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◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIの部屋7
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ここは◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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【それじゃあ、引き続き待たせて貰っているね……】
【急かしたりはしないから……どうか慌てず、ゆっくりと……なってしまうときは自然と長くなっちゃって?】
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>>2
【毒とか出てきて驚いたけれど、このまま新しい場所でもよろしくお願いします!】
【うん? ふふ、長くなるかは解らないけど、今度はあなたがお茶でも飲みながらゆったりと待っていてね】
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>>3
【あ、あれはただのカテキンだから……っ。お茶の成分なので……気にしないでね】
【ごろん……ごろん……】
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>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524915633/997
んっ……ん……そんなの……考えるまでも、ないもの……。
私は……あなたを、好きだから……ぁ、ん……あなたの好きが、嘘だなんて、考えないで……信じてる。
後悔、させて……ね……。私も、好き……好きです……あなたが居ないと、寂しくなるくらい大好き……っ。
あんっ、んっ♥ お、お手柔らかに……お願い、します……んぅ。
(しっとりとした肌に浮き出る鎖骨は細くとも硬質な感触を唇に返し、普段は意識ない部位に口吻を捧げてもらえる奇妙な高揚感も手伝って、軽く仰け反る表情は恍惚に染まる)
(唇の代わりに舌が這えば、今度は清潔にこそしていても拭いきれない気恥ずかしさが一気に湧き上がり、スカートの下で熱い潤みが蜜となって溢れるのを実感し)
(まるで戦術を見透かされているように、明らかに弄んでいると解る舐め方に追い込まれるがまま、頭を何度も捩りながら、乳頭の凝った弾力を撫でられてじんわりとした快感に痺れ)
(半ばブラウスに包まれている肋骨を支えながらの揺らし方は、直に乳房を揺すられるよりも上下の動きを大きくなるが、乳揺れよりも行為を連想させる前後の動きに悩ましい気分も高まり)
(このまま胸元で抱き締められそうな位置へと落された口吻にも甘い気分を掻き立てられて、どれだけ静止しようとしても抑え切れない想いを、言葉だけでなく見上げる眼差しにも込めて)
……本気、なんだ……。
ぁぁ……大学も、あるのに……っ、んっ、あ、あなたの子供、産まされちゃうなんて……っ、あぁ……♥
んっ……だ、め……っ……入っちゃう……っ、本当にっ、入っちゃうからぁ……!
(両手で顔を覆っても変わることのない現実を前にして、早鐘を打ち続けていた鼓動が、不安とも期待ともつかない感情によって壊れたように激しく鳴り続ける)
(男女の体格差だけでなく、体勢の優劣も明白で、何より股座に咲く肉花自身が挿入を待ち望んで濡れているとあっては、勝敗などもはや茶番でしか無く)
(処理こそしていても自然と濃くなってしまう陰毛を責められた様な気分になって、太い指先に梳かれる間、顔を覆う両手には一際ぎゅっと力が籠もり)
(露わとなったクリトリスは包皮にこそ包まれていても、ビーズ玉のように大き目で、充てがわれた肉樹と張り合うかのように牝の突起を自己主張して見せて)
(唯一の相手である異性の肉棒を押し当てられると、小陰唇の門が早速と焼き鏝に吸い付くように媚び始めて、露わとなった粘膜に滲んでいる蜜液でコーティングすることで互いの性器の仲を改めて深めていく)
(前後に腰を動かされる度に、くちゅくちゅと僅かに粘性を帯びた水音が鳴り続け、それまで両手で覆っていた顔面からも、我慢を官能によって決壊させられつつある喘ぎが漏れ始めて)
(赤黒く太い亀頭を、これまでのように避妊具越しではなく直に膣口へと突き立てられれば、生贄の上げる無力な悲鳴で雄の嗜虐心を無自覚に煽ろうとしていき)
あぁッ……! ダメぇ……ッ!
いやぁ……ッ、生は……生はダメなのにぃっ……あ――――ひぃッ♥
あ゛♥ く、るぅ……っ♥ あああ……ッ、こんな……すごいの……ぉ、ぉ、だめぇ……ッ♥
(突然に荒々しく掴まれた足首から、自分でも驚くほどの衝撃と昂揚を覚えてしまい、誤魔化すように悲鳴に似た声量で叫びながらも、両脚は正対する雄の目へと完全なM字開脚を見せ付けて服従を示し)
(もはや肉体は言いなりに等しく、抱えられるがままに膣口を上向かせて彼の望む挿入角度を維持していたが)
(片側だけとは言え仮面となっていた掌を取り外されて、どうあっても隠しようのない状態に追い詰められた泣き出しそうな表情を晒してしまう)
(埋没してくる野太い亀頭に抵抗感を感じさせたのは最初だけで、ぐっと力を込めて突き進む分だけ膣穴は雁首も飲み込み、腰を下ろすがままにペニスを迎え入れるように咥え込んでいく)
(祖母の血をルーツとする外国産の特性がペニスの全てを包み込める懐深さを残しながらも、膣口を穴ぐらへと変えた野太さを締め付ける国産特有の粒揃いな膣襞は、僅かでも腰を動かせば苛烈に摩擦する奉仕気質な作り)
(けれど、一番に効いてしまっているのが持ち主自身であることは、挿入されただけで堪らずに背筋を仰け反らせて、縦へと開ききった口腔と、苦悶にも似た瞼の細め具合で明らかで)
(何より、初めての生挿入が生み出す一体感が下腹から危険なまでの多幸感を絶えず生み出していて、悦楽の涙に濡れた瞳から徐々にハイライトが消えるに連れて、肉棒の脈動に応えるように膣肉筒がぎゅっぎゅっと奥へ奥へと導く蠕動運動を繰り返していく)
(結合部からは快感の深さを物語るように新鮮な蜜が溢れ、より嵌めやすく、罪悪感など無しに性交可能な据え膳を生み出していて)
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>>4
【お待たせ、って……ふーん、じゃあついでに私も、お茶をもらおっかな】
【望まれている通りに出来ているかちょっと不安だけど、まだまだ元気だから遠慮なく続けてね】
【あと、動物病院の人は、見た目は怖そうな人とかいても動物の扱い方とか、初めての子でも凄く慣れているというか優しい扱い方をしてくれるから……うん、見習う所はいっぱいあるよね】
【特に爪切りとか、爪切りとか。私もあんなに上手く爪が切れるようになりたい!】
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>>6
【受け取ったよ……お茶を頂いていて欲しい。まだ詳細まで確認できていないから望み通りかは答えできない……続きまで待っていてね!】
【マスクをつけていると見た目怖く見えてしまうものね。ふぎゃんふぎゃん!(爪切りでおおあばれ)】
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>>7
【ずず……はぁ、ありがとう、待っているね。あなたの続きを楽しみに……だんだんと昨夜みたいな気分になってきているから……】
【そうなのっ、特に熊みたいに大きくて強面な先生が出てきた時はどうしたものかってちょっと震えちゃったけど……話し方が凄く優しくて、余計に震えちゃった……。一人だと、爪切りは熟睡中に限るね……ばたっ】
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>>5
ッ……ぐ……! はぁ、ッ……生で奥まで挿入った……! 好きだから、妊娠させる……人生設計ごと、掻き混ぜたい……
この男好みの身体にこうやって、今しているみたいに……!
望み通りで、良い気分だ――――いつも優しくて、几帳面なお前に……セックス……、生ハメ……セックス……!
ふ、ふふ……駄目と言いながら……まもりの下の口はチンポを旨そうにつまみ食いして、エロく咥え込んでいるじゃないか……。可愛いぞ……。
(男女の体格差を優位に扱い、太腕の肘から先の力んで静脈の浮いたカタチが組み伏した女体を愛情を受け入れさせる姿勢に操って、小陰唇を肉槍が貫いていっており)
(犯す正常位のまま愛を睦む言い逃れで解しては雄の自分本位に体重をかけて、膣口の抵抗感を野太い肉棒が割り裂き、優しい彼女が咥え込む瞬間には凌辱者は気持良さで口角を上げる)
(泣き出しそうな庇護欲をそそる表情にも容赦はせず嵌め込みを深め、服従を強いた挿入角度でチャームポイントのビーズ玉陰核の裏側を拡張して硬い逸物が穿り通って)
(瑞々しく串刺しを受けた牝の反応を晒してくれる苦悶顔を支配欲と情愛たっぷりの切れ長な眼差しで見下ろし、肉マラの表面で生詳細に伝わってくる膣内襞をスキン無しで味わえば)
(多幸感が渦巻いていると思わせてくれる産道で抉じ開けた勃起ペニスがずくん、ずくんと歓喜の脈打ちで望み通りの外見と内部で憤りを強めており)
(中程まで呑み込ませた後、更なる無遠慮な勢いを付けた刺し挿入で外国産の懐深さの最深部まで一息に亀頭で殴り付け、粒揃いでお姫様みたいなブリリアントカットな襞を雁首が削り下ろす)
(巨根は奉仕気質に締めてくれる作りを埋め尽くし台無しにしようと最奥を押し上げて烙印を捺し、結合部は腰と恥骨が密着になってぐりぐりと執拗に奥まで押し付ける腰遣いで)
(会陰にまで垂れ下がった陰嚢をずっしりと当てて、膣肉筒の蠕動運動に包ませたままで不随意な反応ですら逃がさないよう念入りに上半身裸の筋肉質が先回りし)
(背筋の仰け反りに合わせて押し付けたままの結合部での密着杭打ちピストンで生け贄を穿り、煽られた雄の嗜虐心を相手の細身な肉体で執拗に解消させ)
(ペニスの長さだけ離れていた少しの距離は緊密に交わり仲をこれ以上無く深めており、自慰で綻ばせてきた助平穴の持ち主を可愛い。可愛い。と褒めそやし)
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はぁッ……、膣内、良すぎる……! 駄目じゃないだろう……? まもりには、突いてあげる度に好きって言わないといけないの刑だ。
こうして……、ふぅ……、おお……まずはゆっくりに突き続けるから、外さず好きって鳴けるだろう?
抜けて中が寂しくなってから……一杯にペニスが満たすぞ……! 好き? この感覚、好き? セックスしてる顔見られながら……大好きってもう一度言うんだ、まもり……。そうしたら……。
はぁ……ぉお……イイ……、お前は最高だ……。はぁ……! そうしたら、もう一度愛しているって、聞かせるから……! そら……ッ!
(避妊具無しで肉器の花弁を男性器のスタンプで踏み散らしている体位は交尾で腰遣いを躍動させる為のやや前傾姿勢に変わって、掴んでいた足首から手を離れさせると)
(もう片方の仮面となっていた庇い手のシールドも手首を握って剥がし、両手の平に上を向かせて揃えさせ寝台に磔にし、セックスで番う相手として顔を覗き込む)
(抽送に臨もうとする奥深くまで捻じ伏せたままでの小刻みな出し入れで粘性を帯びた水音を泥遊びのぐちゅぐちゅ音として鳴らしてやり、茂った陰毛の叢が包皮に抱かれたクリトリスを刺激しては)
(決して顔を隠させないように両手首を奪ったまま、牝の突起を支点にして嵌め腰が放物線を描き埋めていた焼き鏝を蜜液を滴らせながら長大さの三分の二ほど引き抜いて行って)
(亀頭周辺のみが挿入されたままで抜いた太々しく硬化して反り上がった肉槍に踵を返させ、先程よりペニスで滑らかに斜め上から斜め下へ叩き落として決壊させた瞬間の顔をもう一度やり直させようと強いて)
(結合部ではヘアの濃さよりビーズ玉のように大き目を責めていると解る縦への動かしで陰核をねぶねぶと嵌め腰で煩雑に擦り、望みを叶えられても貪欲に求めて)
(スポットではなく挿入した事実を繰り返し証明する為の入り口から最深部までを貫くスムーズなピストン打ちで、着崩れた着衣の内側へと征服欲を塗り込む)
(動く度に盛り上がった筋肉の表面には汗雫を滴らせ、抱く快楽と深く気に入っている女体の見映えで吐息を乱し、射精しただけでは、孕ませただけでは終わらない、不変の燃焼を眼差しに燃え上がらせ)
(前後に動いて収納を強要しているペニスは止む事の無い脈動を疼かせ続け生け贄となった相手の必要性を訴え、完全なM字開脚の中央に生セックスをこんこんに与えて逸る氏腺液を粘膜に塗り付けていって)
【次は……顔を隠さないよう要求してからブラウス越しの肋を両手で持って乳揺らししながらのチェンジオブペース……させて欲しい】
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>>8
【お待たせ……。君の……お前さまの想いに浸って、こちらこそ心地いい……。元気出たから途中まででも大丈夫と言いつつ、お前に最後まで受け入れて欲しい自分もいます】
【やっぱり動物大好きじゃないと出来ない仕事なのだね……。そ、そこは震えないで感心して?】
【熟睡で前足は許してくれても後ろ足踏みに対する即起きのガチ切れをたくさん受け止めてあげてね……】
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>>11
【ありがとう、受け取りました。元気が出たなら、あとはあなたが望んでくれる通りに最後まで受け入れるから……もっと元気になって欲しいな】
【ぶるぶる……猫だけでなく人間も軽くボキッと殺れそうな腕の太さで……ばたっ】
【前足伸びてるから切らないと……の前に、用意してくるからまたしばらく待っていてね】
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>>12
【もっと元気に……!? 延長三日目までいくと搾り尽くされて逆に精魂尽き果てるかも知れない……嬉しい悩みだ】
【毎日きっと筋力トレーニングしてるんだろうね……熊も保護できるように……優しい……】
【なら前足で背中を引っ掻かないと……爪出しながら待っています……】
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>>13
【お待たせしちゃってます……今、半分よりちょっと進んだ所。搾り尽くした後に、たっぷりと注ぐ倒錯感……なんて事は考えてないけど、気持ち良くなって欲しいな】
【なのかもね、あんなに鍛えていると元傭兵だったとか言われても信じてしまいそうで……】
【あっ、つい先日に引っかかれた新傷が……なんて、ごめんね、もうちょっと待っててね!】
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>>14
【頑張ってくれてありがとう……。がくがく】
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>>9
あッ……ぁ♥ んぅッ……は、ぁ……ッ♥ 好きって、言われたら……ぁ、は……受け入れちゃうよ……。
ああッ……すご、太、いい……ッ!
生で……はぁ……避妊具無しで……あなたと、セックスしちゃってる……♥
んッ♥ ん♥ だってぇ……あなたの、オチンポだって、思うと、それだけでもう……気持ちよくて、ダメなの……ぉっ、ん……♥
(寝台の上で覆い被さってくる異性の肉体を、全て受け入れる肉の器として、結合部はぐっぽりと男性器を咥え込んでいる)
(自分本位だとしても、信じられる愛情の下であれば全てが合意の上であり、凌辱者の背徳感を貪る姿にも、犯される牝としての被虐感にたっぷりと溺れては、相乗効果となって性交気分が高まり)
(泣き出しそうな表情も、性感の集合点となっている陰核裏を通過する逸物の硬さに穿られると、悲哀ではなく悦楽に咽ぶ牝の顔へとだらしなく変貌し)
(スキン無しだからこそ味わうことの出来る生の粘膜接触が、自身の想像など及びもしない程の快感を生み出していき、妊娠の危険性を考慮してでも味わいたいと思ってしまうまでに嗜好としてハマっていく)
(膣内で暴れる勃起ペニスの憤りも、彼が自分へと欲情してくれている何よりの証しとして心地よく肉筒に響き、お礼を返すように咥え込む中程から亀頭まで締め付けを強めていき)
(一息に最奥まで殴り付けてくる突き入れを受ければ、再びおとがいをがくんと反らしながら、仰け反りに合わせて制服から唯一剥き出しとなっている乳房もふるんと揺らして見せて)
(雁首の逞しさに削り下ろされた無数の膣襞が、それだけで軽く絶頂を味わったお陰で、最奥まで種付けペニスに捺印されても痛みはなく、ただ脳裏にチカチカと白い火花が飛び散るだけで済み)
(下半身を密着させてのぐりぐりに、改めて生交尾をしている実感を与えられながら、目元だけを片手で覆った優等生の唇からは、乱れた吐息混じりに理性の欠けつつある言葉を無自覚に紡ぎ)
(しっとりと濡れている会陰でも陰嚢と密接し、仰け反りに合わせて追い打ちを掛けてくるピストンに膣奥の、より深い子宮口まで穿られて、時おり尖らせた唇からは吠えるような喘ぎさえ漏れ出ていく)
(細身でも、男好きする肉感に満ちた身体つきに嗜虐をぶつけてもらう度に、想い人を思いながらの自慰行為まで詰られている気分に陥って、助平穴は可愛さとは無縁の貪欲さで、ぐいっ、ぐいっと、密着状態でありながら肉竿へバキュームフェラの様に吸い付いて離さず)
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はぁ……ッ、はぁ……ッ♥ だ、ダメ……本当に……止まらなくなっちゃうからぁ……。
あ゛♥ それぇ……だめぇっ♥ くふぅ……ッ、ふ……ッ♥
はっ、はっ、はっ……♥ 来るっ……来ちゃう……っ――――くひぃぃッ! あ゛っ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥
あッ、だめ、なのにぃ……いいッ……いいのッ……♥ あ゛ッ♥ 好きッ♥ あんッ♥ 好きぃ♥ んぅぅッ♥ 好きッ♥ 好きッ♥ 好きなのぉ……ッ♥
(雄の前傾姿勢で伸し掛かられた牝の肢体は、寝台とのサンドイッチにされながら、くの字に折り曲げている腰と上半身とをサスペンションにしてセックススタンプを受け入れて)
(庇い手にもはや意味はなく、剥がされれば容易くその下でセックスによって変貌させられた顔立ちを、愛しいからこそ見せたくない番の視線に晒していく)
(額に滲んだ汗で切り揃えられている前髪が貼り付き、ピストンの衝撃で眉根は弱々しく垂れ下がり、碧眼に溌剌と宿っていた意思の光は消え失せて、虹彩にはピンク色に染まるハートの幻想が生み出されている)
(頬は赤く色付き、陰核裏を擦られるだけでも口腔を縦開きにして阿呆のように喘ぎ、クリトリスまで刺激されると、自慰中の様に軽く舌先を伸ばして悦楽に没頭する発情ぶり)
(両手首を奪われたままの、まるで彼にレイプされているかの倒錯感が秘めていた被虐性を刺激して、引き抜かれていくペニスを逃すまいと反発の締め付けで引き戻そうとする助平オマンコが、より深く雁首によって返り討ちに遭っては小さく何度もおとがいを仰け反らせ)
(亀頭だけがスタートラインに着いた状態から、一気に斜め下まで腰を叩き落とされれば、パンッと渇いた肉打ち音が鳴り響くと共に、衝撃が結合部と膣奥から一気に脳髄へと流れ込み、またもおとがい反らしの無様を晒す瞬間、口腔を完全な縦開きにして、碧眼よりも白目の面積が多くなるオマンコ顔を一度目よりも酷く晒し)
(触りすぎたせいで大きくなったのかと気にしている陰核ビーズを擦ってくる嵌め腰にも、まるでオナニーの仕方まで見透かされているような錯覚に陥って、危うい隷属気分が酷くなっていき)
(相手のペニスに膣内の形を馴染ませるようなピストン打ちを受けて、スカートの内側に仕舞われていたブラウスの裾もはみ出ていき)
(膣内で混ざりあった蜜液と氏腺液とが、肉棒による抽挿によって結合部から濁濁と溢れ、自らの股座から絶えること無く聴こえてくる恥音にまた一段と被虐気分を煽られていくと、子宮頸部を打ち据えられる度に命令された通りの告白を、自らの意思で叫び続ける)
(心根の声を素直に吐露すればするほどに、肉竿に絡み付く膣襞の締まりが強くなって、辱めれば辱めるほどに具合が良くなっていく真性マゾだとオマンコで自己申告し)
【うん……っ、どうぞ好きなだけ犯して……】
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【はぁ……ごめんなさい、すっごいお待たせしました……】
【下品にならないようにと思えば思うほど、全く頭に浮かんでこなくて……結局、こうなっちゃった……ごめんね……】
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>>18
【自分とは完全に逆の葛藤を抱いているだなんて……可愛い】
【ありがとう……待っていられたけれど、今夜はここまでになってしまいそう……】
【葛藤の甲斐あって、非常に上品な杏仁豆腐になっていると思う……綺麗だよ】
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>>19
【そうなんだよね、全くの真逆でちょっと面白いなって思いはしたけど……ふふ、ありがとう】
【ごめんなさい、さっきからがくがくしていたのってやっぱり眠気とかだったんだね……ううん、時間としてはいい頃合いだもの、大丈夫!】
【ハートマークをあまり使わないようにと思っていた初志は何処へ行ってしまったのかしら……あなたにそう言ってもらえるのだけが救いよ】
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>>20
【パンッ、と次からさせて貰うから、初志は捨ててがんがん愛らしく喘いでね……】
【元傭兵の心意気で耐えていたよ、鉛筆を手の甲に刺したりだ……。熱を篭めたものを返してくれたのに、ごめんね】
【今夜は触れ合いは無しでおやすみしましょう……。明日も……会えるだろうか】
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>>21
【あなたが許してくれるなら……本気で、感じたままに喘いじゃうね……♥】
【それ痛いだけよねっ!? ううん、あなたが受け取ってくれて、満足してもらえればそれでいいの】
【そうね、触れ合っていると止まらなくなっちゃうから、賛成よ。もちろん、明日も会ってくれるなら喜んで】
【時間は、20時でいいかしら? 今夜は私が見送るから、次で落ちてくれて大丈夫だからね】
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>>22
【本気で……! それは恐ろしい……だけど楽しみだ】
【高速スピードで開いた指の間を鉛筆でかつかつする奴……!(カッ、カッ、カッ)】
【君が触れ合いが大好きなのも知りながらも自分のいつもの弱い持久力が、コフッ!】
【明日の20時に、お願いします……ありがとう。お見送り、お願いね……おやすみなさい!】
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>>23
【だって、あなたとする行為だから……本気にもなっちゃうよ】
【う、うーん、そっちならまだ良いような気もするけど、眠気がある時だと間違いなく……(ズブッ)】
【それは私の専売特許なのですが!? こほん……じゃなくて、触れ合いは大好きだから、また明日に期待しておくね】
【うん、また明日の20時に会おうね。おやすみなさい、今夜も元気な姿が見れて嬉しかったよ……ちゅっ(そっと、眠る相手の頬に口吻を捧げて)】
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>>24
【ふたつにひとつひびいたら〜(ボエー)】
【ストーリー、20日解放の前までようやく全部終わりました……っ】
【魔神さん可哀想過ぎて、救いはないのですか!】
【鉛筆もネコの爪も自然由来の成分だから刺さっても安心だね……】
【明日に期待してくれたのに、土壇場だけれど今夜は都合がつかなくなってしまって】
【こちらから言い出したのにごめんね……月曜日に会って欲しい。明日こそ這ってでも……そしてたくさん応援してくれたから前の続きもしっかりとしたいよ……】
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>>25
【そ、空を突き抜けるまで��///】
【ね……でも、エピローグで救いがあるよ、きっと!】
【でないと、二十日まで待たされる意味が無いものッ……(ごごごご)】
【どっちも刺さったら痛いよ!?】
【うん……残念だけどしょうが無いよ。都合ばかりは、つかない時はつかない物だもの】
【ううん、お休みの日なんだから、気にしなくて大丈夫! それじゃ、明日の月曜日に変更ね】
【時間は……21時くらい? 這ってきても大丈夫なように、ね。ふふっ、続きはもちろんするけど、私以外で応援してもいいよ】
【よしよしって、優しく撫でるだけのスキンシップでも……うん、その辺はまた今度ね】
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>>26
【おはよう、まもりさん歌上手! 美声!】
【二十日のエピソードは面白おかしいものじゃないだろうかと思いつつも】
【そんな中でも居眠りかわいいところを見せて貰えたらと思う】
【なんであんなに捨て犬のように慕ってくれたのとか、もし理由があるなら、知りたい】
【変更ありがとうございます……うん、時間は21時でお願いしたい……】
【応援……至れり尽くせりだ。もし応援されたくなったらまたお昼に早めで伝えることにします……】
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>>27
【おはよう! 恥ずかしいけど……ありがとう!】
【うん、そうなのかも……ってこれまでを思うと想像もしちゃうけど、せめてマテリアルが解放とかはあったら嬉しいかな】
【オルタとは言っても、他の子達とは何もかも違う感じだから……】
【率直な好意を向けてくれていたのに理由があるのかは、気になるよね】
【もう、気にしないの! あなたに会えるなら、日時の調整なんて大した事じゃないんだから、ね?】
【ええ、応援もいつだって任せて。どちらの姿でだってあなたを応援する気持ちは変わらないけど、オンナノコにしか出来ない方法もあるから……ふふっ】
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>>28
【そうだね、マテリアル解放があると嬉しい……などと同意を示しつつ】
【今日は憂鬱な月曜日だから、二人とも終わらせられた記念も含めて沖田オルタさんとして三時間ほど口吻ばかりで一緒に過ごして欲しい】
【お願いします! ずっとキスをしていたい。二人で一つのマフラーにくるまったりしたりを……】
【それで、続きは今夜のところは疲れた筋肉を復活させる超回復期間にしよう……】
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>>29
【同意に感謝だ、私のこの感情がどこから来る物なのか……私も知りたい】
【む、憂鬱なのはいけないな。口吻でマスターの気持ちが晴れるのならば、三時間でも望むところだ。いや、寧ろするぞ】
【いいぞ、魔神さんもしたい……マスターの頬に触れながら、今夜も二人でおでんみたいに温まろう。……それはそうと、正式には魔神人さんなのだが、それだと締まらなくなるのが困った……】
【超回復……! 続きは任せ任せておけ、どれでも受けて立つ】
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>>30
【ありがとう! あつあつのおでんに辛子をつけずにいただきます……】
【正確な漢字は造語だものね……かわいらしく平仮名でまじんさんにするなんてどうだろう……】
【今は短く一言だけ……ごめんね、また夜に……】
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>>31
【私こそ、ありがとう。ああ、一緒にはふはふしながら頬張ろう】
【そうなんだ……だが、ひらがなでは可愛すぎないだろうか……。いや、マスターから見て私が可愛いというのならやぶさかではないが……】
【私からも短くだ、気にしなくていい。また夜に、楽しみにしている、マスター】
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>>32
【もう既に、カワイイっ……! 最カワだよ……おうちに連れ帰ってわしわしさわさわしたい……】
【などと理性を壊されながら無事に到着だ】
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>>33
【最カワ★ ふむ、これでいいのだろうか】
【こんばんは、マスター。褒めてもらえるのは嬉しいし、触れ合えるのも……ああ、嬉しいな】
【今夜もこうして、無事に会えて嬉しい。……ふふ、嬉しい事だらけだな】
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>>34
【うッ……!!(心臓の上を押さえて苦しそうに、急な心臓麻痺にガクガクし)】
【はぁ……はぁ……っ、こんばんは……。嬉しい事だらけに触れ合いたいよ】
【足のヒールが高いプロテクターだけ脱いで貰って、寝台の上でマフラー遊びしながらずっと今夜は君と口吻し合っていたい……】
【そのままおやすみのキスもして、一緒に眠れたら。次で【】を外してベッドの上で待っていてもいい、オルタ?】
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>>35
【大丈夫か、マスター……!?(突然に震え出した大切な存在の反応に、マフラーから覗く瞳を驚きに見開いて)】
【嬉しいと触れ合いたくなる……か、なるほど、確かにその気持ちは解るぞ。私も嬉しい時には、意味もなくマスターに触れたくなるからな】
【解った、脛当てだけを脱いでベッドの上に行けばいいんだな、魔神さんにとってはお安い御用だ。口吻も、当然しよう】
【あぁ……そんな幸せな事をしてもらえたら、私はどれだけマスターにお返しをしないといけないんだろうか……。もちろんだ、待っていて欲しい、マスター】
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>>36
【だ、だいじょうぶ……突然のオルトリアクターの数値の上昇にあてられて鼻血が出そうになっただけだから……(口元を片手で押さえ、問題ないと制止し)】
【……そういえば魔神さんで行くことにしたんだ。あれからお昼に】
【シリアスのときは「魔神λパワー」と記号を加えて表記したり、「■■パワー全開!」みたいに黒く塗りつぶしてしまってもいいかもしれないなんて考えて来た】
【なんにせよ、正解のないものだからオルタのやりやすいようにしてね。】
【お返しは……抱っこされて手渡しでフード食べさせられるの刑で、抑止の守護がまるで捨て子犬のように扱われるお返しでね……】
【ありがとう。こちらから始めるから、そこで座っていて……】
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>>37
【そうか……オルトリアクターというのが何かは知らないが、マスターがそういうのならば信じよう(それでも心配から背中を優しく擦って)】
【ああ、こういうのは馴染んだもの勝ちだと思った】
【正式名称で行きたいのは山々だが、私にとって一番に拘るべき所ではないのでな、マスターに受け入れてもらえるのならばこれで通させてもらいたい】
【……ありがとう、マスターに気に入ってもらえれば、それが私にとっての正解だと思っている】
【お返し……なのか、それは? マスターと触れ合えるご褒美でしか無いと思うが……いや、マスターがそう言うのならばそうなのだろう】
【解った、このまま待たせてもらおう。今夜もよろしく頼むぞ、マスター】
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オルタ……この、目の前に座って貰ってもよかですか。
いやッ、むしろ座って欲しい……来てくれ。
二人で一緒に居られる記念として、今しかないこの時を大事にして……君と眠くなるまであったかにじゃれつきたい。
(無菌室を思わせるライトグリーンがかった壁の白い部屋で、まるで初めての夜のような緊張感)
(枕が二つある寝台の上に詫び寂びに正座して、座り直せばもう一人分のスペースをすす、と空けると)
(上着を脱いだ黒いインナーシャツ姿の広い肩幅が両手を広げて掌を見せて、「おいで」と語り掛ける)
(犬好きな柔和な笑顔を屈託なく浮かべて、二人で一緒に遊ぼうと誘ってみて)
>>38
【うん、表記は君の考えたものにしよう! こほこほ……背中をさすってくれてありがとう(咳き込んで)】
【もうあと二時間と少ししかないから最初だけ短めにさせて貰って……どうか今夜もよろしくお願いしますー……】
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>>39
ああ、マスターがそう望むのならば、私に拒否する理由はない。いや、寧ろ行くぞ。
今夜はマスターと一緒にいてもいいのだな……?
どうか、眠る間もずっと……マスターに触れさせて欲しい。
(部屋に満ちる緊張感をそれとなく感じながらも、なにより眼前の主と共にいられる喜びが上回る)
(誘われるがままに寝台へと向かう首元からは、血で染めたように赤い襟巻きが足元まで伸びる長さをはためかせ)
(浅黒い肌を露わとする素足で寝台に登れば、神速の踏み込みを生み出す親指から小指までの揃いを、左右ともに主の視線へと晒していく)
(時代を窺わせない赤い短衣から伸びる太腿は、むちりとした肉付きまで惜しげもなく常から剥き出しにしていて)
(歩く度にゆさゆさと揺れる左右の乳房もまた、鞠と形容するのに相応しい形を光沢のある黒いインナーによって強調するだけでなく、左右揃って中央付近から素肌を露出しているせいで、)
(豊満と知れる弾力同士が重なり合い、僅かに潰れている谷間の正中線までも晒して見せる)
(主の差し出してくれた両掌へ自らの両手を重ねながら、音もなくその場に屈み込むと、微かに柑橘系の爽やかな香りが漂い)
(両膝を寝台に着けて、大好きな笑顔を向けてくれる主と目線の高さを揃えると、薄紅色の髪と襟巻きから覗く凛とした目元を、この時だけは柔和に細めてみせて)
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>>40
【忙しい中でも会ってくれてありがとう、マスター。今、とても満たされている……】
【猫が襲ってきて遅れたが、以後はマスターの好きなように……触れて欲しい】
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>>41
【凄く……綺麗だよ……。そしてどんな時でも暴れ猫最優先で……ふふ】
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>>40
いつもありがとう。どんな時も傍に居てくれる君の存在に救われているよ……
そこはオルタの居眠り寝顔を可愛がりながら自分も睡魔に落ちていきたいところだけれど
うん、だけど……君に見守られているというのも素敵だな。
(両掌を重ねてくれれば支えて、屈みこんだ太腿の上で繋いだ手を置いて花嫁探しの見合いの距離感で手が届く範囲として共に座る)
(褐色の柑橘にはほんの僅かだけ残っていた清涼感のある雪摘みミント香が交わり、共に穏やかな時間として今さら初々しく言葉を交わす)
(魅力的な媚体の中でも普段見えない分だけ足指に目を奪われて、殺風景な室内ながら花見の敷き物に上がって貰ったような錯覚に鼓動が高鳴って)
(凛々しい目元の和らぎに見られていると思い出すと、健康的な肌色をした頬を少し上気に染めて、目線の高さを合わせて見詰め合う)
それと、ただ一緒に居るだけじゃなくて……君と唇を重ねたい。
嫌じゃなかったら、身を任せて欲しい。本当に……どこも痛くしないから―――
キスの顔になる練習をしよう。ほんの少しだけ顎を上げて、瞼を閉じて……
(手繋ぎをそっと離れ、半袖のインナーから伸びた男性的にしなやかな右腕先が動いて、赤い短衣から覗く太腿の上を大きな掌で擦る)
(荒削りな掌肌が優しい擦過でむちりとした魅惑を撫で回し、付け根ではなく性的な部位から離れていって膝の方を撫でて窺い)
(反対の左手も活動を開始すると、触れてみたいと感じる乳鞠を通り過ぎ、真紅の襟巻きに触れて唇が露わになる刹那分だけ布地を下ろさせ)
(笑顔を馬鹿真面目にした表情をそちらへと肉薄で近づけて、神速の踏み込みの持ち主を乙女扱いであやしていって)
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>>43
私こそ、マスターが居てくれたお陰でどれだけ救われているか……いつも言葉が足りないが、これからも私にはあなたが必要だ。
私の寝顔など面白いものではないと思うが、それでマスターが喜ぶのならば悪くない。
だが、見守っていてもいいのなら……ああ、それはきっと楽しいだろうな。
(支えられるがままに重心を預けて座り、繋いだ手の置き場となっている太腿のふにりとした弾力を伝えながら、息遣いを感じられる距離に心を温もりで染めていく)
(微かに清涼感のある香りを好ましく思い、とくん、とくんと、鼓動は規則正しくも高鳴りを覚え)
(正座ではなく、片側に両足の爪先を揃えた座り方をしている為、踝と同じ肌の色をした趾の、大小様々な指先から指股に宿る陰影まで、視線を向ければ容易く覗き込めて)
(見詰め合うだけでやはり鼓動の高鳴りは止まらなくなり、襟巻きから僅かに覗く頬は、色付きこそ浅黒くても解るほどに昂揚の朱を滲ませていき)
ああ、それが主の望みであるならば、喜んで私の唇を捧げよう。
嫌な訳がない、私はマスターが好きだ。ふふ……そこまで念を押さなくても、信じている。
ん、キスの顔……こうで、いいだろうか……? マスター……いつもありがとう。
(繋ぎ合う温もりが離れると、撫でられるのを止められた猫のように名残惜しむ眼差しを向けるが、太腿を擦る掌の温度を感じて、蝋燭が揺らめくように瞼を細め)
(撫で回される太腿の肉付きは芯こそ鍛えられていても、表面は指を沈み込ませるのに適した皮下脂肪の弾力を宿していて、まるで頭を撫でられているような心地よさを膝頭で覚えていく)
(襟巻きの下で熱を込めた息を漏らすと、僅かな身じろぎにもゆさっと重たげに乳鞠は横揺れし)
(覆いとなっていた真紅から露わとなったのは、薄紅色の唇。花の蕾のように厚みのある口唇は、瑞々しさを示す照りを帯び)
(肉薄する異性の顔立ちへと、恭順の意思を込めて顎先を僅かに上向かせると、感謝の言葉を告げながら偽りない微笑みを浮かべたのを最後に、そっと瞼を閉じて唇の無防備を晒し)
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>>42
【お待たせしてすまない、私のクラスではあのビーストには相性が今一でな……だが、マスターとの口吻を思えば平気だ】
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>>44
ああ、上手……受け入れてくれていて、傍に居ると元気が出て、恋しくなる。
君の口吻を待ってくれる表情、好きだ。普通の女の子の顔にになって、こうして恋仲としてのキスを……んっ……。
交わして――――ん……、ん……。……オルタ……
(微か過ぎる香り、時間を置いた事で掠れがかった荒涼な香りが視界を閉ざしたそちらへと至近距離まで表情を寄せ、抑えている息遣いや空気越しの体温まで伝わるかの位置で)
(右手は促す触り方で柔軟な皮下脂肪さえ傷つけぬよう表面を丸く丸く研ぐ撫で方で触り、唇を露わに導いた左手が続けて右頬へと重ねて熱くなった掌が恭順を褒め)
(お膳立てされた無防備へ此方から一歩を踏み出すと、口吻は巧みに斜めから入り、薄紅色の唇が含んでいる厚みを男の薄い唇で儚い接触で一度塞いで)
(咲いてくれた花の蕾を愛でる逢瀬に二度、三度、と軽く啄んでから離れていくと、偽りを疑う事もなく向けられている口吻の微笑みに見惚れて名を陶然と呟き)
ね……。あし……君の足指も、かかと、くるぶしも、とてもキレイで……ずっと見ていたくなるくらい。
面白いというより……可愛がっていると、なんだか、君の事が愛おしい気持ちになって。
だから絶対に、君は主の望み通りを出来ているよ。ごめんね……安心させられる言葉がこんな束縛的なものしか出て来なくて。
(すり、と口付けて潤いを彼女から受け取ったばかりの唇を耳の傍に寄せて、覗き込んでいた足指のルックス、足趾を慈しみを内包させた低く響く声色で伝え褒め称える)
(抑え切れなくなってきた息遣いの吐息は欲情と、安堵感に浅く・速くなってきていて、揺れてくれる女性としての形ぶりにも食指がそそられ)
(耳元での囁きから再び口吻する位置取りまで正対して向き合うと、膝頭に置いて撫で回していた右手が真紅伝いに登っていき)
でも……もっと束縛したい。
今は寒い季節じゃないけれど、冬の恋人同士……みたいにして、君と一つのマフラーに一緒にくるまりたい。
縛られて欲しい。襟に巻いているものを一度解いて巻き直してもいい……?
(返事が是なら、いつでも自然にお礼の口吻を付与できる至近から願望を祈りに変えて投げ掛け)
(左乳鞠を覆う光沢のある落ち着いた黒へと登って来た掌が下掬いで重ね、丸みに沿って掌で輪郭を這わせて)
(女体美を揺らしてしまわないよう表面をふんわりと掌の通り道として一度だけ舐め上げて、話題に挙げている首に巻いた襟巻きの袂を目指す)
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>>45
【ううん、こちらこそ待たせてばかりだから。それにしても……このまま0時越えたくなってきた……】
【もしよかったら2時くらいまで時間……貰って大丈夫だろうか。もっと、もっと……眺めていたい、君を待っていたい】
【そして、相性の悪いビーストにも根気強くたくさん人類愛を注ぎ込んでっ】
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>>47
【仕方のないマスターだ、2時位まで延長などと……私が断るわけ無いだろう】
【口吻、もっとして欲しいから、すぐに返していくぞ。ビーストが眠っている今のうちに!】
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>>48
【あらあらうふふ……夜更かしなわるい魔神さんだ】
【ありがとう……2時過ぎまで、二人とも疲れてしまうまで、今日は一緒に居ようっ】
【ビーストのまえあしで遊びながら待っているね……】
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>>46
ん――――ん……んっ……はぁ……。
ぁ……ん、マスターの元気が出てくるのならば、何よりだ……。
(個を感じさせる香りだけでなく息遣いや体温まで感じることで、瞑目したままの顔にもより深い位置まで主の顔立ちが接近したのを感じ取り)
(太腿の表面を擦る撫で付けに意識を奪われそうになりながらも、朱を帯びた右頬へと重ねられた掌の温もりを受けると、再び意識は口吻へと集中して長い睫毛を震わせる)
(切り込むような口吻の接触を受けた瞬間、痛みを堪えるよりもずっと甘ったるい鼻声が漏れて、重ねられた唇は微かに甘い感触で男の薄い唇にしっとりと吸い付いていく)
(手を繋ぐのとも、頬に触れるのともまた異なる主との接触方法を受けて、鼓動は壊れたように高鳴り、唇が離れることで僅かに開いた瞼からは、)
(色味こそ薄くとも理性の光を宿す瞳を眼前の微笑みへと向けて、改めて口吻た事実を反芻しては、先程よりも照りを浮かべた口唇を僅かに開いて、そっと息を漏らし)
ん……足の形がか……? 私にはよく解らないが……んっ、マスターが……はぁ……言うのであれば、きっと、そうなのだろうな……。
私を好いているという意味なのなら、寧ろ望むところだ。
そうか、ならば信じよう。構わない……束縛でも、それがマスターの望む形ならば、私は従うまでだ……。
(口吻を交わした唇を耳元へと寄せられると、薄紅色の横髪と、髪に括り付けている揚巻結びの赤い紐が揺れ動く)
(主に触れられる事を望んでいながら、何処か気恥ずかしさを覚える自己矛盾によって、シーツの上に伸びる下肢をもぞつかせながら、褒められた爪先を僅かに内向きに折り曲げていき)
(自身の鼓動と同じ物として、荒くなる主の息遣いを好ましく感じれば、肢体を這い上がる掌に目尻を弱らせつつも、向き合う表情を艶めいた微笑へと変えてみせて)
っ、ん……冬の、恋人同士は……これを一つにして包まるものなのか……。
ぁっ……あぁ、もちろん構わない……。こうして巻いていると落ち着くからな、マスターにも同じ気分を味わってもらえれば、幸いだ……。
……それで、マスター……もう一度、良いだろうか……?
(唾液に薄く濡れた口唇が紡ぐのは、当然のように是しか無く、至近距離で目視できる唇に意識を奪われながら頷き返す)
(下掬いで重ねられた左乳鞠は、輪郭を這うだけの触れ方にも、革に似た質感の生地を通してぞくっと背筋を震わせる微弱電流を味わい)
(思わず甘い声が漏れてしまいそうになるのを堪えながら、サイズこそ爆ぜ乳の域でも、生意気な上向き加減に乳頭の位置が存在していることを通過する掌に伝え)
(首に巻き付けた襟巻きの袂を自らの手でも握って、主が好きにしやすいよう差し出すと、褒美を求める犬のように顎先を僅かに上げて、唇を自ら上向きに差し出していく)
(瞑目する睫毛は、風もないのにふるふると揺れて、先程よりも明白に浅黒い頬が色付いたキス顔で待ち望み)
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>>49
【マスターという保護者同伴だから、夜更かししても問題ない】
【あぁ、やはりマスターと一緒にいると心が温かくなる……疲れて眠るまで、一緒にいたい】
【だが、それだけは駄目だッ!】
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>>51
【ふにふにふに……。温かいの受け取ったよ、続かせてもらうね】
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>>50
ん―――……ん、む……君と一つになりたい、一緒になりたい……。
良い子だね……。ん……は……、あぁ……とても気持ちいいよ……。好いている……。望んでいる……。
居て欲しい……君じゃなきゃダメだから……。は、ぁ……もっと仲良くなろう……。
(愛おしさに苛まれる飢餓感のままに頬撫でより深く掌を差し込み、子犬をあやす愛撫で横髪を梳きながら、待ってくれていた忠義に報いようと唇を交わす)
(口吻は最初とまた趣きを変えて男の唇が艶やく上唇を和やかに挟んで挨拶すると、切り返して、下唇の厚みに女性を見い出して熱愛的に押し潰す)
(温厚な鍔迫り合いのように黒髪の乱れた額と相手の額を仲良くさせ、上向きに差し出された唇を欲し続けては、歯先を当てぬよう丁重な反芻で十を越える回数ほど紋を押し重ねて)
(親愛の口吻で物言わずとも甘い感触の持ち主をべた褒めて、甘ったるくも肝を据えた本位の口交で唇の柔らかさが秘める純な想いを揺さぶり合い)
そうだね、足の爪を褒めるのなんて、確かによく解らないところだ。
……だから、好きな人のかたちは、どこも良く見えてしまうものなのかもしれない。唇の形だって……もっと触れていたくなるくらい、美しいと思っているよ。
はい、出来上がり。こうして二人一緒にくるまって巻いていれば―――お外でも、周りに口吻してるって解らずに、触れ合える……らしい。
何度塞いでも……ん、ん……懲りない……。もし拒まれたって、より欲しがってしまいそうなくらい……ん、ん……。
(髪飾りが外れてしまわないように掌はキスで髪が絡まないよう薄紅色の髪へ分け目を付け、丸々爪先に機嫌を良くして恍惚と語り掛ける)
(そちらでも握って協力してくれた襟巻きの巻き直しに片手で励み、男性的で太い首筋にも長く誂えられた真紅の布地が安心感を共有して巻かれて)
(二人きりの室内で飽き足らず一つのマフラーで束縛すれば、袖擦り合う狭さで二人分の吐息を混ぜさせるドームとなって、内緒の空間でも唇をほんの僅かに濡れた舌で掠めさせ求めて)
(相手の自己矛盾のふちを舐め上げていくような執拗な口吻で唇の輪郭周囲を擽り、全体を薄っすらと口吻で潤んだ唾液で仕上げていって)
君の匂い、君の鼓動、君の体温に包まれて、落ち着く……。
さっきも伝えたけれど……本当に上手だ。だから、ステップアップしよう……今度は少しだけ唇を開いてみて……?
オルタ……お願い……できるよね。
(マフラーを巻き終えた手は皮革に似たデザインがくり抜かれた正中線を下り、五指がとうとう生意気に上向いた乳鞠の谷間に重なり)
(性的なモチーフとして見ていた事、欲情を覚える相手だと懸想している実態を褐色の乳肌に優し目に触れる事で、与える微弱電流を強め)
(左爆ぜ乳の内実りを右掌から開いた親指でへこまさせて軟柔さを教えて貰おうと、覗けている肌の部分を乳頭を避けてしきりに押し上げて)
(唇を開いてくれるまで微温湯の乳愛撫で繰り返し掌でゆさゆさと押すブランコとして漕いで)
-
>>52
【おっと、書き始めてしまっているが受け取ったぞ。私からもこのまま……時間前までには何とか用意してみせる】
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>>54
【受け取ってくれてありがとう。温かくなっている……。そして誤字と表現間違いが難解に出てしまってきている……】
【時間が過ぎても置きで用意してみせるっ】
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>>53
ん――――……んんっ、ん……っ、はぁ……あぁ……それが、マスターの望みなら、叶えてみせる……。
ん……私も、凄く気持ちがいい……。好きだ……こうなるのを、ずっと望んでいる……。
ぁぁっ……マスター……♥ あぁ、もっと仲良くなりたい……。
(梳かれる横髪は絹糸のように流れ、瞑目する目尻が恍惚に緩む中で口吻の報奨を与えられた瞬間、歓喜に満ちた声なき声が上がる)
(先程とは異なる口吻に思わず目を見開いてしまいそうな衝動に駆られながら、挟まれる上唇は瑞々しい弾力を返し、下唇を押し潰されると未知の感覚にぎゅっと瞼を閉じて反応してみせて)
(額が触れ合うほどの深い口吻を受けて、鼓動は言い知れぬ多幸感に染まり、最初よりも多い回数にも喜びを覚えては、自らも唇をぎこちなく押し返しつつ甘えたように鼻声を漏らしていき)
(好きという、幾つもの意味を持つ言葉を、今は完全に一人の異性へと向ける想いとして紡ぎながら、開いた瞼の下から潤みを帯びた瞳を覗かせて)
好きな人の形……なるほど、そういう意味であれば私にも理解できる。マスターを好きだという気持ちは、仮にあなたがどの様な形でも、私に尊く映すだろうからな。
だから……ああ、美しいと思ってもらえて、嬉しいぞ……。
ありがとう……しかし、襟巻きで包まる行為に、その様な意味が込められているとは――――だが、素晴らしい事だ……外でも、マスターと触れ合えるのは良い……。
ん……ちゅ、ん……んん……っ。拒めないし……拒まない……ん、ん……♥
(髪に触れられると、声にも心地よさそうな響きが滲み、飾り紐が揺れる横で付けられた分け目からは、額に薄っすらと滲んだ汗雫が覗く)
(自分だけでは長すぎる襟巻きは、男性的な首筋に巻いてもまだ余りを残していて、改めて自分の首元にも巻き直すと、二人で同じ物を共有する不思議な感慨に襲われる)
(束縛でもあり絆でもある襟巻きを通して、さらに密な距離感へと迫れるように両手を相手の肩へと回して抱き寄せながら、息遣いだけでなく唾液を混ぜ合う内緒の淫靡を求めようとし)
(初めての口紅を塗られたように、ふっくらとした口唇は異性の唾液で薄く濡れ光り、舐め上げの間隙を塗って舌を伸ばせば、ぺろりと無自覚な舌舐めずりで唾液の味を確かめていき)
私もだ……マスターを感じていると、落ち着くのに、落ち着かない気分になって……自分が自分がよく解らなくなってしまう……。
上手、なのか……そうか、それは良かった……。んっ、あ、ああ……♥ もちろんだ……マスター……っ、ん……任せておけ……。
出来る……マスターのためなら……出来る……ん――――はぁ……っ、はぁ……。
(剥き出しの正中線はしっとりと濡れていて、乳鞠の谷間は特に高い温度を籠もらせていることを重ねた五指へと伝え)
(何もかも差し出してもいいと思いながらも、強烈なまでの羞恥が湧き上がってくる再度の矛盾に、想い人へと向ける眼差しは不安げに潤むが、褐色に照りを浮かべた乳肌へ触れられると、流し込まれる微弱電流によって小さく肩を震わせる)
(雄の手でも掴み切れない爆ぜ乳のボリューム感は、押し上げる親指を見た目に反して柔々と包み込み、指腹を中心として褐色肌に窪みを生み出しながら、持ち主の意識に「気持ちいい」という情報を流し込んでいく)
(上向き気味のロケットバストは遊具としても最適で、僅かな力で従順にゆさゆさと揺れ動きを叶える度に凛とした顔立ちを崩し、息遣いを乱れさせて、上せたように口腔をゆっくりと開くと、)
(上唇と下唇に滲んでいた唾液が糸を引いて切れる眺めを見せてから、整った白い歯列と、濡れた赤い舌と粘膜とで複雑に作られている口腔内を捧げていき)
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>>55
【時間を過ぎてしまったが、何とか完成できたぞ。丸々爪先は気付いたが、他は気付かなかったので大丈夫だ】
【ああ、置きで受けて立とう。何より、マスターにそう思えるほど喜んでもらえたのが嬉しいな】
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【っ……愛おしい……。口を開いてくれたお礼に乳輪の上を撫ぜて】
【舌と舌を絡ませられるよう唇を深くぐちゅっ……として、マフラーにくるまったまま二人で寝台に沈みたいよ……】
【頑張ってくれて、ありがとう。これはお返しをしないと……明日も来て、これと、前の続きにもきっちりと想いの丈を……】
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>>58
【ああ、マスターが望むのならば叶えてみせよう。私の想いがどれだけ深いかを、今の形であるからこそきちんと伝えたい……】
【マスターこそ、待っていてくれてありがとう。では、明日もまずは私で来て……その後にでも、時間があれば切り替わるとしよう】
【口吻……昼間からずっと期待していたから、凄く気持ち良かったぞ……】
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>>57
【ひっ……ひやぁーっ、指摘しないでえ。今日の沖田さん意地悪……!】
【口吻……心地よかった。こんなにも君とのキスが好きになってしまったよ……】
【今夜はここまでだ……おやすみの口付けは……今回は足の甲にしたいところでもあるけれど】
【普通に……マフラーにくるまれたまま、唇へ……おやすみなさい(唇をそっと重ねるだけのフレンチキスを押し付け)】
>>59
【君の思いの深さ……物凄くて、炎のように熱くて、ドキドキする……】
【オルタさんも……君も気持ち良くなってくれたんだね……! 感激だよ……】
【うん……こちらこそどんな風に唇を塞ごうか、お昼にお願いしてからずっと考えていた。一日分の望みが叶ったよ……】
【明日は20時から……今夜よりは短めになると思うけれど、是非とも、見守って欲しい】
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>>60
【ふふ、私はそんなに肥えていただろうかと思わず爪先を確認してしまったぞ】
【あぁ……それが一番に実感できて、堪らなく嬉しかった……。口吻の提案をしてもらえたのも、尚更だ】
【マスターは足が好きなのか? 口吻たいのであれば、拒みはしないが】
【ん……あぁ、今夜はこの方が……しっくり来る……おやすみ、マスター(優しいキスに幸せそうに瞳を細めて)】
【以前に、奇しくも私の別側面の時に、心を疲弊するという話をされていたが……私はこの通り、あなたという存在がある限り何処までも燃え盛る】
【何より気持ちいい……触れ合うのも、言葉をかわすのも、何もかもだ。やはり、あなたが良い】
【そうか……マスターにも考えていてもらえたのなら、満足して眠れそうだ。愛している、マスター】
【あぁ、明日は20時に待っていよう。短目でもいい、マスターに会えるのなら、何処へでも行くまでだ】
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>>61
【ううう……とっても細くてガラスのハイヒール靴が似合うおみあしです……】
【唇も、足も、手の指も、ぜーんぶ好き……。キレイなところに口付けたり、逆に、違っても洗ってあげたりしたい。爪を切ってあげたい……】
【うん……今夜は優しく優しくがメインだから……二人での望み通りに、たくさん恋仲になれたね……(唇を離れさせると、穏やかに頭上をしゅりしゅり撫でて)】
【ん、く……その話の内容、忘れちゃっているかもしれない……。むねに酷いことをした時のものだよね……】
【覚えていてくれているんだ……。滅茶苦茶に自分勝手にするからきっと疲弊させる、こちらのことをきっと嫌いになる、みたいな趣旨だったような気がおぼろげに……】
【今夜はベッドに座った一度目のやり取りから性交したくなる始まりからスタートして、】
【ここまでの事を言って貰えて、それなのに眠らなきゃいけなくて胸が苦しい……。ありがとう……溺れているよ、オルタさん】
【保護者同伴で三時になってしまったね……お腹の辺りを特にあったかくして休んで、また明日、会おう】
【うん、ついてきて……夢の果てまで一緒に】
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>>62
【よろしい、マスターに可愛いと思ってもらえる魔神さんの自慢の足だ】
【綺麗にしているぞ、マスターに触れて貰える前に湯浴みは済ませているからな。だから、口付け……だな、もしそういう事をして欲しい時には】
【あぁ、間違いなく恋仲だろう……私も、綺麗に綺麗にをメインにしていたが、無事に出来て安堵している……(撫でられると頭を擦り寄せるだけでなく、ぴとりと乳鞠を押し当てて)】
【いや、忘れてくれていていいんだ。あぁ、恐らくはそう……だったような?】
【そういう趣旨の発言だったが、生憎とこの通りだ。嫌いになるどころか、もっと好きになっている……いや、すっかり嗜好を染め上げられている可能性もあるがな】
【いいんだ、眠ってくれないと明日が辛くなってしまうからな。何も苦しく感じる必要はないぞ】
【胸は苦しめるよりも、私が喜んでいたことを思い出して温かくなってくれる方が、魔神さんとしても嬉しい……。そうか、その言葉をまた一つ自信とさせてもらおう】
【早すぎるな、時間が経つのが……。ああ、冷やさないようにくっついて眠るとしよう……また明日、楽しみにしているぞ】
【必ず行く……今夜もありがとう、マスター】
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【温かくて切ない……もっと一緒にいたい……(むにっ、ばたっ……)】
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>>64
【マスターにそう思わせたなら、魔神さん大勝利、だ(むにっむにっ……撫で撫で)】
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【おでんは……自分で作るしかないのか……】
【だが、マスターと触れ合えて、すでに温かくなっている私が待機だ】
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>>66
【おでん……ぐつぐつ……】
【ふらふらでまだ何も用意できて……うっ】
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>>67
【こんばんは、マスター。だが、無理はいけないぞ】
【用意なんてまた次回で大丈夫だからな、魔神さんはどこにも行かない……マスターの隣が私の居場所だ】
【このまま休んでくれても、ゆったりと団欒するのでも、どちらでも私は受けて立とう】
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>>68
【危なかったけど、立ち直った……少しだけ無理して……オルタとの続きだけは今きちんとやらせて欲しい】
【優しい言葉をかけてくれてありがとう……うん、隣で待っていて欲しい】
【用意できたら団欒させてもらって……お休みにしよう】
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>>69
【解った、マスターがそう言うのであれば私は信じて待っていよう】
【マスターを気遣うのは当然だ……が、そこまで続きを望んでくれてありがとう】
【ああ、どうか無理だけはしないで欲しい……あなたが、大切だからな】
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>>70
【途中になっているものどれも凄く自分にとって良くて……今幸せを噛み締めている最中です】
【ううん……自分からお願いして言ったのに、用意して来られなくてやっぱり面目ない】
【ありがとう。また昨日みたいに元気出過ぎて振り回してしまうかもしれない……その時は大切に猫じゃらししてねっ】
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>>71
【マスターにそう言ってもらえると、胸の中が熱くなってくる……。私もだ、どれも大切なマスターとの繋がりで……幸せな記憶だ】
【ふふ……私からお願いしたのに途中までにしてしまったのもあるし、用意は来てからで大丈夫といつも言ってくれていたのはマスターだからな。だから、私も微塵も気にしていない】
【こら、万全でない時にそれはいけないぞ……そんな事になったら、猫にやるように……めっ、だ】
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>>72
【ありがとう微塵さん……。もうすぐ三分の二だからお届けできそうだ……こちらも熱々になってきてる】
【ふぁぁ……めっされて、額叩かれて首引っ込めて三秒ほどおどおどしてから、すぐいつも通りに体当たりし始めるやつだあ……】
【早くお休みになって欲しい……あと三日……】
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>>73
【じん! 解った、それではこのまま待っていよう……熱々にな】
【そうだぞ、反省はちょっとしか続かない。だが、そういう後腐れのないところに救われているのも事実だ】
【あぁ、お休みの日にはゆっくりと眠って、それで空いている時間に私と触れ合ってくれればそれでいい……よしよし】
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>>56
ん―――……好きだ……。君が好き……ちゅッ……。好き……大好き。二人とも気持ち良くて、溶けちゃいそうだね……。
君の優しいところ……考え方が……好きだ。触り心地のいい、身体が好きだ……。花を思わせる匂いも好き……。
唇の感触……好き。寒い季節になったらもう一度この幸せなくるまり方、一緒にしよっか……。愛している……、ん……。
(二人きりで運命の赤い糸に首筋を巻かれている密な距離感で、黒地の半袖インナーシャツの肩へと薄紅色髪の持ち主の求愛からその両手を重ねられて抱き寄せられる)
(身体と身体が当たって布擦れの音を立てるほど近づいても口吻は変わらず相手の瑞々しい弾力を奪い、上唇にも下唇にも禁忌の上菓子として投与して)
(唾液を混ぜ合う内緒の淫靡な遊戯で男女の関係を深め、香水に汗雫を薄っすらと混ざって、柔らかく束縛し合う閉鎖空間を愛情の梅雨として肌の上を流れていく)
(愛おしさで目頭を熱くし、彼女を見習い頻繁に相槌を打つように好きだよ、と何度も同じ一つだけの意味で返し、恋仲の口吻回数と同じだけ好意をひそひそと告白し直す)
(相手の心の在り様に見惚れている眼前で舌舐めずりが行われれば、唇に塗った唾液の味は無味ながらどこか甘い、注ぎ足さないとすぐに切なく消えてしまうもので)
(ほんの僅かな仕草で此方も多幸感の鼓動が高鳴り、唇を開いてくれる前にもう一度、おやすみなさいのフレンチキスを覆い重ねて初めての口紅をもう一度塗り)
わ、オルタ…………オッパイ、やっぱりかなり大きい。
柔らかくて、あたたかくて、すごい…………
可愛い……。マフラーから覗いていた胸の形がいつも特に女の子で、触ってみたいって思ってたんだ。
(肩を抱いて貰っている深い許容の急接近の中で、女体の胸元へ宛がっている右掌は美味しそうな褐色の左鞠を堪能してふくよかさを味わって)
(息づいている褐色の照りを丁重に片手で鞠遊びして揺らせば、強烈と覚えてくれた不安と羞恥の態度は極上の達成感として染み入り、見守る想いの眼差しには下卑た愛情が分泌される)
(触り心地にも優れているボリューム感を手慰みに撫ぜ回し、しっとりした乳肌を触れて愛おしい相手に息づいた肉遊具の重さを叶えてくれるままに揺すって促していたが)
(どこまでも従ってくれる眺めに魅了され、乳鞠の谷間の高い温度を指平が制圧して擽っている途中で、果物の実り具合に対して素朴にした声色の響きで思ったままの感想を口にする)
(爆ぜそうな肉風船の掴み切れない大きさはあえて乱暴せず、革目を指が舐る擦過音ばかり乳輪を避けて響かせて)
我慢できない……。
もっと自分で自分がよく解らなくなってくれ――――じゅる、ぢゅッ……んむ……んろる、ん……んんむ、るろ……
じゅる……くぷ、ぢゅッ……、ぢゅッ……! ふぅ……ふ、んろ、れろれろ……んんん……は。
は……はぁ……、はぁ……、ごめん……、好きだから……君と……ずっとこういう猥雑な事していたい……。
一緒に横になって――――……眠くなるまで……オルタの事、寝かせない。眠くなっても……寝かせたくないな……。
こうすると……君はもっと落ち着かなくなるんじゃないか。ね………………もう一度、さっきと同じ口吻、してもいい……?
(指示通り上せて開かれた口腔を、極地さながらに扶養したい気勢で一気に旨そうに奪いとる)
(清らかに映る唾液が糸を引いた眺めへ赤い舌先を挿し込み、情交のディープキスは口腔内部に潜って整った歯列の右奥歯まで伸ばした舌でちょんと触れてから)
(頬肉も内側から舐めて、複雑に作られた迷宮を壁伝いで弱いところを踏破させたように濡れた赤い舌の粘膜感までしゃくりあげ、息を詰めて捧げられた口腔内を唾液音で掻き混ぜてしまう)
(舌へ大きな作りの男の舌を襲い絡めて、舌の根まで犯す相手をお嫁に行けなくする潤滑たっぷりの口腔口吻で求愛を発散し、ザラつきや溝を粘着的に舐め回してほじって)
(凛とした顔立ちの中を意思を宿らせた自由に動く生き物が蠢いて試食し、「気持ちいい」が真っ白に痺れるまで唇を深々と塞いで恋仲以上の束縛的な絆を結いつけて)
(酸素を求める機会に唇を離れさせた間も頬に口吻を施し、赤いマフラーに抱かれた二人ともの起き上がっている身体同士は、後頭部を掌でふわりと支えて横倒れで寝台のスプリングに沈み込むよう押し倒す)
(隣り合って横寝で夢見心地に見詰め合い、こうして呼吸を苦しめてしまった後でももう一度口腔を捧げてくれるか恋慕の期待を寄せながら)
(先程美しく口腔を開いてくれたお礼として後払いし始めた上向きロケットバストの左鞠頂上をカリカリと引っ掻く愛撫を押し付け、乳輪囲いを指先で愛でて牝には有無を言わさない更なる口吻の略奪を狙っているかのように)
(居眠りに堕ちそうになるのをマフラーに巻かれた互いで互いに監視し合って褐色の鞠への甘々とした乳首責めが寝台に横になって宵闇に紛れて延々と続かせていった)
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>>74
【微塵の「み」は、ミャーミャー鳴いている子を面倒見るの「み」ッ】
【お待たせしました……ぬぷぬぷ。乳輪……!】
【触りたくて触りたくて、悶えていたらこんなに時間がかかってしまった】
【お休みの日には空いている時間に色々と進めて空いている時間にお話できるようにして、たっぷり触れ合えたらと思う、ゴロゴロ】
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>>76
【……なんだかそんな気がしてきた、現にみゃーみゃー鳴いているしな】
【ああ、確かに受け止めた……おでん以外に、冬の楽しみがまた一つ出来たな】
【いいんだ、時間を掛けて、私に悶えてくれて、ありがとう、マスター……嬉しいぞ】
【そうだな、二人の時間を楽しみたい、私も。続きも、お話も、どっちも楽しみだ……撫で撫で】
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>>77
【全国的な雨で毛並みがもさっとしてなんだかんだと今夜も構ってもらいたい気分なのですね!】
【受け止めてくれてありがとう……尽くし上手だった。冬の寒い日になったらまた隅っこで……同じ事をして欲しい、楽しみだ】
【可愛くて、ゲンキンだけれど君をまた好きになりました……。】
【今夜はお話……にして貰って、もしよかったらオルタさんの乳輪……軽くで触らせて貰って】
【昨日みたいにお休みの口吻をして、おやすみしたい……。ふああ……湿気毛並みがあ】
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>>78
【ふかふかでふさふさで毎日のように毛繕いして欲しい気分なのだろう、きっと】
【受け止めるとも、マスターがしてくれる行為なのだからな。ああ、二人でおでんを食べながらでも、喜んでだ】
【マスターに釣り合うだけの価値が私にあると感じてもらえるのなら、現金ではなく嬉しい限りだぞ。それだけ、私はマスターが好きだ】
【ああ、お話をしながら乳輪を触らせればいいのか? それでマスターが安眠できるなら、任せておくがいい(言うと、光沢のある黒衣に包まれた乳房の形で、円錐状の尖りを見せる頂きを軽く突き出して)】
【お休み前はそのように……いいとも。ん、マスターも毛繕いが必要か】
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>>79
【見守られて、これからの季節でも毎日が幸せだ……】
【偶には二人でおでん鍋をつついて食べる団欒をするだけ、肩を抱いてお酌をして貰うだけなんていうのもキラキラした思い出になるかもしれない】
【なんて健気なんだろうか……。それなら価値があるかどうかを、言葉ではなくて胸の先に伝えさせて貰うね……?】
【こんな風にお話しをしながらしたかったんだ、望み通りだよ……遠慮せず、触れてしまう、から】
【(差し出された代物に、睦む時間と異なり即物的に正面から喉を鳴らすと)】
【(両手が黒衣の円錐状の尖りへとそれぞれ伸びて、頂きの周囲でスリスリと円を描き、先端周辺へ指紋を塗り付けて)】
【どう……? 嫌じゃ、ないだろうか……。マスターはこんな風に触る君への体当たりタイムがいい……】
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>>80
【ああ、マスターが居てくれればいつだって幸せだ】
【そうだな、何気ない団欒でも、きっとマスターと一緒ならばどんな事でも楽しいだろう……ああ、きっとな】
【健気かは解らないが、確認は大事なので好きに触ってみるといい】
【ん……っ、ちょっと擽ったいが、このくらいは平気だぞ……ん、ぁ……お話しながら、触ってくれ……】
【(両手の指先で円を描かれている黒衣の先端は、見た目よりも急勾配の円錐状で、薄い皮革越しにグミに似た弾力を返して)】
【(表情こそ普段どおりを努めようとしても、円周が巡る度にぞくぞくと背筋を震わせる微弱電流によって、少しずつ浅黒い頬に昂揚の朱が滲んでいき)】
【嫌、じゃない……あぁ……嫌じゃない……。こちらで、触り合うのは……私も、好きだ……ぁ、ん……】
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>>81
【団欒の中でもこうした何気ないスキンシップ……楽し過ぎて、大切にしたい……。】
【好き合っているって、伝え合うやり取り……お話より、だんだん触ることにばかり夢中になってきてる……】
【オルタの胸の先っぽ……弾力があって、凄く美味しそうだ】
【(表情の変化に躊躇いのあった指先の擽りは、徐々に皮革越しの弾力に夢中となり興味の尽きない視線を突起した円周に注目して)】
【(電極プラグとしてプラス、マイナスとして左右の手で乳房に触れていて、浮き上がった急勾配のラインをコスコスとスクラッチ削りしてから)】
【やっぱり、可愛い……反応、愛おしい気持ちになるよ……】
【けど、昨日は見られなかったから……褐色オッパイの乳輪、直に見せて……?】
【(中央がくり抜かれた形の黒衣に指先を挿し入れ乳肌から締め付けを浮かせて薄く剥ぐと)】
【(全て脱がさずに乳首全体だけが露わになるよう、貝殻を開ける手つきで捲って)】
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>>82
【ああ、大切な時間だ……が、今のマスターは万全でないと知っているからな、遅くとも0時までとしよう】
【それだけ私の乳輪が好きということか、嬉しいぞ……遠慮なく、触ってくれ……】
【美味しい……かは解らないが……んっ、マスターになら……構わない】
【(黒に浮かぶ光沢が少しずつ、撫でている円周の範囲だけ微妙な段差で歪み、膨張の兆しを見せていることを伝え)】
【(削り残しが無いまでに触られた乳首はじんじんと痺れ、いつしか見詰める眼差しには潤みが満ち、言葉と共に吐き出す息遣いにも艶を帯びていて)】
【可愛い、か……ありがとう……マスターにそう思ってもらえると、嬉しい……】
【ん……あぁ、すまなかった……昨夜は遅くなって見せられなかったが、これが……私の乳輪だ……――――んっ、どう……だろうか……?】
【(黒衣と乳肌との境目に滑り込まされた指先を、しっとりとした褐色の乳肌が柔らかく迎え)】
【(捲る手付きを遮る事無く、開帳された黒衣がちょうど乳輪の端に掛かる位置で食い込むと、明瞭に柑橘系の甘い香りが漂い)】
【(肉風船と例えられた通りに丸々とした乳房の頂で、見た目で大きいと感じさせる桜色の大華が褐色肌と段差になって咲き、その先端では小指の先程の乳頭がしっかりと凝りを帯びていて)】
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>>83
【君の乳輪……好きだ……。凄く気に入った……】
【これを、0時まで……とても、名残惜しい。ニプル、綺麗だよ……】
【(露わになった代物を確認すると何よりいの一番に右耳朶に口元を寄せて昂揚の滲む声色で報告する)】
【(すんすんと柑橘の甘い香りを嗅いでいる音を聞かせ、食い込む布地の圧迫感で弾かないよう着衣は丁寧に乳房の外側へ被らせて)】
【乳輪……情厚くて、囲いも広くふっくらしていて、見ているだけで君とセックスがしたくなるよ……】
【服越しにたくさん擦ってだんだんと尖って来てくれていたココを――――……】
【今度は直接に触らせて貰う……痛くはしないから、どうか受け取って……】
【(指先は乳肌との境界を円に際どく走り、見た目で大きいと知れた褐色に咲く大華にサイズを測る丸をつければ)】
【(犬の顎下を可愛がるような小刻みな指の動きで乳頭下側の乳輪を指を器用に動かし弄り始めて)】
【……乳首の上まで凛々しくピンと立ちあがっているね。オルタはああして口吻をすると……胸の先が立ってしまうのかい?】
【答えて……】
【(研がれた丸い爪先を軽く宛がって掠めて愛撫する緻密な擽りで乳輪の囲いを一回りして感度や手触りまで優しく値踏みして)】
【(左の乳輪を擦っている時には、右の乳輪を停止させた指先でクイと顎にするよう口説く形にして質問を投げかけ)】
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>>84
【好きと言われるのは、嬉しいぞ……】
【今も正直心配で……気持ちが落ち着かないくらいだからな……どうか、今夜は眠ることに集中して欲しい……私のためにも】
【(耳朶へと受ける報告に気分良く言葉を返すも、心配する気持ちはどうしても隠すことが出来ず)】
【(顔色を伺う眼差しを向けながら、その下では乳輪の色付きを晒している)】
【そうか……マスターがしたいというのなら、魔神さんとしても拒む理由はない……】
【あぁ……好きなように、そう何度も念を押さなくても、大丈夫……んっ】
【(なぞる指先へと皮革越しとは異なる生身の熱と、乳肌の軟さとは対象的な弾力とを返して)】
【(小刻みな指使いに弄られると、まっすぐに向けている眼差しを何度も弱らせながら、乳輪が敏感であることも知らせて)】
【そう、なのかもしれない……マスターとが、初めてだったから……んっ、私は……口吻で……乳頭が、立つ女なのだろう……】
【ん……なんだか、心配とは違う感じで……落ち着かなくなるな……】
【(値踏みの爪先が擦れる度に、感度良好と知らせる甘い声を漏らし、時おり夢を見ているかのように恍惚とした表情まで晒して)】
【(質問に答えながら、沸き上がる羞恥の感情に落ち着き無く視線を彷徨わせて)】
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>>85
【うん……だけど今は本当に大丈夫。この一つだけ、受け取って。そうしたら言う通り眠る事に集中するからね……】
【(顔色は蒼褪めている訳ではないが、心配と訴えられると申し訳なくなって耳朶を舐めるのではなく和やかな頬擦り)】
【(感度良好な男好みな乳輪をスイッチとして嬲り、伺いを喘がせようと晒された色付きを擦ると)】
【ああ……それ……。それだ……、何度も見せてくれた恥ずかしがっている表情、とっても好きだな】
【大きくて立派な持ち物なのにとても敏感で……触っていて、興味が尽きない】
【服越しとまた違って生身の体温が心地いい……あぁ、もう、時間だ……言っていた通り、おやすみなさいのキスで、休もう】
【(互い違いに左の乳頭をクイと上げ、右の乳輪を摩擦して敏感さをより際立たせようと授乳器官を刺激する)
【(女性ホルモンを感じさせる肥えた乳輪を隅々までタッチで愛して、心配性な甘い声に嬉しそうに聞き入り)】
【(約束通り時間が来れば自分から別れを言い出して、爪の先で乳輪を使った甘い爪研ぎは手を離れさせていくと)】
【答えてくれてありがとう、オルタ。じゃあお別れの口吻でも、恥ずかしい思いをさせてしまうね……】
【大好きだよ。心配してくれて……ありがとう……ん……、ん……。おやすみなさい……ん……】
【(羞恥の彷徨い目線を留めさせる乳肌の柔さを好きにの言質通りほんの軽く揉み始めた手掴みで、夢を現実と結び付け)】
【(左右の肉風船を掌の皿上でたぱりと泳がせて乳頭を強調させる動きを与え、質問の答えを口移しで奪う薄い唇による口吻を重ねて)】
【(恍惚が長続きするよう唇を押し当て、親密に口吻していけば、触れていた手は徐々に離れていって最後に二人を薄っすら繋ぐのは唇の感触のみで)】
【(至近距離で理知の籠った眼が瞳孔を覗き込み、名残り惜しく一、二度に唇を啄むと、唾液の糸さえもとうとう切れてしまい)】
【おやすみ……。ありがとう、待っていてくれて嬉しかった……】
【(両手をシーツの上に置いて触れていないまま、ニコッと微笑みかけて)】
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【明日もエピソード追加の20日だから来てしまうと思うけれど……】
【次回の待ち合わせは木曜日にして、陰核の大きめで綺麗な人との続きが出来れば……】
【20時から待ち合わせて欲しい。お願いします! 別に倒れるような疲れ方はしてないけど、ばたっ……】
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>>86
【先にこちらで……おやすみなさい、マスター】
【こんなにも頑張って悪い子なマスターには、夢の中でくらい落ち着いてもらおう】
【返しておくから、目覚めてからにでも確認してくれ……待っているに決まっている、いつだって、あなただけは待っている】
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>>87
【む、そういえばそうだったな】
【ああ、では木曜日には彼女にお願いしてこちらで待っていよう】
【承知した、20時の待ち合わせで約束だ。到着時に私を心底から心配させた罰だ、布団の中で先に倒れているがいい(撫で撫で)】
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>>88
【オルタは夜更かしでもとても良い子だ……なにせ魔神だものね……。目が覚めたら確認してその後でお昼に一言を……】
【ふぎゃんふぎゃん……すや……。(暴れ狂っていたのが不思議なくらい、巧みな揺り籠の中ですっかりと落ち着いて……)】
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>>89
【(大人しく撫でられ撫でられ)】
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>>86
【ん……本気で、心配したのだからな……。マスターが居なくなったら……私のここでの存在意義など、消滅するのだから……】
【(押し倒してでも布団に寝かしつけたくなる心配も、頬擦りを受けると甘えるように擦り返して)】
【ぁ……ん、っ……恥ずかしい……そうか……私は今、恥ずかしがって、んっ……いるのか……】
【マスターの……興味を引く、大きさで……私も、嬉しいぞ……】
【っん、ぁ! ん……あぁ……ちゃんと、予定通りに……おやすみなさいの、口吻をしたい……】
【(左右の乳頭はスイッチとして適したサイズと凝り具合で、互い違いに刺激されると、恍惚としていた表情が官能の波で落ち着き無く揺れていく)】
【(指紋を付けられた乳輪は艶々と照り、心配に偽りはなくても、愛されると感じてしまう牝の性質を晒してしまい)】
【(途切れること無く生じていたぞくぞくという背筋の震えが治まり、無自覚に名残惜しい視線を向けながら、ピンと凝り立つ左右の乳頭を晒したまま荒く息を紡いで)】
【ぁ、あぁ……マスターの、助けとなれたのなら、何よりだ……。口吻でも、恥ずかしくするのか……んっ、ぁ……それ……んっ……!】
【わ、私も……好きだ……ぁ、んっ……んんっ……ん……♥ おやすみなさい……ますた――――んん……♥】
【(手掴みされた乳房は、豊満と知れる量感と弾力で揉み込む手指を愉しませて、彷徨い目線はとろんと快感に蕩けて現実の眺めに固定される)】
【(掌の皿に2キロ以上ある重量感を沈ませながら、泳がせる手動きの振動にふるふると乳肌が揺れ、発情の証として凝りきった乳頭が左右で不規則な軌跡を描き)】
【(喘ぎを漏らす唇を塞がれると、途端に甘えた鼻声を漏らして、縋るように伸ばした両手で異性の頬に触れながら、恋仲の気分を強く焼き付けてくれる口吻に瞑目したキス顔を晒し始め)】
【(愛しいという感情を強く生み出す口吻が、名残りを惜しんだ啄みを経て離れると、唾液で濡れた唇の僅かな隙間から「はぁ……♥」と、熱の籠もった溜息を漏らして)
【おやすみなさい、マスター……。今夜も、一緒の布団でいいだろうか……いや、良いに決まっている……】
【(微笑みがトドメとなって、シーツの上に置かれている手の甲へと両手を重ねると、柑橘系の香りに微かな汗の匂いを発露させた肉体で覆い被さり)】
【(電気を消した布団の中からは、暫くの間、甘い声が途切れることなく部屋に鳴り響いていた……)】
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>>90-91
【そうだ、休みの日などマスターと一緒に夜更かしする良い魔神さんだ。ありがとう、一言でもマスターからの言葉は励みになる】
【よしよし、よく眠るといい……(安らかに眠る表情を、傍らにぴとりと添い寝して見守っては、いつまでも優しく撫で続けていき)】
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>>93
【良いに決まっているっ……昨日はありがとう……見守られて、久々に安らかな眠りとなっていました】
【一言をこうしてこの時間にころころと転がさせて貰うね……】
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>>94
【マスターの安眠と活力となれたのならば、魔神さん的にも大勝利だ】
【私からも一言を……ありがとう、マスター。そうだ、ようやくカアラが来てくれたぞ、ふふん】
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>>95
【やったあカアラ嬉しい……よかった……! ふふんもカワイイ!】
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>>96
【ドーガ、レイ、ソール、ヘンリー……お前らの亡骸を越えて、とうとうだ!】
【カアラだけはと思っていたが、良かった……これもマスターのお陰だな】
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>>37
【おはよう、沖田ちゃん。良い時は君自身の実力、悪い時はマスターのせいでいいのだからね……!】
【つよめ素材なロンクーとヒナタとロイとルーナは許しておいてやる……!? あらためて考えると意外と恒常的に出てくる星4以下って種類多い……】
【得難い隠しキャラの女剣士は亡骸の上に立っているんだなあ……】
【カアラだけは……。自分も物凄く同じ思いだったよ……。くっ……それにしたって、柔剣の聖印が欲しい……】
【エクスドライブのアイコンが一周年仕様に変わったりもしていつつ……】
【ストーリーでオルタは普通に沖田ちゃんとして生きていたね……。これでおおでを振っていつでも一緒におでんが食べられる】
【説明ほとんど無しは複雑だけれど記憶が続いたまま来てくれているのは嬉しい……】
【さぁ、今日から無駄に裏帝都だ……!】
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>>98
【おはよう、マスター。何を言う、良い時はマスターのお陰、悪い時は運営のせいだ】
【強めではあるのだが、さすがに四体も五体も居ると部屋を圧迫してきて困る……。ああ、星5もそろそろ楽には引けない数になってきたな……ゼルギウスとかグレイとか、役に立つのが出てくるから嬉しくはあるが……】
【思えばアイラの時も死屍累々だった……シグルドやクロムはあっさりと馬に乗ってきたというのに】
【ここ最近、運がなかったから心配だったが……取り敢えずは一安心だ。欲しいな……聖印があればまた評価も変わってくるだろう】
【一周年記念でガチャチケットや歌石のミッションがあるからな、毎日忘れないようにしないと】
【ああ、これで問題なくマスターといつでも一緒だ……。マスターの警護のためにも、私の部屋はマスターと一緒にしてもらおうか】
【……ふふ、いつもは辛口な私だが、そこは都合よく忘却した! 色々と疑問や描写不足が否めないなんて思考は、ビームで吹き飛ばす!】
【いざ裏帝都! ――――だが、まだまだミッションが続くのか……つらみ】
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>>99
【や、やめてぇ……貨幣を稼ごうとするのは悪い事じゃないのォ、元締めは商売をしているだけで何も悪くないんです……! 悪いのは全部こうして君に挑戦を誘っているマスターだから、ね?】
【ロイだけは☆5覚醒させて封印の剣を神器錬成をすると縛鎖系をやる時に物凄く強いからオススメだ……。他はどんどん食べさせていこう……!】
【配布のヨシュア辺りから近接防御3を取って守備の上がっているロイにつけてあげると厄介なマムクートに対して無敵になる……】
【雄馬との相性がいいんだね……。前に説明した通り石の色が赤は全体数が多くて抽選の際に選ばれやすいから、赤は望みの物が出づらい……】
【良かった……安心した(頭を撫で撫で)】
【毎日……ログインだけは。そろそろまた一気にイベントをお好み焼きで回らなければ(ごごご)】
【一緒の寝室っ!?(びくっ) 夫婦かな!? 既に一緒の部屋の信長と沖田さんを傍目に、お部屋で沖田ちゃんと遊んでいたい……】
【あんなにビーム嫌いだった沖田系列にもとうとうビーム洗浄が……! お話に関してはCCCコラボはやっぱり凄かったな……って思った】
【うん……だけどグラブルで一時期何をしたらいいか全くわからない時があって】
【こうしたミッション形式で細かく何をしたらいいか指示してくれるのは楽ではないけど進めやすいかも……とは思う。今回君は最初からずっと頑張ってたんだし、ファイト!】
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>>100
【む、マスターがそう言うのであれば、サイコロや畳の下を調べるのは勘弁しておいてやろう。マスターが悪い訳がない、寧ろ飽きやすい私に意欲を沸き立たせてくれるのだから、感謝だ】
【ロイか、全く育てていなかったが、マスターにオススメされたのならば最優先で育ててみよう】
【ふむ、マムクートは何の気なしにすぱすぱと斬れていたが、手駒を増やす意味でも便利そうだ。ヨシュアには来た早々に贄となってもらおう】
【勝手に好かれているだけで、相性が良いのはマスターとだけだ(力説) ああ、今回は特に思い知らされた気分だ……すわ課金かと覚悟を決める寸前だったからな】
【ん……マスターとの大事な絆だ……(幸せそうに瞳を細めてすりすり)】
【……さらば、石200個。今回のは回りやすいから週末にでも一気にこなせるだろう、最近はストーリーがないのが気になるが……】
【夫婦か、それは良い考えだ。愛の力でこうして再会できたのだから、何も憚ることは無いからな。そうだ、沖田ちゃんと遊ぶといい……沖田さんには出来ないことも、私が全て叶えてみせる】
【嫌いというか僻んでいるのだろう、もう一人の私は……えへん。完全に同意だ……私もあのくらい劇的にやってくれたら、きっと離別の瞬間に全マスターの涙を誘えただろうに……】
【なるほど、空の上は選択肢が多いというか、自由度が高すぎるのが悩みとなる話は聞くからな】
【一つ一つこなしていけば、いずれは全て達成できるというのは進めやすくはある。……マスターに励ましてもらっては仕方ない、銀色の信長狩りだ!】
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>>101
【うとうと……うとうと……。(意味もなく窓際に乗り上がると窓の外の景色を眺めたりと……)】
【ウェディングで頑張ろうと決意を新たにしたのに飽き易い駄目なマスターも、言って貰えて気づけたから残り半日だった一周年分のミッションをこなしてきたよ……ありがとう】
【この間の10回11連をすればエクスドライブ確定のものを見て、今度こそ2000個を使わずにずっと確保し続けていないといけないと気を引き締めました……】
【ロイは……少しお高いけれど相性相殺3も継承させておくと激化も怖くなくて、一人で全属性のマムクートを相手に出来るんだ。武器に切り返し内臓のドラ特攻で青竜もお構いなし!】
【今後も厳しい闘いばかりが続いていくから、こちらも水着な歩行の剛拳3は我慢して……資金は使わない構えで備えようと思う……】
【なんて可愛さ……これはますます勝手に好いて、膝の上に置いて手取り足取りですりすりしながら食堂のおでんが出来上がるのを待つしかない……】
【昨日の別れ際のやり取りも嬉しかったよ……燃えるような柑橘系の香り、エロティックで……不眠症になってしまいそう。(頭……頬に愛撫が移り、肉欲を語りながら純に手繋ぎ)】
【明日はまた少し関係が変わりながらも、お願いします……】
【ストーリーも貯めの期間……? 本筋みたいなものを避けてずっと修行ストーリーだったから、そろそろ進展してしまうのかもしれないね】
【愛の力で現界……っ! 当初はまさか沖田ちゃんがここまであざとい女子になってくれるとは思いもしなかったけれど、嬉しいのでむしろよし!】
【沖田ちゃんに出来て沖田さんに出来ないこと……じゃあ一緒に通路を回っての早朝ランニングや背筋運動するときに足の後ろ押さえてて貰ったり、手伝って貰おう】
【……心の中の二次創作ストーリーでは同じ英霊同士の高速戦闘での壮絶な刀での打ち合いや、信長も加えた三つ巴からの羽織りを継承して、フォーリナーと化した信長との一騎打ち】
【マスターの傍に現界した命題的な理由も、沖田ちゃんが最弱英霊として言語も持たなかったことにも閉鎖特異点で何度も続く聖杯戦争ならではの理由付けが成されているから大丈夫】
【沖田ちゃん……好き……】
【普通の簡単なイベントだと、昔はどこでメダリオン集めればいいのかわかんなかったんだあ……】
【今は元気に通常イベントではドロップアップ発動して全部背水闇属性でマニアックヘルを殴り倒してアイテム集めてる……。今回は頑張ると10連チケットが交換できるけれど……メダリオン集めが大変過ぎるかもしれない……】
【わーい、銀色の信長狩りだ! 会って励まし合っている途中で何故か頑張っていたそれら他事がどうでもよくなる位に、触れ合おう……】
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>>102
【むにゃむにゃ……あと、二時間……】
【全部返すのはまた夜にさせてもらって……つまりマスターの中で私が現界した理由付けがあるのなら、これはもう何も問題など無いのではないだろうか】
【私はマスターが好きで、マスターも私が好き。そして沖田ちゃんはかわいい……うん、是非もなしだ】
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>>103
【おそよう。きっと大変だから返さなくても……是非もなし!】
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【沖田ちゃんが九時まで眠っているから是非もなし……。カーテンよじよじ……よじよじ……】
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>>104-105
【いや、起きてはいるのだが、朝から今も間がなくて困る……】
【こら、カーテンに登ったら駄目だろう、めっ】
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>>106
【たまには九時まで眠っていたいね……。あーーーはがされるーーガリガリガリ】
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>>107
【全くだ……平日の朝番組をぼんやり眺めたい。ほら、だめだぞ(胸の谷間にむにっと抱きしめて)】
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>>108
【お昼前の時代劇までぼんやり見たい……。】
【…………み゛や゛ぁぁ……(胸の谷間で溺れるだみ声もがもが)】
【今夜の待ち合わせ……一時間遅れてしまいます……。21時から……お願い!】
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>>109
【いいな……勧善懲悪はぼんやりにはいい……】
【ん、苦しかったか、すまない(後ろから抱っこして、谷間に後頭部を挟む形に変えて)】
【大丈夫だ、慌てずに来てくれ、マスター。21時にマネージャーを連れてこよう】
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>>102
【……ふふ(ふと窓へと視線を向けて口元を緩ませて)】
【ああ、頑張るといい、一周年ミッションは五日連続で合計二百個のはずだったからな。折角の機会を逃すのは、勿体無いというものだろう】
【2000個……今が950個で、ミッションを全て終わらせて1110個……で、クエストやボックスで回収していったとして、貯まるのは9月以降だな、私の場合】
【相性相殺3か、羽も余っているしマチルダを覚醒して獲得しておいても悪くないが、その辺はもう少し考えてみるとしよう。ノノとかたまに出てくると、面倒なのは間違いないからな】
【ああ、それがいいと思う。まだ先鋒隊といったところだろうし、本番に備えておくのは賢い選択だ】
【マスターからは勝手にではない、私も好いているので相思相愛だ。撫でられながら、赤い外套のアーチャーが作ってくれるおでんを待とう……】
【ん……そうか、眠れないくらい昂ぶってもらえたのなら、申し訳なく思いつつも嬉しいぞ……(撫でられた部位から火が着いたように頬は染まり、絡め合う指筋を何処か艶かしく握り締めて)】
【任せておけ、関係は変わっても、マスターへの想いは変わらない】
【そんな感じだろう、ウエディングもマリアを中心に話が出来そうな感じだったからな。一周年を境にして進展するのなら、それはそれで嬉しい】
【そう、これこそ愛! あざといのではない、マスターへの気持ちに素直なだけだ。誤魔化しを含まずに要られる分、私としても実に馴染むから良し、だ】
【あちらの私は身体が弱いからな、気の毒ではあるが、運動関連や激しい性交なども沖田ちゃんに頼ってくれて構わないぞ】
【その心の中を覗きたくなるな、割と本気で。今回のダイジェストみたいな流れは、真面目にやっていると物足りないという感想しか無いので、想像の余地を挟むのは健全だと思う】
【ああ、そういえば何回も聖杯戦争をやっている設定だったな、帝都は。マスターが現れた私が現界したのか、それとも偶々でしか無かったのか、そもそも何故マスターが迷い込んだのか……多分本元は考えていないのだろうけど、やはり気になる】
【私も、マスターが好きだ……】
【ああ、イベントでの集め方か……そういえばペルソナのコラボ期間中だったな】
【10連チケット……問題なく殴り倒せるとは思うが、集める苦労を思うとなかなかに……いや、久しぶりに頑張ってみるのも悪くないのか】
【あと6周くらい……めどみ。けれど、もうすぐ後でマスターに触れられると思えば、今日はいい日だ】
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【よしっ、それじゃここからは私で待機するね】
【まずは、猫が齧っていたダンボールの後片付けをしながらだけど……!】
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>>112
【ただいま……! お言葉をありがとう……とっても嬉しいよ】
【待たせたのにごめんね。今夜は……続きをこれから用意して、見てもらうまでだけになりそうだ】
【めどみを感じさせず齧ったやつを片付けて貰えるなんて……幸福そのものだね……】
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>>113
【おかえりなさい! 時間も出来たし、それに約束したものね】
【ううん、このくらいは誤差の範囲内よ。じゃあ、このまま待たせてもらって、それで見せてもらったのを今度は私が用意してくるね】
【面倒なんて感じるはずないでしょ、あなたにお返事するのに。うん、あなたに素直に甘えられて幸せ……】
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>>114
【明日、明日こそ元気に次の日からお休みだから……リアル朝の九時まで眠っていられる】
【ありがとう……待っていて貰って、金曜日にちゃんと最後まで完遂して……。色々と一緒に進めていこう】
【あ、ううん、ダンボール片付けの方……。お片付けしてくれて偉い、きっと面倒を見て貰って幸福を感じている筈だよ】
【裏帝都の信長は……色々な声になっていてうるさくて、面白い……ばたっ】
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>>115
【うん、やっとのようで、早いような気もする金曜日だからね、お休みになったらぐっすり休みましょう】
【どういたしまして、そうね……金曜日に終わらせられなくても焦らずにいきましょ。一緒なら、どれだって楽しいもの】
【やだっ、私ったら恥ずかしい……! だって、猫には片付けるって考えもお世話してもらってるって気持ちも無いから、その辺は飼い主の責任よね】
【ノブノブ……ノブノブノブ、ノブノブノブノブノッブ……ノブノブノブ、ノブノブノーッブ!】
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>>116
【やっと……動物のような一日を過ごす事ができる……ありがたい……。ずっと君に構ってもらって、そのあと眠るだけ……】
【それもありがとうになっちゃうよ……焦らず後ろは決めずに、今を精一杯にやって続けていかせて貰う。すごく楽しい……】
【心の奥底に秘めた魂的な霊能力者でも見えないピュアな部分ではきっと君にダンボール片付けのみならず日頃の一緒の暮らしに感謝している筈……。だから今日もダンボールを齧るのだ……】
【詠唱! 手癖が悪くてね……(ノブノ、ノブブ……)】
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【ぺごコラボは……ジョーカーの格好良さとアン殿のウエストの細さがすごい……】
【殴り倒せるなら、一人でやれるやつを30回殴れば10連チケットだけ交換できると思う……!】
【さんこうまでに……】
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>>117
【ふふ、いくら休みだからって余り自堕落しちゃ駄目よ? でも、私との時間を大事にしてもらえるのは嬉しいから……うん、これも贅沢な悩みね】
【ええ、今は私との時間に集中してくれれば、その後の事なんてその時に決めればいいんですもの。私も、楽しいよ、凄く】
【じゃあ、そういう事にしておトイレの掃除もしちゃいましょうか。ダンボールを齧るのはまだ良いんだけど、目を離した隙に紐とかを食べちゃうのだけはなんとかしないと……めっ】
【輝ける命の奔流。ノブブノブ……ノブブ、ノブブーッ!】
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>>118
【ジョーカーは他のペルソナ主人公に比べて思い入れが少ないけど、アンのキャットスーツの似合い様は凄いと思うわ、いつ見ても】
【ありがとう! 30回かぁ……と思ったけど、29日までなら大丈夫そう!】
【エジェリーの最終上限解放もやらないと……】
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>>119-120
【自堕落にならないよう素直に頑張ります! 昨日もうとうとの中で大事にしていると言えない状況だったから、自信を持ってやってやったぞな気分になりたいよ……
【おトイレの掃除まで……なんて立派なんだろう。責任を十全以上に果たしている……。紐はうどんみたいなものだから……じゅるじゅる……う゛え゛えぁあ、ごぉふ、ぇけぁ……!(嘔吐しながら暴れる)】
【浄化の光でノッブだよモルガーン! この企画考えてる時、きっと楽しかっただろうなと思う……】
【そうだね……まだ思い入れは少ないけど、番長はようやく英霊の座から解放されたんだね……と感慨深い気持ちになったよ。】
【さすがモデルさん(?)なだけある似合い方だった。面白そう……それに今の時期はアニメが色々とやっていたんだね】
【エジェリー……マスクを外すと随分と美人さんで……。】
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>>121
【よろしい! ううん、思いがけずに返事がもらえて嬉しかったけど、そこまで言うんなら期待しちゃおっかなー……なんてね】
【トイレ掃除は体調管理に欠かせないもの。キャーッ、呑み込んじゃ駄目っ、ぺってしなさい! したら水飲んで!(指に水を付けて差し出して)】
【ね、ラインナップ的に劇場版のレコーディングをしている時じゃないかって言われてるけど、付き合いも長いから声優さん達もノリノリでやってくれたでしょうね】
【番長君はもういいの、ゆっくり休んでね。代わりにキタロー君、ダンスを踊っているついでにグラブルまで来よっか、ね?】
【うん、読者モデルとはいってもああいうのが似合うのは凄いよね。アニメはちょうど、皆が大好きな担任のメイドさんが出てきた後だったけど……改めて見ると、いかがわしさが尋常じゃないわね……】
【マスクの印象がまだ強いけど、どういう感じで外れるのかとっても気になっちゃう……】
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>>122
【今ひゃんぶん……半分くらい……。ううぐ……今夜はゆったりな気持ちでいて欲しい……】
【かっ……! かぁっ……! ぺろ……ぺろぺろぺろ!(吐き出してから指を舐めまくると) ……ケロっ(なに見てんの?なつぶらな目で興味無さそうにフイ)】
【みゃー(トイレ掃除いつもありがとうございます!)】
【たしかに劇場版な人たちだ……。】
【わかった、美鶴さんが来て欲しいんだね……! スレイヤーズまでコラボをするくらいだからきっと順を追って昔の作品もやってくれる筈……】
【読者モデルだったんだ。担任のメイドさんはわからない……けれど、いかがわしさは全体的に漂っている感じは伝わってきているよ……!】
【自分のテュポーンが……今2凸で、あと一つ出たらこちらも最終出来るようになる……かも……。素材が足りれば……】
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>>123
【大丈夫、最初にあなたからの続きだけって言われていたから、もうゆったりと待たせてもらっているもの】
【はぁ……駄目よ、紐は駄目?(言った所で理解できるはずないと解っても言葉にして) ……まったくもう(親の心子知らずではないが、呆れ笑いで頭を撫で撫でと)】
【ん……お腹空いた?(子の心も親知らずで)】
【豪華だよね、改めてノブノブ言っている人達を見ても……】
【いいえっ、私が来て欲しいのは3の主人公、劇場版の名前でいくと結城理くんですっ。あ、女性陣だと岳羽ゆかりさんに来て欲しい……本当、コラボ来たら頑張っちゃうなぁ……】
【ええ、あのルックスなら頷けるよね。あはは、興味があったらちょっと調べてみると面白いかも……高校生を治験のバイトに使う女医さんとか、一癖も二癖もある人ばかりだし】
【私はテュポーンは一体だけだから……さすがに最終はいつか巡りが良かったらかな。素材は……どの世界でも足りないのは変わりないね……】
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>>124
【それならほんの少しだけ慌てつつ、こうやって安心して撫でられていられるね……】
【…………??(何度も説得されると今度はきょとんとした目で) ぇぅー……(耳のふにふに感を返しながら頭を撫でられると猫口から吐息が抜けて、尻尾がくねくね)】
【ピクッ……(感謝の念はすぐに霧消して忘れてしまうと、食事は充分貰っていても食い意地張っていてオヤツを敏感に察し、太腿に前足を乗っけて前のめりに)】
【ノブハサン……ノブハサンが見られる日がくるなんて……。ううん……去年の夏で確かにテスラでおもちゃにされていたけれど……! このタイミングでまさか……】
【な、なんだってー! 二人はお似合いの……お似合い! コラボは……性能的には、別に頑張らなくてもいいものなのに、やる気が出てしまうよね……】
【何故か女医さんはわかる……最初は手籠めにされて翻弄されて言うこと聞かされているだけだけど、最後は逆転されて……な、顔をしている女の人……】
【いつでも出てきてしまう召喚石だからいずれ、だね……。ハズレでないだけありがたい……。ちなみに相手のチャージを0にして、味方のチャージを100%にするって書いてある……】
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>>125
【ええ、あんまり慌てても良いものが出来るとは限らないから、リラックスしながらで大丈夫よ】
【……(くねくね動く尻尾を面白がって見詰めてから) んーっ♥(湧き上がってくる愛しさのままに、前のめりを持ち上げて抱き締めてすりすりして)】
【なんて、ちゅーるにしようね(嫌がられるタイミングを見計らって解放し、まぐろミックス味をちょっとずつ口元に差し出して)】
【格好良い、ノブハサン……。どう見てもノッブなのに、ハサン先生の勇姿が見えてくるね……】
【全てが終わった後に自分の気持ちに気づく岳羽さんも、口癖の「どうでもいい」がちょっとずつ変化する理くんも、良いの……。ね、性能が良いとはいっても、スタメンに入るほどではないのに……頑張っちゃうよね】
【え、えぇ……医者と患者、雇い主とバイトの関係が、パートナーに変化して……あとは逆転というか、それを楽しんでいる人、です】
【……なにその最終!? 出てきても使えなかったり使う局面が限られるよりは、引いた価値が出るようになるのは良いことだよね】
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>>126
【もうすぐできる……モスグ……まぐろ味好き……ふぉぉぉ……】
【むす……(軽い体重が持ち上げられると腋の下の肉が顔に寄って憮然としたフンスな表情になって) みゃ……(すりすりには大人しく子知り親知りな一体感で、長い糸髭がムズムズし始めると)】
【ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(前足を振り回し始めるより先に解放されると、一心不乱に近づいて猫舌のじょりじょりがちょっとずつ差し出される味を激しく舐め始める)】
【ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(今世紀最高の早さの舌の動きでじょりじょりじょりじょり……瞳孔もリラックスして、やや興奮状態に、口元にゼリーがついても構わず肉食的にお口を開けて)
【ふーっ、ふーっ……ノブハサン……。いけぼ……】
【近しい者の死がテーマだから切なくも悲しい……。君は繊細な表現に情を動かされるのだね……ニャ。キャラクターはすぐだけど召喚石と武器は……見た目はいつも可愛いけど、集めるの大変なのに編成から外れがち……】
【えっち! いらまちお!】
【良い事だよね……。最終のお陰でステータスが底上がるのも単純に強そう……! もうすぐ出来上がる……のにもう日付が……】
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>>127
【野性的……いえ、野生の欠片も感じないけど……(一心不乱に舐め続ける姿を楽しみながら、口にする感想は率直なので酷いもので)】
【それで、今夜が難しそうだったら、明日に見せてもらうのでも大丈夫よ?】
【どうどうどう……ノブノブ言ってるのは変わらないのにね……】
【うん、色々と極端な部分の多い作品だけど、主人公は一番好きかな。死と向き合うなんて理不尽でしか無いのにね……にゃ。カードキャプターな杖も、そろそろ編成から外れそう……】
【ええっ!? えっちなのはあなたです!】
【ステータスも大事だもんね、後はあなたの所にもう一枚来るだけ……】
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>>128
【くちゃくちゃ……(味を堪能すると、口の周りも舌を伸ばして舐めたり、猫手で顔を洗い始めたり)】
【…………じっ(もっとな目)(主食を食べずにオヤツだけ食べたい我が儘を言いそうな目)(毛並みを自分から擦りつけてアピール)(もっとな目)】
【え……? はっ……! 完全に飼われている気分に……ごめんなさい……】
【今、両手を頭の後ろで組んで? ってお願いするところまで出来て……ほんとにあと少しだから】
【この後で遊ぶのはやめて集中させて貰って……ここに二時までに置かせて貰いたい構え……!
【擦り擦りから餌やりされるのに興奮しましたー……にゃんにゃん】
【光はゼノコロゥ武器二種類目がまだまだ遠いからきっと大丈夫……。良い買い物した!】
【えっちだから全く関係ないけど花嫁サーリャの乳鞠ぶり凄いね……とだけ思っていてもずっと言えなかったことを言い残したい……】
【明日こそ20時から……!】
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>>129
【ん、よしよし(猫可愛がりとばかりに頭を撫で続けていたが)】
【……駄目ですニャ、また明日ですニャ(撫でる手を止めて)(目線には真っ向から目線をぶつけて)(擦り付けにも鋼の意思力)(代わりに差し出すのはカリカリ)】
【ううん、最近は猫になりたがっているみたいだし、それに可愛かったから大丈夫よ】
【りょ、両手を頭の後ろで組んで? あれ、わたし……何をされちゃうんだろう……っ】
【ええええ!? 大丈夫なの? 眠かったり、明日も早いようなら無理しないで大丈夫だからね、本当に】
【ちゅーるはまた今度あげるから、その時にまた可愛く興奮していいからね】
【光……あ、光育てないと……ヴィーラ、せっかくヴィーラ手に入れたのに……光が、見え、無い……】
【唐突!? でも、あの肌の質感がえっちだったから、印象に残るのは仕方ないと思いますっ】
【ええ、それじゃ明日も20時に待ち合わせで】
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>>130
【じっ……(撫でる手が止まるとリラックスした瞳孔で見詰め)(尻尾をくねくね)(……ほんとにまぐろ終わり?)(カリカリを出されると一転顔をぐぅぅと引いて、口を開けない)】
【はぁぁぁ……やっぱり明日から動物の生活する……なる……なりゅ……(構ってもらえて心地よ過ぎて憮然とした猫演技できなくなり、撫でられて丸くなる)】
【な、なんで猫になってるんだろう……。……今朝から構ってもらいたさが激しい……】
【捕虜じゃなくて、恋人同士でも枕に手を入れて頭の後ろで組んだりするしっ!】
【眠気はこうして触れ合っていたらなくなってしまって……。明日は早いけれど……夜行性だから、だいじょうぶ】
【あのオヤツってなんなのあの吸引力……。ほんとにまぐろしか入ってないの……? 麻薬とか危ないもの入ってない……?】
【ひかり……しゅヴぁりえそーどまぐな……。よんとつ……。】
【光は四属性のゼノを集めてそれぞれのマグナに入りながら武勲交換を地道にやっていくしかない……かも……。あとアーカルムのノーマルをオートでぐるぐるさせておくと、たまにソード落ちたりするかも!】
【直ドロップは大変……落ちるのはハープばかり……】
【唐突! 今日から水着に変わったからお別れに……FEもえっちなゲームになったんだなあって感慨深い可愛さだったよ……印象深い……】
【ごめんね……明日は20時に! 今から集中して終わらせるので、君は休んでいて……!】
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>>131
【終わりニャ(見詰められても鉄の意志)(尻尾で機嫌を測り)(まぐろ売り切れました)(やはり食べ飽きているカリカリの反応は一緒かと、そっと息を吐いて)】
【ふふ、明日からというか明日の夜からね……よしよし、がんばれがんばれ……(丸くなった頭から背中までを優しくいつまでも撫で続けて)】
【きっと、あなたが猫に似ているから、かな。可愛い……よしよし】
【そう、ね……ええ、きっとこの後に用意してもらえる内容でも、リラックスしてね……くらいのニュアンスで組むように促してもらえるのねっ】
【夜行性なのはよーく知ってますけど……分かりました、それじゃあこのまま続きの用意だけお願いしちゃいます】
【まぐろミックス……ミックス。純粋なまぐろの切り身はちょっとしか食べない子のための、極めて安全なおやつです】
【オートでぐるぐる! 私としてはそれくらいがちょうど良いのかも……以前みたいに地道をこなせる程の気力も尽きているから……】
【あぁ、そういえば水着になっていたね……クロムとかがうさぎになった時はどうなることかと思ったけど、あの花嫁さんならまだセーフ……だと、思、う……】
【ううん、大丈夫よ。それじゃあ、忘れない内に一周年ミッションだけ終わらせてから、休ませてもらうね】
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>>16-17
最高だ……! 君のその告白する声が一番の応援になる……。好きだと、何度でも隠させずに告白させてやるからな……。
はぁ……は……ッ、たまらない……! ナカが……熟したフルーツみたいに濡れていて、告白させながら突き入れると、入り口が吸い付いてきている……!
ほら、ほらッ……まもりの下の口がじゅくじゅくだ……。本気で感じてくれている時の名器になってる、この名器め! おおぉッ……引っこ抜かれそうな位に気持ち良い……!
(カーテンを閉めた密室の、ただ二人の存在だけを感じる寝台の上、ついに表情を庇っていた相手の両腕を手首を引っ掴んでシーツ上に磔にさせての性交によるスタンプを股座に押し付け続ける)
(上半身裸の雄体を沈み込ませる度に与え返してくれる至上の悦楽に息を切らし、制服姿を支配する事で生まれる官能によって表情を顰めて目元に皺を刻み、上腕から汗雫を流して貪りつく)
(顔を眺めながら何度でも結合部にペニス径を丸々と嵌め込み、全てを受け入れてくれた肉の器を埋め、性感のスポットの陰核裏を反り上がりの肉竿の硬さが輪を拡張して痺れさせれば)
(生の粘膜接触に、痛みがあろうと関係のない進め方の種付けピストンを最奥まで届かせて野太い亀頭で臓腑の底から押し上げ)
(子宮頸部を貫き打撃を与える度に上がる命令を守った告白に聞き入り、好意を吐き出してくれる唇を眺めながら揺すってあげる面接的な性交)
(乱暴さえ咥え込んだ良質な育ちに気持ち良さで喉仏を震わせ、血筋はクォーターでも膣内は十分の十で締め付けてくれる無数の膣襞と噛み合い、深部まで突き立った剛直は好みな膣内で脈動を繰り返す)
ッ……! ぐッ……! ――――あぁ……美人な君のブス顔……可愛い……。
(相手から上がった尖らせた唇からの吠えるような喘ぎの後に間髪入れず、男性器の栓が締め付けへ立て続けに子宮口への圧迫を再度加え、その顔が「可愛い」と防備を剥いだ表情へと快感の滲んだ声色で語り掛ける)
(軽く舌先を伸ばす反応を示した変貌に興味の尽きない視線を番いは向けては不朽の愛情を囁きかけ、通りすがりにすれ違った男たちが犯したいと考えたに違いない安産型に肉付いた腰つきには独占欲の強い嗜虐をぶつけ)
(肉を叩くパンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、と乾いた打ち音を鳴らして抗う権利を与えない連続ピストンが熱を孕み、恋仲にある相手を無碍に扱って都合の良い便利な牝器へと貶めていく)
(結合部を叩きのめす鳴り音は美しいマネージャーが秘かに行ってきた自慰行為を詰り、膣内のバキューム感を肉棒で受け取っては深々と嵌まり込んだ高い雁首で返り討ちに遭わせ続け)
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はッ、はッ……―――――愛している……。
エッチの時のまもりさんの態度、とても、好きだ……。ぬくもりで満たされるよ……
(腰の動きを一旦、子宮頸部まで貫いた状態で留めて、陰核のビーズをの自己主張で結合部の狭間で互いに感じ合いながら)
(一度、そちらの右耳元に強く顔を埋めて溢れんばかりに喉を焼いている愛情を滲ませた小声で囁き掛け、真性マゾヒストとまで態度で自己申告した肢体に魅力を感じ、好いていると熱烈に伝えて)
―――――くう、あ……! ああッ……この、水音をこんなにも鳴らす程に汁を垂らして、オマンコで世話をしたがる、犯される為にあるような、恥ずかしい身体だ……。
もっと見ていたい。射精が終わるまで二度と顔を隠せないように、両手を頭の後ろにやって、組んでくれ……。
射精する為に動くからね……。女子高校生の制服を手綱に掴んで、顔を見ながら、Cカップのオッパイを揺らしたくってやるぞ……!
