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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場79杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレエロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場78杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528196345/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
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スレ立てお疲れ様です
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
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やあやあ、こんばんは。
(のんびりまったり現れる白衣姿)
>>1
シバさん、お疲れ様だね。
以下、プロフィールだよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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まだ見ぬストーカーさんも載せておこうかな。
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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見たらゲームオーバーなのでは…
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スレ立てお疲れ様です、改めてこんばんわ
ジョブ:魔法使い
名前:シン=アルダノヴァ
年齢:20代
レベル:77
身長:172cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒髪、紅眼、犬耳と尻尾
魔法使いのローブと古びた長杖
犬耳尻尾の亜人の魔法使い。男性。
まだ若いが魔法使いとしての腕前は確か。
様々な魔法を扱うが、特に焔の魔法を得意とする。
亜人らしく身軽で素早いが、接近戦スキルは皆無で打たれ弱い。
性格は気楽でのんびりしている。
故郷を滅ぼした因縁の宿敵を追いながら、冒険者として旅をしている。
一族の血を絶やさぬ様、旅先で子孫も残したいとか。
希望プレイ:基本的には何でも
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
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>>7
【うーん、メタ話だからこうしてるけど、まぁほぼそうなるね。if展開なら、と言うとバッドエンドともなるかな】
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アイリス「安心しなさい!私がハッピーエンドにしてあげるから!」
後少しで落ちますけど……改めてこんばんは♪
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>>8
やあ、こんばんはだね。
先に邪魔してるよ。
>>10
んー…つまりは君がどうにかしてくれる、と。
うん、ならそれまでのんびりまったり…とね。
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>>11
どうも初めまして〜
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>>11
アイリス「ふふん、任せておきなさいよね!」
はい、それまで……と言ってももう落ちないと行けませんけどね……あはははは……
>>12
セルリア「魔法使いであるなら、わたくしの助言が何かしらお役に立てるやもしれません……困ったことがあれば何時でも相談しに来てください」
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>>13
あぁ、ありがとう。
エルフの魔法っていうのも興味あるなぁ。
僕の魔法が必要な時もいつでも言ってね!
特に焔の魔法には自信があるんだ〜
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>>12
うん、私の方こそ初めましてだね。
獣人自体は私の所にもいるけど…やはり、年が変わると違うものだね。
>>13
アイリス君もアリス君も頼りになるよね。
あっちの意味でも規格外だし…。
グレアムさんとの事も気になるし…うん。
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>>14
セルリア「わたくしたちエルフが使う魔法は大半が精霊魔法ですが、わたくしの場合は他にも多種多様な魔法を研究し、習得してきました
きっとお力になれると思います♪
ふふふ、ええ、その時が来たら……
焔の……攻撃魔法の基礎となるエレメンタルですね
極めれば竜の骨すら消し炭にできると言います」
>>15
「まぁ私がでしゃばるような事は多分今後起きないでしょうけどね〜」
い、色々と……?
ええっと、その……は、はい……グレアムさんは……
と、では私達はこれで……おやすみなさい。それではまたです♪
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>>15
へぇ、そうなんだ。その人も犬系かな?
是非ともお知り合いになりたいな。
女の子だったらもっといいなぁ……。
>>16
あ、さようなら。
またお会いしましょうね〜!
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>>16
まぁ、有事の際は…と言うくらいかな?
グレアムさんとまた色々と話もしたいしね…ふふ。
ああ、その辺に関してはまたいずれにね。
うん、お疲れ様だよ?
>>17
私の所の子達は男女一人ずつだね。
まだ、子供だけど…。
女の子なら…ああ、そういう事か。
獣人となると、そこの所は旺盛だねー…言う間でもないだろうけど。
と、早いけど私もこれで失礼するよ。
それじゃあね?
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>>18
いやぁ、子孫を残さないと一族がヤバいんでね〜
同じ犬系亜人なら、と思ってさ〜
旺盛なのは違いないけど、ね
はい、さようなら。
またお会いしましょう……!
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>>1
どこの誰かは知らないけどスレ立て感謝するぜ
【そんなワケであらためてプロフィール貼り付けに来たぞー】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン使い
【レベル】剣匠/ルーン初心者
【身長】180cm
【3サイズ】96(G)-62-90
【外見や装備】鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインと小麦色に日に焼けた肌に、左半身のみ黒光りする甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国出身で剣に刻むルーンを集めるために帝国を出奔し、世界を旅して回っている
巨大な幅広剣を片手で振り回すことができ、剣の自重と遠心力で叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、幅広剣に彫られた3種のルーンを使用できる
甘い物に眼がなく、あまり甘い物が普及してない帝国を出奔してからというもの、各地を旅するがてら甘い物を食べ歩いている
実は陥没乳首でオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点、だが同時に逆鱗だったりもする
【特殊能力/ルーン魔法】
・「剛力」のルーン
一時的に筋力を増加する
使用すると反動でその箇所は筋肉痛に襲われる
制約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・「月」のルーン
自分の周囲に見通せない闇を作成する
夜に身を隠すことが出来る反面、昼間には確実に目立つ
制約は「週一日は禁欲すること」
・「炎」のルーン
松明程度の火を30秒間発生させる
制約は「楯を持てない」
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて……、夜這い、果たし合いに敗北しての辱め、陥没乳首責め
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
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>>20
こんばんは、お嬢さん。初めまして。
こんな夜中に出歩いているなんて…随分と腕に覚えがあるんだろうか。
一人歩きで大丈夫かい?
(ふと通りがかった道端で見掛けた女性を見て声を掛ける犬耳と尻尾を生やした初老の男)
(食材が詰まった麻袋を抱え、買い出し帰りに店へと戻る道すがらの事だった)
【先日、甘いものを食べたがっていたようだからお声がけしてみたけれども、良ければミルクアイスをご馳走しようか?】
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【プロフを貼り忘れていたので貼り付けておこうか】
【ジョブ】:言霊使い/地仙/海の家店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄え濃い茶の瞳を持つ精悍な顔つき
筋骨隆々とした体躯に犬の耳と尻尾を生やし、焦げ茶色の髪を後ろに撫でつけている
【装備】
薄汚れた白いシャツに黒のジーンズ
黒真珠の胸当て/小さな「箱」を取り付けたベルト/杖のみのコピー生成を可能とする枝分杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
変化・幻術/禁術の二洞に師事して極めているが天仙となるつもりは無い
【希望プレイ】
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上で和姦も凌辱も
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
-
>>21
やあ、こんばんわ
自己紹介しとくよ、オレはアズリア
まあ……帝国から一人旅してる身なんでね、一応女ながらそれなりには身は守れるよ
それにオレはこんな風貌だし、身体目当てに襲われる心配もないしね
それより獣人さんとは珍しいね、そちらこそこんな時間に買い物かい?
【ありがとね、プロフにある通り甘いモノには目がなくてね】
【よかったらご馳走してもらおうかな?】
-
>>23
これはどうもご丁寧に。アズリアか。可愛らしい名前だね。
私はシバ。この傍の浜辺で海の家を営んでいる者だよ。
(どうぞよろしくと口にしながら、手を差し出して握手を求めてみせた)
うん? そうかい……私にはとてもそんな風には見えないけれども。
可愛らしいお嬢さんなのに勿体ない話だ。
ああ……買い物帰りでね。これから店に戻って晩酌をしようと思っていた所なんだけれども……ふむ。
良かったら、ここで会ったのも何かの縁だし、晩酌に付き合っていくかい? ご馳走するよ。
(アズリアの言葉に改めて彼女の肢体に視線を泳がせる)
(筋骨隆々とした体躯ながらも女性らしい肉付きをしっかりとさせる彼女の姿は、自身を表現した言葉以上の評価を与えてくれた)
【それでは、お店に案内する形でどうだろう。デザートの前に食事を振る舞うのも構わない】
【とりあえず、改めて宜しくね】
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>>24
いや、そのさ、あまり容姿のコトは言わないでおくれよ
この街の人間は何かと調子狂うね……
(あまり容姿を誉められたことがない為に照れてしまい目の前の獣人から目をそらしながら)
(差し出された手を握り挨拶かわりの握手を交わす)
ご馳走って言葉に弱いんだ、オレは♪
それじゃアンタの善意に甘えちゃおうかなー……これから少々カネのかかる旅に行かなきゃいけなくなりそうなんでね
しっかし、ご馳走してくれるとか、こんな時間もだけど、その買い出しの量……
アンタの店、結構繁盛してんだろうね♪
【こちらこそよろしくなっ】
【アンタって呼んじゃってるけど、不快なら言ってくれよ?】
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>>25
もう握手を交わしたんだ。シバでいいよ。
(彼女の手にも負けず劣らずなゴツゴツとした指先でしっかりとアズリアと握手を交わし)
(照れた様子を見せる彼女が、ふと見せた可愛らしさに笑みを浮かべた)
まぁ、ぼちぼちとね。
本格的に繁盛するのはもう少し暑くなってからだよ。
――さ、着いた。どうぞ、上がって。
その辺の席に適当に座っておいて。
お酒もあるし、晩酌にはこの間仕込んだワイバーンの肉を唐揚げにしてみようと思っていてね。
重たいものが苦手なら、甘い物もあるけれど……遠慮なく注文しておくれ。
(アズリアを導いた先は、浜辺の海の家)
(小奇麗な板拭きの店中に灯りを点けてから、中へ入る様にアズリアへと声を掛ける)
(早速、厨房へと入り、晩酌の支度を始める傍ら、アズリアの言葉を思い出し興味を持って尋ねて)
金のかかる旅って言っていたね。
随分と遠くまで行く様な話だけれども、どこまで行くんだい?
【それなら、冒頭に書いたけれども呼び捨ての方がいいかな】
【同じ釜の飯を食べればとも言うしね。その方が気楽でいい】
【私の方も呼び捨てで構わないかな?】
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>>26
それじゃシバ、お邪魔するよ
ふぅん……案外いい雰囲気の店じゃないか、なんていうか……美味しい料理の匂いってのかな♪
へえ、ワイバーンの肉って、あのワイバーンかい?
ワイバーンの唐揚げかあ……初めて食べるけど、確かにあの肉には唐揚げって合いそうだなぁ……
いや、この街来たばかりの時もワイバーンを簡単に狩れるって言ってた勇者サマに会ったの思い出しちゃったよ
このワイバーンはシバが自分で狩ってきたのかい?
(言われた通りにそこらの椅子に腰を下ろして)
(厨房に入っていったシバにメニューの説明を受けると質問返し)
うん、レニストールにね
ちょっとそこの王女様とお知り合いになったからさ、王立図書館で調べモノをね
たださ、あそこ行くには飛空艇の定期便に乗らなきゃいけないだろ?
【わかった、早速シバって呼んでみたよ】
【ああ、こちらもアズリアと呼び捨てで呼んでくれて構わないよ、敬語とかで呼ばれるのはちょっと苦手だし】
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>>27
なんだ、最近はワイバーンが増えてるんだろうかなぁ…それとも、流行ってるかな?
ああ、この間釣りをしていたら、海上に飛んでいたのが居てね。
それをこう……ぐいっとやって捕まえてきたんだよ。
(脂を張った鍋を火に掛け、タレに漬けこんでおいたワイバーンの肉を持ち上げてアズリアへと見せてやる)
(一口大に包丁を入れ、粉を付けて温まった鍋へと投入を始めれば、すぐさまパチパチと小気味いい音が立ち昇っていく)
レニストールか…ああ、確かにあそこは遠いなぁ。
王女…エルフィミアかい?
それとも、クロウディアの方だろうか。あの二人も、それと女王様も店に遊びに来てくれてね。
頼めば魔法で王国まで簡単に運んでくれそうなものだけれども、そう上手く出会うのも難しいか。
調べもの…わざわざあそこまで出向かなければならない調べものなんて、余程の事なんだろうなぁ。
アズリアは一体、何を調べるつもりなのかな?
ま、食べながらでいいから良ければ聞かせてよ。
(紙の上へと揚がったばかりのワイバーンのから揚げを載せて油を切り、皿へと盛りつけアズリアの前へと差し出す)
(ジョッキに入ったエールを、どんと机へと置くと手ぶりで食べるように勧めた)
【ああ、それでいいよ。この方が楽でいいね。お互いに】
【今夜は遅くまで起きていられるから、アズリアのいい所まで付き合えるかな。眠くなったら教えておくれ】
-
( ´ー` ).。o (アズリアをパックンチョとか…こほんこほん)
-
>>28
いや……グイッと、ってさあ……
何だろ、ワイバーンを素手でとか……この街は人外魔境なのかな
しっかし……やっぱりワイバーンって美味そうな赤身肉だよなぁ……まあ難しいコトはいっか♡
(色んな違和感も美味そうな食材の誘惑には勝てず)
(油で肉が揚がる音と香りに、出てくる食事を否が応でも期待してしまう
うわお♡コイツは美味そうに揚がって〜♡
こんなふうに調理してもらえりゃこのワイバーンも喜んでるよ、間違いないね♡
しかもエールとかわかってるじゃないか♪
それじゃまずは揚げたてを食べないとな、いただきます…………あ……むっ
………………!
んんんん〜〜〜ッッ♡♡
(卓に出された唐揚げはまだシュウシュウと音を立て香ばしい良い香り)
(勧められるままにその熱々の唐揚げを手掴みで口に運び)
(火傷しそうなそれを頬張りワイバーンの肉とは思えないくらいの柔らかさに驚きながら)
(口の中にエールを流し込み麦の味と炭酸でその唐揚げを喉に流し込む)
んぐぅ♡…………ぷはあ♡
はああ……コイツはウマいっ……ウマすぎるよぉ〜ぉ♡
いや、悪い、話したいのは山々なんだけど……むぐ……手がとまらないよぉ♡
(次から次へと目の前の唐揚げに手を伸ばしてムシャムシャとがぶりつく)
(そりゃまあはしたないのはわかるんだが、美味いモノの誘惑には勝てないんだって!)
-
>>29
んーそりゃまあそういう展開もアリだと思うよ
何しろこんな美味いモノ食べさせてくれた御礼はしたいのは山々だけど、財布は火の車だからなぁ……
-
( ´ー` ).。o (何、思考を読まれただと…是非アへ顔晒して犯されて下さい)
-
>>32
物好きだなぁ……オレより可愛い女の子はこの街にたくさんいるだろうに
勇者様とか王女様とか
-
>>30
ああ……良かった。気に入ってくれたみたいだね。
それにしても、惚れ惚れするような食べっぷりだなぁ…。良かったら、口直しにこれもね。
これこれ。これは、フェンネルの茎と根を酢漬けにしたんだけれど、ワイバーンが好む野草だからか、これが肉とよく合うんだよ。
(小ぶりな椀に盛り付けたフェンネルの酢漬けを、油っぽくなった口中をさっぱりさせる為にと提供)
(シャキシャキとした根菜は程よく使った酢で締められ、自分で食べた時には随分とエールが進んだものだった)
ん……なら、私も。あぁ……うまくできたな。
どうだい、アズリア。この店も中々のもんだろう?
(エールのジョッキを掲げ、アズリアのジョッキへとカチンとぶつけ、彼女と同じように唐揚げを手づかみに口へと放り込む)
(噛み締める度に溢れる肉汁が、油と混ざり口中に広がる)
(勧めた酢漬けを口へと運び、さっぱりとした所でエールを流し入れ、幸せをただただ噛み締めてみせた)
いやぁ……アズリアの方もよく分かってるね。
そうなんだよ、仕留めた獲物は美味しく調理し、最後まで残らず戴いてこそだよ。
嬉しいね。そういうの分かってくれるのは嬉しい話だ。
よし、それじゃデザートを用意してこよう。
(魔物食の理解者がまた一人増えた喜びに機嫌良さそうな顔をして、アズリアの頭を軽く撫でる)
(調理場へと足を向け、食後のデザートにと作り置いておいたミルクアイスを振る舞おうと支度し始めていった)
-
>>29,31
【食べさせていただけるのなら是非もなく】
【お礼方面でも、夜這いや逆夜這いでも望むところだよ】
-
>>34
お、おいっ!?
き、気軽に頭撫でてくれんなよもう……これでも一応一人前の剣士なんだぞ……たく
(頭を撫でられるなんていつぞや振りだろうか)
(おかげで子供扱いされたのかと機嫌を損ねた素振りをしてみせたものの)
(そこまで嫌なわけではなくただ照れくさいだけだった)
(バツの悪い表情を浮かべながら新しく用意されたフェンネルの酢漬けとやらを口に運ぶと)
〜〜〜〜〜ッッッ!?
な、なんだいコイツは…………あ、あれ?口の中サッパリしてる、なんで?
(口中に広がる独特の香気と苦味と慣れない酸味に顔をしかめ)
(口中に残っていた唐揚げの油っぽさが消えているのに驚く)
いや、驚いたよ……シバ、アンタさ、魔法使いか何かかい?
この酢漬けも……いや、正直言うとさ、あまり酸っぱいのって好きじゃなかったんだけど
コレは美味いよ、いやホント、唐揚げがまた欲しくなる♡
-
>>35
【ああ、もちろん構わないよ♡】
【こんなオレでも抱きたかったら、誘ってくれればベットでもここででもお相手するよ♡】
-
アズリアの孕み袋が真っ白どろどろコース?
-
>>36
ああ、ごめんごめん。あまりにも美味しそうに食べてくれるから、ついね。
(頬を膨らませるアズリアに笑いながら手をひらつかせるも、彼女が本気で怒っていない事は素振りから分かる)
(次いで酢漬けを口に運んだ彼女の表情がころころと変わるのを面白そうに眺め、装っていた不機嫌な顔が忽ち消え失せるのに声をあげて笑った)
あはは…いやぁ、魔法使いじゃないさ、ちょっと仙術の心得はあるけれどもね。
ワイバーンが好きな物をその肉と共に食べる。本当にただそれだけの事なんだよ。
で、口の中が油っぽいから、エールを飲んでさっぱりさせるだろう?
でも、その時にちょっとだけ離れた味覚を刺激してあげると、食欲が増すんだ。
苦手なものが好きになって、美味しいと感じられるなら尚のこと良かった。出した甲斐があったよ。
(アズリアの言葉に顔を綻ばせ、にこやかな表情のまま厨房の内でデザートの支度を続ける)
(肉と脂の味、エールの苦味、酢味と口中を刺激してきた後は甘い物がいいだろう)
(こじゃれた器が無かったので、大き目のブランデーグラスへとミルクアイスを盛り付け、チョコレートソースを垂らしていく)
(その上から砕いたクッキーを散らし、ミルクアイスを重ねて三段程の層を作り仕上げてみせた)
さ、最後はこれでどうかな。甘い物が好きだといいんだけれども。
酸っぱいの苦手なら、こっちの方は得意かな?
(見た目にも甘そうなミルクアイスのチョコクッキーサンデーをスプーンと共にアズリアの前へと並べて)
>>37
【それならば遠慮なくベッドを共にしたいかな。どうやって切り出すかにもよるけれど、まぁその前にデザートを召し上がれ】
>>38
【そうなるかどうかは、これからの流れ次第だね。そっちの方もお腹いっぱいにさせてあげようか】
-
>>39
へぇ…………セン、ジュツ
初めて聞く魔法の種類だね、やっぱり世界は広いねぇ
帝国を出奔して正解だったなあ
(自分が使うルーン文字も今まで会った人間の反応としては珍しい部類だったが)
(一体この街にはどれほどの世界の不思議や謎が集まっているのだろう?)
こ、コレがミルクアイス??
いや、え?うわあ…………コレ、スプーンで崩しちゃって、ホントにイイんだよな?
(ブランデーグラスに綺麗に盛られた三層仕立てのチョコサンデーに匙を入れるのに躊躇いを感じ)
(わざわざシバに確認してしまう)
んん〜〜〜ッッッ♡♡
ンまいッッ♡そして……甘いッッ♡
サクサク口の中楽しいよぉ♡
ミルクも新鮮だし……コレスゴいいい♡
(匙ですくったミルクアイスを口に運ぶと)
(まず口いっぱいに広がる新鮮なミルクの風味とビターなチョコの甘味)
(真ん中の層のクラッシュクッキーの香ばしさがアイスで冷えた感覚を元に戻してまたアイスを美味しく食べられるようになり)
(匙がとまらないまま気がついたらグラスは空に)
ふい〜ッ、唐揚げもエールもアイスも全部美味しかったあ♪
いやあ、礼を言うよシバ
こんな美味しい食事をご馳走してくれるなんてさ、アンタ、イイ人だねえ
で、でもさ……食べてから「代金貰う」って言われてもほ、ホントに払えないからな……もしどうしてもって言うならオレの身体で払うしか……なんてな♡
-
>>40
(帝国出というアズリアの言葉に眉根が上がる。そういえば先日店に来た娘は帝国産まれになりたかったと言っていたか)
(憧れる者が居る一方で、こうして帝国から飛び出して来る者が居るというのだから皮肉なものか)
ああ、好きに食べて。食べ方にルールなんて無いんだから。
夢中だなぁ……気に入ってくれたのなら何よりだ。
うんうん…良かった。
(にこやかな表情でミルクアイスを前にして、一々確認してくる様子を見ると余程嬉しいのだろう)
(甘味に随分と弱い様で、夢中でアイスと格闘するアズリアは微笑ましくあった)
(微笑ましい光景を見せてくれたアズリアが、よもやそんな事を言いだすとは…彼女が口にした“支払”の言葉に思わず尻尾が揺れてしまう)
アズリア、その言葉本気かい?
そんな風に言うのなら本気にするよ。今夜の飲み食いの代価は、アズリアの身体で支払ってもらうって。
(満足そうな表情を見せるアズリア横へと立ち、頬へと手を添えて顔を上げさせ見つめてみせる)
(そのまま手首を掴み、立ち上がらせて抱き寄せると、外套の留め具を外していく)
逃げるなら今のうちだよ。獣人と寝床を共にしようというのなら、悪いけれども激しくしてしまう。
それでもいいというのなら、今夜は…私だけの牝になってもらうよ?
(肩から半身を覆う胸甲の留め金を外し、何処か有無を言わせぬ雰囲気でアズリアの耳元で囁く)
(するからには本気でと腕の中のアズリアを求め、大きく張った尻肉を手の平で撫で摩る)
-
>>41
もう……仕方ないねえ♡
まあ、言い出したのはなんとやらって言うしね……イイよ、シバ
今夜はアンタの牝になったげるよ……ンンッッ♡ンちゅう♡
(こちらの背後に回り耳元で囁くシバのほうに振り向くと)
(そのままシバの唇に自分の唇を押し付けていきシバの口内に舌を割り込ませていく)
ンちゅ……むぅぅ、ぷはあ♡
どうだいシバ、自分がつくったアイスの味オレ風味は……格別だろお♡
で、どうするんだい?オレはここでもイイんだけどさ
(中途半端に止め金具を外されてた外套と甲冑を外して床に転がすと)
(大きな乳房をブルンと露出させていき)
な、なあ、シバぁ……ベット行くなら行くでイイんだけどさ
お、オッパイを弄るのはここでシてくれ、ないか?
-
>>42
んん…ん、は……ん…格別だな。甘い口当たりと、アズリアの発情の臭いが絡んでる。
(舌を絡めて味わったデザートの味、鼻先で嗅ぎつけたアズリアの牝臭)
(舌舐めずりして、向き直ったアズリアの尻を撫で摩り、誘いに乗ったアズリアが衣服を開けていくのを見守った)
いまいち判断しかねるなぁ……今すぐここでシて欲しいって事なのか。
暗い所よりは、明るいところで気持ちいい所をたっぷりと責められたいって事なんだろうか。
胸、随分と大きいとは思っていたけれども、これ程とはね。
(手のひらで乳房を包み込み、撫で摩って形を確かめた後、五指を埋めていく)
(胸の谷間を強調させるように寄せ上げ、陥没した乳首を縁取る乳輪を人差し指で撫でていった)
普段は勢いがいいのに、こっちの方は…これまた随分と恥ずかしがり屋だね。
いやらしいおっぱいしてるじゃないか、アズリア。
陥没してる分、敏感だったりするのかな?
(ここでというからには、余程乳房を責められるのを好むのだろうか)
(敏感そうな胸へと顔を寄せ、右の乳房へと唇を押し付け舌先で舐る)
(ほじくる様に陥没した部分へと舌先を捻じ込み、ちろちろと舐め擽りながら乳輪を指先で挟み扱いていった)
-
>>43
ンっ♡はああ……ゆ、指ぃ、気持ちイイよぉ♡
べ、べつに明るいのが好きってワケじゃ……感じてる時の顔は極力見られたくないんだぜ?
ンふぅ……そ、そう♡乳輪なぞるその指の動き好きぃ♡
(露出させた乳房を鷲掴みにされ揉まれていくたびに甘い声を漏らし)
(大きめの乳輪に沈んだままの陥没乳首の周囲をなぞるように指の先で愛撫されると)
(乳首がほんの少しだけ顔を出す)
ふゃあああバカ!いきなり乳に吸いつくなあ……ひゃふう♡
そ、想像の通りだよぉ……オレ、乳首ダメダメなんだ……さんざん弄くられたからな……畜生め
うはぁ……出るぅ……ち、乳から乳首出ちゃうう!
(乳輪を丹念にほぐされていき、さには乳首頭にをほじくり返すように舌を差し込まれると)
(ついに右の乳房からは小指の先くらいの大きさの普通の大きさではない変異乳首が顔を出してしまう)
-
>>44
肌が日焼けしてる分、普段隠れてるこっちは綺麗な色してる…んん…出て来たなぁ。
女剣士の弱点は随分といやらしいんだね。
大きな声が漏れてしまう程敏感な乳首、もう少し虐めたらそれだけでイきそうだね。
ん……ほら、感じまくってるアズリアの可愛いエロ顔、もっとよく見せて…ぁむ……ん…。
(極力見られたくないと口にするアズリアを上目で見つつ、感度を確かめていく)
(極度に発達し敏感にさせられた乳性器を曝け出し、甘い声を漏らすアズリアの乳首を口に含んでいった)
(大粒の性感帯を前歯で軽く食み、扱きあげる様に唇を揺らして刺激を与え、快楽を仕込まれた身体に悦びを思い出させてやり)
ここには誰も居ないからね。良いんだよ、もっといやらしい声あげたって。
はしたなく感じまくるアズリアを見せて欲しいな。
牝になってくれるんだろう?
(左の胸へと這う指先が、陥没したままの乳輪から乳首に爪先を押し付けつぷつぷと抽出し、埋没したままの先端を責め始め)
(同時に前歯で甘噛みした乳首の先端を、犬獣人のざらざらとした舌先で舐め擦りあげていく)
(少々弄んだだけで、だらしない嬌声を漏らすアズリアの乳房を、たっぷりと責め上げながら種付けを施す…そんな事を考えただけで、再び尻尾がゆるりと揺れてしまった)
【少し眠気を催してきたか…アズリアはまだまだ大丈夫かな?】
【もし可能なら凍結させてもらえると嬉しい所ではあるのだけれども、どうだろうか】
-
>>45
【いやーオレもさっき飲んだエールが効いてきたみたいで睡魔がちょっと強くなってきてたんだ】
【なら今夜はシバ、アンタの店に泊めてもらうことにするよ】
【そうなると一宿一飯の義理だ、なおのことアッサリ終わらすワケにもいかないよなぁ、んじゃまあ凍結しますか】
【シバさえよければ明日の夜とかどうだい?】
-
>>46
【もういい時間だしね。なら、凍結といこう】
【明日の夜なら、来るのが23時30分くらいになってしまうか。それでも良ければだけれどもどうだろう?】
【確実に早く来れるのがその後だと木曜日になる】
-
>>47
【オレはその時間からで構わないぜ】
【それじゃ明日の23時30分に直接このスレで待ち合わせ……で大丈夫かね?このスレは来客多いから】
-
>>48
【早く来れそうなら連絡するよ。遅くなる場合も勿論ね】
【その時間に此処が埋まっていたら、一言連絡レスを残して移動先をその時考えようか】
【裏スレの方か、もしくはどこかの好きスレを用いる形がいいとは思う】
【今夜は遅くまでお付き合いありがとう。楽しかったよ】
【明日…といっても日付が変わっているから本日か。今夜も宜しくね】
【それでは、そろそろ寝ようか。ベッドに連れていってあげよう】
-
こんばんわ、今日も疲れましたね。
ここへは初めて顔を出しますね。
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>50
おや、見ない顔じゃないか
見たところ、この街の人間じゃないよな?
初めまして、オレはアズリアってんだ
多分アンタと同じく外からやってきた気ままな旅人さ
【よろしくお願いしますね】
-
>>50
ファンとの交流が濃密すぎる
-
>>50
やあ、こんばんは。お嬢さん。
アイドル活動か…これまた面白い話だね。私はシバ、近くで店を営んでいるから今度遊びに来ておくれ。
>>51
【こんばんは。お待たせしたね】
【避難所の避難所のスレが空いているからそちらに行こうか?】
【無理そうなら、好きスレを探してくるけれども】
-
>>51
はい、初めまして。
私は小夜、旅の吟遊詩人でございます。
今宵の出会いに、一曲如何……?
【そう言いながら、手にした三味線を小気味よく鳴らす。】
>>52
ふふふ。
……この事は公にはしていないので、ご内密にお願いしますね♪
-
>>53
ふふ、こんばんわ。
はい、喜んで。
是非ともお邪魔させて頂きますね♪
-
>>53
【雛雛は規制されてて書き込めないんだよ】
【悪いね、出来たら支部のどこかで場所探してくれると助かるよ】
>>54
ああ……聞いたことない音色の楽器だけど、この季節にはどことなく合ってる感じの音だねぇ
今度会った時には何かリクエストして弾いてもらおうかな?
-
>>55
それは嬉しいね。浜辺でコンサートやったら客入りも多いだろう。
うちの店も繁盛するだろうし、その時は宜しく頼むよ。
>>56
好きに使えるかもしれないスレPart.10
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/
【では、こちらに移動するのでどうだろう?】
-
>>56
素敵な音色でしょう?
ヒノモト特有の弦楽器なんですよ。
はい、では次の機会を楽しみにしてますね♪
>>57
良いですね、真夏の浜辺ライブ。
お客さんも一杯集まって、楽しそうです♪
-
>>57
【わざわざ探してきてくれてありがとなっ】
【それじゃオレらはソッチに移動するとしますか】
それじゃ、現れたばっかで何だが
ちょいとシバと用事があるんでな、抜けさせてもらうよー
【それじゃ、な】
-
>>58
ステージ衣装の調達や、飲食などの手配も任せておくれ。
役に立てることもあるだろうしね。
申し訳ないけれども、この辺で失礼させてもらうよ。
お話、ありがとうね。お嬢さん。
>>59
それじゃあ、行こうか。
今夜もお互い楽しもうね、アズリア。
【いや、これくらいどうという事はないよ】
【では、移動するよ。お疲れ様】
-
おや、お二人は今日は良い夜を過ごされる様で……
……いいですね〜、是非ともお楽しみを……♪
【三味線を軽く弾き鳴らし、二人を見送る。】
-
大人しそうに見えて、性欲旺盛なのか…
なるほど、なるほど……
-
さてさて。
わたしはもう少し、お酒など嗜みながら夜を過ごすとしましょうか。
それにしても、今日はほんとに暑かったですね。
-
>>62
こんばんわ。
……ふふふ♪
人並程度だと思いますよ、皆さんだってお盛んでしょう?
-
>>64
こんばんは、小夜ちゃん。
まぁ、ここなら確かに…
さっきも、お盛んそうな二人が消えていったしね。
小夜ちゃんの性欲がどの程度か…知ってみたい気もするけど。
-
>>65
あら、名前を知って頂いている様で……嬉しいですね♪
【にっこり微笑みながらべべん、と三味線を鳴らす。】
ふふふ……
……立場上、人目を忍ばないと色々問題になるのが煩わしいんですけどね。
知ってみたいです?
でも夜も遅いですし、明日もライブがあるので……今日はお話だけかなぁ?
機会があったら、また今度……♪
-
>>66
もちろん知ってるよ、歌姫の噂はよく聞くからね。
有名人は大変だね、とは言え…ぜひ、お忍びで知ってみたいね。
また機会があれば、よろしくお願いするよ。
ライブの直前や直後にも、エッチなことしたりするのかな?
-
>>67
嬉しいです、もっと有名になれるように頑張ります!
ほんとは、こう言う猥談も気楽にはできないんですが……特別です♪
……猥談、楽しいんですけどね〜
そうですね、特に直後は気分も高揚してますので……
ついついしたくなっちゃいますね♪
-
>>68
うん、頑張って。微力ながら、応援してるよ。
そうか、イメージ崩すからね。
でも、今なら大丈夫だと思うよ。
そうなんだ、ライブ直後で汗かいた小夜ちゃんと、ライブ衣装のままエッチ…
とか、考えるだけで最高だな。
その可愛い声での喘ぎ声、聞いてみたいよ。
-
>>69
是非ともライブ、来てくださいね♪
別にイメージ崩れてもいいんですが……
あんまりこういう噂が立っちゃうと、それ目当ての人ばかり寄ってきてトラブルが多くなるので。
だから、あんまり言いふらしちゃダメですよ♪
ライブの後は、えっちも激しくなりがちですね。
ふふふ、声にはちょっと自信があるんです。
魅了されて虜になっちゃっても知りませんよ♪
-
>>70
うん、次のライブ、楽しみにしてるよ。
あぁ、なるほど、そっちの心配か…
もちろん、秘密にしておくよ。
おぉ、激しいのか…ますます知ってみたいな。
ライブだけじゃなく、エッチでも魅了されちゃいそうだ。
じゃ、悶々としつつ、今日はこの辺で失礼するよ。
お話してくれてありがとう。それじゃね、小夜ちゃん。
-
>>71
はい、さようなら名無しさん。
機会があったら、ライブの後にでも……ふふふ♪
それじゃ、私も今日は寝ますね、お休みなさい。
-
懲りない私です。暑すぎるのでしばらく涼ませていただきますね
-
おやすみなさいませ
-
ふわぁ……はう、太陽がまぶしい……
いやぁ、昨日だいぶ流れに流されちゃった感ハンパないなぁ……
(ボーッとした顔にボサボサの寝癖まみれの髪をかきながら)
(軽く布地の服一枚のみを羽織って街の中心部をブラブラと歩いている)
-
きのうはおたのしみでしたね?ってところかしら?
ちゃんと計画立ててヤらないとダメよ?
(何があったか詳しくは知らないけど、深夜まで色々あったことだけは想像出来ました。)
【はじめましてね?良かったらお話相手になってくれると。】
【私のプロフィールはこっちね?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/72】
-
>>76
どこの誰かは知らないけど、はは……まあ、その通りだよねぇ
でもさぁ、美味しい料理と酒とか奢られちゃうと……つい、ね♪
ああ、自己紹介が遅れたねぇ
オレはアズリア、見ての通り……これじゃわからないよね、これでも一人旅をしてるしがない剣士さね
【はじめまして】
【こちらこそ話し相手お願いしますね】
-
>>77
それも一宿一飯の恩義…ってやつね?
貴方と相手の人が双方納得行った上なら何もいうことない。
あら…口の横が緩んでいるわ?奢ってもらったのはよっぽど美味しかったのね?
まぁ貴女の口が緩んでいるっていうのは嘘なんだけど。
私のことはスコルプって呼んでくれればいい。
貴女と一緒の剣士…ってくくりになるのかしら?
でも身体つきからして真逆のタイプね。
力持ちさんで…私なんか簡単に持ち上げられちゃいそう。
(自身と比べて大柄で筋肉質な彼女を見上げるような格好で視線を送っている。)
(対する彼女は子供と言っても通じる小柄さ…並んでいることでより顕著に見えるだろう。)
-
>>78
え?ほ、ホントかい!?
お、おかしいなあ、宿出る時確認したのに……
って嘘かい!……まったく、初対面の大人をからかうんじゃないよー
(慌てて口元を拭う仕草をするが何もついてないのを確認して)
(自分がからかわれたのを認識し真っ赤になってスコルプから顔をぷいと背ける)
いやあ、確かにねぇ、真逆もいいとこだ
何しろオレの得物はスコルプより大きいからね、当たりゃ御陀仏だろうけど……その「当てる」に一苦労しそうなすばしっこいタイプなんだろうね、スコルプは
(その身長差からスコルプの頭を撫でようと無意識に頭に手をやってしまう)
-
>>79
美味しいのを思い出して口元が笑んでるって意味だったけど。
でもいきなりからかうのは良くなかったわね…ごめんなさい。
小さいものなら一食ごちそうしてもいいかしら?
(無遠慮だったことを謝る言葉をかけて…
そこから繋げる言葉には何かしらの意図が感じられなくもない。)
ホントね…インペリアルさんの砲剣といい勝負だと思う。
【参考画像 ttps://i.imgur.com/UEL8Wfd.png】
私じゃそれ持ち上げるのだってひと苦労しそうだし。
でも一撃もらっちゃったらそっちの言う通りお陀仏…
一応素早さは自信あるけどそもそも真っ向から打ち合うタイプじゃないもの。
ほら…こういうのを投げつけて隙を作るタイプだから。
(夜族のジャケットを開いて内側を見せるようにすると、投擲用のナイフがしまってあります。)
…捕まえられちゃった。
(彼女の敵意がない頭への攻撃?には避ける気も起こらず、
小さな頭を彼女に好きにさせる格好になります。)
-
>>80
いや、いきなり図星だったから面食らっただけでホントに怒っちゃいないよ
え?ホントかい?
いやあー、朝起きてからまだ飲まず食わずでさー、ご馳走してくれるなら何でも歓迎だよ♡
(飯と酒をご馳走してくれる人は正義、みたいな感じに最近なっているようで)
(何も警戒することなくご馳走の誘いに飛びついちゃうのは全部この街の飯が美味いせいだ!)
(……と心に言い聞かせておこう)
そうさね、オレが前衛でスコルプが後衛ならいいパーティーになりそうだねぇ
あとは……回復役が一人いたら結構危険な怪物退治の依頼もこなせそうな気がするよ〜
(スコルプの頭をナデナデしながら理想のパーティーに思いを馳せる)
(何しろ帝国を出奔してから一人旅だったのでパーティーというものに少々憧れというものがあった)
-
>>81
ちゃんと朝ごはんくらい食べてから出てこなきゃダメ…
私たちみたいな身体が武器な人は特に。
お昼には悪くない頃合いだから…でもこの辺りにはあんまり来ないの。
一緒に歩いて探しましょうか。私もこの辺りの地理を頭に入れておきたいから。
一人旅っていうのは私達が探索してる場所じゃほとんど聞かない…。
役割を分担している5人くらいのパーティで行動するの。
こっちでは回復役さんが前衛に立つギルドも珍しくないわ?
一人旅だと傷を治すのも薬頼みでお金がかかりそうよね…。
そうね…私は後衛の方が間違いない。チャンスの時は前に飛び出すけど。
(この人みたいな感じで前で戦ってくれて、
敵を食い止めてくれる人がいると私みたいなのはとっても動きやすい。
彼女がいうように相性は悪くないだろう。)
-
>>82
いやあ、心配かけて悪い悪い
昨日の酒と、その……シバとの夜が深すぎてすっかり朝を食べるの忘れてて、さ
オレもまだこの街の地理には疎くてねー、スコルプみたいなしっかり者が一緒だと安心だよー♡
まあ……確かに何か目的があって冒険に出る場合は一人旅なんかしないよな……
オレは剣士だけど、旅してる理由は腕を上げるとか怪物退治とかとは無縁の話だからなぁ
たから一人旅でよかったのかもしれないだけだったんだなぁ……
ちなみにスコルプは何で旅してんだい?
あ、いや、言いにくいコトだったら言わなくてイイからなっ
-
>>83
朝ごはん食べ忘れるほど深い夜なんて…
それだけその人に夢中にさせられちゃったんだ?
…その一晩で何回くらいしたの?
(そう言われてみると男女の交わりの時の匂いがするようなそうでないような…
そして昼間からする話題ではないだろうけど、頭を近くに寄せてもらって耳元で囁いて聞いた。)
こっちには世界樹の迷宮っていうとっても大きな迷宮があってね?
その謎を解き明かすための冒険だった。
途中でとんでもないイザコザの巻き添えもらっちゃったけど…。
今は別の新しい世界樹が見つかって…
そこに挑むために勘を取り戻してるって言えばいいかしら?
なまった身体でダンジョンに挑んだらあっという間に樹海の肥やしだもの。
-
スカルプ?(難聴)
-
>>85
禿…hageるのは世界樹プレイヤーだけで済ませましょう?
(あとタルシスのギルド長の頭)
冒険の間は嫌な夢(パーティ全滅)ならいっぱい見てきたけど。
(強烈な電撃で骨まで黒焦げとか全員石像にされるとか…)
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【レス蹴り気味になるけど外に出ないと行けない頃合い…
アズリアさんも名無しさんもお話ありがとう。】
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>>84
ううう……スコルプってば見かけによらず耳年増なとこあるねぇ……
いや、実は回数覚えてないんだ……お互いに朝までぶっ続けコースだったから、さ
夢中かあ……そう言われたら確かに夢中だったんだろうなあ……一人の男にあんなにイカされたのはオレも初めてだったし……タフだったなあ
(周囲をキョロキョロと気にしながら)
(真っ昼間から話す内容ではないので小声になりながら昨晩の様子をかいつまんで話す)
世界樹の迷宮……噂には聞いたことあるよ、生きて帰ってくる率低い危険な迷宮だってもっぱらの噂だったけど
まさかスコルプがその迷宮の住民だったとはねえ
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あら…前衛ならお任せ下さいね?
とは言え、この格好では矛盾していますけれど…ふふ。
(ブラウスと丈の長いスカートの姿で歩いてきて、穏やかな笑顔と共に頭を下げた)
依頼や探索等でご一緒する事がありましたら、よろしくお願いしますわね。
それでは、通過にて失礼します。
(再び一礼を残してから機敏な足取りで去っていく)
ジョブ:ファランクス
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュエリア・エルハーミット
レベル:それなり
年齢:17
身長:165
3サイズ:87/53/84
見た目と簡単な自己紹介:物静かな雰囲気を醸し出す落ち着いた性格で、若干のんびり屋
やや痩躯で肩までの切りそろえた銀髪、線の細い顔つきと髪と同じ銀の瞳
服装:黒または白一色のコート(中はブラウス等)とロングスカート
武装:槍全般(主にランス、トライデント)・スパイクアーマー
備考:貴族の流れを汲むエルハーミット家の生まれであり今代当主
幼い頃から、前当主でもある父親よりファランクスとしての教えを叩き込まれてきた
数ヶ月前、父親が急死した事により唯一人の子という事もあって、若くして当主の代を継いだ
冒険や探索等への挑戦は、腕試しを名目にした興味本位からのものである
希望プレイ:イチャイチャから無理矢理、魔物絡みなど御話相談の上で
NG:スカ、猟奇
-
前衛が増えた!
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>>89
おやまあ、スコルプとはまた違う意味で真逆なタイプの戦士だねえ
コッチは一度手合わせしたくなるタイプだよ
また機会があったら酒でも一緒にどうだい?
【はじめまして、よろしくお願いしますね】
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あずにゃんてば手合わせだなんて…百合も行けるとはやりおる。
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陥没乳首責め…ほじくりながらイジる訳か…
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>>92
いやいやいや!そういう意味じゃないって!
なんでもエロい取り方するなよぉ!
……てか「あずにゃん」ってなんだその呼び方ぁ!
いや、その、さ……気にいらない、とかじゃなくて、そんな可愛い呼ばれ方はオレに似合わないっていうか……さ
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なら、あずりんにしておこう。
で、百合も行けるの?
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音楽活動してそうな呼び方…?
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( ´ー` ).。o (ニプルファック…)
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これでアズリアも妊娠か…頑張れよ?
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>>93
それは昨日シバにやられたよっ!
>>95
いや、経験はまだないよ
別に忌避感はないけど、オレから仕掛けるつもりはないなあ
>>96
オレは楽器に触ったコトなんてないし、ネコミミ生やす気もないぞっ!
>>97
さすがにそれはファンタジーだろ
改造されそうになったけどな、その前にアジトから脱走してきたぜ
何だこの100の質問責めみたいな
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よくある事です。
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あー!もうっ、オレはコレからスコルプと朝と昼を一緒に食べるつもり……
(そばにいたハズのスコルプが姿を消していた)
お、お〜いスコルプう
ちょっと助けておくれよぅ……こういうのオレ苦手なんだよぉ
【昼ご飯休憩なんで一度退席しますね】
【昼なのにお相手してくれて感謝です】
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ふい〜っ、やっぱ金竜の翼亭は安くて量もあってしかも美味いっ♪
さて、と……夜までまだ時間あるねぇ
どうしますかねー……またルーン探索に時間取る?
【18時頃をリミットに30分ほど待機しますね】
【話し相手募集中です】
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昼間から盛り盛り食べてるのか…健康的でエロい
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>>103
そりゃそうさ
一度旅に出たらこんな美味い飯になんてありつけないからねぇ
もちろん非常事態に備えて腹八分目で抑えてある……つもりだけどね
で?
なんで昼を腹いっぱい食べるのがエロいんだよ?
健康的なのはわかるけどさ
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>>104
確かに旅の最中といえば、保存食か現地調達か、どっちにしろあんまり美味い飯とは縁が遠くなるよな。
その点この店なら安く色々食べられるだろうし
そ、そこ突くのかそりゃあ見た目がエロい子が飯を食ってれば自然と胸が上下に…
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>>105
しかもこの街は他と比較しても相当料理のレベル高いからねぇ
各地を旅してたオレが言うんだから間違いねぇよ
だからついつい食べすぎちゃうし、財布も軽くなっちゃうんだろうねぇ……
(思いあたる節がありすぎて、少しばかり遠い目をして)
ん?……見た目がエロい……だと?
お前さん、オレをリスティと勘違いしてないか?
今のオレの姿の何がエロいよ?
(羽織っていた外套をひるがえして左半身に黒い甲冑を纏った格好を見せる)
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>>106
冒険者も料理上手だったり多芸な人が多いとは聞くよな。
よその街だと盗賊に毛の生えた程度の連中も多いって聞くのに
あんまり食べると太……るタイプじゃないか、体を動かす職業だろうし。
むしろ、リスティは見ただけでエロいと思われるような扱いなのか…
アズリアも根アカで快活で、ついでにスタイル良いからエロいって思ってる連中やファンは多そうだが
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>>107
ああ、それはオレも思うぜ
何しろオレが出会っただけでも勇者様に王女様、暗黒騎士に少年剣士、センジュツを使う獣人シェフ……
オレみたいにただ戦うだけしか能のない剣士のほうが珍しいんじゃないかねぇ
オレが?……いや、さっきもからかわれたくらいだし、人気というよりからかい甲斐のある堅物だと思われてるんだろうさ
(ハッと息を吐き手をヒラヒラとさせながら男の意見を一蹴する)
それじゃ、アンタもオレを魅力的だと思ってるのかい?
(甲冑に覆われてない右の胸の布地をチラリとめくり乳房を見せてみる)
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>>108
そういうアンタも、この辺じゃ名無…ごほん、そこらの冒険者では話題になってるような。
ほら、良くわからないがそこらで…ルー…ルーン?とか探し求めてるとか。
からかい甲斐はともかく、堅物…かた……堅物……。
まあ、ここは名前の通った連中以外にも酔っ払いも多いからそういう野次もつきものだよな。
おぉ、これは…眼福だ。よっしゃ、俺の奢りだ一杯くらい注文してくれよ。
(相手が乳房を見せれば目を逸らさずしっかり見つめて、代わりにお礼の一杯提案してみて)
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>>109
へえ〜ありがたいねえ♪
それじゃ遠慮なくエールをジョッキでいただくとするよっ
(露出した右胸を隠すことなく男の肩を組んで)
(近くの酒場に入りエールを注文する)
それじゃ乾杯だ!
んっ、んぐんぐんぐ…………ぷはあ♡
あはあ、まだ日が登ってるうちに飲むこの一杯はたまんないなあコレ!
(一気にジョッキの半分ほどを飲み干して)
(鼻の下にはエールの泡をつけて)
なあ……やっぱエールとくれば肴とか食べたくなっちゃうなあ?
それでアンタさぁ……乳見てるだけで満足しちまったかい?
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>>110
おぉ、いい飲みっぷりじゃねえか。
まあ、この時間にもなりゃ街の連中も仕事終えて一杯引っ掛ける奴らが増えるだろうし。
そういう奴らに先駆けての一番槍って思や良いんじゃないのか?
おぉ、俺としちゃ断然鶏肉とチーズが鉄板なんだが…あんたもまだまだいけるクチってわけか
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>>111
まあね、エールだったらまだまだイケるよぉ♪
そうだねぇ、たまにはアンタらみたいな土地の人間と酒を酌み交わすのも立派な情報収集になるかなー♡
じゃあ……エールおかわりだマスター!
(残っていたエールをクイと飲み干して)
(次も同じ一杯を主人に注文していく)
鶏にチーズかあ♪エールにはゴキゲンな肴じゃないか……あ、いや、しかしちょっと待て待て
な、なあ、アンタ……そのチーズって
(土地によって色んな種類のあるもの、それがチーズだったりする)
(青カビだったり熟成させたりといった強烈な癖を持つものもあるのだ)
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>>112
まあ、旅人…になるかは分からないが、他所から来た人間と一杯やるってのは中々楽しいもんだしな。
おーい、俺もエール一杯頼むわ。
(相手がもう一杯飲み始めると、自分もそれに倣うように並々注がれたエールを手にし)
ん?あんたもしかして、この手の食べ物に縁がないとこの出身か?
色々あるんだが、安上がりなのは…ほら、こいつを卸し金ですりおろすと、熱々の鶏肉に溶けて絡んでくれるってわけだ。
(そう言って取り出したチーズは、店の品ではなく持ち込みの調味料感覚)
(拳サイズのパルメザンチーズは何度もすり下ろされたのか3割ほどは表面が削れた状態で)
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>>113
いや、その逆よ……チーズは大好物なんだけどさ、その……山羊のチーズってのもあるだろ?……それだけが苦手なんだよぉ、なんつーか、ニオイがなぁ
へえ……オレにもそのチーズ、見せてもらってもイイかい?
(男が懐から取り出した通常より乾燥している固いチーズの塊を見ると)
すんすん……へえ、イイニオイ♪コレ、すごい出来のいいチーズじゃんよ
そりゃ最高の酒の肴になること間違いないね♡
なあ、よかったら少しわけてくれないかそのチーズ……チーズだけ食べてみたくなっちゃってさ
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>>114
ああ、なるほど…山羊はほら、味は好き嫌い別れるけど安いからなあ。
俺も昔はガキの頃山羊チーズばっかり出てたが……たまーに遠方からやって来る革袋に詰めて作ったチーズ。
あの獣臭さにくらべりゃ、まだマシだって思えるようになったな。
(まあ、どっちも食いたいかといえば……と、正直な感想を追加でつぶやきながら)
(相手が興味を持てば、この場所に持ち込むくらいには気に入ってるチーズを遠慮なく相手に差し出してみせ)
おう、まあ、直接齧るのはオススメしないがな。
鶏肉が来れば削れば良いし、酒のアテにするなら、ほら…こいつの方が良いかもな。
(そう言って取り出したナイフは刃渡りの小さく、表面に乳脂がついたままのチーズ専用)
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>>115
いや、お前さんさぁ……オレがチーズ直でかじりついて食べるバーバリアンかなにかだと勘違いしてないかぁ?
オレだってそのテの小刀くらいは持ち合わせて……あれ?ここに入ってない?…………
(少しドヤ顔じみた表情を浮かべて懐に手を差し込んでみると)
(わたふたと懐に入れた手を甲冑の内側に入れたり腰の辺りをまさぐったりした後)
わ、悪りぃ……そのナイフ、借りてもイイか?
(ばつの悪そうな表情にコロリと変わり男の愛用チーズ削り刀を借りて)
(チーズの塊を薄く削いでいき鶏が来る前にチーズだけを口に運ぶと)
んっ、んん♡美味いぜこのチーズ♪
塩っぽさが適度に濃くって……ちゃぁんとチーズチーズしてて熟成進んだ味だあ♡
たまーにあるんだよ、固いのにまだ乳臭いチーズになりきってない若すぎるって感じのが
でも、このチーズはキチンと熟成したいい女って感じのチーズだね……美味いチーズありがとな♡
(チーズをくれた御礼にと男の首に手を回すと頬に唇を押し当てていく)
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>>116
いや、たまにいるんだって。ちょっと硬いけど美味かったなんて言うやつ。
鍛え方が違うよな……っていうか、大丈夫か?まあ、小刀一本盗むやつはいないだろうし、宿にでも置いてきたんだろうけど。
(元々貸すつもりだった物を渋るはずもなく相手へと手渡せば)
(薄く削がれるチーズに、貸し賃とばかりに自分も手を伸ばし)
んじゃ、俺も一枚……そうそう、塩っ気が聞いてて中々美味いんだよな。
俺としてはまだまだ乳臭いやつは、スープに放り込めば丁度良い塩梅で嫌いじゃないんだけどな。
ほら、さっきも言ったろイイもの見せてくれたお礼だって――おぉっ!?
(二度目のお礼は流石に想像してなかったのか、エール片手に呷ってると触れる感触に思わず驚き声をあげ)
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>>117
なんだい、大の男がほっぺたにキスされたぐらいでー
もしかして、最近コッチのほうはご無沙汰だったりするのかい?
だったらさぁ……今日のここの代金もってくれたらさ、もう少しだけアンタにサービスしちゃうよぉ♡
(と寄り添うくらい近づくと男の股間を撫で回していき)
(耳元にふぅと息を吹きかけていくと)
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>>118
いや、まあ…ほら、忙しいとこう話してるだけでムラっときてな。
…にしてもだ、そりゃあ…くっ、ここまで来て追加は自腹でっていうのも言い辛いよな。
ほら、それじゃまあ……アンタも好きなもん頼んでくれよ、おーいマスター。
俺はエールの方良いから、次は蜂蜜酒で頼むわ。
(相手に股間を撫でられれば暫く考えたものの……すぐに了承。)
(立ち上がり、店主に追加注文を頼んでいるが、テント貼った下半身に視線が向かわないのはせめてもの情けのようで)
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>>119
そうかそうかー忙しくてご無沙汰だったかー
それじゃ固くしちゃうのも仕方ないよねぇ……♡
(撫でている股間が硬さと体積を増していくのがわかると)
(男の腕にしがみついてそのまま酒場の端に連れて行くと)
ここなら下半身はカウンターに隠れて見えないし……ここでアンタのチンポを口でキレイにしてやるよ♡
なあ……こそこそ、になっちゃうけどそれもスリリングだろ?
(ちょうど酒場の外からも中からも上半身から下が見えにくい死角で)
(男の足元に屈んで上を向き口を開けて舌をレロレロと艶めかしく動かしていく)
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>>120
まあ、丁度一区切りついたからな。
一杯引っ掛けて女でも買おうかっておもってたら。
どこかの誰かさんが胸を見せてくれたわけでな。
(ふー、と肩の力を抜いていると仕草に反して硬くなるズボンの張り)
(相手が自分を部屋の隅に誘う姿に、酔いが回り始めたのか足を取られそうになりながら)
お、ぉ……おいおい、良いのか?
誰かに見られちゃ…どうみても、スケベな男に誘われてOKした淫乱女、なんて思われちまうぜ。
(そう言って立ったままだが、周囲は酒樽に囲まれ。男が一人で立っているようにしか見えない場所に来る人間など居るはずもなく)
(彼女の誘いに乗る形でズボンを下ろせば、日中の労働で汗の匂いが残る肉棒がヘソの傍まで反り返り)
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>>121
誰かに見つかったら言ってやったらイイじゃねぇか
……スケベな淫乱女に誘われてチンポ恵んであげました、ってな♡
おほおっ♪アンタイイもん持ってんじゃないか♡コイツは楽しめそうだ♡
(目の前でギンギンに反り返るまで勃起させた男のチンポを握ると)
(チンポの亀頭の先端部分に唇をチュッと押し付けキスを散らしていく)
くんかくんか……んはぁあ♡濃いオスのニオイ……イイねぇ♡
さっきのチーズもイイニオイだったけどぉ、オレはアンタのチンポのニオイのほうが……好きだぜぇ♡
(竿にキスを散らしながらモサッと生やした陰毛に鼻を押し当てていき)
(息を吸い込み昼の間蒸れに蒸れた濃い雄臭を嗅いでいくと表情を緩ませ)
それじゃ、いただきまぁす……あむう♡
ふぅう……なかなかのサイズだねぇ、んちゅう♡
アンタのチンポぉ♡オレのヨダレでベチョベチョにしてやるから覚悟しろよ♡じゅるるるる♡ずちゅ♡ぶちゅ♡じゅぷじゅぷ♡……んほおう♡
(亀頭を一口で丸飲みしていくと口の中で舌を動かして亀頭を舐めながら)
(唾液で濡らした指で竿をヌチャヌチャと扱いていき)
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>>122
言っただろ、さっきまで仕事で忙しかったって。
おまけに、酒まで入ってんだ。もうさっきから汗だか先走りだか…ぉ…ぉっ。
(言葉とは裏腹に……ではなく、言葉でさえ嗜める気がなく)
(元々相手の胸を眺めていた上に、酒で興奮が増した状態)
(相手が丸呑みにすると、思わず。うぉぉ!?と声があがり、周囲の客が不思議そうに視線を向けるが気づく様子はなく)
っ、ふ……まあ、それなりのだって自覚くらいはしてるよ。
そういうアンタは、食べ比べができるくらいには結構楽しんでるみたいだな。
それじゃ、俺の方も遠慮なく楽しませてもらうぜ。
(そう言って口の中でサイズこそ膨らまないものの、明らかに硬さが増していく肉棒。)
(舌の上でびゅる、と先走りを垂れ流せば。相手の頬から舌の根っこへ、口腔中擦り付けるように腰を揺らし)
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>>123
んぶおお!?……むふ、んじゅぶ♡じゅっぷじゅっぷ♡
ぷはあ♡……はぁぁ、はぁ、あはぁ……口のナカぁ、アンタのチンポ汁の味でいっぱいだよぉ♡いきなり腰使うなんて、やる気マンマンだねぇ♡
(一度喉の奥までチンポを飲み込み腰を使われ何度も何度も喉奥をチンポで突かれると)
(苦しさのあまり一度口からチンポを抜いてしまう)
(でも後に残る先走り汁の味で頭がポーッとしてくるとまた喉奥をチンポで突かれたくなり)
(今度は先ほどより深く咥えこむ)
んふ♡……むふぉ♡……ん、ん、ん♡
んぼぉ……おふぅ、ンふ♡、ン♡ン♡ン♡
(今度は男の腰を抱き寄せて腰を使わせずにチンポを飲み込んでいくと鼻が陰毛に埋もれ)
(鼻孔から蒸れた雄臭を鼻を鳴らしながら嗅いでいき)
(喉奥をウネウネと動かしてチンポをギュッギュッとどうよ?と言わんばかりに締め付けていく)
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>>124
そりゃ、こんな具合の良い穴使ってんだ。
精々たっぷりぶちまけてやらないと失礼ってもんだろ?
(相手が口から引き抜けば、唇を引っ張るように内側で引っ掛けるカリ首)
(唾液でテカテカと光った肉棒は、深く息を吐くたびに、びゅくり♥喉に打ち付けるように先走りを放ち)
っ、く……何だこりゃ、冒険者ってのは口にまんこでも付いてんのかよ。
お、い……アンタ、こんなもんされちゃすぐに……っ。
(腰を引き抜こうとするが、相手にしがみつかれる形になれば動かすことはできず)
(代わりに相手の喉に誘導される形で亀頭が揺れ、そのまま根元まで大きく揺れ喉穴でしごかれる肉棒)
(引き抜こうとし、結局それが無理だとわかれば相手の首筋から背中を軽く叩き、期待とご無沙汰だった影響で早くも射精が近いことを相手に伝え)
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>>125
……ンん♡ぷはあああっっ!?
……はぁっ……はぁっ……あ、ゴメンごめん、つい夢中になっちゃってぇ、チロチロぉ♡むふぅ♡
(背中を叩かれ喉の奥でぷくりと亀頭が膨らむのを感じると)
(射精は喉奥じゃなく顔にかけて欲しいと思っていたのでチンポを口から抜いていき)
(亀頭だけを咥えた状態にすると口の中で舌でレロレロと亀頭をなぶる)
なあ……そろそろなんだろ?オレはアンタの精液を顔に浴びせて欲しいんだけどさぁ♡
アンタはオレにぶっかけたいかい?それともさっきみたいに喉奥で射精したいかい?
らほらあぁ♡早く決めないと射精させちゃうぜい♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡ずずずずずちゅ♡
(唇をすぼめて尿道口に当てるとストローで吸うように尿道を吸い上げていく)
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>>126
んっ、なあ…お、おい。ここまで来て寸止めは流石に…。
(唇から引き抜かれた肉棒に思わず呻きながら相手に続きをせがもうとし)
(引き抜かれ、舌でなぞられればビクン、と分かりやすい位に根元から先端まで跳ね上がり相手の額や鼻先に先走りを跳ねあげていく)
こっちは多少は気遣ってるつもりだったんだけどな。
ここまでエロくて良い女なら好きに使わせてもらっても構わないよな。
たっぷりブチまけて匂いがシミ着くくらいに浴びて貰うぜ。
(尿道から中身を啜り上げようとする相手に我慢も限界になったのか)
(相手の唇から鼻筋、額にまで肉棒を擦りあげれば顔にぬるま湯でもかけるように、小さく呻く声と共に射精し始め顔にブチまけ、髪に絡むくらいに注ごうとし)
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>>127
んふぉお♡出た出たあ♡
あっはあ……ドロドロの濃い精液ぃ♡全部オレの顔にかけてぇ……♡
(尿道口からゴポリと濃厚なクリーム色のザーメンを浴びせられていき)
(チンポを顔面にスリスリされて射精され浴びせられたザーメンを塗り込まれていく)
んふぅ……イイよぉ♡シミでもニオイ取れなくなってもイイからぁ……あはぁ♡
ぺちゃ♡ちゅる♡ん……アンタの精液ぃ♡濃くてスゴく美味しいよぉ♡
(顔に射精されたザーメンを自分の指で塗り拡げていきながら)
(指に付着したザーメンをすくい口に運ぶと舌でペチャチュパとわざと音を立てて舐めしゃぶって見せ)
(男が自由にチンポを動かしていき髪も胸元もべっとりとザーメンを浴びせられ塗り込まれていく)
【チンポ欲しくてリミット伸ばしたけど、そろそろ退席しないといけないのです、申し訳ない】
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>>128
【おぉ…最後の最後でレスに気づかずすみません…!】
【では、締めは作っておきますのでお先にどうぞ、お付き合いありがとうございました。】
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>>128
っ、はあ…どうすんだろうな、これ…匂いもすぐバレちまうだろうな。
(既に他の客も飲酒を始め酒精臭くなってきたとはいえ、精液の匂いは目立つはず)
(おまけに、顔一杯にザーメンを浴びた相手はといえば、満足そうな声を隠すようすも見られなかった)
なあ、悪いが…もう1発頼めないか?
