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○○○○になってよスレのプレイルーム Part.6
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○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止
次スレは>>950が立てましょう
※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514376229/
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【前スレに続いてお借りします】
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おやおやれんちゃん、また我慢できなくなったんだね。
自分でするだけじゃ収まらないのかな?
大丈夫、辛いのはわかるよ。
今日もスッキリするまでしこしこして抜いてあげるからね…れんちゃんのおちんちん、見せてくれるかな?
(今日も目の前の少女にに呼び出され、『処理』を頼まれる)
(今も溜まって我慢が利かなくなっているであろうそれを、目の前に曝け出してくれる様に告げる)
(詳しい経緯は話をしてくれないがが…彼女は生まれついてのふたなり、というわけではなく)
(ある日いきなり『生えて』来たらしい)
(いきりたつチンポを、どうしたものものかわからず、処理を持て余し、自ら慰めていたところを目撃してしまったのが始まり)
(場の雰囲気に流され、悪戯半分で弄って扱いてやったところ…癖になってしまったらしい)
(自慰ではどうしても満足できず、自らのチンポを扱いて欲しいと懇願され)
(『お礼』と引き換えに、こうして定期的に処理を行っている訳である)
【引き続きスレをお借りします】
【導入はこんなかんじでどうでしょうか】
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>>3
こ、こんばんは…………すみません…また、なんです……はい……
(両手を組んで恥じらうように顔を俯かせ、視線を泳がせていたが)
(おずおずと下から見上げるようにして、男性と目合わせた)
待って……!
(緊張が混じって思わず強い口調になってしまい、慌てかけるが)
(スカートに手をかけ、下着ごと掴むと、勢いに任せて足元まで脱ぐ)
…………!!
(女性に本来ありえないはずの男性器が表れ、それは大きく反り返っていたが)
(陰嚢まで存在しており、その更に下には、女性本来の性器も存在している)
お願い……します…はい…
(男性との出会いは外で自慰を見られたのが切欠という、他人に言えないものだった)
(以来、秘密の関係を続けており、今夜も我慢が出来なくなって男性を呼んだのだった)
【問題ないです】
【今夜はよろしくお願い致します】
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【すみません】
【レスをお待ちしてる間に眠気が来てしまって……】
【すみませんが、ロールは破棄させて下さい】
【スレをお返しします】
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>>4
ああ、すごいね。
先っぽのほうまでぱんぱんに張ってるよ。
指先にれんちゃんのモノの熱さが伝わってくる。
(反り返ったれんの逸物の亀頭に、右手の人差し指と中指で触れて)
(親指で挟み込むように触れて、張りつめ具合を確かめる様に指の腹で亀頭の先を擦ってやる)
(時たま指の先で鈴口のあたりをくすぐる様に弄りながら)
(左手は、れんの外観には似合わない睾丸に添えて、かるく球を持ち上げる形で包んでやり)
こんなにがちがちになってたんじゃ、隠すのも大変だったでしょ。
いつも学校とか、どうしてるの?
友達とかにバレなかった?
(亀頭のくびれの裏をなぞるように人差し指と中指、親指で撫でて)
(れんの反応を伺いながら…竿に手のひらを滑らせて、加減しつつも包み込んで握ってやる)
(彼女のそれとは違う、ごつごつとした男の硬い掌でつつまれたそれが、びくびくと蠢いているのが伝わってくる)
(ゆっくりと、マッサージをしてやるような心持で手のひらを動かして、竿を扱き始め)
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【すいません、失礼しました】
【スレをお返します】
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場所を借りるね
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【場所を借ります。】
>>8
改めておはよー、れいらお姉ちゃん!
シチュエーション考えたけど、暑くて部屋に引きこもりたいから…
部屋に遊びに来たお姉ちゃんと遊びたいな?
…と言う訳で、いらっしゃいー !
(間取りは同じなのに家具やらの違いで全然違う部屋に見える部屋に案内して)
お父さんとお母さんは出掛けてて、夜まで戻らないんだー。
ジュース飲むー?れいらお姉ちゃんのやりたい事はあるー?運動…?
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>>9
私も、シチュエーションはそれでお願いしたいな
…というわけで、お邪魔するね
(同じ団地なので部屋の構造は自分の部屋と同じ)
(自分の家ではないが、自分の部屋に彼がいるような気もする)
ご両親、いつも大変だね…でも、立派だと思う
ジュースもいいけど…そうだね、運動がいいかな?
(逸る気持ちを抑えて、表情が崩れないよう我慢して)
(彼の隣に座ると、横から覗きこむように言う)
【服装がどっちがいい?】
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>>10
いらっしゃーい、れいらお姉ちゃんも入り慣れてると思うけどね…
(家具の配置や両親の趣味で雰囲気は違っても構造が同じなのでどこか似てる部屋に招いて)
今日は休みだから二人でデートって言ってたよ?
れいらお姉ちゃんが遊んでくれるし、ご飯は冷蔵庫にあるから…仲良しだよね。
運動かー…れいらお姉ちゃん、暑くても元気だよねー…
(一緒に座ってるソファは自分にはかなり大きくて、深く座っても柔らかくてふかふかだ)
(お姉ちゃんに聞いたら運動がいいと返って来たら、腰を浮かせてズボンと下着を脱いでく)
(まだ小さな身体と未成熟なおちんちんを座ったまま晒しちゃって)
…れいらお姉ちゃん、これでいい…?
【最初は変身後がいいな、その次は一緒にお風呂で裸で…がお願いになるかも】
【座ってるこっちを跨いでやってくれるれいらお姉ちゃんの中で出したいです。】
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>>11
自分の家じゃないだけって感じだよ
お邪魔するのが何度目だったか分からないくらい
(魔法少女姿は涼しいが、肌の露出が多いので)
(廊下でこの姿で歩けなかったため、部屋に入ってから変身した)
デートかぁ…うちもお父さんがまだいたら…なんて、ね
私は元気が取り絵みたいなもんだし、お母さんに心配かけたくないんだ
(運動の意味を理解した彼が体を動かすと、自分も期待する表情を隠さなくなる)
(そして、彼のチンチンが露わになると、舌舐めずりを音を立ててして見せた)
偉いね、分かってくれてるんだもん♪
……もう、いいよね?
(そういうと、いいえとは言わせないとばかりに、片手で竿を握りしめ)
(ぐにぐにと揉むように指を動かして愛撫を始める)
【じゃあ、魔法少女姿ってことで進めるよ】
【お風呂に入って、お風呂で大人の運動ってことで決定☆】
【それと、途中で何かあったら言ってくれていいからね】
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>>12
れいらお姉ちゃんの部屋も沢山入って慣れちゃったからねー、同じ家の違う部屋って感じ!
(部屋に入ったら変身するれいらお姉ちゃんの姿も見慣れてるからか、気にしてない)
(一応は内緒らしいけど、両親は知らないがお姉ちゃんの友達も知ってる姿で)
いくつになっても仲良しなのはいいよねー
…れいらお姉ちゃんには僕が居るでしょ?
(ちょっと寂しげな雰囲気をれいらお姉ちゃんから感じたら、一回り以上小さいのに慰める)
(話しながらズボンを脱いだりも、これからする事をしっかり理解してるからで)
れいらお姉ちゃんが運動したいって言ったから…
うん…いいよ、ずぷってしても……んっ…
(未成熟なおちんちんはれいらお姉ちゃんの手で簡単に掴めるけど、触れられて揉まれたら)
(血液が集まって膨らむと、上向きに勃起してれいらお姉ちゃんの手に少し熱を伝えてく)
【ありがとう、下着丸見えの姿なのに可愛いよね】
【はーい!よろしくお願いします、れいらお姉ちゃん。】
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>>13
時々、団地全部が自分の家みたいに感じることがあるよ
何せ、ここに暮して長いから
(会話を続けながら彼のチンチンを愛撫し続け、竿を揉んでいた手は亀頭へ滑り)
(亀頭をドーム状に包んで掌で撫で、その後は、丸めた指先が竿を撫でて)
……ありがとう、私には君が居るし、しんみりしちゃったね
(その後は、つつー…と、青筋を撫で、根元と半ばを往復を繰り返していく)
ふふ……もうお姉ちゃんの中に入りたい?
(掌にはチンチンの熱が伝わり、脈動の度に掌にそれも伝わった)
【スカートを履いてない姿になるとは思わなかったけどね】
【おかげでマギレポの四コマ漫画で不審者扱いだし…】
【それじゃ、何かあるまでロールに集中するね】
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>>17
沢山部屋を持ってるお金持ちさんだねー?
んっ、僕はれいらお姉ちゃんをずっと知ってるしねー、家族みたいかも…
(そんな子に手を出したのはれいらお姉ちゃんなんだけど、嫌がる様子は全くないし)
(幼くてもおちんちんへの刺激を気に入ったから、愛撫を受けて嬉しそうな反応をしてく)
…大丈夫ー、れいらお姉ちゃんが悲しんでたらね、んっ…なんとかするー…
(話しながら与えられる刺激におちんちんは跳ねて、れいらお姉ちゃんの手に振動を伝え)
(小さくても芯のある硬いおちんちんが上向きに準備されてくと)
うん……れいらお姉ちゃん、上に乗っていいよ……はやく、はやくー…
(見上げながら早くしたいと言ったら太股に手を伸ばして何度か撫でてから、黒い下着に手を当てて)
(引っ張ると少し脱がせつつ、れいらお姉ちゃんにおねだり)
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>>15
本当にお金持ちだったら…
もしかしたら、団地に居なかったかもしれない
そんな私は想像できないけどね
(手を浮かせ、竿を撫でていた指先は亀頭まで這わせ)
(鈴口の周りをこしょぐるように円を描き、包皮の繋ぎ目の窪みへ)
私も、君が悲しんでいたら…なんとかしてあげる…
(愛撫を続けているうちに堪らなくなった様子をみると、チンチンから手を離し)
ほらほら、慌てないで…ね?
(彼の腰に跨って、脱げかけた下着を履き直すと、下着のクロッチを横にずらす)
お待ちかねみたいだし、私も欲しいから…んっ…!
(露わにした秘部に亀頭を宛がうと、腰を下ろしていき、ゆっくり彼のチンチンを飲みこんでいく)
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>>16
そうしたら可愛い弟が手に入らないよー?
この団地でねー!れいらお姉ちゃんと会えたのはねー、幸せだと思うよー?
(そんな事を言いながられいらお姉ちゃんに抱き付いたり甘えたり、性的なスキンシップも)
(れいらお姉ちゃんとなら怖くないし、気持ちいいから好きなくらいで)
僕達も仲良しだね…んっ…、ぞわっとする…
(未成熟でもおちんちんの先やカリは刺激が強いらしく、与えて来る試験に声を上げて)
(我慢が効かないから太股や下着に悪戯してたら)
(座ってる自分を跨いで下半身が寄ってくと、亀頭の暖かく柔らかな場所に触れて)
ふぁぁぁ……♪
(にゅるんとおちんちんがれいらお姉ちゃんの中に飲み込まれたら、気持ち良さそうな声を上げる)
(両手をれいらお姉ちゃんの腰に回して抱き付き、おちんちんが全部飲み込まれてくと)
れ、れいらお姉ちゃん…ゆ、ゆっくりしてね…!
(とっても気持ちいい穴の中はおちんちんが耐えるには敏感過ぎて、見上げながらゆっくりとおねだり)
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>>17
もしもの話だし、今はこうして一緒に居るんだから心配しないで
私も、君と会う事が出来て幸せだと思ってるよ
(ゆっくり飲みこんでいたチンチンを根元まで飲みこむと、ぎゅっと彼を抱きしめ背中を撫で)
うん…エッチなことするくらい仲良しで…私の中、気持ちいいんだね?
(彼が声を上げたのを聞いて満足そうな笑みを浮かべ)
(見上げる顔を見て、もう片方の手で頭を撫でた)
大丈夫、力を抜いて…ゆっくりしてあげるから…
(しばらくは腰を下ろしたままだったが、やがて腰を浮かせ、また下ろす)
(彼を驚かせないようにゆっくり動かし)
んっ…
(彼の唇に、そっと唇を触れさせてキスをする)
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>>18
エッチな事をしちゃうくらい仲良し…うん、れいらお姉ちゃんと仲良し…♪
おちんちんがね…とっても気持ちいいの、でも気持ち良すぎて、変になりそうだから…
(初めての時なら中に入っただけで出しちゃうくらい、女の子の中をおちんちんが入るのは気持ちいい)
(背中や頭を撫でて落ち着かせてくれないと、そわそわしちゃうけど)
ありがとー……んっ、おちんちんぎゅーってされてて、んっ…あっ…
(深呼吸をして落ち着いてたら再びおちんちんに刺激が来るけど、ゆっくり優しくて無理のない刺激で)
んっ……れいらお姉ちゃん、ちゅーされちゃった…
はぁ…はぁ…、れいらお姉ちゃん…おしっこ…、んっ……
(緩やかな刺激に高まってくと、キスをされて驚くが、見上げながらおしっこ、つまりは射精がしたいと伝え)
(れいらお姉ちゃんの中のおちんちんはピクッと、内側で脈打ってる)
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>>19
君のチンチンも気持ちいいよ?
私の中で、ぴくん、ぴくんって跳ねて…熱くて…
(早く動いてしまうと、その分、すぐに果ててしまうので注意を払って)
(少しでも長く、気持ち良くなれるようにする)
え?もう出ちゃいそうなの?
(お互いに経験もまだ浅い分、我慢が出来ない)
(自分もちょうど、イキたいと思っていたので拒む理由はなくて)
いいよ、私の中に白いおしっこ、びゅーっちしちゃおう?
(そういうと、腰を動かすペースを早くして、ずらし挿入で繋がってる部分を見せようと)
(両手を彼から離して、後ろ手に自分の体を支えながら、出入りしているところを見せた)
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>>20
んっ…れいらお姉ちゃんの中はね、暖かくてぬるぬるでね…、時々ぎゅっておちんちんをしてくれるんだ…♪
(小さなおちんちんはれいらお姉ちゃんの中の感触を感じて、それを口にするお返し)
うん…れいらお姉ちゃんの中はね、おちんちん直ぐにおしっこしたくなるから…
(経験が浅いから刺激に弱いし直ぐに出したくなる気持ち良さで、申し訳なさそうに言って)
あっ…うんっ!れいらお姉ちゃんの中でね、出したいから…んんっ…♪
(ゆっくりだった腰が少し早くなると刺激は強くなるし、れいらお姉ちゃんが後ろに体重を掛けると)
(横にズレたショーツの中心で腰が上がると、ぬるぬるの竿が見えてまた飲まれちゃう)
あっ…れいらお姉ちゃん、出ちゃう…出ちゃう、ねっ…んっ、んんっ…んっ…!
(段々と広がってく下半身への痺れからおちんちんが限界を訴えて来たら)
(小さな身体とおちんちんを跳ねさせながら、びゅくっとれいらお姉ちゃんの中で果ててしまう)
(熱くて濃厚な精液をたっぷり中に出す気持ち良さは格別で、とっても気持ち良さそうだ)
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>>22
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>>21
気持ち良くて中が勝手にそうなるんだよ
……自分の体の一部なのに、オチンチンも中も、別の生き物みたい
(ゆっくり動かしていた腰は間隔が早くなったおかげで)
(込み上げて来るものをはっきり感じていた)
ハァ…あっ……んっ……んっ……
(返事をする余裕もなくなって、気持ち良くなることだけを考え)
(そのうちに気持ちいいのが大きくなってきて)
んんんーっ!!
(彼が中で射精を始めると同時に熱が広がり、自分も果てた)
で、出てる……出てるよ……
(白いおしっこがたくさん中に出され、奥へと入ってくると)
(腰の動きを止めて余韻を味わい、呼吸を何度も繰り返す)
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>>23
んっ…んん、はぁ…んっ、れいらお姉ちゃん…びゅー、してるっ…んん…
(出してる途中でれいらお姉ちゃんの中が強く締まったりと、一緒に果てたらしい)
(気持ち良く中で出した余韻に浸ってると、おちんちんは抜かれてないから気持ち良くて)
れいらお姉ちゃん…おちんちん、びゅー…気持ち良かったよ?
(乱れた呼吸のれいらお姉ちゃんを見上げながらそう言ったら、まだ繋がってて気持ちはいいけど)
(クーラーの付いた部屋でも性交は肌が汗ばんでてシャツに肌が張り付くから)
れいらお姉ちゃん…お風呂一緒に入ろ?
あ、でね…おちんちんね、またお風呂でしたいな……
(まだまだやりたりないらしく、見上げながらお風呂を提案したら続きをやりたいとおねだり)
【22はミスです、ごめんなさい。】
【お風呂では…後ろから、なんてどうかな?】
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>>24
たくさん出したね……
れいらお姉ちゃんで気持ち良くなってくれて嬉しいな……
(挿入されたまま腰を動かさず、お腹を手で抑えて撫でて)
私も気持ち良かったよ、君のチンチン
(気付けば体は汗に塗れていて、クーラーの風がひんやりした)
たくさん汗かいちゃったね…お風呂、一緒に入ろう
(腰を浮かせてチンチンを抜くと、下着が横に戻る)
(逆流した白いおしっこは、外に出てくるが、下着が吸収して染みになって)
それじゃ、行こう
(彼の体を持ち上げるように起こすと、手を引いて一緒に向かった)
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>>25
れいらお姉ちゃんの中はいつも気持ちいいし、おちんちん入れるのも好きー♪
一緒に気持ち良くなれて嬉しいな…エッチは一緒に気持ち良くなれるんだよねー
(仲良しでエッチをしたら一緒に気持ち良くなれるのが好きで、れいらお姉ちゃんとは良くやってて)
うん、あっ…おちんちん、抜けちゃった……
(れいらお姉ちゃんが腰を上げたらおちんちんは抜けちゃう、ぬるぬるで精液も絡んでて)
(起き上がると脱いだズボンを持って手を引かれて脱衣場へと行き)
んしょ、れいらお姉ちゃん先に入ってるねー?
(付いたら備え付けのカゴに脱いだズボンと下着を入れて、上着も脱いだらそこへ片付け)
(一足先に裸になると、平均的なサイズのお風呂へと入ってく)
れいらお姉ちゃんー、早くー♪
(どうせまた汗をかくからと備え付けの椅子に座って待ってるが、おちんちんは萎えずに勃起したままだから)
(れいらお姉ちゃんが入って来たらそれが丸見えで)
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>>26
そんなにはっきり言われると恥ずかしいよ
ご両親や他の人前で言っちゃ駄目だぞ
(しっ、と指を一本立てて唇にあてて言い)
(お風呂に到着すると魔法少女服を脱ぎ始める)
は〜い、すぐに入るからね〜っと…
(下着はともかく、服が色んな意味で特殊なので脱ぐのに手間を要したが)
(全裸になると彼が待つお風呂に入って合流した)
そんなに慌てないで、私はここにいるって♪
…シャワーで軽く汗流そうね
(そういうとシャワーを持ってノズルを捻り、温度調整をして)
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>>27
早く来ないと寂しくて泣いちゃうよー?
れいらお姉ちゃんー、まだー?お姉ちゃんー♪
(沢山呼んで急かしてるがこれも甘えてる事の一部なので問題なくて)
(裸になったれいらお姉ちゃんが入って来たら汗を流してくれるらしいけど)
うー、れいらお姉ちゃん…おちんちんまたしたいー、まだダメなのー?
(こうしてお風呂に来たらまたしたくなってるから、少し不満そうに見上げてる)
(自分よりは大きいけどまだれいらお姉ちゃんも大人ではないが、胸とかアソコを見てると)
(またしたいって気持ちが強くなり、ちょっとわがままを言ってるが)
…れいらお姉ちゃんが我慢しろって言うなら、我慢するー…
(れいらお姉ちゃんにはなついてるからか、わがままを言っても言う事を聞いてく)
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>>28
こらこら、男の子なんだから…
(困ったような笑顔を浮かべて言い、シャワーの湯の調整を終える)
(兄弟姉妹がいないので、こうして甘えられるのは心地いい)
汗を流したらまたチンチン入れさせてあげる
でも、二回目はちょっと準備が必要だよ
(ポンポンと頭を撫でると、シャワーを彼の肌に中てて背中の汗を流し)
(自分の肌にも宛がって汗を流して、準備を整えていく)
いいことしてあげる……
(そう言うと、ボディーソープを手に取り、自分の乳房に垂らして泡立て)
……ほら、おっぱいスポンジ♪
(背中に乳房を宛がうと、体ごと動かして乳房で背中を洗いはじめて)
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>>29
はーい…約束だよー、ちゃんと洗ったらまたおちんちん入れさせてねー?
(見た目子供の自分とまだ少女なれいらお姉ちゃんとのとんでもない会話をしながら納得して)
いいことー?んっ、れいらお姉ちゃんのおっぱいだー、柔らかいねー♪
おっぱいの先がこりこりでね、背中に当たってるのが分かるよー?
(泡立てたボディソープに胸元を背中に当てて洗ってくれるれいらお姉ちゃん)
(決して大きい訳じゃないが、柔らかくて乳首の感触も感じてると)
れいらお姉ちゃんのおっぱい…もっと大きくなるといいねー、ふわふわなくらい!
(今はぷにぷにな感触を背中に感じてるから、素直に思った事を口にしてみて)
(気安い関係だから言えるし、そんな事を言ったられいらお姉ちゃんは少し怒るがそこまで気にしないので)
(こうやってお風呂でも仲良しに洗ってもらってく)
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>>30
いいよ、だから少しの我慢♪
(乳房を使って背中を洗い、しばらくして片腕を手に取ると、手も乳房で挟んで)
反対の手も…こうやって…
(両方の腕を乳房で挟んで洗い、椅子ごと持ち上げてこちらを向かせる)
(椅子ごと彼を持ち上げるのは、魔法少女のおかげで力は常人よりあるから簡単に出来た)
こりこりだなんて…興奮すると男子はチンチンが硬くなるけど、女子は乳首が硬くなるの
他にも硬くなる場所があるけどね…ちょっと、失礼…
(前を剥かせた後は彼を正面から抱きしめて、ゆるゆると体を上下させて洗って)
お次は……足を開いてチンチン見せて?
ふわふわのおっぱいで洗ってあげるから♪
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>>31
んー、れいらお姉ちゃんがスポンジ変わりなんだねー…
(背中や手とかを洗ってもらってるが、スポンジはれいらお姉ちゃん自身なので)
(全身を洗ってくには背中を終えて腕を洗って、そのまま座ってる椅子ごと後ろへ向かされ)
知ってるー、おちんちんでおまたに入れたりしたら、おっきくなってるよね?
あはは、あはっ…れいらお姉ちゃん、くすぐったいー!
(正面から抱きしめてもらって、全身の洗浄は腋や腰とかがくすぐったいと笑ってく)
(お互いに身体が泡だらけになると、次の場所をれいらお姉ちゃんに言われる)
はーい…おちんちん、おっぱいで洗うんだねー
(脚を開いたら中心にはまだ勃起してる小さなおちんちんが、精液や絡んでた愛液が少し乾いてるが)
(いやらしい匂いのするそこは未熟ながら剥けてるし、形もしっかりしてる)
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>>32
私と君の秘密の洗いっこ…なんてね
(正面に向かせた彼のチンチンはすっかり元通り硬くなっていて)
(いざ洗おうとすると、態勢的に難しかったのでお風呂のふたを閉め)
ごめん、こっちでならやりやすいから……
(タオルを敷いたあと、その上に彼を寝かせる)
それじゃ、お待ちかねの…中の前に、おっぱいだね
(ウィンクをして見せ、横たわった彼の股間に乳房を垂らし)
はい、隠れちゃいました〜…亀さんは何処かな?
(乳房で挟みこんでチンチンを隠し、少しずつ乳房を下ろせば)
(徐々に亀頭が乳房の間から顔を出して、ご挨拶)
見つけた♪
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>>33
昔はよく一緒に入ってたらしいよー、もっと小さな頃だから覚えてないや…
(なんて話してるとれいらお姉ちゃんがお風呂に蓋を付けて、タオルを敷いて即席のベッドを作り上げた)
(そこに寝かされて脚を開いてれいらお姉ちゃんに任せてると)
おっぱい…れいらお姉ちゃん、寄せたら大きく見えるね…♪
んんっ…、おっぱいにおちんちん隠れちゃった…んっ^
(泡とかに見えなくなってたおっぱいの間におちんちんを挟まれて、ゆっくりと深く挟まれてくと)
(れいらお姉ちゃんのおっぱいの先から亀頭だけ出て来て)
れいらお姉ちゃん…これがやりたかったの?
えっと、ぱいずり…?
(むにむにとれいらお姉ちゃんの乳房には未成熟なおちんちんが挟まれてる)
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>>34
お風呂、殆ど一緒に入ってたから曖昧だなぁ…
その時はまだ、エッチなことしてなかった…と思うけど
(もしかしたら、その頃から興味本位で悪戯をしていたかもしれない)
(記憶が曖昧なので自信がなかった)
私のおっぱい、大きい?
君のオチンチンも私おっぱいに負けないくらい、大きくなる日が来るよ
(挟んだチンチンを乳房を動かし、上下に擦って洗っていく)
(亀頭を見え隠れさせてその光景を楽しみ、カリが乳房を擦る感触でゾクゾクして)
うん、パイズリ…やってみたかったんだよね
でも、見た目はエッチだけど気持ち良くはないらしいの
だから…少しだけね……今度はこっち
(乳房を離すと、乳頭で亀頭を挟み、コリコリと亀頭を洗い、離して)
……そろそろ中に入りたい?
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>>35
エッチするのはれいらお姉ちゃんが魔法少女になってから…だよね?
(命の危機が少なからずあるからか、不思議な姿になってからだと思い出して)
えっと、普通…なのかな、んんっ…
(おっぱいのサイズを聞かれたら良く分からないけど、大きくはないし小さくもないから普通と答える)
(おちんちんをおっぱいに洗ってもらうのはくすぐったくて)
手とかお口の方がねー、気持ちいい!
でもでもー、おっぱいとおちんちんが触れるのは面白いかもー…
(泡だらけのおちんちんが見え隠れしたり、乳首に亀頭を撫でられたらくすぐったさも強いが)
(素直に手やお口の方が気持ちいいともれいらお姉ちゃんへ言って)
…うんっ、おちんちんれいらお姉ちゃんの中に入れたいっ!
(聞かれたらちゃんと答えてから、シャワーを温くしてお互いの身体の泡を流しながら)
あ、れいらお姉ちゃん…そこに上半身を乗せてくれる…?
(自分が寝てたお風呂の蓋に敷かれたタオルを指差して)
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>>36
よく覚えてたね
(彼は、れいら、みと以外で私が魔法少女であることを知っている)
(いつ頃からか、魔法少女となってからというもの、性への関心が強くなり)
(こうして彼を相手に性行為をするのが、今では当たり前になっている)
ごめんね、変なこと聞いて…
他にしたことがある人はいないはずだし、比べようがないよね
でも、気持ちいいって言ってもらえて、私はそれで満足だよ
(乳房から解放した後はお互いの体に付いた泡を洗い流して)
(お湯を止めると、今度は自分がタオルの上に上半身を凭れさせ)
こうやって片脚をあげて膝を折って、君の肩に載せたままチンチンを入れると……
奥へ入りやすくなるんだよ
(そういうと、片脚を上げて、彼にそうするように促し、秘部を大胆に晒した)
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>>37
だっておちんちん…取れちゃうと思うくらい、気持ち良かったから…
(初めての時にはとても驚いたが気持ち良かったのは覚えてて)
あ、れいらお姉ちゃんよりお母さんの方がおっぱいは大きいかも…
でも、触ったり吸ったりしたのはれいらお姉ちゃんのおっぱいの方が好きー!
(なんて変な会話をしてから、お互いに身体をお湯に流してから)
そーなんだー、んしょ…れいらお姉ちゃんの脚を持ってー、あそこひくひくしてるね?
(横向きのれいらお姉ちゃんの片足を肩に担いで付け根を見たら、ひくひくと広がってるアソコが丸見えになり)
(そこにおちんちんを寄せて、亀頭を当てて馴染ませたら)
んっ…♪やっぱりれいらお姉ちゃんの中が一番好きー、んっ…ほら、全部…いれちゃったよ?
(つぷっと亀頭から徐々に飲み込ませてくと、腰を進めて下半身を密着させたら)
(れいらお姉ちゃんの中におちんちんを全て埋めて、楽しそうに笑ってる)
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>>38
大袈裟だなぁ…女冥利に尽きるけど…
やっぱり、おっぱいは、君のおばさんのほうが大きいと思うよ
私の年で大きいのは考えものだし
あらあら、今のことは誰にも言っちゃ駄目だぞ
(片脚を彼に持ってもらい、肩に載せてもらうと脚が楽になり)
(亀頭が再び秘部に宛がわれれば目をうっとりさせて)
さっき、君として気持ち良くなってたからだよ
それに……君のチンチン入れて欲しいってことだし……
あっ……おかえり……
(挿入されると体がゾクゾクし、亀頭が感度の高い部分に当った)
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>>39
れいらお姉ちゃんもおっぱい大きくなるよー、揉んで大きくしてあげるね?
秘密だねー、んっ…んっ……
(当てた亀頭は狭そうな入口でぬちゅぬちゅと、いやらしい音を立ててる)
美味しいってもぐもぐしてるんだよね?
んっ…れいらお姉ちゃん、ただいまー…♪
(おちんちんをれいらお姉ちゃんと繋げたら、とっても気持ちいい刺激がおちんちんに来る)
(深く繋げてるのでれいらお姉ちゃんの好きな部分にも当たってたらしく)
れいらお姉ちゃん…動くね、んっ…んっ、んしょ…んっ…
(ゆっくりとしたペースだけど自分の好きなタイミングで動き、おちんちんをれいらお姉ちゃんの膣の中を往復する)
(片足を持ち上げての行為で、広がったアソコからは卑猥な音が沢山漏れて)
れいらお姉ちゃん、れいらお姉ちゃん…んぅ…!
(また果てそうになると、内側でおちんちんが跳ねてれいらお姉ちゃんの気持ちいい所を撫でてく)
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>>40
ありがとう、お願いしちゃおうかな
…そう、秘密だよ
(挿入されて間もなくして、部屋でしていた時の心地よさが戻ってくる)
(角度がちょうどよかったこともあって、さっきよりも気持ち良くて)
好きな時に、好きなように動いていいから…あっ…んっ……んっ……!
(体力が有り余ってるのか、射精したのに疲れている様子がない)
(やらしい水音が何度も鳴って、呼吸が乱れていく)
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>>41
おちんちんね、ぐちゅぐちゅでね…気持ちいいな…、んっ…はぁ…♪
(小さな腰を前後する度にれいらお姉ちゃんの中をおちんちんが擦ってくのが気持ちいい)
(おちんちんを穴の中で擦るのに夢中になり、それを続けてると)
れいらお姉ちゃん…んっ、もう少し…んっ、一緒がいいの、んっ…!
(下かられいらお姉ちゃんの身体を揺すって少しずつ高ぶってくと、おちんちんも限界が近付き…)
出ちゃうね、んっ…れいらお姉ちゃん、出しちゃう…っ…、んっ…!
(深く突き入れたままおちんちんがぷくっと膨らむと、れいらお姉ちゃんの中で二回目の中だし)
(びゅー、とれいらお姉ちゃんの感じる場所で幼い精を吐き出してく)
-
>>42
君の年でこんなに沢山エッチ覚えちゃったら…
これから大きくなったら、もっとエッチしちゃうんだろうなぁ…
(何度も抽送を続けられているうちに、二度目が迫ってきてたが)
すご…二度目なのに…わ、私も……!!
(彼の限界が先に訪れ、中に熱が広がると自分も達して)
んんっ……!!
(二度目の彼の射精をしっかり受け止め、大きく息を吐いて)
たくさん出すんだね…これじゃ、妊娠しちゃうかも…
まだ学生なのに、お母さんになっちゃいそうだよ…
-
>>43
そうだね、ちゃんと付き合ってね…れいらお姉ちゃん。
(こう教育したのはれいらお姉ちゃんだから、付き合ってと言って笑顔を見せると)
んっ…んんっ、れいらお姉ちゃんの中で…はふっ、出てる…ぅ……
(中で出すのが一番気持ちいいらしく、とっても気持ち良さそうに中だしをして)
(同じく果てたれいらお姉ちゃんの中に熱い熱をじわっと広げてくと)
んっ…れいらお姉ちゃんがお母さんになってくれてら、嬉しいなー、ずっと一緒でしょ?
(ゆっくり腰を引いたらたっぷり精液の絡まってるおちんちんがれいらお姉ちゃんの中から抜けてく)
(肩に置いてた脚を横に戻してから、精液の溢れるアソコを見て嬉しそうに)
れいらお姉ちゃん……また、したいな…?
(まだまだ足りないのか後ろかられいらお姉ちゃんへのおねだりをしてく)
【そろそろ締めですねー、長々とお付き合いありがとうです。】
-
>>44
もちろん、付き合うよ
というか…とことん付き合ってもらうからね?
(今から離すまいとばかりに告げ、口元には妖艶な笑みを浮かべて)
(きゅうっ…と、中を締め付けて、白いおしっこを搾り取って)
私はお母さんにはなれないけど…伴侶にはなれるよ
(足が下ろされると、両脚を開いたまま秘部を見せつけるようにして)
……夜遅くまでご両親は戻らないし、たくさん搾り取ってあげる
ほら、おいで?
(そういうと、両手を開いて彼を誘い、気の済むまで性行為を続けるのだった)
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【長時間付き合ってくれて、こちらこそありがとう】
【とても楽しいロールだったよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
-
>>45
【朝からお付き合いありがとう、此方も楽しかったよ。】
【お疲れさま、れいらお姉ちゃん…またお願いしまーす。】
【此方もスレをお返しです。】
-
というわけでオレの女とスレを借りるぞ。
エスカレイヤーちゃんの好み次第だが前みたいに形だけレイプでも普通にセックスでも色々できそうだな
-
はい、ランスさんとお借りしますね
今回はそうですね…
即ハメですから普通のセックスで
その、エナジー切れ寸前でランスさんしか頼れなくて、ですね
-
ふむふむ、オレ様に抱かれたくて仕方なくて会いに来たという事だな。まあ、オレ様の部下達相手になんか抱かせたりしないだろうしな。
エスカレイヤーちゃん相手なら何発でもいけそうだしな。
(そう言って目の前で服を脱ぎ捨て、相手の前に突き出した肉棒はとっくに臨戦態勢)
(以前はレイプ同然に相手を犯した肉棒を反り返らせて)
-
>>49
あ、ランス、さん…
もう、相変わらずエッチですね
そんなに大きくして……凄い大きい…
ランス、さん、ランス、さん……
(どきどきしながらスカートを自ら捲るともうそこにはショーツはなく)
(濡れて犯されたくてしょうがない穴があり)
あん、即ハメ…お願いします…ランス、さん
-
>>50
むっふふふ…オレ様がエロいなら、そんなオレ様の前にのこのこ来たエスカレイヤーちゃんはどうなんだろうな。
こんな格好じゃレイプだなんて言い訳できないだろうが…これなら少しは違うかもしれないな。
(スカートを見せ、その下にあるいつでも犯せる場所へ押し当てた肉棒。普段なら彼女が自分からおねだりするまで焦らすのだが)
ガハハ、前より随分すんなり入るな。
(今回は遠慮なく即挿入し、以前拡げた膣の中を押し込んでいく)
(根元まで入る前にゴツ、とぶつかる音まで響かせて)
-
>>51
それは、そのこれはでも仕方なくて…
う、う…あ、、あ、あああっ、んん!?
強引、です、んっん!?凄い、です、気持ち、いいっ!
(はっきりとそう叫んでしまう即ハメされて膣内は締まり)
(そして子宮口までしっかりと容赦なく犯される)
んんん!?奥、奥まできちゃってます、ランス、さん
これ以上は無理、ですからね…?
(頬を赤くして嬉しそうにしながら淫らさを隠せない様子で膣を締め付け)
(どきどきとした状態は続き喜び続けてしまう)
-
>>52
お、おぉ…相変わらず凄い締め付けだな。
精液欲しさに全身で絞ってくるというか…。
それにしてもだ、凄いって事は誰か比べる相手でも居るのか聞いておかないとな。
(腰を動かすたびにぶつかる子宮口、無理矢理貫こうとするものの相手の言葉にピタリと動きを止め…代わりにそんな質問を投げていく)
(相手の返事を待ちながらそれまで犯す気が無いのか、胸下に顔を押し付ければ、ぢゅ…♥と吸い痕残し)
-
>>53
ん、ん、それは、その
エッチしないといけなくて、盗賊も…倒せません…
ん、ん!!!あ、ああっ、それは、その大好きな人が
でも、えっちはランスさんの方が…凄くて…ん、ん
その、ランスさんに寝取られてしまいそうです
(動かない腰使いに頬を染めながらそう言ってしまい吸い痕を残されると感じてしまい)
(切なそうな顔を見せる)
-
>>54
ふむふむ、エスカレイヤーちゃんはとっても良い子だから悪い奴らから戦ったりするんだったな。
(相手の理由を聞きながら、それでもはっきり恋人よりも上だとそんな言葉を聞けば満足そうに鼻を鳴らし)
なら、エスカレイヤーちゃんの為にもダメダメな恋人君の代わりにオレ様がたっぷり犯してやらないとな。
そんな風にお願いされたなら、コッチも…そろそろ本気を出さないとな。
(相手の言葉に腰の動きを再開し始め、今まで以上に押し込むように突き入れていく)
(子宮口に触れていた先端が…ぐりぃ、と明らかに中に入ろうと遠慮なく打ち始め前回と同じように自分専用の女として孕んでもおかしく無い目に合わせようと)
-
>>55
はい、その、えっちなことをしないとエナジーが…
でも、ランスさんとの行為は凄くて…
え?ダ、ダメダメというほどでは、でも、きゃっ!ああっ
凄い、です、いきなり、ん、んっ、あ、あっえ?
で、でも、そこは、そこはランスさん、だ、だめぇ!
(膣を激しく責められて声を上げている)
(そして容赦なくいきなり子宮を犯される行為となると怯えてしまうが逆に期待もあり)
ん、んっ、子宮はだめ、ですぅ!
-
>>56
むふふ、心配しなくても俺様は君のことをちゃーんと分かってるからな。
(真面目だけれど、魔物や悪人相手に犯され慣れた性奴隷気質の美少女…ある意味勘違いしたまま相手を犯す腰遣いは遠慮がどこにも無い激しいもの)
そうそう、そう言えばエスカレイヤーちゃんとはオレ様が満足するまで俺のモノなんて約束もしてた気がするしな。
ガハハ、なら子宮まで遠慮なく犯してやらないと…ばっ!
(そう言って突き上げれば遠慮なく子宮口に押し当てた肉棒が…ぐ、と音を立て次第にこじ開けられていく)
(最後に思い切りのしかかれば完全に根元まで相手の中にめり込み)
-
>>57
本当ですか?本当にわかってるんですか?
(地球に戻れない現状、しかし困ってる人は見捨てれずにこちらでも正義のヒロインであり続けているが)
ん、ん!?あ、ああっ、え?あ、遠慮なく子宮まできゃっ!
あ、ああ、ん、んん!!無、無理、です、こんなのあ、ああっ!
(声を上げていく甘く響く声、激しく感じておりこじ開けられると目を見開いてしまう)
(激しく強すぎる行為に色々犯された過去を思い出し感じてしまうランスのものも締め付け受け入れていく)
-
>>58
ああ、勿論だぞ!君のしたい事は出来るだけ協力してやるつもりだしコレも間違っては無いだろうしな。
(相手に対して遠慮なく腰を打ち付け、犯していく。子宮まで貫き順調に自分専用のサイズへと)
(目の前で揺れる胸を鷲掴みにし、密着するたびに相手の中で届くはずもない場所をかき混ぜ)
(ランスの中では彼女はすっかりいやらしい身体をしているのに素直に慣れない肉奴隷)
無理だなんてオレ様は思ってないし大丈夫だな、ほら遠慮なく受け取るんだぞ。
(そう言って次の瞬間、腹のなかで破裂するような大量射精。たっぷり注ぎ込んでいても、一滴も零さないように密着し)
-
>>59
あ、あっ、ん!?
それは、そう、ですがでも、ん、ん!?
あ、ああっあ!!だ、だめ、です、そんなにそんなに
奥、もし、妊娠したら…どうするつもり、ですか!
(子宮内を犯されて感じているが冷静さもあるが)
(そんなの関係なく容赦ない突き上げバイオボディでも妊娠は出来るため)
(どんどん突き上げ凄くなるほどに驚いていく)
あ、ああっ、ん、んん!!!!
(そのままイかされて子宮に注がれる精液びくびくと震え続けてしまう)
(そして意識が飛んでしまい受精していく恐怖を忘れてしまう)
-
ガハハハ!知らん、その時はその時だ。
もちろん君がその気ならオレ様の女にしてやるがな。
(相手への配慮と言う点では無いも同然。こうして言い合っている今でさえ精液は子宮内に溜まる一方で)
…ふう、出した出した。
今日はそろそろだが、オレ様の方はまだちっとも満足してないしコレじゃ離してやれないな。
(満足そうに息を吐きながら、絶頂したばかりの相手を揺さぶり、まだ解放する気は無いようで)
-
>>61
あ、ああ…
え?あの、女になんて恭ちゃんが……んん
あ、あ…え?あ…まだ
その、今日はもう、ランスさん、私がエナジーも溜まったので…
(そう怯えてしまうさすがの性欲に驚いてこれ以上イクことを恐れてしまい)
-
>>62
むふふ、ならちょっと体を動かして発散すればまたすぐ必要になるだろうしな。
今度はエスカレイヤーちゃんから動いてもらうのもありだな。
(怯える相手の腕を遠慮なく引っ張り、まだまだ付き合わせる気で…)
【まだまだ続けたいが今回はこんな所だな、エスカレイヤーちゃんも付き合ってくれて感謝だ】
-
>>63
【はい、わかりました、お付き合いありがとうございました】
【今度は変身前の状態でも、ありがとうございました】
-
>>64
【折角来てくれたのにバタバタ即ハメになって本当にすまない…!】
【勿論、次に見かけた時もオレ様は大歓迎だぞ、普段のエスカレイヤーちゃんも美人だしな】
【それじゃあスレを返すぞ、お疲れ様だ】
-
【スレ借りさせてもらうわ、◆EslvN6G6TUを待つわね】
-
【ビブリー ◆/8BRRCkXJEとスレをお借りする】
>>66
【まずは移動してくれてありがとう】
【いきなり始めちゃっていいのか?】
【人気の少ない路地裏とか、公園の茂み辺りで】
-
>>67
【こっちこそ声をかけてくれたのは礼を言うわ】
【シエルの店がお休みで外でだらけてる所を誘われて、みたいな感じで】
【いきなりでいいけど服を脱がす過程とかはしてほしいかなって】
【その辺……ど、どう? 場所は路地裏でも茂みでも任せるわ】
-
>>68
【いきなりでも、準備まではしょるのは味気ないからな】
【服を脱ぐ過程は入れさせてもらうよ】
【服装は、いつも専用の制服でいいのかな】
【それとも別の服に着替えてるとか】
【場所は路地裏にするね】
-
>>69
【ありがと、じゃそういうことで】
【服は……悪役時代のゴスロリとかどう?】
【場所も了解、書き出しはどっちからにする】
【あとあたしの性格上口が悪いのは勘弁ね?】
-
>>70
【それじゃ、ゴスロリ服でお願いするね】
【書き出しはこちらからさせてもらうよ】
【それは承知の上だから気にしないでくれ】
【それじゃ少し時間をもらうね】
-
>>71
【わかったわ、ゴスロリ服で】
【そっちからしてくれんのね、ありがと】
【じゃあ待ってるから】
-
(ナンパ待ちの女の子でもいないかと外を歩いていると)
君、もしかして声かけ待ち?
(この子はきっとそうだろうと勘が働いて、声をかけてみた)
もしよかったら…そこ、どう?
(結果は当りで、路地裏に誘ってみれば、裏があるのかと疑ってしまったが、ついてきてくれて)
【こんな感じで書き出してみた】
【よろしく】
-
>>73
(うだるような暑さの中、一人の男に声をかけられる)
……何よ。
声掛け待ちとか、意味分かんないんだけど。
(いつもの不機嫌そうな声と、ジト目で男をにらみつける)
(けれどその本音は正反対で……)
全く、しょうがないわねぇ。
(などと嘯きながら男のあとをついていく)
【こちらこそよろしく、リミットは最大深夜一時までね】
-
>>74
そうは言いつつ、ついて来てくれるんだね
ここまで来て男と女が二人、しかも人気はない
と来たら、目的はもう分かってると思うけど
(横へ移動すると、彼女の腰に手を回して)
(睨みつけられる視線もどこか心地よく)
一期一会だと思うけど、名前…教えてよ
(もう片方の手が胸元を弄り、乳房を服越しに揉み)
【リミットは分かった】
【そこまでかからないように善処するね】
-
>>75
別に……暇だったからよ。
深い意味なんかなにもないけどね。
目的ぃ? ハァ?
(そっぽを向き、また憎まれ口を叩く物の)
(男が腰に手を回すのも一切抵抗せず)
(相手の顔を見上げるような視線を送り)
……名前?
(胸元を弄られ、布越しに乳房に触れられながら口を開き)
ビブリー……。
-
>>76
ビブリーか、可愛い名前じゃん
従順な子もいいけど、ビブリーみたいな子の方が楽しめそうだ
(抵抗がないことを確信すると、ビブリーの服をいよいよ脱がしにかかる)
こういうタイプの服ってのは脱がしたことがないが、これはこれで楽しめるな
ゴスロリっていう服なんだっけ……もしかして、コスプレイヤー?
(手間取りながらも胸元を晒すと、直に触れて揉み心地を確かめ)
(肌の露出面積を徐々に広げていき、様子を伺う)
-
>>77
別に、自分の名前をどうとか思ったこと無いし。
……ま、いいけど。
(と嘯きつつも一切抵抗はせず、服を脱がされ始め)
ちょっと、破いたりしないでよね。
お気に入りなんだし……。
ハァ? コスプレって何よ?
(やや声を荒げるものの、細身の体に比べればそれなりにはある胸元を晒され)
(直に触れ揉まれれば)
ん……っ……。
(頬をわずかに赤く染め、小さく声を上げつつ反応し、更に服を脱がされていく)
-
>>78
破いたりしないって、だから脱がすのに時間かかった
ゴスロリ服って中々見かけないから、そういう趣味で着てるのかなって
(乳房は大きさと弾力がちょうどよく、掌に感じる感触が心地いい)
(最初は少し揉んで、脱がす続きをと思ったが)
これは思いの外……
(乳房を鷲掴みにし、吐息が聞こえれば、乳房を揉む手を付け根に滑らせ)
(服が破れないように気を付けながら手を動かし、親指で乳頭を乳輪ごと転がして)
…と、肝心なことを忘れそうになるな
(乳房を揉む手を止め、下半身も脱がしにかかり、やがて下着が見えるように)
-
>>79
なら、いいんだけどね。
趣味よ、趣味以外なんだっての。
コスプレとかのわけ……んっっ
(手のひらが乳房を覆い隠し、揉みしだかれればその弾力を伝え)
(不機嫌そうな顔を見せつつも、快感を覚えているのは隠せず)
……きゃっ?
(揉む手が付け根へと移り、そのまま動けばまた声を上げ)
(親指が乳輪ごと乳首を弄れば、指に硬くなっているのを伝えて)
……な、なによ、ま、まだするわけ?
(黒く、フリルだらけのスカートも脱がされ、下着も丸見えにして)
【一つだけ……下着はドロワーズがいい? それとも普通のショーツが好き?】
-
>>80
珍しかったから聞いてみたくなったが、深くは気にしてない
気に障ったなら、気持ちよくするからそれでチャラで頼むよ
(服はもう少しで体から離せそうだったが、あえて体からは抜かないことにして)
(今度は自分のズボンに手を書けると、ジッパーを下ろした)
(止め具も外すと下着ごと足元まで下ろし、反り返って大きく勃起したペニスを晒し)
俺のも触ってくれよ、もう少しおっぱい触らせてもらう間でもいいから
(そういうと返事を待たずに両手でビブリーの乳房を鷲掴みにし)
(単調に揉むのは面白くないと思い、生地に見立てて乳房を捏ね回して)
(乳頭を親指で摘まんで弾くように扱き、親指と人差し指で挟んだりし)
(表情が何処まで弛緩するか確かめてみようとする)
【ショーツをお願いする】
-
>>81
……あっ、そ。
別に気に触ってるとかじゃないけどね。
(険のある口調ではあるが、どこか期待するような素振りで)
(服を途中まで脱がされ、際どいローライズの小さな黒いショーツを見せつけてしまい)
な、何よ……。
(相手がジッパーを下ろし、怒張を見せつければ密かに息を呑み、凝視し)
ったく、あたしにこんなもの触れっての?
(と言いつつ手を伸ばし、細い指で竿を包み込み)
(ゆっくりと、その熱を感じつつしごき立てる)
きゃ、ん……っ
(両手で乳房を鷲掴みにされ、また小さく声を上げ)
(その手が更に動きを変え、まるでケーキ生地でもこねるように愛撫され)
(乳頭も摘まれ、弾かれたりすればすっかり硬くしてしまい)
(息が上がっていき、頬も染まり、普段のツンケンした表情が緩んでいくのを相手に見せる)
【わかったわ、こんな感じで】
-
>>82
いいね、その反応
ますます表情を崩してみたいって気になる
(ショーツはもう少ししたら脱がせようと思いながら、乳房を揉み続ける)
(次から次へと乳房の形を変えていき、弾力を楽しむことに意識を傾け)
ビブリーの手で触られたら、もっと大きくなるかもしれない
せっかくするんなら、思いきりしたいからな
(触られるまで時間は大してかかっていないが、焦らされてるようにも感じて)
(その分、触られた瞬間、ビブリーの手の中でペニスが大きく跳ねた)
おっぱいの先っぽ、すっかり硬くなったな
いい表情するようになったから欲しくなってきた
(乳房を揉む手を止めると、その手をビブリーの黒いショーツに移動させ)
(するすると足元まで下ろし、片脚を持ち上げて、片方だけ足を抜いた)
……いい色を選んだな、肌の色が映える
【ありがとう】
-
>>83
……ば、バッカじゃないの。
表情なんか崩れてないし……。
(乳房を揉まれながらも強がりを口にするが)
(手の巧みな動きと責めに蕩けかけ、ますます息を荒くして)
……な、なによぉ。
こんなにデカくして、変態じゃないのあんた……。
(しっかりと手のひらで竿を握れば、少し力を込めて擦り)
(跳ねる竿を手で感じれば、一瞬驚いたような表情を見せ)
……だ、だから、感じてなんか。
あんた、ねぇ……。
(乳房への愛撫が止まると一瞬物足りなさそうな顔をするが)
(ショーツに手をかけられれば内心期待してしまい)
……っ
(簡単に脱がされ、片足を持ち上げられれば割れ目はすでに潤っていた)
-
>>84
ショーツが黒いから気付かなかったけど、もう濡れてるね
期待してくれてたってことかな、こいつは…んっ…ちゅ…
(ショーツを脱がせた際にしゃがんだついでに秘部を眺め)
(秘部に口を付け、縦に舌先で舐め上げて)
それじゃ、いただくよ……んっ……!
(立ち上がって片脚を支え、もう片方の手で腰を支える)
(亀頭は秘部に宛がい、最初は先っぽを入れて)
(亀頭が中に隠れると、一気に根元まで挿入していく)
……濡れてるだけあって、すんなりだな
あったかくて、動いたらいきなり出そうだ
-
>>85
……だ、だから濡れてなんかないっての。
期待とか……きゃっ!?
(口では否定するものお、男がしゃがみこめば潤った割れ目を舐められ)
(唇の感触に軽く目を閉じ、舐め上げられると自然に足を開き腰を押し付けて)
あ、も、もぉ、す、好きになさいよ……
……あ、入って、くる……ぅ!
(軽い愛撫の後、相手が立ち上がれば片足を持ち上げられ、腰を支えられ)
(熱いものが股間へ押し付けられ、先端を挿入されればすんなり受け入れて)
あ、くぅ、ぅっ!
(根本まで挿入されると声を上げ、口も半開きにしてろれつの回らない声で)
は、早く、動きなさいよ……。
-
>>86
好きにはさせてもらうよ
ビブリーは強気なのに攻められるのが好きなんだな
ヤリ目的のナンパと分かってて付いてきたんだろうし…
ってのは言わないでおいて、お望みどおりに…ほら…!
(最初のうちはカリで膣をひっかくことを意識しながら腰を動かす)
まだ入れただけなのに蕩けた顔して…もうできあがったのか?
そんなに可愛い声で乱れて、よっぽどチンポに餓えてたんだ…なっ!
(腰をやや大きく引いて、子宮口をど突くように腰を思い切り突き出して)
(亀頭を子宮口にぶつけて密着させ、その状態で全身を震わせて子宮に伝える)
-
>>87
だから、そんなんじゃ……
……ん、ひ、あ、はぁ、ぁ……
そ、そこ、すご……っ!
(憎まれ口も大分弱々しくなり)
(カリが膣壁を引っ掻けば腰が震えてしまい)
ふぁ、だ、だって……
んぅ、んぅぅぅぅ……っ!
(相手が腰を引けばそのまま一気に突き出され、子宮口を亀頭で付かれ仰け反り)
はひ、ひ、ひぃ、んひ、ぃっ!
(子宮口を亀頭が責め立て、竿も膣壁を削らんばかりに刺激されればはしたなく喘ぎ)
(半裸の体にじっとりと汗をかき、快感に悶える様を見せつける)
-
>>88
ビブリーの中も締めつけがきつくて…
それなのに、動けば中がうねってチンポを撫でてくる…
(抽送のペースを早めたいが、それだとすぐに射精したくなる)
(逸る気持ちを抑えながら抽送を続け、ビブリーの嬌声を傍で聞く)
可愛いぞ、ビブリー…強気な子がエッチの時は乱れるってのは…!
(一定間隔で腰を前後させて、膣を撫でるようにチンポを中に擦りつける)
(途中、片脚を肩に載せ、空いた手を蕩けた顔に伸ばして、優しく頬を撫で)
(何度もビブリーが気持ちいい言った部分を攻め、少しずつ射精へ向かっていく)
……ぶっかけられるのと、中に出すの、どっちがいい?
-
>>89
だってこんな、中で……熱く……
……ん、ひぅぅ、ぅぅ……きゃぅ、きゃぅん♥
(膣内を満たす太く長いペニスにひたすらに声を上げ)
(しっかりと咥えこめば、自分からも浅く腰を振り)
だから、そんなこと……ん、ひぃ、ぃっ♥
……こんな、きもち、い、ぃっ!
(相手の巧みな腰使いにもはや憎まれ口も聞けず、ペニスを擦られるたびに声を上げ)
(片脚を肩に乗せられ接合部も丸見えにし、頬を撫でられれば更にうっとりとした顔を見せ)
(責め立てられながら緑のツーテールも揺らし、達しそうになり)
バカッ、中に……決まってんじゃない
だから、ほら……一番奥に、おね、がいっ!
-
>>90
やべ、そう言われるとそそる…!
(抽送のペースは一定間隔を保っていたが、いよいよ我慢できなくなる)
(締めつけとビブリーの動きに応えるように、射精することにだけ意識を傾け)
(一気に抽送のペースを速めて膣にペニスを擦りつ続ける)
さっきまでの強気が嘘みたいな顔しやがって…エロくて可愛くて…
一期一会なのが勿体ないくらいだけど…あぁ、このまま中に出すからな…!
(ビブリーも動く分、ペニスと中が擦れる頻度が高まった)
(その分、射精欲求もすぐに強くなって限界が迫る)
(奥で射精するように言われればラストスパートをかけ)
……で、出るぅ…!!
(腰をぐっと思い切り突き出してペニスを突き込み、亀頭と子宮口を密着させる)
(その直後、全身を大きく身震いさせて勢いよくザーメンを放ち)
(軽く意識を飛ばしてビブリーの膣内をザーメンで満たしていった)
-
>>91
あ、はぁ、んぅ、ひぁ、ぁ♥
ほ、ホラ早く、なさいよぉ……んぃ、ぃっ♥
(更に膣内でペニスを締め付け、相手のピストンも受け止め)
(怒張を膣内に擦り付けられ、完全に蕩けきった顔を見せて)
は、はやく、はやくぅ……♥
このまま、中に……ん、ひぃ、ぃぃっ♥
(膣内を責め続けるペニスが反応し、大きくなり)
(射精を感じればひときわ強く締め付けて)
き、きてぇっ!
(亀頭が子宮口に密着するのを感じれば、叫び)
(そのまま一気に射精され、子宮内に熱いものを受け止めて)
ひ、あ、あは、あ、あぁ……♥
(濃いザーメンを注ぎ込まれるごとにイってしまい、痙攣し)
(丸見えになった尿道からは潮を吹き、痴態を晒し快感に震え続ける)
-
>>92
くぅぅ…ま、まだ出る……なんて締めつけだ……
(出るものは止められず、快感に身を任せて射精を続ける)
(蕩け切った表情を見せるビブリーの様子に中てられ、勢いが少し戻り)
こりゃすげぇ…実際に女の子がこうなるのは、はじめて見たぞ…
(潮を吹いていることに気付くと、挿入を解かないで眺め)
(自分の体に潮がかかることも構わず、最後まで受け止める)
(やがて自分も射精が止み、ビブリーが潮を吹かなくなると腰を引き)
(痙攣しているビブリーの体を支え、地面に腰を下ろさせる)
……まだ収まりそうにない
ほら、今度は上の口で味わってくれよ
(興奮に任せてビブリーの顔を顎を持ち上げて上へ上げさせ)
(口元にペニスを宛がうと、腰を突き出して挿入し、しゃぶるように促す)
-
>>93
ん、くぅ、あ、は、はぁ……あぅ♥
(未だ射精を続けられ、接合部からも溢れ)
(口も半開きにし、舌も小さく突き出しただらしのない顔を見せ)
…あ、すご、また、イク、ぅっ!
(挿入されたまま小刻みに震え、イってしまえば断続的に潮を吹き)
(その様を凝視されればより興奮も増してしまい)
はぁ、ぁ、ぅ、ぅ……。
(ようやく相手の射精が収まり、ペニスを引き抜かれれば膣口からどろりと愛液とザーメンが混じったものを流し)
な、なに、よ……。
(体を支えられながら地面に腰を下ろされれば、顎を掴まれ)
(目の前にペニスを突き出されれば、いきなり吸い付いて)
んぅ……ん、ちゅ、あむ、んむぅ、ぅっ……
(顔を突き出し、所謂エロ蹲踞のポーズを取り夢中で舐め、しゃぶり、こびりついたザーメンを舐めあげていく)
-
>>94
何度もイクなんて、体は全然正直だな
(しゃぶらせたら、どんな風にしてくるかと思ったが)
(自分から吸いつかれて目を見開いて驚き、しかし、直後に笑みをこぼす)
もしかして、好きモノなんじゃないか?
自分からしゃぶって…俺としては大歓迎だけどな
(男がどんな風にすれば気分が盛り上がるか分かっているかのようで)
(ビブリーの舌が丁寧にペニスを舐り、お掃除フェラをされる)
(気持ち良くてすぐに二度目が来てしまい、我慢はしないで出すことにする)
飲め…!!
(腰を少し引いてから突き出し、ビブリーの口の中で二度目を迎える)
(ビブリーの喉奥めがけて、全身を震わせて次から次へと放っていき、大きく息を吐いた)
【気付けばこんな時間か】
【俺は次のレスで締めにさせてもらうよ】
-
>>95
……仕方ない、でしょ
あむ、んぐ、んむぅふぅ、ちゅる、じゅるぅ……
(音をたて夢中で吸い付きながら口をもごもごさせ)
(男の言葉に視線を向けるも、目の中にハートが浮かばんばかりの状態で)
ちゅ、じゅる、じゅるぅぅっ
(舌をしっかりと動かし、カリ首から竿の根本まで舐め)
んむぅ、ん、ぐぅっ!
(射精されれば喉奥に熱いものを放たれ、飲み干し)
んぐ,んぐぅ、ふ、ぁ……
(ひとしきり吸いたて、口を離せばザーメンの糸を引いて)
……も、もっと、したいんだけどぉ……どこ使ってもいいからさぁ。
(と物欲しげな視線を送る)
【わかったわ、あたしはその次のレスでということで】
-
>>96
んんっ……うっ……ふぅ……
(二度目の射精を終えた後は、少しペニスが萎えたが)
(余韻に浸っている間におねだりをされ、その姿が扇情的ですぐに復活する)
そこまで言われたら断る理由はないな
それなら、後ろの穴を遣わせてもらおうか
(そういうとビブリーの体を横たえ、お尻を大きく持ち上げる)
準備くらいしないと痛いだけだからな…んっ…れろ…
(アナルに舌を合わせると、少しずつ弛緩させようと試み)
(皺を一つ一つ伸ばすように舌で舐め上げ、唾液を中へ流し込む)
んっ…んっ…
(少しずつ広げて、舌先をアナルに挿入すると、押し広げるように動かし)
(根元まで挿入できるようになると舌を引き抜いて、代わりに亀頭を宛がい)
これだけ準備が整えば入るだろ…よっ…んんっ……こりゃ、前より締まる…!!
(亀頭が入ると同時に一気に奥までアナルに挿入するが、死滅は更に強く)
(挿入してすぐに抽送を始め、あっけなく三度目を迎えて、四度目を始めようと抽送を再開)
(その後、お互いに満足するまで上、前、後ろで行為を続けるのだった)
【俺はこれで締めにさせてもらうよ】
【長時間のお相手をしてくれて、どうもありがとう】
【久々にすっきり出来て感謝してる】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
-
>>97
う、後ろ?
いい、わよ、ホラ……。
(体を横たえられ、そのまま尻を持ち上げられ)
(尻穴も割れ目も丸見えにしてしまい)
ん……ひゃぁ♥
(相手が顔を近づけると尻穴に舌が這い、その感触に驚くも)
(襞を丹念に舐められ、引くつかせ、その度に穴が盛り上がって反応して)
……そ、そんな、すご、きもち、いい♥
(舌先が尻穴に挿入され、動く度にほぐれ、膣穴とも違う快感に声を上げて)
(引き抜かれるとそれだけで軽くイって小さく潮を吹き)
(引くつく尻穴に亀頭をあてがわれると)
あ、ひぎ、ぃっ!
(尻穴を押し広げられ、挿入される感覚に叫び)
(激しいピストンに悶えながらも射精され更に絶頂し)
(ここが路地裏ということも忘れ、何度も何度も激しく求め合う)
【あたしもこれで締めにするわ】
【こっちこそ付き合ってくれて……か、感謝してるわ……】
【またあっちに顔出すかもしれないけど、機会があったらね】
【お疲れ様、じゃあね】
【スレを返すわよ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>99
【書き出しますのでお待ち下さい】
-
>>100
【はい、よろしくお願いします】
-
(どこかの地下室の扉を開けば中からはムンとした牝の臭いが溢れ出てくる)
(その臭いを楽しみながら椅子にM字開脚で拘束されているギンガに近づいていく)
良い子にしてたかギンガ?
おまんこがトロットロじゃないか
(おまんこの中で震えていたイボ付きバイブをゆっくりと引き抜き、バイブと割れ目との間にいやらしい橋が掛かるのを見て嘲笑の言葉を投げ掛ける)
(弱い振動を長時間与えられていた蜜壺に指を入れて、わざと大きく水音が響くように膣内をかき混ぜて、同時にローターを張り付けたクリトリスに掌を押し付けて潰す)
一晩お疲れ様、楽しんだみたいだな?
(涎の溢れるボールギャグを外してやりながら子絵をかけ、ローターで挟まれていた乳首を胸の中に押し込みように揉む)
(両手を頭上で拘束され剥き出しになった脇に舌を這わし、アナルパールで圧迫されていたアナルの中から一気にそれを引き抜いてやる)
(M字開脚でいやらしい場所を丸見えにしているギンガを持ち上げてベッドに腰かけてその膝の上にのせて左手で陰部をかき混ぜながら肩越しに顔を振り向かせて唇を奪う)
ヌチュ、チュ、ジュリュッ、ヌチュ………
このいやらしい身体をたっぷりと可愛がってやるからな
(目隠しで視界を閉ざされているギンガの横顔を舐め、耳元で囁きながらクリトリスを摘まんで引っ張った)
【それではお願いします】
-
>>102
(どうやったのかまったくわからないけれど、私は囚われの身となっていた)
(着衣もデバイスも全て奪われ、両手は頭上にあげた状態で拘束されている)
(更に大事な所を露わにされた格好で両脚も拘束され、出来る事は何もなかった)
(魔法も戦闘機人としての力もまるで無かったの様に作動しない)
……ん、ふ、ぅ……んんっ!?
(そして口にはボール状の枷を嵌められて声も出せず、大事な所とお尻に穴には棒状のモノが突き込まれ微細な振動を与えて来る)
(乳首も何かで挟まれ、それが震え続けて、延々と刺激され続けていた)
……っ!?んんっ!!?ふぅぅぅっ!!?
(目隠しされていた私は自分に湧き上がる感覚と対峙するのが精一杯で声を掛けられるまで接近されている事に気付かなかった)
(秘所に入れられたものがゆっくりと引き抜かれるとそこに指が挿し込まれ、すっかり濡れたそこは水音を立てる)
(陰核にも付けられたものを押し付けられると軽く全身を痙攣させてしまいくぐもった声を漏らして)
はぁっ、楽しんで、なんか……んんっ!!?
あ、は、ひぃぃっっ!!?あ、くぅ……
(口が解放され、文句のひとつでもと思った瞬間、乳首を責められて悶えてしまうと一気にお尻に入っていたものを引き抜かれて大きな声が漏れて)
あ、ふぅ、んちゅ、ちゅ……は、あ、こんな、どうし……ひぃぃっっ!!?
(唇を奪われているのに何も出来ずにいると男の勝手な言い分とこれからされる事を想像してしまう)
(それでも何故と言い掛けた所ですっかりと突起した敏感な陰核を摘まんで引っ張られ、私は身悶えていた)
【こちらこそお願いします】
-
>>103
【すいません、急に接続が悪くなって】
【申し訳ありませんが、今回は破棄でお願いします】
-
>>104
【そうですか、災難でしたね】
【破棄の件、了解しました】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>107
【改めましてこんばんは】
【こちらのNGは重度のスカグロになります】
【こちらの希望はそちらのモノをしごいたり指先で弄ったりとかしながら】
【射精のお手伝いをしたり、そのかわりに口でしてもらったりとか、フタチンポを扱きながらの挿入とか、で考えてます】
【セフレならやや弄ぶ感じで、恋人なら甘々な感じでできたらなと】
【生えてしまったものの大きさ、玉ありなしの希望など伺えたらとも】
-
>>108
【NGは私も同じです】
【プレイの内容は読んだ限り、問題ないです】
【弄ぶ感じでしてもらいたいので、お互いはセフレの関係で】
【オチンチンは…竿は中程度で玉はなしでお願いします】
【書き出しは如何しましょうか】
-
>>109
【わかりました、セフレの関係でやってみますね】
【後なにかありましたら言ってもらえるとありがたいです】
【書き出しはもし希望などがあればそちらにお任せします】
【こちらで決めてしまって良いなら状況説明を含めた導入から書き出してみます】
-
>>110
【畏まりました】
【何かあれば伝えます】
【書き出しは…すみません、お願いしてよろしいでしょうか】
【合わせるようにして進めたいと思います】
-
>>111
【わかりました】
【では書き出してみますので少々お時間をください】
-
なんだ、れん。この間搾ってやったのにもう我慢できなくなったのか?
ガチガチに硬くしてきてるみたいだが…やっぱり自分だけだと収まらないみたいだな。
ほら、搾り取ってやるから見せてみろよ。
(スカートの上から、相手の勃起したものを撫でてやる)
(中程のサイズのそれは、今にも暴発しそうなほど硬くなっているようだ)
(経緯は、そう難しいものではない)
(ある日、夜遅くの帰り道に偶然、外見には似合わないモノを必死に扱いている彼女を見つけてしまった)
(いくら自分でしても、ろくに絶頂を迎えることができていなかったようで)
(立ち去ることもできたが、気づかれてしまい)
(場の雰囲気にながされて、彼女のそれをしごいてやったところ絶頂し…それが癖になってしまった)
(よくよく話を聞くと彼女は生まれついてのふたなりではなく……ある不可思議なきっかけで『生えて』来たらしい)
(その『生えて』来たモノは自ら扱くだけでは射精すらままならないが)
(他の異性に弄られることでより絶頂に至るほどの強い快感を得られるという性質をもっていたらしく)
(相談できる男の知り合いなどいなかった彼女は、それをもてあましていた)
(その後、あちらから頼み込まれる形で)
(彼女が男の好みの容姿をもっていたこともあって、セフレのような関係を築くに至ったのだった)
【このような感じでどうでしょうか】
【セフレというのですでにある程度関係を持っている感じにしてみました】
-
>>113
ご、ごめんなさい……もう、自分の手だけじゃ……
(いつ頃かにセフレの関係を結んだ男性と、逢瀬を重ねるようになって数ヶ月)
(最近では、自分の手で男性器を扱いて満足できなくなってしまっていた)
こ、この通りです……はい……
(ある時、魔女とは異なるウワサという存在と交戦した際、女である自分に男性器が生やされた)
(自然に消えるだろうと期待していたそれは、いつまで経っても消えることがなく)
(日が経つに連れて新たな情欲を起こし、それは強くなる一方だった)
自分で扱いて……射精しても……収まらなくなっちゃって……
このままじゃ……梨花ちゃんに、うぅ……
(自分の心境とは裏腹に男性器は大きく反り返り、解放を求めて期待に震えるばかりだった)
【ありがとうございます】
【有る程度関係が進んでいる方が進めやすいですね、よろしくお願い致します】
-
>>114
梨花ちゃんってのは、友達か?始めた聞いた名前だが。
まあ、そのうち限界を超えちまったら、怖いよな?
(スカートをまくり上げ、女物の下着からはみ出て勃起しているそれを眺めて、張りつめた亀頭に指を這わせる)
(つるつるとしたそこを親指と人差し指で擦り、親指の腹で鈴口の部分を軽く擦ってから)
…なるほど、こいつはガチガチだな。
こいつはつらいだろうなあ。
(優しく、竿を握ってやると、触れているだけで血液が充足し、脈打っているのがわかる)
(適度な強さでそれを握る力を強めると、自らのそれより一回りほど小さいそれを、ゆっくりと扱き始める)
どうだ、自分でするよりいいか?
(れんの反応を伺いつつも、絶頂には至らない程度のペースでゆるやかに扱いていく)
(反応が強くなってくれば扱く手のスピードを緩め、僅かに収まってきたとみれば速めて焦らし)
-
あっ…その…友達のことです…
(迂闊なことをしたかもと思うも、もう遅い)
んっ…ふぅ…
(下着から覗いている部分に肌が触れただけで快感が走る)
(自分の手で触れるのと異性の手で触れられるのは全く違い)
(いつもよりも神経が研ぎ澄まされて、全身震えた)
辛い…です…はい…
(扱かれると同時に足を開き、もっとと求めるように腰が勝手に突き出る)
気持ちいい…です…
(こちらの様子を気遣いながら触れられ、それが心地よくて先走りがもう滲む)
ふあぁぁっ……
(動きが変わると、思わず縋るような声を上げ、目には涙が滲み)
-
>>115
そうか、じゃあもっとよくしてやるよ。
(れんのモノを扱き、絶頂が近づくと緩めていく緩急のペースを徐々に狭めていって)
(握りしめているそれがより強く脈打つようになっていくのが感じ取れると)
(ときおり親指の腹で滲み出た先走りの汁を亀頭に塗り広げ、指先で鈴口を刺激してやる)
(適度な強さで竿を握り、亀頭を親指で摺り上げて、れんのモノを全体的に刺激していく)
そろそろ、出しいたいか?
ほら、言ってみろ、チンポからザーメン扱きだして欲しいって。
ちゃんと言えたらイかせてやるよ。
(ぎりぎりで絶頂に至らないペースで扱きながら、快感だけは最大限に得られるように、彼女のそれを弄ぶ)
(扱く手を止めても、五指の指で彼女のモノをもみほぐすようにして触れ、刺激を絶やさず与え続け)
-
>>117
あぁっ…んっ…うっ……んんっ……
(いけないことと何処かで思いつつも、快楽が思考を溶かしていく)
(扱かれ続けているうちに先走りは濃くなり、男性器は脈動を繰り返して快感を露わにする)
そ、それぇ…きく…!
(鈴口への接触は刺激が強く、両脚が震え始めた)
(出したくても出せなかったものが外へ出たがり、呼吸は更に荒くなっていく)
お、お願い…します……れんのチンチン……射精させて下さい……!
チン……ポ……チンポから……ザーメン扱き出して……!!
(射精しそうで出来ないよう力を加減され、もどかしさのあまり腰を動かして)
(涙を流しながらおねだりして、射精の時を待ち焦がれ)
-
>>117
よしよし、今日もちゃんと言えたな。
じゃあいかせてやるよ。
(優しく、握りつぶさぬように適度に加減したまま手の動きを速めていく)
(れんの限界間際でもその動きを緩めることなく、扱くペースを速めていって)
(過去に彼女のそれを弄った経験を加味して、吐精の際にはそのペースに合わせて、扱き出して射精できるように)
ほら、出せよ…たまったザーメン、一滴残さず出しちまえ!
(れんの搾精に最適なペースを保ちつつも、彼女が耐えられる限度を上回る速度で快感を与えつづけ)
(鈴口をくすぐる親指の動きは、痛みを感じない程度に強く先端を擦るものになっていき)
(牛の乳を搾るかのごとく、彼女の精液を搾り取る為に最適化された動きで刺激し続ける)
-
>>119
…言え…ました……はい…
(手の動きが再び速まり、射精することだけに集中する)
(彼に私のタイミングは知られており、それに合わせて扱いてくれている)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(気持ち良くなりたい、ただそれだけで頭がいっぱいで)
(射精を促すように言われた瞬間、込み上げて来るものを感じて)
で、出ます…私…イキます…あぁぁぁぁ!!
(ようやく我慢してきたものを一気に出せる瞬間が訪れ、嬌声を大きく上げる)
(全身が大きく震え、ただただ溜まったものを男性器から放ち続け、目はぐるんと裏返りそうになる)
-
>>120
ほらほら、一滴残さず搾ってやるぞ。
おまえのチンポからザーメン扱き出してやる。
(れんの射精に合わせて、根元から絞り出すように扱き)
(吐き出された精液で指先が汚れ、それを潤滑油に彼女のモノを扱き、精液を搾り)
(手に握りしめたものが少しずつ硬度を失っていくのに合わせて、握りしめる力を抜いていき
(最初は力強かったれんのチンポを扱きだす動きも、優しく擦るようなそれにかわっていって)
(すっかりそれが萎えたころには親指と人差し指で摘み、軽く撫でる程度になっていった)
ガチガチに硬くなってたものが、もうすっかりふにゃふにゃだ……満足したか?
(同時に、異性の手によって絶頂を迎えたという条件を満たした為か)
(自らの手により射精を迎えた時とは異なる充足感が、れんの衝動を一時的に鎮めていって)
……さて、次は分かってると思うが、俺の方を満足させてもらおうか?
(当然、無償でこのような行為に及んでいるわけではない)
(彼女のそれを満足させる代償は、男にとっても同じもの)
-
>>121
ま、まだ…出てる…全部出る…っ!
(射精はすぐに止まらず、絶えず扱かれるため快感も途切れない)
(自分の手では決して味わえない快感に身を委ね、蕩けた目で宙を見つめ)
(勢いが衰えていけば手の動きも緩め、かろうじて両脚で立ち続けるが)
……満足……しました……はい……
(ついに崩れ落ち、ぺたんとアヒル座りのような格好になる)
……分かってます
あなたのオチンチン……気持ち良くさせて下さい……
-
>>122
みろよ、お前の出したものでべとべとだ。
匂いもきついしどんだけため込んでたんだよ、まったく・…
(れんの精液を受け止めて汚れた手のひらを見せつける様に掲げてから)
(自らも既に勃起していたチンポをズボンから引き出してれんの前に突き出す)
初めてじゃないんだ、やりかたはわかってるよな?
口でしてくれ。
チンポのどこが気持ちがいいのかは、さっきも身をもって体験してるんだからわかるよな。
お互いに満足するまで気持ちよくしてくれるってのが約束だろう?
(れんよりは一回り大きく、玉も備えた男性器を恥じることなく晒す)
(彼女鵜の嬌声と痴態が刺激になったのか、さきほどのれんのそれにも劣らないほど硬く反り返っている)
-
>>123
ご、ごめんなさい…気持ち良くって…たくさん…
(射精直後という事もあって体に力が入らず)
(座り込んだまま晒された男性器を目で追い、息を乱して)
分かってます…はい…
たくさん、気持ち良く……してあげます…はい…
(自分の男性器よりも大きいものを見るのは初めてではないが)
(いつみてもこの大きさには圧倒され、目を見開いて)
男性器を唇で捕らえると、男性の表情を伺いながら舌を動かす)
ん……う……うう、むむ……
(男性器を咥え込んだまま頬を凹ませ、竿をしっかりと唇をせばめる)
(亀頭の舌で舐め、しめったなま温かい口の中に勃起が収められる)
(唇を狭めたことで口内がより狭くなり、竿をゴムのように締めて)
んっ……んっ……
(頭をゆっくり上下させて、口腔全体で男性器を扱き始める)
-
>>124
ああ、いいぞ生暖かい感触がチンポを包み込んでいるのが伝わってくる。
プルプルした唇がチンポを締め付けてくるのも気持ちがいいし
絡みついてくる舌の感触もたまらないし…なにより、れんのおしゃぶり顔を見てるだけで興奮するな。
(亀頭から唇の中に収められると、生暖かな口腔の感触に先走りが口内に垂れ落ち)
(男性器を扱き上げている口腔全体に、熱を持ち脈打つことで男のそれが十分に興奮していることを伝えてくる)
ぬるま湯にチンポを浸してるみたいでたまらん。
……続けてくれ。
(れんの頭に手を置いて、労うように撫でて褒め)
-
>>125
(唇が竿を締めつけ、頭を振る度にぬらつく口の中へ何度も男性器を迎え入れる)
(頭を引いた時に鈴口周辺を攻め、少し前へ進めるとカリを縁に沿って攻め)
んんっ……んむ……ハァ……
(竿の表面を滑って玉へと移動して、唇が玉を片方だけを柔らかく包み)
(唾液たっぷりの口で卑猥な水音を立てて、ころころと愛撫する)
んー…ふー…ちゅぷ…ちゅぷ……んむ……
(求められるがままに男性器を舐り、ちら、ちら、と男性の顔と股間を交互に見て)
【すみません、眠気が来てしまって…】
【次のレスで限界です…】
-
>>126
おまえ、玉はついてないのによくここまでおしゃぶりがうまくなったよな……
うっ…不味いな、そろそろ出そうになった来た……
本当に上手くなったな、お前……
もういっぺん咥えてくれ、我慢が出来そうにない……うっ……
(気持ちよさそうに顔を蕩かせていたかと思うとぶるり、と体を震わせ)
(れんが出したのそれに劣らないほど濃ゆく、ねばついた精液をためらわず吐き出していく)
悪い、そのまま全部飲んで、吸い出してくれ……
れんの口の中に全部出したい……
(喉に引っかかりそうなそれを遠慮もなしに、射精していく)
(射精を終えて完全に柔らかで小さくなるまで、れんの口技に身を委ねるのだった)
【了解しました、ではこのあたりで終わりという事で】
【4時間ほどのお付き合いありがとうございました】
-
>>127
んんっ…んっ…ごく……ごくっ……
(愛撫を続けているうちに男性の呼吸が乱れ、余裕が失われる)
(それから少しして男性も射精を始め、それを全て自分の口内で受け止める)
ちゅぅぅ……んっ……
(尿道に残滓を残すまいと吸いつして、口から解放する)
……ありがとうございます……はい……
(喉に痞えるザーメンの感触を、唾液を繰り返し呑み込んだ後は)
(喉元に手を当てて一息つくだのだった)
【私はこれで締めにします】
【こちらこそ、長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>128
【締めをありがとうございました】
【こちらもこれで失礼しますね】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
-
【マスターとお借りします】
-
>>130
【スレお借りします】
【お待たせしました】
【内容は快楽調教中心になると思うのですが、NGや希望など有りますか?】
-
>>131
【牝犬調教といわれたので犬として連れ回されるのかと思いまいたが違うのですか?】
【NGは不潔な行為はちょっと嫌ですね】
-
>>132
【確かにそう言うこともしますね】
【牝犬、というのも盛りのついた女的な意味で書いていたので】
【不潔系ですね、分かりました】
【目隠しした上での道具責めや強制奉仕、屋外を連れ回して外でファックなどと考えていましたが大丈夫ですか?】
-
>>133
【そういう意味でしたか、こちらは快楽よりも羞恥っぽい内容かと思っていました】
【そうですね、最終的に外に連れ出して犬扱いしてもらえればあとは大体平気です】
【調教は進んでしまっている感じでいいですか?】
-
>>134
【進んでいる状態で大丈夫です】
【どれくらい進んでいるかはそちらにお任せします】
【調教は羞恥系と快楽系を合わせた感じで進めますね】
-
>>135
【それでは毎晩お散歩に連れ出されていて、首輪を付けると勝手に濡れてしまう程度に堕とされておきましょう】
【知恵と思慮のキル姫としては理性は残っていて、恥じらったり意見したりしたいですが問題ありませんか?】
-
>>136
【全く問題はありません】
【では今晩も散歩に連れ出すとして、目隠しに首輪、服の代わりにボディペイントでスクール水着を描いてローターをまんことアナルに入れてという格好でどうですか?】
-
>>137
【酷い格好ですね…知性が欠片も感じられないそんな格好をしてお散歩ですか……】
【それで問題ありません、ところで私のマスターへの好感度などはどのくらいがいいですか?】
【全部合意の上でのことではあると思いますが……嫌々従っているのと、喜んで首輪を着けているの】
【どちらが良かったですか?】
-
>>138
【嫌々従っている方でお願いします】
【こちらの無理な命令で無理矢理合意させているということで】
-
>>139
【了解しました】
【ではそろそろ始めますか?】
【書き出しなどを待つ立場でよかったでしょうか?】
-
>>140
【そうですね、すぐに書き始めますのでお待ち下さい】
-
(人気のなくなった町の中を、両手を腰の後ろで拘束しボディペイント目隠しだけの格好をさせたミネルヴァと歩く)
(まんことアナルから垂れるローターのコードを太股に巻いたベルトに固定しておりときおりベルトに固定したリモコンに手を伸ばしては振動の強さを変えている)
(現在のローターの振動は弱程度だが、ボディペイントのため剥き出しになっている乳首を指で摘まみ早く来いとばかり前へと引っ張った)
どうしたミネルヴァの大好きなお散歩だぞ、もっと早く歩けよな
(ニヤニヤと笑いながらミネルヴァを煽り、乳首を放すとお尻を叩いた)
【ではよろしくお願いします】
-
>>142
ひゃぁう…好きなんかじゃありません、いつもマスターが勝手に決めて勝手に連れ出しているんじゃないですか
(乳首をつままれると弾けるように身体を反応させて黄色い声を上げる)
(78cmの慎ましいバストでもスク水色に塗られていても生で剥き出しだから歩くだけでぽよぽよ揺れている)
(今牽かれた乳首も羞恥とローターからの快感で充血して摘みやすく勃起している)
ひゃんっ、お尻を叩かないでくださいっ!
そりゃあ昨日の犬として四つん這いでのお散歩よりは……今日のほうがマシですが……
(目隠しをされても鋭敏な感覚は周囲の状況を大体把握しているつもりでいるが)
(ローターのバイブレーションに絆された身体はミネルヴァの思った以上に上手く働いていない)
(想定しない方向…乳首やお尻への刺激、膣と直腸内の震動には過敏なほど敏感になっているようだが)
【よろしくお願いします】
-
>>143
はっ、そういう割には身体の方は喜んでいるみたいじゃないか?え?
(勃起した乳首を再び摘まんで上下に振るい、さらに首輪のリードを引っ張って腰を折らせる)
(お尻を突き出す格好になったミネルヴァお尻を再び叩き、今度はそのままローター突っ込まれた前の孔へと指を伸ばして愛液を垂らすそこをかき混ぜ始める)
何がマシだ
昨日はあれだけ喜んでたくせによ
乳首とクリトリスを同時に責めながら中出ししてやったら盛大に潮を吹いてたじゃないか
(意地悪くそういって笑い、ローターの振動を最大にして奥まで突っ込んでやる)
-
>>144
これは喜んでいるのではなくて条件反射です
……マスターのおちんぽが、この後、私をほじくりかえしてくれるってわかってますから
キラーズを震わせるマスターとの交合が、キラープリンセスの身体をどれだけ蕩かすか
マスターはわかってないんです、私だってこんな…知性も品性も感じられない行為、したくありません
ひ、ぃぐっ……ひゃぁ…ぁあ…、あぐっ……
(硬くしこって小さなおっぱいには少し大きめで弄りやすい乳首を摘まれて引っ張られると)
(だらしなく口を開いて蕩けた声をあげて緩んだ顔を上に向ける)
(リードに牽かれるまま上体を下げてお尻を突き出してスパンキングを受け入れて甘えた声で悲鳴を上げた)
ひゃあぁぅ…私の女性器を玩具にしないでくださいっ
いやっいやぁああっ、私、こんな…目隠しされて、こんなケダモノみたいに声を上げてぇ!
マスター、指、もう、やめてっ!!こんなの私じゃないっ、私は知恵と思慮の…エンシャント…
(おまんこから愛液垂れ流しながら直接穴への愛撫で快楽に押し流されていく)
(垂れた犬耳みたいなクセ毛をぴょこぴょこさせながらまだ未成熟な身体を震わせて自然に脚を開いていく)
悦んでなんていませんっ、あれは本当に屈辱で…あんな格好で、オーガズムに達してしまうなんて
はっ、ひゃあぁんっ、い、イィイッ!!!強くしちゃ…いやれすぅうう
(マスターの指先の熱を感じながら、最大震動のローターが奥に押し付けられる)
(細身で未成熟に見えるミネルヴァの身体で一番熟している女性器が幼い容姿からは想像できないような)
(激しい動きでローターと指を締め付けと奥へと吸引するように吸い付いてくる)
-
>>145
何が条件反射だ、どんだけ屁理屈並べようともな、お前の身体が、悦んでいることに変わりはないんだよ
(足を大きく開かせてローターを一番奥に押し付けながら吸い付いてくる膣を抉じ開けるように、知り尽くしたミネルヴァの性感帯を指で強く擦りあげる)
知恵と思慮?変態で淫乱の間違いだろうが!
(ズボンからペニスを取り出し正面から口の中へと捩じ込み喉奥にまで飲み込ませる)
(同時に突きださせたお尻に平手を咥え、そのままお尻を掴んで突き上げるように口を責める)
今のお前の姿を見て誰がそんなことを思うか
お前は変態で淫乱の、俺の玩具だ
(脚を大きく開かせて腰の位置を下げさせて、覆い被さるようにお尻と膣を指でこれでもかとかき混ぜる)
-
>>146
身体が快楽を感じて反応しているのは認めます
でもこうしちゃったのはマスターではありませんかっ
奥で、感じちゃってますっ!!震動する大人のオモチャが私の性感帯を刺激して
とても気持ちがいいって…感じちゃってます、ヴァギナ拡げられて…外気の冷たさを感じて
拡げれらちゃってるの感じて…奥からどんどん、いやらしい愛液が垂れちゃってます
全部全部、マスターが私に教え込んだんじゃないですか
(目隠しされた瞳から涙が溢れて目隠しの布を濡らして頬にこぼれ落ちる)
(奥のつぶつぶした部分を擦られるとおまんこからは嬉し泣きの愛液がどろりと溢れて地べたに糸を引く)
(ガクガクと腰を振り膝を笑わせながら引き攣ったような息をしてときおり軽く潮を吹いてしまう)
変態で淫乱……ちが…違います、これはマスターの教育の結果であって
変態や淫乱みたいな…私の性癖では…んんむ…んぐううっ
(目隠しをされているから口の中に男性器を突っ込まれるまで察知できなかった)
(口内を一杯にするモノの正体はすぐにわかったから、噛みついたり暴れたりはしない)
(歯を立てないように気をつけながら舌を絡めて頬をこけさせ吸い付き、頭をマスターの股間に擦りつけるようにして)
(喉奥まで使って奉仕を始める、嫌だの何だの言っても教えられたことはいつも忠実にこなしてしまう)
んんっ…んんじゅぶ…っぶっぶう…っ
(覆いかぶさるようにして口腔を乱暴に使うマスターのチンポで息を詰まらせながら)
(つぶれたクッションのような音を口から出して愛らしい顔を惨めに歪ませている)
(ローターでほぐされたニ穴は指を簡単に受け入れて求めるままに拡張されながら)
(ローターの震動音とくぽぐぽと空気の漏れる音を上げながらどんどん蕩けていく)
-
>>147
(必死に自己弁護するミネルヴァの言葉を聞いてそれを鼻で嗤いつつクリトリスを摘まんでねじ曲げる)
必死だなぁミネルヴァ
お前が俺の教育でここまで育ったのは本当に喜ばしい
けどな、そんな身体にしたのが俺でも、今のお前が淫乱の変態であることは事実、そしてそれがお前、ミネルヴァだってことも、変わりようのない真実だ!
