・名無しの待機禁止
・叩きや、荒らし、煽りはスルー、禁止
・プレイに制限はありません、ご安心下さい
・シーメール＝ニューハーフ＝オカマのことです、以上が今のところのルールです
・キャラの版権、オリジナルは問いません
・プロフィールの有無はお任せしますが、こちらを参考にしていただけると幸いです。
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3S】
【外見】
【性格】
【男性器】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
【※版権キャラの場合は出典作品があるといいかもしれません。】
前スレ
シーメール・女装子と遊ぶスレ5 in避難所支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519137817/
"
永倉あかねプロフィール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/65
【名前】永倉あかね
【年齢】14
【性別】男の娘
【身長】150cm
【体重】41kg
【３サイズ】80-56-72
【容姿】中性的顔立ちというよりはほとんど女の子な顔立ち
色素が抜けた白髪気味の色の肩まで届かない程度の長さの髪をサイドで結ってツインテのようにしている
※一番似てるのは暗殺教室の渚きゅん
【男性器】勃起して８センチくらいの包茎チビチンポ
トコロテン射精されすぎて自分では勃起も出来ないほどメス化させられてしまう
陰嚢もいなり寿司程度の小さいサイズ
【尻穴】経験済・直径６センチのアナルプラグで常時拡張
【備考】VOCALOIDやラブライブの衣装を着た女装姿を撮影会していたところ、カメコ達にケツ穴レイプされケツマンコ奴隷に開発されてしまった牡ビッチ
あきら先輩から貰った薬の効果で乳首から母乳が出るようになり、それから乳首のみ肥大化してきて今では乳首が親指ほどになり常時カチカチに勃起していて、乳首のみでメスイキ出来るほどに開発済み
ただし学校ではまだ男子で生活をしており、学園生活が男でいるための最終防衛ラインだと思っている
【希望プレイ】オスマンコガン掘り・輪姦・ザーメン浣腸・オスマンコ拡張・ハメ撮り・女装コスのプレゼント
【NG】男モードの時に無理やりエロール
【サンプル画像】
あきらお姉さまに作成してもらったあかねのイメージ画像だよ♡
https://i.imgur.com/aFuN0YP.png
【いやーあかねちゃんは本当にエッチですね、前スレ埋めお疲れ様でした！】
【スレ埋め付き合ってくれてありがとうございますっお兄さん♡】
【だ、だってぇ……おチンポの味とオスマンコセックス経験しちゃったらぁ♡】
【もう……普通の男の子には戻れないよぉ……♡だから、ね、責任取ってあかねをメス堕ちさせてね♡】
【うんうん、責任とるよー♪】
【あかねちゃんとケツハメ交尾できるならなんでもする♥】
【……けどもうあかねちゃんは時間ないんだよね？凍結できたら嬉しいんだけど、できるのかな？】
"
【さすがにこの展開で凍結しても、ずっとオスマンコハメされちゃい続けるだけなのかな？】
【それなら一度〆て次の機会に、のほうがあかねはよいかなぁ♡】
【ちなみにあかね、もう少しだけならお兄さんにお付き合いできるよっ、凍結断っちゃった代わりにはならないかもしれないけど】
【確かにそれもそうかあ、興奮し過ぎて頭回ってなかったよ、うん】
【頭冷やして考えたらここで終わっておいた方がいい気がしてきたよ！】
【短い時間だったけど、付き合ってくれてありがとうね、最高だったよ♥】
【それじゃ、改めて、お疲れ様でした！】
【こちらこそザーメンご馳走さまでした♡】
【それじゃエネルギーも充電したからコス会場に戻るねーっ♡】
【落ちますね、以下空室ですっ】
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm
http://imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
http://imgur.com/tBgOWyb.png
おはようございます、そしてあかねちゃん新スレありがとうございました♪
少しお邪魔します…目の前でグラスに精液を搾られて、それを目の前で飲まれるってかなり恥ずかしいかもです…
(スカートを捲り、さらけ出したおちんちんを激しく扱き上げてしばらくの後にワイングラスを持ち)
(その中に純白の精液を放ちグラスを満たしていって、射精を終えるとグラスを置いてからおちんちんを拭く)
ん、はぁ…そろそろ失礼しますね。
(白濁で満たされたグラスを置き、｢ご自由にどうぞ｣と紙に書いて帰っていく)
【それじゃあ失礼しますね…またお会いしましょう♪】
一緒に見ようか？なんてね
えーっと、ただいまあかねは本日開催の某薄い本即売会に来てまして、
そさコスプレスペースで大好きな女装コスをお披露目中ですっ♪
そろそろお昼なんでランチの休憩タイムって言って女装したまま会場抜けてきちゃってます♡
さて今日のあかねはどんなコスなんでしょーかっ？
１ 初音ミク普段着
２ マジシャンミクのレオタード
３ 黒のゴスロリドレス
４ 自分の学校の女子の夏制服
５ 艦これ島風きゅんコス
６ ミニスカメイド服
７ アストルフォのコス
８ ジャックザリッパーのコス
９ スク水とパーカー
０ ラブライブμ'sのライブ衣装
ゾロ目 一番最初に声かけしてくれた名無しさんの任意で
はいっ♡
というワケで本日のコスは初音ミクのノーマルでオーソドックスな女装コスです♡
もちろんウィッグでミクの髪もキチンと再現してますよっ
……でもやっぱミクはスカート短いよぅ、プラグつけ始めてから気にするようになっちゃった……だって下着つけてないモン♡
>>10
えへへ♡持ってきちゃった……あきらお姉さまの搾りザーメン♡
それじゃあ、いただきま〜すっ♡
(カクテルグラスに注がれた少しクリーム色がかった白濁した濃厚そうなゲル状のザーメン)
(そんなザーメンが満たされたカクテルグラスに唇をつけるとグラスを傾け)
(雄臭が匂い立つザーメンをジュルジュルと口に含んでいく)
ん、ふぅ♡くちゅ♡くちゅ♡
んぷう……あはぁ♡プチプチ噛めちゃうよぉ♡
(口に含んだザーメンをそのまま飲み込まないで一旦口内に貯めて)
(舌で唾液と混ぜてみたり歯で噛んでみせたりしてまるでワインをテイスティングするようにザーメンを撹拌していく)
……んく♡こきゅ……ん……んんっ……♡
……ぷはあ♡
ふわぁぁ♡あきらお姉さまのザーメン……とっても粘っこくて♡喉に絡まってなかなか飲み込めませんでしたよぉ♡
(口を開くと口の中にあったドロドロザーメンはすべて喉に流されていって空になっていた)
(実はこのザーメン飲はイベント会場でやってみせたものだった
それじゃお腹もふくれたコトだし、イベント会場戻っていっぱい写真撮ってもらっちゃいますっ♪
【それじゃあ落ちますね、以下空室です】
【あきらお姉さま♡ザーメンご馳走さまでしたっ♡】
また時間のあるときに寄らせて頂きますね
【身長】173cm
【体重】64kg
【3S】上から110（K)/64/96
【年齢】23
【容姿】かなりの長髪で見た目は女性から見ても女性としか見えない美貌の持ち主
【性格】きまじめで押しに弱い性格
聖應時代に成長したものの、今は消極的な性格に戻っている
強く出られると抗えない奴隷気質が身に付いている
【男性器】勃起しても小指の先（第一関節）程度で根元に金属製のリング、クリペニスにはリングピアスが嵌っている
刺激に弱く射精はなくなっている
陰嚢はなく、去勢済み
クローン技術を用いて造膣されている
【備考】「処女はお姉さまに恋してる」出展
大学入学後に高校時代の秘密を知った裏社会のならず者に雌イキを仕込まれてから徹底的に調教を受けている
睾丸摘出と女性ホルモン服用、造膣により身体がほとんど女体化していて乳首にもピアスを付けている
今はならず者のマゾ奴隷をしながら裏風俗で身体を売っている日々
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、スカトロ、猟奇
【希望プレイ】奉仕、無理矢理、売り
【参考画像】https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=65909022
【スレが新しくなったのでテンプレを投下します】
【同時にしばらく待機しますね】
あきらさん、お久しぶりですね
身体は……はい、大丈夫です
普通なら深夜ですからそれが当然ですが、私は起きてしまっています
良い事ではないのですが、こればかりは
またお会い出来た時にはどなた様も宜しくお願いします
それではごきげんよう
【またお会いできたら今度は身体をいじらせてください、失礼しました…orz】
【一言失礼します。】
今夜はイベント参加して女装コスしてたから……ちょっと身体火照っちゃって♡
だから、そんな女装した変態ホモメスのあかねと遊んでくれるお兄さんいないかなぁ……♡
あかねがどんな女装コスしてたかは、このレスの投稿時間の末尾一桁で判定するねっ
１２ 初音ミク普段着
３４ μ'sライブ衣装
５６ 艦これ島風きゅんコス
７８ アストルフォのコス
９０ エロメイド服
ゾロ目 名無しさんの任意で
奇数 お尻の穴に極太プラグ
【それじゃあ待機してますねー】
(昼間にしていたアストルフォのマントを羽織ったまま黒のニーソックスにガーターベルトのみを装着し)
(ほぼ全裸の格好で公園を根城にしている路上宿泊者らの前でストリップショーを開催していた)
あはぁ♡……オジサマたちぃ〜「男の穴じゃチンポ勃たない」とか言ってたワリには……おチンポぉ♡立派に勃起させちゃってるじゃん♡
イイよぉ♡……それじゃあ女装大好き変態マゾメスあかねのオスマンコにぃ〜……そのギンギンに勃たせたおチンポ様を突っ込んでえっ♡
(立ったまま後ろを向くと頭を屈ませて上半身を折り曲げて開いた股から顔を出すような体勢となり)
(極太プラグで拡張しておいた尻 穴を両手の指でビロビロと拡げて見せる)
もうっ♡……あかねのオスマンコをオジサマたちの勃起チンポでグチャグチャにかき回してぇぇ♡
オスマンコ閉じなくなるまであかねの穴を使ってくれていいからぁ♡
…………ね♡…………きてェ♡
(周りで躊躇している男達を挑発するような誘い文句と笑みを浮かべながら)
(舌舐めずりしながら男達が尻穴にチンポを挿入してくれるのを待つ)
【それじゃあそろそろあかねはオジサマたちの肉便器になってきますねー♡】
【おやすみなさいっ♡】
(お茶を飲みながら半分ボーっとしている)
【一言、失礼します…】
6月ももう少しで終わりますね。
(ゴロゴロしながら、カレンダーを見上げて)
もう一年も半分過ぎようとしてるのか…
かるく擦り合わせっことかしてみたいところだけど…どうだろう？
おはようございます、もうすぐ折り返しですね…
そうですね…今日はおしゃぶりしたい気分ですから、それでいいなら…
私はもう少し溜め込んでから、扱かれてみたいですし♪
毎年言ってるけど、過ぎてみれば早いものだね。
っと、そうなのか。
最近すっきりしたりしたのかな…？
それじゃ…
（あきらに近寄り、スカートの上からかるくお尻をさすりつつ）
（その場にしゃがませてしまうと、自分のズボンを肌蹴だして）
お口で頼むよ、あきら。
（あきらの目の前に、半勃ちのペニスを、ぼろんっと露わにして）
過ぎてみればそんなものでしょうね、いつも言ってますけれど…
ん、時間のある時にたくさん搾ってもらいたいですから、それでたっぷりぶっかけちゃおうかなって♪
ん、なのでおあずけかな？
(お尻を擦ると、脂肪と筋肉のバランスが取れた肉感を伝えて)
(促されるまま、彼の前にしゃがみ見上げるように見つめて)
分かりました、まずは挨拶の…ん♪
(ズボンをはだけ、現れた半起ちのおちんちんを見つめてから先端にキスして)
(まだふにゃふにゃなそれを指で摘まむように持ちながら先端に舌を這わせ、鈴口をこじ開けるように舌を押し付けてみたりしてみる)
なるほど…
じゃ、タイミングが合えば、あきらの溜め込みチンポ、たっぷりと搾ってあげようかな。
うぅ…っ……
あきらの唇、柔らかいな…
（敏感な先端に唇が触れると、びくっと腰を震わせて）
（鈴口も刺激されると、柔らかかった竿は、ぐぐっと太さを増し始めて）
っ…はぁ……
触らないから…あきらのチンポ、見るだけ見せてもらうのはダメかな？
その方が興奮するからさ…
（そう言いつつ、あきらの目の前でペニスをみるみる勃起させていき）
（ガチガチに硬く反り返らせて、鈴口からは先走りをじわっと滲ませる）
いっぱい溜めときますから、その時にたくさん搾ってください♪
はむ、んっ…ちゅっ…、んぐぅ…
(先端に口づけし、その後に鈴口を責めている内に彼のおちんちんは完全に勃起して)
(舌先や唇に伝わる熱い血流と脈動を感じとると、そのまま口内奥深くに導き、吸い付きながら出し入れを始める)
ん、ちゅ…しょうがないれすね、ちゅっ♪
(溢れた先走りに吸い付き、おちんちんを見たいと言われると彼を口に含んだまましょうがないと告げ)
(スカートを捲り、ショーツをずらすとピンク色の先端が剥けきり、青筋を浮かべた天を向いて勃起しているおちんちんが現れ)
ん、ちゅ…ん、ふぅ…はふぅ、んくっ♪
(滴る先走りを舐めとりながら熱く脈打つ彼の太いおちんちんにしゃぶりついていき)
(少しずつ、出し入れを速く鋭くして攻め立てていく)
【ごめんなさい、早いですけれどそろそろタイムリミットなので次で締めにさせていただきますね…】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです…また後で、失礼します…】
その時は、容赦してあげないからなー？
お…くぅっ……
あきらのお口、気持ちいいっ…
…お、あきらのチンポも、もうビンビンで…とってもエッチだな？
（勃起しきったペニスを咥え込まれ、しゃぶられ始めると）
（ぶるるっ…と身震いしながら、口奉仕の刺激を堪能していく）
（あきらにも、勃起チンポをさらけ出してもらうと、そのチンポをじっくり見つつ）
（チンポを硬くさせた相手にしゃぶってもらっている感覚に興奮して）
（ビクッビクッ…と、口内でペニスを打ち震わせて）
うぅ……はぁ…はぁっ……
もう限界だっ……このまま、あきらのお口に出すぞ…うううぅっ…！
（ぐっと腰を突き出し、同時にあきらの後頭部をかるく手で押さえてしまいながら）
（喉奥めがけて、ドクッ…ドプッ…と、熱い濃厚な精液をたっぷりと放ってしまった）
【分かった、じゃ、こちらはこれで終わっておくよ】
【あまり時間ない中、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様、あきら】
【っと、ギリギリ入れ違いだったか】
【もちろん楽しかったよ。改めて、お相手ありがとう、お疲れ様】
搾り尽くされたら、どうなっちゃうんでしょうか…
ちゅっ、んふぅっ、んく…っ♪
ふぅ…おちんちん見ておちんちんガチガチにするなんて変態すぎます♪
(カリ首、裏筋を舌先で刺激しつつ口をすぼめて激しく吸い付いて)
(一旦口を離し、名無しさんを軽く煽ってから再びおちんちんをくわえて空いた手で彼の陰嚢を掴み、ぐりゅぐりゅと揉みしだいていく)
(その間にも、自らのおちんちんは天を向き、先走りを溢れさせていた…)
ん、ふむっ…んうっ！んくっ…ふぅ、んんっ…
(名無しさんの声と同時に、口内に熱い迸りが注ぎ込まれていって放たれる精液を溜め込みつつゆっくり飲み込んでいき)
(射精が終わるまでおちんちんを離さず、精液を残らず飲み干していく…)
【落ち着いたのでレスを返しておきます。それじゃあ、私の方もこれで締めにします。】
【朝からお相手ありがとうございました♪以下空室です。】
朝早くに、少しお邪魔しますね…
(ゆっくり立ち、何度か身体を伸ばしてから帰っていく)
【年齢】17
【性別】男の娘(なりかけ)
【身長】163cm
【体重】51kg
【外見】ショートボブの黒髪に赤縁メガネを掛けた真面目系。学校には男子用の制服で通っているが、女子用制服でも違和感は無い。
制服は私立のブレザー系。
私服は暗い色合いの物が多いが、ヒラヒラとした質感の明るい色の服を着たいと思っている。
【性格】真面目一辺倒だが、男性を好きになってしまったため(後述)、好きになって欲しくて男の娘になってしまった。少し融通の利かないところが有る。
【男性器】ペニスは12cm程度の子供サイズ。
全体的にピンク色で、睾丸はウズラの卵程度。
【備考】とある先生を好きになってしまったために、女の子になりたいという願望から、男の娘化してしまった。
先生を受け入れたい気持ちから、アナルを自己開拓してしまっている。しかし、本当は自分は男の子なのに…という気持ちもあり、アナル弄りの後は賢者タイムにはまり込む。
【希望】まったり雑談、アナル開発のお手伝いをして頂く、甘々押し倒され、着せ替え、夢オチ先生との甘々(先生役をしていただき、甘々した後、夢だったよ…となる展開)