お代は明日の飯か、それこそ俺の方も体で払うなんてのも悪くはないからさ・
(目の前で精液をすする姿にすっかり興奮したのか、肉棒を固くさせたまま相手の唇に押し付け、尋ねる男)
(もし、彼女がOKをすればそれこそ精液まみれの相手をどこかの安宿にでもつれ込むかも知れない。)
【…というわけで、こんな感じで。最後の最後待たせてしまい申し訳ないです。】
-
>>129
【いえいえ、こちらこそ雑談からエロールまで長時間お付き合いいただいて本当に感謝です】
【また美味しいお酒や料理と一緒にオチンポご馳走してくださいね♡】
【それでは締めを楽しみに待ってますね、お疲れ様でした
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>>131
【ありがとうございます、ではこちらもこんな締めで】
【ほぼ一言ネタくらいのつもりでしたが、反応ありがとうございました。こちらもお先に失礼します】
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きゅう
(お疲れ様と紅茶を差し入れていく)
-
きゅう
(とことことマイホームへの帰路につく)
(明日に備えて寝なくっちゃとくぁーっと欠伸し目元を擦りながら落ち)
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プチドラゴン……美味しそう(じゅるり)
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>1おつ。プロフはこれに。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/15
なんか、凝った演出でやってくるのを求められてるっぽいけど……
ジャイアント・キラービーの巣を破壊した時の話でもしろって?
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やっぱダメだわこいつ
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男を掘った話でもすれば?ホモのクロウ、略してホクロウ
-
あかがおマスクマンだー逃げろー
しっ!目を合わせちゃいけません!
(変態が街中を歩いてるので親が子供を家に入れて扉を閉める)
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>>138
風評被害も甚だしい
(掘られたことになる男性にとって)
-
ふわ……ぁ……朝、かぁ
いやぁ、昨日も飲みすぎたなぁ
…………?あそういやオレ、昨日、何してたっけ?……思いだせぬ、むぅ
【おはようございます】
【少しばかり話し相手になってくれたら嬉しいです】
-
>>141
よぉ、おはよ!
女戦士か…オレはセルテス、雇われ戦士…まぁ、傭兵やったり
冒険行ったりしてる、ヨロシク!
ジョブ:魔法戦士(傭兵)
種族:人間
性別:男
名前:セルテス
レベル:高い
年齢:26歳
身長:183cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪、黒目、筋肉質な体つき
ストレートヘアで前髪だけ少し長め
目付きは鋭く、傭兵ぜんとした見た目
ライトメイルとミスリルソードを装備
コテコテの見た目とは違って魔法も使いこなす
趣味は読書、狩り、釣りなど
希望プレイ:
雑談、ノーマルプレイ、ナンパ、セクハラ
NG:
男性相手
ニューハーフ、シーメールなども基本にはNGだが知らない間にちょっかいかけたりする可能性はアリ
>>141
-
>>142
へえ、同業者さんってワケかい
はじめまして、オレはアズリア
傭兵はまだ未経験だけど、その他はほぼアンタと同じような感じの気ままな一人旅の身さ
ふぅ……ん
(とセルテスの身なりを上から下までジロジロと何度も見直していき)
オレみたいな変なクセのない正統派な戦士さんだねー♪
いや、この街に来てからアンタみたいな正統派戦士に初めて会ったからさ、悪りぃ悪りぃ
【こちらのプロフは>>20になります】
【初めてお目にかかります、よろしくお願いしますね】
-
>>143
みたいだな、アズリアね覚えておく
ここの所、大規模な戦い…戦争がおきてないからなぁ
オレも最近は遺跡を巡ったり、ダンジョンに挑んだりして小銭稼ぎさ
まぁ、オレみたいなゴロツキは街中を避ける傾向があるからねぇ
(軽く肩を竦めてみせる)
良かったら一杯どうだ、奢らせて貰うぜ?
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>>144
あはは!
自分で自分のことをゴロツキとか呼んじゃうとか、アンタなかなか面白いよ♪
朝から酒を奢る……ねえ
ふぅん……もしかして、オレのコト誰かから「アイツは酒でも奢ればヤラセてくれるチョロい女」だって聞いて誘ってるのかい?
-
>>88
冒険者になる前は娼婦…ってことにしておいてもらえる?
だから耳年増なのも仕方ないの。
見るからに体力ありそうだものね。疲れ知らずって感じ。
2,3回イッた程度じゃ身体がまだまだって感じに欲しがっちゃう…?
(不特定多数に抱かれていたのは事実だけど、
それはあくまでターゲットに隙を作り出す手段…とはいえ
それを抜きにしても色事な好きなことに変わりはない。)
迷宮の住人って言われると私の方が魔物みたいなんだけど…
不法侵入して殺しをしているのは私達冒険者の方。だから魔物も襲ってくるのよ。
アイテムをしっかり準備して…特に帰還アイテムだけは忘れずに持って、
まだ行けるって思ったタイミングで帰るようにすれば生存率は上がる。
後は…全力で逃げられるだけの余力は常に残すくらいね。
>>141
昨日はご飯時にはぐれちゃったわね…
私みたいに小さいと人混みに巻き込まれたら大変。
中々探してもらえないし、目当ての人を探し出すのだってひと苦労。
【せっかくもらったお返事だから一言にまとめて返しておく。】
【魔法戦士のセルテスさんもルーン使いのアズリアさんも見えるけど、
世界樹の迷宮に潜る冒険者は魔法らしい魔法を使えないの…。】
【またゆっくり出来る時にお話してね?】
-
>>145
まぁ、このなぁ…目つきが悪いって言われるんだが生まれつきだからなぁ…
(すこしキツい目つきを気にしてるのか、まなじりに指を当てて解すように揉む)
このせいで、警らの兵隊にちょいちょい声かけられるわ、売り子のお姉ちゃんに避けられるわ…
いんや、はじめて会うし、あまり知り合いも多くないからなぁ
朝から酒って、寄宿学校のお嬢様以外は普通に飲むだろ
いい大人が水だかお茶だか飲んだりしないだろ?
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>>146
も、もう!スコルプったらどこに姿隠してたんだよぉ
あの後、冒険者たちにからかい半分の質問責めにあって大変だったんだからなぁ!
ん……いや、まあ、スコルプのいう通りさね、2、3回戦してからがオレは本番って感じなんだよねぇ
そうか、見方を逆にしたら向こうもテリトリー守るための防衛戦ってワケなんだもんな
しかし、そういう発想できるスコルプはスゴいなあ……オレはさすがにそんな発想は思いつかないわ
【ルーン使いなんて大層にあるけどクラスレベルはホントに初級レベルだからな?】
【それじゃまた今度ゆっくり話そうなあ】
-
>>147
ああ、確かに鋭い目つきしてるもんなあ
(と顔を寄せてマジマジとセルテスの顔を見つめていく)
まあでも慰めとかじゃなくてさ、この業界じゃ優しい顔つきなんかより
セルテスくらいの顔つきのほうがよっぽど信頼できる戦士の雰囲気出ると思うけどな、何しろ生命預けるんだ
自然と厳しい表情にもなるわな
ん?ああ、オレの噂聞いたからじゃないのか……いや、変なコト聞いて悪りぃな
イイぜ♪奢り酒を断るなんてもったいないコト出来ないのがオレなんだ♡
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>>149
戦場ではな、部下にも睨みがキクんだが
いかんせん、街中だと警戒されんだよなぁ
…まぁ、オレガ親ならこんな輩が歩いてたら、娘は部屋の奥に隠すけどな
(諦観とともに、また軽く肩を竦める)
ふぅん、なんだ見かけによらず酒に弱かったりふるのか?
取り敢えずエール酒にするか…葡萄酒や火酒でもいいが
(いいながら酒場のオヤジを呼びつける)
-
>>150
いや、まあ自分でゴロツキ言っちゃうんだから親なら娘をゴロツキにゃ会わさないだろ
オレは優男よかアンタぐらいの厳つい顔つきのほうが好みだけどね♪
ん?……特別に弱いわけじゃないけど、かといって特別に強くもないよーオレは
それに最初の一杯はエールって決めてんだ
……そりゃ奢りなんだから葡萄酒とか蒸留酒とか高いのも気にはなるけどね……
-
>>151
ははっ、嬉しいことを言ってくれるねぇ
(エール酒を二杯、注文する)
(すぐにジョッキに注がれた酒が出される)
オレもエールは好きだ
特に日の高いうちはな…夜にはちょいと物足りなくなるけどな
(ジョッキを掴むと軽く掲げて、乾杯と声をかける)
-
フフ、朝っぱらからお酒とは…贅沢な一時ですわ♪
これはちょっとしたおまけですわ、よかったらどうぞ…よろしければお部屋も空いて、失礼さすがに無粋でしたわ♪
(お酒だけでは体によくないので、軽く和えた野菜サラダとポークソテーを置いていく)
【一言、通過ですわ…お二方ともまたゆっくりお話いたしましょう♪あとこちらがプロフですわ】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
-
>>152
おう、それじゃアンタとの出会いに、
乾杯っっ!
(とエールの入ったジョッキをセルテスが掲げていたジョッキに当て乾杯すると)
(中身のエールをグビグビと飲み干していき……)
……ぷはあっっ♡
この一杯がたまらなくキくねえ〜っ♡
悪くないっ♪悪くないエールだよっ♪
(早速ジョッキを空にしてしまい)
(鼻の下にはエールの泡をヒゲのようにつけていた)
-
>>153
おっと、悪いねゴチになるわ
(通りすがりの差し入れを受け取る)
>>154
んふぅー、暑い日にはやっぱりエールだな!
(一息で半分ほど飲み干して豪快に息をつく)
(顔をあげてアズリアの口元を見ると)
おいおい、せっかくの美人がダイナシだぜ?
(さっと手を伸ばして口元の泡を指先で軽く拭う)
-
>>153
……んん?
……この状況によく似たことが前にもあったようななかったような……??
(頭の片隅に浮かんだのは、路上でいきなりミルクアイスを手渡された甘味の記憶)
(通り過ぎたのはその時の人物像とは別人なのだが)
ま、まあ……差し入れはありがたくいただいておくよ
しっかし……豚肉もだけど、この街で驚いたのはこのサラダだよ
野菜ってこんなに種類あったんだねえ……シャキシャキして美味い♡
(野菜サラダを指でヒョイと摘まみ口に運んでいくと新鮮な歯ごたえとドレッシングの酸味が口にひろがり)
(顔がほころんでいくのだった)
【ほいほい、イーミルにもよろしくお願いしますと伝えておいてくださいね】
【どちらともまだしっかり会話したことはないんですが
-
>>155
朝からエールがこんなに美味いってのは、今日は暑くなることの裏返しなのかあ……うへぇ
そう考えるとエールが美味いのも嬉しくなくなっちまうね、なんてな
お、悪りぃな
ま、美人ってのは褒めすぎだと思うぜー?
じゃあオレからお返しだ…………ほれ、あ〜ん♡
(先ほど差し入れられた豚肉を摘まみ)
(セルテスに口を開けるように催促する)
-
>>157
だな、昼にはもっと暑くなるだろうな…
こんな日は戦場でも士気が落ちるからな
まぁ、人間同士ならお互い様だがモンスター相手だとやっかいだ
おっ、いただき…
(口元に豚肉を差し出されると大きく口を開く)
-
>>158
はは、どうだ美味いか?
でもなぁ、美人ってのはさっきコレ差し入れしてくれたあんな女の人に使えよ?
(もしゃもしゃと豚肉をほおばるセルテスを見ながら)
(セルテスの鼻頭を指で小突いて)
うへぇ……これより暑くなるとか拷問だろ
生まれ故郷が北の寒い場所だったから、暑さは格別に苦手なんだ
何しろ暑いからってオレらは鎧や甲冑纏わないワケにもいかないしなぁ
セルテス、アンタの鎧はオレのよりゴツいけど、その点どうなのさ?
(左半身しか装着していない自分の黒甲冑をマントをめくって見せて)
-
>>159
んっ、美味い!
確かにさっきの姉ちゃんも綺麗だったな
この街は美人が多い
そうか、北の出は暑いのは苦手だろうよ
オレも動きが鈍るから
(体に張り付くような上下黒の服に、篭手と胸部のライトアーマー)
まぁ、戦場でもほぼ、このまんまだな
…この服は魔力を籠めて織り込んでるから、刃も防ぐしちょっとした魔力耐性もある…
と、すまんがちと野暮用だ…今度はもうちょいゆっくりできたら良いんだが…先に失礼するな?
(席を立ち、支払いを済ませると何処かへ去ってゆく)
-
>>160
あはは、この街には美人が多いってのは同感だ
男も女も美人さん見ると嬉しくなってきちゃうからなーありがたやありがたや
魔力編み込んだ服ですと?……それはまた……なかなかにお高いんでしょうか?
(普通の服みたいに高価な魔法の装備を身に纏っている目の前の傭兵は)
(実はかなり高名な傭兵なんじゃないかと思い、思わず奇妙な敬語になってしまった)
ああ、朝から付き合ってもらって悪かったね
この酒の御礼は一つ借りってことで、また今度借りは返させてもらうよー♡
【朝からお付き合い感謝です】
【お疲れ様でしたセルテスさん】
-
こんにちわ、少しだけお邪魔いたしますわね…
暑い日差しは厄介ですわ
(洗濯物を取り込み、ゆっくりと畳み、合間にお茶を飲みつつ休憩を挟んでいる)
-
さて、それではせろそろ、またお邪魔しますわね…(服を取り込み、そのまま帰っていきな)
-
ロジーナさんにおちんちん回復されながらいっぱい搾って欲しかった………
-
こんばんは。予定より早いけれども待ち合わせにお借りするよ。
食事の支度しながらお待ちしていようか。
-
さて、余った食材を消費してしまおう。
今夜はいいのも入ったし、と……。
(採って来たフェンネルの茎や根の残りを刻んだセロリやタマネギ。トマトやじゃが芋は皮を剥いて大蒜は微塵切り)
(主役である魚貝とクラーケンの幼体から脚ごと腸を抜きとり、水洗いしてから胴を輪切りに)
(早くから水に漬けて砂抜きしておいた蜃、テナガザルエビは殻を剥き、猿の様な頭と腸を取る)
(文魚は鳥の羽をむしり取り、鱗を落して切り、甘い白身の身を食べやすい大きさに捌いていく)
(いずれもこの浜辺の傍で採れた食材ばかり。食材の用意が整えば、オリーブオイルで野菜から炒めていく)
(油が跳ね、小気味いい音と共に野菜に火が通った所で魚介を入れ、トマトやじゃが芋と共に水で煮込み始めていった)
(鍋の中で揺れる野菜や魚介に、サフランやローズマリーなどの香草で臭みを消し、再びじっくりと煮込む)
(後は放っておいても出来上がるので、一品はこれでいいだろうと一息ついた)
-
>>166
こんばんわ〜シバぁ、邪魔するよぉ♪
おっ!いいニオイさせてたから何か作ってるのかと思ったけど……
赤いのは、もしかしてトマトかい?
それに、煮込んでるのは魚介かなぁ……オレの地元じゃ見ない料理だねぇ
さっすがシバ、美味そうな料理じゃないか♡
【待ち合わせ時間より早いけど来ちゃいました♪】
【今夜もよろしくお願いしますね、シバさん】
-
(フライパンの上でバターを溶かし、擦り下ろしたニンニクとオリーブオイルを少量入れてじっくりと合わせて軽く火を通し)
(切ったバケットへと丁寧に塗り込み、鉄板の上で焼き始めていく)
(立ち昇る大蒜の良い香りに鼻が鳴る。焼き上がったガーリックトーストに乾燥させたパセリを散らし、付け合わせの食事もできた)
さて、と…こんなものでいいだろう。
こっちの方も……うまくできてるね。
(冷蔵庫の中を覗き、冷やしているデザートの仕上がり具合を眺めて確かめ、ささやかな夕食の支度が整った)
(どっかりと鍋の前に置いた椅子へと腰かけ、ギルドの依頼書に目を通しながらウイスキーを楽しむ)
(余り面白いと思える様な記事がない依頼書を退屈そうに眺めながら、くつくつと音を立てる鍋が噴き零さないように注意深く見守っていた)
>>167
やあ、こんばんは。目ざといなぁ…今夜は漁師から新鮮な魚介を分けてもらったから、それでブイヤベースを作ったよ。
ま、とりあえず座った座った。
(アズリアの声に顔を上げて笑みを浮かべ、簡単な料理の話をしながら彼女が座るテーブル席へと食器を運び並べていく)
お腹空いてるかな? 沢山食べれる?
ああ、お酒は…ワインが合うと思うから、そっちにしようと思うけどリクエスト受け付けるよ。
(一晩中身を交えた女剣士相手に他愛も無いお喋りをしながら、ワイングラスと白ワインのボトルを掲げて見せてやった)
【早く来れたからね。ゆっくり調理できたよ】
【こちらこそ、宜しく頼むね。アズリア】
-
>>168
ブイヤベース……?
そういう料理の名前なんだね、でもトマトと魚介って相性良いのかい?
いや、シバが作ってるんだ、相性も良いんだろうし美味いんだろうねえ♪
知らないモノを食べるのは勇気がいるけど、同時に知らない美味しいモノが見つかるのは旅の醍醐味だよねえ♡
最初の一杯はエールなんだけど、アンタが料理に合うって勧めてくるならワインもらおうかな
(と勝手に卓に座ってシバからのおもてなしをちゃっかりと受ける)
(目の前のキンキンに冷えた白ワインは高級そうで思わず喉を鳴らしてしまう)
【さて、ここから何ですが】
【またイチャラブだと前回と一緒ですし、何ならシバさん何でもござれという話だったので】
【今度は前回しなかった尻穴を、前回とは違ってオーク以上にハードに犯してもらいたいなーというのが希望だったりします】
-
>>169
一杯目はエールと決めてるならそれに従おう。
食前に一杯、その後にワインでいいだろうね。
(アズリアの言葉に頷き、ジョッキにエールを注ぐとアズリアの前へと置く)
(ブイヤベースを鍋ごと運び、魚介の出汁が良く出た真っ赤なスープを掬うと皿によそって勧めていく)
(鍋料理でもあるが、スープを楽しむ料理でもあるから、まずは此方を味わってもらうつもりだった)
旅の醍醐味か。確かにそうだなぁ。
私も少しばかり旅していたからね。知らない土地で食べる初めての料理はおっかなびっくりなんだけれども、美味しいものに出会えた時は嬉しいものだね。
それじゃ、こちらをどうぞ。まずはスープを飲んでみて。
こういう暑い最中には精のつく料理だと思うよ。
(トマトの甘い酸味と塩気が良く効き、サフランの良い香りが鼻をくすぐるスープ、付け合わせのガーリックトーストと共にアズリアへ勧め)
【なるほど。それなら尻穴をがっつりと犯しちゃおうか。犯すというからには少し強引に迫る感じが良さそうかな】
【無理矢理に突き入れて犯し始めて、少々乱暴なくらいがいいだろうか?】
【お尻に突き入れたペニスをしゃぶらせるとかも平気ではあるけれども、そういうのは止めておいた方がいいかとか、教えて欲しいくらいかな】
-
>>170
いや、悪いねぇ〜それじゃ今晩も乾杯だ♡
アンタの自慢の料理で舌鼓打とうじゃないか
(とわざわざ用意してくれたエールのジョッキで乾杯し)
(スープに浮かんだ具材を食べようとしたがシバの勧めに従いスープを先に匙で口に運ぶと)
んっ……ずずっ……んん……ん〜〜〜つ♡
トマトと魚介って合うんだねえ!美味いっっ♡
ふんわり香る香草というか香辛料がまた後ひく美味さだよぉ〜♡
(口に入れたスープからは魚介の濃厚な旨味とトマトの酸味が絶妙に絡みあい)
(匙を運ぶ手が止まらずに皿を舐めそうな勢いでブイヤベースを味わっていく)
(舌休めに出されたガーリックトーストを口にすると)
んんん〜〜〜っ♡
わかってるぅ!ニンニクってさ、暑くなると食べたくなるよなぁ♪
この取り合わせ、もうカンペキぃ♡
そして今度は白ワイン……混ぜものナシの白ワイン飲むのは初めてだよ、それじゃ……
(普通に出回ってるワインは蜂蜜なんかを入れないと飲みづらい粗悪品もあるが)
(純粋な白ワイン、しかもキンキンに冷やされたそれを喉に流すと)
(なるほど、貴族らがワインを好んで飲む理由がようやく理解できる美味♡)
【あ、スカも含めてその点の忌避はアズリアにはないのでどんどんお願いします】
【何なら道具や怪しげなマジックアイテムなんかも使用してくれても構いませんし】
【前回シバさんからあったペット化も合わせてやってみても面白そうです】
-
>>171
ああ、喜んでもらえてよかった。手塩にかけて作った甲斐があったよ。
純粋に料理を楽しんでもらえるお客様は大歓迎だからね。
美味しいだろう? いい出汁が出ててね。
トマトの甘味が塩気を引き立ててくれるんだ。
(にこにことした笑みを浮かべながら、皿へと魚介の具をよそい、食べる様に薦めていく)
(ぱかりと口を開けた蜃の身はぷりぷりとし、文魚の白身はトマトスープの中で鮮やかな白身を湛え甘酸っぱい味が癖になる)
(クラーケンの幼体も採れ立てだと臭みも無く、歯ごたえも十分と美味しいだろう)
気に入ってくれたみたいだね。さ、ワインのお代わりをどうぞ。
(ぽんと片手をアズリアの肩へと添え、指先で文字を書き込んでいく)
(「操」の字を描いた指先はアズリアの身へと知らずに作用し、仕掛けの時を今かと待つ)
(彼女の用いる表音のルーン文字とは違う、文字そのものが意味を持つ形態字ならではの術)
(理性はもちろん残したまま、命じられた通りに身体が動いてしまう術を用い、今宵はアズリアを少々凌辱気味に責めてやるつもりだった)
(食事を終えた後、ご機嫌な彼女に仕込んだ術のプログラムは、「椅子の下に置かれている『隷属の首輪』を自ら嵌める」という代物)
(術を仕込みながらグラスにワインを注ぎ、彼女の食事が終わるのを眺め)
(自分のメインディッシュの支度が整うのを今か今かと待ち続けていた)
【なるほど。それなら思う存分にやっちゃおうか。となれば、こんな風に理性残したまま身体が動いて自ら痴態を晒させるというのはどうだろう】
【感度を無理矢理引き上げる首輪を自ら身に着けて、命じられるままに尻穴剥き出しにして…とかね】
【ペット化させるなら、首輪着けてリード引いて浜辺のお散歩も良し、阻喪したらお仕置きしてとかも大丈夫かな】
【でも、まずはレイプ気味に尻穴強引に犯して白目剥かせるくらいはやっておかないと駄目だよね】
-
>>172
……ぷはぁああ〜っ♡
今晩も食べすぎたあ〜っ……もう、シバのとこに入り浸ったりしたら体型維持出来なさそうでコワいコワい♪
(ブイヤベースにトースト、ワインと出された食事と酒を綺麗に平らげ)
(お腹を膨らませ満足気にニヤニヤと笑みを浮かべながら)
さて……と
ん?何だろ、椅子の下に何か落ちてるぞ……何だ、コレ?
(椅子の下に置かれていた魔法の品であろう首輪を自然に拾い上げると)
(コレまた自然に自身の首に首輪を装着していき)
【あ、アズリアに白目剥かせちゃうって、どれだけ激しくする気なんですかっ!?……あう、ドキドキしますぅ】
【でもこういう流れ、嫌いじゃないです】
【それでは今宵はどうしようもないほどアズリアを滅茶苦茶にしてくださいね、シバさん♡】
-
>>173
ちゃんと運動しなきゃ駄目だよ?
まぁ、アズリアなら筋肉しっかりしてるから、軽く動いただけでも脂肪は簡単に落とせるだろうし。
もっと胸や尻に肉付けたってバチは当たらないと思うから、脂肪付けるならそっちにお願いしようかな。
(冗談いいながら、仕込んでいたプログラムの第一段階が発動した)
(満足を覚えたアズリアの手が椅子の下に置かれた首輪を拾い上げ、身に着ける)
(装着させた『隷属の首輪』は身に着けた者の感度を数百倍に引き上げる調教用のマジックアイテム)
(頑なな聖女もこれを身に付ければ、イき狂う牝に変貌するという、お楽しみの為の代物だった)
それじゃ、『お尻こっちに突き出して、両手でケツ穴広げて。お尻の穴の中もよく見える様にしっかりと』ね。
(幾ら肉便器になると戯れの際に発したとしても、食事を終えたばかりで、いきなりの命令に女剣士のプライドも傷つくだろう)
(怒ったとしても仕方のない、痴態を曝け出せとの恥辱の命令)
(初めて身体を交えた夜に尻穴性交すら楽しんだ彼女ではあるが、随分な命令であるのは確かだった)
(口元を歪めて何処か悪い笑みを作り、不敵な眼差しをアズリアに浴びせながらズボンと下着を脱ぎ、取り出した肉棒を手の中で扱く)
(何をされるか分かった状態ながらも抗う事を許さない術の影響下の中、自ら凌辱される為に身体を捧げさせていった)
【それでは、こんな風に命令下して犯ってしまおうか。潤滑液も無しに無理矢理ぶち込んでケツ穴マゾイきさせちゃおう】
【ああ、描写なかったけれども食事の際に、外套と鎧脱いでいたことでもいいだろうか?】
【なんなら、全裸になるような命令付け加えておいたことでもいいのだけれど】
-
>>174
あ……ああ、身体熱くなってきたよ、美味いメシ食べすぎたからかな
せっかくだから……ここで鎧、脱いじまっても、イイかい?
(椅子から立ち上がって甲冑の金具を外していくと)
(床に外れた甲冑をドスンと転がしていきながら甲冑を全て外し布地の服のみとなる)
もう……食事終わったばっかなのに、今度はオレを食べちゃおうってか♡
シバが絶倫チンポたってのは、こないだのでよくわかったからね……ほらぁ♡
アンタの言う通りにケツ穴見せてやるよ♡
(すると嫌がる素振りもなくシバに尻を丸出しにして突き出すと)
(上半身を曲げて股の間から顔を出し)
(これまた丸見えの尻穴の両端を指を引っ掛けてビロン……と拡げてみせていく)
い、イイぜえ♡前戯ナシでもイイからぁ……アンタのその極太チンポねじ込んでくれよぉ♡
(オークの調教のせいか元来の性癖なのか)
(シバにウインクひとつ交わしてチンポをせがんでみる)
【まだ全裸は早いから鎧だけ脱いでみましたが、やっぱり全裸になったほうがよかったですか?】
【何ならシバさんが服をビリビリにひんむいてくれてもイイんですよー?】
-
>>175
おやおや、みっともないなぁ。こんな命令なんて平気って事かな。
恥じらいもない淫乱肉便器剣士アズリアってとこか…興奮させてくれるなぁ。
(布の服の下は何も身に着けていないのか、尻を丸出しに突き出し、両手の指で尻肉を剥き奥を覗かせる)
(早くとせがむムチムチとした尻肉を平手で軽く打ち据え始め、箱から取り出した鎖を首輪に繋いでいった)
私の肉便器になるなら、相応に扱ってあげないとね。
主人のちんぽをケツ穴で喜ばせる位してもらわないと困るよ……っと…。
(ズブブ…と肉を擦る音と共に、前戯もなしの尻穴に肉棒を無理矢理咥え込ませていく)
(屹立した男根が埋もれていくのに合わせ、メリメリと腸壁を開き肉棒の形を刻みこむ)
(排泄器官であるも、性器として発達したアズリアの尻穴の中に肉棒を沈み込ませていくに連れ、すぐに訪れる強烈な締まり)
(肛門括約筋に悲鳴を上げさせ、下手をすれば痛みすら伴いかねない強引な突き入れでアズリアの尻穴を抉る)
そらっ、『しっかりと踏ん張って倒れたりするな!』
ケツ穴犯されて悦ぶスケベなちんぽ牝だって事、自覚しような。
(尻を突き出させ、尻穴を向かせたまま筋力のある下半身で倒れ込まない様に命じ、上体を反らさせようと首輪に繋いだ鎖を引く)
(上半身を反らさせ、力強く腰を突き出し抽出を始め、腰骨が尻肉を打ち据える度、乾いた肉音を立てさせる)
【ああ、服を破くってのはいいね。突き入れの最中に服を破いてしまおうか】
【破けた服の隙間から覗く肌を弄ぶというのも風情があっていいね】
-
>>176
んほおおおおおおっつ♡
はぎゅうううッ♡し、シバのチンポやっぱりぶっといぃい♡この無理やりこじ開けられる感じたまらなくキクぅぅうう♡
おへぇぇえ♡引き抜かれてまたイクう♡
(首輪の魔力で感度が上がっているせいか尻穴にチンポを挿入されただけで簡単にイッてしまうが)
(向こう側はイッたことなどお構いなしに張ったカリ首で直腸の肉ヒダを引っ掻きながら引き抜いていき)
(またもやイカされてしまう)
んごおッ!ひぎぃぃいん!チンポお♡ケツ穴チンポでグチャグチャされるの気持ちイイよおおおっ♡
は、はいいっっ!倒れないぃっ!倒れたらお仕置きしてくれて構わないからぁ!もっとお♡ケツ穴めくれるまでチンポハメてええ♡
(シバの強烈な腰使いで腰を尻に打ちつけられると響き渡るパチュン!パチュン!とエロい水音)
(首輪の鎖を引っ張られ無理やり上体を起こされていき)
(不安定な体勢な上、感度上昇されたままケツハメされ膝が今にも崩れ落ちそうなほどカクカクと震えているが)
(一抽挿入ごとに絶頂を迎え意識が飛びそうになりながら何とか踏ん張って)
はぁぁあン♡もおダメえ!シバあ……アンタの精液ぃっ♡ケツ穴にたっぷり浣腸しておくれよおおっっ♡
-
>>177
ケツ穴にちんぽぶち込まれただけでイくなんて、仕方のないケツ穴マゾだな。
ごりごりと尻穴の中を抉られるのがそんなにいいかな?
力がどんどん入らなくて、ケツ穴が緩んで奥まで簡単にぶち込めるよ。
ケツ肉叩かれて響く音よりも、でかい声あげてよがり狂って、ほんとだらしないんだなっ!
私がイくまで連続アナルイきは終わらないぞ? 最後までケツ穴締めてザーメン迎えろっ!
(何とか踏ん張るアズリアの尻肉を激しく打つ度に震える下半身は限界に近づき、いつ倒れてもおかしくはない)
(倒れたら倒れたで仕置きをくれてやるまでではあるが、アズリアのマゾ性が何ともこちらに火を点けてくれる)
(突き出す腰にも力が籠り、野太い肉棒が直腸終点まで抉り、腸液を漏らさせ腸内を扱く)
(ぷりぷりとした柔肉が肉棒をしっかり締め上げて、精を媚びるのを味わいながら精液が玉袋から込み上げてくるのを感じていた)
はぁ…いいぞ、アズリア…っ…!幾らでもイけそうなくらいに興奮させてくれるね。
もっと乱暴に犯して、店に入るなり押し倒してやるくらいが君には丁度いいのかな。
簡単に股を開いて、便器穴で処理をさせるふしだらな牝になるまで躾けてやろうか。ああ、それくらいがいいかもしれないなぁ。
ほら、出すぞっ!お待ちかねのザーメン、汚いケツ穴で受け止めて、『一滴足りとも漏らさないようにケツ穴締めろっ!』
(鎖をじゃらりと引く音と共に、アズリアの身体をめいっぱい反らさせ、急所である喉を晒させる)
(突き出した肉棒が腸内深くに突き込んだ瞬間、迸る大量の白濁が一気に腸内を染め上げ、質量のある白濁を次々と送り込み始めていった)
(重たい精液が流し込まれた尻穴の中は白濁で埋め尽くされ、逆流と共に腸を駆けあがり胃袋に溜まり込む)
(美味しい食事が激しい行為の中で消化されている最中に、溜まり込んでいく精液は胃袋を膨らませる程の代物)
(ともすれば、鼻から精液を噴き出しかねないまで追い込み、白濁を口から零させる程の射精を見舞っていった)
【このまま尻穴にプラグ突き込んで犬の尻尾でも生やさせたいところだね。いやらしい姿にさせてペットプレイしてもいい】
【白濁と涎で汚れた床に頭押し付けて涙ぐしゃぐしゃ白目剥いたまま、おまんこ抉るのも良さそうではあるし】
【まぁ、させてもらえるなら連続絶頂で意識飛ばしまくらせながら、種付けとか、そんな風な事をしたいとこだね】
-
>>178
ひぐぅぅう♡ち、違うぅっ……違うんだよぉ!こ、コレはぁ……オレがこんなマゾ体質になったのはアイツらのっ……オークのせいなんだよぉっ!
(本当はどうだがわからないままケツ穴に挿入されるシバの極太チンポをより一層味わうために)
(自分からも尻をシバに向けて押し付け腰を動かし)
(よりチンポが当たって気持ちイイ箇所……子宮の裏側を見つけるとそこに当たるように)
うひぃい!そ、そんなの無理ぃい……アンタの精液ぃっ、量多すぎなんだもん♡
ンぎいいいい♡ケツ穴のナカで射精されてるよおおおお♡……おおお♡……おっほお♡……お、お腹が精液で膨らむぅぅう♡ふわぁぁ……な、なんだコレぇぇ……あはぁ♡シバの精液で妊娠したみたいだぁ……♡
(一際腸奥深くにチンポが挿入されるとザーメンを腸内にブチまけられていき)
(熱くて重い濃厚ザーメンがお腹をいっぱいに満たしていく感触にじわじわと絶頂を迎えさせられるが)
(もちろんザーメン射精が終わることなく腸内射精され続けているとそのザーメンで腹が膨らんでいき)
あ、あはぁ♡ゴメン、シバぁ……も、もう無理ぃい……膝、立ってられないよお♡
(まだまだ続くザーメン浣腸の注入に腸内射精アクメも止まらず先ほどからイキ続けていて)
(ついには膝が崩れ落ち膝をついてしまう)
【ペット化調教されてしまうなら、どうせならお散歩がてら街を歩かされてみたいですね】
【しかし、ここまでお腹をザーメンでパンパンにされたらケツ穴から極太チンポ抜かれたら……どうなってしまうんでしょう】
【さすがに店の中でスカ案件は今後のシバの店の営業にかかわるかなーと思います】
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>>179
【ザーメン浣腸させたからね。スカ案件に近いことを店中でもさせた事がある手前、後で清掃含めてさせてもいいし】
【その辺気にするなら、砂浜まで突き入れたまま歩かせて、がっつり排泄させるのでもいいね】
【街中歩かせて女剣士人生終わってしまうってのも問題ないし、モブを出してザーメン浴びせたりしてもいいし。その時のノリかな?】
【と、今夜はそろそろ時間で、また今夜時間取れるけどどうかな? 時間は今日と同じくらいには来れると思うんだけれども】
-
>>180
【わかりました、そろそろよい時間ですからね、明日もこちらは空いてますのでそれではまた本日22時にこちらで】
【お腹シバの精液で膨らませたまま尻尾生やされたら、ペットというより家畜扱いですね】
【モブ出してなじってくれたりザーメン便器ペットとしての役割果たさせられるのもイイですね……どうせされるなら徹底的にされたいです】
【後でどんな評判になるか、考えるとコワいですけどね】
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>>181
【キャラがキャラなので、アズリアに客を取るように命じたりとかは無いけれども、モブのをしゃぶらせたりだのセクハラしたりだの詰ったりってのは混ぜとこうか】
【中途半端よりかは徹底的になら、身体に落書きとかまでしてもいいし、複竿や獣人としての姿で全身の穴を同時に責めたりだのもいいね】
【緩くやるならグローリーホールを店に仕込んで使いたい時に使うみたいなのでも面白いし、勢いとノリと流れで変わってしまうかもだから、容赦してね】
【では22時に。多分それよりも早く来れるとは思うから、その時は早めにいる様にするよ】
【今夜もお疲れ様。楽しかったよ、アズリア。また宜しくね】
【では、これで失礼するよ。それではまたね。おやすみなさい】
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>>182
【いえいえ、お客取るとかもアリですよ】
【最初は甘いモノ食べすぎて財布空になったからお客取ってたなんて言えない……】
【それじゃこちらも21時くらいには待機してるつもりで】
【明日の夜もよろしくお願いします……シバさんにどうされちゃうか、アズリア楽しみです
-
うぃ〜やぁ……昨日も深酒だったなあ
まだ頭がクラクラするわぁ……
うー……こういう深酒の後の朝はお腹へってるのに食べる気が全然起こらん……
(頭は寝癖でボサボサのまま、いつもの布地の服で土の区を歩いていた)
-
あらあら、飲みすぎましたのね…冒険者は体が資本…深酒は禁物でしてよ?
(朝の仕入れやらなんやらの後で街を歩いていると、ボサボサ頭の女性に遭遇)
(クスクス笑いつつも彼女を気にかけている)
【あらためてわたくしのプロフを】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
-
>>185
おやぁ……?確かアンタは、昨日……セルテスと昼飲みしてた時に、豚肉とサラダを差し入れしてくれた……
あ。はじめまして、だね、オレはアズリア、訳あって一人旅してるんだ
ん、まあそうなんだけどね、やっぱ美味しい食事と酒には逆らえないっつーか
(声をかけてくれた女性に一礼すると昨日差し入れをしてくれた女性だと気づき)
いや、しかし……アンタも含めてさ、この街には美人さん多いよねぇ
(以前見た王女様と比べても遜色ない気品を持った女性がまさかこんな場所を歩いてるのが不思議で)
(上から下まで何度も舐めるように見てしまう)
-
コ「おはよーっす!」
ツ「…おはようございます…」
(連れ立って現れる獣人の子供ら)
【おはようございます、詳細はこちらにて>>5】
-
>>187
うええ!?
あ……ああ、おはようございます……そんでもってはじめまして、だよなかキミら……
(人間同様に獣人にも色々いるとは頭ではわかっていたかもしれないが)
(昨日の今日だけに獣人とみるとやはりシバとの関係性を聞かずにはいられなくて)
な、なあ、キミらさぁ……もしかして、シバの子供とかか何か?
【おう、オレはアズリア、こちらこそよろしくなっ
-
>>186
自己紹介が遅れましたわ、わたくしはロジーナ…今は場末の酒場のしがない従業員をしております…
礼にはおよびませんわ?お酒を飲むなら食べ物があった方よろしいと思っただけですし…わたくしが勝手にしただけの事ですわ♪
(手をブンブン振り、礼には及ばないと告げたが相手は大変満足している様子でとても嬉しそうにしている)
そ、そんな事こざいません…わたくしよりも美人な方はたくさんいらっしゃいますし…
あとはその…
アズリアさんもとても素敵ですわよ?
(美人だと褒められ、嬉しい反面かぁっと頬を赤くして首を横に振り)
(身体を舐めるように見つめる視線を目の前の美人から感じ身体を捩らせて恥ずかしがっている)
-
>>187
おはようございます♪二人とも元気そうでよかったですわ…
(見知った二人の獣人に挨拶し、手をひらひらと振って)
-
>>188
コ「おう、確かに初めましてだな!」
ツ「…初めまして…よろしくお願いします」
(アズリアの思惑露知らず、見上げる形でめいめいに挨拶する)
コ「シバ…ああ、海とか山とかの家やってる犬しょんぼりの人!」
ツ「…うん、知ってる。だけど、子供ではないよ…マスターに造られたから…」
(雰囲気的には既知のようである)
(一応、間接的ではあるものの遺伝情報を込みとすればシバの血を引いている模様、詳しくは過去の記録にて)
-
>>190
コ「ロジーナさんも元気そうで良かったじゃん!」
ツ「…ありがとう、ロジーナさん。ロジーナさんも…元気みたい…安心」
(手を振られれば揃って小さな手で振り返している)
-
>>189
んふふ〜何か最近になって「美人だ」って褒められるのも悪い気はしなくなってきたねぇ♪
しかもロジーナみたいな美人さんにならおさらただよ
じゃ、オレも勝手に御礼させてもらうよ……んっ♡
(ニヘヘとしまりのない笑みを浮かべてロジーナの褒め言葉を素直に受け取り)
(そんなロジーナにギュッと抱きついたかと思うとそのほっぺたに唇を寄せキスをしちゃう)
やーしかし昨日のメニューさ、ホントに美味しかったよ♡
ローストポークもだけど、オレが驚いたのは野菜サラダだったなー……あんな新鮮な野菜が彩りよく並べられてて
おまけにドレッシングの酸味がさ♡
(差し入れされたメニューへの素直な感想をロジーナに熱弁してしまう)
あんな美味しいメニューを作れちまうとかさ……もしかして、ロジーナもお店とか、やってるのかい?
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>>191
ああ、確かにシバに似てるからって何でも一緒くた、ってのは失礼だったな、悪りぃ悪りぃ
ん??マスターに作られた?あ、ああ……お母さんかお父さんのことかあ
(いやまさか目の前の二人が人造で創られたモノだとは想像出来るハズもなく)
(言葉の意味をこちらで勝手に想像して)
シバの家って海だけじゃなくって山にもあるのかい!?
呆れたなあ、オレを囲いたがる時点で相当な変わり者だとは思ってたけど……アイツ、どんだけブルジョワなんだよ
ま、まあそれより二人ともさ
どうやらここはガラの悪い連中がたくさんいる地域らしいから、用がないなら他のとこ行ったほうがイイよ
(自分だって無防備に土の区をブラブラしてたくせに二人を心配してみたりする)
-
>>194
コ「ま、別に気にしてねーけどな!」
ツ「…お母さん、になるのかな。マスターは女の人だから」
コ「何か今朝はまだ寝てたけど」
ツ「…昨夜、遅くまで実験していたみたい」
(そうこう語る様は完全に何処にでもいそうな子供のそれである)
コ「俺達、初めて会ったの山の家だったし」
ツ「…夏場近いから、今度は海の家…うん」
コ「んー、さっきも変なマッチョに拐われそうになったぜ」
ツ「…いいものあげるって…明らかにおかしかった」
コ「最終的に無理矢理連れてかれそうだったから叩きのめしてやった!」
ツ「…コウゲツってば手加減しないんだから…」
(そのマッチョとやらは今も土の区の片隅で倒れているのだが二人は気にしておらず)
(コウゲツはコウゲツで「そー言う、おねーさんだってブラブラしてんじゃん!」と加えて)
-
>>192
その様子だと、サツキさんも元気そうですわね♪
今度またお店にいらしたら、何かごちそういたしますわ♪
フフ、二人とも…とっても可愛らしいから、どうもいけませんわ?
(小さく手を振り返す二人の獣人に、優しく微笑み頭を軽く撫でて)
>>193
確かに、悪くありませんが…同時に恥ずかしくもあります…
ひゃっ♥ん、いけないお方ですわね…フフ♪
(勝手にお礼をすると言われた後、急に抱きつかれて頬にキスを受けてビックリし)
(豊満な彼女の身体を感じつつ、柔らかい唇を頬に受けて小さく声を上げて、同時に自分のしなやかな身体を相手にも伝える)
ありがとうございます♪食材は全部ヌーハーフから仕入れて独自の方法で輸送しておりますのよ♪
方法は秘密ですけれど、ね?
料理はわたくしもいたしますけど、コックさんの腕もかしらね…
(野菜について聞かれ、秘密を明かさない程度でどうしてあんなに新鮮なのか教えて)
はい、わたくしが生前立ち上げました「ノレイーダの酒場」に勤めてまして…今はもう経営は他の方がしてますので…お手伝いという形ですわね
さて、お店に戻らなくてはいけないのでそろそろお暇しますわね?
アズリアさんもコウゲツくん、ツツジちゃんもまたお会いいたしましょう♪
(キスをされた頬を指で軽く触れ、3人にお辞儀をしてから酒場に帰っていく)
【タイムリミットなので申し訳ありませんがこの辺りで失礼しますわ、お二方ともお話ありがとうございました♪】
-
>>195
お……おお……アンタたち、案外強いんだねぇ、お姉さんびっくりだよぉ……
(確かに奥まった場所に倒れているであろう荒くれ者の足だけ見えた)
(見た目はこんなに幼くても獣人はこんなに腕っぷし強いのか、と考えをあらため)
いや、まあ、どちらかと言えばお姉さんはここの空気があってるかなーとか
(最近やってるコトといえばほぼ身売りの娼婦みたいなものだし)
(それなら一番土の区の住民みたいなものかと……心なしか一番ホッとするのも土の区だし)
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>>196
ノレイーダ……ノレイーダ……どこかで聞いたことのある単語だねぇ……
…………あっっ!?そうだ!
この街ついて間もない時にすれ違いざまにミルクアイスを差し入れしてくれたイーミルっていう給仕さんが言ってた店だっっ!
そ、そのノレイーダの店じゃすれ違いざまに美味しい料理を差し入れるのが流行りなのかねぇ…………まあ、美味しい料理食べられるなら良い習慣なんじゃないかなぁ……
まだ行ったことないし、差し入れでこれだけ美味しいんだ
一度行ってみるかな、ノレイーダの店
【朝から絡んでくれてありがとねぇ】
【今度ノレイーダの酒場にも行ってみたいからよろしくねぇ、ロジーナ♡】
-
>>196
コ「夜更かしして、まだ寝てっけどなー」
ツ「…最近、色々してるみたいだけどね…」
コ「やった!楽しみにしとくぜ!」
ツ「…私も。また、お邪魔するね…」
コ「………?何がいけねーんだろうな?」
ツ「…何か、悪い事でもしちゃった…?」
(などと口々に、としながら頭を撫でられて嬉しそうに表情を綻ばせる二人)
コ「仕事かな?そういう事なら、またなー!」
ツ「…ロジーナさん、お疲れ様…また、ね?」
(別れの挨拶を向けてから元気よく手を振って、戻っていくロジーナを見送る)
>>197
コ「マスターがそんな風に造ってくれた、からかな」
ツ「…何もない、ならそれが一番なのだけど」
コ「ま、そこんとこは仕方ねーよな」
(暫くすればしょっぴかれたりもするのだろうが、それはまた別の話で)
(シバのような手練れの獣人と比べれば、その身体能力や技量はまだまだなのだが)
(それでも、並の冒険者や一般人には手に負えないくらいの強さは持ち合わせているようだ)
コ「だよな、誰しも住みやすいとか居心地良いとかってあるもんな」
ツ「…私達は…やっぱり」
コ「マスターのとこ、だな!」
ツ「…うん、先に言われちゃった」
コ「そう言えば、おねーさんはここで何か仕事してんのか?」
(朗らかに笑いながら言葉を交わしていた矢先)
(何の気もなしに、そう聞いていくコウゲツ。隣ではツツジも、その声を聞いてからふとアズリアを見上げていた)
-
>>197
ん?ああ、探しモノ探す一人旅しててこの街着いたんだけどさ
探しモノは見つからないわ、甘いモノ食べすぎて財布空になるわで踏んだり蹴ったりだったわけよ
(二日酔いで立っているのが疲れてきたのか、その場にアグラをかいて座りこむと)
(うんざりした表情でこの街に到着してから今までの経緯をかいつまんで二人に話す)
ま、だから今はなーにもやってないわけよ
宿と食事はシバのとこにお世話になってるから心配はないんだけど
腕が鈍ると困るからココの荒くれ者連中とパーティー組んで、時たま怪物退治してるくらい……かなぁ?
(後は娼婦まがいのこともしていたりするが)
(それはまだ二人には早いかなーと)
-
>>200
コ「探し物…それって中々見つからねー奴なの?」
ツ「…苦労してそうだし、そんな感じかも…」
コ「でも、食べ過ぎ云々は自己責任じゃねーの?」
ツ「…敢えて触れないでおいたのに」
(何やかんやと喋りながらも、二人も倣ってその場に腰を下ろしていた)
コ「あそこ、宿も食事も心配ねーもんな!」
ツ「…良い拠点…地盤は出来てるから、後はお姉さん次第だね」
コ「あ、そう言や名前聞いてない!俺コウゲツ!よろしく!」
ツ「…あ…そうだった。私はツツジ…マスターこと、サツキの研究所で暮らしてます」
(ふむふむ、と二人して頷きながらアズリアの話を聞いていて)
(その様子には、興味津々とも見える雰囲気もあり、時折尻尾や耳が揺れていたりもした)
-
>>201
いやまあ、それを言われると胸が痛い……ううう
で、でもさ!オレの出身はローゼンクロイツっていう帝国なんだけど
北だからあまり農作物取れないし、海産物も全然……要はメシが美味くないんだよ
だからこの街の食事が美味くて美味くてさ、気がついたら財布が底をついてた……ってワケさね
(わざわざオレに倣って座ってまで話を聞いてくれる二人に)
(さらに事細かに自分の出身から話していく)
あ、悪いねぇ、こんなに話してるのに名前まだだったね
オレはアズリア、今は得物持ってないけどこれでも重剣使いさ
ちょっとだけ魔法も使えるけどね
男の子のほうがコウゲツに……女の子がツツジね、珍しい名前だけど、雰囲気はあってる、イイ名前だね
(コウゲツはやんちゃ坊主そうだが芯は通ってる感じで)
(ツツジは一見コウゲツの背中に隠れてるみたいだが言うときはコウゲツにピシャリという芯の強いタイプに見え)
(二人はとてもいいコンビになるんだろうなーとソロ専門家として羨ましく思った)
探しモノってのは実はコレのことなんだ、ルーン文字っていうんだけどね
オレはコレと同じモノを探してずっとソロ旅してるんだよ
(と右腕を見せると、そこには三文字のルーン文字が彫ってある)
-
>>202
コ「胸、なんだ…ま、何でもいいけどさ」
ツ「………(アズリアの胸元をちらり)」
コ「それ、きっついなー…北国はそういうとこ、何かと厳しいとはマスターから聞いた事あるもんな」
ツ「…うん。でも、その分刀剣に関する技術水準は高いらしいね…」
(でも、それで底つくのはやっぱりどうかな…などとぼんやりと考えるツツジ)
(傍らのコウゲツは尻尾をぱたぱたさせながら、サツキから聞いた話を思い出している)
コ「アズリア…アズリアさんでいいかな」
ツ「…年上、だと思うし…?」
コ「へへ、ありがとうな!マスターがつけてくれたんだぜ!」
ツ「…私も、ありがとう…」
コ「っと、ルーン文字?」
ツ「…それ、マスターなら知ってるかも」
コ「色んな事に首突っ込んでるもんなー…」
ツ「…うん。だから、可能性はあるかな…って」
(アズリアの腕をまじまじと眺める二人)
(説明を聞きながら、もしかしたら…という思いからサツキが知っているのでは?と答えてみるツツジ)
(それに乗じるようにコウゲツも、うんうんと何度か頷いていた)
-
>>203
いやいや、アズリアでいいよー
呼び捨てのほうが気楽でいいからさ
……ってホントかい!?
いや、アンタたちのマスターって何者なんだい……ま、まあ、とにかくソイツはありがたい情報だよ♪
今度聞いておいてくれると助かるよー
そしたら二人に御礼するからさー♡
(歴史に埋もれたルーン文字を知ってるとしたら是非話くらいは聞きたいものだ)
(とツツジにそっと耳打ちする)
胸……そんなに気になるかい?
-
>>204
コ「分かった、ならアズリアな!」
ツ「…アズリア…うん」
コ「?マスターはマスターだぜ?」
ツ「…白衣の研究者…錬金術師で魔法使いで召喚師で…色々?」
コ「あー、マスターの事だから見返りは実験台かもな」
ツ「…ありそう。魔法生物のテスト相手とか…」
(口を揃えて「聞いておくよ」と笑顔で答え、お礼に関して有り得そうな事を加えてから)
(帰ったら、一番に伝えておこうとそれぞれで覚えておく二人なのだった)
ツ「…!え、えっと…その、大きいな…って」
コ「あれ、二人してどーしたんだ?」
(耳打ちされるや否やハッ、としながら顔を上げると、頬を赤らめながら伝え)
(次いで、やり取りに気が付いたコウゲツがきょとんとしている)
-
>>205
錬金術師に魔術師に召喚師?……それって何かオレごときが触れちゃいけないレベルの人間なんじゃ
う……そ、それに……アンタらの話聞いてたら、頼み事しちゃいけないアンタッチャブルな相手だったのかもしれないねぇ……
(実験台とか魔法生物のテストとかあまり聞いててイイ言葉が出てこないので)
(後悔先にたたず……一体何を見返りに要求されてしまうのか戦々恐々としながら)
何でもないよね〜ツツジとオレだけの内緒の話♡
それともコウゲツもオッパイ興味あるかい?ん?
(するとコウゲツに向けて服をめくりあげて下乳を見せていき)
(まだこういう事に興味があるのかないのかニタニタと観察してみる)
ちなみにアンタら二人はいつもどうしてるんだい?
いや、今度よかったら一緒に依頼の一つでも受けてみないかい、ってお誘いなんだけどさ
(仲の良い二人に当てられたのかソロ専門のオレからパーティー組んでくれないか?とお願いしてみたり)
-
>>206
コ「昔は王宮魔術師やってた時期もあるって聞いたけど、その頃の話してる時のマスターは何か黄昏てたな」
ツ「…複雑な事情があるとかないとか…?」
コ「んー、流石に命までは取られないんじゃね?」
ツ「…どういった事を要求されるかまでは、何とも言えないけど…」
(アズリアの様子を見上げながら、うーんと首を傾げる二人)
コ「…!?そ、そんな事…」
ツ「…コウゲツのえっち」
コ「うぐ、興味は…その、あるっちゃあるけど…」
ツ「…もう」
(言い訳しようとするも言葉が出てこず、アズリアの仕草と視線にどぎまぎとしながら何処か落ち着きないように)
コ「ん、得に何もー。マスターからの指示とか頼み事がない時は基本的に自由だぜ」
ツ「…最近は殆どの自由行動…」
コ「アズリアと?やるやる!俺も依頼やってみたいぞ!」
ツ「…それなら、私も…行ってみたい」
(誘いを持ちかけられた事が嬉しいのか、二人ともぴょんぴょん跳ねながら快諾する)
(その嬉しさを顕著に示しているのはそれぞれの尻尾であり、先より勢いよくぱたぱたさせている)
コ「あ、そろそろ昼だから、戻らねーと」
ツ「…そう言えば」
コ「マスターももう起きてるだろーしな!」
ツ「…そう、だね。それじゃ、アズリア…またね?」
コ「依頼の件、決まったら教えてくれよな!」
ツ「…楽しみに、してる」
(そして、ほぼ同タイミングで頭を下げてから、手を繋いで駆け去って行きました)
【時間なのでこれで暇を貰いますねー、お付き合いありがとうございました!】
-
なんとも平和な…
-
>>207
いや悪い悪い、他意はなかったんだよ
ああ、それじゃ何か適当に依頼探しておくよ
こんな時間まで付き合わせて悪かったね、それじゃまた今度な〜
(曲がり角を二人が曲がるまで手を振って見送っていく)
【いやいやこちらこそ、色々と伏線拾ってくれたりありがとなっ】
【今度ホントに三人で冒険ロール回してみても面白いかもしれないねー】
-
でも冗談抜きで変態マッドに目をつけられたら…くわばらくわばら。
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>>208
そうだよなぁ……
何か世間じゃ勇者だ魔王だ侵略だってあるけど、平和ボケに浸れる日常ってイイもんだよなぁ……
(さっきの二人の純粋さに当てられたのか)
(すっかり隠居したババアモードに)
-
いたいけな子供を誘惑するとか罪よのう
-
>>210
おいおい〜脅すのは無しだぜ?
でもなぁ……確かにコウゲツやツツジの言い方だけでも、関わり愛になるな!感ビンビン伝わってきたもんなぁ……
ただなぁ……今までほとんど情報出なかったルーン文字の貴重な貴重なヒントなんだよなぁ……ああ、どうすんべ……
(虎穴に入るか、危うきに近寄らないか、頭を抱えて悩み込む)
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>>212
言うなよぉ……オレも二人が帰った後確かにそう思ったよ
でもさぁ……何も知らない幼気な男の子に色々と教えたくなるんだよ
あのキラキラした瞳見てるとさ、ほらこうムクムクって悪戯心が、ね
-
やだこの人エロエロ…
-
でもあの子らに迂闊なことしたら保護者に何かされそうね
-
>>215
別にセックスに忌避感ないからなぁ、オレは
もちろん相手は選ぶけどなー
ただ最近は、それ以上に腹ペコキャラになってるのがなぁ……まあ否定はしないけどねぇ
-
餌付けしつつ性的に食べられてるもんな。
-
>>216
保護者ってのは、サツキって錬金術師にして魔術師にして召喚師って女の人かい?
ま、まあ、ほんのちょっとの摘み食い程度だよ、ツツジ泣かす真似はしないつもりだよ
(ツツジがコウゲツを憎からず想っているだろうと推測してるので)
(寝取り同然な真似はさすがに外道すぎると思ってるぜ?)
それよか一緒に依頼受けた時に何事も起きないようにしないとね……オレは回復魔法使えないからなぁ
誰か回復魔法の使い手いればいいんだけどねぇ
(今のところ知り合った人間に回復魔法の使い手が思い当たらない……ソロ専門であることが悔やまれる)
-
ツツジが魔法使えるんじゃない?
まぁどんな依頼受けるかにもよるが
-
>>218
いや!まあそれはさ……オークのせいなんだよ……ごにょごにょ
(自分が好色なのはオークに肉体改造と調教されたのが原因だと決めつける)
(そう!悪いのは全部オーク!あの豚野郎どもめ!)
うがああああ!
オークなんてこの世から消えてなくなっちまえばイイんだああああ!
-
>>220
へえ、ツツジはそんな雰囲気あったけど魔法使うんだねぇ
まあ、あの二人と依頼受ける時は出来る限り切ったはったと人間の汚い面見るような依頼は避けるつもりさね
一度誰かが踏破した後のダンジョン探索辺りが妥当なんじゃないかなーって
-
こういうのですね!
・山に逃げ込んだ極悪犯の確保
魔法強化を得意とする暴れ者、生死問わず
・巨大詐欺師グループの制圧
大陸全土で手広く詐欺を繰り返している組織のアジト殲滅、武装などの可能性高し、要注意
-
明らかに真っ黒なやつ…
-
騙して悪いが仕事なんでな
-
>>223
犯罪者の確保かよ!
いや……もしかしたら、それ、一番良い依頼なんじゃないだろうか……
ただ、人間相手を避けたかったのは実はオレのほうなんだよなぁ……オレの得物がな、人間相手に「峰打ちじゃあ」が出来ない、いや正確には峰打ちしたって多分絶命しちゃうだろうからなぁ……
あの二人にオレが躊躇なく人殺しするとこは見せなくないなぁ……
-
犯罪者相手なら躊躇する必要ないのでは…?
-
>>224
>>225
騙されるのは構わないし、悪人を殺害するのも別に忌避感ないけどなぁ……
あの二人だけは巻き込むなよぉ?
頭の上から降ってきた鉄塊で赤いシミになりなくないだろぉ?
-
>>227
いや、まあ……殺す殺さないじゃなくてな?
対象の死に方がなぁ……慣れないと1ヶ月は焼き肉やタルタル食えなくなるぞー
今までソロ専だったから見られること意識しないで済んだんだけどなぁ
-
>>229
つまり跡形も残さず滅殺すれば良いのでは…?
-
【あの二人のマスターのサツキのプロフィールにモンスター側の立場みたいな記述あったから怪物退治は避けようと思ったんだ】
【わざわざこんな話題にネタ出し付き合ってくれた住人のみんな、感謝するぜっ♡】
【昨日はカッコ内の台詞は別人格にしようと丁寧な敬語調にしてたけど、やっぱダメだな】
【それじゃ昼メシ食べに一旦退席させてもらうぜ、じゃーな♪】
-
>>231
【おつかれー】
-
なんだかんだで良い人なのか…
-
さーて、と
依頼引き受けるなら武器の手入れとかやってもらっておいたほうがいいかもなぁ
どこかツケがきいて腕のいい……そんな都合のよい鍛冶屋ないかねぇ
(と火の区に繰り出すのは以前暴れ牛鶏の美味い店に連れて行ってもらったぶりかな?)
【19時くらいまで話し相手してくれるなら誰でもいいからさ、オレに付き合っておくれよー】
-
壁|∀・)言うだけならタダ!
-
するなら有料?
-
>>235
な、なんだよコレ……可愛すぎる♡
な、なあ、お前さん一体……
(金属光沢あるのにトロトロとかどうなってるんだよ?という好奇心と)
(単純にフォルムが可愛いので路地にふらふら〜っと近寄ってしまう)
-
>>236
あ?……あ、ああ、そういうことかぁ
まあタダでヤラセてたらみんな集まってきちまうだろ?
オレだって別に娼婦じゃないんだし、いつだってヤラセてるワケじゃないぜ……って言っても説得力ないか、はは
(頭をポリポリと掻きながら身体を求めてきた住民に向き合って)
(さすがに無償で身体を許すのは抵抗があるようで)
そうだ、アンタさー……この街で有名な鍛冶屋知らねぇかな?
教えてくれたら、代わりに……シてあげてもイイぜ♡
-
>>238
……なるほど、なるほど。そう言う話なら知り合いの鍛冶屋を紹介してもいいけどね
(値踏みするように上から下までアズリアを眺めてから)
(路地の横道、建物と建物の間の狭い通路に目配せして)
そろそろ晩の忙しなくなる時間だからな、手っ取り早く行こう
そっちは提供するだけでいい、立ったまま尻穴だけ晒しな
-
>>237
壁|∀・)細かい事は気にすんな、そういうもんだ!
壁|∀・)まっ、後はよろしくヤられてろよな!
壁|彡サッ
-
>>239
いや、助かるよー普通に鍛冶屋入ったら「アンタの剣はウチでは研げない」って門前払いされちゃってさ
了解、先払いってこったね
(目配せした路地裏に男と二人で奥まった暗い場所まで行くと)
前より尻穴のほうが好きとか、アンタ相当な変態だねぇ♡
いやまあ、オレはケツハメキライじゃないよ、ほれ、アンタの望み通りのケツ穴だよぉ♡
(男に対して後ろ向きになると壁に手をついて)
(自分で尻の生地をずらし既に腸液でぬめっている尻穴を男に見せつけていく)
-
>>240
あっ!!
(という間に路地を走り抜けていくその金属の塊は)
(すぐに見えなくなってしまう)
何だったんだろ……あの未確認走行金属は……?
(この街にはまだまだ謎が多すぎる)
(そしてアレは深入りしちゃいけない謎だと思った、直感で)
-
>>241
そいつは、下手なところ紹介したら文句言われそうだな
……ま、うまいとこ乗せておくか
(頭をポリポリと掻きながら、周囲を眺めつつ素早く裏へとしけこみ)
こっちの締め付けは癖になるからな、それに気持ち良くなるだけなら
こっちに好きなだけ出すほうが後腐れないと……
(既にぬらついて見える肛門に誘われ、いそいそと前だけ開けると)
(もうそそり立っていたカリ太ぺニスをぐいっとあてがい)
さて、見つかってもいいように急いでこいつを隠すとするか……な!
