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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場80杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 118章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058/
裏スレエロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場79杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529840217/
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2: 名無しさん [sage]
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
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前の場所は埋まりそう、か。
何やら知らぬ所で話の種になっていたようだな。
さて、少しばかり邪魔させて貰う故に。
(マロールで転移してくる礼装姿の女性が一人)
【久々ながらプロフをば】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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>>前スレ1000
ブッフヒヒッ、ソレじャ今度、一緒に甘いモノ食べに行くブー
お疲れ様、アズリアサン、お相手感謝ブー
ソレと、スレ立て乙ブー
サテ、前スレも埋まッたノで、プロフぺたりブー
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
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>>4
おや、久々に来て久々の顔という流れだろうか。
君の事だ、相変わらず欲望に忠実なのだろうな…。
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>>3
ブッフヒヒッ、コンばンわ、アルテア様。
コレでもドウぞブー
(冷たいお茶を淹れ、差し出す豚)
お久シぶりにお会いデキて嬉シいのダけど、豚はコレで失礼シますブー
御機嫌ようブー
(一礼して、豚は去っていった)
-
さて、と
新しい場所になった記念と、ヒノモトでは今日は「TANABATA」っていう願い事を紙に書いて木の枝に吊す祭りの日らしいからなー
願い事でも何か考えてみるかなー
【それじゃオレもプロフィール投下な】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン使い
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/ルーン初心者
【身長】180cm
【3サイズ】96(G)-62-90
【外見や装備】鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインと小麦色に日に焼けた肌に、左半身のみ黒光りする甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
(夏場は外套は未装備)
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手には黒い炎のようなケロイドがあるのは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴びて刻まれたユーリャとの友達の証でもある
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国出身で剣に刻むルーンを集めるために帝国を出奔し、世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の巨大な幅広剣……もはや鉄塊と呼べるそれを片手で振り回すことができ、剣の自重と遠心力で叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕に彫られた4種のルーンを使用できる
最近、サツキより新たにルーン文字を刻印してもらえた
甘い物に眼がなく、あまり甘い物が普及してない帝国を出奔してからというもの、各地を旅するがてら甘い物を食べ歩いている
実は陥没乳首
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバの海の家に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
自分では好色なのはオークのせいだと思いこんでるが、実は元来の淫乱でかつタフな性欲の持ち主で三日三晩ならぶっ続けで交尾や乱交できる精力
【特殊能力/ルーン魔法】
・「剛力」を意味するウニョー(wunjo)のルーン
一時的に筋力を爆発的に増加する
使用すると反動でその箇所は筋肉痛に襲われる
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・「月」を意味するダガス(dagaz)のルーン
自分の周囲に見通せない闇を作成する
夜に身を隠すことが出来る反面、昼間には確実に目立つ
誓約は「週一日は禁欲する」
・「炎」を意味するケン(ken)のルーン
松明程度の火を30秒間発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
誓約は「楯を持てない」
・「停止」を意味するイス(is)のルーン
自分を中心に直径5mの空間の時間を5秒だけ停止できる
誓約は「嘘をつかない」
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、果たし合いに敗北しての辱め、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、露出
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
【旅の目的】
・ルーン文字の探索
・ユーリャの解呪方法
・知り合いと一緒に依頼などを受ける
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておく
【つまりルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても構わないし大歓迎よ?】
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>>5
オットと、モチろん豚は欲望に正直ですブヒヨー
イツか、またお相手シてイタだけレば嬉シいブー
ソレでは、ほンとにコレで失礼シますブー
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>>3
おや……お初にお目にかかるけど
勇ましい、だけど綺麗な目をしてるねぇ
何か色々とオレが持ってないモノを持ってるみたいな雰囲気だねぇ
あ、自己紹介まだなのに失礼だったね
オレの名前はアズリア、しがない旅の女剣士さね
(名乗り終えると右手を差し出して握手を求めていく)
【はじめまして、になるのかな】
【噂に聞いたらすぐに逢えるとは思わなかったから驚いてるんだけどね】
【よかったらよろしくお願いするよっ♪】
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>>6
>>8
こういう気の利きようも変わりないな、君は…。だが、それが良いというものかな。
(ありがとう、と返しつつお茶を受け取る。ひんやりとした感触が掌に心地好い)
ふむ、所謂入れ違いという…まぁ、仕方あるまい。
またいずれの機会があれば、としておく故に。
…ちゃっかり返してくる辺り、律儀であるが。
(内容はさておきとして…ごきげんよう、こちらも同じ挨拶をして豚を見送る)
>>9
こんばんは、先に邪魔している故に。
(声をかけてきた現戦士風の女性に向き直り一礼)
当然と言えば当然なのだが…そう、初めまして、となるだろうな。
私はアルテア・イシュラース、よろしく頼む…アズリア、で良いだろうか?
(名乗り返すと左手を差し出して快く握手に応じた)
【まさかちらほらと噂されているとは、という所もある故にな】
【初めまして、とは上の通り…こちらこそ、よろしくお願いする】
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>>10
あ、ああ……こりゃまた丁寧に
でもさ、雰囲気から察するに身分高い人なんだろ
だったらオレみたいな一介の旅人に頭下げないておくれよ
(あまり礼儀作法に触れてこなかったためか丁寧な一礼でもこそばゆく感じてしまう)
ああ、アズリアで構わないよ
こちらは、えーと……アルテア、でよいのかな?
こうやって出逢ったのも何かの縁、よろしくお願いするよっ♪
【えーと……右手に左手ってことは、遠回しに握手を拒絶された、と取ってよいのかな?】
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【右手、という事にしておいて貰えると助かる故に…久々ながらのボケで申し訳ない】
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>>12
【よかったー安心したよっ】
【てっきり身分が違いすぎる相手に触れるのも……なんてノリなのかと思ったからさ】
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>>11
何、こうした事は常としているものでな、気に障ったら申し訳ない。
ああ、君が察する通り…砂漠の一国を統べる者、小国ながらも何とか切り盛りしている故に。
ふむ、ならばアズリアと呼ばせて貰おう。
それで構わぬ、何にしても気楽に接してくれると助かる故。
(しっかりと握手をしてから、離す際で柔らかな笑みを向けてこくりと頷いた)
【お騒がせして重ね重ね申し訳ない】
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そういう絵に描いたような高慢ちきなお嬢様もそれはそれでキャラ立ってて面白そうではあるが
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>>15
【それはそれで動かしにくいのが私なのだ、どうも不得手なのかも知れぬ】
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>>14
いや、気に障ったワケじゃないよ
むしろオレのほうが礼儀作法身についてなくて申し訳ないねぇー
………………って、え?えええっっ!?
国を統べる者って、じゃ、じゃあアルテアは……いやアルテア様はその国の王、女王ってコトじゃないか?
(さすがに漂わせる雰囲気が一般市民やオレみたいな無頼漢とは違うとは思っていたけど)
(まさか!砂漠の国の王様だったなんて)
いやいやいや、気楽に接してくれって言われても……じゃ、じゃあ、アルテアって呼び捨てでも構わない……かい?
……後で部下の暗殺者が……ってワケじゃないよね?
(右手で首をはねるような仕草をして)
【外見って黄色メインのセイバーさんみたいなイメージでいいのかな?】
【肩口までの金髪で礼装服だし】そんなカンシかなーって思ったんだけど、ズレてたらゴメンな?
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>>15
高慢ちき、ねえ……そうなのかい?
オレが見たアルテアは肩の力入りすぎた「くーるびゅーてぃ」って感じだけどなー
可愛い、は同意だぜ?
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>>17
ああ、そういう事か…元来の性分故にな、致し方ない。
まぁ、有り体に言えばそうなるのだが…そこまで驚いてしまうものだろつか?
(アズリアの反応にきょとんとしながらも、変わらず毅然とした雰囲気で佇む)
ああ、勿論それで構わぬ。
そう怖がらずとも刺客など差し向けたりはせぬよ、私が良いと言っているのだから。
尤も、近衛の部下なら外に一人いるにはいるがな。
【近しいものとして、そのイメージで構わぬよ】
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>>19
えと……まあ、アルテアが気にしないってんなら、オレが気を回すコトじゃねえよな
それに、アルテアの言う通り気を遣わないほうがオレも気楽に話せるってモンだしな
あ、そうそう
アルテアが治めてる国ってエネアド?
……いや、あそこは確かファラオとかいう胡散臭い王らしいからなー
さすがにアルテアが治めてる国じゃないよなぁ?
アルテアの治めてる国の話、聞いてみたいんだよ、こちとら旅人だから行くかもしれないしね♡
それにしても、だ
実はさ、オレがこの王都来てからオレと同じ女剣士に会ったの、アルテアが初めてなんだよ
やっば女は前衛には向いてないのかねぇ
だからさ、それも含めてアルテアとは仲良くやっていけたら嬉しいねぇ♪
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>>20
そういう事だ、固いままではやりにくい故にな。
まぁ、こういう立場で言っていてはどうかと思われかねぬが…。
いや、我が国はザフィラストと言う。
エネアドはセクメト女王の国、全く違うものだが…あの方も健勝であろうか。
砂漠の国、というイメージそのままなのだが…小規模な城塞都市でもある、何分外敵も多いものでな。
ふむ、もし足を運ぶ際にはゲートの兵に伝えてくれれば丁重に迎える故に。
厳密な職種としてはロードになるが…。
まぁ、扱う武器は剣が殆どだからそうとも言えるな。
何、私も前衛を張る事が多いが?ああ、それに関しては私からも是非。
(そんなアズリアの言葉に、微笑みながら同意を告げるように何度か頷いてみせる)
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>>21
うんうん、立場がある人は大変だよねぇ
まあさ、アルテアがハメを外してみたくなったらオレは喜んで付き合うからな
酒でも剣でも……アッチのほうでもな♡
(とアルテアにウインクを送ってみせる)
ザフィラスト……あそこは確か、国ってカタチをもはや成してなかった場所じゃなかったっけ
それが今や城塞都市にまで完成してたなんてなぁ……
いや、アルテアって……もしかして、すげー名君なんじゃないか?
(旅の途中に耳にした噂、ザフィラストの名君の話は何度も聞いていたが)
(まさかその名君様が目の前にいるなんて、ね)
本当なら一度手合わせしてみたかったけど
ほら、見てわかる通り今は丸腰なんだよ……惜しいっ、惜しいねえ〜
(街で過ごしていたため今は布地の薄手の服に腰巻きだけ、短剣すら持ってない状態)
さて、と……話し込んじゃったけど
アルテアもわざわざ違う国の王都に来たんだ、何か用件があるんじゃないか?
じゃあ、オレはそろそろ行くとしますか
……それじゃまたなっアルテア♡
【それじゃオレは退席させてもらうよ】
【お疲れ様っ、雑談付き合ってくれてありがとね、アルテアっ♡】
【今度あったら手合わせしよーぜー♪】
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>>22
今に始まった事でもない故にな、慣れてしまえばある程度はどうとでもなる。
ハメを外す、か…ルシエ達に怒られてしまいそうな言葉だが。
ふふ、アズリアの言葉は嬉しく思う…おや?話が早いとはこの事か。
そう、かつてはそうだった…だが、私が立ち直してみせたのだ。
小国ながら、交易の幅もそれなりに安定してきていてな?国全体としても、形らしく出来てきている。
忙しい時も多々あるが…やはり、昔の苦労を考えれば今の状態は安堵物であるな、うむ。
ああ、それなら機会を改めて手合わせとしようではないか?
君の腕前を是非見せて貰いたい故に。
(自身としてもそこは興味があるらしく、楽しそうに)
何、時間を取らせて申し訳ない…そして、ありがとう。
いや、実際の所、用件という用件は…こほん。
こちらこそ、また…お疲れ様、アズリア。
(アズリアを見送ると、そろそろ戻ろうか、と呟いてからマロールを唱えて転移していく)
【うむ、アズリアもお疲れ様…手合わせもまたの機会に。私もこれにて失礼しよう】
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【こんばんわ、1レス失礼するわー】
>>アズリア ◆YbE5EN9SxEさん
【今晩23時に約束してたけどちょっとその時間に変えれなくなっちゃって、時間の変更をお願いできるかしら…】
【10日の23時からなら再開できそうだから、またお返事をいただけたら嬉しいわ、ホントに急でゴメンなさい…】
【1レス失礼したわ…】
-
やっと少しですが落ち着きました……後、また向こうがホスト規制中になったみたいですね……
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
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ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
-
久々のエロスちゃんだ
-
>>27
え、エロスちゃんって……や、やぁ……ひ、酷いです……!
私は、そ、そんなのじゃ……はうう……
-
アリスはエロスかもしれないけど
公衆の面前でセックスしないし淫乱とか変態ではないはず…してなかったよな多分
-
>>29
………あ、あの……その……
(見世物になったことなら)
-
ふぅ、買い出しはこれで良しと。
こんばんわ〜
……なんだかエロい話をされているようですね〜
【犬系亜人の魔法使いの青年がやってきた】
ジョブ:魔法使い
名前:シン=アルダノヴァ
年齢:20代
レベル:77
身長:172cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒髪、紅眼、犬耳と尻尾
魔法使いのローブと古びた長杖
犬耳尻尾の亜人の魔法使い。男性。
まだ若いが魔法使いとしての腕前は確か。
様々な魔法を扱うが、特に焔の魔法を得意とする。
亜人らしく身軽で素早いが、接近戦スキルは皆無で打たれ弱い。
性格は気楽でのんびりしている。
故郷を滅ぼした因縁の宿敵を追いながら、冒険者として旅をしている。
一族の血を絶やさぬ様、旅先で子孫も残したいとか。
希望プレイ:基本的には何でも
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>31
そ、そんな話なんて……!と……こほん、こ、こんばんはシンさん♪
-
>>32
どうもこんばんわ〜
あれ、気のせいだったのかな〜?
……猥談とか楽しいのになぁ〜……
-
>>33
そ、そういう話は、気の合う男友達としてください!
わ、私は、そ、その……苦手ですから……
-
なんでアリスはいつもキョドってるの?
そういう性格設定あったっけ?
-
>>34
ええ〜、異性とするから楽しいんじゃないですか〜
と言う訳で、最近一番気持ちよかった経験とか聞かせてくれませんか〜?
-
>>35
キョドってなんていませんよ?
ただ、その……え、エッチな話は苦手です……
>>36
楽しくなんて私はありません!話す気なんてありません!
-
>>37
そっか〜、それは残念ですよ……。
【耳と尻尾を垂れさせ、露骨に残念そうに。】
じゃあ話じゃなくて、実際するのも嫌いなの……?
-
>>38
残念がられても困りますからね?
って、だ、だからそう言う話は止めてくださいって言ってるじゃないですか!シンさんのバカっ!
-
>>39
……うぅ、ごめんなさい……
【さらに耳と尻尾をしょんぼりさせる】
でもそんなに性の営みを嫌がる事はないですよ〜?
生物の根源に関わる事なんですからね。
……僕も、一族繁栄のために子作りをしないといけないのですが……。
-
>>24
【1レスだけ返信に場所借りるよっ、悪りぃな】
【おお、そういう事情なら仕方ないねぇ】
【それならザンドラさんが言う10日火曜の23時で待ち合わせってコトでイイぜ?】
【そんなワケて場所使わせてもらって感謝だっ、ありがとな】
【それじゃオレは退席させてもらうよ】
-
>>40
だとしてもです!わ、私は人間で、年頃の女の子何ですから……
そう言った事は……その……
と、兎に角!私はエッチな話は苦手ですから!
-
>>41
お疲れ様ですアズリアさん、それではまた♪
-
それでアリス達はいつになったら魔王倒しに行くんだい?
最近はやたら魔王が出現してる気するんだけど、肝腎の勇者様が尻込みしてる気がするんだよなぁ
-
>>42
年頃……子作りにも適していそう……
でも、苦手なら仕方ないよね〜
それじゃ……そうだな〜、何か食べる?
-
イレデリアスとはコントしてるよね
-
>>44>>46
【力が弱まってると言う設定、それにガチバトル系する場合はifで行かせてもらうことになります】
>>45
ええっと……こんな時間ですし、今日は遠慮させてもらいますね?
こんな時間に食べたら、その……ふ、太っちゃいますし……あはははは…
-
魔王退治か〜
危なそうだし、積極的には行きたくないなぁ〜
>>47
んん、そっか〜
確かに、気付けばもうこんな時間なのか〜
-
アリスとやりたいなら「if設定で」と誘えばよいのだよシン君
-
>>48
人との共存を願う魔王もいるてくれるんですけれどね……
とある砂漠の国の王子様や、とある森の盟主様みたいに……
時間が立つのは本当に早いですね……
>>49
【if設定でなくても【】で相談して頂けたら……と言った感じですね】
-
>>49
【ふむふむ、なるほど〜】
>>50
そうだね〜
魔族にとっては指導者だから、彼等にとっては必要な存在だし……
とくに僕達亜人は、表立って敵対している訳じゃない種族も多いしね〜
そういえば今夜は、ヒノモトでは星に願いをかける特別な日だとか……
でも、天気がちょっと残念だね〜
-
共存と言っても人間と魔族ではスケールとかは違う気がする。
アリスが北で倒した魔王ってどんなのだっただろうか……。
-
北の指導者?
-
>>51
魔王も多種多様、考え方が色々ですからね……
人との共存を望む者もいれば、意味なく人を滅ぼそうと画策する者、我感せず気ままに生きる者……
本当に色々です……
確か七夕……って言う行事でしたね
ミルキーウェイ(天の川)に願いを込めて祈る行事だって聞いたことが私もあります
……凄い雨ですよね……天候を司る精霊が荒れてるのでしょうか……ここ最近……
>>52
人間から魔王に至った人もいますし、魔族から魔王に進化した存在
悪魔から魔王へと変質した存在、天使から魔王へと変貌した存在……魔王も多種多様ですね
私が倒した魔王は魔族から魔王に至った存在でした
この世界の全ての生命を供物として高次元の波動存在……神に至ろうとし、色々と策謀を巡らせていました……
その力は強大で、私と共に戦った黄金の勇者も、赤銅の勇者も帰らぬ人に……
私も力の大半を使い果たしてしまって、今は勇者としての力が制限されてしまっています……
>>53
ある意味近いかも知れませんね
-
今日もあと一刻足らずで日が変わる
さあさあ、みんなで星に願いをかけようじゃないか
ヒノモトじゃ紙に願い事書いて、神様に見えるように高い木の枝にその紙をぶら下げておくんだってさ
それじゃ……オレも願い事を吊そうかねぇー
(ヒノモトには今日を祝う日があると旅の噂で聞いていたので)
(その習慣に倣い、アズリアが王都は中央広場にある巨木に吊した短冊には)
『ルーン文字が見つかりますように』
『ユーリャの呪いが解けますように』
『コウゲツとツツジが上手くいきますように』
(と書かれた短冊が3枚ぶら下がっていた)
……え?願い事はひとつだけ?
ま、でもさ、神様もこれくらい欲張ったって聞いてくれるんじゃないかなー
【ザンドラさんとの逢瀬がなくなっちゃったから、七夕をみんなでお祝いしようかと思ってね】
-
>>53
弾道魔法の研究に熱心だったとか噂のあの……?
>>54
僕もお願い事したかったんですけどね〜
探し人が早く見つかる様にって……
>>55
こんばんわです〜
ふむふむ、実際にはこうやって願い事をするのか……
-
【あー……確かに外はスゴい雨だねえ】
【でも短冊だけはどうしても飾りたくてね】
-
(巨木の周りには雨風避けのマジックフィールドが張られている…)
-
>>56
ああ、こんばんは
見ない顔だけどさ、多分オレとははじめまして、じゃないかねぇ
オレはアズリア、ま、よろしくなっ
ホントは短冊を吊す木も決まってるらしいんだけどね
なにぶん旅の間に耳にした噂だからねぇ
その点は、まあ……大雑把でイイじゃないか♪
で、アンタは何か願う事はないのかい?
【はじめまして、こうやってキチンと顔合わせて雑談するのは初めて、だよね?】
-
意識がちょっと消えてました……
>>55
こんばんは、スレ立てありがとうございますアズリアさん♪
お会いして早々ですけどごめんなさい……また今度ゆっくり……
>>56
私も早く勇者を名乗るに相応しい……いえ、何でもありません……
ごめんなさい、今日はこれでろ…おやすみなさいお二人共♪
-
>>60
いいよいいよ〜
そこいらで寝落ちして衛兵たちの世話にならないうちにお布団入るんだよ?
おやすみな〜アリス♡
(そういや、アリスがリスティ他を連れずに一人で出歩いてたの初めて見るかも)
【お疲れ様〜っ、また今度な♪】
-
>>59
僕はシン、旅の魔法使いだよ。
初めまして、よろしくね。
そうだねぇ、僕は探している人が見つかる様に……
あとは、子孫繁栄かな〜?
【多分初めてだったかと!よろしくです〜】
>>60
はーい、おやすみなさいませ〜!
-
>>62
へえ、獣人なんだねぇ
最近、獣人とは何故か縁があるねぇ……いやいや!こっちの話だよっ
シン、って呼んでいいかい?
旅の目的は、その探してる人物かい?
もしよかったら短冊の代わりに、その探してる人物の話を聞かせてもらっても?
……話しにくいなら、無理に話さなくてもイイんだけどよぉ
-
>>63
うん、いいよ。
じゃあこっちもアズリアって呼ばせてもらおうかな?
えっとねー、探しているのは復讐の相手だね。
僕の村を滅ぼした男さ。
……ふふふ、星に祈るには少し血生臭い願いだったかな。
-
>>64
確かにそれは神様が叶えてくれそうにない願いだねぇ
それに、村を滅ぼされたってのは穏やかじゃない昔話だね……
もし、その仇の噂を欠片でも知っていれば……教えてくれないか?どんな奴なのか
シンは魔法使いなんだろ?
なら今度はオレが知りたい事なんだけどね
ルーン文字、ってものを聞いたことあるかい?
(ルーン文字が彫られた右腕を見せながら)
-
>>65
とある闇の教団の魔導士だね。
僕の一族の血や骨を狙って襲撃してきたんだ。
姿や名前ははっきりとはしない。
……魔法で姿を頻繁に変えているらしいからね……。
専門じゃないけどね、ある程度は知ってるよ〜。
ほほぅ、これは……
-
>>66
でもさ、闇の教団の男……おそらく幹部クラスなのは間違いないんだろ?
ならさ、片っ端から闇の教団名乗る組織をぶっ潰していけばイイんじゃないか?
この王都付近にも、闇の教団関連の暗部組織が2、3あったねえ……
え?な、何か知ってるのかい?
王都来ても、なかなかルーン関連の情報は集まらなくてねぇ……何とかこのイスのルーンだけは入手出来たんだけどねぇ
だから……知ってる情報あったら是非教えてくれないか?…………お願いだよ
(シンが思わせぶりな態度を取るので、なかなかに怪しいのだが)
(背に腹には代えられず頭を下げる)
-
>>67
ん〜、無関係な奴等に手をだすのはリスクが高いよ〜
でも情報が少ないから、しらみつぶしにはならざるを得ないか……。
一族の無念は必ず晴らさないとね……
……あとは一族の血を絶やさないようにもしないと……。
イス……停滞のルーン、という奴かな?
君はルーン文字の魔法を集めているのかい?
-
>>68
ほら、闇の教団を下から順番に潰していけば、必ず目を付けられると思うぜ
狙われるってリスクはあるけどさ、それは逆に考えたらシン自身を餌にして本命釣り上げるチャンスなんじゃないかねぇ
もしさ、ホントに闇の教団やりにいく時は声かけてくれよ?
手ぇ貸すからよっ♡
あとさぁ、シン……自分に目的があるように、他のみんなも、もちろんオレにも目的あるんだぜ?
孕ませたりしたらそいつは目的果たせなくなっちゃうんだぜ?
シンが相手と子作りしたいっていうなら……仇討ち捨ててその相手と平穏に暮らす覚悟はもちろん……あるんだろうねぇ?
-
>>69
手伝ってくれるのかい?
いや、しかし……人の復讐に手を貸して、変な恨みを買う事は無いさ。
ふむむ、そう言われると困ってしまうな。
一族を根絶やしにするわけにはいかないから、
既に旅の途中で何人かの娘さんと子作りしてきてしまっている……。
必ずしも妊娠するわけじゃないけどさ。
もちろん将来的には良いお嫁さんを貰って暮らしたい、っていう願望はあるけどね。
-
>>70
まあ、オレが言いたいのはさ
一族うんぬんは抱く相手には関係ないことなんだからさ、それを楯に女の気持ちや立場を無視されたら……シンの一族だってきっとイイ顔は……しないと思うぜ?
そういや、さっきイスのルーン知ってたよな?
オレがルーン文字を集めてるのには……ホントに、あまり理由なんかないのかもな
ただ生まれた時にルーン文字使える素質があったけど、今はその魔法体系がもう残ってなかった
それなら自力で集めてやろう、って思っただけさ
だからこそ、シンみたいに復讐でもしっかりと目的のある人間の力になりたかったのかもね
で・も・なッ!
さっきアリスを誘ってたの、あれはダメだ
ろっ
あんな直接的でなく、もっと雰囲気大切にしてあげないとさぁ〜
-
>>71
むむぅ……一応ね、同意のない娘さんとはしてはいないよ〜?
旅の道中、困ってる娘さんを助けたりして、その見返りに……みたいな感じさ。
ふむふむ、アズリアは親切な人間だね。
そのルーンの力は、僕の復讐なんかよりももっと他の困ってる人のために使ってあげるといいさ。
他のルーンについても教えてあげたいけど……
やはり僕は専門じゃないし、人に教える程の知識は無いんだ。
誰か詳しい人が知り合いに居たかなぁ……。
え〜、でも猥談って楽しいし、ついつい……
でも嫌がる人とはしないさ〜……!
-
>>72
うむうむ、よろしい♡
(さすがに目的ある相手に誰彼構わず無理やり種つけしているわけではないとわかり)
(さすがに説教くさかったなと反省してシンの頭をフモフモ撫でてあげる)
それじゃお姉さんの言うこと黙って聞いてくれた御礼なんだからね♡
シンと……子作りセックスしてあげても、イイよぉ♡
(広場の巨木の下で腰巻きをめくりあげると丸見えになる使い込んだオマンコ)
(近くにあった樽に腰掛けて大きく股を開いてさらによく見える格好になり)
まぁ、ルーン文字についてはあまり期待はしてなかったしね
これでも3文字見つけるのに6年かけてんだし、気長に探すさね♡
……で、どうする?やる♡やらない?
-
……あらら
やっぱ口うるさいと思われちまったかねぇ
詫び代わりに闇の教団とやらを2、3潰しておこうかねぇ
早速明日あたり、情報集めてから教団狩りに精を出しますかね
さてさて、短冊の願い、叶うといいなぁ♡
【それじゃオレもそろそろ退席することにするよ、おやすみだよっ】
-
よいっぱりな時間だけど、イマイチ寝付けないからちょっとお邪魔するよー
(下着がうっすら見える白いネグリジェで姿でやってきて、ソファに身体を預けて寛ぐ)
-
無理はしなさんなよ、本当に…
-
>>76
うん、忠告ありがとうだよー♪
今夜もいい賑わってたみたいだけど、楽しい時間に来れないのはちょっと辛いね…
-
んしょ…それじゃあそろそろ失礼するねー、おやすみなさい♪
-
師範もれべるあっぷを重ねておられるんですねっ!
私ももっともっと頑張らないと。
ああ早くれべる10になりたい。早く。
……やっ
(鉢巻をきゅっと締めると道着に身を包み、胸当てを当て…)
(弓に矢を番えた。姿勢を確かめながら的を射る。射る)
(中心をやや外れた場所に突き刺さり、憮然としてもう一度)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:7
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
チャドーはカラテと並ぶ程の暗殺術らしいね
-
>>79
ふわ〜〜〜〜ぁっ
ん〜……今日は昨日までと違っていい天気だねぇ
さーて、今日は何しようかね……っておお!?
(昨晩はめずらしく酒を飲まずに寝床についたからなのか、スッキリとした目覚め)
(そんな朝の空を眺めてると、いきなり横から飛んできた矢)
おいおい……危ないねぇ〜
どこから飛んできたんだい?
(あまり勢いのなかった矢を寸でのところで掴み取り)
(辺りをキョロキョロと見回してこの矢の射手を見つけようとする)
【はじめまして、になるのかな?】
【ロール拾ってこんな導入にしてみたけど、お気に召したならよろしく頼むよっ】
-
>>80
チャ室で果てた武将大名は数知れません。
ですが茶会の誘いを断れば臆病者の誹りを受けます。
ましてノブナガ公の誘いを断れる武将がいるでしょうか?いや、ない。
かくして茶会の席で天下の趨勢が動くのです。
…一杯如何ですか?
-
>>81
……射法八節…射法八節…
こうしてこうしてこう………
(一つ一つ形を確かめ、矢を番え………)
今度こそ………やっ!!!
(そして的をめがけて第二射を射た。的ばかり見て周囲を見ていなかったが…)
……あ……きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
通らないで!?異人の方っ射手と的の間は危ないですっ!?
え、えっと…大陸の言葉で…す、す、すとおーっぷ!すとーっぷ!!!!!
(横合いから人が来た。れべる7にもわかる直撃こーすで)
(激しく焦る。一瞬の後にはこめかみあたりにドスっといってしまいそうで)
ああああああああ……ふ、復活の呪文かへにっくすの尾か世界樹の葉か…
あ…よ、よかったぁ……
(きゃっちしてくれたので安心してへなへなとへたり込んだ)
【これはどうもご丁寧にっどうぞよろしくお願いいたしますっ】
-
>>83
へ?危ない?まと?
(何が起きたのかまだわかっていないまま辺りを見てみると)
(起き抜けで頭がボケてたのか知らない建物の敷地内に足を踏み入れていた)
(背後にあったのは弓を練習する際に使われる的……ヒノモトの雰囲気が色濃いが)
だだだ、大丈夫かい?
いや、オレは平気だけどさ……いや悪いねぇ、気がつかないうちにこんなとこ歩いてたよー
(目の前で腰を抜かしてヘナヘナと座り込む少女?を支えるように手を貸して)
(自分にはかすり傷ひとつなかった事をアピールして無事を伝える)
オレはアズリアってんだけど、お嬢ちゃんは?
-
>>84
お、お怪我は!お怪我はありませんかー!
刀傷矢傷腹痛から二日酔いまでなんでもござれの石田散薬ならば死なない限り助かるます!
でも死んでたらダメです!さすがに!
(ちょっと、いや、大分テンパっている)
(へにゃったまま両手をぶんぶんして騒ぎたて、支えてもらいながらもおたおたする少女ならぬ幼女)
本日二度目のよかったぁ……
(背の高い異人さんの掌を手に取り覗き込んだ。飛んでくる矢を取ったのに擦り傷もない)
(れべる7の矢の威力不足が感じられ、安心するやら未熟を感じるやら)
ヒノモト邸宅は柵を作らない事も多いですから。
最近は異人さんもよく見かけますですよ。わたくしヒノモトが旗本の一子、椿と申します。
(植木やら池やら、自然に溶け込んだれいあうとのお庭でありました)
(見ず知らずの異人さんにもまるで警戒しない人のよさそうな顔してる辺りは箱入りのお嬢様なのである)
-
安いよ、安いよ
エリックサー一本1000G、1000Gで販売だよ
限定一万個、今買わなきゃ売り切れるよ
-
>>85
ああ、お嬢さんは椿って言うんだ
旗本ってのは、こっちで言うとこの騎士や貴族みたいなモン……でイイのかな?
なにぶんヒノモトにはまだ行ったことがなくてね、旅先で聞いた知識だけなんだ、悪いねぇ
(屈託のない受け答えに満足したみたいで腰に手を当ててウンウン♪と頷きながら)
なんだろ、この感じ
庭には違いないんだろうけど、なんかこう落ち着いた感じだよねぇ、この庭
城や貴族の屋敷の、花まみれな行き過ぎた華美さじゃなくって、さ
(言われてみれば椿のいた屋敷の庭はもうヒノモト要素にあふれた庭になっていた)
(ていうかさすがに気づけよレベル)
そういや、なんで椿はこんな朝っぱらから弓矢なんて撃ってたんだい?
お、それにその弓……ヒノモト製のだよね?
コレすっごく撃ちにくいんだよぉー
-
>>86
おいおい、さすがに人様の屋敷にまで押し掛け販売してんなよな
ほら、帰った帰った
(歩き売りの商人の耳元でボソリと)
それ偽物だろ?オレも一度騙されたからさ
あまりアコギな商売してると……ボコボコにして、運河に浮かべるよぉ……?
-
>>86
(お財布の中身は15文しか入ってない)
(師範がたまにお小遣いをくれるのが唯一の収入)
(実家には小判も置いてあるのだが父上は質素倹約質実剛健を良しとなされてるのであまり使う事もない)
…文ってごーるどに両替したらいくらになるのかなあ。
いえっ!その前に!
…一万個も無くなるの…かなあ?
ご近所のエチゴヤが閉店せーるなさった三日後にミカワヤに暖簾変えて再おーぷんしましたが。
買わないと無くなるはずの物が開店せーるに並んでましたけど。
>>87
大体そんな感じです。そんな感じですがっ!
せっかくですのでわたくし椿のヒノモト人を説明しようのこーなー開幕です。
質問がありましたら手をあげてくださいね。ではでは。
旗本、侍…それはショウグンに仕えます上級侍を差して言います。侍はそちらでいう騎士ですね。
ショウグン…ヒノモトで二番目に尊い方です。天下の政を司っておられるバクフの長で武士の総大将です。
ミカド…ヒノモトで一番尊い方です。ショウグンに政治を任せられ、ヒノモトの神々に日々祈りを捧げておられます。
大名…ヒノモトの地方を治められます。とても強大なサムライです。
公家…そちらでいう貴族です。蹴鞠したり歌を詠んだりの文化人です。
庶民…町で商いをしたり畑を耕したりいろんな事をなさいます。
ヤクザ…悪の権化です。ですが祭りに欠かせなかったりもします。
ニンジャ…謎に包まれた存在です。私たちヒノモト人もその実態はよく知りません。
陰陽師、仏僧、巫女…そちらでいう魔法使いや僧侶、しすたーです。紅白がすてきっ!
……突発でした。この他にもいろんな方がいます。どうもありがとうございましたっ!
(ぺこり)
無論の事修行ですよ。立派なお侍になるには稽古が欠かせませんっ!
弓馬の道と申しましてヒノモト侍は強く逞しくが美学なのです。
(和弓を掲げて見せました)
アズリアさんこそお早い時間にお出かけでしょうか?
ミカワヤさんの開店せーるは昨日までですから今から並んでも、その、通常価格になっちゃいましたですよ。
-
>>73
【ああ、ごめんなさい……良い所で寝落ちてしまいました……】
【また機会があったら是非、よろしくお願いします〜】
-
>>89
そいつは面白いねえ♪
旅人としちゃ、その土地に暮らしてる人間の情報は何より貴重だからねぇ
それじゃツバキせんせい、よろしく頼むよー♡
(何故かヒノモトの紹介をしてくれることになる妙な流れになったが)
(ヒノモトの噂は色々聞くし丁度良いかなとパチパチパチと拍手してツバキを乗せてみた)
………………ほぉぉ
いや、予想以上にしっかりした説明だったよ、いや恐れいった
ヒノモトといえばサムライばかりが有名だからさ、もうサムライしかいない国なんかと思ってたよ
ヒノモトはだいぶ世界観違うと思っていたけど、文化と役割の名前が違うだけで案外共通点多いんだねぇ〜……ふむふむぅ
(いつの間にかその場に胡座をかいて座り込んで)
(興味深そうに目を輝かせてツバキの説明を聞き入っていた)
ヒノモトといえばさ、昨日はタナバタって祭りだったんだろ?
オレもタナバタの話は聞いてたからさ
ら、王都のまん中にデカい木があるだろ?あそこに願い事書いた短冊をぶら下げておいたんだ
-
>>91
異国の方は皆さんそうおっしゃいます。
サムライのハラキリのいめぇじが鮮烈に伝わってるのかなーっと。
そうしょっちゅうお腹を召されるわけではないのですがー
(はにかんだ顔して自分のお腹をさすさすと撫でました)
(座ったアズリアさんと立ったままでようやく同じくらいの頭の高さになります)
(異人さんはやっぱりおっきい方が多いなーっと感じ)
だ、大事な方々を忘れてましたっ!?無念!?この椿一生の不覚!!!
力士…力士です!素手の戦いなら人類最強。無手格闘のぷろふぇっしょなる、おそらく誰も叶わぬ方々にして気は優しく力持ち、ヒノモト男子の理想です。
どうです?素敵ですよね。素敵だと思いませんか?きゃっ♪どきどきしちゃいません?
父上のお友達がちけっとを下さって、今度、取り組みを見に行くんです。わーい♪
(えいやっと懐から浮世絵が出た。異人さんのお国ではあまり見かけぬ絵柄に…)
(マワシ姿の巨体でお腹の出た殿方が描かれていて独特のせんすに…)
織姫様と彦星様のお祭りですね。
チューゴクが本場だとかなんとか。
どのようなお願いなされたのでしょう?
ちなみに私は「目指せれべる10」ですっ!
-
>>92
リキシ、リキシねぇ……素手最強かあ
ソイツは一度手合わせしてみたいねぇー
まぁ、ソイツには適わないかもしれないけどさ、オレも腕には自信あんだぜ?
(目の前で憧れのリキシの話を熱弁するツバキを見て)
(小さいってやっぱり可愛いなぁ♪と思いながら)
(自分も筋力には自信があるので力こぶを作って腕力アピールを忘れない)
(扇子に描かれたリキシの絵から想像するに隣接されたら勝ち目は薄いだろうが打撃戦ならこちらに分があるかも……なんてな)
願い事?いや欲張ってみっつお願いしたんだけどね
ひとつはオレの旅の目的かな?
ひとつは知り合いの男女がうまくくっつけばいいかなって
最後のひとつは、神にでも祈らないとやってられないことだから、さ
ツバキは強くなりたいのかい?
何なら……ツバキさえよければ少しばかり手合わせしてみるかい?
【ヒノモトの詳細な説明ありがとなっ♪】
-
>93
なりませんっ!手合わせはなりませんっ!
リキシは女人禁制。守り敬うべき女子には決して手を上げない方々です。
なので戦う機会は無いかと。無いんです。いくらアズリアさんが逞しくっても勝負を挑んでも丁重にお断りされるはずです。
ですのでちけっと買って観戦するにとどめてください。
(いけませんっ、いけませんよと両手をぶんぶんしてます)
……えい。
(道着の袖をまくりました。それから腕を重ねるようにして曲げました。細くて白くて)
(アズリアさんのような力こぶはできません。まさしく剛腕。ご飯ちゃんと食べてるのにどうしてこんなに違うのかなあと考える10歳児)
それは織姫さまも彦星さまも奮発なさらないと叶えてくださらないかもです。
三つ。そう三つ。お二人が一つづつ叶えてくださっても一つ足りないです。
ですのでここはお二人を引き離して罰した天帝様にもお願いしましょう。
天帝様は真面目に働く方が好きで怠け者がお嫌いですからお仕事いっぱいなされば叶えてくださるかもです。
(三つめは思い切り重そうな雰囲気感じて迂闊に聞く事は躊躇われた)
若輩者でよろしければっ!胸をお借りします!
あ、え、えーっと。これはヒノモト用語で稽古つけてもらう時の言葉でしてやらしい意味はありませんのであしからず。
ならば参る!!!
(思いっきりばっくすてっぷ。アズリアさんの剛腕は近距離で威力を発揮すると見た)
(距離取ったまま…両の袖下から鎖付きの仕込み分銅が出る)
(鎖を掴んでひゅんひゅんと空を切る音を立てて分銅を振り回し遠心力を加えつつ…投げつける機会を伺い…)
【なおこれは椿が突発的に口走った事にすぎません。他のヒノモトの方には他のヒノモト象があるかもです】
-
>>94
へぇ……リキシにはそういった誓約があるんだねぇ、なんか紳士的じゃないか
……最近そういった気持ち忘れてる騎士サマ連中にリキシの爪の垢を飲ませてやりたいねぇ
うん、頑張ったねツバキ♪
だってツバキ何歳だい?
もっと成長したらオレ……とまではいかなくてももっと身体大きくなるからさ
今は小さな身体で子供なのを楽しんでおきなよ♪
(一生懸命力こぶを作ろうとしてるツバキの頭をわしゃわしゃと撫でてあげる)
うし!それじゃ胸を貸してあげるよっ
ちなみに……負けて悔しかった時に慰めて欲しいってことでもないんだよな?
って…………うええ!?
(稽古をつけてあげると言った途端にぱたぱたとリキシを語る女の子から雰囲気が変わり)
(後ろに飛び退いた後に懐から鉄製のボーラみたいな武器を取り出してブンブンと振り回すツバキ)
(腕力では至近レンジは不利と悟り距離を置くとっさの判断力はまさにヒノモト戦闘民族恐るべし、と言ったところだった)
訓練されてんだね、そこまでは正解♪
それでツバキちゃん、そこからどうする?
その武器は飛び退く際に不意をつくのが一番効果的だとお姉さんは思ったんだけどねぇ?
(その場から動くことなくスクッと立ち上がりながらパチパチパチとまた拍手)
(そのまま鎖分銅を回しながら間合いを取るツバキに自分なりのダーティーな戦術指南をする)
【おーけー、もちろんツバキちゃんに教えてもらったことを丸飲みにはしないし、貴重な知識として頭の片隅に入れておくよー♪】
【他のヒノモト組との設定とズレてたらそれはそれで面白いじゃん?】
-
>>95
不意打ち騙し討ち罷りなりませぬ。
古来より名乗り上げて戦うがヒノモト武士道。
(もっともかの剣豪ムサシ殿は非常にだーてぃーな事もしているし、不意打ち騙し討ちも普通に行われる)
(妙なところで生真面目なのである)
(両手の分銅は速度を増していき……)
お覚悟っ!!!
(右を放った。角度を付けた鎖が頭上に飛び松の木の枝に絡んでさらに回転を増し)
(分銅の先端がアズリアの頭に襲い掛かる)
(反応次第で左をどう使うかを観の目…相手の全体像を見ながら幾通りか考えている)
-
>>96
……だよねぇ、そう言うと思ったよ
(ヒノモト出身の人間はみな総じて戦いに誇りを重んじている事が多い)
(そのせいで戦術の選択肢が少なくなることもあるのだが……オレはその考え方キライじゃないからさ)
(幼いながらそういう好感の持てる戦い方のできるツバキに敬意を払い)
…………うぐぅッッッ!
あ、あはは……気を張っててもやっぱ痛いねぇ
(途中で角度を変えて先端の重りをこちらの頭上へと放ってくる……さすがヒノモト製の武器、使い方がえげつない)
(頭部を狙ってきたのは角度からわかったのでそれをあえて仁王立ちのまま避けずに額で受ける)
(うん…………結論、やっぱり痛ひ)
いやいや、初めての武器相手だったからさ
速度と使い方、それと破壊力を一度身体で確かめさせてもらったよ
なるほど、なかなか面白い武器だけど
…………わさと当たるのは一度だけ
次からは、本気で当てにきなよ、ツバキちゃん♡
(といってツバキを見据えながら腰を少し落として踵を浮かせ、徒手空拳ながら我流の構えを取る)
-
>>97
(まともに当たった。避けようとも防ごうともしていない)
(鎖を通じて掌に衝撃が伝わってくる)
…無茶をして怪我しても知りませんよ。
(れべる7では警戒するに及ばないかも知れないが)
もとより加減などしておりません。
如何に屈強なれど人の体。触れれば斬れ打たれれば砕けるもの。
いざっ!
(構えた。重心が低い。ならば重心を崩してやろう。枝に絡んだ右の分銅は手放し)
(足を狙って左を放つ。蛇がのたうつような動きで地を這うように飛び足に巻き付かんとする刹那…)
ちぇすとっ!!!
(空けた右手に背の木刀を抜き放ち踏み込んで突きかかった)
(突きを選んだのはやはり距離を置いて戦う事をもくろんでのものではあった)
-
>>98
いやいや、ツバキちゃんを見くびってるワケじゃないのさ
実際にさっきの傷スゴく痛いんだよぉ?
(先程分銅を食らった箇所からポタリと血が流れていく)
(そりゃまあ遠心力をつけた金属の塊を頭に直撃されたのだ、当然といえば当然だが)
やっぱり国は違っても鎖武器の使い方はあまり変わらないモンさね!
(猟師がよく使うボーラも下半身を狙って投げる足止め武器)
(のた打ちながら足を絡めようとする鎖を踏み潰して動きを止めると)
まったく……ツバキちゃんは武器庫か何かかい?
お姉さんは不意撃ちよりも武器コロコロ変えるほうがダーティーだと思うけどねー
(距離を木刀での突きを狙い詰めてくるツバキちゃんの懐にズイッと目の前にまで踏み込んでいくと)
ほらぁ♡隙アリだよツバキちゃん♡
(そのままツバキの腰に手を回してグイッと抱き寄せていくと)
(無防備なツバキの唇にオレの唇を重ねて小鳥がついばむような軽いキスを交わしていく)
-
>>99
……いいっ!?ふぬっ…ぐぐっ…
(鎖を握った左手が重量感と共に動かなくなった)
(手放すべきところだったのだろうが、とっさに引き抜こうとして引っ張ってしまった)
(ビクともしない。体重と膂力に差がありすぎるのだ)
(ゆえに突きを繰り出す姿勢も崩され突く事も叶わず)
(うんこれ、教訓にしようと脳裏に想うのも束の間)
(その腕の中に抱きすくめられてしまう)
(身長差から足が地に付かなくなりぱたぱた、あ、もう打つ手なしだ。勝負あっちゃった)
(両腕も動きも封じられている)
く、悔しいなぁ…参りました。ご教示ありが……ほえ…はぷっ!?
(黒い瞳を何度か瞬きした。最初にびっくり、次にパニくる)
(10歳の幼子の唇はつやつやしててやわらかい)
に、にゃにをなしゃるんれしゅかぁっ!?
い、い、異国人の方はおおお、おーぷんすぎます!?
接吻とか抱擁とかまるで挨拶か何かのよーに当たり前に…んむぅ…ん〜〜〜!?