リョナ、虐め、ハメ撮りレイプ、キメセク、泥酔お持ち帰り
【NG】スカトロ
随分前にお邪魔したのですが、再度来てしまいました。
キャラ化するので、宜しければお相手して頂けると嬉しいです。
こんばんは、まだ居ますよ？
来ていただいて嬉しいです！
よかった、ちょっと軽くお話しません？なんて…
ちなみに私のプロフはこちら…
【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm
http://imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
http://imgur.com/tBgOWyb.png
前にちょっとお話ししたかも知れませんが、遥か遠い記憶なので忘れてしまいましたw
改めて宜しくお願いしますね。
さてさて、なんのお話をしましょう？
今夜もサッカーをやっているようですが、私は興味があまり無く…、スポーツ以外の話題やシチュなら何でも行けると思いますよ。
私の脳みそスカスカな頭でもたぶん思い出せないのでお気になさらず…
とにかく、改めてよろしくお願いしますね♪
んと、私もスポーツはそこまで詳しくもなく、モータースポーツも少しかじった程度ですから…
それじゃあ、プロフにある先生についてですけど、先生に恋しちゃった訳ですね？
(取り合えず麦茶をグラスに注ぎ、彼の前に置いて)
私はトリッキーなモータースポーツなら見てて楽しいかなって。
Xゲームとか、凄く前に見てましたよ。
一応男ですしねw
(置かれた麦茶の前で正座して)
あ、有り難うございます。
実はそうなんですよ…すっごく年上で、私なんて好きになってくれないと思うんですけど…でも、未練タラタラで…
あはは、お恥ずかしいです…
笹塚さんは好きな人居ますか？
トリッキーなものなら、ラリーがいいでしょうか？荒れた公道や峠を激走するのは見ていて圧巻です♪
Xゲームは残念ながら今知りました…
あ、崩して下さいね？ここはそんな固い場所じゃないですし…
そうですか…でも、案外そんなことないかもしれませんよ？これだけ綺麗だし
と言っても慰めにはならないかな…あははは♪
(足は崩して大丈夫と告げ、振り向いてくれないかもしれない…その言葉にいい返答が思い付かず)
いや、恥ずかしくないですよ？人を好きになるのは誰だってあることですし…
私は、今のところはいませんね…逆に好かれる事が多いです。
って思うほど、限界感のあるレースは面白いですよね。
あまり知識が無くとも、迫力があって予備知識無しに楽しめるのでラリーは良いですね。
いやでも…何というか…
(麦茶を手に取り、一口啜って)
つい、先生の話になると緊張しちゃって…足崩しますね
(笑みを返しながら、脚を崩す)
綺麗なんて言われたことないですよー、女みたいな顔って言われることは有りましたがw
綺麗って言われると嬉しいものですね。
有り難う御座います。
うーん、そうですね…でも、女の子になりたくてアナル拡張してしまうのは方向間違いな気もして居て…
その点、笹塚さんは胸もあるから羨ましいんです。
おまけに美人さんですし。
好かれるでしょうね、間違いなく。
うーん、羨ましいです。
あとは分かりやすさでいくなら、ドラッグレースとかは迫力も桁違いです♪
NASCARとかインディカーもルールが分かれば楽しいかと。
F1は最近下火で残念です…
まぁ本気で気になるなら、女の子磨きするのがたぶん近道でしょう…緊張するのは本気の証拠ですし。
(自分も麦茶を飲みつつ、真剣に考えてみて)
私も昔そうでしたから、少し分かります♪いっそのこと…本当に綺麗になって見返すのもありじゃないですか？
(昴さんを上から下まで見つめ、黙っていれば女の子で通せると考えてそんなことを言い)
それだけ受け入れたい、という事ではないでしょうか…？何なら私も手伝いますよ♪
そ、そんなことないですよ？私より美人な方他にもいますし、胸はいつの間にかおっきくなっただけだし…
もし、私が妬ましいなら抱いてみます？
ドラッグレースは見たことがないですね…ちょっとようつべで見て来ます。
F1は確かレースクイーンを廃止にしたんでしたっけ？
出場するメーカー？も年々減っているみたいですね。
女の子…磨き…ですか…。
(男で居たいのか、女になりたいのか少し揺れる表情を見せて)
私は、先生については本気のつもりです…
でも、先生が女の私を望むかと言ったら分からなくて…
見返す…か…
そうですね…ちゃんと、綺麗な女の子に成ればもしかしたら…
確かに綺麗な人はいっぱいいるけど、笹塚さんはなんだかキラキラしていて、特別な感じがします。
勿論、胸が大きいのも有りますが…
(じぃぃっと、バストを見つめる)
…抱いたって、私が女の人になれるわけでもないですし…
あ、でも後学の為に、後ろに入れられた人がどんな感じになるのかは知りたいかも知れません！
(唐突に好奇心を出して、にじにじと笹塚さんににじり寄る)
というか、そんな事を聞くなんて…犯されたいんですか？
笹塚さんは？
こんばんは之にて落ちさせていただきます。
お相手有り難う御座いました。】
【ごめんなさい、背後のレス返せずに力尽きてしまいました…つきましては、もしまたお会いできれば私のお尻を、遠慮なくお使い下さい…】
【夜遅くにお相手ありがとうございました、それじゃあ失礼しますね…】
【身長】160cm
【体重】内緒
【3S】上から92/58/80
【年齢】17
【容姿】栗色の肩くらいまでの長さのボブカット、学校指定のセーラー服(あきらと同じ制服)
、少しシャープな輪郭でぱっちりした瞳の女性的な顔立ち、色白の肌で何処から見ても男には見えない体型をしている
【性格】割と軽めのノリでえっちな事は割りと好きだが、結構雰囲気重視
たまに意地悪だが愛情故のもの
【男性器】完全に剥け切ったピンク色の先端をして勃起時18cm、勃起するとピンと上を向き射精量も多い
陰嚢にシワはなく、ピンポン玉大のサイズが2個収まり握ると弾力がある
【備考】オリジナル、あきらの幼馴染みで同じように身体が変化してしまい彼女を追って同じ学校に転校する
現在も仲のいいままで、初めてはあきらに相手をしてもらったらしい…
あきらが好きすぎる様子で少し困らせているとか…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、殺害、切断
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろに挿入、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志によるイメージ】
https://imgur.com/KG5UEXp.png
https://imgur.com/rf7MuEM.png
おはよう、ホントあきらはたらしだよね〜、なんか妬いちゃうなぁ
浮気したらおちんちん縛って泣くまでおしおきだねこれは♪
ちょっとお邪魔するよ〜
(何かを思い付き、そのまま走り去っていく)
ちょっとだけ待機して見ます。
【プロフは>>40です。
キャラぶれするかもですが…試運転にご協力ください。】
今日は雨に風に凄いですね…
晴れたらまた暑くなるのかな…嫌だなぁ
(窓際に立ってザアザア激しく降る雨を眺める)
(びしょ濡れの格好でやって来て、人がいるにも関わらずその場で服を脱ぎ)
(脱いだ制服と下着を洗濯機に入れ、身体を丹念にタオルで拭いてから同じように洗濯機に入れてスイッチONする)
いやぁ、ひさびさに濡れちゃいましたね…
うをぁぁ！！
こんな時間に誰かいるなんてビックリしました…
っていうか、ビショビショだし…
幾ら夏でも、裸のままだと…風邪を引きますよ
ほら、服ちゃんと着てください
(だいぶ目のやり場に困るようで、その辺にあった服を適当に掴み渡す)
【うわー、こんにちは。
こんな時間にお会いできるなんてビックリです。
襲っちゃって良いんですかね(唐突)？】
【分かりやすい酉が一番ですよねw
酉変え了解です】
とと、ゴメンなさい…見慣れてると思いまして…
(いきなり裸になりなりビックリする彼に笑いながら謝りつつ)
(下着姿のまま服を受け取り、袖を通して)
【たまたま暇で偶然見かけたのでお邪魔してみました♪その気があればどうぞ？それとも、後ろの開発のお手伝いでもします？】
(男と女で半端な状態なので、微妙に股間が反応してしまって、やや前かがみになって…
体にあったロングワンピースを着ているので、突起はかなり目立つ)
そ、素数を数えるんだ…1、2、3、5、7…
はー、微妙に落ち着きました…
困りますよ、これがモブ男で急に襲われちゃったらどうするんですか、笹塚さん
【攻めるのも、責められるのも良いですね…モブ男になっても良いですけどw
笹塚さんはどんな事がしたいですか？】
ん、もし好きな先生が実は巨乳好きとかだったらどうします？
まぁ反応しちゃうのは仕方ないですよね…こことかもう分かりやすいし
(微妙に反応して。前屈みになった彼に悪戯っぽく笑いそっと近づいて)
(ワンピース越しに見える突起に触れ、股間の辺りに手を伸ばして指先でなぞってみる)
落ち着きました？ごめんなさい、少し反応を見たかっただけでして…
いきなり襲うことなんて誰もしませんてば♪
【それじゃあ、昴さんのお尻を開発しつつおちんちんへの奉仕をレクチャー、みたいにしてみますか…？】
【我慢できずに私に入れちゃう展開も捨てがたいけど、昴さんのおちんちんに響いた方でどうぞ♪】
ぬぅ、巨乳が好きなら豊胸手術とか…しようと思いますけど…
(自分の無い乳を撫でて)
はぁ…笹塚さんみたいに、自然な胸が欲しいです
って言いますか、女の子になりたいですね…
あ、っちょっと！
(近づかれただけでモノは硬くなり、指でなぞられれば反り返ってしまって)
折角落ち着いたのに…そんな事されたら…
(赤くなり始めた顔を逸らして、両手で笹塚さんの手を制しようとする)
そういう事するなら、私も同じことをしますよ、笹塚さん
(横目で相手を見て、片手でそろっと笹塚さんの乳房を触り、軽くなぞってから胸から股間にかけてゆっくりと撫で下ろしていく)
(スリスリと自分が気持ちいい触り方と同じ触り方で、笹塚さんのモノを撫でて)
笹塚さんの大きいですね…大人の人見たいです
あの…ご無理でなければ…
な、めても良いですか？
練習して見たいんです…駄目でしょうか？
【そうですね…提案してくださってありがとうございます。
ご奉仕レクチャー、お尻開発から時間があれば、其方への挿入の流れにしようかと思います。】
人によってはですけど、ホルモン注射だけで膨らんだとか聞いたこともありますけど…実際は分からないですよね
でも、胸は大きさじゃないんですよ？
(胸を撫でる彼の乳首を、きゅっと軽く摘まんでみて)
胸はこうなりましたけどおちんちんも健在という…研究者に目をつけられたら私はきっと標本にされちゃうでしょうね…
それなら、女の子になればいいんです♪
(触ったおちんちんを今度は優しく握り、陰嚢ごと優しく揉みしだいてみて、勃起した彼の血流を手のひらで感じ取り)
(むにむにと優しく彼の性器を愛撫してみせる)
ん、どうぞ…ひゃぁっ♪本当は興味津々で堪らない昴さんでしょうから…
(胸を軽くなぞる手に、柔らかくも弾力のある肉感、コリコリの乳首の感触を伝え)
(軽く触れただけで、甘く小さな声を発して股間の膨らみを大きくさせていき)
(胸から股間に伸びた手が、おちんちんに触れるとビクビクと震えてしまいテントを張るまでに大きくなる)
ん、もちろんいいですよ♪可愛い人にならたっぷり舐めて欲しいです…
あと、これからはあきらって呼んでください…その方がしやすいから
(来ていた服を再び下半身だけ脱ぎ、ショーツの中からガチガチに勃起した青筋を浮かび上がらせるおちんちんと)
(シワのない陰嚢に包まれた、うずらの卵大のタマがひっつくようにぶら下がっている)
【それじゃあ、お口の後…お尻を開発、挿入で行きたいと思います】
【もしよかったら凍結をお願いしたいですが、あ明日の金曜23時は空いていらっしゃいますか？】
【次に時間が取れそうなのは10日の22時から行けそうです】
でも、先生が胸の大きい方が好みなら…出来るだけ努力はしま…んっ、ぁ
(先端を摘まれると、あ とも ふあ とも違う力の抜けた声を上げて、ほぼ腰砕けになってしまう)
(どうやらソコも自分でいじっているらしい、プックリと膨れ、反対の乳首も服を押し上げている)
ん…そうですね、標本なんかにされない様にしないといけませんね…
でも、笹塚さんみたいな身体になれるなら、爪の垢だって飲みたいくらいですよ
女の子になる、って…ぁ、ん、ふ…ぁ
(笹塚さんの手の中で、小さめの陰茎はどくどく脈打ち血色よく桃色になって。
陰嚢はパンパンになってしまう。)
こんな、男の体なのに…おん、なの子になんて…なれませんよ
(トロリとカウパーが溢れて、スカートに染みていく)
そう…ですね…大人の人のっていうか、人のを生で見たことって、父のくらいしかないから
見て見たいし…舐めて、どうしたら気持ちいいか知りたいです
(笹塚さんの女の部分にも、男の部分にも強く興味を示して。
心地よい肌触りと、敏感な反応に息を荒げていく)
ありがとう御座います、ご奉仕頑張ってみます…あきらさん
(露わになったおちんちんに触れて)
大きいですね…
(膝をついて、恐る恐る先端にキスをする)
(続いて、何度かキスを落とした後
棒の部分をつぅっと舐めて見る)
お疲れ様です。凍結了解です。
私はいつ来れるか不定期なので、お約束は出来ません。
なので、次会った時に続きをしたければ…みたいなアバウトな感じで締めでも良いでしょうか？】
【突然でゴメンなさい、戻ったら私のレスを返しますね…またお会いできたときにこんな感じで続きをしましょう♪】
【ここまでのお相手ありがとうございました♪】
【いえいえ、お相手有り難う御座いました。
お気をつけて行ってきてくださいノシ】
雨…かなり強くなってきましたね。
コンビニにはもう行けないかな…アイス食べようと思ってたんだけど
【もう少し待機させて下さい。
プロフは>>40にあります】
【お邪魔しましたー
以下空室です】
乳首、おっきいですね…こうやって揉んでたらおっきくなったりするかもです♪
(乳首を摘まむと、声を上げて感じながら腰砕けになった昴さんの反応にニヤニヤして)
(そっと耳打ちして、むにむにと乳首をこねくり回してみる)
声はもう大分女の子ですよね…おちんちんもカチカチになってるから、シーメールの素質があるかもしれませんよ？
(手の中で勃起し、ピンて硬くなったおちんちんを軽く扱きつつ、時折陰嚢を握り込んでみて)
私の知ってる子には、女装が趣味でそのまま堕ちちゃった子がいますよ？
(スカートに染み付いた先走りを眺め、そんなことはないと否定する)
フフ、私のはそんなに大したことないですけど、やってみてくださいね？
後で答え合わせします♪ん、ひゃぁ…昴さんの嘘つき、感じる場所分かってるじゃないですかぁ…
(先走りを垂らし、ピンク色の先端を晒すおちんちんを彼に任せて)
(先端にキスをされて感じ、竿全体を舐める姿をみて嘘つきと告げて、口に熱い血流を伝えるのだった…)
【戻ってきました、こんな感じで一旦締めておきますね…またお会いしたらよろしくお願いします♪】
【それじゃあ失礼しますね…】
続き？はまた後ほどと言うことでw】
はぁ、参ったな…
(晴れていたからと、コンビニに出掛けたが急に雨が降り出し)
傘は持ってるけど、随分風が強いなぁ…
【連続ですが、ちょっとだけ待機させてください】
【プロフは>>40です】
【イメージと違ったらゴメンなさい、それじゃあ一言だけ失礼します。】
http://imgur.com/3jMVajC.png
こんばんは、先程はどうも…っと、言うかイメージイラスト有り難う御座います。
これは、プロフを書き換え無ければいけませんね！
想像より可愛いのですがw
本当に有難うございます。】
【名前】高月昴
【年齢】17
【性別】男の娘(なりかけ)
【身長】163cm
【体重】51kg
【外見】ショートボブの黒髪に赤縁メガネを掛けた真面目系。学校には男子用の制服で通っているが、女子用制服でも違和感は無い。
制服は私立のブレザー系。
私服は暗い色合いの物が多いが、ヒラヒラとした質感の明るい色の服を着たいと思っている。
【性格】真面目一辺倒だが、男性を好きになってしまったため(後述)、好きになって欲しくて男の娘になってしまった(まだ男としての自分を捨てきれていない模様)少し融通の利かないところが有る。
【男性器】ペニスは12cm程度の子供サイズ。
全体的にピンク色で、睾丸はウズラの卵程度。
【備考】とある先生を好きになってしまったために、女の子になりたいという願望を持ち、男の娘化してしまった。
先生を受け入れたい気持ちから、アナルを自己開拓してしまっている。しかし、本当は自分は男の子なのに…という気持ちもあり、アナル弄りの後は賢者タイムにはまり込む。
学校以外では女装しているが、先生にはまだ女装姿を見せていない。