(一息で菊座に楔を打ち、雁首で直腸をぐりぐり押し退けて)
(長いリーチを押し込んでビクビクと挿入感に震わせる)
-
>>243
で、でもさぁ、ソレってキチンとした店でお腹の中までキレイにしてるって前提じゃないのか?
(もちろんオレはお腹の中キレイになんてしてないからな、ってコトなんだが)
ん♡ふうううぅ♡はぁぁぁあ……♡
な、なかなか……カリ首がぶわぁって広がったイイチンポ持ってるじゃないかあ……ッ♡
(尻穴にチンポをズブズブと埋め込まれていくとそのカリ首で肉ヒダをゴリュゴリュ引っ掛かれ)
(身体を反らしてチンポを奥まで挿入されただけで軽くイッてしまっていた)
はぁ……うっっ♡お、おっほお♡き、キくぅぅぅぅ♡
ケツ穴好きぃぃい♡もっとお♡もっとガツガツほじってえ♡
-
【おっと、すまない……こっちのほうが予定外に早めに飯とか済まさないといけなくなった……】
【離脱しないといけないから、続きは次に見かけた時にでも頼む、くそっ……!】
【半端で済まないけど失礼する】
-
>>245
【それは残念だったねえ……まあコッチも生殺しみたいなモンだけどねぇ】
【まあこんな時間だからねぇ、お相手してくれただけで感謝だよ】か【美味しい晩御飯食べるんだよー♪】
-
少し、お邪魔しようかな…こんばんはだね。
(白衣姿でやってくると辺りを見回し)
【朝ぶりですがこんばんはー】
-
>>247
あ、こ、こんばんわ
はじめまして、オレはアズリア……しがない一人旅の身さ
(路地裏から服装なんかを直してそそくさと出てくると)
(帝国でよく見た白衣の研究衣を纏う穏やかそうな雰囲気の女性)
【続けざまで居座ってて悪いねー、あまり長居は出来ないけどよろしく頼むよっ】
-
>>248
おや、君が…うちの子達が言ってた人か。
私はサツキ、よろしくね?アズリア君。
(路地裏から現れる身丈の高い彼女、視線を上げながら穏やかな笑みを浮かべる)
【いえいえ、こちらこそー。詳細はは同じく>>5にて】
-
>>249
ああ、アンタがあのサツキなんだぁ…………………………
…………えええッッ!!!
あ、ああ、アンタがあの二人、コウゲツとツツジのお、おお、お母さんっ!?
(初めはサツキと聞いてピンとこなかった頭が)
(徐々に今朝から昼間の出来事、主にコウゲツとツツジとの会話を思い出して)
(ようやく目の前にいるのがあの二人が言っていたサツキ本人だと気づく)
え、えぇと、錬金術師で、魔術師で、召喚師なんだっけ、さ、サツキは?
はああ……そんな凄腕がなぜまたこんなところを?
(凄腕の魔術師相手に間合いなど無意味なのだが
(少それでもしばかり警戒レベルを上げて)
-
>>250
うん?そんなに驚く事かな。
お母さん、と呼ばれると照れ臭いけども…サツキ、で構わないよ。
それと…うちの子達の相手をしてくれた事、感謝するよ。二人とも楽しかったと言っていたからね。
(アズリアの驚く様を不思議そうに眺めていたが、すぐに笑みを戻して)
テイマー、アルケミスト、サマナー、アークメイジ、が今の所のジョブだね。
別に場所が何処であろうとぶらり、ぶらりと…私はそんなものだよ。
それに、二人の話も聞いていたからね?アズリア君に会えるかな、とも思っていたんだ。
(微かに感じ取る警戒の空気、それわ察しながらも顔には出さない。あくまで平然、いつも通りの様相である)
-
>>251
いや、ホント感じの良い二人だったし
楽しい時間だったのはオレも同じだよ
……警戒して悪かったね、サツキ
(二人がオレのコトをどう話したのかは物凄く気になる点ではあるのだが)
(考えてみればサツキが悪い人間ならあの二人があんな素直に育つハズがないと)
(警戒を解いて握手を右手で求める)
あの二人にサツキのコト聞いたら、魔法生物の実験台にされるだの色々と脅されてたからさ……少々身構えちまったよ、悪い悪い
-
>>252
そう言って貰えると嬉しく思うよ、ありがとう。
とと、そこは気にしなくてもいいからね?
(二人からは強そうで優しいお姉さん、という印象からの話を聞いており、ちゃっかり腹ペコ属性?なのも捉えていて)
(うん、よろしく、と左手を差し出して握手に応じる)
ああ、そんな事まで…?
でも、アズリア君は健康そうだし体つきもしっかりしてるし…案外、良いデータが取れそうだよね。
(その矢先、しれっと口走る始末である)
-
>>253
やっぱりぃいいい!
あ、あのぉ……あまり痛いとか、見た目変わっちゃうのはイヤだよぉ……
で、でもぉ……サツキがオレが知りたい知識を教えてくれるならぁ……が、頑張るよっ……ううう
(いやもうホントに何されるか皆目見当もつかないモノへの見えない恐怖)
(でもあの二人との出会いが開いてくれた新しいルーン文字の情報源だし、と)
(恐怖に何とか打ち勝ち……いやホントちょっとだけだよ〜)
あ、あのぉ……そ、それで、二人からどこまで聞いてるかわからないからオレから改めて頼むよ……
サツキは、ルーン文字って魔法体系に思い当たりとか、あったら是非教えてもらいたいんだよ!
【遅れてゴメンな、オレのプロフは>>20だぜ】
-
>>254
ああ、見た目は関係ないから大丈夫。
魔法生物の動作テストとか、実戦検証とか…あ、魔法道具・薬品の試行もあるかな。
ん…例外的には気持ち良くなれるのもあったり、してね?
(ふふ、と不敵な笑みを浮かべながら説明して怯えの色を混じらせるアズリアを)
(その場に佇んだまま、ただ静かに見据えていた)
一応、ルーン文字の事は聞いているよ。
私もその辺りの事に関しては調べていたからね、それなりには。
ただ、生憎と現存する所有ルーンは一つしかないのだけどね。
(魔法体系に関する知識は一つの資産、そして彼女が求めるルーン)
(昔、研究していた頃に残していたもの、それを思い出しつつ呟く)
【気になさらずー、とね】
-
>>255
ほ、ホントにあるのか?
い、いや、文字一つだけでも今までのソロ旅の一番の成果だよっ♡
そ、そのさ、サツキ……アンタが所持してる文字を教えてもらうワケには、いかないかな……?
(世界各地に散らばり歴史に埋もれ一文字ですら発見するのは並大抵のことじゃない)
(そんな貴重な魔術文字を教わりたい一心で)
(サツキの足元に土下座をして額を地面につける程に頭を下げて懇願していく)
も、もちろん教えてもらえたら何でもするよ!アンタの言う通り身体だけは丈夫だからさ、な?お願いだよ?
(今まで世界をソロ旅して4年間、文字はおろか情報すら出てこなかった)
(こんな好機を逃さまいと必死になって頼みこむ)
-
【サツキがもし所持してるルーン文字を刻ませてくれるなら】
【伏線拾ってくれた御礼代わりじゃないけど、ルーン文字の内容や名称はサツキが決めてくれて構わないからな?】
【もちろん、そんな面倒なコト決めたくないってんならオレが決めてもイイからさ】
-
>>256
うん、嘘はついていないし、つくつもりもないからね。
難航して以来、中々手をつけてはいなかったのだけど…埋もれさせるくらいなら有効活用してくれる人がいるなら…。
譲るのも手かな、とは思っていたよ。ただ、この長年他者と関わる事は少なかったからね。
(以前、現存する以外に数種類を手にしていたものの過去の一件で失う羽目となっていたが)
(こうまで、真剣さと熱意を持って向かってくる相手を前にすると、この人ならば…と思いつつ)
(ああ、そこまでしなくとも…ほら、顔を上げて、と声をかける)
氷、停止を意味するイスのルーン、それが私の手元にあるものだよ。
アズリア君が私の研究に協力してくれると言うなら喜んで譲るよ、これはね。
こちらとしても身体を壊したり無茶を振るような事まではしないから、安心して欲しい。
さて、どうしようか?刻むなら用意が要るけれど…。
-
>>257
【あ、リロミス…でも、今回はこのままとしておこうかな】
【もし、不都合とかあったなら言ってね?】
-
>>258
あ……ああ、ありがとぉ……サツキぃぃ♡
ううう……神はいたよお……コウゲツぅ、ツツジぃ……アンタら二人はきっと神サマがオレに遣わせてくれたんだ……ありがとぉ……ありがとぉ……
(サツキに言われて頭を上げるものの)
(あまりの嬉しさに顔をくちゃくちゃにして涙をボロボロと流していた)
>>259
【とうしよう、まさかここまで本格的なロールになっちまうなんて】
【いや。さ、このままサツキにルーン刻んでもらいたい気持ちはあるんだけどさ……今晩22時からシバとロールの約束あるんだよ】
【実験は後日、ってワケにはいかないかな?随分と都合良いことばかり言ってサツキにゃ失礼な話だけど】
-
>>260
え、えっと…落ち着いて落ち着いて。
ほら、アズリア君、涙拭いてよ。折角の綺麗な顔なんだから。
(白衣のポケットからハンカチを取り出してアズリアへ差し出し)
さて、どうするかな。
協力に関してはいつでも構わないけど、ルーンは早い方が良いよね?
【あ、それは全然構わないよ】
【都合の良い時、で問題ないからねー】
-
>>261
ぐし……うう、ありがと……ずぴー!
(ハンカチをサツキから借りると涙を拭いた後に鼻腔にたまった鼻をかんでいく)
サツキぃ、アンタホントいい人なんだねぇ……
じゃあ、オレの右腕にそのルーン、刻んでもらっても……イイかな?
(腕をめくるとそこには既に3つのルーン文字が刻んであって)
(苦節4年、ようやく新しいルーン文字がこの右腕に刻まれる日が来たのだ)
【それなら多少無茶な魔術実験でも引き受けるよっ……でも、出来たら気持ちよくなっちゃう実験とか副作用とか希望だね】
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>>262
アズリア君てば、まるで子供みたいだね。
うんうん、どういたしましてだよ。
(そんなアズリアの様子を見ながら、何処か微笑ましく思いつつ)
ん、分かったよ…少し待っててね?
(そう言ってから魔力を込めた掌を振るい、足元に転移陣を展開させると同時)
(そのまま姿が消え失せるが、暫くして再び同様の紋様の陣が浮かび上がり小さな書物を手にしたサツキが戻ってくる)
と、刻むのは…ああ、腕だね。
ふむふむ、干渉範囲は特に問題ないかな…それじゃ、早速。
(そうしてルーンを収めていた書物を開くと刻む為の術式マーカーを振るい)
(手慣れた動きで、アズリアの腕にイスのルーンを刻んでいくと、間もなくそれは滞りなく終わり)
うん、こんなものかな…どうだろう?
【了解だよ、そちらはまたの機会にお願いしてみようかな?ふふっ】
【ルーンの細かい設定自体はお任せしておこうかな?運用する幅は広がるとと思うけれど】
-
>>263
ふわっ!?さ、サツキぃ?
……おおお!び、びっくりしたあ……いきなり姿消えたからいなくなっちゃったかと思ったよぉ
(目の前からサツキが消えたかと思うとまたすぐに先程まで未所持の書物を持って登場する)
(てことは転移魔法?しかも代償無しノーウェイト?サツキの魔術師としての底知れない実力に冷や汗がツツーと)
ぇ……?あ、あれ?もう、終わり?
ほ、ホントに右腕に新しい文字だ……スゴい……スゴいよ!
(自分で刻んだ時はかなりの激痛を感じたものなのに)
(何のイヤな感覚もなく気がついたら新しいイスのルーンが右腕に宿っていたので)
(思わず右腕を天空に掲げてみたりしてみる……あああ、サツキが生暖かい目で見てるかも)
いやあ、何度礼を言っても足りないくらいだよ、ホントにありがとな……サツキ♡
【ホント、オレの設定増やすのにこんなに付き合わせてもらっちゃってありがとなっ】
【サツキの実験台もだけど、今度コウゲツとツツジと三人で仕事の依頼やってみたいねえ】
【サツキのプロフィール読んだけど、魔物退治とかは忌避感ないかい?あの二人誘っても平気かな?】
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>>264
ふふ、驚かせてごめんよ?
まぁ、別にあのままどろんなんて事はないから先ず安心していいよ。
それと…こう見えて、私は人間ではないからね。
(見た目は人のそれだけどね、と加えてまたも不敵な笑みを向けていた)
痛みを伴う…ああ、そっちでも良かったけど急がないなら安定した定着を優先しようと思ってね?
アズリアの身体経路との噛み合いもあるし、負担をかけるのは良くないだろうし。
それでも、痛いのが好みなら…なんてね?後は力の使い方とか、慣れていくと良いんじゃないかな。
とは言え、そこの所はアズリア君も分かっているだろうけどね。
(どういたしまして、と加えてから穏やかに微笑んでいた)
【大丈夫大丈夫、こちらも楽しませて貰ってるからね】
【そうだね、それに関しては私も楽しみにしてるよ…と、魔物退治等に関しては特に問題ないよ】
【依頼における誘いでも、そこはちゃんと応じれるから】
-
>>265
…………ん?
今サラッととんでもなく重要なコト言わなかったか?
(新しくルーン文字を刻んだ喜びで浮かれていて)
(サツキが人間ではないと告白してくれたのはあまり気にしなかった……いや知ったところでまた馬鹿面で驚くのが関の山だし)
いや、それってつまり
(そう、先程出会ったばかりのオレの魔術体系を完全に掌握してないと出来ない芸当)
この街来てホントよかったけどさ……
この街の強さの底が見えねぇよ……オレ
(優しい微笑みてオレに語りかけるサツキが物凄く遠い人物に思えてきて)
-
>>266
ホムンクルス、って聞いた事あるかな?
(喜ぶアズリアを前にすれば、その嬉しがる様子に)
(まるで自分の事のように嬉しさを共感出来ている気がして、一区切り置いてからぼそりと聞いてみた)
うん、そういう事だね。
感知能力、経路体系把握の技術自体は常人のそれとは遥かに上、と自負してるよ。
あはは、この街だけでなく大陸全体で猛者が多いけどね?それだけに興味の程は尽きないものだよ。
(アズリアの察する通り、そんな反応を見せつつも)
(ふふ、と小さく笑みながら言葉を返すと楽しそうにアズリアを見上げる)
-
こんばんは。サツキ、アズリア。
二人とも楽しそうで何よりだね。
(お喋りに花を咲かせる二人の下へ、気さくに手を振り歩み寄っていく初老の犬獣人)
久しぶりだね、サツキ。元気にしてたかい?
コウゲツやツツジも息災だろうか。随分と大きくなったかな。
アズリアもすっかりこの町になれたみたいだね。
色々と経験して見識深めてるみたいで何よりだよ。
-
>>268
おや、シバさん。
こんばんは、と久しぶり…変わりないようで何よりだね。
私は…まぁ、さほど変わらず、いつも通りという事になるかな?
(言葉通り、久しぶりに顔を見る獣人の彼。その姿を見て、笑みと共に手を振ってみせる)
うん、あの二人も元気にしてるよ。
今朝もアズリア君と楽しくしていたようだしね。
まぁ…シバさんもアズリア君と楽しくやっているみたいだね?
(何が、とまでは言わず上目遣いに見上げて微笑んだ)
-
>>267
やーそりゃ世界各地を旅してたんだ、噂くらいは聞いたことあるけど……
え、ええ!?
いや、オレが知ってるのはガラス瓶の中でしか生きられないもっと小っちゃーい……
(自分の頭にあるホムンクルスと目の前にいるサツキがあまりにも差分がありすぎて)
え?あ?ちょっと待った!
じゃ、じゃあ、アンタをお母さんって言ってるコウゲツやツツジも、もしかして……
(そう、もしかしてあの二人もホムンクルスなのかという純粋な疑問)
(ただまあ、ホムンクルスだから何かオレの接し方が変わるのか考えてみたが)
(ホムンクルスがオレにとって致命的でもあるまいし何も変わらないなあ〜)
(深呼吸を一息入れて)
この街の猛者に比べたらさ、オレなんて大したことない腕しかないけど
オレを実験台にしてサツキに何か得られるものがあるよう、頑張るからなっ♪
(サツキを見下ろしながら肩をポンポンと叩いて微笑みかける)
-
>>269
いつも通りか。それなら大いに結構。何も無いのが一番だよ。
そうか。彼らも元気なら良かった。
中々会えていないから、少し心配していたんだ。
今度は店に遊びに来ておくれ。美味しい料理をご馳走するからね。
(微笑むサツキを見下ろすも、含みを持たせたその笑みに笑顔を向けて応えて)
おや、君の口からそんな言葉が出て来るとは恐れ入るなぁ。
その辺はご想像通り…サツキとした時と同じにね。
(しれっとした顔のまま、悪びれる事も無くサツキにそういいながら見つめ返す)
-
>>270
最初は私もそういった存在だったけどね。
成長、強化、調整措置を受けながら変移していったから…最終的にはこうなったという訳だよ。
あの子達は…厳密にはホムンクルスではないよ。人造ではあるけどね。
レプリテックという私のオリジナルシリーズに属するんだよ。
これは人造召喚獣にも言える事だけど…私の手により、というのは変わりないかな。
…因みに子種の提供元はあの人だけどね?
(平然の様子は変わらない、そしてあの人、という言葉の後にシバを指さしていた)
それでも、私からすれば重要だよ。こうして協力して貰う大事な相手なんだから。
うん、改めてこれからよろしくね?
>>271
平穏無事、平和な日々が一番…分かるね、とても。
心配かけてごめんね?また、日が良い時に皆でお邪魔させてもらうよ。
シバさんの料理も暫く食べてないし…今からとても楽しみだよ、ふふっ。
まぁ、そこの所は薄々とね?
昨夜はお楽しみでしたね、という訳か…言う間でもないパターンだろうけども。
そちらに関しても機会があればまた…なんて?
(こちらも、しれっとした顔を向けてシバを見上げたままにっこりと微笑んでいた)
さてと、私はこの辺で失礼しようかな。
お二人とも、お相手ありがとう…それじゃあね?
(それだけ言うと、とても機嫌良さそうに軽い足取りで立ち去る)
-
>>268
おう、シバぁ
おかげさまでね、この街をこうやって見聞する余裕が出来たよ
それについては間違いなくアンタのおかげさね♡
しかし……へぇ、ふーん、ほほう
何か、オレの前には随分とサツキを可愛がってたみたいじゃないか……シバぁ
(少しばかり焼きもちをやいたような素振りを見せて)
(隣に寄ると肘で軽くシバのわき腹を小突いてみせる)
-
犬しょんぼりさんはしっかり種付けもしてたもんなぁ
-
あずにゃんとさっちゃんによるシバの取り合い把握
-
さすがヤりまくり種付け犬
-
>>272
いやこちらこそ今日はホントありがとなっ♡
今のところはシバの海の家でお世話になってるからさ、実験台のこと決まったら連絡くれよなー
それじゃあなーっ♪
【ホントにサツキには御世話になりました……もう実験台としてオレを何でもしてやってください】
【お疲れ様でしたーっ
-
>>272
そうだね。コウゲツやツツジの好きなハンバーグやカレー用意したりもいいし。
君のリクエストがあれば、そちらを用意してもいいか。
薄々というか直球投げてきてると思うんだけれどもなぁ。
ああ…その時はよろしく。そちらの方の話はまた追々…かな。
お疲れ様。 それじゃあ、二人にも宜しく。
(サツキが立ち去るのを見送りながら手を振り……)
>>273
(振っている最中に脇腹を小突かれて、お返しとばかりにアズリアの尻へと手を添えて手の平で鷲掴みにした)
(手の中で尻を揉みしだき、妬いた素振りを見せるアズリアを見て笑う)
まぁ、その辺はほら。アズリアの想像通りだよ。
色々な女性と肌を重ねたのを否定するつもりもないし、サツキも勿論可愛がったよ。
気に障ったりしたかい? だとしたら、その分満足させるよ。
(尻の谷間に押し込んだ指先で窄まりを擽り、アズリアの耳元で囁いてみせた)
【さて、昨夜の続きのレスを用意してこようかなと思うけれども、店中気になるなら浜辺に連れ出してホワイトチョコ漏らさせるなり何なりでもいいかな、と考えてるよ】
-
>>274,276
その辺は否定しないよ。うん。
>>275
あずにゃんとさっちゃん…何時の間にそんなあだ名が
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あの2人からパパーとか言われたりするんだろうか…と呟きつつ消えーる
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>>278
ははっ、冗談、冗談だよぉ♪
だってさサツキはオレから見てもキレイだし、シバじゃなくてもオレが男なら問答無用で抱いてモノにしてたよ♡
(先程の作り物の妬いた表情を崩してニカッとシバに笑いかけてみせると)
なあ……シバぁ、モノは相談なんだけどさ
アンタに注いでもらった精液でお腹がタポンタポンにされたまま……アンタの持ってる何か張り型で尻尾生やされちゃってぇ♡
そのまま街を散歩させてくれないかな……♡
(シバに出された調教プランの中でも一番ハードな責めを自分から選択する)
(それは街をシバのペットとして全裸で歩きシバの命令にノーということを許されず全てをこなさないと尻穴の栓を抜いてもらえない過酷なもの)
-
>>274
>>276
残念でしたー
今回シバに注がれたのは直腸内でしたーっ
>>275
その呼び方、オレは非公認だからな
-
>>281
なるほど……初めて身体を交えた時は淫乱なんかじゃないなんて言ってたのが嘘のようだね。
今じゃすっかり変態プレイに興じる牝って訳だ。
それなら、今夜は面白い街に連れて行ってあげようね。
――さ、今夜はこの街をお散歩しようか。
よく似合っているよ、アズリア。
(首輪に繋がれた鎖を手にし、獣毛に覆われた犬獣人の姿に変貌した店主は声を掛けた肉便器の姿を今一度眺めた)
(燃えるような赤い髪からはフェイクの白い犬耳をピンと立たさせ、衣服を剥ぎ取った肢体は白濁でぼってりと腹を膨らむ)
(子宮も子種で満載、尻穴と口から胃袋に注ぎ込んだ白濁が溜め込まれた腹部は張り詰め、妊婦の如き淫らな姿を晒す)
(尻穴に注いだ精液が零れぬ様に捻じ込んだ太いディルドから生えた犬の尻尾は褐色の肌に生える白)
(獣人のペットとして相応しい姿になりたいと望んだ彼女の願いを叶え、向かったのは金で手に入らないものは無いとされる獣人たちの街だった)
いやらしいデカ尻ふって尻尾揺らして、私が連れ歩くに値するいやらしい牝犬だって事を目一杯アピールするんだよ。
それくらいできて当然だよね。
(パシィ!と平手で叩いた尻肉に手形を赤々と残し、歩く様に促していく)
(夜半というのにそれなりの人通りがあるこの町中で、行き交う獣人の雄はアズリアへと好奇の視線を浴びせていた)
【では、今夜はこんな形から初めて遊んでみるのは如何だろうか?】
【街中を散歩しつつ目ぼしい店に入ったりなんだりしてみようと思う】
【書いた内容で気に入らない部分があれば、アズリアの好みで修正してくれて問題ないからね】
-
>>282
【おっと、そうか。昨夜のあの続きのままという形なら、子宮内の白濁の話は余計だったね。別日のつもりで書いてしまったけれど、続きという事で胎の中の子種の件はスルーして欲しい】
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>>283
ん……ふぅ……はふぅ、ふひ、お、お腹ぁ、く、苦しいぃ……おぅぅ……
あああ……こんな姿見られてるぅ……あそこの連中もぉ、あ、あっちも人がぁ……♡
(海の家で尻穴に大量に注がれたシバの精液浣腸はそのままに)
(代わりに尻穴に挿入された張り型で何とか尻から漏らすのを我慢できているが)
(パンパンに膨らむまで注入された精液浣腸で絶え間なく便意が襲いくる状況で)
(シバゆかりの場所らしく獣人ばかりたがそれでも全裸で四つん這いになって歩く姿を見られてると思うと)
(恥ずかしくて顔から火を吹きそうなほど真っ赤に染めながら)
あっ♡はううん♡尻ぃ♡た、叩くなあ♡
わかったっ、わかりましたぁ♡み、見てくださぁい♡雌ブタアズリアは皆さんに浅ましい姿見られて喜ぶ変態剣士なんですぅぅ♡
(シバに尻肉に平手打ちを打たれるとその箇所がジンジンと熱く)
(口では嫌がってみるものの平手打ちをもっと欲しがるようにシバに向かって尻を振る)
(そしてこちらを怪訝そうに見ている連中にオレが好き好んで露出家畜プレイをしていることを宣言していく)
-
>>284
【もうーシバってば欲張りさんだなぁ〜サツキだけじゃなく、オレも孕ませて産ませたいのかねえ、ひひ♡】
【ただまあ、そうなったら冒険者っていうかルーン探索の旅は引退になっちまうなあ】
【だから妊娠プレイはもう少しだけ封印させてくれないかな?】
-
>>285
「おい、見ろよ!変態が歩いてるぜ、生き恥晒した変態女がブヒブヒ言ってらァ」」
『人間の癖にペットの真似事して、獣人たちの街でお散歩たぁなぁ…終わってんなぁあの牝豚』
「連れ歩いてんのはシバの旦那だろう? 新しいペットはあの人間かぁ。へへ、お零れ預かれっかなァ…?」
『さぁなぁ…旦那のご機嫌次第じゃねぇか?へへ、いっちょからかいに行ってやろうぜぇ』
やぁ、こんばんは。君たち。いい満月の夜だね。
散歩するには中々いい…そうは思わないかい?
(目の前へと足を止めた狐と狸の獣人がじろじろとアズリアを眺め下ろし、舌舐め摺りするのを見守る)
(腹の中が腸内がごろごろと鳴り、便意を我慢し続けるアズリアの頭に手を添えて、剥き出しの股間へと顔を寄せさせ肉棒を頬へと押し付ける)
(手揉みしながらお零れに預かろうという下心を隠さずに、アズリアの前へと屹立する獣性を帯びたそれぞれの肉棒)
「いやァ……いいっスねぇ。いいペット連れてるじゃないですかァ。乳もでかくてケツもでかい。腹ん中はザーメンタンクになってるんスかねェ」
『旦那ぁ、これだけの上玉ペット独り占めって訳ですかい?見せびらかすだけ見せびらかして、流石シバの旦那でさぁなぁ』
(下卑た笑みを浮かべる狐と狸はそれぞれの男根アズリアへと向け、顔やら髪やら無節操に押し付けては臭いを付けようとする)
(アズリアの鼻孔を擽る獣臭と濃厚な精臭。便意にさいなまれている状況でなければ、苦しむ事無く楽しめる筈ではあるが、彼女の調子はどうか)
仕方ないなぁ……。アズリア、口便器で相手してやんなさい。
その代わりあれだ。ひとり金貨10枚だよ。
この私の散歩の邪魔したんだから、それくらいは覚悟してもらうからね。
(鎖を引いてアズリアの顔を上げさせ、肉棒へと顔を向けさせ、奉仕を施す様に促して)
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>>286
【ああ、それくらいは全然構わないよ。ザーメンボテ腹だってよい訳だし、獣人の子は孕みにくいとか何とかでもいいだろうし】
【孕まないからどうこう言うつもりなんてさらさらないよ。ただ、こちらは孕ませるつもりで交尾するだけさ】
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>>287
はぁぁ♡スゴいオスのニオイ濃いよぉ……♡
はああん……こんなの口に入れたらぁ、頭おかしくなっちまうよぉ♡
(まだシバが口奉仕の許可を出す前から二人の獣人のチンポを顔に擦り付けられてると)
(洗ってないチンポ特有の蒸れた強烈な雄臭を執拗に嗅がされていき)
(身体が雄臭に反応して子宮がキュンと熱く疼きだし愛液をゴプリと漏らしてしまう)
あ♡……あああ♡……頂戴ぃぃ♡くっさいチンポいっぱい頬張らせてえ……っ♡
んぢゅぅ♡むちゅぅ……じゅるり♡ずぢゅずぢゅ♡れろれろぉ……っ♡
(シバから口便器奉仕を解禁された途端にチンポを押し付けてくる獣人ら)
(そんな強烈なニオイのチンポをズルズルと飲み込んでいくディープスロート)
(さらに口内のチンポを舌で舐めまわし射精に導いていく)
んぷはあ♡あはぁ……ご、ゴメンなぁ、次はアンタのチンポしゃぶるからさ……ん、ぷぷぷぷ♡
じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡
(唾液でベトベトにしたチンポを口からズルリと抜いていくと)
(指でしごいていたもう一本の獣人チンポの亀頭をパクリと咥えこむと)
(今度はすぼめた唇でチンポをしごいていきながら尿道口に舌を差し込み)
(クパァと開いた尿道口にディープキスをすると尿道をストローに見立てて吸い上げていく)
なあ……っ♡オレの顔にぃ……髪にアンタらの精液ぃ♡たくさん出してえええ♡ぶっかけてえええ♡
-
>>289
「うおっ♥すんげぇがっつきフェラかましてくんじゃねぇのッ!堪んねぇなァ、こりゃァ」
「旦那ァ、どこでこんないい肉便器買ってきたんですかねェ。いい奴隷市場あんならァ、隠さず俺らにも教えてくださいよォ」
「俺のチンポ、結構でかいと思ってたんだけどよォ、喉奥まで使って全部咥え込んじまうなんて、この牝豚も大概だぜェ?」
「オラッ、ザーメン欲しけりゃがっつけ♪がっつけ♪」
(狸の獣人性器を咥え込むアズリアの口奉仕に声を漏らし、調子に乗って玉袋を顎へと打ち付け腰を揺らす)
(口中に溢れる獣臭に敏感に反応するアズリアが扱いていた肉棒を咥え込むと狐の獣人が吐息を漏らした)
『へへ、手コキも良かったけどよぉ、オレのちんぽはどうだよぉ?』
『部っと区は無いけど長くてしゃぶり甲斐あんだろぉぉぉ!?舌ッ、捻じ込んで啜り上げてきやがるっ』
「みっともねぇ声出しやがって、女子供かてめぇはよォ。おら、ちんぽ空いてんぞォ?」
(獣人らのそれぞれの手がアズリアの頭を掴み、口から抜いた唾液塗れの獣性器を押し合う様に顔へと擦り付ける)
(顔中に塗り付けられる先走り、望み通りに浴びせてやろうとばかりにいきり立つ逸物はびくびくひくつき射精間近で)
「口開けとけよォ、たっぷりぶっかけてやらァ!」
『出るぞぉ、おらっ、汚ねぇちんぽ汁浴びとけっ!』
(獣人らの腰振りが昂ぶりを求めて激しくなり、肉棒を擦り付ける勢いも荒々しさを見せる最中、ぐいと鎖を引っ張り上体を上げさせようとする主人の手)
(アズリアの身体を上げさせた瞬間、頭から浴びせられる大量の白濁が、褐色の肌を白く染め上げ汚していく)
(薄汚く黄ばんだ精液が顔中、あげさせた胸元へとべっとりとこびり付き、肉便器に似合いの姿へと変貌させていった)
-
>>290
んおぶぅ♡れろぉべちゃぁ♡んぢゅぷずずずずぅ……っ♡
んおほお♡限界近いんだろぉ……はやくぅ浴びせてえ……♡おっおおほおぉぉおお……ッッッ♡
ひゃああああ♡おっふううう♡臭くて重たいせーえきぶっかけられてるおおお♡
(右に左に向いて二本の獣人チンポの亀頭に舌を這わせていきながらチンポを指でグチャグチャとしごいていくと)
(申し合わせたように二本のチンポが同時に尿道口から黄ばんだドロドロ精液を浴びせられていき)
(顔面はすぐに浴びせられた精液で層になるほど射精されてしまう)
んぷぉ♡ごぷぅ……んぷぉぉぉ!
ンぐふぅぅ……ごほおおお!や、やあぁぁん……鼻の穴にせーえき流しこまれたらぁ、頭の中まで雄のニオイでトケちゃうよおぉぉ♡
(二人の獣人によってそれぞれチンポの先端を鼻の穴に押し当てられると)
(鼻の穴から黄ばんだドロドロ精液を流し込まれ咳き込むと同時に)
(精液で鼻ちょうちんを膨らませながら精液のニオイだけでイッてしまい)
あ♡……あはぁ♡臭くて濃い獣人せーえき飲まされてぶっかけられてぇ♡
み、見てよぉほらぁ♡……オレのオマンコぉ……もう湯気がたつほど疼いちゃってるんだぁ……♡
(チンポを髪に絡められながら髪に精液を塗りつけていく二人の獣人)
(そのままウサギ飛びの体勢でオマンコが丸見えになるように大きく股を広げて)
(そのオマンコは愛液が漏れすぎて大陰唇がふやけてしまっているのがわかる)
-
>>291
「こいつァ、犯したくてしかたねぇなァ…!物欲しそうにまんこ疼かせやがってよォ」
『えへへ…旦那の手前、種付けだきゃできねぇからなぁ。後は旦那に可愛がってもらえよぉ?』
「シバの旦那の所有物に手を出したら後が怖ぇからなァ…それじゃ、旦那。料金を…」
(白濁に穢れたアズリアが湯気立つ程の肉穴を曝け出し、ハメ乞いするのに後ろ髪を引かれながらも、獣人の町のルールに背けぬと財布から金を取り出そうとする)
(それを手で制し、何事か主人が耳打ちをすると、獣人たちは下卑た笑みを浮かべて笑い合った)
「そんならちょっくら人集めてきまさァ!面白い見世物が見れるってよォ!」
『広場でいいんですよねぇ…へへ、ちょっとした興行みたいなもんなら、あっしらにお任せ下せぇ』
(股を広げたままでいるアズリアの唇へと肉竿を押し付け、名残惜しそうに見せたあと、銘々散って街中へ消えていった)
アズリア、散歩の続きにしようか。
お腹の方も大分きつくなってるんじゃないかな?
もう出したくて堪らないなら、出させてあげようと思うんだけどね。
どうせひり出すなら、公開排泄ショーくらいやってのけられるね?
(鎖を引いてアズリアに淫らなショーの囁きをしてみせる)
(ノーと言えない約束の中、下した命令はアズリアがどう受け止めるのか)
(向かった先の広場には夜だというのに雄の獣人らがぞろぞろと集まり、見世物の到着を待ち受けていた)
-
>>292
さ、散歩ぉ……ふ、ふぁい♡
お腹ぁ、もうとっくに限界超えてるよぉ……尻尾抜かれたら、いつでもヒリ出せるよぉ……♡
え?広場でぇ?大勢の獣人に見られながらぁ……ウンコしちゃうんだねえ、オレ♡
(広場にて公開排泄ショーをすると言われてようやく腹に溜まった精液を排泄出来る喜びと)
(精液パックされてる浅ましい姿を他の連中にも見られたい、見てもらいたいという被虐心に火がついたのか)
(鎖を引っ張られなくても自分で広場へと手足を動かして歩いていく)
(お腹からゴロゴロと腸内で精液が煽動する音を響かせながら)
な、なあ……シバぁ、お願いだからさぁ……アンタのデカチンポでグチャグチャオマンコぉガッチリハメハメしながら排泄させておくれよぉぉ……っ♡
もう我慢できないのはケツだけじゃない……子宮もなんだよお♡……なあ、後生だからさぁ……シバぁ♡
(そして広場に到着するともう十を軽く超える人数の獣人が集まっていて)
(これからオレがケツ穴おっぴろげてシバの腸内に射精した大量精液をぶちまけるのも周知されているようで)
(そんな公開排泄をシバに駅弁スタイルで持ち上げられチンポで子宮をガン突きされながら出来ないかと)
-
>>293
(十数人ほどの雄の獣人たちが集まる広場の中、願いを聞き届けられたアズリアは犬獣人に向かう形で抱かれ、狐と狸の獣人たちの手で尻肉を左右に割り開かれていた)
(ケツ穴にみっちり埋もれるディルドの隙間からぽたぽたと垂れる白濁)
「お集りの皆々様ァ!これからお目に掛けるは、旦那の肉便器、いやぁ獣よりも卑しい牝家畜の公開排泄ショーでござぁい!」
『ちんぽぶち込まれながらクソをひり出すのか、それともザーメン塗れの真っ白いクソになるか見物だよぉ!』
「おらっ、家畜の癖に俺らみたいな尻尾生やしやがってよォ!引っこ抜いてやっからなァ!」
(ずるずると尻尾が着いたディルドが尻穴から引き抜かれるのに連れ、どろりと溢れ出す白濁を押し戻そうとせんとする犬獣人の極太)
(ズププププ…と音を立て、白濁と便が満載の腸内へ一息に突き刺さりアズリアを串刺しにしていった)
(取り巻く観客らは手拍子を打ち、ゲラゲラと声を上げてはアズリアを冷やかしていく)
(「きったねぇなぁ…!」「ああなりたくはねぇよなぁ?」「家畜以下ってなぁああいうの言うんだな」「今度見かけたら好き放題犯していいよなぁ?」)
(口々に嘲笑と罵倒の言葉を浴びせ、羞恥に塗れるアズリアへ視線と共に浴びせられていく)
本当に淫乱な牝になったね、アズリア。
ここまでされたら、もう私の家畜として飼い慣らされるしか生きていけなくなってしまうかな。
ほら、人間を止めた証ひり出して、みっともない姿晒してよがり狂えよ?
(店中で味合わさせた時よりも、獣人としての姿でいる時の獣性器は一段と野太く、アズリアの尻穴を拡張しうる)
(臨海寸前、いつ暴発してもおかしくない腸内を荒々しく突き上げ、狙い澄ましたかのように陥没乳首を乳輪ごと挟み込んだ指先が締め上げていく)
-
>>294
け、獣より卑しいケツ便器がこれからケツ穴にハメっぱなしは張り型をひ、引き抜かれちゃいますぅ……♡
み、見てて……ンっ!んふおおお!け、ケツ穴めくれるぅッッッ♡
(大勢の見物客に見えるようにおっぴろげた尻の穴に挿入されていた尻尾付き張り型)
(その根元をシバ配下の獣人に握られ一気に引き抜かれると)
(括約筋がモコリと盛り上がり肛門がめくれていくのが丸見え)
(じゅっぽん♡とはしたない音を立てて張り型が抜かれた尻穴は拳が入りそうなくらい開ききっていて)
(このままあと1分放置したら腹の中の精液浣腸を盛大にヒリ出していただろう)
ンぎいぃぃいいぎゃああああ♡
お!おほお……し、シバぁ……さっきよりおっきいよお♡こんなのぶち込まれたらぁ……もうケツ穴戻らなくなっちゃうのお!
(そんな開きっぱなしの尻穴に海の家での情事よりも一回り大きくなったチンポが挿入されていき)
(穴から排泄されかかっていた精液の塊をチンポで再び腸奥に押し込まれ)
(肉棒で直腸を内側から拡張され引き伸ばされるシバのチンポ調教に白目を剥いて絶頂しっぱなし状態に)
(シバが乳輪を挟み込むように刺激されていると)
(連続イキ状態で陥没乳首が勝手に顔を出してきてついには飛び出してくる)
お゙お゙お゙お゙ッッッ!も、もう死んじゃうう!お腹破れて死んじゃうってばああああ!し、シバぁ!お願いだよぉチンポ抜いて排泄させてえええ!
なるッ!……なるよおっ!シバの家畜になるからあああ!何ならここにいる全員の肉便器になるからああお願いお願いいい!
-
>>295
そらっ!しゃぶれるだけしゃぶりつくせ!
家畜の浅ましい姿、曝け出してイけっ!
(絶頂し続けるアズリアの腸内がグイグイと肉棒を締め上げて来るのを味わいながら、なおも突き込み白濁を掻き混ぜる)
(マドラーの如き肉棒が腸内を掻き混ぜ、抉り、蹂躙していく最高潮と共に、これ以上入りきらぬ限界にまで肉棒を捻じ込み、白濁を注ぎ込んでいった)
(胃袋の中に追加で逆流させられる精液は食道を刺激し白濁嘔吐すら辞さぬ勢い)
(外へと漏れ出ようとする精液塊に押し出される形で、肉棒が押し出された瞬間、肛門から一気に白濁が溢れ始めていった)
「すっげぇ量が出てんなァ!どんだけ溜め込んでんだよ、このザーメンタンクはよォ!」
『そらっ、クソひり出せ!おらっ!』
(獣人の手がアズリアの尻を叩き、べチン!バシィ!と小気味いい音を夜闇の中に響かせる)
(広場に集められた獣人らはこぞってその光景を見守り、アズリアの尻穴から白濁がごぽぉ♥と噴き出す度に笑い声を上げる)
出したかったんだろう?
思う存分、出しなさい。後始末も全て終えたら、また可愛がってやろうね。
(ぎりりと飛び出した乳首を締め上げ、アズリアの弱点を苛め抜き気を緩ませて排泄を促す)
(尻穴から溢れ出す白濁がぼたぼたと広場の石畳を汚し続け、家畜の不始末を衆目に披露させるのだった)
【凄くいいところなんだが、申し訳ない。時間の限界を過ぎていて、今夜の私からのレスはここで終わりにさせておくれ】
【明日の晩には確認できるし、同じくらいには顔を出せるから都合が合えば宜しくね】
【返事を見届けられずに落ちることを許して欲しい。ひとまず今夜はお疲れ様。おやすみ、アズリア】
-
>>296
ま、またお腹に射精する気かよぉおお……アンタの、二発も注がれたら今度こそお腹破裂しちまうってええ!
あひゃあああ!許してえ!許してえええ!
おッッッぎょおおおおほおおお♡
(シバの腰使いが一層早くなり射精が近いのがわかると)
(ただでさえ腹いっぱいに精液が詰め込まれ排泄を我慢してるというのに)
(許容量の限界をさらに上回る量を注いでいくつもりなのだ)
(そして二発目の直腸内射精)
ごぶうううう!えぼぉおおお!ぐええええ!
うぶ!……うげげげげええええええ!
(再び直腸に注入される大量の精液だが)
(尻穴には極太チンポがズッポリと挿入されているために精液の出口がないため)
(直腸から大腸へ、さらに胃へと逆流していく精液か食道を通り口から吐き出されてしまう)
(そしてついに尻穴に挿入されていたシバの極太チンポがズボリと引き抜かれていくと)
お♡……おおお♡が、我慢できないぃぃい!もうムリぃい排泄しちゃうのおおおおおおおおお♡
んむぅぅうぎいぃぃいいおおおおおおおお!
排泄止まんないいい!ケツ穴アクメも止まんないのおおおッッ♡んひぎいいへえええ♡出すぅ♡出すだすだすだすうぅぅう…………ッッッ♡
(チンポを抜かれてポッカリ拡張されきった尻穴はもう便意を抑えることが出来ず)
(射精されたての濃厚ドロドロ精液を盛大に尻穴からぶちまけていくと)
(穴の奥から白濁色よりクリーム色寄りの精液糞をムリムリと一本糞としてヒリ出していってしまい)
(散々我慢した排泄を解禁したことによって排泄アクメに達してしまいそのまま失神してしまう)
【いやあ、夜も遅いもんな、そりゃ寝落ちする前に休んでおかないとねぇ……おやすみシバ】
【見物客と開催場所がアリアッハンの住民と街じゃなかったのは安心していいんだが、見られたかったのか、正直どっちなんだろ、オレ】
【それじゃオレも退席するわ、おやすみ】
-
ふい〜……や、結局昨日も朝までコースだよ、タフすぎるよなぁ実際
さすがに今回は頭の中ピンク色になりすぎたわ……恥ずかしくて街歩けねぇ〜
(朝はいつものノースリーブの簡素な布地の服とミニスカートで)
(髪は珍しくボサボサではないがところどころクセっ髪がピンピンと立っていた)
それにしても……くんくん……水浴びしてきたけど精液のニオイ取れてるかな……?
(素肌に鼻を当ててニオイを嗅いで昨日あれだけぶっかけられた特濃精液の雄臭が残ってないか確認する)
【朝から少しだけ待機するよー】
【登場しすぎだと思うなら遠慮なく言ってくれよ?少しは頻度抑えるからさ】
-
ジョブ:鍛冶屋、不呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を極める際、能力を特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
【おはようございますっ、試作キャラのプロフ貼りだけ失礼しますねーっ】
【来すぎなんて事はありませんけれど、身体は大事になさってくださいっ♪】
-
>>299
【ほいほい、助言はちゃんと聞いておくよ、なるべく飲みすぎないようヤリすぎないよう気をつけるよ♡】
【鍛冶屋さんかぁ、ちょうどオレの剣を研いでくれる腕の良い鍛冶屋探してたとこだったんだよねー】
【会える機会あったら是非お願いしちゃおうかなあ、それじゃあザンドラ、よろしくねぇ】
-
さて……と
それじゃあサツキから譲ってもらったこのルーンとの契約、やっちゃいますかね
……我、主との契約を望む者なりて……主たるイスとの会話を果たさん……
(シバの海の家の庭先を借りて)
(ごにょごにょと決められた呪文を唱えてから右手で空に簡易魔法陣を書き込むと)
(右腕に刻まれた新しいイスのルーンが蒼く光り輝く)
【まあ、こんなカンジでサツキにもらったルーンの契約をしているってコトで】
【オレは一旦退席させてもらうよぉ】
【以下、空席だぜ】
-
鍛冶屋と聞いて飛んできました♪
お好みのエンチャントもつけられるわよ〜♪ただし、呪い系はNGね
(鼻と頬に煤が付け、金髪をたなびかせたつなぎ姿の人物がやってくる)
【試運転でお邪魔するわよ〜】
-
お、鍛冶屋さんだ…
身体は細いのにワイルドな感じで、素敵だな。
-
>>303
あたしはまだまだ鍛冶屋の端くれみたいなモンだけど、いろんなタイプいるからね〜
まぁこんな細身で武器打てるのは能力のおかげだけどね♪ウフフ&hearts
ん、ありがと♪
-
>>304
そうなんだ。
そもそも、エルフで鍛冶屋っていうのも珍しい気がするよね。
エルフらしく背も高いし…今のつなぎ姿もそそるけど、女性の服も似合いそうだ。
よかったら…少し遊んだりしてもらえないかな?
-
>>305
あたしの鍛冶は技術は特殊だから、選ばれるのは必然的にエルフか魔力高い人になるのよ
馬子にも衣装とはいうけど、あたしに似合うかなぁ?でもこのつなぎが一番しっくりくるけどね
どんな遊びかな?大人な遊びなら少しだけになりそうだけどよろしいかしら…
-
>>306
なるほど、鍛冶屋と言っても、エンチャント的な部類なんだな。
もちろん今のつなぎもいいんだけど、美人には綺麗な服を着せてみたいと思うんだよ。
ありがとう、当然大人な遊びってことで…少しでもいいから、よければ遊んでもらいたいな。
しゃぶりっこでも、擦り合わせっこでも…他にも、ザンドラさんがしたいことがあれば、こちらができることなら付き合うよ?
-
>>307
両方できるわよ〜、だから魔力が必要なの…仕上げるのに少し期間がかかるのが難点かしらね〜
そっか、機会があれば昔いたロジーナさんみたいな服とかも着てみたいわね、顔の煤も落とさなくちゃ…あははっ♪
それじゃあ、少しはしたないんだけど…ななしさんのおちんちんを…しごいてみてもいいかしら?
リハビリというか、たまにはハンマーじゃなくておちんちんを…握りたいのよ♪
(何でもいいと言われ、少し考えてから手を合わせてお願いしてみる)
-
>>308
ふむふむ…いつか依頼するようなことがあれば、よろしくお願いするよ。
あぁ、あういう服も、きっと似合うだろうな。
今のワイルドな姿とは別に、綺麗に着飾ったザンドラさんとも遊んでみたいよ。
もちろん、いいよ。それじゃ…
(相手の提案を聞くと、早速、自分のズボンを肌蹴ていき)
ザンドラさんが普段握っているハンマーほど立派じゃないかもしれないけど…
ほら、好きなだけシコシコしていいよ。
(まだ半勃ちのペニスを、ザンドラの目の前にさらけ出すと)
(促すように、腰を突き出してみる)
-
>>309
ウフフ、その時はとびきりのを作らないといけないわね♪
そうだといいわね…回りが見たらビックリするかしらね〜
ん、立派かどうかはどうでもいいの…こうやって定期的におちんちん触りたくなるだけだから♪
でも、お兄さんのは立派かもしれないわね〜
んっ…♪それじゃあ、扱くから好きなときに出してね?
(ズボンをはだけ、まだ半起ちの彼のおちんちんに挨拶がわりにキスをして)
(その後に彼の背後に回って抱きつき、おちんちんに右手を伸ばしてきゅっと握り上下に手を動かしていく)
-
>>310
皆、ザンドラさんの新しい魅力に目覚めちゃうかもね…?
そんなんだ…それじゃ、俺のでよければ思う存分触って欲しいな…
う…ぅっ……
(ペニスにキスされ、ぶるっと腰を振るわせながら)
(背後に回られて扱かれると、半勃ちだったペニスはすぐに手の中でぐんっと完全に硬く反り返って)
はぁっ…はぁ…
こうやって扱かれるのも、とっても興奮しちゃうよ…
俺も…ちょっとだけ触っていい…?
(扱いてもらっている硬くいきり立ったペニスの先から先走りを溢れさせつつ)
(そう言うと、背中で乳房を押し返しながら)
(後ろ手で、つなぎの上から相手の股間をさわさわさすってみて)
-
>>311
そうだといいわね、あたしもそう見られたい欲求ない訳じゃないし…
ウフフ、すぐ元気になったわね〜♪この感じよ、この熱くて硬くて脈打つ感触…たまらないわ♪
(数回扱くうちに、彼のおちんちんは瞬く間に硬く反り返りそれをがっしりと握り込んで激しく上下させて)
(同時に軽く背中に身体を押し付け、胸とおちんちんの存在感を伝える)
ひゃっ♪仕方ないわね…あなたもおちんちん好きかしら…
ん、このまま扱くから…たっぷり出しちゃって?
(彼を扱く内に、そっと手が伸びてきて股間を触り、つなぎ越しに勃起して熱く脈打つのを伝えて)
(それを優しく諌めてから、先走りを溢れさせる彼のおちんちんを卑猥な音を響かせながら扱き続けていった…)
【申し訳ないわ、時間なので今回はここまでで締めにさせていただくわね…】
【短い時間だけど、試運転に付き合ってくれてありがとう、またお会いしましょう♪】
-
>>312
喜んでもらえてるなら嬉しいよ…
こんな風に、美人さんにシコシコされたら…男なら誰でもガチガチになっちゃうって…
(すっかり勃起しきったペニスを、しっかり握られて扱かれると)
(ビクッビクッ…と、相手の手の中で打ち震わせて)
(背中で感じる、胸と股間の感触に、さらに興奮を煽られて)
はぁ…はぁっ……
ザンドラさん、おっぱいもチンポも…すごいね?
いっぱい扱かれて、もう興奮しまくりだよ……くぅっ…!もう限界だっ……出すよっ…!
(つなぎ越しの硬く熱い感触を感じ取り、その膨らみをさすりながら)
(そのまま激しく扱かれれば一気に射精感が込み上げてきて)
(ビュルルッ…ビュッ、ビュクッ…と、濃厚な精液を、たっぷりとぶち撒けてしまった…)
【時間少ないのに、付き合ってくれてこちらこそありがとう】
【ちょっとでも試運転の足しになったなら嬉しいな。お疲れ様、またね、ザンドラさん】
-
おちんぽを鍛造て、痛そう…
-
おちんぽで鍛造かと勘違いしてた…
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漫画か何かであったような
強いおちんぽに鍛えるために、踏んだりとか重りぶら下げたりとかそんな感じの
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少しだけ…あたしの場合は特別な業火におちんちん突っ込んで熱々にしてからハンマーでガシガシ叩いて冷やして、てのを一週間繰り返されたわ〜
もちろん麻酔なし、多分屈強な男の人でも泣いちゃうレベルね…
凄く痛かったけど、とっても頑丈になったわ♪
それじゃあ一言だけ通過よ〜
-
こっちはもうこんなに暑くなるのかい?
堪らないねぇ〜……キンキンに冷えたエールでも飲まないと暑くて溶けちまうよぉ〜……あう〜
>>317
うえ……チンポを直接鍛錬するとか……
想像しただけで背筋凍りそうだよ……
しっかし……そんなチンポ見たことないからどんなんだか興味はあるねぇ♡
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ちんぽの事になると目の色変えるんだからこのどスケベお姉さんは…
でもそんな鍛練俺なら絶対泣く自信あるわ
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>>319
ドスケベ姉さんってオレのコトか!
いやいやいや!オレやってる事なんか普通のレベルだろ?
い、一応セックスだって見えない場所選んでシてるんだし、財布余裕出たら全然シてないんだからなっ
-
十分スケベだと思うけど…うん。
(ノースリーブの白Tシャツに黒の革ズボンというラフスタイルでやってくる)
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【あ…白シャツで良かったね、失礼失礼】
-
お堅そうだと思ってたけど、予想外のオープンスケベなお姉さんですよねー
一言で通過です
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>>323
おや、クリス君…と、通過だったか。
また、ゆっくり出来るようなら話そうね?お疲れ様だよ。
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>>321
さ、サツキぃ!あ、アンタまでいきなり現れて何言ってんだよぉ!
も、もしかしてシバとの?い、いやアレはさ、雰囲気に流されたっていうか……シバが変な魔法使ったからというか……
(何故かわたふたと慌てて反論していこうとするが)
(うなだれると観念して)
はい……嘘ついてました
確かにオレはチンポが大好きです……
-
>>323
あれ?はじめまして、だよな……?
え?初対面の人間にまでオープンスケベって言われるくらいオレ、有名になってるの?
(確かに最近やりすぎたとは思っていたし)
(通りすがりの見知らぬ女性にも警告されていたのだが)
(あらためて認識させられる出来事に頭を抱えて自己嫌悪)
【こんな反応してみたけど今度また機会があったら酒でも酌み交わしながら雑談でもエッチでもしようなぁ♪】
-
>>325
まぁまぁ、スケベなのは殆どの人に言えるから気にしなくてもいいけどね。
私だって、そういう事をしたくなる時はあるんだから。
シバさんとの事もその内の一つだし…。
(小首を傾げつつ項垂れるアズリアを眺めて)
なら、そんなアズリア君には今度ローパーの実験に付き合って貰おうかな?
-
>>327
だ、だよねえ!
別にオレが特別スケベなワケじゃないよな!……この街の連中がスケベな人間だらけだからオレもそう見られちまうのかな
まあ、そりゃサツキもホムンクルスとはいえども見た目は女だもんな
そういう気分になるってのは人間と変わらないんだねぇ
ローパーってあの、触手ウネウネしてるあのローパーだよねえ?
あの触手……人間のじゃ届かないとこまで挿入されちまうのが厄介なんだよなぁ……
ん?それがサツキの実験になるのかい?ローパーなんてありふれた魔物だろ?
-
>>328
んー、人それぞれな所もあるだろうから。
色々と詮索しだしたらきりがないかも…なんてね。
それでも、基本的な身体能力に関しては話が変わってくるけども。
そう、そのローパー。
私のは特別製でね、他のとは違うんだよ。
まぁ、それはそれとして…もし、時間があるなら少し手合わせお願いしてもいいかい?
研究所に籠ってばかりだと身体が鈍るものだから…。
-
>>329
普通のローパーはさ、ちょっとヘマしてオークに捕まった時に散々ナかされた苦ぁい思い出……いや、トラウマに近いかな……があるんだよぉ
サツキの特別製……なんかそうつけただけでヤバそうな感じが伝わってくるねぇ……
うん?手合わせ、って……今、ここで、かい?
まあ、サツキがいいならコッチも満更じゃないからね、いっちょやってやりますかー
(と腕をコキコキと鳴らして首を回し)
え?手合わせって、こっちじゃないの?
(そこらの木の棒を拾い上げてブンブンと振り回してみせている)
-
>>330
ああ、それは少し気が引けるかな…。
別のにしておこうか、そういう事なら。
一応、他にも色々と造ってるからね…ふふっ。
そう、ここでね。
勿論、別の意味でも歓迎だけど…今は健全な方でお願いしようか。
アズリア君の得物は剣、だったかな?
(木の棒を振り回す様に、肯定の意味を含めて何度か頷いてみせる)
-
>>331
あ!いや、そのぉ……サツキがオレにそのローパー試したいんだろ?
なら、受けてやっても構わないぜ?
……それにぃ……まあ、特別製の触手ってのも興味あるし……ごにょごにょ……
(普通のローパーの触手ですらあそこまでイカされちまうんだから)
(サツキ特別製のローパーだったらイキ殺されちゃうくらいイキまくれるのかなーと興味津々)
え?でもさ、サツキって魔術師だろ?
言っちゃ悪いけど木の棒でもマトモに当てたら、オレなら人殺せるぜ?
なら少し、手加減とかしたほうがよいんかねぇ
-
>>332
おや、アズリア君もどうして中々…好き者だね?
そういう事なら、ローパーで試させて貰うとしようかな、うん。
ああ、そのあれによって孕む事はないから安心していいからね。
(どのあれかは定かではないが、楽しそうに笑いながら興味を示しているらしきアズリアに言葉を返した)
ふふ、普通の魔術師なら、ね?
アズリア君はその棒、私は…このナイフでも大丈夫かな?
(人を殺す、と聞いておや?と瞳を見開きつつ)
(何処からか取り出すは、一本の小振りなナイフ…が、アズリアが持つ木の棒を切るのは難しそうな代物)
-
>>333
ああ、勘違いしないでくれよサツキ
オレの剣はさ、そのいわゆる誰かに教わった綺麗な剣技じゃなくてね
生きてく上で自然に身についた我流だから手加減とかニガテなんだよね
…………だからさ
ケガしたら…………ゴメン、なっっ!
(肩口に木の棒を乗せてサツキに向かって走り込み距離を詰めると)
(その反動で肩口の木の棒を跳ね上げサツキの真上から振り下ろしていく)
-
>>334
ああ、なるほど…ね。
完全我流、まさにアズリア君オリジナルのものか。
それなら仕方ない、すぐにどうこうと出来るようなものでもないしね。
大丈夫、これでも頑丈に出来てるから。
っと、早速…それじゃ、よろしくね。
(言うが早く、互いの距離は一気に詰まる。アズリアは目前、その視線がぶつかると同時)
(手にしたナイフを素早く逆手に握り直すと、そのまま振り上げアズリアの棒へ柄をぶつけにかかる)
(打ち払いの形、無論ただそれだけでは力負けする…が、身体能力のそれはホムンクルス本来のもの、筋力を高めた状態ならある程度の拮抗は望めるだろう)
-
>>335
なっっ!?短剣の柄で防いだ?魔法も使ってないのに
やるじゃないか♪…………ならっ、仕切り直しといこうじゃないか!
(サツキが逆手に構えた短剣の柄で振り下ろした木の棒に反応しただけでも驚きだが)
(こちらが遠心力を乗せた一撃を力負けせずに受け止められたことに感嘆し口笛を鳴らす)
(鍔競り合いを嫌い後ろに跳び一度仕切り直しをする)
それなら今度は手数で勝負さね!
そらあ!ほらほら!どんどんいくよぉ!うらあ!ふんす!そらそらぁ!
(再びサツキと距離を詰め下から斜め上に振り上げていき)
(先ほどのようにサツキに受けられたら反動で逆側に回転して再びサツキを狙う)
(それを息が切れるまでの2分間、連続で徐々に反動が強まりながらサツキに向けて木の棒を振り回し続ける)
-
>>336
アズリア君も知っての通り、私はホムンクルスだからね?
怪我させたら、とか殺したら、なんて気にせず来てくれたら良い。
(乾いた音を響かせながら、ナイフを握った腕を振り切り)
(続けて、そう言いつつも跳び退くアズリアを見送る)
とと、連続攻撃…だね、んっ!
はっ、とっ…よっ、と…ここ、に…こうっ!
(アズリアから発された言葉、次いで再び距離が詰められる。変わらずその踏み込みは早い)
(流れるようなアズリアの動きから、スナップを利かせつつ打ち払いの柄当てを繰り返し)
(力強く振られる棒は、確かにまともに当たればただでは済まないだろう。それでも、対応はまだ続く)
(最初は一度だけだった乾いた音も、互いの一撃がかち合う度に響き、数分過ぎて)
(ふと、変わらずの払い動作の直後、ナイフの刃を天へと握り直したかと思えば、僅か瞬時の間を縫い)
(距離は至近、そこから更に踏み込む、音もなく。そして、切っ先をアズリアの喉元へ突きつけていく)
-
>>337
…………まいった!
いや、完璧にオレの負けだよ、はい
(連続する振り回しの間隙を突かれて喉元に突きつけられたサツキの短剣の切っ先)
(木の棒を地面に落として両手を上げ敵意がこれ以上ないというポーズ)
あうう……一応これでも専門家なんだけどなあ
それをこうもあっさり、自信なくしちゃうぜ
(バツの悪そうな表情を浮かべながらポリポリと頭を掻いて)
(やってられんとばかりに両手を広げてすくめてみせる素振り)
なあ、もしかしてさ
コウゲツにツツジもこのレベルなのか?
(そうだったらパーティー組んで身を守ってもらうのは確実にオレになっちまう)
(いやさすがにそれは体面悪すぎだろ、と心配になってきた)
-
>>338
お疲れ様、だね。
大丈夫、私が特殊過ぎるだけだから。
ホムンクルスと言えど、その基本的な身体能力だけに頼ってる訳ではないからね?
ちゃんと、鍛練も積んだ上での…この力だよ。
(降参の体勢を前にして、そのまま引き下がると手にしたナイフをくるりと回してみせてから)
(忽然とナイフは消え失せてしまい、ふう…と良い運動が出来たと言った感じで一息ついた)
ああ、あの子達はまだ発展途上。
二人がかりでもアズリア君には敵わないだろうね。
それでも、そこらの冒険者よりは腕は立つと思うけど?
(事後の柔軟体操のつもりか、伸びをしたりと身体を動かしながらアズリアの問いに答えていく)
-
>>339
…………はぁ…………はぁ
こっちは結構全力でやってたってのに、サツキに汗一つかかせられないとは、ね
オレじゃ運動にはならなかったかい?
(軽く柔軟を行うサツキの横では)
(連続攻撃で息が切れてハァハァと素肌に大量の汗をかいているわけで)
そいつを聞いて一安心だよ
さすがにこっちから誘った手前、足手まといになるのは嫌だったからさ
そういや小耳にはさんだんだけど、ツツジって回復魔法使えるのかい?