(じたばたじたばた。そうしてる間にも幾度か繰り返されたきすに騒ぐ言葉も寸断され)
(あわわわわと恥じらいに顔真っ赤で瞳がぐるぐる。アズリアさんがおーぷんすぎるのか、おさむらいが石頭なのか、おそらくは両方か)
-
>>100
ぷはあ♡……ふぅ、真っ赤にしちゃってーもう、可愛いなぁ〜♡
じゃあもう一回、んちゅ〜ぅ♡
ご馳走さまだよ、ツバキちゃん♡
(不意に唇を重ねられて顔を真っ赤にしながらアワアワと混乱しているツバキを後目に)
駄目だよ?せっかく最初に距離とった時に正解って言ったのにさ
ま、でもツバキちゃん、筋はスゴくイイよっ♪
何ていうか、その容赦ない戦闘勘ってやつがさ、特に?
あ、もうこんな時間かよ?
じゃあさツバキちゃん、お姉さんそろそろ帰るとするよっ
今度来た時はちゃんと入り口から入ってくるからさ、何かご馳走してよ♪
ツバキちゃんの唇以外、ね?あはははは♡
【そろそろオレ用事あるから退席させてもらうことにするよっ】
【それじゃあねツバキちゃん♡お話色々と聞かせてくれて楽しかったよ♪今度はツバキちゃんのたてたお茶飲んでみたいねぇ】
-
おっと……頭、ケガしてたんだねえ
道理でさっきから痛かったワケだけど……
まあ、それでツバキちゃんの唇貰えたわけだし、名誉ある負傷ってことで♡
【今度こそホントに退席するよっ】
-
>>101-102
ん〜〜〜―ー―――――――ッ!?
(もう一度唇が重なる。ああそうか、この人は女色の人なんだ。椿覚えました)
ふ、ふは…ふにゃは………
(音が立つ接吻に半ば息が切れ)
(解放されるとまたもへにゃへにゃとへたり込んだ)
……教えはありがたく頂戴します。
お礼にお説教をご馳走差し上げます。大陸はどうかわかりませんが…
ヒノモト婦人は貞淑清楚っ!
かくもおーぷんではアズリアさんに悪い虫が付きかねませんっ!
ですので慎みとか貞淑とかそういうものをたっぷりたっぷりたーっぷり教え抜きっ、
清純可憐、破廉恥とは無縁なアズリアさんにして差し上げますっ!
たとえ女色の方と言えどもですね。どなたでもどうぞおーけーではやはり何ですし、そう!
それは奥様のために取っておくべきでして!奥様同志でもっ!
(テンパってわけのわからないことを言い始めた。自分でもちょっと何言ってるか十分にわかってないが)
(小さい体でふんぬーっと気合を込めておっきなアズリアさんに説教らしきものをはじめました)
(あと、百合百合な方に違いないと勘違いして思い込みました)
……奔放な方だなあ…行っちゃった…
女の人と接吻したの初めてです……
……思いっきり額から血流してたのに元気そうな…手当しなくて大丈夫なのかなあ…って、忘れないでください!?もう!
(すっかり混乱してちょっとよろよろしながらおひるごはんの支度に炊事場に引っ込んでいきました)
【いえいえいえいえいえっ、こちらこそよい修行になりましたっ】
【お望みとあらばお立てしますとも。そう、ご作法の教示とせっとで貞淑婦人道にお導きしますっ!ではでは私もこれで失礼おばっ】
-
なんかガンゲイルの
レンとピトフーイみたいだった
-
古代の魔導文明とか……
謎の空中遺跡とか……
……浪漫がありますね……
【紅茶を飲みながら、『今流行りのクエストガイドブック』に目を通す魔法使いの少女。】
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:20
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
おさなそうな見た目だが良いスタイルだなぁ…出ているところは出ている
しかし今日はその恰好じゃ暑くないかね?
-
>>106
そうですね
昨日まではちょっと肌寒かったですが今日はまた蒸し暑くなってきました。
こんな時に役に立つのが、氷の魔法……
【少女の周囲は、魔力でちょうどいい具合の涼風がそよいでいる。】
-
>>107
むむ、他に風が吹いていないのに、君の周りだけ涼しい風を感じる
もしかして魔法使いか…?
将来有望な美少女で魔法使いか…モテそうだねぇ
-
>>108
ええ、天才魔法使い事イスカ=シアンハートと申します。
【真顔でしれっと自分の事を天才呼ばわり。】
モテ……るんでしょうか?
村にいたころは、そんな感じではありませんでした。
そもそも、まだまだ年端も行かぬ小娘には違いありませんので。
-
自称天才……地雷の臭いがプンプンするぜぇー!
実験で失敗して爆発し、黒焦げアフロになる気がする
-
>>110
抜かりは無いです。
そういう危なそうな実験は……
……他の人に実験台になって頂きます、ふふ
-
>>111
因果応報
自業自得
きっと巡り巡って自分が被災するんだろうね
ケダモノの前で超協力な媚薬食らったり
実験結果が媚薬になってたりで
-
>>109
…しかし自信過剰なところが珠に傷、かなと
年端もいかない小娘が犯されて男を知る…
そういうことも珍しくない世界だからねぇ…
-
>>112
ふむむ……気を付けます……
しかしそれもまた一つの人生経験でしょうか
ところで、なんで巡り巡った因果が、全部卑猥な感じなのでしょう?
人によっては御褒美になってしまいそう……と、言う訳でもないか。
-
ちなみにイスカの一番得意な魔法と
今使える最強魔法はどんな魔法なの?
-
>>115
得意な魔法は闇と氷の魔法です。
最強の魔法となると……影の大蛇の召喚でしょうか。
今の私ですと、最大で7匹までいけます。
-
レベル20でそんなのまで使えるんだね
レベルって何の基準なんかな
-
>>116
そして毎夜毎夜召喚した蛇と触手プレイを
-
>>117
レベルの割には高度な魔法を使えるのが自慢です。
【どことなくドヤ顔】
ただし、MPはレベル相応なので、すぐに息切れしてしまうのも事実…。
>>118
…………。
………なるほど(ボソッ
-
>>119
淫乱め
-
>>120
思春期、だからでしょうか。
自慰を覚えたのも、実はつい最近だったりするんですが。
……やはり私は淫乱なのでしょうか……。
-
>>121
へぇ、どんな自慰してるのか教えてよ
実演で♥
それ見て淫乱か判断するからさ
-
>>122
実演ですか。
ふむむ。
してもいいですが……
この場で、というのはかなり恥ずかしいのと、
そうまでして淫乱かどうかの判定は必要はない様な気もします。
見られながらする、というのも、一つの経験ではあるかもしれませんが。
-
そう思うならやってみればいいじゃない
いい経験になるんじゃない?
-
ふむ、それもそうか。
では、失礼して……。
【まずは衣服の上から、そっと股間に手を這わせて擦り始める。】
ん………ふぅ……
【少女の声が、少しずつ甘く乱れ始めてきた。】
-
>>125
余計なお世話かもしれないけど
描写には【】じゃなく()を使ったほうがよいよ
【】は中の人発言とこの板の暗黙ルールだし
それを守れない人とロール避ける人もいるから
-
>>126
【分かりました、気を付けます】
-
>>125
割れ目を擦るだけなん?
もっと直接中まで指を入れてみたら?
膣壁を意識して擦る感じでさ
-
>>128
……ふぁ……くぅ……
……はい、分かりました……
(名無しの指示に従って、指を秘裂の中へと埋める)
くぅぅっっ……ん、あっっ……
(膣内を弄る水音が、くちゅくちゅと響き渡り、
少女は嬌声を上げて身体をくねらせる。)
-
>>129
そうそう、そうやって中の方を弄るんだよ
そうすればクリトリスだって固くなってくるだろう?
そしたらクリトリスも指で扱くんだ
それと口の中にも性欲を刺激するポイントがあってね
口蓋の部分も指で擦ってみるといい
それともそっちは僕が手伝おうか?
(側によって口元に指を差し出す)
-
>>130
こ、こうでしょうか?
(言われた通り、陰核を指でつまんで力をこめ……)
ひゃっ!?あ、あっっっっ!!!
(ひと際高い鳴き声を漏らしてしまう。)
お、御触りは……ダメです……
……あくまで、見せるだけ……
(近寄ってきた名無しからやんわりと遠ざかる)
-
>>131
いい声でてるね
クリトリスは重点的にね
胸も乳首を摘まんで引っ張るように扱くといいよ
-
>>132
ふぁぁ……凄いです……きもひいぃ……
(様々な性感帯を同時に刺激)
(快楽に浸り、蕩ける様な表情に。)
(見られている事も忘れ、ひたすら行為に没頭している。)
あっ、あっあっ……くぅっっ!!!!
(びくん、と背筋を逸らし、そのままびくびくとしばらく痙攣する)
(絶頂に浸っているのだろう。)
-
>>133
イクときはイクって言うのが女の子のたしなみだよ?
でどうだった?
-
>>134
はぁ……はぁ……
え、あ、そうなんですか?
それは失礼しました……
えぇと……とても気持ちよかったです。
正直夢中だったので、見られてるのは気になりませんでしたが……
……今になって……とても恥ずかしい、です……
-
こんどは服脱いでアナルでもやってみるかい?
-
>>136
アナル、ですか……。
ご、ごめんなさい、そっちの方はちょっと……。
-
ふぅ、気持ちよかった……
そろそろ夕飯の支度をしてきますね、失礼します。
-
お疲れ様、イスカ
あの名無しは散々イスカに相手してもらったのに無言で逃亡かよ
-
短文でがっつく名無しにマナー求めるのが間違い
-
くくく……
日曜というのに労働に精を出すわらわ、なんと尊い美少女なのじゃろうか……
【掃除や荷物配達などの簡単な仕事を終え、酒場にやってきた悪魔の出涸らし。】
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
大雨の被害が凄いです……
河川敷や山肌の近くに住んでいる人は本当に気をつけてくださいね
【プロフィール>>25】
-
>>142
くくく……アリスではないか……
……貴様、この嵐の被害は受けておらぬよな……?
わらわも被害の大きな地域での炊き出しやらで大変じゃったわ。
-
>>142
こんばんはヴィダシュさん♪お久しぶりですね
私のいた地域は河が氾濫しかけ、崖崩れがあったぐらいの少ない被害で済みました……
この連日の大雨で被害にあった方がいないか、とても心配です…
-
>>144
うむ。死者も多く出たと聞く
せめて冥府で安らかに眠れるよう祈るとしよう
それはそうと、また明日から仕事が山積みじゃよ。
流された地域の復興作業じゃのぅ。
-
>>145
はい……本当に酷い雨でした……
異常気象だとは聞いてましたけど、本当に……
この雨で犠牲にナッタ人達のご冥福をお祈りします……
お互い頑張りましょうヴィダシュさん
とと、少し離脱しますね?
-
>>146
うむ、また会おうぞアリスよ。
さてと、今日は何を食うとするかのぅ。
【エプロンと三角巾を装備し、厨房へと。】
-
暑い時こそ、こういうモノに限るのぅ……
【真っ赤な熱々の麻婆豆腐を皿に盛って戻ってきた。】
-
うわ、辛そうだけどうまそう…
山椒たっぷり振りかけるのが好き。
…以外と家庭的なのね
-
…お、おいしいのかしら……?
わ、わたしは…味など…わからないのだけれど……か、辛いというのは…痛いと…違うのかしら…?
-
以外じゃなく意外な
-
>>149
うむ!わらわも山椒たっぷり派じゃ!
口が痺れる様な辛さがたまらんのぅ……!
数百年も人間界で暮らせば、こうもなろうと言うものじゃ!
>>150
およ、ユーリャではないか。
久しいのぅ。
辛さとは痛覚と等しい感覚と聞いたことはあるが、
痛いのが気持ちいいヤツもおるくらいじゃし別に大丈夫じゃろう。
貴様も食うか?遠慮するでないぞ。
-
>>152
そ、そうなの……わ、わたしは…痛いの……嫌い……
わ、わたしが…た、たべものをくちに…入れようとすると……く、くさってしまうの……だ、だから…ごめんね…
か、かわりに…ヴィー…ちゃんが…た、食べてるところを……み、みせて…?
-
>>153
むむぅ、難儀よのぅ……
ではわらわが頂くとしよう。
【ガツガツと結構な勢いで麻婆を平らげ始める。】
ちなみにわらわは痛いのもまぁまぁイケる口じゃ、不死身じゃし。
まぁ……限度はあるがのぅ?
-
>>154
う、ふふ、…か、かわいいわ…ヴィーちゃん……
と、とっても……かわいい…ふ、ふふ…
(美味しそうに平らげるヴィダシュプルフに満足げなユーリャ)
そ、そうね…た、例えば……わ、わたしが……ヴィーちゃんに…ど、どろどろの魔力…全開で…だ、抱きついたら…痛いかしら…?
な、泣いちゃう…かも…わ、私だったら…泣いちゃう…死ねないし…
-
>>155
こ、こりゃ……
そうジロジロ見るでないぞ、食い難いじゃろう……!
貴様のその魔力をまともに受ければ、今のわらわなぞ一溜まりも無いじゃろうな!
地獄の苦痛に、いかにわらわとて惨めに泣き叫ばざるを得ないじゃろう。
じゃがまぁ、わらわも不死身じゃし、大丈夫といえば大丈夫じゃ。
-
>>156
あ………え、……えっと…………ご、ごめんなさい………
(しゅん、と音が聞こえそうなぐらい分かりやすく落ち込むユーリャ)
な、ないてる…ヴィーちゃんも…か、可愛いかも……ふ、ふふひ…じょ、じ冗談……
う、うふふ…ヴィーちゃんは…し、死なないから…す、すきかも……
に、にんげんは…死んでしまうから…な、仲良くすると……こ、殺しちゃうかも…
…ヴィーちゃんなら…た、たぶん…殺せないし…か、勝手に死ぬこともないから…か、かなしく…ならないわ…ふ、ふ…
(ブツブツと呪詛のように、自分の世界に入り込んでいくユーリャ)
昔は…ヴィーちゃんは…つ、強くて…配下も……ちょ、ちょっと…私が殺しちゃったけど……いっぱい居て……み、見向きも…してくれなかったけど……
い、いまのヴィーちゃんは…ふ、ふふ……ね、ねぇ…?と、友達に…な、なりましょう…?
-
>>157
べ、別に謝る事ではあるまい……!
ま、まぁ、気にならない程度になら眺めてても良いのじゃ……。
その代わり、死ぬほど弱くなってしもうたがのぅ!!!ふはははは!
……死なないだけで、糞雑魚じゃ……くぅ……
下位のモンスターや盗賊共に嬲られたりするし……屈辱じゃのぅ……
ほほぅ、この(元)最悪の悪魔たる、わらわの友に、じゃと?
くくく、愚か者め……よかろう……
……後悔するでないぞ……!!
-
>>158
そ、それは…ヴィーちゃんに…か、隠れて…監視すれば…い、いいってことかしら…?
ふ、ふひ…そ、そうね…ヴィーちゃんは……よ、弱いと…思う……
わ、わたしと…一緒なら…み、みんな…避けていくわ…だ、だって…わ、わたし……世界の…嫌われものだもの…う、うふ…
と、友達に…な、なって…くれるのね…!
ふ、ふふ…わ、わたし…と、とっても…う、嬉しいわ…は、はじめてできた…死なない…友達…あ、安心の塊…
-
>>159
そ、それはむしろやめるのじゃ。
ええいめんどくさい、もう好きに眺めるが良いぞ……!
なに、嫌われ具合ならわらわも相当なモノじゃ。
昔相当恨みを買ったからのぅ、ふはははは!
くくく……悍ましき不死同士の友情じゃ……
……地獄の果てまで永久に続くじゃろうな………
-
そんなことないってあずにゃん飛び込んてきそう
-
二人とも闇属性になるんかな
-
>>160
ふ、ふふ…ざ、ざんねん……ヴィーちゃんの……ゆ、油断した…姿も…み、見たいから…こ、こっそり…秘密で…か、監視…するね……
ふ、ふふ…そ、それは…自業自得だわ…
む、昔の…ヴィーちゃん…え、偉そうだったし…わ、わたしのこと…殺せなかった癖に…偉そうだったし…
ふ、ふふ…そ、そういえば…ヴィーちゃんは……い、いま…目標って…あ、あるのかしら……?
わ、わたし…は…し、死ぬことだけど……む、難しいし……ヴィーちゃんの…お、お手伝い…したいわ…
-
きゅ♪
(二人共ガンバ♪と言いながら通過です)
(申し訳ないですけど戻ってこれなかったのですよ……)
-
>>161
む?だれじゃな、そいつは。
>>162
闇も闇、漆黒の深淵の黄昏よりも昏きなんちゃらな超闇属性じゃ!!
>>163
や、やめろ!!
いまや最弱なわらわの失態の数々を見せつける事になるではないか……!
くっっ!!!否定できぬ!!!でも実際偉かったもん、わらわ!!
……ま、まぁ、今も偉そうにはしておるがのぅ!!!
くくくく……わらわはのぅ、この首輪を解いてまた全盛期の力を……
………いや、今や……そんなものはどうでも良いか……。
そうじゃのぅ……広くこの世界を見回り、様々な愚か者どもと触れ合い、
わらわの血を受け継ぐ子を為し、そしてこの世界の行く末を見守って行きたい……かのぅ?
-
>>161
き、きっと…そんなことないわ…
>>162
や、やみ……わ、わたしは…そうかもだけど……ヴィーちゃんは……キュート属性…とかじゃないかしら…?
>>164
あら…あ、あなたも…夜の散歩…?
(やはり通じていなかった!)
あ…い、行っちゃうのね…ばいばい…
>>165
ふ、ふふ…そ、それも…か、かわいいはずよ…
わ、わたしのこと…殺そうと…攻撃してくれたときも…え、偉そうだった…ちょ、ちょっと期待してたんだけどな…
そ、そんな…手伝いは…嫌よ…だ、だって…また偉そうになって…どこか行っちゃうでしょう……
あら…つまり…お、王子様を探すのね…素敵だわ…!
ふ、ふふ…ヴィーちゃんの…王子様探し…あぁ…なんて…素敵なのかしら……わ、私…お手伝いするわ…
-
( ´ー` ).。o (色々とズレてませんか?)
-
>>166
むむ、貴様。
偉大なるわらわは、別にcuteさなぞ不要なのじゃよ……
くくく……あの時は、ちょっと調子悪かったのじゃよ多分。
全開のわらわなら、きっと貴様なぞ小指一本で殺せたのになー、実際。
……じゃが、そうはならなくて良かったな。友を一人失う所であったのじゃ。
くくく……まぁわらわ不死じゃし、一人の男には執着はせんよ。
常命の者なぞすぐに死におるからのぅ。
……この世界に降り立ってから、何度かはそういう事もあったのじゃ。
貴様にも良き相手が居ればのぅ。
……貴様の呪いを受け止める程の者となると、難しいかもしれぬが……。
-
ユーリャは嫌われものなんかじゃないよ
オレはユーリャの友達だからな、ずっと
>>165
ああ、はじめましてだね、オレはアズリア
ユーリャの友達さっ
オレからもユーリャをよろしく頼むよ?
【なんかネタにされてたから一言通過させてもらったよ】
【二人とも、今度またゆっくりとな♡】
-
>>169
ほほぅ……貴様がアズにゃんとやらか……
……友の友なら、貴様もわらわの友となろうな……くくくく
-
>>167
ズレて…な、ない…はず……わ、わからないわ……わたし…ずれてるの…?
>>168
あ、あら…そんなこと…な、ないわ…
ヴィーちゃんは…か、可愛いんだから…も、もっと可愛くいても…罰は当たらないわ…
そ、それ…2回目の時も…い、言ってた…
そ、そうね…ふ、ふふ…ヴィーちゃんと…え、永遠の…友情……
そ、そうね…ヴィーちゃんの…お、王子様だもの……ふ、不死でなくとも…少なくとも…不老ではないと…だ、だめだわ…
ね、ねぇ…ヴィーちゃんは…ど、どんな…人がタイプ…?ふ、ふふ…こ、こういうの…女子会って…言うのかしら…
あ、あら……私は…べ、別に…友達がいれば…お、王子様だなんて…た、高望みは…し、しないわ…
ふ、ふふ…で、でも…欲を言うのなら…勇者様を待つ…お姫様は…無理でも…ゆ、勇者様に…こ、殺される…魔王に…な、なりたい…な…
-
>>171
ふむ、別に不老でなくとも良い。
わらわが愛する者なら、よぼよぼのジジイになろうとも愛し尽くそうぞ。
どんな奴…それはもう、この最凶最悪の悪魔たるわらわに釣り合うほど完璧な男じゃ!!
……と、いうのは冗談じゃ、友たる貴様にはちゃんと答えるとしよう……。
そうじゃなぁ……多少暴虐なこのわらわの事を、笑って受け入れてくれる様な愉快な男、かのぅ?
(と、意外としおらしい答えが返ってくる。)
……最近じゃと……あの烏天狗の少年かのぅ……
(などと、ぼそぼそと呟いたり。)
くくく……相変わらず歪んでおるな、貴様の願望は。
まぁしかし、それも一つの愛の形であろうか……。
……じゃがな、貴様を殺す者がいたなら、わらわがそいつを殺してやろうぞ……くくくく。
-
>>172
で、でも…いつかは…死んでしまうのよ…?
わ、わかれてしまうの…寂しくは…ないの…?
ふ、ふふ…そ、そうね…かわいい…
あ、あら…冗談だったのね…
ふふ…そうなのね…烏天狗……つ、捕まえてきたら…いいかしら…?
つ、捕まえるのは…得意よ…羽根を腐らせてしまえば…と、飛べないでしょうし…ふ、ふふ…あぁ…でも四肢は…傷付けないように…しなくちゃよね…
そ、そんなこと…ないわ…
ゆ、勇者様は武勲をもらえて…わ、私は…死ねる…ど、どっちも…損のない…関係…ふ、ふふ…
あ、あら…ヴィーちゃん…よ、弱いのに…できるかしら……で、でも…ふ、ふふ…嬉しい…や、やっぱり…ヴィーちゃんに…殺されたかったなぁ…
-
何処かのゲームでは魔王に対してダメージ3倍になる魔王キラーELなる恐ろしいアビリティがあるらしい
-
>>173
仕方あるまい。
常命の者とは、元よりそういう者じゃ。
やがて死が訪れるなら、その時は良き別れを迎えよう。
寂しいのは確かじゃがな……。
これこれ、わらわの伴侶候補なのに腐らせてどうするつもりじゃ。
うむ、無理じゃな……!!
じゃが殺しには行くぞ、ダメ元で!
くくく……そうじゃな、可能なら貴様を殺すのはわらわでありたいものじゃ。
そのためにならば、全盛期の力を取り戻すのも有りかのぅ。
-
>>174
ほほぅ、恐ろしい力じゃな……!
……くくく……しかし、3倍如きでかのユーリャを果たして屠れるものか……?
-
if展開でフルパワー披露とか
-
>>169
ご、ごめんなさい…見逃してた…
ふ、ふふ…アズリアが…し、死んでしまったら…骨は…ず、ずっと…大切にする…ね…
>>174
い、痛いだけなのは…だ、だめよ……
時間が…かかっても…も、もとに…戻って…しまうもの……
>>175
そ、そう……そっか…
わ、わたしは…き、きっと…耐えられないわ…最愛の人が…死んでしまうなんて……そんなの…悲しすぎるもの…
………?
は、羽だけ…毟ってしまえば…に、逃げないでしょう…?
だ、だめだったかしら……
む、無茶はしちゃ…だめよ…それこそ…何度も何度も…痛めつけられる事になってしまうわ…
…………力を取り戻したら…こ、殺してくれるのかしら…ふ、ふふ…少し…期待しちゃうかも…
-
>>177
くくく……ifならやりたい放題じゃな……
……しかし、力を失って数百年……もはや力の使い方を忘れかけている可能性が……
>>178
力がある頃は、死んでも生き返らせればよいくらいにしか思わなかった、
故にその愛は薄っぺらいものじゃったかも知らぬ。
じゃが今は、限りがあるからこそ真の愛を交わそう、くらいには思える様になったのぅ。
……な、なんて……ちょっと今宵は喋りすぎたな、くくく……。
だ、だめじゃって!逃げたらまた捕まえに行けばよいのじゃ!
くくく……
その時は、塵も残さず消し飛ばしてくれよう……。
まぁ……もしも、の話でしかないがのぅ?
-
>>179
そ、そういうこと…あぁ…わかったかもしれない…
…ふふ…死に、かけは…愛おし、い…っ、てことね…?
…わかる…か、も…あの時の戦、士も…あ、のドラゴ、ンも……あの聖者も…みんな、死ぬ間際にとても…キラキ、ラ輝いて…とてもキレ、イだった…あぁ、ふ、ふ、ふ…
ふ、ふ…逃げたら捕まえるのね…そした、ら、片方の羽だけ…もいでし、まいましょう…き、っと可愛く…ふ、ふ…逃げてくれるはずよ…あぁ…ふ、ふ…
あは、ふふ、ねぇ、嫌、私、とっても、やめて、楽しみだわ?
なんだ、ドキドキ、駄目、して、違うの、ふふ、逃げて、溢れて、止まらないの…
(ユーリャにとって初めてできた死ぬことの無さそうな友人の存在に安心感を感じ、その友人に尽くそうと思ってしまった事が)
(ユーリャの感情を大きく揺れ動かし、それは呪いに対しての隙になってしまった)
(身体を包むようにどろどろとした魔力が溢れ出し、ユーリャを覆っていく)
-
>>180
くくく………
……えーと、ちょっと違う様な気もするが……
まぁ、今はそれで良しとしようぞ。
じゃからダメじゃって!!
悪戯に痛そうな事するのは、わらわの様な不死身の者だけにしておくのじゃ!
……なんて……わらわも随分丸くなったものじゃなぁ……。
むむ、どうしたユーリャよ。
呪いが溢れでてきておる。
……精神を乱した故か?しかし何故に……。
貴様不死身とは言え、それは身体に障るじゃろうて。
(思わず手を伸ばし、おぞましい姿へと変わろうとするユーリャに触れる。
恐らくは、その手が触れた途端、たちまちのうちに腐れ落ちてしまうだろうか……。)
-
>>181
わ、た、しも…ああいうふうに…なり、たいの、ふ、ふ…
だって、私みたいに、世界に嫌われてたって、きっと、死ぬ間際にはキラキラ輝いて、あぁ…ふふ、きっとキレイな星のように…あぁ…星空に手が届くでしょう?私も、皆と、一緒に………
(身体に溢れる呪いは次第に大きくなっていく、それは巨大な烏のようにも見えて)
あぁ…ふ、ふ…ヴィーちゃん…連れてきてあげる…その…ふ、ふ…烏…?鳥…?
なんでも、いいわ、飛んで逃げるなら、羽根をもいで、走って逃げるなら、足を溶かして、這って逃げようとするなら、あぁ、ふふ、どうしようかしら、幸せに生きているのだもの!最後ぐらい!私と同じで!呪われてしまえばいいんだ!
ふふ、ヴィーちゃんが望むなら、私、なんだって、できるの、あなたの為に、私は貴方の友人だから!ねぇ?ふふ、ねぇ、だからね、だからね、私を…認めて?私も、生きても、いいんだよって、あぁ…うああ…ううう…
(溢れ出る呪いは、その方向性には歪みがある物の、ユーリャの本心も露わにして)
(笑ったかと思えば呻いて、呻いたかと思えば怒りだし、怒りだしたかと思えば泣き出してしまう)
(ヴィダシュプルフが呪いに触れようとすれば、その手を避けるようにゆらゆらと揺らめいて)
-
>>182
ふふ……酷く不安定で、歪んでおるのぅ、貴様は。
(その手から逃げるように揺らめくユーリャに、また一歩、歩み寄る。)
貴様もわらわも、嫌われ者じゃ。
故に不死なのじゃろうか?地獄にすら受け入れて貰えぬ……くくくく。
(再度手を伸ばし、異形と化したその身体に触れ、抱きしめようと。)
ぐ、ぅ……あああっっ……
(呪いがその身体を蝕み肉を腐らせていく。
襲い掛かる苦痛に、思わず顔を顰める。)
く、くく………
例え世が認めずとも、このわらわが認めよう。
最凶最悪にして、最も偉大な悪魔の一柱たる、このヴィダシュプルフが。
貴様が、わらわの友が、この世に生きる権利というモノをな……!
(腐った手の肉が解け落ち、骨が露出し始めるが、
なおもその手は離さず、高らかに宣言する。)
-
>>183
迷惑をかけるのなら、違うの、死ねばいいの、本当に、喜んでくれる、救われたい、皆が、私だって、望んでるの、幸せに、死ぬしかないでしょう?
(ユーリャの死にたい、幸せになりたいという2つの感情が溢れ出し、混ざり合って)
あぁ…だめ、やだ、ちがう、幸せだったの、ちがう、だめ、傷付けたくない、パパ、ごめんなさい、許して、ママ、あぁ、だめ、なんで、良かったのに、違うの、だめ、だめ…
(ヴィダシュプルフに抱きしめられれば、その異形はユーリャの声とは別に断末魔のようなうめき声を上げながら、苦しんでいるかのように形を大きく変化させていく)
うあぁ…ううう……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……わたし……………死にたくない……
(ヴィダシュプルフの宣言と共に、異形となった魔力はより大きな断末魔を上げてユーリャの身体の中へと戻っていく)
-
もうユーリャも寝ちゃったかな?
-
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
おはよう、昨日に誤字を指摘されたから修正して貼り直すわ…
昨晩はアズリアさんゴメンなさい…お詫びにまたたくさんおちんぽ、ごちそうするわ…
少しお邪魔するわよ〜
(服を脱ぎ、裸体を晒しつつ浴槽に浸かり汗だくの身体を流していく)
-
(何と浴槽の中にはステルス化したスライムが潜んでいた)
-
>>187
ふぅ、やっぱり汗を流すならお風呂よね〜
(スライムがいることなぞ気づかず、身体を伸ばして寛いでいて)
(天井を眺め、ゆっくりまったりしている)
-
>>188
(一体化している為、見た目では全く分からないスライム。そして、獲物を見つけてかゆらゆらとザンドラの方へと動いて)
(むにゅり、と股間へくっついたかと思えばすぐに体を拡張させておちんちんや玉袋を覆っていく)
-
>>189
ん、んっ?何…まさか、ど、どこ捕まえてるのっ?は、放しなさいっ!
(ようやくスライムに気づき、股間に覆い被さってきたのに気づくのが遅れてしまい)
(振りほどこうとするが、敏感なおちんちんはビクビク震えて)
え、えっちなスライムね…おちんぽに吸い付くなんてぇ…はぁっ♪
-
>>190
(ザンドラが反応に遅れたのを良い事にそのまま吸い付くと収縮を始め玉袋やおちんちんを刺激していく)
(濃い水分を摂取しようとしているらしく、まるでフェラのようにじゅぷじゅぷとおちんちんを包んだ体で締め付けを強めたり弱めたりして)
(さながら射精を促し、玉袋にもぐにゅ、ぐにゅと更なる刺激を送り続け、おちんちんを飲み込むまま細い管のような形にして鈴口をチロチロつついている)
-
>>191
んぁっ…こ、こらぁ…そんなにイヤらしく舐めちゃダメよっ…くぅ♪
はぁっ、んぁ…んぅっ♥
(刺激を始めたスライムに鍛えられたおちんちんがムクムクと勃起していって、スライムの締め付けや独特の感触におちんちんをヒクヒクさせながら感じ)
(タマをこねくりまわされて、先走りを溢れさせながら身体を仰け反らせて感じ、甘い声がよく室内に響き渡る)
やぁ、そこは入っちゃダメぇ…ひゃぁっ!
(鈴口に管のように変形させたものがつついてきてびくん、びくんとおちんちんを跳ねさせ熱い血流をスライムに伝える)
-
>>192
(先走りをも吸いながら、収縮は次第に勢いを増していく。鈴口をつつく管は入り口の浅い所を出たり入ったりとしながら)
(少し奥まった所まで潜ってから留まり、震えるおちんちんにぴったり吸着して扱き続け来るべき射精を待ち)
(暫くそうした後、盛大に放つであう白濁液を、その濃厚なぬめりを、熱さと共にぎちゅぎちゅと締め付け続けて一滴残さず吸い尽くす事だろう…)
【襲っておいてすみません!予定より早く出かける事に…なのでここまでとさせて頂きます、朝からありがとう!】
-
搾乳ならぬ搾精か、何ともエロい
-
>>193
やらぁ…んぁ、あぁっ♪ふあぁぁぁぁぁっ!!
(ひときわ強い締め上げと収縮でそのまま果ててしまい、スライムの中にびゅる、びゅくぅっと濃厚な精液を放っていく)
(瞬く間に、スライムを白濁で満たし、そのまま搾り取られいくのだった)
【こちらこそ、朝からありがとう♪気を付けて行ってらっしゃい〜】
>>194
ある種の拷問でも使われてるらしいわよ〜、フフ♪
-
【さて、それじゃあこの辺りで失礼するわ〜、またね?】
-
(ここは王都から少し離れた沼地)
……ゲロロロロォォオオ!
ふぅ……コレで粗方この付近にいる巨大蛙は倒したハズだねぇー
(背中に鉄塊剣を戻して、なるだけ背中を傷つけまいと加減しながらの巨大蛙との群れとの戦闘が終わる)
(アクシアの依頼だった巨大蛙の背中の皮を採取するためにやってきたのだが)
それにしても……ねぇ?
この背中の皮があんな薄手の手袋になるなんて、俄かに信じがたいよ
(ザンドラ工房製の短剣で巨大蛙をテキパキと解体していき)
(内臓は沼地に戻して肉塊と、お目当ての背中の皮を持ち帰る)
ま……依頼料は出るし、サラマンドラの吐息亭のスペシャルデザート奢りは確定だしねぇ♪
(……説明しよう!サラマンドラの吐息亭のスペシャルデザートとは)
(小麦の粉を溶いて薄く伸ばして焼き、そこに蒸留酒をかけ火をつけて酒を飛ばし、蜂蜜とスグリやブラックベリーなどを散らした特注品♡)
さぁてと、帰りますかぁ♪
あーあ……泥と汗ですっかりカラダがベトベトになっちゃったねえ……
せっかくだから今夜は公衆浴場にでもくり出そうかねえ♡
【真っ昼間からだけどちょっくら待機してみるかねぇ】
【オレのプロフィールは>>7を見てくれよなっ】
-
【それじゃあオレはそろそろ退席させてもらうことにするよ、じゃあな♪】
-
【近況報告 資金98% 目的達成率100%…第一段階達成】
(金竜の翼亭にて)
「依頼された内容ですが、達成した方が出てますよ」
(…そんな風に連絡があったのはつい先ほど。)
(3日間は素材を預かっておく…そんな話を聞いたけれど、悠長に待つはずもなく早速その足で酒場へと)
(急いで向かったものの、当の冒険者はやはり居るはずもなく、受付で素材を受け取ることに。)
引換用の依頼書はこれで……はい、材質も大丈夫です。依頼料、全部渡してください。
(差し出されたカエルの革は、穴だらけや、焦げた燃えかす…という事もなく製品化に耐えられそうな内容で)
(受付の人へ、頭を下げ依頼料の引渡しをお願いする。本来ならこれで終わるはず……なのだが)
えっと、次の依頼…頼みたいんだけど、良いですか?
(そう言って相手へ用意したのは既に記入済みの依頼書。)
(まだ若い見た目と、身寄りのないという話に最初は怪訝な顔をされたものの、依頼料の入った袋を差し出せば、特に断られるはずもなく)
-
【お邪魔しますっ、プロフと外見は以下参照でっ】
【適当に依頼を貼ったり一人遊びをしちゃってますので、気に入って頂けた方はログで弄って頂けると喜びます】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/79
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/80
https://i.imgur.com/IkJHnE3.jpg
-
(今回は手伝ってくれそうな相手も見つからず、受付の人に頼んで貼ってもらうことに。)
(【王都近辺丘陵//一角兎。角採取×5本 //鉱石素材があれば追加買取】そんな依頼を新しく掲示板へと張り付ければ)
(本人は注文したミルクを片手にこの場で蛙皮の手袋を作ることに。 手の形に合わせ切り抜き、細かな部分を縫い付けるだけの作業用手袋)
(その効果は、アズリアさんには笑われこそしたものの、耐熱効果がある……はず、多分。)
(制作時間約1時間、本人と合う前にまずは試してみることに……。)
1 :むしろ竈の火が消えた
2〜3:熱くなーい
4〜5 :じんわり暖かいけど平気
6〜7:中に布を詰めないと少し熱い
8〜9:長時間仕様で火傷の可能性アリ
10 :アズリアさん大爆笑ED、蛙の手袋(笑)
【下記でお遊びダイスを振ってみつつ…アップローダーやImgurがありなら平気かなと思いつつ、問題あれば即削除しますのでっ】
【ttp://www.fpdock.net/webtools/dice3.htm】
-
【出目:9 振った時間:2018/07/09 16:51】
(耐熱性抜群(笑)の蛙の手袋を付けた少女が、グツグツ煮立った鍋を掴み、悲鳴があがる、そんな酒場の午後)
-
う゛っ―――つ゛っ……儂が使っておる頃に比べると品質が落ちたかのう。
(軽減効果がないわけではないものの、接触温度100度が70度に軽減されても人の肌には辛い温度)
(洗浄もまだだったせいか、生臭い匂いが張り付いた掌に舌をべっとりと押し当て、思わず呻く言葉は普段とは違うもの。)
(ぶす、と頬を膨らませながら火傷こそ起きてないものの、少し赤くなった肌を舌でなぞり)
(実際には無いよりマシなのは間違っていないとか、以前までの皮膚感覚が鈍かっただけとか)
(そんな事に気づくのはまだ少し後の話。酒場の客に、従業員に…この光景は誰が見ても「熱は防げていない」と思うもので)
-
あずにゃんにデザート奢りやね
-
>>204
まだ、見ておらぬから――ごほんっ
今のはほら、手袋を急いで作ったからこんな事になっただけで。
本当はちゃんと効果がある……かもしれませんよ?……多分。
-
んっ……そろそろ戻らないと。
次の依頼も誰か拾ってくれると良いんだけど。
(蛙の手袋は……少し保留。まだアズリアさんに出会って居ないのだから今のうちに改良してみよう。)
(皮を重ねるか、すき間を作るか……少なくとも見ていてズルいと思われない程度に工夫してみようと酒場を後に、宿へ戻ろうと)
-
付呪をすれば良ろしいのではないのかしら…?
うふふ、蛙の革だけで完全に熱が防げるのでしたら今頃火山は蛙の群生地でございますものね
ジョブ:貴族の娘
種族:人間(?)
性別:女性
名前:シア・バイロン
レベル:-
年齢:11(?)
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
王都の貴族、バイロン家の愛娘ということになっている少女
病弱な為あまり公の場に出ることは少ないが、肌は色白で、その髪は新雪のように白いと言われている
歌うことに関して非常に秀でており、聞いたもの曰くセイレーンすらもたじろぐ歌声だとの事
赤色のドレスがお気に入りで、街に遊びに行くときは常に赤色のドレスを着ている
希望プレイ:雑談、接待、戯れ、ペットも募集中ですわ
NG:スカトロ(大)
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:熟練の冒険者のチームと互角
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ(大)
-
やあやあ、こんばんは。
(のんびりまったり現れる白衣姿)
以下、プロフィールだよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>207
それはそうだけど……素材だけで、これだけ効果があるって自慢するつもりだったから。
(>>204の冒険者に続いて、言われた言葉に思わず頬を膨らませ)
(以前会った時は冒険者に絡まれそうだった彼女も、今回の言葉には同意するようで)
と、ともかく…見ててください次に会うときは焼けた鉄だって握れるような手袋にしてみせますから。
(そんな捨て台詞を吐きながら相手と入れ違いに立ち去ることになり)
(慌てていたせいか、道中白衣の女性にぶつかったかも…しれない?)
【落ち宣言がなかったので、再度…と、シアさん、サツキさんは入れ違いになっちゃってごめんなさいっ。】
【またお声かけさせて貰えれば嬉しいです、これで失礼しますねっ】
-
>>208
あら?うふふ、ごきげんよう?
(聞き覚えのある声に振り返れば、サツキさんがいらっしゃって、上品にお辞儀をします)
>>209
うふふ、確かに素材だけでも十分な性能を引き出せるのでしたら、付呪した時より効果的ですものね
間違ってはいないと思いますわ、うふふ、作れたらの話ですけれど…
えぇ、うふふ、期待しておりますわ
上等な物ができたらわたくしの持っている商会で買い取らせて頂くことも考えておきますわね、うふふ
-
>>209
(そそくさと慌てたように走ってくる少女、ぶつかりそうになるも回避して)
(どうしたんだろう、と思いつつ見送るのでした)
【気になさらず、だよ?お疲れ様、また会おうね】
>>210
おや、君は…。
(雰囲気や服装からして良い所の…貴族の娘さんだろうか)
(そう感じつつも、その気配に覚えが…)
…テルクシア君?
(とりあえず、ぼそりと)
-
>>211
あら…うふふ…
(変異の魔法はほぼ完璧にできていました)
(それでも見破られてしまうのは、王都に行く時は変装していると言う前情報や)
(単純に接触時間の長さと言うのもあるでしょうか)
うふふ、どなたの事かしら?
わたくしはバイロン辺境伯の一人娘のシアでございますわ
わたくし達ははじめてお会いするという事で間違いはないはずですのよね、サツキさん?
-
>>212
ごめんね、そういうのは自然と見破れちゃうから…。
それでも、このレベルのカモフラージュなら余程の術者でない限りは隠せるだろうね。
(と、そこまで言ってから)
(合わせるように、まるで初見かの如く反応を見せて)
ふうん…シア君、か。
うん、そういう事になるね…よろしく。
-
>>213
うふふ、まさか一目で気づかれてしまうだなんて、少々ショックでしたのよ?
うふふ、わたくしあまり身体が丈夫ではありませんので外出は控えておりますけれど…
…こうして時々外を出歩くのはいい気晴らしになりますし、何より部屋に籠もっていては死んだのでは無いかと思われてしまいますから、うふふ
-
>>214
まぁホムンクルスだし…一応感知能力に関しては人並みより遥か上だからね。
(重ねてごめんよ、と加えて苦笑を浮かべ)
ははぁ…なるほど、そのたまたまの出歩きが今と。
そうだね、籠りっぱなしじゃ億劫になる事もあるだろうし…私も研究やら何やらで何日も根詰めてると外出たくなるしね。
-
>>215
うふふ、何も謝ることはございませんのよ?
えぇ、うふふ、こうして街を出歩くのは楽しいですもの
社交会やうふふ、会食などとは違って…なんのしがらみもなく生きる人々を見るというのは大変勉強になるんですの
-
>>216
そうかい?シア君がそういうのならいいけど…。
昔は外の事を気にせず、だったけど…最近はそうでもなくてね。
確かに、こうして外の景色や場所、街なんかをぶらつくのは悪くないと思うよ。
それに…思いがけず美味しそうな出会いもあるかも知れないしね?
-
>>217
あら、何かサツキさんに変化でもあったのかしら?
ですけれど、こうしてサツキさんにお会いできたのもその変化のおかげですのね、うふふ
うふふ、美味しい出会いだなんて、素敵ですわね?
でも確かに、こないだうふふ、美味しそうな小鳥を捕まえましたのよ
(勿論ここで言う小鳥とは隠語なのでしょうけれど)
-
>>218
昔の話だよ、昔のね。
まぁ、割とぶらぶらしてるしあちらこちら出向く方だから…。
出会い自体としては様々あるよね。
君の所へ来るパターンとは違うかもね、色んな意味で。
ええと…それは物理的なのかな、それともあっち的なのかな。
(その言い回しはすぐに理解出来たのだが、一応聞いてみた)
-
>>184
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……】
【ちょっと込み入った絡みになりましたし、また後日改めて続きをどうでしょう……?】
-
>>219
あら…うふふ、とにかくサツキさんにお会いできた運命に感謝と言うものですわね
うふふ…野暮なことをお聞きになるのですわね…?
そんなに気になるのでしたら、今度ご一緒いたしましょうか?うふふ…
-
>>221
運命とまで言われると照れ臭くもあるけどね?
それでも、嬉しく思うのは確かだよ、うん。
ああ…うん、そっちの事なら遠慮しておこうかな。
やぶ蛇だったのは反省しなきゃあね…あはは。
さて、買い物がまだだったから私はこれで失礼するよ?
シア君、またゆっくり出来る時があればよろしくね。
(それじゃあね、と残してその場から去っていった)
-
>>222
うふふ…残念ですわ…今度普通のお食事を楽しみましょう?
えぇ、さようならサツキさん
うふふわたくしもそろそろ帰らなければいけませんわ…ごきげんよう
-
ウサギが人々に伝えられる教訓はそう多くはない。
これはその内の一つである。『めんどそうなクエストフラグを踏む前に整理しておけ』なのだな。
え? ランダムイベントでクエスト踏んだ? ……まぁ、祈れ。
(傷だらけでやってきた兎族の娘)
(ヤクザな商売をしている戦士であるのだから傷自体は珍しくもない)
(どれが本人の血でどれが返り血なのか、さてわからない有様だったりするが)
なはー。では休憩がてらしばらく冷やかすとしよう。
スローペースになったりしてしまうかもしれんが、そこは許してほしいのだな。
-
(金竜の翼亭にて)
お〜いっおやっさん!エールを一杯♪
それとさっき持ち込んだ肉で何か美味いモノをこさえておくれよぉ!
それに……今夜はここにいるみんなにエール一杯奢っちゃうよお♪
オレと一緒に飲んでおくれよお♡
(先ほど公衆浴場で汗を流してきた帰り道に酒場に寄り)
(巨大蛙の一部を持ち帰る依頼をこなした成功報酬で酒盛りを始める)
それじゃあ早速……かんぱぁ〜いっ!
んぐ……んぐ……ごきゅごきゅ…………ん、んっ
ぷはああああああああっっ♡
やっぱ仕事後でひとっ風呂浴びてからのエールは身体に染みるよぉっ♡
-
ウサギと飲んだくれか
-
>>224
……んん?
あっ!この前塗料置いてったウサギ!
(以前すれ違いで見かけたことのある兎人を再び見かけることとなる)
そんな傷だらけってことは……何か魔物退治の依頼でもこなしてたのかい?
まあいいや、暇だったらオレと一緒に酒でもどうたい?
