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あはは、見ちゃいましたねぇ。まあ、帝鬼軍一のアイドル、柊シノアちゃんの顔を一目でも見たいと思うのも致し方ありません。
頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群。鬼呪の才にも満ち溢れ、ついでに家柄も申し分なし。
それなのに出世を無視する謙虚さ。なんて健気で殊勝なんでしょう。さすが超絶美少女ヒロイン柊シノアちゃん♪
そんな訳で、この場所は天下無敵のスーパーヒロイン、柊シノア◆Maqcd9LkEoちゃんが、
ヤンデレに憑りつかれたり、化物じみた兄に扱使われる一瀬グレン◆d/C/iCkzF2中佐を優しく労う場所です。
第三者は謎のビームを喰らったり、しーちゃんにお片付けされても責任は持てません。
シノアちゃんの顔を拝みたい、崇め奉りたいっ、という切なる思いは分かりますがご遠慮ください。
"
ｒ‐＜ / / / / /'／-‐ 、 ￣〉 ＼/ ,＞‐vヘ
j>＜/ / / //∨ﾊ ＼ ＼/ ,、 / 〈＼ ∨
/ ｀ ＜/ //{ ﾍ, 〈ヽ,/ /∧ ,′/ v/ V |
. / ｀Y'八 ∧ ∨ 〈/ / / / !
,' } //ヽ、 ∨ Ｖ / / | ｉ､ /
_ ノ// /'/＼′ |、 |∧/
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〈/ ＼八| ｜| |-‐= ﾆ亅 ＼ ﾚ笊￢㌻ | | |｜
. 〉 , 斗ﾍ| ｣斗笊茨￢‐ ＼ |:|::} ﾉ/ |｜
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. / / ｀丶､ ｀`| 1ｰ‐㌻ }〉 | / /八/ﾍ
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/ / ' ヽ ＼ __ 〉／ ∧
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i { / / 厂{ ＼＼|ﾆ=‐-- く /＼/ ′ , / /
. / / 厂 〈`'＜二＞く___/〉 / / ／ 〈 / / ,′
. V ′ 厂 ＼ ＞ ---＜( 〈 /,／ ／ /
〉 ′ 厶イ ____ ＼ ＼ /⌒＼ ﾊｰ-ミ ／ / , '
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…滅びた世界の名残りだ。
女王たる私に雑用を押し付ける？人間の無謀さには怒りの前に羨ましさを覚える。
あは、フェリドといい、あの人間といい…身のほど知らずの恥知らずしか生き残れないのかしら。
【◆Maqcd9LkEo】正義と悪の遊戯場Restart【◆d/C/iCkzF2】
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【◆Maqcd9LkEo】わんこが飼い主にじゃれつく場所【◆d/C/iCkzF2】
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【◆Maqcd9LkEo】桜と鬼、ふたりの誠【◆d/C/iCkzF2】
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【◆d/C/iCkzF2】スーパースターの第四控室【◆Maqcd9LkEo】
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【◆Maqcd9LkEo】絶対に笑ってはいけない本能寺【◆d/C/iCkzF2】
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やっぱり土方さんに有終の美を飾って頂きたいので気付いて頂けるように念を送ることにしますっ。
別にポップコーンを食べることに忙しいわけじゃないですからね？すっかり映画に魅入って忘れていましたけど。
（多量に用意した割には余り減っていない白いふわふわに手を伸ばし、口元へ運びつつ相手が気付くように念じる）
（が、仮に届いたとしてもポップコーンが美味しいとか、ジュデイもニックも他の動物も可愛かったといった感想かもしれない）
――見ちゃいましたね、じゃない（後ろからべしりと書類の入ったバインダーで頭を叩き）
その第一声…アイドルどころか幽霊か妖怪の類と思ったぞ、馬鹿シノア。相変わらず自意識過剰気味の妄想晒して、人様に迷惑掛けてんじゃねえよ。
ま、こんな可愛げのねえガキでも一応は俺の部下だ。>>1乙ぐらいは言っておくか。
……しかし、ちょっと見ねえ間にアホと妄想癖に磨きが掛かってねえか、おまえ。
虚偽申告は軍法会議もんだぞ。…つうか出世を無視してんのは、半ばおまえの趣味みてぇなもんだろうが。
成り上がりたくても後ろ盾がないってだけで振るい落とされる奴らなんぞ、掃いて捨てる程いる――。
謙虚で殊勝と持て囃されるどころか、恨み買って炎上してもしらねえからな。
そーいうわけで…顔出すのが遅くなったが、挨拶としてはこんなもんかね。
はいはい、言ってろ。お子様はもう寝る時間だ、とっくに消灯時間過ぎてるぞ。特訓メニュー増やされたくなきゃ、さっさと部屋戻れ。
んじゃ、後は他の連中――主に時代錯誤の侍が宜しくやるだろ。俺はこの頭の可哀想な部下を回収して、速やかに撤収だ。
…民間人を勝手に片づけんなよ。もっとも…この辺ウロついてる人間にマトモな奴なんぞ、いやしねえだろうがな。
あう、無駄に時間もレスも消費してしまってごめんなさいです。ポップコーンに気を取られていた訳ではないですよ？
ポップコーンよりも土方さんが大事ですともっ（もぐもぐ）
それとごめんなさい。明日は朝から予定が入っているので今日はそろそろ休まないといけない感じでして…。
折角の週末なのに慌ただしくて申し訳ないです。
"
やぁ。久しぶりだねぇ？クルル。君に逢えて嬉しいよ。あはぁ、わざわざ僕を名指しで呼んでくれるだなんて、光栄だなぁ〜。
え？おまえなんか呼んでない？…またまた御冗談を♪ほらほら、確かに聞こえましたよ〜、「嗚呼フェリド、私、貴方に逢いたい…♥」ってね。
おっと――嘘嘘、そんな怖い顔をしないでおくれよ。僕は君と仲良くしたいだけなんだ……この真新しいスレでもね。
人間臭くて居心地は悪いかもしれないけど、少なくとも退屈はしないよ。それに、極上の餌にも出会えるかもしれないし？
あはっ。そんなわけで、これからもヨロシク…女王サマ。それから、>>2乙とも言っておきましょう〜♪
―――悪いな、久々だったんであいつら呼んでくるのも手間取っちまってた…。
こっちの返事には気付いてたんだが、あっちで1000取るよりこっちを優先した方がいいと思ってな。
俺の返事綴ってから、あっちに投下する心算だった。…これなら一言先に入れときゃよかったぜ。しくじった――。
ともあれ、そんな顛末だ。…折角念送ってくれて、待っててくれたのに悪かった。それから、もう眠る時間なんだな。
そっちの意味でも、待たせちまってすまねえな。……ったく、締まらねえったらありゃしねえ。
…ポップコーンは意外とまだ残ってんだな。残りは明日にでも取っとけ…寝る前に食うと太るぞ。
腹があの羊みてぇに触り心地よくなってもいいなら、止めやしねぇが。
いえ、全然時間は掛かってませんよー。大丈夫ですからね。私の方がそろそろ時間だったという事情もあり。
やっぱり土方さんが仰っていたように先にスレを作っておくべきでした。ごめんなさい。
土方さんの代わりに1000を取ってしまったのも微妙に落ち着きませんし。
いつもキリッとしている沖田さんにあるまじきぐだぐだぶりで申し訳ない限りです。そんな訳で土方さんのせいじゃないですよ。
ふふん、沖田さんの念は優秀ですからね。無事に届いていて安心しました。届かなかったらどうしようかと？
謝るのは駄目ですっ。時間なのは確かですが、今すぐ休まないと危ない訳でもないですし、余裕は持っていますから。
折角お逢い出来たのに最後が慌ただしくて申し訳ないです。でも土方さんと一緒に拝見したかったので。あう。
お気遣い頂いて有難うございます。それに土方さんが気付かないのも仕方ないですよ。お尻を見ていたようですし（撫で撫で）
って、寝る前に食べたりしませんよー。明日に残しておきます。仮に食べたとしてももにもににはなりませんけど。
兎も角、今日もお逢い出来て、大好きな映画を一緒に見れて嬉しかったです。有難うございますっ。
ジュディさんとニックさんのカップリングは以前もお伝えしたように大好きではあるのですが、ねずみーですからね…。
こういった場所で扱うにはハードルが高いのが悩ましいです。
と、明日またお逢い出来るのを楽しみにしていますね。私かあちらの沖田さんかは良く分からないですけど。
勿論、他の子が良ければ他の子でも大丈夫ですよー。>>1の彼女のヤンデレな姉とか。
むむ、向こうの沖田さんといい、案外ヤンデレは多いのでしょうか。清楚で賢くて健全な天才剣士の沖田さんには未知の世界ですねっ。
お休みなさいです。もう少しゆっくり出来れば良かったのですが。映画のお話とかも未だ話し足りませんし、ポップコーンも…。
それに土方さんとイチャイチャも足りませんけどっ。なんだか髪の毛引っ張られてばかりでしたし（妙に曲がった毛先を軽く整えつつ）
足りないあれこれは明日満たすことにします。改めてお休みなさいです。
沖田さんを齧歯類扱いする、動物のお尻でもガン見するような土方さんを愛していますからね。ふふん、大好きですよ（ぎゅーっ）
――念はちゃんと届いてたぞ、沖田。…ポップコーンが美味いだの、動物のケツがどうたらだの、そんなくだらねえ雑念も一緒にな。
兎も角、さっさとあっちに返事してやれなくて済まなかったな。…こんな事なら、こっちを優先させときゃよかったぜ。
折角最後を開けておいてくれたってのに、間に合わなくてすまねえ。つうか、一言入れときゃよかったんだよな。
次の時は教訓を生かすとする――詫びはまぁ、また菓子でも買って来てやるからよ。今回はこれで手打ちにしてくれ。
それから、>>1000ゲットもご苦労だった。勿論、スレ立てもな。…てめぇじゃなく、あのこまっしゃくれた鎌使いがやってくれたようだが。
…あぁ、時間や残りレス数を忘れちまうぐらいに没頭してたってのには違いねえ。滅茶苦茶面白かったぜ、こいつは掛け値なしの本音だ。
おう、意外に活躍？した奴もいたな――もう一遍、最初から眺めてみてぇもんだ。そのうちレンタルでもしてくるか。
動物が可愛いってのは勿論だが、ジュディとニックの息の合った活躍ぶりは見ていてスッキリしたぜ。
まだカップルってわけじゃねえだろうが、実質もうカップルでいいんじゃねえかと思うがな。ズートピア初の狐と兎のカップル、って事でよ。
……目は口ほどに物を言う、っつうだろ（沢庵をボリボリと咀嚼しながら）
後ろ暗くねぇよ。てめぇが勝手に俺の設定弄るからだろうが――。
あんまりやりたい放題やってると、そのうちてめぇのマテリアル改竄するぞ（マスター煽って）
だから乳も尻も太腿も、単品で好きなわけじゃねえっつってんだろ。尻がデカけりゃ動物でもいい、なんて道理があるか、阿呆。
…あと、尻が嫌いだとも言ってねえ。どうしててめぇはそう両極端なんだ？
――つうわけで、改めてこっちでも…新しい部屋でも世話んなるぞ、沖田。宜しく頼む。
恋人の悪評吹聴して回るような阿呆でも淫乱ハムスターでも、愛してるからな。
ウサギとひつじ？ひつじときつね？
とりあえずハムスターではないことは確かですっ。
ともあれ>>9のレスもわざわざ有難うございます。あの吸血鬼を狩ったり、吸血鬼だったりする人もお疲れ様です？
此方のレスは蹴ってしまって大丈夫ですからね。天気が悪いせいか冷えますし、土方さんも暖かくして寝ないと駄目ですよ。
…勿論寒いからといって沖田さんのお布団を取ったら駄目です。
（先手必勝とばかりに布団に確り包まると恋人にぎゅーと抱き付き、幾度とない攻撃への仕返しか毛束で相手の鼻先を擽りつつ就寝）
――そうか。だが、結局待たせるだけ待たせちまったしな。…それに、先に刻限は確認しておくべきだった、ってのもある。
まぁ、流石に100レス以上消費するたぁ予想つかなかった――それは俺も同じだったしよ。てめぇが謝る事ぁねえ。
1000なら、またいつでも取れるんだ。何もあのスレが最後じゃねえんだからよ。
それに、俺が作ったスレだからって、俺がトリ飾らなきゃならねえ――なんて決まりがあるわけでもあるまいし。そこは臨機応変って事でいいだろ。
そんな訳で、気にしてねぇよ…俺も。つうか、お前がぐだついてんのは昔っからだ。今に始まった事じゃねえ。
……今回のFGOのイベントでは、微塵もぐだついてなかったけどな。
ともあれ、上でも言ったがちゃんと届いてた――どうでもいい雑念まで一緒にな。
あぁ、分かった。なら謝らねえよ…だが、申し訳ねえって思う気持ちはある。これは借りって事にしておくさ。
――気にすんな。そもそも平日はいつもこの時間には落ちてんだ、今日が特別って事もねえだろ。…そいつを失念してた、俺の責任でもある。
俺もこうして、てめぇと一緒んなって映画見られて、楽しかったし――嬉しかったよ。いい話を勧めてくれて、感謝してる…沖田。
……だから尻なんぞ見てねぇっつってんだろうが！そんなに尻尻言ってっと、尻摘まむぞ、阿呆が…！（ぎゅむ）
いつもは寝る前に貪ってんじゃねえか。…あぁ、ちゃんと計画的に食えよ。後で腹触って確認しておいてやる。
…おう。こうして逢えて、てめぇと同じ映画を見て――感動を共有できて、嬉しかったぞ。有難うな。
鼠の国の掟は、新撰組（うち）並みに厳格らしいからな…。だが、二次創作なんかが出回ってる辺りを見るに、意外とそうでもねぇのか？
正直、俺もやってみてぇと思ったけどな。…まぁ、そこは追々様子を見つつ…か。
…また明日も楽しみにしてる。人選はてめぇに任せるが、……今日はお前に触れてる暇がなかったもんだからよ。
ちゃんとお前に触れたかった、ってのもある。イベントの事もあるしな―――まぁ、ただの感傷だ。聞き流しとけ。
…何であいつ自身じゃなくて、ヤンデレの方を推してんだ？まぁ、俺じゃなくあの軍人の相手だ…どっちでも構わねえが。
つうか、アレだな。イベントで坂本の女を見て何か想い出すと思ったら、あの軍人と元嫁だった。
まぁ、それは兎も角だ――ヤンデレなのはもう一人のてめぇもだろ。てめぇ自身はどうかはしらねぇがな。
…しかし、ヤンデレ淫乱ハムスター、ってのも、属性過多過ぎて言い辛いか。字面からして凶暴そうだしよ。
ともあれ、またな……沖田。ゆっくり休め。あぁ、まだまだ話し足りねぇが、また明日にでも続きをすりゃあいいさ。
ポップコーンも明日食やいいだろ。つうか、まだ諦めてねえのか、てめぇは。
―――俺もまだ、触れたりねえよ。って、そりゃてめぇが阿呆な真似ばかりするからだろうが！！
（今一度毛先を抓ろうと手を伸ばすも、途中でぴたりと動きを止め――当初触れる筈だった肩へと腕を回し、漸くその身体を抱き寄せて）
……あぁ。また明日、楽しみにさせてもらう。お休み、沖田。確り休んどけ。
ふん、最後まで好き勝手抜かしやがって…何時誰が動物の尻なんぞガン見した？
動物に欲情してんのはてめぇの方だろうが、この淫乱変態ハムスター。
…ったく、愛してるぞ、沖田。朝までちゃんと、大人しく腕ん中に抱かれてろ…（ぎゅむ…）
おう、それで合ってる――筈だ。俺もちらと確認しただけだったんでな…余り信用すんじゃねぇぞ。
恐らく、ウサギときつね、でいい。少なくとも、ひつじやハムスターじゃなかったってのは確かだ。
…いや。こっちもこっちで、締まらねえっつうか――何やら座りが悪かったしな。
ともあれ、空けて待っててくれた事への感謝の気持ちだけは、受け取ってくれ。有難うよ。
吸血鬼を狩ってんだか、飼ってんだか……その辺は良く分からねえがな。まぁ、あいつらもそのうち出番があるだろう。
――とまぁ、蹴っちまうのも勿体無かったんで、返させて貰っちまったが。
こう急に寒くなると、確かに体調も崩し易い。てめぇも用心しろよ、沖田――人一倍、てめぇは身体弱いんだからよ。
……ほれ、散薬だ。毎日これ飲んで寝とけ（石田散薬を胸元から取り出し、強引に押しつけながら）
取らねえよ、阿呆。寧ろてめぇが俺の布団、根こそぎ持って行っちまうんだろうが…！
ったく、寝相悪いにも程があるってんだ――、……俺は体温高ぇから、構わねえがな。
（ぼそりと呟けば、布団の中に収まりつつ此方へ抱き縋る恋人にやれやれと首を振り。それでも相手の腰へと確り腕を回しては）
（布団が剥がれ落ちぬよう――剥がれ落ちても体温が外気に散らぬよう、両腕でその温もりを守るべく抱き竦めた）
（が、鼻先を擽る器用な毛先にむずむずと――某兎のように鼻先を動かし、くしゅん！と盛大なくしゃみをひとつ）
（ジト目で睨んでから軽く相手の尻肉を摘まむと、リベンジを終えた手は優しく背中を撫で下ろしつつ、此方も静かに瞼を閉じた）
沖田さんらしからぬ、ぐだぐだで恥ずかしいかぎりです。
って、やっぱりお尻がお好きな…と言いますか抓ったり摘んだりしたら駄目ですよ。摘める肉なんてないですし？
ともあれ、雨も強いですから。お出掛けの時は要注意です。
おっぱいに見惚れて滑らないように、ですからねっ。お尻大好き土方さんもおっぱいに目がない土方さんも愛してますよ。
（ちゅと鼻先に唇を寄せると名残惜しむように擦り擦り身を寄せ、出掛けるまで暫し過ごせば欠伸と共に毛先が相手の鼻を擽って）
別に、てめぇのせいじゃねぇさ。俺が下手こいただけだ…てめぇのぐだぐだは昔っからの織り込み済みだからな、今更言及するまでもねえ。
…あ？ケツ摘まむなって？──はっ、他所の女の尻触ったんならともかく、手前の女のケツなんだ…抓るも弄るも自由だろうが。
嘘つけ、摘める肉しかねぇ癖によ。…乳や尻だけ、一端に育ちやがって。
あぁ、──こっちはだいぶ雨脚も弱まったが、てめぇも外歩きは気をつけとけよ。
滑って床に頭ぶつけんじゃねぇぞ？これ以上阿呆になられたんじゃ、流石に面倒見切れねぇからな。
…はん、抜かせ。俺がいつ女の尻や乳にうつつ抜かした──寧ろてめぇこそ、甘味の餌につられて薩長奸賊どもに捕まるんじゃねぇぞ？
あぁ、土佐の野郎どもにもな。…愛してるぞ、沖田。
（鼻先が触れると擽ったげに身動ぎを返し、こちらからも鼻梁をすり付け、ちゅ、と唇を重ねる）
（未だ寝ぼけて不明瞭な声音は憎まれ口ばかりを紡ぐも、その腕は離し難いと言わんばかり恋人の矮躯を抱き竦め）
（毛束の仕返しには、ふっ、と息吹きかけて怯ませ、その隙に顎下で押さえ込んで──暫しの間、微睡みに身を任せた）
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525268796/839-845
（肉と肉、骨と骨とを噛み合わせてぶつけ合う、原始的な本能に基づいた獣の交合。人としての理性はとうに焼き切れ）
（只、目の前に在る女の肉を――爛熟した牝の肢体を貪る事しか考えられない。どちらのものかも分からぬ汗を含んだYシャツは）
（象牙色の肌を透けさせ、太い筋骨の隆起や勇壮な肉付きを浮き彫りにして。種牡として申し分のない肉体は）
（その優れた生殖能力を見せつけるが如く番い牝の肢体を組み敷き、孕むまで逃がすまいと圧し掛かる長身が）
（男女の性差を知らしめる圧倒的な膂力で、小柄な身体を床上に抑えつけた。湯気さえ伴わんばかりの情交の熱気が）
（干し草にも似た汗の匂いと牡の体臭を更に濃密なものへと変え、役者でも通る怜悧な美貌は情欲に崩れて、牝乳にむしゃぶりつきながら）
（苦悶とも焦燥ともつかぬ形相でくぐもった呻きを零すと、きつく眉間に皺を寄せた。簾れた濡羽色の髪は乱れ、己の額や頬だけでなく）
（妻の白い乳丘に落ちかかっては、熱い肌を擽る。心地よくうねりながら逸物に擦り付く肉壺は、牡を持て成す為の器官と言っても過言ではなく）
（主人に奉仕する“牝奴”に惜しみない賛辞を贈ると共に、褒美とばかり唇に含んだ乳先を軽く噛んでは）
（コリコリ♥と歯の間で甘ったるく擦ってやり。快楽に堕ちた蜜色の眼差しに、牝としての喜悦――或いは優越感を滲ませ此方を眺める妻と）
（冷徹な鬼としての貌をかなぐり捨て、粗野な本性を剥き出しにした狼の視線を重ねれば、差し出される送り腰に合わせて）
（此方からも、ばちゅんッ！♥と荒々しく腰を叩きつけ、野太い血管を張り巡らせた肉槍で膣路を掘削し）
（胎が歪むほどに子宮口を押し上げては、屈服を迫る。元来、一般的な牝膣の受け入れられる容量を超えた質量を誇る陰茎は）
（薄い下腹にぼっこりと卑猥な形状を浮かび上がらせ、上から下へと打ち据える腰遣いで膣内を擦るその度に、薄い肉の上を波打たせた）
（あどけない少女の頃から幾度となく繰り返し、牡の受け皿として調教した膣肉は、泥土の如く豊かな恥汁に泥濘んで）
（びっしりと連なる柔襞が幾千の蚯蚓の様に牡摩羅に絡みついても、未通女を思わせる締めつけは一切失われず）
（手加減無く勃起竿を掻き抱き、子種を強請って吸いついてくるのだから堪らない。呼吸を引き攣らせ、滑稽なほど愚直に腰を上下に動かし）
（引っ切り無しに揺さぶられる玉袋が痛む程に縮んで精嚢を持ち上げれば、ピクッ♥ピクッ♥と）
（肛門の括約筋が収縮するのを感じる。解放の瞬間が迫る中、それでも未だ放精を御する手綱を手放そうとしないのは）
（この期に及んで女体より先に果てる事を恥とする、男の下らぬ矜持に縋りついているが故か。或いは――）
（歓喜の涙を流し、呂律の回らぬ舌で子種が欲しいと哀訴する妻の、浅ましくも美しい媚態を一瞬でも長く鑑賞していたいからなのか）
（口腔に捕えた乳嘴を、飴玉を転がすように巧みに舐ぶっていた舌の動きもついには精彩を欠き）
（衝動に任せて乳輪ごと乳頭にかぶりつき、突起を唇の間に咥えながら強く引っ張り、飢えた乳飲み子の如く貪欲に啜りあげる中）
（もう一方の乳椀や尻鞠を掴んでいた二つの手は、節刳れた五指を窄めて強く握り込み、指の間から豊沃な肉を絞り出して）
（赤らんだ指の縊痕を容赦なく刻印しながら、毒の如く神経に浸みていく熱感や痛痒と共に、誇るべき女体美を無残に崩され）
（主人の胸三寸で身勝手に踏み躙られる被虐快感を、従順なマゾ牝の身体へ流し込んでいき）
（間隔を速めていく腰の律動は、硬く張り詰めた肉槌の先を垂れ下がったポルチオにぶつけては、むちゅ、むちゅぅっ♥と拉げさせ）
（聖宮へ繋がる入り口を、開け、開け、と繰り返しノックしては、その奥にある領土を牡の為に明け渡せと威迫して――）
ぢゅ、ちゅぷ…ッハ、はァーッ、はァァーッ…！！出すぞ、あぁ…お前の望み通り、ッ…種を、…ぐっ、ぶちまけてやる…ッ！！
お前の、恥知らずな…便所穴に…っ、俺だけの…俺専用のハメ穴にっ…！たっぷりと、種を仕込んで…孕ませて、やるとも…ッ！！
この雌牛のように膨れた乳も、恥ずかしげも無く育った牝尻も、種汁を搾り取ろうとしゃぶりついてくる、ちんぽ狂いの股孔も…ッ！
総て、総て俺のモノだ……誰にも、づぅっ、渡さん…ッ！！俺の子を――孕め、総司ッ！…あ、ぐァ…、―――くぁぁッ！！♥
出る…ッ、お、…おォっ♥ 総司、そう…っ、…じ―――、あぐ…ぅ、ぁ…っ…出る…ぐ、ぁあぁッ…！♥
まだ、…あっ、ふっ…ぅくッ！♥ まだ、出る…ぞ…っ！受け止めろ…！そら、零さず呑め…しゃぶり取れ…ェッ！！
分かるだろう、…お前の子宮に、直接…煮詰まった俺の子種が、遺伝子が…ドクドクと大量に流し込まれているのが…っ！
（子宮口の綻びを狙って、むちゅり♥と開いた小穴に鈴口を嵌め込ませる。先走って漏出した精を含む、粘りつく本気汁が）
（子宮内にトロリとした熱を届けては、伸びる糸を繋ぎながら亀頭と共に引き下がった。纏わりついて離れようとしない強情な膣襞を）
（強引に引き剥がしながら続く、勇猛な抽送――水飴の詰まった瓶を掻き混ぜるかのような、ぶちゅ、ぶちゅっ♥という結合音と）
（尻に乗った孕み盛りの肉を加減なく打ち叩いて押し潰す腰の音、女のか細い喉から押し出されるように零れる牝啼きの齎す協和音の中）
（牡に媚びつく卑屈な笑顔でハメ腰を揺する家畜妻を見上げれば、恥も外聞も無い乱れように一層、ペニスが力強く脈を打って跳ね上がった）
（自ら股を拡げて牡に投げ出す恭順の姿勢に気を良くしてか、或いはこれでは足りぬという意思表示なのか）
（牝尻を掴んでいた手の親指を目一杯伸ばして陰唇へと引っ掛け、引き攣れんばかりに横へと孔を引き伸ばす）
（それでも肉の犇めく狭隘な膣路と、そこへ無理矢理捻じ込まれた太竿との間に隙間が生まれることなく）
（ただ白く泡立った雌雄の交尾汁が、性器同士の繋ぎ目からぐじゅぐじゅと押し出されるように溢れ出すのみで――）
（執拗な肉壺の種乞いに堪え切れず、上から杭を叩くようにして牝の裸身に覆い被さると、子宮口目掛けて肉太刀を思い切りよく突き立てた）
（着実に番いを孕ませる為の、種付け体勢。優美に反り返った妻の身体を床の上へと縫いつけて）
（奥の奥まで――限界一杯まで肉竿を肉筒へと押し込むと、子宮口を浅く抉じ開けた真っ赤な亀頭の先、鈴口が緩み開いて）
（肉竿を絞る肉壁のざわめきにはもはや抗う事無く、歓喜の涙を溢れさせる妻に避妊意志など一切ない、子作りの為の膣内射精を宣言する）
（膣肉の収縮に合わせて跳ねる下肢を、尻と太腿の付け根を掌握する五指を食い込ませて抑えつけながら）
（快楽に歪む肉薄の唇が、乳先を夢中で吸いたてる合間に、夫の――否、牡としての独占欲を荒い息遣いを交えつつ、うわ言のように吐露して）
（受精を乞うて総てを捧げる健気な妻と視線を合わせて見詰め合いながら、欲望を堰きとめる最後の楔を解き放った）
（どぴゅっ、びゅるるるッ！♥――快楽の吐き出し口から白い精華が弾けるように迸り、勢いある熱の塊が）
（子宮壁を連続して打ちのめしては、へばりつく。数秒と経たぬ間に濃厚な粘汁の奔流が狭い子袋を埋め尽し）
（どぷどぷと次から次に吐き捨てられる精糊が胎内を膨らませ、妻の引き締まった薄い腹を、初期妊婦を彷彿とさせるボテ腹へと変えていった）
（待ち望んだ解放の瞬間、全身の血が沸騰するような興奮と快楽が脊髄へと殺到し、目の奥がチカチカと明滅して）
（ピクピクと緊縮を繰り返す陰嚢の中、持ち上がった睾丸に溜め込まれていた子種が搾り出されていく感覚を覚え、ぶるりっ、と総身を震わせる）
（乳しゃぶりで涎塗れになった唇からは獣染みた咆哮が溢れ出し、自分の意志とは関係なくカクッ♥カクッ♥と）
（断続的な吐精に合わせて強く腰が突き出され、閉ざされた薄い瞼や男にしておくには惜しい黒々とした睫毛が細やかに打ち震えて）
（幕末の世に恐れられた“人喰い狼”の群長ではなく、我を忘れて遊牝に耽る一匹の牡の無防備な姿を曝け出した）
（妻の腰が踊るに釣られて、敏感さを増した肉竿がズリズリと柔襞で擦られると、堪らなげに剛直がビクビクと跳ね上がって膣内で暴れ）
（びゅるっ♥びゅくくっ♥と未だ逞しい射精反応で濁汁を子宮内だけでなく膣道へも撒き散らし）
（初々しい桃色の粘膜を白い劣情で染め抜いていく。子宮口を封じていた肉杭が離れた事で、ぶちゅりと産道へ漏れ出そうとする濁精を）
（押し戻してやるように腰を動かし膣肉を掻けば、幾度となく吐精しても尚衰え知らずの若い漲りが粘りつく子種を纏い）
（ぬちゅぬちゅ♥と襞の一枚一枚、細部にまで行き渡るように濃厚な遺伝子を塗り拡げては、妻の被支配欲求を満たしてやり）
（強張った腹筋の上、掠める女の孕み腹に満足げな吐息を漏らすと、派手に波打ちながら肉棒を慰撫する襞肉の献身的な抱擁には）
（息を詰めて肉の締まった牡尻を慄かせ、鈴口を最奥へと押し付けたまま、暫し動きを止める）
（尻肉を抱く掌は熱感を塗り拡げるように汗ばんだ素肌を擦り回し、己もまた妻の身体に、熱に、柔肌に溺れていたいとばかり）
（弛緩と緊張を繰り返す筋骨逞しい身体を倒して、己の精を嬉しげに受け止める愛しい妻の矮躯に折り重なると）
（乳鞠を握り込んでいた五指を緩め、先程与えた痛苦を詫びる心算か、繊細な指遣いで乳房の表面を擦り、乳首を摘まんで緩く捏ね回す）
（――そして、もう片方の乳先も。膣内に精を放つ最中にも乳先を食んだ唇は離さず、寧ろ一層強く、乳暈ごと啜るような吸引を施し）
（乳椀に隈なく張り巡らされた未熟な乳管から、いずれ分泌されるべき乳汁の通り道を拓いてやるかのような乳吸いを続けた）
（ぷくんと猥褻に盛り上がり、熱を帯びた乳輪を舌でまさぐるように舐め回し、乳肌が引き攣れる程に頬を窄めて吸いついて）
（蕩けるような脂肪の下に犇めく、母乳の製造器官――それと知らぬまま、硬く張り詰めた乳房を優しく解すような手つきで指を埋め）
（もう片方の乳を円を描くように揉みしだきつつ、吸い上げる度に舌の上に溢れ始めた不可思議な甘い汁を舌先で掬いあげるように拭う）
（乳汁の成り損ない、といった所だろうか。妻の身体から齎される甘美な露をもっと味わいたいという欲求の赴く儘）
（舌や唇、口腔を巧みに動かしては、唇を大きく広げて乳鞠の頂点にしゃぶりつき。膨れきった乳蕾を一際強く吸った、その途端――）
ふ…ぅッ！？――はァ…ッ、ンっ、んぶッ、ぢゅるる…ッ！♥ ふーっ、フーッ…♥
…未孕みで母乳を滴らせる程、乳吸いが好いのか？総司…ちゅぱッ…れろ、ちゅっ…いいぞ、んむっ…もっとだ――もっと乳を出せ…っ。
ぷは、美味いぞ…お前の乳汁は。こうして吸って搾ってやれば、まだまだ乳が溢れてきそうだ……フフッ、まるで乳牛そのものだな？
まだ見ぬ我が子の代わりに、今は俺がたんと吸い出し、味わってやろう。――ぢゅうぅ…ぢゅぱッ♥ ちゅる、ちゅむ…ッ♥
（跳ねる身体に合わせて持ち上がった白い豊乳が整った顔に覆い被さり、むにゅぅぅっ♥と顔面を抱擁すれば）
（息の詰まりそうな圧迫感に寸分目を剥くも、それ以上に口腔内で噴き上がる熱汁に驚嘆の表情を浮かべた）
（乳管を遡り、乳先の小穴からぴゅるぴゅる♥と漏出するそれは甘く、乳臭い香りが鼻腔へとせり上がって来る）
（母乳――孕んでもいない未成熟な身でまさか、と訝るよりも先に、乳汁の味と押しつけられる乳肌が伝える魅惑の感触に魅了されれば）
（乳突起に舌を絡めて下から上へと扱き、ちゅぱっ♥ちゅぅっ♥と小刻みに蕾を吸い立てながら、更なる放乳を促した）
（高い鼻筋を良く張った乳肌に擦りつけながら搾乳に執心する最中、彼女の恥骨を覆うふくよかな肉枕――深く繋げたままの結合部の上から）
（絶頂を示す牝潮が盛大に放たれると、母性に目覚め始めた授乳器官を嬲る口元がにやりと妖艶な笑みを刻んで）
（丸めた舌先で乳の出口を抉じ開けるように突起の先端にある溝穴をくりくり♥と穿っては、赤子の如く乳首を吸飲する傍らで）
（牛の乳搾りを想起させる指の輪を作り、もう片方の乳椀の根元を握ると、きゅっ、きゅっ、とリズミカルに締めつけ）
（此方も乳腺に溜まっている筈のミルクを絞り出すように揉んでいく。そうして、仕上げとばかりに）
（ちゅぅ〜…ッ♥と乳頭を引き伸ばすようにして咥え、じっくりと乳汁を啜り取ってから）
（ちゅぽん♥と乳嘴を解放すれば、唇との間に薄らと白んだ唾液を細く繋げ。妖しく輝くその糸を、ヌラついた舌先が巻き取って）
――フフ……乳を吸われて果てたのか。
母乳を噴きながら、小便のようにイキ潮を撒き散らすとは…全く、厭らしい牝牛だな、お前は。この様では、種付け用の家畜としても失格だ。
はぁッ…まだ、欲しいか…。っふ…これ程精子をひり出してやっても尚…お前の股孔はまだ満ち足りんようだぞ、総司――？
分かるか、総司…俺のちんぽの先に子宮の口を嬉しそうに吸いつかせ、ちんぽに残った種汁を搾り取ろうとしている卑しい有り様を…。
（長い放精が漸く収まり、ゆらりと緩慢な動作で上体を持ち上げると、唾液と母乳を塗されてテラテラと淫靡に濡れ光る乳丘を眼下に収めつつ）
（もう一方の乳房を掴んだままの手は指を窄めて、肥えた乳肉から乳頭をつんと突出させると、伸ばした人差し指の先で）
（ねっとり撫で回すように捏ねてやり。同時に暫く休止していた腰を、再びゆっくりと動かし始めた）
（むちゅ…ぅ♥と子宮口へ亀頭の先をそっと押し付け、甘く、悩ましげな接吻を交わしては、そこからゆっくりと腰を引いていき）
（優しく、丁寧に――先程の荒々しいピストンとは打って変わって、軽く前後へ揺するようなごく浅い抽挿、ポルチオを啄ばむバードキスによって）
（一頻り精を吐き出し、射精の収まった亀頭へと未練がましく吸いついていた子宮口の貪婪ぶりを自覚させてやってから）
（やおら乳房を愛撫していた手を離し、思い切り押し広げられていた妻の片脚を伸ばした状態で腕の中に絡めると）
（胸元に抱え込むようにして引き寄せ、掲げた船の帆のように高らかに脚を上げさせる。そうしてもう片方の）
（豊臀を捏ね、赤らんだ肌を撫でくり回していた掌も体勢を変えるべく動き出し、性器の繋ぎ目が解けないよう慎重に）
（放置していたもう一方の脚、その太腿を両脚で跨いでは、妻の肢体を側臥の形へ傾けた。互いの股間をぴたりと噛み合わせ）
（結合の深度を深める“松葉崩し”の体位へと転じれば、物理的許容量を無視して女壺へとより深く嵌り込んだ肉竿が）
（最奥の頸をぐじゅ♥と押し上げ、己の放った子種汁でパンパンに膨れた子宮を甚振るように押し潰した）
（快楽に耽溺する牝の痴れ顔から、たわわに揺れるふたつの豊乳と膨れ腹、泡立った精液を溢れさせ、巨根を咥え込んだ牝唇の様子まで――）
（牝畜の裸身を余さず見降ろし賞翫できる、支配者にとっては格好の体位とも言えるだろう）
（それに何より、両手を自由に動かせるのも利点だった。先刻まで尻を弄んでいた方の手は改めて女の下腹部へと滑り）
（横合いから夫婦和合の箇所へと指先を忍ばせると、陰裂をなぞる。掬った濁液を指腹に纏わせながら、肉襞に埋もれた陰核を探り当て）
（くにっ♥くにっ♥と優しく擦りつけ、揉み捏ねるようにして小さな肉粒を可愛がる）
（そうしながら腰をゆっくりと回すように使い、鈴口を舐めしゃぶる子宮口をつるりと張った亀頭で撫で回しては――）
―――いいだろう、総司。…何度だろうと、注いでやる…その腹がみっともなく膨れるまで、何度でも、何度でも種付けしてやろう…。
そら…乳汁を吹き散らしながら果てるみっともないイキ面を、今一度晒してみろ。今度は俺の目にも、はっきりと見えるようにな――。
（じっくりと円を描く腰遣いはやがて女体を弾ませ、緩やかに揺さぶるような前後の抽送へと移り変わる）
（ぱんっ♥ぱんっ♥と規則正しい腰打ちを繰り出しながら、淫豆を慰めていた指がその場から離れて）
（ヌメる粘液の筋を伸ばしながら、腹の上を這い上がり――ピストンに合わせてたぷたぷと撓む乳鞠の片方を）
（むにゅぅ♥と掬い上げるように掴んだ。大きな掌の中、それでも収まりきらない豊かな肉房に節刳れた指を沈めて）
（乳汁の分泌を助長する目的か、優しく揉み解すように刺激していく。肉の楔を打ち込む度に）
（女盛りの美駆が魅せるたわわな乳揺れを、淫欲に濡れた闇色の目を優婉に細めて観賞しつつ）
（胸元へと抱え寄せた片脚の――膝裏の窪みから脹脛へ繋がる脚線美に、ちゅ♥ちゅ♥と唇を押し当てては反応を伺い）
【――昨夜はギリギリの時間まで付き合わせたようだ…済まなかったな】
【それから、スレ立てもご苦労だった。改めて俺からも礼を言わせて貰う。…あのクソ雑魚バーサーカーめが、先のスレにてヘマをやらかしたようだが】
【それについても、重ねて詫びておく。…何故俺が奴の尻拭いをしているのか、聊か腹立たしく思うがな】
【ともあれ…詫び代わりと言う訳ではないのだが、ロールの続きを綴ったので、此処に置いておこう】
【…多少、状況を分けて綴ったり、前後を入れ変えた？ように見える部分もあるかもしれん。もし返答を綴り辛かったり、不満があれば言って欲しい】
【その際は、改めて手直しをするとしよう。…今回も、お前の眼鏡に適えばいいのだが】
【それでは――今宵は誰が良いか、総司。このまま夜も俺が出るかと思ったが、沢庵の妖怪が昨夜の件を気にしていた】
【それに…あちらのお前と、触れ合えなかった事も悔いていたようだ。まぁ、お前が…もう一人のお前が良いと言うならば、あの男を呼びつけよう】
【それ以前は焼き直しというか、以前の行動の補足にも近い。…お前も全てに返事を綴るのは骨が折れるだろう――適度に斬ってくれて良い】
お返事も有難うございます。相変わらず素敵なロールでとっても嬉しいですし、その…どきどきします。
えっと、昨日についてはお気になさらずー、ですからね。私も先に時間をお伝えしておけば良かっただけですから。
それにあちらの土方さんのヘマと言うよりも、あれも沖田さんのヘマなのではないかと。私ではなく向こうの沖田さんですけど。
なので土方さんが…勿論、あちらの土方さんも此方の土方さんも気にしないでくださいね？
むう、私も向こうの私に譲るべきかとも思ったのですが…折角旦那様がいらっしゃっているのに他の子に譲るのは嫌ですーっ。
旦那様以外の誰かにお逢いしたい筈がないですよ？
ただ、今日は今日で朝が早かったので…既に長居出来そうにないのが複雑です。ともあれ、お待たせしました。
ロールのお返事は明日に間に合うか怪しいですけど。またのんびりお待ち頂けると嬉しいです。ふふ、今日も愛していますよ（ぎゅーっ）
ん、――お帰り、総司。それから、只今戻った。お前も一日、ご苦労だったな。
ああ…今日はゆるりとした休暇を過ごしていた。返答を綴る時間も取れたのでな、早くお前に届けたいと思い――こうして綴らせて貰った。
…上の【】で告げたように、やたらと長く…行動も多すぎたかもしれん。お前の趣味に合って居たならば良いのだが。
フフ、…興奮してくれたのか？総司。男冥利に尽きる言葉だな、それは（ちぅ）
うむ――そうか。そう言ってくれると助かるが、どうあれあちらのお前を待たせた事には変わりない。そこは詫びさせてくれ。
…念が届かなかった…と、あちらのお前をがっかりさせてしまったのではないかと、そんな事も懸念していたようだ、あの男は。
ともあれ、お前達は優しいな。…ああ、ならば必要以上に気にするのは止して置こう。
ふむ、…そうだな。俺もこうしてお前の貌を見られたというのに、おめおめと奴に権利を譲ってやる気は無い。
フ…全く、お前は相変わらず可愛らしい事を言う。…ならば今宵は、夫婦水入らずで過ごすとしよう。
ああ…そのようだったな。ならば、眠気が来るのも相応に早かろう。無理はしなくて良い。
――俺も、明日は移動を控えているしな。余り遅くまでは起きていられん…故に、お前も気にする事は無い。眠気が来たならば共に休もう、総司。
ロールの返答についても、明日までに支度する必要はない。お前の都合に合わせて、ゆるりと綴ってくれればそれで良い。
―――ああ。俺もだ…朝からずっと、逢いたくて堪らなかった。愛している、総司…。
（抱きつく矮躯を長い腕の中に包んでは、そのまま軽く縦抱きに抱え上げて。ゆっくりとした歩調で閨へと向かうと）
（褥の上に柔らかな仔猫の身体を降ろし、その上に被さるようにして巨躯を横たえ）
……眠くなれば、直ぐに休めるように――今宵はこのまま、睦み合うか。
（持ち上げた片手で頬に掛かる横髪を掻き上げてやれば、瑞々しい桃色の唇へと己の唇を重ね合わせて）
ふふ、今日もちゃんと旦那様の所に戻って来ましたよ。えっと、かなり寒かったですけど体調は平気でしょうか。
のんびり過ごされたなら嬉しいです。お返事も…その、内容も勿論ですけど、お気持ちが一番嬉しいですともっ。有難うございます。
んー？行動が多いとは思いませんでした。全部に返したくなってしまうという意味では多いと言えるのかもしれませんが。
いつだって旦那様のお返事は私の趣味にぴったりですとも。でも興奮とドキドキは別ですからね？（ぎゅ、ちゅ♥）
ドキドキしたのであって、ええ、いかがわしい意味ではないです。興奮は…まあ、興奮しましたけど…。
はふ、どちらの土方さんも気にし過ぎですー。待ったとしても少しですし、あちらの沖田さんもポップコーンを食べる時間が出来て、
丁度良かったのではないかと。寧ろ土方さんが慌ててしまっていたら申し訳ないです。
……念の内容もペッパー味やカレー味もも食べたい、とかそんな内容だと思いますし。届かなくて当然ではないかと。
土方さん達がいつも気遣って下さっているのは私達が一番良く分かっていますからね。沖田さん達が感謝する側ですー（撫で撫で）
昨日はあちらの二人で映画を見ていたようですから。今日は旦那様といちゃいちゃ寛ぐ日です。愛していますよ。
んー？可愛いことと言うよりも妻としての当然の権利ですっ。夫婦は仲良く、いちゃいちゃして過ごすのが義務ですからね？
はふ、昨日に引き続き中途半端でごめんなさい。朝が早かったのもそうですし、急に寒くなった影響もあるかもしれません。
と、明日に移動が変更になったと仰っていましたね。出掛ける時はお気をつけて。天気も勿論ですが、列車のとらぶる？が続いていますし。
毎回お待たせしてばかりで申し訳ないです。ロールが久しぶりなせいか、いつも以上に時間が掛かってしまって。むぐぐー、です。
ふふーん、私も朝から…いつでも旦那様にお逢いしたかったですとも。寒いといつも以上にお逢いしたくなりま…ふぁ、…？
（暖を取るべく夫の体に身を寄せ、動物のように擦り寄るものの抱き締める腕がそのまま体を持ち上げるとびくりと体を震わせた）
（一層密着を深めてしがみ付くも、行き先を問う前に褥へと着地すると解いた手を夫へと伸ばし、広い背中を改めて抱き寄せた）
お布団でいちゃいちゃしていると幸せで、暖かくてすぐに眠くなってしまいそうです。はふ、もっと旦那様と触れ合いたっ、…ん♥
……土方さんがお忙しくなる前に沢山いちゃちゃして補給するつもりだったのですが。ままなりません。
（互いの体温が馴染むに合わせて眠気も忍び寄れば瞳も心地良さそうに狭まり、欠伸が漏れかけて慌てて瞼を跳ね上げた）
（頬を擽るように髪を寄せる指先に、ぺたりと頬を擦り付けると優しく塞がれる唇から甘い息を漏らし）
（控え目に伸ばした舌先で口唇の合間をちょんと突くと眉尻を微かに下げつつ、背中にぶら下がる形で抱き付くと嘆息し）
…ああ、そのようだな。お前が無事戻ってくれて、安心した。
うむ。この所、やけに寒い日が続いている――。お前こそ、体調は崩していないか？風邪など引かぬように、くれぐれも気を付けておけ。
俺の方は問題ない…外出時には、上着を羽織って出掛けているのでな。
今日は明日の支度をする程度で、特に予定もなく気儘に過ごしていた。…そうか。ああ、中身は大したものでもあるまいが、
お前への愛情だけは、確りと込めて綴っているとも。――お前への欲情も…な。
……そうか。ならば良かった。フッ…俺もお前の返事には、総てに返したくなる。どれもこれも愛らしく、淫らな反応ばかりでな。
有難う、総司。お前がそう言ってくれるならば、俺も綴った甲斐があるというものだ。
ん、…そうなのか？心の蔵が高鳴る…ときめくような、可愛らしい内容でも無かったと思うのだがな…フフ（なでなで…ぎゅ♥）
ああ、ならばそうだと言う事にして置こう。もっとも…お前が興奮していないと答えていたならば、俺が昂らせてやるまでだ（にやり）
ふむ、…まぁ、奴も奴で妙に気が小さい所がある。
そうか――そう言ってくれるなら有難いが、……というか、ポップコーンにどれだけ執心しているのだ？
慌てていた、というのは…そうだな、確かに急いだというのはあるだろうが、それで何か苦心したわけでもない。お前達も気にするな。
……色々な味があるのだな。てっきり甘い味――キャラメル等の方が好んでいるのかと思ったが、そうでもないらしい。
まぁ、その念が届いて居たなら、今度奴が買って来るのではないだろうか。…誤って沢庵味にならなければ良いが。
…お前達は優しいな。俺たちこそ、お前の優しさや気遣いに助けられている事も多い…常々、感謝しているとも（…すり）
ああ、そうだな。…今宵は俺達の手番だとも。たっぷりとお前を愛でてやる――俺の愛する、無二の妻をな。
――そうか。フフ…それもそうだな。夫婦は仲睦まじく、病める時も健やかなる時も、共にあるものだ。
いや…構わん。用事があったり、気候により体調に変化があるのも当然の事だ。互い、無理をして身体を壊すわけにもいくまい。
うむ、その通りだ。明日の昼過ぎには江戸を発つ――夕方には京へ到着している予定だが、道中、何かあれば連絡しよう。
……確かにこの所、列車での事件が相次いでいるな。警戒は厳しくなったと聞くが、それでも人の出入りの多い列車となれば限界はあるだろう。
結局の所、何かが起きた時に己の身を己で守れるか否かと――運次第、といった所か。
お前も気を付けておけ…近頃、物騒な事件も起きているようだしな。女の一人歩きは、常に気を張っておいて損は無いだろう。
――いや、気にする事は無い。俺も久々のロールで、想像以上に時間を掛けてしまったしな。
それに、俺の返事が長いというのもある…気にせずすっぱりと話を斬ったり端折ったりと、無理のないように綴って欲しい。
…ああ。お前と同じ気持ちで居られるというのが、どれだけ嬉しい事か――。
フフ、そうだな。…寒いとこうして、お前の温もりが恋しくなる。否、何時でも恋しい事には変わりは無いが…。
（愛らしく身体を寄せる妻――その細い躯体に返るのは、柔靭に鍛え上げられた筋肉の厚みと熱）
（華奢な四肢が震えると、「怖がらずと良い」と言いたげに眦を下げては、背を支える片方の掌でそっと背筋を撫でてやり）
（しがみ付く身体をあやしつつ、慣れた足取りで褥の上へ――ふわりと柔い布団が小さな背中を受け止めて）
（迎え入れるように此方へと伸ばされた腕の中へ長身を近づけると、歓待の抱擁に誘われるまま上体を寄せ）
（ふくよかな乳椀を優しく潰しながら幅広の胸板を重ねて、己の温もりと心音を番いの肌へと伝播させ――）
……全くだ。お前の温もりは、俺にとって何よりも心地よい。…胸の鼓動も、柔らかな肌の感触も。
俺もだ――この程度では、足りそうにない。無理をさせたくないと、そう思っているのだがな。
…ああ、実に儘ならん。お前としたい事は、この夏も山ほどあるのだ――七夕祭りも、一周年の祝いも、海水浴や花火大会も…。
これから長く共に過ごせるとは言え、気が急いてしまうものだな。
（眠たげに瞼を落とす妻の様子を見て取れば、ふ、と小さく口元に笑みを浮かべた。欠伸を漏らす唇をゆっくりと塞いで熱を交わらせては）
（髪束を掬い、頬をなぞりあげたその五指は、懐くように寄せられたまろやかな頬を包み込んで緩やかに撫で擦る）
（零れる吐息が唇肉を湿らせるのを心地良く感じながら、伸びてきた舌先が唇の継ぎ目を擽ると）
（ぴく、と微かに頤を揺らして、揺れる闇色を僅かに細めた。招くように唇を開けば、彼女の舌先を己の舌端で軽く撫でておびき寄せ）
（コアラか何かのように巨躯へと縋る妻、その子供染みた所作にはそぐわぬ戯れに誘い込み――）
――と、またしても長くなってしまったな。時間も時間だ…既に眠いのだろう。これで眠るならば、手短にして休むと良い。
うう、沢山綴って頂いたのにごめんなさい。既にかなり眠いので手短にしてしまいますね。
と、寒いのは嫌ですけど、土方さんにくっついていられると思えば良いですからね。ふふん、暑くてもくっつきますけど。
（落ち着かない様子で震える背へと大きな掌が宛がわれると、何処か仔猫や仔犬を宥めるような仕草に喜色と不満を覗かせた）
（それでも布団へと至った体を庇うように大きな影が落ちれば伸ばした腕は確りと背を抱き締める）
（優美に潰れた胸元から筋肉で織り上げられた体躯の逞しさと、愛しい熱が伝わると此方の心音は些か勢いを増して）
（お返しと言うばかりに華奢な体を軽く揺すり、乳鞠を屈強な体躯に擦り付けて女体美の艶めかしさを届ける悪戯を）
はい、私にとっても旦那様の体温が一番の安眠薬です。って、鼓動は兎も角、肌とかは余計ですー。なんだか…むう、…。
なんだか変な気分になっちゃいますからね。変なことを言うのは駄目ですよ。ただでさえ旦那様とイチャイチャ不足なのに。
土方さんとやりたいことは何時でも沢山あって困ってしまいます。季節イベントは勿論ですけど。パロとかただの雑談とかも？
どれだけ長く一緒に過ごしても、やり終わる気がしません。次から次へとしたいことが出てきてしまって…ふ、ッ…。
（欠伸を封じる唇が眠気を追い払う一方で、じんわりと伝わる熱は劣情と共に微睡みを招き入れる）
（長い指先が頬を優しく撫で擦ると擽ったそうに喉が震え、むずがるように小さく身を捩ってから背中を掴み直して）
（口付けの合間、慎重に差し出した舌先で夫の唇の裏側をなぞり、闇色の瞳が狭まると不意打ちが成功したと言いたげに）
（口元を緩めてから顔を退き掛けて。その前に繰り出された舌が此方の舌先を撫でると肩先がぴんと跳ね上がった）
（背中へと体重を篭めたまま此方からもつん♥と突き返すも、忍び寄る睡魔が執拗に欠伸を招けばついに接合は解けて）
（はしたなく大口を開けて眠たげな声を漏らしつつ逞しい体躯へと顔を伏せて）
はふ、昨日に引き続き中途半端でごめんなさい。お休みなさいませ、旦那様。眠っている時も、夢の中でも愛しています。
いつだって余所見をしたりしませんよ。沖田さんは土方さんのものですからねっ。
短時間になってしまいましたが今日もお逢い出来てとっても嬉しかったです。有難うございます。
いつもの如く名残り惜しいですけど明日もお逢い出来ますし、明日もいちゃいちゃすれば良い…それでも離れ難いです。
あ、楽しみにはしていますが、移動の時に何かあったり、お疲れな時は無理したら駄目ですからね？（ぎゅーっ）
うぐ、なんだかスレタイが詐欺な気がしてきましたっ。すぐ眠くなるヤンデレとかにすべきだったような。
ともあれ、お休みなさいませ。旦那様。眠りたくないくらいに愛しています（ちゅ♥）
――うむ、承知した。…と言った端から、俺も眠気がきつくなってきたな…お前の温もりに触れ、どうやら気が緩んだらしい。
俺の方も手短になるが、赦してくれ。…ああ、無論だ…寒くとも、俺がお前を抱いて温めてやる。
暑い日でも、暑さを忘れる程に愛してやるとも――。
……うむ。俺もお前の温もりを感じると、児子の如く安心するらしい。
ん、どうした？――変な気分、か。フッ…俺は何も厭らしい事など、言った心算は無いのだが？
さて、お前は何を想像したのやら…フフ、言わせてやりたくなったが、今日は時間が足りぬか。また別の機には、たっぷりと“尋問”してやろう。
俺もお前に触れたりん、…お前としたい事が、次から次に溢れて収集がつかんほどだ。
ああ…現代パロ等も是非やりたいものだ。雑談で語りたい事もあれば、結婚式についても決めなければならぬ事が山とある。
そうだな、どれだけ――無限に時間があっても、お前とやりたい事が尽きる事はないだろう。…ん、…っ…、ちゅ♥
（眠気と欲情、その狭間を揺蕩う妻の愛らしい姿を見降ろしながら、小動物めいて身じろぐ肢体を逞しい身体で押し返し）
（柔らかな乳丘がふにゅふにゅと鋼の肌に擦れる感覚に、疼く熱が腰奥から全身へと俄かに広がるも）
（己もまた睡魔の侵略に苛まれているからか、自制気味に差し出した舌先は相手の出方を伺うような所作で）
（ゆっくりと妻の濡れた舌先を揺らし、引かれる舌を再び此方へ向けさせようと撫で掬えば、跳ねる方に今度は此方がしたり顔の微笑を零す）
（差し出された舌先に軽く舌を絡めれば、濡れた音を奏でつつ愛しい女の味を粘膜に浸みこませて堪能するも――脱力した舌先が）
（己の舌から滑り落ちれば、深追いをする事無く只一度、しどけなく開かれた桃色の唇肉を濡らすように舌先でなぞってから）
（軽く吸って唇を離した。覚束ない声音と共に預けられた面、その頭へと滑らせた掌で、優しく側頭部を撫でてやりながら）
……いや、良い。俺もこの有り様だ――どちらにせよ、長くは眠気も持たなかった。
お休み、総司。眠っていても、起きていても…どこにいようと、お前の事を愛しているとも。
ああ、ずっと俺だけを見ていてくれ。俺もお前以外に心を移す事はない。お前以外の者を、この目に映すことすらあり得ない。
これからもずっと、俺はお前だけの物だ。……そしてお前も、俺だけの妻であってくれ。
うむ…如何なる短い時間であろうと、お前との逢瀬は俺にとっての至福の時間だ。有難う、総司。
そうだな…こうしていると離れ難くて仕方がないが。ああ、明日も逢える。お前と触れ合える――フフ、互いに一時の辛抱だな。
無論、分かっているとも。もしも予期せぬトラブルが生じたり、疲れが酷いようならば、きちんと連絡を入れる。…心配するな（ぎゅむ）
む？…スレタイか…いや、存外外れてもいないかもしれんぞ。
お前ではなく俺の方がヤンデレであれば、詐欺にはなるまい。…ヤンデレの夫が妻を眠らせたくないスレ、と言った方が正しいが。
ああ、お休み――総司。ゆるりと眠れ。…俺も瞼を閉じるのが惜しいが、また明日…愉しみにしていよう。愛している（ちゅ♥）
ありがとうございますっ。ふふ、土方さんとの時間はいつでも、とっても幸せですからね。
眠くなるのがもどかしいです。ずっと旦那様といちゃいちゃ出来れば良いのですが。はふ。
むー、土佐のあれとか、あの軍人さんのように土方さんに取り憑くべきかもしれません。
ともあれ、今日は京都に戻ると仰っていましたからね、ちゃんとお見送りです。勿論お出迎えもしますとも。
また夜にお逢い出来ることを楽しみにしています。何事もないことを祈りつつ。
良い一日を過ごしてくださいね。いってらっしゃいませ。愛してますよ（ぎゅ）
起きてから支度をするのに手間取っていた、連絡が遅くなって済まなかったな。
ああ。昨夜は僅かな時間であれ、お前と温もりを分かち合う事が叶い、嬉しかった──有難う、総司。
俺も、お前と共に過ごす時間をかけがえのない時間だと感じている。
…眠らずとも済む身体が、欲しいものだな。英霊も廃棄物も、肉体の要求からは逃れられんとは皮肉なものだ。
フフ…だがあのような不確かな存在では、抱きしめてやることも叶うまい。
うむ、見送りご苦労だった。これより俺は江戸を立つ──お前は京の屯所にて、戻るのを待っていろ。
…よろしく頼むぞ、総司。また夜に出迎えてくれるのを、楽しみにしている。
では、行ってくる──愛している、総司。ゆるりと過ごしていろ（ぎゅ、ちゅ）
朝にしてもお昼にしても、私が顔を出すのは余裕がある時ですからね。お返事は気になさらずー、です。
勿論、いつであっても土方さんのお顔を拝見出来るのは嬉しいですけど。お出掛けの前に見て頂けたなら、それで十分ですともっ。
えっと、今日はちょびっとバタバタしてしまいまして。予想通りと言いますか何と言いますか。ロールのお返事が全く出来ておらず…。
ごめんなさい。土方さんが月末辺りからお忙しくなると仰っていましたし、その前にいちゃいちゃしたかったですけど。
――戻った、総司。そちらも戻ったか…お帰り、今日も一日、ご苦労だったな。
ああ。出立ギリギリの返事となってしまったがな――うむ、気遣い感謝する。
だが、お前がああして顔を出し、俺を送りだしてくれたこと…とても嬉しくてな。その気持ちを早く、伝えて置きたかった。
……フフ、そうか。ああ、確りと見ていたとも。出立前に愛しいお前の貌を見る事が出来て、安心して旅立つ事ができた。改めて礼を言う。
む、そうだったか。構わん…昨日告げた通り、ロールの返事を綴るのは何時でも良い。こればかりは焦って綴るものでもなかろう。
それよりも、疲れてはいないか？…俺も今宵は恐らく、長くは持たんだろう。0時ごろには休むと思うが、お前も眠気がある時は無理はするなよ。
…忙しくはなっても、お前と逢えぬほどではない。こうして軽く睦み合う時間は取れる――気にしなくて良い。
それに、ロールや置きも全く出来ないというわけではないだろうからな。時間があるときは、存分に触れ合うとしよう。
さて、…待たせたな、総司。これは土産だ――。
（久々に吸う京の空気に懐かしさを感じつつも、屯所に戻れば自室の障子戸を開く。妻の姿を確認すると、心なしか足早に近づいて）
（彼女の手元へ差し出すのは、江戸の定番土産らしい”東○ばな奈”なる銘菓――黄色い箱の中にはバナナ型のスポンジに）
（パンダの顔がココア色でプリントされた、個包装の洋菓子が並ぶ。ふんわりしたスポンジケーキの中には）
（甘酸っぱいバナナヨーグルト風味のクリームが閉じ込められており――）
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。んー、無事に戻っていらっしゃって安心しました。
はい、お返事もちゃんと確認しましたともっ。ぎりぎりだとしても、何時であっても嬉しいですからね。有難うございますっ。
私もお出かけ前にお返事を下さって、とっても嬉しかったです。土方さんも同じお気持ちなら何よりです。大好きですよー（ぎゅう）
と、久しぶりなせいか、ロールのお返事は結構時間が掛かってしまいそうで…ごめんなさい。土方さんがお忙しい間を利用（？）して、
止めてしまっているロールとお返ししようと思っているのですが、結局余り返せないままで終わりそうな。むぐぐ。
ふふ、予想外の用事でちょびっとバタバタした以外は大丈夫ですよ。でも休むのは矢張り日付が変わる頃になってしまいそうです。
でも土方さんと同じ頃合いなら丁度良い…かもです？勿論、土方さんもその前に眠くなった時はご遠慮なく、ですからね。
…んー、それなら寂しくならなそうです？でもお忙しい時は、本当にお気になさらず、ですよ。お仕事が大事ですし、ちゃんとお支えします。
置きレスや雑談は勿論ですが、朝とかお昼とかに顔を出したとしても返事は気にしないでくださいねっ。
んー？待ったと仰られるほど、待ってもいないと…有難うございます。キティちゃんとか苺とか、知らないうちに種類が増えていて、
吃驚した記憶があります。お土産に買っていくことは多いのですが、頂くことは珍しいので。んん、美味しいです。
（鮮やかな黄色い包装紙に記された東京銘菓に気付くとすんと鼻を鳴らした。甘い香り…ではなく、真新しい紙の匂いを確かめつつ）
（早々にパッケージを剥がすと仄かなクリーム色の生地にココア色のパンダの描かれた甘味に目を丸くして）
（寸分違わぬバナナパンダ？のどれから手を付けるかと、暫し指先を迷わせた末、真ん中から一匹持ち上げ袋を破る）
（微かな酸味を帯びた完熟したバナナの甘い匂いが鼻を擽ると、僅かな罪悪感に軽く眉を下げつつも頭からパンダに噛み付いて）
（歯茎を擽るようなスポンジの柔らかさと傷口から溢れ出る流れ出るクリームの甘さに満面の笑みを）
ああ。只今、総司。お前もご苦労だったな。…フフ、お前がこうして、無事を祈ってくれていたお陰だろう。何事も無く戻って来られた。
そうか――ならば良かった。お前にも、俺の心が届いて居たならば。…俺もお前の貌を見なければ、落ち付かんのでな。
ともあれ、お前が喜ぶ顔が見られたのは僥倖だ。…ああ、無論だとも――何時でも俺の想いは、お前と違える事は無い。…愛している、総司（ぎゅむ）
ふむ、そうだな。俺も先日綴った時は、以前よりも時間が掛かった…前回迄の流れを読み返すだけでも、結構な時間を割くのでな。
お前もその点は同じだろう。故に気にせず、お前のペースで綴ると良い。
無論、以前のロールの返事を貰えるのは嬉しいが――それでお前の負担になってしまっては、元も子もないのでな。
それに、長いまま綴る必要はないとも言って置く。適度に上は斬り捨て、お前の手間にならん程度に綴ってくれればそれで良い。
ふむ、そうか――お前も忙しかったようだが、疲労が無いならば何よりだ。ああ、明日からはまた平日だからな。
明日からまた始まる任務に備え、互い、身体を休めるとしよう。うむ、万が一眠気が早く訪れた時は、申し出る。お前も無理のないようにな。
ああ――寂しがらせはせん。それに万が一、寂しく思った時は声をかけろ。なるべく直ぐに逢いに行く。
…分かっているとも。だが、こうして俺を支えてくれている妻をないがしろにしたくはない。お前が寂しい時は、遠慮なく言うと良い。
――置きレスや雑談、挨拶にしても承知した。だが、返す時は俺も返したくてそうしている…忙しくて手が離せん時は言葉に甘えるが、
少しでも余裕がある時は、出来得る限りこうして顔を見せるようにしたいと思っている。…お前に逢えねば、俺も寂しいからな。
ん、そうか…ならば良かったが。ああ、俺も久々に店を眺めて、バリエーションの豊富さに驚かされたものだ――。
豹柄のものや花柄のものまで…見た目も華やかで、女子供にも喜ばれるだろう。
フ、確かにそうか。江戸の者は逆に、食す機会は少ないやもしれん。…俺も久しく八つ橋を食べていないな。
――フフ、美味いか。たんと食べろ。
（手渡した箱を飾る愛らしい包装紙をいそいそと剥がしては、そこから現れたパンダ達の顔に注目する妻の一挙一動に表情を緩めて）
（プレゼントを吟味する子供の様にバナナ型のパンダの間で迷い箸をして、うちひとつを選び出して食べ始めた彼女の表情が）
（パンダの顔を崩す事への躊躇から瞬く間に笑顔に変わると、その頭を大きな掌でなでなでと優しく撫でた）
（初夏にはぴったりの涼やかなヨーグルトクリームを堪能する妻、その後ろへ腰を据えれば、相手の両脇に腕を通して）
（華奢な身体を軽々と抱き上げては、仔猫のように膝の上へと乗せてやり――）
……そう言えばねこねこ日本史、来週はお前の回らしいな。あれこれと撮り溜めしてしまっているが、今から見て行くのが楽しみだ…。
最近は新幹線でもトラブルが多いですからね。梅雨時はお天気的な意味でも…ともあれ、ご無事で何よりです。
ふふん、仮にお返事がなかったとしても土方さんのお気持ちはいつでも頂いていますよ。出立前はお忙しいとも思いますし。
勿論、お顔を出して頂いて嬉しいですけど、無理は駄目ですーっ。私もお返し出来ない時は多々ありますからね。いつでも大好きですよ（ちゅ）
時間が空いてしまうと以前の流れを思い出すのにも手間取ってしまって。どう進める予定だったか忘れてしまったり…はふ。
と、有難うございます。そう言って頂けると助かります。いつも気を遣って頂いて本当に助かっています。
他のロールについても分かりました。其方は其方でお返ししたいものは色々ありますし、無理のない範囲で綴れれば、と。
私の場合は忙しいと言うよりも、一休みのつもりでお昼寝をしてしまって予定が押したような感じですし…。大丈夫ですっ。
ともあれ、明日からの任務に備えて沢山土方さんといちゃいちゃしておきます（すりすり）
はい、寂しい時はちゃんとお伝えしますね。極端にお逢い出来る回数が減る訳ではないようなので大丈夫だと思いますけど。無理はしません。
土方さんがお疲れだったり、寂しい時もちゃんと沖田さんが支えますからね？その時はご遠慮なく、です。
置きレスも挨拶も普段から無理のない範囲でというお話でしたし、土方さんの気分転換とか。お仕事に支障が生じない形でお願い出来れば。
お逢い出来るのが一番ですが、旦那様が忙しい時は良い子でお留守番しています。勿論くっついてはいますけど。
お菓子系は久しぶりに覗くと色々な味が出ていて驚いたりします。限定品とかもあったりで。
ふむふむ、さくっとぐーぐる先生にお伺いした所、ヒョウ柄とかキリン柄とかハートまであるんですね。どれも可愛いです。
八つ橋は家族や友達が京都に旅行に行ったり、京都物産展で買ったりするので土方さんよりも食べてるかもしれません。
そう言えば八つ橋も色々な味がありますよね。抹茶とかストロベリーとかは今ではもう珍しくないのが不思議な感じがします…。
ん、美味しいですよー。ふふ、土方さんのお土産なので美味しさもひとしおです。…味見しても良いですよ？
（愛嬌のあるパンダと暫し見つめ合えば、罪悪感を軽減する為か手にした甘味を反対側に返してから頭に被りつく）
（唾液で崩れるほどに柔らかいスポンジから爽やかなヨーグルトクリームが滲むと、小さく唇を窄めてちゅぅと些か行儀悪く中身を吸い出して）
（舌腹に染み渡る仄かな酸味を堪能すれば、無惨に顔の崩れたパンダの半身を速やかに嚥下し、もう一口、と。残りに噛み付いた）
（そのまま一息に口内へと迎え入れると先より慎重に甘味を噛み砕き、抱き上げられるには半ばで飲み込みかけて慌てて口を噤んだ）
（夫の膝の上へと落ち着くと胸を軽く擦り、改めて菓子を味わいつつ胸板へと後頭部を押し付けて下方へと体重を掛けて）
（曝け出した喉元をこくりと動かし、菓子を飲み込むと夫の顔を仰ぎ見る。クリームで白む舌先で唇をなぞればつんと突き出して）
見逃さないよう気をつけますっ。ちゃんと録画してありますけど容量が残っているか確認しないと。ふふ、有難うございます。
…本当にな。あの事件があった為だろう、車内でも数人の乗務員が何度も行き来していた。普段よりも乗車率は低かったように思える。
ああ…無事に戻った。色々と心配をかけたな（なでなで）
そうか――お前は本当に良き妻だな、総司。だからこそ、お前を心配させたり寂しがらせたくない…出来得る限りで顔を出そうと、そう思う。
無論、無理などはせん。可能な範囲でだ。…お前も無理はしなくて良い、愛情ならば確りと伝わっている…（ちぅ）
うむ、それは仕方なかろう――俺も何度も遡って読み返していた。それに、他にも幾つかのロールを同時に綴っていたりすると、
流れを考えていてもどれのことだったか…等と錯綜してしまう事も儘ある。
ともあれ、お前がロールを楽しく綴ってくれることが第一だ。…この程度、大した気遣いでもあるまい。
ああ、お前のペースで楽しみながら綴ってくれ。無論、楽しみにはさせて貰うがな。…お前の返事はどれも、俺の琴線に触れるものばかりだ。
ふむ、そうなのか？フフ…何やら可愛らしいな。眠るということはそれだけ疲れも溜まっているのだろう、気にする事は無い。
フ…そうだな。俺も明日から任務に挑む為の活力源を、お前から貰っておくとしよう…（すりすり、…あむ）
――ああ、そうしてくれ。逢う回数に関しては、そう減らす必要もないと思っているが…
それでも今までと違う部分が出たりするやもしれんしな。そう言った事で不安や不満が出た時は、遠慮せずに甘えて来い。
…お前は甘えるのが苦手と言っていた気がするが、その時は俺から甘やかしてやらねばな。
うむ…有難う、総司。お前の言葉、頼もしく思う。――俺は本当に、良き妻を持った。
ん、そうだな。だが、お前の姿を見ると嬉しくなるし、気分も弾む。…任務にも力が入るのでな。いつも有難いと思っている。
お前も同じであれば、嬉しく思うのでな――俺の方も、無理のない範囲で返事をしていきたい。
ああ、頼む。…その時はしろたんや蒲田くん達と戯れていれば気も紛れるか。無論、俺もお前の傍にいるがな…（ぎゅむ）
…確かにそうだな。八つ橋もメーカーごとに毎年新しい味が出ている。俺は西尾のチョコバナナやラムネ味が好きなのだが。
フフ、どれをお前に買ってこようかと迷ったのだがな。お前は可愛らしい動物が好きだろうからと、このパンダに決めた。
ヨーグルト味が好きとも言っていたしな――因みに俺も、ヨーグルト風味の菓子はとても好きだ。
京都と言えば八つ橋、だからな。最近よく売り出している、九条ネギ海老せんも非常に美味いのだが。
因みに四条や京都駅の中には聖護院八つ橋の“nikiniki”という若者向け？ブランドがあってな。→ttps://tabizine.jp/2017/08/01/147185/
ここでは色とりどりの生八つ橋に好みの餡やジャムを選んで包んで食べる、小洒落た菓子が売っている。…今度土産に買って来てやろう。
そうか――フ、気に入ってくれたならば、買ってきたかいがあった。…全く、お前は本当に可愛いやつだな。
味見か……ああ、喜んで頂戴しよう。
（雲の様にしっとりとして柔らかな生地の中、たっぷりと詰まったクリームを吸い取るお行儀悪さも気にならず）
（寧ろその子供染みた仕草を褒めそやすが如く桜の髪を撫でては、親馬鹿ならぬ妻馬鹿ぶりを覗かせて）
（無慈悲にも半身を失ったパンダの残りに齧り付く妻の身体を悠然と抱き寄せたなら、慌てて喉を鳴らして菓子を嚥下する様子に気付いて）
（「済まんな」と申し訳なさそうな微苦笑と共に耳元へと口づけを落とせば、後ろへと寄せられた頭を背凭れ代わりの頑丈な体躯で支えてやり）
（此方を仰ぐように仰け反った首元、向けられた琥珀の視線に穏やかな闇色が頬笑むと）
（誇示するように捧げられる、クリームを薄らと纏わせた唇へと顔を近づけ、肉薄の唇をそっと触れ合わせた）
（軽く唇を開いては、濡れた舌先でぺろりと――桃色に馴染むクリームを舐め取って。仄かな酸味とバナナの豊潤な味わい）
（そして何より、愛おしい温もりが粘膜に浸み入れば、心地良さに瞳を細め――前へと回した腕が、女の薄い腹を夜着の上から優しく撫で擦った）
…ああ、折角のお前が主役の回だ。俺もきちんと見逃さぬよう眺めておく――楽しみだな、総司（ちぅ）
あの手の事件は避けようがないですからね。気をつけてどうにかなるようなものでもないですし。何事も無くて本当に良かったです。
密室ー？だと逃げようもないと言いますか。んー、旦那様の心配をするのは妻として当然ですよ（すりすり）
土方さんが素敵な旦那様ですから。沖田さんもそれに相応しい素敵な妻を目指しますともっ。ふふ、寂しい時は旦那様に構って頂きます。
仮にお返事がないような時でも土方さんの気持ちはきちんと受け取っていますからね。私の気持ちが伝わっているように（ちゅ♥）
…偶にアンカーが失敗していると話が飛んでいると言いますか、確認に時間が掛かってしまったり。いえ、私の凡ミスですけど。
それと恐らくは次の行動に続けるつもりだった（らしい）謎の仕草とかがあって、自分のことなのに疑問が湧いたりします。はふ。
えっと、その辺は無理せずにお返事を作りますからね。土方さんの配慮に甘えてばかりなのが…ちょびっと情けないです。ごめんなさい。
むー？お昼寝は可愛くないと思います。ノッブやマスターにぐだぐだしていると言われましたし。疲れと言うよりも寒かったから…？
ともあれ、明日からの任務に備えて、睡眠も土方さんも沢山摂取しておくことにしま…噛むのは駄目ですっ（撫で撫で、かぷかぷ）
はい、土方さんも今まで通りだとお仕事が上手く運ばないとか、頻度を落としたい時はご遠慮なく、です。二ヶ月程度のことですから。
ちゃんと…んー、気分転換に甘やかして下さるのはいつでも歓迎しますともっ。ふふー、大好きですよー。
愛する旦那様のお仕事を応援する良い妻ですからねっ。お疲れの時は癒しますし、落ち込んでいる時は応援しますし？
いつも土方さんが沖田さんにして下さっていることをお返ししているだけです。有難うございますっ。
ふむ？ちゃんと土方さんのお力になれているようで安心しました。…私自身は余り実感がないので不思議な感じもしますけど。
暑くなってくると体力も削られますし、お仕事や体調が最優先ですよ（撫で撫で）
しろたんや蒲田くんと戯れつつ、土方さんにくっついていれば寂しくありませんよ。どんな時でも離れたりしませんからね（ぎゅーっ）
八つ橋も私が思っている以上に種類が沢山あるんですね。ついつい王道なプレーンとか抹茶とかを買ってしまうのですが。
はい、パンダの顔がついていてとっても可愛いです。食べるのは可哀想な気も…むぐぐ。
ヨーグルトは夏場とかに爽やかな感じがして、特に食べたくなります。ふふ、土方さんもお好きだと言われると嬉しくなってしまいますね。
同じお菓子でも一層美味しく感じます。
葱の海老せん…海老味なのか葱味なのか…良く考えると不思議かもしれません。と、戯言はさて置き。
八つ橋も色々な味が出ているだけではなくて、若者向けも考えられているんですね。確かに若者向けイメージはないかも…？
でも自分の好みの八つ橋を作れるというのは面白そうです。どれを入れるか迷ってしまうのが難点でしょうか。
んー？土方さんのお土産は何でも嬉しいですし、気に入るに決まってます。…独り占めしたら申し訳ないかなあ、と。
えっと、此方の方が良かったです…？
（眉を顰められても可笑しくない仕草を咎める代わりに髪を撫でられると広い掌に後頭部の曲線を宛がい、すりすりと絹糸の柔らかさを伝え）
（妻と言うよりも飼い猫や娘の如く無邪気に甘味を咀嚼する。パンダの半身も容赦なく口腔へ迎え入れ、血の代わりに漏れるクリームを啜り）
（柔らかな生地ごと黙々と噛み砕くも、抱き寄せられた瞬間に思わず丸呑み仕掛けたのは天罰が当たったのかもしれず）
（夫の謝罪には緩く首を振って、喉へ逃れかけた甘味を味わい直すと耳元へ触れた熱にぴくりと肩を跳ね上げて、胸板へゆったりと寄り掛かる）
（特等席で味わう美味には一瞬浮かんだ焦りの色も掻き消え、細い喉を動かしつつ甘味を飲み込めば悪戯な笑みと共に視線を重ねた）
（微笑む闇色の眼下、薄紅色の唇にクリームの残滓を纏わせると舌を引っ込め、唇を軽く夫の方へと尖らせて）
（優しく重なる熱がクリームを塗り広げれば、常以上に甘い唇に目を細めて体を起こす。此方からも唇を捧げるように擦り合わせれば）
（粘膜に染み込む甘さにうっとりと目を細め、舌先が伸びるには瞳を大きく見開き、動揺を誤魔化すべく土産の甘味を一つ手に取った）
（夫の仕草を邪魔する形で彼の前へと掲げてみせて、身体の奥へ染み入る熱を紛らわせるも）
（矮躯を抱きとめる腕が腹部を擦るには慌てて視線を落とし、ぎゅっと下腹部に力を篭めつつ釘を刺した）
…食べ過ぎてないですからね。お腹にお肉がついたりしてませんよ…？
今からとっても楽しみです。えっと、他のにゃんこは後回しにして、沖田さんの回だけでも先に見ようかと（ぎゅーっ。ちゅ♥）
……食べ足りないという意味ではないですからね？
ともあれ、時間ぎりぎりで慌ただしくなる前に次の予定をお伝えしておきます。
今週も先週と同じで週末の土日は20時からで、平日は火曜日と木曜日の22時からになりそうです。
えっと、平日はやっぱり0時くらいまでと…日曜日も同じくらいでしょうか。
そう言えば土曜日も0時くらいまでの方が良いんです？平日は私が休んだ後、眠くなるまでお仕事をするようなことを仰っていたので、
土曜日もその辺をリミットに考えていた方が良いのかなあ、と。土曜日とは言っても私が結構早く眠くなっちゃいますし。
それは兎も角、お逢い出来ない日も休む前にはご挨拶出来ると思うので、お逢い出来ない時でも一緒に休めると嬉しいですよー（むぎゅ）
そろそろお忙しくなる頃だと思いますし、天気が不順だと体調にも影響が出ますからね。無理のない範囲で構って頂けると嬉しいです。
ああ、もうこのような時間か。…全く、お前と過ごす時間は瞬く間に過ぎてしまうな…。
構わん、ではこのまま共に休むとしよう。俺もまだ、満足には程遠いがな――。
ふむ？そうなのか？…ならば、足りぬのは…下の口の方か。フフ（お腹をまさぐる様に擦りつつ）
ん、次の予定も感謝する。…土日の20時、そして火曜、木曜の22時からだな。承知した――どれも空けて置こう。
平日の刻限についても、問題は無い。今月はお前も早出だと言っていたしな。
またいずれ、互いに夜更かしの出来る時期が来れば、その時にゆっくりと逢瀬を愉しめば良い。
ふむ、――土曜日はお前が少し遅くまで居られるのだったか。それならば、その日はお前の許す時間まで付き合いたい。
…他の日が0時であれば、一日ぐらいは良いだろう。問題は無い筈だ。
早く起きれば、それだけ眠るのが早くなるのも道理…気にせず、眠い時は休むようにしておけ。
上でも言ったが、長く居られる時期がまた訪れるなら、その時にゆるりと過ごせば良いのだ。無理をする事は無い。
ああ…逢えぬ日でも、一言二言、お前と挨拶を交わせれば嬉しく思う。フ…無論だとも。
今迄通り夜毎お前の元へと戻り、お前と共に休むとしよう（ぎゅむー…）
そうだな、今週末辺りから仕事にも着手し始める。まだ本格的にというわけではない為、今までとさして変わらんと思うが。
――こうも気候が不安定であれば、身体を壊し易いというのも分かる。
それに食べ物が腐り易い時期だ…口に入れる物にも、気を付けておかねばならん。……、拾い食い等するなよ？（ちらり）
ああ、お前もだ…総司。お前も身体を厭えよ。――逢えなくなっては、俺が寂しくて堪らなくなる…（ぎゅう…ちゅ♥）
さて、眠るか――おいで、総司。共に休もう。
（一度彼女の尻の下から膝を抜き、妻の身体を姫抱きに抱き上げて。閨に敷かれた褥の上へと緩慢な歩調で運んで行けば）
（清潔なシーツの波間に矮躯を横たわらせ、その傍らへと長身を伸ばした。改めて彼女の腰へと腕を回して抱き寄せると）
（甘いバナナの香りが残る唇へ、再度唇を押し当て――柔らかな唇肉を揉み解すように食んでいき）
はい、旦那様と過ごす時間はいつもすぐに過ぎてしまって困ります。まだまだ足りないのに。
思う存分、土方さんと一緒に過ごせたと思う日が来る気がしません。はふ、常に欲求不満なのはどうなのかと。
って、そういう意味でもないですーっ。単に土方さんといちゃいちゃし足りない言いたいのであって、ふひゃっ（お腹を慌てて凹ませ）
予定も合ったようで安心しました。次は火曜日の22時ですね。私か他の子かは分かりませんけど、お逢い出来るのを楽しみにしています。
土曜日は日曜日に予定が無ければ眠くなるまではご一緒出来る感じです。最近は眠くなるのが早いので怪しいですけど。
ともあれ、それなら土曜日は眠くなるまで構って下さいね。ふふん、逢える時に沢山可愛がって頂ければお留守番になっても平気ですとも。
勿論、時間が足りないとか、締め切り？近くなったりとかで時間を短くしたかったり、頻度を下げたい時はお気遣いなく、です。
また土方さんの時間が作れる時にでも、その分を満たせば良いだけですから。
直接お会い出来ない時でも、眠る前とかお時間のある時に言葉を交わせると嬉しいですからね。有難うございます（ぎゅっ）
それとお仕事が始まって忙しくなった時も無理は駄目ですからね？睡眠とかお食事とか、これからの時期は水分もちゃんと取って下さいねっ。
体調を崩したらお仕事にも支障が出てしまいますし、沖田さんも心配します（ちゅ♥）
私もちゃんと…むう、拾い食いなんかしたことないですー。土方さんは失礼ですよ、拾い食いするような女を妻にしたんです？（じー）
拾い食いや食べ過ぎたりしませんからね？ちゃんと元気で旦那様のお傍にいます（すりすり）
んー、今日も一緒に休みますとも。お休みなさいませ。旦那様。今日もお逢い出来て、楽しい時間を有難うございます。
お返事の方はちょびっと削ってしまってごめんなさい。お菓子も嬉しかったですけど、一番は土方さんが元気でいることですからね。
お仕事で忙しくなっても、ちゃんと睡眠と栄養は取らないと駄目ですよ。私と逢うよりも体調を万全にする方が大事ですからね？
仮に忙しくてお逢い出来ない時があっても、良い子でお待ちしてますし、土方さんが無理をされる方がずっと嫌ですよー？
土方さんは無理をしそうですからねっ。しつこくお伝えしておきます。
兎も角、お休みなさいませ。また火曜日にお逢い出来るのを楽しみにしています。愛していますよ。
バナナのお菓子や八つ橋や…その他のお菓子や美味しい物よりも、土方さんが一番ですからね。沖田さんの好物…というと誤解されそうです？
…意地悪な誤解をする旦那様も大好きですけど。お休みなさい…。
（再び抱き上げられると手にしていた菓子は迷った末に箱へと戻し、未練を吹っ切るように夫の首筋へと腕を回した）
（緩やかな振動と愛しい体温に身を委ねれば、自然と込み上げる欠伸を飲み込みつつ布団の上へと。夫も身を横たえれば即座に身を寄せ）
（甘い香りの漂う吐息を零した矢先、唇が静かに重なると眇めた目げ夫を見上げながらぎゅっと背を抱き締める）
（やわやわと薄紅色の唇を揉み解す仕草に、擽ったさとむず痒さが背筋を這い下りると此方からも圧を掛けると共に軽く歯を立てて）
（複雑な光を灯した蜜色の眼差しをちらりと持ち上げるも、歯切れの悪い言葉だけを残し、胸板へと額を押し付けつつ瞼を落とした）
（穏やかな心音を子守唄代わりにすれば、バナナとヨーグルトの香りの交じった寝息を零しながら夢の世界へと旅立って）
――俺も眠気が迫っている。少し手短になるが、済まんな。…俺もまだ、お前に触れ足りぬというのに…儘ならん。
最近はお前も遅くまでは起きていられぬようだしな、俺も病の事があるが故、そう無理も利かなかった。
…また色々と片付いたなら、その時は――欲求不満をしっかりと解消してやるとも。
ふむ？ならば此方の欲求は…叶えずとも良いのか？（にやり、と意地悪く笑みながら、緊張する腹筋の上をなぞるように指先で擦り）
ああ。また火曜の22時、楽しみにしている。…もし逢いたい者がいるのなら、気兼ねなく呼ぶと良い。
土曜日に関しても、承知した。お前が起きて居られる日があるならば、その日はゆっくりと――お前と長く、過ごしていたい。
無論だ、お前が嫌だと言っても構い倒してやるとも。留守番をさせるのは、聊か心苦しいが…。
万が一時間が足りなくなって来た時は、きちんとお前にそう告げよう。だが、なるべくならばお前と変わらず逢っていたいと思っている。
…そうだな。逢えぬ時でも、朝や昼――夜眠る前に、必ずお前に逢いに行く。フフ、俺もお前の連絡があると嬉しいからな（ぎゅむ）
ああ…分かっているとも。忙しい時は無理はせん、睡眠も食事も、水分補給も――忘れぬよう、心掛けて置こう。
うむ、お前の言う通りだ。身体は資本だからな…それに何より、お前を不安がらせるわけにもいくまい（ちゅっ、ちゅ♥）
……拾い食いはせずとも、無人の場所に甘味が置いてあれば――、…いや、なんでもない（こほん）
ん…信じている、総司。お前の健やかな姿を見られる事が、俺の幸せだ…（なでなで）
――ああ。共に休むぞ、総司。お休み…愛しい俺の妻。今宵もお前と過ごせて、本当に嬉しかった。それにこうして、出迎えてくれた事も。
む？…削った様には思わなかったが、気になる個所があればまた改めて話せばいい。
フフ…そうか。ならば俺はお前が笑顔でいられるよう、壮健であらねばな。
分かっている、他ならぬお前の為でもあるのだ――自愛はしておく。そも、お前と逢えなければ俺の心も体も健やかではいられんしな。
うむ。そうはならぬよう、時間を上手く作る心算でいるが。無理はしない…それは約束しておこう。――お前に叱られるのも、締まらんからな。
お休み、総司。また火曜日の逢瀬、楽しみに待とう。愛している…。
…フ、お前からの好意が菓子に劣るようでは、俺も困る――分かっているとも、総司。
好物、か。…お前の好物なら、俺というより――白くて熱いミルクの方だろう？
……さて、意地悪が何かは分からんが…フフ、ゆるりと休め。夢の中で、お前をたっぷりと愛してやろう――。
（寄り添う温もりを腕の中に囲い入れては、ふわりと鼻腔を擽る甘い香りに目を細める。背を抱く腕に応えるように）
（唇を押しつけ、瑞々しい紅唇を唇の間に挟み込んでは愛でる最中――小さな歯先が僅かな痛痒を齎せば）
（ん、と小さく声を漏らしてから、淡く笑み。舌先を伸ばしては、悪戯を窘める心算か歯列へと宛がい、濡れた感触を這わせていき）
（濡れたように光る蜜色と見詰め合った儘、擽るように歯茎や唇の裏側をなぞっては、ぬるりと舌を引き抜いた）
（やがて含みのある言葉を漏らす妻が額を胸板へと預ければ、此方もまたバリトンを低く潜め、意味深げな単語を耳元へ囁き込み――）
（後頭部を掌で包むようにして撫でてやれば、安らかに寝入った妻に規則正しい心音と温かい肌を教えつつ、夢路へと意識を溶かしていった）
でも眠い時は無理せず休んでくださいね。移動の後だと、お疲れだと思いますし…。天気が悪いと眠くなりますからねっ。
いえ、私だけかもしれませんけど。
それと其方で大きな地震もあったようですが無事でいらっしゃることを祈りつつ。
何かあった時は…怪我とかに限らず、物が落ちたりで部屋掃除をしたいような時でもご遠慮なくー、です。
此方のことは気にせず、無理なさらずですよ（撫で撫で）
勿論此方へのお返事もお気になさらずー、むう、それなら書込まない方が良かったような。
えっと、本当に気にしないで下さいね。何事もなく、良い一日を過ごせるように祈っています。
愛してますよー（ちゅ）
現状、俺のいる地域で酷い被害はないが、また何かあれば連絡をする。…お前も気をつけて出かけてくれ。では、また追って連絡する…とりあえず、俺は無事だとだけ今は伝えておこう。
…愛してる、総司（ちゅ）心配せずとも、大丈夫だ。
交通機関はかなり影響が出ているようですね。お仕事に向かうにしても、帰宅されるにしても気をつけて下さいっ。
まだ余震とかあるかもですし、寧ろこれから本震が来るかも？とか色々お聞きするので…。大変だとは思いますが気をつけてくださいね。
それと何かあった時は身の安全が第一ですよ。連絡は落ち着いてからで大丈夫ですからね。ご自身を第一に考えないと駄目ですー。
ガスとか電気とかも泊まったりすると身体は平気でも不便だったりしますし。えっと、此方のことは気にせず、です。
ちゃんと良い子でお留守番していますとも。ともあれ、ご無事で何よりです。ありがとうございます。大好きですよー（ちゅぅ）
――戻った、総司。済まんな、連絡が遅くなった…案の定、各方面でごたついてしまってな。
ああ、見ての通り無事だとも。心配をかけたようで、済まなかった――もう大丈夫だ（ぎゅ、なでなで）
うむ。電車は全て止まり、タクシーやバス乗り場は長蛇の列だ。…JRは何とか復旧したようだが、他の路線はほぼ全て止まったままらしい。
…幸い、俺の勤務先はその気になれば徒歩でも向かえる距離なのでな。
時間と体力を消費はしたが、足止めを食らった他の者達よりはずっとマシだったかもしれん。
とは言え、交通が止まっている事以外、京都市内では目立った傷跡はないな。人通りは普段よりも少ないが、それでも皆平常通り過ごしていた。
余震らしきものは無いが、嵐の前の静けさ、という事もある――本震が来る場合、これ以上大きな規模のものとなれば、
俺の居る場所とてどうなるか分からんのでな…。ここ暫くは警戒しつつ過さねばならぬだろう。
しかし、俺が京へ戻った翌日にこれとは。壬生狼は余程歓迎されていないらしい――。
ともあれ、連絡を取れる手段と余力があるうちは、此処にもこまめに連絡を入れよう。
…万一途連絡が絶えた時でも、焦らずに待っていて欲しい。何が在ろうと、必ず戻る。
電気も水もネット環境も、どれも問題は無いようだ。電話も一時回線がパンクしていたが、今は繋がる様になっている。
ただ…ガスは家に戻った際、安全装置が作動したのか止まったままになっていて焦ったな。直ぐに調べは付いて解決したのだが。
――ああ、良い子で待っていろ…総司。明日も問題がなければ22時に顔を出すが、余震などの状況を見てだな。
もし何かまた状況が変わるようなら、なるべく一言、連絡を入れるようにする。
…今宵はお前の帰宅を待てずに、寝床へ沈むやもしれん。逆に緊張して眠れん可能性もあるが――。
一応、お休みと言って置こう。…愛している、総司。心配せずに、ゆるりと過ごしていてくれ（ちゅっ、…ぎゅ♥）
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。って、連絡はいつでも大丈夫ですからね？
寧ろお疲れだと思いますし、連絡は良いので休んでくださいと綴ろうと思ったら土方さんの方が早くて驚きました。はふ。
それに早めに元気だとお伝え頂いていたので大丈夫ですよ。えっと、心配は心配でしたけど。ご無事なのは分かっていましたから（すりすり、ちゅ）
交通機関がまだ乱れているようですからね。土方さんの仕事先がお家の近くなのは安心ですが、歩いて通える距離だとしても、
肉体的にも精神的にも披露すると思いますし。明日も完全復旧にはならないかもしれない（？）ならご無理はされないで下さいね。
東日本の時は…えっと、私自身は被災地域とかではないですが、それでも二、三日は電車の動きがままならなかったので自宅待機でしたし。
明日も交通事情やインフラの影響は勿論、気分が乗らないような時は延期で大丈夫ですっ。
余震がどうなるかは分からないので杞憂かもしれませんけど、落ち着かないと言いますか、お話どころではないと思いますから。
ともあれ、身の安全とお身体を第一に考えて頂けると嬉しいです。
…土方さんのことですから、私があれこれ言わなくても注意されているとは思いますけど。
京都に戻って早々、お疲れ様です？（撫で撫で）
はい、負担にならない範囲でご連絡を頂けると嬉しいです。それと電波の都合？電気の都合？その辺が大丈夫な範囲で。
仮にご連絡が途絶えたとしても大人しく待っていますとも。良い子で屯所を守っているので大丈夫ですよ。
万が一の時は土方さんも、良い子で賢い沖田さんの天才ぶりを信頼して、ご自分のことに集中しないと駄目ですからねっ。
電気や水道にも影響がないようで安心しました。その辺が止まると死活問題です…。
と、ガスはに安全装置で止まるんですよね。私も震災の時にガスが止まって、ノッブと慌てていたら近所の人に教えて貰った記憶が。むぐぐ。
それはさて置き。明日はお逢い出来れば勿論嬉しいですけど状況が状況ですし、くれぐれも無理は駄目ですよ。ご連絡も気にしないで下さい。
土方さんがご無事ならそれで充分ですともっ。お逢い出来ないとしても、何かあった時でも旦那様の傍にいます（ぎゅーっ）
んー？間に合ったかは怪しい…かもです。いえ、間に合っていたとしてもお返事は良いので休んでくださいね。
地震の時は神経が昂って眠れなかったりもしますが、お疲れだと思いますし。土方さんがゆっくり休めることを祈っています。
愛していますよ。いつでも、何があっても旦那様のことを想っています。お顔を出してくださって有難うございます。お休みなさいませ（ちぅ、ぎゅむり）
――お帰り、総司。そして只今。…意識が沈む前に確認した所、お前の姿を見つけられて嬉しく思った。
ああ、間に合っているとも……急がせてしまったかもしれんな、返事をくれて有難う、総司。
眠気が強い為、手短になるが――こうしてお前と言葉を交わし、抱き締めたかった（むぎゅ、すりすり…）
俺も東日本の時は被災地ではなかったものの、断水や原発の放射線量云々でかなり振り回された記憶がある。計画停電で仕事にならなかったしな。
あの時に比べればさして影響が無いように感じるが、それでも油断はせぬよう肝に銘じておく。
――お前と逢うのに、如何なる時でも気分が乗らぬと言う事は無い。寧ろ…こんな時だからこそ、お前に触れたいと願ってしまうものだ。
兎に角、連絡については無理のない範囲で…何かあって途切れた時も、心配せずに待っていろ。復旧次第、改めて連絡を入れるのでな。
……お前の事は信頼しているが、賢さは――、…いや、まぁ、近藤さんや減さんがついていれば大丈夫か…。
ライフラインは、どれが途切れても本当にきついな。計画停電の時も難儀したが――フフ、お前もガスで同じ状態になった事があるとは奇遇だな。
明日は通常通り任務に就くが、恐らくいつもより早めに終えて帰宅する筈だ。また徒歩で戻る事になったとしても、時間には余裕で間に合う。
何かあれば連絡するが、余震や本震が無い限りは大丈夫だろう――明日、お前の顔を見られるのを楽しみにしている。
ああ、ずっと傍にいてくれ――お前の存在があればこそ、俺も心安らげる。如何なる苦境も乗り越えられる…（ぎゅうっ）
…こうして、お前の顔を見られたしな。きっと安眠出来る筈だ…総司。愛している。
どんな時でも、お前の事を想っているとも。お前の為に、どんな苦難も斬り開いて見せよう。
…お休み、愛しい妻。こうして言葉を残してくれて、感謝している（ちぅ、なでなで…）
土方さんが無事にご帰宅されていると良いのですが。えっと、お疲れだったり、万が一の時は無理なさらず、ですよ。
ともあれ、のんびりお待ちしています（ごろごろ）
―――お帰り、総司。それから、只今戻った。…ああ、お前も一日ご苦労だったな。
心配ない、問題なく今宵も戻れた…今日も多少揺れる事はあったが、先日程のものではなかった。
いや、…疲れが無いわけではないが、お前とこうして逢う事で俺は癒される。…お前こそ、疲れてはいないか？
この所、朝が早い日が続いているのだろう。…今宵も眠気の出た時は、無理はするなよ。
フフ、こうしているとまるで猫だな…（畳の上に寝転がる妻の傍らへと座せば、伸ばした手で髪をくしゃくしゃと優しく撫でてやり）
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様ですー。えっと、土方さんの方がずっとお疲れだと思います（撫で撫で）
交通機関の乱れは多少は緩和されたようです？でもまだ揺れるなら生活に支障がなくても落ち着かなかったりしますからね。
無理は駄目ですからね。んー、お逢い出来るくらいのお疲れなら煩いことは言いませんけどっ。無理したら怒りますよ。
と、私の方は朝が早いからと言うよりも気温の変化が激しくて疲れる感じかもしれません。
今日は夏日だったのに、明日はまた涼しくなるとかですし。ともあれ、眠くなった時は早めにお伝えしますね。ふふ、有難うございます。
勿論、土方さんも眠くなった時はご遠慮なくー、です。
んー？にゃんこでも良いですけど。ニボシは要りませんよ？
（起きるよりも先に夫が腰を落とすと広い掌に懐きつつ、よじよじと体を引き摺って距離を削れば軽く握った拳を膝の上へと乗せ）
ああ、只今――総司。お前もご苦労だった。…フフ、何時も済まんな。お前には気遣わせてばかりだ…（…すりすり）
うむ、大阪の一部地域や京都南部は未だ分からんが、京都市近辺はほぼほぼ回復していた。…そうだな、まだ余震や本震の恐怖はある。
何とも落ち付かん日常ではあるが…まぁ、仕方あるまい。天災ばかりは運を天に任せるしかないのでな。
分かっているとも…無理をしてお前に心配を掛ける訳にもいかんだろう。ああ、無論だとも。
これしきでお前に逢えぬ程に疲弊する程、柔な鍛え方はしていない。まだ余裕だ…だから怒ってくれるな（なで）
ふむ、そうか――ああ、こちらは日中は曇っていたが、夕方より雨が降り始めた。昨日よりも冷え込みを感じるな。
東の方も似たような気候であれば、暑さ寒さに振り回されるだろう。…お前こそ、くれぐれも無理はしてくれるなよ。
お前の身体は俺以上に、こういった温度変化や季節の変わり目に弱いように見受けられる…それに、俺の事で要らぬ心配を掛けているだろうからな。
ああ…寒暖の差が激しいと、布団や上着の厚さを一々変えねばならん。あれこれと面倒なものだ。
――うむ。眠い時は言え、その時は俺もお前と共に休むとする。…そのまま、朝まで抱いて眠ろう。
…そうだな。お前は煮干しよりも、甘味が欲しいのだろう？
例えば―――、“これ”のようなものが。
（掌の硬い肌に、するすると柔らかな絹糸めいた完食が滑る。心地良い触れ心地に目を細めては、飼い主へにじり寄る仔猫のように）
（此方へと出向いてきた妻の小さなその拳を、筋肉で引き締まった膝上にて受け止めると――愛らしい所作についつい厳格な眦を下げつつ）
（懐からごそりと取り出したのは、出先で貰ったらしいキャラメルを包んだ紙包み。アーモンドの香ばしい香りが紙の上からも漂い出て）
（包みの両端をキャンディのように捻った縦長のそれを、そっと拳の上へ近づけ――手の甲をこしょこしょと紙の端で擽りながら誘ってやり）
良い子で賢い沖田さんは今日もちゃんと旦那様のお出迎えですとも。夫を気遣うのは妻として当然です（撫で撫で、ちゅ♥）
震源は大阪なんですよね。其方に比べると京都市内は影響も少ないのでしょうか。でも断層はどう繋がっているのか分からないですからね。
離れているからと言って油断は出来ません。ふふ、気を張り詰めてばかりだと、いざと言う時にも疲れてしまいますし。
油断せずに、緊張し過ぎずに気をつけたくださいね。いえ、土方さんなら運が良いので何があっても大丈夫ですともっ。
とは言え、災害はどうにもなりませんし。んー？心配するのは妻のお仕事なので心配しても許されますー。
ともあれ、お疲れでないなら良かったです。無理をされていないなら怒ったりしませんよ。怒るとしても愛情の証です（すりり）
地震の後に雨だと地盤沈下とか色々大変そうですね…。えっと、お出掛けの時は気をつけてくださいね。気温の変化で体調も崩さないように？
明日は梅雨らしい寒さと雨のようなので、私も出掛ける時は気をつけます。季節の変わり目に弱いのは…弁解のしようもないです。はふ。
鍛練で鍛えている筈なのに…って、要らぬ心配なんてないですー。旦那様を心配するのは必要な心配ですっ（かぷり）
片付けた布団を引っ張り出してきたり長袖の上着を探し出したり、色々と面倒です。
はい、今日も旦那様と一緒に休みますとも。土方さんが揺れで怖い思いをされないように、ちゃんと抱き締めていますっ。
煮干しはお味噌汁に入れるものであって、沖田さんへのお土産にはなりませんよー。
…？にゃー、…にゃっ。
（仔猫の毛並めいた柔らかな桜色を夫の掌へと擦り付け、金色の瞳を猫のように細めると猫の手のように丸まった手を膝へと乗せ）
（ちょいちょいと引っ掻くように動かし、引き締まった筋肉の流れを手指の関節で軽くなぞるように、猫の仕草を模倣する）
（懐へ潜った掌をじっと追い掛ける眼差しは動物が獲物を狩る様にも似ていた…かは兎も角、紙包みの正体を悟るよりも先に）
（溢れる甘い香りにひくりと鼻先を動かす姿は食い意地の張った獣めいているか）
（小さな包みの端、捩れた紙が甲を擽ると一旦腕を退いて、包みを叩き落とそうと威勢の良い鳴声と共に夫の手に猫ぱんちを繰り出して）
ああ、有難う――総司。お前に迎えて貰うこの一時、俺にとってはかけがえのない時間だ。
お前の笑顔を見れば、日々の疲れが癒されるような心地になる（ぎゅっぎゅっ、…ちぅ♥）
うむ、高槻と言う場所でな――京都から大阪に向かって快速に乗れば、ほんの一駅先の場所だ。
直下型の為か、その真上の地域以外では比較的影響は出ていないようだが…断層がひとつ動くと、周囲の断層もずれが生じるらしいのでな。
それによって、近隣に走っている断層まで影響すれば、京都方面も決して人ごとではあるまい。
うむ。…緊張している所為か、眠りも浅くてな。気付くと二時間置きぐらいに目が覚めてしまう――起きたついでにあんスタでLPを消費しているが。
……ああ、そうしよう。まぁ、俺の場合は悪運にも近い気はするがな…。
天災を前にして、人間が出来る事など多寡が知れている。…フフ、そうか。そうだったな…本当に良き妻を持った、俺は。有難う、総司（なでなで）
大丈夫だ、心配は要らん。無理もしていない――寧ろ、お前に逢わぬ方が余程無理をしているとも言えるだろう（…ちゅ）
……お前は昔から、怒ると人が変わるからな。俺以上にお前の剣術指南を恐れている隊士達もいた程だ。
ああ、既に落石の被害等も出ているらしい。分かっている…俺に何かあれば、お前が不安になるだろうしな。気を引き締めておこう。
そうか――此方は既にかなり雨が降っているが、お前も防寒対策は確りとな。フ…季節の変わり目は、男よりも女性の方が影響しやすいとも聞く。
そも、お前は身体が弱いからな。俺が見舞ってやれる時は色々と手を尽くすが――、…む？
フッ、…そうか、そうだったな。済まん、総司。……だから噛むな（あむり）
俺も出がけに締まって置いた毛布を慌てて引っ張り出してきた。折角苦労して洗ったのだがな…。
――ああ。今宵もお前と共に寝床へ入ろう。寒いのならば、俺が抱いて温めてやる。
と…俺は子供ではないぞ？だが、……お前が共に居れば、きっと大丈夫だろう。何しろお前は、俺の幸運の女神なのだから。
…甘く煮たおやつ用の煮干しは、どうなのだ？
フフ……矢張り此方が良いようだな。そら、総司。……此処だ、そら、取ってみろ。
（細くツヤツヤとした桜の毛並みを掌で撫でつけながら、底に金を張ったように煌めく眼差しを穏やかな微笑が見降ろして）
（小作りな握り拳が仔猫の真似ごとを――頑強な骨格と柔靭な筋肉の織り成す凹凸を悪戯めいて探ると）
（下肢にぎゅっと力を籠めて、硬い肉が弾む感触を返してやり。やがて髪から離れた片手は、胸元から彼女の好物たる“餌”を取り出すと）
（甘い匂いを振り撒かんばかりに小さな紙包みを揺らして、視線を誘き寄せる――紙の先が触れたその手が距離を測るように引かれれば）
（元気な啼き声と共に飛んできた必殺の猫ぱんちには、その手の先が掠めた所で、ひょい、と腕を持ち上げることで）
（彼女の手の届かぬ位置へとキャラメルを退避させ。どこか挑発めいた笑みを浮かべると、愛らしくヒクつく鼻先へと矛先を変え、紙先で軽く擽った）
（それから今一度、素早く上へと手を持ち上げると、キャラメルから紙包みを取り去って――長方形の片端を口へと咥え）
（そのまま彼女の方へと顔を下げれば、取ってみろ、と言わんばかりに唇に挟んだキャラメルの先を揺らしてみせて）
それだけ、一言伝えて置こう。…今回も長々と綴ってしまい、済まなかったな。
ふふー、旦那様をお出迎えする時間は私にも幸せな一時ですっ。ちゃんと気合を入れて（？）お出迎えしますとも。
と、土方さんがいらっしゃる限りいつでも笑顔ですからね。何が起ころうとも旦那様を癒すことが出来そうです（むぎゅむぎゅ、ちゅ）
阪神淡路大震災があったので、関西は暫くは地震が来ないものかと勝手に思っていたのですが、断層やプレートは複数ありますし、
そんな単純なお話でもなさそうです。むぐぐ、東海とか関東もいつ来てもおかしくないと言いますし。
私もちゃんと懐中電灯とかミネラルウォーターとかチェックしておかないと、です。
はふ、離れているからと言って安心できないのは京都でも関東でも変わりませんからね。えっと、でも大丈夫ですよ（撫で撫で）
眠れないと疲れも取れませんし、寝不足で神経が昂ったりしますね。余震が続くと揺れていないのに揺れているように感じたり…ふむ？
土方さんが若い娘さんのようなことをしていると思うと、ちょびっと微笑ましいですー。いえ、笑いごとではないのですが。
悪運でもなんでも、土方さんがご無事なら文句はありませんっ。
災害はいつ、何が起こるか分からないので悪運でも幸運でも味方につけた方が良いです。…土方さんに相応しい良い妻ですとも（すりすり）
それなら良かったです。私が寂しがったり、心配するから無理されているのではないかと気になったのですが。愛していますよー。
むう、怒って厳しくしたりはしないですよ。それだと八つ当たりになっちゃいます。沖田さんの稽古が厳しいのは怒ってるのとは無関係ですーっ。
地震の時は落ちているものとか、落ちてくるものに注意とは良く言いますよね。室内でも高い場所に物を置かないようにしたいのですが、難しいです。
此方はまだ降っていないですし、昼間の熱気が残っていますが暖かくして休むことにします。寝ている間に冷えると困りますから。
女性の方が体が冷えやすいですからねー。冬は勿論、夏場も冷房に泣かされる人は多いです。私はその辺は結構平気っぽいですけど。
…冷え性にならないと言いますか、昔から暑さに弱いので冷房がないと辛い…みたいな？
でも土方さんにお見舞いして頂けるなら臥せるのも、少しだけなら良いかもしれません。いえ、健康が一番なのは分かってますよ？
分かっているなら良いですっ。…ふひゃ、噛むのはにゃんこのお仕事ですからね？ご主人様は噛んじゃダメです（かぷー）
私も折角干したり洗ったりした布団や洋服を引っ張り出すことになって二度手間ですー。
あ、良く考えたら旦那様にひっついて眠れば布団が無くても…むう、流石に人肌だけでは寒くて無理ですね。はふ。
子供ではなくても地震の後は怖くなってもおかしくないですから。ちゃんと妻として旦那様を御守りしますとも。愛していますからね（ちゅ）
…おやつ用の煮干しは嫌いじゃない、ですけど。甘味の方が良いですよ？
ぶにゃー、むー、意地悪をするとにゃんこも怒りますからねっ。にゃあっ。
（空想上の生物めいた桜色の毛艶を撫でる掌に琥珀色の瞳を狭めれば、軽く首を捩りつつ優しい微笑み見上げた）
（鬼の副長にはそぐわない温和な表情に、此方は悪巧みめいた笑みを浮かべると飼い猫に甘い主に付け込むように丸い掌を膝で弾ませて）
（けれど、甘い匂いを撒き散らしつつ揺らされる包みに視線が留まると猫の手は一度制止し、攻撃の隙を虎視眈々と狙い済ませば）
（紙の端がかさりと甲を擽るに次いで手を引っ込め、剣を突き出すと変わらない俊敏さで猫ぱんちを）
（指先が包みを捉えるよりも早く、掲げ揚げられるとぶすりつ唇を拉げて化け猫じみた鳴声で不平を訴え、夫の膝をぺしぺしと拳で叩く）
（揶揄めいた笑みには無関心を装うものの、鼻先を擽られると目を大きく見開き、首を其方へ仰け反らせるとぱくりと噛み付いて――）
（歯列同士がぶつかるに終わると包みを解き始める夫を半眼で見据え、威嚇にしては間の抜けた鳴き声と共に膝をべしりと打って）
（とは言え、キャラメルを咥えた口元が此方へと近付くと丸めた手は膝に乗せたまま、改めて首を仰け反らせ、小さく喉を鳴らしつつ）
（膝に乗せた手に力を篭め、反動で身を起こすとキャラメルの反対側を唇へと捉えると同時、勢いのままに唇へと吸い付いた）
（鼻腔を擽っていた甘い香りを存分に咥内へと封じ込め、甘味を堪能するとそっと舌を伸ばして仔猫がミルクを舐めるような体裁で）
（夫の唇もぴちゃりと舐めて）
ふふん、にゃんこもおやつもご飯も勿論好きですけど。ご主人様を舐めるのが好きで…変な意味じゃないですよ。毛繕いとかです？
いつもお気遣い有難うございます。さすがにそろそろ休まないと力尽きてしないそうなので…。このまま休めると嬉しいです。
って、土方さんが謝ることじゃないですー。私だらだら綴ってしまいましたし。むぐぐ、ごめんなさい。
兎も角、今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。大丈夫だとは分かっていても、直接お逢い出来て安心しましたし。
愛していますよー。いつでも旦那様が大好きですからね。何があってもお傍にいますからねっ（ぎゅー）
――返答、見届けさせて貰った。全く、お前は…、本当に可愛らしい奴め…！（ぎゅむー、すりすりすり♥）
いや、気遣いならばお前の方こそだ。いつも俺は、お前の優しさに助けられている――。
ああ…0時もとうに過ぎた、共に休むとしよう。褥へ行くぞ、総司。
（膝上で戯れていたにゃんこをひょいと腕の中に抱いては、立ち上がり。そのまま閨へと向かっていけば）
（冬の毛布を引っ張り出した褥の上へと彼女をそっと横たわらせ、その横に長身を寄り添わせれば、毛布を持ち上げ肩口まで引っ掛けて）
（伸ばす指先で頬に掛かる髪を耳の上へと避けてやりながら、キャラメルの甘味が残る唇同士を優しく重ね合わせて――）
…ふむ、そうか。フフ…何時もそう言ってくれるな、お前は。
お前とて、謝る必要は無い。…お前が俺の為に沢山綴ってくれるその言葉を、俺は常々嬉しく思っているのだから。
――ああ。今宵もこうしてお前と逢えて、睦み合う事が叶い…本当に素晴らしい時間を貰った。礼を言う、総司。有難う。
そうか…フ、ならば明日もこうして、無事な姿を見せよう。お前が不安にならぬように。
愛している、総司――他の誰でもない、お前だけを愛しているとも。何時でも、何処に居ようと、俺はお前の事を想っている。
ああ、ずっと傍にいてくれ。……俺もこの先、何が在ろうとお前の傍にいる…（ぎゅむ、…ちぅ♥）
ふにゃ？また食い意地が張っていると仰られるかと思いました。……良かった、です？（ぎゅー）
私がちゃんと気を遣えているとしたら土方さんを見習っているおかげですよ。
いつもとっても大事にしてい頂いていますから。少しでもお返し出来ているなら沖田さんとしても嬉しいですとも。
はい、今日も一緒に休みますよ。にゃあにゃあ。
（もちゅもちゅと音を立てて些か行儀悪く、或いは戦利品を誇るようにキャラメルと味わっている途中、抱き上げられると首筋に顔を伏せ）
（柔らかな髪糸で夫の頬を擽りつつ褥へと。毛布の中に素早く潜り込むも、夫も隣へと身を横たえると速やかに体を寄せる）
（毛布ではなく夫の体温で暖を取るべく、ぺたりと身を添わせれば頬を掠めて髪を退かす指先に笑みを刻み、キャラメル風味の息を漏らし）
（その呼気を阻むように唇が静かに重なると琥珀色の瞳を悪戯に細め、甘い残り香をふっ♥と吹き掛けてから瞼を伏せた）
ふふん、どんな時でも土方さんが大好きなのと一緒ですよ。お返事を沢山綴って頂けるのも嬉しいですからね。
削ってしまわれても勿論大好きですけど。えっと、その辺は旦那様と同じ気持ちです。どんなお返事であっても嬉しいのでっ。
はい、私も今日もお逢い出来ていちゃいちゃ出来て嬉しかったです。いつも幸せを有難うございます。
私も明日も眠る前には顔を出せると思いますし、そのまま土方さんと一緒に休みますよー。えと、でも無理は駄目ですー。
直接お逢い出来ない時でも、何があった時でもお傍にいますからね。土方さんはご自分のことを第一に考えてくださいね？
愛していますよ。誰よりも、何よりも愛しています。いつでも旦那様のことだけを想っていますとも。
ふふー、離れようと思っても離れられませんー。離れようとも思いませんけどっ。この先もずっと一緒です（すりすり、ちゅ）
先に夢の中でお待ちしています。土方さんも早くきてくださいね？お休みなさいませ、旦那様。愛していますよ（ぎゅー、ぐー）
…食い意地については、とうに諦めた。それに――お前はその方が可愛らしく思える（なでなで、すりり）
寧ろ、お前から食い意地が無くなれば、何処か具合が悪いのかと心配になるな…。
そうだろうか、…俺はお前に、大した事をしてやれているようには思えんが。
…だが、お前を想う気持ちだけは誰にも負けん。ああ、返せているとも――俺が与えている以上のものを、お前からは受け取っている。
ああ、共に休もう…総司。フフ…毛並みが擽ったいな。
（忙しなく動かす口元も、如何にも小動物めいて可愛らしい。もごつく頬に、ちゅ、と唇を触れさせては、確りと姫抱きに抱き直して）
（首筋を擽る桜髪に軽く肩を竦めながら、褥の上へ――暖を求める仔猫めいて、毛布の中に潜り込んだ妻の傍らで）
（伸べた長身を微かに屈め、妻の矮躯を抱き包んだ。ぴったりと触れ重なったふたつの身体で、互いの熱を送り合って）
（髪を掛けた後は耳の輪郭を指先で優しくなぞりつつ、キャラメルの甘い香りを漂わす唇へと誘われるように口づける）
（蕩けるような薫香にすんと鼻を鳴らせば、軽く唇を食んでからゆっくりと離し――）
……ああ。俺もお前と同じだ――いつでも、どんな時も、お前を愛している。フフ、お前がそう言ってくれる事、本当に幸せだ。
蹴ってしまったり削ってしまうのが毎度、勿体ないのだが…。うむ、俺もお前の返事は、如何なるものでも嬉しいのでな。
そうか…俺も充実した夜を過ごせた、礼を言おう。此方こそだ、総司。いつもお前からは、数え切れない程の幸せを貰っている。
うむ、明日もまたお前と共に休むとしよう。無論、疲れていたりといった時は、手短にしたりとやり方を考えるがな。
ああ――お前が傍にいるのだと思えば、俺も心強い。有難う、総司。
愛している、誰よりも何よりも…お前だけが、俺の総てだ。何時だろうと、俺の心はお前と共に在る。
……フフ、そうだな。俺もだ、総司。お前を手離そうなどと、微塵も思う筈もない。…ずっと、生涯を共に過ごそう（すりすり、…なでなで）
俺も直ぐに後を追う。夢の中で、また逢おう…お休み、総司。愛している…（ぎゅう、すやぁ）
ともあれ、昨日も遅くまで有難うございます。土方さんのご無事な姿を拝見出来て、とっても嬉しかったです。
今日は此方も朝からかなりの雨で見廻りに向かうのがちょびっと億劫です。雨自体は嫌いではないですけど。
雨に煙っているとなんとなく神秘的ですし、紫陽花とか菖蒲とか、この時期のお花は水滴が似合いますからね。
むー、地震の後だと思うとそんな呑気なことも言ってられないかもです？
それと土方さんの方こそいつも私が差し上げている以上のものを下さっていますよ。ふふ、土方さんが思っている以上に頂いていますとも。
土方さんも良い一日を過ごされるよう祈っています。濡れたらちゃんと拭かないと駄目ですよっ。
水も滴る良い男ー、とかそんな親父ギャグを実践するのはノッブで間に合ってます。
いえ、親父ギャグを仰る土方さんも勿論愛していますけど。今日も大好きですよー（ぎゅむ）
――只今戻った、総司。今日も一日ご苦労だったな。朝、昼間と連絡が出来ずに済まなかった。
フ…分かっているとも、今日は比較的遅出だったのだな。あれから、良く眠れたのならば良いのだが。
ああ…昨日も遅い時間まで、ああして語らいに付き合ってくれて感謝する、総司。
俺もお前の姿を見て、温もりに触れて――とても心地良い時間を過ごせた。
今日は此方も一日雨だ。時折上がったりもしていたが、今また小雨がぱらついている。
…出がけに雨が降っていると、出足が鈍るものだな。フフ、確かにしとしとと降り注ぐ雨は風流を感じさせてくれる――。
紫陽花に菖蒲と、この時期は青み懸った色の濃い花が良く咲いている印象だ。水滴が特によく映える色調だな。
――紫陽花といえば鎌倉が有名だが、京都にも紫陽花が美しい寺社がある。
この前つと口にしたが、お前と共に相合傘をし、ゆっくりと鑑賞して回るのも良いかも知れん。
…いや。こんな時だからこそ、癒しが欲しくなるものだ。それに、俺の周囲はすっかり平常時と変わらんのでな。
大阪の方は、そうも言って居られんようだが…友人の住まいはガスの供給が断たれ、銭湯まで行かなければ風呂に入れんとぼやいていた。
――ん、そうか…フ、有難う、総司。そう言ってくれると、俺も自信が湧いてくる。
だが、今以上に――もっと、お前に様々なものを与えてやりたい。お前を誰より幸せな妻にしてやりたいのだ、俺は。
ああ、お前のお陰で今日も恙無く過ごせた。有難う。フフ、分かっているとも…遊んできた子供や散歩に出た犬ではないのだから。
…そんな下らぬ諧謔を口にするのは、あの沢庵の妖怪ぐらいなものだろう。
―――、しかし、あの信長も周囲をヤンデレ男で固められているとは…流石に可哀想になってきたな。あれでは猿が一番マシに見える筈だ…。
ともあれ、俺はそのような戯れなど口にせん…、…筈だ。ああ、今日も明日も、これから先も。ずっとお前を愛している…（ぎゅう♥）
お帰りなさいませ、旦那様っ。それと只今帰りました。今日も一日お疲れ様です。
と、お昼は私も時間があったから顔を出しただけですからね。お返事は気にしないで下さい。私もいつも顔を出している訳ではないですから。
ともあれ、昨日もちゃんと眠れましたとも。土方さんもゆっくり休めたのであればよいのですが。
ふふー、旦那様に触れて、お話をする一時はいつでも幸せです。離れ難くなるのだけが難点と言いますか…むぐぐ。困りますけど。
此方も朝から結構な雨でしたが明日はまた暑くなるとか。暑かったり寒かったりすると予定が狂うのも難点です。
室内から雨に濡れる庭を見たりするのは風流な気がします。見廻りの時も傘を叩く雨粒とか風情があると思うのですが、それどころではない大雨も多いです。
この時期のお花は青とか紫な印象かもです。寒色系と言えば良いのでしょうか。それと緑の葉っぱに水滴があるのも映えますね。
駅では鎌倉の紫陽花とか水郷の菖蒲のポスターを良く見掛ける印象です。でも水郷は兎も角、この時期の紫陽花寺は混雑して花を見るどころではない、
とか仰る方もいるのですが。お寺は普通の家の庭よりは広いと言っても、植物園とかとは違いますからね…。
相合傘でお散歩なら、のんびり市中を見廻るのでも楽しいかもです？んー、でも人目につかないように離れた場所の方が良いのでしょうか。
それは改めてお話するとして、土方さんの所は日常に戻ったようで安心しました。落ち着かない時でも、ちゃんとお支えしますからねっ。
でも大阪はやっぱり未だ大変なんですね。ガスが止まるとお風呂や料理が大変です。梅雨の時期だと銭湯でさっぱりしても雨で濡れたりしそうですし。
ふふん、土方さんはいつだって沖田さんに沢山素敵な贈り物をしてくださいますともっ。私が差し上げている何倍も、です。
配慮や記念日の贈物は勿論ですが、それ以外にも…って、他のどんなものよりも旦那様が元気で一緒に居て下さるのが一番のプレゼントです。
それに今でも、誰よりも幸せですよ。愛していますからね（ぎゅっ）
んー、土方さんも良い一日を過ごされたようで良かったです。むう、お仕事に集中していると忘れてしまいそうですし…？
……言われてみれば向こうの土方さんは仰りそうな気がします。でも土方さんも言いたかったら遠慮しなくて（？）良いですよ。
イベントはエピローグが解放されたんでしたっけ。私の方はミッションが半分くらいしか進んでいないのでシナリオも手を付けていないのですが。
とりあえずこの速度だと確実に終わらないので林檎を齧りつつ進めないといけない気がします。
ふぇ、またノッブの困った身内が出て来るシナリオなんです？明智さんが出て来たと言ったお話は小耳に挟んでいるのですが。後で確認します。
ノッブは相手に依存され易い性格と言いますか、困ったちゃんに惚れられ易いとは思いますけど本人が強いから大丈夫なのではないかと。
むむ、その辺が無駄に度量が広いからこそヤンデレが集まる悪循環な気もしてきました。いえ、ノッブの人間関係なんか興味ないですけどっ。
ふふん、水が滴らなくても土方さんは十分に素敵な旦那様ですし？でも仰りたいなら遠慮しなくて大丈夫ですよ（撫で撫で）
土方さんが親父ギャグを口にされたとしても愛していることには変わりませんから。今日も明日も、その先もずっと土方さんが大好きですとも（ちゅ）
お休みなさいませ、旦那様。明日は私かは怪しいと言いますか、そろそろ向こうの沖田さんに譲らないと煩そうなので。
誰であってもお逢い出来るのと楽しみにしています。愛していますよー。今日も明日も、ずっと一緒に休みますからね（ぎゅ、すりすり）
ああ――只今、総司。お前も無事戻ったか…今日も一日、ご苦労だったな。
ん、そうか…だが、お前の姿を見つけて嬉しく思ったのは事実だ。
故に俺も、何か残せる時には残して置く――お前が少しでも喜んでくれれば嬉しいのでな。
ふむ、それを聞いて安心した。ああ、無論だとも…お前と共に休む夜は、とても心地良く眠れる。
フフ、お前もそう思ってくれているなら、幸いだ。
ああ、確かに離れ難さを覚えるのは少々難だが――だからと言って、逢わぬという選択肢などあり得ん。
…うむ、お前の所もそうだったか。そちらは明日、晴れるのだろうか。此方は曇りとの予報だったが、…この雨足を見るだに、どうなる事やらだな。
そうだな。雨の雫が滴る音や、煙る草木――池の波紋も美しい。
あぁ、傘に当たる雨音を聞くのも童心に返ったような心地になるが、それよりも濡れた足元に意識が行ってしまうのがな…。
ツユクサも美しい紫紺色をしているな…色合いは何か季節と関係があるのかと思ってしまう。うむ、深緑を覆う雨粒も硝子玉のように綺麗だ。
丁度季節だからな…少し前までは薔薇園のポスターが幾つも見掛けられたが。……ふむ、実際にかなり混み合うだろうな、この時期は。
鎌倉の牡丹園を見た時はそうでもなかったが――蓮の季節も見てみたいのだが、これが中々丁度良い時期に行けなくてな。
まぁ、寺社となると通路はほぼ一つ、そこから眺めるとなるとどうしても人が詰まってしまうのだろう。
…雨の紅葉を見に行った事があるが、自他の傘が邪魔でな…人は普段より多少少なくとも、傘で埋まってしまえば意味が無いと言えよう。
相合傘で散歩ならば、確かに市中を歩くのも悪くない。……デート、といった所か。フフ、今更人目なぞ気にする必要はなかろう？
俺達は、自他とも認める夫婦なのだから。それとも――人気のない所で、されたい事でもあるのか？（にやり）
あぁ、もう大丈夫だ――あれから大きな地震もなく、無事に過ごしている。心配させてすまんな、総司。…有難う。
…うむ、大阪の高槻や周辺地域は、未だに厳しい状態のようだ。携帯ガスコンロが活躍していると言っていたが…風呂ばかりはどうにもならんからな。
こんな時はオール電化が役に立つのだろうが、それも電気が止まればどうしようもないしな…。
――そうか。お前が喜ぶ顔が見られるのなら、これからも沢山の物をお前に贈ろう。…無論、物だけではなく…気持ちもだ。
いや…お前からも、多くの物を貰っているとも。いつも感謝している、総司。お前の存在自体が、俺にとっての最高の贈り物だ。
フフ、ああ――お前もそう思ってくれているのならば、俺も元気でいよう。これから先も、お前と共にな。
…まだまだ、幸せにし足りん程だが。ああ、だが俺も幸せだ…誰よりも、何よりも幸せだとも。愛している、総司…（ぎゅ、…ちぅ）
うむ、今日も良き日を過ごせた――礼を言う。…まぁ、忙しいと身辺が疎かにはなりがちだが…フフ、ならばお前に拭いて貰うとするか。全身隈なく…な。
――お前もそう思うか。ああ、奴はそういった品の無い言動ばかり取るからな。…いや、俺は…というか、期待しているのか、総司（じと）
ああ、今日からは全てのエピソードが読める。お前も余裕があれば見て見ると良い――まぁ、予想通りの展開だったがな。
手間ならば、見逃しても動画を探せば後でも一応は見られる……焦る事は無いとは言っておく。
……あれは困った身内だな、確かに。明智はどうも俺達の世界の明智のイメージが強いのでな…此方では明智くん大勝利だったが。
突き離されると追いたくなる、といった心理が働くのだろうか。
まぁ、あれで妙に面倒見もいい所があるからな…あの小娘の事はヤンデレホイホイと呼んでおこう。
フフ、まるでツンデレの台詞のように聞こえるが？――少し妬けてしまうがな（なで）
…そうか。フ…お前にそう言われると面映ゆいが、とても誇らしく思える。――いや、先程から言わんと言っている…（…すり）
どうにも俺の口から親父ギャグを聞きたいようだが、…まぁ、下ネタが聞きたいと言われるよりは良いか。……そちらは既に言っている気はするがな。
ああ、俺も親父ギャグを聞きたがるお前でも、愛しているとも。今日も明日もこの先も――ずっと、お前の事を愛している（ちぅ♥）
お休み、総司。ふむ、そろそろ俺も奴に代わっておくべきか――お前の方もイベントが進んでいれば、その話でもしたがるかもしれんが。
ともあれ、その際は手番を奴にくれてやる。…とは言え、お前と離れることはない…その間もずっと、お前と一緒だ（ぎゅむ）
明日の逢瀬が誰であろうと、楽しみにしているとも。愛している、総司…これから先ずっと、お前と寄り添いながら眠るとしよう（ぎゅぅ、なでなで…）
むう、沖田さんはちゃんと慎み深く振舞ってますーっ。土方さんが意地悪を仰るから、それに対抗…えっと、つられているだけで。
お花見にお団子は欠かせませんし、土方さんが綺麗な女性のおっぱいに見惚れるのは悪いことですからね。
沖田さんの行いに文句をつける前にご自分の素行を振り返ってみたらどうなんですか。お説教するならお手本を見せてください！
って、ハムスターでもドブネズミでもリスでもももんがでもありません！天才剣士です。清楚で賢い天才剣士ですっ。
甘味をけちけちする土方さんに文句も言わず、任務や見廻りに取り組んでいますし、土方さんが寂しがるから一緒に寝てるんですよ。
土方さんがいらっしゃらない時に不逞の輩がお布団を強奪しないように、沖田さんが責任を以てお守りしているのです。
感謝されこそすれ、文句をつけられるのは心外です。褒めるところですからね？！
良い子の沖田さんを捕まえて、齧歯類とかぐだぐだしているとか失礼にも程があります。めーよきそんですっ！
ふえ？！な、変なこと仰らないでください。他の人が誤解したら困るじゃないですか。沖田さんは清楚で淑やかな天才剣士ですよ？
あられもない痴態とか土方さんの幻覚です。勘違いですっ。…写真とか映像も編集できますからね。証拠にはなりませんよーだ。
動物は良く噛んだりしないのでしょうか。人間でもお餅とかこんにゃくゼリー？とかを喉に詰まらせるというお話は聞いたことがあ…。
詰まらせたことなんかないですっ。沢庵を丸呑みする土方さんと一緒にしないでください、むう。
…お魚…お祭りならアユの塩焼きとかあったりしますけど、流石に時期が早いですし。屋台でお魚っぽいものは見当たりませんね。
土方さんが沢庵の妖怪？だからと言って同類にしないでください。土方さんが意地悪を仰ったり、しなければ機嫌悪くなりませんともっ。
近藤さん達が優しいのは、土方さんに虐められる沖田さんを不憫に思われた結果ですからね。土方さんのせいですーっ。
むぐぐ、阿呆剣士じゃないですよ？！天才剣士です。阿呆と仰るのは土方さんだけじゃないですか。むう、むー。
……お寿司屋さんで出て来るものはお魚の仲間ですよ。海に住んでいるので似たようなものです。猫の体に悪いならあげませんけど。
お金を出したのは土方さんだとしても、買ってきたのは沖田さんですからね？！選んだのは私ですー。うう、…。
折角全部のお団子を食べ比べようと思って楽しみにしていたのに…土方さんが考えなしにお団子を食べちゃうなんて。
…私のお団子を無断で食べちゃった時点で意地悪としか言いようがないです。意地悪じゃないなら何なんですか。
あう、騒いでもいません。そもそも沖田さんよりも土方さんの方が煩いです。他のお客さんに迷惑ですからね…ふん。
食い意地も張ってませんし、泣いてもいません。
（豪快な食べっぷりは団子屋の主人が見れば気持ちが良い光景だったのかもしれないが、楽しみにしていた此方にしては絶望的な一幕）
（濃い紫色に輝く餡子を纏った萌黄の団子は恋人の魁偉な容貌の前では些か小ぶりにも見えて、そんな冷静な判断も束の間）
（果たして口に合ったのか否か、然して表情も変わらぬまま黙々と動く口元を眺めるうちに目元には熱が勝手に込み上げ）
（稚気の残る整った相貌は大きく歪んだ。今にも泣き出しそうな、喚き出しそうに歪む唇を噛み締めて一度は衝動を抑えたものの）
（再び姿を表した串に残る団子と餡子の残滓に現実を再認識すると知らず唇は解け、怒涛の勢いで反論が飛び出した）
（食べ物に対する恨みに始まって周囲も巻き込んでの不服を紡ぎ出す）
（取りつく島もない態度が一層感情を昂らせると先まで人前を気にしていたのが嘘のように、支離滅裂かつ一方的な不満を叩きつけ）
（縁台の下へ逃げ込む仔猫にも他の花見客の冷ややかな視線も意に介さぬまま。或いは今更引けないという意地ゆえに声を荒げた）
（極致的な春の嵐から逃れるべく、行楽客の周りを巡っていた野良猫は姿を消し、残るのは痴話喧嘩に好奇心や呆れを含んだ視線のみ）
（それでも流石に状況を把握する術は相手の方が長けていたのか、一段落落ちた声音が冷ややかに続くと涙声を啜り上げて背を向ける）
（程良い焼き目と海苔やみたらしで飾られた団子は隣へ置き、意気消沈した様子で肩を落として縁台の端、ぎりぎり落ちない位置へと）
（音もなく降り注ぐ無数の桜の花びらが地面や縁台は勿論、道行く人々の髪に彩を添えても表情は愁いを帯びたままで）
（花見に相応しい賑やかな声音が遠くでさざめくと、色素の薄い髪糸はちらちらと揺らしつつ羨望の眼差しを向けた）
（元より感情表現が豊かなためか、この世の不幸を一手に引き受けたとでも言いたげに、頭上にどんよりと黒い雨雲を漂わせる）
（縁台や着物に舞い散る花弁を手慰みに摘まみ上げるものの、楽しみの一つだった団子には視線は傾けても一向に手は伸びず）
（背後で恋人が身じろぐと自然と背を強張らせ、振り向かぬままに相手の様子を伺って）
（湯呑が一際大きな音を立てて縁台に戻ると尖らせていた神経を少し和らげ、重工な響きに混ぜ込むように小さく息を吐いた）
（絶好の行楽日和。高い空には桜の枝が広がり、開放感に満ち溢れているのに息苦しさを覚えると駄々を捏ねた子供のように踵で地面を抉り）
（宛ら此方の吐息で気を変えた如くに踊る花弁を見やりつつ、縁台に置いた指先に力を篭めて身を起こして）
（その最中、小さな手が固い掌に閉じ込められると腕から肩に至る筋肉が小刻みに震え、爪先が縁台へと食い込んだ）
（滑らかな爪をなぞる手が華奢な指先を辿り、分厚い皮膚がきめ細やかな肌身を撫でるように辿ると擽ったさに自然と口元が緩み）
（慌ててしかめっ面を作った。剣を握るには頼りないとも評せるほどに細い骨格と血管が浮くほどに白い素肌）
（恋人の広い手の下で優しく撫でられるだけで小さな手指は戸惑ったように力を入れては、宥める仕草に応じて緊張を緩めた）
（血管を通じて響く心音が静かに掌を揺さぶると、恋人の手から一瞬緩んだ力を訝る間もなくそっと指先を重ね合わせる）
（仏頂面は知らぬうちに崩れて、雛を庇護する親鳥の翼の下で体を休めるように指先同士を深く絡ませ合えば不意に耳朶を打つ呼び名に）
（色事の誘いではなく幼い日々を思い起こし、実の兄弟のように仲良く遊びや稽古に出掛けた郷愁が脳裡を過ると一層強く握りしめた）
（甘味の屋台や野良犬や仔猫を見付けて、兄弟子を引っ張っていく時のような力強さを取り戻すと微笑を形作る唇を尖らせ）
むう、拗ねてませんよ。本人が拗ねていないと言ってるので拗ねてません。
土方さんの判断はあてになりませんからね。沖田さんを阿呆とかハムスターとか間違ったことを仰いますし。
長く一緒にいるのに相変わらず失礼で意地悪です。
お団子はそんなもの、じゃないですよ。お団子はお花見に欠かせな…ん。
（長い指の合間に滑り込んだ此方の指先に、相手からの力が篭ると安堵を覚えると同時、常の調子を取り戻し）
（多少は和らいだ声音ながらも憎まれ口を一つ。先立って機嫌を取るべく、滑らかな肌質で擽りつつ無邪気に口にする）
（その間も端へと腰かけていた体を背後へ傾ければ細い肩先を逞しい背中へと凭れ掛からせて）
（矢張り恋人同士と言うよりも、親兄弟や上役に甘える子供と言った風情で懐くと柔からな髪糸が首筋を屈託なく擽った）
（悪戯じみた仕草の合間も舞い散る桜は収まる様子はなく、漸く仲直りに至った恋人達を寿ぐように繊細な薄紅を落とせば）
（混ざり合う漆黒と桜色の流れにも一片、着地して。けれど揶揄うように強請りつつ相手を振り返ると花弁は髪糸から滑り落ちて）
（花見に相応しい華やいだ着物へ花弁が紛れ込む様は、先までの仏頂面が笑みに覆い尽くされる如くに姿を消した）
（些か厚かましいお願いとは対照的に、微かに躊躇いの残る琥珀色の眼差しを遠慮がちに伏せるも、恋人から承諾が届くと大きく瞬き）
（視線の先に並ぶ団子に気付いた表情には再び膨れ掛け、その前に埋め合わせのように掌で擦られると今度は此方が噴出した）
（晴れやかな天気に匹敵する満面の笑みと共に、恋人が持ち上げた団子の軌跡を興味津々に追い掛ける）
（顔の高さに持ち上げられた串が此方へと近付くと桜色の唇は自然と開き、待望の甘味を今か今かと待ち侘びて）
（けれど、再び恋人の口元へと戻ると咎めるように指先をきゅっと掴んで、引き抜かれた団子が今度は口内へ消えずに唇で上手く支え持たれると）
（胸を撫で下ろし、繋いだままの指先を軽く引いて今度は急かしてみせた）
（少しずつ詰まる距離には、恋人の面相か団子か、どちらに視線を宛がうべきかと悩めば端的な命令には大人しく目を伏せ）
（大きく開けていた唇は流石に狭めたものの、口づけを請うように突き出したまま）
（甘い衣を纏った草餅が唇の裏や歯茎に餡子を塗りこめ、舌腹で弾むそれを封じるように顎裏との間で挟み込む）
（観客の視線や揶揄も意識下に封じ込め、団子を味わうことに専心すると餡子の衣を歯にも伝えるように優しい弾力を噛み締めて）
（初夏を思わせる爽やかな芳香と濃厚な甘さを口内で攪拌しながら慎重に咀嚼し、歯に力を篭めるタイミングで指先をも握りしめた）
（初めて団子を味わった異人の如く、時間をかけて草餅と餡子を馴染ませ、草いきれにも似た香りに目を細めれば喉奥へと送り込む）
（薄い瞼を通して伝わる日差しの暖かさも相俟って、お花見と言うよりも初夏の心地を覚える合間、細い喉を上下させるまでも確り瞼を閉ざして）
（ゆるりと瞼を持ち上げれば眩い陽光に一瞬視線を狭めてから恋人の顔を見詰め、間近にある唇にちゅ♥と吸い付いた）
（餅の弾力とは異なる柔らかな感触と仄かな熱に、うっとりと目を細めるも繋がった粘膜から甘さが滲みだすと）
（其処に残っていた紫紺の欠片、餡子を唇で拭ってから悪戯な光を琥珀に宿し、改めて唇を重ねかけ――足元から仔猫の鳴き声が聞こえ）
（花見の途中だと思い直して速やかに体を離し、改めて肩先をぶつける強さで寄り掛かり直した）
美味しかったです。えっと、ご馳走様です。土方さんのお金という意味でもご馳走様ー、ですし。
まだちょびっと食べ足りないような気も…いえ、お団子はまだ残ってますからね？お花見をするには十分なお団子がっ。
（そのまま軽く体を転がし、頬を肩へと押し付けて歯切れの悪い言葉を呟くも、追求される前に皿に残った団子を手に取れば）
（先ほどの恋人に似た豪快な仕草で団子に噛みついた。花見、桜と呪文のように唱えながら取り繕ったように真面目な表情で桜を見上げ）
（甘味を咀嚼すると瞬時過った色気は食い気に押し流された…やもしれず）
【ふふ、きちんと拾って頂いていますよ。有難うございます】
【丁度良いですし、私の方はこんな感じで締めっぽくしてみました。お団子を食べてお花見が出来たので沖田さん的には大満足です】
そう言えば、昨日のねこねこ日本史を早速見てみたのですが。
ねこねこ沖田さんの中ではねこねこ土方さんよりも、ねこねこ山南さんの方が好きっぽいですね。
山南さんをお兄ちゃんと呼んでいるのが新鮮でした。
（猫のつもりかぐだぐだしているだけか、寝台の上にダイブー、ごろごろ）
――戻ったぞ、沖田ァ！ったく、蒸し暑いったらありゃしねぇ…シャワー浴びた端から汗掻いちまう。
ほれ、土産だ。この前の詫び、って訳じゃねえが…受け取れよ。
（がしがしとタオル越しに濡れた頭を片手で掻き混ぜ乾かしつつ、赤と黒を基調とした新撰組だんだらジャージ姿で自室へと戻り）
（相手の姿をそこに認めれば、レイシフト先で購入したらしい謎の紙箱――フローズンポップコーン、と英字で銘打った）
（亜米利加発の冷たいポップコーンを相手の手元目掛けてポイと放り投げ）
…何だかよく知らねえが、凍ったポップコーンなんだと。先日、てめぇがやたら美味そうに食ってたからな…面白ぇと思って買ってみたんだが。
何でも、味が三層になってて食べてる途中で味が変わるんだとよ。
よく分からねえから取り合えず、一番スタンダードな苺ミルクとキャラメル、チョコレートってのにした。
（店の女性客達に声をかけ、ナンパ紛いにあれこれと聞き出したことは伏せて置いた）
>>66
――っと、綴った所で返事に気付いた。花見の返事、有難うよ。確りと読ませて貰った。
…相変わらず、てめぇは綺麗な文章綴るもんだな。思わず見惚れちまったが……、…ともあれ、ご苦労だったな。
てめぇの方で上手く纏まってっから、俺が返事すると蛇足になりそうだけどよ。それでも貰ってばかりってのは、聊か性に合わねえからな。
短くなるかもしれねぇが、返答を綴らせてくれ。まぁ、少し時間は貰うかもしれねぇが…折角の花見だ、最後まで手ぇ抜きたくねえしよ。
まぁ、…取り合えず今回の一件で、てめぇの食い意地がどれだけ妖怪じみてるかってのは、よぉ〜く分かった（大仰に頷きつつ）
んで…ねこねこ日本史、こっちもちゃんと見たぜ。
ああ、――らしいな。あの山南さんはあれだろ、人畜無害っぽい面してたしなぁ。猫受けはいいんじゃねえのか。
確かに、てめぇと仲が良い設定ってのはよく見掛けるが…兄貴扱いして懐いてんのは、若干珍しいかもしれねえな。
…つうかあの猫のてめぇ、猫の俺の事何度もふっ飛ばしやがって…兄貴分への敬意ってもんはねえのか？ったくよ。
（寝台の上でごろ寝に勤しむ恋人の傍らへ、どすん、と態と乱暴に腰掛けると、転がってくる身体を頑丈な下半身で堰き止めて）
んー？土方さんもお帰りなさいです？お疲れ様です。雨の後はむしむししますね。今日は曇りなのに暑かったです。
ふふん、でも沖田さんはゆっくりお風呂に浸かって、さっぱりですよー。
と、この前のお詫び…？えっと、謝られる心当たりはないのですが。有難うございますっ。
（ベッドの上でごろごろ転がっていた折、恋人の声に気付くと寝転がったまま顔だけを其方へと向け、怪訝そうに眉を寄せた）
（それでも異国の言葉が綴られた箱が放られると其方へと手を伸ばして器用に受け止め、冷たい感触に取り損ねかけつつ死守すれば）
（のそのそと身を起こし、箱の小窓から中を覗き込み、己の知るポップコーンよりも色鮮やかな姿に瞬きを）
暑い季節には冷たいものが欲しくなりますね。えっと、ポップコーンはいつでも美味しいですし、食べたいですけど。
珍しいお菓子を有難うございますっ。キャラメルとかソルトとかは食べたものがありますけど、冷たかったり三層？の味は始めてですからね。
楽しみです。最初は何の味が……沢庵味があるかとか聞いて店員さんに絡んだら駄目れ…駄目ですよ。
（早速開封すれば甘い香りが鼻を擽り、冷たさに小首を傾げつつも目についた一粒を口へと放ると体温で融解する優しい苺に嘆息し）
先手必勝ですからね。ふっふーん、沖田さんは天才剣士ですとも。猫になっても人間のままでも。
ともあれ、土方さんのお気に召したようで安心しました。綺麗…かは良く分からないですけど。有難うございます？
お返事はお気になさらずー、です。勿論、短くとも何時であろうともお返事を綴って下さるなら楽しみにしていますよっ。
でもお返事がなくても手を抜いたとは思う訳がな…むう。
土方さんがけちんぼで意地悪なのが悪いんですーっ。土方さんなんてけちけち意地悪妖怪じゃないですか（食い散らかしつつ）
人畜と言うか、猫なので。猫畜無害？と、私と山南さんが仲良し設定でもお兄ちゃん呼びは見掛けたことがないかもしれません。
お兄ちゃんと言うよりも先生的なイメージでしたし。剣ではなく学問の先生と言えば良いのでしょうか。
仮に山南さんがサーヴァントになったらお兄ちゃんとお呼びすべきなのか…むぐぐ、悩ましいですね。
ふん、土方さんが沖田さんを甘く見ているからですよ。沖田さんの天才剣士っぷりを馬鹿にするから吹き飛ばされるんですー。
（恋人が傍らへと腰を下ろすと屈強な体躯に呆気なくぶつかって動きを止め、何処か勝ち誇った笑みで言い述べる）
（それでも摘まみ上げたポップコーンを己の口ではなく、相手の所へ差し向けたのはフォローの意…だったのかもしれず）
あぁ、只今。てめぇも草臥れたんじゃねえか、この所暑かったり寒かったり、気温差激しい日が続いてるしよ。
曇りだと熱気と湿度が籠っちまうからな…その所為か、普段よりもベタベタと肌に纏わりつくような暑さだ。
…そうか、てめぇは長風呂派だもんな。いや、女ってのは大体そんなもんだろうが――、…この後、たっぷり汗掻かせてやってもいいんだが？（にやり）
あー…まぁ、心当たりねぇってんなら、それでいい。ほれ、アレだ。てめぇがわざわざ残してくれてた>>1000を取り損ねた、ってだけだ。
（宛ら南極の氷の上で遊ぶあざらし――とも言える恋人のぐだついた所作にも、見慣れた所為かさして呆れた様子もなく）
（無造作に放り投げた菓子入りの白っぽい箱が綺麗に恋人の手に収まれば、そのひんやりとした触れ心地に驚く相手の反応には）
（悪戯成功だとばかり、ニヤリと悪童染みた顔で笑った。小窓から覗き見えるモロコシ菓子は、先日彼女と共に食したそれより大ぶりで）
（茶色のコーティングの中にも淡い桃色やキャメルカラーが覗き見える、亜米利加ならではの賑やかな色彩を彼女の視線へと届けており）
おう。アイスでいいかと思ったんだが…昨日丁度、マスターが付けてたテレビで特集しててよ。てめぇなら食いつきそうだと思った、って訳だ。
……まぁ、てめぇは甘くて口に入りゃ何でもいいんだろうけどな。
ともあれ、お前が喜んだんならそれでいい――。あぁ、他にも色んな味があったぜ。
蜂蜜だのチーズだのマカダミアだの…チリペッパーなんて変わり種もあったな。
おう、全部てめぇのもんだ…好きなだけ食え…色からして、最初は苺じゃねぇのか、多分な。
馬鹿野郎、沢庵味なんてもんは要らねえ――刻んだ沢庵入れたら、もっと美味くなると思うんだがなぁ。
（開かれた箱からふんわりと漂い出る苺ミルクの甘い芳香。そこに混じったキャラメルやチョコの香りをすんと嗅いでは）
（恋人の口の中に収まった菓子が、サクサクと雪踏みにも似た音を立てるのを聞きつつ、濡れたタオルをぞんざいにテーブルの上へ放りつつ移動し）
…てめぇは速さが取り柄だからな。食い物に関しては特にだが。
あぁ、いつも最高のもんを貰ってる――有難うな、沖田。毎度惚れ惚れしちまうよ。
ん、…まぁ、無理はしねえさ。俺は見ての通り締めんのが苦手だからな…大した締めにはならねえだろうが、期待しねぇで待っててくれ。
……はん、誰がけちで意地悪だ。
そういう憎まれ口叩くんなら、今くれてやったポップコーンこっちに寄越しやがれ！あと人のベッドに喰い滓散らかすんじゃねえ！！（アホ毛を引っ張り）
阿呆か、猫は畜生だから畜のうちでいいんだよ。…まぁ、兄ちゃんはどっちかっつうと俺や近藤さんのポジションか。
…あいつは眼鏡のイメージが強いからなぁ…剣よりも学識の方が性に合ってた、みてぇな所もあるんだろうしよ。
あぁ？……これ以上新撰組の面子がカルデアに増えんのもどうかと思うが、
ともあれ、てめぇがお兄ちゃんだのと呼んだら発狂しそうなマスターが多そうだな…。
はっ、ほざいてろ。仕合は兎も角、実戦じゃ負けねえよ。てめぇは確かに強いが…そうやって自分の力を過信してる節があるからな。
（制止した相手をちらと見降ろせば、此方を見上げる得意げな面にひょいと肩を竦め、花を鳴らして負け惜しみを言い捨て）
（ぐしゃぐしゃと相手の髪を掻き回して桜色の毛並みを乱すも、此方へと向けられた菓子の一粒には、ん、と意外そうな声を小さく漏らし）
（顔を近づけ、ぱくりと指ごと頬張れば、指の上を滑らせるように唇を引き――ちゅ、と音を立ててポップコーンを口腔へ奪い）
（しゃくしゃくと咀嚼しつつ、想像以上の冷たさに歯が沁みたのか、軽く眉間を寄せた）
んー、今日は見廻りがなかったので其処までは暑くなかったですよ。ふふん、良い子の沖田さんは書類仕事でした。
…窓を開けても風自体が湿っているので、爽やかからは程遠かったのは困りましたが。これから暑さも湿気も増しますからね。
土方さんも気をつけてくださいね。沢庵ばっかり食べていないで水分を取らないと駄目ですよっ。
暑い時はお風呂にゆっくり入って、汗を流さないと落ち着きません。
女性でもシャワーで済ませる方も…むぐ、今日はおやつを食べて寝るだけですからね。変なことをしたら駄目ですーっ（ぶす）
心当たりと言えば、沖田さんが良い子でお仕事を頑張っているご褒美…ふむ？寧ろ私が1000を取ってしまったお詫びをすべきではないかと。
（清らかなシーツの海で泳ぐ…と言うよりも、きちんと整えられた布団を乱す悪戯な仔犬の風情で、狭い寝台をごろごろと行き交うも）
（放物線を描く箱に野生的な敏捷さで手を伸ばし、予想外に冷たい包装をどうにか掴み直せば、恋人の笑みを半眼で睨んで）
（小窓の奥で転がるパステルカラーの菓子を軽く揺すり、好奇心の溢れる眼差しを幾度も傾げると箱に記された文字を拙い発音で口遊む）
（相手の説明に生返事を返せば注意が中身へと向いていることは明らかで、早速封を切りつつ甘い香りを胸いっぱいに吸い込んだ）
アイスも好きですけど、冷たいポップコーンは見掛けませんからね。ふふ、有難うございます。
って、失礼なことを言わないでくださいっ。沢庵ならなんでも良い土方さんとは違いますー。甘くて美味しい甘味じゃなきゃ嫌ですっ。
喜んだのは喜びましたけど…失礼な土方さんのせいで、喜びも半減れ……半減です。美味しさは…ふあ、美味しいです。
蜂蜜ポップコーンはTDLにもあったような。んー、どんな味でも土方さんが選んで下さったものなら文句は言いません。美味しいですし。
ふむ、甘酸っぱいからやっぱり苺っぽいです。キャラメルにチョコレート…ふふ、甘さが変わっていくのは何だか不思議な感じがします。
大根ととうもろこしのお菓子だとお菓子っぽくないですし。却下ですよ、却下。
（酸味が広がった後にキャラメルの柔らかな香りにココアのほろ苦さ、次々と切り替わる風味と冷たい触感には自然と口調も和らぎ）
（反論の合間に甘味への感想を述べると体内から冷える心地良さと、ポップコーンの軽さゆえに次々と手が伸びて）
剣とか身のこなしの素早さですからね？食べ物に関しては別に素早くないです。普通です。
ふふー、それなら良かったです。土方さんに気に入って貰えるのが一番ですからね。有難うございます。
でも私も土方さんのお返事にはいつも魅入ってしまいますからね。大好きですよ。…お団子を食べたことは除きまずけどっ。
勿論、期待して待っていますよ。土方さんが期待に外れたことはないですし、楽しみです。
……土方さんに決まってます。けちんぼで意地悪で、沖田さんのめーよきそんしてますよ。
ふえ？貰った以上は私のものですからね。返せと言われて返す訳がな…ひゃぅ？！散らかしてませんよー（毛先を摘ままれたまま首ぶんぶん）
でも喋る猫なので。動物とはちょびっと違うような気がします。付き合いの長さから行くと近藤さんや土方さんがお兄ちゃんっぽいですね。
…意地悪な土方さんよりも山南さんがお兄ちゃんの方が良いですけど（ぼそ）
山南さんも剣の腕は強いですけど、難しいことも良くご存知だったので其方の印象が強いのかもです。色々教えて頂きましたし。
は？！山南さんなら沖田さんの賢さや天才っぷりを分かって下さるに違いありません。山南さんと一緒に沢山お勉強しましたから。
順当に考えて仮に次に来るとしたら近藤さんですし、その次は永倉さんとか斎藤さんでしょうか。
はにーとかだーりんなら兎も角、お兄ちゃん呼びは恋愛とは無縁な証拠だと思うのですが。むむ、その辺は難しいんですね。
油断していたのは土方さんの方ですーっ。ふふん、沖田さんが子供だからと言って、油断していると痛い目を……っ、…。
（相手を見上げる姿勢ながらも態度だけは上からで、堂々と言ってのけると声を弾ませつつ唇に残った苺のコーティングをぺろりと舐めた）
（摘まみ上げたポップコーンと同じ淡い紅色の髪が掻き混ぜられると掌をぐりぐりと押し返しつつ懐き、感謝の代わりに甘味を其方へと）
（琥珀色の眼差しを己の指先と、相手の口元の間に留めれば近付く唇に自然と笑みを深める）
（が、一緒に指も飲み込まれると温い粘膜の感触に一瞬息を飲み、慌てて手を引き。その前に唇の裏側が指先を擦る擽ったさに息を詰めて）
（濡れた指先を所在なさげに揺らしつつ、双眸を眺めるも眉間に刻まれる皺に小さく噴き出すと小さな箱を胸にぎゅっと抱き締め）
ふふん、やっぱり沢庵味じゃないとお口に合わないようですし、残りは責任もって沖田さんが頂きます。
今日もお逢い出来て、お土産を頂けて嬉しかったですよー。有難うございますっ。
意地悪でけちんぼな土方さんを愛していますからね？けちけちでも大好きですよ？時々はお土産もくださいますし…（もぐもぐ）
おう、…いつもそうだが、たっぷりと返事くれて有難うよ。ご苦労だったな、沖田。
……しかし、相変わらず食い意地張ってんな…てめぇは（箱を独り占めする相手の額をぺちん）
ともあれ、今日の所はこれで終いか。まぁ、今日は平日だしよ、そこん所は仕方ねえ――ちと物足りなくはあるがな。
最近、てめぇにまともに触れられてねぇ気がするからよ。…またあれこれとヤりてえ事はあるんだが。
兎に角、てめぇが喜んだんならそれで良いさ。俺もてめぇの面拝めて――吸引力の変わらねえ只一つの胃袋を見られて、楽しかったぜ。
…だから、俺のどこがけちで意地悪だってんだ。あぁ？そう言う事言う阿呆には、今度から何も買ってやらねえからな。覚えとけ。
ったく、猫でもまだ恩に着るってんだ。……寝る前に喰ってると太るぞ、無明三段腹（お尻の肉をむにりと抓りつつ）
おら、いつまでも食ってねえで寝るぞ――沖田。こっち来い。
（シーツの上、相手の零した菓子屑をばしばしと大袈裟な手付きで払ってから、ごろんと横になり。寝台の半分以上を悠々と陣取れば）
（薄掛け布団を捲りつつ、顎をしゃくって相手を傍らへと招いて）
んー、喜んで頂けたなら良かったです。ふふん、土方さんも待っていて下さって有難うございます。
食い意地は張ってません。食べ物を粗末にしないだけですよ。土方さんのお口には合わなかったようで…むう。
欲しいなら欲しいと仰れば良いじゃないですか（叩かれれば目を瞑るも、薄目で様子を伺いつつも箱は堅守し続けて）
はふ、ごめんなさい。私もまだ足りないですけど。ポップコーンも残ってま…えっと、土方さんとお喋りし足りませんからねっ。
眠ってしまうのは勿体ないのですが、日付が変わると眠気が覿面に強くなるのはどうしたものか。むぐぐ。
夜遊びで夜更かしに慣れている土方さんに眠くならないコツをお聞きすべきです？（じー）
ともあれ、土方さんとしたいことも色々とありますよ。また週末とか時間の在る時にいちゃいちゃ出来ると嬉しいです。
って、吸引力とかないです。普通の胃袋ですよ。沢庵がたるごと入る土方さんのお腹とは違いますー。
…本当のことを言うと、そう言って脅す所がけちんぼで意地悪ですっ。良い子の沖田さんはそんな土方さんでも大好きですけど。
優しいお兄ちゃんみたいになって下さっても良いですよ？文句つけるとにゃんこでも引っ掻きま…ぶにゃあ。
（再び箱に手を突っ込む矢先、尻が抓られると踏まれた猫の如く悲鳴をあげて両足をばたばたと揺らし）
はふ、残りは明日の朝に頂くことにします。お休みなさいです。ちゃんとどんな土方さんでも愛していますからね。
にゃんこになっても、にゃんこな沖田さんに意地悪するような土方さんでもっ。
また土曜日にお逢い出来るのを楽しみにしています。明日も休む前には…ちょっと遅めかもですが、顔を出します。
沢庵の妖精で意地悪でけちんぼな土方さんでも、沖田さんの大事な土方さんには変わりませから。愛していますとも。
……残りのポップコーンも、どうしてもと仰るなら分けてあげますし？お休みです。
（シーツの上に散らばった、淡いピンク色や茶色の欠片が払い落されると箱をベッドサイドへと乗せて、シーツの上へと転がり）
（恋人の方にごろごろと転がれば片手を背へと回し、反対側の掌で己の腹部を軽く擦って無駄な肉のないことを確認）
（甘ったるい香りを孕んだ息を零しつつ、ちゅ♥と口付けると顎の下へと後頭部を擦り付けつつ瞼を落とした）
（そのまま腹部から背へともう片方の腕も回せば、飼い主に甘える仕草でしがみつきながら猫がポップコーンにじゃれる夢路へと）
お返事は適当で良いですからね。土方さんもちゃんと休まないと駄目ですよ。お休みなさいです。
お兄ちゃんっぽくなくても、にゃんこな沖田さんにぼこられても土方さんを愛していますよー（ぎゅう、…もぐ、ぐー）
当たり前だ…いつも感謝してんだよ。てめぇがこうして俺の為に、沢山綴ってくれるって事によ。…これだけのもんくれるんだ、幾らだって待つさ。
あぁ？嘘つけ――嘘つきは泥棒の始まり、っつうだろ。正にてめぇの腹には泥棒が入ってんじゃねえかって疑いてえ所だが。
口に合わなかったんじゃねえ、単に冷たかったんだよ、阿呆。…まぁ、甘味よりは沢庵のが俺には合ってるのは確かだけどな。
…別にいらねえが、てめぇの態度が腹立つっつってんだよ。この貪欲ハムスターが…（やれやれと溜息を吐き出し、頬袋？を指で摘まんでむにむにと弄り始め）
あぁ、仕方ねえさ――分かってる。…つうか、ポップコーンは冷凍庫にでも入れときゃいいだろ。
喋るのだって、また明日も明後日も――これから先ずっと一緒なんだ。急く事ぁねえ。…まぁ、それが分かってても名残惜しいけどな。
俺も最近は地震のあれこれで疲れてんのか、さっさと夜は寝ちまうな…てめぇだけじゃねえよ。眠い時は無理しねえのが一番だ。
……一々一言余計なんだよ、てめぇは（ぺちん）眠っちゃならねえ時はカフェオレ飲んだりするが――元々の体質ってもんもあるしな。
逆に俺は朝が苦手でならねえ、その辺は上手く出来ていやがる。
おう。…また週末には、あのケツマニアが出しゃばる前に俺が出るか…またゆっくり、てめぇを弄らせて貰うとするさ。
>>74
――ん、ああ…通りで短いと思ったが、大丈夫だ、問題ねえよ。
んで、どこが普通の胃袋だ？てめぇこそ、団子が店ごと腹に入るんじゃねえのか、あぁ？
煩ぇ…何が本当の事だ、人を勝手にけち呼ばわりしやがって。大体、てめぇの日頃の甘味代はどっから出てると思ってんだ？
ったく――昔っからそうやって文句ばかり垂れやがる所はちっとも変わらねえな。…そんなてめぇだろうと、惚れちまったんだから仕方ねえけどよ。
はん、優しい兄貴が欲しいなら近藤さんか山南さんにでも媚び売って来やがれ。……何妖怪ネコマタみてぇな声出してんだ。
（豊かさを増した――ような気がする尻肉をむにゅりと指で捻っては、手を離して。その後尻朶を弾ませるように、ぺちんっ！と景気良く尻山を叩いてやり）
おう、そうしろ。誰も勝手に食いやしねえよ。…お休み、沖田。…どんなだのと付けんのは余計だっつってんだろ。
あぁ…俺も猫のてめぇも、山南に媚びついてるてめぇも、俺に三段突きするてめぇも、猫又ばりに食い意地張ってるてめぇも――どんなてめぇも愛してるよ。
また土曜日、楽しみにしてるからな。明日もてめぇが寂しがる前に面出すさ。
…まぁ、とは言えてめぇも無理はするんじゃねえぞ。眠い時は無理せず寝てろ。腹冷やさねえよう、布団ぐらいは掛けてやるよ。
沢庵の妖精って何だ――また妙な渾名つけやがって。ああ、甘味に貪欲な淫乱ハムスターでも、俺の大事な女に変わりねえ。愛してるぞ、沖田。
……だから要らねえと言っただろうが。てめぇにくれてやったもんだ、全部食え――三段腹になったら、全身運動で痩せさせてやるからよ。
お休み。…また明日な。
（横着なのか可愛げなのか――またもころころと転がりながら近づいた恋人に、此方からも腕を伸ばして出迎え、胸元へと抱き寄せてやり）
（つと、自身の腹を撫でる仕草に気付けば、にやりと意地悪く口角を持ち上げつつ、伸ばした腕がそろりと――再び尻肉へ這い、長い五指がむにむにと豊臀を押し揉んだ）
（唇から洩れるチョコやミルク、キャラメルの混じった甘い吐息を吸い込んでは、捧げられる口づけに此方からも唇を押しつけ、柔く吸い立てて）
（シャープな顎先へと擦り付く桜髪の滑らかな感触に目を細めつつ、尻肉から這い上がった掌が背中を撫で上げては、恋人のまどろみを助長させてやり）
（やがて両腕で抱き縋る仔猫を確りと腕の中に抱き竦めると、頭頂部へと接吻を落とし――そのまま瞼を伏せ、巨大な猫又にポップコーンを投げつける夢へと旅立った）
心配すんな、てめぇの頬や腹に締まりがねぇのは何時もの事だ――、…と、意趣返しをしつつな。
気にしなくて良いさ、こんなもん大した事じゃねえだろ。別段、見づらいって訳でもねえしよ（なでなで、くしゃくしゃ）
あぁ――俺もそろそろ眠らねえといけねえしな。てめぇもゆっくり休めよ、沖田。
…俺はてめぇの兄貴じゃなく、恋人だろうが。それなら兄貴らしさなんていらねえだろ――。
あと、勝手に人をぼこってんじゃねえ！そんな事実は史実にゃねえからな！！
……お休み、また明日な。愛してるぞ、貪欲猫又ハムスター（ぎゅむ、…がじがじ、ぐおー）
――戻ったぞ、沖田ァ。…今日はまたえらい暑かったんだが…てめぇん所はどうだ。
あぁ、昨日のポップコーンの残り、テーブルに放置されてたんで朝がた冷凍庫に突っ込んでおいた。帰ったら食えよ。
…どれ、俺のしばれ沢庵も程良く凍った頃合いか…。
（夏物の衣裳ボックスから引っ張り出して来たのか、灰鼠色のしじら織り甚平を身に纏えば、片手で襟を摘まんで肌蹴た胸元を仰ぎつつ）
（寝台に腰掛け、傍らの小型冷蔵庫の冷凍室を開くと、ごそごそと凍り付いた刻み沢庵を探り出した）
（同じく破裂しない程度に凍らせた梅酒缶を取り出すとテーブルに並べ、酒盛りの支度を整え終えると）
（歯応えの増したしばれ沢庵（自分で命名）を派手な音と共に歯で噛み砕いては、シーツの皺の内側に僅かながら残っていた）
（昨夜のポップコーンのカラフルな残滓を、億劫そうに手で払って）
……そういや、あんスタのイベントもそろそろ佳境に入って来たな。
このまま順調に行けば、☆5も一枚ぐらいは手に入るんじゃねえかって順位についちゃあいるが――。
光もんが好きな若造の誕生日だの自転車乗りと山登りだの、あれこれやる事多すぎて手が回らねえよ。
（ぼやきつつも、スマホ画面を両手でぽちぽち…アイドルクライマーをメガホンで追い立てる作業に入り）
――つうわけで、0時ぐらいまでは起きてる。挨拶のひとつでも交わせりゃ、重畳だ。
今日も一日お疲れ様です。と、只今帰りました。土方さんもお帰りなさい…ふふ、有難うございます。
夜食代わりに昨日のポップコーンを頂いてから眠ることにします。と、貪欲猫又ハムスターじゃないですからね！そもそも猫又のハムスターっておかしいですよ。
猫なのかハムスターなのか怪しいですー。
と、此方も今日は曇りなのに蒸し暑くて困りました。明日はまた涼しくなるようなことを言っていたので体がついていきません。
こんな時は冷たいお菓子を食べて、身体の中から涼しくなるべきですね。
（冷房対策の為か、長袖かつ襟の詰まった部屋着を翻しつつ部屋に駆け込むと冷蔵庫の中に顔を突っ込み、昨日の箱を発見すると早速中身を口へと放り込んだ）
（膝にかかる長さの薄紅色のワンピースの裾を捌きつつ寝台へとよじ登れば、先ほど甘味の滓が払われた個所に再び細かな塵を散らしながら噛み砕く）
（口腔に溢れる冷気と甘さに目を細めるも、梅酒の缶と酒肴らしき沢庵に気付くと眉を顰め、怖い物見たさといった風情で其方を気にしてはポップコーンを口にし）
（序にスマホに気付くと相手の邪魔をするようにぐりぐりと画面と視線の間に割り込み、己のゲームの進行状況と比べたりと）
あんスタのイベントは次の月曜日が最終日ですからね。この週末が山場ですっ。幸い今回もボーダーは緩そうなので、二兎さんげっとに支障はなさそうですー。
むぐぐ、土方さんは結構真面目にプレイされていますよね。私もこの調子ならランボのゆうたさんも一枚くらいは貰えると良いなあ、な感じです。
と言いますか、コラボの小野田さんが特攻入るせいか、Vo値が10万超えていてびっくりです。
ご存知かもですが誕生日やコラボイベントでもライブ依頼は発生するので、其方を周っていても大丈夫ですよ。誕生日は一日だけなので優先順位的には誕生日コースでしょうか。
…先日本屋大賞の翻訳部門を受賞した「カラヴァル」という本を読んだのですが、続編が出るから？とかで7月20日まで全話公開中なのでお勧めしてみます。
http://kinobooks.jp/lp/caraval/
カラヴァルという夢のお祭りの中で主人公が不思議な経験をするダークファンタジーなので土方さんの好みかは怪しいですけど。
出て来る情景が不思議でカラフルで沖田さん好みでした。
んー、ファンタジーと言っても固いお話ではなくて、ラノベとかハーレクイン小説の要素も強いかもしれません。主人公が不思議なイケメンに惹かれたりしますし。
土方さんがお仕事で忙しくなる時期にお勧めするのも…とは思いますが、折角ですからね。えっと、気が向いたら？
それと娼年のお話の時にハンディキャップのある方との恋愛といった話題も出たと思うのですが、ヒロインが聴覚障がい者の「聲の形」という映画が、
8月にNHKで放送されるようなので其方もお勧めしてみます。http://koenokatachi-movie.com/news/?id=121
沖田さんは原作の漫画しか読んでいなくて映画は見ていないのですが。苛めとか障害とか重いテーマなのもあって、面白いとか面白くないとか言い難いと言いますか、
とりあえず興味が湧いたら見て欲しい、みたいな感じです。むぐぐ、我ながら分かり難いですね。あう。
ともあれ、土方さんが眠る時間に間に合っている…間に合ってます？お酒臭くて、沢庵臭い土方さんでも愛していますよー。
明日もお逢い出来るのと楽しみにしています。ふふん、どんな土方さんでも…は？！加齢臭が出るようになっても大好きですからね。お休みなさい。
（残っていたポップコーンをお腹の中に片付けると大きな欠伸を一つ。手と口を拭くと恋人へと顔を寄せて就寝の挨拶代わりに口づけを落とし）
（唇に残った甘い残り香が酒精と沢庵に上書きされるには、大袈裟に肩を竦めつつ布団へと潜り込んで瞼を伏せて）
（余計な一言を付け加えれば、相手も早く布団に入るようにとの意図か、涼やかな色合いの甚平の裾を軽く引っ張りつつ夢路へと）
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‐+-,,,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o| l. ｌ 遅くなっちゃいましたからね。
l ~ ・ ヽ.,,_( )ノ l ｌ お返事は良いのでっ
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ｌ ~~ ~~ ,l＞
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褒めて下さっても良いですよ。お休みなさい（ぎゅ、がじがじ、ぐー）
おう、てめぇもご苦労さんだったな。お帰り、沖田。それから只今――。
…てめぇは菓子やら漫画やら、すぐその辺に放置する癖あるからな。そういう所もハムスターみてぇだと言われる所以だ。
まぁ、肉がつかねえ程度に喰っとけ。…あん？この世にキメラなんてもんがいるんだから、猫又のハムスターぐらい普通にいるだろ。
そもそも魔神だのオルタだの、変なもんまで増やしてきた癖によ。
ったく…只でさえ屯所の資金が逼迫してるってのに、これ以上只飯喰らい増やしてどうすんだ。
あぁ。今日はこっちは晴れ間も覗いてたからな…殆ど夏みてぇな暑さだったぜ。明日は雨らしいからよ、そっちも冷え込むんなら防寒は確りしとけ。
……おう――、ん、何だ。てめぇも食いてぇのか？しばれ沢庵。…ほれ、美味ぇぞ。
（我が物顔で部屋へと現れるなり、素早くお目当ての菓子を探し当てた恋人――その膨らむ頬には矢張り、愛玩品種である某齧歯類の姿が重なる）
（此方の座る寝台へと這い上がってくる彼女に対し、ほんの少し身体を横へと退けて場所を提供してやるも）
（その口元から零れ落ちては純白に散らばる桃色や茶色の欠片に、思わず渋面を作りつつ諦観の嘆息を漏らした）
（現状から目を背けるように、片手で梅酒缶、片手には酒の肴――というよりメインディッシュのしばれ沢庵を摘まめば）
（つと、此方へ向けられた視線を察して、半ばシャーベット状に凍った沢庵の一切れを彼女の口元へと差し向けた）
（氷結しているが故か、常よりも匂いは薄まってはいるものの、それでも変わらぬ特有の漬物臭を、何より食物の匂いには敏感な）
（獣の嗅覚を有する鼻先へと嫌がらせの如く撒き散らすも、その気がないと分かれば直ぐに己の口の中へと放り）
（スマホ画面のミニゲームに集中するも、飼い主に構えと邪魔する悪戯仔猫の如くに画面の前へ頭を突っ込む恋人には）
（相手の頭頂部へ、ごつ、と顎を乗せて、取り合えずの仕置きとし――）
おう、そうだったな。週末…てめぇもギリギリまで走るんなら、その辺の時間帯は逢ってる間もそっちに集中して構わねえからな。
ともあれ、てめぇが二兎を恙無く入手できそうで良かったよ。
あぁ、まぁ弄れる暇がありゃあLP消費する為に画面叩いてるな…正直、FGOよりずっと触ってるかもしれねえ。
ああしてイベントの話読んでると、押しじゃあなかったキャラでも欲しくなっちまうもんだな。
今回もせめて一枚ぐらいは欲しいもんだが…夜になると皆遣り込むからか、ぐっと順位が下がるからな。さて、どうなることやら。
あー…俺もあれには驚かされたクチだ。勢いで5枚揃えてみたが、お陰さんでVo.のライブがLP2で済むからよ、かなり助かってる。
おう、その辺は抜け目なくやってるぜ。誕生日コースは早速ケーキで埋め尽くしておいた。
しかし、てめぇがあの烏みてぇな奴が好きだっつってた理由が分かる気がするぜ。…反応がたまにお前みてぇな所あるよな、あいつ。
それから――そのサイトも観させて貰ったが、ほう…中々面白そうな小説じゃねえか。あぁ、時間がある時にぼちぼち読ませて貰う。
つうか最近、妙な夢ばっか見るんだよな。何かに追われたり斬った張ったしたり知らねえ場所を大冒険するような…。…笑うんじゃねえぞ！
んで…ダークファンタジー、か。ああ、ちらりと読んだ感じじゃあそこまで硬い印象は無かったしよ。俺でも取っつき易そうだ。
ハーレクインはちゃんと読んだ事はねえが、アレか…キャリアウーマンと異国の王子様とのラブロマンスだとか、乙女ゲーっぽい雰囲気の話が多いんだったか。
おう、期間内に全部読めるか微妙なとこだが――何とか時間作って読んでみるさ。
それと、「聲の形」は確か漫画だったよな。そっちの方は俺も少し見た事がある。そうか…映画になってたんだな。
分かった、なら覚えて置く。…八月ならお前と一緒に見られたらいいんだが、また旅行行ってるって可能性もあんのか…まぁ、まだ先の事だしな。
…いや、分かり難いって事ぁねえよ。教えてくれて有難うな。放送を愉しみにしてる…てめぇと一緒に見れるんなら、尚楽しみだがな。
――あぁ、ちゃんと間に合ってた。有難うよ…って、酒臭くなる程飲んじゃいねえよ、阿呆。
つうか、てめぇの嗅覚が無駄に鋭いだけだろうが―――そもそも、沢庵は臭くねえッ！！
ったく…ハムスターでも猫又でもキメラでも、てめぇの事は愛してるからよ。
明日も逢えんの、楽しみにしてる…、…だから人の事を臭いもん扱いしてんじゃねえよ、馬鹿野郎が！！
俺で加齢臭がするんなら、もっと古くに生きてた連中なんぞどうなるんだ。すっかり発酵してんじゃねえか。
…おう。てめぇこそ、濡れた犬やハムスターみてぇな匂いがしたとしても、ちゃんと好きでいてやるよ。
じゃあな――お休み…沖田。愛してるぞ。
（ポップコーンの甘い香りを振り撒きながらの大欠伸を横目で眺めれば、スマホを枕元へと置いて）
（近づいた柔い桜色からの接吻を受け止めれば、此方からも軽く吸い返して――仄かなアルコールの苦味と沢庵特有の香りを）
（互いの唇の上で混ぜ合わせるように唇肉を擦り合わせると、さり気なく失礼な相手の所作には、ぺちん、と軽く額を爪で弾いてやり）
（布団の中へと潜る矮躯、上掛けから伸びた手が求めるように裾を引けば、改めてシーツに散らばった滓を払いつつ）
（のそりと巨躯を動かし、恋人の傍らへと身体を横たえる。片腕で相手の腰を抱き寄せ、揺れる毛束を顎の下で封殺しながら）
（やけに長い睫毛で縁取られた瞼を伏せれば、彼女の待つ賑やかな夢の中へと意識を埋没させた――）
/ﾊ. , ィ
ﾉﾑ'┴く
,! =ミ:'ｰo_
__ﾉ "´ で'ﾆ,"｀
／ ﾊ `ﾆ､,不、
/ ﾄ､ヽ ,'／| ＼
ハ｡｡｡|､ヽ／/ | ｡｡。 ＼
厶,_|Ｏ |＼'／ /| 〇 ,/ ヽ
｀Ｖ | l／ ／ | /￣[ブ
| _| ヽ!_／ , ◇､ {ノ_ ヽ
Ｖ'〈. ＼ ｛ ﾉ`◇ノ￣卞､}
_, -‐'二/ ﾉ＞三亙三三/ r-イヽ､〉
／￣フ／{ 〈‐'´／,ｲ | |._{l_{.ﾊ>┴‐'¨ヽ
/ﾉ ／ ／,>-'／| !|_ -|‐'T ヽ ＼＿＿ﾉ
ノ/／ ,/ / ／入|__!| | | Ｖ.ハ ﾉ
__人〃 ／ / / /'´ | !|| _ゝ| ハ ﾉ 〉｜（
く_二-' ‐' ∧/ ,ﾊ |/ /| ,川 | / ´ / |＿ヽ、
￣`ｰﾆ__∠__|ノ∠ﾆ_Ｚィフ‐ﾍL.∟ノ＿/＿ノ===='
￣＼_／￣ }三ﾆ＝‐'´
>>80-81
……何だ、そのキラキラした目はよ…。ふん、…齧歯類でもそうして見りゃあ、中々可愛いじゃねえか（ぼそり）
ともあれ、てめぇのその姿に気付くのが遅れちまってよ、すまねえ。こうしてきっちり返事はしたが、無理はしてねぇから心配すんな。
つうわけで、俺も寝る…、…折角可愛らしい面してんのに、人齧って台無しにすんな！齧るんなら向日葵の種でも齧ってろ！！
ってか、どうでもいいが――とっとこ○ム太郎の替え唄で俺が揶揄されてたのを、ちと思い出しちまった。
（「だ〜い好きなのは〜♪酒とぉ！女ぁ！あと沢庵！」等とどこからともなく妙な替え歌が聞こえ）
お休み、沖田。…あぁ、良くやった…褒美に回し車と、向日葵の種をたっぷりとくれてやるさ（かぷかぷ、…ぐおー）
昨日寝る時ゃ熱帯夜だったってのによ、朝んなったら肌寒くて敵わねえ。
そっちの気温が同じかどうかは知らねえが…てめぇも風邪引かねえよう、気をつけて出掛けろ。
──っと、紅月のカウントダウン来てたな。あのCDは若干欲しいとこだが…それ以上に、復刻ガチャをいつやるのかが気になってる。
石貯めなきゃならねぇってのに、配布石はバンバンイベントで使っちまって、ちっとも貯まらねえんだよなぁ。
とまぁ、それは兎も角だ──また夜に逢えんのを、楽しみにしてるぞ。
んじゃ、見廻り行ってくる……愛してるぜ、とっとこ沖田郎（ちぅ）
てめぇもてめぇであれこれ用事あるんだろうが、ゆっくり過ごしてろ。…じゃあな、行ってくるぜ。
お早うございま…って、寝惚けて噛まないでくださいっ（撫で撫で、がぶー）
むむ、此方は昨日は熱帯夜というほどでもなかったので薄いお布団をかけていたのですが、それでも朝は寒かったです。
丁度雨も降ってきましたし。お出掛けなら気をつけてくださいね。
因みに沖田さんもマスターのお共で朝から出ていたのですが、土方さんも見廻りだとお聞きしてなんだか嬉しかったですー。ふふ。
紅月のアルバム発売もそろそろですからね。Knights復刻が27日の15時までなので、紅月復刻スカウトはそれと入れ替え…？ではないかと。
一ヶ月くらいはやっている気がしますし、今は手持ちがなくても溜まりそうな気がしますー。沖田さんも石の貯蓄は哀しい感じですから…。
イベント産の☆5の方が強いことも多いですし、ランボを確実にゲットする方が戦力充実には良いのかなあ、と思って使っちゃうんですよね。
推しの復刻なら強くても弱くても回しますけどっ。
因みに昨日お勧めした「カラヴァル」は全部読んで欲しいとかではないと言いますか。ファンタジーだったり、恋愛要素強かったりで、
好みが分かれる気がしたのでお試し的に読んでみて気に入ったら是非、といった感じです。
先日の星の王子さまやケン・リュウさんほど万人にお勧めできる作品ではないのですが、雰囲気を掴むまで立ち読みは難しいですし。
とりあえず土方さんのお気に召しそうなお話だったら読んで頂けると嬉しいです。
それと8月末の旅行はマスターの懐事情で見送りになりましたっ。なので映画も一緒に見れますよー。ふふん、楽しみにしています。
と、何かに追い掛けられたり、冒険したりーという夢はなんだか面白そうです。いえ、プレッシャー？的な夢なら大変ですけども。
地震やお仕事のことでお疲れなのかもです？途中で目が覚めちゃうようなことも仰っていましたし。
えっと、昨日も遅くまでお返事を頂いて嬉しかったです。有難うございます。でも眠れる時はちゃんと休んでくださいね（撫で撫で）
寂しがりな土方さんが泣かないようにお傍に居ますからね（ぎゅう、ちゅ♥）
そんな訳で、また夜にお逢い出来るのを楽しみにしています。朝からお顔が拝見出来てとっても嬉しかったですよー。愛していますからね。
沢庵の妖精でおっぱい星人な土方さんでも、土方わんでも。大好きですよ（かじかじ）
雨でしたし、お仕事とかでのお疲れもあるかもですからね。
それに最近は変わった夢を見るとも仰っていたので、睡眠不足になっていないと良いのですが。無理は駄目ですよっ。
返そうと思ってたんだが、何だかんだで買い物なんぞしてたら戻るのが遅くなっちまった…
戻ったらてめぇの勧めてくれた小説でもゆっくり読む心算だったんだが。
休みの日っつっても、溜まってた家事だの自炊だのとやってると、あっという間に過ぎちまうな。
あぁ、そういや「母の記憶に」はお前が言ってた”状態変化”まで読んだぞ。
詳しい話はまた後にするが、あれも中々乙な終わり方だったな。綺麗な話の纏め方で、読んだ後は気持ちが温かくなった…柄でもねぇがな。
ともあれ、どれも面白い話ばかりで楽しませて貰ってる。中々読む時間無くて感想伝えられねぇのが申し訳ねぇが、ちまちまと読み進めてっからよ。
――と、八月の旅行は無くなったんだな。それなら是非、映画は一緒に見ようぜ。旅行よりも、ずっといい思い出にしてやるさ。
まぁ、そんな訳で手短になっちまったが――このままてめぇを待ってる。…だから齧るなっつってんだろが！（がぶー）
……、リロミスだ。つうわけで、戻ったぞ…沖田。てめぇも朝っぱらから出掛けてたんだろ？疲れてねえか。
あぁ…昼までは雨降ってたんだが、夕方前に上がってな。ついでなんで、買い物もしてきちまった。雨ん中だと荷物下げんのが億劫でよ。
睡眠不足は…多分まぁ、大丈夫だろ。やたらと夢見んのは昔っからだしな――眠りが浅い体質なのかもしれねぇ。
（今日も今日とて甚平姿で現れると、寝台の上に腰掛け。恋人を前にして「来ねえのか？」とでも言いたげにシーツの上を軽く叩いてみせ）
ふわ？！お帰りなさいですー。今日も一日お疲れ様ですっ。昼間は時間があったのでお返事してみました。
土方さんが朝に顔を出して下さったのが嬉しかったので。
週末は普段出来ない用事を済ましていると、すぐに夜になっちゃいますね。沖田さんもマスターのお手伝いをしていたら夜でした。
本を読んだり、録画を消化したりはなかなか出来なくて困ります。
「母の記憶に」も読んで下さっていて嬉しいです。有難うございます。状態変化はSFちっくなファンタジーですよね。
その人を象徴するものが、自分や周りが想っていたこととは違うのが実際の人間関係にも当て嵌まりそうで面白かったです。
ケン・リュウさんは最後のまとめ方がすごく詩的で綺麗なんですよね。最初や最後が印象深い人はお話自体も気に入ることが多いです。
ともあれ、土方さんが気に入って下さったならそれで十分ですとも。ゆっくり味わって呼んで頂けるのも嬉しいですし。
はい、8月の旅行は無くなってしまったので、土方さんともいつも通りに過ごせる筈です。ふふん、楽しみです。
そんな訳でお待たせしました。リロミスはお気になさらずで…ハムスターなら齧っても良いじゃないですか（かじかじ）
>>90
んー、朝は早かったですけど疲れるような用事でもないので大丈夫です。有難うございます。土方さんも無理は駄目ですよ。
此方は夕方も結構な雨でしたし、今も降っている…ような。傘があるので雨の中のお買い物は大変ですー。傘のデートは好きですけど。
沖田さんは疲れている時とか眠りが浅い時に夢を見ることが多いです。時々ものすごーくリアルな続き物な夢を見たりとか。
（ハムスターのつもりなのか淡いオレンジ色のタオル素材のワンピースの肩口に、半乾きの髪を下ろして部屋へと戻れば）
（促されるままに恋人の隣へと腰を下ろし、そのまま桜色の髪を甚平の腕で拭くように擦り付けて懐き）
お時間が取れるのにロールのお返事が出来ていなくてごめんなさい。
と、ロールについてちょびっとご相談…ご相談でもないのですが、お聞きしたいことがありました。
ロールの返事も、てめぇが暇な時で構わねえ…ゆっくりやってくれ。俺も未だ、花見の締めが作れてねえしな。
…つうわけで、下の段落の部分だけ一先ず先に返しておく。全部綴った後だと、時間掛かっちまうしな。
この後で上の部分に返事するんで、ちっと待ってろ。
ともあれ、疲れるようなハードな予定じゃねえなら良かったよ。
…まぁ、阿呆と元気だけが取り柄のてめぇだ、その辺は心配するまでもねぇか。
おう。俺の方も問題はねえ。そうまで遠出したって訳でもねえしな。
そうか――そっちは大変だったんだな。こっちは小雨がぱらついたり止んだりを繰り返してるって所だ。
あぁ…傘持つだけでも片手塞がるってのに、もう片方も塞がると鍵出したりすんのも面倒なんだよな。
ふっ、相合傘か。あっちのお前も言ってたようだが、てめぇも中々可愛い所あるもんだ…
やりてぇなら、いつでも付き合うぜ？…但し、途中で甘味は奢らねえぞ。
――ほう、まぁ大体はそういうもんらしいがな。別に俺は常に眠りが浅かったり疲れてるって訳じゃねえんだが…昔っから夢はよく見る方だ。
偶にリアルだったり続編になってたり…前にも見た夢と同じもんを見る事もあるな。夢ん中でも「ああ、こりゃ前と同じだ」だのと思ったりよ。
ん、…何だ、沖田。今日はやけに甘えて―――、…って、人の服で当たり前みてぇに濡れた髪拭いてんじゃねえ！
ったく、油断も隙もねえハムスターだな…オイ。
（目にも明るいパイル素材のワンピースは、何処かで見たような色合い――某小型齧歯類にも似た風情は、意図的なものだろうか）
（素直に誘いに乗って寄り添う彼女、その濡れて解れた髪を一房掬い、指先に絡めるように弄っては）
（水気を拭いてやろうと、傍らに置いたままだった自分のタオルに手を伸ばすも。相手の頭がさり気なく麻布へと湿り気を移せば）
（柔餅めいたその頬をむにゅりと両手で挟み込むようにして潰し、そのままもにゅもにゅと掌で揉みしだいて愛玩？し――）
んじゃ、改めて上の方に返事しておくぞ。――おう、只今…てめぇもご苦労さんだったな。
あぁ、ちゃんと昼に読ませて貰った。…何時だろうとお前の面見られると、嬉しくなるもんだ。出先だってのに、思わずニヤけそうになっちまった。
そうか…あぁ、今日はいつもより出るまでの時間に余裕があったからな。お前が喜んだんなら何よりだ。
どうしても普段出来ねえ事、放置してる事を片付けねえといけないからな。とは言え、今日用事済ませときゃあ、明日はのんびりできるからよ。
本を読むのも録画消化すんのも、そこそこ纏まった時間が必要だからなぁ…。
ついでに帝都で信長の奴をしばいたり、アイドルも育てねえといけねえし。
おう。どの話も面白くてよ、本当は一気に読んじまいてえんだが――移動の時ぐらいしか時間なくてな。
あぁ。その前の「レギュラー」って話も、かなりサイバーパンクっぽい印象で面白かったぜ。
前に話したが、そっち系のTRPGを長らく遊んでたんでな。
部分義体？のチューンアップだとか心理制御システムだとか、映像が目に浮かぶようだった。…何だか懐かしくなっちまったよ。
成程――そういう捉え方もあるんだな。確かに、見てくれや思い込みで本質を捉えられてねえ、ってのは往々にしてある事かもしれねえ。
死ぬ気になって手前の殻を破ってみて始めて気付くもん、ってのはあるのかもな。
俺もあの作者の纏め方は好きだな。お前が言うように詩的で余韻が残る終わらせ方っつうか――。
導入部分でぐっと引き込まれる文章ってのはいいもんだよな。あぁ、勿論気に入ってる…お前が勧めてくれんのは、俺の好みに合うもんばかりだ。
だからさっき教えてくれた「カラヴァル」も楽しみにしてるよ。どれもゆっくり読ませてもらう…、…っと、ヒトごろしも読まなけりゃな。
おう。それならじっくり腰据えて過ごすとするか。その頃には俺の仕事も落ち付いてると思うしよ。
休暇中なんかも、お前とゆっくり遊べたらいいと思ってる。色々やりてえ事が山積みだからな…海や祭りにも行きてえしよ。
あぁ、こっちも待たせたな。リロミスは相変わらずで締まらねえが――、…ハムスターだからって齧って言い訳じゃねえだろ。
悪戯するペットにゃ仕置きだ、仕置き（がぶがぶ、あむり）
はふ、それなら先に質問しますね。や、質問というほどでもないのですが。
書き掛けのロールがあって、えっとhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1520687141/75-76の続きなのですが。
一応、その時は続けるつもり…で綴っていたようなのですが、時間も経ってしまいましたし、途中になっているロールも沢山あるので。
沖田さんのお返事で締めっぽくした方が良いのかなあ、と。そんな感じのご質問です。
勿論、土方さんもお花見のお返事はいつでも大丈夫ですからね。私もいつもお待たせしていますから。お気になさらず、です。
ふふ、お気遣いありがとうございます。でも時間がかかったとしてもお待ちしていますよ。それと上半分のお返事は蹴って大丈夫ですよー。
良い子の沖田さんはお休みの日に疲れるような用事を押し付けられたりしないのです。日頃の行いが良いのでっ。
って、阿呆じゃないですー。元気は…んー？生前に比べれば病弱も少しはマシにな…こっ（咳き込み掛けて沈黙）マシになりましたし。
兎も角、土方さんもお疲れではないなら安心しました。雨の中だと大変ですからね。
んー、でも大雨になったのは帰って来てからで、沖田さんはセーフでしたよ。ふふん、賢い良い子には雨も避けてくれるのです。
雨の時はスマホの呼び出しをスルーする確率も上がっちゃいますからね。探している途中に切れちゃったりで。
土方さんが傘を持って下されば、沖田さんは手ぶらですからね。無事にお団子とか食べられます。って、梅雨と言えば若鮎ですよ。
鮎の形のどらやきっぽい？生地の中に求肥が入っているお菓子の出番ですー。勿論雨の中でのお散歩も楽しみですけど。
えっと、それとは別にその…そのうち、びーえる？的なことをお願いするかもしれません…（とっても小声）
土方さんは繊細ですからね。眠っている時でも脳が働いているのかもです？ちゃんと休めているなら良いですけど（撫で撫で）
物凄くリアルな夢を見ると現実なのか夢なのか分からなくなります。内容自体は大した事が無いと言いますか、現実に起こりそうなことなので。
ノッブと喧嘩して、夢だったのか現実だったのか混乱するー、みたいな。
んー、土方さんにお逢い出来て嬉しかっ…ふひゃ？！偶然です。別に髪の毛拭いてませんよーっ。
そもそもハムスターじゃないですっ！
（湿り気を帯びている為か、ぴょいんと跳ねる毛束も心無しか重たそうに揺れる。ふわふわのタオル地を膝下で揺らしつつベッドに座り）
（恋人の腕へと凭れ掛かれば、体温が届くよりも先にひんやりと濡れた感触が布地に染み入る筈で）
（濡れた毛先を掬う指先に呼気を弾ませつつ頭部を其方へと、一層差し出したものの頬を摘ままれると素っ頓狂な悲鳴が迸った）
（丸味の残る柔らかな肌を揉み解す指を跳ね退けるべく、ぷっくりと頬を膨らませる様は、部屋着の色も相俟って齧歯類に酷似しているか）
それに仮に沖田さんがハムスターなら飼い主が責任もって毛並を乾かしてくれないと駄目ですよ。ペットのお世話は飼い主の義務です。
飼ったからには責任もって面倒みないと駄目じゃないですか。
（じとりと恋人を見据えつつ偉そうに開き直ってみたものの、自らハムスターだと認めるに等しいことは気付いていないらしかった）
此方へのお返事も有難うございます。お返事を綴るのもお疲れ様ですっ。
はい、土方さんが喜んで下さったなら沖田さんとしても嬉しいですからね。良かったです。そう言って頂けるのが一番のお返事です。
それなら良いのですが。出発前はバタバタしちゃうものですし、朝は強くないと仰っていたのでちょびっと心配だったり。
勿論いつでも土方さんにお逢い出来るのは嬉しいですからねーっ。
平日は時間があっても、ついつい週末に予定を回してしまうんですよね。任務の後だとやる気が起きなかったりー、で。
ふふ、でも土方さんが明日はのんびり出来るなら一安心です。休める時にはちゃんと休まないと駄目ですからね。休養は大事ですっ。
本も録画も細切れだと結局最初から見直すので二度手間ですから。溜まる一方です。
……裏帝都、でしたっけ。沖田さんの所は、最悪其方は放置です。…結構面倒臭そうと言いますか時間が掛かりそうな気が。
あんスタの方は何かやりながらでも眼鏡の先生に怒られるだけで済みますけど。
土方さんが楽しんで頂けて、お勧めした甲斐もあったというものです。一気読みしたいのに、じっくり楽しみたくなる作品ばかりですから。
「レギュラー」はちょっとハードボイルド？サスペンスっぽい要素もありますよね。主人公が女性なのがそんな感じがしました。
と、TRPGはサイバーパンクっぽいものもあるんですね。人狼とかクトゥルーとかそっちのイメージだったのでファンタジー寄りが多いのかと。
でも義体とか心理やら感覚を制御するシステムはSFっぽくて…いえ、SFですけど。ともあれ、そういった理論は分からなくても映像が浮かぶので、
そういった意味でもケン・リュウさんが好きなのかもしれません。
見掛けと中身が違ったり、土方さんが仰るように死にそうな経験なのかと思ったら生まれ変わる切っ掛けにもなったりですからね。
「状態変化」というタイトルも色々に読めますし。
SFなのに情緒的な終わりが多いですよね。文章自体も詩的な、綺麗な表現が多いですけど。それに世界観も素敵です。
書き出しで一気に引き込まれて、お話が終わっても余韻がいつまでも残る感じ、と言いますか。ともあれ、土方さんの好みに合って良かったです。
「カラヴァル」は知り合いにお勧めした所、微妙に賛否両論だったのでちょびっと不安もあるのですが。…ヒトごろしは長いですからね。
あちらは本当に腰を据えて読まないと何度も同じ場所を読み返す羽目になりそうです。
8月の終わり頃なら土方さんのお仕事も落ち着いている頃ですからね。また一緒に映画を拝見出来るのが今から楽しみです。
海やお祭も勿論楽しみですけど。やりたいことが沢山あって、時間が足りません。はふ。
んー、待っていませんからね。ゆっくり綴って頂けるのが嬉しいですし。お気になさらず、です。…齧歯類は噛んで良いです。
…でも人間がハムスターを噛んだら動物虐待です。駄目ですっ（かじかじ、かぷ）
おう、そうしてくれ。こっちも気になっちまうしよ。
ん、――そういや、色々流れで手ぇ拡げちまってたな、あの頃は…。あぁ、確かに途中になってるもんもかなり溜まってるしな。
あぁ、お前がそれで構わねえんなら、問題ねえよ。似たようなシチュなら、これからもあれこれやる機会もあるだろう。
…と、その話のついでにちとリクエスト、って訳じゃねえが――。てめぇが嫌じゃなけりゃあ、眠姦シチュの続きをやりてぇと思ってた。
まぁ、俺達やケツマニアんとことはまた別に、他の組み合わせでもやりてぇ事は色々あるんだけどよ。
もしお前もその気なら、上のロールはあの先も綴りてえ…と、そんな希望だけ一応伝えておく。
とは言え、あくまで希望だからよ。てめぇのやりてぇ事があるんなら、そっち優先で構わねえぞ。
それから――花見の返事についても、有難うな。それならゆっくり綴らせて貰うとするさ。
あぁ、待っててくれて感謝してる。……どっちも長くなっちまったからな、てめぇも綴るの大変なようなら、無理はすんじゃねえぞ？
…あ？そりゃあアレだろ。マスターから戦力にならねえと思われて、単に放置されてんじゃねえのか？
はっ、阿呆丸出しの癖して良く言う…、…オイ。今吐き掛けただろ。血（じとー）
おうよ。この程度でへばるような、柔な身体してねぇよ。まぁ、雨は色々手間が増えちまうからなぁ。
そうか…それなら丁度良かったな。――雨にも嫌われてる、の間違いじゃねえのか？
あぁ、出したら出したで画面が濡れちまって、上手く指でスライド出来なかったり…とかな。
って、俺は傘持ち役か、馬鹿野郎。食わせねえよ。…なら、じゃんけんで勝負だ。それなら公平だし、文句ねえだろが（ズルする気満々）
若鮎か…この前、京都駅の土産もんの和菓子コーナーで見掛けたぜ。求肥の食感が結構美味いんだよな。
一応、ありゃあ京都発祥の菓子だった気がするが…今は何処でも売ってるらしい。…って、もう食う気満々じゃねえか。
―――うん？男色やりてぇのか。別にそれも構わねえぞ。…まぁ、てめぇと違ってその辺の文化に詳しい訳じゃねえから、
お前の眼鏡に適うような反応できるかどうかは分からねえが――、多分大丈夫だろ（成り行き任せ）
やるならやるで、ちっとは事前学習しとくしな。お前が前に進めてくれたぴくしぶの漫画だとかよ。
……。言っとくが、別に俺が陰間趣味だからってわけじゃねえぞ！？そこんとこは勘違いするなよ！
夢ってのは、頭んなかの記憶を整理してる時に見る、って話も聞いた事が在るな。
だとすりゃあ、その可能性もあるんだが…つうか、どれだけ記憶を詰め込んでるんだって話だな。
まぁ、そこまで容量使っちゃいねえだろうから大丈夫だろうさ（…すり）
確かに、正夢みてぇな事もあったりするからな。結構、お前とロールする夢やら何やらってのは良く見るしよ。
仲良い奴と喧嘩する夢ってのは結構焦る…朝起きて夢だと分かりゃあ、ほっと胸を撫で下ろすんだが。
おう。相変わらずのハムスター面拝めて俺も嬉しいぜ。…うん？どこが偶然だ、この悪戯齧歯類。
てめぇ、昨日も散々人の寝床に喰い滓撒き散らしやがっただろうが！ハムスターじゃねえなら何だ、カピバラか？それともモルモットか？
（筋肉の隆起が顕著な二の腕に添うのは、何時もと変わらぬ温もり――ではなく。思っていたより冷えた湿り気がじわりと生地の下へと浸みこんで）
（布が肌に張り付く何とも言えない異和感を感じれば、このままでは風邪を引くと兄貴分、というより保護者らしい懸念が顔を覗かせ）
（纏わりつく桜の毛束を節刳れた指先の上で滑らせると、その手は置き捨てたタオルを探り――その途中）
（相手の悪戯とも取れる行為には、思わず眉間を顰めた。両頬を掌で押さえ込み、幼げながら整った女の面貌を無遠慮に挟み潰すと）
（みずみずしい弾力を愉しむように、掌で捏ね回す。頬に餌を詰め込んだハムスターと遜色のない膨れ面には）
（中に収めた空気の抵抗と拮抗するように圧を掛けるも、不意にその手を離し。諦めたかと思わせた矢先）
（その手が向かったのは、恐らく今は無防備となっているであろう彼女の耳へと。敏感な耳朶を指で摘まみ、くにくに♥と揉むように弄り始めて）
…ハムスターなんぞ、その辺に置いときゃすぐ乾くだろ。犬じゃあるまいし。
飼ったんじゃなく、てめぇの方から餌を求めて集って来てんじゃねえか。…あぁ、分かったよ。
なら――てめぇの首に首輪嵌めて、ケージの中に閉じ込めとくか。餌も小便も、責任持って面倒見てやらねえといけねえからなぁ…？
（自らをハムスターであると主張するかのような反論には、呆れたように肩を竦め。しかし、つと思いついたように片眉を持ち上げると）
（意地悪げな笑みを口元に浮かべつつ、耳孔に指を差し入れこしょこしょと擽ってやり――）
あぁ。お前もどっちもキッチリ返してくれて有難うよ。お前もご苦労さん――面倒だったら端折って構わねえからな。
おう――いつだって喜ぶに決まってるだろうが？てめぇの返事見る度、顔が緩むんだ。…これからも、暇が在る時ゃ宜しく頼む。
いや、大丈夫だ…どれだけ眠かろうが、起きる時はどっちにしろ起きなけりゃならねえしな。却って目が覚めていいかもしれねえ。
…俺も、お前の貌見られんのはいつだって嬉しいさ。
そうだな…平日はそれなりに疲れもあるし、動くのもだるいしよ。やる事は大体後回しにしちまうんだよな。
あぁ、明日はなるべく家に居る心算だ。確りこの機会に身体休めておくさ。
何処まで読んだか分からなくなっちまうからなぁ…ロールも同じだが、その度に前に戻って読む事になるからよ。
一気読みすりゃあ、その辺の手間は省けるんだが――中々上手くいかねえよな。
……まぁ、あっちは無理して挑戦する必要もねえ。
ったく、信長の野郎――あいつの攻撃で何度俺が座に戻されたか…危うくコンティニューして負ける所だった…（ｲﾗｧ）
あの先公、誤タップ先生呼ばわりされてんのには不覚にも笑っちまった。実際、俺もよくやる…なんつうか可愛げのねえ蓮巳みてぇだよな、あいつ。
おう。本もそうだが、テレビ番組や映画、それにゲームも…どれも趣味に合ってるしよ。…いや、男色の趣味はねえが。
ともあれ、じっくり楽しみたいってのは本当そうだな。あぁ、「レギュラー」は女性でハードボイルドってのが結構珍しかったからよ。
天使の牙みてぇな感覚で読んでたな。ああいう女性が主人公で大立ち回りする話ってのは好きだぜ。
あぁ、あるぞ。「シャドゥラン」だとか、TRPGの最初期からサイバーパンク物はあるが――
俺は「トーキョーN◎VA」が兎に角好きでしょっちゅう遊んでた。
勿論、ファンタジー寄りのも多いが…現代モノで超能力者バトルだとか、そういうのも最近の若い連中には人気がある印象だ。
ある程度リアルと近い方が、世界観を見ても取っつきやすいんだよな。
丁度上のN◎VAにはそういう心理制御システムなんてもんが色々あって、俺にとっては馴染み深くてよ。
すんなりと世界観に入り込めたが、そうでなくてもあの作者は小難しい理論を書きつづる訳でもなく、
それでいて読者に世界観をイメージさせたり、納得させてくれるっつうか――描写や表現の選び方が本当に上手いと思う。
ああ。あれには読者の俺も騙されたしな…そういうどんでん返しになってる所も、面白いと思った。
タイトルも読んで納得っつうか、秀逸だったしよ。人間ってのは、一度死んだと思えばどんな事でも挑戦できるもんかもしれねえな…。
前にも言ったが、あの作者はSFっつう部分だけでなく、人間の本質や感情に重点を置いて綴ってるって感じがする。
「ループのなかで」でも、ラストの描写が印象的だった。
ああいう詩的な表現ってのは、そう誰にでも思いつくもんじゃねえからな…希有な才能だろう。
おう。お前の紹介してくれただけの事はある――これから先の話も読むのが楽しみだ。
…へぇ、そうか…まぁ、誰にでも合ってる話ってのは中々ねぇしよ。
とは言え、俺は結構その辺何でもイケる口だからな。多分だが、問題はねえと思うぞ。
――ありゃあ読む鈍器だからな…よっぽど時間に余裕がねえと無理だ。何度もお前がドブネズミ呼ばわりされてる部分をループする事になっちまう。
あぁ、その頃はゆっくりできる筈だからよ。映画でもそれ以外でも、一緒に見ようぜ。
今のうちから、どんな場所行ってどんな事したいか、考えておけよ？でねえと土壇場で時間食っちまって、
そのまま夏が終わっちまっても笑えねえしなぁ。
ん、…そうか、なら良いんだが。有難うよ。お前も時間は気にせず、ゆっくり綴ってくれ。
――あ？そういう悪い齧歯類は駆除されるぞ。それに、生憎と俺は…狼らしいからなぁ。
狼が捕食すんのは、自然の摂理だ…そうだろ？沖田ァ（がぶがぶがぶ、…はみはみ）
むぐぐ、土方さんとのロールで途中になっているのはハロウィンと炬燵のポッキーと、廊下のと、バレンタインのなり損ない…と、
んー、他にも何かあるような気がします。はふ、ごめんなさい。お聞きしたロールも続けたい気持ちは勿論あるのですがっ。
どう進めるつもりだったのか良く覚えていないという駄目な理由もあったりなかったり…うう、すみません。
ともあれ、其方のロールは結構強引な形になってしまうと思いますけど、近いうちに締めっぽく綴ってお返事します。
ふふん、私も眠姦の続きもしたいと思っていますからね。と、そうなると次に綴るなら眠姦にした方が良いのでしょうか。
えっと、勿論ちゃんとしたロールは土方さんが落ち着いてからでも全然大丈夫なのですが。さくっと触りだけでもお返ししてみようかなあ、とか。
…一瞬眼姦に見えて、そんなシチュをしていたかと焦ったのは兎も角。
はい、あちらの土方さんや他の子でもやりたいことは沢山ありますからね。その辺は状況を見つつー、でしょうか。
お花見はあれで締めのつもりでしたから。お返事は無くても有っても…有れば嬉しいですけどっ。そんな感じなのでのんびりお待ちしています。
良い子で賢い沖田さんはいつでもちゃんとお待ちしていますともっ。沢山綴って頂いて嬉しいですよ。有難うございますーっ。
違いますー。日頃から働き者の沖田さんはマスターにお休みを頂けるんです。良い子の証ですよ。
阿呆とか仰る土方さんは悪い子なので、お休み返上で働く羽目になるんです。…ふえ？気のせいです。錯覚です（慌てて飲み込んだ）
油断大敵ですからね？無理したら駄目ですよ。雨で体が濡れたり、腐った沢庵を食べたり。
雨に降られずに済んだのは沖田さんの先見の明のおかげです。ふっふーん。って、嫌われてるんじゃないです。晴れ女…とかではないかと。
湿気が多いとスマホの反応が悪いような気がします。タッチパネルも湿っているのかもです。
ふえ？大昔に棲息していたというアッシー君ならぬ、カッサー君みたいで格好良いですよ？沖田さんはお団子で両手が一杯ですし？
可愛い妹分の為に傘を持って下さるのが、良い兄弟子というものです。そこは土方さんが進んで傘を持つべきですー。
若鮎は求肥のもちもち感がなんとも言えません。餡子が入っているものも好きですし、求肥オンリーも美味しいですよね。
……京都のお土産に若鮎を下さっても良いですからね？遠慮しなくて良いですからねっ。
と、男色といってもいかがわしいことをしたい訳じゃないので、その辺の知識とか経験は大丈夫です。事前学習も必要ないですよー。
単純に男性同士で喋ったり、遊ぶ程度でしょうか。んー、どちらかと言えば久しぶりに連れてきたい男性キャラが出来たのですが、
組み合わせ的にしっくりくるのが同性だったという程度です。やらしいことをしたいとは思っていないので大丈夫で……んんー？（じとり）
土方さんはひょっとして、そういった行為もあった方が良いんです？陰間趣味に目覚めちゃったんです？
あのライダーが実装されたら土方さんとのカップリングが盛り上がるかと思いきや、アサシンとの絡みが人気になっちゃいましたからね。
落胆してしまったのでしょうか…。はふ、期待させてごめんなさい。
起きている時の記憶や経験を整理するのが夢だったりもするようですね。寝ている時も脳は働き者で大変です。沖田さんみたいですっ。
ふふー、土方さんは気にしいですし。色々と考えないことが多いのかもです？お疲れじゃないなら良いですけど（ぎゅーっ）
私はロールそのものよりも、此方を覗いたら土方さんから連絡があった、みたいな夢が多いかもしれません。実際にあることも多いですけど。
喧嘩に限らず、夢に知り合いが出てくると目が覚めた時にどきっとします。夢だった、よね？みたいな感じで。
昨日も別にゴミとか散らかしてないですし。カピバラでもモルモットでもないですー。賢くて清楚な沖田さんですー。