あの娘、魔法使いだろ?使える魔法の系統、知っておきたいと思ってさ
(一緒に依頼に挑む割りに、オレはまだ二人のコト知らなすぎだから)
(保護者がちょうど目の前にいるんだし手っ取り早く聞いてみることにした)
-
>>340
スタミナも並以上、だからね。
持久戦もやろうと思えば…ふふっ。
ああ、そんな事はないよ?久々に動かした身体だからね。
(悪気はない、そんな笑顔で指先に青白い魔力を灯すと)
(微かに何か唱えてから、程よい冷風をアズリアへ向けて吹かせる)
おっと…気を使わせて申し訳ないね。
ツツジは回復魔法だけでなく蘇生魔法も使えるよ、因みに得意とするのは風属性。
後は…能力強化、催眠、気配遮断なんかの補助魔法も、だね。
(会釈を返してから、アズリアからの質問に快く答え)
(気遣いを見せてくれるそんな様子に胸中で喜ばしく感じていた)
-
こんばんは。二人とも今夜も盛り上がっているね。
いい手合わせだったよ、うんうん。
(二人が手合わせをしていたのをどこからか見ていたのか、現れる犬獣人の男)
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>>342
あ、シバさん…こんばんは。
何だ、誰かの視線を感じてたけど…通行人だけでなかったようだね。
(振り返り、挨拶を返してひらひらと手を振ってみせる)
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>>341
ふい〜っ、心地イイ風だねぇ
極楽♪極楽だよぉ♪
(今日はやたら暑かった上短時間とはいえ全力で運動した身体に)
(サツキの指から吹いてくる涼風に汗がたちまちに引っ込んでいく)
ほうほう、蘇生……はともかく回復魔法使えるんだねぇあの娘、スゴいなぁ
いや、実はさ
さすがに魔物退治とかだと回復魔法ないのは不安だろ?だからあの子たち以外にも回復魔法の使い手雇わなきゃいけないかなーって考えてたんだ
うん、それならオレとあの子たちだけで大丈夫そうかな
それでさサツキ、行こうと思ってるのはここの遺跡なんだけどね
(と地図を取り出して教えてもらった古代遺跡の場所を指差して)
(この遺跡に三人で潜ろうという計画を保護者に報告しておく……もしかしたらサツキはこの遺跡知ってるかもしれんし)
-
>>343
久しぶりに見たよ、サツキが短剣構えるところ。
的確に急所を狙うのはお見事といった所だね。
(魔物の召喚までやってのける彼女の術も大したものだが、剣捌きも中々のもの)
(以前に見た時は、人狼を追い払おうとした時だったか…こう見えて勇ましいものだなと感心していた)
遺跡調査に行くのか…なるほどね。
コウゲツとツツジのいい訓練にもなるだろうなぁ…。
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>>342
なんだい、覗いてたのに声かけもしてくれないなんて水くさいねぇ
しかしなんだ……オレぁこれでも一人前以上の剣士なんだけどなぁ……
それでもサツキとシバと一緒だと、このオレがすっかり子供扱いだよ……ううう
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>>346
こんばんは、アズリア。
いやぁ、美しい女性が二人で剣を交えてるんだ。
声を掛けるのも忘れて見惚れてしまっていただけだよ。
アズリアはほら、折角の力があるんだから、使う所を間違えなければいいんじゃないかな?
誰も抗えない様な重たい一撃を見舞うのがそもそものスタイルなんだろうに。
(ミニスカートにノースリーブの衣装なのは、そういえば衣服を破いてしまったからかと思いつつ)
(いつもの勇ましい姿とは真逆の可愛らしい服装に目をやりつつ、嘆く彼女を励まして)
-
>>344
どういたしまして、とね。
(暫くそうした後、冷やし過ぎはよくないと踏んでから魔力放出を解除する)
単体回復、範囲回復どちらも可能だから適宜対応でね。
ああ、そういう所に赴くなら回復手段は欲しいね。
なるほど、それを含めての確認だった訳か…ふむ、ふむ。
あ、行き先決まってたんだ?
遺跡…あ、この遺跡は深部に古龍がいるから気を付けてね。
普通に行く分には問題ないけど、ここに隠し通路があって…。
(地図を見せて貰うなり、直ぐに察すると指を当てながら説明を始め)
(生息している魔物や、その分布、トラップの配置なんかも伝え)
と、まぁ、こんな感じかな。
多分、そうそう変化はしてないと思うよ。
>>345
うん、本当に久しぶりだったかな。
研究ばかりだったし、合間に出ても魔法での対応が多かったしね。
(あはは、と穏やかに笑みながら)
(ぶらぶらと両手を振って)
私は行った事あるけども…あの子達は未踏の地だから丁度良いかな。
ああ、術と言えば…ツツジが魔法を使う時に魔力経路の流れが時折とても良くなる時があるんだよね。
それに、私も扱えない古い術式の幾つかも未熟ながらも行使出来てる…もしかしてシバさんのからかな?
-
>>347
いや、そうは言うけどさ
オレは全力だったんだぜ、その一撃を短剣の柄で受け止められたらオレの負けよ、負け
(誰も抗えない防御不能の重い一撃、それがオレの理想の一撃なのは理解しているんだけど)
(知るは易し、だが行うは難し)
あ、そういえばシバ
実は今日、鈍った腕のリハビリに街の外をブラついてたらさ
魔物に襲われてた狩人に助けた御礼にって貰ったんだけとさぁ
(と革袋から取り出したのは皮を剥ぐなど下処理が丁寧にされた鹿の腿肉)
これ使って美味しい料理って作ってもらえると嬉しいんだけどなぁ♡
サツキと三人でその鹿肉で晩メシにしないかい?
【今日はさ、エロールじゃなくこのままサツキと三人で雑談してみたい気分なんだけど……シバはどうかなぁ】
【シバはやっぱり昨日の続きでオレ のこと滅茶苦茶にしたい?】
-
>>348
それは…ほら、前に話したことがあったかな。
ツツジは術が得意だと言っていた時に、仙骨があると思っていてね。
仙人としての素養を示すものなんだけれど、これがあるのと無いのとでは術を行使する上で少し違う。
気になるなら一度、術を指導してみてもいい。
まぁ、私が教えなくたってツツジは高位の魔法を扱えるんだから、必要ないかもしれないけれどもね。
>>349
鹿の肉か。ああ、これは随分と新鮮だね。
いいよ、これを使って何か作ろうか。
これから私の店に行くかい?
(サツキとアズリア、二人の顔を眺めて浜辺にある店へと案内するか)
(それとも、この場で簡単に調理してしまおうか提案をしてみせた)
【ああ、構わないよ。昨夜は急に落ちたからね。その詫び入れをしようと思ってたから】
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>>348
ふむぅ、さすがに古竜はやめとこうかねぇ
オレだってソロなら逃げ出すレベルだし、何より得るモノが少ないし
あの子たちが猛者と戦いたいならその限りじゃないけどね……コウゲツなんかは古竜と戦いたがるんじゃないかねぇ
あ、サツキにもう一つ聞いときたいんだけど
あの子たちは野外宿泊の経験は?
(話聞いてみて戦闘能力は十分なのは理解したのだが)
(確認したいのは人生経験のほうだった、むしろ今回の依頼はそちらを積んでもらいたいのが本音だったり)
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>>350
ああ、そういう事なら…合点が行く話か。
やはり、シバさんから受け継いだ形になるのかな…これはこれでここからが楽しみなものだね。
うーん、可能性を広げられる機会があるなら是非、と言う所だけど。
ツツジにも聞いてみて、相談してみるよ。
もし、そうした流れになった時はよろしくね?
(そこまで言ってから、微笑みながらシバを見上げてみせた)
>>351
俗に言う、レアアイテムなんてのは持ってない種だしね…。
ああ、コウゲツは確かに口走りかねないかな、それ。
でも、今回に関してはそれは控えるよう言っておくから大丈夫。
野外宿泊…は、ないね。
夜間行動はそれなり、にだけども。
…なるほどね。そっちの経験も、と言うならよろしくお願いしておこうかな。
くれぐれも寝込みを襲われる、なんて事にならないようにね?
(くすくす、と笑みながら、その確認に対して返答する)
さて、と…折角のお誘いなんだけど。
少し、野暮用が残っていてね…久しぶりなシバさんの手料理はまたの機会かな。
………うう、残念極まりない。
(ごめんね、そしてありがとう、と最後に加えると手を振って転移陣を展開、そのまま薄らいで消え去る)
【すみません…迂闊にも早くに眠気が…】
【やらかしそうなんで、これにて退散します…お付き合いありがとうございました!】
-
そのうち3Pとか拝めるのでは…
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>>350
へぇ、そんないい鹿肉なんだねぇ
オレは食べる専門なんでそういった目利きは出来ないからさ
それならオレはシバの店に一票♪
いや、野外で調理されるのも気にはなるんだけどね?
シバの店なら酒もあるし、落ち着いて話できるかなーって
もちろんサツキさえよければ、だけど
【あ〜んっ♡オレのワガママ聞いてくれてありがとなっシバ♡】
-
そもそもあずにゃんはショタロリをダブルで食べるチャンス?
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>>352
私は魔力の扱いが上手では無いからね…小さい頃に高名な魔女に教えてもらったきりだから。
だから、そのほとんどはサツキのに依る所が大きいとは思うけれど。
才能があるならそれを伸ばすのは賛成だね。
うん。ツツジがやってみたいと言ったら私の所に寄越してくるといいよ。
気の練り方から師事してあげよう。
(微笑むサツキを見下ろし、料理の誘いと共に笑みを浮かべるも、用事があるとの言葉にこちらも少し残念そうな顔を浮かべた)
それじゃあ、前にも話したけれど食事しに皆で遊びにおいで。
その時を楽しみにしてるよ。
(魔法陣の中に消えゆく彼女に手を振り見送って)
>>353
吝かでもないけれど、負担が大きいだろうからね。
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>>352
あう……そうかぁ、せっかく一緒に食事してもっと話聞きたかったんだけどなぁ……
あ、あと野外宿泊ってのはテントの設営とか料理作る話であってだなあ
け、決してあの子たちにやましいコト教えてあげようとかじゃ……
と、とにかくっ!
コウゲツとツツジによろしくなあ〜♡
【眠気には勝てないもんなぁ…残念、お疲れ様だぜ】
【昨日に続いて長話に付き合ってくれてサツキには感謝してるぜっ】
>>353
何を期待してやがるんだっバカ!
ま、まあ……オレはやぶさかじゃないがな
>>355
いや、オレビジョンでは……
寝てる間にあの二人に夜這いかけられてオモチャにされる姿しか想像できんぞ……
-
子供にオモチャにされるスケベアズリア…倒錯的だなぁ
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>>354
鹿の腿肉はさて、どういう風に調理するかなぁ…。
新鮮だけれど生食は流石に…アズリアが腹を下したら大変だろうし。
たたき…もいいんだけれど、シンプルにソテーにしようか。
お酒飲みながら、食べていくかい?
(店に行く流れになったのだからと、アズリアを導き店へと連れていく)
(相変わらず綺麗に整った店中は、情事の跡ひとつ無く)
(浜から聞こえる潮騒が店中へ静かに響いていた)
>>355
コウゲツの筆卸しはアズリアが担当か。
それはそれでどうなるか楽しみだね。
-
よくよく考えたら獣人の相手に尽きんよな。
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>>358
あ、あくまで可能性だぞ、可能性の一つにすぎないんだがらな!
あの二人がそんなコトしないってオレは信じてるぞ
>>359
オレの出身より北のほうだと、生肉をナイフで削いでそのまま食べるらしいけどな
シバが出してくれる皿ならオレは好き嫌いなく平らげるってこの右腕に誓ってもイイぜ♡
(とルーン文字を刻んだ右腕をシバに見せていくと)
嘘つくのはサツキから貰い受けたコイツが許してくれないんだ
(サツキから譲られたイスのルーンの誓約に嘘をつかないと選択したのだ)
【あらら、サツキいなくなっちゃったけど、今夜は雑談でよいかい?】
【雑談は雑談でシバと色んな話題で雑談するのが面白いからさ♡】
-
あら…うふふ、海風の匂いに混じって変な匂いがすると思ったら…
とても美味しそうなメスと…筋が硬そうなオス犬さんがいらしたのね…うふふ、ハァイこんばんは?
(コンコンと外壁を叩き扉の外からヒラヒラと翼の付いた手を振るモンスターが姿を現します)
【新規キャラ作ってみました、少しお邪魔してもよろしいですか…?】
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:熟練の冒険者のチームと互角
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ(大)
-
>>361
獣肉の生食はうまくしないと虫が湧くからなぁ…。
でも、そういう風に食べるのが本当は一番おいしいのだけれどもね。
ああ、前に言っていたルーンだね。
私も少しだけは調べたけれども、扱えるようなら何よりだ。
(どうぞ、座ってと席へ通し、受け取ったシカ肉を手に厨房へと赴く)
(鹿肉を丁寧に切り、筋を切って噛み切りやすくした後で塩を擦りこみ始めていった)
(味付けが整う間にジョッキへエールを注ぐと、渇きもののナッツと共にアズリアの前へと運ぶ)
私も言霊を…文字や言葉の術の心得があるから、ルーンの力は分かるけれども。
中々良い物を手に入れたね。
きっとアズリアの力になってくれると思うな。
(にこやかに笑い、見せられた右腕を手の平で撫でて、込められた魔力を鼻で嗅ぎ付ける)
(彼女にとって良き方向へ導くであろうと何度も頷いた)
【構わないよ。私も今夜は遅くまで起きてはいられないしね】
【いやらしい事は、またしたくなった時がくればすればいいだろうし】
【アズリアといやらしい事をしたい男や相手は大勢居るだろうからね】
-
>>362
おや、いらっしゃい。
(迦陵頻伽か何かだろうか…いや、セイレーンかと認識するも、特に臆する事もなく店中へ招き入れる)
こんばんは、初めましてのお客様だね。
海の家「わんこ」にようこそ。
私は店主のシバ。見ての通りの犬の獣人種だけれども、セイレーンか。
間近で見るのは久々だね。
良かったら、相席で一緒にお喋りしていくかい?
(アズリアの座るテーブル席へと通そうと、セイレーンへと促して)
-
新しい方いらはーい、ロリっ子ええのう
しっかし変態マッドも相変わらず色々してるんだな
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>>362
へぇさセイレーンかあ、珍しいねえ
しかもこんな美人さんにはめったに遭遇するものじゃないさね
(相席をせかすように手招きしてテーブルに着席するよう誘ってみる)
今夜はオレが持ち込んだ鹿肉を調理してもらってるんだ
よかったら一緒に食べてってくれよ♪
(と厨房で調理してくれているシバを指差してみて)
【はじめまして、だよな】
【今夜は話し相手よろしくお願いするぜっ】
-
>>363
あ、うん、ありがとな、シバ
アンタの店来て、アンタに抱かれて、アンタが繋いだ奇妙な縁で手に入れることが出来たんじゃないかって、オレは思ってるんだぜ♡
(右腕に祝福の言霊をかけてくれているシバに感謝の言葉を口にする)
ほ、ほら!オレだけじゃないんだからさ
鹿肉の調理に戻った戻ったっ
(相席しているセイレーンの目線を勝手に気にして照れ隠しするように)
(シバの背中をグイグイと押していって厨房に戻していこうとする)
(その背中に頭を当て)
……ありがとな♡
-
>>364
あら…あら…うふ、うふふ…アナタ面白い方ですのね?
食べられる物と食べる者が相席だなんて、うふふ、なんだか、うふふ、滑稽ですわ
(ころころと笑いながらも、招き入れられた席へとゆったりと歩いて向かって行くテルクシア)
わたくしグルメですの、そこらの有象無象みたいに見境なく人間を啄むような真似は致しませんわ、ふふ、安心なさってね
……それに今日はもう済ませてありますもの、うふふ
>>365
うふふ、ありがとうございます名無し様
名無し様さえよろしければいつでも私のお屋敷にいらして?うふふ、おもてなしいたしますわ
>>366
うふふ、良い夜ですわね、ごきげんよう
あら、美人だなんてお上手ですのね…うふ、貴女もとっても素敵ですわ…とっても……
(一切の警戒無く相席を進めてくる相手に、ニコニコと笑顔を振りまくテルクシアです)
あら…ご一緒させていただいてもよろしいのかしら、それは…うふふ、わたくし美味しいものには目がないんですの
うふ、うふふ…確かにとっても美味しそうですわ
(そう言いながら熱い視線で見つめるのは、何故か厨房ではなくてアズリアさん)
【えぇ、よろしくおねがいいたしますわ】
【今日のところは少なくとも穏便に雑談いたしましょう?】
-
>>362
はいはい、分かった分かった。
すぐに用意するから、お喋りして待っていなよ。
(本心からの言葉だと、ルーンの誓いが無くとも分かる)
(やけにしおらしい…ああ、照れているのかと苦笑して厨房へと追いやられていく)
(塩を擦り込んだ鹿肉を、オリーブオイルを引いたフライパンの上で焼き始めていく)
(雑菌で腹を壊さないようにと熱を通し、硬くならない程度の所で火から下ろすと皿の上へ盛り付けていった)
(刻んだ葱を上から散らし、レモン汁を垂らしてシンプルな味付けを施していく)
(皿の横には擦り下ろした大蒜を添えて、鹿肉のソテーが仕上がった)
>>368
(彼女の言葉の端々から伝わる邪悪な意思ではあるが、この店中では大っぴらに事には及べないだろう)
(何せこの店に掛けられた守護は…と頭の片隅で考えながら、穏便な様子を見せているテルクシアに対して危害を加えるつもりは毛頭なかった)
グルメか…いやぁ、そんなお客様をもしも喜ばせられたら、うちの店にも箔が着くね。
それならどうぞゆっくりとひと時を楽しんでもらえたら幸いかな。
さ、二人とも簡単だけれども、こんなのでいいかな。
本当は時間があったら煮込みにしたりとかもいいんだけれど待たせないようにね。
(アズリアとテルクシアが待つテーブルの上へと皿を置き、フォークやナイフの食器を整え提供した)
(テルクシアの飲み物は、古ぼけたボトルから注いだワイン。同じものをアズリアの前に置いたグラスにも注いでいく)
(肉料理にもよく合う血の様に真っ赤なワインではあるが、沈没船から引き揚げた海底で熟成させた代物)
(昨夜の乱痴気騒ぎの折に手に入れた金で用立てたばかりのボトルではあったが、この鹿肉には合いそうだと躊躇う事無く封を切ったばかりのものだった)
-
>>368
わかってるじゃないか〜
美味しいもの食べるときは大勢のほうが美味しいからねえ♪
それに危害加えないんだったらモンスターと卓囲むような変わり者がいてもイイじゃないか
(もうジョッキのエールを空にして酒が入り上機嫌になっているのか)
(目の前のセイレーンが熱い視線をオレに向けているのにようやく気づいて)
……うん?オレの顔、なんかヘンか?
-
>>369
うわぁ♡美味そうに焼けてるじゃないかぁ♡
さっすがシバだね、鹿もこんな風に調理されたらしあわせなんじゃないかねぇ〜
(目の前に置かれた皿に乗るのは良い焼き色のついた鹿肉)
(ニンニクの香りが鼻に入ってきた途端口の中にヨダレが溢れる)
それじゃ我慢しないで、いただきま〜すっ♡
……んんっ♡んほおぅ……と、とけたぁ♡
口の中でほぐれてとけちゃったよぉ♡
で……このワインを…………♡♡♡
(生のようでキチンと火の通った鹿肉は信じられないくらい柔らかく口内で崩れていき)
(そのまま追っかけるようにシバお勧めの赤ワインを口に含むと)
(声にならない感激の声をうめく)
ん〜〜〜〜〜〜っっ♡♡しあわせぇ♡
(決して人にはお見せ出来ないほどだらしなくとろけた表情を浮かべ)
-
>>369
うふふ、セイレーンが気に入ったお店だなんて評判、むしろ客足が遠のいてしまいそうですわね?
あら、とても美味しそう…素敵ですわね、シバさんに今度私の狩った獲物も調理してもらおうかしら?…なんて、うふふふ
それにこちらのぶどう酒も…はぁん…いい香りですわ…それに味も素敵…
お肉にとっても会いそう…うふふ
(グラスに注がれたワインをテイスティングしながら、視線の先は……言うまでもなく)
>>370
ふふ、そうですわね、これだけ可愛らしい方とご一緒できるなら毎日だって通いたいぐらいですわ
……………………うふふ、えぇ……
(貼り付いたような笑顔のまま、その手をアズリアさんの頬に近づけ、そっと口元を撫でます)
ほら、エールの泡が付いていましたわ、うふふ
-
>>371
美味しいかい? 気に入ってくれてよかった。
これもアズリアが持ってきてくれた食材のおかげだからね。
そのワインも、ちょっと特別な代物だけれど、ボトル全部飲んでいいよ。
今夜の食材は全て君が用立てたのと同じだから。
(にこやかな笑みを浮かべ、だらしなく蕩けた笑みを浮かべるアズリアの前へとワインのボトルを置き)
>>372
いやぁ、人を惑わし魅了する程の歌声を奏でるセイレーンだからね。
害が無いところであれば、むしろ喜ぶべき話だろうけども。
獲物はあれだよ、他のお客様にも提供できる代物なら大いに歓迎しようと言っておく。
(にこにことしながらも、相手はどう取り繕ったとしても【人類の敵】だ)
(どんな事をしたとしても、こればかりは覆すのは難しいだろう。せめて中立的に交渉できる間であれば…というくらいで、その辺抜かりない様に言葉を選んで接していた)
お酒の方もお気に召した様で何よりだよ。
料理の方も是非味わっておくれ。山の獣肉ではあるけれども、悪くない出来だと自負しているよ。
お喋りに花が咲きそうだし、私は少し奥に引っ込んでいようか。
アズリア、泊まっていくなら、店の中に海の家のお客用の休憩所があるから、そこ使っていいよ。
布団もあるし、音が外に漏れないようになってるから…何が起きてもバレないしね。
(店中にある休憩所の入口を指で示し、アズリアに耳打ちをしてみせる)
(大きな姿見が張られた休憩所なら一晩過ごすのも苦にならないだろう。相席になった客とことに及んだとしても)
(アズリアとテルクシアに一礼をすると、軽く片づけをして店奥にある自室の寝床へと向かっていった)
【今夜は眠気がきついから、この辺で失礼するよ】
【店中のものは好きに使ってくれて構わないから、楽しむなら大いに楽しんでおくれ】
【それではまたね。二人ともおやすみなさい】
-
>>372
あ、悪いねぇそこまでさせちゃって
(無防備に唇の上についたエールの泡を拭いてもらって)
あ、そうだ、美味そうな鹿肉で自己紹介忘れてたよ〜
オレはアズリア、今はここ「わんこ」に世話になってるゾロ専の旅人さ
よろしくなっ……えーと
(さすがにいつまでも種族名で呼ぶのは相手に失礼だよなあ、と思いながら)
(ようやく相手の熱っぽい視線……ならず者がこちらを見るような……つまり性欲対象に見てるという視線に気づいて)
なんだい、もう……エッチな目でオレのこと見てぇ
見たところ女なんだけど……つまりは女同士が好みなのかい?
-
女同士といえばサツキにも狙われてそうだよね
あ、ここの休憩場の防音機能は完璧だよ
-
>>373
いやぁ〜いつもいつも悪りぃねぇ
それじゃ、オレはまだアンタの作った鹿肉ステーキとこの絶品ワインに舌鼓打たせてもらってるからさ♡
(寝室に下がるシバに向けてヒラヒラ〜っと手を振り)
【今夜も夜遅くまで付き合ってもらってホントに悪かったね、しかも雑談にしちゃって】
【それじゃおやすみなさい、だ】
>>375
サツキは直接狙ってるんじゃなく
ローパーなどの魔法生物に嬲られるオレに期待してるだけなんだと思うぜ?
-
変態マッドも百合趣味あったような…何にせよ子供らに弄ばれるの期待してます!
-
>>373
うふふ、シバさんには私が害がないように見えてるのかしら…?
………そう…それは…うふふ、少し残念ですわね、ほらわたくし達モンスターと人間では味覚が著しく合わないこともあるものね、うふふ
(変わらず笑顔ではあるけれども、少し場の空気が冷たくなるような、少しの静寂が辺りを支配します)
えぇ、素敵なお食事ですもの、しっかりと堪能させていただきますわ…うふふ、山の獣肉と街の人肉…うふ
あらシバさん、おやすみになられるのね…おやすみなさい、うふふ
………二人きりにしても大丈夫…という仕掛けでもあるということかしら……
>>374
うふふ、せっかくのきれいな顔が台無しよ?
(拭き取った泡をちろりと舐めてニコニコと笑いながらも瞳の奥は獲物を狙うっているような、そんな感じがします)
あら…旅をなさってるのね
……………ふふ、ここには暫くいるつもりなのかしら?
(狙うなら次の街へ向かう時ですわね、なんて事を頭の中で考えながらも笑顔は崩しません)
……テルクシアと申しますわ、うふふモンスターの多くは名前なんて持ってないのですし、セイレーンと呼ばれても構いませんのに、可愛らしい方、うふふ
……………うふ、ふふふ、アズリアさんったら…はしたないですわよ?
確かに…アズリアさんのお肉は…とっても美味しそうですけども……
うふふ、わたくし友達は食べませんのよ?
-
>>377
コウゲツはいい歳の男の子だからまあ手を出してくる理由わかるとして
ツツジがオレを夜這ったり嬲ったりする動機がまったくと言っていいほど浮かばないんだが
-
セイレーンちゃんは何でも行けるクチなのかな、性的な意味で
-
>>378
ん、確かにまだしばらくこの街にはいようかと思ってるけどね
テルクシア、アンタがオレのこと狙ってるっていうなら……一人でいる時に襲ってくれないかな?
(先ほどまての鹿肉に舌鼓打ってただらしない顔とは打って変わって)
(テルクシアをしっかりと見据えて真剣な眼差しで)
言われるもないと思うけどさ
オレが負けたその時には……食糧にでも、肉奴隷にでも、アンタの好きにしてくれて構わないよ
ただしオレが勝ってアンタが生きてたら、オレの言う事をひとつ聞く…………てのはどうだい?
気ままに暴れてこの街のヤバい連中に追い回されるよりはイイ提案だと思うんだけど……ねぇ♪
-
>>380
あふふ、名無し様?気になるのならば試してみたらいかがかしら?
無事の保証は…できかねますけど、うふふ、歓迎いたしますわ
>>381
うふ、うふふ…あぁアズリアさん…あなたってなんて可愛らしいのかしら…
…食べるのが勿体無いくらい可愛いわ…
(真剣な眼差しで、自分を襲うなら、なんて言われればついおかしくって笑みをこぼしてしまいます)
んもぅ、アズリアさんったら…信じてくれないのね、ふふ、仕方のないことですけれども
わたくし先程言ったでしょう、お友達にそんな酷いことしないわ
うふふ…それに今日は食欲はもう十分ですもの…どちらかといえば…うふふ、アズリアさんの言うとおり…性的な目で見てるのかしら…?
うふふ、はしたない事ですわ
-
性欲を満たす番か…
-
無事に帰ってこられた人間……やはり相当楽しんで骨抜きにしたパターン?
-
>>382
オレのことを性的な目で見てるってのか……むぅ……セイレーンの美的感覚もなかなか怪しいモノがあるんだな
と、とにかくっ!
食べるんじゃなくてエッチなことしたいってんなら、今度アンタに付き合って一晩くらいは付き合っても……その、なんだ……イイよ♡
(今晩はさすがに眠気が来てしまい相手をするのは無理なのだが)
(前金代わりにテルクシアのおでこに唇を当てていく)
【うわ……エラいタンカ切ったのにオレのほうが眠気がツラい】
【そろそろお先になるけど、おやすみなさい、だぜ……夜更けまで付き合ってくれて感謝♡感謝♡と】
【お先に退席させてもらうよっ】
-
>>383
うふふ、あぁ…いけませんわ…そんなはしたない…いえ、うふふ…夜ですものね…少しぐらいは……
>>384
あふふ、時々…いらっしゃいますのよ…
殺すのも…食べるのも惜しいような…快楽を与えてくださる方が…うふ…
>>385
何をおっしゃいますのアズリアさん?
貴女はとっても素敵でとっても可愛らしいですわ
うふふ…期待してもよろしいのかしら?
……今日はもう遅いですし,お休みになられたらいかがかしら?
…おやすみなさい…アズリアさん…うふ…
あふふ…アズリアさん…あぁ…とっても可愛らしいわ…
いっぱい…いっぱい愛し合いましょう…うふふ…アズリアさんの身も心も溶かして…最後は美味しく頂いて…あぁ…はしたない……でも…期待してしまいますわ…うふふ…アズリアさんは最後にどんな顔を見せてくれるのかしら…
-
補食とか丸のみとかしちゃうんですね、わかります
-
>>387
んもぅ…名無し様?わたくしをそこらの下等なハーピィ等と一緒にしないでくださいます?
丸呑みだなんてはしたない…それにわたくしのこの身体のどこに入りきると言うのですの?
うふふ、わたくしはグルメですのよ?
時間をかけて…ゆっくりと…どの部位も余すことなくいただきますわ……うふふ…あぁ…いけませんわ…こんな…はしたない…
-
( ´ー` ).。o (猟奇的…)
-
>>389
んふふ、わたくしモンスターですのよ?
はぁ…ご飯のことを考えてたらお腹が空いてきましたわ……ねぇ名無しさん…人口いいかしら…?
……なぁんて、うふふ、セイレーンジョークですの
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
………
(「あ、これもね」と書かれたプラカードを立て)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>392
あら…はぁい…うふふ…ごきげんよう…
せっかく来てくださったのに…わたくしの眠気がだめみたいですわ…
おやすみなさい…ぜひまたよろしくおねがいいたしますわ
今日はおやすみなさい…うふふ
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>>393
………
(「了解だよ、お休みなさい」と書かれたプラカードを掲げ手拭いを振って見送る)
………
(部屋を見渡してから手拭いを着け直すとそのままワープ、消滅する)
-
んっ!…………はぁぁ太陽の光がまぶしいぃ
ひさびさによく寝れたなー
さて、と……腹ごしらえどうしようかねぇ?
(飲んだ次の日の朝は軽めの朝食がよい)
(朝に野菜なんかを売りにくる行商人の集まる市場にブラリと行ってみることに)
-
や〜き〜も〜ろ〜こし〜、熱くて美味しい、や〜き〜も〜ろ〜こし〜、美味しいよ
(香ばしい匂いがする屋台がある)
-
>>396
くんかくんか…………ふわぁ♡
香ばしいイイ香りがこっちから漂ってくるじゃね〜か♡
(甘く焦げた食欲をそそる芳香がする方向へフラフラぁ〜と歩いていくと)
(トウキビを焼いている露天商を見つける)
おいっ、おっちゃん!
その焼きトウキビひとつ……いや!ふたつおくれよ!
-
>>397
焼きとうもろこし二つ……へいっ、お待ち!
熱々だから火傷しないように気を付けてな
(醤油ダレが薄く塗られた焼きとうもろこしを二本を紙袋に入れて渡す)
(薄っすらとした焦げ目から香ばしい匂い、実は弾けそうなほど膨れており)
(噛むと甘みと醤油味が口に広がる)
-
>>398
へへへっ、ああは言うけどさ、やっぱ焼きたて熱々をガブリつきたいじゃんか♪
あふ、あち!あちちっ!はふっ♡はふっ♡
(親父の忠告を聞かずに熱々の焼きたてに歯を立てていくと)
(案の定、熱い表面と歯を入れると弾けるジューシーなトウキビの実の汁っけで口の中を火傷しながら)
熱ひ……でも美味いぃっっっ!
この調味料……ショーユってのかい?が焦げたのがまたたまらないねえっ♡
(それでもグルグルとトウキビを回しながら歯で実をこそげ落として食していき)
(瞬く間にトウキビ一本目を平らげてしまう)
あはぁ♪やっぱ二本買っておいてよかったよお
おっちゃん!このトウキビ最高だな♡
-
>>399
そう言ってくれると嬉しいもんだ
喉が渇いたならジュースも飲むか?キンキンに冷えて美味しいぞ〜
(褒められると嬉しいのか頬を掻きながら、氷水が詰まった箱を開ける)
(ビー玉で栓をしたラムネ瓶が大量に入っており、水滴が滴り落ちる)
特別に一本だけタダにしてやるよ……指で押し出せないなら栓落しもあるぞ
(ラムネ瓶を渡し、でっぱりが付いた木製の棒を渡す)
-
>>400
コレ、おっちゃんの奢りかい?
いやぁ嬉しいねぇ♪ありがとなっおっちゃん♡
(ラムネを奢ってくれた露天商のおっちゃんのほっぺたに唇を押し付けキスして)
(早速ラムネ瓶の栓になってるビー玉を指で押し込んでいくとキュポン!と心地よい音を立て)
コレで飲めるんだよな、それじゃ早速……いただきまぁす♡
んぐ……んぐ……ぶはあああ♡
エールよりしゅわしゅわして甘くて美味いぜっコレ♡
(ラムネ瓶片手に焼きトウキビもう片手にせわしなく交互に口に運んでいき)
ぷはあああ♪ご馳走さまぁ〜いやあ美味かったよおっちゃん♡
-
>>401
へへっ、ありがとよ
んじゃ、お代を貰おうかね
焼き黄金とうもろこし二本だから金貨一枚だな
-
>>402
ああ金貨1枚ね……………………?
って!?ええええっ?
(思わずそのまま言い値で払おうとしてしまうも)
(明らかに額がおかしいだろコレ、と払う前に何とか気づき)
ちょ、ちょっと、焼きトウキビ2本で金貨1枚とかおかしくないか?
それになんだよ黄金トウキビとかっ
(もちろん財布には金貨なんて高価な貨幣なんて入ってるハズもなく
-
>>403
黄金のとうもろこしだから黄金とうもろこしさ
野生でしか生えてなく、場所が高レベルモンスターが徘徊する魔境だから手に入りにくいんだ
店で買ったら一本金貨数枚だけど、俺は自分で採ってるから格安で販売できるのさ
ちなみにラムネ瓶は普通のやつだから銅貨3枚ね
あれ?アンタ、今日は富豪祭って知らないのかい?
珍品、名品が沢山並んでるんだよ
(よく見るとどの店も高級品しか取り扱っておらず、客も金持ちやかなり上位の冒険者ばかりである)
-
>>404
ふ、富豪祭っておい…………
ま、マジかよ、確かに……
(確かに辺りを見回してみると露天商の親父の言うとおり)
(起き抜けの粗末な布地服でいるオレは確実にこの場では浮きまくっていた)
いや、悪いおっちゃん、オレホントに知らなかったんだよ……
それにさ、今金貨なんて手持ちないんだホントにさ……
(頭をうなだれながら本当に悪いことをしたと思いつつ)
(食べてしまったものの代金はどうにかして払わないといけない、さてどうしたものか)
な、なあ……おっちゃん
今あいにく手持ちがないんだ、そ、それでさ……オレの身体で払うってワケにはいかねぇか?
(と服をめくり下乳を見せてスカートをめくりあげると)
-
>>405
うう〜ん、仕方ないなぁ…それじゃ身体で払ってもらうか
しかし、金欠っぽいから日雇いって形にしてやろうかな?
まかない付きで一日これぐらいでどうだ?
(金貨10枚を紐に通したのを渡すと出店の中に連れ込む)
(外からではわからなかったが、意外と蒸し暑く、汗ととうもろこしの匂いが混じっていた)
俺は店から出れないから股の掃除をしてもらおうかな?
急いで来たから娼館どころかろくに風呂にも入ってなくてな
たっぷり溜まってるから口で掃除をしてほしいな
床に置いてるのはまかないだから遠慮せず食べていいぞ
(ズボンを下ろすとむせるような汗の臭いが広がり、太くて硬い肉棒と大きな陰嚢がブラブラと重く揺れている)
(下乳を見たせいか先端から我慢汁が垂れており、粘度の高い汁がゆっくりと床に垂れて小さな水たまりを作る)
(床には色々なトウモロコシ以外に食材が転がっており、中には性欲を高めるのもあった)
-
>>406
いやぁありがとなおっちゃん♡
ホント勘違いして高価なトウキビ食べちまった上にそれで済ませてくれるなんて……助かったよお
(といって親父に連れ込まれ露天の出店の中へ)
(すると早速目の前に親父のチンポが突き出され口奉仕を求められる)
んっ♡確かにスゴいニオイ……むふぅ♡
まぁでも、これくらい洗ってないほうがオレは好きだぜ♡
なんでって……いかにもチンポきれいにしてるって感じがするじゃんか♡んちゅっ♡
(鼻を押しつけると長い時間蒸れに蒸れた強烈な雄臭)
(そのニオイを深く吸い込むとだらしなく表情を緩ませていき)
(汗クサいチンポの表面にキスを散らしながら唾液を塗りつけ)
(亀頭から漏れだした先走り汁をジュルジュルと音とわざと立てて飲んでいく)
んはあ♡濃いチンポ汁だなぁおやっさん……最近ご無沙汰かい?
それなら……んちゅっ♡じっくりチンポ舐めしてやるよぉ……あ……むぅ♡むふふぅ♡
-
>>407
アンタも物好きだなぁ…おおっうぅ…こんな汚れたチンポが好きなんてな
モンスターの眼を盗んでとうもろこし狩りしてたからなぁ…
女なんて数か月、オナニーもそれぐらいだろうな
射精なんてしたら匂いでバレちまうから一人遊びすらできなかった
(舐められるたびにチンポがピクピク震え、先走りの質と量が濃くなっていく)
(汗と先走りが混じっており、苦辛い味が口に広がりながらツーンとする悪臭が発生しており)
(狭い店と合わさって濃厚な臭いが充満していく)
アンタのような美人さんに奉仕してもらったらいつも以上に出ちまいそうだ
何時もなら娼婦数人で相手ってところだが……アンタなら問題ないだろう
腹がパンパンになるまで数か月モノのチンポ汁を飲ませてやるからな
(チンポや陰嚢が徐々に膨らんでおり、竿には無数の血管が浮き)
(舌や喉に絡みつく粘度の薄黄色の我慢汁と汗が染み込んだ陰毛が落ちていき)
(ザーメンが詰まった陰嚢は触るとブニブニした感触とずっしりした重みを感じ)
(コッテリしたザーメンが大量に溜まっていることを教えていた)
-
>>408
そいつは大変だったねえ……オレもゾロ専の旅人だからおやっさんの気持ちわかるよぉ……っ、ちろちろちろちろぉ♡
ほぉら、裏スジ舐められるのはお嫌いかい?
(亀頭を摘まむように持たれて亀頭を下から舌を伸ばして舐めしゃぶると)
(舌を裏スジに這わせるように頭をどんどん下に移動させていくと)
あはぁ♡確かにコレは濃い精液がパンパンに詰まってそうなタマ袋だねぇ♡
ぷちゅぅ♡あむぅ♡れろれろぉ♡
ちゅぽんっ!……おっちゃんのキンタマ、両方ともしゃぶってやるからな♡ん、むぅ♡
(パンパンに張った陰嚢に舌が達すると裏スジからは一旦舌を離し)
(陰嚢を睾丸ひとつごと口に丸飲みしていくと)
(口の中で睾丸を飴玉を舐めるように転がしていき、そしてもう片方も同様に舐めしゃぶる)
んふ♪タマ袋からせーえきがキュンキュンチンポに流れていくのがわかるよぉ……♡
射精したくなったらいつでも言えよ?
-
>>409
んんっ…良い舐め方じゃないか、舌が裏筋を這う度に身体を震えそうだ
タマも丁寧にしゃぶって…んくっ……!そんなに美味しいかい?
(舌が這う度に我慢汁がピュッと飛び、竿を濡らしていき)
(ねっとりした汁が手をベトベトに汚し、糸を引きながら垂れていた)
(口内と温かさと舌の動きによって舐め転がされると精液の生産が進み)
(ゼリーのような塊が陰嚢の中に詰まり、膨らんだ竿の中にもたっぷり溜まる)
予想以上のエロさで驚きだ……これなら給料として払ってもお釣りが来そうだ
一日使い倒して、精液便所にしてやるからな
ほら、もっと濃いのが欲しかったら奉仕をするんだ
臭くて苦い、特濃精液を溺れるほど飲ませてやるぞ
(ギンギンに勃起したチンポから白濁色の我慢汁が垂れ初め、それだけで常人の精液と同じである)
(射精したらどれだけ濃いのが出るのか想像しにくいだろう)
(口奉仕されている間、休む暇なく睾丸が働き)
(煮詰まった精液を濃縮させ、液体から固体、味や臭いを濃く、大量に作っていた)
-
>>410
んちゅ♡こ、こっちこそここまでオスのニオイプンプンさせた美味しいチンポしゃぶらせてもらった上にぃ……はぷぅ♡
給金まで貰えるなんてぇ……ずちゅ♡至れり尽くせりだよぉ♡れろれろぉ♡
(上目使いに親父を見上げて視線を合わせながら)
(亀頭を咥えたりカリ首に舌を這わせてみたりしながら親父の反応を見てニヤニヤと楽しんでいる)
んほお♡せ、せーえき欲しいよぉ♡
わ、わかった……それじゃ、オレの本気ださせてもらうからな、覚悟しろよなおっちゃん♡
(と一度チンポから口を離してウィンクをパチリ☆としてみせると)
んはあ…………んっ♡んんんん……っ♡
じゅぼっ!ずぢゅずずずぅ♡んむぅ♡じゅっぽ!じゅっぽ♡じゅっぽ♡
む〜〜〜〜ぅぅ♡ずずずずずずぅ♡
……っぶぅ……んごぉ…………げぇぇぇぇ……ッッ
(すると大きく口を開けてそのままチンポをズルズル飲み込んでいき)
(根元まで飲み込んでいくと頭を前後に動かし唇をすぼめてチンポをしごき)
(さらに顔を股間に埋めていきチンポの先端を喉奥の肉でグエッとえづきながらもキュウと締め付けていく)
-
>>411
舌で舐めるだけじゃ俺はイかせることはできないぞ?
こっちこそ、娼婦を何人も雇うと金がかかるからな
一日でこれぐらいなら安い安い…うぐおぉぉっ!
(陰嚢や竿、亀頭やカリ首を美味しそうに舐め這わせてる姿を見てこちらもニヤニヤと笑い)
(先端から根本まで咥えながら扱かれると声を漏らしてしまう)
(窄めた唇や頬がチンポにぴったり張り付き、口内の温かさ、唾液や肉の感触を直に与え)
(更に奥まで進むとキツキツの喉マンコによる締め付けによってチンポが気持ちよさそうに震える)
娼婦顔負け、いや…それ以上の淫乱さで驚きだ
コッチも負けてられないな……ふんっ!!
(良いようにチンポを扱かれていると反撃に移り、両手で顔を掴み)
(ゆっくりと先端まで引くと一気に根本まで叩きこむ)
(太くて硬いチンポが口や喉を抉り進み、喉に亀頭がくっきり浮かびあがる)
(食道にねっとりした粘度の高い我慢汁を送り、臭くて苦い汁を胃に垂れ流す)
チンポの形と味をよく覚えるんだぞ?今日のまかないにもたっぷり飲ませてやる
チン毛も良い臭いがしてたまらんだろう?……もっと嗅がせてやるからな
(顔を陰毛の中に埋めるとグリグリと左右に顔を動かし、蒸れた汗の臭いをたっぷり嗅がせる)
(よく洗っていなかったのか精臭と尿臭がしており、鼻の奥まで犯していく)
(ゴリゴリと喉を抉った後、舌の上まで亀頭を戻すと腰を軽く振り)
(左右の頬にチンポの形を浮かばせる)
【すいません、お昼なのでちょっとだけ席を外します】
【30分頃に戻ってきますが、中断や破棄でも大丈夫です…では失礼します】
-
>>412
【ちょうどよかった〜オレもお昼休憩入れたかったんだよ、助かるぜ】
【それじゃオレの勝手な都合だけど13時に再開、でいいかい?その時このスレに誰かいたら別の場所に移動するってことで】
【そんなワケで一旦退席するぜ】
-
【スレをお借りします】
-
>>412
……むぐう!?
おぶぅ!じゅぼ!ぐぢゅ!うげえ!んぶぉ!ぶぶぶぶぅ♡
んげぇぇ……んごぉ!おぶおぶおぶぅ!んふぉぉぉ……♡
(頭を鷲掴みにされて固定され親父が腰を突き上げてくると)
(何度となく喉肉をチンポで小突かれ嗚咽を漏らしながら軽く胃液を戻してしまう)
んふぉぉ……♡すん……すん……♡
ふおぉぉぉ……ほへふひぃぃいい♡
ほふひほほへひゃふううう♡
(陰毛を鼻に押し付けられ鼻孔にいやでも臭ってくる蒸れ蒸れの熟成された強烈すぎる雄臭に)
(自分からさらに陰毛に鼻を埋めて深呼吸して雄臭を嗅ぎまくると)
(子宮が疼いて我慢できなくなり空いた指で自分のオマンコを弄っていく)
ぷはああああ!…………はぁぁあぁ♡
あ、頭のナカぁとけちゃうくらいスゴい男のニオイだよぉ……♡
あはあ♡このニオイ、オレもうおかしくなっちまうよお……っ♡
は、はやくう……おやっさんのドロドロ黄ばんだ濃厚精液腹ペコのオレに飲ませてくれよぉ♡
【レス仕上げてたら遅くなっちまったな、悪りぃ悪りぃ♡】
【それじゃチンポしゃぶり再開といこうか、おっちゃん♡】
-
>>415
さっきトウモロコシ食べたばかりだろうに……仕方ないヤツだなぁ、一滴も零さずに飲み干すんだぞ?
飲み零したら給金下げて、口や尻、マンコに種付けしまくってやるからな
腰を振って喉を抉り掘ってやるからたっぷり感じろ
(オナニーしながらチンポや陰毛の臭いや味を楽しむ姿を見ると興奮し、手と腰を同時に使って喉奥にチンポを叩きこむ)
(パンパンッと肉を叩く音が響き、亀頭が舌や頬、喉を擦っては抉るように進み)
(濃厚な我慢汁をべっとり張り付け、雄の臭いと味をたっぷり染み込ませる)
もうすぐチンポ汁出るぞっ!
何か月も溜めたドロドロネバネバ、特濃黄ばみ精液塊飲ませてやるからな
零してお仕置きされたくなかったら、しっかり吸って奉仕しろっ!
(腰を振る速度が増すと肉を叩く音が連なって聞こえ、口内にドクンドクンと脈打ちを伝え)
(鼻や口の周りにはベトベトの汗と陰毛が張り付き、鼻や口の中に入っていった)
(下顎は大きな陰嚢がベチンベチン当たり、柔らかくて生暖かい感触を伝える)
【お気になさらず、こちらも遅いですし…】
【放尿や食ザーとか大丈夫ですか?】
【口に溜めさせ、泡立たせてから飲ませたいです】
-
>>416
んぼおおお!
……ぶぶぶぅ、ごきゅ…………ん……っ……ごきゅ……ごきゅ♡
(再び喉奥深くにチンポを挿入されてほどなく頭を掴む手に力が込められ)
(チンポの先端から勢いよくザーメンが噴き出していきそのまま食道に流し込まれていくと)
(それを逆流させてこぼさずに飲み下そうと喉を鳴らしながら何とか嚥下していく)
んはあああ!……おっ……おおお♡まだ射精してるなんてぇ……おっちゃん溜め込みすぎぃ♡こんなの飲み切れねぇよぉ……ふいぃぃぃ♡
(さすがに息苦しさが限界を迎えチンポを喉から抜いて咳き込んでしまうと)
(口から抜かれたチンポからはまだ射精が止まらずに頭上から降り注いていたザーメンで顔や髪をベタベタに汚されていく)
【いや、別に小便飲むのも精液メシも口にためてクチュクチュも抵抗はないけどよぉ……】
【おっちゃん、露天商なのに鬼畜すぎんだろぉ、たく♡】
-
>>417
あ〜あ、店の中が汚れちまった…これじゃあ給金とトントンってところだな
商売道具にまでかかって……今日は店じまいしないといけないな
……売上が落ちた分、身体でたっぷり返してもらうからな
(気持ちよさそうに射精して性欲を発散していたが、急に抜かれ店内にザーメンが飛び散ると顔色が変わり)
(商品がザーメンだらけになると落胆した顔になり、いそいそと片付け始めた)
(頭の先から胸元まで黄ばんだザーメンでベトベトに汚れたアズリアの耳元に囁くとザーメンを拭き取り)
(賑わっている表道から静かな裏道に向かう)
店が汚れてしまったじゃねーかっ!金貨何十枚の売り上げがパーだよ、ちくしょう!!
チンポ汁を全部吐き出すまで許さねぇからな!覚悟しろ!!
(冷たい床に跪かせると、無理矢理残り汁が垂れるチンポを口の中に挿入する)
(先ほどのように楽しむ、楽しませるような動きと違い、玩具を使うように身勝手であり)
(一気に喉奥まで掘り進み、後頭部が痺れるような衝撃を与えるピストンを繰り出す)
(今度は吐き出さないように両手に力を込め、ロクな身動きを取れなくしていた)
【ありがとうございます……だってエロいんだからつい熱が入っちゃう】
【ガンガン犯して、鬼畜責めしたくなる感じに興奮するもの】
-
>>418
わ、わかったよ……だけどよぉおっちゃん、あんな量の精液ぃ、どんな女でも飲み切るのは無理だって……
……て、聞いてねぇや、目つきまで変わっちまったよ、おっちゃん
(親父が撒き散らしたザーメンで露天が台無しになると)
(その責任をすべて押し付けられ露天をいそいそと畳むと)
(焼きトウキビを売ってた時とは人相が変わった親父に市場近くの路地裏に連れ込まれ)
んぶぶぅぅう!ずぢゅ!じゅぶっ!ずぷずぷずぷぅ!
うええッ!ちょ、ちょっとま……ぐほおおお!おげえ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずずずぅ!
(路地裏に入るやすぐに足元に屈ませまた頭を鷲掴みにされて)
(口をオマンコに見立ててチンポを挿入されると腰を前後に動かして喉奥をガンガン突かれていってしまう)
(その乱暴な扱いに途中何度もチンポを抜こうと抵抗するも親父の口オナホプレイは止まらず)
【んー……たたあまりイラマばっか続けられるとオレが反応困るんだよなー】
【他のこともしてほしいなーっと】
-
>>419
うおおっ、今度は零さないように喉に入れたまま出してやるぞ!
胃がタプタプになるまで叩きこんでやる……おごぉぉぉっ!!
(抵抗する女を征服しる感じに心地なり、声を上げて二発目を放つ)
(質も量も一発目と変わらないザーメンを胃が膨れるほど排泄し、出が悪くなるとゆっくり抜き)
(舌が白濁に沈むほど口内射精してからチンポを抜いた)
これ以上出したら詰まってしまうから別の穴を使うか……
さっき弄ってたここにチンポぶち込んでやろう
残弾はたっぷり残ってるから孕むかもしれんが……大丈夫だろ
(あれだけ射精しても一向に萎える気配のないチンポと陰嚢を見せ、残滓をアズリアの服で拭うと軽く押し倒す)
(既にびちょびちょに濡れているオマンコにチンポを近づけ、割れ目に竿を何度も擦り付け)
(両脚を掴んでアズリアを持ち上げると先端をオマンコに当て、ゆっくり腰を下ろしていった)
【わかりました、こんな感じで種付けはどうですか?】
-
>>420
【いや、露天で一発抜いたとこで切れがいいからさ、ここら辺で締めにしとかねえか?】
【というかオレから締めを言い出さねぇと延々とヤラレ続けそうだったからさ】
-
【わかりました、朝からありがとうございました】
-
>>422
【おう、こちらこそ朝から焼きトウキビとラムネ瓶ご馳走さまだったぜ……騙し討ちも面白かったし】
【おっちゃんの溜め込んだ精液を全部出してあげられなかったのが残念だけどなー】
【ともかくお疲れ様、ありがとな、おっちゃん♡】
-
ふぅ、今日も暑かったです
本格的に夏がやってきてますね
こんにちはです〜♪
【プロフ>>50】
-
小夜は今夜どこで唄うの?
きっとその酒場は大繁盛なんだろね
-
>>425
こんばんわ
今夜はOFFなので、ゆっくりしていますよ〜
昨日の夜はライブでした
お陰様で、とっても盛り上がりましたね♪
-
そんなオフの小夜ちゃんはこれから何する予定なのかな?
まだ食事や酒飲むには少し早いかなと思うけど
-
>>427
そうですね〜
お酒はもう少し夜が更けてから、にしましょうか
ここで一曲演じながら過ごしてもいいですし……
……その後、どなたかお相手でも見つけて……ふふふ♪
-
ということは小夜はエッチしたいやらしい娘なんだ?
-
>>429
ふふふ♪
ライブの後なので、ちょっと昂っているのは違いないです♪
別にやらしくないですよ〜
誰だって、気持ちいいことは好きでしょう?
-
【おや、ちょっと所用が……】
【少しだけ席を外しますね♪】
-
さてさて、ただいまです〜
少し早いですが、お酒でも頂きましょうかね〜♪
-
どんなお酒を飲むの?
どぶろく?芋焼酎?蝮酒?泡盛?
-
>>433
ふふ、なんだかとってもキツそうなラインナップ……
そうですね〜、その中なら焼酎もいいですけど、
今日もヒノモト酒を頂こうかな?
-
酒なら梅酒もいいよね、あっさりした味で飲みやすい
-
>>435
あぁ〜。、梅酒も素敵ですね。
今日はロックで梅酒を頂こうかな。
-
ふぅ、美味しい梅酒でした。
……ちょっとシャワーを浴びに行ってきます〜
-
たまには街の外で野営して旅勘取り戻しとかないとねぇ
いつもいつも「わんこ」で世話になるワケにもいかないし、ね
さて、と……晩メシの準備だ
(取り出したのは昼間のうちに近くの河辺に仕掛けた罠にかかった数匹の沢ガニと中型の川魚)
(川魚は串を刺しヒレが焦げないようにヒレには多めに塩を振って焚き火で炙る)
(沢ガニは火にかけた鍋に張った油に投入してカラリと殻まで食べられるように素揚げしていく)
コレに合わせるのは……じゃ〜ん♪
地元産のトウキビ蒸留酒ぅ♡
(酒用の革袋に入っているのは帝国では一般的に飲まれているトウモロコシを原料にした蒸留酒)
準備も完了したし……それじゃカニもカラリと揚がったし、川魚も焼けたし
いただきまぁす♡
【ありゃりゃ、小夜とは入れ違いになっちゃったみたいだねえ】
【シャワーから帰ってきたらよければ一杯付き合っておくれよっ……街の外だけどね】
-
(生まれ変わったら絶対ぶっ潰すぜええええええええええ!!!)
-
.。o (はやく人間になりたーい)
-
>>439
あ〜〜〜〜〜むっ♪
んーっ♡焼き魚やっぱり美味ひぃ♡
(こんがりと皮目を焼かれた川魚Bの背中にパクリとがぶりつき)
(白身をモシャモシャと美味しそうな表情で一口、また一口と骨から身をむしりとっていく)
…………ん?今何か聞こえたような?
誰もいないし、空耳か
(気にすることなく川魚Bを綺麗にハラワタから頭まで平らげていく)
-
むむ!この場にはとてつもない恨みの念が漂っている…
-
怨念がな、ここにおんねん
-
>>440
あち!あちちち……やっぱ揚げたては熱いた……
それじゃ……バクリっ、バリバリっ!
(続いて揚げたての手頃な大きさの沢ガニを一口で一匹丸ごと口に運び)
(香ばしく揚がった殻を心地よい音を鳴らしながら噛み砕いて咀嚼していく)
(沢ガニのミソと肉の風味が口いっぱいに広がったところに蒸留酒を口にして流し込む)
く〜〜〜〜〜っ♡殻の香ばしさがたまんないねぇ♡
やっぱ最高の酒の肴だよねえ、沢ガニさ素揚げはさ♡
(カニさんごめんなさい)
-
>>442
いやいやいや!
食材ってのは大概は美味しく食べてやりゃ怨念なんて残さないものなのさね
……でも、美味しいと思ってるのがオレだけで、ホントは不味くなってたらどうしよ?
……呪われちまうかな、オレ…………?
>>443
ま、マジかよ!?
そ、そういやさっき妙な声聞こえたの、あれが怨念ってヤツなのか?そうなのか!?
えっと…………こういう時は……こうして、ごにょごにょごにょ、と
(川魚の背骨とカニ殻の残りを山にして)
(上から貴重な……ホントに貴重な蒸留酒を垂らしていって食材の怨念が浄化されたらよいなーと願う)
-
呪われて不感症に?こわーい
-
>>446
川魚やカニ食っただけで呪われるならこの世界の住人のほぼみんな呪われっぱなしだろーがっ!
呪われてないっ!
オレは呪われてなんかないからな〜っ!
-
あ……いい匂い……♪
何か魚でも焼いてるのかな……?
(香ばしい匂いにつられて木の陰からひょっこりと顔を覗かせて)
【こんばんは、ちょっとだけお邪魔しますね】
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
-
ン〜、貴女、呪われてマース
オークに呪われてマースヨ、この雑誌を全て買い、仏像を完成さえれば解呪できマース
(創刊号は格安、以降割高な雑誌と仏像のパーツがおまけでついている)
-
>>448
ん?今、足音が…………と
おやまあ、こんな夜更けに街の外で可愛い魔法使いさんに出会えるなんて、ね
お腹は空いてないかい?焼いた川魚でよければまだ残ってるよっ
(暗闇にうつる人影、どうやら背丈や格好から察するに少年の魔法使いみたいだ)
(何にせよこんな時間だし街の外をフラフラするのは危なっかしいからね)
(話を聞くがてら川魚を餌に誘ってみる)
【はじめまして、だね】
【よろしくな♡可愛らしい魔法使いさんっ♡】
>>449
い、いや、さ
割り引いてもらったのはありがたいんだけどさ……それでも手持ちが……足りないんだよ……
(昼間の露天商の市場での一件で給金を貰い損ねていたため)
(言い値ですら財布に入っていなかったため丁重にお断りした)
-
確かにこんな時間じゃ何が現れるか分からないもんな、くわばらくわばら
-
>>450
あ、えっと……だいじょ……
(自分よりも遥かに大きな体の彼女を、少し怖いと思ったのか)
(大丈夫、と言おうとすると、同時にお腹がぐーっと鳴って)
(少し恥ずかしそうにしながら、無言で彼女の元へと近付いて)
こんばんはお姉さん、ボク、ジルベルトって言いますっ。
よろしくですっ……
(まだ少し緊張している様子)
【はじめましてっ、こちらこそよろしくお願いしますねっ)
-
>>451
それもそうだけど、それより夜遅いと街に入れなくなるからねえ
閉門間に合わずに閉め出されたんだったらなおさらほっとけないさね
>>452
あっはははははっ♪
ほら、別に取って喰いやしないからこっち来なよ♡
(焼けた川魚を一匹ジルベルトに手渡そうと手にとると)
(自分の隣に来るように手招きしてジルベルトを誘っていく)
ジルベルト、かぁ、立派な名前だね
あ、オレはアズリア、ジルベルトとは真逆で剣士やってる
ところでジルベルト、アンタはこんな時間にどうして街の外ブラブラしてたんだい?
(ますはお腹を空かせてるジルベルトになにはともあれ川魚を食べるよう勧めて)
(自己紹介をお互いすませると川魚を食べながらここで遭遇した理由を聞いてみる)
【あ、オレの呼び方はアズリアって呼び捨てでいいよー】
【もしくはお姉さんって呼んでみるかい?】
-
ジルきゅん食べられるのか…
-
>>453
そ、それじゃあ失礼しますっ……
(彼女の横にちょこんと座って、焼き魚を受け取ってもそもそと食べ始める)
(お酒の入った容器を見ると、弱いせいか少しだけ警戒)
えっと、今日依頼であっちの洞窟に行ってきたんですけど、思った以上に時間が掛かっちゃって……
それでいい匂いがしたからここまで来たんですっ
(美味しい魚を食べて、少しだけ喋り方も元気な感じになって)
その、アズリアお姉さんは何をしてたんですか??
(見上げるようにして、彼女にも同じ質問を尋ねてみる)
(
【それじゃ、ひとまずアズリアお姉さんで♪】
【ボクのことはジルでもジルベルトでもなんでもいいですよっ】
-
あずにゃんが何していたか?
それは…
1、王都襲撃計画をこれから練る所
2、普通に晩飯タイム
3、ブートキャンプ
さー、どれだ
-
4これから野外オナニー
これでしょ。
-
>>454
オレを手当たり次第に手を出すエロ魔神みたいに言うなよなっ!
それは……展開次第さね
>>455
腹の具合は落ち着いたみたいだね
多めに釣っておいてよかったよ
(ジルベルトに焼き魚を勧めながら一緒にまた一匹焼き魚を口に運ぶ)
へえ……一人でダンジョン探索してたんだ
歳に見合わずソロとかやるじゃんか、ジルベルト、いやジルって呼ばせてもらうよ
(ジルベルトの肩をパンパンと叩いて年齢に見合わない実力を賞賛する)
んー、オレはただ単にソロ旅の勘を取り戻したくて野営してただけさね
-
>>456
え…………まさか1な訳、無いですよね???
そうだったらボク……
(ちょっと体が小刻みに震えている)
>>458
そうでも無いですよーっ!
ボク、まだまだ未熟だしへなちょこだから……
(とは言うものの、褒められると素直に嬉しく、ちょっと言葉も弾みがち)
(彼女の力で肩を叩かれると、体がそこまで強くないジルにはちょっとしたダメージが)
そうなんですか、カッコいいなぁ……!
(目をキラキラさせながら、彼女への尊敬の念を抱いて)
(魔法使いとはいえ、彼女のような英雄的なかっこよさには憧れを持っていた)
アズリアお姉さん、筋肉もすごいし……憧れちゃうなーっ……
(彼女の肉体に思わずうっとりと見惚れ、ポーッとアズリアさんを見つめて)
(ただ単に憧れからなのか、それともムラムラしてしまったのかは分からない)
-
>>456
1はなかなか面白いけど
この街には化け物レベルな冒険者が多すぎるから無理無理
正解は2番だよ
最近街での生活が長かったからねー野営して勘を取り戻したかったんだよ
>>457
それはないわー……
わざわざ野外でオナニーなんかしなくても、この街にはスケベな男が多すぎるからね
-
>>459
ああ!ゴメンよぉ……あまり力加減できなくてさぁ
やっぱりそこは魔法使いなんだねえ
(痛がるジルを見て悪いと思い)
(ぎゅっと小さいジルの身体を抱き寄せて頭を撫でて謝罪するのだった)
ん?そんなにオレみたいな大女は珍しいかい?
べ、別にカッコイイとか、褒めても何も出ないよっ、もう
あ、そうだ……女の筋肉とかそんな気になるなら、ほら、触ってみてもイイんだよっ♡
(抱き寄せてみたジルに無防備に素肌をめくってみたりして)
(ドキマギしたジルの反応を見て楽しくなってきたのか着ている布地の服をめくりオッパイを露出させてみる)
-
>>461
わぷっ!あ、アズリアお姉さんっ!