【希望】まったり雑談、アナル開発のお手伝いをして頂く、甘々押し倒され、着せ替え、夢オチ先生との甘々(先生役をしていただき、甘々した後、夢だったよ…となる展開)
リョナ、虐め、ハメ撮りレイプ、キメセク、泥酔お持ち帰り
男の娘・シーメールさんとイチャイチャ、倒錯した感じのプレイ
【NG】スカトロ
随分前にお邪魔したのですが、再度来てしまいました。
キャラ化するので、宜しければお相手して頂けると嬉しいです。
【イラスト】http://imgur.com/3jMVajC.png
(笹塚 あきら ◆1jlJoNu7rQ様より)
【上記で暫く待機しさせて頂きます】
【高月昴のプロフです】
(暴風雨の中、走って退場)
【以下空室です】
ふにゃ…お休みだから、ついつい長くお昼寝してしまいましたね。
午後は如何しようかなぁ…
【ちょっとの間、待機です。】
【プロフは>>78に】
【お邪魔しました。】
(ゆっくり歩いてきて手にシーツと枕を持ってやってくる)
少し本でも読んでみようかな…意外とあっさり眠れちゃったりして…。
【ちょっとばかり待機します。
プロフは>>78です】
【短時間で申し訳ありません。
眠くなってしまったので落ちます】
【お邪魔しました】
それじゃあ、少しお邪魔します。
(お茶を飲みつつ、まったりしている)
(ゆっくり歩いてきてぐでーんとソファにねころんでしまう)
(疲れていたのか、そのまま眠りにつき寝息を立ててしまった…)
【それじゃあこの辺りで失礼しますね…】
(パジャマ姿でやって来てブラシで髪をとき始める)
【身体をゆっくり伸ばし、帰っていく
テンプレは>>16となります
寝落ちする前に退散致します
それでは、ごきげんよう
(眠たい目を擦りつつ、テントを張った股間を見て苦笑いを見せつつ)
(そのままにして近くのソファに座る)
朝早く、少しお邪魔しますね…
(服を着替え、その場を後にする)
はふぅ…このままだとゆだって蒸し焼きになっちゃいそうですね。
(暑いのを堪えつつ、どこかで読んだ股間を冷やす方法を試してみる)
(スカートを捲りショーツを脱いでから氷嚢に氷を入れ、それを直に押し当て)
ひ、ひぁっ♪何これぇ…おちんちん凍っちゃいます…
(急に冷えてしまい思わず変な声を上げてしまって)
【こんな痴態を晒しつつ、もう一度お邪魔しますね…】
おはようございます。
……暑さを軽減するつもりでしたら、腋の下や首筋がお勧めですよ？
おはようございます、お久しぶりですね…
脇の下や首筋ですね…前にどこかで教わったのだと股間にやるのがいいって言ってたけど、んっ…
(やって来た瑞穂さんを見て、慌てて氷を離し、ショーツを穿き直してスカートをもとに戻す)
ええ、お久しぶりです。
股間にやると精力が付いたり、長持ちしたり、という事は耳にした事がありますね。
暑いですが、工夫して乗り切るしか無さそうです。
夏といえば海という印象ですが、私はともかく、皆さんの場合は水着に困りそうですね。
精力増強というのは間違いないみたいですね、プロは冷やしたり暖めたりを繰り返すようですけど…それもすごいです。
こんな暑さですけれどお互いに乗りきれれば、ですね…
水分と塩分が重要で、暑いときは極力外に出ない…でしたっけ。
海ですか、私が着れそうな水着は下の布地が、少なくないのですね…
もっこり具合も上手く隠す方法が必要でしょうか？
性のプロというのは卑下され易いですが、意識はそれなりにあるという事ですね。
ええ、ただ私自身については暑さはさほど効かないのです。
得意と言いますか……ただ、汗をかいてしまうのが困りものです。
ええ、基本はそうです。
緊急用に経口補水液を何本か置いておくのも良いと思います。
危険だと思った時には遅いので早めに対応しておくのがポイントですね。
水着の場合、どうしても下が……ですね。
もっこりしてしまうなら、先に抜いてしまうというのも手ではありますが……。
でも今はスカートタイプの水着もありますから、そちらを着ると良いかも。
可愛いですしね。
そういうこと、でしょうか…私は素直に尊敬できますけど…
暑さが得意なのはちょっと羨ましいかも、大体はそこでバテちゃうから…
汗はむしろかかない方がダメらしいですから、汗をかくのは大事なことです。
経口補水液、あとはスポーツドリンク辺りは多少常備をしておきたいですね…
早めの対応が明暗を分けるのは何でも一緒ということでしょう…
先にしちゃうと止まらずにそこで疲れちゃいますから、スカートやパレオが着いている水着なら可愛く誤魔化せそうかな…？
瑞穂さんの水着姿はきっとセクシーで綺麗でしょうね♪
私も尊敬していますよ、ある種同業でもありますし。
夏よりも寒い季節の方が苦手なんです……。
ええ、でも汗をかくとケアも大変ですし、着ているものも濡れてしまいますし。
ですから今は出来るだけ汗をかかない様に過ごしていますね。
ええ、その辺りを常備しておけば安心です。
後はちゃんと睡眠と栄養を摂る事でしょうか。
体調が崩れるのは大抵そこが原因ですからね。
止まらない、ですか？ふふっ、それはそれで面白そうですが……。
ええ、上手くわからなく出来ると思いますよ。
ありがとう、こうなってからは水着を着ていないのですが、実は過去に着た事もあるんです。
……スクールモノですけど。
瑞穂さんの仕事ぶり、一度は見てみたいですね…またタイミングが合って元気なときに…ですけど。
汗くさくなるのはNGですよね、よく分かります…着替えが普段より多くなるし、暑い場所を控える方向で防ぎましょう。
その辺りは耳の痛いお話です。疲れてるときはちゃんと休むようにしますね…orz
睡眠と栄養を取りつつ、夏をやり過ごせばまた涼しい季節が来るかな…
一回、瑞穂さんに搾り尽くされてみたいですね♪もちろんお礼もしますよ？
さすがに体系的にパンツ一枚何て行きませんからね…かわいい柄探してきます。
スク水、定番ですよね…こうなる前ならまだ男の娘の頃でしょうか？
今着ても多分よく似合うと思いますよ♪
さて、私はそろそろ行かなくてはいけないので、失礼しますね…今度は身体の方でもお話しましょう♪
(ウィンクをしてから乳首の辺りを指で突いてセクハラし、手を振って帰っていく…)
【時間なのでお先に失礼しますね、いずれは瑞穂さんとも遊べれば、新たに作られた女の子の、部分をいずれは…】
【お話ありがとうございました♪】
ふふ、出張という事でやってみるのも良いかも知れませんね。
（微笑みながら少し屈んで上目遣いに見つめて）
ええ、汗をかく事そのものは良いのですが、それがちょっと。
やはり控えるのが妥当なんですよね。
しっかり休んで、しっかり遊ぶのが一番です。
特に寝るのは大事ですから。
涼しくなったと思うとすぐに冬なんでしょうね、最近の傾向を見ると。
私もあきらを絞りつくしてみたいですね、私の方が先に参ってしまうかもですが。
お礼なんて構いませんよ、そうする事がご褒美みたいなものです。
はい、きっと似合った柄が見つかります。
そうなんです、その時は不思議な力が働いたのですが……。
今スク水は流石にちょっと……。
（懐かしそうに目を細めつつ、今着るのはと苦笑して）
では、またお会いしましょうね。
……っ！？あ、ふ、ええ、きっと身体でも…・・。
（胸を隠す様に抑えながら帰っていくあきらを見送って、姿が見えなくなるとじっと胸を見下ろして）
そんな事されたら私が興奮するじゃ、ないですか。
【お疲れさまでした】
【ええ、そちらも、後ろも、味わってもらえれば……】
【こちらこそありがとうございました】
(ノースリーブシャツに膝までの紫スパッツ姿でやって来る)
少しお邪魔しますね
(氷の入ったグラスにお茶を注ぎ、一息つきながらまったりしている)
【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm
http://m.imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
http://imgur.com/tBgOWyb.png
何を期待して待っているのかな？あきらは
こんばんわ、まったりとしつつ寛いでるだけですよ？
期待は、まぁ誰か来たらお茶でもしながらお話を…と考えてたくらいです。
ほんとうかい？
俺はあきら相手なら、すぐにでもえっちなことをしてあげてもいいんだけどな♪
だって可愛いもの…元男だなんてとても思えないぐらいにね
（隣に座り込むと、顔をじっと覗き込んで）
その手の早さ…今の私には少々手に余りそうです…
可愛い、は他の子に言ってあげてください、きっと喜ばれると思いますよ♪
(顔を覗き込む彼の顎を指で持ち上げ、不敵なスマイルを送ってみて)
ふーむ、それは残念…
台風のせいで密閉されてしまう二人きりの空間で、あきらと御楽しみを繰り広げようと思っていたのに♪
他の子だってそりゃ可愛いかもしれないけどね
目の前のあきらが可愛いという事実は変わらないのだよ、だろ？
（顎を指で持ち上げられ、不敵なスマイルを送られても）
（微笑みを返しながら、じっと瞳を見つめた）
ちょっと暑さにやられちゃったみたいで、本調子になるまでは慣らそうかと思いまして。ごめんなさい…
ん、まぁ75点ですね…なので今回はこれで勘弁してください。
ん…ちゅ…
(じっと見つめる彼にそっとキスをして、しばらくそのままで制止し)
(ゆっくり唇を離してまたにっこり笑う)
それじゃあ今夜はここまでで、また見かけたときはよろしくお願いしますね？
(ウィンクをして手をヒラヒラと振り、そのまま帰っていく)
【それじゃあ、今夜はここまで…またよろしくお願いしますね。お休みなさい…】
【なるほど、暑さ負けはしょうがないよね、了解したよ】
【お相手有難う、またね〜】
(あのセーターを通販で買い込み、届いた段ボールの前で正座して、着るかどうか迷っている)
【プロフは>>78です】
あのセーター…白の、背中が空いている奴ですね。
胸がないとあまり似合わないかも知れませんが…
俗に「童貞を殺すセーター」と言うらしいですけど…
君は胸はあんまりないほうなのかな？
プロフィにスリーサイズがないようだけれど…
でも、身体は男なので胸は無いんですよねw
少しでも胸があれば服も映えるんでしょうけれど。
胸がないタイプの男の娘なんだね？
こんなに可愛いのに…ちょっと信じられないな
良ければ胸を肌蹴て見せてくれないかい？
あと、股間にあるだろうモノも…ね？
うー、胸欲しいよぉ(泣)
えっとじゃあ…ちょっとコレ来て来ますね
ちょっとだけ待ってください
(わざわざ物陰に隠れて例のニットを身につけて)
着てみましたw
えっと、では…胸…ですね
(膝立ちになって、ニットの横をずらして片方の胸を見せる)
(部屋が涼しいためか、赤く小さな乳首は固く違っている)
…下も…ですね
(ニットを少したくし上げると、下着を履いておらず半立ちになったものがちょっとだけ覗く)
もう良いですかね？
調子に乗って居ましたが…恥ずかしくなってきました…
うん、まぁいいんじゃない？
本来はおっぱいがあるわけないものね、ここだとあるシーメールさんが多いけどもさ
ほぅほぅ…これはこれは、誘う格好になっちゃってまぁ…
（着替えて、言われた通りに胸と下を肌蹴る昴ちゃんを、熱い視線でじっと見つめて）
…だめだって言ったらどうする？
可愛い君を、俺は弄り回したくなっちゃったって言ったら…どうする？
（両手を拡げて、ゆっくりと近づいていき、昴ちゃんを抱き締めようとする）
(心底残念そうに言う)
いや…だって、折角買った訳ですし…誰かに見てもらいたかったり、して…
(胸も下も元に戻して、ちょっと俯きながら相手の様子を伺う)
あ…えっと煽っちゃいましたか？
すみません…冗談ですよ
(ワタワタとし始め、相手を宥めようとはするが、特に嫌がる素振りを見せない)
えーと、名無しさん…私を弄りたいんですか？
名無しさんが良いなら…私は別に…構わないと言うかなんと言うか…
ほんとに構わないかい？
ふふ…俺は可愛い男の娘は大好きだよ、もちろんシーメールさんもね♪
それじゃぁ…まずは胸とおちんちんを肌蹴させてもらおうかな…
（昴ちゃんを抱き締めた後、掌を胸と股間に伸ばして、服から露出させようとする）
(露出度の高い服は簡単にはだけてしまいそうだ。)
名無しさん…身体凄く熱いですね…
私まで熱くなってしまいそうです
キミが好みの男の娘だからだよ…俺を熱くさせて、ふふ
責任を取ってくれるかい？
（そのまま胸と股間をまさぐり、両胸を乳首まで肌蹴させて、股間の半立ちも露出させる）
さあ、こっちにきて…
（後ろから抱きつき、胸を乳首中心に掌でまさぐりながら、大きな姿見の前まで来て）
これで、可愛い姿が丸見えになっちゃったね…
名前は何ていうか、教えてくれるかい？
(俯いて赤くなる)
ん…ふ……
(少し弄られただけで、半立ちは反り返り、興奮しているのか胸がドキドキと激しく鼓動する)
あう…この格好恥ずかしいですね…
(鏡を見てはまた俯いて)
すばる…昴って言います
好きに呼んでください
こういうことはよくしているのかい？
俺の見たところではウブみたいだけども…ふふ
すばるちゃんか…いい名前だね
恥ずかしいけど、ドキドキして感じちゃうでしょ？
いつもとは違う自分の姿…成りたい姿…それが今の格好なんでしょ？
（れろぉ、とうつむいた首筋に舌を這わせて舐めながら）
（昴ちゃんの乳首を指で挟んでコリコリッと弄りつつ）
（反り返った昴ちゃんの勃起に掌を伸ばすと、竿をしゅっ、しゅこっ、と握って扱きたて初めて）
ほぅら…お尻に当たってるコレ、なーんだ？
（昴ちゃんの痴態に勃起し、熱く硬くなった股間のテントを）
（後ろから柔らかい尻たぶに、ぐりぐりっと擦りつけながら辱しめて）
他の人とするのは…自分では少しするんですけど
ぁ…ぅあ…んん…
(他人に触られ興奮して、ピクンピクンと身体を揺らす)
ふぁ、胸…へんな感じです
ぅ…〜〜
(胸を逸らし、ニットの裾を強く掴む)
はぁ…
(竿は脈打ち、こするたびに甘い掠れ声をあげる)
……ん
(尻たぶを嬲られて、自己開発した孔はヒクつき始める)
じゃぁ、オナニーはよくしているんだね？
週に何回ぐらい、女装してするんだい？…教えてごらん
こんなに敏感で…準備がいいみたいだね？
ほぅら、鏡の中のすばるちゃん…こんなにトロけて、感じた顔をしているよ…
俺が、君の初めてを貰っちゃってもいいのかな？
いいなら…顔を横に向けて、俺にキスをしてごらん…すばるちゃん…♪
えっと、毎日何回かしてるのは…やっぱり変なんですかね？
女装してる時もありますし…全裸の時もあるし、その…男の子の格好のままですることもあります…
私…変態なんでしょうか？
ん
(横目に自分の顔を見て、今度は見入ってしまい
ついいやらしく身体を逸らしてしまう)
初めてもらって下さい、先生の代わりに
(舌を突き出し、初めっからディープキスを試みる)
そんなにしてるんだね…変態かどうか、それはすばるちゃん自身と相手が決めることじゃない？
どっちのほうが嬉しい？
ヘンタイって言われたいのか…それともヘンタイじゃないって言って欲しいのか…
俺はどちらでもいいよ、ふふふ
いいんだね？んっ、ちゅっ、くちゅ…れるれろっ…
（舌を絡めて、ディープキスにて昴ちゃんに応えつつ）
（昴ちゃんの肉棒を扱く手を、段々強く、早めていった）
(語尾に強さがはなく、モゴモゴと言う。)
ん、ふ…ちゅ、チュパ…
(唾液を絡めて舌をすり合わせ、初めてとは言い難い仕草でキスを求める)
あ…そんなにしたら、いっ、…く
(敏感なそれは簡単に白濁を吐き出し、名無しさんの腕の中でしばしぐったりする)
【ごめんなさい、ちょっと電話が来てしまいました最後まで出来なくてごめんなさい。
良ければまたお相手してくださいね】
【了解したよ、またおいで、昴ちゃん】
【今度逢えたら、最後までしてあげるからね♪】
ホルターネックセーター、私には無用の長物かな？
(洋服のカタログをペラペラめくり、目移りしては想像したり落ち込んだりしている…)
【1時間程度お邪魔してみますね…】
ということはオナニータイムだな！
こんばんわ、多少は…ですけどね？
言い出しっぺの法則ですから、まず…名無しさんがしてみてくださいね？
(ニヤニヤ笑いながら、名無しさんをじっと見つめていて)
(ゆっくり立ち上がりカタログをしまって帰っていく)
少しお邪魔します…
(お風呂の後なのか、身体をタオルで拭きその後に下着を着けてしばらくそのままで扇風機に当たっている)
お風呂上りの扇風機の魅力は分かるけど、やりすぎると風邪ひいちゃうよ？
（心配しつつも遠慮せず下着姿を観察し）
おはようございます、これがまた気持ちいいからついついやっちゃうんですよね…
(ある程度やったあと、扇風機のスイッチをオフして)
夏風邪は寒いときよりしんどいですよね…おたがいに気を付けましょうか…
だよね。暑い日は多少だらしなくしてても許される感はあるし、
そんなあきらの事見てるのもこっちとしては良いんだけど。
お風呂上りなんだし、水分補給も大事だよ？
（コップで麦茶を差し出し）
調子に乗ってアイスとか食べすぎてお腹壊しちゃうとトイレがサウナで地獄だしね。