（腕に押し付けた頭部に力を篭め、寝間着にぐりぐりと擦り寄る様は甘えているのか髪を拭いているのか定かではなく）
（筋肉の流れを際立たせるように湿った布地がぺたりと張り付けば、何処か面白がるように目を細めつつ髪を梳く手にも地肌を押し付けた）
（水気を帯びた細い髪糸は解けた傍から髪同士が重なり合って、恋人の指先にも張り付いて、当人同様の天真爛漫さを見せて）
（けれど、何処かへと伸びる筈だった掌が頬を包み込むと琥珀色の瞳をぱちぱちと瞬かせて相手の様子を訝しむ）
（意図を問う前に頬がむにゅりと潰されると焦りを帯びた悲鳴が上がり、尻尾を引っ張られた小動物のような切羽詰まった吐息が喉を震わせ）
（柔らかな餅肌を掌に押し付ける形で膨れっ面を作るも、清楚な美貌が容赦なく押し潰されると唇からは呻き交じりの嘆息が零れた）
（頬と掌との諍いに、早々に見切りをつけると後頭部に力を篭めて腕そのものを引き剥そうと）
（とは言え、その努力が実るよりも早く、耳朶へと伸びた指が繊細な耳殻を柔らかく揉み始めると頭部に掛かっていた力が不意に削がれた）
（じりじりと耳元から広がる熱が緊張を解くと文字通り凭れ掛かるに代わり、それでも往生際悪く髪を懐かせて）
ハムスター差別です。ハムスターも生物ですからね。ちゃんと世話すべきです。
って、土方さんがどうしてもと仰るからハムスターになってあげたんです。三色甘味付きは当然で…。
ふわ？！そんなものは必要ないですよ。賢い天才ハムスターの沖田さんは放し飼いで良いのです。ハム太郎さんのように。
（竦められた肩を笑い飛ばすように鼻を鳴らし、上から目線のペットという立場に身を置くと勝手な条件を口にする）
（承服しがたい生育環境は勿論却下の意図を口にするも、指先が耳道に差し込まれると耳元から首筋の肌が一気に総毛立った）
（狭い空間を中から擽られると純粋なむず痒さに加え、妙な気恥ずかしさが巻き起こり、思わず唇を噛み締め）
ふふん、良い子の沖田さんは土方さんと沢山お喋りしたいですからね。出来る限りはお返ししますー。
勿論土方さんも無理は駄目ですよ。長くなっちゃいましたし、時間的に次のお返事を返せるか怪しい感じなので…はふ。
はい、時間がある時はまた顔を出しますからね。土方さんに悦んで頂けるのが私にとっても一番の幸せですとも。有難うございますっ。
んー？でもお疲れな時はちょっとでも寝ないと駄目ですよ。土方さんは無理しがちですから。健康第一です。
沖田さんは良い子で賢そうなお顔ですからね。存分に癒されてくださいっ（ぎゅむ）
平日に出来ることは終わらせた方がお休みの日が有意義に使えるとは思いつつ。平日に疲れを溜めると週末は寝てばかりになちゃいます。
お天気は勿論ですけど、其方は地震もあったりで落ち着かない一週間だったのではないかと。ゆっくり休養してくださいね。
小説とかだと人名や地名を忘れちゃうこともあります。遡って探すのも大変なので読み直すこともあったりなかったり。
一日読書や録画の消化に費やすことが出来れば良いのですが。そういう訳にもいきませんからね。あう、時間を作るのは難しいです。
……聖杯は余っているので取れなくてもダメージはないですし。勝てなくてストレスを溜めるなら最初から諦めようかと。
あのライダーの宝具が1のままだろうと沖田さん的には問題ないですからね。寧ろ良い気味です。
眼鏡の先生は会おうと思って逢うことが滅多にないですから。誤タップくらいでしか顔を合わせません。と、蓮巳さんの方が良い人ですよね。
でもあの眼鏡の先生は呼ばれて謝ると下がるくせに、逃げると上がるのが良く分かりません。
土方さんもお好きそうでお勧めしていると言うよりも、単純に沖田さんが好きなものばかり進めているので趣味に合って嬉しいです。
何度も読み返したくなるお話ですよね。短い中にも色々と詰まっていて。「レギュラー」の主人公さんは格好良いですよね。
女性で年齢も結構上なのに、ハードボイルで憧れます。機会の補助を受けているからといって、簡単に出来ることではないですし。
ふむふむ、TRPGも色々と種類が有るんですね。軽く調べただけですが、想っていたよりも色々と細かく決まっていることに驚きました。
…私がちゃんと？知っているのは人狼くらいだったので…あのくらいの緩い（？）ものが多いのかと思っていました。
と、其方にも心理制御システムのようなものがあるんですね。むう、サイバーパンクの世界ではメジャーなのでしょうか。
ともあれ、私は其方の知識は全くなかったですけど、レギュラーのお話の中の設定はすぐに理解出来ましたから。
SFだと理論や理屈をきちんと説明する作家さんも多いですし、勿論、そういった方も面白いのですが。難しい言葉を重ねずに、
分かり易い説明が多いので抵抗なくお話に入れる気がします。描写や言葉の使い方を見ていると詩を読んでいるような気がします。
状態変化の最後の切り替えしは本当に良かったです。状態変化もそうですけどタイトルもすごく気が利いていると思います。
「重荷は常に汝と共に」は神秘的と言いますか、もっと情緒的なオチ？なのかと思ったら現実的なような…タイトルとの差が面白かったです。
「存在」とかもそうですけど世界観はSFなのにテクノロジーを描きつつ、家族とか人間を描いているから好きなのかもしれません。
現在の世界とも繋がっているように見えるせいか「ループの中で」の最後も衝撃的でした。その先もループが続くのかな、と思ってみたり。
お話のアイデアや構成は勿論ですが、描写も詩的で綺麗好みなんですよね。土方さんも同じように感じて下さって嬉しかったです。ふふ。
他のお話も土方さんの琴線に触れるものがあれば良いなあ、と思います。
ふむ？それなら良いのですが。でも抵抗はなくても好みじゃないとか期待外れだった時は無理したら駄目ですよっ。
そのせいれ沖田さんが邪険にされる場面をループされても困るので。あちらは兎も角、此方の沖田さんは齧歯類とは無縁ですからね？
はい、映画でも他のものでもご一緒しますとも。海もお祭も行きますからねー。
海の家で焼きそばを食べたり、お祭で綿あめとかかき氷も良いですね。……新しい水着とか浴衣も楽しみですし（とってつけたように）
分かりました。えっと、土方さんもやりたいことを教えて下さい。お菓子抜き以外でっ。甘味のない場所以外で！
はふ、お言葉に甘えてゆっくり綴っていたら結構時間が掛かってしまいました。お待たせしました。
土方さんも時間は気にしないで下さいね。お返し出来るかは怪しいですけど待つ分には大丈夫です。勿論眠くなった時はご遠慮なく、です。
見廻りとかでお疲れだとも思いま…ズートピアだとネズミさんが白クマさんを連れてましたよ！
ハムスターが狼さんに食べられるとも限りませんからね？（がじがじ、がぶっ。…ちゅ♥）
ん、ああ…恐らく大きいもんはその四つだな。他にも細々としたロールはあったかもしれねぇが――、俺もちゃんと読み返さねえと分からねえな…。
いや、構わねえよ。俺も勿論続きをしてぇところだが、そうやって幾つも増やしっ放しじゃあ締まらねえ。
だから理由はどうあれ、お前が好きなもんを選んで綴ってくれりゃあそれでいいさ。途中だろうと締めにしちまうのも、気にしなくていい。
それに、無理して締める必要もないぞ。その辺の区切りつける付けないは、お前が問題ねえなら緩く考えていいと思ってるんでな。
勿論、締めも貰えりゃ嬉しいに決まってるが、それより先に進めたいロールがあるんなら、そっちを優先しても良いと思うぜ。
そうか…あぁ、てめぇも期待してくれてんなら、眠姦のは是非とも続きを頼みてえところだ。
ん、そうだな――他に優先したいもんはあるか？あるんならそっちで構わねえし、どれでもいいってんなら、眠姦ロールを続けたいと思ってる。
いや、前にも言ったが大幅に長くならねえ限りは現状でも返事は出来る筈だ。なんで、遠慮しなくて大丈夫だと言っておく。
…その触りの部分ってのも、楽しみだしな。眼姦――は、てめぇが好きだっつってたし、やる分には構わねえけどよ。
その場合、問題なのはどのキャラ組み合わせでやるかってとこだな。ハードなのになると、結構選択肢が狭まっちまうからな…。
一番やり易いのは、顔芸女とドラ息子辺りか。元々募集した時は、その辺もやる心算でいたしな。
おう――この前話してたケイローンとの馬姦だったり、ガンソのヴァン×ウェンディの話だったり…アイドルの連中も、何人か出して遊んで見たい奴がいる。
色々やりてえことは尽きねえな…時間が足りなくて困っちまう。
ん、あぁ…それは分かっちゃいるんだが、それでも返事を綴りたくてよ。お前の反応が――、…可愛かったんでな（ぼそ）
阿呆でがめつい妹弟子だが、締めまでちゃんと可愛がってやるさ。…礼を言うなら俺の方だろ、いつも沢山文章を――想いを綴ってくれて有難うよ。
…ったく、てめぇの都合のいい様にばっかり考えやがって。そう言う所が阿呆で呑気だってんだ。
何でてめぇに悪い子呼ばわりされなきゃならねえ。…まぁ、属性は悪だが。つうかてめぇだって中立だしな。ほれ見ろ、良い子じゃねえだろ。
気の所為――、なら口開けてみろ。おら。あーんだ、あーん（顎に手を添え、ぎりぎりと力を籠めて開かせようとして）
あぁ、分かってる…。つうか腐った沢庵って何だ。そんな勿体ねえことするか、馬鹿。
はん、幾ら阿弥陀様の加護があるったって、お天道様の機嫌まで分かるかよ。ほう、成程…頭ん中と一緒で晴れっ放しなんだな。
まぁ、防水スマホなら兎も角、普通のスマホならあまり良い影響はねえだろう。本来なら濡れた手で触らねえ方が得策ではあるんだろうがな。
カッサー君なんてもんまであったのか――ったく、女ってのは色々と強欲なもんだ。まぁ、それも含めて騙されてやるのも男の度量って奴だが。
だから何で既に団子食う事決まってんだよ。しかも二つも。…まぁ、冷静に考えりゃてめぇのちまっこい身長の低さじゃあ、
差した所で俺の頭に当たっちまうからな…チッ、仕方ねえ。だが荷物は全部てめぇが持てよ。
外の皮との食感の違いが、中々面白えよな。餡子が入ってるやつは、ありゃ子持ち鮎って事になるのかねぇ…。
――って、即効で強請ってんじゃねえよ。まぁ…買ってきてやらねえ事もねえが、てめぇが俺の布団に喰い滓零したりしなけりゃな。
うん？…あぁ、そう言う事か。シガーキスだとか何とか、そういうBLっぽい仕草も好きだと以前言ってたな。
それなら問題はねえだろうが――、因みにどんなキャラなんだ？こっちも遊び易そうな奴を考えとくし、
てめぇの方で相手役が決まってるなら、そいつを連れて来られるようにしておくからよ。
……何時誰が陰間で情交してぇと言った！？目覚めてねえし、興味ねえっつってんだろうが！！人の話を聞け、沖田ァ！！
盛り上がらねえし、盛り上がって欲しくねえよ！！期待してたのはてめぇだけだ、馬鹿野郎！！
あぁ…らしいな。脳は休まる時がねぇってのは良く聞くが。…てめぇの頭は年がら年中休みっ放しで動いた試しがねえけどな。
気にしい――なのか？神経質なのは認めるが、割と無神経なとこも多いしな。おう、疲れちゃいねえよ…安心しな（ぎゅむ…）
ん、そういうのなら俺にも経験あるぜ。そう言う時は結構な確率で正夢だったりするから面白いもんだ。
普通に普段からよく顔合わせるような奴だったりすると、夢か現実か区別つかなくなるよな。夢で話した事を言ったかどうか迷ったり、とかよ。
賢くねえ、どうみても間の抜けた阿呆面だろうが…しょっちゅう頬袋膨らませやがって。
偶然だとしても、てめぇの普段の行いがそういう誤解を招くんだ。…思いっきり散らかしてやがったぞ、ピンクと茶色いの。
カピバラやモルモットの方がもうちっとは賢くて綺麗好きだろうよ。…ったく、この期に及んで執念深い野郎だ…。
（まろやかな曲面に宛がった掌を跳ね返さんばかりに空気を含む、小さな両頬。双方から押さえ込めば、あどけない輪郭は潰されて）
（稚気の残る面をどこか間の抜けた表情に変貌させつつ、否応なく突き出される事になる筈の唇から洩れる不満げな呻き声には）
（ニヤリと不敵な笑みを返した。手の檻から逃れんと、相手の顔が背後へ退けば呆気なく両手は頬の上を滑るようにして離れ）
（一時離脱した指は戦闘時の立ち居振る舞いを思わせる迅速さで恋人の両耳を追尾し、捕獲。柔らかく垂れ下がる小振りな耳朶に指を添え）
（くにゅくにゅと捏ねるように指腹で揉み潰しては、時折思い出したように軽く親指の爪で引っ掻く）
（しかし、相手の濡れた頭が再び此方へ凭れかかれば、しじら織の襟元を意図的にか湿らせる桜色の毛並みに、呆れたように口を曲げて）
何だ、そのハムスター差別ってのは…仕方ねえだろ、ハムスターに人権なんてねぇんだからよ。
だからちゃんと世話してやってんだろうが――毎日餌も与えてるし、運動だってさせてやってんだろ…？
どこの世界にそんな上から目線のハムスターがいるってんだよ。お高く止まった猫じゃあるまいし。
あぁ？必要ねえだと？…そんな事ぁ知らねえなぁ？
てめぇみてぇな悪戯ハムスターは、きちんと飼い主の目の届く所に置いてやらなきゃ回りに迷惑だろ。
つうわけで――これからたっぷり躾けてやるさ。好きなんだろうが、手前の身体を躾られんのは…？
（傲慢極まりない自称ペットの振る舞いに嘆息するも、飼われている身に有るまじき相手の主張は一切合財棄却して）
（耳孔へと差し込まれた指先をゆるゆると――回すように動かせば、そそけ立った産毛を撫でつけ、逆立てて）
（粘膜を侵す異音を鼓膜へと届けつつ、ゆっくりと指を引き抜いた。が、分を弁えぬペットへの仕置きはそこで終わりとはならず）
（入れ変わるようにして唇を近づけると、両手で華奢な肩を抱きながら――熱く濡れ潤んだ舌先で耳朶を掬い上げ）
（口腔に閉じ込めて甘くしゃぶってから、じわりじわりと這い上がるようにして舌を耳穴へと近づけていき――）
眠気はまだ問題ねえのか？沖田。問題なけりゃあ、今から>>100に返事作るが…。
もし眠気が出始めてんなら、無理はするなっつっとくぞ。
はふ、お返事を有難うございます。いつも沢山綴って下さって嬉しいですとも。
相変わらず沖田さんへの評価に関しては不満しかないですけどっ。ハムスターじゃないですよ。
仮にハムスターだとしたらもっと丁寧に、大事にお世話しないと動物虐待ですからね！ハムスター苛めですよ？！
人権はなくともハムスター権はありますし。悪い飼い主はマスターや近藤さんに叱られます（かぷー）
と、ごめんなさい。まだお待ち出来ると思っていたのですが、ちょびっと怪しい気がします。
途中で、先に休むことになりそうなので今日はこのまま休めると嬉しいです。折角の週末なのにごめんなさい（むぎゅ、かじかじ）
あぁ、遅くなっちまって悪かったな。また長々と綴ったが――てめぇが喜んでくれたんなら僥倖だ。
うん？正当な評価だろうが…てめぇは自分の事をどんだけ上に見てんだよ。ハムスターでもお釣りが来るぐらいの阿呆ぶりだ。
何が動物虐待だ、充分可愛がってんだろうが…。餌も毎日くれてやってんだろ。甘味ばかりじゃなく上等な沢庵もよ。そこはもっと喜びやがれ。
何だそのハムスター権ってのは――いい加減な権限作ってんじゃねえ。マスターも近藤さんも、てめぇの阿呆にさじ投げただけだろうが…だから噛むな阿呆！！（はむっ）
――おう、了解だ。それなら今日はこの辺で仕舞いとするか。
返事は途中まで綴ってるが、明日に返せそうなら返して置く。多少短くなるかもしれねぇがな。
まぁ、そんなとこだ…ほれ、寝るぞ沖田。……はっ、謝る必要なんざねえよ。朝っぱらから出掛けて来たんだろ？なら眠くたって当然だろうが…。
（齧歯類らしく噛みつく恋人を膝上に抱き上げると、そのままシーツの海へと背中から倒れ込む。悲鳴を思わす重たげな軋み音と共に、派手に弾むベッドの上）
（相手の身体を上に乗せては自らがクッションとなり、相手へ伝わる衝撃を緩和してやりつつも、鼻先にかぷりと食らいつく意趣返しも忘れずに――）
んー？全然遅くないですよ。それに次のお返事を待つ途中で眠ってしまいそうだなあ、と思ただけなので。大丈夫です。
土方さんのお返事は長くても短くても大好きですからね。喜ぶに決まっていますよ。
いつでも宝物ですからね。……沖田さんを阿呆だと言ったりハムスターだと貶すのは別ですけど。
って、天才剣士ですっ。賢くて清楚で、良い子の天才剣士ですーっ。阿呆だったことなんかありません。土方さんの思い込みですとも。
動物虐待の妹弟子苛めの恋人へのでぃーぶいです！新撰組としても大問題になっちゃいますからね。改めてください。
……ハムスターに沢庵は虐待なのではないかと。えと、甘味とかにしないと駄目です。甘くて美味しいものが好物ですよ。
生物は例えハムスターでもなんでも権利があるのです。美味しい物を食べて…って、マスターも近藤さんもそんな意地悪じゃないですー（かぷかぷ）
はふ、有難うございます。最近は朝が早かったせいか夜に弱くなっている気がします。むう。
と、お返事は気になさらずー、ですよ。勿論短くとも一言でも嬉しいですけど。そう言えば明日は向こうの私に譲るべきなのか…悩ましいです。
兎も角、今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございますっ。沖田さんを苛めてばかりの土方さんでも愛してますからね。
天才剣士の沖田さんを阿呆だと仰ったり、ハムスターだとか失礼なことを仰る土方さんも大好きです。
土方さんも今日は見廻りとかで色々忙しかったようですし、ゆっくりと休まないと駄目ですよ。んー、お休みなさいです。
……沖田さんがオルタになってハムスターになっても、首輪や檻がなくても離れたりしませんからね…。
（噛み付いている最中、膝へと体が引き上げられると一瞬口元から力は緩み、恋人に乗っかる形で相手の体ごとベッドへと身を委ねた）
（二人分の体重で悲鳴を上げるスプリングに申し訳なさそうに眉を下げ、未だ湿り気の残る髪を恋人の首筋へと擦り寄せる）
（その途中、鼻先へと噛み付かれるとびくっと大袈裟なほどに肩を跳ねさせつつ身を退いて、派手な態度に少々羞恥を感じたのか頬に朱を乗せ）
（改めて首筋へ顔を伏せれば喉元にかぷり噛み付き、甘やかされたペットのように振る舞いつつ瞼を伏せると小声で添えた言葉は寝息に飲み込まれて）
おう、そうか――ならいいんだけどよ。てめぇも切羽詰まってる訳じゃなかったんなら、安心した。無理させたくねぇからな。
あぁ…有難うよ、沖田。俺もてめぇの返事は、どれだけ長くとも短くとも、嬉しいからな。
俺にとっても、無二の宝だ。……有りの儘を言っただけだろうが、そこはちゃんと受け入れとけ…現実ってもんを。
はっ、天才剣士は兎も角、賢くも清楚でもねえだろうが。暇さえあれば甘味食い散らかして、人に噛みつきやがる癖によ。
思い込みな訳ねえだろ…何年一緒に居ると思ってんだ？その頭のてっぺんで呑気に揺れてるアホ毛がその証拠だ。
…だから一々大袈裟なんだよ、てめぇは。新撰組を何だと思ってんだ…慈善団体じゃねえんだから、クリーンなイメージなんざ要らねえだろ。
あぁ…？向日葵の種が齧れるんなら、沢庵ぐらい余裕でいけるだろ。つうか甘味が好物のハムスターなんぞ聞いた事がねえよ。
煩ぇ、ハムスターだろうと何だろうと、おイタを仕出かす野生動物は保護されねえもんだ。
…ったく、何時まで噛んでやがる…近藤さんもマスターも甘やかし過ぎんだよ、てめぇを（がじがじがじ）
あぁ。一度体内時計がそれで定着すると、中々変えられねえしな。そも、夜更かしは身体にいいもんでもねえ…今の方が健康的っちゃ健康的だろうさ。
返事については、無理はしねえよ。忙しけりゃ短くなるが、できるだけ返してえしな。
ん、…あぁ、あっちのお前も出たがってんのか。まぁ、それならあのケツマニアに代わってやらねえ事もねえが――。
その辺はてめぇらの方で決めて構わねえよ。俺は…そりゃあ、今此処にいるてめぇを弄り回してえけどな…（ぎゅ）
おう。今日もこうして逢えて、てめぇと触れ合えて嬉しかった。感謝してる。
……虐めてばかりは余計だ、阿呆。ったく、虐めと躾の区別もつかねえ阿呆ハムスターでも、愛してるからな。
再三言うが、天才剣士は頭が良いから天才ってわけじゃねえぞ。頭空っぽで剣術に能力全振りしてるって意味の称号だからな。
あと、手前で認めたじゃねえか、ハムスターだってのは。…あぁ、人を陰間扱いして食べ滓撒き散らす害獣ハムスターでも、てめぇに惚れてるよ。
ああ…俺も流石に眠くなっちまったんでな、このまま休むさ。お休み、沖田。また明日な。
――あのオルタもハムスターと知性的に大差なさそうだけどな。
おう、離れんじゃねえぞ…何があっても、俺の傍にいろ。万一離れそうになったとしても、この手で確りと繋ぎ止めておいてやるさ。
（逞しい首筋を撫でる髪に相変わらずの水気を感じると、片腕を伸ばして件のタオルへと。その間に）
（躾と称して恋人の鼻先を大きな歯でそっと齧り返せば、意表をつかれたように跳ね上がる彼女の姿にくつりと笑って）
（バツが悪いとばかりに顔を赤らめれば、その頭にそっとタオルを被せては顔を隠す仕草の手助けをしてやって）
（わしゃわしゃ、と掌を揺らしてタオルごと髪を掻き混ぜ、桜色を色濃く染める湿気を吸わせる最中に）
（喉元に立てられた歯には、僅かながらに巨躯が強張った。すっかりと噛み癖のついた恋人には改めて諦観の溜息を零しつつ）
（今一度乱暴にぐしゃぐしゃと髪を掻き乱してから、タオルを横へ退け――相手の腰に腕を回し、確りと胸板へ抱き寄せると）
（瞼を伏せ、恋人の囁きに呼気の混じったバリトンで応えつつ、桜色と褐色、二匹のハムスターに齧られる夢の中へと旅立った）
…あぁ。俺もだ――こうして逢える時は、出来るだけ多くお前と話がしてえ。沢山綴ってくれて有難うよ、沖田。
おう、返事は気にしなくて良いさ。もしも気になる部分がありゃあ、また後からそこだけ切り取って返せばいい。
ん、楽しみにしてる…俺も時間が在る時はなるべく面出すようにするからよ。てめぇが喜んでくれるんなら、俺にとってもそれが一番だしな。
分かってるさ…無理はしてねえ、大丈夫だ。まぁ、一度病院通いになった身なんでな…でけえ口叩けねえのが情けないけどよ。
……そもそも良い子で賢そうな面ってどんな面だよ。阿呆毛は阿呆にしか生えねえんだぞ、沖田（アホ毛に息を吹き掛け…ぎゅう）
その辺は分かっちゃいるんだが、どうにも億劫さが先に来ちまう。どっちにしろどっかで皺寄せが来るんだよな。
まぁな…そこは否めねえとこだが。昨夜も軽く揺れたが、恐らく深度2程度だと思ってる。
――おうよ。明日は今までの分、ゆっくり休むとするか。
ああ…確かに登場人物名や地名なんかは、結構ごっちゃになるもんだな。スケールが大きい、壮大な話だと余計によ。
丸々一日空けるってのも、存外難しいもんだよなぁ。今日も片手間に掃除なんぞ始めたら、
止まらなくなっちまって結局殆ど読めず仕舞いだ…変に凝り性なのも良くねえな。
…どうしても育てたい押しキャラがいねえなら、聖杯も無用の長物だろうな。
信長にボコられんのが好きなドMじゃなけりゃ、やめといた方が無難だ。…いや、別に俺はドMじゃねえが。
まぁ、女誑しの土佐者は適当に放置しとけ――何だかしらねえが、いつの間にか仲間面してカルデアに入り込んでやがるしよ。
これ以上部屋が狭くなったらどうすんだ…。てかあいつよ、さも良妻家みてぇな面してちやほやされていやがるが、
女遍歴は相当酷かったそうじゃねえか…それも素人女ばかり手ぇ出してよ。あれに比べりゃ俺なんぞ可愛いもんだろ（同族嫌悪）
あの眼鏡の先公は通常、世話んなる事もねえからなぁ…下手打つと幸運下げられるし、殆ど罠にしか思えねえよ。
蓮巳は登場した時はテンプレタイプの高飛車眼鏡かと思ってたが、話を進めていくにつれて好感度がかなり上がっていったな。
PSYCHO-PASSの宜野座と同じ――いや、初期のあいつみてえな無能眼鏡じゃねえが。
眼鏡の先公のアレは…、逃げると追いかけたくなる面倒臭えタイプなんだろ、多分な。
そうなのか…ふっ、ならてめぇと趣味が同じだ、って事だな。嬉しいもんだ。
あぁ、どれも読み返す度に新しい発見がありそうでよ。
「レギュラー」の主人公は若い女ってわけじゃねえが、そこが却って渋さっつうか…母親ならではの観点だったり、良い味を出してるように思った。
強くて頭がキレるのに、内面の葛藤や制御システムへの依存があったりと、そういうギャップがあるのもいい。
おう、TRPGも色んな会社が出してるし、内容も遊び方、ルールも作品ごとに全く違うからな。自分に合ったもんを探すのも楽しいぜ。
一作品のルールブックも追加ルール含めるとかなりの数があるからな…装備品やシナリオなんかも読んでるだけで結構面白かったりする。
人狼は面白いが、それなりに人数揃えねえと中々やれねえのがネックだな。
他のゲームは調整次第でソロプレイ、2〜3人の少人数プレイが出来るもんもあるからよ。
あぁ、N◎VAには心理に作用する装備も色々あるぜ。一応ゲーム中の判定を有利にする能力がついてるから入れるキャラも多いんだが、
そういう装備をシーン中に自分でキャラの個性や何かを演出するのに使ったりするのも中々楽しい。
つうかTRPGってのは元来そういうゲームだしな。装備や特技なんてのは自キャラ演出の小道具みてえなもんだ。
…長く遊んでるとそのうち映画やアニメ、漫画を見る度、登場人物の“スタイル”（Fateのクラスみてえなもん）を無意識に妄想するようになってくる。
――と、熱く語ってる場合じゃねえな。話が逸れたが、小難しい設定を語らなくとも読者に理解させるってスキルは純粋にすげぇと思う。
勿論、理屈を確りと考えて記述するのも嫌いじゃねえが、SF初心者の俺みてぇなのにとっては有難いし、
本筋とは関係ねえ部分に思考を割かなくていい分、物語に没頭できるんだよな。
詩的な文章は読んでいてテンポが良いし、印象に深く残る気がする。「状態変化」のラストは、そこでこう来るか…と思わず舌を巻いたもんだ。
「重荷は常に汝と共に」も面白ぇオチだったな。真面目な話だと思ってたが…いや、真面目は真面目なんだが、
皮肉が聞いてるっつうか――、よく巷で「女は現実主義、男は理想主義」なんて言われるけどよ、その言葉の意味を改めて感じさせられた。
「母の記憶に」や「シミュラクラ」もそうだが、親と子の関係を描いている作品が多いな。あらゆる事が機械化、簡略化された世界だからこそ、
浮き彫りになってくる人間の心の問題――みてぇなもんを描いてるSF小説ってのは珍しいようにも思える。
「ループの中で」は先が暗い話ではあったが、現実にもあり得そうなリアルな話だったな。
どれだけ主人公が努力し考えても、行きつく果ては同じっつうか――答えが出ない無限ループに入ってる、みてぇな取り方も出来るように思った。
あぁ…俺もあの人の描写は好きだ。特に「レギュラー」の中で被害者の母親の悲嘆を示すのに、
そのしょぼくれた肩を「悲嘆の洪水を堰き止めている一対のか弱いダム」と表現したのには脱帽だったな…
俺なんぞ、逆立ちしたってそんな比喩は思いつかねえよ。
と、お前もそういうハッとするような詩的な表現してくるからな、いつも驚かされてるし、綺麗な表現だと思いながら読ませて貰ってる。
おう、この後の話も楽しみにしてるぜ。
――ん、好みじゃないってのはよっぽどじゃねえ限りないと思うが…楽しめなけりゃあ途中でやめるし、その辺は心配しなくていいぞ。
てめぇが邪険にされんのは、相応にあっちのてめぇがヤバい人格破綻者だからだろ。まぁ、てめぇが言うなってぐらいあっちの俺も破綻してるがよ。
…今此処にいるてめぇの方が、よっぽど齧歯類に近いと思うがな。
おうよ。楽しみにしてろ…海も祭りも、その他もよ。あぁ、ホタル狩りってのも面白いかもな。七夕や祭りと一緒でも構わねえが。
そういや、屋形船で花火見るって話もしてたな。あっちの奴らか俺らか――他の奴かは分からねえが、その辺もやりてえと思ってる。
……しかし、祭りってのはこう、…何かエロスを感じるのは俺だけか？「燃えよ剣」の俺も祭りの夜に女探してヤッてたけどよ。
日本に限らずだが、西洋の祭りだとか――野外で若い男女がくんずほぐれつしてるようなイメージが…（ぼそ）
――って、てめぇは食う事しか頭にねえのか！！水着とか浴衣はどうでもいいとか思ってやがるだろ…。
ったく、これだからてめぇには何時まで経っても水着のお鉢が回って来ねえんだよ。三段腹だしな。
おう、まぁやりてぇ事は大体上の通り――海辺でヤッたり祭りでヤッたり屋形船でヤッたり…ってとこか。
………冗談だよ。いや、ヤる事ヤりてえのは事実だが…（ごにょ）純粋にお前の浴衣姿や水着姿を見てぇと思ってる。甘味は…まぁ、一つぐらいなら奢ってやるよ。
つうわけで、多少短く――短く？返事しておくぞ。また後でな、沖田。…今日はあっちのてめぇかもしれねえが、その辺はお前の好きにしろ。
…ズートピアの鼠ほど、てめぇにゃ貫禄なんてもんはねえだろが。
シロクマっつっても精々、お前が従わせられんのはこっちの白くまぐらいなもんだろ。
（相手の目の前に、コンビニ袋から取り出した九州名物・白くま練乳カップアイスと木製スプーンを置いて）
――それじゃ、夜に逢えんのを楽しみにしてるぜ。それまで人齧らねえで、良い子にしてろ（かみかみ、…ちゅ♥）
それと向こうの土方さんのお返事も有難うございます。いえ、あちらの沖田さんがお礼を言っていたので、伝言ですよ、伝言。
色々とお話したいことは沢山ありますけど、ケン・リュウさんの文章表現にも驚かされる以上に土方さんのお返事はいつも感心ですよ。
むむ、感心というと微妙な上から目線に聞こえるような…。と、土方さんの言葉はいつも素敵ですし、目から鱗なものばかりです。
私がどう頑張っても適わないような表現ばかりですよー。いえ、真似っ子したい訳でもないのですが。
土方さんが私の文章を気に入って下さる以上に、沖田さんは旦那様の文章が大好きですからねっ。そこだけは強調しておきます。
それと、あちらの沖田さんがびーえる的なことをしたいと仰っていましたが（他人事）
あんスタの月永さんをチラッと連れてきてみたいなあ、と。カップリング的に言うならいずレオが推しカプではあるのですが、
えっと、昨日もお伝えしたようにニアホモ的なことをしたいだけなので誰でも大丈夫ですよー。
…ヤンデレホモストーカーさんなので土方さんにお願いするのも…、…（島津に対する夫の態度を思い出しつつ）
今少し時間が掛かりそうなのでな、先に顔だけ出して置くとしよう。暫し良い子で待っていてくれ…（なでなで、ちゅ♥）
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。と、お返事は関係ない部分も長くなってしまいましたから。
その辺は適当に斬ってしまって大丈夫です。いつも沢山綴って下さるので土方さんもお疲れではないか心配です（撫で撫で）
お仕事も勿論ですけど、まだ余震があるなら夜も熟睡出来ないのでは…ふあ？！えっと、別に調べなくても大丈夫です…。
きちんとカップリング的なことをしたいとかではないのでっ。と言いますか、具体的なカップリング名を出さなくて良かった気がします。
うーん、猟奇系とかエグイ嗜好が好きと言うよりもびーえる的に好きなものをお伝えする方が恥ずかしいです。はふ。
ともあれ、のんびり綴って頂けると嬉しいです。旦那様にくっついてお待ちしていますからね。今日も愛していますよ（すりすり、むぎゅ）
―――さて。遅くなったが、お前もご苦労だったな。
フフ、今日も出掛けていたのか…梅雨の晴れ間と呼ぶに相応しく、一日良い天気で良かったな。
お前こそ、眠い中付き合ってくれて感謝する。…ああ。乳マニアにも伝えて置こう。矢文か何かで。
そうだな…俺もお前と語りたい事は山ほどある。夏のロールについてや、本の感想についても。
まぁ、後者に関しては急く事もないだろうが――。…む？そうだろうか。…何やら面映ゆいな。
だが、俺の言葉選びなどそう大したものではない…お前こそ、俺では到底思いつかぬような素敵な表現を沢山知っているではないか。
本当に、心からお前の文章力を尊敬しているし、如何なる小説家のそれよりもお前の綴る言葉を好いている。
…お前には敵わんと常々思っているが、そんなお前が相手だからこそ、精進していこうという意欲が湧いてくるのだろうな。
フッ…そうか。ああ、有難う…総司。お前がそう言ってくれる事が、俺の大きなモチベーションだ。
これからもお前に愛されるような文章を綴れるよう、尽力するとしよう。
ふむ、どうやらそのようだな。…お前達が俺達に何かをやりたいと訴えてくれる事が滅多になかった為、とても嬉しく思ったそうだ。
月永と瀬名か――ほう、これは意外な所だった。いや、月永はお前が好きだと言っていた為想像がついたのだが、
相手がヤンデレホｍ…、…あの気難しい少年とはな。しかし、中々面白い組み合わせだ。
同じユニットでよく絡んでいるのは知っているが、二人とも俺のデッキでかなり薄い所でな…ストーリーも途中なのもあり、
余り詳しく把握できていない為、追って関係を調べてみようと思う。…どれかお勧めのイベントがあれば、それも調べてみよう。
瀬名については、今少し時間は掛かるが連れて来られんという事は無いだろう。他ならぬお前が望むのならば、俺も力を尽くしたいしな。
基本的にあんスタのキャラは皆、それぞれに個性が在って好ましく思う者ばかりだ。
特にカードを幾つか持っていたり、関わりが深い者はすぐにも連れて来られると思う。具体的には斎宮、鬼龍、三毛縞、蓮巳、明星、天祥院、神崎、変態仮…日々樹、この辺りだな。…こうして見るとやたらと三年生に寄っている気がする。
朔間零、影片、二兎、オネ…鳴上も連れて来たいと思っている連中なのだが、彼らは本当に…カードが全く出て来なくてな…。
…ともあれ、イベント限定でしか見られんストーリーを知らなかったりで、
おかしな部分やキャラ同士の呼称の間違い、性格の齟齬が出て来た場合は、目を瞑ったりそっと【】で訂正してくれ――。
しかし…てっきり、斎宮と二兎の方だと思ったのだがな。お前のBLの趣向は、俺が思っていたよりずっと深いようだ。
―――で、何なのだ、その目は…総司？言いたい事があるならば、言ってみろ（何かを察したのか、じとり、と半眼で睨みつつ）
あの二人が仲が良かったのは意外だったが…。もし瀬名をやるには知識不足のようなら、彼辺りが順当かもしれん。
…お前のカプ的なもので拘りがないのであれば、だが。所謂地雷カプ、といったものがあると悪いのでな…。
ああ、只今…総司。お前も一日、ご苦労だったな。いや、良い――お前の返事は、どれだけ長くとも、どんな話題であろうと、
いつも楽しく読ませて貰って居るのでな。手短にしてしまう部分も出て来るかもしれんが、できるだけ俺もお前に気持ちを伝えたい。
故にお前も気にするな――、それに疲れたりもせんのでな（…すり、ぎゅ♥）
余震といっても、取るに足らん小さな物だ。あの規模以上の本震は恐らく、起こらんとは思うがな。
…む？そうなのか…フフ、だが愛しい妻が好きなものであれば、BLであろうと調べてみたくなるのが夫の心情というものだろう。
あぁ、そこは分かっている。分かっているが…お前がしたい事をするのであれば、知識を深めて置くに越した事は無い。
いや、カップリング名を出してくれて良かったと思っている。お前が好きなものを、また一つ知る事ができたのだ。
NLだろうとBL、GLだろうと――カップリングの趣味を語る事について、それらに違いは無いと思っている。
そのカップリングを愛しているのならば、堂々としていれば良い。…まぁ、自分の趣味を曝け出す事が恥ずかしいという気持ちは分かるがな。
ああ、感謝する――総司。言葉に甘え、ゆるりと綴らせて貰った。フ…いつもながら、愛らしいな…お前は。
愛している、総司。今日も明日も、これから先も…お前だけを愛しているとも。
（寄せられた矮躯を掬いあげるようにして姫抱きに抱え上げると、そのまま部屋奥のソファへと移動して）
（クッションの利いた背凭れへと広い背中を沈めれば、そのまま膝の上に相手の尻を乗せて横向きに座らせてやり）
（眦の薄い肉へ乾いた唇をそっと押しつけ、じっくりと己の温もりを馴染ませていき――）
……と、そのまま雑談の流れにしてしまっているが、今宵、何かやりたい事は無いか？総司。
何かあればそちらを優先するが、雑談が良いのであれば、このままのんびりと語り合うとしよう。
ふふー、全然遅くないですからね。土方さんの傍でお待ちしていると時間なんて忘れてしまいますし。
と、出かけていたというほどでもないので大丈夫ですっ。晴れなのでお掃除とか雑用をしていた程度ですよー。
はふ、最近は遅くまでお付き合い出来なくて申し訳ない限りです。ごめんなさい。夢の中でも一緒とは言え、もっとお話したいです（ぎゅーっ）
夏は夏で今からやりたいことが目白押しですからねっ。そう言えば私と土方さんの間でのロールは、私が小さい頃の初めてのものと、
…お仕置きと、お風呂と、お尻のあれと…先日お返事を頂いた母乳で大丈夫です？何か抜けている気がして…あう。
あとはお正月の宴の続きー、ですよね。えと、土方さんも優先したいものがあったら仰って下さいねっ。
勿論、本の感想についても色々とお聞きしたいですし、お伝えしたいですー。土方さんと好きなものが共有できると嬉しいですから。
って、大したものじゃない筈がないですー（かぷー）いつも大したもの以上のものを頂いていますとも。
私も土方さんに楽しんで頂けるように努力はしていますが、適わないと思うことは何度もありますからね。土方さんも文章も大好きですよっ。
えっと、私の文章を気に入って頂けるのはとても嬉しいですし光栄ですけど。同じように私も旦那様の言葉が大好きです。
私からすると寧ろどうして土方さんのような素敵な文章を書ける人が、私には適わないと仰るのか不思議ですし？
いえ、疑っている訳ではないですからね。土方さんの言葉が励みになるのは沖田さんも同じです。いつも有難うございます。
はい、私も旦那様に負けないように精進しますとも。愛していますよー（ちゅ♥）
ふえ？そうでしたっけ。結構やりたいことはお伝えしていると思っていたのですが…うーん？それだけ気が合うということかもしれません。
一通りストーリーを読んで、カップリングタグを漁った所、いずレオがマスターの琴線に触れたっぽいです。
私も意外だったのですが、公式から出ているノベライズの3巻に書き下ろしで瀬名さんと月永さんのお話が載っていてそれが好みだったんですよね…。
因みに本編の部分はゲームのストーリーを小説形式にしただけなのでっ。仮に読まれるとしても図書館とかで、最後の短篇だけ読めば足りる感じです。
月永さんも斎宮さん同様に追加キャラなので、メインストーリーには出てこないんですよね。
イベントに関しては私も二次創作とかネタバレで把握している程度なので、ゲームでのシナリオはちゃんと把握してな…こふこふ。
「追憶＊モノクロのチェックメイト」というイベントが、月永さんが登校拒否になった理由とかが分かる過去話で、其方で結構絡んでいる？
らしいので、早めにストーリーだけでも回収しようとは思ってますー。
でも私もそんな感じでちゃんとシナリオを把握している訳でもないですからね。そのうちにー、といった感じです。
序にシリアスな路線よりも…えっと、直接張ってしまうのは憚られるのですが「Knights 生アフレコ」で出てくる動画のようなギャグ路線が好きです。
そんな訳なので、仮に月永さんを連れて来るとしても細かい所は気にせずに緩くお相手して頂けると嬉しいですっ。
それにメインになっているイベント以外でも、妙な所で出番があったりシナリオライターさんによって性格違っ…こふこふ。
Knightsのメンバー以外で月永さんと関わりがあるのは斎宮さん（性格は兎も角、芸術センスは認めてる）と鬼龍さん（同じクラス）あたりでしょうか。
生徒会長さんとは…関係と言いますか、因縁なので加減が難しそうですね。ギャグに全振りになるとは思いますけど。
沖田さんは朔間さんの弟さんとか、姫宮さんとかもちょびっと連れてきてみたいと思ったので、全体的に甘えっ子が多いかもしれません。
お世話される側、みたいな。
と、私もイベントストーリーは把握していないものも多いですし、スカウトに付いているストーリーに至っては読めているものの方が珍しいですからね。
そして人間関係は過去が全て開示されていない時点で、捏造やら齟齬は気にした方が負けですーっ。
そもそも土方さんの演じる、その方が見たいですから。間違いやら齟齬もアレンジの一環ですよー（ぎゅう）
…むぐぐ、意外と仰られるのが意外でした。斎宮さんと二兎さんは…びーえる的な感じともちょびっと違うように感じたと言いますか。
可愛がって育てた子供や弟子に対する執着？みたいなイメージなんですよね。
いえ、沖田さんのびーえるの趣向は別に深くないかと？瀬名さんと月永さんは天才に振り回される秀才みたいな感じですし。王道と言えば王道…？
…ふわ？！何も思ってませんよー。土方さんの勘違いですっ（後髪が跳ねる勢い首ぶんぶん）
と、色々確認しつつ綴っていたら時間が掛かってしまいました。ごめんなさい。説明部分も多いですし、適当に端折ってくださいね。
そう言えば、月永さんが不登校の間に三毛縞さんと海外に行ったとか何とか。私の方がその辺のストーリーは把握出来ていないのですが。
瀬名さんにしてもストーリーに沿ったあれこれと言うよりも、男子高生の日常的なノリで遊びたいだけですから。細かい部分は気にせずに、です。
因みに地雷カプはないから大丈夫ですよ。月永さんを連れてきた時に三毛縞さんに対する反応？が妙かもしれないという程度です。
何れにしても、私の方もまだリサーチ出来て居ない部分が多いので、そのうちにー、といった感じで頭の隅に置いておいて頂ければ、と。
んー、有難うございます。私も土方さんのお返事はどれだけ長くても、どんなお話でもいつでも嬉しいです。有難うございます。
はい、旦那様のお気持ちは沢山頂いていますとも。勿体ないくらいです。愛していますよ（ちゅ♥）
えっと、それなら気にしません。気にしませんけど、無理は駄目ですからね（むぎゅむぎゅ、ぎゅー♥）
一先ず地震は落ち着いた感じでしょうか。私も一安心です。眠っている間に地震が来たら…とか色々考えて睡眠不足になったりもしますし。
……早速リサーチをされるとは思ってもいませんでした。はふ、押入れに隠してあったびーえる同人誌がカルデアのお引越しのごたごたで、
戻ってきたら机の上に並んでいた時以上の衝撃です。いえ、持主はノッブですけどっ。
旦那様の探求心は嬉しいですが男色に目覚めないか心配です。……（島津の）アレとかそれ（廃棄物の男性陣）とかいらっしゃいますし。
いえ、まあ、好きなものは好きなもので確かと言いますか、隠し立てすることもないとは思いつつ。うーん、やっぱり恥ずかしいですね。
男性向けと違って、基本的に女性向けのびーえるは隠れるものといった認識が強いからかもです。
びーえる好きなことを恥ずかしいと思っている訳ではなくっ。基本的に女性向けだとオープンな場所で好きな作家さんとかも出さないので。
ふふ、旦那様の傍にいればどれだけ時間が掛かっても短いですよ。それだけ大好きな土方さんにくっついていられますから。
今日も昨日以上に愛していますよ。明日も明後日も、この先も旦那様が大好きです。ふふー、最愛の旦那様ですーっ。
（猫や子供が擦り寄るように夫の体にぴたりと張り付くも、途中で両腕が体を支え上げると首筋に手を回して抱き付いた）
（精悍な相貌を見上げつつ猫のように目を細めれば、ソファに降りた後も腕は緩めぬまま、夫の膝の上へと体を横にして座ると軽く凭れて）
（目元へと添う唇にぴくんと瞬きを挟み、おずおずと瞼の下から視線を持ち上げれば胸板へと肩を重ねるに合わせて尻を躙って隙間を埋める）
今日はこのままのんびり旦那様といちゃいちゃしたいです。えっと、雑談も楽しいですけど。
…土方さんがびーえるに目覚めてしまうのも…（もごもご）そんな訳で雑談の方は蹴って大丈夫ですからね？（ぎゅう♥）
そうか、有難う…そう言ってくれるならば、俺も助かる。ああ、確かに――お前と共に過ごす時間は、瞬きの間に過ぎてしまうな。
ふむ、ならば疲れもさしてないだろうか。フフ、奇遇だな…俺も今日は部屋を片付けたり清掃をしていた。
…片手間の筈が、気付けば隅々まで片付けてしまったが。お陰でまた小説を消化させる暇が無かった――何をやっているのやら、だな。
構わん。時間帯が以前と異なり早出が増えたのならば、仕方のない事だろう。…俺もお前ともっと話をしたいと…
それこそ、夜明けまで語り尽くしたいと願ってやまぬが、互いそれでは体力が持たんだろうしな（ぎゅむぎゅむ）
ああ、そうだ。あちらのお前も言っていたが、お前の水着姿や浴衣姿を見られるのも、非常に楽しみにしている。
…問題はどの組み合わせでどのロールをするか、だな。因みに総司…お前は俺と共に何処へ行きたい？
紫陽花を見たいとも言っていたが、流石に今からでは厳しいか。短めのロールとして綴るならば可能かもしれんが…。
やるのならば、また後にでも軽く書き出しでも綴ってみるがな。
――して、お前とのロールだが…うむ、恐らくそれらで問題は無い筈だ。そして、俺も昨日何か抜けていると思ったが、
正月のロールがあったな。俺と沢庵狂いの二人分であった為か、すっかりと抜けていた…済まん。
ふむ、そうだな――優先したいものと言えばどれも楽しみ故に難しいが、強いて言えば風呂の続き…だろうか。少々今の季節では暑苦しいかもしれんが。
或いは、仕置きのロール、肛虐のロール辺りが佳境であったように思うのでな、
その辺りを優先的に綴って締めまで持って行く、というのも在りだろう。
ああ…俺もまたお前の感想をあれこれと聞いてみたいし、語り合いたい。本だけでなく、映画や他の媒体――それに、食べ物等でもな。
様々な物事を、お前と共有したいというのは俺も同じ気持ちだ、総司。これからも、互いに色々と勧め合って行けたらいいと思っている。
…む？…っと、いきなり噛むな、総司…（めっ）大したもの以上、か。そんな大層な物を綴れているようには思えんが…いや。
お前がそうまで褒めてくれるのを、否定するのも失礼か。…有難く、その言葉は受け取って置こう。
だが、敵わぬというのはあり得んぞ、総司。お前の文章力、語彙の堪能さには、常々驚かされるばかりだ。
ああ、楽しんでいるとも――これ以上ないと言う程に、楽しませて貰っている。
総司…お前には感謝のし通しだ。そして、俺の拙い文章を――そして何より俺自身を、これほど好いてくれて有難う。
俺もお前の事も、お前の文章の事も、何より愛しているとも。…俺なぞに与えるには勿体ない程の物を、お前はいつもくれている。
…それは俺の台詞だ、総司。お前の様に素晴らしい文章を綴れる者が、
俺のような男にここまで執心してくれる事が不思議だ――否、だからと言ってお前を他の誰かに渡す心算は欠片もないがな。
これからも、お前のその素晴らしい文章を…お前の心を、俺だけのものとして独占させてくれ。
――無論、俺もそうしよう。俺の身も心も文章も、どれも総て…お前一人だけのものだ。
ああ、疑うな…俺は真実、思った事しか口にせん。フフ、互いに励みとなっているなら、それ以上嬉しい事はないな。
お前がこれ以上精進すれば、俺などとても追いつけんが――まぁ良かろう。愛している、総司…（ちぅ♥）
…そうだったか？うむ、お前のやりたい事は俺のやりたい事でもあるのでな、
お前の希望というより俺の希望をお前が叶えてくれている――と言うように認識していたのかもしれん。
無論、BL…いや、男同士のじゃれあいも未知の分野だけあって、興味がある。故に、やりたいことがあれば遠慮はするな。
ほう、成程な――二次創作から嵌る、というのもよくある話だろう。ノベライズも出ていたのだな、そうか…ならばそちらも探してみるとするか。
京都に全ての漫画を揃えた漫画資料館といったものはあるのだが、小説の方は何処に行けば見つかるか――ともあれ、気にして見て置く。
…そうか、メインでは登場しないのは聊か残念だな。では二次創作やネタバレ、wiki等を見て回る方がてっとり早いのかもしれん。
ふむ…復刻イベントは幾つか回って見る予定だったのでな、斎宮と鬼龍の話があると言う事で
クロスロードとマリオネットはいずれ走ろうかと思っていたが、そちらも候補に入れて置くとするか。
成程…そうか、ならばそこまで細かく考えずとも良いのだな。…どうにも台本を貰わんと役作りに入れんのが、俺の悪い癖かもしれん。
ふむ、たこ焼きの下りまで聞いてみたが――ほう、こういったギャグ路線もあるのだな。鳴上が突っ込みなのか煽りなのか分からんが、面白い。
ああ、分かった。ならばその辺りは気にせず、緩い感覚で遊ばせて貰おう。
――確かにカードのストーリーを解放していると、意外な所で顔を出す者もいるな。
そうか…流石にライターは一人ではないだろうしな…FGOでもよくある事だろう。
斎宮は排他主義に見えて、実は結構色々な人間との接点があるようだな。鬼龍は面倒見が良さそうだから、誰にでも積極的に絡んでいそうだ。
生徒会長はひと癖もふた癖もある性格で、立ち位置的にも和やかにとは行かなさそうだが。まぁ、ギャグであれば始終ボケ倒す事になるだろう。
朔間弟であれば朔間兄で、姫宮であれば伏見か日々樹で構い倒したい所だな。ああ、甘やかし甲斐のある者は俺も好きだ…幾らでも連れて来い。
そうだな…カードが入手できなければ、知る事が難しいのが難点だ。確かに、興味を抱いて調べて見ても過去は謎となっている事が多いな。
フフ…分かった、そこまで言ってくれるのならば、俺なりの解釈で彼らを演じて見よう。
俺もその辺りは気にせんのでな、お前も分からない部分はオリジナルの解釈で、アレンジを加えてくれて構わん（ぎゅむ）
――む、そうか？鉄板というか、どちらも好きと言っていた為、その辺りで固めているのかと思ったのだが…。
しかし、確か前にもその様な事を言っていたな。自分の所有する玩具や師弟のような関係に近いと。
…斎宮は二兎に限らず可愛い者を見つけると、妙にテンションが上がるようだしな。
あの妙な笑い方と言い、クールな美形と思いきや変質者染みた所がまた面白いのだが。
ほう、そうなのか――秀才と天才というとサリエリとモーツァルトを想い浮かべたが、月永は典型的な天才型で、
他人の才能や嫉妬どうこうに興味はないというか、対抗心等は微塵も持たなさそうだと思った。
逆に瀬名はアイドルとして優秀とは言え、内面に鬱屈したものを抱えていそうというか…、
いや、俺の勝手なイメージでしかない為、間違っているかもしれんがな。
…ともあれ、お前の月永と話をするのは楽しみだ。
ん、――本当か？総司…俺の目を見て、同じ事を言ってみろ（頬を両手で包んで向き合う形で固定すれば、じーっと険しい視線を合わせつつ）
ともあれ、>>117と>>118はこれより綴る――今少し時間が掛かるが、待たせてばかりで済まんな、総司。
このまま膝の上で、じゃれつきながら待っていてくれると嬉しい…（ちゅっ、…ぎゅー）
いや、構わん…俺も色々と質問攻めにしてしまっていたからな。色々と答えてくれて有難う、総司。
ああ。偶然にも三毛縞のカードが手に入っていたのでな。それを育てていた所、二人の海外渡航の際のストーリーが出て来た。
…まぁ、殆どギャグだったがな。単に三毛縞が家出…というか迷子になった月永を海外へ無理矢理誘拐するというだけの話だった。
ふむ、成程な。ならばもっと気楽に構えていても良さそうか。男子高校生同士の遣り取りというのも、何やら懐かしい物を感じる…。
まぁ、彼らの様に爽やかな青春など俺は過ごしていない為、そのまま演じてお前の夢を壊さないかと心配になるがな――。
それから、地雷カプについても無いならば安心した。反応については気にするな、お前も知らぬストーリーがあるならそこは無視してくれていい。
ああ…承知した。俺もそれまでにキャラ作りが出来るよう、色々とリサーチしておこう。
沢山お返事を有難うございます。えっと、土方さんのお返事をお待ちしている間に綴るつもりですが、
今日も日付が変わる頃には休まないといけないもので…むぐぐ、ごめんなさい。
時間までに綴り終わるか怪しいので、その時はお伝えしますね。勿論、土方さんもお返事は適当に蹴って大丈夫です。
私も変な話ばかりで…って、土方さんのお話が大層な事じゃないことなんでないですからね？ちょびっと口が回らないですが。
いつだって大事なお話ですとも！そんな訳で、私ものんびり綴りつつお待ちしています。大好きですよ（ぎゅ♥すりすり）
お前こそ、沢山綴ってくれて有難う…総司。ああ、こうしてお前が喜んでくれるのならば、俺も綴った甲斐がある。
フフ、そうか――お前に俺の想いが届いているのならば、良かった。
勿体ないと言う事は無い、未だまだ与え足りぬぐらいだろう。…愛している（ちぅ♥）
ああ…気にせずにいてくれ。無論、無理はせん――身体を壊して、お前を哀しませる訳にもいくまい（なでなで、すりすり…ぎゅむー♥）
うむ、どうやらそのようだ。危険と言われていた一週間程がそろそろ経過するからな、恐らくは本震は来んと思っている。
まぁ、確かに眠っている間や火を使っている時間等は恐ろしいものがあるがな。…しかし、緊張しすぎて身体を壊しては、意味がなかろう。
フッ…俺はその手の事には手が早いのでな。それに、お前を喜ばせてやれるなら労は惜しまん。
……まるで男のエロ本やエロDVDのようだが、まぁ、確かにそれは衝撃的な展開だろうな…。
む？…いや、流石に俺が陰間に目覚める事は無い。目覚めるとしても別の者…沢庵ジャンキーぐらいなものだろう。
―――。アレやソレとはしまずぅぅぅぅ達の事を言っているのだろうが、俺にその気はないのでな。
それに一番危険と思われる明智光秀は髭親父にご執心だ、俺の貞操が危ぶまれる事はなかろう…。
フフ、お前のそう言う所も可愛らしいな。…その、お前の「恥ずかしい」という言葉だけで興奮する俺も大概だ。
ふむ…しかし本来ならば男性向けの方が隠すべきなような気もするのだがな。BLと言っても、性的なものばかりとは限らんだろう。
まぁ、そこは男女の差かもしれんな。女性の慎ましさ故の配慮とも言えるだろう。
ん、――そうか、そうだな。俺もお前と共に在る時ならば、どれだけの時間だろうと光の速さで過ぎていくように感じられる。
ああ。…存分に触れていろ。日々、お前への愛情は深まるばかりだ…総司。
これから先もずっと、傍にいろ。俺の唯一無二――。愛している、お前だけを…愛しい妻、もっとお前に触れさせてくれ。
（縋りつく仔猫の身体、その柔らかさとは好対照にある逞しい腕にて抱き支え。揺り籠めいた安定感で矮躯を揺らしつつソファへと）
（下から見上げる甘えたな視線に気付けば、静謐な闇色が穏やかな頬笑みと共に見降ろして、シートの上に大柄な躯体を落ち付けると）
（華奢な背筋に添って掌を這わせ、擦りながら――目尻に触れさせた唇をゆっくりと頬へ、そして桃色の唇へと吸い寄せられるが如くに滑らせる）
（胸板へと凭れる肩先、そして柔媚な臀肉が抗力の強い筋肉の上を擦れば、艶めかしい肉感にぞくりと熱い滾りが腰奥に込み上げるも）
（肺腑から吐き出す深い吐息に乗せて微熱を逃すと、唇を優しく食み、若々しい肉を軽く吸って――）
…ああ。ならばこのまま、お前と睦み合って過ごすとしよう。雑談も無論、楽しませて貰っているが…また長くなってしまったしな。
本当に、不思議な程にお前と話したい話題は尽きん。――、…だからそのような心配は要らぬ、と言っている（むす）
うむ、分かった――お前も無理せず、上の方は蹴ってしまって良い。
今宵も、刻限まではそう長くはないのだろう？ならばこうして、今暫く触れ合って居たい…（ぎゅむ）
ああ、思わずそのまま綴ってしまったが――読むのにも骨が折れる量だろう。お前も綴ってくれるにしても、手短にしてくれて構わん。
それから、時間についても承知した。…であれば余計に、無理をさせるわけにもいくまい。
返事は、どうしても気になる部分だけで良い…他は蹴ってくれて構わん。
フフ、変な話とは思わん。…お前と話す事は、どんな事でも楽しませて貰っているとも。
ん、要するに大層な事だ、と言う事か――ああ、そう言ってくれて嬉しく思う、総司。有難う。
うむ、ゆるりと待っていてくれたならば僥倖だ。…俺もだ、総司。愛している…（ぎゅむ、ちゅっちゅっ♥)
時間を忘れてしまって、時間が過ぎるのも早いのだけは困っていまいますけど。んー、でもそれ以上に幸せを頂いていますからね。
はい、疲れもないですから大丈夫です。明日があるので眠くなくても休まないといけないのが残念ですけど。
ふふ、お掃除でも土方さんと一緒だったと思うと嬉しくなってしまうのが不思議です。今日掃除して良かったで…んー？
綺麗になると気持ちが良いですし、小説はいつでも読めますからね。それに熱中するのは土方さんらしいです（撫で撫で）
夏は明るくなるのも早くて目が覚めてしまうせいか、夜が眠くなっちゃうんですよね。むう、朝までいちゃいちゃ出来れば良いのに。
体力が欲しいです。出来るだけ旦那様と一緒に居たいと思っても睡魔に適わないのは…むぐぐ。眠気に負けてしまっても大好きです（ぎゅーっ）
夏と言えば海にお祭ですからね。…夏と言えば、山もありますけど、余りデートスポットなイメージはないかもです。
と言う余談はさて置き。私もどちらも楽しみにしていますが、誰がどこにデートを行くかを考えるとちょびっと悩ましいです。
…山と言ったからではないですけど、川床とかで清流を見ながら避暑とかも面白そうな気がしました。
ともあれ、以前土方さんが仰っていたように花火を見るのとかも素敵です。紫陽花も捨てがたいですけど。紫陽花と言うか、相合傘…？
でも来年でも大丈夫ですからね。その辺は私もどれを優先するか考えておこうと思いますー。
ん？昨日は単純にあちらの私達だけのロールのつもりだったので、指摘されなかったのだとばかり。謝ることじゃないですからね！
相変わらず土方さんは気にしいですー（撫で撫で）
暑い季節だからこそ、お風呂で汗を流すということも多いですから。それに土方さんと一緒のお風呂は夏でも冬でも…えっと、…。
お風呂の続きを優先しつつ、他のロールの方が先に綴れそうだったら其方にしますね。結局はその場の気分な感じで申し訳ないです。
本でも映画でも、ドラマでも旦那様の意見を聞くと目から鱗だったりしますし、とっても新鮮です。また色々聞かせてくださいね。楽しみです。
……食べ物、と付け加えられたのが、沖田さんが食い意地を張っているという意味なのか、ちらっと気になりますが（じー）
でも勿論、食べ物でも土方さんのお勧めを教えて頂けるのは嬉しいですから。有難うございますっ。
土方さんが変なことを仰るからお仕置きです（あむあむ）いつであって素敵ですし、圧倒されるようなお返事ですよ。お世辞とかではなく。
文章の流れにしても、語彙や仕草にしてもとってもどきどきしますから。拙い文章なんかじゃないですー。
私の方こそ土方さんのお返事には毎回驚かされますし、唸らされる？感じです。はふ、本当にすごいです。私には勿体ないくらいで。
いえ、だからと言って譲ったりしませんけど。少しでも追い付けるように頑張りますから。大好きですよっ（ぎゅう）
それもこれも私の台詞ですとも。土方さんがどうして沖田さんを気に入って下さっているのかも不思議ですし？夢かと思いますし？
私の心も体も、勿論、綴るお話も土方さんだけのものです。他の人に差し上げるつもりなんかないですっ。旦那様だけのものです。
土方さんの言葉も気持ちも疑う訳がないですよ。…寧ろ信じているからこそ、私がそれに値するのか不思議になると言いますか。
えっと、それに相応しくなるように励めば良いだけですね。
……ぶー、余り謙遜？卑下されると噛みますからね（かぷかぷ）旦那様に適う人なんかいないです。私も…適うように頑張りますけど。
でも謙遜される土方さんも大好きですし、愛していますよ。いつも有難うございます（ぎゅーっ）
>>125
はふ、此処まで綴った所で土方さんのお返事に気が付きました。一度ここで区切って、先に>>126にお返ししますね。
なんだかどちらも半端になっちゃいそうですけど。眠る前にちょっとでもいちゃいちゃしたいので。愛していますよ（ちゅ♥）
――謙遜の心算は無いが、フフ…お前がそこまで俺を気に入ってくれている事が、本当に嬉しく思う。ああ、光栄だとも。
他ならぬお前に、こうまで愛して貰えるのだから。
…夢であるものか。寧ろこの世にお前を気に入らんという男がいるなら、お目に掛かってみたいものだが？
何度でも言う――お前は本当に素晴らしい、文章も性格も、何もかもが俺の理想そのものだ。
こんな俺が最後の伴侶で良いのかと、そう思ってしまう程に。……ああ、無論誰にもお前をくれてはやらんがな（ちゅ♥）
と――俺の方も全て綴りたいが、またお前と行き違いになってもな。取り合えず、手短にはしておくが…。
お前も上の返事は短く斬ってしまって構わんと、今一度言って置こう。くれぐれも無理はしてくれるなよ。
ああ…俺もお前と少しでも触れ合っていたい。…愛している、総司（ぎゅむ、ちぅ♥）
…ふと思いついたが、川床で清流を眺めつつ、ホタル狩りや七夕…ああ、線香花火を愉しむのも良いかも知れんな。
お前と過ごすのならば、どのようなイベントであろうと夢の様に楽しかろう。
と、此方も端折ってしまってごめんなさい。お返し出来ないのは申し訳ないですが、沢山お返事を頂けて、
色々なお話をして下さって本当に嬉しいですし、感謝していますからね。有難うございます。
勿論旦那様のお気持ちも沢山届いていますよー。ちゃんとお返し出来ているのか心配になってしまうくらいにっ。愛しています（ちゅ♥）
……仮に土方さんが島津とか島津じゃないのとかと、くんずほぐれつすることになっても好きですからね？大丈夫ですよ？
そしてびーえるが隠れるのは女性が恥じらいとかではなく、やっぱり同性同士だから異質という認識が強いからかもしれません。
男性の好きな女性キャラと恋愛したいとか性行為をしたいとかは、心情としては一般人も分かると思いますけど、
女性の好きな男性キャラが他の男性と恋愛したり、性行為しているのが見たいだと普通はなんで？となりますから…。
えっと、別に拾う必要のない場所を拾いつつ。
触れている時も、触れていない時でも旦那様を愛しています。離れていても一緒ですよー。大好きですからね。
これから先も、いつまでも何処までも傍に居ます。ふふ、でも何十年も共に過ごしても、時間が足りないと思い続けていそうです。
愛していますよ。私の大事な、たった一人の旦那様ですから。土方さんだけをいつでも想っています。
（子供をあやすような微振動に表情を緩めつつも確りと背へと伸ばした手は、落ちまいと縋り付く仔猫の仕草にも似ているか）
（ソファに身を預ける夫の体に凭れる形で側頭部を傾ければ、声には出さないままにちらちらと視線で以て構えと訴えかけた）
（背を掴む手指も慎重に広い背中を擦り、時折部屋着をちょいちょいと摘まんで急かしてみせると此方の背を撫でる掌に浅く息を吐いて）
（互いの輪郭が溶け合うように馴染む体温に目を細めた矢先、其処へと唇が触れると反射的に瞼を閉ざす）
（夫の口元を擽るように睫毛が小刻みに戦慄き、頬へと唇が滑ってからゆっくりと瞼を押し上げると緩やかに滑る口付けに目元を緩めた）
（背に縋る指は未だ足りないと強請るように再び着衣を引きつつ、尻をよじらせながら夫の腰もとにぴったりと括れを押し当て）
（尻を支える屈強な筋肉が柔らかな牝肉と擦れ合うと、きゅっと膝に力を篭めて何かを堪えつつも零れる吐息は口付けに紛らわせ）
（熱く湿った呼吸を交換し合うと、唇を慎重に挟み込む夫のそれにちゅ♥とリップ音の伴った口付けを返した）
（密やかに吸い上げられるだけで喉が緊張し、唇から滲み出た桜色が口元や頬へと広がれば背へ宛がった手は夫の腰周りへと下りて）
（悪戯な手付きでするりと背筋との境目を撫でれば、再び背を抱き直して）
お話もいちゃいちゃも足りませんー。眠りたくないのに…むう、でも眠らないと駄目ですし。むう、むう。
あふ、お待たせしました。えっと、此方のお返事も半端になってしまってごめんなさい。
取り急ぎ次の予定ですね。今週と同じ感じになりそうです。土日の20時以降と、平日は火曜日と木曜日の22時以降です。
他の日も休む前に顔を出しますね。今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。大好きですよ（ぎゅうぎゅう）
（すぐ間近にて、薄氷のように白く澄み透った肌へと塗り拡げられていく朱色に目を奪われては、闇色の瞳孔が揺れ動く）
（荒々しい熱源を抱きかけた腰は、一度鎮火させた筈の焔を今一度煽り立てるが如くに華奢な手指で撫でられると）
（頑丈な筋骨から生まれる引き締まった牡の腰元が、微かに引き攣った。何かを堪えるように、秀麗な目元へ小さく皺を刻めば）
（構われたがりの悪戯仔猫を咎めるように、そっと背筋を伝い降りた掌が尻鞠の上を包み――むにゅり、と柔肉を五指で搾って）
……ああ。俺もまるで足りん――もっとお前に触れたい、…愛し合いたい。
しかし、儘ならんものだな…肉体というものは。フフ、俺も悔しいが…明日も明後日も、この先ずっとお前と共に在るのだ。
一時の休息――そう思えば寂しくもなかろう（ちぅ♥）
いや、構わん…ここまで確りと綴ってくれたこと、感謝している。中途半端だとはまるで思わなかった。
そして――次の予定についても了解した。ああ、土日の20時、火曜木曜の22時からも問題ない。
他の日についても、俺も眠る前には顔を出そう。朝や休憩時なども、余裕があればお前に言葉を残して置く。
…ああ。俺もお前とこうして逢えて、触れ合う事が叶い…嬉しかったとも。感謝している、総司。愛している――。
さて、では休むとするか。……今宵はこのままで良いな？総司。
（ぎゅむ、と抱きつく妻を抱え直して、眠り易いよう此方へ肢体を凭れさせるよう身体を傾かせると）
（柔らかな唇へ己のそれを今一度押し付け、今迄通った道筋を遡るようにして目元へと唇肉を這わせ――長い睫毛ごと瞼の上をちぅ♥と優しく吸ってやり）
むう、謙遜する必要はないと言いますか、謙遜したら嫌味になるくらい素敵ですからね。気に入らない筈がないです。
こんなに素敵な旦那様を愛さない筈がありませんよ。大好きですっ（ちゅ♥）
んー、私のことを気に入る男性の方が珍しいと思うのですが。いえ、土方さんに好いて頂ければ十分ですし、
他の男性に好かれても嫌われても良いのですが。
土方さんの方こそ、性格も描写も色々な気遣いにしても素敵ですし、釣り合っているのか不安になるくらいです。
って、土方さんじゃなきゃ嫌ですからね？変なことを仰ると噛みますからねっ（かぷ）誰かにあげたら駄目ですー。
はふ、お気遣いありがとうございます。土方さんが気を遣って下さったのに、私が結局時間ぎりぎりになってしまいました。
お言葉に甘えてざっくり削ったのにおかしいですね。うーん？お返事の遅さに拍車が掛かっているのかもです。
別に土方さんに沢山触りたくなって、遅くなった訳じゃないです。
川床で蛍や線香花火も素敵です。ふふ、土方さんのアイデアはいつも風情があってとっても素敵です。
私も旦那様とご一緒出来るなら、どんなベントでも楽しいですけど、七夕…天の川を眺めたりな蛍狩りも良いですね。
うう、ごめんなさい。お返事に集中していたせいか時間を忘れてしまって、土方さんのお返事をお待ち出来なさそうです。
眠気は平気なのでまだいちゃいちゃしたいのですが。明日も朝が早いので休まないといけなくて。申し訳ないです。
今日もお逢い出来て、色々なお話が出来て楽しかったです。有難うございます。
内容がびーえるな事だったのが申し訳なくもありますけど。…土方さんも気を付けてくださいね？（真顔）
ともあれ、お休みなさいませ、旦那様。今日も沢山の幸せを有難うございます。愛していますよ。
沖田さんに相応しくて相性が良いのは土方さんですからねっ。他の誰でもなく、土方さんだけですからねー？
仮に旦那様がびーえるてきなあれこれに目覚めたとしても、島津なんとかかんとかと……その、そうなってしまったとしても。
最愛の唯一無二の旦那様には変わりませんとも。大好きです。
またもや、最後が慌ただしくてごめんなさい。お返事はまた明日確認しますね。愛していますからねー（ちゅ♥…ぐう）
は？！リロミスでした。えっと、ぎりぎり土方さんのお返事はお待ち出来たと言って良いのか悪いのか…。
兎も角、有難うございます。ふふ、やっぱり眠る前にちゃんとご挨拶出来る方が嬉しいですからね。
予定も無事に合ったようで一安心です。それと、私も時間が有る時には顔を出すつもりですが、無理は駄目ですよ。
土方さんは律儀なので、無理をしないか心配です。改めてお休みなさいませ。
（抱き付いたままの矮躯を傾ける腕に身を預けると再び重なる唇に応じて顎を引き、つん♥と突くように唇を突き出してみせた）
（そのまま瞼を臥せるも、先とは逆に上昇する唇が瞼の上をそっと吸い上げると擽ったさに身動ぎ、薄ら目を開き）
（頬に灯った熱を振り払うような強い口調で苦情を申し立てるとぎゅっと瞼を閉ざし、夫の背を軽く引っ張て抗議を重ねてから夢路へと）
ただでさえ眠りたくないのに土方さんが意地悪しますー。…意地悪な旦那様も愛していますけどっ。お休みなさいませ。
>>129の返答は構わん、気にしなくて良い。お前が朝起きた時に読んでくれれば、それでいいのでな。
……お前の事だ、焦って何か返そうとするといかんのでな。先んじてそれは必要ないと告げて置く。
お休み、総司。…>>130に軽く返事をするが、お前は先に休んでいてくれ。…愛している（ちぅ♥）
お休み、また明日にな。……愛している（ちゅ、ぎゅー♥）
嫌味、か。フフ…そこまで言われては敵わんな。俺にそれ程の魅力があるとは思えんが、
お前が気に入ってくれているというなら――その褒め言葉、甘んじて受け取っておこう。
俺の方こそ…こんなにも素晴らしい、魅力的な妻を愛さぬ筈がない。…愛している、総司（ぎぅ、ちゅ♥）
ふむ、それは無いだろう…お前こそ謙遜のし過ぎだ、総司。お前程に愛らしく健気な女など、世界広しといえど探し当てる事など不可能だろう。
ああ…他の男になど、決して目を向けるな。お前に触れて良いのは――愛して良いのは唯一俺だけだ、総司。お前を誰にも触らせん。
性格も欠点塗れ、描写もまだまだ未熟だが…、…等と言うとまた謙遜だ嫌味だと言われかねんが、
俺の方こそ、お前のような魅力ある女と釣り合いが取れているのかと、不安になるぐらいだ。
ともあれ、お前が不安になど思う要素は何一つとてない。…俺はお前が良い。他の誰でもない、お前だけが欲しいのだ。
……ああ。無論だ…他の誰にも渡さん、お前の事は。…だから噛むな…（めっ、めっ）
ん、いや…気にしなくて良い。お前がこうしてギリギリの時間まで、沢山言葉を綴ってくれた事がとても嬉しいのでな。
ああ…俺も削った心算が、その端から長くなっている。…怪異だな。
兎も角、どれだけ長くとも時間が掛かろうと、俺は気になどせん。ただ、お前の身体が無理をしていないか、心配というだけでな。
……フフ、そうなのか？それは残念だ――、俺はもっとお前に触れたいのだがな…（お尻むにゅ、むにゅ♥）
ああ。川床ならば涼しく、名物の鮎料理も美味かろう。川辺には蛍も集まる…線香花火の光も川面に映え、とても美しい筈だ。
フ…気に入ってくれたようで何よりだ、総司。ならば七夕はそのようにして、俺達で過ごすか。
無論、他の者やシチュでも構わんが…お前が望む事なら、どんな事でもしてやりたい。
構わん、時間はあの時点で既にギリギリの状態だったのだ――無理も無かろう。
…俺もまだ眠気はないが、明日の為に休むとするか。忙しくなれば、そうもいかんだろうしな。
良い…気にするな。寧ろお前が翌日、辛い思いをして起きねばならんというのは、耐えられんのでな。
――ああ。今宵もお前と逢えて、そして沢山の言葉を交わせて、とても幸せな時間を過ごす事が出来た。有難う、総司。
…フフ、それはそれで楽しかったぞ？それに、お前の趣味を知る事が出来たのは嬉しかった。――で、何を気をつけろというのだ？（じと）
うむ。お休み…総司。今日も素晴らしい一時をくれたこと、感謝しよう。愛している…。
……ん、そうだな。お前の相手として相応しいのは俺だけだ…と、胸を張って言えるように精進していくとも。
いや、今であってもお前を他の誰かに渡す心算など微塵もない。お前は俺だけのものだ――総司。愛しい妻。
………。目覚めやしない、しまずなど知らん…！！妙な懸念を口にする暇があれば、早く休め…総司（額にちぅ）
ああ。何故か夫を陰間にしたがる妻であろうと、お前が俺にとって唯一にして最愛の妻である事に変わりはない。愛している。
…いや、問題ない――俺も色々と綴り過ぎたしな。忙しなくして悪かった。
うむ…また明日、ゆっくりと眺めてくれれば嬉しい。…愛している、総司。お休み（ちぅ、…すやぁ）
――俺もつくづくタイミングが悪いようだ。済まん、総司。慌てさせてしまったな（なでなで）
ああ…無論、間に合ったとも。有難う、総司。フフ、そうだな。矢張りこうして、お休みと言葉を交わせる方が良いに決まっている。
うむ。予定も恙無く、また来週も共に過ごせる。大丈夫だ、無理はせん…挨拶などは互い、余裕が在る時にな。
お前も俺に負けず劣らず、心配性だな…総司。ああ、お休み。また明日に。
（重なる唇を緩く吸ってから、唇はするすると滑らかな肌を這い上がって。閉ざされた薄い瞼、その球面に沿わせるよう唇肉を宛がうと）
（美しい琥珀の眼球にも感触が伝わるよう柔く吸い上げてから、あむり、と優しく食んで――唇を離す）
（開かれた瞼から強気な眼差しが覗くと、紡がれる不平には可笑しそうに肩を揺らし、小さく笑って。怒りを鎮めるよう背中をゆっくりと撫でてやってから）
（シャツの背を引く手に応えるべく矮躯を強く抱き竦め、己もまた瞼を伏せて）
……意地悪？フフ、只の口づけと愛撫だろうに。お前は本当に敏感だな…故にこそ、弄り甲斐もあるのだが。
ああ。そんな敏感なお前も愛しているとも。…お休み、総司。また明日も顔を見られるのを、楽しみにしている。
って、昨日は私が時間を考えていなかったのが原因ですからね。土方さんが謝ったら駄目です。
いつだって文句のつけようのない最高の旦那様ですよ。それに慌てたのも、ちゃんとリロードしていれば良かっただけなので。
此方も自業自得なのでっ。ふふ、いつも気遣って下さって感謝していますとも。愛していますよー（ぎゅう）
今日も良い一日になるよう祈っています。暑くなるようなので熱中症に注意です。
…土方さんにくっついていると熱中症になるかもです？今度からくっつきつつ、扇ぐべきかと思いつつ。行ってらっしゃいませ（ちゅ）
朝は返事も出来ぬままに出てしまって、済まなかったな。それから、昨夜も充実した時間をありがとう…お前と過ごす時は、俺にとって至福のひとときだ。
ん、そうか…だが、元はといえば俺が長々と綴ってしまったせいでもある。お前に非はなかろう。
故に総司、お前も謝るな。──お前もまた、非の打ち所のない素晴らしい妻だ。ああ、自慢の伴侶だとも。
フフ、愛しい妻を気遣うのは、夫として当然の行動だ…愛している、総司（ぎぅ）
うむ。今日はこちらも晴れ渡り、陽射しも強い──ああ、水分補給は充分にしておくとしよう。
無論、お前も同様に気をつけておけ。空調で身体を冷やさぬようにな。
…お前と触れ合っていられるならば、熱中症とて怖くはない。
フ…わざわざ扇がずとも、その時は共にアイスでも食べればよかろう。──氷の口移しというのも、中々に淫靡なものだ。
…では、これより勇さん達と昼飯を取ってくる。また夜に…愛している、総司。お前も良き日を過ごせ（ちぅ）
念のため、手動で入力してみるか…急に名前欄が消えたりと、やはりスマホの通常ブラウザは不安定だな。
ともあれ、醜態を晒してしまい済まなかった。
では、また夜に会おう…愛している（ちゅ）
只今、総司。…少し遅くなったが、お前はまだ戻っていないだろうか。
昼間の連絡は、矢張りメール欄が空欄のままだったようだな。…どうやらsage欄にチェックするだけでは駄目らしい。――何の為のチェック欄なのやら。
ともあれ、失態を見せた事、済まなかったな。…板の中心でお前への愛を叫んでしまったようで、何やら気恥ずかしいが。
そして…あんスタのイベントは無事、終わったな。…いや、正直終盤はかなり厳しい戦いだった。
あと一時間後に結果は出るだろうが、際どいラインを何度も彷徨っていた為、正直どうなっているのか気になる所だ。
……と、「カラヴァル」の序盤を読んでみた。非常に俺の好みの描写とストーリー、キャラクターだった――今も続きが楽しみで仕方がない。
恐らく“色”がテーマとなっているのだろうか、描写の中に幾つも色を示す単語や表現が登場するのが良いな。
それだけでぱっと画面が華やかになるような…まるで映像を見ているような、というべきか。
色鮮やかな世界を読む者に想像させ、読者を物語に引き込んでくれる。
兎に角、美しく幻想的な表現と言葉選びが、俺の好みにぴったりだった。フフ、矢張りお前が進めるだけはある。
この主人公と野生的な船乗りは互いに反発しつつもきっと恋に堕ちるのだろうな、等と想像して、微笑ましく思いながら読ませて貰っている。
…王道なのだろうが、そういったストーリーは好みなのでな。
さて、この後も小説の続きを読みつつのんびりと過ごして居ようと思う。
…一言でも挨拶を交わせれば嬉しいが、お前も疲れていれば無理はするなよ。ではな。
お帰りなさいませ、旦那様。只今帰りました。今日も一日お疲れ様ですー。お昼にお返事も有難うございます。
ふふ、スレが上がってしまってもお気になさらず、です。私も携帯端末からだと勝手が違って文字化けとかしてることがありますし。
謝ったら噛みますよ（かぷ）私もお昼へのお返事は返せないままでしたし、ご挨拶はお互いに無理のない範囲じゃないと駄目です。
…土方さんが謝るから沖田さんに噛み癖がつくんですー。そもそも大好きな旦那様に読んで頂ければ十分ですから。
昨夜の時間がぎりぎりになってしまったことも含めて、土方さんのせいじゃないですよっ。
んー？沖田さんはいつでも旦那様への愛を叫んでいますし、恥ずかしがらなくても大丈夫です。ドジっ子な旦那様も大好きです（撫で撫で）
……昨日のようなびーえるなお話は流石に恥ずかしいですけども。そう言えば、土方さんが私が恥ずかしがるのを見るのがお好き…？なのは知っていましたけど。
その…性的なことが話題で恥ずかしがるだけではなく、びーえるな話題で恥ずかしがっているのでも良い（？）のは意外でした。なんだかとっても複雑です。
ともあれ、あんスタのイベントもお疲れ様でした。最終日の夜はかなり追い上げが激しいです。
前回に引き続きボーダー緩めとは言え、最終日は一気に点数が跳ね上がるので焦ります。土方さんが目標を達成できたことを祈りつつ。
私の方はぎりぎりで4000位に入れたので、二兎さんが完凸できましたー。はふ。最初は1枚で良かったのですが、序盤で飛ばしていたら欲が出ました。
Pfが弱いので☆4とは言っても完凸嬉しいと思っていたのですが、私の所でPf値を高い順番に並べると二兎さんが一番目と二番目なんですよね。
今回のが三番目に来そうなので嬉しいけれど戦力的な意味では複雑な心境です。
それとFGOも茶々さんまで終わったので、後は残っているミッションを片付けようと思います。ラスボスがノッブなのかと思っていたのですが、
ノッブは高難易度だったんですね。そして沖田さんオルタは結局引けなかったので次までに貯蓄します。
今回のイベントは沖田さんも特攻ついていたのに、マスターの育成が間に合わなくてお留守番でしたから復刻までには育てて…育ててくれるのではないかと。
「カラヴァル」も早速目を通してくださったんですね。有難うございます。
キャラクターや世界観も勿論なのですが、描写が綺麗で…。土方さんも色や景色の幻想的な雰囲気といった部分を気に入って下さったようで嬉しいです。
実際に存在しているものと違って、ファンタジーや魔法は上手く読み手に想像して貰うのは難しいと思うのですが、描写が巧みなのですんなり思い浮かべることが出来るんですよね。
既に映画化のお話もあるとか無いとかですし、映像にしたら映える世界だと思いました。…結構ハードルが高いとも思いつつ。
主人公と船乗りさんは勿論ですけど、妹さんとの関係も好きだったりします。余り語ってしまうとネタバレになってしまうので自重しますーっ。
ともあれ、土方さんも気に入って頂けたようで嬉しいです。ふふん、大好きですよー（ぎゅう）
遅くなっちゃいましたが、土方さんが休む前にご挨拶出来ていることを祈りつつ。今日も暑かったですし、お返事は良いので休んで下さいね？
お休みなさいませ、旦那様。また明日もお逢い出来ることを祈っています。誰よりも、何よりも愛しています。
真夏日ー、熱帯夜ーになったとしても旦那様にくっつきますからね。アイスを食べたり、冷房で冷やせば熱中症にはならない筈です。
土方さんから離れたら熱中症は回避できても別の病気になっちゃいます。…お医者さんでも草津の湯でも治せない重病です。
治せるのは旦那様だけですからね。いつでも土方さんのことを想っています。お休みなさいませ。
（環境にも勘定方の胃にも優しくない提案を口にすると実践すべく夫へと抱き着いた。ぴたりと互いの胸元同士を重ねつつ肩先へ額を押し当てて）（幸い夜になって気温も下がった為か、愛しい夫の体温に心地良さを覚えると眠気に誘われるままに瞼を閉じて）
改めてお休みなさいませ。土方さんもお返事は気にせずに休んで下さいね。夢の中でも一緒じゃないと嫌ですっ（ちぅ）
εεε(*o-ω-)o【夢】
ああ、只今…総司。そしてお帰り。今日も一日、お前もご苦労だったな。
朝にお前の姿を見つけて、とても嬉しかったのでな。少し遅れてしまったが、お前と挨拶を交わしたかった。
ん、そうか――いつもと異なるブラウザでは、何かとトラブルがつきものだな。
文字化けもそうだが、名前欄が急に空欄になっていたりと…俺のトリップはコピペせねば入力できん為、入れ直すのも一苦労だ。
まぁ、アプリを入れろと言う話だがな。
うむ、そう言ってくれると助か――、…と、お前はまた…（あむ）噛み癖を俺の所為にするな、総司。
ともあれ、お前のその気持ちが嬉しく思う。お前の言葉を見つけると、それだけで力が湧いてくるようだ。…常々、感謝しているとも。
しかし、毎度お前には刻限のギリギリまでつき合わせてしまっているからな…、と、謝るとまた噛まれてしまうか（なでなで）
…今日は暑さの所為か、既に眠気が強くてな。返事は少々手短になりそうだが、赦せ。
……フフ、そうだな。いや、愛を叫ぶ事自体は恥ずかしくはないのだが――。
ageながらというのは、聊かこう…周囲に見せつけているようで恥ずかしくなるというか…そんな感じだ（…すりすり）
まぁ、ドジっ子と言われても仕方のないミスだからな。しかも二度目だ。
ふむ？…そうだな、俺もその辺りは余り深く考えていなかったが…言われてみれば、
お前の羞恥はどんな理由であれ興奮――んん、というと何やら変態のようだが、可愛らしく思うらしい。
因みにあんスタのイベントだが、お前もご苦労だったな。…まさかそこまで上を走っていたとは思っていなかったので驚かされたが。
俺も何とか狙っていた6000〜台はキープできたのでな。完凸は無理だったが、漸く二兎のレアカードを入手できたのは嬉しかった。
石はなるべく紅月復刻ガチャの為に溜めて置きたかったのだがな…最後の追い込みが厳しく、そうも言って居られなかった…。
俺の方はDaが壊滅的に低い。故に今回の葵の☆5は有難いのだが、欲を言えばもう一枚は欲しかったな。
俺の所もDaは鬼龍が独占している…キャラは欲しくとも、三枚以上は戦力に数える事ができなくなってくるのがこのゲームの厳しい所だな。
と、FGOも順調なようで何よりだ。俺も裏含め粗方――主に沢庵乳マニアのクソ雑魚っぷりを楽しんだので良しとする。
…正直、信長如き？にあそこまで苦戦させられるとは思わなかったがな。そして、お前の所へオルタが来なかったのは残念だ。
まぁ、いずれまたピックアップもあるだろう…その時はお前も活躍できるといいな（なでなで）
ああ。「カラヴァル」はとても良いな、思わず読み耽ってしまっていた。
俺もあの夢のある表現というか、おとぎ話のような柔らかく幻想的な描写には強く魅了された。
どことなく不思議の国のアリスを思わせるような…そんな奇妙で美しい世界観も気に入っている。
この先どうなるのかと物語の謎が気になって、つい夢中で頁を捲ってしまうな。
うむ。絵本を見ているような、とでもいうべきか――読んでいるだけで情景が思い浮かんでくるというのは、
ファンタジーの世界観を描くには大切な要素なのだろう。
小難しい言葉ではなく、誰もが知っているようなものに比喩している為、非常に情景が分かり易く思える。
――ほう、映画化か…それは凄いものだ。確かに映像にするには最適にも思えるが、ハリウッド並みのCG技術が必要となりそうだな。
もし実際に映画化したならば、是非ともその時は見に行きたいと思う。
主人公の妹への強い想いがあるからこそ、彼女は冒険することを選んだのだしな。奔放な性格の妹でも、
ああして姉を庇う為に嘘をついたりというのには感動させられた。…あの父親の仕置きのギミック？にもまんまとしてやられたが。
うむ、非常に楽しく読ませて貰っている――明日時間があれば、最後まで一気に読んでしまいそうだ。
フ…俺も愛している、総司。またも素晴らしい作品を勧めてくれて感謝する…（ぎゅぅ、なでなで…）
ああ、間に合っているとも。…お前を急がせたのでなければいいがな。
うむ、お前の言葉に甘えてこのまま直ぐに休むとしよう…お前も疲れただろう。ゆるりと休むと良い。
お休み、総司。また明日、お前との逢瀬を楽しみにしている。誰よりも何よりも、最愛の妻たるお前だけを愛しているとも。
…フフ、無論だ。暑い時でも決して俺から離れてくれるな、総司。かき氷やアイス、西瓜や冷やし飴でも用意して、存分に睦み合おう。
―――、…まぁ、クーラーは計画的にな。熱中症ではない理由で河合が倒れかねん。
ああ…俺もだ、総司。恋の病でお前が倒れては、俺とてもれなく共倒れする事になるのでな…。
お前が倒れてしまわぬよう、片時も離れず傍に居よう。何時も、何時でも、お前の事だけを想っている。お休み…総司。
（飛び込んでくる妻を両手広げて迎え入れ、暑さも気にせぬとばかり背中をそっと抱き包む。しかしながら、勘定方の胃痛を慮ってか）
（軽く渋顔を作り、忠告を言い添えて――けれど、ひとつに重なる心音と温もりには直ぐさま表情を穏やかなものへと変え）
（柔らかな桜の髪糸を下から長い指で掬っては、頭の丸みに沿って撫でてやり。やがて互いの身体に心地良い温もりが馴染んだ頃）
（寝息を零す妻の頭頂部に、ちぅ、と接吻を落としては、己もまた瞼を伏せて眠りの彼方へ――）
>>141
…気にするな、良くあることだ。俺もつい先日同じミスをしていた（なでなで）
大した事ではない…見づらいとも思わん。フフ、お前も心配症だな？総司。
ああ、お休み――また明日に。つい返答を綴らせて貰ったが、お前はきっと今頃夢の中だろう。
俺もその夢へと急ぎ向かう…夢でも現でも、お前と一緒だ（ちゅ♥）
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( *-ω-)ﾉ"(*o-ω-)o
ンっ…ふぁ、あ…♥原因は、あぅ、歳三さんが…原因、ですからね…？
えと、だってぇ…変な触り方ぁ…やらしく、触るからぁ…♥沖田さんは、好きで…発情したわけじゃないですぅ…ぁふ♥
おっぱいいやらしく、弄るから…んッ…！清楚には変わら…ひぁ、ひゃぅ♥あぁ…ァ♥
んッ…ぁは、ぅ…ああ、あぁ♥違いますぅ…歳三さん、がぁ…おっぱい、苛めるからっ、ふあぁ…♥
（華奢な肉体の中で、一際女性らしさを誇示するようにたっぷりと実った乳肉は男の掌から溢れんばかりに蕩け）
（長い指先が微振動を与えると、むにゅ♥ふにゅ♥とそれ自体の自重で指の股から崩れそうな柔らかさで戦慄いた）
（それでいてゼリーにも似た弾力を以て跳ねる乳鞠が胸の奥の快楽神経を直接に揺さぶれば、流れ落ちる熱が腰を震わせる）
（恋人へ責任を押し付ける言葉を囀りつつも、身を離すことなく関節の張った掌に乳肉をさり気なく押し付けて刺激を追い求めれば）
（耳朶を緩やかに舐める舌の動きに反論は掻き消えて。甘ったるい悲鳴と共に耳から首筋への皮膚は朱を帯び）
（唇と耳朶の柔らかさが擦り合わされる度、耳の後に心臓が出来たかのように血流が音を立てて全身を駆け抜けた）
（蕩けきった甘啼きで発情を否定するも、部屋着越しに食い込んだ指先が乳肉をきつく搾ると痛みを伴う痛烈な刺激が背を打って）
（乳房から下肢の付け根へと熱が滑り落ちると腹部に一瞬力が入り、ぶるり♥と柔肌が波打った）
（濃い紅色の部屋着の下、瑞々しく張り出した乳鞠が猥らに整形されていく様をと眺めれば、次第に呼気は熱を帯びる）
（柔らかな毛足を通しても伝わる牡の力強さが、女体を我が物だと訴えるばかりに自身の望む姿に乳肉を歪めていく矢先、乳先に指が添うと）
（ふるっ♥と乳肌に震えが走り、穏やかな劣情が体の奥へと流れ込み、相手の掌には火照りを伝えて）
（その最中も乳鞠を搾り上げる強さが嘘のような優しい手付きで、乳尖がくるくると撫でられると燻っていた炎が次第に燃え上がり）
（腰の奥でじんわりと広がる快感が乳首をも固くそそり立たせる。固く尖った乳首は物干しそうに天を仰ぎ）
（神経を快感で覆い尽くすと理性を溶かすばかりに広がる焦燥を埋めるように肉房全体を擦り寄せた）
（耳朶へと注ぎ込まれる昏い挑発には形ばかりの弁明を返すも、ふっくらと重なった乳暈の中心に乳首を押し込められると乳突起は反発し）
（芯を通した其処が指腹を押し返すだけで声が震えを帯びる。ぷっくりと腫れた乳嘴は唯でさえ鋭敏さを増し、快感が何倍にも増幅されると）
（強引に肉鞠へ埋め込まれるだけで先端は何倍にも腫れ上がった如くに熱を孕む。熱くて、痛くて、気持ち良くて）
（擦り付ければ擦り付けるほどに心地よさと焦燥が増すのは分かっているのに体は我慢することが出来ず、自慰めいた仕草で体を揺らす）
（焦燥が収まる間もなく擦り立てられると、胸乳のみならず下腹部の疼きも増して、腹の奥から溶け出る熱に眉根を顰めては太腿を擦り合わせた）
（むちむちとした太腿は部屋着の真紅を映しこんだ如くに朱を帯び、薄らと汗が浮けば乳房が解放されても何処か不満そうに唇をへの字に曲げて）
（真紅の毛足を巻き込んだまま、乳鞠へと埋め込まれた乳突起をちらりと見やった）
（乳肉へ埋め込まれた勃起乳首はそれ自体が熱を帯びている為か、内側から胸乳を炙る錯覚を齎し、下腹部に一層重い熱が灯る）
（我慢しなければと。耐えなければと思うのに解放された胸の代わりに下肢がもぞもぞと動きをみせた）
（寝間着へと潜り込んだ五指が乳肉を乱暴に掴み取っても、腹部の底がきゅっ♥と戦慄いて焦熱を募らせるだけで）
（布地越しのもどかしさは逞しい指使いも伴って解消される筈が、固い掌の上で乳肉が優しく歪む度に、全身には甘い痺れが走り）
（媚を含んだ声が鼻から抜けた。潤沢な乳肉を下支えする下方の筋肉が掌底で押されると柔らかな乳全体がぷるりっ♥と跳ね踊り）
（瑞々しい弾力でもって男の指を誘惑するように吸い付いて。牝の浅知恵を無視する如く、篭る力が乳全体に張り巡らされた乳腺を圧すると）
（乳管に火が走り、ぴくぴく♥と背筋が戦慄いた。乳突起を挟む指先が分厚い肌で尖りを擦り上げると乳腺に通る熱は温度を高めて）
（滞った乳神経の代わりに尻肉で劣情を満たすべく、男の固い筋肉で柔肉を揉みしだけば緩やかに尻を撫でる振動に身を捩りつつ目を細める）
（焦燥を満たせるならば胸でも尻でも、他の何処でも構わないと女性らしい肉付きを恋人の掌へ擦り付けながら喉を震わせて）
（唇が離れた後も残る余韻にだらしなく口元を緩めながら声を弾ませるも、乳突起が仕置きめいて摘ままれると瞼が跳ね上がった）
（乳暈や乳頭の紅色が薄れるほどに引っ張られると神経までも鋭敏に震え、母乳の出口へと爪が宛がわれれば、浅い箇所に響く熱に痴れた声を紡ぎ）
（乳腺を掘削されている筈が、深くへと熱を注ぎ入れられる間隔にだらしなく表情を緩ませれば凭れた体が前景することにも気遣ずに）
（顔の横へと流れ落ちる桜色の間から首筋や耳元といった熱を帯びた肌を露出させるも、そそりたつ陰茎が腰へと宛がわれると肌は一層赤を増して）
んぁ、ッふ♥嘘じゃない、れすぅ…ぁあ、あ…ン…♥歳三さんがぁ、やらしい触り方するから、で…すぅ♥
…淫乱じゃな…ッんぁ、ふぁぁ…♥ああっ、は…♥あぅ、ン…♥下着…つけてない、のはぁ…えと、っ…。
んぁあ、あ…♥ああ、おまんこぉ…擦っちゃぁ、ああっ、あ♥らってぇ…意地悪仰るからぁ、自分でしようと…♥
違いますぅ、行儀が良い…からぁ♥自分で…んんァ♥…ッああ、ひぁ♥んぅ、おまんこ…乱暴にしちゃ、らめ…ぁあ、ああぁぁ♥
（浮き上がった腰を引き下ろすように乳肉が掴まれるとぞくりと背が震え、とろりと溢れ出た牝蜜が太腿を濡らした）
（焦点の定まらない瞳を彷徨わせつつ恋人の太腿に座り直せば、一切の障壁を無くした牝尻がふにゅ♥と筋肉の流れを覆って）
（しっとりと熱を帯びた柔らかな肉の丘陵で筋肉質な下肢をむちゅ♥むにゅ♥と挑発的に擦り、膝を大きく外へと広げて体重を掛けると）
（肉の丘の狭間、しとどに泥濘む花弁からは牝蜜が滴り落ちた。肉花弁でもって淫蜜を塗り込めるように、ぬちゅ♥ぷちゅ♥と音を奏で体を前後させる）
（目の粗いジャージ地が繊細な肉の畝をざらりと刺激すると人工物の齎す肉体的な愉悦が腰を貫くのと同時、恋人の目の前で、相手の体で自慰に耽る状況に）
（昏い欲望が煽り立てられて一層腰振りは大胆さを増した。前傾姿勢を利用するように腰を後ろへと突き出せば、恋人の腰元に牝尻をぶつかって）
（本来ならば彼の動きを妨げぬようにすべきなのに、腰を引いて再び後へ進めれば先よりも深く相手の体へと牝肉を押し付けた）
（着衣越しの威容に気付いているのか否か、そのまま左右に牝犬めいた仕草で腰を振ると熟し切った果実を思わせる豊かな尻朶を披露して）
（ふりふり♥と飼い主に媚る腰遣いを重ねるうち、真紅の寝間着は尻の割目へと食い込んでむっちりとした艶めかしい輪郭を強調するも）
（跨っていた太腿が此方の意図とは異なる動きで揺れ、寝間着に密着していた恥丘全体を摩擦すれば、濡れそぼった花弁は無惨に拉げると同時）
（劇的な快感が全身貫き、悲鳴にも似た高音が迸った。ぷくっ♥とした淫唇は無理やり解かれるのか、蕾へ戻されるのかも分からぬほど乱暴に捩れ）
（肉粒と一緒くたに揉み込まれると腰骨を砕くほどの快感が総身に満ち溢れると、開きっ放しの唇は痴れた言葉を囀るばかりの器官に成り下がり）
（稚い美貌は劣情に浸り切って。恋人の体に浸潤するほどに発情の匂いが濃く漂い、牝の器官を嬲る振動は暴力的なほどなのに腰を浮かせることも出来ずに）
（はっ♥はっ♥と発情期の犬と変わらぬ喘ぎ声で腰を使えば、胸乳へ爪が食い込んでも零れるのは嬌声だけで）
（乳鞠を荒々しく揉みしだく力強さが、寝間着と変わらない鮮烈な朱を刻む光景を思い浮かべると緩んだ口元からは涎が零れ）
あふ、ああ、あっ♥…んぅ、おまんこは…お尻の一部、ですし…♥赤ずきんちゃんはぁ…おおかみに、食べられるものれすぅ…♥
牝犬でも、良い…ですけど…ッひゃ…ん♥ああ、あぅ、太腿も…お尻も、使って良い…れす、けど♥
ちゃんと赤ずきんちゃんの…んぁ、あふ、おまんこも…ン♥味わってくださらにゃいと…アん、ああァ♥ひぅ、ああ♥
…やらしくて淫乱な赤ずきんちゃんの交尾孔にぃ…ッは、ふ…あ♥変態狼さんの、おちんぽくらしゃい？
（厭らしく腰をくねらせ、恋人の太腿に牝蜜を塗り込めていた途中、不意に膝が持ち上がると自然と体が滑るも、容赦なく扱き立てるジャージ地が）
（粘膜を嬲り続けるとそれさえも劣情へと昇華し、恋人の腕に腰をぶつける形で身悶えた）
（捲れ、捩れ、執拗に摩擦された肉花弁はふしだらに口を開き、身体が傾くと太腿や相手の体に幾筋もの滑った痕を刻む）
（体勢を整える筈の腕も、自慰の妨げになると言いたげに腰を前後に、左右にと揺すると自ら床に膝をついて漸く、拘束が解かれたことに気付いて）
（訝しそうに恋人を振り返るのも束の間、尻朶を強かに打った熱の正体を悟るよりも先に掌が宛がわれると甘い戦慄が腰を跳ね上げ）
（指先を自ら迎え入れるように潤沢な牝肉を振り、子供じみた対抗心の覗く戯言を紡ぐも、下半身が強引に引き上げられると一瞬言葉が飛んだ）
（着衣は自然と下――肩の方へと滑れば剥き出しの生尻は汗でてらてらと光り、白い牝肉の合間、婀娜っぽく走る尻溝が暗い影を落として）
（掌の痕が赤く滲む尻肉はぷるぷる♥と怯えているのか誘っているのか、どちらとも取れる柔らかさで波打つも、股の間に入り込んだそれが）
（肉びらを擦り上げ、内腿の柔肉に硬い血管を刻み込むと声あ裏返った。思考が状況を理解するよりも早く、肉壺が涎を溢れ出し）
（爛れ切った牝粘膜をぬちゅ♥にゅちゅ♥と蜜を爆ぜさせつつ、陰茎を誘い込もうと絡み付く。屹立が腿へと後退するとましゅまろめいた内腿が）
（ふんわりと雄を包み込んではしなやかな筋肉がきゅっと戒めて、柔らかさが重なるような極上の牝肉が肉竿を抱き込んだ）
（それでも元来性器を受け入れる器官ではない為か、腰が進むと容易く束縛は解けて、張り出した雁首が肉の畝から淫豆を掘り起こすと腰が崩れかけ）
（肉槍と睦み合わせるべく腰を回すも、快楽を追い求めるだけの拙い腰遣いでは上手く照準が合わず、すれ違った亀頭が牝孔を浅く抉ると喉が仰け反った）
（下腹部で渦巻く劣情の導くままに足を外へと開くと体の前方から秘所へと手を伸ばし、布地に阻まれることのない剥き出しの淫裂に指先を添える）
（恥蜜と先走りに濡れた牝肉を自らの手で慰撫するように、ぬるぬるの牝割を押し開けば食べ頃の果実を思わせる薄紅色の肉花弁がぱっくりと口を開け）
（獣の唇めいてひくつく淫肉を見せつけつつ、恋人の命じたのとは些か異なる物言いで強請ってみせた）
（あどけない笑みながら真紅の衣をたくし上げて陰裂を広げる様は、大人しく狼に食べられる童話の主人公からは些か懸け離れて）
（万が一にも狼たる恋人が此方の願いを却下すれば、現代アレンジの実力行使に出るタイプの赤ずきんちゃん、かもしれなかった）
【はふ、なんだか強引にもほどがあると言いますか、先日お伝えしたように以前作ってあった部分に付け足して締めっぽくしたのでぐだぐだですけど】
【締めのような…？締めです。締めと言ったら締めですーっ】
【これで締めとはどういう了見だ！？人を思いっきり煽っていきやがって…ッ！！】
【これじゃあ俺の方がお預け喰らったみてぇじゃねえか、ったく――！…まぁ、何だ。滅茶苦茶興奮させて貰った…】
【俺の返事は――すると止められなくなりそうだが、お前としちゃあどうだ？俺からの締めも見てぇなら、まぁ…自制しつつ、返事を綴らせて貰うが】
【そうなると却って先が気になるってんなら、このままてめぇの返事で締めの方がいいだろうしよ】
【ともあれ、良い返事を――股間にぐっと来るもんを有難うよ。…と、俺で面出しちまったが、今日は俺達で構わねえのか？沖田】
【一先ず、只今っつっとくぞ。それから、お前もお帰り――今日も暑い中、見廻りご苦労さんだったな】
ふあ？！いきなり怒鳴らなくても良いですーっ。別に悪いことはしてませんからね？
【】は取っちゃいますけど。それはさて置き、お帰りなさいです。只今かえりました？今日も一日お疲れ様です。
むー、土方さんが興奮されたなら良いですけど、嬉しいですけどっ。沖田さんが怒鳴られるのは納得いきませんよー。
やらしくていかがわしい土方さんと違って沖田さんは清楚で賢い良い子ですからね。ちゃんと待てくらいできますし？
ともあれ、お返事は頂いてしまうと返したくなるような気もしますし、見たくもありますし…迷ってしまいますね。むぐぐ。
私としてはどちらでも嬉しいですからね。土方さんのお好きな方でお願いします。と、丸投げすることにします。ふふん、賢い選択です。
どちらにしても土方さんが満足されたなら沖田さん的には十分ですとも。有難うございます。
……（上のレスを見上げつつ）土方さんの好きな姿で大丈夫です、と書いたつもりで書いてませんでした。ごめんなさい。
えっと、でもお逢い出来て嬉しいです。嬉しいのでこのままでお願いします？勿論土方さんが大丈夫なら、ですけど。
そんな訳で改めてお帰りなさいと只今です。今日もお疲れ様です。熱中症には要注意ですよー（エアコンの設定温度を下げつつ）
あぁ？…てめぇが何の前振りも無しに、こんな卑猥なもん出してくるからだろうが！！
悪い事じゃねえが、……まぁ、何だ。いきなりてめぇの善がり面なんぞ見せられたら、その心算がなくとも興奮しちまうだろうよ…。
おう、【】は構わねえ。俺も上に合わせて使ったってだけだ。
――あぁ、改めて戻ったぞ、沖田ァ。てめぇもご苦労さんだったな。こうして今夜も無事逢えて良かったよ。
……興奮しねぇ訳ねえだろ、手前の女がこんなやらしい乱れ方しててよ。これで勃たなけりゃ、そいつはもう男じゃねえ。
うるせえ！俺だって色々我慢してるし、溜まってんだ…！！ったく、人の気も知らねえで、煽るだけ煽りやがって…（ぶつぶつ）
――はん、嘘つけ、淫乱ハムスター。どの面下げて清楚で賢いだ…どっからどう見ても交尾狂いの齧歯類じゃねえか。
って、人に丸投げしといてドヤ顔んじゃねえ！！…まぁ、俺もどっちがいいか迷う所だけどよ。
取り合えず余裕がありそうならぼちぼち綴ってみるか――他の返事が先に来れば、そっちを優先するって事でな。
あぁ、満足してるに決まってんだろ。…いや、この場合は欲求不満だっつう方が正しいか…。
ともあれ、てめぇの可愛い反応には相当興奮させられた――いつも有難うよ、沖田。
因みに俺も今の今まで花見の締めを綴ってた。丁度こっちも完成したんでな、良けりゃあ今から落とすが…寝る前の方がいいか？
――と、どっちにしろ此処にてめぇが…俺の女がいるんだ。他の奴に手番を明け渡す心算はねえよ。
だからてめぇも気にしなくていい。俺も花見の返事の関係で、俺で顔を出そうと思ってた所だったしな。
おう…こうしててめぇの面見られて嬉しいぞ、沖田。ったく、当たり前だろうが――てめぇ以外、俺が誰を望むってんだ？
ん…有難うよ。てめぇも疲れただろう、今日は夏みてぇな陽気だったからな…。
――オイ、あんまり温度下げ過ぎんな、沖田ァ！クーラー代も馬鹿にならねえんだぞ、光熱費も毎月キッチリ請求されてんだからよ。
（後ろから羽交い締めにするように抱いては、リモコンを持つ手首を掴んで拘束しつつ）
（もう片手で迅速にリモコンを奪うと、カルデア推奨温度へ設定し直して）
ともあれ、一先ずハッピーエンドだったのには安心した。謎の余韻を残したままで終わるってのも、ああいう幻想的な物語らしくていいと思った。
……しかし、あの話は色に関する描写の素晴らしさもそうだが、キスや触れ合いの描写も圧巻だな。
耽美っつうか上品な表現の中にも、そこはかとなくエロスを感じる。…先に言っとくが、別に俺がエロい事ばかり考えてるからってわけじゃねえぞ？
前振りは…えっと、この前ちゃんと此方のお返事についてお聞きしました。それが前振りです。
ふふん、土方さんはやらしいですからねー。ちゃんと予告（？）をしてあったのに興奮するのはやらしいからですよっ。
……平静と言いますか、無反応でも困ると言いますか、興奮して頂けたのは嬉しいですけど。沖田さんはやらしくないですし？
ロールの後だと【】がないと分かり難いですからね。雑談の時は【】があると邪魔臭いですけど。
ともあれ、良い子の沖田さんは今日もちゃんと土方さんのお部屋を守っていましたとも。ふふん、お逢い出来て嬉しいです。
って、土方さんが興奮して下さるのは嬉しいですけど、沖田さんはやらしくないですし？清楚な乱れ方ですし？清楚ですよ、清楚っ。
そこはきちんと訂正しておきますっ。んー、寧ろ清楚なので乱れてない感じです？
ふひゃ？！一々怒鳴らなくても良いじゃないですか。何も悪いことはしてませんーっ。
と言いますか、最初に我慢させようとしたのは土方さんですからね。自業自得ですからね！淫乱とかハムスターとか仰るから、
沖田さんに変な評価をくっつけるから天罰があたったんですよ。清楚ですし、賢いですし。むー。清楚で賢い天才剣士のお顔ですよ？
丸投げでもないです。高度な政治的判断とかそんな感じの何かです。沖田さは策士ですからね。ふふん。
ともあれ、お返事は無理なさらず、ですからね。色々と途中のものもありますし、夏にやりたいことも沢山ありますから。
……喜んで良いのか悪いのか微妙な気がしてきましたが、土方さんがやらしいせいですからね。気にしないことにします。
ふふ、有難うございます。喜んで頂けたなら綴った甲斐もあるというものです。良い子の沖田さんもいつも感謝していますからね？
と、お花見のお返事も有難うございます。うーん、寝る前でも大丈夫ですが、早く拝見したいです。其方もとっても楽しみです。
はふ、それなら良かったです。私が【】に書き忘れたので気を遣わせてしまったなら申し訳ないなあ、とか。
でも土方さんも丁度土方さんでいらっしゃるつもりだったんです？偶然とは言っても嬉しいです。ちょびっと擽ったくもありますけど。
私もお逢い出来て嬉しいで…んー、沖田さん以外だと、…とりあえずおっぱいの大きな誰かとか？
ともあれ、土方さんも暑い中、お疲れ様です。梅雨が明けたのかと思うくらいでしたし、暫く暑いようなので暑さ対策は欠かせません。
熱中症になってマスターにご迷惑を掛けることを思えば、光熱費なんて可愛いものですよー。
（限界まで設定温度を下げるも、背後から伸びた手が此方の動きを止めるに続き、リモコンが奪われると肩越しに振り返り）
（相手の顎先に後頭部を軽く押し付けつつ妨害を試みた）
綴ったばっかで推敲も大して出来てねえんだが――俺も早く、てめぇに見てもらいてえしな。気に入ってくれりゃあ幸いだ。
つうわけで、このままちっと待っててくれ。今から返事を落とすんでな。
――あぁ、分かった。ならそう言う事にしといてやるよ。ったく…この強情っ張りが。
俺はなぁ、他人が言いにくい事をはっきりと口にしてやってるだけだ。
…てめぇに歯に衣着せず面と向かって物言えるのなんざ、俺ぐらいなもんだろうが。
長く一緒にいるからこそ、だろ。てめぇこそ俺の前では、大概やりたい放題じゃねえか。
はっ、花見の時に限らず、四六時中団子食ってる奴が良く言うぜ。
……ほれ。ジロジロ見へねえれ、さっさと食ひぇ――、…んむ、っ…。
（骨の張った厳つい指とは対極にある、柔らかな女の指先。少し力を籠めただけで容易く折れてしまいそうな華奢な手が）
（広い掌の下へと身を潜める仕草は、男の保護欲を得も言えず掻き立てる。絡めた指に力を籠めるのは）
（共に過ごした若き日と変わらぬ容赦ない口撃とは逆に、反抗的な態度を咎める為のそれではなく）
（この先どれほどぶつかり合っても、互いに結び合った絆が解ける事は無いと――そう告げる為の、愚直で一途な指の抱擁）
（小憎たらしい台詞を舌に乗せていながら、叱られる前に先回りして甘えてくる生意気な指には、諦めの嘆息と共に白旗を揚げて）
（無駄な力の抜けた広い背中へ少女めいた薄い肩が寄り添えば、硬く締まった筋骨格が頑丈な立木のように彼女を支え）
（襟足から覗く芯の通った首筋を掠める柔髪には、むず痒そうに軽く肩を持ち上げた。所在なさげに動く指先が、白い女の指を撫でて）
（気の向くままに舞い踊る桜が濡羽色に一点の彩りを添えるのにも気づかず、ゆるりと首を動かせば）
（狼の毛並みを思わせる硬質な黒髪から滑り落ちた花弁が、羽ばたく蝶のようにひらりと恋人の鼻先を過ぎっては、花嵐の中に溶け消えた）
（鳶色の視線は逃げた花弁を追うでもなく、漸く仏頂面を解いた恋人のあどけない顔へと注がれて）
（厚顔な物言いとは裏腹、伏せ目がちな琥珀に覗くらしくない遠慮に気付いたのは、彼女を幼い頃から知る身なればこそで）
（女の意地も食い気には負けるか――と、ふっと息を漏らして苦笑するも、それを見咎めるような相手の気配を察し）
（握った五指を優しく擦っては、恋人の機嫌を取り成して。その仕草が可笑しかったらしく、晴れ晴れと破顔した恋人の視線を）
（誘導するようにゆっくりと皿の上へ手を伸ばし、食べかけの草団子を手にすると、雛鳥めいて開かれる口元へ――）
（しかし、桜色の唇へと触れるその寸前で餡団子の進路を変えさせたのは、如何にも悪童らしいやり口で）
（それでも悪戯を詰るように恋人が五指を握り込むと、にっ、と小さく口角を持ち上げて前歯を見せてから）
（串からひとつ団子を齧り取り、上手い具合に唇で挟み持つ。――丁度、親鳥が雛へ餌を運ぶ時の様に）
（早く、と強請る手に急かされて、恋人へと近づいていく端正な面。野性味ある凛々しい顔立ちも、鼓膜を撫でる低い美声も）
（団子を咥えたままでは何とも締まらない。此方の貌と団子と、交互に眺めて惑う視線を前にして）
（目を閉じろと命じて見せたのは、その姿を見られることへの気恥ずかしさも幾分かあったのかもしれず――）
（けれど、恋人の目は気にしても衆目を気にせぬ辺り、色恋沙汰の場数を踏んだ好色男らしいと言えるか）
（キス待ち顔で窄められた桜の蕾へ、先ず先に触れたのは草団子のもっちりとした弾力。滑らかな肌触りの球面が）
（瑞々しい紅唇を優しくノックし、開くようにと無言で催促する。やがて桃色の粘膜が淡く綻び、甘味を受け入れるべく空間を広げると）
（女慣れした舌使いが期待に満ちた雛鳥の口腔へ、小器用に団子を送りだした。舌面にじわりと拡がる新緑の香りと）
（良く練り合わせた小豆の甘味がささやかな余韻だけを残して途切れ、深草色の球体が小作りな唇の向こう側へと姿を消せば）
（小豆色を微かに纏った唇はそっと閉じられ、今にも相手のそれへと触れ合いそうな――紙一重の距離を保ったままで静止する）
（野次馬から注がれる俗物的な視線や恋人達を揶揄する声にも涼しい顔を保ったまま。甘味を愉しむ恋人の表情を）
（薄く開かれた瞼の奥、やけに真剣な鳶色の眼差しが見詰め、味わいを教えるように強く握られた手には）
（手首までを絡ませるような恋人繋ぎで繋ぎ直し、美味を味わった白い喉が小さく動くのを、微かな呼気の震えで感じ取って――）
（不意に目の前で瞼が持ち上がり、木漏れ日を受けた琥珀がきらりと瞬いた。美しい輝きに目を奪われたその隙に）
（吐息で湿った唇を、柔らかなもので塞がれる。刹那、ふたりを中心にして、桜色の世界が弾けたような心地がした）
（はっとしたように目を瞠り、絡んだ指先が僅かに跳ねる。一息に距離を詰めた愛しい女の唇は）
（食した甘味よりも尚甘く、触れ合った個所から蕩け出すように熱い。更なる甘さと熱を求めて身体を傾け）
（恋人よりも余程貪欲な唇を押し付けては、舌先を伸ばそうと唇肉を割った時――仄かに甘さを纏った小さな舌が）
（強引な唇を焦らすように擽った。小悪魔めいた煌めきが向き合ったアーモンド形の瞳を濡らし、その眼差しに誘われるまま）
（再び離れた距離を埋めるべく、顔を傾けるも――にゃあ、と安閑な啼き声が足元から聞こえれば、我に返ったように動きを止めた）
（外聞も気にせず甘い空気に浸る恋人達を囃し立てているのか、或いは――独りだけ蚊帳の外に出された事への不満なのか）
（呑気に尾を揺らしながら足を舐める仔猫に苦笑すると、予想外の勢いで凭れ掛かってきた恋人に押され）
（軽く前にのめれば、危うく手から離れそうになった団子串を慌てて掴み直して）
――おう、良かったな。ま…この程度なら、いつでも奢ってやるさ。
それでてめぇのそういう笑顔が見られるんなら、安いもんだ。…、…いや、今のは忘れろ。いいな？
って、まだ食べたりねえだと！？ったく、てめぇの腹はブラックホールか何かと繋がってんじゃねえのか…？
あぁ…残したって仕方ねえしよ。俺は茶だけ飲めりゃあいい。ほれ、ちゃっちゃと食え――俺の気が変わらねえうちにな。
（屈強な肩で頬を潰す恋人を横目に見れば、残りの団子を皿へと置き直した。代わりに湯呑みを掴み上げると）
（冷めかけた緑茶をもう一度煽って、唇に滲んだまま行き場を失っていた火照りを、喉奥へと無理矢理流し込んで）
（取って付けたような恋人の呟きには呆れ顔で茶々を入れつつ、彼女の双眸が捉える光景と何一つ変わらない）
（波打つ桜の大海を、ゆっくりと見上げた。硬く結ばれた指から伝え合う微かな拍動は、ふたりが新たな生を謳歌している証左でもある）
（雲間を覆い尽くす程に枝を伸ばして、奔放に咲き誇る桜の樹。今はもう、その姿が儚げなものだとは感じなかった――）
【……と、俺の方もこれで締めだ。随分と時間が経っちまったが、こうして季節ネタに付き合ってくれて有難うよ】
【花見しながらてめぇと喧嘩したり団子を食うのも、中々悪くなかった。これもこれで、乙なもんだったぜ】
【また来年も、てめぇとこうして花眺めんのを楽しみにしてる。…その時は全く別の趣向だったり、俺達とは違う連中かもしれねぇがな】
ふえ、もう読み終わったんです？土方さんも読むの早いですよー。ともあれ、読んで下さって嬉しいです。有難うございます。
最後は謎を残しつつもハッピーエンドで良かったですよね。途中で結構ダークな部分もありましたし、ちょっと不安だったのですが。
妹さんと再会した前後の辺りは特に。船乗りさんとかお父さんとかの辺りはハラハラドキドキでした。
明日？辺りに続編が発売されるので残っている謎は其方で解明されるのか、まだ続くのか今から気になっていたりします。
と、色の描写はすごく素敵でした。夜や闇が舞台だからこそ、色や光の描写に凝っているのかなあ、と。
触れ合いとか男女間のあれこれに色気を感じるのは沖田さんも同意です。…そういう意味でハーレクインっぽく感じたと言いますか。
実際にハーレクイン小説を読んだことがないのでイメージですけどっ。匂い立つようなえろすーとでも言えば良いのでしょうか。
直接的な描写も好きですけど、奥ゆかしい表現なのに行間で色艶を感じるという言葉遣いにも憧れます。
そう言えば、沖田さんの方も無事に帝都のミッションは全部クリアしましたよー。ノッブはスルーしましたけど。
と、明日から復刻イベントが始まるんですね。FGOのイベントスケジュールが謎すぎると言いますか、早めに予告して欲しい…。
特攻が効果あるうちに、と思ってあんスタの方の復刻を始めてしまったんですよね。はふ。
>>152
はい、このままお花見のお返事をお待ちしていますね。>>151は蹴ってしまっても大丈夫です。
今日も日付が変わる頃がリミットですし、私からのお返事は返す時間がなさそうなので。むぐぐ、ごめんなさい。
ともあれ、土方さんのお返事を気に入らないことなんてありません。杞憂ですよ。いつも素敵なお返事なのは確定的に明らかです。
【素敵なお返事を有難うございます。やっぱり土方さんのお返事はとっても素敵で、大好きですよ。沖田さんは正しかったです、ふふん】
【私も一緒にお花見を出来て、お団子を食べることが出来て楽しかったです。長々と付き合って下さって感謝していますとも】
【……喧嘩は兎も角、喧嘩の原因に関してはちょびっと言いたい事があると言いますか、沖田さんのお菓子を勝手に食べたら駄目です】
【ええ、その部分への不満を除けばとっても楽しいお花見でした。勿論来年も一緒に桜を見に行きますからね。誰になるかはさて置き】
【また私たちでお花見に行く時は、お団子を多めに買うことにします。それとにゃんこにあげる煮干し…】
あぁ、聞いた。確かに聞いたが――。まさかこのタイミングたぁ思わねえだろ！
開いたらいきなりてめぇの痴態満載だったんだ、危うくそのまま襲い――、…いや、何でもねえ。
兎も角、やらしいのはてめぇの方だ、繁殖力旺盛な齧歯類。つうか、そもそも予告しようがしまいが、
あんなもん見たら興奮するに決まってんだろうが！…要は心構えっつうか、状況を考えろ、状況を！！
……このままてめぇを押し倒してもいいってんなら、別に構わねえけどな（ぼそ）
一応気ぃ使ってんだよ、これでも――てめぇは明日も早いんだろうしよ。眠れなくなったら事だろうが。
ともあれ、てめぇがやらしいってのは動かぬ事実だからな。上の口も下の口も貪欲な癖に、よく清楚だ何だとほざけるもんだ。
あぁ――【】はロール中だと必須だな。でねぇと本文と区切りがつかねえからよ。
とは言え、雑談でもつい使っちまったりもしてるが…そもそも二つや三つに分裂させてる時点でアレなんだが。
……だからてめぇは部屋守ってんじゃなく、荒らしてんだろうが！すっかり人の寝床に巣作りしやがって…。
――まぁ、こうして面見れたのは嬉しいけどな。…うん？馬鹿言え、やらしくねえ要素探す方が難しいだろ。
人の身体に手前で股擦りつけといて、何が清楚だ――笑わせんじゃねえよ。
この声は昔っからだ！悪いとは言ってねえ、ただてめぇも少しは男の苦労ってもんをなぁ…、……あぁ？
ったく、ああ言えばこう言いやがる…。淫乱もハムスターも揺るがねえ事実だろ。
何が天罰だ、てめぇまさか、土佐の狗どもに毒されたんじゃねえだろうな？前ん時からぐだぐだ宜しくやってたようだしよ。
…はっ、そのアヘ面の何処が清楚で賢いんだ。鏡見てから言ってみろ、阿呆。
政治のセの字も分からねえ癖に、知ったかぶりの単語使ってもっともらしく語ってんじゃねえよ。
――おう。その辺は無理なくやらせて貰うさ…他のもんについても、てめぇも気長に綴ってくれりゃあいい。
あぁ、夏も色々やりてぇ事だらけだな。…てめぇは俺とするなら、何をやりたい？ぼちぼち考えねえと、あっという間に七月に入っちまうしよ。
おう、素直に喜んどけ…淫乱ピンクハムスターとしては最高の評価をくれてやった心算だ。
それに俺がやらしいのと、てめぇが卑猥なのは関係ねえよ。そもそも男がやらしいのは当然の事だ…（開き直り）
ん、いつもながら最高の返事を有難うよ。…良い子かは別として、感謝するなら俺の方だろうさ。
――花見の返事についても、てめぇの綺麗な締めにゃあ不相応に粗末なもんだが。それでも気に入ってくれたんなら有難え。
あぁ、気にしなくて良い――さっきも言ったように、俺も丁度上のレスを作って、待機がてら投下しようと思ってたからな。
ふっ、そうだな…てめぇとこうして同じこと考えてると思うと、妙に嬉しくなっちまう。…想い合ってるってのは、そういうもんなんだろうな。
――馬鹿が、他人の乳なんぞ興味ねえっつってんだろうが。それに…てめぇやてめぇのオルタだって、充分でけぇだろ。
おうよ、今日は流石に帰ってからクーラー付けちまった。今年の夏もまた猛暑になるらしいが、互い身体にゃ気を付けねえとな。
とは言え……クーラーで冷やし過ぎても身体に悪い。金掛けた上にてめぇがぶっ倒れて看病する羽目になったらどうすんだ、あぁ！？
（まんまとリモコン奪取に成功すれば、その手を相手の手が届かない位置まで高々と持ち上げつつ、腕を掴んだ手は早々に解放し――）
（けれども代わりに腰へと腕を巻きつけて。此方へ向いた恋人の頭がぐいぐいと顎を持ち上げ抵抗を示せば）
（腰に回した手が脇腹をふにと摘まんだかと思えば、戦意を削ぐべく指先を蠢かせて擽り始め――）
―――と、悪いな…返事綴っちまったら、時間がギリギリ…いや、過ぎちまったな。
眠い中待たせてたんなら、悪かった。他にも返事をしてぇんだが、とりま今夜はこのままてめぇと一緒に寝るか。
それから…返事についても、てめぇの眼鏡に適ったんなら何よりだ。何つうか、そうまで言われちゃ面映ゆい気分だが…有難うよ。
相変わらず、てめぇの綺麗な文章にゃ敵わねえがな。……来年も再来年も、これから先ずっと、てめぇと一緒に桜を見に行くさ。
……また来年も猫がいる場所に行くとは限らねえぞ。いなけりゃいないで、お前がもりもり食っちまうんだろうがな。
んじゃ、寝るぞ沖田ァ。――、…今日も余りてめぇに触れられなかったが。ったく、この欲求不満はどうしてくれんだ？
（相手を後ろから抱え上げては、そのまま寝台へと。シーツの上、矮躯を抱き竦めたまま横に転がれば）
（耳元へ唇を近づけ、吐息混じりの低音を耳孔へと滲み込ませて――）
んー？気になさらず、です。良い子で賢い沖田さんはちゃんとお待ちしていますとも。
淫乱ピンクでもハムスターでもない天才剣士ですからねっ。ちゃんと土方さんのことを待っていましたよ。時間も大丈夫です。
そんな訳で>>157のお返事も有難うございます。私も返せないまま休んじゃうことが多いので、土方さんもお返事は気にせずに。
ちゃんと休まないと駄目ですよ。お仕事もあると思いますし、無理は駄目です。休める時に休まないと駄目ですーっ（ぎゅう）
むう、土方さんのお返事を気に入らない筈がないです。何度も言っていますけど、いつも私の期待以上ですよ？有難うございます。
描写にしても展開にしても、いつも綺麗ですし、凄いと思いますし。…ふふん、桜でも菖蒲でも紅葉でも、ご一緒しますからね。
って、煮干しは食べませんー。お団子とか桜餅を食べます。煮干しはにゃんこの食べ物であって、沖田さんの主食じゃないです。
お休みなさいです。今日もお逢い出来てとっても嬉しかったです。有難うございます。
土方さんが「カラヴァル」を気に入って下さったのも嬉しかったですし、ロールのお返事も嬉しかったです。
…欲求不満と仰られるとは思わなかったような気もしますけど。でも清楚で賢い沖田さんもちょびっと不満はありますし…？
いえ、やらしい意味ではないですからね。土方さんともっとお話したり、触れたりしたいと言う意味…ふひぁ？！
（リモコンを奪取すべく機会を伺っていたものの、抱き締められたまま寝台へと転がり込むと冷気で冷えたシーツの感触に目を細め）
（昼間の熱気が徐々に冷め行くのを自覚するも、耳元へと吐息がかかると体温は一気に上昇し、ぎゅっと目を瞑った）
（小さな耳に灯った熱が目尻や頬、首筋にも朱を伸ばせば短い悲鳴を慌てて抑え込んでも噤んだ唇からは湿り気を帯びた呼気が滲む）
（そのまま、瞳も唇も結んだまま恋人の腕に掌を添えると筋肉質な腕を軽く引っ掻いて抗議を示し、妙に明瞭な寝言？を）
沖田さんは寝てますからね？寝てるんですからね。邪魔しないでください。
…それに土方さんも休まないと明日に触りますよー。夜更かし得意な土方さんだとしても。
土方さんが夜更かしを愛する以上に、沖田さんは土方さんを愛していますからね。欲求不満だったり、意地悪だったりでも。
えっと、どんな土方さんでも大好きですよ。お休みなさいです。……いえ、もう寝てますけど。寝言ですよー、ぐう。
（取って付けたような鼾を紡ぎつつ、恋人の首筋に後頭部を預ければ本当の寝息に差し替わるまで然程時間は掛からない筈で）
おう、すまねぇな――また休み際にバタバタしちまってよ。そう言ってくれて、有難うな。
…その食に対する貪欲さと頭の色と阿呆毛が、総てを肯定してんだろ。あぁ、ちゃんと待っててくれた事には礼を言うがな。
ん、そっちの返事も気にしなくて良いからな。短い時間だろうとこうしていつも沢山綴ってくれて、それだけで充分感謝してるさ。
あぁ、俺も言葉に甘えさせて貰って、このまま落ちる。――仕事の事も身体の事も気遣ってくれて、有難うよ（ぎゅむ）
――ん、そうか…そう言われちまうと気恥ずかしいし、手前では大したもんを綴れてるって自覚はねえけどよ。
それでもてめぇに気に入ったって言って貰えて、それだけで綴った甲斐があったし――嬉しく思ってる。有難うな。
展開も描写も、てめぇがそう思ってくれるって事はてめぇが俺を引っ張ってくれてるお陰だ…俺一人じゃ、絶対に作れねえもんだからよ。
おう。楽しみにしてるぜ――桜も菖蒲も紅葉も、海水浴や雪見もな。どんな事でも、お前となら楽しめるだろうさ。
…あぁ？ったく、えり好みすんじゃねえよ、雑食の癖によ。つうか主食が団子や桜餅ってどれだけ高級なハムスター様だ――。
てめぇも沢庵と米だけ食っとけ。その方が身体に良いし経費も浮く。良い事づくめだ。
――おう。お休み、沖田。俺もこうしててめぇと逢えて嬉しかったし、楽しかったぜ。
「カラヴァル」の感想も、またいずれ話せりゃいいと思ってる。……続編ってのは今お前から聞いて知ったが、そいつも楽しみだな。
出たら是非読みてえもんだ…どうにもあのラストの手紙が気になっちまって仕方ねえ。
…てめぇは呑気だからな。ま、男にゃ色々あるんだよ。――ふっ、てめぇもそうならこのまま押し倒しちまっても文句はねえな…？
やらしくねえなら、どういう意味だ。……ほう、ならたっぷり触れてやるさ。このままベッドでな。
（夜の冷たさが滲み込んだ寝台の上、波打つようにシーツを乱してふたりの身体が沈みこむ）
（華奢な背中をすっぽりと抱き包みつつ、横髪から覗く小さな耳朶へと熱く湿った吐息を馴染ませると、先程の威勢は何処へやら）
（蛇に射竦められた小動物めいて縮こまる恋人にくつりと意地悪な笑声を零した。染み一つない清らかな肌に広がって行く火照りの色と）
（引き結んだ桃色より漏れ聞こえた甘やかな吐息に誘われるように、耳朶をはむりと唇で挟み、硬い切歯で擦る様に甘噛みする）
（頑なに閉じた瞼や唇、腕を掻く爪の先にも強い拒絶の意図は感じられない。しかし、耳朶を濡らした唇は透明な糸を引きながらそっと離れて）
……ったく、狸寝入りならぬハムスター寝入りか。ふん、てめぇが誘うような反応するからいけねえんだろうが。
はっ…言われなくたって分かってるよ、んなことは。夜更かしが得意なんじゃねえ、必要に迫られたってだけだ。
――別に夜更かししたくてしてるわけじゃあ…、…だからんなもんと比べんじゃねえよ、阿呆。
欲求不満はてめぇもなんだろうが。つうか――寝てるって割には、やけに良く回る口だなぁ？オイ。
…あぁ。てめぇの事は誰より愛してる…喩え俺に妙な設定ばかりつけて回って、風評被害撒き散らすどうしようもねえ阿呆でもな。
これから先もずっと、変わらず愛してるさ。…お休み、沖田。俺の気が変わって、てめぇを犯さねえうちにさっさと寝ろ――。
（態とらしい鼾にやれやれと肩を竦めれば、此方へ凭れる桜髪を受け止めつつ緩慢に揺れるアホ毛を鼻先で弄ぶ）
（一頻り反応を伺えば、やがて規則正しく聞こえて来た寝息に幾許かの安堵と名残惜しさを覚えつつ）
（身体に宿した熱を持て余しながらも無理矢理瞼を閉じれば、いつしか恋人の待つ夢路へと意識を沈めて――）
――おう、戻ったぞ、沖田ァ！…今日もえらい暑かったな…ちゃんと熱中症対策はしてるか？
甘いもんばっか食ってねぇで、水分補給は確りしとけよ。ハムスターの干物になっちまっても知らねえからな。
…と、昨日返せなかった>>155の話題に軽く触れておく。俺の場合、読むのは基本遅いんだが――今回はかなり読みやすい文章だったんでな。
ぎっちり文字が詰まってるもんや、頭使って読まなきゃならねえ小難しい話何かだと、かなり時間掛かっちまうんだが。
それに、読書に集中できてるかどうかで読むスピードは結構変わってくるんだよな…要は集中力次第って事だな。
ともあれ、「カラヴァル」の最後は心底ほっとした。あの船乗りが刺されちまった時はどうなることかと思ったが…。
あぁ、あの辺りは完全にサスペンス的な展開だったな。婚約者と父親の身勝手ぶりには腸が煮えたが、
全てが終わって見るとあいつらはあいつらで手の上で踊らされてただけなんだよな。…全く、女ってのは怖い生物だぜ。
――あのまんまってのも余韻があっていいが、矢張り続きが在るなら気になっちまうな。続編も今から楽しみだ。
確かに…夜がメインの舞台だけあって、光の表現なんかも綺麗だったな。こんな表現の仕方があったのかって、毎度目から鱗が落ちる思いで読んでた。
俺もハーレクインだのTL小説だのには詳しくねえんだが、女性ならではの秘めやかな表現、って感じだな。
下品にならずに、でも官能を掻き立てられるような――直接描写も好きだが、ああいう描写も出来るようになりてえもんだ。
あぁ、帝都イベント完走お疲れさん。俺もミッションクリアしたし、高難易度の信長も―――、
…勝つには勝ったが、もう二度と思い出したくねえ（何度も撃たれて座に帰還した思い出に白目になりつつ）
次のイベントはまた夏の復刻だな。これが終わったら今年の水着イベントになるだろうよ。…今回帝都で出たと言っても、
オルタの方だしな――てめぇの水着もまだワンチャン残ってると思うぜ。
まぁ、FGOも唐突だったり先が読めねえ事も多いからな…もうちっとその辺確りやってくれりゃあいいんだが、
あの運営にそれを求めんのは無理…ん゛んっ。
そういや、あんスタの方も紅月のCDが発売だったな。早速ガチャ回してみたが、南雲の☆5と紅月の限定全員分出たんで大勝利と言えるだろう。
鬼龍の新しいカードも手に入ったしな。あぁ、それからてめぇに触発されて、俺も復刻始めてみたぞ。
ストーリーは半ば回収したが、先が長すぎてどれだけ石砕く事になるやら…考えただけで怖えよ。
つうわけで、てめぇもそろそろ戻って来る頃か？
俺は何時も通り、0時ぐらいまでは反応出来る筈だ――作業しつつ待ってるんでな。疲れてなけりゃ、一言でも顔出してくれりゃあ嬉しい。
今日も一日お疲れ様です。只今帰りました…と、土方さんもお帰りなさいです？昨日もお逢い出来て嬉しかったですよ。有難うございます。
えっと、最後がぐだぐだっとしたのは沖田さんの責任ですからね。土方さんはお気になさらずー、です。
謝罪されるならハムスターとかやらしいとか、デマを流すことを謝罪してくださいっ。ハムスターじゃないです。ハムスターの干物にはならないです。
水分はかき氷とかアイスとかでたっぷり取ってますからね。ふふん。土方さんも沢庵だけだとおっぱい星人の干物になっちゃいますよ？
と、昨夜のお返事も有難うございます。色々なお話をお聞き出来てとっても嬉しいですとも！
「カラヴァル」は文章や世界観が分かり易いのもありますけど、主人公と船乗りさんの関係や、妹さんの行方が気になってしまって、一気読みしてしまいました。
幻想的で綺麗な世界もあって知らずうちにお話に引き込まれると言いますか。
ふふ、話に集中できないと読了までに時間が掛かるのは私も同じです。逆に集中し過ぎて（？）じっくり何度も読み返すことも、時々ありますけど。
やっぱり船乗りさんが刺された時はハラハラしますよね。妹さんとの再会の時も心配になりましたけど。
ダークファンタジーという評判でしたし、カラヴァルのお祭り自体も楽しいだけではなかったので…万が一の事態もあるのかなあ、と。
でも妹さんの策略にはびっくりしました。ハッピーエンドで良かったのですが。主人公視点で読んでいると妹さんを守らないと、という意識が強かったので。
彼女は彼女で色々考えていて、しっかりしていたことに驚きました。
因みに続編は今日発売っぽいです。冒頭部分だけは公開されてましたよー。http://kinonoki.com/book/caraval/02-2.html
やっぱり続きが気になるので早く読みたいと思ってます。
色や光の描き方は神秘的でとっても綺麗で、それもお話に夢中になった理由の一つかもです。ドレスや建物の内装のような、ちょっとした部分も凝っていて素敵でしたし。
物語としても勿論面白いですけど、表現の部分に注目すると違う面白さがありますよね。
ハーレクイン小説とか女性向けのTL作品は男性向けの官能小説とはまた違うので、色々読むと勉強になります。
って、やらしいことの勉強じゃないですからねっ。文章表現的な意味です。…下品なものも上品なのにえろすーなものも、どちらも書けるようになりたいもです。はふ。
と、土方さんのは直接的な描写でも耽美な描写もどちらもお上手だと思うのですが…？
土方さんもイベントお疲れ様です。途中でミッションを確認し間違えることが何度もあったせいで、無駄に周回したのも良い思い出です…。
ノッブに負けなかったから良いですけど。ふふー、戦わなければ負けないですからね。高度な戦略的判断です（どや）
復刻のサマーレースは軽く流す程度になりそうです。今年の水着イベントは旅行に重なりそうで不参加確定っぽいですし、頑張りたいと思っていたのですが。
連戦はきつい…。そんな訳なので水着沖田さんが来てもスルーせざるを得ないですからね。来なくても大丈夫です。負け惜しみとかじゃないですよ？
イベントの予告は早く出すか、ある程度周期的に行ってくれる方が参加する側としては楽ですよね。…時間的にもガチャの予算的にも。
あんスタは復刻スカウトが始まりましたね。見送る予定だったのですが、紅月のメンバーが☆5の時だけではなく☆4のスカウトも復刻されるのを失念していました。
ノクターン…。えっと、でもValkyrieのアルバム発売記念とかの時まで我慢します。いつになるか分かりませんけど。
ともあれ、土方さんも無事に目当てのカードを引けたんですね。おめでとうございますーっ。新しいカードでストーリーや衣装を開くと愛着が湧きますよね。
南雲さんと鬼龍さんと仰ると、なんとなく土方さんの小姓だった…は？！どちらもテツですよ。
ふむふむ、土方さんも復刻を始めたんですね。以前仰っていたマリオネットかクロスロードなのでしょうか。
因みに沖田さんは月永さんが学園に復帰するイベント、ジャッジメントを走ってますー。チェックメイトを早く読みたくもあるのですが、時系列準が良いかなあ、と。
…チェックメイトの月永さんは1000万ポイントとかですからね。今の戦力だとダイヤ砕いても無理げーです。一日100万近く稼ぐと考えると…こふ。
まあ、先にストーリーだけ回収して、カードは戦力が整ってからといった形で復刻に参加する方もいらっしゃるようですし、その辺はとっても迷うのですが。
いざとなったらストーリー解放キーの出番です。
はふ、ぎりぎりになってしまいました。土方さんが休まれる前に間に合っている…間に合ってますよね？えっと、ぎりぎりなのでお返事は蹴って休んで下さい。
暑いと体力も消耗しますからね。睡眠はちゃんととらないと駄目ですよー。沢庵の妖精の日干しになっちゃいます。
お休みなさいです。沖田さんをハムスター呼ばわりする、土方さんでも愛していますからね。沖田さんが賢くないと仰る、目が悪い（？）土方さんだとしても大好きですよ。
明日もお逢い出来るのを楽しみにしています。お休みなさいです。暑くても寒くても愛していますよ。
（さり気なく半分より広い面積を占拠しつつエアコンの設定温度を下げれば、先日の反省を生かしてリモコンを枕元に隠し、一足先に夢路へと）
おう、お疲れさん。お帰り…そんで只今、だな。あぁ、昨日もギリギリまで付き合ってくれて有難うよ。楽しい時間を感謝してる。
何だかんだで返事も長くなっちまったしな――、…うん？てめぇがぐだついてんのは、珍しい事でもねえしよ。てめぇもそこは気にすんな。
ハムスターなのも淫乱なのも、公然の事実だろうが。認めてねえのはてめぇだけだ。
ハムスターじゃねえならヌートリアか？最近、京都のあちこちを荒らし回ってるらしいが。
……、考えただけで口ん中が甘ったるくなりそうだ。ドヤ顔する様な事じゃねえだろ、その分だと夏までに三段腹が四段腹になっちまうぞ？
生憎俺はおっぱい星人じゃねえし、干物にもならねえよ。沢庵と一緒にちゃんと酒も飲んでるからな（どっこいどっこい感）
おう、折角読み終えたしな、ちっとでも感想話したかったんだ。俺もてめぇの感想聞けて、同じような事考えてたってのが分かって嬉しかったぜ。
あぁ…俺もそれは大いにあった。船乗りやレジェンドの正体だとか、ゲームの謎、妹の居場所…兎に角、先が気になって仕方なかった。
謎めいた登場人物や不思議なヒント、幻想的だが少しホラーな要素のある独特の世界観にすっかり魅了されちまった。
じっくり腰据えて読める時だと、文章をゆっくりと味わいたくなっちまうってのも分かる気がするよ。
船乗りがレジェンドに反抗して自分の意志を告げるシーンも感動したし、妹に信じて貰えず主人公が足掻くシーンは、すっかり没入して読んでたな。
祭りの中で人死にが出てるってのと、それにてめぇが「人を選ぶ作品」と言ってたんで、
もしかしたら後味の悪い結末ってのもあるのかと…俺もそんな事を考えちまってた。
だが、ダークファンタジーにしちゃあラストは幸せな終わり方だったんで、最後はすっきりと読み終えられたよ。
あぁ――俺もまさかあそこまで考えてて、しかも姉を騙しきる程迫真の演技ができるってのもすげえと思った。
…兄姉ってのは弟妹を大事にする余り、何時まで経っても子供だと思っちまうもんかもしれねえな。
実際は、手前の知らねえ所ですっかり大人になってたりするもんだってのによ。兄貴としちゃあ複雑な気持ちかもしれねえが。
ほう、今日発売だったのか…そいつはタイムリーだな。あぁ、俺も先は気になるんで本屋行った時にでも探してみるとするか。
実際に目に浮かぶような、絵本みてぇにロマンティックな表現なんだよな…「星の王子さま」に近いような文章表現かもしれねえと思った。
あぁ、確かにドレスのデザインや色遣い、ビーズやリボンの表現や、床やレンガの表現なんかも確り書かれてたな。
お陰で映像を見ているような気分で読めた。映画化の話も現実になるといいと思う一方で、
あれだけ色彩豊かなイメージそのままに作れるのか、って心配にもなるな。
男性向けと女性向けの表現はそれぞれ違った良さがあるしな、どっちも学ぶ所が多い。
そういや小説じゃなく漫画なんだが、もんでんあきこって女性漫画家の描く漫画が綺麗で耽美なエロスで好きだったりする。
――あぁ、てめぇは勉強なんぞしなくたって充分過ぎる程やらしいから心配すんな。
それに文章だって、てめぇは心配するまでもなく両方兼ねてるよ。…それに何より、凄く俺好みだしな。
あ？…そうでもねえよ、俺の表現なんぞ中途半端っつうか…どっちにも寄せられてねぇようなのばっかりだしな。
そのうち勉強がてら、どっちか一方に振ったようなのも綴ってみてぇもんだが。その時はてめぇも付き合ってくれ、沖田。
おう、有難うよ。…ミッションを間違えんのは、あんスタでも結構よくやる。
――って、不戦勝じゃなくて不戦敗だろ、そりゃあ。まぁ、勝てそうにねえ相手に挑むのは只の蛮勇、無謀だって話もあるが。
ん、そうか…そういや七月の中頃だったか、お前の旅行は。まぁ、夏イベにてめぇが出るかどうかはまだ分からねえしな。
まぁ、てめぇがガチャでなく配布だった場合はちと勿体ねえが…その辺は運ってとこか。
ともあれ、てめぇの三段腹とライ○ップコラボが見られるのを、ちっとは愉しみにしておいてやるさ。
そうだな…告知されてりゃ、それまでに石溜めるなり無駄遣い控えるなり出来るんだけどよ。
だがそこら辺は企業側の戦略――ってとこもあるのかもな。やっぱ金落として欲しいってのは否めねえだろうし。
ノクターンは斎宮が欲しいんで俺も回す心算だが、流石に二度も☆5引けるとは思えねえな…今回も☆4狙いで適当に回したら出たんで、
これなら最初っから☆5狙いで回しゃあ良かった、と後悔したぐらいだ。まぁ、南雲は有能だし可愛い奴だけどな。
あぁ、有難うよ。色んな奴の衣裳やストーリーも解放していくのが楽しみだな、意外な所で他キャラと接点あったりするしよ。
――俺もそこはちと気になってた。元々俺（土方）モチーフってわけじゃねえんだろうが、この前のイベント見てからやけに親近感感じちまってよ。
俺が鉄之助の事をテツって呼んでても異和感ねえしな。実際、何かの小説ではそう呼んでたような――。
おう。マリオネット、クロスロード、チェックメイトのどれかにしようかと思ってたんだがな。
取り合えず過去の話ってのが気になったのとキャラ作って無かった？頃の吸血鬼が見たかったんで、クロスロードにした。
……まぁ、☆5の眼鏡は流石に無理だろうがな…。なるべく出費抑えて☆4鬼龍を回収できたら僥倖ってとこか。
俺も瀬名を連れてくるならそこら辺の復刻もやっときてぇんだが、そっちも大概厳しそうだな。
やるからには☆5、せめて☆4は欲しいとこだが、そんな甘っちょろい事言ってられねえようなポイント数のも結構あるよな…。
ともあれ、俺も☆5狙うのはいずれ戦力が整ってから、って感じで考えてる。っと、ストーリー解放キーって手もあったか…！
使いどころが分からなくてすっかり失念してたが、どうしても見たいストーリーがある時はそれもありかも知れねえな。
――手短に綴る心算が、気付いたらがっつり話し込んじまった。あぁ、ちゃんと間に合ってたぞ、沖田。
蹴っちまうにはちと勿体なかったんで返事をしたが…この後ちゃんと寝るから心配すんな。
流石にこう暑いと疲労感が半端ねえしな。てめぇもヘバる前に確り休んで、栄養あるもん食っとけよ。沢庵なら山ほど用意してあるぜ。
…沢庵は元々日干しするもんだ。そもそも、俺のどの辺が妖精に見えるってんだ？
そんな可愛げのあるもんじゃねえのは見りゃわかんだろ…寧ろてめぇこそ、阿呆の妖精なんじゃねえのか？
おう、お休み。ちゃっちゃと寝ろよ。…てめぇがハムスターでもヌートリアでも阿呆の妖精でも、ずっと愛してるからな。
はっ…誰が見ても明らかなアホ毛おっ立ててやがる癖に、何言ってんだか――あぁ、また明日に逢えんのを楽しみにしてるぜ。
夏も冬も、どんな時でも愛してるぞ。ゆっくり休め…、……って、また温度下げてやがる。腹冷やしても知らねえからな、全く。
（寝台へ向かえば既に小さな身体をめいっぱい拡げてすよすよと眠る恋人の姿が――安閑と揺れる毛束によって）
（常よりも低い冷気を吐き出す空調に気付くと、リモコンを探すべく周囲を見渡した。テーブルやサイドボードからも忽然と姿を消したそれに）
（諦め混じりの嘆息を吐いては、仕方なく寝台に潜るも――枕の上に頭を乗せた途端、ごつりと硬い感触がして）
（ごそごそと手でまさぐってはお目当ての物を入手し、温度を少し上げ。悪戯娘を咎めるよう無防備な腹の上をむにりと抓ってから）
（今一度タオルケットを腹の上に掛け直してやり――愛情か、或いは単にスペースを奪う心算なのか）
（呑気な身体を胸板に確りと抱き寄せつつ瞼を閉じれば、いつしか水着姿のヌートリアに襲われる夢の中へと）
と、昨夜も沢山のお返事を有難うございます。雑談もロールも読みごたえがあって嬉しいです。感謝していますからね。
でも夜は作業をすると仰っていましたし、お返事は蹴って大丈夫ですからね。お仕事や睡眠の方が大事ですからね？
それと、あんスタのカップリング的にはいずれおーと言いましたが、それに拘る訳でもないので土方さんのお好きな方で大丈夫ですからねっ。
ストーリー解放キーもイベントは復刻がありますしスカウトの方が読みたいけどカードが出ない！時の為に温存しても良いのでしはないかと。
沖田さんの好みを気にして下さるのは嬉しいですけど。土方さんの好きなキャラでお相手頂けると嬉しいですよー。
ともあれ、FGOのレースはアイテムを集めて再臨素材とかに交換する系…？のようなので帝都よりは楽が出来そうです。
ミッションは何をクリアすると何が出るのかと確認するのに時間が掛かっちゃいますし。はふ、今日も暑いです。
あ、今日はすとろべりーむーん？とやららしいですよ（ベッドの上で苺のかき氷を食べつつ）
―――おう、戻ったぞ、沖田ァ！……今日は四条で飯食ってきたんだが、道すがら例の店に行って来た。
ほれ。…てめぇにそっくりなのを買って来てやった。何やら限定品らしいぜ。
（Busterとの文字が堂々と書かれた派手な赤色のTシャツは、今年も活躍しているらしい。薄らと汗を纏って濡れ光る首元を）
（局中法度と誠の一文字が綴られた、どう見ても京都の土産物屋で修学旅行生が買って来るような団扇で煽ぎつつ部屋に戻ると）
（手にした白いビニール袋――あざらしの顔が書かれたそれから、ひとつの手乗りサイズの縫いぐるみを取り出して、相手の頭の上にちょこんと乗せた）
（それは“ちゅーちゅーたんずハムスター”なる、ハムスターの耳と斑模様をこさえた某仔あざらし――と呼ぶべきか）
（仔ハムスターと呼ぶべきなのか、微妙に判断に迷う代物で）
>>166
っと、済まねえな…ちと出遅れたか。今からそっちにも返事する。このてめぇとそっくりなあざらし…？と遊びながら、ちっと待ってろ。
……因みにケツマニアが、店に桜しろたんが売ってねぇとかで軽く凹んでたな。新作らしい檸檬しろたんとクローバーしろたんと迷ったらしいが、
結局よつばちを一匹買ったみてぇだ。…そのうちネットで桜のやつ――あいつの嫁にそっくりな方も購入する心算らしい。
ふわ？！…土方さんもお帰りなさいです？んー、例のお店…えっと、八つ橋の専門店とかでしたっけ。
んー、沖田さんに似ている八つ橋とかは想像つきませんけど。桜風味とか苺風味の…？…っと。
（かき氷を掬い上げている途中、良く通る声が響き渡ると噎せ掛けた胸元を軽く叩きつつ、派手な色合いのTシャツをちらりと見やった）
（土産物じみた団扇のデザインにも小首を傾げるも、此方は此方で冷やし中華を食べる仔あざらしの大きいシャツをワンピース代わりに纏い）
（ともあれ、京都の土産と言えば八つ橋と短絡的な答えを口にすると苺シロップで濃く染まった口元に笑みを刷く）
（きらきらと輝く眼差しを恋人へと向けるも何故か頭上へと手が伸びると其方を見上げ、――必然的に転がり落ちたぬいぐるみを受け止めた）
（ハムスターの色合いに染まった小さなあざらしの円らな瞳と見つめ合うと、愛らしい姿に自然と表情を緩めて）
（とは言え、「己に似ている」との言葉を思い出れば当然仏頂面を造りながらもふもふの手触りを味わいつつ声を尖らせた）
似てませんー。しろたんにもハムスターにも似てませんっ。声は似てるかもですけど。
と、上へのお返事は蹴って大丈夫ですよー。一応補足しておこうかと思ったことだけですし。お気になさらず、です。
だから沖田さんとは似てませんっ。むう、土方さんはバーサーカーとして召喚された時に理性とか知性を失う代わりに視力を無くしたんです？
ふむ、桜しろたんは品切れだったんですね。折角なら店頭で好みのお顔を選ぶのが楽しいですけど、品切れだとそうもいきません。
以前もよつばちが可愛いと仰っていましたもんね。因みに沖田さんの所のしろたんは苺のしろたんです。…食べたりしませんからね？
おう、良く戻った。今日も一日ご苦労さんだ。…だれが干からびるか、阿呆。
てめぇこそヌートリアの干物になってねぇようで、こっちも安心したとこだ。
あぁ…てめぇこそ、色んな話題を綴ってくれて有難うよ。いつも楽しみに読ませて貰ってる。
それに――てめぇが喜ぶ顔が見られると、俺も嬉しくなるからよ。
ん？…作業はまぁ、てめぇが戻って来る迄にぼちぼちやってるから心配すんな。
それにペース的に間に合わねえようなら、ちゃんとそっちを優先させるさ。体も壊さねえ程度にな。
と、あんスタのカップリングについても了解だ。とは言え、俺も組み合わせに拘りがあるわけでもねえからな…。
どのキャラもやってみてぇと思うような、個性豊かな野郎ばっかりだしよ。
それならてめぇの好きな組み合わせで相手する方がいいかと思ったって訳だ。
それに小説も置いてそうな店に心当たりがあるんで、近々読んでみる予定だしな。
解放キーも中々使いどころが難しいな…まだ一個も使ってねえんだが、中々手に入らねえし湯水のように使うってわけにもいかねえもんな。
あぁ、勿論出したいキャラは幾らかいるからよ。その辺の奴らもいずれ顔出すと思うが――上で言ったように、どのキャラも好きだからな。
なんで、てめぇもてめぇで気を使う事はねえし、俺が気を使ってるってわけでもねえから安心しとけ。
他の連中も、良けりゃ他の奴や別作品の女キャラとの組み合わせで遊んでみてぇしよ。
前にちらっと話した様に、お忍びデートってのも面白いかと思ってんだが…てめぇはそういうのは趣味じゃねえか？
…で、FGOのレースイベだが、あんスタのイベントみてぇな形に慣れてくるとそっちの方が楽に感じるかもしれねぇな。
ミッションは確認すんのもさして面倒でもねえが…まぁ、俺もあんスタじゃあ確認忘れてしょっちゅうダイヤ取り損ねるし、人の事は言えねえか。
――へぇ、そいつは面白え…通りで帰り路、綺麗な満月だと思ったわけだ。
年に一度しかねぇ特別な夜なんだな。ふっ、てめぇも案外ロマンチック――、
…って、かき氷食いながら喋ってんじゃねえ！しかも俺のベッドの上で…赤いの零したら取れなくなるだろうが！！
（相手の手元にある真っ赤な氷菓子を見るなり顔を引き攣らせ、頭の上でそよそよと揺れているアホ毛を摘まんで大声で叱責し）
ふふん、良い子で真面目な沖田さんは沢庵やおっぱいに気を取られてばかりの土方さんとは違って任務に励んできましたともっ。
って、ヌートリアでもハムスターでもないです。良い子で賢い天才剣士ですからね。回し車とか回しませんよ？！
…脈略なく色々なお話を振ってしまっているので、土方さんの負担になっていないかと心配していましたが楽しんで頂けて安心しました。
有難うございます。はい、土方さんのお返事はいつも楽しみですし、とっても喜んでいますとも。お菓子よりも嬉しいですよ。
えっと、それなら良いのですが。しつこいようですが、お仕事や体調が第一ですからね？
お返事は返せないことも多くなるようなことを仰っていたのに、きちんと下さるのでちょびっと心配だったりしますー。
忙しくなるようなことがあっても、大人しく待っているので大丈夫ですよ。ハムスターと違って、沖田さんは良い子で賢いですから。
と、分かり難い言い方でごめんなさい。土方さんが瀬名さんと月永さんとの組み合わせが嫌だと思っているとかではなく。
他に連れてきたい方がいらっしゃるとも仰っていたので、其方の方を優先して大丈夫ですよー、という意味です。
はふ、でも土方さんが気に入って下さって本当に安心しました。…なんとなくKnightsは土方さんの好みから遠そうな気がするのですが。
鳴上さんとかは兎も角、一応は王道な感じに女性にキャーキャー言われるようなユニットなので。
蓋を開けると不登校児にヤンデレホモストーカー、幼馴染にべったりにルー語と、相応に濃い人ばっかりですけど。
そう言えば、私が秀才と天才と言った時にサリエリさんとアマデウスさん？と仰っていましたが、劣等感を抱えている系とは違うかもです。
破天荒な天才のお世話をする秀才みたいな？ホームズさんとワトソンさんとかが近いような。
天才にコンプレックス抱えている系は生徒会長さんと変態仮面さんな印象かもしれません。
因みにラノベとかも地味に図書館に置いてあったりするのですが、男性ああんスタのノベライズを借りるのはハードルが高そうです。
沖田さんも何だかんだでストーリー解放キーは使ってないですね。推しキャラのイベントはそのうち回る予定ですし、
カードも何時か引くつもりだと思ってしまってらすとえりくさー症候群に…。押しじゃないけど気になる話が出る時まで保管しそうです。
はい、沖田さんも以前名前を出した子とか、連れて来ることがあると思いますし、勿論他の女性キャラとで遊ぶのも楽しみです。
お忍びデートとかも好きですよ。ただ、アイマスを全く知らないので、其方の子となるとまたエアプになるのがネックと言えばネックです。
他にアイドル系だと、ラブライブとかけいおんとかなら分かりますけど。案外高校生とか普通の女性キャラが思いつかないですね。
ミッション形式だと何処で何を狩れば良いかとか、場所や礼装を調べるのを怠って無駄に周回する羽目になるので苦手です…。
単純に特定のアイテムを集めるだけ、とかなら楽なのですが。
あんスタのミッションは途中でライブとか挟むと、親密度だったのにかけらを集め始めたりとかしてることがあったりなかったり。
またやり直せば良いだけなのですが。そういう時に限ってイベントが起こらなかったり、眼鏡の先生に幸運値を下げられちゃうのです。
ストロベリーとは言っても余り赤くはなかったのが残念です。恋に纏わる月っぽいですからね。見えなくても平気な気はしますけど。
見れた方が嬉しいですよね。むう、沖田さんはろまんちっくですよー。風情とか情緒とか詳しいのです。
ストロベリーに因んで苺シロップにするぐら…ふゃ？！
（些か着色料の利きすぎたかき氷をスプーンで掬い、相手の顔の前へと突き出す最中、毛先が引かれるとびくりと肩が跳ね上がった）
（必然的に指先へも振動が走り、恋人の予想を叶えるように落下した氷の欠片はシーツに真っ赤な染みを広げ）
土方さんが怒鳴るからですーっ。沖田さんのせいじゃないです！
あぁ、戻った。……そっちじゃねえ、あざらしの方だ。てめぇにそっくりな。
いや、八つ橋の店も通ったけどよ。夏みかん味とブルーベリー味ってのが中々美味しそうだった…確か去年辺りから出てたんだったか。
桜風味のは春限定だな。苺は確か冬だった筈だ。クリームやなんかと合わせてあるのも偶に見掛けるぞ。
（咳き込む相手と彼女が手にした赤い物体に、また吐血したのか――との安直な考えは、近づけば見当違いであった事に気付いて）
（新撰組副長本人が持つにしては何ともチープな団扇はベッドサイドへ放り、袋の中をまさぐれば）
（彼女の胸元にて夏メニューの定番とも言える麺類を啜る愛くるしい海獣と瓜二つの貌を持つ、小さな縫いぐるみを取り出した）
（男心を擽るとも、だらしないとも取れる大きめのTシャツをワンピース代わりに纏った恋人の矮躯に、大柄な巨躯が影を落として）
（苺シロップの口紅を刷いた桃色が子供染みて笑うと、期待に煌めく視線から決まりが悪そうに小さく視線を逸らす）
（大きな手にすっぽりと包まれる小柄なマスコットは、桜色の髪を台座の上で身体を休め――る前に、滑らかな毛並みの上でつるりと滑り）
（前髪を氷山の傾斜に見立てて滑走しつつ、彼女の手の上に飛び込み、ちんまりと収まった）
（黒々としたビーズの瞳は新たな飼い主に挨拶するように微笑みかけ、ハムスターと呼ばれた事への不満顔を慰めるべく）
（むぎゅとろでふかふかの感触を届け――此方は戯れ合うハムスター？と恋人の貌を交互に見比べては）
（矢張り瓜二つだとの感想を強固にしつつ、くっくっ、と抑え切れない笑声を低く零し、肩を揺らしながら隣へ腰掛け）
あぁ？嘘つけ、鏡見てるみてぇにそっくりじゃねえか。
声どころか、甘味に目がねえ所やそのシャツみてぇに食い意地張ってる所まで一緒だろうが。
あぁ…気遣い有難うよ。だが、折角なんで綴らせて貰っちまった。…てめぇの振ってくれた話題を蹴っちまうのは勿体ねえからな。
…遠くから見りゃうっかり呼び間違うぐらいには似てるぜ。あぁ、新撰組の羽織着てる奴もグッズでいたな。こっちは京都限定らしいが。
はん、生憎と俺は田舎育ちで目はいいんでな。てめぇこそ、現界する時に知性を落として来たんじゃねえのか？
…阿弥陀様に助けて貰った時に、どうせなら一緒に頭も人並みにしてやってくれって頼んで貰ってりゃあよかったのになぁ…（しみじみ）
あぁ、多分もう季節柄売ってねえのかもしれねえ。また春になれば見つかるかもしれねえが――。
まぁ、ウェブショップの方では扱いがあるっぽいんでな。本当ならてめぇに似た面の奴を実際に見て探したかったんだが、
置いてなけりゃあ仕方ねえ。…来年も同じのが出て来るとは限らねえしよ。
おう。折角なんで、着せ替えが出来る方を選んでみた。ちゃんと服だけのも別売りしてんのが凝ってていい。
苺か、てめぇらしいな――丁度、よつばちの横に並んでたから、そっちも気になったんだが。
あれと鯨と蛙のやつで、どれにしようか最後まで悩んだんだが――、と、オンラインショップ見たら、
あっちのてめぇが欲しがってたマンタの奴が売ってるみてぇだぞ。まぁ、顔を実際に確認できねえのが難点だが。
ttps://item.rakuten.co.jp/sirotan/943-42310/
それとやっぱ服だけじゃなく、本体もセット売りみてぇだ。…しかしコイツも可愛いよな、てめぇらが欲しがるだけあってよ。
んー？しろたんが沖田さんに似ているのは声だけですよ。アニメは先日終わってしまって、声も分からなくなりそうですけど。
…八つ橋のお店も通ったのなら買ってきて下さって良いのですが。美味しそうだと仰るならお土産にくれても良いですーっ。むう。
良い子の沖田さんは夏みかんでもブルーベリーでも、桜でも苺でも喜んで頂きますともっ。聞くと食べたくなってしまいますね…。
（逆流した濃い紅色が口元を汚し、周囲に苺の香りを撒き散らす最中、恋人が此方へと近付くと訝しそうに見上げた）
（大きな目をぱちぱちと瞬かせて問いかけるものの、言葉を返す代わりに相手が袋を探り始めると此方も追及する意図もなく）
（華奢な体躯には余るサイズゆえか、開いた襟元を軽く引っ張って行儀悪く口元を拭う）
（凹凸のないワンピースめいて膝を覆っていた裾がずり上がり、太腿の半ばまで露出させるものの着衣で口を拭くといった）
（子供じみた行儀の悪い仕草は色気と言うよりも呆れを呼び起こすのが確実で、再びスプーンをかき氷へと突き立てて紅色を掬い）
（何かを探し出した恋人を目端に捉えるも口腔から冷える苺の香りに頬が緩めれば注意は殺がれて）
（頭に乗った物体を視認するよりも先に再び首を動かせば、かき氷に落下する寸前で慌てて掴み取った）
（ぬいぐるみの柔らかな手触りともっちりとした感触を味わうように、もにもにと指先に力を篭めてむぎゅとろボディを堪能）
（Tシャツに描かれたしろたんと対峙させるように顔の高さへと持ち上げ、自然と笑みを浮かべるも、恋人の反論には眉を顰めた）
（むすりと唇を尖らせながら反論するも、苺シロップで汚れた為、頭から出血している状態で冷やし中華を食す羽目になったあざらしは）
（ある意味では持主の食い意地を反映しているか）
むー、沖田さんはハムスターでもあざらしでもないですっ。食い意地も張ってませんよ。
食い意地と仰るなら沢庵に目がない土方さんの方がよっぽど食い意地が張ってますからね？
有難うございます。でもお気持ちだけで十分ですよ。無理をしたら駄目です？私もお返し出来ないことが多いですから。
似てません。遠くで見ても近くで見ても似てませんっ。でも京都限定の新撰組しろたんもいるんです？それも可愛いですね。
目が良いと思っているのは土方さんだけです。それか判断能力が鈍っているかどちらかです。沖田さんは知性の塊ですとも！
神様にも仏様にも、聖杯やらその他諸々にお願いするまでもなく賢いですーっ。頼む必要性を感じませんよ。
季節限定のものはその時期を外すと本当に見つかりませんからね…。ウェブでなら購入できるのはまだ良いのでしょうか。
ふむ？沖田さんに似た聡明で賢そうなしろたんです？
と、限定の品は次の機会にと思っていると次が来ないことも少なくないですから。買える時に買わないと後悔することが多いです。
お洋服を着せ替えすると気分も変わりますよね。それこそ春は苺やよつばちで夏はまんたたんとか、海の生物とか。
苺のしろたんが良かったと言いますか、苺のしろたんの顔が気に入った感じです。でも苺も可愛いですよ。
…クジラは兎も角、蛙はもとの動物的に沖田さんは避けるかもです。んー？でも逆にしろたんで苦手克服も面白いかもしれません？
ふふー、わざわざ有難うございますっ。でも折角ならマスコットではなく、やっぱり着ぐるみのもう少し大きいのが良いんですよね。
まんたたんだと抱き枕にはちょびっと…ひれ？の部分が邪魔な気もしますけど。
しろたんはつちのこたんとかシュールな姿でも可愛いですよね。コレクションしたくなる気持ちが分かります。
土方さんのお返事はお待ち出来る…出来ると思うのですが。無理だったらごめんなさい。
（食べ終わったかき氷のごみをベッドサイドのテーブルに乗せつつうとうと）
――ん、あぁ。悪いな、時間掛かっちまって…もうちっと手短に纏められりゃあいいんだが、中々斬れなくてな。
もう暫く掛かりそうなんで、先に返事をしとく。つうか、その状態なら先にてめぇを寝かせてから後で返す方がいいか…。
てめぇに無理はさせたくねえしな。俺もそろそろと思ってたとこだ…気にしなくていいぜ。
（苺色に染まったシーツの上に渋面でタオルを敷いては、うつらうつらと船を漕ぎ始めた恋人を抱き寄せて）
（ベッドの上へ横になれば、薄いタオルケットを肩まで掛けてやり――苺の匂いのする唇へあむりと噛みついたのは、かき氷の一件に対する仕返しか）
流石に俺も厳しいんでな、その辺はまた明日、返せたら手短にして返す心算だ。…折角綴ってくれたってのに、すまねえな。
それにしても、しろたんショップは女性が多いだろうし、男一人じゃ入り難いかと思っていたが――、
案外、外人のカップルや男性同士のグループで来てたりってのもあって、そうでもなかったな。…プレゼント用かとは聞かれたけどよ。
んー、ごめんなさい。今日は帰りに用事を済ませたり、色々としていたのでちょびっと疲れているようで…。
土方さんが謝罪されることじゃないですからね？いつもきちんと返して下さるのは嬉しいですとも。それに切れないのは私も同じです。
色々とお話したいので長くなっちゃいます。あう、悩ましいです。
ともあれ、やっぱり眠気が強くなってきたので今日は先に休みます。お返事は明日の朝に拝見します。ごめんなさい。
勿論土方さんも全部返さなくて大丈夫ですからね？適当にして休まないと駄目です。
えっと、短い時間になってしまって申し訳ありませんが、今日もお逢い出来てとっても嬉しかったです。有難うございますー。
お土産のしろたんも嬉しかったですし。…八つ橋のお話だけで実物がないのは駄目ですけど。
けちんぼな土方餡も愛していますからね。お休みなさいです。今度は八つ橋を下さっても良いですよ？
（重たい瞼を必死で押し上げていた途中、此方へと伸びてきた腕がベッドへと誘えば、Tシャツの胸元へとこてりと額を押し付けた）
（眠気に促されるままに瞼を閉じれば早々に夢路へと）
（向かう途中、唇が軽く噛まれると億劫そうに目を開けて、首筋にかぷりと歯を立てた。苺シロップの赤を口紅代わりに残せば再び瞼は落ち）
（怪我をしたあざらしを保護して八つ橋を餌代わりに食べさせる夢の世界へと）
上へのお返事は蹴って大丈夫ですからね。土方さんに呼んで頂ければそれで十分なのでっ。
勿論、あれば嬉しいですけど、私も返せていないお返事ばかりですから。えっと、直接お逢いした時にでもお話出来ると嬉しいです。
なので謝ったら駄目ですよー。土方さんが謝る必要はないです。何度も言っていますがけど（かぷかぷ）
謝るなら沖田さんを阿呆だとかハムスターだとか呼ぶ点を謝るべきです。
しろたんショップは子供の玩具？とかペット用品も扱っているメーカーなせいか、結構色々な方を見掛けます。
でも男性でも外国の方でも可愛いと思うのは同じですからね。ふふー、ご自分へのプレゼントという意味では間違ってないのではないかと？
と、わざわざ有難うございます。律儀な土方さんも大好きですよ。えっと、でも時には不真面目でも良いですからね。
どんな土方さんでも愛していますからねー。きっちりお返事を下さらなくても、ざっくり蹴ってしまっても大好きには変わりません。
お休みなさいです。ぐー（ぎゅう）
あぁ、気にしなくて良い――俺も今日は結構疲れが来てるんでな。丁度いい時間だった。
ん、…そう言ってくれるんなら助かる。俺もてめぇが沢山返事してくれんのは、嬉しいしな。
まぁ、互い似たような性質だ…それに話してえ事が山ほどあるって事は、それだけ相性がいいって事の証左だしよ。
互いに愉しんでんなら、それで構やしねえさ。
――おう、ゆっくり休めよ。返事は完成したんで、この後で落として置く。明日また暇な時間に見てくれりゃあそれでいい。
…あぁ、分かってる。そこは無理はしてねえよ。残りの返事はまた明日に回すんでな。
てめぇだけ寝かしておくってのも、寂しがるだろ…つうわけで、俺も直ぐに休むから心配すんな。
短い時間だろうと、挨拶だけだろうと――こうして逢えるのは嬉しいんだ。てめぇが謝る事はねえよ。いつも時間作ってくれて、有難うな。
てめぇにそっくりのしろたんは、ちゃんと可愛がってやれよ…菓子屑やかき氷零すんじゃねえぞ。洗えねえんだからよ。
……って、やっぱりてめぇは食い意地張ってんじゃねえか！甘味がねえだけでけち扱いとか、喧嘩売ってんのか？てめぇは！？
ったく、可愛くねえ奴――これだからてめぇに餌やる気が失せるんだよ。
甘味がそんなに欲しけりゃ、もっと可愛げのある強請り方でもしてみろってんだ。…お休み、沖田。八つ橋は夢ん中で食っとけ…。
（屈強な胸板の上にて寄せられる体重を受け止めれば、規則正しく力強い心音と、優しい温もりが恋人の小さな頬へと浸みて）
（相手の眠りを誘うも、睡魔が完全に意識を攫うその前に――彼女の唇を自らの唇で包み、硬い門歯で軽く挟み込んだ）
（ちゅ、と軽い音を立てて吸ってから顔を離せば、直ぐさま相手の返礼を首に受け取り、肌へ浅く食い込む熱に肩を強張らせ）
（苺の香りを纏った痕跡にそっと指先を乗せて撫でた後、してやられたという顔で唇を曲げ――）
（改めて閉じた瞼の上に口づけを贈れば、再び腰に腕を回して確りと抱き竦め。あざらしと瓜二つの寝顔を眺め降ろしつつ）
（自らもまた瞼を伏せ、いつしかハムスター似のあざらしに餌付けしようとして噛みつかれる夢路へと）
――良い子で真面目な奴が、夜毎人のベッド占領して甘味食い散らかすか、阿呆。昨日も三段腹出しながら呑気な面して寝やがって。
あと、人の見廻り見て来たような口聞くんじゃねえ！誰が乳なんぞに見惚れたってんだ、えぇ？
嘘つけ、一旦餌与えると居付いちまう辺りそっくりじゃねえか。立派な頬袋も持ってんだしよ。今も口ん中に何か溜め込んでんだろ？
…うん？いや、負担なんて事はねぇ…心配のし過ぎだ、てめぇは。あぁ、楽しんでるさ――だからこそつい、時間忘れて長々綴っちまう。
てめぇの方こそ、いつも有難うよ。そうか…大した話題でも内容でもねえが、お前がそう言ってくれるんなら綴った甲斐があるってもんだ。
ほう……なら、土産の菓子は無くて良いんだな？（にやり）
あぁ、大丈夫だ。その辺はきちっと弁えてっからよ。流石にてめぇに心配掛けるような、馬鹿な真似はしねぇさ。
置きが返せねえっつっても、花見の返事はそう長いもんじゃなかったし――まだ今んとこはそこまで切羽詰まった状況じゃねえしな。
来月半ばに入るともうちっと状況厳しくなるかもしれねぇが、こうして話したり置きの一〜二レス返すぐらいは問題ねえよ。
――あぁ。忙しくなっちまった時は、悪いが良い子で待っててくれ。直ぐに戻ってくるから、変なもん拾い食いしたり、
餌が足りねえからって人様の田畑荒らしたりすんじゃねえぞ？
あぁ、いや――俺もお前がそう感じてたとは思ってねえよ。単に組み合わせに拘りあるわけじゃねえし、
連れて来てえキャラも色々いるんで、俺の方で定まらねえならてめぇの好きな組み合わせに合わせてえと思った、ってだけでな。
俺も言い方が悪かったらしい…ややこしくて済まねえな。
まぁ、他の奴らも顔出させたくなったら連れて来るしよ。その辺は気にしなくて大丈夫だ。
おう、一通り回ってどのキャラにも愛着湧いてきた頃だしな。いや、そうでもねえぞ？
Knightsの連中は特に個性が強い印象だが、この前見た動画だとか、クールなユニットかと思いきや遣り取りも見てて面白えしよ。
綺麗所が揃ってるっつうか、正当派ってのはやっぱそうだよな。と、そういうのが苦手ってわけじゃねえぞ？俺は。
FGOでも円卓勢みてぇなのは好きだしな。…あれもあれで、錚々たる（変態だらけの）顔触れだが。
まぁ、綺麗で格好良いだけじゃなく、そういう欠点…いや、個性があった方が可愛げもあるってもんだ。
――ん、あぁ…成程な。ホームズとワトソンってのは何つうか納得だ。
劣等感っつうか…イメージ的には「あいつほっとくと危なっかしいから舵取りしてやらなきゃ」
的な感じなのかと思ったが、それもちと違うのかもな…。
ま、その辺はきちんと話を読んでみてからってとこか。多分先入観みてぇなのがあるから、その辺も読めば解決するだろうしよ。
生徒会長も変態仮面も、自由に生きてるように見えて結構コンプレックス持ってんだな…まぁ、天才は天才で苦労もあるだろうしよ。
――小説は借りるより、買っちまった方が早い様な気はしてる。ネットで頼もうかと思ったが、送料が勿体ねえしな。
そうか…聖杯と同じで、使いどころを考えてるうちに結局使わず仕舞い…みてえな事になりそうだ。
イベントはどっちにしろ色々回りてえとこだしな、カードも出来るだけ回収してえしよ。
あぁ、その時は宜しく頼むぜ。お前もやりてぇ奴がいるんなら、女でも男でも気軽に連れて来い。
ん、その辺は大丈夫だ。アイマスは俺も初期の面子しか良く知らねえし、デレマスはアニメで齧った程度だからな。
お前が好きな作品で構わねえよ。ラブライブは残念ながら余り良く知らねえんだが、けいおんなら分かるぜ。
…意外といねえんだよな、普通の高校生ってのは。
と、俺がちっと前からダチから借りて読んでる漫画で、「はねバト！」ってのが高校のバトミントン部のスポ根漫画でよ。
これが結構面白いんだが――。アニメが7月から始まるんで、興味がありゃあチェックしてみてくれ。→ttp://hanebad.com/
主人公の娘が、割とてめぇに似てるとこがある…、…中盤からヒロインがしちゃならねえゲス顔するようになるけどな。
そこはちゃんと手ぇ抜かねえで確認しとけ！…と言いたい所だが、
新イベだったり慣れねえイベントだと勝手が分からねえし、効率的な回り方考えんのも億劫だよな。
俺もソシャゲは気軽に遊びたい方だからよ、あれこれ頭使って遊ぶのは面倒に感じちまう。
あぁ…俺もその辺はよくあるな。幸運を最後に上げようと思って、すっかり忘れて普通にキャラんとこタップしちまったりとかよ。
…あの幸運上げるイベントの時に限って、ミニイベントで幸運下げて来る奴がいるのは罠なんだろうな、やっぱ。
ストロベリーブロンドってのも、別に真っ赤なわけじゃあねえからな。イメージと語感の問題だろ。
…あぁ、恋人同士で一緒に見ると、結ばれるんだったか。てめぇもあの月を見てたんなら、二人で見たって事になるだろうさ。
ま、てめぇが言うように見てなかったとしても、俺達が離れる事はねえよ。――この先もずっと一緒だ。
はん、ロマンの欠片もねえ阿呆面して何言ってやがる…先ずはその食い気をどうにかしろ。
風情だの情緒だの、もっともらしい事語るのはそれから――、…っっ！！てんめぇ、沖田ァァァッ！！！
（苺色に喩えられた月よりも尚赤く染まった氷が口元へと差し出されれば、暫しの逡巡の後、不満たらたらの顰めっ面を近づけて）
（それでも一先ず仕置きをとばかり、彼女の毛束を摘まんで引き――その結果、引き起こされた最悪の事態には）
（暫し固まった後、悪鬼の如く眦を吊り上げれば、ドアを震わせ隣室にも届くほどの怒声を轟かせた）
（目下でじわじわと真紅に浸食されていく純白のシーツに、またしても無駄な出費がと眩暈を覚えつつ）
（タオルで乱暴に表面を拭うも、見目鮮やかな赤色を悪戯に塗り拡げるだけという現実と向き合えば、肺腑ごと吐き出すような深い溜息を漏らして）
俺の所為にすんじゃねえ！そもそもてめぇがこんな場所でこんなもん食うのが悪いんだろうが！！
………明日から当分、甘味は抜きだ。浮いた分の金をシーツの新調代に回す。
ん、分かった――有難うよ。まぁ、簡単に拾う形にしておくさ。こっちも無理はしねえから大丈夫だ。
お前も返事ができなくたって、気にしなくて良いからな。てめぇの言うように、逢えた時にでも話せばいい事だしよ。
あぁ…なら謝るのは止して置く。有難うな、沖田。……だからどさくさに紛れて噛むな、阿呆！！（がぶー）
食い意地張ったりこうやって物や人齧ってる時点で齧歯類認定待ったなしだろうが！素直に向日葵の種齧っとけ！！
あぁ、ベビー用品だとか食器なんかも売ってたな。結構手広くやってたんで、割と驚かされた。
近くにある柴犬カフェなんてのも人気で人の列が出来てたぐらいだったしな――まぁ、国や人種が違えど可愛いと思う感性は不変って事か。
…自分へのご褒美にしちゃあ、随分と変わってるたあ思うが。こいつを見てるとてめぇが傍にいるような気がしてよ…なんて、俺らしくもねえか。
おう、律義ってのはてめぇもだろ？沖田。お互い似たもん同士だ…まぁ、流石にてめぇらみたく部屋占領して一日中ぐだぐだする心算はねえが。
どんだけ阿呆で貪欲なハムスターであざらしなてめぇでも、愛してるよ。返事が短くとも長くとも、返せなくたって――てめぇの事が好きな気持ちに変わりはねえ。
お休み、また明日な…今日も付き合ってくれて、有難うよ（ぐぅ、…ぎゅむ）
（無人のレッスンルーム――扉の鍵を開けるなり、押し寄せてきた肌に纏わりつくような熱気には、思わず足が先へ進む事を拒絶した）
（整った細い眉が不機嫌そうに歪んで、色白の貌に翳を作る。はぁ、とこれ見よがしに落胆の息を吐き出せば）
（女性の様に長い指先で電気のスイッチを探り、その横に在るエアコンのパネル表示の設定温度を確認して）
（苛立ちも露わにボタンをぽちぽちと連打。漸く涼しい風が、月光を思わす銀灰色の癖髪を揺らし始めると）
（片手でキーチェーンを振り回しつつ、部屋奥にあるパイプ椅子に腰掛けるなり――ぐでん、と背凭れに凭れかかるように仰け反って）
―――あっつぅい。溶ける。ちょっとぉ、ここの空調、どうなってんの？もー、ちゃんとつけっ放しにしといてって言ったじゃん…。
新しく来た…マネージャー？プロデューサー？何だかよくわかんないけどさぁ、ほんと気が利かないんだから。
……あ、いきなり俺が来て驚いてる？うん、単なる気紛れ。本番前のリハっぽい感じだと思っといて。
なんかさぁ、俺がこんな事言うとファンが幻滅しちゃいそうだけどぉ。正直なところ、ぜんっぜん俺「らしく」演技できてるか、自信ないんだよねぇ〜。
…なぁんて、弱音もたまには吐いてみるのも、女心にキュンと来るって言うじゃない？
別に、くまくんみたいな弟キャラ目指してる訳じゃないけどさぁ。
そーだ。最初にこれ聞こうと思ってたんだけど……俺って要するに「左側」なわけじゃん。あんたは積極的に構いたがりな俺がいいの？
それとも、はいはいアホの子乙、ってサラッと扱うツンデレっていうの？そんな感じの俺がいいわけ？
幾つか二次創作も見てみたんだけど、定まってなくってさ。その辺、聞いておかないとこっちも演技の方向性が固まらないってゆうか。
別にこっちに丸投げされんも構わないけど、こうして欲しい〜っていう希望があるなら、先に言っておいてよ。
…ほら、後からコレジャナイとかNG出されて何度もリテイクとか、俺嫌いだし…そういうの、チョ〜うざいじゃん？
……そうそう。話は変わるんだけどさぁ、例の――俺達の小話が載ってる小説、買ったから。今読んでる最中だから、感想は待っててよ。
やっぱ、やるからには完ぺきにやりたいし、確認はしておきたかったんだよね。
って、…別に、あんたを喜ばせたいとかじゃないから。そう、只の完璧主義。プロなんだから、パフォーマンスに手を抜きたくないの。
それから、昨日の人への伝言ね。見ての通り俺が出てきた所為で舞台裏に引っ込んじゃったけど、
恋人サンに「しろたんのアニメが終わったのは驚いた。残念だ」って伝えろって。
あ〜、あの人なんかすっごい俺の知ってる誰かさんに似てたなぁ。髪型とか口調とか身長とか激ソックリで、家族か何か？って疑うレベル。
そう言えば、蛙が苦手だったのは意外だ〜とかも言ってた気がする。
あっちの世界の貞○みたいな女の人とかうちの忍者っぽい一年生とか、連れて来たら面白そ〜だよねぇ（にやぁ）
……なぁんて、冗談。ぶっちゃけ、そこまで他人に興味ないんだよね。…ゆうくんは別だけど。
――で、今更だけど、あんた誰？
ゆうくんならモチロン、大歓迎。うちの王さま…れおくんなら、あんたの新しい曲でも聞かせてよ。
そろそろ、新しい歌も覚えたいんだよね。古いのはもう何度も…iPodが壊れるぐらいリピったから、聞き飽きちゃった。
あ。それ以外のやつは早くあっち行ってね。邪魔だから。
それじゃ……眠くなるまで、此処でパート確認でもしてるつもり。
は？パフェ？…食べる訳ないでしょ、こんな夜中に。太っちゃうじゃん。ねぇ、バッカじゃないの？
昨日は土方さんもお疲れの中、お付き合いくださって有難うございます。色々なお話が出来て沖田さんもとっても嬉しかったですともっ。
賢くて清楚な天才剣士には似ても似つかない、ハムスターのしろたんも可愛いですし。沖田さんには似ていませんけど。
それとKnightsが土方さんの好みじゃなさそうと言ったのは、普通のアイドルっぽいきらきらしたユニットなので男性の好みではないかなあ、と思ったからだったりします。
…全く普通のアイドルでもきらきらした感じもないですけど。
そして何処かのイベントストーリーでKnightsで円卓っぽいことをしていたとかいうお話を思い出しました。新撰組にも例えられていたようですけども。
ともあれ、個性が強いという点で言うならあんスタは個性が強い子ばかりなので安心しました。
寧ろ個性が強すぎると言いますか、夢要素を求めている転校生ちゃん的には大丈夫なのか心配になります。偶にデレっぽい台詞が返ってくると吃驚しますし。
「はねバト！」もアニメの方をチェックしてみますね。…結局今期のアニメは何も見ていないので完走できるか怪しくも…むぐぐ。
はふ、最近はアニメも多すぎですし、時間が取れなくて困ります。とりあえず夏アニメはチラッと眺めたところ「オコジョとヤマネ」とやらが気になるのですが、
夏としか書いていなかったので今年の夏なのか若干の疑問がありますー。しろたんが終わってしまったので、新たな癒し系ゆるアニメが欲しい所です。
と、以前もお話したような気がするのですが、沖田さんが真面目に録画してチェックしているのは「おじゃる丸」くらいなのですが。
ちょびっと前に「電ボ ついにプリンに恋をする」というお話があって、結構衝撃的な内容でした。
おじゃる丸さんに使える伝書ボタルの電ボhttp://www9.nhk.or.jp/anime/ojaru/chara/?c01&chara02さんが主人公のお話で、電ボさんがプリンに恋をして、
プリンさんが食べられないように一緒に逃避行をする…というストーリーで普通にギャグなのかと思っていたのですが。
えっと、プリンさんが痛まないように一緒に冷蔵庫に籠城していたら、おじゃる丸さん達が説得しに来て、でも電ボさんがプリンさんと一緒にいると言っていたら、
プリンさんが電ボさんに食べて欲しいと言って、電ボさんがプリンさんを食べるところで終わりという、子供向けなのか謎が残る最後でした。
沖田さん的にはとっても好きな展開なのは確かですけど、小さいお友達はどう思うのか気になる所です。
そんな話を思い出したので余談を添えつつ。お休みなさいです。今日も暑かったですからね。土方さんもちゃんと休養を取らないと駄目ですよ。
それと水分も。沢庵やお酒だけだと干からびちゃいますよー。おっぱい星人の干物になっちゃいます。
明日もお逢い出来るのと楽しみにしていますね。土方さんのせいでかき氷が落ちちゃったのに、沖田さんの甘味代を減らそうとするけちんぼな土方さんでも、
すぐにお菓子を減らそうとする意地悪な土方さんでも愛していますからね。ふふん。お休みなさいです。
…土方さんのお気に入りのダサTの色に染めれば苺シロップも気にならなくなりますよー。
（ベッドに飛び込むと枕元にハムスターに似たあざらしのマスコットを置いて欠伸交じりに瞼を伏せて、シーツの汚れに対する斬新な解決法を口にして）
（真っ赤なシーツでは落ち着かないとの突っ込みを受け取る前に眠気に押し負けると安らいだ寝息を零し始めた）
急にヤンデレストーカーが面出してえとか言うんで、今日は変わってやったんだがよ。
何だか知らねえが、あいつ俺の面見て「髪、染め直したの？就活？」とか言いやがるんで、面倒だから挨拶任せて早々に引っ込んだ。
……が、てめぇが顔出したんなら俺も面出さねえわけにはいかねえだろ？つうわけで、只今だ…沖田。
もうすぐ寝ちまったかもしれねぇが、眠る前に気付いて見てくれりゃあ、それだけでいい。
上のアイドルの分も含めて、返事は気にしなくて良いぞ。眠いんならさっさと休んでろ。…いいな？（ぎゅ）
…だのと、ピンポイントに思った事を先に綴りつつ、上のに今から返事する…。
ちと眠気もあるんで短めになるかもしれねぇが、また朝にでも見てくれりゃあ嬉しい。
お前のお陰で、knightにかなり興味が出て来たんだよな。チェックメイトもジャッジメントも早いとこ手を出してぇもんだ。
それじゃ、まだこっちはこれから返事を書くが、先にお休みっつっとくぞ――今日は臍出さねえで寝ろよ、淫乱貪欲ハムスター。
>>182
（薄暗い室内に響く奇妙な物音。かりかりと小動物が何かに爪を立てるか噛り付くか、そんな仄かな音を立てつつ床に座り込む少年の前には無数の紙片が散らばり）
（紙上から溢れ出た音譜の行進は床の上へと続く。白いユニット衣装が汚れることも意に介さず、ただ脳裡で踊る旋律を形にすることに腐心するも）
（気にはならないとは言っても暑さ自体は感じているのか濃いオレンジ色の髪からは汗が滴り落ちた。それでも気に掛けるのは記したばかりの楽譜が滲まないかとの点のみで）
（澄んだ緑眼がそれまでの軌跡を一瞥すればペン先は再び走り始めて、次へと進んだ所で、不意に頭上から噴き出た風が紙片を吹き飛ばした）
ああ、おれの大傑作が飛んでいく〜！誰だ、エアコンなどという詰まらないものでおれの邪魔をするのは。せっかく、この暑さがおれの霊感を刺激していたのにっ。
って、あれ？セナ？なんでセナがここにいるんだ…。さっきまでナルじゃなかったか。セナはいつからナルだったんだ？…ん？
ちょっと待て。ここは何処だ。教室じゃなかったのか、此処。
…セナは相変わらず細かいなぁ。小姑みたいなセナでもヤンデレストーカーなセナでもどんなセナでもセナはセナだぞっ☆
それにおれも、おれならセナだとは言ったが具体的に何かを考えていた訳じゃない。わははは、すまん。
でも計画に沿った人生なんてつまらん。霊感の赴くままに、霊感の刺激するままのセナでいてくれる方が嬉しい。…ん？具体的な要望とか出した方が良いのか。
それなら考えとく。……後でリッツかナルにでも聞いておこう。
…セナは相変わらず真面目だなぁ。あ、また霊感っ。ちょっと待って、今一曲出来そうだから。って、ルカたん？！
ルカたんがアニメになったのか。おれの知らない間に、ルカたんがアニメに……。ルカたんがアニメに…。ルカたんが、アニメに。
ずるいぞー、セナっ。ルカたんのアニメを見たなんて、おれも見たいっ。セナばっかりずるいぞー。次の曲の題名はルカたんに捧げる歌、にするからな☆
ふふん、沖田さんの土方さんレーダーは高性能ですともっ。……土方さんではなかったですけど。
兎も角、吃驚しましたが嬉しかったですよ。有難うございます。眠気が強かったのでお返事が短くなってしまいったのが申し訳ないと言いますか、残念です。
それはさて置き、土方さんのヤンデレストーカーさんはちゃんとヤンデレストーカーさんでしたとも。私の方もまだ月永さんのキャラがあやふやですし。むぐぐ。
…土方さんにそこまでフレンドリー（？）なのはある意味すごいですね。作曲に夢中だったのか、沖田さんの方は認識されていたか怪しいのですが。
はい、眠る前に土方さんにもお逢い出来て嬉しいです。有難うございますー。
土方さんのお返事にもちゃんと気付いていますからねっ。でも土方さんも無理せず休まないと駄目ですよー（ちゅ）
>>185
月永さんのカードは「獅子」とついていることが多いですし、王様ですからね。アーサー王っぽい点はあるかもしれません。
と、しつこい気もしますけど、土方さんも無理したら駄目ですよ。ちゃんと寝ないと明日に響きますーっ。
……瀬名さんのお返事の中で、アホの子乙であしらう、という話を拝見していてふと思ったのですが、それだと土方さんの私に対する態度と被るような気がしてきました。
まあ、あちらの天才の人と違って、沖田さんは天才でも賢いですし阿呆でもない、手のかからない良い子ですからね。土方さんの態度が間違っているのですが。
ふふー、土方さんが興味を抱いて下さったのは嬉しいですけど、無理は駄目ですよ。シナリオの数も多いですし、好きなものから見ていくのが一番ではないかと。
流石に眠気が強いので沖田さんはこれで休みますー。お腹出したりしませんよ。淫乱でも貪欲でもハムスターでもないですからね？！
やらしくて意地悪けちんぼ沢庵大好きおっぱい星人な土方さん、お休みなさいです。愛してますよー（がぶ）
おう、今日も一日ご苦労さんだったな。お帰り、それから只今っつっとくぞ。
…まさか二分差で遭遇するたぁ驚きだったが――ともあれ、今日もこうしててめぇの面見られて良かったよ。
てめぇこそ、昨日は眠くなるまで付き合ってくれて感謝してる。お前と話すんのは色んな発見があったりで、毎度楽しませて貰ってるよ。
あぁ、訂正しとく…しろたんの方が、てめぇより余程可愛いし賢そうに見えるな。
それから、Knightsの話だが。ん、どうなんだろうなぁ…男でも正当派のイケメンの方が好き…好きっつうと語弊あるかもしれねぇが、
定番の美形キャラが好きな奴ってのも、結構見掛けるしな。あいつらの場合キャラも濃いもんだから、男でも気に入る奴はそこそこいると思うぜ？
…まぁ、俺みたくガチであんスタやってる男ってのは少なそうだからよ。男の人気がどの辺に集まりそうかってのは予想つかねえとこだが。
ともあれ、Knightsは円卓騎士のイメージなんだと勝手に思ってたな。新撰組ってのはちと意外だったが…まぁ、リーダーが豪快なのはそれっぽいか。
おう。だからこそ遊んでて愛着も湧いてくるし、ストーリーも読み応えがあるんだよな。
アイマスなんかもそうなんだが、結構尖ったキャラの方が覚えやすいし、可愛く思えてくるってもんだ。
……どっちかっつうと男同士の結束が強いっつうか、硬い絆で結ばれてるしな。
BLが好きな女性勢や、俺みてぇな青春モノとして愉しみたい奴なんかをターゲットにしてんのか、と思うぐらいだ。
あそこまでキッチリ関係出来あがってると、夢女子にはちと入り込めねえ部分がありそうだな。勿論、主人公にデレてる奴もそこそこいるけどよ。
あぁ――「はねバト！」も面白いんで、是非一度見てみてくれ。それで興味が湧いてくりゃあ、
いずれ漫画にも手を出してみるといい。そこまで巻数も出てねえし、内容的にそろそろ完結するだろうしな。
因みに俺は主人公ともう一人、別の高校の橋詰英美っつうキャラが好きなんだが――、
そいつは恐らく今季のアニメでは登場しねえだろう。ともあれ、時間があったらで構わねえよ。
「オコジョとヤマネ」ってのは、名前は聞いた事はあるが…普通に動物の話なんだな。
しかし、こいつらもてめぇに似たような面してんなぁ――良かったな、沖田。仲間がまた増えるぞ。
「おじゃる丸」が好きだってのは前も言ってたな。…つうか、そのサイトで説明見て見たんだが、
伝書ボタルのそいつ、キャラ説明からして明らかに子供向けじゃねえだろ…！酒癖悪くて女好きとかよ。
しかも相手はプリンってのは…、…そもそもプリンに性別がある事に驚きを隠せねえんだが。
――しかし、何やら切ねえ話だなぁ。虫と甘味なんぞ、どう考えても幸せにはなれそうにねえ組み合わせだが、
その伝言ボタルの純情っぷりは悪くねえ。惚れた女を命がけで守るとは、中々いい男じゃねえか。
……でも、結局食うんだな。突っ込み所は満載だが、やっぱり俺も子供向け作品でやる内容とは思えねえな…テーマが重すぎるだろ。
まぁ、食っちまえば他の誰のもんにもならねぇ、最後まで自分だけの女にできる――ってわけか。
その気持ちは分からん事もねえし、まぁ…俺も正直、好きな展開だけどよ。純真な子供が見たら、軽くトラウマになるんじゃねえのか…？
あぁ、中々パンチの利いた面白ぇ話だったぜ。有難うよ。それから、改めてお休みだ。
…この所暑さで体力がりがり奪われちまうな…ま、ゆっくり湯で汗流して、食事もがっつり取った。
仕事も今日出来る分は片付けたし、後は寝るだけだ。…てめぇも人の心配ばっかしてねえで、自愛しろよ。
大丈夫だ、ちゃんと湯漬けも食ってる。沢庵のお伴に茶も飲んでるしな。――だから、誰がおっぱい星人だ。貪欲ハムスター女。
おう、また明日な。てめぇとまた触れ合えるのを愉しみにしてる――、
…って、俺の所為だと？ほざけ、てめぇが俺の寝台でかき氷なんぞ食わなきゃこんな悲しい事故は起こらなかったんだ！！
ケチじゃなくて真っ当な懲罰だ、勝手に人を悪もんに仕立て上げてんじゃねえッ！！
…ったく、言い訳する時だけ口達者でいやがる…。あぁ、人をけちで意地悪呼ばわりする失礼なハムスターでも、愛してるぞ。お休み。
―――あぁ？俺のTシャツが何だって？…つうか、真っ赤なシーツって派手すぎんだろ。遊郭じゃねえんだからよ…、……ん？
…それはそれで、中々乙なもんかもしれねぇな。ふっ、流石は淫乱ピンクセイバーってとこか。好色な思考してやがる――。
（寝台の上にて、一足先に我が物顔で寝転がる恋人と、小姓の如くちんまりと枕の上で寝そべるハムスター似のあざらしマスコットを目撃）
（寝言のように紡がれた問題だらけの解決策に毒づきながらも傍に寄り、己もまた染みの残るシーツの上へ長身を転がした）
（傍らで安閑と寝息を漏らす恋人、その身体を胸板へと引き寄せながら、生前慣れ親しんだ紅白揃えの雅な寝具を幻視するも）
（娼妓とはかけ離れたあどけない面貌に我に返れば、切れ長の目元に苦笑を滲ませ――意地悪と称されるに相応しい諧謔を口にすれば）
（すよすよと呼気を零す唇を軽く吸って。島原で贔屓にした女達よりもずっと近しい距離で恋人を抱き締め、眠りに就いた）
ドヤ顔すんな――、…だがまぁ、てめぇのレーダーの性能に関しちゃあ認めてやるよ。…多少、索敵に難ありみてぇだが。
あぁ、俺もこんな時間にお前と遭遇できて嬉しかったぜ。返事も有難うよ。お前の方も、あっちの…お前に似て残念そうな男の返事もよ。
まぁ、今回はお試しってとこだ。本人も言ってるように、まだまだなりきるにはお粗末なもんだからよ。唐突な登場だったし、てめぇも気にすんな。
だが、てめぇが俺の連れて来たあいつを気に入ってくれたんなら、重畳だ。――有難うな、沖田。
てめぇの方こそ、充分過ぎるほど月永らしい月永だったぜ？兎に角、声がフルボイスで聞こえてくるぐらいには完璧だった。
あの突拍子もねえ会話や電波ぶりまで見事に再現するとは…流石だな、沖田。やっぱお前は凄ぇ女だよ。
――っと、ありゃあ親密っつうか…単に俺を別の野郎と勘違いしてただけだろ。
あー…あっちの男は、何かに夢中になったら天地がひっくり返ろうと没頭してそうだしな。天才とナントカは紙一重っつうが、正にそんな印象だ。
おう。俺も眠っちまう前にお前の貌見られて嬉しかったぜ。…上の返事は、また改めて当人から返す。今日は流石に眠気が来てるんでな。
あぁ、気付いてくれて有難うよ。それから、わざわざ出戻って返事くれて嬉しかったぜ。
眠い中付き合ってくれて、感謝する――が、てめぇこそ無理してんじゃねえぞ？（ちぅ）
あぁ、そういやそんなのも見掛けたな。アーサー王に振り回される円卓の騎士、って感じだが、
ご本家みてぇにあの中から裏切り者は出て欲しくねえもんだ。ま、あいつらの結束の固さじゃあ間違いなく大丈夫だろうけどよ。
……結構、暗い話も多いしな。過去の月永がどんなだったのかとか、気になって仕方ねえよ。
ん…分かってる、無理はしてねえから安心しろ。この後はもう寝ちまうしな。てめぇと一緒に。
はっ、確かにアホの子同士か――そうなると、こっちの反応は似たような感じになるかもな。それだと若干、詰まらねえか？
まぁ、その場合でも俺よりはもうちっと態度は柔らかいと思うぜ。ツンケンしつつも構いに来る…居付いた野良猫みてぇな感じか。
つうか、どっちも猫みてぇな所あるから面白いな、このコンビは。
……あっちも思考回路が残念なのは否めねえが、てめぇ程抜けちゃいない―――、…いや、良い勝負しそうだな…。
ともあれ、てめぇが阿呆で残念なのを俺の所為にすんな。怨むんならてめぇをハムスターにした天を恨んどけ。
おう、だが無理してるわけじゃねえんだ。前にも言ったが、キャラと同じでどれも気になるもんばかりだからよ。
結局、どれからやるか悩んじまうから――それならてめぇのお勧めやら、てめぇが知ってるもんから手を出した方がいいかと思ってな。
その辺も共有してえしよ。…あぁ、因みにクロスロードのストーリーは回収し終えたぜ。
後はせめて☆4スペシャルボーナスまで届けばいいんだが…道のりが遠すぎる。
…あぁ、とっとと休め。明日を愉しみにしてる――、…はん、腹を出すわ涎も零すわ寝言を言うわ、
てめぇの寝姿は餓鬼の頃とちっとも変わってねえぞ？昔っからハムスターのまんまだ…淫乱になったのは、さて――何時からだったか（とぼけつつ）
属性盛り過ぎで、何が何だか分からなくなってんじゃねえか。
虚偽申告ばかりする噛み癖ついた万年発情期のハムスターでも、愛してるぞ。…お休み（がぶがぶ）
ともあれ、昨日は寝る前に軽く話せて嬉しかったぜ。
最近はああやって偶然遭遇するような事が中々なかったからな…久々、胸が湧いちまった。
今日もてめぇは出かけてんのか？この暑い中毎日ご苦労さんだが、外に出るなら熱中症対策はきちっとしとけよ。
ハムスターの干物として珍品屋に並べられねぇように気をつけろ。…今日も良い子にしてりゃあ、また土産でも買ってきてやる。今度は食えるもんをな。
……と、ふと思い出したんだが。この前面白えもん見かけたんで、てめぇにも教えとく。暇なときにでも遊んでろ。
淫紋ジェネレータ
ttps://shindanmaker.com/640699
因みにてめぇであれこれ試したら、こんなもんが出てた。…一応、日替わりらしいがな。↓
沖田総司に付与された淫紋は薄桃色の二重のハートです。性臭を嗅ぐと発動し、淫らな人格に切り替わります。日に日に模様は増え、一生消えることはありません。
沖田に付与された淫紋は桜色で、桜の花弁の形です。12時間ごとに発動し、淫猥な生物を引き寄せる特殊な匂いを発します。日に日に模様は増え、一年ほどで薄れて消えます。
淫猥な生物──桃色おこじょか…？
しかし、上のなんか淫紋あろうがなかろうが大して普段と変わらねえな、お前。
…こういう淫紋シチュも、お前とやってみてえと思ってるんだが…沖田、てめぇはどうだ？
さて──昼っぱらから卑猥な話題振りつつ、出かけて来る。
…んじゃ、また夜にな。愛してるぞ、淫乱ピンクハムスター（ちぅ）
あう、折角土方さんが昼間に顔を出して下さったのに遅くなってごめんなさい。えっと、ちゃんと気付いていましたとも！
……敗因はお出掛けから帰ってきてお昼寝をしたせいです。むぐぐ。
ともあれ、昨日は休む前に土方さんとお話出来てとっても嬉しかったですよ。有難うございます。
それもこれも良い子で賢い天才剣士な沖田さんが、ちゃんと土方さんの気配を察知した為です。褒めても良いですよー。
いつでも賢い良い子ですし、お土産を楽しみにしていますね。
と、土方さんのお返事で気付いてしまったのですがっ。土方さんが沖田さんにもっと優しくして下されば、瀬名さんと被らないですよ！
沖田さんと違って、えきせんとりっくで破天荒な天才の人は、邪険に扱われても平気っぽいですけど。
良い子で賢い沖田さんは繊細ですし？土方さんがもっと優しく扱ってくれれば良いのではないかと。ふふん、名案です。
…はふ、清楚な沖田さんと違って土方さんは相変わらずやらしいです。清楚な沖田さんと違ってっ。
昼間から卑猥なのは土方さんらしいですし、私も淫紋シチュとかは好きですけど。
性行為をすると淫紋の形が変わるとか、普段とは違う模様になっている時は妊娠確実ーみたいなものも好きです。
勿論性格が変わるとか発情してしまう系統も…嫌なのに淫らな気分になるとかも好きですけど。
むう、普段は清楚ですからね？寧ろ淫紋とか媚薬とか使っても清楚ですーっ。
やらしいおっぱい星人な土方さんのことも愛していますよ。ハムスターじゃないですけど（かぷ、ちゅ）
また後でお逢い出来るのを楽しみにしていますね。
（梅雨特有の悪天候が齎す肌寒さと初夏を思わせる暑気）
（昼間は冷房が欲しくなっても夜が更ければ寒さを覚える、季節の変わり目特有の落ち着かない気候であっても一度入眠すれば）
（恋人に押しやられても布団を蹴飛ばしても、地震雷火事親父が起こっても目覚める素振りを見せないのは、恋人同様に任務に駆り出されても）
（彼とは逆に疲労感が心地良い睡眠を呼び寄せる為か、子供じみた寝付きの良さゆえか）
（二人寝には狭い寝台から落ぬようにとでも言いたげに恋人に体を寄せては不明瞭な寝言を紡ぎ、寝苦しさを覚えれば壁へと寝返りを打って）
（身体が冷えた時には再び相手へと引っ付いて。賑やかな寝相で同居人の睡眠を妨げても当人は安穏と惰眠貪り続けた）
（日頃は不平不満を訴えたり、甘味を咀嚼する忙しい唇も流石に仕事を終え、思い出したように寝言を紡ぐだけで）
（平穏そのものといった無邪気な寝顔は、剣を手にした時の苛烈な立ち居振る舞いは無論、寛いでいる時以上に緊張感を欠いていた）
（……それを微笑ましいと思うか、剣士としては堕落だと眉を顰めるかは別として）
（起床時と変わらない落ち着きのない所作で布団が滑り落ち、寝間着から露出した肌が冷えると魘されたように眉を寄せるも）
（恋人や寝台へと無遠慮に伸びた手が肌掛けを発見するよりも先に、相手がそれを引っ張り上げると細い指先は確りと端を握り込んだ）
（赤子の把握反射めいた所作は、矢張り熟睡の理由は幼さの証だと訴えている…かもしれない）
んー…、ふにゃ…む…。
（隣で起き上がった体が寝台を軋ませ、押し寄せた余波でスプリングが体を揺らすも一向に目覚める気配はなく）
（密着していた体は再び寝返りを伴って仰向けへと。緊張感の欠片もない口からは言葉か寝息かも分からない不明瞭な響きが漏れた）
（桜色の唇がもぐもぐと動き、そのまま閉ざすのを忘れたかの如く、薄く隙間を開けたまま再び穏やかな寝息を刻み始めれば）
（着る毛布ほど厚手ではないものの、同じくもこもことした桃色のパイル生地の胸元が呼吸のリズムに合わせて静かに上下した）
（ゆったりとした寝間着の上からでも形の良い曲線を描く乳鞠は、横へと流れることなく二つの山を作り出し、規則正しく揺れて）
