬぷっと奥まで入れて身体を密着させながら、膣内でペニスを跳ねさせる）
（ご飯が出来ていると言う言葉の通り、お味噌汁の匂いがかすかに漂い、日本人的な朝食の準備は整っていた）
（料理はそれなりに出来る僕がなるべくご飯は担当していて、主夫のようにもなっていたりする）
【おはようございます、では、まだまだ甘えん坊、なれどアタランテさんに慣れては来ているこんな感じで行きますね〜】
【アタランテさん大好きモードな感じで、まだ照れも多少はあるような？】
【はいなー、いってらっしゃいませ〜】
【ええ、置きも伝言も自由ですからね、予定変更も伝言板のような「読んでくれてるかな？」という不安もないですし】
うぁ……でーと…？……んん、後でいくと言っているだろう……。
(付き合いはじめて一ヶ月。出会いは随分なものだったが)
(実際に同棲し始めると、色々とわかったこともあるだろう)
(外見の割に和食派だとか、仕事自体はかなり出来る方で)
(その割に残業だけは絶対にしないで帰ってくる、とか)
(帰るなりセックスをねだって晩御飯を忘れてしまう事も多々あるが)
(毎日飽きること無く身体を重ねているのは愛情の裏返しで)
(婚約と妊娠、どちらが早いかなんて勢いで愛し合っている)
(そんな中でも特に休日は意外な一面が垣間見え)
(平日は仕事とセックスに集中しすぎているせいか)
(休日の朝はすこぶる寝起きが悪い、なんて一面があって)
(半分起きているけど半分寝ている。それも昨夜の格好、つまり全裸で)
(時々耳がぴくぴくっと震える辺り、明らかに快感もあり)
(ぬるぬるの秘所はいつものように貪欲に肉棒を咥えこんでいたのだが)
(普段のように盛った姿を見せないのは、少し新鮮かも知れず)
(そんな中でも、出そう、という言葉を有耶無耶な意識の中で聞けば)
(ほとんど無意識に精を求めて、彼の腰に尻尾がしゅるりと巻き付いて)
(きゅうぅ♥ときつい締め付けで朝の初搾りをねだっていく)
(それは寝ぼけているせいか、ゴムを付けていることに気付いておらず)
(完全に中出しをねだるときと同じような貪欲さだった)
【さて……ようやく今週も終わりだな】
【まず予定から行くか。今夜については……すまないが少し休ませてくれ】
【明日については予定があるので難しいが、日曜日は問題ない】
【お前の都合さえ良ければ朝からでもというところだな】
【その先は少々忙しいのが正直な所……８月頭まで置きになるかもしれないな】
【ともあれ、そんな所だ。ロールの流れの方は非の打ち所もない……】
【……デート、本当にするか？青姦でも露出でも私は歓迎だが】
【まあ、純愛なデートでもいいだろう……そこはお前の好み次第だ】
【それと、使用可能なキャラの方をざっくりとあげさせてもらったが】
【誰か気になる者は居たか？シチュから選ぶ、というのでもありだろうがな】
【】を脱いで……っ……
お疲れさまです、ええ、ええ、アホのように暑いですから体力消耗してるでしょうし休んで下さいな
日曜はこちらはもしかしたら朝から可能、かもです
ただちょっとやることあるので、15時くらいからになるかも、と言った感じで、どこかしらで会えるのは確かです！
かしこまりしたっ、ご自愛下さいな
置きでも、しばらく充電でも可なので
あ、間が空いて、モチベーション維持が難しいとかあったらそのシチュを一旦閉めて他のこと、も可能ですので
ありがとうございます、アタランテさんも可愛い、ダメっこOL可愛い
そりゃもちろんエロエロなおデートになるかと♥
気になるキャラ、魅力的なキャラだらけですけど、アタランテさんと似た系列になりますけど夜一さんやまほちゃんなどは好きですね〜
詳しくはないですけど、両奈ちゃんやらも
昨晩はおかげでぐっすりと休ませてもらった。
今日もしっかりと時間を取る、というのは無理だが……。
日曜については朝からでも、15時からでも大丈夫だ
どちらにせよ私の方は一日休みだからな
モチベーションについては現状そんなことはないが
いずれ起き得ることだからな、その時は……という事で了解だ。
夜一と西住姉だな……少し復習でもしておくか。
西住に関して言えば、母親の方も出せるかも知れないな。
両奈は簡単に言えば誘い受けのマゾなわけだが
どういうキャラなのかは動画なりで確認してみてくれ。
それなら何よりです〜、こちらも今日は何やしてますので、明日会えたら！
お返事もどこかしらでしておきますね〜（あんまりにも早い返事だとそちらの負担になるかも、とちょっと間を空け中）
ありがとうございます、ねっとりと暑さに負けないくらい濃ゆいロールをしましょう！
ええ、やってて微妙だった、と似たような感じで間が空きすぎて書けないとか、時間が経ち過ぎてやりたいことが変わった、なんてことがあれば、ですね
その際は無理矢理でも締める形にして次にで大丈夫なので〜
こちらはそうなることも特には今の所なかったのですが一応
クール系お姉さんとかの甘々は好きです！
おお、エロ同人でよく見る親子丼の定番・西住丼ですね
はい、確認しておきますね〜
と、言ってもマリーさんやメルトちゃんのシチュにも興味ありますし、ネロちゃまを本格的にいじめ、もとい可愛がりたくもある困ったモードです
はぁ、はー……っ、あ、アタランテさん、だから起きて、っっっっ♥
締め付け、や、やめっ、きつっ……っ♥ っくぅっっ♥ あっぁあっっ！ ゴムしてるっ！ ゴムしてますからっ、これっ、本気のやつ、っっっ♥ あっ、ぁっああっ……っあぁあっっっ！
（寝バックのまま朝の静謐な空気を淫靡に染めていき、気持ち良さに酔ってこのまままた、休みの日をセックスのみで終わらせそうになったけれど、何とか理性は耐えようもしていた）
（でも、半分寝ぼけたような可愛らしいアタランテさんによる締め付け、ゴムしているのに妊娠をしたがって膣出しをねだるようなその動きにぞわぞわと背中に快感が登り、涙が出そうなくらい気持ち良い）
（手触りの良い尻尾で腰をホールドされたら、逃げることは簡単でも逃げる気はなくて、こっちもガクガクと身体を揺らしながら、アタランテさんの背中の上で、昨日の夜から数えたら8発めの射精をゴムの中にしてしまう）
ふっ……っくあ…………ぃっ……気持ちぃ…………♥
（ぐてーっとアタランテさんの背中に身体を乗せて、うなじの辺りに鼻を押し付けて匂いを楽しむ）
（美人で綺麗で格好良くて……でも可愛い最愛の人、普段は香水をうっすらとつけているから分からないけれど、アタランテさんの髪からはポカポカな太陽の匂いがする、お昼寝している猫のような香りを楽しむように鼻を押し付けながら）
（挿入したままのペニスをビクビク震わせて、このまま今日もエッタ三昧になってしまう、何とかデートにこぎ着けなきゃと焦りつつも、まだ残る眠気と、射精した脱力感に包まれて、アタランテさんの細い身体をベッド代わりに目を閉じそうになってしまった）
（そこを何とか気力を振り絞り立ち上がり「先に家のことやっときますから起きてくださいね？」と、スタイル的にはモデルのようなんだけど、以外と安産型なアタランテさんのお尻をチラチラ見て、ゴムを外したペニスをまた硬くしつつ家事をこなしていく）
（疲れて寝ているんだから、そんなに無理はさせられないしと、テキパキと音を立てないように家事を終わらせていって、そしてアタランテさんが起きてくれたら二人でご飯）
（なかなか服を着てくれないアタランテさんの大きな胸やくびれた腰をチラチラ見ながらご飯を食べ終えて、食べ終わった食器をアタランテさんが下げてくれる後ろ姿を見ていたら―――）
“…………ぎゅっ♥”
あ……アタランテ、さん、ごめんなさい、もう一回…………したい……です…………♥
（―――我慢ができなくなって、彼女に後ろから抱きついて、桃尻と呼べる可愛いお尻に、短パン越しにペニスを押し当てながらおねだりをしてしまう）
（射精はちょっと早い方かな、と不安になりつつも何回も射精出来るペニスを震わせて、デートをしたいのに、セックスの欲望に、アタランテさんの魅力にやられてしまう）
【返信を試しに一日空けてみました！】
【このままお休みだらだら日常ックスでも、デート露出でもどちらでも美味しいですよね♥】
(ゴム越しに思いっきり射精されてしまうと)
(心地よさそうに吐息を漏らして、ゾクリと身体が震える)
(そのまま体の上に彼の身体が覆いかぶさると)
(悪くない重さなのか、瞳を閉じたまま口元を緩め)
(少し寝癖の付いた髪を揺らして、寝返りを打って)
(なんとか身体を離そうとすればキツい締め付けのせいで)
(ぬるりとゴムだけが割れ目に残されてしまって)
……良い夫を持ったな、私は。
(ようやく寝室から出てきたかと思えば、来ているのは下着だけ)
(それにタオルを首にかけた程度の人様には見せられないような姿)
(でも、相手が彼なら。そういうようにいまだ寝ぼけていそうな表情で)
(ぱくぱくとご飯を食べていって、一々美味しいと感想を伝え)
(食べ終えた頃には流石に目も覚めたのか、デートの約束を思い出し)
(準備をするか、と食器をかたそうと立ち上がった所で、抱きつかれ)
ん……？……フフッ、私とのデートはいいのか？
もう一回だけ、で済むのなら……私は良いが……♥
(引き締まったヒップに肉棒を押し付けられれば)
(その愛らしい、けれど素直なお願いを断る気も失せてしまう)
(食器を置いて、折角履き直したショーツを膝のあたりまで下ろすと)
(「お前の好きにしていいぞ♥」と、彼の頭を撫でてあげて)
【今日は夜までは難しそうだ。18時頃がいいところか……】
【それで良ければ付き合ってもらいたい】
【それと>>42のところだが、返事については負担とも思っていないし】
【むしろ事前に見ておけば、待たせることはあっても】
【余裕がある時に少しずつ返して、というのも出来るからな】
【お前の思うタイミングで返して貰えれば大丈夫だ】
【クール系であればセルベリアやコンゴウなどはどうだろうかと聞きつつ】
【西住丼……妹の方はどうも動かしづらいのが申し訳ない所だが】
【Fate勢だけでもいくらでもシチュはあるからな】
【焦らず一つずつやっていくしかあるまい……では、よろしく頼むぞ！】
（優しく受け入れられてしまうと甘える気持ちが強くなって抑えきれなくなってしまう）
（毎日毎日エッチなことをしているせいなのか、アタランテさんが魅力的だからなのか、欲望を抑える力がなくなっているような気がして少し不安に思いながらも、その魅力に溺れて行く）
（頭を撫でられると嬉しくて、でも、ドキドキして生唾をゴクリと飲み、お尻に短パン越しに当てるペニスを震わせたらいそいそと脱いでいき、そのままバックで……と思ったけれど―――）
さ、っき…………さっき後ろからだったから……アタランテさんの顔を見ながらしたいです……♥
（―――照れつつもそう言って、アタランテさんに前を向いて貰い、真正面から身体を寄せる）
（出しても出してもまた硬くなる、ちょっと恥ずかしいペニスを震わせながら、まだまださっきの濡れが残るそこにゴムをしないで、今度は生でゆっくり挿入していく）
（後ろからするのとはまた違う気持ち良さにゾクゾクとしてしまいながら、プルプルと腰を震わせる）
んっっふ…………ぁぁあ…………♥
ぁ、あた、アタランテ、さんっ……好き……♥ っ、好き……ですっ♥ んん……れる……ん……ちゅ……♥
（正面からアタランテさんに抱きついて、背の高い彼女の、柔らかくて大きな胸に顔を埋める）
（良い匂いと、柔らかさに包まれて直ぐに射精したくなるのを多少我慢する）
（ピュルッもカウパーを垂らしつつ、無意識に目の前のお胸へと舌を這わせて、滑らかで柔らかなおっぱいを味わうように舐めていく）
【いえいえ、問題なしですよ】
【時間の方もかしこまりました、無理のない程度によろしくお願いしますね？】
【あ、そうですか？ それならいち早くお返しさせていただきますね？】
【あんまり早いと負担にならないかと、ちょっと考えていたので、急ぎすぎもまた悪手だろうかと】
【セルべリア隊長もまた素敵ですよね！ コンゴウはどこの方でしょうか、アルペジオ？】
【あ、いえいえ、しほさんとまほさんで！ という母娘丼のオーダーで】
【ええ、ええ、焦ることなくじっくりと行きましょうか、変に焦ると義務感が生まれてしまいますから】
(正面から向き直り、未だ濡れたままの割れ目を)
(自ら指を添えて開いて見せて。そのまま生で挿入されると)
(しっとりとした粘膜の感触と、昨晩から何度もまぐわりつづけ)
(ほどよく解れた、それでも強い締め付けが肉棒を絡め取り)
フフッっ…また甘えたくなってしまったか、祐希……♥
……今度は生だぞ？デートの前に私を孕ませる気か？♥
(背中を壁に預け、片足を祐希の足に絡め、引き寄せるようにして)
(胸に顔を埋めた彼の頭を撫でさすり)
(微かに汗で蒸れた甘酸っぱい谷間へ抱き寄せながら)
(懸命に腟内を貪るペニスには何重にもヒダが纏わりつく)
(我慢させる気は毛頭ない、というようなその動きは)
(いつでも射精を歓迎するように淫らにうねっていた)
【ああ、こちらこそよろしくだ】
【レスを早めに返される事による負担、というのは……】
【……まあ、まったくないと言えばそれは嘘だが】
【変に間が空きすぎるよりは、だな】
【それに、例えば朝早くこちらからレスを返しておけば】
【昼に覗けば返事が来ているのではないか、なんて期待をしているのも確かだ】
【……というわけで、返事はやりやすいタイミングで、な？】
【コンゴウについてはまさにそうだ、アルペジオの方だな】
【西住丼については安心しろ、もとよりその認識だ】
【が、妹も居れば尚美味しいだろうと思ってな……？】
【とはいえ、少々先日の母娘丼と被りもするが……】
【母と姉とに分けて、腹黒ショタにでも堕としてもらう、か……？】
ひぅっ……♥ 孕ませる、とか、そんなんじゃ……なく……て、ぇっっ♥
（アタランテさんの方から身体を寄せて、足を絡めるようにされると密着度は更に高まる）
（汗の匂い、でも、決して嫌ではない良い匂いをハフハフとおバカな犬みたいに嗅ぎながら真正面からアタランテさんに甘えていく）
（デートをしたいと言ったのは僕からだったのに、またこんな風にアタランテさんの身体に溺れてしまうことに情けなく思いながらも、身体は、腰は止まらない）
（カクッカクッと慣れない体勢での、少し情けない腰振りをすると、絡みついてくるような膣壁のヒダヒダの気持ち良さにビクビクと身体が震えていく）
（強く、男らしくピストンしていきたいけれど、まだそこまでレベルアップしていない、情けない動きで少しでも長くアタランテさんの身体を重ねていたいからと我慢しても、直ぐに限界は来てしまう）
っふ、っ、く、っっぁあっ♥ あ、あーっっ、あた、アタラン、て、さんっ、少し加減してくださ、ぃっ……♥
（こっちを射精させようとしている動きに負けてしまい腰を逃がそうにも、キチッと足で捕まっているから逃げることも出来ない）
（息を吸えばアタランテさんの匂いに脳まで犯されていくようで、甘えるように抱きついつつウルウルと目に涙を溜めつつ上目遣いをして、その間も腰を動かし、カリ首を狙うようなヒダヒダの動きにビクッと身体を震わせる）
（そのまま我慢と、情けない腰ふりを続けていたら―――）
っ、っ、がま、んっ、っっっんんっ！♥？
（―――また背筋を登ってくる射精の快感に腰を止めて我慢をしようとしたけれど、それが我慢できない）
（今までにないほどのゾクゾクした寒気の快感に身体を震わせて、堪えきれなかった我慢しきれなかった精液を―――）
んんんっっっ！ や、ぁっっ、これっ♥ お漏らし、してる、っ、みた、ぃっっっいうぃうっ♥
（―――射精していき、出しても奥からトロトロとまるでお漏らしのように長く長く出して行ってしまう）
（我慢したが故の、腰が抜けるほどの気持ち良さに身体をガタガタ、足をガクガク揺らしてギュッと抱きついてしまう）
【期待してくれているなら何よりです！ でも、お忙しいタイミングで早く返されると「私も早く返さなきゃ」と不安や焦りになる可能性もありますよね、それは】
【なので、余裕がなくなる前に一旦置き停止など、お伝えくださいね？】
【こちらからはそれがない限りはふるすろっで】
【アニメの方を少し見た程度ですけれどかすかに記憶に残ってました！】
【あ、なるほど、たしかに一味、クールの中に優しいのが追加される魅力的、かも！】
【おばさん呼ばわりされながら犯されるのは良いですよね。あとは、それぞれ別の男に落とされるとか、娘が連れてきた彼氏（中年）に肉便器化！ などなど】
……愛する男との交尾に、手を抜くワケがないだろう？
(すっかり雌の身体の虜になった祐希を抱きしめ)
(むしろ自分の胸を堪能させるように乳房を押し付けて)
(柔らかくも張りのある乳肉を嫌という程味わわせ)
(その一方でこらえるような半端な腰振りは許さないとばかりに)
(足を絡めて引き寄せ、まるで獲物を引き寄せる狩人のように)
(青年が我慢の限界を超えるまで、自分という身体に彼を溺れさせてしまい)
っ……♥いいぞ、全部出せ……♥
私が全部受け止めてやるからな、祐希……♥
(単なる射精では収まらず、更に溢れるように白濁が滲むと)
(胎内に注がれる熱に心地よさそうに目を細め、吐息を漏らしながら)
(今にも崩れ落ちてしまいそうな彼の身体をしっかりと抱きしめ)
(呆れるほどの射精量を、一滴も余さず搾り上げながら)
(自分の乳房に顔を埋める恋人の額に、ちゅっ♥とキスを落としてやって)
【よし、こちらもまとめてしまうぞ……】
【忙しいタイミングで、というのは否定できない反面】
【お前が待ってくれるタイプなのはこれまでの付き合いでよく分かっているからな】
【強迫観念めいたものがあるわけでもなし、そこは緩くやらせてもらうさ】
【そういうわけだ、好きなように返事を寄越せ】
【……私も、返事が来るのはいつも楽しみにしているんだからな？】
【西住家は何故かそんな未来しか見えないのは薄い本のせいなのだろうか……】
【最終的に複数人から肉便器扱いされたり】
【喜んで奉仕する変態に躾けられたり……という所か】
【それなら逸見エリカも混ぜたい所だな、姉の方と絡めて、だが】
（作っていた精子を全て出し切ってしまったかのような射精にもう身体から力が抜けていく）
（アタランテさんの身体に溺れて溺れて溺れ切るような気持ち良さに、彼女の胸を枕に眠りたくなってしまう）
（でも、無意識に腰はまだ動いていて、出して少しは萎えたペニスを擦らせていくと、また硬くなっていくのを伝える）
（まだまだ、まだアタランテさんの身体を楽しみたいですとおねだりするように腰を動かす）
（ちらりとアタランテさんを見上げながら身体をくっつけてお互いの鼓動も聞こえるほどの密着をしながら、大量のお漏らしのような射精をしたばかりのアタランテさんのあそこを擦っていく）
（頭に熱が登ってポーっとするような感覚に呼吸を荒くしながらまた腰がだんだんと早く動いていく）
（オデコにしてもらったキスの甘さに応えるように、少し腰の角度を変えながら片手はアタランテさんのお尻、毎日ブラッシングさせてもらっている尻尾、その付け根、敏感なそこを撫でながら）
僕だけ……気持ちよくなるのはダメですから……ね？
少しはわかって来てるんですから……ここ、少し入れた先の、コリコリしてるここ、っ、弱いんです、よね？
（男なんだから気持ち良くされてるだけじゃダメ！ と朝から2回の射精でやっと余裕を持ち出して―――それでも普通の人よりかなり早く射精してしまうんだけれど―――少しだけ攻めっ気を見せてみる）
（Gスポットをペニスで狙いながらの、尻尾の付け根を撫で撫でして、「あむっ」と乳首を咥えて舌でチロチロと小刻みに舐めていく）
【ええ、待つのは何の問題もないので、忙しい、怠い、気が乗らない、そんなのでも一週間二週間、1ヶ月もすればまた余裕が戻りますからね】
【こちらも楽しみにワクワクして待っております！】
【運命とは仕方ないものですね、おそらく去年一年で最もヤリチンに堕とされた女性かと、しほさんは】
【肉便器扱いもすてきかと、少し出かければ物陰に連れ込まれて犯される、と】
【なんでもする淫乱マゾへと躾られたら、そのままAVへ売られる……】
【エリカさんもクールというかツンというか、可愛いですよね】
【あ、このままどうしましょう？ だらだらセックス、おデート、その他】
(嬉しそうに肉棒をひくつかせ、膣内にじわじわと精液を注ぎ込み)
(それでもなお腰を揺すってすぐに勃起させる彼の様子に)
(すっかり発情したように頬を赤らめ、吐息を荒くする)
(まるで動物のように腰を振り続ける様子も、たまらないほど愛らしく)
(初めてのときよりも着実にテクニックを増しているピストンに)
(しっかりと快感を覚えつつ、尻尾の付け根に触れられると)
(びくんっ♥と身体が震えて。感じてしまい)
っ、あ…♥こらっ……、尻尾はだめだと、いつも…、おﾞ…っ♥
(尻尾が弱い、というのはお互いに周知の事実で)
(といっても極端に、例えば触られるだけで濡らすだとか)
(そういうことはなく、胸を吸われるのと同じくらいの心地よさ)
(けれど、そこに今までは時折こすれて気持ちいい、程度だった)
(Gスポットへの責めが加わると、一瞬甘イキしてしまって)
(強い快感に青年を抱きしめる腕や、ひきつけた足にも力が入り)
(胸まで愛でられれば軽く仰け反るように快感に震え)
(イく寸前の合図のように、膣肉はきゅうぅ♥と一際強く肉棒を締め上げ)
【そう言ってくれると思っていた。無論私も同じ気持ちだ】
【それもまた信頼関係と言うやつだろうからな……まあ、なんだ。よろしく頼むぞ？】
【しかし果てしなく不名誉だな、最もヤリチンに堕とされた、とは……同意だが】
【AVへ売り飛ばされるのも良いな。誘発剤を使っての種付けセックス収録とか】
【盗撮風にして、浜辺での逆ナンハメだとか……】
【エリカはツンマゾというか……犬、という言葉が似合いそうでな】
【嫌だ嫌だと言いながら身体は正直になっていそうな……】
【この後は……そうだな、このままだと延々セックスになりそうだが】
【それはそれで変わり映えしない所もあるのが正直な所だからな】
【お前からは何かしてみたいことはあるか？】
【勿論、私との関係に限らず……他の者へバトンタッチ、でも問題はないからな】
（こっちから責めて男らしさ？をアピールしてはみるものの抱きしめられたり締め付けが強くなると結局僕が追い詰められてしまう）
（アタランテさんとのセックス、色々ネットで調べた知識を詰め込んで少しでも気持ち良くなってくれるのは嬉しい、でも、更に気持ち良い快感で返されるとビクビクと腰がまた震えて射精前のそれになっちゃう）
（「我慢っ我慢っ！ アタランテさんに、“早漏”って思われちゃう、からっ……ぃ……ぃああっあ、でも気持ちぃ♥」とエッチなことを調べる中で早漏を知って、もしかして僕って早漏？とここ最近不安になって我慢癖をつけようとしていた）
（でも、結局我慢もまた出来そうになくて、尻尾の付け根を撫でて、優しく尻尾をしごきつつ、乳首をチュパチュパ赤ちゃんのように吸ったら）
はぁ、っ、はっ、ぁ、アタランテさんだって、いつも、射精のとき、締め付けるのダメって言ってる、のにっぃ♥
あっあっああっぁっ♥ また、出る、ぁっ、ダメっっ♥ 締め付けない、で、んっ♥
んっんんんっっん♥ ぁ、ふにゃあっあっ♥
（弱いところを責めながらも責めきれずに結局また射精してしまう）
（射精するときに締めつけられると甘えたような声が出ちゃうから恥ずかしいし、男らしくないしと、やめて欲しいけれど、今はまだアタランテさんに甘えるのが気持ち良かったりもして）
（フラフラとまたお胸に顔を埋めて、さっきより濃ゆくなった汗の匂いを楽しんで、グリグリと顔を押し付けていく）
【ええ、よろしくお願いしますね♥ 何かあれば言ってみましょう！】
【そこら中で若い男に溺れるか、協会のお偉いさんたちに犯されてましたからね……何度もエロ雑誌に投稿されてたような】
【撮影シチュをきっちりとカメラマンやらからやっていくのも良いですよね、撮影終わりにスタッフに抱かれてそれも裏で売られてあたり】
【いやらしい水着での逆ナン、露出、タオル一枚で男湯入ってみました、とか】
【口では嫌がりつつも、おねだりとかしてくれそうなエロ娘、不機嫌な顔しながらもあそこはトロトロだったりしそう】
【それならシチュエーションを変えましょうか？ 打ち合わせモードで、時間があるならロールも開始で】
【デートでしたら、喫茶店で甘いものを食べていたら足でされてトイレで、服を買いに行って試着室で、みたいなシチュエーションをいくつもやっていくイメージでしたね】
お前がっ、ソコばかり……っ♥責めるから、だ…♥
(最近になって、ただ挿入して思うままに腰を振って)
(耐えきれずに射精をして、なんて流れではなく)
(しっかりこちらを気持ちよくしようと愛撫を交えたり)
(腰の動きも振るだけではなく、弱いところを狙ってきたり)
(まだまだ未熟さはあるものの流れるだけのセックスではなく)
(対等に、男性として相手をしたいなんて姿勢が見えて)
(それが嬉しくもあり。ただ、切なそうな文句は当然切り捨てる)
(それだけ快感を与えた彼自身が悪いのだというように)
(二度目の射精を迎えた肉棒を痛いほどに締め付けて)
(子宮が精液で埋め尽くされる、そんな感覚を覚えつつ)
ふ…っ♥んん……っ、まったく……♥
汗をかいてしまったな……デートの前に、シャワーか……♥
(ほとんど服を着ていない素肌にはしっかり汗が浮かんでいて)
(汗ばんだ身体で祐希を抱きしめながら)
(流石に立っていられない、なんていうようにずるずると壁に背を預けて座り込み)
(濃い汗の匂いが籠もる谷間に顔を埋めた青年の頭を撫でながら)
(妖艶な笑みを浮かべて、その唇にキスをしたのだった)
【順序は変わるが……それでは、此処で一度打ち合わせにするか】
【デートであれば私もそこについては同じイメージだ】
【喫茶店なら……敢えて隣に座って、パフェでも食べさせてやりながら】
【テーブルの下では容赦なく手コキで搾り上げたり】
【試着室でする、というのもいいな。着替えたはずが汗でダメになりそうだが】
【上気した顔で平然と買い上げて帰るか……】
【……そのまま収まりが付かなくなって、帰り道の公園で更に一回というのはどうだ？】
【他にも色々と思いつきそうだな……やりたいプレイから決めるほうがいいだろうか】
【というわけで話が西住に戻るわけだが……撮影終わりにスタッフに、というのは良いな】
【演技ではない本気のレイプ。それでも火照った身体は……という所か】
【口で嫌がりつつ……というので分かった】
【逸見エリカ、誰かに似ていると思ったのだが……ジャンヌ・オルタだな】
【……邪ンヌであれば、新宿設定でもうひとりのオルタと絡めたい所だが】
【と、済まないが少々次の返事は遅めになると思う】
【1時間も掛からないはずだが……大分暇だと思うので、少し休憩していてくれ】
【ええ、色々な場所に行って結局やりまくってしまったり、恋人記念にとエロプリ撮ったり悪ふざけなノリもありかなと】
【映画観ながらフェラだとか、そんなラブイチャ？】
【口では嫌がりつつも逆らえない、逆らいたいのに男に触れられると従ってしまうような淫乱さとかエロいですよね】
【面白半分に犯されてしまうなんてエロい、犯したいっていう欲望で犯されるならまだしも「無理やり押し倒せばやれるって聞いたから」なんてものは試しに犯されてしまうとか】
【ジャンヌオルタさんはたしかにその枠ですね、素直になれない枠でもありますけど】
【黒王様もホットパンツが眩しくて素敵ですし】
はい、かしこまりました〜
ごゆっくりと……打ち合わせして、今日は終わりです、かね〜
【……が、気にしてばかりではいけないからな】
【早速打ち合わせ、といこうではないか】
【エロプリ……その発想は無かったな、確かにアリだ】
【射精の瞬間を取れるまで何度でも、だとか……】
【ガッツリハメながら結合部を写したりな？】
【映画を見ながらフェラ……その程度ならいつでもするぞ】
【あとはやはりエログッズを買うか……その手の下着でも選んでもらうか？】
【押し倒されるだけでも軽く濡れていて、それを指摘されて】
【自分がどうしようもなく雌だと自覚させられる……というところか】
【そこから公衆肉便器堕ちするか、更に淫乱に開花するかで】
【例えばだが、娘の彼氏を食ってしまったり……何ていうのも出来そうだな】
【ちなみに、ジャンヌ・オルタだと他にしてみたいことはあるか？】
【話が飛躍して出て来た名前だが、あれもその手の本ではよく見る顔だからな】
【……というわけで改めてだが、大分待たせたな。今日はあと1時間ほどだが】
【その分熱を込めて行ければという所か。】
では、打ち合わせしていきましょうか
ラブラブとキスするやつから、どんどん過激になってフェラプリ、セックスしながら、色々とやってはしゃいだり
音を立てないように2時間じっくりとフェラされてフラフラと出てきて、焦らされた挙句にズボン越しに指でなぞられてお漏らし射精してしまうとか
バイブや、その他のプレイ用の道具を照れながら選ぶとか、エロ下着も良いですよね♥
はい、強く迫られると逆らえない超肉便器体質だったりしそう
娘の彼氏を食べたり、食べられてしまったり
そうですね、ジャンヌオルタなら……寂しがりやなオルタちゃん寝取りなんかは割とエロくなりそうな
お気になさらずに、今日は打ち合わせで終わりそうですね
始めてみて、置きでやるか
次会えるまで充電か、ですね
ただエロに走るわけではない、撮るという要素が良い。……やるか
二時間のフェラもイキそうになる度に寸止めを繰り返して
竿も玉も痛いほどになって……という具合でお漏らしさせたいものだな……♥
グッズや下着を買う時は二人でレジに行くぞ？
……何処かでそんな風景を見たな。買ったゴムを「すぐ使うから袋は要らない」というやつを。
オルタの寝取りか……それは良さそうだな。
マスターは他のサーヴァントを現を抜かし
聖女な方はジークとイチャついてて尚更寂しい。
そんな感じの所に……とか。清姫、静謐のハサンも交えたそんな本を見た記憶があるが
置きでやるか充電か、なのだが……充電でお願いしておいてもいいか？
というのも明日からはほとんど戻ってきたら寝る程度の忙しさになりそうでな
次にしっかりある時に集中して始めてみたい……というのが素直な所だ
ただただセックスよりかは何かアクションと言いますか、何かネタがあった方が捗りますよね！
ギリギリのところで焦らされて、意地悪にズボンにしみるほどのお漏らし射精をさせられてしまうとか恥ずかしいですよね♥
仲良く二人で、二人で使うものですからね、イチャイチャと購入せねば
…………それはまた当然のことと言いますか、可愛い子にはエロをさせろ、ですからね
現代世界にサーヴァントを混ぜたような世界観などで、他の女の子とデレデレしているうちに寝取られてしまう訳です
マスター権をそのままに淫紋とか入れられてしまって
かしこまり！
無理はいけないですからね、しばらく充電しましょうか
ネタは間違いなくあったほうが良いだろう。
服に染みるほどのザーメンお漏らしか……♥
帰りは私がおぶって帰るか？それこそ子供のように、な？
身も心も、とマスターに誓ったはずが
少し目を話した隙に他人の持ち物として寝取られる……
中々の趣味だな。そのまま良いように調教されそうだ。
あの女も中々良い身体をしているし、寝取りがいがあるんじゃないか？
ああ、済まないがそれで頼む。
そして今日の所は、次のお前のレスで一区切り……だな
少々間を開ける場面もあったが、休日に話せてなによりだったぞ♥
「オムツが必要だな」なんて言われながらのお掃除フェラの後に、おんぶで帰宅なんて良いですね
はい、しかも取られるにしても「複数いる女の一人」程度の扱いで奪われてしまう、と
都合の良い女として影で扱われてしまうなんてエロい
マスターと話してるあいだにリモバで責められたり
ええ、気も強い感じですし、半泣きで、手で顔を隠しているところを、手を掴んで顔を見ながら寝取り犯さねば
かしこまりました〜、こちらも楽しかったですし、嬉しかったです♥
顔を隠している手を掴んで顔を見ながらというのも好みだ
なんならそのまま唇も奪って、拒絶の気持ちしか無い所に
快感と「好きだ」だの「愛してる」だのと錯覚を刷り込みたいものだな……
よし、では下がるとしよう。次の日程については土曜日でと思うが
細かい所については伝言をする！ではな、行ってくるぞ！
もしくは、ひどいマスターから真摯に奪うなんてのも？
かしこまり！
土曜日ワクワクドキドキ楽しみにしながら待ってます！
いってらっしゃいまし〜
見積もりよりだいぶ忙しかったというのもあるのだが……
まずはその点を詫びておこう、すまん。
そして今日だが、幸いにして台風で用事が全て無くなったからな
今からでよければいくらでも付き合えそうだ。
無論、お前の都合次第という所もあるが……返事を待とうか。
それと、だが。……今は少々、デートの気分ではなくてな。
モチベーションがというより、その時の気持ち的な所なのだが
話していた内容はまた後日に回して、別なことをしてみたい……そんな気分だ。
では代わりになりをするのか、と言われると即答できないわけだが
お前の方でしてみたいシチュ、キャラがいれば是非聞いてみたい。
前回までは私の願いに応えてもらったからな……もしお前もすぐにはということであれば
それはそれ、2人で考えるとしようじゃないか。
……では長くなったが、返事を待っているぞ？
そして台風の影響がそこまでないのなら何よりです！
ほうほう、それは嬉しいお話ですね、こちらはちょっと何やらしてるので今日の予定で言うなら
14時〜18時 空き時間
19時〜21時 お出かけ
21時〜日曜日の夜までフリー
な感じです！
かしこまりました！
ええ、ええ、遠慮なく、やりたいことは常に日々変わりますからね〜
こちらも3分前まで百合責めバイブイカせ地獄したくあったのに、今はキモオタ系での調教をしたくなるような時もあるので
こちらの妄想を爆発させる前に二人で話しましょうか
そして時間の方も分かりやすく示してもらって何よりだ
その中であれば、今日の14時から18時からで会えるか？
生憎と明日は早朝から仕事でな、夜は厳しい面がある……
そういうわけだ、二時間後にここで会えればと思う。
その時間帯にまずは話してみて、という所だな
では、私は昼食でも取ってくるとしよう……また後ほど、な？
かしこまりました〜、その頃目安に帰宅するように心がけますね♥
そこで話してみて、と言う感じで？
お話なら今でも可能なので、何かあれば
ではでは後ほど
戻り中ですがお話は可能ですよ
戻る途中であれば無理に付き合わずとも良いんだぞ？
戻ってからゆっくり、という程度の時間はあるからな
……とはいいつつも答えてくれるのがお前だろうという事で話をするが
どうだ、何かしてみたいことは浮かんできたか？
ん〜、お話に出てたマリーさんとかー
ネロちゃま再びとかー、気分的にありならキモオタ系とか好きです！ です！
……さて、それならマリーでやってみたいところだな。
外見は至って清楚、家柄も良い優等生で誰からも好かれる美少女
その裏の顔はチンポに目がない天然ビッチで……という所か。
それこそ相手がキモオタ系でも良いだろう。
あの王妃は相手の外見など気にしなさそうだしな……
まあもっとも、堕として調教というシチュには
ある意味一番離れた存在かも知れないが……こちらを掘り下げてみるか？
あ、素敵ですね、エロエロかつお上品なビッチマリーさん
誰にでも平等にお股を開く性格だったり、もしくはキモオタくんに惚れてしまったり？
この辺を掘り下げか、あとはアタランテさんから何かあれば
いうのは自由ですから、なんで言ってみて下さいね♥
ショタだろうがキモオタだろうが中年だろうが
そこにいいチンポがあると聞けば足を運ぶような……。
普段の取り巻きも半分程は穴兄弟で、かつ逆ハーレムで、というのはどうだ？
……ある意味では私に匹敵する性欲の塊な気もするが
私の方からは……先日話した保健室に見舞いに来た、とみせかけて……
そのシチュで良ければ、特別こだわる所は無いな。
むしろお前の方からはどうだ？例えばだが、普段から妄想を拗らせていて
マリーの事も妄想の中で猫耳オナペットにでもしていて……
どうやったかはともかく、それも見抜かれていて
わざわざ猫耳タイプのカチューシャまで用意して来たりだとか、ふと浮かんだが。
アタランテさんばりの性欲というのもまた恐ろしい……
だとしたら、こちらを固定じゃなくて役柄を変えながらとか？
誰にでもお股をパカパカ、男でも女でも？
お見舞いに来たと見せかけての、そのままというのも、声を押し殺してとかエロいですよね
あら、素敵ですね♥
なんかもう、マリーさんだとか、他の方でもエロい目で見てたら、その妄想をかなえてもらっちゃうような都合の良さ！
男でも女でもというのも悪くない。
それこそ、ふたなりの噂を聞きつけて玉藻の所に押しかけたり
年下の女の子……例えばデオンのようなタイプとレズでも良いだろう
となると、一つひとつのシーンは少々短めに、だな。
フッ……それこそ、私とお前の相性というところだろうな
せっかく自分から迫るのだから、サービスくらいはするのが礼儀。
……と、マリーが教わっているのかは知らないが
それで喜んでくれるのなら何でもするさ。
さて、軽く決まってきたが……では最初は保健室シチュにするか？
毎朝マリーお姉さんで射精するのが日課の少年、オナニー知らずにマリーさんによる性教育の弊害でマリーさんでしか射精出来ないとか
お小遣いの欲しいキモオタくんがマリーさんの肉バイブに
先生も犯しにきて、百合も、ふたも、なんて生活？
相性は大切な要素ですからね
素晴らしい礼儀作法かと思います♥
ええ、保健室で休んでいるところにお見舞いからのエロエロなんて♥
あぁ、清楚で可憐なのにクソビッチ……素敵♥
毎朝通学路で、決まった時間に顔を合わせて抜いていたり。
がんばった分だけご褒美でお金をあげるけど
その分、更に出なくなるまで搾り取ってしまったり。
……一日何人と身体を重ねているのか不安になるが
それでもけろりとしていそうなのが末恐ろしいな
奔放な性生活を諌めるものの巻き込まれる友人も欲しい所だ……！
追々後のシチュも考えていくとして
保健室の部分は良いそうであればはじめてみるか？
切り口としては、カーテンで仕切ったベッドで
それこそ妄想を呟きながらオナニーでもしていてくれればやりやすいが……どうだ？
チンポを買い取りしてくれるけどその分かなりの回数を求めてきて、ある意味身を削ってのお金稼ぎですね！
当たり前のように、むしろすればするほどツヤツヤしてくるような？
友人枠はデオンくんちゃんとかですね、ふたなりさんで「私で我慢して下さい！」なんて訴えかけるも、お化け性欲には勝てないと
ええ、マリーさんのことを思い、例えば以前紛失したハンカチを嗅ぎながらオナニーしていたら、と
では、書き出してみて大丈夫ですか？
諌めるものの結局足腰が立たなくなるまで可愛がられたり
ふたなりもあくまでメインディッシュの一人、なんて扱いしてたり。
……玉藻とのセックスバトルは是非見てみたいものだな。
その書き出しで頼めるか？声も扱く音も外に丸聞こえで
イく直前でカーテンが開けられて……なんて具合でと思う。
ともあれ、今日はもう二時間ほどだが……よろしく頼むぞ？
（学校の保健室、そこのベッドの上で僕は体操服姿で、たるんだ腹の下で震えるチンポをしごいていた）
（今は授業中だけど、仮病を使い保健室へと忍びこみ、先生がいない隙にとオナニーをし出していて、片手には可愛い子揃いのこの学校でもかなり可愛いし、僕みたいなキモオタ系男子にも優しく……そしてエッチな噂もあるマリーちゃんのハンカチを握り）
（その匂いを嗅ぎながら、必死にチンポをしこしこ、カウパーの音も合わせてぬちゃぬちゃ♥と音を響かせ、鼻息を荒くしていた）
マリーちゃんっ、マリーちゃんに、はぁ、はぁ、猫耳マイクロビキニ着させて、っ、甘えんぼフェラされたい、よぉぉ♥
んひっ、ひ、ひひっ、ぉぅ♥ マリーちゃんを僕のチンポの虜にして、ぇ、お金持ちらしいしお財布ちゃんにもしたいよぉっ♥
マリーちゃん、はぁ、マリーちゃんにどエロいコスさせて、っ、リモバ仕込んでデートしたいよぉっ♥ 周りに見せつけながら手のひらサイズのおっぱい揉んでやる、からっ、ぁっ♥
は、はぁ、マリーちゃん、っ、マリーちゃん、っっっはぉあっ♥
（最低な妄想を呟きながら腰をガクガク揺らしてチンポを震わせていく）
（興奮に鼻息を荒くしまくり、歯を食いしばりつつ、あと1秒で射精する瞬間にベッドを囲むように付けられたカーテンが開かれ）
【では、簡単にこんな書き出しで！】
【ふたなりデオンちゃんは遊ばれてしまいそうですよ、玉藻ちゃんとマリーちゃんのバトルはまた……♥ あとは、デオンちゃんが嫉妬して玉藻ちゃんに勝負挑むも、おちんちん小さなデオンちゃんは負けちゃうとか】
(ベッドを軋ませながら肉棒を扱く、そんな彼を隠すカーテン)
(それが勢いよく開かれる。姿を見せるのは、まさにオカズにされていた少女で)
(同じように体育服を着ていて、授業を抜け出してきたのだと分かる)
(薄っすらと汗をかいているせいか薄手の体操服はぴったりと身体に張り付き)
(レースのブラが透けて見えてしまいながらも、それを隠す気は無いようで)
(改めて声を掛ける暇もなく彼が射精を迎えれば)
(急に止める事など出来ない精液が衣服や顔に飛び散って)
(驚いたように声をあげつつも、瞳を閉じてクスリと笑い)
ん……♥ふふっ。貴方の精液、とっても濃いのね？
お話に聞いていた通りだけれど……ねえ、俊雄くん？私ね…――♥
(「いま、誰の事を考えて何をしていたのか聞きたいわ♥」)
(そんな言葉を掛けながら、顔に付着した精液を指で拭って、舐め取って見せて)
(背後のカーテンを閉じてしまい、ベッドの隣に歩み寄ると)
(彼の隣に寄り添うように腰を下ろして。先程までチンポを扱いていた手を、そっと握った)
【とても素敵な書き出しよ、ありがとう】
【流れの都合で少し確定を混ぜてしまったけれど、そこは許して頂戴ね？】
【ふたなりのデオンは素敵ね♥無理やり誘惑してあげたくなってしまうわ♪】
【玉藻さんに返り討ちにされて堕ちてしまうデオンも見てみたいわね……♥】
“びゅるっっっびゅるるっびゅっ！”
（こっそりと行っていたつもりのオナニー、だというにのいきなり目の前に現れたのは女の子、しかも、オナニーのオカズにしていた美少女っ♥）
（銀色の髪と優しい笑顔、おっぱいは小さくとも、スタイルの良さは見て取れる、上品さが溢れ出ているマリーちゃん）
（そのマリーちゃんのまさかの登場を目を見開きながら、本来ならティッシュに出そうとしていたザーメンを、そのマリーちゃんへとブチまけてしまう）
（止めることも出来ずに、臭くてドロドロしたザーメンを光り輝くような美少女にブチまけてしまい、あまりにも突然のことに口をパクパクさせていたら、怒るでも泣くでもなく、マリーちゃんはそっと僕の隣に座ると細くて綺麗な手で手を握ってくると―――）
ひぅっ……ぇ、い、いや、その、誰っていうか、んひ、ひひ、ね、ねぇ？
（―――まさか、誰を思って何をしていたか、なんてことを質問されてしどろもどろに誤魔化しにもなってない言葉をもごもごさせちゃう）
（マリーちゃんのハンカチで、マリーちゃんを考えながらオナニーしていた、なんて言えるものかと、モジモジ）
（ふわっと香るマリーちゃんの良い匂いに隠しもしないチンポ、ややズングリとした太めのチンポをビクビクさせつつ、しばらくもごもごしてから）
ま、マリーちゃんのこと、考えてオナニー、し、してたんだよぉ……ん、んひひひ……っ……
（観念してドキドキしながら白状してしまう）
（先生を呼ばれるかも、という不安に額から冷や汗を流していき、チラチラとマリーちゃんを見ては透けブラに生唾をゴクリと呑んでいた）
【素敵でエロく優しいマリーちゃんに大興奮ですっ、はい、問題なしですよ！】
【ビッチを抑える為に「私で発散をして下さい！」と身を捧げる7センチ粗チンのデオンちゃん……マリーちゃんの「1日に何回射精できるのかしら？」や「電気アンマって言うらしいわ、どうかしら？」なんて責めにぐったり、しかも遊ばれはしてもセックスは粗チンを理由にさせて貰えてないのに】
【16センチの玉藻ちゃんとはセックスしていて、気持ち良いおちんちんだからと大事にされているとかも】
【キモオタくんとのセックスをデオンちゃんに見せつけたりと、そんな粗チンデオンちゃんが可愛いかもですね！】
(クラスメイトなら彼を馬鹿にしたような嘲笑をするだろうが)
(いま彼の目の前にいる人物は、どこか嬉しそうにすら見える表情で)
(すらりとした細い指先で大きくなりつつあるチンポにそっと触れ)
ええ、知っていたわ♥……前もトイレでしていたものね？
その時も猫耳マイクロビキニで、なんて言っていたけれど……♥
(もう少し身体を寄せると、シャンプーのような甘い匂いと)
(ちょっとだけ甘酸っぱい汗の香りが襟元から香って)
(「暑いわね…♥」なんて言いながら襟を何度か引っ張ると)
(完全にブラが覗けてしまって、むしろ見せつけるようで)
……甘えんぼフェラ、されたいですか？♥
(チンポに添わせた指を焦らすように絡めていくと)
(しっかり握って、上下にシコシコ♥可愛がっていきながら)
(妖艶な笑みを浮かべて、誘うように彼の顔に吐息を吹きかけた)
【それなら何よりだわ♥よろしく頼むわね？】
【くすっ……粗チンのデオン、とっても可愛いでしょうね……♥】
【キスだけでびゅるびゅる射精してしまったり、お尻を虐められるのも好きだったりして】
【それこそ、お気に入りの玉藻さんとセックスしてるのを見せつけるのでも良いけれど】
【私がセックスしているのを見て勃起しちゃうデオン、というのも可愛いわね……♪】
（憧れていた美少女、何度も何度もオカズにして、こっそりと放課後、上履きにザーメンかけたこともあるような相手に近寄られて優しい笑みをかけられるとドキドキなんてもんじゃなくて、ふーふーと盛った吐息を漏らしていく）
（チンポに触れられると静電気でも出たようにビクッと震えて濃ゆいカウパーを漏らし「え、もしかして、マリーちゃんって僕のこと好き！？」と妄想して、ガタガタ身体を震わせちゃう）
（漂う甘酸っぱい匂い、チラリと見えたブラに鼻の穴をぷくーっと膨らませて、この状況に理解もできず、手を伸ばしそうになる魅力的な美少女を前に理性と本能がせめぎ合う）
（さらに、他のところでもオナニーしていたことを知られていてビクッと震えるも、嫌がってはいないのを感じ取れて怯えはしないでいたら）
っくお、っおおおっお♥ き、きもっ、ちぃ♥ おふっぉ……♥ ふっくふぅうう♥
（まさか、その繊細な指をチンポに絡めての手コキまでして貰えるなんて！ と感動と興奮と快感に太い身体を揺らしていて）
（さらに、綺麗で可愛いにもほどがある顔を近づけられるとドキドキしつつ興奮してフェラまでしてくれると言われたら生唾をのみ）
ｺﾞｸﾘ…………お、お願いしまふっ……ぁ、でも、で、でも、臭いよぉ？
チンカス溜まってるから、んひ、ひひひ、前に鈴鹿ちゃんが2万円でしてくれるって言うから、頼んだら、んひ、無理ってお金返されたほどだからぁ、はぁ、はっはぁ♥
（フェラはされたいけど、フェラ好きビッチを語る鈴鹿ちゃんでも拒否した臭いチンポ、マリーちゃんは平気かなと少し心配になる）
（皮の下にはチンカスが溜まり今もシコシコされる度にツンとした臭いが漂っているほどだった）
【はいっ、よろしくお願いします、エロくて素敵で……はぁ、夜の予定キャンセルしてマリーさんのギリギリまでして欲しいくらいです……♥】
【あ、お願いと言いますか、「私ならむしろお金を払います」みたいな余裕を見せられたいです！】
【キスも良いですけど、一番近くにいるのにキスもまだとかも素敵かと、朝のキモオタくんとのラブラブキスをマリーさんのカバンを持たされて羨ましそうに見てたり】
【粗チンをピンとされてあっけなく射精しちゃうような可哀想なふたなりデオンちゃん♥】
【お尻も弱くて、快感にも弱弱なデオンちゃんはマリーさんのセックスを見て興奮しっぱなし】
(手の中で露骨なくらいに脈打つチンポもしっかり愛でて)
(指先に先走りが掛かっても気にも留めず)
(そのままフェラまでお願いされてしまえば)
(拒みも、嫌な顔ひとつも見せずに。ふと顔を近付けると)
(ちゅっ♥と彼の頬にキスを落としてから)
(ベッドの上を、彼の足の方へと身体をずらして)
(やがて雄臭いチンポに、股の間に顔を埋めるようにすると)
ちゅ、ん…‥ふふ……っ、こんなにチンカスを溜めて……♥
(先端に丁寧にキスでご挨拶をしてから、皮を被った亀頭に舌を這わせ)
(皮の内側に舌を差し入れて、溜まったチンカスを舐め取っていく)
(舌先が痺れるような、本来であれば口にするものでもない不潔な恥垢)
(なのにやはり嫌そうな顔もしないで、むしろうっとりと頬を染め)
(やがて夢中でチンポにしゃぶりついて、先走りと一緒に)
(小さな口ですっかりチンカスを味わい尽くしてしまったかと思えば)
っ、はぁ…♥ねえ、俊雄くん……？
私、貴方のチンカスだけじゃなくて……ザーメンも味わってみたいわ…♥
……さっき味見をして、気になってしまって。
……いくらお支払いしたら、お口に出してくれるかしら？♥
鈴鹿さんにお願いした額の10倍なら、すぐに出せるのだけれど……っ、ちゅぅ…♥
(愛おしそうにチンポにキスをしながら、手でゆるゆると扱き続け)
(申し出るのは、こちらがお金を出すから口内射精して欲しいなんて言葉で)
(裏で囁かれていた噂が本当のことだと、真実味を帯びてくるには十分な熱い視線も向けられていた)
【うふふ、そんな事して大丈夫なのかしら？】
【相手をしてくれるのは嬉しいけれど、無茶はダメよ？】
【それと、ええ……お金についても、こんな感じでどうかしら】
【……あら、キスもまだというのはとっても素敵だわ♥】
【幼馴染で恋人のような関係なのに、キスもセックスもまだで……】
【その上、私と別な人のセックスを見せつけられて興奮しちゃうだなんて……♥】
【ハメ撮りを送ってあげたり、オナホで気絶しちゃうくらい気持ちよくしてあげたいわね♥】
僕の臭いチンポ、をっ、チンカスチンポ舐めて、っっはっぁっはぁあっ♥ おっぉっ……♥
（頬っぺたに甘いキスからの、ねっとりと優しい、マリーちゃんのイメージに合ったフェラチオ♥）
（丁寧で、皮の中に溜まったチンカスも綺麗に舐めてくれるその舌遣いにガクガク身体を揺らして、はふー♥と吐息を漏らす）
（気持ちいいって言葉しか頭には出てこなくて、太ももに当たるサラサラの髪の気持ち良さにもカウパーをピュルッ♥と漏らしちゃう）
（「腰から下、溶けちゃったみたい……♥」と気持ち良さに悶絶していたら、まさかのマリーちゃんからの逆援のお願い）
（マリーちゃんはお嬢様だからセフレを作って、そのセフレたちにお金を沢山あげている、なんて噂を聞いてムラムラと妄想していたそれが本当だったの！？とさらに興奮をしたら）
それって、は、はぁ、は、20万円くれるってこと、かなぁ、っ、はぁ、はっはぁ♥
く、っぉ、くほっ、ぉ、ゆるゆる手コキ、き、きもちぃ……♥
（こんな美少女からのまさかの申し出に興奮して言葉が震える）
（本来ならマリーちゃんみたいな美少女と一度セックスするだけでも、何十万とかかりそうなのに、そんな超可愛いマリーちゃんからのお小遣い、ザーメン買取発言に興奮したら）
んひ、っひ、っ♥ い、いいよぉ？ 僕のザーメン、マリーちゃんに売ってあげるよぉっ♥
（こんなエロいこと嘘でも何でも楽しむしかないよね、とやっと踏ん切りがついたら、上から目線で売ってあげる、なんて言って）
（サラサラの髪の毛を優しく撫でて、初めて自分からマリーちゃんに触って、その、人間としての上等さ、超高級品な雰囲気に興奮して）
（チンポをビクビクと、マリーちゃんの手コキに合わせて震わせて、並の男の射精並みに濃ゆいカウパーを漏らしていく）
【とりあえずっ！ 30分ずらしてっ、お返事を！】
【うー、素敵すぎてエロ過ぎてたまらないのですよ？】
【とても素晴らしいです、マリーちゃんの可愛さにしっかりとフィットしていて♥】
【手ではしてもらってるけど、キスも、フェラも、セックスもまだまだなデオンちゃん】
【「マリーのように肉欲に溺れはしません」なんて言ったからオナニーも禁止にされてしまったり】
【目の前では見せつけられまくったり、デオンちゃんの後輩、剣道部の後輩ふたなりちゃんをご紹介して、自分より立派なチンポの後輩がマリーちゃんをヌコヌコ犯してるのを見てるしか出来ないなんてのや、オナホ、連続射精で気絶したりしそうかと】
【妄想100でしたいことを考えたら】
・私立艦これ（カルデア）学園を舞台にしたハーレム大規模寝取り
【とかしたいですね、イケメンの優しい先輩やらと契約するのが夢な艦娘や、サーヴァントをキモオタ、中年などで快感の虜にしていくような】
【と、妄想100だと、こんな都合良いことを考えますね】
【私も初めてな所はあったのだけれど、そう言ってくれると……うふふ♥】
【……このまま、沢山可愛がって差し上げないとね？】
【デオンの話も、聞いているだけで唆られてしまうわね……♥】
【いつか本当に彼を可愛がってあげてもいいかしら？】
【それと学園を舞台にした大規模寝取り、というのも大丈夫よ？】
【キャラクターによって責め口を変えていったり】
【既に寝取られた子を使って強引に落としていったり……】
【イケメンと契約するのが夢な艦娘を堕とす、なんて何処かの本で見たけれど】
【ああいうのも素敵だと思うわ♥】
【その辺りも、少しずつ候補を挙げていきながら、かしら？】
【とりあえず今日についてはここまで……という事で大丈夫？】
【日程の方はまた確認したら伝言させてもらうわね？】
【こちらこそありがとうございました】
【たっぷりと可愛がって下さいっ、こちらからも色々と、むふふふふ！】
【ええ、こちらもぜひぜひとも！】
【わぁお、ありがとうございますっ、良いですよね、良いですよね！】
【夢見ていたのに風俗落ちなんて】
【はい、かしこまりましたー、こちらもちょっと慌ただしいので改めて確認させていただきますね】
【ほんとにありがとうございました】
金曜日 夕方〜1時ほど
土曜日 夕方〜無際限
日曜日 今の所おーるふりー
【厳しければ来週以降で、あっつくなってますから倒れないようにお願いしますね〜】
まあっ、本当に？……ふふっ、嬉しいわ♥
貴方のザーメン、たっぷりと味わわせてもらうわね♥
(20万円なんて端金なんて口振りで、本当に嬉しそうに微笑むと)
(手の中で震えるチンポにちゅっ♥とキスして)
(濃厚なカウパーを小さく赤い舌で舐め取ると)
(その雄臭さに、堪らないというように吐息を漏らす)
(髪に触られるのも嫌がりもせず、絹糸のような銀髪を好きにさせ)
(彼がそれを気に入ったらしいと感じると)
(花のような淡い香りのする髪を、手で愛でるチンポに絡みつけ)
(しゃりしゃりと音を立て、先走りを毛先に滲ませながら髪コキしていき)
それじゃあ俊雄さんのおチンポミルク、頂くわね？
ちゅっ…♥ん、ふふ…っ♥れるっ、ん…じゅる、ちゅう…♥
(パンパンに腫れ上がった亀頭に唇をつけると)
(まるで飴でも味わうように舌を絡め、じっくりと亀頭だけを吸い上げる)
(その間にも髪コキは続いていて、物欲しそうに蒼い瞳を彼に向け)
(溢れる先走りも、時折こくんっ♥と喉を鳴らして飲み干しながら)
(20万円を払ったキモオタザーメンを搾り出そうとしていって)
【全然お返事が出来なくてごめんなさいね？】
【ここ何日か、戻ってすぐに休むような日が続いてしまって……】
【そのかわり、というわけではないのだけれど】
【週末はしっかり休めそうなの。まずは明日、金曜日は20時から】
【土曜日ははっきりした時間がまだ分からないのだけれど】
【もう少し早い時間から来れると思うわ】
【日曜日であれば、私の方も何も予定は無いから……朝から、なんてどうかしら？♥】
【うふふっ、それじゃあ失礼するわね？ヴィヴ・ラ・フランス♥】
こんな、きもち、ぃ、さ、サラサラの髪の毛っ、ま、まぁ、マリーちゃんのフェラ……ち、ちぉっ……♥
ふっぐぅっぉ、っは、はぁぅ♥ お金、くれるとか、わ、訳、わかんないよぉっ……♥
（優しい手コキ、マリーちゃんの体温を分けて貰っているような手コキにサラサラの髪まで加わると、とろとろと垂れていく濃ゆいカウパーがプラチナシルバーの髪を汚すように染み込んでいく）
（言い過ぎではなくて絹糸以上に綺麗なマリーちゃんの髪の毛を汚している背徳感に震えていたら、チンポの先端をねっとりと舐められて背筋に寒気が走る）
（ゾクゾクと太い身体を揺らして、出したばかりのキンタマの中ではザーメンがガンガン量産体制♥）
（刺激のたびに身体を揺らして、汗を垂らしながら、ついついマリーちゃんの頭を撫でたり、サラサラの髪に触れたりしながら、ちょっと国宝級な美少女が20万円で僕のザーメンを買ったという事実にドキドキしながら、もう我慢の限界があっさりと訪れる）
（夢にまでみた、マリーちゃんで夢精したこともあるような僕が―――）
っぉっほ、おっっおあっぉおおぅ♥ ま、まりぃ、ちゃんっ♥
たっっぷりザーメン、飲んでね、ぇっっ、ぉほっっ♥
（―――ビクッと激しく身体を揺らしてガクガクと、たるんだ顎を揺らすようにしたら、マリーちゃんの綺麗で可愛いお顔と、口♥ 胸元あたりにザーメンを―――）
“びゅっっびゅるるっ！ びゅっぷっ！”
くっほっお……♥ こ、腰抜けた、ぁっ♥
（―――ヒーヒー言いながらぶちまけちゃう♥）
（保健室に精液の臭いを充満させ、美少女にザーメンをかけた興奮にチンポをビクビクさせながら、手を後ろでつくようにしてたるんだ腹を見せつけつつ感動的な射精にピクピク足を震わせる）
【は、はわわ！ そんな危険状態なのにお返事を！？ 置きの返事なしでも書き込んでくださって良いんですからね？ 吐くほど嬉しいですけど無理なさらず！】
【こちらは、ほら、このように圧をかける勢いで返事しますし……】
【よし、全マーク……と、言うのはアレとして何処でも対応可能、もちろん前日おっけー！】
【1日だけ選べと言うならば…………日曜か、土曜がたっぷりできそうな感じですね〜】
【はーい、ゔぃゔらふらーんす！】
(チンポが跳ねて、小さな口に収まらない程のザーメンが注ぎ込まれると)
(思わず口を離してしまって。整った顔にも、髪にも服にも)
(べったりと白濁液がぶっかけられ、粘ついた雄汁に汚されてしまう)
(口元からも精液が滴って、ただでさえ汗で透けていた体操服は精液が染み込み)
(完全にシルクのブラが透けて見えてしまっていて)
ん……っ♥すごい量ね、飲みきれないわ♥
服も汚れてしまったし……ふふっ、ちょっと失礼♥
(精液の匂いが充満するなか、濃厚な雄の匂いを一番濃く纏ったのは間違いなく自分で)
(青臭いザーメンをごくんっ♥と細い喉を鳴らして飲み干し)
(顔や身体に付着した分も指先ですくい取ると)
(まるでホイップクリームでも味わうように、舌を出して舐め取って見せて)
(ちゅぷっ♥と小ぶりな唇が体液を啜る音を立て)
(それから、精液がたっぷりと染み込んだ体操服の上を脱いでしまうと)
(ちょうど掌に収まりそうなカップ数の、高そうなブラが丸見えになって)
(服越しに滲んでいた精液は、陶磁器のように白い肌をいやらしくテカらせ)
……あら、腰を抜かしてしまうにはまだ早くてよ？
こんなに美味しいおチンポミルク、一度では足りないもの♥
次は何処で射精したいのかしら？♥……まだ、出るのでしょう？♥
(胸を隠すブラも、ゆっくりと外してしまうと)
(ぷるんっ♥と揺れる、決して大きくはない胸もさらけ出されて)
(形の良い胸は先端だけが淡いピンク。いやらしくぷっくりと、乳首は膨れて)
(ザーメンの香りを香水のようにまといながら、ベッドの上を俊雄に迫ると)
(求めるのは次の射精。そして其れ以上に、未だに勃起したままのおチンポらしく)
(優しく手を添えると、まだ射精の余韻が残るチンポを扱きながら)
(先端にキスして、ちゅぅ♥と尿道に残った分まで吸い上げていって)
(じっとりとザーメンが染み込んだ銀髪を揺らしながら、お掃除フェラまでしてしまい)
【うふふっ、すぐにお返事が貰えて嬉しいわ♥】
【お礼に私からも……♥こんな圧なら、いつでも掛けて頂戴ね？】
【全日大丈夫なら……ひとまずは今夜、かしら？】
【あとは土日どちらかを選ぶとすれば、日曜日のほうが嬉しいわ】
【だって、一日あなたと居られるんですもの。けれど、選ぶのは俊雄さんにお任せしようかしら】
【私はザーメンを頂く側なのだし……♥……ふふっ、それじゃあまた、ね？】
まっ、り、っ、マリーちゃ、んっ、ぉふ…… ♥ おっ、っぱい…… ♥
ほ、ほふ、ぉ、綺麗っっ…………んひ、ひひひ、ちょっとちっちゃいけど綺麗だよぉっ ♥
っっ、また、ほ、ムラムラしてっ、チンポ、ぉっ、ほっ…… ♥
（もうしばらく射精はいっかなー？なんて思えるくらい出したんだけど、マリーちゃんが僕のザーメンを飲んでくれてる、胸元のを掬って舐めてる姿に興奮して鼻息を荒くしちゃう）
（清楚でお上品なのにエロ過ぎな仕草に足をパタパタさけながら、じーっと見つめていて、舌舐めずりを繰り返していたら、マリーちゃんは濡れたシャツを脱いでそれだけでもやばいのにブラで取ってくれた ♥）
（巨乳が多いこの学校、リップちゃんとかの規格外以外にも玉藻ちゃんやアンちゃん、鈴鹿ちゃんという巨乳女子は多いから、マリーちゃんのは手のひらサイズの美乳は「小さい」にカテゴリされちゃう）
（でも、びっくりするほど綺麗で何より生で初めて見るおっぱいに生唾をゴクリと飲んだらソワソワし出して）
おっほ、っぉう…… ♥ お掃除まで……ぇっ、マリーちゃん、ぇ、エロ過ぎぃ…… ♥ きもちぃ ♥
（お掃除フェラをしてもらいながら少し勇気を出して、脂っこい手を伸ばして柔らかそうな手のひらおっぱいに触れて）
（「や、やわらかぁ……」と感動しながら美乳をぷにぽよ ♥弄り回していき、乳首を摘んだりと、鼻息荒くオモチャにしたら）
…………マリーちゃんって、ぱっ、パイズリ、とかできる、のかなぁ？
（ちょっと照れながらのおねだりをしてみる）
（数日前にヤリチン系男子が「玉藻と鈴鹿と三蔵を集めて、パイズリぱーてした」なんて自慢してたのを聞いたのを思い出して、僕もパイズリを味わいたいと申し出たのだった）
（ちょっとおっぱい小さいけど柔らかいし、どうなのかな？ とふにふにおっぱいいじりつつ期待する）
【く、くぅ、こんなに早くなんてっ、無理しないでくださいね、でも、超嬉しい……かつエロい、マリーちゃんのお上品エロのバランスが最高 ♥】
【それならっ、まずは今夜でよろしくお願いしますね？ マリーちゃんのタイミングに合わせますので早くても遅くてもオッケーです！】
【全日でもオッケーですけど！ あんまり詰め込んでもなんですし、それなら日曜日でっ ♥】
【マリーちゃんのエロさが……たまらんです…… ♥】
私の胸、お気に召して頂けたかしら？ぁ、やだ……っ♥
(勃起したままのチンポをしっかりと舐めて、味わうように精液を啜る)
(その間に胸に触れられれば、もどかしそうに吐息に喘ぎ声を織り交ぜて)
(大きさで言えば、確かに学校の中では小さい方なのだが)
(形の良さと、柔らかさとは随一で。勿論、肌もすべすべと手触りがよく)
(まるで作り物のような心地よさを与えながら、パイズリを求められれば)
(くすりと笑って身体を寄せて。ふわりと香水のような淡い香りをさせながら)
(両手で乳房を寄せるようにして、その合間にチンポを挟み込み)
あまり大きくなくて、ごめんなさいね？
俊雄さんに楽しんでもらえると良いのだけれど……ん、っ♥
(心臓の鼓動が感じられるくらいにピッタリと胸に裏筋をくっつけて)
(両手で左右から乳肉を寄せて、少し強引に挟み込む)
(それでもしっかりと柔らかさが残るだけの大きさはあって)
(とろりと唾液を垂らすと、それをローション代わりに胸でチンポを擦っていって)
(ぷにぷにのマシュマロおっぱいで、時折圧迫するようにしたり)
(ツンと尖った乳首でコリコリと肉茎を刺激したり)
(丁寧に、時に緩く時にキツく。慣れてくれば、収まりきらない先端に)
(ぺろぺろと子犬のように舌を這わせながら、身体を擦り寄せるようにしてご奉仕していって)
【ヴィヴ・ラ・フランス♪戻るのが少し遅くなってしまったけれど】
【今夜はこれから……そうね、24時頃までは居られるかしら】
【それじゃあ、ひとまずお返事だけして……俊雄さんを待ちましょうか♥】
【ちょっと最初遅れますがよろしくお願いします】
【それより、戻るのも遅れてしまったのにすぐにお返事が貰えて嬉しかったわ♥】
【今夜もよろしくお願いするわね、俊雄さん♥】
や、わ、っ、やわっこくてっ、ぉほっ……ぉおっ ♥ ふに、っ、ふにというか、ぷにぷにっっ ♥
はーっ、っ、きもちぃ、っ、ちっちゃいけど、マリーちゃんのおっぱい、や、やわっこ過ぎるよ、ぉっ ♥
（お願いに対して即座に笑顔で応えてくれると本気で照れちゃって、こんなに可愛いのに、こんなに優しくてなんてエロいんだろうった感動までしちゃう）
（憧れていたし、実はエロいなんて噂も聞いてて、もしかしたら、なんて妄想してたことが叶った喜びと興奮にだらしなく口元を緩ませていて、そこにさらにおねだりしたパイズリの快感も重なり、ニヤケが止まらない）
（直視するのも恥ずかしいくらいの綺麗なおっぱい、それでチンポを挟んでご奉仕してくれてる気持ち良さ、じっと見てると「う、うわぁ、本気で可愛い……」ってマジ照れしちゃってモゾモゾしながらカウパーをどんどん垂らす）
（唾液のローションのカウパーが混ざり合って“ぬちょぬちょ ♥”といやらしい音がしていることで耳まで気持ち良くなりながら、乳首のコリコリの刺激に「ひんっ」と情けない悲鳴まで出しちゃう ♥）
マリーちゃんの、ぉっぱい……天国の気持ち良さ、だよぉっ…… ♥
（勇気というか欲望で震える手で、その小ぶりなおっぱいをツンツンしたりして興奮しながら）
（舐められる度に足をプルプル揺らしてつま先をピンと伸ばして気持ち良いということを全力で伝えて）
ぅっ……はぁ、はっ……ね、ねぇ、マリーちゃん、はぁ、は、マリーちゃんってコスプレとか好き、か、かなぁ…… ♥
（パイズリの気持ち良さに果ててしまいそうになるのを耐えながら、ふと、というかオタク趣味丸出しのコスプレをマリーちゃんにさせられないかと考えたりしちゃう）
（普段はマリーちゃんの親友？のデオンちゃんが目を光らせてるから、マリーちゃんと会話することすら初めてだけど、僕のチンポにお金を払うってくらいだから、もしかしたら、夢のコスプレエッチも！？と期待に鼻のを穴を膨らませる）
【24時までよろしくお願いしますね〜、あ〜っ、マリーちゃんのちっぱいずり可愛い……素晴らしい ♥】
【もー、今か今かと待ってましたから ♥】
【また色々、あーしてこーしてのおねだりしちゃうかもですがご容赦を！】
……気持ちよくなったら、いつでも出して頂戴な♥
(だらだらと溢れるカウパーを丁寧に舌先で舐め取り)
(胸に触れられると、その感度の良さを示すように嬌声を挙げる)
(その声1つとっても楽しそうで、スケベな事をすっかり受け入れた様子)
(なにより行為に慣れていて、噂が本当だったと感じさせる)
(時には舌で舐めるだけじゃなく、かぷっ♥と亀頭に吸い付いて)
(精液の染み込んだ銀髪を揺らしながらちゅぷ♥と音を立ててパイズリフェラまでしてしまい)
んっ♥……あら、お洋服を着替えるのは好きよ♥
俊雄さんがお好きなようなら……うふふっ、何でも着るけれど？♥
(コスプレの提案をされれば、容易くそれを受け入れて)
(パイズリは続けつつも上目遣いに彼のことを見つめ)
(どんなコスをして欲しいのか、なんて問いかけるようにして)
【ふふっ、そんなに褒められてしまうと恥ずかしいわ♥】
【おねだりなら何でも……♥楽しんで貰えれば何よりだもの♥】
（柔らかく、プニプニで気持ち良いおっぱいからの刺激に蕩けていたけど、コスプレエッチを簡単にオッケーして貰いビクッと震えるように身体を揺らしてマリーちゃんを見つめる）
（こんなに可愛い子にコスプレっ、猫耳ビキニ、魔法少女、ソシャゲのエロ衣装、なんて色々巡っていくけど、もしいきなりエロいのを見せたら流石にひかれるかも……とちょっとチキってしまう）
（とってもエロくて優しいけど、オタク趣味に寛容かどうかはわからないしと、でも、この機会を逃したくないしと、チンポからカウパーを飛ばしながら震える手でスマホを見せる）
こ、こーんなの、とかぁ、んひ、ひ、マリーちゃんは、す、好きかなぁ？
（プルプルと手を震わせながら見せたのは、いわゆるハロウィンのデンジャラスビースト ♥）
（着ている方が裸よりもエッチに見えるようなそれのイラストを見せて、どうかな？ とちょっとまだ怯えながら様子を伺う）
（マリーちゃんは優しくてエロいけど、着てくれるかな……あわよくば買ってくれるかな……なんて自分で購入じゃなくてマリーちゃんに買って貰おうとちゃちな画策したりもしている）
ん、ひひひ、んっ、マリーちゃんだとちょっとおっぱい合わない、かなぁ、な、なぁんて？
（ドキドキしつつ、したこともないけど、おっぱいいじりと言うか、マリーちゃんは貧乳ではないけどイラストは巨乳の女の子だから、それと対比して貧乳弄りなんかも勇気を出してしてみちゃう）
【でもっ、ほんとに可愛いくて、エロくて、でも丁寧で素晴らしいのですよ〜】
【わーぃっ、わーい！】
少し肌寒そうだけれど……二人で温まるのなら、ね？♥
(目をパチパチとさせて、画面に映った衣装を眺める)
(その感想はあっさりしたもので、むしろ何処か楽しそう)
(それを着て何をするかも分かりきったような言葉を掛けながら)
(画像の女の子が自分より胸が大きいのにも気付いていて)
……まあっ。私だってきっと着れるわ、試してみましょう？
お値段は幾らかしら……あまり高くはないのね？
(胸が小さい、なんて事を言われれば少しだけムキになる)
(けれどそれも無邪気なもので、癇癪を起こすのとはまた違い)
(何処までも育ちの良さをみせながら、もう買うのは自分のつもりになっていて)
(胸でのご奉仕もしっかり続けながら「買いましょうね♥」と言葉をかけて)
買って、二人で、んひ、エッチなこと……っ ♥ ぅ！
くほ、っぉ……っ ♥ はぁ、はーっ、はっ、ぉっおおっ ♥
（あっさりと本当にあっさりと頷いてくれたら嬉しくて興奮してオタク趣味をマリーちゃんに受け入れて貰えたような気になって調子に乗りそうになる）
（少しだけおっぱいの小ささというか可愛さを気にしてるのも可愛くて、貧乳コンプ萌えっ ♥なんて鼻息を荒くしたら、柔らかくて蕩けそうなおっぱいの谷間でチンポをビクつかせてあっさりとマリーちゃんで二度目、短時間で3回目の射精をしちゃう）
（マリーちゃんがコスを買ってくれるということにも感謝しつつ、どこかで都合良く「も、もしかしてぇ、マリーちゃんって何でも言うこと聞いてくれる？」と下卑た笑みを浮かべちゃう）
（ビクビクとチンポを揺らして射精をしたら、そのまま――――――）
…………
………………
《デオン@JK》
「はぁは、っはー、マリーちゃぁん？ コスとお金忘れないでよぉ？ んひひ、それとぉ、明日は僕の家に来てフェラで起こすんだからねぇ？」
…………行きましたか？ マリー……お疲れ様、です
はぁ、またあのような男を手篭めにして……貴女の趣味が私にはイマイチわからない……っ……
（――――――我が友、マリーがキモオタとの行為を楽しむ間、保健室の前で人払いをしていた）
（中から二人の嬌声が響いてくるのを聞いて“股間”を抑えながら耐えたのに、少しだけ頬を赤くしながら出て来たマリーへとタオルを渡す）
（明らかに行為のあと、艶っぽく濡れた瞳とふわっと香るメスの匂いに私は、私はまた片手を体操服のハーフパンツの股間へと当ててギュッと押さえつけるそこに、その下にある、マリーに管理されているものを鎮めるように）
（私が見ることも出来ていないマリーの裸体を、遠ざかる肥満体のキモオタが楽しんだと言う事実に歯噛みしてしまう）
【とりあえず場面展開でっ、調子に乗ったキモオタくんパートか、シチュチェンジか】
一人でシてしまってはダメよ？それじゃあ……ヴィヴ・ラ・フランス、俊雄さん♥
(二人ですっかり楽しんだあと。甘酸っぱい汗の香りをさせ)
(髪や肌から精液の匂いを、まるで香水のように振りまいて)
(にこやかに手を振って、つい先程まで楽しんでいた彼を見送る)
(結局彼が6回目の射精を迎えて、精液が薄くなってきたのを契機に)
(授業が終わってしまうギリギリまで楽しんでしまっていて)
(それでも誰かが入ってこなかったのは、部屋の外に彼が居てくれたからに違いなくて)
あら、俊雄さんは素敵な方よ？
おチンポはあまり大きい方では無いけれど、ザーメンがとっても濃くて……♥
……いつもありがとう、デオン♥
(すぐにでも着替えないと、誰と何をシていたのかバレてしまいそう)
(精液塗れの体操服姿で彼の手渡してくれたタオルで身体を拭いて)
(そのまま更衣室へ向かおうとする……その前に)
(デオンに、背後から抱き着いて。先程まで俊雄に揉みしだかれていた美乳を背中に押し付ける)
(ブラは外したままなのか、直接柔らかさが伝わっていって)
(そして未だ廊下に誰も居ないのを良いことに、デオンが抑える股間へと)
(その手を優しく払うようにしながら、しなやかな指先を這わせて、衣服の上から擦ってあげて)
【あら、それならデオンを可愛がってあげたいわ♥】
【ちょっと寄り道、ではないけれど。愛らしいお友達には、お礼をしないと。そうでしょう？♥】
（マリーは彼を素敵だと言う、ち、チンポが大きいから……）
（あんな男が、節制を知らない肥満体で、顔立ちもよろしくなく、いやらしいことばかりを考えているような男を素敵だと）
（だとしたら、私は？ と拗ねたように口を尖らせて、ずっとマリーの側にいて、彼女を支えて来たと言うのに……）
（私は、私のもの、おちんちんは、ダメなのか……スティックノリと同じくらいだと笑われるような私の女であり男である股間のそれ）
（あんなキモオタがマリーの口でして貰ったというのに、私のおちんちんはその栄誉に預かることもなかった）
（それに不満を覚えながらも言葉にしないでいたら、後ろから抱きつかれ、背中に感じるのは柔らかくてステキな感触、あの男が味わったマリーのお胸 ♥ そして股間へと甘い刺激をされるとビクッと震えて内股で前屈みになってしまい）
や、やめ、てっ、やめて、くださぃ、ま、っ ♥ マリーっ…………やめ、っ……て…… ♥
っっっ！ も、もう2週間も射精してなくてつらいのっっ！ だから、や、やめてっ！
（じわじわとされる刺激に情けなく腰をヘコヘコさせてしまう、あまりにも惨めで淫らな動きに顔を真っ赤にして耐えていたけれど、すぐに限界は来て、素の、甘えたような声でやめてとおねだりをしてしまう）
（そして、その言葉通り……私のおちんちん、その根元には鍵付きのベルトがはめられ、マリーによる射精管理が行われ、今は2週間も我慢している状態だった）
（勃起しても小指サイズのおちんちんをズボンの下でぴこぴこさせて、射精出来ないのに刺激されるともどかしくて、辛くて、目に涙を浮かべてしまう）
【かしこまりましたっ！ それならつまみ食いタイムでっ ♥】
【後に調子に乗り出したキモオタくんをお送りします〜】
私と俊雄さんのセックスを盗み聞きして、勃起していたのでしょう？♥
……後でトイレに籠もって、オナニーのオカズにしようとしたのではなくて？
(耳元で甘く、けれどデオンを見下すように言葉を囁く)
(その間も自分が付けさせた貞操帯の上から)
(男性のそれとしては最下級になるだろう粗チンを慰め)
(やがて両手をハーフパンツの中に入れていき)
(内股や、愛らしいサイズの雌チンポにも触れていって)
ねえデオン？……射精したいのなら、お願いをしないと♥
学校の廊下で、親友の私に後ろからお手手で可愛がられて……♥
……そのまま薄いおチンポミルク、思いっきり出したいのでしょう♥
(射精を封じるベルトの鍵はいつでも自分が持ち歩いている)
(今だって。彼の情けない射精は全て自分が管理していて)
(大事な友だちで有りながら、情けない声を挙げる麗しのデオンを)
(哀れにおねだりするようにそそのかして。ふぅ♥と首筋に吐息を吹きかけた)
【ええ、よろしくお願いするわね♥】
【……俊雄さんったら、すぐに勘違いしてしまうのだから】
【20万円分、しっかりとザーメンを搾らせて頂くわね？♥】
はーっ、っ、マリーの、ために見張りをしていたと言うのにっ、なのに、あなたはっ、ぁ、あんな男に組み敷かれてっ……っっふーっっ！
（背中に感じる柔らかな感触、それに合わせるようにスルリと滑り込んで来た手、私の小さくて……そう、情けないおちんちん、全長6センチ、太さ1.8センチ、判子サイズなんて言われるそれを撫でられたら先走りのカウパー液をたらたらと漏らしてしまう）
（我慢して、我慢して、我慢しながらもマリーの性行為の見張りをして、昨日だって中年教師に小汚いものを舐めて綺麗にする音を聞かされ、その後、ロクでもない男たちとの性行為、それらをずっと聞かされて聞かされて2週間も射精は禁じられている）
（出したい、たしかに、私の精液は先程の男のカウパー液よりも薄いかも知れないけれど出したいものは出したい、マリーの手の中でビクビクと震わせながら下唇を噛み）
っ！ は、はー、な、何度も言わせないで、欲しい……私はっ！
マリーのように性欲に振り回されは、しないっ！
（首元へとかけられた甘い吐息に理性が蕩けそうになるのを耐えて、キリッとした顔で射精のおねだりはしないと告げる）
（私はマリーのように性欲で生きるにあらず、この程度我慢できると涙目で宣言をする）
（あまりにも淫蕩な日々を送るマリーを窘めた際に、つい言ってしまった言葉、性欲なんて運動で発散できる、我慢できる、マリーはおかしい、その言葉を証明する為は私は快楽という地獄に囚われていた）
わ、わかったら鍵だけ、あけて、っ、これはあくまで生理現象、だから……っ！
（でも、射精はしたい、溜まるもんはたまる、だからと言い訳しつつ鍵を要求する）
（本当は私もマリーにご奉仕されたい、でも、私はキスもしてもらえていない、裸も見せて貰えていない、その事実が悲しくてまた下唇を噛みしめた）
【何とも期待するしかないS発言っ ♥ 露出プレイデートしたり、アダルトショップで彼女？自慢したり調子に乗った結果のザーメン搾り取り ♥】
【玉舐めアナル舐め、色々要求して調子乗って最後は干からびる……】
性欲に振り回されて、私の手でイカせて欲しいなんて言わないわよね♥
(クスッ、と嘲笑うような声がデオンの耳元で響く)
(小さなチンポの先を指で擽れば、薄い蜜のような先走りをすくい上げ)
(口答えをするデオンの唇へと、躊躇いなくその手を運び)
(ぬる、と薄く綺麗な唇に塗布していく。屈辱的な、その行為)
(けれど逆らうことなんて無いと分かっているからか)
(それともお遊びのつもりなのか、やがて指はデオンの口内へと侵入し)
まあ、それはダメよ？
デオンは素敵な騎士様だもの、射精なんて必要無いものね♥
生理現象なら、我慢したら良いのじゃないかしら？♥
(噛みしめる下唇を守るように、侵入された指を口内に這わせる)
(じわじわと広がる苦味。自分の先走りは勿論のこと)
(その指には、間違いなく先程までの行為で付着した相手の精液や)
(自身の蜜も絡んでいるはずで。その指で舌をくちゅ♥と弄び)
……ねえ、デオン？私、デオンの事が好きよ♥
挿入したかも分からないような粗チンでも、私は好き♥
あなたは私のこと、嫌いかしら。……嫌いなら、こんな事は止めるから。
(そう言ってちょうだいね、なんて言葉を掛けて口内から指を引く)
(静かに背後から抱き着いて、暖かな体温と、雌の匂いと、胸の柔らかさを感じさせ)
(首筋に舌を這わせながら、静かに返事を待ち構えて)
【それも面白そうね、折角だから試してみましょうか♥】
【アナル舐めで意志とは関係なく精液を垂れ流しにさせちゃったり……♥】
【出なくなるまで抜かずのセックス、なんてどうかしら？】
【……干からびちゃったら、また次の方を探すだけでしょう？♥】
だから、ま、マリーの手でして、して、ほ、しいなん……て…………ぁ……や、やめ……自分の味なんて知りたく、ない……っ ♥
（じわじわと毒を流し込まれるようにマリーの手による刺激に腰がカクカクと震えてしまい、カウパーをトロトロと漏らしてしまう）
（そのカウパーを掬って唇にグロスのように塗られてしまうと私の味と、そして、マリーと……さっきの男の味が口の中に広がっちゃって、その味へと興奮してしまう）
（射精したいと震えるおちんちんをどうにかしなくちゃいけないのに、どうにも出来ずに、射精は許されずに我慢を言い渡されると泣きそうになけど我慢して、そんな私の首筋を舐められて、そして優しい言葉をかけられたら否定なんてする気もなくて）
はーっ、は、はっぁ、ま、マリーのことを私が嫌うはずなど、っ、ないっ……！
ずっとずっと、誰よりも何よりもマリーのことを……っ！
（マリーのことが好き、小さいなんて笑われながらもおちんちんを震わせて素直な気持ちを吐き出す）
（マリーのことをこんなにも好きなのに、私のおちんちんはマリーに男としての魅了を感じさせられない）
（でも好きっ ♥ こんなおちんちんだけどっ、マリーが好きっ ♥っておちんちんを震わせてお返事する ♥）
【調子乗った末路としてたっぷりと搾られるなんて最高っ ♥ スカートめくりして「お尻は結構おっきい」なんてからかった報いが ♥】
【うふふっ、俊雄さんが射精したくないなんて泣いている姿……早く見たいわ♥】
【ソレより先に、デオンを可愛がってあげないとだけれど……♥】
【ただ、少し眠気も出てきてしまったの。ごめんなさいね？】
【明日は夜には……そうね、今日よりは早く来れると思うから】
【また伝言を待ってもらう形でもいいかしら？】
【デオンちゃんもしっかりと可愛がって貰えたら幸いですし】
【はいっ！ 期待しつつ待ちますけど無理なさらずに、を合言葉にお願いしますね〜 ♥】
【今夜はこれで下がってしまうけれど、明日も楽しみにしているわ♥】
【デオンも俊雄さんも、たくさん可愛がってあげないと……♥】
【……それではごきけんよう、今日は楽しかったわ♥】
だって、私もデオンのことが大好きだもの……♥
(盲目的なまでに自分を好いてくれる親友の耳元で愛を囁く)
(柔らかな乳房は、柔らかな中に明らかに硬い感触が二つあって)
(それを擦り付けるようにしながら、両手をデオンの胸へ)