苦しいよぅ……ふにゃ……
(自分の小さな体が、覆いかぶさるようにして彼女に抱き締められて)
(少し苦しかったけど、嫌な気分では決してなく)
(硬い筋肉の上に付いた柔らかな女性らしい肌に、彼女自身の甘い香りですっかり発情してしまう)
ききき、気になるとかそんなっ……!
そうじゃなくて、そのっ……えっとぉ……
(抱き寄せられたまま彼女のアズリアさんの素肌に触れて)
(言葉では否定しているけど、内心彼女のことがものすごく気になっていて)
(ぽろんと露出した彼女のおっぱいを、真っ赤な顔をしながら小さな手で優しく揉み始める)
(ズボンの中では小さなモノがかちかちに勃起していた)
-
>>462
んっ……ふぅ♡
や、やっぱ、興味津々じゃないかぁ……ほらぁ、オッパイ揉む力がだんだん強くなってきたよぉ……ふぅぅ♡
(露出させたオッパイに吸い寄せられるみたいにジルの手で鷲掴みにされると)
(夢中になって胸を揉みしだくジルの耳元にそっと息を吹きかけていって)
おやぁ?ジルぅ……どうしちゃったのさ♡
こんなに股間をカッチカチに固くしてさあ……何かやらしいコト期待しちゃってるのかなぁ……♡
(ジルの股間が膨らんでいるのを目ざとく見つけると)
(そんな股間を撫で回していきジルにあらためて質問していく)
ジルはこのオチンチン、どうしたいんだい?
-
>>463
はっ、はっ……アズリアお姉さんのおっぱい……!
(むにむにといやらしく形を変える小麦色のおっぱいにすっかり夢中で)
(耳元が弱いせいか、息を吹きかけられると短い喘ぎ声をあげておっぱいにもたれかかる)
(両胸に小さな頭が挟まって、ぱふぱふの体勢)
そ、それはっ!そのっ……
やらしいことなんて、ぜんぜんっ……!
(問い詰められと返っておちんちんはビクビクと震えて)
(ズボンの上から撫でられただけで射精しそうになっている)
ぼ、ボクのおちんちん、アズリアお姉さんに……
気持ちよくしてもらいたい、ですっ……♡
-
>>464
もう……仕方ない、仕方ないねえ♡
野外だってのに、ジルはオレのコトを犯してみたいんだねぇ……ん?
(切羽詰まった表情でチンポを気持ちよくしてほしいと懇願してくるジル)
(それが可愛い反応だったのでオッパイに埋もれた頭を撫でてあげると一度ジルを身体から離していき)
なあジル……セックスって知ってるかい?
男と女の、大人の身体の交流さ♡
ジルの固くなったオチンチンをね……オレの、ココ……オマンコに挿れるんだよ
(大きく股をひろげてジルから愛液でグチャグチャになった膣穴が丸見えになるようにして)
(さらに大陰唇を指でひろげてジルがチンポを挿入する膣口がわかりやすくなる)
ほらぁ……おいで♡ジルベルトぉ♡
オレと……野外セックスしちゃおうぜえ♡
-
>>465
アズリアお姉さんの……おまんこ……!
挿れたいっ、挿れたいですっ!
(普段は引っ込み思案なジルが自発的にズボンを脱ぐと、小さいけど硬く勃起したおちんちんがぷるんと飛び出して)
(先っぽからはすでに糸が引いて、こっちも準備万端だった)
(膣口におちんちんを当てがって少し擦ると、そのままぬりゅんっとおちんちんが飲み込まれる)
ふぁぁ……しゅごい、あじゅりあお姉しゃんの……おまんこ……きもちいいよぉ……!
(へこへこと小さな体で一生懸命腰を振って、快楽を求めて)
あじゅりあお姉しゃんのおっぱい、飲みたいですっ……
おっぱいくだしゃいっ……
(赤ちゃんに戻ったように、おっぱいも欲しくなっちゃって)
-
>>466
おほおっ♪やる気まんまんだなぁジルぅ♡
ほれっ♡頑張れっ♪頑張って腰使えよぉ♡
んひぃ?ひゃうっっ?や、やぁん♡ジルのチンポぉ♡オレのナカでまだおっきくなってるのお!
はぁぁん♡え、演技じゃなく……ほ、ホンキでアンタのチンポ気持ちイイよおおっ♡
(挿入された最初のうちはジルベルトを舐めきって腰振れなどと頭ごなしに教える立場だと思ってたが)
(ムクムクと膣内で膨張し大きさと硬さを増していくジルベルトのチンポに徐々に感度の強いスポットをメッタ突きにされ)
(最初の余裕はどこへやら、本気でジルのチンポに感じさせられてしまう)
あん♡ジルったら甘えん坊なんだからぁ♡
い、イイよおおっ♡お、オレのオッパイ、す、吸ってええ♡陥没乳首ぃアンタが吸って外に乳首出させてええっ♡
(すっかりジルのチンポで感じさせられてしまっていたためか)
(陥没乳首は少しだけ頭を出した状態に)
(そんな乳房にしゃぶりつきたいと頼むジルにこちらからも陥没乳首を露出させてと頼み事をしていく)
-
あ、アズリアしゃんのおっぱいっ……!
あむっ、ちゅっ、ちゅうぅ……!
(小麦色のおっぱいからピンク色の乳首が顔をのぞかせて)
(はむっと勢いよくしゃぶり付くと、赤ちゃんみたいにちうちうと音を鳴らしておっぱいを飲む)
(甘いミルクの香りがいっぱいに広がって、頭の中はすっかりピンク色で埋め尽くされた)
アズリアしゃん、ボクのことなでなでしてっ……!
いい子いい子ってしてぇ……!
(おっぱいを飲んですっかり赤ちゃんモードになったのか、そんなおねだりも)
アズリアしゃんっ、ボクもう出ちゃいそうですっ……
なかに、なかに出したいっ、でしゅっ……!
(すっかり蕩けた顔で、上目遣いでアズリアさんを見つめて)
(うるうるした瞳で中出しさせてほしいと、またまたおねだり)
-
>>468
んひゃああっ♡乳首ぃぃ!そんな強くチュウチュウ吸っちゃダメえっ♡
感じちゃうのお……感じすぎて子宮下りてきちゃってるう♡
ジルのチンポが当たってるのわかるかい?
(陥没乳首を吸い出されて執拗なまでに露出した乳首を吸われていくと)
(あまりの快感に子宮が下がり、ジルのチンポでも子宮口を小突かれてしまう)
あっ♡おほお♡も、もうっ♡もう甘えん坊さんなんだからなぁジルはぁ♡
ほらぁ♡イイ子だイイ子ぉ♡
(50センチもの身長差があるジルは正常位でも胸に頭を埋めてしまう状態)
(夢中になって乳首を吸うジルの頭をもっと撫でて褒めてもあげる)
はぁぁん♡じ、ジルってばらオレのコト本気で孕ませたいんだねえ……♡
も、もちろんだよぉ……ジルのせーえき、オレの子袋にたっぷりと注いでおくれよぉぉお♡
-
>>469
えへへっ、アズリアしゃんだいしゅき……!
アズリアしゃんっ、アズリアしゃぁん……!
(すっかりアズリアさんに夢中になって、幸せに満たされて)
(おちんちんの先っぽに吸い付くアズリアさんの子宮で、思わずイキそうになってしまう)
アズリアしゃんっ、イクっ!イッちゃいましゅっ!
ふぁぁぁぁ〜〜〜っ…………!
(最後に腰をパチンッと打ち付けると、アズリアさんの子宮の一番奥まで精液を流し込んで)
(長い射精が終わると、そのままくったりとアズリアさんの体に倒れ込んで)
ふにゃ、アズリアお姉さん……だいすきぃ……
(アズリアさんの口元まで行って、小さな唇を重ね合わせて)
(とっても気持ちよさそうな表情を浮かべながら、おっぱいを飲んでアズリアさんに上目遣い)
(疲れてしまったのか、そのままゆっくりと彼女の上で眠りについてしまった……)
【そろそろリミットだから無理やりだけどこんな感じで……】
【遅くまでありがとうございましたっ!また今度もよろしくお願いしますねっ?】
【お先に失礼しますっ】
-
>>470
んほおおっ♡じ、ジルのおチンポが子宮口から離れないよお♡
こっちも甘えん棒なんだねえ、ジルはぁ♡
ほらぁ♡出してぇ!ジルのせーえきオレのナカにぶちまけてぇぇぇ♡
おおおおおおっっ♡出してるぅ♡イクぅ♡イッてるう♡ジルのせーえきでイッちゃうのおおお♡
(ジルの亀頭が子宮口にめり込んだまま精液をドプリドプリと射精されていき)
(若いからなのか子宮はすっかりジルのザーメンですぐにパンパンにされ)
(こちらも射精に合わせて本気イキを迎えさせられてしまうのだった)
おやおやぁ……♡一発でおねむになっちゃうとか、オレをイカせた割にはまだまだだねぇ♡
ふふっ、可愛い寝顔だねぇ……それじゃ朝までオレが身体冷やさないようあっためてあげるからね……おやすみ♡
(射精し終えると気を張ってたのか精を全て吐き出したからなのか)
(すやすやと寝息を立てて寝てしまったジルをぎゅっと抱きしめると)
(まだ幼い中性的な可愛い寝顔にほっぺたにキス痕が残るようにキスをして)
(そのまま毛布にくるまり朝まで一寝入りするのだった)
【こちらこそ手を出しちゃって悪いねぇ……ご馳走さまだったよ、ジル♡】
【こちらこそ今後もよろしく、だよ】
【それじゃ、おやすみジル♡】
-
はぁ…朝から熱いわね〜、仕方ないっちゃ仕方ないけど…
(浴場に着くと作業着を脱ぎ、身体をよく洗ってから浴室に向かい)
(身体を伸ばしながらゆっくりと入浴を楽しんでいる)
【少しお邪魔するわ〜、プロフも改めてぺたりよ〜】
ジョブ:鍛冶屋、不呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
-
>>472
ちわ〜すっ、ここって鍛冶屋なんだよね?
あなたが、ここの主人かな?
実はさ、依頼があって来たんだけど……話だけでも聞いてもらえないかなあ?
(訪ねたのは最近この街に炉を構えたと聞いた鍛冶屋)
(街の外で野営してからここに来たために旅帰りのような重装備で)
【実はこうやって話しかけるのははじめまして、になるのかな?】
【プロフィールは http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/78になります 】
-
コ「おはようございまーす!」
ツ「…おはようございます」
(山賊退治の帰り、見知った女性の姿を見かけてぱたぱたと駆け寄る)
-
>>472
あら、いらっしゃい…ちょっと休憩してたわ〜
ん、お見苦しい格好で申し訳ないけどちょっと待ってね〜
(浴室で身体を洗っていると外から声が聞こえて、一通り身体を洗ってから湯船から上がり)
(タオルを巻いてから玄関に向かい、やって来た女性に挨拶したがその場でタオルを取って身体を再び拭き)
(豊かな胸と普通はあるはずのない股間を晒して一糸纏わぬ裸体を見せつつ、そこから下着を着けて)
用件は何かしら?取り合えず立ち話もなんだから上がって〜
(ノースリーブのシャツを着て、舌は丈の短いズボンを穿き来客を中に案内する)
【ごめんなさい、少し遅れちゃったしこんな格好で二重で失礼したわ…】
-
>>474
おやあ?
コウゲツにツツジじゃないか、おはようさん♪
なんだなんだ、二人ともご機嫌だねぇ♡
(駆け寄ってくる二人に完全装備の姿を見られるのは初めて、なのかな?)
(近寄ってくる二人の頭を撫でてあげながら)
しっかし、二人ともいつも仲良しだよねぇ
コウゲツもツツジも、互いに相手のことが……大好きなんだろうねぇ♡
-
>>474
あらあら、今日は休業日なのにお客さんが増えちゃったわね〜
お茶くらいなら出せるからよかったら飲んで行くといいわ♪
(やってきたまるで兄妹のように仲がいい二人に声をかけ、手招きをしてみて)
-
>>475
あ、いや、湯浴び中だったのに急かしたみたいで悪いねぇ
おお…………おおお……♡
(工房の奥から布地一枚で出てきた女性がこの鍛冶屋の主人なのだろうか)
(そのスタイルの良さにも見とれそうになるが、やはり目に入ったのは股間から生えている逞しい男根)
(元来あるはずのないモノに目線はすっかり釘付けに)
あ、ああ、じゃあお言葉に甘えて入らせてもらうとするよ
お邪魔します、っと
(気づいたら目の前の主人は軽く着替えを済ませており)
(招かれたのに応じて工房の中に入っていく)
【いやいや気にしないでいいよ】
【それじゃよろしくお願いするよ】
-
>>476
コ「へっへー、頼まれてた山賊退治そっこー終わったからな!」
ツ「…アジトも分かりやすかったから…」
コ「それにしてもアズリアおねーさんの装備ごっついな」
ツ「…頑強、と言うに相応しい…感じ」
(とことこと側まで寄れば、それぞれ頭を撫でられて嬉しそうに笑顔で)
コ「そーだぞ、俺とツツジはいつでも一緒の仲だからな!」
ツ「…さらっと恥ずかしい事を…もう」
コ「いーじゃん、いつもの事なんだからよー」
ツ「…そういう事じゃなくて…やめた、コウゲツには通じそうにないから」
コ「何だよー、全く!それにしても…アズリアおねーさん、あれかな?昨夜はお楽しみでしたね、って奴?」
(不意打ち気味ながら、ちらりと見上げつつしれっと)
>>477
コ「お邪魔しまーす!」
ツ「…お邪魔します…」
コ「やった、貰う貰う!」
ツ「…わざわざ、すみません」
(跳ねるように動くコウゲツ、そしてぺこりと頭を下げるツツジ)
-
>>478
いえ、お気になさらないで?こんな感じでゆるーくやってるから…
んもぅ、お客さんのえっち♪
(服を着ている姿をバッチリ見られているのは分かっていて、からかうように言ってからウィンクし)
(勃起こそしてないが、ずっしりしたようなおちんちんと陰嚢を見せている)
特に何もないけど、どうぞゆっくり見ていってね〜
(身体を見られて少しだけ火照ったが、工房に案内していく)
(工房はシンプルで、鍛治道具と炉があるだけの場所だった)
-
>>479
あ……ま、まあ、コウゲツの思ってる通りさ
昨日は久々の野営だったけど、たまたま通りがかった魔法使いさんと朝まで、ね
(さすがにその魔法使いさんが10歳の男の子だったとは言えないが)
……あー、そういうコトかい……
ツツジ、アンタも大変だねぇ♡
オレも応援してるから、まぁ頑張んなよ♪
(ツツジのコウゲツを見る態度でツツジの気苦労を察して)
(ツツジの頭にポンポンと手を置いて慰めの言葉をかける)
ちなみにオレはこれからこの鍛冶屋でちょっとした用件があるんだけど……
暇なら一緒にいるかい?
-
>>479
どうぞ〜、まぁゆっくりして行ってね?
あ、でも鍛治道具や炉には触らないでね…火傷じゃ済まないわよ〜?
(入ってきたコウゲツとツツジを工房近くのテーブルに案内して)
(冷気不呪を施した金属製のポットから冷えたお茶をグラスに注いで渡す)
-
>>480
へえ……思ったより物置いてないんだねぇ
今までこの街で見てきたどの工房よりシンプルだけど……この炉もよく見たら最新型の炉じゃないか!
(ザンドラの工房を見せてもらうと、なるほど噂になるのも納得すの物揃え)
(無造作に転がってる短剣一本見ても、他の鍛冶屋とは何もかもが違う)
(これならなんとかなるかもしれない)
実は、アンタの腕を聞いて来たんだが
オレのこの剣を……磨いてはもらえないかい?
いや、どこの鍛冶屋行っても「剣の作りが違いすぎる」って言われて門前払いだったんだよ……
(背負っている自分の背丈以上の大きさの鉄塊剣をザンドラに見せる)
(この剣、ローゼンクロイツ帝国独特の金属であるダマスカス鋼……複数の金属を混ぜて強度と粘りを増す手法で作られている)
(そのため普通の鍛冶師では研ぐことができないのだ)
-
>>481
コ「匂い、残ってるしバレバレだもんなー」
ツ「…そこは黙っておくのがマナーだよ…」
コ「もう言っちまったし仕方ねーよ」
ツ「…バカ」
(嗅覚が鋭いお約束、時としてこういう事になるのは…致し方ないだろうか?)
コ「ツツジ、何か大変なのか?俺に出来る事あるなら何でも言えよな」
ツ「…な、何でもないから!」
コ「なーんだ、変なツツジ」
ツ「………すみません」
(そんなコウゲツの傍ら、頭を再び撫でられバツが悪そうにアズリアを上目遣いで眺めているツツジ)
コ「これからはフリーみたいなもんだし、いるいる!」
ツ「…私も、うん」
>>482
コ「はーい!マスターも似たようなの使ってるから危ないのは分かってるぜ」
ツ「…口を酸っぱくしながら言われてるから…」
コ「ありがとう!」
ツ「…ありがとうございます」
(無邪気に喜びながら、お茶が注がれたグラスをめいめいに受け取ると早速ごくごくと飲み始める)
-
>>483
まぁ最近開けたばかりだしね〜、ここ数日は武器よりも包丁とかそういうものばかりの依頼だったし…
(工房に置いてあるものは剣や斧の類いはあまりなく、包丁や短剣などの武器というよりは生活用品が目立っていて)
(ヌーハーフでは一般的な炉だが、他ではまだ普及していない炉が奥にある)
あたしの腕をね…ありがたいわね♪
このでっかい剣があなたの相棒なのね、少し失礼…
(渡された剣を見てひょいと片手で持ち上げ、刀身や刃先を見て傷がないか確認し)
(一目で特殊な金属だと分かりそれを作業台に置く、ダマスカス鋼は初めてではないが自分を頼る理由を理解して剣を真剣な眼差しで見ている)
磨くのは出来るけど、この大きさだと数日はかかるわね…それでもよければ預からせてもらうわ♪
-
>>484
うええ!?に、ニオイって……ヤダ、そんなコトまでわかっちまうのかい?
う、ううう……サツキぃ……いけない大人で、なんかゴメンなさい……
(いつもと違い10歳相手の淡泊だった行為にもかかわらず)
(ニオイでバレるということは……普段の複数回戦しちゃう夜の後はどれだけ匂わせてるんだという話)
(これからは少しだけ気をつけよう、行為におよんだ朝は水浴びしようと固く心に誓った)
-
>>485
え?ひ、引き受けてくれる……というよりこの剣研げるのかよ!
ありがてぇ♪ホント助かったよ、いや!噂を聞いてこの工房訪ねてよかったあ〜っ♡
………………あ
あ、あのぉ〜……数日かかるのは、まあ、了解するけどさぁ……
この仕事ぉ……いったいおいくらかかるんでしょうか……?
(実は今朝ジルは先に起きて帰ったようで枕元に置き手紙と金貨袋が置いてあった)
(なのでそれなりに金銭的には余裕はあるものの特殊な仕事の依頼だけにどれだけふっかけられても文句は言えない事情なので)
(依頼料がいくらになるのか……戦々恐々とザンドラの回答を待つ)
-
>>486
ツ「…ごめんなさい、私達は犬系の獣人だから…嗅覚が強くて」
コ「マスター曰く身体機能とか感覚も強化してるから、ってのもあるんだってさ」
ツ「…だから、その…身体を清めたり、というのはいつも通りで大丈夫だと思う」
(申し訳なさそうにするツツジとあっけらかんとしたままのコウゲツ)
コ「で、アズリアおねーさん、何を鍛えて貰うんだ?」
ツ「…あれじゃない?机に置かれた大きな剣」
コ「でけー剣だな…幅も広いし固そうーだ」
-
>>484
いい子達ね〜、あなたたちのマスターはしっかりしてるようで安心したわ♪
まだまだあなたたちには危ないし、大きくなったら…かしらね?
足りなかったらまだまだあるから、好きなだけどうぞ〜?
(可愛らしい二人の獣人をほほえましく見つめ、勢いよくお茶を飲む姿に優しい視線を送る)
さて、あたしはあの剣を研ぐのに買い出しに行くから少し外すわね?まぁ何もないけどゆっくりして行ってね〜
(炉に触れないように近くを封鎖し、3人に手を振ってから材料の買い出しに出掛けていく…)
【申し訳ないけど、残念ながらここでタイムアップだわ…研ぐだけでは何だからお好きな不呪を後でつける予定よ〜】
【それからコウゲツくんとツツジちゃんにも今度何か作ってあげるわね〜、それじゃあ失礼するわね…】
【お話ありがとう、またね〜】
-
>>488
うう……気を遣ってもらってありがと……
ただれた大人でゴメンな、二人とも
(追い討ちでフォローまで年少組にしてもらって申し訳なくなりツツジの肩をポンと力なく置く)
(とともにこんな時まで無邪気に振る舞ってるコウゲツを見て、あらためてツツジの慕情がイバラの道なんだなと思う)
まあ、旅に出た時からのオレの愛用の剣だからさ
そろそろ応急処置的な手入れじゃなくて、専門の鍛冶師にキチンとした手入れをしてもらったほうがイイかな、と思ってさ
いや、キッカケはサツキにボロ負けして腕鈍ってたかなと思ったからなんだけど
(18の時に旅に出てからサビ取りや刃研ぎなんかは自分でやってきたが)
(目に見えない金属劣化なんかはオレにはどうしようもない)
(あの時サツキに軽くあしらわれて自分はまだまだなんだなと実感させられ)
(まずは装備からキッチリ整備し直そうと思ったのであった)
-
>>489
【こちらこそ話付き合ってくれてありがとなっ】
【じゃあ付加する魔力はザンドラにお任せするか、次に剣受け取る時にあらためて相談するってカタチでいいか?】
【で、仕事料なんだけどさ……その話もまた今度にお願いするぜ、お手柔らかな値段設定だと嬉しくて涙流しちゃうかも、だぜ】
【それじゃまた今度な、ありがとなっザンドラ♡】
-
>>489
コ「マスターも色々手掛けてるからなー、炉を使うのは錬金も同じだもんな」
ツ「…炉は炉でも違うと思うけど…」
コ「どうだろ、マスター教えてくれるかな」
ツ「…私は気になるけどね」
(おかわりを貰いながら楽しそうに会話を続けていき)
(ザンドラからの視線を感じると二人してきょとんと)
コ「分かった、気を付けてなー!」
ツ「…行ってらっしゃい…」
(お茶を飲みながら、出かけるザンドラへ元気よく手を振り見送る)
【ありがとうございますー、ではまたの機会に…お疲れ様です】
>>490
コ「へーきへーき、これくらい何ともねーって!」
ツ「…何ともあると思うけど…コウゲツには分からないのかな」
コ「…ん??」
ツ「…もういいよ…」
(そんなツツジとアズリアを前にコウゲツは一人頭の上に?を浮かべて首を傾げていた)
コ「んー、装備はいつでもきっちり使えるようにしとくのが大切だもんな」
ツ「…私達の輝石装備、手入れはそこまで必要としないけど…」
コ「それでも毎日チェックは欠かせねー、いざという時に何かあってからじゃ遅い!」
ツ「…うん、そうだよね」
(そう話す二人の腰、コウゲツは短剣と長剣、ツツジは杖が提げられていて)
【遅れてすみません…】
-
>>492
女心がわからないコウゲツにはお仕置きなーえいっ!
ツツジのぶんも込めておいたからな♪
(と怪訝そうな表情で首をかしげるコウゲツのおでこにデコピンを打ち込む)
(ツツジにはウインクで目配せして)
ほら、二人の装備は多分マジックアイテムだろ?
その手の装備にはサビ取りや小さいキズを自動修復する機能があるんだ、サビ塗れの魔法の剣とか聞かないだろ?
オレの剣は魔法の剣じゃなく普通の金属剣だからね、こういう工房に来ないといけないのさ
-
>>493
コ「あたっ!?えー、何の事だよ…むう」
ツ「…くすくす」
コ「あーもう、女心とか複雑過ぎんだろ…」
(のけぞるコウゲツを見送り、小さく笑みをこぼし)
(アズリアからのウインクに対して、何処か嬉しそうに自分からもウインクを返してみる)
コ「マスターが錬成した輝石ってのから造られた…そうだな、それだ」
ツ「…うん、分類上はそうなると…マスターからも聞いてる」
コ「破砕とか割れたりとか大きな傷でない限りはオートリペアってのが働くんだって」
ツ「…それが自動修復。でも、細かな手入れはちゃんとね…マスターからも言われてるから」
(言葉を返してから、アズリアの剣を興味深そうに眺める二人)
-
>>494
ははっ、コウゲツごめんごめん
でもね、一流の冒険者になるためには女心は必須科目なんだよ、覚えておきな♡
今度の冒険でオレとツツジの女二人と一緒に旅したら、少しは女心勉強できるかもしれないよ
(さて、鈍感なコウゲツにどうやってツツジの慕情に気づかせるか)
(二人との冒険の裏テーマにでもしてみますか)
ああ、やっぱサツキのお手製の装備なのか
うん、そばに手入れできる人がいれば安心だね
ん?そんな気になるかいオレの得物?
なんならコウゲツ、振るってみてもイイんだよ
(自分たちが所持している洗練された魔法の装備とは真逆のまさにコウゲツら一人ほどの重さの鉄の塊に興味津々だったので)
(案外コウゲツくらいなら意外に結構振るえるのではないかと勧めてみる)
-
>>495
コ「そうなのか?」
ツ「…私に聞かないで。その内分かるんじゃない…多分」
コ「何だよー。でもま、おねーさんがそう言うなら…どうにかなるのか??」
(また首を傾げながらも、とりあえず納得したらしい)
コ「そうそう、俺達の為にって作ってくれたんだぜ!」
ツ「…手入れ自体は自分達でしてるの。装備を貰ったばかりはマスターにして貰ってたけど」
コ「いいのか?やってみる!」
ツ「…私は…無理かな、うん」
(言うが早く、アズリアから剣を持たせて貰うと、その重量に思わず両手が下がるものの)
ツ「…大丈夫?」
コ「っ…ま、任せろっ!」
(戦闘体勢、筋力強化から子供さながらの細腕に力がこもったかと思えば)
(そのまま剣先から持ち上がり、構えまで持っていくと、それなりの様を見せ)
(そこから、何度か振るってみせて重厚な刀身が縦横無尽に動き回り)
(何度か繰り返した後、手にしていた剣をアズリアへと返した)
コ「すっげーな、これ!重いけど肉厚な感じの取り回しってのも新鮮だった!」
ツ「…凄いね、初めて持った武器なのに。少し、ぎこちなかったけど、ちゃんと持ててたもの…」
コ「へっへー、武器が良いんだよ。でも、やっぱアズリアおねーさんが使う姿の方がぜってー凄いぜ」
ツ「…うん、私もそう思うな…」
コ「っと、そろそろ帰らなきゃ!」
ツ「…マスターとの約束もあるしね…」
コ「そんじゃ、アズリアおねーさん!ばたついて悪いけどまたなっ!」
ツ「…さようなら…また、いずれに」
(別れの挨拶を済ませると、尻尾を揺らして、二人元気よく駆け出して行くのでした…)
【もう少し、と思いましたが時間が…すみません】
【また夜にでも会えたらよろしくお願いしますねー!お疲れ様です】
-
なんだかんだで子供らは良いねー
性的な初めて相手は誰になるやら
-
>>496
ひゅ〜〜っ♪やるじゃないか
(まさか初見でコイツを持ち上げただけじゃなく振るえることが出来るなんて)
(コウゲツの潜在能力の高さに口笛を鳴らして感嘆してみせる)
似合ってるかはわからないけど、オレの得物は6年ずっとコイツだからさ
(コウゲツから受け取った自分の愛用の得物を片手で掴み軽々と扱う)
ああ、引き止めて悪かったね
冒険はさ、剣が返ってきてからになるけど、その時はよろしくなっ♡
(走って工房から去っていく二人に手を振って見送ると)
(得物の鉄塊剣を工房に置いて)
じゃあな、相棒
返ってくる時楽しみにしてるからね
【オレのほうこそ途中途中レス遅くなってゴメンな】
【それじゃあまた今度、ありがとなっ♡】
【オレも昼メシ食べに退席させてもらうよっ、じゃあな!】
-
>>497
【ああ、レス蹴りするとこだったよ、悪りぃな】
あれ?あの二人、まだ経験ないのか?
なら……ツツジの想いをオレは成就させてやりたいねぇ
そのためにも次の冒険ではコウゲツに女心叩きこんでやんないといけないねぇ〜
……オレが?……ヤバい、無理だってば
【これでホントに退席な?】
-
我がエネアドは暑いとでも思うたか。
確かに暑い。じゃが我が都はオアシスのほとりに栄えておるのじゃ。
宮は石作り、中庭には水を引いて泉を用意してあるわ。
(異国から仕入れし白のパレオ付き水着が褐色の体を覆っている)
(宮殿の中庭、泉の側に寝椅子を置いてくつろぎながらサボテンの実の皮を剥いている)
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
名前:エイミー・ホーキンス
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
-
最近は子供らの活動が活発なようですぞー
-
>>501
………………んふ♪
んふふ…んふふふふ♪
(ニマニマ、表情を緩め…というよりもニヤニヤしはじめた)
よい。実によいぞ。
やはりこの世でもっとも尊いものは子供じゃ。
活発でやんちゃな少年が友達と水かけっこする光景はまさに芸術!
服濡らしたら母に叱られるからと一糸まとわぬ姿ならなおよし。
-
( ´ー` ).。o (変態…)
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誉め言葉ですよね!?
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>>503
…なんぞ不敬な事を考えたであろう。うつけめ。
(剥いたサボテンの皮を投げつけてぶつけた)
ほれ、微妙な顔を晒しておらんでセネトのゲーム盤でも持ってこんか。
>>504
……ショタコンは名誉の称号。ロリコンは慈愛の称号である。
間違っても侮蔑の言葉ではないのじゃぞ。
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うわー、女版サボテグロンやー
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>>506
うむ。死刑じゃ。
土下座すれば鞭打ちで許してやらんこともないが。
見目麗しきわらわのどこが怪人というか!バカ者め!
-
海賊との面識あるの?
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>>508
わらわのような高貴な者が罪人などと顔を合わせるはずもなかろうが。
じゃが伝聞には聞いておるぞ。西の海でだいぶ暴れておるようじゃな。
…我が国には海はないが…大河を上って攻め寄せてくるならば我が将の出番になるのう。
高い俸給取らせておるのだ。しかと働かせようぞ。
-
我が将…あの人、海上戦闘大丈夫なん?
-
>>510
常日頃より己が腕に自信ありと申しておるのだ。
そのくらいこなせようて。
しかしあやつ。己は強いようじゃが…兵を率いての仕事をきちんとこなしておるのかのう?
まあ戦争の機会もそう多い事ではないが…
-
コ「こんにちはー…あ、女王様じゃん!水着姿とか大胆だよなー」
ツ「…こんにちは。もう、失礼な事を言わないの。すみません」
コ「俺達も今度水着買いに行こーぜ」
ツ「…うん、そうだね…」
(やいのやいのと言い合いながら歩いてくる二人連れ)
コ「今は通過だけだけどなー、またゆっくり出来る時はよろしく!」
ツ「…何処までフランクなんだろう。セクメト女王様、失礼します…」
(ぶんぶんと手を振るコウゲツ、慎ましく頭を下げるツツジ)
(そして、連れ立ってその場を後にした)
-
まとめて食べられそう…
-
>>512
リゾート、バカンス、どう言うてもいいが…
優雅な夏を過ごすのは王族の特権じゃ。くふふ。
(大胆、の一言に故意に胸の下で腕を組んで少しだけ揺すって見せた)
(少年、少女…どちらもファラオの深く寵愛するところだ)
ならばっ!
キッズ向けじゃ!ジュニアものじゃ!よいものがあるぞ。
花柄からストライプ、セパレート…もちろん定番のスク水も。
海パンも無論。これを男女逆に着せるというのも乙で…ハァハァ…ん、こほん。
と、とにかく城の宝物庫にいろいろあるゆえ一つ取らせてつかわそう。侍女から好きなものを受け取るがよい。ハァハァ。
(鼻から赤いものが垂れ…濃い褐色の胸の谷間に赤い点がついた)
ん、んむんむ。
また寄っていくがよいぞ。んむ。
(目いっぱいの笑顔で軽く片手を振った。それから……)
……睦まじい少年少女…よい…実によいものであるのう…ハァハァ
-
お泊まりに誘うとか?
-
>>513
無論そのつもりじゃが。
この世の価値ある少年少女はみなわらわのものじゃ。
幼子の肌、声、香り…みな甘美なものであるぞ。
今宵の伽はどの子たちにしようかのう。
(ファラオの後宮には幾人もの好みの少年少女たちがいる)
>>515
そこが悩みどころなのじゃ…
わらわの王宮はセーブしかできぬゆえ…
宿屋は城下にあるがゆえな…
いや…エネアドの神々にお目こぼし願って一晩後宮に泊まる特別イベントということでよかろうかな。
-
許可如何に関しては容認早そうな気がする保護者緩いし
-
王宮に止まったら夜中に盗賊団や魔物に襲われて手伝いを命じられるイベントですね、わかります
終盤では王女が拐われるか殺されるか騒動の黒幕だと発覚するかのどれか泣きがする
-
獣人ツインズ貞操の危機…!
-
>>517
義母上様、息子さんと娘さんをわらわにくだされ。
一度言ってみたい台詞じゃな。
>>518
我が宮の秘宝が盗まれた!取り返してくれい!
…これを果たさばお主ら二人と一夜の伽を共にしようぞ。
くふふ。ハァハァ……的なイベントじゃな。クリア後にはご褒美もばっちり。
後、我が宮に賊の侵入を許した我が将は減給じゃ。
待てい!わらわに姫はおらぬぞ!?わらわまだ19のお姉さんじゃ。
子持ちではない!
どこぞのB…おば様のように子育てを終えかけ第二の人生を意識するような老けて枯れた世代ではないのじゃ。
-
両方かよ!!
-
ふい〜……やー助かったよぉ♡
こんな砂だらけの土地にオアシスとか……太陽の光で干からびる寸前だったよ〜……
(何しろ甲冑が黒いので外套を羽織っていても熱が籠もって籠もってもう大変)
あれ?あの偉そうな装飾品つけてる人ぉ?
あのぉ〜〜ちょっとイイかい〜〜!
(遠目にキラキラと装飾品をつけた高貴そうな人物を見つけたので話しかけてみる)
【はじめましてになるね、王女サマ】
【こちらまあしがない旅人で美しくも幼くもないけどよろしくなっ♡】
-
がおー
-
>>523
うおっ!?りゅ、竜だよ竜っ!
あら?……あらら?
あ、そうだ!……よりにもよって得物ない時にっ!
(身構えようとして背中に手を伸ばしあるはずの位置に剣の柄がなく空をきる)
(得物を昼間ザンドラに預けてきたのをそれから思い出して後の祭り)
-
>>519
童貞と処女は幾度食べてもよいものじゃ…
惜しむらくは一度食べたら失われてしまうことじゃが。
ああ…時を巻き戻したくなるのはわらわだけではあるまい。
>>521
当然であろう?
わらわは太陽の化身じゃ。
日の光は全ての子供たちに平等なのじゃ。
大人?知らぬ。
>>522
んむ。今年のイチジクも悪からぬ出来栄えじゃ。
献上したものを褒めてやらんとな。
(エネアドの名産、イチジクの味を楽しんでいる)
(贅沢を好むファラオはすっかりご満悦)
……んむ?
(水辺に置いた寝椅子に身を横たえたまま小首だけ動かしてその姿を見て)
…宿屋なら城下に出て最初の建物じゃ。
武器屋ならその三件隣じゃな。
…なんでわらわが街角の町人のようなセリフを言わねばならんやら。
(どこぞからきた旅人であろうと思い)
【んむ、わらわは心の広いファラオじゃ。お主が大人とてかまわぬぞ。食べはせぬが】
【まあゆるりとしていくがよい】
-
>>524
がーお?
(向かってこない様子に、不思議そうにしている!)
-
>>523
帰れバカモノ。ここは街の中じゃ。
お主が沸くのは外かダンジョンじゃ。
…まあ町中でも戦いになる事も無くはないが。
エネアドが滅茶苦茶になるであろうが。たわけ。
-
処女も食べる…?まさか手淫で膜を貫いちゃうとか、なのか
-
>>527
がお?
(たわしは当たると残念だよね、と言いたげな顔をしてから羽ばたき始めそのまま飛び去る)
-
あの子らの初めてはアズリアかセクメトのどちらかかな。
-
>>528
それもあるしお道具を使う事もあるな。
処女の泉をこの唇とこの舌で存分に味わい可愛がって愛してから…じゃな。
よい。実によいものじゃぞ。蕩けるような甘美な瞬間じゃ…ハァハァ…
>>529
パジェ…こほん。
ほんとに行きおった。
まったくみょうちくりんなドラゴンじゃ…
…あちらの方に竜の巣でもあるのかのう?
今度我が将に探らせてみようぞ。
(思い付きで仕事が増えた)
-
>>525
丁寧な説明ありがとなっ偉そうな人っ♪
武器屋はともかく宿の場所は知りたかったから助かったよー
(立ち振る舞いからきっと立場のある女の子なんだろうな、と推測するけど)
(そんなことに臆さず再び話しかける)
ちょっと見て回っただけだけどさ、イイ国だねぇ、ここは
歩いてる人がみんないい顔してるのはいい王様が治めてるからさね
……なんか平均年齢低いのが気にはなったけど
あ、そういや自己紹介がまだだったね
オレはアズリア、見ての通りただのソロ専の旅人さ
別に世界を救うとか魔王を倒すとか親の仇とか、旅してる理由はないんだけどね
>>526
あら?……襲ってこないのかい?
(最初はモンスターとの睨み合いだったけど)
(よく見るとこのどらごん可愛いかも)
(よし、このまま愛でてよう♡)
-
ネタが古いドラゴン…こほん
-
>>529
ああ〜〜飛んでっちゃったよ……
可愛かったのに……
(どらごんが去っていく空を哀しい眼差しで見つめ続けていた)
>>530
出来たらあの子らの初めてはお互いであって欲しいけどねぇ
少なくともツツジの前にオレがコウゲツの貞操奪うマネはしないよ
オレはツツジ応援派なんでね♪
-
(夕焼けをバックに飛来する黒い影)
(大きく広げられた翼は烏のソレ。おおがらすか? 否、それはヒト型であり)
(無暗に得意満面に飛んでくるのは若い烏天狗であった)
すーぱーひーろー……着地!
(わざとらしくその黒い羽根を回せ、大きく風と音を立て、片膝を立てて着地)
(ここまでくるとスカートが翻るのすらわざとらしく感じる)
もっとカッコイイ&kawaii着地の仕方があればいいんだけどなー。
このままじゃどくそーせーがないよね……。んー。
(どうでもいいことで悩むのは、白い肌に長い黒髪の、幼さの残る少女……ではなく少年)
(白いブラウスに、チェックのスカート。手には刀を携えている)
-
>>530
もう一人忘れておらぬか?
そう…それは…保護者である!
わらわ思うにあの子らの保護者はあの子らが食べごろになるのを待っているのではないか?
わらわ的には今が十分食べごろじゃが。
>>532
夜になったら酒場に出てみるとよい。宿屋の一階じゃ。キャラバンの者共の話が聞けるぞ。
日が上がったら市場に行くのじゃな。こういうものが窘めるゆえ。
いささか質は落ちようが庶民の手に届く物もあるはずじゃぞ。
(貴族や王族でなければ早々は口にできぬ嗜好品の果物がかたわらの籠にいくつも置かれている)
(あ、こやつわらわの顔を知らぬのじゃな。まぁ他所から来たなら当然じゃが)
(ならこのまま地位や名を隠して本音の世間話でもしてみよう)
そうであろうそうであろう。
この国を治めるセクメトⅦ世陛下は太陽の化身たるファラオ。その聖徳は遍く諸国に轟いておるわ。
魔王軍のたわけ共もその権威を恐れてそうそう手を出せはすまいな。かっかっかっか。
(口元を扇で隠して機嫌よく笑い)
…なんじゃ。旅行自体が目的か?
妙な奴じゃのう。見聞録でも書く気なのであるか。
見たところ禄に路銀も持っていなさそうじゃが。
どこぞで行き倒れても知らんぞ。
-
保護者…流石に自分で生み出した存在に手を出すかな?
-
>>533
さらにもう20年くらい古くなれば某国の女王と話が合うであろう。
>>535
ぬわーすーべぇったーぁ!
いかんのう。わらわとした事がドジをしてしまったものじゃ。
(空の彼方。エネアドの暑すぎる日差しを切り裂くように…)
(女装のショタが飛んできた。美味しい。まさに眼福!そこでファラオは…)
(転がって寝椅子から落ちると地べたに突っ伏した姿勢のまま…)
(翻るスカートの中身に温かい視線を向けた)
-
あふふふぁ…退屈ですわ…あぁ…とても退屈…人間でもからかって遊ぼうかしら…はふぅ…退屈…
んーーっ…最近人間が続いていますから、こんばんは魚料理にでもしようかしら……
(特に目的も無く飛ぶセイレーンが皆さんの上空を横切ります)
ん……あら、あそこにいらっしゃるのはアズリアさんではないかしら?
あふふ、アズリアさんをからかって遊ぶことにいたしましょう
(知っている人間を見つければ、楽しそうにその場に向かって降り立とうとします)
【少しだけお邪魔しますー、プロフィールは>>362です】
-
>>535
うわぅ!?ドラゴンの次は人かいっ!
最近の空はせわしなくなったもんだねぇ……
(多分アリアッハンを訪れる前だったら空から人が降りてきたら腰を抜かして驚いたのだろうが)
(最近はもう色々とあったので耐性が)
あ、アンタ、人間じゃないみたいだけど……
お、オレはアズリア、たぶんアンタと同じ旅人だけど……で、アンタ、何者?
(同じ旅人とは言ってみたものの確か降りてきた時に「すーぱーひーろー」と名乗っていたし)
(話しかけてよいものなのか迷いはしたが結局は話しかけちまうんだよね、オレ的に)
【いや、今日ははじめましてが続くねえ〜、というわけでよろしくなっ】
-
>>538
この視線……割と反応に困るタイプの不審者っ!
おねーさん何してんの? お天道様にやられた感じ?
いくらボクがkawaiiからってそこまで挙動不審になることなくない?
(肩を竦めて、何か無暗に殴りたくなるドヤ顔)
>>539
こっちはこっちでボクより鳥度の高いおねーさん?
ン―、なんだかんだ見るのは初めてなハーピー系? セイレーン?
まぁ何でもいいか。種族はそこまできょーみないし……。大事なのはkawaiiかどうかだよネ。
>>540
まぁヒトではないよね。烏天狗だよ。東の方の出身なんだ。
ボクは梅崎那由多。kawaiiを求め、ついでにサムライとしても精進するための旅をしてるんだよ。うん。
(名乗られたので、名乗り返す)
(名前も確かに男っぽいが、近くで見ても女の子にしか見えない辺り、こいつの旅とは女装術の精進の方が捗っているのではないかとか、そう感じるかもしれない)
【お〜はじめまして。どーぞよろしくっ】
-
>>536
へえ……ここの王様はセクメトⅦ世っていうんだ
太陽の化身だったらこんなに暑くしてくれるなって言いたいけどねぇ〜
(まさか目の前の高貴そうな女の子が本人とは知らないので自己紹介してくれているファラオに茶々を入れてみる)
まあ、でも魔王軍も確かにこの砂漠じゃほとんどと言っていいほど見なかったし
このオアシスもキレイな街並みだし……なるほど、確かにそのファラオはスゴい王様なんだねえ
あや、心配してくれてありがとなっ♪
あははっ♪見聞録なんて書くのはガラじゃないし
旅してるとこういった豊かな国と人に出会える、それだけでも楽しいぜ、ソロ旅は
-
>>537
わらわなら出す。出さんと思っていても可愛すぎて出す。
そやつとてきっと理性が持つまい。四六時中一緒にいるならなおのことじゃ。
>>539
ぬわっ、も、モンスター!?
馬鹿な!? 町のそばじゃというのに! お主、出る場所を間違えておるぞ!
(ファラオの頭の中には知恵の神から授かりし世界の知識が詰まっている)
(それによればこやつはセイレーン、そりゃもう危険極まりない怪物だ)
(見た目小さいしロリっちいので愛でたくもなるが…)
さっきのドラゴンといい…
ええい、城内に民草を入れて門を閉じねば!
城壁と門に兵と魔術師を並べて守らせねば!ああもうこんな時に我が将はどこで油を売っておるかー!
(ファラオはファラオである。さすがにこの時ばかりは真面目に国を守らねばならない)
>>541
…いや、ちょっと…
そうさな。何にやられたか言えばお主の可愛さなのじゃ。
だからこれは仕方のないことぞ。大目に見るのじゃな。ハァハァ。
(そのまま匍匐前進でにじりよって真下から見上げている)
(スカートの裾を抓もうとして…そこでセイレーン襲来)
(さすがに少年にかまけてる余裕を失い跳ね起きた)
(キマイラの翼を懐から出す。一旦城に逃げて守りを整えるつもりだ)
>>542
これも神の恵みじゃ。畏まって受け入れい。
異国人にはきつかろうがな。
(エネアド人にもきつい。ゆえにファラオはさっきまで水着で遊んでいたのである)
って、それどころではあるまい!モンスターが出おったのじゃぞ。
そやつは手配も出しとる危険な奴じゃ。
そなたも逃げるか戦うか選ぶがよかろう。
NPCたるわらわは逃げる。万一討ち取れたら報奨金でも出そうぞ。
さらばじゃ!
(キマイラの翼を消費。ファラオの姿は消えてしまった)
(そしてすぐにエネアドの城の鐘が鳴り響き城門が閉ざされ警戒に入ったのである)
【んむ、夕餉の時間ゆえこのあたりでさらばじゃ!今日は初対面が多かったのう。よきかなよきかな】
-
さて誰が攻めで誰が受けになるかな
-
>>541
あらあら、可愛らしい小鳥さんが囀っていらっしゃいますわ…
あふふ、ごきげんよう小鳥さん?
>>543
あら、何処に出ようともわたくしの勝手ではなくて?
わたくしの通り道に国なんてあるのが行けないんだと思いますわ…それに、今日はボスモンスターとしてではなくてアズリアさんのお友達として遊びに来ましたのよ、うふふ
ほらほら、急いで逃げないと襲ってしまいますわよ?
うふふ、がおーぅ…なんて、うふふ
-
>>539
おや?あそこに飛んでるのは……
おーいっ!テルクシアぁーっ!
(これで竜に人にセイレーンとホントにせわしない空模様になってきたな、と肩をすくめ)
(声をかけないワケにもいくまいとそのセイレーンに声をかける)
アンタさあ……そんなおおっぴらに街中飛んでてイイもんなのかい?
この国の王様は太陽の化身らしいし、さすがにヤバいんじゃないのか?
(一応テルクシアは魔物に分類されるわけだし)
(さりとて目の前で知ってる顔がファラオとやらに撃退されるのは忍びなく)
>>541
それじゃあナユタって呼ばせてもらってもよいかい、お嬢ちゃん?
ん?カラス天狗?……初めて聞く種族だけど、空を飛べる種族とか、ホントに世界は広いねぇ……
(どこからどう見ても女の子剣士なナユタに生えている黒い翼)
(それがナユタが人間でないことを物語っている)
え?なに?カワイイを求めて?
……いや、はあ……そ、そうかい……
(いやさすがに理解不能だろこの理由は)
(返答に困り相槌を打つ以外の選択肢が見えない)
-
>>543
【お疲れ様だよっ、まさか自己紹介されずに立場隠されるパターンとはね、でも面白いからいっか♪】
【それじゃまた今度顔あわせてもタメ口で話しかけちまうけど、まあ許してくれよな?】
【それじゃあな〜っ、ファラオ様♡】
-
>>545
やっほー。キューティ&デンジャラスなおねーさんよ。
その危ない色気はボクじゃ厳しいものがあるよね。
見た目幼いのにソレは流石の貫禄というべきか……。
>>546
もちろんのこと好きに呼べばいいとも。
んー。ただの有翼人種ってだけだと思うけどねぇ。
まぁ、法力がどうのこうので可愛くないムキムキの魔法戦士になりがちな種族だけどさ。
ボクはあいつらみたいな可愛さの欠片もない男にはならない! ボクはボクの道でkawaii、そして強い剣士になってみせる。
クラマもタロウも何れズンバラリン……なんてね。……うん、大丈夫。この国からなら流石に聞こえてない、よね。うん。夢は大きい方がいいとはいえ、身の丈に合わせた方がいいネ。
kawaiiを極めると男女問わずモテモテになるんだよ。
つまり極めさえすれば、手の届かない美男美女とエッチできるってすんぽーだよ。単純でしょ?
(最悪な解説をするのだった)
-
>>548
へえ……なるほど、なるほど……
そうなると、ナユタから見たらオレは可愛さの欠片もないムキムキな魔法戦士ってワケなのかな?……んんん?
(自分の戦闘スタイルにコンプレックスを感じたことはついぞ今までなかったが)
(ナユタの可愛いスタイルと真逆すぎるのがまさにオレなので流石に少しイラッとして)
(目線に力を込めながら凄んでみせる)
-
>>546
んもぅ…アズリアさんっておばかですの…?
そんなお友達みたいに話しかけて…この国から見たら貴女は異国からやってきて災害級のモンスターと親しげに話す怪しい者ですわよ…?
んふ、そういうところも可愛らしいのですけども…
(傍から見れば、アズリアさんがモンスターをここまで連れてきたと見られても不思議ではないような光景です)
(呆れましたわ…と言いながらもどこか嬉しげにアズリアさんに向かって笑います)
あふふ、どこをどう飛ぼうともわたくしの勝手ですわ
太陽の化身ですって…?それじゃあここで討伐されてしまえばわたくしはイカロスですわね、あふふ…
>>548
あら、褒め言葉として受け取っておきますわ
貴女も十分にキュートでらしてよ?
うふふ、どこを啄んでも良い音色が聞こえてきそうですもの…
-
>>549
おねーさんは天狗じゃないでしょ。
ボクの種族はまっとうに能力に見合った修行していくとそーなりがちってだけの話で。
んふふー。それに、別におねーさんだって可愛げあるんじゃない?
おねーさんみたいなタイプ、えっちの時はけっこー簡単ににゃんにゃん鳴いちゃう……って聞いたことあるよー。
(にたりと笑い、舌をぺろりと出して答える)
(見た目にそぐわず図太い神経しているようだ)
>>550
あはー。そういう気に入られ方は勘弁だなー。
食べてもおいしくないことは間違いない。でもでも、えっちでなことなら大歓迎。
-
>>550
ん……確かにそう見えるのかもなー
でもさ、じゃあオレがアンタを無視し続けたら、腹いせに街に被害出しそうだろ?
(バカ呼ばわりされたので一応オレも脳筋じゃないぞとテルクシアに反論し)
だいたいさ、オレのこと狙ってるなら昨日の晩野営してる時狙ってこいよな?
昨日は一人で街の外ブラブラしてお前さんのこと待ってたんだぜ?
(まあ、テルクシアに目をつけられてるから単独行動したこと自体は本当なのだが)
(昨晩来られてたら、あの子供魔法使いは大変なことになっていただろうから来なくて正解)
-
>>551
あ、ああ、そっちの話ってワケかい
勘違いした挙げ句に凄んじまって悪かったね、ナユタ
だからナユタは女の子に見えるくらい可愛いんだねぇ、いやもう見た限りじゃ女の子名乗っても誰も気づかないんじゃないか?
(何しろ最初見た時は少女剣士にしか見えなかったくらいだし)
うええ!?い、いきなり何聞いてくるのさ!
……ま、まあ、確かに実際そうなんだけどさ……そ、そういうことを初対面に聞くんじゃないよ!……もうっ
(初対面の人間?に性癖をズバリと暴露されて顔を耳まで真っ赤にして)
-
【ゴメンよーテルクシアにナユタ、オレも晩メシ食べに行くからそろそろ退席させてもらうわ】
【お先にゴメンなっ、また夜に来れたら来るつもり】
-
>>551
あらあら、残念ですわ…んふふ、わたくしなら優しく食べて差し上げますのに…そこらの有象無象に食べられて死ぬよりはずっと光栄でしょう?
んふふ、そうやって煩悩丸だしなのはあまり可愛くありませんわよ?
>>552
んもぅ…わたくしそんな子供じゃありませんわ
無視されるのでしたらそのまま捕まえてねぐらまで運ぶだけのことでしてよ?
あら、わたくしがアズリアさんだけを狙ってるだなんて、そんな自意識過剰な事を考えてらして?
たしかにアズリアさんは可愛らしくて…うふふ、最近のお気に入りですけれども…
-
>>553
まぁイタズラで男であることを隠すこともするけどねー。
骨格レベルで見抜く人にはどーにもならないね。これは。
まぁそこはほら、初対面で脅されたおかえしってことで?
はいはい、さよならー。
(手をひらひら振って)
>>555
食べるのに優しいもへったくれもないよねぇ。
大体ボクはそもそも食べるとこないってば。
いやぁ、あんまり気に入られるのも食べられちゃいそうだし?
あと隠しきれない若さ? ってことでひとつ。
-
>>556
あら?そんなことありませんわ…
ほらこのぷっくりとした二の腕なんて美味しそう…うふふ、すこしからかいすぎかしら?
(気づけば背後を取っており二の腕をぷにぷにと)
んもぅ…わたくしそんなに大喰らいに見えまして?
あふふ、身体の無事は保証できませんけれど、わたくしの屋敷にいらして下さればそういったコトも歓迎いたしますわよ?
-
>>557
うげっ、末席といえども天狗に気配も読ませず背後に……っ!?
まさかこれほどまでに力量に差があるとは……。
(驚いて飛びのき、むー、と唸りながら飛び上がり、翼を羽ばたかせてホバリング)
カマキリみたいに終わったら用済みとばかりに食べられちゃうじゃないですかやだー!
こんなコワイおねーさんのところにいられるか! ボクは修行に戻るぞ!
(冷や汗をかきながら高度を上げ、そしてめいっぱい速度をつけて逃げていった)
-
>>558
あらあら、そんな怖がらなくても…別に今は捕まえて食べようなんて思ってませんのに…うふ
(飛び上がり距離を取るナユタさんをニコニコと見上げます)
あふふ、鬼ごっこでもするのかしら、退屈しなさそうですわね
追いかけて捕まえてもいいのですけれど…流石に泣いてしまうかしら、うふふ
【お疲れ様ですー】
あふぅ……はぁ…また退屈ですわ…
………あぁそうだ、この時間はいつもの小鬼が散歩に出かけているはずですわ…あふふ、からかいに行くとしましょう
(そう言うと優雅に飛び去っていくセイレーンでした)
-
小鬼ちゃんの人だったのか…気が付かなかった
-
まぁ酉同じだしなぁ
-
どこぞの女王にまたバカにされてたような気がするわ〜!
-
( ´ー` ).。o (仕様です)
-
ステキなおば……お姉さんだからしょうがないですよっ
【今夜もちょっとおじゃましますっ】
-
あんまりカリカリすると小じわが増えちゃうよー?
-
>>563
仕様ってなによ〜?
>>564
あら〜ジルくん久しぶりね〜
そうね〜まだまだお姉さんよね〜? うふふふ〜
>>565
あらあら〜魔女様もこんばんはよ〜
わ、私に小じわなんてあるわけないでしょ〜? ほら〜?
(顔をグイっと押し付けるメルフィーナ。確かに小じわはない)
きちんとお化粧…じゃなくて、まだまだプリプリだから当然よ〜!
-
さぞ年上のお姉さんの中は気持ち良かっただろう…
-
>>566
そ、そーですよっ!
すごく若く見えるし……まだまだメルフィーナお姉さんですよっ
(メルフィーナ様に媚びを売るジルベルト)
(とても綺麗だとは思うけど、本音は心にしまっておく)
>>567
気持ちよくないって言ったら嘘になっちゃいますね……えへへ
(昨晩の情事を思い出して、思わず顔も綻んでしまう)
-
フォローすればするほどダメ押しなような
-
おばさんだ!!
-
>>564
おやおや?
んふふ、可愛い子だね?どこのこ?迷子?飴でも舐めるかい??
>>566
いんやー、分からないよー?
一見すると大丈夫に見えても老化は少しずつ進行しているんだからねー?あはは
-
>>571
ぼ、ボクはそこまで子供じゃないですっ!
迷子じゃないですっ!
(まるで幼児のように思われたことに、ちょっとだけ怒って)
ま、まあ飴だけは貰っておきますけどねっ
(プンプンモードではあるけど、素性も知らない相手から飴を貰ってしまう)
(これではいつ誘拐されてもおかしくない)
-
>>567
そうよね〜殿方は年上の女を求めるものよね〜?
>>568
うふふふふ〜とってもいい子ね〜(頭なでなで)
お礼にレニストール王宮のフリーパスをあげるわ〜
いつでも遊びに来てね〜うふふふ〜
(あっさりと通行許可証と書いた券を渡してしまうメルフィーナ)
>>569
そ、そんなことないわよ〜
>>570みたいな人をやっつけるためにも、私が若いことを証明しないと〜
>>571
う、ううう〜私より長生きしてるくせに〜
私は老化なんてしないのよ〜美女はいつまでも美女なのよ〜
若返りの魔法を早く見つけなくちゃ〜
-
(あんなおばはんに見つけられる訳あらへん!!!)
-
女王様、どうもこんばんわ。毎日暑くてめちゃくちゃきついですね。
何か暑さ対策とかやってますか?部屋の中で薄着だったり半裸だとか。
-
>>574
魔法がしゃべるなんて世の中は進んでるのね〜絶対に見つけてやるわよ〜!
>>575
そうね〜レニストールも本格的に夏になって、暑いわ〜
私の部屋は冷機魔法完備で涼しいわよ〜女騎士さんとかはこの暑い中、見回りとか大変らしいけど〜
-
>>572
あはは、ごめんよ、ごめんごめん、悪気があるわけじゃあ無いのさ、僕からすれば小さい子供はみな赤子のようなものでみな同様に可愛いからね、ふふっ
ふふふっ、マカロンもあるよ
怒らせちゃったお詫びにこの魔女様が好きなお菓子なんでも出してあげよう!
(飴を受け取る姿ににまにまと癒やされながら、抱き寄せてしまってそのまま宙に浮いて空を泳ぎ始めて)
>>573
あはは、そんなに老けるのが嫌なら人間の身体なんてとっとと捨ててしまえばいいのに、ふふっ
何なら換えの身体なんていくらでも用意するよ?
(からかうように笑いながら、空中に浮いたまま身体を宙ぶらりんにさせて目線を合わせて)
別に妊娠願望でもある訳じゃなければ人間の肉体にこだわる必要も無いだろうになぁ
-
作り物の肉体な人もいるしな、ここ
-
>>573
わあっ、いいんですかっ?
ありがとーございますっ!メルフィーナ様に魔法いっぱい教えてもらわなくっちゃ……!
(これで暫くはお仕事や食べるにも困らないだろう)
(最も食べられるのは自分かもしれないけど)
>>577
ま、マカロン……!
そ、そこまで言うなら、貰ってあげてもいいですけどねっ!
(マカロンも受け取ると、むぎゅっと抱きしめられてそのままふわっと宙を浮く)
(何が起こったのか分からないけど、駆け出し魔法使いでも分かるくらいの魔力を感じて)
-
>>577
ずっとこの体でやってきたんだし〜今更捨てたくないわよ〜
替えの体も要らないわ〜この体じゃないと私じゃないのよ〜
妊娠も出産ももうしたから、別に願望なんてないわ〜
それでもこだわるのが人間なのよ〜
>>578
まあ〜作り物でも意思が同じならいいって人もいるでしょうね〜好みの問題よ〜
>>579
うふふふ〜魔法なら私がちゃんと教えてあげるわ〜
私以外にも教えてくれる人はきちんといるでしょうし〜
夜になったら、もっと違うことを教えてあげるわ〜楽しみね〜うふふふ〜♪
そうそう〜仕事を探してるって話もあるけど、何かできることあるの〜?
-
>>579
はい、あーん
(マカロンを受け取って嬉しそうに食べている少年の口に、おかわりのマカロンを放り込んで)
ふふふ、君は魔法使いを志す者なんだね、その調子で勉学に励むんだよ?
>>580
肉体なんてただ邪魔なだけじゃないか
ふぅむ…君も肉体を捨てて僕みたいに不老不死になってしまえばいいのに…
まったく…君のような才能が寿命で死んでいくのは何度見ても悲しいものなんだからねぇ…
(残念そうに口を尖らせながら、グチグチと言葉を続けて)
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:1016と8歳
身長:149cm
3サイズ:71-53-73
見た目:15歳くらい
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため15の時に人間としての自分を捨て、意思を持った魔力その物として存在することによって研究を続けている
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
多くの成果があるが倫理的に問題のあるような研究や宗教的に問題のある研究を気にせず行う為、禁書に指定されがち
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖も持つ、ペドフィリアでもある、攻めるのも嫌いじゃない
因みに真名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
-
よし海に出かけたら、水着に着替えよう
-
>>580
仕事って言うほどでもないですけど、もっともっと魔法使いとして成長したいんですっ
だから自分を鍛えてくれるような人とか、そんな状況があればいいなって……
(まだ子供だからと言う理由で、割と不遇な扱いを受けているとかいないとか)
>>581
あーんっ、もぐもぐ……
えっと、失礼ですけどお姉さん……もしかして有名な魔法使いの人ですか???
ボクジルベルトって言いますっ、よろしくお願いしますっ
(マカロンを頬張りながら自己紹介)
(もちろん今ここにいる3人の中で一番弱いから、下手なことは言えない)
-
>>581
魔女様みたいになるとそんな考えになっちゃうのね〜
まあ〜死んじゃう前にちゃんと私の魔法は記録しておくから大丈夫よ〜
エルフィミアにでもやらせるから〜
>>582
いいわね〜レニストールの海岸もちゃんと清掃してから海開きしましょ〜
>>583
なるほどね〜それは殊勝なことだわ〜
魔法を志すなら子供だろうと何だろうと大歓迎よ〜うふふふふ〜
まあ〜私は忙しいからいつも相手するのは無理だろうけど〜
エルフィミアなら暇だろうから、あの子から教わってね〜うふふふ〜
と、ちょっと早いけど今日はそろそろ失礼するわ〜乙乙よ〜
-
昔DQ6の攻略本にのってた、バーバラのエッチな下着に興奮したのを思い出した。
-
>>583
んふふ、僕かい?
僕はだねぇ…そうだなぁ…
「高い塔の魔女様」だよ、んふふふ
(あくまで本名を語るでも経歴を語るでもなく、遥か昔に作られ今も子供に伝えられる御伽話のタイトルを語って)
ジルベルト……ふふ、昔君の名前によく似た子供に魔法を教えたことを思い出したよ、よろしくねジルベルトくん
僕のことは魔女様と呼んでくれていいからね!