（右へ体を向けるか左に向けるべきかと首が小刻みに動く度に、つんと上向いた乳房も左右を順番に見やる）
（ともあれ、恋人がベッドから抜け出ると、その葛藤は両腕を彼のいた空間へと腕を伸ばすことで解消された）
（びたん、と仮に相手が眠っていたら確実に叩き起こしていただろう盛大な音を立てて手を広げ、反発するスプリングが華奢な肢体を揺すり）
（剥がれた肌掛けと共に方から寝間着がずり落ち、豊かに実った乳肉が着衣を払いのけるようにふるん♥と弾んだ）
（襟ぐりは鎖骨まで下がり、其処から胸の中心に向かって伸びる稜線が急傾斜を作り出す。衣服の下に隠れているとは言っても想像が容易い）
（長閑な寝顔とは対照的に女性らしい体を暗闇に浮かび上がらせる）
（爆睡している以上は男の視線を感じる筈もなく、勿論警戒や羞恥を覚える訳もなければ無防備な体躯は好餌となるのか、逆に狩猟本能を白けさせるのか）
（心地良い睡眠に捕われた当人はどちらでも関係ないと言いたげに、規則正しい息を刻みながら小さく肩を震わせると）
（胸の谷間や滑らかな素肌が覗いては隠れて、捲れた寝間着が思い出したように肌を覆う）
（首筋から忍び寄る外気に肌寒さを覚えれば、伸ばした手は布団の代わりにシーツを引っ張って皺を刻むも）
（自身の体重とマットレスに挟まれた敷布が激しい抵抗を見せると眉間に皺が寄り、ぐいぐいと懸命にシーツを引っ張るに合わせ）
（寝台の発条と当人の所作が相俟って、乳房はぷるるっ♥と跳ね踊った）
（覚醒時と違って躊躇や羞恥が歯止めを掛けない為か、柔らかな肉鞠は男の視線を誘うように重たそう上下しては、左右へと身震いを重ね）
（夜闇に輪郭が溶け込むほどに白い素肌はマシュマロを思わせるまろやかさで、寝相に合わせて乳媚に踊る）
（漸く動きが止まったのもシーツとの戦闘を諦めたゆえではなく、恋人の掌が覆い被さった結果なのは少々皮肉だろうか）
（広い掌の下でも柔らかく舞い踊る乳肉は、厚みのある生地を挟んでもしなやかな弾力を届け、長い指先が慎重に乳鞠を押し込むと）
（シーツと闘っていた側の肩先がぴくんと持ち上がった。瞬時、背が浮かび上がったものの、眉間の皺が解けるとくったりとベッドへと落ちて）
（弛緩のツボでも突かれたように指先はシーツから離し、唇は穏やかな寝息を取り戻す）
（柔乳へ沈んだ指が反応を確かめる如く、慎重に肉を揉み込めば乳房自身の柔らかさで以て指を優しく包み込むも、当人は相変わらず深い眠りに浸り）
（恋人の問いかけにも短い呼吸音が返るだけで。ふにゅ♥ふにゅ♥と指を迎え入れる乳鞠が許諾を与えた）
（胸元を覆う五本の指が先よりも強く乳肉を揉み込むと、起床の声を拒む如くに嫌々と首を振り動かすも、それ以上の反応はなく）
（胸乳だけが指先の動きに合わせて指の間からむにゅぅ♥と押し出された。すっかり弛緩している為か、豊かな肉房は従順さを増し）
（淡い熱で恋人の指を包み込み、掌が乳肉全体を回せば緩やかに跳ね上がっては手指の関節をうにゅりと撫で上げて）
（それでも神経自身も大半が寝ている影響なのか、乳鞠の柔らかさも生理的反応の域を出ず、乳突起も半ば埋もれたまま）
（野鳥の雛が親鳥を待ち侘びて巣からこっそり顔を覗かせる程度に立ち上がる）
（摘み上げられると流石に仄かな刺激を覚えてか、眉間に微かな陰影が刻まれるも、歪んだ眉の下で長い睫毛がちらちらと揺れるに終わった）
（それでも乳先を育むように慎重に擦り立てられると刺激は微かな熱へと差し代わり、眉間の皺が薄れるのとは対照的に先端は少しずつ芯を帯びて）
（勇気を振り絞ったかの如く、徐々に時間を掛けて頭を擡げて）
…んっ、…ふ…すぅ、…。
（触れば分かる程度に尖った切っ先が軽く弾かれると休眠状態の感覚神経が呼び覚まされ、一瞬寝息に乱れが生じる）
（ぽっかりと開いたまま桜色の唇は動きを止めて。とは言え、それ以上の刺激が重なることなく熱が引くと、寝息が拍子を刻み始め）
（控え目に上向いた先端がぴくんと身震いするに終わった。恋人の掌に封じ込められた乳鞠も規則正しい上下運動を繰り返し）
（豊乳から微かに顔を出した乳嘴も、整然とした呼吸に合わせて厚い掌を繰り返し掠めるのみで）
（改めて深い眠りに囚われると男の体重でベッドがくぐもった悲鳴を上げても、己の両脇のマットレスが沈み込んでも熟睡の妨げにはならず）
（相手の眼前で、唯々穏やかな寝顔を晒し続けた。茨に守られたおとぎ話の姫や、毒入り林檎で命を落とした主人公とは異なり）
（警戒心のない寝姿は矢張り子供や動物の長閑な寝顔と変わらず、毒気を抜かれる幼さかもしれず）
（けれど寝間着が引き剥がされると同時、暗闇に白々と浮かび上がる乳房は、稚気を拭い去るほど見事な盛り上がりを見せる）
（鎖骨の下から急勾配を描く乳房は豊かな実りを示し、微かな身動ぎでも蕩けそうなほどの質量でたゆんっ♥と大きく弾み）
（双房の合間には牝乳の豊かさを知らしめるように深い影が落ち、下乳から下腹部へと続くなだらかな女体美を描き出した）
（微光を反射するほどに白い肌の中央では色素の乗った肌が薄らと厚みを帯び、尖り始めたばかりの先端は顔を出すべきか隠れるべきか）
（惑うように柔肉の間で中途半端に揺れた。処女雪めいた柔肌の中で唯一色を灯した其処は、先までの愛撫への反応を認めるようで）
（鳩尾の窪みから薄い腹部へと続く輪郭も、闇に溶け込むような優艶な肢体を浮かび上がらせると僅かに外へと向いた下肢との境目）
（優しく肉の募った三角州の奥では恥毛がきらきらと光った。几帳面と呼ぶには緩み、だらしないと言うには狭く開かれた足は外へと投げ出し）
（生まれたままの姿を恋人の前へと曝け出す。密やかな外気が素肌を優しく擽るとむにゃむにゃと何かを訴えるものの）
（冷気を感じているどころか、勿論覚醒し掛けている訳でもないことは、相変わらず邪気のない寝顔からも明らかか）
（先までシーツを掴んでいた手を持ち上げ、今も尚、寝間着に覆われているだろう肩口を気にするように緩慢に引っ掻いて）
（その合間、掌が直接乳肉を掴むと睡眠時特有のひんやりとした素肌は恋人の熱に馴染むようにしっとりと吸い付いた）
（もにゅりと掌に潰された乳肉は休眠状態ゆえか常よりも柔らかさを増し、艶めかしく形を変えつつ清新な肌に指の跡を刻む）
（上からの圧力が横へと乳房を崩せば、谷間を埋めるように左右の乳肉がふちゅ♥と口付けるように擦れ合って）
（指圧の力ゆえか、自身の肌が触れ合った為か、緩慢な仕草で首を左右に振ると桜色の髪が闇の中できらきらと踊った）
（素肌に飛び散る先走りは感覚にさえ上ることなく、白磁の上に生々しい筋を残すに終わる）
（恋人の意識が彼自身へと向いた為か、愛撫が収まると呼吸音は一層静まり、寝返りを打ちかけては恋人にぶつかって仰向けに戻り）
（膝を軽く折り曲げる度、優美な丘陵を点々と肌を汚す雫は、一種の装飾のように光を反射する）
（肩口で滞った着衣に添えていた指もいつの間にかシーツへと滑って）
（恋人の苦悶とは対照的に呑気に眠りこければ体液に濡れた指が反対側の乳房へと触れても瞬時、寝息が乱れるだけで）
（相手が膝を進めるにつれて、寝台が巻き起こす振動さえも眠りを深める一助と成せば低く告げられる言葉にはむにゃと唇の動きだけが返る）
…んー、……っ…ん…。
（乳房を捉えた掌が体の中心へと双房を寄せ合わせれば、寝返りを打ちかけた体は反動で腰を揺らし、跳ねた爪先が太腿を広げ）
（むっちりと合わさった太腿の合間からは色素の薄い陰毛が、己の存在に意識を向けさせるようにちらちらと覗く）
（互いの柔肉を捏ね合わせる強さで掴み寄せられた乳房の間に陰茎が突き立てられると頤がぴくっと持ち上がり、睫毛が激しく戦慄いた）
（薄い瞼は覚醒を迷うかのように細かい波が立ち、半開きの口元も拉げて掠れた呻きが漏れる）
（けれど、眠気が勝るとそれ以上の反応は訪れず、喉元を仰け反らせ、些か苦悶の表情を滲ませたまま寝息が零れ落ちた）
（喉首同様に反り返った肢体は乳房を遠くへと逃そうと試みる様にも似ているも、意識を手放した状態では満足な抵抗となる筈もなく）
（常以上に蕩ける肉は素肌の仄かな冷感を肉竿へと届けつつ怒張を擦り上げた。むにゅぅ♥ふにゅぅ♥とマシュマロめいた柔らかさで肉茎を包み込み）
（熱を冷ますように冷えた弾力で陰茎を押し返すも、竿に浮かび上がる血管が肉房に反発を示すと休眠状態の神経が揺さぶられて）
（鼻腔を満たす生臭さを味わうように、無意識に鼻を鳴らした。恋人に幾度となく教え込まれた熱と匂いが牝の本能と）
（休息を望む神経が主導権争いを始めると腰がもぞりと動き、より深い安眠を求めて左へ寝返りを打ちかけるも、先以上に胸へと篭った力に阻まれて）
（固い掌にぶちゅりと熱烈に口付けた乳肉は反対側へと弾かれ、その間に挟み込んだ陰茎にも甘やかな波を齎せた）
（禁止されれば試みたくなるのは睡眠時も変わらぬか否か、左右へと寝返りを試みる度に乳鞠はぷちゅ♥むちゅ♥と弾ける優しさで肉竿を摩擦し）
（僅かに厚みを増した乳暈や、ほんのり硬度を帯び始めた乳突起が柔らかな肉畝とは異なる感触で陰茎へ奉仕する）
（膣肉とは異なり、先走りを伴っても湿り気を欠いた乳肌はすりりっと些かの抵抗を伴いつつ、柔らかく剛直を擦り立てて）
（乳輪の微細な凹凸が膣底の粒立ちを思わせる柔らかさで竿を慎重に押し返す）
（相手の力強さを無抵抗に受け入れる体はもじつく腰に合わせて爪先は一層遠くへと投げ出して）
（心地良い冷気を孕む素肌の奥の、快楽神経を叩き起こすほど熱量を帯びた肉竿が牝乳を我が物顔で蹂躙すれば濃密さを増す精臭に小鼻が小さく膨らみ）
（律動のままに揺さぶられた体は浮かび上がっていた頤を引いて。胸や着衣は勿論、口元へも牡汁が飛び散ると弛緩した動きで伸びた舌がそれを拭った）
（舌先が戻った後も、膨れ上がった亀頭の直線上、桜色の唇はぽっかりと開いたままで）
（真珠色の小さな歯の影では鮮やかな桃色の舌粘膜が蠢き、ぴくぴくと跳ねる舌腹が膣路のそれにも似た滑りを垣間見せた）
（腹部の奥の肉壺を想起させる、口腔粘膜が淫靡に蠢かせながらも響く寝息は相変わらず規則正しく、外へと投げ出された爪先も）
（掴み寄せられるままにむにゅぷにゅと揉みしだかれる乳房も未だ低い体温も一向に目覚める気配がないことを示して）
【眠っているとどうしても反応が薄くなってしまいますし、やらしい土方さん的にはどうなのかなあ、と】
【沖田さんが寝ているままでも体は起きている時のように反応した方が良いとか、寝たふりで我慢している感じが良いとか】
【寧ろ反応は薄い方が良いとか、その辺にご希望があったらお聞きしておこうかと】
【なんだか最後まで中途半端で申し訳ないのですが。その辺は修正し易いように、といった感じです？】
【戻ったぜ、沖田ァ。…例の――睡眠姦の返事、有難うよ。確り読ませて貰ったが…】
【………控えめに言って、最高にやらしいぞ。
やらしかろうがやらしくなかろうが、こんなもん見せられてむしゃぶりつきたくならねえ男なんぞ、陰間か不能ぐらいなもんだろ】
【つうわけで、充分過ぎるぐらい愉しませて貰ってる。何も問題ねえよ。流石、年中盛んのが仕事のハムスターなだけはある――】
【ん、そうだな…そりゃあまぁ、反応ねえより普段みてぇに助平な反応してくれた方が遣り甲斐はあるけどよ】
【寝たふりで我慢してるって案は前ん時も出してたな。…確かに、そっちの方がこっちもあれやこれやと面白え悪戯が出来そうだ】
【つうわけで、希望っつうなら少しの間、寝たふりで我慢――って方向でどうだ？勿論、てめぇがやり辛けりゃあ寝たままだったり】
【普通に起きちまっても構わねえけどよ。…ま、どっちにしろ最後は思いっきり股に突っ込んで無理矢理にでも起こしてやる心算だがな】
【中途半端だとは思わねえし、…すげぇ興奮した。俺の希望としちゃあ上で言った形だが、お前も希望があれば何でも言って来い】
【―――と、返事に見入っちまってちと出遅れちまったが…てめぇもご苦労だったな、沖田。昼間はまた呑気に寝こけてやがったようだけどよ】
【のんびりと過ごせたんなら僥倖だ。…それから、昼間の返事も有難うよ。そっちも今から軽く返事すっから、ちっと待ってろ。……土産も忘れてねえぞ】
【お帰りなさいです。土方さんも一日お疲れ様です。はふ、お返事も気に入って頂けたようで安心しました】
【やらしくていかがわしい土方さんのことですからねっ。清楚な沖田さんの清楚な寝姿（？）では興奮されないのではないかと】
【不能かは兎も角、最近は土佐のあれた実装された影響か土方さんも陰間に興味津々に見えますけど…】
【って、ハムスターじゃないですーっ。ハムスターでもなければ盛ってもいませんとも。言いがかりですからね！】
【はい、土方さんのご希望は了解しました。それなら次あたりで目を覚ましつつ、寝たふりな流れに続けることにします】
【私もずっと眠ったままだと反応が似たようなものになっちゃいますし。土方さんの欲求不満を解消する筈が、欲求不満のままでも大変なので】
【不自然にならないように気を付けつつ、お返事を考えますね。えっと、でも途中で違和感を覚えたり希望が出てきたら仰った下さいね】
【…一度起きてまた寝るのは難しい気もしますけど。夢だと言い聞かせれば寝れるかもで…むう、其処まで行ったら流石に起きますよ？】
【睡眠薬でも盛られれば挿入されても起きないかもですが】
【んー？全然遅くないですよ。お気になさらずー、です。って、寝こけてません。お昼寝もすけじゅーるの一環ですーっ】
【ともあれ、のんびり過ごせましたとも。土方さんもお出掛けしていたようですし、お疲れ様です？】
【昼間へのお返事は蹴ってしまって大丈夫ですからね？えっと、此方を蹴ってしまうのでも良いですけど。ふふ、お土産も楽しみです】
おう、昼間の返事は気にすんな。てめぇも出掛けてるか、忙しくしてんだろうと思ってたしよ。
気付かなくても仕方ねえ――なんて考えてたが、てめぇはちゃんと気付いてくれてたんだな。
昼寝か…ま、今日は俺も結構遅くまで寝ちまってたしよ。出掛ける用事が無けりゃあ、昼過ぎまで寝てただろうよ。
…ともあれ、昨日も遅くまで返事くれて、感謝してる。
てめぇはハムスターらしく鼻が利くからな…頭が残念な分、感覚は人並み以上に鋭いらしい。あぁ、こいつは勿論褒め言葉だ。
つうわけで――、…土産、っつうか、アレだ。今日はほら、……記念日、ってやつだろ。
いつもならケツマニアが出しゃばる所だが…、…偶には俺がその役目を買って出ても罰は当たらねえ筈だ。
……ほれ。てめぇに「城」を丸ごと一つ、貢いでやるよ。
（本日、見上げる程の長身に纏うのは、普段寝間着として愛用する煤色の甚平や新撰組赤黒ジャージではなく）
（ワインレッドのYシャツと黒サテンのベストに同素材のスラックスといった他所行きの洋装なのは）
（今日が祝いの日である事を意識しての事か――しかしながら、厳めしい面貌も相まって、只のチンピラにしか見えないと言う残念さは兎も角）
（片手に下げていた紙袋をベッドに降ろせば、中から取り出すのは中身が透けて見えるプラスチックのケーキボックス――）
（極力揺らさぬよう慎重に、深紅のリボンをあしらったその箱をテーブルの上へと乗せた。透明なケースに収められていたのは）
（ホールケーキ程の大きさの“お城”。西洋のおとぎ話に出て来るような、三角屋根とバルコニーに、きらきら輝く飾り窓）
（それらは全て、本物の洋菓子で出来ていた。甘いバターの香りが漂うクッキーの壁、アイシングで雪化粧されたウエハースの屋根には）
（虹色のチョコレートで拵えたカラフルな屋根瓦が折り重なっており。窓はステンドグラス風の青や黄色の飴細工）
（白く柔らかそうな粉砂糖の砂の上、パステルカラーのマシュマロやビビッドな色合いのグミキャンディで作られた植え込みが）
（お城の周囲を囲うようにして彩りを添えており――その幻想的な佇まいはまるで、魔法の国のお城、といった風情である）
（そして板チョコの扉の前、見覚えのある黒リボンを頭につけた小さなハムスターの砂糖人形が、宛ら自分の領土と言わんばかりに堂々と立っていて）
……あの変態野郎程、俺は器用でもねえからな。流石に手作りとは行かなかったが…、…一応、デザインは手前でやった。
この前、てめぇに勧められた本に出て来そうな建物っつうことでよ。…気に入ってくれりゃあいいんだが。
――あ？俺にもっと優しくしろ…だと？はっ、今だって充分優しくしてんじゃねえか。ハムスターにしちゃあ驚きの高待遇だろ。
てめぇが繊細だってんなら、この世の奴らの9割は重度の神経質って事になっちまうだろうよ。
…ま、てめぇがもっと可愛げある態度とってりゃあ、少なくとも俺が怒鳴ったり小突いたり甘味禁止したりするような事はなくなるんだがな。
要するに因果応報ってやつだ、沖田。
――だからてめぇの何処らへんが清楚なのか、言ってみろ。一から十までやらしい事尽くしにしか見えねえが？（上の返事眺めつつ）
淫乱でドスケベなてめぇが誘うから、俺もつられてやらしくなるんだろうが。
……てめぇだって、昼間も夜も年中無休で卑猥な癖によ。ともあれ、淫紋は色々バリエーションも豊かで面白そうだな。
快楽堕ちの具合で段階を追って模様が増えたりだの、妊娠しやすい時期に発現したり、受精すると形や色が変わるってのも面白ぇ。
焼き印みてぇに攻め側の家紋を入れられたり、洗脳催眠系や媚薬系もアリか――、…淫紋にも無限の可能性を感じるな。
…寧ろてめぇは清楚になる淫紋…清楚紋？でも入れて貰った方がいいんじゃねえのか？
だからおっぱい星人じゃねえっつってんだろ！！……てめぇの乳だけだ、今んとこ触ってんのは（ぼそ）
【おう、只今――それからてめぇもお帰り。今日も一日、お疲れさんだ】
【あぁ。気に入らねえ筈ないだろうが…てめぇの返事が、俺の琴線に触れなかった事なんぞ、今迄一度たりともねえよ】
【だからやらしくていかがわしいのはてめぇの方だろうが、淫乱ピンクセイバー。
食い気とスケベ心で霊基が構成されてる癖に、清楚だ何だと良く言えたもんだ…】
【まぁ、流石にいつもみたく涎垂らして三段腹出してたら、俺の股間も萎えちまったかもしれねぇがな】
【はぁ？いつ誰が陰間――よりにも寄って土佐の連中に興味持ったってんだ、この阿呆。興味津々なのはてめぇの方だろうが！！】
【嘘つけ、ハムスター並みの食欲と性欲と知能と、きっちり三拍子揃ってんじゃねえか。誰がどう見てもハムスターにしか見えねえよ】
【あぁ――その形で頼む、沖田。楽しみにしてるぜ？…こっちもどの段階でてめぇの寝た振りに気付くか、悩む所だが】
【こっちも途中で気付いてもそのまま気付いてねえ振りして、てめぇをあれこれ弄ってやろうと思ってる。…要するに我慢比べ？って感じだな】
【ともあれ、その辺は流れに任せてっつう感じで良いと思ってるからよ。お前も自由に綴ってくれて構わねえぞ】
【てめぇの方も確かに寝たままだと反応し辛いだろうし、ネタも尽きて大変だろうしな。
……身体の欲求は解消されても、やっぱり…まぁ、てめぇらしい助平な反応も見ねえと満たされねえしよ？】
【あぁ、いつも色々考えてくれて有難うな、沖田。俺も手前ばかり気持ち良くなるんじゃなく、てめぇにも興奮して貰えるように努力するさ】
【希望がありゃあ、また相談する――が、てめぇはいつだって俺の想像以上のもんをくれるからよ。その辺は何も心配してねぇよ】
【――、俺の我慢汁や精液に催眠物質でも入ってんのか、ってなりそうだが。まぁ、挿入しても寝こけてたら、俺も自信失くしそうだしな…】
【はっ、睡眠薬盛って女を犯すなんてのは、俺の趣味じゃねえよ。気の無い女を口説き落として床でひぃひぃ啼かせんのが、男の器量の見せ所ってもんだろうが。
…あぁ。だが例の土佐とか薩長の連中なら、そういうのも喜んでやるんじゃねえのか（偏見）】
【おう…有難うよ。だが上の返事作んのも、だいぶ待たせちまったしな。…悪かった】
【つうか、昼寝がスケジュールって――子供かハムスター並みに惰眠貪ってやがるじゃねえか！！】
【ま、ゆっくりした休日を満喫したんなら構わねえけどよ。こっちは出掛けたっつっても、食いもんの買い出しとかそんなとこだけどな】
【後は例の仕事を片付けたりしてた。あぁ、だが蹴っちまうのも勿体なくてよ。手前で振った話題だしな】
【折角だから返事しておきたかった。それに、…プレゼントも渡したかったからよ】
【まぁ、随分とまた長くなっちまったし――てめぇも手短にしちまって構わねえっつっとくぞ】
【――記念日の贈りもんは、てめぇの眼鏡に適ってりゃいいんだが。向日葵の種やら回し車の方が、喜ぶかと思ったんだけどよ？】
【てめぇの事だ、綺麗なおべべや簪なんてもんより、食えるもんの方が文字通り食い付きが良さそうだからな。なんで、今回は甘味にしておいた】
【……、ドレスや指輪だのも、そのうちにな（ぽそり）】
あう、そう言って頂けると助かります。有難うございます。忙しいと言いますか、暑くて疲れていたような感じかもです。
って、土方さんのお返事はちゃんと気付きますとも。良い子で賢い沖田さんですからね、ふふん（毛先をぴょこりとさせつつ）
私の方は朝が早めだったので帰って来て一休みのつもりが、結構しっかりとお昼寝してしまった感じですね。むぐぐ。
はい、土方さんも昨日も遅くまでお返事を綴って下さって感謝しています。有難うございます。
むう、ハムスターだからとか動物的本能とかじゃないです。天才剣士だから経験とか天才の勘とかで気付いているんですーっ。
褒められてる気がしませんし、そもそもハムスターじゃないですからね？！ハムスターでもヌートリアでもないです。
……ふえ？お土産じゃないんです？んー、記念日の品とかでも沖田さん的には勿論嬉しいですけど。沢庵じゃないですよね…。
そう言えば、最近は私が来てばかりでしたけど、記念日は基本的に向こうの沖田さんばかりでしたからね。ふふ、新鮮です。
えっと、お城…お城って、あのお城です？
（今日も今日とて、氷と書かれた文字の傍でかき氷を抱えるあざらしのゆるキャラのTシャツという、ある意味では相手のトラウマ？）
（を刺激しかねない、緩い格好でベッドの上でごろごろと寛いでいたものの、帰還した恋人の見慣れぬ洋装には目を丸くして）
（爪先から天辺まで不躾なまでの視線を注いで、微妙に体を引くのは訪問者を警戒する番犬にも似ているか）
（ともあれ、袋が下ろされると琥珀色の瞳は好奇心に煌めき、慎重な手付きで中身を取り出す様に待ち切れぬとばかりに身を乗り出した）
（鼻先すれすれを掠めたケーキボックスがテーブルの上へと移ると此方もベッドから降りて、向かい合う形でちんまりと正座を）
（透明なケース越しのお城が全貌を表すと、おとぎ話の中から飛び出したような華やかな装いに思わず歓声が零れた）
（目にも美味しい鮮やかな屋根に宝石めいて、きらきらと輝く窓。さくさくとした噛み心地が口内に広がるようなクッキーの壁の周りには）
（西欧の菓子らしい、鮮明な色に染まった植物が添えられて。芳醇なバターの香りに軽やかな砂糖の甘さ）
（オレンジや林檎といった果実の芳香はグミキャンディか飴のものだろうか。忙しそうに視線を動かして繊細な作りを確かめれば）
（最後になって漸く、焦げ茶色の城門の前に佇む砂糖菓子に意識が向いた）
（城の住人と言うよりも王国のマスコットといった風情の愛らしい風貌に表情が緩むも、頭上を飾る黒いリボンに気付くと）
（無意識に後ろ髪、桜色を結わえるリボンに手を伸ばし、複雑そうに眉を寄せた）
とっても嬉しいです。あの物語に出て来そうな、素敵なお城です。ふふ、土方さんのデザインなんですね。嬉しさもひとしおです。
……でもハムスターなんて出てきました？
むー、ハムスター呼ばわりする時点で、優しくないですっ。ハムスターじゃないですからね。良い子の天才剣士ですーっ。
そもそも沖田さんはどこからどう見ても繊細ですよ？清楚で繊細です。繊細だからこそ、優しくしないと駄目なんです。
…いつでも可愛くて賢くて清楚です。土方さんが怒鳴ったり甘味を禁止したり、意地悪するから怒るんですよ。土方さんが原因です。
いんがおーほーどころか、とばっちりですーっ。
ふえ？何処も何も、沖田さんは見るからに清楚ですよ？存在が清楚です。上のお返事は眠っている時だから関係ないですし？
土方さんがやらしくていかがわしくて、すけべだから沖田さんまで巻き込まれるだけです。沖田さんは清楚ですとも。
昼も夜も年中無休で清楚です。淫乱とか卑猥とかは無縁です。寧ろ色気が欲しいくらいですからね。ふふん。
淫紋とやらを使ったとしても、やらしくならないくらいの清楚さですー。ええ、それはそれとして、淫紋も色々と設定を変えたりでも面白そうです。
普通に性格も淫乱になるのでも、体は淫乱になっても心では嫌がるといった感じでも。
孕んだら相手の印とか家紋になるとかも面白いですし。あとは、淫紋を消す為に性行為をしていたのに、消えるまで沢山行為を重ねると、
消えてからも淫乱になっちゃうー、みたいな篭絡？シチュとかでも良いかもしれません。無限の可能性を感じるなんて、土方さんは流石です。
やらしいだけのことはありますね。って、沖田さんは清楚ですっ。清楚紋とかなくても清楚ですーっ。
…触っているのが沖田さんのおっぱいだけだとしても、他の女の人のおっぱいも気にされてますし？おっぱい星人です。
【はい、只今です。良い子の沖田さんはちゃんと土方さんの所に帰ってきましたよ。ふふん】
【と、いつもそう言って頂けるので嬉しいです。喜んで頂けるように色々と考えた甲斐がありました。有難うございます】
【違いますー。やらしくもいかがわしくもないですっ。清楚な桜セイバーですからね。清楚なので色々と考えてるのです】
【やらしい土方さんのお気に召すように頑張っているんですよ。清楚ですから。沖田さんの冷気は知性と清楚さと剣の才能ですー】
【沢庵とやらしさで構成されている土方さんと一緒にしないでください。失礼ですっ】
【って、普通に眠っている時も涎や三段腹とは無縁です。ふーひょー被害ですよ。めーよきそんですっ。ふん】
【んー？帝都のイベントが始まる時に土方さんは土佐のなんちゃらとカップリングされることに、そわそわしてたんじゃないんです？】
【ふえ？沖田さんは興味とかないですよ。土方さんが土佐のどっちかに掘られたり掘ったりしても…えと、覚悟はしていただけです】
【ハムスターよりもずっと頭は良いですし、性欲とか食欲とは無縁です。悟りとか開けるくらいに煩悩はないですからね？！】
【沢庵とおっぱいで、食欲と性欲で一杯の土方さんとは大違いです。はふ】
【どの段階で寝た振りに気付くかは土方さんのお好みで大丈夫ですよ。もしもロールの中で、もう少し気付かないでいて欲しいとか】
【逆に早く気付いて欲しいとか出てきた時はお伝えすると思いますけど。今の所は具体的に考えている訳ではないと言いますか】
【沖田さんの方も手探りっぽいので。…むう、我慢比べと仰られると負けたくないですし、意地でも気付かない振りを通したくなりますね】
【ともあれ、有難うございます。私もやり易いように綴ってしまうと思いますが、それで進め難い時はご遠慮なくですからね？】
【寝たままだと体の反応がどうしても薄くなっちゃうと言いますか、起きている時と同じにすると起きた時にネタ切れになってしまいますし】
【その辺の加減は難しいですー。むう、似たような描写になってしまったらごめんなさい】
【……助平な反応とかしませんよ？沖田さんは寝ていても起きていても清楚ですからね】
【ええ、まあ、そこはさて置くとしても、いつも土方さんは興奮するようなお返事を下さいますよ。清楚の塊の沖田さんがやらしくなるくらいに】
【やらしくはないですけどっ。兎も角、土方さんもいつも想像以上の素敵な、やらしいお返事ですとも】
【スキルにスタンとかがあるサーヴァントなら或いは…。と、挿入しても寝ていたら、寝ているのではなく気絶とか気もします？】
【土方さんは相変わらず発想がやらしいですー。って、気の無い女の人の方が良いなら、沖田さんももっと反抗的な方が良いのでしょうか】
【ふふん、沖田さんが可愛げがないのは、土方さんがそういう女性が好みだからですよ！（適当）】
【敵対関係なら媚薬とか催眠とかみたいなものが王道と言えば王道だとは思いますけど。向こうは向こうで同じことを思っていそうです…】
【待っていませんからね。大丈夫ですよ。それに詳しく綴っていると時間が掛かるのも当然です。素敵な返事を有難うございます】
【違いますー。今週は暑くて疲れていたから疲労回復の為に、お昼寝が必要だったんです。体調管理の一環です】
【と、土方さんものんびり過ごされたようで安心しました。お仕事にも取り組んでいたんですね。暑い中、お疲れ様です？】
【有難うございます。でも上のロールも含めて長くなってしまっていますからね。蹴るなり、適当に纏めるなりしてしまって大丈夫です】
【プレゼントもとっても嬉しかったですよー。ろまんちっくで土方さんらしいです。有難うございますっ】
【はふ、私も時間があったのでお返ししましたが、眠くなってきたら削ってしまいそうですから。土方さんもご遠慮なく、です】
【土方さんの選んだものが気に入らない筈が…むー、ひまわりの種や回し車は要りませんからね？！】
【それに綺麗な着物や簪も好きですよ。付ける機会がないだけで。それにお菓子なら目にも、お腹にも嬉しいですし…】
【んー？でも土方さんには以前、ドレスも指輪も頂いてますよ？】
あぁ、予告もなしの連絡だ――返事は無くて元々、読んでくれてりゃ重畳ってぐらいに考えてたからよ。
今日もえらい暑かったしな、無理もねえさ。しかし梅雨も早々に開けちまって、今年は相合傘のタイミングも見失っちまったなぁ…。
つうか――そろそろ七夕の準備でもと思うんだが、どうする？七夕に関しちゃ、一周年も兼ねてケツマニアがいそいそと支度してるようだがよ。
余裕がありゃあ、てめぇを夏祭りに連れていきてえと思ってんだが…てめぇの方でこれがやりてえ、ってのがありゃあ言って来い。
…おう。てめぇのそう言う所は抜け目ねえからな。そこはちゃんと褒めてやるさ…（自己主張めいて跳ねる毛束を、指先で軽く撫で上げ）
ん、そうか…俺も夕方眠くなっちまって、うつらうつらしてたんだけどよ。一度寝ちまうと中々起きられねえからな…シャワー浴びて目を覚ましてきた。
確り寝たんなら眠気は大丈夫かもしれねぇが、それでもまだ早めに眠気が来るようなら無理はすんじゃねえぞ？
…てめぇの返事見ると、どうにも嬉しくなっちまってな。つい長々と綴っちまう――ま、てめぇが喜んでくれたんなら綴った甲斐があったよ。
あ？…何の経験だ、剣才とは全く関係ねえ感覚だろうが。どっちかっつうと嗅覚とかだろ、甘い匂いがするとかよ。
充分褒めてんだろ、てめぇのハムスター並みの嗅覚をよ。因みに知ってるか？ヌートリアってのは和名で沼狸（しょうり）と書くそうだが、
“勝利”と掛けて戦時中に名づけられたんだってよ。――今度から「沖田さん大沼狸〜」とでもアピールしときゃ丁度いいんじゃねえか？
あぁ。……まぁ、こんな機会も滅多にねえしな。うん？沢庵のが良かったか？何なら樽で幾らでも用意してやるが。
おう…こういう肝心な時はいつも、あの陰間野郎が俺を押し退けて面出しやがるからな。
今日は先手を打つって意味でも、昼間に面出しといて良かったぜ。
それに丁度、てめぇも俺への返事を綴ってくれたしな。この機を逃すような俺じゃねえ。
――あぁ。日ノ本の城じゃなく、西洋のもんだがよ。ま、俺も実物は見た事ねえんだが…。
（寝台の上、不自然に一点のみを赤く染めたシーツの波間を漂う恋人――その胸元にかき氷を抱くあざらしの姿を見て取れば）
（ぴくり、とこめかみに小さな緊張が走った。しかし、大人げないとばかり緩く首を振っては、脳裏から去りし日の怒りを追い払うと）
（警戒気味に此方の姿を検分する視線も気にせず、常と変らぬ泰然とした足取りで身構える仔犬――否、子ハムスターに近づくと）
（飾り気のない紙袋から、この日の為に用意した特別な“工芸品”を取り上げる。身体全体で興味を示す恋人の）
（煌めく琥珀を透き通ったケーキボックスの側面が薄らと映し込み、珍しくも行儀よくテーブルに着いた彼女の前で）
（何から何まで甘味のみで建築された、彼女の為だけに存在する幻のお城の全貌がお披露目された）
（子供の様な歓声と、砂糖や小麦、カカオから生まれたひとつひとつの建材を眺めて回る忙しない視線から）
（どうやら彼女の期待に添えたらしいと伺えて、知らず表情が綻ぶ。箱越しにも、濃厚な発酵バターや香ばしい小麦の香り）
（甘ったるいバニラや甘酸っぱい果実の爽やかな匂いが奇跡的な調和をもって漂い出ては、動物染みて優秀な恋人の鼻を誘惑する）
（そして――彼女が視線を止めた先には、王様然と佇むハムスターの砂糖人形が。円らな瞳と見詰め合う恋人に気付くと）
（その手がリボンを確かめるように触れる仕草も相まって、ふっ、と思わず吐息に近い笑声を零して広い肩先を揺らし）
…気に入ったか？沖田。あの世界観が印象的だったもんでな…てめぇにはこういう賑やかな城がいいだろうと思ってよ。
――あぁ、この城はお前の城だからな。てめぇ本人がいねえと話にならねえだろ？（にやり）
ほれ、早速開けて食ってみろ。こう見えても菓子なんだからよ。…崩しちまうのが気が引けるんなら、暫く取って置いても構わねえが。
ハムスターにハムスターっつって、何が悪いんだか分からねえな。ったく、そんなに不満なら、百歩譲って天才ハムスターって事にしといてやるよ。
あのなぁ…繊細な奴が人の部屋で菓子食い散らかして、挙げ句シーツに真っ赤な染み作って人に罪なすりつけたりしねえんだよ！
どれもこれも虚偽詐称だらけじゃねえか…。怒鳴るのも甘味禁止も、てめぇが一々悪さするからだっつってんだろうが！
とばっちりで俺のベッドシーツが赤く染まるか…ったく、口達者な齧歯類だな、てめぇは。嘘ばっかついてると、そのうち前歯が伸びてくるぞ？
……何だよ、存在が清楚ってのは。眠ってても淫乱って事は、身体が本能レベルで淫乱って事だろ。
はっ、てめぇが股孔ん中に甘味突っ込んだり、人の足で股擦って善がってたのを忘れたとは言わさねえぞ？
言っとくが、色気と卑猥は別もんだからな。色気ってのは、もっと慎ましやかなもんを言うんだよ。匂い立つような色香、っつうだろ？
…まぁ、繁殖の事で頭が一杯んなってるハムスターに、色気なんぞ求めんのは酷だろうが。
つうか――お前それ、完全に堕ちフラグだぞ、沖田。
おう。実はひとつギミック付きで考えてた淫紋ネタがあったんだが…てめぇと土佐の野良犬あたりでロールするなら、
そういうのも在りかと思ってたんだがよ。…予想外にあの野郎がマトモな奴だった所為で、お蔵入りしそうになってる。まぁ、性格は帝都基準でやりゃあいいんだけどな。
そうだな…ビッチ化させたり、心は拒絶しても精液を補給しねえと、身体が疼いて苦しんだり…なんてのも面白ぇと思ってる。
孕んだ時の状態変化や、淫紋を消す為と煽って相手を陥落させるってのも定番だな。
あとは伝染病みてぇに交合った相手にも伝染っちまう――ってのも面白い。男が植え付けられると射精量が恐ろしく増えたり、凶暴化・獣化したり…とかな。
……その流石ってのに、素直に喜べねえんだが？
てめぇは残念ながら、卑猥が服着て歩いてるようなもんだしな。淫紋すら裸足で逃げ出しそうだ。
あ？…別に、他の女の乳なんぞ…、――男ってのはなぁ、生まれた時から乳に惹かれるように擦り込まれてんだよ！（開き直った）
【待てそうなら、このまま返事綴るが…もし厳しいようなら言えよ。そん時はてめぇと一緒に、このまま寝るからよ】
【俺の方は眠気も問題ねえし、今日は作業もやれる分は済ませてるんでな。まだ暫くはこうして居られそうだが――】
【はふ、お気遣い感謝ですー。眠気は未だ平気なのでお返事を綴ろうと思うのですが、途中で眠くなりそうな気もするので】
【その時は手短にしてしまうかもしれません。ごめんなさい。むう、土方さんも平気だと仰っていますけど、無理したら駄目ですよー】
【もう一つのお返事も相応に長くなっちゃってますからね。暑くて、干からびたおっぱい星人にならないように休養してくださいね？】
【綴りっぱなしだと疲れちゃうと思うので】
【あぁ、分かった――それなら途中でもし眠気が強くなるようなら、そん時は無理せず寝とけ】
【俺もその後、直ぐに寝るからよ。俺ももし辛いようなら、途中だろうとそう言うんでな。てめぇも心配はしなくていいぜ】
【…まぁ、その辺は互いに今更っちゃ今更だ。
つうか、おい。休息取るのと暑さで干からびんのは別もんだろうが！それにおっぱい星人じゃねえと何度言ったら分かるんだ？あぁ？】
【てめぇこそ、綴ってばっかでキツいようなら、無理せず短く纏めとけよ。朝っぱらから散々回し車回して、疲れてんだろうしよ】
【はい、眠くなった時は途中でも無理せずに休みますね。たっぷりお昼寝をした筈なのに。むう】
【ともあれ、土方さんのお言葉に甘えることになりそうですけど、お返事に取り掛かりますね】
【ふふん、沢庵ばかり食べていると干からびるに決まってますよ。土方さんはおっぱい星人なので、おっぱい星人の干物です】
【…何を仰ろうともおっぱい大好きな、おっぱい星人な事実は変わりませ…んー？おっぱい聖人にします？】
【おっぱいの達人っぽくて格好良いかもしれませんよ】
【有難うございます。途中で疲れたり眠くなった時は休み…回し車なんか回しませんーっ。マスターのお手伝いをしてました！】
【女の子ならハムスターでも良いようですからね。おじゃる丸に土方さん好みもキャラクターがいますよ？】
【ttps://www.nhk.or.jp/anime/ojaru/chara/?c04&chara07】
ん、でも土方さんはいつも私がお昼とか朝とか、時間が有る時に顔を出してもちゃんと反応して下さいますからね。
沖田さんもちゃんと気付いた時はお返事したいと思ってますよ。…暑さと眠気に負けちゃったのが情ないですけど。はふ。
そう言えば梅雨明けも早かったですね。相合傘も紫陽花や菖蒲を見に行くのも機会を逃してしまいました。残念ですけど来年もありますし。
明日から…もう今日から7月です？七夕もすぐですし、お祭にしてものんびり過ごすにしても早めに決めないと終わっちゃいそうです。
えと、あちらの沖田さんはあちらの土方さんの計画を楽しみにしているようですし、私もお祭も良いと思っていましたからね。ふふん。
お団子を土方さんに食べられてしまった分、綿あめとかかき氷とか沢山奢って頂ける筈です。
むー。抜け目がないとかとは違いますよ。沖田さんが良い子だからです。天才剣士の勘で…んー？（毛先が撫でられると不思議そうに見上げ）
私もお昼過ぎに30分程度のつもりでしたが、結構おーばーしてしまって危うく約束の時間に間に合わないかと慌ててしまいました。
いえ、時計を読み違えただけですけど。あう、お昼寝のおかげで眠気は平気だとお伝え出来れば良かったのですが、寝たのに眠くて困ります。
って、しつこいようですけど土方さんのお返事は長くても短くても嬉しいですよ？どんなお返事でも喜ぶに決まってますし、無理は駄目です。
…剣士としての勘は応用がきくんです。それに嗅覚とかは…剣の腕とかに対しては嗅覚もあるとは思いますけど。むー？
褒めてませんーっ。ハムスターじゃないですからね？！ハムスター呼ばわりの時点で侮辱ですー、侮辱っ。
ふん、齧歯類マメ知識を蓄えている土方さんの方がよっぽどハムスターとかヌートリアみたいなものですよ。仲間だから気になるんです。
だからヌートリアでも沼狸でもありませんーっ。天才剣士ですからね。あんな間抜けな感じの顔じゃないです。……可愛いですけど。
ふえ？！沢庵は要りませんよ？お祝い事に沢庵は不釣り合いです。もっとおめでたい感じの食べ物は色々あるのに沢庵を選ぶ理由はないです。
んー？土方さんもあちらの土方さんが羨ましいんです？えと、頑張れば土方さんも陰間需要が出ますよ。大丈夫ですっ。
と、でもお昼に顔を出して下さったことに、そんな深い事情があったとは知りませんでした。沢庵やおっぱい以外のことも考えているんですね。
でも私も土方さんと一緒に記念日を御祝い出来て嬉しいですとも。有難うございます。
お城も…なんだか見慣れていないせいか、不思議な感じもしますけど、とっても嬉しいです。えと、暫く飾っておこうかと。
（Tシャツの胸に描かれた、かき氷とあざらしの共演に恋人の表情が一瞬引き攣ると訝るように首を傾げ）
（けれど彼の手にした紙袋に注意が向くと疑問は忘れ、好奇心と警戒の混ざった視線が忙しなく恋人と紙袋の間を行き交った）
（中から現われたケーキボックスを追い掛けるようにベッドから降り、テーブルの前で居住まいを正すとおとぎ話に出てくるお菓子の家を思わせる）
（――それよりも豪華で繊細な、甘味で組み立てられた城が姿を現した）
（屋根を覆う淡い色彩に、庭園を造る鮮明な彩り。煌めく飴細工の窓やクッキーの壁からチョコレートの城門と、何処も彼処も華やかな色に包まれ）
（甘く食欲をそそる風味が鼻を擽ると自然と指先がプラスチックのボックスへと伸びた）
（透明の壁を指先で撫でて、口元へと戻すと味はないと分かっていてもぺろりと指先を舐めて、芳しい香りが齎した想像上の味を堪能して）
（再び伸び掛けた手を軽く握り込み、我慢をしたのは今暫く華麗な姿を観賞していた為か）
（けれど隅から隅まで城を眺めた視線が城門の前の小動物に気付くと視線が狭まった。己のリボンを指先で揺らしつつ、じとりと恋人を見据え）
はい、とっても気に入りました。早速味見をしたいですけど。暫くはこのまま取っておきたいくらいに気に入りましたとも。
……痛む前には食べますからね。腐らせたり、溶かしてしまったり、勿体ないことはしないので大丈夫です。
でも沖田さんは居ませんよー。お城の前にいるのはハムスターであって、沖田さんじゃないですーっ。似ても似つきません！
【お城を味見出来なかったのは心残りですけど。どちらにしても暫くは取って置こうと思っていま…冷蔵庫に入れた方が良いです？】
【（先客の梅酒や沢庵を出すと代わりにケーキボックスを入れて）】
【今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。沖田さんをハムスター呼ばわりする土方さんでも大好きですよ】
【いつも以上に短くてごめんなさい。うう、愛していますからね（ぎゅー、ばたり）】
【―――っと、悪い…！綴ってたら気付けなかった…すまねえ、無理させちまったな】
【あぁ、さっさと寝ろ…俺ももうすぐ綴り終えるんで、そしたら直ぐに追いかける。…気付かなくて悪かった。てめぇが謝る事はねえよ】
【おう。俺も逢えて嬉しかったし、楽しかったぜ。有難うよ。…俺をおっぱい星人扱いしたり、陰間扱いするてめぇでも愛してるよ】
【構わねえさ、また明日じっくり話そうぜ。…愛してる、沖田。また明日な…（ぎゅむ、…なでなで、かぷ）】
【おうよ。…てめぇの居場所は、いつだって俺の隣だ。それ以外に留まるなんてのは赦さねえ…（ぎゅむ）】
【あぁ…そいつはこっちの台詞だ。
いつも俺の為にあれこれ考えて、こんなにも魅力的な返事作ってくれて有難うよ。てめぇの想い…愛情は確りと、俺の胸に伝わってる】
【はっ、そんな自称が罷り通るか。桜だろうとピンクにゃ違いねえ――てめぇの半身だって、やたら乳の谷間強調した服着てんじゃねえか】
【…確かにそいつは褒めてやらなきゃならねえが、ちっと胸やら尻やら触っただけで股孔濡らす女が清楚だと？はん、抜かせ、淫乱ハムスター】
【失礼なのはどっちだ、阿呆！沢庵で構成されてたら共食いになっちまうだろうが。
それで言うなら、てめぇだって半分は甘味で構成されてんじゃねえか…！！】
【おう、取り合えずその風評被害も名誉棄損も漢字で書いてみろ。それが出来たら前言撤回してやるよ】
【あ？誰がそわそわしてたって？土佐の犬どもと俺を勝手に掛け合わせて期待してたのはてめぇの方だろうが！！】
【チッ、嘘八百並べやがって――。掘りもしねえし掘られもしねえよ！つうか斜め上の妄想してんじゃねえ！！】
【あぁ、ハムスターの中では優秀な方だろうよ。てめぇ、それガ○ジーの前で言ってみろ。助走付けて殴られんぞ】
【俺も坊主じゃねえからな――食欲と性欲は否定しねえが、
それだけで一杯になる程底は浅かねえよ。てめぇの向日葵の種程度の脳味噌と一緒にすんな】
【あぁ――分かった。その辺の塩梅で気になる事や希望が出てくるようなら、その都度言ってくれりゃあいい】
【まぁ、俺の方も流れ任せっつうか――そこまでカッチリ考えてる訳じゃねえからよ。お互いに動き易いように、楽しくやれんのが一番だ】
【ふっ…確かにてめぇは負けず嫌いだからなぁ。その辺も見越した上で、必死こいて我慢してるてめぇを虐めてやりてぇな…】
【本当、てめぇは俺を煽んのが上手ぇからよ。…あぁ、気にせず好きなようにやってくれ。俺も何かあればちゃんと言うから、心配すんな】
【眠ったままとなりゃあ、そうなるのは当然だろうさ。その辺の苦労も分かってる心算なんでな…てめぇも余り気にし過ぎんなよ？】
【描写が似通っちまうのは俺だって同じだ。
そんなもん気にもならねえし、そもそもてめぇの返事に少しでも不満を覚えるような事があるとは思えねえ】
【…ふん、つまらねえ虚勢張りやがって。てめぇのスケベ面はきっちりスマホで録画しといてやるから、楽しみにしとけよ？】
【ん、そうか――有難うよ。
そう言われると何やらむず痒いもんだが…やらしさの塊であるてめぇを満足させられてるんなら、自信持つとするさ】
【はん、俺がやらしいと分かってる時点でてめぇも充分やらしいって事の証左だろうが。
…ともあれ、これからも精進するさ。やらしさの権化のてめぇに、これからも最高だって言わせられるようにな】
【――スタンだと？てめぇ、バーサーカーの俺に何求めてんだ？（真顔）
まぁ、流石に気絶させちまうのは…、いや、その後もう一発喰らわせて起こせばいいか（バーサーカー的発想）】
【それをやらしい発想だと思うてめぇの方が助平なんだよ。普通だ普通。…あぁ？別にそんな事ぁ言ってねえだろ…】
【反抗的な女を靡かせんのは、勝負事みてぇで興奮するってだけだ。阿呆。
……てめぇはてめぇのままでいい。お高く止まるなんぞ、花魁や太夫じゃあるまいし…んな事しなくていいんだよ（…かぷ）】
【可愛げねえのと簡単に靡かねえのはまた別だろうが！つうか…てめぇがどうあろうが、俺の惚れた女である事に変わりはねえんだからよ…（ぽそ）】
【まぁな…だが、どっちかっつうと俺はもっと直接的な手段の方が好みだ（バーサーカー的に）
無抵抗な女を手籠にするなんぞ、女々しいったらありゃしねえ。…何だと？よし、今からあいつらの部屋に御用改めだ――！】
【ん、それならいいんだが…いつも返事遅いし長ぇしで、面倒掛ける。…だが、そう言ってくれると助かるぜ…毎度付き合ってくれて有難うよ】
【良い返事が綴れてるって自信はねぇが、てめぇの眼鏡に適ってるんなら嬉しいもんだ】
【――あ？てめぇはいつだってぐだついてんじゃねえか。暑かろうが寒かろうが、しょっちゅうその辺に巣穴こさえて寝てる癖によ】
【まぁ、体調管理は大事だが…どうせなら糖分も制限しろ。今に腹に肉が余る程度じゃ済まなくなるぞ？】
【…あぁ、有難うな。まぁ、仕事も順調に進んでるからてめぇも心配すんなよ。身体にも気を付けてるんでな】
【おう。返事はまた改めて綴らせて貰うか――ロールの返事もあるしな、若干短めになるかもしれねぇが、そこんとこは勘弁しとけ】
【それから、プレゼントも気に入ったようで何よりだ。
…俺にロマンチックなんて言葉は似合わねえだろうが…てめぇにそう言われんのは、悪くねえよ】
【と、俺も返事を呑気に綴ってたら…眠い中、待たせちまって悪かったな。今少し早くリロードしてりゃあ良かったぜ…】
【ともあれ、こうしててめぇに贈り物を渡せて、記念日を祝えた事――嬉しかったよ。有難うな、沖田】
【――ったく、向日葵の種も回し車も気に入らねえとか、どんだけ面倒臭いハムスターなんだ？てめぇは】
【着物も簪も、使う時にはちゃんと買ってやるさ。菓子は…腹には嬉しくとも、優しくはねえぞ（手をにぎにぎさせつつ、摘まもうという算段）】
【…馬鹿。そうじゃねえ――祝言用の、ちゃんとしたドレスや指輪の事だよ（照れ隠しの様に鼻頭を掻きつつ）】
【昼寝しても眠くなるもんは眠くなる――仕方ねえさ。こればっかりはな】
【だから梅酒も茶も飲んでる…てめぇこそ、ハムスターの剥製にでもならねえよう気をつけとけ】
【さっきから、おっぱいおっぱい煩ぇんだよ！！連呼してるてめぇこそおっぱい星人だろうが！！…意味変わってねえし、俺ぁ坊主じゃねえ！！】
【はん、夢ん中でまたマスターの為に回し車でも回してろ。或いはカルデアの電力供給か――今のうちに蓄電しとかねえとな】
【あ？俺の好みのキャラだと――？って、オイ！只のてめぇの仲間じゃねえか！！てめぇが仲良くやってろ、この阿呆ッ！！】
>>210
【いや、構わねえ…眠い時は気にせず休めっつったろうが？…とはいえ、待たせちまったのは悪かった】
【菓子の城は、またいずれ食えばいいさ。あぁ、好きなだけ飾っとけ――ん？まぁチョコレートと飴があるからな】
【溶けねえように、なるべく冷暗所で保存する方が良いと思うぜ。…って、何人の食いもん排除してんだ、てめぇ！？】
【（相手の額をぺしんと叩くも、結局外へ出された沢庵に齧りつき、梅酒缶を煽って菓子の為の場所を提供してやり）】
【――と、それじゃあ俺もそろそろ眠気が来てるんでな。これで休む】
【改めて沢山返事綴ってくれて有難うよ。置きの分も、なるべく早めに返せるよう時間を調整しつつ綴って行く心算だ】
【また明日な、沖田。…ハムスターだろうが沼狸だろうが、
てめぇの事は誰より愛してるし――これからもずっと傍にいる。…お休み（くたりと眠りについた恋人を抱き上げては、寝台へと運んでやり）】
【（共に並ぶ形で横になれば、柔い身体を腕の中に抱き寄せ――鼻先を軽く啄ばんでから、まどろみの中へと意識を沈めていった）】
久しぶりに…んー？久しぶりかは分かりませんけど。私が顔を出してみます。
と、昨夜はごめんなさいとか謝っておいて欲しいと言ってました。あちらの土方さんにもご迷惑をおかけして申し訳ないです。
今日も10時くらいまで寝てしまったので…むう、暑いせいでしょうか。
（もう一人の自分と同じく、仔あざらしが寿司を食べているTシャツを纏うと仔ごじらを抱き締めつつごろごろ）
―――只今戻った、総司。お前も今日は出掛けていたのか…暑い中、ご苦労だったな。
うむ。誰で顔を出そうかと悩みはしたが、この所奴に手番を取られてばかりいたのでな。
ここは矢張り、俺が出ようと支度をした所だった。……矢張り夫婦、だな。考える事は同じらしい。
…む？あぁ、そうか――、いや、あれならば特に気にしていない筈だ。というか、謝るべきは奴の方ではないだろうか。
眠気のあるあちらのお前に気付かず、返事を綴るのが遅れてしまったと聞いている。…らしくもなく、申し訳なさそうにしていた。
ともあれ、今日もぐっすりと眠れたようだな。この所、恐ろしく暑い日が続いている――疲れが出たのだろう。
今宵はゆるりと共に過ごせれば良いと思うが、明日は平日だしな。長く居られんのならば、このまま雑談とするか？総司。
…先日の話に続くが、7日は俺とお前で七夕を過ごしたく思う。再会して一周年の祝いも兼ねて、な。
セッティングは俺がしようと考えているが……お前の方で希望があるようならば、汲みたいと思っている。何かやりたい事はあるだろうか。
――それから、総司…お前に手土産だ。暑い時はこういった涼やかな菓子が最適だろう。
（仔ごじらと共に自由気儘に寝そべる妻――その身に纏う仔あざらしそっくりな呑気さを見せつける相手の傍らへと歩み寄れば）
（胡坐をかいて座すなり、抱えて来た和菓子屋の紙袋から半球型のカップを取り出すと、相手の目の前にちょこんと置いてみせた）
（和紙の帯には”水まんじゅう”と綴られ、透き通った葛寒天の内側に閉じ込められた白い餡がふるふると軽く揺れ踊り）
……中の餡は、ヨーグルトクリームなのだそうだ。お前はヨーグルト味が好きだと言っていたのでな…小豆ではなく此方にして見た。
今宵もこうしてお前と逢えて、嬉しく思っている。…今日も宜しく頼む、総司。愛している――（ちぅ♥）
土方さんもお帰りなさいませ。えっと、お出掛けとは行ってもちょっとした用事を済ませただけですからね。
ともあれ、土方さんも暑い中、お疲れ様です。ふふ、溶けたりしてません？
はい、私も旦那様にお逢い出来ないと干からびてしまいますからね。今日は沖田さんのターンですよ。気が合って良かったです。
ふえ？謝るのはあちらの沖田さんの方ですよ。土方さんの配慮を聞き入れて休んでいればぐだぐだしませんでしたし。
大丈夫だと言ったのは私の方なので。土方さんは悪くありませんよ。気にしたら駄目ですーっ。
……寝過ぎたと言うほど寝てしまった気がします。うう、なんだか損をした気分ですけど。仕方ありませんね。暑いと調子が出ないです。
でも土方さんとのんびり過ごせば元気になりますよー。と、土方さんの方でしたいことがあるなら雑談でもそれ以外でも大丈夫です。
明日が平日なので日付が変わる頃に休んでしまうのは……はふ、ごめんなさい。
7日の日は私も一緒に過ごせると嬉しいです。先日お話したように川床とか涼しい感じのデートも素敵ですし、賑やかなお祭でも。
旦那様といちゃいちゃ出来るならどんなことでも良いで。ん、でも七夕っぽく（？）夜が良いです。
んん、お土産も有難うございます。えっと、土方さんに甘やかされてばかりなのでぐだぐだが加速しそうな気が…むう。
（お腹の上にぬいぐるみを抱えたまま、体を左右に揺らして畳みの冷たい感触を味わっていた途中、夫の声が気付くと顔だけ上向けた）
（怠惰な姿を取り繕うこともせず、彼が近付くまで視線で追い掛けるだけに留めると、胡坐の膝へとよじよじと身を引き摺って落ち着き）
（次いで目の前で柔らかく踊る半透明の菓子に手を伸ばせば、水まんじゅうとの文字を黙読してからカップを両手に抱え、後ろ髪を夫に擦り付け）
普通の餡子も好きですからね？えっと、勿論ヨーグルトも爽やかで美味しいので大好きですけど。いつも私の好みのものを有難うございます。
でも何度も言っていますけど。一番のお土産は土方さんですからね。んー、今日も愛していますよー？
あう、リロミスです。と、全然待ってませんから大丈夫です。それに土方さんのことならいつまでもお待ちしますとも。
（眉尻を指先で擦るとそのまま背へと手を滑らせ、ぎゅー♥と抱き付いて）
はい、私も土方さんとお逢い出来てとっても嬉しいです。有難うございます。今日も宜しくお願いします。愛していますからね（ちゅ）
ああ、只今――総司。ん、そうか…そこまで疲れも出ていないのなら、良いのだが（なでなで）
うむ、有難う。見ての通り、何事もない。…フ、俺はスノーマンではないのでな、大丈夫だ。
……ほう、それは深刻な問題だ。ならばお前が枯れてしまわぬよう、溢れる程に水を注いでやらねばなるまい。
否、―――水よりももっと別の物を注いでやる方が良いか？フフ。
そうだな…今日は誰にも譲りたくなかった。俺はお前と逢いたかったのだ、総司。ああ、以心伝心だとも。
いや…あの時に休まなかったのは、奴の返事を綴ろうとしてくれたからだろう。ギリギリまで一緒に居たいと、そう思ってくれたのではないのか？
だとすれば、あちらのお前も何一つ謝る事などないだろう。…沢庵の妖怪も、直ぐに気付いてやれれば良かったのだが。
先に途中で眠くなるかも、と言っていたというのにな――うむ、やはり総合的に見てあの男が悪い（断定）
フッ…偶にはそんな日があっても良かろう。俺も土日は寝過ぎる程眠ってしまう事が多い。
まぁ、折角の休みだからな――時計を見てがっかりする事もあるが、それも身体が休みたがっている証拠だろう。
そんな時は無理をせぬ方が良い。…ああ、そうだな。俺もお前と共に過ごす事で、気合いも入る。
ふむ、そう言われると迷ってしまうが――、…俺のしたい事は、大概短い時間では終わらんからな…（ぼそり）
お前の明日が早いのならば、今宵もこのまま雑談としよう。7日の予定など共に考えつつ、な。
ああ、当日も共に過ごすのを楽しみにしているとも。
フフ…矢張り七夕らしく、涼やかな場所が良いな。星空が綺麗に見えるという条件も、外せんだろう。
祭りも是非行きたいのだが、あの巨乳マニアがもう一人のお前を連れて行きたがっていた。
そちらはあの二人に一先ず、任せておくか？その……食い物の恨みは恐ろしいと言うしな（ぼそり）
――うむ。俺もお前と睦みながら過ごせるならば、どの場所でも構わんが。ああ、勿論夜にしようと考えていた。
取り合えず俺に任せてくれるというのならば、細かい行き先は俺が決めて置こう。…当日のサプライズとするのも、一興やもしれん。
…お前の喜ぶ顔を見たくてな。む？そうか？…甘やかされているのは、俺の方のようにも思うが――。
俺が甘やかしたがりなのは、お前も知っているだろう。妻馬鹿、駄目妻製造機と呼ばれようとも、
俺はお前をたっぷりと可愛がってやりたい…。戦場に於いては、そうもいかんからな。
（冷えた床上に涼を求めて転がるその姿は、涼しい場所を見つけては寝そべる家犬のようでもあり）
（此方の存在に気付いて顔を持ち上げる様子も、まるで耳を立てて様子を伺う仔犬のようだと小さく笑う）
（すぐ間近に腰を降ろして長い足を組めば、彼女の見える位置に手土産を乗せ――見る間に出来上がった“特等席”に）
（ちょこちょことよじ登っては当然の様な顔で収まる妻、その細い腰へとシートベルトの如くに両腕を回して確りと抱き止め）
（彼女の手に包まれた涼しげな和菓子が白い餡を優しく揺らすのを細めた瞳で眺めつつ、胸板の上を擽る髪に合わせて腕を引き寄せると）
（耳元へ、ちゅ、とささやかなリップ音を伴う甘い口づけを贈り、貴族的な薄い鼻梁を耳の輪郭に擦り寄せて）
……ああ、ならば今度は普通の餡子も買ってこよう。どうにも、珍しい物に惹かれる性質でな。
他にも好きな食べ物や味があるなら、何時でも言うと良い。菓子でも、料理でも。お前の好みを知りたいのだ…。
――フフ、そうか。有難う、総司。そう言ってくれる事が、何よりの礼だ。
…俺も何を貰うよりも、お前が欲しい。愛している、今日も明日も…その先もずっとだ。
気にするな――妙な所で追加してしまったのは俺だ、総司。ん、そうか…済まんな。そう言ってくれると助かるが…。
俺もお前の返答ならば、いつまでだろうと待っている。全く苦にならん――。
（降りた眉の先を柔らかな指がなぞれば、表情に明るさが戻り。広々とした背中へと回された腕に合わせて）
（此方からも腕を拡げて飛び込んでくる矮躯を強く掻き抱き、守る様に腕の中に包んでは頭頂部に接吻をひとつ落として）
ああ…こうして今宵もお前の顔が見られて、とても幸せな心地だ。礼を言うのは俺の方だろう、総司。
宜しく頼む――愛しているとも、誰よりも何よりも…お前が愛おしい（ぎゅ、…ちゅ）
はい、遠出したわけではないですし、のんびり過ごせましたからね。それほど疲れてませんよ（すりすり）
それに土方さんにお逢い出来れば元気になります。ふふー、土方さんも夏バテになってはいないようで安心しました。
暑くても寒くても、旦那様といちゃいちゃしないと干からびてしまいます。物足りないと言いますか、欲求不満……って。
そういう意味じゃないですからね？健全な意味での欲求不満ですよー（かぷり）
最近はあちらの沖田さんばかりでしたし、私が出てきても許される筈です。旦那様にお逢い出来ないとバテちゃいます。愛していますよ。
勿論、お逢い出来ない時でも愛していますし、大好きですけど。
と、土方さんの予想通りではあるのですが、それで自分の眠気の判断を誤っても仕方ないと言いますか。間抜けですから。あう。
えっと、でも体調とか眠気は自己判断ですし、あちらの土方さんに分かって貰うというのも無茶ですし。気にしないで下さいね？
土方さんのお気持ちは嬉しいですけど甘やかしたら駄目ですよー。
予定がないと遅くまで寝てしまうことも珍しくないです。時間通りに起きてもお昼寝してしまったり。
お休みの日にやらないといけないことも多いのですが。疲れが残ってしまっても仕方ないですからね。それに旦那様が一番の癒しです。
土方さんとお話をしたり、いちゃいちゃすると疲れも吹っ飛びます。
んー？短時間で終わるようなしたいことはないんです？えっと、…肩を揉むとか耳かきとか（思いつき）
いえ、のんびり雑談も大好きですからね。それが嫌だと言う意味じゃないですからねっ。ともあれ、7日も楽しみにしています。
七夕だと短冊を吊るしたり、天の川を探すとか、そういった事だけでも楽しいですし。お祭…はあちらの沖田さんのたーん？らしいですけど。
お祭以外でも楽しいことは沢山ありますからね。あちらの私に譲りますとも。んー、土方さんと一緒なら文句は言いませんよ。
ふふ、当日まで秘密と言うとちょびっと気になってしまいますが、サプライズも楽しみです。
土方さんが考えて下さったことなら楽しくて素敵なことに決まっていますからね。大好きな旦那様のアイデアが外れる筈がないです。
旦那様にお逢い出来ればいつでも喜びますからね？お菓子がなくても喜びますよ。…えっと、お菓子は勿論嬉しいですけど。
甘やかされるのも…むう、土方さんを甘やかしたことはないような気がします。はふ、素敵な旦那様に相応しい素敵な妻になりたいのに、
駄目駄目な妻になったら困りますー。…可愛がられるのは、好きですけど…っ…。
（緊張感のない姿を咎めることもなく、何処か微笑ましそうな視線が落ちると目を丸くしたまま少し首を傾げた）
（けれど起き上がる気配もなく夫が近付くのを待ち、彼が腰を下ろして漸く、華奢な体を引き摺るように距離を詰めると膝の上へと）
（冷所を求めてた先までが嘘のように、ぺたりと体を押し付ければ腰へと回る腕を満足げに見詰めつつ土産の甘味へと手を伸ばす）
（小さな容器を通して震える弾力に目を細め、夫の胸板へと後頭部を押し付けながら視線の高さに甘味を掲げるも、腕へと力が篭るに次いで）
（耳元へ吸い付くような水音と共に唇が触れると一瞬指先が跳ねた。反対側の掌で甘味を受け止めるも、鼻筋が耳を擽ると背をぴくと揺らし）
（水まんじゅうをぎゅっと握り込みながら恨めしそうに夫を振り返って）
食べている時に…未だ食べ始めてませんけど。えっと、食べてる時に悪戯するのは駄目ですっ。お行儀が悪いです。
…えっと、餡子も楽しみにしていますね。珍しいものも普通のものも何でも好きですよー。土方さんが選んだものなら。
好きなものは……んと、沢山ありますけど、一番は土方さんですからね。いえ、食べ物とか味とかそういった意味ではなくてっ。
いつでも旦那様が大好きですし愛していますし。……ええ、欲しいという意味でも……むう、そうではあるのですが。
んー、変な所じゃないですよ。ふふん、土方さんは変な所とは無縁ですからっ。
ともあれ、土方さんものんびり綴って頂けると嬉しいです。ちゃんと旦那様にくっついてお待ちしていますからね。
いつでもどこでもお傍に居ますとも。
（指先が擦った箇所から険が解れると安堵の吐息と共に腕を背へ滑らせ、宥めるのか甘えるのか分からぬ所作で抱き付き）
（此方に応じる腕に擽ったそうに肩を揺らすも、桜色の髪に唇が触れるとく寛いだ様子で肩先に顔を伏せ）
むう、お逢い出来て嬉しいのは私も一緒ですからね？お礼を言うのは私の方で間違ってませんー。
愛していますよ。誰よりも大好きですからね。…世界で一番素敵な旦那様です（すりすり、ちゅ♥）
ん、ならば良い――偶にはゆるりと身体を休めねばな（…ぎゅぅ）
そうか、ああ…ならばいつでも、疲れた時は癒されに来ると良い。俺にとっての癒しも、お前とこうして睦み合う事だ。
夏バテとも無縁でいられるのも、お前がいてくれるからこそだろう。
…フフ、そうだな。夏も冬も、春も秋も…何時だろうとお前に触れていたい。
ふむ、欲求不満か――、…総司、俺はまだ何とも言ってはいないが？
フッ…お前は本当に揶揄い甲斐がある。――俺はお前の乾いた身体を、たっぷりと潤してやりたいがな…（ちぅ）
うむ、確かにな。あの男ばかりが良い目を見るのは不公平だろう…ああ、お前がバテてしまっては俺も哀しい。
故に…そうならぬよう、こうして今日は存分に傍に居よう。愛している。
ああ。逢えぬ時は余計に想いが募る物だ…とは言え、矢張りこうして傍に居て、お前にその愛を伝えられるに越した事は無い。
間抜け、とは思わんがな。そうやって少しでも長い時間を共に過ごしたいと思ってくれただけで…奴も充分、嬉しかったようだしな。
ふむ、お前も優しい女だな…ああ、あの沢庵の妖怪にもそのように伝えて置こう。
とは言え、なるべくならば気遣ってやりたいのだ。…他ならぬ、愛しい妻の身体の事なのだから。
ふむ――これに至っては、甘やかしている心算はないのだがな。俺の方が余程、お前に甘やかされている。
そうだな、目覚ましを掛けていてもつい油断して二度寝してしまう…。
昼寝も一時間程と思っていると、起きたら日が沈んでいる…等と言う事も儘あるものだ。
…休日でしか出来ない事も色々とあるからな。しかし、身体を回復させるというのもひとつの用事と言えるだろう。
フ…俺もお前とこうしていれば、疲れも流れていくようだ。お前の笑顔や愛らしい言動、そしてお前との触れ合いが、俺の原動力と言える。
―――、欲求不満になる時もないわけではないがな…（ごほん）
ふむ？…短時間で終わるような事、か。いや、肩もみも耳掻きも…膝枕等もして貰いたくもあるのだが…。
そうやって触れていれば、俺も――我慢ならなくなりそうでな。それが男の性というものだ。
ああ、無論分かっているとも。…だが、この所雑談ばかりしているしな。偶にはもっと密な触れ合いを――と俺自身、望まなくもない。
まぁ、その辺りはまた七夕の時にゆるりとするか。……軽く触れ合うだけでは済まなくなるかも知れんがな（ぼそり）
――うむ。短冊に綴る願い事も、今のうちから考えておけ。天の川も眺められるよう、当日が晴れる事を願って居よう。
そうだな…何やらあちらのお前が、色々と食いたそうにしていたしな…。あのけちでしみったれた男が、快く奢ってやるとも思えんが。
フフ、そうだな――祭りに負けぬ程にうんと楽しい、素晴らしき一夜にすると約束しよう。
あと一週間だ、そうまで待たせん…ああ、愉しみにしていると良い。お前の期待に応えられるよう、俺も支度を進めて置く。
…何やらハードルを上げられている気がするがな。だが、そこで引いては男が廃るというもの。一生思い出に残る、最高の七夕にしてみせるとも。
フ…そうか。ああ、その様な土産で良いなら何時でも――幾らでもくれてやるとも。
ふむ、そうか？フフ、痩せ我慢は行かんぞ、総司。
ん…そうでもないと思うがな。お前は無自覚に男を駄目にする…いや、それが心地良くあるのだから困った物だが。
――馬鹿奴。お前は十分に良き妻だ…夫に愛される事もまた、妻としての大事な役目だろう。
違うか、総司…？お前はその愛らしい声や仕草で、男を蕩かすその身体で―――俺を癒してくれれば、それで良い。
（胸板へと凭れかかる、夜の冷気に冷まされた肌が心地良い。密着しても暑苦しさなど微塵も感じぬまま）
（ただ甘い肌の香りを求めるように、妻の身体を深く抱き包む。小さな手にすっぽりと収まる水まんじゅうを子供のように眺めて愉しむ妻に）
（口元を小さく緩めると、湧き上がる悪戯心に身を委ね――白い胡蝶のような耳朶に熱い唇を押しつけ、柔く吸って）
（整った鼻梁に続いて尖る鼻先が耳の輪郭をなぞれば、背中に走る戦慄に気を良くしたのか、改めて唇を外耳に添え、はむりと軟骨を甘噛みするも）
（恨めしげな眼差しが此方を睨めつけたならば、意地悪な笑みを滲ませながら顔を離し――その代わり、前に回した掌は薄い下腹をそろりと撫で上げて）
フ、まだ蓋も開けていないだろうに。それに――俺は俺で、俺の為の“甘味”を頂いている心算なのだがな。
俺の“食事”を邪魔するお前も、無粋ではないのか？…フフ。
…ああ、楽しみにしていろ。他にもこれといった好物があれば、探してくるが…。
お前が何でも好むと、…俺の選んだ物を好んでくれるというなら、それも良いか。有難う…総司。
ふむ――逆にだが、食えぬ物や苦手な物はあるのか？念の為に聞いて置く。以前のように、迂闊に勧めてしまうとお前も気まずいだろうしな。
……ほう？そうか…それは嬉しいな。俺も無論、一番の好物はお前だ。…そう言う意味でも、な。
俺もいつでもお前を愛しているし、大切に思っている。…フッ、そうか。ああ…もっと求めて欲しい、俺の事を。何度だろうとくれてやる――。
――と、またしても長く綴ってしまったな。適当に端折りつつ、無理のない長さで返事をくれればそれで構わんのでな。
…そうか。有難う、総司。いつも済まんな。気付けばお前にフォローして貰ってばかりだ、俺は。
ああ、気遣い感謝する。言葉に甘え、のびのびと綴らせて貰ったが――お前もゆるりと綴って欲しい。
とは言え、眠い時は無理はするなよ。時間になれば、また改めて尋ねるが。
――フフ、こうして待っていてくれるお前が、本当に愛おしい。…愛おしくて堪らん。
うむ、俺の傍に居ろ…何時でも何処でも。俺から離れるな、総司。
（柔らかな腕に抱かれながら、筋骨逞しい腕は堅牢な砦のように妻の身体を捕え込んでは、離さぬとばかり力を籠めて抱き）
（無骨な指には不釣り合いな優しい手つきで身じろぐ肩甲骨を撫で上げると、桜髪に口づけた唇を横へと滑らせて）
（鼻筋で前髪を退け、肉の薄いこめかみへと唇を押し当てる。引き締まった肩へと宛がわれた小さな顔を寄せるように）
（肩から這い上がった掌が後頭部に宛がわれ、彼女のチャームポイントたる黒いリボンごと優しく髪を撫でてやり）
…そうか。ああ、同じ気持ちであるなら僥倖だ。フッ…相変わらず譲らんな、お前は。
そう言う頑固な所も含めて、お前を好いているがな。……お前だけを愛している、総司。
お前程に愛しく思う者など、他にはいない――世界で最も素晴らしい、自慢の妻だとも（なでなで、ちぅ♥）
ちゃんと休養を取らないとバテちゃいますからね。土方さんも暑い時は気を付けて下さいね？（ちゅ）
ふふ、疲れていない時でも旦那様にはお逢いしたくなってしまいますが。えっと、疲れている時は甘えることにします。
土方さんのことも癒せているなら一石二鳥ですとも。大好きですよー。冬でも夏でも、いつでもくっついています。
ふえ？！えっと、…むう、旦那様はすぐに…その、そういうことを仰るので先手を打っただけですーっ。
余り揶揄うと怒りますからね？噛み付きますよ。…土方さんが考えているような意味で乾いている訳では…むう、否定もしませんけど（かぷ）
と、あちらの土方さんが良い目にあっているのかは微妙な気がするのですが（かき氷の顛末を思い返しつつ）
ともあれ、お逢い出来ないのは寂しいですからね。それだけで夏バテしてしまう気がします。
はい、傍に居て下さいね。今も、眠る時も。夢の中でも一緒に居て下さらないと駄目ですよー。夫婦は常に一緒じゃないといけません。
離れていても気持ちは変わらないとは言っても、こうしてお話をしたり触れたり出来る方が何倍も嬉しいに決まっています。愛していますよ。
……むむ、旦那様がそう仰るならあちらの沖田さんを間抜けだと思わないことにします。間抜けと言われても気にしないとも思うのですが。
でも土方さんが喜ばれたのは良いとしても、気にしたら駄目ですからね。自己管理の甘さは反省しないといけません。はふ。
いえ、気にして頂けるのは嬉しいですよ。とっても嬉しいのですが。駄目駄目な妻になると困りますし…。
お仕事がある時なら兎も角、お休みの時は油断して二度寝をしてしまいますね。気が緩むといいますか、二度寝も幸せですから。
昼寝は寝過ぎると夜眠れなくなって困ると思いつつ。寝過ごしてしまうことも多いです。明るい時に寝ると贅沢な気分ですし。
遠出に限らず、平日に出来なかったことを休日に済ませようと思っても、のんびりしていると何も出来ずに終わっちゃうんですよね。
休息も大切な予定だとは思っていても、なんだか損をした気分になってしまいます。はふ。
ん、なんだか褒めすぎな気がします。えっと、特に何かをしている訳でもないのですが。いえ、土方さんが癒されるなら文句はないですよ。
なんだか不思議な気分になるだけで。…ふふ、旦那様が欲求不満にならないように解消するのも妻のお仕事です？（ぎゅーっ）
膝枕とか耳かきとか、まっさーじ？的なこともしてみたいです。いちゃいちゃしつつ、いかにも（？）癒しているようなことをするのも良いかと。
えっと、でも結局短時間で終わらないような気もしますね。むむ、短時間で終わりそうなことを考えるのは案外難しいです。
言われてみれば、此処最近は雑談しつついちゃいちゃ程度です？私が夜遅くまで起きていられないせいと言いますか。あう、ごめんなさい。
勿論私も…その、土方さんに触れたいですからね。欲求不満とかではないですけどっ。旦那様が想うような不満ではないですけど。
七夕は一年ぶりに合った織姫と彦星がいちゃつく日？ですから。毎日逢っているとしても、いちゃいちゃするのに丁度良いですね。
ふふ、土方さんが何を計画されているのかも勿論ですけど、触れ合うのも楽しみにしていますね。…軽くじゃなくても良いですよ（ひそひそ）
んー？短冊に綴るお願い事は決まっていますよ。ずっと旦那様と一緒に居るのがお願いですからねー。他には考えられません。
あ、七夕が晴れますように、ともお願いすべきなのでしょうか。でも当日に当日のお願いを綴ったらちょと遅いかもです？
……あちらの沖田さんは常に何か食べ物のことを仰っていますからね。あちらの土方さんの懐具合が心配になります。
お祭でもお祭では無くても、旦那様と過ごすなら素晴らしい夜に決まっていますとも。えっと、いつでも素敵な時間ですからね？
今から待ち遠しいです。一週間とは言っても、今から気になってしまいますし。私も浴衣にするか洋服とかにするか、それとも別のものか…。
悩んでしまいますね。織姫様っぽい衣装となると、乙姫様のようなイメージなのでしっくり来ない気もしますし。
ふふん、土方さんはいつもそう仰いますけど。いつでもハードルを軽々と越えてしまいますからね。最高の七夕になるに決まっていますよ。
…んー？土方さんを駄目にするような、甘やかすようなことをした記憶がないと言いますか、甘やかすことが出来ている気がしません。
いえ、旦那様が心地良いと仰って下さるなら十分ですけども。もっと甘やかしたいですし、尽くしたいと思っていますからね？
むぐぐ、それなら妻に愛されるのも夫のお仕事ですーっ。妻に甘やかされるのも土方さんの大事な任務ですっ。
土方さんが…その、私とお話したり、そういったことで癒されて下さるなら良いですけど。でもちょびっと余計なことも仰いました。
（常より低めの体温は夫の腕の中で次第に馴染んで行くものの、真夏を思わせる気温も気にならないのは待ち望んだ熱ゆえか）
（掌から伝わる甘味の冷感よりも、背は腹部から染み渡る愛しい熱に目を細めれば、鼻歌でも口遊むように小さな後頭部を揺らした）
（さらさらと水流にも似た音を立てて桜髪が夫の胸板を擦るも、高い鼻梁が耳朶へと潜り込むに次いで唇が肌へと触れれば）
（後頭部をぎゅっと押し付けて小さく身動ぎを。ほんのりと灯る熱は菓子を握り込むことで堪えるも、鼻先が耳殻を掠めると背が撓り）
（熱感を振り払うように乱暴に首を左右へと振った。細い髪糸が夫の眼前で舞い踊り、悪戯を邪魔しても唇は白い耳朶へと優しく触れて）
（揉み解すにも似た甘噛みが冷えた体を急速に火照らせると不満げな眼差しを夫へとぶつけて）
（此方の意図が通ったのか否か、耳朶が解放されると改めて水まんじゅうの蓋を指先で摘み、味見に移行する）
（――筈が、薄い腹部へと掌が這い下りるとぞくりと、腹の底に振動が走り、ぎゅっと膝頭を擦り合わせつつ指先を夫の手へと重ね）
（けれど、引き剥そうとも払い退けようともすることはなく、下腹部へと押し付けるように圧を加えて）
お食事の準備を邪魔するのも駄目です。って、土方さんの分の甘味があるのは気付かな……うう、沖田さんは食べ物じゃないですよ。
土方さんだって、まだ…えっと、食べ始めた訳じゃないですし？邪魔したことにはなりませんよー。
それに食べる時はもっと、ちゃんと味わって召し上がらないと駄目ですからねー？
結局甘味を食べられなかったのはちょびっと心残りですけど。今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。
なんだか久しぶりな気がしますし、離れ難いのですが。むう、離れたくないですけど（ぎゅーっ）
ぐだぐだしていると昨日の沖田さんのような間抜けなことになっちゃいますからね。
先ずは次の予定ですね。7日の土曜日は20時からで大丈夫なのですが、8日の日曜日がちょっと怪しいと言いますか。
20時に間に合うか微妙な所です。22時とか遅い時間であれば大丈夫ですけども。
色々片付けなければいけないことがあって、それが早く終わればいつも通りでも平気…、といった感じです。
遠出をする訳ではないので、早く済みそうな時はお昼とかにご連絡をいれて、一応22時といった形だと助かります。
えっと、土方さんも予定があると思いますし、それだと煩雑なようでしたら22時でお願い出来れば、と。
それと平日だと、明日の月曜日と木曜日の22時以降といった感じです。旦那様のご予定と逢えば良いのですが。
【時間のようだが、そろそろ眠らねばならぬのではないか？総司。…無理はせず、刻限が迫っているならば【】は蹴ってしまって構わん】
【それだけ先に告げておくとしよう…】
【さすが旦那様は良いタイミングです。えっと、挟まってないですよ。大丈夫です】
【と、予想通りそろそろ時間なので、もう一つのお返事をお返しするのは難しいようです。ごめんなさい】
【はふ、いつもお気遣いを頂いて感謝していますとも。愛していますよー（すりすり）】
今から急ぎ、上に返事を綴る。暫し待っていてくれ、総司。…膝の上で寛ぎながらな（なでなで）
ふふ、息がぴったりでしたね。と、謝ることじゃないですからね。寧ろ良いタイミングですよー。
ちゃんと旦那様のお膝の上でごろごろしながらお待ちしていますとも。焦らないで綴って下さいね。大好きですよー（すりすり）
ああ、時間は過ぎているのでな。気にせずとも良い…。
――何やら答え辛い質問でもしてしまったかと思ったが、そうでなければ良いのだが。
ともあれ、甘味ならばいつでもまたくれてやる。今日でなくとも、またゆるりとした時に味わえば良い。
今日も逢えて嬉しかった、総司。時間いっぱいまで付き合ってくれたこと、感謝している…。
フフ、そう言えばそうだな。俺も離れ難くはあるが…引き止めて、お前に無理をさせるわけにもいくまい（ぎゅ、なでなで）
間抜けだとは思わんが、明日、お前が眠い中起き出さねばならぬとなると可哀想になるのでな…ああ、無理せず休むと良い。
次の予定についてだが、7日の土曜日は20時から、8日の日曜日は22時だな。承知した。
その前に予定があるのならば、それを済ませてきてからで構わん――もしも早く予定が終わりそうであれば、昼間に連絡をくれれば有難い。
一応、20時以降は開けておくのでな。連絡があれば、その時間に顔を出せるようにこまめに此方を覗いて置こう。どちらにせよ、楽しみにしておく。
いや、構わん――夜に出掛ける予定は今のところない。仕事をどの時間に切り上げるか、といった程度なのでな。煩雑とも思わん。
それに、少しでも早く逢える可能性があるなら…それを期待していたいと思う。
また、平日の月曜、木曜の22時以降も問題ない。そちらも合わせて開けて置く。
……明日もまた連続でお前に逢えると思うと、嬉しくなるな。明日夜も楽しみにしている、総司。
――さて、では名残惜しいが…そろそろ、休むとするか。
（膝上の妻を縦抱きに抱えながら腰を持ち上げ、悠然とした足取りで閨の暗がりへと。ひんやりと冷めたシーツの上に矮躯を降ろしては）
（その横へと大柄な体躯を並べた。腰に回した腕で小柄な身体を抱き寄せてから、額、目尻、鼻先へと順繰りにキスの雨を降らせていき）
>>232
【……恐ろしいまでに被っているな。しかも連続で…いや、俺が我慢して待てば良かったのだが】
【色々と気遣い済まん、総司。ああ、もう一つの返事は蹴ってしまって構わん――気になる部分があれば、後にまた話題にしてくれれば良い】
【お前こそ、常々俺の事を気に掛けてくれて感謝している。…有難う、総司。愛している…（ちぅ♥）】
>>234
ああ、本当にな…流石に驚かされた。うむ、済まんな…と、また謝ってしまったが。フフ、確かに気が合うという証左かもしれん。
うむ――良い子で待っていてくれて、感謝する。…本当に可愛らしいな、お前という妻は…（なでなで、ぎゅ）
むう、いつものことですけど、時間が過ぎるのが早くて困ります。
って、答え難いことなんかなかったですよー。何処を削るかとか考えていたら普通に綴る以上に時間が掛かったと言いますか。
端折ってしまった所も、応え難いからとかではなかったのですが。えっと、質問とかには返したつもりでしたが、ごめんなさい。
甘味は明日の朝にでもゆっくり頂くことにしますね。ふふ、どんな味がするのか楽しみです。
勿論、他のお菓子も楽しいですけど。甘やかしたら駄目ですよー。厳しくしないと駄目駄目な妻になっちゃいますからね！
ともあれ、今日もお逢い出来て、珍しいお菓子も頂けて嬉しかったです。有難うございます。…離れたくないのは私も一緒です（ぎゅう）
もっと無理が出来れば良いのですが、なかなか難しいですね。寝落ちるのも困りますから。土方さんに待ちぼうけさせちゃいますし。
はふ、有難うございます。8日の日は細かい用事が幾つかあるので、微妙に時間が読めないと言いますか。
早く終わりそうな時は連絡を入れます。えっと、他に予定が入りそうな時とかは遠慮はいりませんからね？其方を優先して下さい。
でも私もお逢い出来るのを楽しみにしています。七夕も楽しみです。ふふ。
特別な日でも、そうではなくても、短くとも長くともお逢い出来るのは嬉しいですけど（ちゅ）
と、週末はさて置き、次は明日ですね。はい、私も明日も旦那様にお逢い出来ると思うととっても嬉しいですし、今から待ち遠しいです。
大好きな旦那様とは少しでも沢山お逢いしたいですから。愛していますよ。
離れ難いですけど、そろそろ眠気が怪しいです。ごめんなさい。
（膝の上で欠伸を繰り返していた矢先、夫の腕が体を抱き上げると側頭部を彼の胸板へ預けつつ閨への道行きに体を預けて）
（シーツの冷たい感触に柔らかな笑みを浮かべるも、夫が横になると其方へと寝返りを。暑さも厭わずに体温を重ねれば瞼を下ろし）
（眠気を煽るとも、別の熱を煽るとも分からない口付けにぴくりと肩を強張らせてから深呼吸を）
お休みなさいませ、旦那様。今日も幸せを有難うございます。夢の中でも、現実でも、いつでも愛していますからねー。
むう、色々と煽るような土方さんも大好きですとも。…えっと、安眠妨害は良くないですよ？
良い子で良い妻の沖田さんは寝ないといけません。寝ないといけないのに、旦那様がいつも意地悪をするから寝たくなくなります。
……お休みなさいませ。愛していますよ。意地悪が得意な土方さんも大好きです。
【ふふ、数秒差でしたね。と、土方さんは私に気を遣ってお返事を下さったのは分かっていますからね。気になさらず、です】
【私もリロミスで重なることは多い…って。謝るのは駄目です（かぷかぷ）お返し出来なかったことで気になる部分はまた改めてお話しますね】
【ふえ？旦那様の気遣いには全く適わないのですが。えっと、でも妻として気にかけていますとも。愛していますからね（ぎゅ♥）】
気が合う証拠ですからね。謝ると気が合うことに謝ってるようになっちゃいますよー（はむり）
土方さんのお膝の上は沖田さんの特等席ですから。良い子で大人しく…んー、ちょびっと悪戯はするかもですけど。ちゃんと待っています。
素敵な旦那様に釣り合うような素敵な妻を目指さないといけませんから（すりすり、むぎゅ）
はふ、改めてお休みなさいませ。お返事は錯綜してしまっているので蹴って下さいね。愛してますよー（ちゅ）
ああ…本当にな。つい数分前にお前と挨拶を交わしたばかりだと思っていたら、もう眠らねばならぬとは――。
む、そうか…いや、それならば良いのだが。食物の嗜好について尋ねた部分が、その前も曖昧で…その後は返事が無かったのでな。
もしや聞かれたくない、もしくは答えたくない事だったかと、少し心配になったのだが…単に俺の想い過ごしであったならば良い。
と、何やら責めているように聞こえてしまっただろうか――そのような心算ではなかった、俺の方こそ、変な事を訊いて済まなかったな（なでなで）
ああ、是非そうしてくれ。お前好みの味であったならば、嬉しく思う。
――フフ、お前は俺のものなのだろう？俺の所有物をどのように扱おうが、俺の勝手だ…（すりすり、なでなで）
それに閨の中では、相応に厳しくしている心算だがな…？（にやり）
うむ、俺もお前の喜ぶ顔が見られて嬉しかった。それに、お前に触れられた事も――贅沢を言えば、もっと深く触れ合いたかったが…フフ。
離れ難いが、また明日も逢えると思えば寂しさも幾分か和らぐ――（ぎゅむ）
――無理しても構わぬ程度の無理ならば良いのだが、お前が身体を壊しては元も子もない。
俺が待ちぼうけをするのは一向に構わんが、お前が辛い思いをするのだけはどうにもな…。
ああ、分かった。…夏季の旅行が近いのだったな。それの下準備等だろうか？
ともあれ、焦る事はない――待ってはいるが、お前も忙しくて手が離せんようなら、俺への伝言は後回しで構わんのでな。
何か外せぬ予定が入れば連絡を入れるが、それも恐らくないだろう。なるべくお前との逢瀬の時間を優先したいのだ。
ああ…一分一秒でも早く、お前と逢えるように願っている。七夕も確りと下準備を進めておこう。
フ…お前と過ごす日々は、何時であろうと特別な日だ。短い時間であっても、お前と過ごす時間は俺にとって大切な宝だ――総司（ぎゅ、ちゅ）
うむ、次は明日の夜だな。フフ、今から待ち遠しい心地だ…とても楽しみにしている。
俺もだ、総司。愛しいお前と少しでも多く言葉を交わし、睦み合いたい。…愛している、誰よりも。
ああ…ゆるりと休め、総司。今日もこうして付き合ってくれた事、感謝しよう。
（此方へ向き直る華奢な身体を確りと抱き竦め、互いの熱を分かち合う。暑苦しさなど微塵も感じずに）
（ただ、愛しい温もりを自らの身体に馴染ませる為――儀式めいて身体を擦り寄せながら、唇は点々と白いかんばせに落ち）
（柔らかな熱を灯しながら、息を深く吐き出す唇を最後に吸って。細い背中をゆっくりと擦りながら）
（内包する肉の疼きを無理矢理押し込めるように瞼を閉じて――）
…お休み、総司。今日も幸せな一時をくれたこと、礼を言おう。…俺もだ…夢も現も、いつ何時だろうとお前の事を想っている。
フフ、お前は弄ると可愛い反応をするので、つい…な。…仕方なかろう、男の性分だ。諦めろ。
――俺は悪い男で悪い夫、だからな。今日の所はこの程度にして置くが…またいずれ、じっくりと…お前に“悪戯”をしてやるとしよう（ちぅ）
お休み、総司。愛している。…良い子のお前も悪い子のお前も、等しく俺は愛しているとも。
【ああ…どうやらそのようだ。驚きだな。…どうせなら、同じ秒数であれば尚良かったものを（悔しげ）】
【ん…済まんな、総司。色々気を遣わせた。――リロミスは思って居ても中々、無くすのは難しいものだな】
【……っ、分かった…分かったから噛むな、総司（はみ）ああ、そうしてくれ。話題を振るのは何時でも良い】
【む？そうだろうか――俺の気遣いなど、大したものではないだろう。多くの人間が当たり前のようにしている事だと思っている】
【――ああ。お前はいつでも俺を支えてくれているとも。お前程に素晴らしい妻など、世界広しと言えどもそうは居るまい】
【愛している、総司…俺の自慢の妻だ（ぎゅ♥）】
そうだな…確かにその通りだ。ん、それは困るな…ならばもう謝るまい（…かぷ）
無論だとも、総司。この膝の上は、お前以外の何人たりとも受け止める事は無い。
…いずれお前との間に子が生まれれば、その限りではないやもしれんが。
フッ…悪戯仔猫め。だが、お前の悪戯も偶には良いな…いつもは俺がする側故にな。
――もう既に、お前は素敵な妻だ、総司。俺には勿体ない程の――、否、それでもお前を誰にも渡す心算は無いがな（なでなで、ぎゅー）
お休み、総司。…お前のくれた返事は、出来る限りは返したいのでな。蹴ってしまうのが勿体ない。
愛している…俺の妻。誰よりもお前の事を、想っている（ちぅ♥）
と、昨日は最後が慌ただしくて、ご心配？をおかけしてごめんなさい。食べ物に関しての質問をスルーしたのは、
別に聞かれたくなかったとかではなく。食べ物のお話ならまた話題に上るかなあ？と思って流してしまいました。
はふ、きちんとお伝えすべきでした。えっと、お詫びに旦那様に召し上がって頂く為におやつを取っておきましたっ。
（雪見だいふくを目の前に置くも、口に運ぶことはなく此方に団扇でぱたぱたと冷気を送りつつ）
先日も遅くまで付き合わせたが、朝は問題なく起きられただろうか。今日も暑い一日だったが、恙無く過ごせている事を願う。
……と、あんスタのイベントも丁度七夕だが…今回はお前の方は走っているか？
俺は☆4の明星が序盤でドロップした為、こうなれば四枚程度は揃えたいと欲が出てしまってな…
今回もダイヤの消費は控えつつも、出来得る限りで走って見ようかと思っている。
ストーリーも、何と言うか……懐かしい匂いがしてな。後輩との遣り取りを見て、昔を思い出した。
それから、はねバト！も視聴したのだが、……内容が原作とかなり改変…改変レベルではなく改変されていた為、驚かされた。
悪いとも良いとも今のところでは何とも言えんが、かなりシリアス方向に寄せていったように思う。
…あまりに暗い話過ぎて、初見の者に切られなければ良いのだが。
さて。今日も俺が顔を出して見たが…他の者が良いならば、気にせず言うと良い。直ぐに呼んでくる。…沢庵の妖怪以外ならばな。
これより>>239に返事を綴る。暫し待っていてくれ…毎度学ばずにすまんな…（なでなで）
お帰りなさいませ、旦那様。ふふん、暑くてお疲れだったりするのでしょうか。
えっと、お返事は気になさらずー、です。私も>>240の方にお返事を綴りつつお待ちしていますね。今日もお逢い出来て嬉しいです。
ドジっ子な旦那様も大好きですからねー（すりすり、ぎゅー♥）
ああ…今日も蒸し暑かったな。此方は日に一度はゲリラ雨が降っているような状態だが、そちらはどうだろうか。
うむ、俺の方は問題ない――多少の疲労感はあるものの、身体の方は至って平常通りだ。
ん、昨夜か…いや、構わん。俺の方こそ、妙な事を言って済まなかったな。何時も通り、俺の心配が過ぎたのだろう。
――以前、お前は誕生日を尋ねた時などに、冬生まれだとキャラと齟齬が生じる…と言った事を気にしていただろう？
故に、今回も「キャラらしくない」という意味で答え辛かったのやも…等と色々考えてしまってな。
深読みし過ぎた結果、却ってお前に気を遣わせてしまったようで、済まなかった。
…まぁ、なんだ…食事の話を聞いたのは、お前の事を色々と知りたかった、というのもある。
甘味の好き嫌いの話は稀にしていたが、普段の食事などで好きなもの、食材等の話はしていなかったのでな。
――ともあれ、お前が詫びる必要は無い…俺こそ妙な質問をして、済まなかった。……む？おやつ？
（自室にて、卓上に置かれた饅頭型の双子アイス――雪見だいふくを前にして、何故か手付けずにいる妻の傍へ足を運ぶと）
（アイスから立ち上るひんやりとした空気と共に、甘い香りを届ける団扇風に微笑を零して）
（バニラ味の薫風にそよぐ桜の髪をくしゃりと優しく掌で撫でては背後へ座り、慣れた手つきで妻の矮躯を抱き上げては膝上へ――）
……待っていてくれたのだな、俺の為に。健気な事だ。
だが―――お前に詫びる理由がない以上、この菓子はお前の物だ。食べて構わんぞ、総司。…俺には一口、分けてくれれば良い。
（昨夜、堪能し損ねたと言わんばかりに今一度、長い腕を細腰へと巻きつける。華奢な背を抱き寄せながら、その頬に夏の熱気を纏った唇を押し当てて）
……そう言えば、七夕や祭りの際の着衣だが。俺とあの乳マニアは浴衣の心算で居たが、洋装が良いというならば言うと良い。
昨日、お前が自身の服装について迷っていたようなのでな。…お前達の浴衣姿を見たいとの思いはあるが、お前ならばどんな衣裳も美しく着こなせるだろう。
（淑やかにさえしていれば…という言葉は黙って置いた）
ああ、只今…総司。ふむ…さして自覚はなかったが、夏の暑さで頭の働きが鈍っていたのやもしれん…。
うむ、済まんな。折角お前が食べずに残しておいてくれた雪見だいふくだ…そのままにしては、勿体なかろう。…お前も食べたいだろうしな。
お前もゆっくりと綴ってくれ、話題も煩雑な振り方をしてしまっているのでな――手短に纏めて構わん。
…俺もお前と逢えて嬉しく思っている。土日に引き続き、こうして連日連夜お前と睦み合えるとは…幸せな心地だ。
その分、明日が寂しくなってしまいそうだが――フフ、俺も随分と気弱になったものだ。
ドジっ子…、……お前の性質が伝染ったか（眉間に刻んだささやかな皺を指で揉みつつ）
――ああ。俺もお前を愛している…総司。俺を甘やかして駄目にするお前も、等しく愛しているとも（なでなで、ぎゅうっ♥）
改めてお帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様ですっ。
はい、昨日も土方さんと沢山お話が出来てとても嬉しかったですよ。有難うございます。朝も寝坊とかしてませんよー。
そのうち暑くて寝ていられないとかになりそうですけど。今の所は大丈夫ですからね。土方さんも気をつけて下さいね。
と、あんスタのイベントは今回はのんびりーな感じです。今回こそ、のんびりーです。ちょびっとまーくんさんは欲しかいですが。
流石に前回よりはボーダーも上がりそうなので我慢します。ポイボの忍者さんがゲット出来れば良いかなあ、とか。
私もスバルさんが落ちたので重ねたい気持ちはありますけども。そろそろ推しイベが来てもおかしくないですからね…我慢です。
ふふ、ストーリーはハラハラした部分もありましたが、普段とは違う面が拝見出来て面白かったです。
若干胸に刺さると言いますか、スバルさんの高峯さんに対する態度？天才がうんぬんの辺りで隊士に稽古をつけていた時とか、
厳しく接していたことを思い出して遠い目になりましたけども。はふ。
私の方ははねバト！は未だ拝見していないのですが、それならアニメよりも漫画を読んだ方が良いのでしょうか。
いえ、シリアスは好きなので問題ないですけど。土方さんのイメージと変わってしまうなら漫画を見た方が良いような気も…。
って、勿論旦那様が良いですよ。あちらの土方さんでも他の誰でもなく、旦那様じゃないと嫌です（ぎゅう）
日が落ちても中々涼しくならないですね。雨も降らないので熱気が篭っている感じです。そんな訳でゲリラ豪雨とは無縁ですよ。
雨が降って欲しいくらいですけど、そうなるとむしむしー、ですからね。悩ましいです。
ふふ、土方さんがお元気で安心しました。私も勿論元気です。今日も元気で旦那様が大好きな良い子です。
いえ、ちゃんとご説明すべきだったと思いました。私が食べ物なら後で話す機会が出て来そうだからと思って流したとしても、
土方さんには分からないですし。気になるのも当然です。土方さんも謝ったら駄目ですよー。
はふ、やっぱり旦那様は繊細で優しいですね。そこまで考えていない自分が若干情けなくも（目を反らしつつ撫で撫で）
甘いものとか果物とか好きなので、その辺は誕生日と違って乖離がないかなあ、と。特に気にしていませんでした。
ともあれ、土方さんが悪い訳じゃないですからね。謝ったら駄目ですよ（むぎゅ、かぷ）
でも普段の食事での好きなものとなると結構難しいかもです？嫌いな食材は案外すんなり出てくるのですが。
…因みにわさびとかからしとか苦手ですー。鼻につーんとくるので。そして辛いものも駄目なんですよね。嫌いというか苦手？
お寿司は好きですけど、偶にさび抜きと注文し忘れると悲劇です。…お寿司だといくらが一番好きですよ。
んー？変な質問じゃないですからね。土方さんは気にしすぎですー。旦那様に聞かれて困ることなんかありませんともっ。
（団扇で仰いで風を送る様は、酢飯を扱っているにも似ている…かもしれない。冷気と共に芳しい香りを此方へと招き寄せては）
（物欲しそうな視線をアイスへと注いで慌ててそっぽを向いて。帰宅した夫の掌が髪を撫でると一瞬手が止まった）
（膝の上へと落ち着くと団扇を夫の方へと向け、横顔に柔らかな風を送り込みつつ黒髪を優しく揺らし）
お帰りなさいませ、旦那様。んー、健気…と言いますか。旦那様をお待ちするのは大事なお仕事ですからね。
ふえ？土方さんの為に残しておいたんですよ。沖田さんの秘蔵の雪見だいふ…えっと、分けるのはアイス、ですよね？
（屈強な腕の中で身を捩ると大きな瞳を瞬かせて問いかけるも、ちらちらと甘味を盗み見る様は提案を受け入れる方向へと傾き）
（空いた手をテーブルへと伸ばし、――不意に頬へ唇が触れるとぴくんと肩が跳ね上がる。引き返した指先が夫の腕を握り込み）
（夏の暑さとも異なる朱色を頬に灯し、仄かな劣情と好奇の交じった声音を響かせて）
と、私もあちらの沖田さんも浴衣のつもりでした。夏も、お祭も浴衣ですからね。
…洋装も勿論好きですけど、夏の洋装はまた別のデートの時にでも楽しめば良い気がします。水着も洋装ですし（？）
ふふー、土方さんもどんな服装でも素敵ですよ。沢庵がなければ。
暑いと疲れも取れませんし、注意力が散漫になっている気がします。…いえ、私の場合ですけど。
ともあれ、リロミスで謝っていたら沖田さんは百回くらい反省文を書かないといけませんし、旦那様もお気になさらず、です。
雪見だいふくを食べて良いのは嬉しいで…いえ、土方さんのアイスですし？横取りしたりしませんし？
はふ、そんな訳で投下する前に気付いたのでお返事を一緒にまとめてしまったらお待たせしてしまいました。ごめんなさい。
土方さんもゆっくり綴って下さいね。勿論、蹴っちゃって大丈夫ですからね？私も長々と綴っているので…はふ。
んー、私も連日旦那様とお逢い出来てとっても嬉しいです。大好きですよー（ぎゅう）
二日とは言え、お逢い出来ないと思うと其方は寂しくなってしまいますが。眠る前にはまた顔を出しますし、一緒に休みますからね？
逢えなくてもお傍に居ますとも。ふふん、寂しがりの旦那様も愛していま…むう？
（抱き付いたまま、じとりと睨みつけると眉間を揉む指先へと唇を寄せて噛み付く――ではなく、ぺろりと舐めて）
ドジっ子でも最愛の旦那様には変わりませんよ。それに甘やかしているのは土方さんの方です。ふふ、愛しています（すりすり、ちゅ♥）
ああ、改めて――只今、総司。お前もご苦労だったな…お帰り。
フフ、つい時間を忘れてしまうな…お前と話していると。いつも楽しき時間を感謝している。
ん、そうか…ならば良い、お前が健康である事が一番だ。うむ、空調のタイマーが切れると蒸し暑くて起きてしまう――
お陰で朝もいつもより早めに起きる事も多いが、その分昼間に眠気が襲ってきて困るな。それを乗り切れば、夜は逆に目が覚めるのだが…。
ふむ、そうか。明星も好きだと言っていたのでな、走るのかと思っていたが…毎度走っていては息切れするからな。
まーく…衣更は良い奴というか、色々と苦労症というか…親近感が湧くな。
俺も走る以上は一枚程度は入手したい所だが、今回のボーダーは高くなりそうなのは確かだ。引き際の見極めは重要となりそうだな。
確かに、この所お前の押しはガチャのみだったからな。次辺りは登場の可能性も高そうだ。…しかしそうなると、俺も欲しくなるな…。
しかし、knightsはかなりの人気処だろう。ボーダーも相当上がるのではないか？
まぁ、だからといってそこで引いてしまっては詰まらんというのも確かだ。お前も俺に負けず劣らず凝り性で負けず嫌いだからな…。
うむ…まさかあの明星がああいった喧嘩腰というか、悪い意味での感情的な面を見せるとは思っていなかったのでな。驚かされた。
しかし、両者の仲違いの理由がリアルというか――俺もかつては新入りの指導に苦慮した覚えがあるのでな、その頃の事を思い出した。
元々「持てる」者とそうでない者の差を埋めるのは難しい。それは能力的な事だけでなく、物の見方がまるで違ったりもするからな。
…お前も才に恵まれて生まれた女だ、それ故に持たざる者とぶつかる事も多かったろう。
そんなお前や才能の尖った者達を纏め上げて指導していたのだ、先生や若先生…勇さんは矢張り、指導力に長けていたのだろうな。
ふむ…難しい所だが、すっきりと纏まっているのはアニメの方という意見もある。
原作の序盤はギャグ展開も多く、だらだらとしていてメリハリがないと言う者もいるからな。
まぁ、未だアニメも第一話だ――これから原作に寄って行く可能性もあるしな。
漫画版の方が好みではあったが、初見の者がまず手を出し易いのは矢張りアニメの方だろう。
キャラの性格や設定はさして変わっているわけではなさそうなのでな。その辺りのイメージの齟齬は恐らくアニメでも無いとは思う。
…フフ、そうか。ああ…俺もだ、総司。俺もお前が良い――お前でなくては駄目だ（ぎゅむ）
日が落ちた後も空気が蒸して、涼しくなるのに時間が掛かるな。夜は夜で、風呂上がりは暑くなる為、どうしても空調を入れてしまう…。
そうか――そちらは晴れているのだな。雨が降れば降ったで何時までも湿気が籠り、肌がべたつくような不快な心地になる。
ああ、壮健でいるとも。お前も健やかならばそれに越した事は無い。フ…そうだな。元気で良い子が一番だ。…元気が良すぎて、悪戯はするなよ？
いや…聞きたいのならば、俺ももっと確りと聞くべきだった。あの文章では、話のつがまと思われても仕方あるまい。
済まんな――と、余り謝り過ぎても、お前の気が引けてしまうか。有難う、総司。いつもお前の優しさに助けられている。
…なに、お前の気遣いには敵わんだろう。情けなくなど想う必要はない――お前も今こうしている時とて、
色々と考えてくれているではないか（頬に手を添え、此方を向かせて唇にちぅ♥）
ふむ…成程な。ああ、お前が甘味や水菓子が好きというのは理解していた。ともあれ、そういった理由でないのならば安心したとも。
ああ――有難う、そう言ってくれて…、……噛むな、総司（…はむ）
ん、…確かに挙げよと言われて急に思いつくものでもないか。
そういえば、辛い物は苦手と言っていたな。カレー等のスパイス系統は問題ないのだろうか。
…俺はどちらかといえば辛党の側だが、何故かカレーの辛口だけはてんで駄目でな…。
いつもフルーツペースト等が入った甘口のものを買ったり、自作して食べている。…またしても女々しいと言われそうだが。
山葵はスーパーやデパ地下のパック寿司だと、抜くに抜けない状態で置いてある事もあるからな…苦手な人間には辛かろう。
フフ、いくらは俺も好きだな。知り合いが魚河岸に居て、余った醤油漬けを時折送ってくれたりする。
魚であれば鰤の刺身や鯵のなめろうも好きだが…下戸の癖に、酒のあてのようなものばかり好むと勇さんによく揶揄われるものだ。
アヒージョやカルパッチョなどを時々自作するのだが、確かにあの辺りは酒を飲めればもっと美味いのだろうと残念に感じる。
――そうか。ああ、それならば良かった…済まんな、俺が色々と深読みをし過ぎた。お前に心配をさせてしまったな…。
（仔猫の毛並みにも似て柔い髪を、跳ねる毛束ごと掌で宥めるように撫でる最中も、妻の視線がある一点――）
（白い求肥餅に包まれたアイスへと注がれているのに気付かぬ訳もなく。くつりと小さく笑みを零せば、小柄な躯体を己の膝へと引き寄せて）
（特等席に招き入れると、彼女の手で送られる優しい夜風には心地良下げに目を細め、頬を擽るように踊る癖のある黒髪を）
（彼女の耳元に押し付けるように顔を寄せては、すり、と硬い肌でまろやかな肌に頬擦りを贈り）
…ああ。只今戻った、総司。フッ…そうだな、確かにこの世で只一人…お前にしか出来ぬ、大事な役目だ。
ふむ、大事なアイスを取って置いてくれたのか…有難う、総司。――フフ、中々に面白い事を言うな。
アイス以外の、何を分け与えてくれるのやら。……この唇か、それとも――、…この重たげな肉袋に溜まった、濃厚な甘露か。
（好奇心を閉じ込めた丸い瞳を穏やかな闇色が子を諭す親のように見詰め返し、気も漫ろな目の動きには緩く口角を持ち上げて）
（優しく腹を抱いた二つの腕は相手を好きにさせつつも、頬に触れさせた熱は戒めとも取れたのか――動きを止めた彼女の手が）
（矛先を変えて腰に絡めた腕を掴めば、ゆるゆると掌を動かして腹の上を撫で上げ、乳房のふくらみの麓へと）
（その間も朱を刷いた頬から唇の端へと湿り気を帯びた唇肉を滑らせ、ちぅ、と口角を甘く吸って。広い掌は片方の乳鞠を下から持ち上げるように）
（着衣越しに抱き包んでは、長い五指をささやかに搾り込んで――その内側に潜んだ女の母性を刺激するように優しく揉んでみせ）
…そうだったか。フ、どうやら同じ事を考えていたのだな…嬉しく思う。
矢張り、夏の夜と言えば浴衣が定番だろう。ああ…洋装や水着も、また別の機会に魅せてもらうとしよう。
しかし、お前の水着姿か――お前の美しい肌を他の誰にも見せたくないと、幾許か嫉妬を覚えてしまうな。
ん、そうか…有難う、総司。何やら面映ゆいが、――、…沢庵はあちらの髄液ジャンキーに言え。俺は至って普通（の心算）だ…。
さして長い時間共に居られるのではないというのに、少し手短に纏めるべきだった。……と言っている間に、もう時間だしな。
眠気の方は問題ないか？総司。…そろそろだというならば、共に閨へと行こう。
お返事を有難うございます。沢山お話して頂けてとっても嬉しいですからね？謝ると噛みますからね（かぷ）
ただ、ごめんなさい。そろそろ眠気が怪しいのでお返事を綴るのは難しそうです。もっと旦那様とお話したいのですが。
……ええっと、いちゃいちゃもしたいのですが（ぼそぼそ）
ともあれ、私も手短に纏めようと思っても長くなってしまう事も多いですから。気にしたら駄目ですー。
それと好きな食べ物とかはまた思い付いた時にお話すると思いますけど、他に知りたいことがあったら遠慮なく、です。
アニメとか漫画とか、なりきりに関係ありそうなことは話題になり易いですけど食べ物とかは身近でも話題にならないですし。
うーん、好きな色とかお花とか？まあ、そんな感じで知りたいことがあったら聞いてくださいね。
ふふ、流石にくれじっとかーど番号とかは教えられませけどっ。聞かれて困ることはないですし、知って欲しいですよ（ちゅ♥）
ん、今日も旦那様と一緒に休みます。やっぱり休みたくないと言いますか…むう、色々と欲求不満になりそうです。
折角の雪見だいふくも食べられなかったと言いますか、食べて頂けなかったという意味で。いかがわしい意味ではなくて。
ああ、そうだな…疲れを取るべく湯に浸かるのも、暑さ故か億劫に感じてしまう。悪循環だな。
ふむ？お前の注意力が散漫とは――、（ちら、と甘味と彼女の目を交互に見てから）…想わんがな。
フフ、互いにリロミス祭りの時もあるか。お前に反省文など書かせるような事はしたくない…ならば俺も、余り拘らぬ様にしよう。
――ああ、気にせず食べて良い。俺の為のアイスというなら、俺がお前にくれてやっても良いのだろう？
いや、構わん…寧ろ、纏めてくれた事に感謝する。…だというのに、俺がまた長々と綴ってしまったが。
謝るのは俺の方だな――ついお前とこうしていると、時を忘れて語ってしまう。…お前ともっと多くの言葉を交わしたいと思っているというのにな。
言葉に甘え、ゆっくりと綴らせて貰ったが…聊か綴り過ぎとも言える。毎度のことだが。
ともあれ、お前の返事は長くとも短くとも、いつも愉しませて貰っているとも。お前の好き嫌いの話も聞けて、嬉しく思った。
ああ…本当に。毎日顔を合わせていると言っても、こうしてお前と触れ合い、言葉を交わしあえるのは格別だ。愛している…（ぎゅむ）
――そうだな。たった二日…これで音を上げていては、お前が旅行に行く時等どうするのか、と言った所だ。
うむ。明日も明後日も、お前と挨拶を交わしたい――ああ、逢えぬ時も傍に居る。お前を感じていられる…。
……有難う、総司。いつもお前の愛情に甘えてばかりだな。
（見上げる睨み目に気付けばつと指の動きを止め、不思議そうな顔で相手を見つめ返し――寄せられた妻の唇が）
（無骨な指先を熱い舌先で湿らせると、浸み入る熱を閉じ込めるようにその指を己の唇へと押し当てて）
……ああ、そうか…。フフ、お前にならどんな己も曝け出せる。互いに甘やかし、甘やかされるのが夫婦と言うものかも知れんな、総司。
愛している――この先もずっと、お前の事だけを（なでなで…ちゅ♥）
ん、――そう言ってくれると、有難い。いつもながら、長々と綴ってすまん…、……全く、噛み癖はどうにもならんな（はみ）
ああ、承知した。今宵はこのまま、共に休むとしよう。俺も今日は眠気が強いようだ。
……今少し長く話していたかったし、お前を今暫し弄ってやりたかったのだが…ふむ、儘ならんな（布の上から乳先を、きゅ、と指で押し込んで戯れ）
互い、長文故にな…中々手短にとは行かん物だ。お前がこうしていつも待っていてくれる事に、只管感謝しかない。
うむ、食べ物の話題もまた話をできたらと思う。俺の知っている美味い店や食べ物も、色々と勧めたいしな。
無論、他に知りたい事があればまた尋ねよう――有難う、総司。俺の事も、気になる事があれば何でも聞いて欲しい。
ああ。…だからこそ、そういった話もしたいと思った。それに、今後のロールで役に立つやもしれんからな。
好きな色も好きな花も知りたいが…、…色は白が好きなのだと認識していたが、他に好きな色があるならば、是非知りたい。
フフ、くれじっとかーどの番号を言われても、俺とて困る…心配するな。うむ、これからもお前の事を、色々と教えてくれ。
そして俺の事も、お前に知って欲しいと――そう思っている。
…ああ、そうしよう。今宵も明日も、その先も…いつだろうと、お前と共に休むとする。
フッ…俺も同じ気持ちだ。お前を寝かせたくはない――このまま押し倒し、思う儘貪ってやりたいような衝動に駆られるがな。
――雪見だいふくよりも、俺は此方の”だいふく”を食したかったぞ、総司？……また次の機会まで、残しておけよ。俺の為に。
（乳椀をゆったりと揉みしだき、きゅ、きゅ♥と乳首を指先で摘まんで、時折優しく擦り上げながら――耳元へ唇を押し付けて、微かな吸い音を立て）
>>251のお返事も有難うございます。上へのお返事も含めて、色々とお返ししたいことは沢山あるのですが。うう、ごめんなさい。
ちょびっと難しいようです。って、噛み癖は土方さんが謝るからですよ。私のせいじゃないです（ちゅ♥）
うーん、土方さんも暑さでお疲れなのでしょうか。はふ、それなのに沢山お返事を下さって有難うございます。大好きですよ。
私もまだお話し足りないのは一緒ですとも。むう、弄ると仰られると…っ、ふ…ぁ、弄るのは…駄目です。
（寝間着の上から乳首に圧が加わると声が跳ね上がり、恨めしそうに見据えつつも身を寄せれば柔らかな乳鞠がふにゅと指先を包み）
手短にしようにも、雑談だとどの話題を斬るかとか考えている方が時間がかかってしまったりしますからね。
ふふ、旦那様をお待ちするのは当然です。それに土方さんもいつも私のことを待っていて下さいますし。有難うございます。
色々と美味しいものを勧めて頂けて嬉しいです。足を運ぶ機会が中々なかったりで、すぐに味わえないのが残念です。
……すぐに手に入れられるとお腹が…夏に向けて、えっと、そういう意味では良いのかもしれません（もごもご）
食べ物もそうですけど、案外直ぐには思いつかなかったりもしますからね。すぐに答えられないことも多いかもですけど。
はい、私も土方さんにお聞きしたいことがあったらお尋ねします。
自分で言っておいて申し訳ないのですが、お花も基本的には何でも好きな気もします。むぐぐ、難しい例を出してしまいました。あう。
色は白が一番好きですけど、ピンクとか青とかも好きですよ。あとは緑とか？どちらかと言えば淡い色とか寒色系が多いかもです。
のんびりー、ぐだぐだーと出来そうな色と言いますか。嫌いではないですけど、蛍光色とか原色は目がちかちかして落ち着かないような。
ともあれ、私も土方さんのことをこれからも色々と知りたいですよ。…くれじっとかーど番号とかは要りませんけど。
いつでも、旦那様から離れたりしませんとも。眠っている時も起きている時でも、ずっと傍に居ます。離れたら駄目ですよ。
折角の雪見だいふくは明日の楽しみにしま…えっと、その、私は明日アイスを食べますけど、土方さんも召し上がります？
…っぁ、…ん…♥うー、土方さん以外にあげる訳ないです。残すも何も…旦那様のものですからね？
土方さんに召し上がって頂かないと困ります。ッ…本当なら、今すぐ食べて欲しい…です、し。
（乳房へと沈み込んだ指先が入眠を阻むように優しく揉みほぐせば雪見だいふくへと注がれていた視線が跳ね、一層体を寄せれば）
（拗ねたような口調と共に闇色の瞳を軽く睨みつけた。けれど乳突起へと掛かった指先が熱を育むように側面を擦り上げると）
（腰から甘い戦慄が這い上がり、熱を孕んだ吐息が唇から零れ落ちる。乱れる吐息を必死で飲み込もうにも、低い声音が鼓膜を擽り）
（体の奥を直接撫でられる錯覚を覚えれば、上手く力が入らずにくったりと夫の肩先に凭れ掛かって）
（耳元へも唇が吸い付き、仄かな水音が上がると髪から覗く肌は桜色が映ったかのように薄紅に染まった）
お休みなさいませ…、安眠妨害は駄目ですからね。ただでさえ眠りたくないのに、眠れなくなっちゃいます。むぐぐ。
意地悪されるのは好きで…嫌いじゃないですけど。寝る前の意地悪は駄目ですよ。
ともあれ、今日もお逢い出来て、色々とお話が出来て嬉しかったです。有難うございます。愛していますからね。意地悪でも。
ドジっ子で繊細で、すぐに沖田さんに意地悪をする旦那様を誰よりも愛していますとも。
……今度は旦那様の好きなだいふくー？とやらを準備しておきますからね。ちゃんと召し上がってくださいね…？
（顔を伏せたまま不明瞭な言葉を紡ぐと胸を反らすように指先ごと乳房を夫の体躯へと押し付け、軽く身を揺らす）
（熱を帯びた乳肉でふにゅふにゅ♥と筋肉の流れをなぞる悪戯を残して夢路へと）
土方さんも今日は眠気が強いと仰っていましたし、無理せずに、ですからねっ。
ちゃんと休まないと土方さんが食べたいと仰っていただいふくを食べちゃいますよー。お休みなさいませ（ぎゅ、ちゅ♥）
――お前も眠い中、沢山綴ってくれて感謝している。有難う、総司。明日に障らなければ良いのだが…。
俺もこのまま返事を綴りたいのだが、どうにも今日は疲労が強いらしい。…無様を晒す前に、お前の言葉通り手短にして休む――済まんな。
…因みに、色は俺も青や紫等の寒色系、淡いパステルカラーも好いている。…特に桜色、お前を表すその色がとても好きだ。
ああ――離れるな、総司。何時でも、何時までも、俺の一番近くに居ろ。無論、俺も離れたりはせん……。
フ、そうか…ならば俺も、明日の愉しみとするかな。…アイスも良いが、俺は矢張り此方が良い――。
そうだな…お前は俺だけの物、そうだったな。ああ、誰にも渡さん、髪一筋、汗の一滴とて渡す物か。
食わせろ、総司。たっぷりと……、今はこの眠気が、厭わしいがな。
（不貞腐れた反論を紡ぎ出す唇と、責める視線。それにも余裕綽綽と、悪戯めいた微笑を返せば）
（乳先を捏ねる指先で、きゅむ♥と小さな蕾を捻り上げ、爪の先で穿る様に感度の高い穂先を擦って反抗的な態度を咎める）
（熱気の籠った溜息を肌に浴びながら、柔らかな耳朶を唇の間に挟み込む。己の欲望を滲み込ませるように、耳骨を伝う低い声が鼓膜を嬲って）
（弛緩し、凭れかかる肢体を強く片腕で抱き寄せながら、舌先を伸ばして耳孔へと滑り込ませた）
（白く清らかな肌色が淫らな赤に染まる様を間近で観覧すれば、長い睫毛の奥で漆黒が窄まる。秀麗な眉を歪めて）
（持て余した昂りを押し込めるべく耳元からゆっくりと唇を離せば、つぅ、と銀色に煌めく涎液が名残を惜しむように糸を繋げて）
お休み、総司。…フフ、“事”が済めば、常以上に安眠できるのだがな――。ああ、俺も眠りたくない。眠らせたくはない…。
だが、我儘な夫と思われたくはないのでな。今日の所は、“刀”も鞘に収めておく。
――ほう、「眠る前」でなければ良いのだな？……ならばまた、「眠った後」に意地悪をしてやるとするか…（にやり）
ああ…今宵も良き時間をくれて、感謝する。お前の事を色々と知れた事も、嬉しかった。有難う。此れからも色々と聞かせて欲しい…。
愛している、総司。…意地悪される度に愛い反応を返すお前も、愛しているとも。
……何時の間にやら、色々と棘のある形容詞が増えたような気がするが。ともあれ、俺に厳しいお前も甘いお前も、変わらず愛している。
うむ、そうしてくれ。確りと、濃厚なミルクを溜めておけ…舐めて、食んで、啜って――存分に味わい尽くしてやろう。
（反らされた身体に合わせ、乳鞠を掴んでいた五指は柔肉に埋もれ――硬い指を抱き込んだまま、豊かな球体を擦りつけられれば）
（頑丈に押し返す胸板は美しい椀型を崩潰させ、伝わる女の火照りと魅惑の肉感には、腰奥で疼く焦燥を堪えるように眉間に皺を刻んで）
（悪戯な仔猫を叱る様に鼻先を食めば、乳椀に喰い込ませていた指先を抜き――その手を背後へと回すと）
（尻鞠を軽く抓ってから、ゆるりと背中までを撫で上げて。そのまま瞼を伏せれば愛しい妻と寝息を重ね、夢の中へと――）
いや、構わん…手短にはなったが、お前となるべく多く話したかった。また明日、眺めてくれれば嬉しく思う。
――ああ、無理はしていない…このまま休むとする。心配させたな、総司。
ふむ？……これ（横乳つんつん）を自分で食うとは――、…つまりは、自身で弄るということか？（にや）
フフ、冗談だ。…お休み、愛している（ぎゅむ、ちぅ♥）
――うぇ？なに…まさか鼠！？嘘でしょ、何でこんな場所…、…ん。なーんだ、れおくんじゃん。
っていうか、こういう状況見てもちっとも驚かなくなった辺り、俺も大概“染まってる”よねぇ。
（不意に、部屋の隅から聞こえてきた奇怪な音――宛ら鼠が餌に歯を立てるようなそれに気付けば）
（暑さに弛緩しきっていた身体が、バネ仕掛けの人形のように跳ね起きた。ガタンッ、と軽量のパイプ椅子が床の上で暴れるのを尻目に）
（おっかなびっくり、手の中に鍵を握り締めつつ音のした方を振り返ると――そこには床一面に散乱した白い紙）
（その中心には、無心で床に羅列を書き殴る“天才”の姿があった。釣り目がちな瞳を丸め、瞬かせたのも束の間）
（肩透かしを食らったとばかり、肩の力を抜いて頭を緩く振った。リノリウムも、教室の机も、潮風の吹く砂浜も）
（彼にとっては、世界を構築する全てが譜面であり、彼の言う所の“霊感”が隠された宝の山でもある）
（泥遊びに勤しむ子供のように無邪気に手を動かし、頭の中で流れる旋律を写し取ろうとする少年を前にして）
（何を咎めるでもなく――揺れる椅子の背を何気なく掴んでは、逆側に跨るような形で座り直した）
（背凭れを腕の中に抱き抱え、気怠げなアイスブルーがじぃっと、風に巻き上げられた紙面を必死で追い縋る友人を眺め降ろす）
（後ろで一括りにした毛束が、犬の尾のように忙しなく跳ねるのを黙したまま見詰めていたが、此方へと飛んできた髪の一枚をぱしりと掴み取って）
（変わり者の王が流した汗で少しだけ湿った楽譜、そこに書き連ねられた音符の行進を真剣な眼差しが追い掛けて――）
……ふぅん、今回の新曲？これだけじゃ、まだ良くわかんないけど――いいんじゃない。
邪魔したんじゃなくて、暑くて溶けそうだったの。仕方ないでしょ。…それに、れおくんだって汗びっしょびしょじゃん。
そんなんじゃ、譜面がボロボロになっちゃうし…っていうか、どこの体育会系？って感じなんだけど、その台詞。
そんなに暑さが恋しいなら、なるくんと一緒にグラウンド駆け回ってくればいいじゃない。
おれは前からおれだし、なるくんはなるくん。ついでになるくんは、愛しの椚センセに逢いに行った。
…暫く居なくなってたからって、同じユニットメンバーの区別がつかなくなるとか、やめてよね。
もうGPSとか付けといたほうがいいんじゃない？首の辺りに。首輪でも巻いとく？（ぐるりと自分の首を撫でるジェスチャー）
誰かさんたちが大雑把な所為でしょ、俺が細かくならざるを得ないのはさぁ。
それと、ヤンデレは余計。…褒めてんのか貶されてんのか良くわかんないんだけど？
―――まぁ、そんな事だろうと思ってたけどね。あんたに綿密な計画とか似合わないもん。
だからかっちりした答えなんて期待して無かったし、謝らなくたっていいよ。
俺には霊感なんて言われてもさっぱりだけど、誰かに指図されるよりも自由にやらせて貰える方が性に合ってるしねぇ〜。
そんな感じだから、あんたも気にしないでいーから。ただ、あんたがやりたいって言ってた事がなんなのかは気になるし、
こうして顔を出した以上、あんたを満足させたいし？
…いつまでもあんたの代理って顔してるわけにもいかないでしょ。俺だってプロのアイドルなんだから。
別に、真面目じゃないって。れおくんがテキトーなだけ。……あー、はいはい。好きなだけどうぞ？俺、適当なとこで帰るから。
明日も早朝からグラビアの撮影入ってるし――、って、誰もそんな事言って無いでしょ？
相変わらず妹の事になると、あんた見境無くなるよね…。ねぇ、聞いてる？…おーい（相手の貌の前で手を振りつつ）
ずるくないし、観てないし。そもそもそんなもの存在しないし。…本当、ネーミングセンスの無さも相変わらずだよねぇ、れおくん。
……そんな訳で、返事を返すついでに顔出ししとく。そっちも一日お疲れ様ぁ。
多分あんまり眠気は持たないと思うけど、あんたもその辺で迷子になってなかったら顔、見せてよ。
……んん、セッちゃんも王さまもいるってことはまだ昼間かなぁ。もうちょっと寝るからまた後でねぇ…。
（レッスンルームの片隅、機材や衣装で出来た暗がりで微睡んでいたものの、人の話し声が届けば気怠そうな深紅の目元を擦る）
（猫のように伸びをして体を解すと心地良い冷気に薄く笑みを刻み、いつの間にか現れたらしいユニットメンバーにひらひらと手を振って）
（けれど込み上げる欠伸に未だ昼間だと勝手に結論付ければ再び物陰へと引っ込んで丸くなった）
なかなか夜にならないなぁ…。おやすみ〜。
…ちゃんとした返事は作曲が終わった後にでも王さまが返すんじゃないかなぁ。
それと、あのエッちゃんのところの子みたいなピンク色でアホ毛の生えた子が、昨日は疲れているのにお返事をありがとうとか…、
ん、ごめんなさいだったかなぁ。…他にも何か言ってたような気がするけど。忘れちゃったから本人に聞いて。…ふぁ、夜になるまで寝るねぇ。
ま〜くんがイベントで頑張ってるから来てみただけだからねぇ。俺のことは放っておいて良いよ〜。セッちゃんもおやすみぃ…。
（配慮なのかレッスンをサボる口実なのか、真偽不明の言葉だけを残して暗闇に同化すると呼吸も忘れたように再び熟睡し始めた）
……おはよう、じゃないし。今絶賛夜だし！…あぁ、もう。俺、突っ込み役じゃないんですけどぉ？
くまくんまでこんなとこに居るなんて、ひょっとして誰かに呼ばれたわけ？あの野暮ったくて男か女か分かんない転校生とか。
―――だから、もう夜だって。今からがくまんくんの活動時間でしょ。
こんな所で寝られちゃ困るんだけど…この流れだと、あんたを家まで運ぶのって確実に俺じゃん？
ちょっと、ほら、起きて！これあげるから、三○矢サイダー…、……あ、駄目だ。思いっきり振った上に温くなってる…。
（二人の他には無人と思われていたその場所――隅っこの暗がりから新たな声がすれば、びくりと肩が跳ね上がった）
（ぎこちなくそちらへ視線を向けたなら、寝惚けたような顔で起き上がる少年の姿。目の前のオレンジ髪の少年と同じく）
（良く見知ったユニットメンバーの呑気な目覚めの風景に、思わず肩を竦めて嘆息を零した）
（額に細長い指先を宛がいながらジト目で疑問を向けるも、再びのそのそと“寝床”へ潜っていく吸血鬼には）
（このまま寝かしておく訳にも行かないと――もっと言えば、あの奇人の許へ送り帰すという色々な意味で面倒そうな役目を）
（押し付けられかねないと判断すると、慌てて学生鞄から炭酸飲料を取り出した。――が、すっかり室温に馴染んだペットボトルと）
（先刻、椅子から思い切り立ち上がった際にバッグごと転げ落ちた事を思い出せば、苦い顔で透明なジュースを軽く揺するのみに留めて）
……もう、後は知らないからねぇ。
返事？…別に、そんなに気にしなくたっていいってば。練習みたいなものだって、前に言って置いたし。
まぁ、貰って悪い気にはならないけどね。…でも天才作曲家だって、色々と忙しいんじゃないの？
…一人で無理して、またどっか消えられても困るんだよね。心配し過ぎかもしんないけど。
それから――、アホ毛って、あぁ、あの頭が緩そうな子？俺は良く知らないけど、見るからに根暗そうな人が心配してたし、伝えとく。
疲れてるって言っても、大した事無いと思うよ。だって、あの顔と図体だよ？トラックに跳ねられても死にそうにないじゃん。
ともあれ、本人嬉しそうにしてたし、謝る事無いと思うけどぉ？卑屈にされると余計困るんじゃない？
ま、兎に角そんな感じ。面倒だけど、ちゃんと伝えて置いてあげる…、――先生達が帰る前に、ちゃんと起きなよ。
…応援すんのもいーけど、あんたはあんたで頑張らないとダメでしょ。そろそろ俺達も出番ありそーだし。
放って置くのはいいけどさぁ、後々面倒な事になるのも嫌なんだよねぇ…。…ま、好きにしてよ。
――じゃ、お休み。また明日。
（相変わらず掴み所のない――“吸血鬼”としては真っ当な態度に呆れた口調でぼやけば、闇の中で影になる小さな身体にくるりと背を向けて）
（素っ気ない挨拶を告げたまま、扉へ向かうも――廊下へ出るその寸前、足を止めて。今一度、眠る少年の傍へと静かに歩み寄れば）
（丸くなった矮躯の上に愛用のベストを脱いで被せてやり、サラリと指通りの良い黒髪をひとつ撫でてて――）
（ついでに、手元にある相手のスマホを勝手に弄れば、某お節介な兄のアドレス宛てに「お兄ちゃん、レッスンルームまで迎えに来てね（はぁと」との）
（事案メールを送ってから、悪戯猫めいた笑みを端正な口元に刻みつつレッスンルームを後にした）
昨夜は別の者に挨拶を任せたが、またも素っ気ない態度で済まなかったな。
なにやらあの気位の高い猫のような男から、お前が俺に謝っていたと聞いたのだが…、
俺は見ての通り壮健だ、心配ない。それに、俺もお前となるべく多くの言葉を交わしたかった。
…昨日はまともに話せなかったのでな。少し──その、お前が恋しくなった。
故に、こうして出がけに顔を出してみたのだが…フフ、また寂しがりだと思われてしまいそうだな。
さて、これより見廻りに出る。お前も気をつけて向かうようにな。
…では、また夜に。──愛している、総司（ちぅ）
おはようございます、旦那様（ぎゅうっ）
ふえ？素っ気ないとは思いませんでしたよ。そもそもあの吸血鬼っぽい子もマイペースでしたし。ふふ、土方さんは気にしすぎです。
どんなヤンデレ監禁ホモストーカーさんでも土方さんのヤンデレ以下略さんなら、あの沖田さんと違ってアホ度の高い天才さんも喜ぶのではないかと。
と、月曜日は土方さんもお疲れだと仰っていたのに遅くまでお返事を綴って頂いたので。ちょびっと気掛かりだったと言いますか。
私も沢山お話できた方が嬉しいですけど。むう、お話以外もしたかったりも…むむ。えっと、兎も角旦那様が大丈夫で安心しましたとも。ありがとうございますっ。
んー、私も昨日は昨日で嬉しかったですが土方さんにお逢い出来ないのは少し物足りないと言いますか…最近またあちらの私が出てましたし。
土方さんも同じお気持ちで嬉しかったです。お逢いできなくても愛していますけど恋しくなってしまいますね。はふ、私も寂しがりに拍車がかかりそうです（すりすり）
今日は天気が悪いようですし、土方さんもお出掛けの時は気をつけてくださいね。
いつでみ愛していますよ。朝から土方さんにお逢い出来たので良い一日になりそうです。…離れがたいですけど（むぎゅ、ちゅ）
鼠？！どこだ、どこだっ。おれの霊感を刺激するために現れた宇宙人からの使者かもしれない…☆
…ん？鼠がおれなのか。おれは鼠だったのか…。
（冷風が楽譜を舞い散らす途中、不意に聞こえた単語に目を輝かせれば、害獣と呼ばれる生物さえも作曲の糧にすべく、きょろきょろと周囲を見回した）
（音譜の踊る紙片や床にも続く五線譜の中心、落ち着かない様子で双眸が動く間もペンは床の上を滑り、空いた手が楽譜を受け止める敏捷さは）
（ある意味では鼠同様小動物めいていた、かもしれない）
（鬼気迫る空気を纏うでもなく、音楽を形にすることが楽しくて仕方がないといった表情は苦労とは無縁の天才の証とは言え、所構わず譜面を綴る様子は）
（子供が落書きをするのと大差ない姿とも言えるだろうか。少なくとも、後始末に関して言えば似たようなもので）
（いつの間にか現れたユニットメンバーの言葉を中途半端に繋ぎ合わせると、ペンを持ったままの指先を自身へと向けて大きく首を傾げた）
（オレンジ色の毛先から滴る汗がリノリウムの床を濡らし、書き終えたばかりの傑作を滲ませかけ、――慌てて床に身を屈めると衣装の袖を押し付け、汗を拭う）
（埃に加えてインクの滲んだ白い衣装は騎士にも王にも見えず、裸の王様ならぬ、王座を追われた君主といった風情でも当人は気楽なもの）
（どうにか作品を損なわずに済むと背を大きく反らし、次いでに顔を左右へと振って、犬や猫のように汗の雫を跳ね飛ばせば）
（作曲で加熱した頭脳を冷やすべく、冷房の吹き出し口へと顔を向ける。けれど先までの己のように真剣に楽譜を見詰める涼やかな碧眼に気付くと）
（床に座り込んだまま其方へと身を乗り出し、椅子の下から相手の顔を見上げつつ裏側から透ける楽譜を読み返し）
これは暑さに負けずに降りてきた霊感の成果だからっ。
暑くなると頭の中がふわふわってして、音譜が舞い上がるんだ。涼しくなると重くて飛べなくなる。まぁ、氷の中から掘り出す音楽も悪くないけどな。
……汗？汗なんかかいて…おぉっ？！これ、おれの汗か。どおりでべたべたすると思った。
んー？暑いのが好きな訳じゃないぞっ。妄想を刺激するふわふわした暑さは好きなだけだ。霊感を邪魔する、茹だるような暑さは好きじゃない…。
それに走ってたら作曲出来ないだろ。グラウンドに書いても直ぐに消えてしま…その瞬間にしか奏でられないからこそ妄想が広がるということかっ。
さすがセナの美意識は特別だな。セナがナルに戻ったら少し走ってこよう…☆
…ユニットメンバーの区別はちゃんとついてるぞ。セナだろー、ナルだろー、リッツと……新入りの、…あとは新入り！
あぁ、ダメだぞ。首輪とかGPSとかそんなつまらないものに頼っていたら霊感が弱まる。機械に頼ることは感性の衰退だっ。感覚が衰えたら良い音楽は作れない。
んん、でもベートーヴェンは聴力を失っても霊感は失わなかった。おれも聴力を失ったら新たな妄想が広がるのかもしれない…☆
で、首輪やGPSをつけると耳が悪くなるのか？（明るい暖色の髪の上から両耳を塞ぎつつ）
計画だの規則だのに縛られていたら霊感が働かないからな。妄想が広がらなければ音楽も降りてこない！おれを型に嵌めるなんて大いなる損失、芸術への叛逆だっ。
決められた通りの人生を送って偉大だと呼ばれた作曲家が居たと思うか？…いや、居たかもっ。バッハやシュトラウスに…うーん、…。
って、ヤンデレは褒め言葉じゃないのか。すまん、セナ。安易な言葉を使ってしまった。陳腐な流行に頼ると妄想が死ぬのに。
無限のメロディがつまらない現実に集約されてしまう…。
セナはセナだもんな〜。小姑みたいに口煩くて、細かくて、それなのに面倒見が良いセナだ。
うんうん、細かい計画とか苦手だ。霊感が命じるままに作曲するのが好き…☆
セナもセナの自由に動いて欲しいぞ。妄想の邪魔はして欲しくないけど！なんか知らないけど、おれが作曲してると皆邪魔してくるんだよな。
通行の邪魔だとか壁に落書きするなとか。授業に出ろって言うから教室に言ったら、おれの教室じゃないって言うし。まあ、良いけど。
…おれがセナとしたいことかあ、なんだっけ。おれとしてはセナとこうして遊ぶだけで十分満足だ。
もともと具体的に何がしたいとかってよりも、アイドルごっことかそんな感じに軽くー、ゆるくー？遊べたら良いなあくらいだった。
そだ、セナ、うっちゅ〜☆を流行らせよう！
阿呆なだけの音楽は馬鹿にされるけどっ。セナだってアイドルとモデルと両方やってるもんな。どっちが真面目なセナでどっちがアホなセナなんだ？
（奔放な思考が脇道に反れるまま、じっとアイスブルーの瞳を見詰めて大真面目に問いかけるも、愛する妹に似た単語がす全てを吹き飛ばした）
歌って踊るルカたん…。ルカたんがアニメになるなら、オープニングもエンディングもキャラソンも全部作曲したのに。
セナばっかりずるいっ。おれもルカたんに会いたい！家帰ったら会えるけどっ。
…ルカたんのための曲の次は「小姑みたいで口煩くて、時々優しいと思いきや、優しくない瀬名泉」だ！
セナのソロパートはなんか口煩くがみがみ言ってる感じで。
（呆れた声を遮断すると再び床にペンを走らせるといつの間にか起き上がって、再び寝入ったユニットメンバーの存在にも気付かず）
（いつの間にか彼が帰宅したことも知らずに作曲に没頭）
（程なくして“弟”からのメールを受け取った奇人の一人が現れれば、セナがレイになったと騒ぎ出し、その間に弟は無事に逃げ出した、かもしれない）
今朝はお出かけ前に土方さんのお顔が拝見出来てとっても嬉しかったです。有難うございます。
…どんな土方さんでも大好きですからね。えっと、沢庵の妖精さんだとしても、アイドルを目指していても、吸血鬼を狩っていても。
でも沖田さんの旦那様の土方さんにお逢い出来るのが一番です。ふふー、今日も旦那様を愛していますとも。
と、私が好きな色も土方さんがお好きだと聞けて嬉しかったです。因みに桜色とかピンク系統は小さい頃は洋服とか小物とかそればかりでしたが、
成長するにつれて青とか寒色系に引かれるようになった気がします。ピンクは子供っぽいから卒業、みたいな。
大人になって、ピンクが可愛いから再び好きになったとかそんなだったような。
因みに辛い物は苦手ですがカレーは平気だと思います。でもカレー自体を余り食べないかもです。
カレーとかシチューとか、もったり？したお料理は胃にもたれる気がして避けちゃうんですよね。…ボルシチ？みたいなスープなっていれば平気なのですが。
でもどちらにしても香辛料が効いていたり、辛いのは避けることが多いかもしれません。
ふふ、お酒を余り飲まないのに酒の肴のようなものを作られたり、甘口が好きな土方さんも素敵ですよ。可愛らしくて（ぼそ）
ともあれ、今日はちょびっと疲れているので眠る前は顔を出せるか怪しくて。むぐぐ、ごめんなさい。
土方さんも昨日は眠気が持たないかもと仰っていたのに遅くまで綴って下さってありがとうございます。無理したら駄目ですよ。
あの寝てた人だか落書きしてた人もとっても喜んでいたみたいですけど。お疲れの時は休んでくださいね（むぎゅむぎゅー）
そんな訳で意識がはっきりしているうちに。お布団に辿り着く前に力尽きるとしても今日も旦那様を愛していますからね（ちゅ）
お前がこんな早い時間に戻っているとは思わなくてな…外で勇さんや永倉達と飯を食っていたら、遅くなってしまった。
…こんな事なら、断って早めに戻れば良かったな…（しゅん、と心持ち肩を落として）
ともあれ、偏屈な少年の相手――相手、と呼んで良い物か。ともあれ、彼への返事も感謝する。
また改めて返事を…と思ったが、あの少年、既に部屋を出てしまっていたな。……さて、どうしたものか。
と、今から風呂に入り、明日の支度を済ませてくるのでな。きちんと返事を綴るのに、今少し時間が掛かりそうだ。
お前が起きているうちに、なるべく声を聞かせたかった。故に、手短だが――先にこれだけ残して置く。
……疲れが在ると言う事だが、無理はするなよ。戻った時お前が眠っていれば、その横で俺も眠る。気にせず休むと良い（なでなで）
では、お休み――と先に言って置こう。朝にも直ぐに返事をくれたこと、とても嬉しかった。…有難う、総司。愛している…（ちぅ♥）
お帰りなさいませ、旦那様。ふふー、土方さんを驚かせられました。さぷらいず、です。さぷらいず。
って、私が早くに顔を出せたのは偶然ですし、近藤さんや永倉さんと美味しいもの？を食べるのも大切ですとも。
ちゃんと起きていましたし、落ち込まないでくださいね？（抱きつきつつ撫で撫で）
それと宇宙人のようで宇宙人ではない作曲家さんへのお返事もお気になさらず、です。私も一応あれで締めのつもりでしたから。
またお逢いした時にお話すれば良いのではないかと。……お話が通じるのか怪しいですけど。
私へのお返事も気になさらずですよ。それこそ直接お逢いした時に話せば良いような話題ですから。
ともあれ、お顔を出して下さってありがとうございます。眠る前に土方さんにお逢い出来て嬉しかったです。愛してますよっ。
眠気が強いので先に休んでいるとは思いますけど、ちゃんと一緒に居ますからね。夢の中でお待ちしています。
お休みなだいませ、旦那様。私も朝もお声が聞けてとっても嬉しかったです。ふふ、休む前にも顔を出して下さってありがとうございます。
大好きですよ。いつでもどこでも、土方さんだけを愛していますからね（すりすり、ちゅ）
ああ、只今――総司。それから、お帰り。
うむ、よもやこのタイミングでお前が戻っていたとは…驚いたが、顔を見られて嬉しかったぞ（ぎゅー）
ん…そうか。折角美味い物を食うのなら、お前も共に食えれば良いのだがな――そうもいかんのが恨めしい。
今、風呂から上がった所だが…戻って見ればお前の返事があって、心が躍った。ああ、落ち込むのは止そう――こうして逢えたのだから。
（両腕の中にすっぽりと矮躯を捉え、すりり、と桜の髪に頬擦りを返して）
……。奴は何処となくお前に似ている所があるが、お前も宇宙人では…、否、何でもない。
兎も角、返事については了解した。綺麗にオチを付けてくれて、あの猫の様な少年も感謝している筈だ。
また機を見て顔を出すと思うが、その時にでも話題を拾うとしよう。他のアイドルの者も、ちらほらと顔を出すやもしれん。
その時は宜しくしてやってくれ――、…いや、話が通じない者同士になる可能性もあるのか（頭抱えつつ）まぁ、何とかなるだろう。
あぁ、だがお前と話したい事が沢山ある――お前と言葉を交わしたいのだ。俺自身が。
直接逢って話せればそれが一番だが、今伝えたい気持ちというものもある。…故に、今から綴るのでな。明日起きた時にでも、余裕があれば見てくれれば良い。
…フ、礼には及ばん。俺もお前の顔を一目だけでも見たかった。…有難う、総司。愛している…（ぎゅ）
うむ、俺の事は良い。お前の寝顔を眺めながら、文を綴るのも悪くない――夢の中で一足先に待っていろ。直ぐに俺もお前に続く。
お休み、総司。…矢張り、朝からお前の姿を見られると、任務も常以上に捗ると言うものだ。お前こそ…いつも気にかけてくれて、感謝している。
愛している、誰よりも――お前だけを只一人、愛しているとも。…最高にして最愛の妻だ、お前は（なでなで…ちぅ♥）
（もぞもぞ）
おやすみなさいませ？むう、何度目かという気がしますけど。…ぎりぎり眠ってませんでした。愛していますよー。
って、あの突拍子もない人と良い子で良い妻の沖田さんは違って床に落書きしたりしませんっ。…今度こそおやすみなさい…（かぷ、ぎゅう…ぐう）
（ぎゅっぎゅ）
ああ…お休み。フフ、まだ起きていたとは――悪い子には仕置きをせねばならんな…？（耳をはむはむ）
否――何度だろうと、お前が顔を出してくれるのは嬉しいに決まっている。ああ、愛しているとも。俺の愛しい、無二の妻。
…ふむ？そうだな、落書きはせんだろうが…甘味と妹を置き変えただけで、どちらも反応が変わらんようにも――、それは兎も角だ。
うむ、お休み…総司。明日、お前と逢えるのを心より楽しみにしている…（あむ、ぎゅー…ちぅ）
―――さて、漸く一息ついた…待たせたな、総司（ぎゅぅっ）改めて、上で綴ってくれたものに返事をさせて貰うとしよう。
朝は忙しい時間帯にも拘らず返事をくれて感謝する…お前の顔を見られて、幸せな心地で任務に着く事ができた。
あの少年だが、素っ気ない態度と思われていなかったのならば安心した。…まぁ、彼らの大半がマイペースに生きているような者ばかりだしな。
ああ、あまり気にせぬようにはするが――有難う、総司。お前は本当に優しい女だな（なでなで）
しかし…俺のヤンデレ以下略というと、まるで俺がヤンデレ監禁ホモストーカーのように聞こえるのだが？（じと）
ともあれ、未だ付け焼刃のようなものだ――彼らしく在れているかと、本人も心配していたようなのでな。
お前に良く似た阿ｈ…いや、残念な少年の眼鏡に適ったならば、幸いだ。
しかし、アホ度の高い天才…字面にしてみると、矛盾だらけの存在だな（じー、と妻の顔を見詰めつつ）
……うむ、月曜は疲れていたと言っても、返事をする程度の余力は残っていた。大丈夫だ…心配は要らん。
フフ、お前も心配性だからな…。ああ、話もしたければ、話し以外も――、…その辺りはまた七夕にでも、詳しく聞かせて貰うとするか（耳かぷ）
そうか…お前も同じ気持ちであったと聞き、嬉しく思った。確かに、最近は沢庵ジャンキーが出しゃばっていた為、余り逢えて居なかったな。
だが、七夕では夫婦水入らずだ。奴のつけ入る隙など与えはせん。…浴衣でしっぽりと、ふたりきりの夜を過ごすとしよう…（ちゅ）
そうだな――逢えぬ時も変わらず想っているとはいえ、矢張りお前の声を聞き、この手で触れたくなってしまう。
似た者夫婦だな、総司。…寂しい時は直ぐに顔を見せろ。俺も直ぐに駆けつける…（なでなで）
そちらも今日は雨天であったか。此方は基本曇っていたが、何度も俄か雨が降っては上がりで、忙しない天気だったな。
お前も雨に濡れたりしていなければ良いのだが。…今日は疲れたと言っていたしな、どうかゆるりと休んでくれ。
ああ――いつでも、如何なる時でもお前を愛している。
朝も夜も、お前と触れ合うのは嬉しいが…その分、離れ難くなってしまうのは如何ともしがたいな（ぎゅむ、ちぅ）
……と、今日は早く戻っていたのだな。一言程度交わせれば僥倖と思っていたが、思いのほか多く言葉を交わす事が出来、嬉しかった。
お前にこそ感謝する、総司――疲れていると言っていたのに、こうして返事をくれて嬉しく思う。
ああ。俺もだ――お前以上に欲張…、菓子に目が無いお前も、迷子で天才作曲家のお前も、上官を煽るのが趣味の軍人でも。
どんなお前も、変わらず愛しているとも。…もっとも、俺の愛しい妻たるお前に逢えるのが一番幸せだがな（ぎゅっ）
今日も明日も、その先もずっと愛している…俺の愛する妻は、未来永劫お前只一人だ。
うむ、お前の好いた色だと聞けば、今まで以上に好きになった。
俺の子供の頃は、鮮やかな青や赤など――如何にも幼い男子が好みそうな色合いを好んで居たように思う。
それがいつしか、今の様に淡い色を好むようになったな。白や桜色の他にも、シャンパンカラーや落ち着いたグレー系の色も好いている。
幼いお前がピンク色の小物を身に付けている姿も、さぞ可愛らしかっただろうな…フフ。
確かにピンクは子供らしさ、女性らしさをイメージする色だからな。俺も他人に好きな色を聞かれて、未だにピンクとは答え辛かったりもする。
ふむ、成程――俺は自炊する際、一度に大量に作れて日持ちするカレーは重宝するのでよく作っているな。
ただ、普通のカレーよりもココナッツミルクを使ったタイカレーや、トマトバターチキン、スープカレーといった変わり種の方が好きかもしれん。
お前が言うように、普通のカレーやシチューは胃に重たいからな。俺も朝など食欲が無い時はスープ類で済ませたりもする。
ボルシチは一度作ろうとして大失敗をした為、それ以来どうにも食べたくなった際は
スープストックトーキョー【ttp://www.soup-stock-tokyo.com/】の物を購入している。
多少値は張るが、あの店のスープはレトルトの中でもかなり美味い。これをレトルトという括りに入れていいかも分からんが…。
…どうも、味の濃い物が好きなようだ。それと俺の親がかなりの酒豪でな、幼い頃から酒のあてをよく口にしていたからかも知れん。
親戚の中でも俺だけが酒が弱いので、よく不思議がられるが――、…む、今何か言ったか…？（じろ）
――と、今頃は夢の中だろうか。疲れている中、こうして何度も顔を出してくれて嬉しかった。礼を言う、総司。
お前も無理はせぬようにな。…昨夜は、お前の返事があった嬉しさについ筆が乗ってしまった…
お前の顔を見ると、疲れも吹き飛んでしまう（ぎゅむぎゅむ、…ぎゅー）
……明日もまた、お前の元気な顔を俺に見せてくれ。夜にはまたゆっくりと、お前を愛でる事ができれば嬉しく思う。
今宵も、お前を褥まで運んで行こう。お休み…愛している、総司。今日も明日も明後日も――何年経とうと、お前の事だけを愛しているとも（ちぅ）
えっと、何かあった時は無理なさらず、です。
と、昨日は予想外に沢山旦那様とお話が出来て嬉しかったです。有難うございます。
……あちらの天才さんと違って沖田さんは天才らしい、賢い天才ですからね。ちっとも似てませんよーっ。
こっちは洗濯もんが乾かねえ程度の愚痴で済んでるが、嵐山の渡月橋なんぞは今にも崩壊しそうな水量らしいな。
ともあれ、一先ずは心配はいらねえ…。――ほれ、土産も買って来てやった。雨ん中わざわざ寄って来たんだ、有難く食えよ。
（ずぶ濡れになった外套はシャツと纏めてカルデアのコインランドリーで乾かすか――独りごちながら洗濯籠にぶち込んでは）
（シャワーを浴びた身体に背中に”誠”と書かれた黒い甚平を纏い、自室へと。恋人の目につくよう、西尾と書かれた紙袋を投げる）
（雨に濡れてぐずぐずになった袋の中には、ブルーベリー、ラムネ、夏みかん、と書かれた、紫、水色、橙と賑やかな色合いの八つ橋が入っており）
>>272
…っと、此処まで綴って気が付いた…ったく、つくづくタイミングが被りやがる。
ともあれ、上で言ったように都市部は特に問題ねえ。ただ、風が強ぇから傘ん中まで雨が入ってきやがるのがなァ…。
……ま、相手が俺じゃあてめぇも詰まらねえだろ。ケツマニアの方を呼んできてやるから、ちっと待ってろ。何やら察しが悪くてすまねえな。
折角だ、お前もこの八つ橋、ひと袋貰っていけ。…あァ、変態根暗ホモ野郎には言うんじゃねぇぞ？
俺から物貰ったなんて聞きゃあ、またNTRだ何だと面倒臭ぇ事抜かしやがるだろうからな…。
………（入れ代わりで去って行く“誠”を背負った背中に、明らかな疑惑の視線を送り）
戻った、総司。…お前もお帰り。……何やら、沢庵中毒がお前に話しかけていたようだが。何か良からぬ事をされなかっただろうな？
（妻の元へ急ぎ足で近づけば、頬に手を添えて。そのまま視線を動かし、身体の何処かに異変がないかとじろじろ検分して）
…と、昨夜はお前と眠る前に会話が出来た事、とても嬉しく思った。もう既にお前は休んでしまったと思っていたのでな…嬉しい誤算だ。
此方こそ、眠い中でも言葉を交わしてくれたことに、心から礼を言う。有難う、総司。
む？それは―――。（それはどうだろう、と半眼になりつつ）…まぁ、お前はあそこまでの奇行はせんがな。
それに、あちらにアホ毛はないようだ。……と言う事は、お前の方が阿呆なのか…？（頭の上で揺れる毛束を軽く指の背で撫でて）
んー、えっと、食べ物には罪はないですけど。知らない人から……いえ、知らない人でもないですけど。
でも土方さん以外の土方さんから食べ物を貰ったら怒られてしまいそうと言いますか、食い意地が張っていると仰られそうです。
ともあれ、其方は心配は要らないとのことで安心しました。でも警報とかで危なくなった時は避難してくださいね。此方は気にせずに。
私の方は雨も疎らと言いますか、明日辺りからのようですけど。
（何処かで時空が混線したのか否か、人の気配を感じたものの夫とは違う副長の姿が現われると目を丸くしたまま動きを止めた）
（放られた紙袋を反射的に受け止めれば、中から零れる果物の匂いに思わず相好を崩し、手を突っ込みかけて慌てて首を振る）
（見なければ惑わされないとの心算か、紙袋を極力遠くへと押しやりつつ屋外の風雨に意識を傾けて）
あう、あちらの沖田さんを呼んできた方が良ければご遠慮なく、ですよ。タイミングが被ってしまうのも仕方ないです。
寧ろ私のせいで八つ橋を食べ損なったと分かったら怒られそうな…むぐぐ。風は此方もかなり強いです。そういう時は傘は無力ですからね。
れいんこーとです、雨合羽。
えと、食べ物には罪はないですからね。NTRとは別です。多分。…餌付けかもです？むう、それだとやっぱり怒られそうな気が…うぇ？
（紙袋と睨めっこをしつつ唸るものの、不意に机の下から桜色の袖を伴った腕が伸びれば問題の品を掻っ攫い）
（慌てて覗き込んだものの紙袋は無論、もう一人の自分と思われる人物も見当たらない状況に目を瞬かせるのであった）
えっと、そんな訳で改めてお帰りなさいませ、旦那様っ。只今帰りました？
良からぬこととかはされてないですよ。大丈夫です。……八つ橋を頂いたような気もしましたけど。気のせいでした。
（慌てて顔を上げると夫の視線に擽ったそうに身動ぎつつ、頬と掌を擦り合わせ、八つ橋消失事件に首を傾げた）
はい、私も本当に寝る寸前だったので土方さんにお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。んー、大好きですよ。
若干眠気が強かったせいで変な感じになってしまいましたが…はふ、ごめんなさい。それにお礼を言うのは私の方です。
……ん？（言い淀む様をじーっと見詰めつつ）良い子ですから奇行とは無縁です。ちゃんと隊士のお手本として振る舞っていますし。
ふえ？アホ毛があるからと言って阿呆じゃないです。沖田さんの賢さは旦那様が良くご存知の筈なのですが。
（毛先が撫でられるとぴくりと背が撓り、拗ねたように唇を尖らせつつも背へと抱き付きつけば上目遣いで同意を求めた）
【ったく、沖田の癖に律義な奴だな。
…俺んとこのアレとは大違いだ…あいつは知らねえ奴からでも美味いもん投げられりゃあ、喜んでホイホイついて行きそうだしよ】
【ともあれ、随分と躾が行き届いてるようだし、無理に食えとは言わねえよ。……つうか土方さん以外の土方さんって、土方以外ならいいのか？】
【あァ、こっちは心配しなくて大丈夫だ。…一応都市部ど真ん中なんでな、ここまで避難勧告出りゃあ少なくとも京都全体水没してると思うぜ】
【そっちは曇りみてぇだな、今んとこ。こっちは暫く雨が続きそうだからよ、羨ましい限りだ――】
【（警戒心の強い犬猫のように、放った紙袋の中身に葛藤を示す相手の姿を見遣れば、苦笑しつつ頭を掻いて）】
【（一度くれてやったものを持って帰るのもみっともないとの江戸っ子？気質を覗かせれば）】
【（彼女の腹に入らずともそのうち自分の所の妹分が見つけるだろうと、テーブルの際へ押し出された紙袋をそのままに）】
【（相手の言葉に飄々と相槌を打ちつつ、くるりと踵を返して戸口へ向かい）】
【いや、構わねえよ。単に七夕からは暫くそっちの出番だろうって踏んだのと、もしかしたらこうしてる間に置きの返事が完成するかも知れねえと思ってな】
【まぁ、未だ暫く掛かりそうな気配があるんで、結果的にはそっちの手番で良かったかもな。…ま、そんな訳で俺の事は気にしなくて良い】
【タイミングが被んのは、考えてる事が同じって事だろうしな――そう考えると、嬉しいもんだ】
【……あ？まぁ、あいつは食い意地張ってるからなぁ…その辺置いとけば勝手に食いに来るだろ。腹空かした野良鼠みてぇによ】
【そうか――ま、突風もあぶねえからな。怪我しねえよう、そっちも気を付けとけ】
【雨合羽もフードが吹っ飛んじまいそうだが…まぁ、その辺は備えあれば憂いなしだな】
【……餌付けの心算はねぇが、女を手懐けんのは得意だぜ？…なんてな。ま、今日の所はこのまま引っ込む――別にあのケツマニアが怖いわけじゃねえがな】
【こっちもこっちで、またあることねえことチクチク言われそうだからよ。…じゃあな】
【（ひらりと手を上げ、そのまま扉の向こうへ消えていく。――無論、何者かの手がこの後、件の紙袋を奪い去ったのも気付く由もなく）】
【（暫しの放浪の後改めて部屋へ戻れば、置いて行った筈の八つ橋が空袋となってベッド上に散乱しているとは思いもよらなかった）】
【むう、なんだか失礼なことを言われた気がします（八つ橋もしゃもしゃしつつ）】
【と、ごめんなさい。此方のお返事もちゃんとお返ししたいのですが、相変わらず眠気が怪しいと言いますか…】
【ともあれ、丁寧にお返事を綴って下さったのに申し訳ないです。沖田さんは一足先にお休みなさいですー。大好きですよ】
【けちんぼ土方さんでも愛していますが、八つ橋を買って下さる土方さんの方が良いです（ちゅ♥）】
ああ、只今――総司。それから、お帰り。…何やら行き違いとなったようで、済まなかったな。
ん、そうか…それならば良かったが。……本当に何もされていないのだな？
胸を触られたり、胸を厭らしい目で見られたり、胸で良からぬ妄想をされたり…そのような事があれば、即刻奴を討ちに行くのでな。
八つ橋？…そのような幻覚を見る程、お前は八つ橋を食べたかったのか。そうと知っていれば、買って来てやったものを…。
（柔らかな頬を広い掌で包んでは、その肌触りを確かめるように優しく撫でてから、徐に片手を離し。むず痒そうに肩を揺する矮躯に腕を回すと）
（胸板に寄せるように抱きつつ、不思議そうに小首を傾げる妻にどこか悔しげな表情を向けて）
そうだったか…あと少し遅れていれば、お前に逢えなかったのかもしれんと思うと、先んじて返事をしておいて良かったとつくづく思う。
俺もだ、お前の事を愛している…お前と言葉を交わせぬ日は、寂しくてならん。…昔は此処まで己が寂しがりとは思っていなかったのだがな。不思議な物だ。
む？…変な感じだとは思わなかったが…寝惚けているお前も、可愛らしいのでな。心配は要らん（なでなで）フ…これでは礼の応酬になってしまいそうだ。
―――、…いや、何でもないが…（こほん、と咳払いを挟みつつ、視線を逸らし）そうだな、お前は落書きもせんし、拾い食い等もしない。
…時折、俺が不在の時に淫らな“悪戯”をしているようだがな？フフ…。
ふむ、そういうものか。阿呆に生える毛であるから、アホ毛なのでは…。――お前は賢い所もあるが、偶に抜けているからな。
お前のオルタも、戦闘中に居眠りをしたりしている…お前もそうならぬよう、せめて戦場では気を張っておけ。
（如実な反応に微苦笑を零しつつ、毛束から指を退けた。その代わり、揺れる毛先に悪戯めかしてふっと息を吹き掛けてから）
（抱き縋る妻の背をよしよしと撫でて宥め。不貞腐れた彼女のご機嫌を取るように、窄めた唇を優しく啄ばんでやり――）
【……いつの間にか食ってやがる（じとー）せめて礼の一つでも言ってから食え！！（アホ毛引っ張り）】
【ん？あァ…構わねえよ。眠いんなら仕方ねえ…つうか、あっちのてめぇも続けて大丈夫なのか？】
【きついんなら、無理すんじゃねぇぞ。…そりゃあ長く話せるに越した事はねぇが、無理させる訳にもいかねぇしよ】
【気になる事がありゃあ、また逢った時に直接話せばいい。…おう、お休み。愛してるぞ】
【誰がケチだ、貪欲ハムスター。チッ、そんな軽口叩いてると、何も買ってやらねぇからな。…ま、こんなんで喜ぶならまた買って来てやるよ（ちぅ♥）】
んー、こうして無事にお逢い出来ましたからね。問題ありませんとも（ぎゅー）
はい、何もされてませんよ。土方さんは心配性です。と言いますか、胸以外は良いんです…？
えっと、そういう意味ではないのは分かっていますけど。胸に拘るなあ、と。って、何もされてませんからね。喧嘩は駄目です。
……幻覚なんか見てませんーっ。八つ橋が食べたい訳でも…いえ、食べたくない訳でもないですけど。幻覚じゃないです。
（掌へと触れる頬は張った関節を柔らかく擽り、緩やかに撫で擦る仕草に目を細めるも、幻覚との言葉には唇を拉げて反論を）
（とは言え、食べたくないとは言い切れないのは先ほどの八つ橋に未練がある為、かもしれず、ちらちらと机の上に視線を投げかければ）
（夫の悔しそうな顔に気付いて慌てて爪先立つと唇にちゅと吸い付いて）
土方さんは流石です。おかげで眠る前にとっても幸せな気分になれました。有難うございます。自慢の旦那様ですね、ふふん。
お逢い出来ない時でも愛していますからね。誰よりも大好きですよ。…お逢い出来ても土方さんではないとちょびっと物足りなくなってしま…。
いえ、別に他の子の出番を取ろうとかではないですけども。寂しがりと言いますか、私の場合は欲張りかもです。むぐぐ。
書き足しが部分が変な所になっていたな、とか。可愛いと仰られても寝惚けたくはないですー（すりすり）しっかり者の妻ですからね？
いつでも旦那様に感謝しているので感謝の応酬でも大丈夫ですよ。
……むう、ごまかされてます？（反らされる視線を訝りつつ大きく首を傾げた）落書きも拾い食いもしませんし、お留守番が出来る良い子です。
ふえ？！悪戯は、ええ…その、ご主人様が構ってくれないとペットは悪戯するんです。気を引くためにっ。土方さんが原因ですよ（かぷ）
阿呆以外にも生えます。沖田さんがその証拠です。…む、抜けてるとしても偶にですよ。本当に時々です。いつも賢いです。
オルタの沖田さんよりもしっかりしてますし？戦場で寝たことなんかないですよ？
（毛先から指が離れると緊張を解いて、柔らかな肢体を夫へとすりすりと押し付けるも吐息が桜色を揺らすにはぴくんと腰から首筋が撓る）
（その強張りを解くように広い掌が撫で降りるには取り澄ました表情でオルタとの違いを主張するも、子供じみた仕草は大差なく）
（突き出した唇が触れ合えば此方からもちゅ♥と音を立てて吸い付き、微笑みかけた顔を睨めっこでもしているかの如く引き締めた）
【ふえ？土方さんも、お帰りにゃ…んく、なさいです。っひゃ、拾ったんですー。土方さんに貰ったわけじゃないですっ（首ぶんぶん）】
【はう、有難うございます。一応まだ平気だったのでお返事はお返ししたのですが、やっぱり日付が変わる頃には落ちることになりそうです】
【沖田さんももっと八つ橋…ではなく、土方さんとお話したいのですが。いえ、あちらの沖田さんのたーんなのでどちらでも良いかもです】
【一番の気掛かりはお天気の影響が出ていないかでしたからね。土方さんがご無事ならそれで十分ですとも。ふふん、安心しました】
【ケチですよ。あちらの沖田さんにはお土産をあげたのに…むう、ハムスターじゃないです。良い子の天才剣士ですからね！】
【はい、八つ橋で喜びますよ。でもハムスター呼ばわりは別ですからね？許しませんからね。……ん、愛しています（ぎゅ♥）】
…ああ、そうだな。愛しいお前と何事も無く逢えたのだ、後ろは振り返るまい…（ぎゅむ）
そうか…いや、ならば良い。だが、心配して当然だろう…愛する妻が、性欲の化身のような男に目を付けられているのだ。
無論、胸以外も心配している。が、あの男ならば先ず手始めに胸を狙うだろう。…いや、絶対にそうだとも。
…俺が胸に拘っているのではない。奴が胸に拘っているのだ（むす）
ああ…脅されているという訳でもなさそうだしな。そも、襲われた時点でお前自身の手で叩き斬っているか――。
ともあれ、無事で何よりだ。…あの男には近づくなよ。喩えどんな甘味を貰ってもだ。
ん、…そうか。だが、此処には八つ橋はおろか、甘味一つ無いようだが？
……食べたいのならば、正直に強請って良いのだぞ、総司。
俺は確かに金策には厳しいが、妻に八つ橋ひとつ買ってやれぬような甲斐性無しでは決してない…。
（ますます疑問を膨らませる妻の言葉に、訝しげだった視線は何か可哀想なものを見る憐憫の目に変わって）
（どこかすっきりとしない彼女の言動には、腰元をあやすように撫でながら見当違いの提案を贈ると）
（惑う琥珀色から視線を離さず、力強く頷いて見せ――しかし、不意打ちの様に唇を塞ぐ柔い熱には、驚いたように目を瞠って）
（此方からもそっと唇を寄せて柔肉を吸えば、腰を抱く手に力が籠り）
フフ、お前の方こそ――よくぞ俺の気配を察してくれた。俺もお前と言葉を交わせた事で、安眠する事ができた。幸せな夜になったとも。
…お前は本当に良き妻だな。ああ、逢えずともお前の事を想っているし、愛している。
フッ――俺もお前の顔を見られぬ日は、どうも落ち着かん。無論、他の者との会話も愉しんでいるのだがな。
欲張りでも構わんだろう？俺達は夫婦なのだ。愛し合う夫婦が、互いを欲せずにいられるものか…。俺もお前が恋しくて堪らんのだ、常に。
ふむ？そうだろうか、…全く気になる部分などなかったが――。フフ、お前は真面目だからな（ぎゅっぎゅっ）
ああ…そうだな。俺もお前には常に感謝のし通しだ。幾ら口にしても、足りん程にな。
――いや、誤魔化してなどいない…（ちら、と視線を戻してから、額に口づけを落として誤魔化し）
分かっているとも…だが、知らぬ男に話しかけられても付いて行ってはならんぞ。
先程のように、此処には如何なるセクハラ魔がたむろしているか分からんからな…。
フフ、そうか…ならばもっと構ってやらねばならんな。たっぷりと、閨の中で――お前の欲求不満が消え失せるまで、な（はむ）
――そう言えば、件の旅立ちはいつになる？総司。なるべく当日はお前を見送り、戻る際は出迎えたい。
それに……旅先で良からぬ事をせぬように、その直前には確りと愛でておいてやらねばならんだろう（にや）
………。まぁ、他のアホ毛を見ていないので何とも言えんが。…そうか。まぁ、今はそういう事にしておく――。
うむ……確かにあちらのお前よりは、真剣に取り組んでいるのは否定せん。…ああ、戦場では寝ていないな。戦場では…。
（寄せられる柔い肢体が一瞬だけ引き攣ると、悪戯の成功に小さく笑って。その唇が不満を紡ぐよりも先に、掌を優しく揺らした）
（長い指は背骨の凹凸にそって華奢な背中を往来し、やがて後ろ髪を掬いあげるようにして首裏を擦る）
（意固地な子供のように反発する妻に、曖昧な――如何にも大人らしい玉虫色の回答を与えては）
（唇に吸いつく甘い感触に目を細め、後頭部を掌で抱いて軽く寄せ。不意に目の前に在る顔が凛々しげな表情にすげ変わると）
（繋いでいた唇をそっと離し、柔らかな両頬を二つの手でふにゅ♥と潰して、愛嬌のある表情へと強制的に変えてやり――）
眠るのならば、共に褥へ向かうとする。…今宵も互い、睦みながら眠ろう――俺の、俺だけの愛しい妻（ちぅ）
【だから、食いながら喋ってんじゃねえ！！
嘘つけ、俺がてめぇらの為に置いておいたもんを、独り占めしようと横から掠め取って来たんだろうが！】
【ったく、何処まで食い意地張ってんだ…ちっとは見習え、あっちのてめぇの慎ましさをよ…（八つ橋で膨らんだ頬袋を揉みつつ）】
【あぁ、有難うよ。まぁ、時間はこんなもんだろうって思ってたからな。そこは気にすんな…俺も疲れてんのか、ちと眠くなってきたしな】
【結局、置きの返事が完成すんのは明日辺りになりそうだ。期待させるだけさせといて、何とも締まらねえが――】
【あ？今八つ橋っつったか？（ぎろ）あぁ、このまま眠るのもちと寂しいもんがあるがな…まぁ、また次もあるんだ】
【あいつらが油断した隙にでも、面出しに来るさ。…俺も俺のてめぇと、あれこれやりてぇしな。…そう、あれこれとな（ぼそ）】
【そうか…まぁ、台風がまた近づいてるって話もあるしな。油断はならねえよ。…それに大阪の方は、泣きっ面に蜂状態なのがちと心配だ】
【あぁ、有難うな。こうして心配してくれてよ…だが、この前の地震に比べりゃ嵐ぐらい、大した事ねぇさ】
【何だと？ハッ、てめぇが部屋に居なかったのが悪いんじゃねえか。
折角買ってきてやったのによ…俺のせいじゃねえ、恨むんならてめぇの運の悪さを恨め】
【どっから見てもハムスターだろうが、相変わらずでけぇ頬袋こさえやがって（もみゅもみゅもみゅ）】
【おう、今度はちゃんと部屋に居ろよ。他の奴に取られちまっても知らねえからな。
…許さねえも何も、ハムスターにハムスターっつって何が悪いんだ？】
【あぁ…愛してるよ、沖田。名残惜しかったもんで、ついこっちも返したが…お休み、また明日な（ぎゅむ♥）】
（むぎゅむぎゅ）
うう、ごめんなさい。お返事を綴る時間はないと言いますか、予想以上に眠気が強くなってしまって…。
ちゃんと今日も一緒に休みますからね。土方さんの傍で眠りますとも。…お布団じゃなくても旦那様の傍ならお布団じゃなくても平気です。
平気ですからねー。それに沖田さんが此処で力尽きてもきっと運んで下さるはずです。あう、お休みなさいませ。
もっときちんとお返ししたいのですが、途中で寝ちゃうのも大変ですし。えっと、明日も眠る前には顔を出します。愛していますよ。
戦場じゃないですし。土方さんと一緒なので寝ても良い筈です。眠りたくないですけど…うー、お休みなさいませ、旦那様。
眠い時でも起きている時でも誰よりも愛していますからね。離れ難いですし、寝たくないですけど…大好きですよ（ぎゅーっ）
【ハムスターじゃないですーっ。それと置きレスのお返事はいつでもー、ですよ】
【土方さんは沖田さんに買ってくるお菓子を選ぶので忙しいと思いますし？お菓子があれば置きレスは無くても大丈夫です】
【…はふ、やっぱり寝落ちてしまいそうなのでお休みなさいです。土方さんもお疲れ様です？締まらなくてごめんなさい】
【大好きですよ。今日は八つ橋を下さったので…いえ、沖田さんが拾った八つ橋ですけど】
【ともかく、いつも以上に愛していますともっ。お休みなさいです（もぐもぐ、むぎゅ、ぐー）】
（なでなで。ぎゅ）
あぁ、構わん――既に先ごろから眠いと話していたからな。気にせず、ゆるりと休むと良い。
無論だ、総司。お前と共に眠り、お前と共に目覚める――ずっと一緒だ。夢も現も、お前から片時も離れやしない。
フフ…そうだな。布団が無ければ、俺の胸の中で眠ると良い。…今日はきちんと運んでやる心算だがな。
ああ、連れていくとも――おいで、総司。落ちぬよう、確りと掴まっておけ（そっと妻の矮躯を横抱きに抱え上げ、閨へと進み）
（褥の上に身体を横たわらせてやれば、傍らへぴたりと身を寄せ――桜色の髪をゆっくりと、長い指先で撫で梳いてやり）
うむ、返事は良い…このまま休め。明日もまた、お前と一目だけでも逢えるのを愉しみにしている。愛している、総司。
……そうだな。今は休む時間だ…ぐだぐだしようと、居眠りをしようと、誰も文句は言わん。
俺も眠りたくはないのだが、お前が夢路へ旅立つならば仕方あるまい。…お休み、愛しい妻。
何時如何なる時も、お前の事を誰より愛している。
…離れ難い気持ちも、眠りたくない気持ちも同じだが――ああ、お前の事を何よりも愛しているとも（ぎゅむ、ちぅ♥）
【嘘つけ、その面にハムスターって書いてあんぞ。…あぁ、置きレスはまた明日にでも残りを綴って、返せるようにする】
【できればお前が旅に出るより前に、見せてやりてぇしな――】
【あぁ？誰が選ぶほど菓子を買って来ると言った？
土産は八つ橋で喜ぶんだろ。今後、てめぇに買ってくるのは万年八つ橋オンリーだ】
【俺との情交より菓子を優先する意地汚ぇハムスターには、本来なら向日葵の種で充分だろうけどなぁ…？】
【ともあれ、眠い中律義に返事くれて有難うよ。おう、てめぇこそご苦労さん…別に締まるも締まらねえもねえよ】
【締まりがねぇのは、てめぇの上の口だけだ。…下の口は――、中々の上物だがよ（にや）】
【あぁ、愛してるぜ、沖田。……だから拾ったんじゃねえ、奪ってきたんじゃねえか！】
【ったく、人を食いもんで判断してっと、そのうち悪い奴（薩長）に騙されんぞ。…お休み、またな（もにゅもにゅ、ぎゅむ、…ぐおー）】
（――この手で捲り上げた夜着の下、現れた丘陵に息を飲む。毛孔ひとつ見えない滑らかな白皙、つんと上向いたハリのある美乳は）
（宛ら桃色の皮を剥かれて水気を滴らせる、熟れ頃の果肉のよう。墨を流したような闇の中）
（発光しているが如く浮かび上がる生白い双丘の、怖気がするほど艶美な姿容は熱帯夜の茹だる空気を暫しの間、忘れさせた）
（安閑とした寝息と共に無防備な寝相を晒す、子供の様な眠り姫――その無垢な寝顔と裏腹、アンバランスに成熟した牝の肢体に）
（好色な牡の視線は縫い止められて、そこから引き剥がすことができない。無警戒に眠る女を、性欲発散の為の道具として利用する――）
（泥まみれの足で新雪を踏み荒らすような倒錯した興奮と、禁忌を犯す緊張が下肢の付け根へと漲れば、恋人の薄い腹の上に跨った両脚が強張り）
（スプリングを重苦しく鳴らした。同時、下着の中に抑えつけられていた逸物が大きく脈打ち、獲物を見つけた蛇のようにむくりと頭を持ち上げる）
（蹂躙を待ち侘びるように、重たげな肉を揺らして男を誘惑するふしだらな牝乳。肉の渓谷が生み出すあざとい陰影に誘われるまま手を伸ばした）
（獣欲に塗れた両眼は食い入る様に白の中で映えるその一点を眺めてから、次第にその視線を下へと降ろしていき）
（幾度も愛でた柔肌の上を視線で舐め回しながら、艶美な曲線を描き出す腰の括れと慎ましやかな臍の窪み、腹筋の締まった平らな腹）
（そして、ぽってりと肉の乗った男好みの肉枕へと。興奮に乾いた唇を舌で濡らしながら、暗闇のキャンバスに浮かび上がる女体美を堪能していく）
（色素の薄い下生えに煌めくのは汗か、或いは牝壺から浸み出した随喜の露か。乳房へと伸ばしかけた手が）
（その正体を確かめるかどうか、乳肌の上で惑うように指を彷徨わせるも。恋人の唇が不鮮明な舌の動きで何かを訴えれば）
（はっとして指先を強張らせた。これには流石に起きたか――そう思って動きを止め、恋人の表情を注視するも）
（これまでと変わらず呑気な寝顔を晒したまま、握りしめていたシーツから寝間着を乱した肩口へと片手を移動させるのみで）
（安堵したような、期待が外れたような――どちらとも言えない複雑な感情が胸内に湧き上がるも）
（無邪気に寝入る妹分を慰み者にする後ろめたさも、恋人の裸をオカズにせっせと雄茎を扱く屈辱的な姿を）
（見られたくないという、男の矜持も。快楽を求めて今なお身体中を暴れ回る、制御の利かない凶暴な性衝動を押し留めるには至らない）
（汗で湿った熱い掌が再びゆっくりと動き出し、柔らかな肉房を下からむにゅり♥と掴み上げた）
（鱗粉を纏ったように輝く玉膚へ、獣の爪牙の如く指先を食い込ませ、半端に勃起した紅い蕾を節刳れた指の間から絞り出す）
（いつもより冷めた体温。水気を多く含んで、触れればもっちりと吸いついてくる肌理細やかな肌――）
（ぐに、ぐに♥と果実をもぐように五指を窄めて揉み潰し、油断しきった乳鞠は常以上に柔く指へと纏わりついて）
（男に阿る肉の感触を存分に味わえば、凛々しい口元が知らず野卑に緩んだ。聊か粗暴な乳弄りは）
（仄赤い指跡を清純な白にこびりつかせて。既に我慢しきれぬ程に溜まった熱りを解放すべく）
（もう一方の手は身に纏う着物の裾を乱雑に捲り上げては、性急な手つきで下着に指を突っ込み、淫気に疼く逸物を取り出した）
（外気との温度差に身震いつつ安らかな寝顔へと切っ先を向け、半勃ちであるにも関わらず、赤黒い亀頭がつるりと剥け出た露茎は）
（女遊びに明けくれた絶倫男の持ち物に相応しい、種馬染みた巨根ぶりを曝け出し、目の前にある極上の牝に種付けする意欲を見せつける）
（しかしドクドクと脈打つ根元を手で掴むと、肉竿は話が違うとばかり不満げに跳ね上がった。それでもゆっくりと表面を掌で擦り上げ）
（亀頭瘤に向かって幹を伸ばすように手を動かし、尿穴から染み出る先走りのヌメりを塗り拡げつつ上下に扱き始めれば）
（逸物はそこから二周りほど大きく膨れ上がり、蚯蚓がのたくる様な太い静脈を浮き上がらせた）
（膣に抱かれるのとは一風違う手淫の激しい摩擦快感と、手掴みで捏ねる牝乳の柔さ。己の意のまま、淫猥に形を変え続ける白い肉に）
（時折ふわりと鼻腔に届く、抱き慣れた女の体臭――孕み頃の女体が、牡の五感へダイレクトにその魅力を訴え掛けると）
（亀頭で臍を突きそうに肉棹を反り返らせながら、何処かぎこちなさの残る慰み手が、竿を擦る速度を次第に速めていく）
（搗きたて餅のような二つの乳鞠が、互いの境界を埋めるように圧し合う卑猥な光景をひりつく網膜に焼きつけながら）
（栗の花にも似た臭気をムンムンと放つ零し汁を鈴口から垂れ流し、指の間で泡立てながら、滑稽に五指の環を動かし続けた）
（逞しい背筋がビクン♥と反り、幾度か陰嚢がせり上がるような感覚に襲われ、放精の体勢を取る様に腰を引き攣らせるも）
（手を止めれば直ぐそこまで迫っていた射精反射は萎み、せり上がった熱塊が尿道を降りて行くような――火傷痛にも似た焦燥が腰奥を焼くだけで）
（ハァッ、ハァッ…！と荒い獣の息遣いに合わせ、唇の端からテラつく唾液の筋が、精悍な顎先に向かって伸びていく）
（苛立つように乳鞠を握り込む力が強まり、ぐにゅぅっ♥ぐにゅぅぅっ♥と肉の房がいびつに歪むほどに蹂躙して）
（人の苦しみも知らず、涼しい顔で寝こける恋人を見降ろす形相にも、鬼気迫るものが滲んだ。額から滴り落ちる汗の雫と）
（粗暴な手扱きに反発して暴れる肉の穂先から飛び散っていく牡の粘汁が、蒸れた牡の匂いを濃密に漂わせて）
（白々と輝く女肌の上に水飴をぶち撒けた様な、粘性のある透明な濡れ跡を添えるも、未だ彼女が起きる気配を見せぬと知るや）
（苦しげに身震いする肉太刀から手を離し、半透明に泡立った我慢汁を滴らせるその五指を、もう片方の乳椀へ――）
（寝返りを打とうと身体を揺らす彼女の動きも気にせず、馬乗りになって圧し掛かり。それでも極力体重は掛けぬよう、尻を幾許か浮かせた）
（身動ぎを阻まれて、身体の下に敷いた肢体がむずがるように揺れ動く。そのしどけなく開かれた股の間、内股の白い肉が妖しく震える様と）
（雲母のように煌めく淡い恥毛に一瞬、目移りを見せたものの。劣情にギラつく鳶色は再び、蟲惑的に揺れる双つの乳丘を標的に据えたのは）
（無防備な恋人を抱くのに聊かの遠慮があったと見るか、はたまた――男の乳房に対する執着心の発露と見るか）
（伸ばした手は淫靡な水滴で飾り立てられた乳丘を、その両側からむぎゅりと寄せ合わせる。唇から漏れ聞こえる浅い寝息が微かに乱れ）
（稚く口を動かす様を前にして、感じるのは背徳感にも勝る興奮。理性を欠いた獣の欲望に身を委ね）
（荒ぶる呼気を漏らす度、半ば開いた唇の奥――洞穴めいた暗がりの中で赤い舌を蛇のように蠢かせながら）
（乳肉で作り出した畝の間へ亀頭の照準を合わせ、はちきれんばかりに充血した肉の熱塊を谷間の入り口へと押しつけては）
……ッ――…ぐッ…ァあっ♥ …っふ、…フーッ、ふぅぅ――ッ♥
あァ…中々いい具合じゃねえか、沖田ァ…？てめぇの牝牛みてぇにデカい乳が、俺のチンポにむちむちと吸いついて来やがる…ッ…！
…っふ、ははッ！まるでてめぇの股の穴と同じだなぁ、オイ？マン肉みてぇに柔らけぇエロ乳でチンポに擦りつきやがって、この好きモンが…ッ！
いや、乳じゃあねえ……てめぇの乳の事はこれから、乳マンコって呼んでやるよ…なぁ、沖田ァ…っ！？
はぁっ、ハァッ…♥ んぐッ、んおォッ、おぉぉォォ…っ…♥ すげぇ、気持ち良い…ッ♥
沖田ァ、てめぇの乳マンでチンポコキ…ッ！最高だ…あァ、極上の扱き穴だぜ、コイツぁよ…っ！！
――〜ッ…タマから全部、子種持ってかれちまう…っ！…ぐぉッ、おォォッ♥
（左右の肉鞠がぴたりと閉じ合わさり、その中心を狙い済まして肉棹を押し込んで行く。ずにゅぅぅぅ…ッ♥と肉のあわいを抉じ開けて）
（完全勃起した太竿が、その暴力的な熱と圧倒的な質量を滑らかな乳肉の洞穴へと知らしめながら、出口を目指して掘り進む）
（野太刀のように堂々と反り立った幹、力強い脈拍を伝える野太い血管、捲れ上がるように鰓を張り出させた傘のような雁首――）
（男性器特有の猥褻な形状と焼けるような熱、竿に纏わりついた先汁のヌルつく感触を、擦れ合う乳肌へとダイレクトに届けていき）
（乳房によって作り出した性処理穴が開いてしまわぬよう、両手で挟んだ乳鞠を左右からぎゅむぅっ♥と押し潰せば）
（すべすべとした肌と量感たっぷりの柔肉によって隙間なく陰茎が包まれ、眩暈がするような肉の快楽が奔流となって）
（脊髄から脳天へと駆け抜けた。制止した腰を小刻みに戦慄かせ、乳肉に突き込まれた男根が、ドクッ、ドクッ♥と猛るように脈を打つ）
（歯列を固く噛み合わせ、伏せた睫毛を細かく震わせながら吐精感に耐えれば、快感に霞む視界の中で恋人の表情が切なげに歪む）
（緩んだ唇から零れる掠れ声や眉根に刻まれた小さな皺も、蹂躙を拒むように仰け反った躯体も）
（却って牡の嗜虐本能を煽り立てるだけ。衝動の赴くまま、腰をずんッ！と一気に押し出せば、長大な肉槍は乳の間をあっさりと突き抜けて）
（硬く張った亀頭の先が形の良い顎先を叩き、浅く乗り上げた。新たな我慢汁がびゅく、と溢れ、顔面へと飛び散って）
（眠る恋人の口元を、淫靡な粘つきで汚していく。肩で荒く息を突きながら再び腰を引けば、カウパーで濡れた乳肉が牡竿に纏わりついて）
（普段よりも柔く、触れた端から蕩け落ちそうな肉質、剛直の熱を癒す心地良い体温、肉棹を揉むように押し返してくる、みずみずしい弾力）
（そして、膣肉に包まれるのとはまた異なる、強めの摩擦抵抗――堪らない快楽の波状攻撃に、食い縛った歯の奥から呻きが漏れた）
（それは正に、牡を悦ばせる為の牝器官。只溜まった精を吐き出す事を目的としていた筈の行為は）
（肉悦を味わう為の疑似性交へと姿を変える。腹筋をギュッと引き絞りつつ、ペニスを扱くのに特化したような質感を愉しむように）
（腰を浅く揺らして乳肌へと緩く肉竿を擦り付けながら、肉棒の往来に弄ばれて歪む乳椀や）
（動物めいて鼻をヒクつかせる恋人の顔を傲然と見降ろした。流石に寝苦しいのか、彼女が身体を左右へ動かそうともがけば）
（それに追従した乳鞠が硬い掌に押し付けられ、その衝撃が間に抱かれた肉勃起へと跳ね返る。撓む肉が弾みながら竿を押し揉むと）
（繊細な快美が漣のように快楽神経へと打ち寄せ、低い声が喉奥で震えた。思わず両手に力が籠り）
（左右から肉棒を揉みくちゃにする生意気な乳房に指を深く沈めながら、もにゅっ、もにゅっ♥と中心に向かって）
（押し付け合うように捏ねていく。ぷっくりと膨らんだ乳輪や芯を通し始めた乳嘴が忙しない抽送を繰り返す肉竿にぶつかり、コリコリと擦れ合うと）
（素肌とは一風違った刺激が絶妙なアクセントとなり、飽きぬ悦楽を牡摩羅へと流し込んだ。膣肉よりも摩擦感の強い乳肌に扱かれて）
（ビクンッ！ビクンッッ！と歓喜に慄く剛直は、湿潤を補うように鈴口から濁りと粘度を増した本気汁を大量に漏らし）
（乳の谷間を牡臭い潤滑液で泥濘んだ生オナホへと変質させながら、より強く、激しく腰を打ちつけ、跳ねて荒ぶる牡の暴威で乳肉を犯し）
（深い段差のついた肉傘の返しが時折乳輪や乳先を引っ掛け、こりゅっ、こりゅっ♥と敏感な突起を上下に弾く）
（膣天井にも似て肉棒をザラザラと舐める乳暈の粒立ちに態と当たるように竿の角度を上向かせ）
（血管の凹凸が張り巡らされた表面を幾度か扱かせてから、献身的な奉仕に褒美をくれてやろうとばかりに）
（豊乳を掴み寄せる両手それぞれの親指を伸ばして、ぷくんと顔を出した愛らしい乳頭を指腹で乳輪へと押し込み、埋没させて）
（くりゅっ♥くにゅっ♥と指先で円を描きながら揉み捏ねた。身勝手な玩弄にも、無意識のまま健気に応える従順な牝肢体へ）
（より鮮烈な肉の快楽を分け与えてやりながら、派手な前後運動で華奢な身体を揺さぶっていく。白い乳の谷間から出入りするグロテスクな亀頭は）
（その緩み開いた排泄穴から、蛋白質の混じった準備汁を絶え間なく吐き散らす。先走って漏出した子種混じりの青臭い粘汁が）
（びゅるっ♥どぴゅっ♥と軽い射精にも似た勢いで射出され、びちゃびちゃと品の無い音と共に清らかな肌へと降り掛かり）
（痛々しいほど屈強な五指で絞り込まれた乳丘、首元まで捲れて蟠った夜着――無邪気な寝息を零す口元を容赦なく穢していく最中）
（唇から伸びた小さな舌先が、ヌメヌメと照り返る粘液を拭って口に含む様子を目の当たりにすれば）
（くねる赤い舌の官能的な美しさと、牡の子種を求める牝の本能を剥き出しにしたような仕草にぞくりと背筋が震えた）
（にや、と口端を吊り上げては、侮蔑するように鼻を鳴らし。一層腰を押し出し、剛直をすっかり馴染んだ乳オナホに突き込むと――）
……ッ、…ハッ、コイツ…寝ながら俺の我慢汁舐めてやがる…。
そら、美味ぇか？…はぁ、ハァ…ッ、ちっと待ってろ…もっと濃いもん、くれてやるからよ…ッ！！
（肉竿を突き出す軌道上、猥褻な肉洞がぽっかりと口を開けている。緩んだ唇から爛熟した粘膜が覗き）
（ヌラつく舌肉を蛞蝓の腹のように蠢かす様子は、膣壺の内部にも似て――性器めいた色合いと蠕動で誘惑するその口が）
（似つかわしくない安らかな寝息を漏らせば、その吐息を再び押し戻さんばかりに怒張を突き上げた）
（肉瘤の先がぷちゅんっ♥と小さな歯列を上滑りし、上唇をそのまま押し上げ、濃い桃色の粘膜を淫猥に捲れ上がらせて）
（鋭敏な神経に擦れる硬い前歯の感触に、思わず腰が浮き上がり、息の詰まった呻きが零れた）
（未だ起きる気配のない恋人、その柔鞠を捏ね回す指先にも細やかな震えが走り、乳突起の頭に爪の先が浅く食い込む）
（ゆっくりと肺腑から息を抜きながら再び腰を動かして、ぷにゅっ、ぷにゅっ♥と肉棒の先で唇肉を押し上げ、歯列をなぞり）
（我慢汁に塗れた鈴口を擦りつけては、帯びた熱を、鼻腔にへばりつくような精臭を、ほろ苦く塩辛い子種の味を――）
（彼女が良く知る男の生殖液を、初々しい桃色の粘膜にたっぷりと塗り込んでいき）
う゛っ、くあッ…てめぇのデカ乳オナホ、堪らねぇよ――、総司、そうじッ…ぉあっ♥ ァっ、あぐっ、んあァァ…ッ♥
づっ、やべ、――あッ♥ もっ…出るっ、出ちまうッ…！！はぁっ、はぁ…ふぅーッ…！！
おら、出すぞォッ…出すからなァッ！てめぇのドスケベな乳マンにも、チンポを前に呑気に寝てやがる間抜け面にも…ッ！
たっぷりとぶっ掛けて、最高の別嬪に化粧ってやるよ…ッ！！金玉に何日も溜め込んだ、青臭ぇザーメン白粉でなぁッ！！
…おらァッ、口開けろ総司ィッ！てめぇの“ご主人様”のチンポ汁、その顔で有難く受け止めやがれッ！！
―――ッぐ、ぉ…うおぉォォォォッッ！！！♥
（押し殺した喘ぎが獣の唸り声のように、うわ言染みた命令と共に唇から零れ落ちる。厳つい肩、夜着を肌蹴させた胸板を揺らして）
（荒く息を吐きながら、汗と淫液で滑る手が乳鞠をぐにゅぐにゅ♥と揉み潰し、鬩ぎ合う肉の狭間で剛直を磨くように扱き上げれば）
（腰が抜けるような快感が脊髄を奔り、千切れんばかりに揺れる玉袋の内側で精の詰まった睾丸が痛む程の痙攣を帯びる）
（押し寄せる吐精感に今度こそ抗わず、誘うように開かれた唇の間へと叩き込むように肉槍を送り出していき）
（下唇と裏筋が擦れ合い、真珠色の門歯が鈴口を掠めたその瞬間――鍛え抜かれた長身がビクンッ！と弓形に仰け反り）
（破裂寸前の風船のように膨れ上がった亀頭、その捲れた噴射口から、ぶぴッ♥ぶびゅるるぅぅッ♥ぶりゅううぅぅぅぅッ！！♥と）
（ゼリー状に凝り固まったクリーム色の濃厚な濁精が、放物線を描きながら幼げな美貌目掛けて放たれた）
（煮詰められた糊の様に長く尾を引く粘り汁が二度、三度と、火傷しそうな熱と噎せる程の臭気を辺り一面に振り撒いて）
（人形めいて整った小作りな目鼻立ち、伏せられた上向きの睫毛、綺麗な桜色の髪に至るまで、気持ち良く子種をぶち撒け）
（どろりと肌に蟠る、妄りがわしいザーメンパックを施していく。堰を切ったような大量射精は彼女の顔面を白濁に染めても尚続いて）
（放精の度、快楽に戦慄く喘ぎが半開きの唇より溢れ出し、精悍な面貌を恍惚と歪め、天井を仰いだまま）
（ピクッ、ピクンッ♥と引き締まった臀肉を痙攣させた。溜めに溜めた数日分の子種を――否、腰から下を丸ごと呑みこまれるような）
（深い射精快感に意識を白ませながら、夢遊病者のようにカクカクと腰を揺らめかせる。白濁に塗れた肉茎が柔肉と擦れ合い）
（吐精中の敏感な神経を撫でれば、その度に乳房に五指をきつく食い込ませ、白い美肉に真っ赤な鬱血痕を残しつつ）
（新たな欲望の塊が撓る竿から、びゅるっ♥ぶびゅるっ♥と吐き出され、小高い鼻梁へと着弾した精糊は）
（どろぉ♥と開かれた唇の間にも糸引きながら垂れ落ちて――）
ハーッ…はーっ…♥ あー…♥ ハハッ、随分と気持ち良く出たもんだ…♥
ん、……ッ！…はぁ…まだチンポの中に残ってんな…、…ほれ、総司。残り汁、口ん中にもくれてやるよ…、――うッ…く♥
ハッ……“便所”で排泄した後は、“紙”で綺麗に拭かねえとなァ…？
（無限にも続くかのような放出の随喜に浸ること、数分。一先ず溜まっていた欲望を放出し終えたのか、漸く射精反射が収まりを見せれば）
（名残を惜しむように乳肉へと擦りつけていた剛直を谷間から引き抜くと、幾許か力の萎えた肉棒が、ぶるんッ♥と満足げに頷いた）
（亀頭に満遍なく纏わりついていた白露の残滓が散り、未だ興奮冷めやらぬのか、半勃ちの状態をキープしている逸物をぶら下げたまま）
（掴んでいた乳椀から指を離す。乳肌には生々しい赤い手形が浮かび上がり、欲望に任せた蹂躙の爪痕を覗かせており）
（牡臭い精汁によって凌辱された女の顔に新たな興奮が湧き上がれば、根元に残留していた子種が尿道を遡ってくる感覚にぶるりと身体を震わせる）
（片手を枕許に突きつつ上半身を前屈させては、白濁塗れの生殖棒をもう片方の手で握り、形の良い紅唇へと近づけると）
（生臭い雫を垂らす先端を無理矢理捻じ込むようにして、唇の間に含ませた。中に溜まった液体を絞り出すように竿元を手で扱くと）
（最初の射精より粘度は薄くなったとはいえ、女を孕ませるに充分過ぎる濃さを保った残り汁が恋人の口腔へ、びゅるっ♥と“排泄”される）
（愛しい女の口を精液処理用の便器扱いをするだけに飽き足らず、一度火のついた嗜虐心は胸中に燃え広がるばかりで）
（牙を剥いた狼の如き獰悪な笑みを汗の滴る野生的な面に浮かべたまま、濁液で斑になった陰茎の先を）
（柔らかな舌腹や唇、弾力のある頬、滑らかな髪へと好き勝手に擦り付けては、恋人の身体をティッシュ代わりに使い）
（纏わりついた汚濁を拭っていき――）
【おう、戻ったぞ、沖田ァ！！…今日も雨でずぶ濡れだ…ま、昨日よりかは風が強くねぇ分幾らかマシだがよ】
【そっちはどうだ？こっちに比べりゃそう酷い雨って感じでもなさそうだが、雨に当たって風邪なんぞ引くんじゃねえぞ】
【……つうわけで、ちと待たせたが睡眠姦の返事が完成した。
早速置いておくが――、…てめぇはコイツより菓子の方が嬉しいんだったか？（ふん）】
【残念ながら今日は菓子の用意はねぇ。まだ一個ぐらいは残ってんだろ、昨日略奪した分がよ。ゆっくり味わって食えよ】
【――菓子より上等なもんかどうかは兎も角、少しでもてめぇの気に入る内容ならいいんだが…】
【パイズリも睡眠姦もさして経験ねぇからな。余りてめぇを弄ってやれなかったんで、その辺で退屈させてねぇか心配でもある】
【あと、最初の辺りだが…体勢的にてめぇの股へ視線を届かせるのが難しかったんでな、
ちと順番を変えちまったような部分がある――きちんと拾えなくて済まねえな】
【これから先は、てめぇの身体を弄り倒してやる心算だからよ。
…てめぇが何処まで寝てられるか、或いは寝たふりを続けていられんのか――その辺も楽しみにしてるぜ】
【相変わらず長くなっちまってるんでな、上の方はすっぱり斬っちまってくれ。少なくとも>>291の真ん中ぐらいまでは前回の焼き直しみてぇなもんだ】
【…それじゃ、作業しつつ日付が変わるぐらいまでこっち見てる。てめぇも余力があるようなら、一言でもいい――顔出せよ】
土方さんの所よりも平和なのではないかと。
兎も角、ロールのお返事もありがとうございます。土方さんらしいやらしくてドキドキするお返事で嬉しかったです。
やらしい土方さんらしくっ。気に入らない筈がありませんよ。それと描写が前後するのは沖田さんもしょっちゅうですからね。
お気になさらずです。そんなこと気になりませんとも。
…はふ、ごめんなさい。今日も眠気が強いので手短になってしまいましたが。意地悪けちんぼ土方さんを愛していますよ。
けちでもやらしくても大好きですよ。最近はゆっくりお話できずに申し訳ないです。眠くても愛してますからね（ちゅ、もぞもぞ）
よう。お帰り、沖田。てめぇもご苦労さんだったな。
…そうか、そっちも気温は低めなんだな。こっちは涼しいつってもまだ蒸し暑さは残ってる。
だからと言ってクーラー入れると寒いんだよな…チッ、面倒臭ぇ気候だ。ともあれ、てめぇの方も無事で何よりだな。
―――と、ロールの返事も読んでくれて有難うよ。俺らしくて、ってのが気になるが、てめぇが気に入ったんなら良かったぜ。
…俺がやらしいのは、やらしいてめぇがやらしく誘うからだろうが。
描写についてだが、てめぇの方でそういうのが気になった事は一度もねえよ。安心しな。
ともあれ、そう言ってくれて助かった。有難うな、沖田。…急かすわけじゃねえが、この続きも楽しみにしてるからよ。
ん、そうか――、ずっと気になってんだが、最近、てめぇの身辺はえらい忙しいのか？
なんつうか、現状の俺以上に忙しそうっつうか、毎日目に見えて疲れ気味みてぇだしよ…。正直な所、かなり心配してんだが。
ゆっくり腰据えて話してぇし、ロールもしてぇんだが…お前がずっとその調子だからな、何かあったのかと気になっちまってる。
生活環境が変わったりだとか、色々あるんだろうけどよ。何か理由があるなら、言ってくれりゃあこっちもそれに合わせて対応する心算だ。
……一応、念の為に聞いておくが、こうして俺と一緒に居る事に飽きちまってたり、億劫だったり――って事はねぇんだよな？
まぁ、単なる杞憂だってんなら構わねえが。…俺が寂しいってのもあるんだが、てめぇが無理して付き合ったりしてんなら、
こっちもそうならないよう、なるべく配慮してやりてぇしよ。――と、まぁそんな疑問を素直にぶつけつつ、な。
俺が先ず抱えてる仕事片付けなけりゃならねぇが、その頃にはまた前みたいにお前とゆっくり話せる事を、心から願ってる。
忙しくても眠くて長く逢えなくても、てめぇの事は愛してるよ。またな…お休み、沖田（ちゅ、…なでなで、ぎゅ）
今日は七夕…だな。あの夜、紅蜘蛛の妙な伝言を残してからはや一年か──時が経つのは、実に早いものだ。
残念ながら今年も、こちらは朝から雨に見舞われ、天の川は見えそうにない。
…だがきっと、俺たちが見ることの叶わぬ天では、恥ずかしがりな織姫と彦星が今年も睦まじい夜を過ごしているのだろう。
……と、昨夜、あの男が口にしていた懸念だが、よりによってこんな大切な日に話す話題ではなかったな。
…配慮もなく、堪えきれずに思ったままを口にしてしまい済まなかった。
ともあれ──総司、お前にとって今日が良き日となるよう祈っている。
では、夜に…また。今宵の逢瀬、心より楽しみにしているのでな。祝いの支度も済ませておく。
今日も出かけるならば、迂闊に体を冷やして風邪など引かぬよう気をつけておけ。
──では、夜にまた会おう。愛している。
兎も角、此方も今日は曇りな感じなので七夕の逢瀬は難しいようです？でも恥ずかしいからと思えば微笑ましいですね。
と、土方さんと再会して一年と思うと長いような短いような不思議な気持ちですけども。こうして一緒に過ごせて嬉しいです。
それとあちらの土方さんが昨日仰っていた懸念についてですが。
むう、ご心配をおかけしたのは私の不注意と言いますか、配慮が不足していたのが原因ですからね。お気になさらず、です。
気になることがあってはイベントも楽しめないと思いますし。私もタイミング悪くお伝えすることも多いので…ごめんなさい。
土方さんが謝罪されるようなことではないですからね。謝るなら私の方ではないかと。申し訳ないです。
えっと、私も七夕の日にお伝えするのはどうかと思うのですが。うーん、でも濁しても気になるのではないかと思いますし…。
今が特別忙しいと言うよりも、お逢いしている日程が私の時間とか体力的にぎりぎりと言いますか、精一杯な部分がありまして。
任務が立て込んだり、今のように旅行前で色々決めることがあったり、あとは以前にお伝えしていたと思うのですが、
秋に試験があるので、それの勉強とかにも取り組まなくてはいけないのですが。
そういった時はどうしても疲れが残ったまま、お逢いすることになってしまうんですよね…ごめんなさい。
恩着せがましいことを言いたい訳ではないですからね。私も土方さんにお逢いしたいので時間を作っているつもりですし、
どうしても疲れていたり調子が悪い時はお休みを頂いていますし。
うーん、でも其処までは行かなくても疲れを取りきれていないと、いつも以上に短時間になってしまうと言いますか。
これなら土方さんの任務が終わるまで休止と仰っていた時に、そうした方が良かったような気もするのですが。むぐぐ。
その時はここまで私の体力が不足しているとは思わなかったもので…ご心配をおかけして申し訳ないです。
平日はお休みにして週末だけにして体調を整えておくとか、色々と考えてはみたのですが。
今の形を変えるにしても慣れるまではぐだぐだしちゃう気もしますし。むう、お忙しいのに余計なご心配をおかけしてごめんなさい。
生活環境が変わったとか、急に任務が忙しくなったとか具体的な理由があるわけではないので説明していなかったと言いますか、
むむ、積み重ね？的なものと言えば良いのでしょうか。
そんな感じなので土方さんと過ごすことに飽きているとか億劫だとかではないです。不安？にさせてしまって申し訳ないです。
…時間と言うよりも体力的な問題かもしれません。
時間的な意味でお逢いすることは出来ても、ちゃんとお話をするには頭が回っていないみたいな…？
――さて、時間だな。待機するとの旨を投下しようと思ったが、直前でお前の返答に気付いた。
折角の七夕だというのに、遅れて済まん。…しかし、矢張り疲労が相当溜まっているらしいな…大丈夫か？総司。
因みに、此方はあれから曇りになったかと思えば、夜からまた雨が降り出した。美しい天の川を見られぬのは残念だが、
たった一日きりの逢瀬を万人に見られて落ち着けるものでもなかろう…いや、その辺りは当人達にならねば分からんがな。
ともあれ、あと二日で丁度一年か。振り返ってみれば色々な事があった――気付けばあっという間に過ぎた一年だったが、
俺にとっても本当に幸せな一年だったと思っている。有難う、総司。お前には本当に多くのものを貰った。
今こうして俺が笑って居られるのは、お前がずっと傍に寄り添っていてくれたからだ。……改めて、これからも宜しく頼む。
と、七夕の書き出しのようなものは、一応完成している。後は一度見直してから投下するのみだ。
前置きが長くなったが――その辺りは端折ったり、シチュや状況が気に入らなかったりやり辛いようであれば、好きなように改竄してくれて構わない。
お前からの返事を待つ間に、>>298に返答を綴る心算だが――ともあれ、お前の身体の事を優先しろ、とだけ先に告げて置こう。
お帰りなさいませ、旦那様っ。今日も一日お疲れ様です？
むう、遅れてませんよー。時間ぴったりですからね。謝ったら駄目ですからねっ。と、一日ごろごろしていましたし、大丈夫です。
……大丈夫な筈です。余り夜更かしは出来ないかもしれませんけども。その時は早めにお伝えします。
と、此方は雨は降ってはいないのですが天気は怪しい感じです。でも織姫様も彦星様も人目を憚らずにいちゃいちゃ出来るかもです。
今の時代ならインスタグラムーとかに載せるのかもですけど。むう、どちらなのでしょうか。
はふ、あっと言う間の一年でした。でもとっても長く一緒にいたような気もしますし、不思議な心地がします。
私も土方さんと一緒に過ごせてとても幸せでしたよ。有難うございます。でもこれからももっと楽しい時間を過ごしますからね。
素敵な旦那様に負けないように、素敵な妻でいられるように頑張りますともっ。愛していますよー。これからもよろしくお願いします。
七夕の書き出しも有難うございます。私の方は大丈夫ですし、土方さんの準備が整ったのなら拝見出来ると嬉しいです。
旦那様のお返事に不満があったことなんてないですよー（あむあむ）えっと、勿論お気遣いは嬉しいですけど。杞憂ですよ。杞憂っ。
>>298も流してしまって大丈夫ですからね？説明と言いますか…説明？なので。土方さんの疑問や不安が解消されたのなら。
はい、無理はしません。眠くなったり、疲れている時はちゃんとお伝えします。いつも有難うございます。大好きですよー（ちゅ♥）
只今、総司。ああ…有難う。今日は大半を仕事に宛てていたが、お前も一日、ゆっくりと出来たようで何よりだ。
――と、積もる話は一旦後に綴るとして、先に返答を投下した方が良いか…あまり長く起きていられぬというなら、尚更時間が惜しい。
折角の七夕だ、少しでも話を進めておきたいしな。――では、言葉に甘えてこれより書き出しを置かせて貰う。
その後でゆっくりと他の返事を綴るのでな…お前も返事を綴る際は、ゆるりと綴ってくれれば良い。
眠くなった際や疲労が濃くなった際は、直ぐに申し出ろ。…お前の健康が一番だからな。愛している、総司…俺の織姫（ちぅ♥）
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..ﾐ､|ﾐ /／彡 来 年 も 一 緒 に ・ ・ ・
ミ.|.ﾐ/ .／.| :::.゜｡ ゜･｡゜゜. . . .