(強姦を思わせる手首を握り込んで剥がした庇い手を、制服に仕舞われていたブラウス裾が肌蹴ていく余剰分だけ斜め上へと引っ張り上げて枕元の内側へ導いていく)
(頭の後ろで組まさせる両腕には肘を立てさせるように促して自分の両手を自由にすれば、相手の汗で張り付いていた大好きな髪型の前髪をそっと分け目を付けて整えて、瞳から意思の光が消えた美貌だったものを陶然と鑑賞すれば)、
(唯一剥き出しとなっている揺れ心地の乳房の左右端を大きな掌が下り通って、丁度、乳房の下実り際となる肋の周囲に手底を重ねて、腰遣いと連動させて上体を軽く試し揺すって)
(与える振動は恣意的で明確な意図を含んだ追いやり方で肢体を嵌めれば腰の動きを再開し――――乳房のお椀の膨らみを精密にゆったりと下から上へと揺すらせて、付け根には乳奴隷となる為の感覚を練習として染み入らせれば)
(一回り、二回りと乳輪で時計を演じさせる度にM字開脚を中央から割り裂いて規則的に突き上げる動きが徐々にペースアップして、息遣いを支配する圧を肋骨に繊細にかけながら徹底的に乳鞠を振り回させていく)
(下着を上乳に纏った乳房へ、たぱん、たぱん、と鳴らさせていた谷間での衝突はたぱッ、たぱッ、たぱッと速く強く乳肌で打ち付け合うスパートを抽挿が強要して)
(倒錯を肉体に覚え込まさせようと狙って乳輪の軌跡が一秒も留まらない捻転を挿入者の意思で与え、乳肉を決まって下から上へと跳ねさせ、手籠めにしても許さずに相手の胸元に実った小ぶりで形の良い持ち物に執着して)
(決まって亀頭拳で子宮頸部を押し込む深々とした結合は、膣内に埋め込んだ長大な肉竿を中程まで引き抜いては斜め下に突き入れて折り返す一時停止の無いストロークとなって)
(腰遣いの抉り方は陰核ビーズの裏側を意識して男性器の上側で押す咥えさせ方で馴染んだ膣内を縦に切り裂こうとする捻りで自慰で開発された部位を抉り、反発の締め付けを仕置きして)
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【ブス顔だなんて……酷い事言われてるのに……(ぞくぞくぞくぞく)】
【はぁ……はぁ……明日、両腕を頭の後ろに組んで……オマンコされてるときの……ブス顔見せたままにするね……】
【ありがとう、遅くまで頑張ってくれて……嬉しい……】
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>>132
【宣言通り! まぐろ終わり売り切れ……丸まって不貞寝……。】
【お待たせし過ぎて、休んでくれていたら嬉しいです……。リラックスしてね?(ごちゅごちゅ……)】
【ミックス……! 特殊製法で一体何をミックスしたのか……だって、まぐろの切り身はちゃんと噛み切れないから……ねぎとろみたいにしてぇ!ねぎ抜きで……】
【クリスマスクロムの袋をアクアさんに持たせてパーン! してます! アクセサリーもつけられるようになってまさにカオス……。だから乳鞠ぶりくらいはセーフ……】
【おやすみなさい……。自分も以下同文でそうして、すぐ休むことにします……】
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【見てくれていた……。こちらこそいつもありがとう……】
【献身的で、滅茶苦茶可愛かったから……。アスリート選手も輝いている時のコマ送り写真では顔が乱れていたりするものね……】
【顎クイ、頬撫で、頬擦り、でこつん、口吻、ディープキス、膣内射精したくなる、自分にとって最高の女性の表情を、このまま見せ続けて】
【今度こそおやすみなさい……。も、もう明日の夜まで一言も返さないんだからねっ】
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>>136-137
【仮面を被ったアイラさんが私の所では頑張ってるよ……。たしかにあのカオスなら……乳鞠は、せーふ……タイツが破けたのも、せーふ】
【ん……あなたの前で綺麗なだけでいられない顔で、膣内射精を受け止めるね……】
【おやすみなさい、私の大好きな人……うん、このまま眠るね、私も……】
【あと……ねぎとろに葱は元々いらないんだよ……むにゃむにゃ】
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【ぜぇ……はぁ……っ、ぜぇ……はぁ……っ】
【待機、するね……今日は予定が大幅に狂っちゃったから、準備は今からになります!】
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【ねぎろぉ……。こんばんは。また新しい知識を教えて貰いながら……動物と化して準備をするところを眺めています】
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>>140
【こんばんは……時代劇でよく、天井裏の忍者に槍を突き刺すなんて場面があるけど、とても現代日本では無理だと思い知ったわ……】
【あなたは動物になっても天井裏に行ったら、めっ、ですからね!(ちゅーるの封を切って、中身をちょっとだけ出しながら待ち)】
【さーて、気を取り直して用意してきます! それにしてもチャレンジカップでも歌石がもらえるなんて、一周年恐るべし……】
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【こんばんは。大変だったんだね……! 今、目を閉じながら待っていたらだんだん昨日夜更かしした分が溶けてますます体調がよくなってきた……】
【天井裏……それは未知の冒険が待つワンダーランド……。元気があり過ぎるというのも問題だった】
【ピクッ! 今日は急にまぐろ!? あぁ……べろべろ……(ちょっとだけ出された内容物を半分寝ながらぺろぺろする器用さ)】
【チャレンジカップで歌石が……!? 瞑想してないですぐに確認しなきゃ……】
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>>142
【ありがとう……。今でまだ半分くらいだから、もう少し瞑想していても大丈夫よ】
【さすがに急いでPPシートを貼り付けて封印したわ……。それにしても、ホラー映画の影響で天井裏って怖くて仕方なかったんだけど、夢中になると怖さなんてやっぱり忘れちゃうものね】
【もうね、取り敢えず無事に戻ってきてホッとしたから大盤振る舞いです……(行儀の悪さに苦笑いしつつもちょっとずつまぐろミックスを出していって)】
【大盤振る舞い過ぎてちょっと不安になるくらいですけど、貰える物はありがたく頂いておきましょ!】
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>>143
【もぐもぐ……回収完了……。イグナイト翼の振り乱す髪を見てだんだんと興奮状態になってきながらも、君はどうか安心して、ゆっくりとで大丈夫……】
【冒険の窓口が塞がれてしまった……。君は怖がりさんなんだね……夢中で真剣になると蜘蛛の巣に怖がっている場合じゃなかった……!】
【先輩は暴れん坊過ぎる……じょりじょり……(仰向けでラッコのようになり、行儀悪くしているのでミックスから舌が外れて猫舌で指も舐めてしまう。)】
【これで君は1000個を超えたね! いつでもどんとこいだッ!】
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>>144
【お疲れ様、撫で撫で。振り乱してるのを見て興奮状態に!? ありがとう、でも、もうすぐ出来るから大丈夫よ】
【真っ黒になる冒険の後には、ボディタオルがどうせ待っているんだから……。怖がりかも、というか入り口が狭すぎてとても人間の入るスペースなんて無かったけどね】
【ふふっ、くすぐったいってば……(舐められるとざらざらに破顔して、改めてちゅーるを軌道修正してあげて)
【今で1200個! いやぁ、乙女の準備には時間がかかると言いますか、もうちょっと待って欲しいですなー】
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>>133
くぅん……! 好き……っ、好きなの……ぉッ、ぉ♥ 気持ちいいの、好きッ、いッ♥
あ゛……あ゛ッ、太いぃ……♥ いやぁ……っ、そんな……説明されながらっ、突かれたらぁ……お゛ッ、ぉひッ♥
あんッ、あんッ♥ だって……っ、だってぇ……! あ゛ッ、本気で感じてるからぁっ、オチンポ良すぎてぇ、ダメなのぉぉ♥
(乳房や秘部だけでなく、今の状況では一番に隠しておきたかった表情までも暴かれる被虐感にぞくぞくと震えながら、性交のスタンプを押される股座からはシーツをぐっしょりと濡らすまでに愛液を溢れさせている)
(逞しく、何より愛しい異性の裸体に押さえ込まれる上半身では、喘ぎ混じりの乱れきった呼吸を漏らす度に剥き出しの双乳が瑞々しく揺れ動き、貪ってくれる雄を応援するように乳頭のピンク色が軌跡を描き)
(両手首を拘束されながら、太いと感じてしまう肉径に厚みのある結合部を嵌め込まれて、陰核裏をぐりぐりと押し込んでくる肉竿の硬さに負けて唇は縦に開き、恋人を見詰めていなくてはいけない双眸は流し込まれる官能に溺れるようにハイライトを失い)
(更に強引に最奥まで、野太い亀頭で胎内からボディブローを食らわされると、押し上げられた臓腑によって肺を圧迫されたかのような余裕の無い声音と共に、普段は穏やかな色を湛えた眼差しが何度も電池切れのように上向いて)
(告白が命令であったのは最初だけで、言葉にすることで下腹に生じる被虐の疼きを貪るために、表面だけは恥じらいながら率先して淫語を眺められている唇から紡いでいく)
(乱暴にすればする程に、肉棒に隅々まで絡み付く溝の深い膣襞の締まりは強くなり、突き入れる際には摩擦を強める抵抗感を生み出し、引き抜く際には縋るように蠕動運動で引き止めながら雁首にマゾ襞を虐めてもらう充足感を貪って)
(風紀委員の優等生であっても、想い人との夜には制服や妊娠の危険性さえも背徳感に変えて、脈動を繰り返す剛直を白濁と化してきた本気汁でより嵌めやすいようにサポートしていき)
んほッ♥ ほ……はぁ、はっ……ブス顔、だなんてぇ……んひッ♥ ひど、ぉッ、おッ、おひッ、いい、のぉ……ッ♥
(子宮口へと送り込まれる圧迫によって、一度でも恥顔を晒してしまった唇は容易く唇を尖らせて鼻声にも似た無様な喘ぎと、僅かに鼻腔を膨らませながら、薄目で快感に溺れる「ブス顔」を再度晒し)
(囁きかけてくる言葉に心底からの羞恥と傷さえ負いながらも、ぞくぞくぞくぞくと下腹が痙攣する程の被虐感を覚えれば、すれ違う男達には決して見せることのない軽く舌を突き出した善がり顔で、重量感に満ちた安産型を打ち震わせる)
(乾いた肉打ち音と共にベッドは軋み、結合部からはズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ブプッ、と多量の愛液と強い締め付けが生み出す品性に欠けた嵌め音を漏らして、恋仲であるからこそ肉便器扱いに心底から陶酔して軽く何度も絶頂を味わっていく)
(どれだけ面倒見がよくて優しいマネージャーでも性欲とは切り離せない事実を詰ってもらい、どれだけ返り討ちに遭っても緩むこと無く雁首溝へと嵌まり込むマゾ襞を削られる度に、また薄目で善がる不細工な表情を生み出し続け)
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はぁッ、はぁッ、はぁッ……――――んぅっ……ぁ、わたしも、愛してます……♥
本当……? わたし……感じすぎて……声だって、こんなに出ちゃうから……呆れられてないか……ちょっと不安だったけど……嬉しい……。
(荒々しいピストン運動が止まると、改めて自らの膣内に埋められている肉棒の野太さと熱と硬さとを感じ取って、一つとなれている喜びに潤みきった瞳を細めながら、膣内でもきゅっきゅっと、引き絞るように締め付けを与え)
(右耳元に埋められた相手の体熱と匂いを感じて恍惚の溜め息を漏らし、小声の囁きに鼓膜からぞくりと背筋を震わせて身を捩りつつ、彼の前でだけどうしようもなくマゾへと堕ちてしまう自身のはしたなささえも好きだと言ってくれる言葉に、いよいよ双眸にはくっきりとハートの幻想が浮かんでいき)
――――んッ、ひ……♥ あ゛……っ、や……っ、言わ、ないでぇ……♥ あなたに……あなたに、だけだからぁ……♥
はぁっ……はぁっ……あぁ……っ、また……オチンポで突かれてる時の、ブス顔見られちゃう……♥
んッ……うん、動いて……♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ んんぅ♥ チンポ……ッ、生チンポ……凄いよぉッ♥
あんッ♥ あんッ♥ 射精してっ、ザーメン……っ、下さいッ……♥ 妊娠するからぁっ、オマンコにぃ、来てぇ♥ 好きッ♥ あんッ♥ 好きッ、好き……ッ、いッ、くぅぅッ♥
(拘束されていた両手首を開放されても、心に生まれたのは安堵ではなく名残惜しさで、感情を認知することでより強く自分が、身体だけでなく心も恥ずかしいマゾ牝なのだと自覚する)
(それでいて肉棒を咥え込む膣口は、ぎゅっと嬉しそうに締め付けを返し、前髪を払ってもらう間に両手をおずおずと後頭部で組み、M字開脚で雄を咥え込む性処理奴隷のポーズとなった瞬間にもまた、より強く膣襞を締め付けて「被虐悦楽を感じています」と言葉よりも素直にペニスに告白し)
(じんじんと熱と疼きに満ちている乳房は通り過ぎていく掌に恋い焦がれ、こんこんと腫れた乳輪も乳頭も、両手さえ自由ならば自らの親指と人差し指で弄りたくなるほどに我慢の限界へと達していて)
(代りにと重ねられた下実り際は、吸い付く柔肌の感触こそ一緒でも、内に存在する肋の硬質な感触が手底を支え、軽く揺すられながら腰を遣われると、途端に瞼を細めて、半開きとなったままの唇から甘ったるい喘ぎを漏らし)
(試しの動きだけでも膣襞は嬉々として肉棒を擦り上げ、本格的な腰の動きを再開されれば、異性に扱われることで少しずつサイズアップしている乳房がミルクプリンの様な弾力で上下に揺れて、揺さぶりを堪える付け根が断続的に引っ張られているような感覚にも、マゾ乳奴隷はすぐに馴染んでいく)
(乳輪の薄桃色は、自身が想像しているよりも大きな円を描いて深夜時間を彩り、誰の目にも下品なM字と解る程に両膝を曲げて開脚する中央で激しさを増す突き入れを受けて、逃れようのない種付けピストンにまたマゾ牝の肢体は喜悦を覚え、僅かに息苦しそうな善がり声を部屋に響かせながら、乳鞠の振り子がCカップとは思わせない迫力で振り乱れる)
(自らの身体に鞭打つ乳房の上端は赤らみ、谷間でより強く衝突実験を繰り返されると、鳴き声からは余裕が消え去り、時おり乳頭同士が事故のように擦れて生じる微弱電流におとがいを反らしては、ブラウスの裾から覗く腹部がひくひくと、目に見えて痙攣を繰り返す眺めを生み出し)
(遠心力によって乳輪も乳頭も、今よりももっと恥ずかしく伸びてしまうような錯覚が絶えず被虐を生み、ドリブルするように弾む乳肉の振動でも、セックスをしている実感を得て)
(避妊具付きの感触とは比べ物にならない生の亀頭拳で殴り付けられて、子宮頸部で眼前の想い人には敵わないことを思い知らされながら、休み無く擦り上げられる膣襞が溜め込んだ発情の貯蔵量をいよいよ抑えきれなくなり)
(自慰と同様に自分の好きな部位ばかりを狙ってくれる男性器に床惚れした助平穴は、もっと仕置きして欲しいとばかりに軽い絶頂で締め付けを強めると、瞼よりも口腔の方が開ききったブス顔の奏でる喘ぎのオクターブをまた一段階上げて)
(亀頭拳を迎え入れる子宮頸部のつるんとした周囲でも、中程よりも細長い無数の膣襞が愛液の海に漂ってびっしりと雁首回りや裏筋の溝に絡みつき、引き抜く際にプツプツプツプツプツと、膣襞自体が好意を込めてキスしてくる感覚を捧げていき)
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【捕獲作戦で体力使ったから大丈夫かなと思ったら……意外とすんなりと出来たような……】
【お待たせしました! 遅くなったけど、今夜も宜しくお願いします】
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>>145
【ありがとう! なぜかたくさん凸ってあるから序盤のマッチングでは問題なしでいけた……チャレンジカップ、物凄く久々だったよ……】
【揺れ動く青くて長いのでだんだんと興奮状態に……火傷ジュッジュッ】
【大脱走劇だ……ボディタオルすごく嫌がりそう…。一足先に煙突に入るサンタさんの気分を味わってしまったね……】
【むにーん……うにょーん……(軌道修正された方に伸びて、お腹を見せたまま縦にめっちゃ長く伸びる、一心不乱にぺろぺろぺろぺろ)】
【1……10……なんかたくさん! ひびきいいいい! 50連するとエクスドライブ確定きて……】
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>>148
【退屈な日常にちょっとした脱走の刺激がスパイスとなって行為の用意を促進したのかも……!】
【頑張り過ぎだよ……すごいよお……。これはたくさんいじめさせて貰わないと……】
【続かせてもらうね。今夜も宜しくお願いします……!】
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>>149-150
【翼さん強いものね、私はクリスちゃん欲しさにやってはいたけど……いつもこのくらい楽だと良いんだけどなぁ】
【髪で催眠状態に……私はどちらかというとしっかりとした太腿の方が……熱々つ!】
【この子も映画に影響されて冒険しちゃったのかもね……。本当なら丸洗いしたいけど、妥協のボディタオルなので嫌がっても逃しませんから】
【ん……何だかそうして伸びてると、翼さんみたいね(一心不乱に舐めながら縦に長く伸びた所を、つま先と腕だけ共に右斜めにずらして、満足そうに頷き)】
【でも、まだ足りない……! みくうううう! イグナイトも50連で確定ではあるけど、人数がバラけているから引くのには勇気がいるよねぇ……】
【生きた心地がしなかったけどね……部屋に戻ってきてくれて数分はぼーっとなっちゃってたし】
【頑張りました! もう一度同じく頑張れるかはわからないけど!】
【うん、ブラッシングしながら待っているね】
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>>151
【自慢になってしまうけど翼が何故か一石二鳥に回復されて不死身なのです!】
【この大判振る舞いに乗せられて今度からはクリス欲しさにやってみようかと思った……。伸び伸び、逆にゃ刹……(右斜めにずらされて暫く同じポーズだったが、糸が切れたように自然と寝ころび始めて)】
【たくさんブラッシングしてあげていて……。準備で確認して、続きの可愛さで見入っているから……】
【うん、あとは唇を奪って口吻しながら膣内をシュークリームに……とするのみで、気の向いた時に見てくれるだけで大丈夫だから。今夜は本当に殊勲な働きをしたよ……】
【……なんて、ついついこちらで話し込んでしまうね……。次からはしばらくお返事しないからっ……】
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>>152
【一石二鳥……ッ、う、うらやましい……ッ】
【期間中はSPクエストでチャレンジカップ用の回復アイテム……あんぱんが手に入るから、やる場合には先にそっちを集めておくと楽よ。……可愛い(スマートフォンで何枚か写真と動画撮影を済ませてから、寝転ぶ小さな額を撫でて)】
【ええ、本当は昼間もかけてあげたいけど出来ないから、朝と夜に入念にね。恥ずかしいけど……嬉しいな】
【キスしながら……っ、シュークリームにして欲しい……シュークリーム好き……好きなの♥ 褒めてくれてありがとう、でも、大丈夫そうだったら返すからね】
【うん、楽しいけど……しばらくの間だけ、我慢するね……】
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【おごご……お待たせ……。身勝手なものが出来上がった……】
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>>154
【お疲れ様! 身勝手は私も相当だったから、大丈夫大丈夫】
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>>155
【まずは……見て貰うね……! 待っていてくれて感謝だよ……】
【スマートフォンで撮影した逆ニャ刹は恥ずかしいから消してね……!】
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>>156
【ええ、まずは見せてもらってから、私の感想とありがとうを伝えるね】
【だーめ、セクシーだし壁紙にしちゃおっと】
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>>146-147
はぁー……ッ! はぁー……ッ。あぁ……イイ……、はぁ……、良過ぎる……。
本当だ……。出してくれる声も、考え方も、愛している……。大好きな君のぜんぶが思い通りになって……愛おしい。酷い事するから、あともう少しだけ頑張ってくれるか……?
………受け止めきれずに、気絶したって……きっと全身が美味しいだろうな……。
(右耳元でどれくらい劣情に浸っているか息遣いを聞いて貰い、相手の不安がる仕草に昂揚で熱く潤んだ舌が耳朶を舐め、耳孔に舌を差し込み)
(唾液の粘着音に紛れて、風紀委員であろうと献身的にしていた嬌声の我慢と、抑えずに相手らしさを振り撒いて鳴いてくれた上手な粗相を、ネッチリと蠢いて事細かに誉めそやす)
(彼女の眼球の動きを意識してハートの幻想を舌の上に掌握して転がしている気分で耳殻に舌を挿し舐め舐めと隅までほじくり、肋の硬質な感触を掌がじんわりとマッサージを施して)
(セックスの最中で交わらす執拗な愛撫は相手の意識が描いた性処理奴隷のポーズを愛おしく肯定し、そして事実を詰り乱暴で否定する為にまた腰を押し込み始め)
ぐッ……! まもりは何をやらせても上手だな……ッ! 腰振りに合わせた腰使いで自分から奥まで抉られるように頑張ってくれて、君とのセックスはたまらなく気持ちいい……!
こうしている時にだけ見せてくれるそれ、一番好きなんだ……。好き過ぎる顔だ……見目麗しくて、チャーミングで……! 突いて壊してやるよ……学業も、スポーツの事も、今だけは考えられなくしてやる……!
興奮する……! お前みたいな男を支える為に生まれて来たような優しい女はッ、太いチンポで善がってイイって泣き喚いていればいいんだよ……!
逃がさないぞ……膣内に出すからな……! 雄から注がれるクリームの味がこの口で忘れられなくなれ……!
(恋仲が形作る外界と隔てられた篭の中、鳴いている牝の顔立ちにマンマークで執着して凝視しながらの、乳鞠が描くミルクプリンへの跳ね動かさせる愛着を送り込ませるピストン運動を受け入れさせ)
(開脚姿勢を種付けの躍動が割り、ジーンズの前は開いて降ろしている自身の逞しい下半身を力強く上下させて乾いた肉打ち音を徹底的に聞かせて、目の前で沈む牝から理性を剥ごうと犯し続ける)
(再度晒された魅力的な恥顔を一秒残らず記憶しようとする舐め回す視線で、唇も、舌も、小鼻、涙と見詰めては、支配的な愛情を篭めて頬へとキスして心の負わせた傷を舐め、心の底から子を産む機能を持った器になるよう追い詰めていく)
(自分にだけ独占させてくれる母性が引き裂かれた淫売の舌の震えに見入れば、それだけで挿入している男性器が射精我慢の限界を訴える脈動を催し。ずくずく、苛々と、男根が接続している下腹部が熱く疼いて乱暴さが増す)
(筋力を用いて加減せずより強く、臓腑に押し込む胎内からのボディーブローは唇に引き続き淫らな言語と好意を吐き出させる楔として打ち込み、しっかりと奥まで嵌めていれば本位の愛蜜によって黒々と茂る男の陰毛までもが濡れそぼり)
(蠕動運動の膣穴断面を反り返った肉幹が硬く強情に自分の形状に拡張しては型を嵌めて合わさせ、多量の愛液で膣粘膜と肉棒が隔たり無く一体感で溶け合うかのように、サディスティックに子宮口の甘美な感触を奥へ押さえ込む)
(膣内射精を宣言すると、スパートを始める合図として深々と挿入した状態で大粒の陰核を結合部で再びぐりぐりと詰って、雁首溝へ嵌まり込む襞の繚乱をよくよく堪能して射精欲の箍を外してしまうと)
(引き抜く際に縋る引き留めを挿入口から捲り上げながら赤黒く照り照りと濡れ輝いたグロテスクな男性器を亀頭だけで繋がるまで腰を引き絞って抜き上げ)
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いくぞ――――……生チンポでトドメ刺してやる……! ほら、どうだ……ッ! 何が言わないでだ、旨そうに咥え込んでいる癖して……!
ぐ……ぐぅ……! ザーメン欲しいなら、乳を揺すれ……! 揺すり続けろよ……! あぁこれ、最高の景色だ……!
こうして、こうして、まもりを精液漬けにして、ボテ腹にしてやる……! あぁ……! イケ……! イケ……ッ!
(乳輪の薄桃色が描く大きな円を見ている事で精液が煮詰まり、乳房を回し揺すってくれる美麗な肢体に舌舐めずりする強い興味を惹かれて)
(敵わなくなるよう躾けた子宮頸部に亀頭を加減無しに打ち込み、精液を吐き出す為の種付けピストンを叩き落とす)
(浅焼けた肌に汗が伝う雄の胸板がビキリと巌を立て広い肩幅を怒り肩にし、前傾姿勢となって上腕には筋肉の力瘤が隆々と盛り上がって、制服の肌蹴たブレザー襟を思い切り握り締めて手綱にして)
(胸の性感帯が遠心力で拡大させるよう必ず円を描かせていた乳鞠も単なる縦揺れに模様替えし、繰り返した衝突実験の赤らみを凌辱者の機嫌一つで縦に斜めにと揺れを崩れさせれば)
(組み敷いた牝よりも大柄な背中が乳房の揺れる隙間を残したまま覆い被さり、まるで女体を射精の為だけの道具として扱う膣内潤滑摩擦のスパートで、乳鞠の振り子を縦揺れへと再調教してはM字の中央を嵌め始める)
(着衣の一部を破るかの勢いで剥いでブラウスから覗く痙攣していた腹部の裸体を暴くと、結合部での濁った潤滑を泡立たせる肉棒を女性器の肉輪に扱かさせる抽挿で濁った恥音を止め処なく室内に響かせて)
(絡み付いてくる子宮口周辺の具合の良い細長い襞が待ち受けていたドームから雁首を引き剥がし、強まる締め付けを利用してぞくぞくぞくと射精欲を掻き立てると、乳房同士を跳ねさせ鞭打つ動きでまた嵌め入れ)
(魅力的な双乳鞠で徹底的に胴体のコート外まで弾く反則ドリブルさせ、奴隷と化した肉体と膣内を都合よく痛めつけて、輸精管を精液が昇ってくる為の心地いい糧として扱えば)
(相手の心と身体を滅茶苦茶にしても構わない意図を含んだ熟した膣奥を仕置きして嗜虐する精液排泄ピストンを脈動し放しなペニスで押し込み、微弱電流では済まさないマゾセックスの電流責めで膣按摩する)
(好きが裏返って相手を嫌っているかのような激しい責め方で膣を捻じり、口元に焦りと機嫌の良さによる哄笑と、射精に縮まる睾丸を会陰に打ち当て、焼き鏝を子宮口に押し付けると)
ぐぅぅッ、まもり――――……膣内に出すぞ……! 出す……ッ! ッッ……!
ん、ん、んぶちゅ、ぬちゅ……ぐちゅ……ねぶりゅ、じゅる……はぁふ、ほ……ぉむ、んむ
お゛おぉ……孕め……んく……あぁ……はぁむ……ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅちゅ……んむ、孕め……。愛している……。
(眼前で待っている口腔の開き切った愛おしい穢れ顔のオクターブの発生源を唇で密に塞ぎ、すぐさま強制的に舌を絡めて束縛してしまえば)
(不意打ちのディープキスを始めている最中で下腹部では子宮口へと直射で硬い亀頭から勢いをつけた射精が爆ぜ、マネージャーへと抱いていた劣情を多量に吐き出し、臀部を律動で奮わせる度に性欲処理のスペルマを膣内に打ち込んで)
(舌と舌を絡ませる感覚で乱暴を誤魔化し、子宮をシューに見立てて無遠慮な膣内射精のクリームパイを逆らわせずに施し半固形のゼラチン質に肥えている白濁精液を苗床へと結わせる)
(自分にとって何より可愛くなった顔の頬裏から内側粘膜を舌先で蹂躙し舐め回しては、ドクッ、ドクッ、と至上の快楽に咽ぶ肉棒は打ち出しの脈動を数十秒間弾き続けて膣内にしつこく種を付け、孕ませに精を出す)
(パートナーの味蕾を好き放題に玩具にし、薄い唇で咥え込んで舌を口外へ吸い出して、粘っこい射精の搾り滓の吐き出しが胎内で続く中で、此方から舌をくねらせ妊娠させているリアルタイムに相手との口吻を求めていって)
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>>157
【にゃん……(壁紙に瞳孔を開いて呆然)】
【あんぱんをクリームパンに……。クリームパンのことしか考えられなくなりながら参考にして、まずはクリームパンを集めようと思う】
【あぁぁ……すっごい時間かかっちゃった……。一週間も貰って……。でも……とても楽しかったです……いつかやって貰おうと、お願いしたかった事だから】
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>>160
【ふふ、一週間はこのままにしておくね(呆然としている顔も写して、ロック画面に呆然を、ホームに逆にゃ刹の二段構え)】
【クリームパン!? 好きなの、クリームパン?――――と興味本位なことを聞きながら、うん、人外魔境を駆け抜けていって!】
【ううん、待っている間に色々とさせてもらったので全然大丈夫。それに、ちゃんとお返しするからね、続きを。あなたに楽しんでもらえるのが一番に嬉しいから、時間も期間も気にもしてません】
【何より、私であなたの希望を叶えることが出来たのが……うん、一番嬉しいな】
【それはそうと、今回のワンパンマンを読んだんだけど……タツマキとフブキのボディラインが凄かった……】
-
【わーん、どうしてこうなったぁ(爪研ぎ用の柱で悔しそうにがりがりがりがり)】
【うん、大好き……君に膣内射精……。希望通り過ぎてもう途中からたくさん拗らせてしまった……ごめんね。だけど嬉しがってくれて、ありがたいよ……!】
【すっごく楽しんだ……返してくれるの……? ありがとう……。だけど、難しい時は、無理しないでね……!】
【まさかの更新が……? 今から見てくる……!】
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>>162
【はいはい、拗ねない拗ねない(と言いつつ、片手にはギロチンタイプの爪切りを隠し持って)】
【あはは……そこまで言われると、やっぱり照れ臭いね……。拗らせているのは私もだから、謝らなくていいのに。嬉しいから、今からやっぱり用意してみるね】
【時間は掛かると思うけど、待ってて!】
【密度が濃くて……やっぱり凄いっていつも思っちゃう】
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>>163
【びくびく……(爪切りに感づいて後ずさり、後ずさり……)】
【今からやっぱり!? それなら喜んで待たせて貰っているよ……! ……今回の心残りはウズウズしてくれている乳輪を摘まめなかった事と】
【足の裏と掌での恋人繋ぎ……足の裏に手を添えながらの正常位、好きなの……。ぐりぐり……】
【もう一時だから、疲労感を少しでも覚えたらいつでも切り上げてくれていいからね。いつまでも待っているけど!】
【確認してきたよ。女体美のボディラインが浮かんで凄かった……胸が、ってだけじゃなくてほど良い筋肉と綺麗な骨格……】
【あの魔女みたいな服、どこで売っているんだろうね……。とても綺麗だ……。だけど、えっちな気分の時に見るものじゃなかった……もう!】
【そうだね……! 背景の密度がやっぱり凄すぎて、驚きのクォリティ……。】
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【今で半分以上は終わったけど、そろそろカロリーが斬れてきたから、ここからちょっとペースダウンしていくね……】
【でも、完成は出来ると思うから、まだ待ってて】
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>>165
【うん、待っているよ。よく頑張ってくれたね……。頭を撫でてもいい? 撫でるね……(髪に手を添えて、手櫛で整えて褒め)】
【愛おしい……】
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>>158
は、ぁ……はぁ……っ、はぁ……――――んぅっ♥
わた……私も……あなたの、一つ一つが……好き……ん、く……ぁ……愛してる……♥ うん……頑張るね……好きに、犯していいよ……。
んっ、やだ……気絶なんて……恥ずかしいし、それに勿体無いもの……っん♥
(今も繋がり合う結合部だけでなく、息遣いでも密接することで一つとなっているような幸福が少しずつ芽生えていたが、突然に耳朶を舐め、耳孔へと滑りを差し込まれると、言い様の無い震えから逃れるようにおとがいを反らして悶え)
(唾液の粘着音を誰よりも間近で聴かされて、それが自分の耳孔から生じている事に堪らない羞恥が沸き上がるも、頭の後ろに組んだ両手を崩す真似は決してせずに蠢きを受け入れて)
(身悶えの最中にも、男根を咥え込んだままのピンク色をした膣穴からは涎のように愛液が溢れ、清潔にしていても拭いきれない汚れが存在する耳殻を穿られる羞恥と背徳的な悦びに震えては、また新たに溢れた官能の涎をシーツへと垂れ流していく)
(強く押し込めば折れそうな肋の感触を知られた事にも、秘かに隷属気分を高めながら、幸福に満ちた声音は押し込まれる腰の動き一つで容易く喘ぎへと変わっていき)
あんッ♥ んんッ♥ 私もぉ……っ、私もっ、あなたとのセックス……気持ちいいのぉ……ッ♥
あぁッ……ダメ……そんなに、褒められたら……拒めなくなっちゃうからぁ……あ゛っ♥ あんッ、あんッ、あ゛ッ、バカになっちゃうっ♥ バカになっちゃうぅッ♥
いい……ッ、イイっ……♥ 太いチンポ……っ、チンポイイっ、チンポ好きッ、好きッ、好きぃぃッ♥
出してぇ! オマンコにッ、全部ぅ……んんッ、濃いのください……! チンポクリーム出してぇッ♥
(親にも見せられない善がり顔を凝視されている事実が絶えず下腹を妖しいまで疼かせて、パツッ、パツッと乾いた音を立てて乳鞠を跳ね上げながら、男性本位のピストン運動を受け入れる肉器として股を開き続け)
(股座から乾いた肉打ち音が上がる度に、秘部から背筋を伝って駆け上がってくる官能の電気信号によって甘えた喘ぎ声を口腔から漏らし、何度か瞑目して理性よりも快感を優先した牝顔を晒す)
(下品と形容するのが相応しい恥顔を見詰められても、身を焦がすような羞恥と同時湧き上がってくるのは、やはり強烈な被虐快楽で、頬舐めにも飴のような甘美さえ味わいつつ、着実に生交尾の末路を受け入れる苗床の準備が整っていき)
(与えてくれる快楽の深さを物語るように、瞑目しながら突き出す舌からは、べろりと舌腹に浮かぶ味蕾の細かな肉粒を露わにし、まるで犬のように息を乱しながら向けられている乱暴を受け入れて)
(このまま串刺しになってしまうのでは、とさえ思わせる臓腑を押し込む打ち込みが、微かに残っていた理性さえも狂わせる苦しさと、引き換えにして沸き起こる膣内のどこを擦られても絶頂できそうな快感とに溺れ)
(断面図は最初こそやや上向き気味の形だったが、肉棒による矯正を受けて型がただ一人の為のオーダーメイドへと切り替わり、もはやどこで感じているのかも理解できないほど、ただただ「気持ちいい」を流し込まれて、口癖のように淫売の告白を繰り返していく)
(宣言を耳にした瞬間に、きゅぅっと子宮を押し込まれたかの、息苦しさとも感激ともつかない反射が肉体を襲い、自慰の際には最初から最後まで触りっぱなしの陰核を詰ってもらえる悦びに軽く背筋を反らしながら、自身が生のセックスを求めていた事を自覚し)
(膣穴は蛸口の様に赤黒い肉棒に吸い付いて離さず、抜き上げられると亀頭だけで一本釣りされている無様なオマンコ牝の姿を、両手を頭の後ろに組んだままM字脚をシーツに埋めて、腰だけを浮かせるブリッジで披露してしまい)
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来てぇ――――ッ、くひッ、ひぃッ……♥ くふ、んほッ♥ お、ほッ……お゛ぉッ、すご、ひぃぃぃ♥
あ゛、あ゛、また、イ、くぅ……! は、はひ、ひッ、揺すりますッ……♥ 揺するからぁッ♥
ザーメン下さい……ッ♥ ザーメンっ♥ イキながらぁ、中出しでイキたいのぉッ♥ お゛ッ、あ……くぅぅッ♥
(想い人に求められている姿を理解した上で、自らもピストン運動に合わせて腰を前後に振ることで、媚びるように左右の乳房をそれぞれ円に近い動きで揺らし続ける)
(ゴム付きとは比較にもならない、子宮頸部で感じる生チンポの熱と硬さに脳裏は桃色に染まり、種付けピストンにも後ろめたさよりも滅茶苦茶に犯されたい願望が強く際立っていき)
(組み敷かれたら敵うはずがないと思わせる逞しい肉体に見惚れつつ、ブレザーごと握り締められた胴体でも、想い人にのみ許容する歪んだレイプ願望を叶えてもらう)
(乳腺が伸びた様に、僅かな身動ぎでもふるふると揺れ動く乳鞠は単純な縦揺れに切り替わると、合せ鏡のように谷間を赤らめている凌辱の痕を見せつつ、正中線上にしっとりと滲んだ汗雫も突き入れで揺れ動き)
(雄に覆い被さられる事で胴体へと落ちた影を、まるで支配領域を示すマーキングのように感じ取れば、ザーメン射精専用肉便器としての立場も忘れて抱きつきたい衝動に駆られながら、スパートによって肉壷からは品性に欠けた音色を奏でていく)
(暴かれた腹部は汗に濡れて肌艶を照らし、濁った感触と音色とが生み出す快感に合わせて、引き締まった腹部がひくひくと痙攣するように何度も引っ込む眺めを生み出す)
(ミミズ状の襞を引き剥がされる瞬間、特に高く鳴き声が上がり、射精のために使われていながら堪え性のないオマンコが先に小さく何度も絶頂を味わっていく)
(縦に横にと、突き入れの微妙な角度の変更で伝わってくる衝撃によって乳房は揺れ動き、同士討ちとなる痛めつけでより赤々と、血の巡りを実感させる痕を乳肌の内側にだけ刻まれて)
(もはや決壊寸前のペニスを膣肉筒の全体で感じ取りながらも、当然のように逃れる素振りは見せず、それどころか腰だけを必死になってへこへこと振りたくっては、膣按摩で上り詰めていく意識と共に瞳も上向かせて意識を手放す寸前までマゾセックスを堪能し)
(嫌われても肉便器として使ってもらえればいい一心で、完全に嵌め込む形となった会陰と陰嚢、子宮口と肉棒との密着感を遮るもののない粘膜同士で受け入れて)
ああああああッ♥ イクッ……♥ クるッ……んぅぅぅッ♥
あ゛ッ、ん、ンぶッ、ンッ……ンンッ……んッ、んぁ……んッ……んぉ、ぉぉ♥
っはぁ……はぁ……うん……っ、ん……ちゅ……ん……んぅっ、んっんっ……ちゅ……はぁ……私も、愛してるよ……。
(唇を塞がれても、絶頂のさなかにある穢れ顔は取り繕う真似もできずに、上向き目のまま絡み付いてきた舌と理性もなく交尾を開始する)
(爆ぜる勢いで射精を叩きつけられる度に、初めて子宮口で感じるスペルマの力強さと、中出しされている事実とに、ぞくぞくぞくぞくと真性マゾの心を滅多打ちにされて、勢い良くおとがいを反らして降参できない代わりに白眼の面積をエグいまでに広げていく)
(膣内全体が浮遊しているような絶頂の波に襲われながら、流し込まれていく半固形のゼラチン質を少しずつ受け入れて、劣情で発酵した白濁精液でパンパンの苗床シュークリームとなるまでにさして時間は必要なくて)
(舐め回される内側粘膜には茹だった唾液が多量に絡み、求められる喜びと、種付け牝として奪われて孕まされる悦びとにまた一つ大きな絶頂の波が襲ってくる)
(玩具として使ってもらえるがままに舌を口外まで突き出し、まだ終わらない射精を悦ぶように白濁まみれとなった膣肉で肉竿の根本からグッグッと絞り上げながら、脳内では勝手に着床したと自己認識する幸福感を想い人との口吻でより強めていき)
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【ごめんね、お待たせ! なんとか出来上がったけど、改めて見るともう少し違う描写も出来たかなと反省……】
【取り敢えず全部返すだけでなく、もう少し付け加えればよかった……】
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>>169
【反省、駄目! これ以外考えられない……受け入れてくれて……嬉しい……。】
【受け取らせて貰った……愛してくれて、愛し返してくれて、幸せだ……。】
【クリームパン職人な君は満足していないかもしれないけれど……とてもおいしいシュークリームだ……】
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>>170
【ありがとう……あなたにそう思ってもらえたのなら、良かった……】
【私の今の全力は出し切ったのは間違いないし、あなたを好きな気持も偽りないもの】
【ふふ、どうぞ召し上がれ……なんて、食べちゃダメだからね!? み、見るだけにしておいて……】
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>>171
【腰を浮かせたブリッジ……胸の揺らし方を変えて、最後は唇で受け入れて舌を捧げてくれて……】
【きちんと全て受け入れてくれているところ、女の人なのにすごくすごく格好良いよ。中々できることじゃない……】
【見るだけ……見るだけ……。こもちししゃも……。ごくり……】
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>>172
【ブリッジ好きだから……って、私で言うことじゃない!】
【もう、褒め過ぎだよ。私が格好良いって言われることなんてなかなか無いから、嬉しいけどね】
【本当に……見るだけだからね? こらっ、食べる気満々な例えしないの!】
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>>173
【ブリッジもキスも、君のせいで好きになってしまったよ……】
【ふふふ、いつも格好良いよ。今夜もありがとう……。お話してくれるのも楽しかった。】
【明日からはそろそろ中断している続きも……と考えながら、今夜は幸せな気持ちのまま眠ろうかと思う】
【見てるだけでも旨そう。つん、とつつくとふるふる震えそう。思い出の中で味わっておくね……】
【予定がよかったらまた明日の夜会おう……】
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>>174
【うん、ブリッジもキスもこんなに好んでくれて嬉しいな……】
【んっ、ありがとう! お話も楽しいから、ついつい長話しちゃうのが……お互いに嬉しいような困ったような感じね、ふふ】
【続きはそうだね、私の覚えてる限りでは三つくらい選択肢があったけど、その辺はまた明日にでも話すとして、今夜は私も満足感と一緒に眠っちゃおうかな】
【まあ……味わいたくなったら、用意しちゃってもいいけどね。その時には、また返すから】
【うん、もちろん大丈夫! 明日も20時でいいかな?】
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>>175
【もしこのまま上からさらに返すなら……まずは乳輪を抓って気つけしてから】
【足の裏に掌をそれぞれ充てて持って足と恋人握りしながら引き抜いて、自分の手でシュークリームをくぱあして見せて? みたいな返しをしたい感】
【あとは、フブキさんをスパンキングするのだってしたいからね! また明日に会って貰って……今度こそ元気に君を楽しませたい気持ちもあるよ……】
【2ありがとう、0時に待ち合わせしよう……これでおやすみしよっか。】
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>>176
【なるほど……実にあなたらしいというか、気つけって発想は私には浮かばないわね】
【足と恋人握り……! ま、まぁ、くぱあはいつもの通りだから……恥ずかしいけどねっ】
【好きだよね、フブキさん。うん、また明日に色々とお話して決めましょうか】
【ええ、20時にね……それじゃそろそろ限界というか寝落ちしちゃいそうだから、これでおやすみなさい】
【また明日に……今夜も素敵だったよ(別れ際に頬へと唇を重ねて、頬を染めた笑顔で見送り)】
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>>177
【乳輪もずっと疼いていてくれていたから……優しくした頬も平手で叩きたいと思わせてくれていたよ……】
【あんよの指股に指を差し入れてさわさわ……ギュッ。お尻まで、尾てい骨までよく見えるように……と指示したりしたい】
【恥ずかしがらせたいよ……。愛があるから見せられるだろう……と唆しながら】
【好き……だけど、難しいかもしれないから、忘れてくれても……。こちらも丁度、うと……うと……】
【そちらこそ素敵で……。また明日に……おやすみなさい(頬に口付けを受ける際に手の甲をスリスリと撫でて、嬉しそうに見送られ)】
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>>178
【あなたが全力全開で、変に嬉しくなるあたり……私も染められちゃってるなぁ】
【沖田ちゃんの素直さがとても心地よかったから、フブキさんはワンクッションを素直な子をやってからのほうが、私の精神が安定すると思う……】
【おやすみなさい、ありがとう……たくさん褒めてくれて】
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【おはよう……んーっ、よく寝たようなまだ眠いような……】
【ん……もう少しこのままで……(寝起きのパジャマ姿のまま、今更に>>166の手櫛で赤毛をさらりと撫でられる心地よさに身を任せて甘え)】
【頬を平手で叩かれるのも、繋がりながらなら……うん(猫に頬を優しく猫パンチされながら首肯し)】
【愛があるから見せられるだろうなんて言われたら……尾てい骨も見えるくらい掲げちゃいそう……】
【自分で思っていたより眠かったんだね……フブキさんも素直な感じにしちゃえばいいのよ!】
【あ……でも、フブキ組のフブキとして辱めたいなら、そこはそれで頑張るから! スパンキングも大丈夫よ】
【と、昨夜は言葉も頭も足りなかったから、遅めの追記です。それじゃ、またね】
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>>180
【おはよう! もう少しこのまま……?(上に乗っかって内巻きに鋭く猫パンチ、猫パンチ)】
【尾てい骨を掲げての開帳への同意をありがとう……きっと凄く可愛いと思います】
【沖田ちゃんの素直さとても心地よかったよね……。胸の底ではこうして新しい刺激にばかりつられて右往左往するのはよくないと思いながらも昨日は気の逸りが抑え切れなかった】
【考えていたのは、フブキさんには仲良しなスポンサーのキス奴隷として振る舞って貰って】
【綺麗な身体にタッチをされて称賛を受けながら唇を交わして(キスだけのプラトニックな関係!)】
【独占欲から痛みも触られた箇所も上書きしたいと、怪人に叩かれたシーンの再現としてスパンキング……】
-
>>181
【ちょっ、こらっ、そっちじゃないってば!(まさか超能力で退かす訳にもいかず、両手で必死に猛攻を凌ぎ)】
【はぁ……まったく、何をさせるのよ。開帳はほら、お約束みたいなものでしょ、私とあなたの間では】
【ふーん、ああいう素直なのが好みなのね、へぇー。それを言われると、むしろ私の方がよくないことをしていた気分になるから、右往左往も気にしないこと】
【き、キス奴隷!? な、なかなか新しいスポンサーからの要望ね。でも、仲が良いのなら……それくらいアリ、よね?】
【ふっ、私が如何に優秀で有能かを称賛されるのは悪くないわ……それにキスも】
【私に触れられる怪人なんてそうそうはいないけど、そりゃあたまにはね……スパンキングで上書き、してみる?】
【プラトニックって言っている事ですし、ええ、きっと円満な契約を結べるんじゃないかしら】
-
【と、昼間は勢いのままに出てきちゃったけど、まずは私でまったりと待機するね】
【猫も今日は大人しいから、久しぶりに安静なお休み……】
-
【あわわ……至れり尽くせりだ……ごめん、今夜もお待たせ】
-
>>184
【こんばんは、今日はお休みですし、ちょっとくらい大丈夫よ】
【でも、体調が悪いとかだったらゆっくり過ごす方向で大丈夫だからね】
【元気だったら、何をしようかとか……あるいは私の続きを……とか、話しましょ!】
-
【お休みでたくさん眠っていいと言われると、あれだけ平日に眠りたかったのに目がさえて】
【おかしな時間にウトウトとしてしまっただけなんだ。待たせてしまって申し訳ないです……】
【安静にしているのは……嵐の前の静けさ。猫視眈々と君の背中を狙っていますとも】
【午後には目を離していて答えられなかったけれど……フブキさんと、口吻したくなったよ……】
>>187
【ッ……かわいい、よりも良い身体をしているところに目が行ってしまう……サイキッカーで、肉体戦闘力も中学生並みの筈なのに】
【そう……プライドも能力も高い有能なヒロインだから、恋人や娼婦とは違ってキスだけ……唇を許すだけ……】
【などという新たな単語で、君を辱めたい。ただ理由をつけて君とキスばかりしたいだけともいう……】
【赤ワインをたくさん贈る程の仲良しにしよう。叩くのもそうだし、関係より円満な身体を触診して確かめたい……】
-
>>186
【ふふっ、あるよね、休みになったらゆっくりしようって思っていたのに変に張り切っちゃう時とか】
【ウトウトでも眠っていたのなら、私としては安心できるから問題ないです。ちょっとくらい待つのは平気だもの】
【あはは、そこも猫なんだ。じゃあ、背中に乗っかられないように用心しておかないとね】
【それじゃあ、次からはフブキさんに切り替わって……あなたの想いを少しでも果たしてもらえるよう、頑張るから!】
-
>>186
【……真正面でセクハラ目線を向けてくるあたり、なかなかのスポンサーね。肉体での戦闘なんて、相手を近付かせなければ良いだけだもの、問題ないわ】
【でも、身の程を弁えている点では良いわよ、あなた。他の誰かよりは中のいい異性と、ちょっと唇を許すだけ……キスは、あくまで契約の内……】
【っ……き、キスしたいだけなら、それこそ恋人関係でも全く問題ない気がするけど、そこはあなたなりの一線なんだと思うことにしておくわね】
【あら、ありがとう。フフッ、プラトニックなんでしょ、ねぇ……?】
-
>>187
【ネ虎視眈々……。自分で言っていて午睡で遅刻したなんて情けなくて申し訳がないよ……今日はお掃除するつもりだったのに!】
【ここで別れてのあれからは眠っていたから大丈夫。待っていてくれて……ありがとう】
【もうなんだか……何は兎も角、唇を重ね合いたい……。我が儘を聞いてくれて嬉しい……】
【そんな夜のヒーロパフォーマンスを行うのは、高層ホテルやクラブハウスの地下室といった場所がいいかと思っているよ】
-
>>189
【能ある猫は爪隠す……なんて、起こしに来る時くらいね。さすがに一時間の遅刻となれば心配するけど、10分、20分くらいなら今更動揺もしないわ。掃除は明日こそ、ね】
【待つに決まってるじゃない。私がどれだけあなたのことを……っ、その、ほら、見込んでいるのかくらいもう十分に伝わってるでしょ!】
【我が儘なんて、正当な対価と、それと……私も同じ気持ちだから、唇……重ねたいわ】
【パフォーマンスというより怪人ショーね、地下室で悪いこと……現役ヒーローにしてみたいでしょ?】
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>>190
【熊ある猫はベアクロー……毎日、君の組員である猫に鋭く猫パンチされて欲しい。温情も温かくていつもいつもありがたいよ……明日は綺麗にテーブルや本棚を磨こう】
【っ……そうだね……見込んでいる立場ある者同士、違う業種の垣根を越えて、唇を交わしたい……】
【ありがとう、唇と、気持ちに触れさせて貰うよ。今夜はこちらがハーフで、外国のCEOなラフな服装にしようかとまで考えた】
【和やかにしっとりと悪いこと、させて下さい。もしよかったらこちらから書き出そうと思う……】
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>>191
【熊でしょ! 猫パンチだけでなく、最近は鼻を優しく押し付けてきて……なんだかズルいわ、あの子。これくらいはお安い御用よ、ついでに私の部屋の掃除もお願いね】
【えぇ、立つ場所は違っても、同じ人間なんだから……もっと、深くお互いを知り合う方法を試しましょ……】
【気障ね……ちょっとだけドキッとしたわ。ふふ、それじゃあ有能なCEO様のご機嫌伺いをしないといけないわね】
【書き出しは任せるわね。私はいつもの服装で……あなたへの態度はこんな感じで、ね】
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>>188
【セクハラな目線が、見落としていた……! フブキさんは何というか、自我が強くて一生結婚しなさそうな顔をしているから、恋仲よりも恋仲のような関係で受けてみて欲しい】
【翌日にはケロりとなっても責められた当日一晩だけはもう恋人になってる恋人だって自白させるのも、してみたいかもしれない】
【それに……この間の、奴隷……って単語が気に入ってしまって……君のことをキス奴隷にしたいな、と思ったんだ】
【そう……キスだけのプラトニックで甘い関係だからね……。】
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>>193
【……目線だけでなくて言葉でもセクハラね。しかも、恋仲よりも恋仲のようなって……なかなか難しいニュアンスだから、いつも通りに挑ませてもらうわよ】
【ま、その辺は実際にやってみた流れに身を任せましょ、当初の方針と変わる事なんてしょっちゅうですもの】
【へぇ……なるほどね。じゃあ、お互いに相手に対して邪な想いを抱いているってことね……こほん】
【キスだけ、ね……フフッ】
-
>>192
>>192
【熊出没注意! それは熊より暴れん坊なのにちっちゃくて優しい偉い子だね……。はいっ、お部屋を磨きます!】
【ふふっ、首の金色のネックレスを無くして、より正義感と魔女感の強くなった背中に窓があるニュー黒衣で来て下さいね】
【おべっかを使って、君の唇をはやく塞ぎたいだけだよ……。見た目はしっかりしてそうに見えて、二代目で会社を傾けちゃうCEOかもしれない。】
【用意を始めているから……少し待っていて】
-
>>195
【猫出没注意! いえ、割と大きい子、よ……最初は小さかったのに……。頑張ったらご褒美をあげるわ】
【あら、よく見てるわね。正義と魔女は相反する気がするけど、私らしく行かせてもらうわ】
【じゃあ尚さら、会社が傾く前にとことん私に貢いで……いえ、支援してもらわないとね】
【待っているわ、楽しみにね】
-
【熊と比べて小さいと言っていたよ……大きめ! でも君の事だから太めにはならないように管理してあげているんだろうな……】
【……まぐろ終わり? お待たせ……最初のところは無視しちゃっていいからね】
>>196
(夜空の暗さに宝石煌めくように街路が輝く栄えた繁華街で、ネオンが紫がかった妖しい色合いに彩られた一角)
(質の良い漆の黒さをした店構えを地下に階段で下りて両開き扉を開ければ、霧がかった煙が漂う中世の賭博場に似た豪奢な空間が広がり)
(流れる音楽の重低音が足を踏み入れた者の身体の腹底から振動を響かせる中、ブラインドされた通路を隔てて空間では幾つもの人種の若者が集まり興じている)
(通路では店内に配備された黒服の男性が選り分けて個室へ導き、大部屋の空間ではなく、隠された位置にある更なる下へ続く階段を降りるように促せば)
(怪人も、正義の味方も介在できないだろう巨大銀行の金庫を思わせる重厚なセキュリティの先にある、VIP部屋の遮音扉が待ち構えていて――――)
――――フブキ! 来てくれたのだね……待っていたよ。
仕事中に背中を怪我したと聞いて心配していたんだ……
その……会っていきなりとなってしまうが……外国流の再会の挨拶、してもいいだろうか……。
(扉の先は血みどろではない軽妙にも拷問室を思わせる天井の低いホールが広がっていて、中央には小高いステージがライトアップされて)
(室内に訪れた相手を歓迎する様子で革張りの長椅子に座っていた身を立ち上がらせ、入り口まで両腕を広げて喜びを表明したまま近づいていく)
(整えてある混血の褪せた金髪に日本人にしては白い肌、スラリとした面持ちは、好意に満ちた瞳でそちらへと懐いた目を向けており)
(仕事着ではあるもののゴルフウェアに近い襟のある薄手の着衣で身軽さがこの場とどこか似つかわしくなくも、若々しさが不思議と印象に残る)
(その印象を相手が覚えているならばこれで何度目かの逢瀬となる筈で、少し自信の無い表情で「口吻してもいいか」と暗に尋ねかけ)
-
>>197
【あら、熊と比べてだったわね。でも、そろそろ中型犬に迫りそうな大きさで……横にほとんど付かない代わりに、縦にばかり伸びてるわ……】
【まぐろ完売。ありがとう、それじゃあこのまま続かせてもらうわ。今夜もよろしくね】
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>>198
【中型セダン猫……それ以上大きく伸びると猫バスになってしまうね……。ずしずし……】
【完売……がりがり。ああ、このまま待たせて貰っているよ……今夜もよろしくね】
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>>197
(周囲から遠慮なく向けられてくる幾つもの視線と小声を素通りして、地下へと続く階段を一歩ずつ降りていく)
(大仰な扉も、あの姉ならば容易に侵入してきそうだと癖のように想像して、怜悧さを醸す端正な顔立ちを僅かに歪め)
(けれど、扉を開けた先で待っていた男の、贔屓目にもイケてると言っていい顔を映すと、口元だけでなく目元も緩ませる微笑みを浮かべてみせて)
スポンサーからの呼び出しとあれば、よほど忙しい状況でもない限り来るわよ。
……あぁ、その事。大した怪我じゃないわ、ちょっと油断しただけ。
――――フフ……怪我の心配かと思ったら、本命はそっちなのね。どうぞ、スポンサーの意向には逆らえないもの。
(戦闘には不向きなパンプスの爪先からハイネックまで、黒一色に染まる全身で部屋の中へと入り、両腕を広げている男の前に現れる)
(ボブカットに切り揃えた髪は、光の角度によって深緑にも映るグラデーションを浮かべ、男を見詰める瞳はより顕著にビリジアンの光を湛えていて)
(髪も着衣も暗色をメインに据えているからこそ、細面に浮かぶ肌の白さが際立っている)
(混血である男と向き合っても釣り合うほどにすらりと伸びる肢体は、ドレスのように身体に張り付く黒衣によってその生育ぶりが浮き彫りとなり)
(華奢でありながら、胸元でたわわに浮かぶ左右の乳房と意外に豊かな腰回り、それにスカート生地に陰影を浮かべている臀部の実りとが成人した女であることを強調し)
(印象とは裏腹に、自信のない口調で大胆な提案をしてくる男へ愛想だけではない笑顔を返すと、そのまま広げられている両腕の懐に身を委ねて)
(着衣越しに当てた柔らかな弾力をクッションにしながら、リップで彩られている艷やかな紅い唇を上向きに向けて、そっと瞼を閉じていき)
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>>199
【ごめんなさい、待たせちゃったわね。そろそろキャリーケースの買い替え時期ね……犬用に】
【まぐろはまた明日ね。どうぞ、ここからは大胆に求めてくれて構わないわよ】
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>>201
【密度が凄くて……嬉しい返しになっているよ】
【犬用にゃん……。困らせないギリギリを考えながら、大胆にさせて貰うね……】
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>>202
【そう? それなら良かったわ。さすが褒め上手ね】
【今使ってるのが猫用の最大サイズで……あの子、ルーツは外国の血を引いてそうね。ええ、可能な限りさくさくと、けどギリギリまで攻めていいわ】
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>>200
綺麗だ……。
ううん、いきなり国柄の異なるコミュニケーションをしたら平手打ちをされて叱られても仕方がないから。
これでも過去に学んだんだ。君が無事で嬉しいのは本当さ……。
(対して、贔屓目せずとも日本人離れした彼女のスケールに見惚れてしまい、事前に僅かにアルコールを摂取していた事もあり理性が沸き立ち欲求が掻き立てられる)
(一線引いて傍にあろうと前々から決めていても、執着心さえ覚える女の脂肪と筋肉が浮き彫りとなった黒衣の裸体は妄想してやまずに)
(東洋の魔女を想起させる色艶を見せつけられ、細身の筋肉質な胸板から続くハイソサエティに鍛え込んだ首筋にはたちまち昂揚の紅潮が昇り)
(女性の白さとは異なる白色人種の肌には逞しく血管が浮かび、生唾を飲み込む彼女の発育ぶりに対して興奮を強め、社交儀礼や愛おしさだけでない欲求が碧眼に宿る)
(濃紺のポロシャツというシンプルな着衣に身を委ねられると、出産させてみたくなる豊かな腰回りを爽やかに抱き寄せ、入り口先に立ったまま口吻の距離感に変わり)
(着衣越しに宛がわれた柔らかな弾力を胸板が受け止め瞑目を確認すると、腕時計を巻いた左腕先が臀部の始まりを指先でサラリとなぞってから)
ちゅ……、ん……我が儘を聞いてくれてありがとう……心配だったよ……嫌われないか。
何を求めたって本命はいつも…………その、君の内面だ……。
ん……、ん……、はぁ……、美しい……。唇……少しだけ開いて……。
(隔てられた僅かな最後の距離を此方から詰めれば整った鼻梁を斜めに差し入れて、熱情を交わらせる口付けを上向きに誂えられた唇に重ねて)
(薄く酒気帯びた潤いの残る唇が鮮やかさに軽く挨拶を啄むと、スポンサーからの偶像を労う言葉を挟んでから、仲の良さを唇で塗り付ける熱気を孕む口吻を滑らせる)
(一度重ねれば拒否を許さない体温と体温との衝突をじっくりと押し付け、抱いていない右腕でボブカットの横髪を撫でつけて悩まし気に大きな掌で整えさせ)
(密着をより求めればクッションと化した乳房を潰す圧がかかり、彫りの深い顔立ちが陶然と見詰めて唇の合わせ目を横薙ぎに軽く舌先で舐めて求めていく)
(背後ではスカート生地に陰影を浮かべている臀部の実りの成人した柔さを確かめ、長い中指だけが尻臀の谷を滑って尾てい骨から中央にかけてを摩擦して愛でて)
-
【本当! あっさり興奮して……こんなに毎晩かわるがわると、自分は最低だっ……】
【アメリカンキャット……!重い身体で飛び乗りたい……。お待たせ】
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>>205
【いや、それで最低だと私はろくでなしレベルになっちゃうから、気にしないように、いいわね?】
【軽いけど重いわよ……ずっしりと。続かせてもらってるわね】
-
>>206
【ずしずし……】
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>>204
フフ……ありがと。
そうね、これが初対面でいきなりキスを求められたら、平手打ちの前に問答無用で壁にめり込んでもらう所だけど。
ま、知らない仲ではないから、今更ね。
(言葉だけでなく視線でも、見惚れている事を実感させてくれる碧眼の行方を敢えて遮らずに、黒衣に浮かぶボディラインを見せ付けていく)
(暗幕の下では、頬と同じ色艶の肌が続いているが、普段から日に晒されていない分だけ仄かに白く、それでいて浮き彫りとなっている乳鞠の形はそのままに)
(唯一の例外は、下着によって覆われている乳頭の色付きだけが、裸体となる際にはバストサイズに見合う円周を宿して――――いるかも知れない事を妄想させて)
(シンプルだからこそ仕立ての良さを窺わせる着衣に身を寄せて、抱き寄せにも拒むこと無く入り口で恋仲の距離へと狭まると、上向ける笑みに何処かしら艶を滲ませていき)
(巨乳だと、見た目だけでなく押し付ける弾力と量感でも伝えながら、ゆったりとしたスカート生地に浮かぶ臀部の実り際をなぞられて「んっ」と甘い鼻声を漏らし)
ん……っ、ん……我が儘って、なにが……? あなたを嫌いになる要素なんて、少なくとも何処にもないけれど……。
っ――――……ちょっと、そのセリフだけは、他の誰かに言ったら許さないんだから……。
ん……んっ、ちゅ……はぁ……はぁ……。こう、かしら……ん、ぁ……。
(鼻梁を交わしながらの重ねられた唇の感触に、艶を浮かべる唇が柔らかく、軽く押し潰れる)
(口付けの甘美を感じている証拠として、啄みを受けた瞬間、瞑目する目尻の影ががより深く刻まれ)
(およそスポンサーとしてとは思えない言葉を掛けられると、目に見えて頬の色付きを赤く染めながら、少しだけ恨めしげな上目遣いで睨んだ後、再びの口吻に大人しく唇を捧げ)
(生身を感じさせてくれる体温を感じて、心地よく心音は高鳴り、横髪を撫でてくれる男らしい掌へと胸中をときめかせては、唇を受けるだけでなく自らも邪魔にならない範囲で押し付けていく)
(円錐状に黒衣に浮かぶ乳頭を先端にして圧し潰れる乳鞠は、生意気なロケットバストがお椀型となるまでに柔軟に形を変えて、直接触られていなくても生じてしまう性的な微弱電流を口吻の合間を塗って背筋に流し込んでいて)
(閉じられている上唇と下唇の隙間を舐める舌先の意味を理解できないほどに初心ではなく、そっと開けば、厚みのある下唇の全容と、綺麗な白を浮かべている歯列まで頭上の視線に晒し)
(中指に確かめられる臀部の実りは、乳房よりも張りに満ちた感触と豊かな肉付きとを返し、中央に浮かぶ谷を摩擦されると、肉付きの豊かさの分だけ渓谷が深いことを感じさせながら、禁忌の部位を刺激される背徳感に瞑目顔から悩ましげな吐息を漏らし始め)
-
【それに代わる代わるとは言っても……本命はお互いというのが、共通認識だと思っているし、私も……】
【あぁもうっ、猫よりも私の方が重いわね!お待たせ!】
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>>209
【嬉しい。もう好き放題にしてしまおう……君の事、絶対キス奴隷にする】
-
>>210
【しなさい、もうそういう気分だもの……♥】
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>>208
んっ……、んむ……、それなら、良かった……。ふふ……許さないだなんて、怖い、怖い……。
二人きりだから、あと少しだけ挨拶をさせて……?
―――――あぁ……誰が一番優秀な投資先なのか、触れ合って……伝えよう……。れろ……ん、ぁ……む……。
上手だよ……ぢゅる……んむ、んぅ……ん……、んっ……。
(乳鞠ぶりに馳せる思いを髪に触れて可愛がる掌と張りに満ちた臀部を確かめている手により丁寧に篭めて、プラトニックに唇を求める)
(身長差のある位置から縫って与える口吻が恨みの上目遣いを氷解させようと唇を貪り、互いの温度をキスで融和させ、捧げられた気遣いの協調と重ね合わせキス快楽を分け合って)
(頭の中で決め付けた乳輪の大きい女の唇に口吻の砂糖菓子を食ませた見返りに、恋の奴隷としての役割を果たさせていく、肉体と肉体が触れ合い、一つになる想いの潮満ち引き)
(唇の厚みに執着する口吻の啄みは恨み目も艶の滲んだ微笑も隅々まで消そうと動き、扉鍵が閉まった地下室で二人だけの世界を繰り広げて)
(生意気どころか高慢な印象さえあるロケットバストを筋肉で鎧った胸板の壁が押し返し、相手自身に自らがサイキッカーである前に女である事をより意識させ、唇と共に性的に結ぶ)
(髪に触れていた右掌の指先が頬を下り、おとがいに沿って指を滑らせて所有権を主張しながら、口腔の焦がれる感情を抱く歯列に向けて舌先を忍び込ませていって)
(逆らわせないコミュニケーションとして魅力的な下唇を割り晒された内部粘膜に侵入して、自然と顔を密着する距離まで追い詰めると唇を深々と交わらせ前歯の裏側を舐めて)
(唇の開き方が正解であると歯列裏に歯茎まで舐め解す尖らせた舌先が赤マルをつけていく)
ふぅー……っ、んんむ、ん、れろ……るろ……ぢゅ……ぢゅ……!
んむ……んっ……ん……、ん……!
(口伝いに禁忌の部位に指が近づいた際の麗らかな反応を察すると、左掌の中指は背徳的な渓谷の底へ触れるか触れないかで右の尻たぶに避けて鉤爪として臀部に力強く食い込まさせる)
(張りに満ちた豊かな肉付きを一気に五指が熱愛的に握り込み探り取った丸みを歪めさせて、ゆったりとしたスカート生地に皺を刻ませての今宵の挨拶を施し)
(掌底まで押し付けて指筋が牝肉に噛みつき、憧れの心と身体にじんわりと咀嚼を加え、強引な力の愛撫による吐息を彼女が咽べばその隙間にディープキスをより深く差し込み)
(人種も性別も異なる舌と舌を絡め合わせる二重奏で唾液の音を粘らせて蠢き、邪魔にならない範囲など気遣わずに独善的に舌の根を味わい)
(赤ワインの微かな葡萄の香りが残る男の太い舌が、品の良いアルコールの酔いを味蕾へ塗り付けようと動いて、初心ではない魅惑が持つ呼吸器官を支配しようとして)
(腕時計のベルトが時折当たる程に熱々に握った右の尻臀は己の女扱いで誰の物でもない彼女の肉体を可愛がり、禁忌の中央を避け揉み回し続けて)
(赤葡萄酒の肴の霜降りとしての更なる確かめを与え続けて肉付きを味見して)
-
>>211
【舌キスを優しく抜いてから腰か肩のどちらかを抱く横並びに変わって、「キスながら歩き」で誰より綺麗な被写体と何度も軽い口吻を啄みながら中央のステージへ一緒に歩き】
【その後は目の前にある金属鏡面ポールを両手で握って前かがみになるように、乳鞠と背中をたぷり、さすさすとセクハラしてその場にいる一人の特別な奴隷を被虐へ導こうと思う】
【今夜で収まらないかもしれないけれどその続きでは―――スパンキングを、させて……フブキ。たくさん受け入れてくれた君にあえてセックス・フェラNGの高慢な娼婦になりきって貰いたいんだ】
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>>213
【構わないわよ、焚き付けたのは私だもの、そのくらいはね】
【行為に対して拒否する気もないし、アナタが望むままに導いてくれれば、後は私の方でも私らしく見せてあげるわ】
【今夜で収まらなかったら、仕方ないから次回も、その次も予定を合わせてあげる。アナタに許すのはキスとお触りと……スパンキングだけ。興奮して勃っても……そうね、見るだけならしてあげるから感謝なさい】
【じゃ、続くわよ】
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>>214
【可愛いよ……。ありがとう、無理をさせていると解っていても、して欲しい】
【待っている……まだまだ元気だけれど、カロリーが切れてしまったらいつでも教えてね】
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>>212
んん……っ、ぁ……ん……は、っ……はぁ……本気よ……。
挨拶ね……構わないけど、少しで済むのかしら……。
――――んぅ……ん、れろ……ちゅる……ん……ん……。
アナタもね……んぅ……んんっ、ぅっ…………んっ……んぅっ……♥
(互いの唇の温度を融和させる心地よさに瞑目を更に深めながら、触れられている髪や臀部からも、求められている実感を得てまた一つ甘い鼻声を鳴らす)
(圧し潰されている乳房の頂では、摩擦によって乳輪が少しずつ充血の凝りを帯びていき、唇に塗り込まれる飴に釣られた女として、少しずつ肉体だけでなく心でも、男の手管に飼い慣らされていくのを実感してしまう)
(遮音扉で隔てられた室内で、口吻だけで恍惚と頬を染め、女から牝へと変わり始めた艶顔となって口吻に溺れ)
(押し返す胸板の上で、ロケットバストはむにゅっと、これも挑発的な弾力を返しながら、改めて異性との体格差を意識させられていき)
(所有権を主張するまでもなく、頬からおとがいへと滑り降りていく指先を阻害する意思はなく、口付けたまま擽ったそうに鳴らしていた鼻腔から、舌先を歯列に忍び込まされた瞬間だけ悩ましげな息が漏れ)
(内部粘膜は熱く、絡み付く唾液も探る舌先にとろりと垂れ落ち、僅かに瞼を開けば男の顔だけが視界を独占する距離感に心を震わせると、再び瞑目して前歯の裏側を舐められる感覚に身を捩り)
(歯列裏はむず痒い気分を生み出すだけだったが、歯茎を舐め解されるとぞくぞくと脳を痺れさせる震えに襲われて、堪らずに一度は開いた瞼を開き、潤んだ瞳でぼうっと見詰め続け)
んぅ……っ、んんんっ、ん……んぅ、ぬる……んっ……んんッ……!
んぶ……んふ……っ、んっ、んっ……んん……っ♥
(尻臀に存在する禁忌の谷を一本指に悶えさせられる恥辱から解放されて、安堵の息を吐く間もなく食い込んできた手指の鉤爪を、生地越しでも豊かとわかるボリュームに沈み込ませながら、鼻腔から艶めかしい鼻声が漏れ出てしまう)
(握り込む手指の形に形の良いヒップラインが撓み、手触りの良い生地に刻まれた皺の分だけ、背筋を駆け上がる官能の数が増えていく)
(噛みごたえのある牝尻は、脂肪と赤身のバランスが程よい安産型だと味見されて、流し込まれる雄の情念に圧されるように口腔を開かせると、望むとおりにディープキスを容易く奪われて)
(口腔内に反響して鼓膜と脳でほぼ同時に聴かされる淫らな二重奏に悶えながら、自らの意思で絡め合わせていた舌を味わわれる快楽に、臀部と同じく黒衣に皺を刻んで左右の太腿を内股に擦り合わせていき)
(男の舌から美酒の味を教え込まれて、アルコールなどとうに消し飛んでいる唾液の味に酔い痴れて、呼吸器官でもまた与えられる全てを受け入れる)
(愛人関係と見られてもおかしくないほどに、雄の掌でも掴み切れないサイズを持つ右の尻肉は可愛がられるままに形を変え、その度に段々とくぐもった喘ぎ声の官能が深まり)
(誰の目にも口吻で感じていると解るキス顔を、ただ一人の前でだけ晒しながら、回した両腕でもただのスポンサー相手にはしない本気の抱擁を求めていき)
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>>215
【お待たせ、無理というほどの無理はしてないわよ、まだね】
【幸いにまだ眠気もカロリー切れも無いから、あと一往復くらい済ませてから休みらしく安眠しましょうか】
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>>217
【立場が変わっても相変わらず、見事だよ……。了解だ、その通りにしよう】
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>>218
【ん……キスも、お尻を揉まれるのも、気持ちいいわ……】
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>>216
―――――ぢゅっ、ぢゅる……んむ……ぉ……あぁむ、ぢゅ……ん……ん……!
んん……ん……ん……、あぁ……素晴らしい……、ん……ん……!
んべー―――……っは……。
クク……はぁ……ふ……、ちゅっ、ちゅっ……、ちゅっ……。
聡明な君の……見立て通り……はぁ……少しの挨拶では済まなかったな……。何度見ても、美麗なボディラインだ……。
(興味深い女性の乳鞠の頂き周辺を下着殻に守られた感触で嬉しく感じると、此方も股間部で盛る生のファウルカップが隆起を品性に欠けて帯び始める)
(肉感を味見する手は臀部の掴み切れない安産サイズを掴み直しては丸みを帯びた深い渓谷を開いて回し、尻掴みで崩れさせず支えて立たせているかのように)
(精神を口説く唇での講和が相手からも返される協調によって融け合い、垂れ落ちたとろりとした唾液を好物として舐め、上手な口吻の受けを褒め称える指平での優しい摩擦をおとがいに与えて飼い慣らす)
(遮蔽された室内の更に遮蔽された口腔のドームでは鼓膜と脳に反響する一人の女性に対する親愛が互いの唾液蜜を粘らせて継続し続け、ディープな口吻で熱い内部粘膜を掻き回して)
(相手の美人なキス顔に気を良くして歯裏から歯茎を、舌横から舌腹へと蠢く異物を蠢かせて、彼女の視界の前で必死になった男の形相は悩ましい息を貪り喰い)
(一から十まで望み通りのディープキスで淫らに舌腹を絡め合わせて味覚を擦り合わせる美酒を愛おしく半分こして、酔い痴れるとろとろを流し込んでより相手を生理的に泣かさせようとする)
(ハーフ混血の彫りが深い表情も雄として無酸素で意気込み、しつこい位に舌根側をくねらせた此方の舌で求愛のつつき方で紡ぎ、全てを受け入れても許さない粘着で口交ばかりで関係を深めれば)
(自身も鼻腔からキス快楽による悩ましい吐息を彼女に当てぬように抜き、脳の痺れる感覚を名残惜しみながら、唾液で結んだ絆を繋がせて舌を引き抜いて行って)
(内腿の擦り合わせの緊張に合わせてチュッ、チュッ、と甘い啄みを下唇の厚みに刻んで、茹だった口腔同士を病んだ恋慕の目線で相手を眺めながら徐々に離れさせて)
(美しい喘ぎが乱れる直前で何度か掴み直しては握り締めていた右の尻肉から握力を控えさせ、ぬりぬりと手刷毛の手管でヒップラインの撓みの表面を慰めて)
フブキ……こちらへ……。ちゅっ……ちゅっ……。
少しにならないくらいに、この……ちゅっ……大好きになってしまった君との口吻をしたら、一緒に部屋の真ん中まで上がろう。
いいね……? 君にしか頼めない事なんだ……。もっと本命になって……。さぁ……。
(首向きだけは世界一自分を楽しませてくれる存在に向けたまま、向き合っていた本気の抱擁をオーナーの意向で解除させて横並びの位置取りになって左隣に侍らせて肩を抱こうと動く)
(臀部を名残惜しく撫でていた掌をそのまま上がらせて自分の左腕で相手の左肩口に回してグイと買えば、体勢の変更を叶えて濃密な口吻で乱れた呼吸を一拍置いて整え)
(入って来た扉を背に、二人の正面には室内の中央で青白いスポットライトを浴びる小高いステージが存在し、踏み心地の良い赤絨毯が映画女優を讃えるようにフロアの道筋に敷き詰められている)
(向かう先を見せながらも、第一の興味は没頭する乳輪の円周が広い女の味見で、挨拶を終えても唇を求めて隣に見目整った整った顔近づけては、口吻を唇表面で重ねて)
(左腕で抱いた肩のリードは社交ダンスより情念強く、本気の抱擁はまだまだ続くと言わんばかりに、唇ではディープキスの事後も容易く奪ってフレンチキスの雨を注ぐ)
(本題を遅延させる位にネットリと相手との口吻を好んで求めていき……)
(やがておとがい撫でから離れて久しい空いている右腕先を黒衣の下腹部に近づけて、臍下に汗さえ滲んで熱くなった右掌を被せて胴体でも脂肪と赤身のバランスを確かめる手つき)
(愛人関係にも見える親密さでイチャイチャと絡みつきながらで、牝の内臓を収めているだろう黒衣に包まれた腹部を優しい所作で撫で回し遅々と進ませず歩行を強請る)
(下腹部では牝尻にしたのと異なり噛むのではなく溶かしたバターを塗り広げる手つきで甘い牛脂の官能を注いでは、味見キスと腹撫でを贅沢に交えながらで)
(ほんの一歩、抱いている肩を支点に介添しての歩行を二人一緒になって開始して、パンプスの爪先に歩みを促し)
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>>219
【此方の望みで気持ち良くなってくれて……昨日からずっと、天にも昇る心地なんだ】
【だから、お腹も撫でておこうね……。挑発的な胸の膨らみにはタッチが忙し過ぎてどうしても触られなくて……後からまた必ず】
【今夜はここまでか、あと一つ君から貰うまでか、此方がさらに一つ返すまでか、フブキが選んで】
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>>221
【だって、気持ちいいんだから仕方ないでしょ……アナタが天に昇るように、私は私で精神的な充足感が強いんだもの】
【そして、早速と本気出してきたわね。まあ、さらっと触るだけでは済ませられないんでしょうから、後で全然構わないわよ】
【昨夜みたいに体力切れで素っ気なく落ちるとか嫌だから、今夜はここまでにさせてもらうわ。昨夜みたいなクライマックスならともかく、まだ勢いよりもちゃんと描写しておきたいし】
【それにしても、思っていたより「私」ってしっくり来てやりやすいかも……。あまり遠慮しないで済むからかしら……そのせいでアナタに不快な思いをさせたら本末転倒だけど】
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>>222
【わーい良かった……! 気持ち良過ぎた……明日も明後日も会いたいけど日曜月曜は来られるかいつも不安な自分……。最近は二日空くと不安で不安で……充足の副作用が出ているかもしれない】
【不快どころか、ツンツンで可愛いのに従順で、無理して強がっているのが中の人の境遇と合わせてマッチしていて、これは無理して突っぱねた発言だなと()を使って説明されなくても分かってしまうから、なんというか可愛い。可愛い……。】
【遠慮しながら遠慮しないという高等テクニックをこの間からの猫扱いでずっとやってくれているよね。上手だよ……】
【決断ありがとう、今夜はここまでにしよう! 日曜も来たいけど……三日連続は来られ無さそう……。もし叶うなら月曜日に少しの時間になっても会いたい……。20時からお願いしたいな……】
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>>223
【フフッ、気持ち良くなってくれていて、私も嬉しいわ。日曜はお掃除とか色々とあるでしょうし、月曜は一週間の始まりだものね、安定しなくても仕方ないんじゃないかしら。……じゃあ、副作用が出る前にたっぷり補充しないと、ね】
【ッッ!? な、な、何を言っているのよアナタは! 無理なんてしてないわ! 不安になんてこれっぽっちもなって無かったんですからね、勘違いしないで!】
【こほん……それはそれ、でしょ。私自身がアナタに尽くしたい気持ちはずっと持っているけど、それ以上にアナタの献身を受けたからこそ、猫扱いでも高慢な娼婦でも、何でも出来るって気になれているんですもの】
【ええ、もちろん名残惜しいけどね……。日曜は準備と……そうね、何かしら報告でもあったら書き残してみるわ。歌石は貯めるけど、ガチャチケットの方は使っても良さそうだし……】
【月曜日に少しだけ? 良いに決まっているでしょ。20時ね、約束はしたけどいつものように予定変更になっても気にしないこと。代わりに、火曜日は貰うから……いいでしょ?(そっと伸ばした右手で、想い人の頬を慈しむように撫でて)】
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>>224
【いつもいつもごめんね……安定しなさで毎週逆に安定しているね、駄目な方向に。君が付き合ってくれるから、何とかなっているよ……。気持ちだけは……欲しい、君の全部が欲しくなってる……】
【はっ……! 確かに可愛いだなんて実力派のフブキ様に向ける言葉じゃなかった……! これっぽっち以下のほんの僅かでも不安を抱かせないように、気にせず、長い時間を取れる時には傍に居させて欲しい】
【ドキドキ……。なんでも出来る……なんでも……。スパンキング……させてね。久しぶりに……。君自身に自分の心と身体を合わせた値段は日本円で幾らか言わせて、ドル換算してから口紅で内腿に書いたりするかもしれない。】
【値段が高過ぎる、その逆に、安売りし過ぎなんじゃないか、みたいにどちらかで詰って、虐めたいよ……。しっかりと恥ずかしい女の子に開発してから、送り出すからね……】
【もちろん、一言、二言、三言と日曜も書き残してしまうかもしれない。うん、遊んでいて楽しい事があったら教えてね……一緒に喜びたい】
【ありがとう、月曜日20時はおろそかになっても、燃える火曜日には……。いい……いいに決まってる……(頬の肌触りが撫でられて魅了されたように見詰め合い)】
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>>225
【何を謝る必要があるのよ、こうして一緒に居てくれる事実は間違いないでしょ。だったら、これからも問題ないわ。気持ちで良いのなら……毎日でも補充してあげる】
【そうよ! 美しいとか、格好良いとかあるでしょうに! ……ええ、もちろん、短い時には短い時なりの、長い時にはじっくりと……これからも交わりましょう】
【言い過ぎたぁ……でも、スパンキングくらい別に平気よ――――って、なにその円相場プレイ!? え、円高ですからね……決して安売りなんてしないんだから……】
【理屈ではよく解っていないのに、詰られると聞くだけで本能が早速ドキドキしている辺り……私もとことん染められているわね……。くっ、倍返しにしてやるんだから、覚えてなさいよ!】
【逆に、忙しかったり体調が悪かったら安静にしていて良いですからね。イグナイト……猫ととことんまで遊んであげる代わりに、イグナイト来ないかしら……】
【ええ、月曜日は少しでも触れ合えたらで……火曜日は本格的に。そう、いいのね……良かった……(触れるだけで鼓動は高鳴り、ビリジアンの瞳を恋慕に潤ませると、そのまま身を寄せて)】
【好きよ……ん……ちゅ……(逆に、相手の視界に自分の姿だけが映る距離まで迫って、濡れた唇で衝動のままに口吻を重ねてはリップ音を鳴らし始めて)】
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>>226
【いつも励まして、導いてくれている。必要だ……君が、必要なんだ……。補充され過ぎて時に胸が苦しくなりながらも、君の好きや苦手を知っていきたい】
【短い時はこうして、軽く触れて……好意を分かち合おう……こうしていると心地いい……(美しく、格好良い色合いの瞳に見入り、寄せられた身を離れ難く抱き留めて)】
【ふふ……痛くて恥ずかしいだけのスパンキングでは収まらない、口吻をより心地よくするための尻肌への上書き折檻をするから受け止めてくれ。涙ぐませてはジックリとキスを交わして……きっと気持ちがいいよ】
【そうそう……そうして、円高だとか言って外からの評価で相場が変わってしまう尻の軽いオンナノコだったんだね、君は……などと詰ったり……(視界に迫った相手の後頭部を掌が支えて、首筋まで撫で下ろすと)】
【猫ととことん遊んで小判が欲しい毎日だった……。イグナイト……新イグナイト……。君のせいで今、なんだか月曜日まで続き元気が出てきてしまっているけれど……えっち。】
【好きだ……ん……誘い上手、攻め上手だね……ん……、ん……(求められて切なげな表情で瞼を閉じて待つと薄い男唇のマークで濡れを受け取り、重ねられた口吻に最適な角度に調整してリップ音に協調し、後ろ髪を撫でていつまでも拒まず褒めて)】
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>>227
【励ましが力になるなら、それは私としても喜ばしい事ね。じゃあ、これからもずっと、一緒に居てあげる……。私も、あなたの好きと苦手をもっと知って……お互いに染めていきたい】
【あ……っ、えぇ……こうするの好き……気持ちいいわ……(抱き留められた身体は従順に細身を委ね、見詰めるだけで鼓動の高鳴りは増していき)】
【いやらしい……そういう事をしたいって、ずっと思っていてくれていたのね……。キスだけで気持ちいいのに……詰られながらなんて……本気で感じておかしくなるわ……】
【評価なんて……ぁ、あなたの評価しか、気にしてないの……本当に……っ、んん……やっぱり……アナタっていやらしい……(ぞくぞくぞくと、触れられた部位が粟立ち、吐く息も艶かしく熱されて)】
【猫に小判……出てきても部屋の隅に隠しちゃうわよ。新イグナイトのマリアはお腹が、調は背中が剥き出しで……いやらしいっ。ふふっ、えっちなのはお互い様でしょ……】
【ん……んっ、ちゅっ、ちゅっ……好きな相手には、とことん……んっ、ちゅる……求めたくなるだけよ……んぁ、れろっ♥(協調してもらえる心地よさが何より胸を満たし、後ろ髪に後押しされるがままに痴女のようにねっとりと唇を啄み、舌で舐め回しては発情の面持ちで微笑み掛けて)】
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>>228
【繰り返して言ってしまうけれど……美しくて、格好良い……。好きと苦手の外堀を埋めたら、苦手をアクセントに使って、虐めたり、虐められたくなる……。染めて欲しい……】
【あぁ……悪いスポンサーと恋人同士より想いが深い抱き寄せになってしまっているよ……。本当に良い意味で女々しいよね、君は。この身分が、お似合いだ(触れた個所、触れ合った箇所から快楽が奏でられて、鼓動の早鳴りを重ね、吐息も浅く速く)】
【感じやすい君がどれくらいの接触で、痛みで、濡れるのか……常時チェックしているから――――】
【いつもより濡れるのが早くていやらしい、どうしたのいつもみたいに喘いでみろよ、本気で好きなら本気で感じられるだろう、と長く続いた関係を利用して君の尊厳を奪いたい……(ぞくぞくの真上をさすさすさすと粟立ちを指の節目が摩擦し)】
【評価しちゃうね……この乳鞠とS級の乳輪ぶら下げて、人通りのある通路ではあんなに澄ました顔して。フブキの優れたボディラインの中でも、乳輪だけはS級だと保証しようか。】
【ああそうか、小さくて丸いものはまた食べようとして君の肝を冷やしてしまうからよくないなぁ……。うん……いずれ全部……あげたい……。強くてえっちになりたい……。】
【ん……はぁ……心地いい。今は甘えさせて貰う……求めてくれ。れぉ……ん……此方の舌……君の加減で吸って欲しい……(痴女のような側面がすぐお気に入りになり、男ながらに端正だった唇は女の唾液にねっとりとコーティングされて感覚に肩を震わし)】
【(自分から薄目を開けて舌を口外に伸ばし、顎をクイと動かしてまさしく顎で使うような所作でお願いすれば、赤い舌が中程まで露わにしたまま)】
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>>229
【繰り返しでも……言われたら嬉しいものよ。えぇ、いいわね……苦手も敢えて使う仲って……この前も、凄くゾクゾクした……。染めるわ、もっと……】
【ふふ……こうなる予感はしていたけど、私の方が我慢できなくなっちゃった……。認める……女々しいもの、わたし……。あぁ……っ、また詰って……ブスとか、淫乱とか……お願い、します(どこを触られても敏感に鳴いてしまい、密接する黒衣からも甘ったるい体臭が漂い始め)】
【っ―――――♥ チェック……調べられてるなんて……すごい……効いちゃう……】
【だめ……今も、本気で感じちゃうから……♥ また、発情しきって……ダメになるからぁ……(官能の震えが脳髄まで伝播し、小首を小刻みに左右に振って堪らえようとしても内腿は熱く染まり)】
【えぇ……他の、どんな相手の前でも高圧的に振る舞うけど、地下室に降りると……恥ずかしい乳輪をしたキス奴隷の出来上がりよ……】
【そうね、流石に小判は食べ……いえ、食べるかも……。ええ、もう……遠慮しないで貰うわね……。大丈夫よ、前よりもずっと頼もしいもの……】
【はぁ……はぁ……♥ 甘えて……私だけに甘えて……(黒衣に浮かぶ乳頭は凝りを隠さずに浮かべ、見上げる上目遣いもまた偏執的に据わった痴女の眼差しで)】
【美味しそうな舌……ふふ、いただきまぁす……あむっ♥ んっ――――ぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅるるるっ♥(気持ちよさそうに伸ばされた雄の舌を目にすると、唾液に濡れた唇を舌舐めずりした後、回した両腕の先で雄の尻をねっとりと撫で回しながら、喉奥の口蓋垂まで見える大口を開いて赤い舌を中程まで一気に咥えると)】
【(まるでバキュームフェラを施すように、端正だった顔立ちを窄めて、頬肉を痩けさせてまで嬉々として雄舌しゃぶりに没頭して)】
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>>230
【あぁ……好きだ……。今日限定でもう絶対に謝らない……大好きだ、今も君の事を使って、尽くさせて、ゾクゾクしている……。罵りのダーツを当てるマトにしたいんだ、君の心を】
【クス……詰りたいのもやまやまだけれど、不細工も淫乱も、思ってもない事はぶつけられないな。君は凄く美人で、幸運を呼び込むラッキーガールだから……(発情の甘ったるさをクスクスと嘲笑い焦らす口ぶりで、玩具として手の内で転がす)】
【(意地悪をしていても相手の媚態に体温が上昇して、密接した黒衣と融け合い境界を形作る筋肉質な陰影が生きた熱を伝え)】
【だから弱い所を調べて、見計らって―――――演技だけじゃ済まさない、サドな顔をした本当のマゾ女に躾けたいと考えているよ。内腿、貰うね……(伸ばした片腕が左の内腿を前払いとばかりに軽く打ち音を鳴らして叩き、価値を差し押さえる)】
【硬貨で隠せない恥ずかしい乳輪をしたキス奴隷になってくれた事で、君が本当に何でもしてくれるのだと分かってしまった。女々しいオンナノコだ……この見た目が良いだけの痴女め】
【(軽い平手が強制的に与える内腿への波紋、僅かに染み込ませる痛みを一縷の蜘蛛の糸として求めてくれた被虐の飢餓に舐めさせる。ほんの僅かな赤くもならない痛みをペチペチと、調教馬の仕上がりを確かめる叩き方で)】
【もう君の事しか考えられないよ……食べたい。食べる。優しいね……甘えているよ……厭らしい霜降り肉も全部見えている……綺麗だ】
【(黒衣に浮かぶ乳頭から肋骨、鳩尾、下腹部に至るまで眺めていると、此方は働かずに悠然と微笑んでいるだけでリードに甘えて痴女に上から襲って貰い)】
【あぁ――――望み通り、あ、ぁ゛……は、ぢゅ……ぐちゅ……ん、フブキは何でも望み通りにしてくれるな……(全身を酸素治療されるような涅槃の悦楽を、伸ばした雄の舌から、スラックスを履いた雄々しく引き締まった尻伝いに感じて、片目を苦しげに瞑って呻く)】
【おぉ……顔が良いのがフブキの一番の取り柄なのに、ああぁ……あああっ、ふ……感じる……。すごく良い……キス奴隷になりながら、もう一度手で身体も撫でてくれ……ああぁ……】
【(牝壺を見せてからの献身に触れられていない性器では勃起を催し、窄まりに引っ張り出された赤い雄舌は照りから透明な汁が絞られて、長く口外に引きずり出された無防備な蛭として退治され始める)】
【(指が、胸板が、ピク、と身じろぎするだけであらゆる筋肉は弛緩してリラックスし、瞼を開けて愛おしい視線をくべて相手の頬窄めに見入り、まさに王様気分で身を任せ)】
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>>231
【えぇ……私のご主人様……好き、大好きよ……。どんどん使って……ゾクゾクしてもらうのも、大好き……。こんな心で良ければ……いつでも串刺しにして】
【んっ……幸運を呼び込めているのなら、いいんだけど……。でも、詰りたい時は、遠慮しないでいいと思っていて……(玩具にされるもどかしさも股を濡らす疼きへと変わり、はぁはぁと発情吐息が乱れ)】
【んんッ♥ はぁ……っ、はぁ……躾けられる……演技じゃないって……見透かされながら……なんでもされちゃう♥(内腿は程々に引き締まっていても、むっちりとした脂肪分が小気味いい音を鳴らし、叩かれていながら明らかに感じているマゾ顔は、皮膚に残る余韻を貪ってまだだらしなく緩んだままで)】
【何でも、なんでもするわ……。アナタに命令されたら……今は特に、拒めない……。どんな内容でも、私の悦びとして……本気で濡らしながら……ご褒美に罵ってもらうために、なんでも……♥】
【(末脚の可能性を宿す内腿が乾いた肉音を上げ続ける間、怜悧も理知も欠片も存在しない痴女の表情でうわ言を繰り返しては、実際に使われる自分を妄想してゾクゾクと背筋を震わせて)】
【あぁ……嬉しい……。食べて……食べてぇ……。んっ……ふふっ……ありがとう……】
【ぢゅっる、ぢゅっ、ぢゅっ♥ んぅっ――――ぢゅぅぅぅ! ぢゅっ、ちゅぷ、ぢゅぷ、ぬぽ♥】
【(勃起の逞しさを気配で感じ取って、頭がおかしくなりそうなほどの発情は泥沼となり、雄舌から貪る唾液を啜っても啜っても、一番の取り柄を頬窄めで不細工に変えてまで奉仕に熱中し)】
【(触れられていない秘部からはとめどなく愛液が溢れ、叩かれた内腿の赤らみを幾つもの筋で濡れ光り、キス奴隷として舌を咥え込む唇を蛸口に変えると、口唇だけを動かして啜り立てながら、引き締まった尻肉の縁取りを大きく撫で回してから、徐々に中央へと狭めていく愛撫で痴女気分に溺れていって)】
【なんて、ごめんなさい……眠気がくらくらと来たわ……。もっとも、今の状態だと眠気がなかったら色々と危なかったから、むしろタイミングとしては良かったのかも……】
【もっとあなたを貪りたかったけど、次でおやすみなさいさせてもらうわね……】
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>>232
【ここまで深く結ばれたら、そのくらくらさえかわいらしく思えてしまう……。それに、予定を決めてからはいつでも休んでくれていい気持ちだったもの】
【こちらからもう一つ見せて、お休みにしよう。たくさん尽くしてくれてありがとう。待っていてくれても、短い返事で沈んでくれていても大丈夫だから……撫で撫で……】
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>>233
【ええ、解ってはいても、私から誘いかけたから少しだけ申し訳ないのよ……】
【ありがとう、お言葉に甘えてベッドの中で待たせてもらうわね……ん……撫でられるの、凄く気持ちいい……好き……】
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【ぱちゅんッ!】
>>232
【サイキッカーではなく水商売で腰を振るなら他の誰と、姉妹で比べてもナンバーワンだっただろうね、感じやすくて男心に優位をくれるフブキは。(相手を凋落させた実感に額から伝う汗。小気味良い太腿の肉付きチェックを終えて極上の物に目を細めて)】
【愛している……。君のご主人様で居られるよう、頑張らせてくれ。心ごと串刺しにするなら……内腿と内腿の間で、直接触れていないのに涎を垂らしている下の口に強い興味が出てしまった。】
【ラウンドプレートを掲げるラッキーガールから、イエローキャブなラッキーホールに堕ちるのも、女の凋落を表現するものとして最高の物だから。ご褒美で罵って欲しいだなんて恥辱に相当飢えているんだね】
【男の人を楽しませる為だけじゃなくってアバズレな君自身が気持ちよくなる為にも、虐められたいんだ……? 昔は自分がスパンキングで叩く側として立候補してきた青い騎士の王サマがそこまで堕ちたんだあ……?(叩いて悦する顔を商品にするみたいにして顎クイ)】
【――――フブキ……。自分の口で、殺傷から汚濁まで一切NG無しの前も後ろも性交オーケーなキス奴隷だ――――って告白しなさい。きっと解放的で……凄く気持ち良いと思うよ】
【君の心は焼いて食べるのと、茹でて食べるのと、どちらが美味しいだろう。爪を剥いで粉にして、血も飲んでやりたいよ。食欲が溢れて止まない……。(内腿に飽きてすぐ興味を失うと、背中を掌で撫でて肩甲骨から背筋の陰影にかけてで擦過音を立てて肉として燻り)】
【ぉ、お……うう゛ぉ……セックスしたくなる……。その顔、物凄く劣情を掻き立てられて、好みだ……。鳴かせたい……。あっ……ああ……】
【魅力でくらくらとしている……。今回のプレイでも、君の気持ちを利用して、いつもみたいに使い潰してやる……。いいな? 愛しているで、安く、壊れてくれ……誰よりも真面目で優しい人……】
【は……ぁ、ああ……ぁ……く、こんなの、口から魂が出てしまいそうだ……】
【(ヨーグルトが出来上がりそうな濃厚な逢瀬に射精を求めて脈動を繰り返す。疲労感さえ凌駕する泥沼の発情で差し出した雄舌が緻密に啜られて、熱中の淫売奉仕に痙攣して背中に回していた手が女の肌へ爪を立てる)】
【(残る三肢を投げ出してリラックスした相手より一回り大きな肉体を組み敷いて這い回る牝へ預け、隷奴と化した蛸口に啜り取られてまた射精に近づいた野太い低音で呻き)】
【(逆三角形体型の終点となるスマートな尻肉が筋繊維が弛緩してなお硬い縁取りを撫で回されて骨抜きにされ、中央への愛撫に煽り立てられて男性にも存在する器官を意識させられ身体全体が跳ねる)】
【(熱湯に浸かった時と同じく口からは快感で吐息が抜け、女体尽くしにいつしか着衣越しの肉棒はギラギラと完熟に隆起が持ち上がって窮屈な程に強まっていた)】
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>>234
【遅くなったけれど……物凄く考えさせられる四十分間で、幸せだった】
【たくさん虐めたけれど、どうか安心しておやすみなさいしてね……。傷つけたい気持ちの手の甲を使って、撫で撫で撫で……】
【お話があれば、また今夜にでも……。こちらもここまで。またね……】
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>>236
【おやすみなさいを言えずにベッドで寝落ちして申し訳なく思っていたのが、読んだら……うずうず一色になったわ……】
【アバズレだから〆的なのを返すと思う……なによ、ブスとかよりよっぽど凄く詰るなんて……】
【こんなのぞくぞくするに決まってるじゃない! ふん……幸せで良かったわね。また、後でね……ありがとう】
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>>235
【酷い……言いぐさね……。男に股を開く行為でなら……ナンバーワンになれる可能性があるだなんて……(酷いと言葉にしていながら、声は甘えるような響きを滲ませていて)】
【えぇ、そこまで言ってくれるのなら……アナタにまだまだ、頑張らせてあげるわ♥ んっ……だって、こんなに深くまで触れ合ったら……濡れないわけ、無いじゃないのよ……】
【ふふっ……好きよね、そうやって貶めるの……誰かに対してだけでなく、自分に対しても……♥ 飢えているのも、認めるわ……。この前、詰られたのが予想以上に効いてしまったからね……】
【そ、そう……そうよ……以前は、誰にでも股を開いていたアバズレだから……気持ちよくなれるのと、何でも受け入れちゃうの……。〜〜〜っ♥ アレは……っ、あ、アナタが叩かれたがっていたから……そこに、行ってあげたんじゃないのよ……(口ごたえは弱々しく、顎を掴まれるとモノ扱いの気分が生じさせるゾクゾクによって、青い騎士の凋落を思わせる締りの無い顔に堕ち)】
【―――――っ……ダメよ……凄く気持ちいいなんて……っん、アナタの口から言われたら……信じて、告白したくなっちゃうからぁ……】
【んぅっ♥ 汚いことは、苦手なくせに……血とか、内臓は大好きなんて……本当……っ、理性が狂いそう……♥ 誰にも、許したこと無い行為まで……本気で受け入れたくなる……(玩具のように内腿を捨てられて、無意識に縋る眼差しを向けながら背筋をなぞる擦過音が上がる度、媚びるように声音を重ねていき)】
【ぶぢゅるるる♥ っはぁ……はぁ……したいわね、セックス♥ またみっともない声を上げさせて、チンポ一つで逆転できる安い女に貶めたいのよねぇ♥】
【どうぞ、好きなだけ遣い潰してご覧なさい。アナタが折れるくらいに粘着質なストーカーを、愛しているの言葉で舞い上がらせて……もっと貶めて♥】
【フフフッ……じゃあ、こういうのはどうかしら……―――――んっ……私は、殺傷から汚濁まで……ちゅっ、一切NGナシの……オマンコもアナルも、いつでも性交オーケーのキス奴隷よ♥】
【キスを一回してくれたら、それだけでオマンコ許しちゃうの♥ それに、誰かさんと同じでチンポ好き……♥ 私に欲情して……我慢できなくなって、当初の予定も変えてハメたくなっちゃう発情チンポは特にね……♥】
【ねぇ……なんでもって、嘘じゃないのよ♥】
【(発情の分だけ濃度を増す白濁を妄想し、しゃぶる雄舌をペニスに置き換えて偏執的な上目遣いを向けながらの淫売奉仕に一層の熱が籠もっていく。傷一つ無い肌に立てられた爪の感触にも、痴女性と共存する被虐性を強く刺激されて)】
【(切羽詰まった野太い雄の喘ぎ声が、股座をきゅんきゅんと疼かせて、互いに喰らい合うように密着した肉体の熱もまた、激しい性交時と何ら変わりない熱量を立ち上らせる)】
【(可愛らしく反応する雄尻に劣情を擽られて、細く靭やかな左手の指筋を緩んだ筋繊維に埋めて円を描く牝扱いで揉み回しつつ、右手の人差し指で中央を、まるでアナル舐めを施すように下から上へと連続して擦り続けていき)】
【(凶器とも言える肉棒が準備を整えたのを感じ取り、このまま押し倒されて犯されるかも知れない妄想にぞくぞくぞくぞくと背筋が震え、舌フェラを続けていた蛸口を離して、想い人の耳元へと爪先立ちで寄せると、)】
【(ねっとりと粘りを増した唾液を耳朶に塗り込むように口吻ながら、耳孔のホールへと意図して蠱惑的に響かせる内緒話の声音で偽りない告白を囁きかけては、上り詰めた被虐心が飽和を迎えて、床下をびちゃびちゃと濡らす水たまりを生み出していった……)】
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【はいっ……はいっ!】
【ええと、そうね、昨夜というか今朝はお疲れ様。えぇ、とっても気持ちよかった……】
【なんて改めて語るのは気恥ずかしいから、がらっと話を変えて……イグナイトなんて無かったわ!】
【ふふっ、解ってはいたけどガチャチケットなんて紙切れ同然と思わないと、やっぱりダメね。信頼できるのは確定できる石だけ!】
【あと、前にちらっと話に出た歩行の剛撃に不具合があったみたいで、敵味方関係無く歩行を強化していたってのを見て、さすがに吹き出しちゃった】
【条件が噛み合ったら、インファナルをより難しくするだけのスキルになっていたとか……あ、やっぱり笑えないわ……】
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>>239
【はいっ……! 約束させてしまって申し訳なさを覚えつつも浅ましく期待して待っていたよ……】
【うつらうつらしている所に男の後ろにまで丁寧に触ってくれて……とっても気持ち良い……。上手だね……】
【……はいっ! がらっと……あーん、悪い報告じゃないですかー! 天井に関係しないから紙切れと言われても仕方ない仕様だものね……】
【がるる……がるる……。貯めよう……そちらより少し少ないけど、800個になったよ……】
【え、ええええ、敵味方全体に剛剣効果だなんて危険すぎるよ……敵の方が基本的に力が高い補正になっているものね……】
【でもいつも自分は赤重装で進めているから、居て困るのはミカヤちゃん……。セイニーで笑顔を消してくれます……】
【それはともかく……! お返しありがとう……先週からずっと元気を貰えて、朝起きて生活の事情で呻いたりもしたけれど、元気の方が、楽しいの方が、毎日多い】
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>>240
【さすがに体力回復するのに午後もぐっすりと眠らせてもらっていたけど、アナタに頑張ってもらってそのままなんて出来ないもの】
【ふふ……触るの気持ちよかったわ、あのままグローリーホールにでもなりたくなったくらいにね。それに、感じてくれると嬉しい】
【そんなアナタに朗報よ! 切り替わった一周年ミッションでもう一枚紙切れを手に入れたから、夢も希望もなく歌唱石ガチャを引いたら、水着な防人が来てくれたの】
【これで2凸目……悪くない気分よ。貯めましょ、私も少し前まで800個くらいだったし、貯めていると案外すぐだったりするものね】
【なかなか洒落にならない地獄よね、異様な速度で奥義を連発されるとか……。さっきまで見てたシンフォギア一期の世界観も、改めて地獄だとは思ったけど……絶対に怪人より厄介でしょ、あの世界】
【トップメタ殺し……夢の重装パーティを組む上でも避けては通れない難敵だから、正月アクアとか一人は入れておいた方が良いんでしょうねぇ……】
【ううん、アナタの元気になれているなら……なんて、「私」らしくはない言葉だけど、一日における楽しいや嬉しいの比重を多く出来ているなら、本望よ!】
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>>241
【君の無限の体力でも休憩時間を必要とするのが解ると、安心できる……。休んでくれて、頑張ってくれて、ありがとう】
【それに……何でもするというのは嘘じゃない……という新しく結ばれた不平等条約も、ずっと覚えているから】
【水着……暑くなってきたから水着にならないと……。紙切れで作った水着……?(ぐるぐる) 夢も希望もあったんだね……】
【使わなければ、毎回イベントの度に20回分くらい貰えちゃうね……。シンフォギア一期……! 何度も見直しているやつだ……。】
【怪人ほど多様性はないから対策自体は容易だけど初期は沸いてくる数が多過ぎるのが被害甚大だよね……。今はマイルドになって、活躍もヒロイックで視聴者に優しい!】
【ふふ……遅い青魔は仮面をつけたアイラで相性無視の流星剣して切り抜けて。その隣には常に仮面をつけた仮装アクアが寄り添っていたという……。仮面とベールでフルフェイスになって可愛いよ……】
【行軍つけてないときの重装は踊り子かけても逃げられないから……セイニーの対応はかなり難しいんだ。正月アクアに聖印で先導つけると(ターナ素材いません)アイオテがなくなって今度は弓に弱くなったりもして……】
【それ以外ではほぼ無敵だから仕方ないけれど……! 今後騎馬でセイニー持ちが登場したら確実に殺られる……】
【自己犠牲的なフブキちゃんも可愛い。食べるステーキのお肉の部位にはカロリー計算までしてこだわらないとね。他愛ない事でもこうして話してくれて嬉しいよ】
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>>242
【S級じゃあるまいし、無限の体力なんて無いわよ。ちゃんと休んだ上で動いているから、安心して】
【どうぞ、覚えててもらって構わないわ。アナタを組み込めるなら、それくらい安いモノじゃない】
【もうそんな季節なのよね、季節関係なく着ちゃってるけど……って、紙切れの時点で濡れる必要もなく透けそうね……。でも、こういう運はエクスドライブの時に来てほしかった、という欲がぐるぐる】
【そうね、石は使わずに貯めて、特効ボーナスなんて手持ちで我慢!】
【ギア以外に手立てがない時点で、一課や自衛隊の殉職率が心配になるレベルよ。ありがとう錬金術!】
【剣殺し以外なら、ほぼ無視して斬り殺すものね、彼女。フルフェイス……漆黒の騎士ヘルムとかその内に出てきそう】
【引率の先生役をやるのには先導必要だけど、ターナって地味に出てこないのよね……。たんに青をそんなに引いてないだけかも知れないけど】
【硬い、強い、安心安全。遠距離攻撃するにしても、踊りや引き戻し要員がいないと次ターンにはばっさり殺られるしで……厳密な対策なんて無理だから、割りとセイニークラスのキラーが欲しいわ】
【別に、私の好きでやってる事だから、犠牲なんて意識は無いわよ。……お肉お肉言ってるから、こんな時間だっていうのにお肉が食べたくなってきちゃったじゃないのよ、もうっ】
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>>232
【お肉を食べたくさせてしまってごめんね、ハムステーキにしよう?】
【ぐッ……それにしても悲報と言うには申し訳ないのですが、いつも通り今夜駄目になってしまいました……】
【ほとんどの場合に月曜日は駄目なのに土曜の深夜時点には会いたいと思ってしまう学習しない自分……】
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>>244
【ハム? いいえ、ステーキよ、ステーキ、がるるって食べちゃうんだから】
【あら、残念……。でも、落ち込む必要はないでしょ、会いたいと思ってくれた気持ちに違いはないし、それに月曜はそういう日って知らない付き合いじゃないもの】
【だから落ち込むよりは、会えた火曜日に燃え上がりましょ。この前から身体が熱くて仕方なくて……あんまり女々しくしていると、スパンキングして貰う前に逆転して襲っちゃうわよ?】
【ふふ、なんて。だから、安心して明日また私を求めなさい……ね?】
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>>245
【うし……ぎゅう……牛! 昨夜はごめんなさい、悪夢の月曜日が終わりました……今すすり泣きながら目が覚めたところ】
【今日……火曜日の20時からは絶対に大丈夫! 燃え上がって、その熱さをドロドロにしてしまいます! ノー逆転!】
【そして一周年事前記念に加えて一周年記念でもたくさんあげちゃいます……。たくさん食べてね……】
【だけど貯めさせない……好きなエクスドライブを確定にするからね……お食べ……。ひびきいいいい……】
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>>246
【啜り泣きながら目覚めるだなんて、余程の悪夢ね……ほら、ぎゅうってしてあげる……牛っ】
【了解よ、それじゃあ20時から蕩けさせてもらいましょうか。フフッ、せいぜい寝首をかかれない様に注意しなさい】
【……何でかしら、たくさん貰うと逆に心配になってきちゃうのは。たくさん食べた分のお代というか、気持ちも一応払っておくわね……】
【貯めるのを、あきらめないでッ! なーんて言いつつ、一周年記念ガチャの初回割引だけ引いちゃった……みくうううう!】
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>>247
【やっぱり牛肉は亜鉛が含まれていて元気が出るねッ! ただいま、今夜は遅れずに到着できたよ】
【そして気持ちを一応払っておく心構え、偉いッ……それに比べ1700個貯めれば調が確定で重ねられないかと浅ましい考えを抱いているわたくし……】
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>>248
【美味しかったし事実なんだけど言い方が何だかいやらしいッ! おかえりなさい、良くできたわね、偉いわ】
【まあ、たまにはね。一周年記念ガチャがマリアや調もあって、新型イグナイトも含まれていたら危なかった……】
【復刻イベントで遊びたいマリアも見れるわね……と、話題を振りまきながら用意しているから、もう少しだけ待っててね】
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>>249
【牛肉、植物性タンパク質、豚肉、魚肉と毎日違う種類のタンパク質を摂取して身体を鍛える事が強いヒーローになる上で必要なんです】
【偉くないよ、君が応援してくれていたから……】
【遊びたいマリア……そのころは始められていなかったから動画以外では初めて見るよ……】
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>>250
【でも、私が知っているヒーローの中には、貧乏っぽくて明らかに栄養バランスが崩壊しているのもいるけど……いえ、アレはおかしいのね、えぇ】
【いいじゃない、待ち合わせ時間にちゃんと来ているのは間違いないもの(撫で撫で)】
【あの頃は戦力も歌石も無くて、周回するだけで割りと大変だったのを思い出したわ……あとちょっとで完成!】
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>>251
【待ち合わせ時間に来て用意までしてくれてありがとう……(撫でられ撫でられ)】
【あの頃は水着のクリスが強くて毎回、強い戦力が更新されていたね……。属性も合わせられない時期】
【凄く速くて頼りになる……。肩を抱いてお腹を撫でて、お立ち台に歩いていくところから続いて見せるよ】
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>>220
――――んぅっ、んぶっ……ぢゅる……ん……んんぅ、っ……ん……ん……♥
んっ……んっ……んぅ……っ、はぁ……はぁ……んむっ、んっ……んんっ……♥
べちゅ―――――ん……はぁ……。
あ、んっ……♥ や、やっぱり……予想、んんっ……通りね……。そうよ……これも、スポンサーの……モノに出来ているんだから、もっと、感謝しなさいよね……。
(交わす口吻の激しさからも、自分だけでなく相手もまた発情しているのだと体感し、唇から生じる甘美な刺激にやられつつある脳が多幸感に包まれていく)
(黒衣の張り付くウエストラインが、男の片腕でも回せそうなほどに細い括れ腰である分だけ、肉感的に実っている安産ヒップは、傍目にも大き目と伝わる面積で男の手指をむちりと受け入れて)
(口説き言葉に心臓は高鳴り、無味に近い唾液を舐められても羞恥に続いて覚える感情は甘い悦びで、飼い慣らされた犬のようにおとがいを優しく撫でられると、口吻を交わしたまま双眸を心地よさそうに細めてみせて)
(自分で触っても何の感慨も生み出さない内部粘膜でも、想い人の舌で唾液ごと掻き回される度に、ぞくぞくと小首を竦めそうになるほどの微弱電流が生じ、反響する卑猥な音色と合わさって犯されている様な気分さえ芽生える始末)
(歯茎を擦られると、瞑目を深くして睫毛を震わせながらオクターブを一段高くしたくぐもった声を漏らし、続けて舌腹に生じている味蕾の細かなブラシを貪られれば、不随意に生じる痙攣で内腿を擦り合わせる頻度を上げていき)
(受けの合間に唾液を求めて、自らも舌腹で相手の舌を舐めあげては、甘美なぬめりを求めて恍惚と舌を絡め)
(執拗に迫ってくる舌の根へのつつき方に呆れつつも、根負けした恋仲の求められている喜びが、細めた瞼から覗く瞳に際立って潤みが滲む)
(吐息と吐息で交わり合う、ある種の野性的な趣にさえ理知性を宿す細面の内で興奮を高めていたが、愛し合った舌が引き抜かれると、まるで別れる恋人を見送るかのような切ない眼差しを無自覚に向けて)
(けれど、下唇に与えられた啄みですぐに機嫌を戻して、ただ一人にしか見せないキス顔のまま、密やかに息を整えようとし)
(握力を込める分だけ、確かな握り心地を返していた尻肉からも強い刺激が離れる代わりに、桃を思わせる曲面を撫で回すセクシャルハラスメントめいた手付きによって、性感を刺激されて敏感となった尻肉は敏感に反応してしまい、気が強そうに見えて押しに弱い牝の姿を幻視させていく)
ん……っ、いつまで、入り口に立たされるのかと思ったわ……――――ぁ、ん……ん……♥
っはぁ……はぁ……んぅ……っ、ん……言った、でしょ……スポンサーの意向には、逆らわないって……。
いいわよ……。本命って……それは……んっ♥ わかった、から……っ、もう……。
(抵抗の意思など無く、自らも率先して相手の意向を優先させる受けへと回って、素直ではない言葉と違って身体は横並びで侍らされるのを受け入れ、抱きやすいように身を寄せていく)
(肩口を力強く抱き寄せられると、それだけで夢見心地の気分を感じてしまいながら、寄り掛かるようにして身体を委ねて)
(青白い光に照らされたステージが、今宵の場においてはどの様な意味を持っているのかを理解しているからこそ、赤絨毯を一歩、また一歩と踏みしめる度に擦り合わせていた内腿が癖になりそうな震えを生じさせる)
(求められるがままに唇は容易く奪われて、唇表面から広がる電気信号に飼い慣らされたように目を瞑って唇をそっと突き出し)
(注がれるフレンチキスの雨に濡れて、重なり合う互いの口唇も唾液でネットリと潤うことで吸い付いて離れるのを拒むかのよう)
(黒衣に浮かぶ下腹へと掌を這わされると、長い睫毛と抱かれている肩を震わせながらも、拒む素振りは微塵も見せずに臍下に宿っている柔さの目立つ触り心地を羞恥に堪えながら触らせていき)
(ただお腹を撫で回されるだけでなく、掌に熱を滲ませる原因を塗り込まれているような気分にさえなっては、愛人関係よりも入れ込んでしまった女のように、男の着衣をぎゅっと握って切なさと幸福との波を堪える)
(優しく撫で付けられている下腹は既に融点を迎えていて、一撫でごとにビクッと、明らかに牝の肢体が出来上がっている反応を見せてしまいながら、愛されていると錯覚してしまうコンビネーションに無防備なキス顔を晒してみせて)
(ステージへと向かわせる促しに、ほんの一歩だけ爪先を動かす際にも、股座に張り付く黒衣の奥で、デルタゾーンの中央に生じた疼きをどうしようもなく意識して「んっ♥」と鼻を鳴らし)
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>>252
【ふふ、解ってるじゃない……どういたしまして(襟足を指先で撫で撫で)】
【力属性の常で防御こそ低くても、特殊無効なのは厄介だったわ……。ええ、属性もですし、それにまだ同キャラは入れられない頃だったから余計にね】
【ふふん、もっと有難かってもいいのよ。どうぞ、アナタの望むがままに舞台を演出してご覧なさい】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むわね】
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>>254
【キスを交わしているところの呆れが喜びに変わっていく反応、可愛らしい……】
【フブキさんの自称一番の理解者だから……あぁ……気持ち良い……(髪の後ろまで撫でられると懐いた猫のようになって)】
【戦力の少なさと仕様で苦しめられていた……。そうした頑張りが今……エクスドライブプレゼントチケットで、報われる……!】
【受け取って、続かせて貰うね……今夜もよろしくお願いします!】
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>>255
【そう感じてもらえたのなら、成功ね】
【自称でなく公認よ……ほら、アナタもフブキ組に入りたくなーる(髪後ろから首筋を伝って、頬にぴとりと冷たい掌を添えて)】
【ええ、エクスドライブ……来てくれるなら誰でもいいわ!】
【好きに楽しみなさい、この私を使って、ね。このままゆっくりと待たせてもらうわ】
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>>756
【出来上がったよ……お待たせ】
【大成功だ……会えていない間にまた君とキスがしたくなって、繰り返しでよくないのにまたキスから始めてしまっている】
【ひやあ……ひやっこくて気持ち良い……猫まっしぐらだ……はいりたーい……(頬に触れられるとうねうねして、力が抜けて)】
【誰でもよく誰でもを君と分かち合いたい……。幸せ……】
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>>257
【お疲れ様、甘えん坊を撫でながら待っていたわ】
【ふふ、そんなにキスがしたくなっちゃうだなんて、そろそろキス魔の称号もアナタに譲るようかしらね】
【よしよし、よく頑張ったわね、あとは私に任せてリラックスしてなさい(さすさすと掌で頬を擦りながら、優しく微笑みかけて)】
【ええ、アナタと共有する事だけで嬉しいもの……私も幸せよ】
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>>253
はむっ……ぁむ……んむ(クク)ちゅぅ、ちゅッ、ぢゅッ……! はむっ……ん……んッ……。あぁ……心地いい……なんて上等な唇なんだ。
君の予想通り、君に溺れてしまって……入り口で釘付けにされてしまう……フブキ。君との口吻はまるで金縛りの術であるかのようだ……。
はぁ……、まだ……ちゅッ、ちゅッ……ん……ん……まだ足りない……。してもしても、もっとしたくなる……。ちゅッ……ずっと隣に居て欲しい……。本命……時間を忘れる唯一の存在……ちゅっ、ちゅぶ……!