(エールを数杯飲んで気が大きくなっているのか)
(傷だらけの獣人を見て肩を組んで酒場に連れ込もうとしていく)
【オレのプロフィールは>>7になるよ】
【きちんと話しかけるのははじめまして、になるのかな?】
【もし嫌じゃなければ、よろしくお願いするよっ
-
>>226
ナナシも一杯やるといいのだな。うむ。
酌などはせんが、邪魔にならぬ限りでお触りしてもオーケーな安いアタイ。
>>227
良い飲みっぷりをしているのだな。
調子にのって前後不覚、目が覚めれば見知らぬ天井を見上げていたということもあるから注意が必要だ。
アタイも何度か記憶がある。気が付いたら素っ裸で酒は勿論、精液と血と小水にまみれていたし死体も転がっていた。
……んー、あの晩は果たして何があったことやら。今宵は血に濡れるだけに留めるとする。
(ニンジンスティックをかじりながら、何だか物騒な過去話をする)
(このウサギのことなので、どのぐらい本当のことを言っていてどのぐらい嘘なのかは、さてわからない)
【まさか嫌ということもないのだな】
【確かにしっくり話すのははじめましてとなる。ともあれよろしくなのだな】
-
>>226
飲んだくれ扱いはヒドくねぇか?
飲んだくれとかエロ姉御とか、もう少しカッコイイ二つ名とかつけてくれないのかねぇ……
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>>229
酒乱
飲兵衛
蟒蛇
どれがいい?
-
>>228
うんうん、わかるわぁ〜
お前さんが誰だかわからんけどなー
飲み始める前は今日こそは控えめに、控えめに、と思うんだけどさ
気がついた時にゃもう遅いんだよねえ
恐るべきは酒の魔力とも言うべきなのかな♪
(目の前の兎人族が自分のつまみで酒を飲みながら話す飲んだくれあるある)
(思えば酒場の樽に逆さにハマったまま朝を迎えたり、知らない男のベットの上で真っ裸で目覚めたことも数知れず)
(5杯目のエールを喉に流し込みながらうんうんと頷きながら兎人の話を聞いていると)
おっ!きたきたっ♪
うっほお♡おやっさん、コレスゴく美味そうじゃねえかよ♡
(酒場の主人が卓に運んできたのは衣揚げ)
(昼間に依頼料を受け取る時に、同じく刈っていた巨大蛙の肉を持ち込んで調理を頼んでおいたのだ)
ほら、ニンジンもいいけどコイツもおやっさん自慢の一品だぜ♡食べてみなよ♡
ところでさ……アンタの名前は?
オレはアズリア、こうやって色々と依頼受けてその日暮らしを楽しむ旅人さね♪
-
>>230
その中ならうわばみでいいや
他の二つに比べたら圧倒的にカッコイイ響きだもんなぁ
でもオレ……うわばみ名乗れるほど酒、強かねーぞぅ
-
あずにゃんはうわらば!把握
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>>233
なんだその頭吹っ飛んだ時に叫ぶ断末魔みたいな呼び名はよっ!
把握じゃねえ!うわばみだっう・わ・ば・み!
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>>231
それはすっかり酒の魔力にやられているのだな。
自分を保つのは大事なのでほどほどにしとくがよいのだな。
(力なく笑い)
んー、アタイは見た目通り菜食主義故遠慮しておく。
ちなみにアタイは気ままな旅兎のニレスという。ま、どうぞよしなに。なのだな。
-
>>235
おやまあ、そうなのかい?
じゃあ悪いけど揚げたてを早速……はむぅ♡
あふっ、あふいっ、ほふ、ほふっ、ほっほっ
んぐぅ!ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ
………………ぷはああっ♡さ、さいこぉぉ♡
(揚げたはかりの熱々の蛙肉の揚げものをひとかたまり口に頬張ると)
(揚げたての熱さにハフホフと熱さに悪戦苦闘しながらジョッキを口にして冷え冷えのエールで流し込んでいく)
ああ、悪い悪いっ
二レスの言う通りすっかり酒の魔力にやられちまっててね
特にこの雨季の暑くなる時期には冷え冷えのエールがないと死んじまうかもしれないねぇ♡
まぁ、さすがに身体が資本だからねーほどほどにしておくよ
(といって8杯目のエールのおかわりを親父さんに注文していく)
(顔こそ真っ赤にしているが足取りもまだしっかりしていて呂律も回っている)
【ところでさ、二レスのプロフィールとか……あると色々と嬉しいんだけどねぇ】
-
>>236
蛙肉は鶏肉に近いというが……。
ちなみに、ワニ肉はもっと鶏に近いとかなんとか。
ま、肉を食わぬアタイには試せぬことではあるのだが。
なはは、まぁ酒は美味いからな。
アタイはこの怪我でグビグビ飲むのは危険そーなのでやめておくが。
(やれやれと肩を竦め)
んまぁ実際問題、前後不覚の状況で何か起きるというのはなるべく避けたい話でもある。
アタイはただの気ままな旅兎ゆえに、酔って寝ている間にミートパイにされても仕方ないことであるがー……。
(アズリアにまじまじと視線を移し)
ヒトには目標、野望、夢……マ、使命というものがあるのだな。
それが酒如きで潰えるのはつまらぬものなので、そこは、上手く付き合うのだな。
【アタイのプロフはプロフ保管スレの>>52にあるので参照してほしーのだな】
-
>>237
まあニレスも兎人だし可愛いからなー♪
ミートパイはないとしてもだ、違う意味で食べられちゃうかもしれないねー♡
(ニレスの露出度の高い装備から見えるよく鍛えられた身体を)
(上から下まで舐めるように見ながら酒に酔ったおっさんみたいな口調で)
にしてもさ、そのケガさ
酒場に来るより先に治癒術師か薬師のところに駆け込む案件じゃないのかい?
(酒を飲むと開いてしまうような傷をおっているというニレスを心配して)
その通りさね、酒は楽しく飲むものだからねぇ
酒で人生楽しめなくなったら……それこそ本末転倒だもんねぇ
それじゃ今夜はこのへんで酒は最後にしておこうかな……おっちゃん!最後の一杯おかわりだっ!
-
>>238
んまぁその程度なら別に構わんのだが。
女の扱いもわからん奴の首は刎ねることはよくあるが、基本的にアタイは安いのでな。
(ポーションの栓を開けて、一口飲み込み)
アニマルはタフであるからな。
この程度は薬でどうにでもなるワケよ。
(長い耳をひくひく揺らして)
アタイの元カレの友人も酒のせいで有り金失いそうになったことがある。
アズリアであればお金どころか自分自身の所有権すら、ってところであろーか。さもありなん。
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>>239
ひええ……くわばらくわばら、だねぇ
それじゃ今度どこかで酒を一緒に飲んだときには巻き込まれてオレもクビ飛ばされないよう気をつけないと、ね♪
……う!?
い、いや、さ……酒じゃあないんだけどさ
ほ、ほら!この街の甘いモノって他の都市と比べてもレベル高いわけよ
だからこの街来た初めの時には……甘いモノハシゴしすぎで財布空になったのはあったなあ…………
(ニレスから目をそらして遠い目をしてみせる)
はい…………カラダ売るの何度かありました
-
>>240
別に無体しない限りは何もしないのだけどナ。
こんな小道具で遊ぶのに付き合うことも別にメズラシーことではない。
(肩から提げたバックを漁り、何か取り出す)
(取り出したのは、紐を通して首からかけられるようになったプレートのようだ)
(プレートには『今夜は肉便器?』とある)
オスはこーいうのが好きでしょーがないのだな。
偶になら乗ってやらんこともない。……折角なので進呈しよう。どうせまた押し付けられるものであるし。
(アズリアにそのプレートを押し付けるろくでもないウサギ)
まぁ春を売るぐらいなら小遣い稼ぎにアタイもやることであるが。
流石に奴隷化することはアタイも経験がない。アタイは自由が信条である故に、首輪と鎖を嫌うのである。
-
>>241
ちょ、ちょっと待てやオイ
なんなんだこのプレート……っつーか書いてある言葉はよぉ?
こんなの酔ったままぶら下げてたら、帰り道でホントに肉便器にされること請け合いだわ
(手渡されたプレートでニレスの頭をバシバシと叩きながら)
(酒に酔ってきたのか少しばかりすわった視線でニレスに説教を開始する)
-
>>242
なかなか面白いのであるのだがなぁ。
(ばしばし叩かれつつ)
んまぁいっつもお勧めできるもんでもないが。
大勢とプレイしたいときに身に着けると盛り上がること請け合い。
ま、パーティグッズだと思えばいーと思うワケよ。
-
>>243
そりゃまあ……眺めてる側なら楽しいだろうさね
そんなに言うならオレと一緒にこのプレートぶら下げてみるかい?
アンタも一緒に肉便器になるっていうなら、オレだってやってやらないことはないのさね♡
(ニレスの申し出はどうかとは思ったが、考えてみればセックスに忌避感ないからなあ)
(ただ一人でやるのは面白くもなんともなあい、やるならニレスを巻き込んでやろうと思い)
あいにくオレは旅の余所者たからさ
パーティーやら一周年記念とか知らないんだよ……まあこのプレートは貰っておくとしますか
さて、と
そろそろ酒もいい感じに回ってきたからねぇ、帰れなくなる前に帰るとするよ♡
それじゃあね、オヤスミっ♡
【そろそろ眠気が強くなってきたんで今晩はこのへんで退席させてもらうわ】
【それじゃあおやすみ】ニレス……チュッ♡
-
>>244
ま、機会があればそうしても構わんのだが。
なかなか間抜けな姿を晒すことになるのだけは忘れんことだな。うむ。
オスの遊びに付き合ってやるのも面白いものであるが、あまり本気にするのもよくない。
(ゆるゆる頷き。口ぶりからして何度も経験があるのだろう)
うむうむ。ではサラバなのだな。アタイも寝る。
(ポーションを飲みつつ、ふらりと去っていった)
【うむ、おやすみなのだなー。アタイも落ちる】
-
>>220
【遅い時間でしたから気になさらないでください!】
【はい!ヴィダシュプルフさんさえ良ければ是非とも続きをお願いしたいです】
【私は火曜水曜以外の夜でしたら大丈夫ですがいつがご都合よろしいでしょうか?】
-
>>246
【直近で確実なのは、日曜の夜になりそうです】
【ちょっと間が空いてしまって申し訳ないですが、如何でしょう?】
-
>>247
【お返事ありがとうございます!】
【わかりました!日曜日の夜によろしくお願いしますね!時間は22時頃で大丈夫でしょうか?】
-
>>248
【はい、それでは日曜22時に。】
【お待ちしております〜!】
-
こんばんわ〜、ふぅ…疲れたわぁ…
(煤のついた顔を拭い、服を脱いで浴槽に浸かり)
(ゆっくり浮かびながら羽を伸ばしている)
-
チンポやケツ穴狙われたりするんですね、分かります
-
>>251
はぁ、どうしてそっちばっかり狙うのかしらね…不思議だわ…
乱暴に扱わなければいいんだけれど、どうかは分からないわよね
(デリカシーのない名無しさんにため息をして、湯船で身体を伸ばしている)
-
【申し訳ないわ、落ち表記忘れ失礼したわ…それじゃあ、お休みなさい…】
-
オハヨーなのだな。
朝っぱらからちょいと冷やかしに来たアタイ。
大して長居もできぬが、まぁだらりとしているとしよう。
(あくびをしながらやってきた兎族の娘)
-
おはようだよー、ニンジン食べるー?
(ニンジンを片手にひょこっと現れて、見知った顔に挨拶し)
-
>>255
おやイ―ミル。オハヨーなのだな。
もうあまり時間もないが、会えて嬉しいと言っておこう。
(ニンジンを受け取りつつ、イーミルを捕まえるようにハグ)
イーミルは可愛い故な。朝こうしてチャージすると一日頑張れる気がするワケよ。
-
>>256
おはようだよー、そう言ってもらえると嬉しいよ♪
出る前に僕も会えてよかったしね?
(ハグされると特に抵抗することもなく、抱きつく彼女にニッコリ笑い抱き返して)
そう言ってもらえると嬉しいなー、ありがとうだよ♪
-
>>257
んふふー。ぜーたく言えば朝からしっかりと頂きたかったりもするのだがなー。
ぬふふ、アタイのアニマルの血がそうさせるのか、イーミルのせいか。ムラムラしてしまうのだな。
(イーミルの頬に口づけし、にまにま微笑み)
(背中に回した手をそろそろとお尻に伸ばしたり、自分の太腿でイーミルの股間に触れてみたり)
イーミルを搾ってやるのもよいが、イーミルにならば少し乱暴にされてみたかったりもするアニマル心。
まぁチャンスがあればその内できないこともないであろー。
(ろくでもない意気込みを語るウサギ)
-
>>258
時間がないなら仕方ないね…いずれ時間が合うときにゆっくり遊びたいなー♪
両方、かな?淫魔にクラスチェンジしたからそんな雰囲気出ちゃってるかもだし…
ん、ふふー、ニレスさんのえっちー♪
(軽いキスを受けてから彼女の手が背中からお尻に伸びて、柔らかく肉付きのいい感触を伝え)
(太ももには見た目からして本来あるはずのないものの存在を伝えて)
それじゃあ交代制で搾ったり、責めたりしてみようかー?
でも、終わったらおちんちん切り落とすとかは勘弁だよー?痛いのはイヤだし
-
>>259
切りおと……いやそんなことはせんのだな。
アタイは気に入った相手に無体はしないのだな。
(イーミルのお尻を堪能しながら、今度は唇にキスを落として)
イーミルにならば生オナホ扱いされてもゾクゾクしてしまうのはアタイの隠れたM願望なのか。
さてはて。それでは時間もいよいよなくなってきたところなので失礼しよう。サラバである。
(イーミルを開放すると、手をひらひらと振って立ち去る)
-
>>260
よかった、それなら別に大丈夫だよー
といってもすぐ生えてくるから大丈夫だけどね…
ん、ふぅ…
(お尻を撫で擦り、唇を奪うニレスさんに少しだけ欲情しつつ好きにさせてあげる)
どうかなー、他の人はダメでもこの人ならいい…という事だってあるから分からないねー
うん、お話ありがとう♪気を付けて行ってきてねー♪
(手をヒラヒラ振って帰る彼女に手を振り返し、見送る)
-
それじゃあ僕もそろそろ失礼するねー♪まただよー
(羽を広げ、バサバサと飛んでいく)
-
「ふいー……気持ちよかったぜ♡」
「今度もまたよろしく頼むぜ便器ちゃん♡」
(と路地裏から満足げに出てくるガラの悪そうな男二人)
あたた……アイツら、乱暴にしやがってえ、おかげてホンキになりそうだったじゃんか……♡
(遅れて路地裏から髪をバサバサに、着衣も乱れたまま腰巻きを巻き直しながら現れる)
(だがその表情には艶があり晴れ晴れとした笑みを浮かべていた)
それにしてもヤりもヤりにヤったなあ……もう朝かよぉ〜……
ヤることやったら腹へったなあー
(よく見ると腰巻きに隠れた内太股からツツーと垂れる精液が)
-
【昼くらいまでまったりと雑談か軽いロールを相手してくれたら嬉しいかな?】
-
こうしてヤりまくりビッチアズりんの一日が始まる…
ヤりすぎてお相手さんに妬かれるなよ、このこの♪
-
>>265
誰がヤりまくりだよ!……って説得力ねえか
いやさ、昨日酒の席で一緒になった兎人からもらった看板ぶら下げてたらこの様さ
あはははっ!オレがこんなだからって妬くような相手なんて、そんな物好きいるわけねぇよ♡
-
堪能してるなアズにゃんに、そろそろ路地裏でハメ倒されて気づいたらケツに淫紋刻まれそう
-
いやいやいや!
淫紋刻むってオレ出来ねえからなっ?
ルーン文字と淫紋一緒にすんなよ……
あとオレ刻まれる側じゃなく?
-
すまぬ…すまぬ…「に」はただの誤字なのだ。
俺はただ他の皆と一緒でアズにゃんを淫紋ボテ腹ダブルピースさせたかっただけで。(善意の一般市民感
-
あ、オレに刻まれたい変態ってワケじゃなかったんだ
って!?なんでオレホッとしてんだよっ!
うーっ……だいたい、そんな身体に刻んだだけで都合よく淫乱になるような便利な呪法なんて、実際にあるのかよ?
それに、男ってヤツはなんでそのアヘ顔ダブルピースを最後にさせようとするんだろうなー
-
アズにゃんがルーンの達人にでもなれば金払って刻まれる人は出て来そうだよな、絶倫化とか、そういうの。
その辺はほら…女性陣探せば何人か出て来そうと言うか
理性飛ばしてチンポでKOしましたって感じが出て興奮する男は多いんじゃない?
-
ルーンの達人って言うのは簡単だけどな?
そもそも、お前さんが期待してるような絶倫化みたいな効果のルーンがあるかどうかも不明だしなぁ……
オレのことをチンポで負かした感じ、っていうか征服感が味わいたい、って解釈で……イイのか?
そうかぁ……オレとしてはケツ穴にチンポ欲しがる時点でチンポに完全敗北してんだけどな♡
-
そこは…まあ、アズにゃんなら大成するってここの名無し連中は思ってるはず。
何か10年後も酒場や路地裏に引っ張り込まれてる光景も想像できるけど。
そうそう立派な冒険者様がザーメンまみれで失神中とか、そそる奴は多いだろうね。
ケツ穴から抜いた後も尻穴が暫く空いたままとか。
-
オレがルーン使いとして大成するなんて思ってるんかねぇ……
ホントはその10年後もお前らのチンポの慰みモノにされてる未来を望んでるんじゃねーのかよぉ?
オレはそこまで立派なモンじゃねーからケツ穴開きっぱなしにしたいなら、払うもん払ってくれるってんならいつでも見せてやるけどな♡ほれ♡
(からかうつもりで腰巻きをペロンとめくり上げて陰毛を見せてみたりする)
ま……ただ、オレ失神させるのは骨折れると思うぜ♡
さっきの連中もお仲間さん呼んでくれたのはよかったけど、それでもまだ物足りないからな……オレは正直♡
-
これは、貞操帯か子宮摘出っすね
-
それは全力で抵抗するからな?
それでもしたいなら……生命賭けてこいよぉ?
-
朝も昼も元気な事だな。
寝首をかかれて痛い目、などという事にならなければ良いがな…くく。
物理的な真っ向勝負はいつでも受け付けているぞ、自信があるなら…だが?
まぁ、我はこれからランチタイムだから失礼する。
(いわゆる通過だ、ではな?と言い残して忽然と消え去る)
(小一時間後、とある食堂で大食いチャレンジ終わらせてのんびりしている魔王の姿があったとかなかったとか)
-
この魔王様もいい体してるよな…
-
性的な勝負はどうなのやら。
-
>>277
あ、アイツ……初遭遇の時はあんなに禍々しい登場だったのに
何でこんな昼下がりに食堂に普通に入っていってるんだよ……
(魔王を名乗るイレデリアスが入っていったのは数々の大食い冒険者たちの胃袋の挑戦を受けてきた料理店、金の雄牛亭)
完全に遊ばれてやがる、チクショウめ……!
(挑発の言葉を投げられるも実力差はいかんともしがたく)
(金の雄牛亭に入る魔王をその場で立ち尽くしながら見送るしかなかった)
【お疲れ様だよ♪コウゲツやツツジにサツキとも色々絡みたいし、また時間ある時によろしくなぁ♡】
-
サツキ狙ってるらしいけど多分基本は見つからないんだろうな
-
>>278
だったら一度声かけて誘ってみたらどうだい?
最初の時からは想像できなかったけど、案外愉快な性格してるし
誘いに乗ってくれるかもしれないよぉ♡
>>279
オレはまだ同性相手にしたことはないけどねぇ
ベットの上、かどうかはわからないけど
そっちならイイ勝負が出来るんじゃないかねえ♡
-
まぁあずにゃんの初遭遇はドンマイだけどさ、フルボッコ…
-
あずにゃんあべし?把握
-
>>281
サツキのこと知ってる人間が記憶探られたら……さすがにマズいんじゃねえのか?
【複数キャラをいっぺんに扱ってる人もここにはいるからなぁ】
【必ずしもないとは限らないんじゃね?】
-
今夜は誰かさんのケツ穴にどびゅどびゅ出しまくりタイム予定かぁ
-
>>283
いや、もうあの時のコトは反省してます、はい……
魔王だからっていきなり殴りかかっちゃいけないと色んな人からお叱り受けたぜ
>>284
正確にはあべし一歩寸前だったな
あんだけ全力で殴って蹴り飛ばしたのに、何もされなかったのは全然効いてなかったからなんだろうなぁ……オレの全力
-
無謀さならエルフィミアとかクロウディアといい勝負してる
-
>>286
そうそう今夜はザンドラさんとこに……
って!なんでそこまでオレの行動把握してんだよっ!
しかし、まさかチンポ生やされる経験するとは思わなかったよ……
あんな薬あるんだねえ……
-
気に入ったなら買っとく?
-
エルフィミア 魔王を倒そうと超躍起になってる(親を魔王に殺されたから、というのもあるが…一応無謀)
クロウディア 邪神に対して真っ向からババア、おばさん呼び(自業自得な面もちらほら、実際その後には命の危険一歩手前くらいまで脅かされている事が多数)
口は災いの元とも言うしね!!
-
>>288
無謀かねぇ……魔王ってのが後出しだっただけで
街の中に不穏な人間いたら何とかしようとするんじゃないか?……うん、まあ、オレ自身の腕を過信してたのは認めるよ
で、エル様はわかるけど……クロウディアって、誰?
>>290
んー……確かにチンポの感触はあれはあれで病みつきになりそうな気持ちよさはあるけどさ♡
オレはハメるよりハメられる側が性にあってそうだし、チンポ生やすのは一度だけでイイや♪
-
クロウディアはエルフィミアの義妹だったはず
-
見た目の割に意外と腹黒である意味擬母に似てるかも
-
>>291
おお、こいつは貴重な情報あんがとな♡
(教えてくれた男の頬にお礼かわりのキスをして)
へえ、エル様確かレニストールの王女様ってことは……レニストールの王様か王妃様が魔王に殺られたってコトか……
あんな可愛い王女様が復讐目的とは……世も末だねえ
んん?えっと……そのクロウディアって無鉄砲な娘は……エル様かレニストールの関係者かなんかかい?
-
>>293
へえー義理の妹さんなんだね
王族ならその無鉄砲さにも納得するさね
>>294
母親……ってことは王妃様か女王様、ってことだよね?
レニストールは場所がら遠すぎてほどんど旅の噂にならないからなぁ
エル様に王宮図書館の閲覧許可貰ったままだし……やっぱ一度行ってみたほうがイイかねぇ
-
ふむふむ……王都来て一番情報収集はかどった日だよ、今日は
王都にゃ、アルテアといい他の国の重鎮が集まってくるもんなんだねぇ…………あと魔王もいたけど
さて、と
それじゃ昼からは腕慣らしに街の外で軽い魔物退治の依頼でもやってくるかねえ♪
それじゃあオレはそろそろ行くわ
色々と情報聞かせてくれてありがとな♡
今度、また情報のお礼に……路地裏で楽しませるからさ♡
【というわけで昼メシ食いにオレは退席させてもらうよっ】
【こんな時間にオレの相手してくれてホントありがとな♡】
-
「馬鹿な……この秘密の祭壇をどうやって……」
「あと4つ、あと4つで太古の封印が解け……」
……うるせえッッ!!
こんな地下潜ってチマチマと変な儀式に精出しやがって!
テメェら全員ここで望み通り屍になりやがれッッ!
(身体を張った情報収集によって聞き出すことが出来た魔王を崇拝する闇の教団の地下祭壇)
(数十人もの狂信者が何らかの冒涜的な儀式をしていた痕跡……子供のものと思われる頭蓋骨がそこには転がっていた)
(怒りに任せて振る鉄塊剣によってある者は上半身と下半身を両断され)
(またある者は肩口から斜めに袈裟斬りにされ周囲の床は真っ赤に染まり無様な屍を晒す)
…………ふぅ、これで動いてる輩はもういないね
アンタらの仇は討っておいたよ……rest in peace(安らかに眠りな)
(狂信者を全員斬り倒し絶命させ床に転がる頭蓋骨を集めて酒袋から酒を注ぐ)
(魔王を崇める祭壇に一撃をくれてやり祭壇を粉々に破壊すると)
さて、と……そろそろ日の当たる場所に帰るとしますかねー
うへぇ……返り血を早く公衆浴場で洗い流したいよー……
-
(そして王都)
ふい〜〜〜〜〜〜っ♪
いやぁ〜〜〜♪イイ湯だったぜい♡
やっぱ依頼帰りはひとっ風呂浴びれるのも王都のイイとこだよなぁ♡
(疲れと汚れを洗い流しつやっつやの顔になり)
(公衆浴場で湯浴びを終えた身体を冷ますために腰巻きに胸に布を巻いて隠すのみの格好で)
(大通りを酒場に向かって歩いていた)
そして……風呂上がりにはやっぱり冷えっ冷えのエールを……
想像しただけで、た、たまらん♡
(冷えたエールののど越しを思い出すと自然と酒場に向かう足が早くなる)
【21時頃には退席しようと思ってるからさ、それまでオレのお相手してくれたら嬉しいねぇ】
-
頭蓋骨に酒を注ぐとかどこぞの魔王みたいなことしますね…
-
くく、随分とご機嫌だな?
(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>300
アツモリとか歌わねえし
テンプルに火とか放たねえからな?
>>301
これはこれは魔王サマこそ
昼間は一般人の食事を堪能されたみたいで
(いきなり殴りかかった前回を反省して今回は出来る限り理性的に接していこうと思っているが)
(言葉の節々から嫌みを抜くのは難しかったみたいで)
というかさー……前回も武器無しだったけど
今回はさすがに風呂上がりだぜ?
お前さんを絶対倒さなきゃいけない勇者サマじゃないんだし、風呂上がりくらいはご機嫌だってイイじゃねえかよ
(腰巻きをヒラヒラとめくりあげながら短剣すら持ち合わせてないのをアピールし)
そう言う魔王サマこそ夜は何の用だい?
今度はオレと一緒に酒でも飲むか?
-
(死闘から数時間の後……)
(もう蠢くものの無い闇の中、宙に揺らめく火炎が輝き)
(灼熱の炎が消え去ると、そこにはやや小柄な少女が立って惨劇の舞台を眺めていた)
(大きな翼に長い角、爬虫類の尻尾がまさしく人外であることを物語っている)
……あっちゃあ……脆いにもほどがあるなあ……
人間は知恵は回るけど体はこれだもんなあ。
(屍の山の中。薄暗い地下の奥深くに踏み入った竜人は呆れたような声を上げて緑色の髪を軽くかいた)
失敗失敗しっぱーい。
封印解除計画しっぱーい。仕込みに随分手間かけたんだけどなあ。
悪魔神官に信者集めさせたり…
あーもー止めだ止め。この作戦中止。
(砕けた祭壇に視線をくれると、将棋を投了するくらいの感覚であっさり両手を上げた)
誰ちゃんの仕業なんだか。
…勇者?
……って…そういう霊気でも無い気がするけど。
(魔界の大幹部は酒の香り香る犠牲者の頭蓋骨を手に取り、鼻を寄せる)
(嫌いではない。この香り)
…お仕事増えちゃったかなあ…
見つけたら首引っこ抜いてやんないと、かなあ…
ああめんどい…ふわぁ…
(欠伸一つ残すとその姿は闇の中に忽然と消えていた)
【なんか乗りたくなったから一つだけ投げとくーじゃーねー】
【絡んでないけど気にしなさんなー】
-
>>303
【はじめまして、だよねえ確か】
【あれは以前シンって獣人の魔法使いに闇の教団に親の仇がいるって聞いて、だったら片っ端から教団潰してけば?と話したのを拾ってみただけなんだけどね】
【あう……初対面なのに拾ってもらったのは嬉しいけどさ……んか知らないとこで生命狙われてる?、オレ】
-
>>302
うむ、あの店の食事は中々美味であったがな、量も良かったぞ。
(だが特に気にした様子はない!)
何も、毎回そういう展開とは限るまい?
尤も…貴様がそれを望むなら我はいつでも構わんが、そこはある程度自重してやろう…くく。
人間というものは風呂上がりのひとときがたまらぬと聞くが、貴様も例外でないようだな。
(とりあえず何かしでかすつもりはないらしく、そのまま不敵に笑んでいた)
何、ぶらりと夜の散歩のようなものだが?
まぁ、ここで出くわしたのも何かの縁だろう、付き合おうではないか。
-
>>305
それじゃちょうどそこに行き着けの酒場があるんだ
そうと決まったらとっとと行こうぜ♪
せっかくの風呂浴びた余韻が消えちまうよ
(言葉使いは仰々しいが誘ってみれば思った通り案外ノリのよい魔王サマのようだ)
(そんな魔王サマが気が変わらないうちに腕を絡めて酒場まで引っ張っていく)
人間は……って、魔王サマ含む魔族には風呂とか湯浴びって習慣はないのかい?
イイよぉ〜風呂は♡
裸で湯に浸かるとリラックス出来るし、その日の疲れがどっか飛んでくカンジだし
湯から出た後に裸で色んな人と会話すると意外な話題や情報が聞けたりするし
お♡着いた着いた
さて、それじゃ親父さん!エールだエール♡
で魔王サマ、アンタは何飲むんだい?
(酒場に到着しカウンター席に腰を下ろすとまずエールを注文してから)
(魔王サマの酒の好みを聞き出す)
-
>>306
何だ、そういう所があるのか…話が早いという事か。
貴様のノリも大概だと思うが、それは………まぁ、この場は良いとしよう。
(言うなり腕を絡めてくるアズリアに怪訝そうな顔つきでいたが、こいつはこういうものか…と一人頷き)
(連れ立って引っ張られていく方向へと歩いていく)
いや、普通にあるがな…我も湯浴みの一つや二つくらいは。
人間ほど、その満足感の現れが強いものはないな、と思っただけだ。
ふむ、らしいと言えばらしい店であるな。
酒場であるのだから当然と言えようか…。
そうだな、とりあえず…先ずは貴様と同じもので良い。
(アズリアの行き付けたる酒場へ辿り着けば、その赴きと外観に一人納得しながら中へ入り)
(共にカウンター席へと座るなり、アズリアとマスターのやり取りを眺め後そっと言葉を返した)
-
>>307
へえ、魔王なんて名乗るくらいだからもっと高い酒を飲むかな?と思ってたけど
連れと同じ酒頼むとか、わかってるねえ♪
お、きたきた……それじゃ、かんぱぁ〜いっ♡
んぐ……んぐ、ごきゅ……んぐ……ごきゅ
…………ぷはああああっ♡
っかぁぁぁあ♡やっぱ風呂上がりはコレだねえ♡
ほらぁ、魔王サマも飲んだ飲んだぁ♪
(乾杯したジョッキに口につけると盛大に喉を鳴らしてエールを流し込み)
(一気にジョッキの中身を空にしていく)
なんだ、魔族も風呂入るんだねぇ
アンタ見てると魔王と人間って何が違うんだろ、って思うんだよねぇ
だってさ、金の雄牛亭のランチ美味かったんだろ?
(昼間魔王サマが入った料理屋のことを話して、ふと感じた疑問を口にもらしていく
-
>>308
そこまで酒に詳しくもないからな。
ああ、乾杯…まぁ、予想通りの飲みっぷりか。
(ぽつりと返し、運ばれてきたジョッキを手にアズリアと乾杯して勢いよくエールを流し込んでいく様を眺めてから)
(自分もジョッキを口につけ、静かな様相でありながらも喉を鳴らしながら飲んでいき、遅れて飲み干しジョッキを空にしてカウンターへ置く)
ふぅ、染み渡るとはこの事か…。
人間をベースとしたホムンクルス体の身体だからな、本体はまた別物だ。
そうだな、あの店のは…繰り返しだが美味だった。
(何となしに答え、昼間食べた大量に盛られたランチを思い出して頷いた)
【ふむ、時間を過ぎたようだが構わぬのか?】
-
>>309
……しっかし、さぁ
なーんか変なカンジだよねぇ〜
オレさ、風呂浴びる前に魔王の封印解こうとしてた危ない教団の連中のアジトブッ壊してきたんだけどねぇ
その後にソイツらが必死に崇めてた魔王サマとこうやって酒飲んでるなんてねー
ぐび、ぐび、ぐび、ぐび、ぐび
ぷはああああっ、親父さんっエールおかわりぃぃ♡
にしてもさ、魔王サマの本体じゃなく代用品、みたいな状態なんだろ今は
コレでもオレさ、それなりの腕前のつもりだったけど
アンタのせいでプライドズタズタだよぉ……
(風呂上がりで空きっ腹でのエール一気飲みは酔わすには上等だったようで)
(先日手ひどい敗北の愚痴をあろうことか本人に漏らしていく)
【ああ、心配してくれて感謝するよ♡】
【魔王サマ、アンタやっぱり案外イイヤツなんかもねぇ……じゃああと一回ずつレスして終わりにしよっか?】
-
>>310
ふむ、斯様な組織は知らんが…我とは別の存在だろうな。
まぁ、ご苦労…とでも言っておこうか?我の預り知らぬ事だからな。
(ああ、我ももう一杯頂こう…と加え、新たに出されたジョッキを手に一口ぐびりと)
有り体に言えば、そういう事になる。
くく、まだまだ青二才だ、我から見ればな?悔しければ、せいぜい死ぬ気で強くなる事だ。
我を倒した勇者もそうであった、極限の果て、限界をも越えた極致の神域…そんな突き詰めても足りぬ領域。
まぁ、奴とて一人の人間、寿命には勝てなかったようだがな…。
(愚痴られても何のその、知らぬ存ぜぬような顔で)
(話しながらエールを飲み進め、先よりペースは緩やかだったが直に飲み干して空にすれば)
(御馳走様、だな、とジョッキをカウンターへ置くと、代金を添えて立ち上がる)
たまには、こういう酒飲みも悪くないな。
我はこれで失礼する、縁があればまた会うであろう。
………その縁が、どういうものになるか実に楽しみであるが、な?くく…。
(そう、不穏な物言いを残して外套を翻すとその姿は不思議と消え去っていた)
【気のせいだな…と、遅れて申し訳ないな、我はこれで〆よう】
【ではな、先に失礼する…お疲れ様だ】
-
>>311
負けた時はすごく悔しくてさ、どうにかしてアンタを倒せるようになりたいって思ったんだけどねぇ……
さすがにそこまで犠牲には出来ないよ……やっぱそれが出来るのが勇者サマなんだろうね〜……オレにゃ無理さね
ああ、行っちまうのかい?
愚痴を聞いてもらって悪かったねえ
今度は同じホムンクルス繋がりでサツキ呼んで飲んでみたいねぇ
(席を立つ魔王サマに手を振りながら)
(姿が消える間際にホムンクルスという言葉からサツキのことを思い出して)
(サツキの名前を口にしてしまう)
【締めありがとねっ、それじゃあサツキのコトを口にしてみたけど】
【魔王サマやサツキにとって都合が悪い話なら聞かなかったことにしてくれたら】
-
【こんばんわ、待ち合わせで少しお邪魔するわね…】
-
>>313
【ザンドラさんとのハメ合いっこに場所を借りるよっ】
-
>>314
【こんばんわ〜、実はスレをお借りしてるからそちらにいきましょうか…】
【いつも占領するのも悪いし…前と同じ場所をお借りしたから、そちらにレスを投下するわね?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/
【それじゃあ移動するわ〜】
-
>>315
【色々とお世話になっちまって、なんか悪いねぇ】
【それじゃザンドラさんとこの工房に移動するぜ、それじゃあな】
-
さてさて、今日は収穫なし、かあ
今日はパーッと飲みたい気分だねえ
昼間暑かったし……今日もやっぱりエールの美味いサラマンドラの吐息亭かねえ
-
昼間は何してたのーよ?
-
昼間かい?
今日は剣の手入れに、暑かったから近くの泉で水浴びして
その後はちょっと……まあ、情報収集がてらにつまみ食いをな♡
-
つまみ食い……うーん、何やら含む響き。
-
あはは♪そりゃ、まあな♡
お前さんが想像してる通りだよ
少々お高い昼メシ奢ってもらった御礼がわりにさ、ちょいとチンポすっきりさせてあげたワケよ
-
子供らの前では話できない…
-
むしろそのまま食べちゃうあずにゃん
-
ジル坊主10歳男児を食べたり椿ちゃん10女児にキスしたりしてるアズ様なら子供の前で猥談も気にし無さそうだが
-
子供っていっても色々いるからねぇ
コウゲツには早いかも、だけどさ
ジルは案外ませてるからねぇ……何しろ野営でしっぽりやっちゃったからね♡
-
>>323
無理強いはしないけどね
相手がヤる気だったらオレがいつでも女のカラダってやつを教えてやるぜ?
>>324
いやいや、なんでそこまで知ってんだよ?
しっかし……ツバキちゃんをからかった時は変な趣味に目覚めちゃいそうになったねえ♪
-
あ、あとなんだそのアズ様っつう呼び名は!?
今気づいたわッ!
オレ、様づけされて呼ばれるような大層なコトしたか?
-
ロリコンや…
-
ロリコンってのは幼い女の子を食いモノにしちまうような外道だろ?
オレは小さい娘は可愛いから好きだけど
だからといって、その可愛い娘を好き好んで手を出したりはしないぜ?
てかツバキちゃんの唇もらったくらいでロリ扱いとかヒドすぎないかい?
-
ふわぁ……そろそろ眠くなってきたなあ
それじゃあオレは明日、朝早ぇえから宿に戻って寝るとするかねぇ〜
おやすみなさい、だぜ〜
【今夜はそろそろ退席するわ、じゃあな】
-
こんばんわ〜、こりゃアズリアさんに賠償金を払わなきゃね…本当に申し訳ないわ…
少しだけ、お邪魔するわよ〜
(ノレイーダの酒場に鍋、包丁、お玉などを納品してその帰りに少しうなだれている)
-
見た目からとても生えてるとは思えない
-
>>332
よく言われるわね、だから見せないと納得してくれないときもあるわ〜
でも、やっぱり恥ずかしいからそうそう見せたくないわね…
(前に見せるまで納得しない相手がいたのを思いだし、ため息をついて)
-
>>333
見せなきゃ恥ずかしくはないのか?
確かめていいかい
(隣に座ると肩を抱き寄せ胸や股間に手を伸ばそうとし)
-
アズりんへの賠償金って何払うの?
やっぱり身体?チンポ?
-
>>334
ナチュラルに触る気なのね…触るだけよ?
余計なことしたら、切り落とすわよ…
(肩を抱き寄せ、股間を触ろうとする名無しさんに首を縦に振るが、触るだけと念を押し)
(ギロリと鋭い視線を一瞬だけ見せて警告)
>>335
そうね、スイートルーム1泊分の宿代と…あとは体で許してくれるかしらね…
-
まあアズりん淫乱だからチンポブチ込んでアヘらせたら満足しそう
もしくは腹ペコキャラだからノイレーダの酒場で何かスペシャルメニューご馳走してあげたら?
と、そろそろ寝るねーおやすみー
-
>>336
ん〜触るだけか
(触ろうとした手を引っ込めるとそっと距離を置き)
一回触ると止まんなくなりそうなので止めとくよ
メンゴね
-
>>337
そういう誰にでも股を開く人をそういった場所に連れていってあまーい雰囲気で誘惑したらどうなるか、やってみたいわね〜
それも考えてるわよ?イーミルちゃんやロジーナ様に予約頼んでみようかしらね
お休みなさい…またね?
>>338
いきなりはちょっと怖いしね…ゴメンなさいね?
また時間のあるときに、お休みなさい〜
-
それじゃあ、あたさしもこのあたりで…お休みなさい…
-
おはよう…少しお邪魔するわね〜
夏場は冷気付呪の需要が跳ね上がるわ…
(つなぎの上部分を脱ぎ、黒のタンクトップを晒す状態でやってくる)
-
またスケベスライムに搾られそう
-
>>342
もし言葉が通じるなら、なんであたしを搾るか聞いてみたいものだわ〜
でもこの界隈にいる可愛らしいスライムには会ってみたいわね…
(冷たいお茶を準備し、一口飲んで)
-
美味しいから、とか?
-
>>344
加糖練乳味だから、来ちゃうのかしらね…まぁそこはスライムの好みしだいね〜
何にしても仕事中じゃないならいいわ…
-
イーミルも狙われてたような。
-
>>346
おいしい子は狙われちゃうかもしれないわ〜、まぁ飲んでも害はないし、むしろ精力がつくからって感じでよね…
-
ノレイーダの人達は掘られたりシコシコされたりするのが好みなのかな
-
イキ顔でドビュらせてるのたまらん
-
>>348
そこはみんな一緒だと思うわよ〜?まぁかといって仕事中に手を出したらダメだけど
あたしも…まぁ仕事終わったときなら、ね?
(頬を赤く染めつつ、満更でもなさそうな表情を見せているようで)
(案に搾りたいのかな、と邪推をしてみている)
>>349
物好きよね、まぁ止めはしないけとも…ウフフ♪
-
朝からエロい流れ…!
-
>>351
まだ何もしてないわよ〜?エロとつくだけあってみんなエロトーク好きなのね…
この様子だと掘られたいとか変態がポンと出てきそうね〜
-
フタナールのストック多そう。
-
>>353
うちは常備してないけどね、欲しければ都合できなくもないかしら〜
まぁ興味があればどうぞ、だわ♪
(実はフタナールを数本隠していて、そんなことを言いつつ、またお茶を一口飲んで)
-
搾る…朝から元気だね?
あ、おはようだよー。
-
>>355
おはよう、べ…別にそんな意味で言ったわけじゃないわよ〜?
と、ゴメンなさい…そろそろ時間なので失礼するわ…またお会いしましょうね〜
(コップを片付け、手を振りながら帰っていく)
【そろそろタイムリミットだからこの辺で失礼するわね、すれ違いでゴメンなさい…】
-
>>356
おや、そうなのかい?
まぁ…構わないけどね、うん。
もう少し早く来れれば…仕方ないか、それじゃあね?
(手を振り返しながらザンドラを見送った)
【気にしないでね?お疲れ様だよ】
-
さて、私もそろそろ行くよ…それじゃあね?
-
…………あぢい…………み、みずぅ……
……な、なんだいこの暑さはぁ、こ、殺す気かい……
(王都の大通りを胸にサラシを巻いただけ、腰には腰巻きのみの格好で)
(直射日光と石畳からの照り返しでとろけてしまうのではないかと思うほどの暑さにすっかり参っていた)
こんな日はエールグビグビ飲みたいけど……
さすがにまだ開いてないからなぁ、酒場……
(行きつけの酒場はまだせっせと夜の開店の準備に勤しんでいたりする)
(こちとら気ままなゾロの旅人なもんで暇を持て余していた)
-
ほんとくっそ暑いよな…
-
まったくだよねえ……
ここまで暑いとさぁ、以前聞いたエネアドの太陽王とやらに供え物でもして、太陽引っ込んでって頼みたいよ、いやホント……
-
あの女王はどうだろうねえ
-
子供連れてけばワンチャン?
-
>>362
女王?エネアドのファラオとやらも女王サマなのかい?
いや、以前エネアドに行った時にやたらキラキラ身につけてた女の子にファラオがいかに偉大かを熱弁されたけど
【ああ、アズリアはセクメトと顔を合わせてはいるけど、セクメトが女王なのは知らないし教わってないんだよ】
>>363
子供、子供ねえ……
たださ、連れてくなら砂漠越えさせなきゃならないだろ?
コウゲツやツツジ、それにジルには無理なんじゃないかなぁ……この暑い時期の砂漠は
-
暑いのは仕方ないわね…こんにちはよ。
(羽衣姿でふわりと舞い降りてくる)
【初めまして、リハビリに少し失礼しますね…】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>365
おや、可愛い娘じゃないか、こんちにわ
それに、見たことない顔だねえ
オレはアズリアってんだ、よろしく
(人間に見えない神秘的な雰囲気をまとった女の子が空からふわりと)
(いや、もうそんなことでは驚かないぞ、と怯むことなく平常心を取り繕って右手を差し出す)
【リハビリ、ってことは先輩さんたね】
【こちらは最近参加したての新入りなもんでよろしくお願いするよ】
【オレのプロフィールは>>7にあるよ】
-
>>366
あら、言葉が上手ね?
私はドリアード。アリアッハン北部に立つ大樹の精霊なの、よろしくお願いするわ。
ふふ、そんなに気負いしなくても取って食べたりなんてしないわよ?
(ふわふわとした羽衣の姿でべこりと頭を下げてから握手を交わした)
【かなりの期間、離れていましたけどね…】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>367
いや、見た目からして人間じゃないとは思ったけど、精霊にお目にかかるのは初めてだよ
よろしくなっドリアード……あ、オレのことはアズリアって呼び捨てで呼んでくれよ♪
(気負いを見抜かれて逆にホッとしたのか、いらぬ力が抜けて自然体に)
あ……ああ、あの大樹かぁ……
な、なあドリアード、今のうちに謝っておくわ……ゴメンなっ
まさかさ、アンタが宿ってるとか知らなくてさ
(先日ヒノモトの祭りということで大樹にぶら下げた短冊がまだぶら下がっていた)
-
>>368
普通の人間なら魔法でも使わない限り舞い降りて来ないわよね。
ええ、それならアズリアね。
(自分より体躯の大きな彼女を見上げて微笑んだ)
あら、別に謝らなくても良いわよ。
傷つけられたりとか、そういう訳ではないのだから。
それとも、叱られる方が良かった?なんて。
-
へっへっへっへっへ………
人間共もまさか街中にモンスターが忍び込んでるとは思うまい…
くっくっくっく……ここで張ってりゃ必ず勇者が情報求めて酒場にくるはず。
酒場に来たら当然飲むはず。酔ったとこをばさっとやってやんぜ…
(ながーいながいローブを着込み、フードで顔を隠した怪しいのが酒場の側の路上に座り込んでどっかから調達してきたビール舐めてる)
…そいやリヴ様が…邪教団ぶっつぶした奴見つけたら知らせろって言ってたっけ。
そんなんそこらの冒険者じゃできねーだろうし、そいつも勇者なのと違うのかなー
(自分が酔っているためか口数が増え…)
あーっ!!!
ドリちゃん!?ドリちゃんじゃん!?
なんだよ何してんのめっちゃ久しぶりじゃん?
ドリアードも酒飲むの?摘まみ齧るの?飲むかビール?