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（――七月七日・七夕。天の川に別たれた夫婦が年に一度、愛しい伴侶との逢瀬を許された伝説に因む、恋人たちの祭りの夜）
（この日は朝から妻や彼女を持つ隊の若者たちも気も漫ろ、人斬り集団らしからぬ浮ついた空気が蔓延する中）
（腑抜けた隊士共を一堂に集め、気合いが足りんと一声活を入れてやる心算が、逆に「トシ、お前は肩に力が入り過ぎだ」と）
（局長を始めとする組長の面々から諌められ、妻と揃って“臨時休暇”という名目で屯所から放り出されるという顛末に至った）
（「二人で“新婚旅行”の下見にでも行って来い」――相変わらずの豪快な笑い声に背中を押され、壬生を出たのが正午の事）
（お祭りムードで賑わう都の喧騒を離れ、夫婦寄り添い向かった先は―――）
（京は鞍馬の貴船川、ふたつの山に囲まれた渓流沿いにその宿はあった。京都の奥座敷との名に相応しく）
（青々とした森林と潺湲たる清流に抱かれてひっそりと佇むその場所は、夏の納涼地として古くから人々に親しまれている）
（特にお宿自慢の川床は、風情も料理も素晴らしいと巷でも評判だった。避暑に訪れる客の多いこの時期、それも七夕の夜に）
（飛び込みで部屋を取れたのは奇蹟と言えよう。忙しい中、手厚い挨拶で出迎えてくれた女将から）
（宿には様々な貸し浴衣の用意もあると聞き、夫婦それぞれ一着づつ選んだ浴衣を手に、先ずは汗を流そうと湯屋へ向かった）
（流石に混浴とは行かず、この後支度されている夕餉の場――川床にて合流するという約束を取りつけてから）
（川面に面した野趣溢れる露天にて、各々のんびりとした入浴時間を愉しむ事に。湯から上がり、袖を通した浴衣は）
（掠りの縦縞が全体に入った、黒を着慣れている身にしては珍しい象牙色。渋い小豆色の角帯を引き締まった腹の下方できりりと貝ノ口に締め）
（湿り気を帯びて纏わる癖髪を肩の上に揺らしながら、夫婦の為に用意された食事処へと、颯爽とした足捌きで向かい――）
―――ほう。想像していた以上に風流だな、これは…。
（“土方様”と墨文字で書かれた置き灯篭の横、渓流に添って作られた外廊下に並ぶ御簾のひとつを潜れば）
（青白い月を浮かべながらそうそうと流れる川面の上に、木製の櫓のような低い梁が張られて――その上には）
（六畳ほどの広さのある畳張りの床が敷かれている。見渡せばどの床も両端を衝立で仕切られ、ちょっとした個室となっていたが）
（丁度ふたりに宛がわれた川床は、端の片側が流れ落ちる小滝に面しており、どの床よりも貴船の清流を身近に感じられる仕様となっていた）
（気温は市中よりもぐっと涼しく感じられ、川面から流れてくる涼風が湯上りの肌を優しく撫でれば、滲んでいた汗が嘘のように引いていく）
（快く耳を打つ川瀬の音に誘われるように、畳へと裸の足を踏み入れた。少し湿り気を帯びた藺草の感触が足裏に心地良く）
（入り口の御簾の対面――流水と面する岸辺に片膝を立てて腰を降ろすと、興味深げに目を細めながら、上流から連綿と続く漣を眺めた）
（茅葺の庇屋根に吊るされた提灯の赤い光が黒い水面に映し取られて、ゆらゆらと輪郭を滲ませている）
（床と水面との高低差は少なく、際から足を降ろして座れば山肌に磨かれた清廉な水に足を浸す事もできるだろう）
（対岸の川岸には瑞々しい草木が茂り、苔むした岩が天然の彫刻のように突き出していた。時期によっては）
（水上で蛍の飛び交う幻想的な光景が見られると言うが、これならば納得できる。右手では岩石に砕かれた落水が白い飛沫を上げて舞い上がり）
（段を作って流れ落ちた水は、下流へと吸い込まれるように消えていく。つと、庇屋根の向こうに覗く夜空を見上げると）
（山の澄んだ空気の中、満点の星空が煌々と瞬いて――この時期にしては珍しく晴天に恵まれた今宵ならば）
（夜空に掛かる天の川も見つけられるだろうか。この日訪れる客の為に用意されたのだろう、梁に括りつけられた天高い一本笹を仰ぎ見つつ）
（妻の顔を想い描けば自然と口元が綻び、柔らかい笑みを形作る）
（と――その時。「食事をお持ちしました」と、御簾の向こう側から落ち着いた女性の声がした）
お休みの日なのにお仕事お疲れ様ですー？ふふ、土方さんは偉いです。一日ごろごとしていた私やノッブとは大違いですね。
はい、それなら先に七夕のロールの方を頂けると嬉しいです。えっと、推敲とか見直しが必要ならお気になさらず、ですよ。
お待たせしてしまうと思いますし、土方さんも時間は気にせずにのんびり綴って頂けると。
勿論、沢山お話したい気持ちもありますが、だからと言って焦ったり急かしたりしたい訳ではないですから。
と、有難うございます。私もいつもの如く、お時間を頂いてしまうと思いますが…はふ、ごめんなさい。でもお待たせしている時も一緒です。
眠い時や疲れた時はお伝えしますね。無理をして長引いたり、土方さんとお逢い出来なくなっても困りますから。
ふふー、来年もその先も、沖田さんの彦星様は旦那様だけですからね。いつでも一緒にいますとも（ちゅ）
……えっと、でも織姫様でも一年に一度しかお逢い出来ないのは嫌ですよ。むう、お忙しい時は一年くらいでもお待ちしますけど（ぎゅむーっ）
「……今日は良い夜空ですねえ。これなら奥さまもお喜びでしょう」
―――っ…！…あ、ああ、有難う…。
（中年の人の良さそうな旅館の仲居が、何処か揶揄うような笑顔を向ける。緩んだ己の表情に気付けば、思わず咳払いをひとつして）
（バツが悪そうに浴衣の襟元を正した。花を象る生麩や湯葉を使った小鉢に、取れたての若鮎の塩焼き、梅肉を添えた名物の鱧落とし）
（山菜の天麩羅、笹船の形の皿に乗った新鮮なお刺身の数々に、地鶏のすき焼き小鍋。膳に乗って届けられた）
（工芸品めいて美しい懐石料理の品々が次々と黒檀の卓を飾り立てていくのを横目で眺め、手持無沙汰に水面へと手を伸ばせば）
（滲みる程に冷えた水を、そっと掌に掬い――）
【一応、このような雰囲気の川床をイメージしている。…中々、文字で表現するのが難しくてな。分かり辛いようなら済まん――】
【ttps://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1163/】
【ttps://dining.jtb.co.jp/restaurant/?rst=443】
【それから、実世界では雨天ではあるが――せめて物語の中では、晴れた空を眺める趣向とさせて貰った。…折角の機会だからな】
……（なでなで）済まん、俺こそ変な所で分けてしまった上に、投下までに時間が掛かってしまった…。
察していると思うが、>>302,>>305は続きになっている。挟んでしまって済まない――。
うう、そんなことないですよ。私のリロミスが原因です（すりすり）
ともあれ、素敵なお返事を有難うございます。お待たせしてしまうと思いますが、のんびりお待ちくださいね？
ちゃんと続きなのも分かっていますからねっ。って、旦那様のせいじゃないのに謝るのは駄目です（あむあむ）
…お前も謝るな、今少し俺が早く投下していれば防げた事だ――（なでなで、ちぅ）
ともあれ、相変わらず拙い文章で気恥ずかしいが…お前が気に入ってくれたのならば、とても嬉しく思う。
ああ、ゆるりと綴って欲しい。俺もお前を膝上に乗せながら、のんびりと待っている。
……ん、前は賢いからな…（なで）うむ、分かった…ならば二度は言うまい。だから総司、噛むな…（はみはみ）
むう、私が投下前にもっとちゃんとリロードしていれば防げた事故ですからね。旦那様のせいでもないですよ？（すりすり、ぎゅ）
土方さんの文章が拙いことなんかないですーっ。いつも想像以上に素敵で素晴らしいですーっ。いつでも気に入りますとも。
どんなお返事でも気に入りますよ。仮に間違って（）だけ投下されたとしても微笑ましいと言いますか、可愛らしいと思う筈ですし。
はふ、土方さんのお膝の上でごろごろしつつ、いえ、気分はしゃきっとしていますからね？ともあれ、お返事を綴りますね。
良い子で賢い妻ですから。旦那様のことが大好きで、良い子で賢い妻です（すり）ん、良い子なので噛まな…ふひゃ（むぎゅー）
時間ぴったり、か――ふむ、今日こそは先に待っていようと思っていたのだがな。フフ、矢張りお前の素早い脚には敵わんようだ。
疲れている時ならば、ぐだぐだしていようと構わん――叱ったりもせん、ゆるりと休んでいると良い。但し…俺の膝の上でな。
眠気が訪れたならば、直ぐに言え…そのまま閨に連れていく。安心していろ。
…ふむ、そちらも余り天気は良くないようだな。ああ、今頃はきっと俺達のように一目を気にせず睦み合っている事だろう。
インスタグラム…、先日ちらりと見た番組で「SNSにツーショットを載せる恋人は直ぐに別れる」と言われていたのだが…（ぼそぼそ）
ともあれ、彼らもまた睦まじい時間を過ごしている事を願い――俺達も幸せな逢瀬の一時を愉しむとしよう。
ああ…本当に瞬く間だった。フ、そうだな…これまでの間に様々な出来事があり、素敵な思い出を沢山、積み重ねて来た。
――そうか。ああ…ならば良かった。無論だ、総司。これからも…否、これまで以上に楽しい時間を過ごすとしよう。
フッ、お前は十分過ぎる程に素敵な妻だろうに。俺には勿体ない程、出来た妻だとも。
愛している、総司…これからも末永く、傍に在ってくれ。
と、七夕の書き出しの方も投下させて貰ったが――初っ端からお前のレスを挟むというミスをして済まなかったな…。
ともあれ、お前の眼鏡に適うものであったならば良かったが。…して、何故噛む（かぷ）
ああ、俺の懸念が杞憂である事を願いつつ、お前からの返事を待とう。上でも伝えた通り、やり辛い部分等、
細部はお前の好きなように変えてしまって良いのでな。
それから、>>298についても了解した。とは言え、応えて置きたい部分もある――手短に掻い摘んで返答をする心算だ。
……お前が忙しい時も、疲れている時も――いつでも変わらず、お前を愛している（ぎゅう、ちゅ）
>>303
まぁ、これも自ら選んだ道だ。それに自宅作業は気も楽だしな。――フフ、お前も日頃見廻りに精を出しているのだろう？
ただ遊んでいそうな信長は兎も角、普段真面目に働いているならば休日ぐらいはゆっくりと過ごしていろ。
ああ――見直しもゆっくりとさせて貰ったが、色々と可笑しな部分や表現もあるやもしれん。そこは見逃してくれ。
うむ、お前もゆるりと時間を使って欲しい。こうしてお前を抱きつつ、返事を綴り――そうだな、七夕の短冊に願い事を綴りながら待つとしよう。
…俺もお前と話したい事は山ほどあるが、焦って綴っては楽しむものも満足に楽しめまい。
構わん、のんびりと待っている――余計な気兼ねなどするな、総司。
無論だ、待っている間もお前と共にある。……こうしてお前を抱いている（ぎゅむ）
ああ、そのようにしてくれ。お前が倒れて逢えなくなれば、俺も寂しくて共倒れしかねん…。
この先もずっと、俺の愛しい織姫はお前一人だ。何時までも、何処までも――俺はお前と共に在ろう（ちぅ）
フッ…当たり前だ、年に一度の逢瀬等では満足出来る筈もない。それに、どれだけ忙しくなろうとも一年も二年も待たせたりはしない。
今以上に忙しい状況というのも、そうそう滅多なことではないだろうしな（ぎゅぅっ♥）
……お前も頑固だな（ぎゅっ、…ちぅ）そちらも気にしなくて良い、リロミスなど瑣末なことだ（なでなで、あむり）
ん、そうか――、…お前にそう言われると、何やら面映ゆくなるがな。ああ、気に入って貰えて綴った甲斐があった――。
フ、そんな恥ずかしい手違いは避けたいものだが、スマホの操作ミス等で絶対にやらんとも言い切れんしな…
ああ、お前が如何なるミスをしたとしても、俺もまたお前を愛らしいと思うだろう。
喩えあちらのお前のように、ハムスターやヌートリアになったとしても――。
うむ、俺はお前を愛でながら過ごしている…フフ、そのまま寝てしまったとしても、きちんと閨へ連れて行くぞ？
ああ、ゆるりと綴ると良い。――そうだな、俺を大事にしてくれる世界一愛らしく、素敵な妻だとも（ぎゅぅ）
だが、事あるごとに夫を噛むのは看過できんな…悪い子には、仕置きをくれてやろう（耳を食んで、唇で揉み揉み）
（市中の茹だる暑さを洗い流す川音が耳を清め、眩い太陽を遮る木々の緑が陽光の代わりに涼風を届ければ足取りは弾み）
（鬱蒼と茂った木々の合間、人目を避けるように現われた宿に思わず歓声が零れた）
（昔話の一場面を彷彿させる鄙びた――とは言え、一流の風格を漂わせる隠れ家めいた宿をまじまじと見詰めると出迎えの女将には）
（ぴょこんと勢い良く頭を下げる。夫婦か年の離れた兄妹か分からない子どもじみた仕草は、多種多様な浴衣を前にも変わらず）
（夫が選び終えた後もたっぷり時間を掛けると必然的に汗を流す時間も彼以上に要して）
（目隠し代わりの竹林越しに流れる川のせせらぎを音楽代わりに、汗と共に日頃の疲れを落とせば湿った髪は下ろしたまま）
（浅葱色の生地に紺色の金魚が泳ぐ浴衣に袖を通した。新撰組を思わせる、涼やかな水浅葱の生地に描かれた金魚は掌ほどの大きさで）
（波紋のように鮮やかな赤い円が広がる些か現代的な図柄ながら、白地に藍色の桜が数輪アクセントに散った帯は蝶結びに）
（忙しない足取りで食事処へと向かうも、整然と燈篭の並ぶ一角に辿り付くと自然と足取りは落ち着いた）
（内側で揺らめく光に映し出される墨字を順番に読み、“土方様”との文字も素通りし）
（丁度行き会った女将に迷子と判断されたのか、通り過ぎたばかりの場所へと導かれると夫の名前が己を示すことに漸く納得し）
…えっと、有難うございます。
（珍しく歯切れの悪い言葉で感謝を紡ぎつつ暖簾の奥をちらりと伺った。耳を欹て、人の気配と陶器の触れ合う微かな音を確かめ）
（そっと暖簾を潜れば、夫の意識が清流へと向いているのを良いことに、先に顔を上げた仲居には唇の前に人差し指を立てて口止めを）
（着々と卓を満たす美しい料理の数々には後ろ髪を引かれつつも音を立てないように慎重に畳を踏み締める）
（細やかとは言え、水の流れが気配を押し流しているのか否か、夫の背後へと慎重に周り込むとゆっくりと膝を折った）
（体の位置を下ろれば藺草の上を素足が滑る些細な音を伴いながら肩へと顎を乗せて、湿り気を帯びた黒髪に頬を擦りつけ）
（脇から手を伸ばした。夫の腕へと重ねるように絡ませれば、此方も指先を清流へと浸して、軽く水を弾き飛ばし）
んー？金魚とかお魚とか居るのでしょうか。あとは…河童？とか。
（何某か夫の注意を引いたものがあるのか否か、と。肩越しに身を乗り出すとあくまでも黒子に徹していた仲居が小さく噴き出した）
（訝るように彼女を振り返れば謝罪が返ったものの、その意味を把握し切れていない様子で再び川面へと視線を伸ばす）
（軽やかな音を立てて流れる水が岩石の上で白く散ると欠片へと手を伸ばしすも指先は空を切り、悔しそうに再び水中へと指を浸し）
（けれど木々を渡る風が葉を散らし、晴天の夜空に掛かる天の川を垣間見せると好奇心は其方へと）
（深い藍色の空へ散りばめられた星が川を形作ると、其方に触れられぬ代わりに掌に水を掬い上げつつ安堵の息を零し）
（ちらりと仲居の視線を気に掛けると声を顰め、何処か内緒話めいた音量で夫の耳元に囁きを）
はふ、織姫様と彦星様がカササギにお手伝いされるのでも河童にお手伝いされるのでも構いませんけども。
無事に晴れて良かったですっ。雨でも晴れでも嵐でも、お逢い出来る私達とは違って晴れないと大変ですからねっ。
……晴れなくても旦那様には逢いに行きますからね？
頑固じゃないです。頑固は土方さんです（すりすり、ちゅ）ともあれ、それなら気にしないでおきますね。はふ、有難うございます（ぎゅ）
そんな訳でお待たせしました。えっと、詳しく説明を頂いたのに削ってしまってごめんなさい。
情景描写に関しては最初から確り綴ると長くなってしまいそうだったので、徐々に？補足していく形にしようかと。
って、旦那様の描写を気に入らなかったことなんかないですよー。寧ろ私の方がお気に召しているか心配なくらいです。
…端末が変わると思いも寄らないミスが出ちゃいますね。あちらでも専用ブラウザを入れればミスも減るのでしょうか。むぐぐ。
ふふ、土方さんがそう言って下さるのは嬉しいですが、ミスはしない方が良いですからね。
私はハムスターでもヌートリアでもないですし？良い子の天才剣士ですよ。良い妻です。
はい、私も旦那様にくっつきつつ、のんびりお待ちしていますとも。眠ってしまった時は先日のように連れて行って下さいね？
土方さんも御返事はのんびり綴って頂けると嬉しいです。旦那様のお膝の上で良い子にしていますからね（すりすり）
…ふえ？土方さんが噛まれるようなことをするのが…うう、お仕置きは好きです、けど…。
（唇が耳を愛撫するに合わせて肩先をぴくぴくと揺らせば、視線を戸惑わせつつぎゅっと抱き付いて）
さて、では件の懸念についての話か。大筋は承知、納得したのでな。少々掻い摘んで返事をさせて貰うとしよう。
…口にした後から、後で話せば良かったか――と思ったようだが、時既に遅しだった。
ともあれ、お前がそう言ってくれて助かる…全く気にせずにイベントに挑む、というのも難しい所だったのでな。
お前も過去の事も含め、気にしなくて良い…懸念は早めに伝え、なるべく迅速に解決した方が良いだろう。
ともあれ、お前も謝る事は無い。俺が少々、気にし過ぎている面もあるだろうしな…。
ああ、濁されれば余計に気になってしまう。故に、こうして話してくれて助かった。…有難う、総司。気を遣わせて済まないな。
ふむ、そうか――それ程ぎりぎりで付き合って貰っている事に申し訳なく思うべきか、感謝をすべきなのか…。
ともあれ、旅行前で忙しかったり、秋の試験が関わっているのでは、という事も予想はしていた。
ただ、以前よりも余裕が無くなったというか…時間的な長さもそうだが、マメに質問には零さず後にでも答えてくれたり、
そういった小さな事で以前との差を感じてしまってな。だが、それも疲れが溜まっていれば仕方のない事だろうと思う。
人間、余裕がなければ中々細かい部分まで手が回らん――それは俺も分かるのでな。
ああ、俺もできる限り多くお前と逢う時間が欲しいと思っているし、身体の事を優先に、無理はせぬ範囲で付き合って欲しいと思っている。
――故に、判断が難しいのだが…ともあれ、お前としては今のままでも問題はないのだろうか？
急激に忙しくなったり生活環境が変わったり、はたまた俺との関係に飽きたりといった事でないのならば、
無理に落ち着くまで休止して、という選択を取らずとも良いとは思うのだが。
いつまで休止すれば昔の状態に戻れそうだ――といった目途がついているならば兎も角、
その辺りも曖昧なまま休止しても、互いに不満や不安が残りそうなのでな。それはなるべく避けたい所ではある。
ただ、矢張りそこは当人にしか分からん部分でもあるだろうしな。どうにも無理が祟るようであれば、
暫し平日を置きのみとしたり、暫く休止すると言う選択肢も止む無しと思っている。
だが、再三言うが…俺は矢張り、お前となるべく日を開けずに逢っていたい。
お前がそういった俺の希望に応えてくれる事に全面的に甘えるのもどうなのかと思うが、
お前も日々こうして俺と言葉を交わしたいと思ってくれているのならば、様子を見ながら今のままのやり方を続けていきたい。
――ただ、それを枷に思って無理をさせるのは本意ではないのでな。俺もお前がそう言ってくれたように、
期間が決まっているならば、お前が万全の状態で戻るまでのその間、大人しく待っていよう。
無論のこと寂しさは拭えんが、本を読んだり録画を見たりと気を紛らわしていれば良い。
…まぁ、俺からの意見はこのような所か。
ともあれ、お前が疲れていてもこうして俺の為に時間を作ってくれていること、感謝している。…有難う。
にも拘らず、あれこれと文句ばかりをつけて済まなかったな…状況というものは常に変化していくものだと言うのに、
それを受け止めきれずに不安になる性分は、どうにかしたいものだ。
無論、好きなように削ってくれて構わん。俺も上の方は進行上、少し削ってしまう事になりそうだしな…。
>>313にきちんと返事をしたい所だが、一先ずロールの方を優先しよう。
…また暫し時間を貰うが、のんびりと待っていてくれ。俺の腕の中でな（ぎゅっぎゅ…なでなで）
はふ、土方さんのお気に召したようで安心しました。有難うございますっ。
と、勿論土方さんの綴り易いように削ったり、変えたりしてしまって大丈夫ですからね。ご遠慮なく、です。
>>313へのお返事も蹴って構いませんからねー？
ともあれ、のんびり綴って下さいね。私も他の雑談へのお返事を綴りながらお待ちしています。
はい、ちゃんと旦那様の腕の中でお待ちしていますよー。大好きですからね（むぎゅむぎゅ、すりすり）
と、先に此方にお返事をしますね。土方さんの疑問や不安が解消出来たのなら良いのですが。
…気になることがあって、それを黙っているというのは難しいですから。些細なことなら兎も角、愛情が薄れたとか、
そういった不安だと楽しもうと思っても楽しめないのではないかと。私も良く分かりますし…。気にしないで下さいね。
そんな訳で私も気にしませんから土方さんも気になさらずー、です。気掛かりは早く解消するに越したことはないですとも。
タイミングと言うなら、早いのが良いタイミングなのではないかと。
……ごめんなさい。土方さんに罪悪感を与えたいとか、感謝して欲しくてお伝えした訳じゃないですからね？
その辺を上手く濁してお伝え出来れば良かったのですが。中々に難しいです。
それと体力とか時間的に精一杯とは言いましたが全く余裕がないと言う訳では無くて。
うーん、上手く言えないのですが、全く頭を使わないで傍に居るだけなら大丈夫なんですよね。
でもリアルなら黙って傍に居るとか出来ても、この世界だと難しいと言いますか。以前も似たようなことをお話しましたけど。
発言がないと、居るのか居ないのか分からないですからね…。ちゃんと頭を使ってお話するには余裕がないと言いますか。
そんな感じなので、どうしてもお返事を蹴ってしまうことが多くなったり、早く休むことになってしまって…ごめんなさい。
今まで通りにちゃんとお返事を返せるようにとなると、きちんと疲れを取ってからになってしまうのですが、
それだとお逢いする頻度を下げざるを得なくなってしまいますし。むう、土方さんにご心配をお掛けするのは私としても、
本意ではないですし、それで解消するならと思う部分もあるのですが。
その辺の見通しが自分でもはっきりしないと言いますか。うう、情けないですね。
でも具体的にいつまで忙しいといった話でもないので、疲れが取れるまでとか曖昧になってしまいますし…。
変な話ですが、疲れが取れればすぐにでもお逢い出来るとかですからね。
土方さんにご迷惑をお掛けするばかりで申し訳ないのですが、一先ずは今まで通りにお逢い出来ると嬉しいです。
勿論、旅行から帰ってきた後とかで、どうしても体力的に難しいとか試験で忙しい時はお休みを頂くと思うのですが。
私も出来れば旦那様とお逢いしたい気持ちがありますから。
でも短時間ばかりで落ち着かないとか、分かっていても返事を度々蹴られて気分が悪いとか、
土方さんが落ち着いてお付き合い出来ないと感じる時は仰って下さいね。その時は私も気を付けるようにしますし、
どうしても体力的に難しいと思ったら平日はお休みするとか、ちゃんと考えます。
うう、旦那様がお仕事で大変な時期だと言うのに煩わせてしまって申し訳ないです。ちゃんと気遣うのが良い妻なのに…。
と、勿論こんな状態だとお仕事にも障ると感じられた時も教えて下さいね。土方さんのご迷惑にはなりたくないです。
…既に迷惑をお掛けしているのは分かっていますけどっ。あう。
いえ、私も旦那様にお逢いしたい気持ちは変わりませんから。体力が伴わいのが情けないです。
それと、文句？とは思っていませんよ。不安になった時は教えて頂く方が助かりますし。謝ったら駄目ですー。
私の方も土方さんに甘えて、お返事を蹴ってしまったり慌ただしく落ちることが続いていましたから…。
もっと気を配るべきでした。あう、ごめんなさい。不安にさせてしまって申し訳なかったです。
旦那様の好意に甘えてぐーたらしていては妻失格です。はふ、でも旦那様に飽きたりしませんからね。
状況が変わるとお逢いする頻度やら色々変わることはあると思いますし、不安になるのも当然です。
その時はまたお伝えして頂けると嬉しいです。でも旦那様を嫌いになったり、飽きたりすることはないですからね？
（陶磁の食器が奏でる上品な響きや岩にぶつかり弾ける水音に紛れ、畳を擦るささやかな足音や衣擦れにも気付かぬまま）
（涼やかな渓流に浸した指を揺らめかせ、掌の柄杓に澄み透った水を汲み上げる。部屋を訪れた小柄な婦人の、子供の悪戯めいた合図には）
（客あしらいに慣れた仲居は穏やかに頬笑み、小さく頷き返した。彼女の協力の甲斐もあってか）
（己の直ぐ背後へと滑り込んだ小さな気配に気付く事は無く、金魚を泳がせた浅葱の浴衣の膝元が藺草の上に落ちて）
（つま先が畳を擦り上げる摩擦音を聞き、漸く我に返ったように重さを増した肩口を振り返る）
（構って欲しがりな仔犬か仔猫のように小作りな顎を置き、未渇きの黒髪を滑らせる稚い美貌と向き合えば）
（驚いたように切れ長の目を円くした後、唇が緩い弧を描き出した。甘えるように添えられた細腕に応えるように）
（伸びた繊手へと掌を重ねては、水面と戯れる指先をそっと握り、優しく指を絡めて――）
―――全く、何時の間に…まるで猫のようだな、お前は。
浴衣の上で泳いでいるその金魚も、捕えて食いやしないだろうな？
（提灯の光を浴びて細まる闇色の双眸が、しげしげと妻の姿態を見遣る。愛用の羽織を想起させる浅葱の水面に）
（大きな金魚が踊る、愛らしい浴衣――子供っぽいとの感想を口にすれば、失礼なと叱られるだろうか）
（しかし、寒色を引き締める艶やかな赤や桜散る白い帯は、何処か大人びた雰囲気を醸し出して）
（当人の内面に併せ持つ、稚気と成熟。そのアンバランスな魅力をそのまま表現しているようにも思えた）
（仲居の様子をちらと伺い、彼女が食器を並べる作業に夢中になっているその隙に――すぐ間近にある白いかんばせへと唇を寄せれば）
（息の掛かる距離にて、甘やかに響く低い声が「…綺麗だ」と付け足して）
……鮎ならば、今少し上流の方だろう。お前の知る河童は、掌で掬える程小さい姿をしているのか？
（呆れたように口にした瞬間、後ろで失笑する仲居にまたしても居心地の悪そうな顔をして）
（懐に入れたままだった片手をやおら妻の濡れた髪へと伸ばせば、くしゃりと混ぜるように桜色を撫でた）
（忙しなく動こうとする手指を解放し、好きなようにさせてやる。水飛沫を追い掛け、また水面に沈んでは）
（川面に浮かびあがる夜空を掻き乱す、白い指先。その指が不意に動きを止めると、彼女の視線を追い掛けるように）
（己もまた晴れ渡る夏の夜空を見上げた。風にざわめく樹木の影から現れた、雲一つない群青の空――）
（宛ら帯のように流れる小さな星々の群れが月と張り合うように、燦々と輝きを放っている）
（眩しげに目を細め、いつだったか書物で学んだ星の位置を視線でなぞっていると、白魚の手が掬い上げた水面に）
（映り込んだ銀河が静かに揺れれば、星すらも掴んで見せる無邪気な妻の横顔を、どこか誇らしげに眺めた）
（二人の雰囲気を察してか、夕餉の支度を終えた仲居は自然な座礼と「デザートはまた後ほどお持ちしますね」との頬笑みを残して去り）
（目礼で応じたその直後、小さく潜めた妻の声が忍ぶように囁き込めば、当然だとばかりに力強く首肯を返して）
…天の川に白鳥や蠍がいても、河童がいるとは聞いた事がないな。
ともあれ――この晴天ならば、天の夫婦も文字通り水入らずで過ごせる筈だ。
ああ…そうだな。俺達はどのような荒天だろうと…喩え矢の振る戦場だろうと、こうして共に在る。
そうしてくれ、総司。……お前が逢いに来れぬ時は、俺が出向こう。約束だ。
（水面から持ち上げた手を振って水気を払うと、片手を畳へ突いてゆっくりと身体を動かし、彼女と向き合う形で座姿勢を変えた）
（それから改めて片手を懐へと差し入れ、その内側から取り出したのは、二対の短冊と万年筆――）
（そのうち一対を揃えて、彼女の手元へ差し出してみせ）
そら、総司。――お約束、というものだろう？
願いを記す為の、短冊だ。旅館の入り口にて「ご自由に」と置いてあったのでな…二組、拝借しておいた。
……俺の願いなど、敢えて文字にするまでも無いだろうがな。
んー。旦那様をお待ちする時間も楽しいですよ。それに今朝は早くにもお顔を出して下さっていましたし。土方さんも素早いです。
はふ、疲れているとごろごろぐだぐだしてしまいます。本を読んだり、用事を片付けたりしたいのですが。
勿論ぐだぐだしている時でもそうではなくても旦那様のお膝の上に居ますとも。離れたりしませんよ。眠い時も一緒ですからね？
旦那様の膝の上か、腕の中で寝ますとも。ふふ、閨じゃなくても一緒なら大丈夫です。
大雨で被害が出ている所もありますし、全国的に天気は悪いのかもしれません。ちょびっと残念ですけどっ。
織姫様と彦星様が人目を気にせず、のびのび逢瀬に集中できると思えば良いのでしょうか。ふふ、私も旦那様といちゃいちゃです（すりすり）
むぐぐ、そんなジンクスがあるんですね。TDLにいったカップルは別れるー、みたいなお話なのでしょうか。
えっと、でも沖田さんはインスタグラムなどと言う浮ついたものはやってませんからね。写真載せたりしませんよ。大丈夫です。
仮に載せたとしても別れたりしませんし。大丈夫ですからね？
これからももっと沢山の幸せな時間を楽しい思い出を作りますとも。インスタグラム等に負けたりしませんよー。
ふえ？うーん、旦那様に釣り合う素敵な妻な自信はあまり…全然ないのですが（もごもご）土方さんに甘えないように頑張ります。
土方さんに飽きられたり、呆れられたりしないように日々精進ですね。はふ。
これから先もずっと、いつまでも傍に居ますとも。沖田さんの旦那様はたった一人だけですから。…愛しています（ちゅ♥）
と、此処まで綴ってからロールに気付きました。中途半端になってごめんなさい。えっと、先にロールへのお返事を綴りますね。
ふむ？…俺が頑固なのは認めるがな…こと、お前への愛情に関しては、だが（ぎゅむ、ちぅ）
――ああ、そうしていてくれ。お前が気にする事など何もない（すり）
俺こそ、長く待たせた…ん、説明については返す部分を見つける方が難しいだろうしな、そこは構わん。すっぱりと斬ってくれて良い。
お前がやり易いように、今後も綴ってくれればそれでいい――補足もお前のさじ加減でな。どちらにしても、今後の展開を楽しみにしている。
…そうか。それならば安心していよう。フフ、馬鹿を言え…お前の返事を、俺が気に入らん筈などないだろう？いつだって、お前は最高の返事をくれている。
ああ、少し指が動いただけで危うく途中で投稿しそうになったり、別のスレを開いてしまったり…誤タップは実に恐ろしい。
スマホの専用ブラウザは使った事がないのでな、使い方が分からぬと何となく敬遠してしまう。トリップを記憶させられるという一点は美味しいが。
フ…お前のミスは、どれも可愛らしいものだがな。ミスが全くないというのも、人間味がないものだろう。
……似ているがな（ぼそ）ああ、そうだな。良い子で良い妻、良いハムスt…良い織姫だ。
こう暑い中でも、お前との触れ合いは欠かせんな…お前の肌の温度は、不思議と暑苦しく感じない。
無論だ、きちんと褥へ連れて行き、俺もその傍らで眠る…それが夫の役目でもあるのだから（ちぅ）
そう言ってくれたお陰で、ゆるりと綴らせて貰えた――有難う、総司。ああ、膝の上で良い子にしていたな。…愛い仔猫だ（なでなで）
む？噛まれるような事というのは、なんだ。……フフ、よもや仕置きをされたくて、悪戯をしたのではないだろうな…？
（顕著な震えを見せる肩に意地悪く頬笑むと、抱き縋る妻の耳朶を唇から解放するも――直ぐさま、濡れた舌を這わせて輪郭をなぞり上げ）
（耳朶を擽るように舌先で弾いてから、ちゅぅ♥とじっくり、時間を掛けて小さな肉朶へと吸いついて）
>>316
ああ、気に入ったに決まっている――フフ、礼など俺が言うべき事だろう。
うむ、済まんが上の部分は少し削らせて貰った…相変わらず、お前の返事を斬ってしまうのは少しであっても勿体なく感じてしまうがな。
それから、言葉に甘えてじっくりと時間も使わせて貰っている。いつもそうして待っていてくれて助かっている――有難う、総司。
お前も綴りっ放しでは疲れるだろう、特に今の時期は疲れも出ているのだ、無理はしてくれるなよ。
…ああ。本当に愛らしいな、お前は…フ、こうしていると堪らなくなりそうだ。…愛している、総司（ぎゅっぎゅ、なでなで…あむ）
ああ、済まんな。色々と配慮してくれて、感謝している。ああ、大丈夫だ――また新たな不安や疑問が生まれた時は、改めて尋ねるとする。
――うむ、有難う…お前が同じように思っていてくれて、助かった。これからも互い、気になる事があれば口にするようにしていければと思っている。
不安に思うならば、直接正直に尋ねる。質問には正直に答える。…それが良い関係を続けていく、一番の近道だと思うのでな。
ああ、分かった――済まんな、総司。お前のお陰で、懸念は拭う事ができた。
寂しがりで臍を曲げやすい俺の事だ、またぐだぐだと何かを言い出すやも知れんが、その時はまたかと思って聞いてやってくれ…。
なるべく、そんな無様は見せんように努めるがな。――ああ、お前が言うようにタイミングは早いうちが良いのだろう。
いや、良い――分かっている。ただ、お前がそうまでして逢ってくれていたというのに、
知った顔をしながらきちんと理解しきれていなかった、俺の落ち度というか――。
ともあれ、お前の愛情を再確認させられた。…済まなかったな、総司。
構わん、濁す必要もない。お前が俺を想ってそれだけの事をしてくれていたのは揺るがぬ事実だ。
それを俺はこうして知って置くべきだった。…何一つ謝る必要はない。
ふむ、そうか――いや、何となく状況は分かる。俺も酒を飲まされたり疲れている時等は、頭が上手く働かぬ時があるのでな。
そういった時は、お前が何も言わずとも察してやれるようにしよう。…お前が理由もなしに俺を避けたり、ないがしろにする筈がないのだから。
ああ、そこは構わん…返事を蹴らざるを得ないのも、早く休むのも。そう言う事情であるなら、俺も変に気にはすまい。
どうしても返して欲しい部分があれば、強調して口にするとしよう。…例えば、先日お前に旅行の日程を聞いたが、
その部分はなるべく聞いておきたかったのでな。そういった事でどうしても返事が欲しいものは、
ただ投げておくのではなく、確実に返事が欲しいと此方から明言するようにしておく。
…疲労は一日二日で取れるものでもないしな。そも、日々の疲れであれば完全に取れる暇などあるまい。
心配ではあるが、頻度を落とすというのも――、我儘を言うようで済まんが、矢張り逢わぬと逢わぬで不安になる事もあるしな…。
特に、見通しが立たぬというなら尚の事だ。…因みに秋の試験が終わっても、多少はマシになる、といった事はないのだろうか？
ともあれ、ただ居る事さえ出来ない程に疲れが溜まるようならば、また改めて策を考えるとしよう。
……何か、お前の疲労が一気に消える程の疲労回復法があれば良いのだがな…。
いや、俺が迷惑すると言った事は無い。寧ろお前にばかり負担を掛けてしまっているようで、申し訳ないが――。
旅行から戻った後は、一言安否の挨拶をくれればそれで良いのでな。試験の際も言ってくれれば、俺も大人しく留守番をしていよう。
ああ…出来る限り、お前の傍に居たい。時間が短くなるのは、事情的に仕方ないだろう。
以前が寧ろ、異常だったのかもしれん――というか、お前に頑張らせ過ぎていたのかもしれんな。
男の体力と女の体力は元々別物だ。もう少しお前のペースに合わせてやるべきだったように思う…。
ともあれ、蹴られてしまうと困るような質問等があれば、その旨を告げるようにすればよい。
そも、全てに返せというのも土台無理な話だろう。俺も蹴ってしまう事も往々にしてあるのでな。そこは気にしてはいないので、安心していてくれ。
ああ、何か感じる事があればその時はきちんと告げるようにする。お前も体力的に不安を
感じるようならば、その時は俺も無理は言うまい。
兎に角、今のやり方のまま、お前の無理のない範囲でお前との時間を過ごしたいと思っている。
…謝るな、総司。お前の所為ではない。煩わされたとも思っていない――恐らくお前の現状の方が、俺の状況よりも厳しい様に思うのでな。
俺自身の事ばかり考えて、お前の状況を鑑みてやれなかったのは俺の責任だ。…変な事を尋ねてしまい、済まなかった。
迷惑になどならん、…お前と一緒に居られなければ、その方が仕事に障る――等と言うと、お前にプレッシャーを掛けているようで何だが…。
ともあれ、迷惑などとは思わない。…お前が良いのならば、今のまま傍にいて欲しい。
そうか――ああ、ならば俺も迷うまい。体力は何時までも豊富にあるわけではない、年々体力が少なくなるというのも避けられぬ常だ。
ん、……そう言ってくれるのならば、助かるが。ああ、分かった…これからも思った事は、不安でも疑問でもきちんと伝えよう。
いや、俺が明確に答えて欲しい事を伝えなかったのが問題だろう。言わずに察しろと言う方がそも、無理な話だ。
大丈夫だ、お前の言葉を聞いて不安に思う事もなくなったのでな。…どうにも寂しく思う時は、また駄々を捏ねて甘える事もあるやもしれんが。
そんな俺の方こそ、お前の好意に甘えているだけの駄目夫だ…ああ、俺に飽きずにいてくれているならば、それだけで充分だとも。
そうだな…頻度が多くなる事は喜べても、少なくなるとなるとどうしても心配や懸念が付いて回る。
……俺の方が余程、お前よりも寂しがりだな。これでは。
ああ――信じているとも。もしもお前が俺に飽きたとそう感じた時は、きっと正直に話してくれるだろうしな。
…そんな日がこの先、来るとは思いたくはないが。俺がお前に飽きぬのと同じように、お前もそう思い続けていてくれることを願って止まない。
（宵闇の中、きらきらと瞬く川面に視線を馳せながら仄かに香る藺草を慎重に踏み締め）
（仲居の共犯者めいた笑みを捉えれば、卓上を埋め尽くす目にも鮮やかな料理に後ろ髪を引かれつつ夫へと忍び寄る）
（控え目な灯りを纏い、川岸の木々が藍色の中に枝葉を浮かび上がらせ、現実離れした風情を齎すものの）
（悪戯に集中している当人は幽玄の美を味わう余裕もなく、寧ろ自身が悪戯好きな妖のように唇の端を軽く持ち上げた）
（鯉の滝登りのように重力に逆らっていた金魚が畳の上で水平に泳ぎ始めると同時、小さな顔を夫の肩先から覗かせる）
（顎先に軽く体重を掛けて到来を知らせ、乾いた頬を黒髪に擦り付けて動物のように懐いてみせれば振り返った麗貌に微笑み）
（夫からも笑みが向けられるよりも先に脇から手を潜らせた。浴衣の裾を絡ませつつ腕を重ね、華奢な指先を水流へと委ねて）
（次いで、甘えた仕草に応じるように大きな掌が重なり、水中で指先が絡まると手首を返して一度ぎゅっと握り込んだ）
ふふん、土方さんが油断していただけです。んー、猫じゃなくて妻ですし？
金魚を食べたりしませんからね？そんなに食い意地は張ってません。…金魚の数も減ってませんよ。
（灯籠に書かれていた文字を思い出せば、何処か気恥ずかしそうに声を顰めて己の立場を主張してから指を解くと）
（軽く腕を掲げて金魚を揺らし、浅葱色の生地の中を優雅に泳ぐ様を見せつけてから拗ねたようにそっぽを向いた）
（ぴちゃぴちゃと意識的に飛沫を跳ね上げれば、互いの浴衣の袖にも幾つか水滴が飛ぶやもしれず）
（桜色の爪先が川面に潜っては顔を出す仕草は、落ち着きのない金魚が飛び跳ねている様に見えるだろうか）
（ともあれ、夫の評価に不平を示す最中、寄せられた唇が甘い囁きを零すと指先は川面に浮かび上がったまま動きを止めた）
（黒髪の映える象牙色の浴衣に顔を伏せて再び手首を捻り、指先を握り直して情動を伝えれば落ち着くまで暫し沈黙を守り）
はふ、お魚がいたら面白いと思ったのですが。って、河童を見たことはないですからね。
小さい河童もいるかもですよ。土方さんは大きな河童なら見たことあるんです？
（呆れた声に控え目な笑い声が重なると子供じみた屁理屈を口にしつつ、肩越しに身を乗り出して水面を見詰めた）
（魚のように水中を蠢く指先をちらと上流へと向けて先よりも腕を伸ばし、川底に触れるほどに深めるも）
（不意に伸びた手が髪を混ぜると軽く其方へと体重を掛けて、拗ねた声音を失念したように懐いてみせる）
（危なっかしい指先を支えるように触れていた手が離れると賑やかに水飛沫を散らし、闇夜に瞬く水滴を捉えようと手を伸ばし）
（河童であれ他の魚であれ、川辺の住人の安穏を邪魔していたものの煌めき雫が夜空へも到達したかのように）
（磨き上げられた黒曜石の空に無数の光が瞬くと幼い感心は天空へと逸れた。高い木々に阻まれつつも紺碧は果てなく広がり）
（気紛れに飛び散った星々が悠久の光を瞬かせる。視界の端から端まで伸びる雄大な星の集まりに手を伸ばす代わりに川水を掬い）
（そこへ一瞬夜空を映しこむも仲居のデザートとの言葉に気が削がれると、掴み取った天の川は指先から零れ落ちた）
（代わりに無数の水滴の表面に月明かりを映しこめば、瞬時蛍火めいた輝煌が川面を飛び交って）
（慌てて夫を真似て目礼で仲居を見送るとせせらぎの上を泳いでいた指先を引いて、象牙色の浴衣から続く手頸を握り込む）
むー、聞いたことがないだけで居るかもですよ。河童だって居ても良い筈です。
河童に手伝って頂かなくとも無事に天の川を渡れそうなお天気ですけど。ふふん、どんなお天気でもご一緒ですよ。
離れたりしませんし、逢いに行けない時は…でも逢うと言うからには離れていないと駄目かもです？
えっと、どちらにしても旦那様と一緒ですからね。お天気とか関係なく。
（端正な横顔をじっと覗き込みつつ釘を差すものの、妙な所で日本語の罠に引っ掛かると視線を惑わせた）
（その間に夫が姿勢を移し、此方へと向き合えば浮かせていた尻を踵へと乗せて正座を作って、自然と背を真っ直ぐに伸ばし）
（懐へ潜った手を真摯な眼差しで見送るものの、現われたのが短冊と万年筆と悟ると口元を綻ばせた）
（両手で受け取りつつ、膝を躙って夫の膝頭と重ねれば天へと伸びる、青々とした笹を見上げながら短冊をひらひらと揺らし）
有難うございます？でも私の願い事は決まっていますし、お星様に叶えて貰うまでもないですからね。
わざわざ短冊に綴るほどでもないような気がします。んー？甘味が毎日沢山食べられますように、とかにすべきでしょうか。
……私のお願い事はいつまでも旦那様と一緒にいることですからね。叶えて頂いていますよ。
（短冊を夫の膝へと乗せると同時、再び膝立ちになれば鼻先に軽く唇を押し付け、そのまま背へと腕を回して抱き付きつつ耳打ちを）
と、時間も時間だが…眠気は大丈夫か、総司？疲労もあるのだろうし、何度も言うようだが無理はしてくれるなよ。
眠いようならば、今宵も共に休もう。このまま、寝所まで連れて行く…。
土方さんのお気に召して安心しました。えっと、でもいつも旦那様の方が素敵なお返事を下さっていますよ。有難うございます。
それと時間的にそろそろ怪しい感じです。うう、ごめんなさい。お返事をお待ちするのは難しそうなので、このまま一緒に休めれば嬉しいです。
他のお返事もお返し出来ていないのが心残りですけど。
取り急ぎ？大事そうな所にだけお返しすると旅行は13日に出発して24日に帰ってくる形です。なので前日？12日に少しでもお逢い出来ると。
むむ、相変わらず日付が変わる頃までの短時間になってしまいますが、少しでもお話出来ると嬉しいです。
24日も夜中に戻るとかではないので、余力があったら少しでもお逢い出来ると嬉しいですが、当日のご連絡になりそうです…ごめんなさい。
それと秋の試験は無事に？合格すると、年明けに二次試験とかがあるので試験の後もすぐに楽になる訳でもなく…はふ。
暫くご迷惑をお掛けしてしまいそうで申し訳ないです。えっと、なるべく体力を付けるようにはしているのですが、暑いとぐーたらしてしまって。
と、勿論今も以前と変わらずに土方さんのことを愛していますからね？寧ろ今まで以上に思っていますとも（…ぎゅう）
フフ、俺がお前の返事を気に入らん事などあったか？お前の返事はいつも俺を魅了してくれる…色事でも、それ以外でも。
常々、感謝しているとも。魅力的な返事を有難う、総司。
うむ、時間についても承知した。そろそろだろうと思っていたのでな、気にするな。
返答は――明日綴って置ければ良いのだが、作業の関係上難しい場合は時間が来てから綴る事になりそうだ。
綴れなければ、悪いが少し待たせるやもしれん。…と、明日はお前も遅くなる可能性があるのだったな。
時間については、分かり次第で良い。…俺もなるべく、返事を綴って置けるようにするが、間に合わなければ済まん。
それから、他の返事についても気にしなくて良い――どうしてもという部分は、お前が伝えてくれた部分以外無かった筈だ。
して、旅行の件だが。では12日に、お前を見送るとしよう…時間が短くとも、明日が旅行であれば当然だ。無理はしなくて良い。
因みに、24日迄の間は一切連絡はとれぬような形なのだろうか？海外でも場合によってはホテルのWi-Fiを拾えたりするようだが、
眠る前や何処かへ出掛ける時の一言でも…お前がもし負担でないのならば、暇を見て何か言葉をくれると安心するとだけ、告げて置こう。
それから、24日についても了解した。当日でも良い、疲れていれば一言交わして休むのでも構わん…
俺としても非常に逢いたいが、お前の無理のない範囲で頼む。
――因みに、俺もまた江戸への出向があるのでな。16日にあちらへ立つ予定になっている。
それから8月には盆の休暇があるのでな、お前はもしかすると旅行で前取りしてしまっているのかもしれんが、
もしも被るようならGWの時のように長く逢える日があると嬉しく思う。
…と、秋の試験についてだが。ふむ、二次試験か…であれば暫くその状態は続きそうだな。
大変だろうが、陰ながらお前の事は応援させて貰っている。こんな時、お前に何もしてやれんのが歯痒く思うが…。
迷惑と言う事は無い、お前はお前の為に、確りと時間を使うと良い。体力も言って簡単に付くものでもないだろうしな。
ああ――俺も以前と変わらず、否、以前よりも更に深く、お前の事を愛している。
…これから先も、日に日にお前の事を好きになって行くだろう（…ぎゅむ）
そうか…フフ、お前は本当に健気だな。ああ、時間に余裕のある時はなるべく、お前に挨拶をと思っているのでな。
お前の姿が見えずとも、声が届けばそれでよい。…無論、お前に逢えれば更に嬉しいものではあるのだが。
休日はそのようなものだろう。俺も疲れている時はずっとそのような調子だ――夏場はまだマシだが、冬場になると寝床から出られなくなる。
うむ、俺の膝はお前の特等席だ。いつでも此処に収まっていろ。…眠る時も起きている時も、共に過ごそう。
ああ、席としてだけでなく揺り籠としても機能させてやろう――そうだな、お前を抱いて眠れるならば、場所など問うまい。
――そのようだな。ロール中で名が上がっている貴船等も、かなり危険だったらしい。
どうにもこの時期は雨が降るようになっているな…七夕の夜が晴れたのは一体何時のことだったか。
フ、そう考えればこの雨も悪くなかろう。…ふむ？お前は見られている方が興奮するのではなかったか…？（なでなで、…にやり）
ああ、スラングというより「こんなカップルはすぐに別れる」という議題の、あるある的な意見だったがな。
フフ、そうか…信長辺りはそういったものが如何にも好きそうだが。
お前は余り流行りものに食いつく事は無いのだな、…単にやり方が分からないといった理由では…（ぼそ）
ああ、分かっている。その程度で揺らぐような、生半可な絆ではないだろう？
無論だ、総司――これからもアルバムに…インスタグラムの容量？にも収まりきらぬ程、多くの思い出と時間を積み上げていくとしよう。
…馬鹿奴。釣り合うも何も、お前は俺には過ぎた妻だ――お前以上に素晴らしい女など、何処を探してもいるものか。
甘えて良い、否…幾らでも甘えろ。俺はお前に飽きたりせんし、呆れもせん。…これからもずっと、お前がもう良いと言うまで傍に居るとも。
ああ――信じている、総司。俺の妻はこの世でたった一人、此処に居るお前だけだ。愛している…（ちゅ♥）
――と、此方も綴り終えたのでな、置いておく。無論だが、此方も全て蹴ってしまってよいのでな。
さて…では眠るか、総司。おいで。
（仔猫を抱き上げるように背と尻の下に腕を添えて支え、縦抱きに。そのまま閨へと向かえば、褥の上へ慎重に降ろしてやり）
（傍らに身体を横たえると長い腕を巻きつけるようにして細腰を抱き、矮躯を胸板へと引き寄せつつ桃色の唇を啄ばんで――）
むう、それは知っていますけど。でもいつでも、それまで以上に気に入って頂きたいですし？でも色事に関しては余計です。
勿論そういった時でも旦那様の好みではありたいとは…むぐぐ、むう（すりすり）
はふ、ごめんなさい。もっと旦那様と一緒に居たいですし、いちゃいちゃもしたいのですが。
返答についても気にしないで下さいね。お仕事を優先しないと駄目ですよ。お逢いしてから綴って頂ければ十分です。
ちゃんとその時は旦那様のお膝の上で良い子にしていますからね（ちゅ♥）
と、明日はやっぱり念の為に22時からにしておいて頂けると有難いです。今日ぐーたらしてしまったのもあって…情けないです。
早くに顔を出せそうな時は昼過ぎ？に一言入れますね。なので旦那様も謝ったら駄目ですよ（撫で撫で）
蹴ってしまった部分でも他のことでも、何か気掛かりがあったら仰って下さいね。私がどうも最近気が回らなくて…ごめんなさい。
12日は22時とかその辺りになってしまいますが、お逢い出来ると嬉しいです。お出掛けの前に土方さんに甘えておかないと、です。
それと旅行中も連絡が出来る時はなるべく、連絡を入れますね。ホテルはわいふぁいが飛んでいることになっているので。
その辺がいい加減な所もあるのですが、流石にずっと連絡出来ないことはないのではないかと？多分本当に挨拶だけとか、
生存確認くらいになってしまうと思いますし、毎日は難しい気がしますけども。私も旦那様と少しでもお話したいですから。
24日も帰ってからの連絡になるので夜になると思いますが、少しでもお話出来ると嬉しいです。…ばたんきゅーだと無理かもですけど。
その時でも帰宅のご連絡はしますからね。えっと、勿論無理はしませんよー。でも私も土方さんにお逢いしたいので（すりすり）
むう、江戸に出向く時にお見送りもお出迎えも出来ないのは残念ですけど。
えっと、お盆は予想通りと言いますか、お盆だから特にどうこうということはないような…折角のお誘いなのにごめんなさい。
試験の時もご迷惑をお掛けしてしまうと思いますが。って、旦那様が歯痒さを感じることじゃないですからね？私の都合と言いますか、
寧ろご迷惑をお掛けするばかりで申し訳ないです。ごめんなさい。
時間も体力ももっと沢山あると良いのですが。体力にしても時間のやりくりにしても、すぐには侭ならないのが困ります。
逢えない時でも逢える時でも旦那様を想う気持ちには変わりませんとも。いつでも土方さんを愛していますよ。
この先もずっと、いつまでも沖田さんの旦那様は土方さんだけですからね。大好きですよ。
もう良いと言う時なんか来ませんからね？（>>327をちらりと睨みつけると抱きつき、耳元へ唇を寄せて囁きつつ耳朶をかぷり）
はふ、其方のお返事も有難うございます。最後だけ反論したかったのでお返ししました。土方さんは沖田さんを甘く見過ぎです。
そういう悪い子…悪い旦那様だから噛むんですよー。私だって土方さんに飽きることも呆れることもないですし、もう良いと思う時は来ないです。
お休みなさいませ。今日もお逢い出来て嬉しかったです。七夕にお逢いできると織姫様と彦星様のような…いえ、いつでも逢えますし。
あの二人とは違いますけども。ともあれ、今日も楽しい時間を有難うございます。色々とご心配をお掛けしてごめんなさい。
旦那様に相応しい良い妻で居られるように、これから先も気を抜かないようにしないといけません。はふ。
……愛していますからね。ちょびっと最近ぐーたらですけど。旦那様への気持ちはぐーたらしていませんよ。お休みなさいませ…。
（背と尻を支え上げる腕に応じてぎゅっとしがみつくと閨へついて一度腕を解いても、離れ難さを訴えるように指先は寝間着の袖を掴み）
（傍らへと横になった体へと擦り寄りつつ改めて背へと腕を回した。華奢な体を逞しい胸板と腕の囲いの中に収めれば重なる唇に目を細め）
（此方からもちゅ♥と音を立てて押し付けながら首筋へと顔を伏せ、ぴったりと密着しつつ瞼を下ろしては一足先に夢路へと）
ﾐミ ☆ ．*･｡･｡･｡･｡･ﾟ..｡ ★
彡ミ. ミ ★∴ﾟ｡･｡･
彡ヽヽ/ミ ミﾐ
彡ヽ ミ /. ミ
§ 彡ヽ |/ﾐ☆
彡ヽ Ⅱ ﾐ. ミミ
彡☆/ﾐ.ﾐ./ﾐ | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡ヽ Ⅱ ./ /ﾐ[] （ ずっと一緒に居られますように…
.彡ヽ彡ヽⅡ ミ. 。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| 彡Ⅱ/ミミ .∧∧ﾍﾍ
. [] .Ⅱ .|.. ( ﾉ ,)
Ⅱ [] ./ ｜ ＼
Ⅱ （＿__ﾉ(＿__ﾉ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…お前は勤勉だな。フフ、だが俺も同じだ――お前には今まで以上に、俺の綴るものを気に入って貰いたいと思っている。
ふむ？色事は気に入らなくとも良いのか？…ああ、お前は俺のツボを良く理解しているからな。
気張らずとも、自然とそうなるだろう。フッ…そう不満がるな（なでなで）
いや、良い――俺もそろそろ疲れが出ていた。明日の事もあるしな、互い無理をして明日に響いては、意味がなかろう。
ああ、分かった…明日分の仕事が早めに片付くようなら、そこから返答を綴らせて貰うとしよう。
うむ、間に合わぬ際は俺の膝上でゆるりと待っていてくれ。お前を撫でつつ、ゆるりと綴る…（ちぅ♥）
明日の時間についても、承知した。というより、先にそう告げられていたしな。元々22時の心算でいたので問題は無い。
無論、早く顔を出してくれるのならば、それより嬉しい事は無いが――無理はせず、もし早めに用事が済んだならば、
一報をくれれば指定の時間に飛んで行こう。…ああ。気遣い感謝する、総司（…すり）
うむ。もしも今後、気になるような事があればきちんとお前に話そう。
頭が疲れている時は他に気を回す事が出来ないのも、仕方ない事だ。そこは俺がフォローするのでな、余り気にせずとも良い。
12日は22時だな。無論だ、必ずお前を見送らせて貰うとも。フ…甘えるのは俺の方かもしれんがな。
暫く逢えぬとなると、寂しさが募るだろう。その前になるべく多く、お前を“補給”しておきたい。
ああ――是非とも頼む。余裕があれば、一言でも良い…お前の声を聞きたいと思う。
まぁ、他にも同行者がいるのだろうし、旅行を先ずは愉しみたいだろうしな。毎日必ずとは言わんが、
少しでもお前と繋がれたなら嬉しく思う…お前が無事である姿を見れば、安心もするしな。
…別に、他国で異人の男に誑し込まれて来る等という心配はしていないが。
24日の夜についても、開けて置こう。帰宅の挨拶だけでも、少し話をする程度でも構わん
…お前と過ごせるならば、それだけで嬉しいのでな（ぎゅっぎゅ）
構わん、見送りや出迎えならば、また此方へ戻る際にでもしてくれれば良い。
それから、盆についても了解した。…そうか、残念ではあるが仕方あるまい。もしも土日などで時間が取れるようなら、教えて欲しい。
迷惑とは思わん、その状態が永続的に続くわけではないのだろう？ならば暫くの間、待っていよう。
再三言うが、迷惑ではない――この先長く付き合っていくのだから、
お前の都合もきちんと理解して、それに合わせて互いに無理なく寄り添って行きたいと思っている。
またいずれお前に余裕が出てくれば、その際にはゆっくりと、お前の時間をくれれば良い。
逢える時も逢えぬ時も、お前を何時でも大事に思って居る。愛している、総司。
ああ…永遠に、俺はお前だけの夫であり、お前は俺だけの妻であってくれ。
む？ああ…分かった、――…ッ！…分かったから噛むな、総司…。
（不満げな視線に苦笑を零すも、耳元に囁きこむなり耳朶に噛みつく唇にはびくりと屈強な肩を揺らし――）
（攻撃的な仔猫を宥めるように、背中を軽く撫でて）
……相変わらず噛み癖が治らんな、お前は。まぁ、ああ口にした事は悪かったと思っているが――、否、甘く見た訳ではない。
万が一の話だ、総司。しかし…そうだな、お前がそう言うのならば信じていよう。その言葉、生涯違えるなよ？（指を絡めつつ）
お休み、俺の愛しい妻。今日も逢えて嬉しかった――ああ、特別な一夜になったとも。お前が俺の織姫である事に変わりは無い。
喩え天の川にふたりの間を引き裂かれようと、そこに大きな橋を掛けよう。橋が掛けられぬのならば泳いで渡り、お前に逢いに行こう。
……今日も良き時間を貰った、感謝する。それから、お前も謝る必要は無い。お前の言葉を聞いて、俺も安心した…。
フフ、そう気張らなくても良い――片肘を張ってばかりいては、楽しめるものも楽しめまい？
お前は今のままでも、十分に良き妻だ。愛しているとも、誰よりも何よりも――お前だけを愛している。
ぐーたらでもぐだぐだでも、お前の事を大事に思っているのでな。お休み…また明日に逢おう。ゆるりと休め…。
（寝間着に絡む指に愛おしさが込み上げ、腰を抱く手に力が籠る。小さな腕に抱き返されて、口元にささやかな笑みを浮かべながら）
（腕の中に捕え込んだ華奢な躯体にぴたりと身を寄せ、体温を移し込みながら――優しく吸いつく唇へと、己の唇を擦り合わせた）
（やがて接吻が解けても、腰を抱いた腕の力は緩まず――ゆるゆると背を這い上がった掌は、その桜色の髪筋を優しく撫で擦り）
（瞼を閉じれば妻の向かった夢の中へと、追いかけるように意識を溶かしていった）
ﾁｭｳ
．+ ﾟ ･ +
ﾟ ∧∧∧∧
(*ﾟー(,, )
( っと ヽ
と__,)(,,_つつ
――ずっと一緒にいるとも、総司…（ちゅ♥）
と、今日はやっぱり22時からでお願いします。折角の日曜日なのにお待たせしてしまってごめんなさい。
お昼過ぎにご連絡を入れようかと思ったのですが、昨日早く逢えそうなら連絡を、とお伝えしたので紛らわしいかなあと。
迷っていたら遅くなってしまって、ご心配をおかけしていたら申し訳ないです。それと昨日も遅くまでお返事を綴って下さってありがとうございます。
後でお逢いできるのを楽しみにしていますね。愛していますよ（ぎゅう）
ああ、そろそろ中断して食事をと思っていた。…お前も用事を済ませていたのだろう？ご苦労だったな（なでなで…すり）
時間についてだが、承知した…昼間に連絡が無かったのでな、恐らくは立て込んでいるのだろうと察していた。
長く逢えぬのは残念ではあるが、贅沢は言うまい。短くとも、お前と逢えるのならば僥倖だ――。
それに、まだ昨夜の返事も手を付けられていなくてな。お前が用事を済ませている間に、ゆっくりと返事を綴るとしよう。
…フフ、お前は真面目だな。どちらにしてもお前からの言葉があれば嬉しく思うし、忙しい時であれば無理して連絡をする事は無い。
昨夜はまだ眠気に余裕はあったのでな。お前が喜んでくれたのならば、綴った甲斐があったとも。
――ああ。また後ほどに…お前とまた触れ合えるのを、心から楽しみにしていよう。愛している…（ぎゅむ）
俺の方は食事等も済ませたが、…済まん、矢張り返事が完成していない。続きをするならば、今少し時間を貰う事になりそうだ。
…折角お前と過ごせる時間だというのに、この体たらくで済まんな。
仕事よりもレス作りの方を優先させれば良かったと、後悔している…仕事はお前が旅をしている間に進めれば良かったのだから。
お帰りなさいませ、旦那様。はい、私の方の用事も無事に片付きましたとも。と、土方さんもお疲れ様です。
えっと、お返事については気になさらず、ですよ。お食事を優先しないと駄目です。お腹が減っては戦も出来ませんからね？
お仕事で頭を使った時は特に甘味は欠かせません。それに仕事が順調な時は後回しにするのも難しいのではないかと。
無理なくお付き合い頂けるのが一番ですからね？土方さんのお気遣いは嬉しいですけど（ぎゅーっ）
昨日の続きでも、そのままお待ちしているので大丈夫なのですが、やっぱり今日も日付が変わる頃くらいまでになってしまいそうで。
お返事を頂いてもお返しするのは難しそうです。はふ、ごめんなさい。兎も角、私の方もお待たせして申し訳ないです。
無事にお会い出来て嬉しいですけどっ。…愛していますからね（ちゅ）
……只今、総司。そうか…ならば良かった。もうすぐ出立となれば、色々と物要りだろうしな。
ああ、労い感謝する。…返事についても、了解した。ん、そうだな…いや、仕事を今少し早めに切り上げる等の方法もあったのだが、
どうにも一度やり始めると没頭してしまっていかん――。
お前の様に常に甘味を常備しているわけではないが、ふむ…確かに糖分は脳の疲れを癒してくれると言う。
しかし、俺は――同じ“甘味”ならば、こちらの“甘味”の方が良いな…（腰に腕を回して抱き寄せるなり、ちぅ、と唇を奪うように吸って）
うむ、有難う。…だが、お前がもうすぐ暫く逢えぬとなると、矢張りお前との事を優先したいと思ってしまう。
いや…普段からお前の事を最優先に考えているのだがな。今は特に、そんな心地だ。
――ふむ、そうだな。今宵は0時頃までとなれば、只待たせるだけというのも忍びない。
であれば、明日辺りに置きでおいておくとしよう。レス待ちの間に完成すれば、今夜のうちに置けるのだがな…間に合うか難しい所だ。
ともあれ、お前が気にする事は無い。元々、時間がないのは承知で始めた事だ――また旅行から戻ってから、続きをゆるりと綴ってくれればそれで良い。
…ああ。こうして今宵もお前と逢えて、嬉しく思っている。…愛しているとも、俺の愛しい妻…（ちゅ、ぎぅ♥）
……では、今宵はこのまま軽く睦み合うとするか。もっとも、お前に触れて軽く、と行くかどうかは分からんが…（にやり）
必要なものを揃えるのもそうですけど時刻表とか事前の予約とか確認していると面大変です。…基本ノッブに丸投げですけど。
ともあれ、土方さんもお休みの日なのにお仕事お疲れ様です。ふふ、集中してしまうと時間を忘れてしまうのも土方さんらしいですよ。
それに何事も気分が乗っている時に進める方が効率も良いですからね。土方さんが任務に集中出来たのなら私も嬉しいです。
むう、甘いものは大事ですよ。私は日頃頭を使っているからこそ、甘いものが欠かせないんです。賢い証拠です。
土方さんがお望みなら秘蔵の羊羹を…ん、…ぁ♥（距離が削られると同時、唇か重なると此方からも擦り寄せれば上唇を優しく啄み）
旅行に行くのはすぐですけど、ちゃんと帰ってきますからね？大丈夫ですよ。それにお仕事も大事です。
えっと、その気持ちだけで十分と言いますか、勿体ないくらいですから。ふふ、有難うございます。大好きですよ。
はふ、短い時間になってしまって申し訳ないです。因みに待っているだけ？でも旦那様のお膝でいちゃいちゃしていますから楽しいです？
そこはお気遣いなく、です。勿論お返事も明日でもいつでも大丈夫です。私の方も出立までにお返し出来るか怪しいですから。
土方さんとだと色事にしてもそれ以外にしても、ついついじっくり楽しみたくなってしまうので…時間が掛かってしまって困ります。
ともあれ、帰って来てからになってしまいそうですが、のんびりお待ち頂けると嬉しいです。
ん、私も今日も旦那様とお逢い出来て幸せです。七夕の時しか逢えないと我慢出来ませんし織姫様にはなれそうにないです（すりすり）
はい、今日はこのままいちゃいちゃ出来ると嬉しいです。軽くでも…って、変なことを言ったら駄目ですよ。軽くは軽く、です（ぎゅう♥）
うむ、だろうな――国内ならば兎も角、海外ならば過ぎる程入念に確認をしておいて損は無い筈だ。
俺は海の外へ出た事はないのでな…少し羨ましくあるが、どうかトラブルに遭う事無く、確りと旅を愉しんで来い。
信長にも宜しく言っておく。…お前の保護者とするには、聊か心許ないが（ぼそり）
ああ…平日は疲れもあって進められぬ分、休日にはなるべく作業を進めたいのでな。
む、俺らしい――か。どうにも昔から並行作業等が苦手でな、一つに集中してしまうと他の事を蔑にしがちだ…
その辺りを上手くやりくりできるような人間になりたいのだが、中々思ったようにはいかんものだ。
――ああ。確かにロールのレスと同じで進む時とどう足掻いても進まん時があるのでな。
有難う、総司。お前は本当に良き妻だ…お前の支えのお陰で、俺も安心して仕事に打ち込める。
む、…そうだな。だが、お前は聊か食べ過ぎ――、…いや、何も言うまい…（物言いたげな視線）
……お前は一体、幾つ秘蔵の甘味を隠し持っているのだろうな。……ちゅ、…ふ…っ…んむ♥
（凹凸を埋め合うように密に重ねられるふたつの唇。互いに熱を馴染ませるよう、唇肉を擦りつけては）
（上唇を挟む柔らかな肉に、ぞくりと走る甘い疼きに吐息が揺れた。そっと彼女の唇を割って舌先を潜り込ませれば）
（粘膜の浅瀬をゆっくりと掻くように彷徨わせつつ、腰を抱く手が細い括れを手繰るように這い――）
（片手を尻鞠の曲線に添わせれば、軽く指を絞って肉鞠を掴み）
……ああ、分かっているとも。だが――こうして長く離れるのは久しぶりだ。特に海外となるとな…心配にもなる。
仕事が大事だとは思って居ても、愛する妻以上に大事な物はないのでな…。
――勿体なくなどない。お前とて俺に尽くしてくれているだろう？その真心に見合うだけの愛情を注ぎたいというだけだ。
いや、構わん…少しの間でも、お前と逢って居たいと言うのも本心だ。フ…そう言ってくれるのも嬉しく思うのだがな。
俺の方が寧ろ、それでは物足りんのかもしれん。…矢張りお前に少しでも多く触れ、言葉を交わしたいのだ。
ああ、承知した――無理はせんが、なるべく早くお前に届けられるようにしたい。
…お前も出立前は忙しかろう、無理はしてくれるなよ。先に行ったように、戻ってからでも遅くはないのだから。
そうだな…俺もお前とのロールは、如何なるものであれゆっくりと時間を掛けて味わいたくなる。
それに、半端な出来のものを出してお前を失望させたくはないのでな。…否、現状でも完璧な出来などと言えたものではないが…。
うむ、それで良い…またゆっくりと出来る時に綴ってくれればそれで充分だ。
矢張りお前とこうして過ごす時間は格別だ。仕事の疲れも吹き飛ぶような心地になる…。
年に一度しか逢えんとなれば、もはや拷問だな――フフ、良い。俺も行儀の良い彦星にはなれそうにないのでな…（なでなで）
ああ、そうしよう。……変な事、か。フッ、夫が妻の身体を求める事は、変な事だと思うか？総司――（ぎゅ、…もにゅ♥）
海外でも旅慣れているとか、行き慣れている場所ならそうでもないのかもですけど。…いえ、行き慣れている外国とかないですけど。
ふふー、ひょっとして飛行機が怖いとかあったりするのでしょうか。と、トラブルには気をつけますとも。危ない場所にはいきませんよ。
まあ、ノッブは海外のものとか好きですからね。旅もノッブに丸投げして楽をするのがベストです。ふふー、賢い戦法です。
平日はまとまった時間が取れませんし、お休みの日に纏めてとなるのも仕方ないです。ちゃんとお待ちしていますとも。
んー、一つのことに集中できるのは集中力がある証拠ですよ。土方さんらしいです。でも休養やお食事を忘れないでくださいね？
没頭できるものがあるのは良いですけど、それで倒れたりしたら大変です。今の時期は熱中症とかも危険ですから。特にっ。
ロールのお返事にしてもお仕事にしても、乗っている時に一気に進めたくなるのは私も同じですから。気にしたら駄目ですよー。
ん、ちゃんと旦那様のお傍でお待ちしていますし、一緒に居ますからね。良い子で土方さんをお支えします。ふふん、良い妻ですし？
ふえ？食べ過ぎじゃないですよ。日々脳を働かせているので甘味は欠かせないだけです。必要不可欠ですーっ（じとり）
いざと言う時の為に甘味は色々と隠して…ふ、ッ…んん、ぁふ♥
（肉体の齟齬を埋める唇から熱が滲むと軽く顎を引いて、そっと擦り付けられる柔い感触を味わいながら琥珀色の瞳をうっとりと蕩かせ）
（慎重に味見をするように上唇に啄んでは舌を伸ばし、唇の境目を撫でようと試みた矢先、先に此方の唇を抉じ開けられると小さく身を捩った）
（背へと回す途中の指先は夫の腕へと縋り付き、或いは強請るように力を篭めつつ身を寄せる）
（腰を捉えていた掌が薄い肉付きをなぞりつつ下降すれば、擽ったさにぴくんと下半身に痙攣が走って。もぞもぞと落ち着かなさを訴えるも）
（まろやかな尻山を覆っていた指先が蠢いた末、張り出した尻肉を軽く搾れば甘ったるい声が喉を震わせた）
（熱を帯びた目元を隠すように顔を伏せたまま、夫の腕を軽く引いて何かを訴えるものの静止なのかお強請りなのかは曖昧で）
ふふ、旅行といってもいつもは一週間に満たないですからね。久しぶりかもです？えっと、でも外国でも危険な所ではないですからね。
大丈夫ですよ。ちゃんと気を付けていきますとも。
ん、そういって頂けるだけで妻としては十分です。いつもとっても大事にして頂いていますし。有難うございます。
えっと、やっぱり私からすると勿体ないと言いますか…お返し出来ているのか怪しい気がします。はふ、良い妻で居られると良いのですが。
と、私も旦那様とは沢山お話したいですし、沢山触れたいです。色事の時は勿論ですが、それ意外の時も…。
ともあれ、土方さんも土方さんに無理のないペースでお返事を頂けるのが一番ですよ。お待ちしている間もどきどきわくわくですから。
有難うございます。私の方は帰って来てからになってしまいそうですし、お待たせしちゃいますからね。旦那様も無理なく、です。
むう、旦那様とのお話がどんなものでもじっくり味わいたいのは否定しませんけど。失望する筈がないですし、今でも完璧すぎるほどです。
土方さんは謙遜しすぎですー。怒りますからね（かぷかぷ）
勿論、そう言って頂けるのは…嬉しいですし、光栄ですけど。いつでもとっても素敵なお返事です。
旦那様を癒すのは妻としての大事なお勤めですとも。土方さんのお疲れが軽減されているなら私としても嬉しいです。有難うございます。
…日々のお疲れを癒す為にも毎日でもお逢いしないと駄目ですね。年に一回ではお逢いする前に倒れちゃいます（すりすり）
あう、なんだか長くなってしまいましたし蹴って下さいね？時間的にそろそろですし…離れ難いですけど。
……そういう聞き方は狡いですからね。変な事ではないですけど…うー。変なことじゃないですけど、変なことです（ぎゅう、ちゅ♥）
まだ眠気は大丈夫だろうか。もし厳しいようならば、無理せず休むと良い。その時は俺もお前をつれて閨へ行く――。
むう、謝ることじゃないですからね。私も長々と綴ってしまうことは多いですし、沢山お話して頂けると嬉しいですとも。
土方さんは悪くないと言いますか、とっても嬉しいので。謝ったら駄目ですー（かぷり）
でもえっと、お察しの通りにそろそろ時間なので、お返事をお待ちするのは難しそうです。折角の日曜日なのに短くてごめんなさい。
離れ難いですけど。眠くなってきてしまいました…（ぎゅう）
と、今週の予定なのですが、昨日お伝えしたように12日の22時からと、あとは一年記念日ですし、明日お逢いできると嬉しいです。
明日もやっぱり22日からになってしまうのですが。なので、月曜日と木曜日の22時から、でお逢い出来ると。
その後は旅行に出てしまうので…うう、ごめんなさい。次の予定は帰ってきてからお伝えする形になってしまいそうです。
今日もお逢い出来てとっても嬉しかったですよ。…ちょびっと欲求不満も…むぐぐ、…。
ああ…確かに慣れぬ場所へ向かうのであれば、入念に下準備をしておくべきだな。備えあれば憂いなし、だ。
ん、…いや、飛行機自体は幼少の頃から何度も乗っているのだが、外語に詳しくないというのが一番の懸念だろうか。
それに、男の一人旅では楽しくなかろう――折角行くのならば、気心の知れた者と共に愉しみたいものだが。
うむ。…昨今は治安が悪化しつつある国も多い。くれぐれも独り歩きはするなよ。
そうか――金平糖も奴が先に食したのだと自慢していたのだったか。海外に詳しい者がいるというのは、心強くはあるな。
そうなのだが…纏まった時間が取れるのが土日と言う点では、お前との逢瀬も同条件なのでな。
お前を待たせてばかりも心苦しい、そこは悩ましい所だな――。
集中力、か。…確かにそうやもしれんが、それで他がおざなりになるのも…まぁ、善し悪しといった所だ。
ああ、お前を心配させるような事はせん。
熱中症は…クーラーをつけている為、恐らくPC作業中は問題ない筈だ。…この場合、俺よりPCの健康を優先せねばならんのでな…。
うむ、承知した。…お前は本当に優しいな。いつも気遣ってくれて感謝する（なで）
…ああ。俺の傍で――膝の上に収まりつつ、待っていろ。フフ、確かに良き妻だ――お前程に出来た妻を持った俺は、世界一の果報者だろう。
ん、…そうか…？（疑いの目）……常に脳を働かせていてもこれだけ抜けて…、…却って糖分が脳を圧迫しているのでは――（ぼそぼそ）
……いざという時、というのがどのような時かは分からんが…、……ん、っちゅ、…れろ…ン、ふ…ぅ…♥
（拒むとも誘うともつかぬ仕草で身動ぐ身体を、戒めるように腰へ絡む長い腕が力強く捕え込み）
（相手の舌先ごと押し込むようにして、濡れた粘膜を唇の隙間に潜らせた。腕を掴む細指の求めに返るのは）
（甘ったるい舌の愛撫――唇の裏と歯列の間を彷徨っていた舌先は己の番いを見出せば、蛇のように腹をくねらせ寄り添うと）
（舌根から掬い上げるようにして、舌裏をなぞり上げる。腰を無遠慮にまさぐりながら下方へ滑り降りた分厚い掌は）
（恥ずかしげにもじつく下肢を愉しむように豊かな曲線を描く尻肌をなぞり、甘い嬌声を肴に柔肉へと指を沈め、ぐに、ぐに♥と揉みしだく）
（隠れがちな顔を見せろ、と言わんばかりに舌を深く捩じ込んで絡め取れば、腕引く手に誘われるように尻鞠を愛でていた指先は）
（深々と刻まれた臀裂へと指先を伸ばし、尾てい骨の上を擽るように撫でてから徐々にその下方の暗がりへと――）
そうだな…今回ほど本格的な物は、去年の再会後の時以来だ。日頃の日常から離れ、ゆるりと疲れを癒して来て欲しいと思っているが…。
ふむ…危険のあるような場所でないのならば、安心していよう。とは言え、ああ…警戒は怠らぬ様にな。旅先では何があるかわからんのだから。
ん…そうか。お前に俺の気持ちが伝わっているのならば、嬉しく思う――しかし、俺としてはまだまだお前に返しきれていないと思う事も多い。
それは俺の台詞だ、総司。…お前は十分に良い妻であるし、俺には勿体ない程の女だとも。
ああ…お前も同じ気持ちでいてくれて、嬉しく思う。…如何なる時も、お前を感じていたいのだ。
誰よりも、何よりも近く、お前を感じたい――。
……うむ、分かっている。フ、お前のその期待に応えられるようなものが綴れているかは分からんが、その気持ちが何より嬉しく…愛おしく感じる。
待つのは構わんのでな、お前も戻ってからゆるりと出来る時に綴ってくれ。俺も無理をするようなことはせん。
ああ。じっくりと味わってくれ、…気恥ずかしくはあるがな。フフ、お前はいつも嬉しい事を言ってくれるものだ。
だが、謙遜ではない――己ではまだまだ、お前の文章には遠く及ばんと思っているのでな。
お前をこれからも…否、今まで以上に喜ばせたい。
常々、そう思っている…ああ、想うだけでなく研鑚を忘れぬようにせねばならんが。……こら、噛むな…総司（はみはみ）
これから先も、お前にそう言って貰えるように努力するとしよう。…有難う、総司。俺の拙い文章を気に入ってくれて――。
フッ…そうだな。お前にしか出来ぬ、大事な役目だとも。無論だ、お前のお陰で疲れ知らずでいられる。
…お前の疲労も、俺が癒してやれれば良いのだがな。中々上手く行かん現実がもどかしい…。
ああ、毎日でも逢って欲しい。お前の顔が見られぬ日は、気も漫ろで落ち付かん…。
と、この様な事を言えばお前を心配させてしまうか（すり…ぎゅっ）男の癖に情けないものだ――。
と、ついそのまま綴ってしまったが――長く待たせた。眠い中、待たせていなければ良いのだがな…。
――フフ、分かっていて言っている…。済まんな、総司。お前の夫は、このように狡くて厭らしい男だ…（ぎゅむ、…ちぅ♥）
――と、済まんな。殆ど完成していた為、先に投下させて貰った…。
ともあれ、待たせて悪かった。…俺もお前の返事はどれだけ長くとも嬉しいし、楽しく読ませて貰って居るのでな。
お前がそう言ってくれると助かる――有難う、総司。……だから噛むな（お尻をむにゅり♥）
ああ、承知した。いや、良い…今日は用事をこなしていたのだ、疲れているだろう。旅立ちまでに疲れを残さぬよう、ゆるりと休んでくれ。
…俺も離れ難いのだが、お前に無理をさせるわけにはいくまい。…フフ、眠たげなお前も愛らしいぞ（ぎゅむ）
ふむ、来週の予定も承知した。12日の22時から、そして明日の22時だな。
短い時間であろうと、共に在りたいと言う気持ちに変わりは無い。……一周年記念、俺もお前と共に幸せな時間を過ごしたいと思っていた。
ああ、13日から24日までが旅行で――24日はもしかしたら帰宅後に逢えるやも、と言う話だったか。
その辺りの詳しい話は、また分かり次第連絡をくれれば嬉しい。どちらにせよ、24日の夜は開けておくのでな。
うむ…俺もお前と逢えてとても嬉しかった。楽しき時間を過ごせた――、…ああ、俺も未だお前に触れ足りん…昂りも冷めやらぬが（耳かぷ）
このまま褥へ行くか、総司。……おいで。
（そっと華奢な肢体を姫抱きに抱き上げれば、褥の上へと歩を進め。白いシーツの上、優しく身体を横たわらせてやり）
（傍らに身を添わせれば、薄い瞼に唇を押し当て――愛している、と小さく唇を動かし、囁き掛けて）
はふ、お返事を沢山有難うございます。お返し出来ないのが申し訳ないですし、残念ですけど。
やっぱり土方さんのお返事はどきどきしますね。……変な意味じゃないですからね？どきどきわくわく、のどきどきです。
短くとも長くとも、土方さんのお返事は嬉しいですよ。いつも素敵ですし、期待以上ですから。
って、土方さんが変なことを仰るからお仕置きしただけ…ふひゃ、っ…むう（ぴくりと腰を浮かせれば夫の鼻先をかぷり）
いつも気遣って下さって有難うございます。色々とあれもこれも調べなけれないけなかったり、上手く乗り換えが見付からなかったりで。
もっと早くから準備をしておけば良かったなあ、と思います。いつものことですけど。
ん、離れ難いですけど、眠る時も勿論一緒ですからね。離れ難いですけど離れませんよー。寝ぼけてもいませんからね？（ぎゅーっ）
はい、また明日お逢い出来るのを楽しみにしています。一周年ですからね。ふふ、なんだか擽ったいです。
のんびり出来ないのは残念ですけど、特別なことがなくても旦那様と過ごせるだけで十分ですから。愛していますよ。この先もずっと。
はい、13日から24日の間は出来るだけ連絡は入れるつもりですが、お逢いするのは帰って来てからですね。
先の予定は帰って来てからになると思うのですが、多分週末は空けられると思いますけど、平日は難しいかもしれません。ごめんなさい。
その辺は改めてお伝えしますね。
今日も幸せを有難うございます。とっても楽しかったです。…物足りないと言いますか、色々ともどかしくも…むう、噛んだら駄目です（ぎゅ♥）
お休みなさいませ、旦那様。また明日を楽しみにしていますね。いつでも愛していますよ。最高の、誰よりも素敵な旦那様ですから。
謙遜し過ぎると噛みますからね…ん、…愛しているから噛むんです。…お休みなさいませ。
（おとぎ話の主人公めいた姿勢で抱き上げられると腕をそっと首筋へと伸ばし、胸板に側頭部を擦り寄せながら褥への道行きを楽しんで）
（体が下ろされると身じろぎつつ、夫の傍へと寝返りを打っては大きく口を開けて欠伸を漏らしたついでに噛む真似を一つ）
（重たそうに下がる瞼へと唇が触れれば睫毛が小刻みに戦慄き、緩やかな笑みと共に瞳を伏せたものの穏やかな声音には甘える仕草で身を寄せた）
（寝惚けた口調でとりとめのない言葉を返すと胸板へと顔を伏せて、やがて短い吐息を寝間着へと染み込ませつつ意識を手放して）
構わん、元より読んで貰えるだけで良いと思って綴った…気にするな、総司。
…ん、そうだろうか――フフ、それは嬉しいな。…俺としては、その“変な意味”でドキドキしてくれても一向に構わんのだが？（にやり）
そうか――何やら気恥ずかしいが、有難いものだ。
ああ、俺もお前の返事はどのような長さのものであれ、嬉しく思う。俺にとっての宝と言えよう。
……仕置きだと？フッ、それは俺の仕事だろう？総司――、ん、…フフ、矢張りお前の反応は愛いな。
（跳ね上がる身体に満悦げに目を細め、鼻を食む唇に小さく声を漏らすも、尻朶の曲線をなぞるように這わせる指は止まらず）
気遣い、と言える程でもないがな。ふむ、長旅となると色々と計画も必要だろう。
喩え数日の国内旅行でも、あれこれと手順を考えて動かねばならんからな…。
…ああ、傍に居る。眠る時も、起きている時も。離さずに抱いていろ、総司。俺もお前を離さん――。
フ……寝惚けるのではなく、色惚けても良いのだぞ？（ちぅ）
うむ。また明日に逢おう。俺も楽しみにしている――ああ、明日は特別な日だ。何やら面映ゆい心地になるな…。無論、幸せな気分がそれに勝るが。
そうだな、二人共に過ごせるというだけでも僥倖だ。…愛している、総司。これからも末永く、宜しく頼む。
日程についても承知した。日々連絡が貰えれば嬉しく思うが、昨日も告げたように無理のないようにな。…寂しさは仕事に打ち込む事で紛らわせる。
戻った後は、どうかゆっくりとお前を愛でさせてくれ。…その先の予定も楽しみにしている。土日は開けておくのでな。
実質、28日まではお前に触れられぬのか――そう思うと寂しさが増すが、俺も男だ。妻の楽しき日々の為となれば、暫しの間辛抱しよう。
ああ、俺も楽しかった。いつも幸せな時間を感謝している。…物足りぬのはいつも通りだが、
フッ…お前の反応を見ると、妙に滾ってしまうな（ぎゅむ♥）
うむ、お休み――総司。また明日、共に思い出に残る記念日を過ごそう。愛している――誰よりも素晴らしく、誰よりも愛おしい、俺の妻。
……謙遜の心算はない、故に噛むな…、……そう言われると、俺も弱いが。お休み、ゆるりと眠れ。
（王子様、と言うより騎士の方が似つかわしい、勇壮な胸板が小作りな姫君の頭を支える。とく、とく、と力強い鼓動を聞かせつつ）
（緩やかに矮躯を下ろした褥の上――此方へと転がりつつ、姫君から狼娘へと転身した妻の口がぱくりと開けば）
（小さな笑みを口元に刻み、荒ぶる狼を宥めるように口づけをその眼差しへ。白い瞼へ優しい熱を移しながら）
（擽るような唇の動きが愛しさを告げると、伏せられた肌の帳をゆっくりと吸い立てて。甘えたように寄り添う柔い肢体を腕の中に抱き止めれば）
（寝惚けたような台詞に微笑し、胸板に凭れる頭を掌で抱き包んだ。胸板へと心地良く滲みる呼気の熱と湿り気を感じながら）
（毛束の揺れる頭頂部へと顔を伏せると、己もまた睡魔の抱擁に身を委ねた――）
――手掴みで魚獲りでもする気か？フッ…俺はどうやら、悪戯猫を妻に娶ってしまったらしい。
俺とて河童は見た事はない…、――否、小さな河童ならば見たやもしれん。
その昔、武州の多摩川で桜色の髪を持つ河童の子供が、泥だらけで魚を釣ったり、竹刀を振り回しながら遊んでいた姿を…な。
（不満そうにごねる妻に向かって、態と思案げな声を作りながら諧謔を返す。ぐいと前に顔を出しては）
（魚を、或いは伝説上の生物でも探しているのか、揺れる川面を慎重に観察する妻。その好奇心たっぷりの表情を）
（優しげに細まる眼差しに映してから、穏やかに目を閉じた。ちゃぷん、と水底を掻き乱す音を聞きながら）
（伏せた瞼の裏に彼女のかつての姿――試衛館きってのお転婆娘の、屈託のない笑顔を想い描く。あの頃と変わらぬ天真爛漫さに）
（どこか安堵めいたものを覚えれば、掌は自然と柔らかな桜髪に触れていた。じゃれるように擦りつく小さな頭を緩慢に撫でて）
（まだ少し湿った細い髪に指を埋め、滑らかな猫毛を緩く掻き回してから、保護者めいて彼女の手に絡んでいた指先を解き）
（白い指に掬い上げられる度、水上で火花のように弾けては散っていく水飛沫を眺めつつ、水遊びに夢中になった妻が川へ落ちぬ様にとの配慮か）
（二の腕を脇へと寄せては、浴衣の上からでも感じられる筋肉の厚みで、間から伸びる華奢な腕をそっと挟み込んだ）
（これが昼間であれば、奔放な指先の悪戯に慌てて逃げ出す小魚の群ぐらいは見つけられたかもしれないが）
（今は黒々とした水面が、半月の虚像を歪めてざわめくのみで――爆ぜた川面から夜空へと飛び立つ小さな雫は）
（何処までも続く夏空に散りばめられた星々と混じり合う。妻と共に並び見上げる満天の輝きは）
（かつて故郷で見たそれと変わらない姿で、今も未来もそこに在り続けるのだろう――闇に浮かぶ白い掌の中）
（星空を閉じ込める妻の無邪気な表情を黙して見守り、言葉の代わりに長く節刳れた指先は天の川を掲げ持つ華奢な手首へと添えられて）
（その手を支えるように下から包み込もうと指先を絞るも――仲居の声にぴくりと指が跳ねると、視線はそちらへと）
（不意に削がれた意識が細い手指の間から流れる水と一緒に綺羅星を零せば、素肌を滑り落ちる雫を浴びた掌は）
（するりと再び水の中に落ちかけ――手の甲が水面を叩く寸前、それを留めたのは骨の張った逞しい手首を握り止める小さな五指で）
（改めて妻の方へと視線を向けると、子供の悪戯を見つけたような意味深な頬笑みを浮かべつつ）
（水気の滴る指をそっと払いながら、彼女と繋がれた手を水辺から戻して――）
…やけに河童に拘るな。まぁ、天馬や大烏といった生き物が天に存在するのなら、河童の一人ぐらいいても可笑しくは無いが――。
…フ、逢う為に離れるとは…可笑しな矛盾だな。だが――俺が離れる筈もない、お前を手放しもしない。
晴天の下も、嵐の中も、常にお前の傍に居よう。……お前と歩む道行きならば、恐れるものは何一つとてない。
（探るように此方を見る妻に視線を重ね合わせ、その矛盾に満ちた問い掛けには整った口元に微苦笑を浮かべて）
（水から上げた手を軸に身体を回す。背後の彼女と対峙する形を取ると立てていた膝を下ろし）
（筋肉の張った脹脛を覗かせていた浴衣を、流れるような所作で正した。背筋をピンと伸ばして向き合う妻は）
（神妙な顔も相まって立ち合い稽古のそれを思わせれば、自然と此方も上半身を腰の真上に据える凛とした座姿勢で構え）
（ごそごそと懐の中を探っていた手は、七夕と言えば定番の短冊とそこに願いを記す為の万年筆を握り、再び彼女の前へと姿を現す）
（微笑んでそれらを受け取る妻に、我ながら児戯めいた計らいだったかと、少しばかり気恥ずかしく思えて）
（照れ隠しのように鼻先を軽く擦りつつ視線を外せば、つと膝頭に温かいものが触れた。先程よりも尚近づいた、互いの身体）
（肌の熱れも、息遣いさえも感じられるその距離感に心地良さを覚えるも、同時に胸奥が俄かにざわめいたのは）
（天を仰いで浅葱の襟から晒された頸筋の際立つ白さが、匂い立つ色香を――閨で見せる媚態を思い起こさせるからだろうか）
（緩く頭を振って余分な熱を振り払うと、天の川に届けとばかり枝葉を伸ばす笹と、その下で揺らされる色鮮やかな短冊、そして）
（美しい妻の淑やかな浴衣姿を眺めては、一句詠もうか――そんな俳人・豊玉としての意欲が湧き上がるも）
（裏面に記すにしても、祈りの短冊に拙い己の句を綴るのもどうかと、真顔で見降ろす紙面の上、迷うように万年筆を遊ばせていると）
（耳に届いた妻の言葉に、油断した顔を持ち上げて）
…ああ。願い事は…そうか、フフ、お前にしては珍しく遠慮がちだな。
クリスマスやバレンタインと言い、こういった行事にははしゃいで倣うものだとばかり思っていたが…いつの間にか大人びた事を言うようになった。
と、思ったのだが。前言撤回だ――毎日の様に大量の甘味を食えば、身体が重くて剣が鈍るぞ…総司。
ん、…そうだな。お前の願いが生涯俺と共にある事ならば、その願いは天に代わって、俺自身が叶えよう。
だが、その代わり――俺の願いも、総司。お前が叶えてくれ。
来年も、再来年も。この先ずっと、こうして…俺に寄り添い、俺を無二の夫と呼んで欲しい。
（膝上へと静かに戻された短冊を、自身のそれごと握り締めた。近づく妻の顔を迎えるように目を細め、鼻梁への接吻を受け止める）
（耳元に響く甘い言葉に強い瞳で頷き、厳粛な声音が誓うように囁けば――妻の腰へと逞しい腕を絡めて、身体ごと引き寄せるように抱き返し）
（顎先をほんの少し持ち上げたなら、鼻先から滑り落ちてくる紅唇を此方の唇で拾い上げ、優しい口づけを交わす）
（無骨な掌で細い背をなぞる一方、短冊を握っていたもうひとつの手がもぞりと動いた。短冊の裏側、ずっと手の中に収めていた小さな“何か”が）
（抱き合う二人の間で、きらりと涼やかな光を放ち――）
――総司。食事は良いのか？このままでは、お前を先に“喰う”事になるが。
お前に触れていると、どうにも…歯止めが、効かなくなりそうだ。
…お前への贈り物も、未だ与えられていないというのに。
（唇を食んでから、ゆっくりと口接を解く。まろやかな頬の輪郭に唇を這わせながら、耳元へと穏やかな熱感を滑らせて）
（異人めいて高い鼻筋で横髪をそっと退けると、露わとなった白い耳朶に火照った唇肉を、次いで柔らかな舌を押し当てては）
（鼓膜を蕩かす甘やかなバリトンが声を潜めて、誘惑めいた言葉を紡ぎ出し――）
【……さて。七夕の返事だ――昨夜は綴り切れなかったが、今宵の逢瀬までには間に合ったようだな】
【お前に七夕のサプライズを用意していたのだが、タイミングを見計らっていた所…残念ながら、お前の旅行までには渡せなかった】
【この贈り物については、お前が戻った時の楽しみとしておけ】
（――常日頃、殺風景な私室には今宵、桜色と白のクロスを交差させて敷いた華やかなテーブルに）
（白いカサブランカやピンク系統で濃淡をつけた薔薇、ガーベラ、カーネーションを用いた華やかなテーブルフラワーを飾り立てられ）
（中央には、ピンクゴールドに輝く桜風味のスパークリングワインと、背の高いお揃いのフルートグラスが二つ置かれている）
（そして、一際目を引く黄金色――アンティーク調のケーキスタンドの上には、白と青に彩られた見目涼しげなケーキがひとつ）
（レアチーズの白い台座に乗った、ドーム型のソーダゼリー。浅葱色のジュレの中には、アラザンや寒天、カットフルーツで作られた星達が列を成し）
（煌びやかな天の川を形作っており――その姿は宛ら、食べられるプラネタリウムのようで）
さて、今宵はこのまま待機するが…、――総司、今日はお前と再会して丁度一年目だ。一周年記念、だな。
この日をとても楽しみにしていた。…この一年、本当に様々な出来事があったが…何より楽しく、素晴らしい日々であったと胸を張って言える。
時には辛く胸を痛める事もあったが、それでも、お前の手を離さずにいられたこと――否、
俺の手をお前が離さずにいてくれたこと、心から感謝している。…有難う、総司。お前がくれた深い愛情にはただ只管、感謝の言葉しかない。
――これから先もどうか、俺の隣に在り続けてくれ。お前の事を、心から愛している。…これからもずっと、俺の伴侶はお前一人だ。
只今帰りました。今日はなんだかむしむし…今も蒸し暑いですね。土方さんが熱中症になっていないと…ふわ？！
（蒸し暑さは夜になっても収まることはなく、湯を浴びた後はいつものように？仔あざらしのイラストの乗ったTシャツに袖を通し）
（膝に掛かるほどのそれをワンピース代わりにのんびりとした足取りで夫の待つ部屋へと足を運ぶ）
（素足の裏に、床板の冷たさを居心地良く感じつつ室内へと飛び込むも、普段の機能性を優先した整然とした光景とは一転）
（淡い桃色と白のテーブルクロスの上には庭園に迷い込んだかと錯覚するような色鮮やかな花々に、見慣れない形の瓶にグラス）
（何よりも部屋の主のように鎮座する半透明の天空を湛えた白いケーキの存在に目を丸くした）
（瞬きを忘れた蜜色の世界には様々な材質で出来た星々が瞬き、優雅な大河が時を止めたかのように写し取られて）
（精巧な美しさはガラス細工にも思えるものの、果物の甘い香りとチーズの酸味が鼻を擽ると生唾を飲み込んでから夫へと駆け寄り）
はい、今日で旦那様と再会してから一周年ですね。ふふ、先日もお伝えしましたが、長いような短いような…不思議な気がします。
私もとっても楽しみにしていましたとも。いえ、土方さんにお逢い出来る時はいつだって、記念日でもそうではなくても楽しみですよ？
土方さんのおかげで、とっても楽しくて幸せな時間を過ごせました。有難うございます。
…ご迷惑をおかけすることも多いですし、それは申し訳ないです。ごめんなさい。はふ、もっと頑張らないといけませんね。
感謝するのは私の方です。あの時に呼んで下さって、色々と困らせているのに傍に居て下さって有難うございます。愛しています。
この先もずっと、いつまでも一緒に居ますー。今まで以上に愛しますとも。私の旦那様も土方さんだけですからね？
（走り寄った勢いそのまま、腕を大きく広げると華奢な体を精一杯広げて夫へと飛びついた）
【サプライズ？はとっても楽しみですけど。はふ、後のお楽しみにしますね】
【ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しいですよ。愛していますよー（ちゅ♥）】
ああ、お帰り…総司。それから、只今。
…うむ、今日も蒸し暑い一日だったな。夜になってもまだ、暑さが肌に纏わりつくようだ。
俺は見ての通り、壮健にしている。心配は要らん――、…フフ、驚いたか？
七夕に因んだ、天の川ケーキだそうだ。…流石に今回は手作りとはいかなかったがな。
（空調の効いた部屋にて、湯浴みを終えて戻るであろう妻を待つ。大人の貫録を漂わせる紺地の甚平に身を包み）
（セッティングを終えた座卓の前に立てば、腕組みしたままその出来栄えに納得するように頷いた）
（――と、普段の賑やかさとは打って変わって、緩やかな足音が背後に聞こえれば振り返り）
（ぶかぶかのTシャツを子供の様に揺らしながら訪れた妻をそこに認めると、端正な口元が自然な笑みを零す）
（驚きに目を瞠る彼女を見れば、どこか自慢げな口調で語り――近くへ、と誘うように両手を軽く拡げて見せた）
（夫とケーキ、果たしてどちらに気を向けるのか。賑やかに散りばめられた甘味の星々が、妻を試すように澄み透るゼリーの夜空を煌めかせるも）
（軽やかな軌跡が彼女の伴侶を選びとると、無念とばかりブルーの球面をふるりと揺らして、負け惜しみのように爽快なソーダの香りを漂わせ）
ああ――本当に不思議な心地だ、あれからもう一年が経ったとは。未だに実感が浅いものだが。
そうか…こうしてお前と同じ気持ちで今日という日を迎えられたこと、とても嬉しく思う。
フフ、そうだな。…俺もお前と逢える日は、如何なる時でも楽しみにしているとも。
…それを言うなら、俺こそお前に礼を言うべきだ。お前のお陰で、とても幸福な日々を過ごせた――そして、これからも。
お前が傍にいてくれる限り、俺の日常はいつでも幸せに包まれている事だろう。…願わくば、お前もそうであって欲しいものだ。
否、――そこは絶対に幸せにする、と俺から言うべきなのだろうな。
……と、妙な事を言ってしまったか。済まん、総司……お前には非などなかった、何時如何なる時でも。
寧ろ、いつぞやは俺の所為でお前を辛い目に遭わせてしまったな。その事は本当に申し訳なく思っている――。
頑張らなくても良い、今でも充分過ぎる程お前に真心や気遣い、そして幸せを貰っている。俺には勿体ない程の愛情を、日々受け取っているとも。
……あの時、お前が応えてくれなければ…この幸せな今はなかった。あの日俺の呼び掛けに応えてくれたお前に、心の底から感謝の言葉を述べたい。
困らせてなどいない…俺こそ、お前に我儘を言ってばかりだ。重たい俺に愛想を尽かさず付き合ってくれて、感謝している。愛している、総司…。
――ああ。この先もずっと、俺の傍にいてくれ。俺も今迄以上に、お前を愛すると此処に誓おう。
俺の愛しい伴侶…お前さえいてくれれば、他には何にも要らん――。
（はしゃいだ仔犬のように掛け寄り、飛び込んでくる愛らしい妻。その矮躯を屈強な長身が揺るぎなく抱き止めて）
（地面から浮かせるようにその細腰を軽く持ち上げれば、額や鼻先、唇にと口づけの驟雨を降らせてから）
（再びその足をそっと、床の上へと着地させてやり――）
……総司、このケーキの他にもう一つ、お前に用意したものがある。
左手を此方へ差し出し、暫しの間目を閉じていろ――。
【此方も待たせた――済まん、またしても長くなってしまったな。ふむ、これではお前に贈り物を渡す時間が危ういか…】
【もしも厳しいようであれば、また明日にでも贈った品を見てくれればそれで良い】
【ともあれ、七夕のロールについても先日告げたように、戻った後ゆるりと綴ってくれれば良い】
【この後は旅立ちの支度で忙しくなるだろうしな。――ああ、サプライズと言っても大したものではないだろうが――】
【少しでもお前を喜ばせられたならと思い、色々と考えたのでな。気に入ってくれる事を願って止まない】
【ああ…俺も逢えて嬉しく思う、総司。…愛している。俺の愛しい、無二の妻――（ちぅ♥）】
土方さんもお帰りなさいませ、今日も一日お疲れ様です。ふふ、只今帰りましたともっ。今日は特別な日ですからね。
ちゃんと旦那様の所に戻ってきましたよー。湿気にも暑さにも負けずに、元気な沖田さんです。
土方さんも夏バテにはなっていないようで安心しました。…はい、とっても驚きました。お部屋を間違えてしまったのかと。
素敵なケーキです。んー、土方さんなら作れそうな気がしますけど。えっと、でもきちんとした格好にすれば良かったです？
（涼しい空気が前髪を揺らすと生き返った心地で目を細めるも、空調を満喫するよりも先にケーキに目を奪われると暑さは遠のいた）
（淡い浅葱色の空に瞬くとも、海底を漂うともつかない神秘的な色の中で、色とりどりの果物が星を形作り）
（咲き誇る花々が小さな宇宙を彩る卓上を暫し堪能すれば、いつもと変わらない砕けた寝間着を引っ張って）
（ともあれ、此方を招くように両手を広げた夫も正装ではなく、蒸し暑い夏の夜に相応しい甚平だと気付くと満面の笑みを浮かべ）
（爽やかなソーダの風味が暑気を吹き飛ばすケーキで一瞬視線を涼ませ、柔らかく震える側面を惜しんでから夫へと）
（ひんやりとした畳表を蹴り付ける勢いで、縮地を無駄に活用する敏捷さで夫の腕の中へと飛び込めば背へと抱き付くと同時）
（甚平の胸元へと頬を擦り寄せ、改めて夫の熱を確かめると顔は押し付けたまま視線だけを持ち上げる）
一年は振り返ってみると長いですけど、あっという間でしたね。土方さんとの時間はいつでもあっという間ですけど。
はい、私も伝言に応えた時は、一年後もこうして一緒に過ごしているとは思いませんでした。
元を辿れば最初にお逢いした時とかお別れした時もそうですけど。今こうしてお傍に居ることが当然のようで、不思議です。
旦那様とお逢いする時はいつでも特別ですよ。楽しみですし、普通の日でも特別な日ですからね？
むう、でも呼んで下さったのは土方さんの方ですからね。お礼を言うのは沖田さんです。いつも有難うございます。
私と同じように旦那様も幸せを感じて下さって嬉しいです。って、楽しくない訳がありませんよ。いつでも幸せです。
変なことを仰ると記念日だろうと噛みますからねっ（かぷり）
ふえ？変なことは仰っていませんよ。いえ、私が幸せかどうかに関しては聞くまでもないので変なことですけどっ。
私も旦那様を困らせたり、嫌な気持ちにさせたことがありますし、それは…むう、それは私の責任です。ごめんなさい。
土方さんが悪い訳ではないですからね？誤解は生まれてしまうものだと思うので、辛いことは無い方が良いですけど。
でも辛かったり、困ったりした時はちゃんとお話をして解消出来れば良いですし。この先もそうできれば良いです。
…誤解したり、すれ違ったりしないのが第一ですけども。
はふ、今でも土方さんにお届け出来ているなら安心しました。でも愛情にしても気遣いにしても、まだ伝えたりませんよー。
そう言う意味ではこの先もちゃんとお伝え出来るように頑張ります。んー、愛していますからね？
はい、あの時に呼んで頂けて嬉しかったです。勿論、こうして今も傍にいて下さっていることにも感謝していますともっ。
困らせていると思うのですが…？それに土方さんに我侭を仰られたことなんかないです。いつも私に合わせて下さいますし。
それに重たいとも思いませんよ。いつも深い愛情を注いで下さって光栄です。それに見合っているのか謎ですけど…むぐぐ。
でも旦那様を想う気持ちは誰にも負けませんからね？愛していますよ。誰よりも大好きですーっ。
私も今まで以上に旦那様を愛していますし、大好きになりますよ。私も土方さんだけ居れば他には…、…他は要りません。
（仔犬が甘える仕草で体を擦り寄せつつ、上目遣いで夫を見詰めれば広い背中に回した腕にもぎゅっと力を篭める）
（小さな体は頑強な胸板にめり込む程に密着するも、腰が持ち上げられるに続き、降り注ぐ口付けに一瞬目を瞑った）
（額から鼻先へと唇が映ると長い睫毛がぴくぴくと震えて、緊張したように目元に力が篭り、その最中に薄目で様子を伺い）
（互いの唇同士が柔らかく触れ合えば一瞬跳ねた指先を紺色の生地に絡ませつつ、此方も顎を引いて唇を突き出した）
（桜色の口唇が夫のそれを控え目に啄めば、少しずつ瞼を押し上げてはにかんだように微笑みを）
（そのまま爪先が床へと降りると背の中ほどに留まっていた腕を上下させて擦るも、続く声には自然と腕が解けた）
んー？ケーキだけで十分と言いますか、土方さんは沖田さんを甘やかし過ぎですよ。虫歯になっちゃいます。
（ぴょんと後ろに跳ね飛びつつ体を離すとケーキを横目で眺めながら左手を夫の前へと差し出し、少しずつ瞼を下ろし）
（指先を軽く開閉すれば、薄目で夫の様子を伺っては咎められる前に瞑り）
【ん、待ってませんからね。大丈夫です。それに私も長くなってしまいましたから…はふ、ごめんなさい】
【贈物を受け取るのは時間的に難しそうです。そろそろ休む準備をいないといけない感じなので。うう、時間が早いです】
【ともあれ、旦那様の贈り物も楽しみにしていますね。七夕のさぷらいずも楽しみですけど】
【はい、どちらもお返事は帰って来てからになってしまいそうですが、のんびりお待ち頂けると嬉しいです】
【早めに準備していても出発前には忙しくなるのが不思議です。ぎりぎりに準備するのと変わらないような…と言うのは兎も角】
【大したものじゃない筈がないですよ。旦那様が下さるものはいつでも素敵なものです（あむあむ）】
【いつでも大喜びですからね？むむ、私のりあくしょんが薄いのでしょうか。ぱーりーぴーぽーみたいに振る舞うべきです？】
【愛していますよ。いつでも何処でも、旦那様が大好きですからね（ぎゅ♥）】
【はふ、それななのに休まないといけない時刻なのがもどかしくて仕方がないです。むうー】
【そうか…それならば良かったが。いや、そも俺が長く綴り過ぎているのでな。それに合わせてくれたのだ、長くなって当然だろう】
【ふむ、矢張りそうなるだろうな――非常に残念というか、今少し手短に纏めれば良かったと後悔が残るが、お前が休んだ後に綴って置くとしよう】
【…本当に二時間という時間は、あっという間だに過ぎてしまうな。レスを短くサクサクと進められれば良いのだが、中々染みついたものは変えられんものだ…】
【ああ、楽しみにしていてくれ、総司。どちらも、お前の気に入るものであれば良いがな】
【返事についても、承知した。焦らずゆるりと待っていよう。……しかし、分かっていても寂しく感じてしまうな。毎日共に過ごしていた身では】
【二週間というものが、酷く長く感じられてしまう。――もっとも、そこは寂しいだのと言う暇がないほど、仕事に打ち込んでいろという話だがな】
【国内旅行であればそう事前にやる事もないだろうが、海外となると勝手も違うだろう。慣れていると言っても、毎度同じとはいくまい】
【――と、余りハードルを上げてくれるな、総司…（あむり）そう言ってくれるのは、とても嬉しいがな（ちぅ）】
【ああ。ならば少し安心していよう。…いや、そうではないが…逆に驚かれ過ぎても、演技かと思ってしまうしな（微苦笑を浮かべつつ）】
【…俺もだ、総司。愛している。何時でも、何処に居ようとも――お前の事だけを愛しているとも（ぎぅ♥）】
【俺もお前を寝かせたくはないのだがな…お前の昨今の疲労具合を聞くだに、無理はさせられん。朝や昼等も、何か置こうと思いつつ】
【お前の負担になりやしないかと、躊躇してしまってな。――もっとお前と触れ合いたいのだが、儘ならんものだ（…すり）】
【――後ろ髪引かれるばかりだが、閨へとお前を連れて行こう。俺は今少し起きて返事を作ってから休む心算だが】
【その間も、お前の隣に居る。…綴り終われば、直ぐにお前を追うのでな。安心しろ】
【（ふわりと矮躯を縦抱きに抱え上げては、互いの頬を擦り合わせつつ閨へと移動して。優しく冷えた褥の上に身体を下ろし）】
【（そのすぐ横へと身体を伸ばせば、妻の背に腕を回して軽く抱き寄せ――間近で視線を重ねながら、鼻先を小さく啄ばんで）】
【ん、何度もお伝えしていますけど。土方さんに待たされたと思ったことはないですし、何時間でもお待ちしますからねー？】
【私も長くなってしまうことが多いですからね。お待たせしてしまうのは…はふ、私の方がお待たせしています…ごめんなさい】
【って、長く綴って頂いて嬉しかったですよ。それに短くサクサクできないのは私も同じですからね。気にしたら駄目です】
【どんなにお時間が掛かっても、長くても短くても土方さんとの時間はとっても楽しいですし、特別ですから。有難うございます】
【明日の朝、お返事を拝見するのを楽しみにしています。って、気に入るに決まっていますーっ。気に入らない筈がないです！】
【はい、また帰って来て落ち着いてからお返ししますね。お待たせして申し訳ないです。…ん、私も旅行は楽しみですけど寂しいです】
【土方さんにお逢い出来ない思うと…いえ、余裕のある時は顔を出しますけど。直接はお逢い出来ないですし…愛していますよ（ぎゅ）】
【寂しい思いをさせてしまうのは申し訳ないです。えっと、でもお仕事も無理せずに休養はしつつ、ですよー】
【海外だと事前に準備をしておかないと現地で右往左往しちゃいますからね…言葉の壁は大きいです。はふ】
【土方さんならどんなハードルでも軽々越えてしまいますからね（かぷかぷ）いつでも、とっても素敵な旦那様ですし？（ちゅ♥）】
【どんなことでも旦那様が考えて下さったものなら喜ばない筈がありません。ふふ、私が驚きすぎて土方さんが驚きます？（撫で撫で）】
【…大好きですからね。誰よりも、何よりも愛していますよ。眠っている時でも起きている時でも、一緒にいる時でも離れている時でも】
【あう、ご心配をおかけして申し訳ないです。もっと体力があれば良いのですが。すぐにはどうにもならないですね…】
【なんだか色々と気を遣って頂いてばかりで情けないです。やっぱり妻としてもっと頑張らないと、です。ん、私も触れたいですし】
【もっとじっくりと…えっと、ゆっくりと？いちゃいちゃしたいです（ぎゅうぎゅう）】
【はふ、お休みなさいませ、旦那様。今日もお逢い出来て嬉しかったです。特別な日、ですから】
【お返事も…無理は駄目ですからね？ずっと一人寝をさせるのも駄目ですよー？夢の中で旦那様をお待ちしていますからね…】
【早く来て下さらないと駄目です。…お休みなさいませ。愛していますよ。この先もずっと】
【（抱き上げられた体閨へと至る途中、頬が触れ合うと軽く首を傾げて擦り合わせれば桜色の髪が賑やかに揺れた）】
【（心地良く冷やされた寝所に身を委ねつつ欠伸を飲み込むと夫の腕の中へと収まり、衣擦れの音と共に体を添わせれば）】
【（鼻先に触れる口付けにぴくんと肩を軋ませてから此方からも唇を寄せ、ぺろりと鼻を舐め上げる）】
【（再び胸板へと身を預ければ、一言一言噛み締めるように告げてから瞼を下ろし、睡魔へと意識を委ねて）】
ああ、只今――総司。それから、お帰り。今日も一日、お前もご苦労だったな。
そうだな、俺も朝からずっと気も漫ろでいた…一刻も早くお前に逢い、祝いの言葉を告げたくてな。
フフ、確かに元気一杯だな。…元気過ぎて、転びやしないかと聊か心配にはなるが。
うむ…お前に言われたように気を付けているのでな。今のところ、夏バテとも無縁のようだ。
…サプライズも上手く行ったようで、何よりだ。フ、間違えてなどいない…此処は俺とお前だけの愛の巣だ、総司。
自作をしようかとも思ったのだがな。ゼリーを扱うのは中々に難しそうだ――いずれ挑戦し、お前にプレゼントしてやりたいと思っているが。
――いや、このままで良い。俺も見て分かるように、この姿なのでな。
俺達夫婦水入らずの祝い事だ、堅苦しくはしたくなかった。…普段通りが、互い気楽で良いだろう。
（野兎の如き俊敏さで桜色のつま先が畳を蹴り、目にも止まらぬ必殺の足捌きがふたりの間の距離を詰めた）
（常の男ならば勢いに仰け反りそうなものだが、鍛錬の行き届いた剣客の肉体は弾丸めいて飛んできた妻の矮躯を）
（踵一つ動かさず、悠然と抱き止めて――群青の襟をきっちりと揃えた胸板へ当たる柔い頬に擽ったそうに息を零すと）
（此方を覗き見る上目遣いと目が合い、白い歯を小さく覗かせ、背後に漂う涼感たっぷりの香りに負けぬほど涼しげに笑って）
――ああ。本当に瞬く間に過ぎた一年だった。つい先日、お前とクリスマスを祝ったような心地でいたのだがな…。
うむ、時間を引き伸ばせるなら幾らでも引き伸ばしたい程だ。お前と共に居る時は。
――そうか…フフ、俺もお前が言伝に応えてくれるかどうか、あの時は半ば諦めていたのだがな。
何かしら、強い縁があったのだろう…始めてお前と出会った時から、そういった運命染みたものを感じていた。
…あの時も、クリスマスという一大行事だったしな。つくづく、俺達はイベントと縁があるらしい…面白い物だ。
ああ、それよりもずっと昔から、お前と共にあったような…そんな気さえしている。何故だかは分からんが、お前と居るとほっとするのだ。
……無論、興奮もするがな（ぼそり）
フフ、特別か――俺もお前と共に在る日は、何にも代え難い特別な一日だ。毎日が幸せの連続だからな。
…全く、譲らん奴だ（なでなで）呼ぶだけでは、縁は繋がらなかった――お前が俺を覚えていてくれて、俺への情を残していてくれたからこそだろう。
いつも、俺に愛情を注いでくれて、感謝しているとも。ああ…大きな幸せを、いつもお前から貰っている。
そうか――ああ、お前も愉しんでくれているならば幸いだ。お前の幸せは、俺の幸せなのでな。…記念日だろうと、容赦せんな…お前は（あむり）
ん、…そうだったか。ならば良いのだが。…ああ、そうだな…分かっているとも。お前が幸せだと言ってくれる言葉を、疑ったりはせん。
――気にするな、総司。お前に責任はない、そもそも原因を作ったのは俺の方だ。
それに、ああして本音でぶつかってくれた事は嬉しかったのでな。
誤解があっても、互いに話し合うことで解決できた――あの一件によって、互いの距離が近づいた部分もあっただろう。
ああ…お前が俺と真摯に向き合ってくれたお陰だ、総司。愛想を尽かされても仕方がないという局面でも、お前は俺を信じてくれた…それが何より嬉しかった。
うむ。これからも互い何か想う事があるならば、きちんと向き合って話し合うとしよう。俺達は深い絆で結ばれた夫婦なのだ。
無論、すれ違いも不満も生まれないように過ごせるのが一番なのだがな。
届けられているとも――実に多くの幸せや愛情を、お前から受け取っている。フフ、そうか。ならばこれからも沢山の愛情を強請るとしよう。
俺もお前に、それ以上の愛情や気遣いを返してやりたい。お前に負けぬ様に。ああ…俺も愛している、総司。
俺も、お前が答えてくれた事が本当に嬉しかった。飛び上がって喜ぶぐらいに。
フ、馬鹿を言え――お前を手放す訳がないだろう、こんなにも愛らしい妻を。俺という男は本当に、天下一の果報者だ。
……む？困らせられた記憶はないが…寧ろ俺が逢いたい、寂しいだのと女々しい事を口にして、お前を困らせているような気がするが。
そうか…お前がそう言ってくれて、安堵している。見合っているに決まっているだろうに、お前程に俺を愛してくれた女はいない――。
…ああ、俺とてお前を想う気持ちは誰よりも強い心算でいる。愛している、総司。誰よりも何よりも、お前の事を愛しく思っているとも。
……うむ。決してこの手を離すな。この世の果てまで…否、来世もずっと、俺の手を繋いでいてくれ。
フフ、何やらお前の愛に溺れてしまいそうだ。日に日にお前を愛おしく思う気持ちが深まっていくのを感じている。
これから先も、お前を誰より大事にしよう。……フッ、俺さえいれば甘味も要らんか？総司…。
（小さな手から伝わる温もり、そして離さぬと言う気概。肉も骨も食い込ませんばかりに寄せられた身体を抱き返す腕にも、一層の力が籠り）
（仔犬を抱くように腰を抱え上げて脚先を浮かせると、唇は執着を示すように小さなかんばせへと幾つもの熱を灯す）
（きゅっと窄まる目元には、宥めるように優しく肌を吸って――つと此方の動向を伺う視線に気付くと）
（闇色の双眸が悪戯っぽく細められ、直ぐに唇同士が重なり合った。紺色の麻布を巻き込むように掴む指と）
（深い接合を望むように差し出される唇に誘われて、啄ばむ紅唇を開いた唇肉の間にそっと挟み、ゆるゆると揉むように食んで）
（恥ずかしげな頬笑みに聊か情熱的な愛撫で応えてから、丁重に矮躯を下ろした。背を擦りたてる華奢な腕に、此方からも背をひとつ撫で返すと）
（言葉を受けて、広い背を素直に滑り落ちていった左腕を追い掛けるように、此方もまた腰に絡めていた腕を解いて）
フフ、残念ながら甘味ではない。…甘やかしているかどうかまでは、分からんが…。
（元気良く後ろへ退いていく妻、その幼げな言動に微苦笑を挟めば、此方へと向けられた左手を、ダンスに誘うように片手で受けた）
（薄眼を開ける瞼には気付かぬまま、差し出された細腕を胸の高さまで掬い上げれば、もう片手は甚平のポケットをまさぐって）
（中から取り出したのは、ちゃらりと鳴る金属製のブレスレット――否。それよりも幅広で重厚な造りのチェーンを、彼女の左手首へと乗せて）
（冷たい金属の感触を白い肌へと巻きつければ、爪の先が入り込む程度に手首との隙間を保ち、カチリとバックルを留めてやり）
――そら。もう目を開けて良いぞ。
（そこに在るのは、シンプルな女性物の腕時計。ピンクゴールドのベルト部とベゼル、白銀の文字盤にはローマ数字と輝石が交互に並ぶインデックスが描かれ）
（外周に刻まれた他国の都市名を現す三文字のアルファベットは、この時計が24エリア分の現地時間に対応していることを示している）
（リーフ型の秒針の下、六時の位置には小さな文字盤がもう一つ。此方は月の満ち欠けを示すムーンフェイズで）
（その斜め横には白く輝く文字盤が半月を描いて切り取られ、複雑に噛み合う幾つもの小さな歯車が）
（透けて見えるスケルトン仕様となっていて――）
着け心地はどうだ、総司。…折角の記念日だ。偶にはお前と揃いのものを――と、思ってな。
こうして、ペア時計なるものを購入してみたのだが…。
（言いながら袖を捲って己の手首を見せれば、そこには彼女の腕に巻いたそれよりも一回り程大きな腕時計が覗く）
（基本的なデザインは妻のものとほぼ同じだが、彼女に贈った腕時計の柔らかいフォルムや色合いが醸し出すフェミニンな雰囲気とは異なり）
（ごつごつとした白銀のベセルや群青のメタリカルな文字盤は、どこか男性的で凛々しい印象を与えるやも知れず――）
これならば、他国の時間も簡単に合わせられる。…海外に行くお前にも、役立つだろう。
――これからも、俺と共に同じ時を歩んで欲しい。この品には、そんな俺の願いを籠めた。…旅先でもこれを眺める度、俺の事を思い出してくれ。
【――と、先に此方を綴らせて貰った。もう既にお前は休んでいる事と思うが、お休み、と一先ず簡潔に告げて置こう】
【この後で>>358に返答をする。その後に、夢路で待つお前を追って眠るとしよう――】
【――そうか。ああ、そうであれば良い…有難う、総司。何度同じ言葉を聞いても、その度に安心感を貰っている】
【俺も同じく、お前の返事ならば何時間でも待たせて貰うとも。待った以上の素晴らしい返答を、何時もくれているのでな】
【ん、…そう言ってくれるならば、有難い。ああ、互いに長文長考派だ――こればかりは気にしても仕方あるまい】
【ああ、俺もだ。お前のくれる返事は、短くとも長くとも、
どれだけ時間がかかろうと、俺にとっての宝なのでな。…いつも素晴らしいものをくれて、感謝している】
【どうか、楽しみにしていてくれ――お前の趣味に合うか、聊か不安もあるがな。だが、そう言ってくれるお前の言葉を信じるとしよう】
【うむ。そうしろ…俺もお前が此処へと戻り、返事をくれるのを楽しみにしている】
【――そうか。以前の旅行とは、期間が大幅に異なるからな…戻ってくると分かっていても、流石に寂しく感じてしまう】
【そうだな、出来る限りで――しかし、少しでも多く、お前の声を聞かせてくれ。ああ、お前の事を何より深く愛しているとも】
【…此処まで誰かが傍にいない事を寂しいと思った事は無いのだがな。うむ、分かっている――きちんと休養は取って置く】
【現地でのトラブルは面倒だろうからな。なるべくならば先んじて対策を取っておくに越した事はないだろう】
【言葉が通じないとなれば、何かと手間取るだろうしな。…俺も嗜みがあれば、海外旅行に行こうと言う気にもなったのやもしれんが（はふ）】
【そんな事は無い――流石に買い被り過ぎだ、総司（あむあむ）だが、お前にとって良き夫で在れているなら、何よりだな（ちぅ♥）】
【お前に幻滅されぬよう、これからも務めよう。…ああ、お前が喜ぶ顔が見たい一心だ…いつでもな】
【む、…確かにお前が派手に驚けば、その反応に驚くというのはあるかもしれんが…今迄の反応に慣れているからな（すり）】
【――ああ。俺もお前を、誰よりも強く愛しているとも。眠っていても起きていても、喩えお前が何処に居ようと、お前だけを只一人…愛している】
【…思って体力がすぐにつくのなら、誰もが苦労はするまい。お前がいずれ状況が落ち付いて】
【以前のように長話ができるようになれば、その時にはまた――今の分も、お前に甘えるとしよう】
【故に、気にするな。頑張ってくれるのは嬉しいが、無理をされるのは俺としても本意ではない。お前の出来る範囲で、応えてくれれば良い】
【またお前の様子を見つつ、朝や昼の伝言はするようにしよう。…お前も余裕が在る時には、また声を聞かせてくれると嬉しい】
【ああ。時間が在る限りじっくりと、お前と触れ合いたい。睦み合いたい――圧倒的にお前不足だ、総司（ぎゅむぎゅむ）】
【お休み、総司。今日もこうして逢えて…一周年の記念日を祝えて、とても嬉しかった。また来年も、再来年も…この日を、お前と共に迎えたい】
【分かっているとも――無理はしていないのでな。安心しろ。…ああ、このままお前の居る夢の中へと旅立とう】
【待たせて済まなかったな、総司。――お休み、愛している。これから先も永遠に、お前だけを愛しているとも…】
【（眠たげな妻の仕草を穏やかな眼差しが見詰め、逞しい腕は儚げな身体を宝物のように抱き寄せる）】
【（すっぽりと腕に捕え込んだ妻と肌を密に重ね、甘く香る髪の香りに目を細めた。鼻先を啄ばんだ後は、唇も――と欲張るように動いた途端）】
【（先んじて相手からの悪戯めいた舌の愛撫が鼻先に届けば、びくりと広い肩が驚くように揺れた）】
【（濡れた鼻先が夜気に冷やされる感覚を覚えつつ、唇はしてやられたと、知らず緩い弧を形作る）】
【（分厚い胸板に沈む身体、その背中を緩やかなリズムを刻む手拍で眠りへと誘いながら――此方も何時しか瞼が降りて）】
【（規則正しい寝息がふたつ、閨の暗闇にて穏やかな二重奏を奏で始めた）】
昨夜のお返事もありがとうございます。土方さんのお返事はいつも期待以上です。と、今日は色々あって眠気がひどいのでごめんなさい。これだけで失礼します。
また明日にでもちゃんと綴れると思うのですが、おやすみなさいませ。最近はこんなことばかりでごめんなさい。愛していま（ちゅ）
只今、総司。それからお帰り。色々と作業をしていた所、少し出遅れたが…お前も一日ご苦労だったな。
昨夜の返答、そして贈り物も気に入ってくれたのならば、何よりだ。今日も酷く暑かったからな――ゆるりと休んで、回復に専念すると良い。
眠い中、そして疲れている中、こうして連絡をくれて感謝している。明日もお前の顔を見られるのを愉しみにしているが、多忙ならばそちらの用事や体調を優先しろ。
ではな。お休み、総司――明日に疲労を残さんようにな。じきにまた、かつてのようにお前と話せる日が来る事を願っている。…愛している（ちぅ、ぎゅ）
昨日は短い挨拶だけでごめんなさい。暑かったせいか、ちょびっと忙しかったせいかは分かりませんが、戻ってからすごく眠くて…。
はふ、旅行に行く前なのでなるべくなら土方さんにちゃんと伝言を残したかったのですが。えっと、お忙しいのにご迷惑をおかけしてごめんなさい。
先日のロールのお返事も、プレゼントの部分だけでも出発前にお返ししたいとは思うのですが、怪しいかもしれません。でも受け取りましたからね。
やっぱり土方さんはとってもセンスが良くて羨ましいです。
私はその辺のセンスが壊滅的と言いますか、好きな色とか好きなブランドものばっかりーとかになってしまうんですよね。
ブランドとかは全く詳しくないですけど。うーん、好きなキャラクター？ばっかり、とか。
キャラクターと言えば、サンリオキャラクター大賞は海外での人気が似ているようで細かい所が違っていて面白かったです。
ttps://www.sanrio.co.jp/special/characterranking/2018/result/world.html
そして想像以上にコラボをしていたのですが、確かあんスタもFGOもコラボしてるんですよね。来年はコラボ部門にエントリーされたりするのかと思いつつ。
それとジャンプで私好み？の可愛いけれどブラックな漫画が連載されていて、土方さんにご紹介する前に終わってしまったのですが、
ジャンププラスに移籍したようなので、其方も紹介してみます。今だと移籍記念で単行本1巻が無料なのでお仕事の休憩時間とか、気が向いたら見てみてくださいー。ttps://shonenjumpplus.com/episode/10834108156632007715
今更ですが、あんスタのイベントもお疲れ様です。早々にまーくんさんは諦めたのですが、Pfの火力をあげたい的に高峯さんを目指していたら、
ぎりぎり3枚重ねられたので良かったです。と、先日土方さんが仰っていましたが、言われてみるとまーくんさんは土方さんに似た部分がありますね。
苦労人と言いますか、器用なので気苦労が多そうと言いますか。ふふー、中間管理職的なぽじしょんです？
でも私がまーくんさんをチラッと欲しかったのは性格とかイベントストーリーでの役回りと言うよりも…いえ、勿論そういう意味でも好きですけど。
単純に開花後のイラストが好みだったから、に尽きます…。いわゆる絵アド？と言うのでしょうか。イラストが好みだと欲しくなる傾向があるような気がしますー。
流星レッドさんとかノーマークだったのに特大ライブの時のイラストがとっても格好良いと思いましたし。
逆に好きなキャラでも絵が好みではないとそこまで欲しくならないような。
…考えてみるとFGOで気になっていたサーヴァントも性格の前にイラストが好みか否か、でした。…ひょっとして沖田さんは面食いなんです？
勿論、実際に触れてみて好きになるとかも多いですけども。と、FGOの方も無事にストーリーをクリアしたので、後はイシュタルさんの宝具分だけになりました。
ついでに種火交換したおかげで、やっと私も最終再臨して貰えたのですが、とりあえずマスターがQサーヴァントの運用の仕方が分からないから、
別の単体宝具セイバーを育て始めたのが今回のイベントのハイライトです…。むー、聖杯入れるなら運用して欲しいですけど。
それを言うと聖杯入れるのをやめそうなので黙っておきます。マーリンさん？のおかげでBじゃないと不遇ーみたいなお話は聞いていましたが、
マーリンさんいないのに干されるとは思いませんでした。はふ。
それと先日お伝え損なったのですが、朝でも昼でも土方さんのお顔が見れるのは嬉しいですからね。負担になんかなりませんよ。
どうしても私の方に余裕がないのでお返事が遅くなってしまったり、出来なかったりすると思いますけど。
それで寂しい思いをさせてしまうのは申し訳ないですけどっ。土方さんの気持ちが重荷だとか負担になるなんてあり得ませんよー。
ともあれ、明日はお逢い出来るのを楽しみにしています。土方さんもお仕事が大変だと思いますが休養は忘れないでくださいね。
この暑さだと室内でも熱中症になったり、脱水症状になるようなので。集中し過ぎて休息を忘れないか心配です。
今日も愛していますよ。誰よりも大好きですからね。旅行も間も旦那様のことを思っていますとも。ちょっと早いですがお休みなさいませ（ぎゅーっ、ちゅ）
湯を浴びる前に、軽く挨拶だけしておきたかった。>>364には、また後にゆるりと返事を綴る――、
既に先に休んでいるのだろうが、また明日にでも見てくれれば嬉しく思う。
ともあれ、いつも俺の身を案じてくれて感謝する、総司。ああ…どうにも集中し過ぎると、水を飲むのも忘れてしまいがちだからな。留意しておく。
お前も旅立ちに備えて、身体の調子を万全に整えておけ。折角の旅行だ、途中で体調を崩しては詰まらぬだろう。
…今日も明日も、これから先もずっと…お前の事を、誰よりも愛しているとも。
お前がいない間も、職務に打ち込んでいる際も――いつでも、お前だけを想っている。お休み、総司。愛している（ちぅ、ぎゅむ♥）
（ぎゅぅっ）
お帰りなさいませ。ふふ、わざわざありがとうございます。もう休んでしまいますが、その前にお顔が拝見出来て嬉しかったです。
土方さんの方こそ、いつも気遣って頂いて助かっていますよ。最高の旦那様です。
でもお体には気をつけてくだだいね。暑い時は特に汗とかで水分不足になっちゃいますし、倒れてしまったら大変ですから。
はい、私もくれぐれも気をつけます。元気で土方さんのところに帰ってきますからね？
改めてお休みなさいませ。いつでもどこでも土方さんを愛していますよー（湯へ向かう夫を見送ると蒲田くんを抱きしめてごろごろ、すやすや）
（湯上りの火照った身体で、ぎゅむっ）
ん……只今、総司。お前の顔を見られて、嬉しかったのでな。まだ此処を見てくれている可能性を考え、急ぎ返事を綴らせて貰った。
ああ、寝る前にわざわざ返事をくれて感謝する…起こしてしまったのでなければ良いのだが（なでなで）
妻の事を気遣うのは、夫として当たり前だろう――お前こそ、常々俺の事を気遣ってくれているではないか。最高の…俺の自慢の妻だとも。
うむ、分かっている…お前の旅行中に倒れなぞして、お前を心配させるわけにもいくまい。…アイドル達ではないが、スポドリを大量に用意しておくとしよう。
総司、お前もくれぐれも身体には気を付けておけ。慣れぬ異国の旅路なれば、常以上に気を配っておいて損はなかろう。
俺が言うまでも無かろうが、常備薬等も忘れぬ様に。…以前、旅先で疲労からか突然の熱と頭痛で悩まされた事があるのでな。
その時は薬が手に入らずに、非常に苦労した覚えが在る。
――ああ。どうか無事に戻って来い。土産も何も気にせずと良いのでな、…ただお前が元気に戻ってくれることが、俺の望みだ。
お休み、総司。また明日にな。何時でも何処に居ても、お前の事を愛している――。
（布団の上で仔ごじらと共に安眠する妻の横へ転がり身を寄せれば、長い指で柔らかな髪を撫でながら――額へそっと、お休みの口づけを落とした）
――さて。改めて返事をしよう…お前もお帰り。今日も一日ご苦労だったな、総司。
いや、構わん…この暑さや旅行の支度等で、常よりも疲れが溜まっていたのだろう。
そんな中でもああして一言残してくれた事、とても嬉しかった。有難う。
お前から貰う伝言ならば、長くとも短くとも愛おしい事に変わりは無い。
気になるというのなら、また旅行から戻ってからゆるりと綴ってくれれば良い…忙しい時はお互い様だ。
無論、ロールの返事が貰えるならば嬉しいが、難しいようなら気にするな。お前が受け取り、喜んでくれたというのなら、それで充分だ。
…センス、か。フフ、有難う。正直、余り自信は無かったが――お前はもう少し、可愛らしい物の方が喜ぶかと悩んだりもした。
どうしても俺が選ぶと、無難というかシンプルな物を選びがちでな。センスがあるというよりも、その辺りの感性は凡庸かもしれん。
む、そうだろうか？お前は十分にセンスは良いと思うが…可愛らしい物を色々と見つけてくる印象だ。
俺も割と色は重要かもしれん、気付くと小物類やインテリアが同じ色で統一されていたりする。
ブランドも拘り始めるときりがないからな…一時期デニムやジャケットは気に入った店ばかりで購入していたが、今は然程気にしなくなった。
ともあれ、好きなキャラクターがあるのは良い事だ。俺もお前に教わって、星の王子さまやしろたん等、色々と愛着が湧いたしな。
――ほう、これは面白いアンケートだ。バッドばつ丸のグッズは幼い頃に使っていた覚えがあるのでな、まだ存在していた事に驚いた。
しかし、大抵の国でぐでたまがランクインしているのが興味深い。…どこの国民も皆、疲れているのだろうか…。
ああ、最近は看板娘のキティちゃんも意外な所で見掛けたりする。FGOはローソンで色々とコラボ商品が出ていたな。
ギルガメッシュが予想外に可愛らしかったのが衝撃的だった…。
ふむ、漫画の方も読ませて貰ったが――、…予想以上にブラックで笑ってしまった。見た目だけならばサンリオに出て来そうな外見なのにな…。
休憩時間や息抜きに気軽に読めそうなのが良いな。ああ、この手のギャグ漫画は好きなのでな。
また続きも暇を見て読み進めさせて貰うとする。
――と、俺もお前に勧めたい漫画があった。中々に人を選ぶ内容…はっきり言うとエロとグロ描写がかなり多い作品なのでな。
まぁ、お前ならば問題ないと思うが、好みかどうかは――俺は正直かなり好きな部類なので、お前も気に入ってくれれば嬉しいが。
白泉社の此方【ttps://manga-park.com/title/649】で一巻分は読めるようだ。此方で途中まで読んでみて、気に入れば是非と言った所だな。
…因みに“大江戸吉原ミステリー”とあるが、吉原ははっきり言ってあまり関係がない。
と、あんスタのイベントもご苦労だったな。まーく…衣更は何とか二枚手に入った。
というか、もう少しで忍者が三枚まで取れそうだったのでな…つい躍起になってダイヤを砕いていたら、入れたというべきか。
ストーリーを眺めていたら、衣更と主人公の交流がとても気に入ったのでな。
衣更のデレっぷりが可愛らしかったというか…二人とも初々しいと思ってしまった。無論、主人公はNot＝俺だからな（真顔）
高峯も前回の二兎同様、かなりPfが伸びそうなので重宝している。
…ん、あぁ…まぁ、確かに苦労症と言う点で彼とは波長が合いそうだ。奴はダブルスパイをやらされたりと、色々と綱渡りをしていたがな。
真面目で何だかんだで面倒見が良いので、頼られると断れない…そう言う奴は見ていて差し入れしたり、肩でも揉んでやりたくなる。
ふむ、成程――確かにあのイラストは普段の彼とはまた違った印象で、非常に良いものだった。
まだ開花まではさせられていないが、カードで見るのが楽しみでもある。
イラストが好みだと欲しくなる、という気持ちは俺にも分かる――鬼龍の新撰組衣裳もあれを見て是が非でも欲しくなったしな。
守沢は俺もノーチェックだったが、後輩思いの面やカードで解放されるストーリーを見ていたら好きになったな。
今回のイラストも、確かに凛々しい姿だった。正当派イケメン勇者、といった風情だな。
漫画等でも表紙買いをする事もある…購入欲をそそられるか否かは、ストーリーだけでなく絵そのものが好きかどうかというのも重要かもしれん。
フフ、そうか。…ふむ、俺は以前からお前は面食いだと思っていたのだが？（にや）
――それから、FGOのストーリークリアもおめでとう。ご苦労だった…俺は高難易度の牛の足に先程まで蹴られていたが。
ふむ、お前も再臨まで育てて貰えたか…良かったな。それを聞いて、俺も聊かほっとしている…そのまま放置されていては可哀想だからな（なでなで）
Qサーヴァントはお前も言うように現状のバスター優遇の環境ではどうしても二軍に行きがちだが…
それでもクリティカルで殴るスタイルも嫌いではないし、俺のマスターはよく使っているぞ。
…まぁ、ヒトヅマニアや武蔵の所為でお前も随分と肩身が狭くなったのは…（ごにょごにょ）と、それは兎も角だ。
お前もそのうちまた第一線を張れる日が来る筈だ、総司。聖杯もきっとお前を待っている…いや、逆なのか？この場合…。
マーリンを入手する機会は本当に限られているからな。俺は今回の足との戦いでフレンドの山の翁がとても欲しくなった…。
ん、ああ…朝や昼の伝言についてだが、そうか。それならば良かった――。
返事が遅れたりできなかったりでお前がそれを負担に思わないのならば、俺もまた折を見て姿を見せるとしよう。
俺の方は返事を必ずして欲しくて顔を出す、と言う訳でもないのでな。お前が見てくれて幸せな心地となってくれたならば、それだけで嬉しく思う。
お前の顔を見られぬのは寂しくはあるが、また落ち付いた時に姿を見られるならばそれで良い。
ともあれ、俺の気持ちが重たくないというなら、安心した…有難う、総司。
うむ、明日は俺がお前を見送る番だな。暫しの別れと思うと少し寂しい気持ちになるが、楽しみにしていよう。
ああ、承知した――身体にはくれぐれも気を付けて置くのでな。何度も言うようだが、お前も体調は万全に整えてから出立するようにしろ。
どの国へ向かうのかは分からんが、日本とは恐らくかなり気温差や環境の違いもあるだろう。
飛行機での移動等、身体に負担も掛かるだろうしな…どうか身体を壊さぬよう、気を付けて行くように。
愛している、総司。…いつ何時までも、俺はお前だけを好いている。旅行中も、お前だけを想いながら待っているのでな。
安心して旅を愉しんで来ると良い。ではな、お休み…（ぎゅむ、ちぅ♥）
土方さんもノッブに意地悪されたり、牛の足に蹴られたり色々と大変そうですね。お疲れ様です。
私は基本的に…戦力的な問題の前に時間とかメンタル的な意味で高難易度はスルーなのですが。いつかは挑戦してみたいものです。
此方でも性能より外見が好みじゃないと狙う気にならないとかなんとかなので。マーリンさんも孔明さんも頼光さん、AUOさんも何かのミスでない限りは狙わないので…。
チャレンジする日が来るのか謎ですね。はふ。でもマーリンさん興味ないならやっぱり沖田さんを重用すべきなのでは？
と、土方さんがまーくんさんをちゃんとゲットしていたことにも驚きました。流石です。私よりも強くなっていそうな気がしますー。
ともあれ、まーくんさんと転校生さんの関係は甘酸っぱい感じで可愛いですよね。トリスタは主人公？なせいか乙女ゲームっぽい言動が多い気がします。…比べる対象が悪いのかもですけど。
んー、土方さんが転校生さんだとは思ってないですし、土方さんが転校生さんでも気にしませんよ（ぎゅ）
…。因みに転校生さんの名前を沖田にしてみたら、沖田さんと呼ばれたり沖田ちゃんと呼ばれたりで、いきなり沖田さんとオルタと両方いる気分になりました。
ともあれ、今日も愛しています。夜にお逢い出来るのを楽しみにしていますね。いってらっしゃいませ（ちゅ）
ちゃんと賢くて清楚な沖田さんもお顔を見せに来ましたよ。えっと、ご褒美とか良いですからね？気にしなくて大丈夫です。
どうしてもと仰るならお団子とか羊羹とか頂いても良いですけど。別にお菓子の為に顔を出したとかではないので…？気になさらず、です（ちらちら）
ともあれ、リコピンも土方さんのお気に召したようで安心しました。可愛いのにブラックな雰囲気が好きなんですよね。
以前ちらっとお話に出したかもですが、アニメの「おねがいマイメロディ」や「ジュエルペット」もブラックと言いますか、シュールな内容で大好きでした。
それと「当て屋の椿」は以前知り合いに借りて読んだことがありますっ。一般誌…？なのに結構なエログロで驚かされましたが面白かったです。
女性が結構肉感的に描かれていたような印象で、青年誌だからかなあ、とか思った記憶があります。それと女性とか性に関するどろどろ？が多かったような。
えろすーはラブコメとかラッキースケベの軽い感じなイメージだったので、そういう意味でも衝撃的でした。椿さんが強いのと絵師さんがへたれで良いコンビです。
以前花房観音さんの小説で絵師ではないですけど、女性の裸体像を彫る仏師さんのお話を読んだ時に当て屋の椿を思い出したんですよね。
其方の小説でも主人公の男性がすといっくな感じで、女性がどろどろーでした。
そう言えば、すっかりお話しようと思っていて忘れていたのですが次の銀魂の実写映画はやっぱり動乱篇ですよ。
沖田さんじゃない沖田さんが格好良いと評判で、土方さんじゃない土方さんがへたれていることで有名なアレですよっ。トッシーです、トッシー。
まあ、おっぱい大好きな土方さんならToLOVEる読んでそうですけど。
パッションリップさんの幕間で大活躍だったそうですし。新撰組副長のあいでんてぃてぃーが沢庵とおっぱいなのは正直どうかと思います。
それと沖田さんの胸に不満があるなら揉ませてあげませんからね。ふん。大きすぎると戦う時に困るんです。
ともあれ、夜はあちらの私のたーんとか言っているので清楚で良い子な沖田さんはお昼に顔を出してみました。決しておやつで懐柔されたわけじゃないです（もぐもぐ）
今日はKnightsの日らしいですからね。予想外に沖田さんと同じでお菓子に目がない一年生とか来ても面白そうですけど。
あちらの子は私と違ってお菓子で丸め込まれてましたからね。やっぱり清楚ではない方の沖田さんが来るのではないかと（あむあむ）
ん、お逢い出来なくても、おっぱい好きに拍車がかかっても土方さんのことを愛しています。大好きですよ（ちゅ、…すりすり）
朝は返事ができなかったが、お前の姿は確認できていた…朝からお前の姿を見られ、とても嬉しかったぞ、総司。忙しい時期だろうに、俺の為に時間を割いてくれてありがとう。
今も手短にはなるが、先にその気持ちを伝えたかった。夜にまた、改めて返事をするつもりだ…とりあえず、もう牛は倒したので蹴られる心配はないのでな。安心していろ（後ろで自分の代わりに蹴飛ばされている狂戦士の自分を尻目に）
では、また夜に。今宵は寂しさに耐えつつ、笑顔でお前を送り出そう…フフ、多少は惰弱を口にするやもしれんがな。
愛している、総司。誰よりもお前のことを思っている──（ちゅ）
てめぇ、このタイミングでまさか俺の前にいやがるとか──面食らったじゃねぇか！？
チッ、誰が寂しんぼでおっぱい大好きだ、食い意地張ったピンクハムスターが。…まぁ、なんだ…正直、てめぇに会えてかなり嬉しかったがよ（ぼそ）
っと、当て屋の椿は知ってたんだな。それにも驚いたが…結構マイナー作品だし、かなり昔からマイペースでやってる話だったからよ。
もっと作品について話を聞きてぇが、そいつはまた帰ってからになりそうだな。他の話題も含めて、楽しみにしてるぜ。
じゃあ、今からまたクエストだ──行ってくる。また夜にな。
（軽く手を挙げてから踵を返すと、金色に輝く牛の足に天高く蹴り上げられる作業に戻っていった）
――さて。只今戻った、総司。湯を浴びて人心地が付いたのでな、改めて返答を綴らせて貰うとしよう。
朝、並びに昼の…あちらのお前ではあるが、言伝をくれて感謝する。とても嬉しかった…あの男も、柄でもなく喜んでいたようだ。
その結果、今宵は手番を譲れだのとごね始めたがな…ふん、人の恋路を邪魔するおっぱい魔人は牛に蹴られて死んでいればいいものを…（ぼそり）
ともあれ、高難易度やイベントボス戦はこの所、妙に勝率が悪くなっている気がする。
適当な面子で舐めプしたりカード事故が起きたりというのもあるのだが、スペーストシゾーだのと巫戯蹴た名前のおっぱいジャンキー
（是が非でも別の自分とは認めたくない）にも撤退させられたのは屈辱だった。…というか、何故あのヘタレがガッツなぞ持っているのだ…！
まぁ、俺の場合は半ば力試しでやっているようなものなのでな。石が欲しい訳でもないなら無理をして挑戦する事もないだろう。
――しかし、孔明や頼光はともかく、マーリンはアーサー王伝説の出自も込みで好みかと思っていたがそうでもないのだな。
…そのうちマーリン以外の高性能キャラが出るかもしれんしな。それはそれでインフレが止まらなくなるのでどうかと思うが…。
あんスタの方は意外といけるのか…？と思いながら走っていたらギリギリ取れたな。だがかなりの（ダイヤの）犠牲を払った為、
次からはこの流れで動くイベントは余程好みのカードが来ない限り避けるかもしれん。
…お前の方が始めた時期はずっと早いしな、恐らくだがまだまだお前よりは弱いと思うぞ。
取り合えず今の目標は、LP2で特大ライブを最大レベルで叩けるようになる事だ…あと一枚程星5が来ればいけそうなのだがな…。
それもあって次のイベントを走るかどうか、微妙に悩んでいる。今回は特に推しキャラがいるわけでもないが…まぁ、イベントを見つつだな。
と、お前が旅行中では触れるのが難しかろうが、knights関連のイベントでなかったのは幸いだったな。だが、逆先は好きなのだったか…。
……因みに真白についてだが、シンデレラ衣裳のイラストが引いたカードのストーリーにあってな…。
あれを見た瞬間、俺のマスターが「もう男でもいいや」と真顔で呟いていたのが…、この前の二兎のうさ耳衣裳でも同じ事を言っていたが。
…それまで男の娘にさして興味は無かった筈なのだがな…うむ…（悩）
――と、話が逸れたか。衣更以外もトリックスターの連中はデレ度が強いな。だが、中でも衣更と遊木はかなりその傾向が強い気がする。
明星はどちらかというとペットが懐いている的な…氷鷹はおばあちゃん視点といった印象だ。
他の連中は→が他の男キャラに向いている事が多いからな…だが紅月の連中も総じてデレ度は高い気もする。宿敵同士の筈なのに不思議なものだ。
…しかし男だけのサークルに女が一人入り込むとなると、要らぬ争いや亀裂が起きぬものだろうと…
時折、やたらリアルな心配をしてしまうのは俺が男だからだろうか。この転校生、ペルソナではないが六股どころでは済まんぞ…。
ああ、そうか――、…いや、俺に女装の趣味はないからな（ぎゅむ）
……俺も最初、お前の名前にでもしておこうかと思ったのだが、女性向けゲーで主人公が嫁の名前というのも…
いや、別に嫉妬するからという訳ではないがな？（こほん）
しかし、実際はお姉さまだの仔猫ちゃんだの嬢ちゃんだのと、名前で呼ぶ者は少ない気がしてきた…。
ともあれ、オルタのお前とふたりでプロデュースをしていると思えば…、
…オルタのお前は肉食えの男と気が合いそうだな。何となく口調と会話時の反応と肌の色の話だが…。
……今日も明日も、お前が旅に出ている間も、これから先もずっと――お前だけを愛している、総司。俺の最愛の妻（ぎぅ、ちゅ♥）
今宵は俺の心算で顔を出すが、…この後で変態クソザコバーサーカーが己も伝言を落とすと言って聞かん。
それを見てより、お前たちの方でどちらが顔を出すか決めてくれれば良い。
では、一旦下がる――、…後ろに居ようと、俺はお前と共に在るからな、総司（ちゅ）
――よう。こっちも戻ったぞ、沖田ァ！！…あ？スペーストシゾーだぁ？知らねえよ、そんなもん！！
夢でも見たんじゃねえのか？そうだ、そうに違いねえ…てめぇは昼間っから居眠りばっかしてやがるからな…（外套に巨大ハリセンを隠しつつ）
ともあれ、昼間は俺の事を散々餓鬼扱い…いや、変態扱いしやがって…覚悟はできてんだろうなぁ？
ケッ、…誰がてめぇがいねぇぐらいで寂しくて死ぬか、この妄想癖の暴食ヌートリア。
てめぇもヌートリアソウジだのと改名でもしたらどうだ？語呂も丁度良いしよ。
はん、ほざいてろ…賢くて清楚な女が太腿と腋とパンツ曝け出して、その辺ほっつき歩いてるわけねぇだろうが？
つうか、透けて見えてんだよ。パンツじゃなく、てめぇのその汚え食い意地根性がよ。
…さっきからチラチラ人の懐見てんじゃねえ…ったく、孔が空く程見詰めたって、てめぇの好きな“若あゆ”ぐらいしか出て来ねえよ。
（外套の裏からそれぞれ求肥と餡、抹茶餡が詰まった鮎を象る京銘菓を二匹取り出し、相手の手元へぽいと放り投げるも）
（矢張りハリセンの一部が腰元でちら見えしていた）
おう。ああいうシュールギャグは好みなんでな、愉しませて貰ってるぜ。…時事ネタ何かを見ると、あれだな…ネウロの作者を思い出した。
マイメロディやジュエルペットもあんな可愛い面して毒舌っつうかアクが強いんだな…最近はそういうのが流行りなのかもしれねぇが。
んで、「当て屋の椿」もてめぇが知ってるとは思わなくてよ、そいつを聞いてちと嬉しくなっちまった。
一般っちゃ一般…まぁ、ハードな成人向け描写は多い雑誌だがな。絵柄自体は女性でも受けそうな小綺麗な絵柄なんだが、
女体や内容的には男性向けになるんだろうなぁ…だが俺が貸した同性のダチには「この女性向けな女体じゃピクリとも来ない」だのと言ってやがった。
別に俺がピクリと来た訳でもねえ…、いや、全く来なかったわけでもねぇんだが…んん゛っ、ともあれ、見方は色々あるもんだな。
作者が女性説があるようだが、そう言われてみりゃあ女性的な視点で書かれてるような作品も結構多いよな。
お前が言うように、女性特有のドロドロした嫉妬や肉欲、宿業的な部分を深く描いている内容が目立つ。
グロ表現や胸糞悪くなるような悪役も出て来るが、それでも最後はすっきりした気分になれるのは、
何かしらの形でそいつらも制裁を受けてるからだろうな。…それ以外にも無実の人間が死にまくるけどよ。
男性向けとも女性向けとも言えない、微妙な位置にあるな…あの作品は。独白なんかも詩的な表現っつうか、
小説みてぇな綺麗な書き方されてたりで、結構好きだった。京極夏彦辺りの小説を読んでるような…印象が似てるんだよな。
それに、漫画でしか出来ないコマ割りのトリックで読者の目を錯誤させたりすんのが上手くてよ。その辺も魅力的だと思って読んでた。
椿と鳳仙の凹凸コンビっつうか、あの関係もいいよな。鳳仙の過去が想像していたよりもずっと重かったもんで、驚いたりもしたが――。
あぁ、花房観音の作風も近いのかもしれねぇ。ストイックな男と情欲に溺れた女っつう組み合わせは面白ぇな。
その手の話で昔読んだ坂東眞砂子の“血と聖”っつう話も面白かったが…あれも後味がいいもんでもなかったか。
――おう、銀魂の実写映画はやっぱ動乱編か。前作がかなり評判良かったからよ、
その辺きちんと見てねぇから、映画で見るってのも存外、悪くねえかもしれねぇなぁ。
つうか、あのトッシーを実写で見る事になるとは思わなかったぜ。
…で、てめぇは何さり気なく自分age俺sageしようとしてんだ？分かってるたぁ思うが、そっちのドＳ王子もマヨラーも俺らとは別人だからな？
――誰がToLOVEる読んでそうだ、この阿呆。ToLOVEるっつうと乳よりアレだろ、単行本で書き足されるマン筋に注目するもんだろうが！
ともあれ、1000点の乳…いや、あの駄肉女の事は、正確には俺がやったわけじゃねえからな。誇大表現…要するに脚色されてんだよ、色々と！！
別に俺はあいつに限らず女の乳見て点数付けて回ってねぇし、ハリセンで叩いて拷問なんぞしてねぇからなァ！？
つうか、女への拷問ならもっと色々あんだろ。色々とよ…。……まぁ、それは兎も角だ。
ハッ…てめぇこそ、暴食と阿呆がアイデンティティじゃねえか。俺の事言えた義理か？あん？
――別に不満が在る訳じゃねえ…只デカいだけじゃなく、触り心地や色形、感度その他機能性も重要だからな。
てめぇの乳はそこら辺も完璧だが…もうちっと増量すりゃあ、1000点が10000点ぐらいになるかもしれねえだろうが？
それに、ほら…ちゃんとてめぇの事は褒めただろ。ったく、下らねえ事で拗ねやがって…。
……悪かった。つれねぇ事言うなよ、総司…（後ろから包むように抱き竦めれば、耳元でどこか甘えるような低い声音を囁き込み）
俺はてめぇの乳がいい。……だから、今夜も触らせろ。もう一回…今度こそちゃんと“採点”してやるよ。
…てめぇの余計なひと言の所為でよ、てめぇのケツをハリセンでひっぱたきながら胸丸出しでスクワットでもさせて、
頑張れ♥頑張れ♥（男版）する体育会系シゴキロールがしたくなっちまっただろうが。…なぁ、どう責任取ってくれんだ？
まぁ、てめぇが体力戻らねえ事には本格的なロールができねぇってのは分かってる…その辺はまた戻ってから、てめぇに相談する心算だけどよ。
取り合えず、これから二週間近くも禁欲させられんだ…最後の夜ぐらい、乳の一つでも触らせろ。
…って、思いっきり餌で懐柔されてんじゃねえか、この阿呆ハムスター！！（耳がぶー）
ん、712でないつ、か。面白ぇ事考えやがるな…。と、朱桜は結構月永に対して辛辣なんだな、ストーリー見て思ったけどよ。
……だから普通に丸めこまれてんじゃねえか、てめぇもよ。食いながらしゃべってんじゃねえよ、頬袋押し込むぞ！！（むぎゅむぎゅ）
前言撤回だ、てめぇの方があの巨乳女より堕落してるとな――よォし、鍛えてやるから脱げ。今すぐ脱いでそこに直れ！！（ハリセンに手をやりつつ）
……俺もてめぇに逢えなかろうと、てめぇの乳が駄肉の塊になろうと、てめぇの事は変わらず愛してるからな。…好きだぜ、沖田（ちゅ、ぎゅぅ。……もみ）
つうわけで、あと一時間後か。…てめぇか、はたまたあっちのてめぇかは分からねえが――愉しみに待ってる。
あちらの私も顔を出したそうにしていましたが、お菓子を食べるのに忙しそうですからね。今日も旦那様といちゃいちゃしますとも。
（ハリセンは見ないふりで魚の形の甘味をもぐもぐしている同じ顔の自分を背景に押し遣りつつ正座）
お帰り、総司。それから只今。いや、構わん…というより、俺達が早く顔を出していただけなのでな。寧ろ、俺の方こそ出遅れたと言えよう。
……暫し、長く語る事も叶わんからな。今のうちにと思って綴らせて貰った。奴も――まぁ、色々と語りたい事があったのだろう。…主に乳についてだろうが。
そうか――、…もう一人のお前は、本当にハムスターにそっｋ…、…いや、何でもない。
ともあれ、今宵は俺の手番か。…ああ、ならば共に過ごそう。お前が旅立つならば、見送るのは夫たる俺の仕事だとも。
（背後で若あゆを頬張る妻と同じ顔の娘に複雑そうな視線を送ってから、目の前の妻に向き直り。その前へと胡坐を掻いて座れば）
（来ないのか、と言わんばかりに両手を拡げ、膝上に向かえる姿勢をみせて）
【（背景にて――ふくふくと膨らむ頬を抓り、引き伸ばしつつ）…大人しく戻る心算だったが、てめぇのだらしねぇ面見て気が変わった】
【手短だろうと、やっぱりてめぇに一喝くれてやらねぇと気が済まねえ。……それに、触れておきたかったしな（むにむに）】
【暫くは触れたくたって触れられねぇんだ。…てめぇが言う所の寂しん坊の俺が、てめぇを笑顔で送り出すんだ――少しぐらい我儘言わせろ、沖田（ちゅ）】
む、承知した――大丈夫か？総司。お前らしくないな…（なでなで）
急いたり焦る事は無いのでな、ゆるりと返事を綴ってくれ。このまま、お前の返事を待っている。
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。早くに旦那様のお顔が拝見出来てとても嬉しかったです。有難うございますっ。
それに私のことを待っていて下さったんですからね。遅れたとは言いませんよ。ん、いつも気遣って下さって感謝していますとも。
はい、出発前に旦那様に沢山お話をして頂けて嬉しかったです。えっと、あちらの私にはちょびっと申し訳なかったような気がしなくも…？
でもあちらの土方さんがおっぱいスキーなように、向こうの沖田さんはお菓子に執着してますからね。お菓子があれば良いのかもです？
って、向こうの私は兎も角、此方の私はハムスターじゃないですよ？土方さんの妻ですし。
あちらの土方さんに負けず劣らず？寂しがりの旦那様と逢ってからではないと私も安心して出発出来ません。離れ難くなってしまいますが。
離れていても愛していますからね？何処にいても大好きですよ。
（後方で鮎を食しつつ相好を崩すもう一人の自分を若干羨ましそうに眺めるも、夫が目の前に膝を折るとぴょんと床を蹴って腕に飛び込み）
（膝を両脚で跨ぐ形で向かい合えば、唇をちゅ♥と啄みつつぺったりを体を重ねた）
（甘えたように唇を跳ねさせる最中、屈強な胸板で乳鞠が柔らかく潰れるとちらりと其方に視線を落としてから真顔で呟き）
土方さんも私のことだけを思って下さらないと駄目ですよー。他の女性の胸にふらふらしないでくださいね？
はふ、お待たせしました。えっと、大丈夫です。旅行の準備とかでちょびっとばたばたしていたのもありますけど、
ういんどうずあっぷでーとに邪魔をされました（すりすり）お待ち下さって有難うございます。それと今日もよろしくお願いします？
やっぱり日付が変わる頃までになってしまうので長居が出来ないのが申し訳ないのですが…むう、大好きですよ（ぎゅーっ）
【ふひゃぁ？！土方さんが沖田さんをはむすたーとかぬーとりあとか失礼なことを仰るからです。ふん】
【沖田さんは賢くて清楚な天才剣士ですからね。暴食とかは沖田さんじゃないので？違う人のことを仰っていると思ったのでっ】
【（すっかり鮎で懐柔されたのか、幸せそうに甘味を味わっていた頬を抓られると毛束がみょいんと跳ね上がり）】
【…だらしなくないですーっ。こっそり水着サーヴァントのおっぱいに点数つけているような土方さんの方が百倍だらしないです！】
【パッションリップさんのおっぱいだって、ダメだししつつ揉みたいと思ったに決まっていますからね。不潔ですよー。不潔っ（もぐもぐ）】
【沖田さんに喝を入れる前にご自分に喝を入れて下さい。…って、触れるのと抓むのは違います（頬をぷっくりと膨らませてじと目）】
【ふふん、やっぱり土方さんは寂しんぼでやらしいですね。えっと、私も離れ難いと言いますか、折角なら出発前に触れて欲しくは…】
【や、旅行前に胸丸出しでスクワットとか嫌ですけどっ。疲れて寝坊しそうです。其方は帰ってきてからー、でしょうか】
【体力面含めて、色々と心配をおかけしてごめんなさい。愛していますし、大好きですよ。おっぱい星人だとしても（ちゅ、ぎゅー♥）】
ああ。只今、総司。お前も一日ご苦労だったな。
…フフ、俺もだ…今朝からお前の姿を見られて、とても幸せな心地で任務に着く事ができた。礼を言おう。
ん、そうか…有難う、総司。ああ、いつでもお前を待っているとも。お前の顔見たさに、つい気が逸ってな。
フッ、愛しい妻の事を気遣わん夫等、何処にいる？煩いと思われる程に、お前の事を気にかけていたいのだ。
…まだまだ、お前と話したい事はあるが――それはまた後日、お前が戻ってからとしよう。
俺も今日はお前の言葉を沢山聞く事が叶い、非常に嬉しかった。…気にするな、セクハラ拷問魔の事など。確かに、あちらのお前に罪はないが…。
……まぁ、菓子狂いと乳狂い、一見合わぬようで釣り合いが取れているのだろう。…というか、もう一人のお前もよもやバーサーカーなのでは…？
む？――あぁ、いや…分かっているとも。お前は菓子に釣られたりなどしない、良い子で良い妻だからな（なでなで）
――如何なる部分であれ、あの男と比較されるのは不名誉な事だが…、ともあれ、俺が寂しがりと言う点に関しては否定はできまい。
…だが、総司。俺を此処まで寂しがりにしたのは、お前の存在に他ならん。お前でなければ…こうまで執着したりはしなかった。
故に、――責任は取って貰うぞ、総司。何処に行こうと、お前の心だけは俺から離れるな。…戻ったならば、真っ先に俺の元へ触れに来い。
それを約束してくれたならば――如何に離れ難くとも、お前を笑顔で送り出そう。お前が安心して、異国の旅を愉しんで来られるように。
ああ…分かっている。離れていようと、何処へ居ようと、お前の事を愛している。…お前だけを好いている、総司。
（愛しい妻の、鮎の和菓子を口にするもう一人の己へと送られる羨望の眼差しに気付けば、困ったような微苦笑を零したものの）
（出迎えの体勢で妻に“特等席”を示してみせれば、そこへと迷わず飛び込んで来る仔犬めいた矮躯を確りと二つの腕で受け止めた）
（腰に手を回し、柔い肢体を引き寄せながら、触れる唇を甘く、優しく――どこか児戯めいた彼女のそれとは反対に）
（包容力をもって甘やかすように丁寧に吸い返し、密着する柔肌から滲み込む温もりには心地良さそうに目を細めた）
（腰から五指が這い上がり、ゆるゆると背筋を手繰って頸裏へと。滑らかな髪を掻き上げるように、項を無骨な指先で撫でるも）
（筋肉を重ねた胸板がふにゅ♥と乳椀のみずみずしい輪郭を拉げさせれば、微かに指が動きを止めた）
（排熱するような呼吸と共に、頸裏を撫でていた指先は耳元へと寄せられ――軽く外耳を擽るように弄りながら）
（不意に真剣な顔を見せた妻に、小さく噴き出し）
―――どあほう。当たり前だ……浮気等するものか。他所見すらもせん。
俺は奴と違って、そのようなものに興味はない。興味があるとすれば…総司、お前の“此れ”だけだ。
（言いながら、もう片方の手をそっと腰から腹へ――腹から下乳へと這わせては、片乳のたわわな質量を下から掲げ持つように掌で持ち上げてやり）
ご苦労だったな…総司（なでなで）難儀をしたようだが、ともあれ…大きな問題はないようで、安心した。
旅行前日ともなれば、色々と準備もあるだろうしな。忘れ物等なきよう、気を付けておけ。…俺が届けてやれれば良いのだが、海外となればそうもいかん。
そうか――俺の7はそうまで煩くないのだが、それ以降はかなり煩いようだしな。10を使っている時は俺も苦悩させられる…（ぎゅっ）
ともあれ、よくあることだ…気にするな。ああ、遅くなったが今宵も宜しく頼む、総司。
うむ、その事は承知していた。構わん…明日も早いのだろう。…出来れば出立前にお前に見送りの文でも残したいが、間に合えば良いのだがな…。
…ああ。俺も愛している、総司。…楽しい旅を愉しんで来い（ぎゅむ、…ちぅ♥）
んー、沖田さんの帰る場所はいつでも旦那様の所ですからね？土方さんをお出迎えするのも妻の役目ですけど。
はい、最近は落ち着いてお話出来ない事も多かったですし、余裕がある時にと思いまして。喜んで頂けて嬉しいです。有難うございます。
ふふ、私に慌てて転ばないようにと仰いますけど、土方さんも慌てて転んだりしないように気をつけてくださいね？（撫で撫で）
と、それはそうですけど…いつも勿体ないくらいに気を遣って頂いているので。嬉しいですけど、申し訳なくも…むう、…。
私も帰ってからも色々なお話を出来ることを楽しみにしています。FGOの方は次は二章っぽい？ので水着イベントは間に合いそうですし。
あんスタの方は思いっ切り逆先さんが来てしまって困ってますが。KnightsやValkyrieじゃなかっただけ良しとしますー。
まだまだお話したいことは沢山ありますからね。勿論、あちらの私もあるとは思いますけど。えっと、お菓子について、とか。
……もう一人の私はハムスターのバーサーカーなんです？納得する面もあるような、ないような…うーん。セイバーには見えませんけど。
ふふん、甘味よりも何よりも旦那様が一番ですとも。お菓子を選んだりしませんよ。愛していますからねっ（すりすり）
同じ土方さんである以上は比べたくなってしまいます。って、寂しがりな土方さんのことも大好きですとも。可愛い…と言ったら失礼でしょうか。
でもちゃんと責任は取りますからね。離れていても、何処に居ても私の心も体も旦那様だけのものですよ。ちゃんと元気に帰ってきます。
勿論、帰って来た時は一番最初に土方さんに逢いに来ますとも。言われなくても逢いに来ますっ。
はふ、有難うございます。旅行先でも出来る限り連絡を入れますね。短くなってしまうとは思いますが。
大好きな旦那様にちょっとでも気持ちが届くと良いなあ、と。ふふー、愛していますよ。いつでも旦那様だけを思っていますからね？
（此方の視線に気付いたのか、もう一人の自分が背を向けて鮎を隠すよう食べ始めると唇を尖らせるも、夫の困り顔には慌てて笑みを返し）
（招き入れる腕の中へと身を委ねれば無邪気な勢いを確り受け止める、腕の逞しさに安堵の息を漏らしつつ目を細めた）
（腰へ宛がわれた腕に促されるように背を小さく撓らせ、軽く啄む口付けを幾度となく交わすも、屈託のない接合の最中、丹念に吸い返されると）
（零れる吐息は甘さを増した。ほんのりと頬に灯る熱が首筋へも朱を伸ばすと腰から背筋へと、指先が上り詰めるだけで鼓動が乱れ）
（押し付けた体を小刻みに揺らしながら物言いたげに闇色の瞳を見詰めて。項へと伸びた指先がそっと肌を擦ると擽ったそうに身動ぐ度）
（柔らかな肉房が筋肉の流れを包み込むように、柔らかく潰れる。湯上りの為か、夫と触れ合った影響か熱を帯びた胸乳はまろやかさを増し）
（それでも何処か、技巧に欠いた所作は脳裏を占める問のせいか。小作りな耳を優しく擽る指使いにきゅっと目を瞑ってから）
（真剣な面持ちで尋ねれば、言葉を待つまでもなく噴き出す応答には一瞬きょとんとした後に膨れっ面を作った）
むー、念の為ですよ。ちゃんと土方さんのことは信用していま…んっ♥
その、土方さんのお好きな大福は此方だとも聞いていましたし…？でも心配になるんですー。
（腹部へと回った手が少しずつ上昇すると肢体を緊張させつつ言葉を選ぶも、下乳へと至った掌が量感のある乳房を持ち上げると背を反らせた）
（掌から浮かばせるように強張らせた後、深呼吸と共に力を抜けばみずみずしい質量が掌へと着地して）
【あぁん？気に入らなけりゃモルモットでもカピバラでも構わねえぞ。
何が失礼だ――事実じゃねえか。てめぇが齧歯類並みに暴食で万年発情期なのは、誰が見ても明らかだろうが！】
【はん、言ってる傍からその口に入れてんのは何だ？てめぇ以外にどこにそんな食い意地張った阿呆女がいるんだよ？あぁ！？】
【（緩み切った表情を前にして只でさえ険しげな眉間へ更なる皺を刻めば、跳ね上がる毛束の抗議も気に留めず、もにゅもにゅと頬を掌で揉み捏ね）】
【見ててだらしねぇから言ってんだろうが！腹だってそのうち三段腹待ったなしだな、このままじゃあ】
【煩ぇ！！点数なんかつけるか、あれは…、……みすこん、とか言う文化が現代じゃあ流行ってんだろうが！！】
【あの駄肉女の乳は確かに良い乳だ。それは認める。
…だが、揉みたくなる乳ってのはよ…背筋の通った正しい姿勢、鍛え上げられた筋肉から生まれるんだ】
【あんな怠惰の塊みてぇなもんを揉むぐらいなら、てめぇと同じ声したあざらし揉んでる方が百倍マシだ！】
【食うか喋るかどっちかにしろ（ぺちん）
…はん、もしかして嫉妬してんのか？悔しけりゃあ今よりもっと挟み――、揉み心地のいい満点の乳になって出直して来い】
【ハッ、一丁前に吠えやがる…上から下まであらゆる穴が緩みっ放しの癖によ。あん？…一々細けぇんだよ…ったく、なら…こうすりゃいいのか？】
【（膨らんだ頬を解放すれば、今一度掌で包み直して。そのまま顔を近づければ、不満げに窄まった唇を塞ぎ――）】
【……良く喋る口だ、全く。…てめぇだってやらしいだろうが。あぁ、離れ難ぇし、離したくねえし――もっとお前に触れてし、抱きてえんだよ】
【だが、そいつはまた後に取って置いてやる。…だから、旅行はキッチリ愉しんで…そんで、終わったら俺の元へさっさと帰って来い】
【胸出しスクワットは、その後でゆっくりとな。…動画撮影の準備して待っててやるよ（にや）】
【…構わねえよ、そればっかりはてめぇ自身でも儘ならねえもんだろうしな。徐々に失ったもんは、徐々に取り戻していけばいい――】
【俺も愛してるよ、沖田。俺が想ってんのは、何時だっててめぇの事だけだ。
…1000点だろうと10000点だろうと、他の乳なんぞ微塵も興味ねぇよ（ちゅ、ちゅ、と啄ばむような口づけを、唇から顎先）】
【（顎先から首筋――そして、繊細な鎖骨の上へと連なるように落としては、仄赤い痕跡を刻んでいき。そのまま盛り上がった上乳へと唇を押し付け）】
【（着衣越しにも痕が残る程、強く吸ってから――かぷり、と強めに噛みついては、そこに「己の所有物」たる証を刻んでみせた）】
はい、タイミングが悪かっただけで私自身は大丈夫です。ご心配をおかけしてごめんなさい。
忘れものは…ないと思います、多分。最悪パスポートとお金だけあればどうにかなりますし？ふふ、土方さんは過保護です。嬉しいですけど（すりすり）
ういんどうずあっぷでーとは勝手に始まって、勝手に再起動するので困ります。いえ、多分私の方で「はい」とか押しているのだとは思いますが。
でも土方さんもお疲れ様です？不逞浪士よりもパソコンの方が手強いですからね（ちゅ）
と、ごめんなさい。多分時間的にもう一人の私のお返事を返したら休まないといけないかと…うう、離れ難いです。眠るに眠れないのはいつものことですけど。
流石に明日は寝坊出来ませんからね。と、此方のことはお気になさらずー、です。私も出発前だと拝見出来るか分かりませんし、お気持ちだけで十分です。
それに離れていても、お手紙を拝見出来なくとも愛していますからね。大好きですよ。ちゃんと楽しんできて、元気に戻ってきます（ぎゅう、ちゅ♥）
返答、確認した――相変わらず愛らしい反応と言葉に、癒されるばかりだ。有難う…お前は矢張り、可愛い女だな（ちぅ♥）
直ぐに返せる程に速筆なら良いのだが、お前が綴っている間には間に合わん可能性が高い――お前も無理はしなくて良いのでな。
こと乳マニアの事ならば、放って置いても構わんだろう（ふん）…取り合えず、俺は先に此方を返しておこう。
上の返答は、お前が眠った後か――明日にでも綴るとする。旅立った後に見送られても、と思うやもしれんがな。
ともあれ、お前に何か焦るような事が生じていないのならば良かった。フフ、俺は聊か心配性なようだ。
ふむ、そうか…ああ、パスポートと金銭、スマホと航空券があれば他はなんとかなるだろう。…愛しい妻の事だ、過保護にもなろう（なでなで）
そうだな…俺も10ではそういった仕様になっていた。あまりに頻繁に尋ねられるので、面倒になって適当に押しているといつの間にか再起動されたりするという罠だ。
ああ――有難う。薩長は斬り捨てれば良いが、パソコンはそうもいかんからな…（ちぅ）
うむ。では俺の方もお前の眠る時間に備えておこう。…褥は既に敷いてある、今宵も共に眠り、朝を迎えよう。…見送りの時まで、離れたりはせん。
そうだな、俺の所為で旅立ちに送れたとあっては、お前にも同行者にも申し訳が立たん。
見送りについても…ああ、分かった。出来る限りでとしておくが、お前が見るのが間に合わなかったとしてもまたホテルでゆるりとした時に見てくれれば良い。
…海を渡るならば、相当長いフライトになるだろうからな。向こうへ着いても、身体を休める事を優先しておけ。
ああ、分かっている――どれだけ遠く離れていようと、手紙が届いていなくとも…お前の事を愛する気持ちに変わりは無い。
愛している、総司。良き旅を楽しめ。…戻ってきたら、俺に様々な異国の話を聞かせてくれ（ぎゅ、ちゅぅ…むぎゅ♥）
【齧歯類じゃないですーっ。モルモットでもカピバラでもないです。清楚で賢い天才剣士ですからねっ】
【土方さんの目が悪いから沖田さんを齧歯類に間違えるんです。そもそも暴食とも発情期とも無縁ですよ。失礼です】
【ふえ？これは土方さんのお土産だから頂いているんです。食い意地とか阿呆とかではないですよ。折角のお土産を…ひゃぅ】
【（剣呑な表情を前にしても全く怯みもせず、もきゅもきゅと旺盛な食欲を見せつけつつ咀嚼するも頬が揉まれると慌てて飲み込み）】
【だらしなくないです。お腹にしても食欲にしても、だらしないと言われたことはないですよ。意地悪な土方さんぐらいです。ふんっ】
【はふ、これだからおっぱいにしか興味がない人は…（上から目線）最近はみすこんは性差別とかセクハラとか言われちゃうんですよ？】
【女の人のおっぱいに点数なんかつけていたら、なんか色々と問題になります】
【…。…土方さんが性差別とかで訴えられる日も近いですね。人様のおっぱいに駄目出ししたり、点数つけたら駄目です。失礼です】
【筋肉がどうこうとか難しい？ことは良く分かりませんけど。土方さんのようにおっぱい研究家じゃないので…】
【って、やっぱり男の子でも、動物でも良いんじゃないですか。沖田さんが心配した通りです。はふ、油断も隙もないですね】
【ひゃ、土方さんがお食事の邪魔するのが悪いんですーっ】
【妬いたりしませんよー。男性でも動物でも揉み心地のあるおっぱいが良いとか仰る無節操な土方さんに妬いたりしませんーっ】
【土方さんなんて苺セイバーさんや肌色セイバーさんの雄っぱいを揉みしだけば良いんです】
【むう、変なことを仰る土方さんが悪いんですよ。緩んでませんっ。何処も緩んでませんー。変なことを仰るのは…ふ、…ぁむ】
【（頬が解放されると残っていた甘味を大慌てで飲み込み、再び頬を包み込む掌にぴくんと背を撓らせる）】
【（距離を詰める相貌には若干の警戒心を覗かせるも尖った唇に熱が触れると、此方からも顔を寄せて上唇を軽く食んで）】
【土方さんが意地悪だからです。何度も言ってますけど。やらしくもないですからね？何度も言ってますけどっ】
【むう、沖田さんだって離れ難いですし…その、触れて欲しいとは思ってますよ。やらしい土方さんが欲求不満になっても困りますから】
【と、帰って来てからを楽しみにしています。旅行で色々と楽しんでくるのも、土方さんの所に戻ってくるのも】
【ふわ？！帰国して早々にそんなすぱるたは駄目ですー。それに動画とか撮っても仕方ないような…？（はて）】
【そう言って頂けると助かります。有難うございます。私の体力ではなく、土方さんの沢庵かおっぱいへの情熱が減れば良かったです（ぼそ）】
【清楚で賢い沖田さんもいつでも土方さんのことを思っていますからね？愛していますし、誰よりも大好きですよ。おっぱい星人でも】
【女の人のおっぱいを採点した結果、女性陣からマイナス1000点とか言われちゃうような土方さんだとしても…ッ】
【（弾む口付けが唇から顎へと下るに合わせ、憎まれ口も勢いを失えば、ぎゅっと恋人の背へと縋り付く）】
【（意図を悟ると頤を持ち上げて喉元を晒し、仄かに熱を帯びた吐息に合わせて喉元を小さく震わせるも、鎖骨へも紅色が続くと薄く笑み）】
【（乳房へと唇が至ると鼓動は豊かな乳を揺さぶるように跳ね上がった。そのまま寝間着の上から肌身を吸わせると背が小刻みに痙攣し）】
【（歯列が食い込むのと同時、甘ったるい声を響かせて。強張る体から力を抜くように、肩先へくったりと寄り掛かれば片腕を背から外し）】
【（着衣の襟元に指先を掛けて下へと力を篭めれば点々と桜色の散った肌を晒した）】
【（瑞々しい肌を直接相手の唇へと擦り寄せれば、菓子を強請る時と大差ない無邪気な声音を響かせ）】
【…ん、もっと沢山つけてください…♥眠くなるまでに、えっと、寝てからもつけて良いですけど】
【（欠伸交じりに呟けば恋人の可否を待たずして寝入った後も、確り素肌は晒したまま…だったかもしれない）】
【はふ、そんな訳で此方はこれで締めっぽくしました。誰が何と言おうと締めですよ、締め。お休みなさいです（ぎゅー、もぐもぐ）】
はふ、可愛いと仰られても実感が湧かないのですが。でも旦那様に気に入って頂けて安心しました。有難うございます（ぎゅ）
ごめんなさい。あちらの沖田さんのお返事にちょびっと時間が掛かってしまったせいで、お待ち出来ない感じです。このまま休みますね。
私も旦那様ともっとお話したかったですけど。私が留守の間に喧嘩したら駄目ですよ（撫で撫で）ともあれ、お気遣いありがとうございます。
土方さんも無理はなさらないでくださいね？って、旅立つ後でも何時でも土方さんに見送って頂けるなら嬉しいに決まってますーっ。
んー、心配性なのも土方さんらしいです。ふふ、私が結構無計画だったりするので丁度良いですし？
一人旅ではないですからね。私がお金を持っていなくてもノッブに何とかして貰えば大丈夫です。…大丈夫ですからね。心配しないでくださいね？（すりすり）
土方さんが心配しすぎて？体調を崩したりしたら大変ですから。
ういんどうず10は勝手に10にあっぷでーとしようとしたりしましたからね…。説明をちゃんと読まないのが悪いのは分かってはいますけど。面倒です。
パソコンは切り捨ててしまうと旦那様とお逢い出来なくなってしまいます。そういう意味でも厄介です（ぎゅ）
はい、今日はこのまま一緒に休みますとも。準備の良い旦那様のおかげで遅刻はしなくて済みそうです。朝まで離れませんよー。
と、お見送りについてもお気遣い感謝です。ホテルに到着するのが結構夜遅くだったので、次の日の朝とかになってしまうかもですけど。
気長にお待ち頂ければ、と。わいふぁいの設定とか良く分からなかったりしますし。むう、でも出来るだけ連絡を入れるようにしますからね？
海を渡っても、空の上でも旦那様を愛していますよ。いつでも土方さんのものですからね。心も体も…他の何もかも、沖田さんは旦那様のものです。
帰ってきてから色々とお話出来るのも、お土産もちゃんと買ってきます。
と、相変わらず駆け足でごめんなさい。今日もお逢い出来て、出発前に少しでもお話が出来て嬉しかったです。有難うございます。
異国の地でも、すぐ隣に居る時でも、いつでも旦那様を愛していますからね。お休みなさいませ。離れている時も夢でお逢い出来ることを祈っています。
あと此方も雨とか暑さとかで大変だと思いますし、土方さんも体調には気をつけて下さいね（ちゅ♥、ぎゅー）
【……ったく、何が「誰が何と言おうと締め」、だ。こっちの下半身は締まらねえんだよ、ど阿呆が】
【――、…とっとと帰って、この先もさせろよ、沖田。…今日は俺の我儘に付き合ってくれて、感謝してる】
【お休み、またな。…お言葉に甘えて、山ほど印つけてやるよ。異国の男共が気安く寄りつかねえようにな。
…って、こんな時まで食ってんじゃねえ！ったく――やっぱり締まりがねぇんだよ、てめぇの口は（…ぎゅ、ちぅ♥）】
――先に、これだけ返して置こう。…まだ間に合って居れば良いが。
掛け足で構わん、今日は時間が無いと言って居た――にも拘らず、こうして遅くまで付き合ってくれたこと、感謝している。
有難う、総司。…俺こそ礼を言わねばならん。こうして旅立ち前にお前と話し、触れ合う事が叶い――とても嬉しく思った。
ああ、何処に居てもお前の気持ちは伝わっている…俺の心も、お前と共に在るのでな。いつでも、どこでも、俺はお前の一番傍にいる。
…愛している。お休み、総司。ああ…きっとだ。お前の夢の中に、俺が出向いて行こう。共に異国を旅する夢でも、見るとするか。
うむ、体調はいつでも万全に整えて置く。…お前が戻った時に、変わり無く出迎えられるようにな。……愛している、俺の愛しい無二の妻（ぎゅう、…ちゅぅ♥）
――ん、そうか…ならば良かった。フフ、また異国の地より、お前の声を聞けるのを楽しみにしているのでな。
今綴っている返答も、明日以降、落ち付いた後に見てくれれば良い――ゆるりと休み、明日の出立に備えてくれ。
愛している、総司。……何処に居ても、お前の事だけを想っているとも。お休み（ちゅ♥ ぎゅむ…）
「おう、ちゃっちゃと寝ろ――寝坊して、一人置いて行かれても知らねえからな。
あっちでも臍出して寝て、腹ぁ冷やしたりすんじゃねえぞ。いつもは俺が布団被せてやってるが、あっちではそうはいかねえんだ。
……じゃあな、お休み、沖田。――愛してるぞ。俺が触れてぇと思うのは、いつだっててめぇの身体だけだ…（ちゅ、…かぷ♥）」
――お前が思わなくとも、俺がそう思うのだ。…お前は誰より可愛らしい、総司。
小さな仕草も、俺にくれる言葉も、反応も…どれも本当に、愛おしくて堪らん（ぎゅう）
ああ、承知した…明日が控えている身だ、無理せず休め。明日は慌てぬようゆとりを持って、気を付けて出掛けるようにな。
…俺も未だまだ話し足りんが…この気持ちばかりは、恐らくどれだけ時間があろうと拭えんのだろうな。
ん、……喧嘩ではない。あの乳マニアが一々不愉快な真似を仕出かす故、制裁を加えているだけだ（むすー）
大した気遣いではない…俺にとっては、ごく自然なことだ。
無論、分かっている。フフ、そうか…ならば明日にでも、また返事を綴って置くとしよう。…沢庵中毒も同じような事を考えているようだが。
…心配性も過ぎると、うざったいと言われそうだがな。そうか？お前は色々と考えてくれているように思うが…、…まぁ、聊か迂闊な所もあるがな（ちゅ）
ふむ、誰かがついているならば安心もできる。…それがあの信長というのが少々、気になる所だが。
ともあれ、お前の旅が素晴らしきものとなるよう、心から祈っている。…ああ、お前は子供ではないのだからな（ぎゅむ）
ああ、俺の事も心配しなくて良い――お前を不安にさせるような事のないよう、身体には気を付けておくとする。
……うむ、あれはもはやウイルスなのでは？と思うレベルだったがな。騙し打ちのような真似はやめて欲しいものだ…。
ああ、確かにそうだな――お前と逢う為の、大切な機械だ。無くなっては非常に困る…（なでなで、むぎゅ）
…うむ。今宵も共に休もう、総司。フ…俺の支度等、大した事はなかろう。お前を手伝ってやれれば良いのだが、そうもいかんからな。
無論だ、朝まで――お前が旅立つ瞬間まで、お前から離れる事は無い。
ふむ、そうか…あちらの時間で夜と言う事だろうか。であれば、直ぐに部屋で休む事になるのだろうな。
此方が深夜であろうと昼間であろうと、暇な時に見れば良いので構わんが…お前の方も無理のない時に、綴ってくれれば嬉しく思う。
Wi-Fiも設定は苦戦する事も多いしな。ああ、お前が無事である姿を見せてくれると助かる。
――ああ。遠く離れた場所にいようと、俺はお前の事を忘れる時はない。何時でもお前の身を案じ、お前のことを想っている。
俺もだ…どれだけ離れていようと、俺が他の誰かのものになることはない。何時如何なる時も、俺はお前だけのものだ、総司。
心も体も、魂も――俺を構成する何一つとて、お前のものでないものなど存在しない。お前の総てが、俺のものであるように。
…ああ。土産も嬉しいが…、一番の土産は、お前が無事で俺の許に戻って来る事だ、総司（ぎゅ）
―――さて、ではこれで俺も休むとするか。何度も煩いかもしれんが、体調不良や事故にはくれぐれも気を付けておけ。
今宵もお前を追い掛け、夢路へと向かう。…お休み、総司。いつであろうと、俺の心がお前から離れる事は無い。
――誰よりも、何よりも、お前の事を愛している。
（熱の籠った口づけをひとつ、まろやかな頬へと送って。そのまま腕の中に抱き捕えては）
（朝が来るまで片時も離さぬと、華奢な肢体に腕を絡めた熱い抱擁を。安らいだ寝顔に満足そうな笑みを浮かべてから）
（瞼を閉じれば、耳元に「良き旅を」と優しい声音で囁き込み――いつしか規則正しい呼吸音に重ねるように、穏やかな寝息を立て始めた）
今日はいよいよ出立だな。…昨日から何度となく聞いた台詞だろうが、事故や病には重々気をつけて旅先へ向かえ。
この旅が思い出に残る幸福なものとなるよう、心から願っている。
…後のことは、何も心配するな。俺はこの部屋から離れることなく、身体に気をつけ、仕事に打ち込みながら、お前の帰りを待っている。
喩え何があろうとも、俺はこの先ずっとお前一人だけのものだ。
お前がおらぬ間とて、誰にも目移りなどしない…お前がいない間とて、愛しいお前だけを見て、お前だけを思っている。
──愛している、総司。ではな、行ってこい…良き旅を。
（ぎゅう）
と、お早うございます。旦那様。昨日は出発前にお逢い出来て嬉しかったです。お見送りも有難うございます。ちゃんと拝見しましたよ。
出国手続きー？とかは終わったので、これから行って来ます。お土産話とか、美味しいものとかを持って元気で帰ってきますー。
土方さんもお仕事とかでご無理はなさらずに、ちゃんと休養を取ってくださいね。あと沖田さんの心配も大丈夫ですからね？
ちゃんと土方さんの所に帰りますとも。…妻としては、私が留守の間に土方さんが熱中症とか疲労で倒れたりしないか心配です（撫で撫で）
ふふん、ちゃんと旦那様も元気じゃないと駄目ですよー？
それと余所見は駄目ですけど百歩譲って可愛いアイドルさんなら…むう、でも帰ってきて男の娘スキーになっても困りますからね。ほどほどに、です。
ともあれ、行ってきますー。いつでも何処でも土方さんを愛しています。最高の、誰よりも大切な旦那様ですから（ちゅ♥）
（ぎゅむ、…ちぅ♥）
ご苦労だったな、総司。只今戻った。昼間は慌ただしかった為、返答が残せなかったが――お前は今頃、まだ空の上にいるのだろうか。
…朝の見送りだが、お前の出立前に間に合っていたようで良かった。どうか無事現地に到着するよう、旅の安全を心から祈っている。
海外へ行くとなると、手続きも面倒なのだな。ああ、異国の話や土産も楽しみだが――それ以上に、俺はお前が笑顔と共に戻るのを楽しみにしている。
ああ、仕事は適度に休憩を挟みつつ、これを機に一気に作業を進めたいと思っている。
…お前が戻った後は、お前との時間を少しでも多く作りたいのでな。
フフ、心配性だな…お前も俺の事は言えるまい。大丈夫だ…心配するな。
うむ、10日後には笑顔を携え、俺の許へと戻って来い。…問題ないと言っている、お前を哀しませるような無理はせんのでな（…すりすり）
無論だ…お前が戻った際、俺が倒れていては夫としての示しも付かん。
……最近、アイドルを獲得する事にはやたらと熱意を燃やしてはいるが、男の娘が好きというわけでは――、…少なくとも、俺は大丈夫だ。
マスターの方は分からんがな…いや、恐らく問題ない。男の娘よりは女体化の方が好きだと言っていたからな。
――ゆるりと楽しんで来い、総司。何時でも何処でも、お前の事を愛している…最高にして唯一無二の、俺の妻。
お前の旅の無事を祈っている。…では、またな（ちぅ♥）
ああ、他の者の所へなど行くな――戻るならば俺の所だ、総司。他は赦さん。…うむ。また俺が何処かへ出る際には、他ならぬお前が迎えてくれ。
そうか…フフ、お前は優しいな。その気持ちがとても嬉しい…有難う。喜ばぬ筈がない…愛しいお前の声を聞く時が、俺の至福の時だ。
ん…そうだな。流石に転ぶような真似は――（島津に転がされた過去を思い出しつつ）無い、とは思うが（…すり）
フ…勿体ない等と思うな。お前はそれ以上の想いを、俺にくれている…。
うむ。旅の話も含め、また色々と話を聞かせてくれ。そうだな、水着イベントの際にはお前が来る事を祈っておくとする。…財布には聊か厳しいがな。
あんスタの方は残念だったが――確かに、あの二つのユニットでない事は幸いだったか。
しかし、どちらも人気が高そうだからな。彼らがメインとなると、ボーダーが恐ろしい事になりそうだ…。
ああ。お前と話したい事は何時まで経っても尽きそうにない…どれだけ時間が在っても足りん程だ。
…あちらのお前は…、…菓子を食うのに夢中で話にならんのではないのか？
いや、――分からんが、その場合クラスがハムスターなのか、バーサーカーなのか…。
セイバーは確かに腹ペコのイメージはあるが、あそこまで菓子に対する執着心は見た事がないな。
――フフ。俺よりも甘味と言われたら、俺の立つ瀬がない。ああ、俺もお前を愛している…（ぎゅっ、なでなで）
ふむ、…俺としては同じ俺であるという事すら認めたくないのだがな（むぅ）
そうか、男の身で寂しいだのと口にするのも恥ずかしいものがあるが――お前がそんな俺でも受け入れてくれるというなら、嬉しく思う。
まぁ…その、可愛い、というのは聊か…複雑な心地になるがな。だが、お前に思われるのならば悪くはない…。
うむ、その言葉――確かに聞いたぞ、総司。どれだけ離れていようと、お前の心も体も俺のものだ。…他の誰にも明け渡すな。
ああ、そうしてくれ。お前が戻るのを、こうして俺はいつでも此処で待っている――身一つで飛び込んで来ると良い。
……そうしてくれ、総司。お前の無理のない範囲で、お前の元気な声を聞かせて欲しい。短くとも、お前の姿を見られるのは嬉しいのでな。
届くに決まっている…如何に遠く離れた海の彼方にいようとも、お前の気持ちは俺に必ず届くとも。
愛している、総司。…いつも、いつでも、お前の事だけを思っている――。
（嫋やかな柳腰から這い上がった掌は、しなやかに反る仔猫の背をなぞるように撫で上げては）
（無防備な頸筋へと五指を添わせ、遅れ毛を撫でつけるように朱に染まる肌を指先で擽った）
（もどかしげに揺れる矮躯をあやすように抱き寄せながら、言葉以上に物を言う眼差しには漆黒の双眸を茶化すように細めては）
（従順な乳肉が胸板に添って蕩けるように流れ、男を誑かす甘美な抱擁を贈れば、漏れる吐息が微かに震えた）
（甘い熱が頑強な筋繊維へも容易に滲み込み、湯で温められた体臭がふわりと薫れば腰を抱く手に力が籠る）
（これから先は止まれなくなると、一寸躊躇していた指先は――衝動のまま、感度の高い彼女の耳へと触れた）
（擽ったげに瞑られた琥珀の眼差し、その相変わらず敏感な反応に対して満足そうに口元を緩めると）
（不意に何かを思い出したらしい妻の真面目な表情と口から飛び出た念押しには、当たり前だと一笑した）
（噴き出した己に不満顔を作る妻には、済まない、と小声で紡ぎ、耳先を弄っていた手は不機嫌を宥めるように）
（桜色の髪を優しく撫でるも――それでも口元に刻まれた柔和な笑みは未だ消えずに）
……そうか。ああ、万が一もあり得ない…お前の信用を裏切りなどしない、総司。
フッ…そうだな。俺の好いているのは、この何よりも柔らかく豊満な…俺専用の“苺大福”だ。
それでも心配だというなら、満腹するまで俺に食わせろ。…他のものを食う余地等無い程に。
（強張る四肢を感じながらも、這い上がる指先を拒むでもなく――寧ろその質量や美しい輪郭を誇るかのように）
（上向けられた乳丘へと視線を落とせば、無骨な五指が上へと逃れた豊かな肉房を追い掛けるように柔肉を優しく掴んだ）
（ハリのある肉鞠の下弦へと指先を沈め、ふにゅ、ふにゅ♥と時間を掛けて揉み込めば）
（溜息と共に弛緩していく肉質を堪能しつつ、伸ばした人差し指を左右へ揺らめかせ――仄かな硬さのある一点を探り当てると）
（布地の上からそっと押し込み、指腹で突起の表面をくりくり♥と擦り上げては、頂点に座す“苺”の粒立ちを悪戯めかして育んだ――）
【……と、昨夜綴れなかった分の返答だ。お前はまだ飛行機の中か、それとも到着する頃か――】
【遥か彼方に居るであろうお前に、この俺の想いだけでも届けば嬉しい。…愛している、総司。長いフライトは疲れたろう、ゆるりと宿で休むと良い】
【そちらはまだ明るい時間やもしれんが、お休み、と言って置く。…お前の無事の到着を、心から祈っているとも】
セナー、うっちゅ〜☆って、セナ宛じゃないかも！もしかしたらKnightsの誰か…でもなくて、クロとかみけじママとか…あの偉そうな皇帝に届くかもっ。
んー、あれ？そもそもおれは何でセナにメールしようと思ったんだっけ。
や、その前にここ、どこだ。おお、知らない奴ばっかだ。しかも何喋ってるのか全く分からん！宇宙人がいっぱいだー☆
なんだか良く分からんが、頭ピンク色の宇宙人がお菓子食べてるからおれがメールしてみた。
えっと、なんか何処かに到着したっぽい？何処か分からないけど！ん？トランジット…目的地じゃないのか。
ま、いーや。宇宙人ばかりだからな…☆この霊感を曲にしないと勿体ないっ。じゃあ、…ん？これ誰に宛ててたんだっけ。…誰かには届くだろ。
ふふん、相変わらず沖田さんの土方さんレーダーは優秀ですとも。…宇宙人探知機とかじゃないです。って、私は宇宙人じゃないですし。
…とりあえずあんスタのスカウトもfgoもスルー出来そうな内容で良かったです。
何処に居ても愛していますからね。ナポレオンさんとか紅月の眼鏡さんに浮気しちゃ駄目ですよ。ホテルに着いて余裕があれば顔を出すつもりですが。
お休みなさいませ、旦那様。沖田さんの夢を見てくださいね？
ん〜…？ちょっとぉ、こんな時間に誰なの…、――はっ、ひょっとしてゆうくん！？
まさかデートのお誘いとか？それとも告白！？伝説の樹の下とかに呼び出されちゃう感じ！？
毎日毎朝毎晩鬼電しても毎回同じ声で同じセリフしか聞かせてくれなかったのに、ついに俺の気持ちが通じて…♪ ……あれ。うちの王さまじゃん。
……え、何？今何処なの？外国！？…はー…もしかして“また”失踪？
止めてよね、そーいうの。最近漸くかさくんもあんたの事、認め始めたんだからさぁ。
俺たちは振り回されんのにも慣れてるけど、毎回フォローする身にもなって――、…は？今回は只の海外旅行？
…三毛縞に無理矢理拉致られた訳じゃないよね？うん、それならいいけど。あの人また海外飛び回ってるらしいから、そのうちどっかで会うかもね。
や、俺に聞かれても困るし！メールしてきたのはそっちでしょ！？それもこんな時間に！俺もう寝る所だったんだけど〜！？
……回りからしたら、あんたの方がよっぽど宇宙人だってば。っていうか、頭ピンクって…この前言ってた子ぉ？流石に桃くんとは違うよね。
あの子も大概お菓子に弱いけど、拉致ったらそれこそ生徒会とか執事の彼とかメチャクチャ煩そうだし…。
何処かにって、看板ぐらい見なよ！？そもそも行き先分からない飛行機乗るとかないでしょ！？
トランジットって事は、此処からまたフライトなんだろうけど…はぁ、もう何処へ行くのでもいいけどさぁ。
次の仕事までには、ちゃんと戻って来てよね？最悪曲だけ届けばいいとか、そういうのじゃないから。
ファンだって、あんたの事待ってるし。…俺は、別に…ただ、いないと調子狂うっていうか？ううん、いても調子狂うけど。
どっちにしろ調子狂わされるんなら、いた方がいいじゃん？…一応、仲間なんだから。
……人様に迷惑かけたり、世界遺産に落書きしたりして、あっちの週刊誌に乗らないようにしてよ。
それじゃ、また。……俺で不満なら、転送しとこうか？あんたの可愛い“るかたん”に。勿論、あんたのるかたんコールも音声付で添えて…☆
お疲れ様だ、総司。…誰が受け取るか、あちらに任せていたが中々定まらなかったようでな。結局は、いつものヤンホｍ…生意気な男が受け取ったようだが。
オカ…おネェ系のモデルやお祭り男辺りも候補だったらしいのだが、まぁ、またいずれ顔を出すだろう。
ともあれ、返答が遅れて済まんな。…流石にもう出立してしまった頃か。今少し早く、返事をしておきたかったが――。
お前がこうして顔を出してくれて、とても嬉しかった。有難う、総司。…変わらず元気そうで何よりだ。
フフ、本当にな――まさか俺の返事の直後に、お前の姿を見られるとは思っていなかった。
…分かっている、お前は宇宙人というよりハムス…いや、それはあちらのお前か。
兎も角、新しいスカウトは既に情報が出ているのだな。後で見て置こう。fgoはこの後何時でもプレイできるしな…ナポレオンは俺も回す心算は無い、今の所は。
ああ。俺もだ――総司、愛している。何処に居ても、お前が喩え宇宙人であろうとも。
……何故そこで男が出て来るのかは分からんが、男女どちらとも浮気はせん。無論、男の娘やオカマでもだ。
ホテルに着いて疲労が強いならば、先ずは休む事を優先しろ。…無論、連絡があれば嬉しいがな。明日は予定は無い為、昼でも顔は出せる筈だ。
お休み、総司。無論だとも…故に、お前も俺の夢を見ろ。否――俺がお前の夢まで、逢いに行く。
そんなこんなで無事に宿泊先に到着しましたっ。土方さんはそろそろお早うございます？でしょうか。
私はこれから寝ます。ふふー、旦那様も夢をちゃんと見ますからね。…疲れていると夢も見ないというのは兎も角。
そちらは相変わらず暑いようなので気をつけてくださいね。ヤフーニュースのトップに京都が38度予想とかあってびっくりです。
そこはさて置き、愛していますよ。良い子で良い妻は余所見とかしませんからね。
ともあれ、無事到着したようでなによりだ。わざわざ別端末から連絡をくれて感謝する。
長旅で疲れただろう？今しばらくゆるりと休むと良い。
…ああ、夢の中でまた会おう。必ずだ。目覚めた時に覚えてなくとも、一瞬の夢だったとしても…きっとお前に会いに行くとも。
ふむ、今日は38度か…どおりで昨日から空調を消せんわけだ。酷い熱帯夜だったのでな…。
そちらは涼しい気候だろうか？ああ、お前はどこにいても良い妻だとも。
おやすみ、総司。…愛している。またの連絡、待っているのでな。疲れている中、連絡をありがとう。
と、此方も暑いですよー。湿度は低いですが、良い天気で日差しが強いので観光でうろうろしていると暑くてバテます。はふ。
そして欧米はバカンスシーズンなのか観光客が一杯います。具体的に何処に居るかは中の人のお話になるので避けた方が良い？かもですけど。
でも緯度が高くて夜九時頃まで明るいので観光には便利ですよ。……遅くまで騒いでる異国の人が煩いですけど。
今日も愛していますよ。大好きですからねっ。そんなわけでまた行ってきます。夜に寝る前に連絡します。
お帰り、総司。ん、そうか――フフ、流石に旅行のスケジュールとなれば忙しないものだな。気を付けて行って来い。
食事は美味いか？異国の料理は日本人の口に合うかどうかが国によって顕著だからな…風景だけでなく、食事も楽しめているなら幸いだ。
ああ、俺も仕事が一区切りついた所だ。食事も風呂も終えて、少し休憩を挟みつつまた眠るまで作業をしていようと思っている。
ふむ、そちらも気候は変わらんのだな。カラりとした気候ならば蒸し暑い此方よりは幾分かマシやもしれんが、それでも熱中症には気を付けて歩くようにしろ。
ほう…欧米は今がシーズンか。京都も今日から祇園祭が始まった。四条方面は観光客でごった返しているようでな、あちらの方へ出向くのはなるべく避けている…。
フフ、今いる国名を口にしたとて個人を特定できる訳でもあるまい。俺の住まいも既に、具体的な地名を挙げている…その程度の大まかなものならば構わんとは思うがな。
とはいえ、お前が憚られるというなら無理にとは言わん。
…と、夜九時まで日が差しているとは、信じがたい地域もあるのだな…。白夜などもそういった地域特有のものだったか。
遅くまで異邦人が騒いでいるのは、京都も変わらん。古都と言いながら夢も浪漫も無い話だが、良く酔っ払いが夜中に叫んでいる事も珍しくはない。居酒屋も多いからな。
――ああ。俺もだ、総司。今日も明日も、これから先もずっと、お前の事を愛している。
うむ、くれぐれも気を付けて出掛けてくるといい…異国情緒を楽しんで来い、総司。また眠る前の連絡も、楽しみにしている。
はふ、ごめんなさい。とっても眠いのでこのままーばたんきゅーです。郷土料理的なものはまだ食べてませんが、
暑いのでジェラートを買い食いしたりはしてますよ。そして今いる国はくいず的にお伝えしようと思ったのですが。
うーん、ビールが有名と言ったら違う国と間違われそうな？国です。
ともあれ、愛してますよ。眠くても…夢の中でも大好きですからね。…お休みなさい。
俺もつい昨日は夜更かしで作業をしてしまってな──朝一度は起きたものの、気づいたら二度寝してしまったようだ。…時間を無為に過ごした気分だ…。
と、そちらも楽しんできたようだな。ゆるりと休んで、回復したらまた遊んでくると良い。
ジェラートか、暑いならばもってこいだな。俺もしまっておいた白くまアイスでも食うか…。
む、クイズ…か。フフ、面白そうだな。ふむ──最初はお前の好きなイギリスかと思っていたが、ビールならばベルギー、ドイツあたりか…オランダの線もあるか？
…まだ絞り込むには難しいな。ともあれ、さらなるヒントを期待しよう。
ああ、愛している…総司。ゆるりと眠れ。夢も現も、お前のそばにいるとも──。お休み。
…ぐだぐだとワールドカップの決勝を観戦していました。別にそこまでサッカーが好きな訳ではなく。とりあえず言葉が分からなくても理解出来る？
というだけの理由です。でも見始めるとやっぱり面白いです。
ふふー、土方さんがゆっくり休めたようで安心しました。のんびりとお昼まで寝ちゃう日があっても良いと思いますよ。休養は大切ですからね。
私も観光で疲れているせいか、いつもより早く寝てしまっていますし。今日も途中でジェラートを食べましたし…（ぼそぼそ）
えっと、土方さんもお仕事での疲労を癒すべく、甘いものを食べるのは良いことですからね。沖田さんが毎日ジェラートを食べるのも必要なことですっ。
それは兎も角、いつもの端末は相変わらず繋がらないのですがタブレットは大丈夫ですし、端末の方も外のフリーWi-Fi？とかだと繋がるので、
セキュリティソフト？の関係なのかもしれません。とりあえずパソコンも持っていってあるのでWi-Fiがあれば連絡を入れるのは支障はないと思いますー。
そしてあんスタはタブレットで遊んでいたので此方でも余裕でプレイできるのですが、FGOは携帯端末の方なので駄目でした…。
イベントも何もやっていない時期なので良いですけど。出来ないとなると種火を集めないといけない気分になりますね。普段はAPとか溢れても気にしないのに。
あんスタは夏目さんがランボだったので、ある意味で諦めがついて良かったかもです。ストーリー回収くらいなら出来そう…ですし。
と、因みにビールをヒントにするとドイツと間違われるかなあ、と思ったのでドイツではないのです、ふふー。でもドイツとは関係が深いと言えば深いかもしれません。
一番関係が深い国は違う国なのですが、其方の名前を出すと一発で分かってしまいそうな気がします。
イギリスは去年がイギリス…と言いますか、スコットランドだったのです。毎年スコットランドでも良いくらい気に入ったのですが今年は別の国になりました。
むむ、ヒントは案外難しいですね。すぐに分かってしまうと面白くないですし。えっと、ハプスブルグ家に支配されていたことがあります。
それとメルヘンな街とかおとぎ話や童話に出てきそうな街と言われることが多い…かもです。
若干分かり難いヒントにしてみました。土方さんに当てて欲しいような、すぐに当てられてしまうと面白くないような。複雑な気分です。
ともあれ、今日も旦那様を愛していますからね？そちらは本当に暑いようですし、白くまを食べて涼んで下さい。
でもくまに浮気したら駄目です。しろたんや蒲田くんなら…ええ、まあ。少しくらい余所見しても良いですけど。お休みなさいませ、旦那様。
異国の地にいても、いつでも土方さんが大好きですよ。
落ち着かぬ故に手短になるが、またあちらへ到着してからのちにゆるりと返答を綴る…暫し待っていてくれ。
とは言え、お前はまだ休んでいる頃だろうか。旅先は何かと気も張って疲れるだろう…宿ではゆるりと過ごしていろ。
ワールドカップは見逃してしまったが、誰かと賑やかに見る試合は如何なるスポーツであれ楽しいものだな。
それから、お前のいる国に見当はついた…いや、全く間違っているかもしれん、そこは余り自信はないがな。
ともあれ、また仮宿に到着後に連絡する。またな、総司。おやすみ、お前が何処にいようと愛している…。
んー、土方さんは移動中でしょうか。気をつけてくださいね。
お返事は嬉しいですけどお疲れの時は無理しないで下さい。何処に居ても愛していますとも。
ふふ、私の居る国が見破られたかも楽しみです。微妙にひっかけ問題なヒントだったりするのでっ。
ん、――おはよう、総司…（目ごしごし）
済まん、暫く前に江戸へ無事到着していたのだが、昼餉を食ったら凄まじく眠くなってしまってな…そのまま倒れる様に寝てしまった。
心配させたならば、悪かった。…何事も無く此方へ移動できたのでな。問題は無い。
ああ…本当に此方は暑くてな、京都はより酷いものだったが、江戸もさして暑さに変わりは無いように思える。
ここ数日余り眠っていなかったのと、移動の疲れも出たらしい。お前が言うように、無理はせぬようにする。
返答はゆるりと綴るのでな――のんびりと待っていてくれ。お前はこれからまた何処かへ遊びに行くのだろうか？
今日も楽しんできてくれ。良い思い出を作れよ。…ああ、何処に居ても愛している、総司。
フフ、今口にするのも勿体ないな…と勿体ぶっていると、間違えていて恥を掻きそうだが。…引っ掛けと言われると不安になるな。
ともあれ、また後に。…愛している、眠りから覚めた時にお前の顔を見られて、とても嬉しかった。
――さて。長く待たせてしまったが、改めて此方に返事をしよう。
そうか、キリスト教圏の多い海外において日曜は安息日…店が閉まるのも早いのだな。
ワールドカップはあちらならばさぞかし盛りあがっていただろう。此方と比べれば本場とも言える。
…確かに、言葉の分からぬドラマやバラエティ番組を見るよりは楽しいかも知れん。海外のCMは中々エッジが効いているとも言うが…。
ともあれ、そんなぐだぐだした一夜も悪くなかろう。それもまた異国の思い出だ。
ああ…昨日は昼まで眠ってしまったな。その所為で夜は中々寝付けず、今朝起きた時には4時間ほどしか睡眠を取れていなくてな。
その所為か、先程はうっかりと眠りこんでしまった。列車内はどうも眠り辛くてな――先の事件の様な事もあったが故、気が抜けん。
ともあれ、今日はこのまま予定もなく、のんびりと休養する心算だ。…外に出てもこの暑さでは何をする気にもならん。
お前も観光や長距離移動の疲れもあるだろう、無理せず夜は十分な睡眠を取るようにしていろ。――、…お前は本当に甘味が好きだな（くす）
まぁ、確かに糖分は疲労を癒すが…、…毎日は喰い過ぎだろう、総司。戻った時、ハムスターのような体型になっていたらどうするのだ。
ともあれ…端末が繋がらんとは、不便なものだな。しかし、タブレット持ちか…ならばさして大きな問題もないか。
ふむ――だとするとホテル側の設定の問題か、またはお前が言うように端末のセキュリティの事情かも知れんな。
というか、パソコンまで持参しているのか…かなり大がかりで驚いた。まぁ、出先で借りるとなると面倒だからな。特に外国となれば簡単にはいくまい。
そうか…FGOは残念だったが、あんスタの方は遊べるようで何よりだ。
まぁ、FGOのイベントはお前が戻ってからだろう。…触れないとなると触りたくなる…子供の悪戯のような心境だな。
ああ、あれは逆だと思っていた為驚かされた。ストーリーを読んだが、真白が思いのほか格好良いシーンがあってな。
それを見てポイボは是非とも欲しくなった。…昨日は暇さえあれば休憩しつつ弄っていた所、うっかり3000位以内に入っていたが。
流石にキープは難しいな――前回のイベントでかなり消費した為、ダイヤは既に枯渇している。
…と、お前が今いる国についてだが――、チェコで合っているか？
ビールが有名、ドイツと関係が深い、一番関係が深い国（スロバキア？）の名を出すと一発で分かる、ハプスブルグ家統治下だった事が在る…
以上の事を鑑みるに、チェコである可能性が一番高いと感じた。おとぎ話のような街並みという特徴も、此処ならば該当するしな。
ふむ、既にスコットランドへは旅行していたのだな。まぁ、これだけ英国好きのお前の事だ、行った事がないと言う方が不自然だろう。
――ともあれ、俺の導き出した答えが正解か不正解か、答え合わせを愉しみにしていよう。
しかし…フフ。お前は子供のような無邪気な思いつきをするな…とても可愛らしく思った。
ああ、お前がいない間とて日々お前の事を想い、愛しているとも。
…京都の炎天下も酷かったが、江戸に入っても大差ないように感じる…それでも2、3度は違うのだろうにな。