(薄い胸元を弄りつつ、首筋に甘く唇で噛み付いて)
(廊下でするには濃厚な、そして淫らな刺激で彼を愛でて)
……それじゃあ、着替えて教室へ戻りましょうか。
とても汗をかいてしまったから、シャワーを浴びる時間があると良いのだけれど。
(デオンの首筋に唇形の痣を残したかと思えば)
(静かに背後からの抱擁を解いて、その体温を離していく)
(背中に感じていた柔らかさも、首筋に吸い付く唇も)
(胸を弄る手も、何より情けなく勃起したチンポには触れもせず)
(突き放すみたいに。けれどデオンが最初に口頭で言っていたとおりにして)
(意地悪するみたいにくすりと笑うと、そのまま行ってしまおうと歩みだし)
【ごきげんよう、昨日より早く……なんて言いながらお待たせしてしまったかしら？】
【ひとまずお返事もしつつ、合流出来るようにお待ちしているわね♪】
（背中に柔らかくて、そしてコリコリとした膨らみはマリーのお胸……見たい、でも見たことはない思い出せば遥かな昔から……私は自分のこの身体を恥じてマリーに裸を見せなかったから）
（今になれば見る機会もなく、いや、見たいとかそんな……そんな……気持ちではないけれど…………見たくはなくもないけれど見れないおっぱい）
（でも、その胸もさっきはキモオタ生徒に、昨日は教師に、その前は態度の悪い男子に……他にも、他にも、マリーのことを財布などと呼ぶ男にも触らせているのに、私には決して触らせも見せてもくれない）
（それを感じさせられながら、私自身の薄くて小さな胸を刺激されるとビクッと震えて耳からの刺激に腰砕けになりかけるのを我慢するけど、あぁ、このまま陥落してしまいたい、マリーの身体を味わいたいと思ったギリギリのラインでその温もりが、快感が離れていきビクッと震えて、つい手を伸ばしてしまう）
っ、っぁ、あの、マリー……………………
（ギュッと、ではなくてか細く、弱いマリーでも振りほどける程度の強さで手を握ると内股のままソワソワ）
（ハーフパンツの股間はほんの少しだけ膨らんでいて、見る人が見ないとわからない勃起をアピールしつつ、どうしたら何を言ったら良いかと迷い涙目で見つめる）
………………しゃ、しゃせ、ぃ……
（絞り出したのはその一言、キュッと掴んだマリーの手をそのままに自分のお腰を突き出すようにしてギリギリ触れない位置でキープ）
（おちんちんを触って、射精させてくださいと無言のアピール）
【そんなっ、待ってませんよ？板更新連打ー】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【このまま仏心で可愛がりも、意地悪も可でっ！】
【後は調子に乗ったキモオタくんor教師or百合、新しいシチュ、ですかねっ】
(本当に弱く手を握られると、歩み去ろうとする足を止める)
(そっと手を握り返して、両手で手を包むようにすらして)
(にっこりと笑いかける姿は騎士の拝謁を受ける王妃のよう)
(と、までは行かないまでも。優しく微笑みかけながら)
(分かりきった言葉を掛けて、一歩デオンに歩み寄り)
……聞こえないわ、デオン。
もっと大きな声で……私に、教えて頂戴♥
(頬にキスするように、耳元に顔を寄せると)
(聞こえないふりをするようにもう一度、と声をかける)
(握った片手はそのままに、一方の手には気付けば鍵が握られて)
(それが何の鍵かはデオン自身が一番良く分かっているはずであり)
【ふふっ、こちらこそ今夜もよろしくお願いね？】
【可愛がってしまうか意地悪するかは……デオン次第、かしら♥】
【その後は……あら、新しいシチュでも大丈夫なの？】
【それなら、百合も興味があるのだけれど……】
【私と誰か、でも……デザートビューティーなお二人で、なんてふと頭を過ったり】
（マリーの綺麗な顔が近づくとそれだけで、鼻に届く甘いような匂い、優しくて蕩けそうな声、吐息にドキッとして身体をゾクゾクと震わせてしまう）
（見せられた鍵は私のおちんちんを解放する為のそれはとてととても甘美で魅力的な鍵、奪い取りたい衝動にかられるけれど、私はそんなことはしないマリーに対しては乱暴なんて決してしない）
（ただただお許しを待つのみの存在……だから、そのお許しを、ご褒美を貰う為には飼い主様へと媚びて、媚びて忠誠を誓うしかないのだ）
（ふるふると身体を震わせながら、少しだけ目線を逸らして）
しゃ、っぁ、しゃせ、っ射精っ……射精を、さ、させて、くだ、さぃ…………
（ハッキリと言葉にしようとしたのは最初でそのあとは小さな言葉になってしまう）
（それでも本気で、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらおねだりをする）
（ドキドキと小さな胸が早鐘を打ち、それを堪えるように片手で体操服の胸元をギュッと抑える）
（このおねだりがマリーへと届くことを願い、少しはしたなく脚を開いて腰を少し、ほんとに少しだけ突き出してみせる）
お願い…………マリー…………ご恩赦を……
（ウルウルと濡れな瞳で見つめて、改めてマリーの可愛さ、綺麗さに照れて目をそらしながらふるるっと身体を震わせた）
【よろしくお願いですっ！】
【それはまた……期待してしまいますね……♥】
【あ、もちろんオッケーですよーぅ、百合に切り替えますか？ ニトさんと不夜キャスさん……受け攻めに論争はありそうな】
(威勢よく言葉にしつつも、すぐに羞恥心が勝ったのか)
(声を小さくしてしまいながらしっかり最後までお願いして)
(顔を赤らめ、胸元を押さえる姿はいじらしく)
(それでいて性欲に負けたように足を開いて見せる姿に)
(くすりと笑いながら、彼のハーフパンツを少しだけ下ろしてあげて)
(愛らしい雌チンポを根本まで露出させると)
(その根本で射精を封じるベルトの鍵を、かちゃりと開けて)
たった二週間しか我慢できなかったわね、デオン……♥
でも、とっても素敵♥……ご褒美に、私の手に一杯射精して頂戴ね？♥
(今にも射精してしまいそうにプルプルと震える肉棒を両手で包むようにすると)
(そのまま扱く、というよりはマッサージでもするように可愛がって)
(精通したばかりの小学生の方がまだ男らしい、だとか)
(本当に勃起しているの、だとか。屈辱的な言葉を耳元で囁きつつ)
(手だけは優しく甘美に精液を搾り出そうと、デオンの事を絶えず責め立ててしまい)
【そうね、折角だから百合にしてみましょうか】
【あのお二人は、本当にふと頭を過っただけなのだけれど……】
【……なんとなく、ニトクリスさんが攻めなのかしら？】
【もし動かすなら私としてはニトクリスさんで、なんて思うから】
【そこはどちらに回りたいかで決めてみても良いのかも？】
【同じようなノリで沖田さんと信長さんでも、とも思うけれど】
【他のカップル……それこそ、私と他の方でも結構よ？】
【レズっぽい方だとメドゥーサさんのような方も素敵よね♪】
（2週間ぶりの解放、マリーの手により包まれておちんちんの根元から圧迫感が消えると、私の中で溜め込まれた、沸き立つような欲望が動き出す）
（久しぶりの、本当なら毎日毎日オナニーしても足りないのにそれを2週間も、耐えに耐えたと自分では思っていてもマリーからしたら2週間“しか”としか思われず、からかうように、否、耳元で完全にからかわれながらも、それが嬉しくて気持ち良くて、マリーの手が気持ちよくて―――）
んっっっぅっぁっっ〜っ、ふっっふあっっああっっぁっっぁ！ っ♥
（腰をカクカクと無様に揺らしながら、ガクッと身体を震わせたらおちんちんを包み込んでくれているマリーの手の中にびゅるっ！とさっきのキモオタの四分の一にも満たないけど、自分的には大量に射精してしまう）
（本当に腰が抜けるほど気持ち良くて、とろとろと情けない射精をしていく）
（男らしくピュッ！という感じではなくてまるでお漏らしのように、とろとろと精液を垂れ流し）
は、はっ、はぁ、き、気持ち、よかった、ぁ……♥
（学校の廊下、今は授業中だとか忘れてしまいながら、久しぶりの射精の快感に酔いしれていく）
（もっと、もっと、まだだし足りないと思いながらも、私の情けはいおちんちんは一度出すとなかなか立ってはくれない）
【ふむふむ、ニト責め、リードはしそうですが、ヘタレそうな気もしますよね】
【何にしても、ひと段落としましたら打ち合わせをして決めましょうか？
(手の中で、温かい精液をお漏らしのように吐き出していく)
(それをにこやかに、小動物を愛でるようにしてデオンのイキ顔を眺めながら)
(手を止めず、両手がどろどろに汚れてしまうのも躊躇わずに愛で続け)
……あら、デオンったら。どうして一回で満足しているのかしら♥
私の手は貴方の好きに出来るオナホールではなくてよ？
(射精が落ち着いても、マッサージするような手の動きは止まらない)
(むしろ精液がぬるぬると絡みつき、指で輪を作るようにすれば)
(本当にオナホールに挿入しているような刺激を与えていって)
(休む暇も無く、既に半萎えのメスチンポを責め立ててしまい)
本当にザーメンが出なくなるまで、可愛がってあげるわ♥
……ふふっ♥早くしないと、先生や皆が戻ってきてしまうわよ？
もし出しきれなかったら……次は一ヶ月、オナ禁させてあげるわね……♥
(弱々しい男性機能を無理矢理に虐めてしまいながら)
(早く射精しろと命令するように、絶頂に酔いしれるデオンに声を掛ける)
(二週間でもこの有様だというのに、もし一ヶ月も射精を禁止されたら)
(それがわかっていても、間違いなくするだろうというのが声色から伺えて)
【そうね、一度じっくりお話してみましょうか？】
【なら、デオンを可愛がるのはこの辺りまでにして……ということでどうかしら】
【私の言うことを聞けるかどうかは……ふふっ、わからないけれど♥】
やめっっ、今は敏感っなんだからっ、ぁっっ♥ マリー、お願、っっひ、ひぃいいっっっ♥
（出したばかりなのに出した精液を潤滑油のように使われての引き続きの責めに悲鳴を上げてしまう）
（マリーのスベスベの手に包まれて、そのまま精液を出し切るように言われて私は―――）
…………
………………
〜〜37日後〜〜
……………………
「はっはふっはぁっはぁ、マリーちゃんっ♥ マリーちゃぁんっ♥ んひひっ♥ 今日は生ハメなんだから特別料金だからねぇ？」
…………っ
（あれから一ヶ月を過ぎて少し、今日もまたマリーは自宅へと招いたキモオタ、俊雄さんと、マリーが呼ぶ男に犯されていた）
（いやらしい衣装に身を包んだマリーを組み敷き、思う存分に犯した男がお金を片手に去っていったのを見送り）
（そして、部屋に入る、マリーの匂いと男の匂いの混じったそこに入り、ベッドで仰向けに倒れたマリー、その淫らな姿にドキドキしながら私は床に膝をついて、三つ指をつき頭を―――）
【それならこんな感じで打ち合わせましょうかっ、調子乗りパートも気になりますが！】
【可愛く、エロくステキな責めをありがとうございましたっ♥】
【それじゃあ早速、だけれど……今の時点で気になっているカップルとか、あるかしら？】
【先話した中だと、ニトクリスさんと不夜キャスさん】
【沖田さんと信長さん、あとは私と別な方と……なんて感じだったけれど】
【もし他に試してみたいペアがあれば何なりと、ね？】
はいっ、その時は全力でよろしくお願いしますね？
そうですね、沖田さんとノッブ、あとは……百合カプはそんなに詳しくはないですけど
ネロ玉藻とか、あとは、うーむー……イリヤ、クロエのロリ姉妹百合とか？
基本的にはマリーちゃんのおすすめカプで！
表面上は啀み合ってても実際は……そんな関係なのかしら。
玉藻さんならふたなりで、とも思うけれど。
おすすめでと言われてしまうととても悩むのだけれど……
……というより、全く話に出ていなかった茨木さんと酒呑さんが来てしまうのだけれど。
でもそうね、それならお好きなキャラで選んでもらうのはどうかしら？
ネロさんか、信長さん(沖田さん)か……
……百合、という趣旨からは外れてしまうけれど
玉藻さんがお相手なら、えっちゃんさんも及び出来るわ。
呆れてなければ、また来週お願いしますね
平日の疲れが出たのか、ぐっすり寝てしまって……。
私としては、昨晩のことは全然気にしていないのよ？
むしろ私の方も一言もなく休んでしまって
あなたに罪悪感を与えてしまって……本当に、気にしないで頂戴な。
……来週なんて言わず、今日も遊べると嬉しいのだけれど。
とりあえず、私の方は時間があるから……ねっ？
寛大な御判決に感謝しかないです！
それは！ もう！ よろしくお願いします
別なことをしていて遅くなってしまっわ……まだ見てらっしゃるかしら？
いらっしゃるようなら……そうね、昨日の続きをお話しましょう？
はい、よろしくお願いしますね？
百合カプですけど、今の御気分は？
受け攻め、ラブラブ、隷属などあると思いますけど
それでだけれど、今の気分は……そうね、どちらかというと受け、かしら。
といっても、隷属というよりはラブラブなうえでの
プレイとしてのSMとか、そういうところね。
後は、途中でリバもあれば……かしら？
百合カプに置ける受け責め、ですね♥
友達？同士の感覚でのガチ百合か、お互いに「彼氏欲しい〜」なんて言いながらも百合友としてレズセをしてたり？
完全なレズというよりはバイで、お楽しみ目的でのレズセを、という所ね。
組み合わせについてはどうかしら。
私としては、>>126で挙げた辺りが思いついたのだけれど……
そちらから思うカップルがあれば教えて頂戴ね？
あとは、百合もありなバイ系なら……誰でもしょう、沖田さんと武蔵さんとか？
あとは、マリーちゃんの相手ならネロとか、ジャンヌ？
でも確かに面白そうだわ。そうなると、どちらを動かしたいというのはあるかしら？
私での相手なら、それならジャンヌさん……聖女様でいかが？
清廉潔白なあの方に、女性同士ならなんて迫ってしまったり。
……チョロマンぼっちなオルタさんと、というのも楽しそうだけれど♥
ジャンヌちゃん、チョロマンでヤリ捨て経験多数な苛立ちを発散するジャンヌオルタでもありですね
イライラ？百合に変換して発散
それか、私の方が攻めになるけれど
オルタなジャンヌを可愛がるというのでどうかしら？
攻めか受けかは、ここはあなたの好みに任せて……
私ばかりというのもなんだから、選んでもらえると嬉しいわ♥
友達同士のだら百合感で
書き出しはどうしましょう……夜這い、とか？
やってみたいことがあれば何でも言って頂戴ね？
現代設定で行くならJKか、JDくらいとしてお泊まり会してそのまま、とかでしょうか？
百合シチュにそんなに詳しくなくてごめんなさい！
そう言えば道具の有無とか好みはあるんでしょうか？
現代設定でお泊まり会、良いかと！
同じ部活(サークル)で、仲良しで……という感じでしょうか。
JD設定でお酒が入っていたらやりやすそうですね
私も偉そうなことを色々と言っている訳ですが
百合シチュに詳しくないのは一緒ですのでご安心をっ！
二人で手探りで楽しんでいく、ということで！
道具についてはあってもいい……というか
無いと結構すぐにネタ切れになっちゃいそうな沖田さんです。
まあ甘々なピロートーク多めでレズっちゃうのもいいんですが……
双頭ディルドとかペニバンとか、そういうの全然OKですよ
華の女子大生ってやつだねっ、滾るね〜、お互い剣道サークル、男も女もみんなで気軽にってつもりでいたらいつの間にかガチ勢だらけで男っ気なし、そんな中で不満を発散、とか？
あ、そーなの？ ほら、私って元がアレだから萌える百合ってのがパッと出てこないから……
ふんふん、前？はステゴロメインでがっちがちの愛撫してみたけど、気軽なやや責め、くらいだから色々使うのもあり、かも？
でも、キス一つでも奥は深いよ……？ ふふ♥
となれば当然剣道そっちのけで飲み会やバーベキューやら行くと思うじゃないですか。
なのに気付いたら毎日死合……いえ試合ばっかりですし！
かと言って他に何が出来る訳でもないですし、そりゃ色々と溜まるってもんです。
あー……それに武蔵さんってどっちかっていうとショタコンのイメージが……
……あっ、美少女も好きなんでしたっけ。
キス1つでも……こ、これは沖田さんしてやられそうな予感です！
……なんとなくなんですが、武蔵さんが1つ上の先輩ということでもいいでしょうか。
ほとんど対等なお付き合いながら、なんとなく優位な感じということで
二人とも性欲あっても彼氏はいない、そのムラムラをお互いに発散って悲しくなるよね
可愛いのは何でもおっけーだけど、おんなじ嗜好の持ち主はキル対象かな？
ん、もちろんおっけーだよ？
私が先輩、リードしてあげなきゃだしね
……今度逆ナンとかしてみたほうがいいんでしょうか。
こんな美少女が男日照りなんて世の中可笑しいと思いませんっ！？
なんと……ノッブとかネロさんとか、躊躇いなく食べられちゃいそうですね……
ありがとうございます。でしたら武蔵さんは私の先輩で……！
書き出しとかどうしましょっか。
私の家でお泊まり会、お酒も入れつつ愚痴を言い合ったりする中で、とか。
ほんっと、いい身体してると思うんだけど、日がな女同士って何か間違ってるよね〜
食べるというか？ うん、縄張りを荒らすものは排除っていうのが野生の理論かな
だね、毎週のようにしてる反省会な酒盛りって感じで、いつものように二人でってね
女同士でいい身体、なんて言っても嬉しくありませんよ！
野生……意外とというか、やっぱり肉食ですよね武蔵さん……。
それでは、そんな感じで始めちゃいましょうか。
書き出しはこちらからでも良いですし
武蔵さんの方が迫る所からでも良いですし……あ、休憩とか大丈夫です？
ふと時計を見たら良い時間でしたので、一応確認ということで。
ん、じゃあ、よろしく〜っ♥
私の方はとりあえず問題ないけど？ 眠くなるまで、途中の休憩はあってもどこまでも今日はいけるつもりだから
休憩も大丈夫ということであれば、こちらもそれでいけちゃいますし……
……という事で、少々お待ちをっ！
このまま待ってるから♥
まあ確かに、お金持ちで黒髪ロングで親しみやすい性格ですけど？
沖田さんだって十分親しみやすくありませんっ！？
(ほとんど毎週末のように行っている、とある集まり)
(反省会、という名の宅飲みに同じサークルの先輩を誘い)
(もう何度目かもわからないような愚痴を言いながら机に突っ伏す)
(お酒ももう何本も空けていて、愚痴の内容はといえば彼氏が居ないということばかり)
(こうやって週末を過ごしているから出来ないのだが)
(そこに気付かないからこそという具合でため息をつき)
いっそ信勝くんとか誘ってみますかね……。
……私、おっぱいだって結構自信あるんですよ？
ちょっとー、武蔵さんも見てないで確かめてくださいよー……。
(自宅ということもあって、私服は物凄く適当で)
(ダボダボの半袖シャツにハーフパンツという姿で)
(美人で優しい先輩である、武蔵さんに絡んでいく)
(若干酔っ払っているのか顔は赤く、体温も高めで)
(彼女に凭れ掛かるようにしながら迫っていった)
【はいっ、おまたせしました！舞台は沖田さんの住むアパートの一室】
【ちっちゃなテーブルにお酒やらお菓子やらを広げて……なんて感じで】
【何かあればいつもどおり相談しながら進めてまいりましょうっ！ではでは！】
って、こら、弟くんを狙ったらダメだって厄介ごとは後々の面倒になるんだから、そーゆーのはご法度……っても、ね〜
私も彼氏なんていないし、はー、毎日毎日剣道は楽しいんだけど潤いってもんがないのは問題よね……
刑部ちゃんだって、彼氏にセフレに、貢いでくれるパパにって何人体制か知らないくらいいるらさいしって、もー、沖田さーん、酔っ払うの早い〜……
（同じサークルの後輩の沖田ちゃんと二人飲み、お互い彼氏なし、彼氏は欲しい、セックスしたいと言う体育会系女子なんだけれども相手はいない）
（当初はスポーツサークルで男女ワイワイ楽しく、夏はバーベキュー、冬はスキーなんて期待してたんだけれども気づけば、全国大会常連、表彰台ワンツーを二人で飾るようなガチ系サークルになり、男子は寄り付かない、女子からは二人とも告白される始末）
（でも、私たちだってうら若き乙女だから彼氏が欲しい、甘い生活もほしいし、シンプルにセックスがしたい）
（自分で言うのもなんだけど、二人とも美人、スタイルも良い、だけれども潤いなしの男日照り、そうなると必然的に？）
（いつものように身体を寄せてきた沖田さんの肩を抱くと、私もシャツに短パンの姿で身体を寄せて―――）
ん……うん、綺麗でおっきいおっぱいだと思うよ、うん……♥
ほら、間違いなくいい乳っ……♥
（―――両手でおっぱいを下から持ち上げるようにして揉んで、シャツ越しにも感じる柔らかさと張りを楽しみつつ、人差し指で乳首をコリコリと撫でてあげる）
（ツンと立った乳首を刺激しつつ、おっぱい全体はやわやわと刺激して、火照った身体を寄せ合っていく）
（これがある意味週末の恒例行事、溜まった性欲発散、体育会系女子二人の濃ゆい性欲をこの場で吐き出していくの）
【書き出しありがとね？ 私からはこんな感じでかるーく】
【このままジワジワと責めて行ったりガツガツしたりと、ってね】
……でも私だってモテたいんですっ、男の子に！
(すぐに酔っ払ってしまうのが迷惑かも、というくらいの自覚はあり)
(でも近寄ると、武蔵さんのいい匂いがして)
(面倒臭がらずに抱き寄せてくれる彼女に身体をあずけると)
んっ……♥武蔵さん、お上手ですっ♥
(掬い上げるように揉まれた乳房は、服の上からは分からないが)
(十分すぎるくらいに大きくて、柔らかく指が沈み)
(最初から期待していたのか乳首はぷっくりと膨れ)
(指先で愛撫されると心地よさそうに眉根を寄せて、甘い吐息を漏らし)
うー……、……武蔵さん。……ちゅーしてください、ちゅー……♥
(自分で虚しくするよりずっと気持ちがいい)
(溜まった性欲を発散させる、同性同士のセックス)
(そんな中でも、甘えるようにキスをおねだりしてしまい)
(いつもは澄ました表情を赤らめながら顔を近付けて)
【……優しい先輩がいて沖田さん感激ですっ】
【じわじわかガツガツかは、武蔵さんの手腕にお任せしちゃいますので……♥】
【それおでは改めてよろしくおねがいしますねっ♥】
…………仕方ない後輩なんだから……ん……ちゅっ♥
（唇を寄せてくる沖田さんに呆れつつも可愛いと思い、肩に回した手で顎をくいっと持ち上げながらお酒の匂いのするキスをする）
（優しい唇を合わせるときに、片手は沖田さんのお腹を優しく撫でさすり、ゆっくりと股間の方に伸びていく）
（唇は女の子同士のお遊びのキスじゃなくてある意味本気の、舌と舌とを絡ませるキスで、上から覆いかぶさるようにキスをしていき唾液を流し込み、舌先で沖田さんの口の中で並ぶ小粒な歯を撫でていく）
（その間にも片手はゆっくりと進み、股間、を通り過ぎて健康的で鍛えられた太もも、内腿をつつー♥と撫でていく）
（ぞわぞわした快感を与えながら長いキスをしたら―――）
ぷはあ…………はぁ、はー、は……っん……ちゅっ♥ ちゅっっ♥ ちゅぅ♥
（―――今度は細かく小刻みに、唇を舐めたりしながら啄ばむようなキスを繰り返していく）
（その間も股間には、大切な場所には触れずに沖田さんの下半身を指先で刺激してあげて高ぶらせていき）
（とんとんっとあそこの毛が生えている少し上、マン土手、なんて言われるそこを指でノックしたりしていき）
（れろっと頬を舐めたり、れるれるとゆっくり耳で舐め上げて「fu〜♥」と熱い息を耳に吹きかけた）
【それじゃあ、優しい先輩はじわじわ、ジクジク沖田さんを可愛がってあげよっかなっしてほしいことあったら遠慮しないでいってね？】
(ただキスをするだけでも、顎に手を当ててくれたり)
(お腹を擦ってくれたりする武蔵さんの動きは、上手な男性のようで)
(ぐったりと武蔵さんに身体を預けながら舌を絡めるキスをしていく)
(小鳥が餌を与えてもらうような格好でのディープキスは)
(すぐに口の周りが唾液で濡れてしまって、でも心地よくて)
(アルコールの風味が残るキスで、流し込まれた武蔵さんの唾液を呑み込んでしまい)
(太腿に触れられればゾクリと身体を震わせながら)
んぅう…♥ちゅぅ♥あむ……っ♥
ちゅっ、ぁ……武蔵さんのキス、上手すぎですよぉ……♥
(今度は小刻みな浅いキス。それに応える間に表情はどんどん蕩けていって)
(甘えるように、武蔵さんの引き締まったお腹に抱きつきながら)
(焦らすように下半身を擦る指の動きに、一喜一憂)
(土手はぷにぷにと柔らかく、恥毛もしっかり整えてあって)
(猫や子犬がされるように舐められ、熱い吐息を吹きかけられると)
(くすぐったいのか、身体を丸めて武蔵さんに寄りかかってしまい)
(服の上から、胸と胸が触れ合って。柔らかな膨らみが互いに潰れてしまって)
【はーいっ！……といっても現状とっても！満足！ですので……！】
【……このまま可愛がってほしいです♥】
ほら……いつものしてあげるから……ね？ ん……♥
（私の方が大きいおっぱい、こっちも興奮しているから乳首をコリっと押し当てながら「いつもの」をしてあげると優しく伝える）
（私のことを男代わりにしているような気がしてちょっと引っかかるけど、可愛い後輩の頼みだしね、と諦めつつ、耳を「れろ♥ ちゅっ♥ れるっ♥」と甘噛みしたり舐めたりしながら片手は肩を抱きつつおっぱいを揉んで乳首をコリコリしたら、反対の手でついに股間へと、ショーツの中へスルリと滑り込ませる）
（傷つけないように中指をゆっくり、ぬぷっと挿入したら親指でクリトリスを優しく撫でつつ「これ、恥ずいんだよね……」と頬を赤くしつつも酔った勢いで、改めて沖田さんの耳へと口を寄せたら）
んんっ、こほん…………そーちゃん、可愛い♥
そーちゃん美人っ、格好良いし、可愛いし、スタイル良いし……私が男なら絶対そーちゃんとエッチしたい♥
（沖田さんを褒める、あまーく褒めながらの乳首とあそこの同時責め、攻めってほどでもないけどじわじわと優しい刺激を強くしていく）
（あそこに入れた指、中指は膣内からGスポットを優しく摩り、クリトリスは親指で刺激、小指は攣りそうになりながらも足の付け根付近を撫でて）
（肩に回した手はおっぱいをやわやわと揉んで、時より乳首をキュッとつまみ、耳を舐めながら甘い言葉で褒めまくる）
そーちゃんの髪綺麗だよ？ 性格も優しいし……好き♥ ちゅっっ、ん♥ れろっれるぅ♥
耳の形も綺麗だし……おっぱい大きいし……本当に可愛いよ？
（耳を舐めて、縁を舌でなぞって、耳の裏にキスをしながらの全肯定責め♥）
【それならいっけど、ね♥ じゃー、このまま甘々可愛がりつつ、じわじわと……♥】
ぁ……♥アレされちゃったら、私……♥
(勿論彼氏代わり、なんて思ってもいないのだけれど)
(そう勘違いしてしまいそうな武蔵さんのキスに溺れてしまいそうで)
(その指先がショーツに潜り込み、挿入されると身体を震わせる)
(クリトリスは武蔵さんの親指の下でぷっくり膨れて)
(まだグショグショというほどではなかったけれど)
(期待するようにオマンコは指を受け入れて)
っ……♥あっ♥やだっ、これ……すご…ぃ、ん♥
(全身をくまなく責められながら、耳元で甘く囁かれる)
(お酒の勢いも手伝ったその声だけでも身体が熱くなって)
(膣内の弱い所も、クリトリスも。胸も刺激されれば)
(あっという間に秘所は濡れて、くちゅっ♥と音を立て)
(指先を雌臭の濃い愛液で汚してしまいながら、甘えるようにすり寄って)
や、ぁ……♥私も好きっ♥
武蔵さんのこれっ、ホントずるいですよぉ……♥っ、ぁ……イく……♥
(「好き♥」と言われてしまうと、本当に勘違いしてしまいそう)
(背中を反らせて、つま先をきゅっと丸めたり、ピンと伸ばしたり)
(頭に響くようなキスを受けながら、武蔵さんにギュッと抱きついたまま)
(そのまま軽くイってしまって。履いていたハーフパンツは)
(ショーツごとぐっしょりと汚れてしまい、はーっ♥と吐き出した息を)
(武蔵さんの喉元に吹きかけてしまいながら、くたりと頭を預けてしまって)
あそこ、ピクピクしてて可愛いし……ん……締まりも良いから男なら虜になっちゃうかもよ？ ちゅっ……♥
（耳を舐めながらの同時責め、あそこもおっぱいもジワジワと責めてのゆっくり上り詰めていくような絶頂を味あわせてあげる）
（あそこを弄っていた指にはたっぷりとお汁がついて、それを見せつけるように沖田さんに見せたら指を舐めてみせる）
（あなたのものなら何でも舐められるよ？という肯定もしっかりと見せてしたら、熱い息を吐きながら身体を寄せる子供のような彼女の頭を撫でてあげる）
（あやすようにサラサラの髪を楽しんだら、そっと彼女のズボンに指を引っ掛けて―――）
脱ごっか？ 私も脱ぐから……
（―――と、優しく服を脱がしてあげる）
（下着とかは手洗いしてあげなきゃ、なんて思いながら私も服を脱いで自分でも結構なもんだと自負する裸体を見せたら）
（ベッドにタオルを三重に敷いたら沖田さんにそこに座ってもらい、足を広げさせたら指を挿入、今度は二本入れてちゅこちゅこ出し入れしつつ）
ちゅっ……ん……肌綺麗……♥ イクとき、我慢しなくて良いからね？ 沖田さ…………はぁ……そーちゃんのイキ顔、可愛いから♥
（指であそこを責めながら、太もも、内腿、足の付け根、お腹、おへそもペロペロと舐めていく）
（汗ばんだ彼女の肌を味わいながらじっくりと快感を刻み込んでいき、反対の手は舐めていない場所を優しく撫でていき、身体中を気持ち良くさせるイメージで刺激して、ちょっと自分でも興奮してお尻をもじりとくねらせながら続ける）
(自分でも引いちゃうくらいに溢れた蜜が、武蔵さんの指に絡みついて)
(その指を目の前で舐め取られてしまうと)
(恥ずかしくもあり、嬉しくもあって)
(恨めしそうに武蔵さんの事を見つめながら、あっさり服を脱がされてしまって)
(火照った身体をゆっくり動かして、ベッドの上に腰を下ろす)
(しっかりタオルも引いてくれた女子力に感心しつつ)
(また次に期待してしまうように、両足を開いて)
(肌は髪色のように淡く色づき、濡れた秘所はヒクついて)
(自分よりもメリハリのある武蔵さんの身体を見つめながら)
(改めて武蔵さんの指がアソコに触れると、きゅっ♥と指を締め付け)
はぁっ♥武蔵さんっ……♥
いっぱい汗、かいちゃってるのに……♥っ……ん♥
私のイキ顔見たいなんてっ、恥ずかしいです、っ♥
(白い素肌には玉のような汗が浮かび、それを舐め取られる度に)
(身体はゾクゾクと震え、膣肉はきゅん♥きゅん♥と指を締め付ける)
(優しく撫でられれば、先程の絶頂がぶり返すように甘イキして)
(きゅっと目を閉じて、とろっ♥と愛液を溢れさせてしまい)
もっとそーちゃんの可愛いところ見せて……？ ん……れるっ……ちゅ〜♥ ん……はぁあ♥
ほら……もっともっと気持ち良くなっていーからね？
こうやって……あそこのコリコリを撫でてあげながら……クリトリスをよしよし……♥
（片手の中指だけをあそこに入れ直すと、少し曲げてGスポットをコリコリと撫で付けていく）
（充血した快楽神経の集中箇所をジワジワと刺激しながら、反対の手はクリトリスを皮越しに撫でるように指の腹で転がしてあげる）
（指ではイカせないように気をつけて責めたら―――）
今度は口で……ね？ 少し腰を前に、うん、それでおっけ♥ れるっ……ちゅっ……なゅるっ、ちゅぅ♥
（―――少しお尻をずらしてあそこを見えるようにしてもらったら足を抱えるようにしながら、沖田さんのあそこに顔を埋める）
（下を伸ばして、割れ目を優しく撫でたり、クリトリスをくすぐったら、あそこの中へと尖らせた舌を入れていく）
（にゅぷっ♥にゅぷっ♥と、指とは違う柔らかくて形の変わる舌を出し入れして、尖らせた舌先でヒダヒダを舐めたりしていく）
れるっっ♥ はぁ、ぷは……ちゅっ……れる♥
（舌を一旦引き抜いたら今度はクリトリスに弱く、優しく吸い付くようにして口の中で吸ってあげて皮から引っ張り出す）
（痛くない程度にジワジワ吸引しながら、舌先でチロチロ舐めて刺激をする間に片手であそこ、割れ目をなぞってあげる）
武蔵さんっ、わたし……変になっちゃいますっ♥
(Gスポットとクリトリス、徹底的に弱点を刺激され)
(けれどイカせないように焦らすような指付きに)
(両手で身体を支えながら、無意識に腰を跳ねさせて)
(ぴゅっ♥と割れ目から飛沫を飛ばしながら)
(肩で息をして、その度にロケット型の胸がぷるんっ♥と揺れ)
っ……、こう……ですかね……？
やっ♥あ♥舌っ、中でうねうねって……♥
(両足を抱えられて、自分ではアソコを隠せなくなりながら)
(今度は口を付けられると舌の温かさと、予想できない動きに翻弄されて)
(粘膜同士のふれあいに、甘酸っぱい蜜をじゅんっ♥と滲ませ)
(ヒラを舐められると、抱えられた足に力が入ってしまって)
(むっちりとしたその足は、クリトリスに吸い付かれるとピンッ♥と伸び)
イ……っ♥はぁ、っ♥ダメ、これ♥
武蔵、さ…っ♥あたま♥おかしくなっちゃ、ぅ…うぅっ……♥♥
(クリトリスは一番弱くて、皮を剥かれて吸われてしまうと)
(目の前がチカチカするような刺激に息をつまらせ)
(思わず自分の秘所に顔を埋める武蔵さんの頭に手を置いてしまいながら)
(ぷしゅっ♥と潮をふいて、彼女の顔をべとべとにしてしまい)
んんっっぷ……ふ……♥ んっっっん〜……あはは、潮吹きしちゃったね……♥
（可愛いお豆さんは沖田さんの大弱点、吸って転がして、指でもあそこを責めたらあっさり潮吹き）
（顔をベトベトにしながら、笑いかけて、濡れた目元を少しだけ拭う）
（彼女の匂いに染められた感覚に一息ついたら、まだまだ終わらないというか、今終わりにしたら沖田さんの性欲が週半ばで爆発しそうだしと判断して―――）
じゃ、今度はこれ〜っ、そーちゃんの苦手なやつ♥
（―――苦手やつ、そう言って彼女の背後に回り込んで、足を腰に回すようにして前に回したら踵で膝を押すようにして両足共に広げさせてホールド、片手はあそこに伸ばし、反対の手は沖田さんの身体をギュッと抱きしめて）
（柔らかくて大きな胸を背中にむにゅっと当てながら、あそこに伸ばした手、その中指と薬指を濡れ切ったおまんこに挿入したら）
（二本の指でGスポットを挟み込んでこすりあわせるように刺激する）
ほら、イっちゃえイッちゃぇ♥ そーちゃんのイキ顔、身動き取れない責めでのガチイキっ♥
（耳から首筋、頬を舐めていきながら、Gスポット強制責めに合わせて、身体の自由を奪う）
（痛いときに悶えるように、殿方が股間をけられた後に跳ねるように、人間は身体を動かすことで苦痛でも、快感でも多少散らしている）
（それを阻害するように足で、手で抱きしめての絶頂責めをしてあげる）
（さっきまで以上に頭をおかしくなるような逃げ場のない快感を味あわせていく）
【エアコンのある快適な空間に居すぎたせいでしょうか……】
【ちょーっと考えまとまらないので、今日は此処まででも良いですかね？】
【……良いですかねというか、お願いします。……スミマセン】
【これっぽっちも気にしなくて良いからっ 。むしろこんなに長くありがと♥】
【調子が直ったらまたお返事しますのでっ……！】
【……とは言いつつ、今日は多分無理っぽいです……】
【こちらこそ、今日はお昼から長らくお相手頂けてなによりでした！】
【続きも楽しみにしつつ、此処は素直に休んじゃいますね……お休みなさいです……】
【と、言ってもお盆絡まりで忙しくなりそうなら無理は言えないし、しばらく夏休みでもありだしね】
【何にしてもありがとっ、また会える日を楽しみにしてるねっ】
【それと、急というか、そっちの都合もあるだろうけど、私は明日結構ガバガバに空いてるんだけど沖田さんの方はどかな？】
【忙しい時期だし、平日だけどもしかしたらって思って連絡してみちゃったんだけど】
【お返事遅れちゃってすみません……というか、ですね！】
【お陰様で体調はかなり良くなったんですが】
【ものの見事に今朝から忙しくなっちゃいまして……】
【どれくらい忙しいかというと、レスの時間で察してほしいわけですが】
【明日もこれが続くので、ちょっと厳しそうです……】
【……とはいっても、時間は探すものではなく作るもの】
【武蔵さん、金曜日とかって空いてますかね？】
【私、そこは休みでして。夜はちょっと予定があるんですが】
【良ければ朝からとか……いえ、お昼からでも……！】
【……世間的に平日というのは分かってのことですし】
【お互い無理な日はあるというのは承知の上でお誘いしちゃいますね？】
【それにしても、遅い時間に戻ると尚更出迎えてくれる人がいる人にヘイトが溜まりますね……】
【具体的にはノッブとかノッブとかノッブとか……弟くんたぶらかしてやりましょうか】
【……信勝くんをノッブから寝取るおねショタシチュ……おっと、では今夜はこれにて！】
【難しいと思うから、逆に負担かけちゃう気もしたけど、もしかして！に賭けてみちゃった】
【そして、金曜日はっ！ ぐ、ぐぐー、かなり厳しい予感が…………】
【お返事は出来そうだけど、ちょーっと間があきがち、かも？】
【なかなかタイミングというのは水物、合わない時は合わないというか平日にってのは難しいもんよね、夜なら取れる日もあるけど】
【金曜日はお返事くれたらなるべく頑張って返す、くらいの気持ちであとは土曜日の15時以降、日曜日のどこか、になるかな？】
【あっははは、嫉妬はダメダメ、人のものを奪うのもダメだって、沖田ちゃんならすーぐイケメン彼氏が見つかるから、ね？】
【もし、見つからなかったら私が頑張って彼氏になったげるから、ね？ と、それじゃおやすみ〜】
ッ、あ……ひぅ、ん……♥♥
……ほんと、上手すぎ、っ♥ふ、ぇ……ぁ、それ……♥
(身体がゾクゾクするような心地よさを覚えながら)
(ふと視線を落とせば、自分の腿の間で武蔵さんが微笑んでいて)
(自分の愛液でべっとりとその顔が汚れているのを見ると)
(なんだか申し訳ないような、嬉しいような気分になり)
(そのまま彼女が背後に回ると、最初は呆けた頭に「？」を浮かべていたが)
(両足を開くようにホールドされると何をされるか理解した、が)
(その時にはもう遅い。背中に感じる柔らかさにドキッとしつつ)
わあっ、ちょ……っ！待って下さ、ぃ……ぁ、ん、ンンン……ッ♥♥
(首筋や頬を舐められると、思わず顔を上向かせて)
(白い喉元をさらけ出すようにしてしまいながら)
(自分から動くこともできず、かといって藻掻くことも出来ず)
(普段なら自然と強張ってしまう身体が、動かせない)
(そうなると、意識は秘所を激しく責められる方に向いてしまい)
(Gスポットを徹底的に虐められて、抑えられた身体は火照って止まず)
(つい先程したばかりの潮吹きを何度も繰り返してしまいながら)
(呻くように喘いで、背後の彼女に完全に身体をあずけるようにして)
(ぐったりと脱力しながら、きゅん♥と指を締め付け)
(本当に壊れてしまったように惚けながら、快感に表情は心地よさそうに蕩けていて)
【くっ……やっと、週、末……っ！……コフッ】
【……遅くなりましたね、お返事しちゃいますよ！】
【といってもこれからまた出なければならないものでして】
【お返事できるのは夜更けになるのですが……】
【実は明日は予定がありまして、日曜日の明るい間とかどうでしょう？】
【それこそ朝からとか全然行けるわけですが……取り敢えず手短に、ではではっ！】
【……あ、展開の方、一区切りな感じもありますし】
【私からのお返しとか、もっと可愛がられちゃうとかでも良いですし……】
【もし武蔵さんからしたいこと……それこそ、別なシチュとかでも】
【やりたいことあったらいつでも言って下さいね！では、行ってきます！】
そゆのは彼氏作ってやんなきゃ、だからね？ ……ちゅ♥ ほんっと、こんないい子になんで彼氏ができないんだろうね……
（身体を震わせて愛おしさを感じるような絶頂を見せてくれた沖田ちゃんの頭を撫でてあげる）
（足のホールドも外して、くてーっと力の抜けた、可愛らしくもセクシーな彼女の首筋を舐めて、唾液の線を引いてから頬っぺたにキスをする）
（羨ましくなるほどに綺麗な肌にドキドキしつつ、責める手を止めると「うわ、うわー、改めて見ても可愛いんだもんなー」と照れて来ちゃう）
（ポリポリと片手で頭をかいて、誰にともなく照れ隠しをしたら、沖田ちゃんのお汁で濡れた顔、というかちょっと垂れて来たそれを舌でペロリと舐めつつ、素直で可愛くて、こんないい子なかなかいないよ？ たまに嫉妬深くて、危なっかしいけど……なんて思いながら優しく頭を撫でてあげる）
（布団へとシミがつかないように敷いたタオルにも、結構な濡れが出来ているのを見てどうしようか、なんてちょっと迷うけど、時計をチラリと確認、まだ時間はそんなに遅くないと知れば―――）
…………もう少し、恋人しよっか？ そーちゃん、口、貸して？ ん……ちゅっ……♥
（―――緩りと彼女をベッドに寝かせて、その上に覆い被さるように身体を乗せて、お胸とお胸をむにゅんっ♥と合わせ、乳首をコリコリ擦らせながらキスをしちゃう）
（舌に舌を絡ませて、体勢的に私が上だからどんどん唾液を飲ませて、沖田ちゃんの片手に指を絡ませる恋人繋ぎしながらじっくりとお口の中を味わっていくのだった）
（夜はまだ長く、二人の時間は更けていく）
【ほんっとにおつかれっ、そんなにお疲れなのにお返事くれてありがとっ♥ 嬉しいし愛を感じちゃうな〜っ♥】
【と、無理せず、天気にも気をつけて出かけて来てね？】
【私も日曜日なら大丈夫だから、朝でも早朝でも駆けつけちゃうねっ】
【私の方でもどちらにも行けるように繋げたから、沖田ちゃんがもっともっと百合ん百合んタイムしたいなら、この関係ならサークル練習中でのこっそり行為とかね】
【私の方からなら、やっぱ、おじさま、キモオタくんあたりでねっとり濃厚に楽しみたいかも〜、大規模寝取りとか〜、なんかもう、ガツっと】
【はいっ、行ってらっしゃい〜（ｶﾁｶﾁ←火打ち石】
【取り急ぎこっちのお返事だけさせていただきますよーっ！】
【……こほん。まずはそうですね、思ってたよりかなり濃厚に可愛がられてしまったので】
【百合の方はほんと、ありがとうございますというか……武蔵さん、お嫁に貰ってくださいというか……】
【武蔵さんの方さえ大丈夫なら、沖田さん的にも大満足です！】
【それでですが、以前にも少しお話しした大規模寝とり……】
【個人的にも興味あり、でして。よければお話ししてみません？】
【とりあえず攻略対象だけ決めて、連鎖的におとされちゃうのでも良いですし】
【……なんて所もお話次第でしょうか。ひとまず、そんな提案だけさせていただきますねっ】
【ふふふ、私の拙い百合責めで良ければいくらでも、ね？ お、お嫁さん？ ちょっとちょっとー！ なんで私が旦那役なの！？】
【もー、私だって乙女なんだからね？ でも、言ったように練習終わりのシャワー百合、後輩と、おデートしながらなんて、カルデア大学剣道部ネタはやりたくなったら言ってね♥】
【はいっ、はい！ よろしくお願いしますっ！】
それじゃあ、一旦打ち合わせで、暇があったらお返事してくれても良いし、明日でもっ！
【かくいう私も今日はその手の込み入った所に巻き込まれまして】
【普段のように日が変わるまでいられるか怪しいところですが……まあ、それはともかくとして！】
【……？それだけの包容力を持ちながら、むしろお嫁さんになりたい、と？】
【そういう事なら仕方ありませんね！不肖沖田総司、旦那役として武蔵さんを娶らせて頂きます！】
【と、まあ何はともあれ……時たま百合な気分にもなりそうですので】
【その時は改めてよろしくおねがいしますね、武蔵さん♥】
【さてさて、話を本題に戻して、と。こちらも戻ったことですし】
【どうやら武蔵さんの方もお時間あるようですし……話しちゃいましょうか！】
【……とはいえ、私のイメージが割とあやふやだったりしまして】
【ざっくりした所で結構なのですが、そちらのご希望とか、構想というか……お聞かせ願えます？】
【疲れてるならシャワー浴びてまったりして軽くお酒でも一献っ！】
【私だって乙女なんですけどー？】
【でも、沖田さんが旦那様っていうのもまた……♥】
【はいっ、いつでも言ってね〜、私はほら、好きな人の願いを叶えたいから、さ♥】
【ちょっと遅れちゃうけどごめんね？】
えっとね、なんかこう、ハーレムから寝とっていくシステム？】
【露骨にみんな好きな感じよりかは、好かれている、くらいの距離感で】
【マスターくんと会話しながら机の下でフェラとかね】
【お返事が貰えるだけ幸いというものです！】
【ということで、お話をスライドさせて頂きまして……】
【マスターを中心としたハーレム関係を崩していく、という具合でしょうか】
【取り敢えずということで、カルデア学園的な世界を前提としてですが……】
【かなり可愛がられている娘はより強い快楽で寝取ったり】
【ハーレムの輪に中々入れずにいる娘は知らない間に雌として仕込まれていたり】
【堕ちた娘から連鎖的に寝取られちゃったり……なんて具合でしょうか？】
【それこそ、以前に話したジャンヌ・オルタさんのお話を思い出しましたが】
【あとは、妹枠でアビゲイルさんやジャックさんが居たりして】
【お兄さん（マスター）の知らない所で、例えば通学路で毎日イタズラされていたりだとか……】
【……いえ、思いついたまま書いているので。想像と違ったら逐次仰って下さいね！】
【ううんっ！ 予想通りっていうか理想通り？】
【エッチもありな甘いハーレム、なんかもうどろっどろの世界を寝取っていく感じでっ】
【気に入られている娘こそじっくりと寝取られちゃう感じかな】
【うんうん、イタズラされて、妹枠はお兄ちゃんマスターとの性経験はあってもなくてもありだな〜♥】
【なるほど、理想通りですが……ではその方向で行っちゃいます？】
【妹枠の皆さんは、お兄さんが変態かどうかで変わりそうですが……】
【敢えての無知シチュというのも美味しいものですし】
【そこはまた細部、アビゲイルさんたちを狙って……というときにお話でしょうか】
【さて、そうなるとまずはターゲットですね！】
【ノリノリで私がお話しているのもなんですが、ご希望の娘とか居たりしますっ？】
【外堀から埋めていくなら、マスターにあんまり構われていないというか】
【あまり目が届かなさそうな方……オルタさんとか、キルケーさんとか、静謐さんとか】
【想ってるけど届かない系の人たちなんかがざっくり浮かびましたが！】
【……あ、それとおまたせしている間に日も変わりそうですし】
【明日でしたらお休みですので、というのはお話した通りですので】
【朝でもお昼でも、ということで！】
【マスターくんは変態かどうかだと、エッチについてはまとも、なイメージ？】
【優しくて誰ともしちゃうけど、根本的には優柔不断で、女の子たちはマスターくんの弱いセックスしか知らなくて……愛があれば、なんて思っちゃってるようなおぼこい娘たち♥】
【最初は外枠からじわじわっと責めていくなんてありだね〜、想いを届けられてない、友人枠から責めていくって素敵っ】
【私の方も今からいけますので、よろしければ……ですね】
【ふむふむ……となると、本当に雌堕ちさせられちゃう娘が多くなりそうですね】
【そもそもセックスの本当の気持ちよさを知らなかったり】
【精神的に強ければおクスリなんかも使ったり、でしょうか】
【それでは、折角ですし友人枠……外側から、ということでっ】
【問題h誰にするかですね。武蔵さん的には、最初の獲物とかって決まってるんでしょうか？】
【そうそっ、もー、そんなエッチで支配されちゃう女の子とか可愛いっ、心は堕ちてなくても身体は、みたいなねっ】
現代とサーヴァントの設定を混ぜこねするとしたらっ
現代世界の学園、カルデア学園。
人間と英霊が共存する世界にて、暴力的な争いはなく人と英霊の差もないけれど、英霊は自らの英霊としての刻印を意中の相手へと送り想いを伝える（令呪）
ただし、一人の人間が受け取れる令呪には個人差の限りがあり、カルデア学園で一番人気のマスターくんは受け取れるのはたった一つ、そのパートナーとしての枠を巡った正妻戦争が火蓋を切って落とされた
その身体を魅力を存分に使い、マスターくんを落としにかかる英霊たち
そこに一人の新たなマスターが現れ…………
【みたいなノリでっ】
【おクスリも良いよねっ、副作用ありのドギツイのと、お手軽なお薬だとどっち好き〜？】
【ん、むむむむ、迷ってしまうところなのは事実】
【マスターくんへとガチガチにアピールしてるのは
玉藻、鈴鹿、清姫、ネロ、アルトリアとしてその外回りとしては】
エレナ先輩（18歳）
ちっちゃいけれど優しくて面倒見の良い先輩、マスターくんへの感情は弟7の男3くらい
一緒に本屋での魔道書巡りを手伝ってくれる彼をよく思ってるゾ
マスターくんとのエッチ回数3
アルトリアオルタ（16）
マスターくんの後輩だけど尊大な態度の女の子
放課後にジャンクフードを食べに行ったり、オリジナルハンバーガー作りをしたりと仲の良い？関係
たまにポロっと気持ちを伝えるけど上手く伝わらない
マスターくんとのエッチ回数5
https://i.imgur.com/QTMm1mH.jpg
エレシュキガル（17）
マスターくん大好きだけどあんまりグイグイ行くのが得意じゃなくて、周りに押され気味
一緒に買い物に行ったりしてみたいけど、誘えずに悶々している
マスターくんとのエッチ回数1
BBちゃん（16）
センパイからかいをライフワークにしてる黒幕系後輩
暇さえあればエッチにからかい誘惑するけど、照れ隠しな時も多くて、本気で迫られると弱いゾ
からかい過ぎた日はちょっと反省するけど次の日にはまたからかう困ったちゃん
マスターくんとのエッチ回数0
【こんなあたり、とか？】
【夜はちょっと、ですが。いえ、深夜から予定があるものでして仮眠をですね……】
【とまあ、それは兎も角！いいですねっ、王道の学園ハーレム！】
【そこに忍び寄る暗い影……ということで】
【おクスリについてはどちらもそれぞれの良さがあるわけですが……】
【相手によって……例えば、物凄く精神的に強い方であれば副作用ありのキツいもの】
【まだ迷っているような、ひと押し必要なだけの子にはお手軽なものを】
【挙げてもらった中だと、イメージとしてはアルトリア・オルタさんがキツい方】
【エレシュキガルさんならお手軽な方、というような所でしょうか】
【どちらにせよ依存性は欲しいですよね……身も心も新しいマスターさんに依存しちゃうみたいな？】
【そして挙げて貰った方の中ですと……今の気分だとエレナさんかエレシュキガルさんをやってみたいです！】
【説明をつけて頂いたおかげでとってもイメージもしやすいですし】
【どうやって堕とすか……精神的にじわじわでも、レイプでもおクスリ漬けでも】
【その辺りさえ決められればすぐにでも！なんて気分ですねー】
【この簡単な説明文方式本当にいいですね……】
【私の方でもこの娘はどうでしょうか、という方だけ用意してみますね？】
【大規模寝取りですし、折角なら選択肢は広い方が、ということで！】
【そそ、なんかもう他の男なんか存在してないってくらいのラブエロハーレムに忍び寄るエロ同人の世界からの刺客！ ってわけね】
【あ、使い分けちゃう系ね、それは目から鱗がポロポロ！】
お薬A
軽い媚薬効果、身体がムラムラと発情してしまい、我慢しようとすると更にムラムラ
依存度・低
お薬B
強制的に発情期、かつその後も身体は熱がこもったままのような感覚になる
依存度・中
お薬C
セックスがしたくてたまらなくなり、その薬を使用中にセックスした相手の匂いや、セックスの味を覚え込んでしまい、他では満足出来なくなる
依存度・激高
【とか、自分の精液をもとに調合してとか〜、クスリ欲しさになんでもしちゃうのはエッチ！】
【おちんちんの先っぽに薬を乗せて差し出して「最低な男」なんて言いながらも咥えちゃうなんてクラクラしそう】
【どっちも可愛いよねっ！】
エレナ先輩［攻略難度B］
いつものようにマスターくんと二人だけの部活マハマト部の活動をしていて、今日はマスターくん不在
一人で図書室で本を読んだりしていたら、そこにキモオタマスターくんが現れ、最初は警戒していたけれども意外と優しく本探しを手伝ってくれたりして警戒を解いたのが間違い
手渡されたコーヒー、飲んだ後から身体が疼いてたまらず……そのまま……
エレシュキガル［攻略難度E］
マスターくんとの関係をもっともっと発展させたいけど臆病なエレシュキガル
それの相談に乗ってくれたキモオタマスターくんに気を許していき、頼み込まれて「友達だし一回くらい」一度させたところ……マスターくんとはモノが違うセックスが忘れられずに
【こんなところ？】
【あ、ほんと？ それかなり嬉しいかも……気になるから♥】
【お薬Cなんかは本当に刻み込まれちゃう感じでいいですね……】
【それこそ、キメセクの虜になっちゃうみたいな】
【一回キメちゃったら、匂いを嗅がされるだけで濡れちゃいそうですよね……】
【……というかエグいこと思いつきますね！】
【おちんちんの先に〜というのは是非ともやってもらいたいかもです】
【完全に屈服しちゃって、モノにされる一歩手前感ありますよね】
【シチュを示してもらえればどっちか選べる！なんて思ってましたが】
【これまたどちらも魅力的なものを……エレナさんなら早速お薬C投入でしょうか】
【エレシュキガルさんなら、お薬要らず……？……チョロそうですよね、エレシュキガルさん】
【……んー！私としてはどっちに転んでもとても楽しそうなのでっ！】
【まずは武蔵さんチョイスにおまかせしちゃってもいいでしょうか？】
【使い方は最低だけど、それはそれとしてご愛嬌】
【ウンウン、完全に虜で、鼻吸引しながらのキメセクとかエロくて好き……】
【臭いがきついものを咥え飲んでお薬共々完璧に決まっちゃう……素敵っ】
【なにもかも忘れるくらいのハードセックス……】
【色々考えるのが楽しくてついついっ、沖田ちゃんからのキャラ提示があるならそっちをみてから、かな？】
【エレナちゃんはお薬で、エレシュキガルちゃんはもう、それこそあっさり？】
https://i.imgur.com/b2xdaEB.jpg
https://i.imgur.com/BtQHEuE.jpg
https://i.imgur.com/mBe9Woh.jpg
【以前のLINE風のといい、物凄くイメージが膨らむので助かります！】
【っと、それではバラバラと作ったキャラのほうを簡単に羅列しちゃいましょうか】
【先に補足しておくと、難易度はSやAが高く、DやEが低いという前提で】
【関係キャラ……というのは、言ってしまえば攻略ルートみたいなものですね】
【「えっ、なんでこのキャラ？」というのもあると思いますが】
【そこはご質問頂ければ答えますので……】
【……ほんっとに、思いついたまま並べただけなのでとりとめもないですが】
【次のレスでばばっと貼っちゃいますね！】
マスターの妹で、お兄さんとして彼のことが大好き。
エッチなことはなにも知らないし、オナニーも未経験。
ただ、電車やプールで何度かいたずらされたことがある
関係キャラ：ジャック、ダ・ヴィンチ、バニヤン、アナ等
静謐ちゃん（16）攻略難易度：D+（薬物使用不可）
マスターの後輩、引っ込み思案であまり友達が居ないタイプだが
校内のイベントでマスターとペアになり、そこから一目惚れ。
周りに美人が多いマスターに声を掛けられず、遠目に見守っている。
先生や周囲の友達に自分の思いを相談している。
関係キャラ：源頼光、清姫、荊軻等
ダ・ヴィンチちゃん（21）攻略難易度：B
近所に住んでいる大学生のお姉さん。マスターとは10年来の仲。
気心も知れていて、相談を聞いたりすることも。
マスターは覚えていないが、精通＆童貞喪失の相手。
関係キャラ：マシュ、ジャンヌ、ニトクリス、加藤段蔵等
ダ・ヴィンチ(妹)ちゃん(12)攻略難易度：C
大学生のお姉さんがいる、見た目そっくりな女の子。
アビゲイルとは同級生で、度々マスターの家にも遊びに行っている。
当然処女だが耳年増で挑発的。若干ロリビッチの気質がある。
関係キャラ：アビゲイル、ジャック、バニヤン等
エリザベート・バートリー(17)攻略難易度：E
マスターの同級生で友達。地下アイドルをやっており、コスプレが趣味。
年の割に中身は子供で、エッチな事はマスターとしかしたことがない。
友達をコスプレ沼に引きずり込んだりしているが、親(カーミラ)とは仲が悪い。
関係キャラ：ネロ、玉藻、アルテラ、カーミラ等
茨木童子(17)攻略難易度：D
本命は幼馴染の酒呑童子。度々酒呑に絡まれるマスターは目障りな存在だが
自分の好きな酒呑が興味を持つなら、と何かと自分からも絡んでくる。
悪そうな見た目だが中身は真面目。お菓子と話術で簡単に釣れる。
エッチなことは少しは知っているが、セックスは結婚する人とするものと考えている乙女。
関係キャラ：酒呑童子、巴御前、牛若丸等
【即興で急いで作ったから画像のズレとかあるのが恥ずかしいようなレベルのものだけど、小道具って大事だよねっ】
【沖田ちゃんが喜んでくれるなら何よりってね？】
【わあぉ、魅力的でわかりやすい説明表をありがとう♥】
【ふんふん、アビーちゃんがダヴィンチちゃわと関係してるのはご近所幼馴染関連で、えりちゃんのはゲームシリーズ関連？】
【ご明答ですっ！アビゲイルさんとダ・ヴィンチちゃん(妹)の方は】
【ご近所で幼馴染、そして小学校のお友達という所ですね】
【エリザベートさんについても仰る通りです】
【ゲームの方の繋がりで、コスプレ沼に引き込んでいるのもアルテラさんで、と】
【アルテラさんってモデル体型じゃないですか……絶対何着ても似合うと思うんですよね】
【あとは本来あまりつながらない所としては】
【静謐さんの所の三名は相談相手として、だったり】
【大学生なダ・ヴィンチちゃんの所は大学生つながりですね】
【マシュさんはマスターと同じ、年の離れた妹みたいな感覚で……という所ですが】
【ジャンヌさん以下は大学のお友達という所で……】
【他にもママ友枠（頼光さん、カーミラさん、スカサハさん等）も考えてるんですが】
【まあ、取り敢えず間に合った分だけということで……どうですかね？】
【学校の友達、それ以外の関係があったりするとそれぞれの交友とかもありそうだし】
【ニトクリスちゃんつながりで、不夜キャスちゃんも出てきそうだしねっ】
【アルテラちゃんはスレンダー美人さんだしね〜】
https://i.imgur.com/C3CyJF5.jpg
【ママ友枠……なんて魅力的な堕とすべきというか……】
【こういう感じでちょっと設定決めると楽しくなっちゃってですね……】
【不夜キャスさんからふーやーちゃんにまた繋がったり】
【アルテラさんから……サーヴァント、じゃないですけど】
【岸波さん（♀）とお友達として引っ張ったりとか……！】
【ママ友枠、絶対チョロいですよね……何でしょうこれ】
【カーミラさん何かは娘のコスプレさせて親子丼とか！】
【……と、収まりがつかなくなりそうなのでこの辺りにして】
【本題は……えっと、あれですね。最初の獲物を誰にしちゃうか！】
【エレナさんか、エレシュキガルさんか、今挙げた候補の中の誰かか……】
【一人のキャラに友達がいて、その姉が、母が、ってどんどん人間関係組めそう】
【カーミラさんは間違いなく最チョロ枠だよね、絶対簡単！】
https://i.imgur.com/fUx0f37.jpg
【スカサハ さんは一回目が厳しいけどそこを抜けたら簡単に、可愛いって言われると照れて何でもしてくれそうだよね♥】
【か、かなり迷うけど、お薬あり、距離感良しでエレナちゃんあたりからどう？】
【最初のまともなパートから、初セックスから、堕ち途中、後、どこからでも可だけど】
【マスター、最後はどうなっちゃうんでしょうか……】
【……ぐだ子さんに性転換させて文字通りの雌堕ちとか？】
【伊東ライフさんのコレ系の画像とか、ドンピシャですよね……！】
【スカサハさんは、なんというか……こう、女性として褒められると弱そうというか】
【雌の本能的なのを擽られると燃え上がっちゃいそうじゃありません？】
【かしこまりましたっ！でしたらエレナさんからにしちゃいましょうか】
【完全に最初から……となると、ちょっと冗長ですし】
【コーヒーを受け取って飲んだあと。身体が変に……なんて辺りからでどうでしょう？】
【油断した……！なんて思っても、もう後の祭りなんて状態で……！】
【ラストは性転換してきっちりとメス堕ちとか鬼畜すぎ！ 好き！】
【自称不感症なスカサハさん、エッチが気持ち良くなくて旦那とは仲良いけどセックスレス】
【それもあってか最近女としての自分を忘れられてしまっていることに不安になっていたところを……】
【若い子に負けないようにエッチな服を着たりしてくれそうだよね！】
【おっけ！ りょーかいっ、お薬仕込まれて、気持ち良くて逆らえないモード！】
【毎日クラスメイトが一人は病欠で居なかったり】
【……結構ぐだ子さん好きだったりするんですよね。身体もエッチですし】
【所謂TSですけど、最後もこれで決まりですねっ！】
【自称不感症というのはとてもいいかもです！】
【スケスケのネグリジェとか、エロ下着とか着そうですね……】
【それでは早速ですが、はじめちゃいますっ？】
【場所は図書館の片隅が良いですかね……放課後、誰も居ない場所で】
【心では物凄く嫌なのに、無関係にアソコは濡れちゃって】
【ちょっとおチンポ突きつけられるだけでしゃぶりついちゃうくらいの即堕ち、とか……♥】
【……よろしければ、私の方から用意しちゃいますよっ？】
【ぐたちゃんはすっごく可愛いと思うし、エロいよね〜】
【「口説くのは良いけど、私は不感症というやつだ……」なんて言っていたのに、気持ち良いセックスを知らなかっただけなんて♥】
【うんうん、声を潜めて感じまく、濃ゆいオスの臭いに服従とか素敵っ】
【ああ、マスターくんと話してる時にリモバつけさせたい】
【それならお願いしちゃおっかな？】
(呼吸は荒く、苦しそうで。細めの生足には幾つもの水滴が滴りおち)
(その出処を探るように下着に触れれば)
(ショーツは、最早服としての用を成さない程に濡れていて)
(指に付着した、匂いの強い体液に顔を赤くしながら)
(ついに堪えきれなくなったように膝を付いて、ぽとりと帽子が床に落ち)
はぁっ、うぅ……っ！なんなのっ、これ……！
身体が熱くて、頭が…、……やっぱり、あのコーヒー……？
(身体が火照ってしょうがない。意志とは無関係に秘所が濡れて)
(セックスがしたくて堪らないと、つい割れ目に手を伸ばしてしまう)
(周りには誰も居ない。自分の身体がこうなった原因を突き止めようと頭を回すが)
(そんなことよりも、アソコを弄る方が今の自分には大切で)
(頭の中がどろどろに蕩けていくのを感じながら)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、オナニーを始めてしまって)
【それではこんな形で始めさせてもらうわね！】
【場面としてはコーヒーを貰った十数分後、かしら】
【少し一人になって本を探してくる、なんて言った後で考えて？】
【後は、私の格好はいつもの黒のドレスだから……よろしく頼むわね？】
（カルデア学園に転校してきて初めての獲物、ここにはかなりのハイレベルな女の子たちがいるのに、そのほとんどは一人のマスターへと恋心を抱いてしまっていた）
（しかも、そのマスターくんは一人の英霊としか正式に契約できないらしく、その枠を奪い合うような、女の争いが起きているようだった）
（これは堕としがいがあるなと調べていき、マスターくんと肉体関係はありつつも、やや遠い位置にいる一人の先輩、エレナさんに目をつけた）
（どこか品のある顔立ちと所作、小柄ながらも色気もあるような彼女に近寄り、会話で警戒心を解き、そしてコーヒーへと、薬を入れて飲ませることに成功した）
（その薬はかなりの依存度の高さ、発情度の高さを誇る薬、才女のエレナさんとは言え耐えきれなかったのか、広い図書室、本棚の陰で彼女はオナニーを始めてしまっていた）
（しかし、オナニーじゃあ満足は決してできない、彼女に飲ませた薬には僕の精液が混ざっているために、僕からの刺激じゃないと物足りない状態にしてなっているだろう）
（あまりにも必死なオナニーを動画撮影してあげながら肥満体を揺らし近寄っていくと）
エ〜レ〜ナ〜〜さんっとぉ、本探しに行くなんて言ってオナニーしてるなんてびっくりだなぁ♥
エレナさんって美人で知的だから、んひひ、まさか、こんな淫乱の変態だったなんて思いもしなかったよぉ？
（ニタァと下卑た笑みを浮かべて、わざとらしくそんなことを言いながら、膨らんだ股間も隠しもせずに身体を近よせる）
（エレナさんの身体は今、男の、オスの臭いに過敏に反応しているはず）
（そしてお腹の奥がキュンキュン疼いて、オナニーじゃ決して解消できない熱がこもって行っている状態だった）
【詳しくしっかりエロく可愛い書き出しありがとございますっ！】
【もうたまらないくらい発情しているエレナさん……可愛いです……】
(びくん、と身体が跳ねる。見られる可能性なんて幾らでもあったのに)
(べとべとになった手を床について、小柄だけど大きめなお尻でぺたんと座り)
(後ずさりすれば、床にねっとりとした愛液の後を残してしまいながら)
(キッと彼を睨みつけて、露骨な言葉に嫌悪感を抱くが)
貴方ね……あの、コーヒーに……っ！
油断した私がお馬鹿さんだった、ということかしら……？
……っ、近寄らないで！こんな……っ！なに、これ……、っ♥
(膨らんだ股間、かすかに漂う雄の匂い。それを嗅ぎ取ると)
(どくん、と心臓が強く鼓動を打つ。お腹の奥はきゅん♥と疼いて熱を帯び)
(なにより、彼の股間から視線が離せない。そこから漂う匂いに魅了されるように)
(けれどまだそれに耐えようと、ぎゅっと自分の身体を抱くようにして)
(座り込んだまま、お漏らしでもするかのように愛液を床にじわじわと広げてしまって)
【どういたしましてっ。でも、あなたが相談に乗ってくれたからでもあるのよ？】
【それじゃあ後は流れのままに……よろしくねっ、武雄くん！】
おお、ご明察ってねぇ、でもぉ、こんなに深く効くなんて欲求不満だったんじゃないかなぁ？
ほらぁ、エレナさんって色々人に頼られたりで気苦労多そうだし心配だなぁ……♥
（可愛らしくお尻をついて後退りするエレナさん、おまんこから垂れまくっている汁が跡を残して行くいやらしさに舌舐めずりをしながら一歩二歩とわざとゆっくり近寄って行く）
（洞察力、推理力も高くてあっさりとコーヒーに仕込んだ薬を見破られて少し驚くけどもう遅い、最初の獲物だしと彼女に仕込んだ薬は一番協力なもの、快楽度合い、発情、そして依存度、どれをとっても危険という他ないそれを飲んで、まだギリギリとは言え拒否しようとしている精神力には感服もの）
（しかし、だからと言って―――）
ほらぁ、さっきから見てるここ、エレナさんの好きにして良いんだよぉ？
今なら誰もこないしぃ…………
（―――それも時間の問題でしかない）
（静かな図書室に響くエレナさんの色っぽい吐息を聴きながら近寄り、彼女の綺麗な顔、幼く見えるけどかなり美人と言えるそこに股間を押しつける）
（ズボン越しとは言え、むわっとしたオシッコ、カウパー、チンカスの臭いが強烈に鼻に刺さるだろう）
（そしてきっと戸惑う「臭い！！！ なのに嫌じゃない」という矛盾した、薬がもたらす変化に）
（それを想像してニヤニヤ笑いつつ、そっとエレナさんの頭に手をやり、帽子をどかして頭を撫でたら、そのまま可愛い耳の裏を小指でそっと刺激する）
（我慢しよう、我慢しようなんて無駄な努力を決壊させようとしていく）
（自分でチンポを取り出して、自分で舐める、自分で決めるんだよぉ？ と可愛い顔に股間を擦り付けて楽しんでいた）
【いやいや、エレナさんの相変わらずなエロ素晴らしさに感動ですっ】
【はい、こちらから何かお願いする場合もあるでしょうし、そちらからも遠慮なく】
ちょっ、と……なに、押し付けて……♥
(抵抗しようとするものの、顔に膨らみを押し付けられれば)
(ほとんど直に感じるその熱さと匂いに、目を見開いて)
(そしてそのまま、とろんと瞳を媚びた色合いに落としていく)
(身体はゾクゾクと震えて、お腹の奥は痛いほどに疼いて)
(動けない。そんな中で頭を撫でられ、肌に触れられるだけでイッてしまいそうになる)
あ、はっ……♥すごい、匂い…、……やだっ、こんなの……♥
(自然と股間に手が伸びて、洪水のようになっている割れ目に指を挿入し)
(黒いレースのショーツをズラしたそこに、細い指が三本も入っているのを見せてしまいながら)
(もう一方の手では、指先を震わせながら肉棒を取り出そうとしてしまって)
(やがて蒸れた香りが直接鼻に届くと、完全に表情を蕩けさせ)
(耐えられない、なんて様子でかぷっ♥と亀頭を唇で挟んでしまう)
(鼻息は荒く、オナニーではさっきからずっとイキっぱなし)
(それでも物足りないのか、じいっと彼の事を睨むように見つめていた)
っと、おっと、ぉ、んひひ、いいねぇ、積極的な女の子って可愛いよぉ♥
そんなに我慢出来なかったのかなぁ、んん〜？ っ、ぉ……ふー♥
（僕が目の前にいても変わらずに本気のオナニーをし続けるエレナさん、知的な雰囲気台無しなドスケベでどエロい、指三本のガチオナニーにて、おまんこのエロい汁が溢れ出して、周囲をいやらしい匂いで包み込んでいく）
（そんなエレナさんは手を震わせて、本気でがっつくように僕のチンポを取り出すと、普段ならきっとシャワーを浴びてからの行為しかしてないだろうけど、むわぁと湯気立つほどに蒸れて臭いチンポを躊躇わずに咥え込んでくれた）
（咥えながらも上目遣いでジロリと睨んでくる可愛さがたまらないけれど、いくら睨もうが僕を嫌おうが、チンポを味わった時点で薬の効果でこの味を、臭いを覚えてしまう）
（もう遅いんですよ〜？ どれだけ睨んでも我慢できないよねぇ、と片手で撮影しながら真っ赤になっている耳を弄ってあげたら）
僕はねぇ、乱暴とか無理矢理って好きじゃないんですよねぇ？ だからぁ♥
（どの口が言うと怒られそうだけどそんなことを告げたらチンポを口から引き抜いてエレナさんのぷにぷにっ頬っぺたを“ペチペチ”とチンポで叩いてから目の前でチンポの皮を剥いていく）
（一気に強くなる臭い、そして現れるチンカス、カリ首に溜まったそれを見せてあげたら）
これ、綺麗に舐めてくれたら…………セックスしてあげても良いよぉ？
嫌なら、んひひ、例の彼にセックスおねだりしてきたらぁ、わかるよねぇ？ エレナさんが欲しいところまで彼のじゃ届かないって、ねぇ？
（軽く足をあげたら、つま先で彼女の下腹部を押す）
（エレナさんが欲しがっているのはここでしょ？ 子宮でしょ？ ここまでマスターくんのナニじゃあ届かないよねぇ、と認識させてあげる）
(しゃぶりついた肉棒が口から離れる。そのまま味わえると思ったのに)
(言葉は強気でも、明らかにその顔は欲求不満で、せつなそうで)
(頬をおチンポでビンタされると、嫌そうに表情を曇らせるが)
(皮が剥けて、饐えたような匂いを目の前で振りまかれると)
(はぁっ♥と吐息を亀頭に吹きかけて、すぐ近くまで顔を寄せてしまい)
くぅ、っ……どうして、彼のことを……なっ……！？
(つま先で下腹部を押されると、それだけで子宮イキしてしまって)
(挿入した手がぐしょぐしょになるほど、あっさりと潮を吹いてしまい)
(濃い雌の匂いで周囲を包むようにしながら)
(目の前の雄に逆らえない、なんてことを刻まれて)
(間を置かずに、再びおチンポにしゃぶりつく)
(今度はさっきよりも深くまで咥えこんで、亀頭を舌が舐めたかと思えば)
(そのままカリ首に溜まったチンカスを、舌先を痺れさせながら刮げ落としていく)
(そのままフェラで抜いてしまいそうな小さな口でのご奉仕は)
(早くセックスがしたい、子宮を虐めてもらいたい♥)
(なんて、薬で頭がピンク色になっているのを一番わかりやすく示していて)
はぁ、は、マスターくんのものじゃあ疼きが取れないって、ねぇ？
何よりもハッキリしたお返事ありがとうねぇ、っ、ぉっ……っ♥ ちょっ、と、激しっ♥
（蹴ったとは言え軽い刺激だけであっさりと潮吹きして床を汚していくエレナさんからはきっと普段からは信じられないくらいエロい匂いがしている）
（睨むような目も鳴りを潜めて今はチンポに、しかも臭いのきついチンカスに目を奪われそして、僕の言葉を裏付けるようにして激しくおしゃぶりを始めた）
（普段は優しく知的、理性的、みんなのお姉さんなエレナさんが今ではチンカスを喜んで舐めとり、セックスして欲しさに本気のフェラをしている）
（小さな頭を、髪を揺らして、おまんこからは汁をポタポタ垂らしていくお下品な姿にこっちも興奮はするものの―――）
っっ！ っと、っ！ こらっ、っ、がっつき過ぎっだってのっ！
（―――あまりのフェラの激しさにそのまま射精しそうになり無理矢理頭を掴んでチンポを引き抜いた）
（カリ首に溜まっていたチンカスも綺麗になくなり、口の端にチン毛をつけた、ちょっとだらしないエレナさんの姿に鼻息を荒くしつつ）
（ビクビクとチンポを震わせたら、カウパーをビュッと飛ばして、その綺麗な顔に付着させ）
ふーふーは、っはぁ…………さぁて、それじゃあ本番だよねぇ？
ほんとに良いのかなぁ、ゴム無いよぉ？ マスターくんのセックスで我慢した方が良いんじゃないかなぁ？
オナニーで紛れない？ ねぇ、ねぇ？
（チンポを頬に当ててやりながら、ここに来て焦らすように他の道を示してやる）
（もちろんこの状態で他の道を選べないのを知りながら「他の道があるけど、この道を選んだ」と意識づけさせる為にそんなことをしてやる）
（そして、彼女が意志をハッキリさせたら、「おまんこ広げてこっちにお尻向けてよ♥」とそう指示を出した）
(がっつくような激しいフェラチオ。幼い見た目とは裏腹に)
(如何にも雌らしいその行為は、薬が完全に効き目をあらわし)
(既に肉棒の匂いや精液に対する依存性を持っている事を示している)
(口内に残ったチンカスを飲み下し、再び熱っぽい吐息を漏らすと)
(カウパーを顔に浴びて、蕩けた表情でそれを舐め取り)
今更……いまさら、焦らさないで……ッ！
こんな…っ。頭が、おかしくなりそうなのに……っ、ぁ♥
……ゴムなんて、なくていいからぁ♥
(頬に当てられた肉棒に、うっとりと視線を落としながら)
(半ば怒るように。どうしようもない自分の身体をなんとかして欲しい)
(そうしないと許さない、なんて具合で。すっかりチンポ中毒になりながら)
(四つん這いになって、ぐっちょりと濡れたショーツを太腿まで下ろすと)
(淫らにヒクつく割れ目を自分で広げて見せてしまって)
(自分から身体を差し出し、犯して欲しい――なんて言うように、彼のことを見つめてしまう)
エレナさんわかってるのかなぁ、ここ図書室だよぉ？ それなのに、マン汁垂らしてっ……こんな♥
（しっかりとおねだりしてきたエレナさん）
（小さくて可愛いけど、しっかりとお尻に肉の乗ったそこを撫でながら興奮しつつチンポをおまんこへと押し当てる）
（ぬちゅっと音がするほどに濡れていて熱を感じるほどに熱いそこを亀頭で擦るように刺激をしたら、やや太め、長さは17センチ、マスターくんのよりかは遥かに大きなそれを―――）
せぇ、のぉっ♥
“じゅぬっぬぷっっ♥”
（―――エレナさんの細くてくびれた、綺麗なラインの腰を掴んで挿入した）
（狭い穴を押し広げるようにして一気に奥まで入れると、エレナさんの熱、おまんこの奥の疼きへと触れる、二度三度とその熱のこもった箇所を叩いたら、わざと腰を引いていき）
ねぇねぇ、マスターくんのおちんちんはどんなくらいかなぁ？
この辺？ それともこの辺？ もしかしてこの辺だったりぃ？
（片手で綺麗な腰の付け根、背骨と骨盤の隙間あたり撫でながら、一度奥まで入れたチンポを引き抜いていき、マスターくんと比べさせるように質問してやる）
（浅い穴のエレナさんのおまんこは一番深くても15センチくらい、そこからチンポを少し引いて13、もっと引いて10センチ、さらに引いて8センチと抜いていき）
（もし、マスターくんとセックスしたら、そこまでしか届かないんだってことをハッキリ教えてあげる）
黙って、ちょうだい……っ、早く、入れ……っ♥♥
(言葉だけは攻撃的でも、割れ目から蜜が溢れ出ているのは変わらない)
(亀頭を充てがわれると強請るようにヒダが絡みついて)
(幼い子供のような小さな秘所が、少しずつ押し拡げられ)
(そして、挿入。腰のくびれを掴まれてしまうと、一気に最奥部を突かれて)
(それだけでも頭が真っ白になりそうな快感に襲われて)
(膝はガクガクと震え、粘ついて白濁した本気汁を滴らせ)
(そのままゆっくりとペニスが引き抜かれていくと)
(頭の内側をかなブラシでこすられるような、そんな刺激に背を仰け反らせる)
っ、あ……ぁ、彼、は……ぁ♥っ、そこ……♥
そこまで、しか♥はぁっ、届かなくって……♥
……やだっ、もう止め…♥っっ……♥♥
(根本まで入り切らないおチンポが、10センチの所まで行くと)
(観念したように声を上げて、ぼろぼろ泣きながらお尻を揺する)
(小柄な自分としてもこんな所までしか届かないのなら、なんて)
(他の人じゃなく、自分が一緒にいてあげないと、そう思っていたのに)
(裏切るように彼のおチンポでヨガりながら、膣内はうねって精液を強請り)
でもっ、もう我慢しなくて良いんだよぉ、セックスってのは、っ、二人でっ、気持ち良くだ、なるもんだから、ねっぇっ♥ 独りよがりのっ、セックスなんて忘れて良いんだよぉっ♥
っ♥ ああっっ、狭いしっ、キュンキュン締め付けてくるしっ、このおまんこ、っ、きもちぃよぉっ♥
（チンポを少し抜くだけで泣きそうな声を上げるのが可愛くて意地悪したくなるけど、あー、マスターくんはエレナさんのこの可愛いとこは知らないんだろうねぇとニヤつきつつ、本格的に短小なような彼を笑ってしまう）
（白濁した本気汁をとろとろ垂らしてさっきまで以上にエロい匂いをさせる姿に舌舐めずりをしたら、片手をエレナさんの下腹部に回したら―――）
本気汁垂らしてるドスケベ先輩を満足させられないようなダメチンは忘れちゃおうねぇ、っとっ♥
んひひっ♥ こんなに必死で締め付けてるのに、マスターくんのおちんちんだとやり甲斐ないだろう、ねぇっ♥
（―――ゆっくりと腰を引いて、一気に奥まで、それに合わせて下腹部を押してあげて、柔らかい、ぷにぷに可愛いお腹越しに子宮を刺激する）
（ピストンに合わせて奥を、徹底的に子宮を責めてあげて、ここが図書室だと忘れそうなくらいの快感を与えていく）
（チンポに絡みつくような必死の締め付けを楽しみ、わざと小刻みに入り口だけを責めてから一気に奥っ！ なんて、マスターくんの単調な腰振りでは味わえない動きを織り交ぜていき）
っ、ふ、そろそろ…………っはー、はぁ、ねぇ、ねぇ“エレナぁ”♥
エレナのこと僕好きだよぉ、会ったばっかりだけど可愛いしぃ、エロいしぃ、何よりも優しいからねぇ♥
そんなエレナに中出し、しても良いかなぁ？ 僕、いーっぱい浮気するけどぉ、好きな気持ちに嘘はないからねぇ？
（身体を倒して、形の良い耳に囁きかけながら、中出し許可を求める）
（この学校の英霊生徒たちがある意味飢えている「好き」という言葉を与えてやりながら耳を舐めて、一番奥にチンポを入れたままピクピク震わせる）
(子宮口を突きこまれる。それに合わせてお腹を押されて)
(二つの方向から、子宮そのものをほぐすようにされると)
(喘ぎ声も次第に荒く、いつもの清楚さは何処かへいってしまい)
(ぷしっ♥と途切れ途切れに潮を吹き)
(図書館とは思えない程の濃厚な性臭を振りまきながら)
(ぎゅっ♥と膣壁はチンポを締め付けて)
(頭がおかしくなる様な快感に身体を捩らせ、お尻を振る)
(頬は床に擦り付けるように、腰だけを高く挙げた格好でイキ続けて)
は、あﾞっ、ぉ……♥好、ぁ……なにっ、馬鹿……♥
中、出し……っ♥それ、ぁ…♥……ぅ、好きに、して♥
(好き、なんて言われるとぐちゃぐちゃの頭の中は一色に染まってしまう)
(自分は好きじゃないのに、身体は完全に靡いてしまっていて)
(ゴムもない、これだけ子宮を刺激された状態で中出しをされればどうなるか)
(少しだけ頭を過ったが、我慢なんて出来るはずもなくて)
(ビクビクと震えるチンポをきゅっ♥と小さなオマンコで締め上げると)
(精液をおねだりするように子宮が下りて、ちゅっ♥と亀頭に触れ合って)
しっかりキッチリっ♥ 注ぎ込んであげるからねぇっ……♥
（吐息を耳に吹きかけるようにしながら強く腰を振りチンポで子宮を何度も何度も叩く）
（ギュッとエレナの身体を抱きしめるようにして性欲メインの愛を伝えながら、チンポをビクビク震わせる）
（女の子、メス的に、今私の子宮が、卵子が狙われているということをアピールして教えてやりながら、授精しようと降りてきている子宮へと―――）
っくふ、っぉっ……っおおっ……♥
“びゅるっっっ！ びゅるるっびゅぷっっ！”
ほ、っほあっ、お……これっ、きつぃっっ♥ はっふ、っぉお……おぉお……♥
（―――黄ばんで半ばゼリーのような、奥へとこべりついたら落ちてこないレベルのザーメンを吐き出していく）
（完全に子宮を、その中身の卵子を狙う、集団レイプ希望の精子を大量に流しこんであげながら、もう身体の快感には逆らえないだろうエレナを抱きしめたら）
はー、はぁ、はー、ほらぁ、出してもらったら感謝を忘れないでねぇ？
（トントンと小刻みに腰を振って尿道に残ったザーメンの一滴まで残さずにエレナの子宮へと流し込んでいく）
（ゴムなんてしてない、完全に生で、妊娠の確率が0じゃないセックス、本気でイクセックスを味あわせてやった）
（お遊びじゃない奥まで使った本気のやつ―――）
(小柄な身体は抱き締められれば、彼の身体に隠れてしまい)
(そのまま押し付けるように吐き出される精液の熱さに)
(がくんっ♥と身体を跳ねさせて、子宮に精子が流れ込み)
(間違いなく孕んでしまったような感覚を熱い下腹に覚えながら)
(涙を流して、肌を泡立たせながら受け入れてしまって)
あっ♥おﾞ、っ……♥
っ、は……は、ぃ♥あ、ぅ……あり、が…とっ、ぉ♥
(残った残滓も余さず残すような腰の押しつけ)
(既にしびれた身体にまだ電気が走るようで、言葉も辿々しく)
(ドラッグセックスが幼い身体には強すぎたのか)
(それともセックス自体の経験が少ない所に、刺激を与えすぎたのか)
(息も絶え絶えになって、時折膣内を蠢かせながら)
(半ば気絶するように惚けて、身体の髄までチンポの快感に蕩けてしまって)
【……なんて、一区切りできちゃう感じにしてみたけどどうかしら？】