(なんて呟いてたら見知った顔見つけてローブの下の尻尾ぱたぱたさせながらかけよった)
(フードが思いっきり取れ、ケモノの耳や魔物の牙が露わに)
……あん? てめえら何見て……ゲッ!?
(当然街行く人間たちにその姿は見られてしまい…焦って視線をうろうろさせる)
(眼にした中には魔王軍の幹部から申し付けられたターゲットもいたのだが、そもそも顔を知らんので気付きようもなかった)
(ただ、同じように冒険者然とした人間も道行く人の中には複数いる…モブモンスター如きが戦ってどうにかなる感じではなく)
よ、よく見破ったな人間共!覚えていやがれ!!!
(野獣の瞬発力と脚力で人込みをすり抜け必死に逃げていった…)
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
【ドリちゃんじゃんかー!!!向こうのメッセージ見たぜ!気にすんな気にすんな誰も咎めなんてしねーし】
【貴重なモンスター同志また仲良くしてやってくれよー!】
【冒険者のねーちゃんも敵キャラでよけりゃかまってやってよ。仲良しさんは難しいかもしんねーが、世界観妄想するための悪役とか思ってくれやー、あとこないだはどーもってリヴ様が言ってた】
【そんじゃ邪魔したねっまたなー】
-
>>369
いやいやいや!
よかったよぉ……これからは何かこういうコトする時はなるだけドリアードに聞いてからにするよっ
(精霊が宿る大樹にあろうことか短冊をぶら下げて、その精霊が目の前に)
(だがその精霊はこちらの悪戯じみた行為を諫めるどころか笑って済ませてくれた)
ちなみにさぁ、ドリアード
気になったんだけど、この大樹って……樹齢いくらぐらいなんだい?
これだけのデカさになるまで成長するなんて、どんだけ長い年月だったんだろうたわさ単純に疑問に思って、さ
-
>>370
(ふと辺りを見回してみると明らかに怪しげな人物がいて、顔が見えずとも気配と雰囲気で覚えがあった)
あら、久しぶりね?
偵察か何かなのかしから、私は少し立ち寄っただけなのだけどね。
それより、色々と見え見えだけど良いの?
(と言うが早く、自爆調な流れにも関わらず負け惜しみを吐いて走り去る姿に)
…何だったのかしら。
【唐突な事で驚きですけど、ありがとうございます】
【これからまたよろしくお願いしますね】
>>371
いいのよ、顔を合わせた時にでもまた言ってくれたら。
それに目くじら立てる程の事でもないのだし、ね?
(肩を竦めながら言ってみれば、変わらず柔らかそうな笑顔でいた)
ああ、もう1000年はゆうに越してるわね。
アズリア達、人間からすれば本当に途方もないくらいの規模よね…ふふっ。
-
ドリ子お帰りー
あずにゃんに稽古つけとく?
-
>>373
ええ、名無しもね?この場所もそうなのだけど。
あずにゃん…アズリアの事かしら。ふふ、何だか可愛い呼び名ね。
…初対面なのに、いきなり稽古なの?
-
>>372
せ、千年っっ!?
そ、そりゃまあ……とんでもない年月だねぇ、確かにオレからしたら途方もない長い時間だわ……
(ドリアードから千年という数字が示されると口を開けてポカーンと呆けた表情となり)
ああ、悪いねドリアード
色々と話に付き合ってもらっちゃってさ
オレさ、そろそろ行くわ……じゃあなあ♡
【悪いねぇ、オレのほうは時間がきたんで一度退席させてもらうよ】
【ドリアードもこれに懲りずにオレとまた絡んでくれよなっ】
【最後にザンドラさん見てるかなあ?】
【今夜23時によろしく頼むよぉ♡】
-
>>375
まぁ、そんな反応になるのも無理ないわよね。
見た目とは裏腹に、という感じだけど。
(それはそれで言うまでもなく、なのだが)
いいわよ、問題ないわ。
また会えたら、その時にでも。
(軽く手を振ってアズリアの後ろ姿を見送る)
【こちらこそ、ありがとう】
【私も一度下がりますね、お邪魔しました】
-
クロウに説教するほどの人格者アズリアが露骨に他キャラハンを無視するなんてびっくりした
-
【言われて気づいた!】
【うわああああああ……>>370の人狼さんホントにゴメンよぉ!】
【てっきりドリアードだけにコメントしてるもんだと思ってたよぉ〜】
【というワケで……】
>>370
【ということは豚野郎と同じような感じでいいのかな、こちらこそよろしく頼むよっ】
【それと……レス蹴りしちゃってホントにゴメンな、悪気はなかったんで、その……オレの身体で許してくれるならそれで勘弁してくれよな♡】
-
>>378
【ん?いや、わりいわりい。ちょいとレスわかりにくかったかもしれねー】
【おkおk、けっけけ、ボクのご飯…って、意味が違うし!?んじゃなー】
-
>>249
【ヴィダシュプルフさん…ごめんなさい…予定が入ってしまって日曜日の夜が厳しくなりそうです…】
【別の曜日に変更していただくことはできますか…?】
【申し訳ないです…】
-
はふぅ……小鬼はですねー…暑いの得意でございますけれどもー…
流石にですねー…小鬼も暑いと思ってしまうゆえーでございますですー…
-
本当に最近あちぃよな……と、リィエンも熱中症には気を付けろよ?
まただ♪
-
>>382
はい!小鬼はしっかりお水を飲むでございますからゆえー!
りすてぃ様もお体お気をつけくださいですー!
-
【こんばんわ〜、大分遅くなって申し訳ないわ…アズリアさんとの待ち合わせでお邪魔するわね】
-
>>384
【ちょうどよかったよザンドラさぁん】
【オレのほうも少し用事が長引いて、今になっちまったよ、悪りぃ悪りぃ
-
>>385
【いえ、こちらこそいいところで申し訳ないわ…】
【前にお借りしたスレをまたお借りできたからそちらに続きを投下するわ〜、それじゃあ移動するわね?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/
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>>386
【いやはや、いつもザンドラさんには手間かけさせちゃって悪いねえ】
【それじゃあこっちも移動するとしますか、邪魔したねぇ】
【ということで退席するぜ、じゃあな】
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>>383
【場所だけ借りて挨拶も出来ねえでごめんな、小鬼ちゃん♡】
【リスティに似てるけど、オレはアズリアってんだ、今度会った時にはちゃんと自己紹介するから】
【今はこんだけで勘弁してくれよな♡】
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>>383
【小鬼ちゃんに挨拶忘れてたわ、ゴメンなさい】
【今度アイテムを何か作ってあげるわね〜、またお会いしましょう♪】
-
>>388
>>389
お二人共おたのしみ?でございますねー!
小鬼のことはお気になさらなくていいでございますゆえー!
小鬼も今日は寝るですねー…
-
……ううう、今日も太陽が黄色いぜぇ……
やっぱザンドラさんタフだよなぁ……さすが魔法の鍛冶師さんだぜ……
オレのケツもすっかりザンドラさんのハンマーコックで鍛錬されちまったよ……
さてさて、朝メシどうすっかな〜?
-
ふい〜〜〜っ、食った食ったあ♡
やっぱ朝は肉にかぎるぜぃ♪
血のしたたるような肉食うと一日頑張ろう!って気になるもんなぁ
さてさて、じゃあ昼は久びさにルーン文字眠ってそうな遺跡散策でも行ってきますか♡
【こんなカンジでオレは退席するぜ、じゃあな】
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小鬼ちゃんのゆえゆえはアルテア様の真似かな
-
でも小鬼ちゃんのゆえー可愛いよな♡
昨日の晩はキチンと挨拶しときたかったぜ……
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お前もエロ可愛いよ、アズリア♪
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ば、ばば馬鹿っ!なに言ってやがるんだよ……オレなんか可愛いわけねーだろ
どうせすぐヤレるから褒めてるんだろ?
-
>>396
そりゃ下心もあるけどさ、俺も男だし
でも意外とアズリアって、嫁にしたら尽くして売れるタイプだと思うんだよな〜♪
なんなら俺の嫁になってくれないかい?
-
尽くしてくれる相手を売る…鬼かな
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>>397
違えねぇ、まあ男は下心ないほうが信用できねえな♡
嫁、嫁ねえ……興味はねえけど、確かに料理はするしソロ旅長いからな、生活力はあるほうだと思うぜ?
ちょ?おま……こんな場所でいきなり求婚とか……ううう、お、オレにだっていろいろとさ、心の準備とか必要なんだぞ、馬鹿っ!
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>>398
ん?オレ、誰か売ったか?
さすがに受けた恩を仇で返した覚えはねーけどな
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>アズリアって、嫁にしたら尽くして売れるタイプ
嫁になったと思ったら騙されて奴隷市場へ…
-
アズにゃん逆に嫁をもらいそうなタイプ
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>>398
すまん、間違えて打ってしまっただけだ
「尽くしてくれるタイプ」と書きたかったんだ…
>>399
美人相手ならなおさらな♪
ほとんどの男は、一見大人しいことを言ってても、
好みの美人を見たら下半身を勃起させちまってるもんなんだぜ、枯れてなきゃな
男ってそんな、馬鹿で可愛い生き物なのさ♪
でも、そうやってうろたえてくれるってことは、脈がないってわけではなさそうだな〜
そんなアズリアが好きなんだぜ♪
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>>401
オークに捕まった時がまさにその展開だったぜ
ニセ依頼に引っかかって高い授業料払わされたからな
もうあんなのはこりごりだぜ
>>402
いやいや、凛々しいっていうならアルテア辺りじゃないのかい?
オレが男だったら惚れてるねぇ♡
オレは大雑把でガサツなだけだよ
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>>403
脈があるとかないとかじゃねえよっ!
大体まだ始まってもいないだろぉ、たくよぉ
それに……オレにゃ一応旅の目的があるからな……今はそれ手放して男や子供と暮らす生活は考えらんないねぇよ
まあ、オレの格好見てチンポかたくしちまったっていうなら……少しばかりは責任取ってやってもイイけどな♡
(チンポを握り上下に扱くような素振りをしてみせる)
-
まったくよぉ……オレみたいなのからかって何が楽しいのかねぇ
それじゃあそろそろ散策行ってくるわ
【一端退席な、じゃあな】
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既婚者そんなにいたかな?
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メルフィーナおばさんくらいじゃない?
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恋人いる人もそんなに多くないですしねー
-
クリスはモルフって恋人いるしね
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ライナルトとバートリ
ジルと椿ちゃんは恋人っぽい
他の人ともそういう絡みもするけどそれはそれこれはこれ的な
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>>410
ですねー
私含めて5組くらいでしょうか…?
>>411
最近見かけないけどジュジュ君もラナさんと恋人同士でしたね…
あとはドリ子さんとエルフィミアさん…?
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ドリ子はシバと子作り中じゃなかった?
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>>413
そうでしたっけー?
シバおじさんはこのままハーレムでも築くんでしょうか…
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いやまあ大抵の人は複数の相手とヤッてるから
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>>415
まあ私も否定できないですけどねー!
女の人とはほんの数度くらいしか経験無いですけど!
-
百合ップルは何組かいるけと
女キャラに責め側がなかなかいないからねえ
-
そういやクリスはプロフ貼らんの?
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クリス落ちたのかな?
-
あ〜あ……あの遺跡もハズレだったかぁ……
結構、信憑性ある噂だったんだけどな〜
まあ……それなりに収穫はあったけどさ♪
(ルーン文字の手掛かりがあるという噂を信じて近くの遺跡に散策に向かい)
(残念ながらルーン文字の手掛かりは発見出来なかったが、代わりに発見した隠し扉の先で)
(無銘の魔剣や魔法の護符など様々なマジックアイテムを発見していた)
うっしっし♡これだけあればイイ稼ぎになるよぉ♡
今夜はパーッといっちゃおっかねえ♪
まずは換金♡換金♡っと
それから傷の手当てもしておかないとねぇ
(よく見れば左頬や右太腿、右の二の腕には切り傷てあろう赤い線が走っていた)
-
そして呪われる…
-
全部売り払っちまうからな
その心配は不要だぜ?
それとも、呪いのアイテムの効果使ってオレに悪戯してみるか?ん?
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(売り払われた魔法の護符、月光に照らす事により裏面に隠された小地図が浮かび上がる代物だった)
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時すでに遅し
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ほ、ホントかよ?そのネタ?
うわあ……っ、やっぱり売り払う前に少し調べておいたほうがよかったのかねぇ……
まあ、惜しい気はするけど……一度手放したものはオレの物じゃないしな、しゃあねえ
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こんばんはよ、ご機嫌みたいだけど傷の方は良いのかしら?
(ふわふわ羽衣姿で歩いてくる精霊の少女)
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よくよく考えたら羽衣って目立つよな
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はわっ…!どりああど様の匂いがするですよー!
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>>427
今更でないかしら、私は特に気にしてないけど…。
(身に纏う翡翠の羽衣を見下ろして首を傾げた)
>>428
コニィもこんばんはね。
あら、私の匂いってどんなのかしら。
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>>426
ああ、ドリアードじゃないか
この前は悪かったね、少し用事があってさ
(遺跡散策の帰り道だけあって、前回あった時の布地の服一枚と違い)
(黒い甲冑で左半身を覆い身長以上の大剣を背負った完全装備の姿で)
ああ、この傷かい?
まあ別に気にはならないねえ、このくらいの傷はさ
知り合いに治癒術師か薬士でもいれば治してもらうんだけどねぇ
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>>429
はい!こんばんはでございますどりああど様ー!
えへへぇ…おひさしぶりでございますー!
どりああど様の匂いはですねー…小鬼の昔住んでた木の匂いがしてー…安心するようなー…小鬼にはいないですけどー…お母さんみたいな匂いですーえへへぇ…
(小鬼ちゃんは種族としては森の精のようなものですから、ある種郷愁のような思いがあるのかもしれません)
-
>>428
おっ♡可愛い子鬼だなあ〜
ドリアードの知り合いかい?
それじゃオレと同じだな♪よろしくな♡
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>>430
大丈夫大丈夫、構わないわよ。
ふふ、それにしても前と違って戦士らしい姿ね?
(元々体格差はあるのだが、更に差が広がったようにも見える彼女を前に)
(朗らかな笑みを浮かべて見上げていた)
あら、駄目よ?その油断から何があるか分からないんだから。
(言うなり手をかざして詠唱、癒しの魔力を乗せた回復魔法を発動してアズリアの切り傷を治癒していく)
>>431
ええ、私も久しぶり…ね?
そう言えば前にもそんな事を言われたような…違う人だったかしら。
木の匂いに関してだけど…お母さん?そう、表現されたのは初めてね。
(ふむ…と頷きながらコニィの言葉を聞いていて和やかな雰囲気の中、微笑んでいた)
-
>>433
おおっ?……おおおっ、あ、あれ?
切り傷が……なくなってる?
(ドリアードが手をかざした途端柔らかい森の中の空気に包まれたかに思うと)
(右腕や太腿に刻まれていた切り傷がみるみるうちに塞がり傷痕が見えなくなる)
あ、あんがとな……ドリアード
でもさ、ただで治癒魔法かけてもらうわけにはいかねぇよ……何かお礼しないとな
とはいえ……何を支払ったらよいのかねぇ……う〜んっ
(治癒のお返しに何かを返さなければ、とは思うのだが)
(お金?食事?お酒?それともカラダ?……いやいやいや!)
-
>>432
はい!小鬼はこにぃ…りぃえん!と言うでございますよー!
小鬼はですねーどりああど様にお名前をもらったでございますゆえー?
こにぃ…りぃえん!と立派なお名前を小鬼は貰ってるですから!
(自慢げに嬉しそうに胸を張る小鬼ちゃん、自分の名前を呼ぶ時に少し舌足らずに止まってしまう癖があるようです)
はい!おねーさんは何という方でやがりますかー?
>>433
小鬼が住んでたのは森でございますゆえー?
どりああど様は森でございますからー!小鬼にとってはお母さんのような感じがするですー!
お母さんはお育てしてくれた女の人を言うって習ったですからー!森はお母さんでお間違えないでございますかー?
(言葉の意味をお勉強中の小鬼ちゃんは言われたのは初めてとの言葉に、もしかしたら間違ってたのではないかと少し不安そうな顔をします)
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>>434
深いものでなかったし、そう時間もかからなかったわね。
それに傷の付けられ方にしても最小限に抑えられてる感じはしたわね、アズリアの立ち回りの賜物かしら。
(確かソロの冒険者だとか聞いた覚えもある、だからこそ傷の一つ如何でも致命的になる可能性も高いだろう)
(そういう意味では状態的に鑑みても彼女の傷や帰還からしての様子もそこまで落ち目でないのも、ソロ経験の高さが納得出来る)
あら、別に気を回さなくても構わないけど?
良かれと思ってしただけの事だから。
………ふふ、今何か不埒な事でも考えた?
(何処か見透かしたような眼差しを向け、くすくす笑っていた)
>>435
森…ほど規模は大きくないのだけどね?あくまで大樹…樹の一つだから。
でも、そんな風に言われると嬉しくもあるわね。
ええ、母というのはそういう事ね。
育った場所のイメージとして見るなら、それも間違いでもないわね。
ほらほら、コニィってば不安そうな顔をしないの。何も怖い事なんてしないわよ。
(小さな手を伸ばし、コニィの頭を優しくぽんぽんと)
-
>>435
へぇ〜コニィ・リィエンっていうんだね
先に名前言えるなんて立派だねぇ、コニィは♡偉い偉い♡
(えっへんと胸を張るコニィの頭を優しく撫でてあげながら)
オレはアズリア、見ての通りの戦士さね
オレのことは呼び捨てで呼んでくれて構わないぜ、コニィ♡
-
>>436
いやあ……オレはただ普通に剣振るってるだけなんだけどね
ドリアードにそう言われると、なんか悪い気はしないねえ
(千年もの蓄積がある大樹の精霊に戦闘の立ち振る舞いを誉められると)
(照れた顔を隠すことなくニヘラと思わず顔がにやけてしまう)
いやいやいや!
オレはただドリアードに喜んでもらえるには何をお礼しようか考えてかだけでさ
決してオレのカラダで払おうなんて思っちゃいないよ、ああ思っちゃいないさね!
(思考を読まれたように見透かされたことに気が動転して)
(自分の考えを口からだだ漏れさせてしまう)
-
>>436
どりああど様は森の精霊様ではなかったでございますかー…小鬼少し勘違いしてたですー…
お間違いなかったでございますかー…!
(合っていると言われればぱぁっと顔が明るくなります)
えへへぇ…お母さんはお名前をつけてくれるっても言うですー…小鬼にお名前を付けてくれた皆様はお母さんでございますですー…!
>>437
むむぅ…!小鬼は子供ではございませんゆえー?
当然というものでございますー!
なんてったって小鬼はりすてぃ様の小鬼でございますゆえー!
あずりあ様でございますねー?
はわっ…呼び捨てだなんてこと小鬼できないでございますー!
-
>>439
あっ、悪い悪い、悪かったよコニィ
頭撫でるなんて子供扱いしたと思われちゃったね
(頭を撫でていた手を慌ててひっこめて)
(コニィに子供扱いしたことを頭を下げて謝罪する)
まあ、コニィが呼びやすいならそう呼んでくれて構わないけどさ
コニィはリスティのこと、知ってるのかい?
リスティ様の小鬼……っのはどういう意味なのか、聞いてもいいかい?
-
>>438
その普通はアズリアの経験から培われたものでしょ?
でなければ、さっきの傷だって大きかったかも知れないのだし。
まぁ、何処へ行くにせよ誰を討伐するにせよ油断と慢心は禁物。遺跡や迷宮一つにしても石橋を渡るくらいの気持ちで。
(慎重になり過ぎるのもあれだけどそこの匙加減はお任せね?と笑いながら言って)
アズリアってば大胆なのね。私、そこまで暴露されるとは思わなかったけど。
ふふ、そういう方向がお好みなの?
(ぺらぺらと勝手に喋るアズリアを前にぽかんとしてしまい)
(それとなく小悪魔のような様相を醸し出し上目遣いに彼女を見上げてみせた)
>>439
…ええ。厳密には大樹、だから。
まぁ、大陸の守護自体と比べるなら森もその一部にはなるけど。
私自身の存在としては、やはり個の大樹なのよね。
ふふ、コニィはそうしているのが良いわね。
笑顔がとても晴れやかだもの。まるで灯りが輝いているみたい。
(コニィの顔が明るくなるのを眺め、瞳を細めて穏やかな表情を浮かべ)
(変わらず気分が和んでいくのをしっかりと感じていた)
-
>>440
小鬼の頭をいきなり撫でるのはですねー…失礼でございますゆえー!
小鬼の頭はですねー…ちゃんと撫でていいか聞くのがマナーというものでございますー!
…で、でもですねー…ちゃんと聞いたらいっぱい撫でてもよいでございますー…
(ぷりぷりと文句を言いながらも頭を撫でられること自体は嫌いじゃない様子の小鬼ちゃん)
はい!小鬼はりすてぃ様のちゅーじつな奴隷でございますゆえー!
(嬉しそうに、今日一番というぐらいの笑顔でとんでもない事を口走ります)
……はわっ、ち、ちがったでございますー!小鬼はりすてぃ様の使い鬼でございましたですー!りすてぃ様は小鬼が奴隷というと怒るでございますゆえー…
小鬼ががりがりで働いてたですけどー…りすてぃ様がご主人様になって小鬼はぷにぷにで働くようになったでございますー!毎日がごちそうでございますゆえー!
小鬼はもしかしたら死んでたかもですしー…りすてぃ様は命の恩人でございますゆえー!
(要は、悪い人間に満足な食事も与えられず使役されていたけれども、リスティさんの下で働く事になって幸せになれているという事のようです)
>>441
どりああど様は大きな木でございましたかー…
小鬼もおっきくなったら大きな木になれるでございますかー?
(残念ながら小鬼ちゃんはこの姿が成体です)
灯りでございますか…!小鬼が灯りでしたら夜のお道で皆様をお助けできるでございますねー!
えへへぇ…りすてぃ様に褒められちゃうかもです…
ジョブ:使い鬼
名前:コニィ・リィエン
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色の髪色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られていたけれど、最近は少し治ってきた
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
躾、お仕置という名目で折檻を受けていた過去があり、武器や刃物にはトラウマがあり、ひどく怯えてしまう
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
NG:スカトロ
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>>442
北部の大樹、あれが私の本体なの。
うーん…コニィはコニィのままだけど。樹にはなれないわよ?
それに、見た所コニィはこれ以上は大きくならないみたいね…。
(でもそれはそれで可愛いのだけど、と呟いてからコニィの頭を撫で撫で)
あ…さっきの灯り、というのは例えの事よ?
灯りのように明るいコニィ、って事。
まぁ、コニィが灯りを発する魔法を得たなら話は別だけど…。
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>>441
何かさ……あらためて言葉にされると恥ずかしいなあ……ううう
ま、まあ、確かにオレはずっとソロ専だったから「他人に背中を預ける」って安心感ナシで戦ってるからね
一応、蘇生魔法なんてのもあるみたいだけど……そもそもソロ旅なオレには縁のないものだと思ってるよ
何にしても、心配してくれてありがとなっドリアード♡
ん……まあ、あまり性行為についてはオープンなつもりだけどさ
いやドリアード可愛いし、でもオレ女同士の経験ゼロ……って!何言ってんのかなぁオレ!
(上目遣いでドリアードの純粋な瞳で見つめられると)
(ドリアードを可愛いと思う以上の感情が芽生えそうになる心の中をまたもや見透かされたと思い)
(プイっと顔を背けて目を反らして視線の追及から逃れようとするのだった)
>>442
そうか、そうだよねえ、頭撫でていいか聞かずに撫でるなんてオレが悪かったよ
じゃああらためて……コニィの頭、撫でてもイイかい?
(コニィの目線になるように屈み込み目線を同じ高さに合わせて聞いていく)
そうか、コニィを助けてくれたのがリスティだったんだねぇ
しかし……コニィをいじめてた奴らも人間なんだよな
なんか……ゴメンなコニィ、同じ人間として謝るよ、痛かっただろう?ホントにゴメンな……ゴメンよぉ、コニィ……
(屈んだ体勢のままでコニィの辛い過去とリスティに救出された話を聞かされると)
(コニィが気丈に振る舞えている姿に涙を浮かべながら)
(コニィをギュッと抱きしめて頭を撫でてあげながら何度もコニィに謝る)
-
>>443
小鬼は木になれないでございましたかー…!小鬼も森で生まれましたですけどだめでございましたかー……
大きくならないでございますかー!?はうぅ…小鬼はりすてぃ様の為に強くなりたいでございますけどー……
(しゅん、とすこし落ち込むけれど頭を撫でられれば嬉しそうに笑顔に戻ります)
…!そうでございましたかー…!たしかに小鬼は光っておりませんゆえー……
小鬼もまほーつかえるでございますかー?小鬼も使ってみたいですけどー…小鬼はまほーが分からないでございますしーお本も読めないですー…
(魔法に興味はあるけれど勉強が苦手な小鬼ちゃんは魔法を覚えられないでいます)
(魔力の流れを見ると角にある程度魔力が溜まってはいるので、魔法を使えない、ということはなさそうですけれども使う為の知識が不足しています)
>>444
はいでございますー!
お願いされたらお断りしないのもマナーでございますゆえー!えへへぇ…
はわ…?なんであずりあ様が謝るでございますかー?
小鬼は確かに大変なお仕事でございましたけどー…毎日かりかりパンが一枚貰えたでございますゆえー!
ちゃんとしたお仕事でございますしー…小鬼はいじめられてないでございますよー?
(自分が不当に雇い上げられていた事も理解できていない小鬼ちゃんです)
(アズリアさんに抱きしめられながら謝れれば、それが不思議でならない様子で顔にはてなマークを浮かべています)
-
>>445
流石に種族変化まではね…?
あら、大きくなるのと強くなるのとは別。コニィも鍛練や勉強とか、努力
の次第では伸びると思うわよ。
(そのまま撫で続けながら、優しい眼差しを向けている)
ええ、コニィの場合はその角に集中しているみたい。
全く魔力がないという訳ではないから、使おうと思えば使えるわね。
そうね、今度私が勉強なり何なりと教えてあげるわ。勿論、基礎だけでなく発展事項も。
あ、だからと言って不安になる事はないわ。何も無理矢理とか厳しく、とかではないから。
(魔力の源やその流れ、コニィの心境もある程度読んでか)
(そんな提案を告げてみながら不安そうにしているのに対して穏やかなままに微笑んだ)
>>444
あら、恥ずかしがらせるつもりはなかったわよ?
そうね、ソロでこなしてきたなら…無理もないかしら。だけど、その分アズリアが得てきたものも大きいわよね。
機会があればアズリアの探索なり何なりに同行してみたいわね。
あ、もし腕前とか確認したいならいつでもどうぞ?
(どういたしまして、と微笑みながら付け加える)
フルオープン、そうよね?
ん…何を、というのに答えるなら。聞いてもないのに、色々と教えてくれている?
それに、目を背けたという事は…。
(そして姿が朧と消え、次の瞬間にはアズリアの右肩から抱き付く形でふわりと現れ、そのまま横から覗き込むように)
何か疚しい事でもあるのかしら?
-
>>445
うんうん、コニィは働きものだね
偉い♡偉いよ♡
(メイド服の隙間から見える肌にある打ち身のアザを見つけると)
(支配する側の人間ってのは残酷だよな……とちょっとだけどす黒い殺意を振りまいて)
今はリスティのお手伝いしてたりするんだろ?
さすがに今はカリカリのパン1枚とかじゃないよな?
お腹空いてない?何か欲しいものとかないのかい?
(頭を撫でてあげながら、現状何か不満はないか聞いていく)
(よもやリスティがコニィを虐待してるとは思わないが、リスティもそこらの凡愚と同じだったら一発殴ってやるつもりで)
-
>>446
小鬼もお強くなれるでございますかー!?
えへへぇ…小鬼お強くなってりすてぃ様のお助けをしたいでございますー!
(小鬼ちゃんの種族的や現在のレベルが限界レベルに近いことから見ると、残念ながら小鬼ちゃんはそこまで強くなる事はできそうにないですが)
(それでも独学とちゃんと教えてもらうのとでは雲泥の差で成長が見込めるでしょう)
はい!小鬼お勉強も修行もするでございますゆえー!
厳しくでも良いでございますからー!どりああど様おしえていただけますでございますかー…?
>>447
えへへぇ…小鬼働き者でございますかぁ…
偉いでございますかー?えへへへぇ…
はいでございますー!今はりすてぃ様のお家でお仕事してるですよー!
りすてぃ様はとっても素晴らしい方でございますゆえー!小鬼にもすごい御馳走を食べさせてくれるでございますー!
お腹は空いてないですけどー……最近小鬼ちょっとだけぷにぷにでございますー……
(どうやらいまの生活にはとても満足しているようで、如何にリスティさんが凄いかを自慢げに語る小鬼ちゃん)
(今までが痩せこけていたと言うだけで今は寧ろ健康体型それどころかまだ痩せているかもしれませんけれど、小鬼ちゃんは最近ちょっとだけ体重が気になるようです)
-
>>446
ん?オレの旅に同行してくれるってのかい?
そいつはイイねえ、ルーン文字見つける旅もドリアードと二人ならもう少し楽しくなるかもしれないねぇ♪
………………あれ?
でもさ、大樹はアリアッハンにあるんだろ、離れたらマズいんじゃないのかい?
(ソロ旅にそろそろ飽きがきていたアズリアにはドリアードの冗談が甘い誘いに聞こえたのだが)
(ふと頭に浮かんだ懸念を聞いてしまう)
え?…………うわあ!?
い、いきなり姿見えなくなったと思ったらあ……ち、近いって!顔近いってば!
べ、別にやましいコトなんてないっ……ううう、ドリアード可愛いよぉ♡
-
>>448
そっかあ……コニィのその笑顔見ればわかったよ、リスティはイイご主人様してくれてんだね
うんうんっ♡よかった、よかったよぉ♡
(リスティが最初出会った時の印象通りのイイ人間だったようでホッとしたのか)
(涙ぐみながらコニィの頭をまだ撫で続けていた)
よしっ、ならコニィにもオレの探し物を手伝って欲しい、って頼んでみても……イイかな?
もちろんご褒美はあるよ♡
(と、見せるのはオレの大剣と同じダマスカス鋼で出来たザンドラ工房製の冷気属性が付与された短剣)
これをコニィにプレゼントするよ?
それとも、コレじゃコニィに頼み事するには、足りない?
-
>>448
飛躍的、とまで行かなくてもリスティの助力になるくらいは十分にね?
それに無理なく潜在的能力を引き出す手段もあるし…そこはまた追々ね。
(頭を撫でていた中でもコニィのポテンシャルを感じ取り丁寧に教える事が出来たなら大分違うだろうと踏んで)
ええ、言い出したのは私だもの。
責任持ってちゃんと、ね?だから、コニィも頑張ってついてきてくれるかしら。
>>449
ええ、機会があればその時は。
…あら、ルーン文字探してたの?それなら早く言ってくれれば良かったのに。
まぁ、私が持ってるのは豊穣のルーンだけど…。
それと。私は本体と離れても何ら問題ないわよ。
(でなければ今みたいに居られないもの、と笑みまじりに答える)
あら、こんなにも寄ってるもの。近いのは当然じゃない。
絞り出すような声で可愛いだなんて…ありがとう。
(抱き付いたまま、アズリアの頬へキスをすると悪戯心が動いたのか右手を伸ばして)
(そのまま布地の上から豊かな乳房を撫でくり回し、感触を確かめるように一頻り動かしてからしれっと手を離す)
弾むような柔らかさね、ふふ。ごちそうさま、かしら?
(悪びれもなく言い残してから、ふわっと飛び降りれば)
ごめんなさい、私は先に休むわね?
ルーンについてはまた話しましょう?コニィも修行の件は用意しておくから…また会った時にでも、ね。
(それじゃ、お休みなさい)
(そう二人に告げてから手を振りながら陽炎のように朧と消えていく)
【眠気が…すみません、先に休みますね】
【遅くまでありがとうございました】
-
百合百合あずにゃんも悪くないなと思う、まる
-
マウント取られそう…。
-
>>449
えっ!ど、ドリアードはルーン文字知ってるのかよ……聞いてみるもんだなぁ
しかも豊穣かぁ……それはオレがまだ持ってない文字だ
…………って、えええっっ!?
んひゃああつ♡む、胸え!胸揉まれてるぅう♡
(突然ドリアードの口からお目当てのルーン文字の話が聞けて驚いていた頭を襲う快楽の電撃)
(ドリアードの指でウニウニと右胸を不意に揉まれてしまい喘ぎ声を漏らしてしまう)
な、なにすんだよドリアードの馬鹿ぁあ♡
ううう……最初はもう少し可憐な女の子だと思ったのにぃ……
(今度ドリアードと会った時には油断はしまいと心に誓ったのであった)
【お疲れ様だぜールーン文字の設定に乗ってくれてありがとなっ】
【まあこんな反応してみたけど、バトルロールに百合エロールどちらもオーケーだからなっ、次の時を楽しみにしてるよ】
【それじゃ。おやすみなさいだドリアード♡】
-
>>451
…!!小鬼りすてぃ様のお手伝いできるでございます!!
えへへぇ…小鬼がお手伝いできたらりすてぃ様もきっと喜んでくれるでございますー…
はい!小鬼めいっぱい頑張るでございますー!
どりああど様ー!おやすみなさいですー!
>>450
はいでございますー!りすてぃ様はとってもすばらしいお方ゆえー?
……ふむぅ…?どうしてあずりあ様は泣いているでございやがりますー…?
なにか悲しいことでもあったですかー…?
小鬼に頼み事でございますかー?
小鬼お仕事がありますけどー…空いてるときはお手伝いできるでございますゆえー!
け、剣でございますかー…?
…あぅ…ぁ…こ、これで…こ、小鬼の事刺すです…?ぅ…ぁ…こ、小鬼あずりあ様に悪いことしたでございます…?
ごめんなさい…ぁ…小鬼が悪い子です…ぅ…ご、ごめんなさい…こ、小鬼良い子になりますから刺さないでください…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
(ご褒美という言葉と刃物の組み合わせは小鬼ちゃんにとって良い思い出では無いものが思い出されるようで)
(小さく震えながらその場に立ち尽くしてしまいます)
-
大陸守る大樹の精霊だけにルーンもそれらしいわな
てかリスティと小鬼ちゃんは流石に百合してないのか…
-
>>452
さすがにオレが責め側に回ったらもうただのセックスモンスターだろそりゃ
>>453
体格的にはマウント取りたいんだけどな
ドリアード……ありゃあ数少ない攻めっ気まんまんのタチだな……可愛い外見に油断したぜ
>>456
豊穣……ing(イング)のルーンかな多分?
豊穣のルーンなんて手に入れたら手に入れたで、誰かに孕まされて子供産むフラグに思えてならねえ……
-
>>456
【小鬼ちゃんにとってリスティさんはお母さんのようなお姉さんの様な存在なのです!】
【大好きな相手ですけれど、恋愛的感情ではないみたいです】
-
>>455
え?……ち、違うよコニィ、コレはコニィへのプレゼ……あ
(刃物を出した途端に怯えるコニィを見て最初はまたオレがやらかしちまったのかと思ってたが)
(コニィが刃物を見る目が尋常ではない)
ご、ゴメンゴメンよぉコニィ……
どうやらコニィには短剣より、ドリアードとの話にあったけど魔法のほうがイイかもしれないね?
(後ろを向いてコニィに見えないように短剣を懐にしまい)
(コニィのことを抱きしめながら頭を撫でてやり)
オレはコニィに何もしないから……
オレはコニィに何もしないからさ……悪かったよ、刃物はコワいね……もうオレは刃物持ってないから……ゴメンな、ゴメンな
(コニィが落ち着くまで抱きしめて頭を撫でてやるのをやめない)
-
ああ見えて戦闘もこなすからなぁ
確か犬しょんぼりさんともガチンコしてたような
-
>>460
そうなんだよなあ……あくまで一般的な魔法戦士の域を超えないオレからしたら
特殊能力の圧倒的な差は埋めようがないからなあ……
なんでオレが魔王と戦ってるんだろ、って思うよいや割と
-
アズリア曰くの可憐な見た目から武器がランスと云う…槍相手の戦いはどうなんだろ
-
小鬼ちゃんの強さってどれくらいなのかふと気になった。
-
>>462
突撃槍ってコトは加速してのブリッツが基本的な戦術だよね
真っ当な相手なら直線的な攻撃をいなして小回りの効かない武器の欠点をついて懐に潜り込んで……って戦うんだけどさ
槍を軽々扱う怪力だったり、空を飛んで立体的な攻撃になるともう基本戦術はパァだしねぇ
-
>>459
はっ…はっ…はっ…はっ……
(アズリアさんに抱きしめられながら少し過呼吸気味に息を吸う小鬼ちゃん)
あずりあ様は…小鬼のこと刺さないでございますか…?
小鬼の指を折ったりしないでございますか…?
小鬼を動物の檻に入れたり…お水の中に入れたりしないでございますか…?
小鬼ご褒美は嫌でございます…ご褒美は痛くて苦しいです…ご褒美は嫌でございます…ぁぅ…ぅ…
(小鬼ちゃんにとってご褒美とは全く持っていい意味を持っていない様で、涙を流しながらアズリアさんにぎゅっと抱きついて)
(安心できるようにと、何度も確認をするかのようにアズリアさんに質問します)
>>463
【小鬼ちゃんは力では大人の人間よりも弱い程度です】
-
おまけに魔法も使いますよ、あの精霊
あ、ベッドの上の戦闘も期待してます
-
投射魔法ばらまきか範囲魔法で行動制限しつつ立体的移動からの突撃…うむ、面倒でしかない。
-
そういや小鬼ちゃんってあっちの経験あった?
-
>>465
そっか……そっか……大丈夫、大丈夫だよコニィ
オレはコニィが嫌がったり痛がったりするようなコトは絶対にしないからっ……
(コニィの過呼吸が落ち着くように今度は背中をさすってあげ)
(コニィの耳元で優しく落ち着かせるように精一杯優しい声でコニィの不安を出来る限り払拭しようとする)
ゴメンな……オレはただコニィに喜んでほしかっただけなんだよ
オレのコト怖いかい?ゴメンな、こんなに怖がらせちゃって……でも信じてくれよ、オレはコニィのこと大好きだから痛いことも嫌がることもしないよ……だから、安心してくれよ……
(コニィが口にしてくおそらくは今までコニィが受けたであろう仕打ちの数々)
(聞けば聞くほどそんな心の傷をコニィに植え付けた人間に憎しみすら覚えてしまう)
(そんな仕打ちを受けたならコニィが怯えて当然だ……オレは絶対そんなことはしないと何度もコニィに誓う)
-
>>466
同じ重量級の武器抱えて、魔法も使ってくる……か
うん、胸借りて戦うならいい勉強出来ると思うぜ?
何しろ相手は樹齢千年以上の存在だもんな
>>467
それはオレ死ぬ
ていうかガチ殺しにきてる戦術だろソレ
まあ……でも広範囲魔法やブレスをどうにかする方法見つけないと、ある以上のレベルの相手に手も足も出ないんだよなぁ……
-
>>468
【設定上は開発され尽くしています】
【実際にお相手させていただいたのは名無しさん一人とだけですね】
>>469
はぁ…はぁ…はっ…はぁ…はっ…
…小鬼…け、剣はまだ怖いです…お仕置きも嫌でございます…ご褒美って言って酷いことされるのも嫌でございます……
はっ…はぁ…でも…でも……はっ…あずりあ様は怖くないです…怖くないです…
(乱れていた呼吸が少しずつ落ち着きを見せていきます)
(アズリアさんに強く抱きつきながら涙を流し始める小鬼ちゃん)
はふぅ…はふぅ…あずりあ様ぁ…小鬼…あずりあ様は怖くないです…あずりあ様はぎゅっとしてくれるでございますから……大丈夫でございます……
(落ち着いて泣き疲れてしまったのか小鬼ちゃんはアズリアさんに抱きつきながらそのまま寝てしまいます)
(涼しげな夜風が2人を包みように優しく吹き流れていきました)
【そろそろ寝落ちしてしまいそうなので今日はお先に失礼しますね】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】
-
装備でカバーやね
小鬼ちゃんお疲れー
-
あずにゃんがそんな小鬼ちゃんを慰めいちゃいちゃ…ゴクリ
-
>>471
うん、なんか悪いことしちゃったね
ゴメンね、コニィ……あ、寝ちゃったのか
(オレのことを信じてくれると繰り返していたが、それが寝息に変わり)
(さすがにそのまま放置するわけにはいかないので)
それじゃあ今夜はリスティには悪いけど
ウチに泊めてあげないとね
(軽いコニィの身体をお姫様だっこして自分が寝床にしている安宿に運んでいき)
(ギュッと抱きしめながらオレも眠りにつくのだった)
【こんな夜更けまで付き合ってくれてホントありがとなっ、コニィのトラウマ刺激しちまってホントゴメンな……】
【それじゃあおやすみ、コニィ……よい夢みるんだよ♡】
-
>>473
さすがにこれ以上コニィにヒドいコト出来ないよ
オレだってコニィに嫌われたくねえし
リスティの館知ってたらキチンと連れて帰してあげるんだけどねぇ
-
アズリアの予定対戦カード?
vs犬しょんぼりさん
vsイレデリアス
vsザンドラさん(ベッド)
vsドリアード
-
ザンドラさんとは対戦済みでは
-
(えっちの)対戦かな。
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あずにゃんダウン…?
-
>>419
【寝てました…寝落ちする前に落ちるつもりだったけどごめんなさい…】
>>418
【プロフ探してこなきゃいけませんね】
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>>476
オレ……シバと手合わせしてねーよ?
あと、出来たらそこにアルテアを入れておいてくれると助かるんだよねえ
ドリアードとアルテアなら、全力で手合わせ出来そうな気がするからさ♡
さらに言えばさ、手合わせならサツキとツバキちゃんともしたからなー
>>477
うええ?……よく知ってんなぁ、おい
あーはいはい、そうですよ……ザンドラさんともフタナール飲んでハメ合いましたっ!
>>478
それなら魔王サマ入れないでおくれ?
あとサツキの実験台にもならなきゃいけないからなぁ
あ、あとセックス相手ってんならニクスとジルと豚を入れといてな?
>>479
【悪りぃ悪りぃ、コニィへの返事で退席してたつもりになってたけど、キチンと「退席するぞ」って言ってなかったなあ】
【そいつは完全にオレの間違いだ、すまねぇ】
-
ザンドラさんとは手合わせならぬ兜合わせですねわかりますん
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>>482
あ、いや……そーいや兜合わせはしてないなぁ
しゃぶりあいハメ合いはしたけど
いや、まさかあの薬飲んだらあんな立派すぎるの生えてくるとは思ってなかったからさ!
(手をその時の生えたチンポのサイズ……22cmほど、に広げてみせる)
-
ドリ子もアルテア様も規格外だけど…
-
あははは、まあそうだろうねえ♪
ドリアードは樹齢千年以上もの大樹の精霊なんだし
アルテアだって雰囲気ヤバそうだったからね……だからこそ本気で戦ってみたくなるんだよ♡
それに……これは勘ってヤツだけど、オレの戦い方の参考になりそうなんだ、あの二人の戦闘スタイルは、さ
-
まぁ盗めるとこはありそうだな。
とりあえず昨夜ドリ子に翻弄されてる様はよかったですね!
-
ドリアードも割りと女の子に手を出してたしね
-
>>486
アレは盗まないからな!?
ううう……さすが樹齢千年だよぉ、揉まれてあんな変な声あげちゃったあ……
>>487
やっぱドリアード二刀流なのかよ!?
もう油断しない、あんな見た目は可愛いのに……実は結構肉食女子だなんて
-
油断しててもやられそう…。
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あ、油断してなくても、だ。
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>>490
ううう……それはオレも自信ないわ
まあ乳揉まれたり尻触られたりする程度なら許してあげるよ
さすがにいきなり装備ひんむいたりしてきたり魔法かけてきたら……そん時は逆にひんむき返してやるけどね♡
-
ちなみにアルテアはとある魔王と真っ向勝負して荒野がさらに荒野になってた
-
小鬼ちゃんをひんむく…なんて恐ろしい人!
-
みために騙されてはいけないという良い例…とか言いつつ名無しはどろんでござるー
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……そうだねえ
そこまで戦えるようになるなら、もう少しルーン文字の効能を引き出せるようにしないとね
ルーン文字って神様の言葉だから本当は凄い力を秘めてるんだけどね、オレはそのさわり程度しか使えないから……ルーン使いとしてはレベル1みたいなもんさ
そんな文字を4つも所持してんだ、あとは文字の力を引き出せたら……今度は魔王サマにだって負けないさね……
-
こにーりーえんちゃんにそんな事…おにちくやね。
-
>>493
一緒に寝ただけだって、これホント
さすがに泣かせちまったコニィに手を出せるほど鬼畜にゃなれんさ
>>494
おうっ♪朝から情報提供ありがとなー
今度御礼がてら声かけておくれよー♡
-
今日も暑くなります、水分補給はこまめに!
-
>今度は魔王サマにだってエロエロ負けないさね……
なるほど
-
フタナール飲んで返り討ちにズコバコしちゃえばええやん。
-
目には目を槍には(肉)槍を、ってか。
-
>>498
おうっ、ありがとな♪
街の外に探索行く時にゃ気をつけるよ
いやしかしホントに暑っついねえ……
>>499
……あ゙ン?
アンタの耳にゃ少し耳クソ溜まってるんじゃないかねえ……
お姉さんが耳クソ、取ってあげようかぁ……こう、短剣の先でさ?
(と懐からザンドラ印の短剣をスラリと出して刀身をチラリと見せる)
>>500
いや、それさ……向こう魔族だろ?
なんか向こうは魔法とかでチンポ生やして逆にハメ倒されながらチンポ扱かれ続ける、いわゆる死にフラグってヤツじゃね?
-
>>501
さすがに肉槍生やして突撃槍と対決!……はしたくねぇなぁ、ゾッとするわ
あとお前ら!なんでオレを魔王サマやドリアードにけしかける方向性が全部エロエロなんだよっ!