今日も日が落ちてからアイスでも買いに行こうと思っている。…というか、熊とどうやって浮気するのだ？ゴールデンカムイの変態博士でもあるまいに。
…しろたんも蒲田くんも可愛いが、俺には大事な妻・おきたんがいるからな。彼らと共に、大人しく――良い子でお前の帰りを待っているとも。
ご苦労だったな、総司。お前がいつどこに居ようとも、俺はお前の事を誰よりも好いている…。
えっと、急かした訳ではないのですが、なんだかそんな風になってしまって申し訳ないです。時差がまだピンと来ないもので…はふ。悩ましいですー。
因みにクイズは大正解ですよー。流石土方さんですっ。
オーストリアの引っ掛けのつもりでドイツと関係があってハプスブルグと言ったのですが、むう、引っ掛からなかったです？
土方さんなら引っ掛からないとは思いましたが、見破られると嬉しいよう悔しいような。問題を考えるのも楽しいですけど難しいですね。次はもっと難しい問題を考えます。
あんスタの方はまだまだストーリー回収には遠いのですが、真白さんの格好良い場面を楽しみにしつつ進めようかと。…先日仰っていたことを思うとやっぱり稚児趣味…（ぼそ）
いえ、何でもないですからね？浮気は駄目ですよーっ。そしてうっかり上位に入ってしまうとランボも欲しくなってしまう気持ちは良く分かります。
先日のまーくんさんと同じくらいのボーダーかなあ、とか予想してみましたが。学生さんが夏休みーとかだと上がったりする…のかなあ、とか。
今日も土方さんが大好きですよー。今は眠っている時刻だと思いますけど、ゆっくり休んで下さいね？
何処にいても旦那様のことを愛していますとも。沖田さんが傍にいないからといって、可愛いアイドルさんに心変わりしたら駄目ですからねっ。
正解したご褒美もお土産もあげませんからね？それと沢山歩いて、カロリーは消費しているのでジェラートやクレープを食べたからといってハムスターになったりはしませんよ。
ちゃんと水着になっても恥ずかしくないお腹ですーっ。…土方さんは真白さんとか、あんスタの子たちの水着で満足しちゃったかもですけど。
ともあれ、お休みなさいませ、旦那様。男性の水着に見惚れちゃう土方さんでも愛していますからね？大好きな旦那様は一人だけなので。いつでも土方さんを想っていますよ。
いや、急かされたようには思っていない──俺こそ、そのように見えたなら済まなかったな。
お前がくれた返事、少しでも早く返したかった…ただそれだけだ。少しでも多く、早く、お前と会話したくてな。
と、お前がいる場所は合っていたか──フフ、どうやら恥をかかずにすんだらしい。
ハンガリーも考えたのだが、関係の深い国名を言うと…というヒントが決定打だった。そうなるとチェコ以外に考えられなくてな。
──と、今は昼時だ。時間がないため手短になるが、すまん。また夜に確りと返事を綴るとしよう。
…朝からお前の姿を見られて、今朝も幸せだった。いつも旅先から連絡をくれてありがとう、総司。
いつも、いつでも──どこにいようと、お前だけを愛している。では、また夜にな。
――さて、只今戻った…総司。江戸も京と変わらず暑かったが、先日よりは多少はマシになっていたような心地がした。
と、先にも伝えたが、急かされたようにも感じて居なければ、短くともお前の返事があって嬉しかったというのが俺の気持ちだ。
フフ、まだそちらへ行って数日だ…身体が時差に追いつかずとも当然だろう。
そこはゆっくり慣れればいい、――とは言え、慣れた頃に此方へ戻る事になるやもしれんがな。
そして…クイズは無事正解していたようで何よりだ。流石と言って貰える程、地理には詳しくないのだが…。
ああ、オーストリアも無論候補に挙がっていたが、それよりも上で答えたように「関わりの深い国名」という点に着目していた。
その点のみで考えると、チェコスロバキアとの名が真っ先に浮かんでな。そこから他の特徴を当て嵌めていけば、自然とチェコに繋がったというわけだ。
フ…矢張り子供の様な反応をするのが可愛らしいな、お前は。お前が悔しがっている顔を眺めつつドヤ顔をしてやりたい所だが、
肝心のお前の姿を見られぬのが寂しいものだな…。
…ああ。また何かクイズがあれば出題してみろ。余りそう言った物は得意ではないが、
夫たる者、妻に遅れを取る訳にはいかんのでな。気合いを入れて答えを探すとしよう。
あんスタはストーリーは回収し終え、漸く☆4の氷鷹を手に入れた所だ。
ああ、真白は普段のヘタレっぽい姿からすれば意外な行動を取っていてな。中々に男らしい所もあったものだと感心してしまった。
……彼にはすっかり女装のイメージが定着しつつあったのでな。む、――稚児趣味…だと？（ぴくり）
…馬鹿奴。それは俺ではなく俺のマスターの戯言だ――！俺が何時、年端のいかぬ小姓に手を出した？
それに女体化ならば稚児趣味にはならんだろう…（ごにょごにょ）兎も角だ。
俺は浮気などせん、男だろうと女だろうと男の娘だろうとな。…寧ろお前が見たいのではなかろうな？総司？（ぎろり）
――ランボのレアは戦力の為にも、なるべく多く手に入れておきたい所なのだがな。
別に逆先を入手して、帰って来たお前に自慢したいわけではないが。ともあれ、ボーダーの上がり具合を見れば、恐らく夏休み効果だろうな。
前回よりも多少少なめになるやもしれんが、最終日の追い上げ次第ではどうなるか分からん。
まぁ、今回も（ダイヤ的に）無理をしない程度に頑張って走って見ようと思う。
――ああ。俺もお前の事が好きだ…お前を想わん日など、一日足りとてない。
お前はまだ出掛けている頃だろうか。今日も暑さで多少バテ気味なのでな、無理せず早めに作業を終えて休む心算だ。
……どあほう、誰が男に心を奪われたりするものか。幾らドレスや兎耳が似合おうと、あれは男だ…そう、男なのだ…（言い聞かせるように）
む？…ご褒美、か。フフ、そんなものを用意してくれていたのだな。土産も楽しみではあるが――。
如何なる異国の小物や珍しい菓子よりも、俺は…お前が欲しい、総司。
俺にくれるというのなら、お前の身体を褒美としてくれ。…等と言うと、お前のことだ――厭らしい事を想像したか？…フフ。
…歩き回った程度で、カロリーはそうそう消費できんそうだが。息が切れる程度の有酸素運動が必要らしい。
―――まぁ良い、もしも何処に出しても恥ずかしい腹に変わっていたならば、戻ってから俺がたっぷりと“運動”させてやる…。
それから、男の水着なぞで満足する筈が無かろう。
…まぁ、彼ら…南雲を覗き、開花後のイラストで殆どの者が発情気味の顔をしているのが…いや、お前が変に喜びそうな発言は慎もう。
ああ、お休み…総司。――男の水着に見惚れた等と、俺は一言も言っていないはずだが？（じろ）
ともあれ、夫を陰間扱いする女とて、俺の愛しい最愛の妻だ。…愛している。いつでもお前の事だけを、想っているとも。
えっと、沖田さん秘蔵のアイスとか羊羹を食べたら駄目ですからねー。帰国してからのお楽しみに取ってあるんですからね？土方さんが沖田さんの為に甘味を買っておいて下さるなら良いですけど。
勿論沢庵は要りませんよ。此方ではトゥルデルニーク？というロールパンのようなものの中にアイスとか生クリームが乗ったおやつとか、メドヴニークというハニーケーキを食べました。
どちらもとっても美味しかったですっ。ふふん、あちらの沖田さんと違って私はちゃんと名物料理を食べてますからね。……ジェラートも食べましたけど。
ともあれ、今日は遠出をしたのと、明日は別の街に移動するので手短でごめんなさい。
其方は厭になるくらい暑いようなので気をつけて下さい。おっぱい大好き土方さん的には女性の露出が高くて良いのかもしれませんけど。水着姿の男女をガン見してて熱中症になったら新撰組の恥ですよ！
おっぱい鑑賞するにしても水分補給と休養は忘れずにー、です。お休みなさいです。おっぱいのことばかり考えている土方さんのことも大好きですよー。
はん、暫く面出さねえと思ったら、異国でも甘味食い散らかしてやがったのか…この貪食ハムスターが。
このぶんだと、三段腹程度じゃあ済まなさそうだな。ったく、俺の目が届かねえと思って鱈腹食い溜めしやがって…
てめぇがリスペクトしてる苺セイバーみてぇな腹になって帰ってきたら、ハリセン片手にたっぷりとシゴき倒してやるから覚悟しとけ！
はっ、誰がてめぇの甘味なんぞ食うか。こう暑い日には沢庵だ沢庵…塩分補給にゃ持ってこいだ。
つうかその羊羹もアイスも、殆ど俺がくれてやったり経費で買ったもんだろうが！
ったく、つくづくがめつい野郎だな…そんなだからいつまでも水着イベントでハブられんだよ。
──んで、誰がケチんぼで寂しんぼだ、淫乱ピンクヌートリア。
まぁ…こうしててめぇの阿呆面拝めたのは嬉しかったがよ。その膨れた頬袋をいじり倒してやれねぇのは──ちっとばかり、口惜しいもんだな。
まぁ、また戻ったらゆっくり返事する。今は昼飯時だ、手短だがこんなモンで勘弁しとけ。
…じゃあな、また夜に続きを綴る──太り過ぎて宿のドアから出られなくなるんじゃねぇぞ？
お休み、沖田。…万年発情期で三段腹でも、愛してるからな。
お腹もほっぺたもスレンダーです。苺セイバーさんと大違いで土方さんに申し訳ないくらいです…。
ともあれ、そんなに齧歯類がお好きならモグラのクルテルのぬいぐるみをお土産に買います？
おっぱい大好き土方さんでも愛してますよ。お疲れ様です？おっぱいばかり見て熱中症になったら駄目ですよ。
ふふん、土方さんがおっぱいに見惚れてたりしたらすぐ分かっちゃいますからね。油断したらダメですよ。
……。其方のニュースを拝見するかぎり、水着で仕事したくなる気持ちも分かりますけど。
苺セイバーさんや肌色セイバーさんなら兎も角、女性にせくはらしたら駄目ですよ。いくら土方さんでも怒られちゃいます。
最近は厳しいですからね。せくはらもぱわはらも。もっと沖田さんを労った方が良いですよ。
また後で連絡します。おっぱいソムリエ土方さんも愛してますよ。
――おう。戻ったぞ、沖田ァ！…マジで身体が溶けそうだ。
とてもじゃねえが、こっちはオチオチ出歩けるような暑さじゃねえよ。陽が落ちてからも、空気がサウナみてぇに蒸してやがる…。
ともあれ、朝と昼間の連絡、ご苦労だったな。…俺がケチなんじゃねえ、テメェが強欲なだけだ。
ふん、それにいじけてんのはいつもテメェの方だろ。何処が清楚だ、人生発情してるか喰ってるかしかねぇ齧歯類の分際でよ。
どうせ、とぅるでる…とるで、――、出る肉だか贅肉だかしらねぇが、そっちはそっちで甘味喰い倒してんじゃねえか！？
戻って来た後の甘味の心配までしやがって、どんだけテメェは欲の皮突っ張ってやがんだ…。
ともあれ、羊羹もアイスも興味ねえから安心してろ。そんなに念押すぐらい欲しいんなら、
刻み沢庵でも混ぜ込んで、沢庵羊羹やら沢庵アイスにでもしておいてやるよ。
…ん？案外こいつは売れるんじゃねえか…？今度、赤い料理人んとこに持っていってみるか…。
で、――今日は移動するんだったな。あぁ、短くとも面出してくれるだけで充分だ。面出すついでに腹は出すんじゃねぇぞ？
テメェんとこは大して暑さも酷くはねえだろうが、まぁ――こっちはニュースに出てる通りの有り様なんでな。
…七月で40度超えだ、八月んなったらどうなっちまうんだ？こりゃあ。テメェも戻って早々暑さにやられねぇように、体力はちゃんと残しとけ。
――露出露出っつうが、幾ら生肌晒してようと品がねえのは頂けねえよ。
何でもかんでも脱げばいいってもんじゃねえし、脇丸出しだったり、着物の裾が短かったり、下着が見えてりゃいいってもんでもねえ。
男が求めてんのはなァ、チラリズム、ってやつなんだよ。汗で張り付いたシャツから下着が薄ら透けて見えたり、
しゃがんだ時に、開いた襟の隙間から谷間が覗いたり、下がったズボンの腰からパンツがチラリと見えたり――とかな。
ま、再臨で堂々とパンツ見せてる淫乱ハムスターのテメェには、その辺の美学ってもんを分かっちゃいねえだろうが…。
…まぁ、それはそれとして水着ってのは良い文明だ。
そう言う意味では、坂本の野郎にも感謝――、別にあいつが持って来た訳じゃねえから別にいいか。
そういや、そっちの方には例の……男も女も素っ裸で歩いてる、けったいな浜辺があるそうじゃねえか？
――いや、別に行きてぇ訳じゃねぇぞ。テメェがだらしねぇ腹晒して出歩いてねぇか心配になったってだけだ。
はっ、何言ってやがる…異国にまで手前の食い意地披露して回ってるテメェの方が、
よっぽど新撰組の――いや、日ノ本の恥だろうが！（おっぱいをガン見については否定しなかった）
はん、どっから見てもその頬袋と緩んだ腹はハムスターその他にしか見えねえよ。ちょっと見ねえ間にまたふくふくとしやがって。
申し訳なくねえし、苺セイバーの腹に関してはテメェが俺に押し付けてきただけだろうが！俺は男の出っ腹にも乳にも興味はねえ！！
…チェコ産のモグラもいらねえ――っつうか、そもそもモグラは齧歯類じゃねえだろうが！
テメェこそ、その辺の店で菓子食い散らかして出禁喰らうんじゃねえぞ。テメェの喰い方は兎に角汚ぇからな…（赤く染まったシーツを眺めつつ）
と、移動中にも返事くれて有難うよ。行き先についたら、ゆっくり寛いでろ。
…本物の良い子ってのは、恋人をおっぱいソムリエだのセクハラだのと煽ったりしねえんだよ。
ふん、ちっと眺めるぐらい良いだろうが――別に揉んだり舐めたり挟んだりするわけじゃねえんだ。
それに、最近はだらしねぇ女も増えてやがるんでな。多少教育的指導してやった所で、
感謝されてもセクハラだのパワハラだのと訴えられる謂われはねえ！！
そもそも、水着なんてのはわざわざ“見せる”為に着るもんだろうが。それなら目をかっ穿って見てやらなけりゃあ、相手に失礼ってもんだろう？
――テメェを労ってやっても、益々良い気になって付け上がるだけだからな。
はっ、丁重に扱われてぇんなら、もっと女らしくて可愛い反応でも見せてみろ。
お上品な武家娘や艶っぽい遊郭の太夫なら兎も角、食っちゃ寝してばかりの子鼠相手じゃあ、女扱いする気にゃならねぇよ。
おう、また後でな。水もんばっか食い過ぎて、腹壊すんじゃねえぞ…暴食ハムスター。阿呆で可愛げねぇ子鼠でも、愛してるからな。
また回復したら顔見せろ。じゃあな、俺も今から任務に戻る。
…菓子だけじゃなく、ちゃんと飯も食うこった。甘味だけじゃあ活力も出ねえからな。
移動で疲れたのもあるのですが、雨に降られたせいか頭が痛くて早めに休みました。日が出ていると陽ざしが強いので暑いですけど。
雨が降ると寒いくらいです。日本の梅雨時？の冷え込みに似ている感じですー。傘は持っていたのですが風が強かったんですよね。
でもマスターからのメールによると其方は雨も余り降っていないようですし、熱中症にはくれぐれもご注意ですよー。おっぱいよりも命が大事です。
…英霊が熱中症で死ぬことはないと思いますけども。
そう言えば2章も始まったんですね。他の方の感想とか新英霊？とか見ている限りは今の所、欲しい子がいないのでまた石貯める期間になりそうです。
実際にストーリーを進めれば変わるかもですけど。まだマンモスさんも退治してませんし。帰国したらのんびり進めることにします。
と言いつつ、3章が配信される頃にもマンモスさんが生き残っている予感です。イベントと違って、いつでも進められるとなると先送りにしちゃうんですよね…はふ。
シグルドさんが津田健次郎さんなら欲しくはあるのですが。メガネ男子にはそこまで惹かれないんですよね…。スウェーデンさんに似ているので気にはなるのですが。
ともあれ、また夜に戻って来た時に連絡します。2章は寒い所？なので露出が低くて凹んでいる土方さんでも大好きですよー。
おう、ご苦労さん――こっちは今戻ったぜ。
いや、構わねえよ。移動で疲れてんだろうと思ってたしな…寧ろ、ひと言でも連絡くれたのが驚きだったし、嬉しかった。
――で、頭痛はもう大丈夫なのか？寒暖の差が激しいと、どうしても偏頭痛が起きやすかったりするからなァ。俺もそのクチだ。
ともあれ、折角の旅行だからって無理して動くんじゃねぇぞ。身体と相談しながら遊ばねえと、後半でぶっ倒れちまったら意味ねぇからよ。
あァ、こっちは例によって炎天下が続いてる――雨なんぞこれっぽっちも降る気配はねぇな。
気を付けなきゃならねぇのはテメェの方だろ…ずぶ濡れヌートリア。
テメェが帰ってくるまで他人の乳揉まずにお行儀よく待っててやってんだ、元気で帰って来ねえとハリセンでしばき倒すからな。
それに、熱中症で死ぬ英霊なんぞ聞いた事ねぇ――、…幾らバーサーカーだからって、そこまで打たれ弱いなんて事は…、……（ない、とは言い切れず）
…ともあれ、二章は気付いたら始まってやがった。取り合えず3節まで進めはしたが、
相変わらず話が長――、兎も角、テメェの好きな名探偵が大活躍だったぞ。良い意味でも悪い意味でもな。
まぁ、ガチャに関しては俺も保留してる…特に目ぼしいキャラがいるわけでもねぇし、
強いて言えば眼帯の女マスターが中々好みの別嬪で、英霊よりこっちが欲しい…ってぐらいか。乳は少々心許ねぇが、ありゃあ成長が楽しみだ…。
マンモスマンは（男だから）俺もやる気が出なかったが、話自体は良かったと思うぜ。
まぁ、俺も似たようなもんだ――何か理由が無けりゃあ、
何時でもあるもんをわざわざ先に進める必要ねえと思っちまうしな。積み本や積みゲーと同じ原理だ。
シグルドは確かに津田健次郎だったなァ。あの人は多芸っつうか、ドラマなんかにもちょくちょく出てんだっけか…まぁ、男前だしな。
イメージが完全に海馬社長なんだが。…ともあれ、メガネ男子はテメェの好みじゃねぇってのは知ってたよ。
スウェーデンに似てると聞いて眼鏡以外でピンと来なかったが、見る角度によっては似てるな…確かに。
あァ、また連絡待ってるぜ。…ま、無理はしねぇ程度にな。
はん…露出が低かろうといいんだよ。その方が、脱がす愉しみってもんがあるじゃねえか？（にやり）
つうわけで…あんまり異国に長居してっと、眼帯美人を誘っちまうぞ。だから…、…一秒でも早く、帰ってこいよ。
テメェがいねぇと、ベッドが広くて仕方ねえんだ――寝てても落ち着かねえんだよ、阿呆が。
愛してる、沖田。…今日はどこぞの貪食ハムスターが兄貴分を差し置いてとっとと先逝っちまった日だが…枕元に化けて出るんじゃねぇぞ。
（等と言いつつも、癖か或いは意図しての事か。普段以上に手広く感じる寝台に丁度一人分の場所を開けて横たわり――）
むう、沖田さんはヌートリアじゃないですっ。土方さんこそ暑くて沢庵の化身の干物になってるじゃないですか。
でもバーサーカーよりも干物の方が強そうですよ。噛み切りにくかったりで固いので打たれ強いかもですし。良かったですね。
…因みに沖田さんの好きなホームズさんはあくまで原典なので。FGOのホームズさんはホームズだから気にかかるだけであって、キャラクターとしては別に…？（ぼそ）
いえ、決して嫌いとかではないですよ。でも色々なパスティーシュを読んでいるとワトソンさんがいなくて、推理もしないホームズさんはホームズである必要性を感じなくなってきました。
沖田さんも人のことは言えませんが、ちゃんと清楚で賢い天才剣士という特徴は失ってないですからね。ふふん。
とりあえず眼帯の女性マスターはヴォー…、ヴォーなんとかさんが好きだとお聞きしたので土方さんなんかスルーされちゃいますよっ。
と、貪食ハムスターなんか知りませんよー。それにとっとこ逝ったりもしません。ハムスターだけに！
ともあれ、日頃沖田さんを邪険に扱うから化けて出るんです。いえ、土方さんがおっぱいおっぱい寝言を言っている場所に通り掛かっても困るので大丈夫ですよ。
おやすみなさいです。眼帯マスターさんに無下にされて凹んでいる土方さんでも愛してますよ。
大丈夫か？甘味の食い過ぎじゃねぇのか…まぁ、長旅の疲れもあんだろ。あんま無理してはしゃぎ回るんじゃねえぞ？
…沢庵の干物って、漬ける前に状態戻してどうすんだよ。誰が切り干し大根だ、この万年発情ヌートリア。
今は時間ねぇから手短になるが、後できっちり返事させてもらう──はん、まだ眼帯美人にゃ袖にされちゃいねぇし、
あんなロン毛の男女にゃ引けは取らねえよ、このとっとこおき太郎。
じゃあな、また夜に。…行ってくる。ちゃんと頭痛治るまで、無茶すんなよ。
ん、体調はかなりマシになりました。頭痛もそこまでひどくはなかったのですが、旅行中だから気になる感じでしょうか。
まあ、あんスタのボーダーが予想外に低そうなので其方が気になると言いますか。ちょびっと残念です。でも男性の水着やら照れ顔？
せくしーショットには興味ありませんからね。土方さんと違って！格好いいか可愛い逆先さんが来た時の楽しみにしますからね。別に悔しくないです。
…。まだ、ということは眼帯さんにふられる予想はしてるんですね。無理だと分かっていてもチャレンジするのはいいと思いますよ。
あ、ヴォーなんとかさんの方が可能性はあるのでは？ともあれ、切り干し大根にならないように気をつけてくださいね。
おう、こっちも今戻った――今日も一日ご苦労さん。つうわけで、改めて今朝と昼の分に返事させて貰うぜ。
…ん、また遠くまで出掛けんのか。まぁ、名物名所が一か所に固まってるなんて事はねぇだろうしなァ…草臥れねぇ程度に、楽しんで来いよ。
頭痛は多少マシになったみてぇで安心したが、油断は禁物だ。テメェは餓鬼みてぇに後先考えずすぐはしゃぐんだからよ。
旅先で入院沙汰になんぞならねぇように、充分気をつけとけ。
…あ？どっから見てもテメェはその辺の甘味という甘味を食い荒らす害獣だろ。可愛い外見に惑わされて皆が餌やりなんかするから、
ここまで横暴に育っちまったんだ。毎度人の部屋を喰い滓塗れにしやがって…掃除すんの大変だったんだぞ。分かってんのか？あァ？
んで、誰が沢庵の干物だ、ど阿呆が。ふん、俺が硬くて歯が立たなくなっちまったら、テメェが痛い目遭うんじゃねえのか？噛み癖ハムスター。
――まぁ、俺もアレをホームズと呼んでいいのかどうかってのは悩む所だ。基本的に安楽椅子探偵つうか、大して推理してねぇからなァ…。
これでワトソンがサーヴァントで出てくりゃ話も変わるのかも知れねえが。
ともあれ、テメェは人の皮被ったハムスターだしな…俺や近藤さん達と違って肖像もマトモに残っちゃいねえから、改竄も余裕だろうよ。
…はっ、あの眼帯の別嬪はああ見えてグイグイ押せば案外と落ちそうだしよ。一途で情熱的なアピールには弱いんじゃねえのか？
惚れた男にゃ女として振り向いて貰える様子はねぇし――女ってのは、心の隙間を埋めてくれる男にグラッとくるもんだろうが。
…まぁ、同じように狙ってる野郎がいるのは…、…あのフランス皇帝とはいい酒が飲めそうだ。
ふん、今度こそ――俺より先にとっとこ逝きやがったら承知しねぇぞ。
邪険に扱われるような事をしでかしてんのはテメェの方だろうが…あとテメェの方がよっぽどおっぱい連呼してんじゃねえか！
……切り方干し三じゃねえよ。テメェこそ名前ん中に確り「ハム」が入ってんじゃねえか。
ハム（スター）の心…名は体を現すってのは本当なんだな…（しみじみ）
まぁ、頭痛は一度なっちまうと暫く残ったりするからな。枕が変わって寝不足…なんてのもあるだろうしよ。
あんスタは二日目まではえらいボーダーが跳ね上がってたが、そっから先は上がったり下がったり――ってとこか。
維新の時よりは高めになりそうだが、現状まだどうなるか良く分からねえ。逆に低いと見れば途中からでも頑張る奴も増えそうだしな。
……照れ顔っつうか、ありゃ牝の顔――、…ん゛んっ、別に色気なんぞ微塵も感じてねぇし、男の水着なんぞ興味ねえ！
はん、嘘つけ。思いっきり悔しがってんじゃねえか…まぁ、その分あっちで珍しい甘味貪り食ってんだからそれぐらい仕方ねえだろ。
チャンスはまたあるさ――、…って、オイ、誰が振られる予想なんかするか。
あの女っ誑しのデカブツでワンチャンあるなら、俺だって充分脈アリだと思うがなァ…？
…あのロン毛はどうもいけすかねえし、そもそも男で良い訳ねえだろうが。阿呆かテメェは！！
テメェこそレストランで溝鼠と間違えられて駆除されねぇよう気を付けとけよ。
じゃあな、沖田。お休み――テメェがハムスター心の持ち主でも、テメェの事を誰より愛してるぞ。
あれから多少良くなったつう話だったが…長距離移動なんかで悪化させてねぇか、ちと心配してる。
ま、遠出するっつう話だったしな。きっと疲れて寝ちまってんだろうたぁ思うんだが──、
あァ、別にこいつは催促じゃねぇから、バタついてんなら返事については無理すんな。
旅行も後半に差し掛かって来てんだしよ。ゆっくり楽しんで来い。…じゃあ、またな。
体調は大丈夫ですよ。でも結構な筋肉痛になりつつあります。はふ。
と、暑さには気をつけてくださいね。ナポレオンさん？が炎がどうたらだからと言って、汗だらだらだと眼帯さんにふられちゃいますよー。
……土方…日干し方さんとナポレオンさんの横から第三者が漁夫の利が一番ありそうだとは思いつつー。
おう。ご苦労さん…今日も移動か。後半になると流石に忙しねえもんだな。
ん、それならいいが――、結構半端無く歩くんだな。ま、世界遺産やら博物館やら、異国の観光地は兎に角歩くらしいしなァ。
テメェの場合、その腹回りに溜まった負の遺産を消費できて丁度良いだろうが…とは言え、無理はすんじゃねぇぞ。適当に休憩挟めよ。
こっちは相変わらずの猛暑だ、部屋ん中はクーラー付けっ放しじゃねえとやってられねぇような日が続いてる。
――フランスの偉丈夫は、あれ持ってるだけで熱そうだよな…外が極寒の地だからまだいいんだろうけどよ。
取り合えずやっと9節まで終わらせたが、まだまだ先は長そうだ。――はん、余計な御世話だ…そもそもあんな雪国で汗なんぞ掻くか。
オイ、わざわざ名前呼び変えてんじゃねえよ、沖田ハムトリア。…つうか、あの状況で漁夫の利ったってなぁ。
ロン毛男もいるってのに、どんだけ男惑わすってんだ。アレがそういう魔眼ならまだしもだが…。
つうわけで、テメェも疲れてんなら連絡はいつでもいい…宿に着いたら、先ずはゆっくり休め。それじゃ、またな。
旅に疲れて眠っているならば、また落ち付いてから連絡を頼む。
時差呆けというのもあるだろうしな。12日間の滞在となれば元に戻すのは骨が折れよう。――では、これにて休む。お休み。
土方さんのお言葉に甘えて落ち着いてから連絡を入れようと思っていたら結局帰国してからになってしまいました。ご心配をお掛けしていたら申し訳ないです。
それと週末はまだはっきりしませんが、今週は平日は時間を取るのは難しそうです。ごめんなさい。
お休みなさいませ。手短で申し訳ないですが取り急ぎご連絡です。
お帰り。何事も無く、無事に帰国していたのならば良い。…何かあったかと、心配はしていたがな。
今週の予定についても承知した。…お前と少し話がしたい。週末を空けられるならば、頼む。
話したい事を綴って置こうかとも思ったが、今は上手く考えが纏まらずに済まないな。
――思考力を遣い過ぎているのか、酷く眠い。今宵はこのまま休むとする。お前も疲れが溜まっているなら、ゆるりと休むといい。
今日も一日お疲れ様です。ご心配をおかけしたようで申し訳ありません。今週の予定についてもごめんなさい。
週末の土日はいつも通りに20時からで空けられると思うのですが…。
お話したいことの内容が分からないので何とも言えないのですが、真面目な話とか今後のことに関してなら先に教えて頂けると助かります。
その場で考えるとなると時間がかかってしまうので。随分とお疲れのようですし、勿論当日でも構いません。
お返事があってもなくても土曜日は20時に顔を出しますからね。此方にお返事をしなくて大丈夫です。暑い日が続きますし休養を優先してください。
ゆっくり休まれていることを祈っています。お休みなさいませ。
戻った。…お前も一日ご苦労だったな。離れていれば必要以上に身を案ずるのは至極当然の事、杞憂であればそれで良い。
予定についても、前もって平日は厳しいとは聞いていたしな。週末についてだが、時間を作ってくれて感謝する。
ならば一先ず土曜20時に、また此方へ顔を出そう。
話したい事についてだが――、そうだな。未だ感情的になっている部分も大きいが故に、
言葉として纏めるのに苦労はするが、俺の考えている事を綴っておくとする。
お前も返事を纏めるのに時間は必要だろう。暑さも和らいだお陰で肉体的な疲労は殆どないのだが、まぁ…色々と思う事もあってな。
時間を作ってくれたこと、感謝する。土曜日までに急いで返答を用意する必要は無い、お前も熟考して返事をくれればそれで良い。
お前こそ、未だ此方へ戻って間もない…長時間移動による疲労も抜け切っていないだろう。ゆっくりと休息を取り、回復に努めて欲しい。
――本来ならば、楽しい気分で旅先から戻って来るお前を、笑顔で出迎えてやりたかったのだがな。不甲斐ない俺を許してくれ。
それでは、次のレスで俺の気持ちを纏めて置いておく。…お休み、お前も身体を厭え。
……何から話すべきか、迷いはするが。
お前が不在の間、俺はずっと考えていた――お前は果たして、俺という存在を必要としているのかと。
結局、俺はお前が出立する前、同じような質問をした際に、お前から貰った返事に納得しきれてはいなかったらしい。
今の俺には、お前に何をしてやれば以前のように喜んでくれるのか、俺に如何なる付き合い方を望んでいるのか、分からなくなってしまっている。
…考えぬようにしていても、どうしても過去のお前の言動や反応が――旅立つ前に俺の為に幾つもの返事を用意してくれたり、
俺の一挙一動に無邪気に喜び、幸せそうに笑ってくれていたお前の姿が…思い出ばかりが頭を過ぎってしまう。
身辺が忙しいのだろうと、疲れているのだろうと考えてみても、以前のお前と今のお前の言動を比べてしまい、
その結果、心身の疲労以前にお前の俺に対する感情が変わってしまったように思えてならん。
もし気持ちが変わってしまったのだとしたら、以前の一件の所為なのかも知れん。
…昔と変わらぬ関係でいられるかは未だ分からんと、あの時お前はそう口にしていたしな。
そうでなくとも、他にやらねばならん事が多すぎて、此方にまで気が回らないというのも考えられる。
その時の状況によってスタンスや感情が変わる事など、さして珍しい事でもあるまい。
優先すべきは此方での遊びではなく、先ずは現実での生活だ。それも分かっている。
ただ……あの時、俺のプロポーズにあれほど喜んでくれたお前が、空や道端の花を見るだけで俺に知らせたくなると言ってくれたお前が、
己の今までのスタンスを曲げてまで俺に掛け持ちをして欲しくないとはっきり口にしてくれたお前が、
そう簡単に心変わりをしたとは思えんし、そう言う事もあると無理矢理納得をして冷めた顔などしたくはない。
お前自身が変わったという自覚もなく、実際に気持ちが失われた訳ではないのかもしれん。そうであれば、俺の言っている事も単なる思い過ごしなのだろう。
お前に対して、どうしてくれとかそういった話でもない…俺が自分で考え方を改めるしかないのだろう。
故に、わざわざ口にしたものかどうかと迷いはしたが――。
ただ、矢張りこの二週間お前となりきりそのものから離れ、改めて己の気持ちを見詰め返した結果、己の中にある疑念を有耶無耶にはできなかった。
俺がお前を愛しく想う気持ちは、今でも何一つ変わってはいない。これから先の人生、ずっとお前と一緒に居たいと願う気持ちに変わりもない。
……ただ、俺の気持ちや存在がお前の重荷や負担になっているならば、それは俺の願う事ではないと…そう思った。
お前の素直な気持ちを、どうか忌憚なく聞かせて欲しい。
俺はただ、どんな時もお前の幸福な笑顔が見ていたいだけだというのに――、何故お前を傷つけるような事を口にしてばかりなのだろうな。済まない。
今日も一日お疲れ様です。お忙しい中、お返事を有難うございます。
不在の間に色々と悩ませてしまったようで申し訳ありません。土方さんのお話の内容は分かったのですが…。
正直に言ってしまうと、どう返したら良いのか考えあぐねている部分もありまして先に気になる点をお聞きしておきますね。
旅行前に私が時間が取れなかったり、眠るのが早いといった事情が心変わりにあるのか、というお話をされたと思うのですが、
私がお伝えした多忙や疲労で時間が作り難いという説明だと納得できない、ということですよね？
以前の旅行の時には出発前に土方さんにお返事を用意してあったのが今回はないとか、楽しそうに見えないとか、
その他の不信感を感じたことがあるなら、教えて頂ければ一つ一つは説明出来ると思いますが、納得して頂けるかは別ですし。
…私が気持ちは変わっていないと言っても納得？信用？していないのに受け入れろ、というお話でもないですからね。
ただ、えっと、再会した時に多分、お伝えしている…？と思うのですが、私の生活とか環境も結構変わっていて、
以前のように時間を取るのが難しい状況だったので、基本的に週末だけのつもりだったんですよね…。
平日にお会いしていたのは時間がある時で、私の中ではイレギュラーな位置づけだったと言いますか。
勿論週末だけにしたいとか平日は会いたくないと言いたい訳ではなくて。
ともあれ、その辺の認識の違いとか若しかしたらあるのかもしれません。
うーん。どうお返事すれば土方さんが納得されるのか今は思い付かないので休みますね。お休みなさいませ。
ゆっくりと休まれていることを祈っています。大事な任務を抱えている時に煩わせてしまったようで申し訳ないです。
今日も一日、ご苦労だった。いや、お前こそ疲れている中、このような話題で呼び出して済まなかったな。
お前に無駄な心労を掛けたくなかったのだが…。こうして我慢できずに語った時点で、何を言っても言い訳だな。済まん。
この様な事を突然言われても、お前に心当たりがなければ考えあぐねるというのも当然かもしれん。ああ、取り合えず質問に答えて行こう。
はっきり言うと、それとは少し質問の意図が違う――時間が取れない、眠るのが早いと言う点については納得をしていた。
だが、それ以外の点…具体的には今年六月後半に至る前までと、その後から今にかけて、
お前の対応が顕著に変わったように感じていてな。
…多忙になったり体力が落ちたと言えど、急激にそれほど反応が変わるものだろうかと…そこがどうしても疑問だった。
丁度、お前と例の件で和解したその後からだ…故に、それが関係あるのかとどうしても勘ぐってしまってな…。
此方は解決した心算でいても、未だお前の中には蟠りがあるのでは、と。そんな事も考えた。
以前よりも返事を戻してくれる事が減った、以前と比べて喜怒哀楽の反応が素っ気ないように見えてしまう、先日のようにすると言っていた連絡がない――、
その一つ一つに以前との大した差を感じずとも、そういったごく小さな違和感の積み重ねが、
単に多忙と疲労だけが原因ではなくお前の心が離れてしまったのでは、と懸念してしまった理由だ。
……納得できるかどうかは、先ずお前の答えを聞かねば何も言えん。それを口にする前から俺が納得できないだろうと断じてしまわずに、
思った事を話して欲しいというのが本音か。…俺が今一度聞きたいのはお前自身の言葉であり、お前自身の気持ちだ。
「もはや何を言っても無駄だろう」とその場で話し合いを諦めてしまうなら、それがお前の答えなのだと受け止めるしかなくなってしまう。
…お前の言葉を信じようという気が元から無ければ、そもそもこんな疑問をお前に訊ねてはいない。それだけは分かって欲しい。
無論、再会した時にお前が言っていた言葉は覚えている。
少なくとも今年の梅雨に入る前までは、そうと感じさせぬほどに俺に時間を割いてくれていたな。
これについては、「無理を強いてでも俺の為に時間を捻出して逢ってくれているのだろう」と…今まで、そのように認識していた。
更にお前は逢う時間を作るばかりか、俺の為に些細な返答であっても全てに返し、置きレス等で沢山の言葉を綴ってくれた。
それについては深く感謝もしていたし、お前の状況を案じつつも――その現状に甘えてしまう程、非常に嬉しく思っていた。
だが今はそう言った事が儘ならぬ状況、要するに再会した頃の「ニュートラルな状態」に戻ったのだと言う事で把握した。
お前の動きが今までと変わったのは、当時以上に多忙な状況になったからなのか、或いは
「無理をしてまで此処へ来たりレスを作る程の情熱はなくなった」と言う事なのかと（勿論、無理をして欲しかったわけではなく）、
そのどちらなのかと迷ってしまっていた部分もあったのでな。しかし、実際はそのどちらでもなく、そも当時は別に「無理をしていた」訳ではなかったと…
現状が普通の状態であるのだと認識しておけばよかったのだな。その点について、お前の話を聞いて誤解も解けたし納得も行った。
俺と共に過ごす時間の長さ云々を抜きにしても、俺に対する関心が減ったように感じてしまったのは、只の杞憂なのだろうか。
これをどうしてああすれば良かった…と言った理屈ではなく、お前が今思っている気持ちを知ることができれば、俺はそれで良い。
お前が自身の事を今一度振り返った時、俺への気持ちが以前と何ら変わっていないと改めて感じてくれたのならば、そう言ってくれ。
しかしもしそうして振り返った結果、以前とは気持ちが変わっていると感じたならば、それもまた一つの答えなのだろう。
俺はそれを聞けるだけで充分だ。それでこの話は納得しよう。
要するに「お前は果たして、俺という存在を必要としているのか」――俺が答えを聞きたかったのは只一つ、その部分の答えだ。
俺の方こそ、旅行から戻ったばかりで忙しいだろう時期に、このような話をして済まなかったな。
混乱させてしまっただろうか――それとも、お前を怒らせ、或いは哀しませてしまったか。
どちらにせよ、感情的に物を言うと矢張り、碌な事がないな…困らせて本当に悪かった。
…早く眠り過ぎたのか、真夜中に目が覚めてしまってな。返事を置いたならば、直ぐに寝直す。
お休み。あのような取りとめのない疑問にも関わらず、直ぐに返事をくれて感謝している。有難う。
と、質問への答えも有難うございます。うーん、具体的にどうこうというよりも、以前との細かい違いの積み重ねで私の気持ちが薄れた、
と感じられたということでしょうか。
お返事を返すことが減ったのとか連絡に関しては時間がないからとしか言いようがないです。申し訳ないです。
喜怒哀楽の反応が素っ気ない？という部分に関しては、どこでそう感じられたのか分からないので…。何とも言えません。ごめんなさい。
忙しかったりして余裕がないと気を遣えないことも多いので、そういった意味で不満を感じられることもあるかとも思うのですが。
私の中で土方さんへの気持ちが変わったり、愛情が薄れたとか感じたことはないですし、今も変わらず土方さんのことを必要に思っていますよ。
ただ、>>>444で一度お返しした時に、質問への答えを避けたのは話合いを諦めたと言いますか…。
>>443のお話を拝見して、正直土方さんは私の気持ちが変わっているということを確信されているように感じたんですよね。
＞お前に対して、どうしてくれとかそういった話でもない…俺が自分で考え方を改めるしかないのだろう。
と仰っていましたが、私のことを信用したとか納得したから考えを変えるのではなくて、私のことを信用するとか納得する為に、
無理やり考え方を変えるという意味に読めたと言いますか。上手く説明出来なくてごめんなさい。
本当なら私が今までのように時間を取ったり、お返事を丁寧に拾ったりして気持ちが変わっていないことを示すべきなのだと思いますけど…。
時間的にそれは難しいです。ごめんなさい。
だからと言って、土方さんが不信感を抱いている点をそのままだと蟠り？が残った状態で無理に納得しろというのも無茶だと思いますし。
すみません。良い考えが思い浮かばないです。大事な任務を抱えている時に申し訳ありません。お休みなさいませ。
お前も一日ご苦労だったな。いや、あれを綴るまでに少しは眠っていた…それに、あの後直ぐにまた眠ったのでな。
睡眠時間は問題ない。…お前の方こそ忙しい中、返答し辛い内容だったろうに、こうして返事を綴ってくれて感謝している。
ああ。要するにそういう事だ…一つ一つに感じた違和感がほんの少しのものであっても、それが幾つも重なったことで不安が大きくなった形だな。
返事の頻度と連絡がなかった事についても、時間に余裕がなかったと言う事で把握した。
素っ気ないという点についてだが、逐一これがと論うのもどうかと思うのでな…
それに、お前の中でその心算がないならば、恐らくお前の言う通り…お前の中に余裕がなく、その結果素っ気なく見えているだけなのかもしれん。
――そうか。それならば良い。その言葉をどうか、これからも信じさせて欲しい。
因みに、お前の気持ちが変わったと確信していた訳ではない。確かにお前の心が変わってしまったように感じていたのは事実だが、
実際にお前の答えを聞き、今後のお前との遣り取りを交わしていく上で、それについては納得していこうと思っていた。
＞お前に対して、どうしてくれとかそういった話でもない…俺が自分で考え方を改めるしかないのだろう。
この一文だが、心変わりでなく多忙や疲労に起因するものであった場合でも、お前の側でどうする事も出来ない以上、
俺の側で感情を制御するしかないだろう、という意味の心算だった。まぁ、確かに無理矢理考え方を変える、と言えばそうとも言えるかもしれんが…。
お前が答えを出しているように、時間的に以前の様に振る舞う事が厳しい状態であれば、少なくとも解決策は俺の側にしかない筈だ。
蟠りについては、これから解いていけたら良いと思うのだが――逢う時間を増やせと言うわけではない、前にも言った通り今の儘で充分だ。
喜怒哀楽については俺も何とも言えんのだが、お前の気持ちや思っている事を今まで通り、正直に言葉にしてくれるだけでいい。
連絡についても、無理のない範囲で…まぁ、なるべく必要な時は欠かさぬようにして欲しいとは思うのだが。
ともあれ、良い考えというか――解決策はお前と共に過ごして行く中で、俺自身が見つけるしかないと思っている。
再三言うが、俺はこうしてお前が心変わりはないとはっきり答えてくれた以上、お前の心をこれ以上疑う心算は無い。
故に、お前もこれ以上悩まずにいて欲しい。…こんな事を言い出した張本人の俺が、言えた事ではないかもしれんが…。
任務については、お前のいない間はそちらに掛かりきりだったのでな――順調に進んでいる。何も気にする事は無い。
お休み。また明日、20時にお前を待つ。…お前の顔を見たいと、心からそう願って止まない。帰国早々このような話をして、本当に済まなかった。
台風の影響とか暑さ…は多少は落ち着きましたが。兎も角、お元気で過ごされていると良いのですが。
ともあれ、土方さんが悩まずにいて欲しいと仰って下さったのにごめんなさい。
でも幾つか気になる点があるので其方のお話について幾つかお尋ね出来ると助かります。
お聞きしたいことを纏めつつ、お待ちしていますね。
只今――と、待たせてしまったようだな、済まない。早くからこうして顔を出してくれたこと、感謝している。
返事は早い方が良いと思ったのでな。とは言え、無理をして綴ったわけではない…そこは心配要らん。
台風はこのままどう動くか気になる所だが、涼しくなった分有難いようにすら感じてしまう。水害を齎すとなれば話は別だが。
ともあれ、身体の方は特に問題もなく過ごしている…お前も旅の疲れを充分癒せたなら良いのだが。
……いや。あのような話を持ちかけておいて、何も考えるなと言う方が土台無理な話だろう。済まなかった。
ああ、分かった。どのような事でも忌憚なく聞いてくれ。お前の質問には、確りと向き合って答えよう。
そんな訳で、今宵も宜しく頼む。それから、異国から良く戻った。お前の無事な姿を見られたこと、安心している。
お帰りなさいませ？いえ、早く来たのは先に考えを纏めておこうと思っただけですから。気にせずに頂けると嬉しいです。
えっと、土方さんも無理をされた訳ではないなら安心しました。ともあれ、お体やお仕事を優先して下さいね。
台風はこれから関西に向かうんでしたっけ。此方は特に問題はないです。土方さんも明日お出掛けするなら気を付けて頂ければ。
今年は梅雨も短かったので雨が沢山降るくらいで丁度良いような気もしますけど。水不足の場所に降るとも限らないのが困りものです。
と、土方さんもお元気なようで安心しました。私もまだ多少は疲れが残っている程度でしょうか。
土方さんが謝罪されるようなことではないですよ。気になったことは聞いて頂く方が嬉しいですし。色々と悩ませたようで申し訳ないです。
多少は不信感…？が拭えたのならば良いですけど。
質問というほど大袈裟なことでもないので、土方さんのお気持ちを素直に教えて頂けると嬉しいです。
・以前、愛しているという言葉を使わなくなったということを指摘されたことがあったと思うのですが。
先日仰っていた私の喜怒哀楽の反応が素っ気ないというのは、その時のように私の行動に対して具体的に引っ掛かる点があったという意味でしょうか。
好意を口にする回数が減ったとか。リアクションが薄いとか。
・それと私の気持ちが薄れていると感じたというのは、つまりは私が土方さんとお別れしたいと思っていると感じたということです？
もしくは土方さんの方でお別れを考えるくらいに私の気持ちが離れていたと感じたのでしょうか。
それともそこまで強く（？）感じていた訳ではなくて、漠然と気持ちが離れていると感じていたくらいなのか。
ごめんなさい。多分、どちらも雰囲気とか空気感？みたいなものだと思うので言葉にして説明するのは難しいとは思うのですが。
と、遅くなりましたが今日も宜しくお願いします。ご心配をおかけしたうえに、帰国して早々にこんなお話で申し訳ないです。
只今、と言っても幸い、今日はそう遠くへ出掛ける用事も無かったのだが。
ふむ、そうか…ならば良いが。色々と気を揉ませたようなら、済まなかった。
…ああ。無理はしていない…この所作業をしていると、つい遅くまで起きてしまう事も多かったのでな。夜更かしには慣れている。
身体が資本である事は、少し前に厭と言うほど思い知ったのでな。休憩や何もしない日を挟みつつ、無茶はしないようにはしているが。
台風だが、どうやらそうらしい――、俺も16日に此方に来てから未だ江戸に滞在しているのでな。
ともあれ、明日も特に遠出をする予定はない。恐らく仕事の作業で缶詰だろう。買い物は済ませてあるしな、食事に困る事もあるまい…大丈夫だ。
……連日の酷暑と雨量の少なさで、農家は大打撃を受けているだろうからな。一方で水害の酷い地域もある、中々上手くはいかんものだ。
うむ。特に夏バテの気配もない。…お前の方はまだ疲労も抜け切れていないか。
12日間もの滞在だ、それに足を使うだけでなく気も張っていただろう。無理もあるまい…今日も眠くなるようならば、無理せずに休め。
――そうか。ああ、そう言って貰えると有難い…。まぁ、言わずに収めておくかどうか迷ったのだが…
それはそれで、お前と交わした約束を違える事になる。何でも疑問に思った事や不安に思った事は、抱え込む前に訊ねると口にしたからな。
いや。お前も決して、俺を悩まそうと思って行動していたわけではあるまい。それに、今回の話に於いては俺の思いこみに因る所も多いようだ。
ああ。上でも告げたように、お前の気持ちが聞きたかったというのが大きい。それから、お前を信じられなかったというわけでもない。
子供の我儘のような、駄々捏ねのような。そのようなものかも知れん。
お前の声を聞けなかった事への寂しさが、俺にそんな懸念を抱かせただけなのかも知れん――。
分かった…俺からもきちんと、素直な気持ちをお前に聞かせよう。
＞喜怒哀楽の反応が素っ気ないというのは、その時のように私の行動に対して具体的に引っ掛かる点があったという意味でしょうか。
そうだな…例えば以前、ロールの返事や記念日等で贈り物をした際等、お前は非常に喜んで幾つもコメントをくれていた。
だが、最近では触れる事がなかったり、一言で済ます…というと言い方が悪いのだが、
以前と比べてお前の感情やどう思っているのかを読み取れない事が多くなったように思っていた。
だが、それはあくまで以前と比べてというものであり、世間的にはごくごく普通の事なのやも知れん。
ロールを貰った時に一々飛び上がるほど喜んだり相手を褒めちぎるのも妙だし、俺もそうあることを望んでいるという訳ではないのでな。
ただ、以前は俺自身が驚いてしまう程にお前は大きな反応をくれていた…それ故に、今との差に不安を覚えたという形だな。
リアクションの大きさだけが愛情を測るバロメーターではないと分かっているが、以前あったものが不意に失われたと言う事と、
その時期が丁度、お前と例の掛け持ちの件で揉めてしまった後のことだったというのもあり、
そこに原因があってお前の気持ちが薄れてしまったのではないか――と、色々と考えてしまったのだ。
＞つまりは私が土方さんとお別れしたいと思っていると感じたということです？
＞もしくは土方さんの方でお別れを考えるくらいに私の気持ちが離れていたと感じたのでしょうか。
＞それともそこまで強く（？）感じていた訳ではなくて、漠然と気持ちが離れていると感じていたくらいなのか。
ふむ…別れまでを考えているとは、流石に思わなかった。だが、何といえばいいのか――、
疲労や多忙、或いは何らかの理由で俺との関係に飽きていたり、俺と過ごす事に興味を失っているのかも知れない、とは考えていた。
別れるとまではいかなくとも、少し時間を置いたり距離を取りたいのだろうかと…そんな感じの印象を受けていたかもしれん。
俺への気持ちが薄れたというのではなくとも、疲労や多忙によって余裕が無くなると、
こういった対人関係を続けて行くのが億劫だと感じる事もあるだろう。それは現実の話でもそうだが。
故に、そういった可能性も含めて、俺との関係を見直そうと考えているのでは――という懸念は抱いていたな。
そして、俺がこのような事を度々口にしてお前を悩ませ、余計に負担を負わせてしまうようならば、
お前の意向を聞いて、その内容によってはお前の前から去る事も考えていないわけではなかった…とは言え、それは本当に最後の手段、
お前自身の気持ちが明確に俺から離れており、今後の修復も見込めないという状況ならば…という限定的な話だが。
……俺からの答えは以上だが、きちんとお前の質問に答えられているだろうか。
ああ、今宵も宜しく頼む。いや、寧ろそれは俺の台詞だろう…帰国早々、こんな厭な話題を持ちこんで済まなかった。
お前から旅の楽しい土産話を聞こうと思っていたのだがな…どうにも俺も堪え性がなくて困る…本当に悪かった。
今日は台風ですからね。このお天気でお出掛けは大変そうです。私も明日に予定変更しましたし。
と、気を揉んだと言いますか…うーん、土方さんが楽しまれていないと言いますか、私に満足されていないような感じはしていたので。
そういう意味では覚悟（？）していた部分もありました。ただ、お仕事とか其方の事情かなあ、と思っていたので驚いたのは驚きました。
ふふ、土方さんは夜に作業すると仰っていましたね。この暑さだと夜でも朝でも昼間でもクーラーが必須なので同じっぽいですが。
きちんと休養は取ってくださいね。集中するのも大事ですが、それで倒れたりしたら命の危険がありますー。この暑さでは特に。
まだ江戸にいらっしゃるなら台風の影響もそろそろ消える頃でしょうか。明日には関西に行ってしまうようですし。
ともあれ、お出掛けしないなら一安心ですー。私の方は明日は多分出掛けないといけない気がしますけど。暑くないことを祈ります…。
雨が降って欲しい所には訪れずに林檎とか葡萄が落ちて秋の味覚に大打撃！とかになったりしますからね。ダムには降らない、みたいな。
夏バテか熱中症か冷房病の三択な気がします。今の所はどれも免れていますけど。んー、後半が結構忙しかったから…でしょうか。
多少は時差ボケも残っているのか変な時間に起きてしまうんですよね。それで昼間とか帰って来てから寝てしまったり。
はふ、有難うございます。疲れが出るようなら早めに休ませて頂くかと。ごめんなさい。
…離れていると不安が強くなったりしますからね。顔を合わせてお話すると杞憂だと思えることでも、一人で考えると大きくなると言いますか。
気になることや心配事は早めに解決する方がお互いにとって良いと思うので、気にせずに頂けると嬉しいです。
それに土方さんも一人で色々と悩まれたのだと思いますし…ごめんなさい。
私の方は怒ったとか哀しくなったとか、後は疑われて傷付いたとかはないので大丈夫です。どちらかと言えば困った…？
後で説明しますが、私の経験に照らし合わせるとお別れとか、そういった話題なのかと思ったので驚いたのは驚きましたけど。
少しずつでも土方さんの不安とか疑問？を解消出来れば良いのですが。
と、お返事を有難うございます。
喜怒哀楽が薄いという部分に関しては…うう、ごめんなさい。やっぱり土方さんに指摘されても余りピンと来ないのが正直な所です。
あちらの私が向こうの土方さんに対して結構な塩対応している自覚はありますけど。うーん、そういう部分とも違うんですよね…？
土方さんからのプレゼントに触れないというのは、先日の腕時計とかは確かにちゃんと触れていなかった記憶があるのですが。
うーん、意図的に蹴ったりということはない筈なので疲れていて注意力が散漫になっているとか…でしょうか。
後は、以前どこかでお話したとは思うのですが。
疲れていたりして余裕がないと素っ気なくなったりというお話は…えっと、してますよね、多分。
確か私のようにテンションを上げるのが難しいと言ったら、私はテンション高いイメージは余りないと仰っていたような…曖昧ですけども。
ともあれ、その時にちゃんと説明していなかったのですが、沖田総司と言うキャラクターがテンション高いからテンション上げるのが難しい、
と言うよりもキャラクターになりきることへのテンションを上げるのが難しいんですよね。なのでそのキャラクターの性格とは関係なくて。
寧ろ中の人のままだとしても、人と話すことへのテンションが…と言ってしまった方が正しいかもしれません。ごめんなさい。
喜怒哀楽が薄い原因を探すとしたら、その辺でしょうか。
時期的なものも特には関係ないのではないかと。私の方は春先から全体的に余裕がなくなっている気がしていました。
変な話ですけど、掛け持ちのお話の後は出来るだけ普段通りに振る舞うように意識していたんですよね。えっと、一応そのつもりでした。
寧ろあの辺のタイミングで理由を求めるなら、あんスタに予想外にはまったとかアズレンのロイヤルイベの方が可能性は高いような…？
時間が作り難かったり、お返事が用意出来なかったりで迷惑をお掛けしている自覚はありましたし、私が言えた義理ではないのですが、
お別れを考えるくらいに違って見えたのかな、と。
勿論、リアルタイムでも置きレスでも頻度も相性の一つですからね。頻度が合わなくてお別れというのも珍しくはないと思います。
それを非難するつもりはないですし、寧ろ待たせている側なので、付きあい切れないと仰られても仕方ないとは思ってます。
ただ私の今までの経験からだと急展開で驚いたと言いますか。
今の状況でお別れを考える、考えているように見えるのだったら今は納得したとしても、遅かれ早かれ同じことになるかなあ、と。
其処は私の誤解だったようで安心しました。
度々こういったことを聞かれること自体は大丈夫なのですが、多分土方さんの方は私に聞く迄に色々と悩まれているのだと思います。
それが精神的に負担と言いますか、安心して付き合いを続けられないといった事情があるなら、その時は仰って頂ければと。
言い方が悪いですけど、疑うのも精神的に疲れますから。
と、丁寧にお返事を有難うございます。ちゃんとお答え頂きましたとも。大丈夫です。
うーん、私が旅行に行っていた間、ずっと悩まれていたのだと思いますし。ごめんなさい。ともあれ、嫌な話でもないので大丈夫です。
私もタイミングが悪いから我慢しようと思っても、我慢出来なくて言ってしまったことが何度もありますから…。ごめんなさい。
一部地域では、既に雨で冠水した場所もあると聞いた。出ずに済むのならば外出は控えた方が良いだろう。
隅田川の花火大会も延期となったそうだが…一年近く前から屋形船を予約していた者の事を想うと、可哀想でならん。
いや、愉しんでいない筈は無い。お前と続ける気がないならば、わざわざこのような事を尋ねる筈もないだろう。
それに、満足については――確かに今回の件でお前の心離れを疑うほどに不安になる点が在ったのは事実だが、
だからといってお前との遣り取り自体に不満があったわけではない。
お前と言う存在に惚れていたし、満足していた。…今もそれは変わっていない。
…だが、お前がそう感じたと言う事は、俺自体にも何か問題が――お前にそう思わせるような反応があったと言う事か。
それならば済まん、俺もそんな心算はなかった…良ければお前が何故そのように感じたかを、教えてはくれまいか？俺もそこは改めたい。
…今後仕事がどれほど忙しくなろうと、それを理由にお前と別れる心算はない。
その程度の覚悟で、生涯共にいようと軽々しく口にしたりするものか。…お前はどうなのだ？総司。
ああ…夜型の俺にとっては、夜の方が何かと落ち付く。昨日今日はクーラーを殆ど入れずに作業が出来ているが…数日前までは酷かったな。
分かっているとも。集中し過ぎると寝食が疎かにはなりがちだが、気を付けておく。
クーラーを入れてきちんと水分を取っていても、熱中症になる事は十分にあるそうだしな。
そうだな、既に強風は感じなくなったが――逆に関西の友人からは先程、雨が強まったという旨の連絡が入っていた。
早く日本列島から抜けて海に出てくれればよいのだが。
うむ、此方は心配ない。台風一過で暑くなる事も予想されていたしな、出掛けるならば確りと備えて出るようにしろ。
――ああ、ゴーヤやレタスも暑さで腐ってしまっているそうだ。夏野菜が既にやられているようでは、秋の味覚もどうなることか…。
ともあれ、お前が無事ならばそれで良い。筋肉痛が酷いと言っていたしな、後半は移動も多くなる…疲れも溜まって当然だろう。
ふむ、成程な。俺も時差ボケではないが、やたら早く眠ったり遅くまで起きたりと不規則な眠り方をしたせいか、
昨日も変な時間に目を覚ましてしまってな。そこでスマホを弄ってしまうから、また目が冴えてしまうのだが…。
お前も体内時計が戻るまでは苦労するだろうし、直るまではゆっくりとしておけ。
…長く居られるなら越した事はないが、それはお前が体調を万全に戻してからでも良い。
そうだな――矢張り顔を見て話していれば、些細なものと思えたのかも知れん。考えぬ様に仕事へ没頭したりと、あれこれ心掛けたのだがな…。
ああ、そう言ってくれるならば此方も助かる。一人で悩んでも解決はせん話だ。
…悩まなかったとは言わん、だが、今少し俺の心が強ければこのような事で悩む事も、お前を悩ませる事も無かっただろう。
お前を怒らせたり傷つけた訳で無かったのならば幸いだが、旅から戻って早々に困惑させた事実は変わらん。
…別れを視野に入れていなかったというと嘘にはなるが、それは上で伝えた通り、
その選択肢を選ぶのは、お前の心が完全に俺から離れてしまっていた時だけだ。
決して一人で悩んで、お前の意見も聞かぬまま勝手にお前との別れを決めたりはしない。
…それは以前にも告げた筈だ、別れを安易に選択する前にきちんと話し合うと。だから、お前がこうして思いを言葉にしてくれて感謝している。
喜怒哀楽についてだが、そうか――何と言えば分かり易いだろうか、とは言えお前の中で自覚できぬものであれば、
それはお前が意図的にそうしたわけではないのだろう。つまり、俺に飽きたりやり取りに億劫になった訳ではない、と取って良いのだな？
そこをどうしても直して欲しいというわけではない、だからその気がなかったのならば気にしなくて良い。
無論、キャラクター同士の関係としての反応が不服、というのではない。まぁ、あれはあれで傷つく事もあるのやもしれんが、それは奴の自業自得だ。
まぁ、贈り物については返答を綴る余裕がなかった為にそのままになった、という事実はあるし、お前がどう感じたか分からず不安もあったが…。
要するにそういった細かい事、それ単体では別段触れるまでもない瑣末な事が、タイミングも含め幾つも重なって気になった、という感じか。
…最後のひと押しになったのは、24日――お前が戻った時に連絡を入れる、夜に逢いたいと言っていたが、結局そのまま連絡がなかった事だろう。
数日の間お前の姿が無かった事に心配もしていたし、出る前か到着した際に一行でも「戻った」なり「疲れたからやっぱり休む」なりと、
言伝を貰いたかったというのが、俺の本音だ。…我ながら面倒な男だと思いはするが。
……以前の旅行では、今回の様に長旅でないにも拘らず、常に俺の元へ沢山の文を綴ってくれていた。
その経験があったからだろうな、今回は戻った事の連絡すら出来ぬ程に疲れていたのか――、
或いは、此方への連絡が億劫になったかと、そう勘繰ってしまった。
……ともあれ、余裕がないと素っ気なくなる、という話は既に聞き知っていたのでな。それもきちんと理解している。
理解したうえで、それが時々ではなく…良く見られるようになった事に不安があった、と言えるか。
だが、それも多忙な時期であるのなら仕方のない事かもしれん。それについても、無理にテンションを上げろとは言わん。
――そうだな、テンションは素であればそこまで高いイメージは無かった。しかし、そうだな…上手く言えんのだが、
テンションではなく、感情の滲み…とでも言えば良いのだろうか。沖田総司というキャラクター自体がどうこうではなく、
「お前」という人間の感情が、以前と違い余り見えて来なくなっていてな。喜んでいるのか、不満なのか、愉しんでいるのか、寂しがっているのか――。
以前はその辺りが、少なくとも俺には良く見えていた。…見えていた筈だ。
……しかし、こうして振り返ってみると変わったのはお前ではなく、俺の見方なのかも知れん。お前に愛情を求め過ぎて、本質を見失っているのやも。
ともあれ、お前のテンションを無理に上げて欲しいと言う訳ではない。寧ろテンションが上がるような話題の振りができない俺にも問題があるのだろう。
――それから、春先から…か。確かに、一番初めに違和感を覚えたのは3月末の事だったか。それについては以前も話したかと思うが。
例の件の後、お前も気を遣ってくれていたというのは感じていた。因みに、今はもう自然体でいられているのだろうか？
まぁ、ゲームに夢中になればリソースが割かれてしまうのは仕方ない事かも知れん。…かといってやるなとは言わんし、
俺もやっている以上そのような事は言えんしな。――と、長くなりそうだ…一旦これで投下し、続きはこの後綴るとする。
済まんが、此方の返事を綴りながらでもゆっくり待っていてくれると助かる。…かなり長くなってしまったからな、余計な部分は遠慮なく切ってくれ。
――だらだらと長く綴ってしまい、済まなかったな。続きを綴っていく。
別れ話云々については、俺も上で説明した通りだ。確かにお前の心に疑念を抱いたのは事実であるし、
以前と変わったように見えていたという部分について否定はせん。
だが、俺がそれを不満に思って別れたいと感じた訳ではない。あくまでそれは、お前が俺を不要だと思っているのなら――という場合を前提とした選択肢だった。
お前は週に四度程も逢ってくれていて、それ以外も置きレスをくれている…それで置きレスまでとなれば、難しいのは当然だろう。
それについては前から伝えた通り、全く問題ない。これ以上の頻度でと言われても難しいだろうし、俺にも無理は出て来る。
お前のペースに付き合いきれんと思ったのでは決してない。俺が悩んでいたのは、他の部分…上で答えた部分に関しての事だ。
急にこのような事を口にして、驚かせたなら済まなかった。別れを切り出す心算もなければ、
お前が心離れした訳ではないと言ってくれている以上、別れる必要性も感じてない。そこは明言しておく。
……まぁ、今後絶対に不安にならないかと言われれば、確証を持って否とは言えん。
とは言え、お前にそうではないと否定されれば納得もできるだろうし、徐々に現状にも慣れてもいくのだろう。
寧ろ、お前がそれを尋ねられて厭な想いをしなければ良いのだが…。
確かに悩みはしても、それはお前と続けたいと希うが故の悩みだ。…例えば、俺が安心して付き合えんと口にしたならば、
ふたりで話し合う間もなく「それならば別れよう」と、お前はすんなり俺との別れを選ぶのだろうか？それもそれで俺としては寂しい物だが…。
――丁寧というか、只無駄な部分を増やしてしまっただけかもしれん。要らぬ部分はすっぱりと切ってくれ。
ともあれ、お前に俺の想っていた事が伝わっていれば良いのだが…、中々こういった感覚的な話を伝えるのは難しいものだな。
いや…旅行中ずっと重々しく考えていたわけではない、こういった疑念が深まってしまったのは、
主に後半…お前の言葉が途切れた頃からだったように思う。
お前が謝ることはない、お前に心変わりがないのならば謝る理由もないだろう。…否、縦しんば今後心変わりがあったと仮定してもだ。
俺はお前の幸せな笑顔を見ていたい。これからもずっとそれは変わらん。お前に哀しい顔をさせたくない…済まなかったな、本当に。
昔の事は済んだ事だ、それにタイミングが悪かったというなら俺の方こそだろう。それについても謝る必要はない。
台風の進路も今回は妙ですから。週末は色々とイベントもあったようですし、結構するにしても中止にしても大変です。
暑くて花笠巡業が中止になったり花火が延期になったり、旅行会社も困っていそうですね。
えっと、楽しんでいないと言いますか、満足していないという方が正しかったのでしょうか。
なんだか私に対して思う所があるのかなあ。と、私の方はそこまで深く悩んでいたとかではなくて、単純に忙しいから？
だとか私が旅行中でお返事がちゃんと出来ていないことに対して不満なのかと思っていた程度ですけども。
むむ、具体的にどうとかではなくて、本当にフィーリングと言いますか、何となくー？としか言いようがないのですが。
旅行中に私に返して下さったお返事がなんだか無理しているように感じたんですよね。本当に何となく、です。
改めて頂くほど気になるとか、具体的にどうとかではなくて、私の方はそんなに気になっていた訳ではないですよ。
ただ帰ってきてからお話があると仰られたので、気のせいではなかったのかなあ、と思ったような感じです。
なのでお仕事のお話にしても、それで別れたいとか言ったお話だと予想していた訳でもないです。少しお休みしたい、とかかと。
何だか余計な話をして混乱させてしまったようで申し訳ないです。土方さんが軽々しい気持ちで口にしたと思ってはいません。
私の方もそんな理由でお別れするつもりで傍に居たいとお伝えしたりしませんよ。
昨日今日は暑さも和らぎましたね。気温の落差で体調を崩しそうな気がするので喜んで良いのか分かりませんけど！
連続で真夏日といったニュースは耳にするだけで夏バテしそうです…。ともあれ、身体には気を付けられているようで良かったです。
普段の台風は関西から関東に来るのに逆ですね。地盤が緩んでいる所もありそうですし、何事もないと良いのですが。
はふ、暑いと聞くだけで外出する気が削がれてしまうのは困ったものです。30度を越えたらお休みとかにして欲しいですー。
と、野菜が高騰しているとお食事の時に困ります。あとは暑くて鶏が卵を生まないとかもあったような…？
でも外（？）で育てることが多い分、野菜や果物への影響が一番大きいのでしょうか。あとはお米とか。
慣れないベッドだと寝付けなかったりもするので、すっきり疲れを取ることが出来ないのも大きい気がします。
今日明日で疲れが取れると良いのですが。ふむ、暑いと眠れなかったり、冷房が切れて目が覚めたりしますからね。
土方さんも大変だったのでしょうか。睡眠の質は大事だとは思いつつ、スマホを弄ったり読書をしたりしているうちに目が冴えて、
朝方に眠るようなことは私もあります。…暑いとどうにも。
体内時計と、微妙に残っている筋肉痛と睡眠不足を早く解消しないと、いつまでもぐだぐだになりそうですから…。
はい、有難うございます。多分、残りをお返しして休むことに為りそうです。ごめんなさい。頭が働かなくなってきました。
逆に顔を合わせてしまうと突っ込み難いと言いますか、尋ね難くなってしまうこともありますけどっ。
一度気になってしまうと頭から追い払うのは難しいですから。それに土方さんがいつまでも不安な方が嫌ですよ。
んー？心が強いというのとも違うような気がします。どちらかと言うと気にならないのは鈍感な人ではないかと…？
兎も角、お別れに関しては私も上で綴ったように早合点しただけですし。何にしろ勘違いで良かったです。
はい、土方さんもお気持ちを伝えて下さって有難うございます。誤解が解けるのが一番ですからね。伝えて頂けて良かったです。
喜怒哀楽に関してはやっぱり私の方は心当たりがないと言いますか、ぴんと来ないです。折角説明頂いたのに申し訳ないです。
以前に比べて、文章を綴るのに時間が掛かったり、上手く纏まらないことも多かったので…。
そうなると眠い時や時間が迫っていると蹴ることが多くなってしまった自覚はあります。ごめんなさい。
後でお返事すると言ったまま返せていないものも沢山ありますし。
でも土方さんが仰りたいのは、そういった部分とも少し違うんですよね？ともあれ、飽きたとか億劫になったとかではないです。
24日は…ごめんなさい。出発前に夜としかお伝えしていなかったんですね。
最後の数日は移動もあって忙しかったのですが、向こうを発つ飛行機が夜だったり、乗り継ぎが遅れたのもあって、
事前に連絡を入れる余裕がなくて。ごめんなさい。
先に説明しておけば良かったのですが、疲れていましたし、旅行中だから少しくらい空いても大丈夫かなあ、
みたいな甘えみたいなものがあったと言いますか…。申し訳ないです。
ただ、えっと、余り言い訳を並べるのもどうかとは思うのですが。以前の旅行は国内で数日だったので、事前にロール？とか、
お話のようなものを用意する余裕は…時間的にも旅行中の体力的にもあったのですが、外国となると準備も色々と必要で、
事前にロールやお話？を用意するのは難しいんですよね。時間があってもネタがないこともありますし。
前回、前々回とロールを作ってあったこともあって、今回は綴れないことが気掛かりだったのもある…と言うよりも、
んー、私は結構旅行が好きなので、前回にロールを残す時に毎回だと思われてしまうのは困るかなあ、とチラッと思ったりもして、
止めようかとも思ったんですよね…。でも余裕がある時に無理に残さないのも変な気がしますし。
同じような理由で旅行中も、いつ連絡を入れる余裕がなくなるか分からないので頻繁に入れ過ぎないようにすべきかとか。
むむ、ちょびっと説明が難しいですけど。
と、もう少し時間が掛かりそうなので一度ここでお返ししますね。
取り合えず、俺からの返事はお前が休んだ後か、或いは明日の昼にしておく。
お前も綴れなかった部分があれば、明日にまた続きを話せば良い。
中の人の感情が見えないという意味なんでしょうか。ごめんなさい。混乱してるかもです。
素っ気ないというのが、中の人の感情という意味なら、普段からなるべく出さないようにはしていると思うのですが。
ロールの中と言うよりも雑談？メタ的なお話とか、そういった時でしょうか。
私が先にお伝えした、余裕がないとなりきりのテンションを上げるのが難しい、というのはどちらかと言えば、
キャラになりきれないみたいな意味でした。そういったお話でもなかったのでしょうか。むむ、ごめんなさい。
そうなると私のお伝えしたことは的外れですね…。
楽しんでいるとか喜んでいるとか、そういった部分はなるべく言葉にして伝えるようにはしていたのですが。
えっと、そういう発言が少なくなったー、とかでもないんですよね…？
土方さんが愛情を求めすぎているとか変わった？とかは思いませんけど。少なくとも、そんな感じはしませんけど。
うーん、以前の掛け持ちのお話のことに対して私以上に気にされているのかなあ、とは思うので。
見方が変わったというなら、其処を気にし過ぎているから…？とはチラッと思いましたっ。いえ、ただの勘です。
私の方は先にも綴ったように忙しくなったり、余裕がなくなってきたのは春先という認識でしたし、今はいつも通りですよ。
ゲームに関しても実際にゲームに時間を割いて忙しくなったと言いたいのではなくて。
私からすると、掛け持ちのお話が蟠ったというよりもゲームで忙しい、方が素っ気なくなる可能性が高いという意味です。
兎も角、喜怒哀楽に関しては実感が湧かないので何とも言い難いと言いますか、改め難いかもしれません、ごめんなさい。
>>458
いえ、いつも丁寧にお返事を下さって助かりますとも。有難うございます。
私にしても土方さんにしても、お別れを考えていると思われていたのではないのなら安心しました。
逢う頻度が下がって不満を抱くのは仕方ありませんし、当然だとは思うのですが。
この段階で私がお別れを考えているくらいに心変わりしているとか、土方さんの方でお別れを視野に入れているとしたら、
今後時間的にどうしても無理が出てきてしまうのは確実だと思ったので…。
私もすぐに別れ話と思い込んだ訳じゃないですからね？今のペースで大丈夫と仰って下さったことは覚えていますし。
こういったお話は別れ話に繋がり易いけれど、そんな感じもしなかったので質問を理解し切れていなかったような？
ごめんなさい。私が不安を抱かせないように振る舞えれば良いんですよね。気を付けるつもりはあるのですが。
私自身が実感が沸いていない振る舞いだと、何処を改めれば良いのかすぐには分からないような気がします…。
ともあれ、また不安になるようなことがある時は気にせずに仰って頂けると嬉しいです。厭な思いはいませんよー。
それに土方さんが不安になったり、一人で悩まれる方が嫌ですからねっ。
安心して付きあえないと仰られた時は、お互いに安心して付きあえる方法を探しますし、傍に居られるように頑張りますよ。
でも、絶対に時間的な部分でしか安心できない、週に何日以上、一度に何時間は確保して欲しい！みたいな話になると…。
感じ方は人それぞれですからね。私も自分の感覚で行動していると思わぬ誤解を招いたりしていますし。ごめんなさい。
ともあれ、今すぐには無理でも少しでも土方さんの不安が解消できるように頑張ります。
連絡に関しては…ごめんなさい。疲れていたり移動の後だったりだと、毎日は連絡入れるのは難しいかもと思っていたので、
連絡を切らしたという意識が薄かったんですよね。すみません。
えっと、でも土方さんが不安を抱いたのは私の行動が原因には変わりないですし、謝る理由はありますよ。
土方さんが謝る必要もないですからね？それに先にもお伝えしましたが哀しんだというのとも少し違うので。
…そう言う問題ではないかもですけど。土方さんも気にせずに頂けると嬉しいです。
ごめんなさい。一通りお返しする必要がありそうな部分はお返ししたのですが、流石に眠いので休みますね。
土方さんも無理せずに休んで下さいね。えっと、お返事は必要ないですし、綴るにしても気になる部分だけで大丈夫です。
私も書き漏らしとかに気付いたらまた明日補足することにします。お休みなさいませ。
若干頭が回っていないので、余計な心配を招いていないか心配なのですが。ごめんなさい。
ああ、分かった。どうにも俺の言葉の所為で色々とまた混乱させてしまったようだが――済まなかった。どうかゆっくり休んでくれ。
うむ、一応最初のレスだけは返事を綴れたのでな。それを今から落としておくが。
他の部分も、お前に悩ませた部分もかなりあるようだ…その辺りはきちんと説明…になるかどうかは分からんが、ともかく、
俺の持ちうる語彙で可能な限り、分かりやすいように説明をしようと思っている。
分かった、また明日20時に待っている…お休み。今日はこうして話合いの為に顔を出してくれて感謝している。
……折角俺の為に作ってくれた時間だというのに、楽しい話をしてやれずに済まなかった。
いや、構わん――互いに混乱している部分等は、また明日にでもゆっくりと話せばいい。ではな、今は何も考えずに眠って欲しい。
台風がよもやあのような曲がり方をするとはな…ああ、折角の週末だ。休暇に入っている者も多い中、これではイベントや商売も上がったりだろう。
花笠巡業も暑さで中止になるとは思わなかった。旅行会社も旅行を計画していた者達もさぞかし肩を落としているだろうな。
――ふむ、そうか…成程な。思う所、か。…確かに、お前の心変わりに懸念を抱いていたというのは、多少はあるかもしれん。
が、俺もそこまで最初は気にしていなかったというか――他にも人間関係で色々とあったり、面倒事を抱えたりしていてな。
文字には出さない心算でいても、お前にはそれを見抜かれていたのやもしれん。お前にも余計な心配を掛けてしまったようだ…済まなかった。
ともあれ、無理をしていたと言う実感はなかった。ただ、お前に寂しいと言う気持ちを伝えていいものかと、
無理矢理感情を押し込め、平静を装っていたような部分はあったかもしれない。決してお前に対して明確な不満を抱いていた訳ではなかった。
ともあれ、身構えるような言動を取って済まなかったな…折角の旅行中に厭な思いをさせていなければ良いのだが。
いや、話してくれて良かったと思っている。…ああ、どれだけ多忙な時でもお前と共に過ごして行きたいと語った気持ちは今も変わらん。
お前もそうであれば嬉しい…が、俺も少しお前の雰囲気が変わったように見えただけで、国外へ長く旅に出ただけでこれとはな。
先が思いやられると思われたとしても、不思議は無い。…我ながら自分に呆れ果てている。
ふむ、こうまで気温差があるとな…また暑くなった時にかなりきつく感じられそうで、俺も今から戦々恐々としている。
ああ。今では36度と聞いただけで随分と涼しくなったような気がしてしまう…実際はそれでも猛暑の筈なのだが。
…うむ、水分や塩分の補給も心掛けているしな。家でも空調はきちんと入れて作業している――問題は無い。
全くだな…まさか逆方向に向かうとは、気象予報士も驚く筈だ。地震に水害と、どうも今年は災厄に見舞われる年のようだな…日ノ本は。
まぁ、少し窓を開けただけで出歩く気が失せるのは確かだ。…そうなると日本人は夏の間、冬眠ならぬ夏眠をせねばならなくなるか。
サラダは出来合いを買う事が多いが、店の野菜コーナーを見ると矢張り葉物野菜が高くなっているように思える。秋になると更に高騰するものが出そうだな。
鶏もそうだが、乳牛も乳の出が悪いそうだ。食肉用の家畜も皆バテてしまい、生育が悪くなっているらしい。
実際、稲も一部で枯れているという。これが江戸時代であれば歴史的な大飢饉になりそうだが――そうならぬだけまだマシと言えるのかもしれん。
うむ、風呂も海外ではバスタブに湯を入れて浸かれぬ場所が多いと聞くしな。枕も変われば眠りも浅くなるというのも良く分かる。
そうだな、出掛けると言っていたがなるべくなら身体を休めるようにしておけ。疲労を溜め込むと後々まで響く事になりかねん。
ああ…タイマーを入れて置くと、どうしても夜明け前に一度目覚めてしまってな。逆に身体に悪い様に思えて来る。
元々眠りの浅い方だ、本来ならばスマホの光など目に毒でしかないのだが…どうしても手癖で開いてしまう。
お前もそうなのだな…ふふ、旅行中は時差的にお前からの返事が夜中や早朝に有る事も多かったのでな、楽しみに覗いていた。
ああ、ゆっくりと温めの湯に好みの入浴剤でも入れて浸かり、身体を揉み解しておくだけでもかなり疲れは取れる。後は食事も確りと取る事だ。
ああ、そう言った部分はリアルでも同じだな。表情や仕草を見る事は流石に叶わんが、それでもこうして話が出来れば、それだけでも安心できる。
…まぁ、お前が言うように気まずい雰囲気にしたくないからと我慢してしまう事もあるだろうが。
うむ、そう言ってくれて感謝する――いつもこうした話にも付き合ってくれて、お前は本当に良い女だな。有難う。
…む、そうなのだろうか…。だが、或る程度は鈍感になる事も必要なのやもしれん。神経質なだけでは人間関係もぎこちなくなる。
無論、別れに関しては思い違いだ…お前と約束した通り、独りで結論を出す前にきちんとお前に相談する。そして、出来るならお前もそうして欲しい。
ああ、……余計混乱させてしまったようだが、済まなかったな。ああ、誤解はきちんとお互いに解いておきたい…今後の為にも。
ふむ――喜怒哀楽については、中々説明も難しくてな。ぴんと来ないと言われても至極当然のことの様に感じる。
文章を綴る時間も気にはならんし、上手く纏まらないといった印象も此方としては全くなかった。
レス蹴りに関してならば確かに以前より多くなったが、それも眠る前ならば仕方なくもある。
後で返事をと言っても、旅行前であったり逢える時間にリアルタイムで逢って居れば、返事を作る時間もないだろうしな。
そこは気にしていない…無論、貰えれば嬉しいが、流石に無理をしてまでは――というのは俺の本音だ。
うむ、そうだな…時間的なものでもレス蹴りでもなく、何と言えば伝わるか…何かに対するコメント、反応的なもの、と言えばいいのだろうか。
しているロールに対して感想を述べたり、こんな事が好き、あんなシチュが好き…といった、
お前自身の興味の話も余り自発的にしなくなったように思う。
…まぁ、しかし…これもまたお前の自由に出来る時間の制限があるからなのやもしれんな。
お前の気持ちが変わりないのならば、きっとそちらが俺の抱いた違和感の原因なのだろう。
24日については以前、夜逢えるか否かを当日に連絡する、夜には可能なら逢いたい、といった旨の言葉を貰っていたのでな。
故に、いずれにせよ戻った後に何らかの連絡はあると考え、待っていたのだ。…戻るのがあの時間とは、予想外だった。
その点は今お前の言葉で気付いたが、俺の誤解もあったようだ――夜中ではない、と言っていたが、確かに夜より前に戻るとも言っていない…。
俺の方で勝手に「夜になる前には戻っていて、夜に逢うかどうかの連絡が一度ある」と勘違いしていた。
要するに、>>328でお前が言っていた、
＞少しでもお話出来ると嬉しいです。
この部分だ。これを「24日も帰ってからの連絡になるので（逢えるとしたら）夜になると思いますが、」と言う意味だと捉えてしまっていた。
…これでは感覚に行き違いがあって当然だな、済まなかった…俺も自分の中で勝手に決め付ける前に、きちんと確認しておくべきだった。
ともあれ、数日の間忙しかったというのも分かっている。それについては誤解していない。
――要するに、上のような意味の履き違えがあったということだ。此れではお前を責めるのは筋違いだろう。
お前の中では最初から、逢う逢わないの事前連絡というのは予定に入って居なかった筈だ。甘えていたと言う訳でもあるまい。
兎に角、確認せずに思い込みで考えていた俺が悪かった。当日は何時頃に戻るのか、という部分を疑問に思った時に聞いておけば――と悔やまれる。
＞少しでもお話出来ると嬉しいです。
ではなく、
＞24日も帰ってからの連絡になるので夜になると思いますが、少しでもお話できると嬉しいです。
の間違いだ。…全く関係ない部分の引用になっていて済まない。
それから、事前のロールについてもそれは気にしなくて良い。それをして欲しい、どうしてもやってくれ、と言う心算で挙げたわけではない。
お前の説明してくれた事情については承知しているし、そうだろうと考えていた。
それに、毎回お前が綴ってくれるだろうと思っていた訳でもなく、今回は無いだろうというのは状況的に察していたのでな。
無論、貰えれば嬉しいものだが、それはあくまでお前に余裕があり、お前自身が綴りたいから綴る物であって、
決して俺や強迫観念に強制されて綴るものではないと思っている。
ならば何故その話をしたかと言えば、要するに他の事…上で言った喜怒哀楽云々その他で思う事があり、
その結果、以前と比べて顕著な違いとして浮かんできたのが置きレスの有無だった、と言うだけの話だ。
もしかしたらこの違いも実は心変わりを示しているのか…と、そう付随して考えてしまっただけのこと。
故に、そこは誤解せずにいて欲しい。今後も強制する心算はないし、くれるとしてもお前の気紛れ、気分次第で良い。
そもそも、相手の為にSS的なロールを残して行くという方がイレギュラーだろうし、破格の贈り物だろうしな。そのように以前から俺は認識していた。
それから、旅行中の連絡についても大きな不満があったわけではない…可能な時は連絡を入れ、無理な時はそのままで良い。
色々とそういった策を講じる必要もない。必ず毎日連絡を貰えるとは俺も思っていなかったし、お前自身からそう聞いていた。
ただ、今回は色々な他の要素が重なり過ぎてな――何度も言うが、
一度疑い始めるとあれもこれも心変わり故の行動か、と芋づる式に勘違いしてしまうものでな。
何も一個一個を改めて欲しい、というわけでもないのだ。取り合えず、俺の考えは伝わっただろうか――そうであれば有難いが。
ん、…確かに分かり辛かったな。ああ、ロールとしてというよりも…そうだな、雑談に興じている時や、【】の中での会話の事だった。
済まん、ロール中であれば感情は見えずとも当然だろう。俺が言っていたのはそうではなく、普段の振る舞い的なものを指している心算だった。
分かり辛い言い方ばかりで、済まないな。いや…中の人、お前自身の事については、感情が素っ気ないとそも思った事は無い。
無論、キャラとして【】でも喋っている為、満更キャラになりきれていないというのが関係ない訳でもないのかもしれんが、
少なくとも、俺はああいった雑談等の際はキャラになりきるというよりも、
お前自身の気持ちを素直に表したり、テンションもそのままのように思っていたのでな。
故に、お前自身の気持ちが見えづらくなった事に不安を覚えた――と言うべきか。しかし、漠然と気持ちが見えづらくなったと言われても、
お前としても困るだろう…困らせるような事を言っている自覚はある、済まん。
ふむ――そうだな、確かに発言が少なく…いや、淡泊…というのか、そのような傾向は感じたかもしれん。
ただ、それはあくまで何度も言う通り、以前と比べて――と言う事だ。普通の観点から見れば、十分に示してくれているようにも考えられる。
……そう言う意味で、俺が求め過ぎているのだろうと思ったが。
む…しかし、お前が言うように以前の事を気にしたままでいる、というのも否定はできんか。
お前が心変わりをしても当然と思える一件だったからな…そう言う点で、未だに負い目を感じている、
と言うと大袈裟だが、それが原因でお前の心が徐々に離れているのではと不安に感じていたというのはある。
そうか――ふむ、ならば昨今顕著になったのは、少しばかり無理をして春先からつき合わせていたからだろうか。
それから、ゲーム云々についても分かった。そして、お前が今はその件について気にしていて…と言う訳ではないと言う事も。
喜怒哀楽については、無理にどうこうする必要は無い…俺の方でも何とも言葉にし難いものだ、お前が思い当たらぬならば、態々気にする事は無い。
…丁寧というより面倒な事ばかりを口にしているが、そうして受け入れてくれて助かっている。有難う。
ああ、少なくとも俺の側から別れたいとは思っていないし、お前に気持ちが無くなったと言われるまでは別れを提案する気も無かった。
頻度と言っても、今の所はお前が早く休むというだけだ。日数は変わっていないし、逢わぬ日にも連絡をくれているしな。
……その口振りでは、今後は更に逢う時間も減るということだろうか。それは残念なことだが、それでも別れるという選択肢はない。
ただ、また新たに策を講じる必要はあるだろうが…ともあれ、今のペースで続けられるならば問題もないし、そも別れる必要性は感じられない。
別れ話をするならば、このようなまどろっこしい話を振る事はない――が、そのように取られても仕方のない言い方だったな。済まん。
不安を抱かせないように…と言っても、お前が言うように実感の伴わぬ部分であれば、直しようもない筈だ。
故に、それについては気にしなくて良い。いつも、お前がその時想っている事を――気持ちを伝えてくれさえすれば。
ああ、感謝する…また何か思う事があったならば、そうさせて貰おう。この所、お前に甘えてばかりな気もするがな。
うむ…そういった時が来ない事を願いたいが、そういった時は宜しく頼む。
愛情を感じるのに時間的な部分も大きい事は確かなのだが、それ以外にも結びつきを感じる方法はある筈だ。
時間の拘束はしない、確約も求めん。…まぁ、週に一度も逢えんとなると流石に辛くなるかもしれんが。それを今考えても仕方あるまい。
いや…今回は俺の勘違いというか、きちんと訊ねて置けば良かった部分もある。俺の方こそ済まなかった。
ああ、その気持ちだけでも充分だとも。有難う…俺も余り妙な方向に考えぬように、意識しておくように心掛ける。
連絡に関しては、上のレスで答えたように…俺がお前の意図したものを読み違えたままにしていたのが原因だ。
お前にとって身に覚えの無い事で責め立ててしまったようで、悪かったな…。
ともあれ、これで俺の中できちんと心の整理も付いた。お前に心配を掛け、本当に済まないと思っている。…矢張り、そこは謝らせて欲しい。
――ああ、気にするなと言ってくれて感謝する…お前もどうか、今回の事は気楽に捉えてくれれば嬉しく思う。
…と、一気に綴りはしたが――流石に眠気が限界だ。それでは、また明日にな。…お休み。今宵はこうして話をしてくれた事、感謝している…。
此方が休んだ後もお返事を頂いたようで…申し訳ないです。睡眠不足などになられていないと良いのですが。
先日のことに関連して幾つか捕捉しようと思ったのですが、中の人の事情に関わるので名前を外して失礼します。
流石にキャラで話すには色々と支障があるかと思っただけなので、其方はお気になさらずに頂けると。
因みにFGOの福袋は迷った末にEXTRAを引いたらジャンヌさんでした。
あの確率の中で恒常が出るとは。ホームズさんを引く理由が消えたので良かった言えば良かったのですが。
一気にサリエリさんの宝具が5になったので、前回のピックアップで頑張った人は複雑だろうなあ…。
そしてあんスタは前回の夏目さんに引き続いて伏見さんの謎のお色気ポーズに吃驚しました。
男性にあの手の色気は求めていないとは思いつつ、開花前の桃李くんの映り込みに噴いたので欲しいというジレンマ。
今晩は。本日もお待たせしてしまって済みません。今日も一日お疲れ様でした。
お出掛けは如何でしたか？台風が無事過ぎて良かった…というべきか迷う蒸し暑さでしたが…。
いえ、昨日は未だ此方は余裕がありましたから。それに今日は予定もありませんでしたし、ゆっくり休んでいましたので問題ないですよ。
それに、出来れば早くお伝えした方がいいかと思いまして…。ともあれ、名前を外すという点も了解しました。此方も合わせて外しますね。
キャラのままでも中の人でも、以前からお伝えしているように此方はどちらでも話し易い方で構いませんし、
此方も合わせて話した方が違和感がないかな…という事で名前を外すだけですから、そちらも気になさらずにいてください。
FGOの福袋、まだ回していません。殆ど欲しい所は持っているので、宝具重ねを狙うかどうか迷ってしまって…。
ギルガメッシュがいないので、恐らく弓で回すかなと。ストーリーを進めたら予想外にナポレオンが良い奴だったので、こっちも狙いたいですし。
福袋系で恒常が出ると何とも言えずがっかり感がありますね…でも女の子だったのは良かったと言えるのでしょうか。
副産物的に狙ってもいなかった鯖が気付いたら宝具5になるのは良くある事です。
あんスタは最近、男の色香を目指しているんですかね…少し方向性が違うというのは此方も同意見ですが。
女性はああいうのが好きなのかな、とも思ったのですが、矢張りそれとも違うのですね。
前回の夏目くんは無事三枚入手できましたが、あちらも宙くんが映り込んでいたので…そういうカードが人気？なのかもしれません。
今回は零くんがいるのでボーダーが高くなりそうだと思いましたが、取り合えず肉の人の気合い入った顔が気になったので多分走ると思います。
――ところで、隅田川の花火大会…中継見てましたが、最近は花火の進化も凄いですね。グラデーションとかありました。
ご一緒に中継でも見ませんか、と誘う心算だったのですが――それはまた次の機会に取っておきますね。
こんばんは。昨日のお返事を読む時間がなかったので早めに来ただけなので気にせずに頂けると嬉しいです。
そして外出は止めました…。蒸し暑さに負けました。
それなら良いのですが、伝えきれなかった部分は明日と仰ってたので無理をされたのではないかと若干気になっていたもので。
と、お気遣い有難うございます。名前に関しても合わせて頂いたようで申し訳ないです。
わざわざ名前を外すほど大袈裟なものでもないのですが、がっつり中の人の事情なのでキャラを被るのも…といった感じです。
とりあえず幾つかあるのですが此方の多忙に関して、でしょうか。
＞その口振りでは、今後は更に逢う時間も減るということだろうか。
今すぐに忙しくなるといった事情ではないのですが、暫くは現状維持といった感じでしょうか。
以前試験のお話をしたのですが、合格して終了というものでもなくて、其方に関しての勉強は今後も続ける必要があるんですよね。
例えば医者とかが医師免許を取った後も生涯勉強を続けるような感じかもしれません。
勿論、どんな仕事でも勉強は付きものだとは思うのですが。私の場合は仕事に直結しているものでもないので、余計に面倒と言いますか。
意識的に其方に時間を割かないといけない事情があって、自由になる時間が少なくなっているといった感じです。
それと喜怒哀楽が薄い？という部分は…忙しいせいか、最近は実生活でも欲求や感動が薄かったので、その影響かもしれません。
若干食欲不振気味だったりもしましたし。そんな事情なのでテンションが上がる話題ではないとか外部的（？）理由ではないかと。
誤解を招いていただごめんなさい。盛り上がる話題じゃないとか、飽きているとかではないです。仮に飽きているとしたら全てに対して、
みたいな厨二みたいなことになりそうです。
推しイベとか来れば一気に生き返るとは思うのですが。水着も露出も食指が動くタイプではないので難しそうです。
そして24日に関しては、私の方は連絡自体が夜になるというつもりでお伝えしていました。ごめんなさい。
お話するというのも事前に時間をお伝えしてと言うより、約束していない平日に寝る前にすれ違ったりした時に言葉を交わすような…？
いえ、余裕があれば早めに連絡を入れるつもりではありましたし、いずれにしろ此方の説明不足なのですが。申し訳ありません。
ともあれ、旅行中の連絡の頻度やロールを用意していなかったこと自体には引っ掛かった訳ではなかったようで安心しました。
最初から旅行中は2.3日に一度くらいになりそうとか、ロールは用意する時間がなかったとお伝えしようかとも思ったのですが、
それも自意識過剰な気がして止めたんですよね。すみません。
取合えず補足が必要な部分はこの辺りでしょうか。
欲しいキャラがいないと外れはないけど当たりもないのは良いのか悪いのか。
絵アド的にはホームズさんよりもジャンヌさんが好みと言いますか、あのクラスだとジャンヌさんの外見が一番好きなので、
そういう意味では当たりなのかもしれません。性能とか難しいことは分からないので可愛い（格好良い）ならそれで良いのです。
強敵でも令呪使うとか石投げれば勝てるけど、外見や声は石ではどうにもならないですからね！
何にしろ、◆d/C/iCkzF2さんの欲しいキャラを引けることを祈っています。
ナポレオンさんは若干気になるのですが2章はまだ全然手を付けていないんですよね。シグブリュ？だという話だけは聞いたような。
好みで言うとジャンヌさんの方が良いので外れではないのですが。恒常でも狙うと来なかったりしますし。
でも人間心理として限定という煽りには弱いんですよね…。煽りよりも中身が大事だとは思いつつ。
エクストラクラスはサリエリさんが40パーセントらしいので、そりゃ重なりますね。
…狙っていないのに星4、5で宝具5になったらがっくり来るのか愛着が湧くのか気になります。
あんスタは以前もお色気っぽいカードはちょいちょいあったような、なかったような。若干首を傾げている人が多いイメージです。
どちらかと言うと女性キャラの色気（伏見さんの腰とか、夏目さんの表情とか）に近いですからね。
と、夏目さんもゲットされていたんですね。おめでとうございます。私はポイボにも届かなかったので羨ましいです。
映り込みもそのキャラだけ見たい層には賛否両論だったりするので難しい所ですー。カップリングっぽかったりすると特に。
お兄さんの方の朔間さんは星4なので、そこまではボーダーに影響しない…と思うのですが。人気キャラなので怖いですね。
アドニスさんの表情もアイドルではないと言えばアイドルではないような気がしました。や、格好良いけども。
そして◆d/C/iCkzF2さんは維新イベから連続出勤なのでは…？！
隅田川の花火大会は無事に開催されたんですね。すっかり忘れていました。
折角お誘い頂いたのにごめんなさい。また8月とか、その辺りに何処かで花火大会とかある…のではないかと（曖昧）
余計な雑談も多いので、その辺や先日のお話への補足にしても、余計な部分は切って頂けると助かります。
今晩は。そうでしたか、それなら昨夜のお返事は急いで綴らなくても良かったかもしれませんね…逆に急かしたようになって済みません。
外出はされなかったとのことですが、懸命かもしれませんね。お疲れも在ると思うので、ゆっくり休まれていればいいのですが。
無理はしていませんが、なるべくこういった話題は早めにお伝えしたかったので。特に私の方で誤解していた部分もありましたから。
いえ、大したことではありませんよ。以前もこうして合わせて頂いていましたし、こうして喋る事は気になりませんので。
その感覚は私にも分かるので大丈夫ですよ。はい、色々とご説明くださって有難うございます。
此方もなるべく無駄を省きつつ簡潔にお答えしておきますね。
＞ご多忙について
成程、ご事情はお察ししました。どのような物かまでは分かりませんが、まぁ、私の副業も近いものがありますので…
一生学び続けるというのは大変だと思いますが、仕事に直結しないと言う事はご本人がお好きな事？や生涯に渡り携わりたい事なのだと思うので、
どうか無理なく続けていってくださいね。自由になる時間が現状維持というのも納得済みですので、心配は要りません。
＞喜怒哀楽について
そうでしたか…こう暑いと何をするにも億劫になるというのはそうかもしれませんね。
元々テンションが高い訳ではないと仰っていましたし、余計にダウナー？気味になったりですとか。
ただ、盛りあがる話題というか…◆Maqcd9LkEoさんの不振を吹き飛ばすような、
楽しいネタ振りや興味の向くロールをして差し上げられなかったのは申し訳ないと言いますか…そこは悔やまれます。
推しイベに負けたくないので（笑）、そこは頑張りどころかもしれませんが。◆Maqcd9LkEoさんのツボをもっと勉強したい所です。
そういえば水着といえば今年の水着サーヴァントも発表されましたね。殺はまだ情報が出ていませんが、沖田さんはチャンスがありそうです。
＞24日について
これについては此方の勘違いですね…此方こそ申し訳ないです。
此方は平日にお約束して逢う時のような感覚でいましたので、出発前か、帰宅されたら短くともどちらになるか連絡があると思いこんでいました。
此方もきちんと確認を取って置けば良かったですね…此方の誤解で責めるような言い方をして済みませんでした。
＞旅行中の連絡の頻度やロールの用意について
今回は海外旅行との事でしたし、その直前もかなりお疲れだったり忙しそうでしたから、その点から見てロールはないだろうなと判断していましたし、
変に期待をしたりはしていなかったので大丈夫ですよ。いえ、期待していないというと逆に失礼な気はするのですが…。
それと旅行中に関しても、忙しくて連絡が途絶える可能性も考えていたので。そもそも事前にそう仰っていましたしね。
この辺りは何度もくどいようですが、他の事に付随して懸念材料の一部になったというだけなので。
決して旅行するならロールを置いておけとか連絡毎日しろだとか、そんな無茶振りはする心算はありません。
――と、先に此方だけ返しておきますね。
単純にやり始めてから長いですからね（笑）まぁ、呼符でさらっと来てくれる事も多かったので、此方のガチャ運は良い方なようですが。
推しキャラはまだ見つかっていないようで残念です…ですが此方も新撰組メンバー＋ノッブが好きなだけとも言えるので、人の事は言えません。
宝具5でもセイバー枠回したくなりますし。
ジャンヌは正当派ヒロイン？と言える綺麗な造形ですからね。水着も清楚でとても可愛らしかったです。
私もQ不遇の環境でも沖田さんは使っていますし、ガッツのない土方もちゃんと活用しているので…その辺りは趣味で良いと思います。
今回も上手く来るといいのですが…果たしてどうなることやら。
2章は良かったですよ。…いえ、まだ終わっていないのですが。既に盛大なネタバレを各所から喰らっているので…。
ナポレオンはオフェリアとの関係が非常に好みで、それで一気に気に入りましたね。
オフェリアは最初きつい性格のキャラだと思っていたら、存外女の子らしいというか可愛らしかったのが意外で、より好きになりました。
シグルドとブリュンヒルデも熱々なようで…今回はテーマが愛？だった事もあり、キャラ同士の恋愛を押していたのかなぁ、とも。
此方もナポレオン狙って何故か刑部姫が来ましたからね。何故このタイミングで。限定に弱いのは日本人の性なので仕方ないです。
40％…それはまぁ、来て然るべきとも言えるでしょうか。でも一気に5は凄いような。
…正直、そこは観念して育てようかと思いますね。余程使い勝手の悪いキャラでなければ…。
ふむ、あんスタはそうなのですね。確かに言われてみれば女性的な色香に近いのか…頬色染めていたり、妙に流し眼だったり。
はい、無事ゲットできました。かなり貴重な戦力ですね…彼のお陰でPfの特大イベントがLP2でこなせるようになりました。
旅先からですから、そこは仕方ないですよね…でも今回は思った以上にボーダーが緩くて驚きました。
ああ…確かにそのキャラ単体で好きな方には不満もありそうです。
そうか、女性にとってはカップリングという観点もあるのか…。好きキャラなのに一緒にいる相手が地雷カプだったりしたらかなりキツそうです。
成程…でも好きな人は皆星4完凸狙いそうかなぁと思いつつ。そうなると必然的に全体のボーダーが引き上げられる可能性もあるかな、と。
肉の人は前回の水着に続いてどうしてしまったのか。まぁ、こういう濃いキャラは好きなのでこの機会に触れてみたい所です。
…ええ、気付いたら地味に全イベント走ってますね。どのゲームもやり出すと凝り性なので、取り逃したくない性格が出てしまっているというか。
最近はFGOで課金しなくなったので、微々たるものですがこっちで石を買ったりはしています。
ガチャの為と言うよりイベントの為ですね。ガチャは運がないとかなり厳しいですが、イベント報酬は頑張れば貰えるので。
とはいえ、明らかにボーダーが跳ね上がりそうなものは手を出さないと思います…
Knightsのメンバーは是非欲しいのですが…過去のボーダー情報を見る限り、恐ろしくなったので。
隅田川は無事開催になったようです。延期されはしましたが、きちんと今年も開けて良かったです。
昔は毎年行っていた横浜の花火大会が無期限中止になって非常に残念でしたから…。
いえ、私もこんな話題を振ったせいですし、直前にお話ししなかったのは此方なので、お気になさらずに。
恐らくもう一つぐらいは中継やるんじゃないかと思うのですが、調べてみます。もし予定があえば是非、一緒に見ましょう！
此方も余計な雑談ばかり増やしてしまいましたが…全部返すのは大変ですから、適当に切ってしまってくださいね。
決して焦ったとか急かされたという訳ではないです。言葉足らずですみません。補足する点を纏めておきたかっただけですから。
また暑さが戻るようなので、今日出掛けた方が良かったと後悔しないことを祈るばかりです。と、お陰様でゆっくり出来ています。有難うございます。
色々とお気遣い頂いて申し訳ありません。私の方も説明不足と言いますか、自分では気付いていない部分も多かったですし…。
少しでも誤解が解けていると良いのですが。なんだかお忙しい時にばかりご迷惑をおかけして申し訳ありません。
キャラのままでも支障はないとは思いつつ。ほぼ中の人の話題になると若干の抵抗を覚えますね。
他ジャンルの話とかもしていますし、今更キャラ崩しもキャラ壊しも気にしても仕方ないとは思いますけども。
＞自由になる時間が現状維持というのも納得済みですので、心配は要りません。
有難うございます。個人的な趣味が9割で仕事にも若干有利になるかもー？程度なので急に忙しくなる、ということはないかと思います。
◆d/C/iCkzF2さんの仰っていた副業のように、ちゃんとした仕事に出来るまでには先が長いですし、今すぐにどうこうといった類とは違うので。
先日お話した試験の前とか、研修的なものがある時は空けることになるかもしれません。
＞元々テンションが高い訳ではない
ダウナー系というほどでもないのですが、パリピとか無理でらね…。社交的になりたいとは思いつつ、一人が好きなタイプかもしれません。
と、そう仰って頂けるのは嬉しいです。有難うございます。でも本当に盛り上がる話題とか、大好物とかでも元気が出ないことも多いので、
今は鬱モードなのか程度に考えて頂けると。いつでも◆d/C/iCkzF2さんの振って下さった話題やロールは勿体ないくらいですから。
やる気が減退していると推しイベが来ても怪しいですからね！後悔したくないので無理にでも走るとは思いますけど。
…自分自身のツボは考えてみると案外難しいです。FGOやあんスタをプレイしていて思うのは、とりあえずキャラ萌え大正義な人間だとしか。
そのキャラ萌えにしても自分でもいまいち好みが分かるような、分からないような…？
今年はジャンヌさんと茨木さん、牛若丸さんでしたっけ。正直、沖田さんはオルタで消化されていそうな予感もあったりなかったり。
それに水着になって忘れられるよりも、水着になれない不遇ネタ（？）とかの方が美味しいような気がします。本人の立場は兎も角として。
24日は私の方でもちゃんとお伝えするべきでした。すみません。それに余裕があれば連絡するつもりだったのは確かですし。
その辺を怠ったのも此方の責任なので。責められたとは思ってませんよ。怒っているのかと焦ったりはしましたが（笑）
＞決して旅行するならロールを置いておけとか連絡毎日しろだとか、そんな無茶振りはする心算はありません。
私の方も、そういう意図で仰った訳ではないのは分かっていますからね。分かり難くてごめんなさい。
ロールにしても連絡にしても、旅行中に限らないのですが、無理のない範囲でというのは分かっていました。
◆d/C/iCkzF2さんもそのつもりだろうと思っていたのもあって、はっきりとはお伝えしていなかった部分もあったような…？
期待しないでと言うのも、言われるのもどちらも変な感じですが、勘違いをしない為には恥を忍んで言うべきだったのかもしれません（笑）
特別なことでも続くと当たり前になってしまって、無くなると不安になる気持ちも分かりますし。
お気遣いありがとうございます。此方も一度お返ししますが、特に問題がなければさくっと切って大丈夫ですからね！
そうでしたか…それなら安心しました。いえ、言葉足らずというわけではないので大丈夫ですよ。
ともあれ、ゆっくり過ごされているなら良かったです。
確かに、この後はまた酷暑だそうですからね…旅行先はまだ涼しかったようですし、気温差による体調不良にはくれぐれも気を付けて下さい。
いえいえ、此方も色々詳しく説明してくださったお陰で、きちんと納得できましたから。誤解も解けましたしね。有難うございます。
忙しいのはお互い様ですよ（笑）そちらも旅行や勉強でお忙しい中お時間を作ってくださっているのに、
こうして詰まらない話を振ってしまって済みませんでした。
雑談程度なら気になりませんが、がっつり背後事情を話すとなると…キャラに申し訳なくなったりはしますね（苦笑）
まぁ、キャラ崩しも本来気にならない性質なのですが。それとはまた別の話ですもんね。
と、頂いたお返事に関しては特に問題もありませんし、
納得した事ばかりなので細かく返す必要は無いかなと思いますが、伝えたい事を少しだけお返事をしておきます。
＞ちゃんとした仕事に出来るまでには先が長いですし、今すぐにどうこうといった類とは違うので。
この手の事は続けて行くことに意義がありますからね。私も副業として成り立つようになるまでは時間が掛かりましたし、
仕事が来る時は、自分が全く意識していない時にぽっと声が掛かったりします。
ご自身の好きな事は、長い道のりでものんびりと楽しみながら続けて行って下さいね。
…なんて、自分も偉そうに口に出来るような大層な仕事をしているわけではないのですが…！
＞先日お話した試験の前とか、研修的なものがある時は空けることになるかもしれません。
この辺りについても了解しました。また試験期間等が近づいてきましたら、予めお伝えいただけたら嬉しいです。
＞でも本当に盛り上がる話題とか、大好物とかでも元気が出ないことも多いので、
今は鬱モードなのか程度に考えて頂けると。
此方についても分かりました、そう言う時期もあるのだと認識しておきますね。
私の振った話題やロールが的外れ…というか、お気に召さなかった訳でないのならば良かったです。
…結構、偏りのある事ばかりお願いしていたような自覚はあるので。
◆Maqcd9LkEoさんが面白いなぁと（失礼）思う所は、キャラ萌え大正義なのにこういったなりきりの場では、
あまりそういった面を出されない所かもしれません。私みたいに「このキャラやこのシチュが好きなのでやって欲しい！」といった、
性癖？全面出しの事を余り仰らないので――。いえ、その辺りは既に◆Maqcd9LkEoさんのスタンスをお伺いしているので理解しているのですが。
ともあれ、今後も興味があることがあれば何でも仰って頂けたらと。
今年は他に茨木童子と牛若丸ですね。…これで水着もオルタの方だったら面白い事になりそうですが。
でも沖田さんは人気なので、忘れられる事は無いと思いますよ！水着ニトクリスやメイドオルタも未だに人気ありますし。
＞責められたとは思ってませんよ。怒っているのかと焦ったりはしましたが（笑）
此方も責める心算は無かったのですが、言い方というか口調がなんというかきつかったかな…と。
怒ってもいませんでした、ただ、非常に凹んではいましたが…（笑）
＞特別なことでも続くと当たり前になってしまって、無くなると不安になる気持ちも分かりますし。
有難うございます。置きで頂いていたロールに限らず、他の部分（テンション等の話）でも…
もしかしたら私は、貴女から色々と頂いていたものを当たり前の事だと思ってしまっていたのかもしれませんね。
◆Maqcd9LkEoさんの中で無理をしていた訳でなかったとしても、時間があればその分を此方へ全力で向けて下さっていたのだと思います。
それは普通なのではなく、◆Maqcd9LkEoさんにしてみれば常以上というか、プラスアルファだったんだろうなと…
きっと、私は傲慢になっていました。此れからは考えを改めていかないといけませんね…。
――と、このような形でお返事しましたが、此方も問題ありませんので。
気になる部分がないようでしたら、全部蹴ってしまって大丈夫ですよ！ずっと綴りっ放しも骨が折れると思いますから。
でも長く続けていても○○はいない！みたいな方もいらっしゃいますからね。やっぱりガチャ運が良いのではないかと。
外見やカップリング的には好みでも（イベントをやっていないがゆえに）振る舞いが良く分からなかったり、
他のサーヴァントとの関係性がピンと来ないからかもしれません。シナリオで気になった子でも、愛着が湧く前にシナリオが終わったり？
手く説明出来なくて申し訳ないのですが。単純に外見だけが好みなプロトアーサーさんも未だに良く分からん…。
宝具5セイバーというと、沖田さんを宝5にしているということでしょうか。流石です。その場合は沖田さんに来て欲しいのか、欲しくないのか（笑）
ジャンヌさんはオルタさんとリリィさんもいたので、本家が揃ったと言う意味でも嬉しかったのですが。限定が良かったというジレンマ！
一番好みだったのに微妙に悔しいという、我ながら面倒臭い性格だと思います。水着はライダー？なんでしたっけ。
露出系も嫌いではないのですが、着込んでいる色気の方が好きなので水着ジャンヌさんも後でチェックしてみますー。
好きなキャラを使うのが一番ですからねー。未だにQの使い方が分かっていないので、うちの沖田さんは微妙な位置づけですが。
殴れば良いＢとかNP溜めるＡに比べるとＱは分かり難い…（個人の感想です）
まあ、でも弓は限定恒常どちらも有能な子が揃っているとも聞きますし。それにきっと望みの鯖が来ますよ！
2章のネタバレは私も色々と聞きました。別に気にしないので良いと言いますか、ある意味では安心して読み進められそうですし。
オフェリアさんに求婚しているんでしたっけ？とりあえず、彼女が男運悪いと聞いていたのですが、ナポレオンさんは良い人（？）なのか…。
私もルックスだとオフェリアさんが好みなので性格も楽しみです。キルシュタリア？さんに片想いしているとは聞いていたのですが。
そういう方向性でも女性らしかったりするのでしょうか。シグルドさんとブリュンヒルデさんの関係も気になりつつ。
でも私はカプ厨なのでキャラ同士の恋愛は好きなのですが、俺嫁とか夢女勢は大丈夫なのかとか余計なことが心配になりました。
私もブリュンヒルデさんが欲しくて回したらツダケンが来ましたからね。ピックアップ仕事したけど。欲しかったのは欲しかったけど。
まあ、限定だと限定と言うだけでお得な気分になりますからね。それに踊らされるのは良くないとまは思うのですが。
さくっとTwitterでエクストラクラスを引いた人のスクショを眺めていたら、皆さんサリエリ塗れだったので面白かったです。
丁度宝具5になったのはラッキーと言えばラッキーなのかもしれません。
使っているうちに愛着も湧きますからね。私の所は流石そこまで重なっている子はいませんが。
あんスタはシナリオライターさんが確か男性だったので、その辺の事情もあって男性が考える色気にしか見えない！的な批判は見掛けます。
個人的には先日の北斗さんとか真白さんみたいな露出があっても格好良い方が好きですし。
私の所はPfが突出して弱いので羨ましい限りです。勿論夏目さんも羨ましいのですが！戦力が整うとイベントも走り易いですし。
最近はそこまでボーダーが跳ね上がるイベントもないですけど、今回は低めでしたね。次が上がったりしないことを祈りたいです。
本来ならそのキャラオンリーのカードなのに、余計なものが入っていると思ったら単体推しが嫌がるのも分かる気がします。
…確か、少し前にあったUNDEADの復活祭？イベントの朔間さんのカードがそんな感じで荒れた記憶があります。
彼が羽風さんの血を吸おうとしてる？みたいな構図で。
星4完凸だと星5ボーダーにも関係しますからね…。ランボだと確かに影響がありそうです。荒れないと良いなあ、とか思いつつ。
肉の人は色々とバリエーションがあって良い立ち位置？とも言えるかもです。キャラも勿論好きですけど、今回の絵は結構好みですし。
私は結構のんびり走ることも多いので尊敬と言いますか、疲れないか心配になってきました！
ガチャと違って、イベント報酬だと確実には取れるとはいっても時間は使いますからね。その点、ガチャは一瞬…。利点なのかは兎も角。
Knightsはどのキャラも人気が高いので、誰がきてもボーダー高めなのが恐ろしいです。
ランボじゃなければワンチャン、とは思ってもランボなことが多いという。その時は550万取ることを目指します…。
順延しても無事に開催されたなら何よりですね。夏と言えば花火とお祭ですから。
でも中止になった所も多いんですね。むむ、毎年楽しみにしていたものが開催されないと気落ちしますね。
折角考えていて下さったのに申し訳ないです。花火大会は毎年色々な所で開催されていますし、中継もありそうですからね。
その時は是非よろしくお願いします。
と、お気遣いありがとうございます。此方はまた日付が変わる頃に下がることになりそうなので、次辺りになるかもしれません。
一先ず次の予定は週末の土日の20時以降と、平日は火曜日と木曜日の22時以降であれば大丈夫です。
――と、微妙に間に合うかどうか怪しかったので、先に此方へ返事を。
分かりました、それでは日付が変わる頃にはまた軽く挨拶をさせて貰いますね。それまでは上のお返事を綴っておきます。
それから、御予定もありがとうございます。土日の20時から、それと火曜木曜の22時以降も大丈夫ですので、空けて置きますね。
今度こそ、誰かを連れて来ていちゃいちゃなり雑談なり――艶っぽい触れ合いなり、色々とできたら嬉しいです。私が言うな、ですが…！
お気遣いありがとうございます。私も先に頂いたもののお返事で気になる部分…いえ、引っ掛かると言った意味ではなくて。
兎も角、其方へのお返事を綴ってから休む前には一言声をおかけしますので、此方へのお返事も適当に蹴って下さいね。
此方こそ今日も有難うございます。昨日の段階で殆ど解消されていたようなものなのに、妙に引っ張ってしまって申し訳ありません。
予定もあったようで安心しました。他の時でも無理のない範囲で、挨拶くらいは出来ると思いますが、期待せずに（笑）頂けると。
何にしろ火曜日は艶っぽくなるか食気に負ける（フラグ）かはさて置き、いつものようにお付き合い頂けると嬉しいです。
いえ、誤解を招いたのは私の言動が紛らわしかった部分も大きいですから。気にせずに頂ければ。お互いの為にも！
いえ、とんでもない。此方も長々と綴ってしまいましたし、矢張りお返事が間に合わなさそうなので…きつければ先に休んでくださいね。
そちらもお返事については、無理はなさらずに。特に気になった事がないというのなら、さくっと投げてしまってください。
こうしてお話出来て本当に良かったです。最初はどう口にしたものか悩みましたし、怒らせてしまったり哀しませたのでは、と胸が痛みましたが…。
寛容に受け止めて下さって、本当に嬉しかったです。いえ、引っ張ったということはないですよ。それを言うなら、私もだらだらと話しすぎですから（苦笑）
はい、少しでも長く一緒に過ごしたいですし…ええ、他の日も期待――しないことはないですが、程程にしておきます！一言やAAを置いておくだけでもいいですから（笑）
ムラムラしてそうな方々はいますが、食べ物も用意しておくべきか。はい、いつも通り楽しくやりましょう。
有難うございます、そういって頂けてほっとしています…確認は本当に大事ですね。そこは気をつけておきます！
と、丁度時間になった頃でしょうか。何度も口うるさいようですが、眠い時は無理はしないでくださいね。
仮に急かされたと感じたとしても、直前に確認している時点で急かされてる意味がないですからね…！
それはさて置き、暑いとどうしても外出が億劫になって困ります。朝からクーラーの中でごろごろしていました。
のんびり寛いでいたと言って良いのか、ぐだぐだだらけていたと言うべきなのか。
旅先の方が気温も低かったですが、湿気がなかったので蒸し暑さが辛いです。くれぐれも体調には気をつけようと思います。
室内でも油断は出来ない暑さですし、 ◆d/C/iCkzF2さんもお仕事に熱中して水分不足にならないように気を付けて下さい。
そう言って頂けて何よりです。なるべく誤解は招かないのが一番ですが、解けたなら良しということで。
…旅行にしても勉強にしても半ば趣味とか娯楽みたいなものですからね。忙しいと言っても良いのか悪いのか。
と、詰まらない話だとも思いませんよ。楽しい話題とは言えないにしても、大事な話であることには変わりません。
雑談の中で背後のことにも触れるなら兎も角、最初から背後の話！と銘打つと流石にキャラに申し訳ない気持ちになります。
それにキャラとして自然な形に置き換えるのも大変だったりしますし。
お相手がする分には気にならないのですが、自分がとなると出来るだけキャラに寄せたくなってしまいますが、
それはそれで余計に分かり難かったり誤解を招いたりするんですよね。
＞仕事に関して
応援有難うございます？（笑）私の方はまだまだ仕事に役立つようなレベルではないですし、仕事に必須な訳でもないので、
甘えと言いますか、逆にだらけてしまったりするので、試験やら研修は気合を入れる意味もあるんですよね。
そんな事情もあるので幸いなのか生憎なのか、急激に生活が変わるようなことではないですし、何かある時は早めにお伝えします。
＞そう言う時期もあるのだと認識しておきますね。
リアルでも家族や友人今はテンション低い時期〜みたいに言われることが時々あるので本当に理由が分からないと言いますか、
多分、仕事とか体調とか理由はあるとは思うのですが、忙しくてもハイテンションな時もありますからね。
バイオリズムとかそんな感じの何かだと思って頂けると嬉しいです。
因みにロールが好みじゃないとか、そういった場合ははっきりお伝えしているので、その可能性はないですよ。大丈夫です。
…私の方は好きなキャラやカップリングとなりきりの場所で扱いたいものが違うのが普通だったのですが…！
好きなキャラと結婚したいキャラは別、みたいな（？）
兎も角、キャラにしてもシチュにしてもやりたいことが有る時はお伝えしますね。よろしくお願いします。
水着は水着だから回すー、みたいな執着？拘りはないので、好みの子がいると良いなあ、程度ではあるのですが、
沖田さんには来て欲しいような、水着になれない芸人を貫いて欲しいような。オルタが先なのは流石に…大丈夫、だと良いな。
人気があるキャラは水着でもオルタでも人気は出ますからね。という理屈で引っ張られそうな気もするのは困りますが。
＞怒ってもいませんでした、ただ、非常に凹んではいましたが…（笑）
ごめんなさい。その前に連絡が空いてしまったのもあって、怒っているのかと焦りました。
いえ、怒らせるのも凹ませるのも申し訳ないことには変わりないのですが。
＞◆Maqcd9LkEoさんにしてみれば常以上というか、プラスアルファだったんだろうなと…
すみません。恩着せがましい言い方になってしまいましたが、常に無理をしていたとか努力していたという意味ではないですからね。
特別扱いしていたから感謝しろよ、的なことを言いたい訳ではなくて。
勿論、私としても楽しんでいましたし余裕がある範囲でロールにしても連絡にしても入れていましたから。
説明すればするほど押しつけがましい言い方になりそうなので止めておきますが。
と言いますか、この辺の事情は改めて言葉にして説明すると物凄く格好悪いですね…。
お言葉に甘えて手短になりましたが、此方は特に何もなければ蹴って下さい。綴りっぱなしなのはお互い様ですから。
すみません。お言葉に甘えて今日はこの辺で休ませて頂きますね。お返事は気になさらずに。
殆どと言いますか、完全に雑談ですから…。また別の機会にお話すれば良いのではないかと。引っ張るほどの話題かは兎も角。
と、手短になってしまいましたが、お返事の方も軽く返させて頂きました。お気遣い有難ううございます。此方も読み流して下さい。
此方こそお話して頂いて良かったです。色々と悩ませてしまってごめんなさい。しつこいようですが、怒ったり哀しんだりはしてませんよ。
それはそれで鈍感なようでどうかと思うのですが！若干状況が分かっていなかったのが、ある意味で良かったのかもしれません。
この手の話は切り出すのにも勇気がいるものですが、お話して下さって良かったです。有難うございます。
話蒸し返してるだけだなあ、とか思ったりもしたので…。話が長いと言われなくて安心しました（笑）
ともあれ、火曜日は何事もなくお逢い出来るのを楽しみにしています。期待は適度（？）な期待にしてくださいね。
…ちなみにAAは逆に探し出すと色々出てきたりするので、返事を書くよりも時間を掛けてしまう気がします。というあるあるネタを置きつつ。
食べ物があったら食べ物に気を取られ、食べ物がないと臍を曲げそうなのは…さて置き。
イチャイチャするのでも食っちゃ寝するのでも、何にしてもお逢い出来るのを楽しみにしていますね。今日も有難うございます。
誤解を招かないように、と思っていてもついつい、自分の中で疑問を抱かないと説明を端折ってしまうんですよね。ごめんなさい。
また何かあった時はいつでも遠慮なく指摘して下さい。二度とやらないと言えないのが…我ながら情けないですけども。
そんな訳で今日も御先に失礼します。◆d/C/iCkzF2さんも無理はなさらずに、休んで下さいね。宵っ張りでも睡眠不足は大事ですよ。
特に暑い時は寝付けなかったりしますし。いえ、私も何度も口煩くて申し訳ないですが。
兎も角、今日もお逢い出来て、無事に誤解が解けたようで安心しました。色々と面倒をおかけして申し訳ないです。いつも有難うございます。
お休みなさいませ。ゆっくり休まれることを祈っています。
…出ない時は幾ら突っ込んでも出ませんからね…。そう考えると、かなり破格の入手率かもしれません。
イベント限定キャラですと、ストーリーにも滅多に絡みませんから。
関係性で萌えを感じて好きになる、と言う事も儘ありますし…そうなるとあの手のソシャゲキャラは中々嵌り込むのが難しいかもしれません。
その点、あんスタはきちんとしているというか、関係性を掘り下げているので凄いですね。キャラありきのゲームならではと言いますか…流石です。
いえ、充分伝わっていますよ。プロトや瀬名くんといい、王子様系が好きなのかな？と思いきや、
他の円卓勢は別に、という◆Maqcd9LkEoさんの好みが中々はっきりと掴めずにいます（笑）
沖田さんは地道に、時に事故的な引きで宝具5になっていますよ。オルタは流石に2のままで止めましたが…！
来て欲しいけど別に要らないという。でもTwitterか何かでギルを二十数枚集めた女性の方がいらして、驚愕しました。これが愛ですかね…。
成程、それは確かに…でもこれから水着が出ると言う時に、普通のジャンヌというのはちょっと切なくなりますね（笑）
この調子で水着も来てくれたら良いのですが。
デザイン的にも大人しい感じで、◆Maqcd9LkEoさん好みかなと思ったので。ただ、中のビキニは白の方が似合いそうでしたけども（個人的な趣味）
宝具演出が出ていたので、恐らくライダーかと…？毎回武器はアテにならないのですが（笑）
毎回見る画面ですから、花…愉しみ？が欲しいですよね。Q不遇はいつになったら終わるのか（終わらない予感）
私も単純明快なBが一番性に合っているんですが…何だかんだでガチボス戦はバスターゴリラになるしかないという。
…インド…（ぼそ）いえ、インド人の彼もキャラ的には嫌いではないです。ええ、踏ん切りがついたら引いてみますね。
個人的にとても面白いですよ、二章。はい、オフェリアさんを婚約者扱いしてますね、あのルパn…ナポレオンは。
そうですね…男運というか、見る目がな…げふげふ、でもナポレオンは（妻帯者という点を除けば）本当にいい男だと思いますよ。
もしお互い2章をクリアしたら、良ければ此方ナポレオンでオフェリアさんとお話してみたいです。とさり気なく新たな希望を口にしつつ…。
キリシュタリアに対しては完全に片思いですね…ええ、その辺もシグルド（IN別人）に指摘されたりしていました。女の顔をしてる、だとか。
シグルドはやってくれたな…というぐらいブリュンヒルデと熱々なので、そこも楽しみに見てみてください。
俺嫁厨な皆さんは、恐らく今回はそう荒れなかったのではないかと。初出のキャラには優しいですからね（笑）
ブリュンヒルデは、以前からシグルドシグルド言っていたので…というか、そこまで俺嫁な人々に人気が……こほん。
夢女子の方々はどうなんでしょうか、シグルドは眼鏡イケメンキャラではありますが、
最初から相手がいるキャラだと俺嫁勢同様寛容なのでは…と思ったりもしています。
ともあれ、ツダケンおめでとうございます…と言っていいのかどうか。此方は今回、残念ながら奮いませんでした…。
……矢張りサリエリ祭りなんですね。まぁ、好きな人には嬉しい悲鳴でしょうけども…！
使っていると意外な発見をしたりもしますしね、モーションだとか台詞だとか。
え、そうだったんですか！？まさかライターさんが男性だったとは…女性だとばかり思っていましたので、驚嘆でした。
確かに、男性視点と女性視点は違いますからね…そこは女性スタッフの意見を取り入れるべきだったのでは、とも。
北斗くん、真白くんはどちらかというと女性的なイメージだったので、あの水着姿は意外にも男らしく見えたというか、格好良かったですね。
此方はDaが弱かったのですが、何とか最近立て続けに手に入れた星5達でカバー出来てきました。
夏目くんはミニキャラの動きが可愛いですよ、とさり気なく自慢しつつ。
そうなんですよね、イベントを走る際に楽というのが…取り合えず全てユニット枠を星5で埋めてみたいというのが当面の目標でしょうか。
ええ、暫くは落ち付いているみたいで横ばいでしたね。次はお盆時期に差し掛かりますから、危ない気もします。
……確かに、FGOでもそれをやったら不評になりそうですね…（笑）
人気のキャラであれば余計にそうかもしれません。ああ…それは普通にアウトな気もしますね、というか、夢女子な方々はかなり困惑するのでは…？
星4完凸すると必然的に星5も三枚のラインですからね。…うーん、言ってて走るの止めようかと思い始めてしまった…。
肉の彼はクロスロードの復刻で少し触れましたが、面白いですよね。のんびりしていて大柄な草食動物みたいな印象でした。だが肉食。
オリエンタル？な衣裳もいいですね。あれは是非全体像を見てみたい。
…疲れないと言えば嘘になりますが（笑）夜中に起きた時に弄ったりしていますからね…少しでも無駄のないように。
時間とお金の兼ね合いというか、その辺りはどちらを取るかは個人差ですね。
イベントはそれなりに愉しんでいるので、今のうちは此方の遊び方を貫きそうです。というか、こういう競争は好きなのかもしれません…。
色々調べてみましたが、Knightsの人気はすごいですね。
瀬名くんの人気もあれ程とは…女性は意地悪で気難しいというか、扱いにくいタイプの男性に惹かれるのでしょうか。
ええ、ランボでなければいいのですが…そこはシビアな世界ですね（笑）550万…気が遠くなります。一体幾つのダイヤが砕かれるのか。
はい、矢張り夏の風物詩ですから…これがないと夏が来たという気になりません。
横浜の無期限中止は、安全な場所の確保が出来なくなったからだそうです…あの辺り、新しいビルがかなり出来てしまいましたから。
いつか再開したらまた見に行こうと思っています。一番見易かったんですよね、場所取りしなくても道端からよく見えましたし。
いえ、早めにお伝えしなかった私のせいですし、気にしないでくださいね。
ええ、きっと中継がまだある事を祈りつつ――その時は沖田さんの為に、かき氷や綿あめを用意しておきましょう（笑）
……と、ギリギリで間に合いませんでしたが、此方を完成させてしまったので、先に投下しておきますね。
お休みなさい、良い夢を。今夜もゆっくり休まれてくださいね。有難うございました！
はい、もう遅い時間ですから…既に休まれていると思いますが、ゆっくり休んでくださいね。
上の返事は、明日に余裕があればお返しします。が、余り引き摺っても申し訳ないですし、そこは明日の気分で…ということにしておきます（笑）
そちらもわざわざ丁寧に返して下さって、有難うございます。確りと読ませていただきましたし、納得については既にお伝えした通りですので。
ええ…◆Maqcd9LkEoさんはこういった時でもはぐらかしたり、
厭な顔をしたりせずに真摯に向き合って下さるので、本当に感謝しています。有難うございます。
悩んだのは私自身の落ち度も大きかったですし、自業自得というか…。ともあれ、厭な気分にさせていなかったのなら良かったです。
…今になって最初にしたレスを読むと、本当に酷いですからね。感情的になっていたとはいえ、あれでは意味が通じなくとも当然です。済みません。
はい、そう言って頂けて心から有難く思っています。◆Maqcd9LkEoさんも何か思う事が在れば、いつでも言って下さいね。
いえ、そういった事は今後もないに越した事はないのですが…！
大丈夫ですよ、寧ろ蒸し返しているのは此方の様な。話が長いのは此方も同じなので（笑）今更気になりませんよ。
火曜日は此方も楽しみにしていますので。犬みたいに玄関先でずっとお座りしながら待っていたりしませんから大丈夫ですよ（笑）
AAは…確かにそうかもしれません。新スレを立てる時は私も苦労しますし…張る時にズレたりしますしね、意外と苦労します。
すっかり食べ物を与えて甘やかしてしまいましたからね、うちの土方達が…本当、ハムスターみたいで可愛らしいですが（笑）
平日は本格的なロールは無理でしょうから、またイチャイチャかゴロゴロか。我慢できずに手を出したら済みません、と先に謝っておきます。
どちらにしても楽しみにしていますね。此方こそ、有難うございました！
お互い全く同じ思考をしているわけではありませんから、そういった食い違いは出て来て当然だと思います。
それはその都度、お互い訊ねるのが一番なのでしょうね。有難うございます、そう言って頂けると助かります。
いえいえ、私もやらかしはしょっちゅうですし…そこはどうか気にしないでいてください。変に意識して緊張しても良くないですから。
はい、お休みなさいませ。私もこれで休みます。…そこを言われると痛いですね（笑）
今日はすっきりと眠れそうな感じがするので、このまま作業はせずに眠ろうと思っています。
ええ、こうしてまた一つ問題？を解決できて良かったです…感謝しています、本当に。
此方こそ、毎度ながら女々しくて面倒臭い男で済みません。亭主関白には程遠いですね…いえ、目指していた訳ではないのですが！
お休みなさい。そちらもゆっくり休んでくださいね。旅の疲れが一日も早く抜けますよう。
……さて、戻った。昨日は眠る間際まで、長々とつき合わせた――済まなかったな、総司。
お前とこうしてきちんと顔を合わせ、話が出来て嬉しかった…お前の言葉にどれだけ救われたか分からん。
他でもないお前が妻であって良かったと、心からそう思っている。願わくばお前も…その様に思っていてくれれば嬉しい。
――この所、不甲斐ない所ばかり見せてしまったからな…駄弱な夫を、どうか許してくれ。
…と、先日花火大会の中継を共にと話していたが。BSフジにて、8月11日の土曜に東京湾花火大会の中継があるようだ。
ttp://www.bsfuji.tv/hanabi2018tokyo/pub/index.html
ただ、何時もの逢瀬よりも早い時間からの開始であるが為、当日が空いていたとしてもお前が間に合うかどうか分からんが…。
途中からでも構わん。もしもお前がその日空いているならば是非、共に中継を見たいと思っている。
――では、今宵は今少し作業をしてから眠る…お休み、総司。何時如何なる時も、俺はお前を…無二の妻、お前だけを心から愛している。
えっと、眠くなくても寝ないと駄目ですよー。スマホを弄っていると目が覚めちゃいますからね。
眠くなくても布団に潜って、目を瞑ってひつじでも数えて居れば眠くなるのではないかと？…多分眠れますよ。多分。
そしてプロトアーサーさんと瀬名泉さんが王子様っぽいのは兎も角、他の円卓メンバーに王子や騎士というイメージは薄…。
いえ、格好良いと思いますよ。それぞれ個性があって素敵だと思いますっ。
と、因みに瀬名泉さんの方は王子様っぽいからと言うよりも、ツンケンしていたり自己中心的だと思いきや、面倒見が良かったり、
彼なりに色々と考えているというギャップ萌え？的な面が大きい気がしますー。最初は普通に感じ悪い人だと思っていたと言いますか。
プロトアーサーさんが外見が切っ掛けなのとは逆に、瀬名泉さんは性格とか周りの関係性が切っ掛けという感じでしょうか。
Knightsも外見とかファンサービスは騎士道ユニットですけど実際は騎士からは遠いのは円卓と良い勝負のような気がしますし。
エキセントリックなリーダーな上に、歌い文句が”王子”のお二人はどちらも男性に矢印向いてますからね…。そしてルー語とオネエ。騎士道とは一体。
と、土方さんからの最初（？）のご連絡を感じ悪いとかも思ってませんよ。そこは強調しておきますっ。
怒っていると思ったというのも、実際に怒っていると感じたと言うよりも、感情を抑えているような印象があって、
私の方で連絡を入れていなかった罪悪感があったので、抑えている感情が怒りなのかと勘違いしたと言いますか。
土方さんが感情的になることは殆どないので…そういった面での驚きもあった気がします。
>>488
そんな訳で改めて只今帰りました。土方さんもお帰りなさいませ？
旦那様の不安を解消するのは妻として当然ですからね。謝られるようなことじゃないですよー。お話して頂いて嬉しかったです。
私も土方さんの素直な気持ちがお聞き出来て良かったです。…不安を解消出来るようなことを言えたかは自信がないですけども。
ふふ、勿論同じ気持ちに決まっていますとも。不安とか悩みを口にするのは勇気が要りますからね。以前に格好良くいたいと仰っていましたし？（によ）
でも強がったり、格好付けられるよりも素直にお話してもらえる方が何倍も嬉しいです。それだけ信頼されているということだと思いますし。
不甲斐ないとも惰弱とも思いませんよー。土方さんが繊細なのを知っていたのに気が回らなかった私の責任でもありますから。ごめんなさい。
早速花火大会を調べて下さったんですね。有難うございます。日付的には問題がないのですが、19時から？となると微妙に間に合わないかもしれません。
と、詳しい時間はもう少し近くになってから決める形でも大丈夫でしょうか。えっと、勿論途中からでも一緒に楽しめると嬉しいです。
ちゃんと晴れるように今からてるてる坊主を作ることにします。
8月末に開催される、大曲の花火大会も毎年NHKで中継していたと思うのですが、あちらはBSなんですよね。
此方は土方さんが京都に戻っているか、江戸にいらっしゃるかで一緒に鑑賞出来るかは怪しいでしょうか。むう。
どんな花火大会であれ、土方さんと一緒に拝見出来ることを楽しみにしています。地味（？）な花火大会でも旦那様と見るのが一番素敵ですからね。
お休みなさいませ、旦那様。余り夜更かししたら駄目ですよー。睡眠時間は大事ですからね？
私もどんな時でも土方さんを想っていますよ。唯一無二の大事な旦那様です。んー、いつだって、土方さんを愛していますよ。…お疲れ様です…お休みなさい。
（任務に取り組む夫の背後に忍び寄ると背中合わせの形で凭れ掛かり、大人しく（？）邪魔をするも、程なくして欠伸は寝息に差し代わり）
ああ。お前も暑い中、見廻りご苦労だったな…総司。礼を言うのは俺の方だろう。此方はあの返答を落としてから直ぐに休んだ、問題はない。
フフ…分かっているとも。眠らなければ体力も落ちるからな。お前を心配させるわけにもいくまい。
だが、スマホはどうにも手癖で開いてしまってな。気をつけねばならんか…あんスタのイベント中はそのままLPを消費する流れになっているしな…。
羊、か。…眠れぬまま瞼を閉じるとどうしてもハムス…いや、お前の顔が浮かんでしまう。
悪戯に愛おしさが募り、眠れなくなる性分は――どうしようもないな（苦笑零し）
……ガウェインはまだ騎士に見えなくもないのではないか？口を開きさえしなければ…（ぼそ）
まぁ、個性（巨乳好き、ヒトヅマニア、倒錯的ホモ）豊かだからな、奴らは。…残念なイケメンと言うやつなのだろう、恐らく。
ふむ――確かに瀬名は態度が横柄で傍若無人と思いきや、実はメンバー思いの苦労人というか、ツンデレ…ごほん。
確かにお前の言うように、外面と内面との差が面白いな。世の転校生たちが彼の世話を焼くのも、
懐かない猫を懐かせる楽しみに近いものもあるのやも知れん。
俺もお前が推しているとのことでknightsに触れ、始めて彼らの魅力に気付いた――
他のメンバーとの関係や掛け合いが何と言うか、生き生きとしているように感じられた。
……リーダーはあれはあれで可愛らしい生き物だと思うのだが。男に矢印が向いているのはあの王子二人だけでもあるまい。
尤も、その執心の度合いが他の者とは比ではないと言えるかも知れんが。瀬名の監禁事件に至っては明らかに犯罪だしな…。
騎士道、…まぁ、あれだ。日本の武士の衆道に近いものがあるのやも――、…いや、何でもない（ごほん）
む、そうか…お前がそう感じられなかったのなら、幸いだ。有難う、総司。
――ふむ、確かに感情は抑えていたのだろう…否、抑え切れていなかった、と言うべきなのか。
基本的に感情のコントロールは下手な方ではないのだが、時々…どうにも制御が出来ん事もある。
特にお前の前では…かなり素の己を出しているように思う。――甘え、かも知れんな。
お前はいつでも俺を甘やかしてくれていた。それ故に、お前にはこうして素直な感情をぶつけてしまう事も最近は増えたような気がする。
――単に嬉しい、幸せだという正の感情ならば良いものの、矢張り凹んだりといった負の感情はなるべく出さないようにしたいものだが（溜息）
…と、改めてお帰り、総司。そして只今。
フ…そうだな、お前にしか出来ん事だ。有難う、お前には感謝の言葉しか出てこない――。
そうか。…ああ、俺もお前の言葉を聞けて安心したとも。
今も変わらず俺を愛してくれていると、必要としてくれていると…只それを聞けただけで、俺の疑念は掻き消えた。
ああ…信じている、総司。お前にも以前、同じような想いをさせてしまったしな…その時の事は未だに申し訳なく思っているが。
――む。…それは、まぁ…、（ごにょ）男だからな。その程度の矜持はある…。
ん、そうだな…抱え込んでお前に当たってしまっていては、それこそ男の恥だ。
お前への信頼を示す為に、今後も何か思う事があればきちんと伝えるとしよう。
……有難う。いや、繊細というか――この程度で、と思われるような瑣末な事で落ち込み過ぎだろう、俺は。
そこまで気を回せというのも、無理な話だ。…お前は常に良くやってくれている、総司。俺には勿体ない程に――。
…どうしてもお前と共に、夏の風物詩を眺めたかったのでな。お前は花火よりも出店の方がより愉しみかもしれんが――フフ。
ふむ。ならば集合時間は、お前が間に合う所からで構わん。詳しい時間についても、また近づいてから決めるとしよう。
ああ――そう言ってくれて嬉しく思う。喩えクライマックスだけだとしても、お前と共に見られるのならば至福の一時だ。
そうだな…幾つか窓辺に並べておけ。俺も吊るす手伝いぐらいはしよう…顔を書くにも絵心はないからな。
成程、NHKのBS放送か。月末は京に戻っている予定だが、少し変動する可能性も未だある。
場合によっては、もしかしたら共に眺められるかもしれん――そちらの番組も後で調べて置こう。
ああ、そうだな…如何なる催しでも、お前と共に眺められるならば最高の夏の思い出となろう。今からとても楽しみだ。
……まぁ、物足りなければ花火を買って庭で愉しむと言う手もある。
ともあれ、お前と花火を観賞する日を心待ちにしているとも。…お前の浴衣姿も、今少し堪能したいしな。
うむ、これで俺も休むか――作業も一区切りついた。このまま起きていると、お前に叱られてしまいそうだ。
…俺も愛している、総司。何時でも、どんな時でも――愛しい妻、世界で只一人、お前だけを想い、愛しているとも。
そら、此処で寝ては風邪を引くだろう……お休み、また明日に。
（電源を落としパソコンを閉じれば、背中に預かる愛しい熱と重みに小さく笑って。起こさないよう、ゆっくりと身体の向きをずらせば）
（可愛らしいお邪魔虫を両腕で掬い上げ、閨へと運んで行き――褥の上に向き合う形で転がれば）
（柔い髪を優しく指櫛で梳きながら暫し、安らかな寝顔を眺めていたが。やがて睡魔の訪れに合わせて瞼を閉じ、意識を闇へと沈めていった）
ともあれ、土方さんがちゃんと水分も睡眠も確保していることを祈りつつ。
昨日は眠る前にお返事を有難うございます。とっても嬉しかったですよ。ふふー。でもお返事は良いので休んで下さいね？
良い子の沖田さんは旦那様の邪魔をしないようにお傍に居ますからねー。
――只今、総司。ああ、全くだな…台風一過でまたしても暑さが戻り、朝のうちから既に茹だるような空気に包まれている。
お前でなくとも、見廻りを休んでぐだつきたくなるような気候だ。…ああ、無論のこと水分補給も忘れていない。睡眠についてもな。
昨夜は作業を終えようかと思っていた所、丁度お前の返事に気付いた…俺もお前の顔を見られて、とても嬉しかった。
フ…分かっているが、お前と少しでも多く会話を交わしたい…そんな男心だ。当然、無理はしていない…心配は要らん。
うむ。パソコンの上でタップダンスを踊るような事がないのは助かるがな。――だが、時には甘えて来ても良い…その方が作業の息抜きにもなる。
と、名前欄は時々、記憶のチェックが外れているとそうなるようだ。
…そこに暑さは流石に関係ないと思うが、……（何か物言いたげな顔で見詰めてから、首を緩く振り）
ともあれ、今宵も逢えて嬉しく思う、総司。――そう言えばついに福袋ガチャを回したのだが。
…普通にギルガメッシュが出てしまった為、ネタとしては面白くない結果となったが…いや、勿論狙っていたのだがな。複雑な気分だ。
因みに副産物としてトリスタンが来たのと、スカスk…スカサハ＝スカディの方もあっさりと引けてしまった。物欲センサーが切れていた所為だろうか…。
ともあれ、そのような余り面白みのない結果報告等しつつ。…今日は記念日だな、総司。
この場にスレを立てて、丁度一年目だ――、忘れていたとは言うまいな？
（彼女の目の前へと歩を進めれば、顎先に手を添え軽く持ち上げ――ちゅ、と唇を軽く浚い）
（片手に下げた細長い紙袋から、黄金色に満たされた透明なワインボトルを取り出し軽く持ち上げて見せると、どこか悪戯めかして頬笑み）
……これは何から出来た酒か、分かるか？総司。ヒントは甘くて、お前が好きな某動物のキャラクターが好んでいるものだ。
逢いたかった…今更だが、良く戻って来た。お前が無事で何よりだ…（ぎゅ）
お帰りなさいませ、旦那様。台風の時は少しだけ涼しかったのが嘘のようです。朝のうちは涼しいとかもないですからね…。
って、ちゃんと見廻りもしてますからね？ぐだぐだなんかしてませんよー。真面目に任務に取り組んでいますとも！
ともあれ、土方さんも水分補給も睡眠も確保されているようで良かったです。眠る前に間に合ったのは良いですけど。無理は駄目です。
これから先もお話をする時間は沢山ありますし、お仕事や睡眠の邪魔はしたくありませんから。
…むう、そんなことしません。昨日も土方さんを人知れず（？）応援していた良い子です。寂しい時は甘えるかもですけど。
チェックを外した記憶はないのですが、カーソルの場所とかで気付かずにクリックしているのでしょうか。謎です。
ふえ？暑いと集中力が途切れてミスは増えるものですよ。暑いとぼんやりしますし…？（不思議そうに見返しつつ首を傾げた）
はい、私も今日も旦那様にお逢い出来てとっても嬉しいです。それとギルガメッシュさんもおめでとうございますっ。
流石土方さんですね。あ、でもギルガメッシュさんとナポレオンさんとかだと完璧だったのでしょうか。
って、いつまで経っても目当てのサーヴァントが出ない人も多いようですからね。素直に喜ばないと駄目です（頬を指で軽く突き）
スカディさんも無事にお迎えされたんですね。むむ、スカディさんを欲しがっている人は多いんですよね…。
好みから外れる訳ではないですが、好みではないので普通にスルーしていたのですが、シナリオを読むと変わるのでしょうか。
とりあえず朔間さんがポイボだったので走ろうかと、其方を悩んでいたので暫く2章には入れそうにないです。はふ。
時間もないので折角引いたシグルドさんも育てる時間ないですし。AP半分の時に限って時間かやる気がない気がしますー。
んー？面白味がないとしても、良い結果ですよ。私も嬉しいです。と、勿論記念日も覚えていますとも！
はむすたーとかとは違って記憶力が良いですし？土方さんのことならちゃんと覚えていますよー。
（チクリと牽制するも顎先へ触れた指先に力が入り、唇が掠めれば擽ったそうに髪を揺らしながら軽く身を乗り出して上唇を甘く啄んだ）
（袋から姿を見せた、ボトルの中で金色の液体が静かに波打つと、良く似た彩りの双眸を瞬かせてから誇らしそうに胸を張り）
（硝子の表面に両手を添えるように伸ばしつつ、予想を口にすると甘い香を嗅ぎ取ろうとでもするように鼻を小さくひくつかせた）
ふふん、蜂蜜ですよ、蜂蜜。プーさんの好きな。…ニンジンじゃないですよね？ピーターラビットの好物でも甘くないと思いますし。
全然遅くないですよ。土方さんは気にし過ぎですー。私もいつもお待たせしていますし（目反らし）
と、私も旦那様にとっても逢いたかったです。これで帰って来たという実感が…他意はないですからね？嫌味とかじゃないですっ。
ふふん、無事に旦那様の所に帰って来るとお約束しましたし、ちゃんと帰って来るに決まっています。愛してますよ（ぎゅっ）
ああ、只今――総司。全く持ってその通りだ。…あのまま涼しさが続けば良かったが、流石にそう上手くもいかんか…。
うむ。早朝とて既に蒸している――まぁ、日中の気温があれではそれも致し方あるまい。
フッ…そうか？途中の茶店で休憩と称して、かき氷ばかり食していないだろうな？
…ああ、それならば良い。真面目に働く良い子、良い妻には、相応の褒美もやるとも。何か欲しいものはあるか？
その辺りは確りと気を付けている心算だ。身体がバテては元も子もないからな。ああ、だがお前の顔を見れば活力も湧く…。
フフ、そうだな。その通りだとも…互いに無理はすまい。これから末永く、お前と共に在るのだから。
しかし、邪魔をしたくない――等とは考えるな、総司。…俺はお前の行動を、何一つ邪魔と思った事は無いのだから。
……ふむ、そうか？時折、目を離すと“悪戯”を仕出かすようだが…フフ、まぁ良い。
ああ、お前の応援は伝わっていた。…好きなだけ甘えて来い。その時は構い倒してやる。
ん、そうか――ならば原因は不明だな。以前も同じような事があった所を見ると、
ブラウザの動作異常や読み込みが上手く行っていなかった、等の理由が考えられるか。
ともあれ、それも些細なことだ…気にするような事は無い。
……まぁ、それは一理あるがな。お前の場合は割と抜けて――、…いや、良い（小首を傾げて訝しむ妻にあっさりと折れ、撫で撫でと髪を撫でてやり）
うむ。先日はずっと中の者が話し込んでいたからな…お前に逢って、お前に触れたくて堪らなかった。
ギルガメッシュは…まさか当人も来るとは思わなかったのでな、金色の物体が見えた時は思わず目を疑ってしまった。
…前は何気に二枚抜きだったからな。今回も、というのは流石に難しかったようだ。
む、確かに希望を引けなかった者に対してそれは失礼か――。…ああ、迎えた以上は責任持って育てよう。
…お前と違って、可愛げは欠片も無いが（肉薄の頬を凹ませる指に微苦笑を零せば此方からも手を伸ばし、頬を包んで一撫でして）
ああ、早速使って見たがかなり強いな…Q環境が激変したと言っていい。…前回は洒落の心算でああ言ったのだがな…。
外見が人気というだけでなく、普通に強く有用というのもあるのだろう。
それに、まぁ…そうだな、かなり丸くなったスカサハ、とでも言うべきか。好感は持てるのは確かだが――俺も余りそそられるタイプでは…（ぼそ）
……と、全く関係ない話だが、友人に見せて貰ったアズレンのローンが予想以上に好みだったな。
どうにもあれを見ると、何処かの顔芸が得意な娘を思い出す――という穿った理由だが。
あんスタは俺も朔間兄がポイボである事を確認し、早速走り始めている。…まぁ、二章は放っておいても逃げはせん。
社長…否、シグルドの育成も兼ねて、後でゆっくり進めると良い。
――そうか。フフ、お前は可愛らしいな、相変わらず。
ふむ、忘れていないなら重畳…いや、お前の記憶力がハムスター並みと疑っていた訳ではないのだが…な。
ハムスターとの共通点は、その欲しがりな頬袋ぐらいなものだろう。…ああ、覚えていてくれて嬉しく思う…総司。
（きっぱりと否定して見せる相手に苦笑いを零しては、顎先を掬い上げて触れさせる唇同士――可愛らしい唇が上唇を柔く吸えば）
（久々味わう愛しい感触に、厳めしいその表情が柔和に綻びる。名残を惜しむように唇を離し、形の良い顎を解放した長い指は）
（手品の様に勿体ぶった手付きで、情熱的なワインレッドと清らかな純白、二色の絡み合うリボンで飾られたワインボトルを取り出しては）
（淡い琥珀色に色づいた酒を澄んだ硝子の内側でゆったりと揺蕩わせて――その色を移し込んだような妻の瞳が自信の輝きを宿すと）
（硝子に触れて中身を探る彼女の方へ、“ミード（蜂蜜酒）”とアルファベットで綴られたラベルが見えるようにボトルをそっと回してみせ）
（鼻を鳴らす小動物めいた仕草に小さく噴き出しつつ、彼女の手を上から包むようにしてボトルを確りと持たせてやり）
――ああ、正解だ。…酒は確かに、どのような物でも作れぬ事は無いと聞くが…ニンジンはどうなのだろうな。
ともあれ、お前の口にも合いそうな…特に甘めで香りの豊潤なものを選んだ。
……知っているか？蜂蜜酒は…蜜月、ハネムーンの語源でもあるそうだ。俺達が飲むには、ぴったりの代物だろう。
ん、…そうか。フフ…お前はいつもそう言ってくれるな、有難う。
――否、待たせてなどいない…こうして、俺の元へ来てくれるだけで充分に過ぎる（頬にちゅ）
ああ…同じ気持ちなのだな、総司。とても幸福な心地だとも。……フ、分かっている。嫌味だとは思わん…（なでなで）
俺もやっと、人心地がついた。お前に触れねば、矢張り落ち付かんのでな。
……そうだったな。ああ、他の所へなど行かせん…お前の戻る場所は、此処だ。愛している…（ぎゅむ、ぎゅー…）
と、今宵も0時程までだったな。返答は無理なく綴れ、眠い時は端折って構わん。
蜂蜜酒は、また別の日にでもゆるりとふたりで味わえば良い…。
夏は暑いものだとは言っても、最近の暑さは常軌を逸していますからねー。非常識な暑さです。取り締まるべきですっ。
朝からクーラ―を入れてしまう時も少なくないですね。寧ろ夜タイマーに出来ないと言いますか。日が沈んでも涼しくなりません。
むう、ちゃんと真面目に任務に取り組んでいます。かき氷を食べたり、アイスを頂くのは任務が終わった後です。帰り道とか。
いつでも真面目に、他の隊士のお手本になるように頑張ってますよ。妻としても勿論頑張ってますけど。って、ご褒美…？
土方さんが居て下さるならそれで十分ですけど。やっぱりアイスとかでしょうか。冷たいものが食べたくなる季節ですからね。
これだけ暑いと何をしていなくても調子が悪くなる気がしますー。寝ていても疲れると言いますか、寝付けなかったりしますし。
ふふ、沖田さんの顔ならいつでもお見せしますとも。でも油断は駄目ですからね。お伝えするまでもないとは思いますが（撫で撫で）
お話したいことは沢山あって話が尽きませんけど、それ以上にこれから先もずっと一緒に居ますから。大丈夫ですよー。
んー？そんなことを仰るとキーボードの上に寝そべったりしても良いんです？悪戯にゃんこのように（真顔）
ともあれ、いつでも旦那様を支える良い妻で…時々ですよ、時々っ。基本的に良い子で賢い天才剣士ですからねー？
眠っている時も離れている時も、いつでも旦那様のことを応援していますが、寂しくなったら邪魔…ではなく、甘えることにします。
私もPCもお年なので、そういった意味での不調もあるのかもしれません。今の所、不便が有る訳ではないですけど。
とりあえず投下する前には気を付ければ防げる程度ですし。些細なことでも気になりますからね。
それに暑くてPCも熱暴走すると言うので、そんな感じ（？）かもしれません。
って、抜けてませんよー。いつもしっかりしてま…んん…（聞き咎めた単語に反発するも広い掌が髪を撫でると目を細めて懐き）
久しぶりではない筈なのに久しぶりな気分です。勿論、土方さんには変わらないですけど、私も私の旦那様に逢いたかったですからね。
ふむ？お聞きしていると、かなり運が良いようなので肩透かしと言いますか、驚かなかったのだとばかり。と言うのは兎も角。
そう言えば前回の福袋は二枚だと仰っていましたっけ。流石に連続となるとかなりの確率ですし、宝くじを買ったら当選しそうです。
希望の子なら育てるのも楽しいですからね。ギルガメッシュさんは強いともお聞きしますし、育て甲斐がありそうです？
んー？戦車男のギルガメッシュさんだと思えば可愛いかもですよ（此方の頬を包む掌に凭れるように体重を掛けると真顔で提案を）
スカディさんはQ鯖なんでしたっけ？いえ、余り良く分かっていないのですが。ふむふむ、強いというのも人気の一つなのでしょうか。
…、…スカサハさんの性格も良く分かっていないので、彼女との違いも余りピンと来ないというのは兎も角。
そう言えばスカサハさんや武蔵さんも特に引かれなかったので、イラストレーターさんの傾向？が合わないのかもしれません。
嫌いとかではないですし、可愛いとは思っても食指が動かないような。
アズレンのローンさんは開発にえらく時間が掛かるので私の所には居ませんけども。言われて見たら似ている気がします。
因みにヤンデレだった…ような？性格的にも土方さんの好みかもです。
私は最近の子だと、ジャン・バールさんとダンケルクさんが好みでした。
顔芸…むむ、私は全く気付かなかったので土方さんの思い浮かべた顔芸が得意な子と私が思い浮かべた子は違ったりするのでしょうか。
ポイボ完凸を目指そうと思ったのですが、そうなるとランボも欲しくなりそうなので様子を見つつ走ります。
2章はイベントが終わったら…と言っているとFGOでは水着とか来そうですし、どんどん先送りになりそうな予感です。
でも折角？ですからシグルドさんを育成してから連れて行くのでも面白いかもしれません。
ふふん、ちゃんと覚えていますとも。ハムスターとか比較にならないくらい賢いですし。隠したお菓子を忘れたりもしませんよ。
むう、欲しがったりしません。頬袋もないですよー？土方さんの思い込みで…はい、旦那様との記念日を忘れる筈がありませんからね。
（唇が触れ合う間も、夫の評価には異論があったのか軽く眉を寄せて不服を示してから不意打ちで唇をそっと吸い上げる）
（互いの熱が蕩け合う優しい接触に眉間の凹凸も消え去れば、同じく柔らかく綻んだ夫の相貌に目を丸くしてから甘えるように身を寄せて）
（それでも謎のボトルの出現に好奇心が矛先を変えると熱情と清純の混ざりあう、二色のリボンで飾られた瓶をじっくりと見詰めた）
（ワインのイメージにそぐわない、穏やかな金色の酒が硝子の奥で揺れると一瞬訝るものの、彼が口にした手掛かりで容易く答えを導き）
（とは言え、好きな動物のキャラクターで他の生物も脳裏を過ぎると匂いで確信を得るように小さく鼻を蠢かせながら、瓶へと掌を添える）
（ひんやりとした硝子の冷感が体温を撫でつつ、異国の文字の記されたラベルと対面すると嬉しそうに夫を見上げながら瓶を両手に抱えた）
（誤って落とさぬように、とでも言うように掌が重なると夫の手ごとワインボトルを体へと引き寄せて、コルク栓に鼻を近付け）
ふふ、土方さんと沖田さんは以心伝心ですからね。見抜けるに決まっていますよ。…ニンジンのお酒も美味しそうですけど。
蜂蜜のお酒なら土方さんも召し上がれるのでしょうか。一緒に味わえるのが一番ですからね。
と、ハネムーンの語源なら一緒に飲まないと…えっと、一口でも一緒に飲まないと駄目ですよ。…口移しでも良いですし？
（酒に強くはないと言っていた夫を案じつつも、添えられた説明に声を跳ね上げると真摯な光を闇色の瞳へと注いで説得を試みて）
（ふと悪戯な笑みを刻めばボトル越しに身を乗り出し、ちゅ♥と軽やかな音を立てて再び唇を啄んだ）
ふふー、土方さんがいつも気にし過ぎなんですよ。ちゃんと待っていますし、待たされたことなんかないです。
そんな訳でお待たせしました。私が帰るのは旦那様の所ですからね？お出迎えもしますけど（すりすり）
はい、私の場所は土方さんの所ですからね。帰ってきてはいても実感が沸かないと言いますか。ともあれ、伝わっていて良かったです。
土方さんにお逢いして、ちゃんとくっつかないと旦那様の所に戻った気がしません。触れるとかは…ええ、まあ？（目反らし）
何処にも行きませんからね？土方さんが追い払おうとしても行きませんとも。大好きな旦那様の所じゃないと嫌ですよ（むぎゅむぎゅ、かぷり）
えっと、お返事はまだ大丈夫そうだったのでお返ししたのですが、そろそろ休まないといけない感じです。ごめんなさい。
蜂蜜酒を飲めていないのが残念ですけど。折角の一年の記念日なのに慌ただしくて申し訳ないです。
勿論今日も一緒に休みますからね？（首筋にぶら下がるように抱き付きつつ）
「アズレンのローンさんは開発にえらく時間が掛かるので私の所には居ませんけども」の後の文章は消し忘れです。
似ていると思ったキャラクターは居たのですが、その子は別に顔芸ではなかったと思い直したので。
はふ、分かり難くてごめんなさい。
そうだろうか…ふむ、心配性の気は確かにあるのやもしれん。神経質というか――逆にお前に気遣われてしまっていては、世話は無いな（苦笑し）
…ああ、いつもこうして良い子で待っていてくれて感謝する、総司。今少し早く綴れるようになれば良いのだが。
返答、確認させてもらった――フフ、相変わらずお前の仕草は愛らしいものだ。…全く、今から眠ると言うのに堪らなくなってしまいそうだ。
うむ、いつでも此処へ戻って来い。俺が出迎え、そして…時にはお前に迎えて貰うとしよう（なでなで、ぎゅ♥）
ああ…お前は俺の妻だ、総司。他の誰にも渡しはしない。…無論だ、伝わっている。俺もお前に逢わねば、お前が戻って来たという実感が今一湧かぬのでな。
俺も同じだ――こうしてお前の熱を感じ、柔らかな肌に触れ、匂いを覚えて、漸くお前がこの腕に戻ったのだと理解できる。
……フッ、何を目を逸らす事がある？俺は触れたいぞ、総司。…もっと、お前の深い場所に触れて…お前の甘い声が聞きたくて堪らない（唇をゆっくりと啄ばんで）
勿論、何処にもやらん。離しもしない。…ずっと俺の傍にいろ。……この噛み癖だけは困ったものだが（ぎゅむぎゅむ、…はみ）
ああ、済まんな――無理をさせていなければ良いのだが。構わん、元よりこの時間を想定していた。
俺も明日は少し早めに出るのでな。作業はせずにこのままお前と共に休むとする。
…蜂蜜酒は、また後日に愉しむか。上でお前が口にしたように、俺も飲まねば意味があるまい――口移しというのも、とても良い案だ。
いや、良い…贈り物を渡せ、こうして色々な話も出来た。それだけで充分だ。…またゆっくりと、ふたりで酒を味わおう。
フフ、そうだな。お前無しでは、俺も良く眠れん…。
（縋りつく妻の細腰に腕を回せば、そのまま床より抱き上げて褥へと。互いの身体をひやりと心地良いシーツへ転がせば）
（今一度腰を強く抱き直し、目元、鼻筋、唇、顎――そして首筋へと、口づけの驟雨をたっぷりと降らせていき）
――ああ、大丈夫だ…意味はきちんと通じていた（背中なでなで）
…一般には、ローン地獄、と言うそうだな。彼女には色々と苦労させられたと友人も話していた。
ふむ、俺が似ていると思ったのは元祖顔芸…いや、お前と初めて出会った時のお前の姿の事だ。
…細かく言えば似ていないかもしれんが、何と言うか…可愛らしい外見をしていながら、
捩子が何処か外れていると言うか…そんな印象を受けた。――どうも俺はあの手の女に弱い気がする。
お前も一歩間違えば、あのような戦闘狂、殺戮狂になっていたやも…。
………、浮気はせんぞ？
土方さんは繊細ですからね。勿論気を遣って下さるのは嬉しいですけど、気疲れしないかはちょびっと心配かもです？（撫で撫で）
ふふん、旦那様のことならいつでも、どれだけでもお待ちしますとも！いつも時間以上の素敵なお返事を頂いていますからね。
土方さんのペースで綴って頂くのが一番ですよ。私も早くお返事を作れれば、とは思いますけど…それで焦っても仕方ないですから。
んー、喜んで貰えたなら何よりです。有難うございま…ふえ？別にそういった意味は込めていないのですが、いえ、その…。
兎も角、私の帰る場所は旦那様の所ですからね。そして土方さんのこともちゃんとお出迎えしますとも。夫婦ですからね（すりすり、ちゅ♥）
私の旦那様も土方さんだけですよ。他の誰でもなく、唯一無二の大切な旦那様です。はふ、誤解を招かなくて安心しました。
って、逢って、お話しないとなんだか戻って来た気分にならないのは私だけじゃないんですね。なんだか擽ったい気がします。
…、…ぶー。そうやて恥ずかしいことを仰られると、土方さんの所に戻って来たと実感しますけどっ。その、触れて欲しくもありますけどっ。
帰って来て早々に意地悪を仰るのは駄目です（甘く啄む唇を受け止めつつも視線を泳がせて）
離れませんからね。離すとか何処かにやる（？）とか変なことを仰るから噛まれるんですよー。噛み付いて離れませんからね？（かぷかぷ）
無理はしていないので大丈夫です。そろそろ眠くなってきているので丁度良いタイミングと言いますか。
と、土方さんも明日は早いならお返事はさっくり蹴ってくださいね？返して下さるにしても手短にしないと駄目ですよ。
改めて蜂蜜酒を味わえるのも楽しみにしています。…えと、まさか口移しを名案と仰られるとは思わなかったですけど。喜んで良いのか謎です。
はい、記念日に土方さんをお逢い出来て嬉しかったです。蜂蜜のお酒とかお菓子よりも旦那様が一番のプレゼントですから。愛していますよ。
お酒でも他のものでも、また一緒に味わえることを楽しみにしています。お休みなさいませ、旦那様。いつでも大好きですからね？
私の旦那様は土方さんだけですから。ふふ、旦那様が不眠症にならないように今日も明日もその先も、ずっと一緒に休みますよー。
（ぶら下がる形で抱き付いていた体に腕が回り、腰が支え上げられると首筋へと髪を擦り付けて甘えた声を響かせ）
（仄かに冷えた褥へと体を預ける間も確り夫の寝間着の裾を引っ掴めば、彼が身を横たえるのも待てないと言いたそうに引っ張ってみせた）
（そのまま身を寄せると逞しい腕の中で安堵の息と欠伸を交互に繰り返し、伏せかけた目元や鼻梁、寝息の落ちる唇や細い顎へ口付けが降り注ぐ度）
（さらさらと桜髪を揺らしつつ身動ぐも、やがれ睡魔に推し負けると肩先へと額を預けながら夢路へと旅立って）
はふ、通じていて良かったです（すりすり）
ローンさんに限らないのですが、開発ドッグでの建造は特定の陣営の艦で経験値を稼いだり大変ですからね…。
私も開発ドッグが実装されてからネプチューンさん目指してますけど先は長いです。
と、やっぱり土方さんが仰っていたのは犬を連れた子のことだったんですね。外見は似ていない気がしたので、違うかなあ、と。
中身はちょっと危うい感じが似ているかも？と思ったのですが。ふふ、納得しました。性格が土方さん好みいう予想は近かったかもです。
って、良い子で賢い沖田さんは天才なので、捩子とか外れませんよー。そもそも戦闘が好きなのと殺戮が好きなのは違います。
任務だとか、浮気だとかで斬ることはあっても、斬るのが好きだから斬ってる訳じゃないです。
……むう、わざわざ仰ると怪しいですー。土方さんが島津なんとかさんに浮気しそうなのは知ってますけど。
そこで浮気相手を私が斬るのも土方さんの長年（？）のストーキングの成果が無駄になっちゃいますし。妻としては迷う所ですね。
ともあれ、お休みなさいませ。相手が誰でも浮気は駄目ですからね？島津なんとかは…まあ、お話的に許さざるを得ないですが。
土方さんの妻は沖田さんだけですからねー。お休みなさいませ、愛してますよ（ぎゅう、ぐー）
――ああ、お前が離れると言っても、この腕を離す心算は無い。…どあほう、しないと言っているだろうに…全く、お前は（はむはむ、…ちぅ）
…と、流石に時間と眠気も厳しくなってきた…今朝も少し早出だったのでな。
お前の余りの愛らしさに、上の部分も全て返したかったのだが――、…儘ならんな。心残りは、明日の置きで果たすとする。…無念だ。
ああ、俺も丁度良いタイミングだった…共に無理せず休むとしよう。
お前の言葉に甘え、短めに切らせて貰った。…返事をしたい部分ばかりで、かなり悩んだのだが――迫る眠気には流石に勝てん。
うむ。また揃いのグラスでも揃えて、共に愉しむとしよう。
…む？夫婦らしくて良いではないか…蜂蜜酒の“本来の使い方”にも合っているしな（にやり）
俺もこうして、記念日を共に過ごせて嬉しく思った。有難う、総司。
…フフ、そうか。ああ、俺もお前の存在が…お前の笑顔が、何にも勝るお返しだ。愛しているとも。
うむ、どのようなものであれお前と共に味わうならば、格別だろうな。お休み、総司。いつでもお前を…お前だけを好いている。
俺の妻は、この先ずっと此処にいるお前只一人だ。…ああ、そうしてくれ。お前が傍らにいてくれるならば、安眠できる――。
（首筋を擽る柔髪と薫る匂いが心地良く、目を細めながら確りと胸板へと抱き寄せて。甘えん坊の子供染みた所作には愛しさ込み上げ）
（柔和な笑みが裾引く妻を見降ろしては、求められるまま彼女の身体へそっと巨躯を重ねた）
（擦り寄る肢体をあやすようにその背を撫でる傍ら、欠伸混じりの吐息を零すあどけない美貌に唇を寄せ）
（長い睫毛ごと瞼を啄ばみ、整った鼻梁を滑って唇を摘み、顎を吸っては首筋へ――滑らかな白肌に淡い接吻の跡を残すと）
（少しばかり誇らしげに微笑んでから、桜髪に隠された耳朶に就寝前の最後の口づけを。妻の睡魔が伝染してか）
（小さな身体を守るように腕の中へ抱き包むと、程なくふたつの安らかな呼吸音はひとつに重なり――）
ああ、愛しい妻の考えている事が俺に伝わらぬ筈等あるまい――（なでなで、ぎゅー）
ふむ…成程。アズレンの建造方法も色々と複雑なのだな…。或る意味、期間の無いポイントボーナスのようなものだろうか？
ともあれ、お前も無事望みの娘を手に入れられるよう応援している。
…ああ、そうだ。矢張り、と言う事は、お前も同じ考えでいたのだな。…フフ、嬉しく思ったぞ。
外見も――ぱっと見は異なる物の、服装は近いものがあるか。髪型も短く切って降ろせばあのような感じになるかとも思うのだがな。
うむ。一件まともで気の利いた娘に見えても、実は狂気を内包している…といった所がよく似ていた。
まぁ、…ヤンデレだとかそういった類は好みだからな。外見や口調もああいったタイプが好みかもしれん。
――む？そうか…フッ、天才と言う時点で何かしら常人とは違っているのだろうがな。
…殺戮…まぁ、薩長限定とすれば、或いは――？…それは俺も言えた事ではないが。
と、薩長は兎も角として浮気は…、…いや、浮気はせんと言っている。安心しろ、斬る必要もそのような事態にもならん…！
―――、…そんな事は無い。特にしまずはより関係ない…。
お前が奴を斬ったとて恨み事は言わんが、まぁ、俺の手で決着をつけたくはある――、…と、お前は何故そういった方向に思考を向けるのだ？（じと）
全く、お前はそんなに俺を陰間扱いしたいのか…（はふ）…ともあれ、男にも女にも浮気はしない。そしてしまずを許可するな。
当たり前だ、言うまでも無い。…俺の妻は、お前一人――お前の夫は、俺一人だ。お休み、総司。愛している（ぎゅむ、すやぁ…）
――只今戻った。先日はお前とふたり、夫婦水入らずの記念日を過ごせた事…とても嬉しかった。
昨夜も結局、遅くまで付き合わせたが…疲れなどしていないだろうか？加えて、今日も凄まじい暑さだった。
お前が先日言っていたように、確かに常軌を逸した殺人的な暑さだ――どうか戻ったならば、ゆるりと身体を休めてくれ。
…さて、ご褒美に氷菓が食いたいと言っていたな。ほら、これでも食べて涼を取ると良い。
（袋から取り出したハーゲン○ッツの限定フレーバー、甘夏味のカップアイスをプラスチックスプーンと共に彼女の前に置いてやり）
キーボードの上で寝そべるお前というのも可愛らしいが…、…まぁ、実際にやられたならば飼い主とてそうも言っていられんのだろうな。
寝そべるならば、褥の上にしておけ。…お前が寝入った後に、俺が悪戯狼になるやもしれんがな（にやり）
と、先日の話題を少しだが拾っておく…フフ、久々に再確認したが――お前と過ごす時間は矢張り、心が落ち付く。日々の疲れも癒されるような心地だ。
因みに余談だが、スカサハ=スカディは能力的にはQ鯖と言っていいだろう。彼女のサポートスキルのお陰でバサスロットが大変な事になっている。
お前もまぁ、それなりに恩恵は受けられる筈だが。しかし、どうしても全体宝具の奴に目が行ってしまうのは…、…効率厨か。
それから…蜂蜜酒であれば、俺でも問題なく飲む事が出来る。度数は高いが、飲み口が比較的優しいのでな。
一口と言わず、飲める限りたっぷりと味わおう…お前と共に。
…フフ、飲んでいるうちに酔いが回るか、精が付いて歯止めが利かなくなってしまうかもしれんが――その時は覚悟しておけ。
さて――今朝が早かった所為か、眠気を強く感じている。流石に今宵はこのまま眠りに就いてしまうやもしれん…済まんな、総司。
また明日、お前と逢えるのを楽しみにしている。ゆるりと語らうなり、睦み合うなり…和やかな時を共に過ごすとしよう。
……アイスだが、冷凍庫に隠しておいてそのまま忘れたりするなよ（なでなで）
では、お休み…愛している。俺の最愛にして唯一無二の伴侶。今日も明日も明後日も――この先ずっと、お前だけを愛しているとも（ちぅ、…ぎゅ♥）
今日も一日お疲れ様です。お帰りなさいませ、旦那様。ふふ、私も昨日は記念日をお祝い出来て嬉しかったです。有難うございます。
疲れは大丈夫ですよ。有難うございます。寧ろ土方さんも朝が早いと仰っていたので寝不足になっていらっしゃらないと良いのですが。ゆっくり休んで下さいね？
暑い日が続いているせいで、何をしていても普段の数倍は疲れてしまう気がしますからね。はふ。
と、眠る前に食べると良くないような気もしますけど。えと、暑くて眠れないと困りますからねっ。有難うございます。
（目を輝かせてカップアイスを手に取ると早速蓋を開けてスプーンを突き立て、不意に顔を上げて夫を見上げると言い訳を加えてから一口掬い上げる）
（涼味を引き立てる柑橘系の香りと冷たい甘さが舌の上で溶け出すと感嘆の息を零し、感想を漏らす前に二口目を）
とっても美味しいです。んー、一つと言わず、二つでも三つでも食べてしまえそうな気がします。
と、キーボードの上は背中が痛くなりそうですし、寝たりしませんよ。良い子の沖田さんの指定席は旦那様のお膝の上ですからね。
休む時はちゃんと布団で…むう、悪戯は駄目ですよー。飼い主がにゃんこに悪戯するのは逆ですーっ（ぶす）
ともあれ、私もとっても楽しい時間を過ごせましたとも。旦那様との時間はいつでも幸せで癒されます。有難うございます。
スカディさんはスキルとか性能面ではQサポート？なんですね。バサスロさんが宝具連射出来るとかは私もお聞きしました。
うーん、沖田さんが活躍出来るようなら便利だとは思うのですが、私のバサスロさんは育ってないですし、Q鯖が少ないですし。
やっぱりキャラ自体に興味が湧かないと欲しいと思えないっぽいです。そもそも性能良くても使えこなせないので…。むぐぐ。
性能が良いとか強いキャラよりも、推しと関係が深いとかそういった方向性があると欲しくなる気がします。
…飲み口が優しいと度数が高くても平気と言うのはちょびっと子供っぽいと言いますか、可愛らしいと思いました。いえ、良い意味ですからね？
蜂蜜酒をご一緒出来るのも楽しみにしています。むう、酔っぱらった土方さんは珍しいと思うので見てみたいような…？
でもお酒はほどほどにしないと駄目ですよー。その時は介抱しますけど。えっと、覚悟は…その、酔っ払って絡んだり泣いたりしても嫌いになりませんよ。
お休みなさいませ、旦那様。眠い時はお返事は気にせずにゆっくり休んで下さいね？土方さんの休養が第一ですから。
私もちゃんと、今日も旦那様のお傍で休みますからね。ふふん、寂しい思いはさせませんとも。
はい、明日もお逢い出来るのを楽しみにしています。私ものんびりお話するのもいちゃいちゃも、蜂蜜酒を改めて飲むのでも何でも楽しみです。
アイスは…ええ、その、忘れることはないかと？（既に空になったカップをちらちら）
流石に旦那様は休まれていると思いますが。遅くなってごめんなさい。ゆっくり休まれていることを祈っています。愛していますよ。
この先もずっと旦那様を愛していますし、誰よりも大好きです。今日も明日も明後日も、一年後も十年後も土方さんが大好きです。
（ぎゅっと抱き着くように背に腕を回せば、夏を思わせる爽やかな味の残る冷たい唇を重ねつつ就寝）
朝起きて、お前の姿を見つけ嬉しくなった。お帰り、と今更ながらだが告げておく。
アイスは気に入ったようで何よりだ──フフ、良ければまた色々と買ってきてやろう。
だが、…一度に2個も3個も食ってはいかんぞ？腹を冷やすからな（ちゅ、と眠る額に口づけ）
──酒の飲み口については、女々しいと言われそうだとも思ったのだが。
よもや、可愛らしいと言われるとは…、いや、お前にそう言われるならば悪くはない…がな（頬を掻きつつ、気恥ずかしげに）
…ともあれ、今宵は酒盛りでもするか、総司。冷えたグラスと簡単な摘まみを用意して、お前の帰宅を待っていよう。
では、行ってくる──また夜にな。お前との逢瀬を、心より楽しみにしていよう。
…愛している、総司。この先何年何十年と経とうとも、俺の愛する妻はお前ひとりだ──ずっと、俺の傍らに在ってくれ（ぎぅ）
遅くなってしまいましたが朝にお返事を有難うございます。朝から旦那様にお逢い出来てとっても嬉しかったですよ。ふふー。
時間がなくてお返事が出来なかったのが申し訳ないのですが。ともあれ、私も夜は早々に休んでしまってばかりですから。
土方さんも眠い時は無理せずに休んで下さる方が安心です。……アイスを食べても怒られないで済みますし（ぼそ）
アイスもとっても美味しかったです。ご馳走様です。そう言えば明日は蜂蜜の日、だとか。蜂蜜酒を飲むには良いタイミングかもです？
（プーさんのチャームのついたブレスレットを何故か仔ゴジラの頭に王冠のように乗せつつ）
（薄鼠色に鯉と水紋を散らした麻の夏着物に濃灰の角帯を締め、内縁側にて支度を整えた膳を置き――硝子張りの戸は確りと閉じたまま）
（空調を程良く効かせた酒盛りに最適の空間を作り出せば、百日紅や梔子の咲き誇る風流な夏の庭園を横目に、板張りの床へ藺草の座布団を設える）
（膳の上には、キンキンに冷やしたふたつの小振りなワイングラス。切子細工が美しい、薄桃色と水色のペアグラスは）
（直ぐ脇にある件の蜂蜜酒を注がれるのを待つかの如く、柔らかな間接照明を受け止め涼しげな煌めきを放っており）
（共に供された小皿の上には摘まみ用にと用意したクリームチーズベースのディップソースや生ハム、ドライマンゴーや）
（オレンジの砂糖漬けが乗ったクラッカーが乗せられて――）
>>513
お帰り、総司。そして只今戻った。…俺こそ、遅くなって済まんな。酒の支度を整えていたら、お前に先を越されてしまっていたらしい。
フフ、朝の返事ならば気にするな。俺も朝は大抵、急いている事が多いのでな。今日はたまたま余裕を持って起きられた為、残しただけだ。
見てくれたのならばそれだけで嬉しい…お前がこれを見て、喜んでくれたならば尚更だ。
うむ、そうだな…無理はせず、先日の様に眠気や疲れがある時は休むとしよう。――む？何か言ったか…？（怪訝そうな目）
フ、そうか…ああ、また何か買って来てやろう。ん、八と三ではちみつ、か。ほう…これは最高のタイミングだったと言えよう。
――と言う訳で、早速だが酒盛りの支度は済ませて置いた。…こっちへおいで、総司。
（座布団の上に胡坐を書いて腰を据えたなら、仔ゴジラと戯れる妻に声掛け、両手を拡げて彼女の“特等席”へと誘えば）
（縫いぐるみの頭に乗った見覚えある装飾品に気付いて目を細め、どこか嬉しげな頬笑みを浮かべ――）
（紺色の紬地に明るい黄金の向日葵の散った浴衣を締める帯は華やかさを抑える象牙。ゴジラと差向い、頭上の冠の位置を整えるも）
（涼やかな冷気が漂う折、夫の声が届けば纏った花よりも朗らかな笑みと共に彼を振り返り、帰宅の挨拶を口にする――筈が）
（照明を反射して薄紅色と淡い浅葱の軌跡を散らすグラスに眩しそうに目を細めた。爪弾けば鈴の音が響きそうな薄い硝子細工は視線を奪い）
（けれど傍らの皿に乗せられたクラッカーの上を飾る桜色の生ハムや淡い橙色の砂糖漬けが視界へ侵入すると、花より団子…ではなく）
（酒精よりも甘味と言いたげに其方をまじまじと見詰めてから慌てて夫を見上げた）
お帰りなさいませ、旦那様。んー、全然待っていませんからね。謝ったら駄目ですよ。用意をして下さったのに早いくらいです。有難うございます。
…寧ろ妻のお仕事なのでは…と思ったのですが、家事が女性の仕事とかはなんせんすだとマスターが言ってましたからね。
ともあれ、朝から旦那様にお逢い出来て、夜もお逢い出来てとっても幸せです。お酒やおつまみがあってもなくても土方さんがいれば十分です。
はふ、それなら良いのですが。夜でも朝でも無理は禁物です。私も最近は暑くて寝付けないせいか、朝はぎりぎりか早すぎるかのどちらかですし。
土方さんも任務でも暑さのせいでも、休める時はちゃんと休んで下さいね？って、何も言ってません。気のせいですよー（誤魔化すべくちぅ♥）
んー、お土産はいつでも大歓迎ですともっ。いえ、お土産がなくても良い子ですからね？せびったりしませんからね？
32日ならみつ、でもっとぴったりだったのかなあ？とか思いつつ。
はい、旦那様と一緒に…今日も大好きな旦那様と一緒に酒盛り？を出来るのと楽しみにしていましたからね。大好きですよー？
（広げられた腕の中へと飛び込めば、広い胸板に一度顔を押し付けてから上目遣いで夫を見上げては唇を軽く掠めさせて）
（とは言え、ちらちらと酒――ではなく、甘い何某かの乗ったクラッカーに時折視線が逃れるのは明らかだったかもしれない）
（宛ら太陽の下、花開いた大輪の向日葵――視界がぱっと明るくなるような鮮やかな装いと、愛らしい意匠の浴衣に相応しい笑顔を前に）
（闇を移した漆黒の眼差しが柔和に眇められ、釣られて端正な口元もまた綻びる。彼女の紡ぐ筈だった挨拶を途切れさせたのは）
（揃いの切子グラスか、それとも小洒落たオーバル型の皿に整然と並ぶお摘まみか――愛しい妻が好みそうな品を）
（意図的に揃えた特別製のオードブルに彼女の目線が惑わされているのを視認すれば、どこか誇らしげな顔をして）
（漸く我に返ったとばかり此方を見詰め直す妻の方へ向き直れば、手招く代わりに小さく頷き返し）
――ああ、只今…総司。お前も暑い中、見廻りご苦労だったな。
ん…そうか。有難う、いつもそう言ってくれて助かっている…が、今少し早めに支度をして置けば良かったとも思ってな。
少しの時間であれ、お前と過ごす時間を無碍にしたくない…そんな心地だ。
帰宅してから短時間で拵えたものばかりだ、言うほど大した準備は出来なかったがな。摘まみも、お前の好みに合って居れば良いのだが…。
昨今では共働きの夫婦も増えた。であれば、夫もまた分担して家事をこなすべきだろう。お前のマスターの意見は、もっともだ。
…ああ。お前をこうして朝と夜、一日喜ばせる事が叶い、とても嬉しく思っている。俺も幸せだ――総司。
ふむ？ならば摘まみは俺が全て食べてしまうか？…等と言うのは冗談だ。お前の為に用意したものだからな、食って貰わねば困る…フフ。
大丈夫だ、心配は要らん…まぁ、夏場はどうしても疲労が溜まり易いからな。特に今年の暑さは異常だ。
お前も余り寝付きが良くないようだし、くれぐれも無理はせぬようにしておけ。
…うむ、早く起きると得をした様な気になるが、夜がその分早く眠くなる為、
実質的に意味がないというか…まぁ、お前に朝の返事を残せると思えば悪くはないが。
ああ、分かっているとも。倒れてお前に心配をかけるわけにはいくまい。……そうか。ならばいいのだが…？
（未だに疑いの目で見詰めるも、口づけを受ければちぅ♥と鼻先を吸い返し）
…フフ、お前は本当に甘味が好きだな。…あちらのヌートリアに似たお前と違い、
お前はまだ大人しいからな…自ら奪いに行ったりというのは、確かにしなさそうだ（なでなで）
8月32日、か。一月が増えればその分、お前と過ごす日が増えるかと思うと、そういった意味でも欲しくはなるな。
……うむ。俺の誰より愛する妻と共に、こうして酒盛りをするのを俺とて楽しみにしていたとも。愛している…。
（仔犬のように飛びついてくる矮躯を頑丈な胸板の上に抱き止め、二つの腕で確りと包み込む）
（着物に馴染んだ箪笥の香と仄かな汗の匂いがどこか懐かしい香りとなって彼女の鼻腔を擽り、上向いた妻の唇が微かに唇の上へ触れれば）
（腰を抱く腕に軽く力を籠めて華奢な肢体を抱き寄せ、此方からも唇を重ねた。熱をささやかに移し込んだ後、唇を離すと）
（ゆっくりと腕を一度解き、摘まみに気を取られがちな妻の髪を片手で一撫でした後、彼女の身体越しに膳へと手を伸ばし）
（既にコルクを抜いておいたワインボトルを手に取っては、外気に触れて細やかな水滴を浮かべた夫婦グラスへと）
（それぞれ同じ高さになるまで琥珀色の蜂蜜酒を手慣れた様子で注いでいき――）
――さて、酒盛りを始めるとするか…総司。
フフ、摘まみを食うのは乾杯をしてからだ。…その後は、幾らでも食べて良い。
（気の逸る子供を窘める親のような口調で告げれば、薄桃色のグラスを相手の手元へ差し出して）
（自身もまた水色のグラスを手に取り顔の高さに掲げ持つと、黄金の水面を穏やかに揺らしながら乾杯の誘いを掛けて）
【上の方や雑談等はすっぱりと斬ってしまって構わん。…またお前の口に入る前に時間が来てしまっては、聊か惜しい】
【…クラッカーも食べず仕舞いでは、お前も気になって余計に寝付けんだろう…と言いつつ、この時間ではどちらにせよお預けになりそうか…】
【また土曜に続きをする、という手もある。…口移しもしたいと思っていたしな。無論、お前が良ければの話だが…】
【七夕や他の話もあるしな、そこはお前のやりたいものを優先してくれて良い】
えっと、蜂蜜カラーですよ。プーさん柄は流石に子供っぽいですし、向日葵なら夏らしくて良いかなあ、と。
（己を表す桜色とも新撰組の浅葱色とも異なる、陽光に染め上げられたような大輪の向日葵と夫を見比べ）
（何故か弁明を紡いだのは似合っている自信が無かったゆえ、かもしれない。とは言え、涼やかな口元に笑みが浮かぶと）
（安堵と共に屈託のない微笑を向け、次いで七色の光を放っては淡い桃色と水色の影を落とすグラスへと）
（芸術品めいた工芸を暫し堪能するものの、本能に従順な琥珀色の眼差しは色とりどりの摘みを湛えたクラッカーへと移り）
（程良い塩気のみならず、甘さをも想起させる数々にうっとりと目を細めてから夫の腕の中へと）
んー、土方さんも暑い中、お疲れ様です。毎日毎日暑いと溶けてしまいそうですね…はふ。
…私も事前に用意をしておこうと思っても間に合わないことばかりですし、土方さんのお気持ちだけで十分ですとも。
有難うございます。勿論、少しでも長くご一緒出来れば嬉しいですけど。お待ちしている間も楽しいですからね。
むむ、短時間でもこれだけ作れるのは凄いです。流石土方さんです。なんだか食べてしまうのが勿体ない気も…むぐぐ。
勿論沖田さんの好みにぴったりですっ。果物もクリームチーズや生ハムも大好きですからね。それだけでも食べられます。
共働きの家庭だと夫婦で家事を分けないと喧嘩になっちゃいますからね。最近は主夫とかもいるとお聞きしますし。
でもちゃんと妻としてお料理は……えっと、練習していますからね。大丈夫ですよ。害のないもの（？）が出来る筈です。
いつでも、朝でも夜でも旦那様にお逢いできると幸せですよ。お逢い出来なくても何時でも想っているので幸せですし。
直接お逢い出来なくても土方さんを愛しているのは変わりませんからねー。旦那様を想えば幸せになれるのです（ぎゅーっ）
って、食い意地が張っていることを言ったら駄目です。独り占めは良くないですからね？ちゃんと私も味見します。
連日の猛暑日とか37度とか聞いていると感覚が麻痺します…。この暑さも今年だけで済んでくれれば良いのですが。はふ。
暑いと体温で布団が暖かくなって何だか変な感じがします。冷房が切れて目が覚めるのもありがちですけども。
朝も早すぎると昼間に眠くなってしまうので困りますね。朝方に切り替えてしまえば良いのかもしれませんが。
早朝から暑いですし、蝉も煩いので早起きして得した気分にもなれないと言いますか。朝方に切り替える踏ん切りもつかないです。
ともあれ、土方さんも無理は駄目ですからね。眠い時も暑い時も。倒れたら看病しつつお説教で…んぅ、擽ったいです♥
（疑問の滲む眼差しを振り払うように鹿爪らしく告げるも、鼻先が吸い上げられると小さく背を撓らせ、甘えた声で擦り寄り）
女性なら誰でも甘味は好きですよ。あちらの沖田さんほどは意地汚くないですけど。好きなものは好きです。
ふふ、奪う前に土方さんが下さいますし？でも意地悪したり、お預けすると実力行使に出るかもです？（すりすり）
子供も夏休みが一日増えて喜びそうですね。…でも8月が増えると暑い日も一日増えるような気がします。むう。
旦那様といちゃいちゃするのが一番の楽しみですよー。ふふん、大好きですとも。
（浴衣を挟んでも伝わる筋肉の隆起に顔を埋め、主の匂いを確かめる犬の如くすんと小さく鼻を鳴らせば）
（樟脳と仄かな体臭が鼻腔を満たし、夏の風物詩とも呼べる香りが郷愁を誘い、幼い頃と変わらぬ体格差を擽ったく思うも）
（手を繋ぎ取っていた頃とは違うと主張するように、身体全体で抱き付きつつ、そっと唇を重ねた）
（何処か子供じみた意匠の腰へと回った腕が体躯を引き寄せ、改めて触れ合う唇に目を細めると華奢な肩は一瞬強張り）
（優しく浸透する熱が緊張を溶かし、口付けが解けると何処か物足りなさと安堵の入り混じった複雑な色を宿した瞳を瞬かせた）
（彼を異性と感じていなかった幼い頃の記憶が浮かんでは沈み、浴衣に絡めた指先にも力を篭めては緩めるも）
（食べ物で注意が削がれるのは昔から変わっていない――のやもしれず）
（視界の端で様々な色彩で以て自己主張する酒肴が思い出を押し流すと、桜色を撫でる掌に一度懐いてから体の向きを変える）
（夫が手を伸ばすのにつられてクラッカーの一つを摘まみ掛け、彼がグラスに黄金色を注ぐに気付くと慌てて手を離した）
（指先に残ったクラッカーの欠片を行儀悪く舐め取るも、琥珀色の液体を湛えたグラスを差し出されるときょとんと眼を丸くし）
（彼が眼前に掲げた水色のグラスと見比べてからそっと指先を添えて）
酒盛りと言うともっと騒がしいイメージかもです。ふふ、酒盛りと言うか…うーん？この場合はなんでしょう。
むう、言われなくても分かってますよー。先に食べたりしません。
（持ち上げかけた為か、生ハムが崩れて半分皿へと落ちたクラッカーを盗み見つつ、危なっかしい手付きでグラスを死守した）
（光の加減で黄金色にも桜色にも煌めくグラスを興味深そうに見詰めれば、此方も顔の高さへと持ち上げる）
（夫のグラスよりも盛大に、水面を揺らめかすと反対側の指先を添えて物理的に波を押し留めようとしつつ小首を傾げて）
【お待たせしました。いえ、私も長くなってしまっていますし、沢山返して頂いて嬉しいですよ。謝ったら駄目です（かぷ）】
【沢山お話して下さって有難うございます。そんな訳で食べる前に時間が来てしまったのは私としても残念です…はふ】
【でも眠れないほどじゃないですよ？そこまで食い意地は張ってませんよ？失礼なことを仰ると土方さんでも怒りますーっ】
【ともあれ、折角ですし、土曜日に続きが出来ると嬉しいです。別にクラッカーを食べれていないからじゃないですからね？】
【勿論土方さんの方で他にやりたいことがあるようなら其方でも大丈夫ですっ。お酒やクラッカーに拘る訳じゃないですし？】
【と、ごめんなさい。明日が早いので今日は此処までになりそうです。色々と心残りですけど…】
【土方さんといちゃいちゃ足りないのが心残りなのであって、お酒とかおつまみは関係ないですよ（強調）】
【ああ、返答感謝する――相変わらず可愛らしい仕草に、心が和んだ。フフ、幾ら長くとも、お前の返答は俺にとっての宝物だ】
【お前も嬉しいと言ってくれて、安堵している…有難う、総司――、…これ、噛むな（あむ）】
【お前こそ…こうして沢山の言葉を綴ってくれた事、とても嬉しく思っている。ああ、無念だがこればかりは仕方あるまい…】
【ふむ、本当か？それならば良いが――フフ、そう怒るな。
縦しんば食い意地が張っていたとしても、俺はお前を愛らしく思っている（なでなでと髪を撫でて宥め）】
【承知した…俺もこうして蜂蜜酒を飲み交わすのを楽しみにしていたからな。ならば、土曜はこの続きとしよう】
【――お前がクラッカーを食べられぬまま夢で魘されても可哀想だからな…（視線を伏せ）】
【お前と共にやりたい事ならば山とあるが、今はこうしてお前と静かに睦み合いたい。…否、酒気が入れば静かに…と行くかは分からんが（にや）】
【うむ、構わん。今宵は此処までとして、また土曜に続きを愉しめば良い。…明日もまた暑くなるそうだ、互い身体には気をつけねばな】
【フ…俺も心残りしかないが、土曜日には存分にその思いをぶつける事にする。それに、明日には返事を綴っておく事程度はできそうだしな】
【………。何度も口にすると、却って怪しく聞こえるぞ？総司…。ともあれ、酒も摘まみもたんと味わわせてやる…心配するな】
【そして――俺はお前を堪能させて貰うとしよう。フフ…ここ暫く、“お預け”を喰らっていたからな？】
【…さて。身体が昂り眠れなくなるその前に、互いに大人しく眠るとするか。…来い、総司】
【（腰と尻鞠の下に腕を通して抱き上げたなら、そのまま閨へと向かいゆっくりと歩を進め）】
【（敷かれた褥の上に身体を降ろしてやれば、その傍らに己も長身を横たえる。片腕で腰を引き寄せ、小さな頬に掌を宛がえば）】
【（唇を優しく重ね、体温を馴染ませるようにじっくりと唇肉を吸っては、頬に添えた手が落ちかかる横髪を耳の後ろへと掛けてやり）】
【むう、可愛いと仰るポイントが良く分かりません。土方さんが喜んでいるなら良いですけど。うーん、複雑かもです】
【最近は体力的な問題もあるので長くならないように気をつけているのですが。なかなか難しいです】
【ふふー、土方さんが気にしいと言いますか、悪くないのに謝るからですよ。お仕置きです。お仕置き…っ（はむはむ）】
【ともあれ、土曜日に続きをするなら雑談の部分はバッサリ切って大丈夫ですからね？今日のお話なので矛盾が出ちゃいますし】
【お話する機会は沢山あると思っていてもやっぱり離れ難いですね。えっと、食い意地とかじゃないですからねー】
【食い意地なんか張ってませんよ。土方さんと離れ難いのであって、食べ物は別に…残すと勿体ないなあ、という程度です】
【仮定の話も何も、沖田さんは食い意地張ってませんからね？誤解ですよ、誤解（懐きつつもかぷり）】
【魘されたりもしません！そんなことを仰ると寝ぼけて土方さんそ齧っちゃいますよ。クラッカーの代わりに（じと目）】
【はい、私も七夕の続きとか他のことも勿論楽しみですが、旦那様とのんびり過ごすのも大好きですから。それに暑い時にはぴったりの…ふえ？】
【休む前に変なことを仰るのは駄目ですよ。それにお酒はお酒を楽しむのが目的ですからね？変なことは駄目ですー（首ぶんぶん）】
【何にしても土曜日もお逢いできるのを楽しみにしています。明日も…また暫く暑そうですし、土方さんも気をつけてくださいね】
【お出掛けする時も室内に居る時も、熱中症対策は大事です。暑いだけで体力が削られますからね…お返事も気になさらず、です】
【そうやって気に掛けて下さることが嬉しいですからね。いつも有難うございますっ。大好きですよー】
【むう、土方さんが誤解されないように念押ししているんですっ。怪しくなんかないですよ。お酒もお摘みも未練とかないですからね？平気です】
【ええっと、でも旦那様もお酒やお摘みを堪能しないと駄目ですよ。折角の蜂蜜酒ですし、其方がメインではないかと】
【……お預けをしたつもりとかもないですし。誤解ですよ。沖田さんが食い意地張っている疑惑と同じで。勘違いです】
【でも土方さんとお逢いした時は安心して眠れますけど、休んでしまうのが残念なのは…はふ、いつもの事かもしれません。愛していますからね】
【（尻へと伸びた腕が体を持ち上げると先に耳を打った言葉の影響かもぞもぞと腰を揺らめかせ、慌てて夫の背へとしがみついて動きを止めた）】
【（褥へと運ばれる間、妙に全身を緊張させると布団の柔らかさに漸く安らいだ表情を浮かべつつ、広い胸板へと体を寄せて）】
【（頬に宛がわれた掌へと体重を掛けつつ欠伸を零すも、それを封じるように唇が重なると此方からもちゅ♥と音を立てて吸い付いて）】
【（唇肉同士が甘く溶け合うように、時間をかけて吸い上げられるうちに頬は暑気とは違う理由で熱を帯び、じんわりと汗が浮くと慌てて瞼を臥せる）】
【（指先が髪を退けると紅潮した頬を隠すように俯きつつ、肩先へぎゅっと顔を押し付けて）】
【お休みなさいませ、旦那様。眠る前に変なことを仰ったり、沖田さんを食い意地張っていると勘違いされる土方さんでも大好きですからね？】
【誰よりも愛していますとも。……その、えっと、やっぱりお預けと言いますか、意地悪されているのは私の方なのではないかと…むう、…】
【でも良い子で天才剣士は夜更かしせずに寝ますとも！寝ますからね？寝るので、土方さんも良い子で休まないと駄目です。お休みなさい】
【（仕返しの為か熱を逃がす為か、浴衣越しの肩を甘噛みすると眠気に誘われるままに、やがて穏やかな寝息を刻み始めた）】
【む？…可愛いと思うポイント、か。フフ…ああ、強いて言うなら“総て”と言えるかも知れんな（にや）】
【これ程までに可愛らしい妻を持って、俺は幸せ者だとも。…複雑に考えるな、素直に受け止めておけ（ちゅ）】
【俺もなるべくお前に負担とならぬよう、短めに――と心掛けた心算なのだが…
結果が伴わぬのは、矢張りお前の返事が魅力的だからだろう。どれもこれもつい、拾いたくなってしまってな…】
【ふむ…成程、仕置きか。――ならば主人に仕置きをしようとする不遜な仔猫には、逆に仕置きをしてやらねばな？（はみはみ、…かぷ）】
【ああ、承知した。ならばその辺りも適度に拾いつつ、出来るだけ短めに綴っておくとしよう。…なるべく、な】
【そうだな…こうして傍にいれば、どうにも離れるのが物寂しく思ってしまう。常にお前の傍らに在るものの、このまま眠ってしまうのが惜しくて堪らん】
【……食い意地というより、甘味への執着と言うべきか。
ともあれ、心配せずとも大丈夫だ…このままきちんと取って置いてやる、勝手に一人で食ったりはせん】
【フッ…そこは拘るのだな。ああ、そう言う事にして置こう。
……ん、だから噛むなと言っている…（すりすりと頬擦りをするも、噛みつかれれば鼻先をはむっと噛み返し）】
【既に寝惚けずとも齧っているではないか。…まぁ、齧られても構わんがな。――股座以外は（ぼそり）】
【ん…そうだな。お前と寛ぎ、心静かに涼を取るというのも心地良い。だが…俺も男だ、総司】
【美しい妻が無防備を晒しているのを前に酒を飲み、そう何時までも理性を保って居られると思うなよ？…フフ】
【変な事？…何も可笑しな事を要った心算はないが――夫が妻を求めるのは、可笑しな事でもあるまい？】
【酒は酒、無論そちらも愉しむがな…それとこれとは、別腹だ（振り乱れた桜色の髪を掌で梳いて直してやりつつ）】
【ああ、俺も楽しみにしているとも。…もはやこの暑さが普通となりつつあるからな。うむ、お前もくれぐれも体調には気を付けておけ】
【既に俺の知り合いにも二人程、熱中症になった者がいる。もはや他人事とは思えなくなってしまったからな…】
【冷房を効かせていても、水分だけを取っていても、悪条件が重なると意味がないようだ。ああ、確りと気を付けておこう】
【フ…この程度、大した気遣いではあるまい。
お前が常々、俺を想ってしてくれている事に比べれば――感謝している、総司。お前を心から愛しているとも】
【ほう？そうか…ああ、未練がないのならば、あちらの食い意地が張っていそうな方のお前にお裾分けしても構わんのだな？（にやにや）】
【無論、そちらも愉しむ心算でいる。だが、蜂蜜酒の元来の役割を考えれば…フフ、その話はまた後に、じっくりとしてやるとしよう】
【ふむ…誤解ならば、何時でも何処でもお前に手を出しても構わん、と言う事だな。分かった、そのように考えて置こう――】
【…俺も同じだ、総司。お前と共に眠れば寝付きもいいが、お前の可愛い声を聞き、顔を見ている事が出来んのは物足りなくもある】
【ああ、俺も愛している…総司。いつも、いつでも、お前の事だけを愛おしく想っているとも】
【（逞しい腕に乗せた尻朶が焦れるように身動ぐと、口元に小さく意地悪な笑みが浮かぶ。縋りつく矮躯を丁寧に褥へと運び）】
【（閨にて互いに向き合う形で寝転がれば、厚い胸板に寄せられる柔い肢体を包むように腕を回した）】
【（頬を包む骨太の手はすべらかな頬をそっと撫で、欠伸を漏らす唇を有無を言わせず塞ぐ。愛らしいリップ音と共に吸われる肉に）】
【（ぴくりと腰を抱く手を跳ねさせては、帯に喰い込む程指先に力を籠めた。柔らかな肌に温もりを通し、その熱も感覚もひとつの存在となるように）】
【（ゆっくりと唇肉の交わりを楽しんでから、汗ばんだ頬を愛おしげに撫で上げながら、長い指先は猫のように細い毛髪を避けていき）】
【（恥ずかしげに赤らんだ面貌を暴いてやれば、ふ、と浅く笑って肩口に隠れてしまった妻のその後頭部を広い掌で撫で下ろし）】
【――ああ。お休み、総司。…眠る前だからこそ、興奮してしまうのだ。否、お前が傍に居れば何時だろうと関係はないか――】
【食い意地については、フッ…まぁ、少なくとも下の口はそうだろう？（言いながらそっと、腰に回した手を降ろして尻山をするりと撫で）】
【うむ。誰よりも、何よりも――お前の事を愛している、総司。…フフ、意地悪か。そうだな…どうにも、恥じらうお前が可愛らしくてな】
【次こそは、互いにお預けなどせずに…曝け出すとしよう。ああ、ゆるりと休め。俺もこのまま休むとする】
【良い子の妻に見合う、良い子の夫で在れるようにな。…お休み、俺の愛しい妻】
【（麻布越しに甘く食い込む門歯には、ん、と小さく声を漏らして尻を撫でる手を止め、困ったように苦笑して）】
【（眠る妻の尻肉をささやかな力加減で握り込んでから、己もまた目を閉じ――安らかな寝息に導かれるまま、夢路へと旅立った）】
と、朝に新日本風土記という紀行番組？の再放送をちらっと見かけたのですが、新撰組のお話をしていました。
番組ホームページを見ると明治維新のお話なので。夜に放送される分は第2回なので、新撰組が出てくる可能性は低そうですがお知らせしてみます。
http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-08-03/10/28204/2148233/
今日も朝から暑いですけど土方さんにとって良い一日になるよう祈っています。いってらっしゃいませ（ぎゅう）
ああ、昨日はお前のお陰で楽しい時間を過ごせた…此方こそ感謝している。
悪戯？…フフ、お前が余り俺を煽ってくれるからだ（にや）
──ふむ、歴史を辿る番組か。市井の民の営みをメインに捉えたもののようだが、新撰組も登場するのだな…。
ああ、帰宅が間に合うようならば、そちらも眺めて見よう。わざわざ教えてくれて感謝する。
──さて、これより昼餉を取ってくる…外に出るのも嫌になる暑さだが、お前も気をつけて過ごせ、総司。