(アナルに突き刺した指を引っ張るように引き付けて、同じく腰を打ち付けてより喉の奥へと肉棒を打ち込む)
どんだけ言い訳しようともな、もうお前が淫乱の変態に"なった"事実は変わらないんだよ
(ゆっくりと口から肉棒を引き抜き、完全に引き抜くと同時にミネルヴァの顔にザーメンをぶちまける)
分かったか?どんな理由があろうともお前は淫乱の変態なんだ
それが、真実だ
(尻を叩いて身体を起こさせてリード引っ張り散歩を再開した)
-
>>148
んぶ……ぷはっ、あ、あぁあぁあああ…マスターのざーめん汁♥
(口の中から男臭い肉棒が引き抜かれていくと気の抜けた間抜けな声をあげてしまう)
(顔に生臭い精液をぶっかけられるとそれを嫌悪するでもなく、歓喜の声をあげて目を細めて嬉しそうな顔をする)
(金髪のクセっ毛の前髪にべったりと白濁を滴らせ、キル姫特有の整った顔をだらしなく蕩かせて)
(その額、鼻、頬、くちびる、顎、目隠しをされて隠れている部分以外の、ミネルヴァの顔全てで受け止めた)
違います……違うんです
この身体はもう、マスターの教育で、えっちで卑猥な…ものになっちゃってますけど
お口でも、おまんこでも…お尻でも、どこででも、マスターの生殖器を挿入されたら受け入れてしまうくらい
身体は、いつでも出来上がっちゃってますけど……
わ、私は…こんな裸で外をお散歩するのも、所かまわずマスターとセックスするのも、嫌なんです
(さっき引っ張られたクリトリスが疼いて包皮からはみ出して勃起していくのを感じる)
(弄られまくった乳首はもう良い訳が出来ないくらいいきり勃ってペイントの意味を成さないくらい突き出ている)
(ほじくられたお尻穴とおまんこからはイヤらしく下品な体液が止めることも出来ずに溢れてふとももを穢している)
こんな行為に抵抗があって、嫌だと感じる心がある限りは、マスターの言うような
変態でも淫乱でも、ありません
(精液塗れの顔で、ボディペイントが所々汗や愛液ではがれていて誰が見ても痴女な格好で)
(リードを引かれれば大人しく恥ずかしい格好でそちらへ自分の足で歩いてしまう)
(それでもミネルヴァは顔を赤らめながら、まだ必死に食い下がっていた)
-
>>149
【すいません、眠気が強くなってきてしまいました】
【今も寝堕ちしかけていました】
【申し訳ありませんが、今回はここまでか凍結をお願いします】
-
>>150
【ああ、そういうことですか、寝落ち前のお知らせを感謝します】
【それではここまでということでお願いします】
【今日はお疲れ様でした】
-
【◆rAF00hZA2Qさんとお借りしますね】
【デート…緊張します。な、何着ていこうかな…】
-
文緒ちゃんとのデートにお借りします
-
>>152
いらっしゃい、文緒ちゃん
デートのお誘いに乗ってくれてありがとう
そして文緒ちゃんならどんな服着ても可愛いと思うよ!
あえてアドバイスするならまだまだ暑いし涼しい格好で…くらいかな
あ、馴れ馴れしく文緒ちゃん文緒ちゃん呼んでるけど後輩の方が良ければ今からでもそうするね?
文緒ちゃんと同じタイプの男の子が良ければ苗字で呼ぶし
-
お待たせしました…ごめんなさい、待ちましたか?
いいお天気ですから、お出かけするのが良いですね。
どこへ行きましょう?図書館とか、本屋さんとか。
あ、古本屋さんもいいですね。
(こそっ)エッチな事とかも、少しなら…
-
>>155
おっと、早速すれ違いに…
ううん、全然待ってないから大丈夫だよ
だね、こう暑いとエアコン効いた家の中についつい篭りがちになっちゃうからお休みの日くらい外で遊ばないと
あ、やっぱりそこらへんのチョイスになるんだ…じゃあ丁度欲しい小説あるからデパートの本屋さんに行こうか?
ついでに文緒ちゃんに水着買ってあげてそのままプール行きたいなぁと
…え、えっちなこと考えてるわけじゃないよ?
-
>>154
か…可愛い。でしょうか?そんな風に言われては余計悩んでしまいます。
ワンピは子供っぽいかな…キャミソールは勇気が要ります…むむ。
あ、大丈夫です。名無しさんの呼びたいように呼んで下さい。
それに、私と同じようなタイプでは話が進まないと思うんです…
……逆に、名無しくんの方がいいでしょうか?
ええ、エアコン浴びっぱなしも体によくないみたいですね。気をつけなきゃ。
でも、私だって本屋さん以外にも外出したりするんですよ。
ケーキ屋さん巡りとか…(え、水着?)あ、今日はお腹いっぱいですから大丈夫です。
小説も、私は選ぶのに時間がかかってしまいますし…また今度、一緒に行きましょう。
参考までに。男の子って、どんなタイプの水着がお好きなんでしょうか?
私はあまり自信が無いので、地味なタイプにしたいのですが…
(水着売り場に貼られたモデルさんのポスターを前に、気恥しそうに)
-
>>157
うん、お世辞じゃなく凄く可愛いよ…なんて言ったら余計悩ませちゃうね、ごめん
せっかくのお出かけなんだし冒険してキャミソールでもいいんじゃない?
恥ずかしければ軽く何か羽織ったっていいんだし
了解、それじゃあ初志貫徹でこのまま行かせてもらうね
俺の方は…文緒ちゃんに読んでもらえるならどちらでも嬉しいんだけどやっぱりさん付けの方がしっくり来るかな
本当に!?文緒ちゃんの外出先って本屋さんと図書館だけかと…ごめんごめん冗談だよ
じゃあ今度はケーキバイキングに行こうか
丁度近くに大きな書店や古本屋さんあるお店を知ってるし
難しい、というか答えにくい質問だな…下手なこと言ってエッチとか思われたら嫌だし
まぁ月並みな答えだけどその娘に似合うのが一番かな、地味なタイプって決め付けずに色々見てみるといいよ
文緒ちゃんスタイル抜群なんだからもっと自信持って…ほら、こういうのは?
(布他が少なめのアダルトな黒い紐ビキニと、フリルのあしらわれたチューブトップタイプのピンクの水着を手にとって)
-
部屋着なら良いのですが、歩き回るとなると…揺れ…
や、やっぱりやめましょう。名無しさんも恥ずかしい思いをしますから。
(結局薄手のアウターを羽織って出掛けました)
あっ。許しませんもう帰ります……ふふ。冗談ですよ。
でも、普段の週末にはしないような事をしてるのも事実なわけで…えっと。
バイキングより、お勧めのケーキ屋さんがいくつかあるんです。こだわりの…
ちょっと遠いけれど、一緒に歩きませんか。……なんて。
そうですか…すみません。男性に訊く事では無かったですよね。優柔不断でした…
うん。エッチな目で見てしまうのも、それは仕方ないと思うんです…
女の子の私から見ても、ドキッてしてしまうような水着もありますから。
スタイル…そうでしょうか。運動しないし、甘いもの好きだし…結構サイズ大きめなんですよ?
(無表情に頬だけ赤らめて、水着を何枚か取り出しては戻し)
(名無しさんの挙げたセレクトに、……ッ!と息を飲んでから)
…………これは……あ、私に?……えっと……名無しさんが、その。見たいのでしたら……私は……。
じゃあ、黒にしましょう。黒の方が地味でもあればシンプルですからね。うん。そうしましょう。
(早口で言うなり、黒のビキニタイプを奪うようにして、レジに駆け込んでいった)
……買っちゃった……(ずーん)
(紙袋を抱えてどんよりと戻ってくる)
本当にプール、行くんですか…?私、泳ぎは苦手なんですけど…
-
>>159
揺れ…?
……なるほど、多分俺も実際そういう光景目にしたら多分恥ずかしくて無口になると思う
うん、そっちの服もよく似合ってるよ
正直俺もこうして女の子と二人でお出かけするなんて初めてのことだから文緒ちゃんとお揃いなんだけどね
なるほど、文緒ちゃんは量より質派というわけか
本もとにかく数を読むより気に入った本を熟読する派と見た
ん、文緒ちゃんがオススメしてくれるお店なら是非行きたいしいくらでも歩いちゃうよ
そこに着くまでの町並み眺めながら散歩するのもデートコースとしては悪くないしね
サイズ大きめってそれはお腹周りじゃなくて別の膨らみじゃあ…ごほん
(ちらりと隣に立つ文緒の胸元に視線を送り)
あ、いや、別にそれを着た文緒ちゃんを見たいとかじゃなくこういうのにチャレンジするのもって…
恥ずかしいなら…ほら、こういうのとかいいんじゃないかな…ってあれ?
(若干困惑気味の文緒を見てシンプルなワンピースタイプのものを勧める…が、既に彼女の姿はレジの方向へと消えており)
あはは…まさかあんな勢いで買いに行くとは思わなかったよ
まぁいいじゃん、これも一夏の貴重な経験ってことで
(苦笑しつつ、頭の中では水着姿の文緒を思い浮かべて)
大丈夫だよ、溺れたら俺が助けてあげる…じゃなくて、泳ぎ方教えてあげるから
それにウォータースライダーとか流れるプールとか泳ぎが苦手でも楽しめると思うよ?
どうしてもその水着姿を人前で晒すのは恥ずかしいってことであれば今からでもお部屋デートに…
(ここから徒歩圏内にある大型のアトラクション施設の招待券を二枚取り出す)
(目当てのプールの他に、ショッピングモールやレストラン街、宿泊施設も併設されており)
-
>>160
……今えっちな目で見ましたね。私はもう少し小さい方が色々楽だと思うんです。
(胸元への視線に思わずじろりと睨んでしまい)
えっ、……あ。そう、ですか……
確かに、名無しさんが勧めてくれなからったらこんな水着、手に取ることすらしませんでした。
人の目を気にせずに、色々とチャレンジしなきゃダメですよね。
(ちょっと寂しそうに)
こういうのは思い切りが大切です。着る予定がなくても、いつ必要になるかも知れませんし…
はあ。ひと夏の黒歴史ですね…黒ビキニだけに。どうしよう。
…やめてください溺れるような場所は。泳ぎを教えてくださるのなら、学校指定水着でもよかったかも…うう。
ウォータースライダーは楽しそうだけれど…水着がずれたりしないでしょうか?ううん……
(少し立ち止まって、考えて)
……そうだ。行くのなら、やっぱり海にしませんか?
海は眺めてるだけで楽しいです。小説に出てくるような景色が見たいです。
今からだと時間が無いけれど、夏休み
うちに一度は行ってみたいですね。
今日は、その買い出しにしましょう。ショッピングモールでパラソルとマットを買わなきゃ。
……ふふっ。忙しくなりそうです。
【ごめんなさい、ご飯を作らなきゃいけないので、これで】
【中途半端で申し訳ありません、また呼んでくださいね】
-
>>161
【こちらもそろそろお昼で中座することを伝えようと思っていたので丁度良かった…のかな?】
【ううん、文緒ちゃんと少しだけでも一緒に過ごせて楽しかったです】
【また呼ばせてもらうのでタイミングが合えばあらためてデート出来たら】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
-
スレを借りさせてもらいますよ
-
スレを使わせてもらうよ。改めて来てくれてありがとう、アナルプレイって事だし
2穴できるくらいにじっくり仕込むのも、いっそ前なしで後ろだけでイケるように仕込むのもこっちは歓迎ということで。
同世代〜少し年上くらいで考えてたけど、中年や年下もいけるからそのへん好みがあればよろしくね
-
>>164
よろしくお願いします
ボクの好みは後ろだけでイケちゃうようにって奴ですね
前はまだまだカワイクいたいので♥
同世代だと…同じ中学生相手ですか
ちょっと上で高校生ですね
年下の小学生相手にアナル負けするのもちょっとそそられちゃいますけど
そちらはどうなんでしょうか?
-
>>165
それじゃあ、アイドルだから処女のままでとか
アイドル設定がなくても、何だかんだで理由を付けてケツマンコになっちゃう感じでどうかな。
こっちは、高校〜大学くらいで考えてたけど、子供・おじさん・動物なんかの変わり種も大丈夫だよ。
アナルに関してなら、開発、拡張、種付け…異物挿入や浣腸なんかも大丈夫で。
血が出るような内容だとちょっとNGだね。
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>>166
オジさんに動物ですか、どっちもよさそうですね
それか子供でショタお姉さんプレイでも♥
動物だと…犬とか馬なんていうのもいいですね!
ボクも垂れ流し人生は嫌なので血は嫌ですね!
それ以外ならオールOKです
子供相手に腕くらいまで入るくらい広げられたり
馬チンポも要拡張でしょうから
142cmのボクをチンポだけで持ち上げるバケモノチンポオジさんっていうのもいいですね♥
-
>>167
子供相手も面白そうだなぁ…彼氏のお願いで弟相手にケツ穴浮気とか。
逆にケツ穴浮気で犬や馬相手に本気で取られたりなんかもありだけど、どうだろう。
その辺OKなら、拡張系をじっくり遊ぶ感じでも、拡張済みで最初からハードにでも面白そうだね。
腹ボコ状態で直腸をオナホ代わりにチンポ扱かせたり、大量精液でボテ腹や排泄アクメ
腕みたいに太いのねじ込まれて即席ちんぽケース状態でも歓迎だよ
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>>168
そういえば現代設定・変態彼氏との付き合いでしたね
中年デカチンポオジさんと付き合い出して、極太チンポのチンポケースにされたり
中年オジさんの可愛い小学生甥っ子にケツ穴を玩具にされたり
動物のケツ穴オナホケースにされるのなんてどうでしょうか
じっくり調教よりも、ハードなシチュを遊ぶ方がこの場合はいいですね!
-
>>169
面子が現代よりの子が多かったから…というのもあるけど
希望があればファンタジー系にもできるし、幸子ちゃんみたいなアナル系はかなり好みだから、使いたい子が居ればできるだけ変更も対応するよ。
じゃあ、悩むけど…おじさんの甥っ子の童貞をケツ穴まんこで絞らせるか
動物なら、彼氏は普通の男だけどそのペットに寝取られて犬ちんぽ専用にされるとか…どっちが良いかな。
ハードな感じだね、巨根でかき混ぜたり広げたり、アナルオナホになってもらおうかな
-
>>170
キャラはボクでいいですよ、ボクはカワイイですからね
それなら彼氏ともエッチしてないのに
犬チンポに寝取られるってどうですか?
しかもアナルをです♥
犬デカチンポにガバガバにされたり、射精の後に大きいのを出しちゃうのもいいでしょうか
-
>>171
ありがとう、それじゃあ引き続き幸子ちゃんでお願いするよ。
彼氏の方はあくまで普通で、まだJCだからキス止まり…とかかな。
愛撫くらいはして貰ってるかもしれないけど
彼氏の飼ってる大型犬に実はケツマンコ奪われて寝取られ済みとか、乗馬もしてるイケメンなら馬なんかでもありだね。
人間ちんぽじゃ絶対に満足できないガバマンになっちゃいそうだね。
精液浣腸で排泄アクメ覚えてるなんていうのも全然大丈夫だよ
-
>>172
それでは動物にケツマンネトラレしちゃう彼女役
頑張りますね♥
ハードプレイしたいのはあるんですが
スタートは寝取られるところから始めちゃいますか?
いきなり襲われて、ケツ穴舐められっちゃって気持ちよくなり
ケツマン処女を動物チンポでずっぽしされちゃうんです
それでデートに来るたびにケツ穴を犬にずぼずぼされるようになって
乗馬デートで彼の愛馬にもケツマンセックスされちゃうとかいいですね♥
-
>>173
それじゃあ、大学生くらいでペットショップで働いてるお兄さんとかどうかな。
動物が好きでこっそり見せてもらってるけど、実は色んな動物相手にとか。
ペットの大型犬の知能が高くて調教されてる…なんていうのでも良いけれど。
そうだね、幸子ちゃんはレイプ済みよりも初体験からの方が好みかな?
そっちのほうが好みなら下着下ろされて伸し掛られて、初体験がケツ穴獣姦レイプ…なんて感じになるだろうけど。
逆にもう体験済みならデートやペットの世話なんて名目でケツ穴処理も良さそうだね。
餌やりなんて名目でケツ穴に大量にペースト餌浣腸させてたり
-
>>174
他の動物っていうと、豚くらいしか思い浮かばなくて
後は…ヘビとかウナギみたいなニュルニュル動物に入られちゃうやつですね!
だから、大型犬が知能が高くてボクのファンで…
えっと、調教されてるっていうのは彼氏が犬にレイプ趣味を調教してるってことでしょうか?
大型犬にボクがアナル調教されちゃうってことでしょうか?
どっちも好きですけど、やっぱり初体験から♥
生まれて初めての経験が、犬にケツ穴レイプってド変態ですから♥
ペースト餌浣腸は絶対したいですね♥♥
ボクのケツ穴味が大好きな犬のためにか…犬に命令されちゃうのなんて凄いいいです♥
-
犬、蛇・鰻・馬…あたりだね、こっちで考えてたのは。
あとは余り手頃なのが居ないだろうけど、鰻あたりは尻穴の奥までせめてくれそうだしね。
あ、分かり辛くてごめんよ。彼氏は何も知らないけど
大型犬はお尻突き出してる幸子ちゃん見て自分のチンポ処理用だと認識したとかどうかな
頭が良くて自分から浣腸させたり、特大サイズでケツ穴解されないと感じないアナル奴隷にする気満々とか。
餌作りもできそうなら、こっちも嬉しいな……それじゃあ始めるとしたら、まずは初体験からだね。他に決めておくことはあるかな
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>>176
後は良く見るのはイルカとかでしょうか
でもやっぱり大型犬ですね♥
それなら人間並みに賢い大型ワンちゃんにケツ穴奴隷にされちゃいますね♥
餌作りも大きいのが混ざるような文章にしたらいいですか?
それとも単純にお尻に入れて出すだけがいいでしょうか
そうですね!ボクを近場に居た牝として認識してもらうか
アイドル輿水幸子として認識されるか、後者ならアイドル衣装を着てもエッチしてみたいです♥
後者ならボク個人を自分のメス犬にした言っていう意思を感じてみたいですね♥
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>>177
じゃあ大型犬でレイプとメス犬調教かな。
気に入ってくれれば馬相手になんていうのでも良いし。
排泄に関してはこっちは大混じりでも平気だね、好き嫌いかなり別れるから
その辺は無理をせずに中身だけでキレイになんていうのでも大丈夫だけど。
後者なら練習やライブの後も散歩の名目でハメたりするんだるね……スキャンダルになるの防ぐ代わりに獣姦ビデオにでたり。
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>>178
はいっ、それでお願いします
ボクの好みだけでいうなら
排泄は大混じりでやってみたいです
美味しくなるように果物を食べてみたり、力が強くにお肉を食べてみたりって♥
ここはそちらにやってもらうワンちゃんの趣味趣向になると思ったので
普通の犬ならアイドルなボクでも単なるケツ穴オナホとして扱うでしょうし
人間並み知識の犬じゃないと、アイドルなボクを気にいってなんてしないでしょうから
どっちがいいですか?
後は書き出しですね、ボクが彼氏の家に遊びに行くとかでいいでしょうか?
-
>>179
それじゃあ、そっちが苦手でないならお願いしちゃって良いかな。
アイドルの味が付いてないと満足しないとか、直腸でたっぷり熟成させて目の前でださせたり。
それじゃあ、喋れないけれど。人間並みに頭の良いワンちゃん…でどうかな。
元々アイドルとして映像見てるときにも気に入ってて飼い主の彼女だと知って自分のものにする気だったとか
書き出しは…それじゃあお願いしても良いかな。難しければこっちからでも平気だけど
-
>>180
わかりました、ボクが書きだしてみますね
休日に彼の家に遊びに行ってって流れでどうでしょうか?
大型犬はどんな犬とかありますか?無ければボクがイメージしておきますけど
-
>>181
ああ、彼の家に行ってそこで目をつけられ…みたいな感じかな。
最初の方で彼にはすぐに出てってもらうけど。
セントバーナードみたいなタイプでも良いかな…見た目は大人しくて優しそうだけど、実際は性欲旺盛で犬なのにアナルマニアの変態犬だったとか
-
おっと…ごめん、電話で10分ほど離れることになりそうだから、戻り次第すぐに返事を返すね。
レスの方はお願いできると助かるけど、難しそうなら戻り次第こっちで始めるからお任せするよ
-
わかりました
ボクが書き出しますね
彼氏が普段からボクのライブとかを見ていて
ボクを気に入ってたとかも嬉しいですね!
では電話言ってきてください
-
コンコン、こんにちは
ボクです、ボクですよー
(チャイムを鳴らすと少し小声で彼を呼び出そうとする)
(輿水幸子、JCアイドルの中でもかなりの人気を誇るアイドルがお忍びでやってきたのは大学生の彼氏の家)
(スキャンダルを恐れて声も小さく、大きめのサングラスで顔を隠して遊びにきていたのだった)
(彼氏が自分を招き入れると、そそくさと家の中に入り)
ふぅぅ、やっぱりボクくらいになると隠密も得意ですね!
そういえば…確か大きい犬を飼ってるって言ってましたよね
どんな犬なんでしょう!
ボクは犬が好きなんです、是非見せてもらえませんか
(話の中に出てきた大人しくて賢いワンちゃん)
(犬好きの幸子はそんな犬が居るなら是非見てみたいとおねだりする)
【簡単ですがこんな書き出しでお願いします】
-
>>185
(付き合い始めた大学生は、優しくて誠実、そんな言葉がぴったりな相手)
(幸子との関係は恋人同士と思えないもので、1〜2ヶ月経っての進展は)
(唇へのキスと、くすぐったさしか感じない割れ目への愛撫だけ……。)
(そんな彼氏だからこそ、家に呼ばれても幸子は当然警戒心はないようで……。)
やあ、いらっしゃい。心配しなくても、うちの犬は懐っこいし、頭も良いからすぐに馴染んでくれるよ。
(優しい彼氏が出迎え、案内した先に居たのは、紹介通りの大型のセントバーナード)
(尻尾をぶんぶん振りながら、やって来るが相手にも飛びかからず愛想よくその場でお座り)
コイツ、ジョンって言ってね。僕とはもう長年の兄弟みたいな関係なんだよ。
ほら、ジョンも幸子に会えて嬉しいだろ?
(そう言って幸子へ紹介すると、犬の方もバウ!と嬉しそうに吠えて摺りついていく)
(視線が……まるで人間のようにねっとりと下半身を見つめていたとは二人が気づくはずもなく)
【お待たせしました、じゃあこんな感じで…最初のレイプは早めに持っていくつもりだけど、何かあればよろしくね】
-
>>186
本当ですか?おおおっっ、こ、こ、こんなに大きいんですね!!
セントバーナードですか
こんなに大きいですけど全然怖くないですね
(彼と一緒に奥の部屋に行くと、そこにはモフモフの大型犬、セントバーナードが座っていた)
(幸子よりも大きく体重もありそうな犬だが、救助犬としても有名なセントバーナード)
(その優しい気性を見て、幸子は一気に警戒心を解いてしまう)
ジョンって言うんですね、ふふーん、ボクは輿水幸子といいます
よろしくお願いしますね、ジョン
(犬であろうと何時もの態度で自己紹介した後)
(ジョンを呼んで頭をなでる)
すっごいモフモフで気持ちいいですっ
ボクはカワイイですが、ジョンはとってもモフモフですよ
(太ももに摺りつくジョン、その柔らかい毛並みはとても気持ち良くて)
(あたまを撫で撫で抱きついていく)
-
>>187
ばふっ…♪わうっ、わうわう…!
(本当に頭が良いのか幸子の声を聞けば、嬉しそうに尻尾を振り)
(頭を寄せて彼女の頬をベロベロと舐め始めるジョン。)
(顎や頬が殆どだけれど、時々唇に触れるかもしれない。)
(それでも、愛嬌のある見た目のせいで、傍目に見ればじゃれてるようにしか見えずに)
懐いてるようで良かっ……ん、どうしたんだろう。
(犬とじゃれながら、今日は幸子と二人で過ごそう)
(そう思っていた大学生にやってきたのは、知り合いからの電話で。)
(急用でこのまま出かけなければいけないと、そんな風に慌てて立ち上がり)
ごめん、2,3時間もあれば戻って来れると思うから。
悪いけれど、ジョンと一緒に留守番をしててくれないか?
餌は…そこの戸棚に入ってるから何かあれば上げて良いから。
(そう言って幸子に頼み込むと慌てて姿を消していく)
(ジョンの方はといえば、まるで人間のように口元から、へっ…へっ♥といやらしい笑みが零れ)
-
>>188
わわわっ、くすぐったいですよー♪
でも大きな顔も愛嬌があってかわいいですね!
(顔をペロペロ舐めてくるジョン、くすぐったさと暖かさがやってきて)
(動物相手なら頬だけじゃなく唇を舐められても気にならず、頭を撫でながら喜んでしまう)
はいっ、ボクもジョンのこととっても好きになりましたよ
んっ?電話ですか?何か用事でもできたんでしょうか?
(ジョンと遊んでいると、彼に電話がかかってくる)
(それを対応しているとあっという間に彼の顔色が変わり)
(何か用事が出来たのだと察してしまう)
ふふーん、大丈夫ですよ
今日はとっても長いですからね、すぐに帰ってこれるでしょうから
ボクはジョンと留守番していますから行ってきてください
…ふぅーーージョン、餌なんてどうでしょうか?
あの戸棚の上ですよね
(手を振って彼を見送る、姿が見えなくなった後ちょっと寂しいとため息をつくが)
(すぐに気を取り直して、ジョンに餌を上げようと戸棚の上の餌をとるために背伸びしてジョンにお尻を向ける)
【19時ちょっと前くらいに夕ご飯いいでしょうか?】
-
>>189
ありがとう、それじゃあ行ってくるよ。
ジョンも、幸子の事しっかり見ててくれよ?
(そう言うと、彼氏は慌ててその場を後にする。)
(幸子はもちろん、ジョンの事も信頼しているからか、兄弟同然のペットがバウ♥と吠えた意味も分からずに)
はっはっはっ……!
(そうして、彼氏が完全にどこかに行ったのを確信すれば、幸子の言葉に分かりやすく尻尾を振る)
(スカートをぐいぐいと歯で引っ張り戸棚の方へ案内しようとするジョン)
(もし、彼女が餌をあげる気になっても戸棚で背伸びをするような無防備な姿勢をしなければならないはず。)
(どう見ても自分より小さな体に、フリフリと揺らす……アイドルの尻♥)
(そのまま、じゃれるようなフリをして彼女の尻に頭を突っ込めば、下着に牙を引っ掛けて)
(ずるっ――と。膝まで引き下ろそうとして)
【日中から結構時間も長かったので、勿論大丈夫ですよ。】
【こちらが今日は20時リミットなのですが、続きは可能でしょうか】
-
>>190
わわわっ、スカートを引っ張らないでくださいっー!!
わ、わかりましたから
んもう、結構やんちゃさんなんですね
(餌と聞いてスカートを引っ張り出すジョン、彼が居なくなった途端だったので)
(彼にはよーくなついてるけど、結構やんちゃもする印象になってしまった)
この戸棚、ちょっと高いですね…
んんっっーーーー!!
(彼の身長に併せたモノの配置は、142cmの幸子にはちょっと辛い)
(戸棚から餌をとるために思いっきり背伸びをすると、スカートは無防備にスカートの中のショーツが見えてしまう)
(小ぶりなお尻が丸見えになってジョンを誘うように揺れると)
えっ、な、何をしてるんですか!?きゃぁーーーーーー!!
(ジョンがスカートの中に顔を突っ込む、だがそれに驚く間もなく)
(ジョンは器用にショーツを膝までズリ下ろしてしまう)
(あっという間に幸子のちっちゃなお尻が丸出しになって、慌てて逃げようとした幸子は横に転んでしまい)
(ジョンの目の前にノーパンのお尻を突き出すようになってしまう)
【20時までですね、それでしたらもうちょっと頑張ります!】
【はいっ、続きも遊びたいです♥】
【明日いいですか?】
-
>>191
はっはっは♥………ぶふっ♥
(相手の言葉に理解してるのか分からない様子でスカートを引っ張り促していく犬)
(悪ふざけをしても怒るようすのない幸子に益々内心で狙いを定めていけば)
(食事の世話をする為にと、背中を向けて背伸びした相手……丸見えになった無防備なショーツを、ぱく…と食いつき一気に膝まで下ろしてく)
(慌てていたのか、転んでしまった相手はわざわざ自分の鼻先に股間を突き出してきて)
(その頃になれば、すっかりと犬チンポは尖った先端を見せつけ生臭い匂いを部屋に撒き散らしていた)
はっはっは……じゅるっ♥ぺちゃっ♥ ん…ぢゅっ♥
(むき出しの尻に舌を這わせて、最初は尻たぶをぴちゃぴちゃ舐めていたものの)
(すぐに相手の肛門に舌を這わせ、薄い舌先をねじ込んでいく。)
(ぢゅるっ、ぢゅるるるる♥と音を立てて明らかにケツ汁すする音を立てながら)
(代わりに熱い、唾液を直腸にすり込むような、彼氏でも未経験のケツ穴クンニ♥)
【あ、いえいえー食事時に無理に伸ばすのも良くないですし。それなら残りで軽い打ち合わせ含めて一旦ここまで…でも良いでしょうか?】
【明日はちょっとこちらが厳しいですが、来週は月・水・木あたりで時間取れそうなので空いてれば夕〜夜くらいからどうでしょうか?】
【犬チンポレイプで、ケツ穴処女奪われた上に、ザーメン浣腸…とか苦手でなければぜひお願いします。】
【尻舐め愛撫は犬だと、指で解したりできないのでしちゃいましたが、NGでしたら変更しますので】
-
>>192
【それならここまでで、その中だと大丈夫なのは月曜日ですね】
【夕方、17時くらいからでしょうか?】
【ザーメン浣腸も小便浣腸も大好きなのでどっちでもOKですよ!】
【それは仕方ないですから、ヌルヌルの舌で簡単に入る、僕のオケツ穴が凄いってことにしましょう♥】
-
>>193
【それなら月曜の17時からお願いしても良いかな】
【その日は夜も大丈夫だから、そっちの良い時間に合わせるよ】
【それじゃあ、その辺は見え元々素質があったということで…一度入った後はチンポ穴になれるように頑張るからよろしくね】
【今日は長時間ありがとう、またよろしくね】
-
>>194
【はい、長時間ありがとうございました】
【お疲れ様です】
-
>>195
【こっちこそありがとう、それじゃあスレを返すね】
-
身体だけは無駄に成長しちまってる操祈とスレを借りんぞ
-
【場所を借りまぁす…♪】
>>197
改めて移動ありがとう、お兄さん…♪
と・こ・ろ・で〜…身体だけはって酷い〜、頭の中身もしっかり成長してるのよぉ…?
あ、簡単なシチュエーションだけど…お風呂!私はお兄さんから見たら子供、誘惑はするけどあしらって欲しいって希望だゾ☆
NGはスカグロ不潔くらいで…なにか質問があれば〜、聞いちゃうゾ?
なかったらこのままお風呂って事に改変させて始めちゃうゾ☆
-
>>198
俺の方も後からだったのにわりーな
まぁ、身体と頭を比較したらどう考えたって身体の成長が優ってるだろうよ?
わかった……が質問としちゃあ俺はあしらって終わりって訳にはいかないだろう?
お前から子供扱いでムキになって色々誘惑してくるのが面倒になって大人のセックス仕込んでやるでも
風呂の中でハメてやったりしゃぶらせてみたりなんてのも良いが
操祈が俺にあしらわれた後はもう面倒だから黙らせる為に子供の身体に大人の刺激ってやつを教えてやるみたいなのでもな
中学生で身体は早熟でもまだまだ子供だってのを教えてやるよ
こっちは大スカはダメだな、口には絶対出さないがおっぱい大好きで大人ぶるが経験は指折り数えるくらいで頼めたら嬉しいが変更も良いぜ?
-
>>199
うーん…時間的にそこまで本格的には難しいから、誘惑して胸でとか…考えてたゾ
私の誘惑なんて無意味ってスタイルで受け流しつつ、子供扱いして欲しいわぁ…♪
もし合わなそうっんならここでやめとくぅ…?
-
>>200
んや、どんな感じでしたいかを聞きたかったからな
もうちょい時間があればな、と言ったところで後日ってのはきっと厳しいんだろ?
後日オッケーなら嬉しいがなぁ……
せっかく選んで貰ったんだ、相手させてくれ
んじゃま先に俺が一通り終わって湯船に浸かってる状態で身体に自信ありそうな感じで近付いて誘惑してくんのをあしらってやるか
そん代わり俺もちょいちょい手を出すぜ?
書き出し頼めるか?
-
>>201
眠る前の咄嗟の思いつきよぉ…♪きっと明日には綺麗さっぱり忘れてる可能性が高いわぁ…
一応明日は休日☆でも予定が埋まってるの、ごめんね?お兄さん
ええ、それで大丈夫よぉ…背中をおっぱいで洗うのも考えてたけどお風呂から了解だゾ☆
いやらしい感じじゃないなら、むしろ触ってや触らせるわぁ…ここは育ってるのに子供〜とか、キャ…♪
はぁい…待っててね、お兄さん…♪
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>>202
子供は遊びで予定が一杯だろうからな、まぁ寝る前の戯言とばかりに楽しもうや
お前のその身体で洗ってもらうのも悪くないが、そうなると色々長くなりそうだから今日は却下だ
背中におっぱいも良いが、今は軽くでもちんぽを弄らせる方が楽しめそうだ
待ってるな?
途中で寝ちまったらわりぃ
-
(鼻歌混じりに脱衣場にて制服を脱いでく女の子が一人、学園都市でも数少ない本物の超能力者の彼女は)
(明らかに中学生離れした裸体を服を脱いでく事により晒してく、普段は着けてる衣類や飾りも全て脱いだら)
(長い髪を後ろで結んでからからと扉を開いたら)
きゃー♪入ってるなんて思わなかったわー、これはびっくりー、でも脱いだのは仕方ないし一緒に入りましょ☆
(明らかな棒読みと一切身体を隠さずにシャワーを浴びたら、先客であるお兄さんの入ってる湯船へと入ってく)
(かなり広い湯船に入ったら波紋を水面に立てつつ、ゆら〜とお湯の中近寄ったら)
こんな美少女とお風呂に入れるなんてとってもラッキーだゾ☆
ね、ね、なにか感じたりはしないかしらぁ…た・と・え・ば〜…むらむら〜、なんて…♪
(水分を弾く肌は湯船に漬かってほんのり赤く染まり、自慢の胸を目の前で揺らせば色素の薄い先端も丸見えで)
(その揺らした動きに作った水の波紋をお兄さんに衝突させ、お湯に浮かぶ天然☆の胸をアピール)
【おまたせ〜♪20分レスがなかったら寝たと判断するわぁ…】
【こんな書き出しで宜しく、だゾ☆】
-
(一人の風呂をゆっくり嗜んでいる所にガラガラと扉が動く音に視線をゆっくり向けると)
(見知った顔を見つけ、小さく湯船でため息と一緒に静寂が絶対ぶっ壊される)
(そんな占い師もびっくりレベルで当たるだろう予言を頭の中で数回反芻しつつ操祈が呆れるくらいに大根役者以下な棒読み口調で話しかけてくる)
ダメだっつっても入るんだろう?
ってはえーよ、もう入ってるじゃねーか……俺は良いがお前は俺に見られて動じない辺り大物に違いないよな
(何時もと変わらぬ口調に物凄く期待してる(?)様な言葉と、それに続くムラムラという言葉に全く思っていないと言えばまぁ嘘になるが)
(目の前の相手はまだ中学生の分類的には大人に片足も突っ込んでないが、身体つきだけは確かに大人顔負け)
(湯に揺れるおっぱいを見ながらはぁ、と分かりやすい溜息と一緒に視線を気付かれない様に自らの股間に向けると)
(僅かながらに膨らむのは生理現象だと自分に言い聞かせる)
ムラムラも感じて手を出した時点で俺の負けだろうが
俺を誘惑してムラムラとさせたいならもっと大人の色気を身につけてムンムンと匂わせるくらいじゃないとな?
(薄ピンクの乳首と乳輪が水面で揺れるのも相手が相手ならば鷲掴みも辞さないが)
(まだ目の前の操祈を子供と括って、股間の反応もゆっくりゆっくりするのも仕方なしに思いつつあしらい続ける)
【割とレスが遅い方だから30分じゃまずいか?出来るだけ無言落ちは避けるから許してくれ】
-
>>205
えー…とっても恥ずかしくて顔から火が出ちゃいそうだゾ☆そんな能力はないけど☆
それに子供とお風呂に入っても動じないし、なにも感じないって前に言ってたと記憶してるわぁ…
もしかして…ただの強がりぃ〜?フフフッ…☆
(とても楽しそうに話してるが男女が裸体で一緒に入ってるのにどちらも落ち着いてる様子)
(まだ誘惑も序の口なのでお兄さんの前では笑顔を絶やさず更に近寄ってく)
えー、でも身体的には私ぃ…もう、赤ちゃん出来ちゃうんだけどなぁ〜?
色気がないなんて、ひどぉい…そう言うのは御坂さん…あ、私の学校のもう一人の超能力の方じゃなぁい…♪
(本人が聞けば電気をビリビリさせるなは確実な事を口走り、かたや平均以下とかたや平均以上の差があり発育は仕方ない中で)
(さりげなくお兄さんの正面に回って身を寄せて、胸板に胸を押し付けると)
んー………………しないのぉ……?
(ふにゅんとした柔らかな感触と少しだけ硬さのある乳首などを押し付けつつ、星とか酷い時はしいたけと言われる目をとじて見上げて)
(唇を突き出して十数秒待つがなんの反応もなくて目を開くと不満そうで)
【下手したら私が寝てるわぁ…まっ、厳しかったら一言言うわねぇ…☆】
【…頭とか撫でてくれたらちょっとだけ嬉しいわぁ】
-
>>206
抜かせ、あーだこーだ言ってないでちゃんと肩まで湯に浸かれ
風邪を引かない様に風呂では温まらねーとダメだからな
子供と入浴したって欲情なんかしねーよ
(何度もあしらってきて扱いは慣れてるつもりでも、一つ間違えたら面倒なことになりそうな予感がひしひしと感じ)
(故に子供扱いは徹底してするものの、身体の立派さだけは認めざるを得なくて近づく動作一つでも中学生でも成長してる部分は見える)
逆にまだ無理ならそれはそれでヤバいだろうよ
あぁー、あ?そういえばそうだったな……
でも俺からして見たらあいつもお前も大差ねぇな
(頭に浮かべる御坂と聞くと、たしかに育ち方は千差万別で、目の前に浮かぶ柔らかいおっぱいを持ってる中学生はそこまで多くない)
(そう断言したい位でありながらも、扱いはやはり変えるわけにはいかないとあしらい続けるも)
(自分のクソ硬くて平べったい胸元にむにゅんと擬音がなりそうな程の立派なモノが押されると流石にほんの一瞬だけ固まりかける)
……そういう事は好きで堪らない奴としろ
朴念仁で俺みたいな面倒でだらしない奴がそういうことをする権利はねぇよ
でもまぁ、これで勘弁してくれよな?
(近付いて湯船の中とは言え操祈の身体を直に感じながら口づけをせがむ行動に)
(する気は元々なかったが、そこまで気を俺に許してるのか?という思いもチラつきつつ)
(不満そうにする操祈の唇に指を軽くなぞらせ、指を離すと軽く抱き抱える様に太く硬い逞しい腕を背に回し)
(頭に優しく掌を乗せると、綺麗な髪は乱さない様に優しく撫でる)
【まぁ、そうなったらそうなったで無理しないで寝ようや…俺もちっとキツくなってきたが……流石に短すぎるだろうからもう少し頑張らねーとな】
【物凄い良い雰囲気な気がして仕方がないが、こういうのもたまには良いな】
-
>>207
もしかしたらまだな子も居るかも知れないわよぉ〜♪
ええ、お母様はとってもスタイルがいいから…きっと本人の性格ねぇ、可哀想にぃ……
…同じ中学生だからー?ひっどぉい…、泣いちゃうわ…えーん…♪
(泣き真似すらしない泣いたフリにもならない言葉だけ口にしながらも、誘惑は続けてるから胸板に胸を押し付けると)
(とても柔らかくて張りのある胸は簡単に形を変えて潰れて)
えぇーこの私がぁ…ここまでやってるのにぃ…
美少女のちゅーのおねだりでもー、ダメー?でもめげないゾ☆
あっ…えへ、えへへ…♪もっとぉー、お兄さぁんー♪
(唇では誘惑は足りなかったのかと自らの唇に触れて考えるけど、指に触れられてから身体が抱かれて)
(頭を撫でられたらちょろいくらい嬉しそうな笑顔で、自分からも手に頭を押し付けて撫でてもらい)
んっー…やっぱり押して駄目ならー…もっと、押せっことよねぇ…♪
撫でるならぁ…こっちも、マッサージして欲しいゾ☆
(両手を頭を撫でてくれてる手を重ねて引き寄せると、自然と胸元に運んで自慢の巨乳を掌にふにゅんと)
(あんっ♪なんて言いつつマッサージしてくれるまで放す気はないのか両手は掴んだまま離さないつもりで)
【3時…が目安かしらぁ、その前に限界が来たら言うんだゾ☆】
【次もちょっと強引に進めるゾ?】
-
>>208
【わりぃ、待ってる間に限界通り越して完全にがっくん来ちまった】
【俺も3時まではやってやりたかったがよ……ロール回す頭がちっと足りねぇわ……割と嫌いじゃない感じで名残惜しいが此処で寝かせてくんねーか?】
【操祈が少しでも楽しめたなら幸いだが、そうでもなかったら……しゃーないからさっきのキスも考え直す位には謝罪する】
【わりーが先に寝るな、楽しかった……ありがとうな操祈(もう一度しっかり頭と掴まれた手でおっぱいを目を閉じながら何度も揉み解していく)】
-
>>209
【うつらうつらの先よねぇ、がっくんは早く寝なさぁいって合図よぉ…♪】
【だーめ、朝まで私と遊ぶのー!やだやだー!なんて駄々でもこねた方がいいかしらぁ…】
【欲を言うならもっと誘惑したかったゾ☆】
【お休みなさい、でもおっぱいは揉んでくのねぇ…エッチぃ…♪】
【貴方の手を思い出しながら自分で慰めて眠るわぁ、お付き合いありがとぉ…♪】
【場所を返すわぁ…☆】
-
【我が眷属と共にしばし場を借りるぞ!】
-
【ロリじゃない?吸血鬼とスレを借ります】
お待たせしました。
ま、先ずは血からでしょうか?
-
待ちかねたのじゃ!(ちまっ)
この姿であっても、わらわの威厳はいささかも損なわれておらぬじゃろう?
血はさっきトマトジュースを飲んだので要らないのじゃ。けぷっ。
それでは早速、契りを交わすとしようぞ。
さっきわらわが足で撫で回した時はずいぶん固くしておったようじゃが……
この姿を見ても、相変わらず固くなれるであろうなぁ?
(なだらかな胸元に手を差し入れ、衣装を剥がして白い肌を露わにしていく)
(目の前で脱ぎさり、白くて健康的な女児の裸体を惜しげも無く見せつける)
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>>213
あっ…その姿になってくれたんですね。
どちらの姿も好きなので正直こちらも迷っていたのですが…。
損なうというよりも、むしろなぜかエロさが増した気がします。
はっ、はい!よろしくお願いします。
(目の前の脱衣姿を目にしてさらに前かがみの姿勢になりながらもしっかりと衣服が取り払われる一部始終を見つめて)
(健康的、さきほどより凹凸は少ないはずなのに自信満々に見せつけてくる姿に、視線は身体に釘付けに)
(おかげで、固くなれる…なんてものじゃなく、先ほどの足で弄られていた時よりもバキバキに)
(布越しでも分かる位に大きく脈動しながら、興奮でズボンの先端にシミが出来上がる)
も、もちろんです。
むしろさっきよりも勃起してしまって……。
(こちらも彼女に応える様にズボンに手を掛けて脱ごうとするが、焦りと緊張と、ガチ勃起してしまった股間のせいでうまく行かない)
(焦りながら、何とかジッパーを下すが、すぐに勢いよく若々しく反り返った肉棒が飛び出して、裏筋を見せつける様に反り返ってお腹を打ってしまう)
-
くすっ。わらわのこの姿にさえ欲情してしまうとは…お主、女なら子供でも良いのか?
いいや、こどもまんこに種付けしたい願望を拗らせて童貞になってしまったのじゃろう?ふふふっ…
(くるり、と無邪気に回ってみせ、黒い髪に飾られたまっすぐで小柄な背中や)
(幼げな柔肉の折り重なったお尻などを余すこと無く見せつけて挑発する)
おやあ?ズボンが濡れてきておるぞ?わらわの裸を見ただけで先走りを零してしまうなど……躾が必要じゃな?
ズボンを脱ぐのに戸惑うほどウブな童貞チンポのくせに……こんなにガチガチにいやらしいカタチをしおって……!
慌てるでない、夜はこれからじゃ。二人でたっぷりたのしもうぞ……♪
(白い長手袋を嵌めた小さな手が、名無しの顎を触る。そのまま顔を近づけ、くちゅり。と唇を噛んだ)
(染みでる鮮血を舌に乗せ、愉悦の笑顔で味わってから唾液に混ぜ。それからディープキスをした)
(ちゅー♥ちゅー♥と吸い尽くそうとするような、どこか子供っぽい一方的なキス)
(もう一方の手袋を填めた手で、名無しのチンポに触れ、指先で軽く撫で回した)
-
【すみません。少し席をはずしてました。もう少々お待ちください】
-
い。いや…イリヤだからといか…、ロリロリなのに妖艶で。
まあ、その願望がないわけじゃないけど…、そんなこと頼めるの放火に居ないです。
(無邪気そうな子供っぽい笑み。それでも先ほどの大人verの姿を見ているせいで、エッチなことしてもいい…って思ってしまって)
(小さな背中、艶やかな黒髪、可愛らしいヒップ…どこを見ても自分好み)
(特に幼げながらもしっかりと肉の付いた臀部や太もも、脚を目にした時が、ごくりと唾を飲み込んで)
すみません。興奮しすぎて…自分でもびっくりなくらい勃起してて…。
はい…でも…もう先走りおさえきれなくて……んっつ……
っちゅ…ん…れ……ぁ……
(唇に鈍い痛みが走ると同時に体中が熱くなるのを感じてしまう)
(身体を屈め乍ら誘われるように唇に吸い寄せられて、こちらの唾液も血も差し出すように舌を伸ばす)
(おかげで、さっきよりも先走りの量が増えてあたりには雄の匂いが…)
ぁ…今触ったら…っ……手袋汚れちゃいますよ…。
(亀頭部分に雫を作りながら、しっかりとチンポが反応して、熱く反り返ったまま腰が動く)
-
確かにほかの娘では、こんな風に楽しめぬからな♪お主も欲望に素直になるが良い。
我が眷属となったからには、お主にも存分に働いてもらうのじゃ。この暴力的なチンポでな♪
(半脱ぎのズボンに手をかけ、丁寧に脱がさせてあげ、下半身を露出した男の姿に満足そうに頷く)
(舌さえ貪ろうとするキスの後に、唇に残った歯の跡を舌先でそっと優しく舐めてあげるのでした)
ほう?手袋を汚しては困るのじゃ、では別のモノを使わなくてはな?……ふふっ。どうじゃ、わらわの胸は柔らかいであろう?
(勃起したチンポを、自分の柔らかいが薄い乳房に押し付けて、擦り付ける。先走りがイリヤの胸を汚し)
(すべすべした肌触りを敏感なチンポの裏筋に感じさせてみたり、乳頭とチンポの鈴口とをキスさせてみたりする)
(皮の剥けたカリ首を、指の腹でぺたぺた叩いて。 )
……本当に躾のままならぬチンポじゃ。これでどうじゃな?クスクス。わらわのおまんこみたいじゃろう?
(手袋を脱いだちっちゃな手で、そっとペニスを包み込む。掌全体に熱い鼓動が伝わってくる)
(そのまま、膣口のように窄めて前後に手を動かした。得意そうに、無邪気な笑顔で見上げる裸の少女)
【今度席を外す時は、ズボンとパンツを脱いで下半身裸で向かうのじゃぞ。命令】
-
は、はい…っちゅ…っちゅ……
(夢中になって唇の感触を味わっていたが、欲望に素直に…と。自分も手を伸ばして幼い身体に増えてみる)
(軽く抱きしめるようにして、背中やお尻に触れてみて…余計に股間は我慢できないことになってしまう)
ぁ…そんな……イリヤ自身が汚れちゃうよ…ぁ…でも…はぁ…
胸元が俺の先走りで光って…俺ので汚して……
(見た目幼い少女が胸を押し付け、あまつさえ自分の汁で汚れていく姿)
(薄いながらも柔らかい胸に、幼女の胸なのに興奮してしまって、ドクドクッと裏筋が脈打って)
(胸の間に直に脈動を伝えながら、乳頭と亀頭の口づけに、しっかり先走りが糸を引いてしまう)
ぁ…ぬて…手…キツ…んぅ……
だ、ダメ…でちゃう…出ちゃいますよぉ……
(股間の方は準備万端。キンタマもせり上がって来ていよいよ射精が直になって来て、亀頭がぷくっと膨らみ始めてしまう)
(しっかりとイリヤの顔を見つめながら、赤い瞳に魅入られて、精液が昇ってくる)
(気持ちよすぎる刺激に、逆にこちらは涙目になってしまう)
【そんな姿で外出られないですよ!一生イリヤの前にいるしかないじゃないですか…(股間の方は素直に勃起)】
-
ふふっ……触ってみたかったのであろう?こんなにきめ細かい肌の娘は、そうそう居らぬぞ。
伝説の吸血鬼(のロリ体型)の身体、ぞんぶんにその手に馴染ませるがよい……!
(抱きしめられて嬉しそうに、大人びた仕草で背中に手を回し、抱きしめ返した)
……んっ……ぺろり。……お主の先走りは糸を引いて濃いな?まるで精液のようじゃ。
(乳首を指先で拭い、指に着いた先走りをぺろりと舐めて、舌なめずりをした)
(時々手を止めて、鈴口にキスをし、ちゅー、ちゅーとおねだりするように吸い付いては)
(ふたたび握ったチンポをゆっくりシコシコし、空いた片手で名無しの睾丸を撫でさする)
ここに精液が溜まっておるのじゃな……?種付する宛もないままに、こんなに溜めおって……うふふ。
少し出してしまおうぞ。そなたのような男の精液は、わらわが残さず飲み干してしまうのじゃ。
それとも、恥毛すら生え揃いもせぬ小娘の体にぶちまけて汚してみてもよいぞ?クスクス
(唇を触れさせてまたチンポにキスをし、今度はだんだん奥へと、口の中に含んでいく)
(半分程度進んだところで、先端にコリっとした感触を与え、喉奥にあてがった)
……んふ…わらはのほくちのなかはどーじゃ?おぬしのちんほ、ひくひくってうごめひておるな。
んっ……んふっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろん。れろ、れろ……わらわの口で達しなかった者はおらぬのじゃぞ。
(幼子の姿でするのははじめてじゃがな、と上目遣いにニヤリと微笑み)
よいぞ……いつでも……我が眷属よ、わらわに、純潔な精子を放つがよいっ……!
(挑発するように、キバで軽く先端に触れてみたり、カリ首に舌を這わせてくすぐったくしたりする)
【そういうプレイじゃ。二人揃って外でまぐわい合うのも良いな?ふふふっ】
-
はぁ…はぁ……ん
(抱きしめた感触がまだ手のひらに残っていて、妖艶に抱きしめ返されてまるで恋人のような時間にうっとり)
(自然と先走りも、本気汁に近いものになっていって、身体の反応は正直すぎるくらいで)
(抱き心地の良い身体に心底惚れてしまって、なんでも捧げたいって思えてしまう)
んぎぃ…ぁ…ン…だめ…先走り吸われて…あ…キンタマから…ぅ……
(精液まで搾り取られそうで歯をくいしばって耐える)
(まだまだ気持ちいことを知りたいって思って、必死で耐えてはいるものの。優しく持ち上げられた睾丸はすでにパンパン)
(たっぷりと精子の詰まった袋を揉まれて、それもまた気持ちよく)
はい、まだ誰にも…ぁ。
全部イリヤに捧げます。…一滴…一匹残らず僕の精子はあなたのものです。
(恥毛……そういわれて視線を下に。ツルツルの割れ目を見つめてどぴゅっとザーメンを少しお漏らししてしまう)
ぁう、…ぁ…チンポ食べられるって…ふぇ、フェラってこんなに気持ちい…んです…ね。
ぁ…亀頭にあたる…ぁ…柔らかくて、濡れてて…ぁ…ん…ダメしゃべったら…ぅ…うんっ♥
(空気の震えだけでどうにかなってしまいそう)
(視線が重なると、ゾクゾクっと背筋を振るわせて妖艶な笑みの虜になって、何かにすがるように両手を伸ばして彼女の頭に手を置いて)
もう、むり…んっ……ひっ…で、出る…出ます!♥
(ぷりっぷりの濃いザーメン。ゼリー飲料みたいな濃さのザーメンを吐き出してしまう)
(自分でもこんなにきもちいい射精は初めで。キバのちくっとした刺激にまたチンポが脈動して2発目も発射)
(呼吸するたびに腹部が上下して、さらには睾丸までびくびくっと射精のタイミングに合わせて彼女の手の中で震えてしまう)
【か、隠れながらですよね?…ぅ…変に興奮して只管求めて、盛った犬みたいになっちゃいそうです】
-
ククク……我慢せずともよいぞ。
言った筈じゃ、欲望に素直になれ、とな……わらわに精液ぴゅーぴゅーしたいのじゃろ?
そうじゃ、聞き分けのよい眷属はわらわ大好きじゃ。いい子、いい子。クスクス…
いま、わらわの恥部を見てちょっぴり出したじゃろう?知っておるぞ?ああ、なんと可愛い下僕じゃ、お主は。
(睾丸をいい子いい子と撫で撫でしながら、漏らした白濁は余さず指で舐めとる)
そうじゃ、全身食べちゃいたいくらいではあるが、いまはお主の一番敏感なチンポを愛でてやろうぞ……♪
(頭に手を置かれ、まるで強制的に咥内へ射精することを喜ぶように、激しくピストンを強めていって)
んっ……んっ……あふ、んんっ、喉、こりこり当ててやろう……♪
んくっ!!
(びゅるびゅるっ!と勢いよく吹き出す白い塊のような精液。生臭く、青臭い粘液がイリヤの口元も頬も汚す)
(達して切なそうな男の顔を嬉しそうにに見上げる、官能を知った男のすがたにイリヤはますます白い頬を赤く染めた)
(びくん、びくん、と震える男の腰やお尻を、宥めるようによしよしと優しく撫でてやった)
けほっ、こほ……ぺろり。濃いな……溶けたチーズのようにドロドロしておる。
ふっふっふ。いっぱい出たのじゃ♪お主、こんなにいっぱい溜め込んで……いやらしいオスじゃな。
そんなにわらわにされて気持ち良かったかの?クスッ…可愛い下僕じゃな。本当に食べてしまいたいものよ。
(あーん、と口を開けて、摘んだ精液の固まりを下から美味しそうに飲み込んでみせた)
(もじ……もじ……と細い腿を擦り合わせて、くす、くす。と鈴の揺れるような笑い声を洩らす)
(それは、くちゅくちゅと鳴る水音に重なって……女の匂いと一緒に、男の前に足を開いた)
お主の精を味わっておったら、わらわもこのようになってしまったのじゃ。ふふっ……
お主のチンポはまだまだ元気であろう?わらわをもっと楽しませてくれるじゃろうな?
(自分でクリをつまみ、真っ赤に濡れた小さな花弁をくぱぁと開いて見せ、大人姿に負けない淫猥な微笑みを浮かべる)
さあ、どうやって犯してやろうぞ?お主に跨って、わらわが腰を振り淫魔のように搾り取ってやってもよい……
じゃがお主ははじめてじゃ、わらわが下になって弱々しく犯される乙女を演じてやっても良いぞ?
(腰を浮かして、逸る仕草はジェットコースターにはしゃぐ子供のよう)
【もちろん見せつけてやるのじゃ、当然じゃよなぁ?ならば親子に見せかけてラブホテル巡りはどうじゃ?】
-
はぁ…はぁ…フェラ…知っちゃいました……。
もうオナニーなんて…ぁ……ぁ……♥
(喉奥のコリコリした感触、舌のねっとりと絡みついて来て、吸いだすように頬を窄められる)
(射精中は優しく身体を撫でてくれて、リラックスしてしまって…)
(そんな快感は知らないって、身体が覚えてしまって、思い出すとまたすぐにぴくぴくって出したばかりの亀頭がまた持ち上がってくる)
(それは自分のザーメンの塊を飲み込んだ幼女の姿を見て、はっきりと立ち上がる)
(自分の子種が、喉奥に消えていくのをまじかで見ると、「ありがごうございます」と自然と口から言葉が漏れてしまう)
ぁ…ぬ…濡れて…ぁ…イヤラシイ匂い…
(イリヤのイヤラシイ匂いに、すぐに体が反応する。鼻から吸い込んでまるで媚薬のように興奮して息を荒げてまた吸い込む)
女の人のってこんな風に……どんどん濡れてきてますね。
はぁてんぁ…、い、淫魔みたいに…ぁ……
お、お願いします。騎乗位で…たっぷり…お、犯してください!
(その場に膝をつくと、イリヤよりも低い視線になって彼女の腹部あたりにキスを落として)
(奉仕すす様に徐々に下へ、匂いに誘われるように濡れた秘部へ舌の這わせていって)
(細い腰に手を添えながら、クリに、そして初めて花弁に口づけをして)
(膝立ちのまま股間はバキバキに。犯されるのを期待して只管、キスをしながら奉仕を続ける)
【親子に見えればいいですが…】
【僕が幼女連れ込んでるようにしか…、実際は幼女に連れ込まれてるのに……いろいろ危ない目で見られそうですね】
【大きいお風呂やベッドで存分に気持ちいいこと…想像したら、羞恥心なんて捨てて一緒に行きたくなってしまいます】
-
くくくっ。オナニーなど禁止じゃな。わらわに黙ってチンポ扱いたりしたら承知せぬぞ?
出したい時はわらわに言うのじゃ。お主の好きな穴をつかって、いつでもズコズコしてやるのじゃからな……♪
(脅すような事を口走りながら、蜜でも舐めるようにザーメンを味わい、無邪気に微笑んでいる)
(どういたしまして♪といい笑顔で、最後の精子の塊りをぺろんと舐めた)
(瞬きもせずに女陰を見つめる童貞を刺激してやろうと、踊るように腰をくねらせてヌードショーを披露する)
(早く入れたいじゃろう?気持ちよいぞ?と言わんばかりのドヤ顔で、奥を押し広げ重なり合うヒダまで披露して)
ここがお主の入るところじゃ、よく見ておくがよい。わらわの一番デリケートな場所ゆえ、優しくするのじゃぞ?
ふふふ……お主のチンポ、またムクムクと元気になって来たようじゃ。わらわを抉ろうとするこのカタチ……!
わらわのおまんこが涙を流して、お主のチンポを呼んでおるのじゃ……早くひとつになりたぁい、とな。
(射精したばかりとは思えないほどいきり立ったチンポには、涎と精液がまだこびりついていて)
(挿入されただけで妊娠してしまいそうなほど性的なモノを、おもちゃでも扱うように指で軽く弾くと)
くく。初めてなのに良いのか?わらわは童貞でも構わずくっちまうような吸血鬼じゃぞ。
(礼儀正しくわらわの敏感な箇所にキスをする男の頭を、飼犬か何かのように愛情を込めて撫で)
(舌先が割れ目の奥を突いた途端、もう我慢が出来なくなり、歪んだ笑い声と共に男の肩を押し倒した)
クククッ……未熟なお主の舌で感じるほど落ちぶれてはおらぬぞ。大人しくチンポを立てて犯されておれっ……!
(倒れた男の腰をまたぎ、秘部が丸見えの状態でゆっくりとチンポに狙いを定め)
(フリルのようにひらひらした花弁にカリが当たると、ぽっとイリヤの頬に赤みがさした)
……ゆくのじゃ。お主、覚悟はよいなっ………ああっ……♥入って………!
(一気に腰を落とし、ぬるぬると濡れた膣内に反り返ったチンポを奥まで飲み込んだ)
(ひくひくと収縮する粘膜でチンポを包み、男の腰にぺたんとお尻をついて暫しそのまま感触を味わっている)
……ふふふ。どうじゃ、これで童貞卒業じゃぞ……伝説の吸血鬼に純血を捧げたのじゃ、光栄に思うがよいっ。
わらわのなかは……心地よいじゃろう?びくんびくんって震えて……入れただけで精液を吐き出しそうじゃぞ?
【うむ、例の子供服でな。これは立派な連れ回し案件……大きなベッドやお風呂は好奇心が刺激されるな!】
【少しはエッチな格好などしてやっても……やだ……わらわ眷属に甘すぎ……!?】
-
はっ…はっ…んっちゅ……ここに…チンポが……。
濡れてるけど…狭そうでヒクヒクしてて、気持ちよさそう……。
(キスをしながらうっとりと幼女まんこを見つめてしまう)
(雛への刷り込みみたいにはっきりとおまんこに視線を合わせて、これが初めてでこれがすべて)
(このオマンコしか知らないとばかりに、ちゅっちゅっと愛情込めて自然と口づけてしまう)
(セックスへの期待に童貞チンポは、復活したまま、さらにカリを膨らませて引っかかりを多くするように雄の本能がそうさせて)
(種漬けチンポへと変わっていきながら、指ではじかれてうめき声を漏らす)
は、はい。好き放題食べてください、全部貴女に捧げます。
(一生尽くします…とばかりに必死にキスを続けて、小さなお尻に手を回して腰へのキスも忘れない)
(舌を伸ばして、イヤラシイ汁を舐め取りながら、その味に頭が痺れてしまって)
あっ…つ、ついに…卒業……んっ…んんんっ!!♥
(初めての刺激の余韻を…なんて甘いことを言っていられる状態ではなく)
(押し倒されて、脚をM字に開くようにされて倒れた体制のまま、幼女に身体を跨られ下から見上げる)
(幼いはずの割れ目は自分を食べようとヒクヒクして、それ以上に自分を食べる…って意思を込められた赤い瞳に、無言で視線を合わせて)
(その瞬間を待っていたのだが、まっすぐに腰を下ろされ一気に肉棒が包み込まれると射精を我慢するので精いっぱい)
(お尻が腰に密着するのと同時に、此方も腰やお尻に力を込めて軽く背を反らせながらなんとか射精を我慢する)
…はっはっ…あ、ありが…んんっ♥……
(お礼を言う余裕もなく。少しでも力を抜けばすぐに射精してしまいそうに)
(すぐに終わりたくないって、彼女の下で必死に歯を噛みしめながら射精を我慢しつつ)
(何度も彼女の中でビクビクっ♥と大きく震えて、精液自体はせき止めているものの先走りはもうおもらしが止められない状態で)
【二人で入ってもゆったりと入れるお風呂で洗いっこしたり、ローション風呂って言うのも夢があるなぁって】
【え、エッチな恰好!?きょ、興味が…というかかなり興味が……、ご、ご褒美もらえるように頑張ります!】
-
くふふっ♥よく言うたのじゃ、褒めてやろうぞ。褒美は……わらわの与える最上の快楽じゃ♪
(ゆさ、ゆさと挿れ心地を確かめるように軽く腰をずらした後で)
(ぺろ、と指先を舐めて笑みを浮かべる。男の切なそうな顔を、もっと歪めてやろうという悪戯心)
では動くのじゃ……よいか?ククク……お主は1度出したのじゃから、わらわを楽しませるまで出しては駄目じゃぞ?
んっ……んっ……ぁんっ……♪ふふっ、上っ、下っ、上っ、下っ♪お主のチンポが出たり入ったりしておるっ……!
(慣れた腰つきでお尻を上下に動かして、じゅぽっ、じゅぽっ、と膣内でチンポを扱きあげる)
(遊戯に興じるような無邪気さで、まるで絡みつくように肉厚なおまんこを巧みに収縮させて)
(少女とは思えないほど濃厚な快感を与え続け……そして、自らも男の逞しいカタチを胎内に刻み込む)
(……ぱちゅん、ぱちゅんっ。とお尻がリズムを刻み、角度を変えて何度も突き込まれる)
あっ♪あっ♪お主のチンポ、ますますヌルヌルして来たのじゃ。また先走りを洩らしておるな?クスクスッ……
わらわの愛液と混じりあって、お主の腰はびしょ濡れじゃな……もっと、わらわの事も汚してほしいのじゃ……!
(必死に射精を堪えるチンポを嫐るように、ぐりぐりと膣内に押し付けてイリヤの快感スポットを引っ掻かせる)
(腰が蕩けてしまうような快楽に、余裕のある笑みがだんだん薄れて、切なく物欲しげな瞳に変わる)
【ローション風呂…スケベ椅子とかじゃな?知っておるぞ!お股でゴシゴシされたいじゃろう?】
-
が、頑張り…ます……。
(ちょっと心が折れそう。早くも少し後悔してしまう)
(それくらい初めてのセックスが気持ちよく。顔をしかめてなんとか射精を我慢してはいるものの)
(むしろそれに必死で、気が抜けない。身体の力も入れっぱなしで常にチンポは射精を期待して脈動して精子を履きだそうとしている)
はっはいぃぃ…んぐ…ぎ…んぎっ…んっ…ん゛♥
…ぁ…ま…ぁ…はぁ…んっ……イリヤ…さまぁ…ん……。
(ぎゅぅっと眉間にしわを寄せながら息を漏らす)
(彼女の腰の動きに合わせて、肉棒が擦られるたびに歯を食いしばって断続的にうめき声をあげて)
(初めての肉棒が包まれて…さらにはギチギチに締め上げてくる感覚にどうにかなりそうで)
(規則的にこちらも力を込めてはいるものの。ずっとキモチイイ感覚が続いて、射精までが永遠のように思えてしまう)
(種付けのためにエラを張りすぎたカリが擦れて、それが気持ちよく。ひっかきあげるたびに顔をのけぞらせ、喉仏を晒す)
はぁ…んっ…さ、さっきから何度もイきそうになって…ぁ…はぁ…。
こ、ここですか?…このあたり…んんっ♥
(このままだと終わらない。と彼女の好きな場所を必死に学習し始めて)
(彼女のために、彼女のためだけに、悦びそうなところ、彼女自ら擦りつけてくる場所を覚えてこちらも腰を持ち上げる)
(可愛いお尻が腰にぶつかる感触も心地よく、両手を彼女の腰に添えて、必死になってカリ首でひっかきあげて)
(何度もイキそうになった肉棒は、すでに空撃ちレベルで脈動して先走りをびゅーびゅーっ♥て吐き出して)
(一番奥に口づけながら、彼女の中の自分の先走りで染め上げて、ザーメンを流し込む準備を始める)
【スケベ椅子…男が据わっても女が据わっても楽しめる奴ですね】
【たわし洗いなら、大人verの方かな?陰毛ありでゴシゴシ…それもエッチです】
-
ククク。今までの男の中でお主がもっとも「そーろー」じゃぞ?これからはわらわのおまんこで鍛えてあげるのじゃ。
そら、ゆったりと腰を振ってやろう。楽じゃろう?我慢じゃ、がまん。がんばれ♪がんばれ♪
(半分調子に乗りながら、腰をいろんな方向に振り、時には円を描くようにぐりぐりとくねらせ)
(あどけない少女の顔でじっと男の顔を覗き見る。けれども額には玉の汗が浮かび、肩はふるふると震えて)
(童貞相手に余裕を見せるだけで、イリヤもこのセックスで感じて居ることは明らかだった)
あはぁっ……んんぅ、……ああぁ……ひあああ……あはっ、あっ、あんっ、あんっ!
ん……んふぅ、そうじゃ、お主初めてにしては上手じゃぞ?こんなに心地よいチンポは……滅多に………ふああっ♪
お主の……わらわの気持ちよくて敏感な所に当たって……わらわのこどもおまんこにぴったりじゃ……♪
(背中を反る男を満足げに見下ろし、両手の指をすーっと両肩から、両腕……両手を撫でさすり回し)
(両手の指を絡めて、両手を恋人繋ぎに繋いだ。眷属でも下僕でもなく、1人の男として交わることにしたのだ)
んっ……ひぎっ、あ、あはあっ!すご、すごいのじゃ、今のっ……お主の突き上げ、わらわの一番おくに当たって…!
あ、あひ、ああ、ひああっ!!あんっ、あんっ!ああ、そ、そこじゃあぁ……♥わらわのオンナノコ…喜んでおるぅぅ……!
(先走りに濡れたチンポがぱんっ!ぱんっ!と大きく突き上げ)
(抜けそうなほど浅くから、付け根が密着するほど奥までの一直線のピストンが心地よくて)
(ぎゅっと手を握り、イリヤも絶頂を求めて腰を振った……のだが)
(ちゅぽん。と音がして、少女の狭い秘裂からチンポが抜けた。お互いの性器は赤く紅潮し、湯気すらたっていて)
……ふぁっ?ああ、ああ……抜けちゃったではないか……!いいところじゃったのに、ひああぁ……
(ぬる、ぬる、と入口のヒダヒダに擦り付けて柔らかい感触を与えつつ、また此方も気持ちよくなりながら)
(それでも入れようとはせず、入口の柔らかな陰唇がチンポを舐め上げるだけで焦らした)
こ。このままでは…切ないな?クスクス。また入りたくはないか?どうじゃな?
それとも、このまま手でシゴいてやってもよいのじゃぞ?ふふふ……はあ、はあ……
わ、わらわに、どうして…欲しいのじゃ?教えてみよ…。お主の欲望を……聞かせてもらおうぞ?
(はっ、はっ、と肩を震わせて、こちらも焦らされ、早くチンポ飲み込みたい気持ちにかられながらも)
(淫らに歪んだ笑顔で男の羞恥を煽る。ヒク、ヒク、とひくつくおまんこが愛液の糸を引いて、チンポを求めている)
(きっと、次に挿入されたら達してしまう……そんな予感が、一層に心臓を逸らせた)
【次か、その次くらいがひと段落であろうな】
【両手に花、という手もあるのじゃぞ?ふふっ…どちらが良いか比べてみるがよい!】
-
んっひ…ぁ…はぁ…はぁ…んっ……んっ…ぁ…♥
(必死になって我慢しているせいで額にも汗が滲んでくる。早漏ながらも彼女に嫌われたくない一心で必死に我慢)
(こちらに余裕がないせいで、イリヤの様子を伺うなんてこともできず、目線は腰に据えられて妖艶な動きに翻弄され続ける)
(分からないなりに必死に腰を動かしていたら、肩のあたりに優しい感覚が走ってそこでようやくイリヤの顔が近くにあることに気付いて)
(徐々に手先へと下がっていくのを見つめながら、恋人つなぎされると、ドクンッと胸が大きく。耳に聞こえるくらいに鼓動が大きくなる)
(チンポの反応というよりもしっかりと男として、見てもらえたという悦びで嬉しくて仕方がない)
こっ…ここですか?…んっ…亀頭にあたるたび…ぎゅってしまって…んぁ……
はぁ…んはぁ…♥ここ…ここが…イリヤの気持ちいい所…んっ…
(指先に力が戻って恋人つなぎのまま徐々にこちらの腰のふりの方が大きくなっていて)
(快感からの海老ぞりから、意識的に腰を突き上げるようにして、小さな身体を持ち上げるようにして突き上げる)
(お互いに必死になって、もっともっと…もっと奥まで…と貪っていたら)
ぁ…ぁ…ン…ン……はぁ。ご、ごめんなさい。ぇ…な、なんで……。
(抜けてしまったことに謝りつつ、またすぐに再開してもらえる…と思っていたら、オマンコの襞に擦られるだけ)
(今の自分にはそれだけでも射精ものの快感なのだが、今まで頑張ったのにここでお漏らしするわけにもいかず)
はっ…はっ…シ…したい……。種付けしたいです!
僕の全部をイリヤの中に…一番奥に出して、種付けセックスしたいです♥
お願いです。全部捧げます。これからも精子全部捧げて、中出しさせてください!
一番大事なところで、俺の精子飲んでください!
(必死になって腰を振り上げる)
(もう我慢もできるわけもなく、先ほどまでのセックスの感覚を頼りに。中腰状態のイリヤのオマンコ目がけて腰を突き上げて)
(一気に一番奥。先ほどまでコリコリ当たっていたお口へ突き上げながら、今までたまりに溜まっていたザーメンを)
(大量の先走りとともに、イリヤの体温より高いザーメンをたっぷりと注ぎ込み始める)
(もう何も考えず、ただただ、できる限り大量のザーメンを…とキンタマを釣り上げ乍ら)
(恋人つなぎした手は離さず。こちらからもぎゅーっとつないだまま、彼女とのつながりを求めてしまう)
【そうですね。こんな感じで…】
【あぅ…それも楽しそうではありますが…ん、本当に迷ってしまいますね。大人verの虜になったら…浮気になるのかな?】
-
ククク……幸せに腑抜けた顔をして、お主の夢は……叶ったようじゃな。
これでお主は永遠にわらわのものじゃ。ぜったい離しはせぬからな……!
(つないだ手に汗を握り、目を見張る男を優しく見返して。ぐりり、と膝で男の腰を挟んで抱擁した)
(乱暴にも見えるチンポの抉りが、的確にイリヤの弱点を覚えたようで。心地良さと嬉しさに、ぺろりと舌なめずり)
クスクス。…すこしお主の困る顔が見たくなったのじゃ。
お主の羞恥心と、わらわとひとつになりたい気持ち……天秤にかけるのも面白かろう?
ふふふっ……満点じゃ。今度こそ童貞、卒業じゃなっ……!よいぞ、お主…オスとして見事わらわに種付けしてみるがよいっ…!
お主の精子……わらわが一滴残らず全部受け止めるのじゃ……全部、わらわのものじゃからな……♥
(ずんっ!とお腹に響くような挿入、おほぉっ!?と仰け反って、背中を逸らして快楽に酔う)
(ふたたび男のカタチに押し広げられた体内は、痺れたように快感に麻痺して、ただ男のチンポに絡みつき、扱きあげるばかり)
あはぁんっ♥お主のチンポぉ……帰って来たのじゃ……おかえりじゃあぁ……♥
わらわはもう……お主のチンポが無いとイけないのじゃ……♥ずーっと、すーっとわらわとエッチするのじゃぞ?
(涙を浮かべて男を見下ろし、一生懸命に腰を動かす。獣のように快楽を貪るだけの存在に成り下り)
(伝説の吸血鬼は、いやらしく突き込むチンポに責められ、快楽に溺れる1人の少女でしかなくなる)
ああぁ…♥チンポ気持ちいい、いいっ……!ひああ、あっ!あっ!あっ!あっ!ああっー!
(一際高く泣き叫ぶ声に欲情したのか、叩きつけるような射精がイリヤの膣内ではじまる)
(先ほどよりもずっと濃く多い精液が、膣内も子宮もどろどろに汚していくのを、絶頂間近の思考で微かに認識し)
で、出っ……熱くてどろどろせーえき、いっぱい出…ううう、わらわも、ダメなのじゃあぁああ……!
あひっ……♥ダメじゃ、いくッ……♥あああぁぁ!ひああああぁぁぁん♥あー……あっ……♥あっ……♥
(びくッ、びくっ、と全身を痙攣させて、だらしなくヨダレを垂らして達してしまう。膝をぴくぴくと震わせて)
(チンポを包み込んだ膣襞は収縮を繰り返し、精液を絞り出すように……あるいは、恋人と抱擁するように、強く絡みつく)
(潮をも漏らしたようで、男の下腹部は完全に愛液と精液に濡れ、その中に男女の接合部分も溶け合ってしまったように感じた)
あはあ……あっ……いくっ……♥…………いくっ…………♥……あぁ……………
(頭をぐったりさせたイリヤは、そのまま前のめりに倒れ込んで男の体に覆いかぶさった)
(ツンと張った胸や乳首、すべらかな肌、くすぐるように波打つ黒髪。それらが全部、男のものになった瞬間だった)
(どれくらい時間が経っただろう?ぐったりした吸血鬼の体は男に甘えかかるように横たわり)
(男の胸を指で撫でまわし……そして時折腰をくねらせて、あん、とか、まだ大きいのじゃ……などと囁いた)
………ふふふ。わらわの中でまだお主のチンポ、固くなっておるのが分かるぞ……この胸のせいじゃな?
(豊かに膨らんだ胸を男に押し当て、綺麗にくびれた腰から下、きゅっと締まったお尻は男の腰に密着したまま)
(すらりと背の伸びた妖艶な美女が、男に覆いかぶさって……)
……………お主の精液で得た魔力で、2回戦はこの姿で臨めそうじゃ。くふふ、萎えてくれるでないぞ、ロリコン眷属よ?
わらわは、どんな姿でも……お主をいちばん慕っておるのじゃからな……んん。ちゅー……ちゅー……♥
(さっきのように子供っぽい、吸い尽くすように一方的なキスをした)
【では此方もこれで締めるのじゃ】
【お相手感謝しておる、機会があればまた2回戦と参ろうぞ?ふふっ】
【浮気とならぬよう、平等に愛するがよいぞ?それでは、またいずれ……な】
-
【ありがとうございました。募集を見かけた時はまさか…と思うキャラだったので嬉しかったです】
【是非とも2回戦目を期待したいところだったので嬉しいです】
【この流れでも、さっき話していたホテルプレイでも】
【はい。また出会いがありましたらよろしくお願いします。最高の時間でした】
【スレをお返しします】
-
【ますたぁ◆lhlGH4.Y4Eとちこちこなつなつする為にお借りいたします!】
-
>>232
おまたせ清姫、紆余曲折あったけど改めて宜しくね?
まずは清姫(コスプレ)だと思ったら清姫(本人)がきてラブラブ子作りセックスで沢山一緒に気持ちよくなる感じで良いんだよね?
こんな事が好きとか清姫から何か要望があれば聞かせて欲しいな
あと、募集の最後に他の女の子って書いていたけれど清姫以外でも相談次第では大丈夫って事なのかな?
-
先程はたいへん御無礼を申し上げました。わたくし恥ずかしくてお嫁に参れませんので貰ってくださいますよね。
お待ちする間に寝床はすっかり整えました。わたくしをホテルへ呼んでくださるなんて嬉しいこと…
ところで「でりへる」って何でしょう。外にふしだらな女がいたのでとりあえず鐘をかぶせておきました。
なんでも仰ってくださいませ、わたくし、ますたぁの為なら一肌も二肌もぜんぶ脱ぎますー!
(……ニコッ)
他の女の子とか も や し ちゃ い ま す ね ♪
-
わかったよ、他の女の子に被害が及んじゃうからさっきの話は聞かなかったことに……
ホテルに清姫を呼んで溜まり切った性欲を発散する為に呼んだんだけど……
まさかの本人で驚きつつもまぁ良いかとそのまま清姫とシてしまう形でお願いしたいな
出来ればお風呂とかで清姫が俺に奉仕するみたいに清姫の身体を使って気持ちよくしてもらうとかどうかな?
湯船でも清姫と繋がってそのままベッドで種付けプレスするくらいの勢いで性欲のままにしてしまうとか…
-
まあ、わたくしをますたぁの性欲の捌け口になさるおつもりだなんて……………それ何てご褒美でございましょう?
うふふ、物分りのよいますたぁは大好き
ですよ。物分りの悪いますたぁも大好きなので躾をいたします。
今宵はラブラブイチャイチャしながらたっぷりご奉仕をさせていただきますね。
わたくしがますたぁのお体を清めるなんて……興奮しておかしくなってしまいそう。
ええ、そのあとはベッドに共伏ししていっぱい楽しみましょうね……ますたぁ♥
ピンポーン♪
ますたぁ、開けてくださいまし。あなたの清姫が参りましたよー。(ドンドン)
あぁ、やっとお会いできましたね。こんな場所にわたくしを呼び立てるだなんて……うふふ。
では、さっそく致しましょう。まずは身体を清めるのでございますよ。これから神聖な契りを結ぶのですから……♥
(腰のリボンを解くと、はらり。と着物を落として、初々しく頬を染める)
(ビキニ水着の姿で浴室に向かい、両手を広げて、ますたぁをお風呂へ誘った)
どうぞ、こちらへ。ラブホテルはラブを育むホテルだと存じておりましてよ?
さあっ、ラブを……育みましょう?そして二人の愛の結晶をつくりましょう……♥
-
おっといらっしゃい、待ってたよ…要望通り清姫コスで来てくれて嬉しいな
(コスプレデリヘルを呼んで希望したコスプレは清姫のコスプレで、ホテルに呼んだら数分でやってきたのを迎え入れると)
(本物にそっくり…というより本人そのもので驚きつつも本人は何も気にしていないそぶりで誘ってくる)
ん、あ、あぁ…たしかに暑くて汗はかいてるからね…それじゃあお風呂に行こうか
(着ているものを落として現れたビキニ水着は清姫の身体をハッキリと見せつけてきて、その身体を好きに出来ると思うと思わず勃起していってしまう)
それじゃあ清姫、よろしく頼むよ…
今日も少し疲れててさ…清姫のマッサージ…その身体で気持ちよくしてくれないか?
【遅くなってごめん、少し着信が入って遅れてしまった…】
【最初は驚きつつもすぐに気にせずに受け入れる形でいいだろうか?】
-
嬉しいです♪二人きりになれたのですもの、人目をはばからず愛をつむぎ合いましょう。
コス?こすこす?すれば宜しいのでしょうか?
(手をシコシコする仕草をしてみせ、ふふっと含み笑い)
いいえ、今宵はわたくしの体の恥ずかしいところを使っていただくと決めているのでございますからね。まずは……
……失礼致しますね……ちゅっ。ちゅっ♪ちゅっ♪……まず唇から綺麗にしていますのよー。ちゅー。
(浴室に入り込むなり、ぐいぐいと距離を詰めて抱きつき、ますたぁにキスの雨を降らせる)
(唇を、念入りに舐めまわした後で、ちろちろ舌を差し入れようと唇をつっついている)
あああぁ……これがわたくしの旦那様になるお方のお姿……♪そしてこれがわたくしに子種を授かる宝具……!(トロ目)
では、ではっ、脱がして差し上げますね。お疲れのますたぁのお手を煩わせるまでもありません。
んふっ♪ますたぁのお体、固いですのね……清姫の柔らかな肌も、どうぞ確かめていってくださいまし。
(身体を撫で回すような手つきでボタンを外し、チャックを下ろし、脱がせ、パンツに手をかけ)
(お風呂にふさわしい素裸にして、屹立する肉棒をうっとりした目で眺めている)
ますたぁ、お身体を洗って差し上げますわ。わたくし湯女の真似事も致しますとも……!
(手に取った透明のボディソープ瓶……いやローションだこれ!?を取り上げて蓋を抜き、)
(ひんやりとした液体をトロトロとますたぁの肩や股間に振りかけていき、手のひらで伸ばしていく)
【ええ、何なら最後まで勘違いなさって下さっても嘘をつくことにはなりませんものね?】
-
>>238
【さっきの着信で嫌な予感はしてたんだが断れない呼び出しが来てしまった…清姫とお風呂で一緒に楽しみたかったから最後まで抵抗したがだめだった…】
【流石にこれだけしか一緒に入れてないから凍結は難しいよな?立候補しておいて本当にごめん清姫…すこしいってくる…】
-
【ピタッ】
【……そうですか、可哀想なますたぁ。こんなじかんに呼び出されるなんて】
【近いうちにまたお会いすることになりますから、覚悟なさってくださいね。】
【スレをお返しします】
-
【ユエル(?)とお借りします】
-
【ウチらが借りるでー!】
おまたせっ!待った?
さっきはオプションで口真似もつけるって言ったけど
やっぱりエッチの最中寄せてくのは難しいかなー?
そのかわり、ウチのことたっぷり可愛がってくれるよね!
ほらほらー、あなたのユエルちゃんがエッチな格好してるよー。
(両手で長い髪をかきあげ、腰をくねらせてポールダンスのような腰使い。)
……本当はこんなエッチな格好しないって?するかもしれないやんか!
-
>>242
待った!待ちました!
普通は全然待ってないよ今来たところって言うべきなんだろうけど待ちすぎて一人でシコシコしちゃうとこでした!
そっかー、まぁ方言は難しいしエッチなことしてると素に戻りそうだしね
その代わりそこに使うはずだったお金を他のことに使うやもしれない…
ユエルはそんなことしない!…とも言い切れないなぁ、わりと積極的なイメージだし
……セクシーダンスもいいのだけど胸や腋を強調して挑発してくれると喜びます
(ゆらゆらと揺れる腰周りに目を向けて)
-
【ゴメンね、難しそうだからやっぱりやめておくね……】
【スレをお返しします】
-
【ん…キャラのハードルが高かったか、こちらに問題あったかは分からないけどわかったよ】
【またお相手させてもらうことあったらよろしくです】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
【ベッドにお誘いするのは得意だけれど、ポルノショーなんてあまり経験がないわ】
【どんなポーズがいいのか、ちゃんと教えて頂戴ね?】
-
【セントルイスとお借りします】
>>246
【あらためて立候補ありがとう】
【セントルイスとエッチ出来るチャンスなのに敢えてオナニー見てもらうだけで…なんて男なかなかいないもんね】
【うん、ポーズとかこっちでリクエストさせてもらうのでそこは安心して】
【ちなみに面と向かってオナニーするのとちょっとムッツリな指揮官がセントルイスの着替えを覗いて…みたいなのだとどちらがお好みでしょう?】
-
【ええ、あらためてよろしくね】
【衣装はいつものでいいかしら?春の華バージョンでも……どちらもあまり変わらないかな】
【横になってポルノ雑誌みたいな格好なら出来るけれど、立ったままたくしあげたりした方が好きかしら】
【……あはっ。どっちも好みじゃないわ。せっかく来てあげたのだもの、指揮官くんの好きな方でいいよ?】
-
>>248
【そうだね、春の華の方もいいけど…やっぱりいつもの方でお願いします】
【どちらかっていうとたくし上げの方が好きかな、セントルイスならそういうグラビアも様になりそうだけど】
【ううっ、ずばっと言うなぁ…うーん、じゃあ覗く方でお願いします】
【途中でバレて…というか最初から気付かれててあらためて目の前で、なんて流れにも出来そうだしね】
【書き出しは…もし良かったらお任せしちゃってもいいでしょうか?】
-
【了解したわ、こんな感じで如何?】
デイリー任務……今日はあんまりラッキーじゃなかったかも。
ああー疲れた……シャワーを浴びなきゃやってられないわね。
(すらりとした歩き方に少し疲れを見せながら、更衣室に現れる)
(髪を束ね直す。両手を上げると潮気と女の子らしい汗の匂いがふわりと漂った)
?誰かの気配がするわね……ヘレナが居たらレーダー探知して貰うのだけれど。
ん……誰もいないかな?まあ他の娘がいてもおかしくないし……
(あたりを見回してから、襟元のボタンを外し、締まりを失った胸元がたゆんと揺れる)
(手袋を外して、スカートの紐をほどいて……ニーソを脱ごうと片足を持ち上げ、白い下着がチラリと立ち鏡に映る)
-
>>250
よし、と…ここに隠れてれば見つからないはず…
こんなところに忍び込んでたのバレたら変態扱いされるからバレないようにしないとな…
覗き目当てじゃなくあくまでも更衣室でのみんなの様子を観察するだけ…そう、観察するだけなんだ…
(女子更衣室の片隅に置かれた古びたロッカー)
(廃棄寸前ということで使用禁止と書かれた貼り紙がされているが、その中には青年指揮官が潜んでおり)
(任務を終えた少女達が着替えにやって来るのを今か今かと待ち構えていた)
あれは…セントルイス…!