-
ブフゥー、暑いブー、暑いブー…
(いかにも猛暑に弱そうなメタボな体を揺らしつつ)
(腰布姿に麦わら帽子をかぶって現れる豚)
オハよう、アズリアサン。
チンポ生やシたアズリアサンも、悪くナイブヒナー
(そう言いながら、氷を入れた冷たい麦茶を差し出して)
-
>>504
おう、豚野郎じゃねーか
おっ♪気がきくじゃねーか、それじゃ遠慮なくいただくぜっ
(豚野郎が用意してくれたキンキンに冷えた麦茶のグラスを口に運ぶと)
んぐ、ごきゅ、ごきゅ、んく、んくっ♡
……ぷはあああああ♡
いやあ、生き返るわあ……麦茶あんがとな♡
(一息に喉を鳴らしながら一気に飲み干してしまう)
しっかし……いきなりチンポの話題とか、お前ホントに豚野郎だな、オイ
-
>>505
ブッヒヒッ、イイ飲みッぷりブヒネー
暑イ時は、コマめな水分補給が大事ブヒからナ。
(麦茶を一気に飲み干す様子を、にこにこした豚面で眺めて)
お粗末様ブー
オカわりもアるから、ゴ遠慮なくドウぞブー
(氷が浮いている麦茶が入った水差しを見せて)
ブッフヒヒッ、ソコはマァ、豚ダしブヒヨー
アズリアサンの雌マンコ犯シながら、フタなりチンポ扱キまくッてアゲるとか
とッても楽シそうブー
(よからぬ想像をして、赤黒い舌で舌舐めずりしつつ)
(大きな手の指で輪っかを作り、ナニかを扱く動きをしてみせる豚)
-
何か…こう、ジメっとする。
(暑さよりも帝国にいた頃よりも心持ち高い湿度の方が問題)
(そんな王都の夏季体験に悩みながら冷たいものでも注文しようと手を伸ばせば)
…??
(何かアズリアさんのチンポに熱く語る(アクシア視点)豚さんの姿という足を踏み入れるか一瞬悩むような光景)
(豚…発情期…前立腺搾精…閃いた!)
-
>>506
いや、悪りぃなあ♪
それじゃおかわりもらおっかな、いやーこんなに暑いと麦茶も美味いなあ♡
お、なんだ、生やしたチンポ褒めてくれるからてっきりケツ穴貸してくれるのかと思ったけどな、あはははは♡
……でもやっぱオレは雌穴チンポで埋められるのが一番かな♡
ううう……こんな話してたらヤりたいコト思いついちまったんだけどさ
なあ、豚野郎……付き合ってくんないかな?
(と立って後ろを向いてこちらに尻を向けてと頼んでみる)
>>507
お?あそこでコソコソしてるのは……
お〜〜いっ!アクシアっ♡
(端っこのほうでこちらに見つからないように挙動不審な動きをしている少女を見つけ)
(それが以前蛙の皮で防熱手袋を作成すると息巻いていた少女と同じなのを思い出し)
コッチに冷たい麦茶あるから来いよぉ♪
こいつはオークだけどイイ奴だから気にすんなー
(といって自分と豚野郎のいる席に手招きする)
-
>>507
ブフヒィッ…!?
(誰かに何かを閃かれたような悪寒を感じ、ぶるるっと巨体を震わせる豚)
ヤヤ、褐色肌のエろ……可愛ラしいお嬢サンブー
初メまシて、ヨかッたらコレでもドウぞブー
(現れた相手に気付けば、新しいグラスに麦茶を注いで)
(促すように、相手に向けて差し出してみて)
>>508
ブヒヒッ、ドウぞブー
ヨく実ッた麦を使ッた、豚ノお手製麦茶ブヒヨー
(コポコポと、空のグラスにおかわりの麦茶を注いで)
オォット、ソレは禁断ノ遊戯ブヒヨー
(わざとらしく肩を竦めながら、自分のお尻を手で押さえる豚)
グッヒヒッ、アズリアサンの雌マンコは絶品ブヒからナー
マた豚チンポで、奥マで埋メてアゲたいブー
ブフゥー?
モチろんイイけど、イキなり生やシて掘ッたりシたらダメブヒヨ…?
(そう言いつつ後ろを向き、アズリアに向けて尻を突き出してみて)
-
>>508
あっ…えーと、おはようアズリアさ…アズリア?
(声をかけてくれた相手はさん付で呼ばれるのは嫌だったはず、そんな事を思い出しながら手を振り近づいてく)
いいオークっともしかしてその……
(いいオーク、多分アズリアが一応でも人柄を知ってなければ頭に向けて解毒の巻物を使ってたかもしれない。)
(チラ、と視線を向けた先にいるのは存在感たっぷりのオークさんで)
>>509
え、と…お茶ありがと。よろしくね。
(一瞬体を舐めるような視線が来た気もするけれど、一度気を取り直して相手へのお礼を。)
(悪い人ではさそうだけれど、不自然な位置どりの二人に、親しげな雰囲気…もしかして)
いい人って「そういう意味」の…とか、?
(ズッ…とお茶を啜りながらそんな質問を投げてみて)
-
>>509
オレはもう薬の効果切れてるから今は生えてねぇし
そんな薬ゴロゴロしてるわけねぇだろ?
そんじゃま、この前はされっぱなしだったからな
今日は麦茶のお返しに、オレがお前のコト……気持ちよくしてやるよ♡んぢゅぷ……ぅ♡
(豚野郎の尻を丸見えにするとその尻穴に伸ばした舌をヌプリと差し込んでいくと)
(尻穴に唇をぶちゅぅぅと押し付けていきながらまずは尻穴の入口を舐めまわす)
んぢゅ、じゅぷ、んふぉぉお♡んはぁ、お前のケツ穴おいひ♡
ずちゅ、じゅるるる、れろぉ♡びちゃ、ちゅぱ、ずずずずず♡
(わざとやらしい音を立てながら人の目があったとしても気にせず豚の尻穴にディープキス♡)
-
>>510
あははは♪やっぱそういう反応するよねぇ♡
無理もないよ、オレも最初そうだったから
(アクシアが豚野郎に警戒心を持つのは当然、だってオークは立派な魔物だし)
どうやらこの王都はさ、敵意さえないなら魔物でも自由に入れるって決まりらしいんだ
いや意外だよねえ、普通の国じゃオーク街に入ってたら衛兵やってくるもんねえ
-
>>510
ブフヒッ、アクシアちャんッてイうブヒネ。
アズリアサンとオ知り合いだッたブヒカ、ドウぞヨロしくブー
(アズリアが少女を呼んで、その名前を知って挨拶をしつつ)
(握手を求めようと大きな手を差し出してみて)
オォット、確かに豚は「イイ豚」ダケど、そンな意味深じャないブヒヨー
アズリアサンとは、仲良くシてモらッてるブー……オッホオォッ…
(相手の質問にそう返すが、尻穴を舐め回されて頓狂な声を上げる豚の様子に、あまり説得力はなくて)
>>511
ブフゥー、安心シたブー
オォッ、楽シみブヒナー……ンホオォ…ッ…!
アズリアサンの舌が、オレのケツ穴に…ッ……
(アナルを丸見えにされ、舌で舐め回されながら)
(さらにしゃぶりつかれるように口付けされ、その感触に)
(ビクンッと上半身を反らしながら、両脚を踏ん張って)
(こちらからもアズリアの顔に、尻を押し付けるようにしてしまって)
オゥッ…ブッフウゥッ…!気持ちイイブゥッ…
グッヒヒッ、美人が豚のケツに顔埋めて…最高ノ眺めブヒナァ…
(振り返り、アナルにむしゃぶりつくアズリアの姿に興奮を煽られて)
(舐め回される窄まりをヒクヒクと蠢かしながら)
(垂れ下がっていた巨根豚ペニスを、ムクムクッ…と反り返らせていって)
-
アクシアさんはお尻使えるの?
-
>>512
そう言う意味だと懐が広いのかな……多分。
(魔物でも問題行動を起こさなければ、歓迎される…少なくとも問題なく暮らせる様子に眠そうな目を丸くさせて驚いて)
確かにオークの人は何もしてないけど。
(麦茶を啜りながら出来るだけ気づかないフリをして話しているけれど)
(豚さんの背後にしゃがんだアズリアから明らかに聞こえてくる音、ズズ…と音を立てて麦茶を啜って誤魔化しているけど、どうみても正面の自分以外からは視線が集まってるような)
>>513
うん、知り合いというか少しお世話になった仲で
私の方こそよろし…
(く、と続けようとして手を伸ばせば。明らかにおかしな豚さんの反応と、アズリアから響く音)
(公衆逆レイプ…と言うかやっぱり良い人なんじゃ…)
(説得力以前に隠す気がなさそうな様子にこう…比較的マトモそうなオークさんの方に視線を向けて、平気…?と通じるかアイコンタクト)
-
>>513
んふふ〜♡オレのケツ穴掃除、気に入ってもらえたみたいだねぇ♡れろぉ、ちゅぱあ♡
(豚野郎が気持ちいい声をあげてビクビクと身体を震わせてくれているのに嬉しくなり)
(直腸の壁を舌で舐めまわし、壁にひっついた腸液や排泄物を唾液でとかしながらジュルジュルとすすっていく)
んぶお?んぢゅるる、ぢゅぱっ!んふぉぉ……んっ、んっ、んぶぶぅぅ
も、もう……ならコイツはどうだい?
(豚野郎が調子に乗って顔に尻をグリグリと押し付けてくるので)
(舌を長く伸ばして直腸の奥深くまでをベロベロと舐めていくが)
(あまり調子に乗られる前にお仕置きとして麦茶のグラスに残る氷を唇で拾うと、そのまま口の中の氷を尻穴に挿入していく)
-
>>514
使うのは…出来るけど?
(突然聞こえて来た相手にきょとん、と本来ならそんな事は他人に言わないかもしれないけど)
でも、汚いのとか血がでるようなのだと別かな。
-
そう言えば気温が体温を超えたら逆にくっつくと人が外気より温く感じるらしいけど
実際のところどうなのかな、暑いかな?
(などと言いつつアクシアを背後からハグするような格好を見せつつ)
(公然しらばっくれアナルプレイには公然アナルプレイとばかりに)
(膨らんだ股間で布越しにお尻をつんつん)
-
>>515
んふぅ♡……あ、ゴメンな、ちょっと猥談しててムラムラっときちゃったからよ♡
ほ、ほら!麦茶減ってないじゃんか、飲んだ飲んだ♪
(豚野郎の尻穴を舐めるのを中断してまた席に戻り)
(口元を舌舐めずりしながら、まあ何があったかを悟ってるであろう目の前の少女に麦茶を勧めながら)
そういやさ……噂に聞いたんだけど
せっかくオレが集めてきたカエルの皮で作るあの手袋、やっぱダメだったみたいじゃん♪
…………約束、忘れてないよねえ〜?
(サラマンドラの吐息亭のスペシャルデザートを賭けた約束事に自分が勝利を確実したが故の)
(ニヤニヤと嫌みをこめた笑みを浮かべながらアクシアを覗きこみ)
-
>>515
ナルほどブー
オ…ォッ……豚モ、護衛トか力仕事ナらお役に立テるから
依頼がアレば、イツでも遠慮ナくブヒヨー
…オッホヒィ…ッ……
(時折妙な声をあげつつ、会話自体は続ける豚)
(声だけでなく、ぶるっぶるっと何かに耐えるように巨体を何度も痙攣させて)
ブッフヒィ……オヒッ…
(やはり奇声を漏らしつつ、相手のアイコンタクトに頷いて)
(大丈夫らしいことを伝えて)
>>516
オフッ…オヒイィッ……
グヒッ、アズリアサンのケツ穴舐め、とッてもスケベで気持ちヨくて…
癖にナッちャいソうブヒヨー…ブッホホォッ…
(普段はほとんどない、腸内の壁を舐め回される感触を)
(ビクッ…ビクッ…と巨体を揺らして味わいながら)
(アナルの奥から、さらに腸液を垂らしていって)
オッホヒヒィッ…!
冷たッ……オッ、オォッ…♪ソレ、タマらナいブゥッ…!
(氷で冷えた舌での刺激に、きゅぅっとアナルを窄めさせて舌をかるく締め付け)
(涎を垂らしそうな蕩けた豚面で、声を漏らしながら)
(アナルへの刺激だけで、豚ペニスをギンギンに勃起させ硬くそそり立たせて)
-
これ>>518がアクシアに惨殺されるパターンだああああ!
アリアッハンでは名無しに人権なし!
-
>>518
えっ…えっと…。
(冒険者の一人に抱きつかれて、そのまま衣装越しの尻に感じる固い感触)
(悲鳴をあげたり、嫌がったり、そんな反応は返さないものの。)
気温よりマシとはいえ…暑いですし私の方が汗かいてたら服が汚れちゃいますよ?
それに…こういうのは準備もなしに受ければ後後片付けが面倒じゃしのう、興が乗ればその時は頼むかもしれんの…小僧っ子♥
(そう言って、相手の耳元に顔を寄せて普段とはと口調を変えて囁いてみる)
(2度、3度、ポンポンと股間を叩けばこの時間に応じる気は無いのか…もうっ、と子供っぽく頰を膨らませて離れ)
-
>>520
ちゅぽんっ♡……ふぅ、なかなか美味かったぜ、お前のケツ穴さ♡
でもさ、さすがに場所が場所だからな……今日はココまでだぜ?
ほらぁ、アクシアもそろそろ「やめとけ」って目で訴えてるし、な
(豚野郎の尻穴が唾液でふやけるくらい執拗に舐めまわし、そんな尻穴から口を離す)
そのお詫びにだけどさ……王都の外で今度見かけた時は存分にヤラセてやるから、さ♡
なんならお前の仲間引き連れてきてもイイぜ?
(豚野郎の耳元でアクシアには聞こえない小声で)
(散々焦らしておっ立てた凶悪豚チンポの責任は後日キチンと取ると約束して)
それじゃあ……ダメかねぇ?
-
>>522
>>521
はい名無しに反応してワンぺナ
-
>>519
えっと……程々にね。
(二人の行為が良く無いとか、そんな潔癖な理由ではなく。色々寸止めを受けてる豚さんの様子を見ての一言)
(中断する様子を見て襲われたりしないのかな…なんて考えながら、聞こえて来た言葉に思わず硬直)
それは、ほら、付与…付与すれば役に立つし。
(忘れてはいない…けど悪あがきのような一言。)
(付与して良いなら程度の差はあっても布のグローブだって問題ないのだから通るはずもなく)
>>520
そっか…体格は立派だし、力持ちみたいだものね。
この街だと結構依頼をしてるからよろし……え…えぇ……。
(温厚そうな相手に若干警戒を解いてお願いしてると最後の最後ではっきり奇声が聞こえてきた)
(大丈夫(あんまり大丈夫ではなさそう)と言う相手の姿。一応…本当に一応でも隠してるようなので)
(それ以上は追求せず、できるだけアズリアさんの攻めが穏便に済むようにと心の中で声援を送る事に。)
(少し相手の正面から逸れた場所に座りなおしたのは、何かあった時浴びない為で)
-
>>521
え…えぇ…そんな場所なの?
(魔物に寛容で、モブ市民にはディストピア。王都(裏)とついてもおかしく無い言葉に思わず戸惑うけど)
冗談だよね…多分。
(そんな事しないし…帝都じゃあるまいし、とポツリ付け足し)
-
>今日はココまでだぜ?
あっ…え、と私は多分もうそろそろ買い物で市街を回るから。
(聞こえて来た中断の声に思わず片手を上げて。)
(たまたま見かけただけで…たまたま自分が思ってるより結構衝撃的な状況に出くわしたけど)
-
>>527
ん?
なんだい〜もしかしてアクシアってば、そうやってコイツとのセックス勧めておいて
オレがアヘってるのを覗き見する気なのかい?ん?
それともチンポで頭がパーになったら賭け分忘れてもらえると思ってたかい?
(ほら、座った座ったと気を利かせたのかこの場からトンズラしようとするアクシアを席に座らせ)
-
>>523
ブッホ…ォ……
(舐めまくられてすっかりふやけたアナルをひくつかせながら)
(ようやく相手の口が離れると、大きく息を吐いて)
ブッヒヒヒッ、ちョッと残念ダケど了解ブー
じャ…次は覚悟スるブヒヨ?
絶倫豚チンポ、30本は相手にシてモラうブヒからナ…?
(雌を犯す気満々の勃起豚ペニスを、アズリアの目の前でビクビクさせながら)
(腰布の中にしまい込み、相手の囁く言葉に、そう返して)
デモ、ちョッとダケ……ベロ、レロッ…
(太い腕をアズリアの身体に回すと、服越しに乳房をふた揉みほどしつつ)
(首筋の汗を舐め取るように、赤黒い舌を這わせると、そこで、ぱっと手を離して)
ブッヒヒッ、続キはマタ次とイうコトで…楽シみにシてるブヒヨー
>>525
ブフゥー……
コレでも、ソコらの山賊程度を追イ払うクらい、ワケないブヒヨー
(何やらが終わったのか、息を吐いて落ち着く豚)
(腰布の前側が大きく盛り上がってしまっているが、そこには触れないで)
アクシアちャんも、小サいけど何とナく強そうブヒナー
魔法トか使ワレたら、豚は一タマりもナいブー
(小柄な相手に、魔法でも使うのかと想像して、そう言って)
-
>>529
んふぅ♡あはあ……おっぱい揉むなぁ……っ♡
んふぅ……っ、首スジ汗かいてるから汗クサイだろぉ、ん……っふぅ……♡
(最後に、とグニグニと筋肉質ながら脂肪の乗った乳房を揉まれ)
(首スジに舌を這わされるとアクシアの目の前で喘ぎ声を漏らしてしまう)
ん、こほん
で、でさー豚野郎っ、実はオレらさぁ……オークの見分けがあんまつかねーんだわ
たからさ、これからオレとアクシアでお前に名前をつけてやろうと思うんだ
(何を言い出すのかと思えば、アクシアを巻き込んでの名付けという余計なお世話)
(……しかし)
いや名前ないとさ、外で他の悪いオークとの見分けつかねーじゃん?
下手したら上半身と下半身がお別れしちゃうかもな……?
-
昔イーミルが豚さんにネルソンと名前をつけたらしいけど定着しなかったな
-
>>528
う…それは考えてなかったけど…
確かに今の感じだと記憶が飛んじゃいそうなくらいには凄そうだもんね。
(あっ…アズリアさん、今結構出来上がってる奴だ…)
(本人に言うと否定されそうなことを考えながら席に座らせられる事になり)
(後日しっかり逆襲する気満々な豚さんを見ればそんな風にポツリ、どっちがどう凄いのかは具体的には内緒で)
>>529
私は、普通の細工職人だし動物ならともかく
山賊なんかはちょっと見たことがないから…
だから、えっと…あんまり遠出はしないけど、護衛とかその時はお願いするかも。
(腕自慢には見えないけど、そもそも体格だけで普通の冒険者より立派すぎる相手。)
(魔法という言葉に首を振りながら、護衛の機会があるかはともかく、そんなお願いを)
(視線が腰布から明らかに上を向いているのは多分相手もそこに触れないから)
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>>531
(無駄に立派じゃのう…と、一瞬浮かんだものの。人の名前にさすがに失礼だと思ったのか、ズズズ…カラン麦茶を飲み干して)
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>>531
へえ〜イーミルがねぇ……
確か、あの娘って淫魔って言ってたし、そもそも豚野郎と街中でハメるキッカケはイーミルの魅了魔法だったあ!
>>532
そっちはそっちでまた依頼受けてくれるツテを確保したんだし
そんな依頼受けた相手の名前が「豚」ってワケにはいかないんじゃない?
な〜の〜でっ
おとなしくこの豚野郎に相応しい名前を考えてあげるのっ!
……それとも
アクシアもアイツのチンポ気になるのかい?
さっきからさ、股間だけ見ないよう見ないように視線気にしてんの、バレバレだぜ♡
いや、たぶんアクシアの想像以上だと思うんだよ、オレの経験でも五本の指には数えられるんじゃないかねえ?
-
>>530
ブッヒヒッ…美人の雌サンの汗は、美味いブヒヨー
(べろりと、長い舌で舌舐めずりして)
ブフゥー、オレらも知らナい豚は区別ツカないブヒからナー
上半身ト下半身がサヨナラしタら困ルから、呼び名を付ケてクレるなら、歓迎ブヒヨ?
(麦茶のおかわりをまた注ぎつつ、そう言って)
マァ、付ケてモらッても、ナカなか豚にハ名乗る機会がナいけどブー
>>531
呼ンでモラうには、全然自由ブヒヨー
近頃、イーミルクンとモ会えテないブー
>>532
ありャ、細工職人サンだッたブヒカ。
ソレは失礼ブー
護衛トかだけじャなく、街中ノ荷物持ちとかデモ大丈夫ブヒヨー
(魔法が使えないらしい態度に、そう言いつつ)
(腰布の膨らみをだんだんと静めていく豚)
-
>>534
確かにアレだけ大きいのは珍しいかもしれないけど
私はまだ(この身体だと)経験がないからかちょっと早いかなって。
(見た目が豚さんだし…何て言わない最低限の社交性を身につけ、興味はあってもそれ以上は無さそうなそんなコメント)
(それでも、性的には関係がなくても豚扱いで良いかと言われれば別問題で)
確かに…よくない気もするけど、アイディアとか…あるの?
(見るからにオークそのものと言った相手。格好良くても可愛くても変な存在感を放つ事になりそうな名前に思わず腕組みして)
>>535
それじゃあ…うん、今度お願いして良い?
水を汲んだ瓶とか台車があっても重くて。
マジックアイテムがあれば良いんだけど…結構高いし。
(すっかり静まった様子を見て、お願いする一方で、ノリ気で名前を考えるアズリアの姿に良いの…?と)
(相手に伝わるかわからないアイコンタクト)
-
【わわ…外れちゃってる…こほん】
-
>>535
オレだってお前を一刀両断しちまったらさ
またこうやって麦茶飲めないだろ♪
(グラスに注いでもらった麦茶をやはり一気にクイーと飲み干してしまう)
それじゃあ、お前の名前は………………
(悩んでいる、そういうセンスがないので)
ブッホ…………いや、ブッホンってのはどうだ?
(散々焦らした結果、出てきた名前はあったが妙に格好よすぎたり、妙に長かったりとしっくり来ず)
(最終選考で残ったのがこのブッホンだった)
-
>>536
ブッヒヒッ、ソレくラいお安い御用ブー
豚ナら、ご飯代クらいで結構働イて、燃費イイブヒヨ?
(お腹は弛んでいるものの、手足は結構筋肉質で)
(腕を曲げて力を込め、血管の浮き出た力こぶを作って見せて)
…アクシアちャんミタいに可愛ケれば、モチろん身体払いもOKブヒヨ…?
(そうしつつ、一言多い豚)
(相手のアイコンタクトには、片手の親指と人差し指で○を作って、肯定の意思を示して)
>>538
麦茶ドコろか、甘いモノやお肉もゴ馳走デキなくなッちャうブヒヨー…
ツイでに、アズリアサンの身体モ味わえナくなッちャうブー
…………ブッホン。
ブッホンブー、ブッホンお手製のプリンブー……
(ようやく捻り出してもらった名前を反芻して、語感を確かめて)
雌のクセに、ブッホンに勝テると思ッたブー?
ブッホンの豚チンポで、犯シ尽くシて孕まセてヤるブヒィッ…
(少し不穏な用例を呟きつつ、言葉の響きを確かめるブッホン)
ブフゥッ、ソレじャ、アズリアサンとアクシアちャんは
豚のコト、ブッホンて呼ンでもらッて構ワないブヒヨー
アリがトうブー
-
>>536
ちなみにさ、あのスペシャルデザートの賭けなんだけど
あの報酬を保留にする代わりに、アクシアに仕事の依頼をしても、イイかねえ?
(さっきまでの悪ふざけにはしゃぐ表情から一変、少しだけ真面目な顔になって)
アクシアってさあ、王都とは別の国から来たんだって初めて酒場に依頼貼りに来た時言ってたよねえ?
でさあ、ルーン文字って……聞いたことないかな?
もし出来るならルーン文字の情報を知ってる人を探すなり、知識そのものを買わせて欲しいんだよ
ちょいと漠然としすぎた内容だから、受けてくれるかどうかはアクシアに任せるよ?
-
>>539
うんうん♡喜んでもらえてオレも一安心さね♡
それじゃああらためて……
これからもよろしくなっ、ブッホン♡
(名前を連呼して音の響きを確認してくれてるブッホンを見て)
(先にネルソンという名前をつけてたのに後付けするかたちになり、先の名付け親のイーミルに心の中で何度も謝っておく)
ちょ、ちょいとブッホンってば!
気が早いっ!その台詞はまだ気が早いってば!
さすがにオークがその台詞街中で吐くとマズい事になるだろっ
(ブッホンがあまりに不穏な台詞を口にし出したので)
(ブッホンの口を手で覆うようにしてこれ以上の不穏当な台詞を口にしないように)
-
>>540
代わりの依頼……?
(そう言って首を傾げ、見返した相手の顔は真剣そのもの)
(拒む前に語り始めた相手は、それこそ問題のない部分だけで説明してくれたのだろうけど、先に聞かなければデザートの奢りで濁してたかもしれない)
(少しだけ考えた後に口を開くと)
えっと、良くは知らないけど帝国…私の故郷の方で作ってる大型戦艦にはそう言う技術もあるって聞いたけど。
大昔使われてた文字を刻んで動かす実験…なんて聞いたけど。
(「どこで」も「誰に」も教えないそんなゴシップレベルの情報。今の帝国に興味が薄いのも理由だけれど)
(もし反対派閥の人間が負けて、そのまま消えた今なら前より実験にも力が入っているのかもしれない)
>>539
うーん、豚汁…豚カツ…ポークソテー…
(腕組みして考えて出て来たのは名前…と言うか王都に来て見かける海外産料理という酷…斬新なもの)
(自分の名前を型番に置き換えるような少女にそんなセンスが望めるべくもなく、ブッホンという名前に渡りに船と大きく頷いて)
えっと…じゃあよろしくねカツカr…ごほん、ブッホンさん。
身体は…多分アズリアさんと違って私じゃお代にならないよ?
(口の上手な男や、セールスの上手い商人みたいにそれが相手の社交辞令だと思えば薄くはないもののアズリア程はない身体を軽く撫でて)
-
今日はお昼から、お仕事の依頼が入ってるから私はそろそろ…
えっと、ブッホンさんは麦茶ありがと。
アズリアさんは…………衛兵さんやお店の人に怒られないようにね。
(何を…とは言わないし、からかってるよりも心配半分なトーンで二人に頭を下げて先にこの場を後にしようと)
(扉を開けてすぐに目に入ったのは建物側で出待ち中の衛兵さん。屋内ならともかく、屋外で始めればそれこそお説教の一つでもありそうで)
【一旦時間なのでこれで失礼しますね。ブッホンさんも、アズリアさんもありがとうございましたっ】
-
>>541
ブッホヒヒッ、ブッホンブヒヨー
コチらこそヨロしくブー
(大きな両手でアズリアの手を取り)
(ご機嫌そうに上下に振りつつ、にこにこの豚面でそう言って)
ブッフ、ムググッ……
…マダ早いッてコトは…後ならイイブー?
(不穏な台詞に、口を押さえられてしまうと)
(そんなことを言ってみて)
言うクらいナラ大丈夫ブヒヨー…
街中でケツ穴マで犯サせてクレたノに、照レちャッてるブヒカナ?
(今度は、にやけた豚面でそう言いつつ)
(伸ばした手で、アズリアのお尻をかるく撫でたりして)
>>542-543
ソノ系列なら、ドコぞのワンちャんミタいにメンチとか可愛イ方がイイブー…
(相手から出てくる名前の候補(らしきもの)に、ぼそっと呟いて)
ブヒヒッ、ヨロしくブー
そンなコトないブヒヨ?ゼひ一度…味わッてミタいブー
(それがいいかどうかはともかく、社交辞令ではないと伝えるように)
(アクシアの身体と仕種を見つめながら、べろっと厚い唇を舐め回して)
お粗末様ブー
お疲レ様、イッてらッしャいブー
(去っていくアクシアを、手を振って見送った)
【コチらこそ、お相手感謝ブー】
【ヨかッたら、マタ絡ンでモラえると嬉シいブヒ】
-
>>542
ふむふむ……帝国、うちのじゃないとすると魔導帝国のほうかあ
あそこは警備厳しいし、何か変な鉄の人形がガチャガチャ動いてるんだよなぁ
(アクシアに駄目もとで聞いてみたルーン文字の話)
(だがアクシアの口から出た情報は確かにゴシップの域を出ないものの、賭けの負け分を帳消しにして余りある内容だった)
戦艦を空に浮かせる……飛空艇規模じゃなくさらにデカい鋼鉄製の重ガレオン級を浮かせる話は噂に聞いてたけどね
ヤバい話ではあるけど……覗いてみる価値はありそうだね♡
ありがとなぁ、アクシアっ♡
また今度依頼があったら優先的に引き受けてあげるからさっ
貴重な情報ありがとなぁ〜〜〜っ!
【いやあ、こちらこそ朝から濃いロールとか覗きプレイとか付き合わせちゃって悪かったね♡】
【お疲れ様だよ、また今度依頼待ってるよんアクシアっ♡】
-
>>544
まあ、そのさ、ブッホン……お前さんには感謝してんだぜ?
前にも言ったけどさ、オレ……オークの肉便器にされて酷い目にあったんだよ……そりゃあもう、な
(尻を触られながら、少し哀しい目でブッホンを見て)
オークなんて、って思ってたけどさ
ブッホンのおかげでオークに対するどす黒い感情みたいなのが消えてったんだ♪
(ブッホンの頬にキスしてあげながら)
(腰布越しにチンポを撫でてあげる)
でもな……ブッホンさあ
あまり調子に乗るなよぉ〜♪
オレがあんなにアヘらせられるチンポの持ち主が……この街にはさ、最低2人はいるんだぜ♡
(先ほど優しく撫でていた股間の手がチンポをグイッと掴むとキリキリ……と締め上げていき)
(アクシアがいなくなったコトで少し怖い表情をしながらニヤリと笑ってみせる)
おっと!もうこんな時間じゃんか
ブッホン、オレそろそろ行かなきゃいけないトコあるからさ、じゃあなっ♡
冷たい麦茶、おいしかったぜ♡
【そろそろ昼メシなんでオレは退席させてもらうよっ】
【朝から色々付き合ってくれた上に名前まで勝手につけて悪かったね♡】
【それじゃあお疲れ様だぜ、ブッホン♡】
-
>>546
ブフゥー…豚も、人間ト同じでイイ奴も悪イ奴もイるブヒからナー
少しデも、豚達へノ気持ちがヨくなッたナら、嬉シいブヒヨー
(視線を落とすアズリアを見て、申しわけないような豚面をする)
(…が、お尻からは手を離さないままで)
オホ…ォ?痛テテテ…ッ……!
ワ、分かッたブゥッ……チ、調子ノラないケド…
エッチな身体にチンポが反応シちャうノは許シて欲シいブゥ…ッ…!
(撫でられてまた膨らみかけた豚ペニスをキツく締め上げられれば)
(青い顔をして、ぶるぶると腰を震わせつつ、慌てたようにそう言って)
ブフヒィー……了解ブー
アズリアサンも、お疲レ様ブヒッ。イッてらッしャいブー
(同じように去っていくアズリアに手を振って)
【イヤイヤ、今後も遠慮ナく付ケてクレた名前で呼ンで欲シいブー】
【お話相手、感謝ブー。お疲レ様ブヒッ】
-
サテさて…ブッホンサンは、モうちョッとダケ居るブヒネー
(流しを借りて、使い終わったグラスを洗っている豚)
-
ソレでは、失礼シますブー
(洗いものを終え、豚は去っていった)
-
最近、当初の目的の世界最強を忘れて煩悩にかまけている気がする…
-
>>550
別に忘れてないんじゃ?
世界最強の煩悩でしょ?
-
ていうか仙人とか神とか精霊とか魔王がウロウロするこの世界で最強?
正直ライナルトは普通の人間にしか見えん
-
>>551
バカかてめーわ。
強さだよ、強さ。顔は文句なしに三千世界一だからな。あとは強ささえあれば、確実に銅像立つくらいの英雄になれるだろ。そういう人におれはなりたい
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>>552
フツーの人間がそういう世界でテッペンとるからロマンに溢れてんだろうがっ。
男の人生は高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い夢を掲げて叶わない事に飢えて飢えて飢えて喘いで苦しんで最終的に現実のものにするもんなんだよ
-
で具体的にはどうやって?
-
よう、ライナルニャン!
-
それでもアルテアとかとも戦ってたよね
-
>>555
力を手に入れて、ランキング上のやつらシメあげりゃあいいんだよ。
>>556
粗雑なゆるキャラみたいな呼び方すんな!
>>557
…ま、まあ、負けちまったけど
-
戦わなければ生き残れない!
-
多分ライナルトとアズリアって今ちょうど同じくらいの強さかと
あちらは素手で魔王とやりあってたよ
-
吸血鬼になっちゃえYo
-
>>559
戦っても生き残れなかっただろーが!!
>>560
そうなのか?まあ、確かになんていうかつよそーなイメージあるけどなぁ。
ステゴロで俺もやれりゃあいいんだがな
>>551
なれなくもねーんだぜ。
ただまあ、タイミングというかなんというか
-
魔法と暗黒闘気で何とかならんのスデゴロ
-
>>563
ライナルトに中二病発症の兆し?
-
>>563
ならなくはないな。
まあ、俺の場合暗黒につかうHPを相手から吸収して賄えるから、それやってもいいんだけどな。なんかそれはそれであんまりだから、名無しから吸い上げてつかってる
>>564
発症してないとそもそも最強なんて目指さんよ
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暗黒闘気つかうと
暗黒闘気じゃないと回復できなくなるし
最悪しらん内に胸に核爆弾しこまれまりすっから
まあその、なんだ、
きをつけろ。
-
>>566
お、おう。なんかよく分からんが分かった。なんかカラミティエンド的なやつだな、たぶん
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なあライナルト
この前モコシュの時もだけど、斬撃飛ばして戦うスタイルだよな?
もしかして接近戦弱いの?
-
>>568
いんや、基本は居合いとか蹴りだけど
遠距離の方がいろいろと様子うかがえるだろ
-
ルーン刻んだり付与したりで強化もできそう
帝国から来た子も何か一物ありそうだし
-
ルーン、ルーンか。
とりあえず、響き的にはシゲルとかがいいな。意味もなくシゲルを重ねたり並べたり……は、怒られそうだからやめておく。
-
さてとそろそろ一度お暇だ。あばよ
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ランキング上のやつら…結構いそう
-
個人的なランキングTOP10
イレデリアス
ユーリャ
フリア
アイリス
イヴ
ドリアード
シバ
サツキ
メルフィーナ
アルテア
異論反論はよしなに
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とりあえずドリ子さんはシバさんに負けてましたね
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さすがに過去ログ全部目を通す気力はないよ
あとすっかり姿見てないのは除外しておいた
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>>576
まあ何十万レスありますからね
ついでに非常に失礼な話ですが私はイヴさんって誰だったか全く思い出せないです…
最近見かけない人だと魔王さまとか大魔王さまとかいますしね!
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イレデリアス
フリア=ユーリャ
リヴ=アイリス
シバ
ドリアード
ライナルト
メルフィーナ
アルテア
ならば自分的には…こうだと思う
…大分迷ったけどサツキは学者さん方面のイメージの方が強かった
ワースト5ならこの辺
ディスってるわけじゃないのよ
村人ちゃん(普通の村娘)
セクメト様(特殊能力はあるが戦闘向け要素皆無っぽい)
リッサ(基本戦わなさそう、そして戦闘苦手そう)
ヴィダシュプルフ(人狼とどっちが下か迷ったがアホな分こっちの方が低そう)
人狼(立ち位置が雑魚キャラ担当)
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イヴじゃねえリヴだ
リヴの中の人ごめんなさい
-
一時期はローバーけしかけまくりだったな、サツキは
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>>578
ライナルトそこまで強くないだろ
アルテア様にも負けたしモコシュにも負けてる
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>>578
ライナルトさんメルフィーナおばさんとアルテアさんにぼろ負けしてた気がします
正直規格外の人が多くてトップ10に20人くらいは入りそうな気がします…
そのランキングに絶対食い込みそうなカナエお………お母さんも最近見かけませんね
>>580
ローパーなんて本来何の目的があって開発したんでしょうか…
-
ロリナルトとアズリアはいい勝負しそう。
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>>582
そりゃおめぇ、竿ナシのサツキが女性キャラヒィヒィ言わせるために決まってんだろ?
あと>>578のライナルトのブッコミ方はちょっと変だよなあ
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>>583
いやそれはあずにゃん勝てないでしょ?
プロフに出来ること全部書いてるあずにゃんと
魔法やら特技やら後出しいくらでもOKのライナルトじゃあずにゃんに勝ち目ないんじゃない?
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いや最近見てると討伐やらなんやらやってるっぽいからそういう印象受けたんたい
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今晩は。
あまり来れてなくて申し訳ないが。
私も上位に入れるように頑張るとしようか。
-
>>583
ライナルトさんが買ってるイメージわかないんですよね…
基本格上にしか挑まないからいつも転がされてるイメージしか…
>>584
なるほど…そういえば私ローパーに襲われたことなかったです!
ライナルトファンクラブの方なんじゃないでしょうかー
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578と574の上5人の構成が一緒なのは面白い
この辺は神話や伝説クラスの英雄や怪物って印象
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>>587
こんばんはー
魔力の鎧纏ってる方でしたっけ…?
>>589
アイリスさんってポンコツ勇者の印象しかないんだけど強いんですか…?
私がこの街に来てしばらくの頃、私と同レベルの罠にかかったりしてた記憶があるんですけど…
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>>590
覚えていてくれたか、有難い。
一応プロフィールを張りなおしておこう。
よろしく頼む。
私も結構強いはずなんだがどうもこう、そういう目で見てもらえないような気がしているよ。
ジョブ:聖騎士
名前:フィオナ
レベル:175
年齢:21
身長:154
3サイズ:88-59-90
金髪碧目のウェーブヘア。肌は透き通るように白い。
ツリ目で凛とした表情をしている。
誇り高く律儀で生真面目な清廉な聖騎士。
剣術と装備生成の魔法に秀で、高い実力を誇る。
自覚はないが淫魔に剣と魂を捧げ堕ちた魔物の眷属であり
自らが犯される事で主に精力を送り込んでいる。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備でその下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り修復可能。
魂まで食い込んでいる凶悪な淫紋が子宮に刻まれており、発情する程濃く桃色に浮かび上がる
普段は下腹部に淫紋を無効化する霊札を重ねて張り付けたうえで対魔力の高い鎧を生成して淫紋の力を抑え込んでいる。
淫魔の玩具として記憶を以下のように改竄させられている。
・牢から「隙を見て逃げ出した」と思っているが「わざと解放された」
・「淫魔を斃せば除去可能な淫紋」と思っているが「永久に除去不可能」
・調教で「肉体だけを淫らにされた」認識だが実際には「魂まで堕ちている」
・「霊札と鎧で完全に抑え込めている」と思っているが「催淫の性質を持つ目線、魔法や道具で即発動する」
淫魔にリベンジするため厳しい修行の結果、極めて高いレベルまで剣と魔法を鍛え上げた。
…と思っているが半分以上は淫魔の眷属になったことでブーストがかかった状態。
単独で竜さえ屠る実力を持つ。
一方で催淫の性質を持つモンスターにはレベル1でも負ける可能性がある。
-
ポンコツと聞くとへっぽこーず思い出すなぁ
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む、急用だ。
また来る。すまない。
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そら来るたびにすぐアヘってたら強いイメージわかないよ
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姫騎士系はくっころ展開がもはやギャグの領域だから…
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>>591
強い人には相応の立ち振舞いがあるのでしょうか…
お疲れさまですー
ところでフィオナさん覚えてたのって、実はつい最近どこかで見た記憶があるからなのですがどこで見たのでしょうか…
最近過去ログ見てないですし、現行スレ3つとも確認しても見当たらない…
>>592
へっぽこーずってお笑いコンビとかですか?
-
へ、へいへい!へいへい!ほら!みんな!!
誰か忘れてない…?!ほら…誰だっけ…!!なんかさ!強い魔女様…!!ほら…!ヘ、ヘイ!
-
な、何奴!
-
『強い女王様ならいるわよ〜♪』
「実力は認めますけど、自分で言うのはかっこ悪いですよ。と、こんばんは。エルフィミアです」
-
>>597
魔女様こんばんはー
そういえば魔女様も強かったですよね…
戦うの見たこと無いですけど
-
スラの名は…っと
………しかしどこにも名前は無かった……
(戦闘のイメージなさそうだからね、仕方ないね)
そして溺れそうな気配が満天なのでスライムは一言で去っておく
ではまたおつおつー
-
ドリ子帰ってきてるけどエロフィミアとは百合百合してたっけ?
-
こういう場所だしその気になればみんなけっこうバトル好きだと思う
その気になったり状況になったりが少ないかもしれないが
-
>>600
『クリスちゃんこんばんは〜確かに見たことないわね〜』
「でもきっとかなりの実力者ですよ。何百年も生きているらしいですし…」
>>601
「お疲れ様です、スライムさん」
『国民的RPGのせいで雑魚キャラのイメージで定着しちゃったものね〜』
>>602
「お元気で良かったです、ドリアードさん…ええ…まあ、百合百合してましたね…」
『エルフィミアってバイって奴なのかしら〜? 母親として心配だわ〜』
>>603
『私はバトル好きよ〜』
「私は…まあ、やむを得ない事情ならば、戦うのも仕方ないですね…」
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>>598
ふっふっふ…僕かい…?
全ての知識の集積地、塔の魔女様とは僕のことさ!
(めっちゃ嬉しそうに名乗りを上げる)
>>599
ふーんだ!おばさんはどうせ寿命があるので百年放置しとけば必然的に僕の勝ちですー!はい僕の勝ち!ね!
あぅ…エルフィミアちゃん酷いや!
>>600
クリスっちゃーーん!こんばんは!
(クリスを見つけるやいなや飛びかかって抱き上げて)
だ、だって…僕が本気出したら大人げないし…かといって負けるわけにも行かないし…しかたないじゃないか!ふーんだ!
…いいし!いいし!また過去を改変してきてプロフィール更新してやるんだ!
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:8128と17歳
身長:149cm
3サイズ:71-53-73
見た目:15歳くらい
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため15の時に人間としての自分を捨て、意思を持った魔力その物として存在することによって研究を続けている
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
多くの成果があるが倫理的に問題のあるような研究や宗教的に問題のある研究を気にせず行う為、禁書に指定されがち
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖も持つ、ペドフィリアでもある、攻めるのも嫌いじゃない
因みに真名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
-
スラとか魔女様は10位より下だがワーストよりは上の中堅層ではあるまいか?
-
>>599
>>604
あ、お久しぶりですー
メルフィーナさんの本気も見たこと無いですねー
ラーの鏡が嫌いなんでしたっけー?
>>601
スライムさんって物理無効だしワーストには逆に入らなそうですしね
お疲れさまですー
>>603
私は負けるのわかりきってるからあまり戦いたく無いですねー
-
>>601
おやおや、スライムくん!ひ
久しぶりだね!ね!僕らを忘れるだなんてひどいや!ふーんだ!
あら、お疲れ様、ふふふ、また今度遊ぼうね!
>>603
僕が戦ったら地形変わっちゃうし…
>>606
ふんだふーんだ!
僕はそこらのドラゴンやライナルト程度に負ける気なんて一切ないですー!僕が最強だし!
……………不死の魔王は決着つかなそうだけど…
あそこのおばさんなんて僕からしたら寿命持ちのおばさんですしー!ふーんだ!
-
実際に戦ってるなり実力を感じさせる場面が無いと強くてもカタログスペック見てる感じで実感できないというか
-
オオサカさんって強いんだろうか
-
っラーの鏡
-
>>605
『ううう〜まあ〜今はおばさんじゃないけど〜いずれはおばさんになっちゃうから仕方ないわ〜』
「寿命は人間である以上どうにもなりませんね。あ、すみません魔女様…別に悪気があって言ったわけじゃ…」
『でも自分で自分のことを強いとか言うのはみっともないわね〜』
「お母様も自分の発言を確認しましょうね…」
>>606
「スライムさんも三匹で戦えばかなりいい線いってるのでは…?」
>>607
「お久しぶりですクリスさん、こんばんは…」
『う…そ、そんなこともあったわね〜あの人は一応プロフにも書いてるけど、なんか持て余しちゃったわ〜』
「何を言ってるのか分かりませんが、ラーの鏡はその人の本性を映すんでしたっけ?」
『わ、私の本性はとっても綺麗よ〜汚くなんかないのよ〜!』
-
そのうちエルはドリアードに食べられるんだろうな
-
>>605
こんば…なんで抱き上げるんですかね!
私子供じゃないです!
(振り払おうとはしなかったり、言葉ほどは嫌がっていない様子)
魔女様ほど力強いと本気出したらその辺一帯更地になっちゃうんでしょうか…
>>609
(チートクラスの人がチート発揮するのは魔王様vsアルテアさんみたいな同クラスの相手必要ですしね…)
>>612
もてあましちゃいましたかー
メルフィーナさんは本性でも黒そうですよね…
ラーの鏡は確かその人の真の姿だから、本性とも言えるんでしょうか…?
エルフィミアさんの場合は確実にエロフィミアさんが出てくるでしょうけど!
-
魔王とアルテアの戦い懐かしいな地形が普通に変わったやつだな。
-
>>609
『私は昔戦って、色々とボコボコにしたりしてたわよ〜』
「私はボコボコにされてお母様に助けられたりしてました…うう…」
>>610
「まだお会いしてませんが、また実力ある方が現れたのかしら…?」
>>611
『や、やめてってば〜! また出てきたら困るのよ〜!』
>>613
「た、食べられるって…その…あっちの意味で…ですよね…?」
『もう一方の意味だったらグロ注意になっちゃうわ〜』
>>614
『だ、だってメタなことをいうと、ああいうチートキャラは出しても色々と困るのよ〜みんな勝手にボコるわけにはいかないし〜』
「何を言ってるか分かりませんが、お母様の本性は確かに黒そう…」
『ひ、酷いわ〜! エルフィミアだって、きっとピンク色の本性が出てくるわよ〜!』
「そ、そんなことないですよ! エロフィミアじゃありませんってば!」
-
今はフタナールという便利グッズが…
-
>>609
あぐぅ…うう…くそぉ…その通りだけどさぁ…うぅ…ぐすん…
……ふーんだ!分かりましたー!強さ測定マシンことライナルトくんをボコボコにしたらいいんでしょ!やってやりますよ!