では、また夜に。お前にも良き一日を…いつであろうと、お前だけを愛している（ちぅ、ぎゅっ）
――大して手間の掛かるものではない、材料を混ぜて見栄え良く並べてみた…只それだけだ。
フフ、そうか。気に入ってくれたならば、俺も鼻が高いというもの…とは言え、此処に出した物は総て、俺の好みの食べ物でもある。
お前とは食の好みも合っている…流石は夫婦、と言った所か。…ああ、ディップは幾つかあってな。
アボカド＆バジル、黒胡椒＆レモン、林檎＆シナモンと、三種類を用意しておいた。
……特に生ハムとアボカド味、砂糖漬けのオレンジと黒胡椒味の組み合わせがお勧めだ。これが以外に良く合う。
ほう、お前の手料理か――それは食べてみたくなる…ような、ならんような…害がない、という言葉が非常に気になるのだが…。
しかし、実食してみなければ成長もできまい。…今度、河合から胃薬を分けて貰っておく。
ふむ…確かに女性には甘味を好む者が多いな。しかし、お前たちはそれ以上の執着を…、まぁ、この程度であれば可愛らしくもあるが。
フフ、俺はあちらのおっぱい星人と違って（強調）ケチケチした事は言わんからな。偶に意地悪やお預けをする事はあるが…、
――どちらかと言えば、別の方面での意地悪の方がお前は好みか（にやり、…なでなで）
ああ…分かっているとも。俺も何より、お前と会うのを愉しみにしている。
上手い飯や沢庵よりも…お前と過ごす時間こそが、俺にとっての褒美のようなものだ。
うむ、今宵はこのまま酒を酌み交わし、存分に睦み合おう。…愛している、俺の妻。
（夏の衣裳を雅に着こなす引き締まった身体つき、その柔靭な筋肉が小さな顔をしなやかに受け止めて）
（存在を確かめるよう、可愛らしく鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ妻の背を大きな掌で支えては）
（蝉時雨の中、多摩の田舎道を小さな手を繋ぎ――或いは小柄な身体を背負って歩いたあの頃と変わらぬ穏やかな手つきで二、三度撫で擦るも）
（今や女のそれに変わった柔媚な唇が触れあえば胸を占める懐旧は霧散して、愛らしく結ばれた帯ごと華奢な体躯を抱き寄せ、唇を強く押し当てた）
（胸の奥に灯る慕情を教えるように唇肉を緩く擦り合わせ、微かな吸い音と共に温もりだけを残して唇を離す）
（目の前で瞬く琥珀の奥底に安堵とも期待ともつかぬ複雑な感情を垣間見れば、帯から離れた掌は）
（絹糸めいて滑らかな桜色を節刳れた指の間に通し、擦りつく髪をゆっくりと撫で梳いた。このまま触れ合っていたいという欲望を振り切るように）
（膳の上で出番を待っている黄金色のボトルへと手を出せば、浴衣にしがみ付いていた小さな手は）
（それに倣ってか着衣から離れ、皿の上に整然と並ぶクラッカーへと――その様子をちらりと視界の端に映すと）
（身体全体でそれらへ興味を向ける子供の様な妻の姿に、フ、と小さく噴き出す。しかし、それを咎める事はしないまま）
（豊潤な香りを確りと感じられるよう、過ぎぬ程度に冷やした蜂蜜酒を切子硝子の中へ手際よく移していった）
（長期熟成の生ハムを乗せたクラッカーが皿を叩く乾いた音がし、次いで塩をほんのり効かせたクラッカーの破片を舐める悪戯仔猫に）
（微苦笑を浮かべつつグラスの片割れを差し出せば、丸くなった瞳の前で濃厚な蜂蜜の香りを立ててやるように水面を微かに揺らして）
（繊細な彼女の指が静々とグラスを受け取れば、切れ長の双眸が幸せそうに細められ）
（水色のグラスを片手に持ち上げ、揺れる琥珀と良く似た彼女の瞳の色を重ねるようにそっとグラスを動かしてから――）
……ふむ、確かにな。嘗て、新撰組の酒宴となれば煩い程に賑やかなものだった。
そうだな――この場合は、夫婦の杯、とでもしておくか、総司。…式には今少し早いがな。
フッ…つい先刻、クラッカーに手を伸ばしていたように見えたのは、俺の目の錯覚だったか？
（てろりとだらしなく皿に項垂れた生ハム――どこか哀愁を誘うその姿を見遣る視線に気付かぬ筈もなく、厳かな提案をした後に）
（わざとらしい口調で指摘しては、零れそうな蜂蜜酒を必死で守ろうとする妻の手元を見守りつつ、悪戯めかして微笑んだ）
（照明を受け止めたグラスの切れ込みが虹色の屈折光を生み出し、金色の水面に複雑な色を加えては）
（神秘的な輝きを湛えたグラスをそっと、伴侶の持つ番いのグラスへ近づけて行く。漸く蜂蜜色の波が収まった頃合いを見計らい）
（チン、と涼しげな音を奏でながら、薄い縁と縁とを優しく――誓いの接吻を交わすように、粛然と重ね合わせた）
（「お前を永久に、愛している」そう唇を動かせば、グラスの接触を解いて己の口元へと運んでいき）
（グラスを傾け、香り高い蜂蜜が生んだ醸造酒の豊かな薫香を暫しの間愉しんでから、唇をつけて一口、琥珀色の液体を含んだ）
（――舌に膜を張るような、トロリとして濃厚な舌触り。蕩けるような甘さを堪能すべく、ゆっくりと口の中で転がして）
（蜂蜜の甘味を引き立てるクローブやバニラ等のスパイス、ハーブの香りが優しく鼻腔へと抜ければ、五感に浸み入る快さに目を閉じた）
（再び瞼を開ければ、そこには愛しい妻が変わらずそこに在る。常日頃、決して血色が良いとは言えぬ白い肌色を）
（紺青の浴衣に咲く黄色や橙といった暖色の花が健康的な色味として引き立て、淡い桜の儚げな髪色にも良く映えた）
（強い酒気が早くも情動の箍を外しかけているのか、片腕を嫋かな腰へと回すと今一度、矮躯を軽く此方へ抱き寄せては）
総司。その装い…とても良く、似合っている。この手で解いてしまうのが、勿体なくなるほどに――な。
（諧謔とも本気とも取れる台詞を間近で囁くバリトンは、甘い蜜の香りと仄かな熱を帯び――）
【――雑談は、大幅に削った筈…なのだが。可笑しいな…何故ここまで増えたのか…】
【ともあれ、昨日の返答が完成したのでな、此処へ置いておく】
【それから…今朝、お前が教えてくれた“新日本風土記”、視聴させて貰った。初っ端から五稜郭と俺の（土方歳三コンテスト）の話で驚かされたが】
【松平容保公が会津を追われた先での話や、中島三郎助殿の名が町名として後世にも残っていると言う話等、感慨深い話題も沢山あった】
【…函館五稜郭祭りの仮装パレードは、是非一度見てみたいのだがな。
というのは、以前にも話したか――そして俺の仮装をしている者に女性が多いのが気になった。俺には女性的なイメージでもあるのか…（複雑そうな顔）】
【ともあれ、非常に充実した内容の番組だった。教えてくれて有難う、総司。…お前と共に視聴出来なかった事だけが悔やまれる】
【…さて、今宵は今少し起きて居られそうだ。お前の顔を一目でも見られたならば嬉しく思うが、お前も無理はせぬようにな】
【それでは、一先ずお休み、と告げて置こう。…総司、愛している。明日が今から待ち遠しくて堪らん――】
【それから、肝心の挨拶も忘れるところであった……只今、総司。また後ほど、互いに起きていればお帰りを言わせてくれ――】
【お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。と、昨日は素敵な時間を有難うございます。お返事も早速拝見出来て嬉しいです】
【流石土方さんはお仕事が早いですね。はふ、沖田さんも見習わなければいけません。って、沢山綴って頂けて嬉しいですからね？】
【どんなお返事でも嬉しいに決まっていますよー。えっと、でも明日は出かけるのでお約束の時間までに間に合わないかもしれません。ごめんなさい】
【私も準備出来るように頑張るつもりですが、雑談の部分は削らせていただくことになるかと…？】
【ともあれ、新日本風土記は私も無事に間に合いました。予想外に新撰組や五稜郭のことに触れている量が多くて良かったです】
【もっと新政府寄りと言いますか、八幡製鐵所とかそんな話をやるのかとばかり。因みに私も最初が土方さんコンテストで吃驚しましたっ】
【会津藩士が斗南で苦労したというお話は柴五郎さんの回顧録とか、斎藤さんが主人公の小説で読んだことがあったのですが実際にお話を聞くと】
【色々と考えてしまいますね。そして中島さんのお名前が函館に残っているというのは私も初めてお聞きしました】
【亡くなった後も、その土地で偲ばれているというのは、それだけ彼の生き方に心を打たれる人が多かったということなのでしょうか】
【ふふ、土方さんが土方さんを見に行くと思うとちょびっと不思議な感じがします。そして女性が多いのは単純に女性に人気だからなのではないかと？】
【近藤さんとかだと男性が多そうですけど、私の仮装だと女性が多そうな気がします。誰か忘れちゃいましたが戦国武将のコンテストでも女性が多かったような】
【はい、土方さんも楽しまれたようで私も嬉しいですよ。有難うございます。また別の作品を一緒に視聴出来る日を楽しみにしていますね】
【一先ずは花火…？でしょうか。と、土方さんが休む前に間に合っていることを祈りつつ。お休みなさいませ、旦那様】
【私も今から明日が待ち遠しいです。…おつまみとかお酒が楽しみなのではないですからね？土方さんにお逢いするのが楽しみです】
>>529
【（撫で撫で）ちゃんとわかっていますからね。大丈夫ですよ。ドジっ子な旦那様も愛していますけど（ちゅ）】
【えっと、改めてお帰りなさいませと只今帰りました…んー、お休みなさいませ。今日も誰よりも土方さんが大好きですよ】
【お返事は良いですからね。土方さんも休まないと駄目です…いつでも、どこでも…夢の中でも愛していますとも】
【（夫の髪を撫でつつも眠気が込み上げると腕は緩やかに滑り落ち、そのまま肩先に凭れ掛かると穏やかな寝息を刻み始めて）】
【ああ…只今、総司。今日も一日ご苦労だったな。…俺の方こそ、礼を言わねばならん。昨夜も素晴らしい時間をくれた事、深く感謝している…】
【返答についても、気に入ってくれたのならば何よりだが。
…どうにも気が逸ってな、お前と早く酒を飲み交わし、触れ合いたいと思えば、自然と筆も速くなるというものだ】
【フフ、お前はお前のペースで良い。…長さに着いてもな。有難う、そう言ってくれたのならば安堵しておく】
【それから、明日についても時間までに間に合わずとも構わん、逢ってから後にゆるりと綴ってくれれば良い】
【無理はせずとも大丈夫だ。暑い中出掛けるならば、疲れもするだろう…お前の身体を優先しろ。削るのもお前に任せる。好きなようにやるといい】
【ほう、そうだったか――お前と共に眺めていたのだと思うと、何やら嬉しくなるな。ああ、函館や会津についてまた知識が深められた】
【どちらかと言えば、旧幕府軍よりの視点であったように思う。
…そして、会津藩士の子孫の方々が「今でも長州との和解はしない」と言っていたのが印象的だった】
【ああ…まさか始まって唐突に土方コンテストなる言葉を聞く事になるとは…いや、あの保育士の女性の演技はとても良かったと思ったが】
【うむ。…負ければ賊軍、という言葉があるが、あそこまで虐げられた生活を強要されるとはな。獄中とさして変わらんではないか…】
【中島殿や御子息の最後は、武士として立派なものだった。その姿勢は恐らく、民草に英雄として語り継がれて行ったのだろうな】
【人は死して名を残す、か。…きっと子孫の方々も、誇らしく思っている事だろうな。…カンペのチラ見は可愛く思えてしまったが】
【ああ…俺も自分で言っておいて、何やら妙な気分になったがな。ふむ、女性人気、か――素直に喜ぶべきなのか、これは】
【まぁ、近藤さんを女性が演じるのも色々と無理がありそうだしな。口の中に拳を入れられる女性というのは、流石に…】
【確かに、お前を演じるのも女性が主やもしれんな。フフ、何やら想像しただけで華やかなものになりそうだ】
【戦国時代に関しても、レキジョと言われる女性たちがコンテンツを盛り上げている所は大きいだろう。
…何がきっかけになったのかは分からんが、矢張り某アクションゲーム辺りなのだろうか…】
【うむ、とても楽しく視聴させて貰ったとも。有難う、総司。無論だ…また何か面白い番組でも見つけたら、教えて欲しい】
【そうだな、後は聲の形、だったか。こちらも見たいと以前、話していたな。花火も勿論、楽しみにしているとも】
【ああ――間に合っていたとも。わざわざ済まんな、総司。こうしてお前の顔が見られて、とても嬉しく思っている。今宵も良く眠れそうだ】
【お休み、また明日に。お前と過ごす夫婦水入らずの時間を、心より楽しみにしているとも…】
【フフ、分かっている。…摘まみも、俺との逢瀬も。どちらも楽しみにしていると良い（ちゅ）】
【（…すり）そうか…ん、済まんな、総司。有難う。……ドジっ子、とお前に呼ばれるのは聊か不服だが…まぁ、良い（ぎゅむ、ちゅ）】
【ああ。只今、そしてお帰り――フ、何とかこうしてお前と言葉を交わせたようだ。俺も作業を終え、今から休む】
【お休み、総司。今日も明日も明後日も、この先何十年だろうと――ずっと、お前だけを愛している】
【返事は、まだ眠気が持ちそうだったので綴らせて貰った。…眠る前に、お前を愛でてやりたかったのでな】
【心配せずとも、これで直ぐに休む。…何時でも何処でも、夢も現も…お前の事を愛しく思っている、俺の唯一無二】
【（髪に触れた指先に心地良さげに微睡むと、ゆっくりと落下していく掌を取って己の指を絡めて優しく握り）】
【（頑丈な肩に倒れ込んだ頭をもう片方の手で撫で返しては、いつしか此方も睡魔に負け――安らかな寝息を子守唄にして、静かに意識を手放した）】
あう、それなのに大変申し訳ないのですが朝から体調が悪くて…。薬を飲んで先まで寝ていたのですが、熱が下がらないので今日のお約束はきゃんせるさせてください。ごめんなさい。
帰ってきてから旦那様とゆっくりお会いできていませんし、私も楽しみにしていたのですが体調が持ちそうになくて。不甲斐なくてごめんなさい。
えっと、急なお願いでご迷惑をお掛けしてごめんなさい。明日は無理でも大丈夫でも早めにご連絡しますね。
これでは良い子の良い妻には程遠いです…はふ。土方さんもお身体には気をつけてくださいね。因みに沖田さんの風邪？はノッブから移されました。ゴホゴホしてましたからね。ノッブ許すまじ…。
うう、不安を払拭する筈がご迷惑をばかりおかけして本当にごめんなさい。でもいつでも愛してますからね。土方さんへの恋の病は治すつもりはないので。…お休みなさいませ。
（ドヤ顏で言いのけると子ゴジラを抱き枕にしつつ布団の中に潜り）
――今日も一日ご苦労だったな、総司。昨夜の返事についても、お前の心を和ませられたのならば綴った甲斐もあった。
ふむ、夏風邪か…先の旅行から戻ったばかりで、体力も回復しきれていなかったのだろう。
それに加えて、この酷暑だ。疲労が体調不良を呼び込んだのやもしれん。
ともあれ、今日は気にせずゆるりと休むと良い。無理はせず、空調の程良く利いた所で確りと休養を取ることだ。
食事についても、食欲が在るならば食べ易い物をな。…後で林檎を擦り下ろしてやろう。
…俺もお前と過ごせぬのは残念だが、こればかりは仕方あるまい。今は体調を回復する事に専念し、治ってからまた時間を作ってくれれば良い。
明日についても、無理はするなよ。連絡は待っているが、どうにも辛い時はわざわざ起き出さずとも、時間にお前の姿が無ければ此方も察するのでな。
――兎に角、病状が悪化しないよう確りと休息と栄養を摂っておけ。夏風邪は長引くと言うからな…。
フ、何を言う、総司。お前は良い子であり、良き妻だ。喩え病弱であったとて、俺の自慢の妻である事に変わりは無い。
ああ、俺も身体には気を付けておく――二人揃って病床に伏しては、看病も出来んからな。
ふむ、信長が原因か。…まぁ、あれだけ傍で共にぐだぐだしていれば、当然の帰結とも言えるが…（なでなで）
いや、良い…急病ばかりは、誰にもどうにもできんものだ。それにもはや、お前の心が離れた等とは欠片も疑ってなどいない。
…いつも、いつでもお前の事を想い、愛しているとも。今宵はずっと傍にいて、手を握っておいてやる。
俺に移してくれても良い――早く治して、元気な顔を見せてくれ、総司。愛しいお前が辛そうにしている姿は、俺にとって耐えがたいものだ。
……恋の病、か。フフ、それは俺も一向に直る気配は無いな。ああ、お休み。…寂しくなったら、何時でも声を掛けて良いからな。
（可愛らしいドヤ顔をする妻、その微かに熱で汗ばんだ髪をゆっくりと片手で撫で梳いては、額に掛かる前髪を避けて）
（新撰組の鉢金にも見えない事もない冷えピ○シートを張ってやると、傍らにスポーツドリンクを置き）
（つるりと食べられる甘夏入りの葛切りを、氷と共に銀色の保冷皿の中へ。火照った頬にそっと口づけを落とすと）
（仔ゴジラと共に眠る妻の片手を確りと握り、やがてその寝顔が安らかなものとなるまで飽きず見守っていた――）
多少は具合も良くなっていれば良いのだがな。…ともあれ、今は何も考えず、ゆっくりと休むと良い。返事については気にするな。
少し出てくるが、昼過ぎには戻っている。――帰りにアイスかシャーベットでも買って来てやろう。
では、また後でな。愛している、総司……ゆるりと眠れ（なでなで…ちゅ♥）
おはようございます。うう、ごめんなさい。まだ熱が下がらないので今日も無理そうです…。
熱があるせいで暑いのに寒気がして冷房を下げたり上げたりしてます。ちゃんとお返事出来なくてごめんなさい。
愛しますよ。土方さんも熱中症だけではなく、風邪？にもご注意です…おやすみなさい。
（……なでなで、ぎゅむ♥）
おはよう、否、もう今晩は…か。戻るのが遅くなって済まんな…。
ああ、承知した。…見た所随分と酷い風邪を引いたようだ。大丈夫か、総司…？
きついようならば、身内やタクシー等に頼んで病院へ行くようにしろ。上でも言ったが、夏風邪は治り難いのでな。
重症化する前に、確りと薬を飲み栄養を摂って、体力を取り戻すべく休んでおけ。
……俺が傍にいる、寒い時は温めてやるからな。返事は構わん、辛い時こそ甘えるべきだ。
ああ、俺も変わらず愛している、総司。じきに寒気が落ち付いたようならば、
抹茶アイスと果肉入りの檸檬シャーベットを買って来たので、好きに食べて良いぞ（冷凍庫に分かるよう仕舞っておき）
お前の病が一日も早く治るように祈っておく――。お休み、またな（ちぅ♥）
何も言わずに眠るというのも、味気なくてな…今日も暑い一日だったが、お前は未だ病床に伏せっているのだろうか。
一日も早く、お前の病が癒えるようにと祈っている。…此方は気にせず、どうかゆるりと休んでくれ。愛している、総司…お休み（ぎゅ）
熱はかなり下がったのですが調子はまだ良くなくて…そして何故か右腕が痛くなりました。むう。謎です…。
早く治せると良いのですが。ご心配をおかけして申し訳ないです。お休みなさいませ（ぎゅう）
……済まん、作業に気を向けていたら反応が遅くなった――。
ふむ、まだ体調は依然として回復していないようだな。まぁ、夏風邪は拗れやすい…疲れで抵抗力も落ちていたのだろう。
右腕の痛みは神経や関節に症状が出ているのやもしれんな。医者には診て貰ったか？
たかが風邪だと思っていると痛い目に遭うのでな。できれば確りと医者の診立てを貰って置いたほうがいい。
ともあれ、今は静かに回復に努めろ――良いな？…では、お休み。確りと自愛をな、総司（ぎゅむ、ちゅ）
ご迷惑をおかけしてごめんなさい。土曜日までには回復して一緒に花火を見物出来ると良いのですが。
もう一度お休みなさいませ。土方さんも夏風邪にはご注意ですよー…（ぎゅぅ）
…ああ、俺も週末の花火、楽しみにしている。
それまでに…否、一日でも早く治るよう、心から祈っているとも。
迷惑などとは思うな、生きていれば病に伏せることもある。
それはお互い様だ…今回はたまたまお前の側だったというだけのことだ。
では、ゆっくりと休んでおけ。…流石に見廻りは休んでいるのだろうな？決して無理はしてくれるなよ。
では、また夜に…確り体を休めろ、総司。ああ、俺も病には気をつけてすごそう（ぎゅむ）
忙しいのに早くにお返事をありがとうございます。熱は下がったので週末は多分大丈夫…？ではないかと。
まだ本調子ではないので今日も早めに休むことにします。相変わらず腕の痛さが謎ですし。
えっと、台風がまた来ているようですし気をつけて下さいね？私も雨に濡れて風邪が振り返さないように用心します。
手短で申し訳ないです。お休みなさいませ、旦那様。（ちゅ）
（…なでなで、ぎゅむ）
只今、総司。――帰宅し早々に見に来た所、数分と違わずお前の姿があって驚いた。
…お前の事を常に心配していた。仕事の合間であれ、妻の様子を見舞いに来るのは至極当たり前のことだろう？
ふむ、取り合えず熱は引いたか…まぁ、ぶり返さぬよう此れからも気を抜くなよ。確りと薬を呑み、休んでいろ。
ああ、そうすると良い。しかし、まだ腕が痛むというのは少々、気にはなるな――難儀するだろう、早くそちらも良くなれば良いのだが。
今回の台風は自転車程度の速度だというが、被害が広がらねばいいがな。ああ、お前もなるべく無駄な外出は控え、身体は温かくしておけ。
長話をするのは、お前の病が治ってからにしよう。ではな…お休み、総司（ちゅ）
ふふ、眠る前に土方さんに気付けました。沖田さんの旦那様レーダーは風邪で鈍ったりしませんとも。
と、お返事をありがとうございます。お休みなさいませ。大好きですよー（すりすり、すやぁ）
（…はむり、ぎゅむ♥）
ん、暫し作業で目を離していた隙に――フフ、これはしてやられたな。今少し早く気付いて居れば良かったが…。
ああ、お前のレーダーは確かに、折り紙つきの性能だ。寝床からこうして顔を出してくれるとは…本当に可愛らしいな、お前は（ぎゅー）
うむ、俺もお前の少しばかり元気になった姿を見られて、嬉しく思っているとも。お休み、総司。俺も作業を一区切り終えたのでな、このまま休むとしよう。
今日も、明日も、明後日も。総司、お前を誰より愛している…（なでなで、すやぁ…）
むう、やっぱり調子が悪いので早めに休みますね。ごめんなさい。
土方さんが台風とかに苛められていないことを祈っています。愛していますよ。お休みなさい（むぎゅむぎゅ）
ご苦労だったな、総司。それから、只今戻った。……お前はもう、見廻りには復帰しているのだろうか。
ともあれ、土曜までには治る兆しも見えて来た、ということだろうか――、…今日は未だ調子が良くないようだが、無理はするなよ？
時間についてだが、19時で問題ない。兎に角、未だ具合が悪いということなら今のうちに確り休んでおくと良い。
……ああ、台風はさして問題なかった…寧ろ暑さが和らぎ、過ごし易いぐらいだ。
愛している、総司。また明日にな。…お休み、良く眠るといい（ぎゅむ、…ちぅ）
風邪は治りつつありますが、腕はまだ謎に痛いです。寝違えたのかもです。調子が戻るとイベントの進行が気になると言いますか、明日までなのに目標に届くか危ういです…。
むう、好きなキャラが居る時に限って…。もう一度お休みなさいませ（むぎゅ）
（なでなで、ぎゅー）
……南の島でバレー部主将ではないジャンヌの原稿を手伝わされていた所、気付けばこんな時間になってしまった。…お陰で、俺の作業は進まず仕舞いだ。
ともあれ、流石に寝ようと一度此処を開いた所、お前の姿があってまたしても驚かされた。…全く、お前とは実にタイミングが合うものだな。
否、俺の索敵ならぬ索妻センサーは高性能だとでも誇っておくべきか――。
ともあれ、風邪の方は快方に向かいつつあるのならば良かった。腕は只の寝違えであるならばいいのだが…いや、痛みがあるなら良くもなかろうが。
イベントの方も伏せっていれば、まともに走る事は難しかろう。俺の方は何とか6000位以内に入れれば…といった所だ。
――お前の目標は、取り合えず吸血鬼（兄）を揃える事だったか。となると実は何気に俺よりも進んでいるのやもしれんな。
まぁ、今はゆるりと休むと良い。俺も流石に瞼が重い、このまま休む…お休み、総司。
喩え水着姿になれずとも、お前の事を誰より愛しているとも。また明日に（ぎゅっ）
と、昨日は土方さんの丁度休まれる時に目が覚めたっぽいです？ふふ、流石沖田さんですよ。
原稿もお疲れ様ですー。今日から夏コミでしたっけ。台風が過ぎたのは幸運ですけど、この暑さだと大変そうです。土方さんも参加されるのなら健康管理にはご注意ですよ。
因みにあんスタは朔間さんがドロップしたので無事に完凸は出来ました…。今回は皆さん沢山カードを落としてくれたのに彼だけ一枚でした。むぐぐ。
目標と言うほどではないのですが、天祥院さんも完凸したいと思っていたましたけどボーダーから落ちてしまったので諦めモードです。
執事さんはどちらも3枚ですからね…。戦力的には変わらないと思えば諦めもつきます（自己暗示）
ともあれ、明日お逢い出来るのと楽しみにしています。体調によっては早めに休むかもしれませんが。ご迷惑ばかりでごめんなさい。
水着は…うーん、沖田さんオルタを拝見して不安はあったのですが、正直水着にならない方が勝ち組だと思ってしまったので全く悔しくなかったり…？
水着に限らないですけど、女性の方が洋服とかデザインやイラストには厳しいのかもしれません。
ともあれ、今日は夜に顔を出せるか怪しいので先にご挨拶をしておきますね。暑いですからね。土方さんもご注意ですよー。
ああ、今帰った――ご苦労様だったな。明日から16日まで盆休みに入るが、お前の方の休みはないのだったか…そう思うと少し残念でもある。
…昨夜はどうやら、そうらしい。うむ、俺の思念がお前に伝わっていたのだろう――お前のレーダーは矢張り、優れているな（なでなで）
ん、――ああ、いや…原稿というのはFGOのイベントでの話だ。
しかし、そうか…今日から実際に夏コミ開始なのだな。すっかり実地の情報に疎くなってはいたが。
薄い本ならば、昨今は店舗やネットでも容易に手に入――こほん。ともあれ、参加をするわけではない。勘違いさせて済まなかったな。
…いや、こうして話していても紛らわしいことこの上ないイベント内容だったのは事実だが。
ふと気になったが、お前も矢張り、女性向けジャンルの日には出掛けるのだろうか？出掛けるならば病み上がりと言う事も考え、くれぐれも無理はするなよ。
あんスタは朔間兄が全くドロップしなくてな――羽風やわんこはやたらとドロップしまくるのだが、頑なに朔間兄だけが落ちん…。
まぁ、FGOガチャで難なくジャンヌは手に入れたがな。…とは言え、他はまるでダメだったのだが。
俺も天祥院の完凸は難しそうだと途中で諦めた。フフ、もしかしたらお前と案外近い場所で争っているのやもしれん。
ああ、腰つきが妙に色気のある執事は、どちらにせよ3枚入手できればそれでいい。
しかし、Da.ばかりを上げていたらいつの間にか俺の所もPf.が一番低くなっていた。
そうなると矢張り、朔間兄は完凸したい所なのだが…ダイヤの残量との相談次第だな。
うむ、お前と逢えるのも久々だな――楽しみにしている、総司。休む時間については、無理はせずとも良い。
…今日はゆっくりと休み、明日も外出はなるべくなら控えて置け。体力を削れば、何時ぶり返すとも分からんからな。
水着はまぁ、意外な人選ではあったが…。お前はその辺りは妙に逞しいものだな。
…確かに妙な方向にデレるお前を見たくはない、という気持ちはあるか。あれは色々な意味で複雑だ。
デザインについては、ふむ、女性の目利きの方が言われてみれば確かに、評価は厳しかろう。
男の評価はまぁ、即物的というか…色気に目が行きがちな所も否定は出来ん…。
以前の水着オルタやニトクリスは可愛らしいと思えたが、今回はどうにも刺さる物がなくてな。ガチャで出ずとも余りがっかりはしなかった。
ふむ、今宵は出掛けているのだろうか。であれば、気を付けて出るようにな。
態々こうして顔を出してくれて有難う、総司。夜だからとて気温もさして下がらん…確りと暑さ対策をしてから出掛けて来い。では、またな。
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。と、土方さんの方はお盆休みなんですね。
私は関係ないのですが、土方さんが充実したお休みを過ごされるよう祈っています。暑いですし、お出掛けの時はご注意ですよ。
と、ごめんなさい。原稿は実際に書いていた訳じゃなかったんですね…すっかり勘違いしていました。FGOはお休みするつもりだったのですが、
同人誌を作るイベントなのでしょうか。水着と同人誌の繋がりが良く分かりませんけどっ。
ともあれ、私が勝手に勘違いしただけなので土方さんが謝罪されるようなことはないですよー。それに敢えてこの時期にイベントを合わせ気もしますし。
勘違いするのが正しいのかもしれません。因みに私も夏コミに参加する予定はないですね。土方さんが仰るように通販で買えますから。
それに女性向けはコミックマーケットよりも作品とかカップリング単位のオンリーイベントに行く人が多い気がします。
はふ、あんスタのイベントは結局朔間さんのお兄さん6枚目を超えていました。ぎりぎり執事さんは3枚入手出来たので良かったですけど。
土方さんは朔間さんが完凸出来たのかが気になりつつ。でも土方さんがランキングのご近所さんだと面白いですね。
時々ランキングを眺めたりしていると明らかに名前が別ジャンルの人とか居てドキッとします。
明日は一緒に花火を拝見出来るのと楽しみにしています。体調に関しては未だ本調子という訳ではないので、怪しいのが申し訳ないのですが。
暑さのせいなのか体力が覚束なくて…その辺は日曜日辺りに一度ご相談させていただくことになるかと。ご迷惑をおかけしてばかりでごめんなさい。
水着は…、…私が逞しいと言いますか、基本的にマスターが推しに出番は欲しいけれど禄でもない出番なら別にー、な面倒臭いタイプなんですよね。
女性には比較的多いような気がしますけど。いえ、酷い出番でも喜ぶとは思い…多分、喜ぶとは思いますが。
ジャンヌさんとか楽しみにしていましたが再臨後が……その、個人の好みだとは思いますけど。可愛い水着が無理なら普通の水着で良いのではないかと。
むう、色気とか露出とかも必要になるので難しいのだとも思いますけども。
手短になってしまいましたが眠気が強いのでごめんなさい。お休みなさいませ、旦那様。原稿のお手伝いにしても、お仕事にしても暑さには気をつけてくださいね。
ああ、只今――総司。と、折角休みだからとつまみと一緒に軽く飲みつつふと思い出したお笑い動画等を眺めていたら、
いつの間にかこのような時間になってしまっていた…作業は――明日やるとする（こほん）
うむ、暫くは昼間ものんびりと過ごせるが、お前と共に過ごす事が叶わんというのは少々寂しく思う。有難う、総司。気を付けておこう。
…いや、俺も言っていて紛らわしいと思ったのでな。気にしなくて良い。
そうなのだ、何故か南国にて同人誌を作り、即売会に出るという謎の仕様でな…。因みに水着と同人誌の繋がりは今のところ全くない。
ん、そうか――まぁ、時期が時期だ、そう考える方が当然だったとも言えよう。確かに、運営が態と合わせたというのは事実、そうなのだろうな。
タイトル表示なども、思い切りパンフレットの枠だったしな…何やら懐かしい物を見た気分になる。
ふむ、そうだったか。…流石に体力的にもあの行列や混雑に入って行くのは厳しい――冬ならばまだしも、夏に参加するなど自殺行為だ。
ほう…そういうものなのだな。ああ、確かに大きな作品ならばオンリーイベントなるものも存在するか。
…男性向けは余りそういったものは流行らんようだが。矢張りその辺りも女性と男性のコミュニティの違いなのだろうな。
して、あんスタについてだが、朔間兄が六枚…俺の所は結局ドロップ0枚だったのだが――。
ともあれ、無事執事が三枚、朔間兄も何とか完凸まで辿りついた。うむ、割と何処にでもいそうな名にした為、紛れていると思うがな。
…カル○アの○スターという名を見つけた時は、世間は広いようで狭いと思った。
それから、○○の財布、○○のATM、といった名を見ると何やら微笑ましくなるな…いや、微笑んでいる場合ではないもするが。
俺ももっと面白みやセンスのある名をつければ良かったか。…今から変えればいいだけだが、
上のような名前以上にパンチが効いた物が中々思いつかん――。
…ああ。俺も非常に楽しみにしている、…ゲリラ豪雨が降るという嫌な噂を耳にはしたが。恐らく以前の隅田川のようにはならんとは思うがな。
体調については、休息を取りつつ花火の間もゆっくりと見ていれば良い。焦って言葉を綴る事もないのだ――喩え口数が少なくとも、俺はお前の傍に居る。
…想った以上に、状況は深刻ということだろうか。今後は時間を減らす、日数を減らすと言った事だと思うのだが、
ふむ、それについては色々と気にはなるが――詳しい事はまた後日、きちんと検討の場を設けるとするか。
碌でもない出番、というのも中々あれだが、まぁ、確かに出すならばきちんと愛情を持って出番を作ってやって欲しい物だな。
因みに、今回のイベントもお前は登場している。あれを登場している、と言っていいものかはわからんがな…。
俺も元の姿の方が好みというか――あれはどちらかといえば下着では…ごほん。
競泳水着やスク水、といった文化もある、却って普通の（？）水着の方が持て囃される事もあるやもしれん。
…ただ露出が多ければ色っぽい、というものでもないしな。まぁ、男女両方に好まれるデザインというのはどちらにせよ難しいものだろう。
――と、俺も酒が入っている所為か、何を言っているのか分からなくなっている部分もある…明日読んで頭を抱えなければ良いのだが。
ああ、お休み、総司。ゆっくりと休むと良い。…今日は流石に作業は出来ん、このまま休む。
お前も体力が落ちているのであれば、無理はせぬようにな。では、また明日に。
えっと、久しぶりなのに申し訳ないのですが、やっぱり今日は早めに休ませて頂くことに為りそうです。ごめんなさい。
…さて、そろそろ時間だな。あと数分で打ち上げも始まるか…。
>>554
ああ、ご苦労だったな、総司。無事に間に合ったようで何よりだ。
……そうか。残念だが体調不良であれば仕方あるまい。何時ごろだ？日付が変わる頃までは持たんか。
屋形船も昨今では賑やかな灯りをともしているものだ――以前話していたように、屋形船での観覧といきたかったがな。
流石に今回は事前の準備が整わなかった。…また、いずれな。
（白地に薄い桜色や鮮やかな紅色、大輪の朝顔の咲き誇る浴衣に臙脂の帯を締めるといろたんの描かれた団扇で仰ぎ）
はふ、無事に一緒に花火を見れて嬉しいです。
…なんだか前置きが長いような気がしますけども。ここでCMです？
はい、ちゃんと間に合いましたとも。良い子で賢い沖田さんですからね。ふふん。
と、折角の花火観戦なのにごめんなさい。日付が変わる頃には休ませて頂ければと…なので23時頃でしょうか。すみません。
…始まったと言いますか、始まりそうで始まらないと言いますか。コミケは今年も某姉妹がいらっしゃったとかで沸いてましたね。
はい、屋形船で花火を見れるのも楽しみにしていますね。普通に？花火がない屋形船とかも好きですけど。
まったりナイトクルージングな感じで。花火の時だと込むので、それも風情があるかもです。
（遠くに表れた歌舞伎役者を一瞥すると空を見上げ、飽きた子供のようにしゃがみこんで）
（夜闇に映える白い生地と繊細と大胆を兼ね備えた大小の花柄、その愛らしくも華やかで女性らしさを強調する浴衣姿に目を細めては）
（人ごみに紛れぬようその細い肩を抱き寄せてやり）
ああ、本当にな――お前の体調も少しは回復したようで良かった。
というか、流石に民放はCMが多い――そして市川海老蔵とは。…何気に久々に見た気がする。
フフ、そうだな。しかし病弱ぶりに拍車がかかったようだが…賢くともその業は如何ともならぬらしい（なでなで）
いや、構わん。それまでには花火の打ち上げも流石に終わっているだろう。…その後は暫し軽く話でもしてから、ゆっくりと褥へ入ると良い。
……確かに始まらないな。どれだけ焦らすのか。
ほう…例の姉妹は一体何を目指しているのか分からんが、まぁ、悦ぶ人間がいるなら良い事なのだろう。
>>560
うむ、その時は確りと用意をしておく…折角の機会だからな、軽く済ませてしまうのは勿体なく思えてしまう。
ああ、花見の時でも構わんし、静かな夜の海を眺めるのでも良い。―――と、漸く始まったか…。
………。まぁ、変な方向に気合が入っている気もするがこれはこれで美しいな。
（しゃがんで暇を持て余していた妻の傍らへ自らも座れば、宥める様に髪を撫でてやり）
まぁ、石川五右衛門といえば大抵の日本人はそれを思い浮かべるだろう。…いや、外人もか。
…カメラワークがいまいち上手くいっていない感はあるな。初めての試みでまだ試行錯誤しているのでは…。
ワンピースも歌舞伎とかになってましたよね。クールジャパンとは、いったい。
>>569
ふむ、成程な。日本文化を押し出すなら最適と考えたのか…。
ああ、そういえばそちらが先だったな。…それと比べればナルトの方が自然に思えるのだが、実際に見ればまた違うのだろうか。
ttps://www.youtube.com/watch?v=JuJHfkXEI-o
ある意味ではアメリカらしい豪快さと言えるような気も…。
そういえば奴…沢庵の妖怪も少しだがストーリーに登場していたぞ。本当に端役だがな。
因みに私も成田屋の花火に気付かなかったのでカメラワークが悪いのではないかと（責任転嫁）
一度に…。それは勿体ないものだが、あちらの花火は日本のように繊細な色遣いや形を考えたりといったものでもないだろうしな。
そういう点では、ただ通常よりずっと賑やかになったというだけでそうまで惜しまれる事もなかったのやもしれん。というか、逆に珍しいものを見れたと人々も喜びそうだ。
んー、折角教えて頂いたのにごめんなさい。暫くFGOの方はお休みしようかと思っているもので…ごめんなさい。
先ほどの花火は中々珍しい仕様というか、開き方だったな。拡散して散らばるというか…。
ああ…俺も長唄については全く知識がない。一応強弱というか抑揚に合わせて花火の傾向を変えて打ち上げているようだが…。
――カメラワークの大切さがこういう時こそ身に染みる。
きらきらがもう一度ぶわっとなる花火も綺麗ですけど。色が変わると華やかに見えます。
まぁ、あらすじは大体そのようなものだな。殴ると言うか叩くと言うか…、FGOのあれを想像すると間違いなく首を落とされると思うが。
いや、構わん。色々と手を出していれば時間も足りんからな。気になるイベントがあったときにでも復帰すればいい。
空ばかり見ていると見逃してしまいそうですけどっ。
あの手の花火は以前からよく見かけるが、発火する時間をずらしたり火薬を調整しているのだろうか…俺にもよくは分からんが。
消えたと思ったらまた新たな花火がそこから現れるのも面白いな。白一色も美しいが、色とりどりのものがやはり映える。
――今のラストの花火は華やかで非常に良かった。花火といえばああいうものをイメージするものだ。
噴きあがるタイプの花火も美しいな、打ち上げと共にやる事も多いが、そうなるとどうしても下の方には目がいかんからな…少々勿体なく思う。
今の緑も綺麗だったな。
やはり大輪の花火は風情がある。シンプルながらに視界を満たす荘厳さが素晴らしい。…そして錦かむろという名があることを今、初めて知った。
江戸前らしいな。まぁ、確かに昔ながらの伝統の花火、というイメージはあった。花火にも色々とあるのだな。
次はどうも若者向け？なイメージらしいが。
ライブ会場のような賑やかさだ。
小粒の花火があちこちで散るのも悪くない。
確かに緑が多めか。時折赤色も交じるが…。
低い位置であがる花火も可愛らしいです。
こうして画面で見ていると、距離感が分からんからな。ああ、下方で花のように咲いているのも賑やかでいい。
音楽も相まって、ポップな印象を受ける。ああ、コンサート会場などで打ちあがるものに近いな。
…そして今上がった紅いものも珍しい形だった。
うむ。確かにカウントダウンはこのような感じのものが多いか。…青といっても色々な色合いがあるな。白っぽい青が綺麗に見える。
花火も気になると色々と謎がありますね。
ああ、俺もそう思っていたところだった。…あれは重さなどで調整しているか…分からんが、一応発射する方向は定めてあるのではないかと思う。
確かにここまで色々とあれば、細かい所が気になってくるものだな。
しかし、子供たちがデザインした花火とは…面白そうだ。
いえ、流石にそれは難しそうです。
以前、ピカチュウやアンパンマン、というのは見たことがあるがな。流石にナルトは厳しそうだ。
……ふむ、矢張り花火の向きに関しては門外不出？のノウハウがあるのだな。
ああ。言われなければ中々当てるのは難しいな。
向日葵は元々、花火の形と似通っているからな。際限もしやすかったのだろう。
別の盛り上がりとは…何があったのだ。
まあ、確かにこのご時世、危険をわざわざ冒す理由もないか…。聊か風情のないような気もするが。
そのうち簡単？な花火ならパソコンでデザインして作るようになりそうです。
俺もそれは目からうろこだった。事故を防ぐと言う意味でも効率化という意味でも、総てに置いて取り入れない理由は無いな、確かに。
専門的な知識がなくとも誰にでも触れられる存在となるのは良い事かもしれん。
ふむ、言われてみればきちんとタイミングも計算されていたな。最後の連続打ち上げもそれでこそ映えるというものだ。
ああ。青白いというか、澄んだ色合いだな。涼し気で良い。
しかし、かなりの高さまで上がるものだ…見切れてしまっていて勿体ない…。
矢張り色々と趣向を凝らしている。流石の風格といったところか。
……今の花火など、まるで電飾のようだった。
はい、お気遣いありがとうございます。休みつつなので大丈夫です。せっかくの花火なのに申し訳ないです。
体調が思わしくない中、こうしてきてくれたのだ。休みながらゆっくりと観覧しろ――もともと、花火というのはそういうものだ。
ああ、形も変わったものがたくさんある。手裏剣のような形のものなども――。
しかし、本当にカラフルだな。花火はこのような色合いまで出せたのだな…。
4Kがいまいちよく分からんが、３Dみたいなものだろうか――。
今度聞いてみることにします。
…俺もその手の著名人には明るくない。まぁ、好きな人間が多ければ名前は何をしていなくとも耳に入ってくるものだ。
赤系ではないとそれだけで新鮮な気がします。
飛び交う花火が、まるで螢の光のようにも見える。
目が沢山ないと大変です。
それは言えている。歌舞伎を花火と同じ位置で見ることはできんしな…。
そして屋形船の撤収が始まっている――。
微妙に現実的なことが気になってみたり。
――アダルティな花火と言うと、何とも厭らしく聞こえるな、しかし。
フフ、被るということはそれだけ同じ観点を持っているということ――謝る必要はない、寧ろ嬉しい事だ。
やはり海上も道というものはあるのだろうしな。元の船着き場に戻るには皆、同じ道を通らざるを得まい。
確かに先ほど、奇妙な間というか無音があったな。俺もあれは気になった。
なんとなく見慣れているからだとは思うのですが。
ああ。グラデーションのようになったりな…。しかし一度に変わる物の方が、やはり派手には見えるか。
……ピンク色が凄まじく鮮やかだな。
はい、私も土方さんと花火が拝見出来てとっても嬉しかったですとも。有難うございます。
なかなかお返事を返せなかったり満足に反応出来なくて申し訳なかったですが。はふ、ごめんなさい。
このような経験、中々出来んからな。…貴重な想い出のひとつとなった。
体調が思わしくないのであれば、それも致し方有るまい。…どうだ、総司。身体の方は。熱は下がったようだが――腕も痛いと言っていたな。
とりあえすおいるまねーでリッチなのだけは知ってますけど！
ああ、そうだな。俺もあちらには全く縁もゆかりもない――あるのは石油王という漠然とした知識ぐらいなものだ、俺も。
それから、恐らくだが肉を食わすあの男は恐らく、あちらの方の出身なのだろうな。今回のイベントでそう確信したが。
>>660
分かった。のんびりと待っていよう…行って来い。
と、アドニスさんはスカウトのストーリーか何かでもアラブっぽい話があった記憶があります。
彼を託されたという朔間さんのお兄さんも若干謎めいていますけど。どんなコネなのか。
>>658
はい、土方さんと一緒に花火を見物出来たのも勿論ですけど、色々新鮮な趣向もあって面白かったです。有難うございます。
体調の方ではご迷惑をおかけして申し訳ないです。今日もとっても暑かったですし、その影響もあるのかもです。はふ。
熱は無事に下がったのですが、まだ本調子ではなくて…腕の痛みも相変わらず謎です。筋肉痛なのかもしれませんが、心当たりもなく。
その辺のことに関して、今後のことを明日にでもご相談出来ればと。ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
お帰り。いや、良い――何やら忙しなさそうにしているが、大丈夫か？
そうか…スカウトストーリーの方は見ていないと思ったが、矢張りあちらの出身なのだな。
確か世話になった者のつてだと言っていた筈だ。父親だったか、兄だったか…どちらか忘れてしまったが、
クロスロードでその様な事を言っていたな。まぁ、恐らく音楽関係なのだろう。
アドニスの母親が国際的な歌姫と言う話だったしな。そちらに関係する事ではないだろうか。
ああ、そうだな…暫くぶりに花火をきちんと眺めた気がするが、矢張り毎年趣向も変わってくるものだな。年々進化し続けているのが伺える。
いや、迷惑とは思わん。毎日規格外に暑い日が続いているからな。健康体でも少し外を歩いただけで疲労の溜まり方が半端で無い。
咳等の諸症状もまだ収まらん感じだろうか。腕の痛みも関節か筋肉か神経か――色々とあるからな。
理由が不明であれば、一度診て貰うに越した事はないとは思うが。…俺も異変を放置していて恐ろしい目に遭ったからな。他人事とは思えん。
ふむ、相談ならば今でも良い。…というより、勿体ぶられると気になるというか――不安にもなるのでな。
時間も余っているのだ、このまま余韻に浸るのもよいが、問題を後回しにしているのも気掛かりでならん。
因みに、話をするのは俺達のままで良いのか？必要ならば名前は外すが。どうも折り入った話の様だからな。
お待たせしてごめんなさい。えっと、忙しないとか用事がある訳ではないのでだいじょうぶです。
ふむ、私もスカウトのストーリーを読んだのがかなり前なので怪しいのですが、恩師なのかと思っていました。
でも家族のつてだったのかもしれません。まあ、あんスタは結構シナリオライターさんの間で設定が共有出来ていないとか、
本人が設定忘れているとかいう事故も起きているようですが。ともあれ、音楽関係の知り合いであることは確かっぽいです。
若干アドニスさんのお姉さん達も気になりますけど。
花火はゆっくり観賞する機会がなかったりします。花火大会に出掛けるのも大変ですし、TVだと気付かなかったりしますし。
土方さんも熱中症や夏風邪にはご注意ですよー。この暑さだと病院に出掛ける気にもなれませんから。
と、腕の方は以前も似たような症状が出ているので多分そちらが原因なのではないかと。余り長引くようなら病院に罹りますね。
あう、ごめんなさい。勿体ぶっているつもりはなかったのですが、当日にお話するよりは事前に予告？した方が良いかと。
時間もそれほど残っていないので名前はこのままで失礼しますね。折り入った話というほどでもない…と思います。
えっと、その上でお話したようにまだ本調子ではないので、一週間ほどお休みを頂ければと思いまして。
FGOの方でもイベントが開催しているようですし、土方さんのお仕事の都合もあると思うので8月一杯とかでも大丈夫ですけども。
それで生活習慣の改善…と言ってしまうと大袈裟ですが、睡眠時間とかも整えて体調を見みてみたいという部分もあるので、
多分今後は遅くまではお付き合い出来ないことが増えると思うんですよね。
私が体調崩したり、腕とか体が痛くなるのは睡眠不足とかストレスが原因だったことも多いので。
現状ではどのくらい遅くまで起きていられるかとかは分からないので具体的なことは何ともお伝え出来ないのですが…。
先日も私が最近は時間が取れないことに関してお話したばかりなので、こんなお願いをするのは申し訳ないです。
以前もお話したように頻度や活動時間も相性の一つですし、付き合い続けるのは難しいと仰られても仕方ないとも思います。
ただ体力と言いますか、体調的に色々ときつくなってしまって…ごめんなさい。
用事があれば仕方あるまい。うむ、分かった…また何かあれば、その都度言ってくれれば良いのでな。
俺も眠い中に読んでいたので若干の読み違いがあるかもしれん。
朔間兄にとって恩師である事は間違いなかったような気がするが…それがアドニスの兄だったか父親だったか曖昧だ。数いる姉ではなかったのは確かだと思う。
まぁ、ひょっとしたらそういった制作側の齟齬が出ている可能性もあるがな。FGOとて似たような事態は良く起こっている。
アドニスの姉達は相当性格がきついようだしな。…あの肝の据わった男に恐れられると言うのは、いかほどのものかみて見たくはある。
そうだな、前にも言ったが横浜の花火大会には毎年足繁く通ったものだが、それが無くなってからは何処へ行くにも億劫でな。
隅田川は以前何度か行ったが、帰りは駅まで辿りつくのに一時間以上という余りの混雑ぶりにもはや今となっては足を運ぶ気にもなれん…。
ああ、気を付けて置く…先日出歩いた際に熱中症になりかけたが、何とか事無きを得た。
夜に雨が降って居なければどうなっていたか分からん、台風さまさまだった。
…確かに、病院へ行くにも暑くては余計悪化しそうだ。盆前はどこも混雑するしな。
ふむ――そうなのか。腱鞘炎などとはまた違うのだろうが…。ああ、気になる症状があれば医者に掛かって置いた方がいい。
先日からその話をしていたのでな、日曜にでもと言っていた為、話に時間が掛かるというか、込み入った話だと思っていた。
ともあれ、どちらにせよこういった事は早めに聞いて答えを出して置いた方が良いだろう。
名前についても承知した。ならば、俺もこのままでいくとしよう。
それで――休みについてだが、それならば問題ない。無期限に、と言われれば流石にすぐに首を縦には振れんが、
決まった期限のうちならば構わん、ゆっくりと休むと良い。
因みに俺の作業の方はここひと月で予想以上に進んでいる。後は仕上げや確認のみ、それに盆休みも取れているな。
故に、俺の側は特別そういった時間は必要ないが…。お前の方で八月一杯休みとしたいという希望があるなら、言ってくれ。
……そうなると、随分と寂しくはなるがな。
生活習慣の改善、か。ふむ、確かに睡眠の質は身体の調子に直結するものでもある。
遅くまでが不可能ということだが、今までも平日は0時頃までとしていたが――それよりも早くなると言う事だろうか？
ともあれ、俺の中では遅くまで共に過ごした記憶は6月頃で終わっているのでな。
それ以降――、要するに昨今とさして変わらんのであれば、俺の中でもその時間帯で納得していたので、別段気にする事は無い。
睡眠不足もストレスも、恒常的なものとなれば身体の抵抗力も落ちてくるからな。そこは改善しておけるならそうするに越した事はないだろう。
兎に角、どの時間まで付き合えるかというのも含めて、お前の身体を立て直してから考えていけばいい。先ずは体調を戻す事だ。
…まぁ、例の件があって直ぐの事だしな、確かに不安に思わん訳ではない。
これがお前でなかったならば、フェードアウト…要するに距離を置きたい、関係に飽きているといった別れの兆候だとすぐに考えただろう。
だが、俺はお前の事は信頼している。故に、お前が戻って来るというならその言葉を信じて待たせて貰う心算だ。
確認しておくが、俺と以前と変わらず関係を続けたいと思っているが、その気持ちに身体がついていかん、という事なのだと受け取っていいのだな？
ただ、念の為これも確認だが――、もしもお前が身体の不調を整えながら続けるのが辛い、モチベーションが持たない、と言う事であれば、
その時は遠慮はせずに、はっきりと申し出て欲しい。「付き合い続けるのが難しいと言われても仕方ない」、とお前は言うが、
前回も言った通り、お前とこれから先も続けていきたいと言った俺の気持ちに一切変わりは無いのでな。俺から別れたいと申し出る事は無い。
だが、お前の方は…お前自身が口にした言葉――自分から別れることはないと言った言葉に縛られる必要は無い。
人生、何があるか分からんのだ。もしもそれをお前が覆したとても、嘘をついたと責めることはない。
あの時、お前は確かに純粋な気持ちで、そう口にしてくれたのだろうから。…あの時にもそう伝えたと思うがな。
この前も言ったように、俺はお前に幸せであって欲しい。故に、俺がその枷となった時はそう言ってくれ。俺がお前を手放すとすれば、その時だけだ。
はふ、ごめんなさい。時間的に厳しくなってきたので上の方は端折ってしまいますね。すみません。
日曜日にと言ったのは時間的な問題ではなく、花火がもっと遅くまで掛かるのかと思っていたからでした。誤解を招いてごめんなさい。
と、お休みについてはそれなら一先ずは一週間ということでお願い出来ればと。
それでも改善されていないようでしたら、また少しお休みを頂くかもしれませんが。
んー、とりあえず一週間だとすると、次の日曜日には何かしらの連絡を入れますね。
それで大変申し訳ないのですが、その間は多分、夜眠る前のご挨拶とかも余り来れないのではないかと。ごめんなさい。
腕が痛いのもあるのですが、暫く寝る前はPCとかスマホから離れておこうかと。睡眠不足が解消できる…かは分かりませんけど。
ともあれ、土方さんの方のお仕事は順調に進んでいるようで安心しました。お休みの時もお仕事ばかりではなく体を休めてくださいね。
それと夜の時間は平日と言いますか、週末とかお休みの前であっても余り遅くまではお付き合い出来なくなる感じでしょうか。
なんだかご迷惑ばかりをお掛けして申し訳ないです。
睡眠時間や生活習慣は以前から、すぐに体調を崩すのは其処が原因じゃないかと言われていたのですが誤魔化していたので。
うーん、この暑さや忙しさのせいか、流石に誤魔化すに誤魔化せなくなってきたと言いますか…情けない話ですけども。
ごめんなさい。本当なら土方さんが楽しめるように努めるべきなのに先日からご迷惑をおかけしてばかりですね…すみません。
はい、土方さんとの関係を終わりにしたいとか、飽きているとかいった事情ではないです。その時はちゃんとお伝えします。
勿論体調が悪くて続けるのが辛かったり、モチベーションが保てないような時があったら、その時もきちんとお話します。
有難うございます。そう言って頂けてとっても嬉しいです。
でも土方さんが仰る言葉を疑う訳ではないですし、今後心変わりして欲しい訳ではないのですが。
私自身も最近は自分が情けないと言いますか、ちゃんとしたロールも回せていないですし、土方さんの希望を叶えられていませんし。
土方さんの方で気持ちが変わった時は遠慮せずに仰って下さい。
えっと、卑屈になっているとかではないですからね？ただ省みてみると我ながらぐだぐだだと思うので…呆れらてもおかしくないので。
私も土方さんには幸せでいて欲しいですし、楽しんでいて欲しいですからね。でも最近はそれが出来ていませんから。ごめんなさい。
時間が厳しいと言う事で、取り急ぎ連絡だけ入れて置くとしよう。
これから返事を急ぎ綴る心算だが、もし途中で眠気が来たら無理せず直ぐに休め。眠る、と一言だけ入れてくれればそれでいい。
お前の身体が大事だ、きついようならそちらを優先するようにな。では、今少し赦す限りで待っていてくれ。
気を遣わせてしまって申し訳ないです。
眠くなった時は早めに一言入れて休みますね。お返事は明日でも大丈夫ですからね。
と言いますか、明日も時間自体は取れるので今後のことに関して土方さんの方で希望でも確認事項でも、
えっと、それ以外でもあればお話しますのでご遠慮なく、です。ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
俺の方もなるべく手短に――と行くかどうか不安はあるが。善処する。
誤解というのは気にしなくて良い、それに、折角の花火の後だからとお前が遠慮しているのかとも思っていたのでな。
寧ろそれを俺が無碍にしたのではなかった事に安心している。
ああ、分かった。それならば一週間、ゆっくりと休んで欲しい。
それでも未だ体調を整え切れないと言う事ならば、またその時に言ってくれればいい。取り合えず、連絡は次の日曜日にだな、その点も承知した。
それから、夜の挨拶についてもそれで構わん。…まあ、ブルーライトは脳を覚醒させてしまうからな。ストレスも掛かるだろう。
睡眠負債、という言葉もある。数日程確りと休めれば、体調が改善するという話も聞くしな。それで上手く行けばそれに越したことは無いのだが。
うむ。作業が順調なお陰で、盆休みはゆっくりと好きに過ごす事が出来そうだ。
折角江戸に戻っているのでな、旧友に会ったり旅に出たりとしてみようと思う。
夜の就寝時間についても、週末や休み前も平日と変わらん形になると言う事だな。それについても問題はない。
そうだな…その辺りはまたいずれ回復してから話せればと思うが、可能ならば休日は夜の代わりに、昼間に時間を取るという案はどうなのだろうか。
そうすればお前も夜はゆっくり休めるしな――とは言え、昼間は出掛ける予定等もあるだろう。その辺りはまた後日検討してくれれば有難い。
ふむ――まぁ、俺もお世辞にも身体に良い生活をしているかと言われれば否だろう。先の病で病院通いをする前までは酷いものだったからな。
これでも改善された方なのだが…。ともあれ、肉体は年々衰え、常に消耗していくものだ。去年はどうと言う事がなくとも今年は、と言う事もある。
…こういった場での関係、否、それ以外においても、人づきあいにどちらか一方が楽しめる関係というのは可笑しな話だ。
故に、お前が楽しめる状態ではないのにそれを無理強いして楽しませろと言う気もない。
そして、俺はお前にも今までのようにこの遊びを楽しんで欲しいと思っている。だからこそ、ゆっくり休んでまた必ず、此処へ戻って来て欲しい。
俺と別れたい、飽きたと言う事でないのなら、その言葉を俺は信用しよう。お前が嘘をつかないというのは誰よりも知っている筈だからな。
体調で不安があって厳しくなった、と言う時もああ、その時は言ってくれ。
そういった肉体的な理由で一度別れたとて、また何年後かに回復して再会出来る事もあるかも知れんし、その時はその時だ。
…ここ暫く、お前はいつも俺に「ごめんなさい」と謝ってばかりだったな。
そこからも、お前自身が後ろめたく思っている、余裕が無くなっている――というのは俺にも伝わっていた。
だが、お前は俺の願望を叶える為の機械でもスクリプトでもない。ひとりの生身の人間だろう。俺が心底惚れている、唯一無二のお相手だ。
だから、その様な事を考え、負い目に感じる事は無い。それでも、どうしても俺に申し訳ないと思ってしまうのならば、
今はゆっくりと休み、一日でも早く身体を立て直せ。俺にとっては、それが一番嬉しい事だ。
お前が万全の状態となり、また以前のようにロールが回せるようになったならば、お前も不安に思う事もなくなるだろう？
俺の気持ちが変わるなどと、そんな可能性は考えなくていい。以前から同じ事を言い続けているが、
俺はお前とこの先もずっと続けたいし、今も以前と変わらずお前の事が好きで堪らない。…別れるという選択肢自体、考えもしない程に。
だから、もし俺の気が変わったら――等と言わないでくれ。不満があると言われても俺を引き止めると、それぐらい強い気持ちでいて欲しい。
…以前、お前がそう言ってくれた事が俺はとても嬉しかったのだから。
呆れたりはしない。上でも言ったが、人間誰しも状況が変わることはある。それを受け入れられもせずに、一生一緒になどと軽々しい事は口にはせん。
――もしお前が俺に幸せでいて欲しいと思ってくれているのならば、そう遠くないうちに身体の不調を治し、俺の元へ戻ってきてくれ。
今の俺がお前に求めることがあるとすれば、ただひとつ――それだけだ。
いや、良い。元々23時頃と言っていたしな。…それが大幅に超えてしまって、済まなかった。
ああ、有難う。…結局、待たせてしまって済まんな。急ぎはしたのだが…。
明日についてだが、予定は空けている為会えるのならば今後について話をしても良いが、
俺の気持ちについては、上で告げた事が全てだと思ってくれていい。
細かい確認や希望は――ふむ、まだ頭の中に浮かんではいないが、明日までに考えておくし、
きついようなら早急に明日から休みに入るのでも構わん。…丁度盆だしな、妻を里帰りに出すと思えばさして辛くも無い。
――謝る事は無い。俺は、お前の事が大事なだけだ。
これからも一緒に居たい…お前もそう思ってくれているならば、どうか必ず健康になって戻って来て欲しい。
それからまた、俺達の物語をゆっくりと綴ろう。
有難うございます。土方さんを急かしたりしてないと良いのですが。
はい、お休みを延長して頂くにしても戻るにしても次の日曜日には連絡を入れますね。
その間は申し訳ないですが、あまりお顔を出すことは出来ないかと。朝とかお昼とかに余裕があれば顔を出そうと思いますが。
ブルーライトもありますけどゲームのイベントでストレスを溜めている気もするので…その辺りも取捨選択しようかと。
>>670
と、私の方こそ急がせてしまって申し訳ないです。えっと、お返事はちゃんと読みましたとも。有難うございます。
それと土方さんのお気持ちは嬉しいですし、以前にお伝えしたように不満があると仰っても引き留めると言えれば良いのですが、
現状がロールも満足に回せていない上に迷惑かけまくっているので自分で突っ込みたくなると言いますか、真顔になると言いますか…。
んー、決して卑屈になっている訳ではないのですが。私の中のノッブ（？）がお前が言うなとチベスナ顔で囁く感じです。はふ。
ともあれ、丁寧にお返事を有難うございます。
私の方は明日から絶対にお休みを貰いたいという訳でもないので。えっと、上でもお伝えしたように日曜日に説明するつもりだったので。
明日は時間は空けてあるので大丈夫です。土方さんの方で気掛かりがあればお聞きしますし、何もないならのんびりお話するのでも。
先日のロールの続きを回すのはちょびっと難しい気がしますけども。お休みを欲しいと言っておきながら勝手ですけど、
私も里帰り（？）の前に改めて土方さんにお逢い出来ると嬉しいので。明日はご予定がないならお逢い出来れば嬉しいです。
そう言って頂けると助かります。有難うございます。最近は土方さんの気持ちに応えられないと言いますか、大事にして頂いているのに
ちゃんとお返し出来ないことばかりで申し訳ない限りです。はふ。
私もこれから先も土方さんと一緒に過ごしたいと思っていますよ。また来年も花火を一緒に見たいですからね。屋形船でも河川敷でも。
……健康を保つにも努力が必要ですからね。むぐぐ、英霊だからと言って油断大敵だと思い知らされました。
はい、これからも一緒にお話を綴っていけると嬉しいです。色々とごめんなさい。えっと、有難うございます？の方が良いです？
此処まで綴った所で眠気が強くなってきたので先に失礼しますね。中途半端な感じでごめんなさい。
明日どうするかは後で土方さんのお返事を拝見して確認します。
今日は一緒に花火を拝見出来て嬉しかったです。有難うございます。余韻を楽しむ間もなく変なお話をしてしまってごめんなさい。
また来年も、その先も土方さんとずっと花火を…花火だけではなく、色々なことをしたいと思っていますからね。
お休みなさいませ、旦那様。妙なお話をしてしまいましたが、土方さんが良い夢を見られることを祈っています。大好きですよー。
>>671の>>669へのお返事の続きと言いますか。どちらにしろ中途半端な感じですが、一応お返ししておきますね。
はい、またお休みの時にお逢いする時間とかは改めて、もう少し勝手が分かってからご相談出来ると嬉しいです。
昼間は…うう、ごめんなさい。私も昼間にお逢い出来るならその方が良いとは思うのですが、出掛けていたり用事があることも多くて。
その辺も昼間に空いている時ならといった感じでしょうか。それか夜多少早く出来そうな時は今日のように早めに開始にするとか。
とりあえず掻い摘んだ上に一部分だけですがお返事です。
と、此処までを>>670へのお返事の前に補足して頂けると嬉しいです。お手数かけてごめんなさい。お休みなさいませ。
いや、大丈夫だ。元より俺はだらだらと締まり無く綴り過ぎだ――多少時間を区切ったぐらいが丁度良いのやも知れん。
うむ、分かった。日曜の報告をのんびりと待つとする。
ああ、その間についても気にしなくて良い。俺もその心算で、また暫く此処から離れてみる事にするのでな。
無論、朝でも昼間でも、一言お前の姿があれば嬉しく思うが。
ゲームのイベントも確かにそうだな…俺も此の所、少し根を詰め過ぎた。眠っている間も、LPの事ばかりを気にしていた様な気がする…。
ああ、読んでお前に俺の気持ちが伝わったのなら、それで充分だ。
…ロールが回せていなくとも、思うように会えていなくとも、少なくともその言葉があればお前の気持ちが俺には伝わる。
どれだけ迷惑をかけてもいい。お前が今後も続けたいのだと…また戻って来るのだと、
その意志がお前の言葉や行動から少しでも覗けたのならば、それだけで不安は吹き飛ぶのでな。…単純だろう？男というものは。
チベットスナギツネの信長は兎も角、またお前の可愛らしいハムスター顔が俺は見たい。…もっと我儘というか、自分の心に正直でいいのだぞ。
そうか…ああ、そうだな。お前がそう言ってくれるのならば、休みに入る前に会って話をするとするか。
気がかりな事に思い当たれば、また明日お前に話そう。そうでなければ普通に、何時も通り共にゆるりと過ごせたらと思う。
…少しばかり、接触は増えるやも知れんがな。暫く会えんと思うと、なるべくお前の温度を感じていたくなる。
ああ、お前が逢いたいとそう言ってくれるのならば、一も二も無く顔を出すとも。元よりお前の為に空けた一日だ。俺もそう在りたい。
――身体の調子が戻り、心の余裕が生まれれば、また幾らでも取り返せる。気になるならば回復した後に、それを返してくれればいい。
…それ以前に、お前からは沢山のものを貰っているがな。
そうか――そう思ってくれているのなら、俺も嬉しい。ああ、これからも長い時を共に過ごそう。
お前とふたりでやりたいと話していた事、きっとその十分の一もまだ果たせていないのだから。
来年も再来年も、お前と共に花火を見よう。屋形船でも河川敷でも展望の良いホテルでも、今度こそきちんと抑えておこう――。
…いつまでも若さでカバーしていられるものでもないからな。学生時代は良かった…と常に俺も考えさせられる。
ああ、これからも共に歩もう。…お前の花嫁姿も見ずに、終わる心算も無い。フフ、そうだな。謝る顔より、喜ぶ顔が俺は見たい。
――と、既にもう休んだようだな。お休み、総司。また明日に…この後で一応、返事を綴って置く。
眠い中、腕の痛む中、こうして綴ってくれたのだろう？些細なミスは気にしなくて良い。
ああ。今日は付き合ってくれて感謝している、総司。有難う。
明日については、上で伝えた通り――20時に会いに来る。特にプランもないが、のんびりと二人の時間を過ごせたら良いと思っている。
俺もお前と共に花火を見られて嬉しかった。…もっとお前が元気でいる時に見られるのが一番だったが、中々上手くいかんな。
来年こそはお前が万全の状態で観覧できるよう、祈るばかりだ。
いや――余韻に浸る間もなくこういった話を引っ張り出したのは俺の方だろう。済まなかったな。
うむ。来年も再来年も、そのまた先も。お前と共に季節を過ごし、沢山の思い出を積み上げていきたい。
その為にも、今はお前にゆっくりと休んで欲しい。
――お休み、総司。いや…こうしてきちんと話してくれて嬉しかった。お前こそ、良い夢をな。今宵はぐっすりと眠れるように願っている。
愛している、総司。…これからもずっと、お前が俺の最愛の妻であることに変わりは無い。
…と、もう一つの返事だな。
ああ、休みの日の時間をどうするかについても、また改めて考えていこう。お前の体調が戻ったのならば、敢えて大きく弄る必要もないだろうしな。
まぁ、休日はそうなるだろうな…俺もそう多くは無いが、昼間に出掛けなければならん事もある。
ああ、空いている時には昼に逢う、という変動的なものでも良いしな。早い時間からの開始でも、お前に無理がないならばそれでも構わん。
いや、必要な所は返事を貰った――後は何かあればまた明日にでも訊ねるとしよう。
わざわざ纏めてくれて済まんな。感謝している。…では、お休み。また明日に。
私の病弱（？）は大きな病気というよりも体質的なものと言いますか、それこそ熱が出ていたり腕が痛い時は収まるまでお休み、
という形はお願いすることがあるとは思いますが、それで続けられなくなる程ではないかと。
手術や薬で治るようなものと言うよりも、自分の体と上手く付き合っていくような類のものっぽいです。
……涼しくなれば少しは改善される…と良いのですが。はふ。
（藍色の生地に赤やピンク色の花火が散った浴衣は普段の着物と同じく、膝上の短い丈でサーモンピンクの帯にはレースが飾られて）
（浴衣警察にレッドカードを切られそうな短い裾から伸びる足を畳に投げ出せば、行儀の悪い子供のように爪先をばたつかせ）
（婚礼記念のテディベアのカップルを枕元へと勢ぞろいさせ――それぞれの思い出に懐旧を覚えつつ）
（妻に良く似た愛苦しい顔立ちの仔あざらしの鼻先をそっとなぞり）
……さて。明日から暫し離れるとなると寂しい心地にもなるが…此処に居る者達に女々しいと笑われては、夫としての面子も立たん。
では、お前の戻りを待つとするか。
直ぐに上のレスに返事をする。そのまま暫し待っていてくれ。済まないな…。
お帰りなさいませ、旦那様。えっと、>>677へお返事を綴るよりも土方さんのお返事をお待ちしてからの方が良いっぽいです？
いえ、私が居る場所が褥でも良いのですが。むむ、そうすると沖田さんが分身の術を使っていることになってしまいますね…。
やっぱり土方さんのお返事をお待ちして、拾えそうな部分は拾ってお返事することにしますー。
ともあれ、リロミスは私もいつものことですからね。お気になさらずー、です。しろたんと一緒にお待ちしていますとも（ぐだぐだ）
お帰り、総司。今日も一日、ご苦労だったな。わざわざこうして伝えてくれて、感謝する。
ふむ――成程な、以前にも体質がどうこうといった言葉を聞いていた気はする。
まぁ、体質は人それぞれだ。それこそ自分の身体は一生付き合っていかなくてはならぬものだ、
大病で入院、等と言った事で無い限り、不調があれば自分自身で解決策を見出していくしかないのだろうな。
ともあれ、お前がそれが原因で続けられなくなったり…といった事は今のところないのならば、安心しておこう。
――これといって原因が見当たらぬのならば、今年の異常な夏の暑さと…後は先の旅行の疲れが抜け切っていないと言う事も考えられる。
楽しいうちは気にならんが、戻って来て気が緩めばその分の疲労が一気に噴出するということもあるだろうからな。
まぁ、何にせよ俺が言える事は、お前の回復を信じて待つ、ということだけだ。
時間が掛かっても構わん、お前がまた元気になって、俺との遣り取りを心おきなく楽しめる状態になるまで、こうして此処で待っているとも。
しかし…こうして待たれる事もストレスに感じるようなら、言ってくれ。お前はどうも、内省的になりがちなきらいがあるからな。
まぁ、それで俺が部屋ごと姿を見せぬ様にしておくというのもそれはそれでと思うのだが…今のところは、そこまでする必要は感じられんがな。
（普段の白装束と似せて作られたものか、裾の短い可憐な意匠の浴衣――それは色気というよりも）
（何処か稚気の抜けきれぬ妻の愛らしさを強調するようで。思わず口元を緩ませると共に、渋い小豆色の浴衣を纏った長身が立ち上がれば）
（畳の上で呑気に足を遊ばせる彼女の傍らへと歩み寄り。その背後へ腰を降ろすと彼女の両腕の下に腕を潜らせて）
（幼い子供を抱き寄せるような所作でそのまま膝上へと引き摺り上げて乗せてやり――）
……待たせた、総司。今日の装いだが、とても愛らしい。昨日の賑やかな花火を思い起こさせるな。…天真爛漫なお前に、良く似合っている。
ああ、只今…総司。お前もお帰り。ん、ああ。遅くなったがこのままで構わないか？一応、場所については此方が動く事にしたが。
フフ、お前ならば縮地を使えば一瞬だろうがな。…ともあれ、こうしてお前と暫し、緩やかな時を楽しみたい。
無論、他に何かしたい事があれば言ってくれれば良い。……今宵はお前を何時も以上に、甘やかしたいのだ。
うむ。時間が掛かって済まんな…そしてまた妙に長くなっている。特に問題がない部分は、蹴ってしまって構わんのでな。
腕の痛みがあるならば、余り長々と綴るのも負担になるだろう。適当に削って、触れ合いのみ楽しむのでも良い。
――済まんな、そう言ってくれて助かる。ああ…しろたんも里帰りには連れていくか？残していくなら、俺が抱いて眠るかもしれんが（なでなで、ちゅ）
>>680の後半、
＞まぁ、それで俺が部屋ごと姿を見せぬ様にしておくというのもそれはそれでと思うのだが…今のところは、そこまでする必要は感じられんがな。
という部分だが、正しくは
＞まぁ、それで俺が部屋ごと姿を見せぬ様にしておくというのもそれはそれでどうかと思うのだが…今のところは、そこまでする必要は感じられんがな。
と綴りたかった。要するに、そういった策を取るのは出来る限り避けたいと言う意味だったのだが、
それはそれで、という形で終わってしまうと何やら肯定しているような言い方に見えるのでな――誤解せぬよう、念の為訂正を入れておく。
紛らわしくて済まんな…。
土方さんもお帰りなさいませ。一日お疲れ様です。と、伝え忘れていたことなのでお礼を言われると恥ずかしいような…。
ともあれ、多分体質的にと言いますか、習慣的に本当は余り夜更かしが得意ではないらしいんですよね。
昔はそれでも遅くまで起きていて平気でしたが、今は調子を取り戻すまでに時間が掛かってしまうので。
体調を崩し易いのは、その辺を改善すれば多少は良くなる…と良いのですが。すぐに結果が出るようなものでもないですし。
何事も日頃の体調管理とかが大事ですからね。気を付けて、上手く付き合っていくしかないのかもです。
うーん、心当たりで一番はやっぱりこの暑さでしょうか。旅行先も暑いは暑かったですけど、これは予想以上でした…。
旅行の疲れが取れたら暑さで参ったような感じかもしれません。天気が悪くなると急に涼しくなったりもしますけど。
はふ、ご心配をお掛けして、お待たせして申し訳ないです。取合えず先日の体調不良は早めに治せるように頑張りますね。
…頑張ると言うか、のんびり？ゆっくり？体を休めるのに頑張るというのも妙な話ですけど。
はい、有難うございます。此処最近は土方さんにも心労をお掛けして申し訳ないですが、また楽しんで頂けるように。
えと、私も土方さんも楽しめるように、ちゃんと元気に戻って来ますとも。
待たれてストレスということはないです。まあ、お待たせしていて気にしないのもどうかと思わなくもないのですが。むぐぐ。
待って欲しくないとか気になるとか、そういう時はそもそも此方を覗かない気がしますし、後になって覗いたりした時に、
お返事に気付いて申し訳ないとは思ったりするくらいではないかと。えっと、色々気を遣って頂いて有難うございます。
むむ、私がお待たせする側なのに気が回らなくてごめんなさい。
（水の中に足を浸しているかの如くに爪先を宙に跳ね上げ、幼い仕草で時間を潰すも、声が届くと踵を畳に押し付け）
（支え代わりに体の横へ両手を付きつつ軽く背を仰け反らせた。上下逆さまの視界に過る夫の姿に屈託のない笑みを浮かべ）
（彼の動向に合わせて首を巡らせれば、腕を掬うように体が引き上げられに合わせて爪先は再び畳を蹴って勢いを付ける）
（そのまま膝の上へと身を落ち着かせると足は相変わらず投げ出したまま、広い胸板に頬を擦り寄せつつ小豆生地に指を絡ませ）
ん、待っていませんよ。旦那様と沖田さんはいつも一緒ですからね。待ったりしません。まったりーはしますけど。ふふん。
えっと、お気に召して良かったです。お祭とか花火とか、外だと流石にこの手の浴衣は躊躇しちゃいますから室内限定です。
（短い裾を飾るレースを軽く引っ張る太腿に擦れた生地が安っぽい音を立て、夫の纏った浴衣との質感に軽く肩を竦めて）
んー、只今です。それとお帰りなさいませ。はい、勿論このままで大丈夫ですとも。折角土方さんに移動して頂きましたし。
縮地を使わなくても聖杯にお願いすればすぐですよ（無駄遣い）ふふ、私も旦那様とのんびりした時間を過ごしたいと思っていましたからね。
えっと、勿論やりたいことは他にも沢山ありますけど。って、いつも土方さんには沢山甘やかして頂いていますからねー？
時間は私もお待たせしてしまっていますし、お気になさらずです。長さも…土方さんの方でも蹴ってしまって大丈夫ですからね。
私の方でも適度に削らせて頂くとは思いますが。むぐぐ、ごめんなさい。もしかしたら削ってもいつもよりお待たせするかもしれません。
…いちゃいちゃはどちらにしてもしますけど。
むう、土方さんも謝ったら駄目ですよ。しろたんは…うーん、土方さんが浮気しないように置いていくことにします？（すりすり、ぎゅう）
しろたんならおきたんと似たようなものですからね。少なくとも声は一緒なのでセーフで…（平安の鬼の顔が過って黙った）
因みにしろたんのアニメの人気投票の結果が出てました。私もカーリングとお月見回は特に好きだったので。ちょびっと嬉しいです。
https://sirotan.fun/anime-vote-result/
>>682
ふふ、ちゃんと伝わっていますからね。大丈夫ですよー。
と言いますか、私の方は単純に土方さんが此方へ姿を見せないと言う意味だと思っていたのですが。
部屋ごとと言うと、お部屋自体を一度削除して頂く形という意味だったりするのでしょうか。むむ、どちらにしろそれは私も避けたいです。
んー、土方さんがその方が良いとかではない限りは…はふ、我侭で申し訳ないです。
ああ、只今…こうして出迎えて貰えると、矢張り心落ちつくものだな。いや、改めてこうして、詳しく伝えてくれた事が有難かった。
そうか――どちらかと言うとお前は朝型なのだな。その点、俺はどうにも夜型の為、逆に早起きが続くとすっきりしないのだが…。
まぁ、俺も以前に比べて夜も長くは起きていられなくなった。これを気に俺も身体を朝型に近づけるのも良いかも知れん。
習慣的なものであれば、矢張り治すのにも相応の時間が掛かると思っていいだろう。まぁ、焦らずゆっくりと戻していけばいい。
アレルギーや苦手意識がないならば、サプリメント等を併用するのも手だろう。
…女性は何かと不足しがちな栄養素が多いというからな。それに、ホルモン分泌の乱れで心身に大きく影響が出るとも聞く。
俺達男よりもずっと繊細な身体であるが故、気を使わねばならん事も多いだろう。
…旅先が涼しかったが為、此方に戻って余計に暑さが身に堪えた、というのもあるのやもしれんな。
台風などの影響で急に冷え込んだりもした――その辺りの温度変化に身体が参ってしまったのだろう。無理もない。
いや、構わん。何度も言うが、肉体的なトラブルは生きている上で中々避けるのは難しい事だ。
取り合えずは今の不調を治してから、様子を見つつこうして逢瀬を重ねていければと思う。流石に何カ月、何年とは掛かるまい。
…ただ身体を休める、と言うのも中々難しい事だ。今までやっていた事が出来ないとなると、最初は気も漫ろになるしな。
確かに心配ではあるし、不安に思う事もあった――しかし、今は俺も心穏やかでいられる。お前がきちんとこうして事情を話してくれたお陰だ。
必ず不調を治し、また俺の元へ戻って来い、総司。それだけ約束してくれるならば、どれだけ待とうと構わない。
…戻ってきたら、また楽しい話をふたりで紡ごう。やりたいことは尽きぬのだから。
ふむ、そうか――ああ、ならば良い。まぁ、俺も余り負担になりたくないのでな、なるべく此方へ何かを置くのは控えて置こうかと思っているが。
お前が俺の言葉を見た時に嬉しさよりも申し訳なさが先立つようであれば、それこそ返事を置く意味がなくなってしまうからな…。
いや、お前が今いっぱいいっぱい――というか、余裕が無くなっているのはこうしていて感じ取れるのでな。故に、気を回すべきは俺の側だ。
それに、お前も色々と俺を気遣ってくれていた。少しでもそのお返しが出来ればいいと思っている。
（反り返る背に合わせ、上向いた妻の顔と対面し――常と変らぬ純真無垢な笑顔に安堵したように、穏やかな頬笑みを返して）
（そっと上体を傾いでは、前髪に隠れた額へ口づけをひとつ落としてから、此方の動きを介助するように）
（勢いを乗せて下がってきた背中を難なく胸板へと引き寄せ。軽く左右へ広げた筋肉質な太腿は座椅子代わりに妻の矮躯を支えると）
（胸板の上で軽く拉げる柔頬の感触に目を細め、片手を明るい帯で彩られた腹へと回しつつ、もう片方の手は仔猫を愛でる仕草で華奢な顎下を撫で）
（指先で浴衣を弄る愛らしい所作を優しげな眼差しが観察するように眺め下ろし――）
……そうか、フフ…そうだな。いつでも俺はお前の傍に居るとも。……、…俺の親父ギャグが移ったか、総司？
ああ、お前の愛くるしい姿に誂えたようだ。…どこかの居酒屋の制服を思い出すが。
ふむ…確かにこれでは、目に毒だな。俺としても――愛しい妻の柔肌を、他の男どもの目に晒したくはない。このまま、独り占めさせてくれ。
（何処か仮装衣装を思わせる簡素な造りであれ、白く眩い太腿を引き立てるレースは否応なしに男の視線を惹きつける）
（首を縮こめる妻を見詰めながら、微苦笑と共に独占欲を示す言葉を囁くように吐露すれば、そっと腰を抱いていた指先は）
（硬い生地の上をスルスルと滑り降り、レースと肌との境界線で指を留め――双方の感触の違いを確かめる様に、指腹をささやかに往来させて）
お帰り、そして只今――と、何度言うのかとそろそろ言われそうだがな。ああ、有難う…俺のミスで気を回させて済まんな。
……何と言う贅沢な使い道なのだ。冬木の連中が助走を付けて殴ってきそうだが…いや、今では彼らも似た様な物か。
ああ、俺もこうしてお前とのんびりとした時間を過ごし、語らうのを楽しみにしていた。
そうか…フフ、その沢山はまたいずれ、お前の体調が戻ってからひとつづつこなして行こう。
ん、そうか？最近は余り甘やかす事が出来ていなかったようにも思うが…俺がやりたい事ばかりを押しつけていないか、心配でもあったしな。
そうでもなかろう、いつもこうして俺よりも早く来てくれている。ああ、長さについても出来るだけ負担を減らしたい――と思いつつ、この様ではな…。
ああ、好きなように削ってくれていい。それと、時間が掛かるのも気にせずとも構わん。ゆっくりと待っている。
――フ、それは俺も譲れん所だな。今宵は存分に、お前に触れていたい。
ああ…分かった、そうしよう。ん、…浮気もせんし、男にストーカーもせんぞ。（ぎゅむぎゅむ、…ちぅ）
そうだな、声も…顔の印象も良く似ている。しろたんを見る度、お前を思い出してつい愛でてしまう。
……？どうした、総司。別に声が同じだからとて、はんなりした仔鬼や中身がおっさんのょぅι゛ょに手は出さんぞ？（首を傾げ）
ほう、人気投票か――ああ、確かにどちらも可愛らしかったな。いや、可愛らしくない回を探す方が難しいが。
ラーメンを食べていたり、汁の中に小さいしろたんがいた話も印象深かった。
そうか…ああ、ならば安心した。いや、此方に姿を現さないというのも勿論あるのだが、
究極的につきつめれば一度部屋を畳んで、というのも考えられると――矢張り部屋の存在があるだけで気がかり、という者も中にはいるだろうからな。
だが、無論俺もそのような事は避けたい、というか考えたくなかった。俺もお前がそれを強く望まん限りは、そういった選択肢は取る心算は無い。
――というか、俺がそうしたい理由も必要性もまるで無いのでな。我儘などではない、寧ろお前がその形を望んでいないと知って、心底ほっとしているとも。
ふふ、私も旦那様もお出迎えが出来てとっても嬉しいです。有難うございます。んー？それなら良いですけど、
個人的には伝達ミスと言う失敗に対してお礼を言われてしまったような、居た堪れなさがちょびっとあったりなかったり。
小さい頃もそうですけど、学生の頃は学校が遠かったので朝が早かったんですよね。夜更かしもしてましたけど。
なので生活習慣的には朝方が慣れているような気がします。夜は起きていられないと言うのもそうですが、
体調を戻すまでに時間が掛かるようになった感じです。土方さんが夜型だと仰っていたので、そこは残念ですね…はふ。
……年を取ると夜更かしが出来なくなりますし。そのうちお年寄りのように夜明けと一緒に目が覚めそうです。
はい、焦らずに体調を整えるようにしますね。習慣的なものは数日で治るようなものでもないですから。のんびりと。
ふむふむ、サプリメントは飲んでませんが乳酸菌飲料とかビタミン飲料とかは飲んでるのでサプリも試してみます。
栄養素の不足は…多分沢山あると思いますし。ホルモンバランスの関係で心身ともに不安定になるのは良くありますからね。
繊細かは兎も角として、食生活とかも偏りがちですし。生活改善も難しいです。むぐぐ。
旅先との気温や湿度の違いはかなり大きかったので、自分で意識しているよりも堪えているのかもしれません。
若い頃に比べて、その辺の順応力と言いますか、色々と調子を取り戻すのに時間も掛かっていますし…あう。
それにこの暑さは本当にキツイですからね。去年も暑かったですけど、比べものにならないくらい暑い気がしますー。
はふ、有難うございます。病気や怪我は誰しも起こることとは言っても私の場合は多いと言いますか。
調子を崩し易かったり、怪我をし易い自覚があるなら体調管理にしても注意力にしても人一倍気をつけろという話ですから。
それで土方さんにご迷惑をお掛けするのは、やっぱり情けないです。
ええっと、旦那様のお気持ちにも応えるべく早めに体調を整えて、またちゃんとお出迎え出来るように頑張ります。
体を休めるのは…んー、ぐだぐだするのは得意ですけど。ぐだぐだと体を休めるのは違いますからね。難しいかもです。
取合えず睡眠時間をたっぷりとって、のんびりー過ごすことにします。
ご心配や不安を与えてしまって本当に申し訳ないです。でもそれ以上に受け入れて下さって感謝しています。有難うございます。
元気に土方さんの所に戻って来ますからね。私の帰る場所は旦那様の所ですよ。元気でも、そうではなくても（フラグ）
やりたいことは沢山ありますし、土方さんと今まで以上に沢山の想い出を作りたいですから。大好きな旦那様と一緒に。
むぐぐ、本当に色々とお気遣い頂いて申し訳ないです。勿論土方さんのお顔が拝見出来ると嬉しいですからね？
嬉しいですけど、ちゃんとお返し出来ない自分も若干情けなくなると言いますか…えっと、負担とかではなくて。
…私も土方さんの前ではちゃんと良い子で良い妻で居たいのですが。最近は情けない姿ばかりお見せしていて申し訳ないです。
本当なら旦那様の不安を拭えるように、楽しいことをしたいのですが。
（互いに穏やかな笑みが上下反転したまま交錯すると次第に迫る距離を訝るも、桜色の髪を分けるように潜った唇が額へ触れ）
（擽ったさにぴくんと肩を跳ね上げ、身動ぎのままに畳を蹴って夫の膝の上へと移れば心地良さに嘆息を一つ）
（未だ首筋を仰け反らせた体勢のまま胸板に髪を擦り寄せては頬を押し付け、仔犬が主に身を擦り付ける仕草を重ねるも）
（顎下へと指が潜ると頤が大袈裟に跳ね上がった。薄い皮膚を指先が往来すると睫毛がちらちらと戦慄き、喉は一層反り返り）
（木天蓼を前にした猫のように視線を蕩かせると浴衣に縋る指先は解けかけ、投げ出された足からもくったりと力は抜ける）
（腰を支える腕が無ければ、そのまま滑り落ちそうに凭れ掛かり、か細く喉を鳴らし）
土方さんのものが移るなら親父ギャグでも何でも良いですけど。
んー、偶にはこういった格好も面白いかなあ、と。居酒屋の制服…むむ、確かに浴衣と言うよりも、コスプレっぽいですね。
えっと、旦那様以外に見せたりしませんよ。浴衣警察に怒られるのも困りま…、…ッぁ、…ひゃ♥
（浴衣と言い切るには些か疑問符が残る格好であっても人目のない場所なら平気だとの考えの下）
（白肌と何処か卑猥にも見える鮮やかなピンクの対比を指先で擽れば、夫の口にした言葉にも納得の声を挟んで）
（けれど耳へと囁き込まれた声音が己とは別の理由で人前に出ることを禁じると体は預けたまま、蜜色の視線だけを持ち上げる）
（当然の首肯を返した矢先、化学繊維を伝い下りた指先がレースの上から太腿を撫でると甘い熱が下腹部へと抜けた）
（固い手触りのレースが肌を擦れば、むず痒さだけを覚える筈なのに指先の繊細な動きが加わると予想外の刺激が腹部へと響き）
（瑞々しい肌が合成繊維で傷つくのも厭わぬまま、体を持ち上げる格好で夫の指先に太腿と浴衣の裾を押し付けて）
（指腹にレース越しでも分かる餅肌の感触を届ければ、開き掛けた太腿をぴったりと閉ざしてはもどかしげに内腿を擦り合わせ）
っ、…う、擽ったら…えっと、うう、擽ったくなるので駄目、です…♥
【えっと、もう一つのお返事にはこれからお返ししますが、適当に蹴って下さいね】
【時間的に土方さんからのお返事を頂いたとしても、私が返せるか怪しいので…あう、ごめんなさい】
【いや、構わん。気にするなと言ったろう？…フフ、開き直っていていい…俺はお前の夫なのだから】
【ああ、分かった。俺の方も上の返事は適宜斬らせて貰うとするか。お前が眠るまでに間に合わなければ事だからな】
【お前も無理せず、眠くなれば途中だろうと休むようにしろ。――では、今暫く待っていてくれ】
【はう、有難うございます。でもやっぱりお待たせしない方が良いですからね。えっと、土方さんもお時間は気になさらず】
【勿論お返事の方はざっくり端折ってしまって大丈夫です。今日も時間的には日付が変わる頃までになってしまいますし…】
【はい、私も眠くなった時は途中で一言入れて休みますね。ふふ、それではお返事を綴りつつお待ちします】
ふふ、そろそろ時間的にはお休みなさいませ、の頃ですね。って、私もリロミスはいつもですからね。気になさらずー、です。
…聖杯も気軽なお願いに使えば稀少価値も薄れて聖杯戦争とか起こらなくなるかもですし。有難がるから駄目なんですよ、多分。
土方さんとのお時間はいつでも素敵ですし、楽しみですけど。のんびり過ごすのはちょびっと久しぶりですからね。
勿論、それ以外でものんびりでもいちゃいちゃでも元気になったら色々とやりたいと思っていますけどっ。
んー？私の方は最近は土方さんに甘えてばかりで、土方さんの希望を叶えていなかったという認識だったのですが。
それもあって、先日お伝えしたように呆れられていないか心配だったと言いますか。
早く着ているのもいつもは土方さんが早いことが多いので、早く来れる時は早めに来ている感じです。長さについてもお気遣い有難うございます。
私もなるべく削るようにとは思っているのですが、なかなか上手くいかないですね。ともあれ、いつも待って下さって有難うございます。
土方さんも時間は気になさらず、です。のんびりとお待ちしていますとも。
旦那様といちゃいちゃするのも妻のお仕事の一つですからね。ふふー、沢山いちゃいちゃしますとも。
はい、浮気は駄目ですよー。男性にストーカーは…えっと、旦那様のアイデンティティっぽいので…我慢します（真顔で擦り寄りつつ、ちゅ♥）
声は似ていますけど、お顔は似ていませんよ。沖田さんはキリッとしていますし、しろたんのように緩んだ顔はしていませんよー。
ともあれ、声が同じの他の人に浮気をしたり、手を出したら駄目ですからね？しろたんなら…まあ、セーフです（ぎゅう）
いろたんはどの回でも、どのしろたんでも可愛かったですよね。終わってしまったのが地味に寂しかったです。癒し枠でしたから。
お風呂の泡のしろたんとかも可愛かったですね。アイスとかも。……でも食べられなくなってしまいそうです。
はふ、土方さんに色々を考えて頂いて申し訳ないです。勿論嬉しいのですが。
と、お部屋を畳むと言うのは考えていなかったです。暫く入院とか、此方に全く顔を出せないような事態になったら流石に考えるかもしれませんが。
えっと、ここのルール的な意味で長期間顔を出せないような時なら。
でもお部屋があることで気掛かりとか重荷という事はないですよ。それに元気な時とか余裕のある時に覗いたり、何か残せる方が嬉しいです。
勿論土方さんが、お部屋があると気になるとか落ち着かないような時は仕方ないと思います。
でも、土方さんもそういった自体を避けたいと仰って頂けて良かったです。安心しました。はふ、有難うございます。
伝達ミス、とは思わなかったが――ふむ、そう思うのならば余り言わん方が良かったか。俺も中々その辺りは気付かんからな…。
…学生の頃は、俺も40分程は歩かされていたな。あの頃は9時ぐらいに眠っていた筈なのだが、何時からこうなったのか…。
しかし、ゴールデンタイムというように10時ごろから眠るのが身体には一番良いとも言う。
俺も何時までも夜型でいては、お前と同様身体の不調に繋がりかねん。まぁ、これも良い機会だったのだろう。
そうだな――その分朝に強くなれば良いのだが、俺の場合年々目覚めが悪くなっている気がする。血圧がやたらと下がった所為かもしれん。
ともあれ、お前が健康的な生活を送れるよう、俺も応援しているのでな。陰ながら支えてやれるよう、最大限の努力をする心算だ。
ああ、ゆっくりと身体と対話していくといい。俺の場合、サプリメントは風邪を引き易い為マルチビタミン、亜鉛等を取っているが、
乳酸菌は抵抗力を上げるのに良かった筈だ。色々試して、自分の身体に合ったものを選ぶのが一番だと思う。
普通に食べていても栄養素はどうしたって不足するものだ。女性は鉄分不足になりがちだと言うしな。
食べ物も最近では魚や野菜、油は極力オリーブオイル、アマニ油等身体に良いものを取るようにしている。…またも検診で引っかかるのは御免なのでな…。
ああ。旅行先ではそれに加えて時差もあるだろうからな。体感に負担が掛かるというのもあっただろう。
肉体は日々衰えていくのはどうしようもない…が、栄養バランスと程良い運動で少しは先延ばしにできる筈だ。
俺もお前と共に努力していこう。末永く、健康な身体でお前と共に過ごしたいからな。
――今年の暑さは実に殺人的だ。此処までの暑さは感じた事がない。数歩歩いて息苦しくなるというのは初めてだ…。
まぁ、身体が弱い、不調になりやすいというのは生来のものもある。気を付けていても仕事やその他の事に追われていれば、完璧にとはいかんだろう。
情けなく思わずとも良い――俺はそんなお前と、この先も寄り添っていきたいと思っているのだから。
ああ、一日も早く身体の調子を整え、戻って来い。それが俺がお前に望む只一つの願いだ。
ぐだぐだしていても、本等を読んでいれば意外と疲労があったりもする。…甘味を食うだけでもエネルギーは使うからな（釘差し）
ああ、先ずは睡眠時間を確りと、そして質の良い眠りを得る事からだな。リラックスできるよう、
枕を変えたり湯に浸かる時間などを工夫したりと、色々と試してみると良い。
いや、構わん…俺もまだまだ未熟だった。若い、というのだろうか――もっとお前の夫として、どっしりと構えていれば良かったのだ。
――受け入れるに決まっている、俺の妻は今後もお前一人だけだ。
ああ、戻って来い…両手を拡げて、お前の帰宅を待っているとも。…できればその時は元気であって欲しいがな。
そうだな…フフ、俺もお前とこれから山の様に思い出を作って行きたい。他でもない、愛しいお前とだ。
ん、そうか…いや、申し訳なく思う事は無い。ああ、それならば適度に顔を出すとしよう。お前に申し訳なく思わせん程度にな。
分かっているとも――お前がそう在りたいと思い、努力してくれている事は。だが、甘えてくれていい…こんな時だからこそ、夫を頼るものだろう？
情けない等と思うな。…俺はどんなお前も愛おしい。誰よりも近くで守って、そして支えて遣りたいと思っている。
お前とこうして会話をするだけでも楽しんでいる――それに、もっと大きな事はまた、お前が元気になって戻ってから沢山やればいい。
（逞しい胸板へ布越しにも擦り当たる柔髪、その感触に擽ったそうに胸腔を膨らませては軽く萎ませ）
（仔犬めいた仕草で甘える妻の、ほっそりとした顎先のラインを長い指が滑って首へと落ちれば、持ち上がる顎先を宥めるように）
（否――煽るように、繊細な喉元を揃えたふたつ指でなぞり上げては、喉の反りに合わせてより此方と向き合うその貌に改めて唇を寄せ）
（震える睫毛の上から薄い瞼を優しく吸った。虚脱していく肢体を抱える腕はゆっくりと脇腹を擦り撫でてはぎゅっと力を籠めて抱き）
（崩れそうな背中を確りと鋼の胸筋で支え直してやれば、猫の甘え声を零す唇に穏やかに唇の端を持ち上げて）
ああ――何処までも、何時までも…俺はお前と一緒だとも。ふむ？そうだったか…？
フフ、俺も最近は自重はしているがな。…お前に冷ややかな目で見られたくはない。
確かに、同じ浴衣ばかりでは着ているお前も飽きてしまうだろうしな。尤も、俺がお前の浴衣姿に飽きると言う事は考えられんが…。
コスプレでも可愛らしければ良いではないか。俺は好きだぞ。――ああ、他の者になど見せてくれるな。
可愛らしい浴衣姿も、この滑らかな柔肌も、仔猫の様な甘い声も、俺だけのモノだ…。
（男の妬心等みっともないと、そう呟く胸中さえ無視して零れる言葉――つと向けられた蜜色の視線に、何処か気恥ずかしげに苦笑すると）
（自らの幼稚さを誤魔化すように、指先は女の肌を探り始める。肌に熱を届けるように、ゆっくりと指腹を押し当てて）
（可愛らしいレースの上から柔肌を撫でては、今度は境界を越えてすべらかな肌へと指を馳せた）
（指を押し返す弾力を楽しみながら、腿の外側から内側へ――宛ら此方へ捧げるかのように持ち上げられた太腿の上）
（指先を緩やかに滑らせレースの内側へと潜り込ませると、侵入を拒むように閉ざされた太腿の間に指をつぷり、と捻じ入れては）
（もちもちとした内腿を捏ねるように指を蠢かせて肌を押し揉み、悶える妻の身体を捕え込むように首筋から戻した手が肩を掻き抱いては）
（寄せた耳元に唇を近づけ、ふ…と熱い吐息と共に艶めかしいバリトンを忍び込ませて――）
…フ…擽ったい、か。――本当にそれだけか？総司。…そら、見てみろ。太腿が物欲しげに動いているぞ…？
【待たせたな、総司。…俺も待たせまいと思って居て、この様だ。お前も気にするな…総司。俺の立つ瀬がなくなる】
【ああ、有難う。お前の言葉に甘えて、じっくりと…ついじっくりと返事を綴ってしまった。……どうにも我慢ならなくてな（こほん）】
【この先は、またお前が健康になって戻ってからだ。…その時は、改めて抱かせろ…総司（ちゅ）…流石に長い禁欲は堪える（ぼそぼそ）】
【うむ。この後>>692に綴ろうかと思ったが、時間的には厳しいか。流石に間に合わん可能性は高い――】
【まぁ、間に合わなければまた後日、おいて置くとしよう。お前に余裕があった時にでも、覗いて読んでくれれば良い】
【――と言う事で、このまま寝支度とするか？総司。褥は既に敷いてある。いつでも共に休めるぞ（改めて身体を抱き寄せつつ）】
【んー？待っていませんからね。大丈夫ですよ。しろたんと一緒に旦那様の膝の上でのんびりしていましたから】
【私も気にしないので土方さんも気にしたら駄目です。どれだけお時間が掛かろうともお待ちしていますし、いつもそれ以上のものを頂いています】
【そんな訳でお返事を有難うございます。むう、その、素敵ですけど…いつもと同じに素敵ですけど、やっぱり意地悪ですー（ぎゅーっ）】
【沖田さんの睡眠不足は土方さんが原因ですともっ。はふ、お休みを頂いている間に体調を整えつつ、煩悩を払うように修行？します】
【いえ、じっくりお返事を綴って頂けるのは嬉しいですからね？我慢も…我慢もして欲しい訳ではないですけど。我慢させたい訳でもないですけどっ】
【はい、えっと元気にちゃんと戻って来ますからね？いえ、別に土方さんとそういうことをしたいからとかではなくて。…したくもありますけど（ぶつぶつ）】
【最近は土方さんにも我慢して頂いてばかりと言いますか、私も我慢する自体を招いてばかりですからね…あふ、自業自得とは言え、むぐー、です】
【>>692へのお返事もお気になさらず、です。勿論あれば嬉しいですが、土方さんもご無理は駄目ですよ】
【お盆休みの時は土方さんも休まないと駄目です。えっと、お出掛け？する時は熱中症対策と水分補給を忘れずに、です】
【一週間ほど留守にしますが、その間も土方さんを大好きなことは変わりませんし、土方さんの妻は沖田さんだけですからねー（すりすり）】
【男性へのストーカーはお仕事の一環として（？）見逃しますけど、浮気は駄目ですよ。浮気は駄目ですっ】
【私も夜は難しいとしても、お昼とか夕方とかに余裕がある時は何かしら残せる時は残しますね。多分短くなってしまうと思いますけど…ごめんなさい】
【はい、今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。ちょびっと、その…このまま休むに休めない気もしますけど。旦那様のせいでっ】
【（抱き寄せられる以上の勢いで体を寄せれば夫の腕へと側頭部を擦り付けるも、枕元に並ぶぬいぐるみ気付くと彼等？の顔を反対側へ向けて）】
【（そのまま軽く背伸びをしつつ頬に軽く唇を押し付けて、次いでぺろりと擽るように舐めた）】
【ふふん。噛むと怒られますからね。えっと、噛んでないのでセーフです？】
【…そうか。有難う、総司。何時もお前がそう言ってくれて、助かっている。…フフ、お前としろたん、可愛いお前達を膝上で愛でるのはとても心地が良い】
【ああ…ならばそうしよう。俺もだ、総司。どれだけ時間が掛かろうと、お前の返事は待つだけの――否、待った以上に価値が在るものだ】
【フ…暫くお前に意地悪をしてやれんからな。少しばかり意趣返しだ（ちゅ♥）続きはお前が戻ってから、じっくりとな…】
【ふむ、それならば睡眠不足を解消すべく、夫婦の営みはより激しくしてやるべきか…。疲れてぐっすりと眠れるやもしれんぞ？（にやり）】
【煩悩は払わずともよいが、健康な身体は手に入れてくるようにな。誰にも浮気せずに、待っているとも】
【うむ、お前がそう言ってくれるならば、俺も安心できる。…お前が身体を立て直そうと努力する間、性欲を我慢するのもまた俺の試練と思っておく】
【フッ、ああ――早く戻って来い。お前を可愛がってやりたくて堪らんのだ。
……確りと体力をつけておけ、俺も一発でお前の腹が膨れるように、たっぷりと”溜めて”おく…（片手で下腹を撫でつつ、耳元へ低く囁き込み）】
【――互いに欲しいと願っていながら、時間的なものがそれを赦さんからな。フフ、再会果たしたならば、物言う間もなくお前を押し押すか…？】
【ああ、俺も無理はせん。だが盆休み中は暇もあるのでな。まぁ、ゆるりと綴って置こう】
【無論、出掛ける際は入念に支度をしてから出掛けるとする。…矢張りこの暑さでは何が起こるか分からんからな】
【ああ――分かっているとも。俺もお前と逢えぬ間も、心変わりをする事はない。俺の妻たるお前だけを想い、お前だけを愛している…総司（なでなで）】
【……仕事でもストーカーをした心算はないのだがな。浮気はせんし、他所見もストーカーもしない…】
【うむ。眠る前はなるべく見るのは避けて置いた方が良いだろう。昼間や夕方、お前の返事があれば俺からも手の空いた時に返事をするのでな】
【それをお前は余裕がある時に見てくれればいい。気付くのが遅れたとて、気にする必要はないと言っておく】
【どれだけ短い返事だろうと、愛しいお前の姿が見れるのならばそれだけで充分だ――】
【ああ、ではこのまま共に休むとしよう。…フッ、ならば眠っているお前に“悪戯”でもしておくか？】
【――俺も相当我慢をしているのだ。これでお相子だと思っておけ…フフ】
【（強く押し付けられた柔い肢体を確りと二つの腕で抱き包めば、懐く頭頂部にそっと口づけを落として）】
【（揺れる毛束を高い鼻梁で擽って戯れながら、視線の先で強制的に視線を外させられる縫いぐるみ達に微苦笑を零した）】
【（頬に宛がわれた唇に目を伏せ、濡れた舌が撫で上げると腰を抱く指が微かに跳ね――悪戯仔猫に叱責する代わり、掌は尻山へと滑り落ちて）】
【（まろやかな曲線をゆるゆると丸く撫で回しながら、小生意気な唇を一度塞いで啄ばみ）】
【…噛み癖もついでに治しておけ。いや…噛んではいないが、悪戯な口には変わりない。……そら、眠るぞ。眠れる気はせんがな…】
【（そのまま背中から褥へと倒れ込めば、身体の上に乗せた矮躯をそっと胸板に抱き締め）】
【旦那様を待つのも妻の特権ですとも。因みにしろたんは私が十分に愛でていますからね。土方さんはおきたんを愛でるだけで良いですよ？】
【はふ、いつも土方さんはそういって私を甘やかす気がしますー。えっと、でも旦那様のお返事だ待った以上に素敵なのは本当ですから】
【ともあれ、意地悪は…むう、意地悪されるのも好きですけど。余り意地悪すると怒りますからね（むぎゅ）勿論楽しみにはしていますけどっ】
【ふえ？！別に運動をしなくても睡眠不足を解消することは出来ます。それに土方さんの仰る方法はぐっすりではなく、ぐったりですよー（ぶう）】
【煩悩は多少は払った方が良い妻になれそうな気がします。ふふん、旦那様に振り回されないで済むかもですし？健康が第一だとしてもっ】
【はい、また戻って旦那様と色々なことを出来るのを私も楽しみにいしています。いかがわしいことだけではなくて、えっと…色々とです。色々と！】
【お待たせしてばかりなのは申し訳ないですが、離れている時でも土方さんが大好きなことには変わりないです。…触って欲しいことも（ぼそ）】
【ん、私も旦那様に沢山可愛がって頂きたいですし。ええ。その…意地悪も好きですけど…それは兎も角っ】
【ちゃんと体力を付けてきます。甘味を食べたりして休養しま…っ、むー（びくりと肩を揺らせば目元を朱に染めつつ上目遣いで睨み）】
【時間的な問題は悩ましいですね。元気になっても筆の速度が早くなるわけでもないですし…（遠目）いえ、それは今言っても仕方ないです】
【元気に戻って来た時はよしよしして褒めてからじゃないと駄目ですーっ。勿論、土方さんに我慢させたい訳ではないですけど】
【ともあれ、旦那様も無理せずにのんびりと、充実したお休みが過ごせることを祈っています。この暑さだとちょっと出掛けるだけでも大変ですし】
【ゲリラ豪雨とか天気も変わり易いですからね。は？！水の事故とかもご注意ですよ。大丈夫だと思いますけど】
【と、お返事も適当に蹴って大丈夫ですからね？そんなに重要なお話はしていないと言いますか、しろたんの可愛さについてとかですから】
【私もお休みしている時も、いつでも旦那様のことだけを想っています。愛していますよー。沖田さんの旦那様は土方さんだけです（すりすり）】
【……お仕事ではないなら島津なんちゃらへのストーカーはやはり趣味なんです…？（純粋なまなざしー）】
【えっと、勿論旦那様が余所見や浮気をすると思っているわけじゃないですからね？おきたんの代わりのしろたんも居ますし】
【と、顔を出すとしても、いつもよりも疎らだったり短かったりすると思うので土方さんも御返事は気になさらないでくださいね？】
【私も遅れてしまっても気にしないようにするので、土方さんも気にしたら駄目です。お仕事に励んでいるか、休養していると思えば寂しくないです】
【勿論姿が見れれば嬉しいですけど、見れない時でもちゃんと旦那様を想っていますし、傍に居ますからねー（ぎゅう）】
【お休みなさいませ、旦那様。…って、良く眠る良い子に悪戯するのは駄目ですよ。睡眠妨害です】
【…我慢させてしまっているのは、ええ、まあ、その…申し訳ないとは思っ…ふぁ、ん…ぅ…】
【（屈強な腕が勢いづいた体を抱き止めると互いの体温を混ぜ合わせるように、ぴったりと体を添わせつつ欠伸を挟む）】
【（頭部へと唇が触れるに続き、毛先を跳ねさせつつぬいぐるみ達の視線を反らして伸びあがれば仄かに熱を帯びた唇が頬を擽り）】
【（暫しの逡巡を吐息に逃がせば、ちょこんと覗いた舌先が口付けの痕を追って濡れた軌跡を描いた。猫がミルクを舐めるに似た小さな舌遣いで）】
【（ぺろぺろと、何処か悪戯な仕草で舐めてから顔を離すと肩先へと顔を伏せ――途中、臀部へ降りた掌が曲線を撫で回すと腰が不自然に撓った）】
【（細い括れから張り出した優美な輪郭を、広い掌へ押し付けるようにぴくぴくと震わせれば唇が重なっても気は漫ろで）】
【噛んでませんよー。それに悪戯はしてません。猫も犬もご主人様を舐めますからね。えっと、物理的な意味ですよ】
【はふ、私も眠れる気はしないと言いますか。眠りたくなくなってしまいます。うー、土方さんが意地悪だからですよ。意地悪な所も大好きですけど】
【お休みなさいませ、旦那様。誰よりも、いつまでも愛していますからね。元気でも元気でなくても…いえ、ちゃんと体を休めて戻ってきます】
【えっと、何があっても沖田さんの戻る場所は大好きな旦那様の所ですよ。愛していますからね】
【（重なり合ったままの体が褥へ至ると漸く瞼を伏せて、顔を伏せた胸板から伝わる鼓動を子守唄代わりに夢路へと旅立って）】
【（とは言え、暫しの間、落ち着かない様子で腰がもじついていたとか）】
【改めてお休みなさいませ。意地悪な旦那様も、優しい旦那様も愛していますからね（すりすり、ちゅ）】
【――フフ、構わん。俺の方はまだ眠気もない…宵っ張りを治すのは、俺も明日からだ】
【お休み、総司。先にこれだけ返事をしておく。上の方にも返事をしておくが、また余裕のある時に無理なく眺めて欲しい】
【可愛いお前も、淫らなお前も――どちらも愛しているとも。これからもずっと、俺のたった一人の伴侶であってくれ（なでなで、ちゅ）】
【ああ…確かに、その通りだな。そして、俺がお前を待つのも夫としての特権だ。
ふむ？そうか…ならば俺は愛らしいおきたんを、存分に愛でる事にしよう（なでなで）】
【夫が妻を甘やかすのは、至極当然の事だ。…そうか、お前がそう言ってくれればこそ、俺も文章に力が入るというもの――】
【…些か力が入り過ぎて長くなるのもどうかと思うがな。
フッ、お前が怒った顔というのも可愛らしいが…ああ、余りやり過ぎて嫌われんようにせねばいかんか（ぎゅー）】
【ふむ…それは残念だな。どちらも心地良くなれる、最高の提案だと思ったのだが…。
ああ、確かにそれは否定できんな。お前の身体は魔性の肉体だ、際限なく求めてしまう…（ちゅっ、すり…）】
【ん、――だが夫の肉欲を満足させるのも、それもまた妻の務めではないのか？（にや）何事にも振り回されぬお前というのは、聊か想像つかんがな…】
【ああ、お前が元気に戻ってくるのを、今から心待ちにしているとも。…フ、その色々とやらもじっくりと、後ほど聞かせて貰うとするか】
【申し訳なく思わなくて良い…こうして戻ってくると言ってくれているのだ。他には何も必要無い】
【離れていても、お前の気持ちは伝わっている。夫婦だからな。しかし、……そんな事を言われると、堪らなくなってしまうぞ…？（ぎゅむ）】
【――無論だ、幾らだろうと可愛がってやる。意地悪もしてやるとも…気を遣るぐらいに、情も欲も注いでやる】
【…その為にも、まずは身体が資本だ、総司。…甘味ばかり食っていては、栄養が偏る。
いずれ母になる時を考え、確りと身体を作っておけ（恥ずかしげな睨み目にくつりと笑うと、広い掌で腹を包みつつ機嫌を取るように唇を重ねて）】
【ああ。そこに関しては上手く段取りをつけつつやっていくしかあるまい。俺もなるべく短めに纏める術を身に付けるとしよう】
【――フ、そうか。ならばよしよしして褒めてから押し倒すとするか（にやり）それならば良いのだろう？】
【うむ、俺ものんびりと身体を癒し、羽を伸ばして過ごす事にする。有難う、総司。…ああ、なるべくなら外を歩かずに済む場所へ行きたいものだ】
【流石に泳ぎに出掛けたりはせんが――しかし渓流下りは一度行ってみたくはある。まぁ、どうせ一人では企画倒れで終わるだろうが】
【返事についても、そうだな…ああ、しろたん、そしておきたんの可愛さについて、適度に語っておくとしよう】
【…ああ、お前の気持ちは疑いようもない。愛している、総司。
俺の妻はお前ただ一人、これから先もずっと――、一生、お前だけを愛し続けよう（ぎゅっぎゅ）】
【――いや、趣味でも仕事でもない、というかそもそもストーカー等していない…
あれはストーリーの都合、言わば不可抗力だ…！（向けられる視線に首を横に振りつつ弁明）】
【うむ、そこは信じておけ…お前以上に俺が心奪われる者など、この世にいる筈もないのだから。おきたんとしろたんが居れば、それで充分だとも】
【疎らだったり短かったりというのも承知した。ああ、俺もその心算でいたしな、お前も変に気を遣う必要はない】
【分かった…俺もそこは気にしないようにしておこう。
うむ、姿が見えぬ時は仕事や作業に集中し、或いは読書やゲーム等しながら休んでいると思っていてくれ】
【お前が寂しくないように、時折姿は見せるとも。
ああ、見ていない時でもお前と心は繋がっている。いつだって、お前の傍に寄り添って居る…（ぎゅむ）】
【お休み、総司。明日からは里帰りの心算で、のんびりと気儘に過ごせ。
…む？良く眠る良い子だからこそ、何か褒美をやりたくなるのだがな…？（お腹をこしょこしょ）】
【……フフ、冗談だ。気にしなくて良い、総司。いや、溜まっているのは真実だが――それはお前も同じ心地なのだろう？
…ならば良い。またいずれ、互いの欲を解消すればいいだけのことだ…】
【（頬を掠めた唇に煽られ、腰奥に滲む熱感に睫毛が震えた。その痕跡を誇示するように、その上から塗しつけられる熱い粘膜）】
【（甘える仔猫の戯れが薄い肌を擽れば、腰の上で何かを耐えていた長い指は堰を切ったように動き出し）】
【（筋肉の張った肩先に顔埋める愛しい妻、その尻肉をゆるゆると愛で始める。引き攣れた腰も構わず、己の興奮を滲み込ませるように）】
【（優婉な牝尻の丸みを迫り出す仕草に応じて指先を軽く沈み込ませ、震える肉鞠をゆっくりと解すように捏ね回した）】
【（その間も下唇を優しく唇肉で挟み込み、ちゅ、ちゅ…と浅く吸ってから、時間をかけて繋がりを離し）】
【…そうか？フフ、噛みつくお前も、悪戯をするお前も…どちらも可愛らしくもあるがな。
ふむ、精神的な意味で舐めているのなら、それは漏れなくお仕置き案件だが…？】
【そうだな、今暫く会えんとなれば余計に惜しい。…フッ、お前が愛らしい装いで誘うからだろうに…総司、お前は何時も隙だらけだ】
【お休み、俺の妻。…誰よりも何よりも、これから先も永遠に――お前の事を愛している。ああ、どうか健康を取り戻し、此処へ戻って来い】
【俺は此処で…しろたんや仔ゴジラ達と共にこの部屋を守りつつ、お前の帰りを待っている。無論だ、俺以外の場所へなど行かせはしない】
【愛している。…心の底から、俺はお前に惚れている】
【（規則正しい心音を優しく妻の鼓膜へ響かせては、その小さな背中を緩やかに手拍で愛でては睡魔を呼びよせる手伝いを）】
【（そわそわと身じろぐ腰つきには自らの股座に灯る熱を改めて意識させられ、
困った性分だ、と己を皮肉る笑みを滲ませるものの――やがて妻の寝息に誘われるまま、眠りへと落ちて行った）】
と、昨日もお逢い出来てとっても嬉しかったです。有難うございます。ふふん、旦那様と一緒に休めておきたんもしろたんもご機嫌でしたとも。
また土方さんと一緒にごろごろ…ではなく、熟睡出来るように早く体調を整えますね。それまでしろたんと仲良くしていてくださいね？
そう言えば遅ればせながらFGOの夏イベントを拝見したのですが、本当に同人誌を作ってイベントに参加するんですね…水着…水着？
これは水着ではなくてコスプレとかの方が良いのではないかとチラッと思ったりしましたけど。
ともあれ、女性向けだと攻めが受けと自分の同人誌を作ったり、女性キャラが腐女子で薄い本を出したりといったギャグを良く見掛けるので、
……男性向けでもそういうギャグとかあったりするのでしょうか。
若干どうでも良いことが気になってしまいました。えっと、私は土方さんと島津なんちゃらさんとの薄い本とか興味ありませんよ。
土方さんがオルタさんと一緒にびーえる同人誌とか作ったとしても気にしませんし？
はふ、暑いですがお身体には気をつけて下さいね。かなり早いですけど、お休みなさいませを添えて。今日も愛していますよー。
ああ、有難う。うむ、今日も書店に出掛けたり思い出したように作業をしたりと気儘な休日を過ごしていた――お前こそ、一日ご苦労だったな。
先日はお前と触れ合いながら穏やかな時を過ごせて、俺も非常に幸せな心地だった。感謝している、総司。
そうか――フ、昨夜は久々に川の字になって眠ったからな。しろたんもおきたんも、非常に可愛らしい寝顔だった。
うむ、ごろごろしたり熟睡したり…お前が一日も早く以前のように健康的に過ごせるようになるのを、心から願っているとも。
しろたんを愛でながら、お前の帰りを共に待っている。…余り長引かせると、お前のイメージ映像が全てしろたんになってしまうかもしれんぞ？フフ。
ふむ、アレを見てしまったか…。ああ、何故か水着イベントの筈が気付いたら同人作家を目指す事になっていた。思わず真顔になる展開だ…。
コスプレの方が確かに合っているだろうが、英霊がキャラのコスプレをしても大した面白みもなかろう…いや、そういう趣味の薄い本もないわけではないだろうが。
それに、まぁ仮装といえばハロウィンもあるからな。そちらと被らないようにした、と言えばそうかも知れん。
というか、ロボに仮装（？）した者もいるしな…まさかのガン×ソードネタで吹いたが。
ほう？…女性向けも色々な展開があるのだな。一体どんなテンションで自身の同人誌を作るのかと気になる所ではある――。
男性向けでもそういったキャラ付けであれば…例えば今回の刑部姫のように、
同人誌を作ったりコスプレ売り子やレイヤーをしたりといった、ギャグ混じりの薄い本がないわけでもない。
…因みに以前、お前のコスプレをした創作女キャラの如何わしい絵を見た事があるが、そこまでするなら本人ではだめなのだろうか…
と思うあたり、俺はまだまだそちらの道は極めていないらしい。というより、創作キャラに余りそそられん、と言う事なのかも知れんがな。
――で、何故そこで俺としまずの薄い本が出て来るのだ？（ぎろり）
まぁ、巷ではそういった不逞な品々が出回っているのは俺も聞き及んでいるが、断じて！！俺にそういった趣味は無いし、ストーカーもしていない…！
…だから何故俺がBLを…まぁ、あのオルタならトチ狂ってやりかねんイメージはあるが…
一応、サバフェスは全年齢向けだからな。恐らくは大丈夫な筈…だ。
ともあれ、里帰りの先で勝手に妙な噂を流すなよ。…サーヴァントの里帰りと言えば、矢張り座に帰るということなのだろうか。
まぁ、勇さんに会ったら宜しく伝えておけ。――ああ、まだ起きてはいるが、お休みと言って置こう。
…今日も明日も明後日も、この先もずっとお前だけを愛している。
と、充実したお休みを過ごされているようで沖田さんも嬉しいです。書店で何を買ったのか気にな…、…えっと、大丈夫ですよ。
土方さんもこっそり隠していたい本とかあると思いますからね。ぷらいばしーは大事です。びーえる買ったとか明かさなくて大丈夫です。
勿論里帰りした先でも、近藤さんにご実家にも黙っているので安心してください。
因みに私も沖田総司のコスプレをしているオリキャラ？普通の子がいかがわしいことをしている薄い本は見掛けたことがあります。
他にもFGOのコスプレイヤーさんのオリキャラのお話があったような。
んー、その辺は私もピンと来ないのですが、原作を把握していないけれど薄い本は出したいという感じなのかもしれません。
衣装が面倒臭いファンタジーとか歴史ものだと学園パロに落とし込んで、作画コストを下げるようなものですよ、多分（適当）
そう言えば女性向けは近未来でも歴史物でも、学園とか花魁とかハリポタやら観葉少女に吸血鬼やらパロも多いのですが男性向けはパロは少ないですね。
パロにするならオリジナルで作るのかエロ特化なのか。んー、男性向けは長編のストーリー漫画自体が二次だと少ない気もします。
ふふ、その辺の違いを考えると面白いですね。
ともあれ、沖田さんはしろたんのように緩くないですっ。いつもキリっとしています。再現映像をしろたんにしたら駄目ですからね。
手短になってしまいますが、今日も土方さんにとって良い一日になったことを祈りつつ。お休みなさいませ？
いえ、流石にこの時間には寝ませんけども。今日も明日も、いつでも旦那様を愛していますからね。きゅぅ。
ああ、今日も一日、蒸し暑い気候だったな。フフ、お前に言われてからきちんと気を付けている――心配するな。
お前こそだぞ、総司。体調はあれから少しでも快方に向かっていれば良いのだが。
うむ、特にやる事の無い、予定の無い一日というのも時には悪くないものだな。
ん？気になるか。いや、古本屋だったのでな――買い逃していたものなど、掘り出し物がないかと探してみたのだが、特にこれといった物がなくてな。
だが、海外の書物でお前が好みそうだと思った物は幾つかあったが…いや、英国関連だからといって、好みとも限らんか。
――と、何やらまた妙な誤解をしているようなので言って置く。BL本も薄い本も買っていない（ぎろり）
無論、ビニ本を買いに行ったのでもない。…否、今のご時世ビニ本などというものがあるのかは知らんが…。
……黙っていなくてもいい。そもそもそんなものは買っていないからな。
フン、そこまで言うなら俺にも考えがある――お前の部屋から男同士がくんずほぐれつしている本を纏めて、お前が戻った時に机の上に置いておくとする。
ほう、…アレかどうかは分からんが、意外と有名なものだったのだな。というか、それはオリジナルジャンルなのか、それともFGOジャンルなのか…。
ふむ――成程な。しかし昨今、大手作家の大半はエアプという噂もある。
というか、幾つもゲームをプレイしつつ原稿を描くのはとても追いつかんだろう。その辺りは仕方ない所だとは思うが。
…まぁ、言われてみればそういうやり方もあるのか。FGOも服装が複雑怪奇な者も多いからな…知らぬ所で描き手は苦労しているのやもしれん。
ああ、確かにパロものというのは少ないな。そもそも背景に凝ったストーリー自体が少ないというか…
前にも言った気はするが、買い手の目的が目的…だからな（こほん）
ドリフの作者が昔書いていたというエロ同人のように「エロだと思って買ったらガチバトルものだった」、というのは少ないだろう。…しかし、これについては一度見てみたくはある。
パロというか、流行り？の異世界トリップネタ等は男性向けでも良くある様な気もするが…。
うむ。まぁ需要の差と言ってしまえばそれまでなのだが、男女の視点の違いかもしれんな。
女性は矢張り感性が豊かというか、物語により深く入り込んで楽しみたいという部分が強いように思う。その為には凝った設定が不可欠なのだろう。
…む？そうか？主に口元や頬の辺りは随分と緩んでいるように思うが――。フフ、分かった。ならば俺がお前の顔を忘れぬうちに戻って来い。
いや…こうして姿を見せてくれた事が、俺は嬉しくて堪らない。有難う、総司。
今日もお前のお陰で、良き一日を過ごせた。お前の身体が早く調子を取り戻せるよう、俺も祈っている。
…気付くのが遅れてしまったが、もう眠ってしまっただろうか。お休み、総司。
今日も明日も、これから先もずっと、お前の――おきたんの事を愛しているとも。
さて、少し遅れたが――此方の返事を軽くしておくか。…リロミスばかりはどれだけ綴っても、なくならんものだな（はふ）
……ドラゴン○ールにギャルのパ○ティを願うようなものか。聖杯も嫌気が差してそのうち自壊しそうな勢いだな。
フフ…お前がそう言ってくれるからこそ、俺も一層気合いが入るというものだ。俺もお前と過ごす時間は、この上なく至福の時と感じている。
のんびり過ごすと言っても、意外と挨拶のみで忙しなく終わってしまう事も多いからな。まぁ、平日ならばそれも仕方なかろう。
――ああ。楽しみにしている、総司…のんびりでも、いちゃいちゃでも、意地悪でも本格的な子作りでも…な（にやり）
そんな事は無い、お前と共に過ごせるならば俺の希望等叶っているも同然だ。…無論、お前を抱きたいと逸る気持ちは、否定できんが…（ぼそ）
だが、誓って呆れたりはせん。…此れから生涯かけて、お前の傍にいるのだ。機会ならばこの先幾らでもあろう。
そうか？最近では俺が出遅れる事も多い、お前の姿が先にあって嬉しいやら申し訳ないやら――だな。
いや、妻に出迎えて貰える事に不服などありようもないが。
文章の長さについては今後のお前の体調や生活スタイルに合わせていく上での及第点だが、まぁ、こればかりは今までの慣れもある。
いきなり短くすると言っても、互いそう簡単にはいかんだろう。俺は幾らだろうとお前の返事を待つ積りはあるが、
少しづつでもお前に負担のないよう、スッキリと書きたい事を纏められるようにと心掛けていこうと思う。
お前こそ、常々俺の長い返事を待っていてくれて感謝している。有難う。
ああ――確かにそうだとも。俺に愛でられるのが、妻としてのお前の仕事だ。…本当に愛らしい妻だ、お前は。…堪らなくなる。
………。だから誰がヤンホモストーカーだ、総司。
そのような際どい性癖持ちはどこぞのツンデレアイドルだけで充分だろう…（真顔の額をぴんと爪で弾いてから、ちゅ♥）
声も顔もそっくりだと思うのだがな…（ぷにぷにと頬を優しく摘まみつつ）…まぁ良い。可愛いは正義だ。
――浮気はせんと言っている。喩えお前と顔が同じだろうと、他のなんとかセイバーシリーズに手を出したりもせん。
しろたんは…そも、彼は男の子なのではなかったか？（若干気になりつつもぎゅぅっ）
ああ。どの話であれ、とても愛らしい姿を見せてくれていたな。
あのように心和ませてくれる番組は意外に少ない…見始めて直ぐ終わってしまったのは、俺も残念でならん。
みの虫や熊の着ぐるみ等もあったな。…確かに食いものに変化しているものも多いか。
あの世界では気付かず食べて仕舞わんように、常に気をつけておかねばならんだろうな…。
いや、この程度大した事ではない。お前と末永く過ごす為ならば、幾らだろうと策を講じるとも。
そうか――ああ、俺もそれを聞いて本当に安堵した。無期限、と言う事となればそういった事も考え始めなければならんのかもしれんが…。
幸い、現状そのような状況ではないからな。一週間という区切りも一応ある。
それにこの板のルール的にも、俺が待つと予め宣言していれば部屋を残しておく事自体に問題はない筈だ。
…ともあれ、お前が重荷と思わずいてくれる事に心からほっとしている。そして、こうして日々連絡を残してくれて有難う、総司。
俺自身は、部屋が在ると落ち着かんと言う事は一切ない――寧ろ無い方が落ち付かん…。
お前が傍に居ない生活など、もはや俺には考えられん。これからもこうして俺と一つ屋根の下、末永く共に過ごして欲しい。
お前が帰る場所は、確りと俺が…俺としろたん達が守っておく。これからもずっとな。
愛している、総司。――お前が戻ってきたら、話したい事が沢山ある…どうか楽しみにしていてくれ。
…では、今宵はこれで眠るとしよう。改めて、お休み…俺の最愛の妻。
（褥の上に転がれば、しろたんを静かに抱き寄せ。妻に良く似た呑気な頬を優しく撫でてから、むぎゅとろボディを胸板に抱いたまま眠りに就いた）
お出掛けするなら週末が狙い目なのかもしれません。
それにしても…んー、土方さんは別にびーえる本を探していた訳じゃないんですね。ジャンヌオルタさんの同人誌のお手伝いと仰っていたので、
市場リサーチの為にいかがわしい本を購入したかったのかと思いました。勘違いして申し訳なかったです。…安心したような残念なような（ぼそぼそ）
因みに私も古本屋さんに限らず、本屋さんは好きです。ぶっこふのような大手の古本屋さんも街の小さな？お店とか、神田の古本屋街とかも好きです。
最近は全く其方に行く時間もないですけど。あとは大学の前とかはその大学に特化した本を扱っていたりで面白いです。本屋さんに限りませんが。
と、土方さんが見掛けた私の好きそうな本はちょびっと気になりつつ。はふ、英国関連の本なんですね。びーえるとか言われなくて良かったです…（しみじみ）
洋書は読めなくても眺めているだけで面白いと言いますか、先日チェコに行った時も絵本を買ったのですが、全く馴染みのない文字は字と言うよりも、
図形？とか違ったものに見えてきてわくわくします。
ともあれ、土方さんのお気に召す本はなかなか発見出来なかったのは残念ですけど、私のことも思い出して頂けてとっても嬉しかったです。有難うございます。
でも沖田さんが仕舞ってある本とか弄ったら駄目ですからね？！別に旦那様や近藤さんや、他の人に見られて困るものとかないですけどっ。
探したところでいかがわしいものは何もないですよ。びーえるでもそれ以外でも。人に見られて困るものはないですーっ。
そして唐突に話は変わりますが、女性向けでもえっちなことをしているだけの物理的な意味での薄い本も沢山ありますけど、
2〜300ページのストーリー漫画を描いている人も結構多い気がします。
イメージ的にはまってすぐは書き手も読み手もオールキャラギャグとかエロを好んで、暫くすると長編を読みたい/描きたいと言うような感じでしょうか。
私のイメージですけども。そして女性向けはエアプは叩かれますね…。
エアプではなくても、ゲームだと所持していないキャラを漫画とか小説で出すと、それだけで非難されたりしますし。
女性向けは基本的にキャラや作品への愛があって二次創作をやるもの、という風潮があるんですよね。
なので原作に触れないのに、キャラがいないのに同人作だけするなんてけしからん！みたいな空気はあるような気がします。
今は動画サイトとかでも内容が確認出来たりしますし、昔に比べると緩くなっている気はしますけど。
は？！そうなると愛がないまま（？）に同人誌を作っているジャンヌオルタさんは女性向けだと批判されるのかもですね。
等とどうでも良い心配をしつつ。
土方さんもいくら原作リスペクトとは言っても、島津ほにゃららとのバトルかと思ったらえろすーな本書いたらダメですよ。
むう、他のセイバーや沖田さんと同じ声の人相手に浮気するのは駄目です。しろたんは男の子だとしても可愛いのでセーフですけど。それにあざらしですからね。
いつもキリリッとしているおきたんには似ていないので申し訳ないですが。抱き心地は似ている…？かもですし。
ともあれ、おきたんも土方たんを愛していますとも。いつでも、どこでも旦那様が大好きですよー。
戻った後にたくさんお話をお聞きできることを楽しみにいしています。……締め切り前の修羅場の大変さとかだとしても。どんなお話でも土方さんのことならお聞きしたいですとも。
一足先にお休みなさいませも添えて。
只今、総司。ああ、お前が少しでも喜びを感じてくれたならば、綴った甲斐も合ったというものだ。
今日も一日、お前もご苦労だったな。相変わらず暑い日が続いているが、そうか――週末は少しは楽になるか。
とは言え、まだ週末は盆休みの者も多いしな。どこもかしこも混み合いそうだと思えば、中々出歩く気も起きんのには…困ったものだ。
む？…ああ、そもそもジャンヌオルタは別にBLやエロ同人を描こうとしている訳では――、今のところない、ようだが。
……何か言ったか？（じろり）お前はどうにも、全ての矛先を陰間に向けるきらいがある。
主に俺をそちらの道へ走らせようとしているようだが、その手には乗らんぞ。
俺に男を性的な意味で愛でる趣味はない…喩えアイドルをプロデュースしたとしてもな。
ああ、書店巡りは楽しいものだな。子供の頃もよく書店の多い隣町までわざわざ出掛けては、日がな一日梯子したものだ。
神田等の古書店街は風情があっていい――京都の商店街にも時折古書店を見掛けるが、
あの手の店に置いてあるものは触れて良い物かと躊躇うようなガチな古本も多いからな。どちらかと言うと古美術にも近いか。
ほう…言われてみれば確かに、そうだ。以前、某有名な体育大学の近くに住んでいた事もあるのだが、
そちらではスポーツ関連の資料を良く見掛けたように思う。
ああ、タイトルは記憶が曖昧だが…英国貴族とメイドが登場する恋愛？ミステリー…？的な筋書きだったように思う。
中まで確りと読んでおけばよかったな――またあの店に出掛ける事があれば、今一度探しておこう。
…流石にBLが置いていそうな棚までは行っていないな。そうか、確かに大きなぶっこふには専用のコーナーがあるのだったな…。
ほう、チェコで絵本を買って来たのか。フフ、如何にもお前らしくて可愛らしく思った。
確かに見慣れぬ文字は眺めていると不思議な心地になるな。魔法の文字のような…と言うと、メルヘンかと笑われてしまいそうだが。
ああ、お前の事はいつだって思い出す。ほんの些細な事――星の王子さまの絵を見つけたり、異国の変わったチョコレートを見掛けたり、
英国の小洒落た装飾箱入りの菓子が並べてある雑貨店を見つけたり…その店ではお前の好きそうな、可愛らしい二色の捩じれクッキーがあった。
土産に買って来たかったがな。…お前が戻って来る時には、沢山の菓子を用意して待っていてやろう。
――フフ、さて…それは保障できんな。時々、隊士の不正な金策がないか河合と共に抜き打ちでチェックしている…そろそろ今年もその時期だからな。
まぁ、しかし…お前が後ろめたい物品を所有していない、というなら、焦る事もあるまい。ゆっくりと戻って来ると良い。（涼しい顔でしれっと）
ふむ、女性向けも実用的――ごほん、直接的なエロというのも意外にあるのだな。
300頁のストーリー漫画、か。それは既に二次創作を超えている気もするが…それだけ作品に向ける愛情が深いのだろう。
…確かに登竜門？としてはギャグや簡潔なエロに手を出す方が敷居が低いだろうしな。それだけではいずれ物足りなくなる、という心理も分かる気はする。
エアプについては、そうなのか――それは初耳だったな。男性向けではそう言った事で叩かれる事は稀というか、
基本的に好きなキャラを描いてくれるならば特に背景は気にしない、という者が多いように思う。…俺も実際、そこまで気にした事はないからな。
それこそ、ソシャゲでキャラを持っていなければ描けない、となれば相当書き手は苦労するだろうし、ジャンルとして盛り上がれんだろう。
キャラ愛があってもそれだけ突っ込める資金が無ければどうにもならんしな――、
しかし、女性ファンの方が男性ファンよりもグッズ等に多額の金を使う、というのは良く聞く話だが、そういった心理が働いているのやも知れんな。
…昔、お前から聞いたカップリングの事と言い、女性向けで描いている書き手というのは色々と苦労が多そうだ。
――いや、あれは同人というよりもオリジナル…？否、とはいえ実在する人物をモデルにしたり別作品のパク…パロディを使っている為、
それはそれで別の問題というか批判が出ないものか、と別な意味で不安にもなるがな。
……フン、ならば――しまずとの戦かと思いきや、俺とお前の閨事を延々と綴っているエロスな本であれば良いか？総司（にやり）
ああ、同じ声でも同じセイバーでも…無論男のセイバーも含め、浮気などはせん。安心していろ。
しろたんは…まぁ、オス、だからな。ペットのように可愛がりはしても、法律上不倫になるようなことはない…。
……いつもキリリとしているかどうかは兎も角、おきたんの抱き心地は極上だからな。
しろたんのむぎゅとろボディも捨てがたいが、矢張り俺は――お前の肌を、熱を、じっくりとこの身で味わいたい。
愛している…総司、いや、おきたん。何時でもどこでもお前の事を想い、心の底から愛しているとも。
うむ、楽しみにしていろ――そして、お前の事も色々と聞かせて欲しい。
…締め切り前の修羅場は、寧ろ忘れさせてくれ。まぁ、今のペースであればその様な事にはならんと思うが。
俺もお前の話ならばどのような事でも聞かせて貰いたい。…お前との再会の日を楽しみにしている、総司。
お休み、今宵もゆるりと身体を休めておけ…。
あまり原稿の為に缶詰になっていないで外出も…と言いたい所ですが、この暑さだとお出掛けは大変ですね、はふ。
水着になったところで大して涼しくないと言いますか、薄着になると露出した素肌に直射日光が当たるので暑い気がします。
因みに女性向けでエアプが嫌われるのは原作に対する敬意がないとか、原作あっての同人なのにただ乗り？しているように見えるから…だったような。
お金を掛けるのが愛の証とも限りませんが、ゲームにしても漫画やアニメにしても、コンテンツ自体にお金を落とさないと無くなっちゃいますからね。
あんスタのイベントとかで上位の人が一億ポイントと稼いで推しを一億の男にするとか、そういったことも愛情アピールは勿論ですけど、
稼げるキャラアピールもあるのかなあ、と思っていたりします。人気投票とかバレンタインのチョコとかも女性の方が熱心な気がしますし。
じゃんぷ漫画とかだとアンケート葉書を毎回出している人とかも結構いましたから。
あんスタのようなランキング形式だと正直、人気が高すぎると地獄なので人気あり過ぎるのも困りますけど。誰とは言いませんがKnightsとか…。
今回はランボが影片さんなので其処まではと思っていましたが、彼も普通に人気ですし。むぐぐ、です。
とりあえず前回同様ポイボの朔間弟さんの完凸を目安に走ることにします。さすがに350万稼げばランボも1枚くらいは…うーん、不安になってきました。
はふ、手短になってしまってごめんなさい。今日も明日も、その先も土方さんのことを愛していますからね。
それと別に私が留守の間に家探ししても良いですけど、変なものはないですからね？びーえる本とか探しても見つかりませんよーっ。
それと非常用のお菓子を見付けても没収したら駄目ですよ？んー、私が好きそうだと仰っていたクッキーをこっそり加えて下さるなら良いですけど。
土方さんが仰っていた執事さん？とかの出て来るミステリーが気になりつつ。一足先にお休みなさいませ？大好きですよ。
執事さんとの恋愛なのかと勘違いしてしまいました。と、そう言えば今日は実写版銀魂の放送もあるんですね。
ご一緒出来ないのは残念ですが、沖田さんではない沖田さんの勇姿を録画しようと思います。
改めてお休みなさいませ。サド王子な沖田さんやマヨラー土方さんに浮気したりしませんからね。愛しているもは旦那様な土方さんですとも。
でも貴族とメイドさんの恋愛と貴族と執事さんの恋愛の読み違えに比べたら可愛いものです。
（英国貴族と執事…ではなくメイドの恋愛ミステリをぐーぐる先生に尋ねつつ）
ああ、お前も一日ご苦労だったな。うむ…早い物で、今日が最終日となる。とは言え、週末は飛び石で休みになるが。
結局、近場を回って久々に会う友人と酒盛りをしただけで終わってしまったが、まぁ、作業も捗り疲労もすっかり取れたので良しとしておこう。
…そうだな、却って外出すると体力を消耗する羽目になる。熱中症等の危険を犯してまで行きたい場所があるかといえば…微妙な所だな。
確かに、海もプールもこの気候ではぬるま湯のようになっていそうだ。身体を浸してもそう心地よく感じられるのかどうか――。
ふむ、成程…そういった見方があるのだな。所謂「同人イナゴ」と呼ばれる人種が嫌われるのと同じ理由か。
まぁ、或る程度は収入が無ければコンテンツを続けていく運営資金が無くなるからな。お布施の心算で俺も多少なりとは課金しているが。
しかし、あんスタもFGOも石油王…石油女王？が頑張っているようなのでな。しかし、一億の男、というと完全にホストか何かのように聞こえてしまうが、
アイドルにその名称でいいのだろうか…と余計な事を心配しつつ、自分の好いたキャラが人気になるというのは嬉しいものなのだろうな。
俺は割りとその辺りは――性格がひねくれているのか、どちらかと言うと好きなキャラはひっそりと愛でたい方でな。
人気のキャラと言われただけで手を出すのを躊躇ってしまう部分はある。独占欲の発露と言われればそうかもしれんが…
なるべくならマイナー作品、マイナーキャラを好きになる方が気分としては心地良い。
アンケートハガキや投票等は、矢張り女性の方が熱心な印象はあるな。
ジャンプなどでも順位を見ていると、矢張り女性人気の高そうなキャラがランキング上位を飾っている。
――Knightsは今回の主役だったな。このタイミングで彼らの登場とは、お前はどうするのだろうかと懸念してはいたが――、
取り合えず俺もランボが影片であったことに若干安堵しつつも、彼も人気上位と聞いていた為、結局は大混戦にはなるだろうと予め予想はしていた。
事実、暫く見ていなかっただけで順位が物凄く落ちるしな…俺も朔間弟の完凸目指して走ってはいるが、
まぁ、今までのデータと照らし合わせるに、恐らく…恐らくだが、それだけ稼げば一枚程度は☆5も手に入る…筈だ。
いや、良い――元より連絡はないものと思っていた所、こうしてマメに連絡をくれているのだ。それだけでも充分に嬉しく思う。
ああ、今日も明日もその先も――ずっと、お前の事だけを愛しているとも。
……本当か？ふむ、ならば遠慮なく手入れをさせてもらうとしよう。非常用の菓子は…、暑さでうっかり溶かしたり腐らせていないだろうな？
その場合は容赦なく捨てて置くが。…お前は犬のように貰った菓子をこっそりと隠しておいて、そのまま忘れているような気もするのでな…。
フフ、クッキーも楽しみにしておけ。…ミステリー？については、俺も妙に気になってきた。調べてみたがそれらしきものがネット上では見つからなくてな。
旧作コーナーに並んでいた為、もしかしたらネットで名前が出ないようなマイナー作品なのかもしれん。
>>712
うむ、確かにメイドだった筈だ。…少なくともBLではない。いや…中身を読んでいない為絶対とは言えん所だが、恐らくな。
ん、今日は銀魂の実写が地上波に乗るのか…それは是非とも見て置きたい所だが、生憎まだ夕餉が取れていなくてな。
録画が出来れば良かったのだが――まぁ、見れんようならまた後ほど、DVDを借りて見るとするか。
お休み、総司。…分かっている、お前は浮気というよりも…そのふたりで良からぬ妄想をするタイプだろう。
ああ、俺も愛しているのは総司、お前だけだ。同じ沖田でもサド王子の姉やサド王子自体にも心を奪われたりはせん。安心しておけ。
>>713
フ…誤字脱字は気にしなくて良い（なでなで）可愛らしくて良い。
――いや、まぁ…貴族と言っただけで貴族の令嬢かもしれんし、執事も男だとは限らんからな。
どちらにせよ、また折を見て探しに行ってくる…。
（後日、英国貴族の令嬢とメイドの百合百合な展開を描いた小説が見つかった…かもしれない）
えっと、昨日からいつも通りのお仕事に戻ると仰っていましたが、良い一日を過ごされたことを祈りつつ。
そう言えば昨日から少しだけ…気持ち程度に暑さが緩和されたような気がします。天気予報に寄ると一時的っぽいですけど。風が涼しいだけでも別物ですね。
因みにマイナーなキャラや作品に惹かれるというのは土方さんらしいと思いました。
……新撰組や戦国武将が好きな時点で当てはまらないのでは？という突っ込みを入れたくなったのは兎も角（ぼそ）
私も人気があると言われると避けてしまいがちですが、結局は作品の中で人気争いをしているキャラが好きになることも多いような。むぐぐ。
Knightsも月永さんも推す予定は全くなかったですし。うーん、案外ミーハーなのかもしれません。
一癖あるキャラの方が意外性やギャップ萌えで人気が出るとは思いますし、実際に本編やイベントを追い掛けてみるとKnightsは個人主義と言いつつ、
仲良しな感じなので人気が出るのも当然だとは思いましたけども。朔間弟さんやヤンデレホモ…ではなく、瀬名さんが人気があるのも同じ理屈かもしれません。
ツンデレとも違いますけど、素っ気ないけれど地味に優しいみたいな？月永さんの場合はいまいち人気が謎と言いますか、夢思考で好きな人は少ない方な気もします。
いえ、夢思考でも恋人にしたいとかよりも養いたいとか、世話したいみたいな？ペット的な…。
ともあれ、私的には惹かれないように（？）警戒していたのに足元を掬われた感じでしたっ。客観的に見てみると正に沖田さん好みのキャラですけどっ。
まあ、人気があると出番とかも多くなりますからね。触れる機会が多くなると興味も抱くという理屈です、多分。
そして1億の男がアイドルよりもホストっぽいというのは否定できないです。むぐぐ。自分の贔屓のホストをお店のナンバーワンにするような感じにも見えますし。
それで行くと100億の男はどうなるのか。公務員で100億だと横領っぽいと思ってしまいますが、そんなことを言ったら本来の意味で執行されてしまいそうです。
でも相手が薩長か黒の組織かの違いだけで沖田さんも安室さんも平和を守っているのは一緒ですし。公務執行妨害とかで逮捕されたりはしない筈です、多分。
因みにジャンヌオルタさんのお手伝いは大事ですけど、全年齢の健全本だと仰っていたのは土方さんですからねー。エロスは駄目ですよ。ダメですっ。
女性向けにはオールギャグと見せ掛けて書き手の推しカプが混入されていることが多々あるので、びーえるならカップリングと健全は両立しますけど（暴論）
ふふん、そんな訳でえろすーな同人誌を作りたいなら沖田さんではなく、やはり島津へのへのもへじと土方さんのギャグと見せ掛けた、ぷらとにっくりりかるほもが良いのではないかと。
いえ、別にそういったものが読みたいとかじゃないですよー。
でもジャンヌさんは傍にそう言った方向に明るい方がいらしゃいますからね。びーえる本とか書きたくなるかもですからね。その時は仕方ありません。
そんな訳で土方さんのお仕事もジャンヌオルタさんの同人誌作りも順調なことを祈りつつ。同人誌のモデルになったとしても愛していますよ。
ああ、おはよう――と、もう夕刻になってしまったがな。昨日の事は気にしなくて良い、元より挨拶の有無は自由に、という話だった。
体調を崩したと言う可能性も考えなくもなかったが、恐らく忙しかったり疲れていたりといった事だろうと思っていたのでな。
心配はしていない…（なでなで）というか、俺も一言ぐらい残しておくべきだったか。
久々の出勤で思いのほか疲れたのか、そのまま休んでしまったが――。ああ、お陰さまで昨日も恙無く務めを終えて戻っていた。
そうだな、昨夜より肌寒いと感じられる程涼しくなった。…まるで一足先に秋が訪れたかのようだ。
まぁ、この後また直ぐに暑さも戻るのだろうが――残暑は厳しいものと相場は決まっている。今のうちだけでも、夏の中休みを味わっておくべきだろう。
…しかし、もう八月も半ばを過ぎたか。実に早い物だ。
む、――そうか。昔から何を読んでも主人公よりはそうまで目立たん脇役等に惹かれる事も多かった。悪役側が好きだと言う事も同じぐらい多かったが。
作品もジャンプやサンデー等のメジャーどころよりもさして知名度の高くない雑誌で連載されている作品を気に入る事も多く、
本屋を何軒も探しまわってやっと購入できた…と言う事もままあったな。
この辺りはマイナー好きの友人の影響もあるのだが。好みのツボが深すぎるというか、一般的なものとはズレているのかもしれん。
――まぁ、新撰組と戦国武将についてはマイナーとはとても言えんがな。とは言え歴オタ、歴女のように熱心に聖地巡礼をする訳でもなく、
また薄桜鬼や戦国BASARA等といった大御所の史実創作に嵌るというよりも、
ドリフターズやFGOで有名になる前（コハエース漫画版）からお前や信長を好んでいる辺りで――といった所か。
フフ、お前はキャラは濃くとも王道を行っているイメージはあったがな。非常に女性らしい好みというか…そんなお前も可愛らしく思う。
Knightsの面々は本当に個性豊かだからな。あのギャップが堪らん、と思う女性の気持ちも分かる気はする。
…男も何かとギャップのある女性には心惹かれるものだ。
見た目も能力も完璧なように見えて、実生活では何かと放っておけない残念な子――というのもな。
今回のあんスタのシナリオでも彼らの仲良しぶりが発揮されていたが、朔間弟の意外な面…
マイペースにしていても内心ではちゃんと仲間達の事を考えて、顔を立ててあげようとしたりという彼なりの優しさがいじらしく感じられたな。
…しかしあの弟に蛇蝎の如く毛嫌いされる兄は一体何をやらかしたのだ…。
瀬名は知れば知るほど奥深いというか、味のあるキャラだと思っている。観察眼が優れているが故に世話を焼かざるを得ないというか、
目に付くと放っておけないタイプなのだろうな、と…まぁ、結局のところ根が優しく面倒見のいい兄貴分タイプなのだろう。
月永はお前が言うように、愛玩動物という印象が強い。二兎もそちらのタイプだが…どちらも女性であったならば、好みのタイプかもしれん（ぼそり）
ああ、確かにお前が好きになるのも納得の人選だ。…しかし、好きにならんように警戒する、というのも可愛らしいな。
美味しそうな餌に食いつくまいと堪えている野良猫を想像してしまった。
――うむ。人気があると露出も増えるしな…だがそれでイメージが壊れたり、悲惨な目に合ったりする事も儘ある。
それを考えると押しキャラが人気であることが良いのか悪いのか…と悩む所ではあるのだが。
…まぁ、夜王というか…完全にその辺りのイメージだな。それ自体は悪い事ではない…というかコンテンツに活気があって良いとは思うのだが。
男の場合は嬢に入れ込んで金を突っ込む、というのもあるが、女性の方が無償の愛というか見返りを求めない印象はあるな。
男はどうしてもそこに下心が…こほん。それは兎も角だ。
――公務員で100億の横領となると、もはやトップ官僚レベルにもならねば難しいだろう。
一警察官の身でそこまでは流石に…いや、俺はそこまで歌って踊らない方の安室の事を知らんのでな、分からんが。
毎回ビルを大々的に爆破するのは証拠隠滅意味で公務執行妨害と言えなくもないだろうが、別に奴が爆破して回っている訳でもあるまい――。
というか、お前は警察に取り締まられるような後ろめたい事に心当たりがあるのか…？
知らぬ間に京都中の菓子屋から新撰組の兵糧と称して、脅しながら金平糖を巻き上げでもしていたのではあるまいな…？（じろり）
…フン、お前が健全本に余計なお色気ネタを仕込もうとするからだろうに。
まぁ、女性向けならば軽いジャブ程度の恋愛要素を入れてくることも珍しくはないのだろうな。
男性向けもギャグであれ主人公ハーレム要素が入って来る事も少なくは無い。…カップリングとなるとまた話は違ってくるだろうが。
――だから何故お前はえろすな同人誌を作らせようとする。それも何故しまずと俺なのだ。
そんなものは俺が作るまでも無く市場に流れているだろう…いや、それはそれでどうかと思うのだが…。
そんなに読みたいのならばとら○あなにでも出掛けてくればいい。見た事は無いが恐らくBLコーナーはあったはずだ。
……アレは寧ろショタでもロリでも男の娘でも、幼ければ何でもありだろう。それにBL本というより触手という特殊性癖本になりそうなのだが…？
――取り合えず同人誌作りも終わったのでな。今回は若干単調なシナリオであった為か、妙に長く感じられたが。
ちなみにBB、メイヴ、水着ヒロインXはうちに来たぞ。そこまで熱烈に欲していない時に限ってあっさりと来るものだな…。
頑なにBLを勧めてくるお前でも、俺としまずのプラトニックリリカルホモ本を寝床の下に隠しているお前でも、俺はお前を変わらず愛しているとも。
土方さんもお忙しいと思いますし、ご連絡はなくて大丈夫です。その辺はお互いに無理のない範囲で出来れば良いかと。
幸い少しは涼しくなってきましたが暑さはすぐに復活するとか何とかです。お仕事にしろその他にしろ、お疲れの時は休んで頂く方が嬉しいです。
えっと、明日は連絡を入れられないかもしれないので…。体調の方はだいぶ落ち着いたのでお休みの延長は頂かなくて平気だと思います。
暑さが復活したら不調も復活するようなことも……多分ないのではないかと。大丈夫ですよ、多分。多分大丈夫です…？
ジャンヌオルタさんのお手伝いも無事に終わったんですね。おめでとうございます。必要なポイント数がすごい量だとお聞きしていたのですが、
手早く終わらせるのは流石土方さんです。んー、シナリオは微妙だったのでしょうか。基本的にシナリオスキップーなので関係ないですけどっ。
FGOをプレイする前の方が動画サイトとかでシナリオをちゃんと読んでいた気がします。エアプじゃないのにエアプとは、これ如何に。
ともあれ、第2弾？3段？の水着もゲットされたんですね。おめでとうございます…と言って良いのか悪いのか微妙な所だったりするのでしょうか。
確かに今回の水着は絵アド的にもごにょごにょと言いますか…、最初に良いデザインを出してしまうと後になるほど苦労するのかなあ、と思ったりしました。
でもそれほど欲しくないキャラの方があっさり出るということは良くありますね。強烈に以前に欲しいキャラがいないのに、誰を引こうと思うと来ないですし。むう。
物欲センサーは精度能が高すぎます。
って、土方さんと島津へのへのもへじさんの同人誌なんか全く興味ないですーっ。プラトニックリリカルホモでもえろえろな本でも！
女性はカップリングに煩いんです。沖田さんは特に面倒臭い腐…いえ、ただの女子です。（参考資料：https://comic.pixiv.net/works/3729）
兎も角、好きなキャラが絡むカップリングじゃないと読まないのでどちらが右でも左でも興味ないですよー。
でもオールキャラギャグ的なお話の中で、土方さんが島津なんとかかんとかさんといちゃいちゃしているなら平気ですからね。お気になさらず、です。
そもそもドリフターズとかゴールデンカムイとか、青年誌系の作品はびーえる的な意味では食指が動かないんですよね。
うーん、青年誌系も人気が出るものは多いですし、理解は出来るのですが個人的には萌えない…？別に土方さんが他の男性を追いかけるのが嫌とかでもなく。原作準拠ですし…（ぼそ）
いえ、その辺は土方さんも興味はないと思いますっ。深く追求しない方が良さそうです。
お休みなさいませ。私のお部屋に土方さんと島津ほにゃららさんのびーえる本がなくてがっかりしている土方さんでも愛していますよー。
ああ――お前もご苦労だったな、総司。うむ、前もって連絡の無い日もあると聞いていたからな。
…最近は休暇続きで忙しいと言った事も無かったのだが…ともあれ今後も、お前の言う通り互い無理なく連絡を取り合えたらと思っている。
そうだな、今宵も窓を開けて過ごしているのだが…風がとても心地良い。…但し、侵入してきた蚊にあちこち刺されるのはどうにもな…。
夏の暑さもまた復活すると聞くと気が滅入るが、まぁ、これも夏なのだから仕方なしと諦めざるを得んな。
ああ、有難う。俺も無理はせんようにする――お前も身体の事を優先しておけ。
ふむ？明日は出掛けるのだろうか。遠出をするなら気を付けて行くと良い。それから――体調についても承知した。
体力も回復しつつあるようなら、俺も安心だ。本当に良かったな、総司。暑さの戻りも気にはなるが、また何か変調を来すようであれば言うと良い。
…そうやって余りフラグを立てんように。
うむ、何とかな…これで盆が休みで無ければ早々に諦めていたかも知れん。手早くというより、時間が余っていた事が大きいな。
シナリオ自体は…そうだな、俺自身はまぁ楽しむには楽しめたが、同人活動を知らん人間からすればこのネタは正直どうなのだ、と思わなくも――、…。
兎も角、FGOは基本シナリオも長いからな。戦闘をメインにしたり片手間にサクサク遊びたい人間には向かんかもしれん。
水着ピックアップは取り合えず一度は回さねばならんような気がしてな…余った石で回したにしては、かなり上々な結果だった。
まぁ、無論嬉しくはあるのだが…、…お前が言うように、今回は余り性癖にも美的感覚的にも刺さる服装がなかったのがな。
女性の水着はバリエーション豊かとは言え、毎年やっていては水…着？というデザインに成らざるを得ないのだろう。
…あんスタの方の☆3ガチャは毎度微妙な有り様だが。
色々とストーリーを集めたいのに同じカードやキャラばかり来るのは…好かれているのか、嫌われているのか。
――そこまで強調しなくてもよい。というか、そこまで好かんというならお前もやたらと俺としまずの関係を強調するな…全く。
…リンク先の漫画を軽く読んだが、…お前は何系になるのだ？
以前受攻＆キャラ固定という話をしていたような気もしたが、そうなると蛞蝓系女子だったりするのだろうか。
しかし、腐女子というのも一枚岩ではないというか、実に多様な性癖があるのだな――。
俺の場合はNLに当てはめるならばカエル系になるのかもしれん。
好きな男女の組み合わせであれば別に女性が責めでも構わんと思う所もある。そこはキャラにもよるが。
――、…総司、それはつまり俺の事はどうでもよい、という認識でいいのか？（拗ね）
いや、…俺がお前の好むようなツンデレな王子様ではないのは以前から知ってはいるがな。
だからオールキャラギャグだろうと何だろうと、俺としまずを結び付けるな。カップリングが好きでもないのなら尚更だろう…！
まぁ、青年誌系はどちらかと言うと耽美なものは少ないからな。…いや、耽美な絵柄でなくともBL人気のある漫画は幾らでもあるだろうが。
ドリフは兎も角、ゴールデンカムイは原作で既にホモ…、ごほん、そっちのネタが満載だからな、わざわざやるまでも無い気はする。
とは言え、実際には意外と人気なのだろうか――、…あのおそ松さんで人気が出るのだから、色々と素人にはわからん何かがあるのだろうな。
――今、原作準拠だと言ったか？（ぎろ）…あれは文字通り、ただ追跡しただけだろう。
そう…警察官が不審者を尾行するのと同じ事だ（どちらかというと不審者の側だった）
深く追求されようと、BL要素なぞ何処にも出て来ない。安心しろ。
…ああ、お休み、総司。今日は良く寝入っていた所為か、眠気もなくつい夜更かしをしてしまったが…流石にこれで休む。
がっかりなどしていない。俺としまずでなくとも別のいかがわしい本があるかもしれんしな。……蛞蝓系でも蛇系でも、お前の事を愛している。
えっと、今日も帰りに病院に寄ったり、色々と用事があるので遅くなると言いますか、連絡出来るか分からないので朝に顔を出しておきますね。
週末は涼しくて過ごしやすかったですが良い一日を送られることを祈っています。
土方さんは私が土方さんのびーえる本を持っていて欲しかったのかと思いつつ。
そしてツンデレ王子様系は別に好みではないですよ。…嫌いでもないですが、ツンデレ好きになることは珍しいような。いえ、それはどうでも良いです。
兎も角、余裕があったら夜にご連絡しますね。涼しくても熱中症にはご注意です。いってらっしゃいませ？
――ご苦労だったな、総司。只今戻った。
いや、構わん…連絡については何度も言っているように、無理無く綴ってくれればそれで良い。それに、元々難しいと言っていたからな。
ああ、今日についても了解した。体調が戻っても日々多忙と見えるが――回復したとは言え、油断はするなよ。
わざわざ気にして朝に顔を出してくれた事、感謝している。姿を見られて、嬉しかったとも。
今日も雨がぱらついたりもしていたが、過ごし易い一日だった。お前にとっても良き日であったならば嬉しく思う。
……持っていて欲しい訳ではない。お前が余りに俺とシマズの事を強調するからだろう…（ジト目）
ふむ、そうなのか？…お前の趣味を聞くだに、大抵がツンデレ入った男が多いように思っていたが…そうでもないのだな。
ああ、帰宅が遅くなったり疲れが強いようであれば、無理に連絡を残さずとも構わん。また明日以降、ゆるりとした時にで良い。
――お前こそ、如何に日常が忙しかろうと確りと自愛をしておけ。…ではな、お休み。気を付けて戻る様に。
手短で申し訳ないですが、次の予定だけ先にお伝えしておきます。他の部分はまた明日にでもお返し出来れば。
週末は日曜日はいつも通りで大丈夫だと思います。ただ、土曜日は夜まで出掛けているので、21時からの聲の形の映画には間に合うと思うのですが。
遅くなりそうなときは連絡します。そして大曲の花火大会の中継もあることに気付きました。
んー、京都に戻られているならBSは視聴できない…？と仰っていたので心配しなくて良いかもですけど。丁度良いような残念なような。
ともあれ、土曜日は21時でお願い出来ると嬉しいです。
それと平日は一先ず木曜日ならいつも通り22時から空いている感じです。色々お話しておきたいことはあるのですが其方は改めて。
…好きなキャラに関しては多分土方さんの想定している好きと、私の思っている好きが違うからかもしれません。
一部強烈に、本当人生狂うくらいに好きなキャラもいるので、好きなキャラと言われると其方が思い浮かぶと言いますか。
どうでも良い拘りですね。でも普通に好きなキャラでもツンデレは少ないような。基本的に素直な子が好きですし。
土方さんおの友達？でも以前お伝えしたように那須与一さんとか、島津わんこっぽいかもしれいないさんが好きだったような。
勿論土方さんも好きですけど、なんだかんだで出番が多い人が好きになる傾向があるかもしれません。
因みにその二人の薄い本とかも持ってないですからね。大丈夫で…残念に思われるかもです？
取り急ぎご連絡です。台風も二つ着ているようなので気をつけてくださいね。お休みなさいませ。良い夜を過ごしてくいらっしゃることをー。
ああ、お帰り…総司。お前も一日、ご苦労だったな。うむ、今日も恙無く一日の任務を終える事ができた。お前もそうであれば嬉しく思う。
して、次の予定についても承知した。…他の事、と言っても大した事でもない。只の雑談だ――それについては気にせずにいてくれ。
週末の土日についてだが、そう言えばもうそんな時期だったか。気付けばあっという間だったな…。
取り合えず日曜は20時、土曜は21時より開始、と思って置いて構わんのだな。
外出の予定があるというならそこについては無理せずとも構わん。焦らず、気を付けて戻って来い。その時はお前が戻るまで、先にテレビを眺めつつ過ごしている。
それから、花火大会は同日ならば見られるだろう。9月中旬までの逗留が今の段階で決まったのでな。故に、同日であるならそちらでも構わない。
それと木曜についても分かった。22時に待たせて貰う。話というのが気になるが、そちらについてはその日にじっくり聞かせて貰う事にしよう。
――以前、好きなキャラについて聞かせて貰った事があったが、
お前の好きは好きなキャラの相手として意識するから好き、といった物も含まれていると言っていたな。
それに、好きだから相手をして欲しいとは限らん…とも。ああ、その点は分かっているとも。
ふむ、素直な者といえば月永や二兎のようなタイプなのだろうが、その相手として挙げられている男が寧ろツンデレ、といった形か…。
――と、それらは俺の友達では断じてない。が、そうだな。お前の趣味には確かにあのふたりのほうが合っているか。
そう言われてみれば、終わりのセラフの百夜優一郎のような、主人公タイプも好きだと言っていたしな…。
………。俺が残念に思うとすれば、お前のその妙な思考回路についてだ。（むす）
ああ、わざわざ済まん。…台風も進路を反らしてくれればよいのだが…今年はどうも当たり年の様だからな、警戒はして置こう。
お休み、総司。お前も良い夜を過ごせ。
つと昨夜の返事を思い返してみたのだが、お前の言う色々と話しておきたいこと、と言うのが今後に関わる話題であるならば、
先んじてこちらに整理して置いておいてくれると有難い。込み入った話なら、当日までに返答を考えておきたいのでな。
では、手短だがこれにて出掛けてくる。今日はまた蒸し暑い、お前も気をつけて出るようにしろ。…また夜に。
わざわざ朝からお手を煩わせたようで申し訳ないです。事前にお話するほどでもないかと思ったのですが、最後に綴っておきます。
予定についても了解いただけて良かったです。有難うございます。土曜日は21時で、日曜日は20時からでお願い出来れば、と。
ふむ、花火大会でも大丈夫な感じなんですね。ただ、花火の方は午後6時50分から9時50分までなので、聲の形の映画と被ってしまいまして…。
映画の方を録画にするとか、後日に回すのでも良いとは思うのですが、リアルタイムではないと難しいとなるとどちらか片方でしょうか。
其方は土方さんのご意見をお聞きしてから決めることにします。
…キャラ単体として好きだったり、好きなキャラとの組み合わせで好きだったり、悪役とか狂言回しとして好きだったり色々かもしれません。
最初の頃に好きな作品とかと一緒に上げたキャラは純粋に好きな子が多いですけど、アニメやゲームは声優効果も含まれていますし。
あんスタだと月永さんが断トツで好きで、二兎さんや五奇人やKnightsや生徒会やTrickstarが順不同で並ぶ感じでしょうか。
作品に寄りますけど、突出して好きなキャラが一人か二人いて、順不同で沢山好きな子がいるか、
突出して好きな子はいなくて沢山好きな子がいる…ことが多いので、好きなキャラを挙げるのも結構難しいんですよね。
原作の展開に寄って好きな子が入れ替わることも少なくないような。
ルックス的な意味だと月永さんとか二兎さんのような、作品内部での扱いは兎も角として、他のキャラよりも小柄だったり、
男性としては可愛いけれどちょっとつり目気味？若干我の強そうな顔立ちの子が好きになることが多い気はします。
犬とか猫よりも小動物系と言いますか。あ、でも姫宮さんのような可愛らしい感じの小動物ではなく。いえ、彼も好きですよ。
…私が基本的に甘えたり、頼ったりするのが得意ではないですし、面倒臭い性格なので素直で分かり易い子が安心するんですよね。
なりきりとかだと特に甘やかす方が好きなので。かと言ってリードする側でもないという微妙な位置づけですが。むぐぐ。
って、沖田さんの思考回路は残念じゃないですー。私が土方さんのびーえる本を持っていなくてがっかりするのが悪いんです。
それに疑われるようなこと…島津ほにゃほにゃさんをストーキングしている土方さんにも原因があります。私のせいじゃないですともっ。
…FGOはシナリオが長いとかゲーム性が悪いのではなく、単純に推しが見付からなくて力尽きた…？いつか好みの子が実装される時を待ちます。
キャラでもカプでも推しが居るならそれだけで原動力になると言いますか、シナリオが面白くなくてもゲーム性が酷くてもガチャが渋くても、
好きな子の為には時間でもお金でも費やせるのですが。…あんスタもシナリオは人を選びますしゲーム性は…えっと、ご存知の通りです。
人様にお勧め出来るものでもないですから。
でも好きなキャラが居ると関係するシナリオは読みたくなりますし、仲良しのキャラも欲しくなるので。
その子の関係ないシナリオや接点がないキャラであっても、何処かで言及されるかもしれない…！と思って網羅したくなりますし。
愛する子の為ならお金も時間も糸目をつけない（つもり）なのですが、逆に入れ込む子がいないとやる気が出ないっぽいです。ごめんなさい。
私がFGOを始めた時に土方さんが喜んで下さったのは嬉しかったですし、ナポレオンさんとオフェリアさんをやりたいとも仰っていたのに、
申し訳ないです。好きなカップリングとかもあるにはありますけど、TLに流れて来るのを拝見するだけで良いかな…的な…こふっ。
好きだからと言ってびーえるカップリングにする訳じゃないですっ。……TLに流れてきたら見ますけど（ぼそ）
びーえるは平気ですし、びーえるカップリング的な意味で好きなキャラもいますけど、積極的に探すキャラはとっても少数です。
その少数に該当すると、基本的にその子が愛されているカップリングなら全部好きなので、例の腐女子の分類的には蛇さんが近い気がします。
でも組み合わせによってはリバも平気だったり、特に好きなカップリングがあって、それ以外にABやCBもありー、な感じなので難しいですね。
モブとか触手とかも好きですし。と言いつつ、とっても苦手なカプがあると、キャラが被っていなくても、その人の別カプがどれだけ好みでも、
閲覧できなかったりもする面倒な部分もありますし。
ともあれ、土方さんがカメさんなのはちょびっと納得しました。
お聞きしていると好きなキャラなら左右や相手を問わない感じなのもありますけど、男性向けは基本的にキャラメインですから。
カップリングと言う概念が薄いと言いますか、攻めに個性は要らない、正に棒で良い、みたいなイメージです。
女性向けだとカップリングが重要なのは勿論ですけど、お相手のキャラの顔とかスペックも重要なので個性は必要なんですよね。
そんな訳で軽くお返ししておきます。
其方もちょっと未だ長引きそうなのもあって、疲れている週は平日にお逢い出来る日が減ったり、
週末にお逢いする時間を少し送らせて貰うことがあるかもしれません、ということをお伝えしておこうかと。
毎週ではないと思いますし、時間がある時は早目にお逢い出来ることもあるとは思うのですが。毎回ご迷惑をお掛けしてごめんなさい。
土方さんはお仕事が8月までと仰っていたので9月からは時間に余裕ができる…と思うので、お逢いする時間が減るのは申し訳ないのですが。
余計な心配をお掛けしたようでごめんなさい。煩わせてばかりで申し訳ないです。
此方へのお返事は必要ないです。私もお返し出来るか分からないので…。
…ただ、お休みの前にした話を蒸し返すつもりはないですけど、余計なご心配をお掛けしているばかりですし、不満と言いますか、
私で不足がある時は遠慮なく教えて頂ける方が嬉しいです。
良い一日を…には遅いですね。良い夜を過ごされることを祈っています。
カメさんではなくカエルさんですね。ごめんなさい。…カプ萌え？キャラ萌え？と綴っている途中で違和感を覚えたのですが、きちんと確認すべきでした。
先のレスでもお伝えしましたがお返事は雑談部分含めて必要ないので。煩わせてごめんなさい。まだ早いですがお休みなさいませ。
返事は必要ないとのことでしたが、私の中では非常に大事な話だと感じられたのでお返事をさせて下さい。
勿論、近況がお忙しい、或いは疲れが溜まっているなら直ぐに返せなくとも構いません。木曜でも、それ以降でもお待ちしますので。
それと申し訳ないですが、キャラの口を借りては喋らせたくない事が多いので、今回もキャラの名前を外して失礼します。
取り合えず◆Maqcd9LkEoさんの体調についてですが、落ち着いてきたとの事で安心しておりましたが、
どうやら他にも健康的な不安要素がおありのようですね。
以前、私ががん検診で引っかかって通院を余儀なくされた、というお話をしたと思いますが、その時程詳しくお話頂く必要は勿論ありません。
ありませんが、此処まで長く影響が出て来るものとなると流石に此方としても心配になります。
なので、◆Maqcd9LkEoさんの出来得る範囲で詳しい状況をお話し頂けないでしょうか？
今までは疲れている、風邪を引いたかもしれない、原因不明だが腕が痛い、といった抽象的で断片的なお話しかお伺いしていませんし、
通院されているというのも今になって初めて伺ったお話で此方にとっては寝耳に水です。
◆Maqcd9LkEoさんの事は信用していますが、だからこそそういったお話は以前のお休みを頂く云々のお話合いの時にでも、
きちんとご説明頂きたかったなと残念に思います。それ以前にも、そういった機会は何度もあったと思いますので。
そういった事情を抱えてらっしゃるならばそれなりに此方としても対応を出来たと思いますし、
率直に今になってそういったお話が後出し…と言うと言い方が悪いですが、此方の事を信頼しては頂けていなかったのだろうか、と感じました。
因みに、週末の時間を遅らせたり平日は逢えない日が出て来るというのは了解しました。それについては此方も問題ありません。
此方の事はお気になさらず、治療なりお仕事なりに専念されてください。
迷惑云々についての謝罪は必要ありません。ああいった状況が続けば心配をするのは当然ですし、
それもそれだけ◆Maqcd9LkEoさんとの関係を大事に思っているからだと思って頂けたら幸いです。
それから、此処が一番引っかかったのですが、
＞不満と言いますか、私で不足がある時は遠慮なく教えて頂ける方が嬉しいです。
と仰っておられますが、これはどういう意味でのお言葉でしょうか？
例えば私が不満だ、貴方に不足を感じている、と口にしたとして、
その場合◆Maqcd9LkEoさんはどうされる心算だったのか。それをお伺いしたいです。
私が不満ならばお別れを選択したいということでしょうか？
それとも貴女が出来得る限りで逢う時間を増やしたりと状況を改善する、と言う事なのでしょうか？
ただ此処に至った状況的に考えて、後者というのは難しいのではないでしょうか。貴女のお気持ちはどうあれそれが不可能な状況だからこそ、
こうして時間を減らしたりお休みを取るというご相談を私にされているのだと思っていましたので。
以上の事を鑑みて、私からすれば上の発言については◆Maqcd9LkEoさんが前者を希望されているようにしか受け取れませんでした。
言葉尻を論うようで申し訳ないですが、皮肉でも何でもなく、純粋に引っかかりを感じましたので申し上げておきます。
これも嫌味に聞こえるので出来る限り言いたくはなかったのですが、此処に至ってははっきりとさせたいので言わざるを得なくなったと言いますか…。
此の発言に至っては、「お別れをしたいけれどそれをご自分の口からは言い難いので、私の側からそれを申し出て欲しい」と受け取った方が宜しいのでしょうか？
何度も口煩い程に申し上げますが、私は貴女と別れたくありませんし、
多少の不満があってもそれが決定的なお互いの見解の不一致で無い限り別れる心算もありません。
そう心から何度も申し上げているにも関わらず、この所何度も同様の言葉を貴女の口からお聞きしている以上、
貴女のご本心を疑いたくなくとも流石に疑わざるを得ません。ああして貴女に申し上げた私の気持ちは何一つ届いていなかったのでしょうか？
例えば私が不満だから別れて欲しいと口にして、貴女があっさりお別れを受諾される程に私との此れまでのお付き合いは軽いものだったのでしょうか？
今一度お伺いいたしますが、私が貴女に不足を感じている、と申し出たならば、貴女からはどのように対応される心算だったのでしょうか？
忌憚なく◆Maqcd9LkEoさんの本心をお伝え頂ければ幸いです。
私の勘違いなら罵倒でも何でも構いません。お怒りになっても可笑しく無い、酷い言い方をしていると我ながら思っていますので。
ただ、どうやっても此の件については暈したまろやかな言い方にはできなかったので、腹を括って率直にお気持ちをお伺いした次第です。
それから、これは些細な事かもしれませんが、何度も返事は必要ない、と口にされているのも気になりました。
これは要するに私からの言葉は必要無い、私ではなく貴女にとって煩わしいから返事をしないで欲しい、
という拒絶の言葉のようにも聞こえましたので、感じたままを正直に申し上げておきます。
以前でしたら、返事はなくてもいいです、といった返答は此方の意志に任せる形で仰られていたように記憶していたので。
それを此処まで何度も強調する辺りを見るに、貴女としては一方的に発信するだけで私の意見は必要ないのか、といった風に感じ取れました。
只の勘違いでしたら、難癖をつけているようで本当に申し訳ないです。
何かと酷い言動ばかりしてしまって済みませんでした。こんな言い方をしておいて何ですが、
◆Maqcd9LkEoさんと喧嘩をしたい訳でもなく、只率直に、貴女の本心を知りたいだけだということはどうかご理解下さい。
以前もお伝えしたように、私はただこれからも貴女が幸せに生きていく事だけを願っています。
その為に私がご不要となったのならば、遠慮なく言ってください。
如何なる事情であれ人の気持ちが変わるのは仕方のないことですし、誰にもそれを咎める事は出来ませんから。
取り合えず木曜夜は空けて置きますが、話し合いをできるような御心境でなければ置きレスでも構いません。
それでは、ゆっくりと休まれてくださいね。一日も早く◆Maqcd9LkEoさんが健康な身体を取り戻せる事を願っております。
＞通院に関して
此方は先日からの体調不良とは全く別の要因であり、お話する必要がないと思ったのでお伝えしませんでした。
子供の頃に怪我をしたことがあって、其方が今でも時々痛くなるのですが、姿勢や筋肉の使い方と言いますか、
そう言った要因も大きいので整体…？のような感じで通院していました。本当なら7月頃には改善されている予定だったのですが、
旅行の後の疲れや体調不良が重なって通院出来なかったこともあり、当初の予定よりも時間が掛かるようです。
8月以降は病院が終わっているつもりで予定を立てていて、その見込みが変わりそうだとお伝えしようと思ったのですが、
上手くぼかす言い回しが思いつかずにそのままお伝えした形です。
信用していないからお話していなかったのではなくて、お休みをお願いする際の不調とは無関係なので説明しても紛らわしいと言いますか。
ただ、後出しのような形になってしまったことは事実ですし、不快感を与えてしまって申し訳ありません。
＞私が不満ならばお別れを選択したいということでしょうか？
＞それとも貴女が出来得る限りで逢う時間を増やしたりと状況を改善する、と言う事なのでしょうか？
これに関してはどちらでもないです。
お休みを頂く前に夜ではなく早い時間に逢うのはどうかと言う提案を頂いたと思うのですが、そういった感じで時間帯をずらすとか、
平日は1日にして週末に纏まった時間を取るとか逆に1回の時間を減らして回数を増やすとか。
雑談とロールの平行を止めるとか、複数レスに渡るロールは置きに回してリアルタイムでやり取りする時は1レス以内に収めるとか、
形式的な部分（？）で良い方法が無いか試してみようかと思っていました。
正直に言ってしまえば、◆d/C/iCkzF2さんが仰るように「逢う時間を増やす」というのは難しいです。
ですから、お逢い出来る時間の中で、出来るだけ不足や不満を埋める形を試してみるつもりでした。
ただ、お互いにレスを短くするのは難しいというお話は何度も出ていましたし、それが上手く行くかは分からないですし、
不満や不足を聞いて「具体的にどうしたい」と言うよりも「すぐには具体的にどうこう出来なくても、心に留めておきたい」感じかもしれません。
以前も寂しい時とか逢いたい時は我慢しないで伝える、伝えて欲しいといったお話をしたことがあるとは思いますが、
平気だと言われてしまうとその言葉に甘えてしまう面があるので…。ちゃんと連絡を入れられる時にしようと思ってしまうこともあるのですが、
寂しいとか逢いたいと仰られると一言だけでも連絡を入れとこうと言った風に思考が変わると言いますか。
その辺は人それぞれなので、心に留めておいたからといってお相手の満足いく形になるとも限らないとは思います。
相手の不満を聞いた、ということで罪悪感を誤魔化したいとか自己満足に近いのかもしれません。
具体的な方策もないのに、不信感を抱かせるくらいなら余計なことは言わなければ良かったと思います。申し訳ありません。
私が先のようなことをお伝えしたのは以上のような趣旨です。
先日のように不満があって“別れたい時は”教えて欲しい、といった形でお伝えする時はそのままの意味ですが、
単純に不満がある時は教えて欲しいとか、不足がある時は伝えて欲しいと言っている時は大体が上記のような趣旨と言いますか、
どちらかと言うと「（聞き入れるかは分からないけど）聞いておきたい」といった意味に近いんですよね…すみません。
不足や不満があるとしても知らない限りはどうしようも出来ないけれど、聞けば何か対処できるかもしれないといった漠然とした形です。
ともあれ、◆d/C/iCkzF2さんが別れるつもりはないと仰って下さっていたのは伝わっていますし、
私が別れたいけれど言い難いからそちらから切り出して欲しいといった意味でもないです。
＞私が貴女に不足を感じている、と申し出たならば、貴女からはどのように対応される心算だったのでしょうか？
これに関しては上述した通りです。具体的な不足の内容をお聞きしない限りは何とも言えないのですが、
出来るだけ不足を埋められるように方法を考えるつもりでした。
噛み砕いて言ってしまえば「不足を“とりあえず”聞いて」対応はその時に考えると言いますか、何にしろ不満なら別れるとか、
そういった考えで口にした言葉ではありませんでした。誤解を招いて申し訳ありません。
これに関してはすみません。
明日は連絡出来ないこともあって、返事は当日で良いと思っただけなのですが、
私の方はが予定の部分に関しても木曜日にお逢いした時に伝えれば良いと思っていたのを慌てて綴ったので、
気が回っていないままに綴った自覚はあります。言葉足らずですみません。
取り急ぎ以上の部分だけお返しします。
◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちはきちんと受け止めているつもりです。有難いと思ってもいます。
ただ、すみません。話し合いをする心境ではないと言った訳ではないのですが、ゆっくり考えて綴りたいので此方の話に関しては、
木曜日に直接お逢いするのではなく置きレスの形を取らせて下さい。申し訳ありません。
色々とお手数をおかけして申し訳なかったです。良い夜を過ごされるよう祈っています。
お忙しい中、直ぐに返事を下さったようで有難うございます。名前も毎度ながら合わせて頂き、申し訳ありません。
此方もなるべく手短に返事をさせていただきますね。
＞通院について
此方は腕の痛みともまた別件と考えて良いのですね。お身体の詳しい状態については把握致しました。
話し辛い事でもきちんと話してくださり、有難うございます。
…ただ、話す必要は無いと考えられたとの事ですが、ここ暫く様々な不調続きの上で通院という単語が出ますと此方も状況が気になりますし、
寧ろ伝えないのではなくこういった事は隠したり変に暈すことなく伝えて欲しかった、というのは正直な所です。
説明なくただ病院に通っているとだけ言われると状況を貴女の文章でしか推量る事ができない此方からすれば余計に心配してしまいますので。
数日の事なら兎も角、この先どこまでそれが続いていくのか分からないと不安になりますし、
お休みの期間をもう少し長く設けようと提案したものかどうかも迷ってしまいますし。
確かに身体の不調とは別件となると紛らわしい、というのはあるのでしょうが、そこもこうして一言説明を頂ければ普通に納得できるようなことですから。
ともあれもう過ぎた事ですし、この件については今後上でお伝えした事を少しでも念頭に置いて頂ければ助かります。
一日も早く治療を終えられ、生活に支障がなくなるよう願っています。
＞形式的な部分（？）で良い方法が無いか試してみようかと思っていました。
＞お逢い出来る時間の中で、出来るだけ不足や不満を埋める形を試してみるつもりでした。
＞不満や不足を聞いて「具体的にどうしたい」と言うよりも「すぐには具体的にどうこう出来なくても、心に留めておきたい」感じかもしれません。
成程、そういうお考えでしたか。此方についても把握しました。
此方も先にお伝えしたように「逢う時間を増やす」というのは無理なのは分かっていますので、
それでしたら状況を見て…という感じでしょうかね…。取り合えず此方の考えですと、暫く平日は一日或いは無しにして週末に集中して時間を作る、
週末は雑談か短めのロールのみにして、長文のがっつりしたロールは置きで進行、といった形が、一番現実的な案かと思う所ではあります。
ただ、◆Maqcd9LkEoさんが何をしたいか、今後どういう形での逢瀬を望まれているのか…と言う所を伺わない限りは私からも何とも…。
レスを短くする云々については、此方もなるべく善処していく心算でいます。勿論、絶対に出来るとは言い切れませんが…。
＞以前も寂しい時とか逢いたい時は我慢しないで伝える、伝えて欲しいといったお話をしたことがあるとは思いますが、
＞平気だと言われてしまうとその言葉に甘えてしまう面があるので…。
これについては私も甘えるのが下手と言いますか、なるべくなら我慢しようとする癖があるんですよね。
どうしようもないのに駄々を捏ねて負担を掛けるのが嫌というか、格好悪いと言うか…。
私にも寂しく思ったり逢いたいと思う事はありますが、何と言えばいいんでしょうね…
勿論、此方がそう口にした事で言葉を返して貰えるのは嬉しいのでしょうが、
どちらかといえば「相手にして欲しいと言われたから」のではなく「自分が逢いたかったから」という事で逢いに来て下さる方が嬉しいんですよね。
そういった気持ちが根底にある所為か、言えば考慮してくださると分かっていても余り口にはしないのかもしれません。
ただ、◆Maqcd9LkEoさんが我慢しないで伝えて欲しい、と仰っていたのはきちんと心に留めてはいるので、
どうしても顔を出して欲しい、時間を作って貰いたいと思う時は言うと思います。
いえ、言わなければ良かったとは思っていません。
寧ろ、上で告げた事と被ってしまいますが、今しがた頂いた様な説明を少しでも添えて欲しかったな…という気持ちでしょうか。
具体的な案の有る無しが問題なのではなく、「不満があればなるべく取り除けるような策を話し合いたい」
といった意味合いの言葉があれば、私も誤解する事はなかったと思うので…。
ともあれ、わざわざ“別れたい時は”と口にしない以上は貴女にその心算は無い、というのは理解しました。
今回の件については私の杞憂だったようで良かったです。今後についても、上の様な言葉を◆Maqcd9LkEoさんからお聞きした時は、
そういう意味なのだと受け取らせていただきますね。
ともあれ、「別れたいけれど言い難いからそちらから切り出して欲しい」と感じたのが私の単なる思い過ごしであるならば、そこは安心しておきます。
◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちを疑ったこと、申し訳ありませんでした。
因みに不足については、特筆すべき事はありません。勿論、◆Maqcd9LkEoさんとなるべく多く顔を合わせたいと思って居ますし、
今まで放置してしまったロールの続きを綴りたい、といった事や、
夏にやりたいと二人で話していたロール等もしていきたいと思っている訳ですが、不足不満というより、希望に近いものですから。
それに現実的にそれをやるのが可能かどうかは、◆Maqcd9LkEoさんの時間との兼ね合いもあるので…そこは取捨選択していけたら、と。
それから、
＞明日は連絡出来ないこともあって、返事は当日で良いと思っただけなのですが、
＞私の方はが予定の部分に関しても木曜日にお逢いした時に伝えれば良いと思っていたのを慌てて綴ったので、
此方についても分かりました。上の予定のお話にしても私が急かすようにしてしまった事もあると思いますし、
そこは此方も反省する所です。済みませんでした。
ともあれ、返事は当日で良い、明日は返事をする余裕が無い、と普通にそのままを綴っていただければ誤解は無かったと思うので…
どうして何度も強調されていたのか引っかかりがないわけではないですが、その辺りは私の先入観も大きいと思うので、
また改めて今後のお話を伺いつつ納得していけたらと思っております。
…色々と細かい事を言ってしまいましたが、済みません。貴女はこうして、
＞◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちはきちんと受け止めているつもりです。有難いと思ってもいます。
と仰ってくださっておりますが、私は◆Maqcd9LkEoさんご自身の気持ちをお聞きしたいと思っています。
私の気持ちを受け止めるだけでは、一方的過ぎて…感情のキャッチボールになりませんから。
多分、私が引っかかっているとしたらそういった部分かもしれません。◆Maqcd9LkEoさんが私と過ごす事についてどう思っているのか、
以前伝わって来たものが今では分からなくなっていると言いますか…恐らく多忙であったりお身体が不調だったりで、
余裕が無くて端的な言動になっているだけだと思ってはいるのですが。
上のお話のように誤解したり突き放されたように受け取ってしまう事が最近増えたように思えるので、
今後も続けていきたいと思ってくださっているのであれば、少しづつ、心に余裕が生まれてからでもいいですので、
上で私が口にした事を心に留めておいてくださると嬉しく思います。私もなるべく誤解しないようにしていきたいのですが。
それでは、木曜のお約束ついてはキャンセルと言う形で、置きレスにてこの件について遣り取りをするという認識で宜しいのでしょうか。
此方はそれでも構いません。結局長々と綴ってしまいましたし、そちらもゆっくりと考えて頂いてから答えをくだされば、と思っています。
因みに、整体について今暫く治療が必要ということですし、必要でしたら完全にお身体の調子が整うまで此方はお休み、と言う形でも構いません。
どうしても不調が続くと焦ったり普段よりも気が回らなくなってしまったりという事は出て来ると思いますし、
それで前回や今回の様にお互いの関係がギクシャクしてしまうようであれば、
期限を決めずに◆Maqcd9LkEoさんが以前のように手放しでなりきりを楽しめる状態になってから、
また改めて此方へ戻って来て頂く――というのもひとつの選択肢だと思っています。
再会した時に今までの様になりきりに対して情熱を保てるかといった事で不安が全く無いとは言い切れませんが、
どれだけ長くこの場所を空けたからといって、私が貴女の意向も聞かずこのスレから消える事はありませんので。
此方こそ、口を開けば厭な話ばかりで申し訳ありませんでした。
…長く期間が空いていざ出迎えるとなると毎回これなので、自分でも本当どうかと思うのですが。
それでは、此方もこれにて失礼します。お返事につきましても、お疲れの時は無理はなさらずに。
今日はお返事が難しいとのことなので、お返事を頂くのは明日以降で構いませんからね。では、少し早いですがお休みなさい。お疲れ様でした。
今日中にお返し出来れば良かったのですが、申し訳ありませんが数日時間を頂きたいと思います。
日曜日までにはお返しするつもりですので土日のお約束はキャンセルさせて下さい。申し訳ありません。
私自身は今後もお付き合いを続けて行きたいと思っていますし、前回のレスを含めて◆d/C/iCkzF2さんに腹を立てている訳ではないです。
こういった話が其方から度々出るのも私自身の言動に理由があるのだとも思います。申し訳ありません。
ただ、私としても◆d/C/iCkzF2さんの言い分に幾つか引っ掛かる点があるのも正直な所です。その辺をじっくり考えてからお返ししたいと思います。
お待たせして申し訳ありません。
暑さは勿論ですが、台風もまた来ているようですし気をつけて過ごされて下さい。少し早いですが良い週末を迎えられることを祈っています。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。わざわざ伝言頂きまして、有難うございます。
いえ、流石に込み入った話ですし一日二日で答えが出るようなものでもないと思っていましたので、問題ありません。
焦らずゆっくりと考えてから、改めてお答えを頂ければと思います。
土日のキャンセルについても承りました。日曜にはまた此方を覗きに来たいと思いますが、ご無理はなさらずに。
取り合えず、此方の返答についてお気を悪くされたのではないとのことで安心致しました。色々と事を荒立ててしまったようで申し訳ありません。
元々忙しい時は返事も淡々としてしまうとのお話はされていましたし、その点は私も分かっていた心算なのですが…。
どちらにせよ貴女を責める心算はありませんし、そちらだけが一方的に悪い訳ではないので、あまりお気に病まずにお願いします。
それと、そちらが引っ掛かった点については遠慮なく聞いて頂けましたらと。また改めてお伺いしてから、きちんとお答えしますので。
待つ事は構いませんし、ゆっくりと考えながらご返答を綴って頂ければどれだけ掛かっても問題ありません、お返事はきちんと待っていますから。
酷暑といい地震と言い、今年は災害ばかりで…気が滅入ってしまいますね。そちらも身体には気を付けてお過ごしください。
それでは、また日曜日にお顔を見れましたら。どうかゆっくりとお休み下さいませ。
ご連絡が遅くなったうえに、日曜日にはとお伝えしたのですが、申し訳ありません。もう一日お時間を頂きたく思います。
綴り終わってはいるのですが強い口調になっている気がするもので…。
先日もお伝えしたように私も今後もお付き合いを続けたいと思っていますし、腹を立てている訳でも◆d/C/iCkzF2さんを傷付けたい訳でもありません。
でもこのままお返しすると誤解を生みそうに思えるので、一日置いて読み直してからお返しさせて下さい。推敲した所で変わるかは分かりませんが…。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
昨日終わったあんスタのイベントが予想よりは低かったとは言っても、やっぱりここ最近のイベントの中では過酷だったとか、
最近読み終えた小説や見始めたドラマの話などもしたかったのですが。詰まらないお話ばかりで申し訳ありません。
夏が過ぎると月永さんも学園に復帰されている時期ですし、スカウトにしてもイベントにしても彼がいつ来るかと楽しみでありつつ戦々恐々です…。
そう言えば、以前お勧めしたカラヴァルの続編のレジェンダリーも読み終えたのですが、スカーレットよりも妹のドナテラの方が人気が出そうだと思いました。
引っ込み思案で大人しい子よりも、活動的で突拍子もない子の方が人気が出るイメージです。…好き嫌いが別れるキャラでもありますが。
個人的には姉妹のどちらも魅力があって好きですが、カップリング的にはドナテラの方が気になります。
ともあれ、動かしやすい、動かしていて楽しいのは彼女の方かと思ったりもしました。スカーレットだとどうしてもお相手に引っ張られる形になってしまいますし。
でも前作では大人しかったスカーレットも今回は吃驚するような一面もあったりして先が気になる展開でした。それにしてもあの姉妹は仲が良くて羨ましいです。
次の三作目で完結するようなのでそれぞれの恋の行方も楽しみに待とうと思います。…アメリカでの出版予定が来年の5月になっていたので先は長いですが。
ともあれ、また、そういった他愛のない話をする機会があれば良いとも思います。
お休みなさいませ。お待たせしてばかりで申し訳ありません。良い一週間になるよう祈っています。
先日の連絡の際にもお伝えした通りに今後もお付き合いを続けたいとは思っています。ただ、引っ掛かる部分が幾つかありまして…。
言葉には気を付けたつもりですが、此方もかなり率直な言葉遣いになった個所があると思います。申し訳ありません。
しつこいようですが其方を非難する意図はありません。
怒っている訳でもないですし、◆d/C/iCkzF2さんのお考えやお気持ちを否定するつもりもありません。
お互いに違う人間で、同じ言動であっても受け取り方も感じ方は人それぞれです。あくまで私個人の捉え方だと思って頂ければ幸いです。
兎も角、言葉には気をつけているつもりですが、気分を害されてもおかしくないと思います。申し訳ありません。
＞通院について
◆d/C/iCkzF2さんのお考えは理解致しました。今後は其方を念頭に置いて行動するように心掛けようと思います。
ただ、今回は私が不用意に通院と言ってしまったのが原因であり、根本的には此方に非があるのですが、
今まで病気や怪我のことは極力伏せていました。ネガティブな話はなりきりでもリアルでも口に出すのは好みませんし、
この世界ではそういった事情は基本的に明かさない認識と言いますか…。
勿論やり取りに関わる内容であったり、例えばインフルエンザだとお伝えしたり、腕を骨折したから暫く返事に時間がかかる、
といった形でお伝えすることも少なくありません。
お相手が仰られる場合は、やり取りに関わるにしろ否にしろ、具体的に仰るのも誤魔化したり嘘をつくのも、気になりません。
（遅刻の理由を交通事故や身内の不幸と言った形の嘘は眉を顰めると思いますが…）
私自身が病気や怪我といった理由を極力明かさないのは前述した通り、それが普通だと思っていた事情や、
プライベートを明かしたくないといった理由も勿論あるのですが、中の人の事情は極力伏せるというこの世界での常識（？）加えて、
悪いことは話題に出すのは出来る限り避けたい、という個人的な考えもありました。病気や怪我に限らず。
基本的にここはなりきりで楽しむ為の場所であり、何方もそういった目的でいらしていると思います。
ですが、不調だとお伝えすればお相手にも気を遣わせてしまいますし、白ける…とまでは言わなくとも、興が削がれる面があると思います。
そもそもリアルでも、親しい関係であってもネガティブな情報は明かすのは避けがちでした。
私も楽しむ為に此方に来ている時に、気を遣われると興が削がれてしまうことがないとも限りません。
勿論配慮そのものが鬱陶しいという訳ではなく、気遣って頂けるのは有難いです。とは言え、なりきりの場所であり、
あくまでキャラがメインなのに、中の人の、特にマイナスな話を口にすることには躊躇いがあります。
怪我や病気といった事情も、教えた方が煩わせないかと思ってお伝えしているのに、心配をお掛けするのは本末転倒な気がしてしまって…。
私の個人的な考えですので、お相手に同じように考えて欲しいという訳ではありません。
最初にお伝えしたように、今後は◆d/C/iCkzF2さんのお考えはきちんと踏まえて行動するつもりです。
全てをオープンにする方もいらっしゃいますし、そういう方を非難したい訳でもありません。
ただ、通院に関して伏せたのは私にも色々と理由があった為で、◆d/C/iCkzF2さんを信用していなかった訳ではないです。
余計な誤解を与えてしまって申し訳ないです。不愉快な思いをさせて申し訳ありません。
でも通院に関して話さなかったことを、私が◆d/C/iCkzF2さんを信用していないように感じた、と考えられたことは私自身も悲しく思いました。
後出しになってしまったのは事実ですし、中途半端な対応になったのは私の不始末です。
◆d/C/iCkzF2さんを非難したいとか、此方の考えを理解して欲しいからお伝えしている訳でもありません。
不信感を抱くなと言いたい訳でもないです。
お互いに違う考えを持った人間である以上は、私が良かれと思って取った行動でもお相手が気を悪くすることもあると思います。
私も今後はその点を気を付けようと思います。申し訳ありませんでした。
ただ、◆d/C/iCkzF2さんであれば信用していない時に取るような行動だとしても、私が信用していないから取っているとは限らないです。
後述する部分にもそういった点が出てきますし、そのことを頭の片隅にでも留めて頂けると幸いです。
此方に関しては後日改めて話し合う形にさせて下さい。勝手で申し訳ありません。
＞不満があるなら伝えて欲しいと言ったことに関して
◆d/C/iCkzF2さんが仰って頂いたことには申し訳ないのですが、やはり今後はそう言った言葉を口にするのは控えようと思います。
指摘されて、客観的にお互いの会話を考えて気付いたのですが、男女の会話の違い？で良く言われる
「男性は目的解決、女性は共感を求める」違いもあるのかとも感じました。
私は同性の方とやり取りした経験が多かったのですが、具体的な解決法を提示されない/しないまま「不満があるなら教えて」
とお互いに口にすることが多かったです。問題解決の話し合いがしたいと言うよりも、正に共感を求めていたと言いますか。
「逢えなくて寂しい」と言った時に具体的に「逢えるように努力」頂けるのも勿論有難いですが、「私も寂しい、ごめんね」と言われたら、
それだけでも気持ちが楽になるような感じでしょうか。ガス抜き…と言えば近いかもしれません。
毎度言葉だけだと不満が溜まると思いますし、何度も繰り返せば、いつも口だけだ怒られる可能性もあって微妙な所でもあるのですが。
兎も角、口に出したり、お互いに気持ちを確かめ合うことで不満が解消する（かもしれない）といった意味もありました。
具体的に不満を仰られた時は解消出来るように頑張るつもりですが、深く考えていなかったと言いますか。
軽率なことを申し上げて申し訳ありませんでした。
誤解を招くのを恐れずに言えば、お相手を気に掛けているという意思表示、といった面もあるのだと思います。
何度かお伝えしていると思うのですが、私自身は「寂しい」といった類の言葉を口にしても、だから逢いたいとか時間を作って欲しいとか、
具体的な行動を求めているとは限らないんですよね。
この辺も男女の違いでネタにされることが多いですが、女性が仕事が終わらないと愚痴っていると、愚痴ってる暇があるなら仕事しろ、
と思う男性も少なくないと思うのですが、愚痴ることで気が済むという感じでしょうか。
手伝って欲しいから愚痴っている訳でもなくて、実際に手伝いを申し出ると断られるのに、大変だね、とか口だけのや共感が喜ばれる…みたいな。
勿論具体的な行動や解決法が欲しい時もありますし、それが必要ないと言う意味でもないです。
ただ私が寂しいとか構えと言ってスッキリしたり、実際に時間を取って貰えなくても、同じ気持ちだと言われると落ち着いたりするので、
お相手も言葉にすることで何か解消されたりするかもしれない、といった考えがあったのだと思います。
＞「不満があればなるべく取り除けるような策を話し合いたい」
勿論こういった気持ちもありますが“話し合いたい”とか、きちんと考えて「不満があったら言って欲しい」と口にした訳でもなかったです…。
軽い気持ちと言うのも変ですが、お相手をお待たせしてしまったり、迷惑をお掛けする時に癖のように伝えてしまっている気もします。
口に出さないとお相手の気持ちや考えは分かりませんし、分からないと対処も出来ないから教えて貰えれば何か出来るかもしれない、みたいな。
具体的な解決策を探す為と言うよりも、先に述べたようなお互いの気持ち確認…？と言いますか、そう言った漠然とした想定だったので。
好きなキャラや作品をお伝えする時にもお伝えしたように、積極的に触れて欲しい訳ではなく、でも何かの機会で触れる可能性もあるかもしれないので、
その時に面白いということを知っていれば、知らないままでいるよりも触れる機会が増えるような感じでしょうか。ややこしくてごめんなさい。
兎も角、此方はそう言った漠然とした理由ですから、今後はなるべく口にしないように気を付けます。申し訳ありません。
＞私も甘えるのが下手と言いますか、なるべくなら我慢しようとする癖があるんですよね。
私自身も我慢できるなら我慢することが多くて、結局不満が募ってお別れした経験も幾度かあります。
その経験も踏まえて、出来ることなら不満が小さいうちに把握したかったという事情もあります。
具体的な解決策がないなら意味がないと思われて当然ですし、自己満足と言いますか、お相手ではなく自分自身への気休めなのかもしれません。
補足しておきますが、◆d/C/iCkzF2さん自身は気が進まないと仰っていたことも覚えていますし、強いたい訳ではありません。
それに、◆d/C/iCkzF2さんがそういった事を口に出された後に、私が何かしらの伝言を残したとして、「私が逢いたかったから」ではなく
「そうして欲しいと言われたから」と捉えられるなら、余り意味はないのかな、とも感じました。揚げ足を取るようで申し訳ありません。
先のレスにも書きましたが、此方が逢いたいと思っていても、一言でも入れた方が良いのか、きちんとした連絡の方が良いのか、とか、
此方の予定がはっきりしている状態で連絡した方が良いのか、予定が分からなくても顔だけ出した方が喜ぶのか…etc.