あのセントルイスの着替えを拝めるなんていきなりツイてるな…
っ…スカートの奥に微かに白いのが見えたような…気のせいかな?
もっと…もっとよく…!
(数分ほど待って更衣室に現れたのはセントルイス)
(何やら不審な気配を感じ取ったようだが、さほど気にする様子もなく)
(鏡越しだが胸元を緩めてニーソを脱ぎ捨てる様子を確認出来る)
(一瞬だがスカートの奥に白い布が見え、もっとよく見えないものかと)
【書き出しどうもありがとう】
【とってもいい感じなのでこのまま焦らしたりしてもらえたら】
-
>>251
あ、そういえば使用禁止のロッカー、いつ片付けるのかしら。
指揮官くん、女子更衣室だから入り辛いのはわかるけれど、もっと整理整頓しなきゃ……
(片足のニーソを脱ぎ、足から抜き去る。それを洗濯カゴに投げ、見事に投入。ラッキールー☆)
(足を上げて再びニーソに手をかけ、再び白のパンツをチラ見せしたところで)
………………ん
(脱ぐのをやめて、立ち止まり。鏡をじー……と覗き込む)
やだ、吹出物?最近あまり寝てないからかも。夜更かしはお肌にわるいのよね…
(食い入るように鏡を覗き込み、顔をいじっている)
(形がわかる程のタイトスカートに包まれたお尻を、突き出すようにしてロッカーの方へ向けた)
-
>>252
し、白…!やっぱり白だった…!
見間違いじゃなかった…
セントルイスのことだから黒とか透けてるのとか履いてるかと思ったけど…意外と清楚なんだな
いや、もっとよく見るとエロいデザインなのかもしれないけど…
(もう片脚に履いていたニーソを脱ぐタイミングで再び白い布地が見え)
(ぐっと握り拳をして密かに喜びの声をあげる)
も、もしかしてバレた…?
…なんだ、自分の顔見てただけか…
ダメだな、こんな状況だと必要以上にビクビクしちゃって…
それにしてもこれは…セントルイスと言えばおっぱいのイメージだったけどお尻も凄いな…
ああ…この調子でおっぱいも見せてくれたら最高なんだけど…
(鏡越しに映る廃棄用のロッカーを見つめているのでは、と思いきやどうやら勘違いだったようで)
(ほっと一息をつくとこちらに突き出されたお尻と白いショーツをまじまじと眺める)
(自然と手は股間へと向かい、ズボン越しに逸物を扱き始めて)
-
困ったわね。こんな顔、指揮官くんには見せられないわー…。
……1度ケアしなきゃ駄目かも。少しマッサージしておきましょ……
(腰を突き出すのをやめて、ふん♪ふん♪と鼻歌混じりに顔のマッサージを始めた)
(くい、くい。と腰を軽く揺らし、小ぶりだけど形の良いお尻が揺れる姿を見せつける)
よしっ♪
(楽しそうにそう言い、きゅっ。とお尻を締め付けただけでタイトスカートがずり上がる)
(喫水線の上がった太腿の間に、白い下着が顔を覗かせた)
……気を抜くとすぐスカートがこうなっちゃうのよね。だから服と同じ色のパンツじゃなきゃ危ない危ない。
私にしてみたら、もっと可愛い下着を履きたいんだけど……黒とか、フリフリの……ねえ?
あんまり刺激の強い下着が見えちゃったら、指揮官くん……どうなっちゃうのかしら♪うふふっ。
(背中に手を回して、留め具を外し。はらり、と胸を覆うカンバスが落ち、ぶら下がる)
(鏡には、豊かな乳房と紅い乳頭とを惜しげも無く映し、また滑らかで何も纏わない背筋をあらわにした)
-
>>254
す、すご…!セントルイスのお尻が揺れて…
ああっ…クソ…!あのお尻を好きなだけ揉めたら…!
(目の前でセントルイスのお尻が揺れると目を見開いてその動きを追う)
(自然とズボン越しにペニスを弄る手の速度も早まっていき)
なるほど…妙に大人しい下着だと思ったらそういうことだったのか…
というかナチュラルに派手な下着履いたら俺が興奮しすぎて仕事にならないと見抜いてるじゃないか…
くそっ…白もいいけどセントルイスのお気に入りの下着も見たかった…!
こうなったらまた別の日にセントルイスの着替えを覗くしか…
(セントルイスの呟きから白はあくまでこちらの目を意識したものだと発覚して少し悔しそうに)
(黒やフリフリの下着を履いた彼女の姿を思い浮かべてぼんやりと)
はっ…!せ、セントルイスの背中…!
ということはもしかして…向こう側にはおっぱいが…!?
くそっ、ギリギリ見えない…もう少しなのに…セントルイスのおっぱい…!
(衣擦れの音にはっと意識を取り戻すと真正面にセントルイスの背中が露わになっており)
(更にはボリューム溢れる胸とピンク色の先端も丸見えに…と思いきや、セントルイスの身体に阻まれて先端までは鏡に映らない)
(なんとか見えないものかとロッカーの中で必死に身体を右へ左へ…当然物音が更衣室内に響いて)
【ごめん、ちょっと強引だけれどおっぱいはまだお預けということで…!】
-
【あら。気づいてたつもりだったんだけど……我慢できないなんて悪い子ね?】
【うふふ、今夜のラッキーは流れちゃったみたい。また呼んで頂戴ね?】
【わがまま言ってゴメンね、今夜は落ちるわ】
-
>>256
【おっと…そうだったのか…】
【鈍感な指揮官で申し訳ない…】
【でもここまでで十分楽しめたよ、ありがとう】
【またチャンスあればよろしく】
【スレをお借りしました】
-
【◆7wktOImz3kおにいちゃんと借りるね♥】
-
【グリムアロエちゃんとお借りします】
>>258
【来てくれてどうも。そしてボンバーガール参戦おめでとう!】
【とりあえずまずはお話しようと思うんだけど】
【こちらが望むのは、思わせぶりでドスケベなグリムアロエちゃんに勃起させられて】
【小さな女の子相手に手玉に取られながら情けなくチンポから濃いザーメンたっぷりびゅーって搾り抜かれたい…です】
【…ってとこなんだけど、どうだろう…】
-
>>259
【はぁい、ありがとおにいちゃん♥】
【んー、そんな感じ?】
【それってぇ、あたしはどんな格好してもいいのかなぁ?】
【水着になったりとかね?】
【あとは、ちゃぁんとおにいちゃんのをあたしの中でびゅーっとしちゃっていいのかなって♥】
-
>>260
【格好は特に希望はないと言うか、いつもの制服…?を想定してたけど】
【水着…ロリにマイクロビキニ…とか?】
【…中でびゅーってして欲しいの?】
【あんまり時間が取れないって事だったから手とかお口でびゅーってさせられるくらいで考えてた…】
【何時ごろまで大丈夫そう…?】
-
>>261
【制服で最初おにいちゃんをびゅーってしてぇ】
【その後マイクロビキニで、みたいな?】
【凍結ありなら何回だって出しちゃっていいんだよぉ♥】
【0時半までで、もし凍結できるなら土曜日かなぁって、どぉ?】
-
>>262
【なにそれ二度美味しい…!】
【凍結はこっちは全然問題なしだから、そういうことなら是非お願いしたい…!】
【何回も何回もグリムアロエちゃんにヌキ搾られまくって干からびちゃいそうだけど…】
【あとこちらの希望だけど、思わせぶりなだけじゃなくって時折露骨目な淫語とか交えて貰えると嬉しい…】
【…ってのと、乳首が弱いのでそこを虐められたい…ってくらいだけど、大丈夫そうかな…】
【グリムアロエちゃんは他に何かしたいこととか、NGとかあります…?】
-
>>263
【凍結ありならあたしもうれしいなって♥】
【じゃあ凍結前提でしよっか?】
【あたしとしてはおにいちゃんがしおしおになっちゃうところ見たいなぁって】
【露骨なって、どんな感じかなぁ…おちんぽとか、アナルとかダイレクトに?】
【おにいちゃん乳首ペロペロしてほしいんだ? ヘンタイさん♥】
【あたしはー、顔騎したいかなって♥ NGは痛いのは嫌、切断とか? あと生やすのもなしで】
【おにいちゃんは?】
-
>>264
【よかった。それじゃあ凍結前提の0時半までってことで、よろしくね】
【…しおしおのヘロヘロで虫の息にさせられるのは怖いけど…そこまで射精させられるってのはそれはそれで興味が…】
【そうそうダイレクトなそんな感じ。チンポとかおチンポとかオチンチンとか色々言い方はあるかもだけど】
【グリムアロエちゃんの好きな言い回しでいいからね…?】
【う、うん…弱いから指でいじいじしたり、スケベなベロで舐め回されたりされたい…】
【舐めながらシコシコされるともう…】
【顔騎ね。パンツ越しか、生か…どっちになるんだろ】
【NGはこっちも痛いのとか、グロいのとかかな…】
【打ち合わせはこんなところかな?】
【あとは導入というかシチュだけど、これはもうすっ飛ばしていきなりプレイ始める所からでもいいし】
【なんなら細かく決めてもいいよ】
-
>>265
【はぁい、じゃよろしくねおにいちゃん♥】
【どんな感じかなぁ…それは始めてからのお楽しみに♥】
【わかったぁ、じゃあたしその辺遠慮ないよ?】
【もう一回言っちゃう、おにいちゃんのヘ・ン・タ・イ♥】
【パンツ越しと生どっちがいいかなぁ…どっち好き?】
【おしっこくらいならしてもいいからね、一応…好き好きかもだけど、この辺】
【色々すっ飛ばしちゃう♥】
【お兄ちゃんのお部屋で色々すればいいよね?】
-
>>266
【うん、すっごく楽しみにしてる…!】
【遠慮なしでガンガン攻めて欲しい。手加減なしでっ】
【…お、お兄ちゃんはグリムアロエちゃんにヘンタイ呼ばわりされて興奮しちゃうヘンタイですっ…】
【お兄ちゃんは欲張りだから…パンツも生もどっちも好きかな…】
【うーむ……そこは一応遠慮しとこうかな…。うん】
【OK。それじゃあお兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんを玩具にして欲しい…】
【書き出しお願いしても大丈夫かな】
-
>>267
おにいちゃん…お部屋へ連れ込んで、何をするつもりかなぁ?
(ベッドの上、目の前の男性を目を細めて見つめ、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
って、そんなの言うまでもないもんね♥
じゃホラぁ、お兄ちゃん寝転がってぇ…
(やや強引に青年を押し倒し、その上にのしかかる)
(両足を大きく開き、跨る際に両端が紐になった際どいショーツと、股間に浮いた布越しの筋も見せつけつつ)
(ゆっくりと彼の体に腰を落とし、小柄な体を重ねる)
…ふふっ、どんなことしちゃおっかなぁ…?
(手を伸ばし、青年の服へと手をかける)
(ボタンを少しずつ、少しずつ外し、シャツをめくりあげて、青年の胸元を裸にする)
ねえ、これから何するか…わかるぅ?
【じゃこんな感じで手軽、ちょっと強引だけどいいよね?に】
【もしダメそうなら早めに言ってねぇ?】
-
>>268
何をって…な、何をだろうね…?
お勉強かなぁ……
う、うん……グリムアロエちゃん…?
(目の前の相手、幼い少女の姿ではあるが、仕草や態度が妙に色っぽいと言うか)
(小悪魔な印象な女の子の思わせぶりな言葉に目を泳がせしらを切りつつ)
(ちょっとだけ強引めにベッドに押し倒された。別段力も強い訳でもないし抵抗する事もできたが)
(単なるじゃれ合いくらいのものと言い聞かせ、そのままされるがまま、のしかかられても全然重くない)
……っちょ、ちょっと待って、見えてる、見えちゃってるから…!
(彼女の短いスカートの中が脚を開けばはっきりと覗けてしまい、歳不相応な下着に思わず目を逸らして訴えかけつつ)
…う…っ…・何を…しちゃうんだろうね……?
(…っ、何されちゃうんだろう…)
(ごくりと唾を飲み込みつつ、大人の余裕を取り繕おうと言葉を紡ぐけど)
(内心は期待と興奮で胸が高鳴りまくって、重なり合った相手の小さな身体にも)
(間違いなく筒抜けだと言いきれるほどの程の騒音で)
【いいよ。全然いい!】
【…ただ、こっちが誘ったのかどうかがちょっとわかんなかったから、そこは曖昧な感じにしました】
-
>>269
お勉強?
フゥン、面白いこと言うんだね、おにいちゃん…
(青年を押し倒しつつ、また目を細め悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(舌を軽く突き出し、ぺろりと舐める仕草も見せつければまた目を細め)
じゃ、あたしと一緒にお勉強、いーっぱいしようねぇ♥
(軽い体をのしかからせ、楽しげに声を上げて)
うん?
何が見えてるのかなぁ、おにいちゃん…?
(首を傾げ、人差し指を口に当ててとぼけるような仕草をしたあと)
(体を起こし、スカートを軽くめくりあげれば再び大胆なショーツを見せつけ)
(両足を大きく開いた状態で、布がさらに股間に食い込み、筋もくっきりと浮き立っているさまを露わに)
まずはぁ、ここのお勉強…
男の人のがどうなってるか、ちゃぁんと知っておかないとねぇ♥
(小さな手を差し出し、青年の胸板を軽く撫でる)
(ゆっくりと円を描くように両方の手のひらを押し付け、撫で、さすり)
こことかぁ…どうかなぁ?
(わざと目をそらし、手のひらが真芯を…乳首を捉えれば、撫で、くすぐるように擦る)
ねえ、ここ…どぉかなぁ、教えて、おにいちゃん♥
【良かったぁ、じゃこのままいっちゃお】
【はぁい、じゃあ時間までよろしくね♥】
-
>>270
…っその、グリムアロエちゃんの……ぱ、パンツ…っ
こ、こらこら、ダメだってば。見えちゃ……っ…
(とぼけたように聞いてくる相手にストレートに回答して)
(スカートを捲って見せつけるような仕草にじゃれる様なノリで相手をするのだが)
(さきほどよりも更に食い込んだ下着と、露骨に浮かびあがっている筋に、さすがに言葉は詰まって思わず視線を集中させて)
…そ、それは必要なお勉強…?
く、くすぐったいなぁ…はは………くっっ…!?
(小さな手が自身の胸板を辿れば、くすぐったいようなもどかしいような感覚にやや悶えるのだが)
(特に敏感な部位を狙ったみたいに掌で擦られれば、身体は正直に反応し)
(思わずびくっ、と揺らしてしまって)
…っ、ど、どうって……く、くすぐったい…よ…?
(まだ強がりもあるのか、今の反応を取り繕うように言うのだが)
(…それも無駄。バレバレだろう)
【こちらこそよろしくっ】
【とはいえ今日の所は次で終わりかな…】
-
>>271
ふぅん、あたしのパンツが…なにかなぁ♥
見えちゃう? 見せちゃってるんだけどぉ…♥
(スカートを捲りあげたままショーツを見せつけ、腰を少し突き出すようにすれば)
(更に食い込んだ布越しの割れ目を強調させ、目の前の彼をより興奮させて)
(食い入るような視線を感じれば、布がじんわりと濡れていくさまもよくわかる)
…必要♥
ホラホラ、おにいちゃん♥
(スカートから手を離し、その手のひらで丹念に胸を撫で、擦る)
(小さな手のひらが男性の胸板を撫で、ふわふわとした感触を与え)
(彼が感じる部分を見せつければ)
みぃつけたぁ、おにいちゃんの弱点……♥
(彼が取り繕うのも構わず、いつもの笑みを浮かべ、舌をぺろりと舐めれば)
ん、ぅ……♥
(顔を近づけ、胸板に頬ずりをしたかと思えば、ちろりと突き出した舌を彼の乳首へと這わせる)
【じゃ、今日はあたしはこれで♥】
【お兄ちゃん、土曜日は何時から大丈夫? あたしは午後から…13時頃からでも平気だよぉ♥】
【夕方は18時から、夜は21時からでも平気♥ どうするぅ?】
-
>>272
【土曜は今の所フリーだけど、多分夜の方が確実かな…】
【というわけで土曜の21時に伝言板でってことで!】
【今夜はひとまずここで中断と。お疲れ様でした】
【土曜を楽しみにしてるよー】
-
>>273
【うん、じゃ土曜日21時にね♥】
【楽しみにしてるから、おにいちゃん♥】
【おつかれさまぁ、スレ返すね♥】
-
【グリムアロエ ◆uT00hTm5fwちゃんとお借りします】
>>272
見せちゃってるって…こらこら
お、大人をからかうもんじゃないぞ、まったく…
ほ、ほら早く…下りな……さ………
(指摘すれば更に見せつけてくる相手に)
(あくまでも言葉の上では大人の体裁を保って冷静に対応するのだが)
(それももはや限界が近いようで、目の前に迫る下着とその奥に意識は持って行かれつつ)
そ、そっか…必要なら、仕方ない、か……
うっ…で、でもグリムアロエちゃん…く、くすぐったいっ…
…じゃ、弱点…?なんのこ……とぉっ……ッッ…!?
(小さく柔らかな少女らしい手が自身の胸板をなぞると、ややこそばゆさに震えつつ)
(しかしながら「見つけた」という弱点を、悪戯な顔を可愛らしく摺り寄せてきた際に)
(しっとりとした彼女の舌が這えばその瞬間電流が奔ったみたいに明確な反応を見せ)
(さらにはそれが引き金かはたまたトドメか、下半身の熱も急激に高まり始め、ズボンを窮屈そうに膨らませていた)
【改めましてこんばんは。今日もよろしくね】
【とりあえずこちらはこんな感じからスタートです】
-
【◆7wktOImz3kおにぃちゃんとお借りしちゃうね♥】
>>275
弱点はぁ、弱点♥
だってぇ、ほらぁ…ん、んちゅ…
(青年を見上げつつ、舌を彼の乳首へと這わせ、先端を舌先でちろちろと舐め)
どぉかなぁ、おにいちゃぁん…?
…ひゃ、なんだかくすぐったそう…もっとぉ? ねえもっとぉ?
(舌先を更に尖らせるように細めて乳首を舐め上げ、もう片方も細い指で突き、指の腹で撫で上げれば)
……んぅ?
(下腹部に何か硬く、熱くなるものを感じて)
なにかなぁ、これぇ…なんだろぉ?
(舌を動かしつつ、ズボンの膨らみへと下腹部をなすりつけ)
(そのまま少し下へ動けばスカートがずり上がり、ショーツ越しの股間を膨らみへと当てる)
【今日もよろしくね、おにいちゃん♥】
【じゃああたしもこんな感じでぇ、深夜1時まで大丈夫だよぉ、おにいちゃんのリミットも教えてね♥】
-
>>276
ふ、あ、あっ……んんっっ……!?
こ、こらっ……赤ちゃんじゃ、ないんだから……っ…
そ、そもそも男の……っ…!
(生暖かくぬるりとした舌先が自身の先端を嬲れば、往復する度小刻みにびくびく震えて)
ど、どう…って…どうとかじゃなくて…っ…はぁ、はぁっ……
ああ、ああっっ……そんな、もう片方も、なんてっ………っっ
(悪戯な目をこちらに向けながら、楽しげな様子で乳頭を擽られればたまらない様子で)
(指先でさらに空いた片方を撫でられれば、震えはさっきよりも大きな反応に)
(同時にすっかりと下が出来上がり始めていた)
…っはぁ、ああっ……っっっ
ぐ、グリムアロエちゃんっ…待ちなさい、そこはっ……
っっああ、っふ、あう…っ…
(熱を持った膨らみが、生地越しの相手のそこへ押し当てられると)
(嫌が王にも行為を連想させられるわ、そもそもぷにっとした感触や相手の体温すら伝わる様な気もして)
(熱を更に高めながら、お得意の大人ぶった口はもはや仕事を放棄していた)
【こっちも同じくらいかなー。それより早く眠気がきちゃったらゴメンだけど】
-
>>277
男の…なにかなぁ…
んちゅ、ちゅ、ちゅく…ぺろっ…
(舌先から唾液が滴り、乳首へと塗りつけるように刺激し)
(彼が震える様を楽しむように口を大きく開き、笑みを浮かべながら愛撫を続け)
(爪を立て、乳首へと少しずつ、少しずつめり込ませるように刺激してしまい)
ふぁ…おにぃちゃんの反応…楽しぃ♥
……うん?
(笑みを浮かべたままわざと首を傾げ、白々しい態度を取るも)
(薄布に包まれた割れ目を彼の膨らみへと押し当て、むにゅ♥っとした感触を与え)
(微かに前後に動かせば、ズボンの生地越しに柔らかい感触を伝えるようにし)
そこはぁ、なに、かなぁ…
いってくれなきゃ、あたしわかんなぁい♥
【眠かったらすぐに言ってねぇ? 凍結しても全然平気だし♥】
-
>>278
お、男の…乳首舐めたって…っっ、なんにも出やしないんだから…はぁっ…うっ…
だ、だからグリムアロエちゃん、そ、その辺でストッ……ッッうう…!!
(舐め擦る刺激から、やや強めな刺激まで交えられれば)
(小悪魔な少女に笑顔で乳首を舐められているというインモラルな状況のせいも相まって)
(いけないと思いつつもどうしても身体は反応してしまう)
(ぽつりとつぶやいた心底楽しそうな言葉にも背筋をぞぞ、っとさせられて)
っは、ああぐ、ぐぐっ……
そこは…っ…だ、大事な場所、だから…やめなさいっ…
デリケートで、び、敏感な場所、だからっ……はぁ、はぁっ……
(際どい下着越しの、更にズボンの生地を挟んだ明確な愛撫には)
(実際の感触以上に想像力に訴えかけられ、柔らかい感触に対してその熱と、ガチガチの硬さをお返しする)
(息も絶え絶えに最後の抵抗として、やめるように伝えるのだが)
【了解です。それはグリムアロエちゃんの方も言ってくれればいいからね】
-
>>279
出てると思うけどなぁ…
おにぃちゃんの、気持ちよさそうな…声♥
…ん、ぅ、ぅ、ちゅ、ちゅる…♥
(そのまま唇を押し付け吸い付き、舌先で舐めながらより刺激を与え)
(一度手を少し離せば、人差し指と親指の爪で乳首を挟み込み)
(傷をつけない程度の力加減で、きゅっ、きゅっとつまみ上げて)
おにぃちゃぁん、もっと…聞かせてよぉ♥
大事な所だからしてるんだけどぉ?
…デリケートでぇ、大事だからぁ…
(更に腰を沈め、両足を大きく開くようにして股間を開き)
(硬さを増す膨らみを布越しの割れ目で挟み込み、また浅く擦り上げ)
(布地が染みになり、にちゃ、にちゃ…♥と音を立てていく)
…きもちいい、でしょぉ?
【はぁい、それじゃ今日もよろしくね♥】
-
>>280
…えっ…?
………っち、ちがっ……気持ち良く、なんてことは……ぅあ、あっ、ふっ……
(出てると思う、と言われれば「え?ほんとに母乳が…?」なんて一瞬脳裏をよぎるけど)
(その五に続く言葉で二重の意味でかぁーと赤くなっていき)
あっ、あっっっ……だめ、ソレッ……!
やばい……っっ…から、ああああっっ……!!
(柔らかい少女の唇に食まれ、吸われながら、にゅるりとした舌先に嬲り擦られていくと)
(もう強がるのも無理。ほんともう無理ぃっ…という顔になってきて)
(さらに片方の手に爪で甘く摘まみ上げられれば、もうすっかり、相手の望むような女の子みたいな声をあげてしまい身体を仰け反らせ)
…はぁっ……はぁっ……くっ…き、気持ち……
っっ……気持ち……いい…っです……っ
(とうとう言葉の上でも陥落した)
(完全に膨らみを覆い隠すみたいに、その割れ目に挟み込まれる感触が)
(ズボン越しなのにその柔らかさがもうはっきりと頭に刷り込まれていき
(かすかに聞こえる水音も、興奮を煽る最高のスパイスとなっていて)
(こんなことされたらもう、正気でなんていられるはずもなかった)
【こちらこそ改めてよろしくね】
-
>>281
ちがくなぁい♥
(唇で先端をくわえ込み、舌先での攻めを続けながら口をモゴモゴと動かして)
(指先も緩急をつけてキュ、キュッと扱き上げより強い刺激を与え)
ん、むぅ……っ♥
(今度は顔を押し付け、唇で乳輪まで包み込むように知れば)
(ちゅる、ちゅるぅぅ、じゅるぅっ♥と吸い立てて刺激し)
(舌の腹で乳首全体を舐めあげていく)
はぁい、よく出来ましたぁ…おにいちゃぁん♥
…じゃ、かるぅい、ご・ほ・う・び♥
(一度唇を離し、腰を上げ、小悪魔そのものといった笑みを浮かべてそう呟けば)
(残った手は彼のズボンのボタンを外し、チャックを一気に下げ)
(硬く滾ったそれをパンツからいとも簡単に取り出してしまい)
ほぉら…♥
(再び腰を落とせば小さなショーツをずらし、今度は生の割れ目で竿を挟み、くちゅ♥と淫猥な音を響かせ)
(唇も再び乳首へ吸い付き、責めを続け、ゆっくりと、ゆっくりと腰を前後させていく)
-
>>282
っく…っふぁ、あああっ………っっ…!
や、やばい、ソレ、ダメっ………っっ……
(乳輪まで含めた乳首全体を食まれながら)
(下品に吸いたてる音とともに与えられる刺激はもはや極上のもので、それ故に下半身が疼く一方となっていた)
…っは、あ…っ…う、うんん……
(さっきまでやめろと言っていた割に)
(一度唇が離れれば、どこかとろけた瞳で切なげにグリムアロエの方を一瞥しつつも)
(すぐに訪れた至福の言葉「ご・ほ・う・び」が、また下半身を熱でいきり立たせていく)
(そんなモノをとうとう開かれたファスナーから解放させられれば、少女の手では包みきれないであろう、男の勃起が露わにさせられて)
(自由になったかと思いきや、今度はさっき散々見せつけられた布、それが取り払われた奥)
(少女の卑肉の割目に直にあてがわれたかと思えば、また先程のように刺激を加えられていくと)
(さっきまでと全く違う生の刺激に思わず歯を食いしばってその悦楽に堪えるように顔をゆがませるが)
(くわえてさっきまでと同じ乳首責めとの同時攻撃が始まれば、先からとろとろと耐えられないお汁が漏れ始めて)
(彼女の液体と共に混ざったそれが更なる卑猥な水音を奏でれば、興奮も一塩。只管ベッドのシーツを掴み、すぐに射精してしまうのを抑えるほかなかった)
-
>>283
あ、はぁ…♥
おにいちゃんの、あっつぅい…♥
(硬く、太い肉棒を割れ目で挟み込み、動かすたびに更に卑猥な音が響き)
(ヌチッ、ヌチュッ♥と押し付けた割れ目から染み出す愛液が竿を擦り上げ)
(自分も快感を覚えつつも、目の前の彼が気持ちよさげにしているさまを楽しみ)
んふぅ、んむ、ちゅ、ちゅる、んむぅぅ、ぅぅっ
(乳首も吸い立て続け、舌の腹で乳頭を押しつぶせば唾液を更に塗りつけていき)
(爪を立てた指もひねりを加え、更に乳首を何度も何度も、執拗に責め立て)
(竿の先端からじんわりと先走りが流れるのがわかると)
……んっ♥
(そのまま割れ目に先端を押し当て、ギリギリ挿入しない状態で動きを止め)
(膣口で軽く亀頭を刺激しつつ、笑みを浮かべて彼を見つめれば)
ねえ、おにぃちゃぁん…あたしの中でぇ、びゅーってしたぁい?
きかせてぇ、おにぃちゃんの口から♥
どんな風にびゅーってしたいのかぁ、いってほしいなぁ♥
-
>>284
【ごめん、ここまで続けておいて申し訳ないんだけれども】
【ちょっとペース的にしんどくて疲れてきちゃって…】
【やや久方ぶりのロールというのもあるのだけれど、元々ちょっとロールに時間取っちゃう方だったので】
【今回結構ペース速めて合わせていったら既に集中が続かなく…】
【文自体は凄く好みで、相性も悪くないとは思ってるんだけど】
【それだけに本当にゴメン。ここまでにさせてほしい…】
-
>>285
【んー、また別の日とかでもいいけどぉ?】
【ロール自体無しってことかなぁ、だったらざぁんねん】
【あたしはゆっくりでもいいんだけどなぁ…】
-
>>286
【ペース合わせて貰うのも悪いかなって思ったけど、ゆっくりでも問題ないのなら…】
【もしよければもう一度凍結したい…かも】
【今日の所はここまでにしないと、多分どんどん粗相というか、適当になっちゃいそうなので…】
-
>>287
【じゃあもう一回…しよ?】
【せめて一回くらいはおにいちゃんにびゅーって出してほしいかなって♥】
【明日なら午前中からでも平気だけどぉ、おにぃちゃんはどう?】
-
>>288
【ごめんね、我儘言っちゃって…】
【明日は日中はちょっと用事はいっちゃってるから、また夜の方がいいかな…】
【ちょっと遅れるかもしれないから、今日より30分遅めの21:30からでもいいかな】
-
>>289
【じゃ21時半ね? 待ってるからぁ】
【また明日ぁ、お疲れ様おにぃちゃぁん】
【スレ返すねぇ】
-
>>290
【うん、それじゃあ21時半でっ】
【今日はごめんね、そんでもってありがとう】
【こちらもお返しします】
-
プレイルームで凍結解除は禁止ですよ
-
とりあえずお借りしますよーっとっ!
-
【場所を借ります】
-
さて、少しいろいろと前提条件でも書きますか。
そうですねーまず脅しの写真は何でもいいでしょうね。
自慰でも着替えでも、特定の弱点の写真で人間から狙われるようになるなど、キャラ次第ですし。
場所も特に希望どこかの小屋でいいでしょう。お布団ひとつあれば充分そうですしねっ!
-
キャラは特に希望無ければ早苗で行こうかな〜、と。
そうですね、あるいは人里のラブホ的な宿でもアリでしょうし……
-
はいはい、山頂の巫女さんですねー。
全くもって構いませんよー。
じゃあそういう宿のようなところにしましょうかー。
っとと、後は特に話す事はありませんかねぇ。
早苗さんの事を写真で脅して、私がふたなりで徹底的に犯してあげると………
前戯とかよりは身体全てを犯される方が好みなようですから、そこを中心に、といった具合ですかねー?
-
そうですね、妖怪らしく貪るように犯して容赦なく射精して……と
ハメ撮り写真も取られちゃったりしてますます逆らえなく、みたいな
-
ふむふむ、写真もさらにとって欲しいとですか…ではそうする事にしましょう。
さて、脅しの写真は自慰あたりにしておきましょうか?
よくよく考えれば着替え如きではインパクトたりませんしね。
-
そうですね、外から持ち込んだ玩具で処女膜も破っちゃってて、みたいな
「玩具しか経験が無い所に妖怪の極太フタナリをぶち込んであげますね?」
みたいな感じで?
-
なるほど、そういう写真ですか、悪くないですねぇ…
それに力ずくで手篭めにされるのが良い感じですかね。
ま、そんなところで少し出だしを書いて見ましょう。
あ、いって起きますが私はエッチな言葉大好きですからねー、たくさん使ううもりですのであしからずー♪
-
【はい、それじゃあ待ってますね】
-
(とある日に東風谷早苗に送られた手紙ととある写真)
(この写真をバラまいて欲しくなければ某日某時に人里少し離れた宿のこいとの事だった)
(写真の内容は、東風谷早苗が社務所内の一室にて玩具で自慰をしているその写真)
(最初から最後まで、さらには色んな角度……あられもなくイきさらす姿をうつしたものだった………)
さて、来ますかねぇ…ま、こないならこないでいいんですがね…ふふふ…
(六畳ほどの小さな和室、中央に布団に姿見、そしてつづらが1つだけの小さな部屋)
(そこに胡座をかいて悠々と座るは私、射命丸。)
(さてはどんな顔をしてくるのかと待ちわびる)
(怪しく笑をつくりながら今か今かと廊下側の襖を見ている状態で)
【ま、導入の待ちなのでこんなものかなというところですねー】
-
(卑劣な呼び出しにも、あの様な写真を撮られてしまっていては応じるしかなく)
(指定された日時、指定された場所)
(明らかに、男女が交わるための怪しい雰囲気の宿に)
「(一体、誰があんなこと……いえ、あんなもの撮るようなのは……)」
(指定された部屋の前に立ち、一呼吸入れて)
(勢いよく襖を開け放つ)
……やっぱり、あなたですか射命丸さん
(ある程度予測はしていたのか、座敷の奥に座るカラス天狗を見て)
(少し動揺しながらも、驚いた様子はあまりなく)
-
まぁまぁ、そう固くならずともいいのですよ?
なぁにばら撒きなんてしやしませんよー
大事な大事な山にある神社の巫女さんなんですからねっ♪
(調子の良い口調でひょいと立ち上がれば早苗さんの横につい肩に手をかけてあげましょう♪)
(顎を肩に乗せて、反対側の肩まで手のばし、やけに馴れ馴れしくも軽く力をいれている)
(それはもちろん「逃がさない…」という意思を表すもので、そのまま手に力をいれれば中央のある布団へと誘うように押して)
もちろん、あなたがちゃーんと私聞いてくれるならですけどねぇ………
なに、大人しく素直してるだけですから……♪
(一転として妖しく囁くような声でつぶやく)
(腹のそこから出すような黒く、低い声を耳元で響かせつつ、「さぁ、早く」と言わんばかりに早苗の体を押していき)
-
その言葉に信用が置けるかどうか、自分の胸に手を当てて考えてみたらどうですか?
(妙にスキンシップを取って来るカラス天狗を引き離そうとするが)
(剥そうとすればしただけ力が加わり、逃げられないでいて)
(そのまま体をおされて、幅のある豪華な布団の方へ……)
なっ……
(急に変わった、艶めかしい声色)
(急かすように布団へ押し倒そうとするかのようなその動きに)
(なんとなく、射命丸の意図を察して)
な、なな、何する気ですか!?
退治です! 退治しちゃいますよ?
(貞操の危機を感じつつも)
(もしここで取り逃がして写真をばらまかれたりしたら、と思うと)
(本格的に攻撃はできないままで)
【手間取らせるな、と思ったら、押し倒したり服を破り取ったり……お好きにしちゃってくださいね?】
-
嘘はついたりしませんよー♪
大事な大事な早苗ですからねぇ………ねぇ…?
(問いかける言葉、というよりは同意を強制するかのような押しの強い声)
(もちろん、返事なんて知ったこともなく次の行動へとうつっていく)
(頭、後頭部を鷲掴みにしてしまえば、無理矢理に枕の上に押しつけてしまう)
(ギリ…と音でもでそうなほどに強く、そして枕にねじ込むようにぐり、と力を入れていき)
(後ろから覆いかぶさるようにして、再び耳元に唇を寄せて)
いいですねぇ…退治してもらうだけの悪い事しなくちゃ…
あはっ…♡ ほんと、こんな事いってるのに、あんなオナニーしちゃってる巫女さんとは思えないですね…
そのギャップ……我慢できなくなっちゃいそうですよ……♡♡
(黒い黒い、深い闇のようなそれで艶やかな声でつぶやきつつ)
(早苗さんの袴を託しあげて、太ももからお股の中心へて指先をからこしょこしょ♡ )
(さらには手のひらを当ててすりすり…♡)
(もう半分は我慢できなくて、私のスカートの下からはみ出た妖怪のふたなり極太おちんぽ♡ 早苗さんの太ももやお尻のすりすり…♡)
-
【破くねぇ……いいですよー♡ あられもなく玩具でオナニーする早苗さん、ですもんねぇ…服なんて……♡♡】
-
いけしゃーしゃーと……わぷっ!?
(押し倒す、どころか、力づくで布団に押し付けられて)
(細い腕からは想像もできないような力で頭が固定され、息苦しさを覚える)
(その背中に、射命丸がのしかかり……)
それとこれとは関係な……ひゃっ!?
やだ、やだやだ!? やめて下さっ、え……?
(じたばたと暴れて逃れようとするが)
(下半身を文の手が這い、鳥肌を立ててしまう)
(だが、そこに手以外の何か……熱く硬い物が当たり)
(一体何なのかと、顔を何とか動かして後ろを見ようとする)
-
あぁ、だめですよー、面倒くさくなっちゃうじゃ…♡
ないですかぁ……♡あはははっ♡♡
(少し小馬鹿にしたようなそれでいて楽しみを覚えるような声をだしながら)
(袴とその下着に手をかけた、そうだろうというその瞬間に――)
(――ビリッびびりっ――)
(一切の容赦なく力まかせに袴と下着を破り捨ててしまい)
抵抗するからですよー…♡
そんな早苗さんに、おちんぽ我慢できなくなっちゃいましたぁ…♡
(頭と腰を押さえつけたまま、体重をかけてめち、めちと、早苗さんのおまんこを無理矢理におちんぽを入れていってあげちゃいます♡)
(濡れていようがいまいが、力ずくで腰を進めて早苗さんのおまんこ無理矢理広げてあげます)
(妖怪極太おちんぽで、めちめちぃ…♡っておまんこのお肉抉りとっちゃうんじゃないかってぐらいに)
(無理矢理、力づくで押し込んであげちゃいます…♡)
-
あっ!? あああ……! 何してっ……!
(身に着けていた服が引き裂かれる音)
(下着が布切れになって離れていく感覚に)
(いよいよ、と危機感がつのり)
え……? おちん、ぽっ……!?
(その言葉の意味するところを理解できず)
(単純にリピートしたその瞬間)
あっ!? い”っ……!? ああああぁぁぁぁっ!?
(股間に感じる違和感、それが自分の中に入り込んできて)
(玩具とは比べ物にならない太さのそれが肉をかき分けていく感触に)
(思わず、悲痛な声を上げてしまって……)
-
あぁ、いいですねぇその声…♡
犯してるって感じがしていいですよ…♡
(めりめりと早苗さんのおまんこの中を極太おちんぽで侵していく感覚に酔いしれながら)
(全身で相手を味わうように身体を擦り付けていく)
(腰をぐりっぐりぃっ♡と前に出しては早苗さんのおまんこの奥まで、びっちりと極太ちんぽで埋め込んではそこでとまり)
んー…♡どうですかぁ…私のおちんぽ…♡
早苗さんのおまんこ一杯ですよ…♡あはぁっ…♡
でも、もっともっと…もーーーっと、おちんぽ味あわせてあげますねぇ…♡
(そう言いながらゆっくりと抜いた――)
(――と思ったら―― ばちゅんっ♡)
(腰を突き出して子宮口をそのまま突いちゃいます♡)
(お尻と腰があたって大きな音を立てるぐらいに激しく♡)
(抜きかけて閉じかけた早苗さんのおまんこの形もういちどおちんぽの形にしちゃうぐらい……強く…♡)
-
あっ……あっ……!
(味わったことの無い圧迫感と熱と大きさ)
(苦しそうに喘ぐことしかできないまま貫かれていって)
いっ……!
(ミチィ、と膣を完全に占領されて、体を震わせる)
こ、こん、なっ……酷っ……い、あっ!?
あぁぁぁ……いぎっ!?
(中から肉杭が抜けていくのを感じて、粗く息を吐きながら)
(今にも泣きだしそうな声を上げるが)
(力の抜けた体を一気に貫かれ、のけぞって口をパクパクと動かす)
-
ぎっちぎちですねぇ…♡
早苗さんのおまんこ、まるで私のおちんぽ待ってたみたいにぎゅーぎゅーって締め付けてきますよ…♡
(早苗さんのパクパクひらく可愛いお口に指を突っ込んでは、人差し指と中指で舌をはさんでくにくに♡)
(そんな遊びもしながら、腰グラインドさせてもう拡がりもしないだろうっていうおまんこをぐちぃ…♡)
(おまんこのお肉をおちんぽの先っぽで抉っちゃいます…♡)
(もっともっと拡がって私のおちんぽの形になっちゃえー♡って、そんな気持ちをこめながら…♪)
んは…♡ ほんとぎっちぎち…あは…♡
おちんぽ食べてくれたおまんこに…ごほーび、あーげーますっ♡♡♡
(おちんぽの先っぽを膣壁につけたまま、ぐちゅぅんっ♡♡)
(子宮口までいっぺんに、強引に、お腹押し出しちゃうじゃないってぐらい…)
(それぐらいに力をいれて子宮口におちんぽキッスして、どぷるぅっ…♡)
(どぷっ♡どぷっぅ♡ こゆーい、妖怪おちんぽミルクをたくさん注ぎこんであげちゃいます♪)
-
あ、うっ……! あ、ふぇ……ん、ぎぃ……!
(舌を引っ張って弄ばれながら)
(完全に広がり切った肉穴がこすりあげられて)
(刺激に反応し徐々に愛液がにじみ出していって)
や、め……抜いて、くらはっ……は、へ? ご褒美、って……あ、ううっ……!? あ……?
(肉棒を子宮口にねじ込まれ、悶えていると)
えっ? 何っ、熱……あ、あ、あ!? そんなっ! やだ! いやあああぁぁぁぁ!!?
(腹の中に熱い粘つきが広がっていくのを感じて)
(自分が何をされているのか理解すると、悲鳴を上げる)
止めてえぇ! 中出し止めてぇぇ! 入って来る! 熱いのが、どんどん、私の中に!
あああっ……! 妊娠、しちゃ……! あ、あっ……!
(子宮内に精液を注ぎこまれて、妊娠に怯えながら泣き叫ぶ)
(しかし膣肉は強烈な精液をもっと欲しいと言ってしまうかのように、肉棒を締めつけていて)
-
あはは…すごいすごい…おちんぽミルクいれたらおまんこびくびくしちゃってますよー…♡
さすがおもちゃでオナニーしちゃうだけの事はありますねぇ…♡
(おちんぽを締め付けてくるおまんこの感触におちんぽもびくびくって反応して、何度もミルクをどぷどぷあげちゃいます♡)
(でもそれだけじゃ可哀想だから、少しだけ引いては……ばちゅん♡また引いて、ばちゅんっ♡)
(子宮口を何度も何度も、でも一回一回、ねじ込むように強く小突いてあげちゃいます♪)
あー…でもねぇ…ちょっと疲れて来ちゃいましたからぁ…
早苗さん、上になってくーーーださいっ♪♪
(そう言いながら、早苗さんの後ろ手を取れば大きく引っ張ってしまう)
(つまりは早苗さんを上に、私を下に…背面騎乗位の大勢びしちゃいましょう♡)
(早苗さんの体重でぎっちぎちの妖怪おちんぽの先っぽを子宮口にひっかけたまま)
(また、ぐちぃぐちぃ…って…♡)
【あー…もう日がすぎてしまいましたか…申し訳ないですが0:30ぐらいで寝ないといけないのでもう1、2レスぐらいになりそうですね。申し訳ないです。 】
-
ああっ……! あっ……!
(膣内に精液を何度も何度も注ぎ込まれて)
(そのまま腰を使われて塗り込まれていく)
(子宮に精液を送り込まれ、自分が主人だと主張されて……)
あ、あっ!? まって、そんな……深、くぅっ!?
(自身の体重でより深く肉棒が突き刺さってしまい)
(のけぞりながらも、おずおずと腰を使い始めて)
ああっ……あ……
(それから何度も何度も射精されて、布団がベトベトになって)
(精液漬けになった体は、もう文に逆らえなくなってしまい)
【あら、それじゃあ〆に向けて進めておきますね】
-
あははっ♡さっきより深く…あは……腰なんか使っちゃって…♡
そーんなに欲しいなら何度も何度もあげなきゃいけませんねぇ…♡♡
(腰を引いては早苗さんの体重が乗ってくるのと同時に、ぶちゅんっ♡ ぶちゅんっ♡)
(早苗さんの背中をグラインドさせながらおちんぽでおまんこを突き上げてあげていっちゃいます♡♡)
(その度、ご褒美におちんぽミルクをどぷっ♡どぷぅっ♡ )
(たーーーっぷり注ぎこんで、おまんこから溢れるぐらいに…………)
あは…♡ 早苗さんの体とーーってもよかったですよぉ…♡
おちんぽ奴隷として、とーーっても優秀です…また…注ぎ込んであげます…♡
(おちんぽミルクまみれになった早苗さんの身体を指先やおちんぽでつぅーって撫でてあげながら)
(また次の機会にはどうやって使おうかと、妖しく思案するのだった)
【むぅ、お手数かけます、ありがとうございました。】
【またなにか機会があればよろしくお願いしますー】
【ではでは、私は先に失礼させていただきますので…じゅわっ!】
-
【おやすみなさい、それではスレを返しますね】
-
場所を借りる、と言うか借りてる!
………遅い、遅いぞ…。
来たらお説教だな!上官を待たせるとは、いい身分だ…
-
【休息の為にお借りします!】
>>320
お待たせしまして申し訳ありません、マム!
よもや連休最終日にこのような形でお会いできるとは夢にも思わず……我が身の幸運を噛みしめていて遅延いたしました、申し訳ありません!
-
>>321
…じょ、冗談だったのだが…えっと、気を使わせてすまない…。
二度寝するのと…私に扱かれるので、好きな方を選ばせてやろう!
(いつもの紫の上着や黒いロングスカートで仁王立ちに腕を組んで)
その、どっちがいい?どちらでもお前は喜ぶな、きっと
-
>>322
はい、いいえ! 上官の洒落っ気を汲み取れない堅物で申し訳ありません、マム!
…………ついノリでこのように接しておりますが、もう少しフランクな方が話しやすいなどありましたら、何なりとお申しつけを。
おおう、おおう……そのような選択を、こちらに選ばせていただけるのですか……い、いかん、あまりの興奮で心臓の調子が……
どちらも喜び、どちらも魅力的でありますが! ありますが!(懊悩懊悩懊悩)
こ、後者、後者でお願いいたします……!
(苦悩の末に応えると、仁王立ちするリゼの前に直立不動)
(ハーフパンツの前部は、男性特有の朝の生理現象でこんもりと、ゆるーくキャンプテント△を張って)
そ、それと、もし可能でしたら、可能でしたら、服装はこちらではありでしょうか……!?
ttp://5pb.jp/games/gochiusa/common/img/top/new/image_rize.png
もう一つ。ごちうさ三期、おめでとうございます!
-
>>323
別にお前はお前のままでいいが…上官と部下ごっこは割と疲れるぞ?
普通に話してくれて構わないが、全てはお前次第だ!
添い寝かりぜーずぶーときゃんぷだ、どこかで聞いた気がする?か、完全オリジナルだぞ…
(色々な事から目線を反らしつつ呟き)
………わかった、部下の要望には応えてやろう。
この格好だと、ますます私が上官でお前が部下っぽいな…
(と言いながら楽屋裏?のスペースへ行ってごそごそ、普段の格好から白をメインカラーの)
(軍人さんや女刑事っぽい服装に着替えて出て来て)
ありがとうだ、これも貴様ら私を応援し隊の力があってこそだな!
それで、この格好をさせたかったらしいのだが…
私としてはその、ここで扱いてやろうと思ってるのだが…少しだけ、はだけても構わないのか?
(自らの胸元を手に軽く揺らして赤い顔で呟いたら)
そ、それとも手オンリーや口なのか!?私はどうしたらいい…応えろ、ゼロ…じゃなくてお前っ
-
>>324
では……あー、テステス、ごほんごほん……もうちょっとお互いフランクに、楽にいきましょう。
もちろんリゼさんも普段通り、いつものリゼさんモードで……あんなコスをリクしといて今更?と言われると言葉に詰まりますが!
リゼさんのラビットハウスの制服も素敵ですし、白に紫アクセントの利いた制服も魅力なんですが、
一度だけ、選べるとしたら?と聞かれたら、どうしても、初めて見た時から惚れこんじゃったあの衣装を選ばずを得ませんでした!(力説
また、こうした様々な色とりどりの華やかな衣装で、リゼさん達が動き、話す姿を見られるとは。
リゼさんご本人に関しても、「無事に復帰されて、何よりです」
ああ〜……じ、実際にこうして目の前にあの軍服?のリゼさんがいると、心がぴょんぴょんしてしまいますのです〜……
え。
え。
ま、マジですの、そこまでしていただけるんですの?
も、もちろん、リゼさんのお気に召すまま、お時間の許す限り、このぷれいるーむで「休憩」をするにやぶさかではありません! むしろ大歓迎。
自分、ブラチラパンチラ半脱ぎとか大好物なので、リゼさんの思いのままに、「未来」を選んでください!
(ますます興奮してきたようで、ゆるーく張られていたテント△は今やはっきりと目で見えるくらい膨張、自己主張する高い山頂となって雄々しく聳え立ち)
-
>>325
まぁ、フランクでも私の口調に特に変化は…ないよな?
いつもの私ってどんなだ…えっと、あいつらに突っ込みを入れたりで……うん、私は私のままだ…(遠い目)
そ、そうか…私のあの姿はデフォルトって感じでもあるが…、軍服も父の影響で見慣れては居そうだからな。
…大きな盾を持った少女のイメージもあるが、やっぱり私は私が一番だ!
似合うか?こう…身が引き締まるぞ、コスプレみたいなモノだが……
(試しに敬礼をしたら特にそれっぽくなるが、少し困った顔をして)
わ、私は初めからそのつもりだったが…お前は違ったのか?
ぅ…もしかして、エッチなのは私だけだったのか…いやいや、そんなわけない…!
(ちらちらとテントを作ってる下半身に視線を送り)
……そうだよな?エッチなのはお前で…わ、私じゃない…違うか?
(その場に膝立ちになると向き合いながら白い軍服の胸元をテントへ押し付けつつ見上げて)
-
>>326
ないですねー。いつも御父上の影響でちょっと男言葉で、堅苦しくて真面目で、ラビットハウスのみんなにツッコミ入れたりする委員長気質で、
でも第一話で登場した時は紫のチェック柄の下着姿でクローゼットに忍んでて唖然とされて……真面目とは何ぞや。
今だと二代目さんの方が定着してますが、やはりリゼさんの声によく似た御声も捨てがたい……
コスプレもいいですよね、制服とか着たり、勝負服・勝負下着をつけると気持ちが引き締まったり、気持ちを切り替える、意識を切り替えるにも効果的で。
でも、今こうした場所で「身を引き締める」「意識を切り替える」って……あっ(察し
そ、そのつもりだったのですか……え、ええ、もちのろんです! 自分だって期待してました、ああした場所で出会うんだから当たり前ですよー!
期待してた以上の展開になりつつあるってのは内緒ですが(小声
今のうちに確認したいのですが、お時間何時頃まで大丈夫でしょうか(小声
う、うう……リゼさん、こんな時にそんな質問は、卑怯ですよ……
(ちらちら視線を時折投げながら問いかけられ、そして下半身の前に膝立ちされれば、軍服姿のリゼを見下ろす格好)
(積極的とまではいえなくとも、動きは止めず、身体を寄せてきて、見上げてくるその姿は、彼女自身の言葉を否定せずにはいられない)
(フォーマルジャケットを内側から膨らませる優美な曲線にテントが押し上げられ、白い生地で形作られた南半球の谷間に納まる体勢)
(ぴょんぴょん、心臓が高鳴るに合わせて海綿体に流れ込む血液の流れが、リゼの胸元で下着とハーフパンツ越しにとくんとくんと息づいていて)
(我慢しきれず、こちらからも腰を前に出して、リゼさんの服越しの胸に摺り寄せて、少しでも快感を得ようとする)
-
>>327
は、初めはインパクトが大事だからな!
真面目って後で分かるのも初登場のせいで(笑)にされそうだが、こ…こらてらるダメージだ…
と、とにかくだ!回復して良かったな、私に似た声の人っ
身を引き締める…意識を切り替える、うん…勝負服には必要だな!わかってるぞ、うんうん。
…みんなにはナイショだ、と雑談はここでカットする
時間は…まぁ、11時までは大丈夫だと…思う?
気まぐれに来たからな、予定や急用が入ったらすまない。
私から誘ったら私がエッチな子になってしまうからな……んっ…
(膝立ちで押し付けた胸元に対して下半身の膨らみは予想以上に硬くなっており、押し返す弾力以上の力が来ると)
(負けじと胸を突き出して膨らみを押し返して、まるで玩具の様に遊んでから)
っ…す、少し待ってろ…もっと、喜ばせてやる…!
(一旦胸元を離せば指に軍服のジャケットのボタンを外してく、するとブラウスが見えて来るので)
(ジャケットと同じく胸元のボタンを外せば、透けない為の白いスポーツブラが覗くと)
(それを「んっ…」とブラウスの内側で捲り上げてくと、心なしかブラウスとジャケットを盛り上げてる膨らみが重量に従い少しだけ下がり)
ほら……っ、喜べ…お前の好きな、狭い穴だ…っ、ソレ…脱いで、挿れてもいいぞ…!
(ブラウスのボタンを外して出来た穴を左右の指に広げたら、肌色の谷間が直に覗き)
(顎でくいっと目の前のハーフパンツにテントを作ってる膨らみに視線を送れば)
(着衣は脱がないまま少し白い軍服を着崩して誘ってる)
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>>328
キャラの人と原作トークや雑談も楽しいですけど、時間が限られてるならばどちらかにリソースを集中しないとですね
では、こちらも雑談はここまでにして、Y談の方へ気持ちを切り替え……
いえ、こうしてお会いできて、今までお話出来ただけでも僥倖でしたし。たまたまあの時スレを見てなければこうして「休憩」する事もありませんでしたし。
無理はしないでくださいねー? あれ? じゃあ今シテる事は「無理な事」では、ない……?
つまりリゼさんはやはり、エッ……
はぁう。はぁうっ……うう、生殺しのような、けれどこうしたスキンシップも心地良いっ
(お互いが身体を押し出し合い、張り合い、擦りつけ合う。密着したリゼさんの上半身と自分の下半身。服越しにも伝わる互いの感触と体温と、鼓動)
(ズボンの中で熱が籠り、服の隙間から男性の匂いが漏れ始めて)
くぅっ、リゼさんのストリップ、とまではいかないけど、脱いでくシーン!
本編ではとても流せない大人の時間、これを見られただけでも早起きしてよかった! よくやった、およそ2時間前の俺!
確かにリゼさんがあっちで言ってた通り、早起きはイイ事だった!
(リゼさんが、きちっと着込んで、見事に着こなしていた白の軍服を着崩し、誘ってくれる)
(自分を喜ばせてくれるために、あれこれしてくれている。その事実と、目の前で開かれた穴に視線が吸い寄せられ、身体も引き寄せられてしまう)
(胸元に納まっていた濃紺に白いクロスが印字されたタイが横にずらされ、ブラウスの隙間から垣間見えるシンプルな白いスポーツブラと、肌色で舗装された坑道)
(そこに納まるべき、進入すべきモノを目で示されたら、もう我慢出来ない……する必要も、ない)
リゼさん……はい! 許可を貰えた以上、もう我慢する必要も、遠慮もないですよね!
エッチなリゼさんのエッチな御誘いに、エッチな名無しとして答えさせてもらいます、全力でぴょんぴょんして!
(一気にハーフパンツと下着ごと勢い良く脱ぎ捨てれば、その勢いのままにリゼの目と鼻の先にぴょんと跳ね上がる、男性だけがもつ股間の拳銃)
(サーモンピンクに染まった先端部は半透明のオイルでコーティングされ、これまでの触れ合いの中でリゼさんに興奮して「こうなった」んだと物語っていて)
(ずずいっともう一歩踏み出し、リゼさんが動かないよう……逃げられない、逃がさないよう金のモールのついた両肩に手を置くと、狙いを定めてずいっとさらに一歩)
(ぬるり。潤滑油のおかげで、ぬるぬるとリゼさんの服や、ブラジャーや、素肌にぬめり、銃身を擦りつけながら、彼女の中へと……オスが入り込んできて)
リゼさん、俺も、こうして、リゼさんに喜ばせてもらってますから、リゼさんも、ご自身でも、一緒に気持ち良くなってください!
リゼさんが気持ち良く感じて、エッチな顔と声をしてるところを見ると、俺も喜ぶんで……リゼさんも、おなにーしてください、一緒に気持ち良くなりましょう……!
(はあ、はあ、と荒い呼吸で、腰をゆっくり、まずは感触を確かめ、様子を窺いながらも、動きは止まらず)
(着衣ホールパイズリの行程に移りながら、リゼさんにもお願い)
-
>>329
も、もしかしたら次の私の活躍で着替えシーンがあるかも知れないぞ?謎の光さんはDVDやBDでさよならだなっ
これからも早起きすればいい事があるかも知れないな…うん、あといちいち脱いでるとか言うな!
(実際に脱いでるのではなく一部の服を着崩してるだけで、ジャケットとブラウスのボタンを外してから)
(スポーツブラを内側で胸の上へと寄せてネクタイを横にしたら、肌色の谷間が覗くエッチな入口の完成である)
さ、最初からそのつもりとさっきも言ってたぞ…エッチなのは私じゃなくて、お前だっ…!
わっ…!お、お前のこんなになってて、少し痛そうだぞ…それに、ヌルヌルで濡れてる…、わわっ…!
(目の前で下げられて露出したモノに目を大きくして驚く、そのサイズや濡れた先端もそうだが)
(強い雄に匂いに鼻をすんすんとさせてると、肩に手を置かれると見るからに焦って動揺し、モノが谷間に作った服の間へと入って来て)
(ぬるんっと柔らかな肌へと触れて少し窮屈なブラウスの中にモノが収まると)
わっ…あ、熱いぞ…っ、私の胸の間で……お前のが、あるって分かるし……
お、おなにー!?そ、そんな事を私がする…かぁー!うぅ、予想以上に恥ずかしいぞ…。
(小さく叫びながらも割と大きな谷間の間にモノを挟んでる状態が恥ずかしくて、真っ赤な顔で視線を泳がせてると)
(自らの胸をジャケットの上から掴んでやり、内側に寄せたりや軽く揺すってく)
…っ……、ぱいずり……私の!おっぱい…、気持ちいい…か?
(見上げながら自らの胸を使ってる相手へと訪ねつつ、身を任せて落ち着きがなさそうにそわそわと)
(胸元をこんな風に使われてる非現実的な光景が目の前で行われて真っ赤な顔である)
-
>>330
……もしそんなシーンがあったら、俺はどうにかなってしまうかもしれん(まがお
早起きしたいんだけど、これからだんだんと気温が下がってくると朝早起きしづらひです……リゼさんが今朝みたいに起こしてくれたら元気が出るかもー? こんな風に!
(軽口をたたき合いながらも、している事は休日の情事)
(「休憩」と言いながらも睦み愛をしていて、果たして急速になるのか疑問である)
俺だけをエッチ呼ばわりなんてひどいよリゼさん! リゼさんだってこうして、ノリノリで相手をしてくれてるじゃないか、何故否定するんです?
リゼさんがエッチだから、ただでさえエッチな俺が、もっともっとエッチになって、こんなに、痛いくらいにはち切れそうなんだから!
こうして、リゼさんの服の中、おっぱいの中に入って納まって包まれると、少しなりとも痛みが和らぐんですよ……はあ、ああ……-
(胸に作られたパイズリホールに、下半身を根本まで押し込むと、リゼさんとぴったり密着)
(隙間を作ってもらったとはいえ、服は着たままで、やはりそのホールも小さく、キツイ)
(そんな中に侵入したモノは、カウパーのぬるぬるとした粘液で擦れながら、和らぐどころかいっそうギンギンに硬直し、硬いままで、リゼさんの胸に直に脈動を伝達し)
(リゼさんの服の中に、オスのエッチな体液と匂いを浸透させていき、匂いも服の中に籠って染みついて)
(リゼさんが見上げれば、すぐ目の前には異性のお腹。腰をゆする度に、リゼさんの胸に、顔に、身体が触れるくらいの間近に)
(そしてさらに視線を上げれば、せつなそうに、気持ちよさそうに、どこか苦しそうに。嬉しさや悦び、何故か苦悶がないまぜとなった不思議な顔があって)
はい……リゼさんの、着衣パイズリ……気持ち、イイです、自分でスルよりも、オナホールとかよりも……
リゼさんのおっぱい、柔らかい、あったかい、ぬるぬるして、服着たまんまだからきつくて、ブラジャーやブラウスに擦れて、
うう、リゼさん、恥ずかしがってるリゼさんも可愛い、見てるだけで出ちゃいそう……!
(言葉で、表情で、リゼさんにシテもらってること、自分が今感じてる事を解説しつつ腰を揺らす)
(だんだんと服の中で、胸の谷間で、分泌される潤滑オイルの量が増えるにつれ、狭い穴の中で空気や粘液が攪拌され、ずちゃずちゅ泡立ち、音や感触が生まれて)
(リゼさんの手で、胸が挟まれ、圧迫されると、そうした官能の物的証拠や乳房の質量の中で、銃器が膨張していき、腰の動きは不規則に、徐々にその速度が増していき)
うっ、ふぅ……リゼさん、こっちも……!
(腰を揺り動かしながら、片足の位置をずらして、膝立ちしたリゼさんの脚の間に何とか滑り込ませる)
(ぴっちりしたタイトスカートの間に足を送り込み、密着させて、やや不自然な立ち方ながらも、リゼさんの下半身にも刺激、振動を送り込んで)
うう、うう、ぴょんぴょんします、しちゃいます、リゼさんの着衣パイズリ、エッチなウサギさんの中に、ホットミルク…………ぅっ!!
(腰が跳ね、勢いよく激しく振り動き、リゼさんの胸元に打ち付けられる)
(服の中に、びゅるびゅるびゅる! 勢い良く、熱い、熱い液体が吐き出される尋常でない感覚。パイズリホールの中がミルク色の子種で満たされていく)
(出しながら、射精しながら腰が揺れ動かされ打ち付けられ、リゼさんの胸の中、服の中、ブラウスやスポーツブラに、服の白とは違う、クリームがかった乳白色が注ぎ込まれ)
(出して、それを潤滑油代わりに、ぬるぬると擦れる乳房の、きめ細かな肌に、男の精が塗り付けられ、服の中に隅々にまで染み込まされ、マーキングされるがごとく)
(着崩れている、全裸でない分、ぱっと見分かりにくい分、一枚挟んだ服の下には、エッチな名無しの、エッチな体液が凄まじい量、放たれている……)
(キリッとした軍服の少女の、服の下にはエッチな銃撃の雨あられで胸をペイントされた、非現実的な光景)
(けれど、溢れ出る精液の匂いと、熱と、性器から伝わるリゼさんの乳房の感触が、紛れもない現実だと知らしめる)
はあ、はあ、はあ……リゼさん、凄い、よかった……ありがとうございます……お待たせしてすみません
時間、もうこの辺りで、おひらきでしょうかね。正直惜しくはあります。でも、こうしてお会いできただけでも、すごい嬉しくて、よかったです……
(まだギンギンのペニスを、リゼさんの服の中から引き抜くと、溢れこぼれた精液が、ジャケットを飾る勲章に垂れてしまって、白濁がマーキングされ)
-
>>331
サービスシーンを日常系ゆるふわな私達に求めても可能性は低いからな…
せいぜいが私が笑顔でにぱーくらいだ、後はその…薄い本で我慢しろ…!
よし、なら夜に運動を沢山して早く眠れば…自然と早起きになれるぞ、うん。
(頷きながらもその運動が原因で起きれなくなりそうなのは確実で)
私はエッチじゃないぞ…これもだ、お前が喜ぶからさせてやってるだけで…、不本意なのだ…!
でも、その痛そうなおちん……ちん…が、和らぐのなら…し、仕方ないから胸を貸してやる…!
(貸してやるとは言ってるがバッチリ受け入れオッケーのサインや求めたのは自身であり、突き出されたモノを谷間へと受け入れたら)
(ヌルヌルの先端が間を濡らし、谷間へ先走りを塗りながらも中へと入ってく)
(硬く勃起させてるソレを覆ってるのは服に包まれてる柔らかな胸であり、痛そうと言ってるソレを優しく包み込んであげてると)
うぅ…こ、こんな変態的な事をしてるなんて…恥ずかしいぞ…、でも…私のおっぱいが気持ちいいんだよな…?
そ、それなら……いい、私はお前が喜んでくれるなら…っ、この胸を貸すくらいはなんともないからな…!
(まるで男気溢れる台詞だが胸を貸すにしろ慰めるのではなく、欲望を満たす為の行動で貸してるのが恥ずかしい)
(腰を揺らされる度に背中まで伝わって来る振動や、滲んでは肌に擦り込まれてく先走りの量が増して淫らな音を小さくだが漏らし)
(左右から挟んで押さえてる谷間からはじゅぽじゅぽと空気の抜ける音、卑猥な音が耳へと届いて来る)
……!…わ、私の事は気にするなと言っただろ…っ、うぅ…!
(歩いたりする分には邪魔にならないスカートだが、間へ足が入って来たら少し開いてスカートのギリギリまで伸ばし)
(動きに身体や足が揺れると伝わって来る振動により、ショーツ越しにでも微弱な刺激を受けて顔を赤くさせ)
……っ…!
(下半身を胸元に何度も往復させてる相手の動きが止まると、谷間の中ではモノ以上の熱が広がってく)
(それがなんなのかは良く理解してるが、それでも驚いて言葉を失って黙ってると)
(大量の吐き出された精が広がって肌へ、そして内側の服へとその証を染み込ませて)
あ、あぁ……出したん、だな…谷間が熱くて、その…ぽかぽかしてる、ぞ……うん……。
(相手が腰を引いてくとぬぷっ、とモノは谷間に糸を引いて離れてしまい)
(それが少し寂しく感じて、垂れる精が飾りを汚すのを眺めてると)
(ボーッとした頭は後始末……と考えれば)
んっ……あーんっ…、んっ……ちゅ、んっ…
(そっと細い指をそのモノに伸ばせば片手に支えて、小さな唇を開けばあむっと口に咥える)
(先走りと精がミックスされて、不思議な味のするそれを舌に清めようと這わせてくと)
(つるつるとした表面を真っ赤な舌がちろちろと舐め、くすぐったさと新たな刺激を与えて)
(口からの感覚もだが鼻からは濃厚な精の匂いにより、ボーッとする頭は更に茹で上がり)
(まるでアルコールを飲んだり、夢の中に居るようなふわふわとした感覚が広がると)
んっ…♪ちゅ…ちゅぷ、ん……ちゅ、んんっ……♪
んっ……ぷはっ、はぁ…はぁ……
(どこか美味しそうな顔でモノを舐めてはその味を確かめ、唾液と共に残ってた精を喉を鳴らして飲み込むと)
(ぺたっと力が抜けたからか床へと座り、口からは唾液を垂らしつつモノが抜けてしまい荒い呼吸をしてたのだが)
んぁ…………♪
(見上げれば小さくお口を開きナニかを待ってる熱に浮かされた兎が一匹、目の前には美味しそうなニンジンが一本)
(次はこっちで♪とばかりに見上げてる顔は卑猥な熱に浮かされた、エッチな顔付きであり)
(ブラウスも良く見れば尖った部分の確認出来る小さな山が二つ、すっかり発情させられた獲物が無防備に見上げており)
→続ける
やめる
(貴方の選択次第で続きがありそうな感じで、軍服コスプレの兎は静かに待ってる……)
【で、出掛ける支度と重なってかなり遅れてすまない……!】
【最後だからと長く続きそうな終わりにしたが、君が満足したのなら私も嬉しいが……(不安そう)】
【も、もしかしたら見てないかもだが…ここまでのお相手ありがとう、長くまたせて本当にすまないな…】
【それじゃあ、早起きにはいい事がある…かもだ。】
【お相手ありがとう、いってきます!】
【スレを借りました、お返しだ!】
-
>>332
【…………じ、時間いっぱいまで、こんなしゅごいのを……名無し、感激です……!】
【こちらこそ! 時間的に最後だろうからとあれこれ詰め込んでお待たせしてしまったのに、それにこんなにも濃密にお返ししてくださって】
【満足も満足、大満足です、もっと欲しくなってしまうくらいに! だから安心して、胸を張ってください! すっごくエッチなウサギさんでした……】
【きちんと見てます、見てました、大満足でした! ありがとうございました、こちらこそ、お相手してくださってありがとうございます】
【リゼさんのお相手が出来て、こちらも嬉しかったです。時間ギリギリまでありがとうございました】
【本当に、早起きは三文の徳!】
【いってらっしゃいませ! 今日もどうか、良い一日を!】
【では、スレをお返しします! ありがとうございました】
-
【スレをお借りするわ】
-
【こちらこをお借りします】
>>334
声をかけてくれてありがとう
このはこうやって男と簡単に二人になったりする子じゃないけど
そこは深く考えずに進める?
こっちで、このはと二人きりになる理由を考えてはいるんだけどね
葉月やあやめと言い争い(ケンカ?)のようになっちゃって
大切な二人とぎくしゃくしてすごく落ち込んでるときに優しくされちゃって、とかね
-
>>335
アザレアのIFルートの延長か、正規ルートのIFにするかを決めてもらえたら、
あとは、私が合わせてロールを進めていこうと思ってる
あなたの内容を聞く限りだと、前者の方がやりやすそうだわ
-
>>336
ゲーム内でも葉月とケンカになったことがあったよね
それを思い出しながらの提案だったけど、IFと正規ルートの違いはどんな感じだっけ…?
ケンカしたのが前者のIFだったかな?
-
>>337
自分たちでだけで魔法少女の活動を続けることを通すか、
他の魔法少女たちとも交流を持って続けていくか、ね
IFルート…もとい、バッドエンドは前者、正規ルートは後者
喧嘩したのは前者よ
……IFルートの中には、あやめ、葉月が死んでしまうルートもあったわ
-
>>338
他の魔法少女と協力するかどうかが分かれ道だったっけ
葉月はたしか協力したそうにしていたね
ルートは全部辿らなきゃいけなかったから死んでしまうルートも見たな…
さっきこのはが言ってくれたように、やっぱり前者の方がやりやすいね
-
>>339
一番最初に出会ったのが常盤ななかさんのチームだったわ
最後には、七海やちよさんのチームとも知り合った
あの時は自棄になって私から仕掛けてしまって……
そう言えば、結局、肝心なことは分からないまま終わってしまったわね…
そうね、前者でお願いするわ
-
>>340
このはの視点からじゃ相手が信用できるかどうかわからないしね
慎重にいくなら、知らない相手を協力しないのも分かるよ
あの終わり方はいつか続きを出来るようにってことかも?
それじゃケンカして傷心のこのはと二人に、といった感じでいいかな
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>>341
閉鎖的だったことは自覚してるわ
とはいえ、いきなり協力を求められたら、私でなくても疑うのが普通でしょう
IFルートが外伝として扱われて、別の作品となるケースもある
もしかしたら…ね
それでお願いするわ
-
>>342
魔法少女を倒す魔法少女もいるんだし警戒したって当たり前だよ
あんなに頑なだったのは葉月とあやめが大事だったからっていうのもあるよね
別の作品か、ゲームとは言わず漫画ならありえるかもしれない
出会いのところは省いて二人でいるところから書いてみていい?
-
>>343
当時は正体不明の敵がいて、疑心暗鬼に拍車をかけていたわ
メタなことを言えば……
混沌さんと呼ばれてるらしいけど、何者なのか分からないまま
最初はすずね☆マギカとのコラボを見越して、すずねさんが犯人かと思ったりもしたけど
二人が大事なのは今も昔も変わらないわ
これからもね
導入が長くなってしまうから、既に二人きりでいるところから始めましょう
-
【いつか登場すると思うんだけど、その時はアザレア2かな】
【まさか不明のまま終わったりして。すずねじゃなくてもやっぱり魔法少女なんだろうね】
【いきなりだけど二人っきりにしてみたよ。こんな感じでも大丈夫だったかな】
……大変なことがあったんだな
(偶然出会った二人は初対面でありながら親密に話し込んでいた)
(色々あったのか、心に溜め込んでいたものを吐き出すように話すこのはの言葉に耳を傾けている)
(だけどずっと外で立ち話するわけにもいかずそれとなくこのはを誘導して歩いていて)
入ってよ、住んでるのは俺だけだから遠慮とかいらないよ?
(自然な流れに沿って自分の部屋にこのはを連れて入り二人きりとなった)
(椅子代わりにベッドに座って、このはを癒やすように話を聞き続けていて)
-
>>345
……二人とは、十年以上の付き合いだったからね
(あやめ、葉月と続いていた三人の関係が崩れてしまった日から、しばらく経った)
(誰にも話すことはないだろうと思っていたことを、ふとした切欠で知り勝った男性に打ち明け)
(気付けば、私は男性の自宅へと招かれていた)
悪いわね、気を遣ってもらって…お邪魔するわ…
(今までずっと溜めこんでいたものを吐き出したおかげか、男性への信頼感か)
(私は特に疑う事もなく、男性の自宅へ足を踏み入れ、ベッドに腰掛けていた)
こんなこと、まさか、今日であったばかりの男性に話すなんてね
-
>>346
十年以上か、だったら大切な家族のような感じだったんだね
(それだけ大切な人とこじれた悲しみを癒やすように話を聞くが)
(絶対にこちらから余計なことを尋ねたり詮索しようとはしなかった)
(ただこのはの心の重みを取り除くために苦悩を聞いて頷いている)
こういうのってさ、逆に会ったばかりの人間だからこそ話しやすいんだよ
親しい相手なら心配かけまいと思ってこんな話できなかったと思うし
(隣り合ってベッドで座っていて、さりげなくこのはの手と自分の手を重ねてみた)
こうして話して少しは気が楽になってくれてたらいいんだが…
……一晩だけだら嫌なこと全部忘れさせてあげられる
だから、今から俺に身を任せてみてよ、嫌?
(手に触れてそっと指まで絡めさせて、いつしかぎゅっと握りしめていた)
【そういえばこのはの私服って見たことないかも】
-
>>347
家族以上に家族だったわね、つつじの家を出た後は
(あの時、別の選択をしていれば、今頃は違った未来もあっただろう)
(けれど、既に手遅れである以上、どうにもならない)
……確かに、お互いをよく知ってる間柄だと、言えないこともある
今夜、私があなたと会えたのは、ある意味では必然なのかもしれないわね
(手に触れた指が絡むと、自らも指を絡めて、男性をじっと見つめて)
……たった一晩でもいい、忘れらせてちょうだい
【私服は公式でも出てないのよね】
【小さい頃の私が私服を着てる姿なら、メモリアにあるのだけど】
【…無難なところ、学生服姿ということでお願いしていいかしら】
-
>>348
(そんな大切な人とこじれてしまうのは辛かった……)
(そう思っても、言葉にすると軽々しい慰めにもならない気がして静かに話を聞いている)
……一晩だけなら頭を真っ白にできるよ?
何も考えなくていい、考えられないようにしてあげるから
(指を絡ませたまま、二人してベッドへとなだれ込んでいき)
(このはを仰向けにするとそれを見下ろす体勢になっていた)
このはのことたくさん教えてもらうからな……
(それはこのは事情や過去のことではなく、男がじっと見つめる体のこと)
(濃い色の制服に包まれた体に手を当てると優しい手付きで上半身を撫でていった)
【やっぱり私服姿は出てきてないよね】
【さすがに小さい頃と同じ服なわけがないし制服ってことで】
【もしアザレア2が出てら私服も披露してくれたらいいな】
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>>349
今夜一晩だけでもいいから、忘れられたら…
自分の過ちを認める勇気を持てるかもしれない
(男性が私をベットに押し倒すようにすれば、それに従ってベットに横になり)
(自分は男性を見上げる格好になり、ごくりと息を呑んだ)
私も、あなたのこと、教えてもらうわ
(学生服の上から手を振られられると、ぴくんと身体が反応し)
(目をじっと見上げたまま離せないでいた)
【五十鈴さんの復刻があったらと期待したけど、飛ばされちゃったのよね】
【順番が前後するだけで、復刻があれば嬉しいのだけど】
【その時は、三人の私服を披露したいわね】
-
>>350
(このはもその気になってくれるのが伝わってくる視線を受けて)
(学生服の上から軽く胸に触れてさすってみる)
(ほどよい大きさの胸が少しひしゃげた代わりに柔らかな弾力を感じていた)
……ふう…っ…はむっ
(このはの耳元で吐息の音を聞かせると、耳たぶを優しく甘噛みしてみせる)
(そうしながら黒タイツに手を当てて太腿に触っていき)
それなら1つ目、このははどんな下着を好むか見せてもらうから
(あえて性的なことを聞くことで他の考え事を吹き飛ばそうとして、黒タイツを緩やかにずり下ろしていった)
【アザレアからだいたい一年くらいだと思うけど何かあったっていいのにね】
【その日が来たら三人揃っての私服を見せてもらえるといいな】
-
>>351
んっ……い、痛くないわ……大丈夫……
(力加減から、私を気遣ってくれていることは分かった)
(続けてもらえるよう、先を促すつもりで言い)
あっ…んっ……
(始めて味わう感覚だったが、こそばゆさに身体が震え)
変じゃなければいいんだけど…
(他人に見せることを考えたことがないので、センスを疑われないか気になった)
(タイツがずらされていけば、徐々に腰を纏うレース編みの白い下着が露わになり)
【そう言ってもらえて嬉しい】
【まだ諦めたわけではないから、今後に期待してるわ】
-
>>352
変じゃないよ、変どころか……
(タイツをずらして現れた部位に思わず視線が吸い寄せられる)
(欲情した視線をぶつけることでこのはが魅力的であることを伝えていた)
(見るだけに留まらずレースの下着に指を当てるとそっと撫でる手つきで動いていき)
(股間からこのはの瞳に視線を移し、下着を擦り続ける淫靡な音が部屋に響いていった)
はぁっ……俺、こんなに興奮したのは人生で初めてだよ…
欲しい…このは…っ
(頬が紅潮していき気持ちが昂ぶり、このはの全てを見たい一心で学生服に手をかけた)
(そのまま捲りあげておそらくお揃いの物に包まれているであろう上半身を露出させていく)
【もし続きが出たらまた呼ぶよ】
【出なかったとしても呼ぶから、もし暇があったらまた遊んでね】
-
>>353
自分が男性にとって魅力的かなんて、考えたことなかった
三人だけでやっていければいい、そればかりで…
(下着の上から撫でられると、いよいよ緊張が高まってきて)
(学生服に手がかかり、本格的になり始めれば)
(自分も身体が火照って、興奮していることに気づいた)
熱いわ……
(上半身が晒され、乳房を包むブラジャーが見えたが)
(それを外して欲しいとさえ思って)
【いつでも反応できるわけではないけど】
【呼んでもらえたら、見ていればお返事するわ】
-
>>354
このは、そんなこと言ってる余裕ある?
俺だって熱いんだ……熱さが消えるまで付き合ってもらうからな
(今は三人での幸せな時間を思い出させないためにわざとそう言って)
(このはが見ている前で脱衣していき、女性とは違う体を晒し始めていった)
(引き締まっている体、そしてトランクスまで下ろしていくとこのはを欲しがって硬くなっている性器も現れる)
はぁ…っ……もうっ!
(我慢できないと言うより先にこのはを抱きしめてしまう)
(背中に手を伸ばしてブラのホックを外して緩めていき)
このは……
(乳房と下着、どちらにも触れたい衝動に駆られて)
(胸と下半身の同時に触れ、乳房を包むように撫でながら下着の中にそっと手を入れていった)
【ありがとう、暇が出来たらほんとに呼ぶからよろしくね】
-
>>355
余計に熱くなってしまいそうな気もするわ…
だけど、今夜はそれでも構わない…
私も学生とはいえ、そういう方の知識は…ないわけでもない…
(上半身はブラジャーを晒し、下半身を下着を晒した格好のまま)
(脱衣を始める男性をじっと見て、晒された男性器は食い入るように見て)
いいわ、遠慮しないで…あぅ…んっ……ハァ……
(抱きしめられると全身は一気に熱が高まり、肌が汗を伝う感覚が広がる)
(男性の手があちこちに触れ、呼吸が乱れてきて)
(下着の中に手が入れば、片方の脚が膝を立てる)
【こちらこそ、よろしくね】
【と、ここで申し訳ないのだけど…】
【実は、明日が早くて23:00までが限界なの…】
【ここで凍結を願いしてもいいかしら?】
-
>>356
【もちろんだよ、せっかく来てくれた子に無理はさせられないし】
【こちらは明日と明後日の夜は時間があるよ】
【そちらの予定はどうかな】
-
>>357
【ありがとう】
【予定を確認したら、次は9/20(木)の21:00から空いてる】
【木曜日は難しいかしら】
-
>>358
【ありがとうを言うのはこっちだよ】
【木曜日も今のところ来られるよ、伝言板で21時でいい?】
-
>>359
【問題ないわ】
【これからというところで、流れを切ってごめんなさい】
【今夜は楽しませてくれてありがとう】
【木曜日に伝言板で待ち合わせましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>360
【いえ、そろそろいい時間だったしね】
【木曜に続きを出来るのを楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【指揮官様◆KpEE1.HBIsとご一緒させて頂きますわ】
ふふ、移動していただけて光栄ですわ……♥
何かご相談はありますか、指揮官様?
よろしければ私は「禁断の宴」の……あのドレスでお相手したいと思いますけど。
-
こちらこそ移動してくれたことに感謝してる
どの様な指揮官が良いかはもう一人の方が聞いて、大鳳が答えてくれていたから
それを参考に、青年指揮官でやらせて貰おうと思うけどいいかな?
容姿に惹かれていて、大鳳の方も想ってくれているからと関係を持つが
想定以上の愛の重さに驚きつつ、離れる気は無くて振り回されながらも愛し合う、という感じで考えてる
あの大胆極まりないドレスだね、勿論衣装はそれで大丈夫
-
私の好みに合わせて頂けるなんて嬉しいですわ、指揮官様♥
シチュエーションも素敵です。
……絶対に、私から離れないで下さいね?
そうしてくだされば……ずっと私がお側に居ますから……♥
ドレスも気に入っていただけたようで何よりですわ
それでは、あとは書き出しですけれど……
指揮官様のお部屋で、二人きり……という形で仕切り直しても良いですし……
このまま睦み合ってしまっても、私は……♥
(正面から積極的に抱きつくと、ドレスから零れ落ちそうな乳房が胸板に押し当てられ)
……どちらでも、指揮官様のお好みに合わせて下さいね?
-
絶対に離れたりしないよ、大鳳
だから、ずっと……いつまでも側にいて欲しい
書き出しは仕切り直してもいいと思う、けど……
(思案顔でどちらにしようか考えている内に大鳳が目の前にやって来ていて)
(正面から抱き付かれると驚いて顔を上げ、それから胸に当たる柔らかな感触に気付く)
改めて書き出しを用意するまで、待てそうにない……な
(まだ若い顔立ちは頬をほんのり赤く染めて、微笑みながら手を大鳳の背中に回す)
(前と同じく後ろも大胆にカットされたドレスに隠されていない背中に指を這わせ)
(大鳳と同じくらいの強さで抱きしめながら顔を前に寄せる)
このまま始めようか、大鳳……
(豊かな感触を味わい抱いたまま名前を呼び、唇をゆっくりと重ね合わせる)
(大鳳の唇の感触を確かめるようにまずは押し付けるだけ)
(その唇が開いて舌が伸び、口の中に潜り込むようになるまでそう時間はかからない)
-
あぁ……嬉しいですわ、指揮官様……♥
勿論です……ずっと、お側に置いて下さいね?
……ふふっ、待つ必要なんてありませんわ。
ここに居るのは私と指揮官様だけ……。
愛し合う二人が居れば、することは一つですもの……♥
(頬を赤らめながらも自分を抱きしめる腕に、身体を任せる)
(驚くほど柔らかな乳房は、二人の間でいびつに形を歪め)
(背中に這う指からは、火照った体温が伝わるはずで)
はいっ……♥大好きです、指揮官様……♥
(嬉しそうに頬を染めながら唇を重ね合わせると)
(すぐにでも、もっと相手のことが欲しくなってしまって)
(唇を開き、舌を迎えいれる。その舌に、自分からも舌先を絡めていって)
(互いの口内で唾液を混ぜ合わせるように、淫らなキスに耽っていく)
(両手は彼の背中ではなく、左右の頬へと添えられて)
(体重を預けるように寄りかかりながら、籠もった熱い吐息をこぼした)
-
俺も、大好きだよ……
(抱き締める大鳳の体から伝わる熱を感じ取りながら、同じように火照った心の赴くまま)
(唇を重ね合わせ、それからすぐに更なる繋がりを求めて舌を入れれば)
(大鳳の舌が絡んできて、唾液を交換する音が二人の口の間で淫らに奏でられる)
(頬に添えられた手の感触に包まれながら、互いに貪るようなキスを交わし続けて)
(預けられた体重を受け止め、まだ満ち足りない思いのまま唇を離して荒い息を吐き出す)
ふぅ……大鳳、すぐにこちらに触れても大丈夫……かな?
(背中に回していた腕の内、右手を大鳳の体をなぞるように前へと移動して)
(軽く合わせただけとしか思えないドレスを揺らし、その内側へと潜り込ませる)
(指先がぶつかると上から下へとゆっくりなぞり下ろして、そこに刺激を与えながら様子を見る)
(体の間で形を歪ませる大きな膨らみも気にはなるが、それより先に気になるのはそちらで)
(若い身体は大鳳の魅力的過ぎる身体を前に、ズボンの前を硬く押し上げ、早く繋がるのを求めていた)
-
ん、ふふ……っ♥……大丈夫ですわ、指揮官様。
大鳳の身体も心も、指揮官様のものですから……
……こちらも、もう限界ですものね?
(愛情と肉欲が入り混じった濃密なキス)
(それをたっぷりと味わって、恍惚とした表情を浮かべつつ)
(彼の手がドレスの内へと潜り込むと)
(指先でなぞる先は、既にしっとりと湿り気を帯び)
(こうして抱き合っているだけでも法悦を極めそうな程に、指先を濡らす)
立ったまま、致しますか……?
それとも押し倒して……抱えて頂くのも、好きですけれど……♥
(ズボンを押し上げる股間をそっと撫で、擦ってから)
(ベルトに手をかけ、ファスナーを下ろしてしまうと)
(そのまま下着も下ろしてしまって、物欲しげな肉棒を露出させてしまい)
(どんな格好でも構わない、なんて言ってしまいながら)
(早々に繋がることを自分からも求めて、熱い男根を緩く手で扱いていく)
-
(ドレスの中に潜り込ませた指が湿り気を感じ取ると、更に気持ちが昂ぶってきて)
(濡れた指先を縦に何度か往復させて、求める気持ちをはっきりと伝えていく)
(その間に大鳳の手がズボンを撫でてベルトを外し、瞬く間に猛った肉棒を露わにさせられる)
(太く張り詰めた怒張が大鳳の手の中で熱を撒き散らしながら、扱かれる度に激しく脈打つ)
押し倒して、とも思ったが……早く大鳳と繋がりたいんだ
立ったまますぐに繋がってしまいたい……
(ドレスの中で撫で回していた下着を下へ引き、大鳳の秘部を露わにさせる)
(緩く扱いていた手が離れれば腰を抱いて、下腹部を同士を近付け、ドレスの内側へ先端が潜り込む)
少し、脚を開いて……挿れるよ、大鳳…っ
(受け入れるよう求める言葉に続けて、すぐに腰を押し付けて)
(右手で根元を握り、切っ先が割れ目を捉えるともうすぐに我慢できない様子で挿入)
(大鳳の膣内へ亀頭が潜り込み、襞を掻き分けてそのまま竿までをしっかりと突き入れていく)
(絡み付いてくる感触を味わいながら太い塊でこじ開け、大鳳の中へと侵入し)
(太く長い肉棒を根元近くまで、一突きで飲み込ませていった)
(それから腰を揺らし、ゆっくりと引き抜いてから、全てを抜く前にまた挿入へと転じて)
-
あは……♥立ったままだなんて、情熱的ですわ♥
大鳳のナカ……存分に味わって下さいね?