まぁ魔女様は天才で可愛くってさいっきょーですから!?ライナルトくんなんてけちょんけちょんのボッコボコですよ!
(罪のないライナルトを勝手に襲おうとする迷惑な魔女様)
>>612
ふふふーんだ!今もおばさんですーー!
ねーぇー!寿命なんてとっとと捨てて一緒に研究しようよー!!
…ふーんだ!僕はどうせ口先だけで少し神すら超える天才で女神も嫉妬する美貌で魔神すら慄く魔法の使い手ですー!
(久々に話せて嬉しいのか今日はやけに突っかかる迷惑な魔女様)
>>614
えぇー、いいじゃないか!
クリスちゃんは可愛い、可愛いものは抱きしめる、それになんの問題があるっていうんだい!
(おかしな論理を展開してドヤ顔の魔女様)
え!やだなー僕そんな事しないよ…!?
今年度の魔女様はクリーンでエコで自然に配慮した魔女様だからね!
-
お前らは何て言うか、別の意味であっさり負けそうなんだが……
こんばんは、だな。
-
バトルフィールドはあちらの荒れ地です
-
>>617
『あれは設定的に便利ね〜私は使ったことないけど〜』
>>618
『い、嫌よ〜私は人間だし〜寿命を捨てるのは怖いわ〜』
「確かにまあ…色々と考えることありますよね…」
『まあ〜強さだけじゃなく美貌まで強調しだしたわ〜なんてみっともないのかしら〜』
「ブーメランブーメラン…お母様も人のふりを見て我がふりを直しましょうね」
>>619
「あ、騎士様こんばんは。わ、私だって騎士様が相手でも…!」
『すぐ負けちゃうから止めておくことね〜うふふふ〜』
-
>>615
平然と荒野を広げてましたからねー
>>616
まあ難しいですよね…しかも明確に悪役だから出てきて戦うとなったら尚更に…
メルフィーナさんの腹黒さが変なの食べたからじゃなくなったなら、エルフィミアさんにも遺伝してるから多分そのうちピンクと黒のマーブルになるからお互い心配しなくていいと思いますよー
>>617
あ、私も使えますー
>>618
おかしいです…身長だけ見たら魔女様より大きいのに…
魔女様にここまで可愛がられる心当たり無いんですけど!
(ちょっと混乱しはじめた)
じゃあ荒れ地でも一瞬で緑豊かな森にしちゃうんでしょうかー!
魔法ってエコなんですかね…?
>>619
ライナルトなんて寝てる間にメドローアで狙撃したら私でも倒せますし…
(この前の鼻わさびを根に持ってる)
-
はいはいライナルニャンと魔女様のガチンコバトルだよ!勝つのはどちらかな!?
-
ライナルトを倒すなんて簡単さ
両方の穴にタバスコの瓶を突っ込んで、中身を注げばいいのさ
-
え、えぐい…
-
ライナルトに勝てるかどうかが一流と二流の線引きな気がする
-
なるほど…二流だ…
-
>>619
出たなライナルトくん!
僕は僕の強さを証明するためにライナルト君を消し炭にしなきゃいけないんだけど…今日のところは人が多いから我慢するとするよ…うん…
>>621
ふーんだ、人間なんて殻にいつまでも閉じこもってるからおばさんはいつまで経ってもおばさんだもん!ふーんだ!
あぅ…ぐぅ…くそぉ…くそぉ…みっともなくないし!
僕は!みっともなく!!ない!!
(最早なりふり構わない魔女様)
>>622
くぅ…クリスちゃん昔は抱きしめてお菓子を上げたらアホみたいに喜んでくれてて可愛かったのに…!
これも過去改変した影響か…!
(アホは余計な一言)
そんなの僕にかかれば余裕だよ?ふふふーん!
エコ…じゃないのかなぁ…僕の存在がそもそもこの世界のエネルギーを吸い上げて成立してるからエコじゃないかもしれない…エコじゃないのか…!?
-
>>620
『ドラゴン〇ール風の奴ね〜とっても描きやすくて週間連載でも安心ね〜』
「あ、あまりそういうネタは…」
>>622
『そうよね〜出てきて一方的にクリスちゃんをボコボコにしてわっはっは〜ってやるわけにはいかないし〜』
「ピンクと黒って、某チョコレートじゃあるまいし…」
『でもなかなかおしゃれね〜そういう本性はちょっと見てみたいわ〜』
>>627
「熱い二流なら上等ですからね…」
>>628
『そっちの方が実年齢ではおばさんでしょ〜! おばさん〜おばさん〜!!』
「そ、そんな子供みたいに言ってる方が、かなりみっともないですよ!」
(みっともない姿を晒す二人をなだめるエルフィミア)
「魔女様も、おちついてください! わ、私はちゃんと分かってますから!」
-
どこかで聞いたような台詞だな
-
基本的に最強設定のプロフ持ちはさ
他人貶めちゃダメだろ
なりきりで一番のマナー違反だから
-
>>623
魔女様のレートすごい低そうですね
>>624
口とお尻ですかね…?
タバスコは可哀想だし、わさびにしてあげましょうよ
>>626
一流のライン高くないですか…?
ライナルトさんって結構強いと思うんですよ
>>628
私アホじゃないです!
過去改編なんてできるんですか…?
(ぷんすかと怒り出した)
世界からエネルギー吸い上げてるって、多分とても燃費悪いですよね!
>>629
まあ私ならボコられても…
じゃあラーの鏡見たらメルフィーナさんは見れると思いますよ
なんせメルフィーナさんですし…
-
>>621
いやいや、流石にエル相手ならフツーのサシでも勝てると思うんだが。
メルフィーナは……うん、やめとこ。
>>622
寝てる間はヒキョーだろ
俺の他愛もないいたずらと殺戮をいっしょにするなっ
>>623
アイツはドMでボロボロな自分に陶酔するところあるからな、わざと負けそうだ
>>624
片方の穴どこだよ
>>628
なんでいきなりそうなったんだよ!
というか、俺よりももっと手頃なのいるだろーに
-
ライナルトだ!こんばんは
今日も輝いているね!……磨いてあげようか?
-
>>630
「だ、だってあのおじ様…とってもカッコいいですし…」
『も、もしかしておじさん好みなのかしら〜? 母親として心配だわ〜』
>>631
「まあそうですよね…」
>>632
『クリスちゃんはそんなに強いわけじゃないし、ボコるのはかわいそうだわ〜』
「ラーの鏡…私も当てられるのは嫌ですね。そんなに汚い本性は持ってないつもりですけど…」
「じゃあエルフィミアに当ててみようかしら〜? うふふふふ〜」
『お、お母様にも見られたくないですよ!』
>>633
「わ、私だってお母様と訓練して、少しは強くなってるんです! 勝てないまでも、苦戦させるくらいなら…」
『まだまだ私から見ればへっぽこよ〜騎士様とやるなら私も加勢するわ〜』
「そ、それじゃあ意味がない…女騎士さんならともかく…」
-
>>629
ふーんだ!僕はおばさんじゃなくてお婆ちゃんですー!お婆ちゃんはもう年齢とか気にしないんですー!
(年甲斐もなくホントにみっともない魔女様)
うぅ…エルフィミアちゃん大好き!!すき!!
(ちょろい魔女様)
>>632
あ…あぅ…ご、ごめんよクリスちゃん…悪気はなかったんだ…!
ふふふ!僕にかかれば容易なことさ!
僕の最終目標は神すらも超える事!その前段階として事象への干渉ができるようになってきたのさ、ふふふ……燃費最悪だけど…
あ…ぅぅ…僕はエコじゃないのかもしれない…確かに……
僕の魔力を世界に放出したらとても平和な気がしてきた……でも関係ないし!僕の魔力だもん!
(わがままな魔女様)
>>633
だ、だって…僕だって人気者になりたいもん!!
(ついに見も蓋もない本音をさらけ出した魔女様)
手頃な相手………ライナルトくん程ボコボコにしても怒られなさそうだし軋轢生まれなさそうな相手なんていないよ…!自信持って!
-
>>633
私のも寝てる間じゃないですか!
メドローアがダメなら常時発情しっぱなしの呪いでも刻んでやりましょうか!
>>635
簡単にボコられるつもりもないですけどねー
私は清廉潔白だから多分真っ白ですね!
自分に自信をもてないということは悲しいものです…
>>636
いいですし、どうせアホですし…
魔女様が神様越えたら遠い存在になっちゃいますねー
私の知り合いで多分一番偉いの神様ですし
でもその魔力は元々は世界のエネルギーなんじゃないですか…?
ってことは私の魔力も魔女様の一部なんでしょうか!
なんだか溺れそうなのでこれで失礼しますね
せっかく賑やかなのに…
-
アカギかな…
-
>>635
なんで、タイマンじゃあなくなってんだよ。
ゴチャマンって、しっちゃかめっちゃかになるからなあ
>>636
人気者て、お前は十分人気者だよ。
あのなあ!
おれいがいにもいんだろーがっ!もうなんか、他のやつにしろとりあえず!
>>637
俺だってお前呪うからな!
偏頭痛、生理痛、胃痛、関節痛…どれがいい?
-
タイマンとか、ゴチャマンとか面倒だし
ライナルトの兄貴が二人を手マンして一定時間内でイカせられるか競えば良いよ。(名案
-
さて、戻ってこれた。
私とて多くの戦士にひけはとらないのだが…。
上には上がいる。
戦闘能力はともかく他の部分が弱すぎるといわれたことがある。
何のことかはわからないがな。
-
ああ、すまない
また用事だ……。
ではな。
-
>>636
『むむむ…開き直った人は手に負えないわ〜』
「ほ、ほら、お母様も落ち着いてください。あとでお母様の好きなケーキをごちそうしますから!」
『わ〜いなのよ〜嬉しいわ〜♪』
(すぐに機嫌を直すメルフィーナ)
「あ、ああ…こっちもなんてちょろい魔女様なのかしら…」
『こんなんで大丈夫なのかしら〜?』
>>637
『でもあいつ強いから〜すぐボコられると思うわよ〜』
「本当に清廉潔白なのかしら…? と、お疲れ様でした。お休みなさい…」
>>638
「私も男性に生まれて、王家に生まれなかったら…きっとあんな男気のある無頼漢に…」
『そ、想像つかないわ〜』
>>639
『だってエルフィミア一人じゃ勝負にならないでしょ〜? ハンデが必要よ〜』
「ひ、酷い…お母様まで…」
A「大丈夫です姫様! 私たち女騎士軍団26人で掛かればいくら教官相手でも…」
B「こ、こら! 顔を出すな! こっそり護衛してるんだから!」
-
負けられるってのは才能よ
-
フフ…じいさん…ザンク直取り…逆転だ…
なんてな
-
ここの住人達が麻雀したらどうなるか気になる
-
>>640
なんだろう、それって逆に俺が不利な気がする
>>642
いそがしそーだな、またな
>>643
いやもう、それ多勢に無勢じゃねーか!
女騎士たちはまあ、俺が教えててわざと隙をつけるようにしてあってりなかったり
-
ちゃんと負けられる良キャラと
あくまで勝ちたがる駄目キャラに分かれるに決まってんじゃん
-
>>640
「そ、それのどこが名案なんですか! 勝負になってませんよ!」
『いかせあいっこかしら〜? うふふふ〜楽しそうね〜』
>>641
「お疲れ様です、って…もう行っちゃったみたいですが…」
『用事なら仕方ないわ〜またね〜♪』
>>645
「きゃー! 素敵だわー!」
『…私、たま〜にエルフィミアが分からなくなるわ〜』
>>646
『ギャンブルなら自信あるわよ〜うふふふ〜競馬好きだし〜』
「ほどほどに…お願いしますね…」
>>647
「えっ!? わざと隙を!? ど、どうしてそんなことを…?」
『やっぱりあの小娘のスパイだったのかしら〜?』
「ま、まさか…エネアドとは何も諍いはありませんし…」
-
お互いのキャラ性で適時判断
-
メルフィーナは普通にツキ強そう
-
ルールは鷲巣麻雀な!
-
>>637
あ……ぅぅ…ごめんよ…ちょっとアホっぽくて可愛いと思ってたのは事実だけど…悪い意味じゃなくて…可愛いって意味で…
(グチグチと言い訳を続ける魔女様)
あぁ…クリスちゃんが若干冷たい…!僕が神を超えても友達でいよう…!?
世界を循環してる魔力をくすねてるから……で、でもそんな事言ったら生きとし生ける魔力を持つものはみんなそうだし!
あぁ…クリスちゃん…!今度お詫びのお菓子のお城を作って持っていくね…!?
>>639
…え!?ほんとかい!?僕人気者…!?ふ、ふふふ…僕人気者だったかぁ…
ふふーん!そうだよね!僕が人気者じゃないわけないや!
(超ちょろい)
ちぇー…ライナルトくんに振られたー…
>>643
……ふんだ、僕も確かに言い過ぎたかもしれないけど、何度だって言うけどメルフィーナ程の才能が寿命で死ぬなんて勿体無い!ふーんだ!
僕はねぇ…ジュジュくんを弟子に取って分かったんだよ…
僕は魔術研究以外に関してはポンコツなんだ!それでいいんだもん!
>>646
ふふふ、僕知ってるよ!
いっぱい集めたら勝ちなんだろう!?
よくわからないけどポンポン言ってればいいんだろう!簡単だね!ふふーん!
-
魔女さま手詰まりコースやな。
-
しかし、こうして見ると久々すぎて名簿見てもいない人も結構いるな…
-
麻雀?
基本ダマで行くんで、後で「あれ、鳴いておけばよかった……」てタイプ。
本気のギャンブルならともかく身内で遊ぶ分にはプラマイどっちにせよ小さく納めます。こんばんは。
ベム「一発に定評のある人の一発自摸を喰らったこと、あるしね」
-
>>649
そりゃあ、ほら。
…隙があったほうが、可愛いじゃないか、女の子は!!
>>653
う、うん。なんていうか、お前は相変わらずお気楽でのうてんきでよかった……よ。
フッたとか、変な誤解招く言い回しをするない。
-
ボクはそういう賭け事は怖くて出来ないし、後ろでずっと戦況分析してますっ……
吸っても吸っても無くならないタバコもセットですねっ……
と、一言通過ですっ!
-
>>651
『もちろんよ〜女王様ですもの〜』
「何の関係があるんですかそれは…?」
>>652
「も、もっと普通のしませんか? というか、私ルール知らないんですけどね…」
>>653
『もったいないといわれても、それが運命なのよ〜まあ〜考えが変わったら相談するわ〜』
「魔術研究でも一流なだけすごいですよ。どんな分野でもトップなんて…」
『まあそうね〜私は魔法関係ならなんでも一流だけど〜それ以外だとちょっとヘボしちゃうことも…』
「…ちょっと…?」
>>656
「クロウくんこんばんは。なんか言ってることがよくわからないですね…」
『ルール知らないくせに見てるのね〜私は身内でも全力で勝ちに行くのよ〜!』
「だからやってくれる人がいないんですね…」
>>657
「女騎士さんに隙があっては困るんですよ! ちゃんと隙のないように教育してください!」
『なんというか、言い訳にもなってないわね〜やっぱりスパイ容疑で鉱山送りにしようかしら〜?』
「だ、ダメですって!」
>>658
「ジルくんもお疲れ様です、ギャンブルはほどほどにしましょうね…」
『つまんないわね〜乙乙よ〜』
-
>>641
おっと…見逃してたよ…ごめんね…?
お疲れ様ー、今度お話しようね!
>>654
ポン!ポン!ポン!
……ちなみにポンってどういう意味なんだい…?
>>656
やぁこんばんは?
入れ違いになってしまうけれど、ふふふ、良い夜を!
>>657
ふふん、これぐらいお気楽じゃなかったら一人でずっと研究なんて不可能さ!
あはは、ライナルトくん程の色男なら振った経験など星の数ほどだろうに、気にすることなんてないだろう?
>>658
おやジルベルトくん!
だめだよ!こどもがタバコは!だめ!
>>659
うん!考えが変わったら僕はいつでもメルフィーナの手伝いをするからね!ふふふ!
(一転して嬉しそうにはしゃぐ魔女様)
エルフィミア大好き!ふふふ!そうだよね!トップは凄いよ!ふふーん!結婚しようエルフィミア!
だって仕方ないじゃないか!
一人なら食事も趣味の分以外は要らないし…掃除も必要ないし…魔術書は全部覚えてるから整頓する必要もないし…これは仕方ないことさ!
……そろそろ研究に戻るとするよ…!
ふふふ、久しぶりに楽しかったよ、ありがとう皆!おやすみなさい!
-
>>656
まあ、俺はイカサマしてでも勝ちにいくけどな、身内でも
>>658
まあ、黒服やってた経験からいうとそれがいいかもな。
>>659
いや、つか本気にすんなよ!
んなこと、やってるわきゃねーだろっ!?
>>660
……それもそうか。
悪いな、はっきりと振った女はいねーはすだぜ。多分
おう、またなー。
さてと、俺もちょいと離脱。
むこーに顔だしてくるな、んじゃな。
-
>659
ベム「しかも、「ディスティニードロー!ツモ!」ってやられたの!引き運おかしい!」
まあ、あの人の事はともかく……というか中の人と混ざってる。
キャラとしてのボクは麻雀よりセブンポーカーが得意。
>660
こんばんは。
それにはまず、麻雀の基本的なルールから……ありゃ。
それじゃおやすみなさい。次の時に何の話題かわかんないけど。
-
>661
身内でも譲れない時はあるけどね……というか、イカサマできるの?
あ、はい。行ってらっしゃい。
-
>>660
『分かったわ〜よろしくね〜』
「け、結婚って…そ、それはちょっと無理ですが…良き友人から…」
『あまり本気になっちゃだめよ〜お遊びでよろしくね〜うふふふ〜』
「お疲れ様でした。それではお休みなさい…」
>>561
「そ、そうですか…冗談ならいいんですけど…」
『私は冗談でも鉱山送りにする女よ〜うふふふ〜』
「騎士様も乙でした。お休みなさい…」
>>662
「デスティニーとか言われも、ガ〇ダムしか思いつきませんが…」
『有名な音楽でもあるわよ〜』
『私は競馬の方が得意ね〜やっぱり馬買っちゃおうかしら〜? うふふふ〜』
「まずい…自分の馬なんて持ったら、余計にギャンブルにハマりそう…な、なんとか説得してください…」
-
エロ王女とエロ女王のコンビ…エロいっ!!
-
>664
たぶん遊戯王あたりのネタ。
漫画だから出来る引きのはずが、ラノベを越えることに定評のついてきた最近の将棋界レベルで引いてくる。
野球でいうとまさに予告ホームラン。
え、馬?
いや、ボクも欲しいけど……競馬用じゃなくて自分で乗る用に。
戦闘中も乗ることを考えたら去勢してない荒馬を。
ベム「そういう馬になる方法を考えた方がいいかもしれない」
ちなみにお二人は馬に乗れます?
-
>>665
「え、エロくないです!」
『えろえろよ〜♪』
>>666
『なるほどね〜私は読んだことないから分かんないけど〜』
「じ、自分も欲しいとか言い出したら、お母様のことだから…!」
『あら〜クロウくんも欲しいの〜? 一緒に買いに行こうかしら〜?』
「ああああ…こ、こうなる予感がしてたんですよ…」
『私は馬なんて乗れないわよ〜昔乗馬の訓練はしてた記憶がうっすらとは…』
「うっすらって…私は乗れますよ。あまり早くはないですが…」
-
>>667
またまたぁ〜エロフィミアたそもそんないいカラダして、物凄い喘ぎっぷりだって言うじゃない?
スイッチ入ったら淫魔も娼婦も顔負けだって聴いたよ〜
メルフィーナ女王は…もう何も言うことはないね
ただ、意外とMっ気がありそうなんだけど…ふふふ
-
>>668
二人揃うとすごいことになる
どんな精豪も干からびるんじゃないだろうか
-
>>668
「あう…そ、そんなことありません…よ…?」
『前に騎士様に一緒に抱かれたときは、かな〜り叫んでたけどね〜うふふふ〜』
『う、うふふふ〜それはちょっと女王様として恥ずかしいわ〜否定できないわね〜』
「い、いえ…お母様がマゾって…そんな馬鹿な…」
>>669
『なんか合体みたいね〜かっこいいわ〜』
「全然かっこよくないですよ! うう…恥ずかしい…」
-
>>670
エロフィミアたそもマゾの素質充分すぎるぐらいあるようだし、ねぇ
支配する側というのは案外、支配されることを想像して昂奮してしまったりするのかもね?
-
>667
欲しい、欲しいけど……その前にもうちょっと背丈が欲しい。
やっぱり軍馬はでっかいから。
さすがに仔馬から育てるというのもね……
>668-669
……(馬並、か)……
-
>>671
普段が支配するがわだからこそ普段との落差に公憤を覚えるんじゃないかな?
-
>>673
公憤じゃなくて興奮だ
-
興奮よりも公のために憤る673に正義を感じた
あらゆる腐敗や悪を憎み戦う理想の公人に違いない
政治家向けだと思う
-
>>671
「ま、まぞ…う、うう…私はそんな…いじめられて喜ぶ変態なんかじゃ…」
『そういうところが殿方の嗜虐心をあおるんじゃないかしら〜?』
>>672
「身長ばかりはどうにもなりませんね。伸ばす魔法も聞いたことないですし…」
『殿方には殿方の悩みがあるのね〜大変ね〜』
「軍馬ならレニストール王宮にもいっぱいいますけど、レースには出せませんね」
『前にこっそり出したらぼろ負けしたわ〜大損したわ〜』
「……まあ、そうなってしまうのが落ちですね……」
-
>>675
違うんです、ただの誤字なんです!
だからそんなに持ち上げないで!
673の羞恥心は限界よ!!
-
>676
ホント、時間でしか解決できない。そのためのトレーニングとか食生活とか。
軍馬とレース用の馬はまず種類が違うんでしたっけ?
競走馬は子供のころから走るために育てられてきた。
軍馬は怯えないよう育てられた。
……じゃなくて、レースの馬主の話?
まあ、馬主になること自体が博奕みたいなものかも。
-
>>677
「この世の邪悪に憤る心意気、素晴らしいですね!」
『すご〜い(棒)』
>>678
「私も身長ちょっと欲しいですけどね…やっぱり高い方がその…威圧できるというか…」
『そこまで詳しいことは知らないわよ〜でも軍馬とレースの馬は結構違ったわね〜』
「知らないくせに馬主なんて目指さないでください…とにかく、戦いのための馬とは違うでしょうね」
『馬主になってガンガンレースで勝ちまくるのよ〜大儲けよ〜♪』
「とんでもないギャンブルですよね…馬主なんて…ですからお母様には止めてほしいんですけど…」
と、そろそろ休まないといけない時間ですね。お疲れ様でした。
それではお休みなさいませ…落ちますね。
-
>679
並べてみたら全然違うからね。農耕馬とか荷役馬も並べると、それはもう……
競走馬も軍馬も金食い虫だって言うから、よほど勝たないと儲からない?
はい、おやすみなさい。
-
馬と人を掛け合わせてウマ娘にしよう
-
>681
そう簡単にウマくいくかな?
-
そろそろ落ちるね、おやすみ。
-
こんばんわー、お楽しみの傍ら僕はひっそりとお邪魔するよー
うーん、淫魔のチャームを応用して…欲情した相手を無効化する方法はないかなー?
(「立派なシーメール淫魔になるための100の条件」という本を読みつつ紅茶を片手に考えている)
-
遅くなってしまったがやっと戻ってこれたよ。
急用とは面倒なものだ。
-
>>685
なかなかエロく好みな感じだな
(試しに媚薬入りの香を焚いてみる)
-
>>685
こんばんわー、お疲れさまだよ♪
何か飲む?お茶からあれやら意味深なミルクまで用意できるよー♪
(戻ってきた彼女に挨拶、手製のメニューブックを渡してウィンクをしてみる)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【プロフも貼っとくねー】
-
>>686
不埒な…。
くぁっ……この程度で私がどうにかなるとでも……?
>>687
ご丁寧にありがとう。
私のプロフィールは>>591だ。
天敵のような気もするがまあ、そう誰も彼もに牙をむいたりはしないさ。
……や、お茶で結構。ありがたいよ。
-
>>686
媚薬ねー、淫魔と媚薬は相手に危険すぎやしないかなー?
(置かれた媚薬ポットを見て苦笑いをしてしまい)
>>688
ご丁寧にありがとうだよー、確かにこれは天敵になっちゃうかな…
といっても淫魔としてはへっぽこだから特に気にしないでねー?
(取り合えず両手を上げて降伏のポーズをして)
わかったよー、はいどうぞ♪
(氷を何個かグラスにいれ、ジャスミンティーを注ぎ軽くかき混ぜ)
(冷えたお茶を彼女に渡す)
-
>>689
私も毎度仕掛けるわけでもないさ。
雑談さえ出来なくなってしまうからな。
その程度はわきまえている。
まあ、最もそちらから仕掛けてくるなら滅ぼすのもやぶさかではない、がな。
ありがとう。
ジャスミンティーとは気が利いてるな。
今日、昨日と熱くてかなわないな。
(丁寧に受け取って、口を付ける)
-
>>690
まぁ、そうしてくれるとありがたいけどねー
剣や銃を向けられちゃビビって話もできないさ♪
一応生かしておけば飲み物や料理は出せるから、多少は役に立つと思うよー
(本は取り合えず閉じ、あはは…と笑いつつ)
どうぞどうぞ、変なもの入ってないから大丈夫だよー?
暑くて暑くて溶けそうだよねホント…
(自分もお茶を再び用意し、軽く飲んでみて)
-
>>691
私が向けるとしたら剣だな。
銃は分らない。あんな気が籠っていないような武器でよく戦えるものだ、と常々思うがね。
ほう、料理。
私はあまり料理は得意ではないのだが…・・。
卿はどのような料理が得意なのだ?
老婆心、というやつかもしれないが
あまり念を押すものではないぞ。
余計に怪しまれてしまうからな。
まあ、先に口を飲む殊勝さは買うが、淫魔に淫毒が効くわけでもあるまい。
(そういいつつ無警戒にお茶を味わう)
-
>>692
銃は銃でこれまた脅威になりそうだけどね、技術が進めば…
まぁその辺はよく分からないけどさ…
料理は、シチューとかは勿論、チャーハンとか麻婆豆腐とか、その辺も行けるかな
それから前にヒノモトの料理を教えてもらったからそれもできるよー?
お菓子も、ある程度行けるかな…
うーん、かなり用心深いね…騎士ならそれくらいがいいかもしれないけど…
クスリ持っても僕にメリットないし、そんなんやるならチャーム使うし…
(かなりの用心深い言動に苦笑いし、焼いた串団子にあんこを塗って渡す)
-
>>693
私は剣しか使えないから分からないが。
己の身から離れた獲物でどう手ごたえを感じるのか?という疑問はある。
ほう、それはすごいな。
私は握り飯が精いっぱいだよ。
私の場合は色々と苦い経験があるからな。
不用心というほうがむしろ不自然だろうよ。
これはありがたい。
この時間の甘いものは少し抵抗があるが…・・・有難くいただくとしようか。
ああ、さて、急用のせいで時間を取られ過ぎたな。
今回はここまでだ。
申し訳ないが次の機会にまた話せればと思う。
お茶とお団子、ご馳走様。
それではまた。
おやすみなさい。
-
>>694
少し前に持たせてもらったけど、あれはあれで剣や刀とは違う精神力が必要かな?
クロスボウや弓矢が近いかもねー
ノレイーダの酒場で調理場やってるから、よかったら食べに来てねー♪
なるほど、いろいろあるんだね…
疲れたときは甘いものがいいから、まぁ出してみたよー♪
お疲れさま、また機会があればお話ししようねー?それじゃあまただよー
(帰っていくフィオナに手を振り、見送ってあげる)
-
んぅ、さてと…もう少しだけお邪魔するよー?
(再び「立派なシーメール淫魔になるための100の条件」と書かれた本を開き、読みふけりながらいろいろ思案する)
(媚薬の香が焚かれているが全く影響がないようで、むしろ元気になっている様子)
-
【んう、落ち表記投下できてなかった、ごめんね…それじゃあ改めて失礼するね…】
-
さてっと、邪魔をさせて貰うぜ。
他に誰か居れば「今日は俺の奢りだ!」なんてノリでワイワイ出来るんだが流石にこの時間から飲んでる奴は居ないか。
(「街のオススメ娼館」だとか「王都の依頼一覧」だとか昨日纏めた中身を眺めながら、通りに面した適当な飲食店で暇をつぶすことに)
-
強さ議論は出てきたけど、エロさでは誰がトップかな?
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俺みたいな新参じゃその辺ピンと来ないがその辺男なら興味深いモンだよな。
見た目や立ち振る舞いがエロいのかとか
あっちの方面が強いのかとか…単純に経験人数ってのもあるだろうし。
野郎部門?そっちはまあ別に…興味ある奴がいるのか分からないが
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ノレイーダ勢はどっちに入れるかだな、それで大分変わると思う
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どういう目で見られてるかってのが一番だけど
個人的には立ち振る舞いが女性らしけりゃ、女の子側で良いんじゃないか?
まだお目にかかったことはないけど結構な美人さんも居るんだろ?
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おっと…再起動で外れてたな。悪い
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僕はユーリャちゃん!
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そもそもエロール頻度高いのが
犬しょんぼりさんとノイレーダ勢とあずにゃんだけたからなぁ
レニストール親子はエロエロ言われてても設定だけで実際にエロールしてんの見たことないし
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まあ、その辺は本人に会ってのお楽しみだよな。
美人の多い街って聞くとそれだけで居つきたくなっちまうのが難点だけどな。
(日陰と暇潰しの為にとやってきて居た店も格安の水だけで粘るわけには行かず、注文して見たのは…)
お、来た来た…甘いもんが食える街ってのは金が良く回ってる証拠だな。
(目の細かい小麦で焼き上げた3枚重ねパンケーキ、そこの一枚は形が崩れそうなほど蜂蜜の浸ったモノがやってくれば)
おーい、そこのねーさん。追加で蜂蜜、あと何か適当なベリー系追加で。
(蜂蜜と果物追加して、人によっては胸焼けしそうな甘味兵器を作成中)
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>>704
ユーリャちゃん…ユーリャちゃんっていうと……
(周りの客に聞き込み開始。小銭を払えばあっさりと…激甘パンケーキの追加ボーナスは残念ながら断られたが)
ちょっと不健康っぽい感じだけど、美人になりそうなタイプだよな…にーさん結構良いセンスしてるな
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>>705
犬しょんぼり…ってのは知らないが、ノイレーダの面々ってのはやっぱ人気があるんだな。
レニストールっていうと……どっかの魔法国だったよな
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さて…と食った食った酒も肉も悪くないけど。
街に来た醍醐味はやっぱコレだな。
(皿に残る蜂蜜もパンケーキで拭い残らず完食、代金の銅貨数枚を確認するように握り込み)
次は…夜にでも飲める場所を回ってみるか、案外先に一杯引っ掛けてるのが居るかもしれないしな。
(とりあえず当分は観光気分で巡ってみようと、代金多めに支払えばその場を後にすることに)
【それじゃあ、スレを返すぜ。使わせてくれて感謝だな】
-
久しぶりにこんにちは
もうすっかり夏ですね〜
(長旅から帰ってきた様子の東洋人の剣士の娘がやってきた)
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:65
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
元の世界とは大きくかけ離れたこの世界の常識に大きな衝撃を受けていた様だが、
こちらの世界で色々されてしまった結果、最近はもうすっかり慣れてきてしまっている。
元々剣の才能が高かった様で今では凄腕の剣士に。
高位のモンスターすら屠る事もできる様になってきた。
ソフトなモノからハードなモノまで、性経験もたくさん積んでしまった。
そんな自分に、時折自己嫌悪する事も。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等 リョナも相談に応じて
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:スカトロ
-
あおいは武器ってこっちの武器使ってるの?
ヒノモト製の曲刀とかじゃなく普通のブロードソードとか?
-
>>711
おっと、少し席を外してました、ごめんなさい
武器はこちらに来てからすぐ、とある妖怪さんから妖刀を譲って頂きました。
今も愛用してますよ!
-
クエストの関係でしばらく遠くの国まで旅にでてましたけど、
久しぶりに帰ってくるこの街はやっぱり良いものです。
……特に、ご飯が美味しい……。
旅先でも珍しいものが見れたり、色んな経験ができて楽しかったですけどね。
-
色んな経験…ゴクリ
-
>>714
そ、そういう意味じゃないですよ!
色んな街がありましたし、変わった食べ物もありましたし、
モンスターも地域が変わると種族ががらっと変わるんですね。
……そういう経験も、多少はありましたけど……
-
もうこんな時間か…
ちょっとご飯食べに行ってきますね。
では、さようなら
-
あおいちゃんの経験を聞きながらあおいちゃんの手や胸で抜かれたい
-
>>717
えええ……そんな、恥ずかしいですよ……
で、でも……他人のえっちな話って、ちょっと面白いですよね……
なんて、何言ってるんだろ僕……。
-
>>718
面白そうだから頼んだんだけど用事があるみたいだしまた今度お願いしたいな?
-
ただいまです〜!
>>719
うぅ……その、まぁ……機会があれば……
-
さて、今回の仕事で稼ぎが上々、
素材も沢山貰ったし、新しい装備でも買っちゃおうかな?
しばらく生活に余裕はありそうだけど、次はどんなクエストを受けようかな
-
>>380
【……レス見逃していました、ごめんなさい!】
【はい、大丈夫ですよ!】
【私はひとまず月曜か金曜なら確実そうですが、他の日も大丈夫そうではあります!】
>>578
ヴィ「そして貴様、このわらわがワーストとは一体どういうつもりじゃ!!」
(実際村娘に毛が生えた程度の力である。そしてアホである。)
-
今日もこんばんわです〜♪
ライブも無事終わった事だし、お酒でも頂こうかな?
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>723
エロエロアイドルさんこんばんわ
-
>>724
はい、こんばんわ♪
ふふ、エロエロなんかじゃないですよ〜(表向きには)
-
ふむ、華やかな見た目とは裏腹に……綺麗な薔薇には棘がある……と、言うことかのう?
-
>>726
こんばんわ、初めまして
ふふふ……綺麗だなんてそんな……♪
……ま、そんなところですね〜
依頼があれば、報酬に応じて……
ここ最近は棘を見せることはあんまり無かったですけど、ね?
-
>>727
ほほほ、こんばんはじゃ♪
儂の名は山吹と言う、御主と同じヒノモト出身者じゃ
ふむ……暗殺者に頼むような依頼は今はないかのう?
(そもそも暗殺等しなくても自分で赴いてと言ったタイプ)
-
>>728
私は小夜、旅の吟遊詩人です。
同郷の人に会うのは久しぶり、なんだか落ち着きます♪
ふふふ、そうですよね。
私もできる事なら殺生はしたくないですし♪
それに……貴女は、私の手など借りなくても良さそうな気もしますね♪
-
すけべ狐さんや!
-
エロアイドルとアルティメットエロフォックスレディか
-
>>730
おや……ふふふ〜
狐さんも、好きモノなんですね♪
>>731
……へぇ……もしかして……私よりもエロエロなんだ……
いや、私は別にエロエロじゃないんですけどね♪
(表向きには)
-
エロフォックスにかかればどんな男女もイチコロ即イキ
-
最強じゃん
-
>>733
……ごくり……
……なんて愉しそ……もとい、恐ろしい……
-
>>729
ほほほ、うむ、儂も久方ぶりに同郷の者に出会えて嬉しい限りじゃのう
この道を真っ直ぐ、数キロ行った先に儂等の街がある
ヒノモト風の建築物や施設も多々ある故、気が向いた時にでも立ち寄ってみるがよい♪
うむ、無用な殺生など力を過信しすぎた愚か者のすることじゃからのう
ほほほ、年寄りを煽てるでないない
>>730
これ、誰がスケベ狐じゃタワケ者
まったく、失礼な奴じゃのう
儂は貞淑な人妻じゃ
>>731
むむむ?横文字は苦手じゃが
かなり失礼な事を抜かしておることは理解できるぞ?
まったく、まいっちんぐじゃのう
-
>>733‐735
これこれ御主達、何を勝手な事を言っておる
まったく、好き勝手言いおってからに……儂を淫魔扱いするとはいい度胸じゃのう
-
>>736
へぇ、そんな街があったんですね♪
久々に故郷の雰囲気を味わえそうですね。
是非とも立ち寄ってみます、その時は一曲吟じますよ♪
そうですよね。
ちなみに私の仕事は、そういう愚か者達の始末が多いですね……
……ところで山吹さん、皆からエロいって言われてますね〜
いろいろ武勇伝がありそう……♪
-
>>738
ほほほ、その時は儂が腕を振るい馳走させてもらうとするかのう♪
最近は王都との街道も整備されて流通が非常に効率的になっておるから
食材の確保には苦労せぬ、好きな物を作って進ぜようぞ?ただし、ヒノモトの料理にかぎるがのう
ほほほほ♪小夜よ
ふむふむ、なるほどのう……
これこれ、何を信じておる
儂にそのような淫らな逸話なんぞ一切無いからの?
-
とと、それでは今夜はこれまでじゃ♪ではまたのう小夜よ?こんこん♪おやすみじゃ
-
>>739
ほんとですかっ!
むしろヒノモト料理が食べたいです〜♪
この辺でも食べられなくは無いですが、やっぱり本場の味が恋しいですね……。
ふふふ〜……またまたぁ♪
是非とも色々お話を聞きたいな……?
っと、お別れですね。またお会いしましょう、おやすみなさい♪
(三味線をかき鳴らし、別れを告げる。)
-
さてさて、明日はまだお休みですし……
もう少し夜更かししちゃいましょうかね♪
-
あらあら、見た目は可愛いくて美味しそうなのに、裏では色々やってそうねぇ…
(上階の寝室から降りて来ようとして、階下を眺め)
【とりあえず一言通過、ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>743
こんばんわ〜、そしてお休みなさいですね
ふふ、可愛いなんてそんな〜♪
……別に、裏の顔がどうとかないですよ〜……♪
-
【誰も来てそうじゃないのでちょっとだけ…】
>>744
そう?
何人逝かせちゃったかしらねぇ…
アナタの背後に何人もの何かが見えるのよねぇ…
気のせいかしら?フフフ…
-
>>745
やだなぁ、怖いこと言わないでくださいよ〜
逝かせるよりも、イかせた方が多いですよ♪
……っと、これはこれで失言ですね、はい。
お祓いに行かなきゃ……随分憑いてそうですから……♪
-
背後でいかせるだって?
-
>>746
フフフ…
私も似たようなモノよ?
私もイカせて逝かせてるから…
そこの所はアナタよりも露骨かもね。
(妖しい微笑みを)
-
>>747
ああ、つまり後背位……って何言わせるんですかー♪
>>748
……いや、どちらかと言うとイかされた方が多いかも……
なんてね、なんでもないです〜♪
ふふふ、貴女、なんだか人間では無さそうですものね。
……淫魔っていうのかな?
やだなぁ、まさか私を逝かせようなんて言い出さないよね?
-
立派なチンポでヤられちゃうぞ…
-
>>750
………ふふ……立派な、ね……
それはおっかない、ですね……♪
一体どうなっちゃうんでしょう?
-
後背位で後穴に吐き出させたら命の素を大量に無駄死にさせられますね
……立ったままいっちゃっていい?
-
>>748
背後から犯すのも好きよ?
フフフ
>>749
そう、アタリ。
私はサキュバスのノヴェラ。
よろしくね。
そうねぇ…逝かすよりもイカせたいわねぇ…
コレでね…
(卑猥な股間からズルリと男性器が)
まぁ、アナタの意思は尊重するけど…フフフ
【NGのようなので、とりあえずご挨拶程度に】
-
中級淫魔じゃ歯が立たなさそう
-
>>752
ふふふ〜
いっちゃっていい、って……
それは、つまり私と後背位でしたいのかな?
>>753
私は小夜、旅のアイドル系吟遊詩人です
よろしくね♪
わぁ……流石淫魔、立派なものをお持ちですね♪
サキュバスにイかされちゃうなんて、どうなっちゃうのかな〜?
【男性器があるなら、OKかも……!】
-
>>755
小夜ちゃんね。よろしくね?
あら、サキュバスのチンポは初めて?
じゃあ、私のチンポにもご挨拶してくれるかしら?
(竿に淫紋がビッシリと刻まれた鎌首を持ち上げ、肉花弁からは甘い淫蜜が垂れる)
【それなら、少しお相手して頂けるかしら?】
-
孕まされちゃうんか…
-
>>756
そうですね〜、色んなファンの人にお相手してもらったけど、
淫魔は今まで居なかったかな〜
あ、これあんまり言いふらさないでくださいね♪
これは、このままイかされちゃう流れ、ですかね〜?
……ふふふ、楽しみだなぁ
それじゃ、よろしくお願いします、ノヴェラさん♪
(そう言うと、ノヴェラの元へ跪き……)
失礼しますね♪
わぁ……大きいだけじゃなくて、これは淫紋……?
……ん、ふぁ……ちゅぱ………
(太い男根に手を添えると、先端に軽く口づけ。
そして、舌を這わせて絡ませていく。)
-
>>758
あらまぁ、大胆ねぇ。
良いわよ…って、別に言いふらす気は無いわ?
(仁王立ちで小夜に奉仕させられるサキュバス)
そうよ?淫紋。
コレで更にお互い気持ち良くなるの…んっ…ふう…
流石ね小夜ちゃん…上手いわねぇ…
(鈴口から甘い透明な蜜を垂らし、竿の根元下にある肉花弁からは更に愛液が垂れて、甘い芳香を放つ)
-
>>757
ちゃんと避妊の魔法は使いますよ〜
使った上で、いつも中で出されちゃいますけどね♪
【ちょっとNGワードで書き込めないので、一旦投稿…】
-
>>759
……んっ………
……んんっ……………
(口に広がる、甘く濃厚な蜜……)
(夢中でむしゃぶるうちに、自らも興奮が高まっていく……)
-
避妊魔法を無効化しておくとか鬼畜なちょっかいしてみる
-
>>761
小夜ちゃん、私のチンポ、美味しい?
(竿の淫紋が鈍く光り、ノヴェラが腰を動かさなくとも、ディルドのように竿がくねり、小夜の喉元にピストンしていく)
小夜ちゃんのオマンコにもご挨拶しなきゃ…ねぇ…
(シュルシュルと男性器の先端をした尻尾が小夜のスカートの中に忍び込み、尻の谷間からなぞっていく)
-
>>762
排卵魔法も掛けたげなよ
-
おにちくな奴等しかいない。
-
>>762
あらら、なんてことするんですか〜
そういうのは、事が済んでからこっそり伝えるものですよ♪
うーん、妊娠しちゃうのはアイドル的にまずいし……
困りましたね……♪
>>763
んっ!?んんっ、んんんっっっ!!!
(口内を激しく犯される小夜。)
(息が詰まるほどの責めに、苦しさと共に感じる被虐的な快楽……)
〜〜〜〜っっっ!!
(声も出せない状況で、さらに尻尾で下半身も責められる。)
(為す術もなく身体を蹂躙されていく小夜……。)
>>764
なんとしても私を妊娠させる気ですね……!
でも、そうするとファンの皆さんと交流できなくなっちゃう……
-
まぁ野暮なことはやめて避妊魔法かけなおして名無しは退くでござりゅ
-
>>766
(小夜の蹂躙具合に、自ら自分の乳房を揉みしだき、軽く腰をくねらせるも、小夜の咥内で男性器が激しく動き、チンポ尻尾も小夜の下着の上から股間を刺激させ)
安心してして頂戴?サキュバスの精子は簡単に孕まないわよ?
でも、すごく、元気で、濃いのよ?
こんなに…
ブビュル!!!ビュルルルッ!!!
(鈴口から濃い精液がうどんを噴き出すかのように小夜の咥内に喉奥にぶちまける)
プシャアァァァ…
(肉花弁からも愛液を吹き出して、床に、小夜の着物にぶちまける)
-
>>767
ああ、助かりました♪
これで気兼ねなく、中出しされても大丈夫……
おやすみなさい、名無しさん
>>768
ん、んんんっっっっっ!!!!??
(今まで放たれたことのない多量の精液が、少女の喉奥を染めていく。)
(濃厚な淫魔の精液は、彼女の精神をも淫靡に犯していき……)
けほっ、けほっ……
……ふぁ……ああ……
(飲みきれなかった精液を、だらしなく開けた口から垂れ流し、)
(衣服を愛液で汚しながら恍惚の表情を浮かべる少女。)
すご……せいえき、多くて、濃くて……
……あたま、真っ白になっちゃった……
(あんなモノを、身体のもっと奥に注ぎ込まれたら……)
(そんなことを想像するだけで、さらに興奮は高まっていき……)
-
中だし願望あるとはやらしい。
-
>>770
やっぱり一番気持ちいいですよね、
私もお相手も……♪
避妊はしてますけど、妊娠するかも……ってスリルもまた、たまりません♪
-
>>769
サキュバスの精液は、孕ませるよりも、セックスのエクスタシーを得る為のモノよ?
ま、中毒になっちゃうかも知れないけど…フフフ…
(チンポ尻尾に絡みついた小夜の愛液を舐めながら)
さて…如何なさいます?
好きにしてもいいわよ?
(ゆっくりと仰向けになって脚を広げる。
小夜の目の前には卑猥に蠢く肉花弁と、のたうつチンポ尻尾。
そしてそそり立ち、白いシロップを垂らす巨大チンポが)
-
>>772
……ふ、ふふ………
……そんなの、決まってます……♪
(下着に手をかけ、するりと脱ぎ捨てると、愛液が糸を引く)
(仰向けになったノヴェラの上にゆっくりと跨り、太い男根を自らの割れ目に添え……)
失礼、しますね……
んぁっ、あぅぅぅっっっっ!!!
(ゆっくりと体重をかけると、少女の狭い膣を分け入り、肉棒が侵入していく。)
(それを全てのみこむと、身体の奥、子宮を突き上げられる重い快楽が少女を満たしていく。)
-
>>773
ウフフ…正直ね。
(妖しい微笑みを浮かべて腰を突き出し)
オッ…オオオ…
小夜ちゃんのオマンコ…キツくて…イイわ…!!!