(精神の弱みに足を踏み入れるようにして肩を抱き、率先して身を寄せてくれた態度に手伝われながら隣り合って歩ける恋仲の親密な距離感で無能力ながら力強く振舞う)
(身長差のある肩幅の広さが左隣で佇む黒衣の美麗なサイキッカーに半袖から覗く北欧ハーフの筋肉質な腕を回し、濡れた唇を片時も乾かさせたくないとばかりに唇表面で快楽の電気信号の芽吹きを二人で食む)
(喜んでくれた下唇での反応を気に入り妖艶な厚みを何度も啄むと、切なげな眼差しを寂しがらせないよう精悍に捧げられた口唇の潤い全体を重ねて目的地へ歩いていくのを邪魔しているかのよう)
(口吻していると何ら拒む素振りを見せない理知と自我の強いと感じるそちらを愛おしく感じて、優しく、けれど強引に、幾度も願いの流れ星が口吻となって衝突しては唇同士を温かに融和させる)
(ディープキスの事後で小鳥に餌を手渡すようだった吐息を秘めさせて整える口吻も、無防備に晒されたキス顔に対しては暗い夜を思わせる重なりでネットリと性交の前に口唇を求める前戯の執拗さで襲う)
(牝として出来上がっている反応を受け取りながら、その恭順に対してまた相手の唇を独り占めしようと、キス顔になってくれている唇の合わせ目を舌先で舐めて擽り)
(地下小劇場の、三日月の光に似た青白い可視光に彩られた幻想的でエロティックな印象を宿したステージを三十代前半の仕事盛りで端正に整えられた碧眼の容姿が遮り)
(可愛らしい憎まれ口を叩いた唇を彼女の瞑目を良い事に、入り口前に立たせたままの状態で彼女が内腿の震え催す度に追加でリップ音を鳴らしたくり、心を買いたいとオードブルキスばかり紡いで)
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はっ……はっ……クス……。
意向に逆らったら、もっと激しい口付けをしてしまうかもしれないし……逆に口付けをやめてしまうかもしれないな……。
ちゅっ……一緒に行こう……。まるでこの道筋が、私たちの関係を象徴するようだ。キスをしては歩き……んっ……キスをしては、また歩くのだ。
こんなにも遅く……けれど、これこそをしたかった……。好きだ……、キス……好きだ……。
(相手から握られた軽装の着衣が皺となり、裾が捲れて割れた腹筋が刻まれた脇腹が自然と覗け出て)
(キスの最中ずっと臍下に優しく宛がった大きな右掌を感じさせ、着衣越しに皮目が強張った指筋と熱い手底の感覚を柔さが目立つ触り心地を外さず丹念に這わせて)
(強く気高く振舞う相手の満たされない寂しい部分を探して、愛を受け取るべき器官の融けた地点真上を柔さに指を沈め込ませるセクシャルハラスメントで可愛がり)
(羞恥で微かでも拒まれる一瞬を無防備なキス顔の変化から探り取っては、デルタゾーンに続く中央との境界の際からは決して外れない円周で、股座に張り付く黒衣の近辺を摩擦して乾いた擦れ音を掠れさせる)
(その唇が何か意見しようとすればたちまち熱情たっぷりな口吻で襲って黙らせるつもりの、キス奴隷に対する下腹愛撫。目の前で堪えて待ってくれている牝が自分には必要だと訴えかける撫でつけの中で)
(厭らしい歩みが革靴で赤絨毯を沈ませて一歩ずつ進んで、内腿を擦り合わせる態度を見せれば一回休みで相手の長い睫毛を鑑賞しながらの優しい可愛がりキスで機嫌を取り、唇で電気信号の微弱な波を注ぎ込む)
(肩を抱く腕に力を篭めて歩かせ、同伴者の体調を窺いながらのメイン寄りのオードブルキスの雨を交わし、相手と言葉と唇を交わすのを何よりの楽しみとして味わい)
(また健康的だが男の上気で薄い色紅をした湿っている唇で講和を塞ぎ、掌は疼きを意識させて臍下に痛みを与えない圧を加え続ければ)
ん……―――――フブキ……このポールに……両手をついてくれ。
……実は嫉妬深いんだ。フブキが怪人に触られたところ、全部上書きしたい。
さぁ―――――……逆らわず、言う通りに!
(信頼と信用に罅をつけては縫合し直すような官能的な口吻の歩みを過ごしていけば、舞台にあがる小さな踏み台階段を上がった先には金属製のポールが変わらず存在を主張させていて)
(天井から接続されて地面床まで貫通したデザインの前まで肩を抱いて強奪している相手を導き、髪を鼻梁で掻き分けて右耳朶へと口付けを落としてそのまま説明を始める)
(臍下の右手はまるで支えとして残したまま、細肩を抱いていた左掌を放して安産型と触診で探り取らせて貰った肉尻の宙空上まで降ろし)
(指示を下す啓示を告げ―――――まるで背中を押すように気軽に、軽いスナップで振り上げた平手をむちりとしていた感触の右たぶを標的として落とし)
(妊婦に気つけを与えるように大きな掌が軽妙に打った事実でやんわりと肉体が波打たさせる感触を臀部から伝播させて、要求を叶えてくれるのを待つ)
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>>258
【君の猫撫でマスターハンドの前にはどんな縦長のび猛獣も甘えん坊扱いだね……巧み】
【キス魔と呼ばれても仕方ないくらいにキスばっかりで染めてみた……。いずれキス聖になれるだろうか……(微笑みに見守られて自分の手で鼓動を押さえ、相手の肩口に額をつけて祈りを捧げるように)】
【もっともっとと共有したくなる麻薬だ……。お待たせ、応援してくれていてありがとう】
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>>261
【いえ、撫でても撫でても終わらないから……調子に乗せているだけかも知れないわ】
【なかなか本気を出してきたわね……私も気合を入れて用意に励まないと(額を受け止めながらぽんぽんと背を叩いて)】
【こら、麻薬とか言わないの。じゃ、用意してくるからアナタはゆっくりと待っていてね】
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>>262
【調子に乗せてカリカリを食べさせる見事な手腕だ】
【君に取り締まられたい……。待っていてくれてありがとう……好意で先に蕩けちゃいそう……(背を叩かれる度にぴくっ、ぴくっ……吐息は浅く興奮状態で)】
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>>259-260
んっ……ん……んっ、んんッ、んッ、んぅッ……! んぁ……ん……ん……―――はぁ……っ、もう……どれだけ、挨拶するつもりかしら……。
何を、うまいこと言ったつもりでいるのよ……単に、アナタが……エッチだから、こうして……んっ、ちっとも進まないんじゃない……。
んぅ……ッ、ちゅ……ん……ッ、ん……ッ、なら……命令すればいいのよ……一緒に居ろって、いつものように……スポンサーっぽくね……んッ、ちゅむ……♥
(能力の有無など関係なく、惹かれた相手の懐に抱き寄せられる幸せを感じながら、身も心も委ねて寄り添い)
(筋肉質な腕に宿る力強さが、今夜も自分に対して披露されるのかと思うと鼓動は高鳴り、重なり合う唇は一方的ではないリップ音を打ち鳴らして食み合いに応じていく)
(下唇を啄まれると堪えきれないとばかりに瞼をそっと開けて、潤んだ眼差しが見せる光の煌めきを見せていき、口吻に溺れて歩みは遅々として進まずにいる)
(強引に求められる悦びが芽生えるのをもはや否定など出来ず、唇で共有する温もりを通して、お互いに感じている愛おしさが少しでも伝わるように祈ってまた一つ唇を鳴らし)
(名残惜しさはあっても、ようやく前に進めるかとホッとしたのも束の間、再び這いずるように重ねられた口吻の深さにキス顔のまま閉じている瞼をぎゅっと瞑り)
(ただ一人へと特別な表情も、唇の合わせ目に滲む唾液の味も、間近で鳴らす甘えた鼻声も捧げて)
(大柄な肉体が生み出すカーテンに遮られた暗闇の中で、改めて自らの鼓動が高鳴る意味を再確認して、キスの雨に対して応酬するように唇を深く押し付けていく)
(好きと、言葉にする代わりに口吻を重ねては、下腹に生じる多幸感によって内腿の付け根で息づく秘部が熱く潤みを帯びていくのも実感し)
-
ん……ちゅ……っ、ん……♥
はぁ……横暴な、スポンサーもいたものね……乙女の唇を、奪っておいて……さらに辱めようとするなんて……。
んっ……えぇ、行きましょ……。ふふっ、何よそれ……私達はキスが大好きですって……んっ、そう言ってるようなものじゃない……♥
そう……じゃあ、念願が叶って良かったわね……。ん……好きよ……キスも、アナタも……好き……♥
(ぎゅっと握った着衣を握っていた両手の指先も、口吻の熱にうなされるようにして男の身体を撫で回す手付きに変わり)
(臍下を撫で回されるお返しとばかりに、覗き出た腹筋を欲しく靭やかな指筋で慈しむように撫で付けながら、丹念に這い回る手動きに対してゾクゾクとした震えを背筋で感じ続ける)
(下腹の柔さは指先をふにりと迎え入れて、滑らかな肌越しに胎内で息づく子宮を押し込まれるかの錯覚を覚えると、セクシャルハラスメントに負けたように弱々しくも切なげな吐息が漏れ出ていく)
(股座が疼いているのも、女の扱いに慣れているスポンサーにはお見通しなのかと思うとまた一つ羞恥気分を味合わされながら、黒衣に秘めているデルタゾーンを摩擦する音が生じる度に、きゅっと太腿を内股にして堪え)
(下腹を撫でられながらキスをされる心地よさは何物にも変え難く、仮にスポンサー料をキスでと言われても、受け入れてしまいそうになるキス奴隷ぶり)
(想い人として求める相手と一歩ずつ赤絨毯の上でステップを刻み、ご褒美とばかりに与えられるキス一つで機嫌どころか恋慕まで募らせては、次を求めて見上げる眼差しにも無自覚な媚びた光を滲ませて)
(肩を抱かれていなかったら、その場に崩れ落ちていたかも知れないほどにキスに酩酊し、二人きりの密室に甘い囁きとリップ音を通わせながら、心よりも素直に身体は発情の熱に包まれていき)
(もはや男へと口紅を色移りさせるまでに唇は唾液で濡れ光り、臍下へと加え続けられている圧に鼻腔から漏れ出る息は深く余韻を響かせて)
ん……っ――――はぁ……はぁ…………ふふ♥
知っているわよ……怪人の手で、怪我をさせられて……心配よりも先に、嫉妬してくれたんでしょう……♥
んぅッ♥ っ、はぁ……はぁ……知りたいのよね……そんな風に、お尻を叩かれたのか……どうなのかって……ねぇ♥
(想い人と共に歩む夢見心地の時間の終わりを、舞台に設えられている金属製のポールが無情に告げると同時に、芽生えるのはぞくりとさせてくれる被虐劣情)
(導かれながらポールを見詰める眼差しは恍惚の光を浮かべ、頬は紅色に染まり、先程まで口吻を交わしていた唇もまた、半開きのままで濡れた吐息を紡いでいく)
(用意された舞台の背徳感に息を乱していると、右尻たぶへと振り落とされた平手による、決して痛烈なものではなくても安産型の肉付きを震わせる衝撃に、堪らず白い歯を噛み締めたいきみ顔で悲鳴を上げ)
(黒衣によって痕こそ見えなくても、スパンキングされた事実がキス奴隷の心根にまで伝播すれば、それまで男の腹部に寄り添わせていた両掌を中毒患者のように震わせながらポールへと伸ばして)
(ギュッと金属棒を握り締めると、両腕を支点にして、黒衣のドレスに浮かぶすらりとした肢体を軽く前屈みにする)
(ロングスカートに覆われている両脚をそれぞれ肩幅よりも広く伸ばせば、パンプスのヒールまで続く脚線美が黒衣に浮かび)
(趣味としてではなく、商売女として男の前でダンスを披露するストリッパーのように、背後に立つただ一人の観客へと向けて突き出した臀部の、桃を連想させる熟れたヒップラインを見せ付けていく)
(この後に待ち受ける自らの未来を予感して、期待さえしながら、肩越しに挑発的な流し目を向けたまま、軽く腰の動きだけで尻肉を左右に振って見せて)
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>>263
【はいっ、お待ちどおさま。十分書いては三分構っての繰り返しだったわ……】
【私の取り締まりは厳しいわよ、沢山罪状を重ねてあげるから】
【まだ蕩けるのには早いけれど、続きと行くのにはちょっと遅い時間かしら(興奮してくれる息遣いに胸を高鳴らせながら、背から腰裏へと回して撫で回し)】
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>>266
【構われて手足までぴくぴく……。完全に蕩けて液体となってしまう猛獣なのでした】
【明日の都合で今夜はもう休まないといけなくて……くやしみ。乳鞠を撫でて褒め回したいのに】
【うあ……フブキ……この間みたいにお尻はもう、だめだよ……おかしくなるから(腰裏を撫で回されると前夜のプレイの記憶が掘り起こされて、羞恥に顔を赤らめる)】
【(見せられたものに加えての撫でつけに否を言いながら興奮は高まり、欲情となって、ズボンの前を腫れさせて)】
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>>267
【バターになるのには、まだ少しだけ早いってば】
【残念ね、でもおやすみの準備ができているようなら、今夜はずるずると引きずらずに眠ってしまいましょ】
【おかしく? なにが、おかしくなるのかしら……ねぇ、眠るのよね……(可愛らしい反応に抑えている嗜虐の情が湧き上がり、撫で付けは腰裏から臀部へと移行し)】
【(耳朶へと唇を寄せて囁きかけながら、ズボンに浮かぶ腫れを自らの内腿で癒やしつつ、時間ギリギリまで尻肉から興奮を煽っていき)】
【……なんて、悪い癖が出ちゃうから、気にせずに見送りは任せてちょうだい】
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>>268
【はっ……あっ……。あっ……お返し、上手で……桃のような形……綺麗……。口吻で、君の事をもっと好きになる……】
【残念過ぎるよ……やっぱり君には負けてしまうね……。月曜日、一度到着が遅れてしまって……もう遅れられないから……っ】
【強い自我で、ねむ……眠……る……。ああ……そんな……。気持ち良い……離れられない……(去勢されていない雄の声色が発情で息巻いて、臀部への巧みな刺激に必死な反応で咽ぶ)】
【(内腿に勃起した熱を宛がい枕として硬い隆起を寝かして利用し、引き締まった尻肉を煽られてフーッ、フーッ、とスタート間際の短距離走選手のように猪ぶり)】
【後ろと……お、男の胸も触って貰いながら、取り出したペニスから出して下着の上を精液で、妊娠させたい……。好き……好きだ……】
【明日も絶対来るから……。また20時に……お願い……】
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>>269
【ふふっ……その綺麗な形も、アナタの嗜虐を満足させる為のサンドバッグよ……。気持ちいいわ、口吻もとっても……】
【いいでしょ、こうして負けるのも……もっと気持ちよくしてあげるから、ね。気にしなくていいんだけど……そうね、次に遅れたら何かしてもらおうかしら】
【良い子は眠るじかんでしょ……ほら、頑張れ頑張れ♥(被虐によるゾクゾクとはまた異なる官能に口元が緩み、臀部を弄る痴女の手にも熱が籠もっていく)】
【(充てがわれた勃起を内腿の間に挟み込んで、しゅっしゅっと浅く腰を前後に動かす扱きを与えながら、乱れる息遣いを楽しむように引き締まった尻肉を軽く掴んで揉みほぐし)】
【変態ね……とっても素敵よ。興奮して、発情して、心底から射精したいなんて思われたら……それだけでイキそう♥ えぇ……好きよ、大好き】
【じゃあ、明日もまた20時に会いましょう……待っているわね】
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>>270
【あ……遅れたのはそれもだけれど、月曜日に仕事場へ遅れてしまって……うん……。全てにおいて遅れないようにして】
【あ゛ぁ……フラストレーションは嗜虐にして……美人で格好良い――――素敵すぎるフブキさんで発散と解消、する……】
【(吐息を荒くして攻め気を吐き出しながら、此方からは愛撫も返せず肩口に手を添えてただ一人に縋り、痴女な触れ方に身を委ねて歯を食い縛ると)】
【ッッ……! ああもう頑張れないぃ……ッ。出したい……君に出したい……。明日……もう少しコレの続きをして欲しい……。今はもう無理だから、出したいんだ……】
【(臀部は簡単に掴みにいけない筋肉の硬さが揉みほぐされては緊張と弛緩を繰り返し、弛緩の瞬間に着衣に蚯蚓腫れを浮かばせている勃起が腰使いによって扱かれると我慢弱く射精しそうだと根を上げて)】
【綺麗だよ……自分にとって、誰より綺麗だ……。美しい君に売春婦の真似事をさせて、搾精して欲しい……。ありがとう……】
【こちらこそ早めに来てしまうんだから。今は本当にここまでで、おやすみなさい……待っている時間も冷房の風に当たって君に撫でられて、幸せだった……】
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>>271
【仕事場に遅れるのはいけないわね……だから、この後はぐっすり眠っておきなさい】
【当然だけど、そこまで褒めてもらえるのは悪い気分じゃないから……いいわよ、発散と解消のお手伝いをしてあげても】
【(良い子な受けの姿勢にも満足そうに微笑むと、ぐっと鷲掴みにするように雄尻へと強めに指筋を押し込んで)】
【どのみち、せめてこっちでは射精させようと思っていたから、ちょうど良かったわね。明日もまた、ココでの続きをしましょう……だから、一晩我慢なさい、良い子だからね♥】
【(堪え性のない可愛い勃起をあやす腰使いをゆったりとしたペースに変えて、一晩のお預けを与えながら耳朶に「ちゅっ♥」と、別れを惜しむ口吻を捧げ)】
【アナタにとって、というのが何よりの褒め言葉ね。使えるだけ遣い潰していいわよ、久しぶりに私の調子が安定している今の内にね】
【へぇ、じゃあ期待しておきましょうか。いいのよ、おやすみなさい……ゆっくりと過ごせたのなら、何よりよ。また明日ね】
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【一周年ボーナスクエストはそれぞれ十回クリアしないと駄目よ、と自分にも言い聞かせつつ待機するわね】
【にしても暑い……さすがに猫も、こんな天候が続いて気怠げよ……】
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【あ゛ー……ッ……!】
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>>274
【あーッ! ちょっと、大丈夫なの?】
【昨日の今日だから、単純に疲れが蓄積していた感じかしら】
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>>273
【遅れてしまいました……ごめんなさい。気だるげな暴れん坊な獣も可愛い……】
【一周年を十回ずつ……というのはわからないのだけれど、クエストを十回ずつしないと解放されないミッションがあるということなのでしょうか】
【く……、くう……。今夜はお話だけになってしまいそう……帝都の平和を守ってくれてありがとう魔神さん……】
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>>275
【そんな蓄積なんてないつもりで昨日も再会をすごく楽しみにしていたのにこの始末……】
【自分で自分がわからない……。うぐぐ……】
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>>276
【許すわ、たったの一時間遅くなった程度だもの。フローリングにべったり寝そべって、涼を貪る猫二匹にも免じてね】
【ええ、一周年ボーナスクエストが今は二つ解放されてるけど、一回クリアするとミッションが一つ達成されていくのよ】
【四回目までは経験値素材で、五回目に紙切……ガチャチケット、九回目までまた経験値素材で、最後の十回目に歌石が三十個ってね。だから、今は二つ解放されてるから、合わせて六十個貰えるわけ】
【さようなら、魔神さん。そして水着イベがまたやってくるんだけど二部二章はまだかしら! お話だけでも大丈夫よ、来てくれてありがとね】
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>>277
【じゃあ、あなた自身が把握してない疲れとか色々とあったんでしょ】
【悔しがってくれてるんだし、今日は駄目でもまた明日か明後日に……ふふ、焦らす形になっちゃうわね】
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>>278
【本当にわからなかったけれど、この抜け方は疲れているのかも知れない……。時間から時間に合わせて生活する当たり前の事が今は出来なくなってしまっていますニャ】
【涼を貪っているのに無駄に猫団子になりますニャ……あつあつ。許してくれて本当にありがとう……】
【謎の周回強要一周年!? 教えてくれてありがとうヒブキいい……見逃すところだったよー……】
【ふわあ……むずかしいね……書いていない事を読み取るのって……。明日から頑張ろう……】
【準備万端魔神さん状態がまたすぐ来てくれる事を信じて……!】
【相変わらずのイシュタルのかわいさとタイラントシ・ューティンスターの一年ぶりの再結成だよッ。まだやれていないけれど、興奮する……】
【二部はこの夏には入れるタイミングあるのでしょうか……もしあるなら、復刻後の七月半ばに二部、八月初めに新しい水着、八月半ばから三周年記念と】
【かなり過密なスケジュールになりそう……君を……眠らせない……!】
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>>280
【この暑さですもの、私だってお風呂に入った後に普段は感じない眠気を覚えたくらいだから、仕方ないわ。あら、ニャって付けたら許されるなんて事があるに決まってるじゃない可愛い!(ぎゅーっ)】
【大丈夫よ、賢く二匹でそれぞれスペースを空けながら寝そべってるから……お陰で私のスペースが狭くて仕方ないのだけど。え、あ、全然怒っても気にしてもいないから、許すに決まってるわよ!?】
【まあ、敵は弱いしオートで進められるから、ながら作業推奨一周年ね。いいのよ、このくら……ん? 今、呼び方おかしかったわよね?】
【経験値効率が段違いって聞いたから周ってたんだけど、一回やるごとに師匠が出てくるから何事かと思ったら……そういう仕組だったわけ】
【魔神さんに来て欲しい時にはいつでも言いなさいよ?】
【もう一年経つのね……早いものだわ。またグガランナいじめがSNSに出回るかと思うと、胸が痛いわ……ッ】
【三周年記念の時にでも、日時の予定発表くらいは来て欲しい……。今の私のFGOモチベーションを一番に繋ぎ止めるのは、何よりも二部なのだから……】
【あ、でも新しい水着も楽しみって思うと、単純に新鮮味が欲しいって事なのかも】
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>>281
【この無敵のニャが暑さに負けてしまうなんて……ぐでーっ……(抱き締められてジェットコースター三周した後のような顔で)】
【お風呂場で寝かしつけたい……デンジャラスで気持ち良いよね……。ごめんね、ありがとう……抱き締めて貰った胸元に頭を擦り付けて大根おろしになるね……】
【有能なマネジメント……。フブキならビーフストロガノフも作ってくれそう】
【至れり尽くせりだ。今のは強敵に遭遇した時は魔神さんが助けに来てくれるという意味だったけれど、褐色寂しくなった時は手を恋人繋ぎにしたい】
【シューティンスターの中点を入れる位置がおかしかったりやっぱり自分は今おかしいのかも……! 喧嘩っぷるで胸と胸を合わせてしあわせ、で胸の痛みを直さないとね】
【この間いつもより頑張って帝都を救ったばかりなのに駄目になってる子がいる……。常にモチベーションはMAX!】
【ウフフ……えっち。マイクロビキニ大好きなんですから……もう】
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>>282
【はいはい、無敵貫通、無敵貫通(ぐでっとなってもお構いなし、飼い主特権で谷間に抱き締め続けて)】
【死ぬからやめなさいよ、本気で……。どうぞ、大根おろしって言われて焼き魚かトンカツが食べたくなったわ……さっぱりと】
【ごはんを食べるの専門でもないでしょうから、ビーフストロガノフくらい作れるんじゃないかしら、えぇ】
【あぁ、そっちの意味だったの。でも、どっちにしても私としては望まれれば出てくるつもりだったから、褐色寂しい時には受けて立つわよ】
【あ……本当ね、正式名称を重視するアナタがコレは、相当重症だわ……。イチャイチャとしての喧嘩っぷるは戯れ愛で気持ちいいものね、どっちの先端が恥ずかしいかをちゃんと叩き合って確かめないと】
【羨ましい限りねー。もっとも、これで新イベントなり何なりが始まれば、現金にせっせと周回しているんでしょうけど、私】
【ふんだ、大好きに決まってるじゃない。マイクロビキニはさすがに望めないけど、よく似合っている水着姿ならそれはもうエッチにもなるわよ。お空や装者のも期待しているもの】
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>>283
【あああああぁぁぁ……(谷間で抱き締められると大人しくなり過ぎて、酸欠でプルプル震えていた手首もついに事切れてぐでっ……)】
【峠攻め、死の快楽っ……。しゅりしゅりしゅりしゅりしゅり……だんだんと元気出て来たよ……。やっぱりこうしていると元気に……】
【喧嘩っぷるで両手の指の股を全部揃えて恋人握り、乳房同士を正面から合わせて、舌を出して舐め合う……】
【川辺で重なる雌しべ二輪……。余の厚みのある肥大乳輪で叩いてくる側をしっかりと受け止めて、重症が悪化するくらい無為にれろれろ……】
【常に周回の最適化を目指して組み合わせを考えたりしていると、不思議と落ちない……っ。がんばろ……】
【普通の水着の上に聖なる紫マイクロビキニを重ね着させたりとか色々やり様があると思うの。ファンアートで下に着ている水着は脱がせてねっ!】
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>>284
【ふふっ、寝ちゃったのかしら(飼い主目線で都合良く捉えると、むにりとした谷間の奥に埋めたまま解放せず)】
【ダウンヒルよりはヒルクライムの方が好きなのよね……。撫で撫で撫で撫で撫で、元気になってもらわないと困るもの。じゃあもう少しだけ、このまま……ぎゅーっ】
【一年越しの喧嘩っぷるは、行為も一年前と似ているようで、行為に込められている熱は段違いだったりするのね……】
【白蝋の肌に映える桜色の1ポンド硬化サイズで、凝り具合を活かして叩き付ける度に眼差しを妖しくして、中毒患者のように舌垂らし顔でれろれろ】
【あるあるね……むしろ何も意識していない時に落ちるものですけど。頑張りましょ、ええ】
【!? アナタ、実は天才? 確かにモチーフとしての紫マイクロビキニはユーザーにも定着していますし、あとはファンアートね! 夏が楽しみになってきたわ!】
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>>285
【ん……ん……もご……(解放されない至福に痩せていてもぷにぷにした皮目が弛緩して液状化、縦に身体が伸びて、もごもご)】
【抱擁の方が絶対好きだ……。抱擁……こちらも好き……。あんまり密閉し続けると歯磨き粉べたーっしちゃいますよ……!】
【元気にして貰ったところでそろそろお休みしないと……。芸術の天才性を色々と発揮しつつ……!】
【タイラント 川辺重なる 雌しべ二輪】
【流れる星と 密なる雫 ……字余り】
【川辺のせせらぎが聞こえるキャンプ内で汗だくになるまでキスで交わって……。】
【キャンプテントから潮を吹いている下半身だけ野外露出させられて、テント内で上半身は白蝋の肌から伸びた舌に上からベロチューされたい……】
【山にも、海にも! 焼ける太陽の下でも解放的に砂浜へ押し倒してえ……乾燥した清潔な浜砂を髪や肌に纏わりつかせながら、攻守交替にごてん、ごてん、ごてん……】
【それで! それで! ☆5自爆宝具にして! 大ダメージ与えた後で、控えと……交代するの。聖女大人気間違いなし!】
【はぁ、はぁ……お休みしましょう……。ま、また明日……20時に……】
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>>286
【よしよし、良い子ですニャ(これも飼い主目線で安心して弛緩しきっているだと好意的に自己解釈し、いつまでも谷間は熱を帯びていましたとさ)】
【ふふっ、そうね、私も抱擁の方が好きだわ。ん、ちゃんと歯磨きも出来る良い子良い子……ほら、お姉さんが磨いてあげましょうか?】
【そうね、お話だけと言いつつも密度的には普段どおりだから、この辺にしましょ。……えっちな方の天才性、ね】
【上手いこと詠んだつもりかモルガーンッ! ……とはいえ、キャンプテント内でというのが、趣を唆るのは事実だ】
【同じくはしたなく潮を吹くアバズレの下半身を野外露出しながら、愛しい喧嘩相手の芸術的な舌を、脳髄を痺れさせるベロチューで貪るとしよう……】
【あぁ、望む所だ。肌に浮かぶ汗も清水として舐め取りながら、どちらが攻めているのかも解らなくなる蟹挟みで互いの秘部をぐちゅぐちゅ擦り付けたりな……】
【エクステラリンクでも自爆宝具は健在で吹いたけれど、こちらだと控えと交代するのも意味があるから……やだ、本当に人気出そうなんだけど】
【こほん……おやすみしましょ。じゃあ、また明日の20時に、待っているわね……ふふっ】
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>>287
【おぉん……おぉん……(安心し過ぎて天に召されかかってしまうピクピクぶりで谷間でもちょっとだけ呼吸できていつまでも飼い主と一緒に猫団子……)】
【仕上げはふぶーきさーん!? 綺麗に振動パルスで歯と歯の奥まで汚れを落としたので問題ない(ピシィィッ)】
【芸術のてんさいせいー!】
【れ、冷血女め……余の頭の中に直接語り掛けてッ……!? あーっ、雑な聖剣の衝撃で達筆に書いた短冊がーっ!】
【風流と言えば短歌であろうッ、ていうか上手過ぎて美少女な上に文化にも精通する自らの才能が怖いぞ】
【流れ星でタイラントからかかる我らを、更には夜である情景を示し……、密がキャンプの密室と蜜、雫が川のせせらぎと唾液や愛液をそれぞれ暗に表現しておるのだっ!】
【ブーッ、同じくキャンプの外に下半身を出したいとはMっ娘か! 思わず口ゆすいでた水吹き出しちゃったもんね!】
【貴様はキャンプ内でお正座でもして優雅に横髪をかき上げたりしながらトロ顔マジ泣きの余を可愛がるがよい! 可愛がって!】
【アバズレは手首を押さえられて正常位の腕押さえりんかんがお似合いであるゾ。(良い笑顔) ――――林間学校に行くがよい!】
【ば、ばば、馬鹿者めぇ……蟹挟みだと……それは余がされて好きなやつ……。誰かに必要とされている感じが……たまらぬ……】
【その相手が貴様であるのは癪だが存分に余を愛するがよい……】
【自爆……ゲームオーバー……。ラーメン店めぐりが好きとかいう夏らしい謎の設定をつけられたりしそうなんだけど……!】
【おやすみなさい……。遅れてしまっても……待っていて……。必ず来る……】
【今夜はこれでばいばい!】
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>>288
【よしよし、このまま一緒にベッドまで行きましょうね(猫団子を抱えてベッドへと向かう背後で、嫉妬深い方がギロリと新参者を睨んでいるのはまた別のお話……)】
【あら、残念。他人にしてもらう歯磨きがどれだけ気持ちいいのか、試せるチャンスだったのに】
【はいはい、天災天災】
【いや、私にそんなスキルはないからな、劇場女。ローマ人が短冊に日本語で書いている時点でクレームが来そうだからな、処理しておいたまでだ】
【美少女とやらは百歩譲って認めてもいいが、貴様の場合はスキルで誤魔化している可能性が多分にあるので、コンクールへの応募資格に抵触する】
【なるほど、つまりは――――下ネタかモルガーンッ!!】
【ふん、貴様一人では心許なかろうと思ってな、私も突き出すことで密の激しさが窺えるものだろう(顔に掛かった水を渋面で拭きながら)】
【ほぅ……可愛がられたいときたか、これは意外だったぞ。そこまで言われては、泣き虫を口吻であやすとしよう……目尻に、頬に、耳朶を可愛がってな】
【この前からりんかんと口ずさんでいるが……そうか、以前に言っていたように、相手に希望する行為は自分もされたがっているという奴だな(獰猛に笑って) 貴様もまた、仲良く登校だ】
【股を開いてでも求めたいという意思で、しっかりと貴様の太腿と絡み合いながら、ぐちゅぐちゅを奏でるとしよう。必要だ、私には貴様という存在が……】
【それはこちらのセリフでもあるが、一度愛すると決めたからには、貫いてみせよう】
【エクステラで使った時には、さすがに失笑を禁じ得なかった……。あざとい属性というやつだな、私に急にメイド属性が付いたようにッ!】
【っとと、意識が混線しちゃったけど、おやすみなさい。遅れるのなんて気にしてないわよ、ずっと待っているもの。えぇ、楽しみにしているわ】
【ばいばいだなんて、ずいぶん可愛らしいこと……でも、ばいばい、また明日ね】
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【元気に時間通り到着……! 週末に向けて日増しに元気が満ちていくよ……】
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>>290
【こんばんは、今夜は私の方がちょっと遅れてしまったわね。今週も土曜日は休みだといいんだけど】
【ま、何にしても週末に近付くと元気になってくるのはよく解るわ】
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>>291
【駄目な時にも君がいつも優しくしてくれるから。こんばんはー】
【メイドは急についた属性ではなくて元々はウェイトレスとしてカニふぁんに出たものが元になっているのだと思う!】
【だから人気ラーメン店めぐりという女子力の低い属性が聖女について二臨で犬魔法少女になったとしても……不思議じゃない】
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>>292
【駄目でないときでも優しくするわよ?】
【えぇ、頭が茹だってたのね、すっかりその存在を忘れていたわ……】
【つまり、逆説的に秋葉原に売っていたマイクロビキニを着る可能性は高くなるということね!】
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>>293
【駄目でない時もマスターハンドで撫でられて骨抜きにされてしまう……。撫で撫でしている時の君は獣に負けじととても可愛いと思う】
【なつかしの……。何気に昔からの設定を流用したりするところ……あると思います】
【それが第一再臨で! そして第三再臨は普段着に出来そうな感じにして夏が終わってもいいように……完璧です!】
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>>294
【マスターハンドって聞くと、びたーんと場外に弾き飛ばす方を思い出すわ……こほん。あら、撫でられて甘えてくれるアナタも可愛いわよ】
【あるわね……忘れていた頃にやってくるじゃないけど、細かい所まで……】
【で、最終再臨絵は、振り向き気味にお尻の生地をくいっと直している所にすれば……っ、暑さのせいで、変な事を口走ってしまってるわ……】
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>>295
【撫で方を習熟したお手てという意味だけれど、自分もぐいーんと伸びるおもちゃのマジックハンドを想像してしまいました……】
【昨日は団子になったところを運ばれて、あの後はみんなでバーサーカーだね……】
【ジャンヌと言えばレティシア……レティシアと言えば鏡! 鏡に乳房を映して正面へは背中強調……! 生地をくいっと直して……】
【すごく強そうだ……。】
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>>296
【マジックハンドも一本くらい……って、私の場合は超能力が代わりになるって言えばなるんだけど】
【えぇ、ベッドの上で大乱闘よ】
【鏡……いやらしい使い方。一度、鏡で表情を確認しながら背後から、とかはやってみたいのよねぇ、ねー】
【…………無記名が欲しくなるわ】
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>>297
【猫団子を超能力で運ぶなんて勿体ないっ! ハンドで運んでうとうととびくびくを堪能してほしい……】
【わぁ! ベッドの上で大乱闘の次は……今夜のベッド? 立ったまま? での撫でられの逢瀬の続きをもう少ししたら軽く始めさせてもらいたい……】
【そうした事が好みなら是非しないと……ガラス系統だから胸を押し付けさせたりなのでもお楽しみ頂けると思う、ねー】
【無記名、なくなっちゃった……】
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>>298
【まさに猫団子に襲われていたわ……。抱っこしてしばらくすると嫌がるでしょうけどね】
【あら、どちらでも構わないわよ? ゆっくりしてから、慌てずに用意してくれれば大丈夫……射精したいって言われて、嬉しかったもの】
【ふふ、ありがと、楽しみにさせてもらうわね。胸を押し付けたりとかも好きだから……ええ、楽しめるわねー】
【え、そうなの? 使えば無くなるものだけど……沖田ちゃんなのかしら?】
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>>299
【襲いたい……。背中から襲って抜け毛だらけにしてあげたい……。べたーっ、構ってー構ってー……んんんう暑いのやっ!(ぺいっ)】
【発散と解消のお手伝い……昨日は意識が三分割されたりしたけれど、あれからずっと考えていたよ……】
【襲撃者を撫でている間にゆっくりと用意させて貰うね……】
【沖田ちゃんはうちのシャドウボーダーの燃料に酷い事をしたよね……ううん、自業自得なのだけど。君が祈ってくれた分はすぐに馳せ参じてくれたのにね……】
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>>300
【まさにそれよ、にゃーにゃー言うくせに撫でたり構ったりすると手の届かない所に逃げて……でもまたすぐににゃーにゃー鳴いて!(猫じゃらしふりふり)】
【そう、じゃあ今夜はまた少しずつ進行していきましょうか】
【ええ、このまま待っているわね】
【え、アレって石で動いてるの……。仕方ないわよ、宝具5っていうゲッシュがなければ、それこそあっという間に達成できてしまっていたでしょうけど】
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>>272
使わせて欲しい……調子の安定している君の事を……。フブキさん……。
はー、はー……最初はほんの軽くだけれど……ここから、その……よかったら、お願いしたい……。
(耳朶に捧げられた口付けを手で押さえると頬を紅潮させて、呼吸は小刻みに夏の日差しの熱さで)
(上半身裸のしなやかな背丈を仰け反らせてスラックスの雄尻を巧みに掴まれた感覚に身を固くする)
(後ろへの強めの指筋での押し込みにゾクゾクと感じて、緩やかに女の内腿であやされていた着衣越しの勃起が脈動を打ち)
射精したい、射精をしたい……この一晩だけ、涼のあるビキニ姿になって欲しい……。
>>301
【(たたたっ、たたたっ……がじがじ)】
【ゲッシュじゃなくてッ……。下賤な欲望で、完全にあやまちでした……反省……。】
-
>>302
ええ、使わせてあげるわ……この私を。感謝することね。
そうね……こんなに硬くなっているんじゃ、軽くなんて言っても無理そうだもの……ちゃんと、吐き出しておくのよ。
(夏の陽気によるものか、互いの体熱が生み出しているのかも判然としないまま抱き締めて)
(回した両手は、決して力強さこそ無くても雄尻を掴み、性感を煽るように撫で回していたが、)
(内腿で隠すこと無く生じた脈動を感じ取ると、耳元でクスリと笑い声を漏らしてから、臀部を撫で回していた両手を自らの首元に戻し)
はいはい、射精させてあげるわよ、私がね。
ん……どう、これでリクエストに叶っているかしら?
(ハイネックの首後ろにあるホックを外し、そのままするりと肢体に張り付くように身に着けていた黒衣を脱ぎ捨てる)
(黒の代わりに剥き出しとなったのは、着衣越しにでも見て取れたボディラインそのままの白い肌)
(けれど、生まれたままの姿ではなく、左右の乳房と秘部を覆う黒いビキニが一晩の涼を室内に提供していく)
(ホルターネックの結び目を首筋で揺らしながら、三角形のトップスは乳房の丸みに張り付くことで流線的に撓み、乳房の上実りだけでなく、生地で覆いきれなかった下実りまでもハミ出させる)
(筋力こそか弱くても、腹部は無駄な肉付きを感じさせないまでにシャープに引き締まり、腰骨と鼠径部の窪みとをビキニ紐に横断させながら、秘部を覆う逆三角形もまた淡い膨らみを見せていて)
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>>302
【はぁ……はぁ……っ、お待たせ……。この時間の半分は、猫に襲われたからだと言っておくわ……】
【あら、過ちだったの? まあ、反省なら次に活かせば良いんじゃないかしら……なかなか難しいとは解っているけどね】
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>>303
ッ……吐き出すのに一番の、リクエスト、通りで―――――
(夏に魅せてくれる陰の陽気に当てられると、抱き締めが離れていく瞬間にも目の前のご馳走を逃したくない必死の形相を優男にさせ)
(筋が手の甲に浮かんだ手をこまねいて固唾を飲んで脱衣を見守り、称賛したのと違わない憧れの目線を肉体美に向ける)
すごく綺麗で……雪の帝国に君臨する女帝、みたいだ……
このまま一緒に浴室へ行って、その、後ろを舐められたいくらいに……叶っているよ……。
(気温が下がったかに錯覚する幻想的な白肌の光景を前に、自身もファスナーの前を開いて無地の下着を残してズボン着衣を脱ぎ降ろす)
(撫で回して癒してくれた覚えで期待を震わす細身の腹筋から、逆三角形体型で続く下半身は前部が異様な勃起の盛りを帯び)
(乳房周りの美麗さに視線を集中して這わせたちまち気に入り興奮を高めると、殆ど裸体に近い格好で改めて向かい合って)
(秘部の淡い膨らみのすぐ間際で逞しい逸物の隆起がどくりどくりと血潮を滾らせ)
(三角形のトップスに思わず両腕を伸ばし、触れるか触れないかの接触で指先を当てると円を描いて、ニプルの周囲を想像して大き目の丸を描いて)
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>>304
【ふふ……可愛い……。もっと襲われていて欲しい……しゅりしゅり】
【今度こそ活かそう……と言いつつ、昨日お別れしてから大きな槍の響にもっているの全部出してしまいました……ひびきいい!】
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>>306
【まずは五分だけ、このまま猫をじゃらすのに使わせてもらうわ!】
【えぇっ……。いえ、アナタがどれだけ彼女に懸想しているのかは知っているし、むしろココで使っておくのは正解だと思うわ。だって、どう控えめに考えてもお得ですもの】
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>>305
……ふふっ、そんな顔をしてくれたら、言葉にしなくてもリクエスト通りって解るわよ。
(向けてくれる必死の形相が心地よく自尊心を擽り、水着を着ているとはいえ、ほとんど半裸に近い姿を晒す肢体が火照りに包まれていく)
(床に落ちた黒衣を行儀悪く爪先で横に退かす間にも、眼前で脱ぎ下ろされたズボンの下から剥き出しとなった下着越しの隆起を映してまた一つ鼓動のリズムが上がり)
それだとまるで、私が悪役みたいに聞こえてくるじゃない。
ん……っ、舐められたいのならそれでも、構わないけど……ねぇ、それよりも……まだ隠したままにしておきたいのかしら。
時間、無くなっちゃうわよ……?
(肌の面積を多くした状態で向き合う高揚感が胸を高鳴らせていき、見つめ合う瞳に潤みを、白い頬に化粧よりも明白な朱が滲む)
(胸元へと伸びてきた男の両腕を払いのけること無く、生地の先端で微かに円を描かれると、多少鼻にかかった声を漏らしながら生地の内に秘めている乳輪を甘く痺れさせる)
(大き目の丸へと答え合わせをするように、トップスの左右の辺にかかる範囲を擦られる時に、「ん♥」と甘い喘ぎを漏らすことで妄想を肯定し)
(お返しとこちらからも両手を男の下半身へと伸ばすと、下着に浮かぶ逸物の形をなぞるように掌を這わせていく)
(左手で中程をさすり、右掌で先端を撫で回しながら、俯き気味に陰の掛かった眼差しで股間へと視線を注ぎつつ、ちろりと舌舐めずりさえして見せて)
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>>308
呼吸荒くなる……。望みが叶えられて――――上も下もまろび出る乳鞠ぶりを見せて貰えて……。
ご、ごめんなさい……すぐに見苦しいものを見せるのは……確かに時間が足りなくなってしまうよね。
(大き目の広い乳輪サイズに、昂揚を隠せずに佇み生唾を飲み込むと)
(ほんの僅か乳輪を示して触っただけでも受け渡されるたまらない甘美な感覚に、潤したばかりの喉を飢餓感に掠れさせ、冷静さを失い呼吸を荒げて)
(触れるか触れないかで水着のトップスで摩擦音を鳴らした指筋を自らの下着にまで降ろしていって)
悪役じゃなくて気の強いダークヒーロー、みたいな……一番格好いいやつ。
はっ……はぁ……、ああ……見てくれフブキ……。君の身体と思いを見て、勃起したんだ。
収まりがつきそうにない……。く……ッ。
(下着の内部で露茎して用を足す為の部分で雁首を浮かべている様子をなぞる掌に探り取られ、細い顎を上向かせる)
(高熱を患った大質量は中程が窮屈そうに折れ曲がり、先端は敏感で撫で回しが続けば思わず腰が逃げて動く)
(一皮剥く様に男性器を覆っていた着衣を睾丸袋の下まで剥ぎ落すと、硬い竿がぶるりと揺れ出て左手を打ち、腫れた赤黒い亀頭が右掌を上方へと押し上げ)
(眼差しの下で力強い膨張が臍側へと反り上がり、野太い幹に巡った青紫の血管を脈打たせて)
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>>307
【五分と言わず撫で続けてえ……暑いッんにゃ気持ちい暑おぉん……】
【二人目……二人目ぇ……10回目まで行っちゃうね……】
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>>309
ぁ、ん……どうぞ……荒くして、ケダモノみたいな声も聞かせて……。
ふふ……一晩って前置きされたから気にしたけど、私こそ急かしてごめんなさいね。
(大きさの分だけ鈍感ということはなく、指先による摩擦だけでも時おり、恍惚と瞳を細めるまでに乳輪が敏感であることを知らせて)
(理性を無くしていく呼吸音もまた、二人きりの時間には心地よい音色でしか無くて、朱に染まる頬を緩めて笑みを浮かべると)
(下着に浮かぶ高熱の形をこすこすとなぞる掌を通して、自らも僅かに息を乱し始め)
えぇ、そういう立ち位置でなら悪くないわね……もちろん、実力も一番で。
よく見えているわ……いやらしい勃起♥ 私に欲情して、射精したくて続きをお願いしてくるくらいに……堪らなそうにしているわね……。
あぁ……可哀想ねぇ、どこが苦しいのかしら? ねぇ、このまま手でしゅこしゅこって、扱けば収まる? それとも……ココかしら、ビキニに着替えさせた……ココ♥
(雄が顎先を上向かせる眺めも、恋仲の悦びが下腹をより熱くしていく)
(下着を剥ぎ下ろして露わとなった肉竿の眺めを、双眸はじっと凝視して、自らで勃起してくれている事実にきゅんと秘部が疼き)
(口調でこそからかうような言葉でも、肉竿の逞しさに打たれた左手と、押し上げられている右掌の肌から生じた女々しい電流が気分をより昂ぶらせ)
(臍側に反り上がる肉竿を改めて左手の指筋で掴み取り、熱に心を恍惚と焼かれながら、上下にしゅこしゅこと扱いてひんやりとした肌で摩擦し)
(右掌は赤黒い亀頭を舐めるような手付きで、鈴口をそっと掌紋で擦ってから、張り出ている亀頭の鰓を確かめるように撫で回し)
(手扱きを続けながら、ココという言葉と共に、そっと左右の内腿を小さく開けば、どの部位よりも一際白い内腿の肌と肉付きと、黒いビキニ生地に浮かぶ恥丘とを見せつけていき)
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>>310
【五分以上は延長料金を取りますからね、あしからず】
【引くとなったら、十回目まで行ってしまうのが正解でしょ。……三人目が出るかは運次第ですけどね】
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>>311
い゛ぃ……ううぅぁ……お゛おぉ、気持ち良い……好きだ……触られるの好きだ……。
(気遣い上手な敏感に秘めた乳輪の持ち主に対して、去勢されていない野生の獣の吼え声で、低い呻きを切なくした唇から漏らし)
(此方から胸先へ触れた両手も彼女が肉棒の眺めに手を添えてくれるのを境に筋肉質な腕がだらりと力を失して)
(代わりに掴み取られた指の輪が端と端で届かせない野太さの男性欲の塊を力づかせ、上下に扱く動きに硬さと、亀頭では雁首の段差の深い鰓広がりを感じさせて)
(薄く粘液がぐずった鈴口が掌紋を穢し、怒張と化している浅ましい肉鰓が刺激に応えてぶっくりと充血し、てらりとした表面で雁首周辺には醜い粒を浮かせる)
(恋仲のパートナーが与えてくれる安堵感で垂れていた陰嚢も快感で持ち上がって収縮して)
ッ……オ――――オチンポが苦しい……です! ビキニに着替えさせた恥丘が食べたい……上に、押し付けたい……!
ああぁ……、実力が一番で組織力にも優れていて……ッ。みんなの……そして自分からの、憧れ……。
また後ろを撫でて、胸も……気持ち良くしてくれ……!
(上半身裸の細身ながら厚い胸板を張って、汗の滲み始めた表面に微細な色素の収斂が黒乳首として名残り)
(忠誠を誓った部下のように根負けして自白を叫ぶと、働いている相手の手首を優しく握って内腿から恥丘が良いと熱っぽく伝達する)
(裸足となっている両脚を踏ん張り筋力で臀部を固めて射精を我慢すると、反り上がっている逸物も海綿体がギチギチに満ちて凝固し)
(腰を押し込むと、撫で回してくれている両手ごと恥丘に裏筋の焼き鏝を押し当てて、確かめられた鰓の硬度と熱がぞりと白い肌を削って)
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>>313
そう、好きならもっと触ってあげるわね……♥
(力を失くして受けに回った両腕を可愛らしく思いながら、男性欲の塊に白魚の指筋をしっとりと絡み付けていく)
(掴み切れない野太さに恍惚と息を弾ませ、硬くゴツゴツとした肉棒と血管の凹凸で四指の段差を擦られると、初心ではない腟内が反射的に疼きを覚える)
(鈴口から滲んだ粘液を掌に絡ませて、塗り込むように肉鰓を撫で回しながら、雁首周辺に浮かぶ粒々の感触にも口端を上げて)
(心底からたまらなそうな告白を受けて、そっと両手を離そうとするが)
あら……そんなに我慢できなかったの? 仕方ないわね……ココに、押し付けさせて、あげるわ。
ふふっ、おだてる代わりに随分とお願いことが一杯だこと……♥
ん……っ、もう……強引なんだから……っ、こうっ、こうされるのが、イイのっ?
(押し込まれた腰によって肉竿の焼き鏝めいた熱で恥丘を擦り上げられ、一瞬だけ苦悶するかのように表情を余裕なく歪ませる)
(ビキニ越しにふにりとした柔さで裏筋のクッションとなり、削り上げようとする鰓の硬さに対して白い肌は滑らかに摩擦し)
(左腕を男の腰裏に回して、硬く張っている臀部を解すように大きな円で撫で回しつつ、交差する耳元には息遣いを注ぎ)
(粘液に濡れている右手を要望通りに熱い胸板へと這わせると。汗を絡め取るように撫で付けてから、探り当てた乳首にまずは掌紋を這わせて擦り付けて)
(相手の粘液を塗り込んでから、今度は人指し指の先で「の」の字を描いて刺激を続けていき)
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>>314
【毎日が学習の甲斐なく自分が愚者である事を思い知らされる……】
【今夜はここまでとなってしまいます……また明日、お会いしたい……】
【うっ……技属性の響を使う場所はないのに……。明日は21時からお願い……!】
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>>315
【あんまり落ち込んでるようなら、ぐしゃぐしゃにしてあげようかしら】
【大丈夫よ、ここで凍結ね。明日の21時から了解したわ】
【ほら、イグナイトも手に入ったんでしょうし、むしろ何処でも響を使えるチャンスよ】
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>>316
【ぐしゃぐしゃぐしゃっ……。今夜もとても心地よかった、ありがとう】
【明日の21時からまたっ、今日はおやすみなさい……明後日がお休みだと信じて】
【オール響でどっかーんしちゃうよー。仏握りが二人いるよー!】
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>>317
【めこっばきっぼきっ、おまけでグシャッ。ええ、どういたしまして、明日はもっと良くするわね】
【明日の21時……20時と勘違いしないように気を付けないと。おやすみなさい、私からも祈っておくわ……】
【好きなものはごはんアンドごはん!(五重奏) 仏握りはターゲット集中……みたいなスキルがあったら、もっと高みに上れたわよね。あの防御力をもっと活かしてあげて!】
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>>318
【明日も、二人でもっともっと良くなろう……。楽しみだ……】
【おやすみなさーい……。好きなものは君のごはんを食べている時の顔と、寝顔。】
【ターゲット集中で猫団子っ……にゃふにゃふめこっがりっもふもふ……】
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>>319
【ええ、もっともっと……アナタを感じさせて、私に♥】
【おやすみなさい、お腹冷やさないで眠るのよ? って――――えへへ……食べてる時と寝てる時って、何だか照れますなー】
【暑っ!? 猫ちゃんに囲まれて幸せだけど暑いよ、みくぅぅぅ……(ばたっ)】
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【天井を見て鳴く猫を宥めながら待機よ】
【暑いからバテてるかと思ったら、元気すぎる……】
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>>321
【天井……冒険……自由……。がじがじがじ……】
【間違えずに送れず到着! こんばんは……夏いから元気すぎるなんて風流だね】
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>>322
【封印……暗闇……ちゅーる……。爪を切らせない悪い子には、ちゅーるあげません】
【こんばんは、無事に会えて嬉しいわ。梅雨明けですものね……今年は梅雨を感じる暇もなかった気がするわね】
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>>323
【カリカリ……食べずに吐き捨て……ストライキ……】
【君の事はみんなの眼に天井の楽園を封鎖した悪のおやだまとして移っていて敵視してごつごつするのだけれど】
【撫でられている内にそんな事は忘れてゴロゴロと喉鳴らしながら傍で気持ち良さで暴れてしまうんだ……】
【そして風流に明日はお休み! 梅雨明け……じめりとする暇もなく終わりになったねー】
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>>324
【なんてこと……そんな悪い子は、猫草でも齧ってなさい】
【フッ、何も知らないのよ……この外の世界がどれだけ危険かなんて……知らずに天井を目指そうとしている……】
【幾つもの犠牲を越えて、百層にも及ぶ冒険の幕は開かないでゴロゴロと寝っ転がっているから安心ね】
【あら、それは風流ね。むしろ、梅雨よりも今の方が湿度は高いのはどういうことなのかしら……暑っ】
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>>325
【草! がじがじ……】
【ゴロゴロと寝っ転がっていても暴れるのには変わりない悲しき猛獣のさが……。平和な世界で暴虐の勇者として君臨するのだ……】
【たくさん撫でられて今夜も気持ちよさそうだ……】
【うん、とっても良かった……。今夜はこの少し遅めの時刻から昨日の続きを求められればと……あつっ、あつっ……】
【待ち合わせ時間から遅れてようやく落ち着いて座っていられるようになったから、今から用意をさせて貰って……】
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>>326
【猫草をそのまま食べる猫を見たのは、この「天井暴き」が初めてよ……】
【今は猫じゃらしというか、とんぼを模したよく解らないものをガジガジと齧ってるわ……勇者って、平和な世界では魔王でしか無いわよね】
【ふふっ、アナタも撫でるわよ、今夜もね】
【ええ、遅くって言ってもこうして話していると直ぐだから、あまり実感はないんだけどね】
【とはいえ、進めるのに異論があるはずもないから、私はこのまま待たせてもらうとするわ。今夜もよろしくね】
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>>327
【素敵な二つ名がついたんだね……。草もとんぼも美味しいから……うう……】
【ありがとう、今夜もよろしくお願いします】
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>>314
好きだ……好きなんだ……、だって、好きだから……。
ぐッ、うぁ……申し訳ない……我慢できなくて、凄くキモチイイよ……。
綺麗な水着姿が献身的に動いて……ああ……指も、お腹の下も……かけがえがない……。
(彼女より体格の大きい上背がその魅惑と男性器一つへの絡み付けだけで主導権を握り取られ、サーカスのライオンのように大人しくなる)
(ほんの僅かな動きの扱いでも上半身裸になった身体つきが筋肉を躍動させて堪え切れず大仰に反応してしまい、撫で回しに目を瞑り心底からの快楽を享受していく)
(反り勃っているペニスの先端から雁首周辺にまで粘液を塗り伸ばされれば赤黒い色合いが濡れ照り、深い段差の隅々まで潤滑を得てドクッと脈打つ)
(相手の両掌を花びら襞のように掻き分けて、こんこんと熱を帯びて晴れ上がった逸物を恥丘のクッションへと盛大に着地する)
(欲望優先の強引さは相手の恥丘から臍下にかけてを鰓の硬さでめり込ませ、正面向かいの距離感を肉棒が繋いでおり)
ああぁ……。あっ……あっ……、変な事をさせて、すまない……
いいよ……たまらない……よかったら、もう少しして欲しい……。そうされるのがイイんだ……。
(受け入れて貰った悦楽が電流のように駆け巡り、噛み合わせた歯の根を鳴らすと)
(続いていく愛撫にコントロールされて相手の左腕先が張り詰めた臀部の小ささを撫で回されて多幸感に力みが弛緩し)
(髪から覗く耳元での息遣いにも反応し身体の各所で緊張と虚脱がアンバランスに巻き起こって、ガクガクと全身が揺すれて唇からは煙めいた天に昇る解脱声を漏らす)
(汗雫を垂らした胸板の厚みで丁寧に撫でつけられて切なげに眉間に皺を刻むと、微細な突起でしかない雄の乳首を擦ればペニスが盛大に反応してぐっ、ぐっと更なる膨張で反り返る)
(色素が小さな円を描いているだけの部位は粘液で目印がつき、ビキニ姿の相手の手先で甘美すぎる字を描かれると)
(顎を下向けたり頭を仰け反らせたりと悩ましげに動いて、リクエスト通りの幸せから胸先で快感を得ている事は隠しようもなく)
【何度見返しても愛らしい黒水着だ……。鼠径部……素敵】
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>>329
【好きだと思ったけど、ちゃんと忘れずに入れられて良かったわ。アナタもとっても可愛らしい喘ぎ方で素敵よ……】
【それじゃ今度は私から、もっと幸せになってもらえるように用意してくるわね】
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>>330
【その褒められ方は恥ずかしいっ……。けれど……以前に言われたように気持ち良いと思ったら隠さずにこうして、全部伝えるから……】
【ありがとう。いつも褒めてくれて優しくしてくれて……温かな気持ちだ。あつっ、あつっ】
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>>329
んっ……確かに、ちょっと変な感じだけど……好きだから、しょうが無いんでしょ……。
ふふっ、もう少しでイイのかしら……♥ いいのよ、ちゃんと最後まで……ココに出しちゃっても。
ほら、我慢しないで、楽にして……。
(真向かいで繋ぎ合う肉棒の長大さを、実際にめり込まされている恥丘から臍下で受け止めて、肩越しに寄せる女王様な顔立ちが秘かに官能で弱り)
(弛緩していく臀部の感触を、男女の区別を問わずに愛らしく思えば、硬さに満ちている小さな臀部を長い指筋で掴み)
(痴女同然の手付きで尻肉に円の刺激を送り込みながら、法悦に満ちた声音も、震える肉体も全て受け入れる気持ちで、更なる悦楽を許容する言葉を耳朶へと囁きかける)
(微細な突起でも、こちらも男女の区別なく反応してしまう雄の乳首をくりくりと可愛がる指先は、粘液の潤滑によってスムーズに摩擦の周回速度を速め)
(乳首と連動して反り返る反応にも淫靡な心を疼かされては。もっと感じて欲しい一心で、乳首と尻肉とを可愛がる動きを連動させていき)
(溜め込んだ男性欲で、塊となるまでに勃起している肉棒と同様に、悩ましげに煩悶する身動きに自尊心を満たされると、それまで直立を維持していた両脚を軽く外向きに開いて腰を突き出し)
んっ……ん……♥
ねぇ……こんな感じで、イイ、かしら……? 太腿に、挟まれたいとか……んっ、希望が、あったら……ちゃんと言いなさい……?
気持ちよく、射精して欲しいの……♥ 他の誰でもなく、アナタに……この私が、望んでいるんだから……感謝して、っん、んぅ……っ、イケばいいのよ……♥
(雄の尻肉を掴む左腕を支点にして、自らの肩幅まで開いた両脚に力を込めると、黒いビキニ越しの淡い恥丘を肉棒に擦り付けながら腰を動かしていく)
(腹這いに反り立つペニスへゆっくりと上下に擦り付けることで、恥丘の真ん中に浮かんだ縦筋が、ちょうど裏筋のレールと噛み合う眺めを晒し)
(両膝のクッションを使った屈伸運動をする度に、ボブカットに切り揃えられている後ろ髪が揺れ動き、肩越しに寄せていた顔立ちも今は、再び正面向かいで見詰め合わせて)
(硬く張り出た鰓の硬さが、膣口周辺の感じやすい部位に触れると、言葉でこそ女王様な態度を崩さなくても、表情にはありありと秘部の官能に負けている色を浮かべてしまい)
(何度も恍惚と瞳を細め、半開きの唇からは言葉よりも熱っぽい息遣いを漏らす回数が多くなる頃には、ビキニ生地の表面を濡らす雄の体液による粘着音だけでなく、内側からもくちゅくちゅとくぐもった濡れ音が鳴り始めて)
(乳首を舐めるように可愛がっていた右手も、寄り添うように掌全体を胸板に押し当てて、いつしか自慰とは異なる疑似性交に意識を集中させていき)
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>>331
【あら、恥ずかしがらなくてもいいのに。気持ちいいって言われると、私も嬉しいもの、ね】
【お待たせ。えぇ、こんな暑い日に温かくしたら大変だと思うけど、褒めるのも優しくするのも私がしたいことだから、覚悟しておきなさい】
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>>333
【このまま二人で熱く……。続きをありがとう、最高の疑似性交……】
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>>334
【ええ……腰、好きに動かしていいわよ……♥】
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>>332
こうしていると、まるで……セックスしているみたいだ……。腰以外の力抜けて、何度言っても言い足りないほど気持ち良い……。
このまま……フブキの膣のあるところでたくさんズって、射精したい気持ちを……おおぉ……高めてからッ
腹の上に出したい、君のお臍の下に、汚したい……身体、汚したい……! 感謝だけじゃ足りない……独り占めして、閉じ込めて……!
気持ち良く射精する……! 出る……出そうだ……!
(膣口から産道を通り子宮口まで届かさせる長大な肉定規を受け入れられるがままに痴女の攻め気質に宛がい)
(腰使いのストロークで恥丘の上を切り裂き、硬さがあらゆる快楽で凝縮したペニスの存在でしたたかに官能のスポットを押さえ、張力だけで牝肉を虐める)
(予行練習を終えると、雄の尻肉に送り込まれる綿密なホットスキンシップに法悦を隠せず、紅潮した耳朶に囁きかけられ、また電流に打たれたような反応が全身でビクッと起こる)
(微細な突起は充血を催して黒色が尖り、可愛がる指筋に射精しそうだと根負けする程にスムーズ摩擦が効いて、一心の丁寧な愛撫に浸って精を吐き出す間際の表情になって低く喉仏が吠える)
(胸先と後ろを淫靡に砕かれながらの肉棒への刺激で赤黒く淫水焼けしたグロテスクな逸物が呆気ない程に放精を瀬戸際で我慢する膨張ぶりに反問し)
(見映えばかり立派な天狗兜の鰓を張った巨根の牝を犯す形状が太腿の外向きに開いて導かれた先に衝突し、ごつり、ごつり、と硬い感触と共に敏感な脈動を膣口周辺で重く響かせると)
あ―――あァ……! 胸……乳首弄り、もっと……来る……来る、出すぞ……お腹無防備に差し出して……ッ!
はぁ……! あぁ……! は……! は……っ!
ふ、フブキ……! フブキぃ―――――フブキ……! ほら、精液……! 君を妊娠させたい気持ちの表れ……! ザーメン受け取れ……!
ぐっ……! くう……! おお……! はぁッ、はぁ……君の黒ビキニ、最高…………。
(胸先に掌を重ねられている事でいつもより性感して、思わず「もっと」と喉を突いて出る強請りの浅ましい声色)
(独占欲の滲んだ必死な声色で名前を連呼しながら、裏筋を麻よりごわついて張ったペニスで恥丘の真ん中の縦筋を狙って此方からも動かし、二人の意思を融け合わせる)
(力を失っていた両掌を伸ばし乳房の下実りに添えて沸騰しそうな手熱を伝えると、此方からは愛おしく束縛の感情を篭めた視線で見詰め合う)
(恥部のレールを伝って野太い硬さが鋭く切り込み屈伸運動を股裂きする三角木馬と化した男性器が、強がる牝の態度と奉仕心を貫き、ヴァギナの表層をこそいで)
(密やかな自慰の動きは熱々の疑似性交として互いの肉体を繋いで)
(水着の奥から彼女自身が分泌した蜜液の音色が聞こえて来れば自信を深めて自分から腰を振り付け、相手の下半身を性処理道具として自分本位に返し刀で切り付けてみせる)
(恍惚の瞳を攻め返す睨み目で凝視したまま、告白と共にマッシブな腰使いで脈動を繰り返す怒張を押し付けては柔肉に焼き鏝の熱を擦り込み、射精の為の激しく独善的な動きで膣口周辺を借りて高めてから)
(臍下の子宮が存在する部位めがけて腰使いは小刻みなマシンガンプレスで亀頭で執拗に殴り付け、相手の集中した意識を乱させる凌辱を与え)
(引き締まった尻臀を緊張させて上向かせると、睾丸袋が収縮して、鈴口から半固形の白濁汁を吐き出して射精を始め)
(膣口周辺の感じやすい部位ではなく苗床を宿す肌の上に勢いのついた奔流を無駄打ちして、質量のある噴出を外さずに当てて、精を吐き続ける亀頭で臍下ブロックを押し込んで念入りに求めていく)
(相手の強気な側面を孕ませたい血走った眼で愛おしく見詰め続けて、十数秒以上かけて長い射精の勢いを衰えさせていって)
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>>335
【入り口で君を感じさせるより、きっと性感帯じゃないおなかで精液出すためだけの腰振り……亀頭で小突く腹パン……】
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>>337
【好きねぇ、腹パン……さて猫にも負けずに続くわ】
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>>338
【そのまま負けて撫で撫で優先にしよ……ふふ。君の事が好きだよ】
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>>336
ん――――んっ……! 来るの……? 出るのね……いいわよ、さあ……ココでも、お腹でも……出して♥
ん……っ、んっ、あんっ……んっ!
んぅッ……♥ んっ……そこ、ほんと……好きよね……っぅ。
(必死に名前を呼ばれるのは心地よく、淫靡よりも恋慕を募らせながら、縦筋に沿って擦り付けてくるペニスの動きに恭順して腰の動きを合わせていく)
(乳房へと伸ばされた掌を払いのける事もなく、三角ビキニから剥き出しの白く柔らかな豊満で受け止めて、見つめ合いには官能に揺れる眼差しを向けて)
(直接に膣内で迎えずとも、表面を擦り上げるだけで適度な快感を生み出す男性器の硬さに、奉仕だけではなく自らの快感を貪る意味でヴァギナを擦り付けて、断続的に甘い声を漏らし)
(乳頭と陰核とで行う自慰を、今宵は疑似性交の気分も手伝って媚肉中心に刺激しては、会陰に食い込む布地の隙間から、内腿へと溢れるように幾つもの濡れ筋が伝うまでに快感を覚え)
(返す刀で斬り付けられた股座は、柔肉を押し込んでくる肉棒の焼き鏝めいた熱と硬さに心地良い快楽を得て)
(独善的な動きで高まっていく雄の射精欲求の為に、逆三角で張り付くビキニ生地を越えて、指示されたとおりに臍下の鍛えていない柔らかな皮下脂肪もサンドバッグとして捧げていく)
(亀頭による殴りつけを受けて、息が詰まるような声を上げながらも、子猫に排泄を促すように優しく雄尻の表面を撫でる動きは止めずに続けて)
っ――――えぇ……ドクドクいってる……♥ 私が気持ちいいって……すごい勢いで……んっ♥
いいのよ……そのまま、水着にずっと擦り付けても……。ちゃんと、いっぱい出せたわね……♥
(撫で回す尻肉から伝わってきた緊張を感じ取ると、直後に下腹肌へと奔流を浴びせられて、性感に濡れた気分のままでくぐもった鼻息を深く漏らす)
(双眸を恍惚と、膣内射精されている時と変わらない眼差しに細めながら、連続して的にされている臍下の部位に白濁が重なっていくに連れて、ぞくっと秘部から生じた軽い絶頂のさざ波に身を震わせて)
(下腹へと亀頭を押し込まれながら、まるで肌の上から直接に子宮へと種付けソースを掛けられているような錯覚が、長い睫毛が震える隙間から覗く瞳に、ピンク色をしたハートの幻想を滲ませていく)
(犯す際には男らしくなる血走った眼にも心をときめかせながら、十数秒以上続く射精を、最後の一滴まで気持ちよく吐き出せるようにと、)
(左手で臀部から腰裏の表面をいい子いい子と、右手で胸板を称えるように撫で回し続けながら、ぶるるっと、疑似性交で腹部が痙攣する眺めを晒していって)
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>>339
【おまたせ、ティッシュ一枚を生贄に捧げている間に勢いで書き上げたから、全部に応えて無いかも知れないのはごめんなさい】
【私のことを好きって言ってくれる気持ちに免じて、許してくれると嬉しいわ】
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>>341
【ありがとう! 素晴らしい出来だし、傍に居てくれるだけでだって……嬉しい】
【このまま最後まで進めさせて貰うね……。いつも感謝している……】
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>>342
【喜んでもらえたなら、何よりよ。傍には私の方が居たいから居るのよ……ん(ぎゅっと正面から遠慮なく抱きついて)】
【ええ、私はこのまま待たせてもらうわ。そう……嬉しいわ、本当に……】
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>>340
はーっ……! はーっ……! はぁ……ぁあ……。君が気持ち良い……フブキの身体が、気持ち良いんだ……。
君の息遣い……目が見ている所を変える動き……好きだ……。興味がある……。もっともっと知りたい……。
ドクドクが収まってきてしまったね……。一杯出してしまった……これで、もう離れないといけないなんて……。
(相手の高慢さの側面に一縷でも恭順を見てしまえば徹底的に性欲を吐き出す器として扱い、性処理に使っていい標的として散々に使う)
(射精に及ぶ最中さえも恋しく気に入っている美貌の睫毛が震えている様をジットリと見詰めて、相手に膣内種付けを行っている熱い気分で思いの丈を注ぐと)
(臍下の柔らかな肌を生きたサンドバッグとして味わい、亀頭を圧し宛がった窪みの下で多量の粘った白濁を吐き出せば、逆三角で張り付くビキニ生地にまでゼラチン質の精液を垂れ落とさせる)
(マイクロな黒トップスから溢れた豊満さに愛情をたっぷりと篭めた実り際の隅にまで指を這わせる添え方で乳鞠に手垢をなすり付け、官能を分かち合い)
(肉食獣の赤子にするよう横に引き締まる筋肉が浮かんだ雄尻の表面を撫で回され、グッ、グッ、と精液排泄の活動で尻臀全体が持ち上がり、生殖の動きを催し続ける)
(恋仲の距離感でときめいて性交の吐息を間近で交える中、腎虚になる錯覚を感じる最後の一滴まで相手の優しさに溺れて吐き出し、疑似性交で痙攣する腹部に射精後の裏筋を執拗に擦り付け始める)
(地面に垂れ流れるまでの量で犯した水着のキャンバスに硬いままの亀頭で熱心に擦り付け続けて、執着心がまだまだ収まらない事実を励起させ、相手の必要性を訴えかける)
(称賛のように撫で回してくれる胸板も、もっともっとと貪欲に接触を欲しがってそちらへ寄り、此方からは乳房の下で彼女の肋骨を丁重に可愛がって事後にもねちっこく擦り寄って)
はぁ……はぁ……はっ……あ……。
お腹……とっても気持ちよかったよ……。ステーキで指すならきっとここがフブキのお肉の希少部位だね……。
……好きだ……、ちゅっ……ん……、ん……、ん……。
たくさん気持ちよくなったから……最後にフブキのオッパイ、ここで見せて……?
見たい……。
(射精を終えた幸福な虚脱感の中、撫で回してくれた箇所は特に熱く、雄の白い肌に汗雫を滴らせて)
(肉体そのものに着床を遮られた疑似種付けを終えると、両者で色の異なる前髪が重なる程に額を近づけ、切れ長の目で瞳を覗き込んで滲んでいる愛情を味わって楽しませて貰う)
(そのまま鼻梁を交差させて、吐息を紡いでいた唇を塞いで口吻を押し付け、薄い形の男の唇マークが唇全体を啄み、ハートの気持ちを褒める情愛を含んで柔和につつく)
(鼻息を奪い取るように唇ごと濡れた性感をリップ音でパックして、深々と口吻を被せてキスで愛して、最後の一滴まで気持ちよく吐き出させてくれた事を唇に報告して)
(捕食的に相手の唇の端をペロリと舐めると……)
(乳房の中央を覆っていたビキニの装いに両手で左鞠と右鞠それぞれに親指をかけ、秘されているところを捲り上げる動きで水着の張り詰めを避けさせ)
(外気の風と白熱光の明確の下で相手の胸元を裸乳に変えて乳頭を曝け出させようとして、事後の乳輪サイズチェック。後戯は相手の肉体の品評会としていつまでも悠長に続くのだった)
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>>343
【お待たせ! 正面からなんて大胆だ……今回のお返しに腰裏を撫でよう……こしこし(抱き留めると後ろ側に手を回して、腰の裏を掌で支えながら摩擦して)】
【君こそ本当にいい子だね……。蒸し暑い日にもちゃんと面倒を見て……偉い。ティッシュ片付けようね……】
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>>345
【ありがとう、確認したわ。それでごめんなさい、猫事情で昨夜はほとんど寝て無くて……さすがに眠気でうとうとしてきちゃったから、今夜はここで凍結をお願いするわね】
【あぁ、ティッシュだけ片付けておかないと……なんだか意味深な放置になってしまうものね……】
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>>345
【ん……甘えるチャンスを逃しちゃうなんて……(支えられた腰の後ろから、安堵と微かなゾクゾクとを感じつつ無念そうに肩にもたれ掛かって)】
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>>346
【ここまでで大丈夫っ。何も気兼ねなくおティッシュだけ片付けて眠ろう? やりたい事がたくさんあってー……】
【すぱんきんぐの続き、スカサハとして続き、ネロとして男の人に可愛がって貰いたいとかー……】
【マリア……切歌と調の二人でなど……、ようやくお休みだからやる気たくさん。また明日に君が都合よかったら会おう……】
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>>347
【あまあま……今夜はお見送りさせて貰うね……。(肩口でもたれ掛かりを身じろぎせず受け止めると、性感帯には触れぬよう安眠重視のとんとんと手で揺するリズムで甘やかし始めて……)】
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>>348
【ん、続きというか〆は私の方で用意してくるわよ。ティッシュはもう片付けたから、あとは先にベッドで眠ってる猫を退かすだけ……なんで真ん中で寝るのかしら……】
【悩ましいわね……でも、私が私のままでいるから、スパンキングの続きでいいわよ】
【お休みになってアナタの気力が満ちているのは喜ばしいわ、ええ。それじゃ、明日の20時に約束でいいかしら?】
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【今夜も眠れず大運動会だね……。たくさんのっかられて欲しい】
【君を気遣って元に戻して他事したいわけじゃなくて……自分がしたいの。一日悩んでくるね……】
【うん、明日の20時にまた待ち合わせよう。あっ、今ちょうどサマーレースのAPが満タンになったと通知が……】
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>>349
【すりすり……頭が動物的というか、素が完全に出ちゃう前に申し訳ないけど甘えさせてもらうわ……(甘やかしのリズムに身を委ねて目を瞑り)】
>>351
【さすがに夜中の2時に起こされて、そこからニャーニャー攻撃が始まったから仕方なくイングランドとベルギーの試合を見ていたら、ちょうど試合終了の朝5時に二匹揃って眠りに就くのは勘弁してほしいわ……】
【っ……眠気でうとうとしてたのに、気持ちが嬉しくてきゅんってなっちゃったじゃないのよ、もう……。まあ、そうね……スカサハかマリアの続きは終えておきたいと思ってるわ】
【ありがとう、また明日の20時に待っているわ。今回はドロップ数も緩和されたから、すぐに集まって助かる……凸してるガチャ礼装が多くて、どれだけ課金したのかを思い出させられもしたけど】
【ちゃんと応えたいのに、そっけない感じになってごめんなさい……。これで眠らせてもらわね……大好きよ、本気で……アナタが一緒で本当に幸せ……おやすみなさい】
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>>352
【にゃんにゃんにゃん……。国際派だ……サッカーを見たりするんだね。自分たちもサッカー選手のつもりだったのかも……審判を騙して睡眠を妨害するマリーシアがにゃんべいの得意技なのだ】
【どちらかというと我が儘だよっ。あんなに華麗なスパンキング待ちをしてくれたのに、元気が出たらなんだか屈辱を与えられたくなって……。中断・再開・中断と何度もまぜまぜするのも視野に多角的に攻めよう……】
【うん……そうだね。どくばりうれしい。遠い目……。それはそうと、今、フレンド召喚を触ったらついに九人目のアンリマユが……!】
【寝てーーーー! たまの元気な時くらい、君が眠るまで撫で続けてあげるからね……。ありがとう、献身的だ……。君をもっと幸せにしないと……】
【すりすり……とんとん……出ちゃっても茹でて素麺にしちゃいます。おやすみなさい……(一定のリズムでとん……とん……とん……と可愛がり、目を瞑ったところで強めの抱擁。そのまま八時間をベッドの上で監禁して……)】
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>>353
【アンリ……まゆ、うま……】
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>>354
【ゾンビになってるー!?】
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>>353
【おはようにゃ―……サッカーはこういう時しか見ないけどね、見てると面白かったりはするから。演技過剰だけど、確かにお腹いっぱいな癖に袋の音を聞くと集まってくる姿は、審判に詰め寄るサッカー選手に見えなくもないかも】
【ふふ、我が儘でも、嬉しいものは嬉しいものなの。まあ、あそこからは華麗というよりは堕ちるばかりだけど……って、元気が出たら屈辱を与えられたくなるってのも、なかなかね。ええ、虐め合い……じゃなくて愛し合って攻め合いましょ】
【私も、必要なものだけさくっと集めておかないと……。九人目って文字だけで、アナタがどれだけフレンド召喚を日頃から回しているのかが窺えるわ……さすがね】
【というわけで眠らせてもらってました……とはいっても、途中で二回くらい起こされながらだけど……。まずはやることやってご飯食べたら、もう少しだけ眠った後に……オッパイ見せるわね♥】
【素麺……いえ、うどんね、うどん。天ぷら揚げてうどんにしましょう、とこうしてアナタへの返事を書きながらお昼を考えつつ、それじゃまた後でね。監禁してくれてありがとう、温かかったわ……】
>>355
【……恐ろしいわね、昨夜の私。マユだけでそこに繋げるなんて……きっと、2のフルリメイクが出るから、そのせいね、えぇ】
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>>356
【一昨日に撫で疲れた君を逆に撫で撫で撫で撫でー……もう遅い時間になったから胸を見せてくれる続きは休憩に充ててくれていいからね……? いつでも見せて】
【お返事ありがとう、出かけたりですぐに返せなくてごめんね。今日一日考えて、華麗から堕ちてくれるところを見せて貰おうと心に決めたよ……】
【暑すぎて……元気からまた夏ばて気味に戻ってしまったから……。それで、今夜でなるべく交替して貰っているのを最後にして……前に途中だったものに戻らせて貰って……】
【うどん……以蔵揚げうどん……。ふふ……監禁も止む無くにゃんべいのフィジカルモンスターが二回も起こしてしまったようだけれど……】
【友達がぜんぜん居ないのにボックスガチャでたくさんたまるフレンドポイント……これは哲学だね。自分も、もう少しだけ涼しい風にあたってうとうとしてよう……】
【相当マユが印象に残ってしまったんだ……。くれあ……くれあれっどふぃーるど……】
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【夏越ごはんとか目に入ったから、かき揚げだけさっとね……うどん、うまっ……!? ちょっと、現代のうどんってこんな美味しいの!】
【という訳で、遠慮なくぐっすりと起きたら19時だったわ! まずはこのまま待機しているわね】
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>>385
【夏越しごはん……。夏越せなさそうだ……ばたっ……】
【まるで現代人ではないみたいな!】
【たくさんお休みしてくれてよかった……! まるでシーソーのように昨日の元気が嘘みたいに消えてしまった……外はやっぱり危険……】
【それとテュポーンが無事?四個目でてしまいましたので無駄に最終解放しておくね……】
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>>359
【気のせいよ! どこかのうどん好き剣豪の気分で書いてなんかいないわ】
【ちょっと、大丈夫? 今の暑さは異常なんだから、あんまり無理はしないでよ……(ひやりとした身体で抱き締めて)】
【あら、それはおめでとう。当たらないよりは当たった方が良いもの、しっかり使ってあげなさい】
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>>360
【んううう……可愛い。武蔵ちゃぁん……撫で撫で撫で……う゛っ、ぐたっ……】
【きちんと長いのを用意できるか今はまだ不安……。こんな風にまったく無理はしないけれど、自分がそうした性格である事も申し訳なくて……(抱きつかれると、ひっついて微熱気味の額を寄せ)】
【交換、半額だったから……サイドストーリーのチケットを全部回収して回すだけのお昼だった……】
【ごめんよ、柑橘系の甘くて冷たいジュースを飲んでしばらくくつろがせて……】
【駄目な時はネロとして撫でられたくりたい……。毎晩撫でてもらうなんて……羨ましい……】
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>>361
【あらら、これは相当に重症ね……はいはい、私からも撫で撫で撫で】
【ん、いいのよ、私だって不調になる時はあるもの。無理をして潰れちゃう方が心配だから、セーブの利く性格で安心よ……(額を合わせながら深く澄んだ碧眼を緩ませて)】
【それで出てきたんだから、無駄じゃなくて良かったじゃない。これでトワイライトフライ祭りだったら、泣けるもの……】
【どうぞ、ゆったりと過ごしましょ。トロピカルジュース……じゃなくて冷たいお茶ですけどね】
【ええ、駄目なときでも駄目じゃないから、撫でまくってあげるわ。撫でないと、端末に乗っかるんだもの……イエローカードよ】
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>>362
【こつっ……こつっ……。うー……いやむしろ皇帝的には火口炉の近くとかホームゲームなんだけどね!】
【お優しい……なんだか毎回お休みになると潰れ間際な体調になって先に進まなくなるね……たいてい外に鉄砲玉しちゃうせいで……】
【あぁ……フブキさんが優しい目になってる……。セーブ効かなくて唐突に力尽きる性格だけれど心地いいよ……(腋の下から背中に向けて手を差し込んで抱き)】
【トライライト揚げ物……。黄昏の天ぷらだね。そう、もう……相変わらず途中から何が守りたかったのかわからなくなる結果に】
【冷たいマタタビ茶……。おいしい……】
【さすが構って貰うマリーシアの達人……妬ましい……羨ましい……。】
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>>363
【んっ……んっ……。確かに、休眠火山だと思ったら実は活火山だったのとかあったものね】
【休みだもの、お出かけしたくなる気持ちは仕方ないわよ。ほらほら、悩むよりリラックスなさい】
【……それはそれで問題ね、猫みたいに管理してカリカリ出さないと駄目かしら(と言いつつも回された腕を阻害せずに華奢な抱き心地と、自らも伸ばした両腕で抱擁を深めて)】
【なにそのキーアイテムっぽい天ぷら。引く時はいつだってドキドキするもの……あー、この歌石が無駄になりませんように……】
【マタタビ茶とか、そこはかとなく危険な香りがするわね。香りだけでハイになっちゃいそうで】
【そのくせ、私から構おうとすると「あ、今そういう気分じゃないんで、ホント」とばかりに離れるのよ……レッドよ、レッド】
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>>364
【どっかーん……薔薇で炎属性だなんてこれもうわかんない、赤ければ何でもいいのかッ】
【ッッ……折角会えて、撫でられて管理して貰っているのに今日のところは午後の熱気が残っているせいか気持ち悪くなってきた……】
【でも、カリカリはおいしくないから……(ぺいっ) お口から極彩色のお菓子出ちゃいそうでもこうして抱き締められるのは気持ち良い……(華奢さを締めずにふんわりと腕で求め、包み込んで触れ合い)】
【君のはほんとに無駄にしないでね! なんだかんだでこちらはエクスドライブたくさんいたりするので……】
【くらくら、ごろごろになるダウナー系の危険な香りかもしれない……うわーお茶のせいでチュールしか食べられないー……】
【くすくす……今日もベッドの中央に退場!】
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>>365
【あの剣が賢いのよ、炎を吹き出すし、場の空気に合わせて色まで変わるんだもの】
【大丈夫大丈夫、今は本当にゆったりと過ごしてくれればそれで良いから。返事も慌てないで、気持ちを落ち着けながらでいいわよ】
【ちょっと、色々と素材が怪しいけど、ジャンクフードだと思って食べなさいっ。本当に辛かったら、しばらく横になっててもいいからね……無理な時に無理させるほど鬼畜じゃないわ(あくまでも体温と触れ合っている実感を得るだけの抱擁を交わして、背中を優しく摩り)】
【良いわねー、エクスドライブたくさんだなんて。もういっそイグナイト集めに専念しようかしらとさえ思うけど、回復デバフが出回る元になった調だけは手に入れたい……】
【……ちゅ〜るは一日一本だから、可愛そうだけど今日はもうお茶だけで我慢しましょうね(にっこり)】
【退場してまで試合を妨害しようとするなんて……これが冬場だったら容赦なく退かしていたわ】
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>>366
【おごごご……今夜、もう……だめ……】
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>>367
【よしよし、今夜はもうこのまま眠ってしまいなさい、ね?】
【水分を摂って、部屋を涼しくして、ぐっすりと眠ってくれれば私も安心できるわ】
【これへの返事は一言でいいから、今は気にしないで休むこと。アナタの代わりにレースは回っておくから】
【それじゃ、おやすみなさいしましょ。猫達もにゃーにゃー鳴いて心配してるわ】
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がくがく……もちろん……余だー……。(土下座さえ崩れて両腕をのばして潰れたばたんきゅーのポーズで、ツインテが妖怪のように)
昨夜は一言さえ残せずすまぬ……余の素晴らしきマスターよ……。どうしても苦しく途中で横になったら、あれから十時間ほど意識を失ってしまった……こ、これが夏のあやまちか?
反省しておるのでっ……ゆ、許すがよい! な? なっ?
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>>369
ひっ、触手!? と思ったら陛下ー!(ツインテを錯覚するも、まるで起きたばかりの猫の仕草にも見えるポーズへと慌てて駆け寄り)
いえ、あの後になってもしかしたら熱中症かも知れないと思い至って……自分の愚鈍さに呆れていた所でしたから、横になって安静にして下さって助かりました……。
許すも何もありませんが、許しますよ。夏の陽気にどっかーんしてしまった以外は、一切問題ありませんとも。
むしろ一番に考えられる症状が浮かばなかった私自身が許せないくらいで……えぇ、本当に良かった……。
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>>770
さーだーこ〜〜――――ではなくっ、余である……熱中霊基症はあれからすっかりよくなったので、頭を撫でるがよい……。(変形とらんすふぉーまーのように猫形態から人間のうつ伏せ形態にがしょんがしょん……)
ふふふ……しかし熱中する病とは、まさに余にうってつけではあるまいか。むしろ余は常時熱中していると言っても過言ではない……火傷付与がないのが不思議なくらいになっ(涼しい水着姿が横になって丸くなると、紅潮した頬で上目遣いに眺めて)
うむ……ほんと昨日は途中から苦しくなってしまってー……許して貰えて何よりだ……。
何か何か一言残さねばと横になりながら考えていたのだが、暑いだけで(部屋の中は涼しくしてあったがっ)言葉も何も思い浮かばなくなる状況になるという事もあるのだな……。
そして反省の色一切なしで早々に紙きれを使ってみたらッ……
おお……! なんと水着のひびきがっ……この紙は見事な神きれであったか……!
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>>371
くーるー、きっとくるー――――それは何よりです、よく耐えられました、陛下(人間とは思えない効果音には気づかないふりをして、ツインテの付け根を撫で撫でと)
はは、確かに、美と情熱の化身ですからね。火傷は、戦っていれば起こるとはいえ……痛いですよね、地味に(上目遣いを傍らで見つめながら、撫でる手先を頭頂に移して)
本当に苦しそうでしたから……これで許さない鬼畜プレイは無理ですよ。
部屋を涼しくしても、脳に血が回らなくなる熱失神の状態だとしばらくは気分の悪さが続きますので、安静にして下さって正解でした。
あはは、それは神きれですね、間違いなく。
おめでとうございます、さすが転んでもタダでは起きませんね!
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っとと、すみません陛下! 少し席を外しますので、陛下は涼みながらどうぞゆっくりとなさっていて下さいね。
私も陛下を心配しつつも、アンリミテッドフェスガチャの誘惑に耐えきれなくて六回まで引いていました……。
まさに貴女との縁が導いたかのように、調、切歌、未来、そしてマリアのエクスドライブが来てくれたので満足デスッ。
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>>372
こぬぅー! ふぉ……ぉぉはぁ……マスターハンドの撫で撫でぇ……(結んだ髪の付け根から撫でられ始められるとすぐに顎を上向けて懐き始めて)
うむ……痛いのはよくない、やはり火傷はやめにしよう……。はぁ……はぁ……美と情熱の化身もたちまち愛玩にゃんごろに……心地よいぃ……(頭頂も素直に預けて手触りの良い金髪がさらさら流れ、気持ち良さに目を細め)
おお……そなたは優しい……恋に落ちてしまいそうだぞ! そうした事で昨日は予定外によく動きよく休めた……すまないが、結果的にはボディとしては充実した一日となった……。
七転び八起き……むしろ余の場合は死地転び家起きか!? 紙きれを水着にして生き返るようだ……。
頑張ってエンドレスサマーで力の結晶あつめる……うむぅ……。
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>>373
【おめでとーーーー!】
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>>374
来ても陛下のように美しければ、それはそれで美貌も一際映えるというものでしょう(懐いてくれる反応に気分を良くして、さらりとした金髪を撫でる手で横髪を梳き)
そうですね、私も中指を軽く火傷して痛かったので、今度からは毒に切り替えておきます……。可愛らしいですよ、陛下……獅子の親戚のようなものですし、猫もよくお似合いで(横髪を払う手指をそのまま耳朶へと掛けて、親指と人差し指で優しく擦り)
あはは、それは嬉しいですね……是非、恋に落としてみたい物です。いえ、陛下のボディが潤うのは、臣下たる私にとっても恩恵となりますので喜ばしい限りです。
穏やかじゃないですね!? 水着さんは通常クリティカルでも穏やかじゃないダメージを生むので、羨ましくもありますよ……。
ええ、是非とも覚醒させてあげて下さい、夏の涼として。
>>375
【ありがとうございますッ!】
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>>376
くッ、用意したものが一回消えてしまったので……撫でられ簡素版だッ……。久々にやらかしてしまったぞ……
某貞子も滅茶苦茶美人だがッ……いや、与太な創作に毒され過ぎかもしれないけれど……!んんぅ……すきぃ……(横髪に指を差し入れられると掌へ頬を寄せてすりすり)
リアル火傷は完全には元に戻らないものなのでよくない……リアル毒は微小ダメージではなく一瞬で死ぬが、若くして命を断たれるというのもまた美しさかもしれぬな……。
ふあぁ……獅子の親戚とは……また、面白い事を……んぁ……きもちいい……(露わにさせられた耳朶は小ぶりなやわらかい感触を返し、自由な手先も猫のように丸くなってリラックス、お腹を見せてどうぶつ弛緩状態に)
がんばる……がんばるが、今は結晶はじぇんじぇん無い……。
ちょっぴりアレな言い方になるが
自分の身も心もそちらに奪われたようでひどく官能的な気分になっている……。
少し祝福の言葉を考えている……色々な続きが詰まっている現状だが、すこーしだけ勝手をしたい。すこし。
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>>377
なんと……おいたわしや、陛下……。消えた時の落胆は、何度やっても慣れるものではありませんからね……。
あ、いえ、確かに舞台女優だったくらいですし、実際に美人でしたね。白が似合う美人という店でも、陛下とお揃いですし。可愛いですよ、本当に……(すりすりされるがまま、猫にするように慈しみを込めて頬に掌を添えて)
ゲームとはいえ、毎回のように火傷させているのが気の毒になったので、やはり時代は毒ですね、陛下には効きそうもありませんが。
ほらこの通り、とても猫のようで……嫌がられても抱き締めたくなってしまう感情も一緒です(柔らかな感触を指で擦り、軽く圧迫してから、弛緩する姿に気候よりも熱い感情を覚えると、人差し指で耳の付け根裏をこしこしと摩擦して)
ははは、大丈夫です、私も全くありませんから! ……育成する楽しみが出来たと思って、まずは技の結晶から集める真っ最中です。
っ……いえ、あまりにも来たラインナップが貴女との時間を思い出させる物だったので、喜びとは別に堪らなく疼きを覚えていましたから……お恥ずかしい限りですが……。
ですので、勝手ではなく……どうかお願いします。他の誰でもなく、貴女からの祝福をどうか与えてくださいませんか?
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>>378
それならば……
耳の裏側まで撫で回されて心地よいところだが
一応どうやるかの予定を聞かせておくと……
調、切歌の二人で口淫、左腕をマリアが抱いて乳房で挟み、後ろ側から未来が抱き留めておとがいを撫でながら顔を上向けさせディープキス……
自由な右腕で好きなこちらの秘所を嬲ってくれればよいっ! 気を楽にして遊んだりしながら待っているとよい……
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>>379
ありがとうございます……っ、なんという限定解除モード……。
聞いているだけで息が乱れそうになるのは、それだけ私の身も心も貴女の素晴らしさを知っているからでしょうね……。
どうぞ、私の身体をお好きなように……貴女が思うままに愛して頂ければ、嬉しいです。
はい、全身を甘露に浸されながら、右腕だけ好きに……感じたままの感謝を込めて触れさせてもらいます。
はっ、ありがとうございます! 陛下もこまめに水分を摂りながら、慌てずにどうぞ。
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休息でカローッ、ニオーッ♡ となったりしつつ用意している……
二日休んで二日働くとはまるでドワーフのようではないか……!
半分過ぎほど出来ているので見せられるのは夕食後となりそうだ……こまめに!
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>>381
まったりゆったり……暑いけれど、私も穏やかな休みを過ごさせてもらっています。
理想的な働き方ですね、一仕事の後にはお酒を十杯と。
ありがとうございます、しっかり食べて英気を養ってから拝見させてもらいますね!
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>>382
【そろそろ【】をつけて……と、よいしょ。中々一日仕事であるな、これはっ。英気を養ってくれておるならよい……】
【こんな時間だが、もうほとんど出来上がったっ! 最後の休憩を挟んで仕上げ、見せ付けるとしよう……】
【そして、かなり長くなった……。見せて楽しませられるとは思うのだけど返すのはタイヘンだろうのでっ、返しはなくてもよいので! うむ!】
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>>383
【では私も装着して……うん、やはり馴染みますね。あはは、お疲れ様でした。気付けば今日は、何かをしている際も覚醒集めしていたので……よほど嬉しかったんですね、私】
【いえっ、むしろこんな時間までありがとうございます! はい、お休みなのですから、適宜に休憩を取りながらで安心しました】
【ごくり……それは楽しみですが、今夜の内にお返しは恐らく出来ないと思いますが、せめてどう感じさせられたかの反応も含めて、きちんとお返しさせてもらいます】
【見せて頂く前から気が早いと思われるかも知れませんが、本当にありがとうございます、陛下】
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>>373
それにしても、だよね。昨日から……こんなにも時間がかかって、ごめんね?
ふふっ……良い香り。わたし達に包まれて、あたたかで気持ち良い気分になってくれると嬉しいな……。
――――マリアさんッ、では……手筈通りよろしくお願いします。
(室内を満たす真紅色をしたアロマキャンドルの燭台に本日幾度目かの蝋をしめやかな仕草で接ぎ足し、燐寸の頭薬を擦って火を灯して香を煙らす)
(大きな大きな寝台がある手広いスペースに焚いた妖香が艶のあるピンクライトを薄っすらと乱反射させて、まるで音楽のようにたちまち低めの天井まで巡って調度品にまで沁み入る)
(潜水艦内部を思わせる施設の此処では、現実ではあるものの日常とは隔絶された空間、迷い家とも呼ばれる桃源郷そのもので、訪れた人間を酔わせ狂わせる陰気に満ちており)
(その何よりの証明として、炭になった燐寸の火を消しそちらを穏やかな眼差しで見やる黒髪の大人しい容姿は、白肌の裸体で佇んでいても目が合うと上気した頬で優しく微笑んで、翳った日向を男性へ向ける)
(ここに至るまで――――複数人が予定を合わせて集まる為の途方もない長い準備の間、毒の混ぜ物をした食事や果物を食べさせ合ったり、目の前で番う幼い外見の女子二人がレズキスの共食いで咽ぶところを眺めたり)
(一番遅れて来た、プロパカンダの思惑で世界的な歌姫に立場を縛られている背の高い女性を、この場でも肉体的に手首両足を縛って嬲ったり、集まった四の牝がそれぞれの肢体にヴァージンプレイオイルを隅々まで塗り込んだり)
(そうした休日を丸々二日無駄にさせるに等しい膨大な時間経過を経て、各々のパーソナルな良識と理性をどろどろに溶かし、肌色をひしめき合わせる一つの生物として儀式に臨む心積もりを済ませて)
(――――火守を終えてくすりと微笑した真面目さを残しながらも虚ろな目が、初日からお付き役として侍っていた自分以外で今まさに寝台に座って貰った殿方一人に三人がかりで肩を揉み脚を解し全身マッサージを施している光景を映す)
(自分も含めその全員が一糸纏わぬ裸体。柔肌には油膜の光沢を淫靡に讃え……竹馬の馴れ友として親しい幼げな二人は元より、日頃直接会話の少ない自身ともう一人にも他人だからこその尊重と謙譲の念が行き渡り)
(分け隔てなく撫でてくれていた飼い主の度量もあり、同性間にありがちな険悪さは存在せず協調と無関心のバランスで戦い最中と同じくのコンビネーションを発揮しており)
(独占欲と嫉妬心の強さはなりを潜めて、年長のピンクブロンドの彼女との目で通じるアイコンタクトを交わらせれば、頷きと共に)
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>>385
――――ん……♥ 今はどうか楽にしていて……私たちに全部任せて。
もし気に入ってくれたら、これから何度でも機会を設けてやり直すから……貴方はステージを楽しむヴイアイピーとして居てくれるだけでいいの。
八つの目に見られてちょっとだけ恥ずかしいかもしれないけれど……みんな、貴方の味方だから……ね?
感じて欲しいッ……私の胸の鼓動……こんなに高鳴っているわ……ここにいる私は、他でもない……貴方の物よ……。いつもごめんなさい……。
(アイコンタクトを受けて、相手を中心に左隣に座って肩口を控えめに揉み解していた細手を止めて、背中を擦りながら聖母のニュアンスで言の葉を紡ぎ愛おしく脱力を促して)
(裸体背中を隠す程に長い桃髪の脇をアダルトな仕草でそっと掻き上げてから、雄の左腕を恭しく持ち上げると崇拝している翠色の瞳が左隣から見詰めながら語り掛けて)
(ほんの僅かな身じろぎでメーターバストに近しい胸囲がダイナミックに映えて、実った乳鞠が視線を誘導する深い谷間を刻みたわわに優しく揺れる)
(凛々しい戦乙女の肉体が座りながらにしてS字の曲線を描き、裸足の脚にかけてカモシカのように引き締まって臀部のみが安産型に大きい成熟した魅惑でひっしりと寄り添うと)
(モデル体型をボディオイルの油膜がより均整にメリハリをつけてより現実離れした恵体を官能で彩り、乳、肘、膝と赤い火照りを帯びさせて、芯の通った優しい口どけの囁き声で鼓膜を揺らす)
(左腕の肘から先を見せ付けていた乳房の狭間が描いた沼へと沈めて目を細めると、氷も棘も一瞬で融かす温かで柔らかなぬめりが腕先の触覚を包み込み)
(とくん、とくん、と生命のリズムが繁殖に対する期待で昂揚し、いつも撫でてくれる腕前に依存を表明していて)
んっ…………あっ…………んっ…………私もこうしていると、気持ちよくって……止まらないの。
はぁ……、あぁ……、幸せ……。私たちでオチンポ一杯勃てて頂戴……。オチンポが心底、真実好きなの……。チンポよ……♥ チンポ……♥
ふ、ふふ……オチンチンが苦しくなったらいつでも言ってね……。大事なところだわ……切歌、頑張れる?