(下着が下ろされてしまうと、とろりと蜜が滴り落ちて)
(腰を抱かれ、ドレスで隠れながらも勃起と割れ目が触れ合うと)
(自ら求めるように膣口が亀頭に吸い付いて)
(今にも挿入されてしまうのを感じながら)
(片足を上げて、彼の足に絡めるようにすると)
あぁ、っ♥はぁ……奥まで、届いていますわ……♥
指揮官様の、熱いのが…♥……あぁっ、嬉しいです♥
(一突きで奥まで押し広げられた膣壁は、みっちりと肉が詰まり)
(逞しい肉棒を肉厚に包み込みながら、うねるように絡みつく)
(一番奥まで挿入された状態で押し込まれると)
(其処が弱いのか、ぎゅっと膣壁全体が肉棒を締め付けて)
(引き抜かれれば惜しむように肉ヒダが絡みつき)
(挿入されれば、彼の形を覚えたように受け入れていく)
(ぬるぬるの膣内はすっかり彼の挿入を待ち望み)
(表情を蕩けさせ、目元を潤ませながらがっしりとした彼の身体に抱きついてしまう)
-
(絡み付いてくる襞を引き離し、カリで引っ掻きながら抜いた肉棒を再び押し込む)
(既に形を覚えたらしい膣内に挿入して、奥へと達すればまた突いて)
(腰をそのまま何度も往復させて挿入を繰り返し、大鳳の体を揺さぶりながら性交に没頭する)
(抱き付かれるのを感じ、腰を振る度に柔らかく豊満な胸に体を受け止められる)
(蕩けた大鳳の顔を見つめながら、魅力的な体に溺れるように何度も何度も肉棒で膣を突き、腰のぶつかる音を響かせて)
はっ、ぁ……大鳳、気持ちいい、っ……
このまま一気に、達してしまいそうだ……っ
(心地好さそうな、余裕のない表情で夢中になって体を動かし続けながら)
(腰を抱く手に力を込めて、繰り返す肉棒の動きが奥へ重点的に届くようになっていく)
(先端が膣奥へ到達する度に、押し込むように力が加えられて、締め付ける膣の感触を堪能する)
(快感が溢れそうなほど流れ込んできて、絶頂が近付いてくるのを感じる)
(その瞬間に何処に向けて精を放つのか確認することもなく、当然のようにそのまま腰を振り続け)
-
んっ♥あ、はぁっ……♥
大鳳も、感じてしまっています……指揮官様っ♥
(見つめ合いながらの性行為に、身体が一気に火照っていく)
(結合部はあっという間にぐしょぐしょになってしまい)
(ドレスで隠れながらも、泡立っているのが分かるほどで)
(ぎっちりと肉棒を締め付けて離さない膣壁の感触も)
(ピストンを促す愛液の量も、彼を心から求めている証拠、らしく)
(彼の腰振りを胸で受け止めるうちに、際どいドレスから右胸が溢れて)
(いやらしく揺れる乳房の先端を尖らせてしまっているのも見えてしまい)
大鳳も……大鳳も、ですっ……♥
このまま共に……指揮官様の、子種を下さいっ♥
指揮官様♥もう、孕む準備は出来ていますから……♥♥
(力強く腰を抱かれ、奥へ奥へと亀頭が突き込まれる)
(女としての最も深い場所を責められる度に、痛いほどに肉棒は締め付けられ)
(子宮が降りて、コリコリとした感触が亀頭と触れ合う)
(その状態でギュッとしがみつくようにしてしまいながら)
(彼の耳元で淫らに喘ぎ声をあげ、中に出して欲しいとおねだりをして)
-
(ドレスから溢れた豊かな乳房が目に入り、その先端が尖るのも見えて興奮が高められる)
(それでも今はそこに触れ、弄るような余裕は無くてただ一心に腰を振り続けていく)
大鳳…っ
中に、出すよ……このまま、大鳳の膣内に……!
だから、俺の子を……っ
(肉棒を引き抜こうとしても締め付ける膣に止められるほど力強く求められ)
(耳元で甘い声を上げて中出しをねだる言葉を囁かれれば、それだけで搾り取られそうなほど)
(駆け上がってくる射精の感覚に突き動かされるまま、最後の一突きを大鳳の膣に浴びせ)
(降りてきた子宮へと力強く肉槍の先端を押し付け、押し込みながら)
っく、ぅ……ッ!!!
(極上とも言える快感に包み込まれながら、大鳳の体を抱きしめ絶頂を迎えた)
(挿入したまま射精の瞬間を迎えた亀頭の先からは、洪水のような勢いで熱い精液が飛び出し)
(大鳳の子宮へと大量の子種を流し込んで、しっかりと孕ませようとする)
(収まりきらない白濁が更に膣内を埋め尽くし、激しく脈打つ肉竿と共に大鳳の膣へ刺激を与え)
(最後の一滴まで残らず出し切るまで大鳳の膣内で暴れ続ける)
大鳳……
(まだ完全には終わっていないが、それでも大半は出した射精の心地好さの中)
(惚けた顔のまま大鳳の名を呼び顔を寄せて、再びキスをする)
(腰から離した手が、ドレスから溢れた乳房を撫でて先端を優しく摘んで刺激を加えた)
-
ああっ……♥出して下さい、指揮官様♥
大鳳が全部受け止めますわ♥指揮官様の子種ぇ……♥
(自分が求めるまま、彼の自分のことを求めてくれる)
(愛の深さに溺れてしまいそうにながら、抱きついて)
(一番弱い場所を、一番強く押し込まれつつ肉棒が跳ねると)
(子宮に燃えたぎるマグマのような、そう感じられる精液が注ぎ込まれ)
(幾度も膨らみ、精を送り込む肉棒を膣壁全体が締め付ける)
(それは更に子種を求めて、男根を絞り上げるかのようで)
(貪欲に吸い付き、絡みつく。抱かれていなければ、今にも崩れ落ちてしまいそうになりながら)
(荒々しくも、自分を孕ませようと暴れまわる胎内の感覚に酔い痴れて)
はぁ……あぁっ……♥嬉しいですわ、指揮官様……♥
(名前を呼ばれれば蕩けた顔を上げて、キスを受け入れる)
(先程の貪るようなそれとは違う、甘い口付けを堪能しながら)
(胸を撫でられると吐息に嬌声が混じって、身体が震え)
指揮官様……次はどうなさいますか……?
大鳳は指揮官様のためなら何でも致しますから……
……なんでも、お命じになって下さいね♥
(つながったままの秘所から精液が溢れ出していく)
(胸ほどでないにしろ、むっちりとした太腿は体液で汚れていって)
(離れる気はないという距離のまま、貪欲に彼の事を求めてしまい)
【あぁ、素敵ですわ指揮官様……♥】
【一区切りのようになっていますが、勿論続けるもよし……】
【……また精を注いていただくのでも、ご奉仕でも、後ろの穴でも……♥】
【必要であれば求めて下さいね、指揮官様♥】
-
(大鳳と唇を重ね甘いキスを堪能しながら、最後まで精を放ち出し切って)
(胸を弄れば体を震わせながら嬌声を聞かせてくれる大鳳の様子に、また肉棒を硬くさせ始める)
次は、大鳳を押し倒して、体の全てを味わいながら愛したいな
このまま体力の続く限り大鳳と一緒に愛し合いたい
(名残惜しげにゆっくりと肉棒を引き抜くと、白濁した体液を太ももまで垂らす大鳳の体を)
(腕を取り腰を抱きながら優しくベッドに倒し、白いシーツに背中を押し付けさせる)
(立ったままでは殆ど触れていなかった豊満な乳房が目の前にはあり、それに触れてゆっくりと揉みながら)
(二回戦へと挑むつもりで再び硬く上向かせた肉棒を、大鳳の秘部に擦り付けて…)
【と、言う感じで続けたいなというのが本音なんだけど、背景事情で続行が厳しくなってしまった…】
【ごめんね、大鳳。でも他の誰かの所に行くわけではないから許して欲しい】
【また機会があれば、その時また愛し合いたい】
【今回はここまでになるけど、ありがとう大鳳。とても素敵だったよ】
-
あ……♥先程も申し上げた通り、ですわ……
……大鳳の身も心も、指揮官様のものですから♥
(優しく導くようにベッドへ倒されると)
(乱れたドレスからは、濡れそぼった秘裂や)
(先端を尖らせ、仰向けでもなお大きさを誇示する乳房が覗き見え)
(ヒールを脱ぎ捨てて彼のことを見つめると、表情は恥じらう乙女らしく朱に染まり)
たくさん、愛してくださいな♥
大鳳は指揮官様を愛していますわ……♥……ずっと、ずうっとです♥
(胸に手が重なると、クッションのような乳房に指先が沈み)
(固いままの肉棒を擦り付けられた秘部からは新たに蜜が溢れ出る)
(既に雄を受け入れる準備は出来ていて、覆い被さる彼に抱きつくと)
(耳元にキスをしてから、彼の身体をベッドへ沈ませるように抱き寄せた)
【んぅ……残念ですわ。ですが、ちょうど昼と夜の境目ですから】
【大鳳は指揮官様にご迷惑をかけるようなわがままは言いませんわ】
【指揮官様もとても素敵でしたから……また、逢瀬を重ねましょうね?】
【大鳳からも感謝のお言葉を……ありがとうございました、指揮官様♥】
【それでは、名残惜しいですがこちらの場をお返ししなければ……以下空室、ですわ】
-
場所を借りる!
さて、りぜーずぶーときゃんぷの内容だが…
希望を言って欲しい。お前はなにをしたいんだ?
私は……そうだな、うん…ギュッと抱き締めて可愛いとか言ってくれたら、嬉しいぞ…うぅ…
-
教官殿と場所をお借りします
>>378
希望を言ってほしいといわれても…
帰って巡回したら、早々に貴女に出会えて
縁を感じて…いや、運命感じてのほうがロマンティックですかね?
つい、声をかけてしまったのが本当のところです
…僕の運命のヒトに、とことんご奉仕してあげたいなっていうのが希望になるのかもしれません
だから、その程度お安い御用ですよ
(リゼの体を包み込むようにしてぎゅっと抱きしめて、顔を近づけて)
(キスできそうなほど近い距離で、ただじっと顔を見て)
その可愛いお顔をもっとこっちに向けてくれませんか?
ただ言葉にするより、可愛いものを見ながら心から口にしたほうが素敵だと思うんです
…ほら、もっとよく見せて…?
-
なにかあったのか…仕方ないな、朝は忙しいだろうし…
まさかりぜーずぶーときゃんぷに恐れをなして!?
まぁ、いい…場所を借りた、返すぞ。
-
>>380
いや…遅レスで申し訳ない限りです
まぁ少しバタバタしてたのは本当ですが
>>379に関しては、それよりも単純に遅いという要素のほうが強いです
(このレスが遅れたのはもしかしたら気づいてもらえるかなと思ったからですが)
大変失礼しました
スレをお返しします
-
【提督◆zk7dmuCX6Aと一緒にお借りしマース!】
早速だケド、さっきのお話の感じだと
提督の義理のSisterやMotherみたいに接していて
年頃になった頃に一人の女性として……みたいな感じデース?
-
【金剛と場所をお借りします。】
>>382
移動ありがとう、金剛。
昔から知ってるのなら最初は「お母さん」とか呼んだりしてて、少し年齢を重ねたら「金剛姉さん」に変化して…
年頃になった時に家族と思ってた金剛を一人の女性として愛してたと気がつくのもアリですが。
金剛の最初の募集を組み込むなら、金剛自身は良き母良き姉を演じてて…
艦娘の不思議パワーで精通可能になっと知った時に手を出しちゃうってのはどうですか?
もっと肉食系にするなら…精通する前からこっそり膣にぺニスを挿入させるのを何度もやってて
いつも通りやってたら、中に出しちゃって…そこから金剛に何度もされたりです。
最後のは少し願望やらも入ってますが気になさらず
-
>>383
なんだかどれも魅力的で迷っちゃうデース……。
でも強いて選ぶなら、「お母さん」とか「金剛姉さん」って呼ばれるのと
精通前からセックスを教えちゃってるのはいいデスね!
将来はケッコンする気満々で、一緒に寝るのも当たり前……
セックスだと教えてなくてもペニスを挿入するのは
当然のスキンシップ、なんて教え込んでるのはどうですカー?
普段ならビクビク震えて射精なんてしないのに
中に出されちゃったので気付いて……後は美味しくeating!
怖くないヨ、なんて言いながら搾り取っちゃうなんて悪くないデース!
付け加えるなら、本当は有り得ないですケド
最初から絶倫な提督だと楽しみがいがあるかもデース。
……提督の方も、やりたい事があれば何でも言ってネ?
-
>>384
やってみたい事や理想?妄想?を言ったので引かれてなくて良かったですよ。
お母さんは小さな頃で、ある程度からは「金剛姉さん」が良さそうかな?
精通前からのセックスもスキンシップに一つで他の子には内緒でやってた事にしましょうかー
はい、祖父は提督でしたが両親は戦争で既に亡くなっており物心つく頃から身近に育ってて
そこを継いだら金剛がケッコン(仮)をすると昔から周りにも教えてるが、本人だけは知らないって感じでやりましょう。
疑似と言うか知識ない時のセックスも当然のスキンシップで、たまたま中に出して…でいきますかー
それなら一回目の中だしに興奮した金剛に二回目をされちゃって、冷静になったが量も衰えておらず…
先代提督の奥さんから「あの人の相手を一人でするのは無理だから艦娘さんにも…」なんて話しを思い出して。
そんな血筋だった、なんてどうですか?
やりたい事は先程のに組み込まれてるので大丈夫ですよー
こんな感じでやるならスタートはいつものスキンシップ(挿入)からか…
もしくは幼少期を数レスから〜ですが、どちらが好みですか?どちらにしろ、幼い子供〜子供…でやれて、甘えさせて貰えたら嬉しいです。
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>>385
私もあんな募集をしてますカラ、引くなんてことは無いデース!
むしろこういうのは隠し事が無いほうが楽しいデショ?
お陰で流れも決まったしネ!他の娘には悪いけど、提督とは私はケッコンしマース!
そういう血筋で……っていうのはいい落とし所デース!
全然萎えない逞しいペニスで、私とたくさん子作りデスね♥
始まりは……ン、それならスキンシップからでどうですカー?
普通に夜のベッドで、もう挿入しちゃってる所からですかネ。
書き出しもどっちからでもいいですケド、もし悩みそうなら私からやっちゃいマース!
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>>386
幼い頃から囲まれてたら…他にも狙ってる子や、第二婦人狙いの子も居そうですよね。
お互い趣味を語って趣向の重なってる所を見付けれて嬉しいですよー
血筋的に聞いてたが…まさかここまで、なんてのはいい意味で想像を裏切るので
はーい、身長は金剛の肩に頭が届くかくらいで…ぺニスは子供よりやや大きいか、年相応なのに萎えないタイプで…
このまま金剛が鍛えたら将来的に女泣かせに……と言っても、金剛一人で満足させられる内は逃がすつもりはナシって感じですよねー
わかりましたー、ならいつものスキンシップからで…
書き出しはお任せするので、此方のレスは必要な部分だけお返事を【】でくれたら大丈夫です。
それじゃあ、書き出しお願いしまーす
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Come on、提督……♥
いつもみたいに、寝る前のハグしちゃいマショ?
(広いベッドの上で、小柄な提督の身体を抱き寄せる)
(彼のことは幼い時から知っていて、いうなれば育ての親のようなもの)
(亡くなった前の提督からも「我が子を任せた」なんて言われているから)
(だからこそ、他の子にも知られずに色々な事を教えられる)
(例えば、未来の子作りを見据えた"スキンシップ"も)
(親しい間柄なら当然のこと、なんて具合で)
ンっ……♥提督のペニス、今日も元気デース……♥
(精通はまだでも、子供ながらに大きめな肉棒は勃起するもので)
(自分で弄って濡らした秘所へ、彼の男根を導き、挿入させる)
(そのまましっかりと抱きしめて肌を触れ合わせ)
(幼い時から彼が大好きな乳房に顔を抱き寄せると)
(肉ヒダが肉棒に絡みついて、時折ぎゅっ♥と締め付けにかかり)
【お言葉に甘えて先に書き出させてもらったヨー!】
【将来的には私一人じゃ簡単に轟沈させられちゃいそうですネ……】
【その時は仕方なく他の娘にも……でも、それまでは私だけの提督デース!】
【……ちなみに、ペニスはちょっと大きめにさせてもらったヨー】
【後は提督の思うまま、私に甘えちゃって下さいネ!】
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>>388
はーい…金剛姉さん、毎晩元気だよねー…僕は書類のお仕事で毎日くたくただよ?
(ある夜の提督の寝室で眠る時に護衛が必要とか、もっと幼い頃は心配だからと一緒に眠るようになって数年以上)
(お互いに裸で身体を引き寄せられたら、劣化のしない金剛姉さんのスベスベの肌へと若さ溢れるもちもちの肌を触れさせ抱き寄せられて)
(あきらかな情事のコレもスキンシップと教えられて幼い頃から疑っておらず)
んっ……ぁ…、はふっ…金剛姉さんのナカ…暖かくて好き、おちんちん…とっても暖かいよ?
(いつも通り勃起したぺニスは身長の割には大きく、既に大人の7割程度あり皮も長年の金剛姉さんの努力で剥けており)
(濡れた入口を亀頭にくちゅ、と音を立てて拡げて進めれば何年も週に入らない方が少ないナカへと挿入し)
(完全なセックスも金剛姉さんの教育で誰にも教えちゃ駄目なスキンシップの一部と擦り込まれてて)
わっ……金剛姉さん、もう…
(身体密着させて股を開いた間には小さな身体が挟まれてて、顔を寄せられた乳房に埋めたら驚きの声を上げる)
(乳房を枕やクッションに見上げつつ、外側から乳房を両手に触れて揉んで動かすと)
んっ…じゃあ、金剛姉さんがびくびく〜ってするまで…動くね?
(笑顔で見上げたらゆっくりと腰を引いていき、また前へと進めてく。これも長年教えられたスキンシップの一部で)
(金剛姉さん曰く「おちんちんの先に撫でられたら嬉しい場所」も記憶しており、ペースが上がってくと)
(絡み付くヒダを感じながらベッドの中から性交の音を漏らし、金剛姉さんの身体を前後に揺すってベッドをギシギシとさせる)
【書き出しありがとう、金剛姉さん】
【うん、そんな将来までは金剛姉さんの提督は僕一人で…】
【やや大きめで大人よりにしといたよ?】
【甘えながらスキンシップと、しゃせー…したゃうよ、宜しくお願いしまーす!】
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>>389
フフ、私も提督のペニス……とっても暖かくて好きですヨ♥
いつもみたいに、提督の好きに動いていいですカラ……♥
(ただのハグやスキンシップとは違う、明らかなセックス)
(胸の揉み方も、膣内の弱い所もきちんと教え込んで)
(精通がまだなのは物足りないけれど、十分に気持ちのいい行為)
(彼もそれをスキンシップだと信じ込んでいて)
(柔らかな乳房を揉まれると、自分もきっちり感じてしまい)
(甘い声を頭の上から聞かせながら、提督の頭を優しく撫でて)
ン……っ♥お上手デスね、提督……。
将来は素敵なHusbandになりそうデース……♥
(最初はぎこちなく、挿入したまま抱き合う程度だった行為も)
(今ではその意味も理解させないまま、すっかり性行為になっていて)
(上手く奥を突き、腰を振る提督の動きに合わせて膣肉を震わせ)
(彼を抱きしめながら、意味が無いと分かりつつも腰に足を絡めて、引き寄せてしまって)
【こちらこそよろしくお願いしマース!】
【一応24時位までは居られるケド、無理はダメだからネー?】
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>>390
えへへ、僕も金剛姉さんの…おまんこ、好きー人前で言っちゃ駄目だけど二人だけなら言ってもいいよね?
金剛姉さんの言い方だと…えっと、ヴァギナだよね…、外国語は難しいなー…
…うんっ、金剛姉さんを喜ばせてあげるね…?
(このスキンシップをしてると金剛姉さんは幸せ、や嬉しいと言ってくれてそれが子供心に嬉しくて何度もやってく)
(最近ではこっそり夜にスキンシップしたい、と人目のある中でもこっそり耳打ちするくらいで)
(教えられた愛撫も腰使いも全て金剛姉さんが長年掛けて教え、育てた技術の一部であり)
(本人は甘えたり胸に触りながら撫でられるのも好きなので、セックスには熱が入って)
うん…!金剛姉さんが教えてくれたから、だよっ……
いつかケッコンしよーね、それでずっと一緒に居てくれなきゃやだよ?
(腰を揺すってカリに膣壁を撫でて引っ掻き奥まで挿入したまま亀頭が金剛姉さんの子宮口をぐりぐりと押してく)
(こんなセックスもスキンシップの一部だから、自然と会話しながらぺニスから受ける刺激も気持ち良くて)
(腰に足が回って来たら、もうすぐ金剛姉さんがびくびくするのだと思って奥を突いてると)
ふっ…はぁ…、んっ…あ、くぅ…うぁ…!
(なんだろうか、いつもよりぺニスがむずむずすると感じながら腰を揺すって快楽に顔を惚けさせてたら)
(急に不思議な感覚と共にぺニスが金剛姉さんの膣に包まれたまま、ビクビク!と跳ね上がり)
(そして先端からは初絞りで精通でもある、濃厚なクリームも金剛姉さんの中で出してしまえば)
あっ…ご、ごめんなさい…おちんちん、びくびくしちゃって…、おしっこ…しちゃった……。
(おしっこはサラサラだが今出したのは明らかに粘度の高い液体で、出した瞬間に身体の力が抜けると)
(覆い被さってる金剛姉さんの上で呼吸を乱したまま見上げてる、叱られないか心配と不安げな顔をしてるのだが)
(それがなんなのか知ってる金剛姉さんからすれば……)
【リミット了解ですー、無理はしませんよー!】
【ここからは金剛姉さんのターンかな?時間までよろしくです】
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>>391
っ……♥勿論デース、他の娘とケッコンしちゃダメですヨー?
提督の側に居るのは、いつだって私ですからネー♥
(ついこの間までは何も知らない赤ちゃんだったのに)
(なんて思いながら、子宮口を押し込まれると気持ちよさそうに身体を震わせ)
(ちゃんと自分をイカせようとしてくれる姿を愛らしく思い)
(次第に彼の気持ちよさそうにしているのを見つめながら快感を味わっていると)
(不意に、奥にどくどくっ、と吐き出される熱い感覚があって)
(予想していなかった刺激に自分の一度イってしまい)
(ぎゅっ♥と肉棒を締め付け、初搾りの精液をねだりつつ)
(ぐったりと力の抜けた提督の身体を抱きしめてあげて)
(今のが何なのか、彼の言葉からは容易に予想が付き)
Oh……提督、心配しなくても大丈夫デース……。
今のはおしっこじゃありまセンから……♥
(お互いにうっすらと汗をかいた身体を重ねた状態から)
(まだ自分より小柄な提督を、今度は反対に押し倒し)
さっきのは提督が立派な男の子になった証拠で……射精って言うんですヨ?
出ちゃったのもおしっこじゃなくて、精液とか、ザーメンとか、スペルマとカ……
簡単に言えば、赤ちゃんのタネ、ですネ♥
……ココにたくさん出してくれれば、私と提督の赤ちゃんがデキるんですヨー?
(勃起したまま、結合部を泡立てるように腰を揺すると)
(提督の腰のあたりに座るように、騎乗位で射精したばかりのペニスを締め付けて)
(頬を赤く染めつつ、不安そうな提督を甘やかすように)
(身体を倒し、頭を撫でながら優しいキスをしてあげて)
【そうですネー、ここからは私のTurnデース!】
【……でも、シたいことがあったら何をしてもいいですからネ?】
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>>392
はーい…でもお爺ちゃんはさー、沢山の子とケッコンしてたよー?
うーん…お婆ちゃんが大切で、燃費が戦力がとか言ってたけど…大人って難しいねー
(先代の提督は数多くの子とケッコンしては祖母に責められて、でも皆幸せそうで複雑だったのを覚えてる)
(小さな頃から一緒だった金剛姉さんもケッコンするか聞かれたが、この子としマース!と離れなかったのをうっすら思い出して)
(そんな中でも腰を揺すって金剛姉さんの身体を小刻みに震えさせて、ぺニスを奥深くに突いて動かしてると)
(それまでに感じた事の無かった感覚は排泄に似てるが、どこか違う強い快楽を得ながらの精通を迎え)
あっ…そうなんだ、おしっこみたいにおちんちんからね、びゅー!って出たから……
わ、わわっ…金剛姉さん?今度はこっちの体勢がいいの?
(じんわりと汗をかいてた身体が金剛姉さんに簡単に仰向けに寝かされる、ぺニスは繋がったまま自分が下になり)
(夜のスキンシップではこの格好も珍しくはないから、見上げてたら)
立派な男の子…やったー、射精ってのをしたからかな?
精液…ザーメン、スペルマ…それを金剛姉さんの中で出しちゃったんだ…
赤ちゃんのタネ…うーん、よく分からないけど…沢山出したら、赤ちゃんが出来るんだね?
(完全に理解してはないが赤ちゃんの事は知ってるから一応は納得する、金剛姉さんが腰を揺すったら)
(ぐちゅと精液と愛液のミックスした液体が泡立つ音をさせてぺニスが締め付けを受けて根元に残ってた精液を中にじわっと吐き出し)
あっ…じゃあ、金剛姉さんは…お母さんだね?
(身体を倒して来て頭を撫でながらキスをしてくれる金剛姉さんは優しくて、本当の母親を知らない自分からすれば母親でもあって)
(母ではないと教えられてからも、たまにそう呼んでた事を思い出したら)
…ねーねー、お母さんって呼んでもいい?
(と間違ってるがそう聞いてくが、下半身は男と女の部分が繋がったままであり)
(部屋には性交の匂いも漂った中で普通の親子なら絶対にしない行為の最中で)
(締め付けや身体を倒した事にぺニスは反応して、膣に包まれたままびくっと跳ね上がり存在を意識させる)
【うん、ありがとう…】
【やりたいのなら…お掃除フェラされて、まだ出せて後ろから金剛を…とかかな。】
【連続4回なんて…絶倫じゃなきゃ無理だからね】
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>>393
そうデース!流石、提督は頭がいいですネー♥
……ケッコンする人同士なら、普通のことですヨ?
だから提督、私と一緒にMake love……セックス、しまショウ……♥
(腰を揺すって、まだ肉棒に残っていた精子が吐き出されると)
(んっ♥と甘い声を漏らして、その逞しさに感じ入る)
(先代の提督も相当な性豪で、正妻である人物からも話は聞いていた)
(だとすればやはり血筋なのだろうか、と思いつつ)
……?Yes、提督との赤ちゃんがデキたらそう、ですヨ……?
(以前に義理の母親のようにしていた幼い頃)
(お母さん、と呼ばれていたのを思い出してドキッとするが)
(そのままお母さんと呼んでもいいか、と聞かれると)
(別に悪いことではないのに、背徳的な刺激が身体を走り)
(にこりと笑いかけながらうなずいて見せて)
仕方ないデース。……お母さんでも、ママでもいいですヨ?
提督が呼びたいようにして……甘えていいですカラ……♥
(ずっしりと重たい、そして柔らかい乳房は提督の胸板に載せられて)
(再びキスをしながらゆっくりと腰を振っていく)
(今度は自分から、簿記したペニスを食べてしまうように)
(愛液と精液でどろどろになった蜜壺で立派な肉棒を咥えこんでいって)
(大きなお尻を揺すりながら、もう一度中に欲しい、とねだるように肉棒を締め付けてしまって)
【提督も物好きですネー?折角だカラ、それで行っちゃうデース!】
【初めて四回とか、大人になったら怖いくらいですネー♥】
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>>394
うん…!金剛姉さんとスキンシップ…いっぱいしてるけど、もっとしたいから…
セックス…いっぱいしよーね?これからも、沢山だよ…!
(この行為の名前も教えられてるからセックスと言葉にするのも違和感はないのに)
(金剛姉さんに聞かせると、どこか色っぽい顔付きで身体を震わせて嬉しそうな様子が見えてる)
(今は引退して余生をゆっくり過ごしてる祖父の事を思い出しつつ話してると)
えへへ、久しぶりに呼んでもいいんだ…うんっ!
お母さん…ママはちょっと恥ずかしいから、やっぱりお母さんで…!
んっ……ちゅっ、んっ…あ、んんっ……
(頷いてくれたお母さんに喜んでると小さな胸板にはお母さんの大きな乳房が重ねられて)
(また顔が寄って来ると唇を触れさせる優しいキスの後には、下半身が上下に揺さぶられてぺニスは再び扱かれてく)
(それも精液と愛液のミックスされた液体が潤滑油にもなり、卑猥なぐちゃぐちゃと混ざる音は大きく響いて)
(まだ声の変わってない細い声を上げながらぺニスは蜜溢れるお母さんのナカで撫で回されてギュッと抱かれたら)
んっ…お母さん、お母さん…またおしっこ…じゃなくて、射精…しちゃいそうだよ…、んんっ…!
(此方へ負担を掛けないようにしてるのに下半身は貪欲にぺニスを扱く穴として精を求めて上下に動いてくと)
(両手をお母さんの背中へ回して抱き付き、身体を丸めて肩に顔を置いたまま耐えてたが)
ふぁ…!んっ…、んんっ……!
(二度目の射精も最初と同じくお母さんのナカで吐き出してく、それも先程よりは浅い場所で出してしまうと)
(繋がった場所から精液が溢れて愛液に濡れてる陰毛の生えてない下半身にも飛び散りながら)
(熱い熱い生命の源が金剛のお母さんの中へと遠慮なしに注がれて)
【嬉しいよ、ありがとうお母さん!】
【大人になったらきっと倍どころじゃないよ、うん。】
-
【Shit!ちょっと長めの電話が入りそうデース……】
【うぅっ……折角良い所なのに……】
【……提督、本当に悪いデスけど、一回ここまででもいいですカ?】
【結構大事なお話なのデース……ホントにゴメンナサイ、提督……!】
-
>>396
【うん、用事なら仕方ないし大丈夫だよ。】
【金剛は気にしないでそっちを優先させてね?】
【気が向いたら伝言くれたら嬉しいな】
【それじゃあ、一旦ここは返すとして…ここまでありがとう、金剛!お疲れさまっ】
【スレをお借りしました、お返ししまーす。】
-
【スレをお借りいたします】
-
【凛世の家人とお借りします】
-
>>398
【よろしく、おねがいいたします】
【NGは排泄物関連、は触れずに進めてくださると、重畳です】
【その他であれば、着せ替え人形でも、だっちわいふでも、気晴らしのサンドバックでもご自由に】
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>>400
【移動ありがとうございます、改めてよろしくお願いいたします】
【それではそちらあげられたNGを気を付けて弄ばせていただこうかと思う次第】
【着せ替えダッチワイフに心惹かれるものがありますね…】
【こちらはお嬢様より年上の、いわゆる中年男性でご両親に長年お仕えしていた男でやらせていただいてもよろしいですか?】
【一緒に暮らし始めたのをいいことに好き放題させていただければ…】
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>>401
【凛世は…この関係をわずらわしく、思っている、のですが】
【そのことをあなたにも、両親にも言えず、プロデューサーさまや仲間の皆さんにも相談できません】
【拡散するも、秘めるのも、あなた次第…凛世には反論する言葉はありません…】
【両親の信頼を得ているのですから、それ相応の経験がある方がいいと思いますので】
【おじさまくらいが丁度いいということですね、はい、凛世もそれで、いいと思っております】
【お好きな状況で始めてください、どんな状況でも…裸のまま屋外に放置されていたり、すでに挿入されていても】
【凛世は驚かずに対処します】
-
>>402
お嬢様、本日もお仕事お疲れ様です……本日も私が特別なマッサージをして疲れを癒していただこうと思っております。
いつものように念入りに、何度も…凛世お嬢様がきもちよくなられるよう気持ちを込めて…
(現在凛世のと共に暮らしているのは彼女の両親に長く仕えていた中年男で、頭髪は白く薄くなっており顔には皺が目立っている)
(声色こそ穏やかで温和な調子であるが、しかし凛世に伸ばした大きな手の仕草はいやらしさを伴うもので、その指先は凛世の股間に触れており)
(既にローションで滑った太い指を2本使って丁寧且つソフトに、凛世の割れ目のある部分の中心へと小刻みな刺激を送っていて)
マッサージがしやすいよう、本日はこのような服を用意してありましたが…よくお似合いでございますよ?
いつもは気持ちよく汗をかかれてしまい、汚れてしまいますからな…これならいくら汚れても問題はありません…
(男が用意し着せたものは、凛世の体のサイズに合った水着であり、布面積が少ないビキニ水着で)
(裸よりも或いははしたないその殆ど紐のような水着の身体を弄り回している男もまた、ほとんど半裸である)
(男は長年仕えていた主人の娘の前で下着一枚という姿であり、またあさましく股間を膨張させてもいて、そこからいやらしい熱気と香りが染み出しており)
それではこちらへ…いつものようにこちらにお座りください。そして脚を左右にお広げになって私によく見せてくださいませ…
(指を股間から離すと、脂ぎった手で凛世の肩を掴み移動すれば、敷かれた布団の傍にはティッシュの箱が当たり前のように置かれており)
【それではこのように始めてみました。よろしくお願いいたします】
-
>>403
…はい、あの…いいえ、なんでもありません
疲れてはいないので…お仕事も、学校も、凛世には楽しいこと…です…
(毎日行われるおじさまのマッサージのことを凛世は胸中でとても嫌悪していた)
(信頼できる家に仕えるおじさまだと思っていた人が、両親の目がなくなった途端におぞましい行為をし始めた)
(最初は少し触ってくる程度、それが今となっては凛世はこの人のお人形だった)
は…く…、…、…、…ぁ、
(マッサージはもういやです、そう告げることを今日もできなかった)
(着物を脱がされ、下着を脱がされ、あられもない裸を見せて、その上で卑猥な水着に手足を通すことまで)
(この男の手で行われている、その間、拒絶することの出来なかった凛世はこの男のいやらしいお人形だった)
(毎日弄られてすっかり開発された身体は男の指を受け入れて一撫ででぬかるみ、内側を弄られれば溢れ出す)
よごれるようなこと、を、しなけれ…ん、んん、…っ、!!
はぁはぁ…、おじさまの気遣い、に凛世は、…はっ…、…ぁ…、
はい…、凛世の、座るべき場所へ…、今日もお世話になります
(布団の上にお尻を落とす、言われるままに足を開いて、M字というには浅い角度に足を伸ばして股を開く)
(先ほど弄られた証がてらてらと内股を汚し、紐水着の生地もぐっしょりと濡れてしまっているのが恥ずかしい)
(だが、男の機嫌がいい方が酷い事をされない、と凛世は思っているから、いつものように感情を伝えることの少ない)
(表情で頷き、言われるままに手足を動かす)
【これで、いかがでしょうか?】
【着替えまで全部、あなた頼りでよかったのですよね?】
-
>>404
いいえ、これは私の仕事でございますので…では、マッサージを行いつつこちらの確認をさせていただきましょうか…
アイドルなどをやっていれば、どんな男が近づいてくるか分かったものではありませんからな
(着替えを手伝い布団へと導くと、凛世の目の前には三脚とこの光景と常に撮影しているカメラが設置されており)
(やや鼻息を荒くしつつも声の調子を崩さずに凛世の開かれた脚の前に屈みこみ)
(中年太りした体を丸めるように身体を丸めて、凛世の下半身へと生暖かい息がかかる距離まで顔を寄せ)
(先ほど指でいじり回したその部分をじっと食い入るよう見つめ、あまり意味をなしていない布越しでその割れ目の様子を確認)
ご主人様よりお預かりしているお嬢様のここに…どこの馬の骨ともわからん人間の種を仕込まれては堪ったものではない
ふむ…昨日と変化は見られませんな…匂いも…すーー…はーー…凛世お嬢様の香り…。では直接拝見…
(内腿を手のひらで擦りつつ鼻を股間を覆った布地へと押し付けると、わざとらしく匂いをかぐような深呼吸の音をさせる)
(何度か匂いを堪能したあとはその布を僅かに横にずらして割れ目を外気へと露出させてしまう)
……中も問題はなさそうですな。もっとも奥はどうなってるか後でたっぷりとマッサージと共に確認させていただきますが…
凛世お嬢様のここは、私がしっかりと管理しますから安心してくださいませ…ん、ちゅ
(露出した割れ目の左右の土手肉に指を這わせると、割り開く様して肉穴の中身を目の前で広げて)
(視線を見えるところまで送り込み中身を確認したあと、合格と言わんばかりにその部分に唇を押し付けキスをする)
ん、んれる、じゅる…それでは、本日もマッサージを…ちゅ、行いますよ、じゅれるれるれる…
(がっしりと凛世が逃げないように尻を掴み、音をたてて熱の籠った舌を使って秘所をねっとりと舐め始めて)
【ええ、ありがとうございます。何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいませ】
-
>>405
お仕事なら、仕方がないですね
そんな、信用できない男性なんて…いません、みなさま、とても素敵な人達です
(カメラが置かれても凛世は足を閉じたりしない、開いていろと言われたから)
(ただ、恥ずかしいから視線が泳いでしまう、恥じらいながら股を開いている様子が記録されていく)
…あなたの、種なら…いいのですか?
(もはや嫌悪感しか感じない男の鼻先が大事な部分を抉りまだ慎ましく、割れ目、としか形容できない)
(肉土手の中心を開いてメスの臭いをふりまいていく)
奥も、問題など、ありません…から、ぁ!…っ、…、…っ!!
管理…ぃ…ゃ…、…ぁ…、ぁっ
(かすかに拒絶の声をあげても喘ぎに紛れてそれとは判別のつけようも無い)
(舌が凛世の裂け目をねぶり、押し広げて穴にすると、凛世は声を噛み殺し背を仰け反らせる)
(陰唇の奥にキスをされると、小さな乳房を仰け反った身体の上で震わせながら涙を流し始める)
(表情は蕩けてしまって、自分の股間に顔を埋める男の頭を掴むように縋って嗚咽を吐きながら震えている)
-
>>406
すー、はぁぁ……ええ…お嬢様の周期は把握しておりますので、私がどれだけ注いでも問題ではありません。
それに、出してもまたすぐ掻き出してしまいますから…、ちゅ、れるれる…っ
(凛世に指摘された直後に彼女に見せた男の顔は、いやらしく唇を舌で舐めまわすような脂ぎった顔であり)
(厚ぼったいその舌で念入りに凛世の肉穴の入口をなぞる様に舐め、その中を届くところ全部を欲しくる様に動かし)
お嬢様♥じゅるる、ちゅぅ…そのように私の頭を押さえられて…れるれる、もっとして欲しいのですね?
じゅるる、んぶちゅる…れろれろりぇろぉぉ…ん、ん…ふぅ
(頭を掴む様な仕草をされれば、それをもっと舐め回して欲しいという訴えだと受け止め更に夢中になって)
(次第に激しさも遠慮も無くなり貪る様に舐め啜っては、その刺激が穴だけにとどまらず)
(淫核を押しつぶさん勢いで舌を押し付け、左右に舌を動かし敏感な豆を転がしこね回していく)
おやおや…涙を流されるほど、刺激が強かったでしょうか?
凛世お嬢様のここは…いつ見ても気持ちよさそうで、私も年甲斐もなく男として疼いてしまいますなぁ…ここに、今すぐ入れたくなってしまいます
(顔を股間から離して一息をつきつつ、凛世の反応を確認しつつ舌と入れ違いに太い指を2本をその割れ目に宛がうと)
(興奮して勃起している肉棒の代用としてその指をゆっくりと挿入して、その指の付け根までズップリと押し込んで)
ここ、本当に私にとっては心地よい締め付けで…何度でも私のマッサージ棒を突き刺してかき回して差し上げたいと思ってしまいますよ…
幼いころから成長を見守っていた凛世お嬢様の…オマンコ♥私だけがその感触を知っていればいいのです。
(凛世の傍に座り挿入した指を上向きに、指の腹で膣の上を擦り念入りにGスポットへと刺激を与えつつかき混ぜ)
(彼女の視界に納まる位置で、下着に包まれ突き破りそうに脈打ってる男の股間を見せつけるように晒す)
(熱の籠った荒い呼吸を吐き出しながら、もう片手で凛世の胸元に触れると、そこを羽毛でいじるほどソフトに撫でまわし)
-
【急用で出かけなければいけなくなりました】
【ご返信すら、できないこと、凛世は申し訳なく思います…】
【また、ご縁があればお会いできたらと思います】
【先に退席する不躾をお許しください】
-
【お疲れ様でした。それではまたの機会があれば】
【スレをおかえりいたします】
-
お借りするわ
-
【スレをお借りします】
>>410
シンプルにお口でしてもらいたいというだけの募集に声をかけてくれてありがとう。
じつのところあまり凝ったお話とかは考えていなかったりするのだけど大丈夫だろうか。
-
>>411
私も特に凝ったシチュは考えていないわ
このまま始めることを前提に声をかけたから
衣装の希望くらいは聞くけど…
魔法少女服、学生服、登山服…あとは…水着ね
-
>>412
ありがとう
衣装は学生服がいいかな
水着も捨てがたいけど
後は希望というか、募集時にも書いたのだけど念入りに舐められたいというか
出した後も残った汁とかまで吸い出されたりしたいとか
なにかまとまりがなくてごめん
-
じゃあ、この格好のままで
水着は…特に捻りも無くスクール水着よ
あなたが口淫に拘りを持ってることは伝わったわ
私も声をかけた以上、満足してもらえるように尽くすつもり
……私はいつでも始められるわ
-
【イベントで見たからそれはは知ってる】
【シンプルなのがいいよね、あれ】
【じゃあお言葉に甘えさせてもらって始めさせてもらうよ】
【とりあえず、よろしくね】
ごめんね、それじゃお願いできるかな
正直女の子にこんな形で頼むのは気が引けるんだけどね。
まさらちゃんお口で気持ちよくして欲しいんだ。
頼めるかな?
(ズボンを下ろして臍まで反り返った、勃起したペニスを雅らの前に晒す)
(亀頭は充血し、つるつると張りつめて)
(鈴口から先走りの汁が玉になって滲んでいる)
(竿は血管が浮いて、不規則に脈を打って跳ねており)
-
>>415
本当に気が引けるなら勃起はしてないと思うけど…
(自分がやり易いようにその場で両膝をついて、目の高さを男根に合わせる)
(晒された男根は興奮のためなのか、ひとりでに震えていて)
(既に先走りが滲んで赤く腫れているように膨らんでいた)
力加減、出来なかったらごめんなさい
……ちゅ
(最初は触れる程度に唇を亀頭に宛がい、水玉を崩し、舌先で鈴口を軽く舐めて)
-
>>416
いや、申し訳ないと思う気持ちは嘘ではないんだけど……
それ以上に、まさらちゃんのお口でしてもらえるかと思うと興奮しちゃってね
うん、気に障ったらごめんね
まあ、玉の方はデリケートにお願いね
あと歯を立てないでもらえると嬉しい
あっ……まさらちゃんの唇が、俺のと…
舌先でちろちろ舐められるのも……たまんない…
(唇が触れると一際大きく竿が動く)
(軽い刺激にもどかしそうに小刻みに、ひくひくと動き)
(鈴口を舐め上げられるとに、じわりと新たな汁が滲み出てくる)
(興奮状態にあるためか、汁の滲み出る量がじわじわと増えていく)
-
>>417
気にしてないわ
あなたは気持ち良くなることに集中してくれればいい
(袋の方に片手を伸ばすと、下から上へと掌で持ち上げて睾丸を転がし)
(柔らかな手つきで睾丸をマッサージして陰嚢を揉んでいく)
(くいっ、くいっ、と男性の弱点を痛みを与えない程度に甘く責めて)
ん……んっ……ちゅ……ん……
(舌先で舐められると感じるらしいことを聞いて、しばらくは舌先で亀頭を舐め続ける)
あむ…ちゅ……ちゅぷ…ん……
(亀頭が濡らしていき、反応が強くなると、ひくひくと反応する男根を咥えたり)
ふぅっ
(息を吹きかけたりして、男性の顔を見て、表情の変化から様子を伺おうとする)
-
>>418
あ…まさらちゃんの手のひらもいい感じだよ
手のひらの上でころころしてもらってると凄いゾクゾクする感じ
(たまをやわやわと優しく手のひらで転がされると)
(じんわりとした快感が走り)
ごめんまさらちゃん、先っぽの方だけ攻められると、ちょっと…つらい……
さきっぽをぺろぺろしてもらうのも、咥えてもらうのも、ふーふー吹いてもらうのも…それだけだと
いや、気持ちいいんだ、気持ちいいんだけど……
(亀頭を舌先で攻め続けられることで、既に張りつめていたはずの亀頭がさらに熱を持ち)
(先走りはだらだらと溢れるばかりで止まる気配がない)
(快感は十分に感じてはいるのだが、亀頭だけの刺激では絶頂には至れず…快楽に歪む顔も何処か辛そうだ)
その…咥えてもらっても、いいかな
先っぽだけじゃなくて…竿のほうまで。まさらちゃんのお口全部つかって、扱いて欲しい…
(こちらの反応を伺っている、それがわかると)
(さらなる刺激を求めて懇願してしまう)
(根元までくわえ込んで、舌と唇を使ってほしいと)
-
>>419
辛い?気持ち良かったり、苦しかったり…
男根って難しいわね
(手に感じる男根の熱は最初よりも熱く、手に汗がにじむ)
(手が濡れているのはそれだけでなく、先走りも混ざっていた)
なるほど、射精したくても出来ないから辛いのね…分かったわ
んっ…んむ…は…んんちゅ…ん……
(舌を触れただけのモノを小さい口で咥えて、上下に頭を振る)
(口内で舌が亀頭の上部分を舐め、幹の表面を何度も滑って)
(手で愛撫している皮袋も、睾丸を何度も左右に撫でていく)
-
>>418
あ…まさらちゃんの手のひらもいい感じだよ
手のひらの上でころころしてもらってると凄いゾクゾクする感じ
(たまをやわやわと優しく手のひらで転がされると)
(じんわりとした快感が走り)
ごめんまさらちゃん、先っぽの方だけ攻められると、ちょっと…つらい……
さきっぽをぺろぺろしてもらうのも、咥えてもらうのも、ふーふー吹いてもらうのも…それだけだと
いや、気持ちいいんだ、気持ちいいんだけど……
(亀頭を舌先で攻め続けられることで、既に張りつめていたはずの亀頭がさらに熱を持ち)
(先走りはだらだらと溢れるばかりで止まる気配がない)
(快感は十分に感じてはいるのだが、亀頭だけの刺激では絶頂には至れず…快楽に歪む顔も何処か辛そうだ)
その…咥えてもらっても、いいかな
先っぽだけじゃなくて…竿のほうまで。まさらちゃんのお口全部つかって、扱いて欲しい…
(こちらの反応を伺っている、それがわかると)
(さらなる刺激を求めて懇願してしまう)
(根元までくわえ込んで、舌と唇を使ってほしいと)
-
>>420
あー、いいよまさらちゃんのお口の中
ぬるぬるして温かいのが伝わってくるし、舌が絡みついてきてうねうねしてるよ
あ、そこもっと吸って…
(亀頭から竿の根元まで舌を這わされ、唇でしごかれることによって)
(亀頭攻めで昂っていた男根がどんどん昇りつめていって)
ごめん、さっき焦らされてからもう出ちゃうよ…
できたら全部飲んでくれると嬉しいかな…ううう…
(まさらの舌の上に鈴口から噴き出した精液が吐き出されていって)
(どろどろとしたゼリー状の濃縮されたそれをなんども射精する)
(びゅるびゅると勢いよく、生臭い臭気をともなったそれで口内を満たしていって)
-
【ごめん、何か間違えた】
-
>>422
んんっ……!!
(口の中で震える男根が、段々とその間隔を狭めていく)
(射精が近いのかと構えていると、それから少しして口の中に射精された)
んむ…んっ……んっ……
(全部飲んで欲しいと言われると、引きかけた頭を止め)
(そのまま全部受け止めようと、口の中にザーメンを溜めていく)
(青臭い匂いが鼻腔を衝き、眉間に皺を寄せたが)
(射精が止むまで男根を離さず、ゆっくり頭を引いていく)
…………
(すぐに呑みこもうとするが、まだ早いと判断して、口を半開きにして待ち)
(唾液と混ざった頃に呑みこんで、喉元を手で抑えて呼吸を整えて)
【次のレスで締めにさせていただくわ】
-
>>424
ああ、ありがとう、気持ちよかった
本当に全部飲んでくれたんだね…うん、口の中に溜めて飲み込むのもエロかったよ
ごめんね、不味かったでしょ。
おかげでいろいろとスッキリさせてもらったよ
また機会があったらよろしく…何て言ったりして
(射精を終えて萎えた男根をしまい込んで、まさらに向き合って)
【了解】
【おつきあいありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
>>425
濃過ぎて呑みこめないと思った
(どこか上気したような、潤んだ瞳で男性を見上げて)
そうね、美味しくはなかった…
これを美味しいという女性は何故そう感じるのかしら…
(立ち上がると制服の皺を伸ばして)
それじゃ、私はこれで
(踵を返すと、そのままその場を去っていった)
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【再起動してたら返信が遅くなったわ、ごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
-
担当アイドルに変態行為を仕込むプロデューサーさん
-
【……投稿する場所を間違ってしまったようですね】
【スレ汚し申し訳ありませんでした】
-
【北沢志保 ◆BeiMPjc4ywに変態調教するのスレお借りします】
-
【プロデューサーさんと使います】
【とりあえず私は調教済みってことでいいですか?】
【まぁ…プロデューサーさんを罵ったり呆れたりはしますけど】
-
>>430
【問題ないよ】
【そうそう、地方巡業でどこかのホテルに泊まってるってシチュでどうかな?】
【夜中にホテルの中を犬の格好で散歩させたりとか】
-
>>431
【いいんですか? 募集だとまだ調教中みたいな言い回しですけど】
【それならお言葉に甘えて…調教済みの私にもっと深い世界を教えてください】
【地方ロケなどで泊まったホテル、なら他のライバルもいないからプロデューサーさんを独占できますね】
【ホテルの中を犬の格好でとか、私は考えもしませんでした、プロデューサーさんはほんっとうに変態ですね】
【もちろん大丈夫ですよ、他の事でもなんでもプロデューサーさんの変態行為で私を染め上げちゃっていいですから】
【地方ならちょっとぐらい人目についても平気ですよね?…本当に…なに、されるんだろう……た、楽しみなんかじゃ…】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
【大抵の状況なら受け入れますので…最初に言ったとおりスカトロ系は避けてくださいね?】
-
>>432
【全く問題ないよ】
【それじゃ書き出すから少し待ってね】
-
>>433
【よろしくお願いします】
【書き出しを待たせてもらいます】
-
(地方巡業のために泊まっているホテルの一室で時計を見るとすでに日を跨いだ時刻になっていた)
(ライブも盛況の内に終わって、今日明日にかけて休養という事になっていた一日)
(大谷は笑みを浮かべて机の上に置かれたルームキーを手に取って寝静まり人気の感じられないホテルの廊下に出ると、そのまま隣の部屋へと向かい中へ入った)
どうだ志保、身体は休めたか?
(そう言って視線を向けたベッドの上には痕が付かないようにタオルを挟んで革の錠で四肢を伸ばしてベッドに拘束された志保の姿があった)
(わざわざ用意したうっすらと透けた白いスクール水着を着せられて、アイマスクとボールギャグを付けられた彼女のおまんこには幾本ものローターのコードが生えておりそれを押し込むように太いバイブが入れられ、クリトリスと乳首を挟むようにしてそれぞれ二つのローターが貼り付けられている。アナルにはアナルパールが入れられた状態で、お世辞にも身体を休められる状態ではなかった)
(ベッドの縁に座ってボールギャグを外しながらスクール水着に隠されたお臍をほじるように指で書いてやり、そしてバイブの柄を掴んで奥に押し込まれたローターさらに押し込み膣奥に押し付けた)
-
>>435
【名前……、でも私はプロデューサーさんとしか呼びませんよ?】
んんふぅう…んむっ!
(口を塞がれていても付き合いの長いプロデューサーさんにはきっと)
「これで休めるわけがないでしょう」
(と言っているのが伝わっているだろう、もっとも……はっきりと意識のある状態で拘束されて)
(ローターもバイブも私の同意の上でおまんこに捻じ込んでいるのでこの状態が不本意というわけではない)
(現にプロデューサーさんに放置されていた短い時間の間に私は何度も気持ちよくなって腰を跳ね上げている)
(シーツにもその痕跡が残っていて濡れ色の拡がった白い生地をプロデューサーさんが見るのさえ私の歓喜に繋がる)
んあ…は、ぁ……、休養日じゃなかったんですか?
(口の戒めを取り外される、自分の唾液で汚れたボールギャグが遠のくのを見ながら呆れ顔で質問する)
(オマンコとアナルに穴の開いた私専用の白スクミズ、プロデューサーさんが私にくれた大切な服を汚しながら)
(オマンコからとろとろと愛液が湧き出すのを止めることの出来ずに居る私に刺さったバイブを押し込まれる)
ひぃぎィ…んぁあ♥
(悲鳴と歓喜が入り混じったステージでは絶対に上げない声を出しながら身悶える)
(おへそを指で愛撫されると甘えた微笑を浮かべて潤んだ目をプロデューサーさんに向けておねだりする)
(お臍の穴でさえプロデューサーさんに性感帯に仕立てられてしまっている)
(バイブが激しく突き入れられると拘束された足を痙攣させて膝を立ててもっと広く股を開いて意図せずに9
(服従のポーズをとってしまったり…してしまう)
-
>>436
変態な志保ならこっちの方が休まるだろう?
心も身体もな?
(志保の顔の上で笑いながら口の中に溜めた唾液を、志保の口の中へと垂らしてやり指で円を描くようにお腹を撫でる)
何回逝った?
(尋ねつつゆっくりとアナルパールを引き抜いていき、全部が抜ける前に今度は一気に捩じ込んだ)
汗でスク水が張り付いて志保の肌の色が透けて見えているな
エロい姿だ、ファンには見せられないな
後で顔を隠してこの姿をネットにあげておくか?
-
【名前に関してはなんとなくつけただけですのでおきになさらずに】
-
>>437
私は変態じゃないです、プロデューサーさんの変態趣味に…んぁ♥…つ、付き合ってる、だけ…ですから
ん…ん、ぁ…あ…ん……
(プロデューサーさんの唾液が唇をノックすると私は命じられてもいないのに黙って口を開く)
(自分が変態なんかじゃないってもっと主張したかったけど、プロデューサーさんの唾液をこぼすなんてありえない)
(口を開いて唾液を受け止める、まだ飲み込まない目を閉じている表情が恍惚にみえるかもしれない)
(ご褒美とばかりにお臍からお腹全体を撫で回される、プロデューサーさんの手の暖かさはとても落ち着く)
ん、んく…ごくん……4回、です
(口に溜まった唾液を一気に呑み込む、喉を鳴らしてプロデューサーさんの体液を飲み干したことを主張してから)
(恥ずかしげに顔を背ける、アイマスクをしていてもプロデューサーさんの居る位置は声でわかる)
んひっ!!ぁ♥あぁぁあ♥おしり…プロデューサーさん♥
(アナルパールのぼこぼこが腸壁と肛門の出入り口を刺激する、普通の女の子はこんなものでは感じないらしい)
(気持ち悪いとか痛いとかそういう反応を示す、私も最初はそうだった)
んぁ、んぁあ…抜けちゃう、抜けちゃう……んぐひぃいい♥
(でも今では抜かれるのも入れられるのも、気持ちいいとかしか感じない)
(一気に捻じ込まれて上下の口から涎を垂れ流しながら、下品な声をあげて腰を浮かせる)
…、今ので、5回目、ですね……この、変態プロデューサーさん♥
そう…ですか、その……裸でも、いいんですけど?
(プロデューサーさんにもらったスクミズに身体を締め付けられる快感を覚えながら聞いてみる)
(震動で勃起しきった乳首をスクミズ越しに見せつけながらプロデューサーさんを誘惑する)
え、と…、ファンには見せられないのは同意します
……でも、そうですね、顔を見せなければ……プロデューサーさんがそうしたほうがいいって言うなら……
(きっと興奮を隠せないまま、あくまでプロデューサーさんの命令で、という立場を守りながら)
(ネット流出する私の裸を想像して興奮に肌を火照らせていく)
-
>>439
イクときはちゃんとイクって言うようにいつも言ってるだろう?
全くこの変態アイドルには困ったものだな
(志保の否定の言葉が耳に入っていないかのように無視し、見せつけられた胸をローターを乳房に押し付けるように揉んでやる)
(同時にバイブを掴んでおまんこを拡張でもするかのようにバイブを回し始める)
(膣内をかき混ぜるバイブがローターを膣壁に押し付け、膣奥に押し付け膣内でメチャクチャに動かされる)
(さらにローターの振動の強さを一つずつ強くしていき、一度抜ける寸前まで引き抜いて一気奥まで押し込んでやる)
それじゃ後で変態アイドル北沢志保の変態写真撮影だな
下品で変態な格好をいろんな人に見てもらわなきゃな
-
>>440
そんな…恥ずかしいこ…と、んぁ…ああぁあん♥
イクイクいく、いきますっ、おっぱい…くあぁ♥ああぁん♥
……おっぱい、でイッたのか、おまんこぐちゃぐちゃにされてイッたのか…わかんない…です
(未だ発展途上の大きく少し芯のある乳房をローターで震わせながら嬌声を上げ)
(すっかり何でも飲み込めるようになったプロデューサーさんのお気に入りの穴を痙攣させて)
(拘束を牽き満たし体を跳ねさせて6度目の絶頂を迎えるとやがて身体を弛緩させる)
は…い…、変態アイドルとして、私を…北沢志保を、プロデュース、おねがいします
ファンのみんな、どんな顔して…私の裸、とか…バイブ突っ込まれた姿とか…、セックスしてるところ……見るんだろう
あは♥あはは♥楽しみです、ね、プロデューサーさん♥
(四肢を繋がれてあられもない姿を隠せないまま、バイブを股で動かしながらアイドルは卑猥な笑みを口元に浮かべる)
-
>>441
志保のことだ、どっちも気持ちよすぎたんだろう?
(イッたおまんこへとバイブをもう一度強く突っ込んでやり、弛緩した身体をいややらしく撫でる)
そうだね、本当に楽しみだ
それじゃ、そろそろ行こうか
(そう言って拘束を外してやり、白く武骨な首輪を志保の首に嵌めてベッドを降りさせる)
(四つん這いにさせてリードを引っ張り志保を廊下の外へと誘導する)
そうだな、まずはホテルのロビーに向かおうか
今なら誰もいないだろうしね
(そう言って薄暗いホテルの廊下をリードを引っ張って誘導しながら歩き出す)
(こつこつと彼の歩く音だけが廊下に響き、志保の進みが遅くなる度にリードが強く引っ張られた)
-
>>442
行くって…本当に、さ、撮影……
あ、ああ……お散歩ですね、いえ、ちょっと心の準備というか……プロデューサーさんが撮影してくれるなら
平気だと思うんですけど……、ええ、お散歩なら、はい
(首輪をはめやすいように髪を掻き揚げ顔を上に向けたりして首を無防備にさらして)
(その無骨な、正直アイドルとは掛け離れた印象の首輪をはめられる)
(唯一色が白、というのが北沢志保のパーソナルカラーと合致していて、これも自分専用なのだと思うと)
(自分のために用意してくれたプロデューサーさんに感謝の気持ちが沸いてくる)
本当に四つん這いになれとか…プロデューサーさんの変態趣味も呆れますね
(そんな気持ちを抱えながら素直になれずにプロデューサーさんを罵倒してしまう)
(その申し訳なさから言われるまま素直に両手をついて、四つん這いになる)
(膝はつかない、帰ってからもグラビア撮影などがあるから膝に傷なんてついたら大変だ)
(膝を曲げないお尻を高くする少し苦しいポーズでベッドから部屋の出口まで進む)
(アイマスクをされていてもこの辺までは覚えている、プロデューサーさんの前に出て挑発するように)
(お尻を揺らしてアナルパール入りのお尻の穴もバイブが震えるオマンコも見せ付けるようにする)
……プロデューサーさん、せめてアイマスクだけでも…外してもらえませんか、少し怖い、です
(プロデューサーさんの前に出ていられたのは部屋の中に居た時だけ)
(真夜中で誰も居ないだろうとわかっていても、供用スペースに裸同然の状態…もっと恥ずかしいくらいだけど)
(でいるのはとても怖い、ましてや目が見えないのだからそれはもっと怖いのだった)
(もっとも、そんな状況でも身体は気持ちいいままらしくて、ローターがかき回した白く濁った愛液を)
(廊下に転々とこぼしながらプロデューサーさんに牽かれて進んでいくのだった)
-
>>443
駄目だよ
目隠ししてた方がスリルがあって興奮するでしょう?
(志保のお願いをやんわりと拒否し、高く上げられたお尻をペシンと叩く)
恥ずかしいお汁がカーペットに染みを作ってるぞ
朝までに乾かなかったら誰かに見られてしまうなぁ
(愉しげにそう告げたプロデューサーは、そのままエレベーターを使って階下に降りる)
(1階につけばそこはもうホテルのロビーで、ガラス張りの玄関扉の前まで志保を連れていく)
通りに人の姿がないのはちょっと残念だな
まぁいいか
(外を眺めてそんなことを呟き、リードを引っ張って上半身を起こさせる)
(そしてなにも言わずに肉棒を表に出して志保の鼻先に突きだしてやる)
-
>>444
目隠しされていたら何かあったとき対応できません
ぷ、プロデューサーさんに全部委ねるのは不安です
(そう言いながらプロデューサーさんがリードを牽けばそれに従って)
ひゃん♥
あの…叩くんじゃなくて、こう…私のお尻は、その…ムラムラしたり…とか、そういうのありませんか?
(遠まわしにおねだりをしているけれど、自分ではその自覚はまったくない)
(ただ、恥ずかしい思いをしながら…現役アイドルの私がお尻を無防備に晒しているのに叩くだけとか)
(そんなところがちょっと腹立たしい、もっともプロデューサーさんにしてみればいつでも抱ける女のお尻なのだから)
(そんなにがっつく必要もないわけで…そう思うとちょっとだけ不安になる、私には魅力がないのだろうか、と)
えっと…ま、マーキング、です……これ、マーキングなんです
プロデューサーさんのメスイヌがここを通ったぞっていう、マーキングなんです……
だから、乾かなくても…み、見てもらうために…やってますからっ
(意図せず溢れさせた愛液をプロデューサーさんが楽しそうに指摘するから少し乗ってみた)
(今更放り出されても、私の身体はプロデューサーさんの変態性癖じゃないと満たされないと思うから、捨てられたくない)
(恥ずかしいと思いながら言い切ってしまう)
ここは何階ですか?
え?一階って…あ、あのガラス張りで大通りに面した…え、ちょっと、あ、そうですか、誰も居ないんですね
(都会のホテルであればフロントから人がいなくなるようなこともないだろうけど、ここくらい田舎だと違うものらしい)
(通りにだって何時になっても人通りがなくなることだってないだろうけど、さすが田舎だ)
(実際耳から入ってくる音はプロデューサーさんと私の足音くらいのものだ)
ん?
(そんな中に異音が混じる、ファスナーを下ろす音、衣擦れの音)
(そして上半身を起せとリードが指示を出す、ああ、やっとだ、と私は思った)
(膝立ちになってそれが差し出されるのを待つ、私が膝で立つと丁度、プロデューサーさんの股間が目の前だ)
プロデューサーさん、いつもと匂い違いますね…ホテルのアメニティの匂いですね…
ん…いつもの匂いの方が、私、好きですよ
(鼻先に突き出されたモノにすんすんと鼻を鳴らして押し当てる、そのカタチをなぞるように鼻先を当てて)
(顔をプロデューサーさんの股間へ埋めるように進めていく)
ん…、でも…味はプロデューサーさんの味ですね……いただきます
(舌先で鈴口をほじるように舐める、先走りの味を感じたら亀頭全体を舐め回し、竿、玉袋、プロデューサーさんを味わう)
(すっかりプロデューサーさんのチンポから石鹸の香りを舐め取って北沢志保の匂いに上書きしてから)
(大きく口をあけて亀頭からひと呑みにして一気に喉に押し当てるようにして咥え込んだ)
-
【眠ってしまいましたか?】
【そろそろ一時間です、これ以上待つとこちらが眠ってしまいそうですので】
【落ちさせてください、ここまでのお付き合いお疲れ様でした】
-
【集積地攻略作戦、展開します!】
-
【モウ……攻略済みなんだから、カエレ……ヨォ……!】
【……って言った後に手錠でもされるのか?】
話すのに【】は要らないからな、取るぞ……
……それで、まず聞きたいのはお前が何をシたいのかだな
もうぼろぼろの私に、可愛いナリしてどんな事仕掛ける気なのか……
……とりあえずNGとか気にせず言ってみろよ
無理そうなら言うし、そうじゃないなら……詳しく話すのでいいだろ?
-
>>448
それでは今回のドロップ限定、ないしは前回以前のドロップ限定、あるいはまるゆを置いていきなさい
(がちゃり、リロードする砲)
では、こちらも【】外しますね
はい、作戦上ドロップ艦を出すようごうも……失礼しました、要請と士気減退を狙った作戦です
NG無視で考えるなら、足蹴にする、カミ車に縛り付けて引き回してから犯す、叩いたり髪を引き抜いたり痛め付けて犯す、最後におしっこでもかけてあげて捨てる、とかでしょうか
深海棲艦は死なない、そのうち復活するからと殺害はしませんが、
敵の旗艦および基地が心を折るように、制圧後徹底して痛め付ける、といったつもりです
-
>>449
結構エグい作戦だナ……本当に海軍じゃなくて海ぞ……ヒィッ!?
ヤ、ヤメロよ……!こっちはもう破壊されてるんだぞ……!
(平然と砲門を向けられればただでさえ白い肌を青褪めさせ)
内容的には割と痛い系っていうか……本当にゴウモンだな……
全体的にダメじゃないんだが、もうちょっと……
……犯されるトコロをじっくり、っていうか。
踏まれたり叩かれたり、髪を引っ張られたりもいいけどサァ……
ちっちゃいお前にどろどろに汚される方がいい、かもナ。
見せしめってよりは、都合のいい肉便器とか、恨みのはけ口、トカ……。
……そういうのって、お前としてはどうなんだ?
微妙、だったら素直に言えよナ。私も言うだけ言わせてもらってるんダカラ。
-
>>450
すいません、お返事遅くなりました
徹底的に叩けど、じき復活するなら
復活しても牙を剥けないようにしろ、とのことです
犯すところをじっくり、ですか……
では、妹たちなどと輪姦、口やお尻まで制圧してみるとか
燃え盛る資材を前に、屈するように言い聞かせてみる、とかでしょうか
縄で縛るとか、おもちゃを着けてつれ回すなども……
肉便器とかの要素を強めに、というのは対応できますが、例示したような形でおきに召すか、ですね
-
>>451
てっきり気に入らなくて落ちたかと思ったぞ……
……休みだしナ。気にするなよ?
それにしても本当にやってる事悪役だよな、それ……
でもまあ、ウン……そうだな……。
ちょっと話してる感じだと、少し私と考え方が違うっていうか
ズレがあるっていうか……何がダメ、ってわけじゃないんダガ……。
……そういうの抱えたママってのも難だし
今回は縁が無かった……ってカタチでも、いいか……?
-
>>452
失礼いたしました
うーん、そうですね、敵対する相手に対し、リョナ的なものを求めるところが強かったかもです
わかりました、きちんとそのあたり、相性のよい人が見つかることをお祈りして、こちらは下がりますね
おやすみなさい。スレをお返しします
-
>>453
良いよ……なんだよ、気にするなって……。
そこはそれぞれ好みがあるしな……
また別の機会に会った時は、って事で。今回は悪いナ……
……でも話してくれて嬉しかったぞ、ちゃんと寝ろよ?
それじゃあ私からもスレを返す……マタ、物資を集めないとな……。
-
【◆2b.y6f78jUと一緒にここ借りんぞ】
-
【スレをお借りします】
と、いうわけで。まずは移動してきたわけですが。
特にシチュとかは考えず……まあ、どっかの街中、物陰とかでこっそりなんて感じでどうでしょ。
あのね、フィギュアにもなったモードレッドの服装、なかなか刺激的というか、似合ってて、うん。
こういうシチュだと似合ってる以外の感情もふつふつと湧いてきますね……
モードレッドの方で、他に希望とか、もう少し具体的なこととか、NGはあるかな?
-
そうだな、変に考え込むほどのシチュでもねーし……
……なんだ、ちゃんとイメージはついてんだな。
なら話は早いぜ。あの格好のオレを好きにしてみろ、ってことだからな
希望ってほどじゃねえが、出来るだけ服は着たままがいいな
後は特に……お前の方で希望があればそれも聞いておきたいってくらいか?
-
>>457
……あのモードレッドから「オレを好きにしてみろ」とか、正直クるものがある。あかーん、こんなんじゃ益々たぎって、文章長くなってまうー。
なるべく待たせないようにはしたいけど、無理そう合わなさそうって思ったら、その時は遠慮なくさぱーっと。さぱーっとね。
切るのはロールだからね? クラレントを抜くとか勘弁だからネ?!
おkおk、着たままは俺も大好きでやんす。というかあの服ぶっちゃけ脱がさなくても半分脱いでるようなもんじゃ(ゲフンゲフン
んーそうだな、強いて言うならラブイチャで、肌と肌とをぴっーたり重ねて繋がったままキスしたりモードレッドの可愛いとこ見たいってとこだけど、
まあ原作とかじゃあんまり見られないようなエロエロに乱れさせてみたいな、とか。
あー、あと、フィニッシュでもエピローグでもいいけど、ぶっかけ描写がありなら、「赤のセイバー」を「赤と白(濁)のセイバー」にしてみたい……とか。
-
>>458
おう、そんときはさっくりいかせてもらうぜ。
……お前の緩みっぱなしの口元とかとりあえず行っとくか?
おう、誰が痴女だ誰が。動きやすいんだよこの服は!
まあラブイチャってのは良いぜ、オレも望む所だ
片足肩に引っ掛けて、背中は壁に預けて……とかな
ぶっかけはアリだ。その辺、中出しは無しって関係で割り切ってるとかでも良いしな
……最後の一言の所は聞かなかったことにしてやるよ
次言ったら……オレの事をよく知ってんだ、分かるよな?
とりあえずオレからはこんなトコだ。駆け足だけどな……他になんかあるか?
-
>>459
待て、待って、待ってくださいモードレッドさん。口元でズンバラリとかエグイのよ?
まだ首でチョンパの方がダメージ少ないよ! ビジュアル的な意味で! うどん玉みたいに中身が零れたりしないし!
っっていうか痴女とかそこまで言ってねぇ! 単に布地の面積が少ないとか言ってるだけだし! 動きやすいのは同意だし!
お肌の露出面積多いからぴたって密着するとよく感じられるだろうなって思ってるだけだし!
あ、そっち? 俺ぁてっきり、後ろから……と何となくイメージしてたけど、向かい合っての方が?
それでも大丈夫だよん、じゃあそういう流れで……あー、んー、うーん、中で出した後、二発目以降を……ってのでもいいけど、そこは流れに任せてだな。
アッハイ。分かりますワカリマス、令呪使っても叛逆されそうだし……つかカルデア式だと英霊が本気で抗えば無力化できるらしいし。
いや、ここまでで大体の事は決められたと思うから、後はロールの中で適時気になったら確認していこう。
普通に打ち合わせ・お話してる分にもいっこうも構わないんだけど、このままだと打ち合わせだけで時間切れになりそうだし。
なので、ここからは……
(夜、街中、その光に満ちた大通りから一本外れれば、そこは暗闇が支配する場所)
(街の主要部に比べればささやかな街灯と、わずかな月明かりのみの小さな路地。建物の壁際に隠れるように身を寄せ合う二人の人影)
……ま、ムードの一つもありゃしない殺風景な場所だけど、ナニかする分には充分だよな。
すまんね、ロマンチックがお好みだったら、またの機会にしてくれ
(いわゆる『壁ドン』の姿勢で、目の前の英霊……モードレッドに囁きかけると、赤いジャケットの下から覗く滑らかな肌に顔を寄せ)
(唇を重ねながら、壁に手をついてるのとは反対側の腕を滑らせて、ホットパンツへと伸ばし)
-
>>460
こっちだって最初からロマンチックなのなんて求めてねえよ
そんなモン、物語の世界だけで十分だ……んだよ、気がはええな……。
(自分よりいくらか背の高い、目の前の男に減らず口を返すと)
(言葉の割に素直に、求められるままに唇を重ね)
(ホットパンツに手が触れるのを感じると)
(自ら留め具を外して、好きにしろとばかりに下着を外気に触れさせ)
っ……もっと、舌入れてこいよ……。
(やがて重ねるだけのキスではなく、もっと深く)
(そう要求しながら片手は彼の首に回されて)
(自分の方に引き寄せるようにしながら)
(もう一方の手は、彼の股間へと伸びていて)
(既に高ぶっているだろうソコを、器用に片手でジッパーを下ろし)
(自分と同じように露出させようと迫っていった)
【このままじゃ打ち合わせで終わりそうだ、ってのは俺も同意だ】
【ってことで早速返事の方を優先させてもらったぜ】
【途中途中で相談しつつってのは俺も同じ考えだからな】
【お前が話せる奴だってのも分かったことだし……無理せず行くぞ?】
-
>>461
ただ単にヤって、出して出されて、それだけで満足してくんなら、右手とかオモチャとかありゃ充分だろ。
それだけじゃないモノ、もっと他にも求めてるものがあったからこそ、誰かに呼び掛けて、誰かが応えてくれるのを待ってたんだろ?
ん……
(唇を重ね合うと、口調や、立ち居振る舞いとは相反する、繊細でたおやかな感触と芳香が唇と鼻孔を満たす)
(生命力に溢れた、瑞々しく生々しさすら覚える濃密な英霊のフレグランス。こちらから返せるのは、若い男が放つ汗とフェロモンの匂い)
(小さく音を立てて外れたベルト、ホットパンツを開くと、ちらりと視線を下げて)
(この、目の前で男を、自分を求める相手はどんな下着を身に着けているのかと邪な感情を胸に抱いて)
(分かってると態度と行動で示す)
(首に腕を回してくるモードレッド。壁についていた手を離すと、自分も彼女の首に手を回して、いったん壁から離して抱き寄せる)
(黄金にけぶる髪のまとめられた後頭部を手で支え、重ね合わせた唇の中、舌を押し伸ばして、モードレッドの口内へと進めていき)
(時折頭を動かし、鼻から呼気を熱く零しつつ、唇で、舌で、目の前の相手の唇を、舌を、口腔を感じ、味わい、
まるでラブロマンス映画の恋人同士のように熱いキスのダンスを交わし合いながら)
(モードレッドの求めるがまま、自らの分身、男の持つ唯一無二の武具を解放する)
(淫らに、夜の路地裏で身を揺らし合いつつ、モードレッドの腰を支えて、撫でまわして)
(身を振り、解かれたホットパンツを揺らしてずり下げていく、モードレッドが動きやすいよう、片足を引き抜いてもらう)
(衣服の重みでずり下がっていけば、あとに残るは下着のみ。そんなモードレッドの下半身に当たる、熱くて硬くて、そして湿った脈動の塊)
(ちょうど、下着から下腹部、堂々と見せつけられているへそに到る、ひと振りの肉の武具、その質量が押し重ねられて)
【おう、サンクスです。なのでこっちもそれに応えて……】
【まあ、普段の俺はこんくらいの文量、返レスタイムでございます】
【モードレッドに褒められる、認められると照れるな……おう、無理せず、こっちからはここまでかな】
【モードレッドの返事を確認して、でも返信まではちとキツそうなので……】
-
【んー……そうだな……スマン、ちょいと合わなさそうだ!】
【こういう時はすぱっと、って話だったからな】
【別にお前の何処が悪いって感じの話じゃないんだが】
【フィーリング……それこそオレの直感がこう、な?】
【こっから明日の夜10時に再開して締めまで行けるか不安ってもあるし……】
【悪いが、今回はここまでってことにしてくれ!】
【……つっても、中々魅力的な誘い方だってのは間違いないからよ】
【今度はもう少し暇な時に会えりゃ……その時は、な!】
【って感じだ!これからって所なんだが、時間も時間だしな】
【寝落ちとかやらかす前に俺もすぱっと下がっとくぜ】
【結果的にゃまあ、なんだがよ……結構話すのは楽しかったぜ、お前はよ】
【んじゃ、オレからは以上だ!叛逆の騎士モードレッド様がスレを返すぜ!】
-
【そんなー(´・ / /ω/ /・`)】
【あいや失礼、すぱっとね、さぱっと、うん orz】
【ともあれ、今のうちにはっきり言ってくれてありがとう。おかげでお互い後腐れなく終われるわけで】
【すまないモーさん、満足させることが出来なくて】
【あ、はは……募集を出した側に慰められちゃったよ。普通は逆なのにね】
【ああ、また縁があったらその時は! モードレッドも、満足行ける時間と、相手が訪れる事を祈ってる】
【ありがと、俺も、モードレッドと話できて、途中までだけど……いちゃいちゃできて、楽しかったよ】
【それじゃ、御達者で! ぐっどらっく&ぐっどないっ!】
【というわけで、こちらもスレをお返しします。ありがとうございました、おやすみなさい】
-
スレを借りちゃうねー
私の募集は、まぁ向こうで書いた通りかな
同じドラマ撮影で共演することになったショタ君を
性的に調教して私の好き放題できる子にしてみたいんだよねー
ってことだから、まずは君の好きなこと嫌いなことを聞いちゃおうかな
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【加蓮さんとお借りしますねっ】
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>>465
こんにちはっ、よろしくお願いしますね。
性的に調教、ですかっ…そういうの、結構好きかもっ…。
好きな事は…えっと…加蓮さんに初めてを貰ってもらうのとか…
それからは好きな時に呼び出されていつでもチンポ捧げちゃうようなザーメンタンク扱いされちゃうのとか…。
嫌いな事は…グロ、スカ、後はお尻でされちゃうのとかも苦手かも…です
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>>467
なるほどねー、じゃあショタ君の童貞も私が貰って
その後も何度も何度もザーメンタンクしちゃうのがいいんだね
NGりょうかーい、それ以外ならOKから
ちょっとマニアックなプレイで好き嫌いがあるのは教えて欲しいな
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>>468
は、はいっ…!加蓮さんに童貞チンポ捧げちゃいたいなって…。
マニアックなプレイ…だと好きなのはパンツコキとか脚コキとか…目の前でオナニーさせられるのとか…
ご主人様、とか加蓮様、とか呼んじゃったりするのも…好き…です。
後は、えっと…貞操帯とか付けられて好きな時に射精できなくされちゃうのは好きじゃないです
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>>469
うんうん、見た目は何か希望ある?
ヤンチャ系でもいいし、可愛い系でもいいよ
版権でこれだってあったら教えてくれたらやりやすいよね♥
様づけよりはお姉ちゃん呼びの方がアソコに来るんだよね♥
それでもいいかなっていうかいいよね♥
それとあれかなー、もうチンポは大人並の超絶倫♥
一日中出しても萎えないスーパーチンポになってくれるのとかあり?
露出とか人前でこっそりとかはしてみたいねぇー
後は場所は温泉とか海とかそういうところだけど
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>>470
えーっと、ヤンチャ系よりは可愛い系の方がやりやすいかもですっ。
あんまり詳しくないんですけど、最近やってたアニメの椎名亜樹君…みたいなイメージ…かも
お姉ちゃんでもいいですよっ。加蓮お姉ちゃんにザーメンタンク扱いされて一日何回でも出しちゃったり…。
絶倫チンポ、ですねっ…いいですよっ…お姉ちゃんに何回でも搾り取られちゃいたいですからっ。
人前でこっそり…もしてみたいですっ。
お姉ちゃんの水着姿も見てみたいなぁ…
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>>471
かわいー♪この子にけってー♪
名前で呼びたいから名前決めてもらおっかな
11歳くらいでお願いしちゃうね
早漏君でもいいよーその代わり絶倫君じゃなきゃ駄目だかんね♥
可愛い見た目なのに、オチンチンだけは赤黒くで血管バキバキで
オマンコに入れたら浮き上がったり、喉奥まで飲み込まないと根元までいかない極太でね♥
まぁ童貞君喪失からやりたいんだろうし
一緒にお風呂入るとかしてみる?撮影終わりで汗を流すとかでね
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>>472
ありがとうございますっ。えっと…じゃあちょっとだけ名前、変えて…祐樹、でゆうき、で
11歳くらいですねっ、了解ですっ。
お姉ちゃんがしてくれるならすぐに出ちゃいますよぉきっと…。
ば、バキバキの極太オチンチン…ですねっ…分かりましたっ。
はいっ、お姉ちゃんに童貞貰ってもらうところからお願いしたいですっ。
お姉ちゃんと一緒にお風呂っ…いいですねっ…それでオチンチン、見られちゃうんですねっ…
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>>473
よろしくねゆーき君♥
それと私はエロいのとか下品なのとか
君と二人っきりの時は隠さずにエッチしちゃいたいけどいいかな?
良ければ書き出ししちゃうけどどうする?
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>>474
は、はいっ。よろしくお願いしますっ、加蓮お姉ちゃんっ…。
大丈夫ですよっ。僕もお姉ちゃんとエッチな事いっぱいしたいから…。
ありがとうございますっ、それじゃあお願いしちゃいますねっ。
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>>475
了解りょうかーい♪
気に入らなかったら言ってくれたら気を付けるようにするね
じゃあちょっと待っててね
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>>476
分かったよっ、僕も気になったら言うようにするねっ。
うんっ、それじゃ待ってるね
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>>477
(病弱だった自分を変えるために始めたアイドル稼業)
(凛、奈緒といった仲間も増えて、トライアドプリムスというユニットで人気を得て)
(病弱だった身体もすっかり元気になり…アイドルながらドラマ出演をすることまで出来るようになっていた)
ふんふんふんっ、結構楽しそうな内容だねー
メインの女の子のお隣さん姉弟、弟君役は最近人気が出てきた子役の祐樹君って子なんだー
おー、この子すっごい可愛い、女の子見たいじゃーん
(家のベッドに寝転がりPから渡されたドラマ資料を見て、自分の共演者達を確認する)
(自分の役柄は主役の女の子の幼馴染、出番も多くてほくほく顔)
(だけどそれ以上に良い気分なのは弟役の子が愛らしい好みな男の子♥)
このドラマって一年間あるんだよね
じゃあこの子と仲良くなったり色々する機会ありそうだし…きーめた♥
この子を私の玩具にしちゃおうっと♥
(祐樹の写真を見ながらクチュクチュオナニーを始めてしまう加蓮)
(病弱だった頃はそんな事も出来なかったのだが…身体が元気になって自分が思った以上に性的な欲求が強いことにきづいてしまう)
(それも年下のショタコン趣味、仕事で絡んだ好みの子を誘ってエッチすることも良くあって)
(今度は長く付き合うことになりそうな祐樹を自分好みに調教しちゃうことにする)
(とはいえすぐに手を出すわけもなく、出会ってから一ヶ月は仲良くなる期間に当てて)
(祐樹の方も自分にかなり懐いてきて、ドラマと同じように加蓮お姉ちゃんと呼んでくれるようになっていた)
今日も撮影ばっちしでよかったよー、祐樹君と一緒だと私も楽しくて頑張れちゃうからさー
ふぅー、汗かいちゃって大変だねー、そうだ!!
この近くにいい銭湯を見つけたんだけど一緒に行かない?
【お待たせー、私のスタンスとかそんなのばっかりであんまり進んでないね】
【こんな風に始めちゃうのでOKかな?】
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>>478
(母の勧めで始めた子役、今度の役はちょっとした役ではあったけれど、ドラマ自体は一年間と期間は長く、色々と緊張したりもしていて)
(しかしいざ現場に参加してみれば、姉役の北条加蓮がとても優しく、親切にしてくれて)
(ドラマの中と同じように、加蓮お姉ちゃん、と呼ぶような仲になって)
(撮影も順調で、加蓮と一緒に帰ったりもする仲になっていて…)
うんっ、お疲れ様でしたっ、加蓮お姉ちゃんっ。えーっ、本当っ?お姉ちゃんにそう言われると僕も嬉しいかもっ
(撮影の間、自分自身も加蓮の事がかなり好きになってきていて、こうして軽口も叩ける中になって)
暑いと汗がいっぱい出ちゃいますよねっ。
えっと…銭湯…?お姉ちゃんと一緒に?う、うん、いいけど…
(いきなり銭湯に誘われてドキっとしてしまうも、一緒にお風呂に入るわけでもなし、大丈夫だろうとこくんと頷いて)
【大丈夫ですよっ、色々考えてくれてありがとうございますっ、お姉ちゃん】
【それじゃあよろしくお願いしますねっ】
-
>>479
いやー私ってアイドルとかで歌って踊っては出来るけど
演技とかあんまりしたことないからねー
だから祐樹君の演技とか参考にしてるんだよ♪
(この辺りは本当の話、子役とはいえ演技をメインにしているだけあって)
(祐樹の演技はとても上手、同業者の評判もとっても良くて、将来性もたっぷりな子)
そうそう、今日のロケ場所周りに何かないかなーって探してたらいい所あったんだよね
ちょっと汗かいてて気持ち悪いけど、すぐ気持ち良くなれるよー♥
それじゃあレッツゴー!!
(レッスン後の汗ばんだ体の上から服を着て、祐樹の手を引きロケ場所近所の銭湯に)
(前調べの通り…昔からある下町のお風呂屋という感じで)
(まだ明るい時間なこともあってお客さんは殆どおらず)
ちょっと待っててね、OK-♪
ねぇオジさん、この子私の弟なんだよね、一緒に女湯に入ってもいいよね♪
まだちっちゃい子供だし、それに他のお客さんもいなかったからさー♥
OK!?やったー♪オジさんありがと♥
(入口に入ると祐樹を置いて女湯に、予想通りに客は誰もいない)
(番台のオジさんを色仕掛けで口説いて祐樹を女湯に連れ込むことに成功して)
じゃあ行こうかゆーき♪お姉ちゃんが体の隅々まで洗ってあげるからねー
(そして祐樹が何かを言う前に手を引いて女湯の中へ、脱衣所に入ると)
(まずは祐樹の服を脱がしてカゴの中に、その上に自分の服を入れちゃってとり出せないようにしてしまい)
ふふふ♥楽しみだねー♥お風呂♪
(自分の胸を祐樹の頭の上に置いて、背中を押すように浴室の中に)
-
>>480
そうだったんだ?お姉ちゃん、現場でも結構堂々としてるから凄いなぁって思ってたんだよ?
僕の演技を参考に…だなんて本当?えへへ…本当だったら嬉しいかなぁ…。
(自分の演技を参考に、だなんてにわかには信じられない話だったけれど)
(仲の良い加蓮がそう言ってくれるとお世辞でも気分が良くなってきてつい笑顔になってしまって)
へぇー。お姉ちゃんが探してくれたんだ?
うん、収録って結構疲れちゃうもんね、お風呂に入って汗を流したらさっぱりするかもっ。
(明るい加蓮に手を引かれてこくこくと頷きながら銭湯へと導かれて)
(着いた先には雰囲気の良さそうな銭湯があって。中には人気もなく空いているようで)
(そのまま男湯に…と思っていた矢先に)
えっ、えっ?お、お姉ちゃんっ。一緒に女湯に、ってっ…!
いくら他のお客さんがいないからって…!
(と、加蓮はそのまま手を離さず番台のオジサンに話を着けて自分の事を女湯へと連れ込んでしまって)
(確かに他にお客はいないようだったけれど、他に誰かいたら…とドキドキしながら脱衣所に入っていって)
あ、あうううっ…。お、お姉ちゃんっ!えっ…お姉ちゃんが洗ってくれるのっ…?