【寝取り的な流れなら、図書室から出たらマスターくんとバッタリな感じとかですけど、あとは次の子か……】
【大規模で思ったのが、もっと寝とる側がいても良いのかなって、ヤリチンタイプ、おじさんタイプ、女の子タイプなんて】
【に、匂いだってそうだし……顔とかも、きっと……うぅ】
【んー、そうね。逆ハーレムでも良いけれど、攻め手もワンパターンになりがちでしょうし】
【手分けってわけじゃないけれど、彼の周りの女性を様々なパターンで離れさせていく……】
【そんな意味合いでの寝取り、というのが良いかも知れないわね？】
【後ろ側でお尻を触りながら会話なんて「なんか……汗かいてません？」なんて質問をしたり……】
【ええ、そんな感じのイメージで、こちらキモオタくん一人で全員落としてしまうのがある意味個人的理想ですけど、エレナさんとしては味の変更も欲しいかなと思いまして】
【エレナさんはキモオタくんに落とされ、マシュはヤリチンに堕とされ、なんて？】
【あとは、疑惑トークもちょっとしてみたかったり……最近妙に誘いを断る女の子にマスターくんが恐る恐る会話を振ってみたり】
【あとは堕とされた女の子と、こちらモブ女子か、女の子キャラで話したり、例えばキモオタくんが他の女の子堕として遊んでるから順番が回ってこないエレナさんがイライラしてるときに話したり、相談をしちゃったり？】
「ちょっとよくって？ あの、か、彼氏が会ってくれない時ってあなたならどうする？」
【なんで相談からのエロトーク！】
【…………ちょっとエレナさんが可愛いのと、カルデア学園周辺関係妄想してたら止まらなくて】
【……ローターを入れられながらお話したり】
【王道なのだと、セックスをしながら電話とか……】
【そうね……確かに、濃い目の味付けで今のロールを楽しませて貰っているけれど】
【ずっと同じとなると、少し厳しいかも知れないから】
【ヤリチン、中年のおじさま、それにレズの娘とか】
【変わり種なら、小さい子ばかりを狙ったふたなりのお姉さん、だとか】
【彼の同級生とかでも良いけれど、相手を分けるのは賛成よ】
【女子同士で相談とか、エロトークというのもちょっと新鮮だけれど……】
【不思議と想像出来てしまうわよね……】
【『一番ハードだったセックス、どんなものか覚えていて？』】
【なんて聞いてみたり……そこはまたそのときに、かしら？】
【まあ、褒めても何も出ないわよ？でも、妄想は止める必要ないんじゃないかしら】
【私も色々と想像させてもらっているし……原動力だもの】
【……というわけで、今日はそろそろ時間なのだけれど】
【次って、どんなことをしたいかアイデアはあるかしら？】
【もしなければ……今の気分として、エレシュキガルさんか】
【彼の妹さん、アビゲイルちゃん……それか、ダ・ヴィンチちゃん姉妹のどちらかでやってみたくて……】
【マスターくんとセックスする流れになったとき、ふと、下腹部に「肉便器」落書きされたのを思い出して、普段は必ず正常位だったのに、バックからをおねだりとか】
【ええ、ええ、その場合も考えてタイプを変えていけたらなーと、なので、その時は言ってくださいね？】
【ロリコンふたなりさんでも、百合レイパーでも】
【堕とされた同士のトークなども、こちらが片方女の子キャラをして、キモオタくんに対する文句を言いつつも】
「でも、あの子よりずっと気持ち良いのよね……」
「昨日してもらったの？ ……私、もう1週間呼ばれてない」
【なんて話をしたりも実にありかなと】
【ええ、このシチュを基軸に色々やれるなーと思ってます】
【エレナさんが可愛くてエロくて……非常に素晴らしいから……】
【あ、はい、かしこです、楽しい時間ほど早く過ぎる……】
【そうですね、エレシュキガルなら相談からの薬なし寝取りだったりしそうですし、アビーちゃんならレイプ寄り？】
【ダヴィンチちゃん姉妹だとどんな感じか迷いつつ、ですね】
【女子同士でのお話でも、そんなふうに嫉妬しちゃったり】
【それがもとで、私の方から押しかけちゃったりして】
【……こうやって堕ちていくのかしら。なんだか怖いけれど、楽しみよね】
【もうっ、そうやってまた……お礼なんて本当に無いんだから！】
【次に会えそうな日だけれど、14日か、その翌日か……】
【平日だけれど、あなたのほうはお休みかしら？】
【エレシュキガルさんならその通りね！】
【アビゲイルちゃんなら、レイプ寄り……いたずらからの無知シチュとか】
【ダ・ヴィンチちゃん姉妹だったら】
【お姉さんなら、彼……マスター君を人質に取るような事をしたり】
【耐えるのを前提に、監禁拘束して何十日単位で調教しちゃうとか】
【……妹ちゃんなら、街で声を掛けるだけな気もするわね】
【ロリビッチな所に目をつけて、タダのセックスだけならまだしも】
【お薬の味まで教え込まれて……なんてね？】
【ひとまず、私の方がもう出ないといけないから今夜はこれまでだけれど】
【お昼から付き合ってもらえて嬉しかったわ♥また今度、ねっ？】
【最低な相手を取り合ってしまったり、愛されてる実感が欲しくておねだり、お薬が欲しくて、我慢しきれず、どんどんハマっていくのがすてきかと】
【もうっ、このエロ可愛さだけで最高のお礼ですや！】
【14日は昼間はちょこちょこ返せて、夜は多分がっつりと可能でして】
【15日は朝からでも！】
【エレナさんにご相談したら、キモオタくんを紹介されて最初はどうかと思ってたら以外と、なんて流れとか】
【無知シチュありましたね、お兄ちゃんに好きになって欲しいアビーちゃんに色々と嘘エロ教え込み】
【人質ネタならやはり薬は必須、鼻からか、血管に打ち込むしかないですよね！】
【ロリビッチちゃんならナンパか出会い系？ キメセクやアルコールセックスにはまっちゃったり】
【こちらこそありがとうございましたっ、また近々よろしくお願いしますね？】
【あとお一人お二人ほど落としたら、一旦このシチュは凍結して、エレナさんからのご希望をエロエロして、またこの異界に戻って来るなり、なんなりと】
【次候補のエレシュキガルちゃんなら】
・マスターくんともっともっと仲良くしたい相談をエレナさんにしたら紹介されたキモオタくん
普段あんまり人と話さないから簡単に心を開いて、そのままついつい
【アビーちゃん】
・兄ラブな彼女、お兄ちゃんとの下校待ち合わせしているところを半ば攫われて……
・ネットのお友達と遊ぼうといった先にはキモオタくんが、無知なのをいいことに性感開発されてしまい……
【ダヴィンチちゃん姉】
・見せられたのはマスターくんの［飲酒、喫煙orこの世界でも流石にご法度な近親相姦写真（アビーちゃんを攻略後撮らせた）］それをネタに、愛する彼の未来を守るために
【ダヴィンチちゃん妹】
・好奇心旺盛系ロリビッチな彼女はお金を餌に援交の誘いに乗りお薬（ガチ系）の味を教え込まれ
【次候補はこんな感じですかね〜っと、妄想を垂らしていそいそ逃げます！】
【……もしかして待たせてしまったかしら？】
【私の方はゆっくり休ませてもらって、今日はもう自由という具合なのだけれど】
【あなたの方はお昼はペースが落ち気味ということだったわよね】
【とりあえずは、次のシチュについてお話することになるから、大丈夫でしょうけど……】
【……ともかく、気分を切り替えていきましょうか！】
【>>225で行くと、私のほうが今やってみたいのはエレシュキガルさんか、アビゲイルちゃんかしら】
【エレシュキガルさんなら、挙げてもらった通りのやり口で良いと思うわ】
【処女は彼に捧げているし、練習くらい、ちょっとなら……】
【……なんて思ったら上手過ぎて、気持ちよくなりすぎちゃって】
【敢えてゴムハメだけで返しちゃって自分からおねだりするのを待つか】
【王道で、ゴムなくなっちゃったけど……なんていうのが落とし所かしら？】
【アビゲイルちゃんなら、無知シチュが良さそうね】
【ネットのお友達に色々と開発されて、「お兄ちゃんにこれをやったら喜ばれる」】
【なんて教え込まれて。……なんなら、近親相姦のシーンもやってみてもいいかも？】
【彼女ほど小柄なら、彼のでも……なんて思ってしまったけれど】
【お姉さんな方のダ・ヴィンチちゃんには、その時の画像なり動画なりを見せて】
【『わざわざ私に見せに来たっていうことは、そういうことなんだろう？』】
【なんて余裕綽々な所を……それこそ、血管注射なら流石に効きそうよね】
【妹ちゃんの方はどのタイミングで、というのも特に関係なく】
【所謂「声掛け事案」に、耳年増な知識で敢えて乗っちゃって】
【ただのセックスだと思ったらお薬やアルコールで中毒に……】
【あとは、何処かに売り飛ばされちゃって……なんていうと流石に残酷かしら】
【というわけで、私も妄想には妄想でお返しよ！】
【ええ、ことが終わり次第いけて、明日はお休みになる予定なので、という感じですね〜】
【はい、まずは打ち合わせというか、次の指針ということでよろしくお願いしますね〜♥】
【エレシュキガルちゃんならまさに！ ですね】
【チョロさもあって頼み込まれたら弱いみたいな？】
「う〜、好みじゃないけど……お友達を無下には出来ないのだわ……」
【なんて気持ちでしたら予想以上に気持ち良過ぎて、英霊特有の中出し好きスキルが発動、ゴムハメで終わったのが心残りというかイライラになり】
【自分からお誘いか、キモオタくんに教えられた男を落とすテクニック披露してしまうような可愛さの中で、ある意味心まで堕ちる完堕ち？】
【ええ、ええ、いろいろ教え込まれたアビーちゃん、気持ち良いことを楽しいと認識しつつ】
【お兄ちゃんとの初セックス？をしたら】
「おかしいの……気持ち良くないの……」
【なんて首を捻っちゃうとか？ 小さくても満足した上で「お兄ちゃんのは小さくて可愛い」なんて酷い言葉を投げかけたりも】
【そですね、姉ダヴィンチちゃんは余裕綽々、お遊びに付き合ってやるかくらいに思ってたら濃縮血管注射、その上で貞操帯着けさせたり】
【キメセク→マスターくんとセックス→不満足→キメセクおねだり、なんて堕ち方も】
【ロリヴィッチちゃんも余裕見せて、今までの男たちのように簡単に遊んで終わらせようとしてたら、ですね】
【そのまま売り払ってしまうのもアリです！ 残酷endもたまにムラムラきてしまう朝凪脳】
【素敵な妄想ありがとうございますっ♥】
【といっても、結構お互いのイメージも固まってきているようにも思うから】
【ある程度決めたら、始めてしまっても良いかも……？】
【エレシュキガルさんについては、もう完璧よね……】
【今の状態の私が相談相手を紹介して、お友達になって】
【あとは言ってくれたとおり。心まで完堕ち、で良いんじゃないかしら！】
【セックスの気持ちよさと、優しくされて依存っぽい感じになってしまって、ね？】
【……そんな状態なら、お願いされたら何でもしちゃいそうよね、彼女】
【アビゲイルちゃんの所だけれど……聞いてたら、尚更お兄さんとのワンシーンが欲しくなってきたわ】
【他の人との関係を匂わせるような事をポロッと言っちゃったり】
【お兄さんの男としてのプライドを傷つけてしまったり……】
【「もう出ちゃったの？」なんて、小学生の女の子に言われたくないわよね、きっと】
【お姉さんの方も最初の方は完全にそんな流れで】
【彼とのセックスでは、貞操帯をつけられて溜まってた分】
【恥ずかしいくらい求め過ぎちゃうけど、物足りないまま……】
【結局キメセクの虜になって、という所でしょうね】
【あとは、大学のお友達にそんな彼女の事をネタに……かしら】
【妹ちゃんは……それなら、最後は売られちゃうことにしましょうか】
【たまにはそういう最後も、ね。……朝凪さんの新刊もすごかったわね、余談だけれど！】
【……さて、出揃った所で見直してみると……次はやっぱり、エレシュキガルさんかアビゲイルちゃんかしら？】
【エレシュキガルさんの方は、他の子とは独立してるからいつでも、だし】
【アビゲイルちゃんからはダ・ヴィンチちゃんや、他の子にも繋げられそうだし】
【どちらか決めてしまいましょうか！寂しがり屋なエレシュキガルさんとお友達になるか】
【何も知らないアビゲイルちゃんにイケないことを教えて、お兄さんと近親相姦させちゃうか】
【……もし決めづらければ、私が決めちゃうわね？】
【エレシュキガルちゃんはエレナさんによる手引きで完全に堕ちての甘々プレイだったり？ そしてアビーちゃんはお兄ちゃんとのがっかりセックス確定と】
【姉ダヴィンチちゃんはそこから大学の友達やらに繋げられますからね、キメセクでちょっと鼻血出る級のハードでも】
【そして、ええ、ええ、グラブルはイマイチ詳しくないですけどドラフとエルーンがエロいのは朝凪さんで知りました】
【と、言うか、主人公チームどんどん落とされてますよね……】
【ですね！ あ、こちらは時系列はある程度無視というかやりたい場面をやる形でもイケますので（例・マスターくんTSメス堕ち後をやる）、順々に出なくても、時間を戻すのもアリです】
【エレシュキガルちゃんのお友達になりたい気持ちも、アビーちゃんを無知系ロリビッチにしたい気持ちもあるので、選択権はエレナさんへ！】
【朝凪さんの話が出たけれど、キメセクで鼻血なんていうのも全然大丈夫だから】
【というより、むしろ壊されているって感じがして好きな描写でもあるし……】
【グラブルは私もキャラクターくらいしか分からないのだけれど】
【ああやって周りを落とされていくの、今のマスターくんの状況に似てるわよね……】
【時系列については了解よ！言ってしまえば、群像劇のようなものだし】
【やりたいときにやりたいことを、でいいと思うわ】
【例えばだけれど、お姉さんの方のダ・ヴィンチちゃんはまだだけど】
【間にニトクリスさんが居て……という感じで、不夜キャスさんをやってしまっても良いわけだから】
【それじゃあ、選択権を委ねられちゃったし……アビゲイルちゃんでどうかしら？】
【格好は最初のものか、英霊旅装でと思うけれど】
【お友達と会いに……で、あとはいたずらをされてしまって、ね？】
【はい、作品知らなくても興奮しちゃいますけど、周りからどんどん盗られていくのさマスターくんの状況に酷似ですね】
【はい、それこそ幸せ？ルートや、お薬ぶっ壊れルートもifで絡み合っているイメージでやれたらな〜って】
【ええ、ええ、百合的なノリなら三人仲間だったニト、キャス、ダヴィンチちゃんで、ダヴィンチちゃんがキモオタくんのキメセクの虜になった結果二人になりだらだらと百合する関係が加速してる、なんてサイドストーリーでも】
【旅装アビーちゃんを可愛いですよね、萌え袖！】
【じっくり系開発、からのお兄ちゃんとの生ぬるいセックス、そして堕ちてしまうんですね♥】
【腹パン、ではないですけど、お腹開発したいですよね〜、まだまだ未熟な子宮を揉みほぐして、中出しされたいって気持ちを目覚めさせたり】
【下に何を着ているのかでだいぶ悩む所だけれど……】
【……お兄さんに借りた、なんて形で白のワイシャツでも着てもらう？】
【お腹の開発……あの年頃なら、所謂イカ腹よね】
【腹パンで感じちゃうような娘もそのうち、なんてぼんやり思うけれど】
【じっくりマッサージしたり、子宮の存在を教え込んだり】
【魅力的になれるマッサージ、なんて名目での開発なんてどう？】
【こういうときは服を着ないのが大人の常識、なんて言ってしまったりとか】
【はいっ、リョナでもなんでもこちら行けますので、するもされるも！】
【アビーちゃんですから軽くマッサージや押したりで、綺麗なぽっこりイカ腹に薄い痣が出来るような】
【お兄ちゃんが好きになってくれるよなんて言って開発マッサージ、全裸か白のマイクロビキニで】
【ありがとうの気持ちはフェラでと教え込んでJSのうちからチンポ掃除が得意な女の子なんてエロすぎて……】
【それなら何度かに分けて、最初は一回目のマッサージで……】
【その後、何度めかのだいぶ開発が進んだ状態で】
【それぞれの違いを楽しんだり、なんていうのはどう？】
【挨拶代わりにキスを、なんて教えられていたり】
【最後の方はお腹を撫でられるだけであそこが濡れるようになってしまったり】
【敢えて処女は取っておいて、アナル開発でも良いでしょうし】
【勿論、あっさり初めてを奪って中出しの虜にしちゃうのも……ね？】
【その辺りは、変にガチガチに決めすぎずに】
【あなたのセンスと気分に任せたほうが面白そう……なんて無茶ぶりを考えているのだけれど】
【それって、どうかしら？負担でなければ、展開を任せても？】
【ええ、マッサージしていきながら、どんどんのめり込んで貰って、もっと気持ち良いマッサージを！】
【挨拶代わりにキスだとか、間違った常識を教えていくのは素敵ですよね〜】
【はい、お腹がとことん弱くなってると良いですよね、簡単にイッちゃうレベルで】
【アナル開発も良いですね、お尻の穴もじっくり、ローション使って開発せねば】
【あ、もちろん大丈夫ですよー、その中でやりたいことあれば継ぎ足ししていく形で】
【書き出しはどうします？】
【お薬を使うのとはまた別にまともな人生は歩めなさそうな身体にしちゃうとか……】
【それじゃあ、流れの方はお願いねっ！勿論、途中で何かあればいつでも相談をして】
【書き出しは……お願いばかりになるけれど、そちらからで頼めるかしら？】
【メールか何かで待ち合わせをして、マッサージの流れに持っていって……】
【服装や、最初の状態までやりやすいように決め打ちしてもらえればと思うわ】
【白のマイクロビキニ姿で、仰向けに寝かされてローションを塗られて……】
【みたいな感じにしてもらえれば、私の方から反応を返して、なんて始められればという所ね！】
それでお兄ちゃんともっと仲良くなりたい、かぁ、うんうん、任せておいてよぉ♥ 僕、得意だからねぇ♥
（本当にあのマスターくんの周りにいるのは小さい子もお姉さんも極上玉ばかりで参ってくるねぇ、とニヤつきながらネット越しに仲良くなった女の子「ABちゃん」こと、アビゲイルちゃんとの二人だけのオフ会に来ていた）
（七分丈のだらしないズボンとアニメプリントのシャツ、そこに汗染みを浮かべた僕の隣には小柄でとても愛らしく顔をしたアビゲイルちゃん、アビーちゃんがいて、彼女の細くて小さくて、エレナちゃん以上に儚そうな肩を抱いて、下手したら通報されそうな組み合わせで歩いていく）
（ゲームチャットかなら仲良くなり、実の兄へのまだ無自覚な恋心の相談を受けるようになり、そして今日見事に釣り上げ、そしてじっくりとお料理をしてあげようと画策して舌舐めずりをしながら反抗も拒否もしない彼女を連れて管理の緩いラブホへ「仲良しの男女で入るホテルなんだよぁ」なんて適当なことを教えながら連れ込んだ）
（そして、話を聞きながらスキンシップを繰り返し、警戒心があるのか無いのか不思議な彼女に「魅力的な女の子になるにはマッサージをして、身体をほぐしていかないと」なんて適当な嘘をつき、こっそりと微量のアルコールと香辛料入りの、身体を温めるジュースを飲ませてシャワーを浴びさせる）
（それだけで普段とは違う、妙にポカポカした気持ちになっているだろうアビーちゃんへ、マッサージまからとほとんど身体を隠せない白のマイクロビキニを着せたらベッドへと寝かせてマッサージを開始する）
（お腹をマッサージしていくから、なんて丸めたバスタオルを腰の下に入れさせて、特に子宮へと刺激が行きやすくするのも忘れない）
（ぽっこりしたイカ腹の可愛い彼女、仰向けに寝かせたら、それっぽく「お香を焚くねぇ？」なんて言って英霊に効果のあるリラックスさせるフレグランスを炊き、つまりは快感を素直に受け取れるようにさせたら）
（人肌に温めた水と混ぜたローションをお腹にとろぉりと垂らしたら―――）
ほら、まずはお腹の周りから……痛かったら言ってねぇ？
こうやってゆっくりゆっくり、女の子にとってお腹は大切な部分だからねぇ、優しくしないと、ね♥
（―――ニヤけた顔で、脂っこい手でローションを揉み広げていく）
（柔らかくてポコっとしたそこにじわじわと塗り込み、下腹部に親指を当てるようにしてジワジワと子宮を揉みほぐしていく）
（温めたローションをポカポカした身体に染み込ませ、リラックスさせるためのペパーミントのお香と共に僕の汗と臭いを嗅がせて行き、緩んだ脳みそに快感と共に臭いを刻み「チンカス好きなビッチロリにしてからマスターくんに返してあげるからねぇ」と下卑た笑みを浮かべた）
【ではっ、書き出してみました！ エッチなマッサージを割とガチ目に再現した感じで！】
(自分の兄とは全然違うタイプの人と話して、知らない場所に誘ってもらって)
(ホテルなんて行ったこともなかったから、むしろワクワクしてしまうくらい)
(ジュースを飲んでシャワーを浴びたら頭はふわふわ、身体もなんだか熱いまま)
(肌の露出が多いのが恥ずかしいけれど、白いマイクロビキニも着て)
(お腹を強調するような格好でベッドに横になって、ローションが垂れると一瞬身体を震わせ)
ん……ええ、でもまだ大丈夫。少しぬるぬるして、思っていたのと違っただけよ？
大丈夫、だから……私を、魅力的な女の子にしてくださいな、お兄様。
(そう呼んでほしいと言われた「お兄様」という呼称を使って、小さく微笑む)
(その顔は赤らんでいて、飲み物の仕込みがしっかり効いている事を示し)
(指がお腹に触れると、少しだけ苦しそうに声を上げるものの)
(ふぅ、と息を吐いて。そういうもの、なんて様子で受け入れて)
(シャワーを浴びてしっとりとした金髪に、驚くくらいに白い肌)
(その肌のキメも、高校生ですら敵わないようなもっちりとした細やかなもので)
(胸はほとんど膨らみがなく、マイクロビキニでは隠しきれない秘所は)
(未だに毛も生えない、つるつるの割れ目が覗いてしまっている)
(イッた経験は勿論、オナニーのことも知らないような無垢さのまま)
(お腹の奥を押し込むようにされると、きゅっと目を閉じて、未知の感覚にもぞもぞと身じろぎしてしまって)
【ありがとう、お兄様。こんなに詳しくだなんて……とっても分かりやすくて、本当に助かるの】
【私からは中々動けない所もあるけれど……よろしく、お願いね？】
安心して身を任せてくれれば、すぅぐ好きな人もアビーちゃんの魅力に気付いてくれるよぉ、きっと♥
（触れた瞬間にわかるきめ細かくてツルツルしているようでもっちりな肌、エレナちゃんだってめちゃくちゃ肌綺麗だったのに、それをはるかに上回る肌の魅力に生唾を飲んでチンポをズボンの下で硬くさせ臭いを濃くしていく）
（何も知らない、無知な女の子の兄への初恋なんて綺麗な感情を利用しながら良いように開発する背徳感にゾクゾクしながら、少しエアコンの温度を上げて汗ばむくらいにさせつつ、お腹をもんでいく）
（下腹部から親指で持ち上げるようにぐっぐっと苦しくない程度に押していき、何度もその動きを繰り返したらおまんこのすぐ上、マイクロビキニギリギリのあたりにローションを垂らし直して、土手を親指で押しつつ、片手で内腿にもローションを塗っていく）
ちょっと足あげてねぇ、ほら、ここの辺は気持ち良い？ それともくすぐったいかなぁ？
（ローションも使い分け、一つは人肌の香りの良いもの、もう一つはやや冷たくて僕の精液と香辛料入りのもので、肌に着くと最初冷たくて、あとあとホカホカしてくるマッサージ用のものを改良したもの）
（内腿周りにはその冷たいもの、ポカポカの身体にはギャップのように感じられて、より鮮明に快感を覚えられるように細い、綺麗なあんよへとローションを塗り込みながら）
ん〜、お腹のあたりはまだ何にも感じないかなぁ？
ちょっと僕が押すときに合わせて息を吐いてみよーかぁ♥
ほら、ふーって、息吐いてねぇ？
（まだまだ最初、焦らないように、でも入り口くらいは開けてあげなきゃねぇなんて笑いながら内腿から足の付け根までを何度も何度もローションを塗り込みもんで）
（ちょっと可愛いお尻や、おまんこギリギリの敏感な場所を小指で擦る）
（反対の手では暖かいローションを下腹部にヌリヌリと塗り込んで、太い指、ではなくて、掌の下の部分で子宮マッサージしながらアビーちゃんに息を吐かせてより鮮明に、子宮を意識させ）
（強く、ゆっくり押し込んだら、小刻みに手を揺らして「生理前から奥イキ覚えるような変態ロリにしてあげるからねぇ♥」と普通ならドン引きされそうな笑みをアビーちゃんへと浮かべてみせる）
【お兄様呼び……グッとくる……可愛いです！】
【動きづらかったり、動きたかったらこっちに指示をしてくださってもありですからね？】
【あそこを強めに責めて欲しい、だとか、〜〜を言って、でも】
あまり触ってもらったことが無いものだから……ぁ、ふ…ぅ。
(足を上げてと言われれば、ほっそりとした両足の膝を曲げて)
(M字開脚とまでは行かないけれど、卑猥なポーズを取ってしまう)
(土手や内股に触れられれば擽ったいからと身悶えするものの)
(そのローションに精液が混じっていることなど気付くはずもなく)
(触られること自体への忌避感もなくて、すぐに肌は光沢を帯び)
お腹は……そう、ね……。ちょっと苦しい、くらいで……？
息を、吐くのね？こう……？ん……っ、ふーっ、ぅ……！
(か細い身体の中で、お腹の次にお肉がついていそうなお尻や)
(割れ目ギリギリの所を擦られると、まだ快感とは分からない刺激が)
(くすぐったさとしてこみ上げて、びくんと身体が震え)
(そしてお腹を掌で押し込まれると、集中しようと目を閉じて)
(言われたとおりに息を吐き出し、お腹の奥が少し熱くなるのを感じていく)
(何もかも知らない未知の状態だから、流石に不安だったのか)
(うっすらと開けた瞳で彼の笑みを見ると勘違いしたように受け取って)
(健気にニッコリと笑い返してみせる。押し込まれたお腹は、ぷにぷにと押すだけ沈み込み)
(暫く続けていくと、ただ擽ったがっていただけの頃とは反応が変わってくる)
(瞳はキュッと閉じて、両手は敷かれたシーツを掴んで、眉根を寄せて)
(身体がゾクリとするような身体の奥への刺激に、白いマイクロビキニのクロッチには)
(じわりと初物の露が滲み、ぴっちりと閉じた割れ目が浮き上がって)
【そう？喜んでくれるなら私も嬉しいわ、お兄様……♥】
【そうね……それなら、アソコやお尻の方を可愛がってもらってもいいかしら？】
【ちょっとずつ直接的に……大胆に、してくれる？】
そうそう、素直に素直に、気持ち良いと思ったらそれを忘れないでねぇ？
（愛らしい微笑みはロリコンの気質がなくてもドキッとするほどに綺麗で可愛くて、ついつい生唾をゴクリと飲んでしまうほど）
（我慢して我慢して処女のまま奥イキとアナルを仕込んでやろうと思っていたのに全てを忘れて飛びかかりたくなる気持ちを抑えたらアビーちゃんのお腹を中心に足の付け根、内腿と揉みほぐして行き、ビキニに浮かんだシミが大きくなっていくのを楽しみながらだいぶほぐれてきているのを感じて舌舐めずりをしたら）
（「ほら、汗かいたら水分補給してねぇ？」とまた香辛料とアルコール入りの水を飲ませたら、グッと肩を回して「ここから本格的に行くよぉ？」とニヤけつつベッドにうつ伏せになって貰う）
（ただ、今回は腰のあたりまでベッドで、少し隙間を空けて並べた四角い、ボックスタイプのソファー椅子に足を乗せてもらい、まぁ、言ってしまえばおまんこをいつでも弄りやすい状態にさせてから）
ちょっとお尻触るけどごめんねぇ？ でも、っ、さっきより気持ち良くなれるから……ね……っ、うわ……もちもちし過ぎでしょ……♥
（可愛い、まさに小桃と言えるお尻を見て、また生唾を飲み込み、少し桜色に染まった二つの丸みにドキドキする）
（マイクロビキニがしっかりと食い込んでほとんど丸見えのお尻、まずはその上、腰あたりにローションを垂らして揉んで行くんだけど）
（「このお尻、柔らかくて、え？ ロリっ子の硬いお尻とは違うよねぇ、なにこれ、お尻だけメスになってない？」と戸惑いを覚えながらお尻全体にローションをまぶして行く）
（キュッとビキニを食い込ませるようにしてあげてから、お尻の谷間を指で広げたら、そこにもローションを垂らして行き、谷間をなぞるように擦りながら）
（時折「行き過ぎた」風を装いながら、親指でおまんこを指で少しだけビキニ越しに触れる）
アビーちゃんはお尻を揉まれるのとぉ、ちょっと強くギュッとされるのどっちが好きかなぁ？
（パン生地でも捏ねるように念入りにお尻をもんで行きながら、やわやわとお尻を揉み、その後に尻肉を指でギュッと摘むように刺激をしてどちらが良いかを質問する）
（質問しつつ、ビキニをキュッと食い込ませるように引っ張り、グリグリと揺らしたり、意地悪もしてみる）
【本当に可愛いですよっ、可愛いのに色気があるっていうのが……すごい！】
【じゃあ、お腹周りはし終わってからの下半身狙いで、ちょっと体勢わかりにくいかもですけど】
【あそこを触りやすくして、たっぷり可愛がれたらな、と♥】
(仕込まれたもののせいか、未開拓な身体を刺激されたからか)
(白い肌にはうっすらと汗が浮かんでいて、ローションに混じり)
(それからうつ伏せに寝かされると、放っておかれたらうたた寝してしまいそうになるけれど)
(曖昧な返事でお尻に触れるのを許可してしまい、手が触れると目が覚めて)
ええ、大丈夫……。ぇ、気持ち、よく……？
それも……魅力的になるのに、必要なのかしら……。
(僅かな戸惑いを見せつつも、暴れて抵抗するようなことはせず)
(触れられたお尻は、年相応の大きさでしか無いものの)
(ぷりんとしたお肉が乗って、細い身体の中で唯一といえるくらいなむっちりした部分)
(ローションを垂らされ、お尻の谷間にまでそれが塗り拡げられると)
(淡い色合いのアナルもしっかり見えてしまって、けれど気付いていないのか)
(それとも、そもそもそれがおかしいことだと分かっていないだけなのか)
(秘所に触れられると小さく声を挙げて、割れ目も指が触れると小さく蠢いて汁を溢れさせ)
えっ……？ぁ……ええと、お尻……かしら……？
(尻肉は揉めば揉むほど結構が良くなり、薄桃色に色づいていって)
(ぎゅっと指を食い込ませると身体をこわばらせてしまうものの)
(意地悪をされると変な声が出てしまうものの、明確にお尻、と答えてしまって)
【ええ、そのままじっくり……魅力的にしてくださいな、お兄様♥】
【それじゃあ、相談があればいつでもこちらで……一度、締めてしまうわね？】
魅力のある女の子っていうのはエッチな女の子なんだよぉ？ エッチで可愛い女の子ほど、男の子は惹かれちゃうものだからねぇ♥
きっと、アビーちゃんのお兄さんもっ、この魅力的なお尻に気付くんじゃないかなぁ…………ほんとにエロ過ぎでしょこのお尻、JSのものじゃないよぉ……♥
（聞かれている言葉の意味はわかってないようだけど、それでも素直に答えてくれるアビーちゃんの素直さに興奮しながら、優しくお尻を割り開いて、キュッとすぼまったアナル、セピア色のまだまだ綺麗なそこへと冷たいローションを垂らしたら、お尻を左右からこねて、ローションを谷間へ、アナルへと染み込ませる）
（鼻息を荒くしながら、お尻をこね回して、手をパッと離すと“ぷるるんっ”と揺れるハリと柔らかさに「ぉお……」と真面目に感動と興奮をしていく）
（そして、ローションをまた追加していき、太ももからお尻、内腿とじっくりじっくりと塗り込んでいき、お股だけは残したまま、敏感なとこを狙い責めて責めてから、さっきからの時折水着を引っ張ることで感じてしまい、かつ揉みほぐされたお腹の奥の子宮が甘く疼くことで、意識するようになっているだろうおまんこへと狙いを絞る）
…………ここもちょっとほぐして欲しいのかなぁ？
（アビーちゃんの足が無意識に少し開かれて、可愛いお尻がほんの僅かに持ち上がったのを見抜いたら）
（ビキニのボトムをズラして、本当に綺麗な割れ目、おまんこへと直接指を触れさせる）
（今までお預けしてきたそこ、揉みほぐされた子宮が多分理解してくれると思う、そこを触られるのはとても気持ち良いと）
（そんな、敏感な割れ目を太い指で優しく擦っていきながら、片手はベッドとボックスソファーの隙間へと回して、改めてお腹をグッと押してあげる）
（それにより、今触られているおまんこの奥に、子宮があるんだって教えていく）
【はいなっ！ あ、最後に今日の予定だけお聞きしても？】
【夜休憩でも挟んで夜もガンガンか、いつもくらいでひと段落か】
……お兄様も、エッチな女の子は好きなのかしら。っ……ん♥
(ローションを垂らしたお尻を左右から揉まれると)
(直接触れられていなくとも、アナルにはじんわりと冷えたローションが染み込んで)
(その感触に声を上げつつ、お尻を離されると深く呼吸をして)
ぁ……♥……ぁ、え？今の、なにかしら……？
(続けてビキニがずらされて、自分でも弄ったことがない場所に触れられると)
(明らかに嬌声だと分かる、甘く高い声を漏らしてしまう)
(意識したものではないからか、すぐに不思議そうな声を漏らしたが)
(先程から繰り返し子宮をほぐすようにされていたせいか)
(秘所はしっとりと湿り気を帯びて、そして感じられるようになっていて)
(お腹を押し上げられながら触れられると、その関係がなんとなく理解できる)
(もぞもぞと身体を動かしながら漏れる吐息は、まるで愛撫を我慢する女性のそれで)
(やがて、潤んだ瞳を肩越しにお兄様へと向けるものの)
(何を言ったらいいか分からないのか、けれど期待するように)
(じっと、せつなそうな表情を浮かべながら見つめてしまって)
【ええと、今日の予定は……ない、のだけれど】
【多分、ずっと続けてしまうと何処かで眠くなってしまうから】
【そうね……18時位から、20時頃まで休憩でどうかしら？】
【その後はどちらかが眠くなってしまうまで、で良ければ……いくらでもお付き合いできると思うわ】
ん〜？……んひひひ、どうかしたのかなぁ、ん〜？
（お腹を押しながらのおまんこへの甘い、浅い刺激）
（入り口というか割れ目をただ擦っただけでも、アビーちゃんの気持ち良いという扉を少し開けられたみたいで、可愛い声を漏らしてお尻を震わせる）
（キュッと締まったお尻の谷間からはローションがとろりと押し出されていき、冷たいローションは徐々に熱を与えたいき、下半身がポカポカとし、血行も良くなり敏感になっていく）
（そんな状態で僕の方を肩越しに見てくるアビーちゃん、気持ち良い、けどまだそれが明確に分からない、なにかをどうかしたい、おねだりしたいけど、どうしたら良いかわからない、そんな不安と興奮混じりの視線はすでに女の子からメスへと変化している）
（その期待に応えるように、あえてクリトリスは狙わないで、太い指をゆっくりゆっくりとおまんこへと挿入していく）
中からも、っ、コリをほぐさなきゃ、ねぇ♥
んひひ、ほらっ、気持ち良いときは…………おまんこいい、って言うんだよぉ？
（お腹を優しく押して摩りながら、狭くまだ硬いおまんこ、しかし熱いそこに中指の第一関節程度まで入れてちゅこちゅこと出し入れする）
（処女膜、そう呼ばれるまだ肉同士が癒着しているそこまで指を進めていき、何度も何度も指をピストンさせながら、わざといやらしい言葉を教えていく）
（でも、まだイカせない、おまんこを弄りながら片手はお腹を撫で、そしてお尻を撫でてと場所を変えながら下半身全体を快感で包んでいく）
（指に感じていたアビーちゃんのおまんこのサラサラの汁がねっとりと濃ゆくなってきたのを感じてニヤけつつ、少し指を引いて、さっきよりもまだ浅い、入り口ばかりをたゅこちゅこさせながら、ぽっこりお腹を揉んで子宮を意識させる）
（そして、さっきまでやや奥へと来ていた指が入り口までしかこないことの寂しさ、もどかしさを植え付けていく）
（アビーちゃんがまた何か肩越しに視線を向けてくること、そっと教えてあげる―――）
そーゆーときは、おまんこ、気持ち良くして下さいって言うんだよぉ？
（―――まだなにも知らない、知り始めたばかりと無垢な天使へを汚していく興奮に僕のチンポは固く、勃起していた）
【かしこまりまたっ、では、そのようにお願いしますね】
【休憩挟んで改めて、と】
【では、第一休憩までよろしくお願いします♥】
【こちら、次少し遅れるかも知れません】
(うっすらと濡れた割れ目に指が挿入されると)
(異物が入り込むような感覚に息を呑んで、シーツをギュッと掴む)
(侵入を許したことのない膣内は、指一本でもきつく感じられて)
(処女膜までもあっさりと指が到達出来るくらいに浅い作り)
(同じタイミングでおしりの方も撫でられて、お腹にも手が伸びて)
(秘所を中心に下半身全体がじんじんと熱くなっていくのを感じ)
っ、ぁ♥ぉ、おまんこ、いいわ……っ。
なんだか身体が熱くて……へんな、感じ……♥
(意味もよく分からないまま、教えられた淫語を口にする)
(その間に、雌として目覚めつつある身体は愛液をにじませて)
(そしてお腹を揉まれると、奥にもっともどかしい場所があるのに)
(入り口ばかりを刺激される物足りなさを確実に覚え込まされて)
(ゾクリと身体を震わせながら、指にねっとりと蜜を絡め)
(きゅっ♥と指先を締め付けるおまんこが、心地よくて堪らなくて)
はぁっ……♥あっ……そう、なの……？それなら……
……お兄様っ？私のおまんこ、気持ちよくして下さい……♥
さっきから……すごく、熱くて。……これで、いいの？
(まるでおねだりでもするように。オナニーも知らないまま、おねだりすると)
(体の方は着実に雌として開花しつつある、そう示すように)
(ぴっちりと閉じた割れ目がヒクついて、サーモンピンクの膣肉が垣間見えて)
【ええ、まずは18時まで……よろしくね、お兄様♥】
【遅れるかも、というのも了解よ。焦ることはないのだし】
【ゆっくりと待っているわ。……でも次のお返事、とっても楽しみよ♥】
そうそう、おまんこ、アビーちゃんの気持ち良い場所はこのおまんこだからねぇ♥
むずむずしてたまらないときは僕におねだりするんだよぉ♥
素直なの女の子は可愛いから、ねっ♥
（まだ戸惑いもありながらもおねだりをしてくる可愛くいやらしい姿に舌舐めずりをしてしまう）
（こんな、本当に何も知らなかったような女の子におまんこのおねだりをさせるなんて興奮は凄まじく、無理にでも犯してしまいたくなる自分を抑えたら、指をゆっくりと、くっついている部分は決して傷つけないように優しく入れていき、まだまだ未開発にほど近いクリトリスの裏に当たるGスポットをゾリゾリとこすっていく）
（今までのとは違う快楽神経を狙った責め、Gスポットを何度か擦り刺激していきながら指を出し入れし、柔らかくてポコっとしたお腹を可愛がる）
（この歳でクリトリスじゃなくて、おまんこの良さを理解できちゃうなんてとんだ淫乱だねぇ、なんて思いながら指の動きをリズミカルに繰り返しつつ、アビーちゃんに声をかける）
アビーちゃんはねぇ、まだまだお友達がなぁんにも知らないうちからおまんこの良さを知っちゃったんだよぉ？
そーゆーエッチな女の子をねぇ、スケベ……だとか、淫乱って言うんだよぉ？
ほら、言ってみなよ、スケベ、淫乱って、私はスケベ、私は淫乱って♥
（思考力も落ちるくらい、人生初の快感の中で震えるアビーちゃんのお脳みそも染めていく）
（言葉は大切だからねぇ、と言葉として脳に刻むことはとっても大切、今日アビーちゃんは女の子として成長したよぉ、と笑いながら、アビーちゃんが言葉を紡ぐのに合わせてお腹を、おまんこを、Gスポットを強く強く刺激していく）
（ちゃんと言えたご褒美を与えるように、ぷくっと充血しだしたGスポットを指の腹で擦り上げながら、中指をギリギリまで挿入し、それに合わせてお腹をマッサージして、上手くすれば初イキいけるかなぁと下卑た笑みを浮かべていた）
【お待たせしましたっ】
【アビーちゃんエロかわいいくて、ほんと最高です……】
おまんこ……おまんこ、とっても気持ちいいのよ♥
身体がじんじん、って熱くって……ん♥そこっ、いいの♥
(立て続けにGスポットを刺激されると、今までとは違う感覚)
(指が出し入れされるだけとは異なる快感に声を上げる)
(腰はヒクヒクと小さく跳ねて、愛液がぽたぽたと滴り落ち)
(クリトリスをぷっくりと充血させて、閉じていたおまんこはわずかにだが開き)
スケベ……淫乱、っていうのね……♥
私……私はスケベで、淫乱なの♥
おまんこ、いい……っ♥あっ、ん♥あたまがっ、ふわふわって……♥
(教えられた言葉をすぐに口にして、素直に淫らに染まっていく)
(年齢に見合わないアルコールと丁寧に施されたマッサージとで身体は出来上がり)
(何度も何度もGスポットを責められながらお腹を押し込まれると)
(ゾクッ♥と背筋を反らせて、挿入された中指を締め付けながら)
(明らかに絶頂を迎えた様子を彼にすべて見せつけてしまい)
(心なしか、マッサージを続けるお腹の奥もキュンと震えたような)
(そんな感覚を覚えてから、ぐったりと。頭が蕩けてしまいそうになりながら、浅い呼吸を続けて)
【おかえりなさい、お兄様っ！】
【まあ、お兄様がそう仕立て上げたのに。……喜んでくれるのなら、嬉しいわ♥】
【展開の方は……このまま、もっと可愛がってくれてもいいし】
【また何回か後、というふうにしてくれても大丈夫だから、お任せするわね？】
【あとは、時間だから……休憩、かしら】
【ほんとにエロくてお利口さんで、細かな描写が素敵すぎて♥】
【はい、ひと休憩にしましょうか、お返事はしておきますので】
【20時で大丈夫ですか？ こちらは今夜はアビーちゃんの限界まで行けると思うので！（たっぷり出来る発言に内心小躍り中）】
【ちゃんとお礼の方法も教えてもらわないと……♥】
【時間は20時で大丈夫。その後は……お話したとおりで、ね？】
【それじゃあ、また後で。お昼からとっても楽しかったわ、ありがとうお兄様♥】
んひ、っひひ、イッちゃったねぇ、今のはおまんこイクって言うんだよぉ？
んひひひ、今度はお礼の仕方も教えてあげなきゃねぇ♥
（完全にイッちゃったアビーちゃんのおまんこはピクピク震えて、かすかに本気汁も混じりだしている将来有望なドスケベさに生唾を飲んで興奮を抑える）
（おまんこが広がり、ちらりと見えるサーモンピンクのおまんこの内側、もっともっととおねだりするような震えるそれに舌舐めずりをしながら優しくお尻を撫でて―――）
今日はあと3回、おまんこ気持ち良いをしよっかぁ♥
（―――また中指をぬぷっとアビーちゃんのおまんこへと入れていく）
（ピクピク震えて可愛らしいおまんこに再び指を深くまで、決して処女膜は破らずに挿入していった）
（結局その日は四回の絶頂をアビーちゃんに与えてあげて「イク」ということを可愛いお脳に刻んであげたのだった）
………………
（最近少しだけ僕の周りがおかしい、そんな気がしていく）
（ハッキリとなにが、と言うことではなくて、見えない、靄なような違和感が身体に張り付いて気持ちが悪い）
（何かおかしい、でも、わからないでいる、今日もその感覚のまま自宅のソファーに座って物思いに耽る）
（答えは出ない、そんな答えに溜息をついた頃、妹のアビゲイルが二階からトントンと軽い足音を響かせて降りてきた）
アビー……今日も出かけるの？
（そう言葉をかけてみる、特に意味があったわけでないけれど、気になり、そんな風に質問をした）
（アビーも何かが少し違う、前とは違う、何か前より…………前より……）
（前よりどうなのか、なんなのか、それが言葉になる前にアビーは一言二言告げて少し慌てたようにパタパタと部屋を出ていった）
…………最近、アビーから妙に良い匂いするんだよなぁ
（その背中を見送りしばらくしてから違和感を言葉にした、それが何に繋がるかも知れずに）
（何か、お洒落なお香のような匂いをさせて帰ってくることが多い妹、それが何なのか気づくことは出来なかった）
やっぱりアビーちゃんはえっちなお利口さんだよぉ、ほんっと可愛くてエッチで淫乱なスケベちゃんだねぇ♥
（何度目かの逢瀬、アビーちゃんは僕のことを本当に慕ってくれている）
（気持ち良いことに素直というか、いけないこと、という認識はないようだけれども家族にも友達にも内緒ということを守りながら彼女は僕に可愛がられる為に今日もやってきていた）
（いつものマイクロビキニ着替えさせて、マッサージからのおまんこ可愛がり、少し割れ目が開きだしているそこを指でぬぷぬぷと刺激する）
（「危ないから自分で弄ったらダメだよ？」と言い含めたこともあって、自分では触らずに悶々としたままやってきたアビーちゃんのおまんこはとっても敏感で可愛いから、ついついローションたっぷり目にぬぷぬぷしていく）
今日はお胸もしっかりとマッサージしてあげるからねぇ？
アビーちゃんは美人さんになるんだから巨乳の美人になってねぇ♥ ん〜♥
（おまんこを可愛がって、少しくてーっとしているアビーちゃんを仰向けに寝かせたら、お胸に冷たいローション、香辛料入りのものをかけていく）
（パンケーキにメープルシロップをかけるような気持ちで、薄い生地の下で震える乳首にかけて、そしてかけはしたけれどその後は乳首には触れずに平たいお胸を撫でるようにもんでいく）
（乳首を触らずに焦らし責めつつ、時折手を下に向けてお腹を優しく押して、かなり敏感になったお腹を刺激する）
【ちょっと時間を飛ばした感じでお願いしますね♥】
【アビーちゃんからお礼をしたい、なんておねだりされたいかもです♥】
【お食事もしっかり取ったから、あとは眠くなるまで】
【ずっとお兄様と一緒よ？その時間まで、またよろしくお願いね？】
(早く行かないと。お洋服を選んでいたら、もうこんな時間だわ)
(急いで階段を降りると、リビングのソファーにはお兄様が座っていて)
(出かけるの？と言われればこくりと頷く)
(前までは、これから何処に行って、誰と遊んで、いつには戻ってきます)
(なんて、言っていたけれど。もうひとりのお兄様に、こう言われたのを思い出すの)
(「女の子はちょっとくらい秘密がある方が魅力的に見える」)
(「敢えておしゃべりしない方が、相手も気になっちゃうものなんだよ」)
(其れを思い出しながら、お兄様とおしゃべりしたいのをぐっと堪えて、靴を履いて)
行ってくるわね、お兄様。お夕飯までには、きっと戻るから。
(ちょっと冷たすぎるかも？でも、もう時間になってしまうから)
(もう一人のお兄様と約束した場所へ、ちょっと小走りで駆け出して)
(暑い時期とはいえ、風が直接アソコに触れると、身体がゾクリとして)
(「締め付けられると成長の邪魔だから、下着は着ない方が良いんだよ」)
(そう言われたとおり、下着を身に着けていない状態で)
(なにかゾクゾクするものを感じながら、私はお家を後にしたのでした)
私、ちょっとは魅力的で……スケベな女の子になれているかしら……♥
(秘所に挿入された指が、優しくも積極的にイイ所を刺激してくる)
(膣イキをすっかり覚えた幼い身体は、今日も彼と合うのを楽しみに)
(触れればすぐに蕩けてしまうくらいには雌として調教が進んでいて)
(自分でも触らない、お兄様専用のおまんこからは蜜がとろとろと溢れ出し)
胸も……？んっ♥なんだか、擽ったくて……
初めておまんこでイカせてもらったときと、一緒……。
(仰向けに寝かされて、胸元にローションを掛けられると)
(その手付きに心地よさそうに表情を緩ませるものの)
(乳首に触れられないもどかしさが残るのか)
(まだ、感じるのはくすぐったさ。けれどお腹を押されれば)
(たちまち表情は蕩けて、どろっ♥と濁った汁が割れ目から滲み出し)
はぁっ……♥お兄様って、優しいのね♥
いつも私にこんなに良くしてくれて……なにか、お礼はできないかしら……？
私、なんにも知らないけれど……でも、なんだって出来るわ……？
(お腹越しの子宮の調教も、処女のままのおまんこの開発も進み)
(今度は胸という段階で、既に女としての快感を覚えながら)
(仰向けのまま、ふと尋ねるのはそんな内容のことで)
(元は大好きな兄のため。ただ、目の前の人への悪くない感情もそれに勝るくらいだった)
【おまたせしてしまったわ……上のものはただのおまけよ？】
【それじゃあ、あとは無理しないで……よろしく頼むわね、お兄様♥】
いやぁ、こんなに可愛い子に好かれてるお兄ちゃんが羨ましいねぇ、僕もこんなエロくて淫乱なスケベ彼女欲しいねぇ♥ んん？ お礼……かぁ…………んひっ♥
（お腹を押すだけであっさりと本気汁を漏らすアビーちゃんの身体はもうほとんどJKかそれ以上には開発し出せていた）
（元からの素質もあるけれど、素直でなんでも受け入れるアビーちゃんはそれこそエッチなことでも何でも飲み込んで受け入れていく）
（今もまた、少しのお酒と香辛料のドリンク、ハーブ系のお香、そしてローションというある意味単純な気分を高めるものの効果だけでしっかりと感じ、乳首を触って欲しそうにしているほどに快楽に素直で可愛らしい）
（そんな彼女からのお礼をしたいという言葉に少し考える、もちろんこれを利用しない手はなくて、ニヤリと笑うと“キュッ♥”と乳首をビキニ越しに摘んであげる）
それじゃあ、そうだねぇ、『女の子がおまんこ気持ちよくしてもらう時の礼儀』を覚えようかぁ♥
アビーちゃんは本当にいい子だねぇ、んひひ、こんな良い子、ほんとに中々いないから羨ましいねぇ♥ ほら、ここ、床に座ってぇ？
（乳首を刺激したら、僕はベットの縁に座り、その足の間、床にアビーちゃんを座らせる）
（ちょっと意地悪につま先でお腹をツンツンしてあげながら、女の子の礼儀を教えてあげるなんて言う）
（その言葉の合間に「アビーちゃんを女の子として欲しがっている」そんな好きだというアピールを挟んでいくことも忘れない）
（アビーちゃんがお兄ちゃんを好きだから、仕方なく身を引くんだよぉ？なんて雰囲気を垂れ流しにしつつ、まだ幼い彼女のメスの部分をくすぐったら）
（ギシッとベッドを軋ませながらズボンを下ろしてチンポを取り出した、最近エレナちゃんがどハマりしてる僕のチンポ、ムワッと臭い、カウパーと、黄ばんだチンカスがついたそれをアビーちゃんに見せて）
おまんこのお礼はオチンポおしゃぶりで返すのが基本だからねぇ？
ほら、まずは舐めてみよっかぁ、まだアビーちゃんには苦しいかもだし♥
（震えるチンポを見せつけながら、足の裏でアビーちゃんのお腹を踏むように刺激する）
（もう、お腹の開発は進んで、下手したら満員電車で揉みくちゃにされたら感じちゃうほどになっているそこを刺激していきながら、舐めるように促す）
【ステキなおまけをありがとうございます♥ 無知でなんでも信じちゃうアビーちゃん可愛い♥】
【はいっ、改めてよろしくお願いしますね、何かあればこちらで】
そんなものがあるのね……教えてほしいわ、お兄様。
私、お兄様に気持ちよくしてもらってばかりだもの……。
(乳首をきゅっと摘まれると、甘い刺激に身体を縮こまらせて)
(そのまま、一度ベッドから降ろされると床にぺたんと座り込む)
(着崩れたマイクロビキニからは、小さな乳首も割れ目も丸見えで)
(つま先でお腹を突かれると、足でなんて、と思うより)
(こんな時も忘れずしてくれるなんて、と良いように思い違えてしまい)
オチンポ……これを、おしゃぶり……すればいいの？
よく分からないわ……。でも……なんだか、エッチな匂い……♥
(眼の前に突きつけられたオチンポは、臭いも濃くて不潔なもの)
(けれど、他にそんな物を見たこともなくて)
(小さいときに見た兄のものなんて、比較にならないから思い出せもしない)
(だから、拒否感も無しに顔を近づけて、その臭いに頬を染めて)
(小さな手をチンポに伸ばすと、その先端をぺろっ、と一舐め)
(これでいいの？なんて視線で見上げながら、お腹を踏まれる快感に切なそうな顔をする)
(未だに其処が子供を作る場所だと理解もしないままの子宮調教は順調で)
(柔らかいイカ腹の奥は、最初はマッサージでも気持ち悪い、と思うほどだったが)
(慣れた今では、下手をすれば殴られたって感じてしまいそうな程に仕上がっていて)
【ええ、何かあれば……それで早速、なのだけれど……】
【お腹を踏まれて感じちゃう辺りで、ちょっと思いついて……】
【腹パンを、という話を明るいときにしたと思うの】
【あれを私に……そう言ったら、ちょっと嫌、かしら……？】
【お兄様にされちゃうのでもいいし、本当のお兄様とするときに】
【私からおねだりして……それを、撮られてしまうのでもいいし……♥】
【もし嫌でなければ、考えてみて？】
【あ、それと……これは、エレナさんが話しそびれたって言っていたのだけれど】
【寝取りをするにあたって、催眠術とかはどうか、ですって】
【勿論全員じゃなくて、一部だけれどとも言っていたわ。良ければどう、って】
エッチな匂いがしなくなるまで舐めるのが可愛い女の子の必須条件だよぉ♥ まずは全体をゆっくりで良いから舐めようねぇ？ 感謝は忘れちゃダメだよぉ♥
舐めさせて貰ってるって気持ちで、ねぇ？
（チンポの臭いお世辞にも綺麗とは言えないと思うし、慣れてきたエレナちゃんだって「こんな汚いのを掃除してくれるのは私くらいのものよ？」なんて言うほど、それをエッチな匂いと言って受け入れてくるアビーちゃんの潜在ビッチ力高いなぁ、なんて思いつつ、まだまだ気持ち良くはないけれど、何も知らない子に舐めさせている背徳感に震えていく）
（アビーちゃんを見れば美少女であり、これから美人になるのは確定している、そんな彼女の口、キスもまだな口が初めて味わったのはこんなチンポだってことに興奮が止まらない）
（その興奮を我慢しながら、太い足で少しだけ乱暴にお腹を、下腹部を蹴る）
（お腹を踏まれ、押されるだけで感じちゃってるマゾ度高めの姿にぞくりとしながら）
はぁ、は、全体をなめたらぁ、オチンポの皮を剥いてねぇ？
手は使わないでお口だけで剥くのが礼儀だからねぇ、そしてぇ、その皮の下にあるのが♥ チンカス♥
魅力的な女の子はチンカスが好きになっちゃうんだけどアビーちゃんはどうかなぁ？
（チンポの皮を剥かせて、その下、カリ首に溜まったチンカスを見せる）
（臭いもキツく、かなりの量のそれ、普通なら嫌がり泣きそうなものだけどどうなるかぬぁと期待に胸を膨らませる）
（本当にエッチなことには優秀過ぎなアビーちゃんなら好きになりそいだねぇ、とにやけつた、ほら早くと急かすようにちょっとキツくつま先でお腹を推していく）
【腹パンでもお腹を踏むのでも余裕です！】
【あぁ、どちらのパターンもありですけど、まずはこちらで、次の教育で腹パンを教え込みたくありますね♥ それからマスターくんへと腹パンをおねだりするも、まるで気持ち良くなくて……的な】
【催眠も都合の良いものから、人格改変、常識操作もどんとこいかと、ちなみにエレナさんはどんな催眠が好きだって言ってました？】
全部、舐めて……は、ん…む♥こう、かしら……ぁ、ぅ♥
(まだキスも知らない唇でチンポに口づけ。ぺろぺろと全体を舐めていきながら)
(その大きさに困ってしまう、なんていうように目を閉じてご奉仕して)
(そんな中でお腹を乱暴に蹴られると、腰が引けてしまうものの)
(目元に涙を浮かべつつ、床にはぽたぽたと愛液が滴っていて)
(着実に子宮イキの調教が進んでいるのを感じさせながら、口を離し)
っ、はぁ♥お口だけでなんて、難しいわ……んっ、こう……？
あっ……♥これ……チンカス、っていうの……？
(手を使わないで皮を剥くのは難しくて、何度か頬ずりするようにしてしまいながら)
(しっかり剥けば、目の前に突きつけられる饐えた臭いの恥垢に)
(嫌そうな顔、というよりは不思議そうな表情でそれを見つめ、匂いを嗅いで)
(「魅力的な女の子は」という言葉が引き金になったのか)
(くすりと微笑んで見せると、おずおずと舌を突き出して、チンカスを少し舐め取って)
(口にそれを運び、酸っぱいような、独特の味もこくん、と飲み下すと)
(少しずつ、少しずつ。不慣れな動きだけれど、ちゃんと綺麗にしていって)
【本当に？それなら……やっぱり、殴られちゃうほうでお願いしたいわ】
【私のお兄様だと……加減しちゃったり、力も無かったり、そもそも子宮の場所が分からなかったりして】
【なんだか、満足できなさそう……「お兄様"は"お上手じゃないのね？」なんて言ってしまったりして】
【ええと、エレナさんは……認識改変？って言っていたかしら】
【お願いされたら性処理をするのが普通、なんて認識させたり】
【眼の前でセックスしていても、それは健全で良いこと、とか……】
くほ、ぉっ♥ 洋ロリチンカスお掃除、っ、た、たまんないよぉっ……♥
（嫌な顔は全くしないアビーちゃんどこまでも都合良くて素直で、最高に便利で可愛いねぇ、と笑いながらチンカスを舐めとる美少女の顔を動画に撮影していく）
（きっと驚くだろうねぇと、こんなにいやらしいエッチな顔で舐めてるんだからとニヤニヤしつつ、優しく片手で頭を撫で、そして足はゴスゴスと強めの刺激を与えてしまい、今日まで開発された子宮は異様なほど発情してしまっているだろうことはアビーちゃんから漂うメスの匂いで丸わかり♥）
（舌舐めずりをしながら、可愛い舌が粗方チンカスを舐め終えたら）
どうだったかなぁチンカスお掃除した感想は♥ んひひ♥ アビーちゃんくらいちっちゃくてチンカスお掃除が出来ちゃう女の子なんてそうはいないよぉ♥
（またまだエレナちゃんには劣るけど精一杯なお掃除を褒めるようにサラサラの髪を撫でていく）
（指を髪の毛に通す感触がとても魅力的な髪を撫でたら、チンカスの感想なんて最低なことを聞くけれどアビーちゃんには、それがどう、どんな風に最低なのかまだわからないんだろうねぇと無知さを楽しみ鼻息を荒くする）
（頭を撫でて、プニプニの頬っぺたにチンポを擦り付けさせ、快感で緩んだ脳に臭いと味を刻み込んで忘れないようにさせていく）
（もし、意中の人と結ばれても「あれ、このちんちん、何にも匂いしない」って、綺麗なチンポに戸惑うくらいへと）
【殴り方もなってなくて、ただ痛いだけ、ガッカリにも程がある結果で、どんどんもう一人のお兄様を求めちゃいそうなロリビッチへ♥】
【ふんふん、それはまたエロくて好きですね♥】
【チンポ掃除係なんてのを当たり前に思わせたり、真面目な娘や先生にチンポ処理は当たり前のことって認識させたり、良い♥】
……お兄様？私、ちゃんと出来たかしら……お礼は、出来ていた？
(お腹を蹴られ、子宮を刺激されながら感じてしまう)
(普通の12歳ならありえないような発情の仕方をしながら)
(すっかり綺麗にしたチンカスの最後の欠片を飲み下して)
(頭を撫でられれば、本当に嬉しそうに目を細めて、表情を緩める)
(それは良いことをして褒められた子供そのもので)
あっ……♥お兄様のオチンポ……ん、ちゅっ♥
(頭を撫でられながら柔らかい頬にチンポを擦り付けられると)
(その匂いと、先程まで散々に味わった匂いを思い出しながら)
(チンポに手を添えて、自分からも頬を擦り付けて)
(亀頭にちゅっ♥とお礼をするようにキスまでする姿は)
(完全にチンポの虜になったロリビッチそのもので)
(そんな姿を動画に収められているのも知らずに、お兄様へとうっとりと微笑みかけた)
【ただ殴られて痛いだけだなんて、残念で、お兄様が嫌いになっちゃいそうだわ……】
【……そんな動画を見たダ・ヴィンチちゃんは、なんて思うかしら？ふふ……】
【ブーディカ先生をみんなの前で犯しちゃったり】
【お母さんな頼光さんの前で、娘の牛若丸さんにフェラさせたり……】
【そんな事をしても、何も変だと思われなかったりして】
【慣れた頃に完全に催眠を解除して、でも身体は……なんて、素敵よね……♥】
んひひ、ついでに……もう少しお勉強、しようねぇ♥
（チンポに対する愛すら感じてしまっているようなアビーちゃん♥ 淫乱スケベなロリちゃんの鼻先にチンポを突きつけて臭いを嗅がせたら、どう見ても人生において成功しかないような美少女を好き勝手にしている興奮にゴクリと生唾を飲む）
（これから徹底的にフェラを教え込まなきゃねぇと笑いながら、この子をどこまでも淫らに、でも見た目は妖精のように可憐に教育することを誓いながら、蹴りすぎてお腹に軽くアザの出来てしまったアビーちゃんをベッドへと寝かせる）
（チンカス掃除に加えて、お腹を乱暴にし過ぎたからこれ以上今日は無理に教えるのはやめておこうと決めて、チンポを認識した今だからこその勉強をさせてあげる）
（アビーちゃんに仰向けに寝かせて、脚を広げさせると、ビキニのボトムにはいやらしいシミができていた）
（そのシミの出所、おまんこの割れ目に水着越しにチンポを当てたら―――）
ここ、ここにチンポを入れるのが恋人同士の大切な儀式なんだよぉ？
アビーちゃんもお兄ちゃんのチンポをここに入れるんだよぉ♥
ほんと、羨ましいなぁ、んひひひひ、ちなみに僕ならぁ、ここまでチンポ入っちゃうねぇ♥
（―――ある意味正しい？雑な性教育をしていく）
（おまんこに押し当てたチンポを滑らせて、疑似的に挿入しているフリをする）
（もし入れたらここまで来るんだよぉ？とチンポを見せつけて子宮があるあたり、位置的には亀頭が食い込んだしまっているそこを指で押してあげてから）
んひひ、お兄ちゃんのチンポはどこまで来るかなぁ？
（子宮を疼かせながら、現実を、というか、アビーちゃんが求めているお兄ちゃんのチンポはここまでくるのか、と考えさせてあげる）
（エレナちゃんのコメントから、マスターくんのそれが浅いアビーちゃんのおまんこでも奥まで届かないのは知っている）
【それなのにキモオタくんの腹パンでは本気汁出しちゃって、お腹を差し出して♥】
【ダヴィンチちゃんは顔を青くして目眩感じるかもねぇ、大好きな幼なじみたちの最低な行為に】
【とても、素敵、です！ 頼光さんに「娘さんの奥地借りても良いですかぁ？」なんて聞いて、頼光さんノリノリ、牛若丸ちゃんは嫌々、でも命令にはしたがったり】
【校門前での腹側検査で、チンポチェック、お口でとか】
【思い出しても快感は刻み込まれてて逆らえないとか最高かと！】
(ただ、それを気にしている様子もなく、痛みに泣くこともない)
(身体を動かせば汗をかいたり、そんな自然なことのように受け止めていて)
(そのまま両足を拡げさせられると閉じていたオマンコも小さく開き)
(ほとんど意味のない水着越しにふれるチンポに、アソコは熱く疼いてしまい)
おまんこに、オチンポを……？恋人になると、するのね？
私とお兄様が、恋人同士……♥
こんなところまで……本当に、入るのかしら……？
(押し当てられた肉棒は、本当にお臍の辺りまで届くもので)
(指でお腹を押し込まれると子宮への刺激で、入るんだと理解する)
(勿論、誤りはあるのだけれど。それが普通だって、刷り込まれて)
(自分の兄ともそうしたい、という思いが込み上げてきて)
……どう、かしら。分からないわ、お兄様……。
私、お兄様のこんなふうになっているオチンポ……見たこと、ないもの……。
でも……これが普通、なのよね……？
(幼い身体なら、ギリギリ足りるかも知れないサイズ)
(それを知らないと言いつつも、今見せつけられているものが価値観の基準になって)
(ひと押し、そうだ、と言われれば信じてしまいそうな様子で)
【だって、こっちのお兄様は上手だもの……♥お腹、たくさん虐めてね♥】
【ふふっ、そうよね……。そんなダ・ヴィンチちゃんのお顔も見てみたいわ……♥】
【……一緒に行って、アザだらけのお腹を見せてもいいかも？】
【もし良ければ、お兄様との残念エッチ……してみたいわ、私……♥】
【あくまでそれが普通、と教え込めば何でも出来てしまいそうよね】
【催眠の間に、食べ物も飲み物も精液漬けが当たり前なんて仕込んでしまって……】
【催眠が解けて物足りない生活をしているときに】
【おもむろにザーメンまみれのお食事を出して……本能に逆らえなくしちゃったり……♥】
【……ともかく、エレナさんはそう言っていたわ。良ければ検討してみてね、って】
でもぉ、アビーちゃん想い人はだぁい好きなお兄ちゃんだもんねぇ、いやぁ、羨ましいねぇ♥
（アビーちゃんに非常識という常識を植え付けながら、チンポを、女の子を犯すという意志が固まったようなチンポを見せつけていく）
（お腹を押して、ここまで犯して、子宮を捏ねまわしてあげる、というイメージを伝えたらチンポを退かす）
（退かしたけど、チンポの熱はアビーちゃんにまだまだ残っているし、チンポがここまで入って来るということはしっかりと心に刻んだと思う）
（そんな状態で愛するお兄様のナニを見たらどうなるかなぁとニヤニヤが止まらない）
（その日は、胸を可愛がり帰らせ、そしてそれから何度目かの二人だけの時間、半ば通い妻のように部屋にやってくるエレナちゃんに薬を飲ませて縛り上げ放置したまま、アビーちゃんとホテルに入り）
（おまんこ、アナル、お胸を解したら最近は―――）
“ぐっっ…………ドスゥッ！”
ほらぁ、我慢我慢って、立ったままならもう一回してあげるよぉ？
座っちゃったら終わりにするからねぇ♥
（アビーちゃんへのハード子宮責め、腹パンを楽しんでいた）
（服を着たままの僕前で、頭の後ろで手を組んでお腹を差し出すアビーちゃんの下腹部を太い手で殴りつけて、奥にある子宮へも響かせる）
（ダイレクトに快感をぶつける反面、強すぎる快感に脳に後遺症すら残ると言われた腹パンアクメをアビーちゃんへと味あわせる）
（そのお腹には痣が刻まれていて、アザの分だけ絶頂を刻んでいる）
【それならお腹責めをしたら、残念セックス、してみます？】
【「は？」ってなっちゃうようなのをして、腹パンも撮られて♥】
【ザーメンの味を覚えこませて物足りなくなって、イライラしちゃうとかエロいですっ♥】
【検討というか即採用で！】
お腹っ、びりびりして……も、一回……？♥
(更に何度か通いつめた頃。開発の成果もあってか)
(お腹を押し込まれるだけで股を濡らすほどに調教が進み)
(胸も心なしか膨らんできた、ような。そんな中での、とあるプレイ)
(試してみようか、なんて言われてもう何度目かになるこの行為に)
(子宮をそのまま責められるような刺激に、すっかりハマってしまっていて)
(思い切り殴られたお腹には既に無数のアザがあって)
(今は服を来ているから見えないけれど、知らない人から見たら)
(もしかしたら、家で虐待されているかも、なんて思われそうなほど)
(でも、今もお腹に重い衝撃を受けて、ノーパンのオマンコからは)
(おもらしでもするみたいにぽたぽたと愛液が滴り落ちていて)
あ、ふぅ……ん♥もう、一回……お願い、ね……？♥
(身体をくの字に折りつつも座り込まず、頭の後ろで腕を組んだまま)
(口元はよだれを垂らしただらしない姿で、健気に笑ってみせると)
(もう一回、なんておねだりをして。ふらふらになりながら、お腹を突き出すようにして見せて)
【ええ、お願いしたいわ……♥お兄様との、残念セックス♥】
【短小で、早漏で、もしかしたら私の処女だって奪えなかったりして……？】
【ふふ……全然気持ちよくないって、お兄様のプライドをずたずたにしてしまいたいわ♥】
ドスケベで、淫乱でマゾ♥ んひひ、おっぱいもこのままおっきくしていこうねぇ♥
さぁて、とお、それじゃあ、今日二十発目、行くよぉ♥
（お腹の調教がイき過ぎた結果、完全に腹パンマゾになっているアビーちゃん）
（お腹の痣が治る前にまたおねだりしてくるから、家族とのお風呂も避け出しているみたいだけどそれでも腹パンを味わいたくてたまらないみたい）
（今も崩れ落ちることを拒んで立ちながらお腹を差し出してする、どうぞ殴ってくださいと、そのお腹に狙いを定めて―――）
ほら、ここ、行くからねぇ？
（―――握った拳を下腹部に押し当てて、その下にある子宮へと改めて挨拶したら）
（ポコっと可愛い白くて綺麗な、いや、綺麗だったイカ腹めがけて拳を振るう）
“ひゅんっ…………ボコォッ！”
（固く握った拳が深く食い込んで完璧に子宮を捉えた）
（まだ生理も前なそこ、それをメスへと作り変えた重い一撃がアビーちゃんへと突き刺さる）
（クリやGスポットとはまた別物の容赦のない快感が身体を襲い、心を蝕んで行き）
（それで感じるアビーちゃんを見下ろしつつ、そろそろだねぇ、とニヤリと笑った）
【それじゃあ、残念セックスタイムへ行きましょうか♥ 膜も破れず気持ち良くもない、腹パンはただ痛いだけの♥】
(ゆすられると恍惚とした表情で子宮での快感を覚えながら)
(期待するように顔を赤らめ、また青ざめさせて)
(次の一発が深々と食い込むと、息が詰まるような音を残して)
(強すぎる刺激にも耐え切れず膝をついてしまって)
ぇ、ほっ…♥あﾞ……けほっ、あ…ぅ、ぐ♥
(床に滴る愛液の量は、ほとんど潮吹きのそれと変わらないほど)
(完全に子宮での快感を覚えた幼い身体は続々と震え)
(背徳的な行為に酔い痴れながらも、流石に限界なのか)
(えづくように呼吸を整え、けれどぺたんと座り込んでしまう)
(自分を見下ろす人が何を考えて笑っているのか、知りもしないまま――)
【ふふ……そうね、このまま場面を変えて……】
【お兄様が部屋に居てくれれば、私の方からお誘いに行こうと思うわ】
（綺麗に決まった腹パンは子宮へと突き刺さり、アビーちゃんにこれ以上ない快感を与えた）
（クリイキなんて目じゃないほどの、脳みそを焼くような快感に失禁したようにマン汁を垂らした姿はもう背徳的な淫乱マゾロリという感じで、チンポをピクンと跳ねさせてしまうほど興奮してしまった）
（そして、彼女に告げたのは―――）
『アビーちゃんはもう立派に魅力的な女の子になったから、そろそろお兄ちゃんに迫ってみたらぁ？』
『本当なら僕がアビーちゃんのおまんこを可愛がりたかったけど、愛には勝てないもんねぇ？」
（―――トレーニング終了の言葉）
（いやらしい言葉に、子宮快感、アナル、乳首、チンカス、そして腹パン、様々なエロトレーニングを身につけたアビーちゃんに当初の目的を果たすようにと勧めた）
（僕のチンポよりも大切なもんがあるんだよねぇ、と思い出せて、背中を押してあげた）
…………。
………………。
《藤丸立香》
……………………。
…………………………。
ん、ふー…………ん〜……
（学校から帰ってきてシャワー浴びて宿題をしているけれどイマイチ気分が乗らない）
（何の問題もなかったはずの学校生活が何か影があるようになっていることに、言いようのない不安があり、机に突っ伏すようにして、気を抜いて身体を休める）
（ふと思い出したのはここ最近、図書室に言っても会えないエレナ先輩、そんな、今までなら当たり前に会えた人になかなか会えなかったり、そんなことが続いていた）
（もちろん、それぞれ用事もあるんだろうから仕方ないけど、と納得させつつも、何か引っかかる、そんなことを思っていたら部屋のドアがノックされた）
ん、なに？ 開いてるよ？
（ノックの弱さからアビー、妹だと判断して、鍵が開いているから好きに入ってきて良いよと伝える）
（この妹、アビーも最近何かおかしなことになっているような気がして不安だったりもするから、相談があるなら話しくらい聞かなきゃと気を引き締めた）
【こんなノリで場面転換しての、楽しい楽しいラブラブセックス、へ♥？】
(ドアの向こうからはなんだか緊張したような声)
(ただ、開いてると言われればそう断って扉を開けて)
(普段のゴスロリドレス姿で部屋に入ると、ちゃんと扉を締める)
(今は両親も居ないけど、邪魔する人が居ないように、鍵も掛けて)
お兄様、お勉強中だったの？ごめんなさい、邪魔してしまって……
……でもね。とっても大事なお話があって……私。
(「お兄様の事が好きなの」と、歩み寄りながら口にする)
(うっすらと染まった頬が、挨拶のような愛してる、ではないことを示していて)
それでね？好きな人と……恋人同士なら、大切な儀式があるって聞いたの。
……ここに、オチンポを入れるんでしょう？
私……お兄様と、一つになりたいわ。……本気、なのよ？
(口にする卑猥な単語に合わせて、ドレスの裾をめくってみせる)
(普段ならドロワーズを穿いている下半身は、隠すものが何もなく)
(僅かに口を開いた割れ目が、とろりと熱をもって潤んでいるのが見えて)
(恥ずかしそうに頬を染めながら上目遣いでお兄様を見つめると、詰め寄って)
(スカートの裾を掴んでいた手で、彼の手をしっかりと掴んで)
(自分とセックスして欲しい。恋人になって、とおねだりしてしまい)
【素敵な場面転換だわ……ありがとう、お兄様♥】
【ふふ、ラブラブだけれど……それは私のお兄様次第、でしょう……？】
好きって……俺も好きだよ、アビ、ぃ、っ？ は、っぇ、ちょっとアビー……ナニを、な、は……？
（妹に情けない顔は見せられないやと兄としての顔を作って、可愛い妹を招き入れた）
（親の再婚で出来た、自分には勿体無いくらい可愛い妹、素直で良く出来た彼女を俺は好きだったから、好きと言われれば素直に好きと返すものの、その、アビーから溢れる色っぽい雰囲気に言葉を詰まらせ）
（学校で感じていたような言いようのない不安が襲いかかってくる）
（そしてその不安を決定づけるようにアビーから告げられた、今まで彼女から聞いたことないようないやらしい言葉の数々に面食らい、焦っていたら、スカートをまくって見せられた）
（そこには下着もドロワをなにもなく直接アビーのあそ、しかも濡れているものを見せられて、ここでもまた思考が止まる）
（言葉を失った俺にアビーが迫ってくる、それを俺は―――）
あ、アビー、本気、なの？
（―――どうしたら良いか迷いながら受け入れることにした）
（アビーが俺のことを好きでいてくれているのは何となく感じていたけど、それがここまでなんて思いもしなかった）
（でも、そんな本気の想いを適当に濁すなんて出来ない、そう思った）
（別に最近感じていたアビーとの壁、溝を埋めたいがために、彼女を自分の手元に置いておきたい、そんなつもりでは……ない、そう思いながら）
（兄としてリードしてあげなきゃとアビーの肩を抱いて、不器用に唇を合わせた）
（『俺がまだ知らない男が、ベロチューを教え込んだ可憐なくちびるへ』ただただ重ねるだけのキスを、普段ならというか俺の周りの女の子たちはリードしてくれる子達ばっかりだから自分のリードには自信はないけど、まだまだ子供のアビーよりかは出来る自信はあった）
【もちろん立香お兄様はラブラブのつもりですよ？】
【なに知らないと思っているアビーちゃんを感じさせようと必死になるような♥】
【何をしても上書き出来ないのに】
【今夜は此処まででも、大丈夫……？】
【はいっ、ありがとうございました、と、次はどうします？】
【次なのだけれど、明日なら……という話だったと思うから】
【もう今日だけれど、15日……余裕を持ってお昼からでどうかしら？】
【13時頃から、余裕があれば夜まで……また遊べたら嬉しいわ】
【このまま寝てしまいそうだから、お返事は朝見るわね……お休みなさい、お兄様】
【あと……今日は本当に、色々可愛がってくれて……嬉しかったわ♥】
【おやすみなさい、可愛いアビー♥】
本気よ、お兄様。だって……愛しているの、私……ん、っ♥
(その気持ちは本当。肩に手を置かれると、さっと頬を染めて)
(そのまま、唇を重ねる。瞳を閉じて、ロマンチックな初めてなキスを迎える)
(――はず、なのに。憧れのお兄様は、ただ唇を触れ合わせただけで)
(それから先をしようとしない。自分が教えてもらった大人のキスは)
(もっと情熱的で、エッチで、素敵なものだったはずなのに)
(どうしてだろう、なんて思いながら、自分からも相手のお腹に抱きつくようにしながら)
(自分が知っている通りの、大人のキスで応えていく)
(合わせた唇の間から舌を差し入れ、つん、と彼の閉じた口を突き)
(僅かに開いたなら、口内に小さく赤い舌を挿入する)
(口自体も小さくて、されてばかりだったから経験も浅いけれど)
(ただ重ねるだけのお子様なキスに比べれば、よっぽど大人の口づけをしてみせて)
【おはよう、お兄様。今日もとっても暑いわね……】
【さっき外に出て、びっくりしてしまったわ。……でも、用事は終わったから】
【あとは、お兄様といっぱい遊ぶだけよ？それじゃあ、まずはお返事を……ね？】
っ！？ あ……びぃ……？
（キスをしたら少しの間の後にアビーから口の中に舌を入れてきた）
（俺は経験は多い方だという自覚はある、イケメンと自負するわけじゃないけど妙にモテて、それ故に色々な女の子、年上も年下ともセックスしてきたし、キスだってその分してきた）
（だけど、そんな女の子たちの中でもこんな風に舌を絡めてくるような子はあんまり、いや、ほとんどいなかった、と思う）
（キスは唇を触れあわせて、そのまましばらくしたら終わり、そーゆー認識だし、そうやってきた）
（だというのに、誰よりも幼いはずのアビーがしてきたのは大人のキス、というかそれ以上のもの）
（ドキドキというかびっくりしてアビーの細い肩を抑えながら口を離したら、なんて言っていいのか分からずに口をモゴモゴさせてしまう）
ぁ、あー、あの………………っ
（「こんなキス知ってたの？」「誰かに教わった？」「勉強したの？」なんて聞こうとして、恥ずかしくて情けなくて言葉を出さないでいた）
（年上、エレナ先輩だってこんなキスはしなかったし、頼光さんだってしなかった、なのに）
（と、年下の、妹相手に照れて情けない姿を見せつつも何とか気を持ち直したら、ここからはリードせねばと気合というか見栄を張ったら）
アビー……脱がすよ…………？ お腹、これ、どうしたの…………赤くなってるけど……？
（リードとして少し乱暴にアビーをベットへと連れ込むと、服を震える手で脱がしたらお腹の異常が目についた）
（俺は知らない『お兄ちゃんとするのならお腹はしばらくお預け』なんて言われたアビーが机の角などに下腹部を押し当てて、腹パンの快感を少しでも得ようとしていたことなんて）
（だから、その一部だけ赤くなっている腹に首を傾げつつ、モゾモゾとズボンを脱いでいく）
【よろしくお願いしますアビー♥ はい、あっついですけど、今日も楽しみましょう♥】
【…………追伸、書き込みがほとんど被ってて気づくのに遅れてごめんなさい】
私……なにか、変だったかしら……？
(自分からすれば、それが当然というキスの仕方)
(なのに、なんだが不思議な反応をされてしまえば)
(自分が悪いんだろうか、なんて思ってしまって。不安そうに声を掛ける、けれど)
(首を傾げたまま、特に返事が返ってこないのを見ると)
(気を取り直して、くすりと笑って。ベッドへ連れて行かれると)
(言われるがままに服を脱がされ、白い肌とほとんど無いに等しい胸)
(そしてなにより、治りかけのアザが残るお腹が顕になって)
え……？あぁ……この間、転んでしまったの。
それで、お腹をぶつけて……お兄様、私の身体……変じゃない？
もっと……大きいほうが、好きかしら……？
(あっちのお兄様には止められていた、お腹でイくという行為)
(それが物足りなくて、教わってもいないオナニーの痕)
(それが赤らんだお腹の真実で。勿論、そんなの恥ずかしくて言えなくて)
(思わず嘘をついてしまいながら、ズボンを脱ぐ兄の方に近づいて)
(自分の中に入って来るはずのそれを見ようと、じっと股間を見つめてしまい)
【ふふっ、やっぱりそうだったのね？なんとなくそうかも、と思ったけれど】
【私も一言添えれば良かったわ。……でも、こうやって楽しめているのだし】
【小さなことは忘れて、いっぱい……ね、お兄様♥】
っ、と……て、大きいとか、そんな……俺は別に気にしない、かな……うん……
相手のことが好きならそれで良いと俺は…………思……ぅ
（お腹の痕を気にしつつも綺麗なアビーの裸に不覚にもというかドキリとしてしまう）
（と、言うか、こんなに色気あったかなというくらいアビーから女の色気が漂ってきていて、みているだけでゾクゾクとしてくる何かがある）
（チラリと特に意味なく窓の外を見て、緊張というか、妹相手への興奮を少しでも抑えようとしながら無駄な努力をする）
（また棚に置かれた時計の隣に見たことない人形があったけれど、誰かからもらったんだっけな、なんてどうでも良いことを考えつつも妹相手に暴走なんてしないと心に誓いつつズボンを脱いだ）
って、あ、いきなり……だと驚く、か……な
えっと、これが、ちんちん、なんだけど…………今からこれがアビーに入る……のは、わかってる？
（脱いで直ぐに『いきなり大人のチンコ見せたら怖がるかも？』と焦って片手で隠す、片手で隠せてしまうなんて事は思わずに）
（そして怖がらせないようにアビーに見せた俺のチンコ、大体10センチ［正式には9.6センチ］のスティック糊ほどの太さのそれを）
（怖がらせないようにどうしたら良いかなと迷いつつ、アビーの片手を掴むと）
ほら、触って……みる？
（細くて小さな手でチンコを触らせて慣れさせていこうとする）
（アビーは身体も小さいし入るかな？と不安になりながら高鳴る胸をギュッと片手を胸に当てて抑える）
【ありがとうございます♥ アビーちゃん優しくて可愛い♥】
【改めてよろしくお願いしますね？ ………………ら、ラブラブな初体験を】
……私、みんなよりも、とっても小さいから。
本当に、嬉しいの……魅力的、かしら……？
(義理とはいえ、実の兄にはっきりと恋心を抱きながら距離を詰める)
(その言葉は完全に恋する乙女のもの、なのだけれど)
えっ……？あの……お兄様っ？
……これから、もっと大きくなるのよね……？
(服を脱いで、片手に隠れるサイズのオチンポを見ると)
(それは自分が知っているものとは比べ物にならないくらいに小さくて)
(彼が思っているのとは別な理由で驚いてしまいながらも)
(手を取られると、怯えることなく片手で足りる大きさに触れて)
触る……だけで、いいの？……私ね、勉強したのよ。
どうしたらお兄様が気持ちよくなれるのか、ちゃんと覚えてきたの。
だから……お兄様に、気持ちよくなってもらいたくて…、ちゅっ……♥
(両手を添えて、ゆるく上下に動かして。教えてもらった通りにご奉仕する)
(こうすれば喜んでくれるって言われた通り、顔を近づけると)
(自分の小さなお口がぴったりなオチンポに優しくキスをして)
(舌を突き出すようにしながら、飴を舐めるように亀頭を舐め始めてしまって)
アビーっ！？ 勉強、って、なにをっ……っ！ っひ、っ……！
（なにか、予想と違う反応に少し首を傾げるけどそれが疑問という形になる前にさらなるショックに身体が震えた）
（チンコに手を伸ばしたアビーが、そのまま両手で持ち“知っている”かのようにしごきだし、そのまま舐めてきた）
（もちろんフェラの経験はある、あるけど、まさか妹からされるなんてと焦り、しかも気持ち良さが腰から下を包んでいく）
（あっさりとカウパーをあふれ出させて漏らしていきながら、カクカク腰を揺らす）
（アビーの舌が亀頭を舐め回してしごく、それだけの刺激涙も溢れ、普段している高校生同士のセックス、キスをして少し触ってすぐ本番のそれとは違う、アビーのフェラに慌てて腰を引く）
っ…………あ、アビー、そんなことしなくていいって…………ね？