適度に汗かいて食欲維持するのが良いみたいだけど。
ただ、だらしなさすぎるとお叱り受けたりしますから…そこは注意ですね。
私の見てて楽しいなら、なんか複雑な気分ではありますけど…
あ、ありがとうございます。いただきます…水分と塩分は適度に摂らないといけませんね。
(麦茶の入ったコップを受け取り、一口飲んで)
暑いから、と言って冷たいものばかり食べたり飲んだりはNGですよね…
そこも気を付けたいところです…
普段…そこそこちゃんとしてるあきらがダラダラしてるの見てるとかわいくて癒されるけど。
どうせならお風呂の段階から見てたかった…いや、一緒に入りたかったけど。
水分は摂るんだけど塩分忘れちゃうよね。
麦茶ではミネラルも摂れるみたいだけど、お茶とコーヒーはかえってダメとか聞いたことあるよ。
そ、そうですか？私はだらしないことばっかりですけれど…
ちゃんとしないとなぁ…
名無しさんのえっち、一緒に入ったらきっといたずらするんじゃないですか？と言ってみます。
水分だけだと体内の塩分濃度が低下しちゃう見たいですね…
お茶やコーヒーはかえってトイレ行きたくなっちゃうから、よくないんでしょうね…
だらしないって言うのとはちょっと違うかもだけど、あきらはムラムラしてる時とか結構性欲に忠実な気がする…
ちゃんとしてみえるのは敬語だからなのもあると思うけど…けっこうむっつりさんだもんねー。
（からかってくすくすと笑い）
そ、そんないたずらとか…するに決まってるでしょ！
背中だけとか言いつつ、全身くまなく洗ってあげたい。
あー、水気が多くて薄まっちゃうんだね。なるほど。
こんな話してると夏場は家で過ごすのが一番正解なんじゃないかって思っちゃうよね。
海とか山に遊びに行くのも良いんだけど。
>>150
【大丈夫だよ、ごゆっくりねー】
ん、それは否定できませんね…何とも言えません。
シーメールのむっつりさんはお嫌いですか？
(からかう様子に、頬を赤く染めてバツが悪そうな表情を見せている)
ほら、やっぱり否定しない…全部なんて任せたら身体の隅々まで、穴と言う穴を洗われちゃいそうです…
(身体を押さえ、ガタガタ震えながら名無しさんを見つめて)
そうですね、なので麦茶やスポーツドリンクがいいらしいですよ？
少し前はここまで暑くなかったみたいですし、何もないときは外出を避けた方がいいですね…
山や海も楽しそうだけど…
【お待たせしました…】
…す、好きです。
（予想以上にかわいらしい反応にこっちが顔を赤くしてしまい）
いやいや、いたずらはするけどむっつりさんなあきらが嫌がることはしないよ。
穴も優しく気持ち良く洗うから…寒いんじゃない？抱っこしようか？
大丈夫、極力何もしないから。
（震えているあきらに向けて手を広げて見せ）
海は海水浴で山はキャンプかな。
あきらと一緒なら暑くてもどっちも楽しいだろうけど。
【おかえりなさい！】
ん、正直でよろしい…なんて感じでいいんでしょうか？
(顔を赤くした名無しさんに、頬を赤くしたままそっと近づき)
(軽く頬にキスをしてあげて)
こ、これは寒い訳じゃなくて…何されるか想像して青ざめてただけです。
ん、どのみちイヤらしく触られるのは確定ですね…
(とりあえず無言で彼に近づき、身体を押し付けるようにしてみて)
(しなやかな抱き心地を与えて胸元の柔らかい双丘が歪み、ショーツ越しに股間の膨らみが若干熱くなっているのを伝える)
こういう時に大胆なのもズルい…好きだけど。
青ざめてるって言う割には…顔も赤いし、何か期待してるっぽい気がする。
（キスの後で体を押し付けてくるあきらを腕の中に抱き留めて）
（下着越しのお尻に手を添えて優しく指を食い込ませながら、もっと身体が密着するように）
（お尻を引き寄せて股間の膨らみも身体に押し付けさせ）
扇風機で冷ましたにしては熱々だね、あきらのここ。
いやらしく触られるの期待した…？でも、まずはキスのお返ししちゃおうかな。
（唇に唇を押し付けて、そっと舌を差し挿れてあきらの舌をくすぐり）
こういうのは、駆け引きも…あると思うんです。
期待してるのは、お互い様じゃないですか？ん、なんて…はぅ…
(抱き締めた後、彼の手にさらに引き寄せられていき)
(お尻を掴む手が指に食い込み、むにっと形を変えて、手には脂肪の柔らかさと筋肉のしなやかさが伝わって)
(彼の下腹部でおちんちんがむくむくと勃起し、堅く脈打つのを伝えている)
期待はしてませんけど、こういうのがお望みだったんでしょう？ん…
(キスで唇が触れ、そこから舌が侵入して)
(舌同士を触れさせ、舐め上げていく)
そこは否定できないけど…また汗かいちゃうよ？
（せっかくお風呂入ったのに、と言いながらも、お尻の感触を楽しむ様にぐにぐにとこね回し始め）
せめて汚さない様に…着たばっかりだけどコレは脱がせちゃおうね。
（もっともらしい理由をつけて、あきらのショーツをゆっくりずり下げていき）
（下着がおちんちんの裏側を擦っていく感覚…その後で肌と肌が触れ合い互いの熱を伝える感触）
（両方を感じさせながら、あきらの脚からショーツを抜き取ってしまい）
おちんちんこんなにさせてるのに期待してない…ってのは無理がない？
（掴んだあきらのお尻を揺さぶっておちんちんを下腹部にこすり付けさせて意地悪し）
（そのまま動かし続けながら、キスもより深く、舌が触れ合うものから絡めあいくちゅくちゅとやらしい音が出るものに変えていき）
【次は30日の23時30分以降、その次は31日の23時位から続きができそうです…】
【朝からお相手ありがとうね、また明日！】
【はい、それじゃあ30日にまたお会いしましょう。こちらこそ朝からありがとうございました♪】
【以下空室です。】
ん、そんなに揉み捏ねちゃ、ひゃぁ…
(むにむにと尻肉を揉みしだく手に、ひどく感じてしまい、前から見えないが菊座がヒクヒクして、性器のようにイヤらしく蕩けていき)
ん、今取ったらぁ…ガチガチおちんちん見られちゃう…ぁっ！
(ショーツを剥ぎ取られ、勃起したおちんちんがぶるんっ、と飛び出してしまい)
(直に名無しさんの肌に触れ、その熱と脈動を身体に伝えていき、すべすべの肌を先走りで汚し)
(擦れる度に卑猥な音を立て、甘い声を響かせていき)
き、期待してるのは名無しさんですから…ん、ちゅ…ふむぅ…
(下腹部を擦り付けながら、舌を絡めるディープキスを続けて)
(濃厚なキスに次第に思考が鈍っていき、力が抜けていくのを感じる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね…】
そんな可愛い声出されると余計に止まらないんだけど…
（大胆さを増して尻肉を揉み始めると、時折指が谷間に食い込み）
（ヒクつく菊座が引っ張られる様にしてくにくにと形を変えていき）
あー、そうだねー。おちんちん見られちゃうねー。
（わざとらしく言いながら勢いよくショーツから飛び出てきたおちんちんをじっくり観察し）
でもあのままでもどうせ汚しちゃってたし…恥ずかしいのには変わりないよ。
それに…ほら、ぴったりくっつけば見えないよ？見られたくないなら…ほら、もっとくっつこう？
（下腹部に感じる硬さと熱さに笑みをこぼしながら、先走りで下腹部をヌルヌルにするように誘導してやり）
じゃあ、もうお互い期待してるって事で良くない？
したいよ…あきらとエッチな事。
（キスの合間に囁き、またねっとりと舌を絡めとってあきらを脱力させていき）
あきらも、もっと気持ち良いの…したいでしょ？
ん、ふぅ…くぅっ♥
(お尻を揉み込む手が谷間の菊座近くに当たり、ビクッと震えて甘い嬌声を上げて)
(ピンク色の菊座は条件反射なのか、腸液を滴らせていって)
ん、ベトベトだけど…平気なんですか？私のおちんちん…、あんまりくっついちゃうと…
ん、もうくっついちゃうと…ふぁ…あはぁ♪
(更に身体を密着させ、先走りでぬるぬるした彼の下腹部で果てそうになるが我慢し)
(暴発寸前のおちんちんは青筋を浮かべ、硬く反り返り鈴口をだらしなくぽっかり開けて先走りを溢れさせる)
ん、しましょう…私の身体でしたいなら、もう我慢できない…
(蕩けた様子の瞳を向け、名無しさんから唇を離して荒くなった息を整えている)
反応も可愛いし感度も良いし…
さすがむっつりさんだね。
（明らかに感じているリアクションのおかげで、どこが良いのかはすぐにわかり）
（今度は意図的に菊座…気持ち良くなるための穴をクパクパと広げさせては閉じ…意地悪を繰り返し）
あきらのなら汚くないよ？それに、もっとベトベトするものため込んでるでしょ…
（絶頂を我慢しているのは、おちんちんの反応と惚けた顔ですぐにわかり）
（そっとおちんちんに手を伸ばすと、先走りで濡れた先端を掌が包み込み）
どうせエッチな事するなら…一緒にべとべとになっちゃおうよ…ね？
（くちゅり…と音がして、包皮を完全に剥き下ろしてしまい）
ほらほらっ、好きなだけどぴゅどぴゅしちゃえ…
（再度あきらを抱き寄せて、お尻と菊座を指先でくすぐりつつ）
（剝けきったおちんちんの敏感なカリ裏が、下腹部に当たる様に調整し）
む、むっつりなのは仕様です…ん、そこいたずらしちゃダメ…あっ♪
(感じやすいためか、相手にどこが感じるのかすぐに理解されて俯いてしまい)
(悪戯で菊座をパクパクと弄る手に恥ずかしくなりつつ、頬をまた赤くしてしまう)
た、溜め込んで、いひぃっ！？剥いちゃうなんてぇ…汚しちゃ悪いし…んっ♪
(ガチガチのおちんちんの先端を握る手がそのまま下に力を入れてきて、普段は皮を被った先端が露出され)
(ピンク色をした蒸れた先端が、外気に露出されて石鹸の匂いを漂わせていき)
ん、こうなったら…たっぷりぶっかけてやります、私の熱いのをぶっかけられて後悔しないでくださいね？
(先端を剥かれて少しだけ恨めしい視線を送り強がるが、彼にはきっと見透かされているかもと考えて)
(それでも、と思いつつ彼を挑発して)
はぅ…ん、もうダメぇ…出ちゃうっ！あはぁ、をああぁ…ふあぁぁぁぁぁっ！！
(指で菊座を弄られ、下腹部に当たるおちんちんはとうとう堪えきれずに絶頂、勢いよく精液をぶちまけてしまい)
(びゅくっ、びゅくっと白濁を放ち名無しさんのお腹を真っ白に汚してしまいしばらく射精を続けて)
(射精後、その場にくてん、と腰を落とし口元から涎を垂らしながら余韻に浸っている)
まだ触る前からエッチなお汁あふれちゃうくらいだもんね…トロトロだあ。
これだけエッチな身体だと、ムッツリになるのもしょうがないよ。
でも…今なら我慢しなくて良いよ、お互いエッチなのはバレてる同士でしょ。
（ピンク色の可愛い先端と、それに似つかわしくないガチガチの勃起をお腹で感じながら）
（お尻を鷲掴んでぐいぐい引き寄せて、おちんちんとお腹を密着させる。）
（そのまま菊座に指を潜り込ませ…）
後悔…？ふふ、むしろ早く頂戴って。ぶっかけられたくないなら敏感な皮かむりおちんぽ剥くわけないでしょ？
（挑発と強がりを受け止めると、菊座の指を浅く出し入れしながら）
（腰を振ってお腹にあきらのおちんちんを擦り付けさせ）
んっ…♪わっ、あ…すごっ…
（甘い悲鳴とともに始まった射精を終わるまで見届け、力の抜けたあきらを抱き留めて）
あーあー…お腹真っ白…すっごいあきらの濃い匂いで…こっちも興奮しちゃうんだけど…
（ベッドに運んで横たわらせたあきらがまだ絶頂の余韻の中に居る間に…）
…あむ…じゅぷっ…ちゅっ…ちゅぷ…
（精液に塗れたおちんちんを咥えて、先端を舌で撫でながら精液を舐め取っていき）
【この前の通り次は今夜23時からできそうです…】
【暑い日続きだからバテないようにゆっくり休んでね】
【それじゃあまた今夜にね、おやすみー。】
【お気遣いありがとうございます、また今夜お会いしましょう♪それじゃあお休みなさい…】
【以下空室です…】
ん、そ…そんなに弄っちゃぁ、ひぃぅっ…指入ってるぅ…
ひぁっ、あはぁぁっ！
(ひん剥かれたおちんちんからは更に濃密な白濁を噴き上げて、気持ち良さそうな声を上げて身を捩り)
(菊座を貫き、腸内をぐにゅぐにゅかき回す指をキツく締め上げてだらしなく喘いでいる)
んぁ出ちゃ、んっ…いやぁ♪おちんちんしゃぶるのいやらしすぎます…あっ、ひゃぁ…
(濃密な精液をたっぷり吐き出したあと、倒れてしまったところをまじまじと見られ)
(なんの躊躇いもなく、先端を口に含みしゃぶり始める彼にビックリしてしまい、萎えかけていたおちんちんはまたガチガチに硬く勃起してしまう)
(先端を舐める舌先にビクビク震えて感じ、快感の声を圧し殺している)
指だけでこの反応？この後もっとすごいのに…
そんな良い声で喘がれたら、いろいろ期待しちゃうなあ。
（指を締め付け蠢く腸内に、わざと曲げた指が腸壁にごりごりとぶつかる様に）
（腸液でぐちゅぐちゅとやらしい音を立てさせながら出入りを繰り返させ）
こんなおいしそうなもの見せつけられたらついついね…
見た目通りの咥え心地…しかも精液もたっぷり…
こんなエッチなおちんちんじゃあ、思わず咥えちゃうのも無理ないよ。
（反応の良さも楽しみながら、口内であきらのおちんちんの亀頭をぱくっと咥え）
（敏感なカリの裏の部分を舌先でなぞりつつ、こっちも我慢が出来なくなってきているのか、もどかしそうにズボンを脱ぎ棄て）
（あきらに負けじと固く勃起してそそり立たせたおちんちんを曝け出して）
【お待たせ！今夜もよろしくね】
ん、き…期待はしないで下さい…ぁっ♪
ゆ、指そんなに激しくしちゃぁ…はあぁっ！
(腸内で曲がった指が中を抉り、ぐぷっ、ぐぷっとそこをかき混ぜいって)
(卑猥な音を響かせながら、ひたすらに身体を仰け反らせてしまって指をがっちりくわえ込んでいる)
んっ、おちんちんをしゃぶりながら自分のおちんちんもこんなにしちゃうなんて…変態です…
そんな、凶悪なもので私をどうするんです？
ん、くぅ…はぁっ♪
(ぱっくりとおちんちんをくわえ、口内で弄ぶ彼を切なそうに見上げ、舌には精液の匂いと味を伝えて)
(舌先で鈴口やカリ裏を執拗に攻める彼にまた込み上げてしまい、射精しそうなのを必死に堪えて顔を歪めて)
(さらけ出された彼のおちんちんを目の当たりにし、無意識にお尻に入れられた指を締め上げて興奮している様子)
ん、私もおちんちん欲しいです…
(釘付けになった彼のおちんちんに、そうポツリと呟いてしまう)
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】
【このまま69か、どうするかはお任せしますね…お望みなら、私のをご馳走します♪】
感じやすいのは一回イってるから？
お尻の穴なのにこんなにエッチな反応しちゃって…
こんなトロトロの気持ち良い穴で指をおしゃぶりされたらさ…期待しないほうがおかしいよ。
（菊座を広げるように指の関節を折り曲げたまま抜き差しを素早く繰り返し）
変態なのは認めるけど、お互い様。
そうだなー、この凶悪おちんぽであきらのお口を犯しちゃおうかな…？
（仰向けのあきらのうえに逆向きで覆いかぶさり）
（目の前で勃起したおちんちんを脈打たせながら、あきらの亀頭を口内で嘗め回し）
（竿をシコシコと上下に擦り上げながら、ちゅぱちゅぱと吸い付いて射精を促し）
ん…♪ちゅぷ…ちゅっ…
（とうとう呟くようにおちんちんを欲したあきらの口に、もう剝けきっている大人のおちんちんが迫り）
（腰を押し付けるように亀頭であきらの唇を割り開き、ぬちゅ…と口内をいっぱいにするまで挿し入れて）
（自分と同じような舌での愛撫を強請る様に、腰を揺らして口内におちんちんを出入りさせ）
【それじゃあ６９でお互いの射精を受け止め合うのとかどうかな♪】
【あきらのもいっぱい出して良いからね】
だ、だって…そこ、使われちゃったから…
お、お尻壊れちゃう…はぁっ…
(お尻で感じるのを指摘されて、急にバツが悪そうにして声が小さくなりそう言い訳してしまって)
(菊座を犯す指が中を拡げるようにしてきて、解れきったそこは柔軟に開いて、卑猥な音と共に腸液を垂らしている)
勿体ぶらずに、んっ…はむぅ…ちゅっ、んふぅ♪
ん、ふぁ…おおひい…
(仰向けの自分の上に彼が覆い被さり、そのまま股間を自分の眼前に向けて)
(そこから自分の唇を割り開くようにおちんちんが入り込んで口内を進み、それを迎え入れるように舌先で先端を舐め)
(自分のより大きな彼のおちんちんを口一杯に頬張り吸い付いてしゃぶり始める)
(お互いのおちんちんを貪り合い、彼の口技に無意識に腰を動かしていく)
ん、ふむぅ…んふぅ！
(すぐに2発目を彼の口内にぶちまけ、その刺激て彼を噛まないように注意してじゅぷじゅぷと出し入れしながら愛撫を続けていく)
【じゃあ、たっぷり出すからお互いにお口で果てて…精液交換しましょう♪】
【また先に出しちゃったけど、名無しさんも好きなときに、どうぞ♪】
えー？こんな気持ちよさそうな穴なのに使わせないつもり…？
もう逃がさないからね、今から覚悟しといて…いっぱい濡らして準備しといて？
（言い訳するあきらに、もう後戻りできない事を伝えるように）
（おちんちんでのピストンを連想させる動きで、ぬぷぬぷと菊座をこじ開け）
（やらしい腸液の音をさせながら、じゅぷじゅぷと指の出し入れで快感を送り続け）