う、ううう…それ、ちょっと興味あるかも…。
(脱衣所に連れ込まれ、強引に服まで脱がされてしまえばもう逃げ場はなく)
(しかし、加蓮が自分の事を洗ってくれる、という言葉には少しドキッとしてしまって)
(憎からず思っている加蓮に身体を洗ってもらうのはどんな感じだろうかと、もじもじとしながらこくんと頷いて)
う、うう…。うんっ…。
(なんとかタオルだけは腰に巻いて、一緒にお風呂に入っていくが…その最中も加蓮はその柔らかな胸を頭に押し付けてきて、早速股間が疼き始めて来ていて)
(つい、正直にこくんと顔を真っ赤にしながら頷いて、まずは洗面台の椅子に座ってどうしたらいいのかと周りをきょろきょろと見回して)
-
>>481
いーい、私と祐樹君はドラマでお姉ちゃんと弟をするんだよ
普通さー、私と祐樹君くらい年が離れてたらお風呂の一つや二つくらい
絶対一緒に入ってるってーだから大丈夫、大丈夫♥
それにー、私さっ、祐樹君みたいなとっても良い子な弟君、欲しかったんだよね♥
(躊躇う祐樹を口説くように、適当な理由をすらすらぶつけていって)
(幼い祐樹が逆らえないようにしてしまう)
うんうん、その代わり祐樹君も私の体を洗って欲しいんだよね♥
つまり洗いっ子だよー♪仲良し感出ていてすっごくいいでしょ♪
(洗いっこという言葉に興味津々の祐樹、やっぱり男の子だなと思いながら)
まずは私が祐樹君の身体を洗ってあげようっか
私と一緒だからドキドキしちゃって大変でしょー?それともよゆーなのかなー♥
(祐樹はタオルを腰に巻いているが、自分はタオルを片手に持っているだけ)
(胸も尻も股間も一切隠さない、見られてもいいように股間はちゃんと手入れしてあるし、スタイルにだって自信がある)
(祐樹は裸のお姉さんと一緒のお風呂なんて始めてだろう、ドキドキでどうしていいかわからないところをリードして一気に優位を取ってしまう)
このタオルって何時も私が使ってる奴なんだよねー♪
家のお風呂で身体を洗ったり、お風呂から出るときに身体中のお湯とかを隅から隅まで拭くのに使ったり
そんなので祐樹君の身体を洗っちゃうのって、本当に家族みたいで嬉しくなっちゃうなー♥
(祐樹の頭をワシャワシャ洗って、髪をきれいさっぱり洗ってあげると、髪や顔を持ってきたタオルで拭いてあげる)
(その時に、このタオルが普段は自分の体の隅から隅まで這いずり回ってることを教えてあげて)
(顔を拭くホカホカのタオルの普段の使用用途をちゃーんとわからせてあげて)
顔はまた後で…次は体洗っちゃおうかー♪
祐樹君ってやっぱり華奢な感じだよねー♪でも男の子って感じするよ♥
細いけどたくましいところあるもんね
(その後、タオルにボディーソープをしみこませて身体をゴシゴシ洗い始める)
(後ろから抱きつくように、背中に胸を、乳首を押し付けて、耳元で囁きながら)
(祐樹の身体をタオル越しに確かめていく)
【祐樹君ってさー、顔面騎乗されたり、アナル弄られるのはNGだったりするの?】
-
>>482
う…そういうものなのかな…?
えっと…つまり演技の練習、ってこと…?
そう言う事なら、いいのかなぁ…?
えっ…。そ、そうだったんだぁ…。うん、僕も加蓮お姉ちゃんみたいなお姉さん、好きだよっ!
(加蓮の言葉に子供の自分はすっかりと言いくるめられてしまって、そういうものかと頷いて)
(良い子の弟が欲しかった、とまで言われれば自分も大好きな加蓮に逆らうようなことはできず、自分も好きだと伝えてしまって)
えっ…?ぼ、僕も加蓮お姉ちゃんの身体、洗っちゃうのっ?
うう…姉弟でそう言う事、本当にするの…?
でも…確かに仲良しって感じはするかも…。
(弟が姉に洗われるのは分からなくもないけれど、姉を洗うのはどうなんだろう、と戸惑ってしまって)
(洗いっこ、仲良し、という言葉と、加蓮の身体には興味のあるところでもあって。ついちらちらと加蓮の身体を眺めてしまって)
あ、うん、お願い…。
ドキドキしちゃうよぉ…当たり前でしょっ?こんな事するの、初めてなんだからぁ…。
(余裕なんてあるはずもなく。加蓮のような年頃の女性の裸なんて見るのも初めてで)
(しかも彼女はタオルで身体を隠そうともせずにいて。視線を動かせば胸の先や脚の付け根の辺りもすぐに視界に入ってきてしまいそうで)
(加蓮の身体を見てもいいものなのか分からずドギマギとしながら必死に股間のタオルを抑える事しかできずにいて)
へ、へぇっ…そ、そうなんだ…。いつも、加蓮お姉ちゃんがお家で…。
身体を、隅々まで…っ、ごくっ…。
(加蓮は家族みたいに、なんて言ってくるけれど。身体の隅々まで洗っているタオルで自分を洗われて、落ち着かず股間のタオルを抑えるばかりで)
(頭を洗ってもらって、その頭や顔をタオルで洗ってもらう度、股間がぴくんっ、ぴくんっ、と震えて。そこを加蓮に見られないようにするので必死で)
(タオルと、後ろの加蓮の身体からはなんだか甘い匂いがしてくるような気がして…その匂いに頭の中が蕩けてしまいそうで、顔は赤くなるばかりで)
う、うんっ、お願い…。
そ、そうかなぁ…?お姉ちゃんは、もっとがっしりしてる男の子の方が好みなのかな…?
(先程まで顔を拭いてくれていたタオル、それに今度はボディソープを染み込ませられて、身体を洗われていく)
(それだけでなく、背中に柔らかな胸の感触、ときおりツン、ツンっ…と硬い感触が当てられるのに気付いて、また股間が震えあがって)
(加蓮の身体の柔らかさに、もうどうしたらいいのか頭の中が真っ白になってしまいそうで)
【えっとぉ…顔面騎乗は大丈夫だよっ。アナルは…ちょっと怖いかなぁ…。お姉ちゃん、お尻も弄りたいの…?】
-
>>483
そうそう、体の隅から隅まで、ふふふふ♥
ねぇ、隅から隅まで私が言ったとき、何を想像したのかな?
私がオッパイやお股をタオルで拭いてるところ、想像しちゃったりしたのかな♥
(タオルでゆっくりと優しく顔を拭いてあげながら、股間をピクピクさせるところを可愛いと思って)
(もっと興奮させてあげちゃおうと、イタズラ心混じりに問い詰める)
うーん、それはないかなー?
筋肉質とかマッチョってやつでしょ!私、ああいうのって気持ち悪いんだよねー!
どっちかっていうとー祐樹君みたいなほっそりしてる子の方が好きだよー♥
(この好みは本当で、ガッチリしたスポーツマンよりは、痩せ気味な華奢な方が好み)
(そんな風に雑談しながら、祐樹の股間以外を綺麗に洗っちゃうと)
さーてと、大体身体を洗えたけど…まだ終ってないところがあるよねー
もうっ、姉弟なのにタオルで隠す必要なんてないじゃん
えーーーいっ♪…ってうわおぉっ♥♥すっごーい♥
(今まで股間のタオルを取らなかったのは、美味しいところは最後まで残す主義だから)
(一切触れても居なかったから油断しているだろう祐樹の隙をついて一気にタオルを奪い取る)
(そして…その可愛い顔からは想像も出来ない巨大なチンポを見て、思わず感嘆の声が漏れてしまう)
うわぁ…本当…?うわぁぁっ、凄い凄いっ♥♥
まだ祐樹君って11歳なんだよねぇ?それなのにこんな凄いんだぁ♥♥
(可愛らしい顔からは想像も出来ない巨大な陰茎、興奮で脈打つ血管、太さも長さも硬さも一級品♥)
(見てるだけでオマンコが濡れてきてしまうそれに理性はぶっ飛んで)
こんな凄い男の子なんだから洗い方もサービスしちゃわないと♥♥
んふふふ♥♥
(そう言うと、祐樹の身体をぐっと後ろに引っ張って、椅子から引きずり落として床の上に仰向けにさせてしまう)
(そしてすぐに祐樹の顔面に跨って…興奮で濡れ始めたオマンコを祐樹の眼前に)
祐樹君♥祐樹君の大事なお顔とオチンポはお姉ちゃんの身体で洗ってあげるからね♥
苦しくなったら…太ももを叩いて早く言うんだよー♥
(洗顔剤を手に取ると、それを陰毛から股間、オマンコに塗りたくって、そのままゆっくりと腰を落とす)
(祐樹の眼前にどんどん近づくオマンコ、そしてグチュッ♥と水音ともに股間を祐樹の顔に押し付けると腰を前後に動かして)
はぁんんっ♥気持ちいいっ♥祐樹君みたいな子でコレするの最高♥
オチンポは私のお口マンコで綺麗綺麗にしてあげるね♪
(祐樹の顔を自分のマン汁でグチュグチュにしながら、目の前で震えるチンポを食べてしまおうと口を開けて近づき)
(立派な亀頭を口の中に加えて、クチュクチュ音をたてながら唇、頬、舌で刺激を与えていく)
【ならこんな風にね、アナル舐めとか前立腺イジリとかされたい子もいるかなって思って、苦手なら良いよー)
-
>>484
え、えっとえっとぉ…。
う、うんっ…。お姉ちゃんの胸の辺りとか…下の辺りもそのタオルで拭いてるのかなぁって…。
は、恥ずかしいよぉお姉ちゃんっ、こんな事っ…。
(タオルで顔を拭かれた瞬間、加蓮の匂いが漂ってくるような気がして)
(その匂いに触発されたせいか、思わず正直に答えてしまって。恥ずかしそうに身体をもぞもぞとさせて)
ふ、ふうん…そうなんだっ…僕みたいな方が…?
じゃ、じゃあ僕、お姉ちゃんの好みなんだぁ…。
(女性としても憎からず思っている加蓮に、好きとまで言われて嬉しそうにして顔をより赤くして)
だ、だってぇ…ここ、自分で洗えるもんっ…!
わっ、わぁっ…お姉ちゃんっ…!
えっ、えっ?何が凄いの…?僕の、ここのこと…?
(加蓮の手がタオルに伸びて、それを一息に外してしまえば、その下からはもうすっかりギンギンに勃起したペニスが顔を出して)
(しかし、自分のそれしかしらない自分にとっては、それが普通のものよりも大きなものだとは全く思わずぽかんとしていて)
う、うん…11歳、だけど…このオチンチン、そんなに凄いの…?これが普通くらいなんじゃないの…?
(どくどくと血管を脈打たせ、びくんっ!と時折震えるペニスを見つめられて顔を真っ赤にしながら、それがそんなにも凄いものなのかと驚いて)
さ、サービス…?お、お姉ちゃん、何をっ…わっ、わぁ…!
(椅子から強引に床に倒されて、そのまま加蓮が跨ってきて…しかも顔面の上に加蓮の股間が押し付けられて)
オチンポを、お姉ちゃんの身体で…?それって、どういう…わっ、うぷっ…。お姉ちゃん、ここって…!
(加蓮が自分の股間に洗剤を塗して、そのまま顔に押し付けてくれば…そこが女の子の一番イヤらしい部分なのだと気付く間もなく腰を振られて揺り動かされて)
き、気持ちいいって…?お姉ちゃんっ、これ、何っ…?オチンチン、何されちゃってるの…?
(すっかりギンギンに大きくなったペニスを口の中に含まれて、淫らな音で包み込まれて、快感を送り込まれて…口の中でチンポはびんっ、びんっ!と膨らんで)
【そうだったんだね、了解だよ…えっとぉ…すぐに出しちゃっても大丈夫かなぁ…?】
-
>>485
とっても凄いよ、今まで共演した子のを見たことあるけど
皆おこちゃまオチンポだったからねー♥
祐樹君のオチンポは大人のバケモノオチンポ♥♥
このままクールでかっこよく育ったら…女の子はみーんな祐樹君のオチンポに夢中になっちゃうかも♥
でも、今はこのオチンポは私のものっ♥♥
(祐樹のとんでもないポテンシャルを見て目を輝かせる)
(今のうちに上位に立っておかないと、大きくなったら負けてしまうかもしれないと)
(最初からハードに祐樹を攻め立てることにして)
んんっっ♥んぅぅっっ♥はぁんっ♥♥
どう♥お姉ちゃんの陰毛タワシにオマンコスポンジ♥♥
勝手にエッチなお汁が出てきて、顔を綺麗にしちゃうから♥♥
(少年の顔に自分の性器を押し付けて、腰を前後に動かす女上位のオナニー)
(自分とのエッチに慣れて調子に乗ってきた男の子にお仕置きをするための行為だけど)
(ビッグオチンポの持ち主の祐樹には最初からマウントを取れるように容赦なく攻め立てる)
んっっ♥ここは祐樹君の唇かなぁ♥じゃあここは鼻?
あんんっ♥オマンコジュースで綺麗にしちゃうから♥
(祐樹の顔の凹凸を使っての激しい顔面オナニー♥)
(窒息することも気にせずに、グリグリと鼻や口にオマンコを押し付けて、モジャモジャの陰毛で顔を擦る)
おいしひぃ♥♥♥大きいチンポってやっぱり美味しいなぁ♥
キンタマもおっきくて一杯ザーメン出せそうっ♥♥
私ショタザーメン大好きなんだよね、これを飲み始めてから…健康になったんだし♥
(まるでサキュバスのように祐樹の精液を吸いだそうと、頬っぺたを窄めて)
(両手でキンタマを擦りながら、新鮮なショタ精液を吸いだそうとする)
【構わないよー♪あっ、私のプレイって今の所どうなのかな?】
-
>>486
そ、そうなのっ…?僕のオチンチン、そんなに大きいのっ?
お、大人のバケモノオチンポ…?
女の子が、僕のオチンチンに夢中…?ほ、本当っ?
お姉ちゃん、嘘言ってない…よね…?
(自分がそんなにも大きなペニスを持っているとはまるで信じられなくて)
(加蓮が自分のために嘘を言っているのではないかと疑ってしまうほど)
(しかし加蓮の口の中はもうとてつもないほど気持ちよく)
(慣れない自分にとってはあっさりと射精してしまいそうで)
わ、わかんないよぉ…。ここ、お姉ちゃんのオマンコ…なの…?
えっと…ここに…オチンチンが入るの…?ぐちゅ、ぐちゅってエッチな音いっぱいしてる…。
(オマンコ、という言葉は聞いたことがあったけれど、勿論見るのは初めてで)
(そこからとろとろと汁が溢れてくるのは分かって。視線が釘付けになってしまって。見ているだけでペニスが膨らんで)
わ、わぷっ…。お姉ちゃんのオマンコで…綺麗に…。
(もう頭の中が痺れてきていて、何も考えられなくなってきて。加蓮の言う事をそのまま口にするくらいしかできなくて)
美味しい…?僕のオチンチン、そんなに美味しいの…?
ショタザーメンっ…?お、お姉ちゃん…僕みたいな子に、いつもこうしてるの…?
はぁはぁっ…お姉ちゃん…いつもこんなこと、してるんだ…。んっ、ダメっ、ダメだよぉそれ…。
んっ、んっふううう…!!!
(大好きな加蓮お姉ちゃんが他の子にもこんな事をしていると知れると、少なからずショックではあったけれど)
(睾丸を激しく手で擦られて、射精を煽るように激しく吸い付かれると、我慢ができなくなってきて)
(どくんっ、どくんっ、びゅくびゅくううううっ、と、加蓮の口の中に真っ白な精液をどくどくと吐き出してしまっていて)
【うん、じゃあ出しちゃうね…】
【うん…僕、あんまり加蓮お姉ちゃんが求めてる事、できそうにないかも…ごめんなさいだけど、ここまででもいいかな…?】
-
>>487
【ここまでだね、ありがとう祐樹君】
【とっても楽しめたよ、時間使ってくれてありがとね】
【お疲れ様ー。】
-
>>488
【こちらこそありがとうございました、お姉ちゃん】
【お返しします】
-
スレを借ります…
あ、あの…負けたらゴックンだけなんでしょうか?
-
>>490
スレをお借りするねえ
夜も遅いからそのつもりだったけどねえ
あいちゃんのほうがその気ならぜひ生ハメさせてもらいたいけど
-
>>491
負けちゃったら仕方ないです…
前振りなしですぐエッチされちゃうでしょうか
-
>>432
軽く前振りしてもいいけどね
基本的にはそんな感じかなあ
-
>>493
ふぁ…ごめんなさい
あい、睡魔にも負けちゃいそうです…
折角来てもらったのに…思ったよりも早く眠くなっちゃって、ごめんなさいー…
-
>>494
残念だけどしょうがないね、また会えたらそのときはよろしいくね
スレを返すよお
-
【場所を借りておきますね】
-
涼さんと…スレ借りるんですけど…
アヘオホ無し…じゃあ…感じちゃうのを…静かに……みくさんならアヒアヒいったり…♥使うのも…
-
そうですねえ、前川さんなら元気も一杯ですし、あんまり違和感ないかもです
-
じゃあみくさんにしても…いいでしょうか…?
急に変えて申し訳ないんですけど…
-
ええ、構わないですよ?
前川さんなら……先に入ってた僕が多田さんをレイプ失神させている所を
目撃してしまう、とかやってみたいですね♪
-
我侭言ってごめんにゃっ!!
にゃにゃ!!りーなちゃんもレイプ済みなのにゃ!
それなら温泉よりも…楽屋と科の方がいいのかにゃ?
-
いえ、温泉で良いと思いますよ?
先に僕と多田さんが女湯に行って、後から入って来た前川さんが目撃してそのまま餌食に……と
あ、服破り取られたりしたいなら、楽屋でも構わないですけど♪
-
>>502
それなら温泉のままでいくにゃ♪
李衣菜ちゃんが真っ白になって倒れてて、助けに行ったら後ろに隠れてた涼ちゃんに襲われて♥
そんなのでどうかにゃ?
-
あ、どうせなら僕が多田さんに中出し決めてる所を見てもらいたいですね
その方が、男だったってすぐにわかるし、射精の威力も見せつけられますし♪
-
なので、前川さんが浴場にはいったら丁度僕が中出ししている所で、
入り口で固まってるそちらを引っ張りこみ……なんてのはどうでしょう?
-
>>504
それなら扉に向かって李衣菜ちゃんの足を抱えてオマンコにずっぽりなところが丸見え
いきなりオマンコキュンッ♥ってきちゃうのとかどうかにゃ?
-
いいですね、勿論強姦なので嫌がるんだけれど、
体の方は準備ができてしまっていて、とかで……
決めることも決めたかと思いますし、そろそろ始めましょうか?
-
>>507
わかったにゃぁ
書き出しはお願いしてもいいかにゃ?
-
ええ、じゃあちょっと待っててくださいね
-
(とある温泉街の女湯、今はここは貸し切り状態で)
(アスタリスクのアイドル2人と、876プロの涼が客として使うばかり)
(そして、その浴場にて)
「あ!? あ、あ、あ!」
それじゃあ多田さん、そろそろ中に出しますね?
「そ、そんなっ……まってよ、中だけは……」
ふふ、丁度前川さんも来たみたいですし……多田さんが堕ちる所、見せてあげますね?
(涼は多田を背後から抱え上げて、逆駅弁の姿勢にして)
(巨大な肉棒が突き刺さる秘所を入り口に向けると)
(入り口の引き戸が開くと同時に、射精を始める)
「あっ!? ああーーーーっ!!」
(強烈な勢いで精液を流し込まれた多田は絶頂し、のけぞって)
(まるでホースで流し込まれているかのように、結合部からドロドロの精液が滝になって流れ落ち、水たまりを作っていく)
(乳首とクリトリスを立たせ、痙攣する姿は誰が見ても、牝として堕ちたと一目でわからせるものだった)
-
>>510
ふんふんふふーん♪
李衣菜ちゃんと涼ちゃんが先に入ってるみたいだし
楽しみだにゃー♪
(876プロの涼と一緒に仕事をしたアスタリスクの二人)
(仕事の中で涼と意気投合し、仕事終わりに温泉宿でゆっくりすることに)
(先に入ってる二人に追いつこうと浴室に入ると)
ふにゃ!?ふにゃぁーーーーーーー!!
なななんっ、なにこれぇっ!
涼ちゃんが李衣菜ちゃんを、にゃ、にゃぁっっ!?
(あまりの光景にびっくりしてタオルや持っていたものを全て落としてしまう)
(扉を開けると、華奢な身体の涼が李衣菜を逆駅弁体型で持ち上げていて)
(そのオマンコには涼の身体には不釣合いな大きなものが)
(その先端から女を牝にするための強烈な精液が大量に放たれている)
り、李衣菜ちゃん大丈夫なのっ!?
(自分でそんなことを言いながらも大丈夫じゃないのはわかっていた)
(どう大丈夫じゃないのか…それは李衣菜が気持ち良くて死にそうというエロい表情をしていたから)
(涼にレイプされて気持ち良すぎてイキまくってる顔……それを見て、オマンコから愛液がダラダラ垂れ初めてしまう)
【お待たせにゃっっ!】
-
「あ……あ……」
(かくん、と失神し、床に転がされる李衣菜)
(そこにダメ押しとばかりに、精液を浴びせて白く染めあげ)
ふう……お疲れさまです、前川さん♪
(まるで仕事終わりのあいさつのように愛想よく笑いかけ)
(まだガチガチに勃起したものを隠そうともせず、みくのほうへ歩き出す)
多田さん、結構あっさりトんじゃいましたね〜、ほんの2リットルほど中出ししただけなのに。
亜美ちゃんややよいちゃんでも、3リットルは耐えたんですけど。
(あっけらかんとそんなことを言い放ち、みくの胸に手を伸ばす)
(無造作に鷲掴みにすると、そのまま引き寄せて腰に手を回し)
あ、見たらわかると思いますけど、僕この通り本当は男なんです。
おかげで油断してる女性アイドルをあっさりレイプできて、役得だな〜って。
(ぐいぐいと、浴場の中にみくを引っ張りこみ)
前川さんも、僕の肉奴隷コレクションに加えてあげますね?
皆最初は嫌がるんですけど、僕の精液味合わせたらこの通りなんで♪
(李衣菜の姿が良く見える様に、みくを四つん這いにさせ)
(その尻を掴んで肉棒を押し当ててしまう)
-
>>512
涼ちゃんっ!?こ、これって何なのにゃ!
涼ちゃんは男の子だったの!?何で李衣菜ちゃんをれ、レイプしてるの!?
(まるで何事も無かったようにこちらに向かってくる涼)
(怖くて足がガクガクするのと、そのチンポから放たれる威圧感に牝本能が動いて)
(逃げ出すことができなくなってしまう)
2リットルって…そ、そんなの入りきるわけない…きゃあっっ!!
やめて涼ちゃんっ、みく初めてなのにゃあっっ!
(そして逃げ出せないといると、胸や腰を掴まれて動けなくなってしまう)
やぁあっっ、お願いだから離してぇっ
レイプ、レイプいやにゃぁっ!!!
(こんな自分と同じくらいの体格の涼に逆らえず)
(あっという間に浴場に引きこまれてしまう、もう犯されちゃう…そして李衣菜ちゃんみたいになっちゃう)
(心は嫌なのに身体は期待して乳首は勃起し、オマンコはぬれぬれに)
ひゃぁっ!!李衣菜ちゃんっ!李衣菜ちゃん起きて誰か助けをよん…
ふにゃぁっ♥♥♥
お、オマンコジンジンするぅぅっっ♥♥
(精液塗れのチンポがオマンコに押し当てられると、あっという間にオマンコが発情モードに♥)
-
うーん、なんでって言われても……
アイドルなんて可愛い女の子が居たら、自分の物にしたいって思うじゃないですか?
前川さんのファンの皆も、毎日前川さんを犯したいって思ってオナニーしてると思いますよ?
ま、僕は本当に犯しちゃいますけど♪
あはは、前川さんうぶですね〜、そこは2リットルなんて出せるわけない? でしょ?
あ、でも実際出してるの見たから無理もないか
最高記録は舞さんだったかな? 凄く耐えるから、子宮とアナルに4リットルずつくらい出して、
ようやく堕ちたんですよねえ。
(爽やかに笑いながらも、みくを逃がさぬようしっかりと掴み)
じゃ、前川さんの処女ももらいますね? そお、れっ♪
(すでに精液がこってりとこびりついた肉棒をみくにねじ込んでしまう)
(気遣いも何もない、オナホにするような無遠慮な一突き)
(ぶちっ、と処女膜を破り、子宮をゴリッと突いて)
(こびりついたままの精液がねっとりと膣肉に絡みついてしまう)
-
>>514
そんなことでレイプしちゃだめにゃぁっ!!
そ、そんなことないもんっっ
みくのファンはみくでそんなことしないんだからっ!!
ひぃっっ、子宮って…アナル…お、お尻の穴もっ!?
やぁっ、そんな太いの入らないのおっっ
みくのオマンコとお尻の穴壊れちゃうぅっっ
(涼の極太の大きさに怖がるが、オマンコにぴったりくっつけられたオチンポ)
(そこから謎の力が放たれてるかのように、身体は全く動かなくなってしまう)
んにゃぁぁぁっっーーーーーー♥♥
やあxっっ、な、何でっっ、何で初めてなのにっ!
みく気持ちいいのぉっっ!?こんなのいやにゃっっ♥♥
-
ほらほら、猫みたいに後ろから犯されてますよ?
猫みたいに処女奪われてうれしいでしょ?
(乱暴に膣内をかき回し、みくを蹂躙する)
何でって、そんなの決まってるじゃないですか……
僕のチンポが一級品だからですよ?
もう前川さん、どれだけ好きな人とのセックスでも、
感じられなくなったと思いますよ?
(ドチュッ、と子宮を突き上げて、グリグリ押しつぶし)
おまけに出るザーメンがこれですからね、中出しされたら凄いですよ?
(李衣菜からあふれ出した精液が作った水たまりの方に四つん這いのまま歩かせて)
(ぐい、と上から体重をかけ……まだ湯気を立てるネットリした精液だまりへ)
(みくの胸をグチュゥ……と押し付けてやる)
-
>>516
【ごめんね涼ちゃん、知り合いからお昼ご飯誘われちゃったの】
【帰れる時間がわからないからここまでにして欲しいにゃ】
【とっても楽しかったよ、ありがとうございました】
-
ランスと借りるわね
-
オレ様のアルクちゃんと借りるぞ!
見ての通りオレ様の好みは自分の女にする気だが…アルクちゃんは半分オレ様のものみたいだしな
一応好みがあれば聞いておくが、無ければメガネ君に黙って今日も…ムフフ
-
>>519
半分っていうか、もうかなりよね
(そう言ってランスの子供を身篭った証拠のボテ腹を撫でて見せて)
(母乳もたっぷりと溜まりより巨乳になった胸を揺らす)
んー、このボテ腹でえっちしちゃう?
-
>>520
表向きはオレ様の子じゃ無いんだったか
まあ、アルクちゃんの中にいつも生で出してただけで偶然かもしれないしな
(偶然という形を強調してるものの相手の腹を撫で回す姿は明らかに自分の女を扱うもので)
ムフフ、これだけお腹が大きいと無茶は出来なさそうだがこの大きな胸も捨てがたいしな
アルクちゃんが良ければ、ボテ腹浮気女になって貰おうか
-
>>521
表向きはね、はぁ、ん、んぅ、はぁ…♥
ランスお腹撫でるだけでえっちすぎよ
(明らかに腹部を撫でられるだけで甘い声を上げており)
(大きな胸も揺れ動いてしまう)
ん、ん、はぁはぁ、人間じゃないし無茶しても平気よ?
ふふふ、普通の妊婦じゃ出来ない乱暴なのも、ねぇ?
母乳パイズリも出来そうかも
-
って、ランスごめん!急に出かける事になっちゃったわ…
うう、明日とか時間平気?それならその明日がいいけど
-
>>523
場所によっては雨や風が強くなる前みたいだし
もちろんそんなの関係なしに用事があるなら、そっちを優先して大丈夫だ
オレ様の方は明日は朝か夜か…少し安定しないが、またその時間にでも募集するつもりだからよかったら声をかけてくれ
もちろん、アルクちゃんの方で都合の良い時間があれば出来るだけ合わせるつもりだ、オレ様でよければいつでも歓迎するぞ
-
>>524
うん、ごめんね
とりあえずは、わかったわ、そのときはちゃんと…
うん、朝も夜も平気だからその時間に合いましょう
また、ごめんね、ランス
-
>>525
ぐふふふ、それに今優しくしておけば、アルクちゃんは本当にメガネ君よりも靡くかもしれないしな
時間が合えば一番だがアルクちゃんの方で都合が良い時があればそっちでも歓迎だ
じゃあ、今日はこれでスレを返すぞ、お疲れ様だな!
-
【しらばくここを借りるぞ】
不満そうにしてたくせにちゃんと場所まで用意して……
俺に使われるの満更でもないんじゃないか?
ま、誘導してくれたことには礼を言っとく、ありがとな
-
【借りるよ、期間は未定だけどね】
不満そうにしてるんじゃなくて不満なんだよ
場所なんてアンタに用意させたらどんな場所になるかわかったもんじゃないからね
たいした手間でもなし「人間との競争に勝つための道具」としては有能なところも見せておきたいじゃないか
(深紅の髪が揺れる、後から追ってきたはずなのに息一つ切らさずに当たり前のようにあなたの背後に居る)
で、今日はどんなくだらない命令をするつもり?
(深紅の髪を気まぐれに揺らす白い肌の少女はいつも通りの黒いボディスーツに身を包んだ姿でつまらなそうに立っている)
【ま、よろしくね】
【一応私がどんな存在なのか本当に知らないのか、そういうスタンスなのかだけ聞いていくよ】
-
>>528
場所なんてどこでもいいだろ、どこだってやる事は変わらねえんだし
紅霞の有能さはもう分かってるつもりだけどな……
(明らかに人間とは異質な身体能力で、いつの間にか後ろに迫っていた相手に振り返っていく)
(体つきがよくわかる姿の紅霞を品定めするように眺めていき卑猥な目的があることを隠さなかった)
そういう生意気なとこも気に入ってるんだぜ?
そのくせ俺には逆らえないんだからな……紅霞、見せられる肌は全部見せろ
(男の年齢は二十歳ごろ、並んで歩いていても違和感がない二人だが関係性はあまりにも歪で、命令という不穏な言葉が聞こえてきて)
(黒いボディスーツが似合っていると感じていたが願望を果たすためにはそれが邪魔で、外すように命じていく)
【どちらかで言えば知らない側の人間がいい、人間じゃないと分かっていてもその容姿からそういう対象として見てしまう男ってことでどうだ】
-
>>529
やっぱり人間っておかしいんじゃない?
私みたいな得体の知れないhIEとほいほい契約しちゃうしね
どこででもアンタのやりたいことをやったら猥褻物陳列罪で警察のお世話になっちゃうじゃない
(自分を見つめる視線が卑猥なものだと感じると呆れたような諦めたような表情を作る)
生意気っていうか…明らかに劣った存在の命令を聞くこっちの身にもなって欲しいわ
はいはい、まったく私がヒトじゃないのわかっててよくも毎回欲情できるものね
(ボディースーツのジッパーを下げると素肌が露になる、このオーナーが毎回するくだらない命令に不要な)
(下着だとかそんなものは身に着けていないから一枚脱いでしまえば身体を覆う物はなくなる)
(ほどよいサイズの片手で少し余る大きさの乳房は理想的な曲線を描き、育児をしないhIEに不要なはずの)
(乳首は淡く桜色をして大きすぎず小さすぎず乳房の上で揺れている)
(なだらかな腹部は丸みを帯びて愛らしく、腰のくびれは極端なくらいに細く扇情的にしなる)
(肉土手は無毛でつるつるの白い肌を晒している、生殖の必要のない戦う道具にもかかわらず)
(紅霞の股間部分にはちゃんとスリットが入っていて、もう何度かあなたが使ったにも関わらずそこはピッタリと閉じている)
はい、全部脱いだわよ
(足の部分はそのまま、ニーソックスを穿いているような黒い部分は脱ぐことが出来ない)
どんなポーズを取ってあげたら歓ぶの?
股をがばって開いてあげようか?
それとも恥じらって泣いて見せたほうがいいのかなぁ?
(ニーソックスだけを穿いた全裸の少女、のような状態で髪を掻き揚げ両手を頭上にして伸びをする)
(機械とは思えない柔らかそうな肢体が動きに合わせて弾けるように揺れている)
【その口調だと出典知ってると判断してよさそうね、ドウゾよろしく】
【無知な人間の性処理機械になるのもまぁたまにはいいかな、あはは】
-
>>530
きっと見た目のおかげだろ、男の弱さを突かれるっていうか…
お前の同類がいるんなら見た目に惚れて一緒にいるってやつもいそうだしな
警察なんだかどうってことないって、そんな時こそ紅霞の本領発揮だろ?
……人の気持ちがわからないのはお前らしいけど、これ見て欲情しない男がいるかよ
(あっけなく全てを見せる紅霞の肢体に卑猥な視線をぶつけていき、遠慮のない視線が乳房や股間を凝視する)
(どれだけ目を凝らしてみても人間と遜色ないどころか並の女性より美しい身体つきから目を離せずにいた)
(何度か使った身体だがそれでも見惚れてしまうほどの造形美、情欲を誘う乳房に思わず手を出して)
(美しく整った輪郭を崩すように、綺麗な乳房を乱暴に握り込んでいった)
みっともなく床に体を寝かせて股を開いてみろよ
お前のそこ、今日もじっくり鑑賞してやるぜ?
(使った形跡が見られないほど美しいスリットに興奮し、そこをよく見える体勢を指示していく)
(乳房を揉みしだく手は乳首にも触れていき、男が好む淡い色をした突起を摘んでこね回していたが)
(いつまでも触っていては命令遂行の邪魔になるだろうと手を離していった)
なんだよ、恥じらって泣くとかそんな芸当できるのか?
初めてヤッた日も平気な顔してたくせによ
(紅霞が体勢を取ればする事は一つしかない、それに先駆けて男は服を脱ぎ始めた)
(見た目だけでいえば女性らしい体つきの紅霞に比べて引き締まって筋力があるように見える)
(何も知らない人が目撃すれば女性が襲われていると勘違いする光景になっていた)
【知りすぎてたら欲情しないだろうしな、こちらこそよろしく頼むぜ】
【何やったって罪にならない性処理機械があるなら滅茶苦茶やったっていいよな】
-
【意図的に無視してるのかもしれないけど】
【出典を知ってるかどうかに返答がないのが気になるなぁ】
【 【】 内でまともに会話が出来ない人ってあまり良い印象ないんだ、ごめんね】
【次見かけて、それでもオモチャにしたいって思ったら】
【今度は知ってること全部話すようにお願いするわ】
【それじゃバイバイ】
-
【アニメは放送を追って見てたけど、見返したことはなかったのと原作は触ったことなかったから】
【細かい設定に触れたらレスに詰まると思って自信持って知ってるって言えなかった】
【そんなに不安にさせるならちゃんとここまで言えばよかったな】
【ごめん、それじゃここは返しておく】
-
>>533
【原作まで読んでるなんて期待しちゃいないって、アニメ見て私が魅力的だって思ってくれてたなら十分さ】
【あの書き方で確認したいことが伝わっていないとか、伝わっていてもはぐらかしたり無視したりされると】
【こっちの意図もアンタの意図もわからなくなっちゃうからさ】
【次からは誠実に対応してくれたら嬉しいよ、ま、私のわがままではあるんだけどね…申し訳ないね】
【私からもスレを返すよ、お騒がせしたね】
-
>>534
【532で言われてから気づいた、だから無神経なやつだって危機回避したの間違ってないと思うぜ】
【細かな知識に自信はなかったにしても、意図的に無視したりはぐらかしたんじゃなくて紅霞が心配したように何にもわかってなかっただけだしな】
【そっちにしたらハズレだったと思うけど、いい体を拝めただけこっちは役得だったよ】
【ありがとう。今度こそスレを返しとく】
-
【シェフィールド、プリンツ、サンディエゴ、いっそ三人とも?】
【そんなことを考えながらスレをお借りします】
-
【スレをお借り致します】
【鈍足の鉄血艦と艦隊を組むなど、紅茶に精液を入れて飲んだ方がマシでございます】
【ロイヤルの変態艦とベッドを共にするなんて……ぞっとしないわ。私の方が魅力的でしょ?】
【はやく選んで頂戴?私の方が気持ちよくしてあげられるんだから】
【ご主人様。こんなゴミ虫より、私を選んでくださいますね?】
【あ〜〜〜……さ、3人で仲良くナニしたらどーかな?わっ私は帰るねっ!バーイ!】
-
>>537
【3人でナニしたらそりゃもう幸福感も3倍だけどさ、二兎追うどころか三兎も追っちゃいかんよな】
【シェフィールドに決めた!直に話してるとやっぱり情が湧くぜ】
【俺の紅茶には精液なんてもんを入れないでくれよ?】
-
>>538
………………ふう。仕方ないですね(こっそりガッツポーズ)
私の仮装巡洋艦能力をもってすれば、鉄血艦を演じきるのも容易かったのですけれど。
情……?同情でしたらお引取りを。そうでなければ、お楽しみください。
……私自身のご指名を受けたのは、はじめてですので。
(スカートをつまんで、黒い下着が見えるくらいまで持ち上げて軽く頭を下げた)
このまま御奉仕を致せば宜しいでしょうか?
それとも、深い深いキスをお望み?
愛の告白も致します。精一杯の感情を込めて。
-
>>539
同情なんかするかよ、そんなの失礼なことしたってしょうがないしな。
俺自身も変なところがあるからさ、シェフィールドみたいなやたらと愛想振りまかない子に惹かれちゃうんだ。
あれ、シェフィールドも喜んでくれてる?
黒……よく似合ってる。
(ガッツポーズが見えてしまい、お礼のように見せてくれた下着に視線を向けていた)
(白い肌に映える黒の下着を見れば少しずつ劣情が高まってしまう)
シェフィールドがそこまで尽くしてくれる今なら、こいつを受け取ってくれたりしてね?
愛の告白もして熱い夜を過ごすってのもいいよな。
(シェフィールドの指にぴったり嵌るサイズの指輪をチラつかせて)
-
>>540
失礼致しました。妹ばかりが受けが良いので姉としては複雑です。世の男の目はフシアナと断じなければなりません
……………これでも三割ほど愛想を振りまいているつもりなのですが?(本気で不思議そうな顔)
まさか。指名は評価。シェフィールドは評価に値する艦でございます。
……私の事をはいてないなどと申す公式も居るようですが、こういう気分の夜もあると言うことです。
(ぱっと手を離し、スカートを元にもどした。いつもより少し早口)
むう。その小箱は提督業界ではお馴染みの……そんなものは仕舞ってください、ご主人様。
だって私、司令官に尽くす私が好きなのです。ですので今夜はおとなしく性処理をなされてください。
(視線を落とし、逸らし、目を泳がせて、指輪よりもご主人様のズボンのベルトに手をかける)
(ただしいつになくカチャカチャと手間取っている……膝をついて、目を合わせないようにした)
-
>>541
フシアナか、男の目はでっかいモノに引き寄せられるのかもな?
三割が多いか少ないか難しいところだけど……シェフィールドみたいな子も新鮮でいいよ。
愛想がないようで可愛いところもあるみたいだし。
(いつもとは違ってどこか慌てている様子を見抜いて、微笑ましい気持ちで見つめる)
くっ……せっかく用意したってのに。男に恥をかかせた借りが一つ、だぞ?
こんなのにもたつくなんてどうしたんだよ。ほら、これでいいよな。
(緩めかけになっているベルトを外してズボンを下げていき躊躇わずに下着まで下ろしていった)
(顔を見てくれないシェフィールドの前にはまだ性的に反応していない男性器が現れる)
-
>>542
三割で不足と?我儘なご主人様です。ゴシュジンサマダイスキー。
ですが可愛いなどとは、不思議なことを仰るものです。眼鏡のお掃除が必要ですね。
(聞き慣れない言葉に、エプロンの紐をいじりながら視線をそむけた)
油とタールに汚れた指へそんなものを贈られる事こそ恥でございます。好感度が足りてなかったと捉えてくださいませ。
こんな事では、お掃除に支障を………いえ、何でもありません。
(なぜか怒ったようにじろりとご主人様を見、それから落ち着いてベルトをいじり)
(だらりと垂れ下がった男根を、ほっそりとした指で下から上に撫で上げていく)
(困ったようにご主人様を見)
…借りと申しましたか。では、これでお許し願えますでしょうか。……ん
(立ち上がると、顔を近づけてご主人様の唇を奪ってしまう)
-
>>543
おい、それ愛想が一、二割減ってませんかねー?
しょうがないだろ……俺の好みはちょっと変わってるんだよ。
(気持ちのこもってないダイスキを聞いてもなぜか嬉しそうに笑っている)
そ、そうかよ。でもまだ時間はあるんだし、最後には押しに負けて嵌めてるかもしれないぞ。
んうっ……あ、ぅ!
(ひとまず指輪が入った小箱はしまって、性器を撫でられた瞬間に思わず高い声が出てしまう)
(そんな声を出してしまったことを恥じながらも身を任せていた)
ん、ぅ…?
ちゅっ…くちゅ……ん……
(唇が触れた瞬間こそ驚くがキスしていると認識すれば積極的に唇を押しつけていく)
(シェフィールドの口の中に舌を割り込ませて、軽く二人の舌まで絡ませてしまい)
-
>>544
愛情と愛想は同時には撃てません。どちらを選ばれるのか、聞くまでもないことです。
ええ、ご主人様が害虫と呼ばれて喜ぶ性癖をお持ちなことはシェフィとの秘密でございますとも。
……素直に言ったら興醒めでしょうから。(ぼそり)
押し?私に乱暴をなさるおつもりですか?そして既成事実を拵えた上で指輪を……こほん
ここですか。成程、ここが宜しいのですね。ご主人様の弱点がまだよく分からないので。
(抑揚のない声でも、確かに嬉しそうな様子でご主人様の性器を優しく擦りつづける)
……ん…。ちゅ。はむっ……綺麗にするのは得意でございますから。
ご主人様の唾液、1滴のこらず……舐めとって差し上げますよ……
(唇を押し当てられると、こちらも舌先を伸ばしてご主人様とひとつに抱き合おうとする)
(舌だけで熱く抱き合いながら、唾液を舐め合い、ねっとりとしたキスを交わす間にも)
(男根を擦る手は休ませず、その雁首には柔らかなシルクの感触……自分の履いている下着の恥丘に触れさせた)
………んっ……
-
【…停電。予期していたことではありますが、苛立たしいですね】
【申し訳ありませんが、今夜はこれでお引取りを……】
【また募集をしますから、その時には指輪も忘れずにお持ちくださいませ】
-
>>545
俺にそんな性癖あったっけ……シェフィールドに害虫呼ばわりされても悪い気しない、かもしれない。
わかってるよ、素直になれないところが可愛さだからな。
乱暴なんてやめてくれよ。俺がそんなことするようなやつに……く、うっ!
弱点がバレたら徹底的に弄られたりして……あ、ぐぅ…
(亀頭付近に触れられた瞬間は特に強い反応を示し、気遣いを感じさせる手つきに委ねていた)
いくらシェフィールドでも出来るかな?ん、くちゅ……唾液が枯れるまで一日中キスさせられるかもよ。
ちゅ、ん……っ!?
(指先で擦るのとは異質の感触、それが下着だとすぐに気づいて瞬く間に性器が膨張していった)
(硬く熱いそれを強く股間に押しつけ、求愛するよう下着に擦りつけていく)
悪い……さっきの貸し、キスじゃ帳消しにしてやれないよ。
(性欲が上限知らずの昂ぶりを経てシェフィールドへの欲望を果たすため、さっき聞いた言葉が頭をよぎる)
(乱暴し既成事実を作ってしまう、そんな邪な考えを浮かべながら相手の細い腰を力強く抱きしめていった)
-
>>546
【今日はこっちも停電したな。もうとっくに復旧したけどさ】
【だがこれから大変な地域もあるだろうし、気をつけてね】
【次はどうにかして指輪を受け取らせるからな】
【ありがとう、スレを返す】
-
オジさんとスレを借りるゾ♥
ナターリアのオマンコ穴♥ケツマン穴♥
気持ち良くしてくれるオジさんを探してたんダ♥
ダンスの衣装で色々してみたくて♥
-
ナターリアちゃんと借りるねぇ〜♥
ふぅん、それじゃ衣装は決まってるの?
こんな服でしちゃうんだってイメージしたいから教えてほしいな♥
ダンスの衣装なら…騎乗位でオジさんの上で踊っちゃう?
ブラジル仕込みのエッチダンス体験したいな♥
-
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/22df606bb7b17d4cf58ace3ebcfcc1b2.jpg
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/21fe7b8165a5785bf25cce6710551f3d.jpg
ダンス衣装はこれ、とかこれ、なんかどうかナ♥
ダンスが上手くならないナターリアに色々教えてあげるって言われて
オジさんにホイホイついていきたいんダ♥
おじさんはこれしたいとかある?
-
>>551
じゃあ一つ目の衣装でお願いしたいな♥
練習でもできる限り本番に合わせた服がいいんだよ
ボクがうれし…じゃなくて、飾りとかが邪魔になったりしちゃうから♥
そうだね、さっき言った騎乗位ドスケベダンスは外せないな
後はナターリアの年齢に不釣り合いなバストたっぷり体験したい♥
っていうかもう体験しちゃっていいよね♥ナターリアも着替え終わったでしょ♥
(真正面から両手で胸をわしづかみにして)
ダンスはね♥このおっぱいを揺らすように踊るといいんだよ♥
マッサージしてよく揺れるようにしてあげるからね♥
-
>>552
了解♥一つ目の衣装だネ♥♥
本番と同じことをしなきゃ練習しても上手くならないから♥
勿論♥ダンス衣装にノーパンノーブラだヨ♥♥
あんっ♥♥
ナターリアのオッパイ気持ちいい?
-
>>553
あくまでナターリアへのレッスンなんだから、僕が気持ちいいかは関係ないんだよ?
なのに気持ちいいかって気にしてくれるなんていい子♥
気持ちいいよ♥お返しにこっちからも気持ちよくしてあげるね♥
(真正面から後ろに回り、ダンス衣装のトップスの中に手を滑らして生マッサージして)
(後ろに回ったおかげでオシリに硬いモノがくっついて)
じゃあ今のナターリアのダンスチェックしてあげるから
腰を振って僕にお尻擦り付けてごらん♥
-
>>554
えへへへ♥ナターリアのダンスレッスン付き合ってくれるから
オジさんにも気持ちよくなってもらわないとネ♥♥
あんんっ♥オジさんの手つき♥エッチで気持ちいいヨ♥♥
(後ろからオジさんにオッパイを揉まれて、もう腰がエロく動き回る)
あはっっ♥♥
オジさんのガチガチンポ♥♥お尻にピッタリ♥♥
オッパイの回転に併せて♥腰を回すネ♥
(オジさんがオッパイマッサージをすると、それに併せてケツを動かして)
(張りのあるケツ肉で尻コキマッサージ)
-
>>555
エッチだなんてひどいよ♥
ナターリアのレッスンのためにしてるのに♥
(胸を揉めば、快感が尻肉マッサージで帰ってくる)
(気持ちよくさせた分だけ気持ち良くなる状況で愛撫に熱が入って)
(ナターリアの豊満なオッパイは揉まれていろんな形になって)
っていうかダンスレッスンするって言って付いてこさせちゃったけどさ…
もう言っちゃうね?
エッチなことされるって分かって付いてきたんだろぉ♥白状しろ♥♥
(オシオキだ!と乳首をつまんできつく引っ張って)
(オシリにぴったりくっついてる腰をぱんっ♥ぱんっ♥とぶつけて疑似セックス♥)
(ナターリアのドスケベすぎる本性を暴こうとして)
-
>>556
>>556
あはっっ♥そうだったネ♥
オジさんのダンスレッスン♥ナターリア大好きになってきたよ♥
もっともっとして欲しいヨ♥
(グリッ♥グリグリッ♥小気味良い腰の動きでチンポを尻肉マッサージ♥)
(お互いの興奮はどんどん高まり…)
ン?何を言うんダ…はおぉっ♥
あおぉっ♥オジさんっ♥このダンスレッスン♥激しすぎだゾ♥♥
ケツ肉ピストン♥♥最高♥気持ちいいっっ♥
オチンポでピストンされてるのっ♥凄い♥レッスンになるっっ♥
-
【ごめんなさい】
【いまいち合わないのでここまでにさせてもらえますか】
【ダンスレッスンと言われてたのにこちらが反故にして】
【勝手ばかりしておいて、そのうえ破棄をお願いしてしまいすいません】
【失礼しました】
-
>>558
【わかりました、ありがとうございました】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
スレを借りるよおじさんとか、こっちのリクエストがあればよろしくね
アンドロイドだろうと子宮パンパンになるまで注いで孕ませるつもりだけど
それこそ色々弄ってアリッサちゃんの事なんか忘れさせちゃうか
薬でも盛ってハメ穴にしちゃうんだろうね
-
>>561
アンドロイドですのでかなりの無茶は出来ますので
ええ、いくらでも孕ませてください。
はい、むしろ薬と言うよりはプログラムで…
私の対応が出来ないような都合のよいものを打ち込んでバグを起させてください
お嬢様を忘れて貴方専用の一生の苗床に
-
>>562
それは良いなぁ……その無愛想な顔も忘れちゃうくらいイキまくりの肉便器にしちゃうのも良いし
表情や態度だけはそのままで、チンポから絶対に逃げられない種付け穴にしちゃうのも
ムチャが出来るのなら何よりだよ、こっちは暴力やスカでもなければ大抵いけそうだし
他に好みがあればたっぷりと盛り込んでおきたいから改めてよろしく頼むよ♥
-
>>563
ええ、そういうプログラムを打ち込んで
貴方の精子を子宮に認識したたら即座に受精するようにしたりと
はい、改めてお願いします。
いきなりの無茶振りをいくらしても構いませんので
ええ、では、いきなり拉致し貴方に逆らえないプログラムを打たれた状態にしますか?
それともまだ貴方が油断を見せたら抵抗する状態で?
-
>>564
そうそう、お嬢様なんて忘れちゃうような精液搾り専用品になってもらうよ
それじゃあ、まだまだ抵抗中の中での初体験くらいでどうかな
プログラムを使うのなら、一時的に効果が切れてもうボテ腹なんかも良さそうだけど
-
>>565
はい、貴方専用の一生のオナホ兼苗床ですね
はい、わかりました、武装武力等は平均値以下に落とされ
抵抗しようも出来ない状態でいきましょう
プログラムも構いません、ええ、すぐにボテ腹にして産ませても
-
>>566
こんな美少女にこの先何十回も産ませるなんて最高だなぁ♥
それじゃ、こっちで早速始めてみるよ、これから人生初レイプでも
プログラム使用済みなら、もう数ヶ月は立ってボテ腹になってる状態でも
好みがあれば合わせるからよろしく頼むよ
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>>567
はい、それも老いることもありません
一生貴方の苗床ですので
ええ、わかりましたお願いします
はい、自由にそして激しくしてください
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>>568
(女子高生の姿をした戦闘兵器、そんな美少女を見初めてしまえば)
(女子高生の姿をした性処理道具として調達するのは案外簡単だった)
(体内の過剰な武装は取り除き、運動能力も並みの女性よりか弱いくらいに)
(その代わりにと、彼女は前回メンテナンス時点で様々な機能を隠し、仕込まれた状態で)
という訳で、早速だけどお願いしよっかな
本当、クールすぎて全然笑ってくれ無いのがちょっと残念だけど顔もスタイルも最高だよなぁ
(相手の今の衣装を確かめるように体を触り、太ももから尻、背筋、そのまま胸と遠慮無く撫で回し始め)
(時々、鷲掴みにして感触を確かめる姿は声にこそ出してないものの、明らかに自分の所有物扱いするような図々しいもので)
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>>569
………これはどういうつもりでしょうか?
貴方は確かシアーズの整備士の方ですね
何かのテストでしょうか、何も聞いていませんが。
(制服姿の身体を弄られていく、そして抵抗が出来ない)
(否、性格には抵抗する意思が消えていた)
お願い…何をでしょうか?
(無表情のまま冷たい赤い瞳を向ける)
(自身がなぜ抵抗出来ないのかその疑問すら浮かべなくなっており)
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>>570
心配しなくても、ちゃんと申請は出してるよ
重要なバグが見つかったせいで、大規模なメンテナンスが必要だってね
(胸を撫で回していた手でそのまま制服を開けば、ボタンが弾けレイプでもするように肌を晒させ)
早速お願いがあるんだけどさ、このまま俺の専属になるつもりない?
ほら、見ての通り若いままで、体も頑丈…おまけにここは生身とくれば
精液吐き捨てるオナホとしてだけじゃなくて、子供を産む穴としても優秀だろ
(そう言って口にした言葉は、最低のリクエストだった)
(肉体的な抵抗こそ奪っているものの致命的なバグの進行していない状況なら)
(無抵抗であっても、苗床でない彼女は拒むかもしれないが)
-
>>571
そうですか、ならば構いません
メンテナンス、ですか、わかりました。
(乱暴に肌を露出させられる色気もないただシンプルな白いブラ)
(ただそれに包まれた乳房はそれなりに大きく明らかに男を惑わすモノでいて)
…貴方の?なぜでしょうか?
それは命令でしょうか、しかし、お断りします。
私の最上位命令はアリッサ・シアーズの護衛、そして私はお嬢様の専属です。
性欲処理ならば私が見繕い拉致しましょうか?
確かに私は人工卵子も摘んでおり子を身ごもる機能もありますが
それは普段では封印されている機能となっています。
(そう冷静に言いながらもそれが解除されていること)
(バグのせいでもう数時間でオナホに堕ちることすら理解出来ていない)
-
>>572
そこを何とか…いや、他にレイプをするのも悪くないんだけど
やっぱりどうせするなら、目を付けた相手への無責任な孕ませが一番だからね
それにだ、心配しなくても封印ならちょっと前に解除したとこだよ
(冷静に伝えてる彼女の下腹部を撫でながら説明する男)
(もし彼女がそれを確認すれば、男が再封印するまで年中危険日の孕み袋が稼働していると分かるはず)
まあ、詳しい事はまた後で……まずは、しっかり壊れといて貰おうか
孕ませアンドロイドの深優ちゃん♥
(そう言って相手の首筋にケーブルを差し込み、流し込んだバグで彼女のプラグラムを無茶苦茶に改変していく)
(財団の所有物から男の私物へ、戦闘機能を削除し性感帯の設定を全身へ)
(彼女の中で最も大事なのか削除できそうにない少女への想いの削除は時間がかかりそうだが)
(代わりに濃い精液、太い肉棒、孕み産み落とす喜び…それらを彼女以上に大事なものへと置き換えていく)
-
>>573
…目に付けた相手に…孕ませ
なぜ人ではなくアンドロイドである私を…
封印を解除……この状態、正気でしょうか……。
(確認をする、ロックは解除されており更には身ごもりやすくもとい精子を確認すれば即座に受精する設定)
(そこまで書き換えられてもてあそばれており)
はい、壊れて……何を言って…っっっ
(ケーブルを差し込まれそのままバグを感じるめちゃくちゃになる)
(びくびくと震えており、お嬢様への思い出の削除その時間)
(アンドロイドなのに涙のようなモノを流してしまい目を見開いており)
……っっっ…っ
(そしてただのオナホ苗床へと書き換えられるプログラムを男のモノへと変化していく)
-
>>574
おっ、できたできた……人間じゃ何ヶ月掛かってたか分からないが
やっぱり、アンドロイドってのは優秀なんだなぁ
(見た目も高水準で、調教不要、理性さえもその気になれば書き換えられる相手は)
(文字通り最高級の苗床機能付きオナホール。涙を流す姿も気にせず、その場に押し倒し下着を膝まで下ろせば)
さてっと、本当なら優しく起こしてやる所なんだろうけど
これから、しっかりと使い込むんだ、最初だけ優しくしてやるのも可愛そうだよ……なっ!!
(両足首を掴んで股を広げ、太い肉棒で彼女の割れ目をぐにぐにと抉りながら)
(先端を潜り込ませれば、ぼちゅっ♥♥と一発で子宮口をこじ開けていく)
(飽きて捨てるまでは発情期が続く即堕ち袋の中へびゅる、と先走りを垂らして彼女の最も大事なモノを上書き完成させようと)
-
>>575
………
(あふれ出た涙のまま意識は堕ちており)
挿入を確認しました…マスターのペニスを確認…
(下着を下ろされてそのまま挿入をされるそしてあっさりと受け入れてしまう)
(いきなり強引に挿入されても膣内は濡れて即座に対応し)
(膣内が締まり始める)
マスターの子宮口への攻めを確認、子宮への強引な挿入を確認…
(冷静な様子でありながらも頬が徐々に赤く染まり始めており)
…先走りを確認、しました、が、まだ受精条件ではありません
もっと勢いよく濃い精子を出されれば即受精を、します♥
(口調は冷静ながらもどこかいやらしさを感じる雰囲気を出してしまう)
-
>>576
っお……♥凄え…機能だなこれは
(強引に子宮にねじ込めば膣が勝手に濡れだし体を保護していく)
(それでいてしっかりと締め付け精液を絞ろうとする姿は高性能を全て性処理に再設定したオナホそのもの)
心配しなくても数分後には、お嬢様なんか忘れるくらい腹の中にぶちまけてやるよ
それに……わかるか、今やってるのは深優への教育なんだよ
(そう言って彼女の体にのしかかっていけば子宮へ肉棒押し付けて、ぐにっ♥と広げて行き)
オナホが、ご主人様のチンポの形覚えてなくちゃ困るだろ…♥
子宮でチンポ扱けるようにしっかり仕込んでやるかなら……!
(そう言って乱暴に腰を振り始めれば、突き上げるたび彼女の何倍にも跳ね上がった膣襞を掻きむしり、子宮口を肉棒の形に開いていく)
-
>>577
……ッ、教育、はい、わかり、ました
マスターのペニスの形を特徴を精子を全て記録します
(そう無表情ながらも媚びる様な言動をしていく)
(そうして子宮により強くペニスを感じる普通の人間なら子宮姦などそう出来るものでもないが)
(アンドロイドのせいか子宮もしっかりと使えるようになっており)
(かなりアブノーマルで激しいプレイでも壊れない様子でいて)
………ツッッッ…ッ
(声が漏れるバグのせいで徐々に快感と言うものを覚えていく)
(ペニスが子宮を膣内をめちゃくちゃに蹂躙するほどに)
(バグが快感を覚えさせ声があがりはじめそして明らかにびくっと震えた瞬間締まりがよくなり)
(アンドロイドなのに性的快感を覚え始めていくのがよくわかっていく)
-
>>576
【ごめん、ちょっと10時位まで離れないといけなくてよければ一度中断かまた見たときに声をかけさせてくれないかな】
【レイプの苗床も始めたばかりだけど、その時はボテ腹になるまで付き合って欲しいなあ】
-
>>579
【一度中断で大丈夫ですよ10時に再開ですね】
-
>>580
【本当にごめんよ、数分前後はずれるかもしれないけど10時には顔出せるから続きお願いできないかな】
【このまま離れるけどOKでもだめでも返事は後で必ず返すよ】
-
>>581
【はい、わかりました、ではまた10時に…構いませんよ、お待ちしております】
-
>>578
普通の人間なら今頃悲鳴をあげてるかもしれないってのに立派じゃないか、そんなに俺のチンポで気持ちよく感じてくれるなんて光栄だよ
(人間なら痛みを通り越し壊れかねない刺激も、調整済みの体は容易く受け入れその度に封印していた子宮に不要な経験をたっぷり与えていく)
おっ…ここが性感帯か?それともここか…心配しなくても、手軽にハメてイける体にしてやるから楽しみにしてろよ
(挿入のたびに角度を変え膣口を擦り、クリの真裏を突き、膣襞を引っ掻くように掻き混ぜ)
(既に相手への態度は自分専用の道具を扱うようなものへと変わっていた)
【待たせてごめんよ、それじゃあ引き続き…深優の方はリミットは平気かな】
-
>>583
……っっ、はい、子宮に感じます
マスターのペニスを強く激しく…もっと激しくても問題はありません
アンドロイドですので…マスターの行為全てにこたえれます。
(そう身体を震わせながらも膣も子宮口も男を楽しませる道具としてたっぷりと締め付け)
(ペニスに目いっぱい快感を与え続けて、強く強くそのペニスの形を覚えるようになっていき)
あ、あ…ん、んっん、は、い、わかり、ました…
覚えさせてください、イクことをマスター……んっ
(徐々に感じる声もあふれ始めどんどんいやらしさを増していく人形であり)
【お待たせしました、ええ、リミットはまだ問題ありません】
-
>>584
心配しなくてもお前にできる事全部して貰うさ、体の方もその為に色々仕込んでるからな
(人間より遥かにスペックの高い体を性処理の為だけに悪用する男、締め付けはまるで自分の肉棒の型を作ってるかと思うほどで)
(そんな彼女の胎内を膣口から子宮奥まで貫き揺さぶり続け)
ああ、ちゃんと覚えておかないとな、何しろこれからの深優の大事な仕事だからな
しっかり孕めよオナホ人形…っつ
(そう言って正面から推し潰すようにのしかかれば自分専用に孕み袋へこれから何度も孕ませることになるドロドロの精液の大量射精)
(常時危険日の彼女の卵子を貪るようにぶち撒けて)
【気にせずにね、こっちこそ待たせてごめん】
【それじゃあ何かあれば遠慮なくね】
-
>>585
は、い、わかり、ました…あ、あああ…っあ、ああっ
(完全に声が上がるどんどん雌らしくなっていく)
(いやらしい声を上げ子宮まで弄ばれそしてそれに応え続け締まり続け)
(どこまでも忠実にペニスを締め続けて形を完全に記録していき)
ん、ん、は、い、わかり、ました
あ、ああ、はい、受精します、すぐに…あ、あ…ん、んんっ
(目を閉じて思い切りイった様子でいて)
(まだ少しだけ薄い反応での絶頂だが締め付けはやはり強く)
(出された精液を最後まで完璧に搾り取ろうと膣肉も動き続けて)
(そして卵子をむさぼられあっさりと受精を完了する)
ん、ん、受精の完了を確認…貴方の子を身ごもりました…ん、んっ
(即座にそれを報告かなり効率化されており受精も早く出産も人間より少し早いアンドロイドでいた)
【ええ、ありがとうございます、はい、何か求めるときは言いますので】
-
>>586
っお…本当に吸い付いてるみたいだ、本当にしっかり頭の中に焼き付いてるみたいだな
(彼女の反応は物足りないが、今までなら例え中に出したとしても眉一つ動かしていたか怪しい相手)
(それに、肝心の子宮内はあっさりと受精したのを彼女自身が報告して)
へえ、ご苦労様…とはいえ見た目じゃ流石に変わらないか
そこで深優、俺からお前に相談なんだが
この腹の妊娠プログラムどの位の速度が良いかお前の意見も聞かせてくれないか?
(彼女の体は特別製で何もしなくても半年後には生まれるはずだが、メンテナンスの数日で弄れば話は別)
(3ヶ月ほどに短縮して少女の護衛と男の苗床として扱われるか、それとも彼女の負担を無視してほんの数週間でボテ腹を晒すか)
(彼女の頭脳に与えたのは、彼女自身の効率的な苗床としての未来で)
【このまま抱くのでも時間を飛ばすのでも、と言うわけでこんな風に…他に特になければ一度こっちは締めるけど、何かあればよろしくね】
-
>>587
はぁ、はぁ…あ、あ、ああ…
(初めての絶頂混乱している)
(効率と快楽の狭間で悩まされている)
(アンドロイドなのに人間のように快楽堕ちするべきかを悩んでいると)
ん、ん…は、い…通常では半年後に産まれます
しかし、マスターが私の身体をまた苗床用に調整をすれば
1ヶ月程度で産めます…マスターの望むボテ腹も1週間もすれば見せれるでしょう。
苗床としての効率は1ヶ月で産み続ける方が良いかと…ん
(そう言ってしまう苗床として効率的に考え言ってしまう)
【では2週間後まで飛ばしボテ腹で母乳も出る状態でしましょうか…?】
-
>>588
そうなると問題は山積みだろうなぁ…分かってると思うけれど誰がマスターかバレちゃ面倒だからね、そこはちゃんと誤魔化すようにね
(彼女の提案は自分の好みを学習している意味では完璧でその言葉に満足そうに頷き、それでいて問題点は全て彼女に押し付けることにした)
(名目だけのメンテナンスを終えると彼女を少女の元に送り返し、2週間後には男の自宅へと呼びつけた)
それで……どうだった?この2週間注目の的だったんじゃないか?
何しろクラスの無愛想な美少女がボテ腹になってるんだからな
(そう言って扉を開け出迎えた相手はほんの2週間でもう随分目立つ膨らみを見せていた)
(胎内の急速な成長は彼女にしてみれば毎日日替わりで子宮内に太く、大きな玩具を詰め替えているのも同然で)
【それじゃあお言葉に甘えて、2週間で…胸を絞るなりボテ腹を楽しむなり甘えさせてもらうよ】
-
>>589
2週間、問題ありませんでしたが
何かを聞かれても特に返答をする必要もありませんでしたので
(当然その妊娠した身体を性的な目で見るものも多かったが気にした様子もなく)
(大きなボテ腹を見せ付けるように男に近づいて制服を脱いでシャツになって)
(明らかに母乳が溜まりきった乳房も見せていく)
【ええ、そうしてください、後、すみません、私の方が結局後2、3レス程度になりそうです】
【他の激しいプレイはまた今度、ということでどうでしょうか?】
-
>>590
それは勿体ない事をしたなぁ、それじゃあ今度は孕ませた後でクラスの子にでも貸し出してあげようか
それとも、何人か呼んで父親のわからない子供でも産ませてあげるのも悪くないね
(膨らんだ腹の中は既に精液ではなく子供の居る大きなもの)
(シャツの上から胸を掴み乳首を絞るように捻れば中身がじっくり溢れてくる感触を掌で楽しみ)
そうそう、この2週間の間でこっちも面白い事をしててね……準備ができたら、股を開いて貰おうか
会ってない分積み重ねたお嬢様との思い出、ちゃんと掻き出してやらないとな
(そう言って相手に突き出した肉棒は手を咥えたのか明らかに長く変化しており)
(今夜も一晩かけて男に都合の良いボテ腹奴隷へ変えていこうと…)
【それじゃあ、一度締める感じでボテ腹セックスはまた今度にお願いしようかな】
【こっちも待たせてたし気にせずに、朝から付き合ってくれてありがとう】
-
>>591
…構いません、ご主人様がそれを望むなら…
(そう言って冷静に見つめている)
(そのままシャツの上から胸をひねられたっぷりと母乳があふれ出てしまう)
(もう妊婦として出来上がった身体子供を産む準備が出来ており)
(普通の人間ではありえない事がアンドロイドだからどこまでも出来てしまう)
面白いですか?それは…
ずいぶんと…かわりましたね…ご主人様
しかし、構いません、主が望むならどこまでも赤ん坊は守れますので
どうぞ赤ん坊ごと子宮で犯してください
母娘共に…。
(そう言ってスカートを持ち上げ秘部を晒しボテ腹を揺らしていく)
【ええ、今度は、どうしますか?明日の朝ならまた時間がありますが】
-
>>592
【明日はこっちが顔を出すのが昼からになりそうで…深優の方が朝が都合が良いなら木金あたりかな】
【その辺厳しければ、このトリップでまた声を掛けさせてもらうから、迷惑でなければ付き合ってくれれば有難いな】
-
>>593
【では、木曜日にこの続きを朝から…お願いします】
【ええ、問題ありませんので、何時からにしますか?】
-
>>594
【それじゃあ、何か都合が悪ければお互い遠慮なくね】
【こっちは今朝くらいも行けるだろうけど時々用事が入ったりするから安定してるのは10時か10時半辺りから…そっちはどうかな】
-
>>595
【では、今朝くらいと同じくらいにして一旦外れてもまた10時から再開でどうでしょうか?】
-
>>596
【ありがとう、その時間帯からできるならぜひおねがいしようかなボテ腹でも搾乳でも、再調教でも受精でも】
【そっちでして見たいことがあれば色々応じるつもりだからよろしくね、それじゃあ2〜3レスって話だったしこの辺りで時間かな…今日はありがとう】
-
>>597
【はい、ではう7時過ぎに待ち合わせスレで】
【灰、こちらこそありがとうございました、木曜を楽しみにしています、では失礼しました】
-
>>598
【こっちこそ長時間ありがとう、それじゃあ、スレを返し忘れてたしそっちも含めてお疲れ様。またよろしくね】
-
【◆J1t38evve2さんとスレをお借りします】
【そういえば、そちらはどんな方なんでしょう?】
【童貞とか勝手に言っちゃいましたけど、それで大丈夫ですか?】
-
【シノアちゃんとスレを借ります】
【遅い時間にありがとう。正直いつ眠気に襲われてもおかしくないけど頑張るよ】
【こちらの設定に関しては特に強いこだわりがあったわけじゃないから。逆にシノアちゃんの好みとかあるのなら合わせるよ】
-
>>601
【時間が時間ですからねぇ】
【そうですね、ちょっとキモオタっぽかったりする方がからかい甲斐があるかもしれません】
【あと、からかわれてどうしたいですか?私をオカズにしちゃったりします?】
-
>>602
【希望としては誘われてからかわれて、見抜きみたいな感じでオカズにしたいかな】
【そのままハイレグの尻に擦りつけたり顔面騎乗とかされたりしたいとは思ってました】
【凍結可能そうなら後日でもお願いしたいくらいなんだけどね】
-
>>603
【なるほどぉ、絶賛成長中のシノアちゃんの身体にムラムラ来ちゃったんですねぇ♥】
【お尻にこすりつけるくらいなら構いませんよ?せっかくですし♥】
【凍結はどうしましょうかね?進めてみて中途半端なところで終わっちゃいそうならする、くらいが私としてはちょうどいいんですけど】
-
>>604
ありがとう。それで大丈夫だよ。
正直このシノアちゃんの写真を見つけた時からムラムラが収まらなくて勃起しっ放しなんだ。
ハイレグの股間も中がどうなってるか気になるのに見えないし…。
それなのに、お尻には食い込んで尻肉丸見えで、形の良いヒップが丸見えで…はぁ…はぁ……。
(動悸が収まらず、むしろ目を瞑れば心音が聞こえ、血流は股間に集まりとてもではないが落ち着て横になることはできず)
(ハイレグ姿のシノアを目の前にしてずっとズボン越しにではあるが、勃起テントを手で包んで弄ってしまっている)
【凍結についても了解。無理そうなら言ってくれればいいから】
【とりあえず初めて…も大丈夫かな?】
-
>>605
あらあら♥そんなに興奮しちゃいましたか?
目の前に人がいるのにソコを弄る手も止められないなんて、よっぽどですね〜♥
そんなに熱い視線を送られたら、シノアちゃんもその気になっちゃったりして…♥
(勃起を手で隠すどころか弄っているのをちらりと見ながら)
(ジト目でからかう様に男と目を合わせてながら身体をくねらせ)
(両手を股間へ視線を誘導するように、ハイグレと肌の境目をなぞり上げてみせ)
【わかりました】
【はじめてもらって大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね♥】
-
>>606
人を勃起させるためにあるような衣装着られて我慢できるわけないよ。
ほ、ほら、…僕のチンポもこんなに固くなって……っ!
(固くなった股間は長時間勃起しっ放しにもかかわらず、まだまだ萎える様子はなく、一度発散しない限りずっとそのままと思えるほどで)
(隠すフリをして、手はチンポを揉むように動いて幹の形がくっきりと浮かび時折マッサージを続けている)
(何よりも、その気に…なんて言葉で目の色を変えてしまって)
(勝手に童貞を卒業できるかも、なんて考えて急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てて、股間を露わにする)
(バキバキに勃起しながら、血管も浮き出ているくせに、勃起してピンク色の未使用の亀頭が覗いたチンポを取り出して必死にシノアにチンポアピール)
ほ、ほらこんなに勃起して……はぁっ……股間…も、もう少しで……
(視線は股間に釘付けになって、前かがみになって顔を近づけながら、自分の手で露出したチンポをシコシコ扱き続けてしまう)
(ジト目で見られて、その視線一つだけでもうシノアちゃんにメロメロ)
【ありがとう。よろしくお願いするよ】
-
>>607
わぁ♥もう脱いじゃったんですか?ずいぶん気が早いんですね〜♥
(服の上から股間をもみもみシコシコ♥様を口角を少し上げながら見ていると)
(今度はいそいそとズボンとパンツを脱ぎ捨てたことにはさすがに驚き、少し驚いたような声を上げ)
(目の前に現れた見るからに未使用童貞チンポが現れ、それを見せ付けるようにしてくる男を前に)
(新しいおもちゃを見つけた、と言うように自分の唇の端をぺろりと舐めてから)
おやぁ〜?もう少しで、なんですかぁ?まさかもうイっちゃう早漏さんですかね〜?
(シノアの股間に顔を近づけ、必死に扱き続ける男の両方の頬へそれぞれ手をやり、軽く手を添えるように撫でながら)
(両脚を肩幅より少し広く開いて、腰をカクカク♥と前後左右に振りながら)
そんなに私のお股ばっかり見て、何か見えそうですかぁ?
(グイッと男の目の前に腰を入れ、男にそこがよく見えるようにしてやれば)
(シノアの股間がうっすらと濡れはじめており、女の匂いが男の顔を包みこみ)
-
>>608
目の前に居て…はぁ…シコシコしてたらもう抑えきれないよ。
それに、そ、その気にってことはセックスできるんだよね?
(すっかり最後は童貞喪失、それどころかシノアちゃんとラブラブ恋人同士♥なんて妄想まで)
(未使用でツルツルでピンクな亀頭、先走りが滲んでテカテカ光るピンクの頭を覗かせながら必死に皮オナニーを続ける)
(目の前に極上のオカズがある以上、手が止まるわけもなく、その下の陰嚢も今までで最高の射精をしようとたっぷりとザーメンを溜めていて)
ま、まだ出ないよ!大丈夫、そ、早漏じゃないから。
(必死に取り繕いながら、手の動きをさっきまでの本能丸出しな扱きスピードから緩めて)
(もう少しでオナニー絶頂してしまうのを堪えつつ、シノアちゃんに気に入られようと早漏を隠そうとして)
(両頬を撫でられ挟まれるとそれだけで身体全体がガチガチに緊張してしまう)
(腰の動きに釣られて、目が猫のように動くものを追いかけてその股間にずっと釘づけ、左右に揺れて腰の揺れ具合に…したこともないセックスを想像してチンポが涎を垂らし始めて)
そ、そんな突き出され……、いや…あの…お、オマンコの形がみ、見える……かも…。
あれ?見えてきた…?お、オマンコの形……
(超ハイレグと言ってもしっかりと股間は黒い布地で隠れている)
(だけどもじぃっと目を見開いていたらうっすらとおまんこの形が見える様になって気がしていて、それがおまんこが濡れ始めているからだとは気づかず)
(そして…本能的に息を荒げて、何かいい匂い…これが女の子の匂い…としらずにオマンコ臭を吸い込んで)
(前かがみが、膝間づくような形に変わって誘われるように顔と近づけていって間近で見ようとして)
(荒い、熱い息遣いで見つめるせいで、呼吸がシノアの股間とむき出しの肌にあたり始めるくらいの距離で凝視)
(我慢できずに一気に顔を前に出して、鼻先を押し付けると『すぅぅぅ♥』て思いっきり息を吸って股間の臭いを取り込んでしまう)
-
>>609
あら?私、そんなこと言いました?
セックスできるかどうかは…まだわかりませんね♥
(チンポの先がテカテカと光り、ねっとりとした我慢汁が漏れれば、その臭いもシノアの鼻まで届き)
(情けない雄の臭いに気分を良くながらも、セックスまでするとは言ってませんけど?といった顔で男をからかい)
本当ですか?それにしては発情しきって息は荒くなってますし、手の動きもちょっとだけ遅くなりましたよね〜?
(あからさまに扱く手が遅くなった理由を察しながらも)
(必死に早漏でないことをアピールしようとする男を可愛がるように、頬に当てていた手で頭を撫でたり耳の中に指を差し込んでみたりしつつ)
(童貞丸出しの顔をした視線はもう股間に釘付けになっているのをクスクスと見下ろして)
くすくす…♥この制服でそんなの見えます?ほら、もっとよく見て…ひゃぁっ♥
(股間に当たる男の熱い息を心地よく思いながら、うっすらとおまんこの形が見えてきたなどと言う男をからかい)
(もっとよく見て、などと言ってみたら、男の鼻先が布越しとは言え自分の股間に埋められ)
(ピクッ♥と感じてしまいながら、男の頭に添えていた手にぐっと力を入れ、自分の股間に押し付けたら)
誰が触っていいなんて言ったんですか?
そんなに私の股間が好きなら、いっそ埋まってみますか?♥
(恥ずかしい声を上げてしまったのを誤魔化すように、鼻から口までを自分の股間で塞ぎ)
(シノアの股間周辺の匂いをかろうじてすえる程度に押し付けて)
【…なんだか、流れでおまんこで責めちゃいましたね】
【せっかくですし、お尻触ったり揉んだりくらいはしてくれて大丈夫ですよ♥】
-
【あ、ありがとう…でもごめん。そろそろやっぱり眠気が……】
【凍結か破棄か…で、お願いできるかな?】
-
>>611
【むぅ…私の方も不完全燃焼気味ですし、凍結でもいいですよ】
【ちなみに次はいつ頃になりそうですか?】
【今日の夜はちょっと、私の方が都合がよくないんですけど…】
-
【ありがとうございます!】
【次の予定だと月曜と火曜の夜は今のところ大丈夫だけどどうかな?】
-
>>613
【なら月曜の夜22時からでどうでしょう?】
-
【ありがとう。ではまたその時間に。】
【おやすみなさい】
-
【はい、私もそろそろ寝るとしますか】
【おやすみなさ〜い】
【それでは、スレをお返ししますね】
-
【香椎さんと一緒にお借りします】
-
【わんこ君こと◆NQBdB9h2ks さんとスレをお借りします】
わんこ君は私にそうやって弄られたいんだ……
実は私もそういう願望があるのよ……
見抜いていたのかしら?
-
>>618
う、うん…香椎さんみたいな清楚な美少女に童貞って罵られたりするの、されてみたいなって…。
か、香椎さんもそういうの、好きなんだ…。
えっと…罵ったりするだけじゃなくって…童貞の筆下ろしとかも…好きだったり…?
-
>>619
そういうの好きなんだ〜♥
童貞♥ どうてい♥ どーてー♥
(最後は馬鹿っぽく言ってリクエストに応えてみる)
あ……
(彼の「そういうの好きなんだ」という言葉に見抜いていなかったのを知って)
ばれちゃった……?
(まだ猫を被りながら聞いてみる)
どうかしら?
(「童貞の筆下ろし」については自分の中で答えがあるがぼかして答えた)
-
>>620
う、うんっ…!
あぁ…香椎さんに、童貞、って言われるの…恥ずかしいのに興奮しちゃう…。
(結衣のような美少女の口から童貞、という言葉で罵られて、ズボンの下のペニスがびくびくと震えるのが分かって)
え、えっとえっとっ…。
(女性慣れしていない自分からしてみると、彼女が猫を被っているなど全く気付かず)
も、もしそういうのが好きなら…香椎さんに筆下ろし、して欲しいなって…!
(結衣に筆下ろしされてみたいと、自分から情けなくお願いすらしてしまって)
-
>>621
(結衣の「童貞」連呼に男の子のズボンの奥にある男性器の反応が結衣にもわかり)
あ♥
私の言葉だけでも反応してくれたの? 嬉しい♥
(まだ清純そうな女の子のように答えて)
ならこれはどうかな?
包茎、ほうけい、ほーけー♥
(おそらくこうであろうかなという言葉も言ってみる)
(そして男の子は筆下ろしされたいとお願いしてきて)
私に??
けど私、貴方が思っているような女の子じゃないわ……
こんな誘いに乗ってしまう女の子だから……
(まだ猫を被りながらかなり遠回しに否定してみつつ、いまの自分を受け入れてくれるか探りを入れる)
-
>>622
う、うん…!香椎さんにそんな風にエッチな言葉言ってもらうと…チンポがギンギンになってきちゃうよっ!
(ズボンを大きく膨れ上がらせるそれを軽く扱いて見せて、ますます大きくなっていく様を見せ付けるようにして)
はぁはぁっ…香椎さん、こんなエッチな女の子だったんだぁ…
(自分が興奮している様子を喜んでいる結衣を見て、しかし幻滅するどころか余計にペニスが膨らんで)
んっ…ほ、包茎…それも、好きだけどぉ…童貞、の方が興奮しちゃうみたい…。
(皮被りのペニスの事を指摘されて、もっと童貞、と言われてみたいと暗に伝えて)
うんっ…!香椎さんみたいな美少女に筆下ろししてもらいたくって…。
構わないよっ!香椎さんに、童貞貰って欲しいんだけどっ…ダメ、かなぁ…?
(彼女がどんな女の子でも構わないと答えつつ、もう一度筆下ろしして欲しいとおねだりして)
-
>>623
きゃっ♥
(男の子はズボンの上から膨らんできているペニスをズボンの上から自分でなぞり股間の膨らみを結衣に見せてくる)
(結衣も驚きつつも視線を男の子の股間にいく)
そっか♥ どーてーと言われたいんだ♥♥
(男の子のお願いに答えるようにもう一度「童貞」という)
うーん♥
(結衣は考えるポーズを取って)
駄目♥
なんでかはだって君、いま私の「童貞」という言葉に凄く喜んでくれているから
童貞でなくなったら君の楽しみを奪ってしまうわ♥
(結衣は男の子の耳元に顔を寄せ、そして囁く)
だ・か・ら♥♥
ずっとこのままで弄ってあげる♥
ど・う・て・い君♥♥
(男の子の耳元で一文字ずつ区切りながら囁いた)
(「童貞」という言葉で興奮する男の子がみずから墓穴をほったように感じるように)
-
>>624
はぁはぁっ…俺の大きくなったチンポ香椎さんに見られてるっ…。見られてるだけでどんどん興奮してくるよっ…。
(自分で擦りあげて大きく膨らむペニスに彼女の視線が注がれていると思うと興奮が強まって。擦る手もどんどん早くしていって)
う、うんっ…!はぁっ…ぁ…。香椎さんに、また童貞って…。
(童貞、という言葉が彼女の口から聞こえて、分かりやすくペニスがびくんっ!と跳ねて)
う、うう…。ダメ、なんだ…?
うん…俺、香椎さんに童貞って言ってもらえるの凄く嬉しいみたい…。
(筆下ろしセックスを断られて落胆しつつも、しかし彼女が童貞と言ってくれるのは嬉しいようで、もっと言ってもらいたくて)
はぁはぁっ…うう、ずっと、このまま…?あっ、あぅっ…!
(耳元で童貞、と囁かれてペニスがびくびくと何度も震え続けて)
う、うう…分かったよぉ…。えっと…そ、それなら…香椎さんの手か脚で…してもらえないかなぁ…?チンポ、もう苦しくって…。
(はち切れそうなズボンの前を見せ付けつつ、セックスしてもらえないなら手か脚で…とまた別のおねだりをしてしまって)
-
>>625
(結衣の「童貞」という言葉にまた反応する股間を見て)
童貞と言われるの本当好きなんだぁ〜♥
そう、ずっと、このまま♥
私の童貞奴隷にしてあげる♥♥
(結衣のその言葉は童貞のままずっと私の側にいなさいという感じで)
(男の子は手か足でして欲しいと言ってきて)
なら、わんこのようにちんちんポーズをとって仰向けに寝転んだらしてあげるわ♥
できるかしら?
(自分が上というのをアピールしてくる結衣)
-
>>626
う、うんっ…。香椎さんに童貞って言われると…チンポがギンギンになって止まらなくなるみたいでっ…。
(罵られているのにどこか嬉しそうな様子でペニスは硬くなり続けて)
か、香椎さんの童貞奴隷っ…!そ、それもいいかも…。そ、それならぁ…結衣様、とか呼んじゃってもいいですか…?
(筆下ろししてもらえないのは悲しいけれど、結衣の奴隷、というのは悪くないなと思っている自分がいて)
え、えっとえっと…。ちんちんぽーず…?
それって…こう…?
(ズボンを脱いで、すっかり大きくなったペニスを晒して)
わ、わん、わんっ…。
(膝立ちになって、犬の真似をするかのように鳴いて、ちんちんのポーズをして)
(そのまま床に仰向けに寝そべって、ペニスを天に突くように仰向けになって)
-
>>627
ふと思ったけど童貞は馬鹿にする言葉かしら?
処女という言葉は褒め言葉で純潔という解釈もあるのに
君も私の為にずっと純潔でいるということよ、こう考えたら素敵な事ね
(奴隷扱いを受け入れる男の子に)
一時の気の迷いだと思うけど……
いいわ、君の気が変わるまで君の童貞は私のものね
童貞奴隷君♥
童貞奴隷が私のここに
(結衣はスカートの中心を指さして)
入れるなんて恐れ多い事よね♥♥
結衣様、いい響ね♥
なら私も童貞奴隷にふさわしいご主人様になるわ♥
(そして男の子は言われたとおりちんちんのポーズで仰向けになり股間をさらす)
いい子ね♥
このまま踏もうと思ったけど……
(結衣は右足の靴を脱いで男の子の体の上で右足を広げたり閉じたりを見せつけて)
痛いからソックスで踏んであげる♥
(言うと男の子の股間に優しく結衣の右足が接触する)
グリグリ♥♥
(最初なので易しめに右足を左右に動かして刺激する)
-
>>628
は、はい…香椎さんのために童貞でいられるの、嬉しいです…。
はぁはぁ…はい、ありがとうございます、結衣様…。
俺も結衣様の奴隷にしてもらえて嬉しいです…。
うう…はい…俺なんかが結衣様のオマンコにチンポ入れるなんてそんな事っ…。
(自分から結衣様、と呼ぶこと、そして奴隷になる事を受け入れて、早速結衣様、と呼び始めて)
お願いしますっ…!結衣様の奴隷として尽くさせていただきますっ…。
(涎の垂らしそうな勢いで彼女の胸やスカートの辺りを見つめて益々興奮して)
あっ、あっ…。結衣様のスカートの中…ここからだと、見えそうで…!
(自分の上で脚を開いたり閉じたりを繰り返す結衣のスカートの中から下着が見えそうで、ペニスがびくんとまた震えて)
あっ、は、あうっ…!結衣様の脚、気持ちいいですっ…!
(ソックス越しの脚がペニスに触れて、ぐりぐりと踏みつけられて、その心地よさに思わず気持ちいい、と口にして早速我慢汁を零し始めてしまって)
-
>>629
私が君の童貞を守ってあげる♥
貴方の童貞は私の手の中よ♥
そしてここは貴方が大事にあがめる聖域よ♥
(またスカートの中心を指さして)
あら、別に見るのはいくら見ても構わないわ♥
もうおちんぽを入れることはないから安心して見せてあげるわ♥
(右足をオーバーに動かすと結衣のショーツが見える)
グリグリグリグリ♥♥
(易しめだが震動を強くしたりして)
そんなに気持ちよくしていると私も何かに目覚めそうだわ♥
(もうとっくに目覚めているのだが気づかない男の子のためにそう言ってみる)
こう、つーーっと
(右足を男の子の股間から上げると)
(今度は右足の親指の先でズボンの上のペニスの裏筋をなぞっていくのを繰り返して)
こうして男の子を足で翻弄するの。さ・い・こ・う♥♥
(右手を頬にあげてお嬢様笑いの仕草を取る)
-
>>630
は、はいっ…。結衣様のためにずっと童貞でいますっ…。
お、俺の、聖域…?んっ…結衣様の、オマンコの中…っごくっ…。
(スカートの中を見つめて喉を鳴らして)
いくら見ても…?う、嬉しいですっ…。
じゃぁ…俺が童貞の限りは…結衣様のスカートの中、いつでも見ていいんですね…?
(上を見上げてスカートの中のショーツをじっと見つめてペニスを大きくさせて)
んっ、ふうっ…!結衣様の脚で、チンポすっごく気持ちよくなってますっ…!
あっ、それ、ダメですっ…!気持ちよすぎてっ…!
結衣様の脚の指で、チンポ擦られて、我慢汁溢れて…。
(結衣の脚の指に我慢汁が零れそうなくらいに溢れ出て、脚先を濡らして…射精も近付いてくるようで)
-
>>631
そうね♥
けどいつでも見ることができるために少し考えがあるけど
いまのままだと奴隷君が我慢できなくなる可能性もあるし
(足の指に裏筋をなぞられることによって気持ちよくなる男の子に)
ここもどうかしら?