大丈夫、大丈夫だから、俺がしてあげるから、ね？
（危うく簡単に［アビーのもう一人のお兄様なら決してイカない刺激で］イキそうになり、どうにか身体を離して落ち着ける）
（帰宅したらまずシャワーを浴びるから汗の匂いも、もちろんチンカスもないチンコをピクピク揺らしながら、今度こそ、今度こそリードしなくてはとアビーを寝かせたら）
アビーが、その、え、エッチで可愛いから……普段より大きくなってるから、さ、痛かったら言って、ね？
（アビーに見せるようにチンコを震わせてゴムをつけたら、正常位の体勢でそのブカブカゴムのチンコをお股へと押し付ける）
（割れ目、少し開いてサーモンピンクの綺麗すぎるそこにチンコを押し当てたらゆっくり挿入していく）
（［処女膜の手前0.8センチ届かない］位置まで挿入をして、アビーを気遣うように頭を撫でる）
痛く、ない？
（優しく笑顔を浮かべて、ほら、と身体を寄せて密着することでの、俺の知っている俺なりのセックスをしていく）
（俺の知らないうちにアビーがアナルの経験は豊富となり、相手が満足するまで何時間でもセックスが終わらないということを経験しているなんて知りもせずに）
(これで一番大きな状態。なにか変だな、と思って見れば)
(匂いも薄いし、チンカスも無くて。それが普通ではあるのだけれど)
(既に『そうじゃない状態』が普通だと刻み込まれているせいか)
(小ぶりで、清潔なだけのチンポを前にすると不思議と気持ちが覚めていく)
(その上、もうひとりのお兄様なら喜んでくれるフェラチオだって)
(慌てたように離されて、何も出来ないまま横にさせられて)
(変だな、って思いが強くなっていって。それでも、大好きなお兄様の前だから)
(寝かされたまま、割れ目に押し当てられるチンポの熱さを感じるが)
っ……！ぁ……え、っ……？
……ん。痛くない、わ……お兄様、大丈夫……だから……。
(どうしても比べてしまう。もう一人のお兄様なら、どうしただろう)
(胸やアソコを可愛がってくれたり、指で何度もイカせてくれて)
(お尻でするのだってその後だったような気がするけれど)
(今のお兄様のセックスのような行為は、緩いゴムに付いたローションで無理やり入れているだけ)
(それも、お話に聞いていた破瓜の痛みなんて全然無くて)
(奥まで届いて居ないと気付いたのはそれから。当然、気持ちよくなんて無い)
(身体を寄せられればどきりとするものの、本当にそれだけで)
(多分、つまらなさそうな顔をしてしまっていたかも知れない)
(最初のドキドキなんて冷え切って、なんだか残念な気持ちが芽吹いてしまって)
（優しくしようと決めていたけどアビーのあそこはなんだかとても気持ちが良くて、腰をヘコヘコと断続的に動かしてしまう）
（アビーがしっかりと理由を理解すれば［単調に腰を振るだけのつまらないセックス］［ただ出し入れしているだけ］なんて言われかねないなんて事は気付かずに、そして何よりアビーがつまらなさそうにしているのにも気がつかない）
（気がつかないままに夢中で腰を振り、挿入してから51秒後、ビュッとゴムの中に射精する）
はーっ、はー、はぁ、アビー…………痛くなかった？
ごめん、ごめんね、乱暴にしちゃって……でも、アビーが、その……可愛くて……♥
（出したら即座に萎えていくチンコはすでに小さくなり、アビーの狭い膣内でも緩くなるほど）
（出したらもう満足、一度で十分楽しめた、快感よりも好きなもの同士で肌を合わせる楽しさを、なんて考えながら、何か心ここに在らずに見えるアビーの額にかかった髪を避けける）
（アビーが何を考えているかなんて思いもしないで、お互いに満足出来た、気分で笑顔を見せる）
（もちろん俺は知らない気付かない、アビーがもう一人のお兄様に念入りな愛撫で鳴かされイキまくったことを）
（二時間フェラばかりして感謝の気持ちを伝えたことを）
（じっくり開発されたアナルに4時間で七発も出されてお腹の中タプタプになったことも）
（仰向けに寝たアビーの口にチンコを入れた69で窒息しかけた彼女のあそこを舐めて何度もイカせて気絶させたことを、何も何も知らずに俺がアビーの初めての男だ、と思って笑顔を向けた）
(そんなつもりは無いのに、何処か冷めた、攻めるような言葉になってしまう)
(自分は気持ちよくもなくて、それこそもう一人のお兄様に指でされる方が素敵なくらい)
(後ろでしか経験はないけれど、そのときでももっと心が躍ったはずなのに)
(射精した時も気付けなくて、中で小さくなる感覚があって初めて気付いて)
(大きくなっても物足りないのに勃起すらしていないチンポに、魅力も何もなく)
大丈夫よ、お兄様。痛くなんて……、……それより。
……ねえ、お兄様？私、もっと乱暴にして欲しいの……ここ、よ……？
(額にかかった髪を退けられても、何も喜びなんて感じない)
(恋人同士のセックスがどういうものかは聞いていたけれど)
(なんだか興奮できない。だから、ずっと我慢していた気持ちを試そうと思って)
(ここ、と。両手でイカ腹の、ちょうどアザがある辺りを示して)
ここ……子宮があるの。奥に、赤ちゃんを作る場所なんだって……お勉強して。
……其処をね、気持ちよくするやり方……お兄様、知ってる？
とっても簡単よ。お兄様だって、きっと出来るわ……ほら♥
(幼いけれど何処か妖艶に。兄の手を取ると、そっと拳を作らせて)
(ぷにぷにのお腹にあてがうと、ゆっくりと押し込めさせる)
(拳の先に微かに感じられる感触。それが子宮だ、なんて知っているだろうか)
(本当に深いところにあるから、普通に触って分かるものでもないけれど)
(そうさせたまま、耳元で囁く。『ここをね、殴って欲しいの……♥』)
(期待で、今更股間が濡れてしまう。いまさっきまでは無かった雌の匂いをさせながら)
(危険な泥沼に誘う魔女みたいに、彼の手をそっと離してあげた)
（愛を認め合う行為を終えてひと段落のつもりで、初めての行為に戸惑っているだろう［と、勝手に好意的に解釈して］と思って、近くの喫茶店でパンケーキでもと思って誘いをかける）
（一度したら二回連続なんて出来ない俺はそのまま服を着ようとチンコを抜いて［ケチったカルピスみたいな］精液の入ったコンドームの口を縛ってゴミ箱に捨てる）
（妹とまさかこんなことになるなんて、とセックスは終わった気持ちでいたら、まさかのアビーからのお誘いを受ける）
（手を取られて細い指で拳を作らされると柔らかくてぽっこりプニプニしたお腹に押し当てさせられる）
（乱暴になんて言われ戸惑い、さらに子宮、その上に殴ってなんて妖艶に誘われると戸惑いしかない）
アビー、何を言って…………
（妹を殴る？ そんなのありえないと否定しつつも、妖艶な雰囲気に飲まれてしまう）
（アビーから望んだことだからなんて誰に伴く言い訳をして、本当に良いのか、大丈夫？なんてなん度もなん度もしつこく確認してからゴクリと生唾を飲むと）
（アザのあたりに狙いをつけて、ドキドキ胸を高鳴らせると―――）
“ゴッ！”
っっ……ごめ、アビーっ、だ、大丈夫？
（―――自分なりにアビーの言葉通りにそこを殴った）
（初めて人を、女の子を殴ったことにガクガク震えつつ、俺の手はアビーの下腹部に刺さる）
（それがアビーには思いも寄らなかった［もう一人のお兄様がしてくれた際は寝転んで足で踏みつけられても、ヒザ蹴りされても気持ちよかった子宮が気持ち良くない。ただただ不愉快に痛い］だなんて）
（それを知らずに俺は二度三度とアビーが望むからと拳を振り落としてアザをつけた）
自分で押して、こすりつけて……でも、物足りないのっ……♥
……私の赤ちゃんを作るところ、気持ちよくして♥
(誘い方は、外見の幼さもあって尚更異様なものにも見えて)
(けれど誘われるまま、兄が拳を振り上げたなら)
(期待に頬は赤く染まって、同じように胸をドキドキと高鳴らせる)
……ぁ、ぐ。げほっ、なん……で……っ？
ぁ……やっ、お兄、さ……っ！う、ぐっ……お、ぁ……。
(けれど、柔らかなお腹に打ち込まれた拳はただの殴打で)
(子宮の位置や、そもそも加減も分かっていないような下手なもの)
(感じるのは苦しさと痛みばかりで。けれど、自分の誘い方が悪かったのか)
(一度どころか、二度も三度も。すぐに忌避感しか覚えなくなった拳が振るわれて)
(彼が正気に戻った頃には、目の前にはお腹に真っ青なアザを残し)
(涙を流しながら、横を向いて嘔吐してしまう義妹の姿のハズで)
(何処で間違ったのか、なんて分かるだろうか。幼い身体は苦しそうに、四つん這いで背を向けると)
ひ、ぐっ……ぅ。お兄様……お兄様は、こわ、ぃ…わ……！
……ぜんぜん、気持ちよくなんてない……っ。
(裏切られたような気持ちになって、ベッドの上から、彼から遠ざかろうとする)
(必然的に、四つん這いでお尻を突き出しているような体勢になって)
(先ほどとは比べ物にならないくらいに濡れた幼い割れ目もよく見えてしまい)
【……そのまま、レイプ同然にもう一度なんてどうかしら？】
【行為自体は飛ばしてしまって、ダ・ヴィンチちゃんまで飛んでもいいでしょうし……♥】
（ハッとした頃には目の前には酷い有り様の妹）
（口から吐瀉物を出して震えながらお腹を押さえる彼女に声をかけようとして逃げられるが、そのこちらに向けられたお尻にどきりとする）
（まだ胸も小さくお腹もぽっこりなアビーだけれども、お尻は綺麗に丸くてエロく見えてしまう）
（妹を殴るという異様な行為、恐怖を隠すように溢れた興奮に生唾を飲みながら普段なら一度出したら何時間も休憩必要なチンコが固くなりゴムも付けずに―――）
ごめんっ、アビー……次は次は気持ち良く、するからっ……♥ だから……♥
（―――乱暴に腰を掴むと濡れ切ったあそこはとチンコを押し込んだ）
（暴力という暗い興奮が心に闇を残したまま、無意識に片手でアビーの首を掴んでベッドに押しつけながら腰を単調に振る）
（アビーが乱暴にされたいって言ったから、なんて言い訳をしながら後ろからでも破瓜まで至らないチンコを出し入れしていく）
は、っ、はあーっ、は、アビーっ、こんなことされたい、のっ、か？ アビーっ♥
（あくまでもアビーが望んだから、そんなことを言い訳にしながら細い首に痕が残るほど強く掴んでガツガツと、これまた可愛いお尻が赤くなるくらい腰を打ち付ける）
（たまに、チンコが抜けてしまうような下手な腰振りて興奮を高めながら、手持ち無沙汰な片手はお尻や背中を無意味に叩いて勘違いS［乱暴］のようなことをしていた）
【それならこんな感じでしつつ、ですね、間にもう一人のお兄様を挟むか、映像を見せてるシチュで次に、かですね〜】
【うむ、アビーちゃんのロリビッチ感、たまらない……】
ひぅ、っ……！痛っ、ぁ…こんなの、いやぁ……！
(理性を失ったように背後から抱きつき、首を抑えて押し倒されて)
(苦しさと怖さが一気に増し、ぼろぼろと涙が溢れるが)
(兄はそんなの見えないまま。破瓜すらしていない秘所に肉棒を突きこんで)
(犯した気になりながら自分勝手に気持ちよくなっていて)
(自分は気持ちよくもないまま、お尻にも、背中にも手を打たれて)
(白い肌に点々と赤い腫れや青アザを作りながら、数十分もただの暴力に耐え続けて)
(それでも、射精なんて三回が限度。子宮での快感なんて覚えるはずもなく)
(薄い露で汚されきった頃には、大好きだったはずの兄のことは大嫌いになっていて)
(ベッドの上でしくしくと泣きながら――夜には、部屋に閉じこもって)
(それっきり、口なんて効かなくなる。知らない人、そこに居ない人なんて扱いで)
(誰にも言わないけれど、二度と埋まらない溝を生んでしまい)
(恋人同士になんて思いは、自然と頼れるもうひとりのお兄様に流れていって)
《数日後》
……いやいや、君ね。立香くんのお友達だかなんだか知らないけれど
こういう悪趣味な物を初対面の人に見せるっていうのはどうかと思うよ？
私だったから良かったようなものの、警察を呼ばれたっておかしくないんだからね。
まあ……確かに、彼らに似ているかも知れないけれど……AVかなにかだろう？
大体、彼がこんな事をするわけが無いし……小さい時からよく知っている私がそう言うんだ、帰ったらどうかな。
(近所に住む、立香の幼馴染のような関係にある大学生の家で)
(先日の、セックスとも言えないような暴力の映像が流されていた)
(見るのは姉妹の、姉のほう。大学は今日はお休みで、お仕掛けた彼にもきちんと対応はしてくれた)
(ただ毅然とした態度で『これは偽物だ』と判断して、帰れという辺りは本当に良く出来た人で)
(あまりにアビゲイルが似すぎていて、若干表情は青ざめていたが――扉を閉めようとした、そんな時)
(彼の――お兄様の影に隠れていた、アザだらけの私の姿が、ゆらりと見えて)
【それなら、こんな感じでどうかしら。ちょっと、お兄様からのレスが難しいかも知れないけれど……】
【ダ・ヴィンチちゃんの後にでも、また別なときにでも……私の処女は、お兄様に貰って欲しいわ♥】
【だって、本当に優しいのはお兄様だもの。……それじゃあ続けて、ねっ？】
（その分を、今まで兄に向けていた分を僕に向けるアビーちゃんを癒して、ただの暴力と僕の子宮狙いの腹パンとの違いや、フェラをすれば褒めて感じさせるときは感じさせ、そして激しくするときは気持ち良さ優先で気持ち良くさせる）
（完全に恋の方向を僕へと向けさせて将来有望なオナホ彼女ゲット〜なんて喜びつつ、こっそりとアビーちゃんに仕掛けるように指示しておいた人形に組み込んだカメラの映像を手に、次の獲物の元に来ていた）
（立香くんの幼馴染、近所でも評判というかカルデア大学でも人気の美人さんダヴィンチちゃんの元へと）
（ダヴィンチちゃんの住む高級マンションの玄関先で立香くん、アビーちゃんとは長い付き合いの彼女に例の動画を見せるも、明らかに動揺しながらも必死に否定をしてくる）
（僕はダヴィンチちゃんの噂以上の美人っぷりや、スタイルの良さに生唾を飲みつつ、タブレットで動画を流していたが、彼を、立香くんを信じたいという気持ちで追い返されていく）
（動画の中では可憐な美少女、愛らしく守るべき存在たるアビーちゃんが悲惨な目に遭っていた、暴力の興奮に取り憑かれたのか、最近のストレスを発散しているのか、見るに耐えない暴力、男の力でビンタをしながらのセックスなんて快感も何もない行為に耐えているアビーちゃんの姿は、ダヴィンチちゃんからしたら不愉快な見世物、作り物だと思ったんだろう）
（そんな彼女が扉を閉める寸前に見えたのはアビーちゃん、頬にガーゼを貼り、額にもガーゼ、首には包帯、ボロボロで泣き腫らした目をした小さな女の子）
ごめんねぇ、アビーちゃん、やっぱり信じてもらえないよねぇ……
アビーちゃんのお兄さん、人気者みたいだから……また暴力振るわれたらうちに逃げて来て良いよぉ？
（ダヴィンチちゃんが目を見開いて見ているのを背中に感じつつ、アビーちゃんの頭を、頬を撫でていく）
（幼馴染のお姉さんにも信じてもらえずに、今度も兄からのレイプ、暴力に耐えなくてはいけない儚げな女の子を演出する）
（うちに逃げて来て良いというのはやや本音、腹パンなど相手が望む、素養があればそれ系のプレイは好きだけどやっぱり可愛い女の子はオモチャにしなきゃねぇ、壊すのはもったいないの精神を僕は持っていた）
【場面転換ありがとうございます♥ こちらからはこれで】
【はい、アビーちゃんに色々仕込むのや、エレナさんや、催眠も楽しみにしつつ、改めてよろしくお願いしますね♥】
(扉を閉める直前に見えた、見知った少女の姿)
(包帯やガーゼだらけで目元も赤く泣きはらした姿を見れば)
(嫌でもその原因と、先程の動画が結びついてしまう)
(特に仕込まれたわけでもないのに、依存するように彼に懐いた少女は)
(頭を撫でられながら裾にギュッと抱きついて)
(頼れる近所のお姉さんだったはずの彼女に視線を向ける)
(それで完全に折れたのか、扉を開けたかと思えば)
(近所に見られていないのを確認して、引きずり込むように二人を家に入れて)
(絶対に外には漏らせないからと、扉に鍵までしてしまい)
(最初に屈み込んで、傷ついた少女に微笑みかけてから)
(『お兄ちゃんとお話があるから、妹の部屋で待っててくれる？』)
(なんて優しく声を掛けて、アビゲイルを静かな部屋に連れていき)
……それで、そんな物を私のところに持ってきた理由はなんだい？
立香くんの友達だっていうけど、あまり家に来たりはしていないよね
元を正せば、なんで君みたいな人とアビーちゃんが一緒なのか問い詰めたいところだけど。
何する気だい、君。……あの娘を助けてくれたのはお礼を言うけどさ、怪しいんだよね。
(通したのはリビング。妹と暮らしているからか、大学生の部屋にしては広めで)
(内装はカラフルで可愛らしく、大学生と小学生の女性の匂いが染み付いた部屋)
(テーブルを挟んでソファに座り、彼にも座るように促しながら)
(露骨に相手を疑いつつ、単刀直入にどうしたいんだと問いかけて)
【いやいや、これくらいは私にかかれば朝飯前だとも】
【それじゃあひとまずは私の方でお相手を願うわけだけど……】
【やり口は任せるよ、武雄くん？まあ、王道は前に話したお薬……かな？】
………………さて、とぉ
（流石に悲惨なほどに暴力の痕を残すアビーちゃんを見て信じる他なくなりつつも、やはりというか、どちらかというとアビーちゃんへの心配よりも立香くんの評判を気にしてるような雰囲気のあるダヴィンチちゃんへとプレッシャーをかけるように僕だけが味方だと告げてアビーちゃんを送り出した）
（そして、改めてダヴィンチちゃんと向き直り、甘い香りのする室内で、どうしたもんかと考えながら情に訴えかけるか、それとも……と考えていく）
（7：3くらいで立香くんの方を優先している感じはあるしぃ、そこから責めるかなぁ、と考えて）
いやぁ、立香くんとは友達ですよぉ、クラスメイトですし、ねぇ？
アビーちゃんとはねぇ、まぁ、仲良くしてて、だからこそ［お兄ちゃんから日常的に暴力振るわれてるって相談されまして］ねぇ、ほら、この写メも証拠に撮っておいたんですけどねぇ♥
（はぐらかしつつ話しを進めていき、嘘はついてないよぉとにやけつつ嘘をつき見せた写メはアビーちゃんのお腹）
（僕が腹パンプレイでつけたアザだけどそれはご愛嬌と騙しつつ、日常的に暴力があったと話を作っていく）
（それに加えて先ほどの動画、大抵の人が観ると気分悪くなりそうな暴力動画、作られたものじゃないリアルな苦痛を写したそれ）
（この二つがあれば、立香くんがどうなるか、この頭の良さそうなお姉さんならわかるだろうけど、ここは一押し）
で、僕はこれを公表しようかと思いましてねぇ？
このままだとアビーちゃんは暴力と性欲の捌け口になっちゃうし、ねぇ？
見たよねぇ？ あんなちっちゃい子が、ほら、この動画、また観て下さいよぉ？
（正義感の元に告発するなんて嘯きつつ、視線は胸や腰に分かりやすく向けていき動画を見せる）
（細かくチャプター整理してあり、一番効きそうな場面を見せる、アビーちゃんを犯しながら、子宮なんて無視で鳩尾に拳を撃ち込み、流石に苦しくてゲロを吐いている美少女）
（さらには出し終わり、冷静になってから苦しむアビーちゃんに罪悪感が出たのか優しい言葉をかけながら謝罪しているシーン、あ、音声は“たまたま”その部分だけ撮れてないから、謝罪は動画に残らないけど、その後、怯えるアビーちゃんは拒否しながら震えて近くのものを投げるが、それが立香くんに当たり、まだ異様な興奮が残っていた彼がアビーちゃんを割と普通に殴るシーン）
（あまりなもショックなシーンを見せてあげながら、改めてわざとダヴィンチちゃんの身体にいやらしい視線を向けていく）
（彼女自身に、自分をエサにこの件を黙殺、自分が解決したいから、僕には動くなと釘を刺させようとしていく）
【かしこまりましてっ、こんな感じで行きますね〜】
【自分の身体に興味があることを利用して、告発を先送りに、みたいな感じで、その後っ、危険なお薬っ！】
(見せつけられた動画は多分本物で、実際少女も怪我をしていて)
(はっきりとアザの残ったお腹の画像を見せられれば)
(どうしても動画のような事をしていたのだろうか、と思ってしまう)
(困ったように頭を抱えながら、深い溜め息を一つついて)
……君も結構回りくどい言い方をするね。
『データを公表しない代わりにお前を抱かせろ』、つまりはそういうことだろう？
まあ、違ってもいいけどね。そんないやらしい視線を向けられて、気付かないと思うかい？
とはいえ、だ……確かに、今の所アビーちゃんが頼りにしているのは君だけみたいだし
立香くんにも問題があるのは確かみたいだからね。
昔から彼らを知っている私からしたら、守ってあげたい気持ちもあるのは事実だよ
(こういうときでも同様しないあたりは、噂になるだけあるようで)
(両腕を組めば、それだけで胸が強調される。そこに視線を向けられるのも敢えて受け止めながら)
でも、私だって馬鹿じゃない。抱かせろっていうなら、一回だけは付き合ってあげるよ
……ただし、君がもってる端末と交換だ。
全部調べて、データを何処かに保存していないか確かめておかないとね。
ミステリー小説みたいに、脅した末に殺されるなんて君も嫌だろう？
(話が早いと言えばそうなのだが、言葉には驚くほどに隙がなくて)
(どうするんだい、と続けながら、自然と主導権を握っていく)
(何処か自分に絶対の自信があるような。身体を自由にすること自体は、抵抗なんてないみたいだった)
【なるほど、王道だね。一回身体を自由に……って言っても、セックスだけなんて言ってないとか】
【……折角だし、一度の言いなりのときくらいはコスプレとかしても良いかなと思ったけど】
【まあそこは好みに任せるよ。好きなようなら、望むままに……コスでもプレイ内容でも指定してくれたまえ】
僕は友だちの立香くんとはアビーちゃんの将来を考えてのことなのに心外だなぁ、んひひひ♥
（かかったというか、言葉を引き出したらニヤリと笑う）
（半ば予想通りに話が進んだことに感謝しながらいやらしい視線を持ち上げられたおっぱいへと注ぐ、かなりのサイズ、最近ペタンコばっかりだったから期待できるその胸に鼻の下を伸ばして隠す気もなくチンポを勃起させた）
（それも見せつけて『性欲だけの男、簡単に御せる』と思わせて行きつつ、一度身体を自由にさせることで同意する）
（ここまで来たらもうひと頑張りだとニヤつきつつ頭の中で、薬はまずは口からかなぁ、いやいや、いきなり血管に？と考えていく）
（その日は一旦この話は二人の間で内密に処理することで同意して、そして数日後の再会を約束する）
（薬の準備、そして立香くんへの嫌がらせ？込みで色々考えながら学校に通いそして―――）
ふー、そろそろかなぁ、ん、あー、またねぇ？ 立香くん？
「は？ ぇ、あ、あー、うん、また明日？」
んひひひ…………♥
（―――放課後の校門前、色々タイミングを計ったそこで、妹にあんなことしたのに未だに女の子を連れて下校する立香くんに声をかけた）
（転校してからほとんど会話したことない僕に話しかけられ、戸惑いながら返事をして、立香くんの隣の女の子、というかエレナちゃんはウィンクを僕にしてくるそれにニヤニヤとした視線を向けていた頃、タイミングぴったりで可愛らしい女性的な軽自動車が停まる）
（周りの視線が集まる中で、そこに乗っていたのはもっと視線が集まるだろう存在、美人な大学生ダヴィンチちゃん♥）
（彼女に、今日この時間、このタイミングで迎えに来るように頼んでおき、そこから取引タイムをしようと告げてあった）
（周りからの視線、その中には立香くんのものもある、そんな状況で僕はニヤニヤと笑い、ダヴィンチちゃんからの言葉を待つ）
あれぇ、何かようですかぁ？
（立香くんの「ダヴィンチちゃん？ なんで？」という戸惑いの声を聞きながらたるんだ腹を揺らして舌舐めずりをする）
（彼女には迎えに来たら「ラブホテルに誘う」ようにと指示してあった、もちろんそこに誰がいようとも、だ♥）
【やはり最初は経口摂取からが無難で、禁断症状からの血管注射……炙って鼻から吸引の危険な行為へと……】
【コスプレしてもらいたいですね〜、イリヤちゃんコスか、定番デンジャラスビーストか……】
(同意を重ねて、数日後。数年前に卒業した学校の前に車を止める)
(時間はちょうど下校の頃合い、となれば周りの目も向くもので)
(知っている子もいればそうじゃない子も居る。中には渦中の人物も見て取れて)
(妹にあれだけのことをしておいて別な娘か、なんて胸を痛めながらも)
(あくまで命令どおりに、けれど嫌な顔ひとつせずに気丈に振る舞って見せる)
(『あんな男とあの人が？』なんて思われようと、知ったことじゃない)
(その手の恥ずかしさなんて何処かに忘れてきたかのように)
(車のルーフに腕を置いて、そこに顎をまた置いて。笑いながら問いかける)
あぁ、それとも緊張しちゃったのかな？
同級生もたくさん居るようだしね、私とデートっていうのは皆には秘密だったかな。
なら悪いことをしたけれど……生憎と時間は待ってくれないのだよ、武雄くん。
……ホテルの予約もあることだしね、それじゃあ行こうか？
(レギンスに、白い大きめのワイシャツという簡素な格好ながら)
(見事に着こなしたまま、平然とした様子で彼のことを誘う)
(立香くんにも見られてしまうけれど、と。割り切れる辺りが大人の女性、というところか)
(約束の内容は幾つかあった。1つ目はこの時間から丸一日、なんでもいうことを聞くこと)
(その細部で、例えばここに来てラブホテルに誘え、だとか)
(それから、命令に逆らったらデータは渡さず、警察に通報するという内容)
(我ながら馬鹿なことに同意したものだと思ったけれど)
(それをおくびにも出さず、「行くよ」と声を掛けて、さも恋人のように彼を車に乗せるのだった)
【おや、経口摂取でいいのかい？たった一日の大事な時間、使い方は考えたほうが良いよ？】
【なにせほら、私は万能だからね。ちょっとした禁断症状くらいはなんとかしてしまうのさ】
【……とはいえ、それが聞かないお薬なんていうのも存在するのかもね？♥】
【イリヤちゃんかデンジャラスか……ど定番は後者だよねえ】
【それに、イリヤちゃんの服は、ほら。……人妻なカーミラさんがいるだろう？】
人生の中でもかなりの幸運だよねぇ、んひひひ♥
まぁ、でも、せっかくだし楽しませてもらおうかなぁ……♥ んひっひひひ♥
（天才というのは演技も上手いもんだねぇと、周りをが見えていないかのように、大人のお姉さんとして僕を誘う姿に舌舐めずり）
（もちろん有名人なダヴィンチちゃん、まぁ、天才と知られてテレビに出たこともある彼女を知らない人は母校にはいないだろう）
（そんな彼女が誘ったのは僕のような醜いキモオタ、誰からの視線も集める美人のお誘いを楽しみつつ車に乗り込むと、ダヴィンチちゃんの耳にも声が聞こえたと思う、ダヴィンチちゃんに比べたら少し演技臭さもあるエレナちゃんの声「ホテルだなんてお盛んね、私たちも行きましょうか、ホテルはホテルでも……ラブホテル♥」なんて言葉が）
（妹に暴力を“日常的に”振るっている立香くんが、そんなことを無かったことのように女の子とラブホに行くというショックをダヴィンチちゃんに与える）
（油断も隙もない、といった雰囲気の天才美人ちゃんだけど、立香くんはウィークポイントらしいから、そこをくすぐるようにこんなことを仕込んでいた）
（まぁ、エレナちゃんからは「へぇ、四日も五日も連絡をしなかった女にそんなお芝居をさせるの？ 」と嫌味を言われたけど、まぁ後でフォローしようと決めつつ、車に乗って移動をする）
いやぁ、すぐにダヴィンチちゃんとエッチしたかったから校門前に待ち合わせしたけどぉ、色々な人に見られちゃいましたねぇ？
んひひひ、どう思ったかなぁ、こぉんな美人さんが僕とホテルなんて、ねぇ？
（太ももを撫で回しながら、わざとらしく、時間を調整したことなんておくびにも出さずに語る）
（ダヴィンチちゃんからしたら偶然か必然かの判別は難しいだろうし、立香くんと腕を組んでいた女の子が僕のセフレちゃん一号とは流石に気がつけるはずもない）
（だからこそ、ダヴィンチちゃんの心には胸の痛みと、そして動揺が走っているだろう、妹への暴力をした上で他の女の子とラブホへ行こうとする弟のような立香くんについて、モヤモヤを抱えたままにさせて）
（ラブホテルへと直行しようとするダヴィンチちゃんに少し寄り道を頼む、そこはアダルトショップ、明らかなダヴィンチちゃんが入ると場違いなそこに連れ込むと客からの視線が集まり「すげー美人だな」「え、どんな組み合わせ？」とかすかにざわつく）
（そのざわつきの中コンドームがこれでもかと並べられたコーナーに行き、ダヴィンチちゃんの肩を抱いてワイシャツ越しにおっぱいを揉みながら）
ダヴィンチちゃんはどんなのが好きなんですかぁ？
やっぱり、大人っぽくイボ付きとかぁ？
んひひ、カップルでゴム選びとかやってみたかったんですよねぇ♥ ほらぁ、わかるでしょ、僕モテないから
（どのコンドームが良いかなんて聞いて、イボ付きのを手にとって見せたりする）
（そんなことをしてみたかったと、素直な言葉を混ぜて、先ほど見た立香くんとの対比を微かにさせようとする）
（なんだかんだでアビーちゃんを助け、年相応に性欲があり、ある意味素直な僕）
（そして、あれ程のことをしながらまるで気にしてないように見える立香くんという対比で、ダヴィンチちゃんの心の動揺を誘う）
【く、ダヴィンチちゃんの描写が素敵すぎて、ルーフのところに腕をやってとか目に浮かぶ……凄い♥】
【いきなり注射は警戒されるかなと思いつつもダヴィンチちゃんなら、自分ならどうにか出来る、と受け入れてくれますよね、きっと！】
【ならばやはり、デンジャラスにエロエロをしてもらうしかないですね♥】
……ところで運転中にそういう所を触らないでくれるかい？
ハンドル操作を誤って、助手席だけ電柱にぶつけてしまうかも知れないし。
(立香くんと一緒に歩いていた娘が、まさか彼のセフレだなんてことまでは気付けない)
(嫌な思いを胸に抱いたまま、それでも太ももを撫でられると)
(さらりと怖いことを言ってのけるくらいの余裕はあるようで)
(とはいえ流石に本当にそんな事をするはずもなく)
(頼まれた寄り道へハンドルを切ると、着いた先はアダルトショップ)
(今更入るのが恥ずかしいなんて年でも無かったが)
(彼と一緒にというのが、周りに大きな勘違いを招きそうで、良い顔はせず)
さあね。コンドームなんて、破れなければ何でも良いんじゃないかな。
君の学校のお友達じゃあるまいし、イチゴ味じゃないと嫌なんて言わないよ
……それにしても、いつから私と君がカップルになったんだい？
(ワイシャツ越しに揉まれた胸は、下着の硬さを感じさせながらも)
(ずっしりと重たく、大人として成熟した身体を嫌でも思わせて)
(それからコンドームの好みを聞かれれば、釣れない返事ながらも)
(ちゃんと答えてやりながら、そんな姿を心の中で「所詮は子供だな」と思う)
(もっとも、それ自体が彼の思惑通りでもあって)
(やはり比較に出るのは、しれっとした態度の立香くんのこと)
(妹があれだけの格好をして外を歩いているだけでも問題になりそうなのに)
(相談にも来ないし、学校では普通の学生以上に楽しんでいるようだった)
(それに比べれば、なんて。顔を横に振りながら、好きなのを選びなよ、と声を掛ける)
(どうせお金も持っていないだろうし、財布代わりにされるんだろうなと)
(そういうところまで考えて用意もばっちりで)
【ふふっ、そうかい？そう褒められると悪い気はしないね、ありがとう♥】
【何より今日は一日絶対服従だからね。立香くんの事を引き合いに出されれば……ね？】
【なら、その衣装もここで買っちゃおうか。他にも欲しいものがあれば、まとめてね♥】
ほぉほぉ、こんなのも、へぇえ……♥
（何も知らない調子に乗った童貞キモオタのフリを見せながら、片手はその大きく、そして柔らかいおっぱいを揉んで内心では「ふおっ！？ すごいねぇ、や、柔らかすぎて……これはちょっと」と真面目に焦ったりもしていた）
（物珍しく物色していれば、声はかけてこないまでも客や店員たちは「あんな美人が……」「ケツエロ……」「おっぱいでっかぁ」なんてヒソヒソ噂はしてくる）
（そんなのはどこ吹く風な僕、それらも諦めて受け入れているダヴィンチちゃん、何でも買ってくれるというのはサービスか、最近では手のかからなくなったはずの弟分と重ねているのかねぇとニヤつきつつ）
（「ありがとうねぇ、ダヴィンチちゃん♥」と満面の笑みを浮かべつつおっぱいをやや乱暴な興奮した童貞として揉んだら、買い物カゴを持ってもらい、そこにイボ付きコンドームや他諸々を入れて行き、バイブなんかも詰め込み、ふとコスプレゾーンを見ればちゃちなものじゃなくて結構しっかりとしたコスプレが並んでいて、ついつい本気で引き寄せられてしまう）
お、ふお、エロ…………でも、結構値段が、ねぇ？
…………ダヴィンチちゃん、お願いっ！ 彼女とコスプレセックスしたかったんだよぉっ…………
（こんなアダルトショップにはあり得ないクオリティに真面目な話、店主バカなの？と首をひねれば、ソシャゲで話題になったドスケベハロウィンなデンジャラスビーストなコスを見つける）
（値札を見れば9万円と下手な服より高い、誰が買うのかわからないそれを欲しいと甘えるようにおねだりしてみる）
（カップルじゃないと否定されたこともスルーで彼女呼ばわりして頼み込み、ダヴィンチちゃんに「こいつ、脅迫とかそんなんじゃなくてシンプルにセックスしたかっただけのバカ？」とも微かに思わせようとしていく）
（警戒心を解く様、バカで性欲まみれな姿を見せながら高価なドスケベな衣装をおねだりしてチラチラと顔色を伺う、アビーちゃんから聞いた昔話、立香くんは素直におねだりできない時はチラチラとダヴィンチちゃんを見て甘えていたと言う、その記憶に被るかどうかは別としておねだりをしていく）
【本当に素晴らしいのです！】
【薬を、キメセクもままあるような世界として、ダヴィンチちゃんも受け入れてくれたが最後、強度依存で……身体の底から求めてしまう様に】
【色々買ったと言うことで、道具も使えそうならば使う形で行けらたと】
(「本当に友達も彼女も居ない童貞くんって、わけ？」)
(なんて、買い物かごが重くなっていうのを感じながら心の中でつぶやいて)
(もう周りの視線やヒソヒソと話す声には慣れっこな様子で黙殺しながら)
(時折胸を揉まれるのも、今更抵抗する気もないのか)
(見ようによってはただの都合がいい美人、なんて思われてしまいそうで)
……ちょっと待った、9万円って君、金額の意味理解してるのかい？
君くらいの年だったら必死にアルバイトして、ようやく一か月分……あぁ、もう。
わかったよ、買えば良いんだろう？
こんなもの買ったって、一度しか使わないだろうに……勿体無いなあ
……それで、他にも買うのかい。お姉さんも、流石に腕は疲れてきたんだけどね？
(コスプレコーナーに飾られていたのはずいぶんと手の混んだ品)
(服、というより恥部を隠しただけの毛玉と紐で出来た衣装の値段は流石に引いたのか)
(それでも、どうしてもなんて様子で見られてしまうと、ため息と共にそれも籠に入れて)
(頭の中では、昔お菓子を買ってほしいと立香くんにごねられたときのことを思い出していた)
(年頃が近いせいで、どうしても重ねてみてしまう。やれやれ、と声を掛けながら)
(まだ買うのかいとずっしりと重たくなったカゴを持ち上げて見せた)
【そうだね、折角だし道具なんかも使ってもらえれば何よりだ】
【あとは……そうだな、ハードドラッグで感じすぎるようなプレイなら】
【ちょっと強度を上げて、首絞めセックスなんかもしてみるかい？】
【それこそ、お薬の効果もあって鼻血が出ちゃうようなハードなやつを……まあ、好みなら、だよ？】
ほらぁ、ダヴィンチちゃんくらいスタイル良ければ何でも似合いそうだしぃ、ほら、これとかぁ、こんなのも♥
（かなり、というか、僕はことを「バカ」と見だしたからか警戒心の薄れている様で余裕な反応を見せてくれるダヴィンチちゃんにコスプレをオッケーされると素直に喜ぶ）
（一回しか使わないと言われても、こちらはその気はなくて、何回でも付き合わせるよぉと、真面目に決意しながら、着ている方がエロい様なナース服を意識したようなエロビキニコスプレなども見せてはしゃいでいく）
（客らは「あの美人が金を払う？どゆ関係だ？」と首をひねりつつも興奮はしている様だった）
（そんな視線を受けつつ、はしゃぎにはしゃいだ結果詰め込んだ重いカゴをダヴィンチちゃんが呆れながら持ってレジに向かおうとした時に、もう一度仕込みを利用する）
ダヴィンチちゃんっ……こっち、こっち！
（慌てたふりをしながら試着室、というかサンプルバイブなどの試用室へと連れ込む）
（訝しむダヴィンチちゃんに「しーっ」と静かにするように告げて）
さすがに決定的な瞬間は見られたくないよねぇ……
（と、試用室の入り口にかけられた扉代わりのカーテンの隙間から「あれあれ」と指差すと、“仕込み”通り、エレナちゃんと立香くんが店内に入りコンドームなどを見ていく）
（こっそりとエレナちゃんにLINEを送り、試用室前を通らせる際に、仕込んでおいた会話をさせる）
（エレナちゃんには僕がダヴィンチちゃんと話した日から今日まで、罪悪感を覚える立香くんに「変なことをいきなりお願いしてきた妹さんが少し変なのよ」という風に慰めさせてあった）
（本来なら反省しきる性格だろうけれどやらかしたことの大きさに落ち込んでいた立香くんは結構あっさりと、もちろん今だけだろうけど「アビーにも非がある」と思うように仕向けてあった）
（その会話をダヴィンチちゃんが聞こえるところでさせようとして行き、エレナちゃんはLINEを見て溜息というか呆れ顔をしてから「妹さんのことは仕方ないじゃない」なんて会話を振り、立香くんは予想通り「ちょっとやり過ぎたけど、あれはアビーがあんなこと言うから」と自分の悪事を誤魔化す様なことを言ってくれた）
（それを僕は聞こえないフリしつつ、ダヴィンチちゃんを後ろから抱いて、片手でジーンズのホックを外してその中に手を入れて触れていく）
んひひ、こーゆーのってちょっと興奮するよねぇ、エロ漫画であるよねぇ♥
（あくまで能天気な風を装いながら、形の良いお尻にチンポを押し当てながら、おまんこを優しく指で擦り付けていく）
（チラリとカゴの中を見つつ何か使おうかなと考えていればエレナちゃんからLINEが入り「♥♥♥」ハート三つ、つまりはこんな面倒なことさせて、三回はセックスしないと許さないというアピールか来ていた）
（まぁ、ダヴィンチちゃんにはかなりショックを与えられたし、それくらいは必要経費だよねぇ、なんて思っていく）
【道具使うの好きなので、もう色々とっ！ 心を弱らせたダヴィンチちゃんを薬と快感で落とさねば】
【首絞めハード、良いですねっ、手より紐というか、ゴム紐みたいな食い込む系が好きですけど大丈夫ですか？ 鼻血も舐めてあげたり……】
【あ、ちなみにもうこんな時間ですが休憩などなど、というか大丈夫ですか？】
【楽しすぎてこちらは限界超えても、なモードですけど】
(強引に連れ込まれた試用室。胸くらいならと諦めていたものの)
(さすがに引っ張り込まれると訝しむ)
(もっとも、その答えはすぐにカーテンの隙間から見て取れて)
(先程まで諦観というか、一つ通り越してへらへらとしていた顔が)
(その会話の内容もあって強張っていくのが手に取るようにわかる)
(自分が身を挺して守ろうとしているのに、本人があの様子では)
(いずれまた、なんてことも想像してしまって。流石に気分が落ちていき)
はぁ……君ねえ、私はこの後も運転があるんだけど。
大体試用室って言っても、そういう事していいってわけじゃないだろう？
(そんな中でも、あくまで「バカ」で「エロいことしか考えてない」様子を見ると)
(思わずため息を付きながら、呆れたように振り返る)
(むっちりとしたお尻はやろうと思えばその谷間でチンポも挟めそうで)
(オマンコはと言うと、サラサラとした高そうな下着の感触を与えつつ)
(割れ目をしっかりと感じさせ、その上には整えたヘアのふわりとした感触もあり)
(彼のことを嗜めながらも抵抗することはなく、困ったようにカーテン越しに彼の事を目で追ってしまって)
【へえ、ゴム系でね……想定外だったけど、良いんじゃないかな？】
【喉を掻き毟っちゃいそうだけど、それこそ生命の危機って感じで興奮しそうだ】
【首絞め中出しの後に、朦朧としてるところで舐められちゃうとか】
【なんだか背徳的でいいよねえ、ゾクゾクしちゃうよ……♥】
【休憩は……うーん、今夜はもう大丈夫かな】
【そのかわりってわけじゃないんだけど、明日ちょっと用事があるから】
【24時位を目処に考えてもらえればってところだね！】
おまんこ、柔らかいねぇ、おパンツ伸びちゃったらごめんねぇ、んひひ♥
あ〜♥ ダヴィンチちゃんいい匂いするねぇ♥
（大きくてむっちりとしたお尻にチンポを押し付けながらおまんこを弄っていく）
（中指でクリトリスをコリコリと刺激しながら、ふわってした良い匂いの髪の毛に鼻先を押し付けて匂いを楽しむ）
（ぶよっとしたお腹を押し付けながら、はぁはぁと呼吸を荒くしていき、ダヴィンチちゃんのジーンズをゆっくりずり下ろしていくと、カゴから取り出したのはリモコンバイブ、ヤクルトのボトルのような形の少し攻撃的なフォルムのそれをパッケージを開けて舐めて濡らしたら、ゆっくりとおまんこへと挿入していく）
（その間もダヴィンチちゃんは立香くんとの会話、その動きに目を配っているようで悲しそうな顔をしている）
（エレナちゃんはお姉さん系先輩らしくてなかなか上手く話をリードしてくれているようで慰める様に話を進めて、立香くんから俺は悪くない系の最低の言い訳を引き出してくれていた）
（これは今度しっかりとご褒美あげなきゃねぇ、なんて思いつつ、リモコンバイブから伸びたコード、その先のボックスをダヴィンチちゃんのおパンツに挟み込んだら）
ダヴィンチちゃんってお姉さんだし、こーゆーの使ってるのかなぁ？
“カチッ”
“ヴィィイィイイイイ♥”
（と、スイッチを入れて振動を開始させる）
（リモコンバイブはちょうど良い場所を求めて動き、その形に適した場所、Gスポット近くで安定すると快楽神経の集まったそこを容赦なく刺激する）
（リモコンバイブは震えるだけじゃなくて、内部の動きでかすかなピストン運動までしていき、それに合わせてお尻にチンポを押し付け擬似セックスしつつ、大きなおっぱいを揉んで乳首をキュッと繊細に刺激する）
（立香くんの若さに任せたテクニックとは違うとアピールしながら♥）
【手よりもその方が、かなり来るとかな…………異常者じゃないですよ？】
【掻きむしったりして、もう生きるか死ぬかの瞬間に中出しなんて良いですね♥】
【かしこまりました！ 無理なく限界までよろしくお願いします】
そういう匂いがどうとか、変態っぽいから止めたほうが良いんじゃないかな！
(声は抑えながらだけれど、まだ気丈に受け答えをして)
(その一方でクリトリスに商店を絞って愛撫をされ)
(お尻には熱いチンポを擦り付けられると、嫌でも意識してしまい)
(やがてジーンズを降ろされ、十分とは言えない潤滑のまま)
(舐める程度のぬめりで挿入されていくと、こらえるように息を吐き出す)
(独特な形状といい、店の中で、外には立香くんという弟のような存在が居ることもあり)
(絶対にバレるわけにはいかない行為のせいか、身体は興奮してしまい)
んっ♥やっ……ちょっと、ここで使うのは……っ、あ♥
(人の愛撫とは違った、緩急もない淡々とした機械による責め)
(よりによって、という場所でそれが集中すると腰がかくんと揺れて)
(口元に手を当てて声を抑えながら、そのまま胸にまで手が伸びると)
(大きい割に感度は良いのか、乳首を摘まれると小さく喘いで)
(押し当てられたチンポをお尻で押し返すようにしてしまいながら)
(ただの童貞のセックスしたがりな子供ではないと、ようやく理解して)
【そうかなぁ……女の子のお腹殴ったり、首絞めたりするのに……？】
【……まあ提案したのは私なんだけどね！】
【そういう生き死にの瞬間って、なんだか子供出来やすそうだよね……生存本能的な、さ】
【うん、それじゃあ後2時間位だけれどよろしくね♥】
おっぱいも柔らかくて♥ 揉み応えあるのに敏感でセックス専用女子って感じだよねぇ♥ んひっひひ♥
（リモコンバイブの振動、普段ならそんなに感じないだろう刺激に今の状況に興奮しちゃってるみたいで腰が震えちゃって姿に興奮していく）
（腰が引けて押し付けられる形になったお尻にチンポを押し付けながらおっぱいを下から持ち上げるように揉んで、左右からこねたり乳首をコリコリと可愛がる内に立香くんは買うものを買ったのか店から出ていった）
（「興奮してたねぇ？」とニヤつきながらお尻を揉んでカチカチとリモコンバイブの強さを変えて、ランダムな刺激を与えたら、カゴを持たせてレジに向かう）
（明らかにエロい顔をしているダヴィンチちゃん、元から超美人だから似合うし、この組み合わせて10万超えのエログッズの買い物、良からぬ妄想も仕方ないよねぇと笑いながら、店員さんがリモコンバイブ空箱を手に取ったのを見て、ニヤリと笑いダヴィンチちゃんに囁きかける）
…………我慢できなくて入れちゃったって言ってよぉ♥ あ、ジーンズの前開けて、おパンツに挟んだボックス見せながらねぇ？
（と、自分から望んでそんなことをしたとダヴィンチちゃんに言わせようとする）
（片手はジーンズ越しにもわかるほどのサイズと柔らかさのムチムチなお尻を揉みながら片手でバイブのスイッチを小刻みに動かしていく）
（早く言えと、訝しげに見て来る店員さんに教えてあげなよ♥と急かしてやり）
（ほらっ、という様にそのムチムチのお尻をパンっ！と叩いてリモコンバイブ、そして子宮へと振動を響かせた）
【ダヴィンチちゃんが望むからですよ〜…………いや、まぁ、はい、割とその辺とか好きだったりは、しますけど】
【はい、改めてよろしくお願いしますね？】
……なっ！？ちょっと、何言って……！
(立て続けに愛撫された胸は左右とも乳首をツンと立たせ)
(バイブの強さが変えられるとその都度歩き方がぎくしゃくとおかしくなり)
(周りから見れば、明らかに「入っている」ことが分かってしまう状態になり)
(頬を真っ赤に染めながらレジまでカゴを持って行かされると)
(そこでの命令に、「バカなんじゃないのか」と確信しながら)
(眼の前で困ったようにこちらを見る店員に、意を決して向き合って)
や、やあ……♥済まないね、そのバイブ何だけど……形が気に入ってしまって♥
っ……ん♥ちゃんと、モノはあるから、さ…っ♥普通にお会計、してもらえるかな……っ？♥
(額にはうっすらと汗が浮かんで、身体は小刻みに震えてしまいながら)
(あくまで平静を装い、無理に笑顔を作りながら店員へと話しかける)
(指示された通り、ジーンズのファスナーを開けて、パンツを引っ張って見せると)
(上から除けば挿入されたバイブと、割れ目が少しだけ見えてしまう状態で)
(完全に痴女と言われても仕方のない行為をしながら、嫌でも身体は感じてしまい)
(一品一品、レジを通してもらう時間が無限のように感じられ)
(ようやく金額が出ると、面倒だからとクレジットカードでお会計)
(カードを財布にしまう頃には、俯きながら手をギュッと握りしめて)
(レジカウンターにより掛かるようになって、立っているのも辛そうな具合になってしまって)
んひひ♥ エッチだねぇ、痴女？ 淫乱？ それとも露出狂かなぁ？
ドスケベな身体してるからそうなるんじゃないかなぁ？
（戸惑いながらも見せられた光景の現実離れした状況に店員さんは固まりつつもそのエロさに顔を赤くしていた）
（僕ももちろん興奮しながら舌舐めずりをするし、かなり敏感な反応を見せるダヴィンチちゃんにマゾか痴女の素質あるねぇ、なんて笑いつつ言葉で責めていく）
（しっかりとお支払い終えた後もリモコンバイブを操作して、絶世の美女がバイブ入れたままカクカク歩いていく姿を周りに見せつけて優越感を得て楽しんだ）
（車に戻り、流石に運転中はしないまでも車から降りたらリモコンバイブを操作して意地悪イタズラをしてラブホの部屋へとわざとゆっくりと歩いて向かう）
（お尻を撫でて、揉んで、セクハラ行為をしながら部屋に連れ込むと）
さぁ、てぇ、とぉ、ここからが本番なんだけどぉ、んひひひ♥
とりあえず着替えてきてよぉ？
（ダヴィンチちゃんのおパンツの中に手を入れてバイブのコードをくいくい引っ張り刺激しながら、首元をれろれろ舐める）
（汗の味を楽しみながら、手渡すのはさっきのドスケベなコスプレ衣装、シャワールームがあるので、そこで着替える様に促しながら）
（身体を寄せな際に「見られて感じてたよねぇ？」「乳首ブラ越しにもわかるよぉ♥」「お尻叩かれると感じちゃうマゾちゃん？」なんて言葉でも最低なセクハラをして、またカチカチとバイブスイッチを弄りながら、ベッドに腰掛けて出て来るのを待つ）
通報されなかったから良かったようなもの、の……っ♥
(ようやく買い物を終えて車に乗れば一息つけるものの)
(火照った身体でのドライブというのは大分くるものがあり)
(段差をまたぐ時の揺れが奥に響き、額の汗はじわじわと滲み、雫になって)
(ホテルに付いたかと思えばまたセクハラ。完全に彼の所有物扱いされながら)
(今日一日と約束してしまったが故に、逆らうほど馬鹿でもなく)
(ジーンズは後で選択しなければならないほどに愛液が滲んでしまって)
(部屋につくなり着替えてこい、と言われればそれに従うものの)
(シャワールームに居ても飽きもせずにセクハラまがいの言葉を掛け)
(バイブをいじられると、時折甘い声が部屋から聞こえてきて)
っ……♥買った時も思ったけど、着て尚更思うよ……！
これ、作った人の着させる人も馬鹿なんだなってさ……、っ。
……ほら、満足かい。ご主人様……っ？
(紫のふわふわとした毛並みが、たっぷりと脂肪の詰まった乳房の先を隠し)
(他に身体を隠しているのは紐と、腰の毛玉くらい。ショーツは穿いてこそいたが)
(既にぐっしょりと濡れて、なによりバイブの紐が入ったまま)
(しっかりとグローブをはめ、獣耳も付けていたものの)
(皮肉のようにご主人様、と呼ぶ声も大分弱いものになってきていた)
（顔を赤らめて、汗ばんだ美女の着るデンジャラスビーストなコスプレは予想以上にデンジャラスというかえろすぎて生唾を音を立てて飲み込んでしまう）
（舌舐めずりをしながらチンポを固くしたら、ほとんど紐で構成されたコスプレの、その紐をグイッと引っ張り程度に引き締まった、まさに美の極地な身体に食い込ませる）
（リモコンバイブの振動がたまらないのかエロい匂いをさせて、腰を揺らせば尻尾や耳が動いてかなり可愛らしく、何よりエロくてたまらない）
（これは可愛がり甲斐があるなぁと、ニヤケつつさぁ、本番本番とあるものを取り出してみせる）
ダヴィンチちゃん、大学生なら知ってるかなぁ、英霊女子内で流行ってるっていうコマンドドラッグ♥
（刻印の施された小瓶に入った透明な液体、それはコマンドドラッグと呼ばれる脱法ドラッグのようなもの）
（様々な効果はあるけれど比較的安全にキメセク、の様な事ができるものてある）
（まぁ、もちろん中身は巷に出回っている様なものではなくて僕特性の危険度AAの代物だけど、あくまでもコマンドドラッグとして扱う）
（大学生英霊女子なら聞いたことはあるだろうし、そんなに危険なものじゃない、なんて噂は聞いたことあると思う）
これ、打って良いよねぇ？ ダヴィンチちゃーん？ ダヴィンチちゃんは、あと22時間16分は僕の言いなりなんだからねぇ♥
（エロコス姿のダヴィンチちゃんの肩を抱いて、おっぱいを揉みながらペチペチと薬の入った小瓶を頬へと当てる）
（ほとんど見えている爆乳を揉みしだいて、やわやわと刺激しながら改めて約束を口にしたら）
（「Quick C＋」と緑の刻印がされたコマンドドラッグ、これはイキ易くなるというもので、危険度もC、やや低めだというものだった。つまりは相手がイクか不安で用意したもの、そう見れなくもないものだった）
（ダヴィンチちゃんなら、これのリスクは低いのは理解できるだろうけど、実際の中身は高依存、かつ使用中に体験した事が脳にきっちりと刻み込まれるタイプの危険薬、天才美女を淫乱なチンカス中毒にしてやる、と内心下卑た笑みを漏らす）
【これからって所なんだけど、今日はここまででいいかな？】
【それと次は……って話で、ちょっとお詫びがあって】
【予定を確認したら、まあ見事に時間が取れそうになくてね……】
【暫く……んー、2週間位かな。それくらいは置きレスでお願いすることになりそうなんだけど】
【構わないかな？いや、というかお願いするしかないんだけどね……！】
【む、むむ、それはお仕置きもの、というのはさておき問題なしですよ】
【置きは本当に暇があったら返してもう感じで、忙しい、でも返事しなきゃなんて思ってたら遊びが義務になってつまらなくなりますから】
【それだけ楽しめたということだからね。私も良い休みを過ごさせてもらったよ】
【それじゃあ、これからは済まないけれど大分待たせることになると思う】
【……といっても、君もそう言ってくれていることだから】
【忙しい時はあくまでそちらを優先させてもらおうかな。武雄くんには重ねてありがとうだね！】
【それでは、寝てしまう前に私は下がろうかな。お休み、いい夢をね？】
【本当にありがとうございました♥】
【はい、置き無しで溜めて溜めて溜めて、もオッケーかので】
【話を進めたくなった我慢しきれなくなったとかあれば置いてくださいねー】
【改めてありがとうございました、おやすみなさいっ♥】
【いい夢をっ、それこそエロい夢を！】
ん……またタチの悪いものを持ってるね、ソレ……。
……私はそういうのは使わないけど、聞いたことならあるよ。
(胸を揉まれると、少し乳房の形が変わるだけで)
(面積の少ない紫の毛並みが動いてしまって、隠れていた乳首が見えてしまう)
(そんな状態で頬に当てられた小瓶が何かを読み取って)
(依存度が低い、なんて言われているドラッグだと理解する)
(感度が上がるから媚薬扱いされていたりもするが)
(結局、薬は薬。どれだけ安全と言われようが、普通なら使わないと決めていたのだが)
……君が言う通り、私はあと22時間ばかりなんでも言うことを聞く約束だ。
よっぽど後遺症が残るようなモノなら全力でお断りするけど……好きにしたら良いさ
(打つ。注射器で、ということだろうか。だとすれば想定外だ)
(ただのチャンスを得た変態学生だと思っていたのに)
(そんなものまで持っているという辺り、底が知れなくて)
(ただ、あくまで依存度の低い薬。多少イキやすくなるくらいなら、と)
(諦観したように彼の言葉を受け入れてしまって)
(腕を出せと言われれば出すし、他の場所。例えば舌とか、秘所だとか)
(そういう場所に注射すると言われれば、ムッとした顔はするものの)
(やがては諦めたように、ベッドの上でその部位を自由にできる体勢を取るだろう)
【やあ、夜分だけれど御機嫌よう。君のダ・ヴィンチちゃんが参上だ】
【といってもお返事をしに来ただけなんだけどね？】
【……お薬の効果だけど、すぐには出ない方が良いかな？】
【後々になって、精液の匂いだのを嗅ぐと頭が痺れるなんてのを感じて気付くとか】
【それとも、打たれてすぐ前後不覚になっちゃうくらいキくのかな……♥】
【お返事を楽しみにしつつ、今日は下がるよ。それじゃあお休み、武雄くん♥】
（仕方ない、というように頷いてくれたダヴィンチちゃん、それに笑顔を見せて片手はそのやわっやわなおっぱいをむにゅむにゅと指を食い込ませて楽しんでいき、乳首を見つけると二本の指で摘んでコリっと刺激する）
（なんかもう、薬使う必要もないくらい感じ易い身体だねぇ、なんねニヤつきつつ注射器を用意する）
（ダヴィンチちゃんは僕のことを計りかねてるようだけど、無能なフリはしてて損はないってことでモタモタしながら準備をして、未開封を示す小瓶のテープ、もちろん偽物と言うか作ったものでそれを破り蓋を開けたら中身の液体を注射器へと吸わせたら、まずは腕―――）
ん〜、どんなもんなんかなぁ…………少なめ、が良いよねぇ……
（―――エロコス姿のダヴィンチちゃんの左腕、その肘の上にゴムチューブを巻きつけて血管を圧迫させて、血液を溜め込ませておく）
（圧迫させて見えやすくした血管にゆっくりと薬を注入する）
（入れたら即座にアルコールを染み込ませた脱脂綿で拭き、さらにそのまま今度はダヴィンチちゃんのベロ、最後に仕上げとした、おまんこの脇へと注入する）
（不安だから少なめに入れた、風を装い小瓶には半分以上液体が残っているけど、実際の中身、ダヴィンチちゃんに注いだものは並大抵のものじゃない♥）
（本来の薬なら普段よりも絶頂のハードルが下がった感覚でイキまくる程度のもの、副作用は1日感倦怠感が残る程度のもの）
（だけど、僕が作り上げて、ダヴィンチちゃんに注いだコマンドドラッグは臭いや味、セックスの快感を心と身体と魂に刻んでいくもの）
（ただしその薬は最初は身体が敏感になる程度の安全さを見せるけど、段々と段々と身体に馴染んでくる頃、異常に気づいた頃には遅い、僕という男に対する強度の依存症を発症していることだろう）
（それに期待しながら腕を縛っていたチューブを外せば、溜まっていた血液、薬を乗せて身体中へと走っていくことになる）
（どうなるか、と期待しつつもまずはこの才女を惨めなチンカスフェチする為には舐めさせて覚えさせるラーニングタイムが必要だからと思いながら）
ねぇねぇ、ダヴィンチちゃぁん、僕さぁ学校で臭いとか言われるけどさぁ、シャワー浴びてきた方が良いかなぁ？
（肩を抱くようにして柔らかくてエロい爆乳を揉みしだいて捏ねて乳首を刺激する）
（僕の臭いを嗅がせて覚えさせながら、耳元に口を寄せて「チンポ臭いけど舐めて綺麗にしてくれる優しい人いるかなぁ」なんて誘い受けのように無洗チンポをフェラしてくるという言葉を引き出そうとしていく）
【はいこんばんは、ダヴィンチちゃんのマスターです！】
【こちらもお返事打ち込み返しますね】
【最初のは徐々に効いていって油断してズドン！ それに気付かれたら二度目は鼻吸引からの脳を溶かすレベルのを！】
(着やすく胸に触れるのを止める事も出来ず、仕方なくと受け入れるが)
(流石に腕にゴムチューブを巻かれ、注射針を刺されると)
(乳房を揉まれる方が余程いい、という感覚に襲われて)
(血管に注ぎ込まれた薬が実際は非常に危険なものとも知らず)
(やがてチューブが外されると、その薬物は血液中に解放されていく)
(その時点ではまだ分からない。初めての経験だったが)
(あんがいあっさり済むんだなという程度の反応で、ゴムチューブが巻かれていた場所をさすり)
っ……♥なんだい、甘えるみたいに……。
まったく、仕方がないね……舐めて綺麗にすればいいのかい？
不潔なままにして、変な病気になっても知らないよ？
(肩を抱かれるほど密着すると、自然と感じる彼の体臭)
(シャワーを浴びていないだけあって、正直に言えば不快な香り)
(そのはずなのに、なぜか身体はゾクリをして、嫌悪とは別な理由で鳥肌が立つ)
(それを不思議に思いながら、彼の思わせぶりな言葉にため息を付きながら答えて)
……ほら、早く脱ぎなよ。結構恥ずかしいんだからね、この格好。
君だっていつまでも服なんか着てないで、っと……っ、ぁ……？
(密着したまま、彼の服に手をかける。その方が早く済むということなのか)
(余裕を見せようということなのか。どちらにせよ、彼のズボンもおろしてしまうと)
(ゆっくりとしゃがみこんで、パンパンに張ったパンツも引き下ろして)
(露出した皮被りチンポの匂いを嗅ぐと、一瞬表情はとろんと蕩け)
(すぐに何度か瞬きをして気を取り直すと、勃起に手を添えて皮を剥こうとして)
【ふむふむ、ということはこのあたりが私の最後の余裕を見せるチャンス、と……】
【……リードしてくれる優しいお姉さんな私もこれで見納めってわけだね♥】
【鼻から吸引する時は、ちょっと乱暴にされたいかなあ】
【完全にクスリが効いたタイミングで、机に顔を叩きつけられるみたいな感じでさ】
【そのまま吸引しながら犯されちゃったりとかして……】
【最後はひび割れた眼鏡と、完全にキマってる私の顔にもぶっかけしたのを写真に収めて……みたいな？】
【とはいえ、どう責められるのかも君の返事への楽しみでもあるからね】
【私からのは提案の一つ、ということで聞き流してくれたまえよ？】
っとと、はいはい、脱ぐから、っと、ぉっ♥ ん〜、どう、っかなぁ？
（甘えたような声を出して、少し動くだけで揺れるおっぱいをもてあそんだりしつつ、コマンドドラッグがまだまだその本性をギリギリ隠している状態のダヴィンチちゃんにチンカスお掃除おしゃぶりをお願いしていく）
（ズボンが下されて、ベッドに腰掛け、そのベットをきしませつつ、ダヴィンチちゃんの目の前にビンっと飛び出したのは僕のチンポ♥）
（太めでやや曲がっているけど、そこそこの長さの包茎チンポで、むわぁっ♥とした臭いが垂れ流しになっているようなもの、普通なら？嫌がるし、シャワー浴びてこい豚！って言われて、シャワー浴びてる間に帰られてもそれまでな臭いチンポ♥）
（天才美女♥なんて話題になるようなダヴィンチちゃんには似合わないようなチンポだけど、その強烈な臭いがオスのフェロモンと混ざり合ってダヴィンチちゃんの鼻粘膜、そして脳みそへとガチッと刻まれちゃう）
（臭い、もちろんただの悪臭ではダメだけど、僕の精液を媒体にしたコマンドドラッグだからこそ、僕の臭いには強く反応していっちゃう）
（それこそ、チンカスの臭いと味を覚えたら、数日舐めないだけでイライラをしかねないほどに強烈に頭に刻まれちゃう♥）
（今も臭いだけでトロ顔しているダヴィンチちゃん、ここで引き返せればまたまだ薬が脳に染み込むのは止められるけど、それをさせる訳にはいかない）
（今日、この日、ダヴィンチちゃんを堕とす為に準備してんだしとチンカスを溜め込んだチンポを突き出しながら―――）
ん、あ、嫌なら言ってねぇ？ 僕は、ほらぁ、立香くんみたいにモテてないし、好かれてないからねぇ…………
（―――わざとそんなことを言って断りづらくするというか、チンカスチンポを舐めることになって、薬の効果だとは知らずに、そんなに嫌じゃない、むしろ舐めたくなっているダヴィンチちゃんに言い訳を与えてあげる）
（哀れな僕のチンポを舐めて掃除してあげる、そんな大義名分を目の前に吊るしてあげながら、こもった熱で酷いことになっているチンポをビクつかせてカウパーを飛ばす）
（濃厚な、それだけでも立香くんの射精よりも精虫がいそうな先走り汁をダヴィンチちゃんのお胸や顔へとつけさせる）
大丈夫そうならぁ、ダヴィンチちゃんのチンポお掃除フェラ♥ 期待しちゃうよぉ♥
んひひひ、ドスケベコスプレ来た天才おまんこちゃんのチンカスお掃除お掃除♥ チンポに溜まったカス♥ チンカスお掃除♥
（カチカチとリモコンバイブを操作してあげながら、チンポは今か今かと待ち構える）
（段々とダヴィンチちゃんの身体は発情していってるから、今、チンカスの味と臭いを刻み込んだら、彼女はこれからチンカスチンポのために一喜一憂するような変態になる）
（それに期待しながら、ほらぁ、と臭いチンポを突き出していく）
【ここからは、もー、チンポの虜になっていく、エロエロダヴィンチちゃんモードですね♥】
【あ、素敵ですね、鼻血出るくらいとか♥】
【ゴンって押し付けて無理矢理吸わせてのトロ顔撮影♥】
【アイデア、希望があったらガンガンくださいね？ それをこっちなりに咀嚼して噛み砕いて放り込みますから】
【こちらからもお願いしちゃうと思うので】
ちょっとは、清潔にして……もらわ、ないと……、っ？
(突き付けられた包茎チンポの臭いに、身体がじわりと熱を帯びる)
(じっくりと毒が回るように身体がドラッグに犯されていき)
(知らない内に、最初は臭いと持っていた匂いに慣れていって)
(その変化に気付けそうで気付けない、なんて状態なのか)
(蕩けた顔で瞼をパチパチ。ただ、視線はもうチンポからそらせずに)
(添えた手で優しく皮を剥いていけば、溜め込まれたチンカスに意識が取られ)
ん……誰も、嫌だなんて言ってないだろう……？
別に、好きとも言ってないけどね……っ、んん……♥
(バイブを操作されると、奥の弱い場所を刺激されて声が漏れる)
(それを抑えたいからか、それともただのオナニーかは自分でも分からないが)
(秘所に手を伸ばして慰めるように愛液を掻き出してしまい)
(その一方で、目の前に突きつけられたチンポにも顔を寄せて)
(先走りを飛ばす、期待に震えた亀頭にキスをしたかと思えば)
(そのまま咥え込むように、竿の半ばまでを口内に収めてしまい)
(集中するように瞼を閉じて、口の中でねっとりとしたお掃除フェラを始める)
(唾液を絡めて、固着したチンカスを溶かすようにしながら)
(舌を這わせてそれを舐め取る。最初の頃はただそれだけ、なのだが)
(美味しいとは言い難いチンカスの味に少しは慣れてくると)
(無意識なのか、チンポをしゃぶったまま離れようとせず)
(鼻に抜ける雄臭さに頭がぼうっとするのを感じながら、舌と唾液を絡めたフェラテクを味わわせていって)
【まっ、たまにはレイプまがいのこともね？】
【ただ犯されちゃうのもいいけど、ちょっとした暴力とかも嫌いではないし】
【せっかくの機会だ、めちゃくちゃにやってくれたまえ！】
【アイデアについてはそうだね、今のように時折つらつらと……】
【……君もしてみたいことがあったらいつでも言うんだよ？】
んほぉっ、お♥ ダヴィンチちゃん、お口の中、あ、っっつ、ぃ♥ んひぃ……♥
（僕の股間に顔を埋めるようにしてチンカスを舐めていってくれるダヴィンチちゃん、薬が回り出していって、段々と脳みそが蕩けて行っているだろう）
（段々と味に、臭いに慣れてくると「嫌じゃない」から「悪くない」と変わり最後には「クセになる」と嗜好が変化していくけど、それは自然な変化、薬の効果だなんて気付ける人はほとんどいない）
（天才だなんて言われているダヴィンチちゃんでさえも、疑うことなく、どんどん味と臭いを覚えて、脳に刻み込んで、ねっとりとした舌使いで固まったチンカスを溶かして啜っていく）
（ピリピリと痺れるような感覚にゾワゾワと腰から下を震わせて、オナニーしているダヴィンチちゃんを応援するようにバイブのスイッチを入れると、震えだしたバイブはダヴィンチちゃんのGスポットへとかする様に触れてじわじわと快感を染み込ませていく）
（バイブの刺激で誤魔化しながらも、ダヴィンチちゃんの脳みそ、天才の脳みそには「チンカスの味と臭い」が快感との合わせ技でしっかりと刻み込まれていく）
（立香くんがエレナちゃん相手につまんないセックスしてる間にキミのことをずーっと見守ってくれたお姉さんをチンカスフェチの変態さんにしちゃったよぉ？ なんてニヤつきつつ、どれくらい効果あるかなぁと笑い、チンカス掃除途中のダヴィンチちゃんの頭を掴むとぐっと離していく）
ぉっふっくほぉ、っっっ♥ ほら、離して、っ、吸い付きすぎだかは、おぉっっお♥
（チンポを無理やり引き離そうとすると、吸い付きがきつくて少し苦労しつつも何とか出させる）
（カリ首や亀頭にはまだチンカスチーズがたっぷり残っていて、唾液で溶けたむわっとした臭いがしている）
（ダヴィンチちゃんにそれを見せて、どれほど薬が効いているかを調べようと思い腰を上げて）
いやぁ、やっぱりお風呂で洗ってくるよぉ？
いくらなんでもダヴィンチちゃんみたいな綺麗なお姉さんをチンカス掃除機にするのは申し訳ないしねぇ♥
せっかく僕なんかとエッチしてくれるんだし、ねぇ？
チンカスなんて喜んで舐める人、いないからねぇ♥
（わざとらしくそんなことを言いながらバイブのスイッチを切り入りしておまんこを責めて、お風呂場に向かおうとする）
（お風呂に行けば、まだ残るチンカス全部を洗い流して、石鹸の匂いのするチンポとなって出てくる、そんな予感をさせて―――）
【ほうほう、それならばちょこちょこ取り入れていきましょう！ もちろん限度がありますから適度に】
【腹パンや顔を机にぶつけるとか軽い？ものやら、刺青、タバコ焼印など、その手のプレイは色々ありますからね】
【ええ、遠慮なく行って貰えたら参考にしつつ取り入れていきますね〜】
【じゃあ、おねだりとして、キモオタくんを引き止めてチンカス掃除おねだりしながら、再開をして欲しいですっ♥】
【あ、一応なのでお気にせずに、まだ忙しい、疲れた、だるい、やる気でないなどなどあれば遠慮なく】
【とりあえず今週でいうと基本夜は空いてまして、土曜日なら15時以降くらいから空きそうですが、日曜日は昼間に何やらやることがあるのでそちらもまた夕方、もしくは夜になるかも知れません】
【詳しく？ 書き連ねておくならば】
水曜日 19時〜無制限
木曜日 14時〜2時？
金曜日 20時〜無制限
土曜日 15時？〜3時
日曜日 19時〜2時
【こんな感じになる、予定です】
【ダヴィンチちゃんのテンション、エロ気、やる気と兼ね合いが取れれば是非とも】
【さすがの私も疲れたよ……そんなわけでお返事もまだなんだが】
【まずは顔を出さないと君を安心させられない、と思ってね】
【ひとまず来てみたけれど、今夜の予定はどうかな？】
【日が変わるくらいまでは覗いているよ、武雄くん？】
【まったく君の反応速度にはいつも驚かされるよ……】
【……その様子だと、元気ってことでいいのかな？】
【とりあえず即座に嫌がらせの如くの反応で書き込みはしてみました、そう金髪のフランス人をわざわざ一段階段から下ろすようなスピードで！（嬉しくて小躍りしつつ即反応しました）】
【お返事はごゆっくりと〜、リハビリからでも可ですし】
【さて、君の方は元気ということでなによりだ】
【私も元気は元気なのだけれど……どうにも時間が空いて、感覚が抜けていてね】
【もちろん返事はさせてもらうとも、このシチュに乗り気なのは変わっていないしね！】
【とはいえ、少しレスを遡って気持ちを入れる時間が欲しい……】
【……というか、お昼ぐらいからそれで悶々としていたわけだが】
【君と話せば火が点くかと思ってね、こうして顔を出したわけさ】
【……と、いうわけで。レスを作りつつ、少しシチュの話なんでどうだろう？】
【具体的には……もやもやと浮かんでいたアイデアなんだが】
【ジナコ＝カリギリ。彼女を次はやってみたい、なんて思っていてね】
【はい、こちらはとても元気です！ ダヴィンチちゃんも元気なら何よりですし、その気持ちもわかります】
【連続でやってた時に、どんな気持ちでやってたかを思い出さないと書けないですからね〜】
【悶々としていたなんて……いやらしい♥】
【なるほど、かしこまりっ、ですね】
【ジナコさん、型月を代表する駄肉さんですね、一人称と口調が安定しないように見えて一応規則性？のあるお肉】
【とても可愛くてムッチムチですよね、お腹を掴みたい♥】
【シチュとしては正統派カプならカルナさん、エロエロ系ならそれこそ色々と、百合に偏るならエクストラ繋がりでネロちゃまなどを持ってきたり？】
【やっぱりノッてこないと、気持ちも続かないしね】
【……おや、君だってずっと私の事を考えていてくれたんだろう？】
【そうそう、あの彼女。英雄王クラスのサーヴァントを引き当てた駄肉マスターさ】
【なにせあの体型であの性格だからね。あまり仲良し小好し、というのは考えていなかったんだが】
【君としては、彼女を候補に挙げられて思いつくシチュなんてあるかい？】
【私としては最初に思いついたのが……まあ、一人暮らしの彼女の家に押しかけてのレイプとか】
【それか、縁あって彼氏なんかが出来てセックスにドハマリしちゃうとか】
【後はそれこそ、エロマッサージとかね。ぱっと思いついたんだけど、どうだい？】
【気持ちを乗せればどんどん乗っていくんですけど、最初の1発めが辛いという、新しいゲームを始める前と言いますか、今で言うなら久しぶりに起動したゲームですね】
【ええ、それこそワクワクと、ムラムラと！ 会えて嬉しくて嬉しくて、ですよ？ あんまりアピールすると負担になるかなと抑えてます】
【とてもお肉、89キロと言うお肉……美味しそう】
【押しかけレイプ、縁あり彼氏、エロマッサージ、どれもエロいです！ それらを勝手に掘り下げると……】
・引きこもってネット通販、出前生活してたところにゲスなヤリチン、中年に押し込まれてレイプ、部屋をヤリ部屋に、お金までむしられつつのセックス
・趣味のあった彼氏とのラブラブ、それこそゲーム関連で知り合っておねショタ系、最初はお姉さんぶってたけど、意外と経験豊富な年下くんにやられてしまう
・趣味のあったキモオタくんとのセックスにハマりまくり、ハードエロをしまくり
これら二人は現代設定でも、異聞的な設定でネット内でのフルダイブエロゲーなんかでもあり
・↑からの繋がりでエロマッサージ、彼氏が出来て少しでも綺麗になろうと、運動は無理だからマッサージしにいったらエロ中年マッサージ師に当たって今まで感じたことない快感にハマりこみ、そこそこの値段のするマッサージを毎日のようにされにいってしまう
【とりあえずこんな感じかなと、こちらからも考えてみますし、そちらからもご希望をば！】
【求められて悪い気はしないからね。それに、君と私の仲じゃないか】
【そりゃあ多少は気にするけれど、君が急かそうとしてるわけじゃないのは知っているからね】
【さてさて、色々と上手く深掘りしてくれたものだけれど……】
【そうだね……その中なら、おねショタ系な年下彼氏とのラブラブと】
【そこから発展してのエロマッサージ、というのはどうだろう？】
【もっとも、マッサージ師の方は来たときに楽しむだけで性奴隷とかにする気は無くて】
【結果的に調教されてエロテクも仕込まれ、彼氏君とはなんだかんだ幸せに……なんていうのはどうかな】
【彼氏君が意外と経験豊富って事なら、寝取られるって事も無いだろうし】
【むしろマッサージ師の方と組んで寝取らせようとする拗らせな彼氏でも……って、流石に飛躍し過ぎかな】
【ともかく、おねショタ系は面白そうだ。お互いコスプレしてセックスしちゃったり】
【共通の趣味からつながったのならやれる幅も広そうだし……君さえ良ければ、次はそれでどうだい？】
┗(｀o´)┓ウッ┏(｀○´)┛ハッ┏(｀o´)┓ウッ┗(｀O´)┛ホホッ
【こんなくらいの喜びと言いますか……】
【おお、ピタッとハマったようなら何よりですよ】
【そうですね、寝取りを入れるような鬼畜ショタ系でも、心は彼氏に、ただ身体はマッサージ師にの関係でも】
【もしくは、意外とエロいジナコさんの日常でも可です、「男っ気なんてもう何年もないっスよ〜、ボクはバーチャルな世界に生きるんで」なんて言いながらも意外とお股緩いような？】
【もちろん、ショタ彼氏全振りでも、久しぶりに男と話した系、ゲーム繋がりで知り合って会ってみたら年下も年下、ジナコさん29歳に対して13歳とかそんなレベル？】
【お姉さんぶりたくても緊張しちゃったり、自信がないジナコさんを励ましたりしつつラブラブ関係でも】
【……それだけ想ってくれているというのも、なんだか恥ずかしいものだね！】
【そしてジナコくんのお話の前に、返事が出来たと報告しよう！】
【このお返事の後にそのまま続けて返させてもらうからね】
【ふむふむ……しかしまあ、色々と捗りそうな具合だね……】
【「え、処女っッスか？実際ヤったことないけど、膜とか玩具に捧げちゃったんで」】
【とか普通に言いそうな干物な彼女が、実際自分に好意を向けてくれる男性の前だと】
【顔を真赤にしてどもったり慌てたり、それを笑顔で受け入れてくれる年下彼氏君だったり】
【29歳に対して13歳……それくらい極端なのも良いかも知れないね】
【「っていうかコレって犯罪……？海外ニュースでよく見るリアルおねショタじゃないッスか……」】
【とかなんとか、悶えながら結局未成年彼氏とのセックスにハマってほしいものだ】
【……いやはや、話しだしたら止まらなくなりそうだね】
【少しずつ話を進めるのはともかく、こっちが本流になってしまいそうだし】
【まずは本編に戻ろうか！それじゃあ、返事をさせてもらうよ！】
んぢゅっ…♥ちゅっ、ぁ……はぁ……♥
……ん♥ぁ……ちょ、ちょっと……どこ、へ……っ。
(ジンジンと頭の奥が痺れるような感覚。お腹の奥などは熱いまま)
(しゃぶり、味わっていたチンポとチンカスの匂いと味が頭に染み付いて)
(それにうっすらと気付くのは、自分でも思いもしない言葉が出てから)
(腰を上げた彼に掛けた言葉に思わず口元に手をやりながらも)
(普段であれば思いつくような合理的な推論が出てこない)
(それどころか、目の前で揺れるチンポに目を奪われてしまい)
まっ……待ちたまえ、武雄くん。
……誰も、舐めないとは言っていないだろう？
それにっ……今日は、一日……！
(君の言いなりなんだから、と口にするよりも早く)
(浴場へ向かおうとする彼の足に縋り付くように抱きついてしまう)
(自分で慰め、ねじ込まれたバイブの刺激で秘所からは雌臭の濃い愛液を滲ませ)
(腿に抱きつき、目の前で勃起したチンポに見惚れて)
(ほとんど無意識にその匂いを嗅いでしまいながら)
(やがて上目遣いに、足に豊乳を押し付けながらねだるような視線を送ってしまって)
おっと、ぉ…………？ んひ……♥
（薬の、コマンドドラッグの効き方によるだろうけど呼び止めるくらいはされるかなと思っていたら縋り付くように止められて身体を少し揺らしてしまう）
（太い足、汗ばんだ毛深い足にやらかなおっぱいを押し当てながら、上目遣いにおねだり視線を向けてくる天才美女に生唾をゴクリと飲み込む）
（予想通り期待通りだけれどもエロいものはエロい、むしろ期待していた以上のエロさにドキドキして舌舐めずりをする）
（バイブで責められただけではあり得ないようなマン汁を垂らして、ドスケベなコスプレ姿をくねらせるエロさ、鼻をスンスンと鳴らしてチンカスを欲しがる美女、興奮しないわけには行かなくて）
（押し倒してしまいたくなる気持ちをグッと抑え込んだら、このまま舐めさせるのも良いけどと少し考える）
（もう、かなり深くまでコマンドドラッグは脳に入り込み、依存の一歩手前までチンカスの味と臭いが染み込んでいるようだから、それを後押しするというか、僕の言いなりだから、という言い訳をさせないようにと、薬を一錠取り出す、これは別に危ないものじゃなくて―――）
んひひひ、舐めたいなら舐めて良いけどぉ、これも飲んでねぇ？
これ…………排卵誘発剤って言うんだってぇ、飲むとダヴィンチちゃんのお腹の中に卵子作られちゃうやつなんだけどぉ……はい♥
（―――排卵誘発剤。文字通り排卵、卵子の製造を促すもの）
（それを飲んでこの後の行為をすると言うことはつまり妊娠する可能性が高まると言うことであり、それを選択させようとしていく）
（まだチンカスクリームが残るチンポに錠剤を乗せたら「はい、どーぞ」とばかりに差し出して）
（もちろん舐めないならシャワー行くからねぇ？と本来なら取引にも脅迫にもならないことを言いながら鼻先にチンポを寄せて臭いを嗅がせながら足を震わせて柔らかなおっぱいを楽しむ）
【久しぶり、しかし、エロすぎで、可愛い！】
【お薬を飲んでしまっても、それだけは出来ないと拒否してもどちらでも！】
【結構割と本気で大好きなのですよー、なので何かあれば遠慮なくでお願いします！】
【歳下過ぎる彼氏に内心メロメロだったり、ラブによるならゲーム内で他のプレイヤーと話してるのをみただけで拗ねるジナコさん、からのセックスにて愛を伝えたり】
【カーミラさん枠になりそうな、エロかったり可愛い格好をさせて顔真っ赤なジナコさんだとか、実は女装レイヤーな彼氏とコラボコスイベからの我慢できずにトイレセックスなんてのも？】
ぇ……？排卵、って……それは……っ！
(縋り付いた矢先に取り出された錠剤。名称を聞けば意味は分かる)
(しかし、それを飲むということはドラッグ以上の危険がある)
(実際には注入された薬物のせいで、既に目の前のチンカスの虜になりつつあって)
(彼のことだ、当然この後のセックスだって生でしたがることだろう)
(そうなれば、と思わずにはいられない。しかし、それでも抑えがたい感情がこみ上げる)
んんっ……♥れるっ、ちゅ……っ、はぁ…♥
(気が付けばチンポにしゃぶりつき、錠剤ごと饐えた匂いのするチンカスを舐め取って)
(激しくカリ首を攻め立て、舌を這わせてかけらも残さず味わい尽くしていた)
(肉棒を咥えた表情は蕩けて、口内の匂いと感触が堪らないというのが透けて見え)
(たっぷりと味わい尽くし、亀頭もカリもすっかり綺麗にしてしまってから)
(べっとりと唾液を絡めたチンポから口を離し、吐息を勃起に吹きかけながら)
(ぐちゅっ♥と自分で秘裂を弄って、媚びる視線で訴えかけた)
【フフン、これは乗らざるを得ない美味しい展開だね……♥】
【下のレスも纏めてお返事をしてしまうと……】
【メロメロで、そこから拗らせて会話してるのを見るだけで嫉妬しつつも】
【嫌われたら嫌だから、なんて何もいわないで我慢してるのを見透かされて】
【それを指摘されながら甘やかされて、また惚れ直しちゃったり……】
【どっちが年上か分からなくなるような展開も良さそうだね？】
【女装レイヤーな彼とコスイベからの……というのも面白そうだ】
【なんだか彼氏君のお蔭で社会復帰できそうだね……いやはや、楽しみが増えたよ】
（排卵誘発剤、もちろんそれがなんだかわかった上でダヴィンチちゃんはチンポを咥えて薬ごと飲み込んでくれた♥）
（亀頭にカリ首にと絡みつく下の動きにピクピク腰を震わせてバイブのスイッチを改めて入れて責め立てながら、こっちはこっちで気持ち良さにガクガクと腰を揺らしていく）
（鼻息を荒くして汗を垂らしながら、美人、美女が妊娠のリスクを背負ってまでチンカスを舐めてくれている興奮にゾワゾワゾクゾクしながら、口の中に濃ゆいカウパー、立夏くんの精液並みのそれを垂らしていき）
さぁて、とぉお……？ それじゃ、そろそろ、だよねぇ♥
（またチンポを苦労して口から引きづり出したら、そのチンポを見せつける）
（薬の効果もあり臭い、味、そして雄としての強さを見せつけて、これが立夏くんのものより優れていることを理解させながら足のつま先でダヴィンチちゃんのおまんこを軽くトントンしたら）
ゴム買って貰ったけどぉ……これはまた今度で♥
生で良い、かなぁ？ あ、もちろん外に出すよぉ、ね、だから、ねぇ？
（ペチペチとチンポを頬に当てて、きっとダヴィンチちゃんなら理解できてしまった外に出すという嘘発言）
（種付けする気満々ですとアピールしながら、買って貰ったゴムをまた今度、次があるとシレッとアピールしながら生ハメ要求）