(蟻の歩みさながらに緩やかに、スローライフで寄せる波のように、遅々とした逆に辛い筋力が必要になる速度で己の牝を上下させ、ぬめついた巨乳中央で腕を挟み癒す)
(胸奥の中央を相手の存在感に貫かれているだけで薄桃色をした厚めの乳輪はぷっくりと充血して、白肌との境界でグラデーションを描く広い面積がパフィーニプルとして育ち乳頭まで凝り立つ)
(爆ぜんばかりの乳肉が男の腕に贅を尽くして寄せ合い挟みこみ、上乳を盛り上がらせるまで変形してしまう豊潤な軟っこさが、左腕を骨抜きにしようと甲斐甲斐しさで奉仕して働く)
(額に汗雫を煌めかせながら愛慕の微笑みを浮かべ、綺麗に研いで薄っすらと線を刻む甘い腹筋、恥丘では際どい衣装撮影の為に整えられた髪色と同じヘアを上下の動きにくねらせ仄かに揺らめかすと)
(汚れ役とばかりに卑猥な単語も呟き、指揮者として殿方も含めて全体を浅はかにもコントロールしようとし、淑やかさで太腿を閉ざした股座の奥で覆うもののない陰唇を潤ませては)
(献身を履き違えた乳ずりに身をやつしながら、ベッド下に慈母の気遣いを寄せて、相手の左脚近くで跪く金髪の彼女へと期待と信頼のトーンで任せると)
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>>386
任せるデース……と言いつつほんのちょっぴり自信の無いアタシなのであった……。はわわッ、いえ、上手くやってみせるデスよッ……。
はぁ……、はぁ……、どんなモンだと思わせるように、一生懸命、頑張りますのでぇ……。
ッッ―――――――……♡ やっぱりでっかい……デス……ね……♥
で、では……下手だったらごめんなさいなのですがッ……。緊張の一瞬デス……、ん……ちゅッ……、んふ……♡ ちゅッ……ちゅッ……。
あぁ……れろ……大き過ぎてアタシのお口にとても入りそうにないのデス……。すご……い……♡ 長くて……れろー……、ふとぉい……んろー……ちゅぱ、んちゅ……。
(相手の見下ろせるベッド端下で、もぞ、と健康的な肌色の臀部を疼かせ、ツインズで少し大きめな方の小柄がくりくりした大きな瞳で思慕の眼差しを上向ける)
(男の左脚に懐いて寄り添うのは皆と同じく、肩口から足裏に至るまで身に纏うものがないうら若い女体で、隠すべき胸元も、秘裂も非常識に露わになっていて)
(身体つきは相変わらず過去の栄養失調で身長が止まっているものの、乳房の膨らみは手頃より大きめに実り、サイズ感に見合った乳輪がピンク色の軌跡を振って柔らかくふるんと揺れる)
(同世代より育った己の恥ずかしい二次性徴を包み隠さずに雄へ傅いて興味津々に手を伸ばすのは、姿勢を低くした自分の顔の目前に居てくれる彼の男性器)
(以前に膣の入り口から産道を通って子宮口まで押し上げて自分の事を徹底的に女にしたペニスは見ずとも形が解る程で、丁重に亀頭下の位置を左手で支え唇を寄せて近づけており)
(ショートな金髪を留めるペケ印の髪留めも僅かにズレて髪型は長時間を親友とスキンシップしていた情事の乱れを残しており)
(とろんとした上目遣いになっていつも陽気に空元気を浮かべ笑顔を描く瑞々しい唇を鈴口に愛おしく被せて、相手の体液を甘露として甘々と舐め始めたのを契機にして)
(つい先程まで親密に女の子同士の百合キスで絆を紡いでいた艶やかな唇がリップ音を鳴らし、肉棒の兜たる亀頭部周辺に唇マークを刻み続けて、野太く長大な肉幹を左手で上下に撫でながらペニスへ大好きな気持ちを口吻していく)
(唇の合間を半開きにして赤い舌を覗かせれば、温かで震える舌先が亀頭部が描く付け根の溝を目当てに舐め回し、自分とセックスしてくれた雄の味を求めて器用でなくも丁寧に鎌首を手入れしていって)
(幼い印象を残した明るい顔立ちが眼前にあるご褒美に没頭してペニス奉仕に堕ち、アイスキャンデーを舐める子供のままに顔を上下させて味蕾で太い雄そのものを擦り上げ、擦り下ろし)
(自分ではなく他の子を見ているかもしれない相手の瞳孔を追い純粋に見詰めながら下へ下へ降りて、拙くも一生懸命な舌フェラチオで動く度にふくよかにロリ巨乳をたぱたぱと揺すれて)
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はッ……はッ……根っこの方はというとデスね……真っ黒な毛でモサモサで、血管が格好良くて、どくどくってしてるデス……♡
ぁ――――……るろ、ふぅ……ふぅ……♡ もっと……感じて欲しいのデス……。れろぉ……ぁむ、ぢゅる……ちゅぅ……。
んむ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ……! っは……♡
し、調ぇ……んじゅ、んふぁ……一緒にぃ……ちゅッ、ちゅッ、頑張って……
もっともっと気持ちよくしてッ、んふぁ……後で褒めて貰うデス……。わ、わわ……言うまでもなかった……みたいデスね……、そ、そんな風に……♡
(どこか舌足らずな甘ったるい愛嬌のある声で男性器の根元がどんな状態か恥じらいで単語をぼかして報告しながら)
(不器用でたどたどしい舌遣いでペニスの根元を美味しそうに舐めてからまた登ってくると、細くて肘関節が赤らんでいる華奢な右腕をんっと伸ばして相手から見て胸板にある左の胸先に指を重ねると)
(亀頭のほんの先端を唇の内側に含んで唾液を混ぜる音を立ててむしゃぶりながら触れたのは男に存在する乳頭で、周囲で侍る他から教えられた通り、嫌われないようおそるおそるに指先で転がし始めて)
(ノーマルな女性がしない厭らしい触り方をしていると少ない知識でぼんやり意識すれば、唇を押し付けて強請る頭の動かし方も精をほじくり返すような熱中に変わり)
(亀頭を小さな口で咥えては離して深々と『ちゅう』を繰り返して、自分が庇護すると誓った大切な女の子―――真隣にいる黒髪ツインテールの好ましい物静かさと舌で女同士のキスをしていた時より明らかに狂おしく激しく、雄竹を求めてしまう)
(彼から見て左乳首を優しさに努めた指使いでくりくりと転がしながら、ペニス相手に明るくぷにりとした頬を窄めて恋仲の『ベロチュー』で濡れた舌で糸引いて忙しく動かして刺激を送り込み、勃起で育った雄竹に貫かれるのを望む)
(男性器の尖頭部への想いを込めた濃厚な口吻を上唇と下唇を押し当てて何度も沈み込ませ、口腔内の粘膜で飲み込み切れない大き過ぎる異端な肉刃を丹念に扱き立てて)
(プレイオイルで光沢を帯びて照った小ぶりな生尻を猫のようにふりふり媚び振って、躾けられた通りのキス魔となって亀頭全体を唾液でコーティングして、殿方の右脚傍に寄り添う隣のもう片割れにおしゃぶりしながらで託し)
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>>387-388
ちゅぅ――――〜〜〜……っぱ……、んー……は……、はぁ……れろ……、れろ……。
ん……、ん……、ん……! つっー……つん……つん……ちゅッ……。
はぁ……はっ……はぁ……、はぁ……。
(相手から見て右陰嚢を冷静で猪突猛進に唇で食んで吸い上げては、亀頭での舌の動きに合わせて既に睾丸袋を口腔内で解して月の光を浴びせるように唇の輪で締め付けていて)
(雄の太腿間のスペースで仲良く尻座を並べて、隣に比べて白い肌に個性づいた子を産む形になっていない大和撫子の丸みは、より低く潜って愛撫へ夢中になる事で嫋やかに最小のヒップとして縦に揺すれて)
(脂の乗った手毬寿司を貪るように食いついていた可憐な唇が唾液を付着させた睾丸をエロティックに吐き出すと、黒髪を二つ結びにした切り揃えられた黒髪の顔を上げて)
(まばたきの少ない涼しげな目元を潤ませて、吐息を上気させて三白眼気味にしていたままで見上げると、陰嚢の重みを舌上の載せたまま舌を左右に動かして躊躇なく舐め回し)
(離れるのを名残惜しんで男に依存した態度でチュッ、チュッと尖らせた唇で啄んで精嚢を揺すって自分を女にしたペニスの根源部位に父性を求め、精液中毒のように感情を表に出さない表情が穢れを求めて動く)
(小さな手で右脚太腿の内側を撫で回して執拗に愛撫しながらようやく唇を離れさせていくと、小柄過ぎてまだロリータな起伏に乏しい肢体を体力も少なく疲弊感に喘がせ、華奢な肩で息を切らせた呼吸をして)
(乳房の女体として膨れていくべき箇所がまだ薄い雛型を生きている反応で酸素を求める度に動かし、小粒でベイビーピンク色をした乳輪が頭を振るっている媚態を隠さずに見せて、口を開く)
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―――――お兄ちゃんって、遅漏だよね。
じー……っ。ねぇ、マリアも切ちゃんもそう思うよね? む…………ごめんなさい、冗談です。
……だけど、これは本当。わたしはずっと待ってた、傍に居させてくれる事、貴方の物にして貰える事……。
ペロ……ようやくで……あんまりにも遅いから……。だから、早く気持ちよくなれるように、します。もし痛くても……許して。だって大好きなんだ……大好きが、溢れそう……。
貴方のオチンポが好き……。精液が欲しい……。わたしの指で……気持ちよくなって……。いい……よね? わたし達の事、愛してる……もんね……? 愛があるから……。
(二重瞼を半目にしたつぶらな瞳で一言で斬り捨てるように思っている事そのままをオブラートに包まず口ずさむ)
(視線を微動だにさせず周囲に同意を求める言い草でコンビネーションを求めるも、自分の味方になって貰えず不発に終わると少し肩を落として素直に訂正する)
(数秒考えこんでから、物静かな口調で訥々とストレートに想いをぶつける告白を濡れた唇で始めて、無感情で機械的な印象を与える白頬が徐々に色づいて紅潮していけば)
(まるでヨーヨーの糸を繰る時と同じように思わせぶりに立てた自分の右手指を中指、薬指の順番に舐めて湿らせ、再び睾丸袋に近くに顔を潜らせていって)
(診察ナースが注射針を刺し込むような丁寧で大胆、無遠慮な所作で潤滑を与えた己の立て中指を男性の排泄の肛に宛がい、澄んだ細い声で愛情を語り掛けながら)
(出口の穴窪の周りを指圧で押して括約筋のつきかたを想像しながら刺激して解し、綿棒より太くも一般女性の小指並みの細さの中指腹で執着たっぷりに肛座を捏ねて)
(アブノーマルな求めに倒錯した感情が可憐な瞳孔を発情で開かせ、背骨が折れて骨髄が飛び出しそうな興奮のまま、手指をぐっ、と前へ進めさせて)
はぷ――――……ぢゅる……んむっ、ぉむっ……ぁむっ……♥
ふーッ……、ふーッ……♥ んむ……れろ……じゅる、じゅるる……んむ……んぱ、んぷく……んんんむぅ……♥
んッ、んッ、んッ、んッ……。
(同時に、陰嚢の重みへと下から掬い上げるようにして小さな唇を目一杯に広げて被せれば、口腔内で睾丸の楕円を頬張る)
(頬を陰嚢の質量で膨らませたおしゃぶりで頭を下げて平伏して誤魔化しながら、雄の矜持を傷つけぬ様にしたたかに指先を直腸内へと侵入させて、探り取れる相手の体内の温度に恍惚とする)
(細指の第一関節まで捧げると内部でペニスの付け根側に指を曲げて泳がせて、括約筋を裏側からマッサージして締め付けに抗わないよう細心の注意をしながら深度を深めていって)
(睾丸の表面を踊り食いでしとしとと舐め回して女を辱めている実感を彼に得て貰いながら、ズヌッ、と中指の根元まで雄アヌスに指の長さを沈めて)
(細く短めな女の指先でちょんとだけ触れる事の出来る直腸内天井の男性にだけある凝りを擽り、指の微かな動きがスクラッチし、愛おしい相手の前立腺と体内から接触させて)
(寝台を軋ませて乗り上がり彼の背後に回り込む最初で最後の一人に気付くことなく指はそのまま動かさない陰嚢舐めに没頭して、自分が子供ではないと証明する胃もたれしそうな重い行為に躍起となって)
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>>389-390
ふふふ……つーかまえた……♥
……調ちゃんはああ言っていたけど……わたしはね、貴方がえっちの時に中々出してくれないの……物凄く好きかなあ……。
お尻が赤くなるくらいまで滅茶苦茶に叩かれて出し入れされて……奥の方まで突かれて、息苦しくて……、でもわたしが泣いても何を言っても満足するまでは絶対に離してくれなくって……。
いつも優しい貴方に……お休み中気の遠くなる位に長い時間抱かれていると、必要とされてる、求められてるって実感できて……その時は立てないくらい疲れちゃっても……後から、とても幸せな気持ちになるの……。
――――ええ? 何でそこで皆頷いちゃうのかな……? ううん、なかよしは良い事だけどッ。
さてと……。どう……? みんなで一杯になれて、気持ちいい……? ふふッ、ちからを抜いて……最後の一人で最初に、まずはわたしから、皆より先に口吻……させて貰っちゃうね。
安心……。終わりじゃなくて、これが始まりだから……。
はぁ……、はぁ……、あぁ……、好き……。好き……。好き……ん、んんん……ん、んん……
(後ろ髪を白いリボンで結んだ清楚な顔立ちを周囲を囲まれた相手を後ろから眺めるゾクゾクに紅潮させると、背後から相手の首筋に両腕を回して背中にお椀型に息づいた女性の膨らみを押し当てる)
(サイズ感の控えめで張りのある上向きの生乳は柔らかくひしゃげて二点で乳頭の凝りを感じさせて、まだ未成熟なバストに咲く蕾を自分から宛がって自慰するように擦りつけて)
(恋仲を暗示する距離感の頂上からピクニックに来ているような暖かさで見下ろして、首筋を細い指先が撫で回して顎を上向けて自分を見て貰うと、慣れ親しんだ様子で穏やかに語り掛け)
(透明感のある声色でどんな抱かれ方が好みか頬を染めて思い出しながらしみじみと伝えると、挙げた内容は全て相手が与えてくれた性交に、日常に他ならない事ばかりで……周囲から手足を様々な方角へ引っ張られている相手に熱視線を送る)
(時間を忘れるほど、周囲の状況を顧みないほどに集中して視野を狭めて唯一人を眺めて語っていると―――――現実に引き戻すように他の三人からの同意の頷きがあって、目を見開き可笑しくなって愛撫の中でも何故か和やかに)
(一呼吸おいて、少しだけ真面目な口吻顔をつくると、顎先から左手を滑らしておとがいを撫でて顔の向きを元に戻させないように計らい、後頭部を乳房で間で抱くようにした上から逆さに唇を交わらせる口吻を被せて)
(目元から鼻先にかけて自分の汗香りが入り混ざった甘く儚い消え入りそうな体臭を嗅がせて包み込みながら、唇の合わせ目を真横に舌先で舐め上げて舌を下前歯の門を擽りながら口腔内へ侵入させていく)
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ちゅう……ちゅッ……んん……、んん……、んんー……ぁむ、れろ……んッ……あッ……お……
んん、んんんん……! んッ、んん、んんん〜〜〜〜〜〜〜……♥
ぅぁ……あぁ……、あひゅ……んむ……あ……、あ……、あはぁ……。ごめんなさい……わたしもう、キスだけでイッてしまうの……。
ごめんなさい……ごめんなさい……。キスで感じるように、なってしまったから……。キスしたら負けちゃう癖にこんな風にして、ごめんなさい……。
逆らわないから……逆らえないから……わたし達全員を、好きに扱って、ね……♥ お願い……します……はぁ……、はぁ……ッ
(首筋に回したまま伸ばしていく手先が、切歌の触れていない彼の右にある乳頭に滑って、胸板の男性らしさを掌で褒め称えてから輪を摩擦し始める)
(ディープキスは舌の裏側から入って粘着音を口腔内にくぐもって響かせて、右の乳頭を優しい指先のピアノ弾きで押さえ、音符のおたまじゃくしをなぞるみたいに的確に奏でていく)
(呼吸を自分のすべてで塞ごうとする息継ぎ無しの口吻は誰かに取られるくらいならと歪んだ熱が籠り、相手を涅槃に連れて行くつもりの粘っこい舌遣いの舌磨きでうねり、矛盾して大切に扱う左のおとがいは芸術品を恐る恐る扱う触れ方で撫で続ける)。
(幾ら元陸上部でも成人男性より酸素が長く続くわけがなくて、背中に寄り添っている抱くと折れそうなプレイオイルで照った細身の肢体が妖艶に跳ね、痙攣し、雄乳首弄りの手も止まってマゾスティックな攻められる要素ばかりが表出してしまう)
(乳房の柔らかさから肋の感触、腹部はウエストが身長に比してプリマドンナのように細く、子供を産むと息絶えてしまいそうな母胎を犯して欲しいと腰裏へ擦り付け、恥丘の土手を可愛がって欲しそうに振舞えば)
(我慢弱く口吻だけで達して、呆気ない弱い絶頂が舌伝いの舌の硬直でも感じ取れて、薄い恥気に彩られた股座の奥からは愛蜜が糸を引いて垂れて、ベッドシーツを穢してしまう)
(口腔から息絶え絶えに舌根を引き抜いて顔を上げると、満天の夜空のように濡れた黒瞳が上から涙ぐんで見詰めて、今度は相手主導でもっと口吻して欲しそうに、どんな求めが下されるかと固唾を飲んで、浅ましく股を濡らしていて)
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【おしまい。何度謝っても足りない、ごめんなさい……♥】
【そして、本当におめでとうッ……ぱちぱち、どんどんぱふぱふ】
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>>393
【何を謝る必要があるんですか……昨日は体調が悪かったのですし、それに今朝もちゃんとお顔を見せて下さったので、何も気にしていませんよ】
【それどころか……あぁ……っ、確かにこれは……とても今からお返しできる代物ではありませんね……。内容の密度もですが、何より私自身が……興奮しきって、冷静ではいらませんので】
【気持ち良すぎて……射精することしか、考えたくなくなってます……。八つの眼差しに見守られながら、あるいは誰か一人を……強引に使いたくなるくらいに】
【こちらのお返しは、どうか宿題にさせて下さい。私もちゃんと、口吻にも、射精にも、全てに感じたままを返していきますので……】
【ありがとう、調ちゃん……これで一つ宿願が果たされて欲も消えるかと思いましたが、次は重ねたい欲がばりばりと出てきましたよ】
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>>394
【だって……。今夜はここまでで少し話しただけでお休みしないといけないし……次に会えるのも火曜日の20時だから……それも合わせて申訳がないかも】
【うん、上のものはただの読み物だと思って欲しい。祝福の言葉、わたしが自分の事のように、貴方の電子景品での当たりを喜んだ事を証明するために作った怪文書】
【じー……。それに加えて興奮してくれて嬉しいよ、お兄ちゃん。もちろん、一番好みだった一人だけに対して秘所を自由な右手で掻き混ぜる、強引に使って貰う、というのだって受けたい】
【むう……宿題にすると辛くなりそうだから……時々見返して思い出して、ちょっと用意しては幸せな気持ちになる用、にしてくれたら……】
【貴方は今話しているわたしを優先しちゃいそうだね……。わたしな理由は、わたしのエクスドライブが一番待ち焦がれられていたと思ったからで、他意はないんだからね】
【重ねたい欲は10回目までしてなければ続行するか……ログインし続けてチケットでもらっちゃおう】
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>>395
【いいんですよ、昨夜の今ですからね、私と話しながらだと休憩のタイミングなども気を遣われたでしょうから、用意と貴女なりのペースを保ってもらえればと思っていましたから。次回が火曜日の20時なのも、問題なく了解しました】
【はい、解りました……ただの読み物ではなく、貴女からの祝福の言葉として……私の喜びをより深い物としてくれた大切な文書として、きちんと何度も読み返させてもらいます】
【興奮しない訳がありません……ただでさえ、この節操なしの身にはどなたも魅力的ですので……。気を抜くと、妄想が加速してしまいそうなくらいに……今は頭が茹だっています……】
【畏まりました、宿題ではなくそのように……少しずつ用意しては、今の幸せをまた感じさせてもらいますね】
【あはは……これでも欲に対して素直となっていた選択だったりもしますが、調ちゃんかマリアさんか……恐らくは。でも、切歌ちゃんはもちろん、改めて未来の色っぽさを感じたりもしたので……はは、やはり節操なしです】
【10回目が響さんか翼さんかクリスちゃんの三人なので、確定という点ではなかなか悩ましいところだったりします……。ええ、チケットには強い期待を、今から込めておきましょう】
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>>396
【ありがとう……また火曜日に会って、駄目になったりこうして形を残せたりしよう】
【ううん……貴方が待っていると知っていても容赦なく天井の為にレジェンドガチャチケット集めていたよ。明後日までだから。ふふ……ヴァジラちゃんとカインくん、どっちを交換したらいいと思う?】
【ん……繰り返しになるけど嬉しい。貴方に喜んで貰う為だけの自己満足だから、一人遊びに見えて貴方の言葉で感情を揺さぶられなかったら絶対につくりだせなかった】
【頭が素麺になっちゃったんだね。ずるずる……おいしい。もぐもぐ……はすはす……。つゆに梅干しを入れて食べるね……】
【返すのは難しいって自分でも分かるから、もし少しでも苦しくなったらやらないで。だけど、負担をまったく感じずに返したくなったら……いつでも、妄想を現実にしてね……♥】
【みんな違って、みんないい! 節操なしを通り越して立派な理念だと思うし……貴方は教師になれるかもだね……。今度、挿入を受けながらWピースさせられたい……】
【ああそっか、そこでまた確定が違う風になっちゃうんだ……。よく見てなかったッ……。わたしもチケットで……かさねたい。ふぁ……次で短くでおやすみするね……。用意していて、とても楽しかったよ】
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>>397
【どういたしまして、火曜日にまた、一緒の時間を過ごしていきましょう】
【あはは、それこそ貴女の息抜きにもなるのですから、私としても望む所ですよ。というか天井ですか!? 個人的にはカインくんですね……いえ、性格とか知らないので性能を見ただけですがッ】
【凄いですよ、あまりにも生々しいくらいに……艶かしくて……っ、ん……。それに何よりも、私の言葉が貴女にこんなにも影響を与えているのだと感じられて……それがまた、浅ましくも興奮に繋がっています】
【ええ、すっかり素麺というか煮麺の域です……ずるずる。どうぞ、紫蘇やみょうがもありますので】
【苦しくはなりませんよ、きっと。っ……その言い方も、とてもえっちです……思わず前屈みになってしまいますから……】
【はい、そのとおりです! いえ、私は誰かに教える柄ではないので、精々が猫のお側役ですよ。お望みとあれば、ゆっくりと挿入しながら拝見させてもらいますね】
【ええ、三人の誰かが来ていたら間違いなく10まで行ったのですが……。ですね、私からも今の内にまだ手元に無いチケットに念を送っておきましょう】
【ありがとう、調ちゃん……今夜のお見送りはお任せください。私も、待っている間……ずっとドキドキとさせてもらいました】
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>>396
【カインくん、いいよね……。だけどね、何度回しても来ないんだ、カインくん。参考にする……】
【そして、いないのにわんちゃんスキンだけ買ってあるという情報も加味しよう……こぽこぽ】
【紫蘇やみょうがもありがたい。卵黄を入れても美味しいよ……】
【ねこー……今のわたしはあつくて伸びるねこー……。お見送り、ありがとう。ドキドキ……すやすや……おやすみなさいッ】
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>>399
【回しても来ないとなると、尚更にカインくんで――――なん、ですと……?】
【その情報を加味されてしまうと、それは……あぁ……っ、選べる、はずがありません……!】
【卵黄も素麺によく絡んでいいですよね……とか、この時間なのにお腹の空くような事をしてしまった……】
【ダメですよ、涼しくして、ちゃんと水分を摂ってから横になって下さいね。このくらいはお安い御用ですよ。おやすみなさい、調ちゃん……と言いながら、すぐには眠れそうに無いんですけどね……どきどき】
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>>344
ふぅ……♥ ふぅー……♥ 私の身体ががお気に召したようで……んっ、光栄よ……。
フフッ……もっともっと…知りたいだなんて、なんだか口説かれているみたいね……ぁっ、垂れてる……♥
ドクドクは収まっても……手付きも……ココも、まだまだ……物欲しそうに見えるんだけど……気のせいかしらね……♥
(雄の性処理として下肢を使われて、今も下腹へと射精を浴びながら表面でこそ平静を装うとしても、乱れきった息遣いがそれを許さないでいる)
(見詰められているのを強く意識し、前髪の掛かる額の隙間からも余裕のない汗雫が伝い落ち、種付け射精の力強さにヒーローが参っている現実を晒して)
(亀頭だけでなく、性欲が凝縮した塊で下腹の柔肌を何度も殴られる衝撃が起きる度に、ビクッと、括れを帯びた腹部が痙攣し、ゼラチン質の濃厚が黒い生地の上で白濁ぶりを映えさせる眺めを強調する)
(あくまでも肢体を美しく魅せる為のデザインでも、雄の前で乳鞠を剥き出しとする事の愚かさを被虐的に思い知らされながら、沿えられた指から伝わる愛情の深さに小さく小首を上げて)
(逞しく愛おしい肉食獣の尻肉を撫で回す掌も、優位な立場から無責任に煽る手付きから、生殖の力強さに媚びを売る牝の手付きへと切り替わって、優しく臀部の表面を撫で回しながらも、更なる期待感を込めて強請るように慰撫し)
(脈動が静まると共に射精が終わったのを感じた瞬間、「はぁ……♥」と官能に満ちた吐息を漏らして、精液を拭うティッシュとして下腹を使われる感覚にも、柔肌の奥で息づく子宮が切ない疼きを訴えてくる)
(とても射精直後とは思えない硬さで摩擦された皮膚からは、ゾクゾクと本能に訴えてくる震えが走り、相手から求めて貰える悦びが、精液でラインを引かれた黒いビキニの内側から更に恥蜜を溢れさせていく)
(裸体と変わらない姿で、恋仲よりも密接した距離で迫られると、言葉でこそ軽口を叩きながらも、乳房を直接に触れて貰えないもどかしさに焦らされている気分となって、見詰めるビリジアンの瞳は星空が煌めくような潤みを隠せなくなっていき)
んっ……あん……っ、ん……ふぅ……♥
そう……それは、んっ……良かったわね……。何よそれ、まさか食べる気かしら……。
……私も、好きよ……―――――んぅっ……ん……っ、ちゅ……ん……っ♥
っはぁ……はぁ……ふふっ、どういう理屈なのよ……もう。
……どうぞ、アナタがキス奴隷にしたヒーローのオッパイは……お気に召したかしら……♥
(射精を受け止めただけであっても、触れ合う肌を通して相手の官能も疲労も等しく伝播したかのように、黒いビキニから剥き出しとなっている抜けるように白い肌に汗雫を滲ませる)
(疑似であっても種付けを求められている事実が鼓動を高鳴らせ、息遣いさえ知られてしまう距離感に心を弾ませながら、見つめ合う眼差しを通しても愛情を通わせる幸福に浸っていく)
(押し付けられた口吻を甘い鼻声を漏らして受け入れ、唾液に濡れた唇の表面を吸い付かせるようにして啄み返しては、胸板に添える掌を背筋へと回して、両腕で暫しの抱擁を楽しみ)
(愛されていると実感させてくれるキスを半眼で受け入れて、耳元で直接聞かされているようなリップ音に脳を多幸感で一杯にされると、なおも雄の形を維持し続ける逞しさへ下腹部を自ら擦り寄せて甘え)
(唇の端を舐められて擽ったそうに目を細めつつ、ビキニ生地へと掛けられた指の意図に気付くと、雄の背と尻へと回していた両腕を解き)
(三角ビキニを捲り上げられても、乳房はふるんと微かに揺れるのみで、形崩れすること無く生意気な乳鞠の形を晒していく)
(腋下から生じるバストラインはお椀型に近い丸みを帯び、胴体を越えて二の腕に触れるボリュームを余すこと無く恋仲の視線へと見せ付け)
(白い乳肌の表面にも、ロケットバストの奥行きのある量感を強調するように照りが浮かび、白熱光の下で薄っすらと血の巡りを感じさせる細い血管が透けて覗き)
(黒に覆われ続けていた乳頭は薄紅色。ビキニ越しに答え合わせしていた通り、人差し指と親指で作った輪っかから僅かに食み出すサイズの乳輪が、上向きにツンと凝りを帯びている)
(下腹からクロッチまでべっとりと雄の子種で汚したまま、気を付けの姿勢に戻した両腕で軽く乳房を挟み込んで圧迫すると、)
(挑発的に微笑みながらも、瞳に浮かぶハートマークと恥ずかしい乳輪とで媚びては、完全に飼い慣らされたキス奴隷として終わらない夜を愉しむのだった……)
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【唐突に、お約束していた続きを投下させてもらいました……今はフブキさんで来るのがちょっと気恥ずかしかったので、このままで失礼しますね】
【これで一応はお約束を果たせたので、今夜は安心して眠れそうです……】
【いえ、何だかんだと言って昨夜のハーレム……あるいは房中術の様な限定解除に対しても、既に2レスほど仕上げてしまっているので……昂ぶりは全然収まっていないのですがっ】
【事の経緯と室内の状況を読むだけでもくらくらして……蕩けるという言葉の意味を、初めて理解した気分です】
【貴女は申し訳ないと思うかも知れませんが、昨夜は本当にありがとうございました。ちなみに欲をかいて、結局十回目まで回して翼さんにだけ来てもらった私です……】
【それでは、また明日、お会いできるのを楽しみにしていますね】
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>>402
【何という喜ばしい唐突ッ、まさに飛ぶ翼を落とす勢いとはこの事かッ……】
【私が珍しく安眠できている合間に……不覚だ……。しかし、感謝させて貰おう……よく頑張ってくれたな……(自動二輪のボディへするように頭を撫で撫で)】
【むッ……したい時にしてくれたらと言ったものの、既に二つも頑張った事を喜び、褒めたい。】
【私のせいで、沼に嵌まってしまったというのッ。な、仲間が増えたぁッ(声真似)】
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>>403
【はは、貴女の心を射落とす勢いなら嬉しいですね】
【いえ、安眠は素晴らしい事ですし、戦いに備えて休息するのも防人の務めですよ。あ、ありがとうございます……ッ(黒髪を撫でられて、二輪から馬にでもなりそうな喜び様で微笑んで)】
【あの蕩ける気分に浸りたくなってしまって、気付けば没頭していました、あはは……】
【400個で翼さんが来てくれたと思えば、むしろ安いものですッ。……ぶふっ】
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【猛獣もベッド下でうだる暑さの中で、炭酸片手に待機しますね】
【月始め恒例のマナプリズム交換で貰った呼符では、水着ニトクリスが来てくれたのでにっこりです】
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>>404
【そう言って頂けると助かるところだ……褒め褒めッ(馬ではなくだんだんと大型犬に対してのスキンシップにわしわしわしと)】
【そこまで気に入ってくれたとなれば冥利にも尽きる。私自身の自信ともなろうものだ……喜ばしい】
【コホンッ! 時間となったので大人しく待機をしているとしようッ】
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>>406
【わふぅ……(スキンシップしやすい様に身を屈めて、ふりふりと尻尾さえ見えそうな懐きぶり)】
【素晴らしい出来でした……色々と妄想が捗ってしまうくらいに。ええ、私には思いもつかない手際で、お見事ですッ】
【こんばんは、翼さん。今夜も暑いですからね、水分補給を忘れずに参りましょう】
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>>407
【んぅーーーvvv 良い子良い子すりすりすりー……はっ、こんな私の姿は立花や雪音には見せられないな……】
【(首に腕を回して抱き着くと、頬擦りしながら犬可愛がりな愛情表現を繰り返していたが、はたと自分を取り戻して周囲をきょろきょろ)
【こほこほ、そうした訳でこんばんは、だ。あまり鼻を天狗にするような事を言わないでくれ……その、私としても手際は自信がないので】
【手元に白紙帳を置いてだな……簡単にペンで糸人間を書いて構図がどうなっているか視覚的にも解るようにしながら進めていた】
【九時以降の飲食は……ッ。まだギリギリ間に合うのでアイスコーヒーを入れてこよう……】
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>>408
【きゃふ♪ はっはっはっはっ……いえ、それを言えば私の今の姿もマリアさんや未来に見せられませんので……】
【(熱烈な愛情表現を受けて、ほとんど犬も同然に自らも頭を擦り寄せて甘えていたが、同じく恐る恐ると周囲を見回してほっと息を吐き)】
【いえっ、天狗などとんでもありません、用意をすると仰ってから実行して下さった意志力と、何より6レスという量を見れば、敬意と称賛に値する物ですよ】
【なるほど、確かに多人数の場合にはそういう構図にすると解りやすいですね……。特殊な体位に移行する際も、想像だけでは見落としがちな部分も出てくるので、参考にさせてもらいます】
【はは、胃に溜まるようなのは論外でしょうけど、水分は例外として摂取して下さいね】
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>>409
【犬になーる、犬になーる……ふふふ、犬は良い……のしかかってくる度に躾の為に鼻を叩ける(顎の下をごしごしごしと構いながら、キラーンと冷たく目を光らせて)】
【そこまで言われてしまうと私の方も背筋を正してかしこまってしまうのだがッ。半額期間内でチケットをぜんぶ集める程度の意志力は発揮できたとは思う……】
【そして、こちらもあと45個で最後の確定枠が使用できる……確定枠以外の当たりはここまで無し――――】
【恐ろしい事実を教えてやろう立花………………実は、水でも、太るッ】
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>>410
【わふっわふっ……犬ならばこうして翼さんにのしかかっても許され――――きゃいん!(積極的に顎の下を捧げつつ、隙あらば大型犬のようにスキンシップを目論むも、眼光を受けて怯えた声を上げ)】
【ははは、すみません……でも、素敵でした。では、かなりの意志力だったと改めて感じさせてもらいます……目指せ天井!】
【っ……そ、それはご愁傷様です……ここ数日でツキがどん底から天井に到達しつつある私からではあれですが、これから絶対に良いことはありますッ】
【ッ!? つまり、どうせ水でも太るから、迷いなくごはんを食べろというお達しですねッ! さすが翼さんッ!】
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>>411
【こぉら。だ・め・で・しょ・う〜〜?】
【(家の外の人を襲わないように泣く泣く仕方がなく、笑顔になって厳しい躾。鼻に指ピンでピシッピシッ、眉間を親指でぐりぐり。極めつけに目を正面から見詰めながら手で顔を挟んでサンド)】
【(目を見てお顔の皮ごとじっくりと顔を揉みくちゃにして怒っているアピールで「してはいけない事」を恐怖心にすりすりと擦り込んで)】
【ん……む……天井は無事終えた。アドバイスを参考に性能で考えて、戌年の方にさせて貰った。現状の土の極めつけははサラーサ、オクトー、ブローディアが主流のようなので】
【それに比してヴァジラの動きは強みも含めて代用が効かないオンリーワンのようだ。まだ私はそこまでいけてはいないがッ】
【私もそこまで不満な日常を送っている訳ではないので大丈夫だ……とはいえ、応援には感謝しよう】
【いいからこのアイスクリームとオリーブオイルを舐めておけッ。】
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>>412
【くぅん……】
【(言われている事が、雰囲気だけでなく言葉でも理解できてしまうせいで、耳を申し訳なさそうに垂らしながらされるがままに躾けられて。顔を挟まれながら見詰められると、泳いでいた視線が伏し目がちに変わって)】
【(顔面を揉みくちゃにされても抗うこと無く、瞳はうるうると潤んで尻尾も元気なく後ろ足の間に仕舞って降参アピール)】
【おめでとうございます、いえ、アドバイスというアドバイスにもなりませんで。……その極めつけに及んでいる人が、どれだけの割合でいるのかはあまり想像したくない所ですが】
【それに、これでスキンも活かせますしね】
【それは何よりです、ツキばかりは無い時にはとことん無くなるものですから……】
【アイスクリームは嬉しいですけど、オリーブオイルって……あれ? 混ぜてみたら結構イケるかもっ!(ぺろぺろぺろぺろ)】
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>>413
【いいや、本当に真面目にアドバイスを参考にしたのよ……? 一度、キャラクター性を度外視して性能だけで考えて選んだの……相談して良かったと思っているぞ……(最初に戻って頭の上を撫で撫で撫で、垂れた耳を指の間で可愛がり、声を女性的にして優しいトーンで囁き掛ける)】
【(首の後ろに抱き着いて自動二輪に寄りかかって眠るような抱擁であやし、降参させてから好意を含んだたっぷりの時間で癒し)
【――――ああ、犬が大好きだから……お供に活かせる。一属性に限って十天最終を育てるならわりとかからない思う。真面目にやれば数か月で出来そうな感じはある……】
【しかし、一番いいのはどちらかが引けてもう一方を交換とするプランだったが……ふふふ……】
【うむ。アイスクリームで体熱を下げる事で、自身の体を温め直す作用でカロリー消費と代謝を促し】
【オリーブオイルで糖の吸収を抑え―――――と、舐め過ぎだッ!? すッ、過ぎたるは及ばざるが如しッ(ちょっぷッ☆)】
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>>414
【っ……そうですか、少しでもお役に立てたのなら嬉しいです! 何だかんだと言っても、性能は大事ですからね……それこそ天井で取るのですから、どうせならば普段から使えるのが一番いいですし(突然の女性的なトーンにどきりとすると、役に立てた喜びで垂れていた耳を嬉しそうにピンと立てて、撫で撫でに応じて尻尾も元気よくふりふりと)】
【(体格では等しい飼い主の抱擁へと素直に頭を擦り寄らせて甘えながら、癒やしと幸福を生み出してくれるスキンシップの時間をモフモフの毛並みで受け入れ続けて)】
【大好きとは羨ましい……。むむむ、そう聞いてしまうと一人くらいは記念に手に入れておくのもありなのかも知れませんね……真面目にが続くかが一番の不安材料ですがっ】
【あ、あはは……そうですねぇ……キャラは重ねる必要がないのが救いとはいえ……】
【ぺろぺろ、なる、ぺろ、ほど! 勉強に、ぺろ、なりますっ】
【つまり、好きなだけアイスクリームが食べられるってことでーーーーあいったー!? うぅ……クリスちゃんに叩かれるならともかく、まさか翼さんにツッコミを受けるなんて……】
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>>415
【ええ……ええ……ッ。私の言わんとするところをそこまで読み取るとは、賢いぞッ。(分かって貰えると自分も嬉しくなり、しっとりとした笑みで毛並みと蒼髪を交わらせモフモフしてしまう)】
【はー……付き合わせて悪いのだがとても幸福だ……(擦り寄って来た頭にも口吻で犬口の横に愛情たっぷりに触れ合って、同じ動きになってしまうのにまた顎の下わしわしを再開して)】
【(このまま二人一緒にお風呂へ入りそうな勢いでエンドレスサマーしてしまう……)】
【犬が好きだと言っているではないか(ぎゅッ) 賢い癖に伝わっていないようだなッ(ぎゅッ) 大好きだ……(ぎゅッ)】
【幾ら時間がかからないとはいえ、専用アイテムのヒヒイロカネは複数必要だ……。今度四象降臨があるのでそこでクロム鋼を集めてヒヒイロカネを作っておこう……】
【もしランクが101以上だったら……今はマグナHLを一度だけクリアしておくと、簡単な方のティアマトなどの属性ハードがEX+になり、一日一度で三回分一気に回れて楽チンできるのでッ】
【毎日ハードEX+だけ回っておけば本格的に復帰したくなった時に復帰しやすいと思う……と、ステルスマーケティングみたいになってきてしまった。もうすぐ十時か……】
【たちばなぁッ! 兵糧で飢えをしのげと言っている端から一気に底まで舐めて如何にするッ】
【そもそも、いくさばで私の指示から外れた行動を取る事は自身のみならず皆の身を危険に晒す事にだなくどくどくど……】
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>>416
【ッ、ありがとうございます! 私も褒めてもらえて嬉しいです……ッ(理解できた喜びと褒めてもらえた喜びとで息を弾ませながら、ブラッシングの行き届いた毛並みを擦り寄らせて)】
【いいえ、貴女が居てくだされば私も幸せなので、何も悪いことなんてありません……(口吻に込められた愛情の分だけ尻尾の振り幅がぱたぱたぱたと大きくなり、同じ動きでも気持ち良いわしわしを求めて目を細めながら顎を差し出して)】
【(お風呂はちょっと苦手だけど、ご主人様も一緒ならと肉球をグッと握り締めてガッツポーズしては、終わらない夏の一日を楽しんでいき……)】
【わふっ!(尻尾ぴんッ) わおーん!(耳ピーンッ) 私も大好きです……(すりすりすりすり)】
【今、ざっと確認したらヒヒイロカネが六個ほどありました……。四象降臨もやるのは久しぶりですが、折角ですしやっておきましょうか】
【ほぅほぅ、そういう裏ルートがあったのですね……ずっとやらずにいたのですが、マグナHLもやっておかないと……楽チンは大好きなのでッ】
【いえ、解りやすい説明で助かります。その内に、ちゃんと光を集めてヴィーラを輝かせる為にも参考にさせてもらいますね】
【お、お言葉ですが翼さんっ、夏場のアイスクリームは溶けやすいんです!】
【なので私としては美味しい内に食べちゃいたいなぁ―――――って、聞いてませんよねぇ……とほほ、久しぶりに私って呪われてるかも……】
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>>417
【よしよし……人肌のぬるめの湯を張って、顔は濡らさないようにいれてやろうではないか……。車体の洗車で鍛えた腕前を披露するとしよう……】
【首輪のところは特にかゆいだろうから、外してしっかりゴシゴシして……夏場の虫が寄り付かない薬剤もちゃんと塗ろう。良い子だからな】
【(顎を差し出されると細い指が愛おしげに革製の首輪を外して、わしわしわししたり、口元に差し出して自分の手を甘噛みさせたり)】
【くすッ……とても可愛いぞ。湯上りには我がドライヤーの二刀流で、メロンパンよりモフモフにしてくれよう……ッ(蒼 の 一 洗)】
【この犬、暫くさぼっていられる……ッ!? ヒヒイロカネさえそれだけあれば少し面倒なだけで余裕だ……ッ】
【ハード+はあった……というのは違うな……ごく最近に実装された便利ニューシステムだッ。努力してきた先人には申し訳ないが、楽して回らせて貰っている……】
【マグナHLは自発すれば救援で勝手に死んでいくので何も心配いらない。一度だけでいいから全部クリアしておこう……】
【今度のアップデートからノーマルの武器をルピ消費なしで経験値アイテムに変えられたりと、どんどんカンタン化の流れが来ている……】
【うんうん、光のヴィーラで無理矢理かばうのは楽しいものだ……。無駄に水着を着せたりして遊んだりもできる……】
【フンス……】
【(ずっと説教が続いた後、監視の下で宿題まで強制的にやらされる事となるのだった……)】
-
【滅】
【破】
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>>418
【わふ……お気遣い痛み入りますわん。……金属ボディではないので、洗う力加減もお気遣いよろしくお願いしますわふ】
【あ……あぁ……そこ、そこ……いいです……っ。虫はご勘弁を……猫が突然に攻撃してくる原因にもなりますので……かぷかぷ】
【(的確な洗い方に瞼は完全に線となって閉じ、首輪下を洗ってもらえる恍惚から、差し出された手を甘噛みして甘えていき)】
【おぉ……全てを洗われてしまっているこの恥ずかしさと解放感……ッ。翼さんにも剣とバイク以外の特技があって、ちょっと安心しました……わん(マットにごろごろと犬縫い)】
【はははは、サボってます! 集めるだけ集めて、きっと面倒になったんでしょうね……当時の自分の気持ちを代弁すると】
【なんて便利なニューシステム。いいんですっ、先人は先人で苦しむのを楽しんだのですから、後進はゆるゆると甘えてらくして回りましょう】
【猛獣の前に焼きかつおを差し出すようなものですね。解りました、クリアしておきますッ】
【へえええ、それはまた便利というか素晴らしいカンタン化の波ですね。……やはりこれ以上のアクティブプレイヤーを増やすのには、ある程度は育成関連を緩めると決めたのでしょうか】
【あ、そうでした……水着を手に入れていたのですからちゃんと着替えさせておかないと……闇も光も】
【フシュー……】
【(終わる頃には机にぐったりと突っ伏しって、やっぱり私って呪われてるかもと呟くのだった……)】
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>>419
【!】
【!?】
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>>420
【よしよしよし……♡】
【(……ぺろぺろ、わふわふ、入浴の前に主人の手の匂いで落ち着かせる、物で釣らないフード無しのブリーディングでリードすると)】
【まるで私が不器用で馬鹿力なつるぎであるかのようにッ! ならば、日本舞踊のたおやかさで毛並みを回せてくれようものかッ、こしこしこしこしこし……】
【(スポンジ片手に丁寧な小刻みの摩擦で全身を舐めるようにクリーニングし、犬股座から肉球の裏まですべて解放させて泡を染み込ませてから汚れを浮かしてざばーっ)】
【(マットの上でふざけ合って、入浴後の芋ジャージ姿でじゃれ合うように添い寝して、お腹をこちょこちょこちょ……)】
【周回あるある、か。いや……ッ、実際かなりめんどうくさい上に最終前の十天衆はそれほど強い性能ではなかったらしいので仕方がないと思う……】
【焼きかつおッ。新鮮な鰹の刺身が食べたくなってしまう。もちっとしつつまろっとした口触りに魚特有の風味を薬味にピリッと合わせ、調和の全体を醤油で包み込んで頂きたい】
【ううむ……実際どうなのだろうか。デビルエレメントと玉鋼の為に毎月カジノをやらないといけなかったり、やはり大変な部分は大変だ】
【両方着替えさせるのかッ!? そういえば……これも新しい内容なのだが、水着のカタリナに新たな差し替えイラストが追加されるらしい。これは今後も他キャラに追加をしていくという話なので】
【いずれ水着のゼタや、ダヌアなどの方にもキラキラしたものが追加されるかもしれないッ……】
>>421
【ふふ……立花の面倒をこうして見ていたら、最後の確定枠で超撃槍烈波が1凸になった。役得だな(ウィンクして)】
-
>>422
【くぅん……】
【(大好きな主の匂いから安堵を覚えると、素直にその後を追っていき)】
【…………つるぎですから、仕方ない部分もありますよ……。なんとっ、あっ、ちょっ、お腹は卑怯……っ】
【(加減を心得た洗い方でむずがること無く毛並みはしっとりと張り付き、お手の要領で素直に差し出した全てを洗われて、擽ったそうにしながらもやはり暴れずに)】
【(ジャージ姿も魅力的なご主人様に遠慮なく抱きついてじゃれ合うも、お腹を擽られると仰向けにしている四足をぴくぴく、ぴくぴくと震わせて)】
【……周回要素が、どことなくオンラインゲームを思い出して苦手だったりもするのです……。しかし、ソーンさんは個人的に欲しかったりするので、ちょっと頑張ってみます!】
【ええ、二匹の大好きな、いなばの焼きかつおッ。ごくり……生姜でもにんにくでも、鰹の刺身は合うので美味しいですよね。そこに炊きたての白いご飯があればッ】
【はは、その辺はもうちょっとやそっとじゃ変えられないのでしょうね】
【着替えさせます! あ、そういえば情報が出ていましたね、カタリナさんの笑顔が随分と眩しかった印象がありますよ】
【素晴らしい限りです……ゼタにヴィーラにと、また違う一面でキラキラと魅了されたい……】
【おめでとうございます! いやぁ、わたしのお陰だなんて照れちゃうなー。不肖、立花響っ、これからも翼さんの為にがんばりますッ】
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>>423
【こうしてじゃれあうだけで時が過ぎてしまったが、そろそろ一緒にお休みだ、な……名残惜しいが……。こうしてお手てと握手して、おやすみなさいだ】
【楽しかったぞ、また次の日に軽く、そして木曜日に何らかの続きで遊ぼう。(ぴくぴくしていた前足二つと肉球合わせして、マットの上で側寝した一緒の目線で見詰め合う)】
【(興奮させる撫で方から寝かしつけの撫で方へと変わり、毛並みを撫でながら自分もうつらうつらとし始める)】
【物凄い周回だ……限界を、越えてッ。一回の時間がかからない分、据え置きオンライン以上か……ッ】
【コマーシャルで水着姿のソーンが出番を持っていて、この間はシスのスキンがあった……これはつまり、そういう事かもしれない……ふふ……】
【いえ、白いご飯はいらない。必要な栄養分は事前に摂取してあるので(遠慮の手を挙げ防人眼)】
【情報はかかさずチェックしている飼い犬……ッ。その通りで、非常に魅力的なPOSE2だった……。】
【ああ、素晴らしい……貴方は素晴らしいな……。よし……ゼタにヴィーラに、ソーンで今後は厭らしく襲うとしよう。魅了ではなく麻痺で……】
【次で短くおやすみさせて貰う。貴方もどうか短くで、休んでくれたらと思う】
【ふふっ、そうだな。立花のお陰ではなく自分の実力だと言おうと思っていたが】
【そう謙遜して申し出られると、そうも言ってはいられない……公私共に、頼りとしている】
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>>424
【名残惜しいですが、仕方ありません……楽しい時間だからこそあっという間なので……。はい、翼さん……】
【解りました、明日もまた軽く、木曜日にはまた一緒に遊んでいきましょうね(肉球では握ることは叶わなくても、くにっと押し付けて、見つめ合う眼差しに親愛を込めていき)】
【(主へと抱くのに相応しくない劣情を芽生えさせながらも、撫で付けにやすらぎを覚えると、仲のいい兄妹のように添い寝で寄り添って)】
【がくがくぶるぶる……ッ。ですよね……狩場とかで時間を決めたり、回復するまでとかよりもハイペースでしょうし……】
【なん、ですって……! 去年のサングラスを着けた姿が印象的だったので、そのつまりが現実だと……危ないです】
【ガーンッ! そんなっ、こんなにも解り合えないなんて……これがバラルの呪詛!?(空のお茶碗片手にうなだれて)】
【わふん! ええ、堪らないです……普段は鎧姿なのも、やはり素晴らしい】
【え? あ、ありがとうございますっ。つい口を出てしまいましたが、わーい……って麻痺!?】
【はい、今夜のお見送りはお任せください。すみません、つい返してしまうのです!】
【ッ! はいッ! 最短で、最速で、まっすぐに、貴女のもとにいつだって寄り添います!】
【これからも、よろしくお願いしますッ!】
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>>425
【あぁ……今夜もなかよしでおやすみだ……。ひとまずまた明日も20時に……そしてバラルの呪詛封じッ……がばっ……】
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>>426
【ふふ、おやすみなさい、翼さん。はい、明日の20時にまたお待ちしていますね……では、その隙間からもぞもぞと潜り込んで……すやぁ】
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>>427
【おはよう様だ。がばっは覆いかぶさる効果音であったので最初から息苦しいもぞもぞ状態だッ】
【そして……不覚ッ。今夜の少しの時間の待ち合わせだが、都合がつかなくなってしまった】
【一日お休みとさせてほしい……ではまたッ】
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>>428
【おはようございま……ッ、不覚……。タオルケットを被さる音かと思っていましたが、まさか私の洗い立てもふもふだったなんて……】
【残念ではありますが、タイトなスケジュールの中で都合をつけて頂いているので、問題なく延期を承知しましたッ】
【今日はお休みにして、虚ろなる魄を集めて参ります……では、また後程に!】
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>>429
【虚ろな目で虚ろなる魄を……ッ。昨夜は23時ごろに眠りに就き、7時まで眠れてしまった……疲れていたのかもしれない】
【今夜は20時に頼みたいッ。またあとで……】
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>>430
【98、99、100……。お疲れの時には眠るのが一番ですし、ぐっすりと眠れたのでしたら何よりです!】
【畏まりました、今夜の20時にお待ちしていますが、もし体調が優れない時にはまったりと参りましょう。はいッ、また後で】
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>>421
【100集まったというのか……見事だッ。そして遅れずに到着しよう】
【私は……あとは白竜鱗と古代布と紅黄土など、集められる期間が定まっているものが足りていない……】
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【獣も猛るごはん時、そっと待機しますね】
【早寝早起きが羨ましいです……猛獣の朝が早過ぎて、うぐぐ……】
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>>432
【こんばんは、翼さん。いえ、改めて確認してみたら羽が100ばかり足りないくらいで、他は既に集まった状態になってました……】
【あ、白竜鱗は私も集めないと……。まあ、肝心の二王弓が一本しかなかったので、次まで待つしかないのですがッ】
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>>433-434
【遅寝早起きをよく頑張ったな。可愛さの代償……眠れない夜、撫でる貴方をいつも蹴ってくれたではないか】
【既に集まっていたとの事、やはり見事だッ】
【実は古戦場も今月すぐなので……もし七月末のストーリーイベントで水着スキンがあったとしても全く問題ない。】
【貴方がソーン、私がかなでえええ――――コホン、サラーサを加入させればCMのメンバーが再現できてしまうか……フフ】
【そして立花に初めてのオリジナル楽曲が……。エンドレスな夏に閉じ込められた情緒がよく表されている……】
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>>435
【微妙に夜型で頑張ってます! あまりにも大き過ぎる代償……ッ、最近はベッドに上がるのにも肩を踏み台にすることを覚えて、右肩だけ傷が増える始末】
【いつ集めたのか自分でも不思議で仕方ありませんが、ありがとうございますッ】
【わーい、こんなに古戦場が待ち遠しいのは初めてです。スキン、あったら嬉しいですね……】
【あ、確かに奏さん……豪華過ぎる……。たとえスキンでなく直球のガチャだとしても、負ける気はありませんッ】
【おおお、わたし大出世! 終わらない夏、終わらない宿題……うう、未来ううう】
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>>436
【ふみふみ……ふみふみ、こんなところに適度なやわらかさの良い踏み台が……ふみっ、ふみっ……別に一人のジャンプでも登れるけどふみふみ、ガリッ】
【これも普段のだらだらの賜物だ……。袖の下に色々入れて貰っていたのね……】
【ああッ。最近は一人でやっていても勲章をSSRチケットに変えられたりするから、時間のある時にはお勧めできるかもしれないッ】
【ニオにはスキン追加が無かったから夏のイベントではどちらに転ぶのか、楽しみだ……】
【自慢の奏だ。得意技は金銀スライム爆破。クリスマスラカムが友達だぞ。……ガチャは……水着イルザだろうか……。あとは浴衣ランスロットもあり得そうだ】
【響の曲、素敵! 大好き! ……消しゴムをかけなくても消える計算ドリルと考えると、反復練習できちゃうねひびきッ。実際、記憶引継ぎで一日をやり直せるのは受験生にはありがたいかも……】
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>>437
【最近ではとことこと近付いてきた時の角度から、肩に登るのか膝の上を通り過ぎるのかが解るようになりました……あいったー!】
【だらだらと集めていたなんて……実は過去の自分は凄い奴――――いや、肝心の要を全く集めてないのですから、たまたまでしょう】
【え、そうなのですか……それはまた、参加するだけ意味がある感じになりましたね】
【答えは夏に……どうかスキンでありますように】
【爆・破! サンタ帽を年中被った頼もしいヤツだぜ! こほん……イルザさんはいいですね、女子会したいです。浴衣ラン……ッ、紳士だけでなく淑女にも血を求めるか、サイゲームス……!】
【ありがとうっ! 私も未来の曲……未来らしくて大好きっ。うっ、わたし的には呪われてるとしか思えないけど、理性が便利だとか頷いちゃう! クリスちゃん達には申し訳ないけど、魚人さんだけビシバシしてれば……夏が明ける頃には偏差値20アップ!?】
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>>438
【角度から判断できるなんてすっかり精密機械になってしまったのだな……ッ。ハカイ……ハカイ……よじよじ……がじがじ……】
【何にせよ時間がかからずに先に進めるというのはよいことだ……ふふ、天星器はあまり集めておく感じのものではないから仕方がないさ】
【予選落ち後に毎日、定められた量の貢献度を稼がねばいけない……。それほど多い貢献度ではないが、面倒ではあるかもしれないなッ】
【どっかーん! 教官の普段は出していない脚を水着で出していただければ、やるな27歳……! 一切合財鏖すべて狩り尽くすまで水着イベントは終わらないのだ……】
【今日は元気だ……私として現われ色々とお話してしまったが、スカサハの続きをしたくなってきているかもしれない……!】
【そして土曜日はおそらくお休みであるので、明日も来られる……。今週こそは健やかに過ごせそうだ】
【おどろおどろ呪うよー……もう遠くに行かさせないよー……ふふ、お化け屋敷気分味わえた? 偏差値の前に、響にはさんすうドリルからだね……(ガシッ) 大丈夫……やさしくするから】
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>>439
【事前に身構えないと、4キログラムの衝撃で揺れますので……。目を、覚ましてくれ……っ、あとよじよじはいいけどがじがじはやめてっ】
【そうですね、その点ではとても助かりました……はは、フォローをありがとうございます。四天刃は一杯あるんですけどね……】
【予選落ち上等です! 一度確かめてから、弓を集めるついでにでも狙える時には狙ってみましょう】
【年齢の事は……いや、全然若いですし実に魅力的ですが! まさにエンドレスサマー……FGOはお手柔らかに……】
【元気で何よりですっ、それにスカサハ様での続きも、私としても望む所ですよ!】
【あぁ、土曜日も休みになりそうなのですね、それは良かった……。貴女にお会いできる幸せを、明日もまた噛み締めさせて貰えたら嬉しいです】
【み、未来ってば冗談がきつ……あわわわ、歌詞を読んでたら冗談に思えなくなってきたー!? ま、待って、いくら私でも算数は出来るからぁ(ビクッ) だ、だめっ、未来うぅ……】
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>>440
【登頂したら山頂には旗……歯型を立てたくなってしまう獣のさが……。4キロの砲弾……ッ!(ぞくっ)】
【報酬の改善に加え、敵に属性耐性がつくようになってしまったので、全属性育てないといけない環境が加速したな……】
【私としても女性は年上の方が……ッ。三十間近の方の方がいい……優しくしてもらえそうで……。ふふ……呼び冥府をあげよう】
【ッッ……用意し始めて、自分で言っておいて、途端に自分の元気に自信が無くなって来てしまった……。今夜は軽いスキンシップにして貰った方がよいかもしれない……】
【そ、そう、撫で撫でや、揉んで頂いたりをだな……ッ。】
【貴方は許してくれるが伸ばし伸ばしにし過ぎだ……金曜、土曜こそはと思っている。ああ……私も甘やかして欲しくなってついつい足を運んで、幸せな気分に浸っている】
【ずるずるずる……(部屋の隅に連れて行かれる響……)】
-
>>441
【何故肩に登るのか……そこに肩があるからだ(猫言) つぶらな瞳で突っ込んでくる暴力……(ど〜んッ)】
【属性耐性はいつか来ると思いましたが……まぁ、そろそろ潮時として他も育てるべきなのでしょう……。】
【ええ、優しくしてもらえそうな方も、逆に優しくしたくなる方も、どちらも年齢を重ねた深みが魅力的ですからね。冥府に呼ばれる!?】
【はは、それは残念ですが、貴女となら軽いスキンシップも大好きですので、全く問題ありませんッ!】
【いい子いい子と撫で撫でや、日頃の疲れを労うように揉んだり、ですね】
【ご安心下さい、いつだって許しますし、諦めるつもりも微塵もありませんし……それに、着実に疼きと滾りは募らせておりますので。ですので、どうぞ今は存分に甘えて下さいね】
【あーれー……(悲鳴のようで楽しんでいるような声を上げて退場)】
-
【お猫様からのモフモフ禁止令だ、大名行列に道を譲るようにありがたく肩をお貸しなさい……(ホロリ)】
【い、いや……内腿を撫でられたり、胸を揉んで頂いたりといった方向性だがッ……】
【言ってくれたらこれまで過ごしてきた女性として、もしくは今夜軽くだけびるどだいばーずなるアヤメとして愛撫を受けてみたいところだ】
【疼き……頑張りますっ。くッ、もう22時なのか……一応今夜は0時までは問題ない。先に伝えておくと、明日も20時から会えたらと……】
-
>>443
【うぅっ、お猫様には逆らえん……あぁっ、あんなフサフサの毛並みしているのに、見るだけしか出来ないなんて……】
【はは、畏まりました……ではその様にスキンシップを図らせてもらいますね】
【っ、これまで過ごしてきた女性と言われて真っ先にセルベリア様が浮かびましたが……まさかのご提案に驚かされたので、アヤメさんに愛撫を施させてもらっても構いませんか?】
【装者四点盛りの後、マリアさんのを読み返してしまったので……もうウズウズです、あはは。はい、0時にはおやすみしましょう。もちろん喜んで、明日も20時からお待ちしていますね】
-
【ありがとう、次回のこうした機会ではセルベリアだけを指定して言うわ……】
【貴方が選んでくれるのって珍しいから、是非とも私としてもセルベリアを頼みたいと感じた】
【……ただ、今回は同調してくれたのを再度断るのはおかしいから、このまま行かせてもらうね。構いませんッ。】
そうした訳で、フォースネストで折角時間を合わせて会ってくれたのに、二時間半もうだうだとしてしまってごめんなさい。
突然で驚かせてしまった? そうね……貴方を好意的に睨みたい気分だったのと、単に腕を組みたい気分だったから。
(自分の髪型を気にしてから、濃紫を基調とした忍装束のコスチュームで向き直る)
(至ってシンプルで近未来的な意匠にも映る胴衣は裾が短くて太腿が露わで、くの一を想像させる脚線美を覗かせており)
(身長を含めて全体的に可愛らしい小ささに纏まったアバターではあるものの、腕組みをする胸部だけはふっくらと豊満に女性らしさを強調していて)
それに……いくら試してみたいと思っても、貴方以外に触れて貰う訳にはいかないでしょう……?
(口元を覆うフェイスマスクを下ろすと、紅潮した頬に艶やかな唇が微笑みを浮かべて)
(睨みたかったと言いつつも吊り目がちの瞳は早くもうるうると涙濡れを帯びさせていて)
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>>445
【こちらこそありがとうございます、解ってはいましたが……とても素敵ですよ】
【え、自分では結構欲望を露わにしてしまっているかと思いましたが……珍しかったですか。それはそれで、貴女に関心が無いように感じさせてしまうので、もう少しアピールするようにしていきますね】
【ええ、次回にこの様な機会があったら、セルベリア様でよろしくお願いします。ですが今は、とても魅力的な間者さんを……このまま求めさせてもらいますね】
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>>446
【ううん、貴方の禁欲的なところ……私の意思表示を最優先に待ってくれて、同調してくれるところ、素敵だと思っているしこんな事は関心が無いと合わせられないんじゃないかと思う】
【後半はあくまで想像だけれど……。私はそう感じているから】
【ええ……機会を作って貴方を銀髪の罠に嵌めてから幾らでも付き合うわ……闇の、もっと深い、闇の底までね……。】
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>>445
いいんですよ、何かをするのも楽しいですけど、待ち合わせてゆったりと過ごすのもGBNのも醍醐味ですから。
ええ、心の中を見透かされたのかと思ったくらいに、驚かされました。はは、でしたら私にとっては役得でしかありませんね……幸せです、とても。
(軍隊の制服を思わせる白い長衣に身を包んだ長身の上で、透けるような白金の髪と端正な顔立ちとが眼前の美女に寄り添う)
(腕組みで仲の良さを実感させてくれると同時に、腕に当たる胸部の豊満さをアピールされると、落ち着いた微笑こそ浮かべても心臓は静かに激しく音を鼓動を高鳴らせ)
(くの一を想像させる衣装から覗く脚線美にも、一人の男として確かに欲情を覚えていき)
もちろんです、貴女を他の誰かに……たとえ試しでも触れさせたいなんて、思えませんよ。
こうして触れるのは、私だけで独占したい……。
こんなにも魅力的で、ますます疼くと解っていても……。
(視線を反らすことが罪にさえ思えてくる魅力的な微笑へと、独占欲を隠せずにいる言葉で応えながら、腕組みされていない右手をその頬に添えて)
(雄としての自尊心を満たす涙濡れの潤みに誘われるがまま、腕組みされている左腕の先を剥き出しの太腿裏に這わせて、広げた手指と掌で肌の曲線に沿って撫で擦っていく)
(頬は優しく、恋仲の慈しみを込めて撫で付けながら、太腿の裏では手指の熱を塗り込むような手付きで、露わとなっている太腿だけでなく裾に隠れている部位にも愛撫を施して)
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>>447
【お待たせしました。結果的に禁欲的にはなっていますが、それも貴女とゆったりと雑談を交わして過ごす時間が楽しいからですよ。貴女の意思表示を優先したいと思うのも、それがいつだって素敵な内容だと解っているからです】
【でも、関心をずっと、以前よりも強く抱いているのは間違いありません。なので、そう感じてくれていてありがとうございます】
【ふふ、ここまで嵌められるのを待ち遠しく思える罠はありませんね……貴女となら、闇の底でも、何処まででもお付き合いしますとも】
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>>448
貴方ってとってもフレキシブルね……。新機体制作の際の稼働領域の参考になりそう……。
ふふ……どうせ貴方の頭の中なんて触れ合いたいって事ばかりで埋め尽くされているに決まっているのだし……
こうして触れる事で幸せを感じられるだなんて、不思議ね……。
(気後れしそうな程の真白な長身の美貌に言い寄られて、クールを取り繕うのも難しくて照れてしまう)
(一層に見捨てないでの感情を篭めて抱いた男の軍服の片腕へと縋りつくと、大人ぶった物言いをしながら乳房の柔らかさを押し付ける)
(頬の健康的な肌色が添えられて撫でられると、睨みは維持できずに目を心地よさで細めて、上気した吐息を唇から漏らして発情が始まってしまい)
ん……あ……、心地いいわ……。貴方の手が……。
あ、ああっ……奥の方まで、手が来てる……。なら……せ、責任を持って貴方が確かめてくれなきゃ……。
私を……試してみてよ……。
(足周りは黒ストッキングとパイロットスーツ装丁のブーツを身に着けており、太腿裏の生肌が取られると見詰め合っていた瞳を伏せて恥じらう)
(理想の自分としての小柄に加えて均整が保たれたグラマラスな肉付きを曲線に沿って撫で擦られ、心まで愛撫されている感覚に指先がピクリと震えて感じて)
(太腿外側の潤った手触りのモチ肌から、裾に隠れているより柔らかな部位の瑞々しい張りが確かめられてキュッと内股気味になり)
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>>449
【楽しんでくれているなら、また、たくさん頭突きでごちゅごちゅするわね。4キロ、4キロっ】
【私も楽しいわ。……と言うのは簡単。だけど、今夜はあと1レス分しか居られないから、説得力をより強めるためにまた明日のぶんに小分けしてとっておきます】
【罠にかかり寝室で武装装甲八鳥(ペット)に改造される未来の貴方の姿が……】
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>>450
この触り心地は、じっくりと試さないといけませんね……責任を取って、私だけの手で。
あぁ……それにこんな身体を、他の誰かに試させたら……それこそ、試すだけで済まなくなるのが明白ですよ。
奥も、ちゃんと確認させて下さい……いつも見えそうなくらいに短い裾で出歩いているのに、触られるのは恥ずかしがるんですね……可愛いですよ。
(恥じらいに伏せる瞳が、恋慕の裏に秘めている嗜虐の情を強く揺さぶり、表面を撫でるのみだった左手に軽く握力を込めさせる)
(小柄ながらもグラマラスと知れた曲線の肉付きを、むにりと大きな掌で掴んで、相手の心も独占したいという愚かな想いを込めて何度も太腿裏を握力計にし)
(吸い付くようなモチ肌に昂揚するままに裾の奥へと掌を潜り込ませれば、指先で瑞々しい張り具合を感じ取った直後には、掌全体でその量感を確かめるように大きな円を描いて撫で回していき)
ふふ……どこまで可動するのか、後でじっくりと試してくださっても構いませんよ。
お察しの通り……貴女と触れ合いたいと、いつだってこの頭の中では思っています……貴女の全身に、こうして……。
不思議ではありますが……不思議だからこそ素敵ですし、それに……大好きな貴女と触れ合う事で感じられる幸せは……この世界でも確かな物だと思っていますので。
(頬を撫でる右掌は、飴を塗り込むように甘く優しく、上気する息遣いに合わせて微細に撫で擦り)
(そのまま胸元へと下ろしていくと、縋り付かれた腕を通して柔らかさを感じ取っていた胴衣越しの左乳房を軽く持ち上げるようにして、掌の中に握り取っていく)
(広げた四指で乳房の外側を掴み、親指で谷間側を押し込みながら、人差し指と親指の辺で重量を受け止めつつゆっくりと揉み回す)
(裾の内側から掌を浮かばせて臀部を堪能する左手と連動させて、見た目に反する執拗さで愛撫を施しては、長身を屈めて息遣いを感じられる距離で見詰めて)
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>>451
【楽しんでいますよ、とても……って頭突きですか!? あうっ、あうっ】
【簡単でシンプルでも、貴女も楽しんでくれていると感じていますよ。でも、はは、畏まりました。明日また、貴女の説得力を感じさせてもらいますね】
【ちょっ、人間ですら無かった!? ……いえ、あくまでもアバターとして機体になれるのならそれはそれで……いや、でも鳥かぁ……鳥ではベッドインできませんよね……】
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>>453
【うと……うと……(こつっ、こつっ) ……はっ、さっそく頭突きしてしまって……!】
【私のあしを握力計にするなんて……もう。今夜はここまで……起きてから……か、明日……! お返しするわ……】
【鳥は……猛禽だと凄く大事に育てて貰えるわよ。ごはんも生肉だし……毎回手渡しであーん。おトイレもご主人様のからだの上……甘やかされまくりね】
【今夜は本当にありがとう……ベッドインするわ……。お布団の半分、使う?(手招き手招き)】
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>>454
【……いいえ、こんな可愛い頭突きでしたら、いつでも喜んで(撫で、撫で)】
【余りにも触り心地が良かったのと……裏側が凄くえっちに感じていたので、つい。はい、楽しみにお待ちしていますね……お試しというのを忘れてしまいそうなくらい、素敵です】
【そうですね、猛禽類は覚える事が多くて大変ですけど、大事にされますよね。あーん……貴女の手から、毎回あーん……。っ、い、いえ、おトイレだけはどうかご勘弁をっ】
【どういたしまして、私こそありがとうございました。ええ、もちろん使わせてもらいますね(そそっと、手招きされた隣に横たわって)】
【どうぞ、次は短めで構いませんので、見送りは私にお任せください】
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>>455
【裏側が大切なのね……睡眠学習しておくわ。返しではそこを重点的に……】
【……閉じ込めちゃった(内布団と寝着の肉感が描くコックピットに相手が横たわり搭乗すれば、布団を被せ閉じて)】
【猛禽では出来ないベッドインで、おやすみなさい……(名残惜しそうにひっしりと中で抱き着く)】
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>>456
【えぇ、腕組みのまま胸に触るのは諦めて、太腿と臀部だけを触らせてもらおうか……などと悩んだくらいに】
【っ……閉じ込め、られちゃいました……(被せて閉じられた複座の密着感に、浅ましくもごくりと喉が鳴り)】
【やっぱり、人型が良いですね。おやすみなさい、アヤメさん(名残惜しさを等しく抱擁に込めて、朝方まで離れずにいて)】
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【NT-D……ネコテイマーデストロイヤー、つまり飼い主は引っ掻かれる】
【脛に突き立てられた爪の痛みに悶えながら待機しますね、いたた……】
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>>458
【なん……ですって……!? いえ、猫耳モードとかそういうのではないわ……】
【ご愁傷様ね、でも痛みがあるというのは生きている証だから頑張って。】
【消えN炎と-快Dん児……】
【……今夜は昨日のあのままの続きをひとまず付き合って貰うわね。待っていて欲しい……】
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>>459
【無いんですか……でも、ベアッガイ3の被り物はよく似合っていましたよ】
【こんばんは、アヤメさん。ええ、頑張ります、猛獣の爪になんか負けませんから】
【凄い無理矢理!? だけど焦れてきた所で二章を提供してくれたので、にっこりです】
【ありがとうございます、このままお待ちしていますね。アヤメさんも、まずは一息ついてからでどうぞ!】
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>>460
【に、似合ってなんか……ッッ! 遊園地に行ったら似合わなくてもその場に馴染まないといけないから……だから……ごにょごにょ】
【こんばんは、半分終わったわ。明日も休みだし、安心して待っていて欲しい】
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>>461
【……ぱっと見はクールに見えても実は付き合いが良くて可愛がられるタイプですね、これは。つまり、可愛いです】
【良かった、それなら安心ですね。それでは、今の内に猛獣のご機嫌取りをして備えていますっ】
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>>452
はっ……は、ぁ……ぃ……ッ、痛…………だ、大丈夫よ……。
あん……。奥……ん、んぅ……ゃだ……おかしな事言うの、止めなさい……。試すだけって言ったのに、これじゃ……私も――――
か、可愛くない……。それに、誰かに見えそうと……こうして貴方に触られるじゃ、ぜんぜん、状況が違うわ……。
(触れられている背後を気にする仕草と、嗜虐の炎で焙られた太腿の柔肌がコスチュームから覗けている色を火照らせて、鮮やかな張りが握力を沈み込ませて楽しませる)
(独占欲で掴まれ続けて握力を測る道具として身体を扱われれば、見開いた瞳は一瞬だけ色彩を失い、乱暴にすれば乱暴にされる程に此方は全身から抵抗の力が抜けて)
(ミニスカートにも見える着物状の裾から見える箇所は握られた赤い痕を残し、潜り込んだすぐのところで太腿裏と量感あるヒップが境界を分かつラインが感じられて)
(大きな円を描けば下着の肌に密着した手触りと、スポーツ体型で姿勢の良い臀部のグラマラスから引き続く曲線が奪われて)
(翻弄されて、目つきを弱らせて性感を隠せないでいて)
ぁ……、ふーっ……ふーっ……ふーっ……。
んん……ん……っ、ああぁ……私……胸、触られて……っ。
大袈裟よ……買い被りだわ……。ただ、貴方との間に確かな物が……あるというのは否定しないけれど……。
(頬撫でに、一瞬で口説き落された軽い女として恍惚に甘やかな桃色吐息を繰り返し、意志力の強そうなルックスは微細な手先に絆されて)
(短い裾より見せ付けていた胸元の膨らみで左乳房を持ち上げられると、重たい肉鞠がひずんで掌に馴染む牝の触感を返して)
(明らかに感じている顔を隠せず見られながら、乳房の外側への広がりが掴まれ閉じていた谷間が親指で押し開かれて、二本指に負担を掛ける濃密な重みが揉み回されて撓み)
(腕に縋りついた姿勢をそっと離れさせて物言わず丸みを帯びている授乳器官を全て預けると、さながらスパイ失敗で乳房と臀部を味合われて成敗されているような身格好で)
(執拗な愛撫で三回り程過ぎた頃には几帳面に閉まっていた胸襟が肌蹴て、胸の谷間はまだ目視できない乱れ方ながらすぐ自分で直そうとしないくらい弱って)
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>>462
【はっ、はァ……!? よし、反撃で噛むわ。スーパーロボットでは援護攻撃、合体攻撃が定番だもの】
【にゃーごッ。(噛みッ) 今夜もよろしくお願いします(深々とお辞儀)】
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>>464
【もう少しだけ、試しで触らせて下さいね……色っぽくて、堪らないので】
【でも、はは……そんなに照れなくても――――あいったー! 後ろから二匹も援護に回ってっ、これがトライスター!?(端末の前でばったり)】
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>>465
【噛み(噛み)噛み(噛み)噛み(噛み)っ……。おいしい……おいしい……。ぼす、一番旨い獲物の指をどうぞジュルジュル】
【あのですね……耳貸してください……あの、手マンされたい気持ちになって……。名前の通りの姿になってでも、このままでも……どうかリードしてくれたらと……】
-
>>466
【あいたっ(いたっ)いたた(ガブッときたっ!?)あいったー!(血ーっ!?)……ばたっ。か、かつおあげるから……どうか、足の指だけは勘弁してぇっ……】
【っとと、はい……あぁ、それは素敵なお気持ちですね。しかもまた、どちらも魅力的な姿での提案を……畏まりました、その様に進めて参りますので、ゆったりとお待ちになっていて下さい】
-
>>463
すみません、少しばかり力を込めすぎてしまいましたね……つい、触り心地が良かったもので。
私もですよ……試すだけと言われているのに、もう少し、もう少しだけと……子供みたいに求めたくなってしまう……。
可愛くないとしたら、綺麗ですよ。私に触られて感じて下さる今の姿は、誰かの目に映る普段の姿よりも、ずっと魅力的で……ますます貴女が欲しくなります……。
(握力を込める手指へと返ってくる張り具合に息は乱れ、羞恥を感じさせる仕草に喉を乾かせながら、最後に一度だけ太腿の柔肌に指筋を食い込ませて)
(乱暴な扱いを決して嫌がっていない反応にも、嗜虐の炎を更に煽られながらも、謝罪の言葉を囁きかけると共に、独占欲をぶつけた部位を優しく手指で撫で付けて、敢えてご馳走を前に自らを焦らし)
(太腿裏とヒップとの部位を分ける肉付きの境界線を、撫で付ける手指でそのまま感じ取ると、大きな円を許容するグラマラスな臀部に掌全体を擦り付けて)
(姿勢の良さを褒めるように、あるいはただ立っているだけでも目立つ牝尻の卑猥さを思い知らせるように、大きく広げた五指を尻肉へと食い込ませたまま揉み回していく)
(何度も右臀部で円を描かせる合間にも、箸休めのように指先を太腿裏とヒップとを分かつラインに沿って擦らせては、睨み目から弱り目となった眼差しを見詰め続けて)
買い被りなものですか……貴女だからですよ、貴女がこんなにも魅力的だからこそ、今日だってずっと……貴女に触れることばかりを考えてしまっていたのですから。
私との間に芽生える、確かな物を……もっと貴女の中で感じて欲しいです……――――んっ、ちゅ……。
その為にも、胸もお尻も……もっと触らせてもらいますね。ん……触り心地が良くて……本当に、このまま試しだけなんて、無理に思えてきますよ……んっ、ちゅ、ちゅ……っ。
(仮想空間でしかないと理解していても、触れる手指から伝わってくる乳房の感触に肉体は猛り、白金の髪から覗く額には薄っすらと汗が滲むのを体感する)
(肉鞠の形に沿って持ち上げる右手へと返ってくる重量感に発情しながら、揉み回す掌の上で揺するようにして返ってくる撓みを愉しみ)
(高鳴る鼓動が治まる気配など無く、感じてくれている表情に抑え切れない愛しさを覚えてしまえば、意志力の強そうな美貌を陰で覆って、桃色吐息を紡ぐ唇をそっと口吻で塞いでいく)
(この世界で得られる確かな絆への感謝を込めて、表面を触れ合わせるフレンチキスで口唇に宿る熱を分かち合い、乳鞠を食む手指の顎は何度も開いては閉じて、閉じては開いてを繰り返して着衣越しに鞠の形を貶め)
(ハニートラップに引っかかる浅ましい雄の心理を再現するように、授乳器官に沈み込ませていた手指を一度離すと、指先を胸襟の乱れに潜り込ませるなり、力強く合わせ目を引き下ろしていく)
(抵抗の隙を与えないよう深く唇を奪って、欲情の光を隠せないでいる切れ長の眼差しで覗き込みながら、乳鞠が完全に剥き出しとなるように丁寧に胸襟を剥いていき)
-
【正座っ(ピシッ) たくさん触ってね……】
【このまま続かせて貰うわ!】
-
【すみません、お待たせしました!】
【では、有り難い希望を叶えられるように……アヤメさんのままで胸とお尻をもう少しだけ愛撫させてもらってから、手マンはリアルでと……少しだけ焦らす形で進めさせてもらいたいです】
【GUNDAM BASEの店内でというのはさすがに危険なので、私の部屋に移動してからか、あるいは私の車の中で……などと考えていましたが、如何でしょうか?】
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>>470
【我が儘を聞いてくれてありがとう。自動車の中でお願いしたい……。】
【張り切って続かせて貰うね……?】
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>>469
【私も正座で……あいたっ。はい、触らせてもらいます……凄く両手が気持ちいい心地なので】
【私はお待ちする間に、用意中も四方から攻撃してきた無法者を退治してきます!】
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>>471
【我が儘なんてとんでもありません、お互いの気分に合致しているのですから。こちらこそ提案を受けて下さって、ありがとうございます】
【張り切ってくれる貴女の送り狼となれるよう、車を回しておきますね】
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>>468
ううん……気に入って貰えたら……嬉しいわ……。好き……。いいえなんでもないわ忘れて――――
子供というより、狭い場所に入り込もうとする海蛸みたいだわ……私の身体、バラバラに壊れてしまいそう……。
きゃッ……もし、足が取れたら……ちゃんと嵌めなさいよね……。貴方も魅力的よ……。
(最後に噛み付こうとする男の指先の前ですべやかに女性的な太腿はいつまでも待っていて、指筋に烙印を刻まれて喘ぐ)
(痛めつけられた箇所を焦らして撫で回されると、鼠色の帯で締め付けている事で彫刻のように優美な姿勢の良さを描いた腰つきがぴくん、ぴくんと反応してしまう)
(可愛くて格好いい理想の大人を象った臀部が擦られ揉み回される事で、模型にありがちなライフル持ち立ちですら目立ってしまう牝尻の卑猥さが周知出来て)
(自分の意図していない仕様が暴き出されて女の肉質に潜む媚が揉み回され、隠密の濡れ場シーンさながらにまだ触れられていない下腹部に火を灯される)
(色艶やかにも肉と骨と皮で仕立てられた一つしかない箸置きが審美する指を愉しませ、胴衣の裾が捲れて生尻が描く境界をもはや外気に晒しており)
ほ、他に考える事が幾らでもあるでしょうっ、作戦とか、夕食のこんだてとか……! ああっ……、んきゅ……、ふぅぅ……ッ、指、こっちでも深い……!
やっ……あっ……あっ……ああ、ううぅ、あ……♥
!? んんぅ……ん……ぁ……、ちゅ、んんんッ……
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ん〜〜〜〜〜〜〜〜……!
っはぁ……んんん、ちゅ、んんん……はぁーっ……はぁーっ……はぁ……。
(乳肉を持ち解されて揺すられると見詰め合っていた視線を逸らして少し悔しさを覚えながらも逆らわず、細い白包帯をサラシで巻きつけた膨らみが掌の上で重たく弾む)
(現実でないからこそ遊ぶ事が出来る低身長グラマーな胸元を玩具にされて、肉鞠を丁寧に弄んでくれる毎に切なげな表情を沈痛に俯かせて、焦らしにも何も言えない)
(生々しく苦悩する様を大きくまん丸とした乳鞠を食まれる事で気つけされてハッとなると、魅了されていた異性の顔に覆いかぶされて喉の奥で声にならない声を堪え――――)
(先程までフェイスマスクで隠していた形の良い艶唇のしっとりした柔らかさが塞がれて恋仲の口吻を受け入れ、自分の身体がら実り下がる乳房を齧られながらのフレンチキスに蕩ける)
(肺と連なる位置の乳房を貶められる度に息苦しく美貌が虐められている時の吐息を奏でてはキス伝いで分け与え、鞠の和やかな芯が捩れては着衣の内部奥深くまで皺が刻まれ綻び)
(唇を搦め取られて多幸感に襲われると、今すぐにでも股座の浅瀬を掻き回して貰いたい疼きに内股気味となり、弱っている態度から着衣の前を剥くのは容易で)
(切れ長の眼差しは官能に溺れ、剥かれた胴着の中央で深い谷間を刻んだお椀型が夜鷹ムードに曝けて、白包帯も所々が緩んで、薄桃色の乳輪が間からツンと上向いて覗け出ている)
(完全に丸みが剥き出された乳房は荒い呼吸に伴って上下し、顔とほぼ同じ量感を孕んだ禁忌的なサイズが自然と揺れていて)
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>>472
【優しく退治希望!(かぷっ) がじがじ……お待たせ】
【それなら私は甘噛み猫になって、爪痕たくさん残しましょう……】
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>>475
【やっと少しだけ大人しくなりました……(ぜぇはぁ) いたた……ありがとう、とても綺麗ですよ】
【おっと、爪痕を残されてしまっては、その度にちょっとお仕置きしないと駄目ですね……貴女の身体にじっくりと】
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>>476
【や……優しく退治……。気に入ってくれてありがとう、何度でもお仕置きして……】
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>>474
ちゅっ、んっ……ちゅ……っは、ふぅ……他に考える事はあっても、どんな時にも浮かんでくるのは、貴女の事だけですよ……。
それに、こんなにも綺麗なオッパイを見せられては……ますます、思考を貴女一色に染められてしまいます……。
形も良くて、それに色も綺麗なのに……凄いサイズだ……何度も揉んでも、飽き足りない……ん、ちゅ、ちゅっ……。
ちゅっ……ちゅる、ちゅ……っ、はぁ……私も好きですよ、アヤメさん……んむっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぅ……!
(着衣を剥くことで露わにしたお椀型が生み出す豊かな谷間を流し目で目視して、清廉に着こなしている白い長衣の内側では股間が異様な熱を帯びていく)
(白包帯が緩みから覗く薄桃色の乳輪が視界に焼き付き、現実とは異なると理解しているからこそ、本物の彼女もまた同じなのだろうかと胡乱な考えを浮かべては、重なり合う口唇から滲む唾液を啜り取って)
(薄く伸びる唾液の糸を互いの唇から伝い落としながら唇を離すと、揉み心地でもグラマーだと知れた乳房へと鈍い光を滲ませる双眸を這わせて、息遣いの度に揺れる禁忌的なサイズを直視する)
(視覚に訴えかけてくる性的な魅惑の塊を前にして、柔和な印象を与える顔立ちが興奮で険しい陰を帯び、囁きを紡ぐ声音にも息遣いの乱れによる低音が目立つようになり)
(失礼と承知していても、生唾を飲み干す喉音を抑えられずに鳴らすと、胴着を剥いた掌で大きくまん丸とした乳鞠を白包帯ごと中程から持ち上げて)
(現実でないからこそ出来る握力を込めて、丸を瓢箪型へと貶める力強さで揉みしだいては、夜鷹を手籠めにするイメージで嗜虐を満たしていく)
(音さえなりそうな力強さで乳鞠に指筋を沈めて、自身のデザインした官能的なボリュームを見せ付けるように大きく円を描いて辱め)
(美貌が虐められている時の吐息に心を昂ぶらせながら、鼻梁を交差させる深さで塞いだ唇から何度もリップ音を鳴らしては、)
(口唇をただ押し付けるだけでなく、艶めいた形良さを味わうように啄み、唾液を絡めた舌先を吐息の出入り口へと潜り込ませて舐め上げていき)
っは、れろ……ちゅ、ちゅる……ん……っはぁ、はぁ……海蛸とは、言い得て妙かも知れませんね……。
何しろ、こんな所まで……伸びて、触って……吸い付きたくなってますから……あぁ、いやらしい身体してる……。
何度、こうやって……っ、壊しても……また嵌め直して差し上げますよ……んっ、ちゅ……。
ん―――――それで、今夜はまだ、時間空いてますか……? 良ければこの続きを、「直接」……させて下さい。
(他者を介在させない二人きりのコクピットに、甘く響くリップ音と、滑りを帯びた唾液の音色をBGMとして鳴らし続けて)
(上唇と下唇の合わせ目を隙間を狙う舌先は、膣口の入り口を舐め回す時に似た小さな舌使いで、ゆっくりと唾液を撹拌し)
(自らの行為で官能に溺れてくれる眼差しに堪らない愛しさを覚えれば、情事の最中でありながら子供のようにはにかみを浮かべながら、チラリズムを生み出す裾の内側で生尻を鷲掴みにしていく)
(乳房と同様に、雄にとっては卑猥と認識されてしまう格好良いヒップラインへと嗜虐の握力を込めて、肉質に潜む媚をより荒々しい揉み回しで蹂躙しては、掌に滲む手汗と発情の熱を塗り込み)
(素立ちでも卑猥と知れる牝尻を揉み回しで解した頃、不意に軽く掌を掲げると、平手でぱつんと、痛みではなく衝撃を与える加減のスパンキングを打ち据える)
(すぐにまた尻肉を揉み回して有耶無耶にしながらも、口吻の距離で見詰める双眸には、嗜虐を愉しむ酷薄な笑みを浮かべてみせて)
(今度は唇ではなく、特徴的な髪から覗く耳朶へと唇を寄せると、今も両手で牝の肉感を貪ってもなお、胸中に広がっていく渇望をそっと言葉にして囁きかける)
(直接という言葉への返事に期待と不安とを滲ませながら、乳房を弄る卑怯者の指先は、上向きに覗き出ている薄桃の色付きへと人差し指を這わせて撫で回していき)
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>>477
【私が激しく退治されました……ばたん……。お待ちどおさまです、このままずっとダイブしていたくなるくらい気に入りました……疼きます、とても】
【でも、リアルも求めたくなってしまう辺り、この辺はシノンさんの時にも感じた性分なのかも知れないです。なにより、背徳的ですし】
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>>479
【ひっ……噛み痕とよだれまみれ……。そんな中でもよく頑張ったわね……】
【たくさん触ってくれたのを受け取ったわ……。次の次辺りから直接……ねっ】
【その辺りのリードは任せる事になってしまうけれど、何かあれば私からも案を出すわ】
【全くあなたはえっちですねー……。続かせて貰うね……】
-
>>480
【きっと、貴女に嫉妬しているんですよ……どさっ……。集中力を切らさずに、合間合間に二匹を撫でるスキルが磨かれていきます】
【解りやすいように押さえようと思っても、ついついたくさん触ってしまうこの魅力……っ。はい、ありがたく、直接させてもらいますね】
【そうですね、顔見知りという事で……ログアウトした後にGUNDAM BASEの入り口で待ち合わせるか、あるいはいつもの場所として駐車場で待っている私の所に来てもらう形などは如何でしょう】
【車に乗り込んだところで……屋内駐車場で人気がないのを良いことに、キスしながらリアルへの影響を確かめさせてもらえたら……と】
【リードは当然の義務ですので、お任せ下さいっ。でも、案が御座いましたら、どうぞ遠慮なく仰って下さいね】
【魅力的な方を前にすると、えっちになってしまうんです。はい、お待ちしていますね】
-
>>478
ちゅっ……ちゅぁ……ぁむ、ん……ん……んっ……。
っは……ぁ―――――はぁー……、はぁー……、はぁー……♥
べ、別に男のダイバーを喜ばせる為に設定したアバターじゃ―――――あ、あああん、あうッ……くぅ……ッ!
強くしたら、心の中にまで手の痕ついちゃう、から……。忘れられなくなっちゃうから……や、優しく……ぃぃいうッ……!?
ひ、ひぁ……ちゅっ、んんぅ……はぁっ……ちゅむ……ぢゅ……ちゅっ……ちゅぁ……溺れちゃう……!
(着物状のコスチュームの中央を引き裂かれると賭博に臨むかの媚態が匂い立つ上半身の裸体が露わで、彼からの濃厚な求愛に内肌は汗ばんでいて細やかに濡れ輝く)
(唇を丹念に愛撫して可愛がってくれれば可愛がってくれただけ、現実と同じ色彩をした処女桃の乳輪はぷくんと突起し、大人しいキスにしようとする慎ましい努力も叶わず口吻に唾液を啜り取られる)
(唇から唾液の糸が伝い落ちる景色に遠視気味に佇みぼーっとなっている最中、強気な外見の首から下では食欲をそそるグラマラスな谷間がふっくらと乳肉を寄せて息づいていて)
(情事の体温で乳肌の光沢は薄っすらと火照り、伸ばされてきた大きな掌の前で上向きのミルクプリンを震わせ、乳を揺する肉体に反して囁きに頬を紅潮させて虚ろに弛緩し油断と不意に満ちた表情で)
(彼から性的な愛情と侮辱を同時に擦り込まれると細喉を掠れさせて短い悲鳴を漏らし、露わになっているサラシを巻いたくの一の乳房の丸い形は中程から歪曲して持ち上がり)
(まるで仕置きのように力強く身体と繋がった一部を握りつけられると、半開きにした唇から僅かに舌がつんと出て、苦しそうに、悦楽の感覚に襲われて艶めかしく頭を左右に振る)
(摘み立ての柔らかな果実は彼の強いる型に嵌められて瓢箪型に乳腺を搾られて、本当に商売女だと思われているような手つきで辱められて、殴られたような呻きを漏らす)
(ミチミチと乳鞠が指筋を受け入れて食い締められ、見ている余裕など無くとも性的魅力の数値を本来の用途とは異なる使い方で嬲られ、辱められている自覚は出来て更に逆らえずに)
(胸元が乳輪で円の軌跡を描いている中、鼻梁を交差させて攻められながら唇を交わし、形良さが相手の唾液に濡れて出入口まで沁み込んで口封じされると)
んぁ……んー……、んー……、んふー……、あはぁ……。
あん……、あ……う……、あん……、んんぅ……。この後、どうする……の……?
な―――――んんんんぅッ……うッ……うッ……。……ッッッ。
ん……ん……、んく……。明日は……学校、休みだから……。家にも……女友達のところに泊まるって……れんらく、いれれば……朝まで、だ、だいじょうぶ……。
(深々と指筋に馴染んで溶け込む張りを含んでなお軟質な乳房を捧げながら、丁寧で彼の好んでいると解る口吻の色へ自分も染められて)
(薄めの上唇と厚めの下唇の間を狙われると、まるで主君に忠誠を誓った忍のように、舌使いを招き入れてキスの交わりでねっとりと切腹し、内部を掻き回されて瞳もぐるぐると浮世離れを始める)
(唇をほじくる彼の操縦技術に疼いている下腹部と膣口の事ばかり考えさせられて、官能を注ぎ込んでくれる殿方に多少嫌がったフリをする羞恥が残りながらもどっちつかずの依存の袖引きで)
(彼が少しでも強気に押せば写真付き学生証も渡しそうな年齢相応の弱々しさで、捲れて生尻になっているヒップラインを大人しく自覚さえできない求愛で小幅に振っていたが)
(掴む為にあるかのような内側の尻肉の丸みが握り取られて自分の下唇を妖艶な仕草で噛み、S字曲線を描いていた背筋が尻を握られてピンと伸びて緊張に固まると)
(セックスシンボルとして肉質を荒々しく揉み解されてぱつぱつと張り詰めている魅惑は相手の手汗と発情の熱を受け取り、僅かに怯えの入った上目遣いで見上げ―――――)
(掲げられた掌のスナップで自分の厭らしさを鞭打たれ、眼窩の奥で火花がチカッと弾け、覆うもののない尻肌が波打ちを伝播させて行くと共に、がく、がくっ、と腰が抜けそうになる反応を示す)
(酷薄な笑みにゾクッと痺れを覚えると、今度こそこれ以上は怒るの意思表示で目逸らしをするが肩で呼吸し黒髪の間から汗雫を幾つも垂らしている表情は、明らかにスパンキングの衝撃で悦んでいて)
(囁きかけに紅潮を通り越して緊張と不安で青褪めた崩れた強気と、尻肌のキャンバスに遅れてじんと浮かび上がる平手と寸分違わない紅葉が花を添え)
(可憐にも大きめに咲いた乳輪を弄られていると断ることなど出来ず、こくん、と頷いて返事を応えると、どこまでも深く心地いい電脳世界の深淵の蒼に意識が沈んでいく)
(頭の隅で、今日もちゃんと上と下で下着の柄を揃えてあったっけ……と煩雑な事柄をぼんやりと考えて)
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>>481
【ついついたくさん撫でてしまう猫の魅力……? ネコリンガルを当てると「コロス……コワス……エグル……カル……」って言っているみたいだけど……。正気に戻って!】
【いつもの場所として駐車場のところにとことこ行かせて貰うね。何度でもキスしてください……。ええ……どうか確かめて。なるだけ詳細に返すから……】
【案じゃないけど……自動車っていうとアイマスクに手足を縛られてトランクの中に入れられたくなるよね……。事案です!】
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>>483
【…………あまりにも正直に発売しちゃったんじゃないですか、ネコリンガル! せめて「遊ぶにゃー、おもちゃにゃー、楽しいにゃー、ごはんにゃー」くらいにマイルドに翻訳しましょう……ねっ】
【了解しました、次で先に駐車場で待っている描写を足させてもらいますね。はい、喜んで……キスも、確かめるのも】
【それは事案で――――言われてた!? いえ、ここまでで自分を悪い奴だなと思っていましたが、その上を行く悪い発想がここに……では、続けて参ります!】
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>>484
【秩序……秩序……】
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>>482
ありがとう……親御さんには申し訳ないけれど、このまま離すなんて出来ないくらい……もっと、アヤさんに触れていたから……本当に嬉しいです。
今日も車なので……準備ができたら、いつもの場所に来てもらえますか……?
まだまだ、一緒に居ましょう……。朝を迎えても、貴女にこうして、触れていたい……んっ、ちゅっ……んっ……。
(耳元で返ってきた答えと、承諾の首肯を感じ取った直後、尻肌を撫で回していた左腕を相手への腰へと回して、匂い立つ色香ごと肢体を強く抱き締める)
(恋仲の立場を利用して、半ば答えを強要させる後ろめたさと罪悪感こそ感じても、今という時間を想い人と共に過ごせる喜びが上回り、着衣の内側からでも伝わるほどに仮想の肉体は熱を帯び、香りさえも雄を意識させる匂いへと変わって)
(暫くの間、仮想現実で感じられる抱擁の熱を心地よく感じてから、怒り顔も魅力的な相手へと向き合うと、色味の異なる前髪を重ねて額をそっと突き合わせ)
(二人だけに通じるいつもの――――屋内駐車場の場所で待つことを告げる声音は、喜びと、これからの時間への期待とで柄にもなく弾んでさえいる)
(口吻の距離で見詰める眼差しにもまた、心底から溢れる喜びの色を瞳に滲ませながら、誰よりも必要だと心で感じるただ一人の相手だけを映し)
(感情のままに腰回りを抱き締めていた腕の拘束を緩めると、大きな掌はウエストから尾てい骨へと指先を這わせてなぞり、剥き出しとなっているヒップラインを再びその手に収める)
(まだ開発段階ではあっても、十分に被虐の素養を感じさせてくれた尻肌を再度、いい子いい子と飴を塗り込むように優しく撫で回しては、目視せずとも感じられる紅葉の彩りを愛でていき)
(被虐尻を撫で回す間、大き目と知れた乳輪の華を右手の人差指でも、そのサイズに沿った円周で堪能していたが、あくまでも表面を舐めるように摩擦するだけで、)
(摘むことも、押し込むことも、中央の突起に触れることもないまま、相手だけでなく自身の欲情も敢えて焦らしていき)
ん……この続きは、また向こうでしよう。
それじゃ、アヤメさん……待っているから、慌てずに来て下さい。
また、すぐ後で……んっ……。
(現実の境界線をあやふやにさせる程に魅力的な肉体をいつまでも抱き締めていたい思いこそあったが、小さく息を溢したのを切欠に意識を切り替える)
(処女桃の鮮やかな突起を愛でていた右手で、強引に剥き出して乱れさせてしまった胸襟を掴むと、せめてもの申し訳無さを込めて着衣の乱れを正そうと努め)
(尻肌を撫でていた左手でも同じく、剥き出しにした生尻へと短い胴衣の裾を下ろして、形だけでも元に戻していく)
(くの一然としたこちらでの彼女との別れを惜しむように頬へと添えて、愛しいと感じる想いのままに輪郭に沿って撫で付けて)
(現実で再会した時の楽しみとして、見詰める瞳でその美貌を視覚に焼き付けながら、微笑みと共にフレンチキスをそっと重ねると、こちらの世界では恋人同士の距離を維持させたまま現実世界へと帰還する)
(広々とした屋内駐車場に靴音を響かせて、隅の壁と向かい合わせにして停めてあるペッパーホワイトのミニクーパーの前に立つ)
(傍らに広がる空は暗く染まり、その下では幾つもの白色電灯が照らし出す夜景が埋立地の端まで広がっている)
(少し生温かい空気の中で、そっと息を漏らす顔立ちは、仮想世界よりも鋭利さを印象づける端正な作りでで、髪の色もまた白金ではなく濃茶の現実感)
(背丈だけは仮想と同じ高さを、白いシャツの上に羽織ったアースホワイトのジャケットとスラックスで包みながら、20代の半ばを越えた肉体の内側では、先程からずっと鼓動がうるさい音色を鳴らし続けていて)
(じっとその場に立ち止まり、待ち焦がれる相手はただ一人。意味もなく握っては開いてと、繰り返す手の中に残る少し前までの感触と感覚が、より雄としての焦燥と飢餓を煽り立てる始末で)
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>>485
【またもお待たせしてすみません! って秩序の人だっ、逃げろ!】
【こほん、ではなくて……こういう悪いことは好きなので、嬉しかったです、アヤさんでも受け入れてくれると言ってくれて】
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>>487
【事案ですか? お返事頂きました……。っっ……ただ、今夜は体力の限界がきてしまって……悔しいっ】
【折角素敵に待っていて下さっているのに……。また明日の20時から……!】
【なんだか普通に書き出しでどっぷりとお付き合いして貰っちゃっていますね……。幸せ……】
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>>488
【ま、まだ未遂ですっ。いえ、時間も良い頃合いですから、全く問題ありませんよ】
【それに悪い狼なので、一晩くらいあのまま待たせておいた方がきっと世の為です。畏まりました、明日の20時にお待ちしていますね】
【あはは、途中で終わらせるのが勿体無いと感じるほどに、貴女が魅力的な証拠ですよ。幸せを感じてもらえて、私も幸せです】
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>>489
【くす、いずれリーシャでも……。シノンでも……。こういうシチュエーションだと一人暮らし設定は便利だったり、逆に怖かったり】
【受け入れる……というより此方から誘ったような感じだから……。また今度、セルベリアで受け入れさせて】
【あのまま待たせておくと野良猫にも噛み噛みされてそうだからなるべく早く行ってあげなきゃ】
【ありがとう。望みがたくさん叶っている……。明日も魅力を出せるように頑張らせてもらう!】
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>>490
【っ……貴女のシノンさんがとても素敵なのはよく知っているので、リーシャもいずれ……期待させてもらいますね。ええ、怖さはありますよね……香蓮さんの時にも思いましたし】
【はは、どちらにしても役得でしかありませんが……ありがとうございます、是非に】
【はっ!? いずれ猫の餌やりに戻るのは間違いありません!】
【どういたしまして、貴女の望みを叶えられているのなら、私にとって何よりの喜びです。ミルクプリンの触り心地も、スパンキングの後の意思表示も……堪らなく良かったです】
【また明日、もっと貴女の素敵を暴けるように、爪を磨いておきますね】
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>>491
【ええ、様々に期待していて! 私も……揉んで可愛がってくれるのも、叩いてくれるのもして欲しかったから、嬉しかった……】
【なら私は牙を研いでおくわ……。おやすみなさい、また明日ね】
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>>492
【なんて、頼もしい! それも、貴女がどんな反応を見せてくれるだろうと、私の興味を掻き立てる描写で魅せてくれたからですよ……】
【ふふ、楽しみですね。はい、おやすみなさい、アヤメさん。また明日、お会いしましょう】
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【マリアさんの、すごい、独壇場】
【イグナイトもエクスドライブも二種類ずつとか、これはスタッフがマリアさん推しな可能性が……と呟きつつ待機しますね】
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【慌てて到着……!】
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>>495
【こんばんは、アヤさん。大丈夫ですよ、時間通りですし、夜はまだ長いですから】
【でも、体調が優れない時などは遠慮せずに言ってくださいね】
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>>496
【はっ……はぁ……。ごめんね、こんばんは。体調も時間も今回は大丈夫、今からは落ち着いて居られるからっ】
【新しいものが追加されたと聞いて急いで確認してきたわ……力ッ】
【たしかに、四種類目……立ち方も前と比べてさらにスタイリッシュに】
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>>497
【いえ、ありがとうございます、お陰で安心しました。私も猛獣も、まずは落ち着いていた状態で居させてもらってます】
【あはは、まさかまさかのマリアさんでした……エクスドライブフェスを引いていなかったら、危なかった……】
【ええ、ファング……ではなく小剣も格好いい配置でスタイリッシュなのに……胸を強調するポーズに見えるのは私の目が穢れてるからですねッ】
-
>>498
【落ち着いたらドキドキしてきたわ……あの続きをするのだもの、ふふ、相変わらずとても仲良しね……この後のっかってくるとも知らずに】
【たマさかの……。】
【あ、危なかったの……! 一から作らない分、追加のペースがとても速いよね……まだ一周年記念の途中だよ?】
【ファング……ファンネル……ビット……。どれだろう!】
【胸を強調している訳じゃなくてあの構えじゃないといけない理由があるんだよ、きっと……。んー……腕の交差は何気にガンプラでやりづらいポーズね……】
【……技を使うシーンでは手に持った双剣を使っていないから、コントローラー代わりなのかしら……? そう考えるとあの腕の位置も……?】
【もう少し……もう少ししたら準備、再開するね。楽しくて意識が引っ張られてしまうから、その時はあえてお話はその時控えめに変えて……】
-
>>499
【嬉しいですね、貴女にドキドキしてもらえると……。落ち着いていると言いましたが、昨夜に別れた後も直ぐには眠れなかったくらい、私もドキドキしていますよ】
【ただの マリアさん から の】
【危なかったです……何しろ、マリアさんというだけで危ないので。恐ろしいですよね、このペースは……同時期にエクスドライブフェスも、水着ガチャもやっている辺り、九月までにどれだけ出てくるのやら……】
【あのまま突き刺さるならファングですが、レーザーとか出てきそうな気もするので、ファンネルかビットの可能性も……】
【最近のは肩関節が前に出てくるのがメジャーになりつつあるので、もしかしたらスタイリッシュポーズも再現……アッガイ辺りで!】
【モビルトレースシステム……あるいは阿頼耶識……。アヤメさんも今度、ファンネルを遠隔操作する際にはやりましょう、スタイリッシュに!】
【ははは、こうしてお話するのも楽しいので大丈夫ですよ。行為が始まったら、貴女に悦んでもらう事に集中するのも……了解しました】
-
>>500
【よし……このお返事後から準備、再開。ありがとう……ドキドキしてくれて……身体の奥への愛撫、どうかよろしくお願いします……】
【わ、わ、禁断症状が出てる。記念の日にはまた使用数を減らして出来ると思うから、我慢我慢……。ペース凄いとこうして話題には事欠かないから沼に嵌まらない限りは歓迎だけれどね!】
【アッガイにスタイリッシュなSEED立ちを!?】
【そうね。関節の進化もたしかに凄いけれど……】
【対称に見えるけど左右均等じゃない動きのついたポーズって模型は難しくって、映えさせるためにわざと脚部のデザインを削って左右非対称にしたりするみたい……】
【ほら、左腕が前で右腕が後ろでしょう? このポーズをビシッと決める為に右腕を細く改造すると、遠近感が出る……みたいな。いえ、私はやった事無いけれど】
【え、ええっ? 光っている球体のコントローラーだった時代ならともかくレバー操作の今だと胸の前で腕を交差は難しいじゃないッ】
【大分温まって来たわ。頭も、心もね。そしてフォースネストの室内は涼しく……除湿24度ッ】
-
>>501
【ありがとう、楽しみにお待ちしておりますね。ドキドキしない訳がありませんよ、身体の奥をどう触ろうか……ずっと考えていました】
【がるるる。……ですね、機が熟するのを待って、一気に開放してみせますよ。コンプリートする人達には気の毒でしかありませんが、それだけ運営の体力があると思うと安心もしますし】
【アッガイだからこそどんなポーズも思いのまま、です!】
【ああ、最近も見かけましたが、片腕と片脚を大きくして、左右非対称にする事で遠近感の嘘を再現する……感じでしょうか】
【右腕ばかりが前に出てしまうと、手に持つ剣もバランスが崩れますからね……完全にポーズ固定になってしまうのが惜しくもありますが】
【そこに気付いてしまうとは……無念。アヤメさんなら、さぞかしスタイリッシュなポーズが拝見できるかと思ったので……】
【私もいい感じに温まってきました。これで仕上げに、アヤさんのお姿を見せてもらえたら……って24度ですか!? これは、身体は私が温めないといけませんねっ】
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>>502
【ふふふ……機が熟すまで待って牙剥いてる、つんつん。】
【三分の二! だけど、ここから拘って時間がかかってしまうかもしれない……】
【なるべく早くお見せしたい……】
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>>503
【楽しみです、機が熟したらその時にはマリあうっ、あうっ】
【三分の二ということは、そういう事でしょうから……拘りはむしろ楽しみとして、貴女の思うままにどうぞ】
【時間を掛けてもらうのもまた、焦らされているようで悪くないですよ、なんて】
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>>486
ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅ……、ん……ん……。
うん……遠くまで連れて行って……。お願い……。ずっと離さないで……。
あ、あぁ……ん……、わ、わかった……また向こうで……。
(密着した男女の距離感で洋画のワンシーンのように額を合わせて、彼の気分を良くする為のアクセサリーとなれる悦びに甘ったるく打ち震えながら、肢体が抱き締められ恋仲より浸食された態度で服従する)
(涼に満ちた室内で明確に感じられる相手の体熱を此方からも腕を回して抱き締め返して、身体を擦り付けてマーキングを始めそうな牝猫ぶりで来崩した紫衣は寄り添う)
(女々しく瞳を潤ませて大人しく恭順する縋り方は、クールにした普段の仕事人めいた一面がロールプレイに過ぎない事を改めて示してしまっていて、告げられた暗号に恥ずかしがりながらも確とまた頷く)
(必要とされれば帯を巻いた大和撫子な細い腰回りを撫でられながら上目遣いで見上げ続け、着衣越しに浮き上がった尾てい骨のラインから剥き出しのヒップラインまでの敏感さに表情が切なく変化する)
(上向きの尻肌は完全に剥き出しとなって白下着のバックと丸みを帯びた肌に刻まれた叩かれたばかりの彩りが明け透けで、被虐の痕跡を優しく撫で回されて恋しさが吐息として零れる)
(乳房のボリュームに沿った乳輪の大き目は手慰みとして摩擦されて先端の円周を可愛がって貰う度に乳鞠全体が重たげに揺れて、充血したニプルと触られずとも突起した中央の凝りがツンと立っている)
(焦らされて、命じられれば相手に仕える忍びとして繋がりを得るためにどんな痴態を晒してしまうか解らない切迫した発情に身を焼かれ)
(自分からも夜伽を志願する所作で相手の衣服を手先で名残惜しく握り込んで、離れるのを嫌がっていたが)
ッッ……。ん……、んぁ……。はぁ……ぁ……、あ……ん。
ええ……♥ ん……、ん……。
(秘所で覚える淫らな疼きで腰後ろが何度も細かく痙攣していても自分からは性交を与えて欲しいと言い出せずに)
(サラシの綻びかかった乳房の前を着物衿で閉じられて、着衣の乱れを正して貰ってもナイトガウンを羽織っている濡れ場のように胸の谷間がプルンと深く刻まれて)
(外見を元通りの服装に戻そうとしてくれても心を揺さぶられて掻き回された内部は全く元通りではなくて、別れのひととき一秒に至るまで物憂げな桃色視線で物言わず強請る)
(今すぐお情けが欲しい状態でも、お館様に可愛がられるくの一のように頬を撫でられると目を細めて喜び、怜悧に研ぎ澄まされた顔の輪郭はすべやかな感触を返す)
(濡れた切れ長の目に、細い鼻梁、ふっくらした唇で全体的に意思が強そうな容姿を逐一見つめ返されて、彼の意向を勿論叶えてキスを受け取り、唇を重ねたままでログアウトし――――)
はぁっ……はぁ……、はー……、ん……よかった、待っててくれた……。
お、遅くなってごめんなさいっ。その、連絡を入れたりしていたら時間がかかってしまって……。
ああ―――ふふ……でも、居てくれて嬉しいな……。私もあのままじゃ……寂しかった、から……。
(静寂に支配された屋内駐車場に反響する、駆け足で慌ただしい革靴ローファーが鳴らす足音が夜景の眺められる近くまで近づいていく)
(羽織っていた野暮ったい制服ブレザーを肩から抱えているトートバック内に今は押し込め、急いでいた為に白いブラウス姿が息を切らして少し遠場で立ち止まると)
(女子高校生そのものな姿は紐タイが揺すれてサイドテールな髪型の顔を上げて、髪型や身なりを少し気にしてから立っているそちらの前まで歩んで、上目遣いで覗き込む)
(アバターよりやや背が高いが、印象を残した目鼻立ちのままで。オフィスレディのようだった目つきも僅かにあどけなく、キスしたまま別れたふっくらした唇は清楚に色無しリップクリームを塗ってあるのみ)
(夜景の埋め立て地より遥か遠くの世界からの地続きを感じさせながらも、礼儀正しさにきらきらとした初々しい瞳と、現実的な胸元の女性を象徴する起伏は先程とは異なっており)
(つい今しがた衣服を握り込んでいたのと同じようにアースホワイトの着衣に手を伸ばそうとしては、引っ込み思案に触れそうで触れられないでいて)
(待っていてくれた事を安堵して頬を染めてはにかんで微笑む健やかさは、恋仲にも、奴隷にも、これから雄の手の中で好きな改造を施せる無警戒と信頼に満ちていて)
(その上、焦らされて焦らされて、制服の内側ではエチケットしてもすぐ潤んでしまう恋の病は病状の悪化を患っており)
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>>504
【つん、つん……、つつー……こしょこしょ。お待たせ】
【やっぱり長くなってしまったけれど、なかなか纏められた気がする】
【肩を抱いて乗せてくれても、またキスからでも、どちらでも望む方をしてね……】
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>>506
【……可愛い。凄く、可愛いです……】
【いえっ、ここからはリアルに移行しますし、きちんと返してくれるのは嬉しいので、ありがとうございます!】
【はい、貴女の可憐さにドキドキしながら、車へと導かせてもらいますね。それでは、今度はアヤさんが涼んでお待ちになっていて下さい】
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>>507
【ドキドキドキ……。こちらこそありがとうございます……上手く導かれるよう頑張りたい】
【うん……涼んでいるね。それにしても、紐タイって正式名称は特になくてほんとに紐タイで売っているんだね……】
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>>505
っ……はは、そんなに慌てなくても、ちゃんと待っていますから大丈夫ですよ。
いえ、私こそ慌ただしくお誘いしてしまってすみませんでした。それに連絡も……本当のことは言えないですけど、入れておくだけでも安心してもらえますからね、ご苦労様でした。
え――――あはは、居ますよ、居るに決まっています。私も、最近はここからの帰り道が一人だと寂しいので……同じ気持ちで、嬉しいですよ……。
(駆け寄ってくる足音へと振り返り、近付いてきた人影がはっきりと視界に確認できる位置まで近付くと、途端に精悍な顔立ちに柔らかな笑みが浮かぶ)
(自身はとうの昔に卒業してしまった制服を身に着ける少女を前にして、上目遣いで覗き込んでくる目鼻立ちを見詰めるだけで鼓動は高鳴り、怜悧さと艶めきこそ変わっていても、先程までキスを交わしていた彼女だと心が告げていく)
(上気する肌に流れる風は、夏の夜気を宿してやはり生暖かく、常に快適な環境にいる仮想世界とは異なる現実感がまた、目の前の想い人も血肉を宿した確かな存在だと感じさせて)
(初々しい瞳に宿る、夜空の星よりも眩しいくらいの輝きに当てられたように、アバターと同じ低く響く声もこの時だけは語尾を弾ませながら、悪巧みに賛同してくれた相手を労う言葉を紡いでいき)
(学生はほとんど帰路に着いただろう夜の駐車場で、無防備な信頼を向けてくれる少女へと、少し前まで焦燥の牙を磨いていた右手をそっと、あくまでも自然を装ってサイドテールの付け根に伸ばすと)
(逸り、猛りそうになる心をなけなしの理性で押さえ付けて、恋慕の情を込めて優しく撫で付けては、瞳を真っ直ぐに見詰めながら同調する気持ちを言葉にする)
(傍らへと視線を向ければ夜景こそ目視できても、逢瀬の場所としてはあまりにも殺風景な打ちっ放しコンクリートの敷き詰められた駐車場から、もっと密に互いを感じられる場へと導くために、横髪を撫でていた右手を少女の細い肩へと回していき)
狭い場所で申し訳ないけど、どうぞ。
バックは、後ろの席にでも置いてくれれば大丈夫だから。
(触れたいという欲を抑えられずに、助手席までのほんの僅かな距離を、片腕に少女の方を抱き寄せながら移動する)
(ブラウス越しに右肩を包み込む掌は熱く、自身の浅ましさを改めて思い知らされるほどに、注意しなければ握力の牙を込めそうになる始末)
(左手でキーレスエントリーのスイッチを押してロックを解除し、開いた車内は車体の小ささに比例する小ぢんまりとした空間でも、レザーシートの座り心地はフォースネストの居心地にも負けない快適性で)
(包み込んでいた右肩を離すことで乗るように促すと、彼女が座席に収まるのを確認してからドアをそっと閉めて、自身も右側のドアを開いて乗り込んでいく)
(レザーシートは背を預ければ身体にフィットするように包み込み、車内に流れる空気は、薄く柑橘類を思わせる香りが不快にならない濃度で広がっていて)
(正面には打ちっ放しの壁を見据える味気ない景色でも、左右からわざわざ覗き込まれない限りは誰かに見られる心配が無いのを良しとして、乗り込んでもすぐにエンジンを掛けずにいると、)
(本来は中央のシフトレバーへと置く左手を、代わりに想い人の右手を求めてそっと伸ばして、手の甲に触れればぎゅっと、掌に宿る熱を焼き付けるように強く握っていき)
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>>508
【お待たせしました……ドキドキしますね、こういうの。早速と、下心全開の狼になってしまって申し訳ないくらいですが……今夜も宜しくお願いします】
【今の貴女の身体を抱き締めたら、きっとひんやりして気持ちいいでしょうね。へぇ、紐タイが正式名称ってことは、日本が起源なのでしょうね】
【ループタイやポーラータイなどだと金具を使うのでまた違うでしょうから……普段から見かけながらも、紐タイという呼び名だと知ったのは今が初めてですよ】
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>>510
【狼は狼でも素晴らしい狼だから……】
【続かせて貰っているよ……!】
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>>511
【では、お褒めに与った狼として、狼らしくがおーと牙を剥いていきますよ】
【はい、楽しみに待っていますね】
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>>509
うん……。安心したら力抜けちゃいました……支えてくれないと、立っていられない……かも。
そう……こんなに暖かい気候なのに、寂しくて……なんだか、身体が震えてしまいそうだから。
傍に居て欲しい……です。
(相手を目の前にすると、はしたないと思われないように電脳世界で冷静に装っていたのとはまた異なる愛想笑いの仮面で、どろどろに恋い焦がれている今すぐにでも強請り始めそうな肉体を抑えつける)
(夏祭りの季節が薫る風の中を走って来たからだけではない頬の紅潮もまた先程の延長線上にあり、労う言葉に心の底から感謝しながらも、自分の汚い部分が鞄の肩紐を手で強く握り込ませる)
(自分からは物怖じして触れられなかったのに、受け身で腕を伸ばされるのを待ち焦がれて、右手が伸びてくると見詰め合う熱視線に上気して頬染めで真っ赤になり、大人しく結った髪の付け根が撫でられる)
(僅かな癖を帯びた艶のある長めの黒髪が手触りを返し、髪から衣替え直前の春服ブラウスの糊の効いた洒脱な装いが肩に手を回されて華奢な肩幅が腕の中に収まり)
(茹だちそうな頭の思考を抱かれた事で楚々と俯き気味にして、けれど場所を顧みずに思わず自分から隣にピトッと身体で寄り添って、ブラウス越しの女体の輪郭を押し当て片時も離れたくない心象を体現してみて)
くす……ううん、狭いというより、SD……みたいで私は可愛いと思う。
ごめんなさい、じゃあ、荷物は後ろに置かせてもらっていますね……。
はー……はー……あぁ、やっぱりこういうのってギルドバトルの時より緊張しちゃうね……。
ん……♥ どう……しました……?
(解錠される車体扉の前で、反面、簡単に折る事が出来そうな細い肩をロックされて、優しくしてくれている前提はあってももう彼が満足するまで逃げられない状況を想像して背筋が熱くなる)
(言い出せなくとも、ブラウス越しの慎ましくも着痩せする乳房の膨らみを寄り添い淡く宛がって乱暴してもいいのサインを送りながら、案内で導いてくれるエスコートに従う)
(促されても数秒間、離れる事を躊躇ってから、間近で胸元の白地に浮いた薄い紫陽花色の下着の透けを見せ、雄狼に対してあざといくらい背中を見せて小じんまりした空間へ乗り込む)
(持ち抱えていた鞄を後部座席のスペースに置いてから推奨通りレザーシートに背中を預ければ、校則の際まで上げて太腿まで見せるプリーツスカートの乱れを直し、彼のパーソナルスペースの匂いに身を委ねてリラックスし)
(膝上までの紺色のソックスがより細く見える色合いでふくらはぎを飾り、身体全体が背もたれのフィットされている事で胸元も起伏した手術台に載せられたようなボディラインを隣によく見せ)
(景色までに気を配る余裕はなく隣ばかりを気にして、手の甲はスカートで隠れている太腿の間を庇うようにして揃えていたが、シフトレバー代わりに右手を求められてしっかりと片手を彼の握り方に縛られていく)
(熱を焼け付ける掌に比べると熱くなっていてもひんやりとした肌触りの手の甲が取られて、顔立ちは隣へ唇を捧げるように向かせて成人男性の頼もしさを陶然と見詰めていって)
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>>510
【出来た……撃ち落とすっ。ではこちらこそ下心全開の赤マフずきんになっておくので……今はマフラーを巻いていないけれど】
【ひんやり感も早速取り入れてみて、だけどきっと胸元は包まれているしほっかりかもしれない……。】
【商標がヒモタイになっているから日本発祥……なのかな? 最初から結びが取れないやつはともかく、実際……ほとんどただの紐だよね……。】
【ポーラータイ! おじいちゃんのやつ……。と、とにかく、お待たせ。変にならない範囲でたくさん誘ってみたのでいつでも襲ってね……!】
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>>513
【ありがとう、受け取りました】
【襲いますね……もう、我慢できないので】
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>>514
【直撃だと……!? と言う感じで、まさに私の下心にストライクですよ……素晴らしい】
【では、ひんやりしていないのかも、ちゃんと確かめさせてもらいますね……】
【ヒモ、ですからね、日本っぽいですよね。ええ、解いた所とかちょっとえっちに映ってしまうのが、悪い男性目線です……】
【あはは、そう、まさにそれです。上でも言いましたが、ありがたく受け取りました……据え膳を用意させて申し訳なく思っても、襲いますね】
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>>516
【じっくりゆったりと時間をかけて据え膳ごはんを食べて貰うから……。これが貴方と私の絆ッ】
【まだまだ元気に、長い今夜を一緒に……】
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>>513
ありがとう。私も小さいのが気に入ってるので、そう言ってもらえて嬉しいです。
はは……そうですね、ドキドキしますよ、とても。
ん……すみません、本当は部屋まで我慢するべきだと解っていても、こうして目の前にしたら……我慢できなくなってしまいました。
直接、触らせてもらいますね……アヤ――――ん……ちゅ……ちゅ、ん……っ。
(息遣いさえも聞こえてきそうな隣り合う位置で、握り取った手の甲の感触が理性の鎖を朽ち果てさせていくのを実感する)
(肩を包み込んだ際にも押し当てられた女体の輪郭は、グラマラスなアバターよりも華奢であっても、触れた先から生じる熱量は身を焦がすほどに狂おしく肉体を火照らせていて)
(髪色よりも明るい茶色の瞳を、レザーシートにフィットするブラウス越しのボディラインへと這わせ、邪な思いは言葉を交わす間にもプリーツスカートから覗く太腿の輪郭を視覚に焼き付ける)
(雄の発情を癒やすかのひんやりとした肌触りを感じても、ますます愛欲の炎は猛るばかりで、少女の手の甲を容易く包み込む大きな掌へと僅かに握力を込めると、逃さない意図を言葉でも伝えていき)
(気遣いとも、あるいはお強請りとも取れる眼差しと唇に誘われるがまま、額に掛かる濃茶の髪を揺らしながら顔を近づければ、細めた瞳に愛しい人だけを映す幸福な気持ちと共に名前を呼んだ直後、想い人の唇をしっとりと塞ぐ)
(少し前の情事をなぞるように、最初は口唇の表面を触れ合わせるフレンチキスで現実での再会を祝福して、二人きりの車内にリップ音の甘い音色を響かせていく)
(唇が触れ合ってから一分の時が過ぎても口吻を離すことなく求めて、口唇の隙間から滲む唾液でより深く互いの口唇を繋ぎ合わせては、リアルの熱量を分かち合おうとする)
(上半身だけを傾けていた身体を、唇はなおも触れたままで下肢も助手席へと身を乗り出す体勢に移行すれば、サスペンションが微かに軋みを上げて)
ちゅ……んっ、ん……ちゅ、ちゅる……ちゅっ、ん……。
――――っはぁ……はぁ……あんなに触れたのに、まだ全然足りない……。
(口唇に塗られているリップクリームの清楚さを愉しむように、薄い男の唇で下唇を啄み、上唇を輪郭に沿って舐め上げ、唾液をまぶした上からまた上下ともに口吻で塞いでは終わらないキスの雨を降らせ続ける)
(それまで手の甲を握り続けていた左手を、少女の手首から二の腕を伝って這い上がらせて、薄暗い車内においても露骨に透けて見える白地に浮かぶ薄い紫陽花色の肩紐を伝って胸元へと掌を押し当てると)
(健気に送られたサインに応えて、乳房の膨らみを開いた五指で正面から優しく掴み、握力にもならない力加減で着痩せの感触を確かめていく)
(くの一の豊満な乳鞠に与えた嗜虐の牙は未だ剥かずに、まずはリアルでの齟齬を埋めるように揉み、軽く円を描かせるように揉み回してから、また揉んで少しずつ性感を確認し)
アヤの時も、アヤメの時も……どっちの心にも残るように、もっと焼き付けます……私の形を。
……本当はこっちも、触って欲しかったんですよね……ログインしている時から、ずっと。
(口吻と乳房への愛撫を囮にして、本命となる右手が伸びた先は、プリーツスカートから剥き出しとなっている左の膝頭)
(清潔感と誠実さをイメージさせる白い着衣の内に秘めていた下心をいよいよ剥き出しにして、膝を磨くように撫で回した掌は、そのままプリーツスカートの裾へと潜り込みながら、校則のボーダーラインを攻める太腿に手指を這わせていく)
(太腿の肉付きを撫で回し、アバターとの違いを確かめる手付きで大きく開いた五指を軽く食い込ませては、熱した掌で握り取ったままじっくりと揉み回す)
(スカートの裾を揺らしてより奥へと潜り込もうとする手指で、股座の付け根に近い太腿に触れると、口吻を僅かに離して、唾液に濡れる唇を酷薄に歪ませながら内腿擦りに気付いていた事実を耳元に囁き掛けて)
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>>517
【お待たせしました、あまりに美味しすぎて、あれもこれもと行儀悪く箸が伸びてしまいますね】
【凄く気持ちいいです……やっぱり、貴女の魅力には敵わないなと思いながら、もっと絆を紡がせてもらいます】
【私も元気なので、この熱い夜を、まだ貴女と一緒に居させて下さい……】
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>>519
【ええ……このまま、続かせて貰っているわ……。どんなところも箸でつんつんして……】
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>>520
【ご馳走になります……手マンを優先しながら、もっと貪りたい……】
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>>521
【凄く優しく愛しく扱ってくれるから、何度も「彼の肉奴隷を志願する顔で」みたいな描写をつくっては消しています……!】
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>>522
【っ……大丈夫、消しても後で、志願したくなるほどに感じてもらいますから】
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>>518
はっ……はっ……、はぁ……、あ……♥
あ……、んあ……ぁ、だ、だいじょうぶ……だから……お部屋じゃなくても、いい……よ?
んんんっ……! んーー……っ、ん……んむ……んぁ……んちゅ……ちゅ……ちゅ……。
ちゅ……ぁ、ちゅ……む、ちゅぱ……ちゅっ……ん……んん……!