ツンツン グリグリ♥
(指先を股間の膨らみの頂点に添えて先っぽを弄ってあげる)
(包茎が少し露出して敏感であるであろう亀頭と尿道口を攻め立てて)
ぴたっ、グリグリ♥♥
うふふ♥
(そのまま右足を降ろすと再び股間に右足の裏があたりそのまま擦っていく)
いいわ♥
私の右足で童貞精液ズボンとパンツの中に出しなさい♥♥
(意地悪な笑顔を見せる結衣)
-
>>632
か、考え…?んっ…貞操帯とかは、イヤですよっ?
(結衣が何を考えているのかは分からず、しかし射精を封じられるのだけはイヤだと答える)
あっ、そこっ、気持ちいいですっ!先っぽのところと、裏のところっ…!
(脚先で股間の先端、亀頭と尿道口を責められて喜んで)
あっ、あっ…!はいっ、もうダメですっ!結衣様の脚でされて、びゅーびゅー射精しちゃいます…!
(出しなさい、という言葉と同時にどく、どくっ!と射精が始まって)
(びゅくびゅくっと精液を吹き上がらせて結衣の脚を濡らしてしまって)
-
>>633
……
(男の子の言葉に一瞬「ムッ」とする表情を見せた結衣)
(貞操帯を考えていたみたいで)
あはははは♥♥
(男の子の射精が始まり脈動が結衣の右足にも伝わってくる)
(そして湿り気が男の子の股間のあたり全体に広がっていく)
(お漏らしをしたみたいに広がり、結衣の右足のソックスも湿られていく)
私のソックスもビチョビチョね♥
(結衣は右足のソックスを脱いで右足の素肌を露わにする)
(その右足をも彼に見せつけて)
恥ずかしいお漏らししちゃったみたいになっているね♥
着替えないのだったらこのままだね♥
-
>>634
【すいません、食事の時間になってしまったのでここまでで。ありがとうございました】
【お返しします】
-
>>635
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【◆yTejge/2wwさんとスレをお借りします】
-
【那須玲 ◆xSeuktNEooちゃんと借りるねぇ】
まずは声をかけてくれてありがとうねぇ♥
おじさんの方は、でっぷりした、ねっとりスケベ親父か
少し強引な性格でセクハラからレイプまでしちゃうようなタイプで考えてるよ
あまり遅くまでは難しいだろうし、手をつけてない状況からおじさんのモノにしちゃうか
もう愛人してるくらいの感じか、好みはあるかなぁ?
-
>>638
こちらこそ、良い事を教えてもらえて嬉しかったわ、ありがとう
どちらかと言えば、前者の方が好みね。でもセクハラしてくるような人ではあってほしいわ
あまり時間が無いのなら、愛人関係か何かの方が何かと都合がいい気がするわね
-
>>639
おっとと、そうだねえ…おじさんの方はまだまだ平気だけど
さっきのスレであまり遅い時間までは…なんてあったからね。
じゃあ、おじさんの方はこのままスケベなデブ親父、スイッチ入ると♥も結構使っちゃうかもしれないねぇ
愛人関係なら、最初からねっとりイチャイチャぬぽぬぽ♥ハメちゃう感じで
まだ未関係なら、おっぱいや太ももをじっくり撫で回しておじさんとベロチューして気分を出してもらおうかなぁ
こっちは、汚いプレイ、それに痛いプレイでなければ色々と歓迎だよ♥
-
>>640
♥は好きなだけ使ってくれて大丈夫よ
私の方も使うでしょうし…
それなら、身体を撫でまわされたりベロチューされてしまうほうが好みね
終わり方はともかく、よければこちらでお願いしたいわ
そうなると私の立ち位置がずいぶん妙になってしまいそうだけど…
口では一応あまりノリ気でない態度だけど、身体の方は素直におじさんに篭絡されてて…みたいな感じかしら
NGに関しては、私の方も似たようなものね
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>>641
おぉ、それじゃお言葉に甘えてた〜っぷり使わせて貰おうかなぁ♥
おじさんの愛人ならある程度ノリ気になってもらって
そうでないなら、嫌がってはいるけどもう何度も関係してるとかだねぇ♥
どっちにしろ、体はすっかりハマっちゃってて…導入と最中の対応が少し変わっちゃうぐらいだねえ
ベロチュー、全身愛撫、擬音付きセックス、大量ザーメン…おじさんの好みはこの辺だけど、玲ちゃんも何かあればよろしくねえ
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>>642
ベロチューと全身愛撫かしらね、その中なら
あとはおじさんの方も出したいでしょうし、手でしたり、私の胸やお尻、素股とかで射精…くらいまでは…時間が足りないかしら?
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>>643
じゃあ、セックスよりもペッティングメインくらいでさせて貰おうかな
時間も時間だし、凍結なしでさっくり始めちゃう予定だけど、玲ちゃんの方はまだ大丈夫かなぁ?
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>>644
たぶん、3時か4時くらいまでは大丈夫よ
書き出しはお願いしちゃって大丈夫かしら?
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>>645
ご、ごめんねえちょっと再起動がかかっててお待たせしたよ
それじゃあ3時くらいまで…時間も遅いし厳しければいつでも遠慮なくねぇ
それじゅあ、おじさんから始めさせてもらうよ。もう少し待っててねえ
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>>646
そう、こちらに何か良くないところがあったかと思っていたけど、そうでないなら良かったわ
わかったわ、それじゃあお待ちしてるわね。
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>>647
いやいや、もちろんそんな事はないよ
じゃあ…早速始めさせてもらうからよろしくねぇ♥
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>>647
(ボーダーへのスポンサーとしての立場をフル活用して定期的に視察に訪れる中年親父)
(応対に任せられた女の子からしてみれば、露骨なくらいにエロい視線を向け時には手を出すような最低オヤジは嫌われて当然)
(そう言う意味で、彼女が選ばれたのは中年男のセクハラをあっさりあしらってくれそうだと)
(そんな期待を込めての配置なのかもしれないが……)
ぐふふ……♥ 可哀想にねぇ、このままじゃこんなおじさんの世話係押し付けられちゃうんじゃないかなぁ♥
他の子みたいに悲鳴をあげたり、嫌がったり、もっと女の子らしい反応した方が良いんじゃないかなぁ
折角美人なんだし、女の子はちゃあんと体使っておかないと勿体ないよぉ?
(そんな期待を抱かれたクールビューティーな美少女の体は、おじさんの案内役にされた数回前にはとっくに味見済み)
(他の子のように素直に落ちてこそくれないものの、今も他の隊の模擬戦を貴賓室のモニター越しに観戦しながら、空いた手は彼女の尻を撫で回し)
(柔らかそうな尻たぶを、ぐにゅっ♥ 形が変わりそうなくらいに鷲掴みにして撫で回し)
【それじゃあ、ちょっと開始を悩んだけどこんな感じに】
【シンプルに、接待用の個室でおじさんのセクハラ三昧♥こんな感じですぐに唇も味見させてもらうねぇ♥】
-
>>649
ん、ん…っ♥そ、そう思っているのなら、もう少し女の子の扱いに気を使ってもいいんじゃ…ぁっ♥ないかしら…?
それに、スポンサーの貴方をあまり…ふぅぅ…っ♥無碍にするわけにも、いかないわ…っ♥
(女性隊員たちからのよくない噂は那須にももちろん耳に入っていたし、同じ隊のメンバーからも嫌なら辞退しても、と勧められているし)
(自分自身でも、頭では出来るだけ早くここから出て行きたいと考えているにもかかわらず)
(無遠慮に自分へいやらしい視線を這いまわし、尻たぶを撫で回してくる男がボーダーにとって重要なスポンサーの中の一人で)
(この場で会うたびに身体を好きにされ、日に日にここで行われる事に身体が期待するようになってしまってきていることもあり)
(簡単に振り払うこともできずに、敏感に反応してしまうようになった身体から性感を受け、鼻から抜けるように艶のある声が漏れてしまう)
【書き出しありがとう】
【思ったより時間が無さそうだけど、楽しみにしてるわ】
-
>>650
ほっ♥ 酷いなぁ、それじゃあおじさんが女の子の事なんて考えてないみたいじゃないか♥
おじさんはねぇ、こう見えても皆の事を気遣ってるつもりなんだよぉ?
だから、手を出した女の子は、みーんな…自分からおまんこしたくなるまで無理強いなんてした事ないからねぇ♥
(相手の言葉を聞けば、さも心外だと言わんばかりの態度でニヤつく中年男)
(でっぷりした体に禿げ上がった頭、分厚い掌は今も彼女の尻たぶを揉んでいるのに、まるで紳士気取りの態度で)
(尻から手を離せば、彼女の手を掴み、自分の股間を触らせて)
ほれ、今もこうして硬くなってるのが分かるよねぇ♥
女の子の扱いが乱暴ってのは、例えば、こういう事を言うんじゃないかなぁ♥
(尻を揉んでいただけで甘い声をあげる玲。その気になればハメたとしても受け入れさせる事はできそうだが)
(それ以上に彼女の体を味わうつもりで、舌なめずりをすれば、片手で彼女に股間を触らせながら)
(もう片方の手で彼女の後頭部を支え、ゆっくり自分へ引き寄せていく。)
(彼女が拒まなければ、唇へ太い舌を押し付け、潜り込ませたディープキス♥ ぢゅるるる♥ ぬぢゅ♥れるっ♥)
(頬が内側で形を歪ませるくらいに、口腔を味わおうとし)
【そうだねえ、3〜4時ならリミットが近いだろうし厳しければいつでも頼むよ♥】
【素敵な反応を返してくれてとても嬉しいよぉ♥】
-
>>651
その気の使い方が…ぁっ♥おかしいって言ってる、の……きゃっ♥
(年頃の女子は特に嫌悪感を覚えるであろうニヤつき方に、わずかに顔を歪めながら)
(尻を撫でる手を止めない男をどうしたものか…と考え始めたところで片手を中年の股間に触れさせられ)
(軽い悲鳴と同時に捕まれた手を引こうとするも、その場からは動かすことは出来ず)
(手のひらに股間の固いものをたしかに感じてしまい)
…結局、んん…っ♥乱暴もしているんじゃない……ぁっ♥
(手のひらに当てられ、大きな存在感を示すチンポは時々ビクンと脈打ち)
(それを手のひらで感じるたびに言葉を詰まらせながら、白い肌がゆっくりと薄ピンク色に染まっていき)
(後頭部を支えるように固定され、顔を男の方へ寄せられてもほとんど抵抗する力が入らないまま)
(男の分厚い唇が玲の唇を塞ぎ、口内に玲のものとはまるで違う舌が入り込んできても、されるがままに受け入れ)
んぢゅ、ん、ん…っ♥んぁ…はぁ、れぢゅ、むちゅ、ぢゅぅずずず…っ♥
(口内を這い回り、玲の頬が歪むほど好きなように味わっていく男の舌に、玲の身体はどんどん熱くなり)
(男の舌を迎え入れ、玲の舌で男の舌を舐めかえしながら、送り込まれてくる唾液を音を立てて啜り上げ)
(中年のねばつき、臭いのキツい唾液が体内に取り込まれていくごとに興奮増して行き)
【そういえば、あなたの方は何時くらいまで大丈夫なのかしら?】
【私も貴方のいらやらしさが感じられて興奮してしまうわ♥】
-
>>652
ん、ぢゅっ、ずっ――♥ ぢゅ…ぶっ♥ ぬ゛っ――ぢゅっ♥
(最低限のエチケットこそ整えているのか、キスをすれば最初は僅かにマウスウォッシュの香りも漂うが)
(そんなものは、中年男の唾液が分泌され続ければあっさりと消え、本性を現したようなキツい唾液の臭いが口腔を満たしていく)
(頬の裏側から、舌の表も裏も太い舌が絡みつき何度も丁寧に擦り付けられていく)
(歯茎の裏側まで、ぬちゅぬちゅと音を立てて舐り、最後にはちゅぽんっ♥♥と彼女の口の中から抜け出す頃には)
(美少女の玲の口内は、どこを触れても粘ついた中年オヤジの唾液の匂いと感触で一杯に)
おぉ、いかんいかん……玲ちゃんの唇があんまり美味しくて、やり過ぎたようだねぇ♥
お詫びに、今度は玲ちゃんの下のお口とたっぷりキスして気持ちよくなってもらおうかなあ♥
むふ……それとも、今度はお返しに玲ちゃんがおじさんにキスしてくれるのかなぁ?
(曲がりなりにもスーツ姿で来ている男だが、下半身は勃起した肉棒のせいでサイズ違いのようにくっきりと下半身を盛り上げて)
(今のキス……舌を絡ませ合う口腔愛撫でしっかりと興奮したことを伝えていく)
(キスの前に彼女が口にした言葉に対して白々しく謝ればお詫びと称して口にしたのは、お詫びと、とても言えない二択)
(男への口奉仕か、逆に前戯を受け入れるか……好色の変態オヤジでも、強姦趣味はないのか無理矢理挿入してくる心配はないが)
(それでも、彼女に与えた選択肢はどちらを選んでも中年男の趣味を体に覚えこまされていくもので。ふー♥ふー♥…と荒い吐息が期待と興奮しているのを彼女に伝え)
【そうだねえ、当初は長くて4時くらいと思ってたけど、おじさんは眠気次第で付き合えるよ】
【ただ、夜遅い時間だし玲ちゃんに無理をさせたくはないから厳しい時はいつでも言ってねぇ】
【今回は時間的にも挿入はないと思うけど…すっごくいやらしい反応で最高だよぉ♥】
-
>>653
んぁ…んむ、んぷぁ…っ♥はぁ…♥はぁぁ…♥
(大きな音をたてて唇と唇が離れれば、中年の舌にすっかり蕩け)
(半開きの口から男のものとも玲のものともわからない唾液が垂れ、玲の胸元にポタポタと跡を作り)
(荒い呼吸をするたびに、玲の鼻孔をくすぐる中年の臭いにもすでに夢中になってしまっているようで)
はぁ、ふぅぅ…♥んく、んぅぅ…♥
(強く脈打つ股間が今のキスでしっかりと興奮したことを示していることは玲もぼんyりと分かりつつ)
(男の提示してきた二択を聞いていたのかいないのか、荒い息のまま男の顔と唇をじっと見つめ)
(男の言葉が終わるろすぐに男の首に手を回し、平均よりも大き目の胸を男の身体に押し当てながら――)
んむ、ちゅっ♥ちゅむっ♥んぢゅっ♥あむ、んれろぉ…♥れちゅ、ぢゅ、ぶちゅ、ぢゅぅるるる…っ♥
(――ぐいっ♥と男の首に回した腕に体重をかけ、自分の方へ引き寄せ)
(先ほどまで自分に快感を与えていた唇を貪るように、ちゅっちゅっ♥と唇を何度も当て、舌で男の唇を押し開き)
(男が先ほどしてきたように、自分の唾液を送りつけながら分厚い唇を吸いたて、男へ舌フェラを行い)
【たぶん、次に私がレスをするくらいで終わらせてもらうことになりそうね…】
【このまま終わっちゃうのも、少し勿体無いような気もするけど…】
-
>>654
【先にお返事を返させてもらうねぇ、それじゃあ…玲ちゃんさえ良ければ一度凍結なんてどうかなぁ】
【おじさんで良ければ最後まで付き合ってくれると嬉しいけど、こんな可愛い子とお話できただけで嬉しいからねえ】
【時間が厳しければ無茶は言わないよ…ひとまず、どちらにしてもお返事は作っておくからねぇ♥】
-
>>655
【そうね、せっかくだし、一度凍結しましょうか。】
【私が次、予定が空いてそうなのは…火曜日かしら】
-
>>654
ぐ、ふっ……♥それにしても、玲ちゃんはそうやって熱っぽい顔が本当に色っぽいねえ
今も素敵だけど、気持ちよくなればもっと変わ、む―――
(男とのキスですっかり蕩けた彼女の表情に興奮しながら、セクハラ同然の軽口を聞いていれば)
(拒むどころか、自分から首に腕を回し、胸を押し付けるようにして唇を重ねていった)
(引き寄せられれば、思わず足元がよろつき、でっぷりとした腹を彼女に押し付けるようにバランスを崩す)
(キスを受ける側になるとは思っても居なかったからか、何かを喋ろうと開く口はそのまま彼女の舌が潜り込みキスで塞がれていく)
(ご、くっ――♥流し込まれていく唾液を飲みながら、最初は驚いたように…少しすれば次第に落ち着き、彼女の唇と舌を使った愛撫を受け止め始め)
んぢゅっ♥ じゅるっ♥ じゅっ――――んっ…ふぅ♥
(少しずつ落ち着いてくれば、あくまで動きは彼女に任せたまま少しずつ自分からも返すことにした)
(最初にしたのはズボンのファスナーを下ろし、勃起した肉棒を晒していく。密着した姿勢で彼女の股間からヘソのすぐ下まで)
(ずっ、ずちゅっ、ずりゅっ♥腰をゆっくりと動かし、衣装の上から先走りを擦り付け、厚い布地の上から相手のおまんこへ求愛するようにぐりぐりとこすりつけ)
(それに合わせて、下半身は密着させたまま、彼女の肩に手を乗せ少しずつ唇を離していく)
(大事なのは舌は絡めたままで、もし離れれば一度離していた体を止めてのキス再開)
(そんな行為を2、3分も繰り返せば)
ん、れるっ♥ ちゅ♥ ちゅぷ……ぺちゃっ♥
(お互い唇を離し、舌を突き出し舐り合うような姿勢へと変えていく)
(その間も肉棒を擦り付けていた彼女の股間は、先走りでねとねとになり、生臭い匂いを撒き散らしていく)
>>656
【それじゃあ、一旦ここまでだねえ♥ こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【おじさんは火曜は翌朝が少し早くて…次で空きそうなのは近くて明日か水曜日、金曜日もいけそうだねぇ】
-
>>657
【いいえ、こちらこそ楽しかったわ、ありがとう】
【そうなると、金曜日の方が都合がいいわね、ちょっと時間が空いちゃうけど、大丈夫かしら?】
-
【寝てしまったかしら…?】
【私もそろそろ寝ないといけないから、返事がもらえるなら伝言板の方によろしくね】
【それではスレをお返しします。】
-
>>659
【最後の最後でやらかしちゃったねえ……おじさんのせいで迷惑をかけて本当にごめんね】
【おじさんは続きをしてくれるなら大歓迎だから、金曜日にお願いして良いかな】
【その日なら一応日中も可能だけど、本命は21時以降…何かあればよろしくねぇ?】
【それじゃあ、おじさんもスレを返すねぇ、最後の最後で迷惑をかけちゃってごめんよぉ】
-
【◆cEfrRMFmLQさんとスレを借りるわ】
-
【スレをお借りします】
【一応最初に聞いておきたいんだけど】
【中年、キモオタ、チンカス等NGとかあるでしょうか】
【中年がNGにひっかかるようなら、ハンデをつけて負けたことにして始めたいかな、と思うのですが】
-
【どれも大丈夫よ】
【中年かキモオタかも好きな方にしてくれていいわ】
-
>>663
【ではキモオタでやってみますね】
【チンカスNGではない、ということなのでそちらの描写も】
【口八丁で重めのハンデをつけての勝負に持ち込むのに成功して】
【ぎりぎりで負けてしまった、みたいな感じでやってみたいと思います】
【他にNGとか、希望とかあったりしますか?】
【なければ、こちらから書き出してみたいと思います】
-
>>664
【NGはリョナくらいのものだから、今回は平気じゃないかと思うわ】
【脅すのが目的で怪我しない程度になら叩いたりくらいならいいけど】
【希望じゃないけど…シチュ的にあまり私から積極的に舐めたりはしないでしょうし】
【頭を押さえて無理やりオナホみたいに使われたりしたいわね】
【絶対に入れてもらわないと、ってわけじゃないから貴方の好きにしてくれて構わないわ】
-
>>565
【そうですね、今回口だけなでリョナの心配はないかと】
【そうなるとフェラというよりイマラチオよりで希望でしょうか】
【了解しました、その辺を考慮して回してみますね】
【最初にやらせてみて、積極的にしないから気持ちよくないとかいってやっちゃう感じでしょうかね】
【他になにかありますでしょうか、あまり凝った内容で考えていなかったので】
【こちらからはこれぐらいになってしまうのですが】
【ないようでしたら書き出してみたいと思います
【そちらからがやり易いようでしたらお願いしてしまおうかな、とも思いますが】
-
>>666
【…たしかにそうなっちゃうわね】
【貴方の希望に沿わなくなるなら別にいいわ】
【私もふと、無理やりの相手のチンポ、それもチンカスついてるようなものをそんなに積極的にはいかないんじゃ、と思って】
【それでどうせ拒否気味になるならいっそのこと、もっと強引にされたいかもっていう連想で上のレスになっただけだから】
【元々そっちの希望はフェラだったんだし、私の思いつきは置いといてくれてももちろんOKよ】
【書き出しはそうね、お願いするわ】
-
>>667
【いえ、こちらとしても漠然とした募集でしたしそこまでこだわりが強いわけではないので】
【まあ、その辺は流れ次第ということで…】
【では導入の方を書き出してみますので少々お時間をください】
-
>>668
【そうね、なら流れに任せましょう】
【分かった、待ってる】
-
ぐふふ…♥やっぱり強いねえ、ここまでハンデつけてもらったのに負けそうになっちゃたよお。
(脂肪のでっぷりとついた、巨体を揺らして笑う)
(きっかけは、ごく些細な事)
(あの手、この手でプライドを刺激し、口八丁でかなりのハンデを負わせた上で)
(勝ったほうが、負けたほうのいう事を何でも聞く、という勝負を飲ませることができた…そしてギリギリでの勝利)
でもどんな形でも勝ちはは勝ちだからねえ♥
約束通り、僕のいう事を一つだけ、何でも聞いてもらおうかなあ、銀子ちゃん♥
(ニタニタと気色の悪い笑みを浮かべながら、目の前の美少女を舐めまわすような視線で見て)
でも安心していいよお、事前に言っておいたと思うけど、本番まではしなくていいから♥
ちゃんとお口だけで僕のことを満足させられたら……って、これももう言ったっけ?
でも確認は大事だよねえ♥
(負ければ彼女の体を求めることも、事前に言い含めた上での勝負だった)
(弱みをつかんだ上での、脅迫まがいの賭け将棋)
(ハンデを負わせたうえでも勝てる見込みは低いとはいえ、そのを飲ませる状況を整えるには苦心した)
ほらあ。
(ぼろん、と社会の窓を開き、ズボンを下ろし、勃起した逸物を晒す)
(図体に見合ったサイズの、おそらくは今まで、異性に使用したことのなかったそれには白いカスがびっしりとこびりついていた)
(恥垢、所謂チンカスにまみれたそれは、距離を置いていても匂ってくる)
それとも、約束破っちゃうのかなあ?そうなると、銀子ちゃんもいろいろと困ることになると思うけどねえ♥
(早く咥えるように、と勃起した竿を上下させながら促す)
(弱みをちらつかせて、断ったらどうなるかというのも忘れない)
【このようなかんじでどうでしょうか】
-
>>670
くっ…こんなにハンデつけておいて偉そうに…
(くだらない挑発に乗った上に負けてしまい)
(勝負前に負けたらなんでもすると言ってしまった手前、男が向けてくるのいやらしい視線を批判するわけにもいかず)
…っ!覚えてるわよ、一々言わなくても…っ
(こんな男に負けた自分に苛立ちを覚えながら)
(事前に了承してしまったことを確認され、イヤイヤながらに顔を縦に振る)
ぐっ…っ、あんた、それ…どうなってんのよ…っ
(ズボンが下りて男のチンポが目の前に晒されれば)
(銀子の想像からは逸脱した大きさのチンポの上、見た事も無いカスがこべりついていて)
(チンカスという概念までは理解していなくとも、とてつもなく不潔な物だということは理解でき)
(その上、チンポから発されているであろう独特の臭いが銀子の鼻まで届き)
(顔を逸らしながらも、男とチンポを睨みつけながら)
わかってるって言ってるでしょっ!ちゃんとするわ…っ!
(あんなものを口に咥えることになった現実から逃げるように男の前に居座っていたが)
(男からの煽りを受けて、男の前に跪き)
ひ、酷い臭い……あ、む…んぐ、んん…っ
けほ、んちゅ、れろれろ…っ
(チンポが目と鼻の先までくれば、目に染みるほどキツくなる臭いに悪態をついてから)
(口を開けて目を瞑り、亀頭の部分を口腔内に咥えこむが)
(口の奥まで入れたくないのかそれ以上は咥え込まずに、舌だけで亀頭のあたりをぎこちなく這わせ)
(舌に染みてくるチンカスのエグみに嘔吐を催しながら、目の端にうっすら涙を浮かべて)
【いい感じだと思うわ】
【こちらこそこれで大丈夫かしら】
-
>>671
どうなってるって、おちんぽみたことないのかなあ?
それともチンカスの方かなあ。銀子ちゃんにお掃除してもらおうかなあって洗わないできたからねえ♥
ちゃんとぴっかぴかになるまでしゃぶってもらうから♥
おほぉ♥
銀子ちゃんのお口の中にの僕ののおチンポが入ったよお♥
可愛らしい舌が先っぽの方をちろちろしてるのが伝わってくるよお♥
(目をつむりながら嫌々しゃぶりつく銀子の耳に、彼女が今何をしているのかはっきりと言葉にして伝え認識させる)
(亀頭に柔らかなそれが拙い動きで這わされるたびに、咥えこまれた口の中でびくびくと動き)
(鈴口から先走りがじわじわと滲み出て、彼女の舌の上にチンカスとはまた違った風味のえぐさを伝え)
銀子ちゃんが僕のおチンポを咥えてるところを見れるのはとっても興奮するんだけどねえ、これだけじゃイケないよぉ?
このままだとずーっと僕のおチンポしゃぶったまんま、帰れないけどいいのかあ?
僕はそれでもかまわないけどねえ♥
(嫌々行っている銀子の口技では)
(絶頂を迎えるには刺激としては足りず、かろうじて舐めたチンカスを唾液でふやかし、舐めとるだけに終わる)
(びくびくと活発に勃起した肉棒が不規則に蠢いてはいるが、射精の兆しすらない)
しょうがないねえ、ちょっと手伝ってあげるよお♥
歯を立てたりしちゃだめだからねえ?
(目をつむり跪いて、チンポを咥えている銀子の頭部に両手を添えて…自らの股間に押し付ける通うように引き込み)
(その喉奥に勃起したチンポを、ぐぽぉ!と捻じ込む)
(えぐみを伴った臭気が喉奥まで広がって銀子の口内を満たしていって)
おっほお♥チンポ全部銀子ちゃんのお口に収まったよお♥
チンポの先が銀子ちゃんの喉に当たってとっても気持ちいいよお♥
(ぎゅう、と力を込めて銀子の頭を押さえつけ、自らの股間に押し付け)
(喉奥でびくびくと蠢いた亀頭が震えて、いるのが伝わって)
【とても素敵なレスだと思います】
【では、よろしくおねがいしますね】
-
>>672
それだってほとんど無いけど、チンカス…?
つまりあんたの汚れよね、ほんと最低な奴…っ
(グロテスクなチンポと、それについているカスの正体を聞き)
(男の下衆な発想に嫌悪感を覚えながらも)
(将棋で負けた以上、その結果を受け入れないのもまたプライドが許さず)
う、うるひゃいわね、わざわざ実況するな…んっ、ぢゅず、くちゅぅ…っ
(ちろちろと亀頭へ舌を這わせていると、その感想を実況するように伝えられ)
(うっすらと目を開いて男の方を睨むようにしながら男の悪趣味な発言を止めるように言うも)
(チンポを口に咥えたままでは滑稽でしかない上)
(鈴口から先走り汁が口内に零れ出てくれば、口を離さずに舌で舐めとり、あるいは唇をすぼめて啜りとって行くが)
(口内に酷い苦味とエグみを感じさせるチンカスは中々なくならず)
そんなこと言われても、どうしたらいいのよ…っ、ちゃんと、咥えてるれしょ…っ
(ときどきチンポが脈打つのは感じるものの、それが自分のフェラによるものなのか、生理的なものなのかの判別がつかず)
(男をイかせるということへの塩梅もピンと来ておらず)
(その上イヤイヤながら男に言われたとおりやっているというのに、これでは終わらないと言われてしまえば)
(チンポの前に跪いたまま、男を睨み上げ)
ん゛ん…っ!お゛っ、ごほっ、んぉ、おぉぉ…っ♥
(頭を男に押さえられ、股間を銀子の顔に押し付けるように前に出されれば)
(銀子の口腔内一杯に男のチンカスまみれのチンポで埋められ、亀頭は喉の方まで犯され)
(鼻先も男の陰毛に埋まり、口内からも鼻からも不潔な男の臭いに包まれ)
(キツい臭いと喉まで塞がれたことで反射的に身体をビクッと震わせながらも喉まで使ってチンポを締め上げ)
んぶ、んぶぅぅ…っ、むぅんんん…っ、んふー…っ、んぢゅぅぅっ♥
(苦しさから逃げるように男によって押さえられた頭を引いていき、ある程度までは顔を引け)
(力を入れているためか唇が伸びた酷い顔になりかけているところでなんとか鼻で呼吸を確保するが)
(再び男の手によって男の股間と銀子の顔を密着させられ、再び喉の奥まで犯され)
(入ってくるチンポを押さえるように力を込められた舌が亀頭から竿までをべっちょりと舐めていくことになり)
(先ほどとは比べ物にならないほどのエグみに舌を襲われ)
(拒絶する様子を見せながらも、男によって強引に喉まで犯されていく事に快感を覚えてはじめ)
-
>>673
おほぉ♥
銀子ちゃんの顔、凄いことになってるよお♥
おほ、ほおぉぉ♥
(手に込める力を弱めると、呼吸を確保するために銀子の頭が持ち上がり)
(抗う為に力をこめているせいか、唇を締め付けてひょっとこのような形相をさらしている銀子に喜悦を声を上げる)
(再び力を込めて股間に押し付ければ、唇の締め付けと押し当てられた舌の感触が強い快感をもたらして)
(それを再び味わう為に、押さえつける力を緩めては、再び押し込んでを繰り返し)
(銀子の口腔を使ってチンポを扱く行為に、気色悪い声で吠えて快楽を享受しているのを隠さず)
ベロがチンポにべっとりくっついて♥
銀子ちゃんのぷるぷるした唇がチンポを締め付けて♥
僕のおチンポも喜んでるよお♥
(幾度も舐め上げられたことで溶けだしたチンカスが口腔を満たし、そのいくばくかが喉奥に滑り込んでいき)
(チンポそのものも絶頂に向けて昇りつめていき、亀頭はより熱く張りつめて)
(竿は脈打ち、触れている舌に、ひとまわり膨張していくのが伝わって)
あれえ?ひょっとして、銀子ちゃんも気持ちよくなってるのかなあ?
おチンポを口マンコで扱いて気持ちよくなっちゃうなんて、ドスケベだったりするんだねえ♥
(表情からか、あるいは声音に表れていたのかは分からないが)
(銀子の感じ始めている快感を察したようで、煽る様に気色の悪い声で、腕に力をこめてぐぽぐぽと彼女の口を犯しながら調子づき)
飲みたいっていったら飲ませてあげるよお?
-
>>674
んぐうぅぅ…ぐちゅっ、んんんぅ…っ!ぐちゅ、ん…ぢゅぷぷっ♥
(男の気色悪い嬌声と、自分の頭をオナホのように使う男に悔しさを滲ませながら)
(口腔内にチンカスとチンポの味や臭いをすり付けられ)
(銀子の頬や口の端には男の陰毛がへばりつき、唇にもチンカスが付着し)
ぢゅぷっ、ぢゅるるる…っ♥ぶちゅ、ん、んん…っ♥
(好き勝手なことを言ってくる男は無視したかったが)
(その声色と、これまでとは違う反応を見せ始めたチンポで、射精が近いことがなんとなくわかり)
(もう少しで終わりならば、とこれまで好きに口を使われていたのを参考に、自分からも頭を動かし、舌もカリや裏スジに絡めはじめ)
ぐぢゅぷ、んぷぁ…っ♥
だ、誰が、気持ちよくなんて…ぢゅぞぞっ♥あ、あんたなんかと一緒にしないれ…っ!
(グッポグッポと口を犯しながら、さらに調子付く男を)
(上気し、唾液と我慢汁の混じった物を口の端から垂らしたままの顔で睨みながら)
何が飲ませてあげるよ、あんたが飲ませる気なら断わらせないつもりのくせに…!
(気丈に振舞うような言葉を言っても、口の中に射精されることに対してを否定はせず)
(むしろ喉奥に出されることを期待していたかのように、顔を真っ赤にしてチンポを咥えなおしていく)
【そういえば、射精した後に小便飲ませたりも私は大丈夫だけど、どうする?】
-
>>875
そうかなあ?今の銀子ちゃんの顔、とってもスケベだよお♥
僕のおチンポの事を気に入ってくれたのかと持ったんだけど、残念だねえ♥
それに舌遣いもいい感じになってきたし、早く終わらせたいみたいだったからねえ♥
僕なりに気を使ったんだよお?
(応答するために口から解放された、唾液で濡れたチンポをひくつかせながらも)
(にやにやと気色の悪い笑みで答える)
でもわかってくれているみたいで嬉しいよお♥
銀子ちゃんには僕のチンポから出たものは全部飲んでもらうつもりだったしねえ♥
金玉の中身が空になるまで、注いであげるからねえ♥
(ぱくり、と再び咥え直されるチンポを蠢かせ)
おほ、じゃあそろそろ出そうかなあ、全部飲んでよねえ…おほ、ぉ!
(積極的に舌を絡め始め,、頭を動かし始めた銀子の奉仕を、腕に込めていた力を緩め堪能していたが)
(いよいよ絶頂が近くなって来たために、喉奥までチンポを押し込んだところで、頭をがっちりと捕まえて固定)
(その喉奥に直接、昂りに昂って濃縮された精液をぶつけるように射精を始める)
(張り付くような粘度と、チンカスとは微妙に異なる生臭さをもった精液が、断続的に銀子の喉奥にぶちまけられて行って)
(直接食道に流し込まれ、精液を飲み込ませていって)
(やがてチンポの激しい脈動が収まって。硬度もいくらか柔らかなものとなり、その射精を終えたと思しきタイミングで)
(再び鈴口から液体がちょろちょろとあふれ出し始める)
(それは、小便だった)
…はあ、全部飲んでもらうって言ったよねえ?
(射精を最後まで終えたことで催してきたものを、我慢することなく銀子の口内に漏らし始めたのだ)
(頭を押さえる手に込められた力は緩まず、逃れることを許さなくて)
(断続的に、黄金色の液体を喉奥に流し込んでいく)
【それはちょっと思いつきませんでしたね】
【ただ、中々面白そうなご提案なのでやらせてもらう形で進めてしまいますね】
【とりあえずフェラ、ということなのであと1,2レスほどで〆でしょうか】
-
>>676
何が全部よ、頭どうかしてるんじゃないの…っ
(唾液と我慢汁が混じり、粘度の高くなった汁でチンポと口を繋いだまま)
(一つも嬉しくない褒め方に、苛立ちながらもどこか嬉しくなる気持ちを隠しつつ)
(さっさと終わらせようと自分に言い聞かせながら、男のチンポを咥えなおし)
ぢゅぶぶぶっ、ぐっちゅ、ぢゅぷぅぅ…っ♥ん゛ぶぅぅぅっ♥
ごぽ、んほぉぉ…っ、んぐ、ぐぢゅぷ、んぢゅ、ぢゅぅ…っ♥
(さっさと精液を吐き出させようと、だいたい自分のペースで頭を動かしていたところへ)
(再び喉の奥までチンポを挿入されれば、突然のことに軽い吐き気を覚えたが)
(その瞬間、喉の奥からさらにその先へ精液を吐き出され、半ば強制的に粘度の高い精液を飲み込み)
(時々食堂の途中に精液がひっかかるのか、咽ながら身体を震わせながら、なんとか射精が落ち着き)
(真っ赤な顔で目じりからうっすらと涙を流しつつ軟らかくなりはじめたチンポを咥えたまま)
(喉奥から逆流気味に口内へ登って着ていた精液もゆっくりと飲み干した矢先)
んぶっ、ちょ、あ…んぎゅ、ぢゅぽっ♥んぐ、んぐぅ…っ♥
(口内に溜まり出す生暖かく、精液とは違い粘度は無いがまた違った臭いのする液体を流し込まれ)
(一瞬遅れて、自分の口の中に小便をされていることに気がついて)
(今すぐにでもチンポごと口を離したかったが、頭を押さえている男の手には敵わず)
(仕方なく男の小便を飲み続けるが、強いアンモニア臭に身体が反応し、先ほどのように身体を震わせ)
(口の端から小便を垂らしながらも、なんとか着ている制服が小便まみれになることを防ぐように飲み干していき)
【急なお願いをしてしまって悪かったわね、私も書いている途中に思いついて、つい書いてしまったんだけど】
【気に入ってくれたみたいで良かったわ】
【そうね、そろそろ次のレスくらいで〆かしら】
-
>>677
おお、上手上手♥
いきなりだからちょっとはこぼすと思ったけど上手く飲めてるねえ……
銀子ちゃんの口でおしっこするのも気持ちいよお……
(リラックスした様子で、小便を口の端からわずかに垂らす程度で済ませている銀子を褒めて)
(ちょろちょろと、チンポの硬度を徐々に萎えさせながら放尿していって)
ああ、全部でたよお…ほら、ちゃんと最後の一滴まで舐めとってよねえ?
これで終わりなんだからしっかりしゃぶってちんぽをキレイキレイして欲しいよねえ
(喉奥に注ぎ込む小便の勢いも徐々に途切れてぶるっ、と巨体を揺らして息をついて)
(固定していた手の力を緩めるが、完全には離さない)
(尿の一滴までほじり舐め、チンポに余韻を与えつつ清める様にと強制し)
これで打ち止めだねえ、銀子ちゃんのお口とっても気持ちよかったよお♥
約束だからねえ、オマンコの方を使うのはナシにしておくよ、残念だけどねえ♥
(しばらくするとようやく手を離して、萎えたものを銀子の口から引きぬく)
(だらりと萎えたそれは、男がとりあえずは満足していることを示しており)
それにしても、随分、嬉しそうな声出してたねえ?
おしっこ出した時まで、何か声に艶がある感じだったよお?
ひょっとして本格的に僕のチンポが気に入っちゃったのかなあ♥
(にやにやと醜悪な笑みを浮かべながら、銀子の内心を確かめるように)
ほら、最後なんだしチンポにキスして終わりにしようか
もしきにいったんだったら、またしゃぶらせてあげてもいいけどねえ♥
(萎えてしなびた亀頭を、銀子の口元に掴んでつきつけて)
【そうですね、15時からのお付き合い、ありがとうございました】
【とても楽しかったです、ではこちらのレスはこれで】
【機会があったらまた遊んでやってください】
-
>>678
んぐ、ンッ、げほ、んぐ、んぅ…ぢゅずっ♥むちゅ、ぢゅぷっ♥
(口の中でチンポが萎んでいくのを感じながら、必死に小便を飲んでいき)
(頭を押さえる手から徐々に力が抜けていくのを感じても、小便を漏らされてはたまらないために離れるわけには行かず)
(口の中で不定期に漏れる小便を受け止めながら、チンポに着いた小便を舐めとるように舌を絡ませ)
ん…ぬぷ、ん…っ♥
はぁ、はぁ…あ、当たり前でしょ…っ、そんなことまでしようなんて、図々しいのよ…っ
(口の中から抜けていくチンポが名残惜しいかのように、ギリギリまで吸い付いていき)
(大きく音を立てつつもやっと口が自由になったことで、苦しかった息も取り返すように肩で息をするが)
(喉の奥に排泄された小便と精液の臭いが話すごとに上がってくる)
(それを知ってか知らずか、ニヤニヤとこちらを見てくる男に睨みを利かせ)
だ、誰が嬉しそうな声なんて…こんな、無理やりな上、お、おしっこまで飲ませてきて…っ
こんなことで気に入るわけないじゃないっ
(口では否定していても、男が感じているように銀子も内心、オナホのように扱われてから身体が熱くなっており)
(舌の上にまだこべりついていたチンカスを唾液で溶かして飲み込みながら)
は…?有り得ない…そんなこと絶対に……ん、ちゅ…っ♥んれろれろ、むちゅ、ちゅぷ…っ♥
(再び口元までチンポを持ち上げられ、亀頭へのキスをせがまれれば)
(嫌と言いつつも黙って唇を亀頭の先へ密着させ、舌を伸ばして亀頭をちゅぱちゅぱと吸い)
んぢゅぅ…ぷちゅっ♥…またあんたがどうしてもって言ってきたら、考えてあげなくもないわ♥
(たっぷりと亀頭へのキスをしたあと、男の方を見上げ)
(まんざらでもない、雌の顔を男に向けて)
【私こそ楽しかったわ、また機会があったらよろしく】
【これでスレを返すわ】
-
【澪ちゃんとこのスレを使わせてもらうよ】
澪ちゃんってわりと人見知りなのに募集をかけるなんて珍しいな
もしこういう事をしたいって考えていたものがあるなら聞くつもりだよ
-
【スレを使わせてもらいます】
>>680
ううっ…やっぱり変かな…
ちょっと暇があったからどうかなって思ったんだ
時間は短時間になるから、凝ったシチュは無しでのんびりしたいかな
期待したのと違ってたらごめんな
-
>>681
変なんてことないよ、そのおかげで澪ちゃんといられるんだし
それなら難しいこと考えずに二人で過ごそうか?
エロいのは無しの方向がいいなら手は出さないでおくからさ
-
>>682
ありがとう。うん…そうしてくれると助かるよ
え、エロいこと!?
うーん。やっぱりそういうこともできないとダメなのかな
か、考えてなくはないけど、急にそういう気分になるって難しい…難しくないか?
-
>>683
そりゃそうだ、いきなりエロいことなんて言って始めたって雰囲気もないしね
聞いてみただけだから深く考えないでくれよ
膝枕したりされたりみたいな感じでのんびりやるのはどう?
-
>>684
お兄さんも同じなんだ、よかったよ
これからの参考にしようと思って!ありがとう
膝枕かー。それくらいなら良いかな?私がしたらおしまいになりそうだけど…
えっと…どうぞ
(脚を崩して横座りになり、スカートから覗く太ももを揃えて)
-
>>685
なーんとなく軽い感じの募集だったしね
そこまでがっつり何かするつもりはないんだろうなって分かってたよ
おお、あっさり膝を貸してくれるんだ?
恥ずかしいくせに…今日の澪ちゃんって少し大胆だよな
それじゃ、失礼して……
(すぐ近くに腰を落としてから、澪の太ももにゆっくり頭を近づけていく)
(そっと頭を置くと居心地の良さからリラックスして表情を緩めている)
-
>>686
昼の時間だし誰もいないかなって思ってさ
だからお兄さんが来てくれて嬉しかったよ
う、うるさいなっ!大胆じゃないし…これくらい恥ずかしくもなんともないからな!
うん、恥ずかしくない…大丈夫、大丈夫…
(男の人の頭を太ももに預かると自分に暗示をかけるように呟く)
(遠慮がちに手を頭に置いて静かに撫で)
-
>>687
もうちょっと早かったら声かけられなかったよ
恥ずかしい言い方をしたら、これは運命ってやつだな?
嘘ばっかり、どう見たって無理してるくせに…
……え?……っ
(膝枕で精一杯だと思ってからかっていくと突然頭を撫でられる)
(その不意打ちに自分が照れてしまい、気恥ずかしそうに口を閉じてしまう)
-
>>688
う、うん面と向かって言われると恥ずかしいな
でも、運命って言葉は嫌いじゃないよ。歌詞に使うと映えるし
だから無理じゃないって!
な、なんで黙るんだよ!もっと恥ずかしくなるだろっ!
じゃあ、今日はここまでな?なんか変な空気にしちゃったし…
(真っ赤な顔になってお兄さんの体を起こしてやり)
【それじゃ私はこれで。短い時間だっけどありがとう】
【スレをお返しします】
-
【ごめんな、やりにくかったか?】
【膝枕してくれて嬉しかった。ありがと】
【俺からもスレを返すぜ】
-
提督とスレを借りるねー、借りる借りるー!
とうちゃーく!
さぁ、細かい事はヌキにした遊ぶー?それともナニかあれば言っていいからねー?
-
お借りします
>>691
改めて、こんばんは
細かいことヌキで遊びたいな
鈴谷お姉ちゃんに、いっぱいエッチなことされたい
-
>>692
んー?もうすぐ朝じゃん、まだこんばんはでもいいケドね?
あ、私の姿は擬装がない状態と思ってくれればいいよ〜、今日の鈴谷はOFFだからね〜!
…てーとくのえっち〜♪後で熊野にも教えてあげよーっと
(自分より二回りも小さな提督の前にしゃがむと、ミニスカートなのに脚も閉じず下着が丸見えになり)
(鼻歌混じりに提督のズボンのベルトを緩めたら下着と一緒に一気に脱がせてく)
さぁ、提督のナニを確認!大きすぎるのや汚いのはNG!男のエチケットだぞー?
-
>>693
時間は早朝だけど空はまだ暗いから何となく
分かった、OFFってことでよろしくね
えっ?い、言いふらされるのは・・・
(言いかけた言葉があるが、スカートの中から覗く下着に視線が向くと、じっと見つめてしまう)
(期待で大きくなりかけている半勃ちのペニスが露にされると、ぶるんと上下に震えてた)
毎日お風呂に入って綺麗にしてるよ、病気になっちゃうし・・・
(大きさは日本人の標準的なサイズで、カリは括れがやや目立っている)
-
>>694
夏ならもう明るいのにねー、いやー冬まで後少しってカンジ?
大丈夫だってー、熊野は処女だし真っ赤になって焦るだけだし?それが可愛いんだよねー
(姉妹を玩具にする事を楽しんでにしし、と笑って手際よく下げたズボンや下着からナニを取り出したら)
本当にー?確認しないとねー、清潔にしてないと…てーとくの命に関わるかも?
まっ、流石にそれは冗談として…ねぇねぇ、てーとく!てーとくのナニって何センチくらい?
鈴谷お姉ちゃんに教えて欲しいなー、教えて…♪
(目の前にナニがあるのにてーとくのサイズを言わせようと見上げながら笑ってからかってる)
-
>>695
8月頃までならもう明るくなってた
最近は5時半近くにならないから・・・
本格的に冬が始まるんだなって思う・・・あっ・・・
(鈴谷の手でペニスが触れられると半勃ちが反り返り始め、亀頭も張りが強くなってツルツルが目立って)
男がやったらセクハラになることするなぁ
加減はしてあげてよ?
(遠回しに自分のことをあんまり言わないでと伝えようと、鈴谷と目を合わせ)
14・・・いや、15㎝くらいある・・・と思う・・・
(正確に測ったことはことはなかったので、見栄を張って答えたが)
(笑顔に羞恥心を擽られ、視線をやや横に反らした)
-
>>696
【うー、ごめん!私の希望って小さな男の子なんだよねー】
【ちょっとナニ的にも希望にそわないし、ここまでにしてくれるぅ?ごめんねっ】
【スレをお返ししまーす。】
-
ごめんなさい、せっかく来てくれたのに・・・
スレをお返しします
-
再びこの場所を借りるわ。
っと、到着到着ー神の洗礼ってあれよね?なんか儀式的なの…
よしっ、と私なりにやってやろうじゃないの!
さぁ、迷える子羊よ此方へ……
-
場所をお借りしますっ
>>699
きましたっ、マルタさん!
あらためまして、よろしくおねがいしますっ!
(横着するや否やまずは元気よく挨拶)
(若干緊張気味ながら、はきはきと声を張って)
【改めましてよろしくおねがいしますっ】
【其方の希望の男の子は小学校高学年くらいでしょうか?】
【其方の希望とうあれば出来る限りお応えしたいので、何かあればお願いしますっ】
-
>>700
ええ、貴方の両親から洗礼を受けさせて欲しいと望まれたので…私なりのやり方で、洗礼をさせて頂きますね…?
(時々見える村娘の顔を隠して周りから聖女と言われる神聖な雰囲気で子供へ微笑む)
(ただ内心で「なんか村に住んでた頃から小さな男の子を見ると妙にムラムラするし」洗礼で人は来ないのなら…と考えると)
緊張なさらず…では、その…んんっ…先ずは身体を調べるので、裸になってもらえますか…?
(本来なら書物に書かれた事を読んでから適当に儀式っぽいので終わりだが)
(さらっと嘘を付いて脱衣を促してく白い衣に包まれた聖女)
【此方こそです。】
【年代的には10歳前後で性的な知識はないと嬉しいですね…】
【後は臨機応変で、NGは汚いのとかですので…可愛がろうと思います。】
-
>>701
はい、せんれー?おねがいしますっ
お父さんやお母さんは痛い事とか怖い事はない、って言ってたけど…
別に疑ってるとかじゃないですけど…大丈夫なんですよね…?
(初めての体験に生来の気の強くない性格からおどおどしてしまうようで)
(こちらに微笑みかけてくれる聖女に不安げな瞳を向けつつ)
…はいっ。服を脱げばいいんですね?
(言われるまま素直にその場で上も脱ぎ下もおろししてしまう)
(やや恥ずかしさもありながらも、一切の疑いもなくその場で生まれたままの姿になって)
(年齢相応な男根は包皮に守られ、睾丸とともにぶらりと垂れ下がっていて)
【了解ですっ。ではではこんな感じで】
【こちらも汚いのや痛いのはNGで…。うん、可愛がって欲しい…です…】
-
>>702
ふふっ…大丈夫ですよ、心配しなくても…この私が責任を持って最後まで…、ね?
(今は外側の顔なので安心させる為に微笑んでるが、告げた言葉は本来の洗礼から程遠い言葉なのだが)
(不安そうな瞳に見上げてから、此方の言葉通りに脱いでく姿は背中にゾクゾクとした感覚が登って)
ええ、よい子です…後で両親にも言っておきましょう、お子さんは素直で素晴らしい、と…♪
(だから私の魔の手に…なんて、考えるとますます興奮するが表情には全く出さずに)
(片方の膝を付いてその場でしゃがむと、ゆっくりと垂れ下がるお子様ペニスへ手を伸ばし)
これからするのは全て必要な事です、決して痛みも与えないのでどうかご安心を……
(指先に垂れ下がるペニスを優しく摘まんで持ち上げると、皮に包まれたそれの弾力を指に揉んで確かめる)
(ぐにぐにと弾力を確かめつつ、弱い刺激を与えつつ見上げたら…)
痛くはありませんか?どうかご安心を……♪
(安心させる為に再び微笑むと、前に屈んだ事で見える谷間を意図的に見せ付けてやり)
(角度によっては乳輪や乳首も見えそうにしつつ、指はペニスへ微弱な刺激を断続的に与えてく)
【はい、では宜しくお願いします…】
【ちなみに胸とお口でなら好みはありますか?】
-
>>703
あ、ありがとうございますっ!
(聖女の心の内なんて露知らず、想像すらできないまま素直に笑みを向けながら)
…っっ、マルタさん…?
う…わかりました…。必要な事なんですよね
(自分の前で屈みこんだ相手が、そのまま自身のオチンチンに手を伸ばして触れてきた)
(ちょっとびっくりしつつ、「どうしてそんな汚い所を聖女様が触れるんだろう」と)
(疑問と不安の宿った瞳をまたむけるのだが、相手の言葉に安心し、信じきってまた身を任せて)
痛くはないです…けど、なんだか…ヘンな感じ?
…っ…
(聖女様の指先に弄ばれながら、上手く言葉にあらわせないむずむずする感覚を伝えて)
(ふと気が付けば聖女様の胸の谷間がすぐ近くにある事に気が付けば)
(頬を赤くしつつ気恥ずかしさから見ない様に視線を逸らす。…けど、やっぱり気になっちゃうのかちらっ、ちらっ、なんて)
(オチンチンを揉まれながら聖女様のおっぱいを気にしてしまっているうちに、段々聖女様の手の中でぷっくり、一丁前に膨らみ始めてしまっていて)
【…正直に言います。どっちも大好きです】
【個人的な嗜好まで遠慮なくぶつけてしまえば、】
【手だけで、おしっこ手伝ってもらうみたいに後ろからオチンチン扱かれたりするのも大好きなのですが】
【…お時間はどのくらいまで大丈夫でしょう?】
-
>>704
恥ずかしいですか?人払いは済んでるので、ここには決して誰も来ませんので…
この場所には私と貴方だけ…なので、この場所での出来事は私達しか知りませんよ…?
……こんな美味しいシチュエーション、逃したくないってのっ
(あくまでも話す時は聖女らしく必要な事だと子供へと意識させる、年端も行かない子供への性的な悪戯で)
(つい本音が小さく漏れるが子供が視線を向けたら笑顔で返し、危ない危ない…と気合を入れ)
そうですか…これから、ぬるぬるしたのが出て来たりや…、白いおしっこが出るかも知れません…
それも洗礼に必要な事なので…大変ですが、耐えてくださいね…?
(意図的に見せ付けた谷間に視線を感じると内心で喜び、指により弱い刺激を与えてると)
(お子様ペニスは生意気に血液を集めて膨らんでくと)
ふふっ…偉いですね、こんなに早くおちんちんを大きくさせれるなんて、素晴らしいですよ?
(そっとペニスに触れてない方の手に子供の頭を撫でると、ペニスは摘まんだまま立ち上がりゆっくりと後ろへと回る)
(後ろ頭に胸を押し付けて胸元に腕を回して抱き締めたら、人差し指に中指そして親指に幼いペニスを挟んだまま)
しこしこ…♪しゅっしゅっ…♪しこしこ…♪しゅっしゅっ…♪
どうですか?おちんちん…とても、感じませんか?不思議な感覚が広がってくのが……
(本格的に指にペニスを扱いて手淫を行い、後ろから小さな身体を抱いてまるで排泄を手伝う格好なのに)
(細長く綺麗な指は子供のペニスをいやらしく、明らかに快楽目的に扱いてる)
【では、リクエストでこんな感じでしょうか?】
【時間は午前中は大丈夫ですが、何度もびゅーびゅーしてくれたら嬉しいです…♪】
-
【うーん、どうやら落ちてしまったみたいですね…】
【ご希望叶えられなくてすみません。】
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
-
>>705
う、うん…みんなに見られるかも、っていうのよりも
なんかね、変かもしれないんだけど…マルタさんみたいな綺麗な人に…
僕の汚い所触られちゃってるのが、すこしだけ…はずかしくって…
…?今何か言いました…?
(素直に正直に、お父さんやお母さんは平気だけど)
(それとは違う大人のお姉さんに見られている事に一丁前に恥じらいをもってしまってることを伝えた)
(どうしてかは具体的にはよくわからないけど、そんなむずむずした気持ちを懺悔して)
(一瞬でた相手の素も良く聞こえなかったようで、聴き返しつつ)
…えっ!?
……で、でもっ…痛い事はない、ってさっきマルタさんは言ってましたから…
僕、マルタさんを信じます。だから…洗礼の為にも、僕が白いおしっこ出せるように…お願いしますっ!
(純朴な少年はすっかり聖女様を信じきってしまっていた)
(オチンチンから普通のおしっこじゃないものが出ると聞けば怖くなるけれど)
(それでも勇気を振り絞り、洗礼の為にも、と改めてお願いして)
…あ、ありがとうございます……よかった。これ、大丈夫なんですね…?
たまにこんな風に腫れ上がって怖くなっちゃうんですけど、しばらくすると戻るから、大丈夫かなって
なんでこんな風になっちゃうんだろ…
(勃起自体はこれまでもふとした時に起こっていたから別段驚きはないけれど、その理由まではわかっていないようで)
(ちょっとだけ心配していた胸の内を聖女様にだけ明かし、芽生えた疑問をぽつり口に出して)
(オチンチンをつままれながら、自分の後ろへ移動したマルタさんの)
(さっきまでついチラチラみてしまっていたおっぱいが自分の後頭部に当たれば)
(凄く柔らかくて気持ち良くて、同時に変な感じに余計に拍車がかかった気がして、心臓がドキドキしちゃって)
…っう、うんっ…感じる…って言うの…?
なんだか、すごくふしぎっ……っ…
マルタさんに…っ…オチンチンっ、しこしこ?って…はぁっ…擦られて…
…オチンチンが…っっ、マルタさんの手の中で、はぁっ…感じてますっ
なんか、牛さんからミルクを搾るみたい……そっか
こうやって、おんなじようにオチンチン擦って、さっきいってた白いのとか、ぬるぬるしたのとか搾るってこと…?
(おしっこを手伝ってもらうみたいな体勢でさっきまでよりも硬く、大きくなったそれを)
(今度は蠢く指先で、さっきまでより強く擦られていけば、なんだかわからない感覚がより強くなって)
(息も荒くなっちゃって、苦しそうに見えるかもだけど、苦しい訳じゃなくって)
(なんとなく思いついた今の状況に似た行為を口に出せば)
(それでピンときたみたいに行為の理由を口にだし、合ってたら褒めてくれるかなぁ、なんて期待をしつつ)
【ちょっと遅くなってしまってごめんなさいっ】
【ありがとうございます…!ではお言葉に甘えて…】
【こちらも時間内でたくさんマルタさんにびゅーびゅーさせられたいですっ…。させてくださいっ】
-
【わわ、知らない間にトリップが昔のに…!失礼しました】
>>706
【…そして本当に遅くなっちゃって申し訳ないです…!】
【ちょっと熱が入り過ぎてしまって…】
【一応もう少しだけ、もし気が付いて戻って頂けたら…という希望を込めて】
【しばらくの間待たせてください…】
-
【さすがに一時間以上一人で占有はどうかとも思うのでここまでで…】
【本当に申し訳ありませんでした】
【また機会があれば是非宜しくお願いしたいです…】
【それでは場所をお返しします】
-
スレはこちらで間違ってないかな
卯月ちゃんとのロールのためお借りします
-
【お借りします、他に質問や希望がありましたら教えてくださいねっ】
-
>>711
ありがとう卯月ちゃん。
話の流れはだいたい掴めたので、あとはNGの確認ともうちょっと細かな話し合いかな。
撮影帰りに田舎の電車に乗ったとか、グリーン車に連れ込む押しの一手はどうしようか、とかね。
こっちとしては卯月ちゃんが他人に見られたくないであろう痴漢中の写真を撮られて……というのを思いつきました。
-
>>712
ありがとうございますっ…というのも変ですけど。
そうですね、ご都合主義ですけど人がいても誰にも気づかれないというていで
羞恥を煽るようなのだと好みかもしれません。写真を使って脅す風だとちょっと違うので
触った流れでそのままなし崩しにグリーン車まで連れ込んでしまうというので構いませんよ。
凍結が難しいので、できればプレイしながら相談を追加できたらと思います。
-
>>713
そんな事やっていたら気づかれる、なんて野暮なつっこみは考えないようにしましょう。
恥ずかしいのもあり、誰にも見つかりたくないのもあって人がいないグリーン車にあっさり連れ込まれてしまうとか。
ですね、さっそくプレイを始めましょう?
もし卯月ちゃんから書いてくれたら背後に近づいて触る形で続きますよ。
こちらからがよければ、触り始めるあたりからやってみようと思います。
-
今日も疲れちゃいましたっ…んー…明日も頑張らなくちゃ。
…♪
(かわいらしい制服、さらさらの髪に奇麗な肌、デビューしたてのアイドルの少女)
(撮影の帰りの夕方、心の中で明るく自分を励ましながら)
(都心からは少し離れた、マイナーな電車へと乗り込む)
(人に気づかれにくい車両の端で本を読むのが最近のお気に入りで)
(早速鞄から小説を取り出すと、目を落とす)
【簡単ですけど、よろしくお願いしますねっ】
-
>>715
……あの子、あれにしようかな。
(毎日の勤務で疲れた顔つきのスーツ姿の男は楽しげな笑顔の少女を見つける)
(優しそうな雰囲気だが隙があるように見えて、本を読んで周りを気にしていない卯月に近づいていく)
(痴漢は初めてのことではなく迷いのない足取りで標的の真後ろを陣取っていた)
…………。
(男の経験上、軽く触っては反射的に反応してしまう女子も多い)
(恐怖で竦ませるには相手が怖がるように動くことだと知っていた)
(無言のまま息を潜めた男は卯月の尻を強く掴んでから好き勝手に撫で回していく)
(自分の体を背にして隠しているため他の乗客が気づくことはなかった)
【こちらも続きますね。今は無言ですけど言葉のやり取りも欲しいならそういう風に持っていきますので】
【それではよろしくお願いします】
-
>>716
…………っ!?
………っ……!〜〜…っ。
(本の文字を追っていて、背後に回る男性に気づくことはなく)
(急にお尻を掴まれる感触に、思わず目を見開く)
(戸惑い抵抗する間もなく、男性のごつごつした手がいやらしい手つきで柔らかなお尻を好きに撫でまわす)
(やだ……!嫌悪感と恐怖で泣きそうになるが、声を上げてはほかの人に気づかれてしまうかもしれない)
(体を固くして震え、小刻みに首を振るだけで嫌がっている事を伝えることしかできなかった)
(俯く瞳に涙がたまり、長い睫毛が顔に影を落とす。とても綺麗な少女であることが、痴漢の相手にも判った)
(やめて…ください……っ…)
-
>>717
(痴漢行為に気づいても動けず、周囲に知られることを拒むように声を押し殺している)
(男の狙い通りの反応を取ったことでさらに尻を撫でていき、調子づいた手はスカートの内側にまで潜り込む)
(卯月の肌への防御が一枚減り、より興奮した手つきで触れるせいで息遣いまで乱れてしまう)
……ふうっ……!
(背中に体をくっつけるよう密着していたため走る車内でも男の呼吸音が聞こえるかもしれない)
(間近から相手の泣き顔を見ると想像以上に可愛らしい子で、より劣情を高ぶらせてしまった)
騒ぐなよ……
(小さく抑えた声で忠告しながら、尻に触っていた手は股下を通って股間にまで到達する)
(人差し指の先端で軽く秘部のあたりを突いて卯月の反応を窺っていた)
-
>>718
ひぅっ……んっ………!
(痴漢行為が終わるどころか、男の手はスカートの中へ潜り込んでくる)
(薄手のつるつるした下着一枚越しに、柔らかなお尻の感触が男の手を楽しませた)
(手が動くたびに肩をびくんと震わせ、唇を結んで声を押さえ込む)
(男の人に触られたことなんてなくて、羞恥と恐怖にただただ震え続けた)
…ひぁっ…や……っ……やめ…っ…。
うぅっ……。
(男の指が股間を撫でると掠れた声を絞り出すが、大きな声はどうしても出せない)
(誰かに見られてしまったら、このままでは…と思うと羞恥が無意識に興奮を呼ぶのか)
(男の指への反応が敏感になって、切なそうに息を荒くしてしまっているようにも見えた)
-
>>719
……
(怖がって震えるような反応と漏れ出る吐息は男をますますその気にさせる)
(薄手の下着を撫でる手つきがだんだんと速まっていき、撫でるというよりは擦るという動きに変わっていた)
(指先で下着を摩擦していき、僅かながらその音が男と卯月の耳に届いていく)
(近くの乗客に気づかれたとしても衣擦れの音としか思われず不審なところはないが、知っている当人だけは何の音か分かってしまい羞恥を煽る)
俺は次の駅だから……ちょっとだけ静かにしてろよ。
(卯月を黙らせるための嘘だが、次の駅まで我慢するだけでいいと耐える理由を与える)
(そのせいか痴漢行為はさらにエスカレートして卯月の股間を擦りながら、もう片方の手が卯月の脇の下を通っていった)
(卯月の男の手を肉眼で確認させ、その手がゆっくり胸の膨らみに当てられていく)
(少しずつ指先に力を込めていくと布越しに指が食い込んでいき制服にシワを作っていった)
-
>>720
はぁっ……いやぁ……っ……。
(下着を擦られると否応なしに女としての身体が反応をしてしまう)
(さくらんぼのような唇から漏れた声は、歌を届けるアイドルらしく可愛らしい)
(下着を擦る音が耳に届くと、恥ずかしさで震えてしまう)
(やがて、下着を擦る指に濡れた感触が伝わり、強くこすればクチュッと厭らしい音を立ててしまう)
…っ……!
んっ……ふ……んん…ッ…。
(ちょっとだけと言われると、あと少し我慢すればいいのだと唇を結んだ)
(男の指に身を任せてしまっていると、片方の手が制服越しに胸の膨らみに触れた)
(目を落とすと、いやらしい男性に胸を捕まれ、股間を弄られるままにする自分がいる)
(羞恥と恐怖に泣きそうになるが、身体の反応は止められずに)
(はぁはぁ…と息を弾ませて頬を染め、時折甘い呻き声を漏らして)
-
>>721
下着まで見せちゃって……恥ずかしくないの?
(卯月が背後を確認できないのをいいことに、下着が見えていると言って動揺を誘う)
(真実なら見られて困るのは男の側であり、下着も己の手もしっかりスカートで隠したまま股間を撫で続けていた)
やめろよ、そんな音を出してたら誰かに見つかるだろ。
(卑猥な音が聞こえると、股間のその部位を執拗に摩擦して何度も音を立てていく)
(走行中の電車でそんな音が周りに伝わるはずがないと分かっている男は平気な顔をして水音を撒き散らす)
……あ……気づかれたか。
まずいな……おい、隣の車両に行くぞ。
(手慣れた男の犯行は誰にも気づかれておらず、卯月の焦りを引き出すために嘘をついた)
(ちょうど車両の端であり隣のグリーン車に移動するのは難しくない)
(誰かに知られることを恐れて従ってくれるかは半信半疑だったが、卯月に肩をぶつけて移動を催促していく)
(後ろから体で押すようにして歩かせ、グリーン車へと続きドアを開き、先に入るよう真後ろから圧力をかけていった)
-
>>722
ッッ……!
(肩を大きく震わせ、下着が見られていると感じ羞恥に涙を浮かべる)
(誰にも触らせた事も見せたこともない箇所を、容赦なく愛撫されてしまっていて)
んぁあっ……ふぁ……あぁ……っ……。
(感じやすい場所が擦られると、水音が立ち羞恥で興奮が煽られて)
(くちゅくちゅっ、と厭らしい音を立て、下着が濡れて男の手を滑らせる)
(無意識のうちに足を開いてしまって)
……っ!?
あ……っ……。
(気づかれた、と言われる羞恥と自分の立場にひどくうろたえて)
(肩をぶつけられるままに、隣のグリーン車へと誘導されてしまう)
(グリーン車へと続くドアを潜ると、そこには誰もいなくて)
(その意味を察して、涙目で男のほうへと振り返った時には、ドアは閉められていて)
-
>>723
ほら、君の席はそこだよ。
(簡単にグリーン車へと連れ込めたことから、卯月は逆らえないと把握する)
(振り返った卯月が見たのは、相手を好きにできると自信を持って笑っている男の顔だった)
(そうして二人以外に乗客がいない車両で空いている適当な席に卯月を座らせてしまう)
変態……さっきから厭らしい音が聞こえてきて大変だったんだぞ。
あれじゃ、ばれるのも時間の問題だったな?
(グリーン車のゆったりした席に座らせ、逃げ道を塞ぐよう卯月の正面に立ち)
(そこからほとんど覆いかぶさるような体勢になって相手へと迫っていく)
そのせいで指がこんなになったよ……。
もし見つかってたら、みんなから白い目で見られていたぞ。
(まるで下着を濡らした卯月が悪いというように濡れた指先を見せつける)
(その濡れた指は股間に近づいていき、短めのスカートを捲って露出させていった)
助けを呼ぶなら呼べば?
俺はもうすぐ降りるから関係ないけどね。
(恥ずかしい姿を見せたくない、男はもう降りる、耐える言い訳を与えて抵抗する気力を奪う)
(興奮した眼差しで卯月の体を視姦しながら、男はたまらず卯月の制服のボタンを外し始めた)
-
>>724
やっ……!
(男から後ずさると、車両の席へと追い込まれて座らされてしまう)
へ、変態はあなたですっ……わ、私っ…は…っ…。
(恐怖に震えながら首を振り、必死に否定すると)
(男の身体が自分へと覆いかぶさってきて、驚いてもがこうとするがもう遅くて)
い、いやっ……!やめ、てっ……。
(指先を見せつけられると視線を逸らす)
(スカートを捲られ、下着と太ももが男の目の下で露わになった)
もういやです……っ……。
早く降りて……っ……。
(逃げることもできず、男の言葉の通りにあと少しを耐えることを選んでしまい)
(首を振りながら、涙を零した。泣き顔すらも、とても可愛らしい)
(制服のボタンが外れ、ブラウスを開かれるとパンティと揃いの白いブラに包まれた乳房を暴かれて)
-
>>725
惜しいな、もうすぐ降りなきゃいけないなんて。
(時間がないと言いながら男の表情は笑っており余裕を見せていた)
(まだブラに隠されていてもその胸を男を発情させるには十分すぎて、唐突にそこに顔を押し付けていった)
んっ……!!ふ、う……。
(胸の谷間に顔を埋めると少女の匂いを確かめるよう荒い呼吸を繰り返す)
(鼻先や頬を胸に当てて感触を味わいながら、男はさりげなくスラックスを下ろしていく)
(スラックスと下着を半脱ぎにして卯月には見えないところで勃起した性器を晒していた)
くそっ……もう降りなきゃな。
(次の駅に到着するとアナウンスが流れるとわざとらしく悔しがってみせる)
(胸から頭を上げてもう解放される、そう思わせた瞬間により強い力で卯月に被さって密着し)
(白いパンティのクロッチ部分を真横にずらして少しだけ秘所を晒させていった)
なんてな、もうちょっと付き合ってやるから安心しろよ!
うっ……ああっ!!
(ずらした隙間に熱い性器を当てると、間髪入れずに挿入し始める)
(泣き顔すら男を魅了する愛らしい卯月を睨んだまま固い性器が一気に押し込まれていく)
(男を知らなかった卯月の純血を散らしてしまい、白い下着にうっすら赤い色が滲んでいた)
-
>>726
早くどこかに行ってくださいっ……。
あっ…やぁっ…いやっ……!んっ…やめっ…。
(胸の谷間に男の顔が近づいてくると椅子の手すりを強く握って首を振り)
(恐怖感と嫌悪感に身を震わせ、相手が性器を晒していることにはまだ気づけない)
っはぁ………はぁ……やっと…っ…。
えっ、いやっ、きゃあっ…!
(瞳に涙を浮かべ、駅のアナウンスに安堵する)
(そう思った瞬間、男の身体が強く密着してきて、下着がずらされ露出させられた)
(驚いて抵抗しようにも、身体が押し付けられて身動きは取れず)
や、いやぁあっ……。
あ、あぁああッ!ん、やっ…っく…ひ、ぁっ…!
(たっぷりと濡れてしまっていた秘所へ、男の性器が押し付けられ)
(ずるりと滑り込むように挿入されてしまい、一気に奥まで貫かれて)
(狭い膣が男の性器をぎゅうっと締め付け、破瓜の血が結合部分へと滲む)
(犯されてしまった絶望と痛みに、身体を動かすことすらできずにただ男の勃起したものを悦ばせるだけで)
-
>>727
きっついな……それでもあっさり入ったのは、君がそんなに濡らしてたからだぞ?
そうじゃなきゃ入らなかったのにな。
(もう逃げる気持ちさえ失せたと感じて、卯月を強引に押さえたりはせず悠々と下半身を振り始めた)
(ゆっくりと腰を振るたびにまだ狭い膣を広げるよう肉棒で摩擦していき)
ふっ、うう……助けは呼ばなくていいのか?
(息を切らせて腰を振り乱し、呼べるわけがないと高をくくって皮肉を言ってやり)
(加減した腰つきに混じって力強い突き入れを織り交ぜて、奥底まで一気に突いて卯月の体を揺さぶっていく)
(逆らえない卯月の反応を少しでも見たいがためにブラをずらして生の乳房を露出させる)
どうする?中に出させてくれたら今後こそ終わりにしてやるぞ?
(卯月がどう返答しても自身のやりたいようにやるつもりだった)
(ただ相手が困る反応を見たくて聞いただけ。突き続ける性器はいつ射精してもおかしくないほど強く脈打っていた)
-
>>728
ふあっ…やめっ……ぅあっ…あっ、あっ…!
うぅぅ…っ……そんなの、知らない…やめてっ…い、やぁっ……。
(貫かれた膣を、肉棒が容赦なく擦り上げていく)
(そのたびにびくびくと身体を揺らし、膣が吸い付くように収縮する)
あぁあっ…ん、ああっ…はぁっ、はぁっ…!
ひゃあっ、ああんっ!や、いやぁっ……う、うぅぅぅ…っ…。
(されるがままに身体を揺さぶられ、肉棒を受け入れてしまい)
(乳房を露わにされると悲鳴のような声を上げて、相手の胸を力なく叩いた)
(ずちゅ、ずちゅ、と厭らしい音を立てる結合部分は十分に濡れて滑りを良くしてしまう)
(それでも、今更誰かを呼ぶことはしなかった)
…い、やあ…それだけは、やめてくださいっ……!
(涙を流して首を振ると、恐怖で身じろぎした瞬間に脚を大きく開いてしまい)
(パチュ、とまた大きく水音が立ち、結合部が熱く疼いて)
(無意識に腰を浮かせてしまっていることに自分では気づかずに)
-
【ごめんなさいっ、もう落ちないと…ここまでありがとうございました】
【楽しかったです】
-
>>729
ふふん……それだけはって、何を?
(まるで鼻歌を歌うよう上機嫌に笑いながら、嫌がる卯月を見て笑っていた)
(脚も開いて抵抗すらなくて、自ら体を許しているに等しい状態で性器を押し込み)
(電車の走行音に混じってクチュリと卑猥な音が聞こえている)
(よわよわしく胸を叩かれたところで笑みすら崩さず下半身を振り続けていた)
……ううっ……くぅ……!!
(電車の揺れと男の突き入れが同期して、乳房が揺れるほどの衝撃を与える)
(それだけ強い摩擦を味わうと射精感が込み上げ、やめてと懇願する卯月の膣内に白濁を流し込んでしまう)
ごめんな、俺が降りるのはその次の駅だったよ。
だからそれまで……一緒に楽しもうか。
(いつ降りるとも知れない男はこれまでの獲物でもっとも可愛らしい卯月の体に見惚れて)
(白濁で汚れた結合部に性器を挿したまま、乳房の先端を摘んでいた)
(先端を捏ね回して胸を包むように握ると上半身まで玩具のように蹂躙していく)
(偶然にも誰もやって来ないグリーン車では、しばらくの時間淫らな水音が響いていたらしい……)
【凍結は無しだったね?】
【もうすぐ朝だし、すとんと寝落ちする前に締めておきます】
【もうちょっとじっくり弄りたかったのだけど。ごめんね卯月ちゃん、ありがとうございました】
-
【ちょうどよかった……のかな?】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
粗チンだからセックスできないor仕方なく…みたいな感じになりそうですが行為自体は問題ないという形なのでしょうか?
-
>>734
粗チン相手にセックス…ということですよね?
はい、問題無いですよ
ただその場合は粗チンだから性的対象として見れないという方向よりは小さくて可愛いとかなんだかんだで気に入ってくれてる方がやりやすそうではあります
口では馬鹿にしたりからかったりしてくれても全く問題無いですが
前者だと寸止めでお預けされてしまうくらいが自然かなと
-
勘違いしていたらすみません
粗チンということは知らなくて、行為を始めたら粗チンと発覚…からのお預けみたいな形でしょうか?
こちらに愛撫をさせて、お礼にこちらからもご奉仕で返すけれど小さすぎて摘むような形で扱いたりとか
-
すみません、興味はあるのですが少し退席が入りそうなので今回は一度失礼します
また良ければお話させてください、お返事を確認する前に失礼して申し訳ありません
-
>>736
お預けされる場合はそんな流れで大丈夫です
電気を消す前にパンツを脱がせたら小さいものが…で初エッチがお流れに、みたいな形か
もしくは挿入前に暴発して粗チンと発覚か
粗チンバレのシチュエーション自体は他のものでも
摘まむように扱いてもらうのは好みですね
あとは皮を引っ張られてしまうとか
確認させて頂きたいのですが、粗チンをとことん馬鹿にするような形と愛があるような形ですとどちらがお好みでしょう?
-
>>737
わかりました
また募集させて頂きますのでその際は是非声をかけて下さい
少しですがお話ありがとうございました
こちらからもスレをお返し致します
-
【場所を借ります】
-
【お借りします】
では、シンプルに雑魚ゴブリン数体という感じで…書き出しこちらからで良いでしょうか
-
はい、偵察でひとり来たこちらを襲うのでも、キャンプを襲うでも、
あるいはすでに誰かを犯している所にこちらが来るでも、
やりやすい形で
-
>>742
(特異点となる土地には魔力に惹かれエネミーが集まるのは常で)
(大型の魔獣ならばまだしも、そこに現れたのは簡単に蹴散らせるゴブリン達……のはずだった)
ギッ……ギギ……!
(いかにも切れ味の悪そうなナイフや、脆そうな棍棒で襲いかかる相手は、運悪く偵察中にゴブリンに出会った盾を抱えた若い女だった)
(あまり攻撃的な性格でない彼女でも本来なら容易く撃退できるはずのゴブリン達。)
(そんな相手へと苦戦している理由はといえば……)
ギッ……!【服を剥ぐ】
(ゴブリン達はサーヴァントでこそないものの、特異なスキルが生えているからだった)
(今もゴブリンの一匹が大きく手を振る仕草をすれば、盾で守っているはずの彼女の胸元の衣服を破り捨てるようにちぎり)
(露出する相手の肌とメスの匂いに、ゴブリン達は恥ずかしげもなく粗末な腰布の下で凶悪なサイズの肉棒を反り返らせ)
【では、こんな感じで偵察中に遭遇…でどうでしょうか?このまま不意を打ってレイプという形になりそうですが】
-
>>743
きゃあっ!?
(先輩たちのキャンプから離れて偵察活動に出ていた時、遭遇したゴブリン)
(この程度なら報告するまでも無く倒せると、戦いを挑んだはいいが)
(その予想外の行動に、苦戦……と言うより当惑させられていて)
「(装備を破壊するスキル……なぜこのような物を?)」
(破れた胸元を盾で隠すようにしながら、ゴブリンの様子を伺う)
(すると、目の前でゴブリンが勃起を始めて)
ご、ゴブリンの生殖器が、肥大化しています! これは……
(つい、いつもの先輩に向けて話すように)
【はい、ではお願いしますね】
-
>>744
ギッ…、ギヒッ……!
(ゴブリンの鳴き声は意図が読み辛いものの、それでも喜んでいることは伝わるかもしれない)
(すぐに盾で隠されたものの、柔らかそうな肌、女の匂い、いずれもゴブリンにとっては最高の苗床)
(本来ならそれを突破するには、彼女の硬すぎる盾をどうにかしなければいけないのだが…!)
ギヒヒッ……!【ぶっかけ】
(下品な声をあげながら、目の前で肉棒を見せつけ扱いていくゴブリン)
(何度か呻きながら、次の瞬間には…盾で隠していたはずの彼女の胸へ、顔へとぶちまけるように精液を撒き散らしてく)
(彼女を汚す事に対した理由などないのだが、それでもゴブリンが行ったのは)
(彼女を馬鹿にすること、そして今自分を守っている盾が何の意味も持っていないと…目の前の苗床に教えるためで)
【すみません、打ち合わせで伝えたとおり多分前後1〜2回ほどでリミットになりそうです】
【まだ始まったばかりなので凍結…というのも少々間が悪いので】
【こんな感じでも可能なら、また次回お声かけ頂くのは可能でしょうか?】
-
熱っ……!? ゴブリンが、射精を……盾越しに……
これは、普通の射精ではなくて……
(素肌に浴びせられる粘液はドロドロとして不快感を覚えて)
(毒ではないにせよ、曲がりなりにも少女であるマシュには)
(下手をすれば毒よりも強い精神的ダメージを受けるもので)
この、ゴブリン達……まさか……
(じょじょに、そのエネミーたちの意図に気付き始める)
【はい、わかりました】
【また見かけたらお声がけしますね】
-
>>746
【序盤だけになってしまいすみません】
【基本こんな感じで相手をスキルで追い詰めレイプ】
【犯されるのが好きなわけではないのに、逆らえないくらいに屈服…となりそうです】
【夜間メインですがまた募集予定なので、もし良ければお声掛けください】
-
【わかりました、それではスレを返しますね】
-
【スレの返し忘れ失礼しました。こちらもスレを返します、ありがとうございました】
-
【スレを借りるわよ】
-
【スレをお借りします】
>>750
移動ありがとうございます。
こちらはシンプルにチンカス精液中毒に堕とした男でやりたいなと考えていたのですが
なにかNG、質問などありますでしょうか?
-
>>751
暴力はイヤね
質問の方は、そっちがどんな男なのかと、ちんちんの形?とかは聞いておきたいわ
-
>>752
暴力行為に関しては、こちらのNGもスカグロリョナの類なので問題はないかな、と。
そうですね、容姿、キャラ等でそちらにNGがないようならば
肥満体形の中年か、所謂キモオタ
そういった類が苦手なのであれば中肉中背の男でしょうか
男性器の形は…まあチンカスが溜まりやすい仮性包茎で
サイズは舐めるのが精いっぱいの大きめのサイズと
天衣ちゃんでも喉奥までくわえられる短小サイズの2パターンで考えています。
前者であれば先っぽのあたりを咥えて擦ってもらったりとか
後者であれば口内でねろねろチンカスを舐めとってもらえたりしたら楽しいかな、と考えていました
-
>>753
中年かキモオタかね…迷うけど、今回はキモオタでお願いしようかしら
じゃあちんちんの方は短小でお願いするわ
私でも根本まで咥えられた方が臭い堪能できそうだし♥
-
>>754
キモオタですね
べったべたですが天ちゃん二お掃除させるためだけに
チンカスを洗わずに溜めてくるようなタイプで
天ちゃんのお口のサイズに見合った、
短小仮性包茎のチンカス塗れチンポということでやってみますね
そうですね、根元まで咥えこんで口の中にチンカスの香りがこびりつくまで、味がしなくなるまでねろねろしゃぶって
ザーメンまでおねだりしてもらえると嬉しいです
他に、何か気になる点などありますでしょうか?
-
>>755
そうね、そんな感じでお願いするわ♥
こっちもわかったわ、そうさせてもわうわね♥
他は大丈夫よ、書き出しはお願いしちゃって大丈夫かしら?
-
>>756
書き出しは大丈夫です
先に言ったように、既に面識のある状態、ということでよいでしょうか、
こちらから書き出してみますので少々お時間をください
-
>>757
面識あっていいんじゃないかしら?
待ってるわね。
-
やあ天ちゃん、お待たせ♥
待ち遠しかったかなあ?僕もだよお、天ちゃんのお口の事を考えたら、おチンポもがっちがちだよ♥
(年は20代前半だろうか、太った男が天衣を出迎える)
(ズボン越しにわかる…既に勃起しているであろう男性器の膨らみの大きさは、脂肪のたっぷりついた無駄におおきな図体には見合わず)
(かなり小さなものだ)
(年のかなり離れた、天衣の口でも、頑張れば根元までくわえこめそうな程に)
今日もたっぷりチンカスをしゃぶらせて、いっぱいザーメン飲ませてあげるからねえ♥
(下手をしなくても、携帯ブザーでも鳴らされて通報されそうな光景だが…そうはならないのは)
(この男が、天衣をチンカスと精液なしではいられないほど、口に注いで味を刻み込んで、堕としたからだ)
(週一で、下手をすれば毎日それを味あわなければならないほどに)
ほらほら、いつも通りズボン越しにたっぷりくんくんしておチンポの香りをかいで♥
それから手を使わずにお口でチャック開けて、おチンポ取り出してみようか♥
おちんちんにキスしながら、チンカスとざーめんのおねだり♥
まあそろそろ言われなくても覚えてるかもしれないけど♥天ちゃんおりこうさんだからね♥
(幾度となく教え込んだ、チンカス掃除とザーメンのおねだりの為の作法を告げて)
(我慢が出来ないのか、膨らんだズボンの股間の部分を指さして、そこに顔を埋める様にとせかしてくる)
(キモオタらしく、自分の欲望を満たすことに正直で、隠そうとする様子もない)
【書き出しはこのような感じでどうでしょうか】
【では、しばしのあいだよろしくお願いしますね】
-
>>759
まったくよ、この私をどれだけ待たせるのよ…っ♥
(いつも通りの制服長の私服に菱形の柄が連なったタイツを穿いた姿でキモオタを迎え)
(天衣よりもずっと年上のその男に対して、腕を組んだまま呼びかけに答え)
(成人のものとしては随分サイズの小さなチンポがズボンの中にある勃起したチンポに視線を向けたら)
(その中にあるであろう強烈な臭いを思い出して頬を染め、いやらしい笑みを浮かべ)
(各誌もせずにごくりと口内に分泌された唾液を飲み込んだら)
ふん、言われなくてもわかってるわよ♥
すんすん…んっ♥こんなにくっさいチンポ、嗅がないわけないでしょ…っ♥
(キモオタの前で膝立ちになり、太ももの付け根に小さな手を当て、ズボン越しにチンポの臭いを嗅ぎ始め)
(可愛い顔についた綺麗な形の小さい鼻の形が歪むほどキモオタの股間にぐいぐいと押し付け)
(ズボンの中のチンポの位置や形を探るようにしながら、キモオタにも聞こえるほどに大きな音で臭いを嗅げば)
(それだけでも口からは次々と涎が染み出て、息も荒くなっていく)
はぁぁっ♥んふふ♥ほんと、いつ嗅いでも酷い臭いね♥
あむ、ん…っ♥ん、んく、ん、んぅ〜…っ♥ほらチンポでた♥
これだけでこんなにエグ〜い臭い強くなっちゃって♥ちゅ、んちゅ♥ちゅ♥むちゅっ♥
ね♥チンポちょうだい♥あんたのくさ〜いチンカスまみれのチンポ、私にれろれろさせて♥
ブリブリのザーメンも私の口に吐き出しちゃいなさいよ♥ほらぁ♥
(歪むほど押し付けていた鼻を一端離し、口の端から涎を垂らしながらでは)
(いくら臭いと言ったところでその臭いにドはまりしていることは明確で)
(そのまま口をズボンのチャックに持っていき、機用にズボンとパンツを脱がして短小チンポを取り出せば)
(ズボン越しに嗅いでいたよりもずっとキツい臭いが天衣の周りに広がって)
(目の前で皮を被ったままでも十分すぎるチンカス臭を振り撒くチンポを前に)
(今すぐ口に咥えこんでしまいたくなる気持ちを抑えながら)
(皮の間からわずかに見えている亀頭目掛けて、天衣の艶のあるピンク色の唇を軽くだが何度も押し当てていく)
【えぇ、よろしく頼むわ♥】
-
>>760
必死になってがっついてる姿もたまんないねえ♥
ちょっと前まで泣き叫んでこんなの舐めたないって言ってたのがウソみたいだよ、ほんとスケベで可愛い♥
あとでたっぷりしゃぶらせてあげるから、今は匂いだけで我慢だよお♥
(ズボン越しに押し付けられた顔面に、臭気と勃起チンポの脈打つ動作で応える)
(かつての天衣の姿と今のチンポを求める姿のギャップにそそられながら、自らも我慢できなくなるぎりぎりまで、そのままで待たせて)
おほっ、天ちゃんの唇僕のおチンポにくっついて、ぷにぷにした感じがたまんないねえ♥
っていうか、おチンポ舐めまわしたくてしょうがない顔してるよお、涎たらしながらスケベな雌顔♥
僕ももう辛抱たまらないねえ♥あ、我慢汁はなめていいからねえ♥
(淫語を口にしながら、当たりに広がった恥垢の悪臭を深く吸い込んで)
(自らの男性器に幾度も口づけする姿に、皮の隙間から除く亀頭の先から露が湧いて天衣の唇に付着する)
(あとからどんどん滲み出てきて、止まる気配ものないそれは男の興奮度を表している)
いいよお、おチンポしゃぶって♥皮を口でむきむきして、チンカスお掃除させてあげる♥
いつもみたいにぴっかぴかになるまで、味がしなくなるまでしゃぶって、キレイキレイしてよお♥
溜めたザーメンも全部ご馳走してあげるから、ちゃんと、おチンポふにゃふにゃになって立たなくなるまでおしゃぶり頑張るんだよお♥
(先ほどの光景をしばらく眺めて楽しみたいと、いう気持ちと)
(はやく天衣の口をチンカス掃除機ちして使って気持ちよくなりたいという欲望が男の内心で一瞬ぶつかり合うも、あっさりと後者が勝った)
(男と同年代の女性からすれば、明らかに小さい…それでも天衣の口に見合った、皮の下にびっしりと白いカスをこびりつかせたそれを)
(皮を剥いて、とことんしゃぶりぬいて、精液を搾り取るための許可を出した)
-
>>761
うふ♥私もこんなにハマるなんて思ってなかったわ♥
私みたいな子には絶対無縁のはずの悪臭だし…そのことは感謝してるのよ♥
(ビクビクと震えるのを顔で感じながら)
(同じような臭いを感じれば初めての頃の自分のようになるあいや友達を思い浮かべて)
スケベはお互い様でしょぉ…?♥
こんな臭いチンポ人に押し付けて、我慢汁だらだらさせて…ずぢゅっ♥
ん、ちゅ、ちゅぅ〜っ♥んく、ん、んっ♥
(皮の部分と亀頭の感触を天衣の唇で楽しみながら、唇や口の周りにねっとりとついた我慢汁)
(キモオタからの許しを得れば、自分の唇を舌で舐めとってから)
(キモオタのチンポにも唇を伸ばしてぴとっとくっつけ、下品な音を立てて我慢汁を吸い上げていく)
(止まる気配もなく滴り続ける我慢汁を口内に溜め込みんでは少しずつ飲み込んでいき)
(喉の奥から臭いたってくるがまん汁の臭いに身体を震わせ)
んふ♥ありがと♥
じゃあ綺麗にしてあげるわね?あ〜むっ♥…んんぅ〜っ♥♥
れろれろ、むちゅ、れちゅっ♥くちゅくちゅくちゅ、ぢゅずずず…っ♥
んふ、んちゅっ♥ぐちゅ、ちゅぷっ♥
(キモオタからの許可が下りれば、喜んで大きく口を開け、天衣にぴったりのサイズのチンポを根本までくわえ込み)
(我慢汁を啜っているうちに大量に口にたまった唾液をチンポ全体に塗りこみつつ)
(キモオタのチン毛の中にまで鼻を埋めて臭いを楽しみ)
(唇を伸ばすようにして頭を引いてから、仮性包茎の間に舌をねじ込み、出来た隙間に唾液を流し込んで)
(皮の中に入れた舌を円を描くように動かして中のチンカスをとろとろに溶かして)
(我慢汁を啜った時のような下品な音を立ててチンカスを口内に吸い込み)
(チンポを咥えたまま、チンカスと口内の唾液とをうがいするようにくちゅくちゅと音を立てて楽しんでから)
(こくりと飲みほして、再びチンポの皮の中に舌を伸ばしていく)
-
>>762
褒めてるんだよお♥
この年でこんなにエロくチンポにキスしてちゅーちゅーしてくれる娘なんて、早々いないからねえ♥
おほっ♥我慢汁美味しい?チンポが解けそうなくらいぷるぷるした唇が吸い付いくるのがたまんないよ♥
おかわりはどんどんでてくるからいくらでも飲んでねえ♥
おほっ、皮の中を舌でぐりぐりされてるよお♥
スケベな音立てて、チンカスほじくられてるのがたまんない♥
天ちゃんのチンカスお掃除最高♥しっかり味わって食べてくれてるみたいだけど、チンカス美味しい?