（もし、普段なら拒否を全力でしただろうけど、薬が回り出した彼女からしたら、我慢するのが辛いレベルのセックス欲求が高まっている状態、拒否出来るかなぁとニヤつく）
【ゴムハメ焦らしもいつかしたいですね♥ エロ可愛すぎてムラムラが……】
【女装レイヤーかつ人気プレイヤーな彼氏と、陰気なガチプレイヤー勢（チート有り）なジナコさん】
【何やらコンプレックス爆発させそうですけどそれを優しく宥められて甘えてきたりしそうな】
【「ジナコさんのお腹可愛いー♥」なんてお腹を掴まれながらのセックスで顔真っ赤にしてたり】
【アストルフォくん系の天真爛漫でもエロい子なら、当たり前のように服脱いで「ちんちん触る？」なんて初の接触をさせて、興味津々な事案レベルのジナコさん】
「あと20時間は何でも言うことを聞く約束だ」って言って、さ……♥
(仕方がないから従ってやる、なんて雰囲気を醸し出しつつも)
(チンポで頬を叩かれると表情はあっという間に蕩けてしまう)
(声は何処か期待するようで、外に出すなんて嘘も分かっていても)
(その熱さと匂いとに頭をクラクラさせながら、あっさり生ハメに同意してしまい)
っ、は……ぁ、ベッドに、行こうじゃないか……♥
こんなにガチガチに勃起させて……限界、なんだろう……っ？
(許しが出ればすぐにでもしゃぶりつきそうなほど肉棒に顔を近付けつつ)
(今となっては言い訳にしか聞こえないような言葉でベッドに誘う)
(しかし、その秘所は言うまでもなくびっしょりと濡れそぼっていて)
(ベッドだろうが床だろうが関係なく、どこでもハメられる状態であり)
(はーっ♥と熱い吐息を繰り返しながら、床に染みをつくってしまっていた)
【アストルフォくん系……！ジナコくんは常にたじたじになりそうだね！】
【イベント会場で一緒に歩いてて、関係を聞かれて「え？カップルだけどー？」とか】
【横で赤くなったり青くなったりするのが見えるような……】
【……と、すまない！久しぶりに会えて是非もっと楽しみたいところなんだが】
【先程から少し眠気が来ていてね。大分レスも待たせてしまっていることだし】
【今夜は此処まででもいいかい？次は……君の方は、明日は夜なんだよね】
【私の方は17時から用事があってね、月曜日も少し厳しいものだから】
【次は火曜日、なんてどうだい？20時には来れると思うんだが……君次第、かな？】
【火曜の夜なら問題なく！ また何かあれば連絡していきましょう】
【その間に余裕があれば伝言なり、置きレスなりも何時も通り】
【何もなくまた会える事を願っているよ？それでは、今日はありがとう】
【先に休ませてもらうよ、お休み武雄くん♪】
んひひひ♥ ありがとうねぇ、うんっ、限界だよぉ？ 限界だからぁ……♥
（期待に濡れた声を漏らすエロいコスプレをしたダヴィンチちゃんの姿に生唾をゴクリと飲みながら舌舐めずり）
（エレナちゃんも可愛かったけど、美人ってのはこーゆーのだよねぇ、いいオンナって感じ？とニヤつきながら、蕩けた顔したダヴィンチちゃんを床へと押し倒す）
（それだけで揺れるおっぱいに興奮しながら、下をずらすして、バイブを引き抜いたらホカホカと湯気立つほど濡れたそれを見せて「エロすぎだよぉ〜」と笑ったら、ペロリと舐めてみせる）
（そして、チンカスお掃除でビンビンに勃起したチンポを震わせながら種付けプレスの体勢で迫っていきチンポをおまんこに押し当てると―――）
“じゅぷっっっ♥”
ふ、っっくぉ……結構狭い、かも、ぉ♥
（―――体重をかけながら床の上でダヴィンチちゃんに挿入していく）
（キュッと締まり、絡みつくようなおまんこにチンポを入れて、そしてゆっくり挿入していき、エレナちゃんから聞いた立夏くんの位置より少し先で止める）
（腰を止めたことでダヴィンチちゃんに「あれ、意外と変わらない。あの子と差はないのかも」なんて一瞬思わせる余裕を与えてから―――）
“ずっっぷっぅ♥”
（―――と一気に体重をかけて奥までチンポを押し込んだ）
（立夏くんじゃあ届いたこともないような位置へとチンポを押し込み、体重をかけ、ダヴィンチちゃんの身体に覆いかぶさる）
（奥まで押し込み子宮手前のコリコリした部分、そして子宮口を小刻みな動きで責めながら形の良い耳をれろれろ舐めて♥）
はぁ、はー、は、立夏くんとどっちが良いかなぁ？ してたんでしょぉ、セックス、ねぇねぇ♥
（小刻みに、でも重く腰を動かしておまんこを刺激しながらどっちが良いか、なんて聞いていく）
（絡みつくヒダヒダの快感に震えながら、そんな僕よりも強く深く、コマンドドラッグ使用中のセックス、もう心も身体も僕のチンポを覚えきってしまうダヴィンチちゃんを追い詰める）
【天真爛漫、でもエッチなアストルフォ彼氏くん】
【「元気がないのはエッチしてないからだよ！ ね、しよ？」なんて直球の話から、ラブ見せつけまであっけらかんと】
【はい、置きは変わらず間があったら、で、また火曜に！ おやすみなさい】
【お待たせしてしまったね、武雄くん。いや、実のところ台風のせいではないんだが】
【普通に戻るのが遅くなってね……さっき戻ったばかりなんだ】
【というわけで、返事も少し待ってもらえるかな？】
【では、21時、余裕を持って21時30分〜22時でどうでしょう？】
【多分日を跨ぐかどうかというくらいでこちらがダウンしてしまいそうだけど】
【改めて戻るころまでにはお返事も用意しておけると思うしね】
【というわけで重ね重ねすまないね！】
【改めてちょっとばかり席をはずさせてもらうよ、また一時間後に会おう！】
【今週なら木曜、日曜は割と昼間から多分空きます、とお先にお伝えを】
【では、またその頃に】
っ……！ちょっ、ちょっと待ちなよ、床の上でなんて…、くっ……♥
(押し倒されたのは床の上。背中に硬い感触を覚えつつも)
(本気で嫌がるというよりは、意識はチンポに向いていて)
(あっさりとマウントを取られると、挿入を待ち望むように)
(結合部に視線を向け、そして緩やかな挿入に吐息を漏らす)
(しかし、その浅さが意外だったのか、少しだけ蕩けた顔を曇らせていたが)
ぁ、が……ィ…―――♥♥
(騙し討ちするように一気に子宮まで貫かれれば、それだけでアクメをキメてしまう)
(覆いかぶさられた身体は胸もお腹も太腿も、何処を触っても柔らかく)
(だからといって太っているわけではない、完璧にバランスの取れた肉布団で)
(それを所々強張らせ、胸を隠していた紫の毛玉など早々にズラしてしまいながら)
(目を見開き、声にならない声を上げながらぱくぱくと口を開き、そして閉じる)
(子宮口を責められるとその度に足をピンと伸ばしてしまい)
(それが快感のスイッチであることを教えてしまいつつ)
(質問をされても中々答えることも出来ないまま、焦点の定まらない視線を彼に向け)
なっ、ぁ……何を、言って……ン、っ…♥♥
ッ……♥彼の方が、100倍……イイ、さ……、ッ♥
(またイッてしまうのをギリギリで堪えながらの受け答え)
(小刻みに潮を吹いて床を汚し、きゅんきゅんとチンポを締め付けて)
(表情は完全にキメセクの虜そのもの。乳首も、乳輪ごとぷっくり、痛いほどに腫れている)
(そんな状態でも理性を保ったような返事をする、ものの)
(どう見ても、あとひと押し。少し責められるだけで物も言えなくなりそうな有様だった)
【先にお返事だけしておくよ！】
【とはいえもう少し休憩も欲しい感じなのでね、素直に21時半再開のままで頼もうかな】
毎度っ、毎度、ぉ♥ こんな姿を見せていたの、かなぁ、はっ、はぁっは、っ♥
（まだ強がりを言う余裕はあるようだけど、それは余裕というか絞り出したプライドのようで、チンポを締め付けるおまんこは気持ち良いと連呼しているに等しくてかなり気持ち良い♥）
（エレナちゃんやアビーちゃんの身体の小ささ故のキツさと違う、締まりの良さ、でも♥ 「普段入ってるものが小さいから」穴のキツさを助長している感じはあるかもねぇ、とニヤニヤ笑いつつ小刻みに子宮をピストンして快感を無理矢理送り込んでいく）
（薬の効果もあって素直に気持ち良いということを認識しているようで何より何よりと、ピストンする度にピクピク震える綺麗な足の揺れを楽しんでいく）
“どちゅっどちゅごちゅっこりっ♥”
（と、奥を、奥をと念入りに、気持ち良い場所、でもほとんどセックスで当たったことない場所を責めたら、腰を引いていきエレナちゃんやアビーちゃんから仕入れた情報通りのサイズ、立夏くんのチンポが到達する10センチ足らずの位置まで引き上げる）
（そこはダヴィンチちゃんの弱点まで5センチは遠い場所、三段締めくらいはある名器の二段目にギリギリ届かない、つまりはダヴィンチちゃんの気持ち良さを入り口しか知らないことを証明している位置、そこを小刻みにこすっていき）
おふざけ、っで、立夏くんのチンコ見たことあるけどぉ、この辺が関の山じゃないかなぁ？
ダヴィンチちゃんはここ擦られるのが好きなのかなぁ？ こぉんな場所を責められるのが感じちゃうのかなぁ？
（身体を起こして余裕を見せつつ、コスから溢れたおっぱいを左右から寄せて捏ねるように揉んでいく）
（立夏くんのチンポがいつも擦ってる場所、さっきまで僕のチンポが入っていた深い場所、その違いを意識させていく）
（なによりも、薬の効果で快感を記憶したダヴィンチちゃんからしたら子宮の手前、奥付近まで責められた快感は忘れがたいものになっているだろうから）
（三段締めの類稀な名器、その最初の入り口の締め付けしか知らなくて、やや柔らかい場所で満足して、その先の残る二段の締め付けも知らなかったチンポと、僕のしっかりと最後まで味わえるチンポ、どっちが好きかなぁとおっぱいを揉みながら見つめていく）
【かしこまりましたー、お返事しつつ、余裕を持って来てくださいね？】
んんっ♥ふ、ぁ……イﾞ、く……♥
(彼の事をあからさまに思い出させるような浅い位置での責め)
(それでもドラッグで敏感になった身体は面白いようにイキまくり)
(単に返事をするのも大変そうに荒い呼吸を繰り返す)
(膣肉は痛いほどにチンポを締め付け、イく度にぎゅっ♥と肉粒がまとわりつき)
(言葉でなんと言おうと、今の状態に身体は喜んでしまって)
あっ……んぅ、乱暴、だねっ……♥
(胸を揉まれれば、それだけでも顔を仰け反らせてイってしまう)
(生意気で反抗的な言葉も徐々にその数を減らしていき)
(徐々にキメセクの虜になりながら、顔を額に背を浮かべて、うつむいて)
(名器の奥までを味わい尽くす太いチンポの快感に、僅かな間だけ素直に感じ入ってしまう)
(眼鏡の奥で瞳は閉じて、静かに熱い吐息を漏らす。そんな艶やかな姿を、彼の前に晒し)
っ……はぁ……♥そう、さ……あぁ、感じて仕方ないよ……っ。
こんなの、絶対におかしい……、分かっているのに、ね……っ、ン♥
(うっすらと、注射されたドラッグの正体に気付く)
(しかしそのときには既に遅く、改めて眼の前の男を見つめる視線には熱いものが宿り)
(膣内の締め付けが一層強まって、胸を揉む手を受け入れるようにその腕に自身の手をかける)
(普段は飄々とした口ぶりの才女は、今は女らしい高めの喘ぎ声をピストンの度に響かせ)
(結合部は愛液が泡立つほどで、濁った汁がごぽごぽと滲み出していた)
【ありがとう、そして度々済まないね。週始めだっていうのに大分疲れてるみたいでね……】
【あまり長い時間は居られなさそうだし、気が早いけど次の日程でも話そうか】
【私の方は、明日は夜。今度は20時には帰れるはずなんだけど】
【それから木曜日は朝から時間が取れそうかな。丸一日、というのは多分無理という感じだね】
【後は週末だけど……ここは今の所空いてるから、君さえ良ければ朝から晩まで……こっちは、そんな予定かな？】
綺麗なお姉さんも素直だと可愛いもんだねぇ、っ、ほ♥ はふっ♥
おまんこも気持ち良いしぃ、おっぱいも……♥ お♥ んひひ、ちょっと積極的だねぇ♥
んひひ、でも、こんなにマン汁泡だてといて感じてないなんて嘘はつけないもんねぇ♥
（おっぱいを揉む手に優しく、エロく手を重ねてくる天才さん♥）
（優しいエロさにドキドキしつつ、腰は小刻みに揺らして、浅いところばかりを刺激して、もうローションよりも濃厚とろっとろなマン汁をかき出していくようにしていく）
（立夏くんじゃあ届かなかった奥に快感の疼きを溜め込ませながら、さっきまでよりは奥に入れつつもまだ浅い場所、立夏くんなら届かないけど、一番気持ち良い場所には達してないあたりをこすりながら）
それにぃ、ダヴィンチちゃんは今は、ぁっ♥ 僕のオンナだもん、ねぇっ♥
僕のチンポだぁい好きな僕のオンナっ、とぉ♥ んひひ、立夏くんじゃあしてくれないこと、するからねぇっ♥
（ぬっぬっっぬぷっ♥と浅めの出し入れをしながら、すらっとしつつもムチムチな健康的なエロ足、ダヴィンチちゃんの片足を持つと、グッと上に上げさせて行きつつ、僕は膝立ちになって、ダヴィンチちゃんの反対側の足を跨いでいく）
（その間もチンポは入れたままで、おまんこの中でチンポが90度回転して、側位へとチェンジ♥）
（ダヴィンチちゃんの片足を抱くようにして、それを舐めたりしながら、さっきまで当たらなかった場所に当たり出す、新たな快感を掘り起こしてあげる）
ほぉらっ、ここっ♥ これも気持ち良いよねぇっ♥ 足、ピクピクして可愛いよぉ♥
ダヴィンチちゃんは、っ、僕のオンナだから、ねぇっ、しっかり可愛がってあげるよぉっ♥
（さっきまでよりも深く、角度を変えてピストンしつつ、子宮までは責めない）
（けど、おまんこでチンポの形を覚えさせようとしていく）
【お疲れ様です、無理なさらずに、ですか、ね？】
【明日の夜、多分大丈夫です、木曜日も夕方まではフリーな予定なので、ご都合あえば！ 週末は日曜日はフリーの予定、です！】
【お疲れなら今日はこの辺にしておきますか？ 明日に備えて解散でもネタ出し妄想トークでも】
【どうにも集中が続かないというか、若干眠気も合ってね】
【変に付き合わせて時間ばかり取ってしまっても、というのもあるし】
【ちょっと本当に申し訳ないんだが、今日はここで一度お開きにして】
【また明日、20時ごろからという形でもいいかな？】
【ゆっくりゆったり休んでくださいね？】
【……なんていってだらしない所も見せられないし、素直に休ませてもらうよ】
【それじゃあまた明日ね。お休み、君もゆっくり休養を取ってくれたまえ！】
【すまない武雄くん、まだ戻れていないんだ！……今後の行動についても後で改めたい】
【とりあえずそれだけ伝えて戻らせてもらうよ、本当にすまないね……！】
【このままお待ちしますよー】
【とりあえず0時くらいまではふらふらとしてますが、お疲れならそのままダウンオッケーなので】
【さっき戻ってようやく落ち着いたんだけど、ちょっと休ませてもらおうかな】
【また明日連絡をさせてもらうから、悪いけれどそれまで待ってもらえるかい？】
【いや、というか待ってもらうしか無いかな。それじゃあ、今夜は休ませてもらうよ……？】
【弱みに付け込んで、もうひとキャラ落としてから次へ！ なんて言いませんし……言いませんよ？】
【なのでゆっくり休んで下さいな】
【結局今日は一日寝込んでしまっていてね……】
【明日も遅くなるかも知れないし、ちょっと体調も不安だから】
【此処は素直に時間を空けて、土曜日に会えないだろうか】
【私の方は朝から空けておくから、夜も含めて何処かで、ね？】
【勿論、それ以外の時間帯……というか日取りでも応相談ってやつだ】
【君の予定に合わせて、私の来れる時間を書く感じでね】
【それじゃあお返事、待っているよ。……待たせてすまなかったね、武雄くん】
【そして、お気になさらずに、忙しい時というのはどうしてもありますから、ね？】
【何よりゆっくりと休んでくださいね？ 体調、気分などの調整必要ならば、無理しなくて良いので】
【なので、「二日もぽしゃったから」なんて思わずに時間的、心的に余裕ができてからで大丈夫ですよ？】
【負い目を感じたりはせずに楽しめる時に楽しみましょう！】
【もし、負い目を感じておられるなら！ それこそショタ彼氏に移る前に―――】
「な、なにやら、色々な女の子に手を出しているようだな？」なんて興味津々ネロちゃんとか
「最近、新しい女の子増えているようね？」なんて嫉妬丸出しのエレナちゃんとか
エリちゃんを堕とす過程をスルーで、その後のカーミラママ
【―――などなどを要求したくなるので】
【もし、落ち着いたなら土曜日、多分16時くらいからは空くのでその辺からとか】
【難しい、厳しいなどあれば、また充電でお願いしますね】
【返事が直前になってしまったが、私も今日は会えそうだよ】
【しっかり休ませてもらったし、夜までしっかり楽しめそうだ】
【……とはいえ、流石にちょっと私のシチュの方の間が空いてしまったし】
【これからって所ではあるんだけど、一回区切らせてもらっていいかい？】
【お詫びと言っては何だが……ふむ、カーミラとお楽しみ、というのはどうだい？】
【まずはどんなシチュにするのかを話してからにはなるけれどね】
【それじゃあ、まずは君が戻るのを待つとしよう！】
【シチュ変についても了解です〜、気分が落ち切ったときはありますしね】
【ともあれ色々と迷惑を掛けたね、あれだけ忙しくなるとは思ってもいなかったんだ】
【流石に土曜日ともなれば落ち着いたものだし】
【シチュ変っていうのはちょっと口惜しい所だけれど、よろしく頼むよ】
【というわけで、だ……挙げてもらった中だと、カーミラでと思うけれど、どうだい？】
【そんなときもありますから、気にせずに〜、辛くなってきたらいってくださいな】
【それ以外は全力でいくので！】
【はい、惜しくて惜しくて泣きそうですが！】
【はい、伊東ライフさん的なカーミラさんで、エリちゃんを堕とした（省略）後にママさんorお姉さんも？みたいな】
【エリザベート……堕とす過程すら省かれるなんて哀れな娘ね】
【関係としては母親で良いんじゃないかしら。親子仲は間違いなく悪いけど】
【……どうせなら、エリザベートの事は別口で】
【私は私で、例えば買い物中にナンパされたりだとか……】
【年増のチョロい女としてか、それを本気で可愛がるか】
【そんな感じでどうかしら。夫とは死別した、暇を持て余した女としての私で、ね？】
【そうですね、別口ならifストーリー？ってほどでもないですけど、ifで】
【ある程度美味しいところをつまみ食いした後に、ちょっと食傷気味、甘えてくる、媚びてくる女の子たちからの連絡に辛くなってた頃にカーミラさんを発見したような？】
https://i.imgur.com/k0sFQ8J.jpg
【エリザベートは大方地下アイドルしながら誰かに貢いでるんでしょうし】
【近所のアルトリアさんの家には男が上がり込んでるんでしょうけど】
【甘えたり、媚びたりする若い子たちに食傷気味でっていうのは良いわね】
【都合のいい肉便器……と言うよりは、年齢差のある恋人みたいな……】
【……久しぶりの感覚で、つい浮かれて似合わない服を着せられたり】
【年下の彼に、完全に女として抱かれたりとか……面白そうよね】
【まぁ、ifと言いますか、他の女の子たちを堕としてもいきたいので進んだ未来の話ですね】
【エリちゃんはお貢ぎ、アルトリアさんの家には男が上がり込み、桜姉妹も駄目男に……】
【ええ、ええ、からかったりはしつつも、仲良しな恋人感覚、ですね】
【ガツガツ系の女の子たちに疲れ出した頃に見つけて？】
https://i.imgur.com/IAlplRF.jpg
【可愛いとか褒めて照れるカーミラさん可愛い……】
【……それにしても、確かにこれは疲れそうね】
【一人ひとりは美人にしても、ハーレムの弊害っていう所かしら】
【それなら、その関係で。……どんな風に始めましょうか】
【もう何度か関係を持っている中で、他の娘から逃げるように私の家に着て、でもいいでしょうし】
【……コスプレとかに重点を置くなら、撮影会みたいな感じでホテルでも良いかも知れないけれど】
【なにかアイデアはあるかしら。……私にさせたい事、聞いたほうが早いかもしれないわね】
【そうですね、美少女だらけ、堕としに堕としていい気になってたけど身体は一つ、予定を組んで行くと時間も体力も足りなくて、学校に行けば暇さえあれば、帰りも捕まり家まで】
【そのまま半ば一晩中してまた登校、みたいな生活に辛くなってきたら、カーミラさんのところへと来るような】
【そうですね、コスプレももちろんですけど、可愛い服を着せてのリモバデートとかの露出系とか】
【「若い子はこんなのしてくれないでしょ」的なアナル舐めだったり、人妻のむちむちのお尻をからかったりしたいですね、デカケツ、なんて笑って揉んだり】
【あとは、可愛い服からのムチムチ制服デートでラブホとか】
【それって最早苦行ね……相手が生きた人間？というかサーヴァントだけれど……】
【単なるコレクションっていうのは無理なわけだから】
【……奴隷を管理するのも主人の仕事とはよく言ったものね】
【挙げてもらった物の中なら、制服デートとかどうかしら？】
【歳の方も小馬鹿にするような感じで、でもそれも楽しみつつ】
【敢えて物凄いミニにしたりとか……そのうえでなら、バイブもお尻をからかったりも出来るじゃない？】
【あ、ちなみに今夜は何時までですかね？】
【サーヴァント側の体力と性欲に、なんとか頑張ってきたけど週25を超えるセックスに限界が……（平均1日3回、土日はボーナスステージ）】
【ハーレムの条件は全員を平等に愛せること、ですからね】
【はい、よろしくお願いしますね、露骨なセーラー服でも良いですし、ブレザーも似合いそうな…………もしくは黄色い帽子の……JS制服】
【お尻をからかってなんか好きで♥ お尻がムチムチって凄くエッチな気がするんですよね♥】
【眠気次第でちょっと早まったりもするけれど……目安としてね】
【週25回……完全に仕事ね、それ……】
【……セーラー服はやっぱり王道でしょうし】
【ブレザーなら、胸元がはちきれそうになったりとか……】
【き、黄色い帽子なんてもうスモックじゃない！】
【そんな服着せたら殺すわ……！あなたを殺して私も死んでやるから……！】
【あ、あんまりからかうと痛い目見せるわよ……】
【お尻で窒息させてやるんだから……。……服は結局、あなたに任せるけど】
【後は書き出しかしら？服もそうだし、バイブがどうとか】
【その辺を細かくって事であれば、そっちからお願いできるとやりやすそうだけど……】
【無理なくお願いしますね、カーミラさんが行けるなら明日も空いておりますので！】
【しかも、全員が立夏くんとは違うチンポを全力で求めて来るという鬼武者モードで……】
【聞けば聞くほどどれも良いですし、スモッグも……また、お尻がチラチラ見えているレベルのも♥】
【顔面騎乗位なんてもの良いですね、責められるのも好きですよ？】
【それならそろそろ始めてしまいますか？ 若い子より良いなんて言われると隠そうとしてもにやけちゃう可愛いカーミラさんとのエロいチャを！】
【そうね、夜なら来られると思うわ。今の所、18時以降かしら】
【責められるのも好き……？……そ、そうなの。へえ……】
【ちょっと考えておこうかしら……ん、そうね、始めましょうか】
【服とか、他の……は任せるから。よろしく頼むわね？】
【キツかったら言って下さいね〜】
【ええ、お好みならば何のその！ 女の子側でも男側でも、物理的な玉蹴り責めから甘い責めまで】
【はい、では、お待ちを】
（その中心にいるのは銀髪でふわふわした毛をした、キツイ目つきの美人さん、確かに美人だから目立つんだろうけど、此度のざわめきの意味は―――）
「あれって…………え、なに、撮影？」「店の客引き？ まだ昼間だよ？」
「AVとか？ でも、他に誰もいなくない？」「20、28くらい？」「えー、26とか？」
（―――どう見ても大人の女性たる見た目をしたその美人さんか、子供の象徴とも言える学生服、セーラー服を着て立っていたからだった）
（待ち合わせスポットに立つセーラー服のどう見ても20代後半には届いている美人さん、かなり大きなおっぱいがセーラー服を持ち上げて、そのお臍をちらりと見せちゃってるし）
（モジモジ、モゾモゾと動く足を隠すスカートはミニで、しかも、本来の学生女子ならお尻もまだまだ育ってないから平気だけど、しっかりと育ったお尻により持ち上げられたスカートの裾故にむっちりしたお尻がチラチラ見えちゃうほど）
（そして、ムチっとした太ももから伸びる足にはルーズソックス、肩からは部活用のバックをカバン代わりにしたようにかけていて手首にはシュシュをつけていてどう見ても、ちょっと前の学生をイメージしたような、そうでないようなスタイル）
（それを肉感的な大人の女性がしているんだから、周りからは好奇の視線が集まりチラチラと見ていき、もう少し近づけば、その彼女の股間から微かな振動音、イボイボがエゲツないバイブの震えの音が聞こえて着たと思う）
（そんな状態の美人さん、僕の…………セフレ？なカーミラさんがイライラと時計を見て、待ち合わせ時間に遅れている僕を探しているのを近くのビルの二階のファストフード店から見下ろして、たっぷり30分は待ってから待ち合わせ場所に向かう）
いやぁ、ごめんごめんカーミラさ、こほん、カーミラママぁ♥ エリちゃんの地下アイドルライブでの生パンツ脱ぎ捨て映像観てたら遅れちゃったよぉ♥
“カチっ”
（悪気0な声をあげながら、だらしないシャツにハーフパンツのファッションセンスもなにもない格好で肥満体を隠しきれずとも隠しながら近づいていく）
（ニヤニヤと笑いながら、片手はポケットの中でリモコンバイブのスイッチを弄り、強さを1から3へと変化させる）
（細かい振動がおまんこを刺激するのを楽しみながら、おトイレ女子を増やしに増やした結果、美少女たちの相手に疲れた僕を癒してくれる可愛い、ちょっと年増な天使へと歩み寄っていくのだった）
【では、こんな感じからでお願いしますね♥】
(周囲の視線を一身に浴びるというのが)
(果たしてこれほど痛いものだとは、今まで一度も思わなかった)
(アイドルだかをやっている自分の娘はこれを毎日味わっているのだろうか)
(だとすれば多分、というかやっぱり変わり者で、変態だろう)
(我が娘ながらその点だけは見上げたものだ、とも思う)
(――そんな事を考えていないと、とても耐えきれない)
(昔の制服を引っ張り出してきたは良いものの)
(着てみれば、とてもじゃないが合うようなサイズではなく)
(胸は苦しい上にお腹は丸見え、スカートはお尻を隠しきれず)
(少し覗き込めば、黒のレースが完全に見えてしまうほど)
(それでなくても、歩けば熟れた尻肉が覗いてしまうだろうが)
(時折もじもじとスカートの前に触れつつ、顔を真赤にして)
(時計を睨み、イライラとした様子で周囲をキョロキョロと見回す)
(30分も遅れて彼が姿を見せれば、足早にそちらに歩み寄り)
……遅いわっ！私を待たせるなんて良い度きょ、ぅ……んん…っ♥
(胸ぐらを掴み上げる代わり、くらいの勢いで腕に抱きつく)
(そうすれば、耳元でなにか言っても誰かに聞こえるはずもないからだが)
(制服を押し上げる大きな膨らみも同時に押し当てられ)
(そのままバイブの強さを上げられると、言葉に詰まり)
(唇をきゅっと閉じ、内股気味になりながら、恨めしそうに彼を睨むのだった)
【早速やってくれるわね……まあ良いでしょう、書き出しに感謝ね】
【それじゃあ、エスコートもよろしくお願いしましょうか】
【周りの目を気にしながら駅近のホテルに行くとか……あぁ、最低ね……】
“カチっカチ”
“ブブフフブブ♥”
（まるで甘えるように抱きつきつつも文句を言うカーミラさん♥）
（周りからは僕のママ発言に「母親？」「いや、子持ちなんじゃね？」「親があんな格好してたら嫌だなぁ」なんてざわめきが広がり、ヒソヒソとウワサ話かのように囁かれていく）
（その視線の中でたぷたぷのおっぱい、JKサーヴァントたちとは違う、柔らかさを極めたような肉の柔らかさにドキドキしながら、普段相手にしている超ドスケベな女の子たちとは少し違う、落ち着くようなカーミラさんに安心しつつ腕を組んでまるで恋人♥）
（それに合わせてバイブのスイッチを強めたり弱めたりして、おまんこの中を責めさせていき、振動を弱くしてから―――）
さぁて、それじゃあデートしよっかぁカーミラママ……改めてカーミラちゃん♥ ん〜、相変わらず可愛いねぇ、ちゅっ♥
（―――改めて二人きりのときは女の子として扱う約束の中で、ちゃんを付けて呼んだら頬っぺたにキスをして歩き出す）
（どこから見てもエロいセーラー服姿の美人さんを連れながら、組んでいた腕を外してその手をむちむちのお尻、歩くたびにちょっとだらしないお尻が見えちゃうそこに向けたら）
（さわさわとムチケツ撫でながらスカートをペロリとめくり、バイブのコードが見える、黒のレースショーツと90超えてるお尻を周りに披露しちゃって♥）
隠したらダメだよぉ♥ デカケツ晒しながら歩けたらぁ、今日は一発多く出してあげるからねぇ♥
カーミラちゃんのだらしなぁいお尻♥ ムッチムチの、ぷふ♥ エリちゃんのプリケツもこうなるのかなぁ♥
（スカートの裾を、ウェスト部分に巻き込んでお尻を晒させながら、掴めないほどの経産婦のお尻を掴み、ショーツを食い込ませて、パンっと尻肉を叩いたりと、好きな女の子へイタズラをしちゃう気持ちで弄んでいく）
（もちろん周りからは視線が集まりまくり、若い男と火遊びする美女のいやらしさに男たちからは興奮、女からは軽蔑の色が強まる）
【カーミラさんこそエロい……♥ ありがとうございます♥】
【とりあえずいけるとこまでよろしくお願いしますね♥】
……っ、ふぁ…♥ちょっと、こんな場所で……！
(ヒソヒソという話し声が聞こえなかったのは幸運かも知れない)
(それ以上にバイブの刺激と、はずかしさが勝っていただけなのだが)
(周りから見れば、破廉恥にも程があるお尻を揺すり)
(美人にしても、明らかに年が合わない青年に抱きついているようにしか見えない)
……っ、誰が可愛いのよ。あんまりからかわないで……っ
(可愛い、と言われるとサッと顔を赤らめる)
(夫とは死別して長く、誰かに可愛いなんて言われるのは十数年ぶり)
(彼に声を掛けられた日から、自分でも分かるくらいに)
(年甲斐もなく女として喜んでしまっていて)
(キスをされると、そこを感慨深そうに撫でながら歩き出す)
(スカートを捲られれば息を呑んで、痛いほどに腕に抱きつき)
(真っ赤にした顔を自分の銀髪と彼の腕とで隠すようにしてしまって)
(明らかに「挿れて」いるのが丸わかりのコードといい)
(ムチムチの白い尻に、若干食い込んだ艶美な黒レースといい)
(羞恥プレイどころか完全に露出をしながら、心臓をバクバクさせて)
い、いいからっ……！なんでも良いから、早く行くわよ……。
あぁ、もう恥ずかしくて死にそうだわ……
……だ、だらしなくなんて無いでしょ？スポーツだって、時々……っ。
(胸も尻も、若い娘たちと違って熟れきっていて、肉は柔らかく)
(パンッ！と叩かれれば、重たげにぷるん、と肉が揺れて)
(揉めば骨に届くほど指が沈み、それでいて垂れている訳でもなくて)
(気にするように声を掛けながら、腕を引っ張るように足を早め)
(駅前から少しだけ歩いたホテルへと駆け込むように、一刻も早くひと目から逃れようとして)
「いいなぁ、あんなエロい女俺も欲しいわ」「絶対なんでもさせてくれるよなぁ」
（抱きついついてくるカーミラさんの柔らかさはかなりのもので、太っているなんてことは全くないんだけど、人妻というか、母親としての肉感的なムチムチさがたまらない）
（普段相手にしている美少女たちはスラっとしながら出るとこ出てる抜群のスタイルだけど、こーゆー安心できる柔らかさって大事♥ なんて思いつつお尻を揉んで、叩いて、摘んで、だらしないって言葉にちょっと傷ついてる可愛さに「んひ♥」と笑みを浮かべてしまう）
（セーラー服姿のムチムチ美女に腕を引かれながら、お尻を丸出しにさせたままラブホまでのデートを楽しんでいき）
（二人で昼間っからのラブホという爛れているにもほどがあるデートコース♥ ラブホは今時珍しいような有人受付、だからこそ僕の趣味で毎回ここに来させていた）
（お尻を揉んで「お尻おっきいよねぇ♥」だとか「デカケツちゃんって呼んで良い？」なんてからかいつつ、ほとんど顔の見えない受付にいくと―――）
「ご利用は何時間…………あの、制服、未成年じゃあないですよね？」
んひひひ♥ ほらぁ、カーミラちゃん♥ しっかり何歳か言わなきゃダメだってぇ？
…………彼氏の趣味で制服着てるだけって、ねぇ？
それとぉ、僕と今日は何時間エッチしたいのかなぁ♥ ん〜？
（―――セーラー服姿を訝しんだのか受付の人が、一応の確認にと年齢を聞いてきた）
（それをニヤニヤ笑いながら楽しみ、お尻を掴んで揉みながら、カーミラさんに彼氏の趣味、だなんて言わせようとしつつ）
（さらに、片手を掴むと僕の股間に触れさせながら、およそ14日ぶりのセックス、何時間したいか自分で言うように迫っていく）
（熟れたエロい身体を何時間楽しませてくれるのかなぁとニヤつき、チンポをビクビク震わせ、興奮しているのをしっかりと伝えていく）
(毎回ここというわけではないのだが、受付はいつも有人)
(お尻を曝け出しながらようやく入店した先でも、はずかしさは変わらず)
未成年っ！？じょっ……冗談じゃないわよ、私は……っ！
(そんな子供に見えるだろうか。別に怒ることじゃないのだが)
(ついつい、先程までの羞恥心を思い出して声を荒げるが)
(これが相当に恥辱的な質問だと気付くと、顔を真赤にし)
(「あとで覚えてなさいよ……！」と耳元で凄みながら)
(改めて受付に向き合い、奥歯を噛み締めてから一呼吸し)
さ……さんじゅう、っ……37歳、よ……っ。
8、時間……黙って夜まで一番いい部屋を貸して頂戴……っ！
(恥辱に震えながら、お尻を揉まれるのなんて最早気にもせず)
(お釣りはいらないから、と料金も前払いで諭吉を支払い)
(部屋番号を聞き、鍵を差し出されれば奪うように手にして)
(8時間。どれだけセックスしても時間が余りそうなロングレストで相手をして欲しいと)
(なれているはずの受付すら引きそうな様子で言い切ったまま)
(彼の手を取って、さっさと部屋に向かおうとして)
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしてるアラフォー美女の可愛さにニヤニヤを止めらはいないでいて、8時間なんてかなりの長時間を指定して部屋の鍵を受け取ったカーミラさんとエレベーターへと向かう）
（怒っているというか照れまくりなカーミラさんの可愛さに噴き出しそうになりながら、引いているというか、驚いている受付の人に「ごめんなさいねぇ？」なんて謝りつつ、37歳のセーラー服姿の彼女を連れて部屋へと早足で入ると、他の女の子相手なら即座にセックス、マゾど強い子なら床で犯すなんてザラだけどカーミラさんの相手は“彼女”として扱う）
ごめんねぇ？ カーミラちゃん可愛いからからかいたくなっちゃってねぇ♥
んひひひ♥ でもぉ、ちょっと興奮したよねぇ？ 37歳の子持ちのおばさんが、んひひ、セーラー服姿でラブホ♥
ねぇねぇ、興奮したよねぇ？ どうかなぁ♥
（肩を抱いて抱き寄せながらおっきなおっぱいを左右からギュッと捏ねて揉む）
（エリちゃんとは大違いの柔らかな爆乳の重量感を楽しみながら揉み捏ねしたら、キュッと乳首を摘んで伸ばすように引っ張り♥）
（さらに一歩踏み込むように身体を寄せたら、銀髪のふわふわした綺麗な髪に隠れた耳に口を寄せて―――）
カーミラは僕の質問に答えてくれるよねぇ？
37にもなってぇ、若い彼氏に気に入られたくてセーラー服まで着ちゃうデカケツおばさんは、んは、それを見られて興奮したよねぇ？
（―――乳首を引っ張りながら“カーミラ”と呼び捨てにしちゃう）
（あくまでもカーミラさんを彼女として、ドM可愛い人妻彼女として扱いながら質問して答えさせようとしていく）
恥ずかしくて……っ、バイブだって強すぎでっ……、ぁ♥
……もう一回やったりしたら、承知しないんだからっ！
(左右から胸を揉まれると、たまらず喘ぎ声を上げてしまう)
(二人きりになった途端、そういうはずかしさを隠せなくなる)
(彼の前では一人の女になってしまうのを感じながら)
(乳首を掴まれると、足元がふわふわするような刺激を覚え)
(そのままイってしまいそうなくらい表情を蕩けさせながら)
(耳元に口を寄せられると、その質問に身体を振るわせ)
あなたが……見たいって言うから、こんな服っ……。
う……年甲斐も無く、セーラー服なんか着て……
胸もお尻も見られて……っ、興奮して……っ！
(言葉を荒げながら振り向いて、正面からギュッと抱きつく)
(胸も目一杯押し当てて、勃起した乳首がコリコリと感じられ)
(そんな中で吐息が触れるほどの距離まで顔を近づけると)
……抱いて。バイブじゃ足りないわ……あなただって、こんなに勃起してるじゃない……♥
(顔を真赤にして、強気ながらもおねだりするようにセックスを口にする姿は)
(性欲の強い年増の未亡人そのもの。勃起を服の上からさすりながら)
(ジッパーを下ろそうとして、早くハメて欲しいと熱っぽい視線を送ってしまい)
そこらのJKなんかよりずっと可愛かったしぃ、若さにかまけた女の子の肌よりずぅっもモチモチスベスベで綺麗で最高だよぉ♥
ほんっと、こんなに可愛い彼女貰えて嬉しいねぇ♥
（正面から抱きついてきた可愛い可愛い20歳は年上の彼女♥ 性欲たっぷり詰め込みつつ、身体を震わせて我慢できないアピールする姿にニヤけが止まらない♥）
（今僕は若くて可愛い女の子たち♥ 下はJSから好き放題味わえているけど、今の一番は37歳のドMなデカケツおばさん♥ 可愛い真っ赤な可愛い顔したカーミラさんを抱きしめて、柔らかなおっぱいの感触を楽しむ）
（身体中から色気を撒き散らす年増の彼女♥ セーラー服じゃあもう隠しきれないエロさに押し倒したくなりつつも、チンポを触られたら、カーミラさんにキスをする）
ちゅっ……じゅる……カーミラ、好きだよぉ♥ カーミラと結婚したいよぉ♥
れろれろ♥ ちゅっ♥ 可愛いしエロいしぃ、んひひ、僕のためになんでもしてくれる言いなりちゃんだしぃ♥
（何度も何度も、頬に、唇にとキスを繰り返して、舌と舌を絡めたら）
（カーミラさんの身体を抱きしめて、お尻をちょっと乱暴に掴んだり、下着を食い込ませたりしつつ、柔らかなマン土手にチンポを押し付けてビクビクさせたら）
ねぇねぇ、カーミラぁ、チンポのお掃除してよぉ♥ あとぉ、パイずりも♥
（ぎゅぅっとお尻を掴みながらのご奉仕をおねだり）
（ズボンの下のチンポ、相変わらず溜め込んだカス、それを舐めて綺麗にと、ママに甘えるようにカーミラさんにおねだりしながら）
（「カーミラのお掃除大好き♥」「フェラ顔美人♥」なんて煽てていく）
こんな年上のおばさんからかって、もう……っ、くぅ…♥
(結婚したい、なんて言われると露骨に恥ずかしそうな顔をするが)
(言葉では嘘だろうなんて返事をして、でもキスには応じてしまう)
(舌と舌を絡めた本気のキス。恋人同士でしかしないようなディープなもの)
(抱きしめられた身体は柔らかくて、香水の混じった良い香りが漂い)
(彼の希望でツルツルのパイパンにした土手にチンポが押し付けられると)
(ぐしょぐしょとのおまんこを擦り付けるように腰をくねらせ)
仕方ないわね……胸の次はこっちなんだから……
……いつものことだけど、溜めすぎよ……っ♥
(その場にしゃがみ込み、ショーツを隠す気もなく両足を開いて)
(チンポをズボンから取り出し、蒸れた匂いに表情を曇らせるが)
(すぐに勃起にしゃぶりついて、包皮の下に舌先を潜り込ませ)
(器用に皮を剥いてから、恥垢を舐め取り、啜るようにフェラしてしまう)
(やがて亀頭とカリ首がすっかり綺麗になったなら、顔を離し)
ちゅっ……♥ふふ……ビクビクしてるわね……？
(セーラー服を捲りあげれば、下着と揃いのレースのブラが顕になる)
(しかしカップ全体を覆ってはおらず、乳首の下ほどまでしか隠れていない)
(そのブラも外してしまうと、水風船のように柔らかい乳肉でチンポを挟み込み)
(唾液を垂らして、胸の谷間から顔を見せた亀頭にキスをして)
(パイズリフェラで可愛がっていきながら、両手でぎゅっと胸を寄せて)
(勃起から精液を絞り上げるように、貪欲に奉仕していってしまって)
カーミラの舌使い……っ♥ ううっぉ♥ がっついてるのに、っ、ちょっとお上品、だねぇ、はふっ♥
（お願いしたらなんでも聞いてくれる素敵な彼女♥）
（僕は甲斐性なしだけどカーミラさんとは結婚したいと半ば本気で思いながら、始まったチンカスお掃除♥）
（美女のセーラー服姿でのお掃除フェラはたまらないものがあって、ふわっとして気持ちが良い髪に触れながら頭をそっと抑えて微かに腰を揺らしていく）
（ちょっとフェラで身体を揺らすだけで爆乳が揺れるのを見て何度も生唾を飲みカウパーを飛ばしていく）
（カリ首についたチンカスも綺麗にしっかりと念入りに舐めてくれる気持ち良さと愛を感じながら、カーミラさんをたっぷり褒めたら）
（今度はベッドへと座り込んだ僕へのパイズリご奉仕♥）
はぁあっは、っはぉ♥ カーミラのパイズリ気持ち良すぎだよぉっ……♥ ああっ、エロ気持ち良すぎて、っ、すぐに出そう、だけど、ぉっ、我慢しなきゃだからねぇっ♥ 一発目は、っ、おまんこ♥
（柔らかくて暖かくて最高に気持ち良いおっぱいオナホ♥）
（ちょっと得意げな顔が可愛いカーミラさんのパイズリフェラ、人妻テクニックたっぷりの責めにビクビクとチンポが跳ね回っていく）
（犯罪級のエロさのセーラー服のムチムチ年増彼女の可愛さに、チンポも本気になりだしていてそろそろ、こっちの我慢も限界と舌舐めずりしたら♥）
カーミラぁ♥ んひひ、お股広げて準備してねぇ♥
（パイズリフェラの極楽気分の快感に意識を失わないようにと早めに切り上げたらベッドへとカーミラさんを上げて、いよいよセックスタイム♥）
（たっぷりとご奉仕されたチンポを震わせて、ほら、入れて欲しいならおねだりおねだりと急かす）
【エロ可愛さたっぷりなカーミラさんに興奮が止まりませんが、そろそろ、ですね】
こんなに先走り出して……もう、出そうなの……？
(ぎゅっと押し包んだり、上下に擦ってみたり)
(その間も絶えず亀頭には舌を這わせて、キスまでして)
(気持ちのこもったご奉仕でカウパーが滲めば)
(それもしっかり舐め取りながら、勃起の震えを感じ取り)
(イキそうなのを感じると少し手を緩めていく)
(そういった気遣いが出来るのも、若い娘には出来ないこと)
(なんて、そう思っているのが分かってしまいそうな得意げな表情で)
(一度パイズリを切り上げて、ベッドに運んでもらう間は嫌に静か)
(何だか恥ずかしそうにも見えたが、ベッドに上がると)
(早速びしょびしょのショーツは脱ぎ捨てて)
(でも、待ちきれないというように足首に引っ掛けたまま)
(今度は自分で、濡れそぼったオマンコに指を入れると)
(挿入されていたリモートバイブをぬるりと取り出す)
(とろとろの愛液で包まれたそれも、枕元に置いてしまえば)
ここ、よ……？ゴムは……要らない、から……♥
はやく挿れて頂戴…♥おばさんマンコに、若いチンポ……♥
(まだ閉経していない、少しビラビラの大きなおまんこに手を添えると)
(両手でソコを開くようにして、真っ赤な膣肉を見えつける)
(とろとろの肉の洞窟は物欲しそうに奥までヒクついて)
(仰向けになり、胸も曝け出した格好で彼の挿入をおねだりしてしまうのだった)
【そうね、ちょっと眠くなってきてしまったから……】
【想像どおりという所かしら……明日は、18時からで良いわよね？】
【カーミラさんのエロさを堪能したら話してた通りのジナコさんのギリアウトな恋愛生活へ？】
【というか彼女、ギリギリだけどアウトなのね……】
【……まあ、そうね。また変に間が空いてしまったりしなければ】
【この前話したとおりの流れでお願いしようと思うわ】
【それじゃあ悪いけど、先に休むわね？……お休みなさい、今日は良い夜だったわ】
【では、また明日、よろしくお願いしますね〜】
【おやすみなさーい】
何回もしてるんだからわかってるよぉ♥ このちょっとヤリ崩れたエロマンコ♥
若い子のキャンキュン締め付けてくるのとは違う……とろっとろの穴っ……カーミラのおまんこ♥ と……その前にっ、とぉ♥
（カーミラさんの誘いにふらふらと導かれて、もうローションを入れたくらい濡れたおまんこにチンポを押し当てる）
（どんなものも受け入れてくれそうな柔らかさにゾクゾクしながら、濡れきっていて、若い女の子たちよりもメスの匂いが強いそこをこすりながら、思い出したようにカーミラさんの頬を軽く、ほんの軽くペチンもビンタした）
（痛みなんてないけれど一応のお仕置きをして―――）
ダメって言っただろぉ、カーミラぁ♥ 自分で自分のことをおばさんとか言ったら♥
カーミラは僕の自慢の彼女で未来のお嫁さんなんだからねぇ♥ 僕がカーミラのことをおばさんとかデカケツとか呼ぶのは良いけどっ、自分で言うのはダメだよぉ♥
可愛い彼女、っ、だからチンポ入れてあげるんだから、ねぇっっ♥ っ♥
（―――そしてチンポをゆっくり沈み込ませていく）
（自分で自分のことをおばさんだとか、卑下するのは許さないと教育しながら体重をかけてふわふわと柔らかな身体に溺れるように体重をかける）
（カーミラさんのいい匂いを楽しみつつ、パイズリで勃起しきったチンポをググッと奥まで入れたら、そこで一息つきながら、頬っぺたに何度も何度もキスをして）
デカケツおばさんのおまんこっ、みっちり吸い付いてきてドスケベだなぁっ♥ はっ、はぁー、は……ん……♥
娘と同じ年頃の男を誘惑したくて、っ、こんなセーラー服まで着ちゃって♥ んひひ、今度のデートは子供が着るような可愛いの着てよねぇ♥
周りにアピール、っ、しなきゃねぇ♥ 男日照りのおばさんは、っ、彼氏の為ならなんでもしちゃうって、ねぇ♥
（腰を強く、深く動かしながら、わざとカーミラさんをからかうような言葉を繰り返していき、カーミラさんをバカにして良いのは僕だけアピール♥）
（自分で卑下することも許さないけど、僕はカーミラさんを愛しているから、からかったりもするよぉと独占欲を滲ませながらピストンしていく）
【おはようございます。置きをさせていただき、また夕方よろしくお願いしますね】
【いま、予想外の外出中でちょっと抜けられなくて】
【戻ったら改めてレスさせてもらうから、ゆっくり待っていてもらえる？】
【今のままなら20時過ぎには戻れるはずだから……】
【事前に連絡できなくて本当にごめんなさいね、早く戻るようにするわ】
【平日に会えないなら休日に……っていう、普通にこっちの都合なのだけれど】
【ちょっと断りきれなくてね。18時なんて言って、大分待たせちゃったわね】
【一応、もう自由だし……日が変わる頃までは居られそうだけれど】
【あなたの方はどうかしら。……付き合ってもらえる？】
【休日ですから、当たり前にある話なので気にしないで下さいな】
【はい、よろしくお願いします！ 時間いっぱいまでカーミラさんを可愛がれたらと！】
【……でもまあ、こうしてあなたに会えたんだから良しとしましょうか】
【ありがと、それじゃあ時間まで楽しみましょう？】
【返事の方はあと少しで準備できるから……】
【出来上がったらそのままレスをして、続けちゃいましょうか】
【それじゃあ、もうちょっとだけ待っていて頂戴な】
あっ……！っ……ご、ごめんなさい♥
つ、つい……やだっ、彼女だなんて……恥ずかし、っ……ん、ォ…♥
(痛みもないような軽いビンタを頬に受けると)
(一瞬だけきょとんとしたような顔をするものの)
(すぐに言われていることを理解して、ごめんなさいと謝った)
(いつの間にか二人の約束になっていた内容だ)
(自分の事を卑下しない。言って良いのはカレシである彼だけ)
(おだてられればおだてられうほど、心の何処かで本気にしてしまう)
(勿論、年の差は大きくて。彼が若い子を連れ回しているのも知っていて)
(だからこそ、言葉だけじゃなく実際にこうしてハメられてしまうと)
(本当に愛されているように感じられて、身体は雌として喜んでしまい)
(とろとろふわふわの熟れたオマンコはチンポを強く締め付ける事は無いが)
(柔らかく、温かく包み込んで、チンポに絡みつくようで)
あっ♥や、ッ……奥まで、届いちゃってる……♥
若い子のチンポ…♥生なのに……っ♥
(馬鹿にされつつも、それを全部否定できない自分が居る)
(彼に楽しんで欲しいから着たセーラー服も)
(次はもっと幼い子供が着るようなものを言われれば)
(恥ずかしさよりも、どんな物を着せられるんだろうと期待してしまい)
あっ……♥キス……唇に、して……？
……恋人、みたいに♥ぅ、いやじゃなかったら、良いから……♥
(奥まで貫かれ、はしたなく乱れながらするのはおねだり)
(潤んだ瞳でじっと彼を見つめて、頬ばかりではなくて)
(唇で。ディープキスで愛でて欲しいと、肉厚な唇を物欲しそうに震わせた)
アニメのプリントされたようなっ、パステルカラーのシャツにダブルフリルのスカート、なんて着せたい、っ、ねぇ♥
んぅ？ 仕方ないおばさんだねぇ、んひひ、欲求不満のっ、男日照りの年増スケベ♥ 僕のチンカス臭い口にキスしてあげるよぉ、っぶちゅ……ん……じゅるるっ……♥
（ベッドを軋ませて、もうセックスなんて言葉では治らない交尾を行っていく）
（わざと部屋の冷房を切ったことで室内はどんどん熱が上がり二人の汗が混じり合い、僕の汗が垂れて、カーミラさんのセーラー服にシミをつける）
（これを着て帰ることになるのにねぇ、なんて笑いつつ愛しい“カノジョ”のおまんこへと上から杭でも打つようにチンポを押し込んで、キスを強請られたら、子宮をコリコリと亀頭でいじめながらのベロチュー♥）
（舌を絡めて、唾液を流し込んで、綺麗な歯を一本一本舐めて歯の裏まで舐めまくり）
ぷはぁ、恋人同士のキスは気持ち良い、ねぇ♥
んひひひ♥ キスしながらのっ、種付けセックスっ♥
ふひぉ……可愛いおばさん彼女を、っ、孕ませたいよねぇ♥ カーミラは僕の赤ちゃん産んでくれるよねぇ？
甲斐性無しのっ、浮気しまくりな僕の若いザーメンでアラフォーまんこ孕んでくれるよねぇ？
（種付けプレスの体勢で腰を回すように動かして子宮をこね回していく）
（奥にあるその子宮、エリちゃんを産んでから生理機能しか動いていなかったそこをトントンと押して捏ねながら、何度もキスして、頬を舐めて耳を甘噛みしていく）
（耳を甘噛みしながら「結婚式はセーラ服だよぉ？」や「今度役所に婚姻届出しに行こうかぁ、スモッグで♥」だとか「おばさんだらしないおっぱいしてるけど何カップ？」なんて言葉でもからかい責める）
（容赦のない責めをしながらマゾなおばさんまんこを攻めていく）
>>400
【休日だからこそですね！ 無理なさらずに〜】
【会えた喜びは満点ですね♥】
【ではでは、よろしくお願いします♥ 限界までカーミラさんのエロい身体を楽しませていただきますね〜♥ そしたら、また来週な感じから打ち合わせで次を進めていって】
【次会える時にスムーズに入れるようにしたいですね】
あなたに可愛がって欲しいのっ♥んっ……じゅるっ、れる……っ♥
(室温がどんどん上がっていく中、汗だくでのセックスにより熱が入る)
(香水とはまた違う、雌のフェロモンのような甘い香りを漂わせ)
(チンポをねじ込まれたおまんこからは濁った愛液が溢れ出す)
(完全に本気のセックスに耽りながら、彼のチンカスを清めた口を)
(気にせず、自分のおねだりに応じてキスしてくれると)
(喜びで頭が真っ白になりそうになりながら、口内を味わいつくされ)
(舌を絡め、吸い付くようにして淫らなディープ・キスにおぼれていき)
ぷ、ぁ♥産むわ……♥あなたの赤ちゃん、産みたいの…っ♥
私だけで育てるからぁ、エリザベートの弟妹……っ♥
あなたのザーメンで孕ませて……っ♥♥
(ふわふわのおまんこの一番奥、こりこりとした感触の位置を責められて)
(背筋を仰け反らせ、悶えるように喘ぎながら絶頂し続ける)
(耳を甘噛されながらの囁きは全て甘美なものに聞こえてしまい)
(目元をうるませ、こくこくと何度も頷いてしまいながら)
(むっちりと肉の乗った両足を、彼の腰にギュッと絡めてしまって)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね？】
【ちなみに来週は、今の所火曜日と木曜日が空いていて】
【どちらも20時には来れるはずよ。……今週みたいなイレギュラーが無ければだけど】
【次、あのギリギリアウトなやつよね……結構楽しみなんだけど】
【ネットで知り合って家でとか、コスプレして会場のトイレでとか】
【色々あるけど、その辺りも今週中に話しておきたいわよね】
絶対孕ませてみっともない40歳迎えさせてあげるからねぇ♥ アラフォーで10代の男を囲ってるなんてっ、世間からみたら、っ、いやらしいとしか思われない姿、晒させてあげるよぉっ♥
（ふわふわ、とろっとろのおまんこ♥ キツさも硬さもまるでなくて、どこまでも柔らかく絡みついてくる熟練のおまんこの気持ち良さに溺れながら腰を振っていく）
（二人の熱を高めながら、何度も思い出したようにキスをして舌を絡めていく）
（ふわふわのどこ触っても気持ち良いカーミラさんの身体に溺れながら太い腰をピクピクと震わせ、チンポをおまんこの中で跳ねさせ、とんとんと何度も子宮を叩いてこれから膣に出すとアピールしてから―――）
それじゃあっ、8時間セックスの一発目、ぇ♥ くほ、ぉっ♥ ぶちゅぅっっ♥
（―――本気の本気の濃ゆいキスをしながら腰を打ち付けて、どすっと音がするとほどのピストンをしながら射精する）
（ドロドロて濃ゆくて、どこまでも貪欲にメスを支配して種付けしようとするようなザーメンをたっぷりと吐き出したら、しばらく小刻みな腰の動きを繰り返してザーメンを奥に送り込んでいく）
（ねちっこく、念入りに精液を流し込んだら、そのままゆっくりとチンポを一度抜いてカーミラさんの隣に腰を下ろして「呆けてないでお掃除お掃除♥」とお掃除フェラをうながす）
【それなら火曜日にお会いしちゃいましょうか、火曜日木曜日！】
【イレギュラーの際は遠慮なくー、こっちもあると思うので寝落ち含めて】
【ええ、彼氏の年齢如何によってはポリスメンが来そうな案件なので】
【置きなどで月曜日火曜日打ち合わせ出来たらして、火曜日リアルタイムで開始、がベストですね】
二人目の赤ちゃん孕ませて、っ♥はっ、ァ……ン、っ…♥♥
(呼吸も自由にできないような濃いキスをしながらの)
(深々と打ち込まれたチンポによる、種付け射精)
(完全に年下の男との本気セックスにハマりながら)
(細かく動き、精子を少しでも奥に送り込もうとする)
(それを更におねだりするように、絡めた足でぎゅっと引き寄せ)
(デカケツとバカにされたむっちり安産型の尻を震わせながら)
(8時間の耐久セックス、その一発目にして既に軽く気を飛ばしてしまい)
う、ぁ……あ……♥ごめんなさ、っ…んっ……♥
じゅるっ♥ちゅ……オチンポ、まだこんなに固い……♥
(チンポを抜かれると、ゆるふわのオマンコからは)
(どろっと濃厚なザーメンが溢れ出してしまって)
(ピクピクと痙攣するように呆けながらも)
(すぐ隣に彼が座ったのは分かり、お掃除フェラを急かされると)
(ゆっくりと身体を起こして、彼の股に顔を埋める)
(精液と愛液がこびり付いた臭いチンポ、のはずだが)
(フェラの丁寧さはやはり他の娘と比べても群を抜いていて)
(しっかりと舐め清めると、こくんと汚れを全部飲みこんでしまい)
(未だ勃起したままのチンポに頬ずりしてしまいながら)
(完全に「♥」の浮かんだ瞳で、彼の事を見上げるのだった)
【了解よ、それじゃあ火曜と木曜……時間は20時予定で大丈夫かしら】
【2*歳の女性が未成年の男子に性的暴行……って所かしら】
【まあ、概ねのところはこの間話して枠が出来上がっているし】
【そうね、置きレスなんかで決めてしまって火曜日リアルタイム……】
【それならちょうどいいと思うわ。名残惜しいけど】
【私との時間も程々に、という感じね……また呼んでもらえるのかしら？】
（丁寧ながっついている感じはありつつも舌の動きに落ち着きのこもった熱を感じてゾクゾクぞわぞわしてくる）
（ザーメンとマン汁を綺麗に舐めとって貰っていき、その間はふわっと柔らかな髪を撫でて、まるでペットを褒めるように指を動かしていく）
（一本一本丁寧にケアされているのを感じる髪の毛、カーミラさんの僕の彼女であることに対する努力を感じられてついついニヤケてしまう）
（カーミラさんよりも若くて、美人な子はいるけど、なんでかこのおばさんにハマってしまった僕は褒めて欲しそうな顔して見上げてくるセーラー服姿のムチムチ美女の頭をさっきまでより激しく、わしゃわしゃと撫でてあげる）
（丁寧なお掃除フェラを味わい終わって時間はまだ30分と少し、既に元気一杯になりだしているチンポを揺らす）
（舐めとった汚れをしっかりと飲み込んでくれた犬系マゾなカーミラさんの健気さを楽しみながら、たるんだ腹を揺らして、服を今更ながら脱いで行き、もちろんカーミラさんにはセーラー服のままでいさせて）
とりあえずあと5回は膣に出すけどぉ…………カーミラからのご奉仕もされたいしねぇ♥
おばさんの性欲受け止めてあげるよぉ♥
（ベッドに座り込んだらカーミラさんの、20は歳上の女性の頭を撫でて、ちょっと乱暴に揺らしてからご奉仕、というかカーミラさんのしたいことをして良いよと身体を差し出す）
（ご奉仕もセックスも、責めも好きにしなよぉなんて言いつつ手を伸ばしてセーラー服越しの乳首をつまんで指でピンっと弾いた）
【はい、よろしくお願いします！ 多分大丈夫なので】
【完全にニュースですね……】
【ええ、細かい設定などを整えれば開始できるかと】
【カーミラさんとはまだまだしたくなるほどの可愛さですけど、時間的にあと少しだと思ったので、少し気になったカーミラさんの責めも♥】
(チンポをしっかりとしゃぶりながら銀髪を撫でられると)
(嬉しそうにチンポに吸い付いて、甘えたような声を出す)
(しっかりと手入れされた髪はふわりと良い香りがして)
(40手前とは思えないくらいの、サラサラな手触り)
(やがてフェラを終えると身体を起こして)
(口周りに付着した汚れを、指で拭って舐め取りながら)
……いいの？それじゃあ、横になって頂戴？
(あと5回は膣に出す。その言葉を聞くと、嬉しそうに頬を染め)
(その前に、と自分の自由にしていいと言われると)
(まずは彼を横にさせて、自分はと言えばその顔の上にしゃがみ込み)
っ……フフ。いつもデカケツだなんていって馬鹿にしてる
あなたの大好きな私のお尻……たっぷり味わわせてあげるわ……♥
(彼の顔の上に、むっちりとした柔尻を乗せるようにして)
(好きにしろと言われたままに、アナルが彼の鼻に擦れ)
(たっぷりと精液を注がれたおまんこは口元に触れるようにしてしまい)
(ずっしりとしたヒップを押し付けるようにしながら)
(未だに勃起したままのチンポに、ルーズソックスを履いた両足を伸ばし)
(足裏と、足の甲とで挟むようにして、シコシコと足コキしていって)
【それじゃあこの責めをちょっと短めに切り上げて……】
【今日で一区切り、次からは打ち合わせという形にしちゃいましょうか】
（カーミラさんが腰をあげたら、そのたっぷりと肉の詰まったお尻が顔に押し付けられる）
（大きくて柔らかくて、パッと見れば美人さんなカーミラさんのお尻とは思えない、なんかイメージ違うほど安産型なお尻の柔らかさと、重さに埋もれながら鼻先ですぼまったアナルをくすぐる）
（口のあたりにはマン汁とザーメンが垂れてくるけどそんなの気にしないでむしろ舌を伸ばしておまんこを舐めてやろうとしていく）
（そんな僕のチンポに新たな刺激、少し厚めの生地感、足コキをされているようだった、年甲斐のないルーズソックスによる足コキ♥）
ふむっふぼぉ……♥ デカケツちゃんの、っ、お尻、重くて柔らかい、ねぇ♥ んひっ、けつの穴も良い匂いだしぃ♥
（鼻先をグリグリとアナルに押し付けながら足コキの気持ち良さに悶えてしまう）
（挟み込まれてシゴかれる、手とはまた違う、ソックス越しの気持ち良さにカウパーがとろっとろと漏れていく）
（さっきまでカーミラさんを支配していたチンポが今や足での刺激に喜びビクッと震えていた）
【てすね、名残惜しくもありながらですが、締めに向かいましょうか】
こんなのも好きだなんて……本当に変態なんだからっ……♥
(擦り付けたアナルの匂い、だなんて言われると)
(自分が責めているはずなのに恥ずかしさが優先してしまう)
(それに、中出しされたばかりのおまんこに舌が届くと)
(かくかくと腰が震えて、甘イキしそうになってしまい)
フフッ……♥もう先走りでとろっとろじゃない♥
このまま足蹴にしてイカせてあげるわ……っ♥
ほら、出しなさい？ママにおチンポ踏まれて、臭いザーメンをたっぷりとね♥
(挟みあげ、扱くようにしていたチンポを今度は踏みつけて)
(それでもガチガチに勃起したモノは反発するように押し上がり)
(最終的には、片足は玉袋を揺するようにつま先で刺激し)
(もう一方の足で亀頭のカウパーを塗り拡げ)
(ぐりぐりと踏むようにして、まるでS嬢のような言葉と共に彼を攻め立て)
【それじゃあ、次のあなたのレスで締めて貰いましょうか】
【最近は可愛がられてばかりだったから……攻めるのも、何だか新鮮だけど】
んぉ……っ、ちょっとくせになりそう、かも、ぉ♥
（カーミラさんの柔らかくて大きなお尻に潰されながら垂れてくるザーメン混じりのマン汁を舐めとっていく）
（足コキを受けるチンポは物欲しそうに震えていて、腰をカクカクと動かしてしまう）
（キンタマの中でどんどん精液ぎ増産されていく感覚を楽しみながら、たぽっと肥満体の腹を揺らして、カーミラさんのアナルの匂いを楽しみつつ、ビクッと身体を大きく揺らして―――）
“どぷっどぷっっ♥”
ふお……っ……おぉ……♥ きもちぃ……♥
（―――ルーズソックスに包まれた足にザーメンをぶちまけた）
（出したばかりだから量は少なくても、濃さはかなりのそれを出しながらチンポを震わせた）
（少しの間攻守が変わったおかげでのリフレッシュもあり、その後、カーミラさんを改めて押し倒して8時間、7回の射精を行い全てをカーミラさんのおまんこにブチまけて行ったのだった）
（それからまた2週間と少しした日、待ち合わせ場所に向かえば―――）
んひひ、似合ってるよぉ、カーミラぁ♥ 37歳には見えなねぇ♥
（―――そこにはサスペンダーつきの吊りスカートを基本にした、近くの小学校の制服に似せて作った服を着たカーミラさん♥）
（背中にはランドセル、頭には黄色帽子を被り、白いタイツを履いたお嬢様JSスタイルのカーミラさんに近寄っていき相変わらずのお尻を揉んで行き）
さぁて、今日も楽しもうねぇ♥
（そうニヤニヤと告げながら、カーミラさんとのデートを楽しんでリフレッシュして行ったのだった）
【では、サラッと締めて、ですね〜、エレナさんからじっくりと色々ありがとうございました〜♥ またまだ落としたい子も多いシチュでした♥】
【責められるのもアリアリなので、そこは遠慮なく！】
【……悪くない締めだったわ、ありがとう】
【それじゃあ、明日からは置きレスも使って軽く打ち合わせして】
【また火曜日の20時……楽しみにしてるわね？】
【はい、起きたら打ち合わせという形で置きしていきましょうか】
【改めてありがとうございました〜、おやすみなさーい♥】
【次の『頑張れジナコさん！』ストーリーですけど、彼氏は何歳くらい、どのタイプいきます？】
【ジナコさんが29歳ですから、14〜20歳位として】
誠実真面目なゲーム好き、ジナコさんのファンの男の子
「ジナコさんのプレイすっごく好きですっ！ カッコいいなぁ…………」
能天気な無邪気なアストルフォーくん系男の子
「あー！ またゲームばっかりしてるー。…………ね、今やってるの勝てたらチューしてあげよっか？ ほっぺじゃなくて大人のやつ★」
小生意気なダウナー系！？
「うっさぃなぁ……人のこととやかくいう前にその腹どーにかしなよ……」
【などなど、どの系統で行きます？】
【ジナコさんのファンのワンコ君も可愛いし、アストルフォ君系は明るくリードしてくれそうだし】
【ディスってくるくせにジナコさん彼女にしちゃうような物好きダウナー君も捨てがたいッスよね……】
【まぁでも、強いて選ぶならアス君系か、ダウナー系ッスかね！】
【無計画だけど明るく楽しくなアス君系なら、前話してたコスプレとかも問題なくやれそうだし、安牌って感じで】
【ダウナー系なら、むしろジナコさんの方から迫っちゃう感じッスかね】
【「駄肉とかなんとか言ってる割にしっかり勃起してるじゃないッスか〜」】
【「っていうか、ジナコさんで童貞捨てたクセに生意気ッス。これは調教が必要ッスねぇ……フヒヒ」】
【とかいうモロ性犯罪者なジナコさんが出来上がる訳ッスけど】
【普段は生意気な年下彼氏が必死に腰振って自分のモノだーって種付けするのも可愛いし】
【オナホコキとか、アナル舐めとかでびゅーびゅー精液お漏らしさせてお仕置きっていうのも見たい…見たくないッスか……？】
【ちなみにそっち的にどんなのやりたいとか、そういうのあるッスかね？】
【29歳喪女が彼氏選びに悩むなんて贅沢な！ はさておき】
【アスくん系なら女装レイヤーかつゲーム仲間でテンション高めのエロ日常ですね、二人でイベント参加してこっそりエッチとか、朝フェラならぬ朝クンニ目覚ましだったり、裸エプロンをして「ジナコちゃんの持ってる本にこーゆーの多いよねー、でも、裸エプロンって女の子がするもんじゃない？ 一緒にやろーよ」なんてお誘いするような】
【ダウナー系なら見た目的にはデレマスの小梅ちゃんみたいな男の子で、小生意気、しかし、ひっそりジナコラブ】
【迫られると弱い、自分から責めてても意外と弱い、弱々なくせに小生意気】
【「……これはせーりげんしょーってやつ、見るなよ変態……」とか照れてたり、エッチしたいけど言い出せなくて】
【「あ、あのさ…………アレ、二日してないけど……豚のくせにセーリでもきたの？」なんてチラチラしつつも、スパッツにおちんちんがビンと浮いてたり】
【ジナコさん責めでお漏らし射精、責められて潮吹きなんてのもよいものですね〜♥】
【プレイ的にはキャラを決めてからと思いましたけど、アスくんかダウナーで少し考えると】
【アスくんならやっぱりノリノリでのコスプレエッチだったり、日常いたずら系？ ゲームしてるとかまって欲しくてエッチなことを仕掛けたり】
【ダウナーくんなら逆にジナコさんに責められたり、一番ジナコさんラブ度高くて、ジナコさんの私物オナニー写メられて、ジナコさん主導でのコスプレ強要とか】
【あ、場合によってはダブルもありなのでその辺は欲望のままに、ダブル、トリプル、アスくんにダウナー付けて、女の子までつけても可ですよ、散らかりますけど】
【一緒に裸エプロンとかもいいッスね……すごくいいッス……】
【ダウナーくんの小梅ちゃんみたいなっていう例え、すっごい分かりやすいッス！】
【生意気で口悪いくせに早漏でメスイキ覚えちゃってたりとか】
【セックスし疲れて、ジナコさんに抱き着きながら寝ちゃいそうな可愛さッスね】
【めっちゃ意地悪しながら甘やかしてあげたいッス……】
【いっそジナコさんがイケメンに育て上げて結婚してあげてもいいッスねぇ……】
【……なんか既に性犯罪者な気分なジナコさんですけど】
【ちょっとどっちも魅力的すぎて困ってるんで……だ、ダブルとかもアリ……？】
【ならこう……入れ替わりジナコさんの自宅にご招待とかダメっすかね？】
【割と入り浸り気味なダウナーくんと、時々ふらっと現れて遊んでくアスくんと】
【もしいけるんだったら、ちょっとダウナーくんを可愛がる辺りからやってみたいッス！】
【どうせ誰も来ないから〜なんていって、敢えてダボダボのワイシャツだけでお出迎えしてみたり】
【ガッツリのしかかるみたいにして、動けないダウナーくんがトロットロになるまでディープキスとか……！】
【……やってみたいッス！バレなきゃ犯罪じゃないんで！】
【裸エプロンで写メってツイッターへとノリノリアップくらいはかますようなオープンエロ少年ですね】
【おお、伝わったなら何よりです、あんな感じ！】
【メスイキ覚えて、でも、キスが好きだったりする甘えん坊な小生意気なダウナーくん】
【ジナコさんによる逆光源氏計画が発動してしまう！】
【ダブルアリアリですよ〜、それぞれの味を楽しんで下さいませ？】
【お出迎えにドキドキしつつの、エロタイムに溺れて、襲いかかるようなキスに蕩けてしまうダウナーくん！】
【犯罪級の行為を日々繰り返しているジナコさんに正義の鉄槌は降るのか！？】
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【っていうかさり気なく二人共ジナコさんより身長高いし！】
【ふわふわなアスくんが意外と筋肉質とかめっちゃツボッスよ……♥】
【名前もかわいいし、もうこれ決まりで良いんじゃないッスかね！】
【はぁ……半泣きのハル君にお姉ちゃんって呼ばせたいッス♥】
【じ、じゃあダブルで！今から夜が楽しみッスね】
【書き出しはボクからでいいですかね？お出迎えからの、ってことで】
【それで良ければ夜はそこから始めちゃうし】
【逆にハル君側からやりたいこととかあれば】
【言ってくれれば取り込むし、そっちから始めてくれてもだし……ってことで！】
【あ、ジナコさんの身長忘れてた……ジナコさんより低い方が良いですよね、個人的には”
【アスくんはスポーツ出来たりしてモテモテなタイプかなと、でも、エロく天真爛漫、学校では「アスカくんにエロい話すんなよ男子！」なんて守られてるくせに一番経験豊富な】
【ジナコさんの歪んだ愛がハルくんに迫る！？】
【はい、もちろんオッケーですよ】
【交互に可愛がるも、同時に可愛がるも思いのまま？で】
【ジナコさんの欲望のお任せしますね？】
そんなにジナコさんに会いたかったんですかね？
流石のボクも照れるッス、つーか学校は？あれ、今日って土曜だっけ……？
(お昼前。朝までゲームをして寝ていたところに、インターフォンの音が響いて起こされた)
(誰かと思えば、一回り以上も年下のとある少年。特別な関係の彼であり)
(不潔までは言わないまでも、だらしなさが滲み出る部屋に招き入れる)
(カーテンは締め切り、クーラーで冷えた空気は少し埃っぽい。パソコンの駆動音が唸りを上げていて)
(そんな部屋の主人はと言えば、なんでもないようなふりをしつつも)
(普段よりよっぽどおしゃべりになっていて、無言でゲームをしている時より随分と上機嫌)
(なんだかんだ、彼が来てくれたのが嬉しいらしいのは丸分かりだった)
……あれ、ところで何しに来たの？
まさかデートとか言わないッスよね……見ての通り、ボク外歩く服とか持ってないし。
(1人で使うには広すぎる、3人がけのソファに彼を座らせる。自分は隣に腰掛けて)
(ぎし、とスプリングが音を立てるのは無視しながら、ふと浮かんだ疑問を投げかける)
(それから。見ての通り、という30手前の女性の格好はといえば)
(袖も裾も余った、ダボダボのワイシャツ一枚だけ。下は見えこそしないが、ショーツしか履かず)
(そして豊満すぎるくらいの体を強調するように、胸元だけはパツパツに張り詰めており)
(ぎっしり詰まった乳肉を覆う淡い黄色のブラが、はっきりと透けて見えてしまっていた)
【それじゃあ思い切って書き出してみるッス！】
【ハル君がうちに来てくれたところからってことで……手探りなんで、なんかあれば相談ッスね】
はぁ、これだから時間感覚も曜日感覚も捨てた駄肉ニートは……あがるよ……
（ちょっとドキドキしながら青系の猫耳フード付きのブカブカのパーカーと、ハーフパンツ姿に黒いマスクをした僕は最近、知り合った、うん、知り合いになったジナコって名前の駄肉の家に来ていた、というか来てあげた）
（リアルのフレンド0みたいなその女は相変わらずだらしなくて、ファッションセンス皆無の服着て、ほんっとにだらしない身体してて……ちょっと目のやり場に困って目線を逸らしながらジナコの脇を抜けて部屋に入って、ちょっと前に掃除してやったのにこれかよ、と少し口元ニヤけさせつつ部屋を見回してからソファにトスっと軽い音をさせて座ったら、とりあえず携帯ゲーム機取り出して起動させつつ、隣に座ったジナコをチラ見）
（片目を隠した金色に染めた前髪に触れながらチラチラ、モジモジする身体を止められないでいて）
は、はぁ？ デート？ やめて欲しいんだけど、僕に牛を放牧する趣味とかないし…………
（デート、なんて言われるとちょっとビクッとする、別にジナコと出かけたいなんてこれっっっっっっぽっちも思ってないし…………多分）
（ってか？ こいつとの関係だってfgo［final garden octopus］って、タコで戦うゲームの上位ランカー同士、謂わばライバルみたいなもんで恋人とか、そんなんじゃ…………無いと……思う……けど……別に……嫌いじゃない、けど）
（なんて考えながら頬っぺたが赤くなるからマスクをぐいっとあげて顔をなるべく隠しながら、適当にゲームをしていって）
……………………ひ、暇なら来て良い、って言ったの……ジナコじゃん
（少しの沈黙の後にボソリとそう言ってみて、ちょっと拗ね気味にジナコの足を蹴ってやる）
【ん、と、じゃあ、こんな感じ、かな？ たまにはこっちも含めて僕で】
【あ、その、エッチはしてる関係、で良いんだっけ？ 童貞……欲しい、わけ？】
【とりあえずお返事作ってから食事ッスね……】
【いや、結構楽しみだったんで……ほんと仕切り直しとか要らないんで……】
【優しいジナコさんが先に最後の所だけ答えといてあげるけど】
【……奪って欲しいッスか？ほう、ジナコさんにリアル性犯罪者になれと？】
【まあどっちにしろアウト、本当にありがとうございましたって感じッスけど】
【折角だし……寝ちゃったジナコさんでオナってるの知ってる、とかどうッスか？】
【要はまだ関係はないけど、ボクのこと女として見てるのは知ってる感じで！】
【ハイハイ、優しい優しいー……うん、それで良い……し】
【寝てる時に、お、おな…………コホン、ソロプレイしてたり、ジナコの下着とかでしてるのを知られちゃってる感じ？ じっくり行くなら最初は日常の中で僕がジナコなんかにドキドキしてるのからでもいーし】
……ん？お……？なんか照れてないッスか？
顔隠しても赤い耳は丸見えッスよ？ちょっとは可愛いトコ……痛ぁ！？
(チラチラとこちらを見ているのには、敢えて気付かないふり)
(悪口にはあからさますぎるくらいのため息をついてみせる)
(勿論精神的ダメージなんてゼロ。スルースキルの高さが為せる技……ではなく)
(彼が本気でそういう悪口を言うわけではないのを知っているからで)
(お返しとばかりに、マスクで顔を隠した少年をからかって)
(足を蹴られれば別に大した痛みでもないが、ちょっとオーバーに声をあげ)
まっ、確かに来ていいって言ったのはボクだけど。
エリートニートなジナコさんはイベント中以外いつでもウェルカムなんで
……でも、暇なら家でゲームしたら良くないッスか？
(拗ねた様子もまた愛らしい。未成年、それも中学生を前に危うい気分になってしまう)
(もう少しからかってみようか。そういうように、手でぱたぱたと胸元を仰ぎながら)
(ぎゅうぎゅうに詰まった胸を解放するようにボタンを外していく)
(ふざけたニートにしては立派な色白の谷間が、手の届く場所にある)
(同じくらいに太ましいお腹やお尻も忘れてはいけないのだが)
(ふふーん、と余裕たっぷりにニヤついて。腕が触れ合うくらい近く、隣に座り直してみたのだった)
【いやもう、ぜんっぜん大丈夫なんで！ちょっと返事は遅めかもッスけど】
【普通にこのまま続けてもらえればオッケーっすよ】
【……ほほう。んじゃ、それでいっちゃいますか……】
【なんなら下着持って帰られてたりしてるのでもいいッスけど】
【あんまりじっくりっていうのもダレちゃいそうだし】
【まあ、上手いことやりつつ、ボクからはこんな感じで挑発させてもらうんで】
【押し倒す……は、物理的に無理だけど。ヨロシクお願いしちゃうッス】
（隣にいるジナコ、少し汗臭い？ お風呂入ってるのコイツ？）
（と、ゲームしながらチラッと隣を見たらワイシャツのボタンを外して行って、その下で待ち構える大きな胸に目がどうしても行っちゃう）
（「ひぅ」って声を漏らしちゃって慌てて目線を逸らしてゲームに戻るけど全然集中なんて出来なくて、何か言おうか、何を言おうか迷って、何も言えずにいたら、ジナコの身体、ぶにっぷにのおデブさんが隣にピタッと座り直してした）
（さっきまでよりも明らかに強く感じるジナコの匂いに顔がもう真っ赤で誤魔化せないからなるべく俯いて下を見て、カタカタと震えるようにゲームしていくんだけど）
っ…………
（やばいっ！て思った時にはもう、おちんちん、立ってて多分バレない、ズボン越しならバレない！ と思うけど恥ずかしくて前屈みのままゲームしていて）
（もし、ポジションを変えようとすればジナコに見られるし、ここは一か八か身体を起こしてみるよう、かな？ なんてドキドキしながら考える）
（もし、バレたらジナコなんかで興奮したってことになるし……ジナコなんてデブでだらしないオバさんなのに……ちょっと可愛いし、優しいけど、さ……）
（何にしてもプライドとして許せないからバレないようにしなきゃと思って）
の……飲み物くらい、出してよ、僕お客さんだよ？
（とりあえずジナコを離そう、そう考えて飲み物催促！）
（近くに居られると、色々我慢できなくなりそうで……）
【そ……じゃあ無理しないよーに】
【こっちは問題ないからさ、途中ちょっと遅れるタイミングは多分あるけど】
【うん、ジナコの好きなようにして……いーよ？】
【もちろん、僕にあーしてこーしてってあるなら……聞いてあげても良い、し……♥】
っていうか10時過ぎって事はお昼近いし……なんか食べる？
レンチンの奴か、カップラーメンくらいしかないッスけど
(前かがみになっているのを見て、思わずニヤついてしまう)
(「ネットで目を肥やしたジナコさんにその姿勢の意味が分からないとでも？」)
(なんて心の中で呟きながら、敢えて何も気付かないふり)
(甘酸っぱい、どちらかと言うと酸っぱい方の香りが強いのだが)
(そんな匂いも立ち上がれば遠ざかって、残るのは触れていた体温くらい)
(ほとんど使っていないキッチンでがさごそと飲み物を探しつつ)
(食べ物は、なんて声も掛けて。見事な生活力のなさを露呈しつつ)
……ほい。コーラ、一本しか無かったんで二人で回し飲みでいいッスよね？
(２Lサイズのボトルを手にして戻ったかと思えば)
(ソファに腰掛ける少年の前に立って、封の空いていないボトルを差し出した)
(ちなみにコップはない。ナチュラルに。そういう所が如何にも一人暮らしの喪女なのだが)
(受け取ろうと顔を上げたなら、これもまたごく自然に)
(ワイシャツだけを上に着た格好のせいで、裾の奥にショーツが見えて)
(ブラと揃いの淡い黄色。腰のお肉に食い込んでいる所はもちろん)
(トイレにでも行ったのか、また別か。わずかに滲んだ染みも、バッチリ見えてしまうはずだった)
【そう言ってもらえるとありがたいッス。つーわけで早速食べてきたんで】
【あとは思うままで……好きなようにとか言っちゃっていいんですかね】
【めちゃくちゃにされても文句言えないッスからね！】
【……それじゃ、何かあったら遠慮なく言わせてもらうってことで♥】
（強く催促して、ジナコが離れると少しだけ寂しくて、でも、今のうちに！ とズボンの中に手を入れて、所謂チンポジを直す！）
（さっと処置をしたら、一息ついてゲームをやってるんだからね、僕はという顔をしてたんだけど、コーラのリットルボトル片手に戻ってきたジナコに最初呆れて……直ぐに目を見開き、また頬っぺたが赤く、熱くなる）
（チラッと見えた下着に、肉に食い込んだ駄肉感満載のそこに、正直2秒くらい見ちゃってたけど慌てて目をそらしたらコーラを受け取って）
回し飲みとかさ、コップくらい買ってよね………………い、家にある使ってないの持ってきてあげよっか？
（ゲームを置いて、ボトルの蓋を開けたら少しまた目を逸らしつつコップ持ってこようか、なんて、私物を持ち込む話をチラッとしてみる）
（別に、他の意味なんてないから、ただジナコがコップがなくて可哀想ってだけで、ペアのグラスとかじゃないし、ちょっと可愛いと思ってるやつだけど、別になんの意味もないんだから！ と心の中で言い訳しながらチラチラと、その大きなおっぱいとか見ちゃいつつコーラをコクコクとほんの少し飲んだらジナコに渡して―――）
……………………♥
（―――飲む姿をちょっとまじまじと見ちゃう）
（喉とか、胸とか、ちょっと動くところがエッチかも……なんてジーッと片目で見つめていく）
【りょーかい、しっかり噛みなよ？】
【そ、そりゃ、もう……ジナコがしたいなら…………アスと変わって欲しい時も言ってくれたらするし】
(と心の中でブツブツと。感じる視線は尚更強くなっていて)
(コップを持ってきてあげようか、なんて言われると)
(それを口実にまた来たいのかなとか、歯ブラシ２つ並べるみたいだなとか)
(勝手に妄想を滾らせつつ、受け取ったボトルを口に運び)
(当然のように間接キスをしつつ、見せつけるように敢えて背を反らせてみて)
ぷはぁ……。寝起きのコーラは糖分たっぷりで最高ッスね。
あ、所でハルくんに質問なんだけど。
……ハルくん、家でオナニーしないんですかね。流石に精通してるでしょ？
(唐突にブチ込む爆弾発言。もちろん、彼の視線に気付いての事)
(ちょっと隣に座っただけで勃起したり、あからさまにエロい目で見たり)
(ヌイてないんだろうか。と、からかい半分に聞いてみたわけで)
(もちろん自分も経験なんて少ないが、耳年増という点では誰にも負ける気は無かった)
【ちゃっ、ちゃんと噛んでるし！ジナコさん別に早食い大食いとかじゃないッス！】
【……♥それじゃ、悪いお姉さんとして手を出させて貰いましょうかねー……♥】
（ジナコがボトルから口を離したら自然と目を逸らして、見てませんよーモード）
（バレてないバレてない、じーっと見てたなんてバレてないとドキドキ高鳴る胸を押さえてそろそろ顔の赤さも引いて来たかなとマスクをズラして顔を出しながら、少し余裕を見せてからかうようなことを言ったのもほんの束の間）
は、はぁぁぁぁあ？！？ い、っっっ、いきな、げほっ！ いきなり何言ってんのこのへ、変態っ！ っ、え、エロっ！