はむ…ちゅっ…そんなに咥えたかった？
んっ、ぁ…はぁ……っ
（口を犯すおちんぽに夢中でしゃぶりついてくるあきらに）
（舌が良いところに当たったり、先端に吸突かれるとビクっと身体を震わせて）
（あきらのおちんちんをしゃぶる合間の息継ぎにも、はぁはぁと感じ入った吐息が混じり始め）
（先走りがあきらの舌にあふれ出し、射精間近のおちんちんの味を小さな舌に教え込み）
んっ…んん♪…んふ、ぅ…っ！…ん、ん！！！
んーー！！
（不意打ちで始まった射精に面食らいながらも、しっかりと先端を咥えこんで）
（自ら顔を押し付けるようにしてぐっと口内いっぱいにおちんちんを押し込ませ）
（喉奥に流れ込んでいく量たっぷりの精液をごくごくと喉を鳴らして飲み込んで）
（その最中にぶるっと震えると、あきらの口内でも大人おちんぽが弾け）
（わずかな差でお互いの口内に射精し合う背徳的な行為に興奮したのか、びゅるる…びゅるる！と断続的な射精を何度も繰り返し）
んふ、ぁ…ちゅうっ…ちゅぽ…
（一滴も残さず舐め取ろうと、吐息を荒くしながら鈴口まで舌先で嬲って尿道に残る精液も味わい）
【せっかくだから一緒のタイミングで…♪】
そ、そこはホントは入れる場所じゃな、あっ、んぁ…ひゃあぁん♥
(入れる場所じゃない、そうは言っても全く説得力はなく指の出し入れで感じてしまっていて)
(解れきった穴からはじゅぷじゅぷとイヤらしい音を響かせ、おちんちんをピクピクさせていて)
ん、ほんろはわらひがするほうなんれすよ…？ちゅっ…ふむぅ…
ちゅっ…んふぅ、はぅ…これぇ…これがほしかったのぉ♪
(名無しさんの口淫と、お尻弄りで完全に発情していて夢中になって名無しさんのガチガチおちんちんにむしゃぶりつき)
(お互いのおちんちんを貪り合い、更に射精を促すように陰嚢を揉み転がしながら、彼の手の扱きに耐えつつ、舌先で鈴口を舐め回したり押し付けたりして)
(根本を扱き上げ強く吸い上げていく)
ん、んふぅっ！ふむうぅぅ…んく、んんっ、ふむぅ…ちゅっ、んちゅっ♪
(自分の絶頂から少し後、彼も射精を始めて口内に迸りを感じ取り)
(勢いよく放たれる精液を溢さないように気を付けて喉をならして飲みこんでいき)
(お互いに大量の精液を送りその匂いと味を確かめていく…)
はぁぅ…ちゅっ♪おしゃぶりっこ好きぃ…
(ハートを浮かべたような瞳をし、残った精液を最後まで吸い取ってから引き抜き)
(陰嚢をもみもみしながら、彼のおちんちんに頬擦りをしている)
【じゃあこんな感じで堕ちますね♪お好きに召し上がってください♥】
じゃあ、こっち弄るのはやめようか…
（指を受け入れながらも強く締め付け、掻き回すたびにおちんちんが反応する）
（それほど感じていても否定の言葉を口にするあきらに意地悪し）
（菊座から指をちゅぽんっ…と抜いてしまい）
なんて、嘘だけど♪
入れる場所じゃないって言うなら、徹底的に教えてあげるよ？
あきらのこの穴は気持ち良くなるための穴だって…
（抜いた指がすぐに深いところに戻っていく）
（おちんちんの裏側…陰嚢の後ろをノックするように指先で何度もつつき）
ふふっ…もうエッチなことに夢中になっちゃって、そんな恥ずかしいこと言って…
むっつりさんから変態さんにランクアップだよ。おめでと。
（射精を終えてもペットが懐くようなしぐさでおちんちんに甘えてくるあきらに）
（そのおちんちんはさっきよりも固く、張り詰めて亀頭もしっかりと膨らんで卑猥な形を見せつけて）
じゃあ、次は…あきらがしたい事してあげるから…
何されたいか教えて欲しいなあ。…あ、それがしやすい恰好しながらね。
（体を起こすと、あきらの頭を撫でながらおちんちんに顔を押し付けさせ）
（その硬さや匂いをたっぷり感じさせつつ、あきら自身に恥ずかしいおねだりを強要し）
【次はあきらのお尻おまんこで気持ち良くなる感じかな…？】
【他にもやりたいことあればそっち優先で良いからね？】
【んぐぅ、すみません…今夜はここまでのようです…次は早ければ2日の23時から行けますがどうでしょうか？】
【これから堕ちてしまうのに、眠気が憎らしいです…】
【眠気には逆らえないから、無理せずいこうね♪】
【２日の２３時なら大丈夫、またその時間で会えると思うよ】
【今日も遅くまでありがとうね、次も楽しみにしてるよ、おやすみ！】
【ありがとうございます。それじゃあ、また2日にお会いしましょう…】
【こちらこそ遅くまでお相手感謝です、それじゃあお休みなさい。以下空室です…】
だ、だから、そこはぁ…ひぐぅぅっ♪お尻変になっちゃうぅ…んぁ…
(菊座から一度指を引き抜かれ、安堵しているとすぐに奥深く貫かれてしまい)
(意地悪な名無しさんにされるがまま、再び腸内を犯す指に甘い声を響かせていって、裏側をつつかれるとおちんちんがビクビク跳ねている)
へ、変態じゃないです…んっ、ふむぅ…ちゅ…
(変態と言われてむすっとした表情を見せるが説得力はなく、再び勃起した彼のおちんちんを握り上下に扱き)
(先端を軽く舌で舐めて、陰嚢を左手で優しく握り込む)
ん、名無しさんのそれ…私のこのイヤらしいお尻おまんこに…入れてください…♪
(おちんちんを近づけ、その匂いと逞しさを見せつけられると後ろを向き)
(自らお尻を手で割り広げ、ヒクヒクしながら蜜を垂らしているピンク色のすぼまりを彼に晒しておねだりをする)
【こんばんわ、時間なのでお邪魔しますね…】
お尻もおちんちんも変にしてあげるよ…
おかしくなっちゃうあきらの事いっぱい見せてね。
（指一本で悶えて喘ぐあきらの姿を堪能しながら、やらしく跳ねるおちんちんにフー…と吐息を吹きかけてからかい）
こんな事してるのに説得力無さすぎだけど…
そこまで言うなら変態じゃないって事にしておくよ？
ただし、これから変態にしてあげるけどね。
（期待のせいか、積極的な愛撫のせいか、陰嚢を揉まれながらの先端責めに先走りをトプトプとあふれさせ）
んー…あきらのお尻おまんこがやらしいのはよく分かったけど…
何を入れて欲しいんだっけ？
（分かっていながらとぼけて、向けられたお尻を割り広げるあきらに背後から問いかけ）
（勃起しきったガチガチのおちんちんはあきらのお尻の割れ目に沿って熱い肉竿を押し付けていて）
（ゆっくり腰を前後させれば、熱く固い肉の感触が、かわいらしいすぼまりをねちっこく擦っていき）
【遅れちゃってごめんね、お待たせ！】
【さっそく続きを…改めて今夜もよろしくだよ♪】
変態じゃなくて、おちんちんが好きなだけですから、ちゅ…
んふぅ…垂れてる、ちゅ♪
(言っていることとやっていることが正反対で、彼の先端から先走りが溢れ、それを舌で舐めとり)
(ごしゅごしゅと扱きながら相手を見ている)
ん、焦らさないで下さい…私のお尻おまんこに…名無しさんのその立派なおちんちんをぶちこんでぇ…堕として下さいぃ…
(焦らすように何を入れてほしいかと聞かれて、勿体ぶる名無しさんを恨めしそうに見つめ)
(お尻に感じる彼の熱い脈動に、今か今かと挿入を待ちながら腰を動かしておちんちんと陰嚢をぶらぶら揺らして)
(すぼまりはきゅんきゅん締まったり開いたりして、彼を誘っている)
【こんばんわ…こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【えと、逆挿入てNGですか？とだけ聞いておきます…】
さすがむっつりさん…でもあきらに気に入って貰えてるみたいでうれしいな。
んっ…そりゃ、それだけ扱かれちゃうとお汁出ちゃうのはしょうがないでしょ…っ、
（先っぽを舐められるたびに新たな先走りが零れ、それをまた舐め取られ）
（おちんちんに夢中で奉仕しながらこっちを見ているあきらと視線が合うと、少し恥ずかしくなり顔をそらし）
…どこに何が欲しいか聞いただけなのに、そこまで言っちゃうんだ？
それじゃあ、もう焦らすのも可愛そうだよね…。
(焦らしがよほど効いたのか、はしたないおねだりまで口にするあきらの視線に)
（こっちの我慢も出来なくなってしまい、おちんちんの先端とひくついてるすぼまりをキスさせて）
はぁ…っ、あきらのお尻おまんこに…入っちゃうよ…っ！
（一気に挿入したいのをこらえ、あきらのお尻に手を添えてゆっくりと先端を押し込んでいく）
（じりじりとすぼまり…一緒に気持ち良くなるための穴をこじ開けながら、誘うような動きとキツい締め付けに腰を震わせ）
っん、ああ！？…ふ、太いとこ飲み込まれちゃった…あきらの中すごいトロトロ…
こっちが動かなくても、勝手に飲み込まれていっちゃいそうだよ？
（あきらのお尻おまんこのうねりに合わせて腰を押し付けていく）
（熱く張り詰めたおちんちんがあきらの中に根元まで埋まれば、先端が前立腺をぎゅぅぅぅ…と圧迫する）
反り返りもカリ首の形も、あきらが締め付けているせいでしっかり分かるでしょ…？
こっちも…あきらの中擦ると、良いところに当たって…ん、ぅ…♪
ちょっと、もう本気でお尻セックスしちゃうよ…
（背後からあきらのお腹の方へ手を回して抱きしめて）
（密着しながら腰を振り始めると、おちんちんが腸内を往復するたびに）
（ずぶっ、じゅぶ！と腸液が撹拌されるエッチな音が響き）
【そ、その可能性も考えてないわけじゃなかったけど…】
【じゃあ、後付けで申し訳ないけど…こっちを女装子って事にしても良いかな？】
【そのほうが…捗ると言うか…それなら逆挿入もOKだよ？】
わざと言ってるんですけれどね、フフ…1つお返しできました♪
(言われっぱなしで少し悔しかったらしく、恥ずかしそうに顔を逸らす彼を見てクスッと笑い)
(新たに溢れた先走りも掬い取り、1つ仕返しができたと喜んでいる)
し、したいのはお互い様ですよね？そこまで言わせるのは…ん…
(そこまで言うんだ、その言葉に少しだけカチンときてしまい…頬を膨らませて反論し)
(それでも菊座におちんちんが当たると、挿入を心待にしていてすぼまりから先端が押し入ってくるのを感じ)
んぁ、太いの…きたぁっ♪くぅっ…お尻焼けちゃううぅっ♪
(ゆっくりと焦らすように菊座を押し開いて中に入ってきた彼のおちんちん、このまま一気に貫かれてしまったらおかしくなりそうであり)
(そうならないように、ゆっくり確実に入ってきたおちんちんを受け入れ締め付けながら腸壁の襞で歓迎をする)
ん、入ったぁ…名無しさんのぶっといの入っちゃった…
ひぎぃっ！そこダメぇ…
(腰を押し付けると、つぷぅ…と根本まで受け入れてしまい、全て飲み込んでしまい)
(熱い怒張が前立腺に擦れると、それだけで一瞬力が抜け、腰を高くあげる形になり、自らのおちんちんから軽く先走りをピュッと放ち)
(ドクドクと脈を打つ彼をお尻でガッチリ掴み、きつく締め上げて)
わ、私の中、全部犯されちゃいそうです♪おちんちん、凄すぎてぇ…はぁっ♪
動いて、犯してぶちまけてぇ…んぁっ！
はぁっ、んぁっ…あはぁっ♪
(繋がったまま彼がお腹を抱き、そこから腰を動かし始めると、前立腺や腸内を抉られて女の子のような声を上げてしまい)
(前立腺から伝わる熱さと硬さ、衝撃を感じとり自らのおちんちんを彼に負けないくらい勃起させ)
(卑猥な水音を響かせながら、甘い声を発し、犯す反動で胸元やおちんちんをぶらぶら揺らしてしまって、彼を視覚でも煽る)
【突然ですみません、じゃあ女装子という認識で進めさせていただきますね♪】
【せっかくなので私のおちんちんも味わってほしいと言いますか、というワガママです。すみません…】
ごめんごめん、こっちだってしたいよ？
でもあきらのおねだりがあんまりエッチだったから…
（膨らんだ頬にキスして謝り、じゃあお詫びに…とあきらの耳元に顔を寄せ）
あきらのお尻おまんこでいっぱいズボズボして、いっぱい気持ち良くなるから…
精液たくさんぶちまけて匂い沁みついちゃうくらい犯してあげるから、堕ちちゃう覚悟してね？
（あきらのやらしいおねだりをからかったお詫びに、こっちからもやらしい言葉を乗せた返事を返し）
熱いのはあきらのお尻おまんこも同じだよ…
めいっぱい締め付けてきてっ、おちんちんおいしそうに食べられちゃってる…
あっ…こ、これやっぱり奥突くとお互い良いところに当たって…はぁあ♪
（腰を進めるたびにゾクゾクする快感が背中を駆け上り）
ダメとか、もう無理だよ？堕としてって言ったのあきらだからね？
（根元までぎちぎちにおちんちんを迎え入れたお尻を優しく撫でまわし）
（丸見えなのを良い事に浅い出入りを繰り返して、すぼまりがおちんちんを咥えこんでるのを目に焼き付け）
ふふ…♪今軽くイかなかった？気のせいかな…
（先走りを迸らせたおちんちんへ、後ろから回された手が伸びていく）
ここしこしこ扱きながら、おちんちんであきらのおまんこいっぱいズボズボしちゃえば…
きっとあきらもすぐに堕ちちゃうよね？
す、すごい…あきらのっ、ぁっは…♪
おちんちんで突くたびに揺れてやらしいよ…
（お尻と腰がぶつかる音がする中、奥を突くタイミングに合わせるようにあきらのおちんちんも扱いてやり）
何だか…こうすると…ん、ぁあ♪
あきらのおちんちんが自分のおちんちんになったみたいで…い、いっぱい扱きたくなる…
（徐々に興奮は高ぶり、その分我慢はできなくなり）
（カリ首を指の輪っかで責め立てながら、太さを増した肉竿をぐちっ、ぐちっと強めに扱いてやり）
（腰も勢いを増し、ズンズンと深いところで何度も何度も前立腺を強くノックしてやり）
んっ…♪ぅう、はぁ…はぁ…あきらっ…ぁあ♪
（締め付けにビク、ビクと腰を震わせながら、あきらのとろとろお尻おまんこと、ガチガチおちんちんに夢中になって）
（後ろから抱き着き、惚けた喘ぎ声を聴かせながら、あきらの事も着実に快感で追い詰めていき）
【こっちもどうせならめいっぱい楽しみたいから良いんだよ！むしろわがまま言ってくれてありがとね。】
【あきらの事イかせてこっちもイって…脱力したところで逆に襲われちゃう感じが良いかな？】
【こっちは今夜か明日もまた空いてるから、良ければ大丈夫な日を教えてね？】
【それじゃ、きょうもありがと！おやすみね】
【スレお借りしました】
【次は少し期間が空いて7日の22時から行けそうです。また連絡をくださると助かります…】
【最後の最後に申し訳ありません、今夜もお相手ありがとうございました、失礼しますね…】
【昨晩はありがとうね！もちろん凍結は大丈夫だよ】
【７日はちょっと都合がつかないから、良ければ７日以降の予定も教えて欲しいな】
【ちなみにこっちは８日、９日の２２時以降なら来れそうだよ】
>>194
【7日NG了解です8日、9日両方23時以降になっちゃいますけれどそれでよかったら…】
【またその時にお会いしましょう、1レス失礼しました♪】
【身長】160cm
【体重】内緒
【3S】上から92/58/80
【年齢】17
【容姿】栗色の肩くらいまでの長さのボブカット、学校指定のセーラー服(あきらと同じ制服)
、少しシャープな輪郭でぱっちりした瞳の女性的な顔立ち、色白の肌で何処から見ても男には見えない体型をしている
【性格】割と軽めのノリでえっちな事は割りと好きだが、結構雰囲気重視
たまに意地悪だが愛情故のもの
【男性器】完全に剥け切ったピンク色の先端をして勃起時18cm、勃起するとピンと上を向き射精量も多い
陰嚢にシワはなく、ピンポン玉大のサイズが2個収まり握ると弾力がある
【備考】オリジナル、あきらの幼馴染みで同じように身体が変化してしまい彼女を追って同じ学校に転校する
現在も仲のいいままで、初めてはあきらに相手をしてもらったらしい…
あきらが好きすぎる様子で少し困らせているとか…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、殺害、切断
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろに挿入、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志によるイメージ】
https://imgur.com/KG5UEXp.png
https://imgur.com/rf7MuEM.png
おはよう♪少しお邪魔するよー
あきらはお楽しみ中でちょっと羨ましいなー、あはは♪
【少しお邪魔するよー、ロールは凍結中だからあんまりハードじゃないのなら大丈夫…】
まただよー
【23時と約束でしたが1時間程度遅くなりそうです…旧で申し訳ありません。】
【また後程お会いしましょう。一言失礼しました…】
【レスを投下するのでもう少しお待ちください…】
はぁっ、んぁっ…こんなのをぶちこまれたら誰だってこうなります、締め付けるな、何て言う方が無理です…
そ、そこ突いちゃやらぁ♪ぁっ…あはぁっ！
(腰をつくと、おちんちんが前立腺の辺りを抉り続け、手足は脱力したが腸内はきゅんきゅん締め付け)
(おちんちんが活きのいい魚のようにピクピク跳ね、ドロリとした先走りを垂らし、上擦った声で喘ぎながら)
ん、おちんちんに響いて来ちゃうからぁ…それいいですっ♪私のおちんちん、いっぱい扱いて愛してくださいっ…
(鋭く深く突く彼のグラインドを味わい、ブラブラ揺れるおちんちんに手が伸びるとそこを扱き始め)
(完全勃起して充血しているそこは硬く、ドクドク脈打ち手を先走りで汚しながら、ぬちゅぬちゅと卑猥な音と突き上げる音を交互に上げていって)