>>584
過去の記録なんて残したって仕方がないんだよ!
僕はだねぇ、君のような才能が生み出す新しい発見に期待してるんだからね?
僕の教え子たちも皆そうだったよ、満足したように皆先に行ってしまった、みんな師匠不幸者だ!
(いじけるようにグチグチと)
ふーんだ、ばいばい!またね!
-
>>584
ありがとうございますっ、それじゃあこの通行証を使って今度おじゃましますっ!
さよならメルフィーナ様っ、またお願いしますねっ!
>>586
「高い塔の魔女様」……昔ボクのママが寝る前に読んでくれたお話だ……
(魔法使い一家の家系だけあって、流石に知らないはずは無く)
(寝る前にハラハラしたりドキドキしたり、今でも話の内容はそらで言える程好きな話だった)
も、もしかして魔女様がその「高い塔の魔女様」……?
なんて、そんなわけないですよね……ずーっと昔の話だもん……
(魔女様が本当におとぎ話の主人公だとは思わずに、少し失礼な感じ)
-
>>587
ふふふ、だってあのお話はもう何百年も前のお話だよ?
もし僕だったら今頃僕は白骨死体じゃないか!ふふっ
(ほっぺたを突っつきながら、うれしそうに)
まぁ、ふふ、そのおとぎ話と同じぐらい高い塔に住んでるから
そういう意味じゃ僕は高い塔の魔女様であってるのかも、ふふふ
-
>>588
そ、そーですよねっ!
ママもずーっと昔のお話って言ってたし……
(密着されながらほっぺをつつかれて、少し嬉しそうな表情)
でも空飛んだり、メルフィーナ様にお小言を言えるくらいだから……
魔女様はきっと凄い魔法使いなんですねっ。憧れちゃうなぁ……
-
>>589
んふふ、僕が塔の魔女様だったらお婆ちゃんだね?
ふふっありがとうジルベルトくん
ジルベルトくんはすごい魔法使いになりたいのかい?
ふぅむ…すごい魔法使いってなんなんだろうねぇ…?
-
御伽話の主人公ですか……私もそんな存在に……
通過です
-
>>590
えっと、凄い魔法使いって言うと……
魔法の腕だけじゃなくて、色んなことを知ってたり……
後は優しい人、かなぁ……???
(要するに実力と人格の両方を兼ね備えた人、と言いたいらしい)
(子供だからまだ漠然としているのはご愛嬌)
どんなに実力があっても、悪いことばっかりしてたら絶対ダメだと思いますっ……
だから魔女様は優しいし、きっと凄い魔法使いだとおもいますよっ!
(魔女様ににぱーっと笑いかけて)
-
>>591
ふふふ、勇者様なんてまさにお誂え向きじゃあないか
>>592
ふむふむ、なるほどなるほど…
ジルベルトくんはいい子だねぇ…
(和んだように頭を優しくなでながら頬ずりをしてみたりして)
我々魔法使いにとって大事なのは自分の中にしっかりとした軸を持つことだからね
他人と比べてどちらがではなくて、自分の信じる理想像に如何に近づくか…これを忘れてしまい嫉妬や挫折、禁術に手を出してしまうような魔法使いは多いけれども
ジルベルトくんなら大丈夫そうだね、君なら立派な魔法使いになれるよ、ふふふ
-
>>591
ボクも将来そんな人になりたいですっ……
>>593
えへへ、そうでもないですよーっ……
(頬ずりされるとこっちからも頬ずり仕返して、まるでよく懐いたペットのよう)
ボク、家柄で勝手に凄いとか思われたりしちゃうんですけど……
いつかはそうじゃなくて、しっかり自分の実力で凄いって思われたいんですっ
誰からも尊敬されるような魔法使い目指して頑張りますっ!
(魔女様のお墨付きをもらって嬉しそうに)
-
>>594
大丈夫、君ならきっとなれるよ!
ふふふ、将来が楽しみだなぁ…
それに…君は整った顔をしているし…ふふふ、大きくなったらさぞやモテそうな魔法使いになりそうだねぇ?このこのー
(からかうように頬をつついて)
-
>>595
そ、そんなことないですよーっ
まずはちゃんとした大人にならなきゃ……
(性格が性格だけに、将来はジゴロになったりヒモになったりしちゃうかも)
と、魔女様っ。ボクそろそろ街に帰らなくっちゃ、宿の人にも迷惑掛けちゃうかも……
今日はここでさよならですっ!
【ありがとうございますっ、魔女様っ!】
【またお願いしますねっ、まだ途中な気もするけど……お先に失礼しますっ】
-
>>596
おやおや、何か自分の性格でやましい事でもあるのかい?ふふふ
おっと…それはいけないね、それじゃあ宿まで送ってあげるよ?
(そう言うと浮いていた二人はそのまま宿の前へワープして)
ふふふ、またねジルベルトくん?
おやすみなさい!よく寝てよく背を伸ばすんだよ!ふふっ
【僕もそろそろ寝ようと思ってたところだよー】
【またねー、おやすみ!】
-
(夜も更けてきたノレイーダの酒場、お店を閉める時間になり、入り口で何かを話している…)
また、あなたを頼ってしまったわね…本当は別ルートを探すつもりだったけれど
ロジーナ「構いませんわ、わたくしにできるのはこのくらいの事ですし…また困ったらいらっしゃいね♪」
うん、ありがと…ロジーナ様♪また来るわ
(ゴールドを渡してから一礼をし、ノレイーダの酒場を後にして自分の工房に戻っていき)
(麻袋に入ったものを確認する)
-
あ、怪しい密会…?
-
>>599
違う違う、昼間受けた仕事に使う材料を都合してもらったのよ
あんまり頼るのは気が引けるんだけど、ひょっとしたらとロジーナ様に聞いたら材料すべて揃えて下さったの…
(炎の精霊の灰、氷の精霊の霧、ガーゴイルの石粉などの材料を皿に分けていく)
-
あー、あずにゃんの剣か
-
>>601
あずにゃんて…急に可愛らしくなっちゃったわね〜
ダマスカス鋼て普通の鉄板と違うから…硬さとしなやかさを両立してるいい鋼材よね〜
元の素材と使い手がちゃんと手入れしてたみたいだから大きな傷も錆びも見当たらなかったわ♪
血糊を落とすだけで綺麗になるけど、これをきっちり研ぐのはちょっと骨が折れるわ〜
-
おや、こんな所に工房…?
(ふらりと歩いてくる、外套を羽織った白衣姿の女性)
-
>>603
いらっしゃいませ、と言いたいところだけど今夜はもう店じまいだから依頼は明日以降にお願いするわ…
(店の前に現れた白衣姿の女性に挨拶し、本日は営業終了と告げて)
まぁ、見積もりや相談くらいならできなくはないわよ〜
-
>>604
こんばんは、夜分に申し訳ないね。
ああ、そういう話ではないんだけども…。
見かけた所から興味を惹かれて、ね。
(夕方、子供達から聞いた工房の話。ここだろうか、と当たりをつけてみたりもして)
うーん、今の所は大丈夫…かな?
-
>>605
ううん、気にしなくてもいいわ…夜も遅いし、中に入って?
ついこないだオープンしたばかりだけど、知名度は上がってるみたいだわ…
(謝る彼女に首を横に振り、中に入るように促す)
(彼女が昼間に来た獣人二人の保護者とは知らず、そんな話をして)
そう?分かったわ、ちなみに扱うものは武器以外にも調理器具もあるわよ〜
-
>>606
とと、すまないね?それじゃ、お言葉に甘えようかな。
へえ…そうなんだ、でも雰囲気からして上手く行っているようだね。
(案内される中へ足を踏み入れれば、笑顔で会釈を向けてみせる)
調理器具…生活用品にも、とは幅が広いね。
流石に錬金どうこうではあまり手掛けてないかな、これは。
-
>>607
夜の外は危ないし、追い返すわけにもいかないしね?
まぁ、まだ始まったばかりだからこれからどうなるかあたしも分からないわね…
(上手く行ってると言われ、それはどうかな…という様子でクスクス笑い)
(必要最低限のものしかないシンプルな工房をが彼女の目に入る)
刀剣類だけじゃやっぱりお店やっていけないしね…?
やっぱり包丁とかは必要になるしね〜
錬金かぁ、あたしの専門外だわ…
-
>>608
まぁ、万が一襲われたとしても返り討ちかな…。
なるほど、これからに期待ともなればどうなるかも楽しみだね。
それに、昨日この辺りの工房で子供達がお世話になったみたいだから…。
(そんな工房の中を見渡しながら、ふむふむと何度か頷き)
そういう事なら、そっち方面でもお客さん増えそうだよね。
基本的に魔法の道具や、武具を作る事が多いかな。大元にしては、素材や石の錬成も含むけれど。
-
でもあずにゃんビンボーキャラだし
その時は鍛冶チンポの餌食?
サツキも変態ローパーであずにゃんイジメちゃう?
-
>>610
いじめるとは人聞きが悪いね、ふふ。
変態、か…まぁ、やろうとしている事はまともでないから、そう言われても仕方ないかな。
でも、さ…アズリア君、弄り甲斐はありそうだよね。
-
あずにゃん逃げてー
でもそのうちここのキャラ全員と関係持っちゃいそう
-
>>612
顔が広がりつつあるよね、アズリア君は。
あのアグレッシブな動き方、私は好感持てるけどね。
-
さて、私はこれで帰ろうかな。
また、寄らせて貰うとするよ…お休み。
(それじゃあね?と去り際に言い残して工房を後にした)
-
さよーならーサツキー(^_^)ノシ
しかし。。。これはシーメール先生は安定の寝落ちかな?
-
【申し訳ないわ、力尽きたみたいで気がついたら
意識が飛んでいたわ…】
【無理しないようにしないと、失礼するわね…】
-
ふい〜っ……朝から暑っ……とけるわ〜
なんだいこの照りつけっぷりは……
昨日聞いたファラオに直談判したくなる暑さだよぉ〜……っ
(あまりの暑さに胸に布をサラシのように 巻き腰布を巻いた水着のような格好で)
(街中をだらけたまま歩いていた)
【プロフは http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/78になるぜっ】
>>616
【あまり無理しなさんな、ザンドラさんよぉ】
【あと、わざわざオレのために色々と手間かかることしてくれてるみたいで、その……ありがとなっ♪】
-
あっちにザンドラちゃんいるみたいよ?
-
>>618
おう、誰だか知らねぇけど、わざわざ教えてくれてありがとなっ♡
【そんじゃ向こうに移動するからコッチは退席するぜっ】
-
あーつーいーのーじゃー……
……ペットにアイスドラゴンが欲しくなるのぅ……
【なけなしの魔力で涼風を生み出すが、
このうだるような暑さの前にはあまり効果が無い様だ。】
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
うふ、今晩のごはんですわー
(上空より風を切りながら急降下、暑さに茹だるヴィダシュプルフをその両足で掴みます)
【おじゃまします、プロフィールは>>362です】
-
>>621
むむむ……わらわ浮いておらんか……?
変じゃのう、あまりの暑さにわらわの頭がおかしくなったのか……
って、なんじゃ!!
なんじゃ貴様、わらわをどうするつもりじゃぁ……!!
【テルクシアに掴まれたまま、じたばたと暴れて必死に抵抗】
-
>>622
あら、そんなに暴れないでくださいませんこと?
どうするって…うふ、食べる以外に貴女になにか使い道があって?
それにしても貴女…ずいぶんと食べ応えのなさそうな貧相な身体をしてらっしゃるの…………ギャッ…!?
(黒色の尻尾が生えているのを見れば驚き足を離してしまいます)
あ、あなた悪魔でしたの…!?
悪魔の肉は全く美味しくありませんの!わたくし大嫌いですわ!
……それにしても…こんなにみすぼらしい上位悪魔がいるとも思えませんし…人間が悪魔のコスプレでもしてるのかしら…?
-
>>623
た、確かに絶世の美少女であるわらわは美味しそうかも知れぬが……
って、今貧相と言ったか貴様!むきーーー!!!
【とかなんとか言ってるうちに、手放されて地面に転がり落ちる。】
ふぅ、助かった……
不死身のわらわじゃが、食われて消化されるとどうなるのじゃろう……
そ、それはそうと!
わらわは別に悪魔なんかじゃないのじゃ……
そう、これはコスプレ、コスプレじゃよ……!
-
>>624
あら!コスプレでしたのね?
それだったら良いのですわ、うふ、わたくし悪魔の肉は嫌いですけれども人間の肉は大好きですもの!
(コスプレと聞けば再び飛びかかり足でお腹を掴みにかかります)
それに不死身だなんて…うふふ、ゆっくりじっくり食べれば永遠に食べられるのかしら、うふふ、楽しみですわ…
-
ふわぁ……ヴィダシュのやつ…何やってるんだか…
(欠伸一つすると木陰に持たれながら悪魔とモンスターのいさかいをのんびり眺めている)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
(帝国の飛空艇船団を見つけたのでそれを狙い三人の頭上、上空を通過していく巨大な火竜)
(帝国の誇る武装飛空艇艦隊が壊滅した話が王都に広まったのは3日後だと言う通過)
-
>>627
………おー!
(眼下から手を挙げ、ぶんぶん振った)
……忙しい奴だなあ。
あのちっこいのがあいつの事ねらってるんだっけか。
…ま、いっか。
戦かぁ。戦利品が獲れるならそれもいいんだけど。
空の戦って大抵のものは地上に堕ちてめちゃくちゃになっちゃうんだよなあ…ふわぁ。
-
>>626
あら…あそこにいるのはドラゴンかしら……
こちらのおちび悪魔ちゃんは気絶しちゃったのか反応もありませんし…
(そう言うとその場を飛び立ちドラゴンのもとに降り立って)
うふふ、ごきげんようドラゴンさん?
>>627
はふぁ…あんなに急いでどこに行くのかしら…
-
>>629
はい、どーもごきげんよろしゅう。竜族でございます。
お食事のお邪魔じゃないのかな。
でもそいつ。悪魔だからたぶんゲロ不味いよ?
飢えて飢えてどうしようもないなら背に腹代えられないだろうけどさ。
(酷い言い草であった)
(見知った顔ではあったが止めようという気はあまりないらしい)
-
>>630
あら、別にわたくしその日その日の食事に焦るほど貧してはおりませんもの
あふふ、存じていますわ
だって明らかに人間の匂いではありませんし…それに悪魔臭いですもの、うふふ、こんなにみすぼらしい悪魔がいるのも驚きですけれども
コスプレだなんてあからさまな嘘をつくんですから、からかってしまいましたの
-
>>631
(かつて随分手を焼いた魔界の暴れん坊がこの言われよう。落ちたものだなあと思うと少し切ない)
(もっとも大分迷惑を被っていたので自業自得だとも思うが)
んー…あれ…お前………最近…どこだっけ。何かで見たような見なかったような…んー
海辺の方を縄張りにしてる奴だっけ?
魔界広報で最近フレッシュなモンスターって載ってたような。
(ここ100年は最近の範囲内らしい)
-
>>632
あら、あふふ、わたくしのような小物をドラゴンさんに知っていただけているだなんて、光栄ですわ
わたくしセイレーンのテレクシアと申しますの、よろしくお願いいたしますわ
-
>>633
いえいえそんなご謙遜を。
みなさんが頑張って冒険者たちと戦ってくれるからお陰様で城の奥で寝てられますとも。
気が向いたら竜の城に遊びに来なよ。酒くらい出すからね〜
(呑気そうにひらひらと手を振った)
竜族…ドラゴニュートって言った方が通りがいいかな。
リヴだよ。リヴ・イシドールス。
-
>>634
あら…その時は手土産に幾らか質のいい人間でも見繕って持っていけばいいのかしら?あふふ
あぁ、貴女様がリヴ様でしたのね、うふふ、お噂はかねがねお聞きしておりますわ
-
>>635
雌ならオークやゴブリンあたりが喜ぶかなあ。
雄ならサキュバスにでもくれてやろっと。
助かるよ。たまには子分共を労ってやらないとね。うん。
(捕えた人間の使い方はセイレーンとは違うようだ)
あいあい。そりゃあお耳汚しでした。
いい噂だったら嬉しいんだけどさ。
(たぶん財宝に貪欲とかやる気なくて寝てばかりいるとかそんな話かも知れない)
-
>>636
あぁ、そういう用途でしたら、うふふ、生きたまま運ばさせていただきますわね?
うふふ、噂というのは当てになりません物ですのね
聞いていたよりもずっと優しそうで部下思いの方ですのね、ほら、ドラゴンと言うとやはり凶暴だったり傲慢だったり…そういうイメージがありますもの、ううふ
-
>>637
どーもどーも。ありがたやありがたや。
あ、ちなみに勇者の首持ってきたら魔王様から褒賞出るよ。
生きててもまあそれはそれで。興味があるなら勇者狩りしてみてもいいんじゃないかな。
ありゃあ…………
(軽く緑色の髪をかいた。まぁ大人しいとは思ってないしけっこういろいろやっているし無理もない)
まぁねぇ。魔王軍もねえ。宮仕えだからねえ。気を使う事もあるんだよねえ。いろいろと。
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>>638
あら、うふふ…わたくし魔王様の事は嫌いじゃありませんけれども、わたくしは何にも縛られずに自由に飛んでいたいだけですもの
…まぁ、勇者がわたくしの庭園に無礼にも足を踏み入れるようなことがあれば考えておきますわ、うふふ
貴女様ほどの力があれば自由気ままに生活することだってなんの問題も無いでしょうに、うふ、わざわざ息苦しい道を選ぶだなんて変わっていますのね?
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>>639
気が向いたらでいいさ。
そうしてくれれば私の仕事が減って助かるよ。
首から下は食べちゃっててもかまわないから首だけは譲ってほしいかな。
ん?
ふふ、これでいろいろ役得もあるからね。
じゃなきゃ君と一緒。私だって竜の火口で好きに暮らすさ。
(要は財宝かき集めるのに何かと便利な立場なのだ)
ふわぁ…ん…
明日は会議だっけ。はやく寝なきゃ…かな。じゃあね〜
(小柄な体に不釣り合いな大きな竜の翼を広げて飛び去っていった)
-
>>640
わたくしグルメですもの、勇者なんて筋張っていて美味しくなさそうですわ
でもまぁ、珍味としては食べてみるのも良いかもしれませんわね、うふふ
うふふ、わたくしにとって空を飛ぶ事のように、貴女様にも求めるものがそこにあると言う事ですわね
えぇ、ごきげんよう、うふふ…まぁまぁ美味しそうなドラゴンちゃんでしたわね、こほん…うふふ
-
こんばんは、少しお邪魔してみようかな。
-
>>616
【ドンマイだよー、でも本当に無理だけはしないでね?】
-
>>642
あふふ、あら?
人間…ではないですわね……はふぅ…人間みたいな見た目した人間じゃない生き物多すぎですわ、紛らわしい…
ごきげんよう、うふふ、セイレーンに無闇に近づいたら怪我しますわよ?
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>>644
おや、セイレーンか…あまり見ないね。
うん…ごきげんよう、だね?まぁ、初見でバレる辺りは察されやすいというものかな。
(などと、楽しそうにしながら手を振ってみる)
-
>>645
うふふ、わたくしが沢山いたら大変よ?
えぇ、だって人間独特の臭みがしませんもの…うふふ、でも人間の中に溶け込んでますのね、最初は人間かと思ってしまったもの
(手を振られればこちらからも楽しそうに手を振替します、少なくとも今は襲う気もない様子です)
うふふ、わたくしテルクシアと言いますの、少し不思議な貴女のことを知りたいわ、貴女はなんていう名前なのかしら?
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>>646
それこそ大量にいたら…うーん、中々にカオスだね。
へえ、匂いで分かるんだ?まぁ、そこの所はそれなりにね。
(近付くと怪我する、と聞きながらも歩を進めて近寄って)
テルクシア君か…なるほど。
私はサツキという者だけど、よろしくね?
そんなに不思議かな、私。
(きょとん、としながら佇む外套を羽織った白衣姿)
-
>>647
あふふ、それこそ人間なんてみんな滅んでしまうわ
えぇ、人間は少し独特ですもの
不思議じゃなければなんだと言いますの?
悪魔とも違うみたいですし、人間でも獣人でも無さそうですわ…それこそ…なんだか不純な匂いがしますわ
-
>>648
滅ぶべくして滅ぶ、なんて流れもありそうだよね…。
まぁ、そうでなくともいつ何時、何が起こるか分からないのがこの世の常だけども。
独特、か…その辺りの感知に関しては少し不得手かな。
そういうもの、か…。
不純…私は造り物だから、その表現は間違いでもないね。
んー、テルクシア君は私の匂いや雰囲気は好みでないかな?
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>>649
うふふ、でもわたくしみたいなのが沢山いたらきっとお互い嫌い合って喧嘩になってしまいますわ、少ないぐらいがちょうどいいんですの
んー…そうですわね、確かに混じりっけが多くて臭くて、食べたいとはこれっぽちも思わない匂いですわ
でも、それとは別に、うふ、わたくしはあなたのことが知りたいとも思っていますの
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>>650
あはは、それも大変そうだ。
嫌い合う内に、周りがとばっちり受けそうな気がしなくでもないし…。
でも、同胞に会う事は珍しいのかい?
ふうん、そういう感じなんだ。とは言え、混じり気は強ち間違いでもないか…。
でも、仮に食べられても困る話だけど…おや?
私の事なら幾らでもどうぞ、しがないホムンクルスの身だけどね。
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>>651
同胞…ですか…んまぁ…会わないことも無くもないぐらいですけれど…前にあったのは10年前ぐらいかしら…?
わたくし達セイレーンは縄張りを持つモンスターですし、それにわたくし程生き残っている種はおそらく居ませんわ
んふふ、あら従順で可愛らしいことですわ、屋敷に持ち帰ってしまいましょうか…なんて
わたくし遊び相手もいなくて暇で暇で退屈ですの、何か楽しいことはないかしら?
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>>65
え、そんなに経っているのかい?
ふうむ…やはり、余程の力がないと生き残れない、と。
そういう意味ではテルクシア君は相当なものなんだね。
(その力の程や気配を前に、納得したように改めてテルクシアを見据える)
んー、そうかな?持ち帰られるのは困るけど…。
どういう遊びかにもよるけど、私で良ければ…と言っておこうかな?
いざ、楽しい事と言われると難しい…流石に街へ遊びに、という訳にも行かないだろうし。
(そもそも、こんな時間じゃあね、と苦笑を浮かべて)
-
>>653
海岸沿いに巣を作って時たま人を襲う生き物が長生きしようとしたらそれはそれは大変ですわ、うふふ
まぁ…少なくともわたくしはそこいらの有象無象と違うのは確かですわ、うふ
えぇ、わたくし大抵のことは遊び飽きてしまいましたわ、だから退屈なんですの
人間の四肢をもいでパズルをするのも…福笑いをするのも…全部もうつまんないですわ!
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>>654
まぁ、人間達も黙ってないだろうしね…思わぬ反抗で滅んだ存在も少なくはないか。
今、こうしてテルクシア君が悠々と立っている事がそれをよく示していると言えるね。
それは…何と言うか、随分と猟奇的な遊びだね…あはは。
うーん、そうなるとどんな遊びを提案したものか悩む所ではあるけども。
かと言って、私ももがれたりとかの方向に持っていかれるのは困りものだけど、ね?
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>>655
うふふ、わたくし天才ですもの…なんて
まぁ…少なくとも人間なんていくら束になろうとも負ける気はしませんわ…龍種は…相手次第ですわね
あまりに退屈が長かったんですもの、普通の遊びも変わった遊びも全部飽きてしまいましたわ
うふふ、サツキさんはお友達ですのよ、そんなこと致しませんわ
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>>656
大した自信だ事。でも、長い年月を経て数えきれない程の戦闘経験も積んでる訳だし伊達ではないようだね。
ああ、龍種なら私の所にもいるけど…。
途方もないくらい、だものね。無理もない、と言えばそれまでだけど…テルクシア君の場合は実体験踏まえてだから雰囲気だけでも重いね。
ふふ、ありがとう、テルクシア君…と、物騒でない範囲での遊びがあるなら良いんだけどね。
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>>657
うふふ、まぁわたくし別に戦うのが好きというわけでもありませんし、自由に飛べれば何も文句はないのですけれど
あら?重いかしら?うふふ、案外楽しくてよ、サツキさんも今度ご一緒にどうかしら…あぁ、でも流石に形の似た種族で遊ぶのは気が引けまして?
うふふ、そうですわね、わたくしとしてはサツキさんとお話するだけでも十分に楽しいですわ
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>>658
あれかな?基本的には、降りかかる火の粉は払う、みたいな。
ん、空の散歩という事なら何とかなりそうだけどね。
んー…実際の所、私も人間を殺した事はあるけどね。
私を造った研究機関の関係者全員、あの時は遊びとかそういうのでない、憎しみと絶望に駆られて…だったかな。
そう?それならそれで何より、と言えるかな。私もテルクシア君と話してると楽しいよ…こう、何だろう、新鮮な感じがしてね。
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>>659
まぁだって、わたくしは人間を襲いますし、だから人間もわたくしを襲う、仕方のないことでしてよ
あら、そんな、うふふ、サツキさんを作るなんて素晴らしい事ができる人間も中々捨てたものですわね
うふふ、新鮮…そうですわね、うふ、人間種と明確に敵対しているモンスターで、ここまで会話が成立するのは珍しいかもしれませんわね、口より先に手が出てしまいますもの、うふ
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>>660
まぁ、そこに関しては私が割って入るような所ではないかな。
ただ、こうして知り合った以上、大事に至る事があれば…と考えると心配しちゃいそうだけど。
(…ん、余計な世話かな、と苦笑混じりに肩を竦めた)
技術力だけを見るなら、ね…。
私自身からすれば、君と敵対するような人間がどうなろうと知った事ではないけどもね。
口より先に手が…それは物理的な方かな、やっぱり。
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>>661
あら?うふふ、心配してくださるの?
このわたくしを?うふ、うふふ、あなたっておかしな方ね
わたくしだってお腹が空いてない時は退屈しのぎに人と話したっていいと思っていますのに、皆さん剣が出るか叫んで逃げ出すかですもの、うふふ
-
>>662
ん?まぁ、そりゃあね。
君からも言っていた友達だもの、心配の一つや二つくらいはね。
私のような存在はおかしい、と言われても仕方のない要素が少なくないからね、気にしないよ。
それは…致し方なし、というものだろうね。
私としては違う意味で手が出そうだけど…ふふ、なんてね?
流石に、大それた真似でしかないかな、そこまで来ると。
-
>>663
うふふ、嬉しいわ、わたくし心配されるなんて経験滅多にないですもの…うふふ
そうね、変な方じゃなかったらわたくしもここまで興味は持ちませんでしたわ、うふふ
あら、友達と言ってもそういう友達でしたの?うふふ…なんて
-
>>664
それこそ天と地が引っくり返るくらい、とか?
何かしらの研究者とかその手の類は昔からそんなものだしね。
逆に、こんな私に興味を持ってくれてありがとう、とね?
(楽しそうに笑みを向けてテルクシアを見つめ)
何も、それに限らず…のつもりだけどね?
君さえ良ければ、屋敷の方へ遊びに…なんてのもありかな。
まぁ、違う方の意味に関しても場合と流れによっては満足させられると思うよ?
(何が、とまでは言わずくすくすと微笑み)
さて、とそろそろお暇させて貰おうかな…夜更けに長らくありがとう。
(そう言いつつ側に近寄ると、テルクシアの頬へそっと口づけを落とし)
(勝手にごめんね、お休みなさい、だよ?と囁いてから離れると手を振ってその場を後にするのだった)
【そろそろ眠気がきつくなってきたかな…ごめんよ、先に休むね】
【機会があればまたお話や…あっちの事もしてみたいかな】
【遅くまでありがとう…お休みなさい】
-
>>665
ええ…それぐらい…あ…いや…うふふ、そういえばつい最近、おバカさんにも心配されたかしら…
(どこか嬉しそうにそう語るテルクシアです)
あらあら、うふふ…わたくしが襲うようなことはあっても…そうやって誘いを持ちかけられるのは初めてですわ
サツキさんったら…わたくしの事を驚かせるのが上手なんですのね
うふふ、おやすみなさいサツキさん
夜道には十分にお気をつけて…
(そう言いながら去っていくサツキさんを見送りながら、少し距離が開いたあとに上空から危険がないようにと見張りをしたのは内緒です)
【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさいー】
-
あらー気に入ったフラグだろか…
-
ふわっ……!?
わらわとしたことが、あの程度で気絶してしまったとな……!?
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……改めておやすみなさいです】
-
あー生牡蠣食いてぇ〜……
「わんこ」で食いそびれたから頭の中身が全部生牡蠣しか思いつかねぇー……
昨日は少し格好つけすぎたかなぁ
(右手に残ったどす黒い火傷のような痕を見ながら昨晩のユーリャとの出来事を思い出していた)
【18時頃まで雑談付き合ってくれる物好きさん待ってるぜっ】
-
ザンドラちゃんがいい人でよかったね、悪質な鍛治屋さんやギルドもいるから注意してね〜
-
今は時期が悪い
-
>>669
あら、アズリアさんではありませんの
あらあら?右手を怪我していらっしゃるのね?
…まったく、いくらアズリアさんがおバカだからといって火遊びで怪我する程だとは思っていませんでしたわ…
-
>>670
いろいろと情報収集がてら飲み歩いて噂集めてたどり着いたのがザンドラさんとこの工房だったからその心配はしなかったけど
心配してくれてありがとなっ♡
>>671
それは牡蠣のかい?
んー……でもやっぱ食べるなら生かなぁ
生牡蠣のあの美味さは何物にも変えらんないしなぁ♡
>>672
ああ、テルクシアじゃないかー!
(上空を気持ちよさげに舞ってる見覚えのあるセイレーンを見つけると)
(大きく手を振りながら大声で名前を呼んでみる)
あ、ああ、コレはまあ。名誉の負傷ってやつさ
結構高価な回復薬使ってもらったんだけど、まあ痕は残っちまったね
(テルクシアにどす黒い魔力の侵蝕痕をヒラヒラと見せていく)
(見るものが見たらそれがただの火傷などではないのがすぐにわかる)
そういやさ、アンタ昨日は空中大決戦だったみたいじゃないか
街の人間の噂、その話でもちきりだったよ
オレもその様子、見てみたかったねぇ♪
-
ちゃんと帰りを見守るセイレーンちゃん可愛い
-
にしてもあずにゃんは色んな方に目をつけられてるのな。
-
変態プレイの影響できっと衛兵さんからも…(小声
-
>>675
この街にいる連中は大概バケモノじみた能力の持ち主だからねぇ
ほら、オレはごく普通の旅人だから、結構楽勝だと思われてるだけなんじゃね?
-
真牡蠣は旬も外れているし
腸炎ビブリオが繁殖しやすい5月〜8月は食べない方が良い
今の時期生で食べるなら岩牡蠣
-
>>673
まったく…貴女はわたくしが後々食べる予定なんですから、あんまり身体を傷つけないでくださいまし…
あらぁ…?
うふふ、これは火傷というよりも……呪い…かしら?
貴女も面白い物に手を出しましたわね、うふふ、治るのに時間がかかりそうね
(楽しげに笑いながらアズリアの右手に幻視の魔法をかければ、表面上は綺麗な手に戻って)
……根本の解決になる訳ではありませんけれど、まぁ無いよりはマシでしょう
…?なんの話ですの?
あぁ、リヴさんとお話していたのを誰かが勘違いしたのかしら?
うふふ、噂とはやっぱりアテにならないものね
-
食べるんだ…
-
>>674
なんのことだかさっぱり分かりませんわ、うふふ
-
>>676
あはは……まあ、ノリに流されてやっちまってから、衛兵の連中の目線が痛くて……
さすがにありゃやりすぎたって反省してるわ
>>678
ほっほ〜ソイツはタメになる知識だ
つまり今の時期、真牡蛎は食べるとあまり美味くないだけじゃなく腹こわすかもしれないってコトだね
それじゃ市場で買う時は岩牡蛎を選んで買うことにするよっ♪
-
小鬼ちゃんは元気にしてる?
-
>>680
食べない訳がありますの?うふふ
>>683
小鬼…?
あぁ、あの街の小鬼のことかしら…
こないだからかいに行ったら、最近は夜が短くて月に会える時間が少なくて寂しいだなんて言ってたけれど、うふふ、まぁ元気なのではないかしら
-
【私用でレス遅くなって悪いなっ】
>>679
おっ、おおおっ!?
あ、あれ、キズが……なくなっちまった
(幻影魔法でキズをコーティングされてどす黒いキズが見えなくなってしまった)
い、いやさ、テレクシアぁ……
キズを消してくれたのは嬉しいんだけどさ、その、困るんだよぉ……キズがなくなっちまうとさ
(この傷痕はユーリャとの絆の証でもあるので)
(消えてしまって喜ぶどころか困り顔)
ま、まあ……空飛べないから、人間はさ
空飛べるだけで人は怖がるんだよ
-
( ´ー` ).。o (テルクシア、ですわよ)
-
幻視なら解除したら元通りじゃない?
-
>>686
あ、あう……名前間違えるとか……すまねぇ!
-
これはお仕置き…
-
【うふふ、お気になさらないで?】
>>685
傷があったほうが良かったんですの?
全く、人間の考えというのはよく分かりませんわ、傷なんてない方がいいに決まっていますわ
…そんな世界の終わりみたいな顔をしないでくださいまし
まったく…アズリアさんったら誰のことを考えているのだか、嫉妬してしまいそうですわ、うふふ
(そう言いながら再度右手に魔法をかけます、一見すると変わったようには見えませんけれども)
……はい、アズリアさんが念じれば幻視を止めることも出来るように致しましたわ、3ヶ月程度は持つでしょうし、それぐらいしたら跡も幾分かマシになっているでしょう
>>686
うふふ、名前を間違えられるなんて失礼してしまいますわね、なんて…まぁわたくしも時々自分の名前間違えてしまいますのよ
>>687
アズリアさんはおバカさんですし、魔法にはあまり詳しくないのではないかしら?うふふ
-
罰としておまんこに根性焼きだな
-
脳筋…?
-
>>687
いや、オレから見たら治癒魔法かけられて傷痕消されたようにしか見えねえからな
>>689
確かに名前間違えたんだし、少しくらいお仕置きされても文句はないんだけどさぁ……
そろそろオレも行かなきゃいけない場所あってさあ
そんじゃまたな、テルクシアっ!
【そんなワケでリミットなんで退席させてもらうよっ、雑談付き合ってくれたみんな、ありがとなっ♡】
-
テルちゃんの獲物も数多い…
-
>>690
【一言だけ返信させてくれよ】
【ありがとなっ、わざわざ気を遣ってくれてさ、テルクシアはやっぱ優しいねぇ〜】
【この御礼は次会った時に絶対するからさっ♡】
-
>>693
うふふ、気をつけて行ってくるのですよ?
アズリアさんが怪我などしたら…うふふ、わたくしあんまりキズモノは好みませんのよ?
>>694
あら?テルちゃんとはわたくしのことかしら?
うふふ、めぼしい物には何でも目をつけておかなくては…わたくし欲張りですもの
-
昨夜ぶりだけど…こんばんはだね。
(アズリア君とは入れ違いか…と呟きつつ彼女の後ろ姿を見送り)
(その先にいるテルクシアの方へ、ひらひら手を振りながら挨拶する)
-
>>697
あらあら?うふふ、サツキさんではないですか
昨晩はしっかりとお家に帰れましたか?うふふ
-
>>698
うん、お陰様で何事もなく、ね。
何処かの優しい護衛さんもいたみたいだし、何一つ不安要素なく研究所まで戻れたよ。
-
>>699
それはそれは…うふふ、随分な物好きもいたものね
うふふ、あぁ、そうだわ、わたくしそろそろ夕食を頂こうかと思っていたところですの!
よろしければご一緒にいかが?うふふ、勿論今晩は人肉以外にいたしますわ
-
>>700
でも、そんな物好きさんには感謝してるよ?
(テルクシアの物言いに対して微笑みながら)
おや、それは是非同席させて貰おうかな。
あはは、そうしてくれると助かるかな…と、やはり場所は変えるよね。
-
>>701
うふふ、きっとその物好きさんもさぞや喜んでいることですわ
えぇ、うふふ、面倒だからそのまま運んでしまいますわね
(そう言うとサツキさんを一掴み、そのまま上空を飛んで行きます)
ーーーー…さぁ、付きましたわ
うふふ、みすぼらしい所ですけれど中はしっかりとしてるんですのよ?
(そう言って降り立ったのは街から外れた廃屋です)
(無造作に扉を開ければ、中は外見以上に広く、また綺羅びやかな装飾なども施されていて、それこそ王都の一流レストランのようです)
(奥より不定形の異形がゆっくりと歩み寄り、深くお辞儀をします)
ごきげんよう?
2名よ、こちらの方はわたくしの客人ですの、持ち込みの人肉ではないわ
いつもの部屋で、今日は人型の肉は避けて頂戴、勿論人型の血も無しでよろしくお願いできるかしら?
(軽く要望を通せば、不定形の異形が二人を一番奥の個室へと案内します)
うふふ…驚いたかしら?
モンスターにもこういった人間の真似事のような物もあるんですのよ
-
>>702
それは何よりだね、うん。
とと、お手柔らかに…。
(ひょいと容易く掴まれると、身を任せるまま、束の間の空の旅を楽しみ)
まさに人の気を感じない所だね…。
とは言え、見かけにはよらない展開が待ってたりとか?
(到着して間もなく、テルクシアの後をついて廃屋へと赴けば)
(言葉通りになった事に、おやま…と呟きながら豪華な様相に驚きの表情でいて)
(案内人らしき異形が現れ、テルクシアとのやり取りを静かに眺めていた)
持ち込み…ふむ、テルクシア君はここで食事をする事が多いんだね。
いやはや、これは驚くしかないね。それでも、こういう体験は悪くないかなって思っているよ。
(異形の姿を興味深そうに眺めながらも、テルクシアと共に個室へと通されて)
(室内へ入り、テルクシアからの言葉に楽しそうに頷いていた)
【むむ、遅れてごめんよ…】
-
>>703
うふふ…わたくしグルメですもの、そのまま啄んで食べるだなんてはしたないこと致しませんのよ?
えぇ、ここと…あぁ、王都の中にもありますのよ、変装するのが面倒ですけれど…うふふ、人間の上層部と仲良くなっていれば何かと都合が効きますもの…まぁ、同種喰らいはあまりいい趣味とは思えませんけれど
(こういったお店には特別なときに特別な相手としか来ませんのよ?なんて言いながら、しれっと王都の闇の話を暴露したり)
…うふふ、先程の物が気になりまして?
あれは…まぁ…うふふ…サツキさんの出来損ないみたいな物なのかしら
(そうこう言っている内に食前酒のシャンパンが運ばれ、二人のグラスに注がれて)
うふふ、サツキさん…二人の出会いに乾杯…なんて
-
>>704
それは失礼したよ、何だかこう…拘りがありそうだよね。
え、王都にもあるの…チェーン展開中かな、もしかして。しかも、テルクシア君てばちゃっかりしてるね…。
まぁ、上層部云々にしても闇だろうと何だろうと私は特に問題ないから構わないけどね。
(端から聞けばとんでも事実なのだが、全く気にした様子はなく平然としており)
(寧ろ、興味ありげな雰囲気と共に何処か楽しげに振る舞っていた)
ああ、その手のものか…やはりね。
何だろう、そういう下りから入られると照れ臭くもあるけど…うん、乾杯。
(運ばれてきた食前酒を前に、一つ頷いてから注がれたグラスを手に乾杯がてらとテルクシアの方へと向けてみる)
-
>>705
うふふ、野蛮に食い漁るだけ何て醜いですもの…とはいえ、狩りの楽しさと言う物は忘れられないものですけれど…うふふ
貴族を使えば定期的に肉を送らせることなんて容易ですけれど、それではつまらないですから、うふふ
えぇ、サツキさんならそう言ってくれるだろうと思いましたからお話していますのよ
わたくし、うふふ、王都の中ではある貴族の愛娘と言う事になっておりますのよ?うふふ、滑稽でしょう?
(サツキさんに楽しそうに話テルクシアです)
ああいった人間の隠したい暗部をわたくし達が引き受けてるんですわ、うふふ、敵対しているように見えて共生してるのかもしれませんわね
あぁ…そういえば…メインディッシュは魚と肉どちらが良かったかしら?
-
>>706
でも、大半は食い漁る傾向にあるよね…その中でもテルクシア君は珍しい、と。
そして、その狩りの醍醐味を時折楽しんでたりするんじゃないのかな?
へえ、そこまでの関係を築いてるんだ…中々に根は深いようだね。
ふふ…だと思った。如何様な事にせよ、闇を垣間見るのは慣れてるしね。
テルクシア君なら可憐な印象を感じるし、それもそれで…良いね。
まぁ、あの類の事は誰しも抱いているし…例え、それがどんな内容であっても。
(見えない部分での共生、まさに闇の底に近いのだろう)
(それでも自身からすれば、実害はないので驚く事もなく咎める訳でもない)
メイン、か…そうだね、肉にしてみようかな?
-
>>707
うふふ、わたくしをそこいらの有象無象のモンスターと一緒にしないで頂きたいですわ
わたくし、快適さの為ならばどんな手段だって厭いませんわ、うふふ
ほら、だってギルドでは賞金もそこそこに掛かっては居ますけれど、どう考えてもリスクに対して安すぎますし、危険度だって低すぎますわ
これじゃあある程度の冒険者は来たとしても、それこそ伝説級の方々なんか見向きもしないでしょうね?うふふ
(不敵な笑みを浮かべながらシャンパンを一口、また運ばれてくるオードブルに手を付けながら話をします)
あら?うふふ、サツキさんの事お姉さまとでもお呼びしたらよろしいかしら?なんて
うふふ、言わば慈善活動ですのよ、人間の中で渦巻く汚い欲望を、全部我々モンスターのせいと言う事にしてあげていますの、うぃんうぃんの関係と言うやつですわ
(コンソメスープに口をつけながら、少しお酒が回ったのか頬を緩ませます)
かしこまりましたわ、うふふ、コース料理でしたら普通どちらも出てくるものですけれど…ごめんなさい、お恥ずかしい話ですけれど…サツキさんにお会いする前に少々つまみ食いをしてしまいましたの…うふふ、ですから片方だけと伝えてしまって…
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>>708
段違いだものね、色々と。そこの所はちゃんと理解してるよ、うん。
目的の為なら手段は問わない…いいね、そういうの。
んー、ギルドって昔から判断基準がおかしい所あるからね。だからこそ、全体犠牲者の数も年々増えてるんだろうけど。
まさに、有象無象の連中…ふふ。
(倣うようにシャンパンを飲み進め、色とりどりの料理を楽しみ)
おや、それはそれで歓迎だけど…テルクシア君のような子にそう呼ばれるなら喜ばしい限りだよ。
何とも真っ黒なウィンウィンだね?ともあれ、当人同士が良しとするなら何も問題はないね。
(グラスを傾け揺れる水面を眺めてから、言葉を交わし続け)
(緩やかな雰囲気の中、何処か心地良さそうに頬を綻ばせている)
ああ、そういう事なら気になさらず、とね?
何を摘まみ食いしたのかは…聞かない方が良さげかな、この場合。
【とてつもなく遅れてごめんよ…】
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>>709
うふふ、サツキさんは物分りが言い方ですから、お好きですわ
あら、ギルドの方を悪く言ってはいけませんわ、あの方たちだって大なり小なり上からの圧力というものがかかってるんですから…うふふ
あふふ、どうせ人間とモンスターは狩り狩られる関係なのですから、そこに多少の不純物を混ぜたところで何かが変わる訳ではございませんもの
あら、うふふ、サツキさんは淑女の恥ずかしいつまみ食いの内容を暴こうだなんて野暮な方では無いと存じておりましてよ?
(そうこうしているうちに幾らかの野菜のソテーを添えて仔羊のロティが運ばれてきます)
うふふ…ここで人肉以外のメインディッシュを頂くのはいつぶりかしら…
【うふふ、お気になさらないで】
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>>710
まぁ、そうでないと立ち回りも世渡りも上手く出来ない事もあるからね。
裏方事情に含む事は、分からないでもないけどね。向こうさんも、慈善事業でない部分もあるのだし。
とは言え、おざなりな面が見栄隠れするのはいかがなものかな、と思う節もるかな。
それを言われると…互いの干渉による大きな面だけに何ともね。
私としては、どちらともパイプがあるかな…今の所は。
(ふむ、と頷きながらシャンパンを一口飲んで)
ふふ、まぁこうなるだろうから…大丈夫、本当に聞き出そうなんてしないよ。
おや、これはまた美味しそうな…ん?そんなに久しぶりなのかい?
(遂にメインディッシュが姿を見せると、見映えも良く芳醇な匂いを漂わせ)
(仕上がりの上等さも加えて、食欲を誘うばかりで)
【ありがとう、助かるよ】
-
>>711
うふふ、嫌ですわ、ギルドさんが真面目に働いてそれこそわたくしに伝説級の勇者でも差し向けられてしまったらわたくし死んでしまいますもの…うふふ
えぇ、ここのシェフが調理する人肉は絶品なんですもの、うふふ…それだけにサツキさんが人型なのが残念ですわ…
……あらいけないわ、わたくしとした事が、サツキさんの食欲が失せてしまうようなことを…うふふ、申し訳ありませんわ…
ーーーはぁ……こんなに楽しかった食事はいつぶりかしら…うふふ、やはり食事と言うものは良き友人と共にするのが一番ですわね?
(綺麗に仔羊を平らげてしまい、デザートも終えれば、食後の紅茶をすすりながらサツキさんを見つめます)
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>>712
うーん、それは私が困るな。
でも、何だかんだと言っても今くらいの体制であるのが頃合いなのかも知れないね。
あはは…そうなんだ。
それがあるから、ここを贔屓にしてる…そういう事かな?
まぁ、そこは仕方ないとして…ん?ああ、別に気にしてないから大丈夫だよ。
そういう流れを踏まえて、と認識しているしね。
(テルクシアが食事を済ませてから数分、自らも遅れて完食すると満足そうに一息つく)
良き評価を頂けて光栄です、お嬢様…なんてね?
私も楽しい食卓を前に出来て…美味しい思いも出来た、ありがたい事だよ。
(同じくして紅茶のカップを口元へ運び、傾けて飲んでいるとテルクシアからの視線に気付くと)
(ん?と首を傾げていた)
-
>>713
うふふ、無理にきつく締めようとすれば組織は引きちぎれてしまいますわ
うふふ…本当だったらこのままサツキさんをわたくしの屋敷にご招待したいところですけれども…
…はふぁ…どうもわたくしも…おねむなようですわね…
(お腹も満たされ、気も緩んでどうやら少々眠くなってきてしまった様子です)
…今日もサツキさんはお預けですわね…むぅ…
はぅぁ…あぁ…でもサツキさんをちゃんとご住居までお送りしなくてはいけませんわ…
…うふふ、サツキさん…食後ですけれども…また少々手荒にお運びしてもよろしくて…?
-
>>714
だからこそ、の今のまま…かな。
おや、それは気になる話だね?
と、眠気が推してるなら無理はしないようにね…機会は幾らでもあるのだから。
(眠そうな顔もまた可愛いものだな、と思いつつ)
私はお預け…これはまた、意味深な響きだね。
と、送ってくれるのかい?手荒と言うとさっきのような…別に問題はないけどね。
-
>>715
うふふ、誰も責任なんて取りたくないんですもの、入り込んでしまえばあとは簡単でしてよ…うふふ
あら…うふふ…機会がいくらでもあるだなんて…うふふ…
意味深もなにも…うふふ…サツキさんが手を出してくれるんでは無かったのでしたかしら?
………はふぁ……あぁ…だめですわ…今飛んで帰ったら途中でサツキさんを落としてしまいそう…
…仕方がありませんのね…馬車を用意させましょう…
(そう言って眠そうになりながら、両手を叩いて鳴らせば、給仕の不定形の異形があらわれます)
(テルクシアから幾らか指示を出せば、また深くお辞儀をして戻っていきます)
はふぅ…さあ帰るといたしましょうか…
恐らく王都からの方がサツキさんのご住居にも近かったはずですわね…
(個室の扉を開けば、そこには二人が入ってきたロビーではなく王都が広がっていました)
(扉の前には既に馬車が用意してあり、ご丁寧に外からは見えないようにカーテンがしてあります)
はぅ…すこし目を閉じますわ…別に眠るわけではありませんの…目を閉じるだけ…
(馬車の中に乗り込めばサツキさんの方に寄り添いながら、うとうととし始めるテルクシアです)
(二人を乗せた馬車はがたごとと揺れながら帰路へつくのでした)
-
>>716
その思考に至る流れ、本当に幾らでも…とね。
テルクシア君からすれば、手玉に取るようなものかな。
おや、この界隈なら、という所もあるじゃないか?
それに…こうして一本も取られる訳だ。ああ、寝込みを襲うようで少しね?
うーん、その時はその時かな。
これでも身体は頑丈に出来てるし、いざとなればこちらも飛ぶ手段はあるしね。
…ん?これは中々変わった仕込みだね。
(そうこう言っている内に、再び姿を現す異形達。テルクシアとのやり取りを眺めてから)
(開かれた扉の先、その風景に瞳を開いて大したものだね…と呟き共に連れ立って)
(目の前の馬車へと乗り込んでいくと、間もなく出発する)
ふふ、それはもうお休みなさい、と言っているようなものでないかな…。
(そんな言葉に頬を緩ませ、寄り添ってくるテルクシアを受け止めて)
(たまには、こういうのも悪くない…と思いながらもセイレーンの少女を優しげに見守っていた)
-
>>717
はふぅ……寝てなどいませんわ…ただ…目を……閉じてる…だけ……くぅ…くぅ…
【長い時間お相手ありがとうございました!とっても楽しかったです!】
【お先に失礼しますね、おやすみなさいー】
-
>>718
それを寝ているというんだけどね…。まぁ、私としては君の可愛い寝顔を拝めるならそれはそれで良いけども。
(などと軽口を叩きながら、馬車に揺られていく…)
【こちらこそ長らくありがとう】
【またの機会を楽しみにしているよ、私もこれで落ちるね…お疲れ様だよ】
-
…………ZZZZZ
-
…………ZZZZZ(落ちます)
-
今日は朝から雨かぁ
まあ、さすがに今雨期だから仕方ねえっちゃ仕方ねえんだけどな
やっぱ雨の空は、なんか憂鬱になるよなぁ……
(そんな雨に降られている王都の大通りを布地の服一枚で雨避けもせず歩いていた)
-
>>722
(雨のせいか人通りもいつもに比べてまばらな大通りを傘を差しながら歩いていると)
(見覚えのある後ろ姿が目に入り、とてててっと近くまで駆け寄ると)
アズリアさーんっ、おはよーございますっ!
これ使ってくださいっ、体冷やしちゃいますよっ!
(傘も差さずに歩くアズリアさんに、使っていた傘をそっと差し出す)
-
【今日は忙しかったのかな……?】
【ボクはここで失礼しますね、レス消費してごめんなさいっ】
-
>>724
【うわあ!ごめん!ごめんよぉジルぅ!】
【待機してたのに放置しちまうとかやっちゃダメだよね……ホント朝から貴重な時間ごめんな】
【オレも退席するわ……ううう……】
-
こんにちわー、朝から血の匂いとえっちな匂いが漂ってるみたいだね…楽しそうでよかったよー
ちょっとだけ、お邪魔するよー♪
(バサバサと空から降りてきて、羽根を畳んでやってくる)
-
そしてプロフを貼らなきゃ…
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
さて、そろそろ戻らなきゃね…失礼するよー
(ゆっくり歩き、酒場へと帰っていく)
-
(相変わらず外は雨が降りしきる王都)
ふぅ……今日もたいした情報は集まらなかったなぁ
まあ……あまりに漠然としすぎてるもんなぁ、どっちも
(雨避けもせずにしかめっ面をしながら)
(長い間雨に濡れていたためか着ている布地はすっかり透けてしまっていた)
(この際ルーン文字探索は後回しでよいのだが、太古の呪法やその解呪方法なんて代物を知ってるツテなどあまりなく)
(雨の中、途方にくれていると)
腹、へったなあ……
-
(王都の外にあるとある荒野にて)
さて、と
ザンドラさんに剣を研ぎ直してもらって装備は完璧……となると、これ以上強くなるにはオレ自身の腕を磨くしかないんだよなぁ
うし、やるかぁ!
……………………ウニョー(wunjo)!
(目の前には暴れ狂う巨獣がこちらに狙いを定めて襲いかかってくる)
(ルーンで強化した脚力で地面を蹴ると巨獣の頭上にまで跳び上がり)
(鉄塊剣を真下に構えると剣の自重で加速的に巨獣の脳天へと落下していく)
お次はっ…………ケン(ken)!
(背後に炎を発生させて落下スピードを爆発的に加速させていく)
いくぜえええええッっ!!
「攻城鎚(ウイデル)」うっっっ!!
(インパクトの寸前に鉄塊剣を回転させてその遠心力と加速度を丸々剣に乗せて)
(巨獣の脳天に叩きつけていくルーンふたつを使用したアズリアの必殺技)
(今までだったら巨獣の頭蓋骨を叩き潰す程度の破壊力だったが)
(ザンドラに鍛え直された剣の切れ味は凄まじく巨獣を脳天から一刀両断し上半身を真っ二つにしていく程の破壊力に増大していた)
…………ふぅぅっ、こんなもんかな?
せっかく仕留めたんだけど、この巨獣……食べれるのかなあ、まあイイや
ひと塊はここで焼いて、あともうひと塊くらいシバんとこに持ちこんでみっかな?
【少し剣士らしいとこも見せたかったからな、決して腹ペコ脳筋キャラだけってワケじゃないんだぜ?】
【肉焼くのは晩メシにするかな?それじゃオレはそろそろ退席するぜっ、じゃあな】
-
いな変態枠かな
-
忙しぎてもう目が回るー
……早く落ち着きたい、通過よ!
-
さてさて、水浴びも終わったことだし晩メシの準備しなきゃなー
(真っ二つにした巨獣の断面から大量の返り血を浴びてしまったため)
(返り血を洗い流すために偶然近くに湧いてた泉で水浴びして)
今晩は昼間やっちまったコイツの肉でも焼いて食べますかねぇ♪
経験則じゃこういうヤツは喉元の肉とか心の臓とか美味いんだよねー
(先ほど死骸から切り出した漬け物石大ほどの喉辺りの肉塊に岩塩といくばくかの香辛料を刷り込み)
(それを付近の沼地で採取した蓮の葉で包んでから焚き火に直に放り込む)
ふ〜ん♪ふふ〜ん♪ふ〜ん♪
さてさて、焼いて美味しくなるかなぁ〜美味しくなりゃイイなぁ♪
(直火に放り込んだ肉塊を一度焚き火から取り上げで)
(一度焚き火を消した後にそこに置いて放置し余熱で火を通し肉を落ち着かせる)
これで肉は完成だなっ、と♡
(蓮の葉を開いて肉塊に木の枝を刺してから枝を触り、肉の中心まで熱が通っているのを確認して)
>>731
変態枠とかひでぇなオイっ!
>>732
忙しいのは勇者様だからなんじゃ?
まあ、気が向いたら一緒に肉食べね?
【お疲れ様だよー】
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>>737
おっ、はじめましてになるかな
オレさアズリアってんだ
今はこんなとこで肉焼いてるけど、普段はちょいと調べモノがあってあちこちをブラブラしてんだ
【お初になるよな?はじめまして、だぜっ】
【なんか変なの呼び込んじまったみたいで迷惑かけたね】
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【別に何とも思ってないですじょ?(ぺろぺろ)】
Q:なんでコテハン消さないの?
A:名無しで書き込んだら後で自分の発言がどれだったかわからなくなるじゃないか。
むしろなんでみんな名無しで平気なのか知りたいね!
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何この削除
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>>753
なぜ削除されることがあるのか察して
掘り返すなら削除される意味がない
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ことのてん末を知りたい
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さてさて、肉の焼け具合は……と
うんっ♪キレイなロゼに火が入ってるねえ♡
(ザンドラから貰った短刀で肉塊を薄く削いでいくと肉の中心は火の通ったピンク色のレア)
(理想的な火の通り具合のローストを短刀に刺したまま口に運び)
(もっしゃもっしゃと巨獣の喉肉ローストの味を確かめていく)
んまっ!なにほれぇ♡おいひふぎるぅ♡
(自分で刈って自分で調理した肉に舌鼓を打つ自画自賛なのだが)
(この肉もほどよい脂の乗り具合と赤身のマットな食感が牛とも羊とも鶏とも違う美味で)
(次々と短刀で薄く削いでいく肉の厚みも徐々に厚くなっていく)
んんんっ♡コイツはとんだ掘り出しモノだったよお♡
【もうちょっとだけ待機しとくよ】
-
おやおや、これはまた随分な激闘の痕のようで……
私のような弱小冒険者には恐ろしくて言及もままなりませんね。
お邪魔致します。
-
>>757
ん?誰か来たみたいだねぇ?
見たところ……アンタも獣人みたいだけど、シバともコウゲツとも違うみたいだ
とりあえず肉、食うかい?
(初めて見る顔の白毛の獣人に向かって)
(短刀で薄く削いだローストミートを皿ごと勧める)
【はじめまして、だね】
【もう夜も遅いから雑談だけになっちまうけど、それでもよかったらよろしく頼むよ♡】
-
>>758
おや、こんばんは。
ありがとうございます。ご相伴に与らせていただきましょうか……
(一礼とともに皿を受け取る)
(爪先で軽く肉を掬い、しかし一口でイケそうなそれを敢えて少しだけかじった)
うむ、美味しい。
なかなか良い狩りを致しましたね、絶品だ。
(彼女とは初対面で、今何をしているかも分かってないのに)
(嗅覚からの情報でそれとなく察して会話するのは悪い癖だった)
(人によっては警戒されように……)
-
>>759
んふふー♡そうかい?美味しいかい?
案外コイツ、いける肉だったねえ♪
新調した武器の腕試しにはちょうどよかったかな?
(初対面の相手とはいえ自分で調理したものを美味しいと言ってもらえるのは嬉しくて)
(ニヤニヤしながら食べる顔を見つめていく)
あ、そうそう、自己紹介まだだったねえ
オレはアズリアってんだ
今はひとつふたつ理由があってソロ専で旅人してる剣士だよ
-
>>760
ほう、武器ですか。
私も装備にはこだわるタチでして、しかし形質は違うようだ。
(ちらりと興味深げに見つめた)
私はニクス。
傭兵をしております、魔獣還りという種族の獣人です。
今は同じ種族の獣人とコンビを組んでいます。
(正直な目線に気付くかもしれない)
(この獣、相当な好色であるがゆえに)
(しかし、荷物から蒸留酒を取り出し、無言で笑ってみせるなど)
(その態度は、まあ、強引ではなく)
-
>>761
ああ、オレの相棒かい?
コイツは持ち歩くにはデカいし重いし少々面倒なシロモノだけどね
オレの戦い方にはコイツが一番合ってるんだ♪
(と、自分の横の地面にぶっ刺して立てておいた鉄塊剣を手にとり刀身を撫でてみせる)
おっ♡イイねぇ、肉には酒だよねぇ♡
え……と、ニクスって呼んでいいかい?
あ、オレのことはアズリアって呼び捨てでイイからさ
(差し出された蒸留酒を何の躊躇いもなくてに取り)
(そのまま口につけてゴキュゴキュと酒を喉に流し込む)
(ニクスの表情の裏側にある性欲には気づいているものの、それはいつも男たちに受けていて慣れていたもので)
ん?ニクスさぁ、アンタ……オレのカラダジロジロ見て……何考えてんのさぁ、このスケベ♡
-
>>762
ふふ、確かに。
貴女の身体と比較しても明らかに過剰に見える。
我々程度でも取り回しが聞きそうにないですが……故にこそ、大物を狩れる攻撃力を持てる、と。
私は自身の膂力の延長で考えているもので大きい得物は少ないのです。
(暗に述べるは出力の違いだけで狙う獲物の種別は近いと零す)
(ソロ専では雇われることもなかろうし必要も薄かろうが)
(小さいところから売り込みが鉄則だ)
(40%ほどの強い度数にも負けない癖の強さ)
(巨獣の肉に合いそうな味わいは、彼もまた肉好きということか)
(彼女から返されるものを舌先で流し込めば、二人が飲み交わす度に周りは酒気を漂わせだして)
! ははは、失礼。ケダモノ故の下心、見抜かれていたようだ。
えぇ、助平です。名画は目に触れてこそ磨かれるように。
美人の肢体、雄の劣情を砥石とするは礼儀でありましょう?
それとも……ケダモノはお嫌いで?
(くっくっ、と笑う)
(自身で彼女に欲情していると認めつつ恥じることも取り繕うこともしない)
(むしろ、睨め回す視線はねっとりとして)
-
>>763
確かに……獣人の素早さや膂力があればオレみたいなデカい武器じゃなくても充分致命傷を与えられる、ってコトかぁ、ふむふむ
まあ……ちょっとした理由で楯持てないからさ、これだけデカいと楯代わりにもなってね
くあ〜〜〜〜っっ♡しっかしコイツは強いねえ♡
喉が焼けちまうみたいにカッカしてきたよぉ♡またコレが肉に合うからとまんないんだよねえ〜美味いっっ!
ははっ♡ニクスは正直だね
オレもそういうのは嫌いじゃないよ……むしろセックスには忌避感ないからねぇ
難しい言い回しはよくわからないけどさ……望まれたらどこでだって股開いちゃうよ♡
(最近王都で噂になっている露出痴女、その容姿や背格好が目の前の女剣士とおそろしく類似点がありすぎるのだ)
(加えて先ほどからオレもニクスの股間に視線がいってしまっていた)
-
>>764
それもありますし、我々は爪や牙でも戦えるせいか「振るう動き」というものに慣れていなかったり、好まない場合が多いのです。
私は単純に武器が好きなので多く所有していますが、使い捨てて爪や牙の代わりに壊せるモノ、程度の認識をする獣人も少なくはないかと。
ほう、何かしらの戦術的理由……でもなさそうですね?
「大剣があるから盾を持たない」のではなく、「盾が使えないから大剣が理想の武器になる」でしょうか?
(含むような言い方に、ふむ、と)
(推理を交えてみる。詮索と言うほど詳しく聞きはせず――)
いいでしょう?
安酒ではあるのですが、我ら肉食性の者たちに好まれる種類のものでして。
美味い肉とともに流し込めば、そこいらの軽い美酒などとは一線を画す味わいになるのです。
腹にガツンとくる癖の強さが脂とこの上なく合うんですね。
ジビエにもいいですよ。
おや……?
興奮した雄の前で、そのような不穏な言動。
危険ではありませんかな……?