(思わず乳房を揺らし、肉花弁から潮を吹いて床に水溜りを作る)
じゃあ、覚悟は良いかしら?
(ノヴェラのチンポが小夜の中で激しくピストン運動し、くねらせ始める)
(まるで卑猥な乗馬マシーンに乗ったよう小夜)
フフフ…どう?サキュバスのチンポは?
-
【すみません、良いところで申し訳ないですが、睡魔が……
本日はここで中断にして頂けると有難いです……!】
-
>>775
【了解です。最初のご挨拶程度に…だったので、一応、これで終わりにしますね。後はご想像にお任せ…という訳で】
【いきなりのお相手ありがとうございました。】
-
じゃあ、私も落ちるわね。
-
ふわぁ、おはよう…これがプロの淫魔かー
(残っていた記録を閲覧、へぇ…と妙に納得してしまい)
(プロのやり方に自分はまだまだかなー、と思ってしまう)
【1時間ほど、お邪魔するよー】
-
暑くて頭回んないよー……。ぐえー。
とりあえずプロフぺたり。さてさて、ボクも少し冷やかしていこーかな。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:10
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
>>779
おはよう、大丈夫かな?今日も暑いから気を付けつてねー
(見知った顔に挨拶し、とりあえず抱きついてこようとさはて)
-
>>780
気を付けてねー、といいつつハグ!?
このあざとさ……これもまたkawaii。考えてみればボクにはあざとさが足りない……?
(イーミルを受け止めて)
(暑い暑いといいつつ、密着するとなんだかドキドキしてしまう)
自分からつかまりに来るなんて、ボクは天狗だからいたずらしちゃうぞー?
(楽し気に笑いながら、イーミルの頬に口づけをして)
-
>>781
あざとさか…僕にもないよねあざとは…
そういうのは、後からついてくるってロジーナさんも言ってたけど…
少なくとも可愛いは満たしてるかな?
(抱きついてドキドキする彼にクスクス笑い、さらにジーっと見つめていて)
(おまけとして軽く身体を押し付けてみる)
ん、那由多くんみたいな天狗なら、大丈夫だよー?
それに、実はまんざらでもないよねー?
(頬に受けたキスを嬉しそうに指でなぞり)
(お返しに右頬にちゅーして、後ろに手を回して指を使い後ろの穴辺りの位置で軽くくりくりしてみる)
-
>>782
これは……あれだね、誘われてるね?
会うなり抱き着くわ誘うわで、ボクが言うのもなんだけど、えっちだね。
ふふー。そんなことしたらボクだってねぇ。
(より密着する形になると、もうその気になり)
(イーミルの唇に触れるだけのキスを落とし、背中に回した手をお尻に伸ばして、形を確かめるようにいやらしくなでる)
(その間、自分も触られているが……、キスでごまかしつつも、くすぐったそうな、期待するように腰がはねてしまう)
本気になっちゃう、かなー♡
(少し大きくなった股間を、ぐりぐりとイーミルのお腹のあたりに押し付けて)
-
>>782
ん、ちょっとしたイタズラだったんだけど、火がついちゃったっぽい?
やぁっ…お尻揉み揉みなんてぇ…
(彼のお尻をグリグリしたため、すっかり火を点けてしまったらしくお尻を撫でる手がイヤらしくて)
(肉付きのいいお尻は柔らかく形を変えつつ、那由多の手を楽しませていって)
(お尻をつつくと腰を跳ねさせてしまう彼にニヤニヤしていて)
その気になっちゃったね…おちんちんカチカチだよー?
好きな場所でイかせてあげるけど、どこがいいかな…フフっ♪
(お腹の辺りで大きくなった彼の股間を服越しに掴み、陰嚢をやわやわと揉みしだいてみる)
-
>>784
ふふー。こうなったら、もうわかってるよね?
イーミルの中に……入れたいなぁ……♡ ダメ?
(もう一度キスして、背とお尻に回した手を解いて)
(スカートの裾を持ち上げるように勃起してしまった自身の一物を、スカートを捲り、下着をずらして外気に晒す)
(年齢のためか、そこまで大きくなく、皮も被っていて)
男の子どうしだけど……こーび、しよ♡
(息は荒く、頬に朱が差して)
(すっかり“その気”になってしまったようだ)
-
>>785
僕の中に入れたいんだ、えっち♪んっ…
いいよー?その代わり、どうなっても知らないからねー♥
(キスを受けて、豊かな胸元をぎゅうっと押し付けてから離れて)
(スカートを捲り、勃起した年相応の彼のおちんちんを指で優しくなぞり先端を剥こうとしてしたに押し下げ)
(不意打ちに陰嚢を少し手で圧迫してから離す)
それじゃあ、いつでもいいよー?
(服と下着を脱ぎ、那由多に後ろを向けると四つん這いになり)
(お尻を手で割り広げると、ピンク色の菊座がヒクヒクして腸液が溢れてぽっかりあいていて)
(その下に女性器はないが、代わりに勃起したおちんちんと垂れ気味の陰嚢がぶら下がっている)
-
>>786
えへー。いっぱい気持ちよくなろーね……♡
(皮を剥かれると、とろとろと先走りが溢れ)
(すっかり期待してソレは、ひくつくイーミルのお尻を見ると猶更我慢が効かず)
(興奮しきったケダモノのように、がっついてイーミルの中に挿入する)
ふっ入っちゃった♡
……あったかい……♡
(片手でイーミルの腰を抱き、もう片手はイーミルのおちんちんへ延びる)
(なじませるように腰を揺らしつつ、イーミルのおちんちんをゆっくり扱いていき)
-
>>722
【ありがとうございます!】
【私は今週の金曜日はちょっと厳しそうですね…急ではありますけれど今夜で良ければ是非お願いしたいです!】
-
>>787
ん、たっぷり出して気持ちよくなろうねー?
うわぁ、い、いきなりぃっ…いひぃっ!!
(トロトロの先走りを垂らすガチガチのおちんちんがお尻を見て更に硬く反り返らせていて)
(我慢が聞かなくなった那由多のおちんちんがあてがわれて、一気に自分の菊座を貫いてしまい)
(ずぷぅっ…奥深く侵入してきた所で軽く達しつつ入り口を締め付けて)
久しぶりにお尻入れられちゃったぁ♪やっぱりおちんちん大好きぃっ…
僕の中、たっぷり味わってたっぷりだしてね?
(おちんちんを触る那由多の手には熱く脈打つ血流が伝わり、ガッチリと硬いおちんちんの感触を味わわせ)
(ゆっくり動く彼をきゅんっ、と締め付け、内襞がおちんちんに絡み付き、中に引き込むようにしてくる)
-
>>788
【あわわ、伝言残してるとこにレス使っててゴメンよー】
【また出会ったらよろしくねー】
-
>>789
中っ、気持ちよすぎるっ……♡
こんなの、余裕なくなっちゃうってぇ……♡
(ぎゅうぎゅうと締め付けられる腸内を、抉り、押し込むように腰を動かす)
(あんまり激しくやるとすぐに射精しそうになるのを堪え、まずはゆっくりと前後させ)
(一突きごとに意識が飛びそうな感覚を覚えつつ、イーミルの中を堪能し)
イーミルのおちんちんも、カチカチに、なってる……♡
しこしこ♡ してあげるからっ ♡ イーミルも、いっぱい、しゃせーして♡
(腰の動きとは逆に、イーミルのおちんちんを扱く手は緩急をつけて、リズミカルに扱き上げる)
(先端を掌で包み、ぐりぐりと撫でまわしたり、陰嚢をくすぐるようになでたりとしていき)
ね、ね。今だけでいいからさ……恋人に、なろっか♡
(照れたように笑いながら、そんなことを言い出して)
-
>>791
んぁっ、那由多のおちんちんも熱くて、凄く元気なの伝わってるよー?
大丈夫、やってる内に慣れるからぁ…ひいはぁぁ♪
(ゆっくりと、確実に突き込む彼のおちんちんが腸内を抉り、上擦った声を無意識に発しながら)
(意識が飛びそうな彼をお尻で締め上げてちょっかいを出して、前立腺に当たる先端でおちんちんをビクビクさせていって)
うんっ♪おちんちんもたっぷり扱いて、僕の身体…たっぷり味わってねー
あんっ、そっちな激しいんだっ…そ、そんなところまで触ったらぁ、ひぃあぁぁ♪
(菊座を犯すのとは対照的に、おちんちんを責め立てる手は容赦がなく、激しいストロークと先端をグリグリ責め立てる手に先走りをベッタリつけて)
(くすぐる陰嚢はきゅんっ、とせり上がり…蕩けた表情を見せていて)
う、うん…今と言わずにこうやってえっちな事してる時は恋人になろうよー♪
(四つん這いの状態で那由多の言葉を聞き、思わずドキッとしながらそう返してみる)
【ゴメンね、そろそろ時間だから次で締めのレスに入るねー】
【那由多の後ろは、たしか先約あったからそれが終わったら…いれてあげるねー】
-
>>792
……っ♡ じゃあ♡ 好きっ♡ 好きだよっ♡ イーミルっ♡
だからっ♡ 射精すねっ♡
(段々とピストンは激しさを増していき)
(ぐりぐりと押し付けながら、腸内で勢いよく射精する)
(どくどくと音を立て、長い射精にうっとりとしてしまい)
ふっ、ふーっ……よかった♡
また、しよーね♡ 次はもーっといっぱいラブラブしよーね♡
【りょーかい! たのしかったよ、ありがとー】
【まぁチャンスがあればあんま拘らずに……なんてね】
-
先約って誰のことなんだろうか?
可愛い男の娘の後ろを予約するとはなかなか隅におけないやつだぜ
-
>>793
僕も、好きだよー?那由多が男の子でも関係ないからっ…い、いっぱい出してっ!
んぁっ、はぁっ!出ちゃう、あはぁぁぁぁぁっ♥
(好きという言葉に一気に上り詰めてしまい、激しいピストンとストロークで完全に止めを刺され)
(腸内で射精を始める彼と同時に、彼の手の中で射精をして精液を床に叩きつけ)
(腸壁と入り口で、きつく那由多を締め上げて搾り取っていく)
はぁ…んっ♪うん、今度はもっとイチャイチャえっちしよ?
おちんちんたっぷりしゃぶったりとか、イヤらしいこともしたいし…
(絶頂後、余韻に浸りつつ那由多にお礼のキスをしてあげるのだった)
【こちらこそありがとうだよー、楽しんで貰えたなら嬉しいな♪】
【ニレスさんにもよろしくねー、それじゃあまた…えっちな事しようねー♥】
【以下空室だよー】
-
朝っぱらから濃厚なエロごちそうさまでした、これは男の娘どうしだからホモになるのかなー
-
>>776
【すみません、やっぱり寝てしまったようで……】
【そしてお相手ありがとうございました、また機会があればしっぽりとよろしくです!】
-
うひぃ……こっち帰ってきたけど……
やっぱ暑いねぇ……こんな日だったら氷のブレスも大歓迎だよぉ……うへぇ
(まさに炎天下と呼ぶに相応しい日差しを受けて)
(ダラリとだらけたまま腰巻きとサラシ一枚でやけに懐かしがるように中央通りを歩いていた)
まあ、精霊界には冷えたエールはなかったから、それだけはコッチの勝ちだけどさぁ……あうぅ
-
精神と時の部屋みたいなもんか
-
フォー、コラーディーン!!
(アズリアに向けてフロストブレスを発射、そしてて逃げていく)
-
あらこんにちわ、今日も随分暑いですね♪
そんな夏の日に、一曲如何……?
(ヒノモトの弦楽器を鳴らして、涼しげな曲を披露)
-
中から冷やしたいならこれ
(氷でできた張型)
-
ドリ子にたっぷり味見されてそう。
-
スケベな修行もしてたんですね、分かります
-
小夜ちゃんにチップあげたいがおちんぽくらいしかないのでちょっと立ってて?
後ろにいれたいから
-
ちょ!?
なんだなんだなんだ?
いきなり何だってんだよっ?
>>799
んー……まあ、あんま詳しいコトはわからねぇし、ドリアードに口止めされてるから言えねぇけど
ていうか、精神?時の部屋?
>>800
ふぎいいいいいいいいいい!
あ、暑いから相殺されるとかオレがバカだった……ううう、さ、さぶいぃぃ……
(身体の各部位に霜が張ってしまい)
(ガクガクと寒さに震えてはいるが、ドリアードの加護でダメージは微小で済んだ)
>>801
お、旅の吟遊詩人さんかい?
ずいぶんと可愛らしいけど、アンタも一人で旅してまわってるのかい?
あ、オレはアズリアってんだ
よかったらさ、そこの酒場に入って一曲リクエストしてもイイかい?
さすがに外で涼しげな詩聞いてもさあ……
-
絶叫してるの見て一瞬本気で氷の張り型入れちゃったのかと…
-
>>802
は?
……なあ、お前はさ、暑くねぇか?
まずはお前のケツ穴で試してみてくれよぉ……♡
(氷でできた張り型を男の尻をめくり、容赦なく尻穴に力任せに挿入していく)
>>803
いや、ドリアードってあんな可憐な見かけのくせにさ
水浴び中に一緒に入ってきたり、寝てる寝床に突然現れたり
極めつけは訓練で下手に気ぃ失うとさ……
ああああああああああああああああああ
(どうやら触れてはいけないトラウマのスイッチを押してしまったようだ)
>>804
エロい訓練はしてないけどさ……
ドリアードからもらったルーンのおかげでもうこれで妊娠の心配しないで済むようになったのはデカいかなー
【ちょいと昼メシ食うから次のレス遅れるせっ……いやまさかこんなに集まるなんてお姉さん嬉しいねぇ♪】
-
>>805
うふふ〜、流石にこんな人混みの中ではちょっと……♪
いえ、アイドルなのでエッチな事はしませんけどね?
(昨日さんざん淫魔に犯されておいて、白々しい)
>>806
はい、旅のアイドル系吟遊詩人、小夜と申します♪
よろしくです、アズリアさん
わかりました、それでは冷たい飲み物でも頂ながら、一曲吟じましょう♪
-
暑いから少しだけ涼みにお邪魔す……
(仕事で頼まれて居た品物を両手に抱え通りを散策)
(目的地の手前で知った顔と、知らない顔を見かけて声をかけようとすると)
……え…えぇ…。
(氷の張り型を取り出した人が何か尻にねじ込まれる特殊なプレイに遭遇する事に)
-
暑いときはグツグツに煮えた鍋がいいよね
皆も食べなよ、美味しいよ
(大きな土鍋の蓋を開けると熱気と共に煮えた野菜や肉等が現れる)
-
>>810
あらこんにちは
涼し気なようで暑苦しいような場面にようこそ、ですね♪
(そんあ良く分からない状況に、BGMを奏でる吟遊詩人)
-
>>807
いや、別にさ……キチンとした誘い方してくれりゃ
あれくらい挿入して見せてやってもイイんだぜ?
ただオレも痴女ってワケじゃないからな
何も見返りナシじゃしてやれねぇよ♡
-
>>811
熱い鍋…サービスしてくれるのは嬉しいけど。
(差し出されたお鍋眺め、そっと懐からカエル手袋(改)を取り出せば)
(鍋をひとまず自分から離れた場所に置こうと両手で掴み……投下秒1桁の数字が小さいほどスムーズに)
-
熱く…ない…うん。
(感覚としては少し薄く作りすぎた鍋つかみで触ってしまったような感覚)
(鍋を適当な場所に退けた後は手をバタつかせて冷やすけれど何も問題ないはず)
-
>>809
そうこなくっちゃ、な♪
幸い今財布は潤ってるしねぇ〜
それじゃあおやっさん!オレに2ヶ月ぶりのエールだエールっ♡
(ちょうど近くにあった懐かしの金竜の翼亭に入るやいなや)
(冷えっ冷えのエールを注文し)
それじゃ、可愛らしい吟遊詩人さんに吟じてもらっちゃおうかねえ♡
曲はおまかせでよろしく頼むよっ!
-
>>812
ええ、こんにちは……凄い状況ね。
(何がとも主に誰がとも言わずに周囲を眺め)
(お辞儀をすれば、相手の顔より見たことのない楽器に視線を向けて)
-
ドリ子にフタナール教えたら面白いことになりそう
-
>>811
いやあ、ありがとありがとっ♡
気が利くねぇ♪冷えっ冷えのエールにはこういった熱々のモノが合うんだよねぇ〜
それにさ、こういった暑い日はとうしても冷やっこい食べ物食べてお腹冷やしちゃうからねー
(ふぅふぅと冷ましながら鍋の具材をフォークで刺して口に運んでいく)
はふっ、ほふぅ……んぐ……ぷはあ♡美味いっっ♡
>>814-815
あっれえ?アクシアじゃないかっ
あはは、まぁだそのカエル手袋諦めてないのかいっ
(熱くなった鍋を掴んだ後に手袋を脱いで手をパタパタと冷ます仕草を目ざとく見つけて)
-
>>811
ふふふ、美味しそうですね〜!
でもこの暑さ、果たして耐えられるかどうか……
>>816
ではでは、この暑苦しい酒場……
……ふふ、マスターごめんね♪……に、うってつけの、涼を呼ぶ曲を。
(そういうと、弦楽器を引き始める。)
(目の前に、ヒノモトの山奥の清流が目に浮かぶような、爽やかな戦慄だ。)
>>817
そうですね♪
あぁ、でも殿方が見悶える姿もまた一興……なんて、ね ふふふ♪
-
確かにこの暑さで小夜ちゃんの背後に張り付いたら悶絶しそうだなぁ(意味深)
-
>>818
教えるな!教えるなよ!
……って言いたいとこなんだけどさぁ
いやぁ〜そろそろ指だけじゃ物足りなくなってきてさぁ
ドリアードにその気があるなら……生えたチンポでどうこうされちゃってもイイぜぇ♡
-
>>820
悶える殿方……
(周囲をキョロキョロと眺めれば少し前に悶え絶叫して居そうなのは、氷の張り型さん(通称)と……アズリアさん?)
(楽器を弾き始めれば懐から高すぎない程度の硬貨を取り出し)
私も…聞いて良いかしら?
>>819
ええ、こんにちは。アズリアは…お昼か何か?
(エールと鍋で曲を楽しむ姿に首を傾げて尋ね)
それに、これは前より強化された……気がするから。
(平気、と相手の言葉に性能以上に強気な主張)
-
>>821
ふふふ、そういう営みもいいですね♪
真夏の夜、互いに汗だくになって……
私も悶絶しちゃいそうです♪
……なーんて、アイドルなのでそういう事なんかしませんけどね♪
>>823
ええ、もちろん♪
お代はお気持ちで結構ですよ、その代わり私の事覚えて帰っていって下さいね♪
あ、私は旅のアイドル系吟遊詩人、小夜って言います!
-
>>820
へぇ……見たことない楽器だけど、こんな音色が出るんだねぇ〜
うん♪うん♪
ドリアードの歌う子守歌によく似てるけど、こっちの歌は……なんていうか、聴いてて楽しくなれる旋律だねぇ〜
(小夜の前に金貨1枚をリクエストを聞いてくれた弾き語り賃に置いていく)
>>823
ああ、ちょっと師匠に死ぬほどシゴかれちまってね
強くなれた代わりに色々一般人として大事なものを置いてきたかもしれないねぇ……
それはそうと帝国の巨大戦艦の話ありがとなっ……
あれ、オレなりにツテを使って裏取りしてみたけど、どうやらフカシとかじゃなかったみたいだし……ね♡
近日中には帝国に忍び込んで確認してくるつもりだよ……
(あまり周囲には聞かれてはいけない話題かと思い)
(アクシアの耳元に顔を寄せてひそひそ声で話しかける)
-
>>824
アイドル……アイドル?
(普通の吟遊詩人と少し違う相手の言葉に首を傾げて、それでも名前を出されるとしっかり記録)
分かったわ……アクシアよ、よろしくね……小夜
-
>>825
三味線って言います、ヒノモトの楽器なんですよ♪
お望みなら子守歌もいけますよ〜
……私の声なら、きっと安眠間違いなしです♪
(少女の声そのものに、魔力の様なものを感じる。)
(その歌声が涼し気な風を呼ぶのは、きっとそのせいか。)
>>826
ふふふ〜♪
なんていうか、ちょっと独特な芸能活動をしている人の事ですかね〜?
はい、よろしくです、アクシアさん♪
貴女は……砂漠の方の国の出身なのかな……?
(その褐色の肌を見て……。)
-
>>827
しゃみせん……っていうんだね、この楽器……見たことないけどこれもヒノモト製なんだろうねぇ
へえっ……リュートみたいに弦張ってあるけど、音を共鳴させる空洞がないやコレ
ああ……アンタは魔力を歌に乗せて届けるタイプの魔法使いなんだね……
いや、さ……何ていうか、可愛らしい姿に騙されるけどさ
…………血のニオイってヤツはなかなか隠れないもんさね
(歌の雰囲気は涼しげなのだが、曲の裏側にかすかに匂う血生臭いニオイ)
(それを感じたのか置いた金貨を挟んで間合いを取り魔力に対する抵抗力を高めていく)
-
【おっと、じゃあオレはそろそろお暇させてもらうよっ】
【アクシアに小夜、二人とも仲良くするんだよぉ♡】
-
>>825
師匠なんて居たんだ、その…よくわからないけど…お疲れ様?
(相手の言葉から漂う苦労の理由は分からないけれど、それでも苦労した事だけは伝わったのか労いの言葉を一つ)
(相手の耳打ちに顔を寄せれば、そのまま何度か頷き、この場でその内容に関わる言葉は一つも口にせず)
頑張って…ね。
(その代わりに激励を一言。無理をしないで…にしなかったのはその辺り少し怪しい相手だから。)
>>827
そうなの…聞いたことはなかったけど…これから覚えておくわね、小夜。
(相手の言葉に目をパチパチとさせながら、アイドルという言葉を文字通り脳裏にインプット)
少し違うけど…私の先祖もこんな肌だったから、そっちから来たのかもしれないわね。
(そう言って相手の前で衣服をつまんで一回転、透けるような薄い衣装と尻尾を模したかざりを揺らして)
-
>>829
【こっちから挨拶だけ…だけど】
【遅れてごめんね、お疲れ様…!】
-
>>828
ふふふ〜……
わかっちゃいます?
そうなんです、ここだけの話……
…・・私の本業は忍、こちらで言うなら暗殺者ってところでしょうか。
血の臭いっていうのは一旦染み付くと、なかなか消えないものですね。
おや、さようなら。また聞きに来てくださいね♪
>>830
よろしくね。
しばらくこの辺りで活動しているので、たまにライブ聞きに来てくれると嬉しいです♪
そっか、じゃあ生まれはこの辺りなのかな?
ふふふ〜……その服、可愛いですね♪
そして涼しそう……ちょっとドキドキしそうだけど。
-
>>832
ライ……演奏会で良い……のよね。
(歌を歌って曲を弾く相手なのだから違ってもそこまでは離れてないだろうと思いながら尋ねて、逆に相手の質問に首を振り)
少し離れてるけど…魔導帝国、あなたは…ヒノモトなのよね?
……少し恥ずかしいけど、ありがと。
でも、私はあなたの服の方が素敵だと…思うわ?その服も故郷の物…?
-
>>833
そうそう、演奏会ですね♪
へぇ〜、魔導帝国。
まだ行ったことないなぁ、どんなところなんだろう?
ふふ〜、この服気に入ってるんですよ
ヒノモトの着物をベースに、少しアレンジしているんです♪
-
>>834
少し煙たくて鉄と油臭いけど
酒場の数は多かったから、こんな風に飛び込んできたら…きっと皆耳を傾けるわ。
着物……確か前に見たのは……こんなの?
(相手の言葉を聞いて懐から取り出した掌サイズの薄い木の板と切り整えた木炭)
(カリカリと音を立てて着物…というか派手すぎる芸者風の衣装を描いて見て)
-
>>835
魔導技術が発達しているのかな?
ふふ、巨大な鉄の機械とか……胸が躍りますね♪
ふふ〜、こういうのも素敵ですね♪
私も何着か備えてはいますよ。
でもこれはどちらかといえばゲイシャさん向けの……
もっと一般的な着物は……
だめだ、私絵心は無いのでうまく描けません♪
(着物姿の女性を描こうとしたが、
なんだか良く分からなくなってしまって諦める)
是非ともヒノモトへいらっしゃってください、
そうすれば美しい着物がいくらでも見られますよ♪
-
>>836
馬のない馬車と、帆のいらない船は最初は少しだけ驚くかも。
煩くて暑くて良い匂いもしないけど、もし来たらその時は皆にもあなたの歌…聞かせてあげてね?
少し派手だと思ったから普段着はもう少し簡単……とか?
(あんな感じで、と指差した先にはどこにでもいるシンプルな布の服を来た食事の配達中のお姉さんと)
(どこの国にでも居るような、身体中宝石でバッチリ決めたオバ……元お姉さんを比べるように指差して)
ヒノモトは…綺麗な景色が多いし、珍しいモノも多いって聞くから…本当に楽しみだわ。
-
>>837
へぇ〜………
………それってどうやって動いてるんでしょう……?
まぁ、魔力で動かしているんですよね、きっと♪
そう言えば、魔力で声を拡大させる魔道具もあるとか聞いたことが。
それがあれば、もっとたくさんの人に私の歌を聞いてもらえそう♪
ええ、是非ともいらっしゃって。
文化がこちらとはかなり違うから、最初は面食らうかもしれないけど……。
おっと失礼。
そろそろ私行かなくちゃ♪
また会いましょう、アクシアさん……!
(別れを告げると、去って行った。)
-
魔力だけど、それは殆ど簡単な仕掛けで大事なのは機械の仕掛けの方なの。
大きな声を出す機械は……帝国の中でならパトロンがつけば貸してくれるかも。
(相手の言葉に買える、貰えると続かなかったのは声を大きくして伝える)
(そんなシンプルな道具も国という単位で見れば大事な…取り分け戦場に持ち出されてしまえば面倒なものだから)
ええ、お疲れ様…素敵な歌をありがと。
(立ち去る相手を見送り自分も立ち去ろうとして、抱えて居た荷物を包む布が机に掛かり開いてしまう)
(ガシャン、と大きな音を立てて転がる杖に傘、中には手袋……残念ながらカエル皮ではないものまで拾い上げ)
仕込み武器…良さがわかる人がいれば良いんだけど。
(そうして依頼人が…それがダメなら他の武器屋にでも持ち込んでみようと、丁寧に仕掛けを施した自分の細工武器を抱え店を後に)
【お疲れ様でしたっ、遅くなってしまってごめんなさい。これで失礼しますね】
-
褐色少女の熱いカエル推し
-
しかし何という炎天下じゃ
酷暑とは聞いておったが、まさかこれほどとはのう……
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
むっちり雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の豊満乳房
身長∶167cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良いH豊かな豊尻
装備∶七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在
ジョブ∶刀を扱う剣士
種族∶半獣半人
性別∶男
名前∶雷破(ライハ)
レベル∶そこそこ
年齢∶100歳以上(見た目は12、3歳)
見た目∶白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
身長∶151cm
装備∶名刀千鳥
山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
-
こんばんは、モフモフだから辛そう
何時見てもエロい身体してる……本当に一児の母?
-
>>842
儂程度の術者であれば熱や寒さもあまり感じなくなるが、やはりそれ以外の者達がのう……
先程も三人ほど熱中症で倒れ医院に運ばれていったのじゃ
ほほほ、もちろんじゃとも♪
-
>>843
なるほど、セルフエアコン出来るのか……羨ましい
そんな力があれば夏や冬関係なく色々出来るのに……
でも寝てる時は無理じゃないの?
どうやったらこんなグラマラスな体型を維持できているんだが
適度な食事と運動、睡眠?
-
>>844
ほほほほ、羨ましいか?ならば御主も魔術なり妖術を嗜んでみたらどうかのう
術の制御の仕組みを覚えれば、以外と直ぐにこういった術を扱えるようになるぞ?
そうじゃな……人間でそこそこの魔術の才能があれば10年ぐらいで習得できるかのう?
寝ている間でもこの程度の術の術の維持なんぞ、お茶の子さいさいじゃ♪
ふむ……これもまた長く辛い修行の賜物……と、言った所かのう?ほほほほ
-
>>845
10年って……人生の数割使ってやっとなのか
便利そうだけど仕事とかあるからできないと思うな
魔導書の大半は偽物で、本物は文字が変なやつだから読めない
呪術が書かれた巻物があるけど、達筆で読みにくいよ
修行…仙道を究めると歳を取りにくくなるって聞いたことある
-
何年使えば山吹さんに淫紋刻めるのか…
-
とと、すまぬ、少しばかり離席しておった
今から返信させてもらうのう?本当にすまぬ
-
>>846
ふむ、確かに人の生は短い上に慌ただしいからのう
人の身を超え仙人や聖人、魔人に至った者達は、人の枠を越え数百年老いることなく生きることができるが
只の人であれば良くて80……長くて100年が限度じゃからな
それはそうと、魔術、魔法を学びたいのであれば
王都の魔術師協会に頼るのが良いかもしれぬのう
あそこであれば数多くの魔導書が今現在の大陸文字に訳されておるしな
>>847
儂に淫呪を刻むじゃと?ふむ、まぁ御主程度の者では何百年かかったとしても無理であろうな。こんこん♪
-
1000年後、そこには最強の淫紋術師となった>>847の姿が
-
>>849
波紋の呼吸をしても100歳ぐらいが限界だからなぁ
人を辞めるって方法もあるけど、人のまま終わりたいから嫌だな
短い生を存分に堪能しようかな?
王都まで距離があるから行くだけでお金がかかる
後、乗り物酔いするから嘔吐する……王都だけに
-
>>850
なん……じゃと……!?
(驚愕の超展開!)
し、信じられぬが……事実は小説より奇なりと言うことかのう……
>>851
ふむ、まぁそれもよかろう
第一、仙人や聖人魔人に至れる人間なんぞ1000人に一人いればと言った話じゃしのう
ふむふむ、ならば転移魔法陣を使い移動すればよかろう
わーぷぽーたるであったか……そう言った物が儂の街にも設置されておる
-
>>852
仙人だけに千人に一人とは……意外と多い
てっきり万や億単位で一人と思った
転送魔法陣って便利だけどお金かかるからなぁ
距離があったり、人気の場所だと更にかかるし混む
王都まで一時間待ち、ラッシュだと数時間とかあるし……
-
既に淫紋を付けられてる人のをコピーして貼り付けるのはどうか
-
>>853
常に魔王や魔獣の驚異に晒され生きてきたからのう
この世界の人間種族は
ふむ……それならば徒歩で行くしかないかのう
魔導列車はまだ開通しておらぬし……
乗馬や乗鳥の心得があるならば、そちらという手段もあるが……
-
弱点は尻尾ってかいてあるけどもしかして性的にも弱点?
-
今日の山吹さんは雑談メイン?
それともエロもOKな気分?
ムチムチな身体が汗ばむと色気が凄いよね
胸の谷間から滴り、光るのとかさ
-
>>854
その程度の術で肉体を淫呪に支配されるようなやわな鍛え方などしておらぬわ、まったく
>>856
【性的な弱点ではないかのう】
-
>>857
【今現在、シオンがシバとまぐわっております凍結中だからのう】
【基本的には雑談メインな感じかのう】
これこれ、儂をそのような視線で見でない
お婆さんの上に既婚者じゃぞ?
-
>>855
なるほど、生存本能のおかげで進化したのか…
やれば出来るって言葉があるけど、本当の事なんだ
仕方ないから飛龍に乗って行こうかな?
役所に行って飛行と街の滞在許可の書類と飛龍も泊まれる宿の予約
旅の道具を準備しないと……
ちょっと用事があるから失礼するね、ありがとうございました
-
>>860
飛龍?御主、ドラゴンライダーであったか
とと、うむ、それではのう?こんこん♪お疲れ様じゃ♪
-
良い意味でこんなババアがいる訳無いと言いたい
20代後半から30前半って言ったら普通に信じる
-
>>862
ほほほほほ、そう褒めるでない褒めるでない
照れてしまうからのう♪
ふふふ、年甲斐もなく気を良くしてしまったぞ?お主の言葉にのう♪
-
いやいや、胸が大きすぎてちょっと垂れ始めてる以外わからないって
肌の艶や瑞々しさもあり、一児の母親とは思えないお腹してる
さらしでも巻いて、胸を押さえつけて固定する?
-
>>864
そうは言うが、これでも雷破を産み力が弱まり
年相応に老いておるのじゃぞ?
霊獣としてみるのであれば、儂は充分にお婆ちゃんな容姿じゃ
もっとも、人の目線で見れば、そこまで老いては見えぬかもしれぬがのう
-
とと、すまぬが一度離席するのう?また後でじゃ♪こんこんこん
-
人と霊獣では視点が違うのかな?
人は五感を頼りに、霊獣はプラス霊力を視たりするって感じだと思う
妖魔や野生の妖獣や妖蟲が弱った霊獣を襲う事があるから、彼らも同じなんだと思う
もしかしてルーツは一緒なのかな?
進化した先が変わっただけで……ってね
-
お疲れ様、また来てね
-
うむ……と、帰ってきたことじゃし
少しだけお邪魔させてもらうとするかのう?
-
ヴィーちゃんに伝言…と、届いたかしら……
はぁ…つ、疲れた…いつも疲れているけれど…
-
>>870
お疲れじゃのう
こんこん、こんばんはじゃな♪魔王ユーリャよ
-
>>871
ひゃうっ…!?
(人の存在に気づいておらずビクビクっと震えて)
こ、こんばんは……ま、まおう……?
(自分が魔王と言われてる事に困惑している様子)
-
>>872
うむ、お主の力の本質は……と、小難しい話は置いとくとするかのう
【もしかして待ち合わせとかだったりするのかのう?】
-
【>>山吹 ◆mXd3OzucXY 様】
【 ユーリャ ◆ZPeJUm1n.k様からのレスが無い様ですが、】
【 ユーリャ ◆ZPeJUm1n.k様は、>>788のレスで、】
【 ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo様へ、>>184レス以降のロール再開についての伝言をされておられます。】
【ユーリャ様に素敵な再会がありますように…(祈り)】
【一言落ちいたします…。】
-
>>873
わ、わたしは…生まれは人間だし…今は呪われているけれど…ま、魔王では…ないはず……
【会えたらいいな程度で待ち合わせという感じでは無いので大丈夫です!】
>>874
【御丁寧にありがとうございます!】
-
>>874
【態々すまぬ、礼を言わせてもらうのう?】
【本当に感謝じゃ、それではのう?】
-
>>875
じゃが、その力は……と、これ以上は野暮であろうのう
【ほほほ、ではもう少しだけ此方におらせてもらうとするのう?】
-
待ち合わせとかロール再開なら移動するのもありだろうしね、あんまり気遣うと逆に追い出しになるし伝言板の方が良いんじゃない?
-
>>878
確かにのう
ご助言感謝じゃ
-
>>877
あら……た、ただの…呪いだわ…
わ、私の力じゃない……
(そうは言うものの、この呪いは完全にユーリャの身体に力として馴染んでいる)
……と、ところで…あなたは…だれ…
-
>>880
ふむ、だがその呪いじゃが……
(後数百年もしない内に完全に自らの力として制御できるのでは?と、言おうとしたが)
む?はて、御主とは面識が無かったかのう?
儂は山吹、魔物達の村の村長をしておるお婆さん狐じゃ♪
-
ふむ……とと、それでは今宵はこれで落ちるとするかのう
こんこん、おやすみじゃ♪
-
【ごめんなさい…ちょっとトラブルで遅れてしまいました…】
【きょうはもう私も落ちますね…おやすみなさい…】
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
こんばんわ、山吹さんは実年齢と見た目が一致しないですわね…世の中不思議なことばかりなんですのね
それじゃあ、少しお邪魔いたしますわね…
(冷気付呪した包丁でリンゴを切り、外側が若干凍ったリンゴを皿に並べる)
-
【申し訳ありませんわ、落ち表記前に力尽きてしまいました…一言、失礼いたします…】
-
ううう……頭痛てぇ〜……
昨日飲み過ぎたかなぁ、こっち帰ってきてエールがやたら美味かったからなぁ……いうへぇ……太陽までジリジリしやがってぇ……朝からなんでこんなに暑ちぃんだよぉ……
(昨晩飲み過ぎたおかげで安宿に帰れず路地裏で寝転んでいた)
(そして朝になって目を覚まし二日酔いでキリキリ痛む頭を抱えながら中央通りをボサボサの髪のまま歩いていた)
-
たるんでらっしゃる
-
ドリアードとはおねショタならぬ、おねロリかねぇ
-
果たしてマウント取れるのだろうか。
-
>>887
そりゃもう!だらけるよぉ〜
だってさぁ……2ヶ月もの間お酒飲めなかったよぉ?
こっち帰ってきたら、いの一番にやりたかったんだよ!……飲みつぶれるまで飲んでやるって♪
…………悪りぃ…………うぷ……
>>888
ちょ?おま……不穏な発言はやめろよぉ……
(辺りをキョロキョロしながら小声になって)
し、師匠に聞かれたら何されるかわからないだろ?
アレはロリっ言葉で表す可愛い存在じゃないよ……師匠は精霊なんかじゃなくあ、悪魔さね……
-
>>889
そ、そりゃまあ……体型の差があるから上になるのは簡単だよ?
けどねぇ……その後が怖い、そう……怖いんだよ……
ブレスに耐える特訓と称して金縛りにされてフォレスに何度もブレス吐かれたり……
筋力増大トレーニングだからって、身体に重りをしこたま装着させられて滝に突き落とされたり……
思い出しただけで……ひいいいいいいい!
-
>>890
お酒は飲んでも飲まれるな、ですわよ?
もっともわたくしも生前やらかしたわけで人の事言えませんけれど…
(解毒作用のあるにがーい薬草のブレンドと柑橘系のとベリー系の果物の果汁を混ぜて凍らせたものをシャーベット状にし)
(器に入れてスプーンを添えて渡す)
それを食べれば幾分か楽になるはずです、十分に気を付けるんですのよ?飲みすぎて酔いつぶれて死ぬ、なんて事もありますから…
(厳しく言いつつも、慈愛に満ちた表情で告げ、ピシャリとお尻をひっぱたいてその場を去る)
【そんな感じの愛の鞭で通過ですわ♪】
-
>>892
あ、あれ?アンタは以前も確か……
え?こ、コレをオレに?
あ、あんがと……
(目の前に色鮮やかな氷菓子をさしだしてくれたのは)
(以前流れの魔法戦士と飲んでた時に豚肉の燻製とサラダを差し入れてくれた女性によく似ていた)
(なので疑うことなくその氷菓子を匙ですくって口に運んでいくと)
…………っっっつ!
ち、ちべたい……そして……に、にがひ……
あ…………でも、コレ、おいひい……♡
(頭を殴られたかに思える冷たさと苦味で一気に目が冴えてくる)
(その後じんわりと口の中をベリーの酸味と甘味が広がってくる)
あ……ありがと……ひゃうんっ!
い、痛ってえぇっ……わ、わかったって、もう飲んだくれたりしないからさっ
(礼を言おうとしたところに尻に愛の鞭)
(文句の一つでも言ってやろうと思ったが、確かに悪い酒の飲み方だったのは事実だし)
(差し入れられた氷菓子で悪酔いが醒めたのも事実なので何も言えずにここは素直に反省する)
【お疲れ様ぁ、差し入れありがとなっ♡】
【まだロジーナとはキチンと会話したことないから今度は雑談でもお願いするよっ……差し入ればっかだとオレの体重ががが】
-
スレンダーなのもいいけれど、肉付きの良い女性も好まれるものだよ
まぁ、そういう風ならダイエットに励んでみるとか…。
(食べてばっかりのアズリアが体型を気にしているのが少々意外)
(なるほど…食事の提供は控えた方がいいだろうかと考えていた)
-
うん♡……さっきの氷菓子で頭もスッキリしたし
昼間は軽〜く腕試しに出掛けてみよっかなー
それじゃ一旦宿に戻って装備整えないとねぇ……
【それじゃオレは一旦退席させてもらうよっ、じゃあね】
-
>>894
【おや?シバじゃないか久しぶりっ♡】
【それじゃレスするからちょっと待っててくれよっ】
-
>>896
【おはよう。久しぶりだね】
【中々、身が塞がってたりしたけれども、何やら美味しい料理の話が聞こえたからね】
-
>>894
おっ、シバじゃないか、こんな時間にアンタに会うなんて奇遇だねぇ♪
ダイエット?
いやいや、そういう言葉はオレみたいな旅の剣士にゃ無縁さね
食べたいもの食べて♡飲みたい酒を飲む♡
それで戦場で死ねたら最高なんじゃないかい?
そんな話してたらさ、腹減ってきちまったよ〜
そういやシバの店に何度か行ったんだけど生憎留守が続いてたり……違う娘に種つけしてたりしてたからさぁ♡
シバの料理が恋しくなってきたよぉ♪
でさ、ここはお互いの近況を話しながらのシバの料理でランチか朝メシってのはどうだい?
>>897
【最近は他の人間も料理ネタふるうこと多くなったけどさ、やっぱり料理といえばシバじゃないかなぁ】
【時間あるならロールでも言ったみたいに久しぶりにシバの腕を振るってもらいたいなーって♡】
【まあ、食後のチンポ奉仕とかはさ、クリスが控えてるから今日はナシってコトで】
-
>>898
暴飲暴食は悪徳だけれども、適度なのなら賛成だね。
なに、きちんと修行を積んでいれば死ぬ前に仙人として昇仙できるかもしれないし。
いい所だよ、仙界は。
ああ、そうだったのか。なるほど、盗み見なんて悪い娘だね。
交ざりたいって顔出してくれても良かったのに。
(本気とも冗談ともつかないような言葉を口にしつつ、アズリアの尻を軽く叩き、店へと入る様に促して)
そうだな。それなら、何か作ろうか。
何が食べたい?
【ああ、別にエロールが無くても構わないよ。何分、少し時間が出来てしまってね】
【それに私もロールの凍結してる間は、他にエロールをするつもりも余り無かったから】
-
>>899
んん?仙人ってのは……天使とか精霊みたいなモンなんかい?
いや、さ、最近ちょっと精霊とは縁が深くなっちゃってさ、へへへっ
(シバの種族は死ぬ間際に何かになれるらしい、なかなか興味深い話ではあるが)
(さすがにまだまだ先の長い話だとあまり深く詮索しなかった)
ば、馬鹿っ、な何言ってんだいシバっ♡
だだ第一、相手の娘の気持ちってモンがあるだろっ
みんながみんなシバみたいな性欲魔人じゃないんだよ!……ったく
だーかーらっ、言ってるそばから尻さわるなあ♡
(それでも尻を触っている手を払わずに触られるがままにさせていたりする)
(別に本気で嫌がっているワケでもなく)
それじゃあ…………岩牡蠣を頼むよ♪
この前は先におっぱじめちまったせいで、アンタの牡蠣料理を食い損ねちまったからさっ
それか……ウナギとかイイんじゃないかね?
オレの地元じゃこの時期よく食ってたからね……なんか懐かしくなってきてさ
-
>>900
才能さえあれば修行次第で誰でも成れるものだよ。
私はいつでも天界に上がるように誘われてるけど、面倒だし俗世にまだまだ欲があるから断ってる身でね。
天使や精霊か…ああ、ドリアードと邂逅したのか。元気にしてたかい?
(アズリアの身体に残るドリアードの臭いを敏感に嗅ぎ取り、彼女の言葉に頷く)
なんだ、案外乗り気じゃないか。
それじゃ、OK出してくれる子でもいた時には仲良く揃ってヤっちゃおうか。
(撫でたお尻の心地よさを存分に手で味わいながらアズリアを連れて店中に)
(どちらが性欲魔人だか疑わしいイ彼女を席へと導いて、出された注文に頷いてみせた)
なるほど、あの時の牡蠣はそう言うと思ってきちんと保存してあるよ。
勿論、あの時のまま…傷んでもないし安心していい。
鰻か、鰻なぁ……かば焼きもいいね。
ゼリー寄せの方は余り好きではないから、作るとしたらそっちだろうか。
(「箱」を開けて取り出した岩牡蠣は新鮮そのもの、納めた時から時間ごと封印されたそれ)
(調理場に広げ、まず先にソース作りからとフライパンを火の上へと載せていった)
-
>>901
あれ?シバはお師匠知ってるのかい?
まあ、そりゃそうか
こういった人外魔境なコトをオレより知らないワケがないよなあ
ああ、ドリアード師匠は大変お元気でございましたっ……元気すぎて何度殺されかけたか……ううう
(ドリアードのことを聞かれるとやはりスパルタすぎる鍛錬を思い出してしまい)
(知らず知らず身体がブルってしまう)
ら、乱交するかどうかはこの際置いといて!
カバヤキ?聞かない調理法だねえ……オレはあのゼリー寄せのヌルンとした歯触りもキライじゃないんだけど……
何故か地元でもここでも不評なんだよねぇ?
じゃあ……食べたことないから、そのカバヤキとやらをお願いしてもイイかい?
(席に座るように勧められても待ちきれないのか厨房を覗き込む)
(シバの用意する極上の材料を見たいのもあるし)
(シバの調理法は旅して耳にしてきたどの料理にも当てはまらないものが多々あり、見ていて楽しいという理由で)
しかし……ホントに大丈夫なのかい、その岩牡蠣は?
だってさ、「あの時の」なんて言われたら、普通は、ねぇ……
(箱から取り出された岩牡蠣はなるほど、シバの言う通り見た目は新鮮そのもの)
(でも日時があまりにも経ち過ぎているのにはたして大丈夫なのか、不安である)
-
>>902
ああ、それは良かった。元気にしてるか。
彼女強いだろう? 変幻自在の槍術も巧みだし細身に見えて力もある。
魔法も強力だしね…うん、手強い。
(なるほど、ドリアードと縁があるのなら、彼女の守護が掛かったこの店はアズリアにとっても居心地が良いのかもしれない)
(身を震わせて呻きをあげたアズリアの言葉に笑みを零しつつ、フライパンの上で白ワインを熱しアルコールを飛ばしていく)
(白ワインをボウルに開け、ケチャップと共に入れるのはタバスコで掻き混ぜた所でカクテルソースの完成)
鰻はそれこそ採って来ないとなぁ。いきなり食べたいと言われても流石に用意はないよ。
うちは常備してる食材は定番のものばかりだから、特別なものは自給自足しないとね。
採ってきたら作ってあげるよ。それでどうだい?