（オナニーの話を振られたら即座に顔真っ赤！）
（ブカブカの袖で口元を隠して、ドキドキって胸の音が耳にも響くし、オナニー、なんて言われるとジナコの身体をついつい見ちゃうし……こっそり持って帰って、その……使ったジナコの下着とか……なんか、思い出しちゃって）
（もしかしてバレてるっ！？て不安も交えながらなんて言ったら良いかもわからなくなって、視線を彷徨わせたら）
じ…………じ、ぃ、ジナコは…………どうなの？
（癖というか、なんでかソファーで三角座りしながら膝で顔を隠すようにしつつ質問返し！）
（モジモジ、モゾモゾしながら、ジナコを膝の陰からウォッチング）
【しっかり噛まないから肉になるって話だよ……？ もっと大きくなる……？】
【う、うん、手を出させて……あげる。とりあえずこっちも落ち着いたから】
マスクじゃ隠せないくらい顔真っ赤だし。
いやぁ、スレたフリしたハルくんもピュアな男なんだなぁと
(露骨すぎるくらいの反応を見ると、思わず笑ってしまう)
(というより煽ってしまう。普段悪口ばっかり言われているから、だろうか)
(キョドったように視線を泳がせる姿なんかも)
(ついさっきまで人のことを牛呼ばわりしていたとは思えなくて)
(なにより思い当たる所があるのだろう。まあ、全部知っているのだが)
お？そうきたッスね……そりゃまあ、しますけど。
ジナコさんだってムラムラすることくらいあるし、普通ッスよ。普通。
……なんスか？ジナコさんのオナニー、興味ある感じ？
(恥ずかしそうにちっちゃくなって、膝に隠れるようにする彼に)
(敢えて隠すこと無く、というか恥じらいもなく返事をする)
(いい大人とは思えない対応だが、手にしていたボトルをテーブルに置くと)
(屈み込んで、じいっと顔を寄せて。ニヤニヤしながら、ハルくんと眼鏡越しに目を合わせた)
【これ以上何処が大きくなるとっ！……あ、ハルくんもしや巨乳好き？】
【それとも俗に言うぽっちゃり専ッスかね。どっちにしろ好みなら……だけど】
【りょーかいッス。ボクの方はやっぱいつもどおり、２４時位までなんで】
【それくらいまで、あと一時間だけど楽しんじゃいましょー】
え？ あ、そ……ふ、ふーん…………するんだ…………へぇ……
（顔真っ赤なのがバレバレで恥ずかしいけど、ジナコもオナニーすると聞いて少しっていうか、かなり興味持っちゃう）
（どんな風にしてるのか……その、何でしてるのか、とか……僕はジナコで……その、するときもあるけど、ジナコも……僕でしてたり？）
（なんて考えて熱い息をほぅ、と漏らしながら身体をぷるりと震わせて身体を縮こませる）
（太ももの間ではおっきくなったおちんちんが必死に主張してる感じでなんか恥ずかしい……）
（ニヤニヤとムカつく顔して見てくるジナコにデコピンしてやりたくなるのを我慢して、また太ももとか、おっぱいとか見てつばを飲んじゃう）
（「コクリ」って音が思ったより大きくてビックリしなから、何か言おうとして上手く言葉に出来なくてモゴモゴを繰り返したら）
僕は……別に……その、そーゆーことはしてないし……ジナコみたいなエロじゃないから、ゲームしてた方がたのしーし……
（目を逸らして嘘だってことをバレないように祈りながら三角座りのまま足をクロスさせたり、スネの前あたりで手を握ったりして落ち着かない）
（本当はいっぱいしてる、勝手に持って帰った下着でも、豚の昼寝なんて馬鹿にしながら撮った写メでも……大切にして、それでしてる、けど！ もちろん内緒、言うわけないし……バレてもないし）
【…………別に今さらジナコがどうなったところで…………好きになっても嫌いにはならない……し……♥】
【ん、それまでよろしくね？ 次は木曜日でいんだっけ……】
(目を逸らし、しどろもどろになりながら「しない」と言い切られると)
(大したものだなと思いつつも、ちょっとだけ焦れったくて)
(落ち着かない様子で話すのを少しだけ黙って見つめると)
前にボクがお昼寝しちゃったことあるじゃないッスか。
ほら、あの朝までランクマしてた日の……
……あの時、ボクの胸見ながらシコってたの見てたッス。
(出会って数週間した頃のことだっただろうか)
(今日みたいに家に来てくれた彼の前でウトウトと眠ってしまって)
(ふと気付いた時に、少年が精一杯勃起をしごいていて)
(うなされるように自分の名前を呼んでいたのも)
それに、パンツも何枚も持って帰ってるでしょ。
ジナコさんは何でもお見通しッスよ〜？
大体家に上げてるの君くらいなもんだし、犯人丸わかりッス！
(実は彼だけじゃないのだが。繊細なハートにナイフでも突き立てるように)
(彼の事を言葉責めにしつつ、ふとハルの両膝に手を乗せると)
(少年の細めの足を思い切り左右に開かせようとしてしまい)
【可愛いこと言ってくれるッスね……♥】
【ちなみにボクはハルくんのこと、普通に好きなんでそこんとこヨロシクッス！】
【そっすねー、次は木曜日……一応２０時予定で頼もうかなーって】
（ここは乗り切れる！ 乗り切れる、乗り切って、と思っていたのにあっさりと、本当にあっさりと隠してたつもりのことを見抜かれて完全に言葉に詰まるというか、ば、バレてた！？って焦り、恐怖、恥ずかしさに心臓がドキドキバクバクしまくりで顔が異常に赤くなってく）
（何か言わなきゃ何か言わなきゃ！って思ってるのに何も出てこない、否定もできない、バレてた、バレてた怒られる？ 嫌われる、恥ずかしい！って色々な感情が混ざって震えててたら、ジナコが迫ってきて反射的に逃げようとしてもソファーの上ですぐに背もたれ、何も出来ないでいたら膝に手をかけられて―――）
っっっっ！ ぁ……っ……
（―――見られちゃった）
（ちょうど、ズボンに文字通りテント張ってるおちんちん、そんなに小さくはない、と思ってるけど、おっきい自信もないそれが立ってるのを）
（身体からは力が抜けてて、抵抗できないというかする気もなくてジナコの出方を待つだけしか出来ない）
（ズボンの股間を膨らませながら、どうするの、どうされるの？ って悪態の一つも出ないでジナコを見つめて、頭の中で部屋にあげるのは僕だけって言葉に少しだけ嬉しくて……エッチなこと、される？って期待にプルルって身体を震わせた）
【………………（好きってさー、軽く言いすぎてない？ なんか真剣味足りなくない？の顔）】
【はーいはい、りょーっかい、たぶんこっちも大丈夫だから】
【まさかジナコさんの一世一代の愛の告白を嘘だとでも？】
【(おかしい……しれっと好きとかいって好感度上がるイベントが発生しないッス)】
【それじゃあ木曜日は20時で。……という辺りで申し訳ないッス】
【ちょっと早いけど眠くなってきちゃったんで……今日はここまでで良いッスかね？】
【……寝てる間に見抜きとかしちゃダメッスよ？】
【はいはーい、りょーかいりょーかい…………僕はトドの寝姿でオナニーする趣味ないし…………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【いつかその生意気な口で「お姉ちゃん大好き」って言わせてやるッス……！】
【……それじゃ、申し訳ないッスけどボクはほんと寝るんで】
【また木曜日まで、元気でねってことで！お休みッス、ハルくん】
【うん、おやすみ、また木曜日……何かあったら言ってね……】
ボクが隣に座ってからでしょ？……胸とか太腿とか見て、固くして。
今夜のオナニーのオカズにでもしようと思った？
(左右に足を開かせた状態のまま、足の間に身体を入れるように詰め寄ると)
(顔を隠してしまっているマスクに指をかけて、顎下まで下ろしてしまい)
(真っ赤な顔を見ながらニヤニヤ。震える身体に、ムチムチのだらしない身体で寄りかかり)
(ソファに押し付けるようにしてしまえば、勃起には乳肉が押し付けられ)
オナニーも良いッスけど……ちんぽビクビクさせて、なんか期待してる？
……興味あるんでしょ、セックス♥ひょっとしてボクとしたいとか？
素直に言えたら考えてあげても良いッスけど……嫌、ッスかね？
(真っ赤になって、ブルブル震える彼の顔に自分も顔を近付けて)
(お返事を待ちながら、中々それが出てこないようであれば)
(ちっちゃな唇に、自分の肉厚な唇を重ねてしまおうとして)
(愛らしい少年を半ば無理矢理襲うような格好になってしまいながらも)
(ちょっと拙い、でも熱烈なキスで、少年のファーストキスを堪能しようとした)
【おはよッス。なんか朝晩冷えるようになってきたッスね……】
【外出たら風邪引くんで引きこもろ……あ、お返事置いとくんで！】
（何か言おうとしても言葉が出なくて、マスクを取られて本気で真っ赤、風邪疑われるくらいというか、元から色白だからかなり赤い顔を見られて、迫られると何も言えない）
（迫ってくるジナコ相手に抵抗出来ない…………というか、しなくて……おっきなおっきなおっぱいがおちんちんに当たるとビクビクビクビクって、背中に氷でも入れられたように震えちゃう）
（ジナコの顔が近づいてきて、相変わらずの汗の匂いも強くなってこのままキスされる！ って辺りで質問されたら生唾を飲んで）
『なに？ ジナコってよっきゅーふまんってやつ？ あのさー、僕未成年なんだけど？』
（なんていつも通り生意気に返そうとしても言葉は上手くまとまらないし）
『どーせ男日照りなんでしょ？ 仕方ないなー、相手してあげるよ』
（なんて台詞も出てこないし、何よりももしジナコとそんな雰囲気になったりしたら）
『好き……ジナコお姉ちゃんのこと、ずっと前から好きでした……』
（って、しっかり告白して彼氏彼女になってからだとか思ってたのに、それすらも出てこない）
（ジナコの顔を目の前にしておちんちんをビクビク震わせ、カウパーをどんどん漏らして、せめて、せめて男として、目の前のジナコの唇に目を瞑って自分から、前歯と前歯がぶつかるような拙すぎるキスをした）
ちゅっ…………♥
（精一杯の正面から、鼻と鼻が触れるようなコーラ味のキスをして更に顔を真っ赤にしたらジナコから目をそらす）
（何か言わなきゃ、何か言わなきゃ、気の利いた一言ビシッと決めなきゃ！ 焦れば焦るほど言葉は出なくて、モジモジモゾモゾしながらやっと出てきたのは）
…………勘違いしないで欲しいけど、さぁ……僕はセックスに興味ある……わけじゃないから
……………………ジナコ……だから、その、興味ある………………だけ……
（目を合わせることは出来ないで、胸元で指を絡ませながら、ここだけはハッキリさせなきゃ、と告げる）
（セックスしたい訳じゃない、ジナコとしたいんだよ！ と伝えて、照れとか恥ずかしさとかに目をウルウルさせちゃう）
【ふあ……おはよー、ジナコお姉ちゃ…………ゲホッゴホ！ おはよ、ジナコ、冷えるけどジナコの肉着てるじゃん】
【ま、風邪ひかないように予防のマスクもしなよ？ あと、ちゃんとしたご飯食べること、水も飲んでね？】
【ちょっとリアルでヤな事あって、今気分が沈んでてッスね……】
【お返事どころじゃないヤバい、なんてほどの落ち方じゃないけど】
【リアタイでガンガン返せるくらいの余裕は無いっていうか……】
【……申し訳ないッスけど、ちょっと充電期間欲しいッス】
【余裕できれば普通にロールとかもって思ってるし】
【多分、一週間くらいで自然と落ち着いて来ると思うんで】
【とりあえず明日……あと週末とか。散々ジナコさんからガッツいててあれッスけど】
【ご理解ご協力のほどをなんとかかんとかって感じでお願いするッス】
【とりあえず今日はもう寝て、また気分がなんとかなったら声かけて？】
【とりあえず来週の今頃くらいに定時連絡ってことで、ダメそうならもう一周二周、ゆっくり気分を高めれば良ーから……じゃ、おやすみ、ちゅっ……♥】
【無理はしないように…………】
んっ……♥ハルくんのお口、やっぱちっちゃいッス……♥
(お互いに不器用なキスをして、歯がぶつかったりもしたけど)
(そんなの関係ないなんて様子でうっとりと目の前の少年を見つめて)
(なにか言いたそうな、でも多分プレイドが邪魔して何も言えない)
(なのに、勃起した肉棒からはだらだらとカウパーが溢れている)
(ズボンにシミが浮かんでしまうくらいな様子を見て)
っ…♥ ハルくんも、素直じゃないッスね……？
でもちゃんと言ってくれないと……ジナコさんもお馬鹿なんで、分からないッス。
ボクのどこに興味があって……どんな事したいのか……教えて欲しいッス、ハルくん…♥
(まずは苦しそうな股間の膨らみを解放してあげようと、ズボンに手をかけ)
(服を脱がせてしまってから、今度は自分の番と言うように)
(白いワイシャツのボタンと一つ一つ外していけば)
(胸元だけはキツそうに張り詰めていたのが解放され)
(少し垂れ気味な、でもそれは重すぎて、大きすぎる証拠な爆乳がさらけ出され)
(勿論、同時にだらしないお腹や太めの腕も見えてしまうのだが)
(尻肉に食い込んだショーツだけの姿になりながら)
(線の細いハルくんの身体を抱きかかえ、今度は自分がソファに座り)
(膝の上に彼を座らせるようにして、じっと可愛い恋人の瞳を見つめてしまい)
【めっっっっっっっちゃお待たせしましたッス！ゴメンねハルくん……！】
【色々あったんだけど、うだうだ言っても長くなるだけだし……】
【とりあえず待たせちゃってゴメンっていうのと】
【良ければまた一緒に遊んで欲しいっていうのと……伝えに来たッス】
【……とりあえず思い出しながらお返事させて貰ったけど】
【久々だし、ハルくんの方で別なことしたいとか、気分変わってる事もあると思うんで】
【その時はハッキリ言って貰えれば嬉しいッス】
【あと、その……ボクが言うのも、地雷な気がするけど……】
【ハルくん、伝言板でお誘い受けてたッスよ……？】
【ワタシ的にはまあ……同時進行とか、そういうのじゃなければ】
【ハルくんが楽しめそうなら、他所で遊んで貰っても全然良いし……】
【……っていうか、敢えてスルーしてるならゴメンナサイ】
【一応、ジナコさん的には絶対ダメ！とかじゃないんで】
【もし気になってるならお返事とかしにいっても全然……って、一応お伝えしておくッス】
あ、っ………………っっっ……♥
（キスの後の唇にそっと人差し指で触れて、初めてのキスに頭が少しボヤッとしてきてる）
（色々、ほんとに色々考えることが渦巻いてというか、なんだろ色々考えたいのに『好き』って言葉で頭の中埋まっちゃってほんっっっとに困るし）
（困ってるのに……なんか、なんか嬉しいし、口の端がニマニマと緩むのを我慢できないでいてモジモジしちゃってたジナコにズボンを脱がされちゃって抵抗…………しなくて、期待しちゃってる自分が恥ずかしいし、リードできないことが情けないまま下半身は裸、咄嗟に両手でおちんちんは隠すけど、ビクビク震えてるのが伝わってきてなんか、凄いはずい）
（少し、少しだけ皮のかぶったおちんちん、太さは、まぁ、スティック糊よりは、ちょっとある、くらい？ 長さも手のひらで隠れるくらいだけどまだ成長期だし、なんて頭の中で言い訳してたら目の前でジナコが服を脱ぎ出して―――）
『うわっ、わわ、おっき』『結構肌白くて、綺麗？』『匂い……さっきよりきつくなった』『けど、嫌いな匂いじゃない、かも……』
『やっぱお腹も腕もデブだし』『パンツだけって……だからムードないって』『僕が脱がせた方が良かった、かも？』
（―――ずっと見たいと思ってたおっぱいとか、ぽよぽよしたお腹とかに目を奪われて「はー」って感動したような声漏らしちゃってた）
（多分、というか、一般的に見て美人！ だとか綺麗！ ナイスバディ！ ……とかじゃあ、間違いなくないジナコの身体）
（でも…………ま、まぁ……嫌いじゃ、ない………………かな）
（なんて、ついつい見入ってたら簡単に抱っこされちゃってジナコの膝の上に座らされると、なんか、肌が触れ合って、なんか、なんか、っ、なんか、ちょっと危険な感じが……）
だから、キョーミがあるとか、そーゆーやつじゃなくて……っ、だか、らさ…………
っ、と、さ………………………………ｾｯｸｽ……して、みたぃ……
（じーっと見られると恥ずかしいし、何か隠し事できなくなるような雰囲気があって、ジナコのくせにジナコくせに！って照れ隠しイライラしてるんだけど、普段みたいにはぜーんぜん喋れなくてギュッと足を閉じたままモジモジ、両手でおちんちん押さえて、目線は合わせられないままついつい、というか、本音をポロっと零して真っ赤に、耳まで首まで真っ赤になっちゃってるのが自分でもわかるくらい熱い）
（少しくらい男らしくリードとか、ムードとか考えても、自分から動けないし、今はおちんちん隠すから手も塞がってるし、全然男らしくない自分にちょっと嫌になって目の端に涙が溜まってく）
【ん、お帰り〜、気落ちすることは普通にあるし、黙っていなくならなかっただけで十分……嬉しいかな？】
【何かあったなら愚痴くらい聞くし、テンション上がんないなら一週間二週間、1ヶ月でも待つから……うん】
【ジナコが間が空いてちょっとテンション上がらないなら変えてもありだし、問題ないなら僕は別にこのまま続けても大丈夫、かな】
【僕がしたいことになると……うん、ハードなエッチ系に戻ることになるし】
【ぇ、えー、あ、そうだったんだ……ちょっと見てきたけど一週間前、かー……申し訳ないことしちゃったかな】
【伝言板使わないスタイルで遊んでるから見落としてたというか……まさか、お声かけあるとか予想外も良いとこなんだけど】
【まぁ、でも、僕にはジナコいるしとりあえずいっ、かな……僕のターン終わったら当たり前のようにおじさんとかお願いしちゃいそうだし、それは申し訳ないことになりかねないしね】
【ごめんなさいだけはしてきた方が良いのかな、ちょっとどうしたら良いか分からないけど】
【僕の予定は明日は夜、場合によってはお昼も少し空くかな……】
【今夜はちょっと厳しそうで……火曜の夜ならたぶん大丈夫かな】
【今週は戻れる時間が読めないとこあるんで、当日の伝言になっちゃうかもだけど】
【それでよければ……ってことでお願いするッス！】
【あと、気分の方は落ち着いてきたから大丈夫ッス】
【ありがと、ハルくん。……それじゃ、ジナコさんちょっと行ってくるッスよ】
【えーっと、今夜は難しくて火曜……？ ん？ 火曜って今日じゃ…………来週？ それとも水曜日、明日？】
【ん、まぁ、とりあえず水曜日と思っとくし難しいなら無理に時間空けなくておけだし、また週末とかね】
【あ、当日伝言、直前伝言もまぁ、うん大丈夫なときは対応するから遠慮なくね】
【そ、ならいーや、それじゃいってら】
【……いや、普通に月曜休みだったの忘れてただけなんで】
【ホントすいませんでしたッス。というわけで、改めて水曜なら行けるんで！】
【時間は21時からってことでお願いしておきたいんだけど……】
【そうッスねえ……んー、>>445で話してくれたあたりで】
【確かにちょっとテンション上がらないっていうのはあるかもで……】
【心機一転ってわけじゃないけど、一回路線を戻すのもアリかなって】
【ハルくん的には誰とどんな事したいんですかね……いや、正確にはハルくんじゃないけど……】
【良ければその辺を夜話せればって思うんで、そんな感じでお願いしちゃってもいいッスか？】
【あと伝言板の件は、ボクも普段あっち見ないんでなんとも……だけど】
【最終的にはハルくんのことだし、ボクからはこれ以上は何も言わないッス】
【に、しても嬉しいこと言ってくれるじゃないッスか……惚れ直されたいんですかねこの子は……】
【……ちょっと長くなったけど、とりあえずこれで。お休みッス、ハルくん】
【それなら水曜日、もう今夜だね、うん、よろしく】
【ふーん、了解、じゃあ打ち合わせから、だね？】
【とりあえずしたいことは妄想書きなぐっとくから、間があったら昼間でも返事くれても良いし】
【じゃあ、今回はこのまま何にもしない、かな】
【ジナコが会えるときはジナコと……したいし、うん……】
【それじゃ、おやすみ、ゆっくり休んでね？】
【では、やりたいことをこちら本位で投げ込ませて頂きますね】
・キモオタくんの何でもお願いが通っちゃうルームシェア！
キモオタくんが何やら住む場所を探していたら妙に格安な物件、ルームシェアだというので勇気を出して申し込んでみたらそこには美少女だらけ、唯一の男
何やら歓迎されてドギマギしてたら更に夜這いかけられるは、試しに「ノーパンでミニスカはいて」なんてお願いしてもあっさり通る
希望女の子、クール系なんかがそんなのだと良さそうなのでアルトリアオルタ、スカサハなどなど
・意外と純愛エロなおじさまお彼女
何やらあって年上のでっぷりおじさまとお付き合いしだした女の子
通い妻の半同棲生活、周りに隠しもしないでラブラブしながらヒソヒソ噂されるも、その噂を無視して日々エロいことをしまくる
希望女の子、西住まほ、カリオストロ、BB、メルトリリス
・ふたなりバレちゃって虐められちゃう！？
ふたなりを隠して生きてた女の子が、クラスのキモオタくんに盗撮からフタナリバレ
弱みを握られてチンポ握られる日々でありつつも、今まで性的なことを避けてなこともあって責められる喜びに感じまくるマゾ開花
射精の権利も奪われて、キモオタくんにおねだりしないと射精も許されない日々でありつつ、目隠しネット公開なので可愛いだとかエロいと認めらることにも喜びを覚えてしまうエロふたなりちゃん（逆アナルも化）
希望女の子、ふたなりが似合いそうなのは艦これの長門、デオン？
・NTRカルデア学園続編
本腰入れてマスターくんの周りを切り崩しにかかっていきつつも、落とした女の子からの日々の行為も大変かつ大切
エレナ先輩にアナル舐めされつつ、エレシュキガルちゃんのフェラ受けながら新たな獲物を探し回る
そんな中で目をつけたのは！
希望女の子、清姫、BB、沖田
【とりあえず叩き台だけ置いておきますね】
まずはこんばんは、だな。返事は少し待て……すぐに出来上がる
お陰様で色々と妄想が捗ったのでな
アイデアを出しつつ決めていく、それでいいだろう？
そして、久しぶりのバサランテさんだー♥ お待ちしますねー
打ち合わせだからな、話しやすい私で相手をさせてもらうぞ？
というわけで早速だが……直感でやってみたいと思ったものを羅列すると
・おじさまと純愛エロ→西住まほ、カリオストロ
・ふたなりバレ→長門
・NTRカルデア学園→清姫、BB、沖田
……と、いうところか。正直に言って全て悩ましいが
純愛エロについては言うことも無いな……強いて言えば、西住姉の方がやりやすいか
それからふたなりバレについてはかなり興味を引かれたというのが本音だ
長門であれば……それこそ、二次創作の類だが
皆の前では凛々しい百合サーの王子様。
しかし裏の顔はロリコンで、ふたなりの性欲もあるせいでかなり悪質
水泳の科目があればふたなりということもあって教師の配慮で保健室待機、のはずが
実際は幼子……艦これ的に言えば駆逐艦、だな。
彼女たちの下着でオナニーは当たり前、給食のマスクに精子を染み込ませたり
家に連れ込んで睡眠薬を飲ませ、睡姦まがいの事をしていたり……
……全てにおいて優位に立っていたのに、なんてな。
NTRの続きであれば誰であっても面白くやれるだろう
清姫であれば、他の女に現を抜かす藤丸に愛想をつかしてさっくりでも良いだろうし
それでも操を立てようとする気丈なヤンデレでも良いだろうしな。
BBであれば……それこそ、催眠術でも使ってみてはどうかと思う
「この場でオナニーしてみせろとか、見た目だけじゃなくて頭の方まで豚になっちゃいました？」
……などと煽りながら自慰をして、直後に潮吹きしていたりな
沖田は……どうにでも出来るだろう。言うなれば三人の中で一番チョロくもある
それこそ以前のレズな話から続けてみるというのもアリだな
バイト先によく来る高校生な彼、勿論狙いは……だが
何度も会う内に人は見かけじゃないだとか、年下なのにアプローチしてきて可愛いだとか
勝手に都合を付けて……後はまあ、バカップルにでもなってもらおうか
さて、長くなったが以上だ。あくまで思いつきの返事だから
これが全てではないが……どうだ、興味を引かれたものはあるか？
おお、色々と詳しくありがとうございます、どれもムラムラっと来そうな
純愛エロならやはりまほさんですよね、なんかそんなイメージが、クールに見えてエロいこと大好きかつ、なんでもしちゃう彼女……好きです！
ふたなりバレについては、ええ、真面目で綺麗でイケメン女子な長門さんが裏では……という
キモオタくんと、アレなら女の子も責め手に追加してもありですし、自分より年下の女の子に玉蹴りお仕置きを受ける長門さんもエロいですよね
そしてNTRの続編は是非ともやらせていただきたいと思っているので、これまた素晴らしい提案をありがとうございます♥
きよひーちゃんは追う恋愛慣れしてるからちょっと追われたら弱かったりして、キモオタくんのチンポにハマって欲しいですね
ヤンデレしつつも、セックスにはハマってくれたりも
BBちゃんに催眠なんて……ありですね、おまんこを開かせたりして、指でネチネチ責めてあげたり、生意気言ってるくせに感度を高めてセックスで鳴きまくるとか
そしてちょろマンからのバカップル沖田さん素晴らしいエロさがありそうな
レズカップルからなら男日照りな沖田さんは本当にちょろそうですよね、褒めたらあっさりなんでもしてくれるという、お金がない女子から貢がせたいという欲望……
や、どれもこれも興味が惹かれてならないというのが本音ですね
バサランテさん的にはふたなりが一番来ました？
クールな態度の割に妹相手には優しいところであったり
脱ぐと高校生離れした身体であったり……大和撫子的だからか、魅力的だな。
長門については、ふむ……年下の娘に仕置きを受ける、というのも興味深いな
セックスをチラつかせながら、散々焦らした上で強烈な玉蹴り。
悶絶している所で逆レイプされて、赤みがかった精液を搾り取られたり……
……何でもできそう、という点では光るものがあるシチュだな
清姫、BBは見事にイメージが共有できているようで何よりだ
……しかし、清姫は惚れさせた後が怖くはあるな
惚れる対象が変わっただけで、他の女といちゃついているのを見たら
何処に居ても押しかけてきて逆レイプしてきそうというか……。
……それを封じるために首輪と手錠で軟禁して飼っておく、というのもアリか。
沖田は年上ぶる……というか、無駄にリードしないといけないと思い込んでいそうだからな
そこに漬け込まれれば随分とあっさり堕ちてしまいそうな予感がするぞ
……ふむ、しかし決めかねるな、これは。
一番来たのは確かにふたなり……増して年下の少女にというのは尚興味を引かれるな。
悩むくらいならまずはそのシチュから……やってみるか？
「…………身体に、文字を書くような行為……あれに興味はない、か？」なんて顔真っ赤で聞いてくるご丁寧マゾ！
清姫ちゃんはたしかに惚れさせてからが怖くあり、そして性欲もやばそうで可愛い、かつ他の女にしてないプレイを求めて来そうですよね♥
沖田さんのポンコツ可愛い感じも見てみたくあり、色気のなさそうな雰囲気もありますよね♥
それならふたなりさんのバレ、からのイジメ？にしてみましょうか♥
後輩に逆レイプや、玉蹴りをされて悶えるイケメン女子！
愛した相手に気に入ってもらいたい、と思うあまり
その相手すら驚くような提案してきたりな。
それこそ落書きや露出プレイ……何でもしそう、というのが魅力か
カルデア勢の話もいくらでも盛り上がれそうだが……
……そうだな、ふたなりバレからの話で行ってみるか。
せっかくだ、次からは長門に変わろう。
現代パロ……であれば、それらしい名前にしておいたほうが良いか？
長門は名字、というような形でな。
あとは後輩だが……オリジナルでも、艦これやFateから連れてきてもいいだろう
もし腹案があればそれも聞いておきたいところだな
クールに見えて意外と、みたいな
はい、カルデア学園はシリーズ物として今後ともよろしくお願いします♥
そうですね、長門を苗字にそれっぽい半オリジナルさんなイメージですね！
後輩はどうしましょうかね、オリジナルなら画像から作り出しますし
艦これはそんなに詳しくないので似非が酷くなりますね、fateからなら年下の度合いにもよりますけどロリまでいくならイリヤちゃんやクロエちゃんで
そこまでいかないならアルトリアなどになりそうな？
それは言わない約束だ。ちなみに、名前は文と書いてアヤだな……よろしく頼むぞ。
後輩については、そうだな……それであれば、オリジナルでどうだ？
お前のオリキャラのクオリティにはいつも驚かされるからな
どれほど年下なのか、という所も任せよう。
小中校一貫校という設定であればどのようにでも出来るだろうし、な？
文さん、文ちゃんですね、かしこまりました
そんなに持ち上げられると照れますが、それならオリジナルで責め役、カス子で作っても良いですけど、ここは画像から起こしましょうか
野暮ったいクール系
キモオタくんの妹、兄とはそれなりに仲良し
兄と長門の行為を見て興味を持って混ざり出す
「ふぅん…………玉はついてる……ね、これって握られたら痛い？」
https://i.imgur.com/897uVwT.jpg
キャハっ系小悪魔ロリ（どちらか）
長門のことを口煩いやつと思い、よく思ってなかったところに目をつけて仲間に引き込んだ
長門をいじめるのがとても楽しいクソビッチ系
「キャハ★ はーい、三度目〜、アヤってばマジそーろー♥ アタシの飼ってるおっさんより速いとかありえないし♥」
https://i.imgur.com/NYhE5CT.jpg
仲良し系ギャル
長門とは割と仲良しだったけど、オカズにされてた事実を知らされて責め側へと
長門のことは嫌ってないけど、前から完璧な幼馴染を虐めたかった
「アヤ姉ってマゾいよね〜、ねー、キンタマ蹴り上げて良い？ ね、いっしょ？ アヤ姉がキンタマ抑えて悶えるのマジ可愛ぃんだもん♥」
https://i.imgur.com/LjqZLtt.jpg
とりあえずは、この辺かなと
そして今回もその期待に見事に応えてくれているわけだが……
……どの娘も魅力的で困ってしまうな
だが、敢えて順位をつけさせてもらうなら
小悪魔ロリの右側、クール系の妹、そして仲良し系の……だな。
しかし、まずは小悪魔ロリに……可愛がってもらいたい
それこそ彼女で幾度もオナニーをしていたり
変態的な行為を繰り返していて……それに気付かれてからは
変態と罵られ、嫌悪されつつも面白そうに虐めてくれれば何よりだ
……とはいえ、あまり虐められてばかりでは、という贅沢な悩みもあってな
時折飴を与えて貰えると嬉しい……いや、私が言う立場ではないが……。……どう、だろうか
ノリノリで虐めつつ可愛がる小悪魔ツインテロリ後輩を添えつつで行きましょうか
ロリビッチ系でテクニック満点なイメージで
キモオタくんにより仲間へと引き込まれた結果、楽しく一緒に虐めに参加している感じで
同時に二人ででも良いし、場面で切り替えでも良いだろうからな。
後は私にどんな事をするつもりなのか、だが……
……これは、敢えて聞かないほうがいいか？
今さらNGがどうという仲でもないしな、ある程度は任せたいが……
最初はメインのキモオタくんで進めつつ、ロリビッチちゃんにも参加してもらいましょう
ん、んんん、そうですね、NGには引っかからない程度にと思ってますが玉蹴り系が大丈夫なら
お下品なのも避けますし、多分大丈夫、かと
最初ですから軽く、脅迫がある程度進んだ辺りで、キモオタくんへと射精許可をねだりつつチンカスお掃除ネタからとか
プレイの方についてだが、玉蹴り系も大丈夫だ
性機能に影響がない範囲でも、実際に潰すほどでも……
なんというか、切断などのグロ描写というのは求めていないんだが
性機能的な所を破壊されるのは別段……嫌いでは、ないからな……。
そうだな、最初からの流れはそれで良いだろう。
それと提案なのだが……私のふたなり、そのサイズについてだな
良ければ並の男より余程立派で、精力も強いモノでと思うのだが。
玉も大きく袋も重い。3日も放っておけば精液が黄ばむような絶倫ぶりで、という具合だ
無論、お前が嫌いで無ければだが……それで頼めるか？
ロリビッチちゃんなら適度に蹴り、または適度にイカせて弄ぶかと
問題なしですよ、巨根もあまりにデカい、ペットボトルサイズじゃなければ問題なしですから
そして性欲もかなりキツイと、それはそれでロリビッチちゃん側からもチンカスお掃除せねばいけない感じがしますね
強要する気もない、と言っておこう。
純粋に弄ばれるのも好きだからな、まあ……よろしく頼む。
流石にそこまでのサイズとなると、な？
ああ、性欲はかなり……自慰は日課のようなものと思ってくれればいい
触れるのを禁止などされれば、恥垢もすぐに溜まってしまうだろうな
……調子に乗ったロリビッチが一人で私を虐めに来た時に
無理矢理掃除をさせてレイプ、などという逆転も浮かんだが、これは好み次第か。
弄んでからしっかりといじめ抜かねば……♥
ええ、性欲高いために毎日何度も自慰していたのような変態フタナリですね
逆転もお好みならありかと、調子に乗ったところを狙って、と♥
しかし、逆転もありなら……そう、だな……
……片方を本当に潰されてしまうくらいに虐め抜かれ
完全に肉人形に堕ちた、と思い込んだロリビッチが一人で私を呼び出して……
そこで、というのはどうだ？
止める者も居ない中で、泣き叫ぼうがレイプし続け
片玉だろうと孕ませられるぞ、と中出しをして……
……まあ、その先はまたのお楽しみというところだな。
と、気付けばこんな時間か。私は明日も来れそうだが
お前の方はどうだ？金曜日は少々厳しいから……難しいなら、週末となるが
ふふふ、やれることは何でもやってしまいましょう♥
チンポ好きな長門さんだと良いですね犯すのも犯されるのも共に♥
明日は少し難しいので週末でお願いします
土曜日の夜から日曜日は空いてますが
此処まで打ち合わせが出来ただけ幸運というものだ
なにより、次の楽しみが随分と大きく膨らんだからな……♥
それでは土曜の夜で予定してもらえるか？
まだスケジュールが確定していなくてな……
決まり次第ここに伝言をする、という形でいいだろうか
そして返事を待てずに済まないが……少々眠い。
今夜は先に下がらせてもらうぞ……お休みだ、久々にこうして話せて楽しかったぞ？
とりあえず打ち合わせ内容をまとめまして
学校の王子様、女の子たちに信頼されて「男よりも素敵！」なんて言われちゃってる長門文ちゃん
見た目も綺麗系美人で非の打ち所がなし、運動、勉強何でもできる完璧な人
しかし、実は巨根ふたなり（18センチ）でデカ玉付き、性欲は男子の3倍、毎日オナニーしても治らない上に、女子の下着や体操服をオカズにオナニー
ぶっかけたりもするもので、男子に疑いの目が向けられ、特にキモオタくんが疑われることに
そこで無実の証明（趣味）の為に盗撮をしたら映っていたのは長門さんが女子の水着でオナニーをしている姿だった！
その後、それをネタに脅迫をして都合の良い肉便器玩具契約を結ばせ、つけた人にしか外せない便利な射精封じのリングをチンポにつけさせて射精の権利を譲渡させて飼育していて
・もはや日課のチンカスお掃除
美少女を肉便器にしたのだから性処理はお任せ、射精したいとねだる長門にフェラをさせて自慢するように射精してみせる
・我慢の限界からの土下座貢ぎ
調教も進んだ頃に今後は貢ように命令したら「ふざけるな！」と一蹴されてしまい、それならとしばらく呼び出しをやめて、つまりセックスも射精もお預けになる
そして、セックス射精お預け11日後、玄関を開けたらお金を持って土下座してる長門ちゃんが
一日7〜8発は抜いてた長門ちゃんの11日、80発分以上の精液を溜め込んで、限界がきたようでおねだりに来ていた
今後、長門ちゃんにはATMの二つ名もつくことに
この辺りを最初のシチュにしつつ、他のもやって混ぜて、ロリビッチちゃんもフラフラと登場させたいな、と思ってます
大丈夫ならチンポにバター塗っての犬による舐めプレイとか、オス犬マーキングとしてのお散歩プレイなどもと思ってますね
【名前】日浦 結花（ひうら ゆか）
【年齢】14歳
【スタイル】 147cm 76-57-80 Cカップ
【見た目】黒髪ロングで左右を一部縛ってプチツインテにしている。八重歯が特徴的でつり目。スタイルには自信あり。
【備考】
文の通う学校の中等部在籍。
意外にも（？）勉強も運動も得意であり、期末考査では248人中17位、スポーツテストでは女子131人中4位という結果。
文と同じ部活に所属しており中高合同練習の際に、文の実力に感服し尊敬して以降懐いている。
オタクであり公言もしているが、周りに仲間がおらず、高等部にはアニ研があるが中等部にはないのを不満に思い、高等部のアニ研に顔を出した際にキモオタくんと出会い意気投合、「おにぃ」などと呼んで懐いている。
一方で援交に手を染めて友人と共に荒稼ぎしていて、その金をオタク趣味などに注ぎ込んでいたりもする。
https://i.imgur.com/Gc8KKlJ.jpg
アカウント
https://i.imgur.com/XwTeFe8.jpg
明日は台風ということもあって朝から晩まで空けてある
お前の都合次第で何処でも会えるだろう……無論、朝からでもな
日曜日も今の所は問題ないが、土曜の夜にでも
疲労や予定の追加などが無いかを見て改めて話したい所だ。
それと打ち合わせの内容を纏めてもらった点は素直に感謝、だな
最初のシチュは全く問題なしだ。その後の所はまた楽しみにしつつ……
最後にあったバター犬や、マーキングという形での散歩なども問題ない。
先日話した玉潰しや、逆転からのレイプなども視野に入れつつ……という具合か
それとプロフィールも感謝するぞ。随分と愛らしい後輩だな
礼、というわけではないが私の方も簡単に纏めてみた。次のレスで書き込もう
裏の顔はかなり拗らせているが……だがそれがいい、だろう？
後は、設定ついでに艦これつながりで大和も足してみた。
ロールの具にするのも良いし、今後の調教対象にしてくれても結構だ
当日のレスになってしまったが……返事を待っているぞ？
【年齢】17歳
【スタイル】 174cm 95-61-93 Gカップ
【見た目】黒髪のロングストレート。背が高く出る所は出ているものの
部活のトレーニングの影響か意外とマッシブ。
鍛えていない男子相手なら簡単に組み伏せられる程度、腹筋も薄く割れている。
【備考】
結花と同じ学校の高等部所属、風紀委員長を務める。
運動、勉強、いずれも完璧。基本的に順位が付くものでは１ケタ台に名前が乗り
教師からの信頼も厚い。かといってウザがられるような堅苦しいタイプでもなく
人当たりがよく、特に下級生に対しては優しいと評判。
生徒会長である大和 舞香(やまと まいか)とは幼馴染。
部活では部長を務め、かつ個人としてもエース級である。
その一方でアニメや漫画の事はほとんど知らず、テレビなども見ないため
その手の話題で盛り上がるグループとはほぼ交わらない。
休日に遊ぶ友人などは少なめで、もっぱら勉強と自主練等に費やしている。
親や一部の教師しか知らないがふたなりで、性欲が凄まじく強い。
勃起時は長さ18センチ、玉付きで太め。このせいで水泳はいつも不参加。
一日でも溜めれば精液がゼリーのようになるほど性機能も強く
起きてすぐに一度、昼間のトイレ、部活終わりの倉庫でのオナニーが日課。
加えて休日の夜や、親が居ない日などは一日中でもヌイていられるレベル。
好みは小さな女の子。それも現実の、自分を慕ってくれる下級生が対象で
自分は参加しない水泳の時間や、部活後に敢えて居残りをする等で時間を作り
水着や体育着にぶっかけ、そのまま染み込ませて放置しておくのが最近のマイブーム。
睡姦まがいの事もしているが、セックスだけは我慢している。童貞。
お気に入りのオカズは結花の八重歯フェラと髪コキの妄想。
あ、朝からですと！ あ、こんばんわー、チマチマとしたペースなら朝からでも多分、い、いけます！
というか台風くるのですねー、気をつけてくださいな
ふむふむ、日曜日はこちらも予定が入りそうな感じなので、改めて日曜の夜とかになるかも？ ですね
疲労やら何やらありますから、そこは無理なく無視せずエロいことをしましょうね、ねっ♥
ええ、そんな感じで始めつつ、後輩ちゃんも割と出てくるかと思いますね
逆転の場合はある種のifステージ？
そして、おお、がっちりと設定、ありがとうございます♥
拗らせた変態ふたなり…………良いですね……ある意味最初はキモオタくんの前に結花とのふたなりバレ前のスキンシップから、とかでもありなような……
「文ねぇ〜っ♥ あはっ★ 文ねぇ、おつー♥」なんて腰あたりに無邪気に抱きついたり？
こんなに早く返事をもらえるとはな……ちゃんと寝るんだぞ？
しかし好都合だ。それなら、今日は朝から楽しんでしまおうか
流石にこれから休んでとなるから、早朝は無理だが……
9時頃であれば余裕を持ってと思うが、どうだ？
逆転はそうだな、IFステージという言い回しはぴったりだ
玩具として大学生や社会人になっても弄ばれる私と
反対に逆転、結花を専用オナホ扱いで孕ませて手元に置く私と……
……まあ今のは思い付いた程度だが、ルート分岐のようなものだな。
バレ前からのスキンシップもありだな。
……そんな風に無邪気に抱きつかれると、すぐにバレてしまいそうだが
いっそ結花の事も何度か家に招いていて
睡姦のような事もしているような形でも良いかも知れん。
残った匂いや味で、前々から違和感はあったという形でな
……まさか私も、愛らしい後輩が売りをしているとは思っても居ないし、な。
ありがとうございます、落ち着くまではかなりチマチマとしたペースになりますが、よろしくお願いします！
9時頃にまた、こちらで〜、夜は遅くまででも出来る予定なので！
ええ、基本ステージはいじめられ続けるふたなりの文ちゃんですけど、ifでは逆転しきっている、と♥
逆転でもラブラブでも♥ 孕ませられて生意気言いながらも同棲でも、肉便器でもと♥
やる場面も時間を戻してのifもありなので、その辺はお好みで
眠姦されてて、そこをキモオタくんが盗撮、からのバレでも良いですしね
寝ているところにお口に入れたりして、寝ながらもおしゃぶり上手な結花にヘコヘコ腰振ったりしちゃっても
流石にもう寝ようかとしていた所だが……気遣いには感謝するぞ。
それでは改めて9時からだな。夜の方も了解だ、楽しみにしておこう
生意気を言う度に犯して黙らせていたり
結花の方も実はそれ目当てで調子に乗っていたり……妄想が捗るな。
社会人になっても虐められている私というのも興味深い……
……想い人が出来ても過去の写真や所業をバラされて
無理矢理ヤリ捨てされて、そういう時に限って優しくされたり……フッ。
ああ、そこは気分やアイデア次第だな。
睡姦からの盗撮バレ……それはかなり良いかも知れないな
ある日の学校で抱きつかれるようなスキンシップ
興奮が抑えきれず、部活の後に居残りで練習→誰も居ない部室で睡姦
クンニやフェラで楽しんでいる所を、調査も兼ねて仕掛けてあったカメラで撮られていて……
睡姦は全ての場面で無くても、一場面だけ入れて
すぐに脅しの場面に移るほうがテンポが良さそうだ
少々具体的過ぎたかも知れないが……これ以上はまた朝、だな
はい、解放は多分夕方以降で、その後は何時まででも！
何歳になっても関係は続いていて、結花ちゃん肉便器ルートなら同じ会社で肉便器扱い、出張にも連れて行かれて持ち運び便器♥
恋人になれそうな人が出来てもその度にめちゃくちゃにされて、そんな時はキモオタくんは優しく手コキしながらのバックからセックスしたりと、心を落としていくのですね♥
かなり手慣れてて薬を仕込んで眠らせた上で行為に及んでたりと悪質なタイプだったりしそつですね
それでいつものように眠らせた上で……
ですね、お好みの場合は適当に挟んだりも可能ですしね
はい、そろそろ寝て、明日たっぷりといきましょうか！
とはいえ、しっかりと休息も取れたことだし……待機するとしようか
ですね、遅くまでありがとうございました、体調体力気力は大丈夫ですか？
私の方は全て問題なし……万全だな。
昨晩であらかたの流れは話せたかと思うが……
どうだ、他に話しておきたいことはあるか？
無ければ、スキンシップ→睡姦→盗撮バレの流れで行こうか
こちらも、慌ただしい以外は無問題です！
特にはないかと、あとはやりながら不明点を決めていく感じかなーってところで
最初は結花ちゃんとのスキンシップ……からのどこかに連れ込まれてのお薬眠姦……
あ、犬と並べて犬のちんちんポーズさせるとかは無様で笑える系に入っちゃいます？
つい、ふたなりだとお下品枠のイメージがチラつくので
それも話は聞いているし、もしものときはそちらを優先してくれ
並べてポーズか……際どい所だが、まあいいだろう
写真や動画を撮られていれば単なる羞恥プレイでもあるだろうし
個人的に嫌、というほどではないからな。問題なしだ
ふむふむ、かしこまりました、お願いします
その辺が苦手なようなので踏み込んでしまったらストップかけてくださいね？
ではー、そろそろ始めてみます？
その時は素直に言わせてもらうつもりだ
無理に耐えても、という所もあるからな……。
ああ、では始めよう。最初のスキンシップの所だが
お前の方から書き出して貰っても構わないか？
……良ければ、ボディタッチ多めだと助かるのだが。
（授業終わりの部活時間、長い黒髪を左右で小さく縛ってミニツインテ作ったアタシはセーラー服の制服姿であくびしながら歩いてく）
（目指すは高等部、アタシの通う学校は中高一貫で同じ敷地内に高校と中学校があるから行き来は簡単で、普段は中等部て部活してるんだけど今日は高等部に出張ちゅ〜★）
（割と体型の割に長い足♥ をチラッチラ★と詰めたスカートから見せながら歩いていたら、ふと、黒髪のチョー美人な先輩を発見♥）
（声をかけようとして手を挙げるのをやめたら、にしし♥と笑ってこっそりこっそり近づいて〜〜〜―――）
あーやさんっ、ちーっす♥ 相変わらずスタイルい〜よね〜♥
（―――後ろからギュッと腰に抱きついちゃう♥）
（甘えるように、撫でるように身体に手を這わせて、文さん、中高合同の部活の先輩ちゃんにベッタベタ、性別違ってもセクハラになりそうな勢いで触っちゃうわけ♥）
（お腹をつーっと撫でて、脇腹ツンツン♥ お胸を下からたゆっ♥と持ち上げながら、反対の手では首筋をなぞって、文さんの背中にまだまだ成長途中！なおっぱいを押し当てて、ぷにっ♥とした柔らかさを伝えながらご挨拶スキンシップ♥）
【では、こんな感じからで最初はスキンシップからで、股間のガードがどうなってるのか不明なので今はノータッチですが】
相変わらずだな……、っ♥おい、少しは先輩への礼儀というものを……！
(窓辺からグラウンドを眺めてボーッとしていた、そんな時)
(不意打ちのように背後から抱きつかれると)
(同級生にはあまり居ない高めの声、それに軽薄ながらも親しみやすい口調)
(何より、不躾に身体に触れてくる過剰なスキンシップから)
(それが部活の後輩であり、自分によく懐いている日浦結花だと分かって)
(脇腹は人並みに弱いのか擽ったそうに声を漏らしつつも)
(校内でも有数の豊乳を持ち上げっれ、揺すられても)
(同性だからか、可愛い後輩だからか、本気で怒りはせず)
っ……♥あまり触れてくれるな……く、擽ったいだろう……？
ところで、日浦……ちょうど良かった。今日の部活なのだが――
(部活が終わった後に、残って一緒に自主練でもしないか)
(そう持ちかけた。理由は表と裏があるが、メインは裏の理由だ)
(――彼女を犯す。といっても、実際にセックスするわけではないが)
(グラウンドではしゃぎまわる下級生たちを見てムラムラしていた所に)
(こうもベタベタとスキンシップを取り、小ぶりだが柔らかい胸を当てられて)
(しかもその相手が、自分の大好きなオナペットだったのだから)
(純粋に堪えきれなくなっただけ。確か、睡眠薬はバッグに入れてきていたな、と思い返し)
(部活が終わったら高等部の部室に来てくれと提案する)
(そこであれば、自分がマスターキーを持っているし、シャワーもある)
(今まで何人も、何回も味わってきた場所だから安心だ)
(そんなドス黒い欲求は腹の底に隠しながら、あくまで後輩を愛でる良き先輩として)
(仕方のないやつだ、なんて言いつつ結花の頭を撫でてやる)
(背後から抱きつく側からすれば、腰まである黒髪から漂うコンディショナーの香りや)
(筋肉の上にうっすらと脂肪が乗った、抱き心地のいい感じられるはずだった)
【書き出しに感謝だ、ありがとう。……では、私からも、だな】
【股間のガードということで思い出したのだが、制服姿の私はスパッツを穿いていると思ってくれ】
【神原駿河……といえば、なんとなくイメージは持ってもらえるかと思うが】
【普通のショーツでは危ないからな……よろしく頼むぞ】
お硬そうな顔してるけど〜、けっこービンカン♥ だよね、文さんって♥
ん？ 部活後の練習？ ん〜、いっけど、あんまし遅くしないでね？ おにぃからDVDボックス借りちったから観ないとアウトだし〜、あ、おにぃだ、おーいっ♥
（文さんのさらっさらの髪の毛に鼻先を押しつけながらベタベタと遠慮0でボディタッチ♥）
（鍛えてるだけあって薄っすら割れてる腹筋とかを指でなぞって「うひゃー、イケメン」なんてテン上げしたりしながら、細い指は色々な場所に触れて、くすぐって、ちょっと意地悪に脇腹を抓ってあげたりしながら甘える子犬モードで身体を擦りよせちゃう）
（ほんで、部活後のお誘い受けたら、「文さんだから特別だよ？」なんてオッケーして、ふと窓の外を―――運動部じゃないのに運動部部室がある方から―――歩くおデブちゃんに手を振ってご挨拶）
（アタシのオタク師匠に手を振ったら、なんだかいつもよりキモい笑顔浮かべてヨタヨタも去ってった）
（「あ〜、おにぃって顔と体型と性格変えればイケメンなのに」なんて思いながら、また文さんスキンシップへとリターン♥）
文さんってほんっとスタイルエロすぎっ、アタシにチンコついてたられいぷしたかも〜♥
（なぁんて甘えながら腰をそっと掴んだら、ヘコヘコセックスの真似みたいにおまんこの土手を文さんのお尻へとパンパン当てちゃう）
（周りから見られてる気もするけど関係なしに甘えて、ふざけて♥ 背伸びして「れろ」っと首筋舐めたりしてから二人で部活）
（合同練習だからちょい厳し目だったからヘロヘロしつつ、文さんとの自主練タイム、勉強になるなーっなんて思ってて、顧問の先生も、他のみんなもいなくなった頃に文さんから上がろうと声かけられて部室にいって、ジュースをゴチに）
（なった）
（ら）
…………。
………………。
んぅ、くぅう、すぴー……すぷっ……
（部室に置かれたベンチの上で着替えもしないでシャワーも浴びないでぐーぐー）
（髪は後ろでポニテにしてあって、汗の甘酸っぱい匂いプンプンさせながら、ヘソ出し短距離走ウェアで、下はスパッツタイプの半ズボンで、そこにちょっとマン筋浮いちゃってる♥）
（無防備にお口をあけて、八重歯をチラ見せしながらもー、何されても気づかないような爆睡）
（誰に何されるか？ なんてことは頭になくて、完全に寝入っちゃってて、身動ぎするたびにちょびっとエッチに身体を見せつけちゃう）
【では、ここまで持ってきてみちゃいましたっと】
【スパッツですね、ありがとうございます、触れようとしましたけど、触れたら勃起しそうなので】
【バレてからのスキンシップにはスパッツ内射精が組み込まれます】
(問答無用で手首をひねりあげ、嫌悪感たっぷりに痛めつけるところだが)
(愛らしい後輩となれば全く別で、時折やんわりと指摘するものの)
(風紀委員長らしく、ぴしゃりと叱ることもなく)
(むしろじゃれてくる子犬を可愛がるように接してしまう)
(その時間を本当に楽しむように。だから、部室の方に手を振ったのも気付かず)
……こら、日浦。中等部の女子が、そういう事をするんじゃない……。
ましてや人前で……っ、ひう…♥こらっ……！
(真似事とは言え、擬似的なセックスを迫られれば)
(逆の立場ではあるが、妄想を拗らせずには居られない)
(あまり遅くまでは付き合わせないから、と言って部活に向かい)
(敢えて強度を高めて、疲れさせる。汗を掻かせて、お疲れ様とジュースを買って飲ませてやり)
はぁぁ……っ♥日浦は汗も良い匂いがするな……♥
何処を触ってもぷにぷにで……大好きだぞ、日浦…♥
私だってお前の事をレイプしたくて堪らないというのに、この小悪魔め♥
(1時間は何をしても起きないはずの少女の胸をじっくりと吸い上げる)
(つんと尖った乳首を味わって、それから脇の下にも舌を這わせながら)
(マン筋の浮かんだスパッツに本来あってはならない巨根を突き付けて)
(ドロドロの先走りどころか、手で扱いてそのまま射精を迎えると)
(スパッツ越しにおまんこに精液を染み込ませ、種付けしているような感覚を味わって)
(本当に挿入してしまうと、流石にバレるから、と我慢しつつも)
(こうして注ぎ込んだ精液で妊娠してくれないだろうか、と密かに思ってしまい)
くっ、ぁ……♥あぁ……♥おクチで綺麗にしてくれ、日浦……♥
……ちっちゃい口を目一杯に開けて、喉まで咥えるんだぞ？
先輩ザーメン、たっぷり飲ませてやるからな……♥
(最高のオナペットが目の前に居て、一度の射精で萎えるほど弱々しいふたなりではなく)
(勃起したまま、精液でどろどろのソレを無防備な口に挿入していくと)
(八重歯が擦れる感触に身体を震わせ、ヘコヘコと腰を振ってしまって)
(18センチもある巨根を根本まで挿入してしまいながら、また射精)
(小さな胃を埋め尽くすくらいの、濃厚なゼリー状のザーメンをぶち撒けて)
(当然、ソレだけでは終わらない。柔らかいお腹や胸にもぶっかけ)
(うつ伏せに寝かせると、大きめのお尻に擦り付けて疑似寝バック)
(またスパッツに精液を掛けてから、ついにそれを脱がせると)
(シックスナインの体勢で、自分が注ぎ込んだ精液を啜りとるのと同時にクンニして)
(淡い色合いのアナルにもためらいなく舌を這わせていき)
(更に3回は射精したあたりで時間を迎え、彼女を抱きかかえてシャワールームへ)
(身体の汚れや、衣服にこびり付いた精液も流してしまいながら)
(最後に一回だけ、と可愛い彼女の黒髪にザーメンをぶち撒け)
(それをシャンプー代わりに洗ってやる。マーキングでもするようにして)
疲れていたみたいだな……服もそのままで寝てしまっていたぞ？
私の方で洗濯しておいたから、後日取りに来るといい。
……今日は頑張っていたな、日浦。また一緒に練習しよう、か……♥
(――結花が目覚めた時には、制服姿でベンチに座った状態で)
(部屋は換気され、体液はしっかり拭き取られ、衣服は洗濯に掛けてあり)
(変な所はなにもない、はずだった。ただし、慣れたものなら髪からうっすらと香る磯の匂い)
(そして口内に残る味。お腹の重さ。いくらでも、妙だと感じる要素は残っていた――)
【私の方も一気に行かせてもらった。……少々熱が入りすぎた気もするが】
【くっ……！ひ、否定できないな……触れられたら、マズい……】
【なっ……待て、それは……！せ、せめてコンドームで処置する程度は……！】
（寝てるからもちろん意識なんてないんだけどいつもの癖でお口にかたーくて熱くてくっさいのを近づけられるとついつい舐めちゃう♥）
（結構長めの舌を伸ばして先っぽを飴でも舐めるように舐め回したり、括れた部分、臭いのキツイところに何度も舌を這わせたりしちゃう）
（そんなことをしながら、身体を、乳首を吸われたら「ぁふ」って声が漏れちゃうし身体をビクッと震わせてスポーツウェアに乳首がピンっと恥かしく浮いちゃう♥）
（刺激されると段々と肌が赤らんできて頬っぺたも桜色♥ お口の中にこってりミルク出されたら自然と「ちゅぅちぅ♥」吸っちゃっておねだり♥ 先っぽの割れ目を舌でホジホジなんてしちゃってお腹の中たっぷり♥）
（お股を広げさせられてそこに熱くて臭いのをかけられたらお腹の奥が自然とキュンって反応しちゃうのは女の子の常識？ってことで♥）
（ムチムチしてちょっとエッチくない？と思ってるお尻にも谷間にも熱いの擦りつけられると自然とお尻をクイってあげてほしがっちゃう）
（そんなことをされちゃいながら、夢の中では関係ないこと考えて―――意識が戻ってきたのはシャワーのお湯の暖かさ―――でも気持ち良くて―――生臭くて―――）
（安心できるような……出来ないような…………）
ん…………ぁっ！ と、ぉ、あ、あれ寝ちゃってた？ アタシ……あちゃー、ん？ あれー？
（目が覚めてガバッと身体を起こすと寝てるアタシを見守っててくれたのか文さんが優しく笑ってくれてた）
（寝ちゃったかー、最近アニメとネット対戦に力入れすぎてたかも、と反省しつつ「文さんさんきゅー」なんてVサインしたのは良いけど―――）
ん？ なんか、けぷっ…………ザーメンくさくない？ ん〜？
（―――目が覚めて「口くさっ」とか思ってたけどお口からなんでかザーメンの臭い、援交したのは先週だし今頃？）
（って、首をひねればなんか髪が少しゴワゴワ……ボディソープで洗われた訳でもないと思うのに、なんか、そう、うん、身体にぶっかけられたザーメンを洗い流した後みたいな変な感じに首を捻りまくるけど）
ま、いっか？
（と、軽い気持ちでとりあえず気にしたら負けと思ってるピョインッと立ち上がって白のレース紐パンをチラ見せしちゃったら）
（「文さーん、ジュースごちって〜♥」なんて甘えながら腕を組んでおっぱいをプニプニ押し付けたりしちゃう、その文さんからも嗅ぎ慣れたような臭いがしたから「あー、もしかして最近話題になってる変態ぶっかけくんが出たりしたのかな？」程度に考えていたりして何日かしたころ―――）
あれ、文さんはー？
（―――いつもなら部活に来てる文さんの姿が見えなくて首をひねってたんだけど、その頃、部員一人、裏校庭の隅っこのプレハブのアニ研の部室では―――）
「長門さんって巨根だったんだねぇ、僕よりおっきいよねぇ、んひひひ♥」
（―――アタシのアニメの師匠こと、おにぃ、松井俊雄が文さんにあるものを見せていた）
（無駄に大画面な液晶テレビ、その前に置かれたソファに座って文さんの肩を抱きながら観せていたのは文さんがアタシのお口にチンコねじ込んでる最低のシーン）
【お待たせしました！ 熱は大歓迎ですよ！】
【では、ここからちょっとキモオタターンでそれが終わったら時間を飛ばしたりしつつ、二人に遊ばれる文さんを、また我慢できなくなったらifをオーダーしてくださいね？】
【コンドームに出させたら間違いなくあとでごっくんですよね】
(自分がふたなりだと知っているのは親と一部の教師だけ)
(学生はだれも知らないはず。普段の自分の立場だって完璧だ、バレやしない)
(なのにどうしても不安になるのは後ろめたさがあるからだろう)
(まさか、彼女が明確に精液の匂いや味を知っていて)
(それに気付いているなんていうことまでは分からなかったが)
(なんとかごまかしきればほっと胸を撫で下ろすものの)
(レースを見せられ、胸を押し付けられるとすぐに勃起してしまいそうになり)
(完全に勃ち上がる前に分かれて、家に帰って)
(既に片手では足りないほど射精したにもかかわらず)
(今日の事を思い返しながら、更に10回はオナニーしてしまうのだった)
っ…あ……あぁっ……。こっ、こ……これ、は……ちが……っ、ぁ！
(後日。普段なら絶対に近寄らないだろうアニ研の部室に呼び出され)
(そこで見せられた映像の内容は、完全に思い当たる節があった)
(一瞬で顔が青褪め、ソファに座ったままガタガタと震えて)
(スカートの裾を爪が白くなるほどギュッと握りしめ)
(肩を抱かれればびくん、と身体を大きく震わせ)
この事は、秘密に……っ！誰にも言わないでくれ、頼む……。
つい、出来心だったんだ……仕方、なくっ……。
(泳ぎ続けの視線は自分の膝に向けられ、声はいつになくか細くて)
(少し押せばすぐ崩れてしまいそうな脆さがあった)
(映像はちょうど口に射精した所。髪を掴んでザーメンを流し込み)
(鼻から溢れてきた分を舐め取って、ザーメンキスをするシーンだった)
【そう言ってくれるとありがたい……ああ、存分に可愛がってくれよ……？】
【ifも時折……虐められる中で、自暴自棄になって】
【ストレス発散で別な娘を襲ってしまったり……というのとかな】
【自分で出したものを飲まされる……屈辱、だな……♥】
【溜めておいて、食事の時に弁当にぶち撒けられたり】
【ザーメン浣腸させられたり……色々と、使い道はありそうじゃないか……？】
（画面の中では僕に何故か懐いてくれてる結花ちゃんのお口にチンポを入れてザーメンを出して、おまんこを舐め回したり、足を舐めたりとやりたい放題の長門さん）
（学校で最も信頼が厚いとさえ言われてる彼女の最低で卑劣な行いはしっかりと僕が用意したカメラに映されているし、他にも後輩の下着へとぶっかけてるシーンや、スカートの匂いを嗅ぎながらのオナニーシーンなんてのもあって、誰がどう見ても性欲に狂った性犯罪者にしか見えないけど、それをやっているのは隣に座る美少女、美人とも言える長門文ちゃんだ♥）
（キリッとした表情が似合う彼女は今は青ざめ狼狽えていて、万引きが見つかった子供のようにも見えて可愛い♥）
（その肩を抱き寄せながら、チラッと大きなおっぱいや、括れた腰、しっかりした下半身に視線を這わせて舌舐めずりしたら―――）
なんでもするならぁ、まずは、結花ちゃんと同じ目に遭ってもらおかなぁ？
（―――ゆさっと揺れそうなおっぱいを揉みながら、まさかこんな最高のネタが手に入るなんてとニヤケつつ股間を指差した）
（そこには僕のチンポ、文ちゃんよりかは小さめだけど、16センチ、ずんぐり太めのチンカスがこべりついたチンポが眠っている）
（いや、もう起きていて、ビンビンに勃起しているそれを舐めて綺麗にして、スッキリさろと命令してみる）
（これが出来るなら僕は美人が多いこの学校でも、大和さんに並ぶ美人を肉便器として都合の良い女扱い出来るんだと思ってチンポをズボンの下でビクつかせる）
（そして、腰を浮かせてズボンとブリーフを脱いだら、仮性包茎で皮の下にチンカスを溜めたチンポを露出させて片手はスマホで撮影準備していく）
（画面の中では結花ちゃんの綺麗な黒髪にチンポを擦り付けてる巨根ふたなりさんが映っていた）
【はい、よろしくお願いします♥】
【ですねー、ifですから他の子でも、似非で良いならキャラはいくらでも出せますから】
【後輩が好きなら後輩ロリっ子、文さんの巨根に堕とされた先生でも】
【食ザーにザーメン浣腸、お漏らしの際に黄ばんだザーメンを垂れ流すなんてエロい】
【ザーメンジョッキもいけそうですね】
(彼女や、他の同級生や下級生で楽しんで居た時も)
(それがいけないことだというのは分かっていたし)
(もしこの映像がバラ撒かれれば、一生何処にも顔は出せないだろう)
(それが一人で済むなら、と。諦めたように顔をあげて)
っ……なんでも、する……。
どんな命令にも従うから……映像は、消すと……約束してくれないか……？
(未だにカタカタと震えていたが、並んで座っていた彼の股の間にかがみ込み)
(露出した、饐えた匂いのチンポを目の前にしても拒絶はせず)
(未だに顔は青褪めたままだったが、どんなことでもする、と口にして)
(返事を待ち、何をすれば良いのかというように彼のことを見上げた)
【後輩か、先生か……どちらもアリだな】
【どちらも、二人きりの教室で尻を撫でると断れないような所まで堕としたいものだ】
【……それか、路上で帰りがけのOLや児童を襲ってもいいな】
【お前にされている事を思い出して、写真や動画を撮って脅したり、な】
【ザーメンジョッキも可能だろう。その位の量は少し溜めれば……】
【ザーメン系のプレイはわりと好みだからな、提案があればいつでも待っているぞ】
だから、ね？ まずはぁ、チンポのお掃除から、はぁ、は、はぁ、覚えようねぇ♥
（いざとなるとやっぱり緊張と興奮はあって汗が垂れてきちゃう）
（今日からこの美少女を自分の好きに扱えるという興奮にカタカタと身体が震えていて、文ちゃんより小さなチンポを震わせる）
（皮の隙間にチン毛を挟み込ませて、ツーンと鼻に突き刺さる臭いをさせるチンポをピクピク震わせながら何度も唾を飲む―――少しだけ空いた窓の隙間からこちらを見るくりくりした目には気付かずに―――）
フェラチオ、させたことばっかりでしたことはないのかなぁ♥
まずはぁ、チンポの皮の中にチンカス溜まってるから綺麗に舐めとってねぇ？
文ちゃんもチンカスくらい溜まるよねぇ……答えてよぉ？
（―――皮の下にはたっぷり溜まったチンカス、今日の為に溜め込んで、こってりネッチョリした塊）
（それを舌で舐めて掃除する、自分のチンポにも付いてたことくらいあるよね？と聞いて、早く答えてとばかりに土足で文ちゃんの股間を蹴ってあげる）
（スパッツでガードされたそこを何回もゲシゲシ蹴ったり、グリグリと踏むように足を動かしていく）
（ニヤけた顔には興奮が乗りまくりで、こんな可愛い子を好き勝手に出来る、クラスの男子が「長門っておっぱいでかいよなぁ」「やりて〜」なんて言ってた相手に何でも出来るという優越感も混ざり込んで、顔は興奮で真っ赤に染まってっちゃう）
【なんかもう、調教されきっちゃってますね、求められたらお股を広げちゃうような】
【児童レイプまでしちゃうなんて、しかも動画撮っての脅迫まで……最低のハーレム築けそうですね♥】
【ほうほう、お下品系に引っかかるかなと思ったのですが嬉しいですね】
【射精をいじるなら、薬液でタマの中のザーメンをどろっどろにして普段なら一瞬で終わる射精を数分に引き伸ばして、快感を延々と与えるなんてのも好きですね】
こんな身体で恋人など出来るわけがない……、うっ…、……！
(満足したら消す、などというのは信用できない)
(だが逆らうわけにも行かず、匂いのキツい汚れたチンポを前にして)
(フェラチオが未経験であること、そして恐らくは処女だと)
(そう想像できる言葉を口にしつつ)
(チンカスを舐めとれ、と命令されると表情を引き攣らせつつも)
(チンポに手を触れ、皮を向きながらちろっ、と亀頭を舐める)
(一瞬舌に走る風味は、とても美味しいとは言えず)
(暫くそうして子犬が舐めるように一部ばかりを舐めていたが)
待、て……っ！溜まる……私も、汚れが溜まることは、あるから……っ。
……10回以上、一人でして……シャワーも浴びずに寝た翌日、だとか
そういう時は……精液が固まって、それで……っ
(スパッツ越しにふたなりを足蹴にされれば、痛そうに声を上げるが)
(すぐに股間はむくむくと膨らんで、その逞しさをスパッツ越しに誇り)
(そのまま足で踏まれて射精させられる、と思ったのだろう)
(諦めるようにチンカスが溜まる事を告白しながら)
(目を閉じて亀頭にキスをすると、そのまま味に耐えつつ口内にチンポを咥え込んだ)
【普通の男では味わえない心地よさ、だからな……♥】
【私の射精を膣奥に受ければ、誰だってそうなるだろう】
【お前がそうさせるんだ、お前のせいだからな……っ♥】
【下品、というのも色々とあるからな。バカバカしいのと汚らしいのと……】
【後者であれば、スカトロのような極端なものでなければ許容範囲だ】
【数分間の射精か……ザーメンが一部ダマになって出てくるような射精、だとか……】
【……終わる頃には完全に気絶していそうだな】
【その方が早く解放されそうなので、17時くらいには多分終わると思うので夜はもう、いくらでも！】
【あ、それと、間があればお返事はさせていただきます】
【そして、良いですね、足で刺激されただけで勃起しちゃうマゾふたなり、足蹴にされての射精なんてきっと惨め……】
おふっぉ……ほふぅっ……気持ち良いけどぉ、もっとしっかり、チンカスお掃除だよぉ♥
皮の中に舌を入れてっ、溜まったことあるならわかるでしょぉ？
んひひ、にしても、一日10回もするとか、男子以上だよぉ♥ 文ちゃんのオナニー狂いの性欲魔人過ぎだよぉ♥ んひひひ♥
（綺麗な顔したオナペットにしたこともあるような美少女にチンポ舐められるとテクニックとかじゃなくてシンプルに気持ち良くて、腰がヘコヘコ動いちゃう）
（お口の中にカウパーを垂らしつつ、足は相変わらずチンポを踏むように押して、大きくなってきたそこの裏筋をつま先でこすったりしてみる）
（スカート越しとは言え土足で踏まれて勃起するマゾっぷりと、オナニーエピソードに笑っちゃいながらグリグリ刺激をしつつ、ちょっとづつしか舐めない文ちゃんを急かしていく）
（色々面白い話を聞けそうだねぇ、なんて舌舐めずりをしたら―――）
じゃあ〜、普段のオナニーは1日何回かなぁ？ あと、お気に入りのオカズ、オナペットちゃんは誰かなぁ♥ んひひひ♥
とっ、お掃除もしっかりしないとキンタマ蹴り上げるよぉ？ カリ首にチンカスチーズ溜まってるからたっぷり味わってよぉ？
（―――足の力を弱めてというか、チンポある同士、文ちゃんの情けない顔で射精しそうかどうかを何となく読み取りつつ焦らす幼稚強弱つけていく）
（足一本で支配されちゃって情けない文ちゃんの姿に興奮しながら、スマホで撮影しつつ恥ずかしい質問をする）
（その際にチンカスの舐め方なんて本来知らなくても良いようなことを教えてあげる）
（そして、内心では文ちゃんの処女発言に興奮してこんな可愛い娘の処女貰えちゃうかも♥ と期待にチンポが、お口の中でピクンと跳ねた）
【男よりも気持ち良くて虜になっちゃう女の子たたが多数なんですね、一度レイプした娘がまた同じ時間にフラフラ期待しながら歩いてたり♥】
【キモオタくん相手には奴隷、お財布、おトイレ、裏ではハーレムヤリチンですね♥】
【なるほど、インプットしていきますし、希望があれば遠慮なく言って下さいね？】
【終わらない射精の拷問に、射精がトラウマになりそうですね♥】
【お前のほうがいいのであれば、18時頃再開でどうだ？】
【問題があれば伝言してくれればいいからな……】
ふうぅぅっ……！止めっ……ん、ぢゅる……ぅ♥
(男子の普通のオナニーがどんなものかは知らない、が)
(オナニー狂いと言われて快く思うはずもなく)
(口の中に広がるカウパーの味、そして土足での踏みつけに)
(はしたなくも勃起してしまう自分の浅ましさを嫌悪して)
(それ以上馬鹿にされたくない。足で射精なんてしたくない)
(そういうように、先程よりも素直に質問に答え)
(キンタマを蹴り上げる、と言われれば怯えるようにチンポにしゃぶりつく)
(舌でなぞるようにカリ首のチンカスを抉り取り)
(その味に吐きそうになりながらも目を閉じてじっと堪え)
え、ぶっ……ぅ……。お気に、入り……？
それはっ……そ、れは……日浦、だ……。
日浦、結花…、……中等部の……同じ、部活で……っ！
(しゃぶりつき、少し話して、また吸い付いて)
(機嫌を伺うように顔を見上げつつ、必死に奉仕し、機嫌を取る)
(いつもの凛として、堂々とした態度とは全く違い)
……彼女に口でしてもらうのと、髪で……髪に、ぶちまけるのが……好き、だ……っ。
(動画で撮られているだけで、1時間以内に5回は射精しているのを見ると)
(余程お気に入りなのか、口にするのをためらいつつも)
(それを思い出してか、ふたなりはスパッツから溢れだし)
(スカートの裾を押し上げつつ、その布切れでも隠しきれなくて)
(必死に手で裾を引っ張って隠そうとするものの)
(布地には先走りがジワジワと滲み、チンポを咥え込み、亀頭をツルツルに舐め清めながら)
(いっそ死んでしまいたいと言うように瞳に涙を浮かべていた)
【とりあえず返事を置いておこう……私からは18時再開のままでと思うが】
【もし事情などが変わればこちらに伝言を頼むぞ】
それだけ性欲あると拗らせちゃうのかなぁ、んひひ♥
それにしてと結花ちゃんがお気に入りねぇ？ たしかに、何回も何回も出してるよねぇ♥
（吐きそうになりながらも少しづつチンカスを舐めとる文ちゃんの健気さに興奮しつつも足は動かし続けてチンポを刺激する）
（必死に隠そうとしてるみたいだけど、スパッツから顔を出して、スカートにカウパー漏らしてるデカチンは隠しきれるものじゃなくてさっきよりもガードが薄くなった分快感も強くなっている状態なチンポを裏筋のあたりをつま先で上下に何度も何度も擦ってやる）
（擦りながらディスプレイでは結花ちゃんのお口と髪が本当にお気に入りらしく、発情したオス犬みたいに腰を振る姿が映し出されていた）
（僕としても知らない仲じゃないというか、良くオナペットにする後輩が使われる姿には割とグッと来つつも足を一旦離すと―――）
でもぉ、口で［してもらう］っておかしいよねぇ♥
“ゲシッ！”
これはただのお口レイプだよぉ？
（―――言葉の間違いを正してあげる）
（寝てる結花ちゃんのお口にチンポ押し込んでる行為は、同意の上なんかじゃない）
（カメラだとよく見えないけど結花ちゃんは割とテクニシャンに舌を動かしてるけど、そんなことは関係ないからと何度もチンポを踏みつけるように蹴ってあげる）
（射精したいならすれば？ 僕みたいなキモオタに足で蹴られて、スカートにザーメン撒き散らすのをプライドが許せば、だけどと笑いながら、亀頭を舐め回される気持ち良さにプルプルと身体を震わせまくり、チンポをゲシゲシ蹴りながら「チンカス、貰えたらしっかりチンカスごちそうさまって言うんだよぉ？」なんて最低の教育もしていく）
（涙ながらに見てくる姿には色っぽさもあってゾクゾクしてくるから、たるんだ腹を揺らして、こっちはこっちでキンタマにザーメンを溜め込んでいく）
【かしこまりました！ もう少ししたら帰宅できそうなので18時でお願いしますね】
【ちょっと何やらカニやらでバタバタしたらすみません】
むぐ、っ……ぅ！分かっ……！あれはっ、レイプ、だ……ぁ♥
(ほとんど直にふたなりを踏まれ、蹴られると)
(痛みと刺激とで、口での奉仕は徐々に断続的になっていって)
(言葉を正しながら巨根を蹴られれば素直に言い直すが)
(目元からはぽろぽろと雫が溢れて、頬に筋を残していき)
(それとほとんど同じタイミングで、よほど我慢が効かないのか)
(びゅぶぶっ♥と鈍い音をさせて射精してしまって)
(スカートにじわじわとシミが広がり、踏みつける靴の裏にもぶち撒けて)
(並の男性より、量も濃さも匂いも強烈なザーメンを漏らし続け)
あ、ぁぁ……。っ、チンカス……ごちそ、っ……さま、でした……。
(踏みつけられて射精したという事実からか)
(それを誰かに見られたせいか、静かに涙を流しながら)
(頬を染め、だらしなく口を開いた)
(言うなれば失禁してしまったときのような表情で命じられた通りの言葉を口にして)
(その間、曖昧に口に含んだチンポへの奉仕は止まってしまい)
(腰をカクつかせながら、唇の端から涎すら垂らしてしまう有様だった)
【待たせたな！それでは改めて……よろしく頼むぞ？】
うわぁ、こんなに出して……床はあとで綺麗にしてねぇ、くっさいなぁ……毎日シコっててやんでこんなに出るんだろうねぇ……ぅえ……
（チンカスを舐めきりながら、足の刺激、ほとんど蹴ってるに近い刺激だけで射精しちゃった文ちゃん）
（巨根に恥じない量というか、たっぷりとザーメン吐き出して、その濃ゆい臭いに少し吐き気さえして来ちゃう）
（見た目の美少女感台無しな臭すぎ濃厚ザーメンをスカートに染みさせて、口にチンポをとりあえず入れたままの文ちゃんに呆れちゃう）
（僕もザーメンは多い方の気がするけどここまでじゃないよぉ、とグラスに半分くらい出てるんじゃないかってくらいの量に呆れつつ感心したら）
ほらぁ、自分だけ気持ち良くなってないで僕のチンポも気持ち良くさせろよぉ♥
ちゃーんとやんないと今の含めてネットに流すからなぁ？
（掃除は後で文ちゃんにやらせれば良いやと再び足でデカチンをグリグリ刺激する）
（出したばかりのチンポは敏感で仕方ないのを知りながら、さっきよりも強くつま先に力を込めてチンポを足蹴にしながらフェラ強要♥）
（僕のを気持ち良くさせないと終わらないぞぉ？ とニヤニヤしながらゲシゲシ、グリグリと足を動かしていく）
ほらぁ、チンカス舐めて興奮してるんじゃダメだよぉ？ これから文ちゃんは僕のチンカス掃除機で、っ、肉便器になるんだから、ねっぇ♥
（まだまだ硬くなっていくデカチン、一回出したくらいじゃ満足しないって血が流れていくのを足で感じながら、亀頭を腹筋とつま先でプレスするように蹴って、敏感な亀頭を可愛がっちゃう♥）
【はいっ、改めてよろしくお願いします！】
【失禁、お漏らし射精良いですね♥ やはりスパッツ内でさせねば電車とかで】
(射精直後で呆けてしまっても、躊躇わずに足で踏みつけられ)
(痛みと、敏感になったチンポの刺激で気を取り戻しながら)
(余程秘密を他の誰かに知られたくないのか、涙しながらもしゃぶりつき)
(自分が結花や、他の下級生の口を「レイプした」ときの事を思い出し)
(敏感な鈴口やカリ首、裏筋を重点的に舌で責めていって)
(瞳を閉じながら頭を前後させ、おとなしくフェラするものの)
んん……っ。むぅ、……ぁ、はぁっ……！
ぢゅっ、ず……ふぁ……、ん……ふうぅっ……♥
(亀頭を踏みつけ、腹筋をつま先で圧するようにされてしまうと)
(先程の射精の名残のようにびゅぐっ♥と濃い精液がまた吐き出され)
(身体を震わせながら、熱い吐息を下腹に吹きかけると共に)
(強くチンポに吸い付いて、射精させようと必死に亀頭を舐め回した)
【で、電車内などでシたらバレてしまうだろうっ……♥】
【匂いも量も濃いというのに……ぜ、絶対にダメだからな……！】
あっ、ぉっっ♥ 美少女のフェラっ、良いよ、ぉっ……♥
（敏感なチンポを責められるのは嫌なのか靴で刺激してあげたら必死にチンポをしゃぶり出して来た♥）
（綺麗な顔を真っ赤にして、本気で必死にチンポに吸い付く無様さを楽しんでチンポからはカウパーを垂らすけど、文ちゃんは踏まれて出し切れなかったザーメンをぷぴっと吐き出していて、下半身は酷いことになってた）
（ザーメンがポタポタ垂れてて、スカートもザーメンシミが酷い状態♥ もちろん臭いもプンプンとキツく漂っていて、僕の部屋のゴミ箱よりもきついザーメン臭がして来てる）
（チンポを刺激されたくないって必死のフェラを味わいながらも、もっともっとって急かすように足では踏むようにしたり、電気あんまのように振動させたりと責めをやめない♥）
（そして、チンポがピクピク震え出したら―――）
ぉおっぉ♥ はふ、ぉ、ふっ♥ あ、文ちゃん、っ、これが、口でしてもらってっ、射精、だよぉ♥
文ちゃんのしてたサイテーのレイプ、じゃなくて、ねぇっ♥
（―――ビクッと身体を震わせたらチンカスくさいチンポを跳ねさせながら文ちゃんのお口の中にザーメンを吐き出してくる）
（どろどろとぷとぷと漏らすように、コッテリと重いザーメン、それでも文ちゃんには負けるのを出したら）
はーっ、は、して貰っても、ちょっと違ったよねぇ、っ、はぁ♥
文ちゃんに僕はぁ、チンポ舐めさせてあげてるんだから、ねぇっ♥
はふ、はー、しっかりと口の中でぐちゅぐちゅしてから飲むんだよぉ？
（なんだかんだで僕も初めてのフェラに腰が抜けそうになっちゃって、気持ち良さに満足顔しながらも、フェラさせてあげてる、なんて上から目線♥）
（口の中のザーメンはしっかり味わうように命令しておくのも忘れないで、またチンポを押すように蹴ってあげる）
【出させた上で文ちゃんを放置して逃げちゃったり】
【水着試着させて、チンポが丸見えなのに店員さんに見せさせたりなんて恥を晒すのも良いかと♥】
(腰のあたりはドロドロの精液がべっとりと染み込んで気持ち悪く)
(口内に付きこまれた他人のペニスは不快以外の何物でもない)
(そんな状態で当然のように口内に射精されると)
(えづき、本当に吐きそうになりながらもそれを受け止め)
(胃の奥から酸っぱいものが込み上げてくるのを感じるが)
(ぐちゅぐちゅしてから、と言われると飲む事もできず)
(当然吐き出す事もできなくて。また顔色を悪くしながらも)
(そうされることで喜ぶ気質でもあるのか、巨根は少しずつ硬さを取り戻し)
(射精が落ち着き、当然のようにチンポを蹴られれば)
(ビクビクと震えるふたなりをしっかりと勃起させながら)
(彼のチンポから顔を離し、口を開いてみせる)
(そこにはたっぷりと注がれたザーメンがなみなみと揺れて)
(時折唇の端からこぼれ落ち、制服の胸元を汚してしまうが)
(舌先で白濁を撹拌して、目をきゅっと閉じながら喉を鳴らして飲み干すと)
(項垂れて、気分が悪そうに口元に手を当て)
っ……うぅっ……。もうっ……いいだろう……？
(胸元も汚れ、股間はどろどろ。プライドもずたずたに引き裂かれ)
(しかも弱みは握られたままでは、凛々しい風紀委員長も形無しで)
(まるでレイプされた直後のようにさめざめと啜り泣きながら)
(泣き腫らした赤い目元で、弱々しく彼を見上げた)
【くっ……！最低だな、お前は……！】
【っ……通報されてしまうだろうっ！プレイの一環では済まないぞ……っ】
しかもぉ、チンカスまで食べちゃったんだから、はぁはぁ、こんなのエロ過ぎだよぉ♥
ん？ もうっ、て、まだこんなんじゃ満足してないよぉ♥ それに文ちゃんのデカチン、また立ってるみたいだしぃ♥
んひひひひ♥ それにぃ、ど変態のふたなりレイパーのあやちゃんに、はぁ、は、チンポの味を教え込んであげなきゃ、ねぇ♥
このチャンス逃したら一生処女だよぉ？
（お口の中に溜まったザーメンを舌でかき混ぜてから飲み込んでいく姿は美少女だけあって超エロい♥）
（ザーメン臭くても、チンカス臭くても美少女は美少女♥ チンポ付いてても良いやって、こっちもチンポ硬くして処女を奪ってあげるよぉ、なんてニヤけながら迫る）
（スカートはザーメンだらけて、スパッツからはみ出たチンポがテント作ってて、口元にはチン毛、ザーメン垂らして制服汚した姿はなんかエロい♥ このまま犯してあげるよ、なんて舌舐めずりして）
ほらぁ、文ちゃぁん？ お股開いてねぇ、んひ♥
僕の童貞あげるんだから感謝してよぉ？
んひひ、ほらほらぁ、自分からお股開いておねだりしてよぉ、ザーメン臭いふたなりで我慢してあげるんだからさぁ♥
（チンポをビクつかせて、ザーメンがこぼれた床の上でセックスまでしちゃおうとする♥）
（綺麗で可愛いお顔にチンポを擦り付けながら、急かすというか虐めの域で早く早くとチンポを蹴っていく）
（文ちゃんはチンポ攻められたらなんでもしちゃうって判断して、今までだったら声かけるのも躊躇うような学校トップ美少女相手に強気に出れるのが楽しくて乱暴に太い足を動かしてチンポいじめ♥）
【最低だなんて♥ レイプ犯に比べたら】