(レザーシートで抵抗力を失っている女体は生け贄として自由されるがままに、無防備に、瞳が這わせる箇所を隠さずに至近距離で見せて、年若い官能の息遣いで咽ぶ)
(手の甲に力を篭められるとスパンキングで打たれたつい先程の逢瀬を思い出し、虚ろに目を見開いて尋問や虚偽発見に使われるよう眼球の動きは演技で誤魔化せず十割合一の同一人物の所作で)
(名前を呼ばれると一瞬の瞳孔の開きも潤んでとろんと蕩け、リードを受けた自然な重なりで前髪が触れ合い唇も交差して、乗用車内での口吻に身を委ねて)
(口唇の表層は魅惑を讃えた瑞々しさでフレンチキスを叶えれば祝福の祈りを相手の唇に返して、一分が過ぎても許される事のない唇での交わりで求めに応じて愛し合い、エロティックな深い繋ぎ合わせで癒着する)
(リアルの熱量は理想形だったアバターと違って守る物の無い卑しい陰気の入り方で、身体つきこそ幼く見えても、むしろ生々しい女の性欲を隠さず唇を半開きにして赤い舌を覗かせ唾液を粘らせて)
(清楚な容姿の内側に満ちた焦らされて籠った熱を排熱する没頭した口吻で受け答えては男の唇が齎す啄みに押し敗けて、恋仲に堕ちているリップクリームが舐め剥がされた照りを帯びた唇をキスの雨に辱められ)
(上唇の整った輪郭が丹念に舐め上げられてぞくぞくっと上半身が震えると、ふっくらと厚みのある下唇がまた啄まれて口端から唾液が白痴のように垂れてしまい)
(手狭なスペースでの体重移動はまるで寝台スプリングが軋みを上げるような淫靡さを奏で、強きに出てもすぐに弱ってしまう媚びの味が雄の口伝いで咀嚼されていくと)
んぁー……はっ、はっ、ちゅ……ちゅ……、ふぁ……。
私もっ……もっと貴方に触って欲しい、って、思ってた……。
ん――――……むね、ぅあ…………んんんっ…………はぁぁ…………。あ、あ、あ……♥
(ブラウスの手首の絞り袖から這い上がってくる掌を拒む理由などなく、肩口の着衣内でほんの僅かな引っ掛かりを感じさせる下着の肩紐のラインが探り取られると)
(紐タイの蝶々結びを押し上げている胸元の膨らみが五指に収まり、身長が高くアンダーバストがモデル体型でない事で小さく映る鞠は、年齢に比して量感豊かな内訳が確かめられ)
(ブラ越しの堅めの柔らかさが優しい掴み方でひしゃげると、敏感に反応して睫毛を震わせて善がり、指の食い込みの深さで音階を変えてしっとりと喘いでしまう)
(ブラウスに揉まれ皺が刻まれていく度に透けた紫陽花色がより濃厚に浮かび上がり、円を描く揉み方が中央へ寄せれば谷間近くの包み込めていない乳肌が迫り上がってムッチリと柔らかに胸囲を主張する)
(触診にも伝わるだろう熱を蒸れさせている牝乳は……着火寸前だった性感を揉み込みで確認されてレザーシートに落ち着けていた上半身を拒むでもなく女の色香を匂い立たせてくねらせて苦悩の仕草で悦び)
――――……っ、―――――……っ……♥
あ……アヤメの時の方が綺麗……だよね……。うん……残して……どんな形でも、いいから……。
ぅ、ぁ―――――……♥ …………??? あ……え……? うぁ……、ち……が――――わ、ない……。
ん…………♥ 欲しかった……。
(恋仲口吻と乳房への愛撫で虫の息にされている緊張感を孕んだ態度の中、直したスカートが愛撫の拍子でまた乱れて、綺麗に膝関節を浮かばせた膝かしらが手置きになる)
(清潔感と誠実さに惚れてしまって大切な箇所の近くまで心根から許し、滑らかな膝が所有感たっぷりに磨かれて侵攻されても中断に下りる幕は無くて、スカート内部に潜り込んだ手指に太腿の肉付きを捧げる)
(アンビバレンツな体型だったアバターより僅かに太めな素朴さが撫で回しで覚えられ、大きく開いた五指に食い付かれると、一揉みごとに拘束されながら電撃に撃たれたように身体を小さく痙攣させて)
(学校指定着衣の裾が肌蹴て奥へ奥へと愛撫を掘り進められると、鼠径部に繋がる付け根に近い太腿のラインは真白いキャンバスに汗濡れを帯びさせており、中央に入り込んだ手で脚が閉じられなくなり)
(キスをお預けされる切なさで二重瞼をぼんやり薄目開き気味にすると、耳元で自分の本性に関して囁きかけられて一瞬で思考が沸騰し小動物の鳴き声をあげて続く言葉を詰まらせて)
(まだ触れられていないのに下腹部がキュンキュンと疼き、革靴に包まれた足が爪先をつんのめらせて、塗装ペンを粘膜の浅瀬に欲しがる牝の反応で戦慄いて)
(こくん、と観念した態度で首を縦に頷かせて)
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>>523
【好きなだけ食べて、美味しくないところは残して、肉奴隷相手にたっぷり偏食して楽しんで……。ふふ……】
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>>525
【全部美味しそうだから悩ましいですが……一番の好物は、とことんまで堪能させてもらいますね】
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>>526
【食欲旺盛で頼もしいっ】
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【私の方は今日はここでバトルエンディッドになってしまうけれど】
【待っているのはもちろん大丈夫だからっ……猛獣撫でをしたり時間をかけて用意して欲しい……】
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>>524
素直な良い子ですね、アヤは……。んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……っ、ん……はぁ、はぁ……ちゃんと答えられたご褒美も、すぐに差し上げますね。
ふふ……アヤメは確かに綺麗ですけど、ただ綺麗なだけのアバターに対して、規約違反となるかも知れないほど入れ込んだりなんてしませんよ。
私が形を刻みたいと思ったのは、貴女だからです……んっ、ちゅっ……。ちゅっ、ん……心はもちろん……熱くなっているここも、こうして綺麗な顔で感じてくれるアヤも、全て私だけのモノにしますから……んむっ、ちゅっ、れろ……ちゅっ!
(太腿のラインに宿る汗濡れに欲情を煽られ、太めな素朴さとしれた好みの肉付きに肉欲を酷く唆られては、アースホワイトのスラックスに包まれている股間部から歪な膨らみが浮かび上がる)
(耳元に注いだ恥辱の囁きに対して僅かな逡巡こそ見せても、可愛らしい鳴き声に続いて紡がれていった言葉と首肯を返された直後、胸中から迫り上がる歓喜が深い嘆息を漏れさせる)
(指先ではなく掌で内腿を圧し込み、広げた親指で鼠径部の窪み上を擦り上げてから、未だスカートの幕で隠されたままの秘部へと逆手を押し当てて)
(ショーツ越しに掌底で恥丘の感触を弄り、秘部全体を包み込むように覆っては、膣肉筒を揺するようにゆっくりと円を描いて撫で回す)
(キスを好んでくれていると伝わる可愛らしい反応にも股間は疼き、愛欲のままに何度目かも分からない口吻を押し付けながら、期待を孕んでくれている秘部をいい子良い子とばかりに撫で回していたが、)
(欲しいと言ってくれた言葉を免罪符にして、昨夜から待ち切れずにいた欲望のままにショーツの中へ掌を潜らせていき)
ん……っ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、私も……貴女のオマンコに触れたかったんです……。
アヤメの時にも……こうして、中がどうなっているのかを確かめたくて、疼いていたくらいですから……ちゅるっ、れろ……っ、ちゅっ。
ん……アヤのオマンコ……熱くなってて可愛いですよ。部屋に着いたら……指だけでなく、私のチンポでも可愛がりますからね……。
我慢なんて、きっと出来ませんから……部屋に着いたらすぐに襲うって、今の内に言っておくよ……。
(年若くても息遣いに滲む官能的な咽びと、車内に漂う牝の香りとが、リップクリームの代わりに唾液を塗り込む口吻に拍車を掛け)
(リアルの熱量を貪るように、レザーシートへと押し込みながら上体を覆い被さり、熱烈な口吻は口端から垂れ落ちる唾液も逃さずに舌を這わせて、媚びの味を堪能してはマーキングの様に顎先まで舐め跡を照り光らせる)
(口吻の間も食い入る眼差しを向けて、仮想世界だけでなく現実でも心を奪われた想い人の反応を見詰めながら、ショーツを手の甲の形に盛り上がらせている右手の人差し指で、陰唇の縦筋に沿って指先を往復させて)
(必要以上に摩擦することなく、濡れていても濡れていなくてもどちらでも楽しみ甲斐があると思っているかのように、徐に指先を膣口へと這わせると、ゆっくりと膣内に挿入していく)
(愛しいからこそ壊したいという歪んだ性衝動を掻き立てられながら、膣内へと第一関節まで埋めた指先を最初は単純な前後運動で抽挿し)
(部屋へと到着した直後から、女性としての尊厳を無視した牝として襲うと宣言しては、膣口の浅瀬を拡張するように掻き回してから、陰核裏の膣襞を指腹で小刻みに摩擦し始めて)
胸も気持ち良くなってくれているんだ……嬉しいな。そんな感じた顔を見せてくれると……滅茶苦茶にしたくなりますよ。
ほら、アヤ……舌を伸ばしてご覧……。舌でもキスしよう……胸とオマンコを触られながら、もっと気持ち良くなれるように、ね。
さ、頑張って、自分から絡めつけるんだ……。絡め付けられたら、もっと激しく……キスしてあげますから……――――んべ……ぇ……。
(陰核裏を摩擦する指使いは止めないまま、再び意識をブラウス越しの乳房へと集中させて、量感豊かと知れた乳鞠を揉みしだく)
(敏感に感じてくれた反応に雄としての暗い自尊心を満たされ、まるで自ら快楽を施しているかの倒錯した気分に陥りながら、乳房に充てがって開いた五指の、指股の間隔が狭まる範囲まで握力を込めて指を食い込ませ)
(濃厚となる紫陽花色に劣情を煽られたかのように、優しさを込めるのではなく、嗜虐を貪る手付きでムッチリとした柔らかさを堪能し、揉み皺をより露骨にする程に荒々しく円を描いて嬲り)
(匂い立つ女の色香は車内に逃げ場などなく漂い、雄を狂わすフェロモンとなって、執拗なキスで濡れ光る唇から紡ぐ言葉にも、嗜虐の響きが色濃く滲んでいき)
(眼前で半開きにした唇から、唾液に濡れる太く厚い舌を伸ばせば、舌腹に浮かぶ細かな味蕾のザラザラを見せ付けるように突き出して)
(じっと見据える獣の眼差しには、不安や躊躇の色など微塵も見せずに、自らが貪り、支配しようと目論む傲慢ささえ宿して、少女が牝となる瞬間を待ち望み)
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【こう……? んべぁー……♥(広く舌を口外へと差し伸ばし)】
【はぁはぁ……返せなくて、切ないけれど……今夜はここまで……っ】
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>>528
【お待たせしました……猛獣は実に静かだったのですが、今夜は私自身が獣になってました……】
【はい、今夜はここまでにしましょう。駐車場に現れてくれた姿を見た瞬間から、ずっと興奮が収まり知らずです……】
【色々と確定までしてしまって申し訳ありません……。清楚で素朴なのに……凄く、厭らしかったです】
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>>530
【えぇ……上手ですよ、犯したくなるくらい綺麗です……(発情に据わる眼差しで微笑むと、伸ばされた舌腹を指先で摘んで)】
【いいえ、こんな時間までお付き合い下さってありがとうございます。疼きはまだ溜めておきますね】
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>>531
【実に静かだなんて……! 三匹のけもの……】
【今夜も喜んでくれたみたいで嬉しいよ……途中でまた思い付きで寄り道させてしまった事に自己嫌悪していたから】
【楽しんでくれているのがほんと、救い……。ふふ、たくさん確定して滅茶苦茶に縛って欲しい】
【日曜日、来られるか不安なところもあるけれど、今夜も20時から予約をさせて欲しいな】
>>532
【ぷるぷる……(舌先を摘ままれて喋れずに濡れた瞳で見詰めて)】
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>>533
【ええ、逆に不安になるくらい静かで……今夜は奴らの寝床で眠る権利が、私にもありそうです】
【自己嫌悪なんてする必要ありませんよ、本気で興奮していますから。手マンで鳴かせたいと、マリアさんに続いてアヤにも……私の希望として思っていますよ】
【貴女の救いとなっているのなら、嬉しいです。あはは……貴女に酷い事をしたい気分なので、矛盾しない範囲で滅茶苦茶に、縛らせてもらいますね】
【畏まりました、延期しても問題ない約束として、今夜の20時にお待ちしていますね】
【綺麗だ……凄く興奮しますよ(小匙ほどの罪悪感が却って背徳を煽り、濡れた瞳への欲情を込めて舌先を挟む指で摩擦し)】
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>>524
【一緒に眠るのね……ふふ、ほほえましい……(きらきら)】
【するべき事が尽きなくて凄いわ……こんなに毎日が満たされていて……とってもありがたい】
【酷い事したい気分ですって……? 事案……事案……】
【ありがとう。その予定に甘えさせてもらって……お休みなさい……】
【あ……あぁ……あ゛(味蕾を擦られて善がるとサイドテールに結んだ髪が揺すれて、唾液がたらたらと舌から滴ってしまって)】
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>>535
【いえ、獣の世界は弱肉強食……新参者にはベッドの片隅も許されないのです……(ばたっ)】
【本当に、飽きることを知らずに進められて……幸せです。何より、貴女を満たせる一助として私が傍にいられるのが嬉しいです】
【あ、あはは……事案、ですね。でも、部屋での妄想までする始末ですから、もう止められませんよ、えぇ】
【どういたしまして。今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【綺麗ですよ、アヤ……アヤメさんよりもずっと綺麗で、厭らしい……(滴る唾液にぞくぞくと嗜虐の盃を満たされて、酷く優しい笑みで見詰めながら顔を覆いかぶせていき)】
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>>536
【ひどい……こんな状態の死体は長い事刑事をやぅていても見られるものじゃない……(弱肉強食の事後を見て口元を押さえ)】
【続きしたい……したい……と思っていても、土壇場で……おやすみおねがい……しちゃう……! いつもありがとう、次は火曜日20時に……】
【うん、恥ずかしいけれど……いつも満たしてくれているよ。事案!(かぷっ)】
【かみかみ……という訳で昨夜も感謝しているわ。別れ際でも覆いかぶさられて求められて……よ、よかった】
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>>537
【アイツら、にゃーにゃー言っていれば許されると思ってるんです……っ(犯猫二匹を現場に立ち会わせるも、遺体で更に遊ぶ残虐ぶりに目を多い)】
【したい……えっち、手マンしたい……。ですが、うずうずしながらも畏まりました! 火曜日の20時にほじりますのでお覚悟を】
【買い物ついでにRX-零丸でも買って来ようかなと思ったら発売日が八月末とか見て驚愕したので、代わりにSDのナイチンゲールが今夜のお供ですっ、あう!(ぞくっ)】
【んんんっ……私からも、朝方まで一緒にいてくれて感謝を。覆い被さりたくなるくらい、アヤがえっちだからですよ……素敵です】
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>>538
【取り調べの間は、カリカリの上にカリカリを乗せたカリカリ丼食べさせてあげてね……。残虐に洗ったばかりの洗濯物に頭を突っ込もう……】
【わ、わわ、漏れてるから、頭の中! ごめんね……とと、謝らないつもりがついつい。火曜日の20時には遅れずに来て、用意もして、フルの時間を渡せるようにしたい……】
【立体物はどうしても放送後の発売になりがちだよね……。主人公機だけは値段も抑えてすぐにリリースするのだけれど……】
【ランナーを切ったときに飛び散るプラスチック、だいじょうぶ……? お店で作って来れるスペースがあったら先に切り離しちゃって来てもいいかも】
【薄切りニッパー使い分けじゃなくて男らしく手でぐるぐる回して捻じり切るというのも格好良いけどね】
【もう、私のせいにしないの。つねっちゃうよ?】
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>>539
【どんなに食べても、にゃーしか言わない強情な犯人! やめてくださいっ、リネンは引っ掻くための生地じゃないんですっ】
【おっと、これは失礼しました(にっこり)元から延期しても問題ない約束として私の方からお伝えしたのですから、大丈夫ですよ。火曜日はもちろん楽しみにしていますが、気負わずに楽しんでいきましょう!】
【そうですね、まさかここまで発売日が後に来るとは思いませんでしたが……。印象的な機体ほど後から発売なのが、少し惜しい感じです】
【ご安心下さい、作業スペースだけは押し入れを使いますので! ですが、あらかじめパーツだけ切り出して来た方が安全ですよね】
【あはは、ぐるぐるとは懐かしいですね……小さい頃は私も男らしかったなあ】
【おっと、これ以上つねられたらまた違う世界に目覚めてしまいそうなので。……私が、貴女を襲いたくなったんです、心底から】
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>>540
【ふふふ、い゛にぎぃやぁぁ゛ー……って言う事もあるから安心して。引っ掻かないからお鼻擦り付けさせてーぬりぬりぐちゅっ】
【つねりっ(手の甲をきゅッ) だけど、もうちょっと早く伝えられたら良かったわ……今日は17時辺りからずっと席を外さないといけなくって……その時に言えばよかった……】
【ええ……。ただ、これでもきっと物凄くハイペースだと思う。この企業の値段設定や発売ペースは他と比べるとかなり魔的だから……】
【そしてベッドどころかとうとう押し入れに追いやられてしまった貴方の姿が……! そして押し入れにみんな集まってくるのね……わかるわ】
【全部切り離しても組み立てられるのはパーツ数の少ないSDならではよねっ。】
【はい……好きなだけ襲って貰えるように貴方を不安にさせたりしないようがんばる】
【お話もありがとう……。今夜はこれで、目を離れさせて貰うね。また……月曜日に何か残したりすると思うから、その時にお願いしますっ(ぺこり)】
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>>541
【それはそれで、二匹揃ってそんな声で鳴かれたらビクってなりますね……。はは、そういうスキンシップでしたら喜んで――――Oh……】
【あうっ(大げさに顔を歪めて) でも、そのお陰でこうして貴女とお話出来たのですから、私からすれば棚からぼた餅といった所ですよ。時間ギリギリまで悩んでくれたのだと思えば、悪い気などしませんし】
【それも真実なんですよね……バルバトスから続いてHGサイズの主人公機は1000円以下ですし、毎月のように発売する点からも独壇場ですからね。とうとうフルメタル・パニックにまで手を出したのには驚かされましたが……】
【押し入れを完全に閉めるとこの時期は死ぬので小さな網戸を設置していますが……そろそろ網目が破られそうな恐怖とスリル】
【ええ、説明書がなくても作れる辺り、改めてSDの進化を体感しています(ぱちっ、ぱちっ)】
【ありがとう、不安よりも興奮が強いので……また次回も楽しませてもらいますね】
【私からも、ありがとうございました。ええ、この後は眠るまでまったりと過ごしましょう。あはは、それでは楽しみにしていますので、またその時にっ(撫で撫で)】
-
【帰ってくるのが遅くなって、特に何も残せなかったわ……】
【ナイチンゲールの制作はもう終わってしまっていそう。それにしてもナイチンゲールって名前……なんだか惹かれるし気になるわ】
【フルメタル・パニックのプラモデルまで発売していたのね……! 色々なところから出ていて取り合いになってる……】
【わーい網戸だーガリッ。網戸も多分よじよじしたくなっちゃうわよね……。ガシャン!】
【むむむ……解放まであと少しなのにノーマルアニマと覇者の証が一個だけ足りなくなっちゃった……】
【5時にならないと集め直せないから、何もできずに今はおやすみなさい……】
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>>543
【おはようございます。目覚めて直ぐに貴女の姿を拝見できて、幸せな気分を呼び起こしてもらえたので感謝の気持ちしかありませんよ】
【組み立ては完了しました……が、ちょっと手を加えたくなりますね。あはは、奇遇ですね、私も名前に惹かれて選んだ部分が大きいです】
【ええ、レーヴァテインだけでも四社か五社から出ていた筈ですから……なかなかに激しい競争です】
【あああ……網戸でフライングバルセロナが出来るなんて、さすが忍者……。悪い子にはお仕置きですけどね】
【一個とはまたピンポイントな……と言いつつ私も覇者の証を必死で集めています……サイドストーリーがるるる】
【そして五時頃に集めていたのでしょう……解放も大切ですが、眠れる時には眠っておいて下さいね……私はこの通りにぐっすりと眠っていましたのでっ】
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【事前に用意してくるだなんて、嘘をついてしまいました……】
【戻って来たので、今から用意!】
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>>545
【嘘だなんてとんでもない、こういうのは何より気持ちだと思っていますから】
【私も調ちゃんへのお返しを……と言っておきながら、昨夜は四人からの桃源郷を改めて読み直してそれどころでは無くなってしまいましたのでっ】
【こんばんは、私も今到着しました! 用意を楽しみに待ちながら、猫に弄ばれるナイチンゲールをいじっていますね】
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>>546
【こんばんは。そちらへ渡したものはそういう楽しみ方をして欲しいものだから、それどころでは無く楽しんでね? くすくす】
【ようこそ。よし、待っていてくれてるし楽しく頑張らなきゃ……猫からは救出してあげて!?】
【五時に急いでやる必要もないものだから……それとアニマの方も1個に見える書き方だけどアニマは20個足りてなかったよ】
【四象に合わせて色々と4解放したせいで……うう】
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>>547
【お恥ずかしい限りですが、か、感じたままの感想として、ありがたく楽しませてもらっていますっ】
【ええ、貴女に楽しんでもらえるのが私の何よりの幸せですから……おおっと、猫パンチ一閃!】
【あはは、それなら良かったです。20個ならば、まだ程よく集める楽しみがある個数ですね】
【私も、蔑ろにしていた風を4解放させてレベルも上げてやらないと……ガウェイン、ネツァワルピリ、レナ、スカーサハ、コルワ、ペトラ……待っててくれよ!】
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>>548
【ねこーー! お姉さんがおっきな素手でバトル中のガンプラを掴んで中断させたシーンを彷彿とさせるね】
【懸念してくれた通り、あんまり眠れてないけどね……。】
【その中だと、レナだけいなーい……。レナ……良い……。あ、私が昨日ぶちまけたのは丁度そこにあがったガウェインだね……あとはSRのミリンやミュオン辺りも使う事があったりして】
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>>549
【にゃー! GPDが廃れる一因となったのも、乱入する猫達による暴虐が原因だったとかなんとかかんとか……】
【それはいけませんが、この暑さに加えて帰りも遅いとあっては中々に大変でしょうからね……今夜は0時前にお休み出来るようにしましょうか】
【レナ、いいですよ……癒やされます、設定はなかなかに過酷ですが。上限解放するごとにスリムになっていくガウェイン!】
【メカミリンは話に聞いたことがありますが、ミュオンも実は強いのですね】
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>>550
【にゃー! ミュオンは……よく調べずにやって、良くなかったかも……】
【出来上がりました。なんだかすごく性奴隷にされてる……。もうすぐ見て貰うわね……】
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>>551
【ふふ、可愛いですね。え、あ……いえっ、そこはほら、愛があれば!】
【ありがとうございます、貴女をそうさせてしまった責任は、車内でちゃんと取っていきますね……楽しみです】
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>>529
っっ…………♥
んっ、んんんーー……ん、ぁ……形を刻みたい……だなんて、なんだか恥ずかしいけれど……嬉しい。パテナイフで愛情みたいなものを塗り付けられているみたい……。
貴方と……私の……気持ちが、触れ合う事で……精神感応して、んんっ……心地いい……。
あっ―――――そこは…………!? んあっ……う、うぁん……あ、ああぁ……力、抜けちゃうね……。自分がこんな風になるなんて……ん、んん……貴方とのキス好き……ん、んっ……
ちゅぱ……ちゅッ、んん……んぁ……はぁ……ぁ……。
(相手が雄として性感している標が視界の端に垣間見える事も好きになってしまって、密室のコックピットに抱かれて互いを高め合う幸福感に愛情を覚えて、もっと肉欲を唆りたいと願う)
(濃密に少女の起伏を浮かび上がらせる白いブラウスが熱病に魘された様相で上下していたが、内腿を圧し込んで太腿関節の鼠径部にかけてを舐り上げられると、下着越しでの接触を感じて横隔膜がひくついて身を捩らせて咽び)
(掌底で探って貰えば手触りの良いガールズライクな下着が恥丘の土手を守っていて、僅かに太腿を開いていて奥まで望みを果たせる秘芯全体が撫で回されて、落ち着かない心地よさに意思に反して喘いでしまう)
(意識させられる己の膣肉筒……男性を受け入れる為の器官が揺すられて、撫で回され、夢見心地なまでの前戯にまるでマッサージを受けている反応で目を細めて信頼のまま身を委ねる)
(彼が聡く感じ取った通り、恋慕が訴えかけるままに唇を時折キスを求める形にして大好物を強請り、口吻に唇が淑やかに押し潰れる感触を返し、薄い布地に撫で回し続ければまだ子供な一面でくぐもった潤み声でぐずり、)
(免罪符は薄氷のショーツが持つ弾性を完全に割符に変わり、掌を潜らせれば柔肌に密着していた窮屈なデザインが捲れ伸び、その先では無防備に牝の源泉が待ち焦がれていて)
(陰唇の裂け目から、淡い産恥毛の手触り、女性器を支配されていく瞬間の固唾を飲んだ表情の反応まで、知りたい部分は何度でも補足で全部捧げたいと思ってしまう)
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んぁ……ん、ん……、んん……いいよ、好きなだけ……触れて……? あっ……ああぁ……♥
そ、そんな事……ない。特別、熱くなんて……自分じゃわからない……あっ、あっ、言わないで……。っ、中ぁッ……おかしいの……濡れてる筈なんて、ないのに……。
ひっ―――――……♥ ん、んん……は、はい……。そ、その……お手柔らかに……♥ いぅ……! ん――――ん――――ん……!
はぁ、はぁ……♥
(踏み躙り甲斐を讃えた秘密の園を手に入れて貰った状態で、唇と舌とで演じるセックスを思わせる愛欲の口吻に受けながらも自分から雨へと身を晒し、官能を分かち合う)
(丁寧で独占欲を注いでくれる熱烈なベーゼで触れられている下腹部が疼き、不躾に垂れてしまった唾液を追って粘膜から顎先まで求めてくれる充実感に、細喉を上向きに曝けて打ち震える)
(食い入る眼差しに犯される前で、羞恥に頬を紅潮させていても拒むでもなく従順に、更なる愛撫を物欲しがる反応で待っていて、人差し指らしく存在が小さくピュアな陰唇の縦筋で往復を始めれば懐いた甘い声を凝らし)
(摩擦が痛みに変わる直前で巧みに苗床をチェックされると、拭き取ったお陰で清楚な体裁を維持している外観から、下端に息づいていた膣口に指先が侵入すればたちまち濡れそぼった膣内浅瀬が暴き出せて)
(思考の芯が痺れる思いで瞼を強く瞑ると、学生服を着たままのスカートの内部で、開き気味にした太腿の中央に指挿入を突き立てられ、濡れている内部は歪んだ性衝動ごと浅ましく指を放すまいと吸い付いて咥え込んで)
(第一関節程度の挿入でも閉じてうねっていた肉襞を掻き分けられると意志力を砕かれるかの衝撃が堪えて身動ぎさえ大人しくなり、前後運動で未咲の肉田を耕される指の動きに嬉しそうに没頭する)
(尊厳を無視して襲うと予告されると忍者のコスチュームをしていた自分を思い出し、辱めと結びついて、言葉をぶつけられただけでごちゃまぜになった感情で目元を赤くして言いなりになる)
(閉じていた膣口の浅瀬が拡張で肉輪が拡げさせられて泡立ち、掻き回しで濁った音色を下の尺八で奏で、指の浅瀬への一突きごとにまざまざと善がらさせられて)
(潤んだ産道内でも陰核裏の膣襞でわずかに感触が異なる部分を小刻みに摩擦されれば一気に子宮から我欲が押し上がって、両脚は革靴の爪先までピンと伸びて痙攣して)
はぁっ……はぁっ……んんん、ああ、はぁぁ……ぁぅ……。
私のむね……めちゃくちゃに壊したら、やだぁ……♥ ん……あっ……はぅ……。
ん…………♥ はー……はー……、ぁ……、ん……
んあー…………んむ……! れろぉ……じゅる……はぷ……! にちゅ……ぢゅず……んむ……んッ……!
ぁ……激しくキス……して……下さい……。アヤメの大好きな……キスを下さい……。はっ……はっ……。
(相手の存在そのものが大いなる快楽で、触れ合った瞬間にそれが喜びに変わり、膣内の陰核裏でダメージを蓄積されながら己の乳鞠が掌に所有権を譲って揉みしだかれる)
(ブラウス越しの乳房を食い締めた瞬間に暗い悦びで瞳の光を無くして鮮魚のように跳ねると膣内で指を咥えた下半身をレザーシートから浮き、強い締め付けで抱き締めながら陰核裏を指先へ押し付けるようにうねり)
(全裸に剥けば被虐好みな乳鞠の形が貪る手付きの荒々しさで徹底的にカップの内側で捻じれて、ムッチリした手触りも何度も強く解せば湯気立つようにほんの僅かに張りを失いお椀崩れに馴染み)
(胸元の閉じられたボタンとボタンの間から瑞々しく汗雫に濡れた乳肌と紫陽花色がちらりと覗き、成熟し始めている牝の肉体は雄に支配されようと無垢な誘惑を繰り返して)
(秘めるべき女陰を欠かさず杭打ちされ続けながら自らも彼に倣って唇を縦に開くと、赤い舌を外気に晒し垂らして相手のペニスを求める自罰的な牝顔になり)
(間近でほんの僅かな距離がある舌と舌がちょんと触れるまでは躊躇いがちに近づき、一度触れてしまうと転がり落ちるように味蕾のザラザラを丹念に重ねて自分から擦り合わせ始めて)
(身も心も口説き落とされた有様に変貌して哀れなくらいに一心に舌を絡めさせて、冷静さが反転し、貪り支配して欲しい祈りさえ篭めて潤んだ舌根を絡めて攻めて貰えるように舌をくねらさせた牝忍者になってお館様に夜伽を乞い)
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>>552
【折角会えた今夜も早く眠らないといけないという暴虐!】
【ええ……たくさん責任を取って、抱っこして貰わないと……】
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>>555
【仮に暴虐だとするならば、早く眠ることよりも、こんなにも私を疼かせるほどに……貴女が魅力的だという事がです】
【抱っこしますよ、猛獣はもちろん、貴女もです。それでは、用意してきますので寛いで待っていて下さいね】
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>>556
【がるる……がるる、がるる……ふふ(腕の中へ抱かれると爪を立てて前足を動かして)】
【いつも褒めさせてしまってごめんね? 本心でも嬉しいし、お世辞でも気を遣ってくれた事が嬉しい】
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>>557
【おっと、これは二匹だけだと思ったら、まさかの三匹目の猛獣がいましたか(ふわりと包み込むように抱き締めて、愛しさを込めて頬擦りをし)】
【お世辞は逆に難しいですね……気遣いはしても、評価を偽る真似だけはどんな時でもしたくないので(猛獣ではなく、くの一型の太腿へと押し付ける股間部では、抱き足りないとばかりにペニスが勃起の型を浮かべていて)】
【貴女が褒めると喜んでくれるからというのはありますが、興奮していることを伝えるのは……それだけ偽りなく……私の発情が深いからですよ】
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>>558
【んんん……くすぐったい、ですぅ……(頬擦りされるとつぶれ饅頭のようになりながら擽ったがって)】
【きゃっ……こ、こらっ……何を宛がっているの……や、やぁ……(太腿に硬いものを押し当てられると短い悲鳴を上げて、満更でもない表情で羞恥し)】
【ふ、ふふふ……ありがとう。興奮するがままに続けて……】
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>>559
【ごめんなさい、でも大好きなんです……(擽ったがる姿に申し訳無さこそ覚えても、頬擦りは止めずに続けて)】
【私こそ、ありがとうございます。恐らく30分頃まで掛かってしまいそうなので、今夜はそこで凍結でお願いします!】
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>>560
【安定の平日一往復のペース……私たちとして調子が出て来たしょうこよ】
【そして擽ったがるる姿でがるる……がるる……(がるる……)】
【うん、わかった。勿論、待っているよ。次回は……明日の20時でお願いしよう……!】
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>>553-554
んべ……れろっ……じゅぶっ……! べろっ……んんっ……べちゅ……ぢゅる……!
っはぁ……あぁ……言うことを聞ける、良い子には……ちゃんと、ご褒美をあげないと……。アヤメの大好きな、激しくて……エッチなキス、一杯あげますね……――――べちゅ、れろぉ……!
べろっ、べろっ……ぢゅ、は……べちゅ、ちゅっ、ちゅっ……! んっ……ほら、舌を出したままにして……じゅぷ、れろれろれろれろ……!
ぢゅるっ、んく……はぁ、アヤの唾液……美味しいですよ……。今度は私のも……どうぞ、べろぉ……ぬぷ、べちゅ、ぢゅぶ……ぁ……じゅる……っ。
(日頃は落ち着きさえ生み出す手狭な愛車の空間が、今だけは二人分の熱気と陰気とに満ちた愛欲の小部屋と化し、呼吸をすれば先程まで漂っていた柑橘系の芳香剤の代わりに流れ込んでくる牝の匂いに発情を抑えられなくなっていく)
(促すままに唇を縦開きにして、自ら外気へと晒し垂らしてきた赤い舌に充足感を覚えるだけでなく、無自覚に生み出された自罰的な牝顔を見せ付けられて、勃起の形を浮かべる股間から脈動と共に沸き上がる暴力的な性衝動が背筋を震わせる)
(滅茶苦茶にしたいという苛立ちのままに、欲望をぶつけるのに適したサイズの乳鞠へと指筋を立てて食い込ませながら、触れ合った直後から縄張り争いの様に始まった舌同士による淫靡な擦り合わせに没頭し)
(先程までの躊躇いが嘘としか思えないまでに絡め付けてくる牝の舌へと、味蕾のザラザラを擦り付けてくる際には受け身となって積極性を奨励し、舌動きを休息する際には逆に積極的に味蕾を重ね合わせて、舌に宿る自身とは異なる感触や味を堪能していく)
(舌先で唾液を絡め、舌腹でべっとりと淫靡な滑り音を生み出して、太目の舌を器用にくねらせて牝舌のディテールを把握するまでに舐め合わせてもまだ飽き足らず)
(舌腹を伸ばしたままでいるように指示を下せば、男の顔立ちでは格好悪く見えるくらいに伸ばした舌腹を重ねた直後、ザラザラ同士で研磨する様に小刻みな横動きで味蕾を擦り合わせ)
(ジャケットが邪魔にさえ思えるほどに興奮で肉体は火照り、シャツの胸元からは汗と雄の匂いを立ち上らせながら、舌に絡み付いた唾液を口内で啜って飲み干せば、窮屈な拘束を受けている肉棒が痛いくらいに脈動を繰り返していて)
(恋仲の距離から唾液の感想を、一見すると爽やかにさえ見えるサディストの笑みで告げると、今度は自らの舌先を隷属願望のある舌根へと突き付けたまま、まるで点滴を打つようにじっくりと時間を掛けて発情に茹だった唾液を注いでいき)
んぁ……はぁ……どうぞ、じっくりと味わって下さいね……ちゅっ、ちゅっ……べろ……っ。
ぢゅっ、ちゅ……れろぉ……じゅるっ……はぁ、気持ちよさそうな顔してくれて……凄く嬉しいですよ、アヤ……。
もっと、私にしか見せない顔を……暴きたいです……んっ、ちゅっ……ぶちゅ、ぢゅッ、ぢゅる……ッ、べろっ、れろっ……!
(少女に覆いかぶさる陰となった顔立ちから、舌重ねで唾液を注ぐ間も欲情の光を浮かべる眼差しだけはじっと睨み付けるように、牝忍者が怜悧さの裏に秘めていた淫靡を見据えて)
(ブラウスに揉み皺を刻み続ける掌は、握力へと恭順するように張りを僅かでも失った感触を気に入って、舌交尾の間は一定のリズムで乳鞠を揉み回して性感の火を炙り続けていたが)
(着衣の乱れによって生じたボタンの隙間から覗く二色の、誘惑的な色使いを見せ付けられると、乳房を掴む手を離す代わりに、胸元を閉じるボタンへと指先を伸ばし)
(片手だけでボタンを一つ一つ外していく間、抵抗など有り得ないとは解っていても、小狡い男の本能が少女の舌へと口吻を重ねて、舌先に吸い付く音色で羞恥と理性を狂わせるよう目論んでいく)
(自らの舌で脳内に刻んだディテールを確かめるように、舌先で小刻みなリップ音を打ち鳴らし、舌横に口付ける際には付け根へと舌を潜らせて支えながら、唾液を啜る下品な音を立てて)
(そのまま口腔を塞ぎ、舌を伝わせて自らの舌を牝の口腔内へと潜り込ませれば、舌腹から付け根まで舐め回すように舌で丸を描いて唾液を撹拌して)
(鳩尾の位置までボタンを外し終えた片手は、ブラウスを胴横まで左右ともに引っ張って、乳房を包み込む紫陽花色のブラも捲り上げて剥き出しにし)
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ぢゅッ、ぢゅるるる――――っはぁ、はぁ……自分では、わからないんですね……アヤメの時点でどれだけエッチだったかも、オマンコが期待していたのかも。
お手柔らかには、出来ないかも知れません……はは、この通り……らしくないくらいに、強引に貴女を求めてしまっていますので。
でも、好きだから良いですよね……好きです、貴女が好きだ……。レイプしてでも自分のモノにしたいくらい、貴女に焦がれている……。
ほら、アヤもちゃんと言って……アヤメの時は濁しても、今は許しませんから……っ。ほらっ、好きって言うんだ……っ、さぁ……っ、言えっ、言え……!
(口腔内に舌を潜り込ませたまま強く啜り上げて、コルクが抜ける際の間が抜けた音まで鳴らして口吻を離しても、視線はじっと自らの奴隷としたい牝を捉えて離さず)
(レザーシートから腰を浮かせてまで陰核裏の官能を求めてきた膣襞へと、敢えて焦らすように膣口まで引き戻していた指先で、再び陰核裏を押し込むなり指腹を擦り付けていく)
(僅かに感触の異なる部分を虐める指使いは、膣口へと向かって浅瀬を指先だけで擦る小刻みな前後運動を刻み)
(肉輪から聴こえてくる濁った音色からも、準備という準備が必要ないことを確認すれば、陰核裏を虐めていた指筋を膣奥へと突き挿れて、それまで第一関節までで留めていた抽挿を、第二関節、根本と一突きごとに深めていって)
(性には関心が薄そうに見える外見であっても、嬉しそうに吸い付いて咥え込んでくる膣襞のうねりを何よりの素直な欲求として受け止め、ディープキスで濡れた唇から抑えた声音で囁きかけながら、肉田へと突き入れる指筋をスクリューさせて耕していたが、)
(徐にもう一本、中指を我欲に濡れた膣口へと挿入すると、揃って鉤爪状に曲げた先端で陰核裏を圧し込んでいく)
(内側から陰核を持ち上げるように深く指筋を食い込ませて、爪の切り揃えられた指腹で膣内の潤滑を塗り込みながら小刻みにスクラッチしては、先程、濁らされた好意の言葉を求めて迫り)
(たとえ、指示通りにしたとしてもご褒美として止める気など無い指使いは、尺八よりも濁った恥音を二人きりの密室へと激しく響かせていき)
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>>561
【お待たせしてすみませんでした! はは、調子が出てきてしまいましたね……とはいえ、予告など無意味なまでにお待たせしてやっぱりごめんなさい!】
【よしよし、大丈夫……怖くない……(撫で撫で)】
【次回は明日の20時で承りました! 約束の時間となってしまいましたので、どうぞ今夜もお見送りはお任せください】
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>>564
【好きっ……! 好きっ……! ……とここで言ってしまうのは軽薄だと思うから、また続きで言わせてもらうね】
【ううん、楽しんで悩んでくれていそうだと思っていたし、半分以上キスで満たしてくれたのも……貴方らしくて素敵だと思う】
【が……るる……(撫でられると目を細めてうとうと)】
【……そうだね、何か話したい気もするけれど、昨日寝ていないから眠った方が良さそう】
【ナイチンゲール……スミ入れ以外で少し触るなら、金色の塗料はむらになりづらいから細かいところやスカート、ブースターの中を塗ったりするのちょっぴりオススメだよ……】
【おやすみなさい……】
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>>565
【いえ、ここでも向こうでも言ってもらえるのだと思うと、一粒で二度美味しい感じですね】
【本当ならばブラを脱がせるまでで切り上げて、乳房の形を確認して、そして次で動きに入るべきとは解っていたのですが……欲望を叶えさせてもらいました。ありがとうございます、そう言ってもらえて本当に救われてます】
【よしよし……(うとうとな姿にも愛情を掻き立てられるともう一度抱き締めて)】
【えぇ、どうか少しでもぐっすりとお休みになって下さいね、私も明日に備えておきます】
【なるほど、アクセントとして金色は良いですね。名前繋がりで婦長っぽいカラーリングにしようかとも思いましたが……元から赤かった!】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
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【やっぱり、す、好き……好き……! 好き……なの。軽薄に好きって言っちゃう……言いたい……】
【私の好きな風にしてくれた貴方らしい続きをありがとう。また明日、続きしようね……!】
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>>566
【そうそう……アクセントや……スカートは装甲の裏側だね……。下から見上げた時に塗ったところが見える感じに】
【今のプラモデルはプラ自体の発色が凄くキレイだから……広い面はむらになっちゃうし、そのままな感じが】
【元から赤いけど、銀髪だよ!】
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>>567
【っ……あぁ……っ、軽薄でも、何でも構いません……私も好きだ……貴女が好きだ!】
【欲望のままに進めたつもりでしたが、貴女の好きな風になっているのであれば……ふふ、お互いに染め合えていますね。喜んでっ、また明日続きを楽しみましょう!】
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>>568
【あぁ、良い感じにイメージが出来てきました……。スカートを下から見上げた時に、さり気なく光るアクセント】
【そうですね、エアブラシでも使わない限りは、どうしても面はムラになってしまいますからね……】
【ですが、銀髪という言葉で少し目が覚めた思いなので、そこはかとなく婦長を意識してみます!】
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【アヤメさん、すっかり可愛くなって……と今週の感想を口にしながら待機しますね】
【猛獣も今は大人しいので、こっそりこっそりと……】
-
【がくがく……うつらうつら……はっ……!】
【お待たせしました……遅れてしまって……!】
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>>572
【これはっ、忍法まどろみの術!】
【こんばんは、私も今来たところですから大丈夫ですよ】
【それよりも、体調は大丈夫ですか? うつらうつらが酷いときには、このまま少し雑談でもしてから休む方向で参りましょうか】
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>>573
【つづき……つづき……ぷるぷる……。どてっ……が、がるる……(泣きそうなうなり声を上げて)】
【く、くやしい……折角最高な状況なのに……。うつらうつら酷い……】
【それと今週の……はまだ見れていなくて……明日までに確認しておくね……!】
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>>574
【よしよし、眠い時に無理は禁物ですよ。明日に響いては、本末転倒ですからね(責める気など起きるはずもなく、いい子いい子と頭を撫でて)】
【はは、私もです……貴女に好きと言われた昨夜の昂ぶりがまだ残っていますので】
【今週は……アヤメさんが可愛いという感想しか出てこないくらい、可愛かったです】
【あとはオーバーロードの三期が始まりましたが、これはまた眠気の晴れている時にでもお話しましょうか】
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【ちゃんとベッドで横になってくれていると良いのですが……】
【眠い中でも来て下さってありがとうございました、ゆっくりと休んで下さいね】
【それでは、おやすみなさい】
-
【なんて物分りよく引っ込もうとしても、やっぱり気にして引っ込めないからッ、私参上!】
【エンドレスなサマーがほとんど終わっちゃった頃になって、未来の水着が……じゃなくて水着の未来が追加されるなんて……。もしかして、サイズ合わせが間に合わなかったのかな……】
【そうそう、この前なんとですね、マリアさんがガチャチケットで当たっちゃったんですよー! それもあの限定解除ガチャで、星5でっ、アガートラームって名前まで出てくる演出付きでッ!】
【やった〜ってガッツポーズしちゃったんですけど……出てきたのは、「EMPRESS†REBELLION」な方で……。あはは、世の中そんなに上手くいかないですよねぇ……】
【でも、ここ最近は何だかんだで引きが良かったのもあるから、総合的には今の私はツイてます!】
【えっと、あとなんだっけ……ナイチンゲールは、メッキっぽく塗れる油性マーカーを買ってきたので、ちょっとこれで色々と試してみようかなーって】
【ビルドダイバーズは、正直アヤメさん目当てで見ているのが否めない私ですっ、ごめんなさい! ここからちゃんとした対戦になるのを期待してますッ】
【FGOのサマーレースは、ぐらぶってたら終わってましたぁ……! でも、次の快男児さんはすっごく楽しみです!】
【それと……居ても立ってもいられなくて四象でぐるぐるするのに夢中になって、私も実は寝不足でした……えへへ。なので、今夜はこんな形ですけど、延期になって逆にちょうど良かったのかなって思ってました!】
【それでは今度こそ、おやすみなさい! また明日……会えたら嬉しいですけど、無理だったら金曜でも土曜でもいつでも受けて、立ちますッ】
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【がくがくがく……ぶるぶるぶる……。かわいい……】
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>>578
【むにゃむにゃ、あと60分……――――はっ、このいい香りは……!】
【だ、大丈夫ですか、マリアさん!? 震えてますけど……もしかしなくても寒いんですね! 今、毛布を掻き集めてきますっ!】
【っとと、その前に……大丈夫ですよ、私、貴女のこと大好きですから。昨夜はお互いに元気をチャージする時間って事で、気にしないで下さいね】
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【――――ーはっ! いつのまにか毛布でぐるぐる巻きになっている……】
【四象をぐるぐるしていただなんて、スイッチが入れば流石ね。私は今はまだデイリーを取るくらいだわ……!】
【サマーレースは毎日少しずつやって、自然回復で全部終わらせたわ……。今回はかなりお得だったんだから……!】
【ガッツポーズまでするだなんて……そこまで飢えていたのね。ライスを豆腐にしてルーは一から自作する事で小麦粉を一切抜いてとろみはコンニャクをすり潰すことで出したカレーライスをお腹いっぱいご馳走してあげる(何だかおめでとうと言えない雰囲気ッ!)】
【根菜は果糖が入ってるからナシだけれど、牛肉は別煮込みのあと載せでたくさん用意してあるから油と亜鉛を思う存分補給していいのよ……。】
【でも動物性たんぱく質が充分だと判断したタイミングでカジキの切り身に変わるから、覚悟しておきなさい】
【はい、お豆腐。茹でた絹豆腐と焼いた木綿豆腐、好きな方をライスにしていいの】
【今夜こそ来られそうだわ……。まずは眠って腕の中で撫でられている猫な反応から返すわね!】
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>>580
【ダメですよぉ、いくら暑いからってお腹出して眠ってたりしたら。なので、あったかくしておきました!(えへん)】
【ふふふ、やる時にはやるわたしですっ。とは言っても、武器を一通り手に入れて以前からサボっていたツケを払った感じですけどねー……】
【自然回復分でもきちんとやる辺り、マリアさんは夏休みの宿題に困らなかったタイプと見ました! たはは……サイドストーリーといい、お得じゃない時にやるわたしは、間違いなく宿題に勝てないタイプ……】
【いやぁ、紙切れだと思っていたチケットから当たったら、大喜びしちゃいますよ。え、あ、あれぇ……? あのぉ、大変恐縮なのですがー……カレーにはご飯と日本人の遺伝子に刻まれておりましてー……】
【うええええ!? 人参はっ? じゃがいもはどこっ? あと煮込みなのがちょっと引っかかりますけど、お肉お代わりし放題でやたー!】
【――――なんてないですよねぇ……カジキも美味しいけど……うう、きりしらちゃん達が痩せてる原因がちょっと解った気がするよ、未来ぅ……】
【なに、言ってるんですか……。いくら、ビーフストロガノフが牛肉以外でもオッケーでも、お豆腐は……ご飯にはならないんですよッ!?】
【ありがとうございますッ。猫もアヤさんも可愛いので、楽しみにしていますね!】
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>>581
【こんばんは。お腹は出していなかったと思うけれどッ! ぐるんぐるん巻きだなんて、遊ばれていたみたいだわ】
【サイドストーリー……気付いちゃった……!? 知らぬが仏だったけれど、いいのよ……エリクシールハーフなんて、おかわりし放題なのだから……】
【覇者の証だって弓を求めて動いていると10枚くらいは貰えるかもしれない。私もアニマがまだ92個にしかなっていないし……ゆっくりやっていきましょうね……】
【栄養的にはだいじょうぶよ……炭水化物は朝になったら麦粥をたくさん食べさせてあげるからね……。はい、あーん……】
【さあ立花響! 食べた後は運動よ! ヨガ入門編として、私がほぐしてあげるわッ……!】
【エンドレスなサマーを犠牲にしていたから、私はそちらを再開しないと……】
【切歌も混ざる筈だから……ピックアップは一体どうなってしまうの……!?】
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>>575
にゃー……! 忍法……猫変化の術……んん……んむ……。
カプル……がじがじ……、かぷかぷ……。遊ぶにゃー……
(最新式の猫忍者なので頭を撫でられると眠目を細めて気持ちよさそうに音声出力)
(抱っこされている腕の中で後ろ足をじたばたと動かしていたが、安心を得ると立てていた爪も肉球の間に収納されて)
(支えてくれている手の親指を求めて目を瞑っている顔を上下させると、かぷ、と舐め舐め、じょりじょり……。遊び疲れても飼い主と一緒に遊んでいる夢の中で)
【――――幸せに十時間ほど意識を失ってしまったの……。ごめんなさい……頭の中では貴方(仮)とずっと遊んでいたわ……】
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>>582
【こんばんは! え、ぐるんぐるん巻きって、朝起きるとわたしは結構なってますよ?】
【ッッ……うああああああッ!! そうなんですけどぉ……あの苦労が半分で済んだって思うと怠け癖がぁ……】
【覇者の証はなんだかんだで集まりそうなので、あとは鱗を試練で集めないと……でも、はいっ、慌てずにいきましょう!】
【いや、あのぉ栄養というか心の満足感といいますか……麦粥…………。わたし、なんだか看病されてる気分……あーん、もきゅもきゅ】
【ってええええ!? でも運動なら任せてくださいっ。クリスちゃんじゃないので、ヨガだってへいき、へっちゃらです!】
【エンドレスなサマーは全部の歌石回収にもそんなに時間が掛からないので助かりました……】
【調ちゃんも来そうな予感がして……。う、うーん、もう一本くらい水着でイベントやるのかなぁ……】
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>>583
猫変化……犬に変化するのか、はたまたリアルロボットになるのか……気になりますが……。
カプル!? なんだ、寝言ですか……よしよし、起きたらたくさん遊びましょうね。
(親指を舐め・齧り放題させながら寝台へと向かって、先に寝ている二匹と川の字になって横になり)
(見る夢は幸せに遊ぶ夢と、部屋から脱走して探す悪夢とを交互に……)
【よほど眠かったんですね……ちゃんとベッドで眠っていてくれれば良かったのですが。でも、許しますよ。たとえ意識の世界でも、私を呼んでくれていたのならば……ええ、悪くない気分です】
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576-577
【そうした訳で、今週の内容も確認してきたわ。零丸の全塗装を一度全部落として紙やすりでコンパウンドで面を造り直して……ピンバイスでダクト部分を抜いて自作した金属パーツに差し替えするなんて】
【次の日眠くなってしまっても仕方がないほど一から頑張っていたわね……! 映らない製作での活躍シーン……】
【お……オーバーロード……三期……!? その……二期さえまだ見られていないわ……クールの流れって残酷……】
【あら? 可愛さならモモだってサラだって可愛いと思うけれど……。特に私にとってはモモの元気少女なところは犯罪的な魅力だわ……】
【ン……ン……目当てにしてくれるのは嬉しいわね。私は……ネットゲーム的な作品でありながら前作の毎回壊れる事に対する多様性としての回答も投げ掛けていて、そういうガンダムでないと出来ない部分も好きよ】
【Gガンダム的な事をするにしても現実世界の流派でよりも、VRゲームだからそういう動きも精神力でできるっていう方が合っていると思うし……】
【じゃあ……素直におめでとう! 神切れだったわね……そういえば私ってまだマリアの……五、なかったから……少し羨ましい】
【そんなにお米が食べたいなら、赤飯のカレーにするね。小豆もぎゅもぎゅ】
【メッキのように塗れる……高い方のマーカーだわ……! いいわね……っ!】
【手を加えて貰って、猛獣のお世話もできて……きっとナイチンゲールも喜んでいると思う】
【大事によしよししてあげてね……】
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>>585
【(目逸らし) 眠ったのは、う、腕の中よ……? 泥の眠り……貴方は泥のガチャ……。お似合いの二人だわ……】
【申し訳ない結果論だけれど、猛獣が大人しい時は私も大人しくなってしまうのね……NT-D(猫と-どこでも)システム……】
【脱走……冒険……コワス……ハカイ……ヤブル……ウバウ……】
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>>586
【気になりますね、アヤさんの零丸が市販キットを改良した物なのか、あるいはSDのユニコーンと忍者エクシアなどを組み合わせた代物なのか……】
【どちらにしても凄い出来ですが、それだけにアヤさんの姿で作業に掛かる姿を真面目に見たかったです】
【あはは、結構早いペースで製作されていますからね……今期で9巻辺りまでいきそうな気がしますし】
【ええ、恐らくはそうだろうと思っていました。その点でも立花さんのように、時が来ればどうかお任せを……】
【それだけに、貴女から申し出てもらえた時には驚かされましたよ。前作は、作る身としては壊れた物を直す事にもまた、デザインやイメージが浮かぶ楽しみというか共感出来る部分もあったので】
【今作に関しては、初心者が少しづつ仲間達と仲を深めたり実力をつけていったりしながら、その時々にブレイクデカールが絡んでくるのかな、と最初に思ってしまったのがいけませんでした……】
【格闘や武術の経験者で無くても、VRゲームとして誰でも戦えて楽しめるという点では確かに今作の方が違和感は無いですし、気合いでというのも合いますからね】
【ありがとうございます! 神はいました……なん、ですって……。では、来ますよ、間違いなくっ】
【赤飯カレー……あむあむ……いや、これはこれで、むしゃむしゃ】
【えぇ……4アーティストマーカー!】
【これでキラキラになって、ますます猛獣の目を引いて……ナイチンゲールもガンプラバトルの痕跡がっ】
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>>587
【……忘れてましたー、腕の中でしたー。泥のガチャ……!? でも、お似合いなら良しですっ】
【なんてこと……たしかに今夜は猛獣が元気です……猫と脳波を共有している……】
【ぎゃーっ! ネコリンガルも思ったままに訳さないでー!】
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>>589
【ふふふ……夢の無い話だけれど八月に複製品が発売された時には他のSDガンプラとの流用ランナーがないか調べてみてね……】
【まるで細かい民芸品をつくるような様相ね……。この地味な作業が全国的に流行っている世界観って、やっぱり凄いと思う……】
【モモを……!? ありがとう、頭撫で撫でくらいを……あーんしてあげて、よしよしよしよし……】
【眠りに落ちてもニュータイプ的なセンスの波動で通じ合ってる感じがするわね……!】
【そこは確かに前作の良さね……。毎回、「違う作品」にしようとしているのを強く感じるわ。ストーリーの完成度が落ちても一度使ったテーマは二度と使わない、ってポリシーがあるのだと思う】
【ガンダムの主人公は初心者だろうと最初から最強で苦悩をしたりもするけど全部力押しでなんとかなってしまうアレよね……。これもガンダムらしさかしら……】
【この感じだと終盤はメイジンみたいにチャンピオンが洗脳されてサラを奪いに来て、洗脳が解けて戦ってから勝敗を明確につけずにフェードアウト……かも】
【おいしい? 愛情たっぷりのお祝い赤飯カレーだから。福神漬けもね……(もさっ)】
【今日この後で貰えるガチャチケット、なんだか青いのだけれど、どういうものなんだろう……】
【わーん、ナイチンゲーーーーール】
【猫と脳波共有、ひゅんひゅんひゅん!】
【今夜もお話だけにして、再開は明日からにしたいわ……、言い訳になっちゃうのだけど、やっぱりね……終わった後で興奮して眠れなくなる】
【明日行けばお休みだから……もう一日だけ、パワーが欲しい……】
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>>590
【!? あはは、見本からすると恐らくは完全新規だと思いますが、確認してみましょう】
【いくら壊れなくなったとはいえ、出来栄えがゲームに反映される点は変わりませんからね……アヤさんはもちろん、モモちゃんも新規ですんなりと入る辺り、凄いの一言ですよ】
【ふふふ、まっかせてください! 最近ちょっと影が薄くなったとか言われてますけど、可愛さには磨きがかかってますから!(すりすりすり)】
【無意識にお互いを感じ合えて……そろそろ刻が見えてきそうです……!】
【ええ、根底こそガンプラという部分はあっても、ファイターズとトライではまるで別物ですし、ダイバーズになってそれこそゲームの環境自体がまるで違う事による魅力も出ていますものね】
【あはは、そこは謎の力が働いてしまうのは仕方のない部分だったりするのでしょう……販促も含めて。上達するまでに1クール掛けたのでは、それこそ最近は受け入れにくいかも知れないので】
【そうですね、サラが奪われるか、あるいはサラ自身が何かしらの暴走だったりするのか……。チャンピオンとは決着を付けて欲しい気もしますが、そうなるとオーガ君の扱いに困るジレンマ】
【美味しいです! 何だかんだ言っても、貴女に作ってもらえたと思えば嬉しいですからっ――――ぁ……(黙々と福神漬け消化)】
【あれは3.5期チケットですね、キアラな立花さんとか、優秀な毒撒き切歌ちゃんとかが出てくるガチャだったはずです】
【ナイチンゲールもリアルサイズが欲しくはあるのですが……デカいので、私にはこの猛獣に負けるサイズで十分です】
【今日はバッチリ起きてますので、貴女もまだ大丈夫っ……なはず】
【もちろんです、まだ平日の半ばですからね、今夜はこのままお話だけしていきましょう。それにその言い訳は、私にとっては喜ばしい限りですよ】
【どうぞ、今夜はまったりとして充電しておきましょうね】
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>>591
【モモは頑張り屋さんね……偉いわ。優しくて気配り上手も出来て、手先まで器用だなんて】
【きっとガンプラ製作が学校の必須科目に入っているんだわ。SDは壊滅的に黄色がまっしろで足りてないから塗ってあげてね……】
【可愛さに磨きが……!? いえ、むしろ、背景に居る方が私好みだわ……ちっちゃくて、ざつな顔にさせられて遊ばれている感じ……かわいいっ】
【ちょ、ちょっ、予想以上に押しのぺースが激しいわね……はい大人しくして、ぎゅっぎゅッ(すりついてくる身体を後ろから包んで二人で重なって待機)】
【……ララァだって街娼だったって話だし、刻でもそういう目でも相手を見ていいんじゃないかしら……うんうん】
【視聴していて、私も最初はバグだらけで酷いゲームだと思ったりしたっけ……。移動ポータルもなくて自動車で砂漠を走ったりしていたわよね……】
【次の次辺りでオーガ君と戦って、やっとの事で勝利したら謎の女の人が介入、みたいな感じで……ううん……】
【嬉しい事言ってくれるなあ。じゃあ明日のお昼はうどん抜きのカレーうどんにしようね……(隣でテーブルに頬杖ついて幸せそうに見守りながら筋力増進メニューを淡々と突き付けて)】
【教えてくれてありがとう! すごい……☆5確定なのね……ここで更なるマリアになるわ……私。】
【にゃー、にゃー、遊ぶにゃー】
【リアルサイズなんてあるの……? 大きいとパーツ一個一個が重くて面が広くて……真面目に作るの大変……】
【この間も特に何もしてないのに二時頃まで眠れなくって……本当に悩み……。もっと大人になって、集中している時ところっと切り替えられないとね……】
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>>592
【ですね、体力もあって可愛くて、リク君がもう少し成長したら立場が逆転すること間違いなしですよ】
【義務教育! 塗りましょう、盛りましょう、ヤスリましょう、彫りましょう……久しぶりにとことんまで】
【ふふ、なるほど……確かにモモちゃんがいなかったら割とガチガチになりそうなメンツですから、ムードメーカーとしても大事な一員ですね】
【きゅーん……でも、この体勢は実に幸せ成分が満たされていくので、大人しくしておきましょう(後ろから掛けられる心地良い重さに目を細めて脱力して)】
【マリーダさんがああいう設定だったのも、その辺がオマージュだと思っていますので……まあ、そうでなくても貴女をそうと見てしまいますけどね、いつだって】
【ありましたね、まさかの車移動……遊ぶ時間が限られている身にはキツイでしょうに。話の都合上とはいえ、ユーザーがチーターに挑んで解決しようとするのも……あはは】
【リク君を獲物として認識したようですし、オーガ君とやってチャンピオンにもライバルとして認識されて、その上で第三者によってサラが……というのはありそうです】
【糖質制限!? しかも、ただのカレーじゃなくてちゃんと和風だったりするんですね……(目はまん丸と、口はあんぐりと開きながらも、幸せそうで愛らしい姿を前にしてはすぐに口元も緩んでしまい)】
【どういたしまして! 3.5期確定とありますからそのようですっ、私からも祈りましょう……貴女がもっとマリアさんになるように】
【現実とシンクロしている!】
【1/100サイズでありますね。パーツが大きいので組み立てるのは楽らしいですが、素組みのままだといまいち締まらない感じになってしまうのが……】
【眠れないのは辛いですね……気を紛らわそうとしても、逆に目が覚めてしまう事もあるでしょうし……。理想はそうですが、あまり気を張らずにいるのも大事ですよ】
【どちらにしても、貴女を求めずにはいられないので……これからも、ずっと】
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>>593
【むにーん……むにーん……。そうね、体力もあって……可愛くて、リクと一緒に体育祭で活躍できそうね!(お互いに脱力してくっついて左右に揺れたり、背景で意味もなくスキンシップで)】
【抱かれて大人しくなるなんて猫耳ついてるのにワンコだったのね……。大人しく……健全!】
【盛……! そんなにもSD好きだったんだ。気が合うわね。変形は流石に出来ないけれど……そのぶん、バランスは良いから、きっと素敵になると思う】
【不健全な目……そんな目で見られないようにこしょこしょしてあげましょうか、うねうね……】
【冒険世界が広がっているのは猫にはいいかもしれない……帰ってこれなくなるかもだけど。二匹は広大な宇宙に旅立つのだ……】
【そんな感じの展開で楽しませてくれそうね! ジェガンブラストマスターも作らないといけないし……抜群のチームワークだったけれど、まだまだ色々と波乱があるのかも】
【和風だしを入れたカレーだから優しい味で子供にも安心よ。麺ははるさめとくずきり、どっちがいいかしら……】
【ありがとう、また祈ってくれて……! この間は効き過ぎて副作用が凄かったから、適量の祈りを利用させて貰って……。星5がこの短期間で一気に増えちゃうね……。忍法もびっくりな増産だわ】
【指にゃー。ごはんにゃー。指ごはんにゃー。がじがじ】
【素組みは素組みでいいところたくさんあるし素敵だけどね……! MAに変形したりして動かすなら塗らない方が……いいし……】
【ハイ、大人しくして気を張らずに……ふてぶてしい猛獣のように……求められるのを覚えてのっかり、のっかりな精神で】
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>>594
【ん……ん……。えぇ、リク君達なら学校行事も楽しんでくれそうです、修学旅行の合間にもGBNやってそうですけど(主役を映すカメラの背景で、イチャイチャとスキンシップを楽しみ)】
【しまった! うぐっ……でも今日だけは健全にいきますとも】
【肉抜き穴を埋めないといけませんからね。意外と好きですよ、手軽に作れるからこそ手を加えたくなりますし。……実は変形しますけど、塗装とかするとなると、SDとリアルモードで一体ずつ別に作る方が良いかも知れませんね】
【くっ……ふふっ、ちょっ、ごめんなさ……っ、ギブっ、ギブですからっ】
【いやいやいやっ、仮想世界ですから! そんなログアウトボタンがありませんとか、強引にログアウトしたら脳がパルスされるとかもないので猫も帰ってきますから!】
【ユッキーもプライドがあるでしょうから、リク君との差を感じて悩んだりするかも知れませんし……まだまだあるでしょうね】
【あぁ、カレーなのに刺激よりも落ち着く感じの味で……好きです。麺は、春雨でお願いします……ヘルシー……】
【副作用出てしまいましたか!? で、では、程々に願っておきますね……。ええ……他のゲームならばサービス終焉を予感するレベルで一気に増えました……】
【アウチ!? ノーごはんっ、指っ、びーっ!】
【ええ、色分けはほぼ完璧なので、メラミンスポンジでちょっと擦るだけで味が出ますものね。そうなんですよね、変形まで込みだとどうしても擦れてしまいますし】
【はい、猛獣と重なるくらいに、私にとって愛しい存在ですから。私からも、必要だとちゃんと感じてもらえるように、求めさせてもらいます】
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>>595
【ゆびーっ! ビーっンズ、ポークビーンズっ! リクエスト?通り春雨を巻いてあげるね……ギブだめ】
【うくっ……しっかりとしたお返しは明日……またお返しするね……。完全にゆったりとした生活態度で、居心地よく……無遠慮に、今夜のお休みを宣言するわ】
【フルダイブしてる猛獣を考えると大人しくなっておなかがとくとくして、ちょっとだけ可愛いかもね……。外から肉球を押したらログアウトするようにしたい……】
【あぁ……でもVR酔いが可哀想だからやっぱり駄目ね。やっぱり自然で部屋の中で網戸や天井を狙うのが健康的……!】
【明日も20時にして欲しい……。今日は特に時間を約束していないのに集まってくれてありがとう】
【このまま倒れたりはしない意識状態だから、返事は急がなくて大丈夫……次で短く、おやすみさせて貰う】
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>>596
【猟奇ポークビーンズっ! ホラーになっちゃいますから、ノーっ! まさか私の指に巻く算段だったなんて……っ】
【はは、無理はせずとも大丈夫ですが、了解しました。無遠慮でも、貴女が居心地よくいられるのでしたら何も問題なく、私もお傍で休ませてもらいますね】
【VR酔いしたら可哀想だな……そう考えると、部屋の中で縦横無尽に駆け回ってくれる方が安心はしますね】
【いえ、もちろん網戸に登ったらメッてしますけど】
【畏まりました、明日も20時に約束です。あはは……昨日の今日ですので、不安にはなっていなくても体調が心配でしたから、連絡があったら飛んでいくつもりでした】
【はい、今夜は腕の中ではなくベッドの上で、どうぞおやすみになって下さいね。色々と取り留めもなくお話できて楽しかったです、ありがとう】
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>>597
【春雨で繋がる絆……っ、もう眠くて意味不明だけれどっ】
【……一緒に寝るときだけすきにゃー。でもそっちから触れるのはノーにゃー。すきにゃー(脇でまるまり)】
【うん、ありがとう。明日からこそは続きで触れ合いの時間にしようね……】
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>>598
【はいはい、春雨のベッドで眠りましょうね、トゥルースリーパーみたいな寝心地ですよ】
【なんという生殺し……でも好きですよ。はは……まったく、可愛いことこの上ない(触れたくて触れられずに横になり)】
【ええ、楽しみにはしていますが、気負わずに触れ合っていきましょう。おやすみなさい、アヤさん……と言っている内にも3.5チケットが!】
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>>599
【宵越しの金子は持たないわ……スッ】
【あっ、アガートラーム……! うろたえるなッ―――――おやすみなさい……】
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>>600
【おめでとうございます! いやぁ、これは私もクリスチャンとか引けちゃいそう……ぽちっ】
【……わたし? え、え!? なんでぇ……わたし以外でって思ったからかなぁ……うぅ、おやすみなさーい】
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【滑り込みで到着……! 望み通りではなかったのは不憫だけれど、なんだか少しだけ嬉しい気も……】
【お揃いな感じがして……。うっ……語彙を失ってしまいそうよ……】
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>>602
【こんばんはっ、更に滑り込みで待機します!】
【あはは、確かに言われてみれば直前にお会いした同士ですからね、きっと縁を引き寄せたんだと思いますっ】
【そう考えると、望み通りではなくても、悪くないどころか嬉しい気分になってくるから不思議ですね】
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>>603
【くすっ、はーい37秒アウトー。腕立て伏せ10回ねー】
【こんばんは。まだ落ち着いたばかりだから、今から粛々と続きの準備を始めようと思う】
【そうした訳で、私は予定通りネメシス✝ハンマーだったわ……。確定とはいえ嬉しいものね】
【うん、祈りの成果と副作用かもね……縁と言う名の呪い。呪うわ……】
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>>604
【ひどいっ! くっ、腕立てや腹筋をすると決まって乗ってくるのを見越した仕打ち……いち、に、さん、にゃっ】
【ええ、続きはもう少し落ち着いてからで大丈夫ですよ、こうしてお話する時間も楽しいですからね】
【確定でも六分の一ですし、貴女の下にマリアさんが来てくれて私も嬉しかったです!】
【呪われてるかも……なんて一期しか口にしてませんが、こういう呪いなら喜んで】
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>>605
【《あっ、なんか面白い事しとる! のしのししたろー!(のしっ、のしっ)》 ……ふふ、ほほえましいわね……】
【休みだからとまたぼんやりしていると、すぐに終わってまた来週に……ってなってしまうから、少しだけ気を付けなくちゃ】
【そうね、なにせ初だから……。これで装者は一人ずつ以上はいる事になってよかった!】
【シリーズごとに口癖が変わる人! 次はどんな口癖になるか楽しみよ】
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>>606
【っお! リアルに乗ってくる辺り、空気が読めるというか……四キロめ……】
【あはは、確かにそのパターンもありますが、そうして貴女と過ごす一夜もまた……いえ、もちろん触れたくてうずうずはしていますがっ】
【改めて、おめでとうございます! 私は装者なら奏さんだけが……あとは達人や怪人枠の三人もまだですね】
【そろそろ口癖のレパートリーが尽きてきた……。そ、それは、ぜったいに、ぜったいです……なんて、普段遣いに向かないから……口笛でも……】
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>>607
【のしーん☆(とても得意げな顔で見下ろす四キロ)】
【だから、鋭意用意中……少しお話がおろそかになるけど待っていてね】
【またフラグを立てて……! 次に奏さんが出てきちゃうよ……】
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>>608
【っ……可愛いなぁ、お前はー!(見上げている内に湧き上がるはもふもふ衝動。突き動かされるがまま、一匹の獣となってお腹に顔を擦り寄せて)】
【ありがとうございます、いい子にしてお待ちしていますね】
【っ! ま、まっさかー! いえ、奏さんは面倒見のいいお姉さんって感じですね好きですけど】
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>>609
【むずかしいとか、いやという理由ではなくて単純に久しぶりで時間がかかってしまってる……! まだ、待っていて貰わないといけないの……今キスのところが完成だから】
【ま、待っていてねっ】
【もふもふ……(お腹に擦り付けるのを前足を動かさずにもふもふ受け入れるも、は?何してくれてんのな冷たい目)】
【(一匹の獣に現実の厳しさを教える猫パンチの雨を降らせて、身を翻して立ち去ると、一度立ち止まってチラッと振り返り)】
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>>610
【いえ、キスをするだけでなく、胸の描写も加えて頂く上に、好きの連呼までお願いするのですから、私が逆の立場だったとしてもお時間を頂いたと思いますよ】
【なのでどうぞ、私はこの通りに焦ったり不安に思ったりはしていませんので、アヤさんのやり易いように進めていって下さいね】
【ぐほっ……あ……(幸福の直後に訪れた過酷な現実に顔面を打ちのめされて、フローリングの上へとノックダウン)】
【(立ち去る後ろ姿へと、震える右手を伸ばして追い縋る傍らでは、もう一匹がごろんとお腹を剥き出しで寝そべって)】
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>>611
【できたっ。お待たせ。もう少しで見せられるからね……】
【(追い縋られると尻尾うねうね……今日も理不尽な団欒の輪が広がる……)】
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>>612
【ありがとうございます! 深呼吸してお待ちしています】
【(理不尽でも許してしまう愛らしさの奴隷として、再びもふもふの機会を狙うのであった……)】
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>>562-563
れろ……んっ、れろれろ……んべぁ……んむ、ぢゅちゅ……ぢゅっ……んるろぉ……♥
はっ……はっ……♥ はっ……はっ……♥
んんんむ――――――ん、んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥ んぁ……おん……ぁ……んくっ……! んむ……ん、んん、んんぅ……!
あふ……♥ これ好き……。
っは……、はぁ……っ、はぁ……っ、そんな、違……う……そんな味、なんて……私―――――
ん……んんんんぅ……んぁ……んあぁー……じゅる、んくっ、んっ……あ゛ぁ……
(愛欲の小部屋に浸っている事で室内の空気を震わせる相手の男性欲の高まりを敏感に覚えて、お強請りの表情で舌を垂らしている大和撫子の顔が申し訳なさそうに眉尻を下げ)
(何も出来ない自分は許しを乞い、祈りを捧げるように深い敬意を持って牝顔を隠さずに面を上げ、脈動と暴力的な性衝動を一心に受けて僅かでも解消したいと口吻への没頭を息切れまで続けている)
(愛情をどうにか証明しようと照りついた赤々とした舌の慎ましく整った形が繚乱に蠢いて自身から舌を絡め、胸の女性的な膨らみに指を立てられて食い込まされると目元を苦しませ、味蕾のザラザラした部分を宛がう力を失って)
(逆に襲い掛かられるとサイドテールに髪を結んだ頭が引き気味に変わって、舌の実態が自身でも定かでなくなるまで擦り合わされて、酸欠による虚ろな瞳で舌に宿る体温と透明感のある味を捧げて咽び)
(歯切れの良い言葉を紡ぐ長めの舌の形から掻き回せば淫靡な滑り音を反響させる口腔内のぬめり気まで全部教えても飽き足って貰えずに、自分のものではない太目の舌に内側を掻き回されて涙の滴が目の端に浮かぶ)
(……泣きそうになっていても性感への仄かな期待と共に命令通り舌腹を伸ばして待っていて、うっとりと素敵な気持ち良くしてくれようとしている男の人の表情の接近を迎え――――)
(舌表面を口外で擦り合わせる緻密な感覚に背筋がたちまち痺れた反応で電流が流れたかの身悶えに濡れ狂い、横の動きを与えるディープキスで思考が嵌められ和姦されて手先は弱々しく自分のスカートを握り込んで)
(唾液の感想を聞かされると、まるでサラ――――純潔な真白い少女のように幸せそうにぽーっとしていた蕩け顔も、羞恥に頬から耳まで赤く染まり、隷属願望を見抜いて与えられる意地悪に心臓を高鳴らせて、従順に振る舞い)
(唾液を交換する穢らわしいと思わねばいけない行いにも喜々とのめり込んで、沁み込まさせられる甘露を舌を広げた着陸所で受け止め、発情した動物に調教出来ている成果を曝け出してしまう)
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んく……♥ んく……♥
ぁ――――んひぃ……ぅあ……苦し……んんんむ……んんんんぁ……ぢゅッ、ぢゅぶ……んんむ……ああぁ……♥
も、もう暴かれているよ……。やん……胸、あ……千切れちゃう……はぁぁ……深いの……。
ああっ……あ、ん……え、えっちなアヤメでごめんなさい……。お、オマンコ教えてください……。んん……んんんぅ……ぢゅっ……んふ……んんっく……♥
(尊厳も何もない辱められる淫靡な走狗、お館様を満足させる為だけに在る駒として、制服姿をもじつかせながら舌交尾を深々と受け入れて、恥ずかしい女の性欲を心の最深部から引き摺り出される)
(ブラウス越しの下着のカップに守られている柔らかみと薄い外殻が融和した揉み応えを幾度も握力に伝え、乳房を念入りに解される度に病に冒されたように重ねた唇から漏れる喘ぐ息遣い)
(口説き落としただけでは足りない執着を注ぐ彼の手により、舌で戯れる愛幕と同時に谷間の重なりをブラウスから覗かせた乳鞠が性感の火を炙られては火照り)
(ただの地味な学生である本来の自分に凛々しさなど最初から無くも、ほんの僅かにある、世代の違う年上への怜悧さ、異性に対する軽蔑感を、口吻で徹底的に砕かれ、舌先を吸われて救護を受けるように脱力して理性がパズルを架け違い)
(アカウントの暗証データさえ差し出してしまうだろう態度で一つ一つ着衣のボタンを外されていく様を受け入れ、ディティールが外側と内側から同時に暴かれる)
(震えている舌先が小刻みに弾かれて剥かれ途中の着痩せする乳房を上下に弾ませ、弱々しい舌横に口付けられると折れそうに力無い舌が付け根から支えられてだらんとなり、溜まっていた唾液が徹底的に啜られて染められ彼の望みを叶える牝になる)
(口腔を塞がれると親密な婚姻を前提としたキスで出迎え、牝の口腔内の犯されたがっている温度や唾液の嫌らしい粘り、潤んだ舌の根まで呂律が回らなくなるまで彼の舌と体液に濯がれて幸福で一杯になり)
(痣一つない綺麗な鳩尾が着衣が割られて外気に出て、ブラウスが裂かれて乳房を強調する装飾に仕上げられると、紫陽花色の薄紫がされるがままに剥き上げられて生の乳鞠が一息に露出して撓むと)
(現実的でなボリューム感がふっくらと外側に広がって、舌の赤を希薄にした薄桃色の乳輪がつんと蕾となって突起して雄を誘う)
(着衣は上乳に名残りとしてまとわり引っかかって窓枠から胸元だけが飛び出している四方から囲まれた一部分だけの裸体で、火照った乳肌が牝臭さを相手の鼻腔に届けて、愉しませようとしており)
っ……はぁ……ッ、はぁ……ッ、はー……はー……♥
――――んんやぁぁ……! あッ、あッ、あッ……あああ指、きてる、こしこしされて、ううぅ……あッ、あッ、あッ!
っ、う――――あ―――――ん……ひうっ……す、すう……好き……ッ、好き……好きです、貴方が好きです……!
イイっ、これだめなの、わかんなくなる……! 大好きなの……好きで好きで、貴方にずっと気持ち良くしていて貰いたい……! 好きぃ―――――♥
(口腔内から舌先を引き揚げられて濃厚に吸引された口吻から許されると、乳房を晒しているのも隠せずに苦しげに頬を染めて吊り目がちの目を伏せて凝視を受ける)
(下腹部では変わらず温かな膣内が新鮮な締め付けと高めの温度で滴る肉田から染み出す愛液の泥で受け止めており)
(大人しくしている意思とは別々で身体は本能的に官能を求めて膣襞を疼かせている箇所へと指を再び立てられ、髪型を揺らして膣内に挿入されて胎を押し上げられる際の反応を見せると)
(膣内で動かされるとほんの数センチの動きでも大袈裟なくらい反応してしまって、その中でも腹部側の浅瀬にあるむっくりとした感触の異なる部分を虐める指使いに嬌声が止まらなくなっていく)
(敏感な弱点を小刻みに擦られた後で指筋の根元まで突きさされてあどけない容姿がリップクリームの塗られている唇をぱくぱくと開閉させ、咥え込まされた異物感を厭らしい肉の輪は指の根元から絞って隙間なく締め付けて求める)
(男性器を受け入れる為の器官を耕されながら好意を囁かれるとびくん、びくんと全身が勝手にレザーシートの上で海老反りそうになり、膣内は捻転で穿り返されて穴をあけられてから)
(二本指に変わって膣口を求められると抵抗がかかりながらも吸い付く内部は飲み込んで、曲げられた指先と陰核裏が折り重なって痛がっているとも喜んでいるとも取れる自分でも理解不能な悶え方をして)
(代わりに着席していた太腿はより角度を開かせて内側から陰核を持ち上げる遊戯に没頭し、膣内のだくだくの潤滑がスポットへ小刻みに塗り返される度に、瞼を強く瞑って芯から震えると)
(忠誠心から指示通りに、息絶え絶えになりながらも、自分を捧げる物言いで、一語一語途切れ途切れで吐き出して、彼からの激しい求愛行動に愛情を催すがままに泣き叫びで応えて)
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>>613
【のっかりのっかり……】
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>>616
【ありがとうございます、受け取りました!】
【好きと言ってもらえるのは、たとえ強要したとしても嬉しいですね。なんだか癖になりそうですよ】
【それですみません、気持ちとして満足してしまった部分が強くなってしまい……今回はここで仕切り直しをお願いしても良いでしょうか?】
【決してアヤさんに飽きたなどという事はなくて、これは私の集中力が駄目なせいで……本当に申し訳ありません……】
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>>617
【待っていてくれてありがとう! うん、ここまでで大丈夫。集中力を待たせ過ぎちゃったよね……二日と二時間待って貰った】
【自分から言い出しっぺのしたい事だったのに中々調子が出ないのって辛いなぁ……】
【こんな状態の私でも気持ちとして満足してくれたなら、とっても良かった】
【ふふっ、飽きた上等よ。楽しむ事が最優先!】
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>>618
【いえ、待つのは当然ですよ、他ならぬ貴女なのですから。単純に、この先をどう締めようかなと思って……繰り返しが続いてしまうのを避けようとしてパンクした部分も大きいので】
【私の方こそ、貴女の調子が悪い時には支えられるようにと、お約束したのにこの有様なので……もう一度だけ、ごめんなさいっ】
【でも、密かに良いなと思っていたアヤさんに触れられたのはもちろん、カーセックスという未来への展望を得られたのはとても大きな収穫として満足もさせてもらいました】
【貴女にそう言ってもらえて救われた気分です……ありがとうございます!】
【それで、楽しむ事を優先とする次のご相談なのですが……こう、早速と話に出てきたモモカちゃんだったり、あるいは終わったばかりのレースから真夏のメイドなど、ご希望はありますか……?】
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>>619
【次のご相談っ……!?(ぴしっと姿勢を正して正座)】
【今回は……いつもみたいに自分から「やっぱ続きナシ」ってなるべくしたくなくって】
【強情張ったせいで逆に貴方に負担をかけてしまったね……。不安にしないように頑張るって言ったのに、不安にさせてごめんねー……(頭を、よしよし、撫で撫で……)】
【全部受けたくてたまらなかったから、それが裏目に出てしまったかもしれない。前の私なら絶対にキス描写はカットだったのにな……変わったなぁ……。】
【うん、今後いつでもまた再開したくなったら言って。他の事でもいいので……。未来への展望……素敵ね】
【いえいえ、気ままな猫忍者なので。明日にはコロッと忘れて今夜の事をネタに噛み付いちゃうかもしれないわよ?】
【真夏のメイドさん大好き……可愛いわ……。何でもいいだなんて、目移りしてしまいます……(ぽわぽわ何でも良いと勝手に脳内変換されていて)】
-
>>620
【はい、大事な相談です(同じく正座をして向かい合い)】
【はは、それで私の方が続きをナシにしてしまっているのですから……久しぶりに自虐的な気持ちが沸々と芽生えています】
【いえ、本当に不安な気持ちにはなっていなくて……かといって貴女への興味と執着が薄れているわけでもなく……その、欲求が募りすぎて……こほんというのもあったくらいで……(慰めに甘んじつつも、羞恥で頬を染めて)】
【受けてくれて、本当に嬉しかったです……。キスもとても……あはは、そうですね、キスはあっさりとだったでしょうから……やっぱり嬉しいです】
【ありがとうございます、その時には是非にお願いしますね。えぇ……色々と、私と貴女だから出来るようなことを少しずつ、増やしていければなと】
【うっ……それは怖くもありますが、当然の権利でもあるので……その時にはもちろん、改めて反省していきます……】
【何でも良いですよ、今は凄く内罰的というか……あまりに自分が情けないので……せめて貴女に喜んでもらえたらと、そういう気持ちでいっぱいなので】
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>>621
【いじめられっ子モードだなんて……可愛い。】
【そうだね……私が勝手に恋しちゃったからって、募り過ぎる貴方に「何でもしていい」と展開を任せすぎるのは逆に良くないのかも……】
【これしてあれして、ここを重点的に、みたいな示唆を今度は混ぜてみる。もし再開したその時も急に態度変わり過ぎずに、今の延長線上で、なるべく上手に、早めの(一時間くらいの)レスポンスになるようもっと頑張る】
【喜びだけは残して、あとは気にしないでね……いつもありがとう。ナイチンゲールも優しく塗ってあげてね?(顎の下こしょこしょ)】
【悩む……。むむむ、もう少し待っててー……】
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>>622
【どうぞ、お腹を差し出した猫状態です……】
【いえっ、そこで何でもと言われて何でも出来ずにいた自分の草食ぶりに牙を剥きたいくらいで……お気持ちは嬉しかったです】
【はい、その時にはリクエストを叶えられるよう、努めてみせますね。私も、早目のレスポンスでお返しできるように……改めて見直していきます】
【ありがとうございます……もう少しだけ自虐が続くと思いますが、また明日には気持ちを切り替えてきますので……。はい、ちゃんと仕上げてみせます(擽ったそうに目を細めて)】
【慌てずにどうぞ、相談でも何でもお受けしますので】
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>>623
【気持ちの切り替えが下手で……だから、まずは無理矢理ころんと変えさせて貰って】
【したい事、求めたい事がたくさんあり過ぎるよ……】
【両腕を頭の後ろにさせて、好きに胸を揉まさせて貰う行為をお願いしたい】
【ミカサ……に触れたい。唇で癒してくれた事、忘れて無いよ……】
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>>624
【……私も、自分の事になると、気持ちの切り替えが下手だから……今は今年一番で、弱気になってる……】
【悩むくらいにたくさん抱いてくれていて、嬉しい……】
【わかった、それがあなたの望みなら、私が叶える……好きに使って】
【私自身が忘れていたのに、覚えていてくれたのも、ありがとう……】
【服装とか……あまり叶えられないかも知れないけど、希望はある?】
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>>625
【来てくれてありがとう、ミカサ。君をたくさん使って、使い潰して、弱気のままで充足させてみせる】
【お腹を見せた犬として、どうか付き合ってくれ】
【忘れていたって、ありがとう。あの時はほとんど触り返せなかったから今回でお返し】
【下は調査兵団のフル装備の格好のまま、上はマフラーの色と同じ色合いのビキニ水着姿になって欲しい】
【……それで君から働いて、状況を始めるんだ。お願いしても大丈夫だろうか】
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>>626
【ううん、あなたに呼ばれればいつでも構わない。今ならば、本気で殺せるくらいに弱っているから、とことんまでして……】
【忘れていたから、読み返していた。そっか、もう半年前なんだ……ざっとでも沢山の遣り取りを見返して、少し元気が出てきた……】
【うん、あなたらしい服装の選択で、不思議と安心してる私がいる。上は、ビキニだけになればいいのね】
【解った、後悔とか反省とか渦巻いてるけど、あなたからお願いしてもらえたから、今は最優先で始めてみる】
【あと、ベッドに座ってる? それとも立った状態でがいい? それだけ伝えてもらえれば、私から書き出してみるわ】
-
>>627
【半年前からとっても上手だね、君は……。ずっと献身的で……。】
【でも、生命に関することまで構わないなら、昔みたいに、とことんまで叩いて反応を見詰めるのも、楽しいかもしれない】
【ありがとう。両腕を上げるのだから、立ったままの方が仕置きめいていて綺麗だと思う】
-
>>628
【ありがとう、でも……行為を詰め込みすぎて……無駄に長くしてしまってた……。ぐるぐるぐるぐる、さっきから同じ事を考えてる……】
【うん、それでもどうぞ。その時には本心からの悲鳴でも、断末魔でも……あなたに捧げるからね】
【それじゃ、たった状態で始めるから、少し待っていて】
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>>629
【待っている。元気な時も優しくしてくれる時も素敵だけど、弱っている時が君は一番可愛い】
【ミカサだと……感情がある道具みたいに、一人の事が大好きで、強気もハイテンションも演じなくてもよくて】
【染み入るようにたくさんぐるぐるになれるんじゃないかと思うよ。今から君の全部で、都合のいい病んデレな存在になるんだ……】
【優しく壊してあげるから、まずは身体を見せて……】
-
お待たせ……これで、いい?
あなたが望むのなら、どんな格好でもするけど……少しだけ、恥ずかしい……。
(二人の家として充てがわれている民家からは、今宵も深夜を迎えても灯りが窓から漏れている)
(寝室で向かい合う姿は、就寝時間を迎えていながら足元では使い古されたロングブーツを履いたまま、両脚を包み込む白い革ズボンもまた平素と変わらずに身につけて)
(左右のブーツから伸びる伸びるベルトを腰に巻き、靭やかな両腿のライン上にも止血のように四つの耐Gベルトを巻き付けている)
(立体機動装置こそ無くても、血と誇りに塗れた調査兵団の装備であることに変わりはなかったが、本来ならば上半身を包み込む白いシャツと革ジャケットの存在は無く)
(剥き出しとなっている肌は色こそ白くても、肉体の隅々に浮かぶ筋肉の陰影が、ただの手弱女ではないことを告げていく)
(腹筋は肉体の性能を限界まで引き出したシックスパックに割れていて、肩のラインこそ華奢な撫で肩でも、頭の後ろで虜囚のように組んだ二の腕からは、並の男よりも勇ましい力瘤が露わとなっていて)
(それでいて、唯一身に着けている臙脂色のビキニ生地に包まれている乳房の膨らみは、女性らしい丸みを帯び、下実りと胴体との接地面が生み出す横線からも巨乳の量感を宿している事を向き合う異性に見せ付ける)
(東洋をルーツとする卵型の美貌を、この時ばかりは羞恥の朱に色づかせながら、普段から睨むような印象を与える半目に近い目付きからも、微かに潤みを帯びた弱気さを覗かせる眼差しで相手を見詰めていて)
【お待たせ……ごめんなさい】
-
>>630
【じゃあ、まだまだ弱ったままでいる……】
【待たせてしまってごめんなさい、残りの時間もよろしくね】
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>>631
ミカサ……綺麗だよ。用意した下着の代わりになる着衣も……似合っている。
そうだな――――大切な、大切な、君の事を恥ずかしがらせちゃうのは申し訳ないけれど
だけど、元はといえばミカサが悪いんだ。その元を取る為の……これは、躾、だから、このまま耐えるんだ。
(目の前で美貌に惚れ直すと共に、思わず左手が伸びて頬に触れると、芸術品を愛でる指使いで卵型の輪郭を撫でながら称賛する)
(此方は寝所にあっても外を出歩ける襟のある白いシャツを着ていて、目の前で指示通りに佇んでくれている彼女と比べて日常的な格好で向かい立ち)
(今しているように腕を伸ばせば触れられる距離感から性的興味の尽きない肢体への眼差しを這わせ、穏やかに言い聞かせると)
すごい……。本当に、才能だけじゃなく頑張って鍛錬した君の息遣いが伝わってくるみたいだ……。
それにしても大の男が腕力で何人で襲いかかっても敵わない女が、罪悪感一つでこうなってくれるなんて
なんだか、官能的だ……。ミカサ……胸元に、触るからね……?
頷いて。
(視線を移らせると同時に頬に触れていた大きな掌が首筋を撫で下がり、逆らわないと知っているのを良い事に無遠慮に肩から伝って愛おしさを覚える力瘤と体温を通わす)
(睨む印象に物怖じした様子も返さず、勝手知ったる態度で弱気の部分につけ込み、よく切れる業物の鋏を扱うように触れ回り)
(興奮のまま日射病さながらの汗が滲む掌の熱を向かい合う彼女の右腕に伝えながら、禁忌的な欲望を飲み込んで喉仏が上下する)
(調査兵団の装備と女性らしい乳房のアンバランスさに劣情を催すと、相手の顔へ当たらないように吐息を荒げ、自由なままの右掌を掲げて巨乳を示して)
(羞恥に配慮せず目を見ながら、皿にした掌で下実りから左の乳鞠を載せてほんの僅かに掬い上げて臙脂色を強調させて持ち、多彩な相手を嬲り物の牝として扱い始めれば)
(触れている異性の量感を接地面からゆったりと浮かせて手の内に収めたまま、触れてしまってから事後承諾を求めようと一言語調を強くして)
【謝る姿、素敵だよ……興奮する。こちらでもう一度同じ言葉を言って。その同じ六文字を。繰り返して欲しいな……】
-
>>633
ありがとう……褒めてくれて嬉しい……。
うん……私が、全部悪いの……。あなたの好意を無下にして、あなたの隣りにいる資格もないのに……それでも情けに縋ってる屑同然の私が……。
躾を、私からもお願いします……。
(触れてもらえた頬は滑やかな撫で心地を返し、喜びに沸き立つ感情が芽生えるのに比例してどうしようもない自虐の情が心を蝕む)
(穏やかな言い聞かせに首肯こそしても、向き合う辛さに目元を伏し目がちにして、彼へとお願いを口にした言葉の最後には嘆息まで滲む始末)
どうぞ……触って、下さい……。
あなたに触れてもらえなかったら……すぐにでも、この世界から消える私だから……。
ん……はい……お願いします……。
(白い首筋も片手で手折ることなど出来ない逞しさを宿し、どれだけ力があっても彼の意思の前では無力でしか無い掲げたままの二の腕から、しっとりと吸い付くような肌の感触とカロリー消費の激しい体温を伝え)
(弱気は見苦しいまでに深く精神を病ませて、触れ回る掌へと柔肌よりも内側の筋肉量が多い力瘤の触り心地を返していく)
(右腕を通して伝わってくる熱量に興奮の兆しを感じ取り、幸福感と共に被虐の気分を強めていけば)
(承諾するよりも先に乳房を掬い上げる掌の感触に鼻声を漏らしながら、むずがるように革ズボンに包まれた両腿を身動ぎさせる)
(羞恥と自嘲と被虐とに揺れる瞳を見詰められながら、嬲り物として扱われると、心底からの言葉を吐き出す口元が卑しく歪み)
(胴体から浮き上がらされた乳房の3キロに近い量感をずっしりと掌に沈み込ませたまま、強くなった語調にビクッと両肩を震わせてから、改めて存在意義を満たしてくれるようにお願いしていき)
(当て布の存在しない臙脂色のビキニ生地の中央からは、薄っすらと周囲の生地と段差を作るように円周が浮かび始めていて)
【ごめんなさい……あなたに褒めてもらっているのに自信の持てない私でごめんなさい……。まったく期待に応えられていない気持ちになってごめんなさい。求めてもらえたのに応えられない私でごめんなさい】
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>>634
【凄く良いよ、たとえ不出来でもね、ミカサは唯一無二の存在だ……今夜はあと一つだけ、続かせて貰うね。待っているのが辛い体調になったらいつでも教えて……】
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>>635
【うん……大丈夫……】
-
>>634
美しい……傷も、懺悔も。
もっと傷ついていて欲しいな……その為だったら君を機嫌良くする事だってなんだってするよ。
優秀な兵士である君が……まるで奴隷、みたいだ。塵屑みたいにしてあげるから……待っているんだぞ。
君を傷つけていいのは、この手だけなんだから……。
(彼女が自分自身を縛り付けている艶姿に惚れ惚れとすると、感嘆を漏らして落ち着きが乱れて唇も愉しみで口角があがる)
(彫刻のようにさえ感じる右腕の力強さを慈しんで擦れた指紋の手指が愛で回しては、耳元へ低く潜めた小声で独占欲を囁いて室内にさえ響かない音色が鼓膜を揺する)
(筋肉量の多い腕肌を愛撫する流線が徐々に身体伝いに降りて、掲げさせている事で隠せないだろう腕の付け根に這わせていくと)
(しっとり吸い付いていた肌から腋の下まで所有権を主張する親密なタッチで支配的に確かめて、どんな崇高な目的があろうと今は無力な虜囚に過ぎない事を教え込んで)
(腋窪みに二本指を添え当てると、女性器を割り開かせる指遣いで腕の付け根の底を伸縮させて開かせて)
ふぅん、こうして胸を持ち上げただけで何だか切なそうにしているけれど、それなのにこの手を離したら消えちゃうのかい。
……くすくす。嘘ばっかり、この粘着ストーカー。
手を離してもこのとっても可愛い乳房をゆさゆさ揺らすだけだろう。ミカサの恥ずかしい肉鞠、街の人間にも見せて自慢したいくらいだ……。
もし消えるなら、消える直前までこのずっしりした乳をなるだけ大勢に味見させてやりたいものだ。
(大きな右掌で支える皿に沈み込んで馴染んだ美味しそうな乳肉を傾けてはこぼれ落ちそうにして手慰みに転がして嬲っていたが)
(頷きにも満足そうにして微笑んでいたが、ほんの些細な言葉遣いが癪に障って、興奮に額から汗が浮かぶのを実感しながら意地悪な声色で詰る)
(指を曲げてぞんざいに一揉みすると谷間同士を擦り合わさせて、鮮やかな水着生地の表面で段差をつくった円周が鎖骨の上まで来るように掲げていき)
ほら――――消えてみなよ。
君に出来るのはさ……この部屋でオッパイを揺する事くらいなんじゃないか。
それでも駄目なら、消えられないように、水着に乳輪を浮かび上がらせて搾ってあげる。ミカサ、搾るぞ……いいね?
(二の腕の力瘤から肩甲骨にかけての肉付きの部分を軽く音を鳴らして叩き、被虐の気分が消えないように刺激として浸透させると)
(およそ3キロと感じ取れていた母体として優秀な量感を鎖骨の高さからヌルンと滑り落とし、触れる事を止める代わりに左乳鞠を重力へ預けて)
(視線は先端の形を浮かせている左右で異なる揺れ方を強要した胸元に釘付けとなって、次の瞬間には鷲掴みする目当ての右手を迫らせて)
>>636
【こっちは綺麗なお腹を見せられて、大丈夫じゃない……。あぁ……女神みたいだ】
【こいつめ……興奮させてッ。眠れなくなったら、どう責任を取るつもりなんだ。可愛すぎる……!】
【(触れられていなかったシックスパックを刻んだ腹部に指を這わせると、恍惚の溜め息を漏らし)】
【(着衣越しの臀部めがけて平手を振り下ろし、身体の一部を叩いて)】
-
>>637
【っぅ……! ごめん、なさい……興奮させて、ごめんなさい……っ】
【眠れなく、なって欲しい……♥ わたしのせいで、あなたを寝不足になんて……だめなのに……】
【(シックスパックは弾性を帯びた鋼の様な硬さを指先に返しながらも、敏感に声音を震わせていき)】
【(臀部もまた男の様にがっちりとした叩き心地を着衣越しに返すと、謝罪の声音はぐずぐずに湿りを帯びていく)】
-
【……詰られて元気になるあたり、やっぱり私はあなたに染められている】
【粘着ストーカーって言われて、何で心が軽くなるのか……ミカサはミカサはとっても不思議なの】
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【ごめんなさい、今夜はここで凍結をお願い……します】
【次にはちゃんと……オッパイ揺らすから……】
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【時計の針がぐるんと……印がを捻じ曲げる……! ミサカぁ……!】
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【ごめんなさい、意識を失ってた……】
【あなたはベッドでちゃんと休んでいてくれたかな……】
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【おはよう……改めて昨夜は、寝落ちも含めてごめんなさい】
【続き、用意しておくから……良かったら今夜も会いたい……】
【頭の中で整理した反省点も含めて、アヤの方も書いてみる……披露するのは別れ際とかにするけど】
【それじゃ、また後で……】
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【嬉しい……嬉しい……。いつまでも続きを待っているよ……】
【そしてお休みだから、君の都合がよかったらまた今夜に……】
【食蜂として御坂さんの頬をぷにぷに指でつつくのと迷っていたのを見透かされていたよう】
-
>>644
【(すっ)……あなたに喜んでもらえるなら、任せて。心機一転で仕上げてくる】
【うん、それじゃあ20時に待ち合わせしよう】
【ミカサはミカサは、御坂かしぶりんだと思っていたのは内緒なの……(すっ)】
-
【ミカサ……かわいい】
【(ぴたっ……。)連絡が直前まで遅れてごめん、この後20時に遅れず待っているようにするね。】
【その二人とも、素晴らしいよね……。やりたい選択肢が多くて……決められない状態に入りそうだったから】
【昨日は色々と考えて決めさせて貰った……。次にもしやりたくなったら、いつでも言ってね!】
-
>>646
【……待機する】
【一晩明けて冷静になると、手で攻める事に集中すれば良かった……と省みる事が出来るくらいには回復したよ】
【御坂としぶりんだと、しぶりんで何かしてみたいかなとは思う。御坂だと、お約束としてつんつんでれでれしないといけないのがフラストレーションになりそうだから】
【でも、私の煩悶する姿で喜んでくれるあなたからしたら、フラストレーションも必要な事なのかも……そんな事を考えてた】
【……「私」で雄弁に語るのも違和感のフラストレーションが生まれるから、結局は自縄自縛でしかないのだけど】
【準備は出来ているから、一息ついたら始めよう】
-
【昨日は意識を失った意識さえなくて記憶の前後が曖昧で……いつの間にかベッドに横になっていました】
【君の時間を無駄にした申し訳なさと共にそこまで体力を出し尽くせる相手がいてくれる幸せを噛み締めました、ごめんなさい……】
【撫でたお腹の感触、叩かれた反応……とても美味しく頂きました。ごめんなさいの次に、ありがとう】
-
>>648
【こんばんは……。ベッドで眠ってくれていたなら、良かった……】
【私こそ、あなたの時間と厚意を無下にする選択をしてしまったと思って、目覚めて数時間は今年一番に落ち込んでいた……】
【でも、だからっていつまでも落ち込んでいたままであなたが喜ぶ訳もないと思ったから……ちゃんと回復してきました】
【私こそありがとう、傍に居てくれて、求めてくれて…………大好き】
-
>>647
【来てくれてありがとう。でも、唇を奪ってくれて心まで奪われたのも本当だったから。】
【今後は色んな場所を攻められても一時間以内に応えられる実力と体力をつけなきゃなあ……】
【凛さん、とてもいいね。おうちで一緒にお風呂入ったりとか、しようね……】
【お約束のために状況を縛ってみるのも面白いかな、王様ゲームで仕方なく……キスしている途中で気持ちよくなってきて】
【女王蜂もその時は馬鹿にしたりはせず、上手にキスを出来た超電磁砲の頭をよしよししてあげるの】
【ギチギチッ。準備をしてくれる君の勤勉な一面をありがたく頂いて……お話に返して貰ったら落ち着いて始めようか。】
-
>>650
【あなたこそ……ううん、今夜も会えて嬉しい……。唇は、こう……服を脱がせたりしないで触れられるのも、好き】
【ううん、時間はいいの……というか、私が一時間以内にいつも収められそうにないから……。単純に……あの場合は秘部を可愛がるのをメインにすべきだったのに、乳房を求める事にも欲を割いて私自身の処理能力を越えてしまって】
【だから、胸に触れてもあくまでサイドというのを頭に置いて流れを組めるようにして、向こうも半分くらいは用意してきた……】
【お風呂、入りたいんだ……いいよ】
【王様ゲーム……〇〇しないと出られない部屋……仕方なくが気持ちよくなって合意になれば、いいよね】
【女王蜂は登場したばかりの姿が別人に思えるくらい乙女だから、優しい時には優しくしてくれそう……】
【ムキッ、ブツンッ。それじゃあ、少しだけ見直してから投下するね。今夜もよろしく……】
-
>>637
ぁ……っ、んっ……あなたが、傷付いている私の方が……好きなら……。
奴隷……うん、奴隷よ……。スクラップにして構わない……あなたの奴隷……。
うん……んっ、んん……っ、はぁ……あ……。
(与えられる被虐だけでなく、自らの心から生じる自虐が精神的な傷をより広げて、心根まで化膿する)
(掲げる右腕は、それこそ大人の男をすら持ち上げる膂力に満ちていても、指紋認証のように唯一人から受ける手指の愛撫によって小刻みに背筋を震わせながら、独占したいと願う囁きを鼓膜へと注がれる度に半眼がだらしなく緩んでいく)
(両腕を後頭部で組み合わせることで、ブラウスを身に着けていない上半身の肌色は、乳房以外は例外なく剥き出しとなっていて)
(幾つもの筋肉のブロックで組み合わさった二の腕と胴体の付け根で息づく腋下もまた、親密なタッチの餌食となり、窪みとなって影が掛かっている腋肌の僅かに蒸れた熱も肌触りも知られると、常は感情を露わにしない顔立ちに羞恥の朱が強く浮かぶ)
(添えられた二本指が意図する行為の意味に気付いても、戸惑いと羞恥に揺れる眼差しを向けるだけで、弾性に満ちた腋底の肌と筋繊維とが女性器よりも柔軟な感触で伸縮しては指先に吸い付く度に、抑え切れない鼻声が漏れていき)
――――ッ……!?
ち、違うのっ……私は、あなただけだから……! 他の、誰かになんて……いやっ……。
やだ……っ、あっ♥ あなた以外に……っ、こんな……味見なんて……絶対に、いや……。
(臙脂色のビキニに包まれている乳房は、手慰みに扱う男の掌の中で傾けた角度へとその重心を移して、見た目以上に柔らかな握り心地を伝え)
(不意にそれまでとは異なる声色で詰られると、瞳孔を見開き、先程まで羞恥と官能に染まっていた血の気も失せた蒼白な表情を相手へと向けて)
(必死の思いで、不特定多数の男達に味見されるイメージを振り払おうと声を上げても、ぞんざいな一揉みだけで乳腺を懲らしめられる衝撃におとがいを反らして)
(振り乱れた髪を整える余裕もないままに、鎖骨の上まで掲げられて嬲り物とされる自らの乳房を、被虐に濡れた眼差しで見詰めるしかなく)
んッ――――はぁ……っ、ぁ……はぁ……♥
ごめんなさい……そう……その通り、です……。んぅ……っ、オッパイ……揺すって……あなたを、少しでも……楽しませることしか、出来ないの……。
ぁぁ……っ、搾って……。あなたの手で……私のオッパイを……味見して下さい……♥
(痛みこそ無くても、乾いた肉打ち音と共に彼に叩かれた事実とが強く被虐感情を呼び起こして、躾けられている奴隷気分の深みに嵌まっていく)
(巨人との戦闘でも乱れない息遣いが、病魔に浮かされているように荒く呼気を刻み、口腔を半開きとしたまま見詰める眼差しにも、相手の機嫌を窺う卑しく媚びた潤みさえ滲み)
(それまで掲げられていた左乳鞠が胴体に着地する際にも、パツンと小気味いい音が鳴ると同時に、両腕を組んだままおとがいを反らして、鞭で打たれたかのように肢体を震わせる)
(自然落下した左乳鞠の方が、3キロの脂肪をクッションとしてボールのように弾ませる眺めを見せ付けて、迫りくる右手を怯えと期待を孕ませた眼差しで見詰めながら、息遣いと共に高鳴る鼓動に合わせて、ますます上昇していく体温によって額や腋下だけでなく、乳房の表面と谷間にも汗雫が滲み始め)
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>>649
【あいしてる】
>>651
【そっか……。今後も唇はメインとしてどんどん推していくから、求めてね。普段から露出しているような箇所を性的に扱うのも好きそう】
【いいよ、処理能力越えたって。君はいつもキッチリ終えられるようにと頑張っているのだし……たまには途中までで終わったって。何度でもしていい】
【そして自分からよくしようと用意してくれた事、外に出かけてごちゃごちゃしていた自分と比べるとあまりに眩しい……】
【長い髪を洗ってあげますっ。わしわしわしー】
【乙女かぁ。そうだね。……あとは、初めての友達であるドリーと顔が同じで同じじゃない存在、自分が守らなくても一人で戦える存在だから】
【もし一人で戦えなくなったり心が折れた時に、眺めていてどういう感情を抱くだろうと想像すると……こうした夢でも現実でもない時空では、手を差し伸べたくなるんじゃないかと思う】
【都市内で思考を看破できない唯一の存在(魔術側が強過ぎてぜんぜん唯一じゃないけど)という関係性も好きで……。自分に敬語も使ってくれなかったりどうしても気になっちゃう相手!】
【一緒に体力を使うゲームやって負けたいわぁ。逆に知能系ゲームだと勝てるけどかなり接戦でそのことで煽られたりしたいわぁとは自分の中だけでの弁!】
【っと……なんで断られた方を熱弁してしまうのだろう。どちらも同じくらいしたくて、君がしたいと言った方を優先だから。】
【切れやすめのプレイ用のものとはいえ縄を……!?でも本気で緊縛で縛ったらゴジラでも物理的にブツンできないんだからね!】
【続きを確認したよ……ありがとう。このまま続かせて貰うね、今夜も宜しくお願いします!】
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>>653
【可愛い……】
【うん、あなたとのキスが好き……繋がりたくて我慢出来ないくらいに昂ぶる……。露出している部分は、最初から形が明示されていたりするから、前戯として触れるのに適しているのもあって好き】
【ありがとう……本気で自信をなくすくらいに落ち込んだけど、今度は自分に可能な範囲で進めて、あなたにも満足してもらえるようにするね】
【ううん、リハビリとかトレーニングみたいな感じで、反省した内に書いておかないと身に付かないと思う習慣なだけだから……お休みの日は外出してリフレッシュするのも大事】
【ふふ……お互いに髪が長いから、洗うのも慣れてそうだね】
【別人と解っているからこそ、気のおけない存在みたいな感じなのかな……】
【思考が読めない分だけ、キスとかも熱が入りそう……他の人となら、キスしている間も思考が流れ込んでくるだものね……。でも、好きな人に心の中でも好きって思われながらキスされたら……それもそれで凄く気持ちよさそう……】
【体力を使うゲームでは、それこそ一般人が相手でも負けるわよね、アンタ。知能系だって、そこまで大差が着いたりはしないだろうし、総合的にはむしろ私の勝ち?】
【ま、よくよく考えてもみると、アンタ相手にツンデレする必要なんて無いんだから……そう考えると別に、フラストレーションを感じるほどでもない、かも】
【逃げた魚は大きく見える。けど、私は逃げないから、あなたの意見を尊重する……】
【ゴジラ……確かに動けなくなる】
【どういたしまして、用意がちゃんと出来たことにも安心してた……】
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>>652
本当? だけどミカサの顔にはもう縛られたくない、酷くされるのは嫌だ、って書いてあって怯えているみたいだよ。
じゃあ真実かどうか確かめるために――――今夜は、キス禁止。
あんなにいつも優秀で……他の一切のものに冷徹で、強い君が、何もできずに、ここでただ一人だけの物にされているんだ。
思い知って……。凄く綺麗で、こんなにも必要に思っているって事を……。
(思い悩む相手の前できょとんとした表情になると、意地悪に目を細めて叩いた後腕付け根の箇所を撫で、切れない縄をもう一掛け暗示として精神の弱みに追加する)
(複雑に美しく肉体の一部を形成する腋の下に指先を這わせ続けて蒸れた熱を確かめては特有の伸縮に気を良くし、吸い付きを見せる度に性感帯でないその露出を愛摩擦で可愛がって)
(化膿を焼いて消毒しようとする相手自身が望まないだろう制約を叶えさせる。水着だけでなくその煩悶を甘ったるく美貌だと称賛しているかのように、褒めては嘲笑う)
(何でも知っているんだよ、と言いたげな見透かした表情をして、右腕が窪ませている膂力の源で長い指を這わせては何度か指紋認証を試して、独占だけで済まない感情をインプットする打鍵を腋底の艶めかしさを嬲り)
(彼女自身に体勢を思い知らせてから、腋下から胴体横を通って腹筋でカバーできていないだろう肋骨にまで左掌を這わせ)
ふふ……またすぐにおとがいを反らして、こんなに敏感に開発された身体じゃ愛情が無くてもすぐ負けてしまうものね。
あぁ……イイよ。こうして素直で居てくれる、乳房の揺れも立場もちゃんとなんでも自白してくれるミカサには、一番いやな事はしないから……。だから……。
柔らかくて、とても女の子らしいね。真摯で……熱い気持ちそのものみたいに揺れてぶら下がってる。
(掌にじんわり残る、鍛えられた女体に息づいていた乳房の感触に惚れ惚れとして、蒼白のリアクションへと今日はもう試すような愛情表現はしないと約束する)
(パツンと小気味良い音が鳴った下で迫らせていた掌を肋骨の上へと重ね、両手を左右で使って肋骨の乳房下際まで触れて、荒く乱れた呼吸を宥める撫でさすり)
(筋肉質な肢体で魅惑に弾む脂肪と会話するような斜め下への視線で興味を示し、顔に吐息を掛けなかった分、乳房の谷間の汗雫に劣情の息遣いを浴びせて)
(卑しい潤みとは目線を合わさず、相手が自分の出来る事・立場を最後の一語まで言うのを待ってから、両の手がビキニ越しの乳房のご馳走へ飢えた迫りで噛みつく)
あぁ……! 消えて欲しくない、具合の良いオッパイだ……。
いつでも楽しませてくれる、この、ムッチリした大好物……。ずっと触りたかったよ……君の胸に……!