(厨房を覗き込むアズリアを眺め、岩牡蠣を溶けない氷で作った皿の上へと並べていく)
(透き通る様な美しく冷たい皿の上で新鮮な岩牡蠣をアズリアのテーブルへと運んで)
(横へと置いたカクテルソース、レモン汁、それとウイスキーが今日のソース)
(アズリアがよく好むエールをジョッキへなみなみと注ぎ並べてみせた)
このウイスキーをひと垂らしして食べたり、レモンを掛けたり、カクテルソースを掛けて食べる。
こういう風に食べると単体で食べるのとまた違った味わいになるから、色々と工夫して食べてごらん。
お気に入りの味が見つかると思うよ。
(さあ、どうぞと岩牡蠣の一皿を提供し、自分もグラスに氷を入れてウイスキーを注ぎ横に腰を下ろした)
安心していいよ、この岩牡蠣は特別な保存してたからね。
私が持ってるこの「箱」はとても便利でね。何もかも封印してしまうんだ。
本当は閉じ込めて出さない為に使うもののようなんだけどね、まぁ、本来の使い方はどうでもいいかな?
-
【私控えてましたっけ…?】
【覚えてないだけで寝落ちとか約束忘れとかやらかしたんじゃないかと不安です…】
-
>>903
ああ、おかげさまでシバに初めて会った時より強くなれたよっ♪
さすがにドリアード師匠にはまだ遠く及ばないけどね
けど、まあ……あの精霊界での鍛錬をもう一度してほしいかと言ったら……勘弁してほしいかもしれないねぇ……あはは
(といって右腕を見せると刻印された文字が一つ増えていた)
(それに筋力増大のルーンが永続的に発動しているためにウニョーの文字は淡い赤色に光っていた)
あは、イイよイイよ、無理言ってるのはわかってるからさ
ウナギはまた今度のお楽しみにしておくよ♪
それよりっ♡岩牡蠣できたみたいだね♡
う〜んっ♪白ワインに火をかけた時の香りと牡蠣の磯の香り……食欲をそそるねぇ〜♡
(さんざんお預けされてきたシバの岩牡蠣料理……ただ生食するのではなくソースを用意してくれる)
(しかもオレが一杯めはエールだと覚えててくれたのか冷えっ冷えのエールを用意してくれる心憎さ♡)
(まぁそりゃ普通の女ならシバに股開いちゃうよ……たく、性欲魔人なクセに妙に紳士だからタチが悪いよ)
それじゃ再会を祝して、かんぱぁ〜いっっ♡
んくっ、ごきゅ、ごきゅ……んぐ……ぷはああああっ♡
やぁっぱ美味いねえ〜暑い日に真っ昼間から飲むエールはっ♡
(乾杯をしてから一気に喉に冷えたエールを流し込みゴキュゴキュと喉を鳴らしてグラスを空にする)
そして……このプリプリの岩牡蠣っ♡
まずはシバ特製のソースをかけて……
あ〜〜〜んっ…………ん♡んんんっっ!
このソースぅぅぅ♡ピリリと辛くて……岩牡蠣がまた違ったモノみたいに美味いよぉぉ♡
(岩牡蠣にカクテルソースを垂らして殻からチュルリと牡蠣の身を一口で頬張っていく)
(あまりの美味さに身体を震わせてピョンコピョンコその場で跳ねながら美味さを体現していく)
いや、すごいねえその箱は
こんなに新鮮なまま保存出来ちゃうなんてさ、え?本来は……いや、それって
うん、深く考えないでおこうかねぇ……
(元来は何かを封印する魔法の物品なのだろう……ということは)
(その箱の内側には封印しなくてはいけないようなモノが岩牡蠣と一緒にいたのかもしれないと想像し)
(一瞬だけ殻をすする手が止まった)
-
>>904
【うわあ!?こ、ゴメンよおクリス?間違い間違いっ、シオンのことだったよ!】
【間違いで名前出しちゃってホントにゴメンよお!】
-
>>906
【そういうことでしたかー】
【いつかタイミングとか合えば、その時はお話とかしてみたいです】
【今は一言だけで…お邪魔しましたー】
-
>>905
新しいルーンを手に入れたのか。なるほど…戦士としての高みを一段登らせるか。
そもそも素養はあるんだし、使いこなせば更に強大になりそうだね。
後はそれを磨いて、より強大な敵がいつ現れても苦戦しない戦い方とか策略を学ぶべきだろうなぁ。
(彼女が見せてくれたルーンを見て、強力な加護を宿したアズリアがこれからどれ程の戦果を挙げるのか楽しみではある)
(戦い方を学べば、数段格上の相手とて後れを取らないだろう)
(武器も新調したようだし、ドラゴン程度なら装備次第で勝てるだろうか)
ああ、気に入ってくれたみたいで良かったよ。
この箱は、そういう悪い物は入ってないから安心していいよ。
私が…そう、私が手に入れた時は既に空っぽだったからね。
そこから色んなものが詰め込まれただけだから。
(どこか感慨深げな顔をして、ウイスキーのグラスを音を立ててぶつけ乾杯をし)
(口へ運んで喉を潤す。冷えたウイスキーは暑気を吹き飛ばすにも心地よく、内にアルコールが巡り始めるのに身を委ねていた)
次は、このウイスキー垂らして食べてごらん。
お酒が好きなアズリアなら大丈夫。
牡蠣の塩気とウイスキーのいい臭いが後から来てね。
食べた時の味わいと鼻に抜ける感覚が、癖になると思う。
(次なる食べ方を提案しつつ、嬉しそうに牡蠣を頬張る彼女を眺めて笑う)
(食べさせてやってよかったと、こうも素直に喜ばれては思わずにいられなかったのだ)
-
>>906
【なるほど、ようやく飲み込めたよ】
【まぁ間違いで縁が出来たならいい事かもしれないね】
>>907
【元気にしてるかい? またいつでもお店に遊びにおいで】
-
>>918
そうだね……そもそも旅をしたのだって元々は漠然と「強くなりたい」って思ってたからだし
機会があればシバにも鍛錬してもらいたいくらいだよ……ほら、いつもこうやって食事させてもらってるかセックスするかだし♡
(確かにドリアード師匠のおかげで強くなった……それでも勝てない相手がいる)
(いつかドリアードやシバのような人外魔境にも認めてもらえる剣士になれならなぁと目標が見えたのかもしれない)
へえ……どれどれ?
(言われた通りにウィスキー……獣人御用達の酒場で出していた琥珀色の蒸留酒を牡蠣にかけてチュルリと身を一口)
んまっ!なにこれっ♡
シバっ♡コレうますぎっ♡んんんんっ♡
(最初にウィスキーの香気と甘味がきて岩牡蠣の塩っ気とミルキーな味がより一層感じられる)
(そのまま手が止まらず二つめの岩牡蠣にもウィスキーを垂らしてチュルリ♡)
ん?なんだよシバっ……人の食べるとこ見てニヤニヤしやがって
なんか口にでもついてるかい?
(夢中で岩牡蠣を食べていたのだが、ふと対面のシバを見ると)
(食事の手を止めてこちらを笑いながら見ていたので不思議そうに問いかける)
>>907
【そっか、そうだよね、まだクリスとはキッチリ会って自己紹介もしてなかったんだよねぇ……】
【それがこんなカタチで挨拶することになっちまってホントにゴメンな】
【今度一緒に女同士で酒でも飲もうぜ?じゃあなあ〜】
-
【悪りぃ、シバっ……オレのほうが用事が発生しちまってコレから出ないといけなくなっちまったんだ……】
【だからオレはコレで退席させてもらうよっ……ホント牡蠣ご馳走になったのに悪りぃ……今度詫び入れさせてもらうよ】
-
>>910
鍛錬というかこうして食事してるのも似たようなものだよ。私の考えではね。
健康な身体を作るのはとても重要な事だし、その為に良い物を身体に摂りこむ。
セックスだって陽気と陰気を交わらせるトレーニングみたいなものだしね。
(此処に注ぎ込むだろ?とアズリアの腹部を気安く撫でて笑い、丹田に力を籠める事をそれとなく伝え)
私だって自分がそんなに強いとは思ってないよ。
自分の利する状況に相手を誘い込んで、有利な状況を作り出して戦うだけだからね。
弱点を突くんじゃなくて自分が一歩先んじて、それとなく自分のペースに持ち込めばいいんだよ。
例えば、アズリアと会った時に「とても美味しい食材が用意できたんだ。ご飯作ってあげるから食べていかない?」って誘われたら、アズリアはどうする?
ご飯食べたいなぁ…って気持ちにならないかな?
(こうしてそれとなく伝えるのも、彼女が強くなりたいという気持ちを感じてとるからで)
(岩牡蠣に舌鼓を打つ彼女の傍らで、全て理解できなくてもいつか思い出す時があろうと続けた)
うん? ああ、いや…美味しそうだなってね。
ん……。
(不思議そうに見返すアズリアの唇をそっと奪い、舌を差し入れて口腔を舐める)
(口中に残るウイスキーと牡蠣の味を舌で共に味わうように絡め、吸い上げていき)
(ちゅぷ、ちゅると舌を絡ませ続けての深い口づけを楽しんだところで唾液の糸を引きながら唇を外した)
ご馳走様。満足したかい?
今度は、鰻か…手に入るかなぁ……。
雨が降った後の川なら採りやすいんだけど、罠を仕掛けておかないとね。
-
>>911
【ああ、大丈夫だよ。私も昼食に席を外そうと思ってたからね】
【〆レスを投下しておくよ。お疲れ様】
-
>>911
(満足げな様子で牡蠣を食べ終えたアズリアが店を出ていくのを見送り、テーブルの上を片付ける)
(ドリアードの関与、彼女が目を付けた戦士がこれから如何なる武勲を上げるのか楽しみではあるが)
(そもそも目を付けた守護者の思惑がどこか気になってもいた。何か悪い事がおきなければとも思う)
考え過ぎるのもよくないね……さて、一仕事取り掛かるとするかなぁ。
(そういって店の裏手に鎮座する氷山へと大工道具を手にして、夏の間の遊び場作りに向かっていった)
-
【ではでは、こんな感じで〆ておいて】
【これで落ちておくよ。それではまたね】
-
気になることを残して去られた
-
>>912
ふぅん……そういうモンなんかい?
オレは戦ってる時の気持ちのまま食事やセックスするのは嫌だけどねぇ
だって、キツい依頼から帰ってきた時くらいは身体にイイとか考えないで美味しく食事したいし
も、もちろんセックスもさ……ってシバっ!?
ど、どさくさに紛れてどこ触ってんだいっ
(子宮の辺りを上から撫でられると僅かばかりだが魔力を感じ取れる)
(先ほど見せてもらった豊穣のルーンの魔力が子宮に流れ込み何らかの影響を与えているとシバにはわかる)
ううう……そう誘われると、その通り答えてしまうだろうオレが情けないやら恥ずかしいやら、だぜ……
(シバに図星を突かれて顔を真っ赤にしながら肯定してしまう)
ば、馬鹿っ何言って……んんっっ!?
んっ……ちゅっ……くちゅっ♡ちゅぷう♡はぁぁ♡……ちゅぷ♡んちゅううう♡んむぅ……じゅるる♡
(いきなり目の前にシバの顔がせまり唇を重ねられると)
(唇を吸い付かれながら上唇と下唇の隙間へ舌がにゅるりと差し込まれていき)
(そのまま口を開けられ舌を絡めてこられると、いつの間にかこちらからも舌を絡め唇に吸い付き)
(しばらく濃厚な舌の絡め合いをした後お互いに口を離していく)
ぷはああ……♡あは、な、何がご馳走さまだよぉっ……はぁぁ♡
はぁ♡……ウナギなら、東に言ったどこ流れる河で、案外取れるぜ……何なら、オレ……採ってこよっか?
それともぉ……今度、一緒に取りに行くかい?
(頭がポーッと発情してしまうほどの濃厚キスの余韻に浸ったまま)
(王都近辺では需要のないウナギを採ってくる話題に乗れるのはそれだけシバの言ってたカバヤキとやらに興味津々だからという)
>>914-915
【いきなり急に退席しちまって悪かったねっ、〆確かに見たよっ】
【3Pもだけどさ、途中で終わってた市中引き回しの刑も続き……されてみたいからさ……その時はまたオレのコト躾てくれよな♡】
【あと何その絶対悪いこと起きるだろフラグはっ!?もうシバは早くドリアード師匠と子作り再会しとけよっ!……ったく】
>>916
ああまったくだよ
こちとら人畜無害なソロ旅人だってのにさ
-
これがっ!
ドリアード師匠の地獄の精霊界での修行に耐えて強くなったオレの新しいプロフィールだぁっ!
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン使い
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/ルーン魔術士
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインと小麦色に日に焼けた肌に、左半身のみ黒光りする甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
(夏場は外套は未装備)
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手には黒い炎のようなケロイドがあるのは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴びて刻まれたユーリャとの友達の証でもある
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国出身でルーン文字を集めるために帝国を出奔し、世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の巨大な幅広剣……もはや鉄塊と呼べるそれを片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕に刻印された5種のルーンを使用する
甘い物に眼がなく、あまり甘い物が普及してない帝国を出奔してからというもの、各地を旅するがてら甘い物を食べ歩くのが大好き
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
自分では好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となり、身体能力が大幅に上昇した
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加する
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
夜に身を隠すことが出来る反面、昼間には確実に目立つ
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を30秒間発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎を噴射し加速したり空中で方向転換をすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を5秒だけ停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
生命力を回復し外傷を治癒するが骨折や部位切断までは治癒できない
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておく
【つまりルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても北欧ルーンにこだわらなくても構わないし、設定拾ってルーン文字ネタ振ってくれるの大歓迎よ?】
-
何かカレル文字を思い出すな
-
>>919
ルーン文字って名称は使わせてもらってるけど、いろんな世界の秘文字ネタごちゃ混ぜ設定のつもりだからね
似てくる秘文字ネタ出てくるんじゃね?
カレル文字ってのかい?……刻印の深さや克明さで文字の力が変わるってのは面白いね
……ちなみに刻印数の制限は考えたほうがイイかなぁ?
-
やりたいようにやればいいと思うよー、自分が最強で絶対負けない無敵ー、とかじゃなきゃ大丈夫かと
-
それに関しちゃ、オレはもう三連敗中だからさ大丈夫さね
最強には憧れるけど、それは色んな人に認められてなれるモンだと思うからねぇ
-
最強なんて最エロにくらべれば!と昔の偉い人も言ってたしね。
アズにゃんは何か可愛い女の子も引き寄せてる気がする…閃いた!
-
待て待てまてい!
オレは最エロよか最強のほうがイイぞ?
それに可愛い女の子はオレに、じゃなくてこの王都に可愛い女の子が多いから、じゃね?
オレは百合属性とかねぇし!
-
あら、それは残念ねー?
(何処からかふわーりふわーりと舞い降りてくる)
-
>>925
ひいぃぃぃッッ!?
し……し、しし師匠、じゃなかったドリアードッッ!?
(周囲では師匠呼びしているが、ドリアード本人からは師匠呼びを禁止されていた……はずなのだが)
(昨日の今日だけに久しくもないのだが突然の登場に驚いてしまい師匠呼びしてしまう)
-
>>926
幾ら何でも動転しすぎでしょ…。
ともあれ、こんばんはよ。
(着地、からのアズリアの反応に訝しげに首を傾げてから見上げてみる)
-
>>927
あ、ああ、こんばんはドリアード
いやいや……そうは言うけどさあ
精霊界での出来事はさ、オレみたいな一般人の常識とか思い込みってヤツを木っ端微塵にするには十分だと思うんだよねぇ……
-
ドリアードだけに百合の花が咲くのかな?
-
>>928
まぁ、そういうのは仕方ないかも知れないわね。
でも、アズリアにとって得たものは大きいと思うのだけど。
私も私で楽しませて貰ったし?
>>929
本体に百合の花は咲かないけどね。
-
>>930
あ……あう……♡
(あの精霊界でドリアードとほぼ2人っきりで生活していた間、様々なシチュエーションでドリアードに性的な悪戯を施されてきた記憶が)
(水浴び中に、食事の最中に、朝の寝起きにと指と舌で何度となくイカされたことか)
そ、それはそうとドリアード?
ドリアードはさ、シバのこと知ってるのかい?
シバと食事した時聞いたけど、二人は知り合いみたいな雰囲気感じたんだよね
それも並大抵の関係じゃない、そんな空気だったよ
あ……いや、言いたくないことだったら別に言わないでもイイよ?
-
クラ〜クラ〜
クラクラクライム、世界がスライムにさっさととろけちゃえって叫んでいる
(足(?)元がおぼつかない感じのスライムがやって来た)
……おじゃま?
(尚、流れはよく読んでいないため、込み入るのならば離脱も辞さないとリードを広げる)
-
>>931
あら、何を思い出したのかしら?
(可愛かったわよねー、と付け加えてくすくす微笑む)
シバ?ええ、知ってるわよ。
色んな意味で深い関係よ、一度戦った事もあるし。
裸の付き合いもしたし…まぁ、本格的なのはこれからかしら。
今は…海の家、かしらね。また挨拶に行かなきゃね。
(問題ないわよと顔に書いたかのように返していった)
-
>>932
のっけから物騒な事を…こんばんはよ、スライム。
んーん、そんな事はないわよ?
私は別に問題なし、ね。
-
>>932
お、おい大丈夫かい?
もしかしてさ、あまりに暑いから水分足りてないんかねぇ?
(そういや王都に来たばかりの時にもこんなスライムに出会ったことを思い出す)
(あの時はワインを注いで真っ赤になったスライムの味見をしてついムラムラ来た記憶が)
これで少しはマトモに歩けるようになりゃイイんだけどね……ほ〜れ、あの時とは違うお酒だけどな〜
(トポトポとスライムの真上から注ぐのはシバのとこから貰ってきた琥珀色の蒸留酒……ウィスキーというやつだ)
-
>>933
ああ、やっぱり知り合いだったんだね
シバのあの口ぶりはただ名前知ってるようには見えないし……第一、あの性欲魔人のシバがドリアードに手を出してないなんておかしいモンねぇ
で、あ、あのさ……ドリアード?
アンタから貰った豊穣のルーンなんだけど……聞きたいことがあったんだよ
あれを刻印されてからどうも、ここらへんがジンジンと疼いてるんだよねぇ……発情した時とはまた違った疼きなんだよ
(と子宮辺りをさすりながら、何故か豊穣のルーンは常に発動していることと関係があるのか聞いてみる)
-
>>934
全ての修飾語が焼き尽くされるほどに世界が熱さに包まれてる…
毎年毎年、この夏生きのこられるだろかと思うと憂鬱になるけども
心配しすぎるのは余計な体力を使うだけなんだってよ
(どうやらここ最近の暑さに参った様子のスライム、ひとまず御託を並べる元気はあるようだが)
っと、前口上長くなった、上部は丸々カットで結構なのです
こんばんはーです樹木さん
そしてお久しぶりで相変わらずぶりっぽいね、元気そで良かった
>>935
水分足りないどころか、どこかでなくしたスライムの水分ってなくらい熱さでドロドロんーんー
(ちなみにスライム、スライム飲食はいつでも大歓迎ですよと補足が入る)
まー、スライムは足がスライムだから歩くより這いずるんだけども
そんなことより水分ー
(スライムによるスライムジョークを飛ばしつつ、頭からの水分に打たれればスライムの体はアンバーな色に)
-
>>936
性欲魔人…言い得て妙だけど納得してしまう自分がいるわね、ええ。
まぁ、名前と言っても私の本当の名前は別だけどね。
ん?ああ、あの豊穣の。
そうね、妊娠するか否かの力が恒常的に働いているのもあるだろうけど。
時としてその疼きが激しくなる時もあるけど、その時は発散するといいわ。
私がちょっかい出してたのもそうしたガス抜きがてらの事もあったけどね?
(だが、半分くらいは完全に自己満足の流れである)
>>937
ほんと、スライムなのに饒舌よねー …感心するわ。
今年の夏も暑そうだもの、気を付けないとね?
ええ、こんばんはね。
そうね、私はこの通りで…ね?
そんなスライムも元気そうで安心したわ。
-
>>937
わかる、わかるよぉ〜
最近のここら辺の暑さはホント、オレもスライムになっちまいそうなくらいだよぉ……
おお♡コイツは綺麗なアンバースライム♡
…………あり?
悪りぃスライム、もうなくなっちまったよ酒
こういう時に魔法使いとかだったら、えいや!って水出せたりするんかねぇ?
-
>>938
だろぉ?オレなんか首輪つけて街中歩かされたんだぜ、裸でさ
一晩中宿の中でハメられ続けたり……性欲魔人って二つ名は妥当だと思うぜ?
ドリアードの真の名前かあ……やっぱ特別な関係になったら教えてもらえるんかねぇ?
なら、いつかオレもその名前教えてもらえるようにならなきゃ、ね♡
……え?
あ、あの悪戯ってのは別にドリアードがオレに意地悪してたんじゃなく……そういう意図があってやってた……
(はい、アズリアはチョロいのでそこすぐ騙されます)
あ、ありがとなっ、ドリアード師匠っ♡
オレさ、勘違いしてたんだ……でも違った、師匠には師匠の意図があったんだねえ……
(膝をついてドリアードの身体をギュッと抱きしめてしまう)
(感動のあまり力がつい入りすぎてしまうかもしれないが)
-
>>938
お話すことにアイデンティティを見出だしてしまったゆえにね…と、それらしいことを今思い付く
この世や外世界に生きるものみな気を付けないと、だね
色んな人からも人気なようで、にくいねーこのこのー
(肘で突っつくモーション)
スライムもその人気にあやかりたい
(どうすればあやかれるのか、とりあえず平身低頭で拝んでおく)
>>939
分かり合いたくないんだけども、分かってしまうんだよね…
もういっそ、全てがスライムになればよかろうなのだ…
スラー、ごちそうさまーです
(満足そうに食後のご挨拶、おかわりは欲しいが無いなら仕方ない)
んー、スライムはスライムと触手ちゃんしか使えないから、水分魔法の存在はよくわかんないけど
魔力による水分はスライムのお腹を満たせないみたいなんだよね
-
そろそろこの場所も完走しそうだからねぇ
次の場所を用意しておいたよっ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場81杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531825262/
-
…そーか、真名を知ってるって結構なことなんだよな。まあ、ドリ子のはしらねーけど。
なわけで、やあみんな。暑いな、ちゃんと水分はとれよな。
-
>>940
………。
想像以上だったわ…やるわね、シバ。
それに応じるアズリアも中々だわ…ええ。
基本的に契約者にだけ教えてるわね。
どちらかと言えば適正なのは魔法使い系統なのよね、私の契約。
…ん?ア、アズリア…?
ちょ、ちょっと待っ、ん…わぷっ。
(目の前で感動しだすアズリアに軽くおろおろ、の間もなく目線が合ったかと思えば)
(そのまま抱き付かれて変な声が出るものの大丈夫らしい)
>>941
ふふ、それもそれで良い事だと思うわ?
普通のスライムじゃ先ずないだろうし…。
わ、私は別に人気だなんて…。
特別何かをしている訳でもないのだけど…うーん。
とは言え、ありがたい事に変わりないわよね。
>>942
あ、お疲れ様。
ありがとう、アズリア。
>>943
そうよ、結構通り越して凄いのよ…あ、こんばんはね。
ライナルニャンとかロリナルトとか呼ばれてたみたいね、元気にしてたかしら?
まぁ、ライナルトはシェイドの…こほん。
-
>>942
おう、ありがとなー、おつかれさんっ
>>943
うへへへへ、そっかあ、すげーのか。うへへ。
呼ばれてたけど、呼ぶなっ。おう、お前も割りと元気なのかい?
ま、まあ。そこについては、しーっ。な。
-
>>941
いや、もっと飲ませてやれなくてゴメンよ
でもこの蒸留酒、結構するんだぜ?
普通の酒場じゃ置いてないとこ多いヤツなんだよ……後でまたシバのとこ行って貰ってこないとなぁ……とほほ
しっかし、魔法ってのも案外万能ってワケにはいかないんだねぇ、難儀なこった
でもそうなるとこの暑さ、スライム全滅の危機なんじゃね?
>>943
おや?はじめましてになるんかねぇ
旅の噂でアンタみたいな第一印象の人間を耳にしたんだけどね
あ、オレはアズリアってんだ……旅の剣士やってる
そうだね、この暑さだ、水分は大事さね
今このスライム見てあらためてそう思ったよ
-
>>943
真名、ねぇ…スライムはスライムだよ
それ以上でも以下でもない
とまとま、真っ黒一点張りの騎士さん、こんばんはーです
熱くなくても水分は大事、スライムは特にね
>>944
どっかの青とんがりはみんなよくよくお話するけどね(劣等感)
ほんと、ありがたやーありがたやー
何かをしようともせずとも、精霊とはそこに在るだけで何かしらの恵みがたまわれる
それが良いのか悪いのか、それは人の心が決めること
-
>>946
うん?そんな噂になってんのか……。
俺の名前はライナルト。見ての通りの色男さ。よろしくな。
まあ、スライムにとってはより顕著な問題だろーよ
>>947
よお、スラスラ。久々かな?
まあ、黒いのが仕事だからなおれは。
水分は生物にとって必須だからなー、ちゃんととらねば、だな。
今はスラスラにかけてやれる水はないんだけど。
-
>>944
あ…………ゴメンっ?痛くなかったかい?
いや、つい師匠に大事にされてたんだなぁ、と思ったらさぁ……あの行為も少しは愛されてるがゆえだったのかなぁ、って思えるワケよ♡
ああ、精霊と契約して魔法使う精霊魔法くらいは一応知識にはあるさね
ま、もっともオレは知識だけで精霊に好かれなかったみたいで縁がなかったけどね
-
>>946
そんな結構なものをスライムは何の対価も出さずにもらっているんだよ…
なんだか申し訳ない気持ちがむくりんとわいてくる
スライム
最後に、審査かばもとい新酒場の準備おつおつ
しかし…妙に力の入ったスライム地方の説明を見るたんび、なんとも言えない気持ちになる
(もう少し簡素なものでよかったかなぁと)
-
>>948
いや、最強を目指す暗黒剣士なんて噂にならないほうが変だろうさね
同じ帝国出だったおかげで色んな人間に間違われたよ……あ、まあ、今はこんなナリだからわからないけどさ、黒い甲冑なんだよね、オレも
(さすがにこの暑さなのでサラシ一枚腰巻き一丁なのですよ)
あと噂にしたのは……あ、そうさね
幼い女の子が好きすぎるって噂だったかね?……ホントかい?
-
スライムの奇妙な途中送信…
>>950の中段に差し込み
(魔法が万能でないのかなという話に)
スライムの体質によるものなのかも、無限ループ防止げふんげふんとのこと
そういや別スライムたちはこの熱さとどう戦っているんだろか
>>948
そのご立派な騎士さんのお姿はチラチラ見えてたけど
お話するのはお久々かな、真っ黒くろ騎士さん
逆に、水分の必要ない生物ってなんなんだろ…
(なんなら、体液をスライムに与えてもいいのよ?)って流れでもないね
-
>>945
「とーう!」
(闇の衣を身に纏う、ドリアードと似通った容姿たる黒瞳黒髪の少女がいきなり飛び出してきてライナルトの脳天に踵落としだ!)
あら、シェイド…。
まぁ、私はこの通りよ?いつも通り、という訳でね。
>>947
あの青とんがりは仕方ないわよ…。
「わよー、わよー♪」
規模によりけり、だけどある程度はね?
そうね、周りがどう思うか…スライムは水分の恩恵かしら?
>>949
大丈夫大丈夫。
わざわざ引っ張り込んで鍛えんだから当然でしょ。
それで放置するとかだったら最悪じゃないの。
あら、精霊魔法覚えたいの?
安心なさい、私はアズリアの事好きよ?
「告白だー、だいたーん」
…そうなるの?
-
>>950
いや、気にするなって
どうせ減るのはシバの酒樽なんだしさ
代償はちゃんと支払ってるんだし
(もちろんカラダで、というヤツですよ)
さすがに師匠にスライム、ライナルトと街のド真ん中でしゃべくってたらあっという間に完走モンだろ?
今のうちに場所作っといて正解だったかな♪
……場所が賑やかになってきたからさ
オレはちょいとシバのとこか獣人御用達の酒場に行ってスライムをさらにアンバースライムにする蒸留酒買ってくるよ♡
【時間が時間なので少しばかり退席して中の人の用事をちょいちょいと済ませてくるよっ、じゃあなっ】
-
>>954
【了解です…お疲れ様でした、アズリアさん】
-
>>951
あー、なるほどね。俺も随分と名が売れたもんだよ。
へー、あんたも帝国出身なのか。そいつ奇遇だな。同郷の人間とは久々にあったよ。
(少々なれなく握手なんぞしようとしてみたり)
うぐ、それはー、うそだよ。
>>952
あー、ニアミスしてたわけな。
まあまあ、話せてよかったよ、うん。
…体液て。いまは唾くらいしかでねーぞ。さっきトイレいってきたし。
>>953
いでっ……!
おい、シェイド!久々に会ってこれはねーだろっ…
(頭を押さえつつ)
…ま、まあ。二人とも息災な感じか。ならよかったよ。
-
>>954
【おつかれー、またなっ】
-
>>956
「恒例行事って聞いた事あるー?」
…乱暴な事ね。
まぁ、食らうのがライナルトなら別にいいけど。
何もないのが一番よ、平和だもの。
「あたしは退屈だけどー、どー?」
-
>>958
恒例にするな、恒例に。
…いや、俺ならいいってなんだよ!
(シェイドの頭を撫でつつドリアードに抗議してみて)
まあ、それもそうか。
シェイドは退屈ならまたその内遊んでやるから我慢しよーな
-
>>959
「ふふー♪今度はドロップキックがいいかな、なー?」
あら、いいじゃない契約してる仲なんだし。
混沌と闇に埋め尽くされた世紀末世界をご希望かしら。
「どっちかが死ぬまでやるゲームー?ふふふー」
-
>>953
イッパン国の人々に「スライムとは?」を聞いてみて
実に7割近くがあの青とんがりのことを挙げたとか…(スライム調べ)
(うなだれスライム)
ぐぬぬ…なんだか黒々した人が追い討ちをかけてくる…そして地味にそちらとははじめまして?
(あだ名がスッと出ないとこが初対面かの判断基準)
スライムは自然に生かされている
ゆえにスライムからは何の恵みも与えられぬのです
>>954
スラー、スライムのことこそ気にしないでいいのに
(そうは言ってもよだれはダラダラ垂れ流し)
スライムはアンバー以外の色にもなれるよ
それには色んな色の水分が必要だけどね
(ともかく、次の出会いもまた互いに楽しいことになるのだろう)
(また会う日まで、おつおつと見送った)
>>956
んー、たぶんね
スライムはつばでもなんでもぶっかけられたら嬉しいけど
つばはきをスライムにすると、騎士さんのイメージポイントはガンガンへってしまう
(どうしたものか)
-
>>960
ドロップキックもだめだろ、せめてもっと、タックルなら受け止められっからさ。
契約ってそーいうもんなのか……。
(顔に手をあてやれやれ、と)
流石にそこまでのヒャッハーは世界はやだよ…
死ぬとかそういうんじゃなくてだな、もっと穏やかなのがいい。
>>961
うぐ、あのな、なんでもぶっかけられたら嬉しいとか、そういう台詞は吐くんじゃあありません。また今度なんか水分はもってきてやるから、な?
-
>>962
その言葉を発すると妙にハッスルして何かしらをぶっかけてくれる
結果スライムも何かしらをぶっかけられて嬉しいのwin-winなんだけども次の水分のためならガマンしよう…
-
>>963
それでぶっかけられる何かしらでいいのかよ、おまえ……
なんていうかまあ、それで何かしらぶっかけるって、けっこーな変態だぞ
-
>>964
この世界は水分かそうでないかの二つでできている
スライムは水分と認められるものは例外なく大好きである
ゆえに何も気にしないの
(ツギハギスラ理論)
さて、スライムはおねむになってしまったのでもうお休むのです
樹木さんと黒々した人、それと騎士さんお休みなさいーでおつおつー、ぐぅ…
-
>>965
…なるほどな。
とりあえず、なんか水分だ。浸透圧……とかは気にしなくていいか、スラスラの場合
おう、またなー、おつかれさん。
-
【ご、ごめんなさい…急用で外していたら戻れなくなりそうで…】
【すみません、今夜はこのまま落ちます、ありがとうございました!】
-
>>956
いやぁ、悪かったねぇ、急にいなくなってさ
まあ、オレは帝国出身っていっても一般市民層だったから魔剣なんてシロモノ、持たせてもらえなくてね
(ライナルトから差し出された手を利き腕で握り返して握手する)
(何故か背中に大剣を背負い、黒い甲冑を左半身に装着した完全装備になってるのは御愛嬌ということで)
へぇ〜っ……ホントに興味はないのかい?
イイんだけどね、ライナルト……アンタがホントに少女大好きでも
だって、少女って可愛いもんねぇ〜
【ただいまー】
-
ライナルト対アズリアか…
-
あずにゃんあずにゃん、そこのロリコンはお宅の師匠を食べてますよ
-
>>953
お、お師匠が……ふたり?
い、いや、髪の毛黒いし、なんかユーリャみたいな雰囲気だ……
(何故かドリアードの隣に黒いドリアードかがいつの間にかちょこんと)
あ……いや、し、師匠ぅ♡
今こんなところでそう言われてもさ、その、オレにだって心の準備ってヤツがさ♡
(何か勘違いして身体をモジモジと悶えさせながら顔を真っ赤にして)
-
>>967
【お疲れーまたな】
>>968
まあ、うちは軍属家系だけど魔剣は俺もみたことねーな。じいちゃんは陛下直属の近衛やってたから、その辺のも見たことあるかもしれねーが。
(握手をしつつ、相手のフル装備をながめて、ふむふむと頷き)
つーか、ストライクゾーンっていうか、守備範囲が下にもあるだけで、そればっかってわけじゃねーの。
-
上でちらっと聞いた夜這いということは寝てたら胸揉みとか手マンとかクンニとかをいきなり…ゴクリ
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>>965
>>967
【間に合わなかったかー】
【お疲れ様だぜ、スラりん♡それにお師匠サマっ♡】
【お師匠サマとはこれからもいろいろよろしくっ♡】
【スラりんは今度またアンバースライムにしてあげるからさ、また来てくれよなっ】
-
>>969
最強目指してるってなら、一度は手合わせしてみたいところだけどねぇ
>>970
ま、まあ……師匠はさ、ああ見えて結構夜のほうはスゴいんだぜ……?
>>972
へぇ……でもさ、爺ちゃんが近衛兵に属してたってことはさ、帝国じゃライナルトはそれなりの地位にいれたんじゃないのかい?
何で帝国で、じゃなくわざわざ王都まで来て最強目指してるんだい?
それにさライナルト、アンタのその得物……ずいぶんとゴッツい魔力を感じるんだけどねぇ
守備範囲が下に広い……一般的にはそれをロリコンと呼ぶんじゃないのかい?
-
あんな小さな子にマウント取られながら性的にいたずらされるのか…やらしい!
-
>>975
うーん、親父も軍属だし、そういう道もあるんだろうけど。
なーんか、外の世界の方がよくてな。それで色々やってて、結局エネアドに流れついたんだよ。
魔力……ああ、シェイドにもらった剣かな。今はまだ成長途中らしいけど、よ。
どうだろうな。上の方も結構な数としてるんだがなあ…
-
>>973
おいおい、師匠がそんなんで済ませてくれるワケないだろぉ?
オレが満足しちゃうくらい責めてくんだぞ?
指マンくらいじゃ終わんねーよっ
>>976
確かにナリは小さいけどな……ああ見えて師匠はオレのこの剣、片手で使えるんだからな
乗っかられたらもう身動きとれねぇよ……
-
>>977
でもわかるよ、ライナルトの気持ち
親の七光りで上にあがるよりかは、男なら一から自分の力でのし上がってみたいよねぇ♪
(腕を組みながらライナルトが帝国を出奔した身の上話を頷きながら聞いている)
エネアド……砂漠の国だね
そこを選んだのは何でなのか、聞かせてくれたら嬉しいねえ
アンタが今までどんなイイ女を抱いてきたのか……酒でも飲みながらどうだい?
(衛兵らが集まる安いけど美味い酒と料理を出す酒場を指差して)
-
師匠か…ドリ子がこのアホ弟子がぁ!とか言ったら笑うな。
-
( ´ー` ).。o (それはバカ弟子がぁ!なのでは)
-
>>980-981
【あ、東方か赤く燃えているほういっちゃうのかい?】
【オレと師匠の関係は、どちらかといえばネギまのネギとエヴァかなーと思ってるんだけどねぇ?】
-
>>979
そういうことだな。
それにまあ、帝国軍人って数も多いからな。埋もれちまうことだってあるしな
なんで、なんでだろうな
それこそフィーリングだな、あの女王見たときに、なんとなく。
どんないい女…そうだなー、色々いるんだがなー、……てか、そんなの聞きたがるってオッサンみてーだな。
(いいつつ、酒場の方へとあるきだし)
-
>>983
おーいおっちゃん!ますはエールと……ライナルトは何飲むんだい?
……ここはさ、剣や鎧つけたままで酒が飲める数少ない酒場なんだよー
(酒場に入るやいなや空いている卓を占領し)
(屈強な店の主人に酒を注文していく)
それじゃあ……ライナルトはいずれは自分の国を、って考えてたりするのかい?
エネアドに籍を置いてるのも、まずは地盤と人の縁を得る時間稼ぎ……ってとこなのかい?
女を抱いてるのもそういうこと?
-
らいなるとー!
そのおねーさんとも戦うのかー?
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目9~10歳)
身長:125cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
両親共に高位の吸血鬼であった吸血鬼界のサラブレッドであるが、過去に深手を負い生命を保つために子供の姿となった
子供の人格と大人の人格をその身に有していたが、現在ではその2つは統合された(主人格は子供)
その実力は非常に強く、吸血鬼内での序列第一位の実力者、また魔王との戦闘に敗北後、魔王から血を摂取したことによりさらに強くなった
クッキーと紅茶と血が好き
両親はだいぶ昔に人間に殺されている為いまは昔からの執事と二人で過ごしている
人間の事が好きで仲良くしたいと思っている
希望プレイ:甘くプレイ
NG:スカ
-
>>984
おれは…そうだな、同じのでいいよ。
へーそうなのか。通りでなんか、柄が悪くて品のなさそーな雰囲気が……
(チンピラが多そうだな、と呟いて)
うーん、まあ、国を作ろうってつもりはないけど。
人との縁とか、絆を深めてるのはあるな、抱くのも含めて。
なんだかんだ、抱いてないやつ含めて女とのコネで強くなってるし。
-
>>985
いや、戦うかどうかはまだわからねーんだ。
やるとしたら、…うーん、どうしよう。
-
>>985
おー可愛い女の子じゃないかぁ
なぁお嬢ちゃん、どうしたのかな〜?
ライナルトとオレは戦わないよー……向こうが剣を抜かない限りはね?
(といってライナルトに目配せする)
>>986
ふひひ、それじゃあオレもアンタのその縁の一人にされちゃう機会が来るのかもしれないねぇー♡
まあ、オレも確かに師匠にサツキ、強くなるキッカケは女ばっかだなぁ……
ところでさ、ライナルト?
あの娘は誰なんだい?どう見ても聞いてもアンタの関係者以外の何者でもないんだけど
(ああ、これが噂の出所なのかもとその金髪の娘がライナルトにすり寄る姿を見て思うのだった、まる)
-
>>987
そっかー、分かんないのかー…戦うなら勝ってなー!私のライナルトなんだからなー!
ライナルトはなー?昔のほーが強かった気がする!
今はー…ちょっと優しすぎー?
私の事を殺そうとしてくれた時のライナルトはかっこよかったぞー…えへへー
>>988
んー?こんばんわー!
お散歩してたのなー?そしたらライナルトの匂いがしたから来たの!
そっかー…戦わないかー……
……んー、おねーさんはまぁーまぁー強いけどー、あんまり強くないなー?
(アズリアの瞳をじっと見つめながら品定めするような事を言って)
-
そういやドリ子も豚野郎(の仲間)によく犯されてたっけ…
-
>>988
そうなったら、いいかもな。
…まあ、機会がありゃー是非にな。俺もルーンにゃあ興味はあるし。
ああ、俺のお嫁さんだよ。お嫁さん。
あーみえても、吸血鬼でけっこう年上なんだよ。
(さらりと、答えて)
>>989
安心しなって、そう易々と負けてやる俺じゃあねえ。
そ、そうかな?…ていうか、最近ガチることも少なくなってきたからなぁ。
仕事で悪いやつら〆たりするけど、周りを壊さないようにしないといけないし。
-
>>989
ん?な、なんだい?お姉さんの顔になんかついてるのかい?
(金髪の娘がこちらの瞳を覗き込むように見つめてくると)
(初対面の女の子にいきなり「強くない」と言われて笑い飛ばせるほど大人ではなく)
……んふふふー……そんなコトないからねぇ……お嬢ちゃん
お姉さんはねーこうみてもそ・れ・な・り・にっ、強いんだよぉ?
(見る人が見たらなんとまあ大人気ないのかと嘆きたくなるような言い回し)
-
>>991
へぇ……オレがルーン文字集めてるってのも縁がもたらした情報かい?
まあ、あれたけ大っぴらに情報集めてたし、隠すコトでもないからイイんだけどねえ
エネアドっていえばかなり古い国みたいだし、もしかしたらルーン文字の伝承とか眠ってるかもしれないからさ
何か見つけたなら是非とも教えて欲しいって、お願いしてもイイかねぇ?
嫁さん……って?
こんな小さなお嬢ちゃんを……かい?
あ、ああ、オレの師匠みたいなモンか
しっかし……ソロ旅してた頃に比べて最近は人外魔境が当たり前になってきちまったよ……
-
>>991
私最近ライナルトがけっこー負けてるの知ってるんだからなー?
私に勝ったことあるのに!負けるなんて!ってかんじ!
そう!そこが甘いと思うー!
あのなー?勝負はなー?相手を殺す気でやらなきゃ失礼だしー、ドキドキしないんだぞー!
……むぅ…魔王のおねーさんの所で働いてる時が一番よかったぞー…
………ライナルトのご主人様の国滅ぼしたら元に戻るかー?
(悪気があるわけでもなく無邪気に聞いてみたりする)
>>992
うん!だからなー?
おねーさんはそれなりに強いけどー…それなりだけ!
(アズリアに対して飄々と受け流すかのように話を続けて)
たしかになー?人間の中じゃなー?強いほーだとおもうけどなー?
えへへぇ…ライナルトは流石におねーさんには負けないと思う!
でもー…最近のライナルトは駄目かもなー…あのなー?ライナルトはホントはもっと強いと思うの!
(嬉しそうにライナルトについてあれこれと自慢げに語って)
-
>>993
まあ、そーいうこと。
うん、まあ、教えることは構わねーけどな。うちは砂漠だし、太陽とかは礼賛してるだろうからな、シゲル…辺りはあるかもしれない。けど、どうだろうな。そのあたりはわからん。
ま、まあ、見た目と中身よりは大人っておもっててくれ。
ていうか、別にナリに惚れたわけでもねえし。
まあ、そーいうもんだろ。帝国は領土は広いけど、そういう、意味では狭かったな。
>>994
あ、相手がわるーござんした……
い、いや、ほら。回りのものも全部、うちの女王様のもんだし…むやみやたらに壊せないんだよ
うええええっ、だ、だめだぞ、それは。
いくらお前でも、それはちょっと怒るからなっ。
…まあ、なんていうか。うちとどこか戦争になったり広いところで戦うならいっぱい暴れてやるよ
(そういって、頭をそっとなで)
-
>>995
ライナルトが早く死んでくれたらー…吸血鬼になるのになー?
負けるくせに生きてるからもー!早く吸血鬼になって!
むぅ…だめかー……ライナルトが怒るならやらないぞー…
せんそーが起きたらライナルトいっぱい殺すしいっぱい戦うのなー!!えへへぇ…わかったー!
(怒ると言われればしょんぼり落ち込むかと思ったら今度は一転、顔をキラキラ輝かせて)
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>>996
吸血鬼になったら、長生きできるからなあ。
なんだろう、まだ死ぬような負けかたしてないんだよなあ。
お、おう。だから、期待しててくれよな
お前が期待してくれるならそれに答えるから
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>>994
あっ……そうか
(この娘は悪意なんてない、ただライナルトが好きなだけなんだ)
(そう思うとさっきまでの腹立たしさはスゥーと消えていく)
ふぅ……
そうだね、お嬢ちゃんの言う通り……お姉さんはまだまだ弱いんだろうね
でもね、お姉さんの名前はアズリアってんだけど、お姉さんはまだまだ強くなるよ
その時、ライナルトを倒しちゃったら、その時はゴメンな♡
(と卓に自分の酒の代金を置いて)
おやっさん、ごっそさん!
ライナルト、この娘を大事にしてやりなよ?
それとさ……エネアドに遊びに行った時にはよろしくな?
(二人に最後に挨拶の言葉を交わして)
じゃあねぇ、お二人さん♡
【今夜はそろそろ退席することにするよ】
【ライナルトにパートリ、お二人さんともこれからもよろしくお願いするよっ♡】
【付き合ってくれてあんがとな、それじゃおやすみ〜っ】
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>>997
でしょー?ライナルトは最近ぬるま湯!ってやつなー!
やっぱりーせんそーが起きてー…ライナルトより強いやつと戦うのがいーと思う!
えへへぇ…期待しとくー!
ライナルトより強い人がいる国なー…魔王のおねーさんとは最近会えないしー…勇者のおねーさんも戦わなそうだしー……うーん…
やっぱり私がアンデットいっぱい作ってせんそーするのがいいかも…?でもライナルトに怒られちゃうしー……
>>998
アズリアのおねーさんなー!よろしくなー?
ライナルトがおねーさんに負けるとこはー…あんま想像つかないかもなー…
でも負けたらライナルトがよわっちーだけだからなー!気にしない!
ばいばーい!またなー!おねーさん!
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>>998
お、おおう、わかったよ。
そこは、わかってる
おう、またなー
>>999
まあ、そうなったらちゃんと戦うけどな。というか、将ってそのためのものだろーし、な。
い、い、いやっ、お前が起こすのはだめだからなっ!?
……ていうか、最悪そのアンデッドと俺が戦えば……
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