ひぐぅっ！自分のならもっと優しく扱いて下さいっ…そ、そんなに激しいと…んぁっ！イっちゃうぅ…
んぁっ、ぁっ…はぁ、んあぁぁぁぁぁっ！！
(まるで自分のおちんちんのように乱暴に刺激する彼に、軽く反論をしつつ)
(指のわっかできつく締め上げ、おちんちんを文字通り弄り倒される内に絶頂が近づいていって)
(先に射精をしてしまい濃厚な白濁をたっぷりと射精しながら彼を締め上げ)
(括約筋で根元を締め、腸内の襞で幹や先端を複雑に絡ませていく…)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
こんなの…って、あきらのおちんちんだって負けないくらいすごくエッチな形だよ？
触り心地も反応も良いし…♪扱くたびにお尻おまんこで締め付けられちゃうのすごくイイよぉ…
（あきらの背中に抱き着くようにしながら、溢れ出る先走りを指先ですくい上げ）
（それをヌリュ…ニチュ…と亀頭やカリの段差に塗り込んでやり）
おちんちんの裏側いじめられながら、こんなに先走りで汚しちゃって…
ふふ♪そんなこと言われたら…っ、こっちもちょっと…ゾクゾクしちゃうよ…っ
（あきらのおねだりに興奮したのか、ぶるっと身体を震わせると、腸内をこじ開けるように押し込まれていたおちんちんが）
（中でググ…と反り返り、あきらの前立腺を更に圧迫し）
そ、そんなの無理だって…ぇ、こっちだってイきたいんだから…
激しいのが良いから…っ
（本当に自慰のような感覚に陥りながらも、快感はその何倍にも膨れ上がっていて）
（あきらのおちんちんを指で上下に扱くのに合わせて腰を前後させ）
あっ、あぁ…！ズルいよ…先にっ…
ん、ぅう！！あっ！出ちゃっ…ぁあああ！！！
（あきらがイきそうなのは締め付けやおちんちんのヒクつきですぐわかり）
（慌てて手のひらで亀頭をぎゅっと包み込み、ドクドクとあふれ出る射精を受け止めながら）
（腸内でまるで搾り取る様な、いやらしい動きでみっちりと絡みつかれると）
（あきらの奥にぐりぐりと腰を押し付けながら、おちんちんを跳ねさせつつ、びゅくびゅくとめいっぱいの白濁液を注ぎ込んでいき）
ぁ、ぅう…あきらのお尻おまんこエッチすぎるよぉ…いっぱい出ちゃった…
【こっちもお待たせ♪楽しみにしてたよ！】
んっ、だってぇ…おちんちんに響くんだし…ひぅっ！お尻の中でまたおっきくなったぁ…
あ、あんまりおっきくなったら割けちゃいますぅ…んはぁっ♥
(無意識に挑発すると、お尻を割り開き中に入っていった彼のおちんちんが腸内で反り返り)
(前立腺を圧迫すると甘い声を発し、ぎちっときつく締め上げていく)
あ、あんまり激しいと壊れちゃう、んあぁ…あぁぁぁっ！！
(激しいのがいい、その言葉を聞いてから更に強くきつくなった愛撫に完全に蕩けて)
(前後のグラインドで身体が大幅に動き、胸や陰嚢を激しく揺らしている)
ず、ズルくなんか…んあぁぁぁっ！！
あはぁっ、入ってきたぁ♪熱いの、名無しさんのミルクぅ…んぁぁ…
(射精の直後、名無しさんの手のひらに先端を握られそこにびゅくっ、びゅくっと大量に精液を放って汚していき)
(ぐりぐりとお尻をほじくる彼のおちんちんもそこで爆発、腸内にたっぷりと精液を注ぎ込まれ)
(放った精液の圧力が前立腺に、ぶつかり、文字通りヒイヒイ言わされて中出しをされていき)
(びゅく、びゅくっと精液を吹き出しながら、陰嚢がきゅん、と縮んで上がっているのを見せる)
はぁ…んぁ、お尻掘られちゃいましたぁ♪しかも中出し…変態です♪
よくも、たっぷりと犯してくれましたね…このお礼はきっちりさせていただきますから、ね？
(射精後、繋がったまま彼に抱きつき、右手を背後に滑らせて、菊座を探りそこのすぼまりに指を押し付ける)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
おいしそうに締め付けながら割けちゃうって言われても…
こっちが興奮しちゃうだけだよ？
（あきらの甘い喘ぎ声をもっと聴きたくて、キツい締め付けをかき分けるように腰を引けば）
（カリが腸液でトロトロのお尻おまんこをずちゅずちゅと掻き回し）
壊れちゃったらダメ…？一緒に気持ち良く壊れちゃおうよ…
（誘う様に囁きかけながら、片手で竿を扱きつつ）
（もう片手は揺れ動く胸や陰嚢をふにふにと優しく揉み解して、激しく扱かれる竿との緩急の差であきらを翻弄し）
ず、ズルいよぉ…あきらのここっ…気持ち良すぎるからこんなにすぐイっちゃった…
（時間差で絶頂を迎えて、射精の快感に顔をトロンと蕩けさせながら）
（ハァハァと荒く呼吸しつつ、くてっとあきらの背中に寄りかかって余韻の中で腰を震わせ）
あっ…すごい…
（手のひらが大量の精液でドロドロになっているのに気付き）
（同時に、あきらの中もたっぷり注ぎ込んだ自分の精液でいっぱいなのも感じ）
気持ち良かった…？こんなに出たもんね…おちんちんヌルヌルだぁ…
（あきらの精液をおちんちんに塗りつけるように悪戯して）
ぅう…えっと…
（変態と言われれば何も言い返せず、そっと視線をそらして）
だ、だってお風呂上がりのあきらが横に居れば、我慢なんてできるわけないでしょ…
あれ！？犯してないよ！同意のセックスだよ？
ま、まって…！そっちは弄ったことしかないから…！
（あきらが何をしようとしているか察すると、攻守逆転しそうな展開に焦りつつ）
ん、ひぃ…！
（繋がったままな上に抱き着かれていては逃げ場も無く、菊座に指が触れればそれだけでビクンと腰を跳ねさせて）
（口から勝手に出てきた恥ずかしい声に羞恥を感じ、顔を真っ赤にしてしまい）
私、後悔しないかって聞きませんでしたっけ？
こんなに早くイっちゃうとは私も思わなかったけど…
フフ、女の子みたいな顔して…蕩けてますね？ん…
(絶頂後、背中に抱きつき射精後の余韻に浸る彼に振り返って)
(女の子のように蕩けた表情の彼を見つめて軽くからかって、そっとキスをし)
(お尻の中は精液とおちんちんで満たされ、少しだけ力を入れて締め付け、自分の精液で汚した手がおちんちんに塗り返してぴくん、と震える)
何も言い返せないみたいですね…フフっ♪
(何も言い返せず、視線を逸らす姿にクスクス笑い)
確かに、おちんちん付いてるのに我慢できなかったですもんね…
同意でも、犯したならそれは1カウントですよ？
(ゆっくりと彼のおちんちんを引き抜き、今度は彼に向かい合う体勢になり彼を優しく押し倒そうして覆い被さって)
ん、弄ったことはあるんだ…男の子なのに誰かに犯されたかったんです？
女装までして…えいっ♪
(指で菊座をグリグリして、そこからつぷっ…と指を沈めていき…彼の腸内に侵入し)
(顔を真っ赤にして、だらしなく声を発する姿に欲情して彼の開発を始めていく)
(先ほど出したばかりのおちんちんはまた勃起し、その姿を彼に見せている)
【今夜はここまででも良いかな？また今日の夜も来れると思うけど】
【あきらの方は来れそうかな？】
【今夜は大丈夫ですから、23時にまたお会いしましょうか…？夜遅くまでお相手ありがとうございます♪】
【また今夜お会いしましょう、それじゃあお休みなさい…以下空室です…】
【それじゃあおやすみなさい♪】
【スレお借りしました】
【こんばんわ、それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね？】
後悔はしてないけど…気持ち良かったし…
んっ…んん…
（からかわれて反論しようとする前に唇を塞がれ、蕩けた顔を元に戻す余裕も無く）
（そのまま、あきらに甘えるように全身で擦り付いて）
…あ、あきらのお尻が悪い…
（視線をそらしたまま半ば八つ当たり気味に言いつつ、まだ繋がったままのお尻をむにむにと撫でていたが）
ぅ…ぁあ…♪
（まだ余韻を引きずっている最中に不意におちんちんが引き抜かれ、ビクンと震えて）
（そんなに強い力でもないのに簡単に押し倒されてしまい、うろたえた様にあきらを見上げ）
あっ…違…っ
ん、ぅうう♪
（自分が余計なことを口走ったことに気付いて、否定しようとするも）
（日頃こっそり弄っていたアナルに自分じゃない指が触れただけでどうしようもなくゾクゾクしてしまい）
（ヒクヒクと蠢いて侵入してきた指を嬉しそうにぎゅうぎゅうと締め付けてしまい）
はぁ、ぅう♪あきらっ…あ、あの…なるべく優しく…
（あきらの指が動くたびにつられて腰を跳ねさせて悶え）
（精液に濡れたおちんちんがまた硬くなっているのを見れば、どこか期待してしまっているのか…）
（こっちのおちんちんも再びそそり立っていき）
【お待たせね！】
ん、ちゅ、ふぅ…
何が違うんです？フフフ
ふぅ、んっ♪
(余裕がなく、蕩けた様子の彼を見て最初はからかうように唇を奪ったりして)
(甘えるように擦りつく様子にニヤニヤ笑い、彼にキスをしてみて)
ん、私のせいじゃないですよ？んっ…お尻、気持ちいいんですね…
これだけじゃ、ないんですよ？フフ…
(おちんちんを菊座から引き抜くと甘い声をあげて感じる彼を見て楽しそうに微笑み)
(狼狽えている彼の表情を楽しみつつ、菊座に再び指を置き、そこを指先でグリグリして)
こんなにしちゃって…優しく、ですね？
(お尻に指を入れ、そこを何度もかき回していき)
(指先をくわえ込んだ菊座に、更に興奮していていて、指が更に中を掻き回していく…)
ん、お尻弄られてこんなにして…変態です♪
これはどうかな？えいっ！
(指でお尻を穿ち、奥深くを目指してストロークさせて)
(悪戯心から、右手で彼の陰嚢を握りくりゅくりゅと刺激してみる)
【こちらこそお待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね？】
違わないんだけど…でも…ま、待ってって…
ん、ぅう…
（畳みかけるように攻勢に出るあきらに翻弄されながら、されるがままになってしまっているのは）
（あきらに心を許し始めているせいでもあり、繰り返しキスされるたびに甘い声を漏らして惚けていき）
ひぃ、ぁあ♪あきらの指…入っちゃってる…ぅ♪
あっ、ああ…ぐりぐりダメっ…
（指先がまだまだキツい菊座のすぼまりを解すように動けば、とろりと腸液があふれ出て来て）
（しだいに、ちゅぷちゅぷと濡れた音がするようになってきて）
（あきらの下で快感に身もだえながら、自然と足は広げられて自分から弄られやすい態勢をキープするようになっていき）
や、優しくって言ったのに激しっ…
ひぁあ！！
（それでもしっかり感じてしまいながら抗議の声を上げたが、言い切る前に指が更に深いところに潜り込んできて）
あー…♪あ、あああ♪
あきらっ…これ、だめぇ♪おかしく、おかしくなりゅ…♪
（指が奥深くを突くと、そのたびにおちんちんがピクンと震え）
ん、ぁああ♪だめっ…だめぇ…♪
（陰嚢をやんわりと握られながらその愛撫が続けば、完全に顔は雌になり）
（先走りを常にあふれさせながら、完全に復活したおちんちんをヒクつかせ）
（そのおちんちんを扱きたそうに手が伸びては引っ込み…あきらにねだるかのように視線を向けて）
（腰を揺らして意思をくみ取ってもらおうと、羞恥で口には出さないままおねだりし）
【次は11日の夜23時以降なら大乗り場ででなかできそうな】
【ごめんなさい…】
【こっちもうとうとしそうになってたからちょうど良かったよ！】
【１１日の２３時にまたね、おやすみ♪】
>>◆WJOAqmWdh. さん
【ご無沙汰しております、申し訳ありません。今夜の23時と約束していましたが帰りが遅くなるのでまた後日に延期をお願いしてもよろしいですか？】
【次は14日なら22時以降からいけそうです、何度もすみません。】
【1レス、失礼しました…】
雑談がてらちょいとお邪魔しますね…
今はロール中なんだね？あきら
>>221
こんばんわ、今夜約束してたんですけれど…帰るのが遅くなっちゃうの確定しちゃいまして…申し訳ないことしてしまいました。
暑い日が続くので名無しさんも気を付けて…それじゃあ、今度こそお休みなさい…
【お返事送信できてなかった…】
【１４日で大丈夫だよ！いろいろ忙しい時期だし、また何かあったら遠慮なく言ってね♪】
【伝言に１レス借りたよ】
(丸っこい甲冑姿で、ヘルムを外して一息)
(湯気を出しながら経口補水液を一口飲む)
(再びヘルムを被り、スポーツドリンクを片手に帰っていく)
>>223
【お返事ありがとうございます、明日の夜お待ちしてますね…それじゃあ失礼します。】
あ、濡れてきましたよ？ぬちゃぬちゃして…女の子みたいになって…あはは♪
(すぼまりを解すようにして指を差し込み、溢れた腸液の存在を知らせるように撹拌して)
(脚を自然に拡げる様子に、しっかり感じているんだと理解し前立腺を探り当てていく)
そうですよ？それをさっき私にしたじゃないですか…される側の気持ち、分かりましたか？フフ…♪
(最初は侵入させまい、そんな形で指を締め付けていたが今は歓迎するかのような締め上げ方に変わって)
(奥不覚で人差し指を曲げ、中から腸壁を押したり指の腹で引っ掻いたりしておちんちんをひくつかせる様子を楽しむ)
さっきだしたばっかりなのにここもパンパンですよ？えいっ！
おちんちんブラブラさせて誘ってますね？このまま絞り出しちゃおうかな…フフ♪
(お尻を刺激されて悶える彼の陰嚢を強く握りしめて、中のタマ同士をごりゅっ、と擦り合わせてみて)
(たっぷりとタマの感触を楽しんでから引っ張り、不意に放し、腰を振って再び勃起した彼のおちんちんに目をやり)
(意図を察するとがっしりとおちんちんを掴み、ごしゅごしゅと激しく上下に扱きあげていく…)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【拙いですが、楽しんでいただければ嬉しいです…】
……っ♪
やっ、いやぁ…
（「女の子になったみたい」と言われると明らかに感じているのか）
（ぶるっと震えるとあきらの指を甘く締め付け、聞こえてくる自分のエッチな音に顔を赤くしながらも）
（おちんちんの先っぽから先走りを止めどなく零して前立腺をつつかれるのを喜んで）
わ、わかったぁ♪わかったよぉ…
あきらがどれだけ気持ち良くなっちゃってたか分かったからぁ…♪
（強すぎる快感に身悶えながら、すぼまりをいじくり回すあきらを止めるために腕に手を伸ばすが）
（まるで力が入らず、本当に自分がか弱い女の子にされてしまっている様な感覚に陥り）
さっきしたこと全部して良いから…も、もっと女の子にして…？
あきらに女の子にして欲しい……。
（とうとう小さな声で呟くようにおねだりし）
――ひぃいい♪
（身体を縮まらせて快感からの逃げ場を探していたが、激しい急所責めで一転、四肢を突っ張らせる様にして喘ぎ）
（唾液すら零しながら、苛められるたびにタマはぷっくりと膨らんでいき精液をためて）
ぁぅう♪
あきらぁ…あきらっ…イ、…イっちゃ…
ぁあ、ぁあああ♪
（激しく扱かれるおちんちんがもたらす圧倒的な快感、しかも、ひそかに開発していたお尻を弄られながらとなれば）
（あっという間に限界を迎えあきらの目の前でびちゃびちゃと周囲に巻き散らすような射精が始まり）
（出来立ての精液をびちゃびちゃと飛び散らせ、自分の顔や体、あきらの手や顔までもどろりと汚してしまい）
【こちらこそよろしく♪】
【拙いだなんてとんでもない、いつも楽しみだよ！】
ん、私と同じで生まれる性別間違えちゃいましたね…こんなによだれ垂らして、可愛い♪
(少し煽っただけでこんなに感じているのに驚き、指を締め付けるお尻を拡げるように指を抜き差しし)
(頬を赤らめ、卑猥な音を恥ずかしがるような素振りに、もっと音を聞かせようとわざとらしくぬちゃぬちゃと音を響かせ)
(たらたらとおちんちんから垂れる先走りを、ちゅっと吸い取る)
ん、言っちゃいましたね？じゃあ、名無しさんも女の子にしてあげます♪立派なおちんちんぶらさげながら、お尻であんあん感じちゃうようにね？
(少し激しいかな？と内心考えたが完全に堕ちてトロトロに解れたお尻を確かめ、耳元で小さく囁き)
(抵抗するにもまるで力の入らない彼、見た目だけでは完全に女の子に見える姿を意識させつつお尻を深く貫く)
いいですよ？全部吐き出してくださいね♪
ひゃぁっ！すごい…こんなに沢山飛ばして、んっ♪
(激しくおちんちんを扱きながら前立腺を意識して腸内を指で犯し、彼の合図と共に指を前立腺に強く押し付け)
(同時に限界を迎えたおちんちんから、大量に精液をぶっかけられていく…手はもちろん顔や胸にもびっしりかけられて、お尻を犯した指がきつく締め上げられ)
(口許についた彼の精液を迷わず掬って舐め取ったり、白濁に染まった胸を寄せて挑発)
(彼の精液を自らのカチカチおちんちんに塗りたくってみたりして情欲を煽っていく)
名無しさんのミルク美味しいです、それじゃあ…女の子にしてあげますから、お尻…お借りしますね？
(一通り精液を楽しむと、指を菊座から引き抜き、脚を両手で拡げてまんぐり返しの体勢にし)
(ビクビク青筋を立てて硬くなっているおちんちんを菊座にくっつけ、挿入をねだる)
…はぁ…はぁ…
ん、ぁああ♪