人によって違うと思います。そういった判断の際に参考にしたい気持ちもあって、不満や不足があったら伝えて欲しいと口にすることもあります。
「相手にして欲しいと言われたから」義務のように行動するお相手なら、そもそもお別れしていると思います。
言葉尻を論うようで失礼だとは思います。ごめんなさい。でも、そこは訂正させて下さい。
お相手が仰ったことが私の行動に影響が出るとしても、私自身が逢いたかったり連絡したいと思わなければ、そういった行動に出ることはないです。
時間がある時は朝や昼に連絡を入れる、といった話をしていた時等に、此方がやりたいからとの旨は何度もお伝えしていると思います。
勿論お相手が喜ぶから、言われたからという面が全くないとは言いません。
でもお相手に言われたからやるという意味ではなくて、お相手が（喜ぶと言うことは）嫌がっていないから、
（やって欲しいということは）拒絶はしていないから、といったニュアンスなんですよね。
要求されたから義務的に行動するというよりも、拒絶されていないから許可されてる…みたいな。伝わるかは分かりませんが。
それに、「言えば考慮する」と言うことと「自分が逢いたいから」という点が両立することも少なくないと思います。
待たせているから連絡が取り難かったけれど、お相手から連絡が来たから此方からも顔を出せた、とかも珍しくないのではないかと。
此方の考えを押し付けたい訳ではないですし、口にしたくないというのも理解しています。
私としても言われたから逢いに来たとか、私自身が逢いたいと思っていないように捉えられるのは寂しいので…。
この件に関しては今後も言葉にされなくて結構です。◆d/C/iCkzF2さんの好きなように振舞って頂ければ幸いです。
ただ、逆の立場になったとして…以前、そういった点に鈍感だと仰っていたので、逆の立場で…と言うのも混乱を招くかもしれませんが、
私が逢いたいとか寂しいと仰ったら、◆d/C/iCkzF2さんが逢いたいからではなく、私が言ったから時間を取ると判断すべきでしょうか。
嫌味や皮肉ではなく、そうであるなら私自身もその辺の言動を口にするのは控えるべきだと思います。正直に答えて頂けると助かります。
上述したように、その手の言葉を口にする時は必ずしも時間を取って欲しい訳ではないこともあるんですよね…。
それなのに無理強いすることになるのは避けたいです。
＞返事は当日で良い、明日は返事をする余裕が無い、と普通にそのままを綴っていただければ誤解は無かったと思うので…
＞どうして何度も強調されていたのか引っかかりがないわけではないですが、
先の説明では納得できなかったということでしょうか。申し訳ありません。
先日お伝えした以上の理由は思い付かないのですが、敢えて考えるとするなら、色々話したいとお伝えした時の色々の内容は、
今後の予定に関することだけではなく、普通に楽しい（？）雑談の方が多かったんですよね。
最近見た映画とかドラマとか。これも別にいつでも出来る話ではあったのですが。
先今後のことに関しては、お逢いした時に直接伝えれば良いと思っていましたし、楽しい話したかったのに落胆したと言いますか。
若干気落ちしたというのはあったのかもしれません。
何にしろ、私の言葉足らずで不快感を与えてしまったのは事実です。申し訳ありませんでした。
私も今後も今までと同じように◆d/C/iCkzF2さんとお付き合いを続けて行きたいですし、楽しい思い出を作りたいとも思っています。
最近は此方の事情でご迷惑をお掛けしたり、不安を招いてばかりで情けなくも思っています。申し訳ありません。
私の気持ちを疑われるのも、◆d/C/iCkzF2さんが仰るように色々な面で余裕がなくて、言葉足らずになっていたり、何にしろ此方の不手際です。
度々不快な思いをさせて申し訳ありません。
こういった話が出ることは気にしないで下さい。率直に言って欲しいとお願いしていたかと思います。
期間が空くとそれだけで不安になるものですし、私も十分にフォロー出来ていない以上は不信感を抱くのも仕方ありません。
ただ、>>729-731のお返事を拝見した時に感じたことを素直にお伝えすると。
…揚げ足取りのようですし、お伝えするか悩んだのですが。
>>669で「もし俺の気が変わったら――等と言わないでくれ。不満があると言われても俺を引き止めると、それぐらい強い気持ちでいて欲しい」
と仰っていましたが、>>731では「その為に私がご不要となったのならば、遠慮なく言ってください」と仰っているんですよね。
◆d/C/iCkzF2さんの方は仮に私が心変わりしても引き留めるとか、幸せに出来るように頑張るとは思わないんだな、と正直寂しく感じました。
私の心変わりを疑っていた状況なのは分かっていますし、仮に此方が心変わりした時に引き留めて欲しいと言いたい訳ではありません。
此方が心変わりした前提であれば、引き留める気にはならないと思いますし、◆d/C/iCkzF2さんにも事情があるものと思います。
引き留めて欲しいとか引き留めないなんて愛情がない、とか言いたいのでもないです。
でもお相手に言われたからではなくて、逢いたいと思ったから逢いに来て欲しいと仰ってた時にも違和感を覚えたのですが、
◆d/C/iCkzF2さん自身は以前何処かで、寂しい時とかは伝えて欲しいと仰っていましたよね。
…最近気が付いたのですが、私が忙しかったり余裕がなかったりで、連絡を入れた際に「愛している」とか「大好き」とか、
好意を示す言葉を口にしないと、◆d/C/iCkzF2さんも口にされないことが多いように感じます。気のせいだったらごめんなさい。
これも別に無理に好意を示して欲しい訳でもないです。
以前ご自分が重いのではないかと気にされていましたし、此方の負担にならないように気を遣われているのかもしれません。
単純に張り合いがないとか此方からの愛情が感じられないからとか、全く別の理由かもしれません。勝手な推測で本当に申し訳ないです。
上手く説明出来ないのですが私自身が漠然と、仮に別れを切り出しても◆d/C/iCkzF2さんが引き留める（というと誤解を招きそうですが）
兎も角、気持ちの上では私と同じだと思っていたんですよね。自惚れだとか勘違いと言われたら否定のしようがないです。すみません…。
なので、私とは違うのだと思って哀しくなりました。
ロールやシチュを決める際にも自分よりお相手の希望を叶える方が好きだと仰っていましたし、お相手に求められたい？のかとも思うので、
本当私の勘違いだと一蹴されても当然ですし、その場合は恥ずかしいですが…。
因みに愛するよりも愛される方が良いとか、追うよりも追われる方が良いという気持ちは分かりますし、それを否定したい訳でもないです。
でも、私には引き留めて欲しい、自主的に逢いに来て欲しい、寂しい時は伝えて欲しいと思われても、私を引き留めたいとか、
逢いたいと言うのは嫌なのかと寂しい気持ちになりました。
先に記したように同じ気持ちだと思ったこと自体が間違いなら、それで納得できる話ではありますし、遠慮なくそう仰って下さい。
此方の気持ちに疑いを抱いているからこそ、私から行動で表して欲しいという意味の単純な話なのかもしれません。
格好悪い姿を見せたくないという理由も分かりますし、しつこいようですが引き留めて欲しいとかでもないです。
でも◆d/C/iCkzF2さんの物言いを敢えてお借りすると、私が不満だから別れて欲しいと口にしたら、あっさりお別れを受諾される程度の、
私との此れまでのお付き合いにしてもお互いの気持ちにしても軽いものだったのか…と返したい気持ちにもなりました。
お互いが楽しんでこその関係ですし、片方の気持ちが離れてしまったらお別れも仕方ないとは思います。
でも、私は二人の合意に基づく関係だからこそ、片方がお別れしたいとしてもやり直したり、別の解決策を探す可能性も残っているかもしれないし、
だから引き留めたいとの意味でした。
関係を続けるのもお別れするのも二人次第だから、仮にお相手の気持ちが離れても、私が頑張れば引き留められるかもしれないとか、
翻意出来るかもしれないと思ったからです。そして◆d/C/iCkzF2さんも同じ気持ちだと思っていました。
でも◆d/C/iCkzF2さんのお話を聞いていると…勿論、今後も続けて行きたいという気持ちは理解していますが、あくまでも私次第？と言いますか…。
しつこいようですが、同じ気持ちだという認識自体が私の思い込みだったらそれで終わる話だと思います。
綴っていて、私自身が今まで自惚れていただけなのかもしれないとも思えてきましたし…それなら本当、笑い飛ばして下さい。
兎も角、現在のお気持ちとして◆d/C/iCkzF2さんが関係続けたいと仰って下さっているのは分かっています。
それを分かっている上で違和と言いますか…。微妙なニュアンスなのでちゃんとお伝え出来ているか自信がないですが。細かくてすみません。
最近お待たせすることが多かったですし、何度もお伝えしているように此方に非があるのは分かっています。
言葉を尽くすなり、態度で示すなりして信用されなかったのは此方の自業自得だも思います。
◆d/C/iCkzF2さんには楽しく、幸せな時間を過ごして頂きたいですし、そういった時間を作ることが出来るように努力したいとも思っています。
私は今までも大事な人を幸せにするのは自分でありたいですし、一緒に幸せになって、一緒に楽しい思い出を作りたいと思うタイプでした。
仮にお別れになったとしたら引き留めると言った理由にはそれもあります。これは普通に自惚れと言うか、プライドや独占欲…？かもしれません。
勿論すんなり手を離すのが良いと言う方も居ますし、何が正しいという問題でもないのだと思います。
頂いた言葉をお返しするようで恐縮ですが、此方もその為に私が不要になったなら、遠慮なく仰って頂いて結構です。
人の気持ちが変わるのは仕方のないことです。私もそれを咎めるつもりはありません。
勿論、今後もお付き合いを続けたい気持ちには変わりありませんが。
誤解がないようにお伝えしますと、此方の言葉が足りなくても信じて欲しいとか、そう言った意味ではないです。
不信感を抱いた時は今後も遠慮なく仰って頂ければと思います。
でも短期間の間に何度もこういった事態が起こっていますし、◆d/C/iCkzF2さんが今後も続けたいと仰っているのは私のことを信じて、
もしくは信じようと思ったうえで続けたいと思っていらっしゃるのか、その点に気がかりがない訳ではありません。
私の気持ちだけではなく、通院のことに等も信用していないからと感じられたのは、それだけ不信感が強いからなのかな…と。
以前もお伝えしましたが、疑うのも疑われるのも等しく疲れるものです。
変な話、私の方は疑われた時だけの話ですが、ずっと疑いを抱いていると疲れますし、楽しむどころではないと思います。
何度もお伝えしていますが、疑われること自体が嫌だと言っている訳でもないです。…勿論楽しいものではないですが。
此方の掛け持ちを疑われた時とか、案外疑い深い？といったことも仰っていましたし、◆d/C/iCkzF2さんの性格なのかもしれませんが。
すみません、これはこれで失礼だと思います。本当にごめんなさい。
でも不信感が募っても、此方が説明すればリセットされてゼロになるのか、少しずつでも蓄積されるのかには大きな違いがあると言いますか。
相変わらず説明下手で申し訳ないです。
私の方は掛け持ちの時にお話したように、別れる寸前どころか別れ話が出ても元のように仲直りして何年も付き合いが続いたり、
ほぼ毎月のようにお相手と揉めたりしたこともあったので大喧嘩しても、それまでのように楽しくお付き合いを続けた経験もあります。
でもどれも完璧にクローズドの世界での話ですし、こういった専用の場所ではあってもオープンな状態だとギクシャクするのも分かるんですよね。
潜在的でも他の方の目があると気になってももおかしくないですから。
昔の怪我に関しては慢性的なものなので完全に治るというものでもないと言いますか、落ち着くまでというのは難しいです。
治ったり悪くなったりの繰り返しなので。PCに向かうのに支障がある類のものではないですし、特に休みは必要ではないです。
ただ、◆d/C/iCkzF2さんの仰るように距離を取って考えて頂くのも良いかもしれません。
なりきりに対して情熱が削がれるようなことがありましたら、そう仰って頂いて構いません。その旨、一言残して頂ければそれで充分です。
＞長く期間が空いていざ出迎えるとなると毎回これなので、自分でも本当どうかと思うのですが。
上述したように期間が空くと不信感や不安を抱くのも当然ですし、此方の言動が責任があるものです。申し訳ありません。
空いた時間があると考えてしまうこともあるかと思います。
もう一つ、直接には今回のこととは直接関係ないのですが、少し気に掛かったことがあります。
……以前に私の気持ちが薄れていると感じた時期を、掛け持ちのことで色々あった時期だと仰っていたかと思います。
余計なお世話だと思いますし、今更持ち出すのも失礼なのも承知の上です。先ほどから身勝手な物言いばかりで申し訳ありません。
先日の旅行明けに私の気持ちを疑われら時に、掛け持ちで色々あった時が切っ掛けではないかと仰っていたかと思うのですが。
私からすると私自身の多忙等はそれ以前からだったので、◆d/C/iCkzF2さん自身が掛け持ちを止めたことに蟠りを…
気持ち的な面は勿論ですが、持て余しているとか、掛け持ちを辞める時の予想（？）に対して此方が時間を取れていないとか、
そういった部分での変化が蟠って此方へ不信感を強めているのかな…と、思いました。
◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをしたいと思っているとか、掛け持ちして欲しいと言いたい訳ではないです。
…でも以前掛け持ちの理由の中で時間の有効活用と仰っていましたし、気持ちを分散させる為だとも理由に挙げられていたかと思います。
時間に関しては十分にお逢い出来ているとは言えませんし、気持ちにしても不満を抱かせるような事態ばかり招いていますから。
余計なお世話だと怒られても仕方ないと思います。でも旅行明けの一件の際に、掛け持ちが切っ掛けかと尋ねられたことが予想外で、
気になっているんですよね。◆d/C/iCkzF2さんの中で何か引っ掛かっていらっしゃるから、出た言葉なのではないかと。
掛け持ちを止めたのに此方でもロール自体の頻度は下がっていますし、その辺に不満を抱かれても仕方ないと思います。
ロールのペースにしろ逢う頻度にしろ、掛け持ちを止めた時よりも不十分ですし、蟠りがあったり、期待外れとか後悔があるのかな、と。
勿論私自身の行動を棚に上げたい訳ではないです。勝手な推測をして申し訳ありません。
でも掛け持ちのことが切っ掛けだと仰られたのが、私にとっては本当に予想外だったので未だに引っ掛かっているんですよね。
掻い摘んで纏めると
・病院の話をしなかったことを私が◆d/C/iCkzF2さんを信じていないからだと思われた点
・「相手にして欲しいと言われたから」と「自分が逢いたかったから」の間に大きな差を感じられている点
以上の点は、――不満があったら伝えて欲しいと言った言葉に対してもそうですが、お互いの考え方とか捉え方に隔たりがあるので、
引っ掛かったとは言っても私の意図とは違うという趣旨であり、どちらが正しいとか悪いとか言いたい訳ではないです。
・以上にも関係しますが、今後も付き合いを続けたいと仰っているのは理解していますが、言動に矛盾？…違和感を覚えた点。
くどいですが、◆d/C/iCkzF2さんの気持ちが伝わっていないという意味では無いです。
◆d/C/iCkzF2さんの方は寂しいと仰るのを避けたり、別れ話が出ても引き留めたくないように見えたり…先に綴ったように、
そういった部分に引っ掛かりを覚えるんですよね。
仰っていた内容と言うよりも、言葉の強さと態度に齟齬を感じると言えば良いのかもしれません。
ごめんなさい。この辺は私も上手く説明出来ているとは思えませんし、余計な誤解を生じている気もします。すみません。
…もしかしたら単純にお互いが同じ言葉を使っていても、篭めている気持ちが違うだけなのかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんは「愛している」という言葉を特別な相手にしか使わないと仰っていましたが、以前お伝えしたように、
私自身は気軽に使ったりするように違いはあると思います。
私の方はこの先もずっと一緒に居るとか一生傍に居るとか、お伝えするようなお相手なら心変わりしたと仰られたとしても、
諦めきれないと思うので引き留めると言うとしても、あくまで私自身の感覚ですから。
しつこいようですが、私が同じ気持ちだと感じたのが勘違いだとか自惚れなら、それで終わるお話だと思います。すいません…。
別れたいと言っている以上は、引き留めないのが相手の為ではありますから。そういった気持ちも勿論分かります。
単純に、自分がして欲しいことなら相手にも同じ行動を取るものだと思っていた、といったイメージもあるのかもしれません。
優しくして欲しいなら相手にも優しく、とか言った本人がお手本を見せるみたいな。此方は此方で余計な誤解を招くとも思いますが。
距離を感じたと言いますか、対等な気持ちではなかったのかと寂しく思ったと言いますか。
しつこいようですが、私の勘違いならそう仰って頂ければそれで充分です。
此方は今回の話と言うよりも、以前に仰っていたことを考えた結果？ですが
・◆d/C/iCkzF2さん自身は掛け持ち云々の話に対して蟠りはないのかという点
時間が取りにくくなったりご迷惑をおけしていることは事実ですし、其方は私の責任です。申し訳ありません。
でも掛け持ちを止めたのに以前よりロールの頻度が下がったとか、そういった不満が引っ掛かっている可能性があるのかな、と。
何度もお伝えしているように、私も今後もお付き合いを続けていきたいですし、色々な思い出も作って行きたいと思っています。
ですが、私も◆d/C/iCkzF2さんの重荷や負担になりたいわけではないです。楽しい、幸福な時間を過ごしされることを願っています。
何度もこういった話が出るのは、私自身の行動が信頼に値しないからだと思いますし、此方が改善すべきことが多々あるのだと思います。
以前のように時間が取れない状況では信頼を回復するのも難しいと言いますか、
他の部分で埋め合わせるべきなのに、具体的なことが思い浮かばない時点で至らない点が多すぎるのだと思います。
信用して欲しいとか気持ちは変わっていないと言っても、口だけならどうとでも言える、と返されたら終わる話ですから。ごめんなさい。
身勝手な事ばかりで申し訳ありませんでした。お返事はいつでも結構です。長々と綴ってしまいましたし、端折って頂いて構いません。
お休みについて仰っていましたが、時間を置いてゆっくり考えたいのであればそれでも大丈夫です。戻るまでお待ちしています。
上述したように此処から離れたことでモチベーションが下がったとか気持ちが変わることがあれば、一言だけでも残して頂ければ結構です。
色々とお手数をお掛けして申し訳ありませんでした。
残暑も厳しいですが、体調には気をつけてください。これで失礼しますね。お休みなさいませ。
お帰りなさい。昨夜はお返事を頂く少し前に今宵はもう居らっしゃらないと思ってブラウザを閉じて仕舞い、
そのまま休んでおりました。本日返事をしようと思っていたのですが、そちらのご帰宅に間に合わずに申し訳ありません。
ともあれ、お返事はきちんと拝見いたしました。内容も貴女が仰りたい事、お気持ちは誤解無く理解した心算でいます。
改めてちゃんとしたお返事を綴らせて頂きますが、色々とお話する事も多くなりそうですし、今日中には間に合わないと思います。
早くて明日、遅くても明後日までにはお返事を置きに来ますので、少しだけお待ちいただけないでしょうか。
先ず先に申し上げておきますと、貴女を傷つけたり寂しい気持ちにさせた事は心からお詫び申し上げます。ごめんなさい。
そういった意図ではなかったのですが…と、それについてはきちんと後述するとして、
一先ず伝えておきたいのは、好きと伝える事やお別れを言われても引き止める云々ついて、
私も貴女と同じ気持ち、認識でいますよ、ということでしょうか。
これだけ伝えても「だったら何で？」と却って困惑させるかもしれませんが、少しでも早く貴女の寂しさや哀しさを払拭したかったので。
詳しい事は後に詳しくお話しますので、今はそれだけお伝えしておきます。
では、また日を改めてお返事を置きに来ますね。こうして沢山想いを綴って下さり、有難うございました。
それから辛い思いをさせた事について、申し訳ありませんでした。
折角楽しい雑談も昨日頂いていたのに、それについて今は触れる余裕がなくて御免なさい。また後日、改めてお話できたらと。
暑い日が続いていますが、どうかお身体に気を付けてお過ごしください。
体調不良がぶり返してはいけませんから、ゆっくりと休んでくださいね。それでは、お休みなさいませ。
日曜日は私の方の連絡が遅くなってしまいましたし、そもそも指定したにも関わらず、お待たせした訳ですから。
気にせずに頂けると助かります。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
長々と読んで頂いて有難うございます。本当に微妙なニュアンスなので心配だったのですが、伝わったようで良かったです。我ながら本当に分かり難いと思います…。
お返事は私も時間が掛かっていますし、今日でも明日でもその先でも、ゆっくりと綴って頂ければ。
またお返しするのにお時間を頂く可能性が高いですから。そこは改めて、お返事を拝見してからご連絡を入れるつもりですが。
ともあれ、わざわざご連絡を有難うございます。お気遣い頂いて申し訳ありません。
そもそもが私の言動が切っ掛けですし、◆d/C/iCkzF2さんに非はないです。
…寂しいとか哀しいと感じたことも事実ですが、どちらかというと驚愕…戸惑い？が大きかったような気もします。
某有名なコピペの台詞をお借りするなら、青信号だと思って道を渡ろうとしたらトラックにはねられた…そんな感じでしょうか。
単純に私の思い込みと言いますか、判断ミス？あれ？独りよがり…？！みたいな感じで混乱が一番かもしれません。
勿論、誤解を招いたのは私の言動が切っ掛けですし、それについて棚に上げたい訳ではないです。発端は私の不注意には変わりません。
本当に申し訳ありません。ともあれ、自惚れとか勘違いとかではなくて良かったです。一年以上も勘違いしていたら阿保を通り越して可哀想な子ですからね…。
此方こそ、わざわざご連絡を頂けて嬉しかったです。有難うございます。お返事の方は時間は気にせずに綴って下さい。
先日の雑談についても気にせずに頂けると助かります。連絡だけでは寂しいと言いますか、物足りなかったので気分転換…？
自分自身の気持ちを変える意味でも綴っていたものです。寧ろ気を遣わせてしまって申し訳ありませんでした。
…言った傍から月永さんが登場することに驚きましたが。わざわざKnights箱イベの次に出て来るリーダーとは一体。
ともあれ、辛い思いとは言っても私はほぼ自業自得です…。◆d/C/iCkzF2の方こそ、気分を害するようなことばかりお伝えして申し訳ないです。
少々早いですが、お休みなさいませ。30度どころか、35度を超えるのも珍しくない日々が続いていますからね。
お身体にはくれぐれも気を付けてください。お返事はいつでも構いませんので、体調やお仕事を優先して頂ければ。良い夜を過ごされていることを祈っています。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。
お返事を現在進行形で綴っているのですが、どうにも今日中には難しそうな雰囲気でしたので、
先にご挨拶だけ…待たせるだけ待たせて申し訳ないです。
日曜日の延長については元々間に合わなくても仕方ない内容だと思っていましたし、気にしないでください。
ともあれ、そう言って頂けて安心しました。きちんと見直しつつ誤解のないようにお話したいと思っているので、今少しだけ時間を頂けると嬉しいです。
あれだけの文章を綴るのも大変だったでしょうに、此方こそ有難うございます。
とても丁寧なお返事でしたし、◆Maqcd9LkEoさんが仰りたかった事はきちんと受け止められている筈です。
私の方もご説明の仕方が悪かったのか、色々と意図せぬ事を考えさせてしまったようで…その点は改めて説明申し上げますが、
色々と不安に思わせてしまった事、申し訳ありませんでした。
そちらのお返事もゆっくりと待ちますから、どうか焦らずにいて下さいね。
いえ、こんな辛いお話であるにも関わらず、きちんと向き合ってくださる◆Maqcd9LkEoさんに、少しでも気持ちを伝えたかっただけですから。
言動に不安を覚えたからとはいえ、私も言い方というものがもう少しあったように思います。
◆Maqcd9LkEoさんが仰っていたように、お互いに男女の思考の差というのもあるのでしょうが、
矢張り考え方の相違というのがどこかで出て来てしまうのは、人間同士のお付き合いとしては寧ろ自然なことなのかもしれません。
衝撃を与えてしまったのは申し訳ないですし、◆Maqcd9LkEoさんの思い込みということでもないので、
その辺りはきちんと弁解させてください。何しろ心の中の感覚的なお話なので、しっくりくる表現を見つけるのに苦戦していますが、
なんとか◆Maqcd9LkEoさんに伝わるように此方も努力します。
勘違いではありませんし、◆Maqcd9LkEoさんと同じ気持ちでいる事は間違いないです。可哀想な子なんかじゃありませんよ。
ただ、問題の発言に至るまでの経緯に色々と事情があったと言いますか、問題の発言自体の意味をそちらに読み違えさせてしまったといいますか…。
兎に角、慎重に綴りつつもなるべく早めにお伝えして誤解を払拭できるように努めますので。
雑談については既に綴って有るので、その部分だけでも…と思ったのですが、中途半端ですかね…。
もしかしたらまた寝る前に、そこだけこっそりと投下しておくかもしれません。
いえ、ああして和ませて下さるのは有難いですし、怒ってらっしゃらない、というのが伝わってきたので助かりました。
気を遣った、という程でもないですし、寧ろ気遣いを下さったのは◆Maqcd9LkEoさんの方だと思うので。
まぁ、前回リーダーだけ不在でしたしね…そろそろかと思いましたが、
しかし公開されたカードにはいないようなので何処で登場するのだろう、とは思っています。恐らく鬼龍くん等と一緒に★3ですかね…。
気分を害したと言うと大袈裟ですし、何と言うか…◆Maqcd9LkEoさんと同じような気持ちでいたのかな、と。
衝撃の後に哀しみが来たと言いますか、…中々いい表現が見つかりませんね。
兎も角、自分でも酷い事を言ったと思っていますし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、きちんとお話する上でまた少し聞き苦しい…と言いますか、追及めいた言い方をしてしまっている部分も出て来るかもしれません。
極力そういった印象を抱かれないようにしたいのですが、私の語彙力が足りなさ過ぎて…また不快な想いをさせてしまったらと思うと怖いのですが。
それでも、お互いに同じゴール（これからも続けて行きたい）を目指していると言う事は既に確認も取れていますし、
そこに向かってきちんと誤解をお互いに解いていけたらいいと思っています。
少し出遅れましたが、お休みなさいませ。今日も蒸し暑い夜ですね…水分補給や空調の調節を忘れずにお休み下さい。
昨夜は塩分若干高めの食事の後、タイマーにして寝ていたらうっかり熱中症になりかけました…本当にあれは気持ち悪くてきつかったです。
そちらも気を付けて下さいね。此方もお待たせしてばかりで申し訳ないですが、いつも◆Maqcd9LkEoさんの事を大切に想っていますよ。
なんて、こんな時にアレですかね…。ともあれ、良く眠って良い朝をお迎え下さい。
どうしようかと悩みましたが、本題に混ざると非常に長くなりそうだったので、一先ず雑談部分だけを抜粋して置いておきますね。
あんスタのイベントは参加してからあそこまで熾烈な凌ぎ合いになったのは初めてで、
初めて一つランクを落としてゴールしました。今思えば引き際を誤ったな、と。
それと、KnightとValkyrieの見たかったイベントストーリーが無料開放されたのは非常に有難かったです。
復刻を回ろうと思っていた矢先だったので、カードは貰えませんがちょっと得した気分ですね。
次回のイベントは月永くんが登場する上、紅月の面々もメインパーソンのようなので楽しみです。
最近は小説もドラマも殆ど見る余裕がなかったので、小説やドラマの話もまたお聞きしたいですね。
とはいえ、今こうして話している事は決して、詰まらない話ではないですよ。
今後に繋がる大事なお話だと思っていますので…それにこの話題を持ちこんだのは此方側ですし、そこは気にしないでください。
…と、レジェンダリーを読まれたということで、私も読みたくなりました。まだ読み終えていない本だらけなので、買ってもまた積んでしまいそうですが…。
ドナテラの方が人気がありそうというのは分かります。男の目から見てもああいう自由奔放で猫気質？なタイプに惹かれる人は多いように思えますから。
彼女の方は王道なスカーレット達のカップルとはまた違った魅力もあるのでしょうね。そちらも楽しみです。
引っ張って貰うのも楽しいですが、自分も能動的に動くキャラの方が好きというかやっていて楽しめるので、
矢張りドナテラ派なのかもしれません。◆Maqcd9LkEoさんのキャラチョイスを見ていても、恐らく同じような感性をお持ちなんだろうなぁと。
姉妹の確執を描く作品は良く見掛けますが、あそこまで仲が良い姉妹は久々見た気がしますので、
彼女達の恋の行方も含めて、完結編まで見逃さずに追いかけたいものです。…お聞きするだに随分と先の話になりそうですが。
――では、今夜はこれで失礼します。二度目になりますが、お休みなさいませ。どうか良い夢を見て、ぐっすりと休まれている事を願っています。
私の方はゆっくりとお待ちしていますので、お返事はいつでも大丈夫です。
感覚的な話を言葉にするのは難しいですからね。私もそれで時間にしても文字にしても必要以上に使ってしまいましたし。
丁寧に綴ったと言うよりも、綴りながら適切な言葉を探していたと言った方が近いのかもしれません。
ともあれ、説明するのが難しいのは私自身も実感しております。◆d/C/iCkzF2さんも時間も長さも気にせずに綴って頂けると嬉しいです。
自分の中にあることは人に説明するのが難しいのは、言葉は勿論ですけど、相手が同じ感覚を抱いたことがあるかにも寄りますからね。
家族とか友人でも、そんなこと感じたことがない、言われて気付くみたいなことは時々あります。
それに言葉を選んでいると回りくどくなって誤解を生じたりもしますし、◆d/C/iCkzF2さんが説明し易い言葉使いでお願い出来ればと思います。
私も自分なりに分かり易い説明をしたつもりですが、言えば言うほど離れるような分かり難いような気がしていました。
こういった話し合いだとお互いの中にも先入観があったりしますし、無意識に自分の考えに合致するように解釈してしまこともありますから。
私自身の言動に関して気になる点がありましたら遠慮なく仰って下さい。ちゃんと説明出来るかは怪しいですが…すみません。
雑談の方もわざわ有難うございます。其方もまた機会はあると思いますし、お話出来ることを祈っています。
因みにドラマも先日のあんスタのイベントで走る時のお供を探していた結果（？）だったりします。何もせずに周回は辛い…。
そして最終日までは朱桜さんの完凸を目指していましたが、追い上げが非常に厳しかったので結局私も一つランクを下げました。
結構悩んだのですが、4000位ボーダーが500万超えていたので諦めて正解でした…。
次のイベントはそこまでハードにならないと思いつつ、蓮巳さんの開花前に月永さんが写り込んでいるので、またKnightsPが走りそうな気もします。
レジェンダリーの方はその前のお返事にも書いたように最終巻がまだ先なので、其方が出てからの方が一気に読めて良いかもしれません。
そしてスカーレットのような大人しい子も好きですが、自分で動かすとなるとドナテラのような行動的な子の方が動かし易いので選ぶ面はありますね、
大人しかったり控え目な子は一歩間違えるとマグロと言いますか、展開任せになってしまうので結構難易度が高いです…。
男性キャラでも普通のイケメン優等生タイプは難しいんですよね。プロトアーサーさんとか私がやったら何の面白味もない人になる気がします。
その辺の雑談はまたいずれ機会があったらお話してみたいです。
まだまだ暑い日々が続きますし、熱中症疑惑（？）等で体調が思わしくない時は、返事よりも休養を優先してください。
お身体の方が大事ですから。それにこの猛暑では油断は禁物です。大袈裟なくらいが丁度いいですよ。
今日はやけに眠いので手短になってしまって申し訳ありません。お休みなさいませ。
いつも私の方がお待たせしていますから◆d/C/iCkzF2さんも気にせずに、きちんと体を休めて下さいね。無理は駄目ですよ。
いえ、無理をさせている私が言えた義理でもないのですが…。
◆d/C/iCkzF2さんが大切に思って下さっているのと同じように、私も大切に思っていますからね。そんな訳で（？）お身体にはくれぐれも気をつけて下さい。
お返事も無理のないペースで綴って頂けるのが一番です。ゆっくりと休まれることを祈っています。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。いえ、◆Maqcd9LkEoさんこそ毎日こうして顔を見せて下さって、有難うございます。
お身体の調子は如何でしょうか？不調の方も順調に回復していればいいのですが。
一先ず此方を優先しましたが、返事については恐らく今夜中、私が眠るまでに綴り終えると思います。…予想以上に長くなってしまいました。
感覚的な話は、確かに文章に起こすのはとても難しいです。もう少し簡潔に纏められる技量があればよかったのですが…。
私の方も言葉を探して迷走している感はありますが、分かり難い表現等があれば遠慮なく聞いて下さい。
ともあれ、ゆっくりと待っていてくださって有難うございます。
顔を合わせて話をしている相手でしたら、何となく表情やフィーリングで伝えられるのですけど…
こういった文字だけの世界では、感情を全て語弊なく伝えていくのは至難の技ですよね。
お互い別の人格、別の人生を歩んできた訳ですから、それを擦り合わせて行く作業というのは簡単なことではないと思います。
確かに今回、言葉を選び過ぎて却って回りくどい表現になっている箇所もあるかもしれません…というか、普段のロールからしてそうなのですが。
兎に角、◆Maqcd9LkEoさんとの理解を深めたいと言う気持ちだけはせめて伝わる様に、丁寧さを心掛けてお話をしていきたいと思います。
そして、◆Maqcd9LkEoさんの言葉は分かり易かったですよ。そこは大丈夫ですから心配なさらずに。
こうして話をお伺いして、此方も先入観で物を言っていた部分も大きかったなと反省しています。
はい、気になった箇所はちゃんとお尋ねして、お互いに誤解を解いていきたいと思っていますので。
そちらも遠慮はなさらず、引っ掛かりがあれば何でも聞いて下さい。説明はきっと大丈夫です、気持ちがあれば伝わるものだと信じていますから。
はい、また雑談についてもゆっくりお話しましょう。楽しみにしています。
…確かに、周回はどのゲームも作業感が出てしまう部分はあるので…ドラマを眺めながらというのもいい遣り方かもしれませんね。
そして、何気に私よりも一つ上のランクで頑張っていらした事に驚きを隠せません。あの激戦をよく走りましたね…
此方は最後はダイヤが枯渇状態でした。もう少し前で手を引いていれば、もう少しダイヤを温存できたのにと思うと少し悔しいですね。
…良く見たら、確かに月永くんいました。最近映り込み系が運営のマイブームなんでしょうか。
確かに、途中巻だと話の展開が物凄く気になってしまいますからね…既に現状でも気になって仕方ないのですが。
どの道今積んでいるものを消化してからになりそうなので、時期的には丁度いいのかもしれません。
昔◆Maqcd9LkEoさんが色気のある子や凛としたお姉さま系は扱いにくいと仰っていましたが、
ドナテラは色気というより茶目っ気、と言う感じですしね。正に放っておけないと思わせる小悪魔タイプだなぁと。
攻め側としては控えめな子を丸ごとリードしていくのも楽しいのですが、逆に受け側としては面白くないと感じてしまうのかなぁと思う事がありますね。
イケメン優等生は…そうですね、ガウェイン系のちょっと残念な優等生は楽しいですが、
確かに完璧超人は遊び心が出せなくて演じ難いかもしれません。多分、やってる途中で実は腹黒とかにキャラ崩壊します…。
またこういった話も是非、しましょうね。と、そういえば先日、◆Maqcd9LkEoさんが好きそうな小説というのを探しに行ったのですが、
結局、紳士とメイドの話の方は見つからず…大幅に棚整理をされていたので、もしかしたら別の場所に移動してしまっていたのかもしれませんが。
ただ、もう一つ気になっていた小説は見つかりました。「エリザベス女王の家庭教師」という推理物で、
スパイ？の女性が主人公のシリーズ物の一つのようでした。内容が第二次世界大戦中の話で、
チャーチル首相等実在の著名人物も多く登場するようなので、◆Maqcd9LkEoさん的にはお好きかなぁ、と思いましたがどうでしょうか。
と、勧めるなら自分がまず読んでからにしろ、と突っ込みたくなりました。済みません。
ええ、今日も朝は涼しかったですが、夕方になるとまた蒸し暑さを感じましたね。
有難うございます、幸い軽症だったようで直ぐに体調も回復しました。心配をお掛けしてすみません。
そちらも以前のお怪我の事もあると思いますし、無理はなさらぬよう。不安を煽ってしまった私が言うのもなんですが、ゆっくり過ごされてくださいね。
眠い時は身体や脳がお疲れの証拠だと思いますし、確り休まれてください。お休みなさいませ。
はい、有難うございます。無理なく綴ってお返事しますので、どうか心配しないでいてください。
無理はしていませんし、寧ろお疲れの時に心労を増やしたのは此方だと思いますから…。
◆Maqcd9LkEoさんと一緒にいる時間は、私にとって本当に幸せな時間ですので。これからも大切にさせてくださいね。大好きですよ。
それでは、また。そちらもお返事を下さる際は短く纏めて、気になる部分だけ返してくださればそれで充分ですので、無理はしないでくださいね。
…まともに返そうとすると、腱鞘炎になりかねない長さなので。
もう夢の中におられるかと思いますが、ゆっくりとお休み下さい。お休みなさい、良い夢を。
さて。漸くお返事を纏め終わりましたので、投下しますね。大変お待たせしました。
私なりに色々と考えながら綴らせて貰ったのですが、その分お返事に時間が掛かってしまい申し訳ありません。
分かり易く纏められた自信はありませんが、◆Maqcd9LkEoさんにとって納得のいくご説明が出来ていれば良いなと思いつつ…。
もしまた今回のお話の中で気になる箇所、引っかかった事があれば忌憚なく教えてください。改めてきちんとご説明しますので。
>>740-747
お返事については此方も直ぐにお返しできませんでしたし、お気になさらずに。
今後もお付き合いを継続したい、と仰って頂けて安心しましたし、此方もその心算で話を続けさせていただきますね。
言葉遣いについては特にきつかったとも感じませんでしたし、気分を害するような事もありませんでした。
というか、此方も色々と誤解を招くような言い方をしていたのかと思うと非常に心苦しい気持ちです…申し訳ありません。
今回のご説明で納得頂けるかは分かりませんが、なるべく噛み砕いて本心を語って行きたいと思います。
＞通院について
色々と考慮くださり有難うございます。それから、そちらのお考え（ネガティブな話をなるべく口にしないようにしている）についても理解致しました。
私も勿論、こういった場所で暗いお話はしたくないと考えています。ただ、今回については…
私の中では、◆Maqcd9LkEoさんが仰っているような「やり取りに関わる内容」でもあったと認識していました。
ええと、私が「暈さずに伝えて欲しい」と申しあげたのは言葉上での暈しや嘘を絶対に入れないでくれ、という意味ではなく、
単純に「通院している怪我、病状がある」ということを前もって体調の事でお聞きした時に、
貴女なりに伝えられる言い方で示唆して置いて欲しかった、と言う事ですね。
要するに「言葉」の暈しが問題なのではなく、「状況」を暈さずにいて欲しかった、と言う事です。
何というか、言い方が紛らわしかった所為で誤解を与えたようで申し訳ありません。
只、その時は◆Maqcd9LkEoさんも通院が長引くと思っていなかったのでしょうし、それについても理解しましたので、
今後もし似たようなケースが発生した場合、こうしてお話した事を少し考慮しておいて頂けると助かる、といった認識でいてくだされば充分です。
◆Maqcd9LkEoさんが病気や怪我といった事について言葉にするのを避ける理由は分かりましたし、
プライベートを明かしたくないというのも勿論分かります。中の人の情報を伏せるのは極当然のことですし、それについては私も同意見です。
ただ、私の中では「疲れている、身体の調子が悪い、風邪でダウンしている」…といった事も、
貴女が明かした「通院している」と口にする事と、話の深度？としては然して変わらないという認識だったんですよね。
なので「疲れている、風邪を引いた」というのは普段から口に出来ても、「通院している」というのがネガティブな発言だから言うのを避ける、
という感覚が余りしっくり来ないと言いますか…。挙げ足を取るような言い方しかできずに、ごめんなさい。
ただこれも上で伝えたように、長引いて活動に影響を及ぼすとはその時は思ってらっしゃらなかった事が大きな理由だと思いますし、
風邪や疲れなどについても、実際に直接的な影響が無い限りは出来るだけ口にしたくない、という意味なのだと受け取っています。
ただ、既に不調であることが明らかとなっている状態で、そこだけを隠されてしまっても…という感覚が私の中にあったことは確かです。
いえ、勿論心配かけるぐらいなら最初から何も言うな、と言う意味ではありません。
不調なお相手様を気遣うのは普通のことですし、現状その不調を理由にお互い継続の方向を模索している段階なのですから、
そこで今更「ネガティブな話をすると興を削がれる」といった話が出て来てもぴんとこない、といった感覚でしょうか。
此方としてはその「ネガティブな状況」を全面的に受け入れた状態で、お付き合いしていた心算だったといいますか…
うーん、中々上手い表現が見つかりませんね。雰囲気だけでも伝わっているといいのですけど…。
…これもまた後で少し触れますが、私に気遣われたり、私をネガティブな気持ちにさせるのが嫌だ、と主張されるのであれば、
貴女が私に対してご自身の不調の事で顔を合わせる度に「迷惑をかけてごめんなさい」「時間がなくて申し訳ありません」と何度も謝られてきましたが、
私にとっては此方の方が余程辛かったですし、聞く度にとても心苦しかったです。
理由は、「本人の意思ではどうにもならない事で貴女を逢う度に謝らせている、心苦しい思いをさせている」という罪悪感があったからですね。
…これもきっと、◆Maqcd9LkEoさんの中では後でお話する「心を軽くする為の共感を求めている」的なものだったのかもしれません。
お話を伺った今では恐らくそうだったのかな、と思えるのですが、
当時の自分は「貴女に申し訳なく思わせてばかりで、逢っていても楽しい気分にさせられていないのでは」、
「私と逢う事も半ば義務のように感じてしまっているのでは…」という風に感じてしまっていました。
これは「◆Maqcd9LkEoさんが本心では私と別れたいと思っているかもしれない、と疑ってしまった理由」にも繋がっているわけですが、
ともあれ、話は戻りますがネガティブな話題を何が何でもしてくれというのでも、一切するなという訳でもありません。
ただ、私は現時点で「既に心配をしている」んですよね。それが悪いとか良いとかではなく、
その事実がある以上、迷惑をかけたくない、心配をかけたくない、と仰られても、
此方としては「もう此処まで突っ込んだ状態になっているのだから、気にせずに心配させて欲しい」という気持ちです。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんが私に心配をかけたくない、と思って行動や言動を考えてくださったお気持ちは嬉しいです。有難うございます。
ただ、「今回のケースについて」は、上で述べたような事情があったので事情を詳らかにしておいて欲しかった、という意味であり、
これから起きる全ての事をオープンにしてくれ、という意味での発言ではなかったと言う事はお伝えしておきます。
貴女ご自身が言わない方が良いと思った事を言えとまでは、流石に私も申しません。
それから、貴女が私を信用していなかった訳ではない、というのもきちんと理解しました。
此方も不愉快に思った訳ではなく、腑に落ちなかった、という言い方が正しいでしょうか…哀しいと感じた事は否定はしませんが…。
信用していないと感じてしまった事に傷つかれたという点は、申し訳なく思います。貴女の気持ちを疑ってすみませんでした。
ただ、此方も色々な事が重なった上でそう感じてしまった、と言う事はどうかご理解頂けないでしょうか。
端的にその言葉だけを見て信用していないと感じたわけではないのです。その辺りは他の質問の部分で後述しますね。
因みに、今後についても貴女のネガティブな発言についてしたくない、という考えについては承知しましたし、
私もそこは同じ考えです、というのはお伝えした通りです。あくまで本件の話においての事だと考えて貰えると助かります。
良かれと思ってしたことが却って相手を不安がらせたり…と言った事は此方にも有る事だと思いますし、
そこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。
私ももし今後、◆Maqcd9LkEoさんの行動、言動で自分が信頼されていないのかも、といった風に受け取ってしまったとしても、
自分の尺度だけで決めつけないように心掛けますので。此方も不愉快にさせるような不用意な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。
＞今後のやり取りの形に関して
分かりました。此方の話題については一先ず置いておきますね。
＞不満があるなら伝えて欲しいと言ったことに関して
ええと、そう言った言葉を口にするのは控える、というのは、
「“不満があるなら教えてくれ”という言葉を口にしないようにする」と言う事で合っていますでしょうか？
確かに、「男性は目的解決、女性は共感を求める」といった部分はあるかもしれません。女性のそういった面も勿論、
理解している心算でしたし、その感覚も分かる部分もあります。我々男性…が全てそうかはわかりませんが、
私にも具体的な解決策を話し合いたい訳でもなく、ただ話を聞いたり聞いて貰ったりして心を落ち着けたい、と思う事もありますから。
なので、◆Maqcd9LkEoさんの仰った事がそれに属する意味合いで仰られた言葉だったのならば、
私の盛大な読み違いだったと思いますし、慮れずに申し訳ありませんでした。
額面通りに考えるのではなく、もう少しソフトに捉えるべきだったと思います。自分が周りから頭が硬いと思われるのは、こう言う所なんでしょうね…。
兎も角、私も◆Maqcd9LkEoさんにお気持ちをお伺いする時には「好きだ、一緒にいたい」と言って貰えるだけで安心したりもしますし、
◆Maqcd9LkEoさんがそういった言動を取る事を止める必要はないと思います。決して軽率だとは思っていません。
あれから色々と考えたのですが、恐らく、私がそこで貴女が別れたがっているのではと誤解をしたのは、「私で不足がある時は遠慮なく〜」という部分の、
私「で」という部分だったように思います。こう言うとどれだけ細かいんだ、日本語警察か！と自分で突っ込みたくなりますが、
「私“で”不足がある」と「私“に”不足がある」だと、前者では“私”自身を役者不足と認識しているイメージが強くなるというか…。
要するに「自分で不足を感じるなら不足を感じない人を探して欲しい」という意味合いに感じられてしまったんですよね。
後者なら「私に不足があるなら相談して改善しよう」という意味に取れるといいますか…すみません、面倒な事を言っている自覚はあります。
因みに今後こう言った細かい言葉に気をつけろ、というわけではないです。
そんな事は不可能だと思いますし、私もそう言う事は往々にして有ると思いますから。
以前、そういったお話をしましたが、◆Maqcd9LkEoさんは言葉の文面をとても慎重に選ばれる方だという認識がありましたので、
敢えてそこで「私“で”」と仰った以上、上の様な意図だと思い込んでしまった部分も大きかったかもしれません。
なので、より正確な意味で言えば「不足があるなら言ってくれ」と言われた事自体が誤解を生んだというよりも、
ちょっとした言葉の雰囲気でそう受け取ってしまった、といった意味合いが強いです。
それに加えて、この言葉を聞いた時のタイミングもあったのだと思います。
お逢いできないままネガティブな申し出（身体にまだ不調がある、逢える時間がまた減ってしまう等）が何度も積み重なってくると、
ちょっとした事でも悪い方向に誤解してしまうというか――。だからといってそれで自分の言動を正当化する心算はありませんが…。
ともあれ、吐き出す事で或る程度気持ちが楽になる、というのも有ると思いますし、実際私も共感を頂く事にほっとする事もあると思います。
なので、そちらが結論を出してからこんな事を言うのもなんですが、それ自体を止めて欲しい、という意味でお伝えしたのではないです。
今後も◆Maqcd9LkEoさんがスッキリしたい時は口にしてくれて構いませんし、
共感を求めてくれる事、私の気持ちを楽にしたいと思って下さっていた事は非常に嬉しい事ですから、
余り縛りを入れるような事はせずにいて欲しい、と思うのは私の我儘というか、却って難しい話でしょうか…。
＞逢いたい、等と口にする事について
確かにそう言った事を自分で口にするのは気が進まない、というのは事実なのですが、少し注釈を入れておきますと、
前のお返事でお伝えしたように「男らしくなくて恥ずかしいから」というのもありますが、
それ以外にも今回については「逢えないことが分かっているのにそう口にする事で、
◆Maqcd9LkEoさんに負担に思わせてしまうのではないか」と感じていた部分が大きいです。
上でお伝えしましたが、余り逢えなくなった事で何度も貴女を謝らせてしまう事が心苦しく、
逢う度に私に謝る貴女を見ていて、楽しいからではなく私への義務感と言いますか、
無理をして此処へ来てくださっているように見えてしまっていたんですよね…。
そうではなかった、と言う事がはっきりとしているならば、私は寂しいと言って◆Maqcd9LkEoさんが伝言をくれたり、
時間を作って逢いに来てくれたとして、それを「私がそうして欲しいと言ったから来たんだろうな」とは決して思いません。
私は常にそんな風に斜に構えて物事を捉えているわけでも、自分を卑下しているわけでもないですから。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんがやりたいと思わない事はやらない、逢いたいと思わなければ時間を作らない、という言葉を信じたいと思います。
…私も結構気紛れな所があるので、時には一言だけ入れて欲しい時もあれば、状況が分かってからちゃんとした返事が欲しい時もありますし、
ただ顔を出してくれるだけで嬉しく思う時もあるので――何とも参考にならないかもしれませんが、
どういった形であれ、こまめに顔を見る事が出来た方が安心する性質なのかもしれません。
――と、それは兎も角。◆Maqcd9LkEoさんが義務的な気持ちで逢いに来て下さっていたのではないというのはきちんと理解できました。
確かに、仰る通りで「言えば考慮する」と言うことと「自分が逢いたいから」という点が両立する、というのは実際にあると思います。
そして、私も絶対にそういった事を口にしたくない訳ではない、という事も改めてお伝えしておきたいと思います。
口にしたくないのではなく、「義務感を背負わせるならば言わない方がいい」という感覚ですね。
なので、前提条件として「相手が義務感を抱いている」ように思えた時の事であって、常にそう言った言葉を口にしたくない訳ではないのです。
今回については私が◆Maqcd9LkEoさんが不調で此方から脚が遠退いたり、申し訳なさそうな謝罪等の反応からそう感じてしまっていただけで、
実際はそうでなかった、というのが明らかであれば、
言われたから逢いに来た、◆Maqcd9LkEoさん自身は逢いたいとは思ってない、等と捉えたりしません。
なので、逢いたい時は今後、素直にそう言った事を口にしても良いでしょうか？
◆Maqcd9LkEoさんも、逆の立場――要するに貴女が寂しいと言った時に私が直ぐ逢いに来たとしても、
それが義務感に基づいた行動だとは決して思わないでください。私も◆Maqcd9LkEoさんと同じで、
お逢いする事を義務的に感じているなら、とっくにお別れしています。
まぁ、…こんな答え方をするのは卑怯ですし厭らしいように思いますが、
そもそも◆Maqcd9LkEoさんに「寂しい」と口にさせるような行動はしない心算でいますので。
その為に余暇の時間や睡眠時間も調整していますし、それが苦だとも思わないんですよね。
何だかこう言うと押しつけがましくてあれなのですが…それだけ◆Maqcd9LkEoさんの事は大事にしている心算です。
ですから、そんな私が無理強いされたり義務感で顔を出す等と言う事は先ずあり得ないと思って下さい。
＞色々話したいとお伝えした時の色々の内容は、今後の予定に関することだけではなく、普通に楽しい（？）雑談の方が多かったんですよね。
＞お逢いした時に直接伝えれば良いと思っていましたし、楽しい話したかったのに落胆したと言いますか。
＞若干気落ちしたというのはあったのかもしれません。
済みません、これについては私も歯に物が挟まったような言い方をしてしまって、不愉快に思われたかもしれません。
そもそも私が先に伝えて欲しいとお伝えした事で、そちらとしても想定していた予定が狂ってしまったのでしょうし…。
ともあれ、返事は要らないと念を押された理由についても理解しました。
何と言うか、私の引っ掛かりの理由は今までの言動よりも強めの、断定的な口調に思えてしまったことだと思います。
不愉快に思ったというより本格的に嫌われたのだろうか、と思ってしまったと言いますか…
今後の時間の話にしても楽しい雑談にしても、これ以上は私と話を続けたくないのだろうか、と受け取ってしまったんですよね。
兎に角、そこは話を急かした私にも非はあると思いますから、そちらも余り気に病まずにいてくださればと思います。
＞◆Maqcd9LkEoさんご自身の気持ちについて
今後について、私も今までと変わらず◆Maqcd9LkEoさんとお付き合いしていきたいと思っていますし、
より多くの楽しい思い出を積み重ねていきたいと望んでいます。
リアルの事情があって遊び辛くなるのは仕方のないことですし、どうかご自身を情けなく思ったり、何度も謝ったりはしないでください。
それよりも前向きに、どうしたら逢瀬の時間を少しでも長く取れるか、無理なく顔を出せるか、と言った事を考えて貰えたらと思います。
勿論、直ぐに答えが思いつかなくてもいいのです。それこそ上で仰っていたように、そういった話をするだけで安心する、と言うのもあると思いますし。
その方が私は安心しますから、ご一考頂けると嬉しいです。
――色々とご厚意に甘えて、後ろ向きな話をしているのは私の方だとも思うのですが。
兎に角、今回については期間が空いた事自体がというより、そういった状況が短い期間で重なり、
些細な言葉が漠然と抱いていた疑念や不安を認識する引き金になってしまった、といった感じかもしれません。
＞◆d/C/iCkzF2さんの方は仮に私が心変わりしても引き留めるとか、幸せに出来るように頑張るとは思わないんだな、と正直寂しく感じました。
これについてですが、はっきりと否定をさせてください。
先ず最初の>>669の「もし俺の気が変わったら――等と言わないでくれ。不満があると言われても俺を引き止めると、それぐらい強い気持ちでいて欲しい」
と言う言葉ですが、これはあくまで私に「不満がある」場合です。
その後、「その為に私がご不要となったのならば、遠慮なく言ってください」と言っていますが、
此方は「不要となった」場合です。私の中では、この二つの間には大きな隔たりがあったのですよね。
ただ「不満がある」ならばその不満をお伺いし、正して行くことで◆Maqcd9LkEoさんの愛情を取り戻せる可能性は十分有ると思います。
しかし、「不要となった」場合は、もはやそんな段階ではない、◆Maqcd9LkEoさんに完全に見限られた…というと厭な言い方ですが、
◆Maqcd9LkEoさんの中では既に答えが見つかっていて、私が何を言ってもお考えを変えられないのが確定した状態、
という意味でお伝えした心算でした。
なので、「不満がある」段階でしたら絶対に引き止めますし、不満に思われている事があれば出来る限り直そうとしますし、
また好きになって貰えるように努力をすると思います。（…というか、現状努力していた心算だったんです）
それに、「不要となった」場合でも、一度は必ず「考え直して貰える余地はないだろうか」と打診すると思います。
◆Maqcd9LkEoさんがそうお決めになった以上何度も繰り返し追い縋るような事はしませんが
（流石にそれはストーカーみたいになってしまいますし、◆Maqcd9LkEoさんも怖いと思いますので…）、
それでも私が貴女に求めるように、私自身も此方にもう一度振り向いて貰えるように努力します。
ええ、寂しい時は伝えて欲しいと確かに◆Maqcd9LkEoさんにお伝えしました。
そして、「愛している」とか「大好き」だとか、◆Maqcd9LkEoさんが仰らない時には私も言わないようにしていたのは事実です。
これは遠慮と言いますか、「口にしないには理由があるのだろう」と、空気を読んだ心算だったと言いますか…。
済みません、これについては逆に◆Maqcd9LkEoさんの中で「敢えて言わなかった」という認識でいましたので、驚きました。
以前、真面目なお話の時等はそう言う言葉を遣う事を避ける、と言うお話を伺っていましたし、
仰らない時は何らかの事情（何となく気乗りがしない、と言った内面的な事も含め）がある事なのだろうなと自分の中で認識していたので…。
勿論、単に忘れただけなのかな、と思う事もありましたがどちらなのか中々判別がつけられない為、
一様にそちらが仰らない時は私も言わない、という形に意図的にしていたと思います。
ともあれ、私はいつでも好意をお伝えしたいと思っていますし、「そういう気分ではなかったから言わなかった」訳ではないのなら、
これからはきちんと好意をお伝えしたいと思います。
……そんな訳で、◆Maqcd9LkEoさんが仮にお別れを切り出したとしたら、私は理由を聞いて引き留めますし、
そう見えないというのなら、私自身も哀しく思います。…これでも愛情も執着も重たいぐらいに示していた心算だったので…。
自惚れでも勘違いでも何でもなく、◆Maqcd9LkEoさんと私は同じ気持ちでいますよ。ですから哀しくなんて思わないでください。
勿論、私はお相手様に強く求められたいという気持ちもありますし、そこは否定しません。
でもそれ以上にお相手様の事を求めている――というか、それぐらい執着した相手でなければそこまで求められたいと願う事も無いと言うか…。
先ず私自身がこんな恨み事のような話を先月、先々月からしつこいぐらい繰り返している時点で、
決して軽い気持ちでお付き合いしているのではないと認識して頂けると嬉しいです（というのもどうかと思いますが…）
別れ話を切り出されて葛藤も無く即承諾するぐらいなら、こんな話はせずにスパッとお別れしていると思います。
愛するより愛される方が良い、追うよりも追われる方がいい、とは思っていません。
どちらかというと両方から→を向け合っている両想いで、お互いの愛情の強さが拮抗した状態がベストだと思っているので。
最近の私達の関係はずっと私が◆Maqcd9LkEoさんを追いかけるばかりになっている、というように思っていました。
なので、◆Maqcd9LkEoさんからその真逆の事を言われて、正直とても驚いています。
私が貴女が言わないと好きだと言わないのも、貴女に寂しいと言わないのも、どちらも貴女に重苦しく思われたくなかったからです。
…この下手な説明で納得いただけたかは分かりませんが、私の中では◆Maqcd9LkEoさんを精一杯大事にしていた心算だったので、
そう感じられていたということを知って、結構ショックではあります…。
どうしたら伝えられていたのだろうか、私の愛し方は独りよがりだったのか、と、色々考えさせられました。
仮に私が好きだと言わなくても、◆Maqcd9LkEoさんは私に好きだと言ってくれたのだろうか…等と、そんな疑問を感じた時点で、
矢張り不安は拭いきれていないのかもしれません。覚えている限りでは、上のケースは今まで無かったので…というか、
私が大体後で休んだり返事を添えていたので、実質的にそういった環境にならなかった、と言うべきでしょうか。
ともあれ、不満があるからといってあっさりお別れするということは絶対に有りません。
此方に離れてしまった気持ちを向けさせる余地があるのなら、それに向けて努力する心算でいます。
関係を続けるのも終わりにするのも二人次第だから、努力次第で方向は変えられる…と言うのは私も同じ考えですよ。
話し合って努力すると言っても受け入れて貰えない時は諦めも肝心だと思っていますが、そうでなければ引き止める、というのは上で述べたとおりです。
…ただ、私があっさりしているように見えたというなら、私が考えている女性と男性の恋愛観？の差…というのはあるのかもしれません。
偏見と言われればそれまでなのですが、男性よりも女性の方が、
「一度相手に興味を無くしてしまったら復縁の余地は無い」という確率が高いように感じているんですよね。
逆に男性は結構引き摺るというか…中々過去にお付き合いした女性の事を忘れられないものなので。いえ、私が単に女々しいだけかもしれませんが。
そういう印象が今までの人生経験の中で強く根付いていたので、女性である◆Maqcd9LkEoさんの気持ちが私から離れたならば、
もう私が何を言っても駄目なんだろうな、という諦めが先にあったのかもしれません。
その気持ちが私の言動の端々に現れていたのだとすれば、
◆Maqcd9LkEoさんが「続けるのも別れるのも自分次第だ」そう思ってしまった事にも納得がいきます。
兎に角、私は◆Maqcd9LkEoさんに執着していないわけではないですし、別れると言われても即座に納得する心算はありません、と明言しておきます。
＞◆d/C/iCkzF2さんには楽しく、幸せな時間を過ごして頂きたいですし、そういった時間を作ることが出来るように努力したいとも思っています。
＞私は今までも大事な人を幸せにするのは自分でありたいですし、一緒に幸せになって、一緒に楽しい思い出を作りたいと思うタイプでした。
私も◆Maqcd9LkEoさんには楽しく幸せな時間を過ごして欲しいです。
なので、これからまた「ふたりで」幸せな時間を過ごす努力していきたいと思っていますが、如何でしょうか。
私を幸せにして下さるのは◆Maqcd9LkEoさんしかいませんし、逆もまた然りだと自負しています。
過ぎてしまった事を振り返るのでも、逢える時間が少なくなる事を憂うのでもなく、今◆Maqcd9LkEoさんが出来る最大限の力で、
私に愛情を示してはくださいませんか？勿論、私も◆Maqcd9LkEoさんを幸せにする為に最大限の力で愛情を示したいと思います。
◆Maqcd9LkEoさんが不要になんてなりませんよ。何度も言いますが、そんな軽い気持ちで一生一緒に居たいと口にした訳ではありません。
心変わりがあるとすれば、◆Maqcd9LkEoさんに私への愛情が完全になくなってしまった時ぐらいなものかと…それでも縋るとは思いますが。
――信じようとしなければ上手くいかない、というのは自分で言っておいてこの様なので何とも決まりが悪いですが、
確かにそうですよね。勿論、短期間にこういったお話をする事になったのは、私が貴女を全面的に信用しきれていなかったからでしょう。
ただ、今後も続けたいと私が口にするのは、勿論◆Maqcd9LkEoさんの事を信用したいと思っているからです。
不信感が無かったとは言いません。もしかしたら今でも心のどこかでまだ愛情を疑っている気持ちもあるのかもしれません。
ですが、どうか私を信じさせて欲しいです。言葉でも行動でも何でもいい、
まだ以前と変わらず私と逢うのが楽しいのだと伝えて欲しいと思っています。
具体的にどうすればいいかと言われると、此方も直ぐには思いつかないですが…。
私は◆Maqcd9LkEoさんが仰る通り、人よりも疑り深い性格なのだと思います。それは認めます。
なので、◆Maqcd9LkEoさんが疑われて疲れたり、厭な気持になるのは私も厭ですし、
私も猜疑心を払拭できるように意識を変えてみたいとは思っています。
不信感については、◆Maqcd9LkEoさんが説明してくださればリセットされますが、またその上に似たような事が度重なると
前にリセットした筈の猜疑心が再び引き摺り出されてしまうと言いますか…そんな感じかもしれません。今回は正にそういった状態だったので。
別れ話が出ても長続きしたり、喧嘩をしても楽しく元通りの関係に戻れる、というお話を聞くと、此方も安心していいのかな、と思いますが。
確かにクローズドの世界とは、言動の自由度が違うのかもしれませんね。そちらはそうまで長く経験していないので何ともですけど…。
――因みに、私が少し前に「戻って来たら話したい事がある」と口にしたと思います。
それについてはきちんとこのお話が落ち付いてから改めてお話しますが、
勿論、悪い方向の話ではないです。二人のこれからの為にと以前から真剣に考えていた事で、真上の話と少し関係がありそうだったので、
一応、それだけ軽く伝えて置きますね。…このお話というのも、◆Maqcd9LkEoさんを誰より大事な人だと考えているが故の話だったので、
お話を聞いていただければ、きっと私が貴女の事を簡単に手放す心算でいた訳ではなかったのだと、分かって頂けると思います。
＞昔の怪我について
成程、後遺症的なものだと捉えておいて良いのでしょうか…支障は無いとは言え、ご苦労も多いかと思います。
色々と言い辛い事を聞き出してしまって、済みませんでした。
ともあれ、休みが必要ないということは了解しました。もし通院でお疲れだったりと言う事があればその旨言ってくだされば、と。
距離を取って考える、という点については、あくまで◆Maqcd9LkEoさんの体調が整わない状況であれば、との前提があってからの話なので、
単にこの話と今後の関係について考える為に距離を取る、というのならば此方としては余り気が進みません。
あくまで不調が続いてしまった結果、そちらも此方も余裕が無くなりこういった行き違いが発生しているという認識でいたので、
通院やお怪我の後遺症についてさして今後に影響がないようであれば、その様な事も起こらない…と思いますので。
因みに、もし長期休みということになったとして、情熱が削がれたとしても、それで即お別れというのは考えていませんでした。
最初は上手く台詞やロールを回せなくなっていても、改めてやっていくうちにまた熱意や勘も戻ってくるかもしれないと思っていましたし。
不安というのは続けられなくなる不安というよりも、そうやって上手くロールを回せない事で貴女にご迷惑をお掛けする事に対する不安でした。
此方からお言葉をまた返すようで申し訳ないのですが、「その旨、一言残して頂ければそれで充分です」というのは、
そのままお別れしても良い、という意味なのでしょうか？
…そうなると上で◆Maqcd9LkEoさんが仰っていた事（別れを切り出されても引き留めたいと思っている）と
矛盾があるように感じてしまうのですが…。少なくとも、私は何らかの事情で意欲を失ったとしても、
（滅多なことではそうはならないとは思いますが）たった一言で関係を終わりにする心算はありませんよ。
＞掛け持ちの時期のお話を持ち出したことについて
これは単純（と言っていいのかどうかですが）に、「あの一件で私が◆Maqcd9LkEoさんの信頼を失い、今もまだその事を引き摺っているのでは」
と思っていたからですね。前回もそのような話をしたように思いますが、本当にそれだけです。
人間ですから、完全に過去の記憶、特に自分がされた厭な事と言うのは、中々忘れられないものだと思うんですよね…。
普段は気にしないでいても、ふとした拍子に思い出して鬱になったり、腹が立ったり。そういった事は普通だと思っています。
なので、あの時の事をまだ◆Maqcd9LkEoさんの中では赦しきれていなくて、それで時折冷たく突き放され（ているように勝手に此方が感じ）たり
あの頃からお会い出来る時間が減ったり…と言う事に繋がっているのでは、と懸念していたのです。
「私からすると私自身の多忙等はそれ以前からだったので」と仰っていますが、私の認識では、
事が起こる5月前まではかなり長い時間をご一緒していたように思いますし、置きや伝言も頻繁にやり取りしていたように記憶しています。
因みに、掛け持ちを止めたのにそれを補うだけの時間を提供してくれていない、という不満は特にありません。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんの信頼を裏切った事への罪悪感も未だに残ったままですし、
私の一方的な都合でお別れしたお相手様へ申し訳なく思う心は消えていません。
ただ、それと今回、この件を引き合いに出した事は直接的に関係はないと自分では思っています。
まぁ、正直に申し上げるとすれば空き時間も増えましたし、◆Maqcd9LkEoさんが却って私に気を遣ってしまうようであれば、
関係継続のない只の雑談やロールの練習はしてみたいと思った事もありますが。気持ちの分散と言う意味でも、
その方がお互いに気楽になれるのだろうか…とも考えた事はあります。
ただ、それも◆Maqcd9LkEoさんとの関係ありきなので、◆Maqcd9LkEoさんがお嫌ならば以前お約束した通り今後も掛け持ちはしませんし、
そちらが快く思わない事を押し通してまでやる必要性も感じていません。なので、そこは遠慮なく正直な気持ちを仰ってくださいね。
勿論、引っかかりがあった事は事実です。ただ、その引っ掛かりの内容は上で申し上げたように
「◆Maqcd9LkEoさんがまだ私を赦していないから、余り私と逢いたいと思わなくなってしまったのではないか」という疑心暗鬼でした。
◆Maqcd9LkEoさんに取って見れば、それはもう過去に解決したことだから、と予想すらしていなかった部分かもしれません。
実際には、こういう事はやらかした側の方が後々まで引き摺ってしまうものなのかもしれませんね。その人の性格にもよるかとは思いますが…。
――そんな訳で、ご提示頂いた引っ掛かりについては、以上のような答えとなります。
相変わらず説明下手なので、きちんとお伝えしたい事が伝わっているといいのですが…。
兎に角、私は◆Maqcd9LkEoさんと今後も続けて行きたいですし、もしお別れしたいと言われても全力で引き止めます。
愛情を遠慮して言葉にしなかったのは申し訳なかったです。此方としては、空気を読んだ…というと傲慢な言い方ですが、
負担を掛けない心算で心掛けていた事が、却って余計な不安を抱かせてしまって申し訳ありませんでした。
言葉に籠めている気持ちについても、きっと◆Maqcd9LkEoさんと私は同じだと思いますし、
ふたりが同じ気持ちだと思って下さっていた事は、勘違いなんかじゃありませんよ。
何度もくどいぐらいに申し上げておりますが、「一生付き合っていきたい」というのはそんなに軽々しい気持ちで使える言葉ではありませんから。
私も自分がして欲しい事は相手にも同じ行動を取っている――その心算でいました。ただ、遠慮が先に出る事は多いのかもしれません。
…人間関係に限っては、変に受け身な所があるので。その辺りが、私の発言に誤解を招く原因のひとつだったのかなぁ、とも思います。
掛け持ちについて話を出したのも、◆Maqcd9LkEoさんと逢う時間がその時と比べて減ってしまって肩透かしだった、だとか、
そう言う事では全くありません。純粋に、以前の事をまだ引き摺っておられるのでは、とそう感じてしまっただけなのです。
私も今後も◆Maqcd9LkEoさんとお付き合いしていきたいですし、沢山思い出を作って行きたいと望んでいます。
◆Maqcd9LkEoさんの存在が負担になることはありませんし、そこは心配無用です。
貴女も私の事が負担と思うような事があれば遠慮なく言って下さい、
でもその場合、言われて治せることであれば治しますし、負担にならないようにお付き合いを続けたいとも思っていますから。
信頼回復についても、時間を取る事だけが解決策という訳でもないですし（勿論、沢山逢えるに越した事はないですが…）
先ずは一緒に居られる時間を大切にして行くことで、私の懸念も消えて行くという事は十分あると思います。
確かに時間が無い分の埋め合わせ、というのは難しいと思うのですが、ちょっとした愛情の言葉であったり、此方の行動に対する反応であったり――、
大切にされているなぁ、愛されてるなぁ、と感じる事は、今まで数えきれない程あったので。具体的にこれが、とはとても挙げきれませんが、
お互い心身に余裕をもった上で傍にいる事が、矢張り一番の近道なのかなぁ、と。
言葉だけでは信頼出来ないとは、必ずしも言い切れないと思います。…◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちが以前と変わっていないのなら、
これからも思っている事は真っ直ぐに伝えてください。私もそれを疑わず、ちゃんと受け止めますから。
――此方も長々と綴ってしまいました。そちらもどうか端折って、必要だと思われた箇所だけお返事を綴ってくださいね。
お休みについても、上で述べた通りで…◆Maqcd9LkEoさんの体調がこうしてお話するのに不都合がないのであれば、
私はこのままで良いと思っています。勿論、◆Maqcd9LkEoさんの方で時間が欲しい、と言う時は言ってくださいね。
それでは、随分と時間を掛けてしまいましたが…また改めて、◆Maqcd9LkEoさんのご返答をお待ちしますね。
急ぐ必要はありませんから、どうかゆっくりと綴ってください。
それでは、また。こうして私のぐだぐだしたお話にもきちんと向き合ってくださり、有難うございます。感謝の念に堪えません。
また台風も近づいているとの事ですし、残暑も厳しいですから、身体には気を付けてお過ごしくださいね。
近いうちにまた、リアルタイムでお会いできたらと思います。お休みなさいませ。
と――急かすような感じになってアレかな、とも思いましたが。一言お休みなさいのご挨拶だけしに参りました。
明日は記念日ですし、また何か顔を出す心算でおりますが…こんなお話を振った所為で、ご一緒に過ごせなくて申し訳ないです。
昨日も申し上げましたが、気になる部分だけ切り取ってお返事いただければそれで充分ですので。
この量のレスをまともに綴っては時間的にも体力的にもきついと思いますし…お忙しい中、色々と懸念ばかり増やしてごめんなさい。
それでは、また明日。お休みなさい、◆Maqcd9LkEoさん。いつでも貴女の事が大好きですよ。
明日に疲れを残さぬよう、ゆっくりと身体を休めてくださいね。お返事もどうか焦らずに綴ってください。
こんにちは。昨日はご連絡出来ずに申し訳ありません。丁寧にお返事を有難うございます。
まだきちんとは読み込んでいないのですが、大きく誤解していたり、違和感がある部分はないと思います。お忙しい中、詳しく有難うございました。
ただ、日曜日にならないと時間が取れないもので…お返事の方はまた週明けの月曜日か火曜日辺りになりそうです。
前回ほどは長くならないとは思うのですが、長くても短くても説明に時間が掛かると言いますか、前回以上に微妙なニュアンスの違いがある気がするもので…すみません。
因みに引っ掛かるような内容ではなく、本当に微妙な感覚の違いなのではないかと。ともあれ、またお待たせすることになりそうです。
そしてロールは勿論ですが、今回のお話にしても◆d/C/iCkzF2さんの言葉は回りくどくはないですよ。気を遣われているのかなとは思うので、
逆にはっきり言った方が伝わると思われる時ははっきり指摘して下さって大丈夫です。
先入観に関しては私も人のことを言えないと言いますか…顔を合わせて居たり、後は付き合いの長い相手であれば短い言葉からも読み取ることは出来ますが、
文面だけだと分かりませんからね。前後の繋がりにしても、ニュースとか小説のように何度も推敲している訳ではないので話が飛んだりしますし。
その辺は気を付けようとは思うのですが、癖になっていると指摘されないと（指摘されても…）直り難かったりします…。
どのゲームも周回は作業ですからね。まあ、あんスタは取り合えずタップしていれば画面を見ていなくても良いという意味では気楽…？かもしれません。
FGOはぼんやりしているとスキルや宝具を使い忘れて瀕死になったりしているので。
そして先日お話しようと思っていたドラマは「ゲーム・オブ・スローンズ」というファンタジードラマです。
以前から評判が良くて興味はあったのですが、長い（10話×7シーズン）のと登場人物が多そうなので敬遠していたのですが、
試しに見始めたらテンポも良いですし、話自体も面白かったですし、一話の製作費が10億と言われているだけあって、映像技術も映画並でした。
前述したように話が長いので登場人物が多いので最初のうちは、解説や人物相関図のようなもののお世話になっていましたが。
ただ、王座を巡る戦いというだけあって、結構えげつない死に方をするのと何故かいかがわしい場面が多いので若干勧め難い…。
因みに作品の中に出て来る一族の一つがダイアウルフという大狼を紋章にしていて、その狼を連れているキャラがいるのですが、
その狼に似ているという理由でハスキー犬を購入したものの持て余して遺棄する、という問題も起こっていたようで何処も同じだなあ、と思ったりしました。
と、あんスタのイベントはユニットやキャラによって大幅にボーダーが左右されますからね…。私も前回はかなりダイヤを砕きました。
次は多分、そんなに過酷ではないことを祈りつつ、のんびり走ろうと思います。
色気でも小悪魔系？なら平気なのですが、色気のあるお姉さんとかは崩し難いんですよね。…ひょっとすると年上が動かし難いのかもしれません。
優等生なイケメンと同じで隙のないお姉様キャラは、何処から崩して良いのか判断がつかないみたいな感じでしょうか。
そして控え目な子だと自己主張するタイミングが難しいんですよね。お相手にリードされるばかりだと面白くないと言うよりも、意見を言ったり行動を起こす加減に迷うと言いますか。
物語の中の大人しい子は結構最後の最後で行動を起こすイメージですが、ロールの中でそれだと主体性が無さすぎかな、とか色々と考えてしまって。
因みにプロトアーサーさんは蒼銀？か何かを読んだ人に寄ると案外脳筋とか言われていたので、ただのイケメンではないのかもしれません。
彼は普通にデートとかで格好良くエスコート…みたいなロールなら良い気はしますが、恋愛とかはあしらい慣れて居そうなイメージです。断り方もイケメン…的な。
「エリザベス女王の家庭教師」は以前Amazonにお薦めされたことがあります。興味はあったのですが、そのままにしていました。
先日、「チャーチルノルマンディーの決断」を見に行ったこともあるので、そのうち読んでみようと思います。
いえ、私が好きそうな本も気に留めて頂けて嬉しいですよ。有難うございます。
と、昨日は上記の部分まで綴った所で眠気に押し負けました…。ご心配をお掛けしていたら申し訳ないです。一言でも残せば良かったですね。
体調を崩した訳ではないのですが、再び猛暑が舞い戻って来たせいでバテ気味なのは確かです。生きているだけで疲れるレベルで暑いですから。
お返事は前回ほどは引っ掛かる個所もないですし、手短にまとめるつもりですが明日明後日で書き上がるか微妙な気がするもので…。
月曜日か、遅くとも火曜日にはお返し出来ると思います。毎度お待たせして申し訳ありません。
今日に関しても、タイミングは誰にでもあると言いますか、記念日やイベントを避けて話し合いとか難しいと思いますし。
蟠りを抱えていては特別な日が楽しめないことには変わらないのではないかと。それに◆d/C/iCkzF2さんに非がある訳ではないですからね。
私の方こそ話を長引かせてしまっていますし…。また次の記念日にでもご一緒できれば嬉しいです。
と、急に出掛ける用事が出来てしまったもので、今日明日は此方を覗けるか怪しいようです。
記念日を一緒に過ごせそうにないという意味ではちょど良かった（？）のかもしれませんが。
そんな事情ですので、何かご連絡を頂いても明後日まで反応出来ないかもしれません。ばたばたしていて申し訳ありません。
台風も来ていますし、暑さも相変わらずですからお体にはくれぐれも気を付けて下さい。
私もいつでも◆d/C/iCkzF2 さんのことを大切に思っています。それでは、良い週末を過ごされることを祈っています。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。いえ、昨今お忙しいのは承知の上ですから、お返事出来なくともお気になさらず。
はい、改めてゆっくりと読んで頂いて、特に違和感がないようでしたら短く端折ってお返事下されば、と。
相変わらず長々綴ってしまったので、そちらも読むのは骨が折れたと思います。
それから、お返事が月曜或いは火曜まで持ち越しになる、というのも承知しました。内容が内容ですし、
こういった内面を言葉にするのは難しいものだと分かっていますから、焦らずゆっくりと綴って頂ければ結構ですので。
ともあれ、回りくどい表現でないと仰っていただけた事は有難いです。この辺りも人それぞれ、感性の違いはあると思いますが…。
分かりました。はっきりと申し上げている部分もあったと思うので、今後もその辺りは遠慮なくお話しますね。そちらも同様になさってください。
先入観については、矢張りまだまだお互い知らない部分も多いですし、時間を掛けて相互理解を深めていけたらと思っています。
今まで生きて来た性格や考え方、癖を変えるというのは至難の技ですから、
一朝一夕には出来ないのも当たり前ですし…そこはお互い、気になる点は指摘し合いながらのんびりやって行きましょう。
毎回タップするのも誤タップ先生と遭遇したり若干腕が疲れてきたりしますが、
アズレンをやっている友達はその点放置プレイだから楽、と言っていましたね。FGOでうっかり舐めプ＆放置したら全滅とか、割と良くある話です。
「ゲーム・オブ・スローンズ」というタイトルは初めて聞いたような…ファンタジーものでドラマは珍しいですね。
確かに長いとどうしても敬遠しがちですが、テンポがいいものなら手に取って見るのも良さそうです。ブレイキングバッドもそんな感じで見られましたし。
しかし、1話に10億とは…別の意味でも壮大ですね！流石あちらの国は映画に掛けるお金のスケールが違います。
キャラが多いと顔と名前を覚えるのも一苦労ですね。そんなに多くもない「武則天」ですら混乱していた私ですが大丈夫か…。
血腥いのも如何わしいのも平気というか割と好きな部類ですから、問題無いと思います。
しかし、いつの時代も何処の国にも、そういった可哀想なムーブメントの被害者というのは出てくるものですね…。
昔、ファイティ…ファインディング・ニモが流行った当時、トイレに大量のカクレクマノミが捨てられたと聞いて胸が痛んだ事を思い出します。
そしてあんスタですが、今回はなんとか何時も通りのペースで走ってもボーダーに届きそうなので安心して遊んでいます。
スカウトの鬼明星くんが最初誰なのか全く分からず、こんなキャラいたっけか…？と混乱したのはさておき。
年上系ですか、成程…クールなタイプも苦手と言っていましたもんね。私は逆に年下系の少年を演じるのは苦手かもしれません。
中の人がどう甘えたらいいか良く分からないので、キャラとやってる事がちぐはぐに…。
◆Maqcd9LkEoさんは完受けと言いつつも自主的に動きたいタイプの珍しい方ですよね。
でも確かに流れに変化をつけたりしたい時等、能動的になれないのは多少ストレスになりそうだな、とは思います。
個人的にはどこでアクションを起こされてもそれはそれでありかな、と思ってしまいますが、タイミングを測る側が大変そうです。
私も蒼銀は未読なのですが、元々ガウェインの原型と言われている部分もあるそうなので、それを聞くと納得する気もしますね。
断り方もイケメン、ありそうです。…何だかやっていてむず痒い心地になってしまいそうですね。
「エリザベス女王の家庭教師」の名前はご存じでしたか。Amazonは検索の所為かよく妙なものをお勧めしてきますが、
時々面白いものを探して来てくれたりするので侮れません。ええ、良かったら是非…というのも、やっぱり変な気はしますが。
英国関連の単語を聞いたりイギリス製品を見る度、◆Maqcd9LkEoさんの事を思い出しています。もはやイギリスといえば◆Maqcd9LkEoさんです。
いえ、お忙しくしておられるか、お返事を綴る事を優先されているのかも、と思っていたので大丈夫ですよ。お気になさらず。
今日もまた暑い一日でしたね。また台風が来れば少しは涼しくなりそうですし、流石にそろそろ秋の気配が漂い始めてもいいかと思うのですが…。
前回ほどは…ということは、引っ掛かる箇所はまだまだありましたか…、と余計な事を突っ込みつつ、
時間は気にせず、ゆっくり綴って下さい。細かい事でも気にせず突っ込んでいただければ、と。
まぁ、こればかりは仕方ないですよね。毎月欠かさずだったので、何だか寂しい心地もしますが…先ずはお互い誤解を解く事が先決でしょう。
有難うございます。話を蒸し返したのは私の方ですし、また記念日を祝うのは状況が落ち着いてから改めて…ということに同意です。
そして急用が出来たとの事、承知しました。昨今は非常に慌ただしいご様子なので体調諸々心配にはなりますが、
ともあれ、此方から連絡を入れるような急な要件も特にないと思いますし、此方の事は気にしないでいてください。
そちらもお忙しくともご自愛くださいね。まだ不調も残ってらっしゃるようですし、お出掛けするにしても無理はなさらずに。
そう言って下さり、有難うございます。いつも気に掛けてくださり、本当に感謝しております。
それでは、また。そちらも良い週末をお過ごしくださいね。お休みなさいませ。
と、湿度が高い時も熱中症には注意が必要と聞きますし、休養は大切にして下さいね。
因みに引っ掛かる部分については恐らく感じ方の違いなんだろうとは思うのですが、一応説明しておいた方が後々に誤解を招かないかな、と。
その程度ですので気にせずに頂けると嬉しいです。前回以上に微妙なニュアンスですし、違いが分からないと言われそうなことですが。
お返事の方はやはり火曜日辺りになってしまいそうですが、一先ず生存報告がてらに。
回りくどい言い方とは少し違いますが、気を遣ってオブラートに包んで伝えたら通じない、となっては意味がないですからね。
直接的な言葉でも遠回しな言葉でも◆d/C/iCkzF2さんが良いと思う言い方を選んで頂けると助かります。
私もその辺りははっきり言った方が伝わる時はそうお伝えします。
どちらかと言うと、私自身もどこに引っかかるのか分からない、微妙な部分が気になることが多気もしますが。
あんスタはタップし続けるだけとは言ってもテレビを見ながらとかだと、知らずに先生に怒られたりしますね。
アズレンはオートなので確かに楽です。でも難しい海域になると、装備とかスキルに気を遣わないと負けてしまう…。
先日漸くネプチューンの開発が終わったのもあって、◆d/C/iCkzF2さんが気になると仰っていたローンの開発のために、
鉄血の子達を使っているのですが、スキルもレベルもあまり上げていないせいで経験値目的で上の海域に行くとすぐにボロボロです。
FGOは育っていない特攻サーバントを連れて行って全滅を良くやらかします。あとクラス相性を逆に見てしまうことが未だに多いです。
「ゲーム・オブ・スローンズ」は私が洋画とか洋ドラ界隈にも片足を突っ込んでいたので、耳にすることが多かったのかもしれません。
でも男性向けだと洋画とかドラマジャンツ自体がない…？
因みに「ゲーム・オブ・スローンズ」公式の紹介動画だとこんな感じです。https://www.youtube.com/watch?v=3umJ02KgGOk&feature=youtu.be
コメント欄がネタバレの宝庫なので要注意ですが、大河ドラマと仰っている方がいて納得しました。
ジャンルが違うので比較は難しいと言いますか、ブレイキングバッドが好きならGOTお勧め！的な作品ではないですね。
どちらも評判は良いという意味では似ている（？）かもしれません。
あちらだと俳優さんのギャラも1話で1億近くとかありますからね…スケールが違いすぎます。
因みに流血沙汰は王座を巡る争いという性質上、仕方ないと思えますが、いかがわしいシーンは余り必要性を感じません…。
原作がある作品なので小説の方にもベッドシーンとかあるのか気になるところです。
二モの方は映画で一応トイレに流して逃がそうとする場面があったので、海に返してあげようという優しさ…だったのかもしれません。
何にしても動物を飼うことには責任を伴いますからね。大型犬だと躾も大変ですし。
あんスタは今回はボーダー緩くなりそうで一安心です。ユニット的にもストーリー的にも後半で急激に上がることはないのではないかと。
スカウトの明星さんはいつもと違う雰囲気でしたね。単発で引けたのにストーリーが最後まで解放できなくて喜んで良いのか悪いのか…。
クールな子や凛々しい女性も、どこまで感情を出して良いのか分からなくなると単なる不愛想になってしまったりするんですよね。
年下の少年系と言っても女性向けジャンルだと割と、外見は少年でも中身はしっかり（刀剣の薬研さんとか黒執事のシエルとか）タイプ
が多かったので、私の方は少年系でも甘えるイメージがなかったりします。
自主的に動きたいと言いますか、行為時と普段の行動は別という認識が強いのかもしれません。
行為の時は受け攻めと役割が決まっていても、それ以外の面では対等な関係でありたい、みたいな感じでしょうか。
お相手にお任せしてばかりだと負担にならないかな、といった懸念もありますし。その辺の加減は難しいですね。
プロトアーサーさんは赤い弓兵さんとかAUOさんとかの要素もあるとお聞きしたので、下手するとキャラが迷子になりそうな気がします。
蒼銀は蒼銀で興味はあるのですが、Prototypeと蒼銀と、結局どっちが正しい？の的な感じでどちらも手付かずです。
Amazonのお勧めは謎です。面白そうとか読んだことあると思えるものもあれば、何がどう引っ掛かったのか謎めいているものもあり。
本屋とか図書館でも普段は赴かない棚の前をふらふらして面白い本を発見することはありますし、変な本をすすめられても楽しいのですが。
と、イギリス関連であれ何であれ、気にかけて頂けるのは本当に嬉しいです。有難うございます。
そんな訳でお返事はまた火曜日になりそうです。お待たせして申し訳ありません。火曜日に間に合わないようでしたら、また一言残しますね。
また記念日は勿論ですが、ロールでも雑談でもゆっくり楽しめる日を楽しみにしています。
台風も来ていますし、くれぐれも気をつけてください。良い一週間になるよう祈っています。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。昨日今日と台風のお陰？で涼しく過ごし易い気候ですね。
とは言え纏わりつくような湿度が少し気になる感じでしょうか…台風も相当大きいようなので、
そちらも移動の際など、くれぐれも気を付けてお過ごしください。
引っ掛かりについても承知しました。気になる部分や話して置きたい事があれば、忌憚なく口にしてくださいね。
細かいニュアンスの違いを説明するのは難しいですが、此方も分からない部分があればきちんとお尋ねしますので。
お返事はゆっくりとお待ちしておりますので、気にせずに綴ってください。
言い回しについても了解です。迂遠に告げるよりもキツいようでも直接的に申し上げた方がスムーズに話が進む事もありますしね。
お気づかい有難うございます。此方も言い方についてはどちらでも構いませんから、◆Maqcd9LkEoさんの好きな形で言葉にしてくだされば、と。
あんスタも一度レベル1だらけにして上級プロデュースに挑んだらまさかのバトル敗北で驚いた経験があります。
ふむ、アズレンも色々と弄ってあげないといけない所はFGOと変わりませんね。
ローン地獄ですか…そちらにもポイント稼げる特効キャラ制度があるんでしたっけ。
その手のイベントはどうしても特効キャラに惑わされがちですよね。満遍なく育てるというのもキャラが多いと難しいですし。
成程、そうですね…ドラマ自体が女性の方がよく見られているイメージは強いかもしれません。それでもゴシップガール等は見ていましたが。
動画も拝見しましたが、確かに壮大な世界観とストーリーですね…大河ドラマというのも納得します。
ネタバレOKではありますが、折角なのでコメント欄はまた後でじっくり見る事にしておきましょう…しかし、日本でもかなり人気がある作品のようですね。
個人の好みはあれど、大衆の評価というのは大きな指標になりますから、そちらで高評価なら日本人の趣味（萌え？）に合った作品なのでしょう。
俳優さん一人に億単位のギャラは、日本のトップクラスのタレント・俳優でもそうそうないでしょうね…というか、制作側に振る袖が無いと言いますか。
…確かに動画で拝見した雰囲気ですと、お色気シーンというのは異和感しかないような…硬派なファンタジーという印象を受けたので。
ニモ…というかクマノミは淡水じゃ生きていけないんだよ…とお父さんお母さんは教えてあげられなかったものか…。
いかに小さな身体だとしても、人間と同じ命あるものですからね。粗末に扱うならばそもそも飼うべきではないでしょう。
私もハムスターぐらいなら…と思いながらも、乗り物での長距離移動でストレスが溜まると知って断念しました。飼い主の都合で連れ回すのも可哀想ですしね。
あんスタは今回、安定した位置を保ちながら順調に走っています。蓮巳くんのVo.カードは紅月ユニット組ませるなら必須かなあ、と。
明星くん引いたんですね、おめでとうございます。あの確率で引き当てるとは、かなりの強運…私はそもそも回す前の段階で諦め切っています。
確かに無愛想とクールの差は難しいですね。そう言う子をデレさせるのは楽しい所ではありますが。
ああ…成程。言われてみれば女性向けの漫画等では少年も確りした子や大人びた子も多いですよね。これもギャップ萌えみたいなものなのでしょうか。
言われてみれば◆Maqcd9LkEoさんは日常等のロールでは積極的に動かれますよね。
何度も言ったかも知れませんが、縫いぐるみを弄ったり寝転んだり脚をぶらぶらさせていたり、ちょっとした動きがとても可愛らしく思います。
完全に任せられても負担にはならないですよ。流石にオウム返しやマグロール？と呼ばれる反応一切無しだと厳しいですが…
◆Maqcd9LkEoさんならそうなる事はまず無いですから。
そういえばそんな話もありましたね。紅茶さんは確かオカン属性を引き継いでいるとか何とか。AUOについては私もよく知らないですが…。
Prototypeの外伝が蒼銀でしたっけ、私もあの辺りは手を出すときりがなさそうなので、
Fate関連の小説は基本的に手を付けていないんですよね。そもそも他に積み本が山ほど…。
はい、もし読んだら感想を教えてくださいね。Amazonのお勧めはキーワード的なものでピックアップしているのか、
結構とんちんかんな物も出てきますよね…寧ろどこからそこに繋がったのか気になって、思わずクリックしてしまうのを狙った心理的戦略なのかと。
雑学の棚等は、見ているだけで面白かったりしますね、時々うっかり買って後悔する事もありますが。
好きな人の好きな物を知っていくのは、楽しいことですから。そこから新しい趣味が拡がる事も有りますからね。
ええ、上で申し上げたように時間は気にせず綴って下さい。また火曜日に見に来ますが、無理はなさらずに。
そうですね、また色々なお話もしたいですし、ロールも暫くお休みしていたので…
◆Maqcd9LkEoさんもやりたいと望んでくださっているロールがあるなら、是非また綴らせてください。途中のものでも、新しいものでも構いません。
台風は大きな被害がで無ければいいのですが…ほぼ日本列島全体を通過するようですしね。
関東へ大きな影響が出るのは明日夜のようですが、そちらも気を付けてお出かけ下さい。それでは、良い夜をお過ごしくださいね。お休みなさいませ。
丁寧なお返事を有難うございます。詳しくお返事頂いたのに大幅に切る形になって申し訳ないのですが、手短にお返ししていきますね。
私の方も時間を掛けていますし、その割に分かり易くなったかは疑問が残るので不明な点等がありましたら遠慮なく仰って下さい。
＞通院について
＞要するに「言葉」の暈しが問題なのではなく、「状況」を暈さずにいて欲しかった、と言う事です。
具体的に病院に通っているとか詳しい説明をするのではなく、それ以外にも体調に不安要因があるといった内容を事前に伝えて欲しかった、
といったような趣旨でしょうか。
すみません。これに関しては最初にお伝えしたように、その時点では今後に影響が出ないと思っていたのが大きいです。
病院に通っているとか体調に不安があると言うと、ご心配をお掛けするかと思って口にしませんでした。
省みれば悪手だと思いますが、その時はそれが良いと思ったんですよね…。
ともあれ、それに関しては今度は◆d/C/iCkzF2さんの仰ったことを念頭に置いて行動するつもりです。
＞「疲れている、風邪を引いた」というのは普段から口に出来ても、「通院している」というのがネガティブな発言だから言うのを避ける、
＞という感覚が余りしっくり来ないと言いますか…。
この辺は感覚の違いなのかもしれません。私も改めて言葉にすると説明しにくいのですが。
因みに風邪を引いているとか疲れているという言葉自体が、ネガティブな情報ではない、という意味ではないです。
やり取りに影響がない範囲なら、そう言った情報も明かしたくはないというのは仰る通りです。
風邪や疲労といった時と病院といった時の、周囲やお相手の反応が違うことが多かったので両者の間に違いを感じるのかもしれません。
風邪とか疲れているから延期といった時はお大事に、くらいだったのが病院に行ってとかになると病気なのかとか入院が必要なのかとか、
言い方が悪いですが大袈裟に受け止められることが多かったんですよね。
今回は暫く毎週通わなければいけないという状況もあるので、実際以上に深刻…？に捉えられるかと思ったのもお伝えしなかった理由です。
＞謝罪について
ここで謝るのもどうかと思いますが…悲しい気持ちにさせて申し訳ありません。
勿論お待たせしていることへの謝罪もありますが、私自身が罪悪感を軽くする為にといった側面もあったかと思います。
それと、こんな言い方をすると非常に失礼と言いますか、口だけの謝罪かと仰られそうな気がしますが。
待たせていたり、ロールの返事が出来ていないことで心苦しい思いをしているとかは、辛いとかは殆どないんですよね…。
いえ、全くないわけではないですし、罪悪感とか不甲斐なさは感じていますが。
謝罪に関しては…物凄く傲慢な言い方になりますが、不可抗力で私自身に百パーセント責任がなかったとしても、
お相手を待たせているという事実は変わりませんから。それがこちら側の事情である以上は私が謝るのが筋と言いますか…。
勿論謝罪の気持ちがないのに謝っている訳でもないです。
兎も角、謝っているのも辛い思いをしているとか楽しめていないとかではないです。説明が下手で申し訳ありません。
信用されていないと言われて悲しかったとはお伝えしましたが、事情があるのは分かっていますし、今後も疑うなと言いたい訳ではないです。
そういう捉え方もあるのか…と納得した面もあるので。説明不足で申し訳ないです。
先のレスにも記したようにお互いの考え方が違う点を覚えて居て頂ければ、と。
＞「“不満があるなら教えてくれ”という言葉を口にしないようにする」と言う事で合っていますでしょうか？
はい。そういった趣旨のつもりでした。
先のお返事に綴ったように、私の方は具体的な代案とか対策を常に頭に置いている訳ではなかったので…。
きちんとした対策を想定されている方からすると不十分と言いますか、無責任な言葉に聞こえるのではないかと思い至りました。
不満があるなら言って欲しい、といった旨の言葉をお伝えすることで逆に不快感を与えているなら逆効果ですから。
その辺の感じ方は人それぞれなので、お相手に考えを変えて欲しいと言うのも、私が我を通すのもおかしな話です。
＞私「で」という部分だったように思います。
ごめんなさい。確かに言われてみれば私がと言うと◆d/C/iCkzF2さんが仰る意図にも読めますね…。
あの文章の前に今後の予定についてのお願いをお伝えしていたと思うのですが、私「で」と言ったのは、その予定の部分を受けたつもりでした。
平日が一日だけになるとか週末のどちらが遅くになるとか、例を上げたのですが、平日は無くても良いから週末に纏めて時間を取ってロールしたい、とか
週末も短時間になっても良いから頻繁に逢いたいとか◆d/C/iCkzF2さんの希望はお聞きせずに綴ってしまっていたので。
私の言った内容で不満があるならとか、そんな趣旨が頭の中にあった為に私「で」と言ってしまった気がします。其方にしても私「で」ではなくて、
「に」を使う方が……私の言った内容「に」と言う方が自然ですね。その辺りはきちんと精査せずに綴ってしまっていました。
いえ、私自身も適当…と言うと誤解を生みそうですが、きちんと考えずにお伝えしていますし、気になるのも当然だと思います。
と、それなら不満があるなら教えて欲しいと言った趣旨のことは、今後も余り固く考えずにお伝えしますね。有難うございます。
＞「逢えないことが分かっているのにそう口にする事で、
＞◆Maqcd9LkEoさんに負担に思わせてしまうのではないか」と感じていた部分が大きいです。
私もお相手の事情が分かっている時に逢いたいとか寂しいと言うと、負担になる気がして気が咎めることはあるので…。
そこは◆d/C/iCkzF2さんの気持ちも良く分かります。以前にもお伝えしましたが、口に出してしまうと気が晴れる時もあれば、
寂しいと自覚して（？）一層寂しくなる時もあって、私自身も積極的に口にするとも限らないと思います。
ただ、前回のお返事でも記したように義務感とか無理をして顔を出すようなことはないです。
負担にしても体調が悪いとか本当に余裕がない時は、多分此処を覗かないと思うので負担になることはないのではないかと。
私自身もお相手が忙しい時には一言だけでも欲しい時があったり、落ち着いてからでも大丈夫だったりするので良く分かります。
その辺は希望に合わせると言うのも案外難しいのかもしれませんね。
何にしろ私が義務感で顔を出している、と思わないと仰って頂けて安心しました。
ごめんなさい。私もこの点については誤解していました。でも◆d/C/iCkzF2さんさんの言動で負担や義務感を覚えたことはないですし、
今後もそんなことがあるとは思えないので、そこは気にしないで下さい。
◆d/C/iCkzF2さんが伝えたいと思う時は素直に口に出して頂けると嬉しいです。
勿論、言わない方が良いと判断された時にまで伝えて欲しいという意味ではないですからね。其処は自由にして頂ければ。
因みに私の方は頼まれたから逢いに来てやったとか言われない限りは（そんなこと言う人は見たことないですが）
仮に私が逢いたいとか寂しいと言ったとしても、◆d/C/iCkzF2さんも同じ気持ちだからだと思うので大丈夫です。
以前からそうして気を遣って下さっていることが分かっていますし、本当細かい点まで気にかけて頂いて感謝しています。
＞私の引っ掛かりの理由は今までの言動よりも強めの、断定的な口調に思えてしまったことだと思います。
すみません。これは多分碌に推敲しないでお返ししたからという点もあると思います。
勢い任せではないのですが、読み返さないと結構無神経だったり、配慮出来ていない部分が多いんですよね…。
慌てずに一度確認してからお返事すべきでした。体調が悪い時とか、肉体的に余裕がない時もそうなのですが、
時間的にも余裕がないと不愛想になってしまうので、きちんと推敲しなかった此方のミスです。
＞それよりも前向きに、どうしたら逢瀬の時間を少しでも長く取れるか、無理なく顔を出せるか、と言った事を考えて貰えたらと思います。
そういって頂けて助かります。有難うございます。今後のことについては一度相談を棚上げにしてしまいましたが、此方の話が終わったら、
今後のことについて…具体的にどうこうと言うよりも、今後楽しく遊べるように前向きに考えていきたいと思います。
＞私の中では◆Maqcd9LkEoさんを精一杯大事にしていた心算だったので、
＞そう感じられていたということを知って、結構ショックではあります…。
ごめんなさい。此方も説明不足でした。
引き留めてくれないのかと思ったとか好意を示す言葉を返さないetc.という点は以前から感じていた訳ではないです。
以前から疑っていたのではなく、前回のお返事で引き留めないのかな？と思ったのが切っ掛けで、
そう言えば此方が好きとか愛していると言わない時は口にされないし、逢いたいとか寂しいといった言葉も伝えて欲しいとは仰っても、
ご自身は口にしたくないと言っていたな…と。思い返してみたら心当たりがあって不安になった感じでしょうか。
一つ引っ掛かるとあれもこれもと悪い方向に考えてしまうのは私も同じですね。申し訳ありませんでした。
私の中では不満があると仰られたら不満を解消するように努めますし、不要だと仰られても引き留めるつもりだったので。
（その辺は多分◆d/C/iCkzF2さんと同じだと思います）
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんの愛情はちゃんと伝わっています。変な言い方ですが、伝わっているからこそ勘違いしていたのか焦ったと言いますか…。
でも切っ掛けが何であっても疑ってしまったことは事実ですし、悲しい思いをさせてしまって申し訳ないです。
余談ですが、好意を示す言葉をお伝えしないのは、こういった話し合いの時は以前にお伝えしたような理由なのですが、
単なる連絡の時は気が乗らないとかではなく慌てていたとかが多いと思います…。
そういった時は連絡事項自体が簡潔になっていますし、気乗りしないように見えるかもしれませんが。
取合えず連絡は早めに入れないと、と其方にばかり意識が向いていると伝えそびれたりするようです。紛らわしくてごめんなさい。
それに◆d/C/iCkzF2さんが此方を気遣って下さっていたのに疑うような真似をして申し訳ありません。
好意を示す言葉は結構フィーリングとかその時の気分や勢いで口にしたり、しなかったりしていることが多いんですよね。
ロールの中ならわかるのですが、雑談とかだと自分で読み返した時に、何故ここで言ってここで言わないんだろう…？みたいなことが多いです。
なので、◆d/C/iCkzF2さんが私が好意を示さない時は仰らないと言うのも本当に最近気付いたと言いますか。
もっと前に気付いていたら誤解をしなかったのではないかと思います。
と、どちらかの心変わりがした時の考えにしても差異がないようで安心しました。何が正しいという話でもないのは分かっていますが、
そういった時にお互いの考え方が違うと困らせてしまうと思うので。
リアルだとそういった印象はありますが、この世界だと男女の差を余り感じないと言いますか、版権でカップリングをやっていると、
女性の方がカップリングに拘りがある（＝そのカップリングをやっていたお相手にも執着する）ことが多いせいか、
以前のお相手に執着する女性が結構多いイメージだったんですよね。女性がと言うよりも男女の差を感じないと言いますか。
そんな印象もあって、私の意思に任せているように感じたのかもしれません。
何にしても別れ話の時は…いえ、そんな話にならないのが第一ですが。ともあれ、◆d/C/iCkzF2さんと同じ気持ちで良かったです。
＞これからまた「ふたりで」幸せな時間を過ごす努力していきたいと思っていますが、如何でしょうか。
はい、勿論今後もまた二人で楽しい時間や幸せな思い出を作っていきたいと思います。
私自身も以前のように時間を取れないことが気になったり、罪悪感を今すぐに払拭出来る自信はないのでご迷惑をお掛けしそうですが、
これからも今まで以上に愛情をもって◆d/C/iCkzF2さんと一緒に過ごしたいと思います。
…疑っておいて矛盾していますが、一生と仰っていた言葉を信用していなかった訳ではないですからね。
信じていたからこそ、私の中の認識と違っていたのか焦ったと言いますか…。いえ、疑ったことには変わりませんし申し訳ないです。
＞信じようとしなければ上手くいかない
私自身も偉そうなことは言えませんし、誰かを百パーセント信用するというのは難しいと思います。
しつこいようですが、私の言動が不信感の原因ですから。信用して頂くのは私自身が言動を改めるのが第一です。
◆d/C/iCkzF2さんに此方の愛情を信じて頂けるように努めますし、また不信感を抱かれるようなことがあっても気兼ねなく仰って下さい。
勿論、そんな事態を招かないことが第一ですが、私も今回のことで小さな切っ掛けで猜疑心が膨らむ経験をしましたから…。
とは言え、私のことを信じたいというお気持ちを聞くことが出来て良かったです。それに応えられるように頑張りますね。
疑わのも疑われるのも、嫌な気持ちになることには変わりませんし、◆d/C/iCkzF2さんに信じて頂けるように努めたいと思い増す。
……人の目がある方が自制心は働くので、完全にクローズドになるとそれはそれで問題が起こったりもするのですが。
ちゃんとした管理人さんがいないと無法地帯になったりしますから。それこそネットストーカー的な話とか。
オープンの場所でもクローズドの場所でもメリット、デメリットはありますし、使う側の心がけ次第と言われて終わりそうな気がします。
そんな余談はさて置くとして、以前仰っていたお話の内容も楽しみ（？）にしていますね。
副業に関わるお話かと思っていたのですが、今回に関係あるということは其方ではないのでしょうか。色々と考えて頂いていたようで有難いです。
＞通院について
後遺症と言うと大袈裟に聞こえますが。軽い後遺症とかそういったイメージに近いかもしれません。
病院の予定が変わったり、PCに向かうのが辛いような時はお休みをお願いするかもしれませんが、基本的に生活に支障があるようなものではないです。
お気遣い有難うございます。何かあった時はまたお話しますね。
此方はそういった状況なので長期のお休みといったものは今の所は必要ないと思います。
＞そのままお別れしても良い、という意味なのでしょうか？
また言葉足らずで申し訳ないです。これはそのままの意味と言いますか…。
仮にお休みの間でモチベーションが下がったとしても、◆d/C/iCkzF2さんはきちんとスケジュール通りにいらっしゃりそうと言いますか、
その旨をご連絡される時も、きちんとした伝言を下さりそうな気がしたんですよね。
でもモチベーションが下がっている時は短い内容でも苦労したりしますし、ちゃんとした連絡を入れるのも大変だと思いまして。
そういった意味でご連絡にしても一言でも大丈夫といったニュアンスでした。
その直前に「情熱が削がれたとしても、それで即お別れというのは考えていませんでした」と仰っていますが、
私も同じ気持ちですし、そもそもモチベーションが下がってお別れという発想を念頭に置いていなかったので出た言葉と言いますか。
モチベーションが下がったと仰られたら、その時にもう暫く休む方が良いのか軽い雑談とかでリハビリするのか、荒療治でロールするのか。
その辺は連絡が来たら考えれば良いかな、と。
◆d/C/iCkzF2さんは連絡関連をしっかりされる方ですし、今後のこともきちんと考えて下さる方だというイメージが強いんですよね。
勿論私の方はそれで助かっている面ばかりで有難いのですが。
万が一にモチベーションが下がったような時は、先のこととかは二の次で良いので、取り合えず一言だけでも連絡頂ければ、
先のことはその時に考えれば良い、と。分かり難い説明で申し訳ないです。
きちんと伝わっているか自信がないですが、兎も角、モチベーションが下がったならお別れでも良いという意味ではないです。
と言いますか、モチベーションが下がったとしても気楽に、といった趣旨のつもりが逆に心配を与えてしまったようで…すみません。
＞掛け持ちについて
お話し難いことだろうに丁寧に有難うございます。掛け持ちの話を持ち出されたことは杞憂だったようで申し訳ないです。
因みにあの話については厭な事と言っても、自分自身の失態的な意味で思い出して頭を抱える感じですね…。
タイミングとか話の仕方とかに関して。◆d/C/iCkzF2さんに対して嫌な感情とかはないです。寧ろ私が反省していないな…的な意味で凹む感じです。
＞「私からすると私自身の多忙等はそれ以前からだったので」と仰っていますが、私の認識では、
＞事が起こる5月前まではかなり長い時間をご一緒していたように思いますし、置きや伝言も頻繁にやり取りしていたように記憶しています
私の方が最初のうちは今まで通りに出来ないか模索していたので、実際にやり取りに影響が出るまで時差があったのかもしれません。
その辺は日記を付けている訳でもないので私の体感ですけども。
と、それはさて置き。
＞◆Maqcd9LkEoさんに取って見れば、それはもう過去に解決したことだから、と予想すらしていなかった部分かもしれません。
正にそんな心境かもしれません。でも実際に時間が取れなくなったタイミングを考えると重なる部分もありますし、
◆d/C/iCkzF2さんから客観的に見ると掛け持ちの件が尾を引いている、と思われても不思議はないのかもしれませんね。
＞関係継続のない只の雑談やロールの練習はしてみたいと思った事もありますが。気持ちの分散と言う意味でも、
＞その方がお互いに気楽になれるのだろうか…とも考えた事はあります。
話が前後してしまいますが、これは私がと言うよりも◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをしたいとか、その方が楽なら…といった感じでしょうか。
時間が取れないことに申し訳なさはあっても、それで掛け持ちをして欲しいとか私がその方が気楽だということは無いです。
私自身が複数のお相手とお付き合いしていても、相互に影響をすることが少ないと言いますか。
…一人のお相手だと入れ込むからと複数お相手を作っても結局全員に入れ込むから、気になることが倍になった！みたいなことが多いかったので…。
いえ、お相手を複数作って気持ちを分散するという方もいるのは分かりますし、そういったスタンスを受け入れない訳ではないです。
単に私が時間的な意味では複数のお相手の間で影響が出ても、精神的…？な意味では変わらないので。
それに以前のお話を蒸し返す形になってしまいますが、掛け持ちをするにしてもしないにしても基本的に本人にお任せしたいのもありますし。
◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをした方が、ご自身が気が紛れるとか、その方が楽だと思われるなら、その時は遠慮なく仰って下さい。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちに関して懸念や後悔があったのではないかという私の考えが的外れで良かったです。
失礼なことをお聞きして申し訳ありません。
丁寧なお返事を有難うございます。此方の引っ掛かりが誤解で安心しました。失礼なことばかり申し上げて本当にごめんなさい。
好意を示さないと言った点も勘違いと言いますか、私への配慮だとは気づかずに申し訳ないです。
と、前述しましたが不安というほどのものでもないですから。大丈夫…と言うのもおかしな話ですが、大丈夫です。
私の方も幾つか気掛かりがあったので、芋蔓式に其方まで私の考え違いだったのかと早合点しただけですね。
一生付き合っていきたいとの言葉も、愛していると仰って下さったことも全部嬉しかったですし、私も同じ気持ちで受け止めていました。
愛情にしても執着にしても、◆d/C/iCkzF2さんの言葉通りに捉えているつもりでした。
だからこそ一つ引っ掛かったら全部気になった…というのも言い訳ですね。疑ったりして恥ずかしいです。ごめんなさい。
＞私も自分がして欲しい事は相手にも同じ行動を取っている――その心算でいました。ただ、遠慮が先に出る事は多いのかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんはいつも細かい部分まで配慮をしてくださいますからね。そういった点に思い至らなかったのも私の不注意です。
私の方が一応遠慮はしていても、自分本位と言いますか、自己中心的な行動が多いので同じ行動を取ると思っている部分もあるのだと思います。
掛け持ちの話をお聞きした点に関しても、もっと◆d/C/iCkzF2さんの言動の意味を考えるべきでした…。
今後も沢山楽しい思い出を作りたいですし、一緒に時間を過ごしたいと思います。
後悔させないように、幸せを感じて頂けるように頑張ります。…不信感を抱かせてばかりなのに、どの面でと突っ込まれても仕方ないですけども。
それに◆d/C/iCkzF2さんを負担に感じるようなことがあるとも思えません。
……今までのお話を考えると、私が負担に感じないようにと以前から気を遣われているだけなのかもしれませんね。有難うございます。
とは言っても、やっぱり今後も負担に思ったり不満を抱くようなことが出て来るとは思えませんし、万が一そんなことがあたら、
どちらのことであっても、お互いに楽しく過ごせるように話し合って続けていきたい気持ちには変わりませんから。
そう思って頂けて本当に有難いです。
時間が合わないならお別れということも少なくないですから…。そう仰って頂けるだけで恵まれていると思います。
私もお応えできるように、一緒に過ごせる時間が少なくなってしまったとしても、気持ちを伝えられるように色々と考えていきたいと思います。
言葉や反応に関しては意識的にやっていることの方が少ないせいか、余裕がないと見逃したりすることも多いのでも余裕を持たないと駄目ですね。
時間的なことと言うよりも精神的な余裕…？
私自身の気持ちは以前と変わらずに、以前以上に◆d/C/iCkzF2さんのことを大事に思っていますので、きちんと伝えられるように。
…と、余裕がないこと自体もそうですが、◆d/C/iCkzF2さんも仰っていましたが。
時間的な余裕がないことで罪悪感があるのも多少は影響を与えているのかもしれません。
何かあった時に感謝よりも謝罪が先になってしまうような。お待たせしていることへの罪悪感自体を無くすのは難しいとは思いますが、
其方をポジティブに？短い時間でも精一杯楽しんで頂けるように、とか良い方向に考えた方が良いのかもしれません。
今後はもっとちゃんと愛情や感謝をお伝え出来るようにしますね。◆d/C/iCkzF2さんも良いことは勿論ですが、不信感でも引っ掛かる点でも、
そういったことでも気兼ねなく仰ってください。どんな言葉でもちゃんと受け止めますし、それが負担になることはありませんから。
いつも丁寧に有難うございます。私の方こそ時間を掛けてしまって申し訳ないです。お待ちくださって有難うございます。
お返事はかなり端折らせて頂いたので抜けている点や、分かり難い部分がある時は遠慮なく仰ってください。お返事は勿論手短で大丈夫です。
台風の影響は勿論ですが、猛暑がどうなるかもよく分かりませんからね…お身体にはくれぐれもお気をつけて。
此方は風が強い程度ですみましたが、関西の方はかなり被害も大きいようですから。無事でいらっしゃることを祈っています。
またのんびりとロールでも雑談でも、楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。
不安を与えてばかりですが◆d/C/iCkzF2さんのことは大好きですし、いつでも正直に向き合って下さって感謝しています。お休みなさいませ。
今晩は。台風は無事通過したようですね。朝にはすっかり晴れ、風は強いもののそれなりに過ごし易い一日でしたが、
そちらも何事もなく過ごしておられますでしょうか。
と、先日は遅い時間までお返事を綴って下さっていたようで、有難うございます。
日付が変わる頃に何か残そうかと思ったのですが、却ってお手を煩わせてしまいそうで…悩んでいるうちにそのまま眠ってしまいすみませんでした。
お返事は確りと確認させていただきました。特に問題の無い部分はどんどん端折って頂いて構いませんので、気にせずにお願いします。
と言う事で、此方も改めてなるべく手短に纏めつつお返事を綴って行きますね。
＞具体的に病院に通っているとか詳しい説明をするのではなく、それ以外にも体調に不安要因があるといった内容を事前に伝えて欲しかった、
＞といったような趣旨でしょうか。
はい、仰る通りの意図でした。ただ、◆Maqcd9LkEoさんが仰るように元々影響が出るとは思っていなかった、
という見解であっていたようですし、今回は特殊ケースだと思うので、あまり固く考えずに今後念頭に置いて頂ければそれだけで大丈夫です。
＞「風邪を引いた」「疲れている」といった事の受け止め方について
そうですね…これについても状況次第というか、一度や二度「疲れ気味で…」とか呟く程度でしたら然して大ごととも捉えないのですが、
◆Maqcd9LkEoさんの今回の状況においては、初夏の頃から何度も眠かったりお疲れだと言う話を聞いた上での現状なので、
そう不調続きですと何かしら他に事情があったり深刻な持病があるのでは、と勘繰ってしまうのですよね。
そう言う意味でネガティブと受け取っただけで、上で言ったように偶に「疲れた」と口にされる程度でしたら、
私もさして深刻には受け取らなかったと思います。今回のどの話題についても概ね共通している事なのですが、
ちょっとした事の積み重ねで不安になったり大ごとに感じたりしているといった部分が大きいので…。
ともあれ、通院については此方を不安にさせまいと濁しておられた、ということは分かりました。気を遣ってくださり、有難うございます。
＞それと、こんな言い方をすると非常に失礼と言いますか、口だけの謝罪かと仰られそうな気がしますが。
＞待たせていたり、ロールの返事が出来ていないことで心苦しい思いをしているとかは、辛いとかは殆どないんですよね…。
哀しい思いをさせたという点については、此方も同じなので…そこはお気に病まずにお願いします。
兎に角、そちらが心苦しい思いをされていなかった、と言うことでそこは安心しました。
逢う度にどうにもできないことを謝らなければならない状況というのは、自分に置き替えてみれば精神的に参ってしまうだろうな、
と思ってしまったので…。その辺りは感じ方の違いかもしれません。
◆Maqcd9LkEoさんの言葉が口だけの謝罪とは思っていません。何となく感覚は掴めるような気はするのですが、
ただ、気分を軽くする為に、という謝罪であればあまりメリットが無いと言いますか…いえ、少しは気分が晴れるならメリットもあるのだと思いますが、
何度も言われる度に此方としても心配してしまいますし、◆Maqcd9LkEoさんに悪い事をしているような気持ちにもなります、
という事はきちんとお伝えしておきますね。勿論、今後は何があっても謝罪するな、というわけではないです。
現段階でどうしようもない事であれば、謝るよりも可不可はどうあれ状況を少しづつでも改善する策を講じたり、
以前の状態に少しでも近づけるよう前向きに努力して頂ける方がずっと嬉しいですし、
◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちが離れたわけではないのだとそれだけで認識できますから。
＞あの文章の前に今後の予定についてのお願いをお伝えしていたと思うのですが、私「で」と言ったのは、その予定の部分を受けたつもりでした。
＞私の言った内容で不満があるならとか、そんな趣旨が頭の中にあった為に私「で」と言ってしまった気がします。
成程、そういった意図でしたか。どうにも細かい事を指摘してしまって申し訳ないです。
その時は色々と他の不安要素も加わった事もあり、喩え接続詞の使い違い？でも
「そういう気持ちが心の何処かにあったからこそ、自然とそういう言い方になったのではないか」と勘繰ってしまったのですよね…。
ともあれ、これについてはその言葉遣いにそういった深い意図はなかった、という事で認識しておきます。
そして「不満があるなら教えて欲しい」と口にする事についても、今後も気になった時はそう伝えてくださって構いませんので。
＞前回のお返事でも記したように義務感とか無理をして顔を出すようなことはないです。
寂しいと口にする事で負担を感じさせるのでは、という感覚ですが、◆Maqcd9LkEoさんにもご理解頂けて良かったです。
ただ、そうですね。上の様に仰っていただけた以上、此方もなるべく気にしないように、寂しい時はきちんと伝えるようにします。
お逢いできないと分かっていて伝えるのも勇気が要りますが…その辺りは慣れでしょうか。
＞◆d/C/iCkzF2さんの言動で負担や義務感を覚えたことはないですし、今後もそんなことがあるとは思えないので、そこは気にしないで下さい。
＞因みに私の方は頼まれたから逢いに来てやったとか言われない限りは（そんなこと言う人は見たことないですが）
＞仮に私が逢いたいとか寂しいと言ったとしても、◆d/C/iCkzF2さんも同じ気持ちだからだと思うので大丈夫です。
これについても了解しました。それなら此方も◆Maqcd9LkEoさんに義務感を与えている、といった不安は持たずに気持ちを素直に伝える事にしますね。
私も逢いに行く時は自分がそうしたいからしているのですし、◆Maqcd9LkEoさんもどうか不安になったりしないでいてください。
細かい点に気を遣うというか、余計な事まで気を回した結果、深読みして自分で不安に陥る、といった部分が多いような…。
頭で分かっていても中々この性分は直せませんね。その辺りは私も気を付けていかなくてはなりません。
＞時間的にも余裕がないと不愛想になってしまうので、きちんと推敲しなかった此方のミスです。
これについても理解しました。普段なら流せる事だったのでしょうけど、此方も色々気になる事が多い中での事だったので、
必要以上に過敏な反応をしてしまったように思います。此方こそ済みませんでした。
＞今後の遊び方の相談について
はい、このお話が終わったらきちんとその辺りもお互いの意見を出し合って纏めていきましょうか。
どういった形になるにせよ、お互い納得して無理無く楽しめるような方法を模索できればと思っています。
＞引き留めてくれないのかと思ったとか好意を示す言葉を返さないetc.という点は以前から感じていた訳ではないです。
＞思い返してみたら心当たりがあって不安になった感じでしょうか。
一つ気になる事があるとそこから芋づる式に不安になる、というのはお互い同じのようですね。
言い方やタイミングもあれでしたし、そう思わせてしまった事には此方にも不備があったと思います、申し訳ありません。
ともあれ、不満があれば直していくよう努力する、一度は引き止める、といった事についても、
◆Maqcd9LkEoさんと同じ気持ちであったことを嬉しく思います。
それから、私の気持ちもきちんと◆Maqcd9LkEoさんに伝わっていたなら安心致しました。
些細な事で疑いを持ってしまうのは私も同じですし、先程も言いましたが哀しい思いをしたのは私だけでなく
◆Maqcd9LkEoさんも同じだと思いますし、責める心算は一切ありません。詰るような言い方をしてしまって、此方も済みませんでした。
＞好意を示す言葉をお伝えしないのは、こういった話し合いの時は以前にお伝えしたような理由なのですが、
＞単なる連絡の時は気が乗らないとかではなく慌てていたとかが多いと思います…。
此方も分かりました。以前もそう仰っていたのは覚えていたのですが、だからこそ仰らない時は此方も事務的な形に合わせた方がいいのか、とか、
余計な事に気を回してしまったように思います。ともあれ、気分が乗らない、
そういう事を口にする気持ちになれない、といった事でなかったのなら、私も余り考えすぎないようにしておきます。
…というか、雑談や【】の連絡ごと等、中の人が強く出る部分で愛情を口にするのはそう慣れていませんし、
お相手様のその時の気分や場の空気？を伺う癖がついているのかもしれません。
兎も角、「◆Maqcd9LkEoさんが言ってくれたから」という理由で愛情を口にしている訳ではありませんから、そこは心配しないでいてください。
言わなかった時でもちゃんと◆Maqcd9LkEoさんの事が好きですし、大切に想っていますよ。
勿論、今後はそちらが仰らない（お忘れになっている）時でも変に気を遣わずに、なるべく言葉で伝えるようにしたいと思います。
＞この世界だと男女の差を余り感じないと言いますか、版権でカップリングをやっていると、
＞女性の方がカップリングに拘りがある（＝そのカップリングをやっていたお相手にも執着する）ことが多いせいか、
＞以前のお相手に執着する女性が結構多いイメージだったんですよね。
成程、その辺りの感覚も人それぞれ…というか環境次第なのですね。
というか、自分自身が女性側を演じる事も多かった（女性のお相手様を持つ事が少なかった）ので、その辺りの考え方には無頓着だったかもしれません。
何やら女性の方に対して失礼な決め付けをしていたようで申し訳ないです…。
ただ、◆Maqcd9LkEoさんは余りなりきりにおいてお相手のキャラやカプに拘るタイプではないと思っていたので、
私にあまり執着されていない…というか◆Maqcd9LkEoさんが割り切っているタイプのように感じていたのは、その辺りもあるかもしれません。
（>>719で◆Maqcd9LkEoさんの好きなタイプの男性キャラについて過敏に反応したのは、実はこの辺の事情もありました…）
ともあれ、別れ話をする心算はこれからもありませんが、万が一の時は◆Maqcd9LkEoさんと同じ認識でいるので、その事は覚えておいて下さい。
＞私自身も以前のように時間を取れないことが気になったり、罪悪感を今すぐに払拭出来る自信はないのでご迷惑をお掛けしそうですが、
＞これからも今まで以上に愛情をもって◆d/C/iCkzF2さんと一緒に過ごしたいと思います。
有難うございます。そう言って頂けてとても嬉しいです。
時間が以前のように取れないのは織り込み済みで考えていますし、此れから先どんどん時間が無くなっていく…といった訳でもないのですよね？
少し前にお話を伺いましたが、現状維持で今より逢えなくなると言う事は恐らく無い、といった事を仰っていましたし。
通院を終えたり◆Maqcd9LkEoさんのお身体の状態が万全になればまた少しお話できる時間も増える…といいなと希望的観測を抱きつつ、
過度には期待しないようにしておきます。それと、疑った事については私も同じですから、誤解が解けた以上は気にしないでいて下さい。
＞◆d/C/iCkzF2さんに此方の愛情を信じて頂けるように努めますし、また不信感を抱かれるようなことがあっても気兼ねなく仰って下さい。
＞私のことを信じたいというお気持ちを聞くことが出来て良かったです。それに応えられるように頑張りますね。
そのように仰ってくださり、有難うございます。これからも◆Maqcd9LkEoさんの言葉を信じて傍にいさせて頂きますね。
私もほんの小さな事であれ、◆Maqcd9LkEoさんに不信感を与えるような言動はしないように努力したいと思います。
それに、何か気になる事があればきちんとお話しますね。なので、◆Maqcd9LkEoさんもそのようになさってください。
＞オープンの場所でもクローズドの場所でもメリット、デメリットはありますし、使う側の心がけ次第と言われて終わりそうな気がします。
そうですね、その辺りは両方知っている身としては、最終的に個人の「合う、合わない」といった感覚に依る所も大きいと思うので。
そして、件の「お話」についてもまたこの一連のお話が落ち着いたらお話しますね。ええ、こちらの件は私の仕事に関する事とは全く関係ないです。
因みに余談ですが、8月一杯で大きな仕事は滞りなく片付いたのでご安心ください。
これから暫くは余裕も出来ると思います…等と言うと、今は却って気を遣わせてしまうでしょうか。
ともあれ、件の副業について心配されているかもしれないので一言ご報告を。
＞モチベーションが下がっている時は短い内容でも苦労したりしますし、ちゃんとした連絡を入れるのも大変だと思いまして。
＞そういった意味でご連絡にしても一言でも大丈夫といったニュアンスでした。
そうでしたか…此方も早とちりしてしまって申し訳ないです。
私もモチベーションが下がってお別れというのは考えていませんでしたし、ご一緒に過ごしていればいずれ復活すると思っていたので、
その辺りの認識も◆Maqcd9LkEoさんと一緒であった事は非常に有難いです。
連絡が豆ということは…うーん、確かにそうなったら色々と考えたかもしれませんが、一言で済まして暫くお休み、と言う事は先ずないと思います。
というか、幾ら時間が空いてもそこまでモチベーションが減退するようなことは流石にないと思うので…。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんが仰りたかった事は把握できました。折角気を遣ってくださったのに、大ごとに捉えてしまって済みませんでした。
＞因みにあの話については厭な事と言っても、自分自身の失態的な意味で思い出して頭を抱える感じですね…。
＞◆d/C/iCkzF2さんに対して嫌な感情とかはないです。寧ろ私が反省していないな…的な意味で凹む感じです。
そうでしたか…それなら安心していい…のでしょうか。
あの件に関してはどう考えても私の行動が悪かったのですし、◆Maqcd9LkEoさんが凹まれる必要は無いと思いますが…。
タイミングについては、私も人の事は言えないというか、毎度これなのか、と自分で自分に嫌気がさす部分もあるので。
＞でも実際に時間が取れなくなったタイミングを考えると重なる部分もありますし、
＞◆d/C/iCkzF2さんから客観的に見ると掛け持ちの件が尾を引いている、と思われても不思議はないのかもしれませんね。
そうですね…どうしてもあの件が◆Maqcd9LkEoさんの中でまだ引っ掛かっているのかな、と感じてしまって。
実際はそうでなかったことに安心しましたが、私が未だに罪悪感を引き摺っているといった部分が寧ろ問題なのかもしれません。
自分の中でそれが負い目になっているから、◆Maqcd9LkEoさんのちょっとした言動に関連付けて悪い方に考えてしまうと言いますか…。
そこは自分で何とかしなければならない部分なので、忘れる…というとそれはそれで問題ですが、なるべく考えないようにしていきますね。
＞これは私がと言うよりも◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをしたいとか、その方が楽なら…といった感じでしょうか。
＞時間が取れないことに申し訳なさはあっても、それで掛け持ちをして欲しいとか私がその方が気楽だということは無いです。
＞それに以前のお話を蒸し返す形になってしまいますが、掛け持ちをするにしてもしないにしても基本的に本人にお任せしたいのもありますし。
＞◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをした方が、ご自身が気が紛れるとか、その方が楽だと思われるなら、その時は遠慮なく仰って下さい。
ふむ…これについてですが、喩え私が掛け持ちをしたいと思っても（現状そこまでは考えていませんが）、
◆Maqcd9LkEoさんが嫌な思いをするならしたくない、という点に帰結するんですよね。
貴女の気持ちが私の中の判断基準の最優先事項となっているので。…というと、◆Maqcd9LkEoさんに丸投げしているようで申し訳ないですが…。
それでも以前の掛け持ちの件であれだけ揉めてしまった以上、私としても二度とあんな事を繰り返したくないですし、
「今後他に相手を作らない」と固くお約束した以上、それをまた此処に来て覆すのもどうかと思う気持ちもあるわけで…。
ここで「それなら気が紛れるので掛け持ちします」となっても、◆Maqcd9LkEoさんを絶対に傷つけないという保証ができないといいますか、
前回のようにちょっとした会話の一部で無意識に◆Maqcd9LkEoさんとお話した事と関係のある話題を口にしてしまって不快感を抱かせたり、
そういった事が起こらないとも限らないというか――勿論そのあたりも注意しますが、
それならそもそも掛け持ちをしなければそういった間違いも起こらない、と思ってしまうので。
ともあれ、雑談であれ練習であれかっちりした募集であれ、◆Maqcd9LkEoさんが不愉快に思う可能性があるなら、
幾ら自分の気持ちが楽になったり手の空いた時間を有意義に使えるとしても、掛け持ちをする心算は無いです。
なので、こればかりは◆Maqcd9LkEoさん側の意志を明確にお伺いしたいという部分でもあります。答え辛いような質問をしてごめんなさい。
ともあれ、勘違いや失礼な事を言ったのは私の方こそ、といった所ですから、謝らないでくださいね。
◆Maqcd9LkEoさんの中の気掛かりな点がこれで払拭できたのならいいのですが…。
愛情も執着も、きちんと◆Maqcd9LkEoさんに伝わっているなら幸いです。今までもこれからも、
私の口から告げる好意に嘘偽りはありませんから。どうかそのまま受け取ってくださいね。
＞掛け持ちの話をお聞きした点に関しても、もっと◆d/C/iCkzF2さんの言動の意味を考えるべきでした…。
この辺りは感じ方の違いもありますし、全て察しろ、というのは傲慢な事だと思います。気付かれなかったり、誤解があっても当然でしょう。
そもそも変に遠慮しすぎる私も良くないと思いますし。相手の事を勝手に推し量って気持ちをはっきり言わない事が、
優しさや思いやりに繋がるとは限りませんからね…。
＞後悔させないように、幸せを感じて頂けるように頑張ります。…不信感を抱かせてばかりなのに、どの面でと突っ込まれても仕方ないですけども。
＞今後も負担に思ったり不満を抱くようなことが出て来るとは思えませんし、万が一そんなことがあたら、
どちらのことであっても、お互いに楽しく過ごせるように話し合って続けていきたい気持ちには変わりませんから。
そう言ってくださり、有難うございます。私も◆Maqcd9LkEoさんに不安を抱かせないよう務めていきますので…。
◆Maqcd9LkEoさんが私と同じ気持ちでいてくださっているなら、後悔したり不幸せだと感じることはこれからもきっとない筈です。
今後も負担に思われる事のないよう配慮したりはすると思いますが（そのあたりはもはや性分なので…）、
それが過度になりすぎないよう注意したいと思っています。
それに、不安に思う事があれば何でも伝えて下さいね。ちゃんと安心できるように説明しますから。
＞時間が合わないならお別れということも少なくないですから…。そう仰って頂けるだけで恵まれていると思います。
現状、お別れを考えるほど極端に時間が減ったとは思っていませんし、
そもそもそういった事が原因でお別れすると言う選択肢はありませんでした。
ただ、一般的なやる気…というとあれですが、お相手様のモチベーションを測るバロメーターのひとつとして、
逢う時間というのもあったので（勝手な私の憶測でしかないのですが）、それで少し引っ掛かってしまった感じです。
それと…今になって思うのですが、ロール、特に性的行為が絡む行動を避けられていた（？）ように感じていたのもあったのですよね…。
これは◆Maqcd9LkEoさんが気乗りしなかったとか、此方に触れられるのが嫌だったというわけではないのだと思いますし、
ロールをするだけの時間の余裕がなかったり、他のロールが溜まっているのにこれ以上増やせない、と
無意識、或いは意識的に考えておられたのだろうと推測しているのですが、
何となく触れ合いになるのを避けてらっしゃるのかな、と思える部分が幾度かあったので、この際なので吐露しておきます。
…此方も後出しみたいになってすみません。
何と言うか、こうやって改めて自分を振り返ってみると、こういった場のお付き合いでも
私は現実世界の恋愛の基準というか常識？に偏った考え方をしてしまっているのかもしれません。
逢う頻度が減ったり、愛情を示す言葉が聞けなかったり、性的な接触を避けられたり（これも私の勘違いだと思いますが）すると、
相手の気持ちが離れたのではと不安になる…というのは正にそうですよね。
こういった場所ではそれが全て当てはまるとも限らないのかもしれません。
――と、余計な話を増やしてしまいましたが、精神的な余裕は私も随分と失くしてしまっていたように思うので、
もう少しゆとりを持って◆Maqcd9LkEoさんの言動を捉えられるようになりたいと思っています。
◆Maqcd9LkEoさんの気持ちが以前と変わらないと聞いて、今は安心しています。
…何かと失礼な事ばかりお聞きしたのに、そう言って下さって有難うございます。
お互いその時その時で精神、肉体的コンディションの善し悪しはありますから、思っていても常にポジティブで、というのは難しいですよね。
それでもこうして話し合った事を、お互いに前向きな方向へ向かって進んで行く切っ掛けにできたらいいな、と思っています。
私も◆Maqcd9LkEoさんの愛情や感謝の言葉をきちんと真っ直ぐ受け止めますし、此方からもお伝えしますね。
気になる事があれば、一人で結論付けて勝手に落ち込む前にお尋ねします。
いえ、元々面倒な話を振ったのは私の方ですし、貴重なお時間を楽しい事ではなくこういった重い話に使わせてしまって申し訳ないです。
此方もかなり端折ってしまいましたが、また新たに気になる部分があれば教えていただけると助かります。
というか、質問をまた増やしてしまっているような…。そんな状態ですから、問題無いと感じた部分はまたすっぱりと切り捨ててくださいね。
台風が過ぎて、今夜は少し蒸し暑くなってきました。関西にいる友人の連絡では、屋根の一部が吹き飛んだとの事…。
私はまだ関東におりますから、帰った後自宅がどうなっているか今から心配です。出しっ放しの物干し竿が吹き飛んでいなければいいのですが…。
ともあれ、また近いうちにロールや雑談を――と、その前に、上で話していたように今後のやり取りの方法についても、
どういった形にするか改めてお話しないといけませんね。
…不安になる、ということは好きという気持ちの裏返しだとも思います。
私も◆Maqcd9LkEoさんのことが大好きですし、今も感謝の気持ちで一杯です。
わざわざ貴重な時間を割いてお返事を作って下さって、有難うございます。お身体に気を付けて、また元気な姿を見せてくださいね。
それでは、お休みなさいませ。どうか良い夜をお過ごしください。
安心して良いのか悪いのか分かりませんが、今の所は問題ないようで良かったです。戻った際にも何もないことを祈っています。
北海道で地震もありましたし、気をつけて下さいと口にするにしても、私自身何に気を付ければ良いのか…といっった心境です。
私の方は幸いどちらも影響は出ていませんが、いつ大きな地震が来てもおかしくないですからね。色々と考えてしまいます。
そして台風のおかげ？か多少は気温が和らいだと思ったら残暑が戻ってきましたね。残暑の厳しさは毎年変わらない気もします。
ともあれ、まだ此方の滞在が続くにしても、戻られるにしても、どちらにしても身体には気をつけて下さい。
お仕事の方が無事に落ち着いたとのことで良かったです。お忙しい時に煩わせてしまいましたし、其方に影響が出ていたら。…、
と気掛かりだったので杞憂に終わって私も安心しました。時間がある時にはゆっくりと休養なさって下さい。
と、お礼が遅くなりましたが、早速お返事を有難うございます。昨夜はご連絡を出来ずに申し訳ありません。
色々と考えてしまって上手く言葉に出来ないままに終わってしまいました。
地震の後でしたし、余計なご心配をおかけしていなければ良いのですが。
真剣に考えて下さっているのは伝わっていますし、有難いと思います。
ただ、質問等についてはゆっくり考えたいので時間が掛かりそうです。
お返事の内容に引っ掛かっているといった訳ではなくて、掛け持ちに関しては以前何度かお話していたと思ったのですが、
私の考えと言いますか、気持ちが微妙にずれて伝わっているような懸念がありまして。
いえ、掛け持ちに対してと言うよりも、お相手に対する向き合い方とか配慮に対するスタンスかもしれません。
また今すぐ掛け持ちをしたいいう訳ではないのなら、急いでお話する必要もない気もするのですが。
◆d/C/iCkzF2さんがそういった心境になった時に慌てるのも煩雑になってしまいますし。毎回説明下手で申し訳ないです。
なるべく早めにお返ししたいとは思っているのですが、色々と考えたいのでかなり時間が掛かりそうです。
一週間はかからないと思いますが…。度々お待たせして申し訳ありません。のんびりお待ち頂けると助かります。
それでは、手短になりますが一先ずご連絡まで。不安定な天気が続きますが体には気をつけて下さい。
このような話ばかりで恐縮ですが、私も気持ちは変わりませんし、丁寧にお返事を頂いて有難く思います。お休みなさいませ。
今晩は。今日もお疲れ様でした…と、そちらもお休みでしたでしょうか。台風は今の所まだ影響は出ていないようですが、
このまま行くとかなり強いものに育つ可能性があるということで…怖い所ですね。そちらも気を付けてください。
しかし、こういった自然災害ばかりは気を付けて居ても避けようがないですからね…
取り合えず自宅には直ぐに逃げられるように荷物を纏めて食料の備蓄をしておく、外ではスマホの充電器を持ち歩き、
緊急避難場所や災害掲示板等を確認しておく…ぐらいしかありませんよね。流石に直下が来たらもはや生き残れるかどうかは運次第でしょうか…。
と、暗い話ばかりですが、少しは涼しい風も吹き始めた様にも感じられます。昼間は矢張り暑いですが…。
私は今月末に京都へ戻ります。色々と心配してくださってありがとうございます、◆Maqcd9LkEoさんも身体に気を付けてお過ごしくださいね。
それから、副業に関しても安心いただけたなら良かったです。いえ、仕事はもう殆ど早い段階で終わっておりましたし、
時間は沢山ありましたから…というと、この状況だと何だか嫌味に聞こえてしまいますね、ごめんなさい…。
ともあれ、この後はまたのんびりですから気楽に構えていようと思います。今更ミスが見つかって差し戻しがない限りは…。
此方もお返事が遅くなりました。いえ、何やら色々とまた悩ませてしまったようで…申し訳ないです。
お住まいは北海道ではないということは分かっていましたし、流石にそちらに旅行されている可能性は低かったので、
そこは大丈夫かな、と思っておりました。とは言え、ご家族その他関係のある方が巻き込まれて、と言う可能性はありますよね。
とは言え、特にそう言った事がなかったのなら良かったです。
そして、質問についてゆっくり考えたいとのこと、了解しました。
掛け持ちに関する部分ですが、以前から何度もお伺いしていて、◆Maqcd9LkEoさんが「お相手に影響する事を口にしたくない」と
仰っていた事なら、きちんと覚えています。なので、私もその辺りをお伺いするのはどうかなとも思ったのですが…。
ただ、私の掛け持ちで二度ほど揉めた時の話ですが、その時に◆Maqcd9LkEoさんが
お相手には掛け持ちをして欲しく無い（気になる）、といった旨の事を仰っていたのと、
（これはその事を責めているのではないですが）見ないと仰ったけれど矢張り気になってその後の私とお相手さんのやり取りを見てしまったりと、
◆Maqcd9LkEoさんはご自身で仰るよりもずっとそういった事を気にしやすいタイプなのでは、と思ったんですよね…。
ですから◆Maqcd9LkEoさんが如何に私に「掛け持ちしていいですよ」「縛る心算はないですよ」と言って下さったとしても、
私がそれで掛け持ちを始めたとして、また何処かで同じようなトラブルが起きるように思ってしまうのです。
…というか、私が以前お約束した言葉を覆す（かもしれない）事に関しては、お嫌ではないのでしょうか？
ともあれこの話題に関しては、◆Maqcd9LkEoさんからのお答えが少し引っ掛かったので、はっきりさせておきたかった、という所で…
YESかNOで答えられるような内容だとは思ったのですが、◆Maqcd9LkEoさんはとても繊細な方ですし、
そう簡単にはいかないですかね…迷わせてしまって、本当に済みません。
勿論、この話を振ったのはそういった掛け持ちに関する話題が出たから口に出した事であって、
私自身が今すぐに掛け持ちをしたいといった事では全くないです。暇な時間はそれこそ別の趣味に使えばいい事ですから。
兎に角、お返事は確りと考えてくださってからで構いません。一週間でもそれ以上でも、ちゃんとお待ちしています。
それでは、改めまして御連絡ありがとうございました。そちらも体調にはお気をつけて、楽しい週末を過ごして下さいね。
いえ、この話を元々振ったのは私の方ですから、どうかお気になさらずに。
いつもお気持ち嬉しく思っておりますし、私も◆Maqcd9LkEoさんの事を変わらず大事に思っております。
それでは、またお会いしましょう。ゆっくりとお休み下さいませ。
明日からは涼しくなるようなので、漸く一息付けそうです。災害に関しては祈るしかないのがもどかしいですが。
と、◆d/C/iCkzF2さんに余計なご心配をお掛けしていなくて安心しました。
お返事については私もお待たせしてばかりですから。
お仕事が一段落ついたとは言ってもお忙しいと思いますし、気にせずにご自身の都合を優先して頂ければ嬉しいです。
月末には戻られるとのことですから、其方の準備にしても休養にしても色々あると思いますから。
お返事については未だ考えが纏まっていないのですが。
YESかNOで答えられなかった理由や掛け持ちが気に掛かると言った点に関して、少々齟齬がある気がしまして、
色々と説明しようと思っているのですが、以前掛け持ちで揉めた時に伝えていなかった点にも踏み込むことになりそうです。
すみません。後出しと言いますか、今更言われても…と感じられると思うんですよね。
ただ、その点に関しては不満があったけど黙っていたとか、改めて欲しかったといった意味ではないです。
改めてお返事にも綴るつもりですが、掛け持ちを辞めると仰った時に今後掛け持ちをするつもりはないと仰っていたので、
私自身としては、掛け持ちをしないと言っているのにわざわざ言及する必要はないと思ったと言いますか…。
何にしても不快な思いをさせるような内容になるかと思いますが、そういった意図はありません。申し訳ないです。
それと「◆Maqcd9LkEoさんからのお答えが少し引っ掛かったので、はっきりさせておきたかった」
この引っかかったとか、はっきりさせておきたいという点はどの部分でしょうか。
YESかNOで答えなかったと言いますか、YESかNOかという意味で良いのでしょうか…？
すみません、その辺を読み違えていると誤解が生じそうなので確認させてください。
手短で申し訳ありません。明日からは涼しくなるようですし、充実した時間を過ごされることを祈っています。
本当なら時間も出来て、楽しく過ごしたいと思われている筈なのに煩わせてばかりで心苦しく思います。
一足早いですがお休みなさいませ。良い夜を過ごしてくださいね。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。
今日は雨模様でしたが、この後は一気に秋模様になるのでしょうか。やっと熱中症の恐怖からも解放されそうですね。
私の知り合いも数人が被災され、不便な生活を強いられているようです。募金するぐらいしか手助けする手段がないのが何とももどかしいですね…。
ともあれ、御無事で何よりです。通院されている不調の方も順調に改善されていれば良いのですが。
此方の仕事については暫くは落ち着いた状況になる筈なので、忙しいと言う事もないですよ。
寧ろこの状況ですと外に出る気にもならず、暇を持て余しているような…。
暑さも和らいだお陰で体調も良いようです。件の良性腫瘍の通院についてもこの後は年末の検査で問題なければ一通り終わりの予定ですし。
そして、お返事についても齟齬があるように感じられたなら、忌憚なくお話いただけましたらと。
前回お話頂けなかった事含め、気になる点は過去の事でも話して頂いた方が有難いです。
「掛け持ちをしないと言っているのにわざわざ言及する必要はないと思った」と仰いますが、
上の方で◆Maqcd9LkEoさんが「以前の掛け持ちの事で私が後悔？しているのでは」と言った事を気にされていたようでしたし、
そこで当時の掛け持ちの話題が出て来たのが私の“引っ掛かった”点でもありますが、それ以上に、
その後に◆Maqcd9LkEoさんが「掛け持ちをしたいならしてもいい」といった旨の事を仰った事に対して、引っかかりを覚えたんですよね。
それならあの時◆Maqcd9LkEoさんが仰っていた事は何だったんだろう…と。
私が◆Maqcd9LkEoさんだけと今後お付き合いすると言った時、喜んでくださっていたように見えたのは間違いだったのかな、と。
勿論、「◆Maqcd9LkEoさんがご不快に思われるから掛け持ちをしなくなった」といったように恩着せがましい主張をする心算もありませんし、
あの時自分自身で決めた事だとはっきり申し上げたように、◆Maqcd9LkEoさんがああして私とお相手様とのやり取りの内容を気にされていたから
止むなく掛け持ちを止めたわけでもないのですが（何度も言いますが、掛け持ちをしないと決めたのは元々自分で気にしていた事だったので、
あの時掛け持ちを止める事をそちらに無理強いされたと思ったことは一度も無いです。
お別れを早めた事に関しては病気についての不安や副業の事もありましたし、私個人の事情でやむを得ない状況だったので）、
それでも◆Maqcd9LkEoさんはその選択を喜んでくださっていたと思っていたんですよね…。
ですから今更掛け持ちに関して自由にしてくれと言われると、何の為に私はあの時掛け持ちをしないと◆Maqcd9LkEoさんにお約束したのだろう、と。
結局以前のお相手様に対して不誠実な対応をした上に、◆Maqcd9LkEoさんにも安心を与えられていなかったとなると、
私のそうしようと思った気持ちやその後の行動には結局、何の意味も無かったのかな…と思ってしまうんですよね。
あの時、確かに◆Maqcd9LkEoさんは「決断するのは私（当方）であり、掛け持ちを止めて欲しい訳ではない」と仰っていましたが、
どう考えても◆Maqcd9LkEoさんをこれ以上傷つけず、もう一人のお相手様により多くのご迷惑をお掛けしないようにするには、
あの時取れる最善手はそれしかなかったと、今でもそう思っています。私とお相手様の会話の内容をあれだけ気にされていた以上、
それでまたトラブルになる可能性を回避しながらどちらのお相手様にも満足いく関係を長期に渡って構築していくのは無理だと判断しましたし。
…例えば◆Maqcd9LkEoさんが私と逆の立場でしたら、どう思われたのでしょう？また、どんな選択をされたのでしょうか？
誤解されかねないので明言しておきますが、私がその選択をした事に今になって後悔しているわけでも、
◆Maqcd9LkEoさんの為にそうした、と言いたい訳でもない事は確かです。
ただ、その選択をした事で結局何も得られる物は無く、悪戯に◆Maqcd9LkEoさんとあの時のお相手様に不愉快な思いをさせただけであったなら、
ただただ、自分が情けなくなるといいますか、あれは独りよがりの選択だったのかなと虚しくなった…
どちらに対しても申し訳が立たなくなったと、そんな心境です。
後悔しているのだとしたら、それがあの時点で取れる最善の手段、信頼して頂くにはそれしかないと思っていた自分の視野の狭い考え方に対してですね。
ただ、今あの状況に戻ったとしても、私が取った行動は変わらないと思いますが…それでも私は、
この選択によって何かしら◆Maqcd9LkEoさんに対して与えられるものがあったと思っていたかったんでしょうね。
自分のしたことやもう一人のお相手様への罪悪感を軽くする為の、只の自己満足かもしれませんが…。
と、私が引っ掛かっていたのはその部分だけです。
上の説明に何か分からない部分があれば、聞いていただけたらお答えします。説明下手で申し訳ないですが…。
既に今から涼しい風が吹き始めて居ますが、雨のせいか空気がジメジメとしています。
そちらも少しは体力状況共に余裕が出来ていればいいのですが。
勿論楽しく過ごしたいと思っているのは間違いないですが、こういった話になったのはお互いの行き違いも大きいでしょうし、
多少嫌な思いをしてでも取り除いていかなければならない事だと思うので、気にせず思っている事は伝えて頂けると有難いです。
それでは、お休みなさいませ。ゆっくりと休まれてくださいね。お忙しい中、ご連絡くださって有難うございました。
昨夜は迅速なお返事を有難うございます。引っ掛かっていた部分に関しては理解できたと思います。
其方については私の方も複雑な…？理由があるので、なるべく丁寧に綴るつもりではありますが、分かり難いようでしたら仰って下さい。
ともあれ、予想以上にお時間を頂くことになりそうです。
週末…連休中には仕上げてお返ししたいとは思っていますが、間に合いそうにない時はその旨、ご連絡を入れます。お待たせしてばかりで申し訳ありません。
そう言えば、先日ヤンキーハムスターhttp://pisostudio.com/anime/delinquent/delinquent.htmlというアニメを見掛けたのでご紹介してみます。
煩わせるようなお話ばかりですので、少しでもリラックスして頂ければと。
手短になりますが、これで失礼しますね。
今日は過ごしやすい…肌寒いくらいの気候でしたが、急な気温の変化で体調を崩したりされないようにお気をつけ下さい。
私の方こそ素早いお返事を頂けて助かりました。有難うございます。
お休みなさいませ。確り休まれるよう祈っています。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。
いえ、こういったお話はなるべく早いうちにお話しておくべきかと思いまして。分かり難い言い回しや、
感情についての言及になるので上手くお伝えできるかどうか不安でしたが、きちんと受け取って頂けたようで安心しました。
そして、お返事についても承知しました。言葉にして伝える事がなかなか難しい話題でもあると思うので、
どうか納得いくまで考えながら綴っていただけましたら、と。分かり難い、或いは誤解しそうな部分があれば、改めてお尋ねします。
週末からの連休中にお返事をということですが、難しいようでしたら仰ってください。気長にお待ちしておりますので。
それから、アニメについても御気遣い有難うございます。ツッパリのハムスターですか…何とも愛嬌のある姿ですね。
まだ視聴できていませんが、ゆっくり出来る時にちまちまと見てみる事にします。わざわざ済みません。
はい、定期的に御連絡を下さるので安心できますし、感謝しております。
ここ数日、あの夏の暑さが嘘のようですね。蝉の声すら聞こえません。そちらも身体の調子を崩されないよう、ご自愛くださいませ。
また何か気になる事があれば、いつでも仰ってくださいね。
それでは、お休みなさいませ。どうか良い夜をお過ごしください。
色々考えていたというのも勿論なのですが、先日指を負傷しまして…。怪我自体は大したことはないのでご心配には及びません。
でも指先なのでパソコンを使うのに若干不不自由しております。
怪我が塞がれば問題なくお返事を綴れるとは思いますが、この手のお話は書き上げた後にすぐお返しするのではなくて、
読み返してから投下したい、といった理由もあるので連休中にお返し出来ない可能性が高いです。延期のお願いばかりでごめんなさい。
因みにツッパリのハムスターはしろたんとは違った意味での癒し系…？でした。
気を遣ったというよりも単純に可愛いかったのでお知らせした感じでしょうか。
以前、ハムスターを飼おうと思ったことがあると仰っていましたし、ハムスターがお好きなら是非と思った次第です。
ついでに緩くないですが、「維新史再考 」https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000912482017.htmlが面白かったので紹介してみます。
国としての在り方とか政治的な観点からの切り口なので理解するのに時間が掛かると言いますか、ちゃんと理解出来ているか怪しいですが。
英雄的な個人が活躍したドラマチックな出来事ではなく、幕府や朝廷や大名が政治的な駆け引きや多数派工作を頑張る姿（？）等について
詳しく書かれている為、読むのにかなり骨が折れるのが難点ですが、個人的には色々と目から鱗でした。
それと知らなかった人も沢山出て来るうえに、きらきらネームとは別の意味で難読で頭に入り難かったです。似た名前も多いですし。
そんな的外れな余談はさて置き。
アズレンに実装された大鳳さんがヤンデレっぽいので◆d/C/iCkzF2さんの好みかな、と思いました。
ついでに中の人が悠木碧さんなのでぐだぐだキャラで艦隊が組めるようになりました。
茶々さんやノッブと中の人が一緒の子は前衛ですし、お竜さんの方も日本で実装されている子は前衛なんですよね。
ノースカロライナさんはユニオンイベントでゲット出来るようになりそう…？ですけど。
いえ、私の所にはまだ大鳳さんはいないのでどちらにしても艦隊組めませんが。
外見や性格が好みなのは勿論ですが、着せ替えすると胸からメールを取り出す？と聞いてとっても欲しくなりました。
一か月あるとはいえ三笠さんのおかげでキューブが枯渇したので手に入るのか…。
兎も角、今日はこの辺で失礼いたします。いつもお気遣い有難うございます。遅れているのは返事に困っているとか疑問点ではないので…。
時間がかかって申し訳ないです。怪我の治りが怪しい時はまた改めてご連絡します。
天気が些か気になりますが、充実した三連休を過ごされることを祈っています。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様です。此方こそ、ご連絡が遅くなって申し訳ありません。
季節の変わり目の所為か、こちらも体調を崩してしまっておりまして…食欲も無く困っております。
そして、指を負傷されたとのことですが、大丈夫でしょうか？お返事については急ぎませんので、
そちらのお怪我が完治されたから、改めてゆっくりと綴っていただけたらと思います。
ツッパリなハムスター動画、何話か拝見してみました。これは飼い主がツッパリなので飼われているハムスターも似てしまったと言う事なのか…。
ともあれ、あの可愛い声でツッパっているハムスター達、和みますね。…何となく魁！クロマティ高校の不良達を思い出した私ですが。
教えてくださってありがとうございます、続きも是非見ようと思います。
ハムスターが好きで飼いたいと思ったのは、実は◆Maqcd9LkEoさんが操る沖田さんが
ハムスターみたいで可愛いな、と思った事も大きな一因だったりします。
「維新史再考」の頁を見てみましたが、確かにこれは緩くない…でも内容はとても興味をそそられました。
歴史の教科書を眺める様な感じでしょうか。小難しい話も多そうではありますが、歴史の裏側を見詰めることで、
また違った観点から当時の情勢を見る事ができそうですね。…あの当時の名前を今つけたら、逆にきらきらネームみたいになるのでしょうか。
似た名前というのも仕方ないですよね、名字の種類もそんなに多くなかったでしょうし。
大鳳さんですか、イラストを拝見してみましたが可愛らしい…というより色っぽいですね。これで悠木さんとは…中々興味が湧いてきました。
そういえばノッブや他の方々もいるんでしたね。ぐだぐだ組好きな人間としてはそれだけで、
ついゲームに手を伸ばしたくなりますが…これ以上はきついかな…主にスマホの容量的な問題で。
ドレスの胸元にどうしても目が言ってしまうのは男の性です。あの谷間、確かに格納するには持って来いですね…。
キューブはガチャ石みたいなものでしたっけ。あんスタは今回私はお休みしましたが、そちらは今回も回っていそうですね。朔間兄さんがおりますし。
では、此方も手短で済みませんが、これにて失礼いたします。此方こそ、こうして定期連絡をくださって有難うございます。
ともあれ、質問や疑問があればいつでも置いておいてください。
負傷であれば時間が掛かるのも仕方ないと思いますし、気にせず養生してくださいね。私も体調を戻すべく早めに休む事にします。
そちらも良い連休を過ごされています事を。それでは、お休みなさいませ。
こんばんは、今日も一日お疲れ様です。私も連絡がまちまちですし、気になさらないでください。
体調を崩されたとのことですから休養を優先して頂ければと思います。季節の変わり目は寒暖差も激しいですからね。
今日も昼間は暑さが戻って来たのに夜になると雨も強かったせいか肌寒かったです。
食欲がないと体力も戻りませんし、無理はなさらないでゆっくり休んで頂けると嬉しいです。
一応お返事は完成したのですが体調が整われてからの方が良いでしょうか。楽しい話題ではないですし、不調の時にお返しするのも…と。
因みに指の怪我は傷口がちゃんと塞がったので気を付けて居ればタイピングにも問題ないです。お気遣いありがとうございます。
怪我自体が大きくなくとも指だと色々と不便で困りますね。
ハムスターのアニメも見て下さったようで嬉しかったです。お気に召して安心しました。
飼い主を真似ているのか、ツッパリハムスターだから不良に飼われるようになったのか。
私も全話視聴した訳ではないのですが、出会いとか出て来るのでしょうか。あの飼い主の下に来た経緯が気になります。
…所詮はハムスターですからね。どれだけ頑張っても可愛いとしか思われないのは若干可哀想な気もしてきました。
と、沖田さんがハムスターっぽいと言うのは素直に喜んでしまって良いのか。いえ、褒め言葉…？だとは思うのですが。
幕府の犬なら兎も角、幕府のハムスターだとゆるキャラとかマスコットキャラクターだと間違われそうです。
斬られる方もハムスターと呼ばれている人に斬られるのは嫌だろうなあ…。ともあれ、体調の悪い時はハムスターアニメで和んで頂ければ。
「維新史再考」は普通に固い本でした。学術論文ほどは固くないと思うのですが、教科書といったイメージが近いかもしれません。
内容も史料等を分析して、それぞれの陣営の考えを分析している感じでした。その考え自体を理解するのに一苦労でしたが。
偶には頭を難しい本を読むのも刺激になって良いのかもしれません。読み終わった後に達成感もありますし。
その本に出てきた名前だと、実愛だと「みあ」とかのイメージなので「さねなる」は逆に新しく思うかなあ、と思ったりもしました。
大鳳さんは動画サイトにボイス集とかLive2dも上がっているのではないかと。
イラストから落ち着いたヤンデレかと思っていたので少々意外な演技でした。
アズレンに限りませんが、声優さんやイラストレーターさんで違う作品に因んだグループを組むのも面白いですね。
容量は確かに問題ですね。私も最近はタブレットの方でばかり…と言いますかタブレットがゲームと動画専用になりつつあります。
アズレンは今一周年キャンペーンをやっているので初め時と言えば初め時ですが、先行実装の子も多いので微妙にお勧めしにくくもあり。
あんスタの方は兄の朔間さんがいらっしゃるのもそうですが、月永さんを引いたので無駄にならない程度に走ろうかと思っています。
此方こそ体調が思わしくない折にご連絡を有難うございます。早く回復されるよう祈っています。
楽しい話題でもないですし、焦らせないかとの懸念もありますので、◆d/C/iCkzF2さんの体調が戻ってからお返ししようと思っていますが、
先にお返した方が良ければ遠慮なく仰ってくださいね。何にしてもご連絡は元気になってからでお願い出来ればと。
お身体を休めることを優先してください。それでは、お休みなさいませ。
体調が思わしくないとのことだと楽しい連休とはいかなかったかもしれませんが…良い時間を過ごされたことと、
早く元気になられることを祈っています。大変な時にご連絡を有難うございました。
今晩は。今日も一日ご苦労さまでした。ええ、そう言って頂き有難うございます。そちらも何かあれば、なるべくご自身の事を優先なさってくださいね。
三連休は結局、碌に出掛けられずに寝て過ごしましたね…勿体ない事をしました。ええ、涼しいと思ったら急に蒸し暑くなったりと、落ち着きません。
この所、ゲリラ豪雨も凄いですね。都心でも洪水のようになった箇所があるようで、本当に日本がこれからどうなるのか心配になります…。
はい、やっと少しボリュームがあるものも食べられるようになったので、もう大丈夫ではないかな、と。
それから、お返事についてですが…そこはお気になさらず大丈夫です。割り切っている、というと微妙ですが、
そこは変に抱え込んだりしないように、感情をコントロールしながらお話を伺う心算ですから。
また、お怪我の方も回復されたようで何よりです。…指先の怪我は痛いですよね、神経が集中していますし、
何をするにも触れたり水が滲みたりするので…私も少し前に包丁で爪ごと削いでしまいましたが、きちんと傷が塞がるまで本当に苦労しました。
はい、ハムスターアニメも大変面白くて可愛らしかったです。まだ全部は見られていないのですが…。
まぁ、動物はどういうメカニズムかは分かりませんが、一緒に暮らすうちに飼い主に似て来ますからね…血が繋がっているわけでもないのに、不思議です。
確かに彼らの出会いは気になりますね。流石にどこかからカツアゲしてきた、とかではないと思いますが。
若しくは普通に拾ったとか…捨て犬ならぬ捨てハムスターではないですけど。
ええ、褒め言葉ですので、素直に喜んで頂いて大丈夫ですよ。本当にちょこまかしているというか、食欲旺盛というか…兎に角可愛らしいので。
でも幕府の犬ならぬハムスターは…確かに嫌ですよね、そんな剣豪。でもねこねこ日本史のように猫が剣豪やる時代？ですから、
それはそれでありなのかな…というか、普通にありそうですよね、そんなゆるキャラ漫画。はい、まったり和ませて頂きます。
ふむ…成程。固い本は最近めっきり読んでいないので、付いていけないかもしれませんが…見掛けたら開いてみます。
戦時中もそうですが、当時の人や立ち場ならではの考え方ってありますよね。
今の人間の感性で考えると明らかに「これはあり得ない判断だろ！」と思えても、当時の人からすればそれが当然の判断であったり…。
等とそんな事を、大二次世界大戦時・終戦間際の日本の軍事会議にスポットを当てた特番を見ながら考えておりました。
しかし、実愛…どう読んでもなるとは読めないですね…。字面からは可愛らしい女の子しか想像できませんでした。
そうなのですね、それなら是非とも聞いてみたいと思います。色々あるんですね…FGOもマイルームボイスや宝具とか上がっていたりしますが。
声質から想像できないような意外な役もされていますよね、悠木さん。何だかんだで沖田さんも二面性ありますし。
一体どんな意外性のある演技を見る事ができるのか、とても楽しみです。
ああ…確かにそれは面白そうです。刀剣とあんスタ等でも出来る…のかな？あまり最近の男性声優には詳しくないのですが。
タブレットですか、それはいいアイディアかもしれませんね。
私も欲しいのですが、持ち歩くのに結局荷物が重くなるかと思ってしまって買わず仕舞いです。
一周年か…何だかんだで早い物ですね。しかし、もう手に入らない子とかいるとガッカリしてしまうのも事実であり…。
あんスタも順調に走っておられますでしょうか？私は今回ダイヤが無くてお休みにしました。
欲しかったんですけどね…月永くんと朔間兄。というか、見ればどれも入手したくなるのがコレクターの性です。
いえいえ、お気になさらず。私もそちらのお怪我の具合等、気になっていましたので。
一先ず此方の体調は殆ど回復していますから、問題ない筈です。
なので、お返事はいつでも、◆Maqcd9LkEoさんが良いタイミングで落として頂けましたら、と。
色々とお気遣い、有難うございます。そちらも体調を崩されないよう、くれぐれもご注意くださいね。
残念ながら楽しい週末とはならなかったものの、それなりにゆっくりと身体を休める事ができたので、結果オーライと言う事にしておきます。
それでは…お返事、お待ちしていますね。此方こそ、指のお怪我をおして返事を作って下さって有難うございました。
お休みなさいませ、どうか良い夜をお過ごしください。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。度々お待たせして申し訳ありません。
引っかかる部分を言語化することに苦労していることもそうなのですが、考え方とかスタンスに関しては
個人的に言葉に出したくないことも多いもので…。
基本的に配慮はお相手に求めるものではなくて自主的にするものだと思っているのですが、言葉で説明すると要求と言いますか、
押しつけがましくなってしまうので避けたい面もあります。
今回のお返事で度々私だったらこうしていたとお伝えしていますが、同じようにして欲しいと言った趣旨ではないです。
幾つも方法はある中で私と◆d/C/iCkzF2さんでは違う方法を選ぶだろう、といった程度だと思って頂けると助かります。
兎も角、お返事については気にしないで下さい。私もすぐに反応できないことの方が多いですから。
此方も問題が無さそうな部分に関しては端折っているので、気になる点や飛ばしている部分があれば指摘して頂ければ。
＞不調続きですと何かしら他に事情があったり深刻な持病があるのでは、と勘繰ってしまうのですよね。
リアルでもなりきりでも不調を訴えたり、忙しくなる人は多い印象なので私はその辺は深く気にしない性質なのかもしれません。
女性は男性よりも愚痴が多い…と言うと誤解を招きそうですが。
それは兎も角、そう仰っていた方の中にも一定数は距離を取りたいとか自然消滅狙いもあったと思うのですが。
お相手の私生活が見えない以上は其処まで深く突っ込んでも仕方ないと言いますか。
気にならない訳ではないですし、此方が気にしないからお相手にも気にするなと言いたい訳でもないですよ。
忙しいにしても体調不良にしても、その辺の理由はさて置いて、暫く時間が取れない、と大雑把に捉える感じなんですよね。
病気とかトラブルとかで続けられない時は説明するかな、と。
私の中ではお相手の詳しい事情と言うよりも、今まで通りのやり取りなのか、頻度が落ちるのか、終わりなのか、といった、
大まかな枠組み？で認識しているので、お相手に対しても背景事情よりやり取りに直結した部分を説明する傾向があるのかもしれません。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちについては理解しました。今後は気をつけたいと思います。
＞逢う度にどうにもできないことを謝らなければならない状況というのは、自分に置き替えてみれば精神的に参ってしまうだろうな、
＞と思ってしまったので…。その辺りは感じ方の違いかもしれません。
＞◆Maqcd9LkEoさんの言葉が口だけの謝罪とは思っていません。何となく感覚は掴めるような気はするのですが、
＞ただ、気分を軽くする為に、という謝罪であればあまりメリットが無いと言いますか…いえ、少しは気分が晴れるならメリットもあるのだと思いますが、
説明が難しいのですが、友達と待ち合わせをしてた時に電車が遅れて遅刻したとしたら、電車の遅延は自分の責任ではないとしても、
遅れてごめんね、と言いますよね。そういった感覚に近いと思います。
突き詰めて考えれば遅刻にしても体調不良にしても、電車の遅れを見越して早く出ろとか体調管理は自己責任とか言いますが、
そういった理由でもなく。私に原因がある事情ではないとしても、だからと言ってお相手を待たせた事実には変わらないので。
深刻に考えている訳でもなくて、先の例だと「遅れてごめんね」「気にしなくて良いよ」で流れるくらいのイメージと言いますか。
私が遅れて、お相手を待たせていることには変わりませんし、その点は謝罪しないとおかしい気がするんですよね。
＞お逢いできないと分かっていて伝えるのも勇気が要りますが…その辺りは慣れでしょうか。
＞これについても了解しました。それなら此方も◆Maqcd9LkEoさんに義務感を与えている、といった不安は持たずに気持ちを素直に伝える事にしますね。
＞私も逢いに行く時は自分がそうしたいからしているのですし、◆Maqcd9LkEoさんもどうか不安になったりしないでいてください。
前回もお伝えしましたが、私も寂しいとか逢いたいと言った気持ちを無理に伝えて欲しい訳ではないです。
◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちは嬉しいのですが、気持ちが楽になるかな、といったイメージで伝えて欲しいと口にしていたので、
伝えること自体がプレッシャー？負担になっていては本末転倒な気がしますし…ごめんなさい。
その辺は絶対に伝えて欲しい訳でもないですし、伝えるにしても否にしても、楽な方を選んで頂けるのが一番ではないかと。
私の方は比較的、自分が逢いたいと言ってもお相手も同じ気持ちだから逢うといった認識が強いんですよね。
逆の立場になったら不安になることもあると思いますし、◆d/C/iCkzF2さんに不安になるなと言いたい訳ではないですからね。
不安を抱かれた時は遠慮なく教えて欲しいです。その時はちゃんと説明しますので。
何と言いますか掲示板のやり取りは勿論ですがPBWは、かなり時間や労力を使うと思うので嫌になったら即さよならの印象が強いせいか…。
そもそもPBWに限らず、趣味や娯楽は義務で行うものではないので面白くなければ止めると思ってしまうんですよね。
その辺が転じてやり取りが続く限りはお相手も気乗りしない訳ではないし、楽しんでいるだろうと思うことが多い気がします。
中には惰性とか情で続いていることもあると思いますし、今までのお相手にもそういった方が居たのに私が気付いていないとかありそうですが…。
＞それから、私の気持ちもきちんと◆Maqcd9LkEoさんに伝わっていたなら安心致しました。
変な例えで恐縮ですが、先日のお返事を拝見する前に私と◆d/C/iCkzF2さんの感覚に齟齬を感じていたらその時に聞いていたと思います。
それまでは深く考えることなく同じ気持ちだと思っていたんですよね。
良く考えれば好きとか嫌いとかと別れ話の時の態度は別なので、何故同じ気持ちだと信じていたのかが若干謎ですが。
それだえきちんとお気持ちが届いていたという風に考えて頂けると嬉しいです。
＞言わなかった時でもちゃんと◆Maqcd9LkEoさんの事が好きですし、大切に想っていますよ。
＞勿論、今後はそちらが仰らない（お忘れになっている）時でも変に気を遣わずに、なるべく言葉で伝えるようにしたいと思います。
と、言葉にされない時は好きじゃないとか愛していないと思っていた訳ではないです。
恋愛の駆け引き？的なもので愛していると自分から言わないとか、そういった考えみたいなものがあるのかと…すみません。
どちらにしても失礼なことには変わりないですね。
兎も角、気持ちがないから言わないと思っていたというのとも少し違うかもしれません。
勿論私が言わない時とかで…深い意味があるとか無いとかは別として、◆d/C/iCkzF2さんが気乗りしない時とかは仰らなくて大丈夫ですからね。
私も気乗りしないから意識的に避けた記憶はなくても、その時のテンションによって変わっていることはあると思うので…。
＞ただ、◆Maqcd9LkEoさんは余りなりきりにおいてお相手のキャラやカプに拘るタイプではないと思っていたので、
＞私にあまり執着されていない…というか◆Maqcd9LkEoさんが割り切っているタイプのように感じていたのは、その辺りもあるかもしれません。
お相手のキャラやカップリングへの拘りは薄いというのはその通りだと思うのですが、全く拘らない訳ではないですし、
そもそもお相手に執着しない訳でもないんですよね。そう見られることが多いのは事実ですが。
カップリングやキャラクターに拘っていなかったからこそ、そのお相手とのやり取りでカップリングやキャラクターが好きになると、
その人とのやり取り以外が考えられなくて執着したり、実際にお別れした後に復縁をお願いしたことも何度かあります。
前もどこかでお話したような気がするのですが、お相手とのやり取りが切っ掛けで好きになったキャラやカップリングだと、
別れた後でも他の方とはやり取りしたくなかったりしますし、忘れられない人もいますから。
ただ、そういったお相手からも淡泊とか居なくても平気そう、みたいなことを仰られることが多かったのも確かだったりします。
>>760で最近の私達の関係はずっと私が◆Maqcd9LkEoさんを追いかけるばかりになっている、と仰っていましたが、
私の方は◆d/C/iCkzF2が私を追いかけるとか私が追いかけるといった認識はなかったんですよね…。
上でも記したように逢いに来る限りはお相手も私のことが好きなんだろう、みたいなイメージが根底にあるせいか、
逢っている事実だけでも愛情確認になるみたいな感覚があって、愛情が薄そうに見えるのかな、と思うのですが。
正直どうしてお相手に執着しないとか、自分に執着していないと言われるのか私自身は良く分からないです。
じっくり考えたこともあるのですが仰った方への態度やキャラを思い返してもピンと来ないと言いますか…。すみません。
特にこれからも時間が無くなるといった事情はないです。暫くは現状維持といった感じでしょうか。
先日のお返事にも記したように、通院で疲れたとか体調不良の時とかにはお休みを頂くことがあるかもしれませんが、
それ以外では特にお休みが必要な事情はないので、今まで同じと言いますか、少し短くなる感じではないかと。
＞私もほんの小さな事であれ、◆Maqcd9LkEoさんに不信感を与えるような言動はしないように努力したいと思います。
＞それに、何か気になる事があればきちんとお話しますね。なので、◆Maqcd9LkEoさんもそのようになさってください。
私も不安を招くようなことは口にしないように気をつけますし、◆d/C/iCkzF2さんがそういったことを仰るとも思っていませんが。
ちょっとした切っ掛けで不安が膨らむことも珍しくないですから。気掛かりな点がある時は遠慮なく仰って下さい。
きちんと説明するつもりですし、また信頼を取り戻せるように努力するつもりです。
＞最終的に個人の「合う、合わない」といった感覚に依る所も大きいと思うので。
媒体も相性とか慣れとかありますからね。今はPBMやアプリでのなりきりが多いですが、PBCが主流だった頃はメールは痛い人が多い、
とか色々と言われていたこともありました。
でもキャラサロンとかも昔は作品スレが多かったことを思うと、媒体は変わっても、不特定多数の人とやり取りするよりも、
特定のお相手と一対一でやり取りする方向に移っているのかな、とは思います。
ともあれ、其方のお話は改めてお聞きすることにするとして、お仕事は無事に終わったようで安心しました。おめでとうございます。
本業の傍らとなると大変だと思いますし、ゆっくり休養なさってくださいね。
＞モチベーションが下がっている時は短い内容でも苦労したりしますし、ちゃんとした連絡を入れるのも大変だと思いまして。
＞そういった意味でご連絡にしても一言でも大丈夫といったニュアンスでした。
＞◆Maqcd9LkEoさんが仰りたかった事は把握できました。折角気を遣ってくださったのに、大ごとに捉えてしまって済みませんでした。
この部分に限らないと言いますか、最初の不満があったら言って欲しいといった旨の発言に対しての捉え方にも共通するのですが、
私の中では“話す”のと“話したことを受け入れる”は大きく違っていて、基本的に話は聞くけど受け入れるかは分からない、です。
聞かなければ分からないし、分からなければ受け入れようがないから言って欲しいけれど、
聞いて理解してもそれを受け入れる訳ではないと言いますか。◆d/C/iCkzF2さんとは其処の考えが違うのかもしれません。
かなり長くなるのと、前回揉めた時にはお伝えしていなかったことが幾つかあるので、申し訳ありません、と先に。
後出しに感じると言いますか、その時に気になっていたなら前回に言って欲しかったと思われるかもしれませんが、
掛け持ちを止めたと仰った時に、他のお相手を探すつもりはないと仰っていましたし、波風立てる必要はないかと思ったもので…。
上手く言えないのですが、掛け持ちのお話の時の◆d/C/iCkzF2さんの態度に首を傾げる部分は幾つかあったのですが、
価値観や考え方の違いだと思いましたし、お互いに掛け持ちをしないなら問題になることもないと思ったのです。すみません。
先に申し上げておきますが、お互いの価値観やお相手を大事にする形は違います。
私ならこうすると思ったので違和感を感じただけで◆d/C/iCkzF2さんに不満があるとか、同じようにして欲しい訳ではないです。
以前に掛け持ちの話になった時にも、そうして欲しいと思っていたという意味ではないです。
…料理をする時の手順は人に寄ると思うんですよね。同じものを作るにしても、最初に野菜を炒めるか肉を切るか、とか。
理由や習慣があると思うので突っ込みはしないけれど、あれ？私だったらこうするな、と感じるような、そんな感覚でしょうか。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんからすると言葉尻を捕らえるように感じたり、不快な気分になってもおかしくないと思います。
嫌な気分にしてしまったらごめんなさい。決してそういった意図ではないです。
>>791
＞上の方で◆Maqcd9LkEoさんが「以前の掛け持ちの事で私が後悔？しているのでは」と言った事を気にされていたようでしたし、
＞そこで当時の掛け持ちの話題が出て来たのが私の“引っ掛かった”点でもあります。
これは◆d/C/iCkzF2さんが私が掛け持ちの時に揉めたことが蟠っているのではないか、と仰ったのが切っ掛けです。
>>746でも綴ったように私にとっては予想外で、◆d/C/iCkzF2さん自身が蟠っているからこそ気になったのかと思いました。
こういった話に限りませんが、本当に気にならないことは気掛かりを考えた時に、気になるか否かの選択肢にも上がらないように思います。
全く気にならないから気にするか否かも思い至らないと言いますか。…説明下手で申し訳ないです。
兎も角、掛け持ちの蟠りについて尋ねられた時に私の方は全く思いも寄らない内容だったので、逆に引っ掛かったと言いますか。
◆d/C/iCkzF2さん自身の中で何か蟠りや懸念があるから出たのかと思ってお聞きしました。
＞◆Maqcd9LkEoさんが「掛け持ちをしたいならしてもいい」といった旨の事を仰った事に対して、引っかかりを覚えたんですよね。
これは恐らく>>779の
＞掛け持ちをするにしてもしないにしても基本的に本人にお任せしたいのもありますし。
＞◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをした方が、ご自身が気が紛れるとか、その方が楽だと思われるなら、その時は遠慮なく仰って下さい。
を、差しているのかと思うのですが、此方に関しては「掛け持ちをしたいならしていい」と言っている訳ではないです。
最初に本人の意思に任せたいとの文がある為、分かり難いかもしれませんが私が言ったのは「掛け持ちをしたいなら言って欲しい」です。
今回の発端の「不満があったら仰ってください」といった時もですが、基本的に私の中で話を聞くのと受け入れるのは別なんですよね。
◆d/C/iCkzF2さんは話を聞くというと、それを受け入れる、といったニュアンスで受け取られている…？ようなのですが。
不満があれば聞くし、掛け持ちをしたいなら言って欲しいけれど、納得しなければ嫌だとお伝えします。
嫌なら話を聞くも何もなく、嫌だと言えば良いと仰るかもしれませんが。
此方については、その前に「基本的に本人にお任せしたい」といれた理由も含めて後でお話しますね。入り組んでいて申し訳ないです。
そもそも私の方は>>762を拝見した時に少々引っ掛かりを感じました。
>>791
＞掛け持ちをしないと決めたのは元々自分で気にしていた事だったので、
＞あの時掛け持ちを止める事をそちらに無理強いされたと思ったことは一度も無いです。
と仰っていますが、>>762では
＞◆Maqcd9LkEoさんが却って私に気を遣ってしまうようであれば、
＞◆Maqcd9LkEoさんがお嫌ならば
終始私が気楽ならやろうかとも思った、私が嫌ならやらないと仰っていて、ご自分のお気持ちは口に出されていないですよね。
私が掛け持ちに蟠りがないか聞いた時には、「蟠っていない」「蟠っている（その理由）」で答えが返ってくると思っていたので、
そこで私が嫌なら掛け持ちをしないと仰られたこと自体が意外でした。
特に蟠りがないなら「蟠りはない」で終わる話だと思っていたと言いますか…。
いえ「蟠っている」と仰ってそれが掛け持ちが原因だから「掛け持ちしたい」と仰る可能性もあるのかもしれないと思いましたが。
そもそも>>762の
＞◆Maqcd9LkEoさんとの関係ありきなので、◆Maqcd9LkEoさんがお嫌ならば以前お約束した通り今後も掛け持ちはしませんし、
＞そちらが快く思わない事を押し通してまでやる必要性も感じていません。なので、そこは遠慮なく正直な気持ちを仰ってくださいね。
という発言が私からは若干理解し難かったと言いますか、不思議でした。
先に綴ったように「掛け持ちで蟠りが残っていて、掛け持ちしたい」と仰る可能性もあるとは思っていたので、
それならまだ理解がし易かったと言いますか。
私だったら掛け持ちをしないと約束して、お相手も気にする（嫌がる）と思ったら、掛け持け持ちはしないです。
以前と何にも変わっていないので確認を取ることも、多分お相手に改めて掛け持ちはしない、とも言わないと思います。
確認を取るとしたら自分が掛け持ちをしたい時だと思ったので、引っ掛かりを覚えました。
掛け持ちに限らず、何かを行わないと約束して、それを行ったら他の人が嫌だと考えたら行わなければ良いだけだと思います。
禁煙していて家族が煙草を嫌いだと知っていて、自分が吸いたいわけでもなかったら何で聞くの？と思う感覚でしょうか。
それなのに、わざわざ確認するのは行いたい時だと推測すると思うんですよね。
英語のWould you maind〜？の形と言いますか。〜を行ったらあなたは気にしますか？で婉曲なお願いを彷彿した感じかもしれません。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんはあくまで此方が嫌ならやらない、私が快く思わないことはやる必要性を感じないと仰っているのであって、