(右手と、左手が、二つある乳鞠と胴体がつくる横線をゴールラインにして殆ど同着で襲って)
(切迫して十本の指が一斉に喰らい付いてクッションボールを下実りから歪まさせると、乳鞠を揉み込んでメインディッシュの味見を開始し)
(乳輪の突起の周囲には指を絡まさせずに乳肉の下部を握り込んで量感を強調したスポンジとして上乳側へ漏れ余らせ、まずは谷間同士をじっくりと重ね合わさせる)
(谷間と乳輪が圧をかけられて現在どうなっていくかを搾り出す手付きで、外側から中央にへし曲げさせる握力は乳腺をじわじわと指先の力点で絞めて)
(胴体を3キロの重みから解放する代わりに咀嚼の始まりを経験させて、鞭で打たれたような反応を長続きさせようと両手は乳肉を斜め上へ上へ搾り)
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>>655
【受け取った……キス……キス、出来ないの……】
【続けるから、また待っていて】
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>>654
【はい、キス禁止ー。好きだと言ってくれてありがとう、それなら自信が戻ったって言えるようになるまで口吻取り上げね】
【ううん、こちらも辛いんだよ? でもね、これも君の、二人の関係の為だから。リフレッシュしてきて万全な此方に対して本当に軟禁された奴隷みたいに、楽しませてみて……? たくさん喜ぶから】
【洗ってあげるのは上手! 島村な自分は自分を洗うのはド下手で洗い残しがあったり洗剤つけたまま出ようとして気づいて慌てて石鹸で転んだりしてそうだけど……】
【好きって思われずにキスされてたら何度も何度もしつこく絶頂させて仕返し出来るわぁ……】
【はぁ!? 現代社会の構図を見てもよく解るように知的労働の方が点数が高いと相場が決まっているのよぉ!】
【この僅差はこっちのゲームでは1=100億ポイントなんだから総合的に見ても御坂さんの負けなのよぉ! 嘘だと思うならビデオ・アシスタントレフェリーどころか第三者入れて結審までトコトン闘ったって――――(ま、その時は改竄力使うけどぉ)】
【ふふん……総合、総合ねぇ……じゃあそもそも社会的地位や人生的な視点力で俯瞰したらぁ、この程度のお遊戯で勝つ以前に御坂さんとはもう決着ついているわねぇ。】
【私は元からツンデレじゃないし優しいから総合的にどっちの勝ちなのかはあえて論じないわぁ。ていうか論じるに値しないわぁ】
【……フラストレーションを感じたならこのプチプチでも潰してなさぁい? 1巻きに1つだけハート型があるらしいから(梱包材ポイッ、ふぁさぁ)】
【良い子良い子……。凛ちゃんも御坂さんも可愛い。軽くでもじっくりでも良いから一緒に楽しんでね……。でも今夜はキス禁止で!】
【忍者も縛っちゃう縄目だと縄自体と結び目のたわみや腋の下に入った横糸で千切れないのです……】
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>>655
そんなこと、ない……。私は、あなたになら、どんなに酷いことをされても受け入れる……。
うん、何でも……――――っ……ぅ、キス……禁止……。
ん……っ、わたしは……別に、優秀でも、強くも、無い……。ただ、あなたにしか……興味を抱けないだけで……っ、ん……。
あぁ……そんな……あなたが、こんなにも、私を……。
(叩かれた衝撃がまだ残る付け根を撫でられると、傷口に触れられたかのようにぎゅっと双眸を瞑らせながら、摩擦の感触と共に暗示を擦り込まれる)
(決して綺麗とも清潔とも言えない部位を、指先とは言え触れられている感覚が絶えず羞恥を呼び起こし、性感が無いにも関わらずぞくぞくと背筋を震わせる官能の正体を却って強く意識させられていく)
(禁止と告げられた直後、目に見えて表情には落胆の色が浮かび上がり、嘲笑の前で目尻に涙さえ浮かべながらも、命令を守る一心で頷き返して)
(それでも、腋底へと指紋を押し付けてくる指先一本だけで、彼に触れてもらえる悦びと見透かされている羞恥とが肉体に不随意な震えを呼び起こして、鍛え抜かれたシックスパックまでも被虐劣情の前には脆く痙攣を繰り返す眺めを見せ付けていき)
(相手の意志一つで何でも好きされてしまう状態を思い知らされれば知らされるほど、息遣いも心もは千々に乱れ、柔肌の内から浮き出ている肋骨の硬質さを左掌に知られる感覚にも、落ち着きを失くして)
ぁ……っ、はぁ……っ、そんなこと、言わないで……。触られても、あなたにしてもらうのとは、比較になんてならない……。
んっ……♥ お願い……お願いします……あなたがしてくれるのなら、なんだって……大丈夫……受け入れるから……。
あっ、んんっ♥ 全、部……おっぱいも、何もかも、全部……あなたの……。
(ほっと、心底からの安堵を覚えて、蒼白だった顔色にも血の気が戻ると共に、穢されるイメージを払うように彼へと媚びる言葉をなおも重ねて)
(左右の手で、乳房ではなく肋骨の上を撫で擦る動きを加えられると、もどかしさばかりばかりが増幅して、身を捩るごとに無防備な乳房がふるふると、左右に量感を揺すってアピールしていく)
(見られていることを意識しながら、臙脂色の内側では僅かな摩擦に微弱電流が生じるまでに凝りを帯びていくのを実感し、熱した汗雫は息遣いにもひやりとした感覚を覚え)
(両手で乳房を噛みつかれた瞬間、負け癖のついた肉体は容易におとがい反らしを再現しながら、本格的に彼だけの嬲り物とされる悦びを、歯噛みして堪える表情で噛み締めていき)
あんっ♥ んぅ♥ んっ……♥ 激し、い……っ。
どう、ぞ……好きに、好きにして……♥ っぁ、あっ♥ あああっ……オッパイ、形……変わっちゃう……っ♥
(同着を称えるように、下実りのふっくらとしたラインに宿していた弾力に富んだ感触を捧げると、揉み込む握力の強さの分だけ乳肌は十の指筋を沈め込ませていく)
(臙脂色に包まれて、今では生地の内側からでも充血して発情しているのが丸分かりの円錐を避けられて焦らされる気分を味合わされながらも、下部から握り込まれて乳腺を圧迫される息苦しさにまたおとがいを反らし)
(筋肉質な肉体であっても、雄を楽しませる豊満な軟乳を上部へと盛り上がらせては、手首さえも容易に挟み込める谷間の卑猥なボリューム感を晒し者にされて)
(乳房を外側から中央へと搾り出す手付きにも、中身が出てくる事など決して無いと解っていても、ジンジンと痺れる快感とも痛みともつかない感覚が乳腺を通して電流のように流し込まれる内に、)
(谷間は汗でぴっちりと張り付いて縦線を生み出し、乳輪はいよいよ年若く見られがちな顔立ちとは裏腹の大きな円周を、ビキニ生地の内から浮き彫りにしていく)
(まるで乳房の重みをサポートされているかの気恥ずかしさに視線を彷徨わせはしても、斜め上へ搾られる官能に引き摺られて首筋を反らしたまま、半開きとなっている口腔からは湿った吐息と他の誰にも聞かせたことのない甘えるような鳴き声を上げ続けて)
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>>657
【っ……解った、自信を取り戻したら……その時は今の鬱屈も全部込めて、あなたにあげる】
【二人の関係の為なら……うん、奴隷みたいに、今も振る舞えていると思う……。実際、あなたの奴隷であるのは、事実というか……本望だから】
【それなら、あなたの髪は私が洗うね。リラックスしてもらって、湯船で身を委ねてもらえるように優しく優しく……】
【……無理でしょ、キスしてたら自然に好きって気持ちが沸き上がっちゃうものね】
【うわぁ、いかにも学歴重視社会の申し子みたいな言い草ね―。最終的にはデスクワークより現場作業だってのに】
【はぁ? 何よその子供みたいなポイント……って、はいはい、見た目ばっかり大人びてるせいで子供だったものねぇ、じゃあ仕方ないか。VARなんて私達の個人的な勝負に導入する必要ないと思うけど――――まあいいわ、じゃあはい、リモコン。渡しなさいよ、勝負には必要ないでしょ?】
【……ちょっと待ちなさいよ、社会的地位はともかくとして誰が誰の人生的な視点で負けてるってぇのよ? ハッ……陰のヒロイン? 忘却された思い出? はいはい、後付け乙】
【そうよねぇ、私も無駄な議論に時間を費やすくらいなら、コンビニで立ち読みでもしてる方がまだ有意義ってもんだもの。その点では気が合うじゃない、ねぇ?】
【え、マジで? は、ハート型なんて別に興味はないけど、実際にあるかどうかは気になるから……(プチプチ、プチ、パンッ)】
【うん、あなたとの大切な時間を、今夜こそ楽しむ……。いい……キスは、今度……馬鹿になるくらい奪うもの】
【くの一を縛りたいと思ったのは秘密……ゴジラなら、尻尾でなんとかしてくれる(屁理屈)】
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>>658
そう……? 良い所も一杯あって、たくさんの才能があるのに。……隠し事が出来ないところも、やっぱり素直で可愛い。
そうした可愛さも格好良さも君の恥ずかしい厭らしさ――――で全部台無しだけどね。ほら……まるで虐めて貰う為に鍛えた筋肉みたい。
意外なくらいに柔らかい胸をこうやって強く触っていてドキドキするよ……全部? 誰の物かちゃんと口に出して言って。君の心は全部誰の物なんだ……?
(清潔とも言えない、と察し取っても肉体のどんな部位へも美しい刃物を愛でるような慎重な鑑定の目線で凝視して、軟乳に指を食い込まさせて揉みながら可愛いと呼称する)
(落胆の色も一心も等しく物理的な圧力で握り取り、卑猥なボリューム感を愉しんでは乳鞠を退かした事で痙攣する腹部までを視界に収めて、乙女心より艶めかしい官能を感じる女性と男性が同居したような眺めの厭らしさを指摘して)
(言葉責めで追及している間、全てを捧げてくれる態度に欲求を満たされて攻め手の興奮をありありと表情に浮かべ、唇は相手の脆い部分の露呈で口角を上げて元から不平等だった立場の再現に没頭する)
(息遣いの隙間を狙って特に力の出る親指を押し込む圧を掛け、大きな掌が果実に喰らい付く脈動的な動きでまさぐれば、下実りのふっくらしたラインを崩れさせて)
(許さない乳鞠への握り込みは甘える吐息を隅々まで吐き出させる間隔で繰り返し、味わいは過去と同じだろうと、相手に芽生えたばかりの新鮮な感情を唇外へ搾り出そうと動く)
(女性を象徴する乳谷間を人工的な搾って押し上げる圧迫で深く刻ませた位置からパッと両手を離れさせ、乱雑に掴み直しサポートではなく乳鞠を玩具に使って生体電流など配慮しないお手玉にし)
(乳房の狭間をパツンと合掌合わせに握り、谷間中央を左右のスポンジで捩り合わせて洗うように汗雫の粒を塗り伸ばし、乳房から目線を上げると涙ぐんだその表情に目を奪われて遠慮ない物扱いで首筋反らしに問い掛けて)
(胸元に息づいた大切な器官を悦びを搾る嬲り物として弄び、強要した本音を引き出すための呼び鈴として扱う)
はぁ……はぁ……許してくれたけれど、やっぱり、激しくやってごめんね。だって、激しくしたせいで大事な乳輪がつんと浮いてきてしまったから。
……ミカサの乳輪、大きくて牝っぽい形をしているんだね。くすくす……物静かな女の子はやっぱりみんな乳首が成長してしまうのかもね。
形が変わる前から、男好みのパフィーニプルだったわけだ。
(姦しい女め、この被虐女め、と憎しみさえ篭めて乳房の重なり合わさった谷間に執着した擦り合わせを、水着紐の支えのままに解放して許すと)
(指を曲げて手で作った鉄の処女で閉じ込んでいた噛み応えある乳たぶからも握力を控えさせ、軽く支えているだけで胸の付け根を意識させる回し方で勃った乳輪を様々な角度から閲覧し)
(乳腺を苛める棘を与えない滑らかな手つきで乳房に付属している臙脂色の覆いごとゆったりと舞わせて、優しい落差で迎えて浮き彫りとなった胸先の素顔のサイズに微笑みと共に言及を始める)
(幼くも映る東洋系の顔立ちで芽吹いた円錐の周囲に蛇のように自由となった人差し指が近づいて、ピッと伸ばした指の関節部分を使ってニプルの円周を鑢掛けの動きでこすこすと刺激してみて)
(棒鑢に見立てた指中の粗さが幼さの裏腹から乳頭の周りを削り出し、魅力的に映る乳鞠の先端を肉の彫刻として器用に磨いていって)
好きに……好き――――君の事が好きだよ。
そんなミカサは今……男の望む通りに、両腕を上げて、腋晒しをして、オッパイの先をぷっくり勃てているんだ。
次はこの敏感そうな先っぽを思い切り摘まむから、気を張って――――どうせおとがいを反らすんだから、そのつもりでいるんだよ?
少しは反らすの我慢してみてるところも見たいかもしれないな……ふふふ。
(どこまでも自分を愉しませてくれる心尽くしと神経が行き届いた肉体に性感帯を可愛がる刺激を注ぎながら、現状の体勢を改めて言って聞かせる)
(向かい合って立った互いはまるで武器の有無を検めるように両手で女体を嬲って、まれに平手を作って、ペチペチと臙脂色に包まれていない横乳部分を軽い侮辱に叩く)
(片側の乳輪を胸布越しの乾いた接触で擦っては乳肌を湖に薄く張った氷を割る力加減で叩き、食用家畜とのスキンシップのように、美味しそうな肉を手で味わい)
(次はどうするかを優しげに諭してレクチャーし、相手の反応は放牧している時間から収穫の時が近づいているのを告げて)
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>>659
【反応を放牧してから、乳首摘まみで収穫だ……】
【したい中断している続きも、新しい事も、たくさんあるから。胃もたれするくらい一杯ちょうだい。】
【ミカサは献身的な家族を奴隷にするみたいにして、このまま犯すね……。とても可愛いよ】
【洗われてリラックスなんて出来るはずないけれど優しいからだんだんと力が抜けて、勿論、身体も預けて……】
【凛ちゃんとね……同じご飯を食べて、一緒のお風呂に入って、頭を撫で合いながら間にぬいぐるみを挟んで抱き合って眠るの……なんて、今みたいな事をしているのに願望は幼すぎますよねっ】
【ころっ☆ ふぅん、御坂さんったら初心だから人間の心の二面性をわかってないのねぇー。私ってこんなに幼い願望力を持った乙女なのにぃー】
【御坂さんってアレよねぇ、お口では庶民の味方ですみたいな事言っておいて、自分はちゃっかりデスクワークに収まるタ・イ・プ。一番嫌われる公務員なずるっ子だわぁ】
【ちょっ、別にリモコンなくても改竄力使えるんだから取ったって意味ないんだから、返しなさぁい。そ、そこまで言うなら教えてあげるわぁ! 見た目が大人びている所が私は勝っているのよぉ、ほらスラリと伸びた脚線美とかねぇ】
【嘘だと思うなら一緒にお風呂でもなんでも入って見せてあげるわねぇ。まぁまぁ、バストだけならは御坂さんもたぶん後付けできるんだから気にすることはないのよぉ?】
【くすっ。ぷーっ、単純作業に没頭する御坂さんが面白いからこのまま居てあなたの足の指の爪にマニキュアでも塗っててあげるわぁ。ていのいい練習台よぉ(しゅりしゅり、ぬりぬり)
【現代の縛りの進化は猫耳や猫尻尾さえも芸術的に縛るので、さすがのゴジラも破壊光線を出さないと……!】
【素敵な秘密。作中のようにお腹の上から縛られているやつは一番緩みやすいやつだからもっと厳重にしばらないとね……】
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>>660
あなたに……認めてもらえるのは……嬉しい。好んでもらえるのも、私に価値があるように思えて……嬉しくなる……。
っ……うん……自分でも、恥ずかしいくらい……厭らしい、って……ぁ、自覚、してる……。んぅ……っ、ゃ……違……っ。
ああ……♥ あん……んっ♥ 全部……っ、あなたの、物です……♥ ずっと前から……擦れ違う度に、気になって……あなたに、こうして、求めて貰える以前から……っ、ずっと……あなたの物でしたぁ♥
(お世辞ではなく呼称してもらえる幸福感に酔い痴れて、揉まれる乳房で媚びるように指を包み込みながら、素直な喜びを言葉の端々に響かせる)
(掴み切れないボリューム感で雄に愉しんでもらう間も、腹部の痙攣は陸へと打ち上げられた魚のように繰り返し生じていて、6つに割れた腹筋のブロックこそ男性的でも、括れのラインと悩ましげに身悶える女々しさが女性的に異性の視覚へと訴えかけて)
(攻めることで悦楽を貪る表情を前にして、芽生えるのは隷属の悦び。不平等な立場でも、その地位を自ら望んででも傍に居たいと思わされた相手の魅力に、向き合う口端もまただらしなく笑みを浮かべていく)
(まるで鳩尾を殴られたように、親指が乳房を押し込む圧に息を詰まらせて、下実りの豊かさは食べかけの林檎の様に形を撓ませて)
(味こそ食べ飽きているかも知れない巨乳の揉み心地でも、握り込みによって首筋を逸らす度に漏れ出る声音は、巨人を一対一で駆逐する女とは思えない観念しきった響きが満ちていて)
(握力を急に離されれば胴体へと着地して乾いた肉打ち音を鳴らし、再び掴み取られると火照りによってより軟らかくなったと錯覚させるまでに汗ばんだ乳肌が吸い付いて、お手玉の間、何度も官能の声を上げておとがいを反らし続けていく)
(搗きたての餅のように重なり合った双乳の谷間肌が自然に吸い付き合い、捩り合わせによって真っ直ぐに見えた縦線が軟質に歪み、狭間からぬちゃりと汗雫の爆ぜる音色を鳴らされて、モノ扱いされている被虐の深みへと陥る醜態へと問い掛けられれば、)
(白い歯を剥き出しにして堪えるいきみ顔を晒して目線を合わせながら、あなたの物だと認められる幸福な言葉を吐き出しては、マゾ性感を刺激されてぶるっと小首を震わせていき)
はぁ……っ、はぁ……っ♥ いい、の……あなたになら……何を、されても、いい……。
んぅ♥ ぁ、いや……大きいから……恥ずかしい……。そう、なのかな……こんな……やっぱり、大きいんだ……。
っっ……ん♥
(憎しみは愛情の裏返しとして、乳房へと込められる篭められた力によって生じる官能の電流が脳で都合よく解釈し、水着の頂きに浮かぶ突起の養分となり続け)
(握力が緩むと、貶められていた乳房がふっくらとしたラインを戻すが、支えられている掌の上で勃った乳輪の凝り具合だけは発情を隠せないサイズのままで)
(臙脂色のビキニに浮かぶ乳輪は唇を一杯に開いて食むことが出来るか怪しい円を描き、中央で上向きに勃っている乳頭もまた、くっきりと小指ほどの太さを浮かばせる目立ちぶり)
(微笑みと共に言及されるだけで耳朶まで朱に染めて恥じらうが、ニプルへと伸ばされた人差し指の関節で鑢掛けされると、決して強くはない刺激にも鼻声となって甘えてしまい)
(巧みな手付きに刺激されるがまま、充血した乳輪から生じる官能によって放置されている乳頭への期待は否が応でも強まっていき)
――――わたしも、あなたが、好き……大好き♥
っん……うん……♥ 私は今……男性の望むとおりに……両腕を上げて……ん、腋を……晒しながら……オッパイの……先を、興奮して……勃たせています……。
うん……どうぞ……。それが、あなたの望みなら……先っぽを摘まれても、反らさないように……頑張って、耐えるから……。
っ……はぁ……はぁっ…………ん、はぁ……♥
(言い聞かされる自らの恥ずかしい体勢を復唱しては、白い革ズボンに包まれている内腿をぎこちなく擦り合わせて、疼きを僅かでも慰めようとする)
(嬲られれば過敏におとがいを反らして、照りを浮かべる横乳を平手で打たれると、まるで痛みに弱いかのように大きく口を縦に開いて甘ったるくマゾ鳴きしていく)
(耐えるように意識を保とうと集中こそしても、布地越しに片側の乳輪を摩擦する動きに息遣いは乱れ、加減した力で叩かれた乳肌が、たぷんたぷんと量感を滑稽に揺らす衝撃にも、開発された肉体は反応して)
(興奮と発情を隠せない牝の息遣いを二人きりの部屋に漏らしながら、今か今かと、不安よりも期待を抱いてしまう収穫の時を待ち望んで)
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>>661
【はぁ……♥ はぁ……♥】
【頭が馬鹿になるくらい……したいことが一杯で疼いてる……。中断しているのもしたいし、今話していることもしたい……あんなに落ち込んだ後なのに、私はやっぱり厭らしい……】
【うん、家族で奴隷……私はあなたの物だから、好きに犯してね】
【一緒に湯船に使って、何もしないでもドキドキしながら肌を重ねてるだけでも、きっと気持ちいいと思うんだ……】
【卯月は可愛いよね。そんな希望を口にされたら、叶えたくなっちゃうよ……きっと、穏やかな朝が迎えられると思うし】
【アンタが裏表のある女だってのは解ってるつもりだけど? アンタにそんなお願いされたら間違いなく、何かウラがあるって思うもの】
【はぁ!? 誰がそんなズルい真似するっていうのよ! 何かを成し遂げるのに上に収まる必要があったとしても、だからって私は誰かに任せきりになんてしないわ】
【無ければ無いで集中落ちるんだから、抑止にはなるでしょ。チッ……脚なら私だって負けてないっての。ちょ、ちょっとくらい背が高い程度で威張るんじゃないわよ!】
【こんのぉ……そこまで言うなら風呂でも何処でも行ってやろうじゃないの! …………戦争ね、戦争がしたいのね、アンタ】
【今度は何を勝手に人の足で……――――はぁ……っ、なんだかイライラするだけ無駄に思えてきたわ……。ほら、ちゃんと両足ともやってよね(ぷちっ、ぷちっ、ぷちっ、ビリッ)】
【猫を縛るなんて私が許さないけど、ゴジラならば……そう、シンの方なら尻尾から熱線が出るからなんとかしてくれるはず】
【あの縛り方があの時間帯の限界と知っても、まるで意味のない拘束だと思った……乳房と秘部が強調する形になるのはご愛嬌……】
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>>663
【何度でも言ってしまうけれど、好きな続きだ。君自身も、続きの内容も好き。胸の谷間に鼻を近づけて、乳輪を掻いて、腹筋を軽く撫でて、摘まむから】
【今夜はまだこのまま続かせて貰っている……。反応は後から……!】
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>>664
【あなたの好みになれていて、私も今の私が好き。それに、虐めつつも私を気遣ってくれるあなたの優しさも、好き】
【うん、あとひとつ……私から返せたらとは思う。待ってるから、慌てずにね】
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>>662
あぁ……君の方がこちらを好いてくれているのかもしれないな。大……好きだなんて。
口に入らない位に腫れた果物みたいな恥ずかしい牝乳輪になるなんて、鍛え込んでいる癖に女性ホルモンの分泌が多いんだろう。
母性が強そうな目つきをしているもんな、お前はッ。酷い事を言われても、見捨てられないでッ。追いかけてもこうやって物扱いされるだけだって解っていた癖に……
感謝しているよ…………だから、望み通りに、受けさせる。
(認めていて好んでいる存在を牝畜に造り変える自尊心が肥大した興味が呪いとなり相手の女体に纏わりついて、揉み慣れた巨乳だろうと決して許さずに掌に汗浮かべて女性の象徴を執拗に愛撫していたが)
(性的な魅力に満ちた瑞々しい反応に誘われ、双乳が軟質に歪んで汗雫のぬかるみに顔を近づけて男の鼻先が嗅ぎ、飢えた狼の吐息を吹き掛け、観念した若い女傑の臍下には滾り始めた股間部が劣情の矢印を至近で向けて)
(いつもなら口吻しながらの距離感から唇を交わらさせずに見上げて、相手の鼻にかかった声に聞き入りながら観察し、しゅるしゅると罰を与える乳輪で指の背まで使い繰る愛撫を与え続けるばかりで)
(臙脂色に確と浮かんだ乳輪――――布越しの透かしから判断して大玉西瓜の丸みでないとバランスの悪いだろう厚い大口サイズを指で丹念に炙って、指を歯ブラシに見立てる輪磨きが先程の赤裸々な告白を褒め称えて)
(気の向くまま時々に、火照りを帯びて軟らかくなった肉付きを横乳から甘い拷問となってまた不意に叩き、可愛らしい反応をするペットの態度を乳鞠という身体の一部の揺れで反芻させて)
(火照りが赤らみに熟れるようにと振り抜かない平手で軽く叩き揉み、巨人を駆逐できる才能を芯から牝肉として求め、勇ましい一面ではなくカロリーが切らしてやろうと女々しい悲鳴ばかりを望んで吐かせ)
(隷属しているか執拗にチェックする乳房への食肉検査で弄び、食べかけの林檎型にも歪める豊かさに平手鞭が弾ける叩き音を幾つも刻んで、言っておいて再びおとがいを反らす芸が露わになる瞬間を今か今かと待ち焦がれる)
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復唱の時の声、ベッドで聞く時と同じ甘さで、心地いい……よく言えたね。
腕っぷしが強いだけでなくてミカサは賢いな……。明確な現状認識が出来て偉いぞ……それでこそ兵士だ。
よし。仮にもうミカサが望まなくなったって、男性自身を挿入される為にあるようなこの身体を、独り占めにして愛すると誓うよ……。
(左手で形作った肉摘みの嘴が乳輪から啄みを引けば、小指の大きさに育った目立つ乳頭をそっと挟み込んで、二本指の間で凝りを支え)
(転がしたまま次の頁を捲るように気軽に右乳袋の尖頭部を持ち上げて、知能をゼロに貶める為の乳端処刑の断頭台にセットすると)
(ほんの僅かな痛みしか与えない平手打ちの状態のままにしていた右手を相手の鳩尾を通して真っすぐに正中線に沿って下ろし、陸に打ち上げられた人魚の腹部を掌で重ねて)
(優しく髪を撫でるのと同じくの撫でさすりで搦め取り腹部の筋肉が隆起している輪郭に接触させれば、溶けた飴を塗るように塗り広げて、悩ましく括れた個所にかけてを欲しがりにタッチして)
(呼吸と内腿の擦り合わせに同調させて、掌を動かす温かさは感情を重ねて、引き締まった可愛さに覚えていた恋慕のままに撫ぜ回して)
(マゾヒズム性感によく似合う腹部が纏った女性的な表情の鎧と従順な自白の態度を結び付けて撫でて注射針を打ち込もうとする衛生兵の手並みで身体中にも擦り合わせる内腿にも弛緩を促し)
―――――ただし、こう、して……! こうやってな……!
舌を出せ、ミカサ―――――舌垂らさせたままおとがい反らしさせてやる……!
あぁ……普通の人間なら経験なんてしないような事、何度も幾つもやらせたいんだ……!
くっ……! ほら……、どうなんだ、ニプル効いているのか! 態度で見せてくれよ……!
(医療行為のような無機質な甘いムードから一転、気が抜ける瞬間を狙って、どこにも逃げ場の無い右の乳頭を手綱として親指を含んだ三本の指で引っ張り、たちまちに抓り上げる)
(指先が掛ける加虐の万力は乳輪の花弁から雌しべを引き摺り出そうとする強さで臙脂色に皺を刻ませ、愛情を疑われても仕方がない抓りで乳房を伸ばさせては暴れ馬を制する手綱使いで引き込む)
(大きな面積で骨を浮かばせた手の甲には血管を走らせて力んで、爪を立てずに乳頭が戴いていた充血の腫れを咀嚼し、命令を送り込むスイッチとして狙い続ければ)
(左側の乳房先にも時間差で撫でていた腹部から上がって噛み付き、最初から性感を我慢させる気が無い凌辱を乳鞠の先端へ送り込んで指鋏による火鉢漬けにして指の力が熱量を注ぐ)
(凝り勃ってくれていた乳頭を矜持に見立てて摘まんでいた指が下方へ折り、乳房の極点に頭を下げさせ、先程とは逆に抓ったまま下へ外側へと引っ張って乳鞠を伸ばし、乳頭抓りで谷間を広く暴こうとして)
(性的に嬲っている瞬間は日頃よりも強く粘着的な好意の視線をぶつけて、乳袋の先端をレバーとして片時も離さずにオンに入れたくり、苛々とした激情のまま電源を入力し続け、彼女の人格に都合の良い肉人形を求めて)
【たしかに、魚……人魚みたいだ。下半身がフル装備だから。乳首に釣り針で穴を空けてギッチリと下へ引っ張るイメージで、乳首摘まみ。愛しているから】
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>>663
【人魚の肉を食べると不老長寿になれるって逸話があるよね、ミカサ……。唇……食べさせて? いや、食べる……ん、ん……!(黒髪を掴み此方を向かせると、息遣いを唇で塞いで、ぶつけ合わせる口吻で求め)】
【ん……んぅ……。はぁ……「今夜」はもう終わったから……。ここで一旦お休みにしよう……昨日の反省を生かして、早めに限界を伝えるね】
【明日と明後日はひとまず休憩にして、火曜日の20時に……。もし今夜が大丈夫そうなら、五時間前には一言ここに入れさせて貰うね。予定がつかないときもその頃になるべく連絡を入れたい……と学習を覗かせておき!】
【そしてこの内緒話の欄はここからピュアに……】
【り、凛ちゃんは湯船では向かい合う派ですか……? それとも後ろから抱っこ派ですか……? あ、でも抱っこだといつの間にか私が前にされちゃいそう……】
【ごめんね凛ちゃん、なるだけ不安にさせる事を言わないようにしてた……んですけど、あのですね、最近、朝に起きると何故か涙が出ていて……。自分で自分がわからなくなったりするんです】
【私、どうしちゃったんだろう……。勿論、凛ちゃんが原因じゃありませんっ。でも、こんな事、凛ちゃんにしか相談できないから……。だから、抱き締められ欲がとても強いんですよぅ……】
【……ピュア終わりぃ♪ あっ舌打ちしたわねぇ!? 心理掌握はお医者さんにだって相談なんて出来ようもないのよぉ? ずるっ子公務員さぁん、たまには働きなさぁい、クスクス】
【案外さっきの体力ゲームでもずるしてたんじゃないかしらぁ。だってあんな大差なんてそれこそ脳から胸まで筋肉な人相手じゃなきゃ絶対あり得ないものねぇ……。ズルと脳筋、好きな方を選んでいいわよぉ?】
【あらら御坂さんったら脚まで筋肉アピールしちゃうのねぇ。っていうか知らない人から男の子と間違えられる脚ってどんだけ……(足の甲を優しく撫で撫で)】
【戦争なんてしたら御坂さんが犯罪者になってしまうけどぉ、みさきちも望むところだゾ?(心を読めないけど電磁波を爆発させてバチバチの頭痛をプレゼントしつつ)】
【御坂さん相手だと珍しく私も物理ダメージ使えて楽しいのよねぇ、ほーらビリッ、バチッ。(パンッ、バチンッ)】
【意味の無い拘束で棒読みにうわーやーらーれーたー。どういう層向けの縛り方だったのかまるで解らないビジュアルをありがとう本放送……】
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>>668
【え、うん……――――んんっ♥ ちゅっ、ん……♥(強引さに目を見開いた直後、求められた口吻の電流に前進を貫かれるなり恍惚と目を細めて口吻を貪り返して)】
【んっ……んんっ……はぁ♥ うん……大好き……♥ 私も、今夜はそろそろ限界が来そうだったから、ちょうど良かった】
【うん、次は火曜日の20時に……。解った、ここを覗いておくね……私もミサカのを返したりすると思うから……今夜がもし大丈夫なら、嬉しい……】
【私は抱っこ派。ん、卯月の方が抱き心地良さそうだから、前でも良いよね……後ろから肩や耳に顔を埋めてみたい……】
【起きると涙が……それって、ストレスとかよりも目の病気の可能性のほうが高いから、私としては眼科で一度見てもらうのを勧めておくね】
【不安になるとしても、私が原因とかよりも卯月の身体の方を心配する。私に何か問題があれば、意外と卯月はちゃんと言ってくれそうだもんね、ふふ】
【相談してくれてありがとう……大丈夫、不安かもしれないけど私には卯月が必要だから……離さないよ(ベッドの上で悩みを打ち明けてくれた大切な人の身体を、正面から包み込むように抱き締めて)】
【ネットゲームの世界であんな風に縛ることに何の意味があったのか……ううん、つまり縛ると意味があることにさせてもらって、有効活用しないと】
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【……なるほど、弱っている姿に堪らなく愛しさを覚えるのは、こういう感情……】
【ぞくぞくさせられたせいなのか、あなたを抱き締めたくて……凄く、ムラっとしている……】
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>>670
【ぷるぷる……】
>>669
【ん……ん……綺麗だった……君の全部を望む通りにしたくなっていたよ……っはむ……んぁ……(強引を受け入れればサンドイッチを食べさせるような優しさに変わり、口吻の電流が甘やかに駆け巡る心地よさを共有して貪り合う)】
【よく頑張ってくれたね……とても良かった……興奮したのと、心が安らいだのと……。限界までありがとう(額をこつんと重ね、乱させた髪を整える撫で方で)】
【今度こそきちんと連絡入れて、会いたいって気持ちを証明するんだ……。やるぞーっ……。】】
【私だってやる時はやるのでっ、たまには後ろを取って……抱っこを……できそうもありません……】
【それと、め、目は元気ですからねっ……! むっ、むむむ……相談した手前、強く否定できない顔をします……】
【問題のある凛ちゃんへもう少し詳しく赤裸々に話すべきか迷う顔をしながら、抱き締められて誤魔化される私……】
【……んんんんぅ……抱き締められ欲と言っているのに目の病気を疑う凛ちゃん……好き……。たぶん違うけど眼科に行くのも頑張りますっ……!】
【(ふわふわした印象の身体を正面から抱き締められて、ふにりと柔らかく寄り添って、相手の服の襟元へ目をこすり付けて)】
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>>671
【うずうず……】
【ん……ん……ありがとう……あなたの望みを、叶えて……んぅ……んんっ……♥(何度味わっても飽きることのない口吻を愉しんで、相手の背へと回した両腕でも抱き締めて)】
【あなたも頑張ってくれたから……自信がついて、私も落ち着けた……(額合わせで見つめる眼差しには相手の姿だけを映して、髪は素直に手櫛で整えられて)】
【うん……大丈夫でもやっぱり駄目でも、あなたからの連絡があるとそれだけで私は嬉しいから……待ってるね】
【ふふっ、卯月が後ろでもいいけど……それだと抱き締められないから】
【そうなんだ……じゃあ、抱き締められ欲、ってのを満たさないと……】
【え、私に問題が……少しだけ詳しく赤裸々に話してもちゃんと私なりに応えるし、このまま抱き締められたままでいても、それとなく気に掛けるようにはしていくつもりだけど】
【涙って、心か身体の意思表示だと思っているから、原因を探るのにまずは身体の方から疑ってみたけど……ん、私も好きだよ。うん、違っていたらそれはそれでね……卯月をもっと気に掛けるようになるからさ】
【(片腕を背筋に回して、残る手を後頭部に這わせて、今も泣いてないだろうかと心配しながら少しでも労りが伝わるようにと撫でる手に込めていき)】
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>>672
【も、問題も問題ですからねっ……。シンデレラ扱いしてくださーいっ。……えっと、正確には起きた時点から流しているわけではないので……たぶんだけど目が原因じゃないです……】
【ちなみに目にレモン汁がかかったとか玉ねぎ切ったからでもないからねっ!? そんなに私って身体張った面白い人ですか……?】
【忙しい時期を抜けたらなんだかぽっかりとなって、それまで押し込めていたことや、過去に色々言われたことが思い出したくもないのに思い出されてきて……】
【あ、いえっ、でも、時間に追われて生活するのはたいてい誰でも普通のことなのと、色んなことだって我慢しなきゃいけないのもわかっているんですけけど……】
【一生懸命じゃないことで頑張り続けなきゃいけないことが、なんだか、辛くて、辛くて……。向いてないんでしょうね……私ってどんくさいから、人の中で騙し騙し生きること自体が……。あっ、違うの、今は休みなので笑いを取れるくらい元気満タンですっ】
【うん……でも心の中を平らにしながら顔だけ笑わせておくことが、そろそろ限界で、どうしても出来なくなってきて……。はぁ……。なんて、ありきたりなどこにでもある悩みなんです、聞いてくれてありがとう凛ちゃん】
【(ぎゅーーー……ぎゅーーーーー……眠いよぉ……眠いの……ぎゅっぎゅっ、ぎゅーーっ、撫で撫でふわぁ、ぎゅっ……ぎゅっ……)】
【こんな事を話してしまったのも全部眠いせい……寝ましょう……。力を出し切れて一生懸命がんばれて……やっぱり凛ちゃんと居ると楽しいです……】
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>>673
【ふふっ、シンデレラ扱いだと、自身の努力だけでは乗り越えられない壁を私が魔法で解決する感じかな……それとも王子様? そっか、起きたら泣いているって感じじゃないんだ】
【え、違うの? 卯月のことだからわさびで試したり、ザリガニのハサミに瞼を……みたいなバラエティ路線を狙った特訓もしているのかと思ってた……】
【あるよね、そういうの。全然、思い出しもしなかった事や言葉が、びっくりするくらい鮮明に思い出せたりして身悶えるっていうか】
【我慢するのは大事だけどさ、我慢ばかりしていてもどうしようもない事とかもあったりすると思うよ、私は。我慢の大小に関わらず、嫌なことは嫌だって思うから】
【全部に一生懸命でなんて、いられないよね。一生懸命になれなくても頑張らなくちゃいけないことはやっぱりあるけど、そういう部分で磨り減るっていうか……何してんだろ私って思うことは、私もあるよ】
【笑顔になれないのに笑顔でいなくちゃいけないのは、一番大変だと思う。心と身体が、少なくともその時間はバラバラになってるんだから……ありきたりかも知れないけど、悩みには違いないよね】
【私から完全な答えなんて言えないけど、磨り減った分だけ自分を大事にするのは必要かなって。もちろん、お金で出来ることとか限度があるけど、そういう事情で涙がでるなんてよっぽどだからさ】
【卯月の傍に、本当の意味でずっと寄り添えない私が言っても無責任でしか無いけど……絶対に我慢し続けなきゃいけないことなんて無いと思ってる。たまに行きずりでしか出会えなかったあなたと、こうして一緒にいられるようになった様に……人生は何が起こるか解らないから】
【(ぎゅっ、ぎゅっ、撫で撫で……ぐっすりお休み……ぎゅっぎゅっぎゅっ……撫で撫で、くんくん……ぎゅーーーーーーっ)】
【話を聞くくらいしか出来ないけど、どういたしまして。もう寝てると思うけど、おやすみ、卯月。私も全力を出して楽しめるのは、やっぱり卯月といる時だから……うん、楽しい!】
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【くんくん!? ふぇぇ……。楽しいですけど恥ずかしいよ凛ちゃん……でも嬉しいです、確認させて貰って……一言でおやすみなさいっ!】
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>>675
【卯月……いい香り……すんすん。うん、私も言った後で恥ずかしくなったから、一言で大丈夫。今夜もありがと、卯月……おやすみなさい!】
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>>676
【渋谷さん……なんて悪い子、眠った後まで許してくれないなんて……!】
【良い子に約束通り早めの連絡を入れるね……ただ、やっぱり今夜はそのままお休みにして欲しいというもの……】
【いつも通りまた火曜日に待ち合わせをお願いします。何が起こるかわからない人生を、あなたの手を取り楽しませてもらいます……】
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>>677
【卯月が無防備に眠っていて、あんなことやこんな事まで出来るって思ったら……私はもう、迷わない!】
【うん、良い子。元々、二日間は休ませて欲しいって言ってたんだから、今日は予定通りに休みにしよう】
【次は火曜日に、楽しみにしてる。ふふっ、望む所だよ、あなたとの物語をこれからも紡いでいくから。じゃ、またあとでね】
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>>668
【ふ……ふふふ、脳筋呼ばわりされたんならやってやろうじゃないのよ、脳筋らしく、とことん物理で、ねぇ(ニッコリと、笑うという行為は本来攻撃的うんぬんとばかりに口角を引き攣らせて)】
【っていうか、筋肉質で溌剌とした男の子のような脚……好きなんでしょ? 妙に触り方が優しいと思ったけど……】
【――――ま、それはそれとして、アンタの予想が的中したわね、十天衆水着スキン】
【あぁ、本当に来るんだぁ……って思ってたら、さっきまで色々とぐるぐる回って取り敢えず弓以外の素材は集めたわ】
【それ以外にも爽やかなノイシュとか、浴衣なユイシスとか、まさかのモニカが実装されたりとか色々とあって……うん、今年の夏も楽しみねっ】
【あと装者の方は、第二弾エクスドライブフェスを五回まで引いて、二人目の翼さんが来てくれて、六回目を引くための歌石集めでストーリーをぐるぐるしてる……】
【間違いなく、奏さんと未来とセレナが確定枠の第三段が来るでしょうけど、私の全てをこの第二段に注ぎ込んでみせる……!】
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>>679
【きゃあ、御坂さんだわぁ! あの名門校・常盤台でオニと恐れられている一匹狼の御坂さんにおーそーわれーちゃうー。寮長さんたーすーけーてー☆(笑顔に怯えてリモコンをピッ、ピッ)】
【はい、寮長さんが御坂さんの在室を今歩いて確認しに向かってるわぁ。今すぐダッシュで自分のお部屋に帰らないと御坂さん次の日に反省文を大量に書かされちゃうゾ。】
【非力な私くらい二秒で仕留められるかしらぁ。でも優しい御坂さんは私が怪我をしないように手加減もしないといけないもんねぇ、くすくす(という時空のお話もあったとして……)】
【こんばんはぁ。帰ってきて色々と確認したら情報量多くてさすがの私もパンク気味よぉ。だからおかしな部分があっても聞き逃して欲しいのよねぇ……】
【うーん……貴方についてる脚だから好きってだけだし綺麗なら形どうこうにこだわりはあんまりないわねぇ(指摘通り優しく触れてもくもくと作業しながら、無意識で返答)】
【水着のスキンは聞いた話によるとどうも販売みたいだから、素材と一緒に約三千ペソも握りしめておかないといけないみたいねぇ。チケットあげるから買ってね】
【あてずっぽうで予想ってほど大袈裟な物でもなかったけれどー……私も証以外の素材は集めたから嬉しいわぁ。蒼空の結晶が足りてなかったけど丁度もらえて、至れり尽くせりだわぁ!】
【――――モニカさん……今度から一緒に事案を取り締まりに行きましょうっ。私とバレンタインデーのチョコやホワイトデーのチョコをやり取りしたりしましょうっ!】
【こほん水着なイルザ教官もねぇ……エルーン尽くしのモフモフな夏になりそう。】
【あ、やっぱり後から追加されたXDもぐるぐるしちゃっているのね……。正直、お金を使ってもいいと思えるくらいお得だわ……今までからは考えられないくらい……】
【エクスドライブモードでは初めてのお重なりねぇ、黒い翼と白い翼で御坂さんまでアクセラレーターみたいになるのかしらぁ? 外れ無しの六回目に注ぎ込んでせいぜい愉しんで堕天使になるといいわぁ!】
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>>680
【こんばんは……って言っても、あの後すぐに眠気に負けちゃってたからこんな時間だけど】
【あー、パンク気味になるのも当然よ、私も取り敢えずライトな部分だけを確認しながらだったもの】
【…………――――っ……///(言葉の意味を反芻して顔は耳まで真っ赤に染まり、爪先で優しさを感じる度にスカートの布地をぎゅっと握り締めて)】
【そ、そうみたいね! まままぁ、その辺はこれまで通りだから三千ペソくらい払うわ】
【謙虚ねぇ、当たりは当たりなんだからいつもみたいに駄肉の塊をふんぞり返らせてればいいのに。それはそうと……おめでと! 正にこれで十天取っておきなさいって差し入れだったわね】
【(ブルッ)……黒子の気配がしたように思えたけど、やり取りって……まさか……事案?】
【そうそう、寮長――――じゃなくて教官もね。まあ、ユイシスに関しては、私の手元にあるのを普段使い出来るように調整して欲しいんだけど!】
【まさにぐるぐるしてた所で寝落ちしちゃってた……。そうなのよね、十回で二度確定なのを思うと、どうせ三弾目は来月だろうから払ってもいいかな、位には思ってたし】
【あはは、忘れがちだけどセレナで重なってたのよねぇ……双翼を生やして、防人語になる私。喩えこの身が堕ちようとも、御坂美琴の歌石が無駄と散る事は無いと思えッ!】
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【お返事ありがとうございますっ! ユイシスさんにもいつか最終解放が来るといいですね……!】
【寝落ちしたところでほっぺつんつんしておきますね……(つんつんつんつんつん……)】
【武士堕ちしてる……!? 今夜は待ち合わせの日、今日も一日頑張りますっ!】
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【こんにちは、卯月こそ返事ありがとう】
【来ると良いけど、まだまだ先っぽいよね……(片側だけ赤い頬で物憂げに)】
【卯月はいつも頑張ってるんだから、頑張り過ぎないでちゃんと水分補給で一息も忘れずにしなよ? うん、夜にまた……会ったらぎゅっとするから】
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>>683
【ふふふ、凛ちゃんとってもかわいいです】
【元気にお部屋へ戻りましたっ。ぎゅとされるか脚のふくらはぎをスリスリするところへお返しするか迷うところです……!】
【そういえばお尋ねし忘れていたのですけれどっ、えくすどらいぶの六回目は……どうでしたか……?】
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【いつになくハイペースで箱を開ける私が待機……】
【続きは準備できているから、あなたとの挨拶を済ませてから投下するね】
【ちなみに、エクスドライブは大当たりが過ぎて……わたし、他の運を喪失しているかも知れない……】
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>>684
【お疲れ様、卯月。可愛いって……そういうのは卯月とか未央が似合うよ】
【私もたった今戻ってきて、ちょっと慌てながら出てきたらほとんど同時だった……。ふふっ、どっちでもいいよ、卯月の好きな方でね】
【あー……うん、六回目にマリアが一枚出て、その後にチャレンジカップで手に入れたら紙切れ……じゃなくて神切れを引いたら、セレナが出てきた……】
【あ、チャレンジカップちょっとだけやっておいた方がいいよ、石もらえるから】
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>>686
【こんばんはっ。えへへー私はともかく未央ちゃんと凛ちゃんは可愛いですよねっ!】
【ほとんど同着ですね……じゃ、じゃあ両方させて貰うなんてどうでしょう……。いえ、好きな方と言ってくれたので!】
【おぉ……すごく良い結果なのになんだか釈然としていない様子……っ! 重なりまくりなんですね……すごいです】
【ううぅ……出来るかな……。古戦場の方、証集まった勢いでずっとやり続けていて……たぶんもうテスタ……?ポリ……? と五十体ほどと戦うのを団長さん(うちのグランさん)のお手伝いしていて……】
【ここに来ることとそれ以外は難しくなっちゃってます……】
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>>687
【私よりも卯月と未央……っていうより、卯月が可愛い担当でしょ、ニュージェネレーションだと】
【……ふふっ、卯月らしいっていうか、そういう良いと思ったら貪欲になる所、良いと思う。だから、両方……しよっか】
【あ、ううんっ、釈然としないんじゃなくて嬉しさより驚きが上回ったっていうか……セレナなんて、チケットで来てくれたの二人目だからさ。うん、お陰で心属性が一気に頼もしくなったよ】
【あはは、凄いね。手伝わせるのは口実で、本当は卯月に会いたいだけかも知れないよ……なんて。私は取り敢えず弓が四本集まったから、あとはマイペースに、ね】
【ううん、やる事があるならそっちを優先した方がいいに決まってる。それにチャレンジカップ、多分今日か明日には終わりだった気がしたからさ】
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>>685
【み、見落としていましたぁぁ……! 続きの用意までしてきてくれたなんて……】
【これはぎゅっと撫でさすりと続きのトライアングルに……? あわわ……】
>>688
【いえぇ……私は前方後円墳的な感じに、後ろの方を守っていますので、お二人が前にどうぞ……どうぞっ】
【ひとまず続きの前に軽くとなっても両方しましょうっ。だって夜にぎゅっとしてくれるというのを心の支えに一日過ごしてきたんです!】
【じゃあ……素直におめでとうございますのハグで……。おめでとーーよかったねー……。私も嬉しいよーー……チケットで二人目なんてすごーい! 心が満ち足りているんだね……】
【あっ、でも凛ちゃんと同じくらいのペースです! 五箱目すぎくらいなので……】
【血まみれになりながら笑っているだけだから、そんな血の饗宴で私に会いたいだけというのも喜んでいいのかどうか……】
【あとは加入イベントですね……! 私もソーンさんはいないけれど動画でソーンさんの加入イベントを確認しておかなくちゃ……】
【今日の0時に勲章のボーダー? 締め切りで、順位によってもらえる勲章の数が変わるらしいです……。が、がんばりますぅ……(ぷしゅう)】
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>>689
【続きは日曜に用意出来てたからさ、その……歌石集めながら】
【ふふっ、卯月の欲張り。でも、撫でさすりの後に確認だけでもしてもらおうかな、夜眠れなくしちゃうかも知れないけど】
【駄目だよ、卯月の笑顔を待っているファンがいるんだからさ、ほら……横並びでならいいでしょ】
【うん、私も卯月を……あなたを抱き締めたかったから、望む所。土曜の夜から、ずっとそういう気持ちが強くなってた】
【ん……ありがとう。調に切歌に翼にマリアって……間違いなく縁だよねって、なんだか感慨深かったりもするし。卯月に喜んでもらえると、やっぱり嬉しいな……】
【ちょうど同じくらいだね。私はさっき、四本目が出て五箱に入ったところだからさ】
【……うん、ごめん、言ってから私も古戦場の有様を思い出して、無いなって思ってた……ルリアも可憐だけど、血に慣れてるよね】
【そう、とうとう加入イベントで……ふふ、柄にもなくちょっとドキドキしてる。っ……ありがと、卯月。私も念の為、サラーサのを見ておくね】
【あぁ、0時で締切だったね、予選。私は最低限度を確保して、あとは可能な限り弓を集めておく感じだけど、応援してるよ!】
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>>690
【趣味に愛情をかけて妥協しない凛ちゃん……格好良いです……。可愛くて格好良い……っ!】
【折角抱っこされるならもふもふした服装の方がいいかなと思いつつ、お外の気温が凄いから……】
【ここは小さい花柄がプリントされたパジャマを着させて頂いて……(ごそごそ)】
【眠れなくなるはあるあるですね……! 今夜はそのまま続きも返してから眠る形にしちゃうかも……】
【いずれ頑張りますっ……その、今は横並びより向かい合いがいいなぁ……なんて。可愛い凛ちゃんに支えられたいんです】
【はいっ、さらっとしつつもふわふわの布地ですよー……受け止めて、凛ちゃーん(古代布を思わせる色合いに創樹の花蕾を思わせるピンクの襟、ボタンを首元までしっかりと留めた行儀の良い着こなしで向かい合うと)】
【(明るい笑顔で両手を広げて、にこやかな表情のまま大胆にがばぁっと覆いかぶさり、ふんわりした抱き心地が身をグイグイ寄せて)】
【んー……おめでとー……すりすりすり……。縁深いなんて……素敵……。嬉しい気持ちの赴くままにぎゅっとしてください……】
【ふふふ、火とは誰しもばーさーかーなんだもんね。獣対獣で自分が猛獣となれる瞬間です……はわぁ、動物さんの血……おいしそうです……!】
【一大イベントですものね……。大変だったけれど何段階も鍛錬を経た武器の輝きも……なかなか……綺麗です……】
【こんごうしょう……こんごうしょう……がるる……。はっ――――ううん、凛ちゃんに夢中にしてくれて止めてくれたほうが良いと思う……(相手の服をキュッと摘まみ)】
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>>691
【褒めても続きしか出せないけど……ありがと。私が続きを用意する横で、ずっと響に歌ってもらってた……】
【うん、そうだね……この気温だと、それだけで変な気分になっちゃいそうだし】
【あ、可愛い……。私もパジャマに着替えようかな……折角だから(ぬぎぬぎ)】
【朝方は充電切れみたいにすぐ眠っちゃうけど、今くらいの時間からだとベッドに入っても、結局一時間くらい起きてる……なんてのはしょっちゅうかな】
【ん……じゃあ、今は二人だから……向かい合いでいよっか……。私より可愛い卯月を、支えなくちゃいけないもんね】
【もうっ、卯月ってば……! ふふ……ホント、手触りいいね……それに卯月の抱き心地がいいから……(ラクリモサを思わせる独特の色合いに染まるパジャマを、碧空の結晶めいた色のボタンが胸元まで閉じた姿で同じく向かい合い)】
【(覆い被さってきた笑顔の持ち主に一瞬だけ驚いた顔をするも、すぐに同じく笑顔となると、ふんわりとした抱き心地をさらさらとした手触りに浮かぶ淡いクッションで受け止めて、負けじと回した両腕で背中からぎゅっと抱き締めて)】
【ん……ありがと、卯月……撫で撫で……。絶対に縁だよ……卯月のお陰……。うん……約束通り、ぎゅっとしていくね……(唇を耳元に寄せて、二人きりのパジャマパーティーを深い抱擁で睦み合わせて)】
【深淵を覗き込む時……って感じかな。ってルリア!? 違う……っ、あれはじゅるりあっ】
【始めはエンドコンテンツだったのにね……気付けば、私でも解放できる日が来るなんて……。うん、完全に趣味で水に染めたけど……悪くないね】
【そう? じゃあ……ここからは本気で行くよ。卯月の時間を私で独占したいから、夢中にさせてみせるね(服を摘む手にそっと、片手を重ねて)】
-
>>692
【ぬぎぬぎ! 幾ら未央ちゃんがいないとはいえ、だ、大胆ですよー凛ちゃん……(ささっと自分の目を両手で覆い)】
【それになんだかぐるぐるし過ぎたせいか、百個単位で見た素材のような幻覚が見えたような……】
【朝方も眠くならずに昼頃に倒れてしまう事ならあります……っ。休日に凛ちゃんから受け取った興奮はいつも長続きし過ぎで困ってます……】
【はいっ、向かい合いで……シましょう……。はぁ……はぁ……凛ちゃんのスラッとしたお顔がこんなにも近くに……(綺麗な寝着の相手に抱き締められると大きな瞳で上目遣いに息を乱して)】
【なんて、私が受け止めてって言ってごつんと体当たりしたんですから近くに来ちゃうのは当然ですけれど……。安眠を求めた機能的な手触りっ……んぁ……、先月からべつに体重増えてませんからぁ】
【(髪も結ばずに解いてあるプライベートな格好がひっしりと背中を抱かれて寄り添い、温かい抱き枕を締めた感触を与えて、手狭な二人の間で胸元をやわりと潰して馴染ませ)】
【(抱き締められると目を見開いてから、とろん、とした蕩け顔で一日の疲れも忘れる至福の触れ合いにモゾモゾして)】
【撫で撫でまで……っ。私のお陰という事にしておくと商店の割引券よりお得なふわふわが……。ぎゅうぅ……凛ちゃん、私より、だいたん……、んぁ……】
【(柔らかなミルクの香りの洗い髪から覗いている、形の良い耳元に囁き掛けられると力が抜けて、こてんと肩に頬を預けて)】
【じゅりあ……すぅぅぅーー……。レアスタンプでごちそうさま☆ってしてるスタンプが勝利時に張られて怖かったです……人型……食べたの……?】
【水の透明感……! 私悪い子だから、夢中にさせられ……なんてっ。あ……♥(触れ合う手と手に心音が高鳴り、緊張感のある困り眉の視線で見詰めて)】
-
>>693
【卯月こそ、変に意識しちゃってるんじゃないの? いつもみたいに着替えてるだけなのに……えっち(目を覆う反応を面白がるように微笑んで)】
【実はパジャマの材料にしちゃったのかもね、お互いに】
【それ一番危ないパターンだよねっ!? それを言ったら私だって、こんなに興奮する事なんてもう無いと思ってたのに……卯月のせいなんだから、今だって思い出すと……はぁ……はぁ……】
【うん……シたい……我慢できない……。卯月の綺麗な顔も……凄く、近いよ……(息遣いの乱れさえもグループとして同調しながら、切れ長の瞳を悩ましげに弱らせて)】
【当然でも、こんなに近いと……気温と一緒で……これだけで変な気分になってくる……。ふふ……体重が増えてないのなら、スタイルが前よりも……魅力的になったのかな】
【(安眠を約束しない艶めかしすぎる抱き枕の感触に重なり合う胸元の奥では、とくんとくんと鼓動の高鳴りがリズムを激しくし、開いた胸元からも軽く潰れることで扁平に肉感を覗かせる乳房が撓み)】
【(理性の鎖を総動員して抱き締め続けても、髪から漂うミルクの香りに思わず小さく生唾を飲み込んでから、背筋と腰回りとを緩慢に撫でる手へと分かれさせて)】
【お得というか、一粒で二度美味しい……? だから、絶対に卯月のお陰って、私はそう思ってる……。大胆になるよ……こうしたいって、日曜の朝からずっと、眠れなくなる位に思っていたから……んっ、ん……】
【(香りに誘われるがままに耳元へとノーメイクの唇を押し当てて愛情を捺印しては、ひやりとさえする生地越しに浮かぶ華奢な肩で頬を受け止めて、癖のない髪から漂う華やいだフローラルな香りをアロマにし)】
【ひっ……! 救援に来てごちそうさまって気持ちはわかるけど、なかなかに怖いね……星晶石……っ、まさか取り込んだというの……!】
【私よりも、金剛石がやっぱり大事? ねぇ、私は本気だよ……卯月が居ればいい……何よりも、卯月が欲しい。ごめん、抱きたいくらい好き……ちゅっ、ん(ぎゅっと重なる手を握り、心音の高鳴りをハーモニーへと変えながら真剣なせいで凄みすらある眼差しで見詰めたまま、唇を柔らかく押し潰すキスを奪い)】
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>>694
【あの数々のきらびやかな素材がこの着る物の……材料に……。まさにじゅるりあですね……それは……あはは】
【確実に途中で倒れるか、寝込んでしまいますね……。だ、大丈夫です、さすがの私だって一応予定がある日には休めなくても休むようにしているからぁ……】
【二人きりなのは更衣室とは全然ちがいます……こんなにも近くなっているし……なんだか、お互いえっちみたい……。ごめんなさい、私のせいで優しい凛ちゃんをこんなにしてしまって……】
【(弱らせた目を申し訳なさそうに覗き込み、息遣いの乱れを当てぬように気遣いながら薄布の下は何も纏っていない身体の起伏を擦り重ねて)】
【綺麗だなんて……恥ずかしい……。へ、変な気分っていうのは……えっちな気持ちという事なんですかぁ……? 凛ちゃんの着方すこしだけ不良さんな感じですよね……】
【ちっ、違います、何も魅力的になってないですから、毎日レッスン頑張ってますからあ……。むしろ凛ちゃんこそ……より魅力的に、私の目には映ってますしっ……】
【うぁ……。あんまり動いてしまうと……その……下着つけていないので……。やっ……あ……】
【(成熟した抱き枕な身体を指摘されるとウェーブした後ろ髪を振って赤面して力強く否定し、濃厚な触れ合いで絡んでしまうと瞳を潤ませて、口吻を待つ表情で佇み)】
【(几帳面に留めたボタンの奥で扁平にされた胸同士が折り重なり、姿勢の良くしていた背筋から括れた腰回りまでを撫でられてふにゃふにゃになって、抱き締めでは肉感を酌み交わす)】
【んぁ……何だか、身に余る光栄すぎて……。熱中症とは違う感じに溶けちゃいそう……おはやめに召し上がり下さいな生菓子の、生クリームになったみたいに……】
【ごめんなさいっ……していいです……眠れなくなるくらい切なくさせて、ぜんぶぜんぶ私のせいです……ホントは大胆にしてくれて嬉しいの、凜ちゃぁん……。あ……っ、あ……っ♥】
【(耳元から耳朶までの形に愛情を捺印されて身悶えて、繰り返される寵愛にひくん、ひくん、と触れ合った箇所が時折跳ねてしまい、フローラルな香りに包まれての安堵感でくったりと両腕も縋るばかりになって)】
【(疲れなど忘却した態度で敏感な耳から唇にかけてまで与えて貰える性的な接触に虜となって、重なる手を弱々しく握り返し)】
【い、意地悪……どっちも大事なんですっ……。私、優柔不断で三つの事だって選べないのに……そんな事言われちゃったら……あ、明日、お休みしたくなっちゃうよ……】
【私も好きぃ……、あなたが好きなんです……。ん……ん……、ちゅ……ぁ……、んむん、んん〜〜……】
【(追及されると懐いた猛獣になって、うー……グルグルと喉を鳴らして、傍から離れずに手を何度も忙しなく握り返し、満遍なく指先まで撫でて求め、指股の間に自分の指を互い違いに差し込んで)】
【(一日の終わりで程よく潤った清廉な唇が奪われて真摯な眼差しに押しやられて受け気味に唇を交わらせては、柔らかく押し潰された唇が奪ってくれる存在へ優しい口どけを自分からも重ねて、口吻奉仕をし)】
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>>695
【……でも、作ったこれもその内に砕かないといけないんだよね……。後でまた、新しいパジャマを買っておかないと……】
【うん、横になるだけでも少しは違うから……いい子いい子。もっとも、私も卯月のこと言えないんだけどね……眠っても9時頃に用事が入って起きてるとかあるからさ】
【そう、なのかも……でも、私は更衣室でも……卯月を押し倒したいって思ったことあるよ。それも全部、卯月が悪いのかな……私を、こんなに狂わせるから……】
【(互いの薄布が擦れる感触を通して、その直ぐ下に生身を感じ取れる柔らかな感触を受け取れば、息遣いが掛かるのも気にせずに本心を囁きかけて)】
【可愛いって言ったけど、本当は……綺麗だよ、卯月は。うん、えっちな気持ち……私が卯月に対して、えっちをシたくなってる気分……。ん、気になるならボタン閉めるけど……】
【じゃあ、頑張ってる姿が私に魅力的に映ったから、こんなに堪らない気持ちになるのかな……。ふふ……そうなんだ、私が魅力的に……嬉しいよ……♥】
【大丈夫、私も着けてないから……んっ、ぁ……ちょっと、くすぐったいね……ちゅっ、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ……んっ、ん……】
【(赤面する反応も堪らない愛しさと微かな嗜虐心を呼び起こして、触れる手から感じ取る肉感に細めた瞳に官能の潤みを滲ませては、年上の少女へ狙いを定めた口吻を迫り)】
【(下着が無くても綺麗なお椀型を描く乳房を重ねて生じる感覚に赤面しながらも、抱き心地の良さに興奮を煽られるがままに口吻を何度も、執拗なリップ音で奪って)】
【っはぁ……はぁ……♥ いつだって、そうだよ……元から好きだったキャラは卯月のを見てもっと好きになって……嗜好の外でも、好みになったのが多くて……朝方までした時は、我慢できなくなる……】
【するよ……我慢したくない……私が眠れずに疼いている時に……卯月も眠れずにいるってそう思わせて……卯月……っ、卯月……卯月……っ】
【(形の良さに沿って口吻た唇から興奮による吐息を吹き掛けながら、触れ合う身体を通して伝わってくる跳ねを感じて、重なり合う乳房の中心で薄っすらと凝りを帯びていく)】
【(貪りたいから貪るという、発情に任せた意識任せに名前を呼んでは耳朶に口付け、また名前を呼んでは耳の付け根を食み、何度も何度も飽きること無く名前を呼び続け)】
【んーーーーっは、はっ、はぁ……♥ ごめん、意地悪だけど……本心だから。選べないって言われて、本気で嬉しいよ……。卯月の心にそこまで染み付いてるんだ、私……うん、いけないのにお休みして……朝まで溺れたくなる……】
【好き……好き……好き……あなたが好き……んっ、ちゅっ、ちゅっ……舌、出して……ちゅ、れろっ、れるっ、ちゅ……っは……れろ】
【(撫でて求め合う指筋から、今感じている愛しさの半分でも伝わることを祈りながら、口吻奉仕を受ける眼差しを恍惚と細めつつ、優しい口どけを啄み、興奮に乱れた吐息を間近で紡ぐ)】
【(一日の終りに最愛の人と唇を交わらせる幸福で理性は蕩け、唾液で湿る口腔を縦に開くと滑りを帯びた赤い舌を中空へと伸ばして、冷静さの裏に秘めている熱情のままに清廉な唇を味見するように舐め上げては舌で小刻みな軌跡を描き)】
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【とろとろり……どろっ……。もう一つお返しさせて下さいっ……!】
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>>697
【うずうず……卯月だけに……。うん、ありがと……楽しみに待ってる!】
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>>698
【とろとろ……お返し、終わらないっ……ていたらくです……】
【このままだと1時になってしまうから……自分の言ったことを翻して……また明日に、したいですっ……】
【名前を呼んでくれて、私の思い付きで勉強する事で好きになったって言ってくれて嬉しかったです……】
【また明日の、20時に集合したいなっ……。よわよわでごめんなさいっ……!】
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>>699
【大丈夫、終わらないなら、また次回にすれば良いんだよ】
【うん、いいよ。1時になると眠るのにも大変になっちゃうし、また明日しようよ】
【まだ呼び足りないし、好きも言い足りてないから……。ふふっ、その中でも響は一番に好きになったから、私からもありがとう】
【明日の20時だね、了解。弱くないよ、全然。それにもし弱くても、私の好きになった人だから、こうして受け止めるだけだよ……(正面からぎゅっと、想いを込めて抱き締めて)】
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>>700
【凛ちゃんのその言葉で、胸の苦しいのがさらーっとなりました……。是非期待していて下さい! と開き直る新しい言い訳をします……っ】
【絶対に絶対に……明日も来て、明日は見て貰います……! あなたに味見……されますから……】
【響さんの、こうしていつも明るい中にも真面目だったり暗かったりする性質! 誰にでも当てはまるかもですけど、そっくりで……見ていて愛おしいよお……】
【私も、もっと真面目な未来にならないと……。もう遅刻ばっかりして、お説教だよ凛ちゃん、って出来るように……。】
【あぁぁだめ、だめだぁ……甘やかされるの大好きです……受け止めてもらって、いつも用意してもらって……(正面から抱かれるとふっくらした抱き心地が硬直し、密閉されて嬉しさで呻いて)】
【んくくぅ……。ありがとう……。おやすみなさい……なんて言いながらまだくっついていたり……(自分からも抱き締め返して)】
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>>701
【うん、卯月を苦しめたくて一緒にいるわけじゃないから、楽になってくれて良かった。それじゃあ期待しておくね、明日の卯月にも】
【もう、目が怖くなってるよ、卯月ってば。味見はするし、明日も会うけど、もしもの時には仕方ないんだから、気負わないこと……約束】
【ありがと、そう言ってもらえて嬉しいよ。あなたが響を好きな理由が、少しくらいは理解できたような気になれるくらい、私も好きになったからさ】
【ふふっ、真面目だし、それにとっても未来っぽいよ……背後から覆いかぶさるようにキスしてくれたのも、凄く良かった……。でも、私はそんなに遅刻しないから、それは無理かもね、なんて】
【私も、こうするの大好きだよ……用意は、私がそうしないと落ち着かない性分なのと、あとは卯月に喜んでもらいたいから……(硬直する抱き心地をあやすように、片手で背中を優しく何度も擦っては残る手で抱き締めて)】
【うん、どういたしまして……おやすみ……って言っても、見送りは私がするよ……(抱き締め返されると幸福に心が染まり、堪らずに強く抱き締め返して)】
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>>702
【だって、だってえ……。はいっ、明日も会ってくれてありがとうございます……。そ、そんな約束っ……!? むしろ明け方に脚すりすりも残しておきたいな……なんて】
【潰れない、不安にさせない、って事だけは約束するね……。大丈夫ですっ、今の私は毎日がたのしーから、頑張りますっ!(背中を擦られて甘々と痺れてから、コアラみたいにひしっと抱きついて)】
【ずっと抱っこしていたい気持ちになります……。あなたも私をずっと抱き……だけじゃ収まりませんけどっ、とにかく抱き締め欲では両想いなんですっ】
【背後から覆いかぶさって、淡い胸先を押し当てて、蕾の凝りを伝えながらのキス……共振……協進……狂信。怖いくらいの純粋な瞳と、男の人の乳首へと伸びる細い指先――――】】
【軽く自分の横髪を掻き上げて歯茎の裏側まで舐めてウットリご奉仕しながら、逞しい胸平を突起だけ捏ねるように愛撫して、股を開け、って命令されるのを……待っているの】
【……1時ってなんなんでしょう凛ちゃぁん……ぐす。時間が無さすぎるよ……もっとお礼を言いたいのに……(強い抱き締め返しに負けてキス同様また押され気味に、涙声で縋って、幸福に襟元へと頬擦り)】
【今度こそ、おやすみなさいっ……。規則正しい生活……!】
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>>703
【よしよし、大丈夫だよ……。それを言ったら、私からも明日会ってくれてありがとう。……ふふっ、いいよ、また寝落ちしちゃうかもしれないけどね】
【うん、その約束で十分。卯月がそう言うんなら、私は信じるし、こうして楽しいをサポートしていくからさ(動物的な抱きつき方に笑みは広がっていくばかりで)】
【だ、抱き締め欲でも……まあ、両想いならいいかな。抱きだけじゃ足りなくなっちゃう辺り、私の方が欲深いし、それに気分屋なのかなってたまに思うよ】
【え……ちょっと、卯月……!? う、わ……そんなの、硬くならないわけ、ないじゃない……キスだけでも、気持ちよくてたまらないのに……】
【そう、それ……そういう色っぽい仕草が、未来らしいっていうか……はぁ……はぁ……っ、ごめん……命令する……挿入しながらキスさせろって……命令する】
【あ……もう一時なんだ……早過ぎ……。私こそ、卯月にまだ伝えたり無い……(頬ずりしてくれる愛しい存在の後頭部を優しい手付きで梳くも、思わぬ言葉に火を点された身体は火照りに満ちていて)】
【おやすみ卯月、また明日ね。……規則正しいなんて無理、2時までコースかも……んっ、ん……】
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【うずうずうづき、眠るのを頑張りますっ! またね!】
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【可愛いんだから……私も我慢して頑張るよ。ふふっ、またね】
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【昨夜もありがとぉ……この間もらった恥ずかしい言葉と一緒に大切に覚えておくわねえ……】
【思った以上に朝ねむだけどぉ……御坂さんのあしにおはようのスリスリよぉ……(優しい指遣いで膝裏からふくらはぎにかけての曲線を撫でて)】
【(慈しむ目線で眺めながら踵までをすりすりと可愛がるように、白手袋の手先が扱い続けて)】
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>>707
【おはよ―――――っだああああ!(顔を真っ赤にしながら掴んだ水風船をグイッと握って)】
【っ……ちょっと……本気で、朝からなんて……(膝裏は柔肌の内に筋繊維のしなやかさを伝え、ふくらはぎはの曲線は意外な柔らかさで手先を受け止める)】
【(目線からも手付きからも可愛がられているのを感じると気恥ずかしさで視線を反らすが、さらさらの踵を撫でられると、ビクッと小さく身体を震わせて)】
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>>708
【うあ゛っ……御坂さん、いきなり叫んで身体に掴みかかってきて何よぉ!(胸元の制服から大き過ぎて袋になって形を表す水風船を握られ苦しそうに)】
【と、到着……はぁ、はぁ……。朝の忙しい時間に胸掴んでくるだなんて、ありがた迷惑ってところかしらぁ。お手本を見せる上でも私は優しくすりするしないとね……】
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【ふぅ……今日も暑いね。こういう日はさすがに、冷たい物が欲しくなってくる……】
【SDいっぱいな回をさっき観てたけれど……あざとい、くノ一あざとい……】
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>>709
【ってこっちかーッ!(またもすれ違いの誤差を埋めるように水風船へむにむにと八つ当たり)】
【はぁ……はぁ……っ、こんばんは……目覚めたらふくらはぎに擦り付いてきてるアンタの方がホラーだっての……。優しくじゃなくて、いやらしくの間違いじゃないの……?】
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>>711
【ちょっ、まぁ……っ、八つ当たりで触ってんじゃないわよぉ! 私だってどっちにするか数秒間くらい悩んだんだゾ】
【(濃密に暑苦しい柔らかさも空調の効いた部屋では極上の鞠でしかなくて、棘を包み込むようなむにむにで指を慰め)】
【いくら私が温厚だからって……あの……ホント……ちょぉ……、こらッ(ペシッ)】
【はぁ……はぁ……。んぅ……こんばんわぁー。ま、結局全部お話するんだから、一緒よぉ一緒。】
【え? 最高の目覚めだったでしょう。寝ても起きてもこの私が一緒だなんてぇ。でも確かに、本職と比べたら上手い指使いじゃないわよねぇ……】
【読心力を御坂さんにも使えたらもっと気持ち良いマッサージできるんだけどぉ】
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>>712
【数秒かい! はぁっ、ホント忌々しい握り心地……なによこれ……餅? 餅入れてんのアンタ?】
【(地球を痛め続ける人類がツケを払うのは必然としても空調の恩恵に逆らえるはずも無く、指をどこまでも受け入れそうな軟さに息を乱して没頭していたが……)】
【あいったー!? なによ、デカいんだからちょっとくらい揉んだところで減りはしないわよ……(額さすりさすり)】
【一緒…………身も蓋もないけど、まぁ……一緒っていえば一緒か】
【最高でもびっくりしたっての……。寝ても覚めてもは、確かに悪い気分じゃなかったし、触られるのもまぁ……うん、悪くなかったわ……】
【そんなの使われたらマッサージどころじゃなくなるオチしか見えないわよ……】
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【はい、そんな訳で……こんな事もあったんだという感じで大人しく受けておきなさぁい】
【朝からマッサージなんてはしたない豪遊を続けていたら大人になる頃にはすっかり駄目人間ねぇ♪】
【(琴を奏でるかのように、すべやかな踵からまた膝裏の筋繊維のしなやかさに戻り、相手の脚部の柔らかさを繊細に指圧して尽くす)】
【(思い切りにしても少し握力の弱めな感じが可愛がっている和やかな雰囲気を助けて、アキレス腱を二本指でしゅこしゅこと扱き、踵へと戻って来て)】
【別に恥ずかしがらなくたっていいのよぉ……? 健康的で……とてもキレイ、なのだから……ふふふ……びくびくしちゃって……】
【もしかしてぇ……御坂さんって………………くすぐったがり?】
【(出られない特殊な実験室の中では寝ても覚めても隣に居て、目が覚めた様子の相手に触れていて、踵から足裏の土踏まずへと細指が滑って)】
【(ゾクゾクっとした表情で、中指でつつぅーと足裏を一撫でで擽り下ろして、こしょこしょこしょこしょこしょ!)】
【はい、おしまい! SDいっぱいな回なのねぇ……相変わらずまだ見てないわぁ……チャレンジカップもだめだったわぁ……。】
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>>713
【んぅー……っ、ちんまい癖して馬鹿力なんだから、もうちょっ……加減を……誰がお餅よぉ……っ。あっ……あっ……】
【(叩いて離れさせる寸前、爆ぜるように跳ねる大きさを捏ねられていると乱暴にされるのが効いてきてしまって、空調の効いている部屋でも艶めいた汗が頬を伝い)】
【(頬を紅潮させて喘ぎ、半球を嬲られることで今も苦しむ地球の痛みを味わって涙目に吐息を乱して――――)】
【冷たい飲み物……今は緑茶しかないわねぇ……。】
【この自然に淹れただけでは出せないろ過された新緑の透明感、まるで地球さんの痛みが凝縮されているようねぇ……(からんころん)】
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>>714
【ッッ!?(上から下へと確認していく間、目を剥き、擽ったそうに身悶え、赤面し)】
【(プリーツスカートから伸びるハイキックも可能な脚力を宿した素足をもぞりとくねらせると、親指から小指まで音符のように揃う爪先と踵を内向きにきゅっと握って)】
【言っておきますけどね……擽ったいものは擽ったいのよッ!】
【SDいっぱいで、年齢不詳なちびっこいっぱい回だったわ……多分、アヤメの前の仲間の子供かなんかなんでしょうけど】
【あ、でもモモ回でもあったから、ゆっくり見てみると良いんじゃないかしら。チャレンジカップは仕方ないわよ、タイミングが悪過ぎたし】
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>>716
【……なでなで】
【あらぁ? 私は全く擽ったくならない体質なのよねぇ。勝っちゃったかしらぁ】
【嘘だと思うなら触って試してみるぅ? くすくす……】
【年齢不詳の……一時は濁していたけど、私はちゃんと中学二年生だからねぇ。一年で急に成長するのって胸と膝が物凄く痛かったから……】
【御坂さんっていうか誰しもに健やかに成長して欲しいわねぇ……。と、子供の話だったかしらぁ。まさか再登場するキャラクターデザインとは思っていなかったわぁ……】
【わかったわぁ、もはや私の場合は週末確認が基本よねぇ……。映像作品は25分を確実に取られるのが痛いわぁ……】
【そっちは、さっき起動したら開催終了になってたのよぉ……! ぷんぷん……】
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>>715
【はぁ……これは、男子がバカみたいに執着するのも、解りたくないけど解っちゃうような……はぁ……すご……】
【(自身と同じ乳房とは思えないサイズと揉み心地に対する嫉妬も、赤らんだ額に汗が滲むほどの熱へと昇華して)】
【(いけないと理性が警鐘を訴え掛けても、先程まで軽口を叩いていた唇から漏れる喘ぎを求めるように、鳴いた後に半球を揉んで追い打ちを……)】
【ま、地球を痛めつけているのは今に始まった事じゃないけど、もうちょい新緑には優しくしていかないと……】
【なんて言いながら空調は切れないんだけど、私も。ん、こっちは麦茶しかないわ、マジで……】
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>>718
【御坂さんのえっちえっちえっち!】
【はい、地球に厳しい緑茶。私は地球に優しい麦茶を頂くわねぇ……(ぐいっ)】
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>>717
【……すりすり】
【マジで!? っっぅ、こんなデカいもんぶら下げてるから神経が奪われてんのね……】
【もう、脇腹とかちょっと触られるだけでもヤバいってのに……。くっ、触ったら触ったで敗北感に打ちのめされそう……】
【あ、そういえばアンタも相当怪しかったわ。っていうか、成長し過ぎよね……絶対に起きる時に激痛に襲われてたでしょ……】
【まあねぇ、何事も自然に育つのが一番よ。えぇ、アバターが子供の見た目だけでなく、中身もそれっぽいのが出てきたから、なのかなってね】
【25分とかだと、ある程度はながらで行儀悪く確認しちゃってるわ。逆に映画みたいな長いのは、それ以外に何もしないでジッと……出来るのなんて週末しかないけど】
【あちゃー、やっぱり昨夜で終わってたかぁ……。あらゆるイベントが、タイミングを重ねてるようにしか思えない時があるわ、たまに】
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>>719
【あ、アンタが艶めかしすぎんのよッ】
【ちょっ、私の! はぁ……いいけど、緑茶も別に嫌いじゃないし(ぐびっ)】
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>>721
【はぁ!? 身体が大きいのは関係ないでしょ―――別にちっちゃい時から神経ちょっと鈍いだけよぉ!】
【ま……いいわぁ。すりすりー……敏感ビリビリ少女なのねぇ、御坂さんってば。】
【ちょっとの塵が飛んできただけで即反応しちゃうセンサーを身体の外に張り巡らせてるせいなんじゃなぁい?】
【華奢な頃の方が可愛かったかしらぁ? ま、ハッタリが効いていてこの年齢不詳な身体つきの方が裏のお仕事する時には便利かもねぇ……】
【中身までバイキングだったら面白いわね、期待しておくわぁ。私はながらって苦手で……糸を引くのだって一人の人生をめちゃめちゃにしたいから】
【もう、平日からジッとしていたいわぁ……。部屋の隅で運動座りしていたいわぁ……】
【そして可愛い新たな水着をぶっこみよぉ! あらゆるイベントが可愛い水着を投入して三千世界を殺そうとしているのを感じるわぁ……】
【そんなお日柄でも全く気にせずに、昨日の耳元でささやいてくれている続き、用意して、見て貰うわねぇ……】
【ふふふ……一見違うものを飲みながらの二人にだけわかるお揃いよお(ずずず……)】
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>>722
【自分って鈍いっていうのもどんだけって思うけど、極端な擽ったがりなんかよりは絶対にいいわよ】
【バカみたいに敏感で嫌になるっての……不用意に擽ろうものなら電撃より先にキックが飛ぶのを保証しておくわ】
【張り巡らせたくないけど、張り巡らせておかないと何されるか解ったものじゃない世界では、センサーが敏感なのは良いことでしか無いけどね】
【可愛いって言うより、華奢な頃は痛々しさが目立ってたから……今の方が良いわよ。能力と相まって、嘘をついてなくてもついてるように見えるって点では、色々と便利には違いないけど……逆になかなか信用されないのがジレンマねぇ】
【北欧系美少女の予感……!? うっわ、陰湿……とか表面は口にしながら、その一人になりたいだなんて……私の姿で言えるかぁッ!】
【ジッとしていたいのは同感……。もっとも、アンタの見た目でそんな座り方されていたらすっごく気になるから、せめてゴロ寝にしときなさいよ】
【右も左も水着だらけよね……。取り敢えずサングラス切歌は調子に乗ってて可愛いと思うし、水着じゃないけど浴衣ユイシスがSSRより使えそうな予感がして困惑してる】
【気にした所で、今すぐにどうこうできる訳でもなし、大人しく待たせてもらうわね】
【ん……アンタって、意外とお揃い好きよね……そういう所、かなり可愛いと思うわ(ごくっごくっ)】
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>>696
【このパジャマ、天星器だったんですかぁ……っ? ではではっ、健やかに休むための二夜目ですよぉー……凛ちゃぁん……んんんぅぅ……】
【はぁ……はふ……更衣室でも気が付けなかった鈍感な……私が悪いので……凛ちゃんに……お仕置きして欲しいです……】
【んっ……あっ……♥ んむ……ちゅぅ……んん……ぁ……ん……ちゅく……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぁ……、ぁ……ぁ……♥】
【(向かい合い信頼を分かちて抱き締め合って、手触り良い布質が擦れてはモゾモゾ、モゾモゾと身動ぎして、秘めた肌の滑らかさを互いに味い合わせて)】
【(単純に抱き付くだけだった自分に対して、本心を囁き掛けてくれての裸体の生身を求める抱き方に慈しまれて抵抗なく蕩け、指先の動きや口吻を重ね攻められて多幸感に溺れている)
【(何度も繰り返し名前が呼ばれる度に愛撫された反応で敏感に肩を跳ねさせて、年上の先輩ながら純朴のままのあどけない顔立ちが口吻で迫られて弱り、唇も耳も思うが儘に捧げてしまう)】
【(下着を着けていない胸元が二人で重なり合い、お椀型が潰れることで凝り始めた胸先が着衣越しにもわかる感触で蕾を交わらせて)】
【あぅ……ん♥ あっ……、あ……!】
【あっ……あぁ……ぁ、嬉しいよぅ……。いつも勝手に、してて……不安な気持ち……全部凛ちゃんに食べられていっているみたい……】
【私も、いつだって、もっと好きにされてます……凛ちゃんが上手……だから……。やっ――――優しくしてくれるからぁ――――んぁ――――ひ♥】
【(耳の全体が唾液に染められてぬかりみ、照って、耳朶どころか耳孔の中にまで液は染み入り、淫靡な様相を露わにひたすらで独占されて)】
【(執拗なリップ音に、耳朶に対する口付けと次第に勝敗が明らかになってきて、相手への擦り寄りは花柄プリントの寝着側が起伏した牝の形で縋るだけでまるきり降伏しているように)】
【(耳の外側からふっくらした耳朶に、産毛も濡れた付け根を食べられても何も出来ず震え、名前を呼ばれる安心感に桃色な思考が染み付いて、息絶え絶えに)】
【っ…………は……ぁ……♥】
【結局、ほんとに選べなかったので、情けない限りですけれどぉ……凛ちゃんが喜んでくれるなら、なんだっていっか……。いいですよねっ……】
【凛ちゃん……はげしい、ん、んう、んんあ、はい……。んぁ……んろ……あ……、はっ……はっ……♥】
【(冷静な相手が乱れてでも迫ってくれる味見に、唇の優しい口どけの奥から熱潤の酒精となって舌先が溢れて、清純さが暴かれて犯されて咽び悦ぶ表情で傍に忍ぶ)】
【(片手は小指まで交互に噛み合わせた恋人握りにし、従順に続いて縦に口腔を開き舌の生け贄を曝け出して、ウットリした明るさを翳らせた笑顔の下で震わせて口外へと垂らして伸ばし)】
【(攻めてくれる舌とちょんと少しだけ触れたレズピアンキスの妖しい魅惑に陶酔して、親友がくれるタッチで腰裏が痺れ、安産型のヒップラインが左右に揺れて)】
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>>723
【『ハイ、お待たせ!』】
【『御坂さんの周囲の人たちの記憶を消して曇らせたところでは、計画の為だったとはいえかなり陰気に興奮したわねぇ』】
【『座り方は、運動会の時期の基本スタイルだから気にしないでちょうだぁい……』】
【『携帯のストラップもお揃いにするかしらぁ? あら? でももう……ストラップとか……絶滅したわね……残酷』】
【『……切歌のおなか……』】
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>>724
【うん……卯月とこうしてパジャマパーティーする為だけに用意されたオーダーメイド……っ。んぅぅぅ……っは、はぁ……うずうずして健やかとはいかないけど……今夜も、もっと卯月を感じさせて……んっ】
【そうだよ……卯月が悪いんだ……私がいつも、どれだけ理性的に振る舞っているのかも知らずに……無防備に、近付いてきて……お仕置きして、躾けないと……】
【ちゅっ……ぢゅ……! んんっ……んぅ……っ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅる……んっ、んっ、卯月……ぢゅる……っ、ぢゅぷ、ちゅるる……っは、はぁ……卯月……♥】
【(身動ぐだけでも、素肌を重ねる時と変わらない昂揚を覚えては、太腿の間に恋仲の太腿を挟み込むようにして、火照りを帯びた肢体をより密接に絡めて)】
【(何度と無く抱いた衝動を告白する程に、後戻りの出来ない解放感が臀部に這わせている腕の力を強めて、呼吸の合間も惜しむ口吻の熱量を燃え上がらせていく)】
【(口吻ては名前を呼び、夢にまで見た愛しい人との蜜月を過ごす幸福感に瞳を妖しく蕩けさせると、捧げてくれる耳から唇の肌と粘膜に満遍なく愛に満ちたリップ音を打ち鳴らして)】
【(互いに下着を着けていないダイレクトな柔さの中にあって、蕾の芽吹く感触を背筋に走る微弱電流と共に感じ取れば、唇を押し当てたままモゾモゾとお椀型を擦り付ける動きに慣れようとし)】
【卯月……♥ 好き……っ、卯月が好き……♥】
【はぁ……っ、はぁ……っ、勝手なんて……私の方こそ……少しだけ延期にしてもらえば良かっただけなのに……勝手して……っ、こうして……不安な気持ちを……卯月に癒やしてもらってるよ……】
【優しくしたいって……そう思わせてくれる、卯月だからだよ……。もっと上手になりたい……ん……っ、ちゅ……ん――――はぁ……触れれば触れるほど……新しい魅力を見せられて……一年前よりも、ずっと好きになってる……じゅっ、れろれろれろれろ♥】
【(大好きな人への耳愛撫を繰り返す口唇は幸福に濡れて、耳孔へと注ぐ吐息がセックス中と変わらない全力疾走の乱れを帯びていくと、付け根を口吻ていた唇で再び耳朶を啄む)】
【(勝敗を決してもなお、相手のすべてを独占する気持ちを込めて啄んだ耳朶を上唇と下唇で咀嚼して、花柄に浮かぶ牝の形を光沢に浮かぶ自らの牝の形で貶めようと擦り寄りを止めず)】
【(産毛さえも躊躇なく愛せる意思は、伸ばした舌先で耳殻の溝を小刻みな動きで舐め上げることで、名前を呼ぶ声に混じって唾液の淫靡な音色を意識に焼き付けようと目論んで)】
【は……ぁ、はぁ……♥】
【ふふっ……選べないのは私も一緒だから、気にしないでいいよ……。それに、卯月の言う通り……あなたとなら、気分に任せて節操なくやっても……凄く気持ちいいから、うん】
【止まらないよ、もう……卯月と、セックスしたい……いけないと解ってても、シたい……んべぁ――――べちゅ、ぢゅ……ぢゅる、べちゅ……れろっ、れろっ♥】
【(清楚で愛らしい印象が強い想い人の痴態を暴く背徳感に背筋はゾクゾクと震え、見詰める瞳にも爛々と、興奮の光を浮かべながら口外へ垂らしてくれた舌へと自らの舌先をゆっくりと伸ばして)】
【(離さないという想いを込めて片手をぎゅっと強く握り締めながら、互いの舌先を触れ合わせるだけで生じた電流に脳髄を痺れさせると、直後にはだらしなく舌を伸ばして舌腹に宿る味蕾を重ね合わせていく)】
【(レズビアンキスをより泥沼に深めるベロキスをべっとり擦り合わせて、親友から後戻りできない深さに押し込みながら、同性であっても卑猥と感じていた安産型をすらりとのびる長い手指で撫で回して)】
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【上手ですっ……! とっても……! 耳と唇と……お舌が、しあわせです……】
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>>725
【『ごめん、お待たせ!』】
【『あったわねぇ、そんな事も……あなた好みだとは思ったけど、私達の関係でそんな事されたら……かなりヤバそう……』】
【『なまじスタイルが良すぎるから、体育座りが目立つのよ……』】
【『まぁねぇ……今だと、それこそスマフォをお揃いのにするとか……うん、なんていうか……悪くないわね、お揃いって意外と』】
【『装者の宿命として、いつだってお腹とお臍が無防備なのよ……』】
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>>727
【ありがとう……自信を取り戻させてもらっちゃってるし、それに……卯月に触れられて凄く幸せだよ】
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>>726
【たくさん考えてくれて……ありがとう凛ちゃん。健やかでなくてもいいよ……あなただけの、うずうずうづきです……】
【ちゅッ……ちゅッ……絡み合って……離れられなくて……躾けられちゃいますね……んふふ。来てぇ……凛ちゃん……♥】
【んぉ……あぁ――――……んぶ……んぁ……はぁふ、ん……ん……!】
【(陽光が砂浜へ差し込むような、何もかも真っ白に漂白する熱々の密着は、着衣を汗で張り付かせ始める熱源が太腿を挟み込まれては絡み、抱擁で絞られて肉感的な肢体が迫り出る)】
【(与えられる何もかもを厭がらず受動的で居ながらも親友同士の蜜月は深まり、成熟した牝の形が臀部から細腰にかけての括れからなぞられ、着衣と柔肌の境界を丁寧に可愛がられて鳴かされる)】
【(向かい合い口外で晒した舌を親密に重ねて、交わらせた乳房の膨らみだけはこちらが優勢に重みを預けて覆って、柔毛でバストを舐め上げるように愛撫する双丘が慣れを許さずに)
【(身動ぎをせずに祈りの態度で舌出しを晒している媚び表情を上向かせ、唇から舌、再びの耳に至るまで、顔の輪郭を形作る全てで愉しんで貰い、セックスを予兆した快感に自らも太腿を内向きに擦り合わせ)】】
【あ…………あ…………あ…………んくぅッ……♥ あ……ひぅぁ……】
【だって……愛してる……。だいすき……だから。ほかに何をおいても……癒したい……。繋がりたい……眠る事より……明日休みにしたって……一緒にいたいんだもん……】
【ん……魅力がなくなるまで、あじがしなくなるまで……触れて……? 私のこと……めちゃくちゃにしちゃって、いいですから……】
【あ、あぁあ……恥ずかしいのも全部、ちゃんとしたい……奥まで舐めて貰って、だめなのに……きたないところ、愛して貰って、私、感じてます……、ッ……♥ ッぁ……♥】
【(耳元で愛情を紡がれる度に裸足の脚から力が失われて立っていられなくなる虚弱な震えを催し、肉体による消えない絆を結んでいる性交渉の感覚に支配され)】
【(濡れても柔らかさを無くしていない耳朶を啄まれて、捕獲されて解体される野兎のように血肉と命を満遍なく独占されて、聴覚が犯されていても大人しく頬を染めて、咀嚼を受け入れる)】
【(胸元を包むライトイエローの布地は乳房の表面にぴったりと張り付いて上向きでパツパツに盛り上がり、貶めようと押し当てられた膨らみを飲み込んで撓み、みっちりと谷間を浮かばせて押し潰すが)】
【(同性を愛している乳鞠が先端を平らにまろび潰して押し合い圧し合い、ふっくらとした量感で尖りを包み込んで、母性を孕んでいる優しい張りがある形は宛がわれる圧で何度も貶められて)】
【(彼女の口に耳掃除を演じさせる申し訳なさで眉を垂らしても確かな甘美さに姑息にも甘えてしまって、耳内の線筋まで穢れの味を拭われて羞恥と悦びに襲われて、ふるりと軽く達する)】
【(耳元で覚える淫靡の音色、相手から刻まれた心への切り傷が唾液で埋め尽くされて、歪んだ悪腫として治ってしまう、親友を愛する形に作り変えられてしまう)】
【(何も残さない非生産的な触れ合いから生じた火花が燃え広がり、爛々と、めらめらと、年若くも成熟した肉体が発情の炎に灼かれて、下腹部をきゅぅと疼かせて)】
【んじゅる……べろぉ……あぁふ、んむ、んあ……あっ……あっ……♥ っは……じゅるる、ぢゅ……んろ……んむぉ、あぁ……あ゛♥】
【フー……♥ フー……♥ ずっと一緒に居て……凛ちゃんの綺麗な身体で、私に女の子どおしのセックス、教えて……? こんなに、大好きだよ…………】
【(固く約束の恋人握りを純に交わして、相手に振り向いているのだと強く強く証明したがり)
【(唾液を飛沫させて熱愛に絡み合う舌先は味蕾を重ね、ぞりぞりと擦り合わせ、底なし泥沼の涅槃に沈んでいくベロキスを深入りさせて穿り合い、磁石より強く惹かれて揉みくちゃに求め)】
【(従順なだけだったこちらもだらしなく油断した相手を見つけると舌を咥えて吸い上げ、大胆に舌根の裏を尖らせた舌先で擽って、回る歯車が噛み合うように刻一刻と柔舌を躍らせる)】
【(情交の咽びが赴くままに唾液を啜って、混合した液を動物の姉妹になって分かち合い、色の違う糸がくるくると巻き合って剥がれなくなるように腕、脚と搦めて、卑猥に甘く痙攣する)】
【(寝着の後ろに触られると形の大きな桃尻では大人しい下着の線が浮かび上がっていて、撫で回されると瑞々しさに満ちた肉感がピクンと跳ねてから艶めかしい仕草でくねり)】
【(自分の寝着の留めボタンを上から外して、ぎゅうぎゅうに張り詰めている乳肌の深い谷間を覗かせて、絵本を読んでくれるよう同衾を強請って)】
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【自信……撫で撫で、です。】
【楽しくて、大事にしている全部をほんの少しだけ犠牲にしましたっ……幸せです。そして、眠りましょうー……おねむです……】
【次回は金曜日っ! あと二日がんばればぁ……お休みですよー……】
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>>731
【ありがとう、卯月……】
【うん、私も幸せだよ……こんなに感じられて、蕩ける……。ふふっ、今夜はぐっすり眠れそうだね、よしよし……】
【解った、次は金曜日に約束で。休み自体は楽しみだけど、それ以上に卯月と長い時間を過ごせるのが……待ち遠しいよ】
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>>732
【こちらこそありがとうございますっ……。この間つくってくれたミカサさんの続き……いつ見せていただくか……すごく悩んでいます……】
【金曜日は20時に集合しましょうね……! 頑張りますっ!】
【ふふふ、だらだらのお餅のような休日になってしまうかも……キッチリと出来るお休みになるかも……。ごめんなさい、どうなっても、私楽しみなんです!】
【おやすみなさい……がんばり……ます……】
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>>733
【いつでも言ってくれて大丈夫だからね? 私の気持ちとしても、続きを切り上げずにちゃんとしたいからさ】
【うん、それじゃあ金曜日は20時に待ってる】
【いいよ、どっちの休みでも、卯月と一緒に過ごせるんなら……私はそれで満足だから。気負わずに行こう、ね】
【おやすみ、卯月……頑張ってくれた姿、凄く素敵で……また今夜もすぐには眠れそうにないかも……】
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【こう――――毎日とっかえひっかえしてると、どんな風に話しかけるか迷うわねぇ……】
【ただいま。燃やすわ! とりあえず冷血女の部屋だけ致死レベルまで室温上げておくから】
【ふふっ、ざまぁ。冷蔵庫にチョコ味のアイスクリーム入れておいてあげたけど食べちゃだめよ】
【それはそうと……沖田さんの反動か、快男児二人がかなりすんなり迎えられたから、引っこ抜かれた跳ね毛つけて祝福して欲しかったり……。素直な感じに……】
【これが贋作で妖怪てけてけレズ女になってたアレの……想い人ねぇ……。ふぅん……中々じゃない……。こっちにもジークと同じで竜属性ついてるのかしら】
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>>735
【あぁ――――思いついたままにとっかえひっかえだが、夏だからな、たまには良い】
【おかえりモルガーンッ! ヌルい女に相応しく、貴様の部屋の冷蔵庫のコンセントは抜いておいた】
【フッ、馬鹿め。庫内の温度が元に戻るまで、先にシャワーでも浴びておくが良い】
【なに……? そうか、やはり因果が巡るように、ガチャ運もまた募ってドカンと来るのが証明されたな……(跳ね毛装着)】
【お久しぶりですね、ジャンヌ。快男児が二人ということは、フランスの英雄と北欧神話の勇者でしょうか】
【何にしても、貴女の手元に二人の英霊が参上したのは、私にとっても喜ばしいこと……おめでとうございます、ジャンヌ】
【れ、レズ女とは、私にも降り掛かる言葉ですが……ええ、彼女が愛に目覚める切欠となったのは彼で間違いありません。竜属性もまた、私と同様についていますので、どうぞ貴女の旗の下で使役してあげて下さい】
【最後にもう一度、おめでとうございます。これからも、貴女の星に祝福が訪れますように……】
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>>736
【ぶわぁか、私は人選に関しては思い悩んでこれでも気遣いを巡らせているのよ? ってかこの私がヌルいですって! ――――漆黒! 炎上! どっから見てもアツアツでしょーが】
【へぁ!? ちょっと何をしてくれてんのよ、神が死んだこの世界において最も許されざる冒涜ッ! 折角アンタのためにアイス買って来たのに! これはチョコ味は嫌いだからという当てつけなの!?】
【ギャラクティカグレープフラッペ味じゃないと絶対に口を付けないという抗議だっていうの……。可愛くない可愛くない今度会ったら、ぜったい、燃やすわ……。】
【久しぶりね……清らかで、凛々しくて、貴女を目にすると心が洗われるようだわ、セイバー。】
【でも私の前でその腐乱した国の名前は言わないで頂戴……綺麗な顔のままでいたいでしょう?(湯上りで黒の下着姿でにじり寄ると、手首を偽りの優しさで掴み。腕にかけて軽く撫でながら耳元に呟き)】
【とはいえ……説明不足だったわね、そう、その格好良い勇士たちよ。この短期間で二種類の霊基の入手はもう挑む前から難題にしか見えなかったけど……(言いながら、馴れ馴れしく隣から抱いてすりすり……)】
【ありがとう。強請ったとはいえ、実際にそう讃えて、優しく言ってくれるのは、もうあなたくらいよ。大好き……(黒鉄の額当てをしていない整った容姿が堕ちた聖女の微笑みを浮かべ、薄っすらと頬を染めて見詰めると)】
【あらぁ? 別に貴女は男装をしているだけであって、男女どちらから言い寄られても満更ではない、というだけでしょう? クスクス……】
【ええ……勿論よ……頼りにしているわ、アルトリア……。私だけの赤き竜……。だめよ……? 祝福……もっと残る形で欲しいと思わない? ね……?】
【(上向いていながらも重みで枝垂れるカップから零れ落ちそうなバストを宛がい柔らかさを押し付けて引き留めると、勝手に相手の着衣に手をかけて脱がせ始めて)】
【(徐々に背中側に回り込み、襟ぐりを強引にグイっと暴いて鎖骨周りを露出させ、最後――――と言った喉近くに尖ったネコ化の妖歯を甘噛みで立てて、帰さないとばかりに優しめに首筋左を齧る)】
【(すりすりは男装の王の胸元を探る指使いに変わって谷間を作らせる揉み方で内向き中央へ肉をじんわりと炙りたてて)】
【あとは……この間用意してくれた続き、明日何をするかの判断材料にしたいのと……】
【単純に寡黙な女性が愛されているところを見て楽しみたいから、時間があったらここに残しておいて……?】
-
>>666
う、んっ……これだけは……ぁ、あ、あなたへの、気持ちだけは……あなたにも、負けない……んんっ。
んぅ……っ♥ 言わないで……っ、恥ずかしいのは……自分でも、よく、解ってるから……ぁっ!
ぁ、っ……んんっ♥ んっ、見捨てる、なんて……思ったこと、ないもの……っ♥ わたしは……ぁ、んっ♥ ただ……あなたの、隣に、いたかった……。
ん――――ひぃッ♥ んぅッ♥ んぉ゛っ♥ くひっ♥
(興味を抱かれることが何よりの幸せである肢体は、胴体から浮き出た巨乳の膨らみを揉み回されるだけで、何度も瞑目して幸せに浸る表情を晒させる)
(見た目の筋肉質に反して花を連想させる甘い匂いに微かな汗のフレーバーを醸す香りを嗅がれ、吹き掛かる吐息からも餌食となる肉の被虐に襲われながら、互いに発情していると実感すれば否が応でも気にする視線の先で、劣情の矢印を目の当たりにしてきゅんと臍下の器官が疼きを生じていく)
(口吻をお預けされている切なさに、甘えるように鳴らす鼻声の品作りはより酷くなり、女性ホルモンを溜め込んでいるかの凝りきった乳輪へ与えられる愛撫の快感を受けて、観察する視線の前で何度も小首を左右に振る)
(指摘どおりに果物サイズの乳房は男の顔と並べても遜色ない大きさで、臙脂色にはしたない円形の陰影を指でブラッシングされれば、たちまちに甘ったるい声音を漏らし、見下ろす眼差しすら快楽に弱い牝そのものに堕ちていく)
(横乳を叩かれても抗議など芽生えるはずもなく、むしろ愛撫の一環として開発されたマゾ性は受け止め、横乳から谷間肌までぷるんと振動を伝播させて、大玉西瓜が食べ頃であることをぱつぱつとなる音でも伝え)
(汗による照りを浮かべた白い乳肌は叩かれる部位だけ徐々に赤らみ、巨人を倒せる身でも眼前の異性には敵わない事実に奴隷の優越感さえ覚えては、カロリー切れによる茫洋とした状態の中にあっても、気を抜けば頭の後ろで組んでいる両手を外して自慰に耽ってしまいそうな泥沼の高揚感を女々しい悲鳴に込めていき)
(深夜の静寂を切り裂く嗜虐の音色が刻まれる度、白いおとがいを反らして躾けられた芸を何度も実践し、大した痛みでもない衝撃に太腿と両腕を震わせながらも、決して腋晒しの服従ポーズを崩さない態度で隷属ぶりを証明しようとし)
ふぅ……っ♥ ふぅ……♥
ん……っ、う、ん……ぁ、ありがとう……褒めてくれて……んっ、嬉しい……。
う、んん……望む……っ、望みます……♥ ぁ、ん……私の、恥ずかしい身体は……あなたのおチンポを……挿入してもらう為にあるから……♥
(乳頭が浮かべる自己主張の強さは、触れてもらいたい願望そのままで、そっとでも二本指に凝り具合を挟まれるなり、ひくひくっと筋肉の鎧に包まれた腹筋が女々しく震える)
(布地越しに受ける刺激に開きっぱなしの口腔からは吐息に混じって喘ぎが漏れ、意識も思考能力も全て乳頭に奪われた白痴顔で処刑台へと立ち)
(躾を与えてくれた敬愛する右手が乳房から離れる際にも、名残を惜しむ被虐奴隷ぶりを晒してしまいながら、痙攣する腹部に重ねられた掌の熱に感極まったように瞑目し)
(これから自分がどれだけ酷い目に遭わされるのかを予感し知覚しているからこそ、弾性に富んだ腹筋を撫でる手付きの優しさに歓喜しては、女性的な括れを帯びたウエストのしっとり濡れた肌質も、引き締まった触れ心地も捧げていき)
(まるで彼の手で内腿を撫でられているかのように恍惚と錯覚しながら、何度か鼻腔から漏らす鼻声をひときわ甘く鳴らして、偽りない恋慕を言葉でも囁き返して)
(断罪の瞬間を直前に迎えると、促されるままにそれまで擦り合わせていた恥知らずの内腿を外向きに開いて、剥き出しの両腋からつぅっと汗雫が胴横へと流れ落ちるのを拭うことも出来ない晒し物とする両腕を頭の後ろに組んだまま、今にもスクワットを始めそうな体勢で可能な限り緊張を緩めようとし)
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――――ッ、ひぃぃぃッ! あ゛♥ っっっ!
う、ぎッ! いッ……く! お゛ッ! んお゛ッ!
あああああッ! 取れるぅッ! ッッ、潰れ……ああああああッ!
だめッ……だめッ、だめぇぇッ! あ゛ッ! あ゛ッ! あ゛ッ♥ あ゛ぁぁッ♥
効い、ちゃうッ♥ 入るぅ……ッ、入っちゃう……ッ♥ 痛いのにぃ……ッお゛♥ お゛ぉ♥ ん、ひぃぃぃッ♥
(処刑前に一度、もしかしたら口吻を許してもらえるかもという甘すぎる期待感を、乳頭を拘束した三本指による容赦のない抓り上げによって打ち砕かれる)
(背後から髪を掴まれて引っ張り上げられたかのように、臙脂色に浮かぶ乳頭へと注がれる万力の締め付けに悶絶しておとがいを反らし、剥き出しの腹筋を相手へと突き出す様に軽くブリッジまでする無様を晒す)
(逃れることの出来ない痛みと衝撃に知能はゼロとなり、躾けられる動物も同然に送り込まれる命令に従って、縦開きで悲鳴を上げ続ける口腔から赤く濡れた舌を天井に向かって突き出してみせる)
(女らしくない腹部を愛でてくれていた掌にまで左乳房を噛み付かれて、ぐっと後頭部を仰け反らせるが、既に被虐性感を開通させられていた乳鞠は暴力的に揉み込んでくる掌から注がれる熱量に歪んだ恋慕を疼かされると、たちまちの内に脳内麻薬を生成する工場へと変貌し)
(掴み切れないボリュームを無理矢理に手籠めとする指鋏の内で、指筋の隙間から虐げられた量感が溢れ出ては、乳房を鷲掴みにされるだけで負ける普通以下の人間であることを露呈していく)
(摘みやすい乳頭に宿る矜持は下方へ向ければ容易く折れて、悲鳴が収まる間もないままに外側へとグミのような凝り具合を引っ張られる残虐におとがいを反らしっぱなしにしながら、外にまで漏れ聞こえそうな本気の悲鳴で「ニプルが弱点です♥」と示し)
(暴かれた谷間から顔面を挟めるのに適した母性的な幅広さと汗濡れの肌を晒し、好意の視線に気付く事もできずに直立ブリッジを披露する顔面は涙と涎に穢れ、虹彩までも仰け反らせた双眸から理性の光が消えるに連れて、悲鳴はいつしか雄の本能に訴えかける響きを含ませ始め)
(痙攣し続ける腹筋を服従も同然に相手へと晒す体勢にも、パンタグラフのように開いた両脚の付け根を突き出して、白い革パンツの奥で明らかにマゾ痙攣している様を晒していき)
【先に続きを残しておく……】
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【撫で撫で……】
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>>737
【そうなのか、それはそれは気付かずにいてすまなかったな。この炎上女め……ただでさえ蒸し暑い夜に火遊びする貴様に、後で電気代を請求してくれる……】
【ん……あぁ、安心しろ、貴様が厚意で用意したアイスだけは無事だ。チョコ味は嫌いではないぞ、ソーダ味に劣るとはいえアイスクリームならばチョコかバニラが良い】
【ユニバース! 何だその味はと思えば、そんな代物があったとは……明日にでも試してこなくては。フッ、夏の戯れの一環として、楽しみにしておいてやろう】
【お褒めの言葉、ありがとうございます、ジャンヌ……お会いできて、心から嬉しく思います】
【っ……申し訳ありません……私としたことが、貴女の気持ちを考えずに軽率な発言を……(掴まれた手首は騎士王の名に相応しくないまでに細くか弱く、悔恨に揺れる碧眼を向けながら、呟きを受けてびくっと肩を震わせて)】
【ん……い、いえ……男性との事でしたから、恐らくはその二人だろうと予測できましたので……。難題に打ち勝ったのですから……まさに、強運かと……ぁ……(擦り寄られると声音は幸福に弾み、滑らかな抱き心地を捧げ)】
【心から喜ばしいことなのですから、讃えるのは当然ですよ、ジャンヌ……。それに、私も……貴女が好きだからこそ……(シニヨンも今は解いて、癖のない金糸の髪をさらりと揺らしながら、騎士ではなく一人の女としての恋慕に染まる顔立ちで見つめ返し)】
【そ、それは……っ、ぅ……私の心を貶めたのは、間違いなく……貴女なのです……。男性に対して……確かにこの体は受け入れてしまいますが……それも全て、あなたからの祝福があってこそなのですから……】
【あぁ……ジャンヌ……♥ どうか、これからも……私を、使役して……んっ……。ぁ……は、ぃ……祝福を……私から、貴女への……真心として、残したいです……、んぅ……】
【(同性同士でありながら宛がわれた柔らかさへと反射のように肉体は疼きを生じさせて、身に付けていた蒼いキャミソールは容易く肩紐を外されて剥かれていく)】
【(無防備な背中へと回られても息を乱すだけで抵抗できず、暴かれた胸元からは夏の暑さとも無縁のような白い生肌と細い鎖骨が覗き、喉近くを立てられた歯から危うい震えを与えられると、右肩へと頭部を傾けながら中空を見つめる碧眼から徐々に光が失われて)】
【(量感こそ淡くても、確かな柔らかさを伝える乳房は揉み解しに対して敏感に背筋を震わせて、谷間を寄せて作られる刺激に羞恥と引き換えの官能を感じている証拠に、息遣いは乱れていくばかりで)】
【お目汚しではありますが、こちらを……】
【何をするにしても、どうぞ、貴女の望みを叶えてみせましょう】
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【ありがとぉ……。眼福よ……とても参考になった……また、明日に……。待っていて良かったぁ……】
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>>742
【遅くなって申し訳ありません……でも、貴女に喜んでもらえたのなら何よりです。ええ、また明日、楽しみにお待ちしていますね……ありがとう、ジャンヌ(ちゅっ)】
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>>743
【とても素敵で……身体を舐めて味わいたくなったわ。それで、私も楽しみにしていたのだけれど……】
【一時間だけ遅刻してしまうの。21時からにして欲しい、お願い】
【何かあるとかではなくただお食事が出来ていないだけだから、心配しないでね!】
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>>744
【あぁ、何かと思いましたが、ご飯がまだだったのですね】
【今日もお疲れ様でした、ジャンヌ。私ならこの通り問題ありませんので、一時間後にまた来ますね】
【ふふっ……貴女に楽しみにしてもらえたのならば、何よりだ。では、ひとまずはこれで】
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>>745
【はい、今夜もつかまーえた。お疲れ様、ちょっと帰りが遅れてしまったのよね】
【関係ないけどソーンの加入エピソードは確認してきたわ。これでこの夏は万事に憂いなし】
【今夜は……アルトリアの身体を、あのまま愛撫して、受け入れられている感覚をもっと味わいたくなってる……】
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>>746
【ふふっ、捕まってしまいました。大変ですが、無事に休みを迎えられそうで何よりです】
【ありがとうございます、私もサラーサは確認しておきましたが……ソーンを始めとして、十天衆はやはり一癖も二癖もあるメンバーばかりですね】
【畏まりました、貴女の望みを叶えさせてもらえるのですから、喜んで。昨夜の続きと、祝福を貴女に……】
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>>747
【こんばんは。ええ、無事に休みを勝ち取ってやったわ……私たちの闇に堕ちる未来の勝利よ】
【あらあら、そちらこそありがとうだわ。昔の登場なこともあって、スイーツだったり野生児だったり面白いわね。】
【ソーンに至っては去年のポーチャーズデイに登場した時はものの見事に常識人だったし……ああいう加入も黒歴史と言っていいものなのかも】
【わぁ、嬉しい……我が儘ばかりでごめんね。残してくれた続きはまた明日以降のお楽しみにさせて……もちろん、昨夜に見て楽しませて貰ったんだから】
【似合っているキャミソール捲って女の子らしい髪型を可愛いと褒めたい、待っていて!】
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>>748
【こんばんは、ジャンヌ。闇に堕ちるのが勝利条件とは実に貴女らしい……もちろん、お付き合い致しますとも】
【そうですね、一筋縄ではいかない……どちらかといえば馴れ合うことのない超人的な立場として用意されていた影響なのでしょう】
【少し人見知りな所があるだけで、普通に打ち解けていましたからね……シルヴァのレベルもいい加減に100にして、仲直りさせてあげないと……】
【何を言いますか、我が儘は私の方が酷かったので、お気になさらずに。ええ、貴女にとっても意義のある休日となれるよう、明日以降も努めさせてもらいますね】
【ありがとう、それではこのままお待ちしています。今夜もよろしくお願いします、ジャンヌ】
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>>741
礼儀正しく、私のような者にも心優しい……まさしく騎士の王だわ? 一日中、ずっとアンタに触りたくてむずむずしていたのよね……。
肥溜めに塗れた穀倉地帯の事なんてもういいわ、後でお返しに貴女にもじっくりと凋落を聞かせて、苛めてあげるから……。
髪をおろしている身だしなみも、女の子らしくて可愛い……寂しい気持ちも隅々まで貴女が満たしてくれて――――こんなに幸せな事ってない……。
今度は、歯型、残すわね……? ん……ぁむ……ッ、じゅる……。
(後ろに回った露出度の多い黒薔薇の下着姿は肉感的な肢体を背後からピトと肩甲骨の上へ添え当てると、歯先をちょんと立てた首筋を解放し、耳後ろに沿って愛でるままに求愛の頬擦りをする)
(滑らかな抱き心地とまるで避暑地で安らいでいたような髪型に鼻先を埋めて、さらさらを味わう代価に、騎士の耳裏に対して怨嗟の籠った独占欲をたっぷりと滲ませた魔女の語り掛け)
(乱暴に剥いたキャミソールの肩紐のもう片方を、研いで美しく尖った爪の女指がそっと摘まみ、軽着衣をただの筒と変えてしまうと)
(目から光が失われた星の担い手の首筋左側に今度はマーキングの力加減で顎を開いて噛みついて、さながら吸血鬼が乙女の生き血を啜っている位置関係で、白い生肌に歯の刻みを押し付けて啜り)
ふ、ふふふ……♥ これで、いいわ、ずっと使役する。じゃあ、また仕切り直しね……。
アルトリアが眩しくてあんまりにも綺麗だから、また一から嬲りたくなっちゃった。駄目ねぇ、私の前でこんな風に敏感な胸を露出して……。
柔らかくて、心地いいわ。ここに貴女の真心がふっくらと含まれているみたいで。ホント。大好き……。いつもごめんね――――……太腿の付け根も確かめていい……?