(目の色が変わる)
(立ち上がり、焚き火を迂回するように彼女の横へと回ると)
(その傍らへ座る。2mを越す巨躯の上体は、同じ身長の人間と比較し骨格の強靭さがまさに異様)
(彼女の視線を独り占めする股間は、タクティカル腰巻き……ポケットがいっぱいあるというだけ、に包まれていたが)
(それを明らかに押し上げる膨らみが分かってしまうだろう)
(その下に何が、どうなっているかも)
アズリア、今、私が股を開けと望んだなら……
貴女は、どう致しますか?
【お時間は大丈夫でしょうか?もし心配でしたら如何様にでも承ります】
-
>>765
そりゃそうだよね、強い武器を生まれながらに持ってるんだから、それ使わなきゃもったいないよね
うーん、そういう言い方だと「楯持てないけど時たまに楯代わりに使えてちょっと便利」ってくらいかな〜
楯使えたとしてもコッチ使ってるよ多分
(と片手でニクスの身長ほどの全長の鉄塊剣をブンブンと振り回してみせる)
ジビエって……野味のことかい?
ああ、それはこの蒸留酒に合っててしこたま肉が進んじまいそうだねえ♡
でもこの蒸留酒、普通の酒場じゃ取扱ってないんじゃないのかい?
美味い酒は手に入れるのも一苦労さね……
ニクスにゃこんな美味い酒教えてもらったからね……
股開け、って言われたら……こうしちゃうぜ♡
(ニクスに向けてガバッと大きく股を開いてみせると)
(腰に巻いた布地の中は下着を纏っておらずビラビラが充血したオマンコを丸見えにしていく)
(しかもその膣穴はぐっちょりと愛液でふやけていた)
【いやさ、まだ眠気は大丈夫なんだけどさ、ここからセックスすると寝落ちしちゃいそうかな?】
【でもニクスの獣人チンポでガチハメされてみたい…………じゅる】
-
>>766
ふふ、ですがそれにかまけて鍛錬を怠ったり、魔術を軽視して敗北するものも多いのです。
我々はよく知っています。「なりふり構わぬヒューマンこそ、最も恐ろしい存在である」とね。
攻撃こそ最大の防御とは、よく言ったものですが……まさしくその刃は体現なのでしょうね。
いつか貴女と肩を並べて戦ってみたいものです。
そうですね、獣人がよく行く酒場、酒造所にならば大体は置いてありますよ。
まずそういう場所はヒューマンが少ないので情報があまり広まらないんです。
肉がないと、確かに癖の強さが勝るところもあります故。
今度紹介しましょうか?行きつけの酒場です。
せっかくいい肉も馳走になりましたのでね……?
ははは……! 上出来です。
さっきから鼻が疼いて疼いて仕方なかったのです。
くく、これほどとは。四の五の言わず押し倒していれば良かったでしょうか?
(腰布を外せば、待っていたと言わんばかりに揺れて飛び出す巨根)
(30センチ以上のウェアウルフの勃起ペニスは黒々としていて、好色の彼の辿ってきた遍歴を一目で伝えてきた)
では、メインディッシュを頂くとしましょう。
――いただきます、アズリア。
(大きな白い身体がのしかかる)
(どすん、と秘肉の上に乗ったペニス)
(生き物のように、先端を彼女の入り口へ押し当てて……一挙に、押し込んだ)
【そうですね……金曜日などは一日暇ですがどうでしょうか】
【もしくはダイジェストで、軽く数日ほど経過させて犯し抜いているところから……なんてのも風情かなと】
【よく一週間コースなんて揶揄されますが、はい】
【値落ち上等でお付き合いも、私個人としては是非に。】
-
>>767
うわお♡
はぁぁ……ニクスのチンポぉ♡スッゴいカッチカチじゃないかあ……♡
あ、アレが……オレの中に挿ってくるなんてぇ……♡
(見せつけられるニクスの獣人チンポは今までオレが見てきた中で一、二を争う大きさを誇っていて)
(そんな獣人チンポがオレの膣襞を押し分けて挿入されるのを想像してゴクリと喉を鳴らしてしまう)
あ、あはぁ……き、来てええ……♡
アンタの獣人チンポぉ、一気に奥まで挿れちゃってええ……って!
き♡キタあああああ!チンポで貫通撃いいいいッッ♡
(股を開いた状態のこちらの上に覆い被さるようにオマンコに照準を合わせられると)
(腰を落としてきて膣口に突き刺さる極太獣人チンポ)
(すぐに黒光りする亀頭が子宮口を貫通し子宮までチンポ挿入を許してしまい)
(子宮から膣口までを丸々ニクスのチンポが満ち満ちに満たされ絶頂を迎えてしまう)
……はぁぁ♡……はぁぁ♡……
に、ニクスぅ……アンタのち、チンポぉ……お、おっきすぎるよおぉぉ……っっ♡
お、オマンコぉ……アンタのカタチにさ、されちゃうよおおお♡
(未体験の大きさ太さになるチンポが挿入されて内側から拡張されていくオレのオマンコだが)
(こちらもヘコヘコと腰を浮かして動かしチンポの先端が一番気持ちイイ箇所を見つけられるように腰を振る)
【それじゃ寝落ちしても知らねえからな……後で怒んなよっ】
-
>>768
……いいですね。
奥の奥、子袋までを性器として使えるとは。
久しぶりなだけに、やる気が出てきましたよ、アズリア……!
(一突き、最奥を超えた秘奥までを犯し抜いた感覚)
(使い込まれて、自分のそれさえ飲み込んでみせた彼女の秘裂目掛け、腰が振られた)
(一回、大きくゆっくり)
(半分ほど引いて、みっちりした肉壁を凶悪なカリがえぐり回して)
(彼女からの腰振りを無視するかのように、そこから一突き)
(どろどろの雌穴を躾けるような、重々しく深いピストンを数度繰り返す)
(先程の肉のように、まずはじっくり、というような行為)
(アズリアという雌を、じっくり味わっていた)
気に入ったようですね。
結構、憶えたくなくとも、教え込んであげますよ。
私のペニスの味、大きさ、形……
このいやらしい穴に、たっぷりね……!
(言葉が終わる頃合い、彼女の身体が一瞬、浮く)
(文字通り本腰を入れた一突きが、彼女の内臓にけたたましい衝撃を浴びせたのだ)
(腰を掴む。大きな指には肉球、滑り止めで逃さない)
(ごちゅっ、ごちゅっ、と、殴打にも似た激しいピストン音)
(白い影は褐色と朱の雌に、本能のまま腰を振りまくる)
(擦り上げられた襞から汁が飛び散り、焚き火に当たりちゅ、と鳴らす)
(突く、突く、突く)
(正常位で犯す様は敗残兵相手の陵辱行為にも似て暴力的)
(物腰穏やかな立ち振舞もこうなっては影も形もない)
(目の前の雌を犯す、ケダモノがそこにはいた)
【ありがたい、是非ともケダモノとの夜会をお楽しみください】
-
>>769
んひいいいいいっっ♡
あっ♡おほぉっ♡ち、チンポぉ……ゆっくり引き抜くのイイよお……♡
ブワッてなってるカリ首でジワジワと引っかかれて、い、イッちゃうよおおおお♡
(最初はゆっくりと引き抜き、ゆっくりとチンポを子宮内側まで抽挿入を繰り返していると)
(ブワッと張ったカリ首による肉壁の引っかかりで内側に湧いた愛液をブチョブチョとかき出してきて)
んぎぃぃいい!?おっぐううう!あへっ♡おふぉ♡ち!チンポぉお♡チンポぉ♡チンポぉお♡
は、早いよお!腰遣いはやすぎるぅうう♡こ、壊れりゅう!
(先ほどのスローテンポとは真逆に本能に任せた乱暴な腰遣いで子宮内側までチンポ蹂躙されていくと)
(バチュン!バチュン♡と淫らな尻と腰のぶつかり合う水音を響かせながら)
(腰を浮かせてブルブルと震えながら絶頂に達してしまい絶えず潮吹きを繰り返していく)
-
>>770
雄々しい戦士もペニスの……いや、チンポの前では形無しですか?
あぁ、良いですよ……たくましい戦士が乱れ狂う姿、実に良い。
(恍惚を浮かべながら、じっくり腰使いで彼女の淫靡な様を堪能する)
(長広い舌で交尾とアルコールの熱気に滲む汗を味わう)
ハァ……グルル……ジュル……
(鎖骨、首筋、そして唇)
(やがて我慢しきれず腰が早まるまで短い間だが、熱烈に唇を重ねても見た)
く、ははは……!
まだまだ、始まった、ばかり……!
そうでしょう、アズリア……もっと!
もっとと!ねだればいい!そら!!
(奥まで押し込んだ腰を、彼女の腰と共に回す)
(子宮口を貫通したペニスが回り、子袋を壺めいてかき回していく)
おぉ、いいですね……亀頭に擦り込まれる快感、たまらない。
気に入りましたよ、ここの具合も……!
(子宮がお気に召したと宣言して、今度は小刻みにピストンを始める)
(槍のような穂先が子宮から逃げず、中を滅茶苦茶に突き回す)
(擦れる肉幹と襞の摩擦も、狼には垂涎の快楽だった)
あぁ、イキすぎですねえ……?
ではそろそろこちらも……ッッ!!
(絶頂に潮を止められない彼女に、大きな射精前介錯ピストン)
(揺れる重い陰嚢が彼女の尻をしたたかに叩き上げた)
(入り口から根本までを一気にぶち抜く腰つきで数度、子宮までを貫通させると)
(ぶるりと大きな体を揺らし、昇りつめて)
(雄の獣人らしい、熱く、濃い、たっぷりの射精を、アズリアの子宮へ直接流し込んでいく――!)
-
あ
-
>>771
ふゃ……ふにゃああぁぁ♡
ち、チンポハメながらぁ……カラダ舐めるなよぉ……♡敏感になってるから……んひ!気持ちよすぎてぇ♡
お、おかしくなっちゃうんだよ……んんんっ!?
んちゅぅ♡ちゅ……ぱぁ♡れろぉ♡んほぉぉおん♡
(チンポによる子宮責めの最中にもニクスの舌が身体の至る箇所を愛撫してくる)
(そして最後に唇を重ねてくると頭に腕を絡めてこちらからも唇を吸い合い唾液を絡めていく濃厚なキス)
しゅ、しゅごぉ♡おふぅ!こ、子袋の中メッタ突きされるの好きぃぃい♡
んはあ♪あ、アンタもチンポからブチまける準備出来たみたいだねえ♡
な、なあ……はやく、キてぇ♡し、瘴気ぃ、もう限界なんだぁ♡アンタのせーえき欲しくてお腹キュンキュンしてるんだよおおお♡
(子宮内側を細かい腰遣いで責められると思わず足をニクスの腰に絡めてしまい)
(挿入されてるチンポが膣内で一際脈が早くなるのを察するに)
(そろそろニクスも射精が近いと思い力いっぱい膣内に力をこめて射精へと導こうとする)
(すると…………)
んにょおおおおお!?おッッ♡おッおッおッおッおっふおおおお♡
あ、あああ…………アっツいよぉぉ♡…………こ、これが獣人のせ、精液ぃぃ……っ♡あっはあ♡
おふぅ……も、もう子袋アンタの精液でパンパンっ!……パンパンで入りきらないのにぃぃ……♡……おふぅ♡……ンひぃ♡
(容赦なく子宮の中に獣人特有の粘度の強いドロドロ精液を放たれていき)
(長い射精時間で子宮はニクスの射精したザーメンで子宮がいびつに膨れ上がってるのが見てわかるほど)
に、ニクスのチンポぉ……オレの中にブチまけながらぁ……まだ、まだチンポガッチガチぃ♡
で、でもさぁニクスぅ……はぁ……はぁ……す、少し休ませてよぉ……獣人の激しい腰遣いでオレぁヘロヘロさね……
-
>>773
(腰に足を絡められ、もとより離すつもりはなくとも密着は増す)
(射精し、なおも尿道に残る全ても絞り出さんと腰を振って)
(濃厚な種付けをしっかりと完遂する)
良い具合ですからね、貴女のここは……萎えるほうが失礼というもの。
ふふ、そうでしたか?
貴女ほどの戦士ならばとも思いますが、では小休止を挟みましょう。
ここからすぐのところに、土ギルドの仮設小屋があります。
そこで、どうでしょう……?
(軽く揺さぶりながら、提案)
(彼女を離すつもりがない、という無言の抵抗のようにも思える)
(その証拠に、彼のチンポはまだ彼女の中で逞しく反り返っている)
【お時間そろそろでしょうか?】
-
>>774
あああン♡ま……まだ……射精するのかよぉアンタあ……♡も、もう……精液入らないよぉ……っ♡
(ようやく射精し終わったのは2分以上が経ってからだった)
(子宮を精液とチンポで内側から拡張される快感に身体を痙攣させながら)
あ……っ……い、イヤぁ……に、ニクスぅ……
こ、ここがイイ……小屋とかじゃなくて……野外で……動物みたいに……アンタと交尾したいのお……♡
んちゅ……ぅ♡ぬちゅ……はぷぅ……んん……れろぉ♡
(ニクスが指差す方角には確かに小屋が見えたのだが)
(開放的な野外交尾の魅力が好きな身体は小屋に向かうのをよしとせず)
(この野営場所でニクスと交尾したいとおねだりしながらニクスの唇をおのれの舌と唇で貪る)
【うん、さすがにそろそろ寝落ちしそうなくらいの睡魔だぜ】
【次のニクスで締めてもらっていいか?その場合は一週間コースオチでも構わないぜ】
【レス出来なそうなら今回のオレで締め、でも構わないけどな】
-
>>775
【畏まりました。一つだけ、確認したいことが】
【乳首は、味わわせて頂いても?】
-
>>775
ん、む……ジュル……ふ、は……
…………休憩は無しにしましょう。
火を点けたのは、貴女ですよ。
(野外でのセックス、ここで交尾をしたい)
(それを言われ強請られてしまったのだから、しょうがない)
(そのまま、挿入されたチンポでゴング代わりに突き上げた)
(彼女の秘裂から綯い交ぜになった汁が噴き出し、滴る)
(知ったことか)
(覆いかぶさったケダモノは、一心不乱に雌の子宮へチンポを突っ込み、腰を振る)
(途絶えることのない喘ぎは、いつまでもいつまでも木々を揺らし、葉をわななかせた――)
(――巨獣の身についた肉は綺麗に削げ消え)
(焚き火は点々と、異様に近い位置に複数個残骸を残し散らばっていた)
(寝床の中心で、裸に剥かれた女にのしかかる白い獣が一頭)
(ちゅぱちゅぱと何かをしゃぶる音と、ぶちゅぶちゅと突っ込むような音が響いてきていた)
はぁぁ……
(大きく息を吐くと、長い口が再び豊満な乳房に伸びる)
(陥没した乳首をほじくりあげてしゃぶり、大きな指で揉みしだき汚す)
(腰はもはや自動で雌を種付けする機械のように、あれから何百と犯し抜いた雌の穴をこじ開け犯す)
(褐色の健康的な肌には所有権と興奮を表すように歯型が無数につき)
(穴という穴は尽きることのない獣欲の残滓に汚れ、膣穴と子宮は今も狂気の巨根にほじくり返されている最中だ)
(あれから一週間。飲み、食い、犯し、洗い、犯し、寝て、犯し)
(延々と彼女と野生の交尾を繰り返し、もはや妊娠と見紛う腹を抱えた彼女へそれでも射精を止めなかった)
さて、そろそろあの獣の肉も尽きました……
名残惜しいですが、空の下の交尾もお開きが近づいてきましたかね?
(吸われて赤い徴だらけの乳房を揉みしだき、笑うニクス)
(あらゆる場所を性のはけ口に使われた彼女は精液にまみれて白く汚れていたが、構うものかというように唇を奪い、舌を吸った)
(少しずつ腰が早まっていく)
(嬌声に興が乗り、どんどん早くなるピストン感覚)
(擦れて心地良い肉襞の波打ち)
(締りのよく絞る雌穴の具合)
(奥の袋を征服する全能感)
(全て味わうと同時に思い出しながら、犯し、犯し、犯し――!)
グルゥアッ……!!!
(唸りと共に、射精)
(自己再生級の生成速度で萎えず、減らず、すっかり味まで教え込んだ精液が再び彼女の子宮を蹂躙する)
(突き上げる度、精液が胎内で揺れて音を立てるのが好きだった)
(射精は絞り出すまで含め五分続いた)
(本日、最初の射精だ)
では今夜までで最後と致しましょう。
夜が更けるまで……たっぷり愛し合いましょう、アズリア?
今宵までは、貴女は私の愛しい雌です。
【申し訳ない、勝手ながら乳首を味わわせていただきました】
【もし懸案事項でありましたら、いずれ謝罪させていただきます】
【急な邂逅にも対応していただき感謝致します】
【本当に久しく楽しませていただきました。ありがとうございます】
-
>>777
【いやぁ、構わないよっ♡この流れだったらいくら陥没乳首掘り起こされても乳首吸われても愛撫されてもっ】
【こういう肉便器オチはオレ大好きだぜっ♡……でもぉ……出来たらオチじゃなくロールで一週間ヤリっぱなしハメっぱなししたかったなぁ、残念っ
【それと、スリーセブンおめでとぉ〜♪】
【いやいや、こちらこそこんな夜更けにここまで付き合ってもらって感謝してるぜっ、ニクスぅ♡】
【うあ……そ、それじゃ、オレは睡魔に負けそうなんで退席するぜっ、じゃあな♡】
-
【おやすみなさい、だぜ、ニクスぅ♡】
-
>>778>>779
【ありがとうございました。えぇ、機会があれば、大歓迎です】
【それでは私も墜ちさせて頂きます】
【おやすみなさいませ、アズリア……以下空きです】
-
>>777
(もう何日になるのだろうか)
(この獣人と出会った夜から始まったガチハメ交尾は記憶が正しいならもう丸々3日)
(鎧甲冑を脱ぎ捨ててずっと全裸のままで交わり続けていた二人……いや二匹の発情期を迎えた雄と牝)
んおおぉぉおっ♡こ、このち、チンポおッッ太すぎぃぃ……太すぎるよおお……♡
最初よりぜ、絶対おっきくなってりゅ……おっきすぎるよおぉぉ……っっ♡あっっへぇぇぇ♡
あ、あんま突き上げ強いとケツからせーえきも、漏れるぅぅう!あああぁぁああッッ♡
(ニクスが下に寝転んでオレがその身体に跨がりながらチンポを挿入され)
(下から容赦の欠片もなく力任せに子宮まで挿入を許したチンポを突き上げられると)
(何度となく射精されたもう一つの肉穴、尻穴から射精された大量の精液がチンポの突き上げで逆流し)
(尻穴から精液を盛大に漏らしてしまうのだった)
(そしてまた別の日には)
んごぉぉお!いぎぃぃい!こ、これダメぇえ!
乳揉まれながらチンポがお腹の届いちゃダメなとこさっきから突いてくるのぉおおお!
ち、乳首ぃ♡爪でもっと千切れるくらい摘まんでッッ♡おッッほおおお!孕ませる気マンマンの本気種つけキタあああああああ!
(四つん這いになったオレに背後から覆い被さるように抱きついてチンポをねじ込んでこられ)
(まさにケモノになったように言葉にならない喘ぎ声を発しながら)
(もうずっと前から陥没乳首も掘り起こされ小指の先ほどの大きな乳首を指で強めに転がされるたびに「もっと強く」と要求しちゃう)
(そして三桁を超えたであろう子宮内射精をブチまけられ子宮をいっぱいに満たされイカされてしまう)
(途中、どうしても一日だけは「誓約」があるために一週間休み無しとまではいかなかったが)
(気をやりすぎて寝ている間もニクスは休憩など不要とばかりに意識のないオレの膣内に精液を注入し続けていた)
(そして最後の日の最後の交尾)
んはぁぁあ♡あ……あへえぇぇ♡こ、こんなに死にそうになるくらいイカされ続けたの……オークの肉便器にされた時以来だよぉぉ……あはぁニクスぅぅ♡
お、オレの、カラダぁ……お前のモノにされちまったシルシでい、いっぱいなんだからなぁ……♡んちゅぅぅぅぅ……っ♡
(地べたに座るニクスに背をもたれかけるようにチンポを挿入しながら腰を落として背面座位の体勢をとり)
(背後から乳首を弄られながら腰を突き上げられ喘いでしまうがさすごに連日の連続交尾で喉がかすれ力もなく)
(そんなオレを気遣うように頭を後ろ側に向けさせ唇を重ね合わせる二人)
(今まで獣のような容赦ない交尾とは違い最後は慈しむようなセックス)
(そんなオレの素肌にはニクスがつけた自分の所有物だとマーキングするように噛み痕が無数に刻まれていた)
【朝起きたんで、こんな風に箇条書きでニクスとの一週間を書きつらねてみたよ】
【一日はさすがに「誓約」あるから交尾はしないで会話だけで終わらせたってことにしといてくれないかね?え?無理?……そこをなんとか】
【今朝はこれ投下しただけで退席するぜっ……昨日「待機しすぎ」って怒られちまったからなー】
-
濃いな…
-
んー……今日も外は雨かぁ
さすがに王都とはいえ、雨季は結構降るもんだねぇ
(結構しっかりと雨の降る王都の中心街)
(あまり雨避けする習慣がないので、先日に続いて布地の服一枚で雨に濡れながら歩いている)
王都で集まる情報もそろそろ底打ちかなぁ
やっぱりレニストール行きの定期便、使うべきかねぇ……
-
ルーンそんなに見つかりにくいん?
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濡れて寒いでしょ?これあげる
(頭に皿、黄色い嘴が付いた緑色の生物をあげる)
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>>784
まあ、もう普通には使われちゃいない魔法だからねぇ
知らない人間は存在すら知らないんじゃないかね……ついでに言うとルーン=魔法って意味が一般的になっててさ
ルーン文字の事尋ねると、そっちの意味で返されることが多くてねぇ……何度かハズレ掴まされたよ
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実際問題、古遺物とかそういう類の中だとかなりのレア物になるんじゃね
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性欲のルーン
変態のルーン
尻穴のルーン
あ、そんなのない?サーセン
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>>785
うおっ?……か、可愛いじゃねーか♡
ほ、ホントにコイツくれるのか?
返せって後で言っても返さねーぞ?
(もらった緑色の謎の生物の妙な可愛さに胸を打ち抜かれてしまい)
(キュゥっと抱きしめたままそちらを見ている)
……あ、ありがとなっ♡
>>787
んーそこなんだよね、遺跡とか古代都市とか探索出来りゃいーんだけどね
ほら、オレソロ専だから色んなアクシデントになかなか対処するのが難しくて、そっち方面は避けてたんだよね……
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>>788
いや、あるんじゃねーか?
(あっけらかんとした顔で肯定してみせる)
実はオレもどんなルーン文字があるのか正確には知らねーんだよな
だから昔にも、ルーン文字使うような変態魔術師がいたかもしんねーな?
しっかしピンポイントなルーンだなオイ
-
き、気のせいですよ?
-
遺跡いったとしても現存してるかどうかも問題だろなぁ
-
>>791
【まあ、わざわざプロフに過去に肉便器にされてたって明記してあるくらいだからな】
【実は体内にもう埋め込まれてた、ってエロールもアリっちゃアリだし、面白いかもな♡】
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>>792
闇雲に遺跡入っても無駄足になる可能性のほうが高いよな、そりゃ
だからこそこうやってデカい都市で情報収集するのには理由がキチンとあるのさ
オレだってただブラブラ散歩したり酒かっくらったりしてるワケじゃねーんだぜ?
-
情報の真偽を確かめるのも大事だよね
騙して悪いな……ってやつとかありそう
-
( ´ー` ).。o (性欲の赴くままにヤってるイメージ)
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>>795
もちろん、騙してナンボの世界だからな
まあ……ルーン文字なんて、他人には価値がないもの餌にして騙す奴も珍しいけどな
それはもうオレピンポイントで狙ってんだろ?
>>796
カネの代わりに身体払いできるなら喜んでセックスするぜ?
ま、まあ……チンポ、キライじゃないしな♡
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魔術は門外漢であるが、生き物の核を突き詰めていけばそれに即した魔術がないわけがないのだな。
おなかいっぱい食べたい、安全な住むところがほしい、子孫を増やしたい。
とまぁ要するに商売繁盛、家内安全、子宝祈願といったところであろー。
なのでつまり、セックスにウェイトを置いた魔術があるのは道理であるし。
そしてそれは力ある文字、即ちルーンにもきっとあるであろーとウサギは思うのだな。
んなもんで、刻まれたらウサギのように発情してセックスしたくて仕方ない文字とかきっとあるのだな。
このピンク色の顔料を水に溶いて筆で好きな文様を刻めば気分だけでも味わえるのでお勧め。では一言でサラバ。
(どこからともなく現れた兎族の娘)
(ピンク色の粉末と筆を置いて走り去る)
(この粉末は精々が食紅程度のものなので、肌に描いても淫紋ごっこが出来る以上の価値はない)
-
闇落ちる雨天の夜、か…。
くく、この不穏な雰囲気、実に悪くないな。
(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)
【この不審者については>>6を】
-
>>798
な、なんか魔術知らねーとか言ってる割には、魔術の何たるか本質的なことを語るウサギだな、オイ
しっかし……この顔料どうするかねぇ?
見たところ、別に変なモノは入ってなさそうだけど……さあ
【昨晩はいろいろ感謝な♪】
【で、そちらははじめましてだなっ、今度は二レスとも色々と雑談したいからよろしくなっ♪】
-
>>799
(街の人間と雑談を交わしているとふと重苦しい雰囲気を外に感知して)
(慌てて雨降る路上にその気配を追って駆け出していくと)
アンタ……一体何者なんだい……
アンタみたいなヤバい奴は街に入るのお断りなんだけどねぇ……
(駆け出してきたはいいが、黒い外套を身に纏う人物を目の当たりにして)
(あらためて得物もなく服一枚のこの状況は無謀すぎるにも程があった
-
>>801
おや、何か嗅ぎ付けたか…くく、わざわざ出向いてくれるとはご苦労な事だ。
我か?さて、何であろうな、貴様はどう印象づいただろうか。
まぁ、名乗りくらいはしておこう…我はイレデリアス…イレデリアス・ヴァーライグ。
(しがない魔法使いさ、と加えてからくつくつと不気味な笑みを漏らして)
(降り頻る雨の下、濡れる事も厭わないまま不敵な雰囲気を纏っている)
-
>>802
(一度目を瞑り、腹を据えて覚悟を決める)
しがない魔法使い……かい
でもね、アンタは今までオレが見てきたどの魔法使いより禍々しくて、危険さね……
(いざとなれば徒手空拳で相手にするしかない)
(その時は右腕のルーン文字を使うしかないと右腕を構える)
おや……自己紹介とはありがたいね
オレはアズリア……アンタと真逆でね、しがない剣士さね
もっとも今その剣は持ってきてないんだけどね……
-
>>803
ほう、そこまで察する…一応、抑えているつもりだったが、漏れ出ていたか?
ん…構えるという事は、我と一戦交え るつもりの算段か?
(わざとらしく、そんな事を言ってのけ)
(アズリアの様子をまじまじと見据えてから、何処か楽しそうに嫌な雰囲気の笑みを浮かべていた)
ふむ、貴様はアズリアと言うか。
何だ、武器もなしに我に向かってくるつもりだったのか?
尤も、やるならやるで周囲の事など考えず、は当然だが。無論、我の知った事ではない…そういう事だからな。
-
>>804
いや、やめとくよ
アンタ見たらオレに勝ち目がないのは理解したからさ
だからさ、まあ警戒解いてくれないかな?
(ヘラヘラと笑いながら肩をすくめて敵意がない素振りをしてみせ)
(目の前の魔法使いにツカツカと無造作に間合いを詰めていくと)
………………油断したね?
is(イス)!
(右腕に刻んだイスのルーンを発動させて周囲の時間を一瞬だけ凍結させていき)
(もちろんコイツは時間稼ぎ……本命は!)
くたばりやがれッッ!
出し惜しみ無しの全力全開だあッッッ!!
wunjo(ウニョー)!
(筋力増大のルーンで腕力を強化した拳を動きが停止した相手のどてっ腹に加減抜き、殺す勢いで叩きつけていく)
-
>>805
ふうん…形振り構わず襲ってくるかと思ったが。
だが、今の姿だけでも怪しいものだが…まぁ、良い。
(アズリアの発言、その動向に対して微動だにせず佇み)
(互いの距離を詰めてくるのを眺めて、やれやれと肩を竦めていたが)
…!
(寸時、それは起こる。アズリアの発声と共に時間が止まった、まるで全てが氷に閉ざされたかの感覚)
(身構えるより早く停止の効果が走り、次いでアズリアは筋力強化を施し豪腕と化した腕を振るい…)
っ…!
(再び時間が動き出した頃、アズリアの拳は真芯で自身の腹を完全に捉えており)
(微塵の遠慮、加減もない全力の一撃はそのまま貫くが如く放たれ衝撃と共に)
(勢いよく吹き飛ばされ、屋外へ出されていた看板や置物、樽等を粉砕しながら地面を削ってようやくに止まって、煤け濡れた黒づくめ姿が横たわる)
-
>>806
…………やったか!?
(確かに拳は腹に入った……相手は予想通り衝撃でノックバックを起こし)
(地べたに倒れる黒づくめの魔法使いを見て、しかし一抹の不安がアズリアの脳裏をよぎる)
(い や ま だ だ )
(ウニョーのルーンの継続時間はまだ短い、まだ筋力増大が効いている間に仕留めないと)
ト・ド・メだあああッッッっ!!!
……………………ken(ケン)ッッッ!
(その場で地面を蹴り真上に跳び上がると自分の体重を丸々乗せた蹴りを)
(炎のルーンで背後に発生させた火炎を噴射させて推進力とし)
(まだ倒れている魔法使いを踏み潰す勢いで照準を合わせ落下する!)
コレがオレの必殺技の「攻城鎚」だあああああああ!!!
-
>>807
………。
(気絶したのか、はたまたそうでないのか、倒れ込んだまま動かないでいる)
(雨に打たれ、ずぶ濡れていく様とぴくりとも動かないそれは逆に不気味であり、アズリアへ不審な印象を与えただろうか)
………。
(そして、周囲へ大きく響き渡る程の声を発しながら曇天の空へ跳び上がるアズリア)
(煌々と浮かび上がる炎を背に、そのまま滑空攻撃さながらの猛蹴、それに対し変わらず地面の黒づくめは動かない)
(まるで格好の的、そう表す以外に何もない有り様。そして、間もなく床を砕くけたたましい音と粉塵が辺りを支配する)
(アズリアの狙い通り、寸分違わず捉えた必殺技はまたも黒づくめを吹き飛ばし今度は民家の側、壁へと叩きつけられ崩れ落ちて行くのだった)
-
>>808
はぁぁ…………はぁぁ………
こ……こんなモンさねっ♪
(確かに攻撃の手応えはあった)
(こちらもなりふり構わず奥の手のルーンまで発動させて暴れた以上騒ぎにならないわけがなく)
(周囲の酒場から野次馬が次々と溢れだしてきて何事かと集まってくる)
(さすがに魔法使いに一度距離を取られ攻撃魔法の発動を許せば周囲への被害は甚大だろうし)
(何より勝ち目はゼロになってしまう……奇襲攻撃は大成功だと言えよう)
(だが何だろう……この不安は)
(瓦礫のほうを向き直って構えを解かない……何故なら奴に出会った時のあの禍々しい雰囲気の魔力はまだ消えていなかったからだ)
【というワケでこちらの攻撃ターンは終了だよっ、なんかやられっぱなしになってくれてありがとなっ】
-
>>809
(雨降りの静寂は何処に行ったか、アズリアの猛攻により既に騒ぎとなっていたのは最早必然で)
(増える人だかり、物が散乱した有り様はがやがやとした様相そのままに、未だ構えるアズリアと)
(その視線の先、崩れた瓦礫の近くか下か…まだ立たぬ黒づくめの様子はだただ不気味なよう)
………さて、満足したか?
(底冷えするかの声がアズリアの背後から響く、振り返ればそこには)
(闇に溶け込むかの漆黒、降魔の防具に身を包み、右手に紫電を迸らせる黒刃の刀が一振り)
(アズリアが感じているであろう、禍々しい力の気配そのもの、先より遥かに強く発されるそれは)
(まるで、全身に突き刺さるかの感覚を受けさせるような鋭さをもたらしていた)
【問題ないでな?では、こちらも少しだけ…と遅れて申し訳ない】
-
>>810
…………へっ、へへへっ
これでもあの攻撃はオレのありったけつぎ込んだ全力だったんだけどな……
コレが…………アンタとオレの実力差ってコトかい…………
(背後から響いてきた声と重苦しい雰囲気の魔力を感じると)
(「ああ、死んだなオレ」……そう突きつけられた闇の刃が胸板を貫くのを覚悟した)
最後に……ひとつだけ聞かせてくれよ
しがない魔法使いがオレの攻撃を凌げるワケない…………なぁ、アンタ一体何者なんだ?
-
>>811
だが、判断としては間違いでもなかったな。
周囲への被害を抑えるべくして動き、なるべく早く我を叩いた。
(バチ、バチ…と聞けば耳障りともも聞こえるスパーク音、アズリアの背中へ魔極命滅刀…その得物の切っ先を向け)
(淡々とした口調で、言葉を紡ぐがその片鱗にはそれとなく感心の意図が含んでいて)
くく、不意打ちとは言え、あれだけの躊躇ない攻め手をくれたのだ。
良かろう、教えてやる。我は魔王、極淵の業魔王…今はまだ完全と言えぬがな。
サツキという娘を探していてな、貴様の記憶をついでに探っても良いが…この場はこれで退いておこう。
(余程の自信と余裕を持っているのか、楽しそうにアズリアの問いへと答えると)
(せいぜい束の間の人生を謳歌するが良い…と最後に呟きを残して、禍々しい気配と共に姿がかき消えた)
【そろそろ、約束の時間であろう?我はここで退席だ…またの機会、楽しみにしておこう。お疲れ様だ、ではな】
-
記憶探られるとかアウトコースやんけ……
-
>>812
………………っ!?
そ、そうだよ…………ここまで実力差があったのは想定外だったけどな……
(こちらの意図をそこまで読み切られた上でワザと攻撃食らってたのかよぉ……)
(完全に舐めきられたイレデリアスとやらの態度もこの実力差ならば納得してしまう)
(重苦しい魔力を浴びて金縛りにあったようにただ雨の中立ち尽くしながら)
ま、魔王…………かよぉ
そ、そりゃ、オレなんかが勝てる相手じゃねえな…
(しかもサツキ、だとぅ……記憶を探られたら確実にヤバかったってことかよ)
(禍々しい魔力が突如としてかき消えてしまうと、魔力で金縛りになっていた身体が安心したのか)
(その場で膝を折り自分の無力感に地面に崩れ落ちる)
…………ちくしょうがっ!
【あ、気を利かせてくれて助かるよっ】
【それじゃありがとなっ、オレは退席させてもらうぜっ、じゃあな】
-
>>813
おっかしいなあ、オレは別に世界救うとか大層な目的があって旅支店じゃないんだけどなぁ……
なんで魔王なんかに立ち向かっちまったんだろーねー……ひっく
やっぱり世界って広いわぁ……むにゃ……
(ニクスに教えてもらった獣人御用達の蒸留酒でヤケ酒中)
-
無茶ばかりするから…
-
ご無理はなさらぬように……魔王相手とはまた、剛毅にもほどがありましょうに
-
魔王とガチンコしてた人、他にもいたような?
-
私は氷竜でしたのでセーフですね
-
何でまた氷竜と…何かやらかしたのかな
-
うぷ……さすがに昨日の晩は飲みすぎちゃったよぉ……
でも飲まなきゃやってらんないよぉ……魔王強すぎさね
うー、オレの気持ちを表すみたいに今日も朝から雨だよぉ、ちくしょぅ!
(今日も王都は朝から雨が降っているのだが)
(昨日の晩から今まで酒を飲んでたのか足元をフラフラとさせながら)
(酔い覚ましなのか外を雨に打たれながら歩いている)
>>816
まあ確かに、いくらあんなに禍々しい輩だったとしても正体確かめずに殴りかかるのは無茶だったな、反省反省っ
>>817
そうだねぇ……
オレも少しは腕に自信持ってたけどさ
魔王ってのがあんな化け物レベルなんだねぇ……そりゃ世界も征服されるのも納得だよ
べ、別に魔王って知ってたら他にもやり様があったワケだし、こんな無茶は今後しないさっ…………………………多分
-
こんな雨の中びしょ濡れだと身体によくないよー?
後飲みすぎじゃない?少し休んだ方がいいよ
(傘を差しながら、雨に濡れているアズリアに声をかけて)
-
2時から4時じゃ仕方ないけどニクスが声かけてるのに無言落ちか寝落ちして返事してないわけだから一言くらい詫びといたら
-
>>821
【それから、昨晩は最後返信遅れちゃってゴメン…また明日よろしくねー】
-
待機時間とか頻度増やしすぎるとこの寝落ち率になってしまう
-
>>825
僕も気を付けるよ、それじゃあこのへんで失礼するよー♪
(傘を置き、酒場に帰っていく)
-
【うわあ!またやっちまったよ……ううう】
【ニクスにイーミルさん、ホントにごめんよぉ、コレはもう反論のしようもないや……】
【オレも退席するよ、反省しなきゃな……】
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>>827
思いっきり割れトリだから変更した方がいいよ
-
>>828
おお、教えてくれてありがとなっ♡
それじゃ、コレからはこっちのトリであらためてよろしく頼むぜっ
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まったくエロいアズリアだぜ!
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>>830
なっ?なぬっ!?
いっ、今までの流れで一体どこにエロい要素があったってんだよっ!
あとそれ絶対褒めてねーだろ!
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日中も夜も両方毎日出没だと眠くならない?
いつ寝てるのか心配になるんだ
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>>832
まあ……確かに朝は少しキツいなー
最近はそれでジルやイーミルさんに悪いコトしちまったからなぁ……
たださ、夜はみんなが集まるだろ?
だからなるべく夜より朝や日中に出没するようにしてるのさ
なんか心配させちまって悪かったね
-
余計なお世話かもしれんが毎日ネットと睡眠以外の事をしてない領域に来てると思うのだが…
他の事もした方がええよ…
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>>831
アズリアは見た目からしてすでにエロいじゃないの
そんな大きな胸をして…姉御フェロモン全開放だぜ
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>>834
心配してくれてるのかい?
コレでも結構アクティブに活動してるんだぜ
たださ、自宅待機しないといけない時間帯ってのがオレにはあるんだよ
その時にここを活用させて貰ってるワケさ
-
(金竜の翼亭 日中)
流石に雨期になると仕事を受けるのも少ないよね。
やる気が有りそうな人とかいれば良いんだけど…。
(ようやくたどり着いた王都の酒場。昼を過ぎた店内でも冒険者はいるが全体的にやる気がない…と言うか雨期が収まるまで休みだと言わんばかりの雰囲気を放つ酔っ払い率の高さ)
(実際やる気のある人間なら、既に早朝に依頼を見つけ出かけて居てもおかしく無いのだが、そんな事情に思い至るはずもなく依頼書片手にまずは店の受付へフラフラと歩き出して行く)
(周囲に比べて明らかに色の濃い肌や、重そうな旅行鞄を抱えた姿は、明らかによそ者か流入者か、そんな雰囲気が伝わるかもしれない)
【プロフ添付と、こんな時間なので少しだけソロールお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/79
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/80
-
【って……リロードせずに投下してたら、既にアズリアさんが…。お話し中にいきなりソロールねじ込んじゃってすみません!】
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>>835
そりゃまあそうだけどさ
同じ容姿やスタイルならリスティなんか露出度高いし、オレよりエロ姉御って呼ばれたってイイような……
女のオレから見たらエルフィミア王女とか妖艶に見えるけどねぇ
-
>>835
リスティはエロ姉御以外の何物でもあるまい
だからといってアズリアをエロ姉御と呼んではいけない、ということはなかろ?
エロ姉御は何人いても良いものだ
エロフィミアたそはああ見えても淫乱だからねぇ、根が
-
これまたエロそうな人が…
-
>>837
いやぁ〜……気づいたら外どしゃ降りになってきたよぉ!
雨季の季節はコレがあるからヤダねぇ……
(突如激しく降り出してきた雨と時を同じくして)
(金竜の翼亭に駆け込んでくる女剣士)
おやぁ?あまり見慣れない顔だねぇー
オレと同じ旅人さんかい?
(酒場に昼からたむろする酔っ払いとは明らかに別の雰囲気を持ってた少女を見かけると)
(いつもの調子で馴れ馴れしく話しかけていく)
ああ、名前聞くなら先に名乗らなくっちゃね
オレはアズリア、しがない旅の剣士やってるぜ、よろしくなっ
>>838
【いやいや、気にしてないよっ】
【むしろそっちの雰囲気掴めてありがたかったよ、だからこんな感じで絡んでみたんだけど、よかったらよろしくなっ♡】
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>>840
まあ確かに、理屈は通ってるなぁ……
で、でもさあ、姉御はないんじゃないか?
一応さ、オレまだ24だぜ?
オレよか若いヤツなんて……コウゲツにツツジ、ジルにナユタにクロウぐらいしか知らないぜ
…………言ってみて何だが、結構いるなあ……
-
>>842
(冒険者御用達と呼ばれる酒場だけあって依頼の仲介はスムーズだった。内容を確認して依頼料とその3割程度になる仲介料の要求)
(「自分で掲示板に貼れば端数はサービスするよ」そんな風に言ってくれたのは、まだ若い少女への親切かもしれないけど)
どうしよ…
(掲示板の空きスペースは本人の背より高い場所ばかり)
(酔っ払いばかりの冒険者は手伝おうか声をかけて来るけれど、そもそも足腰立たないくらいに酔った人間ばかりで)
あ、えっと…旅人っていうか、暫くここで生活しようと思ってると言うか。
名前は……えっと、アクシアです、アズ…リアさん?
(そうして困ってる状況で声を掛けてくれたのは、いかにも旅慣れた冒険者と言った相手。)
(相手の自己紹介に、慌ててお辞儀を返していると、冒険者の視線が一気に自分から彼女に集まってく…もしかすると有名人なのかも、そんな事を考えながら見上げて)
-
>>842
ありがとうございます、ではお言葉に甘えてっ。
ソロ投下くらいのつもりだったので、アズリアさんと名無しさんさえよければ。
>>841
エロい人……アズリアさんですね、分かり……こほん、お話し中に乱入ごめんなさいっ!
そう言う展開になる時には名無しさんも今後ともお願いしますね!
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>>843
何言ってるんだ、俺の知ってる限りじゃ8歳で娼婦やってる元貴族階級の女の子までいるんだぜ?
それに比べりゃ24なら立派な姉御だぜ!
それに、姉御だからって別にババァと思ってたりとか、そういう意味は俺は込めてないぜ?
アズリアの持つ雰囲気が姉御肌だからそう言ってるだけさ
-
特に大した話はしてないからむしろどんどん後から人が入った方がいい
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>>844
ああ、その依頼書をここに貼りたいけど
……空いてる箇所がこんな高い場所じゃあ貼れないわな
ん、じゃあオレに任せなって♪
(目の前の少女が手に持っている紙を見て)
(その依頼書を少女から借り受けると空いているスペースにその依頼書を貼ってあげる)
ああ、それじゃあよろしく、アクシア♡
あと、オレの事はアズリアって呼び捨てで構わないよ……さん付けはなんか、こそばゆくなるからね
そうか、この街に住むつもりなんだ?
そういやアクシアはもう住むところのアテはあるのかい?
(見た目の年齢よりはしっかりした雰囲気のアクシアという少女は)
(この時代にわざわざ住んでいた土地から王都に一人で移住してくるのは、何か理由があるんだろうな、と思い色々聞いてみたりする)
【もちろん構わないよっ♪】
【まあさすがに雑談になるだろうけど、それじゃあよろしくなっアクシア♡】
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>>846
8歳で娼婦で貴族とか……その国は何か間違ってやがるとんでもない国だねぇ……
いや、この見格好だから姉御、姉御って呼ばれるのはまあ頼られてる証だし、嬉しくないワケじゃないんだけどさ
やっぱ小さくて可愛いほうがイイじゃん?
大女とか姉御ってセックスパートナーには向いてるかもだけど、やっぱ恋愛対象には可愛い娘が選ばれるのが常さねー
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>>849
でもすごい上手だし、将来が楽しみになっちまう子なんだけどな…ふふふ
なんだ、乙女心ってやつか?
大丈夫、お前も可愛いところいっぱいあるから心配すんなって♪
そういうふうに言われると、アズリアのこと可愛く感じちまうのが
男っていきものなんだぜ?
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>>848
あっ、それじゃあ、ありがとうござ…ありがと?
(相手に手渡した紙には【素材採集依頼 王都近郊沼地 ジャイアントフロッグ背面皮】そんな内容が見えたかもしれない)
(自分より背の高い冒険者達なら丁度良い高さの場所に貼ってもらえれば、しっかりお辞儀でお礼をし)
それじゃあ…えっと、よろしくお願いしますね、アズリア。
(相手へのさん付けは止めて、そこ以外は丁寧な少し変な言葉遣いで頷けば、相手の質問に首を振り)
少し前まで帝国に居たんだけど、ここに来たばかりで…お陰で宿も…
そうだ、アズリアはこの近くだと、泊まるところとか知りませんか?
(私も、と聞くくらいだから旅慣れてそうな相手へそんな風に尋ねてみることに)
【日中ですのでお気になさらずにっ、ではおねがいしますねっ♥】
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>>847
それなら、遠慮なくお邪魔しますね。
えっと、アズリアさんに比べるとスタイルとか全然だからお手柔らかにっ、です。
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>>850
嬉しそうに話しやがって、この外道♪
ば、ばば馬鹿!な、なに言ってやがるっ
あ、あくまで一般的な男だったらこうなんじゃないかな〜ってだけで……
か、可愛い?お、オレが?
お、おうっ……………………あ、あんがとな♡
(褒められ慣れてない女剣士は)
(顔を耳まで真っ赤にして照れ隠しで男から目線をそらす)
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>>853
ちゃんとお互いの同意の上でシたんだから問題ないさ♪
その反応を見れただけで良かったぜ〜
時間があればベッドに連れ込みたいぐらいにな♪
んじゃ、そろそろ用事があるから、またな〜!
>>845
全然気にしていないぜ!むしろ新しいエロ…いや、出会いへの道を貰えたんだからさ
ちょっと話しかけられなかったけども、これからもよろしくな!
今は時間がきちゃったんで…最後に名前を聞いていいかな?
-
>>851
へえ……帝国って、魔導帝国のほうかい?
オレはそっちとは別のさ、北にあるローゼンクロイツ出身なんだ
ん?宿泊できる場所、かぁ……そうだなあ
(アクシアが泊まれるような場所を考えて思い当たる場所は二つほど頭に浮かぶ)
(ひとつはオレが寝床にしている安宿……ただ治安は悪く少女を泊めるにはちと不向きかもしれない)
(そしてもうひとつは……)
そういう話ならとっときの場所があるよ
ここから水の区のアクア通りを真っ直ぐいって街の端っこになるんだけど……
そこにある「わんこ」って酒場兼宿になってる店は料理も美味くてオススメだよ♪
(聞くとこのアクシアという少女も何かワケありなのだろう)
(シバなら悪いようにはしないだろう……さすがに少女にオレみたいな事はしないだろう)
にしても、アクシアが冒険者に依頼とか……何か入り用なのかい?
ん、どれどれぇ
(先ほどオレが貼った依頼書をマジマジと見ると)
(近場の沼地に出没する巨大蛙の皮を持ち帰るという依頼だった)
カエルの皮とか……何に使うんだい?
-
>>854
はーいっおつかれ様です♥
ええと…アクシアです、王都ではこれから少しずつお仕事もするつもりだから何かあればお願いしますね。
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>>854
か、からかいやがったなぁ!
そ、その時はメシ奢れよな、美味い店連れてってくれたら一晩くらい付き合ってやるから……馬鹿野郎♡
【真っ昼間から雑談付き合ってくれてありがとなっ♡】
【また時間あるとき誘ってくれよ♡】
-
>>855
はいっ、その魔導帝国
ローゼンクロイツって…結構遠いんじゃないですか、あんな所から?
(相手の言葉に相槌打ってると聞こえて来たのは、王都から近場とは言えない土地の名前。)
(思わず目を丸くしていれば、その内に相手から聞いた宿の名前は…当然知らない名前で)
わんこ……水の区……アクア通り。それじゃあ、後で空き部屋がないか早速見て見ますね。
(聞いた宿の名前をその場で書き留めながら、依頼書を見た相手の疑問には懐から手袋取り出して)
ふふーっ、実はですねジャイアントフロッグの背中は良い手袋の材料になるんですよ?
男の人はあんまり気にしないけど、猪はちょっと硬くて肌荒れしちゃいますし兎だと直ぐに皮が破れて。
その点コレなら火がついた…とまでは言わなくても、例えば…アレくらいなら握って平気なんです。
(そう言って取り出したのはゴム手袋のような半透明の手袋に大きな穴の空いたもの。)
(少し得意げに指差した先には火にかかりグツグツと中身の煮立ったスープ鍋指差して)
-
はふぁ…あまりに退屈で遊びに来ましたけれど…
ここも何とも退屈そうな場所ですわね…
まぁ、こんな時間にここに居るような人間は皆退屈な人間なのでしょうけれど…
(あまりにも上品すぎる装いであまりにも幼い少女が全くもって似つかわしくない酒場にやって来ました)
(口を開けば早々に、周囲の反感を買って一悶着起きてしまいそうな、そんな危ういことを口走ります)
ジョブ:貴族の娘
種族:人間(?)
性別:女性
名前:シア・バイロン
レベル:-
年齢:11(?)
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
王都の貴族、バイロン家の愛娘ということになっている少女
病弱な為あまり公の場に出ることは少ないが、肌は色白で、その髪は新雪のように白いと言われている
歌うことに関して非常に秀でており、聞いたもの曰くセイレーンすらもたじろぐ歌声だとの事
赤色のドレスがお気に入りで、街に遊びに行くときは常に赤色のドレスを着ている
希望プレイ:雑談、接待、戯れ、ペットも募集中ですわ
NG:スカトロ(大)
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:熟練の冒険者のチームと互角
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ(大)
-
>>858
そりゃ遠いさねー、王都来たのオレも最近だけど……それまで帝国出て探し物探しなかがらソロ旅してもう6年になるし、ね
そうそう、そこの主人のシバってのにオレの名前出したらまあ……何とかなるんじゃないかな?
(まるで自分の住処みたいにアクシアに「わんこ」を勧める)
(うん、こりゃ後でシバにこってり嬲られるなー……と一抹の不安)
ほうほう……って?ええ!?
あ、アレはさすがに無理なんじゃね?
だってこんな薄い生地じゃ絶対熱いだろ、下手すりゃ火傷しちまうぜ?
(アクシアの取り出した薄手の手袋と熱々のスープ鍋を交互に見直して)
(アクシアに疑いの目線を浴びせていく)
-
>>860
探し物…ですか?
地元に戻れないっていうのも大変……ですよ…ね?
(6年も旅をしたという言葉に目を丸く、その苦労を想像しようとして……逆に自分が地元に戻れないと大変かどうか)
(あまり想像できなかったせいで若干疑問形混じりへと)
さすがにコレは穴が空いてるから熱が来て無理ですけど、完成品は本当に凄いんですよ?
もし、誰かが依頼達成して持って来たら、その時は試して見ませんか?
(ダメだったら、好きなデザートだって奢りますよ?なんて相手の言葉に胸をそらして持ちかけるくらいに自信満々に)
-
>>859
んん?こりゃ、馬車の音とか珍しい
(酒場の入口)外から馬の嘶きとともに馬車が止まる
(しかもそれは荷物運搬用の一頭立ての場所ではなく貴族が乗る三頭立ての豪華な馬車)
おや?ありゃ……何だか場違いな娘だねぇ
おいおい、いつから酒場にこんな幼い少女が出入りするようになったんだい?
(酒場に入ってきたのは高貴そうではあるが何だか空気を読まなそうなアクシアよりもさらに幼い少女)
年齢も同い年みたいだし
アクシア?あの娘に話しかけてみたら?
【その娘ははじめまして、だねぇ】
【あらためてよろしく頼むよ】
-
>>859
えっと…大丈夫……かなぁ、アレ。
(ちら、と目に移るのはいかにも貴族のお嬢様が酒場に来るなり利用客の不興を買う姿。)
(綺麗な身なりや、立場のありそうな立ち振る舞いで、突っかかる冒険者こそ居ないものの)
(「使用人とでも駆け落ちかい?」とか「護衛なしでこんな所にいちゃ攫われるぞ」などと口の悪い客からのからかう言葉が聞こえて)
-
>>861
ほっほう、それはオレにその依頼を受けてもらいたいんだねー♪
(最初に会った時からだいぶ砕けた話し方になったのを見て)
(そんなアクシアのほっぺたを指でウリウリと突いて)
まあ、暇だしオレがその依頼受けてあげるよっ…………ちょうど鬱憤晴らしもしたかった気分だったし
依頼料はその美味いデザートで♡
-
>>864
あっ、もしかして疑ってませんか?
本当なんでプッ…ちょっ…んむ、やめてくださ。
(相手のからかうような姿に思わず頬膨らませて抗議するものの、頰押されるとその度にプヒュ、と空気が漏れて締まらない感じに)
と、ともかくです…素材は少し多めに集めてますし、私のいらない皮以外も売り物になるって聞いてますから、もしよければお願いしますね。
それと…デザートはダメです、そっちはちゃんとグローブが出来てからの賭けなんですから!
(依頼料はしっかり用意済みで、デザートを奢る…というよりグローブが本当に熱くないかは別問題)
(相手に慣れたからかしっかり勝負事として相手に持ちかけて)
-
と、ともかくです。まずは荷物をそのわんこに置いてこなくちゃいけませんし、また後で来ますね。
その、もし良かったらまた声をかけて良いですか?
(依頼の為に来たせいか、今度は宿の為に一度酒場を離れようと鞄を重そうに抱えながら入り口へ)
(途中、フラフラと揺れる鞄のせいで運が悪ければ貴族の少女に肩や手が触れた…かもしれない)
【一旦時間なので失礼しますねっ、名無しさんとアズリアさんはありがとうございますっ】
【シアさんは入れ違いになってごめんなさいっ】
-
>>865
ぷはははははははははっ♡
い、いや、わ、悪い悪いっ、いやはや、そこまでムキになられるとはねぇ
(むくれたり、かと思えば勝負事だとムキになったり)
(コロコロと表情の変わる可愛いアクシアの様子に思わず吹き出して笑ってしまう)
了解だ、オレも仕事受けるなら真面目にやらせてもらうよ
まあ……どのみち、デザートは奢ってもらうことになりそうだけど、ね☆
火の区に美味いデザート出す店があるんだよ〜♡
(自分で貼り付けた依頼書を剥がして懐にいれると)
(もう賭けに勝った気になり美味しいデザートの店を紹介する)
-
>>866
ほいほい♪
今度会った時にはカエルの皮を刈り取っておいてやるよっ
それじゃ〜なあ〜アクシア〜♡
(ちょうどよい依頼を提供してくれた依頼主に手を振って見送る)
【それじゃお疲れ様だぜ〜】
【こちらこそ昼間の雑談に付き合ってくれてホントありがとなっアクシアっ♡】
-
【あらら?シアはどうしたんだろ?】
【もしかしたら登場落ちってヤツかな……もしかしたら目を離した隙に荒くれ者たちに拉致られちゃったとか……】
-
さてさて…………それじゃ雨降ってる時が、カエルが沼から顔出すちょうどよいタイミングだねぇ♪
(酒場の外の雨もだいぶ小降りになってきたので)
(店をあとにして中央通りを鼻歌混じりに歩いていると)
そうだ♪
ちょうどイイから、コウゲツとツツジを誘ってみるとしますかぁ
(巨大蛙はあの二人だけでも倒せるレベルの魔物だし)
(サツキの研究所に行ってあの二人を誘って依頼を受けようかと思った)
【という感じでオレは退席するよ、付き合ってくれたみんな、ホントに感謝するぜ♡】
【シアも機会があったらまた酒場に来てお話しようぜっ♡】
-
【私としたことが…マシントラブルで…ようやく戻ってこれました…】
【お二方とも申し訳ありませんでしたわ…】
-
しばしお邪魔します。
アズリア、お気になさらず。
あのような時間、私も通過を入れ忘れていましたから。
-
わんわんお!
-
ふふ、そろそろにゃんにゃんの出番も増やしたほうが良いでしょうかね?
-
猫?
てか氷竜と戦ったことあんの?
-
それは是非ともオレも話聞いてみたいねぇ
出来たら近くの酒場入ってさあ♪
こんばんわ、だねえ、ニクス♡
【トリ変わっててすまないねえ、でも正真正銘間違いなくオレ、アズリアさねっ】
-
名無し達が余計な密告をしたがためにあずにゃんはセクメト様の怒りを買って死刑命令が出てしまった
すまんそ
-
>>876
おや、こんばんはアズリア。
(すっと横顔に長い口を寄せてキス)
(アイサツですよアイサツ)
上の方でそれらしい会話は見聞きしました。
えぇ、氷竜です。
随分上位の竜でしたゆえ、私もせいぜい苦し紛れに一撃浴びせるので精一杯。
再生力も氷結で封じられ、あえなく彫像になりかけましたよ。
細かい傷を重ねる相手には強いのですがね、この身体は。
(彼女の身体から明らかに臭う、自分の勧めた酒の匂い)
(良いでしょう?と笑って、酒場までを歩くだろう)
-
(暗い雨雲を切り裂き、大雨すらも少しの水飛沫くらいにしか思わせない程の速度で飛来する大質量の何か)
(翼をゆっくり羽ばたかせ降りてくると、雨の影響か人気がなくなっている広場へと着陸する)
【年跨いで?飛び込んでみます】
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>879
……これは驚いた。
噂をすればなんとやら、でしょうか?
こんばんは。お久しぶりです、フリア
(よもや話の中の氷竜を今に見るとは)
(驚きつつ一礼)
-
【うわー、ログ除いてみたらぎりぎり年来てなかったです失礼しました】
-
あずにゃんの次の相手はドラゴンか。
-
じゃあこっちは空いてる穴を……
-
人のロールに無理やりねじ込もうとする883みたいなのはよしたまえ
-
>>877
な、なんだいそりゃ??
何を密告したんだか知らないけど、別にオレにはやましい事は何もないんだからなっ
セクメト?……ああ、エネアドの偉大なファラオとかいう王だろ
太陽王名乗るならまず雨止ませっての
>>878
ひゃん!
お、おいっ!街中でいきなりはやめろっての
も、もう、なんでこう獣人はセックスアピール強いんだいっ
ほ、ほらっ、話は酒場でなっ
(口では嫌がる素振りを見せてはいるが本気で嫌がっているわけではない)
(本気で嫌がるなら脇に肘くらい入れるだろうし)
……へえ、アンタほどでも一撃入れるのが精々ってくらい上位の竜は強いんだねぇ……
しっかし、オレやアンタがほいほい遭遇できちまうほど、魔王や竜って身近なんかねー…………はぁぁぁぁぁ
(酒場に入ってオレはエールを注文してまずはニクスと乾杯♪)
(開口一番、ニクスの交戦話を聞いた感想を漏らして大きくため息を吐く)
-
(辺りをゆっくり見回してすぐに竜言語で何か呟くと閃光の如く白光が走って瞬く間に一人の女性へと変化していた)
(そして近場の酒場へと足を運び…)
>>880
やあやあ、噂をすれば影…というヤツかねぇ
久しぶりに街へ来てみたら知り合いに会えるとはね、僥倖僥倖
(手を挙げながらすたすた歩いてくる竜人)
>>882
あずにゃん、ってのは知らないけどさ
何の相手にかもよるけど、やるなら遠慮なく行くよ?
-
>>879
ひゅ〜〜〜〜〜っ♪
コイツは驚きだよ…………まさか噂してたらホントに空から竜が降りてくるなんてね……
生まれてこのかた初めて見たよ……
(広場に降り立った白い竜を間近で見るために酒場を飛び出すと)
(そのまま野次馬どもに混じり広場へと向かう)
え!?こ、コレがニクスが交戦した氷竜なのかい?
驚きついでに、大丈夫なのかい?……さすがに街で暴れたら、どうしようか?
(昨日は魔王、今日は氷竜とか……オレは勇者様か何かかと勘違いしそうだねぇ、まったく勘弁してもらいたいよ)
(と、心の中でぼやきながら)
【はじめまして、になるね】
【オレはアズリア、よろしくなっ】
-
>>885
おや、挨拶ですよ。
ふふ、そうでしょうか。
そうさせる貴女が魅力的だと、考えたことはありませんか?
(クスクスと笑って)
(本気で嫌がった匂いではなかったので多分またやらかす)
環境を変えられたのが痛かった。
湖の上だったか、平原だったか。
遮蔽物がなく、一方的に長距離から攻撃されましたから。
まあ……手合わせだからと真正面から突っ込んだのがまずかったのですが。
(ソーセージ、ハム、無造作に焼いたスパイスと塩山盛りの肉肉しい山々)
(話に花咲かせつつも一口に食らいつき、話を止めない)
(やはり本気で攻めるには武装と環境、時期が必要だろうと語って)
案外この辺のはおとなしいものですが、本気で暴れないからこそというのはあるでしょう。
さもなくば討伐対象のはずです。
ふふ、結構ではないですか。平和なのでしょう
>>886
はは……今、貴女との逢瀬の話をしていました。
私が惨敗を喫した、あの話です
あぁアズリア、紹介しましょう。
フリアです。その氷竜その人……いや、何というのかな。
ふふ、よければどうです?再開を祝して一献。
(隣の席を引いて、手で誘う)
-
>>887
そそ、ニクスとは一度やり合った仲でね
ま、基本的に人畜無害だよ?別に野良とかみたいにいきなり暴れたりはしないからさ
【上に置いた通りの者だけどよろしくです】
>>888
あー、そういう事かい
うん、リベンジならいつでも受け付けるよ?
アズリア…ああ、この人がそうなんだねぇ
別にその紹介でも構わないけど?
(お邪魔するよ、と誘われた席へと座った)
-
>>886
>>888
…………あ、ああ
いや、さ、一般人なオレにはなかなかついていけない展開だったからさ、面食らっちまったよ
こ、こんばんは、でよいかねえ
お、オレの名前はアズリア……ニクスとはこうやって酒を酌み交わす仲になるかな
-
>>889
リベンジ?ふふ……確かに、思わぬこともありませんが。
流石にただ身体能力にかまけて戦える相手ではありませんからね。
相応の装備と戦術を整えてになりましょうかね。
次こそは……勝って抱きたいものです、ね?
(相変わらずのエロ狼であった)
マムクートの生態は詳しくないもので。
えぇ、下手に肩肘張った紹介もよろしくないでしょうか。
お好きなものをお頼みください、一杯奢りますよ。
>>890
私も、流石にこういった奇縁の繋がりは想定しませんでしたよ。
そうですね……ふたりとも、一週間仲間といったところでしょうか?