（おちんちんで気持ち良くなるのも好きだから男の娘が良い…とは恥ずかしすぎて言えないが）
（どっちでも楽しんでしまっているのは隠しようもなく）
あ、あきらこそ…さっきはいっぱいいじめられてたのに、今はこんなに嬉しそうにいじめて来て…
エッチすぎるよぉ……あっ、待って待って、お口はっ、汚いよぉ…
だめっ…ひぁああ♪
（おちんちんに顔を寄せていくのを見て焦り、先走りを吸い取る様にキスされてしまえばまた情けない悲鳴を上げ）
もう、それで良いからぁ…女の子になるの気持ち良すぎて戻れなくなっちゃうよぉ…
あっ♪ぁあ♪…あ♪
（お尻の深いところにまで指が入り込んで愛撫してくると、おちんちんを入れられた時のことを想像して感じ方も変わってきてしまい）
いっぱい出ちゃ…ぁあ…はー、はー…♪
（呼吸を荒くして、いつもよりも長引く射精の快感に顔まで完全に女の子の表情になり）
ぁぅう…汚しちゃった…ごめんね？
（巻き散らかされた精液をおもちゃにするあきらにぞくぞく興奮してしまい）
（あきらに甘えるように抱き着くと、精液で白く染まった胸に顔を埋めるようにして、丁寧に自分の精液を舐めて綺麗にしていき）
それ…なんかすごい恥ずかしいんだけど…
（あきらのおちんちんが完璧に勃起していて、そこに自分の精液が塗られていく）
（さっき自分もあきらの精液でやった覚えがあるが、ここから見る光景はとてもやらしく見えて）
ぁー、あああ…♪
（菊座から指が抜けると、そこはすでに受け入れ準備が整っており）
（ひくひく震えながら締め付けるものを欲しているようで）
あ…この恰好、ぜんぶみえちゃう…
（小さく戸惑いの声を上げている間に、簡単に体制を変えられてしまい）
…あ、あ…えっと…お、おちんちん入れるのは初めてで…
だからお尻借りるとかじゃなくって…あの…あきらのものにして欲しいなー…って、
………。
好きにして良いよ…ちょーだい？
（転がされ、目の前で揺れる自分のおちんちんと広げられた脚の向こう…あきらのおちんちんが狙いを定めていて）
（蕩け切った菊座に触れる熱すぎる亀頭の感触に不安を感じながらも期待は強く）
（ねだる様に、両手でお尻を広げひくひくと欲しがっている菊座をあきらに曝け出し）
【次は16日の23時30分以降から大丈夫です…】
【今日もありがと！おやすみなさい♪】
【スレお借りしました！】
【一番いいところなのに申し訳ないですorz、それじゃあまた16日に…お休みなさい。】
【以下空室です…】
>>233
【すみません、予定より30分程度遅れます…土壇場ごめんなさい…】
【また後程、失礼しました。】
【こんばんはー、ゆっくり待ってるから大丈夫だよ♪】
んっ…何を今さら、さっきおしゃぶりっこしたでしょう？
ちゅ、大丈夫…汚くないから…んむっ♪
(情けない悲鳴をあげる彼、声も女の子のように喘ぎその声が更に自分を性的興奮に駆り立て)
(先端を舌先や全体でねちっこく舐め上げ、彼の様子を確かめて、おおむね満足の様子)
戻れなくていいです、これから…名無しさんは私の彼氏兼彼女になってもらいますから、フフ♪
ここに、私の受け入れたら…決定ですからね？
(そう言うと、喘ぐ彼の腸内をぐりゅっと指でこねくり回して)
ううん、大丈夫…精液沢山欲しいから、遠慮なく出してくださいね？
んっ♪名無しさん、自分の出したミルクは美味しいですか？
(精液をぶっかけて恥ずかしそうに謝る彼に首を横に振って、むしろもっと欲しいと言い)
(甘えるように抱きつく彼が胸についた精液をきれいに舐めとる様子を眺め、少しだけからっかてみてからクスッと微笑み)
ローション替わり、ですよ？この方が興奮するし…
(彼の白濁を塗りたくったおちんちんは、青筋を浮かべて反り返り、それでいてしなやかさある質感を見せる)
すみません、じゃぁ…名無しさんのお尻おまんこ…いただきますね？
ん、熱い♪トロトロでもう準備万端ですね…
それじゃぁ、行きますよ…
(脚を開かせ、菊座の入り口に先端が触れるとすでに熱く、適度に解れていてそこに体重をかけておちんちんをゆっくりと侵入させる)
(腸内は熱く、襞が歓迎するようにおちんちんに絡み付き待ってましたと言わんばかりに締め付けるのを感じて軽くびくん、とおちんちんが跳ね)
こんなえっちなお尻、持ってたんですね…たっぷり注いであげますから…んぅっ♪
(すんなりと、全て入ったようでそこからゆっくりと腰を動かして出し入れを始めていく)
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますね…遅れてごめんなさいorz】
そ、そうだけどぉ…
今はあきらに一方的だし…ぁ、ひぁあ♪
お、女の子にされちゃってるから…そこ恥ずかしくて…
（恥ずかしがっていても、どうやっても隠せないほどに勃起しているおちんちんをあきらが舌で責め立ててくる）
（あきらの髪の毛をくしゃくしゃと撫でるように悶えながら、敏感な先端を舐められるたびに鳴き声を上げ）
彼氏と彼女…どっちも…
（それの意味するところを想像すれば、余計に身体が熱くなるような気がして）
ひ、ぃいい♪も、もう半分以上決定しちゃってるよ…
（腸内で指が激しく動き回れば、すでに受け入れ準備は万全なことを示すように腸液が零れ落ち）
も、もうわけわかんないよ…味とか…
（本当なら口にしようとも思わない自分の白濁液を躊躇なく舐め取れるほどに興奮していて）
でも、あきらのミルクは…おいしいと思うから…い、いっぱいほしい…
（おねだりしながら、羞恥心を誤魔化すようにあきらのおっぱいにもチュパチュパと吸い付いて）
それは分かるけど…あきらのすごい興奮しすぎ…
（自分の精液をローション代わりにこれから犯される…さっきあきらにした事をやり返されて）
（ぬるぬるとやらしくテカるおちんちんを見てしまえば、自然と喉を鳴らしてしまい）
謝らなくて良いから…は、はやく……♪
ん…あっ！あきらのも熱っ…あつい…♪
（菊座に先端が触れると、あきらの興奮が伝わる気がしてビクビクと何度も震え）
い、ぁあああっ…入っ…！
きてるっ…んああ♪
（度重なる自慰で解され、今もあきらにトロトロに堕とされていたお尻は簡単にあきらの物にされ）
（あきらの形が…先端が腸内を抉じ開け押し進む感覚もしっかりと感じてしまい）
ぁああっ…♪…ん、ぅう…ぅう♪
出たり入ったり…お、おんなこのみたいに犯されてる…んぅうう♪
（恥ずかしい恰好であきらを受け入れ、自分を犯すおちんちんが出入りしてるのに視線を釘づけにされ）
（口から自然に出てくる喘ぎ声が恥ずかしくなって、両腕で口と顔を隠すようにして）
【こちらこそお待たせ！】
【教えてくれてたし気にしないで良いからね？大丈夫だよ】
私はさっき名無しさんにされたのと同じことしてるだけですよ？
でも、これでされる方の気持ちも分かりました？フフ…♪
(先端を舐める度に声を上げ、そこを悪戯っぽく言ってみてから先端を舐めていた舌を止め)
(ちゅっ、と今度はおちんちんとキスをして、口を放す)
どっちも、少なくとも損はさせませんよ♪フフ…
こっちももう、準備いいみたいだし…んっ♪
(腸液を溢し、準備万端と受け取りニヤニヤしていて)
ん、おっぱい…吸ってますね、仕方ないなぁ♪
たっぷりあげますから、ね？
(羞恥心から、自分の胸を舐める彼を優しく見つめ…乳首をきゅっと摘まんでカウンターを与えてみて)
(気の済むまで彼に胸を吸わせていく)
急かしたら損しますよ？なんてね♪
ん、ふぅ…入っていきましたよ？名無しさんのお尻おまんこに♪
これから、ここをたっぷり犯して男の娘にしてあげますからね？
んっ…きゃぁ、締め付けてきたぁ♪
(ガチガチに勃起したおちんちんで彼の菊座に入り、解された中を押し広げるように進み)
(やがて、全部を飲み込むと腰を振り始めてゆっくり…確実に腸内を行き来してピストンしていく)
ん、恥ずかしがっちゃって…まだまだこれからですよ？はぁ…んぁっ♪
(手で顔と口元を隠す彼に煽るようにそう告げ、前立腺を探り当てそこを一突き、ピストンを少しずつ速めていき)
(右手で彼のおちんちんを握ると同じように扱き上げていく)
【ありがとうございます、あと言い忘れていましたけれど必要ない部分はバッサリはしょって大丈夫です♪】
んん♪あっ…！
（不意打ちに乳首を摘ままれてあきらの胸から顔を離してしまい）
いきなりぃ…強いよぉ♪
（不満気に漏らしながらも、夢中でおっぱいに吸い付いていたせいか…それとも今の刺激で感じてしまったせいか）
（はぁはぁと荒い息を漏らしながら唾液も零してしまい）
（触れる前からぷくっと膨れていた乳首は、自慰の際にお尻だけではなく、そこも弄っていたのが分かる感じ方で）
んぅうう…♪
（せめてものお返しに、あきらの乳首にも甘噛みで刺激を返し）
だって…ぅう、いっぱいシて良いから早く…
ぁああ！あきらのっ…全部来てる…♪
あきらに犯されて男なのに女の子にされちゃってるよぉ…♪
ず、ずっと犯されたくて…いっぱいイジってたけど…
こんなの…もうオナニーじゃだめになっちゃう…
（ピストンのたび、押し込まれて「んんん…♪」と征服される感覚に嬉しそうに悶え）
（引き抜かれて「あっ、ひぁああ♪」とあきらの先端のカリで蕩けた腸内を削られる快感に震え）
だ、だってぇ！こんなの…気持ちよしゅぎて…♪
絶対恥ずかしい顔してる…ぅ、んうう♪
（腕とは裏腹に、脚は完全にあきらを受け入れるために自分から広げられていて）
あ！…ぁー、ああああ♪
まっ…待…あーー♪
（前立腺を突かれれば、大きく体が跳ね）
（脚はあきらの腰にいつの間にか抱き着いて、顔を隠すどころではなくなり）
（あきらの腕に掴まる様にしながら涙目でとろけきった顔を曝け出し）
それぇ！一緒にダメぇ！！
（おちんちんをピストンに合わせて扱かれると、ぎゅっと強くお尻おまんこであきらを締め付け）
【あきらの返しが好きだからついつい全部返したくなっちゃう…】
【でもお言葉に甘えて好きな様に返させてもらうね、ありがと♪】
フフ、乳首…感じちゃってますね？これ、おっぱいできちゃうかも知れませんよ？
(ぷっくりした乳首を摘まむと、強烈に感じる彼の様子を楽しそうに見ていて)
(涎を垂らし、だらしなく感じる姿に普段から弄っていたんだろうな…と思い今度は乳首を指で弾いてみて)
ひゃうぅっ♪おっぱいそんなに乱暴ダメぇっ…
(乳首を甘噛みされ、強く感じる。豊満な胸は作り物ではなく本物で、ビクビク震えながら悶えているのを見せていて、頭を軽く撫でて)
ん、おねだりまでして…おちんちん好きの変態さんです♪
んっ…はぁっ、凄いのぉ…
んぅ、これからは欲しかったいっぱい弄って、貫いてあげますからっ…もっと、もっと締めてぇっ♪
(ストロークを上下に動かすのを少しずつ速くしていって、おちんちん全体で腸内を出し入れを続けていって)
(カリで中を抉っていき、引っ掛かる感覚を伝えながら、声を上げる様子で突き上げ方を変えて彼を攻め立ていって)
気持ちいいですよね、お尻でえっち♪男の子でも気持ちよくなれるんですから…
凄く恥ずかしくて、可愛い顔ですよ？
(広げている脚を押さえてそのままにし、ぐぷっ、ぐぷっと彼の菊座をぐちゃぐちゃに責め立てて)
ん、一番気持ちいいとこ来た♪気持ちいいのがお尻通しておちんちんに来てますよ？
わ、たしも、んぁっ…おちんちん食べられてるみたい♪
(前立腺を見つけると、そこをゴリゴリと先端で擂り潰すように突き上げて)
(脚でがっちり抱きつく彼を、奥の辺りで責め立てていって)
(潤んだ瞳で蕩けきった彼に、ちゅ…と、やさしくキスしてみて)
おちんちん寂しそうにしてましたから、一緒にしてあげますね？
ひゃぁん♪おちんちん千切れちゃいます、はぁっ♪
(彼のおちんちんを握り、犯しながら扱くときゅんっ、と菊座がきつく締まり)
(お返しに速く鋭い突きに変え、彼の腸内と前立腺を激しく突き上げていき、限界が近いのかおちんちんが腸内でビクビク震えていく)
【ありがとうございます、拙い責めながらも楽しんでいただけるならとても嬉しいです♪】
【中に、出しちゃって平気でしょうか？】
【また今夜か後日に続きできそうかな？】
【時間は２２時以降なら大丈夫なんだけれども】
【ん、実は私も危なかったのでちょうどよかったです…】
【今夜はちょっと分からないので、19日の23時からはどうでしょう？また、お返事をくださると嬉しいです♪】
【今夜もお相手ありがとうございます、それじゃあ、お休みなさい…】
【それじゃあ、１９の２３日にお願いするね♪】
【こちらこそ今夜もありがと、おやすみなさい】
【次は21日の23時から行けます、ちなみに23日も夜は23時から大丈夫です♪】
【それじゃあ失礼しますね、お休みなさい。以下空室です…】
【ごめんね！昨日は仮眠してから…と思ってたら】
【目覚まし止めて朝まで寝ちゃってたよ…待ちぼうけさせちゃってごめんね…】
【２１日で大丈夫だから、その時間にまたよろしくね！】
【伝言に１レス借りました！】
【続きは用意できてたんで、もう少し待ってね！】
【今夜もよろしくね！】
おっぱいっ…！いじめられちゃってる…膨らんだらあきらと一緒になっちゃうよぉ…♪
（首をいやいやと振りながらも、その顔は嫌がっている気配は無くむしろ嬉しそうで）
（乳首を弾かれると、面白いようにビクンビクンと反応し）
だ、だって…こんな気持ち良いの知ったら…
おちんちんでされるの好きになっちゃうのぉ♪
（言われるまでも無く、あきらがおちんちんで腸内を擦り上げカリで中を抉るたびに、きゅぅぅ…と吸い付くようにお尻おまんこで締め付けて）
あっ♪ぁああ♪はげしっ…ぐちゃぐちゃにされてるぅう♪
（脚を閉じる事も出来ず、もとより閉じる気も無くあきらを受け入れるために広げたままだったが）
（それを押さえつけられると犯されてる感覚が強く、それがよりいっそう被虐心を刺激されて感じてしまい）
ひやぁあ♪そこっ！そこおかしくなるぅ！こんなの知らないよぉ…♪
ん、ぁあああ♪お尻っ…お尻良いよぉ♪
あきらのおちんちんじゃないと気持ち良くなれなくなっちゃう…っ
（前立腺を責められれば完全に理性は崩壊し、全身であきらに甘えながらキスを受け入れ）
んんー♪んぅ……♪
（キスひとつでイきかけたのか、身体をそらしながら悶えて）
（前立腺を突かれているせいか、おちんちんはパンパンに膨らんで脈打ち）
（自らの下腹部とあきらのお腹に挟まれて擦れると、先走りがぷしゃっと射精のようにあふれ出し）
はぁああ♪あきらっ…あきらぁ♪
お尻もおちんちんもあきらに気持ち良くされてりゅよぉ…♪
ズンズン突かれるたびにチカチカしてるよぉ…♪
（締め付けをこじ開け、あきらのおちんちんが押し入ってくるピストンが繰り返されるたびに快感が押し寄せ）
あっ、あああ♪あきらのびくびくしてる……
（射精が近い…自分のお尻で気持ち良くなってくれてる…そう考えた瞬間…）
――っ、はぁ♪…あ、あああああああ♪♪
（一足先に絶頂を迎え、扱かれていたおちんちんからはどろりと濃い精液が迸って「びゅくびゅく！！びゅるるる！！」とあふれ出す）
（犯されていた体位のせいか、自分の射精を自分の顔で受け止める卑猥な事態になったが、白に塗れた顔でも恍惚の表情を浮かべ）
（絶頂に合わせてお尻おまんこも菊座で強く締め付け、腸内であきらの形を覚えるように甘く纏わり付き）
【この前お返事できてなかったけど、もちろん中にいっぱい出して欲しいな…】
いいじゃないですか？むしろお揃いになるんですし…でも身体はまんざらでもない感じ、ですよ♪
(イヤイヤと首を横に振る彼のフリが、むしろもっと欲しい、そんな風に見えて)
(今度は弾いた指できゅっ、とまたつまんで刺激を与えてみる)
フフ…私のおちんちんの味、覚えちゃいましたね？変態お尻おまんこさんめ…フフ♪
さっきまで、私を犯してたのに今は立場逆転…何か楽しいですね…
(脚を閉じないようにしっかり開かせ、初物の彼の菊座をずん、ずちゅっ、ぐぷぅ…とわざとらしく卑猥に音を立てさせてみて)
(これだけ感じてくればおちんちんはより元気になり、彼のお尻の中でまた少し膨らんで)
んっ…私のおちんちんじゃないと満足できなくしちゃいますね？
だからぁ、たっぷり…出してぇ、んぁっ♪また締め付けてきたぁ…
んっ、ちゅ…ふうぅ♪
(キスをしていると、それだけで達しそうになっている彼を優しく見つめつつ)
(先端から潮を吹くようにした彼のおちんちんを見てさらにお尻をずん、ずんっと犯していってひたすらに追い詰めていき)
んぁ、出ちゃう…ひゃぁっ、はあぁぁぁっ！
くぁっ、んはぁぁぁぁぁっ♪
(おちんちんを扱き上げているうちに先に彼が達して、びゅくっ…びゅぅっと白濁をおちんちんから吹き上げていき)
(射精しながら達する快感が菊座を通して伝わり、その直後に、自分も達して腸内で果ててしまい)
(激しく脈打ちながら、彼の中を白濁でたっぷり満たして、彼に自分のおちんちんの味や形を覚えさせていく…)
【こんばんわ、お待たせしました♪】
【こちらこそよろしくお願いしますね、さて…次はどこに欲しいでしょうか？】
イイよぉ…あきらとお揃いのエッチなおっぱいで良いからっ…
で、でも優しくっ…ひぁ！？ぁあああ♪
（弄り回されて敏感になっている乳首を摘ままれ、お尻おまんこであきらのおちんちんを咥えたまま悶えるように腰を揺さぶり）