(物理的な接触で形作られた何の効力もない使い魔の刻印を首筋に終えれば、一口ちゅッと耳朶を瑞々しく潤んでいる唇で弾いて気つけし、軽薄のようで粘っこい掠れた艶声で囁き)
(触れているだけで百合色の官能を覚える淡いバストを着衣を捲り上げて暴くと、自分の所有する宝石として生の乳房の表面を撫で回し)
(谷間を作らせてみた分け目のところに人差し指を置くと、その指を滑らせて切り取り線を引くように、実り際の輪郭を爪の硬さをナイフとして使って引いて)
(乳房に沿って架空にくり抜く動作で胸の露出を強調して捧げられた相手の良心を狩り終えた獲物を扱う指使いで遊戯し、仕切り直しと彼女自身に脱ぎかけを意識して貰う)
(左手はキャミソールの余り布地を握って元に戻させず、右手が乳房を放置して相手の下半身に伸びていく)
【あなたの反応でベッドで寝かせるか、チェアに座らせるか、地べたに這いつくばらせるか考えるわ……。今夜もよろしくね……食べちゃいたいくらい可愛いひと】
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>>749
【通常の最終解放とはいえレベル100はタイヘンだから……ゆっくりとね……。ソーンも待っていてくれるわ、きっと……】
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>>750
っ……ん、そんな……私など……貴女の前では、騎士を名乗るのもおこがましい……。それは……私もですよ……昨夜から、発情していました……。
はい、私も貴女を必要としない国のことなどどうでもいい……ふふっ、そのお返しだけは……楽しみにしておきますね♥
ぁ、ん……っ、貴女が寂しさを感じているのなら……褒めて下さったこの身で埋めましょう……――――私も、幸せです、ジャンヌ……。
は、はい、どうぞ……ぅ、っぁ……あぁ……♥
(細い肩甲骨の上へと添えられた薔薇の様に豊かな肉感を受けるだけで、官能の予感に鼓動は高鳴り、穢れのない耳後ろを頬ずりされる心地よさに瞳を細め)
(金糸の髪は癖もなく鼻先の形を受け入れ、腰裏まで伸びる絹糸の感触を味あわせながら、かつては耳にするだけで反抗さえした声音にも、独占欲の泥に塗れた今となっては魔女の従僕に相応しい恍惚の面持ちで耳を傾けていく)
(肩に掛かる肩紐を外されると、少女の面影を残す華奢な肩の、生気に満ちた白さが露わとなり)
(マーキングの宣言にこくりと首肯した直後、比喩でなく噛み付く歯型の深さに双眸を開いて、痛みによるものではない衝撃に碧眼を潤ませては、生肌から漂う柑橘系の香りで吸血鬼を包み込みながら、啜り立てる口唇へと薄く汗の味を忍ばせていき)
ぁ……はぁ……♥ ぁ、ありがとう、ございます……。はい……どうぞ、貴女のご随意のままに……。
そんなに褒めて頂いても……私には、この身体と心しか、差し出すものが……んっ、ありませんので……。あっ、も、申し訳、ありません……。
んっ、あっ……ん……♥ 胸だけでなく……私の全身に、貴女への……想いが宿っていますよ……。私もです……貴女を、愛している……――――ですので……どうぞ、確かめて下さい……私が如何に本気かを……♥
(術ではなく心で結ばれた刻印は、たとえ首筋から痕が消えても心根に刻まれた契約は強まるばかりで、耳朶へと与えられた口吻にびくっと背筋を小さく震わせてから、囁かれる艶声の甘美な響きを受けて息を乱れさせる)
(異性との性交こそ可能であっても、想いを奪われた同性と育む百合の密事が生み出す背徳感とは比較になどならず、捲り上げられた着衣から剥き出しとなった乳房の頂きに咲く薄桃色の小粒な充血ぶりが、何よりの証拠として薄っすらと照りさえ浮かべ)
(撫で回される生乳房の表面はしっとりと掌に吸い付き、谷間に置かれた人差し指に同様の感触を捧げながら、村娘とは思えないナイフの扱いによって食材として小ぶりな輪郭が切り分けられる過程で、耳元へと押し殺した声音を弱々しく漏らし続けて)
(量感こそ、女の片手でも包み込める淡いサイズでも、お椀型にくり抜かれた形はスレンダーなボディラインに似合いの少女性を強調し、半裸に剥かれている自身を意識してか、頬だけでなく首筋から肩口に至るまで、血の流れを感じさせる赤みが強くなっていき)
(乳房から離れて下半身へと向かう掌の動きを感じると、行儀よく閉じていた左右の太腿をそっとハの字型に開いて、意外にもむっちりとした肉付きを宿している白い内腿の肌と、キャミソールの裾から透ける付け根の薄暗がりを捧げ)
【私の反応でどう変化させるのかは興味深いところでしたが……この様に。改めてよろしくお願いします……私をここまで乱れさせる、唯一のあなた……】
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>>751
【そうですね、まだ92なので先は長いです……。ええ、親友と仲違いしている寂しさに浸け込むとしましょう……】
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>>752
【ぱくぱく……おいしい……】
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>>752
んっ……んっ……くびすじ、おいし、誰より……素敵だわ……。
っはァ――――ふふふっ、邪悪な物言いをするのね、アルトリア。けどね、どんなに私に擦り寄った発言をしてくれても……手を緩めたりはしないわ。
私が与える痛みと苦しみこそが貴女の幸せになるのだから……。はぁ……、たくさんたくさん、抱くからね……。
(捕食的な加虐欲を曝け出している背後から寄り添う肉体は淫靡なフローラルの香りで包み込み、病的なまでに青白い肌の低めの体温を滑やかに宛がい、乳鞠を覆う薄布越しに巨乳が潰れた感触を届ける)
(至近距離で接触している事で金糸の髪と褪せた銀髪の髪先が絡み合い、耳元では自らがつけた歯型マークで昂揚した吐息を咽ばせては、従僕の耳殻を爬虫類じみて伸ばした舌平がたちまち舐め上げて)
(左耳の細部をぬかるんだ生温かな舌で舐め穿る事で、噛まれて泣いてくれた反応に対する悦びのままにヌルヌルと癒し、性処理道具にもなれる女騎士の素養を娼婦の舌遣いで可愛がって称賛する)
(耳を舐めては何度も歯の痕跡を凝視しているのが伝わるくらい、桃色吐息が今つけたばかりの甘い傷跡をそよいで)
私の気分のままに扱っていいんだ? くすくす……♥
その身体が、いいんじゃない。アンタの乳首……透き通るように美しくて、惹かれるわ……。ほら……ビスクドールでもここまでの美しさは造り出せないでしょうねぇ。
想いを抜いたって大好きよ、この形……。値打ちのつけられない果実……。精子で妊娠するなんて思えない、完璧な丸み……。
ちゅッ……。アンタって何度見ても……極上の肉袋だわ。その本気に甘えて……殺してやりたいくらい可愛い。
(物へする気軽さで空想上で切除するような指遣いをすると、露わになった乳房に濡れた吐息で感慨づいて、穢しても穢しても白百合より清廉な彼女の玉体に惚れ惚れとして)
(スレンダーなラインを更に強調するよう半裸に剥いた所有物をキャミソールを手綱にして弓反らせてやり、乳頭には手を触れずに目の前の壁へと肉付きを見せ付けるさせるような売られる中世の奴隷扱い)
(下半身へ辿っていく細く長い指の右手が白魚が泳ぐようにウエストに帯びている少女性も手探り腰骨を通り道にすると)
(従順な足の開かせ方をペットの芸へフードを与えるように耳朶への軽い口吻で支払い、剣使いの右太腿に手の薄い温もりを重ねて、内腿の肌の吸い付き具合を値踏みの往復で上下に味わって)
(恋人が羞恥を催していても容赦なく捧げられた着衣裾の付け根の薄暗がりを、親指の枝をひっかけてつつつ、と捲り上げていって)
ん……ん……。上手よ……。その脚の開き方……すごく気に入ったから、チェアの肘置きに膝裏ひっかけさせて座らせたい。
……そんで、女の身体にフェラしてあげたいの。騎士王のクリトリス……どんあ味わいでしょうね……。
舐め舐めしながら、あなたのお尻の窪を祝福の指輪にして、この薬指を挿れるわ……。いいかしら……。拒否権、無いけど―――んふ。
(手で制し、さわさわと内腿をまさぐり身動き取れないようにしたまま、チラッ、と流し目で部屋の隅にあるトロピカルな印象を与える籐製編みの大椅子を見て)
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【そうねぇ、脚の開きを抵抗したらベッドで開脚後背位させて顔を見ずにお仕置きの手マン】
【恥ずかしがりながら少し開いてくれたら椅子で開脚させて女性の身体で男性の快感】
【淫乱に開いたら地べたに仰向けで寝かせて、胸を足裏で嬲るつもりだった……なんてどうかしら……。】
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>>756
【受け取りました、ありがとうございます】
【なるほど、色々と考えていてくださったのですね。では、次は椅子に座りましょうか】
【それですみません、少しばかり猫が騒がしいので、落ち着かせて私の気分も落ち着かせるのに30分ばかり用意が遅れてしまいそうです……】
【なるべく早く復帰できるようにしますが、申し訳ありません、どうかお待ち下さい……】
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>>757
【次で私から椅子に具体的におすわりするように促して、その通りに出来たらまた口吻ね、ふふふ。】
【可愛いっ……私も隣でにゃーにゃー鳴いていてもいい? 気分が落ち着くまでグルグル鳴っている喉をよしよしして欲しいわ】
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>>758
【お待たせして申し訳ありません! なんとか添い寝に成功して、今は大人しく眠ってくれました……鳴くというより、征服王の戦闘モーションを思い起こさせるドタバタぶりでしたので……】
【今後の展開に関してはその様に承知しました、では、またお待たせしてすみませんが、今から用意してきますね】
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>759
【どたばたどたばた! 一緒にいてくれなきゃいやなんだい! どたばたどたばた!】
【獅子の癇癪はうっとりする程かわいいわね……にゃーにゃー、ぐるるるる……】
【いいの、何したっていいの。楽しいから。お礼に、装者に星6を追加してあげるわね……フフッ】
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>>755
は、ぁ……っ……私が……他の、誰かよりも……♥
――――んぅっ……擦り寄るなど……決して、貴女への、ご機嫌取りで口にした言葉ではありません……。ですので……どうぞ、如何なる様にでも……。
は……んっ、はい……っ……私の幸せは……貴女が、あってこそ……。どうか……飽きるまで、抱いて下さい……♥
(何処までも貪りたいという欲すら芽生えてくる香りにそっと鼻腔を鳴らしながら、色味こそ同じ白でも、重なり合えばまるで異なる背中の肌で劣情だけでなく嗜虐すら誘う乳鞠の潰れ具合に喉を鳴らす)
(小ぶりな耳殻を舐め上げられる度に、ぴくっぴくっと背筋だけでなく小首を震わせて、金糸の髪も絡み合う銀髪の中でさらりと泳ぎこそしても、決して舌平から逃れる真似だけはせずに)
(左耳の輪郭はもちろん、複雑な内側の構造も唾液の濡れ光りが示すように細部まで把握される被支配感に酔い痴れながら、恋仲の娼婦に可愛がられて自然とおとがいをゆっくりと反らしては、女騎士をステータスとした性処理穴にもなれる凋落ぶりを晒す)
(吹き掛けられる吐息一つで、未だにジンジンと痺れる傷跡の甘い疼きは酷くなり、正面から見れば凛々しかった顔立ちがだらしなく蕩けているのが明瞭に見て取れて)
二言は、ありません……。貴女に不義理を働いた私なりの、どうか……忠誠の証として、お願いします……使って下さい……。
んっ、ぅ♥ あ、ありが、とう……ございます……んっ、あっ……。
あぁ……っ、それも、全て……貴女のものです、ジャンヌ……♥ もし……貴女が望めば……精子で、妊娠するのも、受け入れてみせます……♥
んッ……♥ あぁ……殺して、ください……貴女が抱いた、情欲を全て……。痛みも、苦しみも……私だけに与えて下さい……。
(火照りによる血流の流れと、乳肌に浮かぶ汗の照りとが、玉のように磨かれた柔肌を背徳の魔女の視線へと見せ付けていく)
(キャミソールを引く動きに恭順して身体を反らし、背後へと弓反りになった無駄のない肢体の中で、胸元から小山の様に浮かぶ乳房と小粒な薄桃色の凝りとをアピールポイントとして架空の男達へと披露して息を乱す)
(肋骨から腰へと向かう過程で、砂時計のように急激な括れを帯びたウエストラインは、腰骨へと向かうと乳房よりも豊かな肉付きで膨らみ)
(支払われたご褒美の分だけ、両脚の開きは、これも正面から目視したならば付け根の奥まで容易く覗けるキス奴隷ぶりを披露して、薄くとも確かに宿る温もりを重ねられた右太腿から沸き上がる恍惚感にたちまち前進を弛緩させると、往復する手肌へ高めの体温と内腿肌の乳房よりも蒸れた吸い付き具合を返していき)
(恋仲だからこそ許す付け根の薄暗がりは籠もる熱に満ちていて、悪戯めいた親指に裾が捲り上げられる事で、空気中に微かな発情の香りを霧散させる代わりにキャミソールと同色の、秘部のみを覆う逆三角の紐下着が露わとなり)
あ……ん……♥ は、い……んっ……かしこまり、ました……ジャンヌ……。
あ……あぁ……♥ フェラなど……貴女の口から、言われたら……んっ……クリトリスが……期待で、充血してしまいます……。
はぁ……はぁ……っ、拒否権など……無いと、承知の上、です……。貴女の、薬指に……どうか、私からの祝福を……捧げさせて下さい……――――♥
(発情期の犬のほうが上品に聞こえる程に吐息を乱れさせながら、甘美なる提案に言葉だけでなく何度も首肯して同意していく)
(女の身体でありながら、クンニリングスではなくフェラチオと囁かれる恥辱と昂揚を覚えては、秘部のみを覆う極小の三角生地の内側では期待で疼きが酷くなるばかりで)
(愛していると、口にしてしまうと軽薄にさえ聞こえる言葉を、それでも囁かずにはいられないただ一人の相手の薬指に、自らの肛門を指輪とする背徳感にも、想像だけで禁忌の門をきゅっと締め付けるほどに発情してしまい)
(ご馳走を前にしてお預けされているペットのように、籐製の大椅子へと視線を向けながら、今か今かと命令を待ち望んで)
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【極小の三角生地……とても似合っている。まだ私は続けられるから、もしセイバーが待っていられそうなら……】
【でも、辛かったら無理は駄目よ。猛獣撫で撫でを一番にして、付き合って欲しい】
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>>760
【爪切りや、籠に入れられる時に逃げるのと同じで、何気ない変化に敏感ですよね……。端末に向き合うと騒ぐ辺り、私のそういう気配を学習しているのでしょう……】
【勇ましくはありますが、落下して飲み水の入っている容器をひっくり返すやんちゃには、さすがにめっです】
【ありがとうございます、ドタバタの後でもすぐに集中できるくらい……堪らない手際ですよ、ジャンヌ……。星6!? じょ、冗談が過ぎますよっ、思わず確認してしまったじゃないですか……】
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>>762
【ありがとうございます、貴女に褒めてもらえるのが一番嬉しいです……。ええ、問題なく待っていられます】
【猛獣への気遣いにも感謝を。今はぐっすりと眠っていますので、どうか……貴女との幸せな時間を、続けさせて下さい】
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>>763
【めっ、も含めて可愛いわね……あなたが(猛獣ではなくあやす側を眺めて、ドキドキ)】
【フン、残念ながら冗談ではないのです……やはりこの世界に神はいないの】
【すべての装者を星6にできて、星6になるとステータスが2・5倍になって、体クリスの防御無視必殺に耐性がつくわ】
【新しいゲームの幕開けよ……】
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>>765
【なっ……何を言うのですか、全く……(思わぬ点を褒められて頬を赤らめると、目線を反らしてドキドキと)】
【な!? では、私達は今まで、何のために戦ってきたというのか……】
【馬鹿なッ……ただでさえ60レベルとの戦力差が決定的な勝敗差となるというのに、2.5倍だなんて……!】
【初めから体クリスはおかしいと言われていたのに……引っ込みがつかなくなってインフレとは恥を知れカリバーッ!】
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>>766
【つんつん……。強くて、優しくて……添い寝されて幸せだったと思うわ……お世話をよく頑張ったわね(行為と異なり純粋なイチャイチャで目逸らしに対して頬を小指でぷにぷにして)】
【ふふふ、もっと楽しくなるかもしれないから何とも言えないけど、聖杯と違って強くなり過ぎだわ……?】
【殺菌された水道水を流し込まれても死なない強いメダカとして泳いでほしいわデュヘイン!】
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>>767
【ん……最近判明したばかりなのですが、ベッドで横になっていると近付いてきて一度は寝そべるので、後はそこで上手く添い寝できれば眠る……というシステムです(褒められるこそばゆさに頬の赤らみをより深めつつ、事務的な口調で冷静さを保とうとするも口元が自然と微笑みに変わり)】
【そうですね、可能性の獣とばかりに未知数ではありますが……星6覚醒が必須になるでしょうから、あとは素材の入手難易度次第でアクティブがヘルでしょう……】
【コストに極端な制限を加えるか、あるいは生息域を分けるか……あらゆるメダカが生きられる世界を、私は望みます】
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>>761
殺すわ……。種の知れない子を孕まさせて、顔と身体だけはお人形さんのように綺麗なまま、この背中の皮が剥がれるまで鞭で打って。
女として産まれた事を徹底的に後悔させてから……私の炎で灰も残さず燃やし尽くしてあげる。私だけのセイバー……♥
(甘美に触れ合った末のおとがい反らしを褒めようと舌先の差し込みが耳殻の複雑な溝を滑り、相手自身でも自認できない視覚が映さない耳の部位を全掌握して聴を犯す)
(魔女に掠れながら透明感の残響がある声色で執着心を燻らせて愛おしく語り掛け、好きだから壊したい気持ちで孔近くまで舐りつけて小声で囁けば)
(黒下着姿から恵体としては痩せ細って伸びる細く手足は女郎蜘蛛の白糸のように絡み付いて搦め、可愛い反応を見せて呉れる度、葡萄を啄むように耳朶を唇で弾く)
(ご褒美、ご褒美、ご褒美……と太腿を開かさせる口吻をくべて、恋仲の契りでの隷属を偽りの優しさで刻んで)
(卑しい目つきにギョロりと動く金瞳の眼球は、肩口からの直下で息づく玉と磨かれた火照り輝く肢体肉を視線で愛でて、羨望の籠った甘ったるい溜め息をつき)
似合っているわ……この、プレイショーツ……。
ミニマムな布地が綺麗な括れに映えて……透き通るような肌が汗でキラキラしてまるで人間の気を狂わせる酒精が詰まったドリンクボトルみたい。
とても美しい貴女と、王様ごっこがしたいわねぇ……魔術抜きで。子供を作れない不能な王を私がフェラしてあげるの。
オトコノコでも感じられる悦楽を受けたセイバーが……見たい。ああ……承諾してくれて、なんて、嬉しい……。
(薄い身体つきが限界まで反れて、悩ましく曲がり跳ねる一瞬を、性処理を待つ有象無象へ晒すスナップショットとして焼き付けるように着衣を手綱に操れば)
(直接に生肌に触れている右手は、内腿の蒸れた吸い付きを絵の具を手混ぜするような指遣いで弄り、極小で飾られた三角州を指で作る窓がじっくりとフォーカスさせて)
(手首で裾を上へ押し退け、器用に片手だけで指を目一杯伸ばして鼠径部に触れると、下着面積の周囲を指が絞って恥丘の量感を包んだファウルカップにする)
(包まれた秘唇を陰嚢の丸みのように、水風船のように、鼠径部左右からの指圧で強調させ、ハの字に屈服した太腿の間で嬲って辱めて)
ん、ちゅ―――――…………いい? よく聞きなさいセイバー。
この私が望む通りに可愛く振舞えたご褒美をあげましょう。肘置きに両足をかけた大股開きで、この椅子の上で背中を預けて腰掛けなさい
貴女の愛情の器がある部分をつき出して、私が正面から貴女の後ろの窪まで覗けるように、深く座って……♥
そうしたら、貴女の中の雄を、私が抜いてあげるから……。あー……。
(絡み付いていた豊満な娼婦の身体付きが離れて正面にそっと回ると、サイズの小さめな黒薔薇刺繍の黒下着からこぼれ出んばかりの乳房で谷間を刻んで)
(陰気な揺れ具合で湿やかに乳鞠が揺れて、カップに覆われていても昂揚で帯びた先端の乳輪の尖りが浮いた濃密な牝形が肉感を主張する)
(血色の引いた腹部にも目立つロケットバストに触れさせぬまま、見詰め合い、命令を待ち望む表情を強気な所作で一息に唇を塞いで、指令として送り込む)
(鼻梁を交わらせ、強引に丁寧な首肯と優しい賛同を舐め取って唇を味わい、震える二重瞼を密着距離で色目に開けると)
(薬指の先で細身な乳房の粒よりな薄桃色の凝りをタッチしてクニクニとこよらせ、避暑地に備えられた籐デザインながら王族処刑の座椅子でもあるステージへと股を開いての着席を促して)
(椅子は揺れるタイプの脚部ではなく安定しており、背もたれまである重厚な作りで、植物だけでなく金属のパーツでネジ打ちされていて)
(籐の節目は全く毛羽立っておらず、巻かれた蔓も滑らかで、年季を帯びた変色の照りを表面に帯びて待ち構えており)
(悪辣で尻軽な美貌は挑発的に赤い舌を出して、何も握ってない右手を狐にすると、そのまま空手淫の動きで上下にシェイクして、医療行為のポーズを演じてみて)
【……フタナリ、禁止♥】
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【最新の寝かしつけシステム……猛獣あやしのテクニックも日進月歩なのね……。】
【添い寝しただけで落ちちゃうなんてヒロインよね。猛獣堕ち2コマ……(事務的な返事から本性を搾り出そうと抱擁でぎゅっ)】
【でも、メダカは猫の餌だから……。ばちゃんばちゃん】
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【続きを用意させてもらいます……元から、この身に不純なものは着いておりませんので、どうかご安心を】
【んっ……即堕ちなのは、飼い主も一緒です……(抱擁を受けてしまえば我慢できずにぎゅっと抱き締め返して)】
【弱肉強食とはいえ儚すぎる……】
-
>>771
【嬉しい。格好良いわ……】
【あっ1 クリも肥大クリじゃなくてー、可憐で可愛い、美少女な肉芽ちゃんに、可愛がりフェラしてみたいわ……】
【……ごめんなさい、欲望にまみれた会話内容で腕を回して抱いてしまって(抱き留めて、頬同士をスリスリ)】
【今夜は、私は待っているだけになってしまいそうだわ……。セイバーも、無理はしないでね……】
【猫の餌な癖に生魚相手にはちょっと弱いにゃんこ……。】
【……まだシャドウボーダーのストーリー全く進められていないのだけれど】
【CM通りスカサハ……が出てくるようね。巨根への無様フェラや膣内でイラマはそっちで喜んでヤるから】
【今は溜めておいてちょうだい!】
-
>>769
っ……♥ ふ、ふふっ……酷い、お方だ……貴女という人は……。孕んでも、間違いなく……貴女に孕まされた気分となるでしょう……。
ええ、燃やし尽くして下さい……。どうか、私を愛した証として……貴女の炎で……♥
(否応なく鼓膜を打つ舐め音に犯されながら、反らしたままのおとがいを震わせる先でぱくぱくと、メダカの呼吸のように唇から喘ぎを漏らす)
(奴隷の立場でありながら、独占したいとさえ思わせる声色の一語一語を矮小な脳で噛み締めて、好きだから壊されたい気持ちで是として囁きを受け入れ)
(この身がオトコで在ったならば間違いなく襲っていただろう恵体から伸びる艶めかしい手足に、肉体だけでなく心まで絡め取られながら、啄まれる耳朶はぞくっぞくっと癖になる震えを顎先に生じさせていき)
(褒美の先払いとも言える暴力に等しい命令を拒めるはずもなく、始まりこそレイプでも、恋慕によって結ばれた契約の下に両脚は阿婆擦れの角度まで開ききり)
(目視こそ出来なくても、身を焼き尽くされんかの熱視線を浴びる胸元の先端では、小指の第一関節にも満たない範囲の乳輪がぷっくらと凝り、先端の小豆も溜息の響きを受けてツンと勃ち)
あ……っ、ありがとう、ございます……。
私にとって……罪の在り処でもある、マイクロビキニを意識して用意しましたが……貴女の正気を狂わせる……淫らなドリンクボトルとなれたのであれば、何よりです……。
王様ごっこ……――――ッ♥ ま、まさか……そのような事まで、承知だったとは……。
んっ♥ ぁ、はぁ……っ、あ……っ♥ っ……付いてなど、いないのに……っ、く……貴女にされる自分を……っん、想像、してしまう……♥
(小柄であっても、ハードセックスにも耐える鍛えられた肢体の反り具合を見せ付けながら、架空のスナップショットに映る麗人の美貌には、赤い舌さえ覗くだらしない笑みが広がっているはずで)
(弄られる内腿は触れれば触れるほどに温度を増して、パツパツとした腿肉のキャンバスには汗の照りと赤らんだ跡が描かれ、まるでイメージビデオの様にフォーカスされていく指窓の先では、大股開きに開帳された極小の紐下着がアップで映されて)
(薄暗がりとしていた裾が払われれば、肌の白さと三角州の蒼の対比が明瞭となり、極小生地から伸びる結び紐を横断させている鼠径部に触れられて、開脚している両膝だけでなく剥き出しの爪先もきゅっと内向きにつんのめる)
(王の義務とはいえ、過去の痴態を思いがけずに囁かれると目に見えて狼狽するだけでなく、下着に浮かぶふっくらとした恥丘を包み込む感触にも堪らなく恥辱を煽られてしまい)
(左右の鼠径部を指圧する動きを加えられると、片側の陰嚢程度の膨らみ具合が下着に張り付き、生地を通して包み込む掌のファウルカップにも押し当たり、なまじオトコノコとしての快感も知ってしまった身には、普通に女として扱われる以上の羞恥から悶え声を抑えようと努めていき)
-
んっ―――――っはぁ……は、はい……♥
ご褒美……っ、解りました……貴女がそう、望まれるのでしたら……この身は悦んで、全てに従いましょう……。
はぁっ……はぁっ……♥ あぁ……っ、この体勢は……完全に……貴女の手で、私の全てを暴かれてしまう……・
お、雄などと……どうか、お許しを……♥ あ……ぁぁ……はぁっ、はぁっ……♥
(背後から絡み付かれるだけでも劣情を催さずにはいられなかった娼婦の肉体を視覚でも確認して、自身と比較するのすら無意味と感じるまでの肉感を前に、はしたなくも生唾で喉を鳴らす)
(魔女という言葉が良く似合うほどの、魔的な美しさと淫猥な黒薔薇刺繍に浮かぶ牝の尖りにも、同じく発情してくれているのだと知って安堵とも興奮ともつかない感情に心を染められて)
(視感するだけの生殺しによって、女の身でありながら秘部は熱い疼きを繰り返していたが、好ましいと感じる強気な所作と美貌とに唇を塞がれた瞬間、ビクビクとキャミソール越しに透ける腹部を痙攣させていく)
(送り込まれた指令への羞恥よりも期待値が大きく上回り、無味に近い唾液と唇の味を貪られながら、密着距離で見つめ合う碧眼には騎士失格のハートマークが滲んでいて)
(薄桃色の凝りでこよりを作るようにタッチされると鼻声を鳴らして甘え、用意された籐椅子のステージへと向ける眼差しにも、まるでペニスへと注ぐかのような淫靡な目付きを這わせて)
(英霊同士による一騎打ちにおいても、息を乱すことなく戦いに臨む最優のセイバーを自負していた唇から今は、興奮に乱れきった牝の息遣いを絶えず漏らして)
(丁寧な仕事ぶりを感じさせる作りに感心する余裕もなく、四股を踏むかのように左脚を掲げて座椅子を跨げば、両脚の膝裏を行儀悪く左右の手すりに挟み込みながらゆっくりと腰を下ろしていく)
(背もたれへと背筋の代わりに頭部と肩甲骨を委ねる深さにまで座り、顔よりも僅かに高い位置に突き出した両足の付け根から、恥丘を包み込む極小生地の表面に薄っすらと縦シミを広がらせて)
(それまで隠れていた臀部もまた、正面からでも尾てい骨を覗き込める高さに掲げることで、見た目の華奢とは違って意外にも女らしい丸みに満ちた尻肉の付き具合と、縦長の生地が割れ目に食い込む様も曝け出し)
(まるで分娩台に座らされているような錯覚さえ覚えながらも、眼前で悪辣な魔女による『医療行為』を連想させるジェスチャーを見せ付けられている碧眼は、肉芽の生み出す幻覚でしか無い疼きに身悶え、恥蜜による染みを広げていき)
【大丈夫……解っています……っはぁ、はぁ……♥】
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【こんなに可愛いメダカは食べちゃわないと……じゅるり。頑張ってくれて嬉しい……】
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>>772
【お待たせしました、ジャンヌ】
【ええ、その辺も抜かりなく。あくまでも私として、肉体的に違和感のない範囲で収めるつもりでした】
【いえ……これもまた、貴女と過ごす時間の醍醐味と思えば……(滑らかな頬を擦り寄せる表情は、瞼を閉じて幸せそうに微笑んでいて)】
【はい、それでは今夜はここで凍結と致しましょう。貴女がとても刺激的な内容を提示して下さったお陰で、意識も微睡まずに済みました】
【生は駄目ですね……しらすは大好きですが】
【何だかんだで気になったので進めていましたが、魔法少女スカサハ……ですね、あれは……】
【っ……え、ええ、ご安心下さい。最近があまりにも不甲斐ない有様を露呈していたので、次の機会までは禁欲に努めていますので……】
【恥ずかしながら、溜めておきます……。その間はどうぞ、牝として……可愛がって下さい】
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>>775
【ふふっ、貴女が猫になってしまいましたか。はい、貴女と私と、共に頑張っているからこそこんなにも心地いいのでしょう……ありがとうございます、ジャンヌ】
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【喜んで待っていたわ。美味しそうよ……アナタ】
【温水プールに行って冷水茶漬けを食べるアルトリアも素敵だし、水着の霊基は何度眺めてもよいものね……美少女!】
【ダイレクトに、おやすみしましょう……(薄っすらと火照った頬を擦り寄せ合い、二人で内緒の談笑を交わし)】
【ぶっちゃけ焼いたのも駄目みたいなのよね……火を通すと消化しづらいんだって。虚弱にゃんこ……】
【水煮にしたフレーク、まぐろゼリー……猛獣が大好きなアレらは味だけじゃなくて消化しやすいという理にも適っているのねぇ……】
【私の方は忙し過ぎてプロローグも終わってないわ……。ゲートオブスカイっ!】
【私の方はたまにすっごく攻められたい気持ちと、このまま身体を舐めて味わいたい気持ち、スパンキングの続き、胸握りの続き】
【全部やりたい気持ちでぐちゃぐちゃになっているわ……。時間がたりなーい!】
【ええ、だから溜めておきなさい? 嫌ったりしないから、やりたい事が出来たら教えてね? 可愛い……】
【また明日の20時に逢いましょう……おやすみなさい!】
-
>>778
【ありがとうございます、今の私には何よりの褒め言葉ですね】
【いい運動の後には、美味しいご飯に限ります。今度はあの水着にしてみても良いでしょう、そこまで褒めて頂いたとあっては!】
【ええ、そろそろ猛獣が起き出すのでちょうどいいタイミングです(二人だけに聞こえる声音が心地よく、火照る頬だけでなくそっと伸ばした腕でも温もりを感じ取って)】
【環境による部分も大きいのでしょう、家猫だと加工された物ばかりになりますからね】
【しかし、火を通したのが消化しづらいとは……言ってくれれば良いのに、猫とは意外に控え目な生き物ですね……】
【少しずつ進めていきましょう、また次の章までは長いのですから……。黄泉の国へとリリカルマジカル!】
【私も今はぐちゃぐちゃですね……貴女に貪られたくもありますし、逆に疼きのままに襲いたくもなりますし……胸握り、あるいは二穴攻めも……】
【時間だけが足りないのが、本当に惜しい限りです……。ですが、時間が足りないからこそ、ちょうどよく楽しめている部分もあるのでしょう】
【はっ、貴女への渇望に繋げさせてもらいます。ええ、その時には……理性を失くしてお願いしていきますので……。っ……///】
【はい、それでは明日の20時にまたお逢いしましょう。おやすみなさい、ジャンヌ……やはり、貴女は綺麗ですね】
-
【ふんっ、綺麗と言ってくれて感謝してあげなくもないわっ!】
【もう一度、おやすみなさい。火を通したら消化しづらいは野生動物全般?だから家猫に当てはまるかは未確認よッ】
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【貴女のように美しい存在に貶められるからこそ、過去の私も無様な姿を披露したくなったのでしょう……】
【なるほど、猫に限らずに……今は元気に鰹を貪り食べたのを見届けたので、私もこれにて、おやすみなさい】
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【プール……こうも暑い日が続くと、少しばかりプールで涼みたい気もしますが、人が多過ぎてそれどころではないのでしょうね……】
【さて、遠い理想郷に思いを馳せるよりも、目の前の想い人に意識を向けるとしましょう】
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>>782
【遅れてしまいましたね。ウォータースライダーの待ち時間、どれくらいかしら】
【当然のようにだけど、いくらアルトリアちゃんが一緒にいたって人の海は私は苦手よ】
【こんばんは。用意はこれからだわ……流れるプールに身を任せるように、ぼんやり】
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>>783
【こんばんは、ジャンヌ。ウォータースライダーは、意外に利用する人が少ない可能性に賭けます】
【人の海は私も好みませんし、それに貴女と共に過ごすなら、それこそプライベートを選びます……いつだって独占したいですからね】
【ええ、慌てずにぼんやりと参りましょう、流れに任せても自然に火は点くでしょうから……】
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>>784
【絶対……無理でしょ。ウォータースライダー二時間待ちでしょ……】
【んもう……相変わらず信仰のような愛情を向けてくれて可愛いんだから! ギャラクティカ味は紹介するのが遅くてもう販売終わっててごめんね?】
【可能性と言えば、ナポレオンが出てくるところ……五章くらいまでは進んだわ。筋肉って良いわね……】
【進行は、パーソナルトレーニングとレッスン、ランチタイムをつけながら戦闘してるとエネミーのHP高くてしんどいッ……】
【ビルドダイバーズも見たわ。みんな幸せになれるやさしい世界……。オープニングで出ていた海の本拠地はこうして手に入ったのねぇ……】
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>>785
【くっ……流れるプールで、人波に流される都会の洗礼を浴びるのが関の山だと言うことですか……】
【ええ、狂信者なのでお任せください(帽子を目深に被り、マフラーで口元を隠して) えぇ、残念ながらスイカフラッペを堪能してきました……が、夏らしくて良かったです】
【ナポレオンはあの胸板にやられた人々が多数いる模様で……頷けますが。以前は厳つい体格よりも細身の筋肉質を好んでいましたが……この辺の嗜好の変化も、貴女の影響ですね】
【なんという縛りプレイ……私は常に全力黒聖杯でわくわくざぶーんしてしまいました。い、いえ、決して切り替えるのが面倒だったわけでは……ありますが】
【平和なMMOで何よりです……。プライベートビーチ……少しばかり羨ましいですね、まったりと過ごすだけでも良さそうだ】
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>>786
【ふふふっ、なんだか完全に会話内容が夏を感じさせるものになって季節感が出ているわねぇ】
【それは狂信者ちゃんではなくてユニバースな暗殺者なんじゃない!? スイカかぁ……値段が高いだけあってちゃんと果肉が入っているところがスイカバーとの違いね……良かった】
【〜〜みたい、って褒め方って上手い手ではないけど、某コブラみたいで良いわよねアレ。顔の表情差分もセクシーで格好良いと思うわ、今までに居なかったタイプ……】
【急に何言い出すの! わ、私は別にどっちの体格でも好きよ? どちらもそれぞれの良さがあると思うの! でも英霊って括りじゃないとあの筋肉量は生半可な食事量じゃ維持できないわよね……】
【作品は違うけどオイゲンの三羽烏の時の隆々な筋肉とか、冒険生活じゃ現実的に無理だから! ソリッズなら毎日トレーニングしてるだろうし維持できそうだけど……】
【機能的じゃない、ってところで、ある意味ボディビルダー体型もロリ巨乳美少女みたいな概念に近いのかもね。】
【あ、私も三蔵に黒聖杯とフレンド孔明はしているわ! 今の構成は黒聖杯、トレーニング、フレランチタイム、ランチタイム、肖像、レッスン……後ろはスキル育ててあるとはいえ小次郎とかだから】
【フロントが崩れるとどうにもならないからアンタたちチャカチャカと頑張りなさい! 私は毎日はやってても一日にガツンとたくさん周回する遊び方はしないから、ポイントを無駄にしない感じに……ね?】
【ずっとヴィヴィアーン……。二年たってもあの回転数はおかしいとしか言いようが無いわね……! 可愛いし……】
【焦って爆発し続けるモモも可愛かったわ! よし、だらだらとしたところで、そろそろ準備、始めてるから……!】
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>>787
【そうですね、それにこうして季節感のある話を貴女と出来るようになったのも、嬉しい限りです】
【……いえ、セイバーですから、私。ええ、スイカバーはスイカバーで、精一杯スイカを模倣しましたと言う感じが好ましいのですが、やはり美味しさではこちらの方が上でしたね】
【なるほど、そう言われてみると登場の仕方などはまさにそれでしたね……。姿としては、第一再臨といいますか、最初の状態が不良士官っぽくて好みです】
【いえ、筋肉という言葉で貴女を思い浮かべる程にはイメージが出来ていましたので。ふふ、好みに関しては私も同様に……。筋肉量に関しては、それこそ一日の大半を訓練に費やすようでしょうし、食事の選り好みなど出来るはずもないので……】
【ええ……それにあの括れた腹回りでは、寒冷地に向かおうものなら即座にリタイアしてしまいそうですからね。ソリッズも、上体こそ太くても腰回りは細いですよね……それだけ自身を追い込んでいるのだと思いましょう】
【ふふっ、現実的でないという意味でも、確かにその概念に準ずるものだと思いますよ】
【先頭の黒聖杯以外は、孔明、玉藻、フレンドマーリン、マシュ、アヴィケブロンといった構成ですが……基本的に先頭を水着ネロか私かモードレッドに切り替える進め方でした】
【たまにフロントが倒れる時こそ、むしろ楽しいですね! ええ、日課として進めていく遊び方だからこそ、きちんと回収できる物を回収していく堅実性が垣間見えました。私も見習うべきではあるのですが……】
【あぁ、すみません、まだ私のターンが終わっていないのですよヴィヴィアーン! 2018夏、マイベストフレンド(玉藻)と共に。衣装も豊富なのも、とても助かります】
【カプルに彼女の魂が乗り移ったかのような可愛さでした……。いずれ、ハイゴッグにも目を向けてあげて欲しいものです……と戯言を口にしつつ、このままお待ちしていますね】
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>>788
【お返事ありがとう! 用意はまだ半分過ぎた当たり……】
【ボディビルダー体型なのに腰回り細いと格好良いわよね……! 少なくとも私にとっては美少女と同じくらいの価値よ……】
【いえ、オイゲンとソリッズが好きって訳じゃないけどね。あくまで例えで……!】
【モードレッド……父上と一緒に戦えるなんて……いえ、切り替えだから相変わらずそっけなくされているのかも……ふふ】
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>>789
【どうぞ、慌てずにご用意頂ければ、私もまたお返事の際にはお待たせしますので】
【メリハリが効いて素敵です、さながらモビルスーツのように。貴女にとって価値を感じて頂けるからこそ、私もまた描写が捗るというものです】
【ふふっ、畏まりました。そうですね、格好良さと嗜好とはまた別物ですからね】
【ああ、槍を相手にする際に擦れ違うだけで、特別に何かがある訳では無いですよ。アレが小言を言ってくるのも、いつもの事ですから】
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>>773-774
指示で促すのに使った以降、ここからはまた口吻、禁止ね……♥
とうにあなたの所為で正気など無くしているわ。ごめんね、お友達の竜の事ならば何でもご存知なのよ、悲劇の王サマ。
湖に沈むよりも、特別な炎で灰も残さず焼かれた方がきっと美しいわ……私、大好きなアルトリアを美しく――――そして無様にしたいの。
忙しくしてしまったわね、でも、たくさん愛してあげるから……。良い姿勢よ……ぜんぶ望み通り。あなたを、愛している……。
(縦長く開いて舌を垂らしていた唇を閉じると口角を上げて卑小な三日月に笑みを形作り、手による男根奉仕のジェスチャーを止めて宣う)
(騎士失格の彼女が宿していた風味――――無味に近い唾液と唇の味の残りを自分の艶唇を舌舐めずりして名残惜しく堪能し、後押しした姿勢変更を姉顔で見届けて)
(二人きりの密室内で無防備な黒下着姿は雄を誘う肉感をぶら下げて、張りに満ちた上向きのロケットバストを誇る仕草で挑発的に突き出し、自分にとっても最優のセイバーと疑うべくもない相手を見下ろし気味に)
(谷間を刻むようワンサイズ窮屈な黒下着に濃密に搾られた零れ落ちそうな乳房の下では、非健康的な肌色に肋骨が薄っすらと浮き上がり、引き締まった腹部で臍の窪みを縦に刻む)
(女性的なS字曲線を描いた頸椎から腰骨にかけての優秀な容姿から、下半身ではハーフバックのかろうじて小さな面積が臀部の上端を半分覗かせて、色白が締められ妖しい色香を漂わせている)
(相手が座椅子に跨り込む際には左脚を掲げている腰部を片手で添えて思わずほんの軽く支えて、恥辱を煽る際に触れていた手がパートナーを慈しんで、架空の分娩台に身を預ける様に手助けすれば願望が満たされて恍惚の吐息が漏れる
(食用メダカを追いかける肉食外来熱帯魚の呼吸で大股に広げられた相手のクロッチの前に立ち、未だ契約を守り続ける誠実な相手を強気な金瞳が目元を歪ませて映し込み)
(穀倉地を連想させる豊穣な女性として恵体をその場で見せ付けながら、身長差のある幼な子と目線を合わせる会話でコミニュケーションを取るように身を低くして)
(行儀を曲げてでも自分の指示を遂行してくれた太腿付け根に両手を置き、姿勢を下げた事で三白眼になった凄絶な上目遣いで射抜く様に相手の顔を見詰めると、尾てい骨まで覗ける姿勢の恥丘に桃色吐息が当たるようになって)
(此方はしっとりと淑やかに両膝を閉ざしたまま揃えて床に根を下ろし、ソックスも着けていない裸足で分娩台の玉座前に私刑執行官として佇み、まるでスープの皿を手で持って啜ろうとしている格好で傍に居て)
(置いていた両手も、汗の照りが浮かんでいた太腿の赤らんでいた付け根を滑って、開脚した股関節が窪んでいるか調べるために両手の親指を入れ込んで、掲げられた恥部をぐりぐりと調べながら)
(熱視線と、また誤魔化しで語る『愛している』の火をくべる。聖剣の担い手とは違う意味で食欲旺盛な唇が開いて、白い歯を見せながら夜伽の言を下から語り掛けて)
-
ハ――――……許すわけがないでしょう? 身体だけじゃ満足しない、あなたの誇りや、歴史……今まさにな感情の全部が欲しいの。
けれど慈悲はあげましょう。そう……例えば、苦しそうに蜜が沁み出しているパツパツになったココは、この食い込みから早く解放……して、愛でてあげないと……。
ふふ、間近で見返せば見返すほど、こうするとあなたの可憐なアソコを生地が包み込んでショタの精子袋みたいになって……可愛いわ……♥ アルトリアちゃん、可愛い……♥
剥いちゃいましょうか……。どうしちゃいましょうか……。あ、はぁ……♥
(股関節の窪みを親指が甘露を塗り込むマッサージをする指圧で滑らせながら粘着気質に語ると、極小のクロッチに広がった縦の濡れ痕に躊躇なく顔を近づけていって)
(親指も股関節の窩から外れて掌全体で円を描いて中央のプレイショーツをじわじわと炙り、右手で紐下着の上端を、左手で臀部側の下端へと指を差し入れて摘まみ)
(食い込まさせ、秘所のボリュームで膨らんでいた片側の陰嚢程度の膨らみ具合をもう一度演じさせ、その改めて覗く性的な男装にウットリと感想を呟き、股座へ喋りかけるように野次って)
(脱衣させる前に、上下で下着を撮んだ指は極小の布生地を使ってクレバスに対して糸ノコギリを引く動きを与え始めて……じゅこじゅこ……と濡れ沁み込みが布地全体に行き渡るまでセイバーを一方的に愛撫が斬る)
(幼い性感を応援するかのようにふっくらした口紅唇をやや突き出し気味にして、手を動かす度に自分の身体が弄られている訳でもないのに自らも発情して、病的なアルビノな白さが艶めく白い背中が椅子の前でくねって)
(あやとりする手は相手の秘唇へは傷つけようとする意図のない一定のリズムでヴァギナを刻み付け、思わせぶりに陰核と尿道口と膣穴と会陰をまとめて甘く抉っていたが)
(何より興味のある中身に自分が我慢しきれなくなって、グイ、とクロッチを右横に暴けば)
隠さないでね? こっちの口にもキスしてあげるから、あしは開いたまま、身体を楽にして、全部を私に任せてさぁ。そのままでいるのよ……ッ♥
最高だわ……。見せて。見せて。見せて……。大好き……大好き……。
この体勢なのだし、むしろ、尻まで、見せなきゃ嘘よ。今のアンタの後ろはどうなっているの、全部、暴いたから、見せて。見せなさい……♥
(右手だけでクロッチ部分を充分に伸ばして浮かせて秘唇の内容を選り分けると、初めての保健体育の授業に臨むような、解剖の実験のような興奮で暴いた想い人の女性器を見詰める)
(肉付きのいいと知れた丸みに満ちた尻肌には空かせた左手を触れさせて、尻たぶを取っ手として使って肛窪の周囲を横開きに開帳させて、何もかもを求めていて)
(辱める為の穴を探して好む態度で自分勝手に興味をぶつけて、細部をつまびらかに知ろうと覗き込んで)
-
【お待たせ。今回はオルレアンの私、ではなく、最近のにゃーにゃーわんわん!な態度にして覗き込んで見る事にしてみたわ】
【ありがとう。優しくも頼もしい大樹のような父性的な肉体美の描写を楽しみにしているわね……】
【でも、モビルスーツと筋肉じゃ同じ細腰でも感じている魅力はぜんぜん違うからね私の好みSEED系じゃないから(眉間に皺を寄せた丸い目で早口、空眼鏡くいくい)】
【出自的にあの態度は仕方ないけど、たまに触れ合っている青赤雷親子を見ていると、頭撫でたくなるわよね……。】
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【厭らしい……こんなにも疼いてしまうほどに、理性が蕩けてしまう……】
【あぁ……ご用意しますので、今度は貴女がゆったりとお待ちになっていて下さいね……】
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>>793
【つまり、可愛いということですね。ありがとうございます、受け取りました】
【貴女に頼ってもらえるよう、肉体でもまた努力を重ねていきますとも】
【そ、そうでしたか……っ、ではファッション界ではタブーにされそうな鉄血系の細腰をどうぞっ(あわわと掌で口元を押さえて)】
【……まあ、そうですね、過去は過去として水に流すことも可能ではあります……が、それをすぐに受け入れることの出来る性分では、私もあの子も無いのでしょう】
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>>794-795
【攻められて悦んでくれるなんて……やっぱり受け上手ね、あなたは】
【ゆったりと待ちながら、とろとろにする算段を考えているわ……】
【鉄血……! ガンダムヴィダールが好きだったわね……。すぐにキマリスヴィダールになっちゃったけど!】
【マスラオも好きだったのにすぐにスサノオになっちゃったし、呪われている……?】
【MSはVガンダムのなめっごちゃっとした感じやクシャトリヤみたいなまるっでぼっとした感じが好き……。(ふわふわ)】
【むしろ普段仲悪い方が二粒美味しいかも……。出来たばかりの橋をサーフボードで傷つけられるところはほほえましかった輪】
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>>796
【それだけ貴女が、攻め上手だということですよ】
【今、半分を過ぎたところで……もっととろとろにしてもらえるよう、続けていきますね……】
【ヴィダール! 良い趣味ですね、獰猛な外見に違わぬ武装の豊富さと隠し玉でどの様にバルバトスと戦うのか……と思っていたら、見事に肩透かしを食らわされましたが】
【正直、マスラオのままでと申しますか、最初から白と黒のフラッグカラーで登場していればと誰もが思ったでしょう……。スサノオも肩透かしでしたし】
【なるほど、載せてみたら何とかなったな感じや、まるっでぼっとしているのに広げるとしゅっとした感じでしょうか……。私はトールギスやGP01のような、バーニアで何とかしようとする頭の悪いのが好きです(ぽっ)】
【あぁ、そういえばあの時のお仕置きがまだでしたね……。小声で謝る所は可愛かったですが、それはそれ、コレはコレです】
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>>797
【ええ、行儀よく待っているわ。ゆらりゆらり……】
【敵側なのに青いのが珍しくて良いと思っていたら、まさかの主人公だったわ、ヴィダールが……。悲しい事に、話を魅力的に広げる事は出来ても、風呂敷を畳むのは一流の中でも超一流の作家しか出来ないのよねえ……】
【戦力として現実的じゃないけれどマスラオのビームサーベルのみっていう武装が好きだったの】
【あの二刀流のサーベルにはそれぞれ戦死した部下の名前が付けられていて……ダリルとハワードと名付けられていたとか】
【ビクトリーの関節が好きなのよね……。インパルスよりビクトリー派! クシャトリヤは特別なザクって感じが凄く良いわ……!】
【バーニア……物理的な動力で速いのが好きなのね……! トールギスⅢだと大鑑主砲主義みたいなところもあるわね。最近のだと……百里、とか……!】
【カーテンよじよじ……。にゃーにゃー……】
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>>791
はい……解りました……口吻は、我慢いたします……。
っ……♥ お恥ずかしい限りです、オトコの真似事をした身体など……喜劇でしかありませんが……。
んっ……焼き尽くして、ください……霊核さえも燃やし尽くす勢いで……――――無様に、散ってみせましょう……♥
あぁ……っ、愛して下さるのですか……。どうぞ……私の全てで、貴女の望みを果たしてみせますので……どうか、もっと、愛して……。
(心根の奥に宿る浅ましい肉欲を見透かされたかのジェスチャーが止まると、名残惜しそうな表情を見せた直後には恥じ入るように瞳を潤ませて)
(視線の先で見せ付けられた舌舐めずりの意味を胡乱な脳で妄想しては、姉顔に見届けられる前で架空の分娩台に登った未孕みの内腿をもどかしげにくねらせる)
(まるで誘うように、挑発するように突き出される黒下着に包まれたロケットバストの生意気な形良さを見上げる眼差しは、最優の称号を蔑ろにする劣情に染まりきった色を明白に浮かべ)
(下着の窮屈さが生み出すボリューム感との対比として、浮き出た肋骨の危うささえも煽情的に意識へと流し込まれ、常は鎧で覆われている腹部から覗く臍の縦窪みにまで露骨な視線を向けて)
(雄好みの女性として自身よりも間違いなく優秀であると認めざるを得ない容姿を前に鼓動の高鳴りは酷くなるばかりで、恥と語った過去の状態で向き合ったのならば、間違いなく肉欲のままに貪っただろう妖艶な色香への確信さえ抱く始末)
(座椅子へと座る際に軽く支えられた腰部は、ほんの些細な触れ合いさえ大切な思い出として噛み締めるほどの恋慕から、磔にされたように中空へと突き出す姿勢を取るだけでも奉仕の悦びに肢体を疼かせ)
(見詰められるだけで正気を失う魔眼めいた金瞳の目元が歪むのを目視すれば、沸き上がる歓喜の情で生贄のクロッチにまた新たなシミが広がっていく)
(性を同じくする肉体であっても、残酷なまでの差を強調する恵体への畏敬と渇望を掻き立てられては、無様を晒す自身と目線を同じくしてくれる魔女へと偽りの信仰さえ抱いて)
(太腿の付け根へと置かれた両手に肌を吸い付かせながら、好みである凄絶な上目遣いに射抜かれた牝顔は恍惚と隷属の意思を緩んだ表情に広げて、直接では無くとも恥丘に吐息が当たる度にギシッと籐椅子を軋ませる)
(家具を調教の道具として使う無様で浅ましい自らと比べて、私刑執行官が艶かしくも淑やかであるほどに、どちらが軽蔑の対象かを強調されているように感じて、被虐のスープはぐずぐずに煮え立っていき)
(太腿の赤らんだ付け根はしっとりと濡れつつも滑らかに両手を滑らせて、ぴくぴくと不随意に震える股関節では、会陰に近い左右に浮かんだ内窪みがちょうど親指サイズを受け入れて、太腿の表面よりも蒸れて高熱となっている恥部たる由縁を伝え)
(『愛している』の言葉で灯された炎が、さらに隷属の悦びを燃え上がらせると、被捕食の対象となれた下肢の付け根へと蜜液の筋を薄っすらと垂らして)
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―――――申し訳ありません……どうか、許さないでください……♥ わたしの、全てを……っ、あぁ……あなたに、求めてもらえるとは……なんて、幸福……。
んッ♥ ぁ、んんっ♥ ぁ、あ、そこは……今、触られたらぁ……ぁっ、あっ♥
精子、袋だなんて……っ、いけません、ジャンヌ……っ♥ んッ、あッ、くぅぅ……っ♥
んぅぅッ♥ おぉ♥ すご、いぃ……っ♥ あぁ……知られて、しまう……ショタの、精子袋みたいに……パツパツの、お、オマンコが……発情しているの、知られてしまうぅ♥
(まるで窪みさえも性器となったかのように、親指による指圧マッサージを与えられる度に剥き出しの太腿が震え、キャミソールに透ける腹部も連動して小刻みに痙攣を起こし)
(掌全体でプレイショーツに浮かぶ恥丘に円の動きを与えられると、突然に襲ってきた快楽の波に藻掻くように頭部を仰け反らせながら、伸ばした両手で背凭れを掴んで)
(直後に秘所へと食い込まされた股布によって、実際に陰嚢を押し込まれたようにつるりとした膨らみが縦に割れる様を浮かべ、淡い膨らみを宿す肢体の華奢さと相俟って、仰け反る様は少年の様にさえ演出してしまい)
(キャミソールと同様にシルク地の滑らかさは抵抗感が無い分だけ、立てられた糸ノコギリの動きをクレバスはスムーズに受け入れてしまい……くちゅくちゅ……と濡れを沁み込ませる恥音を漏らしては、もっとと強請るかのように恥丘を魔女の顔面へと突き出して官能に溺れていく)
(性交可能な女性器として開発され尽くした幼膣からはとぷとぷと蜜液が溢れ、見た目以上に貪欲な牝の香りを漂わせるだけでなく、椅子のステージでベリーダンスを披露する踊り子の嬌声までも高らかと部屋に響き)
(自らのショーツで陰核も尿道口も膣穴も会陰も、もどかしいくらいに甘く抉られる内に、まるで我慢できずに自慰へと耽るような倒錯感さえ生み出して)
(もはや暴かれるだけの牝贄として突き出した下半身は、クロッチを暴かれても爪先をつんのめらせて快楽の虜となり続けていて)
はぁっ……はぁっ……♥ は、はい……楽に……楽に、しています……あぁ……っ、ジャンヌ……ジャンヌ……♥
――――♥ み、ぁ、み……見て……見て……っ、見てください……っ♥ 私も……好きです……っ、好き……大好き……。
ど、どうぞ……はぁ……はぁっ……♥ わたしの、排泄の穴も……どうぞ……貴女に、見られたいんですっ……♥
(右横へと暴かれたクロッチの内側と秘所との間にべっとりと糸が引き、途切れること無く垂れ落ちた発情の源泉は、柔肌と同じ恥丘の膨らみこそ慎ましくても、僅かな解れを宿している陰唇の隙間から濡れた肉色を覗かせる)
(見詰めてくれる想い人の顔面へ、蒸れた体熱と湧き出る恥蜜の甘ったるい香りが漂い、捲らずとも開いている縦筋の隙間を覗き込めば、会陰側の綴じ目から始まりにして、蜜を吹き出す膣口、極小の尿道口、そして上部の綴じ目でビーズ玉サイズの小さな肉芽が包皮に包まれていて)
(秘所の上で整えられている金糸のアンダーヘアも汗に濡れてしっとりと皮膚に貼り付かせながら、女騎士の股座に宿る女性器の全容を曝け出し)
(プレイショーツが捲られた事で、尻肉に食い込んでいた布地もまた僅かにずれて、尻肌へと触れる掌に乳房よりも弾力に満ちた溌剌とした感触を伝え)
(そのまま握られた尻たぶを横開きに開帳させられると、布地が食い込んでいたことで熱の逃げ場を失くしていた割れ目の体熱が拡散していく)
(露わとなったのは、薄暗がりの奥で尻肌と同じ皮膚でありながら微かにくすんだ色を覗かせる禁忌の門。視線を意識してか、肛窪の周囲を引き攣らせるように放射状の窄まりがきゅっと内向きにヒクつき)
(何もかもを探ろうとする相手の貪欲さに心底から心を酩酊させては、左右の肘置きを横断する両脚にぐっと力を込めて、更に覗きやすいように臀部を上へ向かって突き出し)
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>>798
【すみません、お待たせしました!】
【どうぞ、まだ詳細を知りたい部分は覗き込むなり広げるなり、お好きに扱って下さいね……♥】
【主人公でした、間違いなく……しかもイチャイチャ付きで。ええ、別人のような凋落を見せた彼だったり、アーチャーも真っ青な狙撃兵器だったり……何故ああなってしまったのか……】
【そういえばそうでしたね、フラッグファイターの無念を晴らすための機体というのは、GNフラッグの様な執念を感じさせますね】
【あぁ……フラッグ好きだったのも思い出しました……やはり速いのが好きなのでしょう】
【関節とはまた、拘りを感じさせる部位ですね。インパルスは……合体機である必要が全く無かったので! モノアイですからね、色味としてもどちらかといえば量産機の感じなのは、確かにザクっぽいです】
【Ⅲになるともはや、何でも出来る感じで……あまりにも便利すぎますね。ら、ラフタ……っ】
【こら、カーテンはよじ登るものではありませんよ。仕方ありませんね、撫でて差し上げますので、これで勘弁してください(撫で撫で)】
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【ぱくっ! もぐもぐ……】
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>>802
【召し上がっている……!?】
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>>801
【腕の中で二匹が撫でられて「燃やすわ!燃やすわ!」「父上!父上!」とにゃーにゃー鳴いて、うねうねと暴れているわね……(撫でられ撫でられ)】
【少し確認が遅れてしまったわ、三期が始まったりしたミカサの情報だったりを見てて……確認させて貰って、続くわね】
【後ろには口はつけないけれど、セイバーは……後ろまで綺麗ね。気に入っちゃった……】
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>>804
【……ふふっ、甘えん坊ですね、二匹とも(慈愛の表情を浮かべると、二匹を平等に良い子良い子と撫で回して)】
【早いもので、もう三期ですか……そろそろ物語が転換する頃でしょうし、楽しみですね】
【どうぞ、口はつけずとも貴女からの愛情を感じていますので……お好きなように、可愛がってください、ジャンヌ】
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>>805
【ふ……にゃ……ぐる……ぐるる……(少しでも離れると追いかける甘えん坊で、平等に撫でられて心地よさそうに目を細め珍しく奇跡的に都合よく大人しくして)】
【決着がつくところまで進むみたい。そうね、楽しみだわ】
【その情報とは別に、スカサハのものを見返していたわ……。返そっかなって……。やっぱり抱いてくれ方、好きよ】
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>>806
【ジャンヌも、モードレッドも、素直で良い子です……大好きですよ、二匹とも(二匹が大人しくしている姿に一瞬驚くも、女性的な柔らかい微笑みを浮かべて撫でる手を止めず)】
【あぁ、そこまで進むのですか……となると、最後までやってくれそうな期待感も高まるものです】
【ふふっ、ありがとうございます。思えばスカサハも、ずっと貴女として魅了された部分が大きいので……そんな貴女に好きと言ってもらえるのは、喜びでもあり、それに自信にも繋がりますね】
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>>807
【あと少しでかんせい! 優しい飼い主でホント、幸せね……。ま、普段は暴れるけどね】
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>>799-800
わぁぁぁ……。ああ――――なんて―――――そそるのでしょう……。まるで、光のように、雪のように、春風のように……何度見てもレイプしたくなる形……。
んっふふ、竿役なんてたしかに恥ずかしい経験よねぇ♥ でも、どこまでも女の子なこの下腹部がさぁ、オトコの役割に擬態させられたってのがいいんじゃない。
それに……ちょっとコスっただけでも腰つきが喜劇に似合いの跳ね方をしてたし、今更じゃない? 全部知ってしまったわ……負けず嫌いが負けてしまうかもしれないこの隅々を……ね。
(比喩ではなく何処へ触れても深い悦びを表明してくれる相手の本質に愉快さを覚え、幕が上がった先に備わっていた蒸れた肉座に自らも嬌に似た歓声を上げて出迎え)
(くねり続けている内腿の間からはシャギーの入った褪せた銀色の前髪から三白眼にした視線をまばたきせずに容赦なく送り、分娩台と化した座椅子の前に膝立ちで佇んでいる)
(睫毛の長い目元から端正に通った鼻梁に、後天的な歪みで爬虫類的な印象を与えるふっくらした唇、欧州系の気の強い顔立ちを突き出されている蜜が垂れ落ちる発情の源泉に近づけて下のお口とお喋りし)
(曝け出された何より魅力的な膳を前にして、黒刺繍下着でかろうじて留めた豊満な肉体は白肌に薄く朱を浮かばせて上気させ、固唾を呑む景色に身動ぎして膝先が椅子に当たり、籐椅子を部屋を共有した二人の存在で軋ませる)
(二人きりの逢瀬の場で尚も雄しべを誘ってしまう雄好みの妖艶な罪深い肉欲を宿らせた下賤なボディラインが、深く谷間を刻んだ大盛り巨峰な乳鞠を撓ませ揺すり、情厚い乳輪の尖りで軌跡を描く)
(贄と化してくれたパートナーの前で生意気に育まれた美味しそうなエスっ気たっぷりな牝肉をぶら下げて、目の前の美少女に夢中になってばかりで私刑執行官は己の雄を勘違いさせる魅了を振り撒き)
(清潔に洗浄して香を少量振り撒いた臍窪みは上体を曲げた事で横筋に変わり、ウエストでは小さく窮屈な淫蕩なデザインの上に痩せた脇腹がこの時ばかりは贅肉としてむにりと余り載る)
(雄に犯される為にあるような成熟した牝肉が攻め気質を存分に匂わせハーフバックから尻谷間を覗かせた水蜜桃を目に見えない尻尾をくねらすように緩やかに上下させて、眼前の少年の色気を持つ王を逆レイプしようと迫っているかのよう)
(指圧をかけての強請るように恥丘を突き出してくれていた敏感な反応を受けて、自身も氷のように脆く堅い不可侵となっているクロッチの奥で密やかに攻め女の秘唇粘膜も潤むが――――まだ足りない)
(肛窪で起こる引き攣った反応の傍に指の錨をかけて、内部の色合いを暴こうと放射状の窄まり引っ張って、乳首を視姦していた時より長く、じっとりと、見詰めて、征服欲の飢えを女騎士の禁忌の門を覗き込んでより潤わせて)
-
――――綺麗よ、あなたのお尻オマンコ。
色素沈着のくすみも薄くて、病気も無いし、溌溂としていて…………随分と私好みのアナルを、しているのね。
くすくす、当然許してあげないけど、チップはあげないとね……♥
この、誰よりも可愛い素直な下のお口に…………ぁ、ん……、ん……。んぅ……はぁ……。ふふふ……。
このまま……フェラしちゃうわねぇ……? あなたのクリトリス。雄と枝分かれした女性の遺伝子にほんのすこーし残った男性ホルモンの突起……。あぁ……素敵よ……セイバー……♥
あ゛ぁー…………、っー……つつ……れろ……んぁ……。
つつぅ……ちろ……んろ……、ん……ん……、はァァ……♥ くちゅ……ぴちゃっ……ぴちゃ……。
(指で浮き上がらせていたプレイショーツの細い股布を引っ張り、臀部側も同時にくぐらせて大陰唇の右横から尻肌の弾力に食い込まさせて剥いだままで固定させて、手を自由にする)
(曝け出された全容の蜜を漏らす膣口を厭がらずに間近で躊躇なく鼻腔で嗅ぐわい、尻座を覗きやすく差し出し開帳を受け入れたご褒美に会陰側の綴じ目へと吐息を立てずに唇を近づけて)
(まずは舐めるのではなく重ねるだけの純愛な口吻を交わし、数秒間そのまま交差し、顔を上げれば蜜から濡れが移った唇を微笑させよくできましたの表情で慈しんで見上げ)
(上部の綴じ目の近辺まで優しい表情を翳らせて落とし、ビーズ玉サイズの前で見せ付けるように優しかった表情が口裂け女のように開口し、嗜虐的なルックスで長く味蕾が綺麗に揃った舌を赤々と垂らして)
(銀髪の先で恥丘を擽らぬように自分の手でそっと掻き上げると、包皮に包まれた肉芽に舌先をちょんとつけて、垂れてきた透明な唾液を包み皮の浸透させながら体温の低い舌の生温かさが擽り始めて)
(愛する人の包茎を侮蔑しない舌のタッチがつつつ、と円を描き、下卑た美貌の舌垂らしは無理矢理に剥こうとはせずビーズ大の周りを唾液で囲っては、隅々までれろりれろりと舐めてフェラチオの真似事を注ぐ)
(昂揚で流れる汗雫が頬を伝い、攻めの奉仕を与える頬の輪郭の化粧の色付きを輝かせ、水鳥が湖の水を得るような音を立ててなるだけ美味しそうに陰核の包皮を舐めて)
ん……ん……れろ……。愛するわ。痛めつけるわ。……でも、最初だけは優しく……ね。
安心して。見ているわよ……ぜーんぶ……見えている。どこにも行かないから楽にして、与えられた恥辱を記憶して……自分の身体のどこに指が食い込んでいるか、意識して……。
あなたって排泄のトコロに触るともっと濡れちゃうのねぇ……? 今のアルトリアに純潔のままでアナル色狂い、とはいかないけれど――――……指輪にして、楽しませて貰うわ。
アンタの出口は、私を祝福するためだけの、指輪になるの……ッ。それは何故って、勿論両想いだからよッ……ふふふ……♥
ほら、ほら、このマゾめッ。アナル攻められてクリ勃てなさいよ、ほらァ♥
(左手の親指を食い込ませて引っ張り片側から暴いていた直腸の内面を元に戻して、くすんだ色合いに沿って肛窪、放射状の皺が描く輪の更に外側で準備運動の指圧ストレッチを開始する)
(むしろ尻肌に近い部位に与える押し込んでは数センチ隣に移動して押し込む指遣いは溌溂とした感触を愛でて、弾力を捏ねては次へ移り、禁忌を侵す前哨を排泄の極点の周りへ練り込む)
(尻穴に触った時と触れない時の濡れ具合の違いを実際に確かめていなくとも、思いつくままの詰りを浴びせ、嘲笑い)
(牝アヌスが厭らしく内向きに引き攣る瞬間にだけ強めに指圧をかけて、肛門をほじくられる感触に慣れぬよう飽きぬよう、括約筋の周辺を砕く稲妻を落として不随意だろう筋繊維に送られる生体信号をメチャクチャに解す)
(出口を入り口に仕上げるマッサージを丹念に施しながら、左手薬指だけ立てて、陰唇から止め処なく垂れてくる恥蜜をそっと拭っては潤滑を馴染ませ、細い薬指全体を愛液の粘り気でコーティングしていき)
-
【ありがとう……えぇ、勃ってしまいますよ……こんな事をされては……】
【ん……貴女に良くして頂いた衝動に任せて、このまま続きを……と進めたい所なのですが、申し訳ありません……カロリーが切れました……】
【どうか今夜は、ここで凍結をお願いします……】
-
【にゃんこべたーーっ。のびのびして両前足で爪たてて、ピトッ……】
【お待たせ。広げて、解して、舐め始めたわ。】
【た、楽しい……。あなたには悪いけど、攻めるの楽し過ぎて……。反応も、可愛い】
【複数人で作品を作る難しさねぇ……。みんながみんなセンス良いわけじゃないし。脚本を担当する人ごとでの作風の押し付け合い奪い合いというか。スポンサーからの圧力だったり、しがらみの多いガンダム作品の限界かもね】
【最初に面白い雰囲気は作れるけど、名作は生み出しづらい土壌なのかも……。】
【フラッグ、格好良いわね。関節が油圧式だなんて……サベージみたい。油圧式の関節であの速さ……まさしく愛があるわね!】
【合体用の専用機にする必要性は確かに全くないけど、補給を飛ばして換装させるってコンセプトは良いと思うわ! Vガンなんて使い終わった脚は飛ばしてミサイルにしてたし、あれ今やったら相当叩かれちゃう!】
【……ここから上は返さなくていいからね?】
>>811
【褒めてくれてありがとう。調子に乗って色々としちゃった】
【ふふ、凍結を申し出るときまでかーわいい】
【私もここまででお休みにしようと思っていたから大丈夫】
【今夜は例のごとく少ししか来られないから……また待ち合わせは火曜日にお願いするわ……。】
【日曜月曜には、スカサハの続き、見せられたらいいな】
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>>812
【ふふっ、貴女に楽しんで頂けるのなら、何も悪いことなどありませんよ】
【私も、楽しんだ上で……喘がせてもらいますね、心から】
【なので、次回もどうぞ更に調子に乗って、色々と試して下さって構いませんとも】
【ありがとうございます、ジャンヌ……。貴女の言葉が良すぎるから、今だって息が乱れる始末です……】
【次回は火曜日に畏まりました、今夜も少しでもお会いできたらそれで……私は幸せですので】
【スカサハの続きも楽しみにしつつも、貴女の指輪として、まずはこの身体を捧げさせて下さい……ふふ、奇しくも同じ部位を責め合うとは……堪らない……】
-
【っ……やはり一つだけ、サベージは良いですね。泥臭いカラーリングも似合いますが、白と紺色もまた、あの愛嬌に満ちた身体によく似合う……(こくこく)】
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>>813-314
【ありがとう、あなたの努力……すごく美味しいわ。そこに悦びがあるなら、もっと堪らなくしてあげる】
【ええ、感じるままに、ブリテン女が乱れたり我慢したりする言葉を聞かせて欲しい。】
【今からそんな息を乱した態度じゃ行為での乱れ方はどうなってしまうのでしょうねぇ?】
【なんて従順なのかしら……。わかった、何も見せられるものなくともなるだけ顔見せくらいはするから。こうして毎日を求められるのって凄い事よね……引きはしないけど、やっぱ凄いわ……アンタ】
【ええ、絶対に無理せずに用意するから、期待しつつたまに呆れつつ、待っていなさいよねっ! 捧げて貰うのはしたたかに戴いていくわ。ミカサもね……】
【これこそ「お揃い」というやつよ。ふふふ……】
【もう、頷きでまで私の心を掻きむしろうというの!? 話題と違って今はアンタの事しか良いとしか思えないけど……ずんぐりむっくりサベージちゃん、いいわよね】
【持ち上げるだけならM9よりパワー出るとか設定も豊富だし】
【さて……ねむねむしましょうか……。次は軽い返事になるわよ……! 固い意志で!】
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>>815
【悦びしかありません……カロリー切れなどと宣っておきながら、何度も用意して下さったものを読み返して疼かせているのですから……】
【はい……出口を入り口に変えられる禁忌と、突起を勃たせてしまう後ろめたさとに……貴女に屈服したブリテン女の悶える言葉をお楽しみ下さい♥】
【あぁ……っ、本気で……ゾクゾクしてしまう……】
【ありがとうございます……ふふっ、凄い事なのだとしても、それも全て貴女が魅力的だからですよ……求めすぎないようにと思っても、姿を前にしてしまうと抑えなど無意味になってしまうくらい……好きです】
【はいっ、猫を堕落させるクッション並みの柔軟な心でお待ちしています。どうぞ、求めてもらえたのですから、私も、ミカサも、最後まで捧げさせてもらいます】
【っ……はい、疼きます……どちらの意味でも。ジャンヌの御姿にも欲情する私を、どうかお許しください……】
【こくこく、貴女とサベージでは比較するのも烏滸がましいですが、シンプルイズベストな点も愛される理由として頷けます】
【架空の兵器としてもきちんと設定が練られているからこそ、ですね】
【堪らない攻め手だけでなく、取り留めもないお話にも付き合って下さってありがとうございました。ふふ、では、せめてお見送りはお任せください。私も固い意思で、眠るのに努めましょう】
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【’んんんぅ、こくこくぎゅっぎゅっ……おやすみなさい。次回は火曜日20時に……きちんと目は通したけど、ピシッと〆ておくわ……】
【お話を返したくなったところへはまた今夜にね……!】
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>>817
【すりすり、ぎゅっぎゅっぎゅーっ……おやすみなさい、ジャンヌ。はい、次回は火曜日の20時にお待ちしていますね……大丈夫ですよ、すっかり空も明けてしまいましたからね】
【はいっ、本当にありがとうございます……また夜に!】
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【まぐろ……、まぐろ……(ふらふら)】
【来たわ! 続きではまたあなたの頑張りを美味しく頂いて、楽しませて貰うわね】
【昨日は朝方までありがとう。これも欲情の賜物かしらね……】
【二章が十節まで進んだわ。当然なんだけど、ブリュンヒルデがまともな事を言っている……!】
【蒼銀の序盤以来の綺麗なブリュンヒルデに爪を研ぐ前足が止まらないッ】
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>>819
【よく解りましたね、毛玉に配慮したまぐろ味のちゅーるをどうぞ(ちゅるっと)】
【来て下さってありがとうございます、ジャンヌ。お任せを、次回には準備したものを披露致しますね】
【こちらこそ、楽しくも淫らな時間をありがとうございました。ふふ……気恥ずかしくはありますが、間違いないでしょう】
【期間限定サーヴァントだったので人目につく機会も少なく、ほぼ初登場に近いイベントが贋作でしたからね……イメージの払拭は大変です、すっかり食いしん坊キャラが固定した私のように】
【おや、綺麗な戦乙女がお好みでしたか。お姉様と呼びながらマッサージをしていた彼女も、ある意味では綺麗ではありましたが……散り際だけは】
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>>820
【んんんぅーーー……(差し出す相手の膝に両手を乗っけた横着な雄姿でぺろぺろぺろじゅるじゅりじゅりじゅり)】
【じょりじょり、来るっていったし、ぺろぺろ、じゅり、じゅり、当然、ぺろ、よっ(やめられないとまらない……)】
【ふぅ……。恥ずかしがっている所も可愛いからたくさんほしいわぁ……】
【持ってても幕間ではマスター好き過ぎて炉心爆発しそうになってたからね。アンタ、ロボなの? それと……期間限定に相応しく今回で動きも美しくなったわ!】
【世が求めていたのね……食いしん坊ヒロインを。じゅるり……】
【綺麗なものは何でも好きよ。でも、ちょっと筋力強過ぎて痛かったけどねあのマッサージ!】
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>>821
【……私などよりもずっと食いしん坊ヒロインの素質がありますね(デニム地のショートパンツから伸びる白い膝で受け止めつつ、片手でチュールを搾りながら片手で頭を撫でて)】
【それでも、こうしてお姿を拝見できた喜びを伝えたくなるのです、あ、口元に付いてますよ(どうどうとばかりに少し切り口を離し)】
【畏まりました、貴女に喜んで頂けるのなら……いえ、さすがにあの体勢は普通に恥ずかしいので、望みは叶えられそうです……】
【核融合炉で可動します。……実は、メカエリザベートよりも先に機械属性がいましたか。ああ、モーションは素晴らしいですね、あの改変ぶりをみると引いてしまいそうになりましたよ】
【い、いえ、世界は最優の頼りになるヒロインを求めているはずです!(きゅるる)】
【では、綺麗なコレクションの一つとして、彼女もまたストックに入れておきましょう。痛かったのは……ええ、愛ゆえに】
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>>822
【にちゅ、にちゅ、んんぅ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺるぺろ(頭を撫でられると猫耳がふにふにとなって目を細めるも、今は飼い主よりオヤツに夢中で、舌を忙しなく動かし)】
【にゃーにゃー!(口元についたものを歯を剥いて一生懸命ににちゃにちゃ)】
【…………ん……。(前足を地面に下ろして、尻尾うねうね。もっと、もっとのつぶらな瞳で見上げ)】
【と、遅れてごめんなさい……! 夜更けの時間だというのに、ちょっとトラブルで離れないとだわ……】
【こ、コレクションとか……! 嬉しいけど、無理はするんじゃないわよっ】
【勿論新しい事も楽しいでしょうけれど……夏休み……盆の辺りに、もし時間があったら、明るい立花 響と男性が結ばれるところが見たい、なんて思っている方が強いわ……】
【もしよかったら、恋仲の繋がり、しましょう。い、言い逃げで離れるわ……! 食べ残しもあるしまた戻ってくるかも……】
-
>>823
【慌てずとも、誰も取ったりなどしませんが……そういう習性なのでしょうね(一心不乱とばかりによく動く舌に感心しては、チューブの根本から搾って新たに中身を出してやり)】
【……よし、綺麗になりましたよ(碧眼をじっと正面から覗き込ませて、口元に汚れがないのを確認すると微笑み)】
【おや、まだ食べたりないのですか? む、あまりやりすぎは良くないのですが……少しだけですからね(無視できずにはいられない可愛さの暴力の前にたじろげば、苦渋の面持ちながらも新たに半分だけ差し出していき)】
【いえ、あとは眠るだけの時間ですし、それこそ少しだけでも言葉を交わせればと思っていたので問題ありませんよ。私のことは気にせずに、トラブルの方に集中なさって下さいね】
【コレクションでなければ、ハレムでしょうか……。ええ、無理のない範囲でとお約束いたします】
【あぁ……それは嬉しいですね。色々と葛藤があったようですが、貴女の為に修練を積んできた彼女なので、今年の盆はその様に過ごしましょうか】
【畏まりました、予定としてその様に受け止めておきますね。どうぞ、私もあと少しだけ、アラビアンナイトを回っておきましょう】
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>>824
【そのまま眠ってしまいそうになりながら戻って来たわぁ……】
【たべため……ひとりじめ……(ぺろぺろぺろじゅりじゅりべろべろべろ新たに差し出された半分も顔から元気に突っ込んで食べ尽くし、袋の部分を舐め捲る。満足しても食べ止めない冬眠前の熊のような必死さで)】
【にゃーにゃー(また口元を汚しても狩猟動物の綺麗好きな習性で前足で顔を洗っては毛繕い、正面から覗かれるとビビって少し後ずさりして)】
【じっ………………(全自動餌やり飼い主ましーんに増やさせた分を舐め終えても尚も欲張りにアピール。苦渋の決断もわからずにこんな時ばかり自分から近づいて行ってもっともっと!)】
【(ぴょんぴょん!)】
【頭撫でてぇ……私も眠るから……(ぐいぐい)】
【も、もう……恥ずかしいから駄目だったらそういう言い方はッ。アルトリアちゃんが、好きッ!】
【でも生前にアヴェンジャーになりそうな死に方したのに召喚したら即てけてけ堕ちするだなんて、面白い人生歩んでるわね……】
【純粋に愛し合う事があまり最後まで出来ていないから、愛し合う事が癖になるきっかけとして、身体の結びつきをできたら素敵だなって……】
【ん……ありがとう。やらせておこがましいのだけど、幸せにしたい……の。よしよししたい……されたい……】
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>>825
【そろそろ寝ましょうかと、ベッドで横になった所でナイスタイミングでした】
【……いえ、まだ冬は遠いですし、そもそも食べ溜めが出来る器官がないでしょう、あなた(猛獣と形容するのが相応しい食べっぷりには、さすが呆れた表情で突っ込みを入れずにはいられなくて)】
【おっと、これは失礼しました(不用意に間合いを詰めてしまったのを詫びて、怖がらせるつもりがない事を示す為に指先を鼻に差し出し)】
【……なるほど、貢がされる者の気持ちが少し理解できたような気がします。もっとも、あなたは天然物ですが(明らかにゴハン担当としか思っていないだろう反応に溜息を吐きつつも、憎めないのもまた真理で)】
【(もっとも、ぴしりと片手で額を制して、追加注文には応じる事はなかった……)】
【おかえりなさい、そして眠りましょうか、一緒に(ぎゅっと正面から抱きしめて、後頭部を撫で撫でと)】
【おっと、それは失礼しました、つい貴女が気恥ずかしくなるだろう言葉を選択したなどと言うことは……少しありますが。ふふ、私も好きですよ】
【いくら貴女の乙女願望が反映された召喚だったとはいえ、あそこまで変容できたのは……ある意味で、彼女にとっては幸せな事だったのかも知れません】
【純粋にではなくても、貴女と愛し合う心地を感じてはいましたが、そうですね、愛し合うことをテーマとした結びつきもきっと良い物となるでしょう】
【どういたしまして。私も望んだ事ですから、共に幸せになりましょう……ね。よしよししたり、手を繋いだり、もちろんキスも……楽しみです(よしよし)】
-
【すんすんすん……たべため!(綺麗なピンク色の鼻を動かして差し出された指を嗅ぎ、神経質な綺麗好きも知っているにおいに安心して)】
【まぐろ……(ぴょん! ぴしっ、こてん……追加注文が叶わず少しだけ不満げな目で見詰めて、横寝のふてぶてしいポーズで口の周りに残ったあじを舌で舐め舐め)】
【(布団あたため担当とも思っていて、ベッドに横になればもぞもぞと自由きままに入り込んで、ぐてぇーと体重を乗せて暑くする)】
【―――――ぎゃっ、後ろ撫でられたら猫耳カチューシャ取れちゃう。ん……(後頭部を撫でられると銀髪がさらさらと流れて、少し頭飾りがずれて、正面から抱かれても暴れずに落ち着いて)】
【私もリラックスし過ぎて持っているみたいな不適切なニュアンスがあったわねぇ……。戦乙女はコントロールなんて出来ないから元気に放牧して、勝手に大きなてけてけに育ちなさいっ……(骨ぽいっ)】
【もっと頭撫でておくべきだったかしらねぇ……。普通の女友達な感じだったらよかったんだけど……召喚って、難しいわ】
【うん……ふわ……いいものにしてみせるわ……ふわふわ……。くてん……。誰が見ても幸せな感じにあんたとしたーい……】
【あぁ……もうだめ……ねちゃう……撫でられて……。また明日……。あ……、ぅ……。(すり……すり……)】
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>>827
【いえ、ですから食べ溜めは……はぁ……(安心した所で撫で撫でともう一度頭を撫でて)】
【……まぐろはまた明日です、いいですね(猫の心が分からない飼い主として、不満げな目にも動じること無く食後のポーズを眺めていたが)】
【(この季節にベッドを温める姿には再度の溜息を漏らしながらも、その傍らへと身を寄せていって)】
【―――――ぎゅーっ、よく似合っていましたよ、猫耳……んっ(抱擁の心地よさに浸りながら、銀髪を手櫛で梳く指先と、額に這わせた口吻とで堪能して)】
【いいえ、貴女の手元にいるのだと知れたのは喜ばしいことですよ。『お姉様……っ、私の事をそこまで思っていて下さるなんて……。ああ、ああ……っ、これはつまり……犬になれというご指示ですね……!(超高速の四つ足で投げられた骨を口でキャッチすれば、病んだ興奮の光を覗かせる紫水晶の瞳を見開いて猛ダッシュで迫り)』】
【そう、ですね……恐らくは、距離感を掴めずにいたのでしょう。貴女と普通の女友達になる彼女を見たい気もしますが……今となっては、てけてけの印象が強すぎます、ええ】
【ええ、私も良いものとなるように全力を尽くしましょう。あなたと……この胸に宿る想いを育みたい】
【どうぞ、このまま眠ってしまいましょう(よしよし撫で撫で) また明日、おやすみなさい、ジャンヌ……(撫で、撫で……ぎゅっ)】
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>>828
【おはよう! いつの間にか夕方から眠ってしまっていたわ……ッ。】
【二章も終えた事だし、スカサハのを今から用意していようと思うにゃん】
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>>829
【おはようございます、ジャンヌ。おや、睡眠が取れたのは結構なことですが、ちゃんとご飯を食べて水分も摂って下さいね】
【あぁ、終わりましたか、おめでとうございます! そしてありがとうございます、私もちょうど明日の準備を用意している所でした】
【それと、装者の方に星6とマルチバトルが追加されましたが……完凸しないと上限解放は出来ないので、まずは星3や4を育てていくのがスタンダードになりそうです】
【マルチバトルの仕様があまりにも厳しすぎるので、ほぼ機能しないと見ていいでしょうし……】
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>>830
【うむ、上品な続きだぞ】
【お疲れ様! 楽しかったわ。ごはんは少しだけね……(カリカリ)】
【ひ、一人だけいるわ……実は……星5で六枚集めたやつ。厳し過ぎるマルチバトル少しだけ頑張ってみて作ってみようかな……】
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>>831
【ええ、貴女ならば上品が似合いますので、問題ありませんよ】
【そうですね、流石にこの時間ではカリカリに留めておくのがいいでしょう……(どっさり)】
【おぉ、それは凄い。今の仕様だと、マルチとは名ばかりでしかないのが辛い所ですが、時間を掛ければ何とかなる……はずです】
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>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1524915633/933
はぁ――――……、はぁ――――――……♥
こうしているだけで、男精からの思いの丈を感じてしまう……。ああ……望まれる侭に、おぬしに手籠めにして欲しい……。
その……何も拒まない……のでな。好きに……来てくれればよい。ん……あ……愛しく想う雄の子に、使われたい……どうか私を使ってくれ。
(相手の独善を咥え込み願望を叶える肉器となる昂揚に麗らかに咽び、闘争に赴く際と変わらぬ紫暗色のクノイチの意匠が取り入れられたボディースーツ姿は雄の前で服従を体現する)
(宇宙船内や無菌室を思わせる近未来的な銀を帯びた白壁に武具を持たない両の手を指揃え置き、無抵抗を示す為に掌底まで当てて、影の女王は生け捕りにされたばかりの首級として相手の前で肉体を値踏みして貰うと)
(金属の肩当てとスカートベール以外、裸体に張り付いている密着感の薄布に覆われているだけの成熟した肢体は、着衣のデザインから幾何学的な線で結ばれていて、好きに破ってくれる寸前まで妖しい色香を讃えている)
(長く優美な腕から続く細やかな筋細工が息づいた後背が女性らしさを損なわずに丸みを帯び、肉体美へフェティッシュにあばら骨をほんの薄っすら浮かせて括れ、停止していてもそれらが呼吸によって微かに身じろいで)
(愛する我が子と等しい主からの視姦を受け入れている怜悧な後ろ姿の背中から下半身にかけてでは、平時とは異なり臀部を覆い隠すはずのスカートが深々と捲れ上がって露出しており)
(高いヒールから流麗に続く脚線美が献上するように支える上向きの溌溂としたヒップラインは彼の手の届く範囲に突き出して待ち)
(慰み物としても優秀な尻肉はまだ滑らかな妖紫のコーティングパッケージに包まれているものの、形の整った臀部の中央の渓谷から幽玄に満ちた美の奥が晒し者となっていて)
(男性器を取り出す為にジッパーを下ろす金属音を鳴らされる不敬の前で、気難しい彼岸花の印象は何も出来ずにただじっとしていて、無防備に後頭部と後ろへ突き出した尻臀を見せたまま自分を使用してくれる者の準備を待つ)
(空気を犯す雄臭さにも物理的な肉と肉として接近を拒まず、ケダモノ同然の侵略を浴びせかけられても壁に向けたまま沈んでいる顔は羞恥を堪え、彼が脱衣を終え、両手を伸ばす、その行動を甘受する)
(相手の為の壁尻は、上品ぶっている商品棚から尊厳が好きに奪う事が出来て、命令を待っているばかりで――――凛々しい立ち方で自律した腿裏が撫で回されスレンダーながら触れればムッチリと肉付いた脚が撫で回しにピクンと反応し)
-
あぁ……ん……、あ……あ……フ、フフ……上手だ。
破るなり、思い切りやってくれるといい。でなくば、おぬしの逞しさを―――――私のなかで溶かそうか、およそ愛する事を知らぬ我が身なのだから……。
く――――――そうだ……ッ♥ しっかりと握ってくれねば、逆転もあり得るぞ……。熱く……硬い……、ぉ……とても、大きい……。
んっ……んっ……。どうだ……このスカサハを好きに、犯す気分は……。ン……?