【どの水着が似合いますか？ なんて女の店員さんに見せつけさせたり、ジーンズ買わせて裾を合わせてもらうときにチンポを、とかやらせたりと、変態行為を繰り返させても良いかも、なんて思いますね♥】
(悔しくて涙は止まらないが、言い返せない自分がいて)
(レイプと呼ばれてもおかしくない行為をしたのも自分)
(そしてこんな身体では、一生処女というのも間違いはないだろう)
(なにより相手には逆らえない。それこそ、本当に終わってしまう)
(いっそ死んでしまいたい、なんて思いすら頭を過るが)
(まずは此処を乗り切らなければと、チンポを踏みにじられて痺れる頭が答えを出し)
(柔らかいカーペットが敷かれている、というわけでもない床に尻を付いて)
ぁ……あ、ありがとう、ございます……っ。
童貞を、頂けてっ……っ、ぁ……私の、処女……も……。
(言葉が上手く出てこないが、言われた事をやる、ということは理解出来たらしく)
(仰向けに転がって、スパッツを脱ぐ途中で靴も脱ぎ捨てて)
(デカ玉とデカチンをビタン、と腹にくっつけて反り返らせながら)
(散々に射精して感じていた女としての部位に指を添えると)
(濡れた割れ目を左右に開くようにして、泣きながらおねだりしてしまう)
(こちらではほとんどオナニーしないのか色素の沈着も薄く)
(ピンク色の膣肉は如何にもキツそうで、いやらしくヒクついていた)
【う、ぐ……っ！それを言われると……なにも、言えんが……！】
【変態行為か……それならばいっそ、炉端でのレイプも】
【お前の命令で、というのでも良いかも知れんな……？】
（文ちゃんが泣きながらスパッツを脱いで足を広げたら、そこにあるのはエロく濡れたかなり綺麗な……ほんとに綺麗なおまんこ♥）
（すらっとしながらも健康的にムチムチしたスポーツしているからこその美脚に生唾を飲むし、大量に出したばかりなのにまた大きくなりだしてデカチンにはちょっと圧倒させちゃう）
（僕だって小さいつもりはないのに、まさに巨根、背は高いけどスタイル抜群で細い文ちゃんについてるからこそより一層大きく見えるチンポはビクビク震えて、その下には立派なキンタマ、信楽焼の狸の置物を思わせるようかタマにも圧倒されてもやっぱり目はおまんこへと釘付けで、改めて文ちゃんを見て「こ、こんな美少女の処女♥ 鹿島ちゃんとかの方が可愛い感じするけど、や、やっぱり美人って言ったら文ちゃんだよねぇ……そんな文ちゃんで童貞卒業♥」と興奮に鼻息ガンガン荒くして、チンポからカウパー漏らしながら近寄り、はぁはぁ、言いつつチンポをおまんこに押し当てて―――）
は、はぁ、こ、ここかなぁ、っ♥ ほんっとに、感謝してよねぇっ、こんな価値のない処女もらってあげるんだから、ねぇっ♥
チンポシゴキとレイプが趣味の、っ、デカチン犯罪者の処女、なんて、こ、ここかなぁ……っ♥
（―――濡れてるおまんこに緊張から擦り付けて、穴を探しながら、文ちゃんが気にしてるところをズケズケとつついてあげる）
（美少女の処女を貰ってあげる、なんて上から目線で語りつつも、童貞だから緊張して震えながら、穴の位置を探ってたら―――）
「ぁ、そのままキープっ★ ほーんでっ、ゴー！」
“ドンっ”
ん、んぉぉっ！？
（ちょうど良いタイミングで後ろから声をかけられて、振り向く間も無く背中を押されて、見えなかったけど実際はヒップアタックで押されて身体を前に倒せば、文ちゃんのおまんこに僕のチンポが根元まで♥）
（ムードも何もなく文ちゃんの処女は僕が貰ってあげて、キツイ穴にちょっと動けないでいて、チラッと後ろを肩越しに見ればそこにいた結花ちゃんが「とりまっ、ザーメンこき捨ててからでいーよ」っと可愛い笑顔を見せてから文ちゃんを見てオモチャを前にした笑みを浮かべちゃってた）
（いつのまに入って来たのかってことも、いきなり他の人にバレた焦りもあるけど今はとりあえずセックス優先だと文ちゃんに向き直り腰をぎこちなく振っていく）
【女の敵、なんて言われちゃいそうですよね♥】
【レイプも指示されてやったとしても絶対、文ちゃんは自分でも楽しみそうですよね♥】
(だが、年下の少女を騙して汚すという性犯罪者)
(そんな烙印を押された今は結局何も言い返せず)
(濡れた秘所に、ある意味で慣れ親しんだ形が充てがわれると)
(くちゅくちゅと蜜が溢れ、何度か滑るような音がして)
かっ、……ぁ、は……！ひ、うら……っ！？
(気が付いた時には、自分ほどではないものの十分に太く)
(つい先程まで自分がしゃぶっていたチンポが奥までねじ込まれていて)
(破瓜にしてはあまりにあっけない挿入と、その勢いに息が詰まる)
(すぐに愛液に混じって血液滲み出し、張りのある尻へと滴っていって)
(ぎこちない腰振りが始まれば、濡れつつも引き攣るような痛みが先に来る)
(突かれる度にふたなりチンポがぶるんと揺れて)
(そして、部屋に居る猛一人の人物が誰かを理解すると)
(見ないでくれ、というようにチンポを手で隠すものの)
(当然隠しきれるサイズではない。表情は再び青褪め、固くなり)
(未だに液晶でリピート再生されているだろう映像を思い出すと)
(絶望的な表情を浮かべて、自分を犯す相手ではなく)
(つい昨日までは愛らしい後輩であった結花に視線が向いていた)
【そ、れは……！……そう、演技しろとお前が言う……それでいいだろう？】
【襲った娘は私が肉人形として調教をして……】
【アソコを弄るだけで文句も言えなくなるようになってから】
【お前に引き渡して……などというのもできそうだな……くっ、妄想が捗る……！】
はぁ、っはぁ、結花ちゃんっ、んひ、ひひひ♥ そうだよぉ、文ちゃんがは女の子眠らせてレイプの常習犯、っだったんだよぉっ♥ ほらっ、このデカチンで、ねぇっ♥
隠したらダメだよぉ、っ♥ おまんこきっつ♥
（結花ちゃんは表面上ニコニコしながら、テレビに映し出されてるのを観てた）
（自分の口や髪が寝てるのをいい事に好き勝手されてるところを）
（どうせバレたなら仲間に引き込んじゃえと、文ちゃんの悪事バラしつつ腰を振って、キツい穴を広げるように破瓜の血が滲むおまんこをピストンしていく）
（チンポを隠そうと無理なことをするからその手を掴んで、公開お披露目しちゃうと結花ちゃんは楽しそうに犯されてる文ちゃんを見下ろして位置的にはおパンツ見せちゃってて、しゃがみこむと文ちゃんのデカチンに手を伸ばした細い指を絡めて人差し指で尿道をカリカリ刺激していきながら）
「ね〜、文さんさっきからなーんかノリ悪くなーい？ 《おにぃのこと好きだから告って処女貰ってもらった》んしょ？ だったらさぁ……もっと好き好き言って〜♥ ラッブラブにやってよ♥」
んぉ？
（何やら、というか完全に遊ぶ気満々な結花ちゃんはデカチンを扱きながら「文ちゃんが僕に告った」ってことにしろと急に言い出して片手はスマホを構えてる）
（文ちゃんに、僕に対しての愛を囁きながら嫌々じゃなくて自分から望んでセックスしろなんて小悪魔スマイルで命令しててくれてる♥）
（完全にオモチャを前にした子供の笑顔でデカチンをシコシコとわざとゆっくりしごいていく結花ちゃんは文ちゃんに「とりま、チンカスとザーメン臭い口でちゅーしよっか？」なんて僕に対してキスをねだれなんても言い出してた）
【完全に調教してから引き渡しなんて奴隷業者のごとくですね♥】
【部活の新人とかファンの女の子も躾てから差し出す最低の先輩ですね♥】
見ない、で……くれ……っ。日浦……っ、あ……♥
(両手を掴まれてふたなりを完全に暴露され)
(それだけでも消えてしまいたいくらいなのに)
(更には、結花の小さな手でチンポを握られ、巧みに尿道まで虐められて)
(とぷっ♥と半分濁ったザーメンともカウパーともつかない体液で手を汚す)
(膣内は驚くほどキツく、体格の割に奥行きも無くて)
(最奥部までねじ込んで、更に体重をかけて押し込めば)
(ようやく根本までチンポが埋まる程度しかない)
(締め付けも相当なもので処女だからということもあるが)
(スポーツで引き締まった身体のせいなのか)
(あるいは後輩に見られて感じて居るのか、膣壁はきゅんっ♥とチンポを締め付け)
ぇ……？日浦っ、何を……ぁ……。
(彼のことを好きだから告白をして、望んで処女を貰ってもらった)
(キスをねだれ。目の前の男よりも抗いがたい愛らしい声に)
(自分に自由は無いということを悟って、苦しい笑顔を作り)
っ……俊雄、くん……？好き……好き、だぞ……♥
私のような女を抱いてくれるのは、おま……き、君くらいなものだから……。
口付け、を……キス、してくれないかっ……？
(愛する人へのキスへのおねだり、なんてしたこともない)
(それも絶望の底に叩き落とされた状態でとなれば尚更で)
(チンポをしごかれれば言葉に詰まり、どうしても硬い雰囲気は抜けないが)
(それでもなんとか言い切ると、視線は結花と俊雄の様子をそれぞれ伺いつつ)
(両手を差し出して、キスを待つようにしてしまって)
(その額には脂汗。破瓜の痛みと心の苦しさを表すように、びっしょりと汗を掻いていた)
【そうするように指示するお前が悪いんだ……命令、だからな……♥】
【最終的にはそんな形でも持っていける、はずだ……】
【他にも、思い付いたら色々と……なんでも出来そうだからな、自由に行こう】
「う〜ん、おにぃ、こんなんでいーの？ もっとおねだりさせよっか〜？ 俊雄くんの赤ちゃん産ませて〜、っとかー、もっとマジでプライド0級のやつ♥」
え〜っ、と、とりあえずこれで良いよぉ、んひひ、こ、告白なんて産まれて初めてだしぃ♥
それに……
（何やら不満げな結花ちゃんは文ちゃんのデカチンをチュコチュコシゴいて垂れてきたザーメンカウパーを擦り込んでいく）
（どんどん滑りを良くさせていくから、快感も強くなっていくだろうけど、今の状況で気持ち良いのかなぁとニヤニヤ笑い）
（文ちゃんからの告白、結花ちゃんからの指示とはいえ美少女からの告白についついにやけてくるし、なんだか気分が盛り上がってくる♥）
んひひひ、っ、チンカスとザーメン臭いけどぉ、ファースト、っ…………キスっ♥
んぶちぅ♥ じゅるっちゅじゅるるるっ♥ ぶふーっ、文ちゃぁん、ファーストキスがザーメン臭いよぉ♥
（身体を倒して体重かけながらの種付けプレスでのキスハメ♥）
（チンポは僕のたるんだお腹に押されて挟み込まれての腹ズリ状態♥）
（美少女のお口を貪るようにキスして、きゅんきゅん締め付けてくるおまんこをじっくりと楽しんでいく♥）
（恋人みたいなラブラブ感を楽しんで体重をかけてチンポを何度も何度も奥まで押し込んで、美少女の初物を奥まで味わっちゃう♥）
【人のせいはダメですよ〜、レイプをやめようなんて言ったら反論しちゃうそうですよね♥】
【そうですね、色々と♥ 恋人関係強要も楽しいです♥】
(すぐそこで交わされるやり取りに肝が冷える)
(告白だけでも相当な負担だったが、産ませてなんで言えるはずがない)
(更にもっと、なんて言われれば想像すらもつかない中で)
(今で十分と言われるとなんだかホッとしてしまうほど)
(しかしそれもつかの間で、結花の手で扱かれていたふたなりチンポは)
(彼のお腹で押しつぶされるようになり、完全に床に組み伏せられて)
(唇を奪われながらガツガツとチンポで奥まで責められると)
(悶絶するような声を聞かせながら、膣奥はみっちりと竿を包み込み)
んぢゅっ♥じゅるっ、ちゅっ♥ふぁ、ぶ……っ♥
(貪るようなキスに唇を吸われ、下品な音まで立てながら)
(何度も奥まで貫かれると、その衝撃がふたなりに響いて)
(腹ズリされていたチンポが震えたかと思うと、また射精)
(彼の胸板で潰されていたGカップの爆乳を汚すほどにぶち撒けてしまいながら)
(ぎゅぅ♥とおまんこはチンポを締め付けて、完全にアクメを決めてしまって)
【「なっ……何故だっ！？お前だって、面白がっていたじゃないか……！」】
【……などと、確かに言ってしまいそうだな】
【恋人関係の強要……我ながらしてやられた、という感じだ】
【なんだか、意外とお前よりも日浦に逆らえなくなりそうだな……】
（学校でも有数の美少女との疑似恋人プレイしながらの濃厚キスハメ♥）
（初めてのセックスでイッちゃって痙攣してるおまんこ♥ 明らかに最初よりもチンポを受け入れてくれてて気持ち良いして汁もたっぷりだからこっちの腰振りも滑らかになっていっちゃう）
（美少女とのラブラブなセックス楽しんでいて柔らかいおっぱいも気持ち良いけど僕の腹ズリであっさりと文ちゃんまた射精きて、僕にもザーメンがついたことにはちょっとゲンナリしちゃうけど気を取り直して腰振りも強めていって、おまんこを奥まで味わっていき）
どぉっせふたなりザーメンついてるからぁっ、んひひ♥ 腹こき、腹ズリかなぁっ♥
（さっきまでより強くデブ腹でチンポを押しつぶして敏感な射精直後のそれを刺激しながら腰を振っていく）
（何度もキスを繰り返して、チンポ刺激しながらおまんこを深くえぐって♥）
はぁ、っはぁ、はっっ♥ んぉお♥
（ザーメン臭い空気の中で悲鳴みたいに声を上げて文ちゃんのおまんこにたっぷりと中出しを決める♥）
（中出しも瞬間にキスをして濃厚なベロチュー♥をしながら腰を揺らしてザーメンを奥へと流し込んであげる♥）
【レイプやめたら自分でこっそり再開しそうなくらいの変態ですからね♥】
【校内でも恋人ごっこをさせられて、逆らえない文ちゃんも可愛いかと】
【逆転の目があると良いですね♥】
【すまない、少々頭痛が出てきてな……ディプレイを眺め続けているせいだろうか】
【待たせた上で申し訳ないが、今夜はこの辺りまででも良いか？】
【お前の方は、明日は……もし会えるなら、私は昼から空けられるからな】
【明日は昼間は少し厳しいかも知れませんが夜ならもしかしたら……ですね、予定が固まり次第連絡します】
【一区切りで結花ちゃんのターン交えて本格的になっていきそうですね♥】
【明日は夜なら……だな。なら、私の方は時折覗く程度にしておいて】
【会えたなら楽しむという程度にしておこうか】
【……しかし、本当に結花に弄ばれそうだな】
【恐ろしくもあり、楽しみでもある……明日以降もよろしく、な……♥】
【では、今夜はここで休ませてもらおうぞ。お休みだ】
【可愛がり弄ぶのを結花ちゃんに任せてイジメはキモオタくんに任せましょうか♥】
【はい、またよろしくお願いします♥】
【今日の予定ですが、夜が難しくなってしまうので、13時から17時手前くらいが空いている感じですね】
【難しければ、とりあえず月曜日夜などは空いています】
んっぶぅ…ぅ、ぢゅっ……♥あっ、ぐ…ん……♥
(押し潰すように体重を掛けられながらの中出しに)
(人生初のディープキス。それも濃厚な口付けで文句も言えず)
(敏感なチンポは射精直後でありながら刺激されて)
(連続で絶頂してしまったのか、ビクビクと跳ねながら更に精液を吐き出していく)
(スラリとした、筋肉質の長身は快感でがたがたと震えて)
(やがてぐったりと弛緩する。深々と挿入されたまま、彼の事を肉布団のように受け止めて)
ぉ……♥あ、は……っ、……♥
(呻くような声しかあげられないまま、無様な姿をさらけ出す)
(身体をどければ、ふたなりは未だに大きいままだが)
(流石に何度も射精して少しは柔らかくなっており)
(股間は勿論、お腹や下乳にまで自分のザーメンをぶち撒けて)
(むせるような雄臭い匂いに塗れていて)
(口元は唾液で、秘所は破瓜の血と愛液、そして彼の精液と)
(制服姿のまま全身どろどろに汚れた格好で、呆けたように表情を蕩けさせていた)
【昼から来てくれていたか……すまないな、てっきり夜からかと……】
【今からだと遅いかとは思うが、まずは返事だな】
【此処を一区切りとして、結花の出番としてくれても良し】
【また別な攻め手でもよし……どちらにせよ楽しみにしているぞ？】
【置きでタイミング見て返させていただきますね】
【次はいつが大丈夫でしょうか、平日は基本夜は20時、21時からは大丈夫な日がありますけど】
【返事などはいつでも大丈夫だ、気にしないでくれ】
【今の所は、明日の夜なども来られそうだが……】
【来週だと月・火以外は来れそうになくてな】
【あとは週末だが、そちらも時間が限られそう……という所だ】
【それなら明日の夜でとりあえずお願い出来ますか？】
【結花ちゃんならまだ最初ですから甘めの責めかな……と言ったところで】
【他のだとちょっとネタ感ありますけど、箱の中身を当てるゲームを文ちゃんに出題させたいかもですね】
【腰のあたりで箱を持ってチンポをその中に、そして何も知らない子供たちが手を入れて熱くて太い物体を無遠慮に揉んで触って……だとか】
ふーっ、ふーっ♥ はぁ、はーっ…………あ、え、えっと結花ちゃん……
（たっぷりのラブラブキスからの膣出しを美少女に決めた達成感にザーメンまみれになりながらも興奮していて、身体を起こしてみればデカチンをゆっくり萎えさせて、もう限界みたいな顔した文ちゃんがぐったりモード）
（乱れた制服に、ぶっかけられたザーメン、文ちゃん自身のザーメンだとしてもぶっかけAVみたいな姿に興奮してきて、またこっちはチンポが硬くなるけど先に結花ちゃんに説明を、と振り向いたら）
（結花ちゃんは八重歯見せる小悪魔スマイルで「おにぃが満足してからでいーよっ★」と言ってくれたから、それに甘えることにして再び文ちゃんへと肥満体を伸し掛らせて、結局その日、僕は文ちゃんのおまんこに5発も射精したのだった）
…………。
………………。
『日浦結花』
……………………。
“ガタンゴトン……ガタンゴトン……”
（規則的に音がなる電車の中で、いつも通りに学校行きの電車に乗ったアタシは周りをキョロキョロ見ながら人探し♥）
（セーラー服のスカートをひらめかせながら、ミニツインテのロングの黒髪を揺らして普通の登校時間よりやや早い、部活の朝練時間の今だからほとんど制服の生徒は見られない車両の中を歩き歩き、そして見つけた♥）
…………あーや★ おは〜？
（見つけたのは吊り革を持って立つすらっとした美人さん、アタシの先輩、その先輩を呼び捨てにしながら後ろから近寄ると戯れるように抱きついちゃう）
（サラサラの黒髪、お揃いの文の髪の匂いをクンクンしながら、ちょっと前までは「文さん」なんて呼んでた先輩に対して舌舐めずりと、上目遣いの《獲物を弄ぶ猫スマイル》を見せながら片手を文のスカートの前、股間へと這わせていき）
ね、今日もおにぃのとこ行くんだよねー？ だって、文はおにぃのことがだーいだーいだーい好きのマジラブだもんね♥
（甘ったるい声で囁きながら片手はスカートの中に入ってスパッツ越しに股間を撫で回す）
（さわさわと弱い刺激を与えつつ、文の股間、スパッツと、女の子が履くにはダサい厚手のババパンでガードされたそこをとんとん、さわさわ♥撫でていき）
（おにぃのことが大好きだもんね？ なんて、アタシが言わせて始めた文とおにぃのラブ♥作戦をしっかりやってるのを確認）
（学校一の美少女なんて言われてた文、その秘密というかサイテーな行為をしったアタシとおにぃ）
（その秘密をタテに文をオモチャにして遊んでるのだ★）
（そして、文にはおにぃに対してラブラブな押しかけ彼女をやらせて、毎日毎日おにぃの家に朝からご挨拶に行かせてる♥）
（「トシくん」なんて呼ばせてラブラブで滑稽な姿をアタシは楽しんで、おにぃもモテなかったから、演技とはいえたのしんでいるようだったから、お互いに楽しい遊び）
（その遊びの前にはこうやって電車の中で弄ってあげるのも日課になってて、アタシは手をそっとスパッツの中へと入れて、普通ならそこにあるはずがないナニをぎゅっと掴む）
【今夜は大丈夫そうでしょうか？ もし、大丈夫そうならよろしくお願いしますね♥】
【正直、大分疲れたというのもある……待たせた上で申し訳ないが】
【今日の所は休ませてもらえるとありがたい……】
【一応、明日はそれほど掛からないはずだから】
【お前さえ良ければ20時からの待ち合わせでと思うが、どうだろうか】
【難しそうなら週末……そうだな、土曜の夜などになると思う】
【明日なら多分大丈夫なので、20時にお願いしますね】
【今日はゆっくり休んでくださいな】
【お前の方は、何もなかったのならいいんだが……】
【ひとまず明日20時、改めて約束しておこうか】
【それでは今日はもう……お休みだ、いい夢を……な？】
【舞香さんの登場もあり得ますね、これは！】
【では、明日またよろしくお願いしますね】
【こちらは最初あわあわしますがご容赦を、そして疲労が抜けない、テンション上がらんなどあれば遠慮なく】
【……とはいえ少々疲れているのも事実でな】
【済まないが、23時頃には休ませて貰えるとありがたい】
【というわけで本題に入る前に、拾い物の感想を聞きたいのだが……】
【https://imgur.com/y1xO3K5】
【……もし好みなら、今度……どうだ？……返事は後で聞く！】
(5度も中出しされたその次の日からも、文は朝練に顔を出していた)
(学校では変わらず風紀委員長として振る舞っていたし)
(部活でもいつもどおりに、輝かしい活躍をしていた)
(しかし、変わったことと言えば『彼氏』が出来たこと)
(そう振る舞えと言われた以上は逆らえる筈もなく)
(嫌々だが、既に慣れたように『トシくん』などと呼んでいる)
(毎朝、朝練の前には彼の家によって朝フェラで起こし)
(下手をすればそのまま抱かれ、朝練に出られない事もしょっちゅうで)
(それでもエース級、周りにバレていない辺りは流石という所だったが)
ぁ……結花、か……。お、おはよう……そうだっ。
彼の……と、トシくんの所に行く所で……っ、ひ…ぁ…♥
(最も逆らえないのは、やはりこの後輩だった)
(全ての弱みを握られた上に、完全に玩具として目をつけられ)
(何をされても反抗できずにもてあそばれてしまう)
(股間の膨らみが周囲にバレないように、と厚着をしても)
(彼女の手がそこを撫でると嫌でも股間は反応してしまい)
(他に制服姿は見えないながらも、普通に乗客もいる中で)
(幼気な、自分のお気に入りの「オカズ」に責められている)
(そんな状況に完全に興奮してしまっている自分がいて)
他にもっ…ん、乗客が……♥ぁ……日浦…止め、っ♥
(スパッツに忍び込んだ彼女の手がふたなりに触れると)
(血が巡り始め、半勃起したチンポがその手に当たり)
(口ではもっともらしいことを言いながらも腰を浮かせ)
(ぎゅっとつり革を掴んで、小声で彼女のことを嗜めて)
【ありがとうございます、こんばんは！】
【む、残念ですがかしこまりました！ なるべく早くに落ち着かせて、せっせとエロいことをしましょう！】
【そして、なんでしょうそのエロいスパッツメイドは……お尻に挟んで尻コキせよというお告げか……】
【何にしても当たり前に好みでしかないです！ めちゃくちゃ可愛くてエロいですね……♥】
はー？ やめて？ このデカチンちゃんはそんなこと言ってないんだけどにゃ〜♥
あはっ★ あやってほんっとザコだよね〜♥
（ちょっと抱きついて触っただけで、敏感に身体を震わせる文、口ではやめてなんて言ってても身体、というか？ チンポはもうおねだりモード♥）
（さわさわと這わせていた手で文のデカチンを掴んであげる）
（スパッツの中、ババパンの中にまで入れてあつあつでビキビキ★ ムレッムレのデカチンを掴んだら、ギュッと力を入れちゃう）
（もちろん、痛くするような力じゃなくてアタシの力で強めってだけ、ギュッとアタシのちょっと体温低めのひんやりお手手で握ったら、今度は力抜いて、またギュッと握るの♥）
アタシまだシコってもいないのに……ザコチン握られただけで何もできなくなるってやばっ♥
なんかもー、あやの本体ってこのチンポって感じがしてくるんですけど、ほらほらっ♥ 握って〜っ♥
“ギュッ♥”
離して〜♥
“ぱっ……”
また握って〜、離して★
“ギュッ♥ ぱっ……”
キャハ★ デカチン喜び過ぎ〜♥ カウパー垂らしてアタシの手ぇくっさくしないでよね？
（からかいながらただただ握って離してを繰り返してあげる♥）
（シコシコしたり？ 指でイジイジはしないで何度も何度も握って離しての刺激だけ、それだけで文が何も出来なくなっちゃうの知ってるから♥）
（普段は相変わらず風紀委員に部活にと頑張ってるけど〜、頭の中は色ボケモード？）
（おにぃとのセックスはなんだかんだで感じてるっぽいし、毎日毎日舐めてるチンカスにも直ぐに順応してたし、その辺は単純みた〜い）
【よしっ、お待たせしましたっ】
それはっ……！く、ぅ……生理、現象で……ぇ♥
(ひんやりとした小さな手が触れるだけでも、すぐにカウパーを漏らしてしまう)
(人前で、それも電車の中という公共の場所で)
(そんな事をされて当然のように勃起してしまうのが虚しくもあり)
(絶対に逆らえない相手でありながらも)
(未だにオナニーのオカズにしてしまう、愛らしい後輩に触れられている)
(そう考えてしまうと、勃起が収まるはずもなく)
うぁ、っ……♥止め……日浦っ…、……♥
そんな風にされては……電車の、なかで…♥
(握られているだけ、触られているだけ)
(扱かれてもいなければ、カリや鈴口を虐められている訳でもない)
(それでも感じてしまい、更にはカウパーでは収まらず)
(射精すら堪えるように息を呑む、そんな横顔は真っ赤になっていて)
(つり革に捕まるのは気付けば両手で縋るようになり)
(ふたなりチンポを虐められるだけで何も出来なくなってしまって)
【一つ上の返事も兼ねてだが……そうか、好みか……！】
【オルタのほうはともかく、X……いや、この場合はXXか？】
【年の離れた姉のような形でどうかなどと思ったのだが……】
【……後日、改めて話してみようか】
【それでは改めて……今夜もよろしく頼むぞ！】
朝っぱらから電車の中でザーメン撒き散らすとか流石にヤバくない？
（ぎゅ〜★と身体を寄せてまだまだこれから成長途中の手のひらおっぱいを背中に押し付けてあげながら、デカチン★ニギニギ♥）
（カウパーがどんどん垂れてって、なんかもーローションみたい♥）
（熱々ホカホカし出した文のデカチンを何度も何度も握って離すだけを繰り返してるのに、それだけであっさり射精しそうになってるみたいで両手で吊革捕まって内股でガクガク）
（周りからの視線ももちろんあるのに♥ 可愛いアタシと、変態でも一応美人な文のコンビだからちょっと目立ってるかも、そんな状態なのに射精しかけてるのがすっごい無様♥）
ってか、こーんなデカチンでアタシのお口レイプしてたとかサイテー過ぎない？
おにぃが怒っといたって言ってくれてたけどさー…………このデカチン、ほんとはアタシのおまんこに入れたかったんでしょ？
アタシのちっちゃなおまんこ、気持ち良いって評判なんだからね♥
（身体をもっと密着させて、反対側の手でスパッツ越しにキンタマを掴んでコリコリしながらチンポを角度と位置を変えながら握ってあげる）
（握りながらニヤニヤと笑ってあまーく囁いて、おまんこを想像させちゃう）
（なんだかんだで童貞くんらしい文のデカチン、アタシのおまんこ想像したら出ちゃうかも♥ なんて）
【えっちゃんのお姉さんまで……素晴らしい事になりそうですね♥】
【はい、また後日是非是非とも！】
日浦……！おまえ……お前、が……っ♥
(こんな場所で射精することなどプライドが許さない)
(なのに、年下の少女に良いようにされて腰砕けの状態で)
(堪えるように息をつまらせ、つま先立ちになりながら)
(先走りはどろどろと溢れ出して結花の手を汚し)
(並の男性よりも濃い雄の匂いをほのかに周囲に撒き散らして)
なぁ、っ……♥そん、ことぉ…♥
うぅっ……入れ、た……あ、っ♥っ、あぁぁ……♥
(幼い外見とは裏腹な淫らな言葉を囁かれ)
(それに合わせてキンタマまで掴まれると、鈍い痛みを覚えながらも)
(あっけなく、びゅぶっ♥と鈍い音を立てて射精してしまう)
(扱かれてすらいない甘イキだからか、勢いこそ無いものの)
(どろどろとした白濁液が次から次へと溢れ出していき)
(真っ赤に染めた顔や、カクカクと揺れる腰の動き)
(何より抑えても静かな車内に聞こえてしまうだろう喘ぎ声のせいで)
(明らかに周囲の目を感じているのに、それは抑える事が出来なくて)
【「うちの妹が孕んだと聞いて来たのですが！」】
【「私には彼氏もいないのに『おばさん』って呼ばれる屈辱、許すまじ！」】
【「……えっ、ていうか私の妹、彼氏の趣味悪すぎでは？」】
【などと騒いでいる所を抱かれて拗らせ処女を食べられ……あとは、まあ】
【……うむ、後日だな！】
キャハ★ 臭いプンプンし出しちゃってるしぃ……パンツ通り越してスパッツまで染みてない、これ♥
（握ってあげてるだけの刺激であっさりと射精しちゃった文の雑魚デカチン♥）
（見掛け倒しのそーろーっぷりで、腰をヘコヘコさせながら無様に射精しちゃった姿を笑ってあげながら、手を引き抜いたら、指についたザーメンをペロリと舐めちゃう）
（濃ゆくてくっさいザーメンに「ひっどーっ、こんなのアタシに飲ませたわけ？」なんて意地悪スマイルして追い詰めてあげちゃう）
（文のスパッツの中の、ババパンの中は垂れたザーメンでぐっちょりねっちょり♥ 本気の射精じゃないから、文からそんなに大量でもないけど、普通の男のノーマル射精くらいありそうな量だから、かなり染みてきちゃうんじゃない？）
………………ね、教えたげる♥ アタシのおまんこの形♥
（周りからの視線、臭いに気付く人もいるだろうし何よりこの後学校……まぁ、おにぃの家に着替えくらい置いてあるくらい恋人っぷりを見せてるから大丈夫なんだろうけど）
（何にしても見られまくってる状態でチンポに手を近づけたら、ゆっくり指を動かしてて、親指と人差し指で小さな輪っかを作って亀頭の先っぽに当てて―――）
アタシのおまんこ、入り口がキュッと締まってるんだ〜★ こんな感じに♥
（―――キツい入り口を指で再現してあげながら、その輪っかを滑らせて亀頭を飲み込んであげちゃう）
（ザーメンローションで、狭い輪っかをつるんっと滑り込んで妄想セックスタイム♥）
【く、くくぅ、是非とも可愛がりたい話を……拗らせた処女なくせに、卒業したらドヤ顔しそうな】
【えっちゃん相手に彼氏寝とったった！みたいなドヤ顔しそう……】
(馬鹿にされても仕方ないくらいの堪え性の無い射精)
(それもこれも、自分に抱きつく小悪魔が悪い)
(と、自分の中では思い込もうとしたものの)
(腰を揺すりながら喘ぎ声をあげ、何より振り払いもせず)
(ただチンポを触れられて気持ちよくなっている)
(そんな様子を振り返れば、何も言えないまま射精は止まらず)
ひっ…ぁ、あ……っ♥ゆ、かっ……♥
待って…出っ……ふうぅ、っ……♥また、出ちゃ…っ♥
(ただ指で輪っかを作っただけ。それで触れられているだけ)
(そのはずなのに、囁かれながら手でされると)
(思わず彼女に挿入したなんて妄想に駆られ)
(鈍い射精が収まりきっていなかったチンポからは)
(びゅぐぐっ♥と続けざまにザーメンが飛び出して)
(勢いのある早漏射精は、完全にスパッツの外まで汁を滲ませ)
(つり革を掴んでいた片手の指を噛むようにして声を抑えるが)
(目元は潤み、完全に擬似セックスしているような震えに襲われて)
(周囲の男性から見ればストリップショーのように身体をくねらせる高校生、としか見えない状況になってしまい)
【「食べて寝て読んでばっかりの妹とは違うのですよ妹とは！」】
【「なにせ私は社会人ですし、あなたを養うこともできちゃいますからね！」】
【「おっぱいだって私のほうが……ぅ、母乳は出ませんが……！」】
【「……で、出るようにしてもらえればいいだけですしっ♥」】
【……チョロいな、何なのだアルトリア顔のチョロさは】
「エロいけど……何この臭い……」「レズ？」
〜♪ アヤってば……ほんっとそーろーザコチン♥ こんなんで射精してたらセックスなんて絶対無理じゃん♥
アタシのおまんこなら奥まで入れる前に暴発して終わりっぽ♥
（流石にヒソヒソ囁かれていくけど、アタシはなーんにも気にしないで、二発も出しちゃっておパンツの中大変なことになっちゃってる文のチンポをニギニギさわさわ♥ 無駄に立派なカリ首を擦ってあげたりして、ドスケベな腰振り決めちゃってる無様な姿を晒させてあげるの♥）
（二発分の射精は完全にスパッツにシミを作って臭いもガンガン♥ それなのにまだ萎えきってなくて人に見られながらなのにチンポ復活させようとしてる最低なデカチンを握ったり軽くシゴいたりして、敏感な射精直後をいじめたげる）
（そのまま三度目は本気の射精させてあげても良かったけど、降りる駅に止まったから、文の手を掴むと、敏感なデカチンが擦れるのも気にせずに一気に電車から降りてそのままわざと男子トイレ、その個室に駆け込んだら♥）
さ、て、とー……朝っから電車で二発も出しちゃう変態のアヤ♥
スッキリさせてあげよっか？
（トイレの狭い個室で向かい合って、さわさわとシミが出来てるスパッツを撫でたげる）
（狭い個室だからかなり臭いがキツく漂ってきて、これで学校の王子様とか無理あるよね〜って笑ってあげちゃう）
（このままおにぃの家に上がり込んでも良いんだけどー、一応しっかりと出させてあげなきゃって優しさ？）
（どうせおにぃのとこでチンカス舐めながら足コキされて出したりするんだろうけど？ 文のナンバーワンオナペ女子としてサービスタイムのつもりで手をしこしこ上下させちゃう♥）
【ちょろいし可愛いし、ドヤ顔系押し掛け彼女になりそうな……♥】
【養ってくれるなんて名目で同棲開始、趣味に合わせるなんて言ってメイド服持ち出したり】
【えっちゃんとは安全日は生でしてるなんて言ったら、ゴムを取り上げられて生を希望してきたりと】
【妊娠したがりで毎日毎日求めてくるドスケベさん……】
(そこが電車の中だということも完全に忘れてしまいながら)
(顔は真っ赤、黒髪から覗く耳すらも赤く染まり)
(手でイかされただけなのに、痺れるような快感で涙が溢れて)
(そのままへたりこんでしまいそうな所を、手を引かれ)
(ふらふらの足取りで男子トイレの個室に連れ込まれると)
(壁に背を預け、その瞬間に股間のじっとりとした感触に気付き)
(同時に、スパッツの上から勃起を撫でる結花の手に腰が跳ね)
ぁ…♥スッキリ……したいっ、日浦ぁ……♥
思い切り射精したい…っ♥tンポ……チンポが、切ない……♥
(スパッツに形が浮き出るほどの、力強い勃起)
(この短時間で2回も射精しておきながら萎える様子は無く)
(頭の中もピンク色に染まったように、目の前の後輩におねだりしてしまう)
(パンパンに腫れた亀頭がスパッツの裾から顔を覗かせ)
(反り返ってへそに届きそうな程の様子を見せる)
(匂いもキツく、手で扱かれるだけでザーメン混じりのカウパーを飛ばしてしまって)
(自らスカートを手で摘んで、腰をヘコっ、と揺すってしまいながら)
(でっぷりと重たげな玉袋も揺らして、結花に射精させて欲しいとお願いして)
【「好きだと言うなら仕方ありませんね、あの子は此処まで気が回らないでしょうし？」】
【「あ、安全日とか関係ないですよ、私……？な、生のほうが好きですし……！」】
【……うむ、仕事でストレスがたまっている分こちらで発散してきそうだな】
【程よくむっちりな下半身や、仕事終わりの汗臭いスーツ姿でだとか……】
でも、ま、おバカな犬ほど可愛いの精神で可愛がってあげる♥
（スパッツからはみ出るデカチンを見せつけてくる文♥）
（くっさくて♥ 精液みたいなカウパー垂らしてる文のデカチン、腰をヘコヘコ無様に揺らしてるのは見てて笑えるけど、そんなの見てて遅刻したくないし？ ってことで♥）
ちゃっちゃか出して終わりにしちゃおっか♥
アヤのザーメン、無駄にして終わりにしたげる、どうせ元から無駄なんだし★
（文の手を掴んでグッと引っ張ったら便器の方を向かせて後ろに回り込んでスパッツをずり下げさせたらデカチンをグッと掴む♥）
（チンポの先端をぱっくり口を開けて待ち構える便器へと向けたら♥ ねっちょりなザーメンとカウパーを漏らすデカチンをゆっくりとシコってあげる）
（ちっちゃめで体温低めの手で便器に捨てる気満々の手コキ♥）
ほらっ、カリ首、裏筋っ♥ チンポの気持ち良いところ全責め★ アヤのザコチンならどれだけ持つかな〜♥ 10分耐えたらフェラチオしてあげるからね♥
それまで我慢だよっ、がーまーん♥
（シコシコしてあげながら、カリ首に指を引っ掛けたり小指で裏筋とキンタマの繋がり目をこすったり♥）
（わざとピーキーに速度を変えて早くしたり遅くしたりじわじわ追い詰めて、追い詰める先は便器♥）
【アニメが好きならとドヤ顔でコスプレして見せちゃったり、どうせセックスがしたいのでしょうとばかりに毎日求めてアヘっていったり】
【仕事終わりに汗ばんだ姿でセックス、寂しがりやだから仕事の迎えに来てなんて甘えて来そうで、その際はやはり帰宅前に一発♥】
【ちょろマンでお小遣い値上げをセックスで頼んだらあっさりと値上げしてくれそうな】
【お小遣い制というのも、なんだかんだといい夫婦なのではないか……？】
【……そして妹が食費の大半を食いつぶす所まで見えたが】
【さて、すまんがやはり23時が限度だったらしい……また後日、そうだな……】
【土曜の夜からであれば、遅すぎない程度まで会えるのだが】
【もし予定が分かっているのなら、改めてすり合わせ】
【それか、しばらく置きレスで伝言をしつつ……というところか】
【ともあれ、先に休むっ！……こうして虐められるのも、良いものだな…♥】
【なんとか終わったお仕事の帰り道にやってきてくれたおじさん相手に大喜びなXちゃん可愛い】
【お小遣いを与えるもの、えっちゃんとのデートであっさりと使い果たしてしまうからと、ねちっこいセックスにて増額をお願いしてしまうのでしょう】
【土曜日の夜なら今のところ問題なしかと】
【20時くらいからでしょうか？】
【はい、可愛がるのも良いものです♥】
【改めてありがとうございました、おやすみなさい♥】
無、駄っ……。ぁ……むだ、じゃ…ッ、ん…ぁ♥
(ふたなりという、本当の男性とは違うモノとはいえ)
(自分の精液を無駄扱いされれば口答えしようとするものの)
(ひんやりと気持ちいい結花の手でチンポを握られれば)
(否応なく、デカチンの先端を便器に向けさせられて)
(自分は壁に手を付き、両足を広げるようにしてしまいながら)
ふぅーっ♥う、っ……ぁ…♥
日浦の、フェラ……♥わたし、はっ……ザコチン、などでは…っ♥
(目の前にぶら下げられたご褒美が余程欲しいのか)
(それともさんざん射精した上での抵抗なのか)
(巧みな手コキに腰を跳ねさせ、鈴口からはドロドロの先走りを垂らして)
(便器にぼたぼたと滴らせながらもなんとか射精だけは我慢して)
(それでも5分もすれば、玉袋の中でキンタマが上下に縮み上がり)
(明らかに射精を我慢している様子があっさりと伺えて)
(先日以来何度も犯されて綻んだオマンコも)
(ギリギリで処女を守り通しているアナルも)
(ヒクっ♥と物欲しそうに疼かせながら、我慢は7分を迎えようとしていた)
【余裕があった……というより、早めに戻れたのでな】
【お前のほうがどうかは分からないが、レスを返しつつ】
【もしかしたら会えないか……と待ってみよう】
【ちなみに、明日は20時には問題なく戻れていそうだ】
【天候次第ではあるんだが……お前の方も問題がないといいのだがな】
ザコチンじゃな〜い、とか言いながらさっき出してなかったら絶対☆出てるっしょ、これ♥
ほらほらぁ、おまんこもアナルもヒクヒクさせて…………にゃは★
（このまま便器に向かって発車オーライ★な状態の文♥）
（射精我慢しているけど、アタシの手コキでチンポビクビクしまくりで限界近いの丸わかり、どんどんカウパー漏れてきてそれをローション代わりにカリ首せめて、裏筋を小指でなぞってあげながら、ふと目に付いたのは文のおまんことアナル♥）
（我慢するたびにヒクヒクしてるのが面白くて舌舐めずりしたら、八重歯見せ〜の小悪魔スマイルからの♥）
ぁむっちゅっれろぉ♥ れるっぺろっっぺろれるっぅ♥
（手コキしながらのアナル舐めとクンニ♥）
（おにぃにハメられまくりでちょっと開いてきてるおまんこをまずは、おまんこにご挨拶キスしてから、犬みたいに舌全体でぺろぺろ♥舐めちゃう♥）
（舌を尖らせておまんこにぬぷぬぷしてから、ゆっくりとアナルの方までれろれろ舐めて行って窄まりをツンツンしながら、手コキする手を小刻みに早めて、指の腹で鈴口をコリコリ♥）
（我慢なんてか無駄無駄〜♥ってくらいの濃ゆい責め、ぬちゅぬちゅわざと音を立てながら、ポタポタと先走りを便器にたらさせちゃう♥）
【そんな可愛いことを言われたらお返事しないわけには！】
【リアルタイムはちょっと難しいですけど……】
【それなら20時からよろしくお願いしますね、ワクワクしながら待ってますので】
うぅ、く……♥何っ……日浦、なにを…ォ♥
(項垂れて、必死に堪える口元からは涎が滴り)
(チンポからは先走りを射精と見間違うほどに飛ばしながら)
(なおも耐えていた所に、不意打ちのような舌での責めに)
(クンニされたおまんこは甘酸っぱい愛液をとろとろと溢れさせ)
(アナルは敏感なのか、きゅっと引き締まりつつも)
(舌先で突かれるとその度にチンポがガチッ♥と固くなり)
(ふつふつとマグマが込み上げるように、濁ったカウパーが絶えず滲んだかと思えば)
イくっ♥イクっ、日浦ぁ♥止めっ、ぁ……♥
おかしく、なる……♥う、うぅぅっ…♥…う゛ぅあ、ッ♥
(ここが公衆トイレ、それも男性用であるということも忘れたのか)
(はしたなく淫らな声をあげ、獣のように唸りながら)
(びゅぐぐ♥びゅびゅッ♥とすさまじい勢いで射精して)
(陶器の便器に、たっぷりと無駄撃ちザーメンをぶち撒けてしまう)
(その量は一度目や二度目の比ではなくて)
(水に浮かんだザーメンはダマになり、床にも飛び散って)
(噎せ返るような匂いを個室に立ち込めさせながら)
(壊れた蛇口のように白濁液を吐き出し続け)
(いつの間にかつま先立ちになった足はガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうなほどだった)
【き、急に呼び出したようになってすまんな……】
【リアルタイムでなくても、少しでも楽しめれば……私は、嬉しいぞ……？】
【よし、20時も決まりだな……！私も楽しみにしているからな！】
ほらっ、むちゅっぷっ…………ぁ♥ キャハ★ 出た出た♥ ザコチンからの雑魚ザーメン♥ 無駄撃ち乙〜♥
（小刻みな手コキとアナル舐めであっさりと射精♥）
（文の濃ゆくて臭くて使い道のないザーメンがトイレにぶちまけられて、ぷかぷかと浮いちゃってる）
（ザーメンって水に濡れると落ちにくくなるんだよね〜、なんて思いながらもにちゅにちゅと手コキ継続♥）
まだ出るよね〜、あやってど変態だしっ♥ 愛しのトシくんに会う前にたっぷり男の子の方満足しとかないと、っね♥
はむっ♥ タマキンもっ、れろっちゅっ♥ ちゅぱっ♥
（爪先立ちでガクガク震える文を更に追い詰めちゃう♥ キンタマ舐めて、はぷはぷしながらの連続責め♥）
（ザーメンは後で舐めとらせれば良ーや♥ なんて思いながら、敏感になってるデカチンを無理矢理責めていって、もっともっと鳴かせちゃる★ と小悪魔スマイルしたら舌を尖らせて、文のアナルをツンツン、からの〜♥）
れるっちゅっぬちゅれるっぅ……♥ ぬぷっちゅっぬぽっ♥
（アナルの中へと柔らかい舌を入れてあげて、まずは中をほぐす為に入り口で舌を回してれろれろ♥）
（ほぐして広げながらゆっくりゆっくりと長めの舌を挿入したら♥ ヌポヌポ♥出し入れしちゃう♥）
（その間もカリ首狙いでの小刻みに手コキで直後攻めからの男？の潮吹き狙い♥）
【文ちゃんからのお声ならばなるべく駆けつけたいと思ってますから】
【はい、よろしくお願いしますね♥ 自分的に大丈夫なら、またトシくんへとパスになる感じで、えっちゃん姉も気になりますけど】
なっ、ぁ……！？タマっ♥もう、出たっ…♥出たからぁ……♥
(腰が抜けるほどの射精を迎えたというのに、チンポの心地よさは変わらない)
(むしろ射精したばかりで敏感な頃合いに責め立てられ)
(中々ザーメンは途切れず、液体のりのように次から次へと染み出して)
(そんな状態でキンタマの方まで舐められ、甘噛みされ)
(覚えのない快感に、涙すら流しながらもチンポはバキバキに勃起して)
(息も絶え絶えになり、壁に爪を立てるような状態で感じまくり)
……ッ、ぉ♥あ…♥あ゛ッ、ぐ……♥
(舌を噛みそうになりながら、強烈すぎる刺激に背筋を反らせる)
(つま先立ちの足は一層高く不安定に身体を支え)
(しかし終わりのない絶頂に脚線はピンと伸びてしまう)
(そして追い打ちのようなアナル責め。キツい締め付けで舌を押し出そうとするものの)
(弱い場所ばかりを責められたチンポからはぷしゃああぁ♥と潮が吹き出て)
(精液とも尿とも違う、けれど明らかに雄臭さの勝る汁が撒き散らかされる)
(量は先程までの射精以上で、本当にチンポが壊れてしまったような勢い)
(文はと言えば、その快感に耐えきれなかったのか)
(気絶、とまではいかないまでも呆然と表情を蕩けさせて)
(自分より年下の後輩に、完全にチンポから全てを支配されてしまっているような状態だった)
【そうだな、この場面もそろそろ区切りとなるだろうから……】
【トシ、くん……へ、代わるのでも問題はないし】
【もちろん姉の方を呼ぶのも大丈夫だ】
【希望があればそれを優先して、というのが私達だからな】
【先日離した別なシチュでも構わないし……何でも、気分のままに言ってくれれば良いさ】
あやってばこの歳でお漏らしとかマジないわ♥
しかも、後輩のアタシにチンズリさせた上でなんて……サイテー♥
（唾液の糸を引かせながらアナルから舌を引き抜いて、トイレに広がる匂いに鼻を鳴らしてニヤニヤ♥）
（男子便所に精液捨てて、潮吹きまでしちゃった情けない先輩を前にして、そのお尻をパンって叩いてあげる）
（射精射精射精からの潮吹きで意識飛びそうになってる文、こんなんでもまだ学校では王子さまやってるんのがウケるって、プークスクスって笑っちゃう♥）
（まぁ、トシくんとのラブラブやってるから？ ファンは減ってるみたいだけどね〜）
さて、とー、ほら、文っ、いつまでもボーッとしてないでさー
出したもん綺麗にしなよ♥ このまま帰るわけにはいかないっしょ？
（後ろから文のキンタマをギュムッッ♥と掴んでお掃除命令）
（床や便器についたザーメンを綺麗にするように命令して、チラリとスマホ確認）
（早く行かないとおにぃの朝ハメ時間ないかも？ なんて考えるけど、ま、トイレの掃除から先っしょ★ ってことで文を急かしていく）
【ええ、トシくんへと再度パスならお小遣いせびりセックス、お出かけデート系、射精管理などで】
【姉の方ならば、えっちゃん妊娠同棲先に押しかけ？】
【あとは、ちょろマン沖田さんも割と……】
【返事の方はまだ……というか、悩み中なのだが】
【次に何をするか、というところだな】
【ちょうどすぐ上で挙げてもらっているが、選択肢は見えてきているし】
【私としてはどれも面白そうで、甲乙つけがたいという所なのだが……】
【お前の方で、これをやってみたい！というのがあれば】
【今夜からはそちらに舵を切ってと思う次第だ】
【それとお願いなのだが、明日少々早くに用事があってな】
【あまり遅くまでは居られないということで、23時ごろには休みたいと思う】
【会える時間が減ってすまないが……そこを了承してもらいたい、というところか】
【なるほどなるほど……でしたら、ちょっとやってみたいというか鉄は熱いうちに打て理論で、謎のヒロイン姉妹です、かね】
【あ、そうなのですか？ それは残念ですがかしこまりました、無理なさらずに】
【23時をめどに凍結の運びでいきましょうか】
【それならば折角だ、あの姉妹で行ってみるか】
【早速相談と行きたい所だが、先日話した感じだと】
【押しかけてきた所からか、ある程度関係がある上で帰宅してからか……】
【シチュ的にはそんな具合だと思うんだが、してみたいことなどはあるか？】
【時間の件は済まないな……日曜だが、大事な用事なんだ】
【手間をかけるが23時を目処に、ということで頼む】
【あとは、次に会えそうな所だが……月曜の夜か】
【火曜日なら昼も夜も、だな。もしかしたら夜だけになるかも知れないが】
【お前の都合もその辺り、聞いておいていいか？】
【そうですね、ストーリー付随させてのある程度からでもありですね。もちろん0からでも】
えっちゃんと恋人関係にあるおじさん、同棲しながら美少女JK彼女とのエロ生活を楽しんでいたら
ついにというか、卒業まで待つはずがえっちゃんを妊娠させてしまう
流石にまずいと思っていたら、ある日部屋にやってきたのは美人なんだけどウザい女の子
えっちゃんの姉を名乗るOL、なんだかんだで彼女の初めてを貰った結果、急に彼女ヅラを始めだして……
【みたいな前日譚を入れてみたり、ですかね？】
【して頂きたいこととしては、贅沢なダブル系か、気力が持たないのであれば、お小遣いおねだりセックス】
【あとは、メイドコスでのエロいこと、などかと！】
【仕方ないことですので、お気にせずに】
【月曜、火曜はどちらでも両方でも今の所夜は空いてますので！】
【して貰いたいという事だが……ダブル系は面白そうだな】
【今まで経験は無いが、興味はあるし】
【ちょうど先日の画像も二人で写っていることだしな】
【それこそ、メイドコスで土曜の夜から日曜の朝まで、だとか……】
【妊娠しているとはいえ高校生な妹を差し置いて】
【珍しく取れた代休で昼から夜這いしに行ったりだとか……】
【……案外、進めている間のほうが発想は膨らみそうだな】
【次からは練習も兼ねて姉の方に変わってみるか……】
【月・火の夜だな、了解だ。時間はどちらも今日と同じか】
【もう少し早目の時間から来れると思う】
【メイド服が好きと聞いてか、何かしらでメイドコスをして、二人で夜に、もしくは半ばニートになりつつあるおじさんへと、えっちゃんが学校に行くうちに？】
【そうかも知れませんね、立ち位置とか……名前とかも決めねばなりませんし】
【こちらもなるべく頑張って早くに来ますね？ どちらにします？ 両方でも嬉しいですけど】
【というわけでここからは慣らしも兼ねて私がお相手させていただきましょう！】
【積極性については間違いなく私でしょう！】
【なにせ年上ですし、世話を焼くのも出来る女の要件ですからね】
【……妹の方はしれっと寄り添って寝たり、膝の上を定位置にしたり】
【静かな対抗心を燃やしてくるタイプですので……】
【少し放っておくと彼氏作って妊娠までするとか、ホント気が抜けませんね！】
【と、前置きが長くなりましたがメイドコスは是非ともという所ですか】
【おじさんの方がお疲れな日を見計らって、というのも良いですし】
【全員揃ってお楽しみ出来る日に、前もって色々と話しておいて……】
【……起きたら、一日ご主人様プレイでお楽しみとか？】
【ちなみに月火であれば、確実なのは火曜でしょうか】
【月曜は既に予定が一件ありまして、それ次第な所もありますので】
【とはいえ、会えるなら両日とも……というのが希望ですね！】
【ええ、よろしくお願いしますね？】
【えっちゃんはえっちゃんでもちろん嫉妬の炎をメラメラ？】
【静かに燃やしつつもおじさんにこっそりと寄り添い甘えて、あ、えっちゃんは慣れたチンカスお掃除も、お姉さんは最初はビビってたりして、勝ち誇りながらしてしまうえっちゃんとか可愛いかもです！】
【やはり、ネタ的にはメイドからか、それとも試運転からか、迷いどころではありますね】
【お疲れの日にご奉仕してくれるメイドさんとか素敵かと、全身リップとか、お尻を二人並べてのおねだりなんて】
【それなら火曜日でお願いしますね？ こちらも両方会えるなら嬉しいですけど、無理に組んでしまうのも悪いですし】
【……そんなストレスの解消も兼ねて！】
【ぐいぐいと行かせてもらいますので、よろしくおねがいしますね？】
【あの子の場合はチョロいなりに本気で恋愛しちゃってますしねえ……】
【私がオロオロしてる間に全部綺麗にしちゃって】
【それを見てあわあわしてる私に口移ししてきたりとか……くっ、妹許すまじ！】
【テンポよくということであれば早速メイドでご奉仕という所ですが】
【どちらにせよ若干手探りになるような気もしますので……】
【……早速か試運転がてら普通に一回かはお任せします！】
【むむっ、分かりました。何やら気遣って貰っているような……ありがとうございます】
【それでは次は火曜日、一応20時設定ということで！】
【ええ、積極的な姉に勝ち誇るような姿を見せちゃうと】
【それに、ぐぬぬしながらも、妹には負けないと立ち向かう姿は可愛かと、チンカスレズキスもかなり！】
【迷いまくりますね！】
【いえいえ、最低限の気遣いをせねば！】
【なので、火曜によろしくお願いしますね〜】
【と、時間的にあと1時間、始めるよりかは打ち合わせに力を入れつつ早めに締めますか？】
【最終的には存分に楽しんで貰えればと！】
【「どうですっ？この子じゃこんな事まで出来ないでしょう？(ﾌﾌﾝ)」】
【なんてやり取りを横目で見つつ、あとからしれっと】
【それも黙って同じような事をしに来るえっちゃん……】
【「むしろ私の方がここまでしちゃいますが。……どっちが好きですか」】
【……とかなんとか言って差をつけに来ようとする所まで見えました！】
【こちらのほうが話が盛り上がるような気もしますが……】
【本当にどうしたものですかね……少々長くなりそうですが】
【押しかけて関係を持つ所からか、そこは【】で流れだけ書き出して】
【本番はメイドさんのダブルヒロインご奉仕で、という感じか……】
【……メイドさんが良いならそれで。迷うようであれば前者、押しかけからで！】
【と、いう感じで決めちゃいます？】
【ええ、こちらこそ火曜日はよろしく……楽しみにしていますね？】
【むぅ、そうですね……始めてしまうと止まらなくなりそうですし】
【ひとまず今夜は決める所までで、一旦締めてしまいましょうか】
【二人で競い合ってはエロい姿を見せちゃう姉妹、マジでエロいですね】
【どっちの方がエロいかを見せつけるようにしたり、活発な姉は締りが良く、えっちゃんをはふわとろおまんこと差もありそうですし♥】
【軽く試運転なら押しかけた直後くらいのあたりからとかですかね？】
【まだまだエッチ慣れしてなくても気持ち良さにハマり出しているような】
【はい、またよろしくお願いしますね？】
【時間的にそろそろですからね、余裕を持たせつつ締めましょうか】
【色々と引き締まってますし、それなりに胸が大きい自信も……！】
【……に、妊娠した妹には負けますが！】
【むっちりとろふわなマシュマロえっちゃんといい】
【案外、いい具合に差が付きそうですね……正妻戦争が捗りそうです！】
【試運転であれば、それこそ共同生活を始めた辺りから、でしょうか】
【処女を捨てたのもついこないだ。お掃除の仕方もまだまだ辿々しく】
【とはいえ、仕事から帰って食事を済ませると】
【既に休んでいるロングスリーパーな妹の横でシちゃったり、なんて関係でどうでしょうか】
【……詳しい所はアイデアがあればおまかせですが、話し合ってもいいですし】
【取り敢えずは、大きい所も決まりましたし……】
【そうですね、余裕を持って今日はこのへんで失礼しましょう！】
【また火曜日、楽しみにしていますね？それまで風邪など引かないようにっ、ではでは！】
【おっぱいも自信ありなサイズでパイズリしてもらったり♥】
【妊娠したえっちゃんもまた……しばらくセックスしてなくて安定期に爆発するのも良いかと】
【良いですね、寝ちゃってるえっちゃんの横でチンカスお掃除にハマる姉】
【妹より気持ち良くしますなんてアピールしてきたり可愛いので、それでいきましょう】
【ラブ度を高めるならブラックなセイバー暗殺業から帰宅して今までなら一人の部屋、しかし、待っててくれるおじさんにポッと？】
【はい！ 風邪引いても39度までなら来ますのでよろしくお願いしますね、おやすみなさい♥】
――というわけなんですが、きちんと説明してもらいましょうか！
うちのかわいいえっちゃんが知らぬ間に彼氏まで作って！
おまけにお腹も大分大きくなって！まだ高校生なのにっ！
……折角買ってきた豆大福もあんころ餅も気にせず寝ちゃってますし
赤ちゃんの分まで休んでるんでしょうか……そう思うと何だか微笑ましいですね……。
(夜１１時ごろ。えっちゃんとおじさんの愛の巣)
(という名のアパートに、一人の訪問者があるのだった)
(顔立ちはえっちゃんそっくり。ただし髪の色は鮮やかな金で、なんというか大人っぽい)
(それもそのはず、聞けば実の姉でOLをやっているらしく)
(「昼間にこんな連絡が着たんですがっ！」とスマホの画面を見せつけて)
(なんだかんだと律儀に買ってきたらしい豆大福とあんころ餅をおじさんに渡しつつ上がり込んだのだった)
(しかし、当のえっちゃんはと言えばおじさんとのエッチを済ませて９時過ぎには寝てしまっていて)
(甘い匂いがしてももぞもぞと動くばかりで起きる気配もない)
(お腹が大きくなってきてからは大体そんな調子なのだが――ともかく)
なるほど、玉藻さんか貴方のお子さんか分からない、と……。
でもえっちゃん的にはおじさんの赤ちゃんだと思っている、と……。
……そもそも何で複数人に心当たりがあるのかはともかく。
あのぐーたらでねぼすけで食べてばっかりのえっちゃんに彼氏……！？
快活で親しみやすくてお仕事もバリバリのスポーティウーマンな私が独り身なのにっ！？
世の中おかしいですね！貴方だってそう思いませんか！？
絶対に私の方がモテますよ？こう見えて尽くしちゃうタイプですし、胸だって……！
えっ、あ、えっちゃん暫く見ない間に随分胸が大きく……えっ、母乳も出る？
そりゃあまあ、もうお母さんですしね……えっ、結婚も真剣に考えてる？
……なな、何言ってるんですか！だめに決まってるでしょうだめにっ！
そうだ、私で良いじゃないですか。お姉ちゃんだしDNA的に大体同一人物です！
それに社会人なんで、なんなら養ってあげてもいいですよ！いや、むしろ――
(――そんなノリと勢いで、残念美人な姉も加わっての生活が始まったのだった)
【ついでにそちらのお得意な画像での手法も真似してみたり……】
【あとは私個人でも、えっちゃんとのダブルヒロインでも！】
【着せるなり脱がせるなり好きにしちゃって下さいね？】
【既に妊娠三ヶ月ほどになり出して、本来なら産んでからでる母乳も垂れ出すえっちゃん、そしてお姉さん】
【30近く年上の義弟が出来るというのに、その義弟を恋人へと昇華させようとする肉食な姉！】
【ライン含めてご馳走さまでした♥ 最初はお姉さんとの行為からしつつかな、と】
【処女食いをして、なんだかんだでハマり出してるお姉さん……色気なくお股を開いてアピールしてきそう…………明日が楽しみです！】
【まあ、これは踏み台程度に思って貰えれば結構ですし】
【そこからどう転がるかはアナタ次第という所で！】
【むむっ……！私だってエッチなアピールの一つやふたつ……！】
【その辺りも楽しみにしてもらいましょうか！ではではっ！】
――――――えっちゃんが妊娠したそうですけど？
もちろんご存知のうちにございますけど、まぁ、そんなに騒ぐことではないかと
女である以上、メスとしての幸せは確実にあるものでございますから♥
――――――玉藻さんのお子さんではない？
……………………正直五分五分……と、言いますか、八割、九割は向こうですね、タイミング的に……
えっちゃんさんもご理解していたんでしょうね、女として
まだ妊娠発覚前から私との行為の際にゴムをつけたがり出しましたから、生理がどうこう言ってましたけど……
あの人との卵を大切にしたいって身体が反応でもしたんですかね〜……
――――――ここ最近は？
…………まだ、危険時期ではないんですけど、まぁ、無理はさせられないのでそんなに……というか、はぁ、おじさんの方に気が言ってるようでお口とかもしてくれないと言いますか……むぅ……
そのくせ朝から口元に毛をつけたまま登校したりしてますから、してるんでしょ〜ね〜
――――――えっちゃんさんのお姉さんについては？
もちろん知っております、えっちゃんにそっくりの美人さんです、ですけれども……少し、まぁ、残念なところのある方ですね〜
なんでしょう、美人でお胸も大きいのに何か色気に欠けるというタイプですね
もう社会人ですが、処女を守り通している清楚系と言いますか……
――――――なるほど、ありがとうございました
いえいえ、また何かあればよろしくどーぞ♥
【……はっ、つい受信したインタビューに本能的な反応をしてしまいました】
【いえ、というかアレです。２０時なので待機しに来ました！】
【先手は取られましたが……まずは相談、でしょうか】
【最初にどうするかですが……どんなご気分です？】
【美人、巨乳、なのに色気がないという呪われているようなお姉さん……タイガーの血脈な気もしますね】
【そうですね、改めてよろしくお願いします！】
【最初は慣れてきた頃か、一番最初か……】
【姉妹からの熱烈？アピールとかはかなりお願いしたい感じしますけど、軽めの慣らしからどうでしょう？】
【三人での同棲が始まって、エロが浸透しだした頃、とか】
【私だって褒められたことあるんですよ！黙ってたら可愛いってよく言われますし！】
【ふむふむ、軽めの慣らしからですか……】
【浸透しだした頃、と言うと、それこそ私が帰ってから寝るまで】
【先に寝ちゃったえっちゃんと代わっておじさんとエッチする流れ、とか】
【平日のお休みを貰った日に、えっちゃんは学校なのを良いことに一日エッチとか……！】
【……ですかね？一緒にお風呂、なんていうのも良さそうではありますが】
【姉妹を育んだお母様もまた美人！】
https://i.imgur.com/mcZOPmR.jpg
【もしくは、お姉さんがこれくらいの爆乳？ パイズリ不可避ですが】
【そうですね〜、お風呂など含めたエロ日常とか？】
【お姉さん帰宅、フェラでチンカスお掃除、ご飯食べてイチャコラ？ そしてお風呂でがっつり、ふた部屋の狭いアパート、寝室にはえっちゃん寝かせて、居間でガツガツ！】
【https://i.imgur.com/4KBZEJv.jpg】
【こんな感じなのでっ！……その画像は私です！】
【という具合でも良いのかなと思うのですがどうです？】
【ほほう、エロ日常……アリですねっ、良いかと！】
【ついでにお帰りのキスと、クタクタの所をギュッとされてクタッとなっちゃったり】
【そんな感じで流れに乗せて……って感じでどうでしょう！】
【ええ、ええ、ある意味ラブラブになりだしているような感じで！】
【あ、ちなみに呼び名はどうします？ お姉さんで通すのか……何かしら名前をつけるのか】
【……何故披露する機会が無いのかはわかりませんが！】
【呼び名はそうですねえ……エックスさん、と呼んでもらうか】
【実はそんな名前です、という具合にアルトリアさんとでも呼んでもらうか、でしょうか】
【妹のえっちゃんはぽやっとしつつもヤリまくりなのに】
【そうですね……アルトリアさんか、エルトリアさんか、そのあたりで行きましょうか】
【帰宅した彼女を出迎え、早々とお眠したえっちゃん、そしてお互いに触りあってセクハラし合うような？】
【しかし何故あの子はあんな尻軽ビッチのような娘に……】
【……確かに昔から流されやすくて変質者にお菓子貰ったりしてましたが】
【あの物静かな感じが良いのでしょうか……文学少女になれば、私もあるいは……！】
【ええ、そんな感じでお願いしますっ！】
【私の方もエッチなことに慣れ始めた所で】
【おじさんはおじさんで、この同居生活に慣れてきて……なんて所でしょうか】
【えっちゃん一筋だった愛情を少しは私にも向けてもらえるようアピールせねば！】
【……ということで、帰宅した辺りからにしましょうか】
【書き出しはどうします？フツーに私が戻った所からでよろしければ用意しますが】
「うちのクラス可愛い子多いよなぁ！」
「わかるわかる、三蔵ちゃんとかエロいし」
「アタランテちゃんもツンケンしてるけどまじ可愛いよなぁ」
「あ、そういえばアルトリアさんは？」
「「「…………ん、まぁ、可愛い、よな？」」」
【みたいな扱いを受けていたのでしょう】
【そしてえっちゃんはえっちゃんで着実に姉の先を進んでいき、学生結婚まで視野に入れてる状態……】
【そうですね、えっちゃん公認で美人さんとエロいこと出来るという役得を楽しんでいるような？】
【何やら残念な感じはしつつも、エロいし熱烈だしと楽しみ中！】
【それならお言葉に甘えてよろしくお願いしますね】
そんなノルマ達成できるならやって見せてくれと……あ、ただいまですー
(がちゃ、と玄関の扉が開いたのは22時ごろ)
(ついでに愚痴らしいものも聞こえてきたが、思い出したように「ただいま」と口にする)
(元々はおじさんと、その恋人というかお嫁さんというかな妹の愛の巣)
(そこに乗り込んだのがつい昨日のことのようだったが)
(今まで一人で生活していた時期が長いせいで、どうも慣れない)
(今日もドアを空けて、そこに他人の靴があったから思い出したような物で)
……いやー、今夜も戻りが遅くなっちゃいましたね
えっちゃんはもう寝ちゃいました？お土産にドーナツなど買ってきたのですが
(出迎えてくれるのは妹、ではなくその恋人の方)
(えっちゃんはこの時間にはもう寝てしまっていて)
(それを分かっていてもお土産を買ってくる辺りは妹思いということなのか)
(ともかく、くたびれたスーツ姿で荷物を玄関先に置いて)
(ヒールを脱ぎ捨てると、如何にも疲れた、なんて様子でふぅとため息をついた)
【あー、三蔵ちゃんとか懐かしいですねえ】
【今頃全国行脚して貧しい人々のために色々してるんでしょうか……】
【……アタランテさんは最近結婚したとか聞きますが】
【などという社会人コミュニティがあるというのもこう、滾りますね！】
【……ちなみに三蔵ちゃんなら報われない男性にご奉仕とかしてそうじゃありません？】
【っと、それでは簡単に書き出しを！】
【ざっくりした服装ですが、ゼロの時のアルトリアさんを参照して下さいね！】
（安いアパートの玄関が開けられて聞こえてくる声に反応して腰を上げて、ヨタヨタと肥満体を揺らして声の元に）
（ここはワシと恋人……いや、もうお嫁さんとで同棲している愛の巣だったんだけど、少し前に何やら乗り込んできた、そのお嫁さん、えっちゃんのお姉さん、アルトリアちゃんも加わっての3人暮らしの部屋）
（前は結構良いマンションに一人暮らししていたアルトリアちゃんなんだけど、ふた部屋しかないボロアパートに引っ越してくるなんてちょっと変わってるなぁ、なんて思いつつもお互い、というか3人で楽しく暮らせている）
（半ば無職なワシが料理やらを不器用にして、えっちゃんは妊娠したお腹を抱えて学生、そして今や我が家の稼ぎ頭のアルトリアちゃんは今日も遅くまでお仕事してからこうしてお疲れで帰宅）
はい、おつかれおつかれっとぉ、ちょっと汗臭かったらごめんねぇ？
（そのアルトリアちゃん、細くてスラっとしてるように見えて肉付きよくて、えっちゃんよりもかなりの巨乳さんな身体を抱き寄せて背中をぽふぽふ）
（スーツ姿の似合う美人さんって感じなんだけど、やっぱりどこかえっちゃん似て、ところどころズレてたりするところがまた可愛いんだよねぇ、なんて思いつつぽふぽふした手をスライドさせてプリンとしたお尻へと伸ばしながら）
ほぉら、帰ってきたんだから、おかえりのちゅぅ〜だよぉ♥
（アルトリアちゃんの頬っぺたへ左右にちゅっ♥とキスしちゃう）
（たるんだ腹を押しつけるように、綺麗な顔にキスをしたら「ほら、最後はアルトリアちゃんから♥」と唇を突き出して見せちゃう）
【書き出しありがとうございます、じゃあ、こんな形で♥】
【社会人コミュはありそあねすよね、三蔵ちゃん、アタランテさん、ジャンヌさんなどなど、それぞれ割と肉食系！】
【三蔵ちゃんは一時期はモテない男性のために風俗嬢になるも、お金を取る罪悪感からダメンズ限定の合コンばかりに顔を出してキモオタくんなどを救って回ってる聖（性）人へ……】
むしろ汗臭いのはこちらと言いますか……ひぁ、ぅ♥
(家に帰って誰かが居る、というか迎えてくれるのは嬉しいもので)
(きっかけは割とノリと勢いだったのだが)
(今ではこうしてお帰りと言ってもらえるのも日常の一部)
(それでも、抱き締められるとちょっと緊張したあとで)
(人肌の暖かさというか、なんだか安心する感覚に身体の力が抜けて)
(パンツスーツ越しに、胸と同じくらいにボリューミーなお尻を触られても)
(こうして過ごし始めるまで出したことも無かったような甘い声を上げるばかりで)
んぅ……♥もうっ、仕方ありませんね……♥
(頬にキスされると、顔を赤らめつつもじっと彼を見つめて)
(最後は自分からと言われれば大したためらいもなく)
(目を閉じて、唇を重ね合わせるキスをして)
(もういい、なんて言われるまで、恋人みたいに抱き合いながら口付けを楽しんでしまって)
【ジャンヌさんなんかは何処かの薄い本のように幼い子を食べてたり】
【ヒッチハイクと称して色々な男性と楽しんだりしていそうですね！】
【三蔵ちゃんはまさにそんな感じかと！】
【どんな人相手でも褒めちぎりそうですからね、彼女……】
【童貞卒業は絶対ナマで！とかいって中出しも許容しちゃいそうですし……】
（柔らかくてスタイルの良い身体♥ えっちゃんみたいな抱き心地の良さがかるアルトリアちゃん♥）
（お尻も安産型なえっちゃんそっくりで、それよりもうひと回りくらい大きめでムチムチ♥）
（パンツスーツに薄っすらと浮かぶおパンツのラインを指でなぞったりしつつ撫でたり、軽く摘んだりしながらキスしてく♥）
（プリプリって言葉が似合うような柔らかい唇をたっぷり堪能♥ えっちゃんだけでも奇跡的な贅沢なのにこんな美人さんとのラブラブキスなんてして良いのかなぁ、なんて思いながら舌を絡めて、口の中で並ぶ小粒な歯を一本一本舐めていく）
（えっちゃんが妊娠してから控えたけど、まだかすかに残るタバコの臭いのする唾液を擦りこみながら、歯の裏、舌の裏まで念入りにねっとりと舐めてマーキング♥）
（アルトリアちゃんの甘さを含んだ汗の匂いを狭い玄関で堪能したら、腰を押すようにして身体を密着させる）
はふぅ…………今日、えっちゃんちょっと具合悪かったから、ねぇ♥
（妊娠しても週4くらいはエッチしてるけど、今日は朝からつわりがキツかったみたいでえっちゃんはほとんどぐったりモード）
（だからエッチしてなくて、フェラももちろん、それはつまりチンポにはチンカスがたまりまくりをアピール♥）
（普段はほとんどその役目はえっちゃんが奪っていってるそれ、チンポのお掃除をそれとなくお願いしながら、片手でお尻をさわさわと撫でつつ、反対の手の指でアルトリアちゃんのくちびるをつーっとなぞる）
【ジャンヌさんはあのエロホットパンツ姿でビッチハイクしまくりか、エロ懺悔室は開いてそうですね♥】
【三蔵ちゃんは例え早漏短小でも褒めちぎって、生ハメしまくり、意外とみんな自信をつけて巣立って行きそうな……しかし、駄目男が途切れたら途切れたでムラムラしそうですね】
【ブーディカさんも似たように年下狙いしているか、年下の旦那がいながら高校時代からの先生との不倫にハマっていたり、お腹の子も…………】
(妹と違って背も高めで、肉付きも元々良いほうなせいか)
(ギュッと抱きしめられれば身体に食い込んだ下着の手触りや)
(全身の柔らかさがすぐに伝わってしまって、パンツラインをなぞられれば)
(恥ずかしそうにしつつもキスの方に意識を取られ)
(少しヤニ臭い、でもそれが癖になるような口付けを楽しんでいく)
(それが済んだ頃には顔はすっかり赤く染まっていて)
(恥ずかしそうに小さく微笑んでいるのが、何処かいじらしくもあり)
んっ……♥仕方ありませんね、妹の不始末は姉が処理しなければ……♥
ここでしてしまいますか……？それとも……
(泰然自若とした彼女でも、母になる辛さは同じものらしく)
(その隙を狙っているようでちょっと申し訳なく思いつつも)
(求められるように唇をなぞられると、その意味を理解して)
(抱き合ったまま、片手で彼の股間を服の上からなぞって、掌で円を描くように刺激して)
【そんな同級生たちから艶めかしいビッチトークを聞かされる私の身にもですね……！】
【……しかし、そのメンツがファミレスなどで集まっているのを想像すると面白いですね】
【三蔵ちゃんとジャンヌさんはちょっとずれてるけど話が合いそうですし】
【ブーディカさんは清楚そうに見えていろんな人に手を出してそうですし！】
【唯一変わらないなーと思ってたアタランテさんは学生の旦那さんとの惚気話しかしないし！】
【しかしブーディカさんですか……いいですね、結構アリです！】
【皆お母さん似で生まれてくるから不倫もバレてないとか】
【既に二児の母くらいでも似合いそうな母性ありますよね……くっ、何故私だけ……！？】
【これからという所ですが、今夜はここまでとしてもらえますか？】
【ちなみに私の方は、木金土であれば夜は来れるはずですので】
【大体20時くらいにはお会いできると思います！】
（股間を撫でてくる刺激に腰を震わせて感じながら、アルトリアちゃんのお尻を掴むようにして揉む）
（外回りで歩いているだけあって、ムチムチ感が気持ち良いお尻で、おっぱいも良いけど、えっちゃんの家系はお尻だねぇ、なんて思いながら楽しんでいく）
（やる気満々のアルトリアちゃんにこっちも興奮して楽しくなりながら昨日、えっちゃんと遅くまでエッチしてたことを思い出す）
（見せつけたいのかアルトリアちゃんの前でも何度も何度もしてから気絶するように寝たえっちゃん、ムラムラしつつも明日があるからと寝たアルトリアちゃん、対抗心はあるんだろうねぇとニヤニヤ笑い）
じゃあ、とりあえず居間にいこっかぁ♥
（アルトリアちゃんが買ってきてくれたドーナツの袋を持ちながら居間へと）
（キッチンというか、狭い台所とくっついたような畳の部屋、テレビとちょっとした棚があるだけのようなそこが我が家の居間というか、生活スペース♥）
（そこへと戻って、部屋の隅に一個だけ置かれたパイプイスを広げて、ズボンとブリーフを脱いだらそこにどかっと座る）
（この椅子はフェラのためだけにおいてある椅子で、ビンビンに震えるチンポ、包茎だけど太め、17センチの右曲がり、チンカス溜まりやすいカリの高いそのチンポを見せつけて震わせる）
それじゃあ、っとぉ、５日ぶり、だよねぇ、アルトリアちゃんのお掃除は♥
（アルトリアちゃんからしたら久しぶりのチンカスお掃除）
（普段は正妻特権で溜まるたびに綺麗にされちゃうそこをお掃除させてあげる、と上から目線気味にアピール♥）
【美人揃い、しかしお話の内容はとことんエロい同級生組！】
【アタランテさんからはラブラブ話、結婚式の話題まで出て】
【ジャンヌちゃん、三蔵ちゃんはエロい話を楽しそうに】
【ブーディカさんは一番結婚早くて子持ちなのに、また不倫しちゃってるダメ奥様！】
【二児の母なのにえろえろ、可愛い愛娘が15歳くらいになる頃に不安が「この子達、あたしに似過ぎてるんだよね……」なんて思ってたら、我が子は早々妊娠、相手は不倫相手の教師、ブーディカさん、35歳でおばーちゃんへ？】
【ならば！ 木曜日によろしくお願いします！ 三連チャンにするか、中１日あけるかはご相談で】
【出来るだけ三日間続けて会いたいものですが……】
【まあ、そこは疲労具合なり予定なりを見てということで！】
【では、今日はありがとうございました♥】
【また明後日を楽しみにしつつ……お先に休ませてもらいますねっ！】
【今夜はありがとうございました〜、おやすみなさい！】
【というわけでこんばんはです！お返事はもう少しお待ち頂ければっ……！】
(思い返されるのは昨夜の事。実の妹がすぐ隣で端なく喘ぎ)
(いつの間にか大きくなった胸から母乳を噴き出しながら絶頂して)
(彼も彼で、何度も身重な身体に新しい種を注ぎ続けて居たのを覚えている)
(二人共、絶対に自分が起きていることには気付いていたのに)
(なんだか見せつけるようだったのを思い出しながら)
(日中それを思い出してムラムラしていたのが、次第に再燃して)
(さり気なく荷物を持ってくれる彼に従って今に向かうと)
(広々、とまでは行かないまでも愛の巣としては十分な部屋)
(そこに少し似合わない椅子に腰掛けた、彼の目の前にぺたんと座り込む)
(スーツは座る前に、上も下も脱いでしまって)
(今は下着の上に白のワイシャツを着ただけ、なんてラフな格好)
(ちなみに下着は純白のレース。心なしか生地の面積は少なめで)
んぅ……♥本当に溜め込んで居るみたいですね、既に匂いが……♥
……それでは、チンカス掃除させて貰いますね♥
(顔を赤らめつつも、勃起チンポに添える手に躊躇いは無く)
(つい先日まで処女だったのが嘘のように顔を近づけると)
(まずは舌を伸ばして、被った皮の内側へとその先端を潜り込ませていく)
(時折ぢゅるっ♥と吸い付いて、皮の中に唾液を送り込みながら)
(竿は手でシコシコ、亀頭ばかりに舌を這わせてゆっくりと皮を剥いていって)
(カリ高なチンポを露出させると、ふーっ♥と湿った吐息を吹きかけた)
【お待たせしましたっ、お返事です！】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね……♥】
っ♥ はほ、っぉ……っ♥ くふっ♥
（隣の寝室、布団を二つ並べたそこの真ん中で堂々とえっちゃんは丸まって寝ているはず、普通なら出産してから母乳出だすのに、身体がお母さんなのか、もうたっぷりミルクが出ちゃうえっちゃんのおっぱいを搾って空にしておくのは忘れない♥）
（年下にもほどがある美少女の嫁の母乳搾りをした後は、義理の姉になる美人さんのフェラ♥）
（ワイシャツと下着姿で、チラチラと見える谷間やくびれた腰、むちっとしたお尻や綺麗な足♥ えっちゃん同様に妙にエロい身体をしてるのは家系なんだろうねぇ、もニヤつきつつ、始まったお掃除に身体をプルリと震わせる）
（太めのチンポ、今日はお嫁さんが臭いキツイのは無理だと掃除してもらえなくて溜まったチンカス、亀頭にべったり、カリ首にもこんもり、一日しないだけでたっぷりなそれを美人さんにお掃除してもらう贅沢に鼻息は荒くなり）
アルトリアちゃんも、っ、だんだんうまく、なってるよねぇ、っはふっぅ♥
（柔らかい舌が皮と亀頭の間に入り込むとゾクリとしちゃう）
（アルトリアちゃんには少し皮をめくった時点で強い臭いが感じ取れたと思う）
（ツンとしたチンカスの臭い、普通なら洗ってしかるべきものを美人さんにお掃除してもらう贅沢、黄ばんでいて、ドロドロで、消しゴムのカスみたいなのがたっぷり溜まってる♥）
（サラサラ、だけど少し汗を感じるアルトリアちゃんのブロンドヘアーを撫でて、指を通しながら足は自然とおまんこへと伸びて、昨日お預けしたから？ 妙にセクシーなさそうおパンツ越しにそこを刺激する）
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね、お義姉さん♥】
ちゅっ、ぁ……♥誰かさんの教え方が上手いのでは？……ふふっ♥
(ぶるっ、と震えるチンポをしっかりと両手で握りながら)
(亀頭攻めにも似たご奉仕を、一度唇を離して落ち着かせると)
(剥けた皮の下に溜まっていたチンカスをじっと見つめて)
(それから再び舌を突き出して、粒感のある恥垢を舐め取っていく)
(敢えて見せつけるように、チンポにしゃぶりつくことはなく)
(半開きにした口から差し出した舌先にチンカスを載せて、口内に運んで)
(酸っぱいような苦いような、そんな刺激に時折きゅっと目を閉じ)
ちゅっ♥じゅるっ、ぢゅ……んぁ…♥
(大きな塊を粗方口内に運んでしまうと、今度はもっと丁寧に)
(亀頭を厚めの唇で甘噛するようにしてしゃぶりつき)
(ぢゅるっ♥と音を立てて吸い上げながら、また舌を這わせて)
(細かい残りカスをしっかりと舐め取っていく)
(髪を撫でられれば、何処かうっとりとした視線で上目遣いに見つめ)
(下着を足で押すようにされれば、指先には蒸れた感触)
(汗もあり、愛液のそれもある。想像とフェラだけで濡らしてしまった、ということらしく)
(恥ずかしそうにくぐもった声をあげたが、チンポから口を離すことはなくて)
【…………！！お義姉さん、ですと……っ！】
【いざ言われると衝撃的な……ま、まあ良いでしょう！】
【今夜も楽しませて貰いますねっ♥】
（アルトリアちゃんのフェラはまだまだ熟練の玉藻ちゃんだとか、えっちゃんには及ばないけど熱心さは負けず劣らず♥）
（ワシが気持ち良いと思うところを狙って、責めてきてくれていて、その献身さにたまにちょっとコロッと行きかけることもある）
（いつのまにか敷かれたというか、えっちゃんの無言の圧力によりアルトリアちゃんとのセックスは週に3日まで、別に明言はされてないけど、そのラインを超えるとえっちゃんからは冷たい視線が届くようになるし、この間超えてしまったその牽制として昨日の見せつけセックスがある）
（えっちゃんなりの嫉妬心と思うと、可愛いけれど、ワシのお嫁さんはえっちゃんなんだからいくらアルトリアちゃんが可愛く、献身的でも誘惑には負けてはいけない！と強く思うんだけど）
はぁ、はふ、アルトリアちゃんのチンカスお掃除、きもちぃねぇ♥
んひひ、外回りしてるときに、っ、お尻とかおっぱい見られてるだろうし、っ、お客さんには絶対美人だって思われて巨乳だってバレてるよねぇ♥
（ピクピクとチンカスの臭いが残るチンポを揺らしてカウパーを垂らしつつ、誰が見ても美人な彼女）
（どう考えても、色気なくともエロい身体は絶対にエロい目で見られてるし、そんな美人にご奉仕される優越感にゾクゾクしながら濡れ出したおまんこを足の甲でさすさすと擦っていく）
はー、は、っ、アルトリアちゃん、お風呂の前に、1発、抜いてほしいなぁ♥
（ちゃっと乱暴に乱雑に頭を撫でて、髪の毛をクシャクシャにしてあげつつ、ほら、フェラとしてチンポからザーメンを搾って、とお願いする）
（お風呂でもっとする前に一回冷静にならないと、また朝までアルトリアちゃんコースをしてえっちゃんに睨まれるかもと予防策を取る）
【立場的にはそうなるのですから、年上の義弟、背徳的な】
お客、ひゃんに……んんっ…♥しょんなこと、ありまふぇんよぉ……！
(チンポをしゃぶりながらの否定の言葉は、嫌がるようなものではなく)
(むしろ何処か恥ずかしそうな反応でもあって)
(今まで男日照りというか、恋愛に無頓着だったせいか)
(他人に女として見られる事は割と恥ずかしいらしく)
(初心な乙女のように、じゅん♥と滲んだ蜜が足の甲を濡らし)
ぶっ、ぉ……♥ぐぶっ、ぢゅ…んんっ……♥