ご自分自身がどうしたいかとは仰っていなかったので、敢えて確認するのは掛け持ちをしたいからだろうな、と思いました。
今現在掛け持ちをしたいと思っているとか、積極的に掛け持ちしたいと考えていると言いたい訳ではないです。
今すぐに掛け持ちがどうこうではなく、今後掛け持ちをしたいと思うことがあるんだろうな、と漠然と感じたと言いますか。
今後も掛け持ちをするつもりが一切ないなら確認する必要はないと思いますし。
＞更掛け持ちに関して自由にしてくれと言われると、何の為に私はあの時掛け持ちをしないと◆Maqcd9LkEoさんにお約束したのだろう、と。
と、仰っていますが、私自身は>>762を拝見した時に似た気持ちになりました。
掛け持ちは気にすると以前にお伝えしましたし、◆d/C/iCkzF2さんも掛け持ちしないと約束された意味はなんだったのかな、と。
あの時の話に蟠っていないなら、蟠りは残っていないと仰れば終わった話だったと思います。
そこで敢えて、私の気持ちが楽になるなら掛け持ちをしようと思ったことがあると仰ったり、私が嫌ならやらないと仰ったことが不思議でした。
>>791では私が原因で掛け持ちを止めた訳ではないと仰っていましたが>>762では
＞◆Maqcd9LkEoさんが却って私に気を遣ってしまうようであれば、
＞◆Maqcd9LkEoさんとの関係ありきなので、◆Maqcd9LkEoさんがお嫌ならば以前お約束した通り今後も掛け持ちはしませんし、
＞そちらが快く思わない事を押し通してまでやる必要性も感じていません。
私が嫌なら掛け持ちしない、私が気楽になるなら掛け持ちすると仰っているので、正直に言えば矢張り私が気にすると言ったせいで、
掛け持ちを諦められたのだと申し訳ない気持ちにもなりました。
とは言え、人の気持ちは変わるものですし、そもそも◆d/C/iCkzF2さん自身は掛け持ちをしたいとも、しないも仰っていませんでしたから。
先にも綴ったように私だったら約束を撤回するようなことを尋ねるとしたら、それを行いたい時だと思いますが、
◆d/C/iCkzF2さん自身の気持ちは分かりませんし、そもそも掛け持ちをするしないとは別の意図で口にした可能性もあるのかな、と。
そんな訳で◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちを先ず確認しようと思いました。
>>779で
＞◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをした方が、ご自身が気が紛れるとか、その方が楽だと思われるなら、その時は遠慮なく仰って下さい。
とお伝えしたのは掛け持ちがしたいなら教えて欲しいとの意味もありましたが、一番お聞きしたかったのは『◆d/C/iCkzF2さんが』という部分です。
私が嫌ら掛け持ちしない、気楽になるなら掛け持ちすると言っているけれど、結局“ご自分の気持ちはどうなのか？”と。
その前の一文があるので本人に任せたい＝掛け持ちをするかしないかは自由にして欲しいと考えたのだろうと思うのですが、
これも先ずは自分の気持ちをはっきりさせて欲しいとの意図でした。要は私の気持ちは置いておいて、本人の気持ちを教えて下さいとの意味でした。
でも>>785でもまたご自身の気持ちは仰らずに、私に任せるとお答えになったので返事は少し考えさせてくださいとお答えしました。
以前掛け持ちを止めると仰ったことが◆d/C/iCkzF2さんの独り善がりだとは思っていませんし、あの時に喜んだり感謝するのが良いか分からない、
とお伝えしたように喜んだと言って良いのか微妙な気持ちではあるのですが。
兎も角、自己満足だとか余計なお世話だったとかは思っていません。
でも>>762を拝見した時にはも◆d/C/iCkzF2さんと同じようにあの時にお伝えしたことが無意味だったのか、と感じました。
無意味に感じたと言っても落胆よりも、ご自分でやらないと約束して、私が嫌がると思うならやらなければ良いだけでは…？と、
不思議に思ったというのが近いかもしれません。
その時点でYESともNOとも答えなかったのは、人の気持ちは変わるものですし、掛け持ちをしたくなっても仕方がないと思いましたし、
（この場合の仕方ないと言うのは仕方ないから受け入れるとかではなく、気持ちが変わる可能性があるといった程度の意味です。
掛け持ちをしたいのであれば話は聞くつもりでしたが、受け入れるかは別だったので）
ご自身の考えをはっきり教えて下さらなかったと言いますか、先ずは◆d/C/iCkzF2さん自身の気持ちを知りたかったのが理由です。
個人的には◆d/C/iCkzF2さんは掛け持ちをしたい人、だと思っていました。
これも最初から掛け持ちをしないという約束を破るつもりだったとか、今すぐに掛け持ちをしたいと言いたい訳ではなくて、
何の前提条件もなく、掛け持ちをするかしないかで分けるなら掛け持ちをする、という程度の意味です。
揚げ足を取って申し訳ないですが、ご自身もフェアではないと仰っていたのに論うようで心苦しいのですが、
私だったらお相手に掛け持ちを禁止するとしたら、自分も掛け持ちをしないと思います。今までのお相手も大半がそうでした。
俺は掛け持ちするけどお前はするなよ！と言われたこともあるので、そういった方がいるのは分かりますし、非難している訳ではないです。
◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをして欲しくないと仰った時に、不公平だと思った訳でもないです。そう感じていたらお伝えしていました。
単純に「此方には掛け持ちをして欲しくなくて、自分は掛け持ちをしたい人なんだ」と思っただけです。良いとか悪いではないです。
しつこいようですが、私だったらこうするとは言ってはいますが、◆d/C/iCkzF2さんに同じようにして欲しい（欲しかった）ではないです。
私自身がお相手の掛け持ちを禁じたことがなかったので、実際にその立場になったらどうなるかは分かりませんから…。
ただ、先日もお伝えしたようにお相手に望むことは自分がお手本（？）を見せるものだという意識はあるので、
お相手に掛け持ちをして欲しくなかったら自分もしないとは思う、といった感じです。
だからと言って相手に見返りを求めるものでもないです。同じことをしたから返せ、とかでもないです。誤解を招いていたらごめんなさい。
約束を破らないとかお相手を傷付けないとか、気遣いは相手に要求するものではないので。
私ならこうする、といった類の話も同じ認識です。押しつけがましくて申し訳ないですが、同じことを返して欲しい訳ではないです。
お相手の掛け持ちを禁止しているのに、と思ってしまうとややこしいですが、要は掛け持ちをしている人としていない人がいたら、
掛け持ちをしていない人の方が掛け持ちをしたい度が高いと感じる単純な理屈だと思ってください。
兎も角、そんな感じで最初に掛け持ちのお話が出た時に、◆d/C/iCkzF2さんは掛け持ちをしたい人なんだろう、と思いました。
で、私が掛け持ちを気にするのは事実だけれど、掛け持ちをしたいタイプの人の行動を禁止するほどに嫌か迷った部分がありました。
＞◆Maqcd9LkEoさんはご自身で仰るよりもずっとそういった事を気にしやすいタイプなのでは、と思ったんですよね…。
この点に関係するのですが。
責めるような言い方になって申し訳ないのですが、掛け持ちに自体よりも◆d/C/iCkzF2さんの行動に違和感を覚えた点が大きいです。
勿論、掛け持ちが気になるといったのは嘘ではないですし、どちらでも良いを無しにして、お相手に掛け持ちをして欲しいか欲しくないか、
の二択だったら、掛け持ちして欲しくない、なのかもしれません。
ただ、それ以前に◆d/C/iCkzF2さんと私の間で色々と価値観と言いますか、気遣いが異なっているように思えたんですよね。
何度もしつこくて申し訳ないのですが、私だったらお相手に掛け持ちをして欲しくないと言った時点で自分も掛け持ちはしないと思います。
掛け持ちをしていたのを今すぐ止めるというのは難しいと思いますし、私自身も自由にして構わないとお伝えしていますからね。
良いと言ったのにしたらアウトって、平服と書いてあったのにスーツじゃないと失格みたいな引っ掛けだ、と思われそうですが。
これは掛け持ちをしないのが相手に誠実とかではなくて、相手に望むことがあるなら自分も同じように振る舞う、という点に関してです。
◆d/C/iCkzF2さんが考える相手への気遣いや大切にする方法と、私が考えるものは違うんだな、と感じましたです。
本当にしつこいようですが、どちらが正しいとか私に合わせて欲しいという意味ではないです。
私が気を遣っていることでも◆d/C/iCkzF2さんからは的外れに感じることはあると思います。
例えば掛け持ちのお話の時に私が女性キャラで男性募集だと嫌だけど他は平気だと仰っていましたが、私の方は同性同士の組み合わせでも、
雑談でも、掛け持ち自体を止めておく方が確実だと思ったので全面的に掛け持ちは控えましたが、余計な気遣いだったのではと思います。
兎も角、私だったら大事なお相手に自分が嫌だと思うことをしないと思ったのですが、だから◆d/C/iCkzF2さんが私を大事にしていない、
と言いたいのではなくて、そもそも大事にする方法が違うんだろうな、と思いました。
これは女性の方が季節イベントとか記念日を重視するといった違いもあるのかもしれません。
メールで毎日挨拶をしていると季節ネタとか、その日のニュースを話に出したりとかして話を膨らませていることが多かったですが、
どこかでもチラっとお話しましたが、私は配慮のつもりでしたが、興味がないと余計だと思います。
ともあれ、何を話題にするかといった点も含めて、私自身はそのお相手だからこそ話しているとは言っても、誰もがそうとは限りませんから。
貴方だけには特別教えてあげる的な感覚は、これも女性の方が強いのかもしれません。
二次創作とかでもネタ被りとかネタパクとか問題になることも多いです。
私の掛け持ちかと疑ったお相手にロールを申し込んだ時も、私なら直球で聞くと思ったということは以前にもお話したかと思いますし、
そもそも私の行動がそうでしたからね…。
これも私からすると本人に聞くのが確実だと思ったからですが、◆d/C/iCkzF2さんは◆d/C/iCkzF2さんの考えがあったのだと思います。
掛け持ちを止めると仰られた時も私だったら掛け持ちを止めてからお伝えすると思いました。
お相手があるやり取りなので私が止めたいと言っても出来るか分かりませんし（理論的には相手の意志を無視して終わらせるのも可能ですが）
ご自身でも仰っていましたが、掛け持ち止めるからと口で言うだけだと、妻と別れて結婚すると言う浮気男みたいと言いますか、
先が読めない状況でお相手に期待だけさせるのは嫌ですし、かと言って、掛け持ち先の方の意向を無視して我を通すのも失礼と言いますか。
本当にしつこいようですが、◆d/C/iCkzF2さんのやり方に不満があった訳ではないです。
掛け持ちを止めると仰った時、別れてから言えとか思っていた訳ではないですからね。
◆d/C/iCkzF2さんはその時の最善の方法を選んだのだと思います。
上手く説明出来ないのですが、理由はあるんだろうけど私なら別れてから伝えるな、といった程度です。
＞…例えば◆Maqcd9LkEoさんが私と逆の立場でしたら、どう思われたのでしょう？また、どんな選択をされたのでしょうか？
と仰っていましたが、申し訳ないです。
物凄く卑怯な答えになりますが、私だったらあの状況を招く前に対処していたと思います。
別に◆d/C/iCkzF2さんの対処が間違っていたとか、私なら拗れる前にどうにかしていたと言うつもりも責めたい訳ではないです。
単にお相手に掛け持ちを禁止して、自分が掛け持ちを続ける状況が考えられないので…。
しつこいようですが、掛け持ちをしないで欲しいと仰った時点で掛け持ちを止めるべきだったと言いたい訳ではないです。
私自身も掛け持ちは構わないとお伝えしていましたし、◆d/C/iCkzF2さん自身は最善を尽くされたのだと思います。
お互いの考え方と言いますか、配慮が異なることい気が回らなかったのは私自身の落ち度でもありますから。
…その違いが色々重なったり、配慮の方向性が違うと感じた部分が幾度もあったので、掛け持ちが気になったと言うよりも…、
いえ、掛け持ちが気になったという枠組みでは一緒かもしれませんが。
他のお相手とのやり取りを拝見したのは、掛け持ち自体を気にしたと言うよりも私と配慮の内容が違うのではないか気になった感じです。
分かり難くてごめんなさい。私が振った話題を出したり、他の方にロールを持ち掛けたりしなければ別れると仰った時にもそれを信じた、
というと◆d/C/iCkzF2さん自身の行動を疑っていたように聞こえるかもしれませんが。…そういう面もあるのですが。
例えばトマトのつもりで赤い野菜と言ってニンジンを買ってきたり、レタスのつもりで葉っぱが沢山ある丸い野菜と言ったら、
キャベツが届いたりしたから細長い野菜で葱がちゃんと届くか気になって着いて行く感じでしょうか…。
掛け持ち自体と言うよりも掛け持ちに関しての配慮…？（そもそも掛け持ちが自由なのに配慮云々がおかしいという考えもあると思いますが）
お相手は勿論ですが、掛け持ちに対する態度とか配慮の形が私と◆d/C/iCkzF2さんの間で結構違うことが多くて気になったのが大きいです。
私だったら嫌な気分になるから行わないことでも、気にならない人ならするのかもしれない…、といった不安と言いますか。
以前お話していない、突っ込んだ内容も綴りましたが、あの時にこうして欲しかったと言うつもりはないです。
その時点では気にならなかったと言いますか、仮に引っ掛かっても理由があるだろうとは思っていたことなので。
気遣いとか大事にする方法とか愛し方とかって抽象的なものですから、言葉で説明出来るものではないと思います。
先日、私も以前と愛情の示し方がどの辺が変わったのかとお尋ねした時も具体的に説明するのは難しいと仰っていましたが、
私自身も「大事にしていると言うなら大事にして！」「大事にしてるだろ！」とか頭の悪い喧嘩を繰り広げたことがありますからね…。
配慮は自主的にするものであって、相手に配慮を要求するものではないと思っていますが、配慮の内容が説明し難いですから。
◆d/C/iCkzF2さんはこうしていたけれど、私ならああしたといった事を幾つも書き連ねましたが、
◆d/C/iCkzF2さんからすると私はこうしていたけれど自分なら違う行動に出たな、と感じたことも多々あると思います。申し訳ないです。
お互いの考え方の相違な面も多かったので、私の掛け持ちが気に掛かると言う度合いと◆d/C/iCkzF2さんの掛け持ちをしたい度合いが、
はっきりしない状況では、掛け持ちが嫌とも良いとも言えませんでした。
お互いに配慮の方向性がかなり違う面は多いですし、掛け持ちをされるならまた揉めることはあるだろうと思います。
トラブルを避けるという意味では掛け持ちをしないというのが確実？だと仰る点は否定しません。
実際掛け持ちをしたいと仰って、話し合ったとしても先に綴ったように否となる可能性もあると思います。
それなら最初から禁止にした方が分かり易いと思われるのも当然だと思います。ただ、
>>762＞◆Maqcd9LkEoさんが却って私に気を遣ってしまうようであれば、
>>785＞◆Maqcd9LkEoさんが嫌な思いをするならしたくない
これがどちらも私のことを気遣って下さっているのは分かります。それは非常に有難いことなのだと思います。
でも以前に「その為に私がご不要となったのならば、遠慮なく言ってください」と仰った時と同じことを感じると言いますか…。
掛け持ちを止めた時に、今後掛け持ちをしないと仰っていた時はご自分の意志だと仰っていたと思うんですよね。
因みに私を言い訳や免罪符にして欲しくないとか、恩着せがましい言い方が嫌だという訳ではないです。
……多少はそういった面もあるとはしても、結局ご本人の希望がはっきりしていないのが気になると言いますか。
揉めない為と言うなら◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをして、私が全て受け入れて何も言わないという方法でも良いと思います。
若しくは◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをして罪悪感を感じないように私も掛け持ちする、とか言ったら違和感を覚えるのではないかと。
掛け持ちでトラブルにならない為には掛け持ち自体をしないというのは間違ってはいませんし、私の発想が的外れなのかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをしたいと仰って、詳しいお話を聞いたら私がやっぱり嫌だと言う可能性もあるのは先に綴った通りです。
でも不要なら言って下さいと仰った時にも感じたのですが、私を気遣って下さっているのは分かるのですが、
話しても無駄だと思っているのかな、と寂しく思う気持ちもあります。
◆d/C/iCkzF2さんが此方が嫌な気分になる可能性があるならやらないと言う気持ちは分かります。
私自身も掛け持ちをしないといった時に、私が女で男がお相手以外でも掛け持ちをしないと決めたのも、そういった面はありました。
何処でどう揉めるか分からないですからね…。
でも仮に掛け持ちをしたくなったら相談したと思いますし、お相手にも同じで居て欲しかったです。
結果が○でも×でも、一方的に我慢だけさせるのは申し訳ないですから。
それと私も掛け持ちに関してはお相手と度々揉めることがあったので、私から掛け持ちして欲しくない、と言いたくなったら、
別れようと思ったことがあるんですよね。極論ですが。幸いそういった機会は無かったのですが。
◆d/C/iCkzF2さんが以前に掛け持ちでもめた時に、私に掛け持ちしないで欲しいと言って欲しかったのかもしれない、
といったことを仰っていましたが、おう仰られる前に薄々掛け持ちしないでとお伝えすれば揉めずに済んだのかと思いました。
でも、そんな昔のマイルール（？）もあったので口にするのに迷って、あれだけ揉めた気がします。申し訳ありません。
今更こんなことを言うのは、言いたくないことを言わされたとか、恩着せがましいことを言いたい訳ではなくて。
揉めない為と言うなら私の意志を確認するまでもなく、掛け持ちをしなければ良い話だし、もっと極論を言うなら別れれば揉めない訳で、
◆d/C/iCkzF2さんの仰る“揉める”の線引きが私にはしっくりこなかったのも大きいです。
先日の通院のお話で、私が調子が悪いは平気でも通院は伏せると言う違いが余り分からないと仰っていましたが、それに近いと言いますか。
本当に揉めるのが嫌なら話に出さなければ済むのではないかと。現時点でも揉めてると言えば揉めているようなものですから。
ともあれ、掛け持ちに限った話ではないですが、揉めること覚悟で（勿論揉めたい訳ではなくて）話題に出すものだと思っていたので、
そこに引っ掛かったという面もあります。
揉めるから我慢しようと思う方が嬉しいとかだったりするのでしょうか。物凄く嫌味な聞き方で申し訳ないです。
でも私が女性で男性のお相手で掛け持ちして欲しくないというのは強い気持ちだった記憶があるので、絶対に駄目だから相談も何もない、
といった考えだったとしたらお互いの認識に差異があったのかな、と。申し訳ないです。
私の中では掛け持ちは性的なロールを含む否かといった違いが大きいので、自分自身やお相手のキャラクターの性別（組み合わせ）
に関しては大きな違いを感じていないんですよね。
男性同士が多いとは言っても、だからお相手の掛け持ちも男性同士だと気になるとか自分が禁止されると困るとかではなく。
キャラクターやカップリングが被っていたら比べられるようで気になるので、なるべく被らないように気を付けるとかはありますが。
特定のカップリングやキャラクターを求めている時も勿論ありますが、その辺は気にせずに好みの合致しそうな募集を見掛けて、
カップリングやキャラクターが自分の守備範囲内なら挙手することが多かったので。
と、掛け持ちしないと仰るか、掛け持ちをしたいと仰るにしても自分の意志があって、其処に私の意見も取り入れると言うような、
対等な関係だと思っていました。なので掛け持ちのお話が絡んでいるので複雑になっていますが、先に綴ったように
「不要になったら仰って下さい」と言われた時に感じた違和感に近いです。
これに関しては多分、私と◆d/C/iCkzF2さんの間では掛け持ちに対する抵抗感が違うと言いますか、考え方が違うのかもしれません。
私の中ではお相手や自分のキャラクターの性別やカップリングで、掛け持ちへの抵抗はそれほど違いがないです。
同じカップリングやシチュだと比べられそうでとか多少はある程度です。
◆d/C/iCkzF2さんは私が女性の男女の組み合わせだとかなり気になって、他の組み合わせなら平気だと仰っていたと思います。
好悪は主観的なものなので例えるのは難しいですが、私の気になる程度はその中間といった感じなのかな、という気がします。
だから物凄く嫌だという訳でもないと言いますか。
私の方は◆d/C/iCkzF2さんは掛け持ちをしたい方だと思っていたので、気になるとは言っても、強く拒絶している訳ではなのに、
お相手のやりたいことを制約するようで心苦しいという気持ちがあったんですよね。
ですから、掛け持ちが絶対嫌だとは言わずに、お互い話し合いたいと思ってお伝えしました。
掛け持ちは気にすると言っていたのに話を聞く（場合に寄っては許可）と言った点に関しては、先にも述べた通りに、
◆d/C/iCkzF2さんは掛け持ちをした人なんだろうと思っていて、今回もそう感じたからです。
因みに掛け持ちをしたい人と言うのは積極的に掛け持ちをしたいとか、そういったニュアンスではなくて、単に掛け持ちをするかしないかなら、
掛け持ちをする人といった程度の意味です。掛け持ちをしないと強く主張するタイプではないと言いますか…分かり難くて申し訳ないです。
念の為に此方にもお答えすると
>>789
＞私が以前お約束した言葉を覆す（かもしれない）事に関しては、お嫌ではないのでしょうか？
これに関しては構いません。何度も申し上げているように人の気持ちは変わるものですから。
ただ、私に掛け持ちをして欲しくないと言っているのに、ご自身が掛け持ちをしていることがフェアではない、
と感じていたから、とも仰っていたと記憶しています。
お互いに掛け持ちをするという形で仰ったなら申し訳ないのですが、後者の点に関しては◆d/C/iCkzF2さんだけが掛け持ちをするなら、
不公平感（？）は変わらないと思います。◆d/C/iCkzF2さん自身はその辺が気にならないのかな？という疑問はあります。
それと掛け持ちを止めると仰った時にはかなり強い言葉を使われたと思います。
仕事が一段落して時間が増えるというのは予想出来ることですし、あれは茶番だったのか…と思う気持ちは否定出来ません。
一度口にしたことなら責任を持てとか覆すなと言うつもりはないです。
人の気持ちは変わるものですし、私ならすぐに覆すような約束はしないと思いましたが、その立場になったら分かりませんから。
それに私自身なら覆さないと言うのも、お相手の信頼を損ないたくないとか傷付けたくない気持ちは勿論ですが、
仰々しいことを言ったのに直ぐに撤回するのは格好悪いという見栄もありますからね…。それも失礼だと思う人は居ると思いますし。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんに約束は死んでも守れとか口にしたことを撤回するなと言いたい訳でもないです。
気が変わったのに無理に約束を守るのもおかしな話だと思います。
どちらが正しいとか王道とかではなくて、此処最近はお互いに考え方とか配慮の方向性が全然違うんだな、と考えさせられてました。
そもそも>>762敢えて私が嫌なら掛け持ちをしない（楽になるならする）と、仰った時点で違和感を覚えました。
掛け持ちをしないと約束していて、するつもりがなければ確認しないと思いますし、ご自分には言及せずに私の気持ちだけ述べられたので。
これは要は掛け持ちをしたい…と言うよりも掛け持ちしたくなる可能性があるから、念の為に確認をしたいという趣旨に取りました。
この時点で若干引っ掛かりを覚えましたが、人の気持ちは変わるものですし、そもそも◆d/C/iCkzF2さん自身の考えを聞いていなかったので、
◆d/C/iCkzF2さん自身が掛け持ちをしたいかしないのかをお聞きしたかったです。
でも◆d/C/iCkzF2さんは結局、此方が不快に思うならと仰るばかりなので私としてもお返事のしようがなくなったと言いますか…。
嫌な思いをしないようにと気を使っていらっしゃるのだとは思います。
でも◆d/C/iCkzF2さんが恩着せがましいことを言うつもりではないと仰っても、何度も“あなたが嫌ならやらない”と言われると、
私が原因だと言われているような気がしますし、嫌じゃなければやるの？と訊き返したくなりました。嫌味な言い方ですみません。
これに関しては先に綴ったように話し合いをしても無駄だと言われている気にもなりましたが。
ややこしくて申し訳ないのですが、これは掛け持ちを嫌だとか良いとか以前の話です。
◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちをしたいと仰ったら、その時はお話を聞いて、改めてきちんと話し合うつもりでした。
以前揉めた時の点を上げたように、実際に掛け持ちをしたら揉めた可能性は高いと思いますし、話し合っても掛け持ちして欲しくない、
といった結論になるのかもしれません。でも最初から揉めるのが嫌だから我慢すると言われているようで個人的には引っ掛かるんですよね…。
可能性が零ではないのに、最初から話し合いを投げるのはすっきりしないと言いますか。
掛け持ちに関しての拒否感の度合いが違う気がするとは先に申し上げた通りなので、私が男女でのやり取りをすることに感じる拒否感が、
◆d/C/iCkzF2さんの中で話し合いの余地がないくらいだったとか、かなり高かったんであれば私の勘違いと言いますか。
私が女性キャラで男性募集したいと相談を持ち出すだけでも嫌だとか思っていたなら、そもそもの認識違いかもしれません。申し訳ないです。
＞◆Maqcd9LkEoさんが私と同じ気持ちでいてくださっているなら、後悔したり不幸せだと感じることはこれからもきっとない筈です。
＞今後も負担に思われる事のないよう配慮したりはすると思いますが（そのあたりはもはや性分なので…
有難うございます。私もそう言って頂けて安心しました。
ただ、掛け持ちのお話にしても、以前の別れ話の時の遠慮に対してもそうなのですが。
私の気持ちを気にして下さっているのは嬉しいですし、最近は◆d/C/iCkzF2さんが私を追い掛ける形になっていた、と仰っていたので、
気を遣って下さっているのは分かりますが、私の気持ちばかり優先されると其処まで気を遣わないと付きあえないほど面倒なのかな…と、
若干引っ掛かる部分もあります。捻くれた見方で申し訳ないです。
まあ、そこで気を遣わないと揉めるし、此方が我慢しないと付きあえないと思ってると言われたら何も返せないのですが。
実際に此処最近は、そう思われても仕方ないことばかりですからね…。
これに関しては◆d/C/iCkzF2さんが私が逢う度に謝罪をすることに引っ掛かりを感じていた感覚に近いような気がします。
好意で気を遣って下されるのは分かっていますし、有難いと思います。
でも壊れものを扱うようにと言うよりも、腫れ物に触るような扱いと言いますか。捻くれた見方ですみません。好意なのは分かっています、本当に。
＞ただ、一般的なやる気…というとあれですが、お相手様のモチベーションを測るバロメーターのひとつとして、
＞逢う時間というのもあったので（勝手な私の憶測でしかないのですが）、それで少し引っ掛かってしまった感じです。
逢う時間が減ると不安になる気持ちも大きくなるのは分かりますし、引っ掛かりを感じて当然かと思います。
これに関しては、そもそも最初に再会した頃にお伝えしたように以前よりも緩やかなペースのつもりだったんですよね。
お伝えした状況に比べて時間が取れていたことがイレギュラーだったと言いますか。言い訳がましくてごめんなさい。
でも◆d/C/iCkzF2さんからは其方が例外だとは分かりませんし、時間が取れていたことが普通になれば減って不安になるのは当然ですから。
＞それと…今になって思うのですが、ロール、特に性的行為が絡む行動を避けられていた（？）ように感じていたのもあったのですよね…。
＞これは◆Maqcd9LkEoさんが気乗りしなかったとか、此方に触れられるのが嫌だったというわけではないのだと思いますし、
＞ロールをするだけの時間の余裕がなかったり、他のロールが溜まっているのにこれ以上増やせない、と
＞無意識、或いは意識的に考えておられたのだろうと推測しているのですが、
＞何となく触れ合いになるのを避けてらっしゃるのかな、と思える部分が幾度かあったので、この際なので吐露しておきます。
ごめんなさい。意識的に避けていたというほど積極的に避けていた訳ではないのですが、仰るようにロールも色々と止まったままですし、
時間的な問題もあったので性行為が絡む行為には消極的になっていた部分はあると思います。
普通に抱き付いたりキスしたりのいちゃいちゃはするけれど、その先になると若干及び腰といった感じでしょうか。
キャラ的なものとは言っても、毎回お預けや寸止めになるのも申し訳ない気がありまして。
性行為に至る直前で時間切れになったら欲求不満になるかと思ったので、それよりももっと手前でブレーキを掛けた感じでしょうか。
＞逢う頻度が減ったり、愛情を示す言葉が聞けなかったり、性的な接触を避けられたり（これも私の勘違いだと思いますが）すると、
＞相手の気持ちが離れたのではと不安になる…というのは正にそうですよね。
＞こういった場所ではそれが全て当てはまるとも限らないのかもしれません。
現実でも此方の世界でも好意を計る基準に大きな違いが有る訳ではないですからね。◆d/C/iCkzF2さんが不安になるのも無理はないと思います。
色々と私の気が回らなくて、不安な気持ちにさせてしまって申し訳ありません。
こういった世界では現実での感覚が当て嵌まるとは限らないと言っても、全く別物という訳ではないですから。
私の方がなるべくリアルとは別だと考えるような癖がついているせいで、気が回らない面があるのかもしれません。
因みにリアルとは別だと言いたいとかお相手にも同じように距離を取って欲しいとかではなくて、私自身の心構えの問題として、ですね。
以前もお話しましたが、版権のPBMやPBCで遊んでいると実際にリアルでお相手と会ったことがある方も少なくないせいか、
逆にその辺の線引きに神経質な方も珍しくないんですよね。
お相手がどのようなスタンスで対峙しているか分からない以上、別物だと認識しておく方が負担をかける可能性も低いのかな、と。
それで誤解を招いたのかもしれません。申し訳ないです。
随分と長くなってしまって申し訳ないです。お返事は蹴って構いませんし、体調が良くなってから綴って頂ければ助かります。
それでは、挨拶が手短でごめんなさい。お休みなさいませ。ゆっくりと休まれて、早く元気になられることを祈っています。
>>810が誤解を招きそうなので少し補足させてください。
気を遣われたことで引っ掛かりを覚えたと書いたのですが、配慮全てに穿った見方をしていた訳ではないです。
今まではそういった捻くれた捉え方はしていませんでした。普通に気を遣って頂いて有難いな、と。
いえ、若干申し訳なく感じた部分もあったのは確かですが、その分お返ししようと思っていたので。
でも掛け持ちに関しては終始>>791でご自分で決めたことだと仰るまで、終始私が嫌ならやらないとか、
自分がどうしたいと言うよりも私の気持ちが気になると仰って、ご自分の希望を明かされなかったので…。
引き留めるか否かという話の時に女性の方が切り替えが早いという認識があるから、引き留めるのに気が引ける、
といったようなことを仰っていましたし、掛け持ちに関しても◆d/C/iCkzF2さんなりのお考えがあったのだとは思います。
私の為と強調されると押しつけがましいと言いたい訳でも…多少はあるのかもしれませんが。
兎も角、ロールやキャラとかで私がお願いした時は、私の為だと強調されることはなかったと思いますし、
◆d/C/iCkzF2さんも楽しそうだとかご自分もやりたいような言動を取られていたと記憶しています。
……万が一にも無理に楽しそうな態度を取っていただけだったら申し訳ないですが、多分それはないかな…と。
ともあれ、今回私が引っ掛かりを覚えた点に対してだけですし、それも此方を気遣って下さっているのは分かっています。
ただ、配慮は遠慮が性分だと仰っていますし、ある意味ではそれが自然体…？なのかもしれませんが、
無理しているのではないかとか疲れないかと思う部分もあるんですよね。
配慮をして欲しくないという訳ではないです。それ自体は勿論有難いと思いますし、嬉しいのも確かです。
でも素直に受け止められないと言いますか、喜んで良いのか若干引っ掛かることが続いたのでお伝えしました。
折角の気遣いを無下にしてしまって申し訳ないです。本当、傷付けるようなことばかり綴ってごめんなさい。
今日も天気が思わしくないですが、良い一日になるよう祈っています。くれぐれも御体を第一に考えて下さいね。
体調が悪い時に面白くない話題ばかりで申し訳ありません。悪化するようなことがないと良いのですが…。
此方は何とか身体の調子は整ったものの、色々背後事情がありまして…昨夜もお返事を綴れないままになってしまって、申し訳ないです。
頂いたお返事は確りと読ませていただきました。ただ、現在お返事の内容とは無関係のリアル事情で精神的にかなり参っておりまして…
そちらの問題が片付くまでまともにお返事を綴れそうになく、今少しお時間をいただけないでしょうか。申し訳ありません。
数日のうちには何とかお返事を綴る心算なので、お待ち頂けると助かります。心配をお掛けして申し訳ありません。
それでは、今宵もゆっくりと過ごされてくださいね。お返事遅くなってすみません。お休みなさいませ。
こんばんは。涼しいと言うよりも急激に冷え込みましたね。
体調は回復されたようで安心しました。と、返事については気にしないで下さい。
引っ掛かると仰っていた点や即答しなかった理由を綴っただけですので、返すにしても返し難いと思います…。
其方が気に掛かる点だけ指摘して頂ければと思います。冗長になってしまいましたし、不要な個所は端折って頂いて構いません。
事情に関しても了解しました。大変な時にご迷惑をお掛けして申し訳ありません。数日と仰らず其方を優先して頂ければと思います。
此方も待たせてばかりですから…。落ち込んでいらっしゃる時にお力になれずに申し訳ないですが、のんびりお待ちしています。
幸いと言うのもおかしな話ですが、私も先週から私事で色々とありましたし、少し此処から離れようかと思っていた所でした。
私の方もそういった事情ですのでお返事はどれだけ時間が掛かっても構いません。焦らずに綴って頂ければ嬉しいです。
状況が分からないので的外れかとは思いますが、早く問題が片付かれることを祈っています。お身体には気をつけて下さいね。
良い週末を過ごされるよう祈っています。お休みなさいませ。
今晩は。お疲れ様です。すっかり肌寒い気候になりましたね。もう夏用の寝具では朝方、震えて目が覚めるようです。
――と、数日空けてしまって申し訳ないです…知人に関する事で色々とありまして、メンタルがかなりやられておりまして…。
済みませんが、お返事の方は今少しお待ちください。こんなお返事しかできなくて申し訳ないです。
お返事についてですが、かなり纏める形になると思います。根本的なお互いの認識、前提がそもそも間違っていたりで、そのあたりはきちんと説明しなければ、と…。
そちらも何やらご事情がおありのようですね。私が言うのもなんですが、どうか早く問題が解決されるようにと祈っております。
時間についてゆっくりでと言ってくださって助かりました。色々とお気遣い有難うございます。
そちらも身体にはお気を付けてお過ごしください。それでは、また…手短で申し訳ありません。お休みなさいませ。
お忙しい中、ご連絡を有難うございます。冷え込みも勿論ですが長雨の季節でもありますね。
と、此方は気にせずに其方の事情に集中して頂ければと思います。お知り合いのこととなると大変だと思います。
精神的に落ち込んでいる時に煩わせる結果となって申し訳ないです。お返事はいつでも構いません。
月末には移動だと仰っていたと思いますし、気持ちでも状況でも整って時間がある時にでもお願い出来れば嬉しく思います。
そもそもお返事が必要な内容でもないですから…。
何度もしつこいようですが、認識や考え方の違いは私が正しいとか改めて欲しいといった意味でお伝えした訳ではないので…。
明かさずに済むなら、それに越したことはないと思ったのですが色々と入り組んでいたので説明する形になったと言いますか。
申し訳ありません。変わって欲しいとか変えたいとかは一切ないんですよね…。
罪悪感…？が軽減されるかと思ってお伝えしたのですが、余計なご心配をお掛けしていたらすみません。
此方もお待たせすることになるかと思いますし、お返事を頂くにしても心身ともにお元気になってからお願い出来ると嬉しいです。
それと、わざわざ一言下さったのは有難いのですが、お返事は勿論ですが、ご連絡も気にせず頂ければ、と。
数日でも数週間でも、お好きに時間を使って下さって大丈夫です。早く落ち着かれるよう祈っています。
良い夜を過ごされますことを。それでは、失礼します。
今晩は。今日も一日お疲れ様です。お怪我をされている中、これだけ長い文章を綴るのも骨が折れたと思います。
わざわざ有難うございます。細かくお話を詰めていきたいと思っていましたが、済みません、
前提としての相互認識がそちらと大幅に食い違っている為、このままでは話が混線しそうだと思ったので、端的にお話を纏めさせて頂きますね。
まずは此処から先にご理解下さい。私は「掛け持ちをしたいからこんな話を振った訳ではない」です。
私が掛け持ちをしたがっている、という前提、先入観だけで勝手に話を進められると困惑してしまいます。
そもそも、私は◆Maqcd9LkEoさんが以前の掛け持ちの話題を匂わせた時点で
「私（当方）に掛け持ちをすることを推奨している」ように感じたので掛け持ちについて言及したのであり、
「私（当方）がやりたいから掛け持ちの話を持ち出した」という◆Maqcd9LkEoさんの認識は全くの見当違いです。
何度も言っているように、決意を翻してまで掛け持ちをしたいという意欲も現状、
特にありません（というか今に関しては、文字を綴る事すら厳しい精神状態ですので…）
何故掛け持ちを推奨されているように私が感じたかと言いますと、
それは再三になりますが、◆Maqcd9LkEoさんからの執着を感じられなくなったからです。
物凄く嫌な言い方をしますが、申し訳ありません。要するに、「厄介払い」をされたような気分になっていました。
ご自分が遊ぶ時間は作れないから、罪悪感を覚えるので他の人とも遊んでくれれば…と、
そういった事をそちらが考えておられるのかと、あの言葉を聞いた時点ではそう疑っておりました。
そう感じたのは確かに、過去の掛け持ちの一件が私の意識の根底にあるからなのかもしれません。
ただ、◆Maqcd9LkEoさんの昨今の対応や言動から、そのような意図に受け取ってしまったという事は認識して頂けると。
兎も角、そういった背景があったからこそ貴女に「掛け持ちをされるのは嫌ではないのか？」とあれだけ強く確認した訳です。
まぁ、こういう聞き方は卑怯かもしれませんね…それで貴女に私への情が変わらず残っているのか確かめていたような部分も、否定はできません。
不快にさせたら申し訳ないです。細かく言えばニュアンスは違うのですが…。
ともあれ、あの頃と◆Maqcd9LkEoさんの私への関心が変わっているのかどうか、
それを確かめたかった、と言う意図があの質問にはありました。
…以前、掛け持ちであそこまで揉めた相手と会える時間が少なくなっていったその上で、
「掛け持ちしてもいい」（実際には「相談をしてもいい」というだけの意味だったようですが）
との言葉が出てくれば、私でしたら「ああ、もう私には興味がなくなったんだな」と認識します。
…ここも多分、そちらと認識が違うのだと思いますが、
（上のお返事で仰っていたように、◆Maqcd9LkEoさんはあまり深く気にはされない部分なのでしょう…）、私個人の感覚をお伝えしました。
それと、他にも気になった部分がありますのでお話しておきますね。
◆Maqcd9LkEoさんは、私が言葉を覆す事に関して「構いません」と仰いましたが、
これははっきり言うと納得できませんし、ご本心ではないように感じてしまいました。
それが本心であるなら、私が以前長くお付き合いしたお相手様との遣り取りの中で「言っていた事と私の行動が違った」と、
あれ程◆Maqcd9LkEoさんがお怒り、お嘆きになった理由がまるで分かりませんから。
あの時も人の気持ちが変わるのは普通の事だ、と冷めているように仰っていましたけど、
実際、それが貴女にとって不快に感じられたからこそ、ああして私を追及されたのですよね…？
それともあの時はそう思っていたけれど、これは◆Maqcd9LkEoさんの中で何かしらの心変わりがあったから、なのでしょうか。
あの時、私に前言を覆されたからショックだったと、◆Maqcd9LkEoさんは仰っていた筈です（実際は私にその認識はなかったのですが…）。
それがあったからこそ、私は「覆されるのは嫌ですよね？」といったニュアンス、要は確認、同意を求める意味でああ申し上げました。
それに、私も言葉を覆されるのはとても嫌です。あの時の謝罪で近い事を言ったと思いますが、
私自身にその心算が無かったとは言え、自分がされて嫌な事をしてしまったことに深い後悔を感じていました。
ですから、私自身も自分で言った事を覆したいとは思いません。だからこそ、◆Maqcd9LkEoさんご自身から、
掛け持ちを許可するような発言が出た事に違和感を覚えたと言いますか…どんな心境の変化があったのかと首を傾げるばかりでした。
貴女と疑った方に声を掛けた事に関しては、私に何の弁解の余地もありません。
しかし、以前にも申し上げていたと思いますが、もう一人の方、長く遊んでくださっていた方に関して言えば、
あの方とは秋口からお付き合いをして頂いていた方で、◆Maqcd9LkEoさんと掛け持ちについて話し合う前からご縁のあった方でした。
ですから、◆Maqcd9LkEoさんが「掛け持ちするなというなら自分もしないのがフェア」といった旨を仰った事に対しては、
そちらの方とのお付き合いを始めた時は◆Maqcd9LkEoさんに対して掛け持ちを禁じる気持ちはありませんでしたし、
自分が◆Maqcd9LkEoさんにそんな風に制限を掛けようと思う事すら想像つかなかった、ということははっきりと言わせてください。
だからこそあのお別れの状況に至るまで色々と思い悩んでいたわけですし、最終的に自分の意志でけじめをつけさせて頂いたわけで…。
…そうは言っても、これも言い訳がましく聞こえるかもしれませんね。
◆Maqcd9LkEoさんならば、掛け持ちをして欲しくないと思った時点ですっぱりとその方とお別れを選ぶか、
その気持ちは告げずに心の中に秘めておくかのどちらかになるのでしょう。
その辺りはお互いの考え方…感情に流され易さの違いかもしれません。当時、私はその選択肢のどちらかを選ぶ事ができずに申し訳ありませんでした。
今の事を考えると、掛け持ちを止めるまで心の中に留めて置くのが正解だったのかもしれませんね。
私があの時自分の状況を分かっていながら、我慢できずに掛け持ちを止めて欲しいと◆Maqcd9LkEoさんに伝えてしまったことで、
結局、◆Maqcd9LkEoさんやお相手の方を振り回す結果になったことは、本当に申し訳なく思うばかりです。
未だにその事は強く悔んでいますし、今後もずっとその謝罪の気持ちが消える事は無いと思います。
◆Maqcd9LkEoさんはあくまで「そこまで掛け持ちに対して禁止するほど不快感は覚えない」というスタンスでおられるようですが、
以前から通して鑑みて、色々とお話されている事が一貫していないので困惑しております。
…あれだけ何日もかけてお相手から不満をぶつけられれば、どんな方でも「掛け持ちは絶対にされたくないのだろう」
と判断するものだと思いますが。勿論、掛け持ち自体に対してではなく、私が◆Maqcd9LkEoさんから伝えられた大切な会話のネタを、
他の方にもお話したという点においてご立腹だった、というのはきちんと理解していますし、反省しています。
ただ結局、私が掛け持ちをしていなければ絶対に起こり得なかった事態ですし、そう考えますと、
掛け持ち自体を不快に思われていた、と受け取るのも或る意味間違いではないと思うのです。
だからこそ、私が揉め事を起こさないようにと掛け持ちを一切止めていた訳ですが、
◆Maqcd9LkEoさんが妥協案というか、「してもいい」といった風に仰っていた事に違和感を覚えたのです。
ともあれ、ただ聞くだけ聞くけど良いと言うとは限らない、というニュアンスなら、その点は理解できました。
ただ、少なくともやりたいやりたくない関係なしに私はあそこまで揉めた上で掛け持ちをする気にはならないですし、
現状特別にやりたい事があるわけでもないので。
そもそもそこまでのリスクを負って掛け持ちをする理由はないですから。◆Maqcd9LkEoさんだけでなく、
他のお相手様にも多大な迷惑を掛けてしまうと言う事は、前回の事で痛いほどに学んでいますしね…。
それと、もう一度言って置きます。「私（当方）が掛け持ちをしたいと言う願望を持っているのに、
それを◆Maqcd9LkEoさんが嫌がるという理由で諦めている、諦めようとしている」――という認識は変えて下さい。
何度も言いますが、したいと思っていたらはっきり言いますし、そもそもそこまで本気で掛け持ちをしたいと考えた時点で、
◆Maqcd9LkEoさんにお別れを視野に入れた打診をしていると思います。
掛け持ちをすることで、◆Maqcd9LkEoさんに少なからず不安にさせたり、我慢をさせることになると思うので。それは私も望みません。
私としては以前のように◆Maqcd9LkEoさんと長く楽しくロールが続けていけるなら、それだけで充分満足でしたから。
因みに、以前◆Maqcd9LkEoさんが「男性キャラをやって女性や男性キャラと掛け持ちをする」のは気にならない、といったのは、
確かにその言葉通りの意味で、禁止する心算もありませんでした。
まぁ、厳密に言えば不快に思う可能性もあったかもしれません。ただ、当時の気持ちを率直に言えば、
それだったら◆Maqcd9LkEoさんがどうしてもやりたいロールやキャラもあるのだろうし、
幾らなんでも総てを禁止するようなことはしたくない、という気持ちであったことは確かです。
実際、◆Maqcd9LkEoさんが相談してくださってもOKを出したと思います。私も掛け持ちをしないと決めた今はNGを出すかもしれませんが。
しかし、どちらにせよやりたい事があるなら何でも言って欲しい、何でも叶える、と口にしていたように、
◆Maqcd9LkEoさんが掛け持ちをしなくてもいいように…というと恩着せがましいですが、
不満に思われないよう、他所見をする必要もなく常に楽しんで貰えるようにと、
配慮していた心算でした。会う時間の取り方についてもそうでしたし、それは私なりの誠意の見せ方だったんですよね。
…とは言え、掛け持ちをする理由も様々なので。私のように気持ちを分散したくて、という事を少なからず考えている人もいるでしょうし。
掛け持ちの免罪符みたいで聞こえが悪いかもしれませんが…ともあれ、私があの時掛け持ちをしている身で、
◆Maqcd9LkEoさんに掛け持ちして欲しくないと言うべきではなかったことは確かなのでしょう。配慮が至らず申し訳ありませんでした。
それから、◆Maqcd9LkEoさんがもしも「女性役で男性役の方と掛け持ちでロールをしたい」と相談された場合の事ですが、
確かに相談されるだけで不愉快な気持ちを覚えたであろうことは間違いないです。ただ、だからといって頭ごなしに怒ったりはしませんよ。
掛け持ちをしたいと思った時は一度相談して欲しい、と言ったのは此方ですから。そこを覆すことはないです。
…兎も角、私の考えていた事が上手く伝わっていればいいのですが。正直、結構感情的になった部分もあると思いますが、
変にオブラードに包んでも心情は伝わらないだろうと思いましたし、敢えてこのままお伝えします。
私が掛け持ちについてどうしたいかを先ず聞きたい、と仰っていましたね。そこについては、
ご一緒にいる限り掛け持ちはしませんし、自分が掛け持ちをしたいと明確に望んだ時は、その旨を告げた上で◆Maqcd9LkEoさんにお別れを申し出ます。私が考えているのはそのふたつの選択肢だけです。
貴女を免罪符にしているのではありません。私が単にお相手様が嫌がる事はしたくないだけの話ですし、
やりたいのに◆Maqcd9LkEoさんが嫌がるだろうから我慢している、という感覚も現状、イマイチぴんときません。
ただ、はっきり口にしてしまえば、◆Maqcd9LkEoさんにああして責められるのが嫌だというのも正直ないわけではないです。
掛け持ちを我慢しているかどうかとは、全く別のレベルの問題で。
…まぁ、歯に衣を着せずに言うと一種のトラウマになっているのだと思って頂けたら。
（責めているわけでも、言わないで欲しかったと言う訳でもありません。言われたことで自分の至らなさに気付いた事も多々ありますから）
ただ、お互いに掛け持ち解禁にするけど何が起こっても責めないでくれ、自分も貴女を責めないから、というのも今更可笑しな話ですしね。
人間ですから、そうお約束していても感情的になることはままあります。
それに、何かの拍子でアウトゾーンに足を踏み込んでしまう事が起こり得るのは、前回の一件の教訓だと思っているので。
…掛け持ちしていたという事よりも会話の内容について言及されたというのが、本当に予想外だったのですよね。
そこも考え方の違いと言ってしまえば簡単なのですが…知らないで地雷を踏む、というのは中々避けては通れないのでしょう。
因みに、そちらに対して私の最近の対応（気遣い）が「腫れものを触るようだ」と仰っていましたが、
それについては単純に私が不安を覚えているから、の一言に尽きるのではないでしょうか。
一緒にいたいと思っていた相手の気持ちが離れようとしている（ように感じた）なら、色々と普段以上に気を遣うのは自然だと思います。
それに、掛け持ちの件に関しては以前の一件があったことで、より慎重な対応になっているのはあると思います。
それが良い悪いでもなく、◆Maqcd9LkEoさんが特別に面倒な性格だというわけでもなく。
お相手様にも自分自身にも嫌な思いをさせ（し）たくないのは、誰しも普通だと思うので。
それから、>>812の補足についても拝見しましたが、これは私の性格のようなものなので…
納得できない、或いはご理解頂けないかもしれませんが、「誰かを喜ばせることで自分の価値を見出せる」タイプの人間もいるわけで。
正直、それが私という人間の本質なのだと思います。人任せにしている訳でも、我慢しているのでもなく、
お相手様が喜ぶ＝自分の楽しみ、という構図が自然に成り立っているのですよね。その為に何かを犠牲にしている訳でもなくて、
それが根本的に私の此の場所での（リアルでも勿論そういう部分はありますが）愉しみ方、スタンスなのだと言ったら、伝わりますでしょうか？
ロールの時にも割とその辺りは強調しているような気はしましたが…くどいぐらいにやりたい事は無いかとか、やって欲しいキャラはないか、だとか。
それと今回の気遣い？も深刻度は違えど、方向性はさして変わらないと自分の中では思っていました。
というか、そもそも上で何度もお話したように、今回の掛け持ちの話題に関してだけ言えば、
そちらを気遣ったというよりも正確にはそちらの真意を聞きたかった、と言う方が近かったので。
――と、色々纏める心算が纏まらずに申し訳ないです。此方こそ恨み事の様な事ばかり言って申し訳ありません。そう言う意図はないのですが…。
何にせよ、こういった話し合いは長引けば長引く程お互いに精神が疲弊していきますし、良い方向には動かないと思います。
言いたい事を言い合ったら、後は今後どうしていけばいいか、前向きな案を考えていくべきかなと――そんな事も考えたりしています。
勿論、まだまだ◆Maqcd9LkEoさんが思っている事、私にぶつけたい事があれば、きちんとお伺いしますし、それについてのお返事もします。
兎も角、私としては◆Maqcd9LkEoさんの掛け持ちについての気持ちが以前と変わっていないのかどうかを知りたかった、
という点が今回の焦点と言えるでしょう。私が掛け持ちしたがっているように見えのなら、紛らわしい言い方であったことを謝罪します。
そういった意図はありません。…こういう言い方は好みませんが、◆Maqcd9LkEoさんの中で、
何かしら私に対して思う所（例えば時間が減った事への罪悪感）があったからこそ、
私が掛け持ちをしたがっているように見えていたのかな、と思ってしまったりもしたのですが…、
これもお互いに押し問答になるだけだと思うので、勘違いだったという事実だけ認識していただければそれで結構です。
…色々考えてみると、こうして貴女の掛け持ちについての許容とも取れる発言にここまで過敏になったのは、
◆Maqcd9LkEoさんが他に掛け持ち相手を見つけたから私と過ごす時間が減ったのか、と、私自身が邪推していた部分も実際あるのかもしれません。
失礼なことだと思いながらも、そこは告白しておきます。違うなら違うでそう言って下されば疑いませんし、
もしそうであったとしても責めませんので（と言っても貴女の性格を踏まえたり色々なお話を聞いている現状、そこまで疑っているわけでもないですが）。
今後のやりとりのペース・方法をどうしていくのかも含めて、これから建設的なお話ができたらいいなと思っております。
お返事はゆっくりで構いませんので、思った事、この際だから言って置きたい事があれば遠慮なく仰って下さいね。
…今回、我ながらかなり酷い物言いをしたな、という自覚はありますので、責められても文句は言えませんから。
そちらも色々と大変な状況の中、直ぐにお返事をくださって有難うございました。またしても大きな台風が列島に接近、
関東上陸の兆しとの事ですが、また甚大な被害が出ないか心配です…。
冷え込みも厳しいですし、雨に濡れて身体を冷やさないよう気を付けてお過ごしください。
それから、色々と此方の事情に関してお気遣い痛み入ります。…あれから少しは落ち付いたのですが、
完全に立ち直るには暫く時間は掛かりそうです。現状、未だ精神的に不安定な部分も多い為、
お返事の方にもそういった部分が出てしまっているかもしれません。不快にさせるような言動があれば申し訳ないです。
時間的な余裕はあるのですが…気落ちしているとどうにも上手く文字が綴れない、考えが纏まらないというのが困りものです。
それから、認識や考え方の違いについても、お伺いした以上は私の見解を伝えて置きたかった、というのもありますね。
どちらが正しいとかではなく、誤解があれば解いておきたいだとか、相互認識の擦り合わせだとか。
お返事は必要無いと仰ってくださいましたが、此方としてはそういう観点で敢えてお返事をさせて頂きました。
私も私で頑固な性格ですから、変えようと思ったとしても変えられない事も多いと思いますし、ただ、お互いの価値観をきちんと理解したうえで、
これからどうやって付き合っていくのか、という答えを見つけ出すのがこの話の目的ではないかな、とも。
そちらが謝る事は何もないですし、勿論、そちらの言い分を非難する心算も全くありません。
お返事についてはゆっくりお待ちしていますし、私自身もまだこの有り様なので、時間を掛けて答えを出して頂ければそれで構いません。
お言葉に甘えて御連絡もまちまちになってしまいましたが、できれば早めにお伝えしておくべきかとも思ったので。
色々とご心配をお掛けして申し訳ありません。いつも気に掛けてくださって、本当に有難うございます。
それでは、外出の際は気を付けて、良い週末をお過ごしくださいませ。失礼いたします。
かなり大きな台風が来ていましたが、其方は大丈夫でしょうか。
私の方は大きな被害もなく無事に過ごしていますが、次の台風も近付いているとのことですし注意が必要ですね。
お返事を有難うございます。色々と大変な中で悩ませてしまって申し訳ありません。
ただ、折角綴って頂いたのに心苦しいのですが、心身共に参ってしまって、しばらくPCに向かえそうにないです。
一週間ほどすれば多少は体調も良くなると思いますし、何かしら連絡を入れられると思うのですが…。
お待たせしてばかりで申し訳ないですが色々と疲れてしまって…。すみません。
台風も勿論ですが寒暖差の激しい日も続きますし、お身体には気をつけてください。
先日一週間くらいとお伝えしたのですが、思っていたよりも症状が重いようで予想よりも時間が掛かりそうです。
なるべく早めにお返事しようとは思っていますが色々と堪えてしまって…。申し訳ありません。まだ暫くお時間を頂ければと思います。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
其方も色々と大変なようですし、連絡含めて此方のことは気にせずに頂けると助かります。それでは、良い連休を過ごされることを祈っています。
そちらの身に何があったのかは分かりませんが、心身と仰っていたので単純にお身体を壊されたという事でもなさそうですし色々と心配しております。
今は何と言っていいのか、上手く言葉が見つからないので…取り合えず此方も生存確認として一言残させてください。
手短で済みません。また何か話せる状態になったら改めてご連絡下さい。
それまでには此方も貴女にお伝えすべき言葉をきちんと考えておきます。それでは、お休みなさいませ。
週末にはきちんとご連絡出来ると思いますのでお待ち頂ければと思います。ご迷惑をお掛けしてすみません。
ともあれ、そちらもまだ大変だと仰っていましたし、こちらのことは気にせずにご自分のことに専念して頂けると嬉しいです。
（…連絡が疎らなことでご心配をお掛けしていたらごめんなさい）
精神的なダメージは癒すのも大変だと思いますが、あまり思いつめずに早く楽しく過ごせるように祈っています。
手短でごめんなさい。お休みなさいませ。
今晩は、お疲れ様です。いえ、大変な時はお気になさらず、背後の事を優先してくださいね。
分かりました。ご連絡に関しては焦らずとも何時でも大丈夫ですので、そちらの状況が落ち着いてからゆっくりと綴って頂ければと思います。
あれから色々とありましたが、現在はひとつひとつ状況を整理している段階です。どうにも落ち付いたとは言い難い状況ですが、
そちらも何かと事情がおありのようですし、そちらも同様にご自身の問題と向き合うことに専念なさってください。
連絡についてもこうして時々頂けていますし、大丈夫ですよ。私もこの界隈を見に来るのが数日おきになっているので、お返事が遅れがちですみません。
お気遣い有難うございます。そちらも大変な状況とのことですし身体も心も大事になさってくださいね。
それでは、此方も連絡のみになりますが…一日も早くそちらの状況が落ち付かれる事を願っております。お休みなさいませ。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。お忙しい所、ご連絡を有難うございます。
先日とその前と、伏せっていた為にタブレットから連絡を入れたのですが、トリップをつけるのを忘れていて申し訳ありません。
ともあれ、此方も返事の間隔は空いてしまっていますし、そちらも状況が落ち付いていないとのことですから連絡に関しては、
気になさらないで頂ければ嬉しいです。ご自身の事情を第一に考えて頂ければ幸いです。
それで、先週のご連絡を拝見して考えたのですが、お互いが余裕を取り戻して、此処でのやり取りに専念できるまで、
ここは休止と言いますか、お休みにする方が良いのではないかと思いました。
私の方はお相手や自分自身が大変な時は支えたいとか力になりたいと思うことが殆どで、今まではそうして来ていたのですが、
それで大変な時にご迷惑をお掛けするのは本意ではないです。
いえ、そもそも今は支えるとか癒すといった状況どころか心労の一部にしかなっていないと思いますが。
先週はこちらへの返事に悩ませてしまったようで申し訳ありませんでした。
心身共に余裕がないとお伝えしたのは、先日お話したように罪悪感が軽減するかと思ったという理由と、単純に返事が遅れる背景事情であって、
気遣って欲しいとか労って欲しいという意図ではなかったです。
誤解を招いて申し訳ありません。大変な時に気が回らなくてごめんなさい。今後はもっと気をつけますね。
此処に何かを残すことで返事に悩ませたり、これ以上ご迷惑になるのは避けたいですし、夏以降のあれこれを思い返してみると、
仮に私の方では気遣ったり労いのつもりでも逆効果と言いますか、不興を招いてしまう可能性が高いのかな…と。
中断している話し合いの内容的にも楽しい話題にはなり難いですし、現状ではお互いに定期連絡…？生存報告になっているので、
暫くお休みという形をとった方が良いのではないかと思いました。
話し合いに関しても、お互いの状況が落ち着いて、ちゃんと余裕をもって考える方が良いかと思いました。
そちらの状況が分からないので、具体的な日数で区切ることが出来る状況なのかは分かりませんが、半月でも半年でも構いません。
こちらこそ気を遣って頂いて有難うございます。急に冷え込んできましたし、お身体には気をつけて過ごしてください。
早く問題が解決することを祈っています。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。いえ、そちらも色々とご事情のある中、此方にも気を割いて下さり感謝しております。
トリップについては気にしないでくださいね。私も以前似た様な事をやらかしましたし、頂いた内容でご本人とすぐに分かりましたから。
はい、連絡については此方もマイペースにさせて頂いておりますから、どうかご心配なくお願いします。
お身体を壊されたりと大変でしょうに、此方の事を気遣ってくださって有難うございます。
其方もどうかお返事下さる時は焦らず、余裕のある時で構いません。
それから――今後についてのご提案ですが、暫くお互いの状況が落ち付いて、以前のように遣り取り可能になるまで、
此方の活動を休止する、ということですね。承知しました。
…私もこのままだらだらと状況を引き摺って中途半端な報告ばかりでスレを埋めてしまうのも…と思っておりましたし、
この所ずっと話をしていた内容もお互い楽しめるものとはとても言い難いものでしたし、
◆Maqcd9LkEoさんの仰る通り、一度遣り取りを中止するという案には此方も賛成します。
私もできることなら◆Maqcd9LkEoさんの支えになりたいと思うのですが、精神的なものなら兎も角、
肉体的なものならば此方は無力ですし、精神的な面でもあまり快くない話題ばかりを引き摺ってしまう状況では、それも不可能かと思いました。
とはいえ、◆Maqcd9LkEoさんが私の心理的負担を増しているだとか心労を掛けている、と言った事は一切無いので、そこは安心してくださいね。
それから、其方が謝られる事はないですよ。心身共に余裕が無いというのも事情合っての事でしょうし、
長い時間を共有してきたお相手様が辛い状況におられると聞いたならば、気遣うのは至極普通の事ですから。
労って欲しいからそう言った、とも思っていません。返事が遅れると心配を掛けるだろうから私に伝えておこう…と、
そう考えたからこそ口にしてくださったんだと思っています。
お互いに余裕が出来てから改めてお話合いをするという形で、此方としても問題ありません。
私も大概精神的に不安定な状態ですし、色々と背後事情で疲弊されている◆Maqcd9LkEoさんをこれ以上傷つけたくないですし…
と、今更白々しいですね、ぐだぐだと言い出した本人がこんな事を言って申し訳ないです。
ともあれ、何時頃を目処に再開するか、と言う事ですが、そうですね…具体的に日数で区切るのは状況的に難しいかもしれません。
存外早く、年末〜年明けぐらいには復帰できるかもしれませんし、半年以上掛かるかもしれません…と、何とも曖昧になってしまって申し訳ないのですが…。
そちらの状況もお伺いしない事には何ともですが、場合によっては一度此処を返上して、また改めて再会用のスレッドにてどちらかが活動できる状態になり次第、
お互いに呼びかけ合う、といった形を取った方がいいのかもしれません。
因みに此処のスレがあると気掛かりになってしまう、といった意味ではなく、此処を長く放置するとなると、
恐らく管理人様に一度報告しにいかなくてはならないので…
それ自体はさして手間ではないですが、何時まで、という区切りが無いと管理人様側も困るかもしれませんから。そこはまた確認しておきますね。
いえ、私にはせいぜいこれぐらいの事しかできませんし、◆Maqcd9LkEoさんの支えになる事が出来ない事も歯痒い気分ではありますが――。
インフルエンザ等も流行っておりますし、どうかそちらもお身体に気を付けてお過ごしくださいね。
優しい言葉をお掛け下さり、有難うございます。そちらも一日も早く心身の不調を回復され、健やかな毎日を過ごされるよう心から祈っております。
それでは、お休みなさいませ。良い週末を。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。色々と大変な時にご連絡を有難うございます。
お休みについても受け入れて下さって助かります。と、きちんとしたお返事は週末になりそうなのですが。
私の存在が心理的負担だと思っていると感じたとか、傷付いたり嫌な思いをしたくないからお休みにしたい訳ではないです。
誤解を招いていたら申し訳ありません。改めて説明するつもりですが、一先ずその点だけ先に訂正させてください。
手短で申し訳ないですが今はこれだけで失礼します。良い月曜日を迎えられるよう祈っています。
いつも気遣いを有難うございます。かなり秋らしい気候ですし、体調には気をつけて頂ければと思います。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。
いえいえ、そちらこそ…背後事情もそうですが、体調も快方に向かわれていれば良いのですが。
いえ、此方も丁度遣り取りの休止について提案しようかと悩んでいた所でしたので、どうかお気になさらずに。状況が状況でしたからね…。
ともあれ、お返事はいつでも構いませんので、焦らずゆっくり綴って頂けましたらと。
それから、ご心配なさっている様な事は此方も考えていませんでしたから、安心なさってくださいね。
お互いにとって現状における最善の策を講じてくださった結果だと思っていますから、変に穿った考えは抱いておりませんよ。
なので◆Maqcd9LkEoさんもどうか此方の事で思い悩んだりせずに、先ずはご自身の問題と向き合われてください。
此方も手短になりますが、お返事させていただきました。遅くなりまして申し訳ないです…。
此方こそ、いつもお気遣い感謝しております。寒暖の差が激しいこの頃ですが、どうかお身体に気を付けてお過ごしくださいね。
それでは、お休みなさい。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。お忙しい中、お返事を有難うございます。いつも此方を気遣って頂いて助かります。
トリップはお待たせしないようにと名前を気にすることを忘れてしまって…。紛らわしくて申し訳ないです。
此方もお言葉に甘えて連絡の間隔が空いて申し訳ありません。其方もご自身に負担のない形でご連絡を貰えると嬉しいです。
と、誤解を招いていないかという心配が杞憂で安心しました。
掛け持ちのお話の中で「厄介払い」とか、私が時間が取れなくなったのが私自身が掛け持ちをしているからとか、
そういったことに言及されていたので、このタイミングでお休みを切り出すと誤解を招く可能性もあるのかと気付きまして。
先に申し上げておくと、厄介払いとか私自身が掛け持ちをしていると言った事情は一切ありません。
◆d/C/iCkzF2さんも仰っていたように掛け持ちをするような気分ではないですし、余裕もないですから。
そもそもお相手が掛け持ちを容認するとしても、それまでのやり取りに支障が出るようなら掛け持ちはしないことにしています。
時間や質が保てないと、そのことが気になると言いますか罪悪感を感じてしまって、楽しむどころではなくなってしまうので…。
（其方のお返事はやり取りを再開してからお返しするつもりではあったのですが、再開早々にする話とも言えませんし、
此方は一先ず落ち着きつつあるので先にお返しする方が良ければ仰って頂ければと思います）
以前と同じく、◆d/C/iCkzF2さんのことは大好きですし大切に思っています。
この先もずっとお付き合いする気持ちにも変わりはないですし、また再開出来る日を楽しみにしてお待ちしています。
先日私の体調でお休みの話が出た時に、お休みを挟んで心変わりしたり、飽きたりする心配がない訳でもないと仰っていたように、
◆d/C/iCkzF2さんの心が離れたり、飽きる可能性を案じる部分もあるのですが。
でも夏以来の話し合いを思い返すと、このまま漫然と連絡のみを残し合っていても其方の点は変わらない気もしました。
それならお互いの状況を整理して、きちんと此方でのやり取りに集中出来るまでお休みする方が良いのではないかと思った次第です。
お休みを提案したのは気持ちが薄れたとか、勿論このまま離れたいとかそういった意図ではないです。
でも、これもお伝えすることで、逆に後ろめたいことがあるからと深読みされるかも？とか色々と考えてしまうんですよね…。
どう説明すれば伝わるのか、また其方の気を害するだけになるのではないかとか、考えると言葉を綴るのが怖いと言いますか。
何を言えば良いのかとか、どう振舞えば良いのかと言った点に自信がない…分からないと言えば近いかもしれません。申し訳ないです。
先日の連絡の中で、私自身はお相手が大変な時は支えたいとか支えて欲しいとは言いましたが、
中の人同士だとどこまで踏み込んで良いのかとか、>>817でのお話を棚上げにして雑談を振るのもどうなのかとかも悩んでしまいますし。
雑談にしても、其方が大変な時に先日仰っていた「チャーチル閣下の秘書」を読んだとか、沖田さんをレベルマしたとか、
当たり障りのない、悪く言えばどうでも良い話題ばかりになってしまいそうなんですよね。
そういった話題にしても大変な時に、どうでも良い話を振るのはどうなのかと悩んで後悔したりしてしまいそうで…。
以前お話したように中の人を出す習慣が少ないので、キャラ同士なら励ますようなロールや雑談を投げられるかとも思ったのですが、
其方の事情によっては負担になるかもしれないとか、迷ってしまうのも変わらない気がします。
余裕がある時であれば細かい所は気にしない…と言うのも、お相手を気に掛けていないようで語弊があるのですが。
兎も角、此方の言動で気分を害したのではないかと、色々と気になってしまって上手く動けなくなってしまうんですよね。
以前も何度か私が自分の言動で誤解を招いていないかと訂正や補足をして、◆d/C/iCkzF2さんが驚かれたことがあったかと思うのですが。
何か気楽な雑談を振った後に、空気が読まなくてごめんなさいと謝罪を繰り返したりする羽目になっても仕方ないですから。
お休みをお願いしたのは、私自身のそういった事情が大きいです。
話し合いの内容が楽しい話題ではないのは確かですが、それで傷付いたからといった事情でもないです。
そもそもキツイことを言いたくなっても仕方がない状況だったと思いますし…すみません。
それと◆d/C/iCkzF2さんは精神的なものなら兎も角、身体的な問題では無力だとは仰っていましたが、私の体調が悪い時に、
ハーブやそういった体に良いものを教えて下さったり、色々と考えて下さっていたのは嬉しかったです。
此方はお待ちしていますので、期間については気にしないでください。
私の方は落ち着きつつあるので、そこまでは掛からないとは思うのですが、体調に左右される部分も大きいかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんの事情の方が大変だと思いますし、其方が落ち着いた時にご連絡を頂く形が良いのかと思いました。
この場所は一度倉庫送りにして頂いて再会スレで連絡を取り合う形でも、残しておく形でも私の方はどちらでも構いません。
一定期間の休止に当たると思っていましたし、お休みの間も年末年始の挨拶くらいは置いておくつもりだったので、
構わないかと思っていたのですが言われてみれば不定期間でしたね…。
とりあえず年明けまでとか半年とか、期間を決めておくというのも妙な話ですし、管理人様に確認するのが一番でしょうか。
私もこの場所があると負担になるとか、再会スレを確認するのが手間ということもないので、
◆d/C/iCkzF2さんが楽な方を選んでいただければと思います。
私よりも大変な事情を抱えていると思いますし、◆d/C/iCkzF2さんが集中出来る形を選んで頂けるの一番ではないかと。
管理人様に確認するとしたら「期間を決めないで休止にすることの可否」と「その間に書き込む必要があるのか」といった点でしょうか。
私の方こそ大変な時期にお力になれずに申し訳ない限りです。それに色々と配慮を頂いているのは十分伝わっています。有難うございます。
これからは寒くなる一方ですし、風邪やインフルエンザの時期でもありますからね。ご自愛ください。
早く状況が落ち着いて楽しく過ごせる事が出来るように祈っております。良い週末を過ごされていることを。お休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。此方こそ、ご多忙や体調思わしくない中、お返事を綴ってくださり有難うございます。
此方こそいつもご丁寧に、優しいお言葉を掛けてくださり嬉しく思っております。
トリップに関しても環境が違うとままある事なので気にしないでくださいね。
ご連絡についてですが、此方もかなり間が空いてしまっていますしね…お互い負担にならない形で連絡を取り合えたらと思います。
そして、色々とご事情、お考えを細かくご説明くださって有難うございました。◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちはきちんと理解できましたし、
元々そういった誤解は抱いていませんでしたから、どうかご安心くださいませ。
掛け持ちや厄介払い云々のお話についても、以前はそのように思った事もあったものの、
今では全くそういった可能性は考えていません。私も失礼な詮索をしたと思っていますし、申し訳ありませんでした。
それから掛け持ちに関しても以前から◆Maqcd9LkEoさんはそういったお話をしてくださっていましたし、
その点については今はもう疑っていません。あの時は私も余計な事を色々と考え過ぎていたように思います。
（例のお話については…そうですね、そこは◆Maqcd9LkEoさんのお好きなように…というとあれですが、
私としてはどちらでも構いません。といいますか、既に時間の経過と共にどんなお話をしていたのか細かい部分の記憶が曖昧になりつつあって…申し訳ありません…。
そういった意味でも今のうち（早いうち）にお話下さる方が良いのかもしれませんね。再開後ですと何の話をしていたか完全に忘れている可能性が高いので…）
それから、私の事を以前と変わらず思ってくださっているとの言葉、とても嬉しかったです。
この先もずっとお付き合い下さるというご意思についても、大変有難く思いました。私も◆Maqcd9LkEoさんの事は変わらず好きですし、
どれだけ時間が掛かるかは分かりませんが、◆Maqcd9LkEoさんに見限られない限りはいずれまた一緒の時間を過ごせたらと思っています。
私の心が離れる、飽きる可能性については、どちらも大丈夫だと思います。ただ、◆Maqcd9LkEoさんへの気持ちはあっても、
以前のような文章を綴る能力が無くなってしまったり、なりきりに対するモチベーションが持てなかったり…
そういった可能性はあるかもしれないという危惧はあります。現在、文章を綴る事から一切離れてしまっていますので…。
とは言え、その時になってみないとどうなっているかは自分でも分かりませんし、
◆Maqcd9LkEoさんの仰る通り、此のまま連絡のみを綴るばかりでは進展も何もないですしね…そのご意見に私も同意致します。
勿論、気持ちが薄れたからとかこのまま離れたいから休止を提案されたわけではない、というのもちゃんと理解しているので大丈夫です。
深読みする事もありませんし、そもそも言葉の裏を一々考える程の精神的な余裕がないので…というと変に心配されそうですが、
ともあれ、そちらの心境は把握できましたし、そういったようにご自身の言葉や振る舞いに自信を持てなくなってしまった事に関しては
私との昨今のやり取りが原因だと思うので、暫く離れてお互いに自分自身を客観視できるようになるのをのんびり待つのが得策かと思います。
原因を作った私が言うのも何ですが、どうか今後も「私がどう思うか」といった事で悩まないように、思ったままを綴っていただけましたらと。
雑談についてはして頂いても気にならないですし、どうでもいい話とも思いませんが、お返事ができないと少し心苦しくは思うかもしれません。
「チャーチル閣下の秘書」を読んで下さったようで、ありがとうございます…と言うのも変ですけど、
此方のお勧めを覚えていてくださって、手に取ってくださるのはどんな時であれ嬉しいものですよ。
そういえば先日、知人に面白いと勧められた作品で気になっているのですが、太宰治が現代転生するコメディだそうで、
【転生！ 太宰治 転生して、すみません(星海社FICTIONS)ttps://bookmeter.com/books/13023482】
◆Maqcd9LkEoさんが好きそうだな…と思ったのでご紹介してみます。太宰氏は文豪として好きな訳ではないと以前仰っていましたが…
兎も角、レビューも全体的に評価が高いので、もし興味があれば探してみてください。
それから、沖田さんのスキルマおめでとうございます…お疲れ様でした。
キャラの皮を被らずに中の人同士でお話するのが苦手、というのも知っていながら、こうして延々と中の人会話になってしまって申し訳ないです。
ただ現状だとキャラ会話でお話するような話題でもないので…ご不便をお掛けしている自覚はあります、ごめんなさい。
ともあれ現状、そちらの言動で不快な思いをしたりはしていないので大丈夫です、とだけ。
お休みを申し出られた理由についてもきちんと理解できていますから、どうかご心配なさらぬようにお願いします。
一度気になりだすとどうにも抜け出せなくなるのは私も同じですし、お互い少し休憩して気分転換…というのもなんですが、
そう言った形でクリアな思考になってからまたお話できたら嬉しいです。
今考えると件の話し合いも、もっとソフトな言い方だったり柔軟な考え方もあったろうにと、当時の自分を振り返って後悔する事も多いのですが…。
と、ハーブ等の知識について少しは◆Maqcd9LkEoさんのお役に立てていたなら幸いです。そう言って下さり救われました。
再開の目処についてですが、そうですね…取り合えずそういった形でざっくりと考えて置いて頂けると助かります。
何年もというのは流石に無いとは思うのですが、私の方も同じ気持ちですので、◆Maqcd9LkEoさんが同様にタイミングが合わなかったとしても、
この先何時でもお待ちしていますから、遠慮なく仰ってくださいね。
◆Maqcd9LkEoさんは体調にご不安を抱えてらしたのもありますが、今年の秋と来年に試験があると仰っていたように記憶していますので、
その辺りが心配でしたから、どうかお休みされている間はゆっくりと、そちらに集中して頂けたらと思います。
此方も動ける様になり次第、きちんと連絡を入れますので。
…ただ、その時に長い文章を綴ったり、キャラになってなりきりが出来るのか、と言う点が少し不安なので、
その点についてもその時にまた改めてお話出来たらと思います。
最悪、私自身がただ中の人で雑談をするだけの人…とかになる可能性もなきにしもあらずで…
そうなると◆Maqcd9LkEoさん的には、この場所的にはどうなんだろう、と、そんな事をふと不安に思ってしまうのですが、
今はまだ、それを考える段階ではないと思うので――。
個人的には此の場所は残しておく形の方が有難いですし、年末年始のご挨拶くらいは私もできたらいいなと思っていたので、
一先ず折を見てその旨、管理人様にお話してみようと思っています。…中々その為の時間が取れずに済みません。
◆Maqcd9LkEoさんが仰るように、その二点を確認して参ります。
…本当は別に個人的な板を設けて1000まで行ったらそちらに二人で移動する、という案を
以前、此のお話が終わったらお話しようと思っていたんですよね。なので、こんな状況でお話するのも何ですが、
そういった形でこの板や管理人様にご迷惑、ご負担が掛からない形で継続する、というのも一案としてお話しておきます。
勿論、個人板に移動となると◆Maqcd9LkEoさんのお考えも色々とおありでしょうから、そこは無理にとは申しませんので。
あくまでも一つのアイディアとして考えておいてくださればと。
いえ、此処で◆Maqcd9LkEoさんと過ごした思い出の数々は私の中で決して小さなものではありませんし、
◆Maqcd9LkEoさんの存在が支えになっている部分も少なからずあると思っております。なので、申し訳なくなど思わないでくださいね。
既に11月を迎え、いよいよ冬も近づいてきました。インフルエンザどころか風疹まで流行っているそうですし、
感染症には気をつけなくてはなりませんね。◆Maqcd9LkEoさんもどうかご自愛ください。
色々とご心配下さいまして、有難うございます。そちらも体調に気を付けて、試験等など頑張って下さいね。応援しております。
それでは、お休みなさいませ。
必要ないかもしれませんが、訂正だけ…失礼しました。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。すっかり冷え込むようになりましたが、お元気で過ごされていることを祈りつつ。
私の方は幸い体調面以外はかなり落ち着いてきていますのでトリップを忘れることもなくなりそうです。
此方こそいつも丁寧なお返事を有難うございます。と言いますか、お返事は手短にと申し上げるのを失念していました…。
返事のペースは勿論ですが中身も端折って頂ければと。無理のない範囲でお返事を頂ければ助かります。
誤解していないとのお返事を頂けて安心しました。有難うございます。先日のお話を見直していたら少々不安になってきたもので。
以前仰られたことに関しては気にしないでください。懸念が生まれてもおかしくないですから。
後になったら自分でも不思議になることがあったとしても、その時に感じた気持ちが変わる訳でもないですからね。
詮索だとか失礼だとは思っていないので気になさらないで下さい。
私自身も色々と考えすぎてしまう性格ではあるのでお気持ちは分かりますから。
（お返事を綴る時間は取れそうなので、なるべく手短にまとめるように心掛けつつお返ししますね。
気持ちが変わると言いますか、もう気にしていないとか疑っていないと仰る部分もあるかとは思います。
今更だと感じられる部分も出て来るとは思うのですが、単に順を追って説明しているだけだと思って頂けると助かります）
このタイミングでお伝えするのが良いか悪いのか悩んだのですが、お伝えして良かったです。此方こそありがとうございます。
私も◆d/C/iCkzF2さんがまた一緒に過ごしたいと思って下さっていると分かって嬉しかったです。
これからも気持ちが離れることはないですし、見限るような事態も考えられません。今後もずっとお付き合いするつもりです。
その気持ちはこれから先も変わることはないです。リアルの事情によっては今回のように離れる期間があるかもしれませんが、
今回同様に今後もお付き合いを続ける為の休止には変わらないかと。
勿論、なりきりに対するモチベーションが無くなったり、文章を綴ることが出来なくなったとしても変わらないです。
……私も文章を書く機会が無いようなものですからね。再開した時は似たような状況になっている気もします。
短いロールでリハビリをするなり、なりきりがしたくなるまでは雑談をするなり、その時はその時に相談させて下さい。
ともあれ、なりきりや雑談ではなくて、私とのやり取り自体に飽きたり、終わりにしたいと思われない限りは傍に居ますよ。
この辺は今考えても仕方がないのは仰る通りですね。
一先ずは目の前の問題を片付けて、やり取りを再開した時に考えるのが最善策なのかもしれません。
兎も角、休止の提案も変に誤解を招いていないようで安心しました。いえ、理由をお聞きする限りは安心して良いのか分かりませんが。
私の方は精神的に余裕がないと悪い方に考えて落ち込むことが多いもので、気に掛かっていました。
因みに自分の言動に自信がないのは…最近のやり取りが全く関係無いとも言い切れませんが、精神的に余裕がないことも大きな要因です。
◆d/C/iCkzF2さんも気にせずに頂けると嬉しいです。そもそも物事の捉え方が人によって違うのは分かってはいますし、
単に自分の気持ちとの兼ね合い？落とし所が分からなくなっていると言いますか…。
お相手が実際に気にしているか否かと言うよりも、私が自信を持って振る舞えない感じです。説明下手で申し訳ないです。
雑談にしても他のことにしても反応できないと申し訳なくなる気持ちも分かるので、そういった意味での躊躇いもあるかもしれません。
息抜きにして欲しいのに負担になったら逆効果ですから。その辺の加減はなかなか判断が難しいです。
「チャーチル閣下の秘書」はちょうど息抜きに読んだのですが思っていたよりもシリアスな話で驚きました。
（表紙のイラストが可愛かったので…）此方こそ面白い本を薦めて頂いて嬉しかったです。
太宰治の小説も面白そうですね。因みに太は作品が好きとか嫌いという訳ではなくて、無頼派と言う名前のイメージから、
アウトローとか無頼漢みたいな話かと思って読んだら全然違った、というだけの話だったりします。
読んでみると面白いですし、好きな話も多いのですが「無頼」という単語を思い出して、どこが無頼なのか…と引っ掛かるという。
転生と言えば、先日「織田シナモン信長」ttp://www.zenyon.jp/lib/top.php?id=30というマンガを見掛けました。
女性になったり犬になったり忙しいですね。いつの日か沖田総司がハムスターに転生する話とか出て来ることもあるのでしょうか。
とりあえず次は沖田さんのスキルマとフォウマを目指そうかと思います。素材もQPもすぐに使っちゃうので時間が掛かりそうですが。
どうしてもキャラで話す方が楽な時はキャラで来ると思うので、お互いにやり易い形でお話頂ける方が私も助かります。
負担をお掛けするのは極力避けたいですから。
と、私も此方の言動で嫌な思いをしていると考えている訳でもないです。
◆d/C/iCkzF2さん自身が実際に不快感を覚えていると言うよりも、その可能性があるなら避けるべきじゃないかとか、
訂正すべきじゃないかとか、そういった感じでしょうか。分かり難くてすみません。
ともあれ、一度離れて思考を落ち着かせるというのも大事なことですし、状況の整理する機会にしようと思います。
でも感情的になったり、キツイ表現になる時はそれはそれで、その時に理由があるものだと思います。
私も思い返すと後悔することも多いですが、後から見れば言えることであって、当時は当時でちゃんと考えた末の事ですから。
◆d/C/iCkzF2さんの方もそうだったのだと思いますし、思ったことを率直に伝えることが大事な時もありますからね。
今後も、そういった点は気にせずに頂けると嬉しいです。
ハーブにしても安眠や体調への配慮にしても、いつも気遣って頂けて有難いですし、助かっています。
再開の時期に関しては目安ですし状況は変わると思いますので、◆d/C/iCkzF2さんの事情を優先してください。
お身体やその他が平気なのかといった心配はするとは思いますが、最初の期限が過ぎても連絡が来ないとか、
そういったことで不安になることはないと言いますか、無言でいなくなるような心配はありませんし、のんびりとお待ちしています。
此方にも気遣って頂いて有難うございます。試験は兎も角、体は大きな病気ではないのですが、長く付き合う類のものかもしれず。
再開の際には少し相談させていただくかもしれません。定期的に通う病院の数が増える、とかその程度ですが…。
私の方もお待ちしている間に整えられる点は整えておきたいと思います。◆d/C/iCkzF2さんも無理をせずに過ごしてくださいね。
連絡に関しても落ち付いて、余裕が出来てからでお願い出来ればと思います。くれぐれも無理は禁物でお願いします。
再開の際の懸念についても大丈夫…と言うのもおかしな話かもしれませんが、なりきりの気分にならなくても、
中の人でまったり雑談するのでも此方としては大丈夫です。気恥ずかしくなった時はキャラを被らせていただくかもしれませんが。
ただ、私自身が話していて楽しい人間でもないので退屈しないのかとか、他のことに時間を使って頂いた方が建設的なのではないか、とか。
そういった点が気に掛かるかもしれません。でも此方も今から心配しても仕方がないことですからね。
兎も角、中の人同士での雑談でも此方としては全く問題ないです。
でもここのルール的には少し気になる部分ではありますね。雑談もして良い場所であってもメインはなりきりですし。
と、私もこの場所は残したままにしておくことで此方も賛成です。
何かあった時に（と言っても挨拶程度だとは思いますが…）気兼ねなく連絡を入れられる方が有難いので。
因みに管理人様への確認事項は先日の二点で問題なければ私の方でお聞きして来るのでも構わないでしょうか？
それと以前仰っていたのは個人の板を作ると言うお話だったんですね。…お揃いのトリップとかそんな話だと思っていました。
ともあれ、個人板は考えたことがなかったので実感が湧かないのですが、気が進まないとかではなく、単純に今と何が違うんだろう？と。
やり取りの形は同じで場所が変わる程度というった認識で良いのでしょうか。何にしても個人板に移動するのでも大丈夫です。
それに期間がはっきりしないまま場所をお借りするとか、再開した際になりきりが出来るか分からないとか、後のことを考えると、
個人板を設けて移動する方がスムーズかもしれませんね。
その方が◆d/C/iCkzF2さんにも負担がなかったりするのでしょうか。
改めて板を作って移動となると手間もある気もしますし、◆d/C/iCkzF2さんにとって最善の形を選んで頂ければと思います。
因みに管理人様に確認するのでも、新しく板を作るのでも、私の方が時間的な余裕もありそうなので、任せて頂くのでも大丈夫です。
どちらにしても慌てるようなものでもないとは思いますが。
少しでも◆d/C/iCkzF2さんの支えになれているなら私としても嬉しいです。現状では全く役に立っていないのが情けないですが、
自分のこともままならない状態で人様の世話を焼いても迷惑になるだけですからね…。先ずは私自身のことに対処しようと思います。
私の方でも◆d/C/iCkzF2さんとの思い出は大きな心の支えになっていますし、再開を楽しみに頑張ろうと思います。
すっかりコートの出番ですからね。インフルエンザだけではなく、風疹にも気を付けるとなると大変ですが、
体調管理には気をつけて過ごしたいと思います。◆d/C/iCkzF2さん十分に休養を取って無理はなさらないでくださいね。
毎日お元気で過ごされていることを祈っています。お休みなさいませ。
>>836
沖田さんのスキルマにはもう少し時間が掛かりそうです。聖杯は計画的に使えるのですが、スキルはQPと素材に余裕がある時に、
気が向いた子に使っているので自分でも何故上げたのか分からない子がスキルマになっています…。
そのうちスキルマまで持っていきたいと思っているのですが、いつになることやら。
冗長になってしまいましたし、お返事は必要な部分だけ掻い摘んで頂ければと思います。それでは、改めてお休みなさいませ。
今晩は。今日も一日お疲れ様でした。この所一週間があっという間に過ぎてしまいますね…そちらもお忙しく過ごされているでしょうか。
此方の体調は相変わらずと言った所ですね。最近は少し鍛えているので風邪も引きにくくなったように思います。
ともあれ、そちらも体調面では落ち付いてきているとのこと、それを聞いて安心致しました。
とはいえ油断はなさらず、外出の際や眠る時は身体を温かくしてお過ごしくださいね。日中は温かくとも、夜になると寒いですから。
返答の長さやペースについても、此方もマイペースにさせて頂いているのでご心配なさらずに。
こういった小さな事にも気を遣って下さり、毎度助かっております。有難うございます。
いえ、私の過去の言動を鑑みるに不安にさせてしまったのも当然だったと思います。ごめんなさい。
…はい、そう仰ってくださるなら、余り気にしないようには致しますが――そちらも何か気になる事があれば、いつでも遠慮なく仰ってくださいね。
優しい言葉を掛けてくださって、有難うございます。考え過ぎるきらいがあるのはお互い、似た者同士とそんな話もしていましたね。
私の方も◆Maqcd9LkEoさんのそういった時のお気持ちや気苦労は少しなりとも理解できる心算ではありますから、
何か言動に引っ掛かって深く考え込んでしまいそうな時はどうか此方に直接尋ねていただけたら、と。安心して頂けるよう努めますので。
（お返事についても仔細了解しました。ご配慮有難うございます。長くなったり時間が掛かってもどうか気にせず、ゆっくりと思うままを綴ってくださいね）
ええ、◆Maqcd9LkEoさんと此れからも関係を続けていきたいと思っている気持ちに偽りはありませんし、
◆Maqcd9LkEoさんと同じ気持ちであったことを嬉しく思います。
これからも気持ちが離れる事は無い、見限る事も考えられない――とそう仰って下さって、非常に安心致しました。
私も同様に考えていますので、◆Maqcd9LkEoさんもそこはどうかご心配なきようお願いします。
なりきりとはいえ背後に居るのは人間ですからそれぞれの事情もありますし、お互いの都合で間が空いたとしても、
それは単なる休憩期間と考えて、その間にまた楽しく遊ぶ為にお互い英気を養ったり、状況を整える事に集中すれば良いと思っております。
もしなりきりが出来なくなったりきちんとした文章が綴れなくなった場合でも、以前も同じようにお話したかもしれませんが、
◆Maqcd9LkEoさんとのお付き合いは続けていきたいというのが私の本音です。
ですから、貴女からその言葉を聞いて本当に嬉しく、また有難く思いました。
再開後は暫く軽い雑談を楽しんだり、短いロールでお互いにリハビリをして…と言う形を取ってみて、
それまでの感覚を徐々に取り戻していけたらいいなと思っています。
――有難うございます、貴女の気持ちを聞いて本当に心が温かくなりましたし、安心致しました。
前にもお伝えしましたが、何かがあってどちらかが文章が綴れなくなったとしても、
◆Maqcd9LkEoさんの傍にいたいと言った言葉に嘘はありませんし、今もその気持ちに変わりはありません。
なので、◆Maqcd9LkEoさんとの遣り取りに飽きたり、終わりにしたいと思う事はないと思って、これからも安心していてください。
…ともあれ、またそれは再開後にお話するとして――。休止のご相談についても、変に深読みしたりはしていませんから、大丈夫ですよ。
確かに精神的なものはまだ完全に落ち付いたとは言い難いのですが、それでも日々の忙しさで紛れる部分もありますし、
自分でも前向きな方に動いている様に思います。
それよりも◆Maqcd9LkEoさんが言動に自信を失くしてしまった原因の一端が私にもあるというのが、本当に申し訳なく…。
私ももう少し余裕のある対応ができていれば、◆Maqcd9LkEoさんを追い詰めるような事は無かった…というと大袈裟だと言われてしまいそうですが、
矢張り此方の対応が至らなかった部分も大きかったと思うので、今から改めていければと思っています。
◆Maqcd9LkEoさんは優しい方ですし、非常に内省的な方というのは知っていたのに――これだけ一緒に過ごしておきながら、自分が不甲斐ないです。
それと、ご説明いただいた事は十分に伝わっていますから、そこは心配なさらずにいてください。
雑談は、そうですね…返せない時は気にならない訳でもないですが、休止中でもその時に話したい事等があれば気にせず伝えて頂いて大丈夫ですよ。
それを見てほっとする事もあると思いますし、必ずしもマイナスな面ばかりでもないと思うので。
ともあれ、その辺りは◆Maqcd9LkEoさんのお気持ち次第で構いません。
「チャーチル閣下の秘書」は確かにイラストがとても可愛らしかったですよね。
私もあれを見て女性に勧めやすい作品だなと思った覚えがあるので…しかし内容はそれに反して？シリアスだったとは。
太宰治については、そうだったのですね。てっきり作風がそんなに好みではない、といった感じなのかと思いましたが、
成程…そういうインパクトの強い思い出があると作者云々というのは関係なく、妙に印象に深く残ってしまうものですよね。
私も彼に関してはすぐ心中したがる人、というイメージが強すぎて、いざ本を読もうとしても変な先入観が邪魔する…というのはあるかもしれません。
しかし、織田信長も色々と…遊ばれているというか何と言うか。人気のバロメーターではあるのかもしれませんが、有名税でしょうね。
沖田総司については、飼っているハムスターに「沖田ハム司」と名付けている方を見かけたので、
私と同様の事を考えていた人はいるのかもしれません…そう名付けた経緯まで同じなのかは分かりませんが。
ともあれ、育てるのも大変かと思いますが、気長に沖田さん――や、時々男性英霊も育成してあげてくださいね。
――と、中の人での会話についても無理をされていないとのことで安心致しました。
ええ、どうしてもキャラの方がやりやすい…と言う時は此方の事はお気になさらず、キャラでお話しに来て下さいね。
此方も◆Maqcd9LkEoさんに負担を強いるのはできるだけ避けたいと思っていますので。
不快感を抱かせるかも――という懸念についても、私もその考えは理解できますから。
ともあれ、私が◆Maqcd9LkEoさんの言動で不快感を抱いている、と感じておられないのなら良かったです。
…感情的になるのも、或る意味それだけ◆Maqcd9LkEoさんの事を信頼していたのかもしれません。というと言い訳がましいですけども…。
そうですね、確かに当時はきちんと考えた末に綴った言葉だったと思いますし、伝えた事を今更後悔するよりも、
その経験を今後どう生かして行くか、と言う事に繋げるべきかもしれません。寛容な言葉を有難うございます。
そちらも思った事は今後もお話してくださって大丈夫ですし、言葉にした事で思い悩まずにいてくださいね。
再開の目処についてですが、承知しました。状況が芳しくなく延期になった場合でも連絡は必ずしますので、
のんびりお待ちいただけると幸いです。勿論、何も言わずに消える事はありませんし、
此方も◆Maqcd9LkEoさんが黙って居なくなる、ということは考えていませんから。
そちらに関しても件の試験等のお話もありますし、ご病気…というかご不調に関してもご不便は多いかと思いますから、
その辺りも無理せず、何か予定の変更や伝えたい事があればいつでも言葉を残してください。再開後の相談についても了解です。
お互いに気兼ねすることなく、無理なく休息時間を過ごしていきましょう。連絡は勿論、きちんと状況が落ち着いてからさせて頂きますし、
◆Maqcd9LkEoさんもそうしてくださいね。此方が先に復帰できた場合でも、きちんと待っていますので。
そして、再開後の懸念についても有難うございます。そう言ってくださっただけでも安心できますし、
実際にどうなるかはまだ分かりませんが、中の人でまったり雑談を――という形でもいいと仰って頂けて素直に嬉しかったです。
勿論、キャラの姿を被っていただく事も問題ありませんし、こちらもなるべくなりきりを続けていけるように努力したい所ではありますが。
◆Maqcd9LkEoさんは「私自身が話していて楽しい人間でもないので退屈しないのかとか」と仰っていますが、
そんな事はありませんよ。◆Maqcd9LkEoさんとお話するのは楽しいですし、とても魅力的な方だと思っています。
会話にしてもなりきりにしても、ご一緒していて飽きる等と言う事は考えられません。
寧ろ◆Maqcd9LkEoさんこそ、私のように話題を広げられない人間と雑談していて飽きないでいてくださるのか…という事の方が心配だったりします。
兎も角、なりきりから逸脱した内容？で遣り取りをする事になる可能性がある以上、矢張りルール的に気になる、というのは私も同感でして。
ご返答を伺って色々と考えてみましたが、此の場所を残すのに管理人様へ色々と確認して――という手順を踏むのであれば、
いっそ今の段階で個人板を作ってしまって、今後のちょっとした連絡にしても再開の時の顔出しにしても全てそちらの板で行う、と言う方が
◆Maqcd9LkEoさんや管理人さんのお手間も取らせませんし、早いかもしれませんね。
もしそちらが問題なければ、そのような形で如何でしょうか？そうなると◆Maqcd9LkEoさんが立ててくださったこの場所を、
この中途半端なレス数で削除依頼する事になるのは残念ではありますが…。
個人板については結構前から…それこそ土方さんでプロポーズをしようと決めた辺りからお誘いしようと機会を伺っていたのですが、
色々と例の件でごたついてしまって、結局言えず仕舞いで…それがこんな形でお願いすることになるとは、何だか格好悪いことこの上ないですね…（苦笑）
ともあれ、遣り取りの形は今と同じで場所が変わる程度、といった認識で問題ありませんし、
今と違う点――というかメリットとしては、一度に投下可能な文字数を好きな数字に増やしたり、スレッドを幾つでも立てられる、と言う事でしょうか。
これらは長文でやり取りしている私達において有益だと思っておりまして…特にスレッドを何個も立てられるというのは、
それぞれロール毎にスレを立てておけば置きレスをする際に前のレスがどの辺りだったか、流れがどうだったか…等と、
毎回探さなければならなくなる煩わしさ？が無くなるので、ロールが分散しがちな私達にとっては置きレス等の遣り取りがし易くなるのではないかな、と。
中の人雑談と通常のキャラ雑談で分けてもいいですし、色々と使い勝手はいいのではないでしょうか。
一応したらばかそれ以外のフリーレンタル掲示板も色々ありますが、
今と環境を変えない形ならばしたらばが最良かと思います。専用ブラウザが使えますからね。
取り合えず、私の意見としては◆Maqcd9LkEoさんが大丈夫でしたら個人板への移動が一番良い様に思っております。
負担というより、その方が此方の管理人さんや板に迷惑…というと大袈裟かもしれませんが、
使い方として間違っていないかとか色々と頭を悩ませるよりは、さくっと移動してしまった方がいいように思ったといいますか。
板の作成は以前試しに作って弄ってみた事がありますので、もし宜しければ私の方で余裕がある時にでも作っておきます。
あれこれ凝ったりせずにただ板を作るだけならそう手間も時間も掛からなかったように思うので。
因みにそうなると私が板の管理人になりますが、◆Maqcd9LkEoさん的に不安だったり、というのはありませんか？
何の理由もなしにわざわざ覗くような事はしませんが、管理人になると必然的にIPが見られる権限が生まれてしまうので、
もしそれをデメリットと感じられるようであれば、◆Maqcd9LkEoさんに作成・管理をお任せする方がいいかもしれません。
◆Maqcd9LkEoさんの事は信頼していますし、此方は特にその点は気になりませんので。
其方も特に気にならないのであれば、私の方で手が空いた時に作らせて頂きますね。
その際は少し時間は頂きますが、のんびり待っていてくださいましたらと。
勿論、支えになってくださっていますよ。こうしてお声を掛けて下さる事も、こんな体たらくでも一緒にいたいと言って下さる事も、
私にとっては本当に嬉しいことですし、そのお陰でこの先も再開に向けて頑張ろうという気力が生まれてきますから。
はい、お互いまた状況を整えて、笑顔で再会致しましょう。その時は――いえ、逢えない時でも、
何かしらの形で◆Maqcd9LkEoさんの力になれたらいいなと、心からそう思っております。
どうにも秋雨が煩わしい昨今ですが、夜は矢張り冷え込むようになりましたね。
風疹はウイルスが小さすぎてマスクでは防げないと聞いて、ならどうやって予防しろと…と思ったのはさておき。
ええ、体調を崩し易い◆Maqcd9LkEoさんのことですから、こういった気候が不安定な時期は特にご自愛なさってくださいね。
私の方も油断せずに、身体第一で頑張って行こうと思います。
有難うございます…そちらもどうか日々健やかに、充実した日常をお過ごしくださいね。お休みなさいませ。
追記：沖田さんをスタメンで使っていないのであれば、スキルマ等など急ぐ事は無いと思うのでまったり育ててあげると良いですよ。
私も計画的とは言い難いですからね…趣味に寄っている事も多々ありますし。
お返事はお言葉に甘えて少し短く…短く？お返事させて頂きました。そちらも負担のないよう、お返事下さる際は遠慮なく切ってくださいね。
では、改めてお休みなさいませ。
こんにちは。今日も一日お疲れ様です。年末が近づいてくると慌ただしさが増しますね。
幸いは状況が落ち着きつつあるので、大掃除に備えて不用品を処分したり年末年始に慌てないように準備しています。
と、体調を崩されていないようで安心しました。私も体を鍛え始めていたのですが先日体調を崩して以来滞っています…。
でも健康第一ですからね。また機会を見て体力もつけようと思っています。寒くてやる気がなくなる前に。
いつもお気遣い有難うございます。昼間でも天気が悪いと冷えるので冬物のコートも引っ張り出しました。
…でも建物や乗り物の中だと暑いんですよね。
ともあれ、私も返事の長さもペースも無理のない範囲でお返ししていますので端折ったりお待たせすることもあるかと。
その辺はお互いに気兼ねなく振る舞って頂けると私としても嬉しいです。
いえ、不安と言ってもそれほど大きくない…というのも妙な表現ですが。心配になった程度だけなので大丈夫です。
それに何が引っ掛かったりするかは本人でも分からなかったりしますし、◆d/C/iCkzF2さんに非はないですよ。
いつもは気にならないのに鍵を閉めたか気になって帰るような感じだったので…。妙な例えですが。
私は私で変な所で心配性で、また気になる点はお尋ねすることはあると思いますが、◆d/C/iCkzF2さんのせいではないので、
ご自分を責めるようなことはしないで頂けると有難いです。…私が言えた義理ではないのですが。
（有難うございます。そちらの返事の方も週末にはお返しする予定ですので、暫くお待ち下さい）
勿論、今後も末永くお付き合いを続けるつもりでしたが、◆d/C/iCkzF2さんも同じ気持ちだと分かって有難かったです。
気持ちが離れたり、見限るような事態は起きると思えないです。何と言いますか想像出来ないんですよね…。
◆d/C/iCkzF2さんが再開後の懸念で仰っていたように、なりきりに対するモチベーションが下がることはあるかもしれません。
そういった状況になった時に、なりきりを抜きにしてお付き合いを続けても大丈夫かな、といった心配（？）は漠然とありますが、
それは今から考えても仕方ないですからね。
文章が綴れなくなった時でもお付き合いを続けたいと仰って頂けて嬉しかったです。有難うございます。
私もどちらかがなりきりを止めてしまったとしても、それでもお付き合いを続けたいと思っています。
…なりきりという共通の趣味がない状態で、私と話していて楽しいのかという懸念は先日にお伝えした通りではありますが、
それ以外にも、別の趣味とか他に時間や労力を使わなくて良いのかな？という懸念はあるかもしれません。
卑屈になっているとかではないですが、私と話すよりも体を鍛えたり、趣味に使う方が有意義ではないかと…。
それは今から言っても仕方ないですし、◆d/C/iCkzF2さんが嫌だと仰らない限りはずっと傍に居たいと思っています。
再開後は再開後でお互いに勘を取り戻せるようにリハビリから始められると私としても助かります。
文章を綴ることから離れると体力や集中力も落ちるんですよね。個人的には此方が重要かもしれません。
それはさて置き、休止のお願いについても妙な誤解を生んでいなくて本当に良かったです。
それに精神的にも多少は余裕が出来てきた…？ようで安心しました。でもくれぐれも無理はしないで下さいね。
忙しさで紛れる部分もあるとは言っても、それはそれで肉体的に無理を強いることに為りかねませんので。休養も大事ですよ。
と、◆d/C/iCkzF2さんとのやり取りも全く関係ないとは言い切れないとは言いましたが、あの時のやり取りが無かったとしても、
落ち込んでいたと思いますし、根本的な問題は私にあることですから。気にさせてしまってごめんなさい。
◆d/C/iCkzF2さんに責任はないです。紛らわしくて申し訳ないです。
私も余裕が無い時は自分のことだけで一杯一杯になってしまいますし、◆d/C/iCkzF2さんも大変な時期だったと思います。
そんな時に気を遣えというのも横暴ですからね。気遣って頂けるのは嬉しいですが、まずはご自身を優先して頂ければと。
…そう言っても最近は特に面白い話題があるわけでもなく。本を読んだり録画を消化するばかりの日々です。
アニメも気になる作品はあっても見ないうちに終わっています。話題になっているキャラや作品も自分でチェックする余裕がないです。
と、アニメではないですが以前お話に出した「ねほりんぱほりん」の新しいシーズンが始まっているので
ttp://www4.nhk.or.jp/nehorin/ご紹介してみます。先日の元極道が物凄い世界でした…。
フィクションだとヤクザやマフィアは珍しくないですけど、これからはそういったものも見る目が変わりそうです。
「チャーチル閣下の秘書」は戦時中のお話だからか、結構シリアスと言いますか、暗い部分も多かったです。
主人公の恋愛の辺りはラブコメ色が強くあったので、それで相殺されるような感じかもしれません。
でもこの小説に限らず、チャーチルが出て来る作品を見るとキャラとしては面白いけれど物凄く付き合い難そうだと思うので、
実際に居たら嫌いになりそうです。と言いますか、なるべく近付きたくないタイプです。
太宰治はそもそも批評出来るほど数を読んでいないんですよね。最近になって漸く人間失格以外も読もうと思ったレベルです。
思っただけで読んでませんし。作品そのものよりも自殺騒動とか芥川賞欲しがるとか、その辺のイメージも強いです。
小説もちゃんと読まないと…と思ってはいるのですが。
太宰治に限らず、読んだことがない文学が沢山あるので休止中にぼちぼち読んでみることにします。
とりあえずリストを作ったのですが、そのうち何割消化できるのやら。
織田信長も話が作り易いキャラクターですからね。有名でもネタにしやすい経歴ではないとスルーされそうな気がします。
と、ハムスターに沖田総司な名前を付けている方もいらっしゃるのですね。
やっぱりハムスターに転生した新撰組の話、とか出て来るフラグなのでしょうか。
男性英霊もちゃんと育ててますよ。なんせ（？）最初にパーフェクトにしたのはシェークスピアさんでしたから。
サポート欄で趣味が分かると言いますが、沖田さんとシェークスピアさんに聖杯入れているカルデアはどう思われているのか。
いえ、他にも聖杯入れている子はいますがレベルマになっていないから出していないので…。
はい、キャラで話したいとか、やり易いような時は私もキャラを被らさせて頂きますね。
今の状況に負担を感じているとか無理をしているといった事情はないので、そこは気にしないで頂ければ嬉しいです。
…実際に不快感を抱かれているようなことがあったら直接仰ったのではないかと思いますし、そこは心配していないです。
それなのに念の為に確認するというのも妙な話ではありますが。
兎も角、誰しも感情的になることはありますし、言い訳だとも思っていませんので大丈夫です。
常に冷静でいるというのも至難の業と言いますか、人間である以上は感情に左右されるものですから。
いえ、寛容と言うよりも私自身も感情的に動いて後悔することが多いからこそ、かもしれません。
自暴自棄になるなら兎も角、感情的であってもその時にベストの選択だったなら後悔しても仕方ないかなあ、と。
◆d/C/iCkzF2さんが仰るように、過去を悔いるよりも未来に生かす方が建設的ですから。
私の方も体調にしても他の状況にしても、予定変更等がありましたらご連絡しますね。
勿論、無言で姿を消すようなことはありません。
ただ、タイミングによっては反応するまでに1週間か、それ以上掛かるかもしれませんのでご了承頂けると助かります。
◆d/C/iCkzF2さんもお返事に気付くまで時間が掛かることがあると思いますし、其処は気にしないで下さいね。
再開後は中の人のままの雑談でも、無理のない形でお相手頂けると有難いです。
私がキャラを被るとしても、そのキャラをやりたいからとか、其方の方が楽といった理由になるかと思うので、
◆d/C/iCkzF2さんはそのままでも勿論大丈夫です。リハビリで疲れてしまったら元も子もないのでやり易い形が一番です。
何だか過分な言葉を頂いて気恥ずかしいのですが。
と言いますか、◆d/C/iCkzF2さんも話題を広げられないどころか、いつも博識で凄いと感心しています。
雑談でも楽しいですし、素敵な方だと思っていますので普通に話していても飽きたり退屈するとは思えないですから、
その心配は杞憂ですよ。なりきりはなりきりで楽しいのは言うまでもないですが、雑談もいつも楽しませて頂いています。
あえてメリットを探すなら、このスレを使い切れる点くらいでしょうか。
それにしても管理人様の手を煩わせるようなことではありませんし、個人板に移動してしまう方が便利かもしれません。
でもこれはこれで良いタイミングと言えば良いタイミング…？だと思いますし、格好悪いか否かと言われると難しいですが（笑）
ともあれ、字数やロールによってスレを立てられるのは便利ですね。
アンカーをミスしてしまうとログを探すのも手間が掛かったりしますし、キャラが混在していると特に紛らわしいですから。
字数に関しては逆に字数制限がなくなると果てしなく長くなりそうなので良いのか悪いのか、と思いつつ。
掲示板もしたらば以外にもあるんですね。したらば以外の移動先でも平気ですが、専用ブラウザが使えないと不便でしょうか。
普通のブラウザからアクセスすれば良いだけの話なので、オートリロードがあれば変わらないとは思いますが。
でもオートリロードがある掲示板がそもそもない…のかな。
と言ってもその辺は絶対に譲れないようなものでもないので、◆d/C/iCkzF2さんのご意見も汲めればと思います。
因みにIPが分かるとかそう言った点は特に気にしないので大丈夫です。
板を作った経験があるなら◆d/C/iCkzF2さんにお任せした方がスムーズに思えますし。いえ、忙しい所、申し訳なくもありますが。
急ぐようなことでもないので、お時間のある時にでもお願い出来ればと思います。
有難うございます。私の方こそ、こうして丁寧にお返事を頂けて、今後も一緒にいると仰って頂けて嬉しいです。
お休みを頂く間も、◆d/C/iCkzF2さんのことは思っていますし、頂いた思い出から元気を貰って頑張ろうと思います。
再会する時は今よりも良い状況で、笑顔でお逢い出来るように楽しみにしていますね。
朝夕の冷え込みは本当に強くなってきましたから暖かくして過ごしてください。
風疹は予防接種？を受けた方が良いという話も聞きますが、この時期の病院は混んでいるので面倒臭いと思ってしまう…。
インフルエンザにしても予防接種をしていても掛かる人とか居ますから、という言い訳はさて置き。
季節の変わり目は本当に体調崩し易くなりますからね。
予防の為に体力造りを始めた矢先に寝込んだのは先に記した通りですが、体調に気をつけつつ、体力をつけようと思います。
◆d/C/iCkzF2さんもお体は勿論ですが、心も確り休養をとって過ごしてください。息災でいらっしゃるよう祈っています。
年末年始に向けて忙しくなると思いますが、無理をなさらず。勿論、お返事も適度に蹴って下さいね。
と、沖田さんもスタメンで使っていますよ。でも未だに沖田さんに限らずスキルの使い方が良く分かっていないと言う。
そういう意味では誰のスキルを上げても変わらないのかもしれません。
お言葉に甘えて多少短くさせて頂きました。◆d/C/iCkzF2さんも必要な部分だけお返事頂ければと思います。
なんだかんだで長くなってしまっていますし…。
それでは、時間的には早いですがお休みなさいませ。ゆっくり過ごされていることを祈っています。
今では心配していないと仰っていた部分もあると思いますが、その辺は聞き流して頂ければ助かります。
私自身、◆d/C/iCkzF2さんは今は引っ掛かっていなとと思っている点もあるのですが、順に説明した方が早いかなと思った次第です。
ただ、ついでに話しておこうと思ってお話しているせいで、誤解された面もあるのかもしれません。
本当なら流せるけれど、問題になっている話に関わるのでついでに話題に出したせいでそちらまでも重要だと思われるみたいな。
私の中ではお話している点のどれもが同じレベルで問題に思っているわけではないんですよね。
リアルなら表情や口調で分かることでも、文字だとどうしてもその辺のニュアンスが伝わりにくいと思いますが。
>>817-822
＞私は「掛け持ちをしたいからこんな話を振った訳ではない」です。
＞私が掛け持ちをしたがっている、という前提、先入観だけで勝手に話を進められると困惑してしまいます。
すみません。これは私の勘違いでした。
ただ、私も念の為に訂正しておくと「◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちしたい」と思ったとは言いましたが、
正確に言うと「掛け持ちをしたくない訳ではない、掛け持ちをしなくても構わないわけではない」といったニュアンスです。
まどろっこしいので「掛け持ちをしたい」と表現しましたが、それまでは…掛け持ちをしないと仰った後から先日までは、
「掛け持ちをしたくない、掛け持ちしなくても平気」だと思っていたのですが、あの質問を頂いた時に◆d/C/iCkzF2さん自身は、
ご自身のお考えを仰られなかったので、そうではなくなったのかと考えました。
後の部分にも関係してくるのですが、今掛け持ちをしたいと思っているというよりも、今後そういった可能性も出て来るとか、
要は「掛け持ちをしたくない、しなくても平気」という訳ではなくなった感じですね。
で「私が嫌がるから◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちを出来ないと考えている」といった趣旨のことを述べていらっしゃいましたが、
掛け持ちをしたいのかと考えたといった部分もそこまで強く（？）自分のせいで出来ないとか、
◆d/C/iCkzF2さん自身が今掛け持ちをしたいと考えていると思っていたわけではないです。
その辺は前回のお返事にも書いたのですが、今すぐ掛け持ちに関して云々する意図ではなくて、可能性で仰っているのだと思っていました。
後の部分で詳しく書きますが、今後の話という認識で掛け持ちについて考えていたので、そこも誤解が生まれた原因かもしれません。
＞要するに、「厄介払い」をされたような気分になっていました。
先日既にお伝えしましたが、こういった意図は一切ありません。
厄介払いとか罪悪感を覚えるので誰かと遊んで欲しいとか、そういった意図があったらはっきりとお伝えしています。
そもそも罪悪感をなくす意図で掛け持ちしても良いとお伝えしても、お相手がそうするとは限らないですから。
回りくどいことはしないです。罪悪感を感じるから掛け持ちして欲しければ、そうはっきり申し上げています。
……それはそれでどうかと思いますが。
兎も角、最近の私の言動で不安を覚えたのであれば、私の責任ですし申し訳ないと思います。本当、ごめんなさい。
でも次の件？にも多少関係するのですが、言葉の裏を読むようなことは私自身苦手で、好きではないので、
お相手に対する言動についても、そういった真意を伏せて試すようなことはないです。基本的に直接お話します。
上の件にも多少関係するのですが、私の方も質問されたときに「掛け持ちしないで欲しい」と言って欲しいのかな？と感じました。
ただ、◆d/C/iCkzF2さんが言って欲しいと思ったから、掛け持ちしないで欲しいと答えるのも妙な話だと思ったのが正直な所ですか。
私からすると、以前に掛け持ちをして欲しくないとはお伝えしていましたし、そういったことを口にするのは気が引ける、
とも何度もお伝えしていたので、きちんと伝わっていなかったのかな…と気落ちして口にしたくなかった部分もあります。
これに関しては私の説明不足だったのかと思いますが。
兎も角、掛け持ちしないで欲しいと言えば揉めないと思いましたし、言い方が悪いですが希望通りに答えるべきかとも思いました。
でも「掛け持ちしないで」と答えて欲しそうだったから「掛け持ちしないで」と答えても、結果は◆d/C/iCkzF2さんの希望に沿ったとしても、
「揉めないで済むから、そう言って欲しそうだったから」という、答えた理由の部分は望む理由とは違うだろうな、とも思いました。
勿論それで丸く収まることもあると思いますし、それで良いと仰る方もいらっしゃると思います。
本音と建前ではないですが、波風立つと思うならお相手の望み通りの答えを返す方が良い場面もあるのは私も分かっています。
…以前◆d/C/iCkzF2さんが私が過程も重視すると仰ってたように、理由とか答えの背景といった部分を気にする性格なのかもしれません。
でも、特に今回のように結果から理由を推測して、恐らくその理由の部分が重要なのに、理由の違う結果だけ提示することが
詐欺っぽく感じたと言いますか。◆d/C/iCkzF2さんも嘘は嫌いだと仰っていましたし、引っ掛かりを感ました。
仮に私が望み通りの答えを返したとしても怒らないとは思いますし、◆d/C/iCkzF2さんのせいにしているわけではないです。
以前、気持ちを確かめる為に別れ話を切り出されるのが地雷だとお伝えした事情も似たようなものかもしれません。
先の掛け持ちしても良いか否かといった話にしても、◆d/C/iCkzF2さんは私が罪悪感とか厄介払いの意図で掛け持ちして欲しい、
と言ったと判断されたようですが、◆d/C/iCkzF2さんは私の愛情を確かめる為に掛け持ちに関して質問されていますよね。
それなら、私の方も掛け持ちをして良いと言ったけど、愛情があるならよそ見しないはず、的な裏の意図も有り得ると思います。
（話の流れとかニュアンスがあるので同列には語れないのですが）
でも掛け持ちしたくないと答えるか否かで愛情を計る目的で掛け持ちして良いと言ったのに、
実際に言われた方が罪悪感を薄める為に言っているのかと思って、相手の罪悪感を軽減すべく、特にそのつもりはないのにに好意で、
掛け持ちすると言ったりしたら擦れ違いも良い所です。
かなり極端な例えですが、試す意図で行動すると結果だけで理由を推測して、判断することになってしまうので余り好きではないです。
勿論、相手の行動で愛情を感じたり感じなかったりということは多々ありますし、それは普通のことだと思います。
そうではなくて「○○なら××と答える筈」と先に決まっていると、××以外の結果は○○ではないと判断されがちなので、
結局相手の言葉の裏を読んで正解を探すゲームみたいになってしまうので苦手なんですよね…。すみません。
本題から反れましたが、個人的には結構重要な点なので触れさせて頂きました。
＞「掛け持ちしてもいい」（実際には「相談をしてもいい」というだけの意味だったようですが）との言葉が出てくれば、
掛け持ちに限ったことではなく、私の中で”禁止”という言葉を極力使うことを避けたいという意識は強いんですよね。
「掛け持ちしない」と言うと何が何でも絶対に駄目という意識があるので、条件付きでの許可とか応相談も含まないと言いますか。
これも私の個人的な感覚なので、逆に「掛け持ちしないで」と仰る方にも実際は内容に寄ると言った方も少なくないと思います。
実際に掛け持ちはして欲しくないけど自分の知らない所で、此方に影響出ない形なら構わないと言われたこともありますし。
それと、以前もお話しているかもしれませんが、私自身はお相手に飽きたり興味がなくなったりで掛け持ちをすることはなかったので、
その辺の感覚が薄いと言いますか、別々に考えないと失礼といった意識もあるんですよね。
説明が難しいのですが「掛け持ちしないで」と言われると自分自身への独占欲とか執着を感じることはあるのですが、
それが無くなると、此方への感情が無くなったというよりお相手の生活や、なりきり自体への考え方の変化だと思う方に働くようです。
以前に時間が減ると愛情が薄れる兆候なことが多かったと仰っていたと思うのですが、そちらも愛情や気持ちの変化と考えるよりも、
私は仕事とか私生活の変化が大きいと判断することが多いとお話したのと同じで、今までの経験の違いも大きいのかもしれません
＞これははっきり言うと納得できませんし、ご本心ではないように感じてしまいました。
＞それが本心であるなら、私が以前長くお付き合いしたお相手様との遣り取りの中で「言っていた事と私の行動が違った」と、
＞あれ程◆Maqcd9LkEoさんがお怒り、お嘆きになった理由がまるで分かりませんから。
これは、言葉を覆すこと自体ではなくて、事前に此方に相談するという前提だったので構わないとお答えしました。
以前に仰っていたことと行動が違ったという点に関してもそうなのですが、約束を破ること自体ではなくて、
無断で約束を破られたと思ったので食い下がりました。
勿論約束を破らないには越したことはないですが、無断で、事前に相談もなかった点が大きいです。
これも過程を重視する…？といった性格なのかもしれませんが、事前に相談されていて状況を説明されていたなら、
それで全て解決とまでは行かなくてもお相手の事情を理解出来る機会もあるので、多少は納得する部分もあると思うのです。
あの時のお話でも事前に相談して欲しかったとか、相談されていたなら納得できなくても理解はしたとお伝えしたと思います。
そもそも◆d/C/iCkzF2さんの中では約束を反故にする認識ではなかったので、相談が必要なものではないとの判断だったと思いますが。
約束を反故にしたこと自体よりも、変更があったら相談するという取り決めがあって、機会もあったのに約束を破った、
といった部分に一番の引っ掛かりを覚えました。
今回の掛け持ちに関して言えば、掛け持ちをしたいと仰って、相談した末に許可したのであれば私自身も納得することになる訳ですし。
いえ、変な例えですけれども。
ともあれ、相談した上だと思ったので構わないとお返しした形です。
掛け持ちに限らないのですが、約束は勿論破らないに越したことはないと思います。
でも状況や気持ちは変わるものですし、何が何でも約束を守って欲しいとは思っていません。
ただ、それならそれで事前に相談をして欲しいんですよね。経緯や理由をきちんと把握して、自分でも考えたり心の準備をしたいので。
以前のお返事で「もめ事を起こしたくないから掛け持ちをしないと言われると、話し合いを放棄されているようで嫌だ」
といった趣旨のことも記したと思いますが、相談があれば事前に覚悟も出来るし、納得いく部分も出てくると思いますし、
仮に完璧な物別れに終わったとしてもお相手の立場や考え方に関して、理解は出来るので全くの零よりは良いと思っています。
これに関しては人に寄ると言いますか、私は可能性が零ではない限りは相談したい、相談して欲しいと思うけれど、
可能性が低いなら話し合いって時間や労力を費やすよりも、諦める方が良いと言う方もいらっしゃると思います。
実際に私も結果が伴わないなら無駄だと言われたことがあるので。
◆d/C/iCkzF2さんの方は結果を重視されると以前仰っていましたし、ここは多分私とかなり考え方が違うのだと思います。
おそらく◆d/C/iCkzF2さんは約束を破るという結果は一緒なので、相談の有無という過程はあまり重要ではないと考えられて、
約束を破っても構わないという言葉に納得がいかなかったのかと思います。
でも私にとっては約束を破るという結果が同じであっても、事前に相談があるのとないのとでは大きな違いがあります。
冷めていると仰られてしまうと困ってしまうのですが。
これに関してはも互いの感覚が違う点だと思いますし、◆d/C/iCkzF2さんが冷めていると感じられたことを非難したいとか、
否定したい訳ではないです。でも冷めているつもりはないです。
冷めていると仰るのは、諦めとか投げやり？になって言っていると思われていのかと思うのですが。
人の気持ちに限らず、予定変更や遅刻に関しても起こりうるので無理しないでといお伝えしたことがあるかと思うのですが、
それと似た感じと言いますか。
でも予定変更や遅刻にしても普通は理由があって起こることですよね。
電車の遅延とか急な仕事とか、良くあることだけれど、理由もあって起こることなので構わないというイメージです。
仮に遅刻や予定変更にしても、何の理由もなく遅刻したとかだと「…え？」となると思いますし。
卑怯な言い方をして申し訳ないですが、◆d/C/iCkzF2さん自身も最初は掛け持ちが気になると思わなかった、と仰っていましたよね。
そういった心境の変化も誰にでも起こり得ることですが、人の気持ちなんて自分自身でも想像がつかないものですから。
でもだからと言って理由もなく変わることは珍しいと言いますか、きちんとした理由があってのことだと思うので、
それなら起こった時は受け入れる方向で考えるたいと思っています。
本人も予想出来ていなかったことなのに、約束は約束だから守れと言うのも横暴に感じるんですよね。
因みに◆d/C/iCkzF2さん自身も幾度か人の気持ちは変わる、といった言い回しを使われたことがあると記憶しています。
私は特に冷めているとは感じてはいなかったので、気持ちが変わらないと否定すること、そのまま受け入れることもありましたが、
ひょっとしたら毎回気持ちが変わったりしないとか、そういった形で返すことを期待（？）されていたのでしょうか。
冷めている、という表現がどういった意味なのか計りかねているので的外れな答えになっているかもしれません…。
＞そちらの方とのお付き合いを始めた時は◆Maqcd9LkEoさんに対して掛け持ちを禁じる気持ちはありませんでしたし、
＞自分が◆Maqcd9LkEoさんにそんな風に制限を掛けようと思う事すら想像つかなかった、ということははっきりと言わせてください。
これは最初に仰られた時に理解しています。掛け持ちを禁止するなら自分もしないのがフェアと言うのも私自身の考えなので、
それで◆d/C/iCkzF2さんを非難するつもりはないです。
そもそも事前に説明をされてましたし、その時にきちんと納得しているので実はずっと蟠っていた、とかそういった事情もないです。
今回話を蒸し返したのも、今後掛け持ちしたくなる可能性があるのかと思った、という点に対しての補足説明としてだけですね。
先に事前の相談を気にすると言いましたが、此方の点については逆に話をお聞きしていたので、その時に納得出来ています。
＞◆Maqcd9LkEoさんはあくまで「そこまで掛け持ちに対して禁止するほど不快感は覚えない」というスタンスでおられるようですが、
＞以前から通して鑑みて、色々とお話されている事が一貫していないので困惑しております。
＞…あれだけ何日もかけてお相手から不満をぶつけられれば、どんな方でも「掛け持ちは絶対にされたくないのだろう」
＞と判断するものだと思いますが。
これも先に記したように掛け持ち自体と言うよりも、その時の約束を此方に相談せずに変更した（ように見えた）部分ですね。
あの時も事前に言って欲しかったという旨は話したとは思うのですが、そもそも◆d/C/iCkzF2さんの方では変更だと思っていなかった、
相談が変更な要素だと思っていなかったということで其方に話が移ってしまったように記憶しています。
要は私の中では、掛け持ちそのものよりも、掛け持ちを止めると仰っていて条件を設けていたのに、その条件を破ったことの方が大きくて、
その条件を破るにしても、何かあれば事前に相談すると言っていたのに独断で決めた（ように見えた）という部分が問題でした。
大きさ的には「掛け持ち＜言葉を覆した＜事前の相談がなかった」の順番ですね。
単に遅れたから怒ったのではなくて、遅刻しないと事前に約束したのに、遅れると連絡出来たのに遅刻したから怒った、
といったニュアンスでしょうか。遅刻はそもそもが良くないことなので例としては若干不適切ですが…。
くどいようですが、私自身が事前の話し合いを重視する性質で、しかも何かあれば相談するとの言葉があったから引っ掛かりました。
掛け持ちの話だから複雑になっていますが、掛け持ちに限った話ではないんですよね。
例に出した遅刻等なりきり外の部分でも、無断で、特に相談の機会があったのに、勝手に変更されると引っ掛かることもあると思います。
＞掛け持ち自体を不快に思われていた、と受け取るのも或る意味間違いではないと思うのです。
前回の私からの返事にも記しましたが、掛け持ちをしなければ起こる可能性がない、という意味では間違っていないとは思います。
と、その後の私が掛け持ちをしたいと言った場合にどうするか、と出したのはあくまで例え話だったと言いますか…。
実際に掛け持ちをしたいと思っているとか、私が相談した時に◆d/C/iCkzF2さんが頭ごなしに拒絶すると思っていたとかではないです。
＞ご一緒にいる限り掛け持ちはしませんし、自分が掛け持ちをしたいと明確に望んだ時は、
＞その旨を告げた上で◆Maqcd9LkEoさんにお別れを申し出ます。
私が掛け持ちしてもいいと答えたのは、この辺の考え方にも違いがあるのかもしれません。
私の方は掛け持ちをするなら別れて欲しいとか、掛け持ち許してくれないなら別れるという形には考えていないです。
◆d/C/iCkzF2さんの仰っているニュアンスが違うのは分かっていますが、要は今回掛け持ちの可否が話題になった時に、
そもそも想定していた状況が、掛け持ちが別れ話の原因になるようなものではなかったんですよね。
これは別に関係を続ける為に掛け持ちを我慢すると言った意味でもないです。
私が別れるよりなら掛け持ちして良いと言っても、◆d/C/iCkzF2さんの方が潔癖と言いますか、納得されない気もしますし。
兎も角、◆d/C/iCkzF2さん自身も質問の中で今掛け持ちをしたいと思っている訳ではないと仰っていましたし、
私も◆d/C/iCkzF2さんが今掛け持ちをしたいと思ってはいない、とお伝えしましたが、
私の中で、人の気持ちが変わる（＝掛け持ちをしたくなる）といった状況は今とはかなり変わった状況だと思っていました。
例えばお互いの関係性において、なりきりの比重が変わった時ですね。
◆d/C/iCkzF2さんは今後もずっとお付き合いを続けていきたいということを仰っていましたが、
どの程度の長さとか、状況のお付き合いを想定していたのかは分からないのですが、私は自分自身のお付き合いしてきた時とか、
知り合いで長く付き合っていた方とかのことを色々と思い浮かべていました。
そういった付き合いが長く続くとなりきりを止めてしまう経験が少なくなかったです。
以前もお話しましたが、PBMでやり取りをしている時は中の人同士で仲良くなったり、なりきりを止めた後も縁が続いていたり、
結婚やら同棲やらをしている人の話を聞く機会もあって、時間だけで見ると10年以上続いている方も見掛けます。
でもなりきりを止めてしまっている人も少なくないんですよね。
昔の知り合いのSNSを覗くと、長く付き合っている人ほどロールは回さなくなったけど、今でも飲みに行くとか一緒に住んでるとか、
なりきりを離れた付き合いに移行しているイメージが強かったです。
（反対になりきりをしている人は短期のお付き合いを続けている人が多いので、結婚すると遊ばなくなる感じかもしれません）
サロン派生の場所では10年以上の付き合いの方は見たことがない…と言いますか、板が出来て10年経っていない気もしますが。
ともあれ、なりきりに限らず、趣味やら同人関係なら作品やキャラがきっかけで知り合って仲良くなっても、
10年後もお互いにそれが好きで、最初と同じように熱心に取り組んでいることは多くないと思うんですよね。
なりきりに限った話ではなくて、時間が経つにつれて違う趣味に引かれたり、続けるにしても頻度が下がることはありますから。
特になりきりだと時間や体力的な要素も大きいので、学生の頃に知り合って毎日明け方まで遊んでいたけれど、
社会人になったり結婚したりすると月1回会う程度、それもお互いの近況報告とか雑談で終わる、みたいなことも珍しくないです。
私自身、何年もお付き合いがあったお相手とは次第にペースが落ちてきて、最初は毎週末会っていたのに、
お別れする頃はメールだけで、それも週に1回来るか来ないか、みたいな状況もありました。
仲良くなったことでロールを回し難くなったとか、その種類の悩みも耳にしたことがあります。
付き合いが長くなると生活の変化は時間的な問題だけではなくて、相手を知ることで嗜好とかにも影響したりするんですよね。
変な例えで申し訳ないですが、子どもと触れ合う仕事に就いたからロリやショタが駄目になったとか、
逆にお相手が結婚したと聞いたからntrや人妻プレイが生々しくて無理…みたいな。
BLだと特にファンタジーなのにPLの生活が透けて見えそうで苦手、といった意見はなりきりに限らず目にします。
ともあれ、趣味から遠ざかるのもお互い合意の上なら問題はないと思うのですが、なりきりはお相手がいるものなので、
片方が出来ない、やりたくなくなったとしてもお相手はまだ続けたいといった状況は十分に考えられることです。
（この辺の話は先日、なりきりが出来なくなったとしても、といったお話をされていたので、矛盾や重複があるとは思うのですが、
此方の返事を頂いた時点で考えていたことなので、そのまま綴りますね）
キャラサロンや、ここを含めた派生の場所はなりきり在ありきで、雑談等はあくまでオマケなので、そういった悩みは珍しいと思います。
どちらかがなりきりをやらない時点でお別れすることが大半ですし、多分作品やキャラが合わなくなってのお別れも普通ですよね。
ロールメインで募集している場合は此処に限った話ではないと思いますが、ロールと雑談と両方でお相手していると、
雑談ばかりになってロールが滞ったり、ロールを全然回さなくなるということも少なくなかったりします。
PBMだと最初から雑談とか友達募集とか、ロールではない付き合いの募集を見掛けることも少なくないですが、
逆に雑談相手との方が長く続いたりしますし。これはリアルでも恋人よりも友人関係が長続きするようなものかもしれませんが。
ともあれ、先に綴ったように、私の経験上（PBWも含んだ経験なので、サロンの派生メインで活動している方からすると少数かもしれません）
時間が経つとロールを回す形でのなりきりは疎かになることが多いですし、私自身の情熱がなくなる可能性もあると思いました。
その時に、私はなりきりを止めたいのに、◆d/C/iCkzF2さん自身は続けたいと思われている時に、
自分はお相手出来ないのに掛け持ちしないで欲しいと言うような状況はフェアなのか、といった疑問が頭を過ったんですよね。
私自身も、忙しかったり気分が乗らなくて数ヶ月なりきりから遠ざかっていたこともありますし、
中の人同士が親しくなり過ぎると、ロールを回すのが恥ずかしいという感覚も分かります。
お相手が医者とか特定分野の専門家だと知ったら、その分野のキャラは使えないとかなりそうですし…。
（因みに今まで中の人で話していますが、ロールを回し難くなっているとかはないです）
兎も角、理由は何であれ、私がロールを回したくないような事情が出来た時にお相手も付き合わせるのは許されるのか、と。
自分はなりきりをしなくて、お相手に掛け持ちを禁止するのはお相手にもなりきりを止めさせるのと同じですから。
そもそも私の方がなりきりを止めてしまった後なら、掛け持ちに対する心境も変わるかもしれませんし。
なりきりを止めた時の話ではないですが、掛け持ちしない約束をしていたお相手様で、PC同士はお別れした後もPLは付き合いが続いて、
その間にお互いのPCに別のお相手が出来たといった経験もありましたし、版権のPBWだと結構PCが別れたり、
違うお相手が出来ても交流が続くことはちらほらあるんですよね。
ここだと基本的に1対1の関係ですし、ロールを回さなくなっても付き合いが続くというのは、そもそも想定されないと思うのですが。
要は、今後の付き合いがなりきりから離れて続いた時にまで、お相手の掛け持ちを云々するのはどうなのかと言いますか。
以前も述べたように現在時間が取れないことに罪悪感を覚えているとかはない（いえ、多少はありますが…）ですが、
時間が取れないという話ではなくて、私自身がなりきりをやりたくなくなった時はどうすべきか、という懸念はありました。
別に今回急に思い浮かんだことではなくて、以前からこの先もずっと付き合いを続けるといった話が出た時に、
そのうちなりきりに飽きることもあるだろうな、といった考えが漠然とあって、
でもいつだったか、◆d/C/iCkzF2さんはなりきりとか文字を綴る遊びは一生続けると思う、と仰っていたことも頭にありました。
なので、掛け持ちの話で最初に浮かんだのが、以上のような状況でした。
お互いの認識に齟齬が生じるのも当然ですね。すみません。
掛け持ちしてもいい、といったのが掛け持ちをすぐ許可するという意味ではなく、相談の意味といった点もそうですが、
具体的な状況に対しても私と◆d/C/iCkzF2さんの間では想定しているケースが違ったのだと思います。
◆d/C/iCkzF2さんの方は普通に今とあまり変わらない状況？を考えていたのではないかと思いますが、
私は、前回のお返事に、◆d/C/iCkzF2さんが今すぐに掛け持ちをしたいとは思っていないと綴りましたが、今とは違う状況――
例えば自分自身がなりきりを止めた後とか今とはかなり違う状況を思い浮かべていたので…。
＞あの時も人の気持ちが変わるのは普通の事だ、と冷めているように仰っていましたけど、
この言葉に対する感じ方の違いもそうなのですが、人の気持ちは変わるもので変わることはおかしくないと思っていますが、
しつこいようですが、理由があることだとも思ってもいるんですよね。
人の気持ちが変わったり、約束を破ることは当たり前ですが、少なくとも約束した時は当人は約束を守るつもりであって、
その時に予想していないような止むを得ない事態が起こって気持ちが変わったり、約束を守れなくなるものといった認識なんですよね。
だから、本人にさえ予想外な不測の事態なら出来る限りお相手を受け入れようと思います。
今回の掛け持ちに関しても、あれだけ色々と揉めて、それでも覆すようなことがあるとしたら余程のことだと考えました。
それこそ私自身がなりきりを止めるけど◆d/C/iCkzF2さんは続けたいとか、特殊…？な状況を色々と想定していました。
お互いが想像していた状況も違っていたのかな、というのが私の感じた所です。
以前に「ずっと」一緒にいるとか絶対とか言った言葉を使うことに抵抗があると言ったことにも繋がるのですが、
何かの時に宇宙人に攫われるかもとかも言った気がするのですが。いえ、さすがに宇宙人云々は冗談ですけども。
約束を破ったり、気持ちが変わる状況と言うのは色々と特殊な状況を想定してしまう傾向があるのかもしれません。
＞◆Maqcd9LkEoさんの中で、何かしら私に対して思う所（例えば時間が減った事への罪悪感）があったからこそ、
＞私が掛け持ちをしたがっているように見えていたのかな、と思ってしまったりもしたのですが…、
これははっきりと違うと言えます。罪悪感がないと言ったら嘘にはなりますが、、
◆d/C/iCkzF2さんがご自身のお考えを述べなかった理由が他に思い浮かばなかったからです。
厳密に言うと、私の返答を待って、掛け持ちをしたいとかしないと答えるつもりなのかと感じたと言いますか。
私が掛け持ちして欲しくないと言ったら掛け持ちしないと答える、みたいな。
「そちらの真意を聞きたかった、と言う方が近かった」と仰っていたので、ある意味正しかったのかもしれませんが。
＞◆Maqcd9LkEoさんが他に掛け持ち相手を見つけたから私と過ごす時間が減ったのか、と、私自身が邪推していた部分も実際あるのかもしれません。
既にお答えしていますが、掛け持ちはしていないです。
これだけ掛け持ちに関して揉めている上に、事前に相談がなかったり、隠れて約束を破られるのが嫌だと言っているのに、
私の方がこっそり掛け持ちしていたら厚顔無恥と言うか、今までの話し合いは何だったのかと思いそうです。
時間や精神的な余裕もないのも事実ですが、掛け持ちしないとお約束した以上はしないです。
仮に約束を破るような事態があれば、今回で言えば掛け持ちするような時は事前に相談します。
これに関しては◆d/C/iCkzF2さんが嫌がるからと言うよりも自分自身の問題ですね。
例えば、以前に◆d/C/iCkzF2さんが私の掛け持ち先かと思って、その方にロールを持ちかけたようなことがありましたが、
だから、お相手が約束を破ったことがあるから自分も破っても良いとかも思わないですし。
◆d/C/iCkzF2さんも私が掛け持ちをしていて時間が減ったのかと疑ったと言って、それなら自分も掛け持ちしても良いだろう、
とは思わないと思うのですが、要は自分に対する誠実性の問題でしょうか。
先になりきりがやりたくなくなった時に、といった話も出しましたが、◆d/C/iCkzF2さんがなりきりをやりたくなくなったとしても、
それなら掛け持ちしようと思うことも勿論ないです。
今の状況では私もなりきりへの技術的にもモチベーション的にも下がってるので、◆d/C/iCkzF2さんがなりきりをやらないと仰られても、
私もです、となりそうな気もしますし。
状況が変わったからと言って、相手が不誠実だからと言って自分まで不誠実な行動を取って良いことにはならないので、
何にしても勝手に約束を破ることはしないです。約束を破る時は事前にお話します。
と、この点について念の為に確認しておくと、一緒に過ごす時間が減ったから掛け持ちを疑う面もあったのかもしれない、というのは、
実際に私に似ている人を見掛けたとか、そういった意味ではない…ということですよね。
以前に他のスレは見ていないと仰っていたと記憶していますし。
仮に似ている人を見掛けたといった事情なら、私ではないので否定すれば終わる話（信じて貰えないと意味はないですが…）ですが、
私自身の言動が原因となると、先日の愛情が薄くなったというお話同様にすぐ解決できる話でもないので考えないといけないな、と。
＞此方こそ恨み事の様な事ばかり言って申し訳ありません。そう言う意図はないのですが…。
先日お伝えしましたが、感じたことを含めて、感情的になるという部分も含めて◆d/C/iCkzF2さん自身の素直なお気持ちだと思うので、
今後もそういった部分は気にせずにお伝え頂けると嬉しいです。
人と関わる以上は、お相手の言動で腹が立ったり、悲しくなったりするのも当然のことではないかと。
無意識にお相手を傷付けるのもそうですが、意識的にきついことを言いたくなる時もあると思いますし、
勿論、そういったことが無い方が良いとは思いますが、全部排除するというのも不可能と言いますか、それも不自然ですからね。
無理に取り繕ったりされるよりも正直な気持ちを教えて頂ける方が嬉しいです。
全く応えていないというと嘘になりますが、◆d/C/iCkzF2さんも私の言動で腹が立ったり傷付かれることは多々あると思います。
お互い様…と言ってしまうと意味が変わってしまいますね。
でも人と付き合う上では意見の不一致や行き違いは生まれることですから。
無意味に喧嘩腰になるなら兎も角、顔色を伺い合っていても上手に付き合っていけないと思うので、はっきり言って頂ける方が嬉しいです。
落ち込んだり辛く感じたり――と言うと気にさせてしまいそうで申し訳ないですが。
ともあれ、色々と思うことはあったとしても、それで嫌になったりとかではないので正直にお伝えして貰えて良かったと思います。
私の方が話し合いを重視すると色々言っていますが、そもそも話し合いの過程では意見がぶつかったり、色々出て来るものなので。
補足と言いますか、説明しておきたいことは以上の部分でしょうか。
手短にするつもりが長くなってしまって申し訳ないです。綴っているうちに、これも齟齬があったのかも？と色々と思い当たったので。
なるべく論理的に説明できるように頑張ったのですが、分かり難かったり納得できない部分もあるかと思います。
上手く説明出来ない部分も多かったもので、此方の物言いで気分を害していたら申し訳ないです。
今後に繋がる話、という点はまた再会してから改めて話す方が良いのかなとも思いますし、此方は読み流して頂ければと思います。
勿論◆d/C/iCkzF2さんが納得出来ないと思われたり、仰りたいことがあれば拝聴致しますので遠慮せずにお願いします。
分かり難い点などがあったら申し訳ありません。
先日に続いて長々と失礼しました。しつこいようですが、先日のお返事も必要な部分だけで大丈夫ですからね。
これから寒さも勿論ですが忙しくなってくる時期だと思います。無理はせずに、ご自身の体調や事情を優先して頂けると嬉しいです。
休止する、という連絡なのに長々とやりとりしていては休止の前に疲れてしまうのではないか、とも気になる面もありますし…。
それなら、もっと手短に返せば良いだけの話なのですが。ご迷惑をおかけしてすみません。
色々と大変な時期が続くとは思いますが、早く落ち着いた時間を過ごせるように祈っております。良い週末を過ごされますことを。
>>851の3個目の段落の
＞人の気持ちが変わったり、約束を破ることは当たり前ですが、少なくとも約束した時は当人は約束を守るつもりであって、
→人の気持ちが変わったり約束を破ることは、当たり前ですが少なくとも約束した時は当人は約束を守るつもりであって、
上だと約束を破ることは当たり前になってしまいますね。
恐らく意味は読み取って貰えると思うのですが、念の為に訂正しておきます。
それと同じ>>851の最後から二つ目の段落の最後の行
＞約束を破る時は事前にお話します。
これも何だか妙な言い回しで申し訳ないです。
要は約束を覆すような事態――先の例なら◆d/C/iCkzF2さんがなりきりをやらなくなって、でも私は続けたいというような時は、
相談してお互いに納得いく形を選ぶのであって、勝手に掛け持ちしたりはしない、という意味です。
現状ではお相手がなりきりをやりたくなくて私はやりたいのに困る、と言うよりも再開した時にモチベーションが湧くか、
という方が問題なのは先に綴った通りですが…。
他にも分かり難かったり、誤解を招くような点があったら申し訳ないです。
それでは、良い夜を過ごされていることを祈っています。早いですがお休みなさいませ。
>>842
今晩は。今日もお疲れ様でした。気付けばもう11月も中頃、12月になれば更に慌ただしくなりますよね…
寒さと疲労のダブルアタックで体調を崩し易い時期ですから、そちらもくれぐれもお体に気を付けて年末の忙しさを乗り切って下さいね。
大掃除と聞いただけで頭が痛くなりますが、留守にしがちとはいえ流石に少しは整理整頓をしておかなくては…年末は体調を崩しがちですから、
本格的なお掃除はいつも春先ぐらいにやっていたりします。埃が溜まらない様開け放ってあれこれやるには寒いですしね…。
と、そちらも身体を鍛えておられたとは奇遇ですね。筋トレでもスポーツでも急に身体を動かし始めるとどこかしらを傷めたりしますし、
疲れが溜まって風邪をひき易くなったり、というのも良く聞きます。…私も実際筋トレのしすぎで膝を故障中ですし…。
身体に負担を掛け過ぎず無理なく日常に取り入れられるものでないと長く続けられませんから、
適度に力を抜いて軽い運動から始めてみると良いですよ。ウォーキングや体幹を鍛える筋トレ等も基礎体力がつくので良いと思います。
何より、身体を動かすとストレス発散にもなりますしね。
ここ数日、ぐっと気温が下がりましたから…此方もコート着用でないと朝と夜の冷え込みに耐えられなくなってきました。
でも乗り物移動の際は本当暑いですよね。満員だと脱ぐ事もできないので割と地獄です。
はい、此方もお返事の頻度や長さについては気負わずマイペースで綴って行きますね。そちらの負担になりたくないですし、
変に気を遣わせてしまうのも良くないですから。
そうですか――そこまで深刻に落ち込まれていないのであれば安心しました。そう言ってくださり、有難うございます。
お互い心配症同士ですから、どうしても今後もこういった話し合いが多くなってしまうかもしれませんね。
とは言え、それが嫌だと思う事もありませんし、気になる事は今後もどんどん尋ねて下さればと思っています。
自分を責めることはないと言ってくださいましたし、私もなるべくそういった方向に考えないようにしていきますね。
（此方こそ、お手間をお掛けします。此方はのんびりお待ちしていますから、
先ずはご自身の事を優先なさって、ゆっくり綴ってくださいね。折角の週末ですし、体調も崩しがちのようなので確りと休んでください）
はい、此方も◆Maqcd9LkEoさんが同じように今後も続けたいと望んで下さっていて安心しましたし、嬉しかったです。
私も◆Maqcd9LkEoさんから気持ちが離れたり別れたいと思う事は想像できませんし、
そんなにあっさりとしたお付き合いとも思っていなかったので…（と言うと何だか重いですね、すみません）
ともあれ、モチベーションが下がったとしても、なりきり抜きでお付き合いという形でも私側としては問題ありません。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんが「それだとやること（話すこと）ないじゃん…」と思われるかもしれませんし、詰まらないと感じられるかもしれませんが、
その時ははっきり言ってくだされば…と。まぁ、追々再開した時に考えましょうか。
私も先にお伝えした通り、どちらかがなりきりを止めたとしても◆Maqcd9LkEoさん個人とのお付き合いまで止めるという心算はありませんから。
◆Maqcd9LkEoさんも同じように考えていてくださって、本当に有難く思っています。
それに、共通の趣味はなりきり以外にも色々とあったじゃありませんか。食べ物やお菓子の事、
映画や本の事、好きなキャラやシチュエーション等など…そういった事をお話しているだけでもとても楽しかったですから。
私自身がそう他趣味でもないので、他にやりたい事も特にはありませんし、◆Maqcd9LkEoさんとお話する事も大事な趣味のひとつですよ。
それに筋トレぐらいならレス待ちの間にやれますし（笑）ウォーキングも毎日軽い距離で行うより、
きつく感じる距離を週2〜3程度でこなす方が鍛えるのには効果的だったりするそうです。
と、話は逸れましたが――此方も◆Maqcd9LkEoさんがもう要らないと仰るまでは、こうして傍に居させてください。
再開後のリハビリは私も必要になっているかと思います。急ぐ事でもないのでお互いゆっくり、勘や集中力等など取り戻していけたらと。
それから、此方のメンタル的なものについては問題解決と共に徐々に戻って行くと思うので大丈夫ですよ。
…実を言うと今回のごたごたは私自身の問題というより、身内の問題だったりもしますので。
この辺りはかなりリアル寄りの話になりますから、◆Maqcd9LkEoさんが知っておきたいようでしたら移動後、再開後に軽くお話するかもしれません。
とにもかくにも、私自身の身体は元気ですし、メンタルも回復しつつあるので心配は要りませんよ。
◆Maqcd9LkEoさんも色々と背後事情がおありだったようですし、落ち込まれる原因になった事柄が無事解決していれば良いのですが…。
ともあれ、私の発言等などについて、それが直接的な原因となったのではないと聞いてほっとしています。
だからと言って、自らの言動に反省すべき点がなくなるわけでもないですし、そこはきちんと念頭に置いて今後の遣り取りに生かして行こうと思います。
はい、休止中も何かあれば――何もなくても、気紛れにお返事をいただければきちんと目を通しますし、余裕があればお返事もしますので。
そうですね…私の方も新しい作品に手を出したりと言った事もないですし、FGO等ソシャゲも殆ど弄れていないので…。
とはいえ、「ねほりんぱほりん」が新しくなったのは耳寄りな情報でした。これは見ないといけませんね…元極道の話は気になります。
最近では暴対法による締めつけが厳しすぎて車を買う資金を集めるのも大変になっている、という話を聞いたのですが、
不景気が続くにつれてアウトローの世界も世知辛いご時世になってきたということなのでしょうか…。
「チャーチル閣下の秘書」はそういった戦時中の暗部についてもきちんと書かれているのですね。
主人公の恋愛が癒し要素というわけですか…イラストのイメージ通り、対象読者層、メインターゲットは女性だったのかもしれませんね。
チャーチル氏は史実からしてキャラが濃いので、そこは仕方ない所でしょうか。何だか◆Maqcd9LkEoさんのその評価が、
以前仰っていたギルガメッシュへの評価と同じなのにクスッと来てしまいました（笑）チャーチル氏とギルガメッシュは似ているのだろうか…。
太宰治は私も人間失格ぐらいですね…それもうろ覚えなので。あの方もキャラが濃いので、どうしてもそちらのほうに目が行くというのはよく分かります。
ちゃんと読みたい本リストを作っている時点でやる気が違いますね、私は無計画に買って無計画に積んどく山の標高が高くなっていくだけなので…。
織田信長にしても沖田総司にしても女体化して映える、というのも昨今では重要なのかもしれませんね。
飼い主の彼、あるいは彼女はハムスターになぜ沖田総司のイメージを重ねたのかは気になりますが、
ねこねこ日本史のように歴史人物のハムスター化は普通にありそうです。
と、そういえば「西郷どん」で池田屋事件が10秒程度で終わったという話題を聞いて、私の中の土方さん達が哀しそうな顔をしていました。
パーフェクトシェークスピア…物凄い作家力を手に入れたシェークスピアさんなんでしょうね。筆も捗りそうです（笑）
沖田さんは兎も角シェークスピアさんに入れている人は確かにあまりみた事が…こほん、ともあれ人の趣味はそれぞれですからね！
私のサポ欄は大体お察しですけど、効率厨とか思われていそうな気が。いえ、実際そうなので何も反論できませんが…。
キャラでの会話についても承知しました、此方もその方が遣り易い、或いは久々にやってみたいなと思う時にはそうさせて頂くと思います。
不快感についてはそうですね、確かにそう思ったのなら此方からそうお伝えしていると思いますので、
今後も私がそう口にしない限りは杞憂ですから、どうか気にしないでいてくださいね。
…まぁ、人間である以上感情の起伏が付きものですからね…◆Maqcd9LkEoさんの仰るように、その時に考えた末に選んだベストの選択肢なら、
今になってあれこれと言うのも潔くない――と言ういい方も変ですけど、ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんがそう言って下さって助かりました。
大事なのは過去よりもそれを生かした未来の事、ですね。とは思っていても、中々成長できないのもまた人間らしさなのかもしれません（苦笑）
ともあれ、無言でいなくなるという可能性は考えていませんし、前にお伝えしたように◆Maqcd9LkEoさんの事を信頼していますから。
なので、お返事をいただくまでに暫くタイムラグがあったとしても大丈夫ですよ。お忙しい時は、無理は禁物です。
此方も伝言の確認自体はそんなに長く期間が空く事は無いと思いますが（忙しくとも三日に一度程度は見ていると思います）、
返事を綴る時間が無い時は御連絡が遅れてしまうと思いますし。
再開後についても了解しました。先に申し上げた通り、私もその時の気分に応じて中の人だったりキャラだったりで顔を出すと思います。
キャラを被ったからといって無理をして合わせているわけではありませんから、どうか心配しないでくださいね。
過分ではありませんよ（笑）前にも言ったかもしれませんが、私はお世辞やリップサービスの類は苦手ですから。
そもそも、話していて魅力的だと思えない方とこれから先もお付き合いしていきたいと口にする事はありませんよ。
と、寧ろ◆Maqcd9LkEoさんの方が私に対して過大評価をされているような…！博識どころか全部何処かの受け売りみたいなものですからね…。
しかし、そう感じて頂けていた事は素直に嬉しいですし、勿体ない言葉を有難うございます。
私も◆Maqcd9LkEoさんというお話上手で楽しい方と巡り合えて心から幸せだと思っていますし、これから先も関係に飽きるとは思えません。
再開後にからきし文章がダメになっているかもしれませんが…だとしても、少しでも◆Maqcd9LkEoさんを飽きさせないよう、
今のうちから色々と知識やネタを仕入れて置こうと思います。
ええ、此処を休止にして残すとなると此方にとっても管理人様にとっても一手間増えるだけになってしまいますし、
それなら素早く個人板に移ってしまって、単純に此方の削除依頼だけをお願いしに行く形の方がスムーズかと思いまして。
此処を半端にしてしまうことに◆Maqcd9LkEoさんに心残りがないようでしたら、メリットの多い個人板に移りましょうか。
こんなぐだぐだな移り方になってしまいましたが、これも或る意味切っ掛けといえば切っ掛けのような――、
ただ、ロマンチックなシチュエーションでできなかったというのと、本来なら沖田さんに言うべきプロポーズを
何故か中の人でする（？）事になってしまったので、キャラに対して申し訳なさを感じてしまいますね…。まぁ、そこは気にしない事にします（笑）
文字数はどれだけ伸ばせたかは覚えていないのですが、無制限にはならなかったような…立てた後で確認してみます。
ともあれ、用途・キャラやロール毎にスレを作っておけるのは色々な面で楽になりますよね。私達の遣り取りにおいてメリットはかなり大きいと思います。
したらば以外にも個人利用できるフリー掲示板は色々あるようですが、オートリロード付きとなれば難しいですね…
とは言え投下した後に何度でも名前やレス内容を編集できる（ミスしても直せる）掲示板もありますし、どれにしても一長一短、といった感じでしょうか。
まぁ、取り合えずお互い慣れているしたらばで作ってみて、何か他に良い掲示板があれば移動するでも構いませんし。
IPについても問題ないと言う事ですから、取り合えず私の方でしたらばに掲示板を作ってみようと思います。
忙しいと言っても掲示板開設はそんなに時間も掛かりませんし、隙間時間に作成できますから。悩むとしたらタイトルぐらいでしょうか…それも確かいつでも変更できた筈なので。
また改めて時間がある時に板を作って、アドレスを此方に置きに来ますね。◆Maqcd9LkEoさんの移動が無事済んだら、
此方の管理人様にこのスレの削除依頼をする、という形で問題ないでしょうか。
今日頂いたお返事のレスを新しい掲示板か此方か、どちらに残しておくべきか少し迷っているのですが――。
此方に置いた方が流れとしては分かり易そうな気もするので、恐らく此方にお返事を置いてから掲示板のアドレスを張って移動、
お互いの移行が完了した後に削除依頼……と言う流れになるかと思います。
此方こそ、此方にしても上のお返事にしても丁寧なお返事をくださって有難うございます。お話し辛い事も多々あったかと思いますし、
心身不調の時にお手を煩わせて済みませんでした。少しお時間は頂くと思いますが、あちらのお返事は少しお待ち頂けると幸いです。
はい。私も休止中であれ◆Maqcd9LkEoさんの事を大切に思っていますし、
此れから先◆Maqcd9LkEoさんとまたお話したりロールをするようになる日を楽しみにしていようと思います。
また◆Maqcd9LkEoさんの楽しそうな姿を見られるよう、私も頑張りますので。
ええ、日中は日差しのお陰で温かいのですが、早朝や夜は本当に冷えますね…そちらも身体を労わってお過ごしください。
予防接種は下手するとそれの所為で発症したり、病院内で他の患者さんに移されたり…と言う事も侭ありますからね…複雑です。
かといって人ごみを避けて生活するとか無理ですからね。都内も京都もその辺りは同じでしょうか。
体力をつける為とはいえ、慣れない事をして途端に身体を壊す…というのは私も経験済みなので、
◆Maqcd9LkEoさんも短時間のウォーキングやスクワット、最近女性に流行りのピラティスやヨガ辺りから始めて、
物足りなくなったら徐々に負荷を増やして行くと良いと思います。
色々と心配してくださって有難うございます。状況は兎も角私個人の精神的なダメージからは立ち直りつつありますから、
あまりご心配なさらずとも大丈夫ですよ。◆Maqcd9LkEoさんも年の瀬の忙しさの中でも心身共に健やかな日常を過ごされる事を願っています。
頂いたレスに関しても無理のない範囲でお返事を綴りますから、心配なさらないでくださいね。
と、沖田さんは使ってらっしゃるんですね。まぁ、どうしてもbuster型の方が楽というか、
私も何も考えないで高火力で叩くというスタイルに流れがちなので、スキルは此方も余り気にしていないです…
BOXマラソンや高難易度を狙わないのであれば、完全に趣味の育成で良いと思いますよ。
そんな訳で、此方もちょこちょこと端折りつつお返事させて頂きました。そちらもお返事は無理せず気楽に綴ってくださいね。
それでは、お休みなさいませ。改めて先程のお返事、詳しく綴ってくださって有難うございました。
考えながら綴って頂くのも大変だったと思いますし、改めて不愉快な思いもさせてしまったかもしれませんし、お時間も相応に掛かったと思います。
どうかこの後はゆっくりと休まれてくださいね。良い週末をお過ごしくださいませ。
お返事の重複については気にしないで下さい。私の方も重複していたり、既にお聞きしている部分との矛盾がありましたが、
そのまま綴ってしまっていますので…。そういった部分の訂正は改めてといった形にする方がややこしくならない気がします。
ともあれ、今日も一日お疲れ様です。
年末は時間が過ぎるのが早いですね。12月に入ると慌ただしさも増すせいか、特に時間が早く流れる気がします。
既に12月並の寒さの日もあれば、爽やかな天候の時もあるので、いつも以上に気をつけようと思います。
私の方は何かあると気分転換とか現実逃避？で大掃除や部屋の模様替えをしてしまうような…。
要らないものを処分して、物理的に部屋の中がすっきりすると気分もすっきりするような気がすると言いますか。
でも本格的に掃除をするとなると冬よりも春先や初夏の方が良いですね。窓掃除とかは特にこの時期寒さが辛いですから。
常々体を鍛えようとは思っていて、暑さが引いた頃に漸く始めたら体調を崩しました。
私の場合は運動とは無関係な風邪ですが、体を動かしていなかった所で運動を始めると筋肉を傷めるとか、
気をつけないと逆に体に悪影響が出るとは聞きますね。マラソンを始めたら腰を痛めたとか膝に来たとか。
体を鍛えるのも色々と手順があって、案外複雑なんだなあ、と思いました。
とは言え、我流でやると正しいストレッチなのかとか分かりませんし、それで体を痛めても哀しいですから。
少しずつ負荷をかけていく形で頑張りたいと思います。とりあえず寒くなってきたので室内で出来る運動から…。
天気が悪いと本当に冷えます。週末は場所によっては真冬の冷え込みだともお聞きしたので、お出かけの際は暖かくして下さいね。
…でも中は暑いんですよね。乗り物もそうですが、買い物している時も暑くて、でも荷物になるから脱ぐに脱げない時があります。
ともあれ、休止前に疲れてしまっても仕方ないですし、お返事の長さもペースものんびりとでお願い出来ると嬉しいです。
逆に気に病ませてしまっていたら申し訳ないです。
私が気にしている度合い（？）の深刻さと、説明の長さや詳細さが必ずしも比例しないことが少なくないようです。
先日お返しした中で、私が一番引っ掛かっていた点と◆d/C/iCkzF2さんが、私が気にしていると思った点に対する齟齬の原因もそうなのですが。
物凄く気になる点は「何が何でも気になる」から、とか、それだけで理由が終わったり、説明が短くなることもあるのですが、
それ一つだけなら気にならないけれど、色々な要素が重なり合ったせいで気になることの場合は、一つ一つ説明することになるので、
妙に細かくなったり、気になる点が沢山出て来るせいで必要以上に大事に見えると言いますか。
かと言って、一つ一つは些細なことでも全部の集合体としては気になるので端折ることも出来ず。…分かり難くてすみません。
はい、今後も何か心配になることはお聞きすると思いますが、◆d/C/iCkzF2さんの言動で不安になったとかではないと思うので、
此方が心配性なだけだと思っていただけると。…いえ、余り心配し過ぎなのも良くないですし、改められるのが一番ですけども。
（有難うございます。今週末は時間に余裕があったので。最近は日付が変わる前どころか、10時とかに寝ていることも多いので…。
睡眠時間はきちんと確保出来ています。それだけで体調が違う気がする、というのは気分の問題かもしれませんが）
土曜日にお返ししたお返事とも若干重なりますが、ずっとお付き合いしていく中で、やり取りの形態とか色々変わることはあると思っていたので、
その時はどうしようかなとは思いましたが（別れた方が良いのかという意味でのどうしよう、ではなくて、
雑談やなりきり以外で、二人で楽しめる遊び？とか何かあるのかな、という程度のどうしようです）
ともあれ、私の方は関係が終わるというのは考えていませんでしたし、今後も気持ちが覚めるとは思っていませんでした。
いえ、私も似たような考えだったので◆d/C/iCkzF2さんが重いとは思わないですよ。
と言いますか、それを言うなら重いとか特に感じないで、そう考えていた私の方が重いような気がします。
因みに私の方も「それだとやること（話すこと）ないじゃん…」と思われないようにで、なりきりや雑談以外で出来ることを考えていた感じです。
奇遇と言って良いのか悪いのか。
その辺は改めて、話題が無くなった時とか、本格的になりきりが出来なくなった時に考えれば良いですからね。
共通の趣味の最初に食べ物やお菓子、と出て来るのは沖田さんのせいだな…と思いつつ。
でも共通の趣味は勿論ですが、興味がない分野の話でも聞いていると面白いこととかも多いですから。
そういった意味ではお互いに共通する、といった点とは関係なく◆d/C/iCkzF2さんの好きな話とか、興味があるお話もお聞きしてみたいです。
筋トレも物理的な意味では一緒には出来ないですが、今週は腹筋何回とか目標を設けて頑張ったら一緒にすることになるかもしれませんね（笑）
毎日運動をするよりも、休む日を設けた方が良いというのは私も聞いたことがあります。何事も緩急なのでしょうか。
そこはさて置き、勿論です。今後も一緒に楽しい時間を過ごせていければと思っています。此方こそよろしくお願いします。
勉強とか運動は一ヶ月怠ると、取り戻すのに二ヵ月かかるとか、倍以上の時間が要するとも言いますし、リハビリものんびりお付き合い頂ければ。
と、精神的な疲労も解決に近付いていくとお聞き出来て安心しました。気を張り詰めていると解決した後に一気に疲れる場合もありますから。
何であれ、問題が解消されるのが一番ではあるのですが。
身内…ご家族？のこととなると、ご自身の問題と変わらないくらいに大きく感じたりもしますし。
其方の事情に関しては、お話頂くのでもこのまま伏せて頂くのでもどちらでも大丈夫ですよ。
詳しいことが分からなくても十分大変なことなのは伝わっていますから。勿論中の人の事情は聞きたくないといった事情はないので、
話す方が説明し易いとかすっきりするとか、そういった時はきちんとお聞きしたいと思います。
お気遣い頂いたのに丸投げのようで申し訳ないですが、◆d/C/iCkzF2さんが一番楽な形を選んで頂ければと思います。
私の方は気落ちしていた原因事態は山場は過ぎたので、これからは落ち着いて行くと思います。
どちらかと言うと、その辺で心身共に調子を崩していた部分がまだすっきりしていないと言う感じかもしれません。
毎回言葉が足りずに申し訳ないです。◆d/C/iCkzF2さんの発言ではなくて、本当にタイミングの問題なので気にしないで頂ければ、と。
今後も勿論配慮は嬉しいですが、此方に気を遣って我慢したり、本音を言えないといった事態を招くのも大変ですから。
◆d/C/iCkzF2さんは◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちや事情を第一に考えて頂けると嬉しいです。
お返事は…多分、お返事が必要なことは残さないと思うので無理なくお願い出来れば助かります。
新規開拓も既存のソシャゲも心身ともに余裕があってこそ出来るものですからね。
イベントとか義務感になっている時もありますが、そもそも娯楽は無理をして続けるものではないんですよね。
「ねほりんぱほりん」の元極道は海外で腕を切り落とせば旅行保険で何千万貰えるとか、物凄い話をしていて衝撃的です、本当。
それと実際は仁義とかではなく、金の世界というのも…フィクションと現実の違いを突き付けられました。
因みに暴対法が厳しくて家を借りられない、携帯持てないといった話もされていました。でも知り合いの名義で借りるらしいです。
「チャーチル閣下の秘書」は多分女性がターゲットで間違いないと思います。女同士の友情だけではなくて、
最初はギスギスしていた同僚の男性が実は主人公に気があるというような辺りが…何となく王道だな、と（笑）
チャーチルとギルガメッシュは超有能だけど、着いて行くのが大変という意味では似ているのかもしれません。
でもギルガメッシュの方が、未だ扱いやすいと言いますか、部下になるなら仕えやすい気がします。
ギルガメッシュは傲慢だったり横暴だったりで苦労しそうで、チャーチルは気難しそうなので何が地雷か良く分からない…。
人間失格は私も読んだ記憶はある、といった感じにぼんやりとしています。太宰治か小説よりも伝記の方が面白そうな気もしますし。
読みたいリストと言いますか、何年も前から読もうと言っていて読んでいない本のリストと言えば近いかもしれません。
積んである本ともだいぶ被っているのですが。
沖田さんは兎も角、沖田総司とハムスターの共通点は敏捷性くらいでしょうか。フィクションだと年少だったせいか、
小柄に描かれたりもしますけど、実際はハムスターのように小柄とかではなかったようですし。何故にハムスター…。
ともあれ、「西郷どん」は新撰組は脇役？ですし、スルーされなかっただけでも良かったのかもしれません。
そう言えば、鳥羽伏見の戦いなので新撰組の出番はあるのか怪しいですが、今週の歴史秘話ヒストリアが鳥羽伏見の戦いだったので、
ttp://www4.nhk.or.jp/historia/x/2018-11-21/21/1307/1458364 ご紹介してみます。
パーフェクトシェークスピアさんは需要ないだろうな、と思いつつ開き直ってキャスター枠に置いていると時々借りられているので、
珍しいから借りてみたのか、ミスなのか気になる今日この頃です。
シェークスピアさんは聖杯入れている人が少ないと言うのもあると思いますが、キャスター枠がほぼ固定だからと言う気もします。
オールも術も孔明、スカディ、マーリンじゃない人が珍しいですし。
お察しと仰られると沖田さん、土方さん、ノッブ辺りでしょうか。効率厨と言うと、ギルガメッシュ、頼光、マーリンあたりなイメージですが。
でも周回が必要なゲームだと効率も大事ですからね。仕方ない気もします。
私は効率面はフレンドさんに借りると開き直って好きな子を鍛える方針です。なので低レアが多いかもしれません。
一応プロトアーサーさんにも聖杯を入れているけれど、彼も効率厨なら選ばないですからね…。
私の方がキャラの気分にはならない時もありますし、お互いに無理なくお話出来るなら、それが第一だと思います。
基本的にキャラクター同士が好きですが、名無しだと容姿が分からなくてロールが回し難いとか、カプ萌えがあったりという理由なので、
雑談の時はお相手の姿には拘らないんですよね。自分自身は口調とかを考えるのが大変なのでキャラが楽だったりする程度で。
常に冷静沈着で話していると、それはそれで冷めていると思われる気もします。難しい…。
ともあれ、感情の起伏も気分の変化も誰にもあることなので、気にせずに頂けると嬉しいです。
相手が傷つく可能性を考えたり、言動に気を付けるのは大事ですが、それで自分を抑える事になってもストレスですし。
少しずつでも成長出来ればそれで良いのではないかと。…まあ、自分に言い聞かせているようなものですが。
お返事を綴る時間を考えると結構掛かってしまうかな、と。返事に気付いても暫く連絡出来ないような時は先に一言入れると思います。
勿論◆d/C/iCkzF2さんもお返事を頂ける場合でも、時間は気にせずにゆっくり綴って頂ければと。
再開後はお互いに楽しめるのを最優先という形が何よりですからね。
私もその辺は心配しないで◆d/C/iCkzF2さんが楽な姿だと思って、お相手しようと思います。
ともあれ、それなら今の評価が覆らないように、今後も楽しんで頂けるよう頑張ります。休止の間にネタでも探すべきでしょうか（笑）
いえ、仮に受け売りだとしても、すぐにそういった知識が思い当たるのは凄いですよ。私なんか聞いていても忘れてしまいますし。
と、再開後を楽しみにしていますし、そのことを気にして頂けるのは勿論嬉しいですが、負担なく楽しめるのが一番ですからね。
沖田さんとノッブが炬燵でぐだぐだしているような感じで、気負わずにだらだらっとお話で大丈夫です。
再開後に結局削除依頼をするなら今から移動する方が早いですからね。
心残り…と言われると後ろ髪を引かれる思いもありますが、その為だけに此処を残して使い切ってから、というのもややこしいですから。
それに中途半端にスレが残るのも沖田さんらしい？ぐだぐだっぷりかもしれません（本人に怒られそう…）
ロマンチックなシチュエーションではなくても、自分に言われなくても沖田さんは気にしないような気がします、
というのはフォローにならないですが。ロマンチックなシチュエーションよりも、金平糖を追い掛けていって余所に辿り付くイメージなもので。
ともあれ、字数に関しては、先のレスでああ言いましたが特にこだわっている訳ではないです。ごめんなさい。
キャラやシチュによってスレを分けられると見やすいですし、ログも追い掛け易いですからね。その辺は便利そうです。
と、私もしたらば以外の掲示板を使ったこともありますが、オートリロードは見たことがなかったです。
以前にそういった場所を使ったことがあったと思って探してみたら掲示板ではなくて、本来はチャットの為のスクリプトを、
ログが消えない仕様にしただけのようでした。掲示板でオートリロードはなかなかに難しそうです。
でも◆d/C/iCkzF2さんが仰るように、他に使い勝手の良さそうな掲示板が見付かれば其方に移動といった形も出来ますから。
一先ずはしたらばをお借りして、其方に移動してやり取りを始める形で大丈夫です。掲示板のタイトルについてもお任せ致しますね。
掲示板の作成はお時間のある時で大丈夫ですし、その際は他の部分のお返事はざっくり蹴って頂いて構いませんので。
新しいアドレスを張って頂いて、お互いに移動出来てから削除依頼といった形で問題ありません。
因みに先日お返ししたものへのお返事は、此方に置いて頂くのも移動先でもどちらでも大丈夫ですよ。
話の流れを把握するという意味では、此処へ置いて頂く方が分かり易いとは思うのですが、もしかすると私がまたお返しする可能性もありますし、
先に移動してしまって、お返事は時間のある時にでも移動先に置いて頂くのでも良いのかもしれません。
どちらでも…他の形でも、都合が良い方法を選んで頂けると嬉しいです。
お気遣い有難うございます。先にも綴りましたが、今週末は時間もありましたし、話し難いといったこともないので大丈夫です。
話し難いと言うのではなくて、これは話さないと伝わらないことなんだ、と自分の思い込みに気付いた感じです…。
それに話し難いようなことであっても言わないと伝わりませんからね。
寧ろ◆d/C/iCkzF2さんが、今はそう考えていないと仰っていた点も蒸し返すような形になっていますし、嫌な思いをさせて申し訳ないです。
お返事に関してはゆっくりと綴って頂ければ嬉しいです。
繰り返しになってしまいますが、お返事を頂いてから移動でも、先に移動してから個人板にお返事を頂くのでもどちらでも大丈夫です。
そう仰って下さって私も嬉しいです。最近がどうにも楽しい話ばかりではなくて申し訳ないのですが…。
再開後は少しでも楽しい思い出を作れるように頑張りますし、またご一緒出来るのを楽しみにしています。
陽が出ているのといないのとでは温度差が大きいですね。この週末にエアコンやホットカーペットを引っ張り出してきたところです。
インフルエンザのワクチンは既に品薄だといったお知らせも病院で見掛けました。予防するにも予防できないという事態ですね。
病院にしても電車やお店にしても、人を避けて生活するのは難しいと言いますか、不可能ですよね。引き籠りになるしかないような。
それにしても家族がインフルエンザに罹ったら意味ないですから。
うがい手洗いや規則正しい生活が一番の予防方法なのかもしれません。と、スクワットやヨガあたりなら私でも無理なく始められそうです。
家の中でも出来るのは重要ですから。今の状態だと5分くらいでバテそうな気がするのは兎も角。
◆d/C/iCkzF2さん自身の精神的なダメージは良くなりつつあるようで安心しました。でも状況自体がまだ落ち着いていないなら、
色々と苦労もあると思います。油断？なさらずに心身を大切にして過ごしてくださいね。
師走の慌ただしい時期になると休養も取り難くなりますから。お正月やクリスマスは楽しみな反面、疲れるイメージです…。
ともあれ、少しでも穏やかに過ごされていることを祈っています。
沖田さんに限らないのですが、苦労して育てたからには使わないとと思ってしまう…。貧乏性ですね。
3T周回とかならスキルの活用も大事だと思うのですが、3T周回するためのスキルやサーヴァントを考えるなら火力で殴る脳筋で良いかな、と。
BOXマラソンも高難易度にも縁がないですからね。
大半のプレーヤーに怒られそうですが、だらだらプレイしているのでゲーム性は低くて良いのです。
はい、私の方もお言葉に甘えて所々纏めさせて頂きました。こちらにしても先日のものにしても、お返事はいつでも大丈夫ですし、
勿論短くしてしまって構いませんので無理はしないで下さいね。
上でも綴りましたが、どちらのお返事も移動してしまってから向こうでといった形でも大丈夫です。負担のない形でお願い出来ればと。
もう一つの返事にしても今更蒸し返す形になってしまいましたし、だらだらと冗長になってしまって申し訳ないです。
ともあれ、不愉快な思い等はしていませんが、私の言動で◆d/C/iCkzF2さんの心労になっていないことを祈るばかりです…申し訳ないです。
それでは今日も一日お疲れ様でした。良い夜を過ごされることと、良い一週間になるよう祈っています。少し早いですがお休みなさいませ。
こんばんは。お返事の方、確認させて頂きました。ご多忙の中、直ぐにお返事をくださって有難うございます。
せめて板立ての部分だけでも此方にお返事を綴ってからにしようかと考えたのですが、
また少し時間が掛かってしまいそうですし、本日は丁度空き時間があったので…お言葉に甘えまして、
今日と先日のお返事については新しい板でさせて頂く事にして、先にサクッと板を作らせて頂く事にしました。
◆Maqcd9LkEoと◆d/C/iCkzF2の遊技場
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/24911/
板設定は検索避けをしたりアダルト設定にしたり字数を一先ず5000字（確認した所、一レス8000ぐらいまでいけました）
にしたぐらいでほぼデフォルトから何も弄っていないので、非常に簡素な作りである上に、
タイトルもご覧の通り安直になってしまいましたけど…原点回帰ということで一つ（笑）いつでも好きに変えられますからね！
そんな訳で、アドレスを先に置いておきます。テストスレッド的なものを一つ作ってあるので、
移動されたらそちらに適当なレスを残して下さると助かります。そちらもお忙しいかと思いますから、お時間に余裕がある時で構いません。
設定を確認しているので大丈夫だと思うのですが…万が一書き込みが出来ない等など不具合がありましたら、此方で教えてくださいね。
それでは、私達だけの新天地で改めてお逢いしましょう。あちらでまたご挨拶できるのを楽しみにしています。
非常に手短な御連絡のみで済みませんが、本日はこれにて――お休みなさいませ。そちらも良い一週間をお過ごしくださいね。
こんにちは。早速の作成をありがとうございます。とりあえず書き込み出来るかテストだけして参りました。
お忙しい中、色々とお手数をおかけして申し訳ありません。先日のお返事に関してはまるっと蹴ってしまって大丈夫ですからね。
安心して…と言うのも妙な話ですが、これで気兼ねなく（？）お休みに入れると思うので、返事は纏めて頂ければと。
設定に関しては使っていく中で変更していければ良いのではないかと思います。最初から凝った造りにすると大変ですし。
始めは必要な部分だけで、徐々に使い勝手を良くしていくのが良いですよ。
板の題名にしても原点回帰も勿論ですが、密かに汎用性があって良いと思います。
屯所とかカルデアにしてしまうと地味に他のキャラが入り難くなりそう…いえ、気にするような子もいないと思うのですが。
リアルでも家を建てる時とか、最初から力を入れて色々凝った設計にすると住んでみたら不便とかありがちなイメージなので（笑）
いえ、家を建てるとなったら笑い話ではないですが。
ともあれ、本当に適当なレスで申し訳ないですが無事に書き込みも出来ました。有難うございます。
それでは、私の方も取り急ぎの連絡のみになってしまいますが個人板の方も問題ないようです、とのご報告だけ入れておきますね。
週末は私も時間があったのでお返事する余裕があったというだけで無理はしていないのでご心配なく。
◆d/C/iCkzF2さんもお返し頂けるのだとしでも、無理のない範囲でお返事して頂ければ嬉しいです。これから忙しい時期ですから。
板も出来たことですし、このままお休みといった形でも構いません。その辺もご遠慮なく仰って頂ければと。
それでは、あちらでも宜しくお願いします。今朝は本当に冷えましたし、体調には気をつけて良い一日を過ごされるよう祈っています。
と、削除依頼はこのお返事を確認してから出されることになるのでしょうか。
このまま管理人様の方へ依頼を出して頂くので構わないのですが、お忙しいようでしたら私の方で出しておきますので、仰って下さい。
もし私からのこの返事を見て、そのまま依頼を出されるのであれば私からも感謝を伝えて頂けると助かります。
用事を押し付けてばかりで申し訳ないです。ともあれ、改めて板の作成を有難うございました。これからも宜しくお願いします。
今晩は。いえいえ、丁度手隙の時間がありましたから、この際と思って作らせて頂きました。
書き込み頂いたレスもきちんと反映されていますし、問題はなさそうですね。安心致しました…直ぐに反応を下さって、有難うございます。
作成自体は時間の掛かる作業ではありませんでしたし、どうかお気になさらず（パスワード等必要事項を入力するだけなので3分ぐらいで出来ました（笑））。
先日のお返事についても、また改めてあちらの新板にてお返事させて頂きますね。余裕がある時に致しますので、のんびりとお待ちいただければと。
何だかんだで此方がレスしてしまっているのでそちらもお休みできていないと思いますから、
取り合えず私からのお返事であの件についてはなるべく決着をつける？ようにして、その中に疑問やご不安などがあれば、
また再開後や◆Maqcd9LkEoさんの気の向いた時にレスを頂ければ…という形にしようと思っています。
設定についてですが、そうですね。仰る通りで最初から凝る必要はないかもしれません。
またふたりで使用していくに当たって、こうした方がいい等意見があればお互い話し合って変えて行けばいいでしょうし。
タイトルの汎用性は私も考えておりました。特定のカプに関するキーワードにしてしまうと、他の子達は居辛いだろうなと（笑）
確かにノッブとかシノアちゃん辺りはあまり気にしなさそうですが――セリューさんはどうなんだろう。悪がいれば普通に踏み込むか…（苦笑）
家を凝った構造にすると使い辛い、というのはあるあるでしょうね。
大事なのは生活動線ですし…リビングからトイレまでが迷路並みに遠いとかだと困りそうです。
私の住んでいるマンションは窓が多く日当たりはいいのですが、夏場は暑く冬場は寒いですからね（笑）
いえ、此方も端的というか当たり障りのないレスで作成してしまっていたので…ちゃんと此方もなりきりが出来る状態なら
土方さん達で何かお出迎えすべきだったのですが…そこだけが悔やまれます。
ともあれ、無事書き込みが出来て良かったです。ご確認有難うございました。
週末はゆっくり過ごせましたか？連休中も身体を気遣いながらのんびりと過ごしてくださいね。
はい、此方も無理のない範囲でお返事させて頂きますから、心配はなさらずにいてください。
無事ふたりだけの板へ移動も済んで、後は削除依頼を残すだけですから、お互い気楽にやりましょう。
お休みに入るタイミングは◆Maqcd9LkEoさんの都合で構いませんよ。此方は取り合えず今の様なまったりした形であればお返事も苦ではないですし、
◆Maqcd9LkEoさんに負担がないようになさってください。
此方こそ、あちらでも宜しくお願い致します。朝の冷え込みは厳しくなりましたね、でも相変わらず日中は暑いという…。
そちらも気温差に振り回されないよう、確りと防寒対策をなさって下さいね。
削除依頼は取り合えず、今週の日曜辺りに時間を作って私からお願いしてこようと思っています。
此方の管理人様は削除依頼等迅速な対応を下さるようなので、◆Maqcd9LkEoさんがこのお返事を見る前に此処が消えてしまうのもあれですから。
依頼に行く際は◆Maqcd9LkEoさんからの感謝の気持ちも一緒に伝えておきますね。
いえいえ、大した手間ではありませんから大丈夫ですよ。此方こそ、改めて板移動を快諾いただきまして有難うございました。
これからも末永く、宜しくお願い致します。
最後のレスだというのにぐだぐだになってしまいました（苦笑）必要ないかもしれませんが一応、訂正しておきます。
,:'ﾉ∧ ∧∧∧
ﾉ(*ﾟーﾟ)(,,ﾟДﾟ) イドウ シマシタ！
ﾑ(つ∠淼∞/]つ
,:'" ﾉﾊ レ〈.」
.,,;;'___,,,,ノﾉハﾋ! ﾋ
糸冬
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制作・著作 NHK