(肉感的な面積を褒め称えられていく中で、戦士の研ぎ澄まされた太腿と安産でいきむ為に備えられた健やかな脂肪が描く尻肉との境界線が探り出され)
(魅惑を帯びている太腿裏の牝の肉付きは大きな円の動きで幾度も所有者の名前を尻字と書かれ、愛しき子からの両掌での求めに知らず甘く鳴いて、生じた精神の隙に後ろから囁かれて自らの卑猥を教え込まれる)
(乱れの無い華々しい長い赤髪は暗色に包まれた尻臀を隠さないよう二又に別れ、調べられていた太腿から臀部へ続く官能的なラインを思う侭に指先でなぞられ)
(恥部への接触にも何も抵抗できずに壁面に埋め込まれてはいないものの壁尻として被支配感を味わって、垂涎の感情を己が尻肌に焼き付ける彼の巧みなタッチに屈服を試して貰いたい気分になってきてしまう)
(見下ろす視線に暴かれている位置取りからたちまち両掌に襲われれば小ぶりながら成熟した尻肉は掴み取られて盛り上がり、指筋が豊満さに食い込んで丸みの美麗さは台無しとなり、強く揉み回し開かれては撓み尻肉は握力に恭順して)
(相手からの真摯で激しい感情を思い知らされ、挑発的な角度に上げていたヒップラインが梳き解されて、少し痛みを覚える程の揉み方で求められる好ましい感慨に壁に向いた唇は情愛の籠った息を吐き、眉を困らせて)
(着衣の濃紫部分に包まれているままのクロッチへ反り立つペニスを押し付けられる臨場を不意に実感するとそれだけで男日照りの年増は悦んでしまい、両手五指をより服従に壁面へと自縛して、宛がわれる野太さを密やかに恍惚と味わう)
(女性器の座する軟らかな部位を熱く硬質な逸物に押し込まれながら意図を以て腰を振られると、震動は壁に手をついて佇む女体にも同様な揺らぎとして伝わって)
(胸元で重力に引かれて揃って下向きとなっていた乳房が波紋を受け、ミッチリと蜜を溜めた女王蟻の蟲卵のように、ツンと尖頭した乳袋が重たげに揺れて軌跡を振るい始めて)
(相手が思う通りに突いて此方の女としての矜持を犯す度、高嶺の花は自分からぶら提がった乳を、ゆさ、ゆさ、と前戯の味わいで揺すって、牝乳揺らしを卑猥な身体で演じてしまう)
うぁ――――――……あ、ん……くぅ……ッ……。よ……よいぞ……、望むところを触れて、望みを果たすがいい……。
こ、これは……着ているものを破られているだけというに、おかしな気分にさせられるものだ、な……♥ は……、はぁ……、ん……。
あぁ…………見られてしまった、か…………。
(行き場の無い桃を模したかの尻臀の肉感が指先に掴まれて、幾度目かの瞼を伏せて痙攣する焼烙印を押されたかの瑞々しい反応をすれば)
(徐に肉体へ密着したコーティングの脆弱な部分へ二箇所から指による牙を立てられ、光沢は散り千切れ暗幕を剥がれた端から汗ばんだ白肌が露出し、気の済むまで左右に引き裂かれては破れたデザインが肌を露わに舌臀部に纏わりつく)
(強引なレイプの布裂き音が鳴り渡る中、戦闘能力の高い女は踊り子のように括れ腰をくねらせるばかりで、破り捨てられクロッチを引っ張られる事で、剥き身となったアスリート体型をした水蜜桃の全貌が露わとなり)
(主導権を完膚なきまでに握られて暴き立てられた先に、尾てい骨さえ覗ける破り窓から火照ってしっとりと輝く白肌の中央部で、目当てとされた肛門の囲いは僅かにセピア色にくすんだ色合いで宿っている)
(排泄の穴窟は小さな菊びらの広がりを思わせる放射状の筋を刻んで窄まり、直視されている事で恥じらう括約筋の疼きが気性強く締まり気で窪ませて、耽美に凜と息づいて)
-
【これは……糧食なのか……? ふむ……】
【(カリ……) ん……飽きがきそうな味だが悪くはない】
【だがもう少しゼリー状だったり風味が豊かな方が私は好みだな(ぺいっ)】
【よし……何とか完成を見た。悪いが言葉には返せないので……また今夜だ……。】
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【遅くなってしまいましたが、お見事です。禁欲を続けるこの身にこれは……朝だからというのを差し引いても、効きますね……】
【上品だからこそ、貶められるのを期待しているように……浅ましい私には映ってしまいますよ】
【私の方は準備を三分の二まで出来た所でカロリー切れしていたので……残りは今夜の待ち合わせ前に仕上げてきますね】
【しかし……カリカリと美味しそうに食べて……もしかして、本当に美味しいのか……(カリ) ん……では、また夜に(カリカリ)】
-
【折角今夜約束してもらったのに……意識がもうろうとして、待ち合わせが出来なさそう……!】
【確認してくれてありがとうね……!】
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>>837
【くっ、もしかしたらと予感はしていましたが、昨夜に無理をさせてしまいましたか……】
【心底から残念ではありますが、畏まりました。ご連絡はお目覚めになってからで大丈夫ですので、今はどうぞぐっすりとおやすみになって下さいね】
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>>838
【ごめんね! 溶けたアイス枕のぬかるみから顔を上げて目覚めたわ】
【昨夜のそれもあるかもしれないけど、一番は日中の日差しがね……どうしても外出しなきゃだったから】
【それと! じょ、上品だから貶められるのを期待してるとかあるわけないでしょぉ!?】
【スカサハ=スカディの台詞を真似しただけなんだからッ。それにカリカリは美味しくないわ……(ぺいっ)】
【ソーンの水着、もう少しね……。みんなで食事会を開くことが楽しみなソーン……!】
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>>839
【むにゃむにゃ……気になさらずに。貴女の健康第一です】
【日差しは強くなるばかりなので、あまり長時間、日光に当たるのは避けたいところですね。カーテンも、あると良いのですが……】
【おや、そうでしたか? 私はてっきり、「押すなよ?」という物かと思っていました……というのは軽い冗談ですが】
【フフッ、母を貫く背徳を味合わせてもらいますよ、また後程に。む、でしたらやはりちゅーるでしょうか……】
【ええ、8月を迎える最初の楽しみです。これぞまさに、カミングソーン……こほん】
-
>>840
【起こしてしまったみたいね。あっ……あっ……むにゃむにゃしてる……可愛い(早速にも応えてくれたそちらの頭をそっと撫でて)】
【ほんの少しだけ自信がないけど待ち合わせは……今夜の20時に、もし空いていたらお願いしたいわ。うーん、まだ水曜日なのねぇ……】
【勿論室内は涼しくしてあるしカーテンはあるわよ。特に空調の方には今年、無駄な出費を強いられたわ……】
【そうなんですっ! 何よそれ、冗談にしても俗な番組の見すぎなのではなくて、セイバー?】
【ええ……先程は体調的に逢うのが叶いませんでしたけれど、性的な繋がりをまた好きな時に……。】
【猫の食事に関してはほんとの所どうなのでしょうね……ストレスさえ無いなら栄養補給と水だけの方が健康に良さそうだけど。でも、オヤツを出した時に荒ぶる姿は面白いわね】
【……………………】
【………………………………】
【…………………………………………】
【ぷすー! 腕をあげましたね〜、アルトリアさん〜……とか言う訳ないでしょ! 急に何言い出すの!】
-
>>841
【いえ、運動会で目覚めたついでで……むにゃ、うとうと……(撫でられて目を細め)】
【自信が無くても、私がお会いしたい気持ちに変わりはありませんので、今夜の20時に承りました。ええ、ちょうど半分ですね】
【空調はやむを得ません……これは、気合や根性で乗り切れる代物ではありませんからね。出費の分だけ、恩恵に授かるとしましょう】
【ふふっ、お許しを、レディ。私はこれで、俗な物を好む傾向にありまして……】
【体調は仕方のない事ですから、大丈夫ですよ。ジャンヌとの続きは無事に完成していますから、まずは私を掘って鳴かせてくださいね……】
【健康だけであればそうなのでしょうが……ちゅーるの味に種類があるように、色々な楽しみを与えたいというエゴはどうあっても働いてしまいますので……】
【こほん……つい頭が無駄に働いてしまいました。いえ、一度考えると止まらなくなる辺り、やはり私は俗ですね】
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【ピックアップ2が来なくて安堵しながら待機します】
【しかし、アイス枕とは味な物をお使いですね。私もひんやりとできる物を、もう少し揃えるとしますか……出来れば、ペンギンがデザインされているもので】
-
【がくがく……】
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>>844
【あ―――――あぁ、大丈夫ですか、ジャンヌ?】
【いえ、恐らくは大丈夫ではなさそうな御様子ですが、念の為に】
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>843
【こんばんは! そうね……意味深なローディングがあったものね、異聞帯の王としてのピックアップがあっても不思議は……】
【――――って、今回は狙いに行ってしまうの!?】
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>>846
【こんばんは。え、えぇ、タイミングとしても今日辺りかと思いましたが、まさか……普通にメンテナンスだったとは……】
【迷いますね……正直、性能だけを思うと「キャスターは揃いすぎていてもういいのでは……?」という思いが芽生えるのは事実ですし】
【それにもし、三周年記念で柳生セイバーを引く機会が来るかと思うと……迷います】
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>>845>>847
【呼吸が苦しくて、元気がない状態だったけどようやく血液が回り始めてくれたかも……】
【心配させてごめんね。昨日まで合うのを休ませて貰っていたのに万全の体調ではありません】
【性能だけを思うなら、即死無効と回避、ダメージカットをスキルでなく宝具で撒けるキャスターとして欲しいわね……】
【あとはあの上品なキャスターだぞ(にっこり)な正面からふわふわしてくるスカディを気に入るかどうかだわ……!】
【柳生は……無料で貰えると良いわね!】
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>>848
【では、今夜はいつでも切り上げ可能なのをお約束して、ゆったりと過ごしましょうか】
【いえ、心配はしても、それも貴女に関してならば厭う気持ちはありませんよ。万全ではなくても、こうして会いに来て下さってありがとう、ジャンヌ】
【即死無効は欲しいですね……あと、状態異常予防を撒ける形であれば、なお良い】
【魔法、しょう……いや、美女だと……?(ぶるっ) あの正面からの姿は、第二再臨と思しき可憐な衣装との調和が見事でした……】
【えぇ……無料で貰えて、その上でピックアップで来てくれないものか……。来てくれれば、私も再燃するとお約束しますので!】
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>>849
【手淫をしながら胸元を舐めたり、舐められたりをして涼もうと思っていたのに……日中に調子が良いと無理をしてダウンを続けるを繰り返してしまっているわ……】
【ん……今夜は元気でなくともなんとか来たいと思ってはいたの……。ちゃ、ちゃんと言葉を交わせている感じになっているのはなにより……】
【即死無効キャスターのおかげでいきなりネロ祭で活躍間違いなしだわ……。予防したいだんて欲張りね……じゅるり】
【後は……クイックでNPが貯まるキャスターはまだ居なかったと思うから、単純にQカードの攻撃が強くてクイックチェインの補助になれたら住み分けできてしまうわね】
【ちょっとぉー、殺そうかになってしまうわよ! イベントで出てきたら遠慮なく殺そうかの方を発揮してくれそうね……主に女性の年齢へ失礼な連中に対して】
【見事だったわね……。第一の紫ドレスのふぁさふぁさな肩にアクセサリーがついた状態のあのアニメーション、早く見たいわ……】
【セイバーにはそうなるよう願っているわ。ようやく来てくれた柳生さんの中身がスルトにかわってないといいわね!】
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>>850
【そんな事をすれば、火照るだけでなく時間を過ぎても眠れなくなるのは確定でしょうに……したいのは山々ですが。今の暑さは前年と比べても異常なので、貴女の健康の為にも少し抑えるのをお勧めしておきますね】
【では、やはり私からは感謝を。本来ならば強く抱きしめて、口付けたい所ですが……それはまた元気になった時の楽しみにとっておきましょう】
【来てくれれば、怒りに震えながらやっていた前年の私も報われることでしょう。欲張りですよ、あれもこれもと欲しくなってしまいますね……】
【クイックは、何となくですが放置されている状態ですからね、そろそろ真打ちではありませんが、主軸となる補助系が来ても良い頃かと思いますし】
【失礼しました、私個人としては少女よりも妙齢の女性に惹かれるものですので。ランサーが纏めて死んだ!? スカサハタッグなども、前述のクイック補助で本当に来たら地獄でしょうね……】
【えぇ、とてもいい香りがしそうで……あの時は敵とはいえ、微笑の柔らかさといい心を惹かれたのが事実だけに、迷います……】
【スルトでは、私が心底から落胆するでしょう……。失礼ながら、「俺の女になれよ」とばかりに迫ってくる輩では……】
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>>851
【ふふふ! 上手にかわされてしまったわねぇ……したい事がたくさんあるわ……。うずうず……】
【熱に浮かされた戯言だから流して欲しいけど、あなたを世界最速の名誉オフェリアちゃんに指名したり……】
【こほん。犠牲になるのは私の健康というよりあなた……よねぇ……。あなたの時間や心を犠牲にしてお仕事であばれてしまうのだ……】
【怒りにプルプル震えるところも可愛い……。今年もたくさん怒らせてあげなきゃ……使命! ふふふ……!】
【クイックはちゃんと補助できるようになると強過ぎるからねぇ……。この辺りのバランスがどうなっているか楽しみ!】
【妙齢好きなんてえっちだわ、アルトリアちゃん。えっちえっち。スカサハと言えば面白要員でもあるものね。】
【香……!? それは置いておいても、良い人だったわね……はぁぁ、みんな良い人だったけど……。かわ……かわわ……】
【あら? 迫り方はもっとピュアだと思うけどぉ】
【お前のために何かしてやりたいけどどうやればいいか解らんから自分の得意な破壊でガンバル】
【人間は弱いから目的が揺るがないように魂から溶かして同化しておいて、世界の果てまで一緒に見ような! って……】
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>>852
【上手なものですか、少しでも理性を削がれれば、それこそしたい事を優先してしまいそうな状態です……じゅるり】
【とんでもない戯言を聞いた気がしますが……それはまた、なかなかに高難易度を狙ってきましたね】
【時間も心も、ぼんやりと猫の喉を撫でているだけでも消費するのは変わりません。でしたら、ただ一度の人生なのですから、私がここまで惹かれた貴女に尽くすのも本望というものですよ】
【あの即死爺が……―――――おっと、失礼。殴り合いが必然の作品で即死というのがどれだけ理不尽なのかを知れたのは、貴重な機会でしたが】
【そうですね、どうなるかは見ものでもあり……いえ、既にマーリンが出てきた時点でバランスは崩壊しているのですから、とことんまでいきましょう!】
【ふふっ、えっちで構いませんとも。色を知り尽くしたかの様に、平静を装っている表情を突き崩したいものです。存在が強すぎますので、出てくる加減としては冗談になりがちですからね】
【良い人が多すぎて、あまりシビアでなかったのが個人的に惜しむ所でした。とはいえ、貴女の琴線に触れる部分が多かったようで、その点はとても喜ばしい】
【ピュア過ぎでしょう……自分を見てくれた初めての相手の為にこれでもかと突き進んだのが、二章の主なピンチの半分近くなのですから】
【オフェリアを気に掛けての行為なのは事実ですが、乙女ゲームの一匹狼キャラかと思うほどにオフェリア自身の意志を一方向に固定していましたし……】
【ストーカー気質に同意する部分こそあっても、人形を欲しがるような強引さだけはいけません。まあ、破壊しか知らなかったというのがそもそもの不幸というか……恋を知ったこと自体が、月の真祖の様に「壊れた」状態だったのでしょうが……】
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>>853
【頭からお腹にどーんってして、ガリガリ……しゅりしゅり……がじがじ……】
【うふふふふ……狙うはいつだって振り回して高難易度で右往左往よ……むにゃむにゃ……。】
【ん……今だってお触りはなくともこうして言葉で撫でられまくっているわね……私……。おぉ……週末に頑張るから、週末に頑張るからね……!】
【うふふふふ、高難易度ってまだまだ手加減された状態だから、今後に出来る理不尽な仕様は多いと思うわよ。使用サーヴァントを固定して正解が一つしかない死に覚えクイズゲームみたいなことだって出来ると思うし……】
【だから、マーリンは逆に……まだ弱いサーヴァントかもね。宝具重ねた後に全体強化解除されてクリティカルorバスター無効にするだけで無力化できてしまうし……】
【通常攻撃も、即死だって当然のように防げないから】
【あーん、平静を装っている表情を突き崩されちゃう……。大好き……。苛めたい……苛められたいわ……。ふわふわ……】
【そのシビアでなかったも逆説的に、主人公が生存すること、がシビアでなかっただけで、オフェリアを死なせないスカサハの世界を助けるゲルダちゃんを納得させる、は完全に詰んでシビアを通り越して無理だから……】
【良い人の多い弱い世界だったからこそ、の苦しみや絶望は多く立ちふさがっていたと思うわ】
【それにオフェリアちゃんが最初から勝てる訳なかったと言ったり新所長が「二人をこんな状況で送り出すなんてバカか! 殴るぞ!?」って動揺していたみたいに、主人公とマシュがもう、強過ぎるのよね。二人が揃っている状況では絶対に絶望なんてしたりしない!】
【だからむしろヴォーダイムはそれさえ読んでいて、元々から編纂事象側の勝ちありきな舞台装置というか勝っていく事で何かどんでん返し的な罠に繋がる為のシビアではなさなのかもしれないわね……とか!】
【だって―――――恋は盲目なのよ! 魔眼依り代だけに……みたいな! 対比や言葉遊びがすごく多かったわね。魔眼でも宝石の上のランクは虹だし。】
【可能性を視ない。可能性の男。とか……水曜日を象徴する氷の世界から日曜日を象徴するムスペルヘイムに変わったり……】
【序盤から読み返すとたびたびスグルトが霊体化を解除して語り掛けていたのだって、嫌味言ってたんじゃなくて、ただ元気づけようとしていたのよねぇ……。】
【世界を終わらせる事で、もう誰の願いも叶えなくていいと表現する具現と言うか。ストーカーであると同時に、氷と炎というオフェリアの心象を表現する為のキーパーソンになっていたわね……!】
【存在自体が悲しい、不幸を表現する為だけの……悲しい神性の一柱だったわ……。乙女ゲームだったり神話っぽいわね……】
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【熱でボカボカしながら綴っているせいか、まとまりがなさすぎる……】
【面白かったワ! って一行を表現したかっただけだから……ごめんね】
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>>854
【私がどれだけの危険タックルをお思いですか、お腹にどーんされても受け止めてみせましょう】
【おや、可愛らしい真似を……高難易度ではありますが、やり甲斐があるとも言えますからね】
【いつだって、この身はあなたの活力となる存在でありたいと、そう思っていますので。ふふ、畏まりました、茶化すこともなく真摯に週末を楽しみにさせてもらいますよ】
【え、えぇ……それをやってしまうと、さすがに身も蓋もない気がしましたが、FGOクラスのアクティブならばそれも半分くらいは受け入れられそうですね。装者の方は先日のマルチバトルの導入で、それまで常にログインしていた重課金勢と思われるフレンドの数名が半引退宣言を出している始末ですから……】
【まあ、私としてはここまで来てしまったら、バトルよりもシナリオに力を入れてくださいというのが本音です。この前のガンダムの話ではありませんが、一つの話の流れとしては、どうしても複数人のライター綴ると齟齬や落差が目立ってしまいますので】
【ありがとうございます、私もあなたを苛めたい……そしてあなたに苛められたい……。ふわふわなのを良い事に、好きと耳元に囁き続けましょう……】
【その点は、クリプターとの戦い自体が現代人理を貫く為の戦いなので、シビアになるのは必然の部分ですね……。これまでの特異点で、修復後に変化がほとんど及ばなくても現地で困っている人を助け続けてきた主人公ですから、たとえ自分達の手で消す世界であっても目の前の人を見過ごすことが出来ないというのは筋が通った選択ですし】
【オフェリアはスルトに魅入られた時点で破滅を約束されていたでしょうし、スカディの世界はスカディ自身がある種の諦観とも言うべき停滞を望んでしまった時点で、そして常識がすぐに変わるはずもないというのは私達もよく解ってしまっていますので】
【どれだけクリプター側が否定しても、人類史を救った魔術師とサーヴァントですからね……マシュはちょっと強すぎる気がしますがっ。新所長は危険といいますか、死に対するトラウマ持ちのようですが、その点は今後に向き合う時が出てくる……でしょう、恐らく】
【ええ、ヴォーダイム自体も何かしらの歯車でしかないのでしょうし……オフェリアは退場してしまいましたが、負けても再登場する機会があるのを考えると、最後までどうなるかは読めなさそうです】
【そうですね……盲目です――――上手いことを言ったとばかりの顔はカリバー! 虹のランクから、ナポレオンの全力全開を決めたのか、など色々と考える部分はありましたね】
【ええ、韻を踏んでいるかのように、全体に渡って対比が目立つ話でした】
【あまりにも率直すぎたのでしょう、あの語り掛けも。真っ直ぐな言葉は、時に嫌味としか受け取られないことが多々ありますので……】
【冷静と情熱の間ではありませんが、彼女の生まれや魔術師という在り方以前に、彼女自身はどうしようもなく女だったというのが的確でした。本心ではずっと友人を求め、恋の為に世界を作り変えるほどの女性だったのですからね】
【どれだけスルトが言葉を重ねて行動を重ねても、オフェリアに届かないのは、人と人外の本来の有り様なのでしょう……。ええ、私も神話のようだと思っていました】
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>>855
【いえ、私は浮かばなかった感想も聞けたので、興味深いお話です】
【謝る必要などありませんよ、私こそこの通りに長々と書き記してしまいましたので……】
【面白かったのと、あなたがどれだけオフェリアを好んだかを知れた点でも、私にとって有意義な時間となりました】
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>>856
【どーん……どーん……どーん……かぷかぷ……】
【ネロ祭り、一年に一度だけだしね!? イベントの高難易度とごっちゃにさせてしまう書き方だったわね……】
【具体例として、こちらが宝具を使用した後にボス行動枠を一つ潰して必ず全体強化解除を使ってくるって行動パターンを敵が組めば】
【攻撃宝具・敵デバフ宝具を使う事自体にメリットが生まれて、マーリン諸々のバフ耐久キャラを使わない理由になると思うわ。編成する意味ないもの。身も蓋もあるし】
【バスターのみというか色指定での完全無効は山の翁戦や鈴鹿御前戦で既にあったわよね。】
【バランスなんてちょっとした匙加減で変わるものだから、汎用性が高いというだけで、それでどこにでも連れて行けるのは現状は難易度をあえて低く設定されているから、だと思う。昔のバーサーカー金時と一緒!】
【それとXDのマルチと比べてだけれど、去年同様にクエストクリアした報酬が別に必須じゃないものに設定されてればアクティブに何も影響ない気がするわ……荒れるかは別として、だけど】
【XDのマルチは新要素を楽しむためのドロップアイテムにクリア不可能な周回を強いるというものだから、また違う問題かなーって】
【イベントバトル考える人とシナリオ担当の人もまた別だからねー。バトルに力は入れないで話にだけ……というのは無理なんじゃないかしら……】
【また、あえて齟齬を目立たたせる、作家の作風を生かすというのがこの作品のお決まりみたいだから、売れている内は方向性は変えないと思うけど……ね!】
【この前に語ったアニメ脚本と違ってイニシアチブの取り合いは起きてないから、問題ないんじゃないかしら……。】
【極論だけど、アルトリアを活躍させるってストーリーにしてたけどやっぱり途中で殺して、宝具アヴァロンを実は生きてたオルガマリーに継承させて、クリプター側の勝利でゲームを終わらせる】
【みたいにはしないでしょ?】
【スカディも諦観はしていなくて一生懸命やっていて、ただムスペルヘイムの炎がある状態ではあれ以上の繁栄をどうしても望めなかった、誰も何も悪くない世界……なのよ】
【むしろヴォーダイムは主人公を上手く転がす事で異界の神を出し抜こうとしているようにも見えた……かな】
【にゃぁん、書籍から引用した含蓄のあるお言葉! 友人を求めて恋に生きていたって一つの章で退場するにはあまりにも複雑な精神構造ねぇ……】
【だからスルトさんはピュアで可愛いと思うわよ!】
【……むにゃ……んん……ねむい……】
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>>858
【すみません、鬱屈を吐き出してしまいましたね……】
【ええ、今夜はここまでにしましょう。少し頭を冷やしてから、上記への返事を残させてもらいますので】
【今夜もありがとうございました、どうぞ、お見送りはお任せください】
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>>859
【(ガブッ!)じーーーー…………(手を噛んだまま一時停止していたけれど顎がだんだん疲れてきて、かぱ……っ)】
【ウォみ゛やぁぁぁ……ぉ、こひぉお゛……! かっ、み゛ぉぉ……(毛玉を吐いて)】
【はぁ……はぁ……。お話……楽しかった……。感想伝えられたもん……。お話を盛り上げるためにあえて対立模様にしただけで、共感できるところももちろんあったから……】
【ま、また明日……ッ。】
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>>860
【……――――っ……ん(噛まれても表情を変えずに頭を撫でて)】
【……全く、そういう機能だとは知っても、何度見ても心配になる光景ですね(吐き出された毛玉をビニール袋で取ってから、アルコールティッシュで拭いて)】
【いえ、貴女の気分を害していないかが心配だっただけで、実はこういう感想が食い違うのは好きなので……楽しいと言ってもらえてホッとしました】
【私も楽しかったです、ありがとう。ええ、また明日お会いしましょう(撫で撫で)】
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>>861
【この間たくさんの味を食べさせたいのはエゴだと言っていたけれど……健康に生きるだけが幸せじゃないから、たくさんおいしいの食べられて喜んでると思う!】
【ん……ん……(噛んでいる時はじっとして動かず大人しくて、毛並みとふにふにの耳が手触り良く折れたり立ち上がったり)】
【私ってサークルクラッシャーだから、スルトの剣みたいに叩きつけて焼き尽くしちゃうにゃー(のんきに前足を前に出して身体全体でぐいーんと伸びをして、頭をふるふるっと振って何食わぬ顔で足元に擦り寄り)】
【おやすみなさい……(目を細めて撫でられ撫でられ、暑くても体温を逃がさぬようその場で丸くなって)】
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>>862
【……ありがとうございます、やはり貴女は優しい方ですね。健やかには生きて欲しいですが……美味しそうに食べている姿を見ると、やはり美味しいのだろうと思いますからね】
【大好きですよ、よしよし……(歯型が付いても気にすることはなく、愛らしく動く耳を目で追いながら撫で続け)】
【ふふっ、高嶺の花の宿命ですね、焼き尽くされてもガッツで蘇ると誓いましょう(足元に擦り寄る背筋を掌で撫でつつ、語りかける声には自然と柔らかな響きに満ちて)】
【おやすみなさい……また明日(丸くなって眠りについても撫でる手は止めずに、自分もその場に寝そべって静かな寝息を立てていき)】
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>>858
【ふぅ……クールダウンにアイスボックスがちょうど良かったです……(しゃりしゃり)】
【そうですね、デバフはもう少し優遇というか改良してあげて欲しい所です。1WAVE戦ならまだしも、WAVEを跨ぐと無かったことになってしまう時点で、確率の対象とならなくても良いのではと思いますし】
【色指定での無効は、今年も来そうですね】
【ええ、バランスは変わるからこそ、急に極端なのを投入して破綻を迎えた作品をたくさん見てきただけに恐ろしい気持ちもあるので。だったらいっそ、金時の様に単純明快な方が好まれるというものかなとも】
【そうですね、報酬が大したものでなければ良いと思います。シナリオを目当てにしているけれど戦力の足りないプレイヤーもいるでしょうから、そういう層を切り離すことのない腕試し的に用意してもらうだけなら荒れることもないでしょう】
【申し訳ありません、XDに関しては完全な愚痴でした。戦闘の拘束時間が無駄に長いのを変えること無く、出現時間を延ばすだけで対応しようとする的外れな姿勢に呆れていたので……つまらなければ、離れれば良いだけですからね】
【そこに関しても個人的な愚痴でした。これは、熱しやすく冷めやすい私の性質のせいだと改めて思い返しています、申し訳ありません】
【サービスが終わるまでずっと変わらずにいると思いますので、その辺は慣れるか流すか離れるかしか無いと思っていますよ】
【結局は読み手の好き嫌いでしか無いのですが、どうしても読んでいてつまらないと感じる事も多々あるが故の……すみません、これも愚痴ですね】
【はは……ええ、それは無いと思っていますよ】
【ええ、悪を決めて解決する事象ではありませんからね……】
【なるほど、繰り返しにも躊躇しない彼の精神力を鑑みても、その可能性は高そうです】
【書籍ですか? 正直、彼女の人となりを表すのには短すぎましたね……】
【ふふ、お好きなんですね】
【色々と悩みながら言葉を紡いでみましたが……楽しさはあっても、やはり文字での議論は硬質な感じになってしまって難しいですね。私の精神的な貯蓄にもっと余裕があれば良いのですが……今は生憎と火の車でして……】
【それではこれにて、また明日お会いしましょう】
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【もう……真面目なんだから。つんつん】
【それにしてもあなたの中でここまで不満が一杯だったとは、読めなかったわ】
【それと悪いのだけど、今夜の待ち合わせ……駄目に……。金曜日は問題無いからまた週末に会いましょう……】
【金曜日の20時に、待ち合わせをお願い】
【あと、夏休みは五日間になったわ! 日程も今後伝えるわね】
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>>865
【す、すみませんっ……昨夜は跳ね毛が抜け落ちていたようで……あうっうっ】
【もちろん褒めるべき点もある上で、一概に嫌っているだけでは無いのですが……お恥ずかしい限りです……】
【FGOアーケードも無事に稼働し始めて、今頃は私が猛威を奮っている頃だというのに……「俺はアルトリアで行く!」】
【今夜は触れ合い……いえ、いちゃいちゃとしたい気分だったので残念ではありますが、畏まりました】
【ええ、金曜日の20時にまたお会いしましょう】
【っ、早速とありがとうございます、ジャンヌ! 忙しさにかまけて失念していましたが、明日にでも私もきちんと調べてきます】
【あなたと過ごす大切な時間を楽しみにしていますので、どうか気を付けてお帰りになって下さいね】
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>>866
【早めに到着よ! アーケードにはあまり興味は惹かれないけれど、ダブルゼータのポーズはしておくわ(ギャギィ)】
【物が形に残るのって苦手なのよね、置き場所に困るというか……】
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>>867
【続いて到着です! 似合いますね、得物も見栄えが良いサイズなので(パシャ)】
【なるほど、置き場所に困るのは確かに……カードなどもその一時期は良いのですが、遊ばなくなると数年後に発掘して思い出すくらいになってしまいますからね】
【それよりは、こうしてデータでいつでも確認できる方が、私の性には合っているのかも知れません。それだけに、英霊旅装を誰のを貰うかは、すごく悩みますが……】
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>>868
【似合うって褒められてるのか侮辱されてんのかわかんないわよッ(ぺし)】
【神羅万象とかいうの? 初期じゃなくて結構最近の弾を飛び飛びで集めたりしたのよね……置き場に困っているわ】
【英霊旅装は二個まで選ばせてあげるからね……!! まだ全部判明してないからアレだけど……私はまたマシュにするかも】
【もしくは二種類という事を生かして、対にしてインドとインドにしたりもいいかもね】
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>>869
【あいたっ……い、いえ、もちろん褒めていますとも! 私はどちらかと言えば、上半身のアップが多いので……たまにはサンライズパースの様な大見得を切ってみたいものです】
【懐かしい名を……存在自体は初期から知っていましたが、ゼクスファクターの時に少しだけ縁あって集めていましたよ】
【え、二個良いのですか! 私は今判明している分では、約束されたネロと、柳生かホームズの可能性が高いです】
【ふふ、そういう遊び心も良いですね。それでしたら、モリアーティが来てくれればホームズとで選ぶのも良さそうだ】
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>>870
【エクスカリバーを真名解放するときに華麗な足運びのステップが映るじゃないっ……! それこそあなたも盾を持ったらSEED立ちになりそうね……】
【あら奇遇……私の手元にあるのも丁度ゼクスファクターよ。エピローグの水着がねぇ……なかなか珍しくて、好きよ】
【そうねっ、ネロだったり柳生だったり、好きなのがいいと思うわっ! 山門から解放されて山登りを始めた小次郎とかネタとしてちょっと面白いわね】
【推理小説コンビだわ……。残りがどんな人選になるか、楽しみよ……】
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>>871
【盾さえあれば……いえ、私の場合はアヴァロンがありましたね。ちょうど、二部のメインヴィジュアルの感じで】
【これは、嬉しい偶然です。なるほど……私はカリンを気に入っての収集だったので、よく解りますとも】
【はい、記念品ですからね、やはりお気に入りを手元に置いておきたくなります。ふふっ、山頂で一杯やっている彼の姿が目に浮かぶようだ……】
【ええ、正道を旨とする身ではありますが、教授は面白い人物だと思っていますので。あとは、婦長が来て下されば……傍らに猫を添えて】
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>>872
【ええ! そうそう。鞘が展開して盾になるだなんてまるで欲張りモビルスーツだわ。一度鞘に収納してからエクスカリバると謎の理想郷理論で威力が滅茶苦茶あがるとかやらないでしょーね……!】
【あぁ、先輩好きだなんてえっちねぇ。このえっち。腰の翼をむしむししたいとか思ってたんでしょ、もーぉ。】
【なんだかアンタの言ってる内容だと既に手元に六種類くらいある気がするんですけどー! 婦長とか猫とか、どこから追加されてきたッ】
【でも確かにアラフィフは素敵だけれどね! 毎回宝具の度にジャンプさせて腰を痛めつけてあげているわ……。】
【山頂で日本酒を呷っている小次郎の絵面だなんて……。格好良いけど、そのままかーにばるふぁんたずむが始まりそうな光景にも思えるわ……】
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>>873
【その内に、私が持たずともアヴァロンが勝手に目の前でグルグルと回りだしそうです。実は鞘に収めたまま使うのが正しい使用法だった……!? シロウを突き刺しながらエクスカリバーッ―――――ふふ、合体技とは照れ臭いものですね】
【た、確かにあの溌剌とした太腿は素晴らしいと思いましたが、決して翼をむしむしなんてマニアックな事は……!】
【ええ、私は欲張りなので、その分だけ業深く悩むのです……。婦長はそう、願望でしかありませんが……聖杯で叶えておくべきだったか……】
【解っていただけますか! 正しい使用法ですね、酷使して愚痴を吐かれるまでがワンセットですので】
【まさか……突然に巨大な魔猪に襲われたり、峠最速を懸けた勝負が起こるはず…………無いと言えないのが恐ろしい限りです】
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【っと、すみません、つい話に集中してしまいましたが、ジャンヌとの続きは出来ていますので、いつでも号令をどうぞ】
【とはいえ、今週も大変な一週間でお疲れだとは思いますので、このまま雑談でまったりでも問題ありませんとお伝えしておきますね】
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>>874
【ぐるぐる回って勝手に攻撃を防いでくれるシールドファンネルなのね……】
【鞘の中で極光を反射させ続ける事でエクスカリバー幾千本分のエネルギーを持つ光帯さえ上回る力を出すことが可能だったのだ……! 的な? リア充死すべしグランドセイバー乙!】
【「ひんっ!? カイくん……っ、だめぇ! 翼人の、は、はひぇ、羽根はぁ、えっちの時にそんな風に掴むためのモノじゃ、ないからぁッ♥ やっ、やぁ……♥」】
【ま、まったくもう! アルトリアちゃんは変態だわ!】
【もう……SDナイチンゲールなら元気に猫に襲われてるでしょー。ぺしぺし!】
【あと悪属性判別マシーンとしても使ってやるわ……。やつのカリスマで攻撃力アップしたら悪だから!】
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>>876
【地球のピンチでも防ぎます(えへん)】
【な、なんですって……!? ですが有り得そうなのが恐ろしい限り……アーサーが鞘のままなのを思うと、私も真打ちとして出てきそうですね。そう、グランドセイバーが易々出てこれなかったからこその、これまでの不遇……】
【っ!? な……なんという青春の一幕……若気の至り……。しかも嫌がっていないのがまた……ごくり】
【即興で生み出す貴女に言われたくはありませんっ、ですがありがとうございます!】
【あ、止めて下さいっ、角とか刺さると危ないので……(抱っこ)】
【さすが悪のカリスマ……そういう使い途もありましたか。鈴鹿御前やアタランテの様に、意外な悪属性は多いですからね】
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>>875
【折角用意して貰ったのに待たせてしまっているけれど、今夜も長いもののやり取りが出来そうにないの……】
【号令ステイで、もう少し待っていてね。】
>>877
【私のよそーでしかないけど、マシュのオルテナウススキンみたいに】
【アヴァロン仕様のスキンで霊基はそのままスキルまで全部新しいやつに上書きされると見た……! 真打ち、登場!】
【明るくて優しい先輩も、彼の部屋では女の顔になってたくさん巣作りしちゃうのね……。】
【あらあら、私はあなたの思考を読んだだけだからセーフなんだから。溌溂とした太腿に挟まれてなさい!】
【にゃぁん……(抱かれてスカッと狩猟しようとしていた前足が空を切り) 赤……赤……狩る……がるる】
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>>878
【いえ、無理をしないという取り決めですからね、何も問題などありませんよ、ジャンヌ】
【大人しくお待ちしていましょう。その間にでも、久しぶりに溜め込んでしまっている物を一つずつ完成させていく楽しみもありますので】
【それです! それならば、今まで私を手にしていながら、「あれ、これモードレッドで良くない?」みたいに蔓延していた風潮を一掃できるというものです】
【やっぱりFateの顔はアルトリアだったんだ、と賞賛の嵐はもちろん、トレンド1位も約束された物となるでしょう】
【……良いですね、普段とは異なる女の顔というものは。あまりそういう気配を匂わせない人物にこそ、エロスを感じます】
【くっ……いけませんっ、太腿を軽く打ち据えたくなってしまう……。彼女の場合はあの翼があるので、体位も騎乗位や後背位が主になりそうで……】
【こちらはこちらで政治絡みにも聞こえて危険です!(片腕で胴体を、片腕でお尻を持って胸元に抱き寄せて) いいですか、狙うなら赤よりも金色です】
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>>879
【ありがとう。具体的には明日の夜再開になると思うわ、燃やすわ。】
【溜め込んでを完成させるとは違うことになってしまうけれど、短めからスタートする行為なら出来そうよ。太腿を打ち据えるのでも……】
【別にトレンド一位は狙わなくたっていいのよ!? 単体宝具と全体宝具を切り替えられるといいなぁ、っていうのがサービス開始当初からの私の願望だったのよね】
【マシュの仕様変更でビビっときたわ……。それで、ストーリーで誰でも取得できるようにして……。ただ、現状のアルトリアちゃんもカリスマがあるからほとんど宝具5で持ってても構成に入る時はあるわ(眼鏡クイッ)】
【さっぱりとした性格だからこそ、中出し乞いがねちっこかったり? 嫌駄目言いつつも、両脚を交差させて後ろ腰を挟み込んで、じっくりと男性が心地よくなる吐精を促して……】
【嗚呼、あなたっていけない子ね……天ヶ原の先輩に胸を揺すりながらの騎乗位奉仕を仕込んで覚えさせるなんて。夏休みに朝起こす時には朝の目覚ましフェラと、食前の騎乗位……】
【日中は海の岩場で攻められな後背位かしら。もちろん性的に満足させるだけの女ではなくて、焼きそばをあーんで食べさせてあげるイチャイチャや、勉強を二人きりで教えてあげたり、学業次席な先輩らしい事もするの(片腕に両腕を巻いて抱いて)】
【くすくす……。打ち据えたいだなんて、女をなんだと思っているのかしら……♥】
【あ、唐突だけど!アナムネシスを時々遊んでいて……今回はたまたま水着のマリア・トレイターがピックアップだったのだけれど】
【ログボで貰った紋章石だけで、ピックアップされている水着を一気に二人、召喚したわにゃあぁぁ…………(そのまま抱き寄せられて)】
【きんいろ……? あおいろ……?(子猫な軽くてふわふわな身体は胴とお尻を抱えられて、つぶらな瞳で見上げると、まだ柔らかい爪を胸元に立ててがりがり、うねうねと暴れ)】
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>>880
【どういたしまして、私にとっても楽しみですからね。畏まりました、では明日の夜を迎える前に、燃えやすいようにもう一度見直しておきましょう】
【っ……そ、それは大変に魅力的です……。貴女とイチャイチャと出来ればとは思っていましたが、太腿を撫でつつ口付けをしたくなってきます……】
【いいえ、アルトリア復活ッと言わせなくては……! なるほど、宝具が切り替わるというのは私もジャンヌで思ったことがありました……自爆宝具ですが】
【ええ、ストーリーで手に入るというのは大事なことです。なん、ですって……私をまだ代わりではなく必要と言って下さる声があったとは……さすが、竜の魔女を名乗るだけはありますね】
【誰かという特定の人物に対してだけ、求めるのが激しくなるのもまた良いものです。身勝手な私見でしかありませんが、恐らくは膣内の締め付けも貪欲な作りで出来ているとお見受けしましたので】
【いけなくもなりますよ、無防備に積極的に近くに来られては、最初こそ強引に押し倒してでも……どれだけ滾っていたのかを教えたくなります。私生活はだらしない部分が多かった筈なので、私の部屋に半ば入り浸っていい香りを振り撒いてくれそうだ……】
【日焼けしないようにオイルを塗ってから、スリルによる興奮で発酵した全てを注ぎますね。あぁ……それは素晴らしい、ただ肉欲を満たすためだけでなく、思い出を作りながら心を通わせるのはとても大事な行為ですから……先輩に頼らせてもらいますよ(抱き着いてきた感触に目を細めて、傍らへ頭を傾け)】
【そうですね、大切にしたいからこそ……時として理性を狂わせる存在、でしょうか】
【おぉ、それはおめでとうございます! 貴女が彼女をどれだけ好んでいるのかを知るだけに、とても喜ばしい】
【確認してみましたが、マリアだけでなくミリーもとは……懐かしい限りですね。これは、私からもお祝いをしなくては(表情は自然と笑顔の形に緩んで)】
【ええ、金色はデストロイ。青色もセイバークラス以外は破壊です(暴れられてもふにりとした弾力で爪を受け止めて、つぶらな瞳に優しく微笑みかけながら、立派なアサシンとなるように仕込んでいき)】
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>>881
【――――とか言いつつ十分ほど意識を失っていたわ……。今から雑談の続き、用意するからぁ……(仕込まれ仕込まれ)】
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>>882
【ふふっ、ありがとうございます。ですが、明日に備えることも大事ですからね、今夜は切りの良い所で、解散と致しましょうか(撫で撫ですりすり)】
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【ハン、あのイカレ聖女じゃ端役がいいとこでしょうからアルトリアと違って霊基変えて召喚し直しの最高レアリティ♥ で性悪に絞り尽くすに決まっているわ! さすが聖女きたない】
【どちらかと言うとモードレッドよりは、カリスマ持ちセイバーとしてラーマきゅんと使い分けね、アルトリアちゃんは。3ターンで周回するときに普通に最適解、ありえるわ】
【まあ、アーチャークラス辺りの基本性能と見比べると物足りないって気持ちはわかるけどね……。カリスマ持ってる星5セイバー、アルトリアしかまだ居ないのよ……オンリーワン!】
【翼人は私生活がだらしなくても膣内の締め付けは窮屈で、むしろちょっと脇腹にお肉があるくらいの方が貪欲なむにっと感を味合わせられるのよ……! 感】
【団扇で仰いで雄の本能に訴えかけるいい香りを室内に……。女友達的な積極的スキンシップ……! 強引に押し倒されて顔真っ赤にして、そのままお嫁さんゴールイン……!】
【あらあら面倒見がいい女の世話に手を回すだなんて、日焼け止めオイルを塗られているだけで吐息を乱しちゃうじゃない。熱々の夏休み合宿っ……(寄って来た頭を受け止め、すりすりすり)】
【やっぱりアルトリアちゃんはえっちねぇ……。邪竜ほろぶべし!】
【うふふ……。本当、たまにつけてちょっとストーリー進めて遊ぶ程度にしかやらないんだけどね。懐かしくも喜ばしいわ!】
【イベントストーリーは作品の違うマリアとミリーが普通に会話をしていて、時空を超えている感じが凄かった……。】
【お祝いなら、しゅ、手淫が良いわね……さきほどから上で語っている内容との落差が大きくて、憚られるけれど……。して貰いたい……(ドキドキドキ)】
【金色おいしそう……青色、おいしそう!(弱々しくおそるおそるで前足で漕ぎ、ちっちゃなピンク鼻を震わせて、仕込まれた内容を一字一句違わず復唱している(つもり))】
【(お尻を支えて貰っているのにびたぁっと細い四肢を伸ばして張りつかせ、伸び伸びして)】
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>>884
【ええ、そうだと思います……特に今年の夏は、このギラつく太陽の下で聖女とは名ばかりの淫乱ぶりを露呈するに違いありません……。あぁ、絞り尽くすのが本当にお似合いだ!】
【なるほど、そういう使い分けでしたか。3ターン周回をあまり意識せずにいましたが、私にもまだ役目があるのなら喜ばしい限りです】
【普通、ですからね。しかし確かに……星5セイバーは揃って自己強化に余念がありませんので……オンリーワンと言われると、なるほど……悪くはない気分ですよ】
【ふむ、彼女のグラマーな体型は翼人の中でも異質なようですし、であれば肉付きが良くて脇腹に厭らしい肉が付いているのも頷ける……まさに誘う身体付きですね】
【勉強を教えている間にも、また無防備に谷間を覗かせたりしていたのかと……。女友達では満足できないので、大切にするからと囁いては避妊具を使い切る勢いで頑張りましょう】
【面倒見が良いからこそお世話の甲斐があるのです、何より塗るだけでもそれはそれで愉しい経験ですからね。夏休みが明けても、まだまだ熱々は終わりませんっ(甘えて自らも頭をすりすりと)】
【おや、ご存知かと思っていましたが。黄金の夢は覚めませんよ……じゅるり】
【たまにでも、遊び方は人それぞれですからね。喜ばしいと感じる気持ちに、偽りはないのですし】
【それは興味がありますね……参考にする上でも、少しだけ手を出しておきましょう】
【何をおっしゃいますか、落差でいえば私こそ酷い物ですので、謹んでリクエストにお答えいたしましょう。手淫というのはした事がありませんでしたし、それこそリアルタイムでも、あるいは貴女が用意して下さった様に置きでも……どちらでもご随意に(にっこり)】
【良い子です、良き獅子となれますよ、貴女なら(復唱に対して満足気に頷くと、伸びをする身体に合わせて抱える手の位置をお腹側に変えていって)】
【(両手で撫でられない代わりに顔を寄せて、背中の毛並みをすりすりと愛でていき)】
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>>885
【受け取った……聞いてくれてありがとー……。駄聖女……しすべし……】
【むにゃむにゃ……今夜は……ここ……まで……。あしたエクスドライブチケット……ね……すぅ……】
【(ネコ科の弱獅子は抱えられる手に次第に安心感を覚えて、支えられるお腹側ではふわふわの毛並みに心臓をとくとく脈打たせている様子を感じさせて)】
【(背中の綿菓子のような感触が頬擦りを擽り返し、目をしょぼしょぼさせ濃厚なクリームに蕩けさせられたような幸福な眠りに誘われて)】
【(ウトウト……ウトウト……)】
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>>886
【おや、本格的にお眠になってしまいましたか……では、ここまでで畏まりました】
【はっ、そうでした……エクスドライブだけ取ってから私も眠るとしましょう……】
【(毛並みを通して伝わる命の脈動に、抱えるこちらも穏やかな気持ちになっていき)】
【(バターにしたように蕩けていく姿に微笑みつつ、そっとベッドへと横たわらせると、頭を、背を優しく撫で付けて)】
【(一方、片手でスマートフォンを開くと、ある種の念を込めてポチポチ)】
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>>>887
【おねむよ……ッ。あとでカリンとして話しかけるかもしれないわ……いつものオトコノコな風体で迎え入れてあげて】
【あれ……? 明日じゃない……? またログインし忘れたかしら……。すやぁ……】
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>>888
【では、明日に備えて眠りましょう! ふふ、畏まりました、その時には魔術でまたこの身を変化させておきますね】
【あはは、そうかも知れません、今確認してチケットを貰いましたので。マリアが来てくれて、これで2凸目……まだまだ先は長いですが今は勝鬨を上げておきましょう! おやすみなさい、ジャンヌ】
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【すや……すや……。……はっ!?】
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>>890
【(これは、ぐっすり寝過ぎてご飯とかがまだのサイン……いや、現在進行形で眠っている可能性も……?)】
【何にしても、英霊旅装からあぶれた者同士、仲良くしましょうか(にこり)】
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>>891
【おはよう!(お腹にどーんっ!) 午後は気だるげで何も手につかなかったわ……!】
【旅装、全判明したわね……。どうにも特異点で実装されていったメインキャラ……を題材にしたようだから】
【私やアンタがいないのも仕方がなきことかも……】
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>>892
【ごふっ……お、おはようございます!(吐血!) 解ります……呼符を集めるので精一杯でした】
【ええ、私のオルタまで含まれていながら、貴女がいなかったりランサーである私がいなかったのは残念でしたが、】
【マルタやナタがいたのは嬉しい誤算でした。最終的には、ネロとマルタを選ばさせてもらいましたよ】
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>>893
【おはようそしてこんばんは! 夜は元気に運動会といくわよ……呼び符……あつめなきゃ】
【そして謎のアマデウス優遇……! マシュやダ・ヴィンチ並の登場率よね……アイツ。毎度毎度着飾って出てきてくれるわ】
【マルタ……お団子……。ネロもマルタも素敵よー、ヴィヴ・ラ・フラーンス!】
【ホップ・ステップ・グレイトオーシャン!】
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【私は……マシュと、マーリン……か、セイバー……? まだ決められていない……】
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>>894
【そうでした……今はこんばんはでしたね。呼符集めは、武蔵オーダーチェンジの時間です】
【サリエリが出てきましたのと、密かに一章での出番で人気を獲得したのが大きかったようで……正装の時といい、普段とのギャップを見事に突いていますね】
【およそ旅仕様に見えないのはご愛嬌として、彼女に出番が出たのは素直に嬉しい……】
【そう、来てしまいましたね、ジャンヌ……水着。血の海が今年も流れる……】
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>>895
【焦らずとも大丈夫、悩むのもまた楽しみとしましょう。ネロとセイバーオルタを選んで、夏のペアも悪くない……と一度は思ったくらい、悩ましかったですからね】
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>>896-897
【さっきは遅れてごめんね、ボタンを押したつもりが押せてなくてその事に気が付くのに10分かかったわ……目を離してるワケではないので!】
【サリエリとアマデウスを揃えちゃう系の人を狙い撃ちよ……! 実際、初陣としてマシュに生き方の指針を教えた音楽家として何度か回想にも出てくるものね……】
【たぶん旅に行く、というコンセプトだけではなくて、旅行先でのその国柄の衣装を着ての写真撮影なんかも「旅」要素として含まれているんじゃないかしらぁ、わかんないけど!】
【自爆宝具じゃなかったわね……マスターが何を求めているか、よくわかっているじゃないの! まだその時ではない……「私でまだまだ搾取します、マイクロビキニVerはおあずけですよ、ふふふっ」というあの女のいけ好かない心の声が聞こえてくるかのよう!】
【アンタの血で出来た海に浸かって、高らかに哄笑している駄聖女の顔が目に浮かぶようだわ!(風評被害です)】
【…………あ、それもいいわね。むむむ……】
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>>898
【いいえ、また目眩の様になっていたのでは……と心配だっただけで、そうで無くて良かったです】
【ええ、二枚選んで大丈夫な時点でカップリングを狙い撃ち、です。そうなのですよね……第一部を読み直すまですっかり忘れていたのは内緒ですが……】
【なるほど、旅先の民族衣装に身を包む感じですか……あぁ、きっとそうでしょう。さすがですね】
【ビーストテイマー……えぇ、完全に見透かされている感じで。くッ、聖女の微笑みとフリルで清純派を装いながらも、あの黒が完全にツボを心得ていますね……】
【なんて、こと……カーミラからすっかりその気が抜け落ちたかと思えば、まさかジャンヌこそが魔女だったなんて……許せません!】
【……その、私の手元にネロがいて……貴女の元にオルタがいることで、お揃い、なんて……】
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>>899
【元気よ! 昨日言っていたもので語り掛けられなかったけど元気なのよ……。今日は外出をしていないから、少し眠り過ぎてしまったくらい】
【あらあら、それなら第七でのレオニダスとマシュの絆も見返しておかないとね……! 彼女が人間として成長した強さの原動力のひとつだから!】
【しっかし浴衣と山登り多いわね! なんていうか海外の名所って山が多いのかしら……山登り、ちょっと怖いけど、社会からリタイヤした時のために今からでも勉強しておくのも悪くないかも……(ぶつぶつ)】
【あははははっ! チンポのツボを狙い撃ちよねぇ。】
【ヒッチハイクで売春するみたいな服も着てたし、きっとそう。根が淫乱なのよね。大正義オルタと違って!】
【一緒にしちゃダメ! あんなの魔女ですらないわよ、性女よッ。許しちゃだめよ……念入りに酷い目に遭わせてあげて、人間城塞を陥落させてあげなさい!】
【……♥ ……ふ、ふーん、アルトリアちゃんったら、やっぱりえっちね……。冷血女と、マシュにしたわ】
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>>900
【それは素晴らしい。何事も元気があってこそですからね。ふふ、外出して疲労困憊となる状態が続いていたように思いますので、たまには良いでしょう】
【ご安心を、レオニダスは忘れられませんでした。マシュが本当の意味で宝具を使いこなせるようになったのは、彼の助力あってこそでしたから】
【旅の定番ですからね。海外は山……か海ですが、山登りはなかなかに大変ですよ。社会からのリタイヤでというのはあれですが、装備などはどれだけ低い山でも万全に越したことはないくらい、山は大変です】
【っ……え、ええ、そうとも言います】
【そうです、なんですかあの服は……レティシアの私物だとすれば、元からそうだったのでしょうし、ジャンヌが憑依したことでやはりヒッチハイクの手法も私が危惧したとおりに……! オルタは……自力で歩いていきそうですね】
【性、女……!? いけません、そんな者が夏のビーチを歩けばどうなるか……くっ、手遅れになる前に岩陰に連れ込んで成敗しなくては】
【あ――――ありがとうございます! えっちで構いませんっ、これで私と貴女とのお揃いがまた一つ増えて……ふふ、嬉しいです♥ マシュも、きっと喜んでいるでしょう】
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>>901
【ええ、お部屋が少し暑い気がするから一気に三度ほど下げておきましょう……すすす。私専用の冷房が効いたトンネルを掘らせて外出して駅前でかき氷食べたいわ……】
【さすがじゃない。絶対マシュ戦線だものね。】
【山は……危ないんだから。定番にする程にヒトは山登りを極めてしまっているのね……私にはまだまだ出来ないわね! なんか山って神っぽいし……】
【ふふふ……青に白……どことなくアルトリアを意識したカラーリングなのにあの卑猥さ、厭らしいわねぇ。車が無いならワイバーンに乗っていけばいいじゃない!】
【くっ……温度を上げていない二人きりのサウナ室もいいわよ……! 成敗、成敗……っ】
【ううん、こちらこそ決めてくれてありがとう。決められなかったのよねぇ……】
【まあマシュはいつも選んでるから、マシュに辟易されている可能性もあるかもしれないけど。】
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>>902
【ぶるぶる……っ、い、一気に下げますね……。それはもはや何処までが外で、何処までが駅前なのかという話になりますね……いえ、それ以前にそこまで冷やしてもかき氷を求めるとは……】
【ええ、六章と続いて七章でのマシュの変化はとても鮮烈でした。記憶を無くせるなら、もう一度やり直したいくらいですよ】
【神がいるのなら天罰が落ちるでしょう……ではありませんが、そういう畏れの気持ちを忘れているのが現代ですからね。世界の全てが人間の物だと考えているかのように、気軽に山に入って、それで遭難などは……私は勘弁願いたい所です】
【間違いなく私を意識しているのに、何故あそこまで彼女は卑猥になるのか……性根? 性根なのか? なるほど、実にオルタらしい】
【ごくり……密室で肩を寄せ合う状態から抱き締めて、唇を奪って……! 貴女がっ、貴女がいけないのだ……っ】
【それならば良かった……あまりに出過ぎた申し出かと躊躇しましたが、受け入れてくださって嬉しいです】
【いいえ、マシュはいつも居るからこそ選ばれない可能性が高そうなので、貴女がいつも選んでくれるのを間違いなく喜んでいますとも】
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>>903
【いい? 大人の女は涼やかさとカフェインを求めてしまうものなのよ。だって、手から炎は出せるけど氷は出せないから】
【定番の言い回し頂きましたー! でもそうね、もう一度あの大冒険をしてみたい気持ちはわかるわ】
【神よ―――――この身を捧げますとばかりに私は登るなら高い方に昇りたくなっちゃう性分だし、普通のヒトよりも気を付けていかないと一瞬で死んで燃えるわ……。ていうか酸欠で倒れるわ】
【あいつは本能的に男の人大好きだしね! 啓示を受けてはちょっかいかけてしまうのでしょうね、天然! 娯楽がセックスしかする事無い田舎生まれ! 男好き!】
【「このような何もないお部屋に連れてきて何を……? なるほど……ここで薪を焚いて汗を流すためのお部屋ですか……何式のスパなのでしょう――――」】
【「きゃぁ……っ? ど、どうしたのですか……んんんぶ! んん……! んんー……♥ ちゅ……、んぁ……はぁ……」】
【「ぁ……すみません、何か私が間違えてしまったでしょうか……水着、似合っていると言ってくれたものだから、てっきりと舞い上がってしまって……ああ、いけませ……ん……」】
【「手……っ、手で……しますから、どうか、日の高い内は赦して頂けないでしょうか……♥」】
【いえいえ、もう選んじゃったから今更何言っても無駄。せいぜい嬉しがっておきなさい! ……私も嬉しいし……】
【マシュを40℃の高温の湯につけ込んでから念入りに熱風を髪にあてて乾燥させて、トドメに瓶に入った泥水色の液体を飲ませてやる義務があるからね。先輩として】
【さて……発情してる聖女は置いておいて、お話もまとまった事だしそろそろ久しぶりに何かしますか!】
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>>904
【っ……確かに、貴女の手から炎が出てくるのを思えば、暑いのは必然でした……! 冷やしましょう、そしてカフェインにも漬け込みましょう】
【四章までは正直、序章で感じた昂ぶりを全く感じなかっただけに……ええ、あの感動をもう一度、というのは浅ましくも思ってしまいますね】
【ただでさえ頭痛に弱そうなのですから、身体を気圧に慣らしていかないと地獄を見てしまいますので……。周りが軽装だから恥ずかしいなんて気持ちはいりません、重装に日頃から慣れておくのも大事です】
【本能手のレベルだったとは……まさに性女ですか。偏見でしか無いと解っていても、確かに娯楽に関しては間違いなく! では、むしろ合意でしか無い……】
【――――あぁ……そう、この聖女です……間違いありません。とても良い感じの喘ぎと反応を魅せてくれながらも、何処までも理性あれとばかりに矛先を反らそうとして……】
【しかし、日の、高い内はとは……。つまり、日が落ちれば神が見ていないとばかりに、汗を流す空間で水着姿のまま……こちらの舞い上がる気持ちを受け入れる可能性が……?】
【たとえ啓示を受けたら、それまでの縁を振り払ってでも邁進する人間城塞でも、事あるごとに忘れられないように形を刻み込まないといけませんね】
【ええ、嬉しいです……本当に。さきほどの自分の閃きに花丸を付けたい気分ですよ】
【なんてことを……マシュの疲労がどんどん抜けて、今夜はぐっすりと眠れてしまうではありませんか! ちゃんと寝台も、目覚めが爽快になるような一番良いのを頼みます】
【そうですね、聖女は今頃、口吻でじっくりと口説かれている頃でしょうから、こちらはこちらで何かを致しましょう】
【なにか……と言って直ぐには浮かばないのが私の能力の低さを露呈するようですが、ご気分としては口吻でしょうか? 手淫でしょうか? あるいは……私の続きなどもありますが】
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>>905
【ビニール袋に入れて揉んでから冷蔵庫にしまわれて一夜漬けにされる……!? ああ……浅ましい……浅ましいわ、あなたは!】
【ふふふっ、淫売の癖に我が儘だからその場でも大丈夫なのにベッドがいい、シャワー浴びた後がいい、やっぱり明日にしましょうとか言い捲るわよー】
【(〜その日会ったばかりの男性に口吻されて口説かれ中〜) よし、今日も貶めてやったわ……あいつの世間的な評判を!】
【ん……そうね、私も少し悩んでいたのだけど、折角時間がたくさん取れそうだから、アルトリアとの続きがしたいわ!】
【マシュはいい子だから寝かしつけておいて……。そうね……疲労を溜めないというなら高反発マットレスにしておきましょう。枕元にはうがい用の炭酸水を置いておいて……】
【もし良かったらそれで決まりにしましょう。ご奉仕されたいなどもあるのだけれど、申し訳ないし、明日以降にお願いしようかと思う!】
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>>906
【大丈夫、浅漬けです浅漬けですから……ふふ、明日には食べごろだ……。言ったでしょう、私ほど浅ましい者もいないと……】
【あ、有り得そうだ……室温が少し高くありませんかとか、下着が揃っていませんでしたとか……くっ、やはり押し倒すしか無いのか……】
【素晴らしい……いずれその世間的な評判は現実となるでしょう! なるでしょう!】
【ありがとうございます、それではこの次に投下させてもらいますね。私も、貴女との続きをしたかったので……】
【ええ、何処までも細やかな心配りに感謝を。彼女にはまだ、もう少しだけ早いですから……】
【ふふ、畏まりました! 貴女への祝福も含めて、ご奉仕を所望の際には明日以降のいつでもどうぞ】
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>>809-810
ぁぁ……っ……。は……ぁ、はぁ……っ、何度も……レイプなんて、されたら……私は……♥
さ、竿役……♥ っぅ、ん……やむを得ない事情だっただけで……決して、望んでオトコになった訳では……んっ!
あっ♥ ん……っ、あ……あ……っ、もう……誤魔化せない……無理、です……。決して、負けたくないのに……負けるのが、キモチイイと感じているなんて……♥
(歓声を一身に浴びる蒸れた肉座は悦びの滴をヒクつく牝穴から垂らしながら、肉体を支える形で手摺を跨っている両腿の先では、官能に流されるのを堪えるかの様に爪先をぎゅっとつんのめらせている)
(脱がされることを前提としたプレイショーツとはいえ、もはや隠す覆いの無くなった内腿の間から想い人の鬢髪と三白眼とを、視線を向ける度に目視できてしまう状況には心を焼き尽くされそうなまでの羞恥を覚え)
(好みである気の強い顔立ちに浮かぶ、執着の強そうな爬虫類的な印象に駄目落としと嗜好の的を射抜かれて、お喋りを交わす発情穴から籐椅子の座席へと垂れ落ちる透明に近い蜜液の量が目に見えて多くなっていく)
(鼠径部も、会陰の左右に浮かぶ窪みも晒す股座の汗肌からは、花の名前を思い起こさせる香りに薄く汗のフレーバーを混ぜて、軋みを上げる椅子の前で二人分の牝の熱気が上気し)
(ただの一夜、それこそ義務によるものでしか無かったオトコとしての経験が深く肉体に刻み込まれていたのを、抱き心地も嵌め心地も極上と容易く想像できる肉感豊かなボディラインを、掲げる股座よりも僅かに高い位置から目視する度に思い知らされて)
(嬲られる贄でしか無く、私刑の対象だと理解していながらも、旺盛な肉欲を唆らされずにはいられないエスっ気に満ちた牝肉を前にして、男性器には程遠いサイズの陰核に針を刺されたかのジンジンとした疼きが満ちていくのを自覚する)
(凌辱も、被虐も、狂悦も、ドギースタイルと共に似合うだろう水蜜桃の成熟ぶりに浅ましい発情を煽られているからこそ、手も足も出せずに逆レイプされるしかない自身の惨めさが媚薬の様に効いてしまい)
(美少年の華奢を強調する白く細い肌を汗に濡らして、椅子から床へと零れ落ちる金糸の長髪からも、倒錯した愛好家による女装趣味を強いられているかの退廃した空気を醸しながら、負けたくないと囀る唇は誰の耳にも敗北寸前と解る吐息を紡ぎ続けて)
(膣口の収縮と連動する肛窪の傍に指を下ろされただけで軽く腹部からブリッジし、窄まりを引っ張られると浅めの皺が柔軟に伸びて、蒸れを帯びているくすんだ肌色と、その奥で小さな口の形から膣襞と同様の濡れた肉色を暗がりから曝け出す)
(禁忌の門を見られていると強く意識させられる時間を過ごす間、肛門は何度も排泄時と変わらない締まる機能を晒し、どれだけ経験しても慣れることのない恥辱の炎にビクっビクっと肉体を被虐で焦がし)
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ぉ――――ぉ……んぅっ……♥
あ……ありがとう……っん、は……ござい、ます……。いつものように……ちゃんと、洗ってきましたので……。
チップ……っ、あぁ……下さい、お願いします……♥
はぁ……っ、はぁっ……あ―――――っっ♥ くっ♥ ん……♥
え、あ……フェラ……♥ 女なのに……みっともなく、勃たせたクリトリスで……男性みたいに……されてしまうなんて……っ♥
ぁ、ぁ……ぁ―――――〜〜〜〜っ♥ く、ひ♥ ひんっ♥ あっ♥
あぁ……っ、イイ……っ♥ ぁ……っ! っぅ♥ オトコの、時にも……っ、こんな、感じた事……んんッ!
(蜜液を吸って肌に張り付く股布は、引っ張れば容易く紐となって尻肌へと食い込みながら固定されて、外気へと秘部も肛窪も曝け出す落ち着きの無さが生じる)
(予期せず嗅がれているのを感じ取ると、肛門を褒められる気恥ずかしさと相乗して羞恥に股座を左右にもぞつかせるも、膣口は徐々に半濁りとなった愛液を会陰へと伝わせて発熱する体温が誘うように甘い発情臭を濃密に漂わせ)
(不意打ちめいて会陰側の綴じ目に口吻を重ねられた瞬間、左右の太腿に筋肉の張りを浮かべながら硬直しては、恥部で想い人と口吻を交わす背徳感と幸福とに背筋を貫かれて)
(背凭れへと寄り掛かる表情を口吻の恍惚に瞑目させて酔い痴れ、唇の感触が離れると自然に瞼を開いて、ちょうど股座から顔を上げた直後の聖母の微笑みを濡らす水分の正体を瞬時に理解し、沸騰する勢いで頬が朱に染まっていく)
(羞恥を感じても、潤んだ碧眼は再び秘部へと落ちていく想い人の顔から視線が離せなくなり、陰核を獲物とする口腔が開く眺めに腰を震わせ、赤い舌を垂らす姿が酷く似合うルックスを前にして、騎士王の顔立ちは泣き出しそうな被虐に歪み)
(息を乱して待ち望んだ末に、舌先が僅かにでも包皮に触れただけで背凭れに向けて頭部が仰け反り、火照りきった陰核へと染み込む生温かい舌による擽りを受ける度、透き通るような白さを宿した腹部が無様に痙攣し始める)
(包茎を晒す羞恥を感じながらも、円を描くタッチによって唾液で囲まれたビーズ大の周囲は、小粒ながらもぬらぬらと照りを帯びて、散々に一時的な男性機能を生やした過去を意識させられた所為もあって、クリトリスでありながらまるでペニスを舐められているかの感慨に声を上げていく)
(仰け反る事で目視は出来ずとも、今も陰核の包皮に這い回る舌の滑りと清らかな音色が、自身にとっての美の象徴たる聖女の顔面が股座に埋めたままなのを意識させて、興奮と降伏で呼吸するようにヒクつく膣口からは、いよいよ本気汁が溢れるのを止められなくなって)
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ぁ……ぁ……んぅ……ッ♥ はぁっ……はぁっ……お願い、っ……お願い……します……。
あぁ……っ、アナル……んぅっ、アナルにぃ……ぉっ! 貴女の、指が……っ、食い込んで……あぁっ、また……開いてしまう……!
っっっぅ♥ ち、違うんです……貴女が……っ、ジャンヌに触れてもらっていると……ぉ、おぉ……! こんな……わたしの、汚い場所を……あなたの、指輪にされてしまうなんてぇ……♥
んぉッ♥ アナルがぁ……ぁっ、指輪にっ、ぉっ、おぉ……なってしまぅ……! ああああ……両想いなんて、言われたらぁ……拒めないぃ♥
お゛っ♥ お゛っ♥ ん、ほぉッ♥ お゛ぉ……っ、駄、目っ……勃つ……勃ってしまぅ……! アナル攻められながら……っ、おチンポみたいにぃ、ひっ、クリが……勃つぅっ……♥
(外気と馴染むまでに開かされ続けた肛門を元に戻されても安堵の息を吐く暇もなく、十円玉サイズのくすみを帯びた円周外にストレッチを促す指圧を受けて、不随意の恍惚に身悶える)
(括約筋周りで数センチ刻みにポイントをずらされる度、少年のように溌剌とした感触を捏ねる指使いの前に自縛する左右の太腿に力を込めて、馬に跨るよりも力強く手摺を挟み込む軋み音を鳴らしながら、鍛え上げた肉体を限界までブリッジさせていく)
(被虐の官能に流される脳では、詰り言葉が真実かを見極める余裕など無く、言葉でこそ辛うじて反論しても嘲笑されるがままに尻穴を触られて感じるアナル色狂いなのだと心根に刻まれることで、より強くアナルへ向ける意識と渇望が増して)
(きゅっと、排泄後と同じ反応を見せる瞬間に強めの指圧を受ければ、感じたことのない違和感と圧迫感に肺腑を絞り出したような間抜けな声を上げてしまい、堪らない恥辱を訂正する間もなく、鍛えられた牝騎士のアヌスが連続して送り込まれる生体信号を敏感にキャッチして肛門をほじくられる感覚に煩悶の声を上げさせて)
(小ぶりな尻肉の割れ目で息づく排泄口の周辺は自覚できるほどの火照りと痺れに包まれて、出口を入り口にも使用可能なサインを皺の開きの広がり具合で見せて、拭われた半濁りの本気汁は雄を迎え入れるのに適した粘り気でローションの様に指筋へと絡み付く)
(伸ばした両腕でも背凭れを抱え込んで、薄っすらと汗の照りを浮かべる両腋と胴体のラインまでも晒しながら、括約筋の周辺を押し込まれることで生じた生体信号によって充血しきった陰核が、男性器の代わりにもならない包茎から半ば顔を覗かせて、アナルマゾであるかのように肉体で振る舞ってしまい)
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>>907
【素敵よアルトリア……。よくわかっているわね……あのいやらしい女の事が】
【先延ばし延ばしにし続けるだなんて、聖女の風上にもおけませんね、様々な品種の動物とまぐわって博愛を表現してればぁ!】
【ふふ、あなたの浅ましさをお口で存分に浅くほじくってあげます】
【用意してくれたのに待たせて悪かったわね……見せてちょうだい!】
【…………んん?? まさかの……さんぶんかつ……すごい……】
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>>911
【厭らしい……私を昂ぶらせたあの、性女……赦せません……】
【ふふっ、博愛もそこまでいくと滑稽ですらありますね……あぁ、人間相手で許して欲しいと言わせたい……】
【ありがとうございます……ほじって、下さい……】
【いいえ、貴女があってこその続きなのですから、いいのですよ】
【はぁ……はぁ……っ、アナルが効いてしまいました……。今夜もよろしくお願いします、私のジャンヌ……】
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>>912
【あなたの、健気でボーイッシュなところがよく表れていて……没頭してしまうわ】
【じゃあ、待たせるわね……!】
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>>913
【お恥ずかしい限りですが……疼いて仕方ないのです、貴女に求められたくて……】
【はい、どうぞ……没頭なさってくださいね♥】
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>>908-910
私の身体を見て、感情が煮え立ってきているみたいね……。この、アンタの為だけにある身体で、情を催して♥ あ……ブリッジきちゃったね、もう果てる直前じゃない……?
美しいわ……セイバーの穴という穴が肉の宝石として煌めいて。れろ……あぁ……ホント、未練がましくって、物欲しそうで、みっともないあまーい女の子な勃たせ方。
あぁ――――……む♥ ん……ん、ちゅッ……じゅる……ちゅぅぅ……ん、んん……ふふふふ。
ちゅッ……ほらほら、もっとみっともなく気をやらないよう頑張っていきんで? ふーっ、ふーっ、って一生懸命息を吐いて、力を抜いて。ちゅッ……ちゅぅ……ッ……。
ぢゅ……ぶぽっ……んふ……ぢゅ、んむ……。
(南国リゾートに備え付けられた籐製の編み座椅子に大きく両脚を開かせた前で、相手の恥部の隅々まで逃すまいと顕微鏡を覗き込むようにして興味本位の視姦を注ぎ、頂点で待つ陰核に唇を被せて愛し始める)
(肛窪への刺激で包皮から僅かに覗いた大好物を前にして、薄く火照った頬を微笑に歪め、艶めかしい赤色の口腔内は一口で陰核をパクッと食べてしまい)
(美少年を思わせる中性的な相手を大股開きに主催させた攻め手は、恥辱の炎の源泉となっているクリトリスを口に含んだまま、主食を啜る動きで小粒な貝柱を美味しそうに食べて三白眼のままじっと仰け反る相手の東部を見詰め)
(男性器と程遠いサイズ感を口腔内で舌が可愛がり包皮を脱がせ、ぬらぬらさえ呑み込む舌の潤んだ大波が表面を磨いて針で刺される感覚を一つ一つ抜いて、敗北は怖いものではないと悶える彼女の清廉さに教え込んでいく)
(頭部の動きと共に金瞳が揺らめき、自身の整った顔面を露わになっている股座に押し付けて、下の口で呼吸と興奮による降伏を体現されようと許さず火照りきった陰核を包皮から吸い出して、羞恥を階段飛ばしで昇る焼け尽くしを注げば)
(ブリッジで甘ったるく暴れる痙攣を制するように空いている右手を左太腿の付け根へ移して載せて、掌で撫で回して、蠢く舌遣いも連動させて右回り、左回り、とビーズ大ペニスの尖りの頭を押さえて主導権を奪わせない)
(時々、清らかな音色に空気を含んで濁らせては、酸素の補給も疎かにクリトリスへ粘り着いて食い付き、ミニマムな黒下着にグラマラスをかろうじて包んでいる水蜜桃の成熟ぶりも一心に陶酔する事で肩紐が片側肌蹴て)
(膣襞では幾ら濡らしてくれても最初に口吻したきり一切触れる事すらなく、オトコならば亀頭に該当するだろう部位に剥いてからも執着的なまでに惨めさの傷を癒すように唾液を塗りつけて)
(膣口を快楽に収縮させてくれれば、代わりに、掘削の感覚を押し上げさせていくのは排泄時と変わらない機能を晒していた肛門に狙いは定められていて)
-
ペロ……あーら、自分が厭らしい事はぜんぶ私のせい――――? 拒ませないわよッ、その為に綺麗にしてきたんじゃない……。
それにぃ…… 貴女の肉欲、ぜんっぜん……私の指を嫌がっていないわよ……? あぁ……すごっ、ぐぷぐぷと沈み込もうとして、そこまで私の薬指を受け入れたかったのかしら。
意識しちゃうわよねぇ……私の為にココの穢れを取り除く準備をしてッ、用意をして、待っていてくれたんだもの……。ふ、ふふふ……駄目にしてやる。駄目になりなさい……私のセイバー……。
―――――はい……り、なさい……ッ。私に、使われるの……。
指の根元まで、挿し込むだけだから……………………我慢、して……。あぁ……いい、あなたのナカ、いいわ……♥
はぁ……はぁ……っ、気持ち良くしてあげるんだから、拒んだら処刑よ……♥ 次はこのまま後ろに指を挿入しながら、愛らしく角を立てているちっちゃな粒を、またおしゃぶりするわね……?
(陰核を一舐めして顔を上げると、ギラギラした上目遣いで腋の下を見やりながら詰り、くすみを帯びた円周の大きさまで探り終えた中心点に左手薬指をピトと添えて)
(関節を曲げずに立てれば細く優美な反り方をした白指を肛皺の入り口として使用可能なサインに押し当て、粘り気のある彼女自身のローションを纏っている指の禊を注射中毒のナースのような表情でうっとりと刺し入れていく)
(女の細指であろうと明確な異物感は不随意の間隙を縫って潜り込んで、精神に穴をあけようと指を進ませて鍛えられた筋を割り裂いて、小ぶりでキュートな臀部の割れ目に息づいた火照りと痺れを一息に穿つ)
(指の根元まで無遠慮に突き立てて直腸を味わえば、薬指先に塗ってあった被虐と官能の空想が土壌に根を下ろして、第一関節を曲げて身体の目では見えない奥の方へ触れている感触を当人に教えて)
(薬指全体を呑み込ませる指輪に仕立てている事で、括約筋周りには中指と小指の背がスリ……と触れて、ブリッジに合わせて開いた距離を即座に詰めて押し込み、肉体の痙攣ではアヌスを生け捕らえた手から逃がさない)
(むしろ身動ぎすればするだけ直腸内部に突き立っている骨張った異物感触が上下左右縦横に粘膜を従わさせて、薬指一本の第一関節の曲げ方だけで下半身を操り、獅子を制しているかのように「待て」をして扱い)
(突き立てた指を中心に、少年の性を含んだ魅惑を返してくれる溌溂とした太腿を妖艶に優しく撫でて諭し、クックッ、と埋めた指の指圧で言う事を聞かせようとして)
はぁ……はぁ……、ん、れろー…………♥
ね、どうしようもなく私の単なる所有物に成り下がったんだからだから、また私のせいにしたっていいのよ?
アンタが泥にまみれたら、それは持ち主の責任だものね。そう思うでしょ、私の指輪ちゃん?
あは♥ この指輪の、特にココの形が女々しくて大好き……ぁむ、ん……ん……ちゅぶ、ちゅぅぅぅ……、ちゅ……ちゅッ……んー…………♥
(皮を剥いた陰核に唇を狭めて吸い付けば、小さな宝を欲しがりに求めて頬を窄めて吸引をして、唆らせた旺盛な肉欲を毒抜きのように吸い出す)
(指の根元まで押し込んだ手も指股を押し付けるだけの動きで圧をかけて直腸に緩やかなさざ波を立て始めて、愛撫を加えながら左腕肘の角度が徐々に激しく動かす為の位置に上がっていき)
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【あ……あ……っ、すごい……】
【恥ずかしいくらい……クリが、勃ってしまうのを我慢して……続き、用意致しますね……ジャンヌ♥】
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>>914
【ぱくっ……もごもご……。お待たせ! 次は下品で真性のチンポ好きな淫乱女らしく、頬を痩けさせるのメインでおしゃぶりするわ?(仕返しでドス黒く燻る目)】
【お尻の方はやさしく、でも激しく、動かして……私の玩具様が潮噴きを二回・三回くらいしたら〆にしましょうか】
【などと予定を伝えておくわね……。頑張ってくれてありがとう、気に入ったわ……】
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>>917
【ええ……待っているわ。男性の伴侶が居ない世界で……うりうり……排卵させてあげる】
【(クリトリスの直上、下腹部の産道の辺りを陰毛を割って指ツボマッサージのように親指でぐりぐり)】
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>>918
【んっ、ありがとうございます、受け取りました……。ふふっ、上品で清廉な貴女だからこそ、咥えてもらう時の顔が堪らなく魅力的になるのですよ。それに……お嫌いではないと、思ってもいますので(仕返しに冷や汗を流したのも束の間、碧眼に惜しみない情愛を込めて見詰め)】
【はい……貴女の望む通りに……ブリッジしながら、触れてもらえない膣口から……浅ましく噴き出してみせますね】
【こちらこそありがとうございます……貴女に求められているのを強く感じられて、幸せです……】
>>919
【はぁ……っ、はぁ……っ……んっ、ぅ……そんなに、されたら……んッ♥】
【(小粒でも包皮から剥け出たクリトリスを勃たせながら、マッサージに凹む柔肌の奥では支配を求めて疼きっぱなしの子宮が痙攣を繰り返し)】
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【貴女の手早さを見習うべきところなのですが……申し訳ありません、二時間コースになりそうです……】
【なるべく早く仕上げますので、どうかまだお待ち下さい……!】
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>>921
【むにむに……】
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>>915-916
はぁっ、はぁ……っ、催して、しまい、ます……♥ あ゛っ♥ あ゛♥ く、んッ♥
あ……んんッ♥ っは……はぁ……っ、ジャンヌの、前で……こんな、勃たせて……しまうなんてぇ……♥
ん―――――ああッ♥ あ゛ッ♥ ンンンッ♥ んぅッ♥ っっっ♥
くひぃッ♥ あ、ひ……ッ、こん、なぁ……ぁ♥ はっ、は……ふーっ♥ ふーッ♥ ぅぅ……ッ、ぁ……ひ♥
お゛ッ……ほッ……ほ……くひ、ひッ……♥
(肉体だけでなく心根の奥底までも覗き込まれているかのような視姦する眼差しを注がれる恥部は、雄を誘う牝のフェロモンを漂わせながらてらてらと濡れ光り、包皮から肉色の中身を覗かせた陰核へと唇を被せられれば、ぴゅるっ♥と蜜液が吹きこぼれる)
(アナルを刺激されて勃起している事実が羞恥の炎となって身を焼き尽くしても、拒絶する思いが生まれるどころか被虐の波を官能として肉体は受け入れ、陰核を食べられる際にもギシッと籐椅子を軋ませてブリッジを決めていく)
(念願のクリトリスを可愛がってもらえる悦びは、一瞬でも気を抜けば絶頂の波に攫われそうになる程に痙攣し続ける肉体を虜にして、三白眼を見つめ返す余裕もなく必死で左右に頭を振っては、汗による艶を帯びた金糸の髪を振り乱す)
(長い付き合いとなる想い人とでも、経験したことのない包皮を脱がされる行為を受けた直後、手摺に拘束されている両脚の付け根がビクビクと痙攣して、慈悲とさえ錯覚しそうな舌の潤みによって絶えず生じていた疼きを舐め上げられる度、ブリッジと対になって頭部の仰け反り具合も深くなる)
(どれだけ許しを請うた所で容赦してくれる相手ではないと解っているだけに、包皮から種無し葡萄のように顔を覗かせる陰核を吸い出されても歯を食い縛って絶頂するのを堪えるが)
(左太腿の付け根へと掌を載せられて、撫で回しと共にクリトリスを可愛がる舌遣いも連動して動けば、派手にブリッジして絶頂する無様を晒さずにいるにも関わらず、押さえ付けられるもどかしさがヒクつく膣口から溢れる蜜液の量を止め処なくし、ビーズ大でもペニスより敏感な表面を擦られる官能に息遣いは荒くなるばかり)
(劣情を煽る股座からの濁った音色の合間に、産気づいた妊婦のような息遣いで官能を堪える表情は、額にびっしりと汗粒を浮かばせながら、半開きの唇から赤い舌を覗かせたまま仕舞い忘れていて)
(自慰の際に陰核と一緒に膣襞の浅瀬を掻き回すのが癖となっている肉体には、触れてもらえないのがより苛烈に疼く傷口を広げて、ミニマム亀頭へと塗り付けられる唾液の滑りに発情しては、また物欲しげな蜜を会陰まで垂れ流しにし)
(今ならば、何を挿入されても快楽を覚えるまでに堕落した膣口の収縮運動は酷くなるばかりで)
-
ひぅ……っ、あ……ッ、ん……! あ゛……あ゛ぁ……お許しをぉ……ジャンヌぅ……。
お゛ッ……! お゛、ほ……! っは、だ、だめ……っ、んぎぃ……ッ、そん、なぁ……呑み込んで、しまってるなんてぇ……!
お……おぉ……っ♥ んぉ……んひッ! だ、め……だめに、されてしまうぅ……ぉッ!
―――――ん、ぎ……っ、ひ……ぃッ!
あ゛ああああッ…………くる、し……ッ、あ……あぁ……ッ♥
ふーッ♥ ふーッ♥ そん、な……今っ、そんなこと、されたらぁ……壊れる……っ、壊れてしまっ――――んぎっ! ひぃッ……!
(クリトリスをフェラチオされる快感に負けて、碧眼からは額へと向かって涙の筋を垂らし、口端から涎を垂らすだらしない牝顔を晒していたが、)
(それまでくすみの外周のみを指圧マッサージしていた指先が、躊躇なく中心へと指を添えてくると、僅かに腰を上げて逃れようとしながら視線を股座へと向けて)
(危うくも魅惑に満ちた表情を映すと共に、女の細指が収縮運動の隙間へと潜り込んでくる異物感に再び歯を食い縛りながらも、自身が思うよりも容易く肛門の皺が内向きへと窄まって指筋を呑み込んでいく現実に目を剥く)
(いくら自らの手で準備を済ませたとはいえ、それこそ使い込まれたオマンコの様に指の根元まで咥え、柔肌よりも熱を帯びた直腸の体温と独特の弾力を味わわれる度に、言葉にならないいきみ声を上げる)
(自分の肉体でも目視できない部位を触れられている困惑と、排泄器官を指輪代わりにされる羞恥とは裏腹に、括約筋周りを僅かでも触れられると、キュッと逆に指を逃さないとばかりに括約筋のリングが指筋を絞めつけていく)
(落ち着かない感覚に身じろぎしても、却って腸内に突き立てられている骨ばった感触を食い込ませて、未だ慣れずにいる感覚に悲鳴さえ漏らしては、まだ身動ぎする事で終わりのない地獄に落ちていく中で)
(優しく撫で回される太腿から生じる心地よい刺激を慰めにして、少しでも早く指圧に慣れようと、肉体も意識も被虐の泥沼へと自ら沈み込んでいき)
んんんんっ♥ んッ♥ あッ♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥ 貴女が、こんなに……ひどく、するから……んぅッ!
指輪、ちゃん……っ――――ッ♥
あ゛ッ、だめッ、いまは、ほんとうにぃぃッ♥ お゛ッ♥ んく……ッ、ん、ほっ♥ くひッ♥ ひぃぃ♥ あ゛ッ……あああッ、ンンンンッ♥
(たっぷりと毒を溜め込んだ陰茎の様に、どれだけ舌で愛でられても言えることのない疼きを生じさせる陰核を吸引されて、恥も外聞も忘れたように高々とブリッジしては、ぷしゅっ♥と濁った潮を噴射する)
(本気で絶頂した事実に、清廉だった顔面を羞恥で真っ赤に染めつつも、直腸へとぐっぐっと送り込まれるさざ波に、先程まで感じていた異物感が薄れていくのを戸惑いと共に受け入れれば、疼きっぱなしのクリトリスと、嬉しそうに指筋を絞め付ける括約筋の神経が混線して)
(少しずつ自身がどちらで感じているのかも理解できないまま、膣口だけでなく肛窪からも腸液を溢れさせて、激しく動かすのに必要な準備を性器同然に済ませていって)
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>>922
【お待たせしてすみません!】
【喘ぎに思った以上に迷ってしまいましたが、こちらでどうかお願いします】
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>>925
【あっ……たくさん感じてくれている。また私のせいにしてぇ、だらしない指輪ね……しっかり宝石を磨いてあげなくっちゃ!】
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>>926
【ふふ……貴女のせいにした分だけ……どうか苛めて磨いてくださいね】
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>>927
【あらあら……可愛いドラゴンねぇ……。そんなにされたら? クリから出せるものなんてないわよぉ?】
【さいッこうに愛おしい玩具……ぐりぐりはここまでにして、口をつけましょうか……。ん……】
【(小粒に覗ける情愛の証に目を細めて子宮に続く道筋をなぞり、意地悪な口調で囁きながらも陰毛を撫で回す手の動きは優しく)】
【(痙攣に沈むバッドステータス状態の相手に構わず柔肌の近くまで唇を寄せて、興奮で熱された吐息を浴びせると、陰核へと唇で塞ぐ口吻を施して)】
【―――――と言いつつ、一往復しか出来ない不甲斐なさにうなだれているわ……私たちって、アレね、おそおそさんね!】
【ごめん……途中まで進めてたのだけど、ふらふらになっちゃった。憐れな猫の魔女だわ……にゃーにゃー】
-
>>928
【っ、ぁ……んんっ! い、意地悪、です……っ、出すなんて、考えませんし……ちゃんと、禁欲していますから……♥】
【はい……っ、ジャンヌ……お願いします♥ んっ……んんんんッ♥】
【(柔肌の奥に秘めている道筋をなぞられて軽くおとがいを反らし、頭髪と同様に癖の少ない金糸の陰毛を撫で回されては瞳が恍惚と潤んでいく)】
【(ただ一人の相手から注がれる電流に全身をスタンさせながら、ビーズ大ペニスに熱に満ちた吐息を浴びるだけで腹筋を痙攣させて、口吻を受ければ出るはずのない物の代わりに膣口から蜜を溢し)】
【いいえ、何が不甲斐ないものですか……貴女はとても早い上に上手で、改めて惚れ直していた所です。私の方こそ、おそおそで申し訳ない限りです……】
【たくさんお話しましたからね、その分だけ貴女もカロリーを消費したという事でしょう。愛らしい猫の魔女です……大好きですよ(ぎゅっと)】
-
>>929
【んっ、んっ、んっ……もっと、お願いします、って言って。大声で……。聞きたいわぁ……。】
【んふ……ん……れろ……ん……なんだかコレってペニスに糸を巻いて射精を封じているみたい、くすくす】
【(電流を流された反応を慈しむ口吻をビーズ大の尖りに落としては唾液を粘らせて離れさせ、禁欲を表現する絶頂には遠い舌遣いで舌を当てて交わすだけで潜める)】
【(陰毛の撫で心地良さに目を細めてから、痙攣する腹部に手を差し伸べると熱を広げるバラバラに動かす指先を這わせ、少量ずつに絞り弱火炙りで膣口から蜜を吐き出させて)】
【抱き締めやっ! やぁ……(ぎゅっ)(じたばた) ……いえいえ、そんな、たいして変わらない上に平日時間取れないのまであるし】
【んん……そうね……ねむりそう……。次は短めに返事ね。大好きに包まれながら癒されるとするわ……】
-
>>930
【おっ♥ んっ♥ おぉ……っ、お願い……っ、お願いしますっ♥ 私のクリトリスをっ、もっとっ、もっとぉ……!】
【あぁ……♥ んっ……ぅ、ぁぁ……その様な……事を言われたらぁ……ペニスを、意識してしまうのにぃ……♥】
【(どれだけビーズ大が快楽に敏感でも、絶頂には程遠い舌遣いに理性を焼き切られると、碧眼を情けなく潤ませながら大きく開いた口腔から心底の懇願を叫び)】
【(腹部の白い肌は引き締まった腹筋の筋を浮かべてはいても、指先へと汗ばんだ肌を吸い付かせて、気持ちいい痙攣をコントロールされながら勃った陰核への意識とは別に、膣口から蜜を溢す恥にも身を焼かれて)】
【駄目です……抱き締めたくて仕方ないのですから……(むぎゅ)(ぎゅーっ) でも、こうして隣に居て下さるのですから、私は幸せですよ】
【畏まりました、貴女を好きというこの気持ちで冷えすぎないように温めつつ、お見送り致しますね】
-
>>931
【(酸欠ばたっ……) 最後までしっかりと返してくれてありがとうっ……続きはまた、明日……おやすみなさい!】
-
>>932
【(団扇ぱたぱた) この程度は……その、私自身の欲も兼ね備えておりますし、こほん……はいっ、また明日にでも、おやすみなさい!】
-
【ぱたぱた……。そういえば言いそびれていたけれど……エクスドライブのチケットは】
【翼だったわ。凛として可愛い……。ねぇアレやって! 滅破! 滅破して!】
【ふぅ……それにしてもアンタってつくづく柳生なにがしと縁が無いのねぇ……!】
-
>>934
【がちゃがちゃ……あぁ、それは素晴らしい。あなたには翼がとてもよく似合いますからね】
【では、僭越ながら私が……孔明! マーリン! そして私の輝ける路からの……エクス、滅破ーッ!】
【ふぅ……縁が無いと、そう思いましたか、復讐者。ふっ…………よくご存知で】
【柳生セイバーは来ることなく、私やジークフリートが重なり、スカディもキュケオーンやフランケンシュタインが来て……終わりました】
-
>>935
【何かある度に柳生が来ないのはもはや定番のネタになってしまったわね……。】
【ああん……しかも全般的に祭りに乗り遅れてる、この人ッ。いや、私も特に何も出なかったけどさ!】
【ふ、福袋とかあるじゃないッ。ここは華麗に当たりしかないエクストラクラスに突っ込んでほしいところよ!】
【スカサハ=スカディ……その首のふわふわをモフモフさせて……】
-
>>935
【あ、翼もありがとうッ! またバニーガールとして頑張っていくわね】
【レッドブルって飲んだことないけど授けられた気分だわ】
-
>>936
【いえ、私など……孔明が来ないあの方に比べればまだまだです】
【ふふっ、何をおっしゃいますか、フェスは終わったのですからもはや祭りの後ですよ……あぶく石は投げ捨てるもの】
【サリエリ収穫祭ですね。貴女を引いて重ねるのも一興ですが、そんな事を思った瞬間から遠ざかるので……きっとキアラが来るでしょう、ええ】
【では、私はあの髪をくんくんさせてもらいましょう……】
-
>>937
【どういたしまして、貴女には凛々しい方が似合いますからね】
【エナジードリンクは私も飲んだことが無いので……後で、少ない量のを試してみましょう】
-
>>938
【ピックアップ自体がまだ全然ないものねぇ……。ピックアップされてるのに外し続けてこそ一流……】
【キ、キアラだっていいじゃない……! 根がお嬢さまだったりするところが可愛いわよ、妬ましいッ】
【それに巌窟王の水着霊衣なんかも補充できるから、かなり優秀な収穫祭だと思うわよ!】
【ううん……私も福袋のついでに一枚だけ使おっかな……。あぶあぶな200個もらったやつはもうないけど】
【うわぁ、髪フェチ! やらしいんだから、もう!】
>>939
【よぉし、ごくごくするのを応援するわ。というわけで、試す為にも少しだけ席を立って】
-
>>940
【私もいつか、あのステージに……! 間違ってピックアップが来ようものなら、全力です】
【ああなっても、童話への憧憬を忘れずにいるのは素敵だと思いますよ。私の様なタイプは、間違いなく餌食となるでしょうが……】
【確かに、淑女の望みを叶えるエクストラだったかも知れません。ギルガメッシュが、果たして弓か術かが悩ましい所ですが】
【ご安心を、私も既にありません。一枚、使う……まさか!?】
【すんすん……綺麗な髪には、触れたくなるものですから……すんすん】
【では、私も少しばかり失礼して、用意してきましょうか】
-
【――――という訳で、新宿から持ってきたわ、冷えっ冷えのRedBull!】
【かのワールドカップで海外の代表選手が試合中に飲んでFIFAから多額の違約金を払わされたといういわくつきの飲み物!】
【その時のコレは「世界一高い翼」、と呼ばれたそうよ。また、何万ドル払っても飲みたいエナジードリンクとも言われてたみたいねぇ】
【個人的にも動画なんかで見てたりしてた、人を撃ち殺すゲームのPUBGで回復アイテムになってたりして気になっていたのよね……】
【ていうか、ナニが回復されてんのかしら……。集中度? 空腹度?】
【そして、一枚お亡くなり〜。やっぱりこの世に神はいないわね】
【まだ使ってないけど、変換した時点でもう不可逆的なものだもの】
【さあ、ぞんぶんにすんすんさせてあげるからね!】
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>>942
【買い出しのためにレイシフトを!? ……いえ、考えてもみると、かなり使用で使っていましたね、アレ】
【ほう、その様な逸話があったとは……スポンサードされていない物をパッケージ付きで飲むのは、なかなかの蛮行ですね】
【ふふっ、その選手にとっては災難ですが、レッドブルにとっては棚からぼた餅でしたね。そこまでの味がするのか、私もこの買ってきたもので試してみましょう】
【おや、貴女の口から意外な名前を聞くことになるとは。けれど確かに、やっていた身としても、鎮痛剤はまだしもエナドリの味は気になっていたのは事実で……】
【集中度、でしょうか……。重ねて飲むと脚が速くなったりするのは、完全に謎ですが】
【ふふっ、神頼みはなかなか当たらないものです。もっとも、心底からこういう事で祈ったことはありませんけれど】
【そうですね、いずれは因果が収束することもあるでしょう】
【では、すんすんの前にまずはぐびぐびと】
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【使用で使うなど、頭痛が痛いのようになかなかなワードですね……】
【お気づきとは思いますが、私用で使うの誤りですので……】
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>>943
【私と一緒にレイシフトして貰います! まぁ、アンタとえっちする為にも使ってたし。それこそ使う為に使用してたっていうかぁ?】
【イングランドの選手じゃないから安心なさい。ま、規定の方が細かすぎて罰金もバカ高いってのもこのエピソードの問題だけどね】
【今口につけてみたら……栄養ドリンク的な……? 思ったよりずっと優しい味だわ……。イメージではコーラのカフェインプラスみたいな商品だったのに】
【私はやっていない見だけどね! 洋ゲーとはいえエナジードリンクがとうとう回復アイテムになったかぁって感慨深かったから、ふふふ】
【足が速くなるの!? 完全に授けられているわ……】
【っていうかアルトリアちゃん! 福袋やったら、水着のアンタとモリアーティの二人だったんだけど!】
【ちょっ、最近ここで話に出したからってさァ、わかりやすすぎない、デレが!】
【……まぁ、水着アーチャーはこれで宝具6だから今のところは愛で用だけど……】
【ちびちび……。寝る前に飲んだらおしっこしたくなっちゃうんじゃない、貴女、膀胱ちいさそうですし】
>>944
【ぐりぐり……くにくに……。そこもイジってみたわ。では……スカディに向けてスキップ召喚!】
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>>945
【ごほっごほっ!? え、えぇ……使う為に、使用していました……。とても、査問会で聞かれても答えられない内容です……】
【それは良かった……今回は躍進したとはいえ、イングランドはまだまだ粗さが目立ちますので。罰金を高くするのは抑止として良いことですが、その分だけ規定と言いますか、何が駄目なのかは明白にしておかないといけませんね】
【そう、ですね……これは確かに、飲みやすい。身も蓋もない事をいえば、オロナミンC……でしょうか、少し似ている気がします】
【いえ、見るだけでもなかなかに面白い作品だと思いますよ。舞台の小道具として相応しいですね、飲んだ後に空き缶が散らかるのだけは、多少気になりますが】
【はい、翼が授かってます。そういう意味でも、あの世界での鎮痛剤は完全に向精神薬の一種、なのでしょう】
【おぉ、それは素晴らしい。私だけでなく教授も一緒とは、おめでとうございます!】
【ふふ、彼も貴女に会いたくなったのでしょう、特異点を共にした仲ではありますからね】
【無記名霊基! いえ、良いことです、これでまた貴女の負担が少しでも減るのですから】
【ん……っ、ごほっ!? な、何を言い出すのですか、貴女は! なりませんっ、そもそも寝る前には一度済ませておきますので】
【くっ……見事にイジられてしまいました……。ふ……この溶けていった石が、後々に水着となって……帰ってくると良いですのですがっ】
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>>946
【むせさせちゃった? じゃあ背中さすってあげるわ……(背中と言いつつ恋人モーションで後ろ髪に触れて首筋を可愛がってから、背筋に手を滑らせて、愛撫を想像させるさすり方で)】
【そこはアルトリアの身体で払う、とかね。尤も、査問自体が出来レースだったから無駄になっちゃうけど】
【そうね、若人ばかりで頑張ったわねー、イングランド。んくんく……オロナミンC……クリスマス仕様の幼い私に何故か記憶されている味だわ。確かに少し似ているかもね】
【次はストロングゼロと呼ばれる現代の麻薬、汚濁に満ちた清涼アルコール飲料を買ってみるから楽しみにしておいて!】
【今のところモノホンのジンジャエールを越えるキツさの物は飲んだことがないのよねぇ……。泡を嗅ぐだけで咳き込んだわ……】
【ドン勝っていうのもモードレッドが敵倒してた時に言ってた元のある有名な台詞のもじりなんでしょう? イングランドは蛮族の国だわ……アビー、みちゃダメ!】
【―――――……はぁ……っ。スカサハ=スカディも召喚、成功したわ】
【召喚触媒を配布を含め335個使用して、福袋含め霊基三体なら、いい結果かもね。ふふっ!】
【来てくれた礼に高層ビルの間をジャンプね! 強化されたベルレフォーンで翼を授けてあげるわ!】
【無記名霊基は……今はこれで七個。んー……微妙な数だわ……少なくとも水着までには貯まらなさそう。いいえ、貯まって欲しくない】
【えー、だって、顔もおてても小さくて可愛いんだもん。にゃんこと違ってきめ細やかな生活をしているのねぇ……からかってごめんね?】
【ホップステップグレートオーシャン!】
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【見事にイジってセイバーの直感スキルが強化よ……。モードレッドと差別化がますますしづらくなって困るけどッ、すごく強くなったわ……!】
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>>947
【あ、すみません、助かります……ん、ジャンヌ……(触れ方から感情が伝わったかのように、碧眼を僅かに細めて流し目を向け、カットソーの白いワンピース越しに華奢な背筋を愛でられるがまま身体を想い人へ傾けて)】
【くっ、心だけは決して委ねたりしない……っ、とはなりませんので。ふっ、初めから怪しいと思っていたのです!】
【素晴らしいことです、次へと受け継ぐ事を念頭に据えての結果ですからね。幼い身には、こういう味が好まれるのでしょう……が、飲み過ぎはいけません。ん……たまになら買っても悪くない味でした】
【こふっ!? ストロングゼロはそうですね……キツイです、ええ。酔えれば良いという、明日を顧みない若者文化を象徴するかの味ですので】
【泡だけで咳き込むとは……。あまり飲み物で拒絶を覚えた経験はないのですが、麻婆豆腐ではなったことがあります……美味しいのに舌が痺れて、次を食べることを身体が恐れたのは、あの時くらいなものです】
【ええ、チキンディナーとウィナーをかけたように、こちらでのカツ丼に勝つという験担ぎがあることから、そう捩ったと聞いています。でも、アビーは悪い子なので、見るなと言われると顔を覆う掌の隙間から見てしまうのです……】
【おめでとうございます、335個……やはりそのぐらいは必要になりますか】
【いい結果ですとも、羨ましい限りですが、ここで貯めていた無償分から有償分を注ぎ込むのには少し躊躇がありますね】
【そういえばライダーも強化されていましたね。ようやくで喜ばしいだけでなく、これはハサンもとうとう強化される前段階と思っています!】
【七……ええ、貯らない方が良いに決まっています。水着の際には……それこそ、祈るしかありません】
【猫もきめ細やかな生活を送っていますよ、時間になると私がどれだけ眠くても容赦してくれません……。ふっ、怒ってなどいませんよ、既に色々とお見せしてしまっている身ですからね】
【いえ、それは貴女のセリフではない……―――――いや、良いかも知れませんね、燦々と輝く日差しと青い海で弾ける竜の魔女……悪くありません】
>>948
【……無敵とか、少しだけ欲しいなと思った、何てことはないですよ? あるいはクリティカルアップなど……全体宝具の定めとして、純粋な強化に違いは無いので良しですが!】
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>>949
【捧げさせるだなんて冗談よ……怒ってなくても、ごめんね。すりすり……】
【(厭らしい絡み方をしていい存在ではないとばかりに見惚れてしまって、ワンピースから伝わる華奢さに施す愛撫は指筋がピクッと緊張して、細緻に肩甲骨を撫で回す)】
【(傾けてくれた身体を襟元を白リボンで飾り胸元下を紐で結んで体型を隠さない聖女を反転させた夏コーデで出迎え、少しだけ身長差のあるところから頬擦り)】
【へ、へぇー……そんなにキツイんだ、私お酒飲んだこととかあんまりないけど滅茶苦茶強いですし? だ、大丈夫よきっと! こんなの一気飲み出来るんだから!】
【ジンジャーは、拒絶じゃなくて玉ねぎが目に染みるみたいな感じね。美味しいわよ(喉ヒリヒリ)】
【マーボー! ―――――リアル食うか! 四川の味は恐ろしいわね。半裸の男たちの下にマーボー豆腐礼装置いてサポート欄に並べて置くしかないわ……】
【アビーは私がちっちゃくなった時に一緒に遊んだしいい子よ! ね、アビー……あ、額のバンソーコー剥がれかかってるから新しいのに変えてあげるね―――――……】
【あ、呼符20枚も使ってたわ……でもほとんど無償分、だからね……? 宝具レベルもあげないし……じゅる】
【気持ちもわかるけど、福袋だけはしてもいいと思うけれどね……! ライダーなんかも殆どが最つよキャラですし】
【ば、ばかぁ! そこはサンソンでしょー! でも、たしかに映画繋がりでハサンの宝具強化という線もあり得るわね……】
【無敵や超攻撃力アップみたいなのがあればどこでも連れて行ける感じになったわね……。でもまあ、カリスマに色バフにNPチャージというのは、正直……すごく強いわ。セイバーでは一番使いやすくなったわね】
【ほっぷすてっぷぐれいとーしゃんすれば大丈夫だわ……。凌辱してあげるから、ていうか雄どもの前に差し出す為に、来なさいよー!】
【みゃぉッ!(バリッのしっどんどんっ) のっかりマウントで構ってを主張してしまうニャン……
【ジンベエザメとか見た目どことなくドラゴンっぽいしねー。来年は闇に潜む深海からせり上がって青い海を暗黒に染めるのもやぶさかじゃないかも】
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>>950
【ええ、私も捧げるのは貴女にがいい……そういう意味では、私も密かにごめんなさいを……ん……】
【(手触りの良い生地越しに浮かぶ肩甲骨は硬質さを宿していても、人体の一部であることを証明するように、撫で回し指筋の動きに合わせて肩まで掛かる横髪が揺れ)】
【(頬ずりに甘える表情は心底から穏やかに瞳を瞑り、同じく襟元を結ぶ黒リボンを揺らしながら、互いの小柄を清廉に重ねていって)】
【キツイです、無理な時には全部飲み干さないことをオススメしま―――――一気飲みなど死ぬ気かカリバーッ!】
【うっ……その染みように覚えがあるだけに、なかなかの刺激物ですね……。ええ、きっと美味しいのでしょうが……】
【唐辛子と違って、爽やかな辛さではあるのですが……慣れないと心が折れます。マーボーではありませんが、一時期モータード・キュイラッシェを私の下に置いていたことはあります……】
【そう、ですね……いい子には違いありません。あっ、いけません……! ソリッドブックな展開が始まってしまう……ッ】
【えぇ、無償に過ぎないので、実質的な損害はゼロなのです。……いけませんよ? まだ夏は始まったばかりなのですから】
【福袋はむしろ、やらないと損なくらいはありますね。ライダーで使いづらいキャラなど……い、いえ、なんでもありません……】
【ははは、すっかり忘れていました! モーションの変更も来たくらいなので、そろそろ……どうか……聖杯でレベルを上げても、限界なのです……】
【少しばかり惜しい気はしました……普段使いといいますか、周回要因としてはモードレッドよりもと言える性能になったでしょうし。まあ、セイバーは星4が地味に際物めいていますからね……】
【……ツンデレの叫びを聞きました。ですが、来て欲しい気持ちは私も一緒です。爽やかに海辺で語らってから、シャワールームへと参りましょう、さあ】
【くッ!?(ベッドでマウントを取られ) 荒々しい……いえ、毎朝の光景なのですけどね……】
【海竜として、見間違えたとしても笑えない大きさですからね。それは……クリプターどころの騒ぎではなくなってしまう気がするのですが!?】
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【うっく……胸が、バクバクして苦しい……。これがエナジードリンクのなんかそのあれだというの……】
【私からそっちへ触ったのに……少し席を外すわ!】
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>>952
【それはいけない、お茶やスポーツドリンクではなく水を飲んでから安静にして下さい】
【いえ、その事は気になさらずに、このままお待ちしていますので】
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>>951
【えっ、何も謝る事なんて無いじゃない。ほーら……すんすん、良い匂いね……。このまま意識が溶けてしまいそう……】
【あぁ……星のように綺麗だわ……。んん……】
【(擽ると身動ぎする反応が愛おしくて、指筋の動きはどんどん慈しみの動きに控えて下手に触れていられなくなって、でも触れていたくて)】
【(甘える表情に胸が締め付けられる思い出きゅぅんとなるとふと思い出したように髪を嗅いで、重ねられた身体をそっと受け止めればむにり、と胸元の肉感で受け止めて)】
【(バカップルのように益体も無く謝り合い、触れ合い、いつまでも進展しない会話自体を楽しんで夜が更けていって)】
>>953
【ただいまー……二時間たっちゃった】
【風に当たって揺られていたら、うたたねの夢の中でアンタ(男の人)と遊んでいたわ……】
【それにしてもエナドリ飲んでも眠くなるのね……っていうか戻ったら空き缶からすっごい甘い匂いが……冷静に考えるとこれ糖分、凄そうね……】
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>>954
【おかえりなさい、ジャンヌ。その様子ですと、少しは落ち着いたようで安心しました】
【ふふ、光栄ですよ。どのように遊んでいたのかは気になりますが、夢の中はふわふわですぐに消えてしまいますからね】
【糖分はなかなかかと、公式には100%のオレンジジュースと等しい量らしいですが……常用は考えものですね】
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>>955
【お口でご奉仕したい、お口でアルトリアを攻めたい、そんな風に考えるくらいに落ち着いたし元気よ、すごく】
【そちらの指示で南極基地に潜入して、南極なのに熱い地帯や南極なのに冷凍庫の中に押し込められたりして、機密情報を持ち帰るって内容だったかな】
【私はサーヴァントだったんだと……思う。ただ、任務完了後に毎日周回を二時間くらいやってるって話したらドン引きされたのが印象に残っているわ】
【なるほど……。なるほど!? それ、健康的に見えてオレンジジュース自体、かなり糖分多いしねぇ……】
【それと……あと一時間で聖晶石60個、あげちゃう。祭りの後までまだ続くのよ】
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>>956
【どきっ……元気ですね、間違いなく。貴女に可愛がっていただくのは、気持ちいいので楽しみですよ】
【あはは、それはまた大変なミッションでした。しかし、貴女に指示をするだけとは……夢の中の私はよくありませんね】
【それに周回を二時間程度でドン引きする辺りも、なっていません。これだけの話をしているのですから、むしろ周回を称える所だというのに、全く……】
【ええ、100%ジュースでも濃縮還元したものは糖分が多目になりがちですね。とはいえ、保存の問題もあるので、難しい所ではあるのですが】
【なん、ですって。では、貰った直後に使いましょう、ふふっ】
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>>957
【今からでも逞しい雄姿をスカサハやカリンで……と思ったけれど、もう平日なのね……気が付いたら。くっ……また火曜日コースかしら】
【マスターなんだから指示だけでいーの。終わった後に頭やオシリを撫でてくれるだけで頑張れちゃうんだから】
【ふふふ、あくまでこっちの夢の中での勝手な話だからね。戯言だと思って気にしないで】
【あまあま……。でも生クリームの載ったコーヒーは大好きよ、矛盾してるけど。ソーダフロートなんかもね!】
【今度こそ、美遊が普通に回して幸せになれる世界になりますように……。】
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>>958
【ええ、昂ぶりもあるので惜しくはありますが……あと数時間後にはまた新しい一週間の始まりですからね。ふふ、定番のコースがあるのは、悪くないものです】
【では、労りを込めてきちんと撫でなくては。貴女が無事に帰ってきてくれた喜びを、可愛らしい耳元に囁きながら】
【ふふ、畏まりました。夢の中で私を感じて下さって、嬉しかったです】
【解ります、コーヒーフロート美味しいですからね。矛盾していても、たまにならば好きな物を好きとして楽しむのも良いと思いますよ】
【果たして、女の人同士が愛し合う世界は来るのか……ではなく、来る事を願うばかりです】
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>>959
【そうよー……たくさん撫で撫でしてぇー……(ぐでぇ……) そんで、四時よ!】
【次回は……明日も多分上の言葉に返していると思うけれど、また火曜日の20時にお願いね】
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>>960
【お任せください、猫の皮を被った獅子も安眠する術で(腕まくら) ええ、猛獣が起きてくる時間ですね!】
【了解しました、次回は火曜日の20時にまたお会いしましょう。しかし、エナジードリンクでこの通りなので、ストロングゼロはまだお預けにしておきましょう(撫で撫で)】
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>>961
【んぅー……(腕まくらに縋ってころころ、こてんこてんして) 20回目で金カードキャスター……オケアノスの、キャスター……!?】
【ッッ……アンタほんと、そういうとこよー? キルケー敗北拳ッ!】
【そ、そうね……アルコールとか、レイシフト先で身分証明書とか求められたら面倒だしね!(さらさら)】
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>>962
【よしよし……(腕まくらしながら髪を撫でて堪能し) キュケオーンを食べさせに来ましたか、貴女の下にも……】
【金カードのキャスターだから否が応でも期待してしまったじゃないかカリバーッ!】
【その点で言えば私も身分証など無い上に大人にも見えにくいので……まさか軽い気持ちで頼んだ一杯でミッションに失敗するとは、不覚でした……(ぷしゅ)】
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>>963
【え、えええええっ……どんだけ奇遇なの……というか自分はいいけどあなた運なさすぎて私まで辛いんだけど……(ぷく、と片頬ふくらませ)】
【この世界線でも美遊は幸せになれなかった……喉に麦粥を詰まらせて……ううっ】
【これはもう不貞寝しかないわね……おやすみしましょう……もうすぐ五時になっちゃうし……んう(銀髪が撫でられて分け目が変わったり額が露わになったり)】
【妙に落ち着いたお子さんだねぇって思われるのね。可愛いやつ……。学校見学の子かな……? 次で軽く、おやすみするわよー……】
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>>964
【フフッ、キルケーピックアップでしたか、実は。私もここまで運が無いとは思いませんでした……これもキリツグが悪い、起源弾などとドヤ顔で出てきて……(ハイライト無し目)】
【あんまりな死に様ですね!? 大丈夫、別の世界線で際どい水着を友達と仲良く着ていますよ……】
【ええ、ふて寝です、不貞寝しましょう……もはや悟りの境地にありますし、あぶく石なので不満は無いのですけどね……んっ(銀髪を撫でる最中に覗いた額へと、おやすみなさいのキスをそっと捧げて)】
【よく言われますが、断じてお使いに来たわけではないのであしからず。ですが、勘違いして何かをくれるのであれば遠慮なく頂きます、もきゅもきゅ。はい、私も次で床につきますね】
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>>965
【だいたいキリツグとコトミネが元凶! 汚い大人たちのせいで、際どい水着になって麦粥まみれでゲームオーバーかも……】
【ん……(狭めな額へキスされると大人しくなって) 外国からやってきた留学生のセイバーさんです。おやすみなさーい……】
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>>966
【酷すぎる……際どい水着の上に麦粥まみれだなんてダブルピースだなんて、恥を知れッ!】
【はじめまして、ジャンヌ・オルタお姉様の家で居候させてもらっているセイバーと申します(牽制) おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
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>>951
【みゃぉん!(のしっ、ふみっふみ、ズルッ――――がりっ、よじよじ……のしりのしり、荒々しくまうんとまうんと)】
【モータード・キュイラッシュを置いているだなんてよほど切嗣が用意した鉄馬が気に入っていたのねぇ……むむ(ポイッ)】
【別に何かあるという訳ではありませんけど? 下に置くなら、こっちにしておきなさい(自分の顔のチョコを無理矢理ぎゅッぎゅッと詰めて)】
【ん……なんだか私のメイドがdisられたような気がする! まぁ人々からこき下ろされるのがアイツにはお似合いだけど、あえて優しい私が言っておくとぉ……】
【スカディの登場で、あながち単純にオジマンディアスの方が完全に優れているとは言えなくなったわね。】
【即死を飛ばしてくる術敵が出るような展開なら特にだけど、平時でも、スカディの軽くないクールタイムを下げつつバフを受けられるメイドに相性の軍配が上がるわ】
【それに、宝具が物凄い威力出るんだからあのライフルビーム! メイドに限らず、クイック系の子たちは最適な相方を得て全体的に水を得た魚みたいになってるわねぇ……】
【大神の知慧でNPの貯まり方を全く気にしなくてよくなったのが大きいわ……】
【一つ目のアサシン強化……明日会う前に判明するわね】
【聖杯で上げても駄目ならあとは強化を待つしかないわね! 単純に宝具威力が上がるだけでずっと騎相手に生き残れる以上、かなり活躍が期待が出来ると思う……】
【爽やかな辛さが追加されると願って……!】
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>>968
【くッ、ぐっすり寝過ぎました……(まうんと催促にも頑強に起きることなく、ようやく瞼を開けば胸元の暴君を持ち上げて)】
【キュイラッシュに非はありません、キリツグは非だらけの男ですが】
【これは……っ、つまり私の下に置く事で世界中のフレンドにそういう仲だと公言する意思表示ですね、畏まりました!(詰め込まれたチョコは現実に編成で具現化して)】
【ははは、気のせいです。そしてさり気なく私のという辺り、別側面とはいえ妬けますね】
【それはそれとして、その意見に同意します。何から何まで至れり尽くせりの女王……メイドが奉仕されているのはどうかと思いますがっ】
【まさかのコーチングがここで花を開くとは……。クイック系は全般的にと言いますか、これまでの鬱憤を晴らす様に強化されましたね】
【フッ、全体に広げていたビームを単体に収束させた宝具ですからね……つまり、剣より銃の方が強いと言っても良いのでは……?】
【メルトリリスはもちろんとして、アルトリア顔でも同じく不遇の位置にいたXオルタも……あれ、本気で対セイバーに仕上がっていませんか、貴女?】
【ええ、他は強化された事のある面子なので、私達の宿願が果たされるのはまず間違いないでしょう】
【敵の体力が軒並みに増えた現状では、火力不足を痛感していましたので……宝具の威力アップだけでも構いませんからお願いしましゅ!】
【痛みとなるような辛さでありませんように……――――あ、そういえばスカディ来ました】
【亜種特異点のクリア報酬で石を40個頂きましたので、それで。ふぅ……これで一安心です、あとは久し振りに育てるとしましょう】
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【ずこーっ!】
【何が、宿願が果たされる、だ……! アサシンっ、貴様という男は……燕返しを放った後に、何故、クイックが上がる!?】
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【おはよう。スカディよかったぁ……自分のことよりも嬉しいかも……喜び過ぎて腰抜けちゃった(持ち上げられてむにぃーっと伸びて)】
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>>971
【おはようございます、ジャンヌ。ありがとう、貴女にそこまで思ってもらえる私は幸せ者ですよ……(持ち上げた状態からそっと、驚かさないように抱擁して)】
【来なくても仕方なしという境地でしたが、来ればやはり嬉しいものですね……早速とスキルマを目指して育てています】
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>>972
>>970>>972
【山門の守護者、アサシンちゃんでした! 大手術の末にとっても強いサムライになったわね……】
【燕返しがカッコよくあがってテンションがあがる的な……? もう一回チャンスがあるから、今回みたいに純情をいじくりまわされていきなさい!】
【……んみゅっ(持ち上げられている状態ではじーっと見詰め、抱擁されると驚かずとも後ろ足だけはつけようとじたばたじたばた)】
【か、勘違いしないでよね、べ、別にアンタのためじゃなくって、ちょっと誰よりも最速で女王様をやりたかっただけなんだから。アンタなんてサンドバックよ、そうサンドバック!】
【ま、まあ、おめでとうと言っておきましょうっ。戦いはこれからなので気を抜かないようになさいっ】
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>>973
【トウコに霊基をグリグリと弄られたに違いありません。奴め、スカディにサポートされようと張り切ったか……】
【出来次第!? そうするしかありませんね……せめて、サンソンかハサンが来てくれれば良いのですが】
【ん……(後ろ足が腹部に着くように抱き締めて、幸せそうに瞼を閉じた顔で頬ずりして)】
【ふふ、それでも貴女に喜んでもらえたのは違いありませんからね。サンドバッグでも、パンチングボールでも望むところです】
【では私からも、もう一度、ありがとうございます。ええ、貴女の名を騙る性女を懲らしめないといけませんからねっ】
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>>974
【んー……、んー……(足がひしっと肉球をつけると、ひょんと伸びた横髭が掻き回されて少し嫌そうにうねうね)】
【みゃーみゃー(すんすんすんすんと鼻で嗅いでから、じょり、と猫舌が頬ずりの頬を奇跡的に舐めて祝福しているかのよう)】
【……そういう訳だから、もし嫌じゃなかったら見せ槍されて、ご奉仕するわよ……】
【でも申し訳ない気持ちがまだあなたに残っているならマリア・トレイターやらせて手淫ね!!】
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>>975
【っ……(頬を擦るざらざらとした感触に目を見開くが、そのまま穏やかに頬を擦り寄せて)】
【(湧き上がる喜びの感情に任せて激しくもふもふしたい気持ちを必死で抑えながら……)】
【そうですね、申し訳無い気持ちは収まったのですが、あなたを祝福したい気持ちがあります】
【ですので、手淫をさせてもらえますか? 最愛であるあなたの喜びを、もっと私の手で深めたい】
【その後にでも……良ければ奉仕をお願いしたく思います】
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>>976
【元野良のシベリア銀にゃんこが金髪美少女の前でお腹を見せてもふもふアピールしている……】
【気持ちを受け取らせて頂いて……知っていると思うけれど、遠慮はしないよ】
【タイピング速度が当時銀河二位だったマリアの指で……男性の銃を扱って欲しい】
【水着を着て、ベッドに隣り合って座って、性的に満たして下さい……】
【それにしても場所を新しくつくって更新する時に決まってこういうパターンになるね……不思議だ】
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>>977
【微笑ましい光景ね、帰る場所があるというのは良い事だわ……】
【遠慮をされても困るわ、私があなたを祝福したい気持ちにも偽りなんて無いもの。あと、二人の場所の一周年記念も込めておくわ】
【ふふっ、憧れてくれていたんですって? それじゃあ、あなたの銃……あるいは大剣を私の手で扱ってあげるわね】
【ええ、ベッドでいいのね。開放的な空気に任せて……性的に満たされなさい】
【ちょうど切り替えのタイミングが近くなるか、あるいはそういうバイオリズムなのかも知れないわ】
【私からで良ければ、立った状態からベッドに座る流れで始めてみるけれど……どうかしら?】
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>>978
【帰る場所に安心してか、すぐ威嚇しだしちゃうけれどね……。あ、さっきまで仲良しだったのにもう牙を剥いてシャーッしてる……】
【ありがとう、素敵だよ……。一周年は言われないとあまり意識しないものだけれど、僕もどうにか君の帰る場所になれたらいいと思う……】
【……ッ、そうだね……いつもの言動と違ってしまうけれど、以前はマリアのような格好良い姉さんがいたらなって、思っていたんだ】
【君こそクォークのことも、銀河を巡るサバイバルも今は休暇として少しだけ忘れて……尽くして】
【バイオリズムに逆らえないんだ、だって我が儘を言いたくなる包容力のある人だから】
【その流れでお願いしたい。マリアの身体を見せて。こちらは局部隠すようタオルを巻いただけの格好にしようと思う】
【悪いけれど……どうか君から、始めてくれ】
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>>979
【牙を剥くのも、決して怒らないからって甘えている証拠で可愛いわね。ほら、また抱っこしようとしてる】
【ありがとう、褒めてもらえて嬉しいわ。そうね、私も普段はそこまで感傷的ではないのだけど、私が帰りたいと思える大切な場所だから、ね】
【そうなんだ、それじゃあお姉さんに任せて、今夜からはリラックスしながら甘えていいわよ】
【ええ、折角の休暇だもの、他のことは何も考えずに……目の前のステキな人の事だけを考えるわ】
【ある程度はね。でも、包み込んだ分だけ激しくしたくもなるから、ちょうど良いのかも知れない】
【了解よ、部屋の内装は簡易にして、私自身をあなたに見てもらうことに専念するわね】
【ううん、いいのよ。始めるから、いい子にして待っていてね】
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>>980
【抱っこだと安心していても狩猟動物の本能で目が冴えて、ぐるるごろごろと喉を鳴らしながら、ただじっと撫でられているんだ……】
【きっとお気に入りの場所に置くとすぐ眠ってしまうと思う】
【なんだか切なくなってしまう……二周年では、こちらから言い出そうか。手首を握って、抱き寄せて。あれからいつもありがとう、と】
【い、いや、さすがに子供心じゃなくなってまでシスコンをこじらせる訳にはッ。緊張しているよ……】
【今夜は激しいのか、それともクールなのか、じっくり確認しないと……】
【ああ……次の場所を用意しつつ、待っている。】
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(朝は微睡みを共にしながら触れ合い、日中は碧い海の広がる二人きりのプライベートビーチで時間を忘れ、そして日没となっても二人の時間はまだ終わりを迎えないでいる)
(浴室の磨りガラス越しにシャワーに打たれる姿をシルエットとして見せ付けて、水流の音が止まっても、直ぐには脱衣所の扉が開くことはなく)
(髪を乾かすドライヤーの音が止まり、微かな身動ぎの音を聴かせてから、ようやく開いた扉から現れたのは、青を印象づける水着姿)
ふぅ、サッパリしたわ……。
海でも着ていたのに、また水着に着替えることになるなんて思いもしなかったけどね。
(足音を立てずに歩みを進めるのに合わせて、肩口まで伸ばした青い髪がしっとりと揺れる)
(髪と同じ色をした細い眉の下では、意志の強さを形にした様な切れ長の碧い瞳が、ベッド上で先に待っている想い人を捉えて柔和に緩む)
(身に着けているのは、光の加減によってメタリックにも映る蒼いビキニ水着だけで、細く白い首筋はもちろん、常はクォークの制服で覆い隠されている肢体もまた露わとなっていて)
(湯上がりに火照る白い柔肌は微かに桃色に染まり、形良く控え目な乳房の内肌から、括れを描くウエスト、引き締まった腰回り、ぴっちりと閉じた太腿に至るまで、モデルのようなS字曲線を惜しげもなく晒していく)
(二人きりの部屋で、水着へと着替える意味を理解しないほどに子供ではなく、穏やかに姉のような微笑みを浮かべながら彼の隣へと座ると、フローラルなシャンプーの香りが上品に漂い)
もしかして、緊張してる?
大丈夫よ、今夜は私に甘えて、全部委ねる気持ちで居てくれればいいわ。
ね……タオル、取って見せてみて。
(肩と二の腕を隣り合わせて、触れずとも互いの熱が感じられるかの距離感に鼓動を高鳴らせながら、イルカを模した髪飾りで纏められている左前髪をそっと手の甲で払う)
(海の様に深く澄んだ碧眼で、想い人の瞳を、身体を、そしてタオルで隠されている秘所をと目視し、髪を払った左手でそのまま彼の手を握り取って)
(宇宙で二番目に速いタイピングを可能とする細く靭やかな指筋で、包み込む手へと温もりを与え、寄り掛かるように耳元へと近づけた唇で暗示のように言葉を囁きかける)
(姉のように、あるいは娼婦のように、ベッドの上に於いては裸体よりもエロティックな水着姿を雄の視線へと捧げては、今宵の始まりを告げる帳を、彼自らの手で取り払うように促していき)
-
>>981
【待たせてしまってごめんなさい。でも、楽しみながら始めさせてもらったわ】
【小さくてもハンターなのね……私の目には、可愛いようにしか映らないけれど】
【直ぐに眠るのなら良い子ね、私の隣にいるハンターはずっとタイピングの音を途切れさせようと狙ってくるもの】
【ううん、気負わずに、その時の気持ちのままいきましょう。……でも、ありがとうと言われるのは嬉しいわ。抱き寄せてくれるのも、ね】
【ふふっ、慌てる所がますます可愛いわね。楽にして……全部任せてくれていいのよ】
【ええ、しっかりと確認なさい……】
【次の場所の用意もありがとう。また、あなたに立ててもらえた喜びを感じながら、今夜も、これからも宜しくお願いするわね】
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>>982
…………よかった。潮風に晒させたままじゃ、髪だって傷んでしまうものね。
だって水着、似合っているから……。ずっと見ていたいよ……。
(一日の始まりから終わりまで無邪気に思える位の触れ合いで過ごした後の碧海に闇が落ちて潮騒だけが静かに木霊する夜)
(シャワー室で水流の飛沫が上げる音を間近に、手術を待つ患者さながらに身を固くして天井を仰ぎ待っていると、着衣も取り払っている心中には焦燥感が黴を生やしていて)
(見透かしたかに柔和に微笑みかけられ、ベッド上に腰掛けている至って手術いらずの健康な肉体が広い肩幅を震わせ反応して、露わになっている水着姿を砂漠に垂らされた水一滴を求めるように見詰め)
(彼女の引き締まった陰影に浅焼けた首筋は喉仏を上下させて息を呑み、水着より裸体に近い自身を僅かに座り直させる際には、上腕二頭筋が険を立てて浮かび上がる)
(そのまま隣に座って貰えば、グレイの瞳は桃色に上気した胸元に興味がいきつつも、なるだけ視線を合わせて返答を述べては傍に居てくれるだけで不安が払しょくされていく浄化を感じて)
(次第に独り善がりに飽き足らない渇望が落ち着いてサイズの大きい足指まで床を掴みそうだった力みが抜けると、代わりに隣に居てくれる存在感に対して下半身が昂揚を催し始める)
えっ……? い、いや……緊張なんて今更……。
だけど、今の君は仕事中とも、朝とも、真昼とも違って……魅力的、だから……。
ッッ…………ああ……ごめん、頼むよ……。マリア――――ペニスを見てくれ……。
(湯上りの相手さえ侵してしまう筋肉質な高温の熱源がほんの僅かに腕と腕で掠めて、姿勢良く張った胸板から続く逆三角な体型が見て取れて)
(女性とは根本から異なる腹筋の窮まりと、射手の視線で早くも痺れを覚えている無地のタオルが巻かれた秘所と言うにも烏滸がましい野蛮な隆起が巌を立てて)
(血管の浮かんだ雄の手の甲から大きな掌にかけてを握り取られると温もりと、相手に宿る優しさの知慧が伝わってきて、肺腑から邪気と共に吐息が抜けて)
(無防備になっていた横髪から覗く耳元へ暗示の囁きを受けて顎を上向け、薄い下唇が白む位に噛んでビクッ、ビクッ、と彼女より一回り大きな体躯が仰け反って)
(触れてくれている手には厭らしさを期待する汗が滲み、)
(顔ではなく水着に緊縛された媚体に対して視線をぶつけながら、自身が身に纏う布地に手を掛け)
はぁ……はぁ……君の手、温もりであったかいのにひんやりしてて気持ちがいい……。
その手で……触って欲しい。
(巻いていただけの布を解して取り払えば、締めを敷き詰めた太腿が筋力を浮かび上がらせて側面がへこんでおり)
(男にして体毛の薄い脛までの力強さを携えている一対の中央間で、エチケットとして隠していた男性器が露茎の頭を急角度に上げていく)
(雁高の亀頭は自然と包皮が見えなくなるまで除けて捲れ上がり、娼婦泣かせの野太い赤黒さはその肉竿に青紫の血流を太く巡らせて勃ち上がり)
(勃起し切っていないために反り上がっていない定規を宛がえる長大さがブルン、と尖頭が重々しく揺すれて、帳が取り払われた光景で脈動を始める)
(根元では陰毛の茂みが下腹部で待ち受け、黒ずんだ陰嚢は太腿の陰となって見づらくも多大な質量を垂らしていて)
-
>>983
【こちらこそいつも待たせてごめんね。マリアに宿る牝の身体、綺麗で見惚れたよ】
【すぐに眠ったんじゃなくて交代制だから、隣にいるハンターが眠ったら今度は交代で襲い狙い始めちゃうんだ……】
【はいっ、場所も用意しておきました……。これからもたくさん撫でて下さい】
【いつか来る手首グイ壁にドン、無理矢理キスで塞いで……徐々に口付けに没頭して二周年を忘れてしまう日まで、楽しみにしている】
【今夜は……即物的に1時までにしてもらって、また明後日……になってしまうと思う。木曜20時から……。】
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>>984
ふふっ、ありがとう、褒めてくれて嬉しいわ……。
あなたも、素敵よ……男らしくて、一晩や二晩ではとても……魅力を知り尽くせないくらいに逞しくて……。
見るだけでなく、触って欲しいのね、この手で。じゃあ……握ってあげる。
(タオルの上からでも見て取れた野蛮でも男らしい隆起が、相手の手によって取り払われて露わとなると、注ぐ眼差しに微かな潤みが生じる)
(姉を気取る穏やかな目元には朱が滲み、微笑みを浮かべていた唇も僅かな隙間を見せて、感慨を込めた吐息を漏らし)
(反応の愛らしさとは裏腹に、娼婦泣かせと知れる使い込まれた肉棒の変色ぶりから経験の豊富さを感じ取れば、淫靡にも独占したい気持ちすら生じて)
(血管の浮かぶ大きな掌を握っていた左手をそのまま、長大でもまだ完全な形となっていない肉竿へ伸ばして、普段は銃を、時に大剣を得物とする指筋で肉棒を優しく包み込む)
(陰毛の茂みに小指を微かに触れさせながら、まずは太さと硬さと熱とを確かめるように、男性器の径に丸めた掌で前後の緩慢な動作で扱いていく)
最初から、あなたに見せる為に選んだ水着だもの……ずっと見ていても、いいのよ。
見て、硬くして……ううん、硬くしなさい。
私の手がもっと扱きやすいように……私で興奮している証を、この手に感じさせて。
(鍛えられた雄の肉体と対比するように、引き締まってこそいても、肌の白さと柔さを強調する肢体を寄り添わせる)
(ほんの僅かに掠めていた二の腕は、今や男の胸板を不規則に擦り、肩口で揺れる青い毛先が華やかな香りを漂わせていく)
(相手の耳元へと強気に、けれどあくまでも姉らしく慈愛の響きを伴わせながら囁きかける間も、肉棒へと捧げるハンドジョブは止めずにいて)
(根本から雁首に向かって扱き、親指と人差し指の輪が雁高の溝へと触れると再び根本に向かって戻り、男性器の長さを往復して休み無く白魚の指筋が泳ぎ続ける)
(寄り添う熱源に当てられたかのように、華奢でも決して細すぎない肉付きを感じさせる肢体には、少しずつ湯上がりでも冷めること無く熱気するばかりの火照りが生じていき)
(水着に覆われている乳房は、服の上からでは感じさせなかった手頃な量感だけでなく、手扱きのリズムに合わせて微かに揺れる軟さまでも傍らからぶつけてくる視線に晒し)
(上半身を彼の方へと傾けることによって、それまで遊ばせていた右手もまた、緊張の締めさえ覗かせる異性の右太腿に置くと、娼婦が客を饗すように広げた掌で媚びを込めて撫で回し始め)
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>>985
【それじゃあ、お互い様ね。いいのよ、もっと見惚れても……ふふ】
【……どうにかして両方同時に眠らせないと駄目ね。満腹? 満腹にすればいいのかしら……】
【ええ、たくさん撫でて、たくさん抱き締めて、たくさん……想いを込めるわ】
【楽しみに思いながらも、羨ましいって思う感情もあるのよね。もっと積極的にスキンシップを図れるように、でも無理はさせないようにしていくわ】
【即物的って言ってしまう辺り、素直よね、あなたって。あ、そうなのね……ええ、次回は木曜の20時からで大丈夫よ】
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>>987
【ありがとう……もう一つ返して、今夜はお休みだ。待っていて欲しい】
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>>986
触って欲しい。マリアは今、男のペニスを見ているんだ……。
握ってくれて嬉しいよ。ッッ……それに上手な指使いで……心地いい……。コレ、君の事だけしか、考えられなくなる……ッ。
(隣に存在を感じながら己の生殖器を見せ付けると、怒張自身だけではなく精神的な優越や顕示欲が満たされる心地よさが広がって)
(彼女が細やかに感じ入る魅力が匂い立つ仕草を犯してやりたいと見詰め、ある種の緊張感を空気が孕む中、寝台端から僅かに臀部を浮かせて更に邪まさを自己主張して)
(愛らしい弟分のように扱われる爽やかな印象の目元も、今は此処に触るまで許さないとじっとりとした我が儘な眼光で相手を監視しており)
(手を触れ合い、引き絞られた腹筋が引き攣る反応のすぐ真下へもう片方の手が伸びる様に恍惚となって、下賤な物体が握り込まれて優しい包み込みの指筋に硬質な感触が跳ね)
(毛先は細く茂みは濃く見える陰毛の叢が小指と契りを擽らせ、太さは女手の指が人差し指と親指で回して届かない野太さが扱き立てに第二の心臓として応えて)
(絆を分かつ手よりも充血した陰茎は熱く、皮膚と粘膜の境目の擦り心地が前後の緩慢な動作によって導かれて、ペニスはたちまち快感を昇らせて)
(動かす度に丸めて包んでくれる手の輪を貫き、扱き立てに雄が性感している息遣いと、脈動とを繰り返し)
(強気の囁きを凌辱したい激憤が膨れ上がっては鎌首を擡げ)
はっ……ぁ……、ぐ……!君が……大好きだよ。――――手の動きでマリアの胸がずっと揺れて、美味しそうだ。
(寄り添ってくれる大切な存在の蒼髪に顔を傾けて鼻先を近づけると、甘えるように華やかな香りを求めて嗅いで)
(恋仲同士が逢引きするさながらの距離感で待望の奉仕をさせながら、視線の先は揺れる軟さを示す乳房に集中的に固定して、好意を囁き返す)
こんなのは……硬くしない方が無理だ……ッ。あぁ……お、ぉ……良い……。
く……! はぁ……ッ、はぁ……ッ、強く言うのに健気なところ……興奮する……。
(二の腕が擦れる面積の胸板では色素を収斂させただけの男の乳頭が不規則な当たり方に追い立てられて、その度に喉を上げて辛そうに仰け反ってしまう)
(捧げられた手の動きにより白い肌とは余りにも異なる変色した肉塊は重々しい雁太の密度さえ反り上がって持ち上がり)
(太い肉棒の根本は両手剣のグリップのように刀身と比べほんの僅かに細く、三分の二程先が肥え太った蛇のように最も太く、)
(雁首の段差は釣り上げた牝から抜けさせない傲慢な部分を指の輪で愛でられて、変色し切っていない黒ずみと赤々とした溝裏への刺激で悦び打ち震え、白魚に滝登りで疲れさせる長さを勃ち上げていて)
(低い声色の呻きが漏れ始める頃合いに右太腿上へ手を添えられて――――脚部の肌はサラリと汗雫を讃えた硬質な感触で撫で回しに触れ心地を返し)
(丁寧に情感を篭めて撫で回してくれる接触に、気持ち良いの反応、声色、吐息は隠せず、興奮の証が太腿の際どい部分に進めば進むほどに探り出されて)
(忙しくしないように努めつつも、ただ甲斐性を見せたいがために女性的な曲線を描いていた相手の後ろ腰を腕を回して抱いて侍らせるようにして)
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>>987
【カリカリぺいっ……。ぺいっ……】
【お待たせ……! 今夜はここまでで、お休みしよう。充分積極的でドキドキしたし、君らしい想いも伝わって、嬉しくなっていたよ】
【何が原因というわけではなく、昨日あまり眠れていなくって。明日は無理せずダウンしていようと思う!】
【次で短く、おやすみさせてもらおうと思う。カリカリぺいっ……】
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>>990
【(カリカリに向かって寡黙に一目散に駆けては貪るサイレントアサシン)】
【ありがとう、受け取ったわ。ええ、了解よ。あなたに喜んでもらえたのなら、まずは上々ね。次回からも、気持ちよくなれるよう頑張るから】
【ええ、それがいいわね。どちらをしていたにしても、気力だけでなく体力も充足していないと楽しめないもの】
【解ったわ、カリカリ。眠るまで見ててあげるから、あなたはぐっすり休みなさい】
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>>991
【カリカリと水を交互に食べられれば夏バテ知らずに過ごせそう……】
【喜んでいるよッ。ワガママだけれど見守っていてほしい……おやすみなさい……】
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>>992
【……どうなのかしら? いえ、あなたにも猫にも試させるつもりはないわよ!】
【ええ、ちゃんと見守っているわ。だから、安心しておやすみなさい……ん……(眠る頬へと微かに触れるだけの口吻を捧げて)】
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【夏バテで昨日はダウンしていたから、用意を今からするわね】
【あと、やったわナイチンゲール! それと三度目のエクスドライブガチャは、切歌ガチャだった】
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【そっと待機……】
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>>994
【ナイチンゲールって言うから、とうとう倒されて唾液でべとべとにされてしまったかと!】
【死を許されないだなんて……どんな激しい看護なんでしょうねえ……】
【おめでとう切歌!】
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>>995-996
【こんばんは。ふふっ、ナイチンゲールは塗装の途中だから、お店に預かってもらっているので大丈夫よ】
【そうね……活かさず、殺さず? あるいは、死んだ瞬間に心臓マッサージ代わりの右ストレートを胸骨に放つとか……駄目ね、死んでしまう……】
【ありがとう、一気に56レベルになったわ……】
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>>997
【こんばんは。56レベルすごい……うちの調と同じレベルになってしまったなんて……】
【曲りなりにもHPが回復しているからパンチは……! 酸素カプセル治療かも知れない……】
【塗装は舐めたいくらい美味しい変なにおいのする惹かれる部分だから……預かって貰っていないと大変だものね】
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>>998
【少し悩んだけれど、続きは2レスになりそうだから……スレッドを締め括るのがレスなのも味気ないし、締めをあなたにお任せよ!】
【あなたこそ、調が56なんて羨ましい限りよ。あと2回、何かの拍子で来てくれるといいわね】
【回復が先か、パンチが先か……いえ、むしろ同時の可能性も。酸素カプセルを出してしまえるなら、注射で良いでしょ……(ぶすりっ)】
【鼻が良すぎる生き物には、ああいう臭いは駄目よね。主人公の令呪か、カルデアマークの水性デカールなんて売ってるわけないから、自分で作るしか無いわよね……】
【それじゃ、あともう少しで出来るけど、また新しい場所でもよろしくお願いするわね】
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>>999
【うん、了解しました。いつも頑張ってくれてありがとう。この返事を以ってこの場所の最後を締め括ろうと思います】
【ふふ……もう何も引ける気がしないけれど、もし来てくれたらいいと思う。ランプドリームも頑張ってストーリーだけは全部解放して読んだから】
【マリア姉さんは現実からの逃避を勧めたりなんかしないッ! って言葉で夢から覚めるセレナちゃんが切なかった……】
【また舌に刺すナノファイバー毒注射針の出番だなんて、はい……この場所の締めくくりでもワクチン打とうね、お口あけて?(舌に糸にさえ見える細さの針がちょん、毒がじわっ)】
【水性の透明スプレーで上からシュッとコーティングしちゃおう……ベロベロしてもいいように】
【君の温かみを感じつつ……新しい場所へ向かおう。また向こうで……】
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