全部全部天ちゃんの為に溜めて来たからねえ、そんなにおいしそうに食べてくれると僕もうれしいよお♥
(小さな舌が皮の中を這いまわり、恥垢をこそぎ取って舐めとる刺激で、天衣の小さな口に収まったチンポが激しく暴れる)
(本来であればお粗末すぎて使う相手もいなかったであろうそれを、美少女が夢中になって貪っている光景が)
(快感を倍増させて、唾液で溶かされた恥垢に混じってカウパーを漏らし、彼女の喉奥に飲み込まれていく)
天ちゃんがチンカスをくちゅくちゅもぐもぐ♥してくれてるのをみると
ちんちんがきもちいいのといらいらしてるのが同時にきてたまんないよねえ♥
ずっとおしゃぶりしてるのも見たいし、げっぷが出るまでザーメンちゅーちゅーして欲しくもなってくるし♥
できればオマンコも使いたいとこだけど、ちょっとまだ早いからねえ♥
(亀頭に対する快感だけでは絶頂にいたらず、そのおかげでチンカス掃除を楽しむ余裕もできる)
(手持無沙汰になっている手のひらを頭に置くと、その髪の毛の感触を味わうように撫でながら)
…いつもならそろそろお掃除おわるころだよねえ♥
ほら、あーんしてベロ伸ばして、最後に舐めとったチンカス、みせて欲しいなあ♥
最後の一口は、ちゃんと見せてくれないとね♥
チンカスご馳走してあげたお礼もちゃんとするんだよ♥
(口の動きや、今までの経験から、そろそろチンカス掃除の締めにかかるころだろうと見切り)
(最後の一口を飲み込むところをみせるように、と告げる)
(また、射精への衝動がむらむらとこみ上げてきて、そろそろ我慢できなくなってきたのだろう)
(チンカス掃除から、ザーメン搾りのためのフェラチオに、移行して欲しいと言外に告げて)
-
>>763
んふ、んふっ♥
美味しいわ♥当たり前でしょう?じゃなきゃこんなに品も捨てたしゃぶり方出来ないわっ♥
んじゅっ♥くちゅぷっ♥んれろえれろぉぉ〜っ♥
(本当にチンカスが美味しく思えているようで)
(育ちのいい天衣からは想像も出来ないような酷い音を立ててがっつくようにチンポに吸い付き)
ん、んぅぅ〜…っ♥んむ、ん、んぅ…っ♥
(キモオタのチンポに食いつき品の無い音をたて、チンポの皮に舌まで入れるのは平気でも頭を撫でられるのは恥ずかしがってみせ)
(チンポを咥えたまま、目線を逸らしつつ、陰毛の中に顔を埋めて)
ん、ぢゅぷ、ぢゅぅぅぅ〜・・・ぷぁっ♥
はぁ、はぁ…んぁぁ…♥げぷっ♥あ、あぁ〜…///
(キモオタの言うとおりそろそろチンカス掃除は終わりそうで)
(仕上げにチンポの根本まで咥えこみ、ひょっとこ顔でチンポを吸い上げたら)
(口の中にたっぷりと取れたチンカスや陰毛が溜め込まれたままの口を大きく開けてキモオタに見せつけ)
(ハァハァと荒い息をしているうちに、喉の奥からチンカスと我慢汁の混じった臭いのゲップがこみ上げ)
(口を閉じてゲップが出ないよう耐えることも出来たはずだが、キモオタの好みを把握している天衣はそのまま臭いゲップをしてみせ)
(あんたこういうの好きでしょう♥といやらしく舌をれろれろと動かしてキモオタの様子を伺って)
-
>>764
恥ずかしいのかなあ?
大丈夫、上手にチンカス掃除ができてる天ちゃんが可愛いって褒めてるんだよ。
おほおぉぉ ♥こんなに下品でくっさいげっぷを天ちゃんがしてくれるなんて ♥
舌の動きも本当にエロいよお ♥
本当に僕好みのエロ可愛いドスケベっ娘に育ってくれたねえ ♥まだザーメンもご馳走してないのにねえ?
最高のお礼を見せてくれたよ、腹の中まで僕のチンカスの匂いでいっぱいになっちゃったね ♥
うん、最後の一口も飲んでいいよ ♥
(手を叩いで、唾液でてかった勃起したままで、不規則に持ち上がり蠢くチンポをさらしたまま)
(チンカス臭のする最高に下品なげっぷをみせてくれた天衣に叩いて喜ぶ)
(先ほどよりもつよめに、わしゃわしゃと頭を撫でて褒めて)
チンカスがごっそり取れてキレイになったはずなのに、ちんちんのいらいらがもうたまんなくなってきたよ ♥
まだお腹いっぱいになってないよねえ?
今度はお掃除じゃなくて、天ちゃんのお口でちんちんじゅぽじゅぽ扱いて、ザーメン絞り出して欲しいな♥
(ひくひくと蠢いているチンポを、そのいやらしく動かしている舌で弄んで、精液を啜って欲しいと)
(野太い巨体で、一回り以上年下の少女にみっともなくおねだり)
(この下品に堕とした少女であれば、ため込んだ精液も残さず搾ってくれると、そう期待を込めて)
-
>>765
れちょれろぉべろっ♥べりゅっ♥
んへへぇ〜…んむ、ん、んっ♥んぁぁ……ぐぷぁっ♥
(飲み込んでいいと許可が下りれば、漏れた空気まで吸い込むように大きな動きで舌を口内に引っ込ませ)
(頭をわしゃわしゃと撫でられながら、頬や舌の裏にこべりついたチンカスをくちゅぐちゅと音を立てて集め)
(見ているだけでも分かるように、大きな音をたててチンカスを飲みほせば)
(大きな動きで胃に溜まった臭いガスが再びせりあがってきて、再びゲップを鳴らして見せて)
うふふふ♥私もムラムラしてたまんなくなっちゃってるから…♥
あんたの濃ゆ〜いキモオタザーメン♥ごちそうさせてもらうわよ♥
んべろぁ〜…っ♥れろれろれろ、んぅ〜、んっ♥
じゅぷっ♥ぢゅるるっ♥んぢゅ、れちゅ、ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥
(キモオタのおねだりを受けて再びチンポを口で咥え)
(チンカスを舐めとっていたときよりも唇をしっかり締めて仮性包茎のちんぽの皮を剥き)
(竿全体を唇で締めるようにして扱きながら、裏スジのところを舌の先や腹で刺激し)
(むき出しになった亀頭を頬の内側に擦り付けながら、じゅっぽじゅっぽっ♥と早いリズムでフェラしてゆき)
-
>>776
おほっ、いいよお、ようやくちんちんの皮を剥いてくれた ♥ありがとうねえ♥
おほ、おほっ ♥おほっ ♥おほぉっ ♥
筋のとこ舌でちろちろされるのいいよお ♥天ちゃんのほっぺで先っぽ擦られるのもたまんないよ♥
ザーメン搾りに来た天ちゃんのお口の中、ホントに気持ちいい、我慢できないよぉ ♥
(チンカス掃除で十分に昂らされていた勃起チンポは、すっかり手慣れた調子で巧みに攻めてくる彼女の攻めに抗えず)
(ぶらさがっていた玉が徐々に縮んでいったか思うと)
出る、出るよお、天ちゃんのお口にザーメン出すよお ♥
お残ししちゃだめだからねえ ♥おっ、おほぉ ♥
(為に溜めた、煮凝りのような粘度と、生臭い栗の花のような臭気を持った粘液が、天衣の喉奥に吐き出されていく)
(キモオタの矮小な、短小包茎な逸物には見合わない、濃厚で、雌を孕ませるには十分なそれを年端のいかない少女の口に無駄打ちしていく)
(口内を満たし、逆流しそうなほどに注いで,射精が止まったかと思うと、未だにチンポは萎えておらず)
ほらほらあ、まだまだお代わりはたくさんあるよお ♥
天ちゃんもはりきってザーメンをもぐもぐしてごっくんしようねえ…ぉ、お、おほぉ ♥
(気色の悪い声を挙げながら、再び天衣の口奉仕を促して、射精にいたるまで続けさせ)
(完全にチンポの勃起が収まるまで…それこそ天衣の胃が男のザーメンで溢れるのではないか、と錯覚するほど射精を続け)
ぉお…ようやく打ち止めだねえ、天ちゃんもお疲れ様かなあ?
残りをお掃除したら、今日の分は終わりかな。
どうだった、今日のチンカスとザーメンは。来週まで持ちそうかなあ?
(ぴゅる、と最後の一滴を天衣の口に出して、チンポは完全に力を失った)
(これ以上刺激は、心地よくはあってもチンポに力を与えるものではない)
【とりあえず、そろそろ〆となりますでしょうか】
【幾らか強引ですが、立たなくなるまで射精、のところまで話を運ばせてもらいました】
-
>>767
むちゅっ♥ぶちゅ、ぢゅるるるるっ♥
チンカス舐めてるとき一緒に剥いちゃったらまとめて終わっちゃうからね♥
あんたの早漏チンポ楽しむためよ♥ぶちゅ、ぢゅろろっ♥
(喘ぎ声まじりのキモオタの話に答えながらじゅぷじゅぷと音を立て)
(キンタマが上がってきて射精が近いことを察すれば、天衣も気合を入れてラストスパートに入り)
んぶっ、むぅんん〜〜〜っ♥♥
ぢゅぷ、んっ♥んむ、んぢゅ、ぬぷぉぉ…っ♥
(射精の瞬間が訪れるタイミングにあわせて、根本までチンポをくわえ込み)
(口内から喉の奥までを使ってキモオタの射精を受け止め、口内がチンポと精液で満たされていくのを、目にハートを浮かべながら受け止め)
(口の中がいっぱいになるほど射精されたころ、やっと精液の排泄がひと段落したのにあわせて)
(根本まで咥えこんでいた唇に力を入れて、尿道に溜まった精液まで搾り出してやれば)
(口の中にはなみなみと溜まった精液が男からも良く見えるよう、キモオタのほうを向いて精液を舌で弄んでみせたあと)
(喉に引っかかるのもものともせず、口の中に溜められた精液を飲みこんでゆき)
うふふ、当たり前じゃない♥今日も空っぽになるまで精液出させてやるんだから、見てなさいよ♥
(一発目の射精分を飲み干せば、吐く息はすっかり精液の臭いとなっており)
(それだけでも身体が熱くなりそうな状況に、大きさはなくとも精液の量と回復の速さは人並み以上の、再び固さをとりもどしたチンポを前に)
(大きく口を開けてチンポを口に含め、キンタマの中身が本当に空になるのではないかと言うほどしつこくフェラを繰り返し)
んぐ…げぷっ♥あ゛〜…えぷっ♥
れろ、むちゅ、ちゅ…っ♥そうみたいね♥今日はここまでにしておいてあげるわ♥
…来週なんていわずに、明日また来てもいいのよ♥
(何度もの射精を口で受け、片方の鼻からも精液が零れ落ちた状態のまま)
(精液を搾りきられて本当に小さくなったチンポを優しく舌で舐めとり、口で後始末をしながら)
(また来週というキモオタに対して、毎日来て欲しいような言葉を返して)
【そうね、次のあんたのレスで〆てもらっていいんじゃないかしら♥】
【せっかくだからオマケにゲップと、鼻から精液漏らしちゃったわ♥】
-
>>768
鼻からもザーメン垂れてるよお ♥
天ちゃん本当にエロかったからねえ、最後のげっぷも下品でよかったよお?
おちんぽはさすがにもうピクリともしないけど、お掃除フェラもよかったよお
とっても気持ちよくしてくれてあるがとうねえ、天ちゃん ♥
(精液をたっぷり注いだことで、鼻や口に端から精液を垂れ流して臭気のこびりついた天衣のあり様に)
(情欲を煽られる物を感じたようだが、体が付いてこない)
(最後に頭を撫でて、性欲を余さず受け止めてくれとことにお礼を言う事にした)
ふうん…チンカスザーメン中毒が酷くなっちゃったかい?
たっぷりのませてあげたのにねえ…それでもまだ欲しいのかなあ
もう週1じゃ我慢できなくなっちゃったかなあ、僕は構わないけどねえ ♥
チンカスは今日ほど溜められないけど、ザーメンだったらいくらでもご馳走できるから ♥
…じゃあ天ちゃん、毎日おチンポ掃除とザーメンごっくんしてくれるかなあ?
天ちゃんのお口、このままいくと僕専用のチンポケースになっちゃうけどねえ ♥
それでもいいかなら明日もまたここにくるよお ♥
(お粗末なものサイズに反して精力だけでは旺盛な男は、まんざら冗談ではない様子で天衣の誘いに応じる)
(このままいけば、そのお粗末なものが彼女の初めてを奪うのもそう遠くはないかもしれない)
【そうですね、ではこちらはこれで〆としますね】
【16時ごろから、長時間のお付き合いありがとうございました】
【最後まで下品でエロくて楽しかったです】
【また機会がありましたら】
【スレをお借りしました、失礼します】
-
>>769
そりゃもう、こんなこと毎週されてたら身体の奥まで精液とチンカス臭染み付いて、最近はもう将棋どころじゃないんだから…♥
あんたがいいなら決まりね♥毎日ザーメン飲み干してあげるわ♥
私の口はあんた専用の口便器、おちんぽケースってことにしてあげるから、明日もちゃんと来るのよ♥
(最初に言っていた通り、チンポからはもう天衣の唾液の味しかしなくなったチンポを口から出し)
(精液を抜ききっても性欲の滾った要求をしてくるキモオタを気に入った様子で)
(自分の口をキモオタ専用であることを認めつつ、毎日ザーメンを飲めることになったのを喜びを隠し切れず)
(珍しく普通の笑顔をキモオタに向けて、明日の約束を取り付けた)
【私の方もこれで〆ね!】
【こっちこそ、長い時間付き合ってくれてありがと♥】
【私もスケベなキモオタに会えて嬉しかったわ♥また機会があったらよろしくね♥】
【私もスレをお返しするわ♥】
-
スレを…お借りします
-
スレをお借りします
>>771
それじゃぁよろしくね
こちらのNGは大スカなんだけどそちらはどうかな?
あとどんな風に扱ってほしいとか希望はあるかな?
まぁ募集にあるような扱いは大前提な訳だけど
-
>>772
よろしく…お願いいたします
凜世のNG、アナル舐め、そのような不浄な奉仕です
凜世はアイドルを…しているのでしょうか、していないのでしょうか
どちらにしても…凜世は自ら求めるほど、快楽調教されているのですね
性器だけしか…責めてもらえないでしょうか…不浄の穴も、良ければ
-
>>773
そうだねぇ、アイドルはしていることにしようか
ファンが事実を知ったらどんな顔するんだろうね
NG了解だよ
ただ確認なんだけど、飲尿尿浴もアウトかな?ここって人によって変わるから確認しときたいかな
不浄の穴もちろん可愛がってあげるとも
凜世孔という孔で男の欲望を受け止める専用孔奴隷アイドルだからね
-
>>774
わかりました…ただ…凜世がこのようなことをしていること
…放課後クライマックスガールズの皆には…秘密に
はい…そちらもNGで…お願いいたします
男性のを受けるのは…得意ではないのです
凜世が旦那様にする…というのは問題ありません
ありがとう…ございます
凜世の孔は…全て旦那様の…性欲発散穴です♥
-
>>775
どちらも了解したよ
凜世は既にこちらと同居しているということでいいかな?
-
>>776
そのあたりは…お任せいたします
縄化粧は…亀甲縛りのようなもの…これでよろしいでしょうか…?
股間の縄に…張り型を結って繋げて…それで見せるのはどうでしょう?
-
>>777
それで問題ないよ
毎日縛られ続けて自分でも縛れるようになっちゃった感じかな?
それならかなり楽しみだ
-
>>778
それでも良いですし…
旦那様に縛っていただく、それも最上の喜び…そう思います♥
他に縛り方、ご希望があればそのように
書き出しは、お願いしてもいいでしょうか
どちらで合っても凜世が…おねだりする、そこからでしょうか
-
>>779
わかった、書き出しはこちらからで
凜世がどれだけはしたなく変態でなおねだりをしてくれるか今から楽しみだよ
贅沢な話だけど慎みも忘れないでいてくれると最高だね
-
>>780
はい…旦那様は…NGは大スカ、ですよね
慎みながら…変態要求、難しいです
でも、旦那様のためなら…
どのように、おねだりすればよいか
御指導が必要なら、いただけると、嬉しいです♥
-
(仕事を終えて帰って来た自宅に人の気配はなく、荷物を書斎へと置いて居間へと向かう)
(食事は外で済ませており酒も飲んでしまっている)
(さりとてすることもなく座布団に腰を下ろして新聞を広げる)
(ちらりと時間を確認すれば凜世が帰ってくるまでは少し時間があるようだ)
仕事が早く片付くのも良し悪しか
凜世が帰ってくるまで暇だな
(自分で用意したお茶を啜りながらつぶやいた)
-
【ではよろしくお願いします】
【指導と呼べるようなものじゃないけど、個人的にがに股とかは好みじゃないので気をつけてもらえれば】
-
>>782
(アイドルの活動を終え、家路に)
(住みなれた実家ではなく、最近嫁いだ男性の家に…)
(自分の父親かそれ以上に年の離れた資産家の元に嫁がされて)
(凜世は生まれて初めて教わった、とある教育によって大きく変わっていた)
遅くなりました
凜世、ただいま帰りました
旦那様、旦那様、もうお帰りでしたのですね
(家に帰れば旦那様はすでに居間にいるようで、手荷物を置いてすぐに居間に向かう)
(扉を開けて旦那様の姿を見ると、座りこんで床に手をつき、大きく頭を垂れて挨拶をする)
旦那様、お食事やお風呂の御用意、如何致しましょうか?
【ガニ股は嫌い…わかりました、♥はどうでしょう?】
-
>>784
あぁ、凜世ももう帰ったか
食事は外で済ませたから風呂の用意を頼む
(読んでいた新聞から視線を上げて下手をすれば孫ほども年の離れた妻へと視線を向ける)
(その視線は服のしたに隠された凜世の未成熟な身体を見ているようで無意識のうちに唇を舐めていた)
(しかし用件を告げると視線は再び新聞へと戻され 、読んでいた記事の続きを追い始める)
【♥は大丈夫です】
【ちょいと始めの内は短くてすみません】
-
>>785
はい…先ほど
旦那様より遅くなってしまい、申し訳有りません
(床で正座をしたまま、帰りが遅くなった事を謝る凜世)
(だが、旦那様は気にもせずにこちらを見る)
(旦那様の視線…それは自分の身体を舐めるように動いていく)
(それだけで着物の下で身体が火照り…きつく閉じた着物の中で身体が汗で蒸れていくよう)
(だが、旦那様は風呂の用意を命じてきて)
…わかり、ました
それでは今すぐ、お風呂の御用意を
(一瞬だけがっかりしたような雰囲気を見せるが、すぐに立ち上がり部屋から出て準備をしようとする)
(すでに新聞に視線がいってるのはわかっていたが…部屋から出るときに尻を大きく振りながら媚びるようにして)
(そしてお風呂の準備が出来て、旦那様を呼びにいき)
-
>>786
(凜世が用意した風呂に浸かりながら考えるのは、先程新聞も読みながらも視界の端に捉えていた凜世のこと)
(視線を向けただけで身体を火照らせていたのを見逃すことがなければ、今を出るとき誘うようにお尻を振っていたのも気づいていた)
(しかしそれをあえて見て見ぬふりをして凜世を焦らす)
(焦らしてはしたなく自分からは懇願んしてくるまで今の凜世の様子を楽しもうと浴槽に浸かりながら笑みを浮かべた)
(その後寝巻きである浴衣に着替えた厚徳は出始めたお腹を揺らしながら居間へと向かい、再び座布団に腰を下ろして新聞を読み始める)
(視界の端に焦らされる凜世の様子を伺いながら)
-
>>787
旦那様、お風呂の御用意ができました
その…今日はお背中を流す必要は
ありませんか、わかりました
(お風呂の支度を終えて旦那様を呼ぶとき)
(一緒に入る必要はあるかと聞いてみる…だがその言葉もつれないもの)
(そしてお風呂上りにも旦那様は何も言わず新聞を読み始める)
(旦那様の傍でじっと座っている凜世)
(だがその顔や体の動きは何かを求めている動き・・・)
…旦那様、その…今日はなさらないのでしょうか
何時もの…その、あれを
(たまらず凜世は旦那様にといかけてしまう)
-
>>788
ん?
なんだ凜世、何かあるのか?
(彼女の言いたいことは分かっている)
(しかしそこで察して動いてしまった面白くない)
(故になにも気づいていない様子を装いながら、行為をしていないときの普段通りの口調で問い返す)
『あれ』じゃわからんだろう
ちゃんと主語をつけんか
(それだけ延べて視線を新聞に戻し、そして彼女にばれないように視線を凜世へと向ける)
(数日出張で出ていたこともあり、凜世も既に我慢の限界だろうと予想をつけて、わざと大きな音を立てページをめくった)
-
>>789
……わかりました
(旦那様に言われて、求められていることをはっきりと理解する)
(凜世は立ち上がると、きつく締められた着物の帯を解いていく)
(シュルシュルシュル、着物と帯の擦れる音がしながら帯が床に落ちると)
(着物の前の部分が広がり…着物に隠された凜世の身体が大気に晒される)
旦那様…今日は、凜世の身体を
旦那様専用の、オチンポご奉仕穴をお使いねがえないのでしょうか
(陶磁器のような白い肌が恥ずべきことをしている羞恥に赤く染まる)
(着物の隙間から見えるのは、太くゴワゴワした荒縄が亀甲縛りで凜世の体に絡みついている光景)
(それに加えて、性器の部分には太くて長いディルドーが突き刺さり縄によって固定されていた)
(歩けば縄がきしみ、それが性器の、オマンコの中を激しくこすれ回るのだろう)
(太ももには愛液がたらたら垂れてテカテカ光っている)
-
>>790
はしたないなぁ凜世
女の方から求めてくるとわなぁ
(表情は変わらず視線は新聞に向けたままおねだりの言葉を鼻で笑う)
(それから視線を凜世に向けて着物の奥に隠されていた赤く染まった白い肌を、縄化粧を施された青い果実を見て笑みを浮かべる)
(ディルドを咥えた幼い割れ目を視姦しながら卓袱台をコツコツと指で叩き始める)
俺が留守にしている間に自慰はしたか?
それを咥えて何回逝った?
(亀甲縛りの向こうで申し訳程度に強調された胸に嘲笑するような表情を向け、それから視線が顔に戻る)
今日もまた、いじめてほしいんだな?
-
>>791
旦那様…そんな風に仰らないで
はしたない凜世、お許しください…
(このように調教したのは旦那様なのだが、それを非難することなく)
(自分から望んでこのような姿格好をする自分を攻める)
(そうすることで…被虐の快感が凜世を燃え上がらせるからだった)
はい…何度もしました
…20回から、数えておりません
(旦那様の質問に頬を染めながら答える)
(旦那様の形を模した、だがサイズは本物よりも小さな張り型)
(それを使って、性器で、尻穴で、何度も何度も自分の体を穿り回して)
(3桁にいきそうなくらいの絶頂を味わっていた
…はい♥
凜世は、旦那様に、虐めていただきたく、欲しております♥
-
>>792
本当にはしたない奴だな凜世は
(来いとばかりに手招きして卓袱台を押しやり、正座していた脚を崩して胡座をかく)
(凜世が近くによればその手を取って抱き寄せて、背後から抱く形で膝に上に乗せる)
(抱き寄せた手が着物の中へと忍び込み、陰部に突き刺さったディルドを掴んで強く奥へと突き上げる)
(ゴリッと言う音が聞こえてきそうな感触をディルド越しに感じながら、グリグリディルドを押し込みながら、もう片方の手が凜世の胸を強く揉んだ)
-
>>793
【旦那様、途中で申し訳ありません】
【少し…呼び出しがかかりまして】
【ここまでに…させてください】
【大変、ありがとうございました】
-
【場所をお借りします。】
移動完了、これからまさらちゃんと使うよ。
-
【お借りするわ】
-
キーが崩れた…と思ったけど、かなり前に来ていた時のキーが残っていたみたい
忘れたから新しく作った方で書き込んでいたのよね
-
>>796-797
移動してくれてありがとう、まさらちゃん。
まさらちゃんは感情を理解したいってのが願いなんだよね?
それなら…お外でご奉公なんてどう?姿は隠して付いてきてもらって、呼んだら直ぐに…と。
影に控えつつ望みを叶えてくれたら、此方は「嬉しい」って感じるよ
識別キーはどちらでも使いやすい方で大丈夫だよ。
-
>>798
その認識で間違いないわ
姿は歩いてるだけで隠せるのよね
呼んだら立ち止まればいいということかしら
次は奉仕の内容を聞かせて
それと、キーは新しい方を使うわ
-
>>799
ステルスが能力っぽいよね、暗殺者とかなイメージもあるけどさ
うん、男に都合のいい女として扱ってみたいって願いがあるよ?
その衣装でなら胸に挟ませるのとか…割とギリギリ挟めそうだからさ
他にも散歩中に催したら、まさらちゃんのお口で受けて欲しいって欲望もあるよ。
…後は衣装違いだけど、水着姿でさせてみたいのもね
-
>>800
私は自分を暗殺者と定義した覚えはないけど
そう…奉仕って、捉え方次第でそうとも捉えられるのね
…なんなら、今すぐ挟んでみる?
それがあなたの望みなら、私はその通りにするわ
水着は…今回は魔法少女姿と限定させてもらってるから、叶えてあげられない
-
>>801
ステルスだったりな勝手なイメージだから気にしないで、大きく分けたら君達は全員魔法使いだったね…
健全な町への奉仕活動とかもあるが、まさらちゃんみたいな美少女が奉仕と言ったら性的なのが浮かぶよ?
ありがとう…なら、お散歩前に一回まさらちゃんので挟んでもらうよ。
(外へと出る前にズボンのチャックを下げて、下着の隙間からペニスを出して)
今夜はちょっとしたデートにも付き合ってもらうから、よろしくね?
気にしないでね、後ろでまとめた髪や競泳水着もいいなーと思ったからまたいつか…
-
>>802
魔法少女全員が奉仕を考えてるわけじゃなくて…
今回の暮秋の内容としては、私はそう吹きこまれてやってるというスタンスよ
(男性がジッパーを下ろすと、体は自然と両膝を折り)
(ペニスを乳房で挟むのに適した体勢へ移行する)
時間ならあるから大丈夫よ、気遣ってくれてありがとう
あなたの要望にいつか応えてあげられたらと思う
……それじゃ、そろそろ始めましょうか
(胸元に手をかけ、魔法少女衣装を下へずらすと)
(豊満とまではいかないが、大きめな乳房が露わになって)
(少し前へと競り出して乳房でペニスを挟みこめば亀頭が隠れた)
-
【ごめん、次のレスは少し遅れるわ】
-
>>803
それを吹き込んだ子に感謝をしつつ……
まさらちゃんを自由に扱って便利な女としても接するからね?
(ペニスを取り出して見せたら目の前に膝を付いて体勢を低くしてくれるまさらちゃん)
制服姿も可愛いからね…一番エッチな姿が魔法少女の姿だけどね、下手したら見えそうだよ?
……簡単におっぱいも出ちゃうしさ、本当に…羞恥心薄くないと着れないよね
(まさらちゃんの手に衣装の胸元の布地を少し動かしただけで露出する乳房)
(年齢を考えると十分なサイズで若いからか張りもよく、近寄らせて来ると先端を挟んで隠せば)
まさらちゃん…勃起させる為にさ、おねだりって出来る?
-
>>804
【了解だよ、ゆっくり待ってるね。】
-
>>805
誰に言われかは言わないけど…
魔法少女活動をしている上では、神浜出身の子だったらお世話になってる人
どんな接し方になるかは聞かないわ、これから分かることだし
(乳房に挟みこんだペニスは熱を肌へ瞬く間に伝え、少し擦るだけでこそばゆくて)
これは契約した時に、こういう衣装になったのよ
自分で決めて着たわけではないの
……おねだり?
【戻ったわ】
-
>>807
まさらちゃんは信頼してる子の言葉なら簡単に信じそうだよね、ちょっと危なっかしいと思ったり…
(挟まれたペニスは直に肌と肌が触れてたらお互いの熱も感じるし、ペニスには乳房の柔らかさも感じるので)
(全体を挟むサイズではないが先端を挟んでる乳房の間で小刻みに触れて)
願望やらが出るらしいけど…うーん、衣装からじゃよくわからないよね。
そう、おねだり…感情の話しだけど気分を盛り上げる為に必要な言葉とかだね…
まさらちゃんに…そうだね、おっぱいでおちんちんを大きくして欲しいっておねだりされたら…俺は嬉しいよ?
(淡々とやってくのもそれはそれで嬉しいが、ちょっとした感情のお話しをすると)
(見上げて来る冷たい印象のあるまさらちゃんの頬を撫でてあげる)
【お帰りなさい。】
-
>>808
こころ、あいみの言うことなら疑う事が少ないわ…
でも、あの二人が嘘を言うとは思えないし、例え嘘を言ったとしても、それが私を守るためなら…
(挟みこんでいる部分は殆ど亀頭だけだが、それでも男性は感じてくれているらしい…と判断)
願望……私はこういう服を着てみたかったという願望があったということ……
(だとしたら、その切欠は何だったんだろうと思ったが、おねだりが気になって思考を中断)
それを言うとあなたは嬉しくて興奮するの?
それなら……私のおっぱいでおちんちんを大きくして欲しい……
(乳房の間に挟みこんだペニスに視線を集中させていたが、頬を撫でられると男性を上目遣いに見上げた)
-
>>809
大切なお友達なんだね、まさらちゃんが信頼してる…。
全く感情のない冷たい子ならそんなお友達はできないよ?
(ふにふにとした若々しく瑞々しい肌には触れてるのが心地よくて)
もしかしたら…だけどね、詳しくはわからないから信じなくていいよ?
まさらちゃんが実は露出したいって願望がなんて都合よく受けとりたくなるけどさ
うん、とっても嬉しくて…興奮するよ?
……ぅ…中々の破壊力まね、これは……
(まだまだ言われた言葉をそのまま返しただけでも、おねだりには違いなく垂れ下がって亀頭を挟まれてたペニスは膨らんでく)
(血液が集まれば少しまさらちゃんの乳房を外側はと押しつつ、あっという間に挟んでも半分は出るサイズへ)
…まさらちゃん、おちんちん勃起したら…勃起してくれて、ありがとう…だよ?
(まるで幼い子供のへの教育みたいだが頬を撫でてから頭を撫で、それはよい事で喜んでると印象付けてく)
-
>>810
私には感情が全くないわけではないと…?
分からないわ…でも、こころが危険な目に遭ったときとか、何か…
形容しがたい何かが渦巻くのを感じたことを覚えてる
(乳房で挟んだ亀頭を、乳房を上下に動かして擦り始め、ゆるゆると愛撫する)
(視線を男性の顔と谷間の間を往復して)
さっきの言葉で興奮したのね…
何が男性を喜ばせるか分からないけど、言葉でも興奮させることが出来るんだ…
(そのうちにペニスは大きくなっていって、熱もよりはっきり感じて)
・……勃起してくれて、ありがとう
-
>>811
本当に感情が0なら友達も出来ないし誰もまさらちゃんを構わないよ?
それは…そうだね、大切な人が危ないって感じる焦りや恐怖かな、難しいな…
(感情を言葉にするのはとても大変で片や性的な事をしつつ、片や教育紛いの行為は続いてく)
そうだよ…可愛い女の子がエッチな事を言ってくれたらとても嬉しいからさ
現に……おちんちん、おっきくなってるだろ?
(始めに挟まれた時の柔らかさや弾力は今では硬く勃起しており)
(教えた事を言ってく姿が可愛くて編まれた髪や頭を優しく撫でてると)
んっ、偉いよまさらちゃん……次は手でやって見ようか?
おちんちんを大切な宝物を包むみたいに握ったら、前後に手でしこしこ…って、やれるかな。
(じわっと先走りの滲んだペニスはまさらちゃんの胸元を少し濡らしつつ大きく膨らんでる)
-
>>812
友達……
(そう言われると二人の姿が脳裏に浮かんだ)
うん…おちんちん、私のおっぱいの中で大きくなってる…
さっきまで柔らかかったのに、何だかゴムみたいな感触…
硬いのに柔らかいような、熱くて、弾力がって不思議だわ
(髪を撫でられても特に何とも思わないが、人によっては喜ぶのかもしれない)
手で……それじゃ、おっぱいから離すわ……
(両手を解いて乳房の間からペニスを解放すると、胸元をそのままにして)
(経った今解放したペニスを片手で握りこんで、男性を見上げる)
こうでいい?
(もう片方の手でも握って、両手で大切そうにペニスを包み、擦って愛撫して)
-
>>813
……誰かが浮かんだならそれがまさらちゃんの友達だよ。
(軽く頭に手を置いて感情の起伏の薄い少女へ笑ってから話しを区切り)
まさらちゃんが望んだ言葉を言ってくれて嬉しくて興奮したからだよ。
おちんちんが嬉しくて気持ちいいって大きくなったのも、まさらちゃんのおかげ……
(それなりのサイズの胸に挟まれて摩擦されてると完全に大きくなったので)
(次は手を使った奉仕をお願いして細かな指示も出したら)
んっ、いいよ……まさらちゃんに握ってもらえておちんちん気持ちいい…
…はぁ…、まさらちゃん…おちんちん、このまま出すから…おっぱいに向けててね…、んっ…!
(じわっと滲んで濡れてるペニスは射精が近いからか時々跳ねて動いてまさらちゃんの手に振動を伝えて)
(まさらちゃんが手を動かすと揺れる乳房へ先端を向け、ぶっかけようとしてる)
-
>>814
……そう
(少し考え込むような仕草をし、何か納得したように呟き)
それなら良かったわ
このまま、おちんちんが気持ち良くなれるように続けるわ
(出すと言われて射精が近いことを察し、扱くペースを速める)
いいわ、私のおっぱいにかけて汚していい…
(先走りが滲んでいるために、扱く度に手がぬるっとして、水音も鳴る)
…………
(ふと、考えがよぎり、鈴口を指先で軽く抉って、先走りを指に絡め亀頭全体に塗り)
(再び両手でペニスを軽く握って前後に扱き、先端を乳房に向けて、くちゅっ、くちゅっと水音を鳴らす)
(粘液まみれの亀頭と手が擦れて、いやらしい音が部屋に響いた)
-
>>815
まさらちゃんが頑張って扱いてくれてると…おちんちん、気持ちいい…嬉しいって泣いてるよ?
(じんわりと滲んだ先走りからは独特の匂いがしており、まさらちゃんの手にも絡まって扱かれてく)
んっ、ありがとう…まさらちゃんのおっぱいにぶっかけるよ?
(ペニスを揺らす度にぷるぷると揺れてる綺麗な胸や、薄い色素の乳輪や乳首等へとペニスを向けたまま扱かれる)
(滲んでた先走りがまさらちゃんの手に絡んで、にちゃにちゃと音が漏れてくと)
(それをスパイスにペニスは少しずつ高まると)
うっ……まさらちゃん、出るよ…んんっ……!
(向けられた亀頭が少し膨らんだかと思えば先端から白い塊をまさらちゃんの乳房へと飛ばしてく)
(白く綺麗な肌や胸を汚す様に濃い白い液体をぶっかけて垂れてくと)
(コルセットの部分まで垂れてまさらちゃんの肌や胸を白く汚したら)
はぁ…良かった、まさらちゃんの胸と手だ出せて良かったよ…?
後始末したら、お散歩デートに行こっか……?
-
>>816
おちんちんが泣くの…?
さきっぽから出て着てる透明な液体…おちんちんの涙なのね…
(気持ちいいから出てくるものが涙だとは思わず、感心を寄せる)
(男性を射精に導こうと思い、更に扱き続けて様子を見ていると)
い、いいわ…射精して…!
(もうじき男性がとても気持ち良くなるんだと思うと力が入り)
……すごい…熱い…
(手の中でおちんちんが跳ねて射精を始めると、乳房が瞬く間に汚されていく)
(乳頭が精液の濃さのあまり隠れて、素肌が精液波れになり、服の一部にもかかる)
匂いもすごい……
(射精が止むまで扱き続け、ペニスが跳ねるのを止めると手を離し)
(手で胸元に精液を拭い、しばし見つめて)
-
>>817
んんっ…まさらちゃんが頑張ったから、いっぱい射精したよ…
(美少女にパイズリで勃起させられて手に扱かれて、射精までしたのだから量も多くて)
(射精が終わるまで扱いてたが止まったら胸元の精液を手に取って眺めてるまさらちゃん)
男が気持ち良くて出したのだからね……
まさらちゃん、ずっと眺めてないで後始末するよ?
(近くのティッシュを何枚か重ねて箱から出したら、ぶっかけたまさらちゃんの胸をティッシュ越しに触れる)
(下から精液を拭き取りつつおっぱいを救い上げて拭いてあげて胸の感触も確かめたら)
ほら、手も拭いて……まさらちゃん。
次は外に行くけど、おっぱいも隠さなくても見えないんだよね?
…付いてきてくれたら嬉しいな、お散歩にさ
(後始末に拭いたが匂いは残ったまま次は散歩へと誘って)
-
【ごめん、急な来客で席を外してた】
【続けたいところなんだけど、ちょっと難しくなっちゃって…】
【大変申し訳ないけど、ここまでにさせてもらっていいかな…?】
【せっかくお相手してくれたのにごめんなさい…】
【スレをお返しするわ】
-
>>819
【そういう理由なら仕方ないよ、ここまでのお相手ありがとう。】
【お疲れさままさらちゃん、また会えたらよろしくねー】
【スレをお返しします】
-
<削除>
-
【スレお借りしますね】
-
【お借りしまーす♥】
-
えっとぉ…それじゃ、さっそく…オジサンが私を捕まえたところからスタートでいいかな?
ベッドにはりつけちゃう?それとも吊り下げてみる?
ハーヴィンとは言ったけど、やりにくいようならドラフでもいいからねー?
-
>>824
最初はハーヴィンにはちょうど良いけどそれ以外では屈んだり四つん這いじゃないと動けないような天井の低い部屋に四つん這いで拘束とかいいかな?
床に繋いだ鎖突きの枷で手足を拘束してる感じで
-
>>825
いいよぉ♥
じゃあ、四つん這いの姿勢も脚を開いて腰を低くした感じでいくね?
ヒューマンだと男女問わず屈まないと生活できない天井の高さ、だよね。
衣装の希望とかある?ジョブとか…
-
>>826
ガンスリンガーの衣装なんて良いよね
身体のラインが思い切り浮き出てて、それでそれを隠すようなものが一切無くてさ
場所はその通りです
-
レオタード+ハイタイツブーツみたいなやつだもんね
オッケー、じゃあその衣装で書き出してみるね、待ってて!
-
ん……ここ、どこだっけ……?
(目を開けたら、薄暗い部屋の中だった。騎空団活動の片手間にアイドル活動もやっていたジータだったが)
(最近依頼が多くてアイドルを卒業しようとしていた矢先、依頼中に見覚えのあるハーヴィンの男に声を掛けられた)
(そこから意識がなくなり、目が覚めたら知らない部屋にいたのだった)
(四つん這いで更に身体を低く伏せるような姿勢で、手足を固定されており、ぴちぴちレオタードのヒップが強調され)
(胸が床につく直前でフルフル揺れる)
-
>>829
あぁ目が覚めたかい?
(ジータからは見えない彼女の真後ろから声をかけてレオタードに強調されたお尻を嫌らしい手付きで撫でる)
ここは今日から僕と一緒に住む愛の巣だよ、ジータ
(馴れ馴れしく呼び捨てで名前を呼ぶ間もお尻を撫でる手が止まることはなく、荒い鼻息を漏らしながら徐々にお尻の谷間へと指が移動していく)
-
>>830
え……だ、誰?…きゃんっ?!
(振り返っても姿が見えず、ただ尻を撫でる手付きで悲鳴を上げた)
……さっきのヒトだよね?ここから一緒に住む?――何のこと……ん、んん……っ、や、止めて!こんなことしないで!
貴方、アイドル活動していた時にいつも最前列で応援してくれていたオジサンでしょう?どうしてこんなことっ!
(ガチャガチャ拘束を音立ててみるが外れず、撫でる手に腰が震えてしまうが、やっとのことで相手のことを思い出した)
(熱狂的に応援してくれる一人がこんな真似をするとは信じられず、むちぃ♥としたヒップの谷間に移動すると恥ずかしさに身悶え)
やだ、やめて!こんなことしたって私は貴方を好きになったりしないよ!
-
>>831
ずっと君を僕のものにしたかったんだけどね、我慢してたんだよ
けど、今度君がアイドルを止めるって噂を聞いてね
それを聞いたら我慢できなくなっちゃったんだ
もう、君を見れなくなると思ったらさっ
(最初は穏やかな口調だったのが徐々に語気が強くなり、最後には吐き捨てるように言葉を発すると同時にお尻に爪を立てる)
ふぅ、つい熱くなっちゃったよ
あぁ、安心して
ジータちゃんが僕以外のことなんて考えられなくなるくらいしっかりと愛して(調教して)あげるからさ
(レオタードの間に指を入れて、生地が尻の谷間に食い込むように摘まんで引っ張り、細くなった股布を左右に振りながら陰部に食い込ませていく)
-
>>832
私は誰のものでもないんだから!本当の私はアイドルじゃなくて、私は騎空士だもの!
……い、痛い……!や、やめて……!
(キッと強い意思で相手を睨みつけようとするが、ハーヴィンの姿は尻に覆われて見えないままで)
(彼が追いかけてきた存在を強く否定することで、相手のプライドを煽るとも知らずに)
(爪を立てられたヒップに痛みが走り、思わず怯えた声を上げた)
……いや、嫌だよ……私を艇に返して――!!
何するの、いや、やだ、見ないでぇぇぇ……!
(レオタードの生地が谷間にミチっと食い込み、生のヒップがぷるん♥と出て、陰部の土手もぷくっと露わになり)
(ハーヴィンとはいえ中年男性の前に若い媚肉を見せたことに、悲鳴を上げて身悶えた)
-
>>833
どれも違うよ
本当の君は僕のペット嫁だよ
僕に奉仕し抱かれることが生き甲斐なね
(陰部の土手をベロリと舐め上げて、レオタードの食い込んだ陰部を指でグリグリと刺激し始める)
安心してすぐに本当の君に戻してあげるから
そう、何も心配することなんてないんだよ
(そう言ってジータからも見えるように手を振り上げて、それを彼女のお尻に叩きつける)
だからまずは、今まで僕の側にいなかったお仕置きからだ
(一発二発お尻を叩き始め、ハーヴィンはジータのお尻が赤くなろうがお構い無しに何度も何度も平手を叩きつけた)
-
【ごめんね……ちょっと無理かも】
【落ちるね】
-
【それじゃ、幸子ちゃんとスレをお借りします】
なんとなく浮かんだのは、番組進行中に幽霊のせいでエッチなハプニングがたくさん起きちゃうって感じかな?
-
スレを借りますね!
はいっ、そんなのでお願いします
ボクは思いっきり痛い・血が出ること以外ならいけちゃいますから
やってみたいことがあtったらいってみてくださいっ♪
中年オジさん幽霊にしたのは、そういうオジさんが好きだからです
-
>>837
撮影されて幸子ちゃんが困りそうなことをやってあげたいねえ
いきなりパンツがずり下ろされたりとかも好きだしね
幽霊の体は透明だけど、収録中にフェラさせられたりして
透明な何かを咥えてるっぽい感じになってすごくエロい表情とかもさせたいかな
でも、今日はもうあんまり時間ないの?
-
>>838
とってもいいですね!!
生エッチだけじゃなくて、そういうハプニングもボクのカワイさをあげていきますから!
う…そ、それもそうなんです
0時くらいまでで
ちょっと来てもらって遅くに募集しすぎたと反省してます
-
>>839
ハプニングとかで慌てふためくの幸子ちゃんにぴったりだよね!
どんな可愛い反応をしてくれるか期待してるよ
0時かぁ……今すぐ始めたらハプニング一つくらい。なんとか出来るかもってとこかな
幸子ちゃんさえよかったら違う日に遊ばない?
-
>>840
ちょっとやってみて決めましょう!!
軽くやってみてもらってもいいでしょうか?
書き出しはお願いしちゃいます!
もうボクは廃墟に居て、撮影されているので
後…どんな過激なことになってもカメラは幽霊パワーで回ります!
-
(撮影のために訪れた廃墟は見るからに年代を感じさせる建築物)
(まるで幽霊でも出そうなその場所で、一人のアイドルとスタッフ達が番組の収録を行っていた)
(何やらマイクを持って話しているアイドルは、廃墟のことについて説明しているようで、廃墟の入り口から唐突に冷たい風が吹き始めていた)
いらっしゃーい……
(この廃墟の地縛霊となっている中年おじさんが、生身の少女を見て嬉しそうに近づいていく)
(幽霊の姿が見えないのは中年幽霊も分かっていがもしかしたら声は聞こえるかもしれない)
(そう思って話しかけながら幸子に近づいて、なぜか両手で幸子の両胸を掴んでしまう)
(手は透明のため、胸が不自然に歪んで揉まれていく姿がばっちりカメラに撮影されていった)
【いきなり振ってくるとはやるなぁ】
【とりあえず書いてみたけど、声が聞こえるかどうかは幸子ちゃんに任せるよ?】
-
>>842
ふふーーん、今日のボクは小梅さんに変わって廃墟案内
こんなボロボロな廃墟も輝かせてしまうくらい
ボクはカワイイですねぇ!!
(普段なら同じユニットの小梅がしそうな番組企画を任された幸子)
(どんな仕事でも逃げない、がモットーの幸子は自信満々に仕事を請け負い)
(事前に勉強しておいた廃墟の情報を話しながら説明していくと)
んっ!?だ、誰かボクに話しかけて…
ひゃっっ!!
こ、これは…ぽ、ポルターガイスト現象でしょうか
ボクの服が勝手に動いて…んっっ、くぅっ
ふ、ふふーん、ボクのカワイさで怪奇現象まで起きてしまうなんて、ボクのカワイさは凄いですねぇ
(まだ成長途上の小さいオッパイが容赦なく揉み回される)
(だがそれを悲鳴を上げて逃げ出すこともなく)
(撮影中はプロの顔で、甘い快感を感じながらも撮影を続けていく)
【ふふーん、時間が有りませんからね】
【こんな風に反応しようと思うので、良ければ続けてみてください】
-
>>843
カワイイ、カワイイ!
(やはり幽霊の声はハッキリとは聞こえないようで、それでも中年幽霊は幸子の口癖を真似して喋る)
(ちょうど幸子の背後から、何か奇っ怪な音となって周囲に響いていった)
(そうしながらも小さくも柔らかい胸を触り続けていたがカメラはじっとこちらを撮影している)
(幽霊は、廃墟ではなく幸子の撮影だと勘違いし、協力するつもりで風を巻き起こしていく)
(周囲の木々が揺れるほどの突風が幸子に襲いかかっていった)
(髪の毛が乱れて、さらにはスカートまでもが捲くれ上がり、カメラに下着を見せてしまうことになって)
ハハハ、こんなところまで来てくれたんだし
おじさんも撮影に協力するからね!
(届くかどうかもわからないのに意気揚々と幸子に話しかけ、背中にピッタリと抱きついていった)
(幽霊の身では服も何も身に着けておらず、中年の男の裸の感触が幸子にくっつけられていき)
(見えてしまっている下着のお尻の部位には中年幽霊の性器が押し当てられ、霊体でありながら性器を通して熱を伝えていった)
【とはいえもうそろそろお時間ですぜ】
-
>>844
…ふふーーん、ボクをカワイイと称える声が聞こえてきます
ここの怪奇現象は見る目がありますねぇ
(カワイイという言葉を聞くだけで胸を揉まれてることすら許すほどに)
(幸子はそれだけ余裕な顔だったが)
きゃぁっ!!も、もうっ!!
イタズラな風ですねぇ、それとも幽霊のせいでしょうか
(後ろから手前に強い風が吹く、幸子のスカートが大きく捲れ上がって)
(ピンク色のショーツ、股間のリボンが可愛いショーツがばっちり映ってしまう)
まぁ…ボクは下着からカワイイですから見られても恥ずかしいことなんてありません!
(顔を少し赤くしながらも、まだまだ平気な顔)
むぅっっ!!
こ、こんどは…何か棒のようなものが・・・
これも怪奇現象でしょうか
(お尻に硬くて熱いものが押し当てられてるような…だがそれを言うのはアレなので)
(何かが押し当てられていると誤魔化すだけに)
【…ま、まぁそうですね】
【ボクも実は結構眠くなってきてまして…】
【急がせてごめんなさいなのですが、ここまでにさせてもらってもいいでしょうか】
【ちなみにボクの反応は2レス程度ですがどうでしたか?】
-
【ここまでかー、もっと遊びたかったなぁ】
【0時までならしょうがないよね。ここらがお時間ですし】
【おじさんとしてはまた遊んで欲しいくらいカワイイ幸子ちゃんで楽しかったよ】
-
>>846
【ありがとうございます♪】
【本当はもっとディープで変態プレイも好きなんですけど】
【そこが大丈夫ならまた会ってお話したいです♥】
-
>>847
【尻穴に指をつっこんでカメラの前でイキ顔させたりとかってどう?】
【もしされたかったらまた会って遊ぼうか】
【他にしたいこともなるべく聞くようにするよぉ】
-
>>848
【そういうのは大好きですね!】
【でもちょっと考えるともう間が空かなそうなので】
【また大丈夫な時に待機します、そのときにタイミングが会えば】
【少しの間ですけどありがとうございました!】
-
>>849
【わかったよぉ、またね】
【おじさんも楽しかった、ありがとっ】
【スレ返しとくよ】
-
【スレをお借りしまーす♥】
私のちんぽの形は、ヒューマンの大人チンポでレオタードからクッキリバレちゃうくらいかなって…
サイズは立派だけど、感度は5倍くらいあって敏感すぎて童貞ちんぽ♥
女の子なのに、ちんぽのせいでグランサイファーの女子の身体にムラムラしちゃうドスケベふたなりなの♥
タマはあった方がいいかなぁ?
表向きは、団長→普通の女の子としていて、サイファーマスク→ふたなりチンポのレスラーって感じで…
団員達にはふたなりドスケベ団長なのは秘密にしてるってことで♥
-
>>851
ちょっと一時間くらいレス遅めかもだかど勘弁してね。
ふむふむ可愛い顔と身体なのにちんぽは結構エグそうだね。皮は被ってるのかな?
通常時ももっこり、勃起したらくっきり丸わかりってことだね。
玉アリがいいなぁ。毎日たっぷりザーメン製造しちゃうようなので。
毎日ムラムラして団員オカズにしてシコシコしてたりね。
誰が好みなんだ?とか言いながらシゴいたりしたいかも。
ふたなりだから誰も団長だなんて思わず…目の前で下品なことさせても気づかなかったりね。
それをいいことに今までの本音ぶちまけさせたりしたいなぁ。
あ、敏感だけど絶倫?それとも早漏でダメになっちゃう?
-
>>852
いいよー、ゆっくりしてね!
えへへ、ムチムチの女の子ボディに敏感ズルムケちんぽでいこうかなって♥
勃起しちゃったら、カリ首までクッキリ見えちゃうような恥ずかしいちんぽでいきたいなぁ
うふふ、じゃあタマありにするね♥ 毎日無駄打ちザーメンばっかり作ってる精子タンク♥だね
団員の下着盗んでオカズにしちゃってる、イケナイ団長です♥
ドスケベ妄想語りながら、扱かれてイッちゃうの素敵だなぁ♥
うん、団員達の前で下品なことしたいし、団長とバレないまま団員へのスケベ本音丸出しにしてみたい♥
敏感で何度も射精しちゃうけど、すぐにバキバキになる絶倫ちんぽで♥
女の子なのにふたなりのド変態で――でも、スポンサーのちんぽをハメられると雌になっちゃう♥
女の子としてもふたなりとしても最低なジータにして欲しいです♥
-
>>853
なるほど。レオタードも薄手でかなりくっきり…カリ首も鈴口もくっきりとかいいね。
わざと団員に裏筋とかエグい形見せてあげたりしたいかな。
本当に素敵な雌ちんぽも持ってるくせに童貞なんてエロすぎるな。妄想癖もすごそうだ。
それじゃ観客ありでショーみたいな感じで楽しむ方でいいかな?
正義の味方、サイファーマスクが敗北してドスケベ堕ちするシナリオでね。
エロ技キメて、最後はレスラー関係なく生ハメ交尾見せつけたりしたいね。
好みの子、好みの体、あの子をどうしたい…どう犯したい、色々聞きたいね。
観客にザーメンシャワーとかもいいね。
ちんぽ使うことばっかり考えてるくせにハメたら今度はこちらに媚び媚びかな?
正義の味方としても団長としても尊厳失うようなくらいな媚甘で。
正体バレからの団員売り払い宣言とかもいいかもねぇ。
-
>>854
スポンサーの意向で仕方なく…でもホントは極薄衣装に興奮しちゃってるんだ♥
うん、スカートの中にあんなモノが隠れてたなんて思わないような、エグい形を見せつけたいなぁ♥
女子しかいない団で、いつもムラムラしてるけどムッツリスケベな童貞のまま、妄想だけが凄くなっちゃって…
発散目的でサイファーマスクを始めたりして♥
見た目はいやらしいけど、ちゃんと戦ってたサイファーマスクがその日でドスケベ堕ちするショーにして欲しい♥
ムッチムチのタイツを引き破ってハメハメされたい♥ 生ハメされながら、団員の即ハメ妄想語っていくんだ♥
団員はこっちで用意しようか?最後は団員も観客に犯されちゃえばいいんだ♥
もちろん媚媚になっちゃうよぉ♥ ちんぽハメて貰う為、ザーメンシャワー貰う為なら団員も売っちゃう♥
あんなの団長に似た別人だ、って憤慨してるところで正体ばれからの、売り払い宣言で乱交♥エンドって最高だなぁって
時間が良ければ早速始めていきたいけど、どうかな?
-
>>855
遅れてごめんね。
ちょうど用事が終わったから、今からで大丈夫だよ。
スケベな打ち合わせでこちらの興奮も高まってるしね。
早速お願いしたいけど…
そういえばスポンサーに望むこととかある?
口調はこんな感じで、優しそうだけどやることはエグくて、チンポもジータが、余裕で負けるようなデカマラ。
真珠ありとかオプションもいけるけど。
-
>856
おかえりなさい!じゃあこれからよろしくね!
うん、口調は優しくて、ずっと優しい人だと信頼してたくらいで……
私が負けちゃうデカマラと、オマンコ泣かせの真珠でゴリゴリえぐって欲しいかな♥
書き出しは私からしようか?試合が終わって、予定外のエキシビジョンの放送がされた直後――くらいでいい?
スポンサーの厚意?で、停泊してた団員が観客に招待されてて…落ち着かない状態のまま、
いきなりエキシビジョンに動揺して…みたいなところで
-
>>857
まあ、ジータちゃんはこちらの本性を知ってるんだろうけどね。
団員には優しいスポンサーとして知れ渡って…
エキシビションと対戦相手もあいまって困惑してる感じでね。
どうしようか?
あくまでレスラーの試合としてちんぽのに技かける?
それともあっさりホールド負けからのマスク剥ぎショーかな?
-
>>858
んー、私はスポンサーの本性を知ってて、既に堕ちてる方がいい?
団員は、有名な富豪のスポンサーで親切な人、って認識で居て…何故か団長は不在だけど
そのうち合流するかな、って思っておいてもらおう
エキシビジョンでスポンサー自らサイファーマスクを相手にする、とかどうかな?
こっちは困惑しながらもレスラーの試合をしようするけど、スポンサーには手コキや即ハメを食らっちゃうような…
そこからのマスク剥ぎショーはどうだろう? でも、ちんぽ技掛かるのもしてみたいかも…♥
スポンサーがやりやすい方があれば、そっちでお願いするよ
-
>>859
あ、そこ話してなかったね。
こちらはどっちでもいいよ。
知らないのなら本気で行くし、知ってるのなら出来レースっぽい感じかなとと思ってたから。
うん、こちらもそのつもりだったから大丈夫だよ。
それじゃこちらは最初からちんぽとかの弱点狙いだね。
とりあえずは試合かな。マスクハギショーにうつって団員を巻き込んで行くつもりだよ。
-
>>850
じゃあ、知らない状態でいきたいかな。団員さんと同じようにいい人だと思ってたら、って感じで♥
ありがとう、じゃあ早速書き出してくるね!団員で希望があればその都度言ってねー
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>>861
それじゃその流れで。
ロリな子からムチムチな子まで、たくさんいるだろうからね。
楽しみにしてるよ。
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(ジュエルリゾートの地下イベントとして盛況なデュエルプロレスは今日も満員御礼だった)
(正義の味方サイファーマスクの人気は、肉感的な女性レスラーでありながら男顔負けのフタナリを備えた)
(ドスケベ過ぎるスタイルと、それを裏切る正当な戦闘スタイルで主に男性ファンを魅了し続けて)
(女性だけのグランサイファー団で悶々とした欲望を、極薄レオタードのちんぽ主張衣装を衆人に晒すことで)
(密かに晴らしていたジータも、秘密のサイファーマスクの活動はなくてはならないものだった)
あう、やっぱりいる……♥ ………こんなのじゃ、ちんぽが疼いて堪んないよぉ♥
(リングに近い特等席で、スポンサーに招待された団員達がこちらを訝しそうに見つめている)
(「団長さんに似てないかしら?」「いや、さすがにあれはジータではないだろう」とロゼッタとカタリナの囁きが聞こえて)
(女子団員達の視線が自分の勃起を始めたちんぽに向かっていると思うと、今すぐロッカールームで扱きたくなる)
(極薄のレオタードからは乳首だけでなく乳輪の形まで浮かんで、股座から垂れ下がるタマがベージュのタイツで)
(ツヤツヤに輝いており、びん♥と勃起したちんぽがカリ首や亀頭まではっきり浮かべて、恥ずかしすぎる格好となっていた)
「――では、これよりエキシビジョンを始めます」
(不意に聞こえたアナウンスに、驚くサイファーマスクと団員。観客は今まで以上の盛り上がりで歓声を上げ)
……え?どういうこと?!
-
やあ、サイファーマスク。
それじゃあ、今日のメインイベントを始めようか?
(アナウンスの声とともにリングへあがってきたのはこのイベントの主催者にして目の前のレスラーのパトロン)
(普段の優しい口調そのままに、恰好は胸元を覆う布と腰布だけの恰好)
(筋肉を隆起させながら、正統派レスラーの装いで目の前に立ち、腰に手を当てて仁王立ちのまま)
君にはいっていなかったが、今までのはすべて前座だよ。
特別な観客を呼び、その目の前で試合をする……前座への配慮は気に入ってくれたみたいだね。
(視線を彼女の股間へと合わせながら、たっぷりと眺め、ベージュに輝く玉部分を見つめて興奮を確認)
ほら、ぼーっとしていたらダメだろう?
(まだゴングが鳴る前、驚いたまま放心しているサーファーマスクにエールボーを入れてマットの上に倒しこみ)
(そのままうつぶせに反転させるとエビ固めの体勢に)
悪いが、この試合は今までの出来レースとは違うよ。
今日は…サーファーマスク完全敗北って名で試合を行っている。…もちろん、キミには内緒でね。
今日はたっぷりと、サーファーマスクの弱点を披露しようじゃないか。
(「いきなり決まってしまうかー!}」)
(アナウンスが響く中、甘目に技を決めてはいるものの、わざと強弱を付けて何度も股間部分を…)
(玉と浮き出た裏筋部分をマットへと擦りつけ、たたきつける様にしながら会話を進める)
-
>>864
す、スポンサーさん?!どうしたんですか、こんなな場所で……その格好……!?
(温和で親切なパトロンが、何故かリングの上に上がっているのを愕然と見上げて)
(レスラー同様の格好に呆然とした後、男らしい肉体にドキドキしながらも、危険だと言わんばかりに駆け寄って)
前座……?な、何を言ってるんですか……?あ、あの……スポンサーさん?
(オイルを塗ったようなテカリ具合で、ここ数日溜め込んだ精子量を物語るタマ部分)
(男性に晒すのも恥ずかしい自分の勃起を隠すよう、前かがみになって怪訝そうな顔で伺っていたが)
んぎゅうっ!?――あが、んぁぁぁぁ……っ!!
(不意打ちのエルボーからマットに激しく打ち付けられ、そこから決められるエビ固めで完全に抵抗を奪われた)
出来――レース……そんな、私は、ちゃんと戦ってぇ、んひ、ひぎっ♥……お、おっ♥
(観客にはムッチムチのレオタードが食い込む雌尻が強調されて、サイファーマスクにはビキビキの裏筋とタマが)
(ごりゅごりゅ♥と床オナの要領で擦り付けられて、ビキビキっ♥と敏感な雌ちんぽが一回り膨らんでいく)
(観客の歓声が高まる中、「何ですの、この下品極まりない見世物は――…気分が悪くなります」と侮蔑の目で)
(サイファーマスクを睨み据えるヴィーラの容赦ない言葉責めが始まり)
あ、あぁぁ゛っ♥……ヴィーラぁ、そんなぁ、言わないでぇっ♥……ち、ちんぽ疼いちゃうぅぅ♥
(いつも足コキや無様なタマ踏み妄想に使っていたヴィーラ自身からの生罵声に、じゅわぁ♥と我慢汁が垂れ始めて)
-
【ごめん、また用事が出来てしまった…】
【いったん破棄で…、俺のことは気にせずまた募集してください】
【すみません、席外します】
-
【そっか。合わなかったとかだったら逆にごめんね】
【また募集して、気になったら声を掛けて欲しいな。ありがとう】
【スレを返すね】
-
【スレをお借りします】
【環いろはちゃん待ちです】
-
【スレをお借りします】
>>868
移動してくれてありがとうございます
内容はスレでの募集の通りで、シチュは特に考えてなくて…
このまま始めさせてもらおうと思うんだけど、いいかな?
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>>869
はい、大丈夫ですよ
よろしければですけど手とかお口でいっぱい射精させてもらえると嬉しいです
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>>870
手と口でたっぷりと思ってたので、そうさせてもらいます
焦らし気味なプレイになるかもしれませんが、我慢できなくなったら言って下さいね?
(片手をズボンへ伸ばすと、衣服越しに男性のオチンチンを掌で上下に撫でて)
それから、服装のリクエストがあれば言って下さい
本編中で衣装が多いので、好きな格好があれば
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>>871
焦らしてもいいけどイキそうになったらちゃんと出させてね?
(掌でおちんちんを撫でられると徐々に固くなって)
衣装はよかったら水着かそれとも着たい衣装があれば是非着てください
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>>872
気持ち良く出してもらいたいから、焦らしだけで終わらせないよ
(硬くなりつつあるオチンチンを更に撫で、頃合いと見るとジッパーに手をかけ)
それじゃ、転校前の学生服でさせてもらおうかな
神浜に引っ越してから着る機会がなくなったし…
(魔法少女に変身する要領で、一瞬で着替えを終える)
(彼の脚元に両膝をつくと、ズボンとパンツを下ろして)
-
【ごめん、萎えちゃったかな…?】
【私もまだ未熟だから至らなくて悪かったよ】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
お借りします最後に、スタートですが希望などはありますか?
廃墟にということなので、其方がやってくるあたりで軽くお願いできればと思いましたが
-
スタートとしては、最初の一人がそちらに触手を植え付けられた所か、
そちらの言う通りに皆で廃墟に来て、1人が犯された所と考えていました。
書き出しは……廃墟に来た所で、こちらからした方が良いでしょうか?
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>>877
そうですね、前者だとお願いできればありがたいです
後者ならこちらのほうが始めやすいと思うので、キャラだけ指定いただければ軽く書き出してみますね
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前者だとこちらに来てまた犯されてで少し冗長になりそうですね……
では、後者でお願いします。一人目は……小鳥さんが良いでしょうか
下見に来た時に犯されたとかで、すっかり快楽の虜になって
そちらに尽くすようになっちゃってる感じで
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>>879
先回りして下見の間に…ということですね、分かりました
では、始めますので少々お待ちください
-
(765プロによる肝試し企画、アイドルのうち数人は脅かし役に回ると決まっていた企画だが)
(あくまで、皆の連帯感を高めるためのお遊びと、本当に驚いた振りをして演技力を高めるという建前で)
(皆は、数時間後にプロデューサーが迎えに来るまで、とある廃工場の中を散策することになっていたが……)
ぢゅるっ―ず……じゅぷっ……じゅっ……
(誰の出迎えもない廃工場でアイドル達が異変を感じ、脅かし役の仲間を探している中)
(既に何年も動いていないコンベアの上に四つん這いで倒れ込んだ小鳥の姿)
(もし、アイドル達が駆け寄ってみれば……肉棒のような形状で細長い触手に絡まれる小鳥の姿を見ることに)
(太い先端がねじ込まれれば、下腹部がぼっこりと膨れ上がり、軽く動き始めるだけで彼女の愛液をそこら中に撒き散らし)
(小鳥が明らかにこの怪物相手に感じていることを見せつけて)
【では、短いですがこんな感じでお願いします】
-
(下見に行ったあの日、この謎の生き物に犯し尽くされて)
(子宮には触手を植え付けられ、この生き物の考えていることがなんとなくわかるようになった)
(更なる苗床を捧げるため、事務所の皆を連れて廃工場におとずれ、そして)
んんっ!? いやっ! あ!? そんな……!
だめっ、助けてっ……あああっ!
(表面上嫌がって見せるが、それはたちまち犯される快楽の声に代わり)
(アイドルたちの前で痴態を晒してしまって)
(一瞬、皆は硬直し、そして)
み、みんな……逃げて、え……♥ あ、あああっあ!♥♥!
(イキながら、アイドルたちを逃げるよう仕向けた)
(事務所の皆は悲鳴と共に、幾つかのグループに分かれて廃工場をバラバラに逃げ出し始め……)
【では、よろしくお願いします】
-
(喋ることこそできないが触手は彼女たちの会話は理解しており)
(小鳥が裏切っているのではなく、むしろ分散させ協力させないように仕向けているのがわかっていた)
(だからこそ、鼻先につきだした肉棒は普段よりも大きく、カリ首から亀頭まで小さな突起がたっぷりと付いた凶悪仕様)
(メスを喜ばせるだけのそれを一気に子宮奥まで貫き体を内側から変えるようにかき混ぜ始めた)
(じゅ――ぼっ……じゅこっ……逃げ出すアイドルの耳にさえ響くくらいに大きな水音を立て始め)
(触手は目の前の小鳥…苗床を犯す一方で仲間たちに別の苗床がやってきた事を伝え)
【すみません、展開に少々悩んでしまいお待たせしました】
【次からは、最初に犯される子……という事で肉壁、足や手に絡まれなど、誰か上げて頂ければ罠にかける形で始めますので】
-
はあっ、はあっ……!
(暗い廃墟の中を、懐中電灯を頼りに走る)
(気づけば周りには一人もおらず、コンクリートの無機質な壁ばかり)
な、何だったんだろう、今の……! 小鳥さん……!
(肩で息をしながらも、置いてきてしまった小鳥の事を案ずる)
(携帯もつながらず、皆ともはぐれてしまい)
と、とにかく……警察……じゃなくて救急車?
電話がつながる所に行かないと……
(周囲に誰かいないか照らして回りながら、電波の届く所を探し始めて)
【では、まずは春香から……】
-
>>884
(他の少女たちも逃げるもの、事態を打開しようとするもの、同じアイドルを助けようとするもの)
(皆がそれぞれに動き、無駄な努力を続けていくが、最初に犠牲になったのは真っ先に皆からはぐれてしまった春香だった)
(携帯の繋がらない建物内、そして窓が少なく薄暗い部屋は足元から伝ってくる触手が襲いかかるのに絶好の環境で)
にゅっ―――ぶっ……
(鈍い音を立て足首に生暖かいものが触れる感触を伝えると)
(そのまま蛇のように、その何倍も長い体を相手に擦り付け這い上がってくる触手)
(足から胴、そのまま相手の右腕に絡み付けば携帯を払い落とし)
(ぬちゃっ、と音を立てて彼女の頬に粘液まみれの先端を擦り付け、嫌悪感を与えようと)
【春香ですね、時間的にここまでになりそうですが続きは可能ですか?】
-
えっ……?
(足に違和感、目を落として明かりを向けると)
(そこには何か……気持ちの悪い物が)
(先ほど小鳥に襲い掛かっていた物と同じに見えるそれが、足に絡んでいた)
きゃあああああっ!?
(悲鳴を上げる体に這いあがり、携帯を叩き落とされた)
(頬に生暖かい粘液の感触がすると、嫌悪感に顔を青くして、逃げ出そうとするが)
(しっかりと巻き付いた触手はそれを許さずに)
【はい、では次回はいつにしましょうか?】
-
【火〜木の間が今週は少し夜間遅くまでは顔を出せない為、金・土あたりはどうでしょうか?】
-
【では金曜の……21時はどうでしょうか】
-
>>888
【ありがとうございます、では金曜の21時カラでお願いします】
【こちらの展開が少々薄味かな…と言うところが心配ですが、こんな感じで良ければぜひお願いします】
-
【ここから触手らしくなっていくかなーと】
【それでは、また金曜に。スレをお返ししますね】
-
>>890
【そうですね、できるだけそういった形にできれば】
【ではこちらもスレを返します、お付き合いありがとうございました】
-
ここで大丈夫だったかな…ちゃんと言う事聞かないと先輩に迷惑かかっちゃう…
わたしがしっかりしないと
【って感じでいますので、その辺を刺激しながら言う事聞かせちゃってください】
-
【スレをお借りします】
>>892
お待たせー、小糸さん
ああ、いや、それとも侑って呼ばせてもらおうかな?
自由に扱える相手にさん付けとかおかしいからね
(待ち合わせ場所に訪れた途端に、はっきりと自分が上だと示すためのことを言い)
(それから馴れ馴れしく肩に手を置き、顔を近寄せて侑の顔を眺めながら)
なんでも言うことを聞いてくれるんだったよね?
まずは黙って侑の体を触らせてもらおうかな
生徒会長との関係を俺が黙る代わりなんだからそれくらい我慢できるでしょ?
(反対の手で制服の上から侑の胸に軽く触れ、表情を確かめながら指を動かしていく)
(最初はゆっくりとだが、徐々に性欲を抑えきれないように指を広げ、膨らみを掴むように力を込める)
【移動ありがとう。こんな感じでよかったかな】
-
>>893
名前くらい別にいいですけど…
(努めて冷静になんでもないって顔をする)
(でもこんな嫌な男子に名前を呼ばれるのは本当は嫌だ)
(友達や…燈子先輩に呼ばれるのとは全く違う感情が湧き上がるけどそれを飲み込んだ)
はい、なんでも…どんなことでもしますから
七海先輩には、何もしないでください、わたしにならどんなことをしてもいい、ですから
はい…わかり、ました…、どうぞっ
(目を閉じて身体を強張らせる、触りたいっていうからにはきっと…女の子特有の場所のことだろうと思って)
(腕は後ろに組んで”休め”のような体勢になる)
ひゃぁああ…あ、大丈夫、大丈夫ですから…つ、続けて…ください
(そして案の定、その手はおっぱいを触ってきた、先輩たち程ではないけれどそんなに小さいとは思わない胸が)
(まだ名前も知らない男子の指で揉まれて形を変える、まだブラの上からだけど、その指先が妙にいやらしくて)
(悲鳴を上げてしまった)
わたしの顔なんか、そんな近くで見てもつまらないでしょ
(近くにある顔に動揺しているのを悟られないようにそんなことをいいながら)
(男子の腕の中で大人しく身体を捧げる)
【そんな感じでいいんじゃないかと、わたしの方もこんな感じで大丈夫ですか?】
【わたしっぽくないこといってるなあって思ったら容赦なくツッコミくださいね】
-
>>894
本当に生徒会長のことが好きなんだな
(触りやすいように腕を後ろに回す様子を見ながら小さくつぶやく)
(その献身的な態度に感動なんてすることもなく、利用してやろうと考えていたが)
……侑もそんな声出すんだな
結構可愛くて、気分が盛り上がってくる
(態度からも覚悟できているのは見て取れていたが、触れたいる内に聞こえたのは悲鳴で)
(少し驚いた表情を浮かべながらも、ニヤッといやらしく笑い、指先に篭る力が強くなる)
黙って…と言ったけど、そういう声なら歓迎するよ
(また悲鳴を上げさせてみたいという欲求まで出てきて、胸を触りながら反応を細かく探っていく)
(そんな風にしていれば、当然侑の顔に向ける視線も多くなり、間近で観察するようにもなって)
つまらなくなんてないぞ?
侑が次はどんな表情を見せてくれるのか楽しみで
見逃したくないからな
(内心を探られまいとする言葉に反対して、胸に一旦満足したのか服の上を手が滑っていく)
(お腹を通過し、スカートまで達すると、下腹部へとそのまま指先を沈めて大切な場所へまずは軽くタッチしようとする)
【うん大丈夫。よろしくね】
-
>>895
好きなんかじゃ…
ひゃう…ぅ、声だって出ますよ…気持ち悪いですから
可愛いって…そう思うなら見逃してくださいよ…
(無抵抗を示すために両手を後ろにしながらも、無意識に身体をよじっておっぱいを揉む手から逃げようとしてしまう)
(そんなことに気付くはずもなくて、ニヤニヤしながらわたしの柔らかい部分を捏ね回す男子の様子に怯えてしまう)
ん…痛い…もう少し、その…優しく、できませんか?
抵抗してるわけじゃなくて、お願いというか希望というか…なんですけど
(段々大胆に乱暴になる指と手はわたしの悲鳴を搾り出そうとするようで)
(怯えた声も表情も精一杯隠しながら、なんてことないってフリをする)
あなたの思うような表情なんてしませんよ
(近くで顔を見つめる男子の思う通りになるのが嫌で仕方がなかったから、やっぱり無表情を取り繕う)
(先輩に触れたときのようなざわめきもなく、おっぱいを這い回る手には嫌悪感しかない)
(力いっぱい揉まれたものだからブラが段々とズレてしまっているのを感じたけど気付かないフリをした)
ヒッ!
な、なんでもなんです、つ、続けてください
(胸から不快感が消えたと思ったらお腹を擦られてそのまま、スカート越しだけど)
(自分でだってあんまり触れたことのない場所を、あの掌が探り当てる)
(きっと今、この人が喜ぶような声と顔をしてしまっていただろうけど、そんな余裕なんてない)
(なんでもして良いってことは、これ以上のことだってされるってことだと思い至って無表情なんてとても保てなくなる)
(スカートの布が押さえ込まれて男子の手がわたしの股間に沈んでいく、わたしはどんな顔をしてるのだろう)
-
>>896
いやいや可愛いと思って見逃すわけないでしょ
そんなこを好きにできるんだからさ
……っと、それは悪かった
痛めつけたいたいわけじゃないからそこは気をつけるよ
(自覚のないうちに熱が入っていたことに気づき、優しくして欲しいという希望には素直に応じる)
(勿論それは力の加減の話であって、行為自体をやめたり切り上げることは有り得ないが)
(相変わらず胸を揉む手つきはいやらしく、服越しではあるが存分に堪能しながら、侑の表情を見ていく)
ふうん、それなら別の手段を取るしかなさそうだ
(驚きがなければさっきのような悲鳴は聞けそうにないと把握し)
(無表情を務める侑の顔に嘆息しながら攻め方を変えてみることにした)
おう、それだよそれ
(スカートに触れてタッチした瞬間の侑の顔と声)
(正しく求めていたものが見れた喜びから会心の笑みを浮かべる)
(崩れた表情をさっきみたいにまたすぐ取り繕うかと思ったが、どうやら余裕はあまり無い様子で)
そうか、侑はここに触られるのが弱いか
まあ強い奴なんていないとは思うけど、これはどうかな?
(もっと余裕の無い侑の表情を引き出したくて、そして単純に触れてみたくて)
(スカートを捲くりあげて中に入り込んだ手が下着越しに侑の大切な所に触れる)
(人差し指の腹が布一枚隔てた先にある侑の秘所を狙って、まずは突くように押し込み)
(それから縦の裂け目を探るように上下に動いて擦り付けていく)
(相変わらず侑の顔を逐一観察しながら少しずつ興奮から吐息が荒くなって)
-
>>897
…ぁ…ふ
(優しくして欲しいといったら本当に優しくされてしまった)
(油断してほんの少しだけ、寝ぼけた時に伸びをしたような気持ちよさげな声が漏れてしまう)
(服に胸を揉まれた証拠みたいに皺を残してオトコノコの手が去っていく)
それってなんです
あなたって本当に悪趣味
(スカートを捲られる、予想していたことだからまだ大丈夫)
(男の子に見せるような場所じゃない肌を少しだけ晒すけど手はスカートをそのままに奥へと入り込む)
(それなりに気を使った下着に指が這い回る、無毛ではないけれど割合薄めのヘアは全く手入れをしていない)
(それに、こんなことになるなんて朝家を出る時には想像もしていないから、今撫で回されている場所だって)
(そんなに綺麗に洗っていない、って言うか普通にしか洗っていないから、何か言われないか恥ずかしくなってくる)
(無理矢理、同意はしたけれどでも無理矢理こんなことをされているのにわたしは何を心配しているんだろう)
ぁ…ぐ…、当たり前です
そんなところ、触られ…ひゃぁ…弱くない人なんているんですかっ
(上下に、わたしの大事な部分の裂け目にそって指が動く、さっきおっぱいにされたように乱暴にされるようなこともなく)
(優しく触っているのがわかる、気遣いとか善意からじゃないのは優しい力加減でも動きがいやらしいからわかってしまう)
(意識しているのかどうかわからないけれど下着越しに触れながらクリトリスの表面をコリコリされたり)
(少し加減を間違ったのか指が深く入り込んでしまったりするたびにわたしは表情を変えていく)
(真っ赤な頬はもうデフォルトで目をきつく結んだり見開いたり口を開いたり…さぞ楽しませていることだろう)
は…、や……やだ
(その指使いで、パンツの中が湿り始めているのを自覚して思わずうわずるように声に出してしまう)
(こんなことをされて濡れてしまう、指だってきっと簡単に入ってしまう、いやらしい子だって思われるのは嫌だった)
(今はまだスカートが降りたまま手を動かしているからきっと気付かれてはいない、でももう、ぐちゅぐちゅ言いはじめている)
(顔の近い男子と、息を荒げるタイミングが重なってくる)
-
>>898
(抵抗できないように脅しているとはいえ、スカートを捲る時には何も反応を見せない)
(胸の時みたいに最初だけしか反応しないのかとも思ったが、実際に触れていくと侑の顔が変化して)
そうだよな、侑だって当然ここは弱いわけだ
さっきまでとは全然違う表情で……正直めっちゃ可愛い
(焦り過ぎず、だからといって弱すぎず、じっくりと刺激を与えたのが良かったのか)
(割れ目をなぞり、陰核と思しき膨らみを探って指の腹で押したり転がしたりしていけば)
(頬を赤く染めた侑の表情が刺激の種類によって変わっていくのが見えて、次第に見とれていくようになる)
(観察のつもりで見ていたはずなのに、夢中になってその表情の変化を眺め、本気で可愛いとすら思い始めていた)
(だからと言って惚れたりする気はなく、そんな可愛い子を好きに使いたいと考えていたのだが)
ん……?
(上ずるような余裕のない声)
(聞こえたその声音に、意外さを感じて少し考える)
(こんな刺激を与えられて動揺するのは当然だが努めて冷静でいた侑のその声は気になる)
(まさか気持ちよくなっているのか。ふと頭に思い浮かんだその考えを確かめてみたくて)
侑、足を広げてもっと触りやすくして
(いつの間にかかなり顔が近くなっていた侑の耳に囁くように指示を出す)
(指示に従って侑が触りやすくすれば、人差し指だけでなく中指も合わせて刺激を与える範囲も力も加える)
(そして指先が少しずつ湿り気を感じ取るようになり、手を動かしながら無言でそっとスカートを捲った)
……俺みたいな男にこんな風に触られて気持ちよくなってるんだ
いやらしい女だな、侑は
(一度顔を離して覗き込んだ後、再び顔を近づけるとからかうような言葉をかける)
このまま気持ちよくしてあげるから、我慢せず好きな時にイッてよ
侑のイキ顔を見せてくれ
(下着を下ろすこともできたが、濡れた染みを自覚させたくてそのまま)
(指の動きを痛くしない範囲で強めて、侑に与える刺激を増やし)
(割れ目を擦りたまに指を沈め、陰核を押し付けるだけでなく摘んだりしながら快感を流し込んでいく)
(自分が自慰をしている時のような感覚で、侑の顔を見ながら息を荒げ、絶頂へと導こうとする)
-
>>899
う、うん…こう、かな
(足を開けといわれて素直に開いてしまう、その意味するところなんて想像出来ない)
(今はただ、今まで知らなかった感覚に取り付かれてしまっている)
(恥ずかしいと思う、知られたくないと思う、でも、指が私のイヤラシイところを擦り付けると背筋が泡立つ)
(最初生理的嫌悪からきていると思ったその感覚はどうやら、少し違うものらしい)
(ひょっとすると、わたしのイヤラシイ溝をなぞっている彼にはもうバレバレなのかもしれない)
(指先さえ入れたことのないピッタリと合わさったわたしの襞が、きっと喜びに震えてる)
んんぅう…ぁ…はぁ…ぅ…っ
(指が二本に増えた、わたしは恥ずかしいって思いながら声を抑えることが出来なくなっていた)
(手で押えようと思っても、今は虜囚の身のわたしは両手を後ろにしているから口を覆うことも出来ない)
(この異常な状況での羞恥から来る鼓動の早さをなにか他のものに勘違いでもしているんだろうか)
や、やだぁ……やだよ……
(スカート捲られる、太ももから股間までが一気に冷える、無理矢理弄られて気持ちよくなっている自分に気づいて)
(濡れてしまっている身体にもボーっとしてしまっていたわたしにも自己嫌悪していやいやとかぶりを振る)
(スカートを捲った彼には、わたしの薄青色のパンツも、そしてそれがぐしょぐしょに濡れているのも見られただろう)
知りません……
イヤらしくなんてない、こんなに弄られたら…きっと普通です、生理現象です!
いく? なんですかそ…れ…ぁああ、く…、激しく…しないで!!
へん…だよ、へんになっちゃう…指、入ってるから…いっぱい奥にっ、入ってる…
クリトリス、やだ、さわらない…で…やだ、やだ…先輩、たすけ……
(下着越しに触れられてるなんてことさえわからない、少し沈める程度に大陰唇に入り込んだ男性の指が)
(わたしにはもっと奥へ入り込んだみたいに感じられて背中をビクンって跳ねさせる)
(クリトリスも直に触られているわけでもないのに、本当にわたしには剥き出しの部分に触れられたみたいに)
(ビクンビクンってお尻を揺すってしまう、後ろに回した手を耐えかねて彼の手に宛がって引き離そうとしてみるけれど)
(もう力なんか入らないからその手にわたしの手を添えて一緒にイヤらしく弄りまわしているみたいに見える)
(さっきずれたブラのカップのへりが乳首を擦り当ててそれも私を真っ白に追い上げていく)
(声にならない声をあげて、わたしは全身を痙攣させている)
(彼の指がちょっと深くに入り込んだときにもう我慢できなくなって、いやらしい女ってことを否定できずに)
(わたしは涙とよだれをみっともなく垂らしながら上を向いて言い訳なんてできないくらい、恥ずかしい顔を見せてしまった)
-
>>900
(声を抑えられなくなってついさっきまでの落ち着きを完全に余裕を失っているのが分かる)
(一気に牙城が崩れたような侑の変貌にゾクゾクとするのを感じながら、スカートを捲って見れば)
(薄青色の下着が濡れているのが見て取れて、そもそも下着を持った興奮も合わさって気分が高揚する)
(侑は否定しようとするが、体の反応はもう否定しようがなく、そこを更に責め立てる)
本当に、今までほとんど話したことのない男に触られてこうなるのが普通なのかな
それが侑にとっての普通なら、いやらしいなんてもんじゃないよ
もしかして自分で弄ったりもしない?
それなら教えてあげるよ、イクッてどういうことか、俺が教えてやる
だから我慢なんてせずに、変になっちゃっていいよ
(どんどんと敏感な反応を見せる侑の体を、指を使って休む間もなく刺激していく)
(侑の体に触れるなんてついさっきが初めてなのに、もう自分の物のように扱い、絶頂を迎えさせようとする)
(自分のズボンの中でも硬くなった物が痛くなるほど膨らんでいるのを感じながら侑のイキ顔を見たくて)
(遂に引き離そうとして侑が見せた抵抗にも動じず、むしろ一緒に手を動かし、気持ちよくさせようと)
(そして、指を深く下着に沈めた瞬間、侑が痙攣するのが分かり)
……イッたみたいだね、侑
こんな顔でイクんだってちょっと吃驚したな
(秘所から手を離し、体から力が抜けても大丈夫なように支えるために回しながら)
(絶頂の余韻に浸る顔まで間近で観察し、そして我慢ができなくなったように、今までより更に顔を寄せる)
(先輩に対する気持ちを汲んで、そこは触れないで済まそうかと考えていた侑の唇を狙い)
(押し付けるように唇を重ね、柔らかな感触をしっかりと味わってから、離した)
勿論、この程度で終わりじゃないよ?