ふふ。
(笑って一杯おかわり)
(周りの獣人は彼女から感じる竜の匂いに戦々恐々だ)
(平然としているがこやつも初対面時はひどく警戒してたりする)
-
>>889
うん…………いや、まあいきなり襲われないってんならイイんだけどさ
ほら、周り見てみなよ…………あんな登場したからさ、みんなアンタに襲われでもしないかと戦々恐々だよ
オレだって昨日肝が冷える思いしてなきゃあの連中と同じ反応したと思うぜ?
ま、アンタは悪いヤツじゃないみたいだし……よろしくなっ♡
(持っていたエールのジョッキを掲げて奇妙な邂逅を祝福する乾杯をしてみせる)
-
>>891
ちょ?ニクス!お、お前っ………人前であまりそう言いふらすんじゃねぇよっ!
た、ただでさえ妙な噂流されて大変だってのに…………さらにエロ姉御の悪名広げられてたまるかっ!
(確かにニクスの言う通り、行きずりながら一週間肌を合わせた関係ではあるが)
(初対面の竜人の女性の前で口にされたらそりゃ恥ずかしいだろ馬鹿っ!)
-
>>890
>>892
襲って欲しいならいつでも突っ込むけどねぇ
ま、そこんとこは勘弁してもらうかね、歩いてくると遠いしさ
私こそよろしく、アズリア
フリア=アイシクス、それが私の名前さ
(呼び方は任せるよ、と運ばれていた水のグラスを手に返杯した)
>>891
それなら、準備と事次第かねぇ…ふむふむ
ま、私の方は今のとこ基本暇してるから問題ないさ
………しっかし、そういうとこも変わらずかい
細かく考えなくてもいいよ、こと私に関してはね
だから、気楽に通してくれれば構わない……お?それは嬉しいね、ニクスのお勧めでももらおうかな?
-
>>893
…………
(違う違う、貴女と彼女が、です)
(そう無言で指さして、一口)
(竜?負けたけど抱かせてもらったぜ、な負け犬はこちらです)
いいではありませんか。私なんか顔をだす度に
「あの女一週間コースだぞ」
「いや一ヶ月だな……」
「クリス超えあるかな……」
とか言われますし。
>>894
単純に捉えられなければ手数と火力の問題。
最近は武器マニアの真髄とも言える逸品を見つけましてね。
フラゲルムには渋い顔をされましたが……価値はあります。
(そう言って背負った骨弓を小突く)
(――確かに、抗議するようにそれは蠢いた)
ふふ、私から性欲を抜いたらただの暴虐の獣しか残りません。
世の美しい女性とお近づきになるのは我が生涯のよすがです。
分かりました。お口に合うかは分かりませんが、強いのを一献……
(指を鳴らせば顔見知りのバーテンが恐る恐る、ジョッキを)
(琥珀色の蒸留酒に変わった果物……真っ蒼なザクロに近いか、が縁へ刺さっている)
少しずつ絞りながら飲んでください。
この果物は単体では渋いだけですが、酒に溶かすとよく寝かせたような芳醇な風味に変わるのです。
量が多すぎたなら、私がもらいますよ。
-
自分を忘れるんじゃねーっす!ってニコラに怒られちゃうよ
-
>>896
ふふ、勿論忘れてなどいませんよ?
クリスは何というか……殿堂入り感がありません?
(すげえシツレイなこと言ってやしまいか)
-
>>894
そうかぁ、アンタはフリアってんだ
ちなみにフリア、聞いていいかな
なんでまた、あんなド派手な登場の仕方で街に来たんだい?
(乾杯を終えた後ジョッキの中身をクイーと一気に喉に流し込み)
(空になったジョッキを卓にダン!と置くとフリアにずいっと近寄り)
フリアってさ、悪い竜じゃないかもしれないけどさ
自分と戦ったニクスとこうして酒のんだりさ……結構イイ性格してんじゃないかねぇ♡
>>895
あ、ああ…………そういうコトねぇ
(ニクスに指を差されて事を理解し)
(そしてフリアのほうを向き、ああ、この竜人さんもあんな激しく犯られちまったんだとニクスとの夜を思い出す)
いや、さ……それは比べるモンじゃねーだろ
ニクスがいくら性獣だって噂されても街の娘が股開いてくれるワケじゃねーだろ?
オレのほうはさ、もう大変なのよ?
(あまり噂が広がりすぎて、いきなりチンポを露出してきたりする野郎どもに遭遇したりで)
(少しばかり自重しなきゃと反省してるのだ、これでも)
-
【やらかしそう………ごめんなさい、久しぶりに来て楽しめそうだったんだけど眠気が急に来てやばみでした】
【迷惑かけるのも悪いので、すみませんがこのまま落ちるとします。失礼しましたからのありがとうございました!】
-
てっきり3Pになるものかと…乙。
-
>>898
……アズリア、抑えてください。
判ってしまいますから、私も我慢が大変なんです。
(匂いで発情が分かるというのも苦労があるのだ)
(いやだいぶ一方的な苦労だな?)
あー、それは確かに。
あんな誘い方していたらそれは噂になればそういう方向性になりますよね……
ただでさえこの辺は奔放ですから……
(初対面で向こうから誘われるって経験が以外に少ないがっつき狼的にも納得)
なら、変な虫がつかないようにします?
(そう言って、椅子を並べて彼女の肩を引き寄せたりする)
(いやあんまり効果なさそうだ、かたやこいつも性獣扱いだし)
-
アズリアとフリアのガチンコバトルに期待していい?
もちろんベッドの上でも可
-
一番長いのはニコラじゃなかった?
数カ月やって妊娠エンドでifだから無しなのか
-
ニクスの犠牲者…もとい夜の相手…もとい一週間コースご案内されたの誰々いたかな。
-
この性獣は王族も食べてなかった?
-
>>899
おや、まぁ……竜人さんは酒には弱かったんだねぇ
ほら、こんなとこで寝たら風邪引いちまうよ……って、竜って風邪引くんかねぇ、まあイイや♡
(卓に突っ伏して寝息を立てるフリアに外套を毛布代わりにかけてあげ)
(酒場の親父さんにフリアの介抱をお願いしておく)
【いやこちらこそ絡んでくれてありがとなっ】
【おやすみなさい、だぜ……いい夢見ろよな、フリア♡】
-
>>899
【またお逢いしましょう、フリア】
【良い夜を】
-
電動入りとかヤバイやつがいるものですねー
(袋に入れたコロッケを差し入れつつ濡れ鼠状態で通過していった)
-
>>903
さいですね。
一応そういうのも含めればニコラはダントツなのですが、あれはベノムと二人がかりでしたものね。
なんかこう、個人評価的に加算しちゃ駄目かなあと。
……考えてみるとベノムは性獣扱いされてませんでしたね?
不服です。
>>904
百人から先は憶えていません。
>>905
えぇ、お相手させていただきましたね……
ふふ、彼女は大変に、はい。
既婚者だったらしいですが、なかなかないことで。
-
>>908
今日は話をすると現れますね……
えぇ、さようなら。
風邪引かないでくださいね?
-
王族…セリカとかメルフィーナかな
-
>>901
な!べ、別にオレはなぁ……
あー…………はいはい、そうですよ、あの夜のコト思い出して興奮してるよっ!
さすがのオレだって野外で丸々一週間ハメ続けなんて経験なかったんだからなっ!
…………なんだよぉ
また、オレとシたいのかよお……確かにさ、アンタぐらいのチンポは初めてだったけどさ……
今晩はやめておくよ……あの時にも言ったけど、オレの「誓約」なんだよ、悪りぃ
(右腕に刻んだルーン文字の力を発揮するには遵守しなければならない誓約がある)
(そのひとつが週一の禁欲なのだ……あの時も一日だけはニクスにお願いして性交しない日を作ったほどだし)
>>902
いや人畜無害な相手と戦う理由ねぇだろ?
フリアが嘘ついてるなら別だけど
それなら冒頭にブレスでやられてるだろうしな
-
手合わせ的な?攻略方法はわんわんに聞けばー。
-
あ、魔王だ!(何もない所を指さし)
-
>>908
ん?ああ、頼んでないけど?
まあ、くれるならありがたくいただくよ♪
(紙袋を開けると揚げたてのコロッケなる揚げ物が)
【コロッケありがとなぁー♪】
【また今度キチンとご挨拶するよぉ】
-
>>913
手合わせするならニクスとしてみたいねえ
さすがにフリアとは手合わせにもならねえよ、三連敗はちょっと剣士としてのプライドが、な?
>>914
ガタン!!
(突然酒の席を立ち上がって戦闘モードに)
(気配を探ってみるがあの禍々しい魔力はどこにも感知できない)
もしかして……騙された、オレ?
-
アイスドラゴン相手だとノートリアスモンスター扱いみたいなものか。
-
ユーリャといいイレデリアスといい、魔王どもおっかねえな
どっか他所でくたばってくれりゃあいいのによ!
-
>>912
素直で宜しい。
ふふ、私も屋根のない場所での一週間は初めてだったかもしれません。
こう見えて紳士を気取るだけの羞恥心は持ち合わせているのでね?
えぇ、そうでしたね。
あの一週間の中でも一日だけ禁欲をしていました。
今日がそうだというのは残念ですが、貴女の事情は尊重したい。
また機会が巡ってきたら、一夜だけでも、また貴女を味わわせてください。
(残念そうにはするが、頭を撫でつつグラスに手を伸ばす)
(女性と晩酌、ただそれだけでも楽しいことに変わりないのだ)
氷竜の弱点ですか?
そもそも環境を支配可能な相手に単独で向かう事自体が得策ではありません。
仕留める気になったら相手のイニシアチブを削がないといけませんから……
殺し合いになるくらいでしたら、私からは何も言えません。
-
でもニクスもブレス食らってたんじゃ…。
-
>>917
うーん、でもフリアとは乾杯したしなぁ……
もうフリアを戦う相手には見れないよ
>>918
ユーリャが厄介な魔王……ねえ
オレにゃユーリャはただ誰かと一緒にいたいだけの女の子にしか見えないけどな
イレデリアス……アイツは、オレが倒す
-
>>920
あれはもう向こうからしたら出し得の攻撃ですからね。
使えば氷でこっちの侵入経路は塞がれるし、何より範囲が広すぎて回避ができるもんじゃない。
私も耐性はあるんですが、ダメージ以前に氷で動けなくなりますので……
-
>>919
そ、そうなのか!?
い、いや、野営からの営みだぜ?そりゃ、野外であんなにシたのはオレも初めて…………じゃねえ
(うわああ……確かに野外で、というならシバに獣人街に連れ出された時)
(そしてアリアッハンの中央街を全裸で歩かされた時と思い当たる節がちらほらと)
あ、ああ……いや、さっきからオレ、狼狽してばっかだな、なんか
この街来てからオレの人生観、大きく変わっちまったからなあ……ニクス、アンタとの一週間もそれに当てはまるんだぜ?
(頭を撫でられると少しだけ落ち着きを取り戻して席に座りなおし)
(先ほどまでのエールではなく、氷を浮かべたグラスに琥珀色の蒸留酒を注ぎ)
(あらためてニクスとグラスを重ね乾杯する)
そりゃ目に見える弱点なんかあるわけないよなぁ
属性とかそのテの弱点があっても、オレらみたいな剣士や傭兵がその弱点を攻められるワケでもねぇし
第一、相手の弱点突いて戦えるほど器用じゃないんだよね、オレ♡
そうなると……結局ニクスと同じ玉砕覚悟の戦い方になりそうだね
ははっ♡……わざわざ話聞かせてもらったのに、なんかゴメンな?
-
ほう、ならば今からやるか、あずにゃんよ?
(ふらりと現れ、扉を開く漆黒の外套姿。不思議と雨に濡れた様子はない)
-
>>923
一週間もしていると天候が激変とかしそうじゃないですか。
匂いにつられて別の獣が来るかもしれません。
あれは貴女が手練だから飲んだ要求ですね……まあ、外でしたいと言うならそれでも、というのはありますが。
(性欲の権化だが何もかも犠牲にして性欲に浸れるほどプライドがないわけじゃない)
(貴女だから大丈夫と判断した、と回想)
良いではありませんか。
変わらぬ人生はありません。
少なからずお互いに良い変化であれば、それで。
(追加の肉を平らげながら笑う)
結局のところ地形を選ぶ、翼を狙う、感覚を狙う。
これらは必須になってきますね。
戦わないのが一番ですが……
いえいえ、お代は何れ褥の中で。
-
>>924
お、お前っ…………え?
あ、あずにゃん???
(本来なら武具も持たず酒に酔いしれ最悪のコンディションながら)
(サツキを狙うとわかった以上は止めなきゃいけないと思っていたのだが)
(毒気を削がれる呼ばれ方をされ、間の抜けた顔を多分今オレはしているんだろう)
ま、魔王さん?
も、もしかして、アンタ……相当愉快な、ヤツ?
-
>>924
……ふむ。
(イイカラダしてるな―……と本気で思っている)
-
>>925
まあ……そう言ってもらえるとさ、その、嬉しいよ♪
オレだって別に誰彼構わず股開いて誘うわけじゃないんだからな……その、ニクスの雰囲気感じて、ああコイツならイイかな、って思ったから……あんなことオーケーしたんだぞ……っ
(ルーンの誓約で禁欲しないといけないからといって身体の疼きや火照りまで収まるわけではない)
(大体こんな猥談してたらそりゃエッチな気分になるでしょ!……とばかりに内股をモジモジとしながら)
(自慰すら禁止なのはさすかにツラい)
それにしてもさー
ニクスってばさ、結構爺くさい言い回しで話すよね
オレはまだ旅して6年ちょい、年齢だって20をちょい過ぎた程度の人生観だからね
獣人の見た目で年齢とか計れないから、あえて聞いちゃうけどさ
ニクスって今何歳なんだい?
(沙羅に積まれた肉をひょいぱくと食べてはいるが)
(ニクスから見ても酒の量が遥かに先行している飲みっぷり)
-
>>927
(アズリアの中の悪魔が囁く)
さすが性獣ニクスだぜぇ
なんならニクスけしかけてオレみたいに犯されるの見物しちまおうぜ!
(アズリアの中の天使がそれを諫める)
いけませんアズリア……
せめてニクスさんをけしかけて挟み討ちにするのがニクスさんに報いる方法ですよ♪
-
>>928
困りましたね……そんなに褒められると、次に一晩では済まなくなってしまいますよ?
(本当に困っている様子)
(正直今にも押し倒してしまいたい欲求に駆られているのだろう)
えぇ、是非にでも……近い内に。
私ですか?確か九十……いくつだったかな?
(指を折って数える)
私のような魔獣還りは一応獣人の範疇ですが、魂は半分魔獣なので300年位生きるんですよね……
ふむ、アズリアは二十代ですか。
鍛えていると思っていましたが、なるほど瑞々しいわけです。
-
>>929
(口説けばヤれないかな……とか本気で考えている)
-
>>930
へえ……90、90かあ、そりゃ人生経験違いすぎるし爺くさい言い回しにもなるわな?
う……いっ♪ひっく♡
いやあ、飲んだ飲んだあ〜〜っ♪
それじゃあな、ニクスぅ〜今度会ったらさ、アンタのふっといチンポ♡オレのケツ穴にズッポリハメてくれよぉ〜〜っ♡
じゃあな〜〜〜あっ♪
(完全に酒が回り呂律が回らなくなり足元もおぼつかないながらも)
(慣れたもんでフラフラしながら寝床の安宿に帰っていく)
【こんな感じで今晩は切り上げることにするよっ、それじゃあなニクスぅ〜♡】
【魔王サマもおやすみなさい、だぜぇ♡】
-
>>932
えぇ、おやすみなさいアズリア。
ケツ穴と言わずまた全部の穴を溢れさせてあげますよ。
(にっこりととんでもねえこと言い合って分かれたなこいつら)
さて、魔王様はまだいらっしゃるのでしょうかね……?
-
【そんでもって明日明後日にはスレ完走しそうだし、寝る前にスレ立てしておいたぜっ】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場80杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1530897402/
-
>>934
感謝です
-
では。おやすみなさいませ
-
【出落ち申し訳ない…夜中にとんだ恥晒しで失礼しました】
【加えて待ちぼうけにさせてしまった事もごめんなさい】
【アズリアさんは新スレありがとうございました、退出します…】
-
魔王倒すべし…慈悲はない…!
……やっぱり復讐心なんて抑えて、魔王には手を出さない方がいいのかしら……
と、おはようございます、エルフィミアです。
ちょっとだけですけど…待機してみます…
-
まーた無謀なことを…
-
エロフ…げほごほ!
-
>>939
わ、私だってお母様の娘ですから…
きっと本気を出せば、なんかその…秘められた才能が覚醒するとか…
>>940
なんでそのタイミングでむせるんですか!
エルフィミアですってば!
-
こんな時間に珍しい…
覚醒する前に死んだら意味ないよね?
-
>>942
そ、そうかもしれませんね…まあ、もうちょっとしたら落ちるつもりでしたが…
大丈夫です。ちゃんと死んじゃう前に覚醒して…
お母様の魔力を私も受け継いでいるはずですから、私もお母様並みの魔法が使える…はず…ですけど…
やはり修行が足りないのかしら…? あるいはお母様の真似をしてみるとか…?
-
大きなお胸ですなぁ。
-
メルフィーナの真似…男漁りしてヤりまくる?
-
>>944
(さっと胸を隠すエルフィミア)
み、見ないでください! 女性の胸をじろじろ見るなんて最低ですよ!
別に好きで大きくなったわけじゃありませんし…
>>945
う…そ、それはさすがに…
あんなの、魔法の強さに関係なんてありませんよ…お母様が好きでやってることじゃないですか…
私はあんなこと…好きなんかじゃ…
-
そして孕んで母親に
-
始めたらすぐぐちょぐちょになるくせに!
-
>>947
それは大丈夫ですよ。レニストールの女性は、男の人の…ア、アレを…
魔力に変える魔法を身に着けていますから…
ですから、自分の意志以外で妊娠してしまうことはありません。
そういえば、色々な種類の魔力を取り込むことは、魔法を強くすると聞きますが…
>>948
ぐっ…そ、そんなこと…な…ああ…
(否定できないエルフィミア)
違うんです! その…精神的には、いけないことだってわかってるんですよ!
-
( ´ー` ).。o (何処がぐちょぐちょになるのかな??)
-
アレってなーに?
-
>>950
えっ!? ぐ、具体的にどこって言われても…こ、困りますよ!
あ、あの…そ、それは…
お、女の子の…アソコ…です…よ…
>>951
ど、どうしてそんな答えにくい質問ばかり…
アレっていうのは、その…男の人が出してしまう…アレ…あの…
……せ、せい…えき…のことですよ…
-
とと…というわけで今日はいったん失礼しますね…
お疲れ様でした…はうぅ…
-
おはよう、所謂セク質ってやつだね…
おいたが過ぎるとお尻が大変なことになるよー?
てな感じで少しお邪魔するよー♪
(クスクス笑いつつ、ゆっくり歩いてやって来る)
-
>>954
うぷ……やっぱ昨日も飲みすぎ、だよなぁ
おう、アンタは昨日の……
(まだ自己紹介はされてないので名前はわからないのだが)
いつぞやはミルクアイスの差し入れありがとなぁ♡
それと……昨日の朝は申し訳ねぇ……ううう
(イーミルに頭をさげながら感謝と詫びの言葉をかける)
-
>>955
飲みすぎかな、お酒は過ぎれば毒だよー?
また会ったねお姉さん、僕はイーミルだよ♪
(やってきた二日酔いの女性にヒラヒラ手を振り、少し心配そうにして)
あぁ、あれは気にしないでねー?言われて持っていっただけだからさ♪
それより大丈夫?
(頭を下げて謝る彼女にペコリと自分も頭を下げて)
-
>>956
いや、ソイツはわかってるんだけどねぇ……
つい、飲みすぎちまうんだよ、酒が美味しすぎてさ
ああ、大丈夫だよ、ありがとねっ……オレはアズリアってんだ
こんな自己紹介になって悪いね、イーミルぅ
(全然大丈夫そうには見えない顔色ながら出会ってばかりのイーミルに心配かけまいと
(フンス!と気丈にピンと背筋を張ってみる)
さて、と……それじゃ何か腹に入れたいねぇ
-
>>957
僕はお酒それほど強くないから。飲む量は抑えてるけどねー、休肝日はあった方がいいよー?
アズリアさんだね、ザンドラさんから話は聞いてるよー♪よろしくねー
(悪魔尻尾をブンブンさせつつ、笑顔で挨拶)
(背筋をピンとさせるがやはり気分が悪そうな彼女に、心配そうに見ていて)
それなら、ミルク飲む?
-
>>958
へ?
し、尻尾お?い、イーミルぅアンタぁ?
そ、それにザンドラさん経由ってことは……もしかして、アンタそんな可愛いなりして……女の子じゃ、ない?
(イーミルの背後でピョコンとしていた悪魔の尻尾を見て驚き)
(ザンドラさん関係ということは女の子ではなく……しかも人間ですらないのかな)
ああ、ミルクか〜イイねえ♪
二日酔いの朝にはちょうどいい優しさだもんねぇ、ミルク粥とかはありがたいよぉ
それじゃあもらおうかな♡
-
>>956
どうかしたの?僕はこれでも淫魔の端くれだね、まえは悪魔だったけどクラスチェンジしたみたいで…
と、いっても悪さも何もする気はないから武器は納めてねー?
ノレイーダにいるからそうだよー♪
(アズリアの質問にうん、と簡単に答えつつも悪さはしないと首を横に降って無害をアピールして)
(悪魔や淫魔というだけで襲ってはこないとは思うが一応意思表示する)
分かったよー、それじゃあちょっと待ってねー?
少し飲めば多分マシにはなるはずだからねー
(飲みたいと言われ、早速準備を始める)
(エプロンドレスを脱ぎ、露になったブラを片側だけはだけるとお椀型をしたピンク色の乳首の胸を差し出して)
-
>>960
へえー……こりゃとんだエロ悪魔っ娘てわけかい
うーん……やっぱ魔王サマだったとはいえ、いきなり街中でぶん殴ったのはマズったかなあ…………あれからよく「殴らないでください」って言われるように……
オレそんな手ぇ早くねえからなー……ほら、今も武器も甲冑もつけてねぇし
(こちらこそ何もいきなり何でも攻撃するわけではないと丸腰なのをアピール)
ちょ?ちょいと待て、待ってくれイーミル
(乳搾りをしようとするイーミルに待ったをかけて問いただす)
それは……何かなぁ〜イーミルくん?
-
>>961
エロは余計だよー、僕そこまではエロくないよー?
魔王といっても、何もしていないなら無闇に手を出しちゃただの狂犬とも言われるからね…
殴らないで下さい、と返されるのは無理もないよー
この前変な聖職者にいきなりメイスで殴られかけたよ、その人は衛兵に取り押さえられたけどさ
まぁ、悪魔よか人間の方がよっぽどエグい事している場合もあるね…
(丸腰アピールで、攻撃の意思はないのを理解、ホッとする)
ん?だからミルクだよー♪二日酔いの身体にはこれが一番♪
そこに回復魔法をプラスすれば、特製の回復ミルクになるけど、他のがいい?
(片胸を晒しつつ、首を傾げてアズリアに聞く)
-
>>962
狂犬ははじめて聞いたよ……反省します
聖職者は、ああ、なるほどな……あの連中は悪魔とかそういうの許せないらしいからな
ああいう教義とやらも、いきすぎると厄介だよねぇ…………よしよし♡
(怖い思いをしただろうとイーミルの頭を撫でてあげる)
い、いや、さ、さすがにおっぱいからミルク出すのもツッコミどころなんだけどねぇ
う、ううう……はい、それでいいです、いただきます……
(街中でいきなり乳房を露出する行為を目の当たりにして周囲の通行人に見られてやしないか挙動不審になり)
(不思議そうにキョトンとこちらを見てるイーミルを見て、何か慌ててるのがオレだけなんだと知り)
(すべてを諦めた感じで承諾する……これはこれで羞恥プレイだよぉ)
-
>>963
何も手を出してない時はさすがにねー、まぁ反省してるなら大丈夫♪
前に、ちょっと変わったシスターさんはいたけどその人は優しかったな…ん、ありがとう♪
(頭を撫でるアズリアに、優しく微笑んでお礼を言い)
ん、淫魔だからこれくらいは…ね?
まずくはないはずだから、ねー
(ツッコミ所盛りだくさんだが、本人は別に気にしていない模様、ただし流石に街のど真ん中なのでそこに気づいてそそくさと人気のない場所に移動して)
(移動をしてから軽く胸を搾ると軽く白いミルクが滲み始める)
-
>>964
うわあ……ホントに乳首からミルク出てるよぉ♪
乳からミルクなんて母親だけだと思ってたし、こうやってマジマジと見たことなかったけど……なかなかエロい光景だねぇ♡
(大通りから見えない路地の角に入ったところで行われるイーミルの搾乳を)
(最初は羞恥プレイだと思っていたが、いざ搾乳が始まると乳首から白濁ミルクが噴き出す様を真剣に見つめていた)
そういや、イーミルさあ……さっき淫魔って言ってただろ?
その、このミルク飲んだら、やっぱりエロい気分にさせられちゃったり、するのかい?
-
>>965
フフー♪最近自分の意思で出るようになったんだよー?
アズリアさんも立派なのあるから、いっぱいミルク詰まってそうだけどねー♪素質ありそうだし
(軽くもう少しだけ搾ると、またミルクが染み出て甘い匂いを発して)
(白いミルクは若干だが回復魔法を織り交ぜたためか光を放っている)
今普通に飲む分にはそんな気分にはならないよー?チャーム使えばそんな風にもできるけどね♪
ま、今は身体を全快にしなきゃね…新鮮な内にどうぞー
-
>>966
いや、で、出ないからなっ!
それに何だよ素質って……淫魔になるのに素質ってあるのかよ……
(イーミルの視線がこちらの乳房にいってるのを見ると)
(とっさにサッと胸を隠してイーミルの誘いを断っておく)
お、おうっ……こ、これがイーミルの……光ってるけど、母乳なんだよな……
え、えーい、覚悟決めていただきますっ!
んくっ……んくっ……ごきゅ
(差し出されたカップに満たされた濃厚そうな母乳はほのかな緑色の光を発しており)
(せっかくのイーミルの好意だ、とカップに口をつけてカップの中身を一気飲みしていくと)
お?おおお?う、うわああああ……♡
いや、鉄みたいに重かった腹の中がスゴいスッキリ軽くなったぜ♪
それに、心なしか昨日の晩より身体も軽いや♪おお!おお!
(動いてなかった胃腸がミルクの効能で動き出し腹の虫が大きく鳴る)
(その場で跳ねてみたり腕をブンブン振ったりと身体が活力をみるみる取り戻していく!)
いや!ありがとなっイーミル♡
お前さんのミルクスゲェ美味かったし……いやぁこれなら毎日でもお願いしたいくらいだよ♡
もしくは旅に出かける時にはイーミル連れてっちゃおうかねぇ♡
(あまりの嬉しさと母乳の効能にイーミルにギュウッと抱きついて)
(イーミルのほっぺたに何回も唇を押し付けてキスを散らしていく)
-
>>967
結論から言うと、あるね…♪アズリアさんを淫魔にする気はないけどね、フフっ♥
(胸元を隠す姿に、少し楽しそうに笑いつつそれ以上彼女の胸を見るのをやめる)
うん、グイっとどうぞー?光ってるのは魔法の効果だね…これでもヒーラーだからそこは安心してね?
(搾ったミルクを、不思議そうに見つめるアズリア問題はないと告げて飲むように促して)
(飲んですぐに効果が現れたようで彼女の動きが軽く機敏になったのを確認してVサインを出し)
きゃうぅ…よ、よかったよ♪必要なときはまた、飲ませてあげるから。んっ、ふぅ…
(すっかり元気を取り戻したアズリアのハグに若干苦しそうにして、それでも喜んでもらえたようで自分も嬉しい様子)
(何度もキスの雨を振らせ、顔中にキスマークをつけられて照れてしまった)
ど、どういたしまして…旅は今忙しいから無理だねー
でも、考えとくよ♪それじゃあ、そろそろ戻らなきゃだからまたねー、ん、ちゅ…
(無事に治ったので安心し、最後にキスの嵐とハグのお返しとしてチャーム付きのキスを唇にし、酒場に戻っていった…)
【それじゃあ、そろそろ時間だから失礼するよ♪また今夜よろしくね?お相手ありがとうだよー】
-
>>968
んんっ!?……んふぅぅ……♡
あ、ああ……行っちゃったよぉ……あ、ありがとなぁ〜イーミルぅ♡
あ、あれ……?元気になったはいいけど……やたら身体が疼くぅ、アツいよぉ……♡
(イーミルの唇から直接かけられたチャームの効果を色濃く受けてしまい)
(陥没乳首が飛び出して布地の服の上からでもよくわかるほど固く勃起させ)
(腰巻きの内側では愛液が滲み出し太腿からツツーと汁が垂れるほどに発情してしまっていた)
ううう……淫魔のミルクって厄介だねぇ……
こりゃ自慰ておさまるかなぁ……
(火照った身体を慰めるためにギリギリ理性が保てるうちに安宿に帰ろうとする)
【お疲れ様ぁ〜こちらこそ朝からお相手ありがとなぁ♡】
【今夜はまたお互い乱れちゃおうな♡】
-
ブフゥー、スレもモウすぐ終ワりとイうトコロで、そッと顔出シてみるブー
初めマシてブヒッ、アズリアサン。
新スレ立て乙ブー
コレでも飲ンで落ち着クとイイブヒヨー
(顔を赤らめたアズリアに、冷たい麦茶を差し出す豚)
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
>>970
あ、ありがと……誰だか知らないけど気が利くねぇ……
って!?うええええ?お、おおおオークじゃねえかこの野郎ッッ!
(差し出された水をグビリと飲み干してから礼を言おうと見上げると)
(そこにはオーク……オレを肉便器扱いしやがったあの禍々しい連中の仲間が)
【はじめましてだなっ♪いや、キャラ設定にさ「オークに捕まり肉便器に」なんてつけちまったからこんな反応になったんだけど……平気かな?】
-
>>971
ブフヒッ、大丈夫ブー?
…ッて、オオット、待ッてブー、待ッてブー
豚は豚デも、比較的善良な豚ブヒヨッ…?
ホラ、コノ通りブー
(飲み干されて空になったコップを受け取りながら)
(心配げに顔を覗き込もう…としたところで、突然の相手の敵意に)
(慌てて太い両腕を上げ、豚面をぶんぶんと左右に振って、悪意が無いことを示して)
【ヨロしくブー、全然大丈夫ブヒヨー】
-
そいつアルテア様を住処に連れ込んでさんざん味わうようなやつですぜ(ゲス顔)
-
>>972
お、おお……そ、そうか、いや、ならイイんだ……イイんだけどさ……
(先ほどイーミルに言われた事を思い出して敵意を引っ込める)
(いや、というより敵意より強い感情がオレの心を占めてるからなんだろう)
な、なあ……こうなったらお前でイイや
お前さんもあの絶倫種族オークの端くれなんだろ?
だったらさ……今すぐここでオレを犯してくれないか!?
いや……もう我慢できなくてさ……無理ぃ♡
(オークの目の前で腰巻きをめくりあげるともうグチョグチョに愛液でふやけたオマンコを晒してみせる)
(発情しきったそのオマンコからは濃い雌の臭いが漂い湯気さえあがっているようだ)
>>973
悪りぃな……そのゲス野郎のチンポにすがらないと、身体の火照りが止まらないんだぁ……♡
-
>>973
ブヒッ、豚聞きノ悪い…
アレは、ちャんとアルテア様モ合意の上デの交尾ブヒヨー?(ゲス豚面)
>>974
フゥー、分かッてクレてアリがとうブー
(相手の勢いが弱まると、ほっと息を吐きながら)
(上げていた腕を下げて)
ブッフヒヒッ…初対面ノ善良な豚を捕まマエて、犯シてくれナンてエッチな雌サンブヒナー
真っ赤に顔火照らせて…すッかり発情期ブー?
(途端に、懇願の言葉を漏らしながら、愛液で濡れそぼった割れ目をさらけ出す相手を)
(にやけた好色の目でじろじろ眺め、赤黒い舌でべろりと舌舐めずりしながら近寄って)
こンなにスケベな雌の匂いプンプンサセて…
絶倫豚もビッくりブヒヨ?ブフフヒッ…
(逞しい腕を腰に回して、がばっと抱き寄せると)
(並の人間のペニスよりも太い指で、濡れた割れ目をくちゅくちゅと数回なぞり)
(ぐちゅっと指を膣穴に突き入れると、愛液を掻き出すようにぬちゃっぬちゃっと出し入れし、中を擦って)
ビチュッ…レロッ……
ホォラ…コノ豚のチンポ、ブチ込ンで欲シいブー…?
(生臭い唾液と共に、首筋に舌を這わせて舐め回しながら)
(自分の腰布を肌蹴てしまい、アズリアの痴態に既にぐんっとそそり立って)
(血管を浮き立たせた亀頭剥き出しの巨根豚ペニスを露わにし、相手の手を引いてビクビク震える剛直に触れさせてみて)
【今ハ、甲冑無しノ普段着の服、ミタいなイメージで大丈夫ブー?】
-
そもそもあずにゃんはアルテアと面識あったっけ?
-
豚久々やんけ
-
>>975
んっはあ♡や、やああっ……そ、その指ふとくて気持ちイイっ♡
やぁ……そ、そこぉ♡もっとじゅぶじゅぶイジっておくれよぉ……っ♡はひゃあああん!
はあぁぁん!指だけでイッちまうっ♡おおおっ!ふとい指ズボズボされてイックうううう♡
(オークに腰を抱き寄せられながらふとい指が濡れに濡らした膣穴に挿入され)
(発情しきり物欲し気な欲求を一気に満たされていき指愛撫だけで簡単にイカされてしまう)
ふわぁぁぁ……♡や、やっぱ……オークのチンポはデカいねぇ……っ♡
こんなの見せつけられたらぁ……嫌でもあの時の頃思い出しちゃうよぉ……はぁぁん♡
(ニクスやシバの獣人チンポも人並み以上の極太だったが)
(目の前でいきり立っているオークの凶悪チンポは大人の腕ほどもある凶悪サイズ)
(そんなチンポを握ると上下にシコシコとしごきあげていき)
イイよぉ♡なあ……乱暴に犯して、欲しいよぉ♡
壁に押し付けるなり……犬這いにさせるなり……乱暴に、オレのコト犯してくれないかぁ♡
【ああ、もとより登場の時に布地の服に腰巻き一枚だって書いておいたしな】
>>976
うんにゃ、まだ会ったコトはないねぇ
話にはどこぞの王女サマって聞いてるけどさ
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確かあの人も魔王とやりあってたような。
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>>979
勘違いするなよ?
オレは魔王サマとやり合ってなんていないからな……そんな因縁はないしね
一方的に手を出して一方的に負けた、それだけだよ
ま、オレ程度の実力じゃ魔王サマには勝てないってわかっただけでも、めっけもんだったかなー
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>>977
お久シぶりブー
>>978
グッヒヒヒッ…!
グチョグチョの雌マンコ、指でホジくらレてソンな気持ちイイブヒカッ?
オォッ、中がギチギチに指を締め付ケテきて…
指ダケで、アクメキメちャうなンて、ドスケベな雌サンブヒナァ…?
(太い指を盛んにぬちゃぬちゃと出し入れして膣肉を擦り上げていくと)
(あっという間にアズリアが達してしまい、その間も膣内を指でぐちっぐちっと捏ねり続け、絶頂を手助けして)
ブッフホォッ…
嫌デも…ッて言ウ割に、嬉シそうにシコシコするブヒネ…
絶倫ノ豚達に犯サレたのが、そンなに忘レラれナいブヒカ?グッヒヒヒッ…!
(アズリアの手でも到底握り切れないような極太の豚ペニスを扱かれれば)
(ビクッ…ビクッ…と大きく打ち震わせ、鈴口からは、どろっと粘っこい先走りを溢れさせて)
(相手の雌の匂いと共に、濃くて強い雄の匂いを漂わせて)
グッヒヒ…モチろん、望むトコブー…
ソレじャ……
(大きな手で雑に服の胸元を肌蹴させ、乳房も露わにしてしまうと)
(ぐいっと手首を引いて、その場の壁にアズリアの背中をつけさせ、立ったまま向かい合い片脚を軽々と抱え上げてから)
(拳大の亀頭を、膣穴に指と交代でぐちゅっとあてがい)
たァッぷり犯シてヤるブフゥッ…!
(腰を突き出し、ぐぶぶぶぶっ…と、膣肉を掻き分け、押し広げるように)
(硬い極太ペニスを突き入れ、すぐさま腰をピストンさせ始めて、ずぐっずぐっと突き上げていく)
【オット、了解ブー】
-
>>981
ふにゃあああ……こ、これ、結構恥ずかしい格好だよぉ♡
は、はぁぁぁん……オークの凶悪チンポがオレの中に挿入ってくるの丸見えだよぉ♡
んひぃ!……おっ♡おおおっ♡は、挿入ってきてるぅぅう!野太いチンポがメリメリオレの中をかき分けてきてるよぉぉおお♡
(壁を背にして片足をあげるとオークからもオレからも結合部位がよく見える体勢に)
(そのまま腕ほどの太さのチンポが膣口にあてがわれると)
(体重をかけて、一気にチンポが膣穴に沈められれていき)
んほおぉぉおおっ♡そこダメぇ♡子袋の入り口弱いのおおお♡
ひぎゅうううう!入り口貫通されちゃって子袋をオークチンポで蹂躙されてるよおおおおっっ♡
おほぉお!イイよぉっ♡うげええっ!な、内臓があぁ……チンポで内臓押し上げられてひ、ひんじゃうよおぉぉお♡
(発情しきって下に降りてきていた子宮の入り口を一息で貫かれてしまい)
(子宮の内側にチンポの侵入を許すとチンポが引き抜かれる際に子宮口にカリ首が引っかかって)
(チンポとともに子宮が引きずり出されてしまう)
(そして再びチンポが膣穴奥深くにまで挿入されるとチンポごと子宮も元の位置に押し込まれてしまう)
(そんな苛烈なピストンをオークに繰り返されるともう頭の中はオークのチンポでメチャクチャにされることしかなく)
んちゅぅぅぅ♡んはあ♡ちゅぷ♡あ……ぷぅ♡あはぁ♡チンポぉ大好きぃぃ♡ぶっといオークチンポ大好きなのぉぉぉ♡
(オークの頭に手を回して抱きついていき)
(オークの唇に自分の唇を重ねていき舌を口の中に差し込んでオークと舌を絡めあっていく)
(オークは気がつくかもしれないが)アズリアの素肌に「肉便器」や「チンポ大好き」といった卑猥なエロ言葉が浮かび上がっていた
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>>982
グッフホォッ…!
コノ雌マンコ、絶品ブヒナァッ…!
ブヒヒッ…アズリアのスケベな下ノお口が、豚チンポ美味そウにシャぶッてるの丸見えブヒヨォッ…
ホォラッ…!もッと突キまくッてヤるブゥッ…!
(相手を呼び捨てにしながら、がっちりと片脚をホールドした体勢で)
(巨体を生かした大きな動きのピストンで、ぐぢゅっぐぢゅっと反り返った巨根ペニスを突き込んでいき)
(竿に絡み付いて溢れ出る愛液を泡立つほどに、抜き挿しを繰り返して)
ヌッフフゥッ…雌マンコの奥ノ子袋が、チンポに絡ミ付いてキてっ…!
グッフゥッ…!ブッフフゥッ…!ブッハァッ…!
赤ちャん作るトコロ、豚チンポで掻き回サレて、そンなに雌声あゲるクらい気持ちイイブヒカッ…!?
(力任せに大きなお腹と壁で挟んでプレスするようなピストンを繰り返し)
(地面に着いていた片足も、かるく浮いてしまうくらいの力強い突き上げで)
(丸々と張った亀頭で子宮口をこじ開けて、子宮内を大きく出っ張ったカリ首で引っ掻き)
(腰を突き出した時は、ぐぶんっ…!と子宮がひしゃげるほど、硬く熱いペニスを奥へとめり込ませて)
ヂュパッ…ヂュル、レロ、ヂュパッ…
グヒヒッ、スケベな雌は素直ナノが一番ブヒヨ…?
…オ?身体中に素敵でスケベな落書きサレてるジャないブヒカ…
グッフヒヒッ…!コノ豚チンポ狂いのドスケベ雌豚ッ…!
豚専用肉便器にナリたけレば、思う存分使ッてヤるブヒヨォッ…!ブチュ、レロッ…ヂュルッ、ヂュパヂュパッ…
(アズリアの身体に浮かび上がる卑猥な言葉に気付けば)
(遠慮ない言葉を浴びせながら、唾液を注ぎ込んで赤黒い舌をびちゃびちゃ絡めるキスを交わし)
(完全にアズリアの身体を地面から浮かせて、相手の体重とこちらのピストンの衝撃を乗せたペニスで)
(ずぐっずぐっずぐんっ…と、子宮を何度も何度も荒々しく突き上げ)
(もう一方の手で、丸出しの乳房を鷲掴むと、太い指を食い込ませて揉みしだきながら)
(敏感であろう乳首を、きゅぅっと摘み上げて)
-
>>983
んひぃぃぃいいッ♡身体浮いてるぅぅ!チンポがより深く刺さってるよおお♡
おっほおおお♡乱暴にされるとっ!あの頃思い出してぇ……オークチンポに絶対服従しちゃうよおおおおっっ♡
はひゃあ!も、漏れるぅ♡潮吹いちゃううう♡
(片足だけでなく両足を抱え込まれた駅弁スタイルで腰を突き上げられ)
(子宮口をカリ首で何度となく引っ掻き回すと完全に子宮口が開ききり)
(子宮の一番奥深くをチンポでメッタ突きにされるたびに尿道口から潮吹きを繰り返しオークの身体をビチョビチョに濡らしてしまう)
んぎぃぃい♡乳首敏感だからあ……ハメながら乳首イジるなぁぁ……んごぉ!?おおおぉぉおぅぅ!!
イッグううう!イグっ♡イグっ♡イグっ♡
(潮吹きを繰り返すほど乱暴に子宮を犯されながら乳房も形が変わるくらい強く揉まれ)
(飛び出た陥没乳首をコリコリと指の腹で転がすように摘ままれると)
(身体をビクンビクン♡と震わせながら盛大にイキまくってしまう)
あはぁあ♡そ、そろそろ腹の中にお前の特濃せーえき、ご馳走しておくれよぉ♡
お前のチンポ汁でもっと気持ちよくなりたいんだよぉ……っ♡なぁ、頼むよお♡
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>>984
グッヒヒッ…!
シろッ…!豚チンポに絶対服従シろブフゥッ…!
コレからはイチいち思い出サなクても、オレの豚チンポで雌マンコブチ犯しマくッてヤるブゥッ!
(ぐいぐいと壁に押し付ける駅弁の体位で、バチュッ…バチュッ…と)
(アズリアの下半身へと、汗塗れの腰を力一杯叩きつけていき)
(子宮を貫かんばかりに、ずぢゅっずぢゅっとはち切れそうな巨根豚ペニスを飽きることなく突き込んで)
(最奥を、ごりごりと捏ねくるように、強烈にノックしまくって)
ブッホホォッ…スケベなお潮も噴きマくッて……交尾ノ間もアクメしマくりブヒカ?
グフゥッ…ブハァッ、ハァッ…!
ほンと、タマらない肉便器ブヒナァッ……!チュッ、ヂュルッ、ヂュパッ…
(ガクッガクッと、アズリアの身体を上下に揺さぶるようにピストンをペースアップしていき)
(何度も噴き出る潮で、互いの下半身も地面もびちゃびちゃに汚していきながら)
(乳首を弄ってまた相手が達してしまえば、イジるな、の言葉とは正反対に)
(太い指でぐりぐりと摘み潰し、もう一方の乳房にも頬張るようにむしゃぶりつくと)
(長い舌を乳首に絡めて舐め回し、歯を立てて甘噛みまでしてしまって)
グッフフフッ…イイブヒヨォッ…
こンな具合のイイ雌マンコ犯シて、豚チンポも限界ブフゥッ…!
オォッ…イグッ、チンポイグゥッ……!雌マンコ絶品過ギて、豚チンポ汁込み上ゲてキたブゥッ…!
(最後の渾身の一突きで、お腹と壁の間で押し潰すように巨体を密着させ)
(ぐぢっ…と子宮と亀頭とを濃密に触れ合わせると)
ブッフフフゥッ…イグゥッ…!豚ノ特濃子種、発情雌子宮に直接ブチ撒ケてヤるゥッ…!
ホォラッ…孕メッ、孕メェッ…!豚チンポに服従シて、受精シろブッフゥッ…!!
(亀頭がめり込んだ子宮内へと、ドボボォッ…!ドビュルッ、ビュルッ…ドブッ、ゴプッ、ビュルルルッ…と)
(盛大な勢いの射精で、超特濃のどろどろの豚の精液をたっぷりと流し込んでいき)
(あっという間に子宮、さらに膣内も満たせば、ごぽごぽっ…と、結合部から熱い白濁を大量に溢れさせてしまって)
-
>>985
あひぃいいい♡しゅごいいいい♡しゅごいのおおおお♡
アツいドロドロが子袋のナカぶちまけられてりゅぅのほおおおお♡
孕むぅぅう♡また孕ませられるぅぅう♡オークの子供産んじゃうのおおお♡
(子宮の中をゴプゴプと特濃精液に満たされていく感触で一際高いアクメを迎えてしまい)
(ハイになった途端に肉便器扱いされてた時に一度オークの仔を出産していた事をポロリと漏らす)
んはぁぁぁ……♡も、もったいないよお♡せ、せっかくの子種がも、漏れちゃうのぉぉお♡
(チンポとの結合部位から漏れ出す射精されたオークの黄ばんだ濃厚精液)
(いまだに射精が止まらずに子宮のナカに漏れ出した以上に精液を注ぎ続けるチンポが抜かれないように)
(脚をオークの腰に絡めていきチンポが抜かれないように脚の力で引き寄せていく)
お♡……ほぉ♡……んひぃぃぃ……♡
あっ♡……あはぁ♡……やっぱオークのチンポスゴいぃいのお……♡
あ、あン♡オマンコハメられたら……少し頭スッキリしてきたよぉ♡
そ、それとさぁ……ケツ穴にも、お前さんのチンポ……欲しくなっちまったよお♡
(と、チンポを挿入されたままの膣穴の下に位置する尻穴を指でぐはぁっと拡張して見せつける)
【オレからケツハメおねだりしといてなんだけどさ、キリが良いからここで一度締めておいたほうがイイかなーって】
【それとも……オレとケツハメ……したい?】
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>>986
ブッフゥ……ッ…
たッぷり中出シてヤッたブヒヨォ……
雌子宮に豚ザーメンブチ込んでアゲたから、豚ノ赤ちャん妊娠確実ブヒカナァ…?グッフヒヒヒッ…
(脚を絡められた腰を揺さぶり、最後まで勢いの衰えない射精を長々と続けて)
(ようやく大量の膣内射精が終わっても、逞しいままの豚ペニスを膣内で、ビクッビクッ…と打ち震わせながら)
(豚の仔を妊娠、出産したことがあるのが分かる言葉に、豚面を歪ませて、さも愉快そうに笑って)
グッヒヒヒッ…
雌マンコすッきりシたら、頭モすッきりシてキたブヒカナ?
ソレでケツ穴交尾をオネだりなンて…とンだ豚チンポ用肉便器、ブヒナァ…?
(アナルを拡張して、おねだりの言葉を口にするアズリアの姿を見下ろしたまま)
(ゆっくりと腰を引いて、ずるるる…と、子宮と膣の中を引っ掻きながら巨根ペニスを引き抜くと)
(抱えていたアズリアの身体を、今度は床に下ろして四つん這いにさせ)
(お尻を突き出させて、アナルがより丸見えになる姿勢を取らせて)
お望ミ通り…コノドスケベなケツ穴マンコも、がッつり犯シてヤるブゥッ…!
(背後から腰を寄せ、愛液と精液でべとべとの亀頭を、今度はアナルへとぐっと押し付けると)
(愛撫も無いまま、こびりついた体液を潤滑油に、ぐぼぼぼっ…と腸内を押し広げるように)
(極太の勃起豚ペニスを深々と突き入れていき、アズリアの腰を両手で抱え持つと)
(再びの激しいピストンで、ぐっぷっぐっぷっと、腸の奥をほじくるように、剛直を出し入れし始めて)
【ブッヒヒッ、ドチらでも大丈夫ブヒヨー】
【モチろん、コッチはケツハメもシたいからコンなふウにシてみるケど】
【モう少し続ケるかドうかは、お任せスるブヒネ?】
-
>>987
んはぁぁぁ♡犬這いにさせられちゃってこれからケツ穴オークに犯されちゃうんだあ……♡
イイよぉっ♡早くキテキテぇ♡オレの淫乱ケツ穴をお前さんの凶悪豚チンポで征服してえええ……っっ♡
(街中の路上で地べたに四つん這いにさせられてしまうと)
(尻をオークの腰の高さにまで突き上げていき、指で尻穴を拡げてチンポを挿入しやすくしていき)
(尻を振りながら艶っぽい言葉でチンポを挿入をおねだりしていくと)
んっっほおおおおおぉぉっっ♡
あっひゃあああ♡オマンコも気持ちよかったけどお!やっぱりコッチが好きなのおおおお♡
(尻穴に亀頭を押し込まれると開発さるまくった肛門は豚チンポの極太を簡単に受け入れていき)
(ズブズブズブ♡と体重をかけられると結腸までを一気にチンポ肉によって満たされていき
んほおお♡ケツ穴ダメになるぅ!閉じなくなるぅ!ああっ♡なにコレなにコレぇえええ♡
んぎぃぃい♡おふぅうう♡ら、らめえええ!気張っちゃう♡チンポ出し入れされるたびにいきんじゃってチンポキツいよおおおおっつ♡
(元来は排泄器官である結腸をチンポで満たされると勝手に結腸がチンポを排泄しようとして)
(チンポを引き抜かれるたびにウンコを排泄しても排泄しても排泄が終わらない疑似排泄感覚に襲われ続け)
(極太豚チンポで自分の内臓を塗り替えられていく支配される被支配欲に酔いしれてしまう)
【それじゃケツハメしてもらおっと♡】
-
>>988
ブッフヒヒヒッ…!
雌マンコよりケツ穴交尾が好きナンて、ドスケベにも程がアるブヒナァッ?
ホラホラァッ…淫乱肉便器のケツ穴マンコ、豚チンポで奥ノ奥マで征服シてヤるブゥッ…!
(四つん這いのアズリアに、巨体でのしかかるようにしていき)
(両脚に力を込めての体重の乗ったピストンで、腰をお尻に、だぱんっ…だぱんっ…と叩きつけていき)
(腸の奥深くまで、太い豚ペニスをぐぽぽぽっ…と、ねじり入れ)
(腰を引く時は、カリ首で腸壁を掻き毟り、窄まりが捲れ上がるくらいにペニスを引き抜いて)
グッホホォッ…!
ケツ穴いきンでるカラ、チンポギチギチに締めツケてキて…最高ブゥッ…!
ホォラッ、もッと気張ッてケツ穴ふンばレッ!
閉じナくなルまで、ケツ穴交尾でしッかり使い込ンでヤるゥッ…!
(そう言って、アズリアの尻肉を大きな手で、ぱぁんっとひっぱたきながら)
(グブッ…グブッ…!と、排泄の時よりずっと大きくアナルの窄まりを押し広げて)
(熱く硬い巨根ペニスの形を刷り込むように、何度も何度も出し入れし)
(溢れ出る先走りを、カリ首で擦る腸壁へとなすりつけていって)
グヒッ、グッホォッ…!ブハァッ…!ベハァ…ッ!
アァ〜、ケツ穴交尾タマらナいブゥッ…!
ブヒヒッ…そうヤッて四つン這いで喘いデると、繁殖用ノ雌家畜ミたいブヒナァ…?
ヂュパ、ヂュルッ…レロ、グヂュッ…
(動物の交尾そのものような腰使いで、ぐぶぶっ、ぐぶっ…と反り返ったペニスを、アナルへと抜き挿ししつつ)
(両手を胸元に回すと、搾乳さながらに両の乳房を揉みしだき)
(敏感な乳首を左右とも摘んで捏ねくりながら)
(肩越しに厚い唇を相手の唇に重ねると、べちゃべちゃと下品なキスを交わして)
【ブフヒヒッ、スケベさんブヒナー】
-
>>989
んっひぃい!?ひゃううっ!は、はひぃいい!ケツた、叩くなぁぁあ♡
ひゃおおおっ♡のへぇええ!ケツ叩きき、気持ちイイからああ♡ヤダあああ♡
(揺れる尻肉に平手打ちをバチンと落とされるたびに頭に電気が走ったような強烈な快感)
(続けて肛門がキュゥッと締まりオークチンポを締め付けていく)
(それを面白がるように何度も尻肉を打たれ褐色肌が真っ赤に腫れあがる)
んぢゅるぅ♡ぐちゅ……ぶっぢゅう♡……にちゅ♡ずちゅちゅ……んはあ♡……ずちゅちゅじゅるるるるぅ♡んっ♡んっ♡
(背後から覆い被さるように乗っかられ頭を無理やり背後に向けさせられると)
(互いの舌を絡め貪りあうようにニチャニチャと唾液を飲ませあう濃厚なキスを)
おっおおお♡んっ♡ち……乳首ぃぃい♡
ケツハメされながら乳首コリコリされるのしゅきいぃい♡
な、なぁ……乳首ぃ……もっと強く、千切れるくらい強くしていいからさ……乳首イジメておくれよぉ……♡
(唇を重ねながら両手で垂れ下がる乳房を力任せに揉まれ)
(先端で固くした乳首を摘ままれるともっと遠慮しないで強く摘まんで欲しいとおねだりする淫乱ケツ豚)
ひゃあああんっ♡け、ケツ穴ズボズボされるとオマンコからさっきの精液漏れちゃうのぉぉお……あはぁ、も、もったいないよお♡
(ケツ穴に体重をかけて奥にチンポをねじ込まれていくたびに)
(膣穴からビュルルルと子宮を膨らませていたオークの精液を勢いよく背後に噴き出してしまう)
【そりゃ街中でオークと肉便器セックスしてるんだからなっ♡】
-
>>990
グッヒヒヒッ…!
肉便器は、ケツ叩かレルのが大好きミタいブヒナァ?
オホホォッ…!思いッきりケツ穴でチンポ締メてキて……このドスケベ肉便器メッ…!
(尻肉を叩くたびに、腸肉がキツく豚ペニスを締め付けてきて)
(その感触を堪能しながら、ぱんっ、ぱぁんっと何度もお尻をひっぱたき)
(時折、紅く腫れた尻肉をさすり、揉みしだいたりもして)
チュパ、ヂュルッ…レロ、グチュ、ヂュルッ…
ブヒヒッ…今度は、オッパイの方にオネだりブー?
ホラッ、このスケベ過ギる乳首、イジめまくッてヤルるブゥッ…!
(アズリアの顔中を舐め回すようなキスを交わしながら)
(乞われるままに、乳首をぎゅぅっと強く摘み潰すと)
(乳房が卑猥に伸びてしまうくらいに、力一杯その乳首を引っ張り)
(摘んだ指の間で、ぐりぐりと捏ねくり回して、痛いくらいの刺激を与えて)
グッフフゥッ…!ブハァッ…!
ザーメン漏らシても、マタたッぷりと注ぎ込ンでヤるブヒヨッ…!
(むしろ、子宮内の精液を噴き出させるみっともないアズリアの姿を楽しむように)
(何度も体重をかけて、ずぐんっ!ずぐんっ!とアナルの奥めがけて、巨根ペニスを突き下ろしていって)
オ…オォッ……!またチンポイグブフゥッ…!
マタ出シてヤるッ…今度は、ケツ穴マンコに種付けシてヤるブヒヨォッ…!グッホホォッ…
(ぐっと体重をかけて腰をべったり密着させ、大きなお腹も背中に押し付けてしまって)
(そのままさらにのしかかってアズリアの上半身を床に押し倒し、腰だけを突き上げた体勢を取らせて)
グッフヒィッ…イグゥッ…!ケツ穴マンコも、豚ザーメンでいッぱいにシてヤるゥッ!
ブッホホホホォッ…ホォラッ、ケツ穴でも孕メェッ…!
(腸内で巨根ペニスを一瞬膨らませると、ドボボボッ…ブピュッ、ドプッ…ドポポッ…と)
(とても立て続けの射精とは思えない勢いと量の射精で、どろどろの豚精液を腸奥めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまった)
【グッヒヒッ、ソレもソウブヒネ】
-
>>991
んごおおおんっ♡ぜ、絶対だよぉ♡また……オマンコにチンポハメてくれなきゃ……んっひぃいいいッ!
しゅ……しゅごいいいい♡ケツぅもうダメになるぅぅ♡
(チンポで突かれるたびに膣穴から精液噴き出す精液ポンプを大層面白がり)
(尻穴にチンポをねじ込んていく腰使いも次第に荒々しく乱暴になってきて)
あァン♡こ、この体勢ぃ……そ、それに腹のナカで豚チンポビクビクしてるよぉ……
そ、そっかあ……そろそろお前さんも射精すんだね……あは♡い、イイよぉ……っ♡
ケツ穴からオレを孕ませてよぉぉぉ♡なっ♡
(腰使いを止めて結腸奥深くにチンポを挿入されたまま腰を持ち上げられると)
(地べたにキスするほどに上半身が寝かされた格好となり)
(ああ、そろそろチンポから精液が吐き出されるんだな、と期待が膨らみ)
んひゃああああぁぁあン!!!
おっ……♡ぉぉぉぉぉ♡ど、ドロドロ精液で腹が膨らむよおお……あはあ、せ、せーえき浣腸されてるよぉぉぉぉ……ン♡
んひぃぃ……こ、コレぇ……何度もされたけどぉ……この豚チンポぉ……せーえき多すぎだあぁぁ……っっ♡
(内臓に直接ぶちまけられる精液は二発目とは思えない大量なのと濃厚さ)
(極太豚チンポでみっちり入り口は栓をされている状態なので射精された精液は大腸の奥へ奥へと流し込まれていき)
……うぷっ……お、おげぇ…………
(内臓を下から精液で圧迫され思わずえずいてしまうがまだ嘔吐物はなく)
(しかし直腸内射精をこんもり注入されたアズリアの腹はまるで妊婦のように膨らんでしまっていた)
-
>>992
グッフホォ…ッ……
ケツ穴マンコも極上だッたから、マタたッぷり出ちャッたブゥ…
最高の使い心地ノ肉便器ブヒヨォ…?
ベチュッ、レロ、ヂュルッ……
(アズリアのお腹が膨らんでしまうほどの大量の射精を終えても)
(さも当然とばかりに、腸内の豚ペニスは硬くいきり立っていて)
(えずくアズリアの上から巨体を起こし、アナルを貫いたまま相手の身体も起こさせると)
(妊婦さながらに大きく膨らんだお腹を大きな手で撫でながら)
(激しい行為の余韻を楽しむように、突き出した舌同士を絡ませ合うキスをして)
ブッヒヒ……サァテ…豚チンポを味わッたコトがアるなら……
コレくらいで済むトは思ッてないブヒヨナァ…?
絶倫豚チンポ…マダまだ出シ足りないブヒヨ…?
(そう言いながら、ゆっくりと腰を引いて、ずるる…と、アナルから豚ペニスを引き抜くと)
ホォラ、さッきまでケツ穴ハメらレてた豚チンポ…お口で味わッてミろブー…
(アズリアをその場にしゃがませたまま、自分だけずいっと立ち上がり)
(愛液と潮、さらに腸液と精液、と様々な体液でべとべとに汚れつつ隆々といきり立ったままの巨根豚ペニスを)
(目の前に、ずっと突き出し、硬い竿で頬をべちゃべちゃと叩いて、口奉仕を促して…)
【じャ、こンな感ジでソロそろ終わりブヒカナ?】
【ヨケれば、後はカルいお喋りデ、スレを埋メちャうブー】
-
>>993
わ、わかってるよぉ……
で、でもぉ、まずはオレの体液で汚れたチンポぉ……口でキレイにしないとダメだろぉ♡
あ……ぷぅ♡はわぁ、おっきすぎて口入らないぃ♡んぢゅ……れろぉ♡ぢゅぱあ♡れろぉ……ちゅぅ……ずずずずっ♡
ぷはあ♡……あはぁ……美味し♡
(目の前の腸液と精液などが付着しベトベトになっている豚チンポをくわえようとするが)
(あまりの大きさに顎が外れそうなくらい大きく口を開けて亀頭をくわえ)
(亀頭に付着した精液や腸液を丹念に舌ですくい実に美味しそうに舐めしゃぶっていく)
【それじゃお掃除フェラして締めってことでイイか?……実際にはたぶんこのままどこかで二回戦開始なんだろうけどな♡】
【それじゃスレ埋めしちゃいますかね♪】
【初対面なのにエロまで付き合ってくれてありがとなっ♡】
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>>994
【】外サセてモらッちャうブヒネー
ブヒヒッ、締めアリがとうブー
コノ後は、喉マンコとお顔にブチ撒ケてから、駅弁抱ッこで豚の巣マデ運ンで
二回戦ドコろか、十回戦クらいマでハメまくり…ブヒカナ?
コチらこそ、たッぷり遊ンでクレて、ドウもアリがとうブー
イツも、アズリアサンのエロエロなトコ見テたから、やッと会えて嬉シかッたブヒヨー
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あっちゃ〜〜〜っ……やっちまったあ……
イーミルのくれた母乳が原因だったとはいえ……ついに見返り無しで身体許しちまったよ……流れってこえー……
ああ!もう早くルーン文字何個か見つけて故郷に帰りたくなってきたわ……
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>>995
ううう……でも多分この豚野郎の言う通り10回戦くらいまでは余裕でハメ倒されちまうんだろう自分が恨めしいぜ……
てか覗いてたのかよ!
てか王都の検問はザルなのかよ!
街中にオークの侵入許してんじゃねーよ?
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>>996
マァマァ、甘いモノくらいハ御馳走スるブヒヨー
豚は、ルーンとか難シいコトは分かラないケド、探ス時の力仕事クラいは手伝うブー
>>997
ブッヒヒヒッ、エロい身体、万歳ブー
豚デも、ちャんと市民権は得テるブヒヨ?
王都ノ懐は、豚も包ミ込む広さなンだブー
マァ、今回ミタいに初対面ノ人には、大体驚かレちゃうブヒケドナー
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踏み台
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>>998
お!やったあ♪
言ってみるもんだぜー♡
甘いものは正義だからなー、だったらオレが知ってる火の区にあるイイ店あるんだよな〜♡
へ?王都ってオークも市民権あるのかよ……何ておおらかすぎる国なんだい
オレの故郷じゃ、オークが街にいようものなら悪・即・斬!だけどなー
それじゃこれにて締めておくわ
ありがとな、豚野郎っ♡
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