(一発ヌイて欲しい、なんて露骨な言葉を言われれば)
(そうやって求められるのが嬉しいのか、表情を淫蕩に緩ませながら)
(しっかりとチンポに吸い付いて、唾液を絡ませて啜り上げる)
(ぢゅぞぞっ♥と音を立ててのフェラチオはまだまだ未熟だが)
(熱意があって、何より責めが絶え間のないもので)
(息継ぎや、堪えるだけの時間を与えないような激しいもの)
(不慣れながらも喉奥まで使いながら、鼻先を陰毛に埋めて太めのチンポを咥え込んでしまって)
（アルトリアちゃんのフェラはまだまだ、だけど気持ち良い♥）
（えっちゃんの丁寧なフェラとはまた違う気持ち良さ、まだまだ練習途中だからこそのぎこちなさが逆に良いとも言える状態で、深く咥えこんで、テクニックというよりかは激しさを見せつけてくるのが可愛い♥）
（頬っぺたを凹ませて、深くまでチンポを咥えこんで、チン毛に鼻先を押し付けるようなそのフェラにゾクゾクしてきちゃう）
（その熱心さが可愛くて、エロくてついつい頭をわしゃわしゃ撫でてていき、足もコシコシとおまんこを刺激していき）
っ、ぉ、くほぉっ……♥ そこ、気持、ぃいっ、ぉっっっ♥
（じゅぽっと唇で扱かれてからの、美人台無しな頬っぺた凹ませてのバキュームで強く吸われると、腰から下が震えてきちゃって、アルトリアちゃんの頭を抱えるようにして、たるんだお腹に顔を押し付けさせながらチンポをビクつかせる）
（可愛くて、エロい身体した美人さんのお口の中でカウパーを漏らし、チンポを震わせ―――）
“びゅるっっびゅるるっびゅぅ！”
ぉっふ、っっっぉおおっ♥ アルトリアちゃん、っ、ま、っ、くっっ♥
（―――そのお口の中にザーメンをたっぷりと吐き出して行って、だす際にはわざとチンポを少し抜いて舌の上へと吐き出しておくのを忘れない♥）
（ワシのザーメン、しっかりと味わってねぇ？というアピールで）
(他人には見せたことも、見せることも出来ないようなひょっとこ顔)
(そんなはしたない状態でチンポに夢中でしゃぶりつき)
(少し乱暴にでも頭を撫でられるのは好きなのか)
(そういう辺りは、図体ばかり大きな子犬のようでもあって)
(チンポが震えるとしっかりと奥まで咥え込み、射精をちゃんと受け止める)
(そして射精の間でも、チンポを啜り上げるのは止めることはなく)
(吐き出されるはしから吸い上げて行くような、強烈なバキュームで吐精を煽り)
(舌の上にぶち撒けられたザーメンの濃さに顔を赤らめながらも)
(ぐちゅぐちゅと舌で掻き混ぜて、うがいでもするようにしてから)
(やがて射精が落ち着く頃にぬぷっ♥と口を離し)
(口の中で濯がれて泡立ったザーメンを、しっかりと口を開けて見せつけて)
(それから喉に絡んで飲み辛いのも苦にもせず)
(ごくん、と音を立てて飲み下してしまう。健気、というよりは)
(覚えたての事を全力で試して、褒めてもらいたいというか)
(そんな姿をみせながら、早くも次に期待してしまっているのか)
(熱のこもった視線を向けて、少し腰を上げれば足の甲を濡らしていた蜜がにちゃ♥と音を立てた)
（たっぷりと出して更に吸われたら、キンタマの中にも残っていたザーメンを根こそぎ吸われた気分）
（可愛い可愛い子犬の“甘えるような”フェラを堪能して足がピクピクと震えてきてしまう）
（口の中を見せてからのゴックン、口の端にチン毛をつけたままして見せてくれるエロさに生唾をゴクリと飲んで、萎え出したはずのチンポがピクリと跳ねる）
（アルトリアちゃんが腰を上げて微かに聞こえてきたエロい音に理性がガリガリと削られてしまう、えっちゃんが寝ている寝室の方をチラリと見て、あんまりアルトリアちゃんにハマったらダメだと戒めるのに、次の“遊び”を期待する子犬を見てると、興奮が止まらない）
んひひ、っ、っ♥ おしゃぶりも、ゴックンもエロかったよぉ♥ っと、ぉ、とりあえず、お風呂入ろっかぁ、ほら、アルトリアちゃんも、ね、疲れてる、し、うん♥
（女の子にするような手つきじゃなくて本当に犬を褒めるように頭を撫でて、なんとか、ギリギリの理性でブレーキをかけて、昨日のえっちゃんとワシのように堂々としたセックスを始めるのだけは我慢したら）
（お風呂にと促していき、疲れを、だとか、そんなことを言いながら二人で入ると―――）
はぁ、はぁ、はぁっ、アルトリアちゃん、マン汁垂らしすぎだよぉ♥ 昼間っからエロいことばっかり考えてたんじゃないのぉ？
（―――シャワーもそこそこ、たるんだ中年太りの身体を晒したワシは、エロい身体つきのアルトリアちゃんと向かい合うように立っておまんこを弄りながら、耳やら首筋やらを舐めていく）
（汗の混じった匂いを楽しみつつ、太い中指でおまんこの入り口を擦るように小刻みに出し入れしていき、親指はクリトリスをコリコリ刺激してあげる）
(ここで騒ぐのは良くないだとか、流石にそこまで露骨には口に出来ない)
(それでも、射精したばかりでも勃起が止まらないチンポを見れば)
(彼も同じ期待を抱いてくれていることはすぐに分かり)
(飼い犬を愛でるような撫で方でも、目を細めて口元を緩ませると)
(誘われるがままにお風呂へ向かって、早々にシャツも下着も脱いでしまい)
ふぅ、ん…♥貴方だって、ずっと勃起してるじゃないですか…っ♥
昼間からそんな事考えちゃうのだって……ぁ、ふ…ぅ♥
(耳や首筋は特に汗をかくからか、塩辛い味が強く香って)
(それでいて、向かい合っていじられたおまんこからは愛液がぽたぽたと滴り落ち)
(狭い浴室に雌の匂いを振りまきながら、二人の足をちょっとずつ濡らしてしまって)
(入り口を責められれば、指にでもきゅっ♥と吸い付く敏感なおまんこは)
(まだまだ硬さは残るものの、すっかりセックスを楽しめる状態になりつつあって)
(同時にクリを刺激されれば肩に抱きつくようにしながら甘イキしてしまい)
(つま先立ちになって蜜を飛ばし、指先をぱっくりと咥え込んでしまうのだった)
こんなに美人のくせにっ、おっぱいでかくて柔らかくて♥ お尻もムチムチしてるなんて反則にもほどがあるんだからねぇ♥
（アルトリアちゃんの綺麗な首筋を舐めて耳をレロレロ舐めながら、中指をおまんこの中へと深めにいれて、Gスポット付近をコリコリといじくり回していく）
（まだまだ硬さは残りつつも、セックス用に、ワシのチンポの形はと作り変わってきてるそこを可愛がりながら片手はゆさっと重さすらあるおっぱいを揉んで、乳首を優しくつまむ）
（湯船から立ち上る湯気と、湿気、熱気、アルトリアちゃんのメスの匂いにクラクラしながら普段よりもハッキリと可愛いと言っちゃう）
（ここはお風呂で、二人だけだから、えっちゃんに聞こえる心配もないとなると、大胆というか、正妻に対する遠慮も消え出していき）
ぁあ、ほんっとに可愛いし、エロいしっ、こんな美人とヤリまくれるって幸せだよぉ♥
お口に臭い残るくらいくっさいザーメンとチンカス舐めてくれるし♥ んん〜、ちゅっ♥
（おまんこに入れる指を二本に増やして、クイッと膣からクリトリス持ち上げるように刺激していき）
（首筋を舐めていくままに、下まで舐めていき、おっぱいのあたりに軽く吸い付いてキスマークを残しちゃう）
（見られるかもしれないし、見られないかも知れない位置♥）
（もし、普段アルトリアちゃんを「美人だけど色気ない」なんて思ってる男がそれに気づいたらどうなるだろうねぇ、なんて考えながら、おまんこへ入れた二本の指をヌポヌポと動かしてマン汁を溢れさせていく）
うぅ、っ…ん……♥足っ…崩れちゃいそうです……♥
(深めに挿入された中指にねっとりと愛液が絡みつき)
(Gスポットを刺激されると、自然な反応で腰がカクカクと揺れて)
(あっという間に手をサラサラとした蜜液で汚してしまい)
(つままれた乳首はぷっくりと膨れ、巨乳の先端でしっかりと主張し)
(二人きりになった途端に積極性の増した彼の指先一つで)
(あっという間にイって腰砕けになりで、身体を支えるように抱きついて)
ふぅ、ぁ……♥ただヤるだけなんてダメ、ですよっ…♥
ちゃんとセキニン取ってくれないとっ……ん、ん……♥
(妹ほどではないにしろ色白な胸元にキスマークを残されると)
(その赤みは嫌でも目立って、ちょっと大胆な服を着れば見えてしまいそう)
(それを恥ずかしがりつつもより巧みに、激しく愛撫されて)
(指が抜かれる度にぽたぽたっ、と雌の蜜が足元に滴って)
(より彼がしやすいようになんて心遣いのつもりなのか)
(片足を浮かせると、彼の腰に絡めるようにして)
(既にぐちょぐちょのおまんこを自分から開いて見せるような体勢になり)
【二人きりになって激しく、というのは何だか不倫のようで背徳感がありますね…♥】
【明日のお仕事に支障が無い程度にしてもらいたいものですが……♥】
【……っとと、そんな良いところなのですが、すみません眠気が……】
【どうも最近疲れ気味なのか、割と早く眠くなってしまうものでして】
【すみませんがぼちぼちと休ませて頂ければ……あ、それと土曜日なのですが！】
【もしお会いできるようであればお昼だと嬉しいです！】
【妊娠した妹がいるのに段々と絆が深くなって♥ 妹に出来ないプレイをして、なんて……萌える】
【そのようですね、無理なくが何よりなので、では土曜日】
【多分、今の所昼間が可能、かと！ 早ければ前のように早朝からで、用事が入ったとしても12、15時くらいからなら、多分】
【貴方もえっちゃんというお嫁さんが居るのに罪深い人ですね！】
【……一体どんなプレイをしてしまうのか、楽しみではありますが♥】
【それでは、もし土曜日お会いできるのなら早朝かお昼か！】
【私の方は早ければ8時には来れますので、参考程度にっ】
【ではすみませんが私はこれでにて！今日はありがとうございましたっ♥】
責任、っかぁ、でもっ、ワシはえっちゃんの旦那さんだから、ねぇ♥
えっちゃんのおまんこに何回も、っ、中出しして、っ♥ 何回もお口にザーメン注いで♥
はぁ、はっ、はぁ、チンカスのお掃除だって毎日してもらってたから、ねぇ、んぉ……♥
（ぬちゅぬちゅと指がスムーズに出入りする穴を刺激して、アルトリアちゃんが我慢できなくなったのか、ワシに甘えてきてくれてるのか足を上げてきたと言うことはセックスの合図）
（責任と言われると二の足踏むのは当然、だってもう結婚予定の美少女がいるわけで、その子がいる上で、その子の姉に種付けとか流石に……と思いながらも、本音を言えば思い切り種付けしてやりたい）
（と、言うか、美人で巨乳で、素直に甘えてくる女の子相手に興奮するなというのが無理な話、鼻息を荒くしながらチンポを震わせて、さっき射精したのも忘れたように硬くなったそれをおまんこに押し当てると、アルトリアちゃんが上げてくれた足の膝の裏に手を入れて持ち上げながら―――）
っ、ぉっ♥ やっぱり、きつっ♥ でも、良い感じだねぇ♥
（―――太いチンポをゆっくりとおまんこへと押し込んでいく）
（まだまだ慣れきってはいないけど、気持ち良い締め付けにゾクゾクくる穴で吐息を漏らしながら奥まで挿入していき）
（片手はお尻を揉んで、トントンと後ろから押してやり、チンポを深くまで入れさせて子宮をこね回してやる）
【可愛い美少女嫁がいながらの浮気？なんて背徳的な♥】
【えっちゃんのことは大切に大切に、しかし、アルトリアちゃんには露出させたりとちゃっとハードに？】
【もしくは、コスプレなんかもメイドはアルトリアちゃんからさせたりしていったり】
【かしこまり！ 8時からもしかしたらいけます、近くなったらまた連絡と確認をさせて下さい】
【では、今日も可愛くエロくありがとうございました〜】
【14時くらいからは余裕ができる予定で、夕方ないし夜までいけるかと（現在の予定）】
【っと、お返事はまだなのですが、取り敢えず明日の動きだけ！】
【お昼すぎからということですから14時待ち合わせの……】
【私の方はギリ20時位までは行けちゃいそうですので】
【夕方か夜か、という辺りはそちらの都合を優先してもらえれば、と！】
【ほうほう、くっ！ つまり、朝から可能なら12時間行けたのに！】
【悔しさを滲ませつつ、よろしくお願いしますね】
……もっとスゴい事だって、お望みとあれば♥
大体、こんな事しておきながらあの子だけなんて寂し、っ……んぁ…♥
(口では色々と言いつつも、自分のことを女として見てくれて)
(何よりチンポもバキバキに勃起させた彼のことを揶揄しつつ)
(言葉にせずとも気持ちを汲んで、足裏を抱えるようにし)
(そのままぬぷっ♥とチンポを挿入されると落ち着いたように媚びた吐息を漏らして)
何度シても慣れない大きさですね……っ♥
んふ、っ…♥奥……届いちゃってますよ……♥
このまま出しちゃったらどうなるか分かってますっ？♥
(揉まれたお尻はむっちりと指を押し返して)
(深い所までねじ込まれたチンポの脈動や太さに)
(心地よさそうに身体をゾクリと震わせると、彼の首に腕を回して抱きついて)
(当然のようにシてしまっている生ハメを咎めるように口にしつつも)
(引き締まったおまんこはチンポに絡みついて、愛液をだらだらと滴らせ)
(完全にスイッチが入ってしまったのか、顔を赤らめつつも淫らに笑い)
(ちゅっ♥と自分からキスをして、ねだるように腰を揺すった)
【おはようございますっ！】
【……昨晩の内にお返事できればよかったのですが】
【伝言をしてすぐに気が緩んでしまったようでして……いやぁ、久々に快眠でしたね……】
【ともあれお昼からの逢瀬を楽しみにしつつ、今度こそお返事をば！】
【直前で申し訳ないですが、少し遅れてしまうのでお待ち頂けたら幸いです】
【おっと了解です、のんびりお待ちしていますので！】
【今からお返事させていただきます♥】
もっと凄いことかぁ、何してもらおうかぁ♥ ん〜、ちゅっ♥
んひっ♥ このまま出したら……わかってるよぉ、もちろん♥
でもぉ、このまま出したい、って、チンポは言ってるんだよねぇ、は、っふはぁ、っ♥
（きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこはえっちゃんのと似て非なるもの）
（えっちゃんのおまんこが柔らかくてとことんチンポに絡みつく魔性の穴だとしたら、アルトリアちゃんのは手で握られてるのかと思うくらいの強い締め付けと、ヒダヒダがいくつもいくつも連なった極上名器♥）
（どちらが好きかと言われたら迷うような名器姉妹のおまんこを味わいながら、少しチンカス臭いお口にキスされてお返しに頬と耳にキスして舐めながら腰を動かしていきゆっくりじっくりとピストンしていく）
（近くで見れば見るほど美人なアルトリアちゃんにドキドキしつつ、汗ばんだ身体を密着させていき、お風呂の湯気で上がっていく湿度の中で汗同士を絡ませあい）
責任、取れないかも知れないけど良いのかなぁ……♥ んぉ……♥
はっ、はぁ……♥ アルトリアちゃん、二号さんにしちゃうけど良いかなぁ、無責任に孕ませちゃうことに、なるよぉ？
（腰の位置を調整してチンポでおまんこの奥、コリコリとした場所を小突いて、捏ねて、トントンと持ち上げるように刺激しながら最低な発言をしちゃう）
（責任はとらないのに中出しはしたいなんて、誰が聞いても最低な発言をしながら、片手を彼女のお尻へと回して、むちむちのそこを撫でながら押して、チンポを深く咥えこませる）
【ただいまです！ よろしくお願いしますね♥】
しかも無責任なんてっ、最低じゃないですか…っ♥
(ぐぽぐぽとチンポが出し入れされる度に、みっちりとおまんこが絡みつく)
(肉ヒダは妹よりもキツめに絡みついて、おねだりでもするかのようで)
(溢れる愛液と、肌に浮かぶ汗が合わさった)
(濃いフェロモンのような匂いをたっぷりと漂わせながら)
(無責任な種付け発言にも、何処か期待するように小さく笑ってしまい)
……良いんですよっ♥私が養ってあげますから……♥
ふぁ、ん……♥……そろそろ、出したくて堪らないんじゃありませんか？♥
(お尻を抱き抱えるように押され、反対にチンポがねじ込まれて)
(その大きさと圧迫感に心地よさそうなため息を付きながら)
(抱きついた耳元で、小悪魔のように囁きかけて)
(きゅっ♥とおまんこの締め付けを強くしながら、子宮が吸い付くように下りてきてしまい)
【こちらこそっ、よろしくおねがいしますねー！】
しかも、ぉ、妹の美少女を奥さんに貰いながら、っ、ぉお♥
っ、っと、確かに、そろそろこのおまんこで我慢するのはきつい、ねぇ♥
（アルトリアちゃんの甘い囁きに心はあっさりと甘い甘い道へと流されていっちゃう）
（美人でスタイル抜群のアルトリアちゃんに養ってもらいながら、美少女と結婚、贅沢というか、ある意味最低でも最高の妄想にニヤニヤしながら腰を揺らして、彼女ほほっそりしたお腹にたるんだ中年太りの腹を擦り付けるようにして♥）
っは、っっぉ、そろそろ、じゃあ、遠慮なく生で、ますよぉ〜っ♥
（吸い付いてくるような締め付けにゾクゾクの身体を震わせながら腰を動かしていく）
（チンポを嬉しそうに締め付けてくる気持ち良さに鼻息を荒くして身体を密着しながら何度も腰を打ち付けていく）
（美人を、いいオンナを抱いているって感覚を楽しみながら脂っこい手でお尻を揉みしだき、そしてそのまま―――）
ぉほっ♥ アルトリアちゃ、んっぉっお♥
（―――ビクンッ！ とチンポを震わせたら濃ゆくて濃ゆくてゼリーのような黄ばんだザーメンをどぷどぷと漏らしていく）
（種付けしているような、妊娠を意識させる量の射精をしながら腰を動かし続けていて、ザーメンを奥へと流し込む♥）
【はいっ！ この後はお風呂後は何か希望ありますか？ 流れに任せてなら色々と流して行こうかと】
えっちゃんにお願いできない分、私にたっぷりと……♥
(お腹が触れ合い、互いの汗を交わり合わせながら)
(身体を密着させ、柔らかい乳房もぐにゃりと歪んで)
(そんな状態でお尻を揉みしだかれると、身体をゾクゾクとさせながら)
(どぷどぷ♥と流し込まれるザーメンの熱さに背筋を反らし)
(蕩けたイキ顔を見せてしまいながら、持たれるように体重を預け)
(チンポを咥え込んだままのおまんこを疼かせながらも)
(胸を擦り付けて、心地よさそうにイッた心地よさを味わい尽くし)
……もうっ、いつもながら出しすぎですよ♥
お腹の奥で重たいの分かります……デキちゃったらどうしましょうか……♥
(なんて言いつつも、本当に困っている様子は微塵もなく)
(むしろちょっと楽しみに見えるのは気の所為ではないはずで)
(その上で、もう一度おねだりするように、射精直後のチンポをぎゅっ♥と締め付けた)
【そうですね……流れに任せてというのが一番楽しみではありますが】
【コスプレとか、ちょっと変態チックなプレイとかもありかも知れません！】
【それか、ちょっと早い気もしますが姉妹丼ですとか……♥】
（たっぷりと出したザーメン、生で、避妊も何もする気がない勢いでアルトリアちゃんの子宮へと流し込んでしばらくそのまま♥）
（責任を取る気は無い、なんて言っちゃってるけど、本当に妊娠させたら責任は取らなきゃ、なんて思いつつも、先に妊娠させちゃってる、えっちゃんもいるからねぇ、と深刻にならずに、深刻な悩みを抱える）
（お尻に回した手は、プリンとした柔らかくも張りがあるお尻を撫でて、軽くパンっと叩いたりと弄りつっ腰を揺らす）
（きゅんとチンポ締め付けられたら、やや萎え出したチンポからカウパーを漏らしてしまいながら、アルトリアちゃんの細いくせに、ビビるほどおっぱいは綺麗で大きな身体を抱きしめて、また臭いが残る口に恋人のキスしちゃう）
（ねちっこく舌を絡めて、唾液を絡ませて混ぜあいながら、ぬちゅぬちゅと小刻みな出し入れは続けていく）
（アルトリアちゃんのキツキツのおまんこをもう少し、もう少し味わおうとしていき、その日はお風呂でそのまま三回もしてしまい、全部を膣出し♥）
（その日から段々とアルトリアちゃんと2人きりのエッチが増えていって、えっちゃんも妊娠からくる体調の変化でエッチを控えつつあるから、色々とエスカレートはしていって♥）
（最近ではもう、何でも言うこと聞いてくれるアルトリアちゃんに甘え出していて、今日も仕事中の彼女に家に戻ってきてもらい♥）
はあっ、はぁ、はーっ♥ アルトリアちゃぁん♥ エッチな身体しるんだからっ、っ♥
周りの男には気をつけるんだよぉ♥ このおまんこっ、ワシのオナホちゃんなんだからねぇ♥
（床に組み敷いての種付けプレスセックス♥）
（えっちゃんが学校の間に、その姉相手のスーツ姿での呼び出しセックスを楽しんでいく）
（この後、まだまだ仕事があるアルトリアちゃんのおまんこを抉り、首にはいくつもキスマークをはっきりと残してあげちゃう♥）
【では、色々とやりつつコスプレなんかも！ やはりあのメイドさんからですよね♥】
【変態プレイはどの路線行きます？ 羞恥系ならエロデート、後はSM路線♥ ほかには何でしょう……】
(快感で倒れ込むように眠りについてから数日後)
(毎日のように身体を重ね、おまんこには常に精子がこびり付いて)
(すっかり種付けセックスにはまってしまいながら)
(ついつい、誘われるがまま仕事中のセックスまで応じてしまって)
ン、ぉ……♥はぁ、っ……♥
バレちゃいますよぉ♥お仕事中に、セックスしてる……♥
ふぁ、あ……♥淫乱だ、って……ン…♥イ、くっ…♥
(ほとんどレイプのような格好での種付けプレス)
(スーツにシワが寄って、雌臭い香りが染み付いてしまうにも関わらず)
(抵抗なんて言葉だけ。思いっきり体重を掛けられれば心地よさそうにイってしまい)
(首筋のキスマークは所有の印のように幾つも刻み込まれながら)
(お返しとばかりに耳元に舌を這わせて、耳殻をいやらしくしゃぶっていく)
(処女でお硬い、ちょっと変人な姉の姿は、性欲に飢えた雌の獣のようになっていた)
【ですね！最初は戸惑いつつもすぐに役に入り込んで、ご奉仕メイドに……♥】
【変態プレイは……そうでんすね、結構ノリノリのエロデートとか良さそうです】
【SMであれば、最近盛りすぎ、なんて具合にお仕置きされちゃったりですとか！】
だってっ、それがアルトリアちゃんだもんねぇ、ぉっ♥ また屋外ヒクヒクしてるよぉ♥
んぉ、お、やるたび気持ち良くなるって、は、反則だよねぇ♥ くひっ♥
（体重をかけてスーツ姿の美女へと種付けプレス♥ 前はゴムをしたりと気を遣ってけど、もうんここ最近はノンストップ、ノン責任♥）
（お風呂でした日から今日まで８日で２１回の膣出しをしちゃってるけど、まだまだ出す気満々♥）
（太いチンポを抜き差ししていく、これからまだまだ仕事で頑張るアルトリアちゃんを自分のものみたいに犯す快感を楽しみながら♥）
淫乱ってバレたらっ、どうしよっかぁ、はふっ♥
仕事できなくなったら大変だよねぇ、おぉお♥
養ってもらわなきゃ、困るしぃ、エッチな動画でも、っ撮って売ったりしちゃおっかぁ♥
（ぐっとチンポを押し込んで子宮手前にある弱点、女の子の弱いところをコリコリしつつ、角度を変えて子宮口も叩いていく）
（ねちっこく責めながら首筋から耳を舐めて、もしエロ女だってバレて今の仕事が出来なくなったらエロ動画を撮って売るなんて最低なことも提案していき）
（実際にやるかどうかは別としてアルトリアちゃんから「やる」「やります」という言葉を引き出そうと、じわじわと焦らすように責めていってあげる）
（とろんとろんになったおまんこを奥まで味わい、汗ばんだ身体でのプレス、からのピストンでおまんこを奥まできっちり責めまくっちゃう♥）
【ぴっちりスパッツのエロメイド、最高ですね♥】
【リモバやら何やら使いつつ、露出したりのエロデードも良いですよね♥】
【ふんふん、あんまりにドスケベモードなアルトリアちゃんにお仕置きですね、軽い鞭打ちから、本格的なものまで♥】
あなたもえっちゃんも養えなく、ぅ……ん♥
(すっかり歯止めの効かなくなった生ハメ交尾)
(おまんこは入口から奥まで完全にチンポの形を覚えてしまい)
(きゅぅ♥と竿に吸い付くようで)
(子宮口を叩かれれば、完全にポルチオの刺激で甘イキしながら)
(エロ動画を撮って売るなんて言葉に、ゾクリとした背徳感を覚え)
(マズいと分かっていながらも、やってみたいなんて思いがすぐに強まり)
待っ……♥ぁ……ダメっ、バレちゃいます♥
すぐバレちゃって、お仕事っ…♥んぅ……ううぅっ……♥
……っ、や…♥やり、ますから……っ♥
(奥を小突くようにピストンされると、だらしなく表情を緩ませて)
(すっかり屈服した雌らしく、言われるがままに応えてしまう)
(ただ、それは単純に従順というわけでもなくて)
(どことなく、この手のスリルを味わいたいなんて気持ちがあって)
(恥ずかしそうにしながらも両足は彼の腰に絡み、種付けを受け入れる気満々で)
【敢えてあのメイド姿でデート、というのも良いかも知れませんね】
【当然のように太腿にゴムバンドでローターを固定して紐を見せつけつつ】
【リモバで不意打ちも可、エッチなメイドさんとしての露出ご奉仕デートですとか……♥】
【動画サイトで有料生ハメ配信なんかもアリかも知れません♥】
【同意の上でのSMは大歓迎ですので♥……我ながら想像外ですが、エロエロな展開は良いですねっ♥】
アルトリアちゃんっ、の動画なら絶対売れるからっ、ねぇ♥ 今よりっ、稼げちゃう、かなぁっ♥
んひひっ、アルトリアちゃんはぁ、っはー、っ♥ エロ美人だし、ねぇっ♥
（おねだりしたことは何でもしてくれる従順なアルトリアちゃんに満面の笑みを浮かべて、腰の動きを激しくしていく）
（こんな可愛い顔した美人さんを好き勝手に困らせる快感を楽しみつつ、太い腰に回された足に急かされるようにピストンを強めていく）
（子宮手前の部分を刺激して、コリコリ♥トントン♥くりっぐりぃ♥とねちっこく感じさせちゃう）
（美人さんが喘ぐのを楽しみつつ、何度もおまんこを奥まで味わい♥）
（もう出し慣れなようなおまんこにザーメンを出す準備をしていて、肉と肉とをぶつけあわせちゃう）
（太い身体を揺らして汗を垂らして、アルトリアちゃんのスーツに染みを作っていく）
はぁ、はふっぉ、はぁっ、ほんっと、反則的に気持ち良い、おまんこだよねぇっ♥
っ！ っ、ちょうど良いしぃ、っ、カメラで撮ってると思ってっ、ほらほら、自己紹介っ♥
アルトリアちゃんっ、ほらっ、ほらほらっほらっ♥ 誰と、ぉ、き、きつ♥
なぁんで、っ、セックス、してるのかなぁ♥
（時間的にはそろそろ仕事に戻らなくちゃいけないアルトリアちゃんを追い詰めるように腰の動きを早めていきつつ）
（アルトリアちゃんに今の状況を動画に撮られているつもりで自己紹介しろと迫って、わざと腰を引いて浅い場所ばかりを擦っていく♥）
【エッチなメイドさんとの露出エロデートとかたまらんですね♥ リモバも入れてエッチな露出、おっぱいチャレンジ♥】
【有料生ハメで口元をマスクで隠した美人が喘ぎまくりとか、たっぷりお金入れてくれた人のリクエスト聞くなんてのも素敵かと♥】
【エッチ過ぎて、ベタベタし過ぎるアルトリアさんを躾ける目的でのややハードなSM、それさえも快感にしそうな♥】
そんなにエッチなことばっかりしてたら、お仕事出来なくなっちゃいます…♥
う、っ……エロ美人だなんて、そんなことっ…♥
(今まで素直に褒められたことがなかったせいか)
(エロ美人、なんて言い方でも頬を染めてしまいながら)
(チンポが突き込まれる度にスーツに抑えられた胸が揺れて)
(服の上からでも乳首の尖りが透けて見えてしまうほど)
(そんな状態で、追い詰めるように浅く早いピストンで責め立てられ)
ぁ…♥にっ、27歳…っ♥独身OLのっ、アルトリアです……♥
今日はっ、ぁ♥妹を孕ませちゃった悪いおじさんと、種付け…♥
……種付けセックス、しちゃってます♥お仕事の途中なのに、っ……♥♥
(撮られたつもりで自己紹介、なんて言われれば)
(一人で蓄えた知識の引き出しから、スケベな事ばかり思い出し)
(もう着替えないと間に合わないくらいに濡れたスーツ姿を一突きごとに揺らしながら)
(ぎゅっとおじさんの腰に絡ませた足で、彼の身体を引き寄せて)
(中に出さないと許しません♥なんて調子で種付けをおねだりしてしまって)
【投銭してくれた方のリクエスト、いいですね♥】
【ハメてるところ見えるように騎乗位でだとか、目元隠してフェラだとか……♥】
【ハードSMも歓迎ですっ♥どんな事されちゃうのか楽しみですね♥】
アルトリアちゃんは、はーっ、こっちの才能もたっぷりだねぇっ♥
っ♥ というか、なんか、エロ過ぎてちょっとチンポイライラして来ちゃったよぉ♥ っ♥
このっ、淫乱、スケベが特技のエロOLちゃんっ♥ んぉっぉ♥
（予想以上のノリノリに種付け報告、しかもお仕事途中、妹を孕ませたおじさん♥ たっぷりと情報を入れてのドスケベ台詞に興奮してきちゃう）
（スーツを乱れさせながら、激しく体重をかけてチンポを打ち込んでいく）
（ヤレばヤルほど気持ち良くなる、奥が蕩けてくるような穴に夢中になって、マン汁を溢れさせながらアルトリアちゃんの身体を貪る）
（ずるぅ♥とチンポをギリギリまで抜いてから、どぷっっ♥と奥まで押し込む動きを繰り返し、アルトリアちゃんの足を絡めてくる動きに応えるように腰を振り―――）
それじゃ、ぁっ♥ 妹さんを孕ませたっっ♥ 悪いっ、おじさんのザーメンっっ♥
たっぷり、ぁ、味わってて、ねぇっっ♥ くぉっ♥ この締め付け、っ、癖になる、っ♥
（―――体重をかけてチンポを奥まで押し込んでアルトリアちゃんの身体を押しつぶしながら、奥の奥でどぷどぷと射精していく）
（ねっとりと、熱くて濃ゆいザーメンを遠慮なんてこれっぽっちもしないで、子宮に注ぎ込んであげる）
（途端に締め付けてくるアルトリアちゃんのおまんこの気持ち良さに腰をピクピクと震わせて、孕ませる気満々の射精をしきったら♥）
はーっ、は、っはふっ…………ンチュ♥ ほら、出してもらった感想はぁ？
（身体を倒したままアルトリアちゃんの耳をれろっと舐めて、またインタビューのように質問してみる）
【顔はマスクで隠したり、目元を手で隠したりしてのフェラ♥】
【接合部丸見えのセックス、身体にエロ落書き、何百人にも見られながらのエロ♥】
【鞭、ロウソク、あとは汚くならない程度に浣腸？】
おじさんチンポで…イくっ…♥本気で、種付けぇ…♥
(深々と突きこまれたチンポから爆ぜるようにザーメンが注がれ)
(お腹の中が熱くなる、病みつきになりそうな感覚に酔い痴れて)
(顔はすっかり雌らしく蕩け、身体を痙攣させるようにビクビクと痺れさせながら)
(ナマでの種付けに完全に溺れて、お仕事の時間なんてことも忘れてしまい)
(二人の間にむせるような雌の匂いを漂わせながら、おまんこはチンポをきゅっ♥と締め付け)
ん、ぁ……♥おじさんチンポに、種付けされて……嬉しい、ですっ…♥
独り身OL、可愛がってもらって…♥ありがとう、ござい…ます……♥
(耳を舐められると「んひっ♥」なんて声をあげながらも)
(回っていないカメラに向かってアピールするように、淫らな顔でお返事して)
(まだまだチンポは咥え込んだまま。腰に回した足も離れておらず)
(むしろ離す気も無いようで。興奮したようにおじさんを見つめながら)
(キスをおねだりするように唇を半開きにして、肉感たっぷりの身体で抱きついた)
【敢えてマスクをしたままの口元が見えないフェラなども良さそうですね♥】
【生放送を見た新人君に迫られてのゴムハメ許可とか……？ふとした思い付きですがっ！】
【スカトロも食べたり塗ったりでなければ全然許容できますから】
【浣腸なんかもいいですねっ♥……それこそリクエスト配信に良いかも？】
【……と、そろそろ20時ですね。次のお返事を貰ったら本日はお暇したくっ！】
っ、はぁ、アルトリアちゃん、んっ、ちゅっっじゅちゅっちゅっ♥ ぷふっ……♥
（こってりと、ほとんど個体みたいなザーメンを子宮へと出し切って、甘えたような声を出すアルトリアちゃんの可愛さにチンポを少し跳ねさせる）
（おねだりするように開かれた口にドキドキしながら、その薄く、綺麗な形の唇にキスをして、唾液を飲ませるようにどんどん舌を絡めていく♥）
（まだまだ足を離す気は無いって足を絡めてくるアルトリアちゃんに応えるようにして、射精直後の敏感なチンポをゆっくりゆっくりおまんこの中で動かしていく）
（時間的にはもうお仕事に戻らなきゃいけない時間なのに戻る気がないっていうのは伝わってくるから♥ 何度も何度もキスをしてチンポを硬くしていき♥）
はふーー♥ 独り身でっ、男日照りのOLちゃんにはっ、もっと、はふっ♥
ザーメンあげて男日照りを潤してあげなきゃ、ねぇっ、ぉ♥
（敏感なチンポはアルトリアちゃんのおまんこのヒダヒダで擦られると声が漏れるほど気持ち良い）
（でも、もっともっと可愛がってあげるからねぇ、と気合いを入れるように腰を振っていく）
（結局その日アルトリアちゃんは、出先で体調崩して直帰したことにして、えっちゃんが戻るまで3時間26分、エッチし続けた♥）
【では、今日はここまででー、次はどうでしょう？ こちらは明日なら朝から13時、14〜16時まで用があり、そのあとはおそらく可能】
【あとは、お疲れなら平日は避けてまた週末？】
【マスクフェラ良いですよねっ、くっさいのをマスクに擦り付けるように……】
【後輩に頼まれて筆下ろし、筆下ろし生配信？】
【リクエストで何本浣腸するか出して、浣腸させたままアナルプラグして露出とかも】
【浣腸したままアナルプラグで露出……行き先をほのめかして配信終了、ですね♥】
【さてさて、次ですが明日は早朝からお出かけしたり】
【お昼は人と会ったりとで、ちょっと時間が取れなさそうでして】
【今週は平日も時間が取れそうなので、火曜日とかどうでしょう？】
【時間は20時頃からになりますが……難しそうならまた伝言しますので！】
【苦しみつつも感じるとかエロい……】
【かしこまりました、では、火曜の夜にまたよろしくお願いしますね♥】
【今日もありがとうございました！】
【また火曜日を楽しみにしていますねっ、ではでは！】
【何だかめっきり冷え込むようになって激萎えなんですが……】
【朝とかとてもお布団から出たくありません……等と愚痴りつつ、おまたせを！】
【今夜はあれですね、前回お話したコスプレやら配信やら露出やらのご相談からか】
【はたまたちょっぴり今日はこんな気分、というのがあればそちらに乗り換えも良し】
【……というわけで、今のご気分を聞いておきましょうか！】
【朝のお布団からの脱出にはMP25は使いますね（最大MP56）】
【そうですねifアルトリアちゃんルートに入りましたから、配信してコスプレやら、露出、もしくは最近姉に構いきりなおじさんに嫉妬しての姉妹メイドプレイ、アナル舐め&フェラやらに期待が高まりつつ】
【気分としましては………………そう言われるとやりたい妄想がガタガタと騒ぎ出すので箱をテープで目張りせねば……】
【いっそそのままお布団でイチャイチャできれば良いのですが】
【あのぬくもりを感じていると二度寝しか予想できません！】
【ふむふむ、やはりというかお話していた感じの内容ですね！】
【やはりその辺りが無難……おや、気分に素直じゃないのは良くないですよ？】
【何も一つに拘る必要があるわけでもないですし、どーんと解放して下さいね！】
【しかし、結局2人して繋がったまま二度寝、起きてまたとりあえず動き出す！】
【そうなるかと、その辺を掘り下げたりしつつなら】
・エロ配信にノリノリになったアルトリアちゃんによる何やら系（露出やら含む）
・おじさんの誕生日に姉妹でメイドコス（えっちゃんの乳搾りつき）
【そのあたりで、他の妄想ネタとしましてはNTRのほうに戻っての】
・エレナ先輩は寂しいの
新しい女の子ばかりに構う彼、自分を都合よく使うことにイライラしながらも抱かれたら喜ぶチョロさに情けなくなりつつも楽しんでいる
【などやら、あとは、ふわっとした妄想ネタやらありつつ】
【あとは、ちらっと出た三蔵ちゃんやらジャンヌちゃんやらも形にしたいと思いつつ、でも、目の前のロールから楽しんでいきたいという非常に悶々としてますよ！】
【なにやらそのふわっとした妄想というのも気になったり】
【この間の選択肢にあった清姫さんのNTRなんかが思い出されたりですが！】
【ちなみに清姫さんは結構気になってます……寝取り方もその後も……】
【……しかし、確かに悩みますね。どれをやってもいい、となると】
【配信ネタは変に恥ずかしがったりと言うのがないぶん純粋に楽しそうでもあり】
【NTR系も結構好きですので、これまた期待大といいますか】
【ぶっちゃけた所、おじさん的にはどんな感じでしょうか！】
【私的にはなんとも決めがたい！というのが本音でして】
【どれを選んで頂いても楽しめそうな気はひしひしとしていますのでっ！】
【清姫ちゃんの寝取りにつきましては】
・お薬寝取り編
マスターくんへのラブ度が高い清姫ちゃんにお薬打ち込んだ上で貞操帯をつけさせて、自分からおねだりしてくるまで放置してからのパワーセックス
・追う恋愛には慣れてるけど追われると？
追いかけますのは得意だけど正面からエロいとか可愛いとか言われたら以外と弱い！？
求められる喜びに「モテなさそうなあなたへの慈悲ですので」なんて言いながらも甘やかし惚れ込む
【この辺りでやらせてもらえたら！】
【配信ネタだとマスクしながらも美人美人と褒められてちょっと調子乗るとか、あとは「こんなのやりまーす」なんて元気よく宣言してのプレイ】
【露出こみなら、コンドームやバイブの購入ネタとか、ちょっとお下品に入りますけど男子トイレ立ちション系など】
【この優柔不断なこちらに投げるとは鬼畜な！】
【ん、んんんんん…………清姫ちゃんにやや軍配が！】
【あ、それとまた別ストーリーふわっと妄想だと持ち上がってるのがラッキースケベありのキモオタくんの引っ越した先はルームシェア！？ エッチな美少女たちに囲まれたら僕は！なんて都合良い妄想ストーリーなども】
【むしろそれだけ楽しむ余地があるというのは良いことなのでは！】
【そして清姫さん一丁っ、はい喜んで！】
【と、言うわけで此処はお気持ちに素直に清姫さんで行きましょうか】
【そして個人的にはお薬寝取りと迫られ恋愛の合わせ技などどうかなと！】
【というのも、清姫さんってある意味物凄くプラトニック？というか一途なので】
【他の方に褒められても、物凄くこう……「養豚場の豚を見るような目」といいますか】
【素直に受け止めてくれなさそうな気もしちゃうので……！】
【お薬を仕込んでガッツリ発情、貞操帯で性欲発散も出来ず】
【でも付き合ってくれたらいくらでもハメてあげるよ♥】
【なんて言われたのが頭の中でこう、ぐわんぐわんとですね……】
【……一週間もすれば土下座して犯してくださいと言うのではないでしょうか！】
【ついでにお薬もワクチン的なものが無いとバッド・トリップしちゃう系のヤバいやつだと尚良しかと！】
【ルームシェア、以前もお話していましたね！】
【確かクール系でというお話だったような……】
【個人的にはマルタさんですとか、アン・ボニーさんなどもおすすめしつつ】
【その辺りも今度やってみましょうか！問答無用で愛されちゃうキモオタさんシェア！え、違う？そんなー】
【楽しむ気持ちがあることに罪はないと思っておきましょうか！】
【キツめのヤバめのお薬放り込んでの愛を囁くわけですね♥】
【入れすぎると毛細血管切れて鼻血垂れてきそうなレベルのを何発も入れた上に焦らして、なんかもう、カクカク腰揺らして歩くようなレベルのものを】
【土下座してきたらそこからが本番？ 頭を踏んでしまいそうな】
【わーいわーい！ ラッキースケベならぬ、ラッキードスケベなど、直接的でありつつも、本番に至らないとか好きなので】
【なんか、こう、お布団の中に忍び込まれて抱きしめ素股で暴発してしまい、むしろ慰められるような？】
【なんにしても期待ですね！】
【動悸も激しくなって、見えないものも見えちゃったりして】
【今まで何があってもマスター目当てに登校していた清姫さんもついに学校をお休みに】
【そのまま耐えきれなくなって出てくるのを待つか、出向くかはともかく！】
【無様におねだりした挙げ句頭を踏まれたりは良いかと！】
【仮にも両家育ち、土下座だけでも憤死しちゃいそうですが】
【プライドをずたずたに引き裂いてから身体に教え込む、と……】
【……所で清姫さんって13歳なんですよ、ご存知でした？】
【まあでも、妊娠できれば大人の女性みたいなもんですよね、多分！】
【ふむふむ……ぱっと思い付いたのは裸族なスカサハさんをもろに見てしまったり】
【スカサハさんもそういうのを全然気にしていなかったりだとか】
【寝相の悪いマルタさんで、その素股ネタですとか……】
【土砂降りの中を偶然一緒に帰ってきたアンさんと一緒にお風呂ですとかっ…！】
【妄想は絶えない所ですが、膨らませつつも大事に取っておきましょうね！】
【身体は暑いのに、ガクガク震えるくらい寒気が来ちゃうレベルですね、この状況で犯されたらやばいって本能が危険信号出すような】
【貢ぎ、なんでもする、定番チンカスお掃除、媚びた挙句踏まれても靴を舐めるようなそんなレベル♥】
【13歳と聞いて「ほー」と思い、水着実装されて「！？」と思った記憶が……】
【裸族スカサハさんとか、一緒にお風呂、素敵っ】
【当番で洗濯干してて女の子のパンツに興奮してたら後ろから抱きしめられての手コキ責めだとか、なんかこう、そんな世界も素敵♥】
【はいっ、飛びすぎないようにしましょう！】
【完全に頭にキく状態での生ハメセックスでチンポを刻み込まれつつ】
【次に会う時からは薬も切れているのに顔を合わせるだけで濡らしたり】
【マスターへのそれとはまた違った依存をしてくれそうですよね！】
【「どうした、○○？……私達の下着で興奮しているのか、ならば処理してやろう♥」】
【とかなんとか言いつつ平然と扱いちゃうメイド王様とか……くっ、セイバー……！】
【……ライダーでしたね！ついアルトリア顔への発作が！】
【とまあ、こちらも程々にしつつ！それでは清姫さんルート、入ってみましょうか】
【しかしどう始めたものか……案外軌道に乗るまでは手探りですね……】
【条件反射濡れとか素敵ですね、なんかもう膝までお汁を垂らすくらいになっていたり、セクハラしても睨むだけで何もできなかったり】
【お尻を叩かれただけで、もう腰砕けになってたりと】
【かなり危険な発作かと！ 棒地獄漫画のタヌキに殺意を抱くウサギどんばりの】
【しかし、そんな風にアナル舐め手コキで絞られるとか夢がありますよ？】
【そうですね……一から、というのは我々の主義主張からとなると目的地に着く前に目移りしてしまいそうですから】
【お薬ぶち込んでの焦らしタイミングあたりからでしょうか？】
【女の子たちの手伝いにより、清姫ちゃんにお薬打ち込み、オーバードーズで脳細胞ブッチした後に貞操帯つけさせて放置、鍵を外してあげてセックス、その後マスターくんとするも「え、なにこれ？」レベルて気持ち良くなくて、下半身で男を選びそうになる葛藤だとか入れつつ？】
【そうでもしないと日常生活送れなくなっちゃいそうですね！】
【お尻を叩かれるだけで腰砕けというのも良いかもです】
【見せ槍なんかされようものなら蛇に睨まれた蛙になっちゃいそうな】
【しかし目的地に付く前に目移り……まさにそうですね】
【どうにも心当たりがありすぎるのでノーコメントですが】
【焦らしタイミングから、というのはバッチリかも知れません】
【一回ガッツリ盛られてそれこそ鼻血出しちゃうくらいにキマってからというもの】
【貞操帯でオナニーも出来ず、絶えきれずに土下座してセックスおねだり】
【そこで散々鳴かされ、後日マスターとしてみたらまったく気持ちよくもなく】
【かといって気持ちはまだ残っていて……と、そんな具合でしょうか】
【……というかすみません！普通にスレ更新したのにスクロールしてなくてですね】
【がっつりレスを見落としていて遅くなったという……むぐぐ】
【このツケは清姫さんに払ってもらいますね！実はロリ巨乳な身体で！】
【少しでも効果を弱めないと頭の中はセックス一色で、オナニー朝から晩までしてても足りないレベルとか】
【お尻を叩かれたら子宮まで響いてあっさりと腰砕けに、エロい！】
【チンポを睨みつけるように見つめるとか可愛い……】
【同じくノーコメント！】
【そうですね、状況としましては薬の効果にもうギリギリのところで、おねだりしない限りは許してもらえない状態で、ですね】
【そこで深々と頭を下げてのおねだりにくるような状況で、気位の高い美少女をヌコヌコと】
【あらあら、そんなこともありますよ！ しかし期待っ！】
【お薬でお薬をというあからさまな負のスパイラルが現実的？とも思いつつ】
【どっちが良いんでしょう……ザーメンジュレでお薬のませちゃいます？】
【そのうちプラシーボで精液で収まるようになるのでは……】
【心と身体で我慢比べをした結果というわけですね……】
【その時は中出しは元より、敢えて顔にぶっかけたり】
【鼻につきつけるようにして射精したり、こう……】
【精液の匂いやおちんぽの形を覚え込ませて欲しい所です……！】
【というわけでいい具合に煮詰まってきた感じがあるわけですが！】
【……気付けばもう23時とか、時を操る能力者でも居るんでしょうか】
【あと1時間ちょっとですが、私としては始めてしまってもよし】
【生殺しになるので後日がっつり！というのでもよしです！】
【ちなみに今週は少々忙しいので、お会いできるのは次が土曜なのですが】
【その点もお伝えしつつ、どんな感じでしょう？】
【お薬なら「お薬やめてぇっっ、セックスならして良いから！」なんて快感に怯える女の子も良いですよね】
【鼻の中に出したりも良いですね粘膜に擦り付けたい♥】
【臭いフェチになってしまい、股間の臭いをハフハフかいじゃうのもエロいですよね♥】
【あ、モジモジしながらやってきた清姫ちゃん導入の際に、また可愛い可愛いエレナ先輩をねじ込みたいです！ フェラしながら「用がないなら帰れば？」的に冷たい視線を、自分の分がこれ以上減らされてたまるか的な】
【あらあら、こんな時間に……くっ、今度からもっとコンパクトに欲望をまとめるようにせねば……】
【それなら土曜日に回して今日は早仕舞いにしましょうか？】
【土曜日は今のところ割と早めから来られると思いますが、どうでしょう？】
【まあプレイ的にはサブな設定ですが、依存してしまう娘が多い中で】
【気持ちよくなりすぎて怖い、というのも新鮮ですしね！】
【ほうほう、エレナさんをですか……良いでしょう、やっちゃいましょうか！】
【というかおじさんはエレナさん結構好きですね……】
【水着の第３再臨辺りの格好で、寝込みを襲って逆レイプとかどうでしょう】
【……取り敢えず、エレナさんには正妻面してもらいましょうか！】
【そうですねえ、でしたら土曜日をメインにしちゃいましょうか！】
【私の方は恐らく８時には来られるかと。ちょっと早すぎかも？ですが】
【キメセクで乱れてしまう自分を恥じているような？】
【エレナさんがとても愛らしかったので、惚れ直しました！】
【それと、微妙に報われない立ち位置って好きなので、fate正史における桜ちゃんなど】
【尽くしてるのに可哀想な立ち位置という】
https://i.imgur.com/Zuu7iWp.jpg
【エレナさんの立ち位置は】
一番最初に「試しに」攻略されて以来のお付き合い、愛らしい見た目と、溢れ出るお姉さん感と母性から都合よく使われる対象
その面倒見の良さから女子にも人気の為、キモオタくんの女の子寝取り作戦にも非常に活用されまくるも、セックスの順番は後に回されがち
たまに不遇さを訴えたり怒ったりするものの、軽くあやされて抱かれるとあっさりと許しちゃうチョロさも兼ね揃え
図書館でのアルバイトのお金も貢いだりしている駄目男製造機のスペックを発揮中
女の子攻略が上手くいかない時にストレス解消に乱暴に抱かれたり薬の実験台などにされることもあるけれど自分を必要とされることが内心嬉しくてたまらない
【こんな感じで！】
【かしこまりました！ 朝ごはん食べてストレッチしながら待機しますね】
【それを見せられて以来……みたいな感じで良さそうですね！】
【なるほど、確かにこうみると桜さんポジションのような……】
【どう見ても良い子なのに報われないけど健気というか】
【立ち位置の説明も分かりやすくてグッド、ですね！】
【それでは次はそんな感じの所から始めてみちゃいましょうか！】
【ではでは、次は土曜の朝８時という辺りも決まりましたし】
【今夜はこの辺りで、ちょっと早いですがお開きにしましょうか】
【ロールに入れなかったのは惜しい所ですが……こうしたお話も良いものですね♥】
【それではまた、ですね！風邪を引かないように、暖かくして寝て下さいね！】
【報われないタイプって好きなんですよね〜、ダークになると貢いでも怒鳴られて、それでも貢ぐような、DV……】
【はいっ、用事が入ったとしても昼からは大丈夫だと思うのでよろしくお願いしますね？】
【アルトリアちゃんも風邪ひかないように！】
【打ち合わせというか、エロ話は盛り上がりますからね〜、三蔵ちゃんたちで、お互いに女の子やりつつの好きなエロール内容を語るなんてのもありかなと思いますよ？ お下品系の魅力を語りそうですけど！】
【では、おやすみなさいませ〜】
【まあ、私はますたぁへの愛の炎でいつもぽかぽかですけれど♥】
【一応気遣ってあげましょうか……風邪などは引いていませんよね？】
【いつもテンションがおかしい清姫ちゃんも元気で何よりですよ♥】
【寒いというのなら燃やしてあげましょうか？フフ……】
【さて、早速ロールにというところですけれど……】
【私が危ないお薬を盛られて、耐えきれずにお願いに、という所で】
【それ以前……つまりお薬を盛られた直後ですとか】
【要は刻み込まれるような形で、一度犯されてしまっている……という認識で良いでしょうか？】
【それともあくまでお薬は単品、その効果で発情……？】
【ログを見返していて少し曖昧でしたから、確認です】
【……エレナ先輩の事は覚えていますから、安心して下さいね？】
【そですね、一回くらいはセックスしていて、だからこそ物足りなくて、おまんのが疼いて疼いて仕方がない状態ですね】
【貞操帯外してムレムレおまんことかもエロいですけど、マスターくんとのセックスはしてることにして物足りなさに泣きそうになっているのもエロいなと思いました！】
【わーい、わーい、割と悲惨な扱いされてるのに「仕方ないわね」ってなんでもしてくれるエレナ先輩可愛い……】
【お答え頂けてありがとうございます♥】
【私のますたぁへの愛は本物……セックスは愛を確かめる行為ですわ……】
【気持ちよさなんて二の次ですから……】
【……という私の気持ちをドス黒い快楽で塗りつぶそうというわけですね？】
【その辺り……心と身体の葛藤も含めて、貞操帯はなし】
【やがて貴方に犯されたのが忘れきれずに……というので如何です？】
【導入として、最初に犯されてしまった時のことも軽く織り交ぜつつ】
【そこで精液や男根の良さを刻み込まれていて……と、そのような具合では？】
【あくまでもセックスは愛の付属品、それの良し悪しで、相手を好きになったり嫌いになったりはしない！】
【なんて主張だったのに、ヤクハメ以来忘れられずにいて、もっと激しく犯して貰えたら忘れられるかなと、普段はマスターくんにしたことないフェラなんかをして興奮させようとしたら、マスターくんから「そんなことはしなくて良いよ、2人抱き合ってれば幸せだから」なんて止められたり】
【でも、頭の中ではあのセックス、口に出されたザーメン、チンカスが忘れられない、と】
【ますたぁとの一幕も挟めれば、とも思いますが】
【そこは匂わせる程度に留めるも良し……本題、ではありませんし……】
【……もしよろしければ、書き出しをお願いしても？】
【というのも、一番最初のお薬……キメセクレイプの際に】
【どの程度汚していただけるのかが気になりまして】
【個人的には以前お話したように、鼻先に突き付けて射精ですとか】
【前も後ろも何度も出されて、全身ザーメン塗れのまま】
【完全にトリップしてしまって動けない状態でやり捨て同然に放置されて……】
【……嫌な記憶のはずなのに忘れられない、そんな状態でおねだりに参りたいな、と思います♥】
【ふむふむ、かしこまりました！ その辺を色々挟みつつエレナ先輩との感じに繋げてみるのでお待ちを！】
ふひぉ、おぉっ♥ いやぁ、清姫ちゃん、だっけぇ？
この学校のおトイレちゃんの中では結構良かったよぉ？ まぁ、でも、上の下、くらいかなぁ、んひひひ♥
（ラブホテルの一室、肥満体をだぷだぷ揺らしながら服を着ていく、もう少ししたらダヴィンチちゃんがお迎えに来る頃だねぇ、とか考えつつ、ベッドの上でぐったりと倒れる清姫ちゃんを見下ろす）
（小柄で可愛い顔してて、ロリぃな美少女なのにおっぱいだけはかなりおっきくてそれがエロい美少女ちゃん、いっつもマスターくんにべったりな彼女を連れ込むのは大変だったねぇ、なんて達成感に笑いつつ、それに一役買ってくれたエレナちゃん先輩、清姫ちゃんを犯す間ずっと待たせておいた彼女をちらりとみる）
（明らかに発情しきってるエレナちゃん先輩はボロボロになってる清姫ちゃん、コマンドドラッグ、依存性の高いものを二発注射してあげて、感度をおよそ3倍、おまんこの膣が全部クリトリスになったような快感の中で犯して、躊躇わず中出しを5回、じっくり時間かけてほぐしたアナルに3回出しているから、清姫ちゃんの穴からはザーメンがトロトロと垂れてはやまない）
（そのお尻には僕からのコメントで『81点！ 入り口の締め付けは良いけど奥はまだまだ』なんてサインペンで書いてあげてある）
おっと、一応お顔も写メっとかないとねぇ？ うっわぁ、美少女台無しだよねぇ♥
（思い出したようにベッドに乗ると乱暴に髪を掴んで顔を上げさせたら、鼻に押し付けて射精してやったからザーメン鼻提灯を作ってるその顔を写メしてあげる）
（依存心を引き出す薬を打ってから、鼻に念入りに擦り込んであげたので、僕のザーメン、チンカスの臭い、味が忘れられないものになってるはず、これ使ったら理知的だったダヴィンチちゃんですら3万円片手にチンカスおねだりしてくるようになったほどだから、清姫ちゃんはどうなるかなぁと笑みが止まらない）
（さらには首にはゴムのチューブが巻き付いていて、どうせついでだし？と首絞めセックスの窒息感、命をオナホにされている危機感と快感をも教えてあげてある）
（ラブホに入って6時間、休むことなく責め立ててたげた清姫ちゃんのお財布からお金を全部抜きとり、その場を後にした）
（ベッドサイドにあったメモ帳に『欲しくなったら5万円持ってきてね』なんて書きなぐって、それをおまんこに折り畳んでから挿入しあげた）
〜〜〜幕間〜〜〜
「はぁ、はぁ、清姫、最近……どうしたの？ 前よりも積極的っていうか……」
「え、あ、嫌じゃないけど、激しい、なって……うん」
「もう一回？ ……いや、ごめん、今日はちょっともう無理だから、って、清姫！？ そんなこと舐めるなんて、やめてくれよ！」
「落ち着いて、ね？ 清姫、俺はそんなことをキミにさせたくないんだよ、だから、ね？」
「うん、もう少し抱き合っていよっか、それが良いよね……」
（すれ違うのは2人の思い、2人の欲望が乖離していく）
〜〜〜閉幕〜〜〜
…………。
………………。
エレナちゃん先ぱぁい？ ねー、新キャラ追加されちゃったからさぁ、後もう5万円お小遣い追加してよぉ？ ねぇ？
（色々な女の子たちからの支援で成り立っているマンションのリビング、高価な大型テレビでゲームをしながら僕はシャツにブリーフ姿でソファに座る）
（その足元にはロリ可愛いお姉さんのエレナちゃん先輩がいて、そのほっそり可愛いお腹を足でグリグリ踏んで、外からのポルチオ責めをしていた）
（徹底的に開発したエレナちゃん先輩は、アビーちゃんばりに奥が開発できているから、こんな風に足で踏まれても感じちゃうレベル）
（でも、もちろんチンポほどの快感感はない状態の生殺し、そんな状態で維持しながら、何度目かのお小遣いおねだりをしていた）
（ちょうどよくお金持った女の子が訪ねてこないかなぁ、なんて思いながら）
【お待たせしました！ こんな感じからのスタートでよろしくお願いしますね？】
(いざ行ってみれば、そこに居たのは悪い噂の絶えない男)
(すぐに違和感を覚えて立ち去ろうとした瞬間には、首元に小さな痛みが走り)
(……後のことはよく覚えていない。ただ、気がついた時には)
(呼び出されてから15時間以上が経っていて、全身が乾きかけの精液で汚されており)
(意識を取り戻してその匂いを嗅いだ瞬間に絶頂してしまった事は覚えている)
(吐きそうなほどの濃い性臭。自分の想い人のそれとはまったく違うモノ)
(気が付けば更に一時間が過ぎていて、秘所を慰めていた手はふやける程に濡れていた)
(その時点では、これが薬物による依存性の証だとは思いもしなかったが)
(ガンガンと痛む頭や、部屋に立ち込めた匂いを嗅ぐ度に濡れる秘所)
(そして込み上げる性欲を抑えながら部屋を後にするのに、更に2時間を要したのだった)
(あれは明らかにレイプだった。が、エレナや彼を訴える事が出来なかったのは)
(その二人の顔を見るだけで、"あの時"と同じように)
(精液の匂いを嗅いだだけで発情してしまったように、アソコが濡れて)
(明らかに何かをされたと気付き、一人では解決できないと分かったから)
(特に"彼"の方はなにかの解決策を知っているはず。いつか問いたださなければ、と)
(そう思いながら一週間が過ぎ、今日はその嫌な思い出も忘れて)
(愛しいマスター、（自称）恋人な彼とベッドに横になっているのだった)
ふふふ……♥私のますたぁへの愛、伝わっていますか？
焦がれるような気持ちが少しでも感じて頂けたのなら……ぁ、はい……？
(彼とのセックスはいつも淡白で、けれどそれを気にしたことはない)
(延々とまぐわっていたいだとか、激しく犯して、求めて欲しいだとか)
(なんなら遠慮なく中出ししてくれてもいいと思っては居たが)
(快楽は二の次。こうして身体を重ねる事自体が大事、と考えていた)
(二度の射精で既に萎えていた小さめの肉棒に、舌を這わす)
(それは何処か無意識下で、あの濃い性臭を嗅いだ時の事が思い出されて)
(また、口内から鼻に抜ける、吐き気を催すような精液を味わってみたい)
(そんな事を考えてしまいながらの奉仕のつもりだった、が)
(更に勃起するどころか、そんな行為はしなくていい、と)
(強めに窘められてしまえば、冷水を掛けられたように意識を引き戻され)
そう、ですわね……愛していますわ、ますたぁ……♥
(物足りない。それが全てではないと自分に言い聞かせながら)
(抱き締められれば小さな嬉しさを噛み締めて)
(ぐっしょりと濡れた秘所を慰める事もできないまま――)
―――――――――――――――――――
「んっ……♥く、うぅ……っ♥……また、なの？
この間も3万円あげたばっかりじゃ…っ、ぁ…♥」
(床に寝そべって、重めの体重をかけた足でお腹を踏まれる)
(外から内蔵を刺激するような行為、本来は感じるはずなんて無いのに)
(何度も、何十時間も掛けて開発された身体は)
(そうして踏まれるだけでも股間をぐっしょりと濡らすようになってしまって)
(口答えをすれば強めに踏まれ、子宮が震えるようにしてイってしまい)
(でも、それも甘イキ。物足りなさだけが残る責め)
(苦しそうな、気持ちよさそうな表情で見上げながら)
(「用意してくるから、ちょっとだけ時間を頂戴？」)
(なんて、彼公認でロリコンのおじさま相手へのウリをしてくると暗に仄めかし)
(――そんな時に、ピンポーンと来客を告げるベルが鳴る)
(そして返事を待たずに玄関の扉が開けられて)
(誰だ、と確認すれば、そこに居るのは他でもない清姫)
(旧家の令嬢なんて噂もあったが、どうやら本当らしく)
(休日のお出かけだというのに、綺麗な着物を着ており)
(若干うつむきながら、怖いくらいに鋭い視線で睨みつけ)
(けれどその手には封筒がしっかりと握られているのだった)
【おまたせしましたわ！……すごく、お待たせしてしまいましたわ】
【上の部分はフレーバーですから、訪ねてきた辺りからということで】
【最後になりましたけれど、素敵な書き出しありがとうございました♥】
【……それでは今日も、よろしくおねがいしますね？】
（太い足でエレナちゃん先輩のお腹をグリグリコリコリふみふみ♥）
（チンポでねちっこく開発して、腹パンで躾けたお腹は足だけであっさり甘イキ）
（エレナちゃん先輩は僕のおトイレちゃんたちの中でもかなり僕に尽くしてくれているというか、みんな尽くしてくれてるけど、ダヴィンチちゃんはこの部屋を用意してくれたりしたし）
（でも、その中でもエレナちゃん先輩は何しても平気だからとっても都合良く使っちゃっててウリさせたりエロ動画配信や販売もしてお金作ってくれるし、薬の実験台にもなるしと、とっても便利で可愛いからついつい甘えちゃう）
（今月に入ってもう17万円も貢がせてるのにウリまでしてお金作ってくれるという可愛い答えに満足して小さく「久しぶりにチンカスお掃除させてあげよっかなぁ」なんてエレナちゃん先輩のやる気をくすぐったりしていたら、そこにやってきたのは清姫ちゃん、この部屋の鍵を持ってるのはおトイレちゃんたちの中でもダヴィンチちゃんとエレナちゃん先輩のみ、だけどこの日のためというか？ 遊びに来やすいように清姫ちゃんにも貸してあげていた）
（その鍵を使って入ってきたのは可愛い顔して睨みつけてくる美少女、清姫ちゃん♥）
（かなりの怒りを感じつつもその手にある封筒を見てニヤニヤしたら、エレナちゃん先輩を起こしてあげて片腕で首を絞めるようにロックしつつ片手はとろっとろのおまんこへと向けて中指と人差し指で狭い穴をかき回しながら見せつける）
ん〜？ 遊びに来たのかなあ、清姫ちゃぁん？
でも、ごめんねぇ？ 僕これからこの淫乱ロリババァなエレナちゃん先輩にチンカス舐めさせてあげてから、ぬぽぬぽ犯すからさぁ♥
（さっきまでは弄んでウリさせて来ようとしてたけど、わざとそんなことを言って見せつけて、エレナちゃん先輩にも話を会わせろと無言でアピール）
（中指と人差し指で狭くて締りの良い穴をほじくりとろっとろのマン汁を垂らさせてあげながら、清姫ちゃんの興奮を煽ってあげる）
（我慢できないメスの匂いさせる彼女を前にニヤニヤ笑い、さらにエレナちゃん先輩のおまんこをほじくり、Gスポットをコリコリしつつ）
このロリババァちゃんはさぁ、四日抱いてないだけでチンポチンポ五月蝿いから5万円で抱いてあげることにしたんだよねぇ♥
だからさぁ、これから僕はある意味お仕事だからぁ、遊びに来たならまた今度にしてねぇ？
（遊びに来たならまた今度、つまりはお金払ってのおまんこおねだりしないなら帰れと言外にアピールしつつ、エレナちゃん先輩の可愛い耳をれろれろ舐めて）
（たるんだ腹を揺らして脂っこい笑みを浮かべてみせる）
【いえいえ！ 待った分ある興奮マックスだすから問題なしっ、臭いでイクとかエロい……】
【こちらこそよろしくおねがいしますね？ あ、今日は何時までになりますか？】
…………、…………。
(腕で抑えるように首をロックされれば細い首はたやすく締まり)
(窒息こそしないものの苦しげに声を上げながらも)
(おまんこを指で掻き混ぜられれば床に愛液を飛ばし)
(ビクビクと小柄な身体を震わせてイッてしまう)
(そんな無様なエレナの姿を見つつも、清姫はじっと押し黙ったまま)
「っ……♥そう、よ……！これから、彼とセックスしてもらうんだから…♥
おちんぽのお掃除をして、ゴムも無しで中出ししてもらうの……♥
貴女なんかの相手をしている暇は無いんだから……！」
(話を合わせるどころか、やりすぎなくらいに言葉を並べつつ)
(2本の指で弄られるおまんこは熱を持って、とろとろに解れ)
(本気で種付けセックスして欲しい、というように指に吸い付く)
(が、それも聞こえないような態度で清姫が一歩前に出ると)
(手に持っていた封筒をぽんと足元に投げ捨てる)
(重ための音。そして封筒の口からは、何枚もの万札が顔を覗かせて)
(何かを言う前に、今度は両手で着物の裾を持ち上げると)
(籠もっていた雌の匂いが漂うほどに、内股がぐっしょりと濡れているのを見せつけ)
50万円……用意してありますわ。……その女は5万円なのでしょう？
私のほうがたくさん出せますから……抱いて、下さい……♥
……もうっ、耐えられないんです♥
あのときのことを思い出すと、頭がおかしくなりそうで……！
もう一度……♥同じように、抱いて欲しい……ダメ、ですか……？
(恥じらいはまだ残っている。けれどそれ以上に、クスリの依存性が強いのか)
(本当に耐えきれないという様子で声を震わせながらお願いする)
(お金はある。何をしてくれても良い。だから抱いて欲しい、と)
(エレナや他の女性からすればまだまだなおねだりをしながらも)
(幼い顔を赤く染めて、吐息も荒く返事を待つのだった)
【そう言っていただけると嬉しいですわ♥】
【とはいえ、どうにも最初は考えてしまって……長引きがちですね】
【今日はお昼に少し用事があるので、14時から17時までは空くのと】
【明日朝が早いので、21時くらいに休ませて頂ければ……後は、全部貴方の時間です♥】
【そちらの都合と合えばいいのですが……ちなみに、明日も用が済めば会えますので♥】
チンカスお掃除させてるだけでおまんこ濡れ濡れになっちゃう可愛さなんだよぉ♥
おまんこもこんなに弱くて良いの？ってくらい弱点だからけでねぇ、まぁ、僕が開発してあげたんだけどぉ、おお？
ほっほ〜、これは、これはまた♥
（エレナちゃん先輩のおまんこ、身体が小さいからキツイし、そのくせにたっぷり犯してあげたからほぐれてふわとろなおまんこ♥）
（僕の形を覚えさせながら使い込んだからどこまでもとろっとろの穴でなかなか良い味♥）
（指にも必死に吸い付いてくるのを楽しみながら本気汁を絡ませながらかき回していく）
（ヌチヌチ♥とエロい音を響かせるのを楽しんで、ポタポタマン汁垂らす姿は可愛くてエロいけど、まぁ、他にも良い子がいるからついついそっち使っちゃうこと多いので、エレナちゃん先輩はお預け気味）
（チンカスもしばらく上げてないから、ヨダレ垂らしそうになってるのがまた可愛くて、清姫ちゃんはどう出るかなぁ？ なんて考えていたら床に放り投げられた封筒、お札の束、かなりの数に目を細めつつちょっと驚いて）
（お嬢様って聞いてたけどここまでするとはねぇ、とニヤニヤしてエレナちゃん先輩から手を離したらお尻をパァンって叩いて）
ほら、エレナちゃん先輩、しっかり稼いできなよぉ？ 早くしないと清姫ちゃんに全部持ってかれちゃうからねぇ♥
（なんて言って、さっさとウリしてこいと急かす）
（甘やかしからの一瞬での突き放しをしたら、ムンムンと濃ゆい臭いをさせる清姫ちゃんを見ながらチンポをビクつかせる）
（太めで、やや長くて、包茎でチンカスはたっぷり、カリ首にねちっこく絡みついている）
（そんなチンポを震わせて、でぶった腹の下で揺らして見せつけたら）
仕方ないなぁ、あんなにマスターくんマスターくん言ってた清姫ちゃんからのお願いだしねぇ？
いやぁ、セックスなんて恋愛の副産物なんて言ってたのにねぇ、んひひひ♥
ほらぁ、おいでぇ？ チンカスお掃除からさせてあげるからねぇ♥
（アレだけ愛を主張してても所詮はメスだねぇ、なんて笑いつつ、清姫ちゃんを手招きする）
（太ももとろっとろで、足首付近まで濡れちゃって足袋を変色させてる見た目だけは清楚な美少女をメスになれと、チンカスチンポ、濃ゆい臭いで惑わせていく）
【でも、清姫ちゃんのエロ落ちっぷり可愛いですし！ やっぱりエレナちゃんの可愛さも素晴らしいですからね♥】
【ならばっ、中断のちに21時くらいまでよろしくおねがいしますね♥】
【明日、日曜日は朝から用があって、15時過ぎに間が空くとは思いますけど、18時、19時くらいまでが限度かなと言った感じですね】
【来週の平日はどのような？】
……早くお行きになられたらどうです？
私は彼とお話がありますから……フフ。
(突き放されたエレナはといえば、残念そうに声を上げるものの)
(逆らっても彼のためにならないしなんて考えて)
(悔しそうにしながらも奥の部屋に行って、ウリの準備)
(しばらくすれば勝手に出ていってお金を稼いでくるはずで)
(そんなエレナに対しての清姫のセリフは辛辣で)
(それこそ、普段マスターと呼ぶ彼の周りに女性が居るときと変わらず)
(小柄なエレナの姿が見えなくなれば、小さく歩み寄り)
っ……私の心は、まだ……ますたぁのモノ、です……。
ただっ……♥身体は、我慢が……出来なくて…っ♥
(歩み寄るごとにチンポの雄臭い香りが強くなっていく)
(それを嗅ぐ度に表情は蕩けていって、言葉は操を立てつつも)
(手が届くほどの距離まで歩み寄った頃には)
(まるで失禁してしまったように愛液がぽたぽたと床に滴り落ち)
(瞳に♥が浮かびそうなほどにチンポを見つめ)
(フラッシュバックする快感に、ぷしっ♥と潮を吹き)
(床にへたり込んでしまいながら、目の前にチンポを突きつけられるような格好になり)
【フフ、畏まりましたわ♥それでは14時から中断を挟んで】
【17時から21時頃までということで。明日は午後なら、ですか……】
【でしたら限度いっぱいまで、15時ごろから18時過ぎまでということでどうでしょう？】
【それと来週ですけれど、平日はおろか週末も……という一週間で】
【ちゃんと会えるのは週明けの月曜日くらいになってしまうかと……】
【置きレスも厳しい状態なので……そこはごめんなさい、ですわね……】
心との繋がりがあれば肉欲なんてただのおまけなんて言ってたのにねぇ？ そのおまけにずぅいぶんと支配されてるように見えるけど、ねぇ？
（まだなんとかギリギリのところで理性を保っているのは凄いと思いつつも、今にも堕ちてしまちそうなのどの興奮というか発情も感じ取れる）
（エレナちゃん先輩がいなくなったことで「あの人より私の方を優先してもらえた」なんて自尊心をくすぐる形になったからか、さっきよりもマン汁垂らしてへたり込む清姫ちゃんを見下ろす）
（ソファに座りなおしたら、どうしてやろうかも笑みを強めて深めたら、思いつきを実行しようとぶよぶよの小指でチンポの皮の中に触れて指先にチンカスをつける）
（ネッチョリとしたチンカスチーズを指につけたら、それを清姫ちゃんの形の良いお花へと少し入れてあげる）
んひひ、ほらぁ、清姫ちゃんはこれが欲しくてきたのかなぁ？
んひ、ひひひ♥ もっと欲しかったら舐めて良いよぉ〜？
（チンカスを鼻の中に軽く塗り込んであげて、最低な臭いを常に嗅いでいる状態にしてあげたら）
（臭いの根本的な元、チンカスたっぷりなちんを「どうぞ？」とばかりに突き出してあげる）
（ビクビクプルプルと震えていて、むわぁっ♥と臭いを立ち上らせて、それが湯気にも見えるようなそれを見せつける）
（臭いはキツくて、そう、清姫ちゃんなら深呼吸したらアクメしかにいほどにキツイ♥）
（それを舐めて綺麗にして良いからね？ とアピールしつつ、片足で彼女のおまんこを軽く蹴って刺激してあげる）
【かしこまりした、よろしくおねがいしますね？】
【明日も、はい、15時まで用があるので最初は少し遅れたりしますがご容赦を】
【お忙しいときは無理なくで大丈夫ですからね？ 落ち着いたら連絡ください♥】
あ……何、を…ォ♥あっ…あぁぁっ……♥
(ギリギリ残った理性を紡いでいるものが何かは分からないが)
(少なくとも、体の方は抗いようが無いほどの状態に仕上がっているらしく)
(汚らわしいもののはずのチンカスを近付けられると)
(僅かに身を引くものの抵抗できず、あっさりと鼻に塗り込まれ)
(一呼吸するだけでも、表情を蕩けさせ、瞳はとろんとしてしまい)
(へたり込んだ地面に嬉ションでもするように、失禁してしまう)
(それだけでも、薬物が頭に刻んだ結果がよく分かり)
ぁ…あ……♥ん、ぶっ……ぢゅる、ちゅ♥
はぁ…ん……♥ちゅっ♥れるっ、ん……ふぅっ…♥
(立ち込める臭いに、身体がゾクゾクと震えてしまう)
(突き付けられたチンポに顔を寄せれば、しびれるような匂いに身体の力が抜けて)
(勃起チンポに頬ずりするように顔を押し付けてしまってから)
(裏筋にかぷっと唇で甘くしゃぶりついて、舌をじわじわと這わせていく)
(他の人より長めの舌には熱い唾液がべったりと絡んでいて)
(はぁっ♥と湿った吐息を吹きかけながら、チンカスを味わい)
(その味に待た頭をしびれさせ、おまんこを踏まれると腰を揺すって)
(既にどろどろの秘所から濁った汁を溢れさせてしまって)
【用事があるときは仕方のないものですわ、その時は言ってくだされば】
【もう少し遅らせたりも出来ますし……ね？】
【そう言って頂けると助かります……少し、忙しくなりそうで】
【また予定がはっきりしたら、きちんと連絡しますわね♥】
しかも、ぉ、っ、唾もローションみたいにとろっとろ、っ♥ くひっ♥
（心はまだ堕ちてないなんて言いながらもチンポに、チンカスに夢中な姿はどう見てもど変態なチンポ中毒者♥）
（見た目清楚なお嬢様であって、中身は愛に一途な乙女？なのに、その目にはハートが浮かびそうでチンポ相手に媚びきった顔してるのがエロい♥）
（裏筋にしゃぶりついて、可愛い顔を緩めてチンカスに鼻を鳴らしてるのは滑稽で無様、その清姫ちゃんのおまんこを太い足、その甲でなぞるように撫でてあげる）
（チンカスの臭い嗅ぎながらの刺激はこの間のプレイを思い出す結果になるかなぁ、と考えながらもう下着の意味がないくらい濡れてるそこをゴリゴリ刺激して♥）
ほぉら、っ、ぉお、カリ首に溜まったのも綺麗にしてよぉ、っぉ♥
そしたらぁ、んひひ、一週間も我慢した分だけ、たーっぷりとおまんこしてあげるからねぇ♥
んひひひ、マスターくんの粗チンじゃあ満足出来なかったのかなぁ、ん〜？
（グリグリと鼻先にチンカスチンポを押し付けていたら、先端が鼻の穴に触れて、そのままカウパーをぴゅっと漏らししちゃう）
（この前のザーメンほどじゃないけど濃ゆいカウパーを漏らしてチンカスと混ぜ合わせてやりながら、マスターくんとのセックスも思い出させてあげる）
（清姫ちゃんの頭の中は僕のチンポ一色だろうけど、そこに「清姫ちゃんの大切な」マスターの小さめのにチンポを挟み込んでやり）
どうなのかなぁ、ん〜？ 答えてよぉ、清姫ちゃん？
（彼女の愛を揺らがせるように男の優先順位に優しさとか顔とかを除いてチンポが大切だと脳に語りかけちゃう）
（比べろ比べろとカリ首についたチンカスを見せながら足でおまんこをコリコリ♥）
【ありがとうございますっ、清姫ちゃんの愛に感服ですよ？】
【ええ、ええ、忙しいときは週単位月単位でもお待ちしますからね♥】
ぢゅるっ、ちゅ、ん…♥おちんぽ……美味ひ…♥
(チンポにしゃぶりつき、舌先にチンカスが触れる度に身体を震わせる)
(口ではなんと言おうとも、頭の中は雄の匂いで一杯で)
(汚いはずのチンカス掃除もご褒美でも味わっているかのような有様)
(幸せそうにまったりとフェラしながら)
(ついには、ほとんど無意識に本音が漏れるような言葉も聞かせてしまい)
(足でぐりぐりと刺激されていたおまんこも)
(鼻先にチンポを突き付けられ、奥にカウパーを飛ばされると)
(それだけでじわじわと熱い愛液が溢れ出して足を汚してしまい)
(座り込んだまま水溜りを作って、濃い匂いを漂わせる)
(そんな状態で、マスターの粗チンと目の前のチンポを比べろと言われれば)
(じりじりと理性が焼けるのを感じながらも、堪えきれず)
……ますたぁのオチンポは、小さくて、柔らかくて
とてもこのご立派なオチンポには敵いませんわ……♥
だから……満足、出来なくて…♥あんなのじゃ、満足できない…っ♥
(大事な、大事なマスターのチンポをあんなの呼ばわりしながら)
(亀頭をぱくりと銜え込むと、長めの舌で飴玉をしゃぶるように亀頭を舐り)
(カリ首にこびり付いたチンカスもしっかりとしゃぶっていきながら)
(うっとりと顔を見上げ、おまんこからは絶えず蜜を滴らせてしまって)
【ええ、一度中断でお願いしますわ。また夕からよろしくお願いしますね？】
【それでは少々遅れ気味ですから、私せわしなく離脱です……！】
こんなドスケベな淫乱メス犬系女子を囲っといて満足させられないなんてサイテーだよねぇ♥ んひひ♥
ちっちゃくてへにゃちんなんかじゃ満足できないんだよねぇ？
カリ首にチンカスの溜まってない清潔なだけのチンポなんてゴミだよねぇ♥
清姫ちゃんみたいなドスケベを満足させられないんなんて情けないよねぇ♥ んぉっぉ……んひひ、ほらぁ、長い舌してるんだから、ほら、それでもカリ首レロレロしてチンカス集めなよぉ？
エレナちゃんだったら何万でも貢ぐんだからねぇ、そのチンカスに♥
（へたり込んだ清姫ちゃんは僕の足におまんこを押し付ける形になってて、じっとりグッチョリなのが伝わってきてる）
（そこをさすって擦りながら、ねちっこく「清姫ちゃんを満足させられないマスターくんが悪いんだよぉ？」と逃げ道を作りつつ、まだ慣れてないだろう美少女にお掃除のフェラをさせていく）
（長くて気持ち良さそうな舌はしっかりと活用しなきゃねぇ、とカリ首に溜まってるチンカスチーズを綺麗にしてみな？ とお掃除のやり方を軽くレクチャーしていく）
（肉欲に支配されてもまだマスターくんへの未練はありそうな清姫ちゃんが堕ちるのを楽しみにしながら、彼女が興奮する臭いをチンポからプンプンさせて♥）
まずはねっとりと舌を絡めるようにして舐めとってねぇ♥
そしたらぁ、んひ♥
（優しくサラサラの髪を撫でながらチンポを突き出して、撫でていた手で清姫ちゃんの耳を軽くつまんでそのまま耳の裏を擦るようにしていき）
（じわじわと快感を覚えこませつつ―――）
嘘でも良いからチンカス美味しい、チンカス好きって言ってみよっかぁ♥
（―――無理矢理というか、言葉にさせようとしていく）
（心のどこかで少しでも思ってたことを思ってなくてもチンカス好きなんて言わせて、自分の口からそれを言わせて実感させようとしていく）
（嘘だったとしても、自分で言った言葉には意味が宿るからねぇ、とニヤニヤしつつ迫る）
【お返事を置いておきますね〜】
【連絡お待ちしてます！】
【悲しくありつつも、規制対象にされてしまうのも忍びないので期限になる前に削除依頼出した方が良い、ですよね】
【……機材の故障ですとか、遠出のお仕事ですとか、そもそもの忙しさですとか】
【色々と理由はありますけれど……まずは一言、ごめんなさい、ですわね】
【今夜も無事の報告と、お許しを求めるばかりになってしまいますけれど】
【クリスマスを過ぎる頃まで、もう少し時間を頂けると嬉しいです】
【……無為にお待たせして、心配させてしまって。申し訳ありませんでしたわ】
【一応、その……私は息災ですから、その点は気になさらないで下さいね？】
【最初はお出かけの後から連絡途絶えたので事故かと思いつつも、各所でチラチラっと影が見えたので悲しい結末かと思っていたので】
【また一緒に遊べることを願ってじっと待っていますね】
【度々遅れて済まない。時間が空いたと思えば次々用事が入ってな……】
【……さて、いくつか話がある。といっても、結論は一つのところに落ち着くのだが】
【遠回しに言っても仕方がないからな……その結論は、今の関係を解消したい、というものだ】
【理由は私自身の時間がないため、というのが最も大きい。特に来年は忙しくなるのが目に見えていてな】
【若干メタな話になるが、職務の方で新しい立場になる予定でな。その準備に、就いてからもだが……】
【正直、こちらに顔を出す機会は激減するだろう。来れたところで、気力がもたないとも思う】
【……この掲示板に来ること自体は、続けたいと思っているが】
【その時々でやりたいことも変わるだろうし、時期もまちまちだ。それに毎度お前を付き合わせるわけにはいかない】
【そういう意味でも……今の、カプスレという関係は解消したい。それが私の結論だ】
【お前に何かと良くしてもらって、そして迷惑を掛けているという自覚もある。その点は本当に済まない】
【こちらで会っていない間に、幾度か他の場所に顔を出したというのも、推測ではなく事実だからな】
【それを認めることで、お前への誠意を示せればいいのだが……何を言われても仕方ないだろうな】
【ともかく、私としては以上だ。折角のクリスマスに嫌な知らせで済まないが】
【まずはお前の意見も聞かせてほしい。返事は明日になるかもしれないが……待っているぞ】
【そうですね〜、お忙しくなるところで負担を増やしてもという気持ちは強くありますし、気にはしないようにしても、影を見てしまうと少しダメージはあるかも知れないですね（掛け持ちが嫌とかでは全くなくて、こちらに連絡がない状態が不安という意味で）】
【ベストはそちらが時間できたときのためにも継続ですけれど、このパターンは悲劇しか生まない気もするのですよね〜】
【こちらとしてはシチュが変わろうが何でも対応は可能なのではありますけれど】
こちらとしては続けたい気持ちは多分にありつつ「時間がある時」だけ、かつ「連絡は入れて欲しい」とかになるとお忙しい時はその連絡一言書くのも負担になりそうで申し訳なくもあるんですよね
今日一日、じっくり考えて見たんだが……
やはり一度、関係は終わりにしたいと思う。
お前が気にしないと言ってくれて、かつそれが事実であると分かっていても
やはり待たせるのは忍びなくもあり、もしまた長く待たせたらと思うと
正直会える楽しみ以上に申し訳無さが上回る……それが理由だ。
私自身の都合もある……済まないが、理解して欲しい。
……ただ、お前との時間が他では得難いものだったのは事実だ。
お互い目印を付けている訳でもないから、分からないが……
同じ場所を利用する以上、また何処かで相手になることもあるだろう
その時は……改めて、楽しんで貰えれば幸いだ。
これが結論だ。なんというか……待たせた挙げ句で、本当に済まないな。
最後にこちら好みのロールを一発！ とか言いたくなるの我慢して、綺麗に終わりにしましょうか！
もし、また何かやりたいこと？が出来た際に「あ、都合のいい相手がいたな」とでも思い出してくれたら呼びかけてくださいな
大抵どんなシチュでも全力で合わせることが出来ますので〜
こちらもあなたとの時間はとても楽しく幸せでしたよ〜、丸2日ロールしっぱなしだったりと
では、削除依頼はお願いしてもよろしいでしょうか？
お前の方も、こんな私で良ければいつでも呼んでくれ
無論、時間との相談にはなるが……お前との時間が楽しかったのは
散々語り尽くした通りだからな。私も極力応えたい。
フフッ……その時は改めて、よろしく頼むぞ？
了解だ。先程削除依頼を出してきた。
受理してもらえるかは分からんが……今まで、本当にありがとう。