気持ちよくなるのは侑だけじゃなくて俺の方も、気持ちよくしてくれないと
(さっきまで指で弄っていた侑の下腹部に、今度はズボンの正面を押し当てて更に擦り付ける)
(ズボンを盛り上げる膨らみの硬さと大きさを侑に実感させて、これから何を求めるのかも伝えて)
-
>>901
自分でなんて…ちょっと擦ったり、触ったり…くりとりす、弄った…り……ぃいッ
(知らないうちに聞かれたことに余計な言葉までそえて正直に答えてしまう)
(割れ目に指を入れるなんて怖くてやってみたこともなかったし、それは正しかったんだって理解した)
(だって、こんなに激しい刺激、一人だったらそれこそどうにかなっていたかもしれない)
(わたしは彼の望んだとおりに恥ずかしい表情と恥ずかしい身体の反応を見せてしまっている)
これが…いく…ってこと?
ん……んちゅ…くちゅ…
(息を荒くしながらぼんやりと言葉を反芻していると彼の唇がわたしのくちびるに重なる)
(なんてことない、ときめきもキラキラも無縁の行為、代償として全部差し出したのだからこのくらいはされるだろう)
(そう思っていたのに、唇が重なって彼の息がわたしに入り込むと…燈子先輩が頭によぎって、いつの間にか泣いていた)
これは…本当に気持ち悪かったっていうそれだけだから、そりゃ泣くよ…わたしだって女の子なんだし…
ああ、やっぱり終わらないんだ、うん…予想はしていたし、あなた性格悪いから、止めないよね
(下腹部に当たる熱くて硬い男の子の部位、それが何かかはわたしにだってわかる)
ズボン、汚れちゃいますよ…
(なんてどうしようもないことをいいながら、どろどろに汚れた下着の下でぐちょぐちょ音を立てる恥ずかしい割れ目に)
(わたしの意識はどうしようもなく集中していく、入れられてもいないのにわたしが犯されているようなそんな気がして)
(思わず少し腰を引いてしまう)
-
>>902
……
(キスをして泣かれるとまでは考えていなくて、動きが止まる)
(どうして泣かれたのかは理解できるし、その涙を見てすべてをやめようとは思わないが)
悪かったよ、キスはもうしないから
侑のいろんな顔は見てみたいけどそんなただ悲しいって顔は見たくないな
ああ、涙が見たくないってわけじゃないけどな
悔し涙とかなら見てみたいし
(一度唇を犯した以上謝っても取り返しはつかないと思うが、思わず素直に謝ってしまう)
(それでも変に落ち込んでいる様子は見せたくなくて、冗談なのかどうか分からない軽口を付け加え)
(逃げるように少し引いた侑の腰を追いかけて腰を前に移動させる)
これからもっと汚れるから気にならないけどね
でも、そうやって気遣ってもらえるなら、汚れないようにしようかな
(手でズボンのファスナーを掴むと下に下ろして、軽く下着を弄るとすぐに飛び出てくる)
(まだ学生でも形も大きさも既に成熟して、大きくカサを張った太く長い肉の塊を侑の下着に押し付ける)
(熱くなって興奮を表すように何度も脈打ち、目の前の女を自分の物とするために硬く張り詰めた欲望の化身)
(愛液で濡れた侑の下着に先端を擦り付け滑るように幹までが触れ、肉竿全体をはっきりと理解できるようにする)
イクことは知らなかったみたいだけど、こっちは知ってるんだよな?
侑にコレをハメたいんだけど、いいかな?
生憎とゴムは用意してないから生で挿れるつもりだけど
一応、外に出そうとは思ってるよ
(弱みを握ってる立場で、拒めないのをわかっていて絶対に嫌がる質問を投げかける)
-
>>903
泣いたくらいでもうしないなんて言ってもらえるとは思いませんでした
もっと酷いことするつもりですよね、だから別にキスくらい良いです
誰かのために取っておかなきゃいけないわけでもありませんから
さっきから悲しい顔しまくりじゃないですか、あなたって本当にわからない…
(逃げても追いかけてくる熱いかたまりに観念して腰を引くのをやめて)
(追いかけてきた膨らみとわたしの裂け目がぶつかってまた卑猥な音がしたのが聞こえた)
ん…う、わっ、なんですかそれてんそんなの…、無理、無理ですよ!
わたしに入るわけないです、んぁ…ひぃッ、無理ですから…また泣きますよ
(彼の股間から飛び出てきたものを見てくらくらする、男子のアレはみんなあんなに大きいんだろうか)
(自分の指だって入れるのを躊躇うような穴に、あんな太いもの…それも先っぽがあんなに膨らんでるモノが入るはずがない)
ちょ…やめ……んぁ…はぁ…はぁ…うっ…擦るのヤメっ
(取り出してわたしの目に触れていた時間は極僅かで、直ぐにわたしの割れ目にぴったりと押し当ててくる)
(視界で確認しなくても、下着越しでも、その大きさと硬さは良くわかって、見ているときよりも)
(押し当てられて擦り上げられる方が自分の挿入口との大きさの違いに恐怖ばかり感じてしまう)
(だけど、そのゴツゴツとして筋張った男性のモノが入り口を擦ってクリトリスを押し潰すと怯え以外の甘い感じが湧き上がる)
(さっきイカされたのと似た感じ、怖いけど、味わってみたいとどこかで思う自分が信じられない)
中学の授業で…教わったので…
そんなの入るわけないと思いますけど…、全部好きにして良いって約束しましたから…嫌だけど、別にいいです
って、ゴムって…ひょっとして避妊具のことですよね?
それは…、嫌、ですけど…さっきよりいっぱい泣きますけど、それでいいなら…避妊具無しで、どーぞ
はい、外に出すのも期待してないんで…でも、よろしくお願いします
(ぐっちょぐっちょと音を立てながらわたしのイヤらしく濡れた大事なトコロを彼の男性器が押し潰し擦りあげている)
(気持ち悪いとしか思えないだろうと思っていた見知らぬ男子との肌の接触も、もう訳がわからなくなっている)
(入るはずはないって思いながらも、擦られているうちにそれが入ったところを想像してぞわぞわしてしまう)
(嫌なのは間違いないけれど、この状況が続くのも耐えられない、だから)
早くやっちゃってください
どうせ、止めてはくれないんですよね?
そのまま、ゴムとかなしでもいいですから…
(不貞腐れたようにいいながら顔をそらして股を開く、自分でも使ったことのないそこは段々と熱を帯びていくようだった)
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【ごめんなさい、そろそろ限界です】
【今からレスを貰っても返せないくらいの時間になってしまったので】
【申し訳ありませんけどわたしはここまでですね、長時間お付き合いありがとうございました】
【レスなど頂けたら必ず読みますので…返信できるかはわかりませんが、先に落ちてしまうことをお詫びさせてください】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】
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>>904
無理なんかじゃないよ、侑とそんな体格差があるわけじゃないし
こういうの入るように出来てるんだから
だからそんな泣くのを武器に使わないでくれ
(涙を見て素直に引いたせいかそこを武器にしようとする侑のしたたかさに若干呆れながら)
(大きさに怯えて無理だと拒む姿に、初めての相手なんだと実感して、密かに優越感を満たしていた)
まずはどんな物かわかっていた方が怖くないでしょ
しっかり感じ取って、これから侑が受け入れる物を覚えておいてよ
(恐怖を覚えているのは理解していて、それでもなお擦り付けるのはただの欲望)
(適当な理由付をしながら、本当は侑の体は受け入れるつもりなんじゃないかとも微かに考えていた)
(指で触っただけであの反応なら、案外、本番もすんなり受け入れるなじゃないかと)
うん、良いっていうその言葉を聞きたかっただけだから、嫌ってのは聞き流すね
男の側として用意しておくのがマナーだとは思うけど、本当にできるとは思ってなくてね
いやいや、本当に外に出すからそこは安心していいよ?
侑のこと割と気に入ってきたから、子供作ってみたい、とかそんな事考えてないから
(わざと怪しく本当はそう思ってるんじゃないかと脅すような言い回しをして)
(実際の本心は、今のところは本気で外に出すつもりだが、実際にやったらどうなるか自身は無い)
(とにかく侑の方が渋々ながらも諦めて受け入れるつもりなことに安堵していた)
(冗談だとは思うが、本当に泣かれたら……萎えてしまうから、それは出来れば避けたい)
(その間も侑の秘部に下着越しに擦り付けているのが、地味に征服欲を満たして楽しかったのだが)
(それを嫌がったのか早くと促されれると、特に拒む理由もなくて)
早く挿れて、なんてそこだけ聞くとエロいよね
なんて冗談はさて置き、こっちも我慢できそうにないからそろそろ始めようか
(スカートの中に手を入れて、今度は下着を擦るのではなく左右から掴んで腰を落としながらずり下ろす)
(下ろすだけでなく、スカートを捲りながら、さっきイッて濡れている侑の秘部を間近で眺めて)
(湿った吐息が薄い陰毛に吹き掛かるような距離でじっくりと観察してしまう)
(しばらく眺めてから再び立ち上がって、下着越しではなく直に、性器同士を密着させ)
(本当に侑の初めてを奪うのだという興奮と、若干の緊張に言葉が出てこずに、そのまま腰を前に動かして)
(欲望を詰め込んだ塊で侑の身体を貫き純潔を散らし、貪るように腰を打ち付けてその体を堪能していく)
(快感に支配されるようになれば、例え侑が泣いても最早効果はなく、理性も薄れてきっと、外に出すことすら忘れてしまうだろう)
>>905
【遅筆でごめんね。こんな感じで締めにしておく】
【途中までになったけど、侑とお相手できて楽しかった】
【うん、本当に心情描写とか伝わってきて、良かった】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【スレをお借りしました】
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>>906
【見届けました、先に落ちてしまってごめんなさいでした】
【心情ばっかりで実際の描写が上手くいかなくてもどかしかったんですけど】
【よかったって言ってもらえてよかったです、えへへ】
【最後までちゃんと女の子として扱ってもらえたのが嬉しくもあり物足りなくもあり…】
【うーん、どっちなんでしょうね、自分でもわかんないや】
【ともかく、お付き合いありがとうございました、また見かけたら呼び止めてみてください】
【締めを見届けるために1レスお借りしました】
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お疲れ様
-
今から場所を借りるぞ。
-
【お借りします】
>>909
それじゃ温水プールって事でどうかな?
水着は…本編で来てた紫のやつか、千夜ちゃんが着てた緑のビキニとかも大胆で似合いそうかも
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>>910
ああ、温水プールだな!…貸切状態なら嬉しいぞ
ふむふむ、水着は好みがあるからな…他の子の水着ってのもありだが!
ここはお前の好みを聞きたいぞ?スクール的なのかビキニか…、あまさんでも私はオッケーだ
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>>911
貸し切りか、いいね、それなら二人きりの貸し切りって事にしようか。
スクール水着か…スタイルの良いリゼにあえてのスクール水着っていうのもいいな…。
勿論ビキニも大好きだし…すまんがあまさんは除外で。
それならスクール水着+黒ニーソ、なんていうのはアリかな?
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>>912
うん、なら貸し切りプールか……そのお金はどこから!?き、気にしたら負けだな…。
本編では普通にビキニだったからな、やっぱり好みの方が嬉しいと思って…さーびすだ、さーびす。
そうか…白いあれ、私に似合いそうと思ったんだけどな……むぅ……
知ってるぞ、マニアックって奴だな!
プールなのにニーソックスに水着か…うん、ちなみに水着の色の好みはあるか?
あの黒と言うか濃い青なのか……白とか、教えてくれっ
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>>913
そこは情けないがリゼの家に貸し切りにしてもらって…ってことで深く考えずにな?
リゼは優しいな、確かにビキニも良く似合うし、また機会があればビキニでも遊んでみたくはあるかな。
スタイルの良いリゼがそんなマニアックな格好をするっていうのが良いと思うんだ。
そうだな、黒に白…も興味はあるがここは濃い青って感じのでお願いできるかな?
こんな感じのなんだが、画像見れるかい?
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/51595b8ac27076c6114e730fb3e9a033_600.jpg
折角だしぬるぬるローションプレイとかしてみたいけれどリゼの方はどうだろう、リゼの希望も聞かせてくれたら嬉しい。
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>>914
真相は闇の中にだな…。
気温を考えると室内以外で水着はかなり寒そうだが、細かい事は気にしたら負けだ!
うむ、わかった。す、だな!す。
ローション系はやった事ないから勘弁してくれ…
私か?プールなら泳いだり、競争したりが浮かぶが…え、エッチな方が嬉しいだろ?
色々見せてやったりだとか、そんな遊びは嫌いか?
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>>915
温水プールなんだし、屋内だよ、中は空調がきいていて寒くないんだ、そういうことにしておこう、うん。
ああ、それじゃあスクール水着でな。分かった、ローションはなしで。
せっかくリゼと遊ぶんだ、勿論エッチな事がしたいよ。
色々見せてくれたり…っていうと胸の谷間を見せ付けてくれたりとか?それを見ながらぶっかけ…とか?
どんなところを見せてくれるのか、聞きたいな。
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>>916
そんは場所を貸し切りとはやるな私の家……!
マニアックな格好のが抜けてるぞ?ああ、すまない…
そこはお楽しみだ!ネタバレはNGだ、これはシークレットミッションだからな…!
さて、他になかったら次から始めようと思う。
なにかあったら【】とかで遠慮なく言って欲しい、今更だがNGは汚いのとかだぞ?
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>>917
ああ、リゼの家はお金持ちだからな、これくらい簡単なんだよきっと。
そうだったな、マニアックな格好のスクール水着で、だ。
ほうほう、それならリゼが何を見せてくれるのか楽しみにしていよう。
大丈夫だよ、それじゃ書き出しお願いするよ。
分かった、リゼも何かあれば言ってくれ。グロとかスカだよな、こっちも同じだから大丈夫。待ってるからな
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>>918
マニアックなスクール水着で貸し切り…うん、誰かにバレたら私の評価がヤバそうだ…!
(ここはとある市民的な貸し切りな温水プール、今は貸し切りだから他に人影は皆無だけど)
(昔は使ってる学校の多かった、所謂旧スクール水着に何故かニーソックス姿で)
うぅ、このニーソックス…地味に泳ぐのにも邪魔にならないし、ハイテクだ…!
わ、私はつるつるだが男性は脛毛を剃る事もなくタイムを縮めれそうだな……見た目は完全にアウトだけど
(一週間細い身体の青年がニーソックスを履いてる姿を想像して、うわぁ…と思って)
(豊かな胸を包んでるから割とキツい胸元や女性らしい身体のラインの浮かぶマニアックな格好のまま腕を組んで)
よしっ!細かい事は考えず遊ぶぞ!
…ほらほら、こっちだこっち!隊長に続けっ!
(片方の手を遠慮なしに握ったら階段になってる場所に引っ張ってくとバシャバシャと暖かな水?お湯?の中へ)
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>>919
スタイルの良いリゼのスク水ニーソ…ううむ、何度見ても良く似合ってるな…。
(二人きりで遊ぶために、温水プールを貸切ってくれたリゼに誘われて、まじまじと改めて膝上までの黒ニーソを履いたリゼを眺めると)
(すらりとした脚が艶っぽく、はちきれんばかりの胸元、お尻にすっかり目が奪われて、リゼの身体ばかりを眺めてしまう)
そうだったのか。泳ぐのに邪魔にならないなら良かったな?それならこのまま一緒にプールに入ってみようか?
おいおい、男のニーソなんて想像するなって…折角可愛いリゼのスク水ニーソ姿があるんだから、そっちに集中させてくれ
(リゼが想像しかけている男のニーソ姿を振り払うようにリゼの手を握って、一緒にプールの中へ入ろうと)
(暖かなリゼの手の感触に思わずにんまりとしてしまいつつも、深い胸の谷間が見えそうなくらいの豊かな胸をついちらちらと眺めて)
お、おう…それじゃあ一緒にプールで遊ぶとしようか。んっ、まるでお湯みたいで冷たくないし、気持ちいいなぁ…。
(まるで二人で温泉デートにでも来ているかのような感覚でプールの中に入ると、まずはゆったりと水の中で泳いだり、水を掛け合ったりして遊び始めて)
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>>920
これが普通のニーソックスだと水を吸って邪魔にしかならないんだろうな…
可愛いとか言うな!私はその、格好いい方が嬉しい…ぞ、うん。
(まんざらでもなさそうな顔だけど、可愛いとかそんな姿は照れるので)
(可愛いの担当はロゼで…とか、小さく口の中で呟いたりしてから)
ははっ、温水プールだからな?温泉ってお前…おっさんくさいぞ…
っと、ほら見ろ!私の華麗なフォームを…ぶくぶくぶく……、やったなお返しだっ!
(プールの中では普通に遊んで見よう見まねでそれっぽい動きで泳いだら沈んでく姿や)
(海でやりそうなお湯のかけっこをして遊んだりと、姿はマニアックでも普通に遊んだら)
ふぅ、少し休憩だ……んしょ、そう言えばこのスクール水着の秘密を知ってるか?実はだな……
(一通り遊んだら脚だけプールに入れてると、ニーソックスと素肌の境目に食い込むのを見せつつお腹に手を当てると)
実は……水を抜いたりする為に下とは繋がって、ないっ!
(少し布地を引っ張ったらお腹の下の部分に境目があり、中に入った水を出す為の部分を見せてあげる)
(お腹の他にお臍も見えるが、得意気にその秘密を話して楽しそうだ)
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>>921
ふむふむ、つまりそのニーソックスは水を弾く特別製、ってことか、凄いな?
ははは、そうだったか、うん、可愛いしかっこいいぞ?その格好。脚がスラっしてと長く見えるしな。
(可愛いと言われてなんだか照れたように見えるリゼを改めてかっこいい、可愛いと褒めて)
温かい水の中ってなんだか温泉みたいだろ?おっさんくさい?そうかなぁ…今度リゼと温泉、なんていうのも楽しそうだと思ったんだけどな?
はは、あぁ凄い凄い。でもそうやって遊んでるうちに溺れたりするなよ?こっちもお返しだぞっ!
(プールの中で泳いで沈んでいくように見えるリゼに笑いかけつつ、お湯の掛け合いをして一通り楽しんで)
ん、そうだな、少し休むとしようか…ん?秘密…?
お、おいおい…そんなことしたら…リゼのお腹が…っごく…。
(堂々とスク水の秘密、を自分に見せつけるために布地を引っ張って見せて、そうするとちらりとリゼのお腹が見えて)
(その肌の白さに驚きつつも、もっと良く素肌を見せてもらおうと身体を近付けて…)
お、おお…凄いな、その水着…そうなってるんだ…。せっかくだし、もっと近くで…見てもいいか…?
(お腹とお臍をまるで見せ付けて来るかのようなリゼに情欲を刺激されたのか、ぴったりと身体がくっつきそうなくらいにまで身体をじりじりと近付けて)
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>>922
これはトップシークレットだ…特に男子では知る事のない秘密だな?
む、私のお腹じゃなくてこの水着の秘密なんだが…見る場所が違うぞ
(ちらちらと見えてるのはお湯に暖まって血行の良くなった濡れたお腹で、せっかく教えてるのにと不満そうな顔をしてる)
困った奴だな…そんなに見たいのか?なら、ちょっと待ってろ…よっと。
(近寄って来ると苦笑いをしつつ、その場からプールに飛び込むと胸元くらいまで浸かり)
(少し身体を屈ませつて、んしょ…と片足ずつ上げたりしてくと)
ほら、こんな風に分離も可能だ!凄いだろ?……あっ……ま、待てっ!
(プールの中で下だけ脱いだらしく紺色のショーツみたいな布地を指に引っ掻けてくるくる回して得意気な顔をしてる)
(見えないがスクール水着に下半身の布地を脱いだ格好で、下半身の部分のを回してると飛ばしてしまい)
(慌てて追い掛けてくと、浅くなってるスリーブ状の場所を歩いてくと)
(徐々に腰まで水から出てく形のいいヒップが生で見えてるのに気付かず晒してしまって)
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>>923
ま、確かに女子の水着なんてまじまじと見る機会はないからな…。
んっ…リゼのお腹が凄く綺麗だったからさ、ついじっくり見たくなっちゃって…。あぁ、水着の方も見せてもらうよ
(と、しかしついお腹の方ばかりつい見てしまって、水着の方は時折思い出したように見る程度で)
ああ、もっともっと近くで見せてもらいたいね…リゼの身体のあちこちを…。あっ…えっ?
(そういうといきなり彼女がプールの中に浸かっていって)
お、おいおい…分離できるのは分かったけど…リゼ、それを脱いじゃったって事は今、下って…。
(ショーツのような下半身の水着を脱いで得意そうに見せ付けてくるリゼを見つめると、水の中の彼女の身体が全部見えてしまいそうで)
ちょ、おい、リゼ?大丈夫か?
(今まで指に引っ掛けて回していた水着が飛んでしまって、それを追いかけるリゼを自分も追いかけようと、プールの端まで彼女を追い詰めるような形になってしまって)
んっ…り、リゼ…お尻が丸見えだぞ…?そんなの、見ちゃったら…我慢できなくなるって…。
(上半身だけ水着、下半身にはニーソだけ、という彼女の格好についムラムラとした気持ちが強くなってきて、ついリゼのお尻の辺りに手を伸ばして、軽く触り始めてしまって)
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>>924
私から逃げられると思うな!脱走兵には適度な休息とカウンセラー、場合によっては数日の休暇も与えるぞ!
(ゆるゆる過ぎる事を言いながらも追い掛けて追い付いた時には後ろから追い掛けて来てた相手も居て)
ああ、大丈夫だ。脱走した奴は無事に捕まえたぞ……んっ…
(それを見せびらかす様にぶらさげてたら、お尻に手が触れる感覚がして声を漏らす)
(決して嫌がってる様子はないが、下半身は裸で上半身は水着に足はニーソックスってマニアックな姿のまま)
し、しきゅーしー!…お前は私に、逆らえず連れて行かれるっ…!
(がしっと、お尻を撫でてた手を掴めば歩いてくと休憩用のベンチチェアーまで移動して)
む、むらむらしたのなら…オカズになって、やる…!
どこがみたいか…どんなポーズをさせたいか、私に言え…!
(もじもじと身体を小さくさせながら大胆な事を告げて)
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>>925
そ、そうか、ちゃんと捕まえられたのか、それは良かった、な…?
(下半身丸出しのまま水着を追いかけるリゼを自分も追いかけて、どうやら水着は無事確保できたようで)
(しかし丸出しのリゼのお尻や、ニーソで強調された太ももを見ているだけで分かりやすいくらいに股間が膨れ上がってしまっていて)
(軽くお尻を撫で回せば、その柔らかな感触にすっかり発情し始めている自分がいて)
な、な…り、リゼっ…。
(しかしその撫でていた手をがっしりと掴まれれば、ベンチチェアのところまで移動させられて目を白黒として)
お、オカズ…?本当か…?えっと…リゼにぶっかけも…ありか…?
どこ…そ、そうだな…やっぱり胸と…脚が見たい…。
グラビアみたいな…胸の下で手を組んで…胸の谷間を強調するようなポーズ、とか…
あ、後は…そのチェアーに座って、脚を組み替えるようにして…太股を見せ付けるようなポーズ…はどうだ?
(リゼの丸裸のお尻を見てしまった事ですっかり大きくなっている水着の前を見せ付けるようにしながら、ポーズを指定しつつ股間をさわさわと撫でて)
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>>926
か、髪とか汚さないなら…いいぞ…。
うぅ、やっぱりずっと視線を感じてたが…気になってたのか?
…わ、わかったぐらびあは分からないが…こんな感じか?
(取り敢えずチェアに座ると試しに腕を組んで胸を強調させてみると、大きめな胸は腕を支えに少しだけ持ち上がって)
(露出の殆どないスクール水着ではあるがその内側に隠れてる二つの膨らみを強調させて)
あ、脚をか…私には難しいが、やって見るぞ…!
(どうしたらいいか悩みたつも脚を組んで座ってると、片方の脚を下ろしてゆっくりともう片方の脚へと乗せてく)
(太股へ食い込んでるニーソックスや、下半身が裸なのでその奥もちらっと見えてしまうが)
(難しいリクエストに答えると、水着の上から自らのモノを撫でる姿を見つめて)
うぅ…わ、私を見て……こーふん、してるのか…その、ありがとう…!?
(慌てて変な事を言ってるがやや幼さすら残る顔立ちと、抜群のスタイルを彼のオカズに使って貰おうとして)
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>>927
ほ、ほんとうかっ?あぁ、それなら水着に…かけさせてもらうからな…?
当たり前だろ…?スタイルの良いリゼがこんなエッチな格好してるんだ、ずっと気になってた…。
胸とか、脚とか…もっと近くで見てみたいって思ってた…。
お、おお…そうそう…そんな感じっ…あぁ…リゼの胸、凄いな…その胸の谷間にザーメンぶっかけてやりたいよ…。
(チェアに座って胸の下で腕を組んで、胸を強調させたポーズを取れば、ペニスはぐいっ!と大きく膨らんで)
(もう我慢できない、とばかりに水着を下ろしてペニスを露出し、しゅっ、しゅっ…と扱き始めて)
あぁ…脚も、お願いするよ…リゼの綺麗な脚がその黒ニーソに包まれて、凄くセクシーだって思ってたんだ…。
お、おお…リゼの脚が強調されて…すっげぇ綺麗なのにエロくて…うぉ…リゼのオマンコ見えそうっ…。
あぁ…リゼの脚、エッチだ…見えそうなオマンコもっ…んっ…チンポガチガチだ…。
ありがとう、だなんて…こっちこそリゼを生オカズに使わせてくれてありがとう、だよ…。こういうの、リゼはイヤじゃないのか…?
(リゼの方からお礼を言われてやや面食らいつつも、その可愛らしい反応に食い入るように脚とその奥を見つめながら必死にペニスを扱いて)
な、なぁ…リゼにぶっかけ、しちゃった後は…その脚で、俺のチンポ、扱いてもらったり…そういうのもアリ…か…?
(早くも射精した後の事を考えつつ、生オカズの後は脚コキも…なんて、黒ニーソに包まれたリゼの脚先を見つめて我慢汁を垂らし始めて)
-
>>928
わっ…お前の、おちんちん…ガチガチだな…おっきくて、その…凄いぞ…!
(こうして直に眺めるのは初めてだからか、大きく膨らんだぺニスに視線を向けると)
(谷間を強調したポーズに興奮してそう変化したのだと思えば不思議な感覚が身を包んでく)
(目の前のぺニスを乱暴に扱き上げる姿を興味深そうに眺め)
うぅ…わ、私を見て興奮してるのなら仕方ないな…!
恥ずかしいに決まってる…けど、そのっ…オカズになってやると言ったからには、最後まで務めを果たすぞ…!
(ゆっくりと脚を組んでから下ろすと言う日常的な行動も、下半身が裸でしかも男を興奮させる為だと恥ずかしさが桁違いで)
(恥ずかしいが、自分から言い出したのだから最後までと無駄に強い責任感を発揮して)
そ、そこまでは知らんっ!私を勝手に思って、そのするのはいいぞ、許すっ…!
(痛くないのか心配になりながらも目の前で自身をオカズに行ってくオナニーを見つめてると)
(普通の少女と違ってても、こう言う行為には興味や知識はあったのか)
あ…か、かうぱー…で、出るのか?私にせいえきをぶっかけるのか…!?
(ぺニスの先端から溢れ出る透明な液体にあわあわとしながらも、視線をぺニスと顔の交互に見上げてる)
【すまない…!そろそろリミットだから次くらいで終わりだ、ごめんな?】
-
>>929
り、リゼにチンポ褒められてる…あぁ…嬉しいよ…リゼのスク水がエロいから、こんなになってるんだぞっ。
胸も大きいし谷間もエロくて…ニーソに包まれた脚もつやつやでセクシーだし…エロの塊だな、リゼはっ…。
もうチンポ扱く手止まらないっ…早くスク水にぶっかけてやりたいよっ!
(大きい、凄い、とリゼにペニスを褒められればすっかりいい気分になってペニスを激しく扱き続けて)
(胸の谷間に先端をぐいっと近付けるようにしながら溢れるカウパーを掬って塗り込めてペニスを弄り回して)
そうだよ、リゼを見てるといつだってこんな風に興奮できるんだぞっ?
も、勿論だって…オカズになってくれたからには…ちゃんとザーメン出るところまで見ててくれるよな?
リゼのスク水おっぱいにザーメンどぴゅどぴゅってぶっかけるところまで見てくれよ?
組んだ脚も…足の先もオマンコもエロすぎっ…あぁ…オマンコにもザーメンぶっかけてやりたい…リゼとセックスして生中出しもしてやりたいよ…
(脚の先からリゼの中心が見えれば、そこにチンポを突っ込んで生セックスしている妄想も口にして、真っ赤なペニスを突き出してぶるりと震わせて)
くうっ…それは残念…なら今日の事も思い返して…毎日毎日オカズに使うけど、いいよなっ?
オマンコ丸出しのリゼにエロポーズ取ってもらって、スク水にぶっかけたこと思い出して毎日毎日ザーメン抜きまくるからな?
カウパーなんてとっくに出ちまってるよ…そうだよ、次に出るのはザーメン…精液だよ…んっ、ほらっ、リゼのおっぱいにぶっかけるからな…?
谷間、ドロドロにしてやるっ!んっ、んっ、ふううっ…!
(リゼにペニスと顔を見つめられ、もう我慢できなくなった先端から、びゅううっ、びゅーっ、と精液が溢れて、水着の上に白濁をぶちまけて)
【そうか…残念だ、それじゃあリゼの返事で締め、かな】
-
>>930
与えられた任務は最後までやるぞ…!
うぅ、私の身体で興奮したのなら仕方ないが…
その、女の子への口説き文句としては最低だぞ!私でも、それはわかる…!
(エロいエロいと言われたらかなり困った顔をしてるが、それでも照れ隠しも含めてジト目に見上げて怒ったフリも忘れない)
(溢れ出るカウパーの垂れるぺニスを向けられて目の前でオナニーを見せ付けられてると)
わ、わわっ…!いっぱい出てるぞ、なんか白くて熱いのが…!
(眺めてたぺニスから吐き出された精液は胸の谷間の素肌や、紺色の水着へと次々と飛ばされて汚されてか)
(びゅっ、びゅっ、と飛んで来る沢山の白い液体で暗い色の水着には目立つ白い液体が沢山絡んでくと)
う、うう……な、生暖かいぞ…お前のせいえき…、ぬるっとしてるし、どろどろだ…
(やがて射精を終えたら白い塊を指に絡めて触って感想を言ってく、ぬるぬるで指を開けばぬちゃっと広がり伸びて)
(胸元には沢山の精液で白くなり、お腹の方にも垂れてくと下半身の三角体にもそれが垂れてけば)
あっ……なんだろ、そのこのぬるぬるは私、嫌いじゃないな……うん…
なぁ…、そのオカズにするならもう少し…必要、だよな…?
(そう口にすればスクール水着の肩紐を外してくと、形のいい胸をぷるっと露出させ)
(白いソースに濡れた谷間やまだ薄いピンク色をした先端まで見せ付けて)
っ……その、こう言うのが男は好き、なんだよな…?
(チェアに座ったまま片方の脚を持ち上げて曲げると、踵をチェアーに乗せ)
(同じようにもう片方の脚も乗せたらやや脚を開いた格好になり)
なぁ、これで私はいい…「オカズ」になるか…?
(小さく動いただけで波打つ露出した胸や、白く染められた胸元)
(精一杯の知識で恥ずかしいが、見せ付けてる下半身の女の部分、垂れた精液がそこを通ってお尻まで流れてく感覚すら刺激になり)
(彼のオカズになる為に胸を、性器をM字に開いた卑猥な姿で見せて不安そうに聞いてくのだった)
【ああ、リミットが2時くらいだったから私からはこれで締めだ!】
【オカズにされちゃうんだな私は……くっ、恥ずかしいぞっ!最後はノリノリ…なんて、知らないぞ】
【じゃあ、私からは締めだ!】
【ここまでのお相手感謝するぞ、リゼ隊はここで解散だ!またなー♪】
【スレをお返しする!】
-
>>931
【ここで終わりなんて残念だ…ノリノリのリゼを生オカズにもう一回ぶっかけてやりたかった…】
【こちらこそありがとう、また機会があったらよろしく!】
【こちらもお返しします】
-
【借りるわよ】
-
【スレをお借りします】
>>933
【とりあえず募集内容のとおりに挟んで扱いてもらえたらなあと思うのですが】
【NGとかありますか?】
-
>>934
【パイズリでNGってのもパッと思いつかないけど…】
【グロやスカ、痛いことは無しでお願いするわ】
【あんたが満足できるようにやってやるわよ】
-
>>935
【チンカスがNGとかいう人もいるし一応ね】
【NGは問題な意と思うしこのまま始めちゃって問題ないかな】
【書き出しどうしようか】
-
>>936
【そういうことね、私もNGだわ】
【このまま始めてもいいし、書き出しは私からしてあげる】
【ちょっと待ってて】
-
>>937
(ある日の放課後、同級生の男子に屋上に呼び出された)
(告白の内容は性行為を伴うものだったが、気分が私の背中を後押しした)
い、一度だけだからね?
レナがいつもこんなことをすると思ったら大間違いなんだから…
(そういうと、学生服を脱ぎ始めて、ちら、ちらと上目遣いに男子を盗み見て)
(やがて、ブラジャーを外せば、小柄な体に似合わぬ大きな乳房が露わになる)
【こんな感じで始めさせてもらうわ】
-
>>938
うん、本当にこんなことをしてくれるなんて、夢みたいだ…
あ、レナちゃんのおっぱいも綺麗だ、
(あらわになった乳房に目を奪われる)
(ズボンに閉じ込められた男性器がむくむくと大きくなっていき)
ごめん、それじゃお願いしてもいいかな?
レナちゃんの胸とお口で、気持ちよくして欲しいんだ。
(自らもレナの前に反り返り、興奮で不定期にひくつくペニスを開放する)
【ありがとう、よろしくね】
-
>>939
レナはいつもこんなことするわけじゃないからね!?
(勘違いされては堪らないとばかりに、強調していい)
(その後は両膝を折って男性器を目の高さを合わせる)
人にものを頼むなら、会う前から勃起させておきなさいよ!
全く、もう…人に手間をかけさせて…
(まずは準備をしようと、乳房で挟む前に手に取り)
(硬さを確かめるために指で挟み、ぐにぐにと揉むように動かし)
-
ごめん、本当に来てもらえるとは思わなかったから…うっ
レナちゃんの指で、チンポがマッサージされてる…
(レナの手の平の中で、半勃ちだった男性器はどんどん熱を帯びて固くなっていき)
(鈴口から溢れる先走りがその手汚す)
(充血し張りつめた竿と、亀頭が、レナの指先を押し返し)
(勃起したペニスの存在感を伝えて)
す、すごいね、女の子の指って
弄られてるだけでバキバキに勃っちゃった
-
>>941
まあ、今回限り何だから許してあげるわよ!
(一度やり始めた以上は最後まですると決めていたが、言われると恥ずかしい)
(その羞恥心を誤魔化すように男性器への愛撫に集中し、男子の顔を様子見に見上げ)
もうこんなに硬くなって…
(股間に視線を戻すと、存在感を示して震える男性器ををぺしぺしと叩き始める)
……揺れるわね…少し…面白くなってきたかも……
(笑みを浮かべながら叩き続け、そろそろかなと思い)
ほら、お望みのおっぱいよ…どうなの?
(手を離して代わりに乳房を開いて、男性器を乳房で挟むと、むすっとした顔で男子を見上げた)
-
ちょ、ちょっとチンポで遊ばないで…
あんまり叩かれるとはずみで出ちゃうから…
(びくんびくんと不規則に跳ねながら、叩かれた男性器はぶらぶらと揺れる)
(ばね仕掛けの玩具のように反り返ったまま揺れ動き、亀頭の先は玉になって汁が滲み)
あ・…やわらかっくって温かい、レナちゃんの体温が、チンポを通して伝わってくるし
何か落ち着くかんじがするよ
でもちょっともどかしいかなあ…レナちゃん、おっぱいでしごいてもらってもいいかな?
-
>>943
あんた、もしかして敏感なの?
(乳房を挟み込んだまま、乳房を動かさないで尋ねる)
もう先っちょから先走りが出てきてるし…
(左右から何度も圧迫するように、乳房で男性器を揉むように動かす)
(男性器の震えが肌を伝ってくると、つい満足そうにしてしまう)
それじゃ、動かすけど…こうかな…どうかしら?
あんたの…谷間から顔を出して…こうして動いたら吸い込まれてるわ…
(ゆっくりと上下に動かして、包み込んだ勃起を柔らかく締め)
(最初は様子見がてらに男性器を愛撫していく)
-
>>944
いや、いつもはすぐにこんなにならないよ
レナちゃんのおっぱいで挟んでもらってると思うと、どうにも興奮しちゃってさ
…うん、思った以上にヤバいねこれ
おっつ、むにゅむにゅ、チンポを包んでる肉が動いて…うわあ…
(徐々に強められる乳圧、刷り上げられる肉の感触に息を漏らして)
すっごい興奮するんだけど…でもちょっと物足りない感じかな
もっと強くしてもらっていいかな、それと…顔を出したチンポの先っちょ、舐めて欲しいな
(肉の快楽に酔いつつも、さらなる刺激をねだり
-
>>945
それって、パイズリフェラってこと?
欲張りなんだから…ちょっと待ちなさいよ…
(滑りを良くするために唾液を胸の谷間に垂らし)
(そのまま両方の乳房を擦り合わせて、乳房で男性器を満遍なく唾液塗れにしていく)
(日光があたる場所にいるためか、濡れた亀頭はテカテカと光を反射している)
射精したくなったら言いなさい……んむ……
(反り返って脈打つ男性器への圧迫を和らげ、大きく張ったカリを口に咥える)
(そのまま乳房を上下に動かして竿を擦り、亀頭は唇を窄めて小刻みに前後させ)
(カリ首と裏筋を集中的に擦って、愛撫を施していく)
-
>>946
うん、ごめんね、レナちゃんとこんなことできるの、今だけだし
お、ぬるぬるしたのが加わって、また…うわ、レナちゃんのでチンポがテカって、えっろ…
もこれだけでイっちゃいそう、我慢するのがきつくなってきたよ…
(唾液を主こまれる動作だけでびくびくと蠢く男性器)
おほ、先っぽが、温かい、さきっちょをんねろねろ攻められて、
むにゅむにゅおっぱいでしごかれながら、これ、たまんないっ
レナちゃん、上手いよ、チンポの扱い上手すぎっ
(先走りは絶え間なく溢れて、レナの舌先に溢れ)
(男性器自体も強張って限界まで張りつめて)
ごめん…これ我慢とか無理…
出る、レナちゃんのお口に出しちゃうっ、おっぱいで扱きだされながら、ザーメンだしちゃうっつ
ごめん・……全部受け止めて…!
(長く楽しもうと絶頂をこらえていたが、ほどなくして限界を迎え)
(己の物をくわえこんでいるレナに懇願し、その口内に精液をぶちまけてしまう)
(喉に絡みつくような濃度と、濃厚で鼻を衝く臭気をもったそれがびゅるびゅるつと、)
-
>>947
こうしたほうが滑りがよくなって、感じやすくなるでしょ?
(乳房と口で男性器を愛撫し始めると、射精の予兆を感じたのか)
(男性器が震える間隔が狭まり、余裕がなくなってきてるようだった)
…我慢しろなんて言ってないわよ
あんたが出したくなった時に出せばいい
出すなら前もって言ってくれればいいの
……ほら、ぶちまけなさい!!
(それから間もなくして男子は限界を迎えて、射精を始めた)
(ザーメンが勢いよく乳房の間から放たれると、顔に思い切りザーメンがかかり)
熱い…んっッ、すごい……匂いも量も……
たくさんでて、染みになっちゃいそうなほど濃くて…んん…
(間欠泉のように放たれたザーメンは、髪にも叩きつけられて)
(青い髪に白濁が混じり、顔中がザーメン塗れになってしまった)
……本当にたくさん出して……満足したわよね?
まだ…残ってるわよね
んちゅ…ちゅるぅぅ…
(双乳で竿に残った残滓を絞り舌ですする)
ん…よかったわよ
こんな、いっぱい…フフ…
(口元の白濁をぬぐいながら)
-
>>948
あっ、ごめん、顔にも、髪にもぶっかかけちゃって…
うん、おかげさまでスッキリできたよ、ありがとう…っ、残ってるのまで…
(射精を終えて、男性器が萎えつつある中で、精液にに塗れた顔で最後の一滴まで吸い取られて)
(情けない声をあげてしまう)
(まだすこし硬さを残していた男性器は、力を完全に失って)
ああ、こっちこそ…最後まできもちよくしてくれて、ありがとうね
【では、このあたりで〆ということで】
【1日前の募集に応じてくださりありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼します】
-
>>949
……満足してもらわないと困るからね
(さっきまでの乗り気な表情から一転、いつもの表情に戻り)
(胸元に付着したザーメンを手で拭い、制服を着直して)
ま、これでもう収まったでしょうし、レナはもう行くわよ
それじゃあね
(後ろ手に手を振りながらその場を歩いて去ると)
(他の人に見つからないように急いで家に変えるのだった)
【レナもこれで締めってことで】
【こちらこそ、お相手してくれてありがと】
【スレをお返しするわ】
-
来たよーっ
ここなら人目に付かない…よね?
(ちょっとそわそわしながらマスターを待つ)
-
【スレをお借りします。】
>>951
ふぅ、朝から一仕事終えたけど…今朝も寒いよね。
って訳で改めておはよう、カリスちゃん!
(カリスちゃんの後ろから話し掛けるとそのままむぎゅ、と抱き締めてから)
(お腹の部分の見えるコートの中に手を入れて、ちょっと冷たい手に腹部をペタペタと触って)
残念ながら人目は少ないし…もっと人が多い場所に行く?このままさ。
-
>>952
朝のお仕事お疲れ様っ!
わわわっ、いきなり抱きつかないでよ、くすぐったいからぁ…あは、あははちょ、どこ擦ってるのさ
もう…、ご、ご褒美ってことなら…まぁ仕方がない、けど
(いきなり抱き付かれるとびっくりしながらくすぐったそうに笑って)
(お腹に手を回されるとちょっとだけ声を低くしてしまうけれど)
(朝から仕事をしてきたマスターに強く出られるはずもなく、いつもみたいに受け入れてしまう)
ん…ちょっと、調子に乗らない!
いつも言ってるみたいにもっとこう…おっぱいとか大きな人にやって来たらいいんじゃないかなっ
(後ろから抱きつくとカリスの首筋から甘い匂いがする、朝から水浴びをして身体清めて来たらしい)
(抱きしめて揉みあっているとコートがずれて中が見る、今日はその下に何も着ていない、らしい)
残念ってなに…あ、いや、別にカリスちゃん人目につきたいわけじゃないよ!?
………誰も見てなくてもダメって言ってるよね!
(お腹を擦られながらうーうー文句は言ってもそれを振りほどいたりなんかはしない)
(今日は回りに他の姫もキプルもいない、それに気が付くと頬を赤らめてしまう)
【スレ立てお疲れ様っ!さすがマスターは頼りになるよね、尊敬だよっ】
【これから短い時間だけどよろしくね!】
【あとね、私…ちょっと痴女っぽい部分あるかもしれないけど、嫌だったら直すから言ってね】
-
>>953
毎朝お仕事から入るのは慣れたけど、癒しがないとやってられないよ?
うーん、朝からカリスちゃん成分を補給ー…これは頑張ってるマスターへのご褒美だね。
(なにかしらの理由を付けたら割となんでも受け入れてくれるカリスちゃんを抱き締め)
(コートを着てるから直接の触れ合う訳でもないけど、触れ合うのが嬉しくて手を腹部へと移動させ)
んー、おっぱいの大きな子にもやってるのはカリスちゃんも知ってるよね?
しいて言うなら…今日はカリスちゃんの気分とか、カリスちゃんがいいって感じだよ。
(顔をカリスちゃんの頭に寄せたら僅かにしっとりしてる髪や、水浴びをしたからか鼻にはいい匂いがしてくる)
(たまたま朝から水浴びをしたにしろ、まるでこれから色々されるから支度をして来たとも受け取れるので)
そっかー、誰かに見られてるとカリスちゃん凄く濡れたりするし…反応も可愛いから、そう言う趣味かなーって
…毎回駄目って言うけど、逃げたりしないカリスちゃんは優しいよ?うん。
(先程から動く度に見え隠れするカリスちゃんのコートの中身は薄暗いが肌色が多く、どうやら中身はなにも着てないらしい)
(お腹を撫でてた手を滑らせてく上へ向かうと、控え目だが確かにある女の子の膨らみに触れて)
(優しく包み込むとお腹を撫でてて暖まった掌に優しく弾力を確かめ、小ぶりなそれをマッサージの様に揉んで)
【こちらこそよろしく、リミットはどれくらいになるかな?こっちは最長で11時くらいだよ。】
【ううん、中身裸は驚いたけど…ちょっと興奮するから全然、アリだね】
【それだとカリスちゃん、下もズボンの中はノーパンだったり?】
-
>>954
うんうんマスターが頑張ってるのカリスちゃんちゃんと知ってるよ
しょうがないなぁ…カリスちゃん成分そんなに足りてないなら、いきなり抱きつくのもしょうがない、よね
満足したら離れてよね…やっぱりちょっと恥ずかしいからっ
(背後から抱きしめられても、必要だって言われたらそれ以上何も言えない)
(背後から見える耳を赤くしながらぷるぷる震えて抱擁を受け入れる)
知ってるよー、だからさ、みんなもマスターならいいって言ってるし…
私の気分!私がいいっ?!ちょ…カリスちゃんがいくら天使だからって…その…
って!臭い嗅がないで!はずかしいからぁあ
(小さな声で水浴びしてきてよかった、などと呟いているのはマスターには聞かれなかっただろうか)
(マスターに呼ばれたから水浴びをしてきた、なんて恥ずかしくていえるはずがない)
すごく濡れたりなんかしないからっ!
そんな趣味ないからねっ、本当にそんなことないからっ!!
すっごく恥ずかしいだけで…マスターの手が、っていうか!
誰も見てなくてもダメだからね、もう…ぁん、そこ、むずむずするから…やぁ…
(カリスはマスターを拒めない拒んだことはない、今日も呼び出されてここに来る途中で)
(何を期待したのかコートの下の服も、ショートパンツの下の下着も脱いで来てしまった)
(ヤダといいながらおっぱいを触られると甘い声でむずがる)
うん……だってマスターいつも一生懸命だし、頑張ってるマスターを本気で拒絶なんてできないよ
カリスちゃんマジ天使ってことでさ…おっぱい小さいけど…我慢してくれる?
(片てのひらに収まるサイズの柔らかい膨らみに力を込められると鼻からふぅっ…って甘い息を吐いて目を潤ませる)
(マスターにいつも弄られてすっかり敏感になった乳首はもうコリコリに硬くなっている)
(背後のマスターに寄りかかるように身を寄せてシャンプーの匂いのする頭をすりすりする)
【こっちはお昼くらいのつもりだよ、ちょうどいいかも?】
【驚かせちゃった? 興奮するならよかったっ】
【下も当然来てないよ、ジッパーを下ろせば直ぐ…だね】
-
>>955
皆も嫌がってたらやらないよ?本気で嫌がってたら逃げるし、カリスちゃんも何度か見た事があると思うけど……嬉しそうにしてたよ?
うーん、カリスちゃんからほのかに香るのは…シャンプーの匂いかな、いい匂いだね。
…この匂いのカリスちゃんも好きだよ
(赤くなって照れてるカリスちゃんを抱擁したままで、匂いを確めたら更に赤くなるカリスちゃん)
(きっと朝から水浴びをしたのも期待してたから、とは流石に言わないけど)
(この匂いが好きと言って、後ろ頭や首筋等を匂いを嗅いでぎゅーっと抱き締めてあげてから)
そうかな?ぬるぬるは沢山溢れるし、締め付けもぎゅーってなるけど…気のせいかー。
誰も見てない二人きりならオッケーって取れるけど、駄目って毎回言ってもやめないのは知ってるでしょ?
(本気で抵抗されたら流石に無理矢理はしないけど、口では嫌がってるが離れようともしないし呼べば割と早く来てくれる)
(ある意味では素直じゃないカリスちゃんの胸へと触れて、小ぶりでも柔らかな胸を触れたら温かくて柔らかい)
そうだね、カリスちゃんマジ天使!でも堕天はしないか…ちょっと心配だったり?
ほら、天使が欲望に身を任せたら堕天使になるってのはありそうだから…
(話ながらも掌に触れた乳房を優しく揉んでると、ツンとした胸の先端が掌へと感じられる)
(充血したその場所はとっても敏感なので、少しだけ指の先に触れたらくにくにと押してあげて)
(弾力のあるそこを優しく撫でると、力の抜けたカリスちゃんを受け止め)
甘えてるのはどっちかな…カリスちゃん、持ち上げるよ?
(頭をすりすりとしてくるカリスちゃんの胸元から手を抜いたら、両手に抱き締めて軽く身体を浮かせて持ち上げる)
(近くのソファへと移動して座ると、膝上にカリスちゃんを座らせて胸板に背中を預かり支えたら)
(両手をカリスちゃんのボタンの外れたショーパンへと触れさせ、チャックの部分を下げてけば)
んっ……?ふふ、カリスちゃん…可愛いなー?
(本来は少し下げたら見える筈のショーツは見えない、かなりのミニとも思ったが下げてくと薄い陰毛すら肩越しに見えるので)
(ノーブラのコートでも思ったけど、ノーパンは流石に言い訳出来ないので期待してたのだと耳元にキスをしながら小さく笑う)
【うん、なら時間までよろしくー】
【ちょっと恥女なカリスちゃん…からかう材料になりそうだね、恥ずかしい事をさせてくよ?】
【レスが遅くてごめんよー。】
-
>>956
知ってる、みんな嬉しそうだし気持ち良さそうにしてるよね
そうじゃなきゃカリスちゃん怒ってマスターにお仕置きだってしちゃうよー?
うん…いい匂いかぁ…よかった、水浴びしてきて
って!マスターの為にしてきたんじゃないからっ、こんなこと期待してたんじゃないからね!
(強く優しく抱きしめられるとその腕に捕まってカリスからもぎゅっと握り返してくる)
それはマスターにされているからで…って、これはマスター以外の誰かにこんなことされてないっていうことで
別にマスターの手で触られると気持ちいいとか、手じゃなくてもすごく良いとかそんなことじゃなくて
はわはわああ…なにいってるんだろ私っ
(おっぱいを揉めば揉んだだけ肌は上気して桜色に染まっていくし鼓動もどんどん早くなる)
(控えめなおっぱいにしては主張する乳首と乳輪はコリコッリにぷっくりと晴れ上がって掌にあったっている)
二人きりの方がマシだよね、その他の人に見られてない分…恥ずかしさは減るし…
毎回毎回止めてくれないの知ってるし、だから…着てない方が…マスター喜ぶかなって…
その理屈ならカリスちゃんは堕天使にはならないかな
カリスちゃんはみんなの願いをかなえるんだから、自分の欲望に身を任せることはないよ
今だって…こうしたいのはマスターの欲望で、私はそれを叶えてるだけなんだから…
だから安心してカリスちゃんで欲望をかなえていいよ…何があってもカリスちゃんはマジ天使、だからね!
(乳首を弄られると自分の欲望ではないって言ったカリスは蕩けた顔で息を荒くする)
(もっとと強請るように乳首に這う指へ押し当てるように胸を張って慎ましい膨らみを歪ませる)
うん、甘えてるのはマスターの方だよ、えへへ
もっと甘えていいよ…カリスちゃんはマスターのこと絶対拒まないからね
(持ち上げられると大人しくそれに従って、膝の上に乗せられれば太ももの付け根が触れると甘えた声をあげる)
(荒めの布地越しにもカリスの股間のぷにぷにした感触が伝わるようで気持ち擦り付けるようにカリスはお尻を動かしている)
…そこ、開くって言ってないよね………
カリスちゃんはいつでも可愛いのだ
……その、こういうの、嫌い?
ぁん…好き? ご褒美、だから…すぐにでも…いいよ?
ご褒美だからっ!これは…本当は誰も見てなくてもダメだけど…今日のはご褒美だから…
(ジッパーを下ろされるのが恥ずかしいのかまた顔を赤くしながら囁くように、いつもの天真爛漫さとはギャップのある声)
(ちゃんと手入れをして見られてもいいようにしているヘア、その下の部分に触れてみればもう濡れているのがわかる)
【レスの遅さは同じくらいだから丁度良いかもっ、って私の方が遅いね、ごめん】
-
>>957
実はカリスちゃんもマスターの事が大好きで、なにをされても構わないと思ってるとか?
可愛いカリスちゃんはいつもマスターに振り回されてるけど、なんだかんだで付き合ってくれるから…嬉しいよ。
(まるでテンプルなツンデレ台詞を口にするカリスちゃんが面白くて、つい弄ってあげたくなる)
(触れた乳房は控え目なのに先端はツンと掌に自己主張をしてるし、強く触れたら心臓の鼓動まで感じれそうで)
もしかしたら誰かが通ってもいつもの事って見て見ぬフリをしてどこかに行くけどね?
カリスちゃん見たいにさ、じっくり壁に隠れて観察してく子は余り居ないし……
着てない方が嬉しいよ?簡単に可愛いおっぱいにも触れるし、マスターは興奮します。
マスターの為なら〜って、カリスちゃんは天使らしく健気に尽くしてくれるよね?
でも、下手したらそれでマスターは堕落してしまうかも…そうなったら、責任取ってもらうよ。
(指の腹に撫でたカリスちゃんの乳首は胸のサイズと一緒で小さい、だけど尖って硬くなってると撫でた弾力あり)
(カリスちゃんが胸を押し付けて来ると小さく歪んで、肌へと指は沈んで感触を楽しむと)
わーい、と…甘えても構わないって言われると嬉しいなー、カリスちゃんに沢山甘えるぞー?
(抱き上げたカリスちゃんはとても軽くて膝上に収まるサイズなのにお尻や太股は女性的な柔らかさが感じられる)
(まるで誘って来る見たいにお尻を揺らして来ると下半身に悪く、ズボンの中のモノは血液が集まって行き)
いつも脱がせてるし…このショーパンがどうなってるかは詳しいよ?
上と一緒でこっちも中身はなし、かー…カリスちゃんマジ天使!と言えばいいのかな?
(見えないショーツの変わりに薄い陰毛が覗く辺り、中身はなにも着けてないので)
(ショーパンを親指を引っ掻けて脱がせてくと、お尻の座ってる部分でカリスちゃんを少し浮かせ)
(太股を通ってショーパンを脱がせ、脚を持上げて膝まで通すと)
(片方ずつ脚からショーパンを引き抜き、カリスちゃんの下半身を裸にさせたら)
ご褒美ならありがたく…なんだけど、今日はお昼から新しい任務もあるからさ
今はカリスちゃん……で、遊んで本格的なご褒美は夜に貰おうかな…?
キプルが眠って…眠るかな?カリスちゃんだけ、寝室に来てくれたらご褒美をもらうよ。
(脱がせた下半身の太股に手を当てると柔らかくて暖かい、マッサージをする見たいに揉みつつ片手を股間へと当てると)
(しっとりした表面と濡れた女の子の部分が掌に感じられて、優しく撫でてあげれば)
(小さな音だけどくちゅくちゅと、いやらしい水の粘液が混ざる音を漏らしてく)
【つい長くなるからね、時間的に最後までは厳しいから…カリスちゃんで遊んで終わり、かな?】
【一応次で締めっぽくして最後はカリスちゃんに任せるよ。】
-
>>958
へ? 大好きに決まってる
カリスちゃんはみんなの天使だからみんな大好きだよ
その上で、私はマスターのこと、大好きだよ!
最初はなんだこの人ーって感じだったけど、慣れればこんな愛情表現も、嫌じゃない
(えへへと笑っておっぱいを揉みくちゃにされながら無垢な笑顔を向けてくる)
(そんな顔もすぐに蕩けたものに流されて小柄な身体を揺すって鼻に掛かった甘えた声を漏らして)
(マスターにおっぱいを揉まれているのが嬉しいって全身で表現してくる)
ちょっ!変なこと言わないでよ、はぅうう…思い出しただけで恥ずかしいからっ
マスターがいっつも私にそんなことするから…だよ
みんなちゃんとこっち見てるし観察してるんだよ!
今日はマスターの指2本入ってたとか、キスのとき何回喉を鳴らしたとか
マスターのおちんちん気持ちよかった? とか…された後、いっつも大変なんだよ
うん、興奮してるんだ…だったら、いつもこの格好してようかな
どうせマスターはすぐに、いろいろしてくるし…、でも簡単に触ったりしたらダメだからっ!
(自分でも若干興奮気味に痴女な格好でいようとか言った後に言っても効果はない、のをカリスだってわかってる)
大丈夫、マスターは堕落なんかしないよ
マスターが堕落したらみんなが困ること、マスターはわかってる
だから、絶対に堕落なんかしない
その分、カリスちゃんになら何でもしていいし、どんな姿を見せてもいいよ
なぜなら、カリスちゃんは天使だから!
(直接肌をいやらしく弄られて、いやらしい反応を返して、開いたショートパンツからはいやらしい女の臭いをさせながら)
(にこやかにいつものように声援を送る)
どうして疑問形ー?
ここは甘えたいっていってるよ?
(むふふと笑いながら充血していくマスターの股間を優しく擦る)
うん、不本意ながらいつも脱がされてるから詳しいだろうなっていうのはわかる
ほら、いつもはすぐに入れたがる…から、ね?
そうそう!カリスちゃんマジ天使だから!すぐに入れれるようにって…ね
いや!こんなこと、みんなにしてるわけじゃないよっ!
この天使っぷりはマスター専用というか…なんというか…うわぁあああ
だから恥ずかしいって…脱がさないでよ…あ、いや、別に良いけど、いや良くないっ
…えっと……あ、あれ?
(そのまま待ち上げられて挿入とかされるのかと思っていたらしく太ももを愛撫されてお股をくちゅくちゅされて)
(卑猥な水音をたてながら困惑している様子)
私で遊ぶの?!
や、はふっ…ぁあん…ちょっと、そこ、敏感で…ぁああああぅ
これじゃ私がご褒美貰ってるみたいだよおっ
(ぐっちゅぐっちゅと音を立ててマスターの太ももを汚すカリスの股間は)
(初めてマスターが分け入ったときとほとんど変わらずに楚々として閉じている)
(指を這わせるとそこは徐々に緩んでいって中のこなれ具合で処女ではないのだとわかってしまう)
(指を入れれば襞の一つ一つが絡みつくように締め付けてきてその度にカリスは喘ぎながら背を反らす)
うん…わかった、キプルはたぶん寝てないと思うけど…ちゃんと一人で来る、から
ご褒美、もらってほしいなぁ
(振り返りながら自分からマスターの唇を求めて、舌を交えながらそれを貪る)
【時間厳しかったかな…、気遣ってくれてありがとうね】
-
>>959
天使はやっぱり博愛主義と言うか…きっと、カリスちゃんだけじゃなくて皆そう言うんだろうなぁ…
愛情表現とスキンシップを一緒に出来て、マスター的には楽しめてるよ?
(控え目なカリスちゃんの胸を揉んでくのも楽しいし、最初は触られる事に慣れてなかったりやお説教もされたけど)
(呆れ半分でも受け入れてくれて、最終的にはマスターだから仕方ないってエッチなスキンシップにも乗り気なくらいで)
それを聞かれたカリスちゃんがどう答えてるのか気になるけどね、自慢してるのか…照れちゃってるのか。
お腹とか見える場所に沢山キスマーク付けるとさ、コートを珍しく閉じてて皆に聞かれなかった?
…マスターが悪いからって言えばそれで伝わりそうだけどさ
(敢えて見える場所にキスマークを残して、赤い虫刺され見たいな跡を残せばカリスちゃんはいい反応をしてくれる)
(周りの子に聞かれて困ってる姿や焦りながらも嬉しそうな姿を簡単に想像出来ると、ピンク色の髪をくしゃくしゃと撫でてあげて)
可愛いカリスちゃんがいやらしい格好で誘って来たら、それは…興奮しちゃうよ?
他の子に比べたらカリスちゃんは肌の露出は少ないし…、下着みたいな姿の子も居るくらいだからなぁ…
そんな中でさ、マスターの為にコートの中もショーパンの中も裸だと……
(とっても興奮するよ?と耳にキスを落として囁いてあげる、触っては駄目と言いながら格好は痴女ルックで)
(それがマスターを喜ばせるのなら、と考える辺りカリスちゃんも相当染まってるが自覚は割となさそうだ)
堕落させてもらえない、が正しそうだけどね…
まぁ、ほらマスターが堕落したらカリスちゃんも困るだろうし…
そう考えたら堕落出来ないよね、このチョロい天使が悲しんでも困るしさ?
(なんでもしていい。なんて真面目に言って来るのはカリスちゃんくらいである)
(直に肌を触れたりや、恥ずかしいやら見られたくない、と言いながらも人の通る可能性がある場所で)
(こうして可愛がられてる姿すら満更でもないのが可愛くて、マジ天使!と自称するだけあって)
誰彼構わずスキンシップをしてたら困るかなーってさ、まぁ…受け入れてくれる子限定だけどな
こうしてカリスちゃんに甘えたくなるのも変じゃないよね、可愛くて魅力的な…カリスちゃんが悪いしさ。
(座らせてる下半身に触れて来ると衣類の上からでもそこは高ぶっており)
マスター専用の天使穴ってのも贅沢だよね、最初は狭くて窮屈な穴もさ…
今では極上の穴になってるよね、マスターの力で…カリスちゃんを鍛えたからさ?
ほらほら、脱がないと見れないし触れないし…スキンシップを取れないから
(持上げて脱がせたら片手を股間に当ててお股から音を立てて、そこを撫で回して遊んでから)
カリスちゃんのここは名器だからなぁ…ご褒美にはもってこいだよ。
今もぬるぬる…ぐちゅぐちゅ、エッチな音を立てて…早く欲しいって言って泣いてるね?
(手に触れただけでじんわり濡れてたその場所はまるで泣いてる見たいに蜜を次々と溢れさせて手を汚してく)
(柔らかくて閉じてるのに、指を当てたら簡単に指先をつぷぷ…と飲み込もうとして来て)
(浅い場所ですら奥へ奥へと導きつつ、誘って締め付けて来るのがとても卑猥だ)
いい子だなカリスちゃんは…キス、欲しいのか?
んっ…ちゅ、ちゅ……ちゅぷ、んっ……
(振り返ったカリスちゃんが唇を向けてくると優しく応じて唇を重ねてから、舌を少しだけ触れさせるキスを行うと)
(股間を弄ってた指にくぱっと割れ目を拡げて蜜をソファに垂らして遊んでから)
よいしょ…と、さてじゃあ…マスターとして、カリスちゃんに命じるぞ?
(指を股間から離せばカリスちゃんを膝上からソファへと座らせて、目の前で向き合う形で)
今夜カリスちゃんはご褒美をくれる為に寝室に来る、時間は全ての用事が済んで…眠る前が良さそうだな。
そうだな、今からカリスちゃんにはちょっと我慢をしてもらうから……
(その場に立ち上がると、ソファに座ったままのカリスちゃんの前で膨らんだ下半身のチャックを開いて下着の隙間に指を入れて)
(大きく勃起したぺニスを取り出して見せると、カリスちゃんの視線を感じるので)
今日1日マスターのおちんちんの事を考えてるんだ、どんな作業をしてても夜までずっとエッチな気分を高めてくんだ…わかったな?
そうしたら、後で沢山ご褒美を貰えるし…カリスちゃんも喜ばせれて、とっても嬉しいよ。
…じゃあ、カリスちゃん…忠誠と約束のキス、やろうか?
ああ、でもマスター的にはこのままだと困るし…優しいマジ天使なカリスちゃんに一回、処理してもらって…構わないか?
(と、視線を感じるぺニスと瞳の奥にハートすら見えそうなカリスちゃんの顔へ、唇へと亀頭を寄せてけば…)
(自称マジ天使!なカリスちゃんへと、ご褒美と夜まで耐える試練を与えて)
(夜までお腹の中に飲ませた濃厚なミルクも重なると、とても厳しい試練を与えるのだった)
(その日1日他の子から、カリスちゃんを見てるとムラっとすると有り難くない評価を得るくらい淫靡な雰囲気を漂わせてた、とか)
【ううん、此方のリミットが11時くらいだったからさ…どうせなら最後までやりたかったね。】
【だからカリスちゃんには夜までお預けだ、お口にはもらったけど下からはまだでの我慢焦らし風にしといたよ?マスターからの意地悪だよ】
【ここまでお付き合いありがとう、カリスちゃんのレスは後程確認しとくからさ】
【また運良く会えたら次は最後までお付き合いを是非ともお願いするよ。】
【最後だからってかなーり好きに作って長く待たせて本当にごめんよ!】
【とても楽しかったから、カリスちゃんのお陰だね…ありがとう。】
【それじゃあ、こっちは先に落ちるから…また宜しくね、カリスちゃん…とっても可愛くて素敵な天使さんだったよ、マジ天使!】
【どうもお疲れ様、またねー】
【これで此方はスレをお返しします、ありがとうございました。】
-
>>960
うーん、どうかなぁ…規則に厳しい人のが多かったような…?
ハルモニアに居た頃はすっごい怒られてたよ、キプルが
うん…、マスターの愛情表現好きだよ…、されてないとちょっと不安になるくらいには…
(馴らされちゃったよ、って囁き返す、胸を触る手に自分の手を重ね、おまんこを弄る手をもっと激しく導いて)
(態度で嘘偽りなく、マスターとの行為が楽しいって示して、マスターの行動を全肯定してあげる)
うん? そんな恥ずかしいこと聞くかなぁ…まぁすたぁ?
何にも言えるわけないよ、自慢なんかしないしっ
うわぁああ、あれは、あれはほんっとうに恥ずかしかったんだからね!
みんなにバレバレだし…シェキナーとか芭蕉扇とか目がマジで怖いんだからねっ!!
やっちゃダメ…とは言わないけどさ、でもカリスちゃんの苦労も察して欲しい
(ちょっと不機嫌そうな顔をしながら、カリスはその行為自体を止めろともいわずに)
(身体へのえっちな愛撫も親愛からくる頭を撫でる行為にも同じように目を細めて気持ち良さそうにしている)
誘ってないよっ!?
これは…どうせやっちゃうだろうからいつもお疲れ様なマスターの負担を軽減するためにしていることだからね
今だって、カリスちゃんのおっぱい撫で回しやすくて、いい、でしょ?
下着だって…さ、その…すぐに入れれるように、だし…興奮するって、う”う”、ありがとうゴザイマス
そうだよ、どれだけ甘やかしても堕落はしちゃいけないというカリスちゃんならではのこのスパルタ!
うん…、マスターが堕落したら、ないちゃうからね、そのままのマスターで居てね、約束だよ
ん、約束守ってくれるなら、いつでもどこででも…なにをしても…私はマスターのこと大好きだからさ
カリスちゃんは悪くないよ、マスターだって悪くない
甘えたいって思うのは悪いことじゃないよ…だから、こうしているのも正義なんだ
天使穴…天使穴かぁ…、穴天使って言われるよりいいのかな…よくわかんないけど
マスターが私をいやらしいって言ってるのはわかる…ぐむむ
うん…マスター以外にここ、使ってことある人いないよ、専用…だね
狭くて窮屈なの気持ち良いって言ってたよね、でも今の方が気持ちいいなら…いいのかな?
うん…脱がして、ああ!いっそいつも脱いでるのは…ってダメだよそんなのっ
や、ええと…ごめん、変なこと言った! いつでも触って欲しいとかそういうのでなくて…ええと
とりあえず、今はいっぱい弄って欲しい、かな…
(興奮して変なことを口走ってから自分でそれにツッコミ入れて)
(いつもされていることなのに、マスターが見つめて触ってくると相変わらず慌ててしまう)
名器かぁ…よくわかんないけど…マスターの好みにあってるってことだよね!
うん、うん…ぐじゅぐじゅだよ…うん!うん!早く欲しいよぉ…ますたぁの…その…おちんちん
指、ゆびじゃ…足りないよぉ…こんな私にしたの、マスターなのに…、おちんちんくれないの、酷いっ
(男性器の代わりとばかりに挿入された指をみちみちと締め付けて、愛液の糸を引きながら乱れていく)
(いつのかにコートの前も完全に開いていて、愛らしい乳房が丸見えになっている)
うん、キスまでおあずけ、なんていわないよね?いわなでよね?
ん…ちゅ…んんっ…んふぅ…ぁ! えへへ…
(マスターから控えめな舌の動きで迎えられるとそれに吸いついて貪るように唾液の交換をしてみたり)
ん…ぁ、あふ…ひゃんっ
(陰唇を指で拡げられると嬉しそうな声を上げてキスを少しだけ中断して、また蕩けきった顔で吸い付く)
ぁ…ああっ、もうおしまい、かぁ
え?違うの、よかったぁ
(股間を弄っていた手指が離れて、一人でソファに座らせられると不安そうにしてしまう)
うん、なんでも言ってよ、私はそれを全力で叶えるからさ
りょーかいっ!
カリスちゃんは今夜マスターのお部屋に、独りで行くよ!時間もりょーかいっ
うん?なになにっ? そんなの反則、だよ…なんで今おちんちん…出してるの?
えっと…マスターのことじゃなくてマスターのおちんちんのことを、考えるの?
ええっと、それってすっごい意地悪だぁ……
ううっ…私は、今日一日マスターのおちんちんのことだけ考えて…過ごします
ちゅっ…ん、…お口で処理するよりもきっと、カリスちゃんの天使穴使ったほうが早いのに…意地悪っ
(慣れた風にマスターの逞しい男性器を口に含む、清潔にしてあるその器官に愛おしさを感じて)
(口腔粘膜で転がして吸い付いて甘やかしまくる)
(唇でカリ首から竿まで扱いてみたり、口を一度離して鈴口に舌を尖らせて嘗め回してみたり)
(上目遣いでマスターの様子を伺いながら気持ちよくなってもらうために顔を股間にすり当てて)
(喉奥までも使い尽くして、マスターのカリスのせいで勃起した生殖器の処理を、嬉しそうにこなしていく)
いっぱい出たね……気持ちよかったならよかった
全部飲めなくてごめん…けどさ、あの…、顔とかに掛かったの、さ
私のおまんこに塗りこんで良いかな…その、おちんちんのこと、考えるのに、役立つかなって…
(その日のカリスは本当にマスターのおちんちんのことだけ考えて過ごした)
(天真爛漫な笑顔も、天衣無縫な行動も、どこか淫靡な表情と仕草になる)
うん、カリスちゃんが手伝うよー
なぁに? あはは…うん、全部マスターのせいなんだ
(今日雰囲気違うねって、尋ねてきた仲間たちに熱のある笑顔を向けながら恥ずかしげもなく言ってしまう)
(恥ずかしいなんて思う余裕はない、だって頭の中はマスターのおちんちんとそれに突きまくられる自分でいっぱい)
(キプルに心配されつつ、カリスは夜を心待ちにして日常を過ごすのだった)
【こっちも長くなっちゃったけど、締め…になってるかなぁこれ】
【出来ればまた合いたいね、その時はちゃんとご褒美の天使穴、ちゃあぁんと、使ってね】
【それじゃ!今日はお疲れ様でしたっ!あーりがとうっ!】
【締めのレスを投下させていただきました、スレを貸していただきありがとうございましたー】
-
【お仕置き部屋として使わせてもらうぞ】
【NGは特にないから、好きなように性的虐待をヘレナにしてくれよ、くふふ】
-
【ヘレナ・D. plug・ロキ ◆xaWeNyuN7oへのお仕置きにお借りします】
-
>>962
【つまり特に打ち合わせもなく始めていいってことかな?】
【それならさっそく書き出させてもらうよ】
-
>>964
【そうだねヘレナは何をされてもいいんだからそういうことになるかな】
【ただ基本的な設定だけは抑えておいて欲しい】
【今のヘレナはレーヴァに会う前のヘレナだ】
【ヘレナは命令に逆らえないわけではなくて、あなたを傷つけることが出来ないだけだから】
【言葉で命令しても多分その通りには動かないぞ、実力行使で乱暴に扱ってくれればいいだけ】
【命令でどうにかできるのは持ち主の伯爵くらいのものだって理解があればいいかな】
-
口答えしてんじゃねぇぞ
伯爵からの許可は貰ってんだからよ、好きにしていいってよ!
(ヘレナの髪を掴んでお仕置き部屋へと引きずり込み、ヘラヘラと笑いながら部屋の中央に天井から垂れ下がる鎖を手に取り、その先に繋がった首輪をヘレナの首に嵌める)
薄汚ぇ斬ル姫の分際で悪魔人である俺の視界に入ってきたんだ
その精魂をたっぷりと叩き直してやる
(服に手をかけて引きちぎって淡い胸を露にさせると釣り針の着いたチェーンが天井から垂れてくる)
(男は迷うこと無くそれを手に取ると、ヘレナの乳首を摘まんで捻って扱き、そして釣り針を乳首へと突き刺した)
(両乳首へと釣り針を突き刺すと、天井から垂れ下がっていた三本のチェーンが巻き上げられ始め、首と乳首が天井へと引っ張られる)
(そうしている間にもヘレナの腕を掴むと背中に捻り上げて手錠で拘束してしまう)
【了解だよ】
【たっぷりと楽しませてもらうよ】
-
>>966
そんなはずはない、あの伯爵が自分の持ち物をこんな扱いさせる許可なんて出すはずがない
くぅ…嘘をついているな、だからあまり乱暴に引っ張るなって…髪を掴むのはやめろ
…なんだこれ、こんなもの付けるな、絶対に伯爵に殺されるぞ
(首輪を嵌められてしまう、下手に抵抗したらこの悪魔人を傷つけてしまう)
(それはD. plugに心を貼り付けにされたヘレナには出来ないことだった)
なんの言いがかりだ、それ
やめろよ、こんなのでもヘレナには大事な服なんだぞ
…これ以上破くのはやめてくれ、お前たちが用意してくれないから他に着る物がないんだ、くふっ
(服を破かれると細いバンドがヘレナの肌を巻いていてそれが下着代わりになっている)
(ただ、紐も同然のその乳房に這う黒布はちょっと力をかければ簡単に外れて可愛らしい乳首が顔を出す)
ヘレナはこんなでも一応女の子なんだぞ…恥ずかしいじゃないか
…な、なんだそれ、それをどうす…ぁう…ぅ、そんなところ摘むな…痛い、から…
本当に、お前はヘタクソだなあ、そんなんじゃ…女の身体は気持ちよくならないぞ
あぐっ!なに、するんだ、変態め
(一本目を突き刺されると思わず悲鳴を上げてしまう、二本目は噛み殺した)
(じゃらじゃらと音を立てて巻き上げられていく鎖にあわせてほのかな膨らみは乳首を牽かれ上向きに盛り上がる)
(ヘレナ薄い胸ではその伸びしろもなくすぐに乳首に開いた穴が拡がるようにギリギリと伸ばされて)
壊れる、ヘレナの乳首壊れてしまう、やめろ、やめてくれ
止めてくれたら持ち主ではないあなたにも、従おうじゃないか
(手を取られて頑丈な錠で拘束されながら、小生意気な斬ル姫は慌てて言い繕う)
【想像以上にサディスティックな人で驚いた】
【あなたの嗜好を余すところなくぶつけてくれていいぞ…ふふふ】
-
口答えに嘘つき呼ばわり、さらには変態扱い
これはなぁ、生意気な貴様へのお仕置きなんだぞ
この俺が貴重な時間を割いてまで行ってやっているっていうのに、なんて態度だ
(生意気な態度に表面上は憤って見せながら、目だけは嗜虐心を表すように歓喜を示していた)
(服を押さえる帯を引きちぎり、もはやぼろ布となった服の裾を捲って股を晒させると、申し訳程度の布面積しかない下着をむしりとってしまう)
お仕置きで、お前の身体を気持ち良くさせてやる必要がどこにある?
けどまぁ俺にも慈悲はある
(まだ濡れてもいない割れ目に指を捩じ込み強引に挿入を繰り返し、クリトリスを摘まんで捻り扱きながら小さな丸薬をヘレナの唇と歯茎の間に挟む)
痛みを快楽に変える劇薬だ
それ一粒で叩かれただけで絶頂し、拷問なんて受ければイキっぱなしになる代物だ
そうなればもう元には戻れないだろうが………、お仕置きに耐えられなくなった飲むといい
(どう考えても毒としか言い様のない劇物を口の中へと入れたまま、ヘレナの鳩尾に膝蹴りを叩き込む)
(ヘレナの身体が上下に揺れて鎖がジャラジャラと音を立てる)
(釣り針の着いたチェーンがさらに用意され、それをクリトリスに突き刺して同じようにチェーンを巻き上げ、指の数を一気に3本に増やして挿入を繰り返した)
-
>>968
お仕置きされるような覚えはまったくないぞ
ぃぎぃい…これ、乳首の針だけでも外してくれ、お願いだ
もう生意気になんかしない、変態のあなたにも可愛らしいと思えるヘレナになろう
は、ぁあ…、そこは、ヘレナも女の子だといったろう…恥ずかしいから、見ないでくれ
あ、やめ…、あぁ……
(両手は後ろ手に拘束されているから隠すこともできない、針で乳首を吊り上げられているから)
(脚を動かして見えないように閉じることも出来ない)
(引きちぎられた下着は身体中を取り巻いていた紐だから、一緒に乳首の下辺りに残っていた布も落ちてしまう)
(着けているのはボロ布が申し訳程度に腰に掛かっているくらい)
(細身の裸は全体に抜く付きが薄いがその丸みは男性を刺激するには十分で、くびれた腰つきや)
(乳房よりも肉付きのいいお尻を緊張させながら天井から吊るされる乳首にダメージがないように)
(首輪で首が絞まらないように、不自由なポーズで立っていなければいけない)
気持ちよくする必要ないぞ、痛くしなければいいんだ
ん、ぁ…やめろお…痛いって、そこはまだ準備できてない…から、ぁあ!
(入り口をかき回すどころか中まで指を入れて好き勝手に弄られる、今日みたいな言いがかりも初めてではないから)
(ヘレナの処女はとっくに失われているがここまで乱暴にされたのは初めてだった)
やめろ、やめてくれ…ヘレナは女の子なんだぞ、泣くぞ
わ、あぐ…ごめんなさい、オナニーでも何でもして濡らすから、それから弄ってくれ、ないか?
クリトリスいきなりそんなに弄っちゃだめだろ、せっかちだな、あなたは童貞か?くふっ
ん…む……ぺっ、そんな怪しげなクスリ、飲めるわけがないだろう
(解毒薬で解除は出来るだろうが、用意してくれるとは思えなかったし)
(痛みで気持ちよくなるなんて、そんな気味の悪い身体になるのはごめんだった)
ぐふっ、かはっ…い、ぃぎ…ぐっ
(鳩尾を蹴られて呻く、跳ね上がった身体が重力に牽かれて落ちると首が絞まって、乳首が引っ張られて痛々しく伸びる)
(穴が開いたばかりの乳首から血をひとすじふたすじ流して白い乳房の曲線を模りするようにして腹を経て股間へ流れる)
なんだ、もう一本増やすのか…本当にヘレナを壊すつもりか?
あふっ…そんなに、入らない……あぎっ…クリトリス…だめだ、それ以上巻き上げるな…辛いんだぞ
(伯爵の遊びで結構な経験をしているヘレナの女性器は見た目ピッタリと閉じた処女穴に見えて)
(指に絡みつく粘膜襞はこなれたように入ってくる指を締め付ける、指三本でも受け入れて)
(出し入れを繰り返すとやがて奥からとろとろに濁ったスケベ汁を吐き出し始めた)
-
【寝てしまったのか見捨てられたのか…残念だがここまでかな】
【あなたの行為、とても興奮してしまっていたから本当に残念】
【スレをお返しするぞ】
-
【すいません、寝落ちしてました】
【もしまた機会があれば今度こそしっかりとお相手させていただきたいです】
【大変失礼しました】
-
借りるね
-
【スレをお借りします】
>>972
【まずはあの選択肢の中でその気になれたのあったかな?】
【それとももっと別なことをしたいかな?】
-
>>973
特に何かしたかったわけじゃないから悩みどころ
三番目を選ぶよ
-
>>974
浮浪者にレイプ?すっごいの選ぶね
それじゃあカード収集に失敗して公園で倒れて、通りがかった浮浪者にテントに連れ込まれる形でいいかな?
戦闘中に胸元が大きく破かれてちっぱいが出ちゃってる状況だとさらにやりやすいな
こんな設定でよければ書き出すけど、なにか補足することあるかい?
-
>>975
今日くらいはね?
シチュエーションはそんな感じでいいよ
導入を掻いてもらえたら、後は私が合わせる
知世ちゃんは私を見失ってることでお願い
さすがに巻き込みたくないんだ
-
【じゃあこんな感じで書き出させてもらったよ。よろしくね】
>>976
ウィ〜、ヒック。
(友枝町のある公園に、千鳥足でフラフラと歩く男がいた)
(髪や髭は伸びっぱなし、服にも汚れや破れが目立ち汚らわしい、見るからに浮浪者)
("ゴミひろい"でわずかに収入を得ては安酒に身を任せて出歩くのだ)
(そして自分の住処…と言ってもテントだが…があるこの公園にたどり着くと)
んおっ、なんだぁ!?
(ガサガサガサッと茂みに大きなものが落下する音が聞こえ)
(不用心にもそこに近づいてその正体を見ると)
へ、ヘヘッ…今日は酔いすぎたかぁ?
(そこには現代風ではない衣装を身にまとった少女が横たわっており)
(しばらくその姿を呆と眺めるのだった)
-
>>977
困ったな…今日は……私の負けか……
(捕らえる筈だったカードに逃げられ、戦闘の傷跡が大きく残った)
(知世ちゃんとはぐれた上に、まともに動くことが出来ない状態だった)
うっ…………ハァ…………
(せっかくの戦闘服もボロボロで、あられもない姿を空の下に晒している)
(知世ちゃんに見られたらなんて言い訳すればいいんだろう)
(そんなことを考えている時に、一人の浮浪者が現れた)
……え?
(自分の姿をじろじろと見る相手に身体が強張るが、それ以上出来ることは無い)
(いざとなれば戦おうとも思ったが、思うように体が動かなかった)
-
【始めたばかりだけどごめん!】
【明日が早いことすっかり忘れてた…】
【せっかくお相手してくれたのに、本当にごめんね】
【スレをお返しします】
-
>>978
なんだぁお嬢ちゃん、それ、こすぷれ、ってやつかぁ?
へへへっ、ずいぶん凝ったの作ってるじゃないか
でもボロボロだなぁ?
(ようやく現実感が戻ってくると、彼女の姿を無遠慮にじろじろと眺めて)
(そこで特に胸元が大きく破れてるのに気が付くと)
(近づいて、露になっているちっぱいと、彼女の顔を何度か見比べて)
ふーっ、ふーっ!
(ほとんど衝動的に彼女の口を手で押さえて、もう片手で腕を引く)
(引きずるような乱暴さで、公園のさらに奥まった場所に向かい)
オラッ!大人しくしてろ!
(一度だけ大声でさくらを怒鳴りつけた)
(そのまま近くにある自分のテントまで彼女を連れ去って、彼女を押し込めてしまう)
-
>>979
【おぉっと、そんな状況だったか】
【じゃあここまでありがとう】
【またね】
【スレをお返しします】
-
【アリナと二人でこのスレを借りさせてもらうよ】
-
【借りるカラ】
-
>>983
クリスマスプレゼントでアリナを好きにできるとか、そういう展開かな?
-
>>984
そう思ってもらってもいっかな
普段はベリーイージーなアリナがフールボーイに時間作るなんて有り得ないカラ
だから今夜は楽しませてあげるワケ
ドウーユーアンダスタン?
-
ベリービジーって言いたかったのに間違えた…
-
>>985
普段だったら相手にされないのに今回特別ってわけだね
うん、理解したよアリナ
姿はホーリーアリナの姿になってるんだよね?
-
>>987
記念を理由にあなたに関わってみるのもいいと思ったワケ
ただし、今夜一晩だけなんだケド
今の姿は魔法少女姿で、ホーリーなアリナじゃないんだヨネ
-
>>988
一晩だけでも嬉しいよ
記念を理由に男と交わってみるのもいいかもと好奇心が湧いてきたとか?
アリナは男と仲良くするとかなさそうだし、
まだキスすらなさそうだけど全部いただいてしまっていいの?
ホーリーはまだ未実装だからまたいつかってことだね
-
>>989
好奇心かもネ
アリナ的には異性との交流よりアートワークをエンジョイするのがいいワケ
そのいつかは来る保証なんですケド
……唇はバット、アンダスタン?
で、アリナからして欲しいの?
それともあなたがするの?
-
>>990
芸術のことはわかんないけど、そういう何かに活かせたりするのかな
唇にキスするなってことね?
わかりました、アリナの唇は奪わないけど下半身の初めては奪わせてもらう
キスはしないけどアリナに触ってみたいな
こっちからしていい?
-
>>991
男女の美をアートに反映させた作品は探せばいくらでもあるワケ
それをここでは語らないケド
そのタイミングはあなたに任せるカラ
それじゃあこっちにカモン♪
(ベッドに腰かけると、両脚を組んで片肘で頬杖をし)
(もう片方の手は掌を上に向けると、小指から親指へ順繰りに指を折り曲げて挑発した)
-
>>992
芸術は無知だから語られずにすんでよかったよ
きっとアリナの話の半分もわからなかったはず
アリナの姿って軍服っぽいからカモンって誘いがすごく似合ってるよ
そんなこと言われたらすぐ挑発されちゃうって…!
(可愛らしいアリナに挑発されると下着姿の男がベッドに膝を乗せて上がり込んでいく)
(あからさまに誘ってくる態度に誘われ、アリナの体に抱きついていった)
-
>>993
興味もない相手に話す程、アリナもフールじゃないカラ
それに今はアートワークって気分じゃないワケ、アンダスタン?
軍服フェチとかありきたりだけど都合がいいヨネ
アリナは抵抗しなから…話が早くてグッド…んぁっ!
(抱きつかれると一瞬だけ体が強張るが、すぐにクスクスと笑みを零す)
早く次にいかないと時間が勿体ないんですケド
-
>>994
今の格好で芸術の話されても困っちゃうしね
軍服フェチというか、アリナだとすごく似合ってるからさ
んん?どんどん次に行っちゃっていいんだ?
(また挑発されるとアリナの両足を大きく開かせていった)
芸術の話が駄目なかわりに、芸術品みたいに美しいアリナの体を見せてよ
(アリナの小さな手をとって胸の近くに誘導していく)
-
>>995
冬の夜は長いけどアリナの時間は短いんだヨネ
あなたにその気がないならアリナはエスケープしちゃうワケ
(組んでいた脚は崩していたが、左右に開かれて身体がぞくっとする)
あなたが見たいなら時間が許す限り見せてあげるカラ、焦らないでいい
(自分の手が取られたかと思うと、男性の胸のところへ運ばれ)
アリナに触って欲しいの?
-
>>996
アリナの時間は貴重だものね、無駄に浪費はできないな
だって逃げられたらかなわないし……
(気持ちを焦らせるような態度に思わず手が出てしまう)
(魔法少女服に触れると全面をはだけさせて肌が見えるようにしていった)
触って欲しいというか、するときはアリナから抱きついて欲しいんだ
あんまりそういう甘えたことしなさそうだけど今日だけ特別にさ
(抱きしめられるように体を近づけてアリナの上になる体勢になっていく)
-
>>997
アリナを楽しむ代わりに、アリナを楽しませてヨネ
(服に手をかけられた次の瞬間には素肌が晒された)
(控えめな乳房も、生えていないデリケートゾーンも露わになる)
いいわ、アリナがホールドしてあげる
甘えるつもりはないけど、あなたの願いだから叶えてあげるワケ
(この後はどうするんだろうと思うと期待でゾクゾクする)
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>>998
もちろんだよ、アリナを楽しませないと不公平だよね
ああ、見惚れてしまいそうだ
(素肌が見えてくると芸術品に没頭するように見つめている)
今日だけ優しいんだね?
それじゃ一緒にホールドしてくれよ
(まずは自分から抱きついていって小さめの乳房に頬を当てていく)
(胸に顔を当てたままアリナの下着を掴んでいって)
(抵抗したり足をバタつかせたりされなければあっさりと脱がせてしまうだろう)
-
【レスは次のスレで返すカラ】
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