（快感に翻弄されながらも、身体は勝手に更なる快感を求め始めていて）
ぅう…あきらに言われたくないよっ…
（さっきまで組み敷いていたのはこっちだったのに、今は転がされてお尻を犯され）
（しかもそれを気持ち良く感じていたが、変態お尻おまんこ…そう言われるとカーっと顔を真っ赤に染めて）
初めてなのにいっぱい犯されちゃって…あきらのはおちんちんも変態だし…あきらの方が変態だよぉ…
ひっ、あっ…う、うう…♪
（あきらのおちんちんが奥を突くたびに、それと一緒に喘ぎを漏らし）
あきらのおちんちん専用になっちゃう♪…ちょ、調教…されちゃうっ…♪
（顔をじっと見つめられながら追い詰められていく…）
（女の子でも男の子でも感じれない、両方の快感をいっぺんに味わうあきらとのセックスに）
（もう頭も体もトロトロに溶かされてしまい）
ん、ぁ♪ぁああー…♪
（中に感じる広がる白濁液の熱、あきらの喘ぎ声が耳をくすぐり、イったすぐ後に射精を伴わない絶頂…女の子のイき方まで味わってしまい）
（絶頂して精液を吐き出しているあきらのおちんちんをヌルヌルの腸内で締め付けて）
（激しくビクン、ビクンと何度も絶頂の痙攣を繰り返し）
はぁ…♪はぁ♪
うわぁ…体中、顔も…お尻おまんこもぉ…♪
全部ドロドロにされちゃった…
（まだ繋がったまま、絶頂の余韻の中…精液で濡れた自分の姿を見て）
（再びあきらを締め付けてしまい）
……ね、ねえ…あの…えっと…
（物欲しそうな顔で、同じく絶頂の後のあきらを見つめ）
………お掃除しようか…？
それとも、もっと…お尻に出したい…？
（この快感をもっと…と、口には出さないものの、まだあきらを感じたい事に変わりはなく）
【お待たせ！お掃除フェラした後で今度は四つん這いにされて後ろから…とかも良いかも】
【お口に出したいならそれでも良いよ♪】
じゃあ、お揃いのおっぱいになったら…もっといっぱいしてあげますね♪
これだけ感じてるなら、きっと私みたいに…ね？
(乳首を優しく弄りながら、感じ悶えている彼をその気にさせようと胸をむにむにと揉みしだいて)
(もはや快感を求めている彼を更に弄ろうと、いたずらっぽく笑う)
ん、最初に私のお尻おまんこ犯したのに…変ですね♪
じゃあ、お互い変態同士このままイチャイチャカップルにでもなります？フフっ…
もう、戻れなくしちゃいますからね？
(さらりと怖いことを言いつつ、菊座とおちんちんの両方を責めていき、その間も優しく語りかけたりしてみて)
(イヤらしく感じてくれる彼に自分も骨抜きにされているようで、激しくグラインドしながら彼の中で果てて)
んぁっ…はあぁっ♪ふぁ…
(息を荒くしながら、自分のありったけの精液を注ぎ込み少しの間だけ余韻に浸りつつ)
(お尻でも果てた様子の彼を優しく見つめ、おちんちんを引き抜いて彼の目の前に見せ)
(白濁まみれのおちんちんを彼のおちんちんに乗せてみて)
どっちもいいですけど、上と下でキスしませんか？
(まだまだガチガチのおちんちんは硬く反り返り、先走りをトロリと垂らしている)
【じゃあ、こんな感じで兜合わせはどうでしょうか？お尻もお口も捨てがたいですけど…】
【それでお互いにぶっかけっこでフィニッシュでなかんじでいかがでしょう…？】
……んっ…ぁ…
（変態同士のいちゃいちゃカップル、そう言われても何も答えず恥ずかし気な我慢した喘ぎ声を漏らすばかりで）
（もう戻れなくなっても良い…そんな雰囲気を漂わせつつあきらにすべてを明け渡し）
ぁあ…♪ぁ、ん…
（余韻の中、あきらのおちんちんが引き抜かれていく）
（無意識に名残惜しそうに締め付けながら、カリが菊座から抜け出ると）
（注ぎ込まれた精液をこぽり…とあふれ出させながら、物欲しそうにひくひくと蠢くお尻おまんこを曝け出し）
あ、あきらのあっつい…♪
うん…キスも好きになっちゃった…
（おちんちん同士の竿が触れ合うと、お互いの熱が直に伝わり）
（あきらの興奮も伝わるような気がして）
よいしょ…ふふっ…♪さっきのお返し…
（腰を揺さぶり、お互いに反り返ったおちんちんを擦らせ合う）
（あきらのおちんちんから先走りがあふれ出るのを見つければ…）
さ、先にこっちでキスしちゃう…ぁ、ああ♪
（亀頭同士…鈴口と鈴口でぬりゅぬりゅと先走りを混じり合わせ）
これが…さっきまでお尻いっぱいズンズンしてくれてたんだ…
すっごい気持ち良かったよ…
（ぼそっとつぶやき、あきらの顔を見つめてそっと顔を寄せていき）
【そう言えばやってなかった兜合わせ…もちろん大丈夫だよ♪】
ん、ここまで許した相手はなかなか名無しさんが初めてかもです…
(恥ずかしそうに喘ぎ声を漏らす彼に、そんな風に言って喜ばせてみようとし)
(全てを明け渡した彼を見て肩を抱き、優しく微笑んでいる)
ん、放したくないみたいですね…よっぽど私のおちんちんが好きなんですね…
お尻おまんこから、漏れちゃってます…フフ♪
(おちんちんを引き抜き、抜けるまでに引っ張られる感触がありそこから動くと、ぬぽん…と栓が抜けるような音がし)
(満たされた精液が溢れる卑猥な光景に、ちょっと嬉しさを感じている様子)
んっ、熱いのは名無しさんのもですよ？
キス、いいですよね…♪
(お互いに向かい合う体勢で近づき、二人のおちんちんをくっつけてみる)
(名無しさんの熱く硬く勃起したおちんちんが自分のおちんちんに触れ、ぴくんっと跳ねている)
んぁっ♪お返しもらっちゃいました…んっ、あはぁ♪
(おちんちん同士が密着し、擦れあっていくと彼に熱く脈打つ血流を伝えて)
(自分のおちんちんを指で下に押し下げて放し、彼のおちんちんに叩きつけてみたりする)
ん、はぃ…おちんちんキス…とってもえっちいです…
(お互いの鈴口が触れ、先走りでぬりゅぬりゅと絡み混じるのを確かめつつ腰を軽く動かして)
そうですよ？お互いにお尻、掘りあっちゃったんです♪名無しさんのも気持ちよかったです♪
(囁きを聞き、嬉しそうに微笑んでから彼に顔を近づけおもむろに唇を奪う)
【せっかくお互いに立派なのあるんですから、やっぱり外せませんね…】
【それはそうと眠気は平気ですか？】
【次ですけれど前言った通り23日の23時から大丈夫です、それじゃあここまでのお相手ありがとうございました♪以下空室です。】
【うとうとｓてたよぉ、ごめんなさい。２３にちの２３時で大丈夫だよ、今日もありがとう！】
ぅう…今そんな女たらしなこと言われたら、完全に女の子になっちゃいそうなんだけど…
（甘い言葉にきゅんきゅんしている胸を更にドキドキと早打たせながら）
（あきらの顔から視線は外せず、余韻に惚けた顔で見つめ返し）
そんなまじまじ見られると…だ、だってあきらがあんなに出すからっ…♪
（自分で言って恥ずかしそうにしながら、中を満たしていたあきらのおちんちんの熱さや形を思い出し）
（腸内が自然と蠢き、きゅっと締まれば…とぷっ…とまた精液を溢れ出させる）
……まあ…おちんちんも…好きになっちゃったけど…
ほんと…？あきらの方が熱く感じるけど…
ふふ…あきらも熱いの感じるんだ？
お互いのお尻犯しあって…男の子も女の子も経験した後で…
男の子同士の気持ち良さまで覚えちゃったら…
もお、あきらじゃないと射精できなくなっちゃうよ…
（下腹部を寄せ合い、あきらに抱き着いていくと）
（互いの身体で二本のおちんちんをサンドイッチするように圧迫し）
はぁ、ぁ…♪すごく興奮しちゃってる…
あきらのも…ここ、気持ち良い？はぁ…はぁあ♪
（互いの肉竿をヌルヌルと擦り合わせながら、亀頭のカリとカリが重なり敏感な部分を攻め合い）
（自然と腰はビクビク震え、それもまた快感を生み出し、また興奮に吐息を荒く吐き出し始め）
ひぃ、あ♪
（男の子のシンボルで気持ち良くなりながらも、あきらのおちんちんでぺチンと叩かれたときに出た声は女の子で）
またっ…あきらの腰も動いちゃってる…ん、ぁ♪
あっ…♪さきっぽくっつけたまま動くのダメ…♪
（といいながら自分の腰もあきらに合わせるように動き）
あ、あきら…手、繋いで…んっ…はふ…♪
（重ねられた唇を迎えるようにキスを返し、こちらからも舌を挿し入れてちゅくちゅくと絡ませ）
【お待たせ！この前は寝落ちごめんね…】
【さっそく続きから、今夜もよろしくね♪】
なっちゃえばいいです♪名無しさん見た目女の子でも十分行けますし…ん♪
(甘い言葉をささやくと自分もそれに興奮しているようで、頬を赤くしつつ)
(とろけた彼の顔を眺めてはにやにやしてみて)
じゃあ問題ないですよね？おちんちん好きになったなら…フフ♪
また垂れてる…
(菊座から垂れている精液を見て、感じてくれていたのが分かり満足そうに微笑んで)
ん、名無しさんも熱いですよ？自分のは分かりにくいかもしれませんね…
男の子の気持ちよさも、女の子の気持ちよさも覚えたらもう戻れませんよ？
こういうことはおちんちん付いてないと出来ないし…フフ♪
(お互いに抱きつき、二人分のおちんちんが挟まれていくとお互いに熱い血流と脈動を感じて)
(圧迫し、竿同士が擦れ合うと、感じてしまいおちんちんがぴくっと跳ねて暴れ)
ん、は…はい♪気持ちいいです、先っぽ弱いからぁ、あはぁん♪ぬるぬるして変な感じぃ…
(密着したおちんちん同士の先端がぶつかり、それだけでも声を上げ)
(敏感な部分に触れると、先走りが垂れ、ぬちゃぬちゃと擦れて卑猥な音を立てていき、何度も甘い声を発していく)
(おちんちんをぶつけると、女の子のような声を上げている彼に興奮してより一層おちんちんを硬くさせていく)
ん、これが気持ちいいのに…手、ですね？
(彼の言うことは聞かず、先端同士がよりくっつき、深く擦れ合うように腰を振りながら瞳を輝かせて)
(腰を動かしグラインドをしながらそっと彼の手を握る)
【ゴメンなさい、電話かかってきて遅れちゃいましたorz】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね…】
…どうせ抵抗しても、今日みたいに女の子にされちゃうだろうし…
あ、あきらの前でなら……良いけど…
（女の子扱いにすっかり堕とされながら、半ば責任転嫁してあきらの前では女の子になっても良いと呟いて）
ん、ぁぁ♪も、戻れなくなる…じゃないでしょ？戻す気ないくせにぃ…
（敏感な場所を重ねるせいで、わずかなおちんちんの動きもすぐに伝わり）
（射精したばかりのおちんちんはもう新たな先走りを溢れさせていて、あきらのおちんちんにもそれを塗り付け）
ちがっ…も、もっと気持ち良くなりたいから…手ぇ…♪
（気持ち良さに腰が引けそうになっても、もう腰は止まれず）
（繋いだあきらの手を導くようにおちんちんの方に誘導し）
（二人の手で作った輪の中に重ね合ったおちんちんを通してしまい）
ぁっ…ぁあ…♪これしゅごいよぉ…あきらのとごりごり擦れてっ…
お、おちんちんの気持ち良さなのに女の子の声出ちゃう…♪
ふぁ、あああ♪
（自分がとても恥ずかしい事をしている自覚はありながら、羞恥心よりも快感を優先し）
（強く握ればその分あきらのおちんちんと密着し、今まで以上の熱、硬さを感じて腰もかくかくと動いてしまい）
（手の輪っかがお互いのカリ裏に擦れるように圧迫し、あきらの反応もうかがいながら）
（腰を突き出してニチュニチュとやらしい音を鳴らし）
あ、あきらも…おちんちん一緒に弄っちゃお…
【大丈夫だよ、こちらこそよろしく！】
【そろそろラストスパートな感じだとは思うけど】
私は、お手伝いしてるだけですよ？
名無しさんはそっちの方が似合いそうだし、と言ったら怒られちゃいますね、フフ♪
(女の子扱いすると、少し拗ねたような態度の名無しさんに、クスクス笑いながらとぼけてみて)
戻さなくていいなら、単純ですけどね…その扱いが心地良さそうに見えますけれど、フフ♪
(戻す気ないくせに、そう言われて笑ってごまかして敏感な場所同士を擦り付けて)
(言葉とは逆に、彼の態度は逆に楽しんでいるように見えてニヤニヤしている)
手、まさか…ふぁっ！おちんちんいっぺんにごしゅごしゅしちゃうんだ…
ふぁっ♪おちんちん、擦れてゴシゴシぃ…凄いぃ♪
(おちんちんが密着している所に、手を導かれて、その手が下半身に導かれていき、重なったおちんちんを握ってしまって)
(お互いの熱く怒張する竿がいっぺんに握られて、上下に扱く手に甘い声を上げて感じていて)
んぁっ、おちんちんごりゅごりゅ凄いですっ♪
凄すぎて変な感じぃ…あはぁっ！んぁ…
(腰を振りながら手を激しく上下させ、熱く跳ねるおちんちん同士でぴったりくっつき)
(がっしりと手で強く握り、上下させるストロークを激しくさせていって、イヤらしい水ONを響かせていく…)
ん、私は…こっちを…んぁっ♪
(おちんちんを激しくぶつけ合う後に、おちんちんを弄るように言われ)
(密着している竿同士の下にある陰嚢を強く掴み、中のタマをこりゅこりゅ弄っていく…)
【このまま一緒に出してラブラブEDにしましょうか？折角なので…】
あきらのと一緒にぎゅってして…♪
ぁ、あっ…♪
（おちんちん同士が激しく擦れ合い、張り詰めた亀頭が粘液に濡れながら刺激を強めていく）
（あきらの手と一緒におちんちんを握ってしまえば、後は快感を求めて腰を揺さぶり、自然と手がおちんちんを扱くように上下して）
あ、あきらぁ…音凄い…♪
くちゅくちゅじゃなくって、ぐちゅぐちゅってやらしく響いて…♪
こ、これ…すぐ出ちゃうよぉ…あきらといっしょにおちんちんごしごししちゃって…♪
また射精しちゃうのぉ…♪
ん、ひぁあ♪はぁああ♪
それっ…♪それされたら、もうっ…
（陰嚢を強めに掴まれると、ビクッと身体が強張り）
（それと同時に手もぎゅっと強くおちんちんを締め付け）
ぁ、ぁあああああ♪
来ちゃうっ…♪ふぁあ、ああ♪
（甘い悲鳴を響かせながら、密着しているせいで精液が駆け上ってくるのまで感じさせつつ）
（「びゅぶ！！！びゅるるる！！！」何度目かの噴水のような射精が二人の間で迸り）
（あきらと一緒に味わう快感の虜になり、下半身でも上半身でもキスを繰り返しながら、精液のシャワーを浴びて悶えながら絶頂を繰り返し）
【遅くなっちゃってごめん、なんだか重くて…締め方も了解だよ！】
【ラブラブ好きだからそれが良いな♪】
んぁっ、おちんちん凄すぎてぇ、力ら入らないかも…♪
おちんちん、ごしゅごしゅ凄いぃ♪
い、いいですよ？私も出ちゃうからぁ…
(お互いの芯のように硬く、元気なおちんちんをひたすらに扱き上げて蕩けて)
(絶頂寸前で陰嚢を握ってとどめを刺し、びくん、びくんとおちんちんを跳ねさせていく)
私もぉ、凄いのくるぅ…んぁっ！あはぁ、んあはぁぁぁっ！！
ふあぁぁぁぁっ♪
(陰嚢をごりゅっ、と圧迫するとそこで果ててしまい同時に達しながら濃密な精液を放ち、噴水のように噴き上げては白濁をお互いに浴び)
(甲高く甘い声を響かせて、上下で繋がり、射精が止まるまで陰嚢をきつく握りしめて)
はぁ、あはぁ…まだ足りないの、もっと出して、出されるえっちしましょう♪
(絶頂後、白濁を大量に浴びて体についた精液を指で救い、躊躇わずに口内に含んで彼に再びキスをするのだった…)
(まだまだ満足は出来ず、密着しながらえっちを継続をせがむのだった…)
【何か重たいですね…】
【それじゃあ、私はここで締めますね、長期間のお相手ありがとうございました♪】
【溜まったときはまた絞ってあげますね…】
あ、っぁあ…♪
（射精が治まるまで睾丸を握られ、強すぎる快感のせいでずっと射精が止まらないような感覚に陥り）
はー…はぁあ♪
（お互いに好きな様におちんちんを弄りながら、射精は同時で）
（すっかりあきらとのセックスにハマってしまい）
う、うん…まだっ…まだ足りないよね…♪
もっとあきらに出したい…それに、出して…注いでほしい…
（どちらとも分からない精液を含んだままキスされれば、それを舌と舌で絡ませて味わって）
（次はどっちが男の子か女の子か…ベッドの上で立ち位置を入れ替えながら）
（シーツがぐちゃぐちゃになるまで愛し合うのだった）
【それじゃこっちもこれで締めるね、こちらこそお相手ありがとう！楽しかったよ】
【すっかり女の子にされちゃったし、また機会があればぜひお願いしたいな…またね♪】
【長期間お相手と楽しい時間をありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね…】
【一言だけ、失礼します。】
まぁお相手様が納得の上で墜ちてくだされば、それは嬉しいことなんですけどね。
少しだけお邪魔します…
(フランクフルトにケチャップマスタードを付け、かぷりと一口食べる)
すっかりサオ師に目覚めちゃったのかな？あきらったら♪
俺としてはやっぱり、シーメールさんのあきらを責めて可愛がってあげたいんだけどね〜
(立ち上がり、あくびをこらえつ
帰っていく)
朝早くに、少しお邪魔します。
(お湯を沸かし、暖かいお茶の準備を始める)
【1時間ほど、お邪魔しますね…】
(立ち上がり、灯りを消してから帰っていく)
それじゃあ、少しお邪魔しますね。
(座布団に腰掛け、お茶を飲みながら煎餅を食べている)
ん、すぅ…
(いつの間にやら眠りこけてしまい、すやすやと寝息をたててしまう)
(朝風呂の後なのか、タオルを一枚巻いてやってくる)
(タオル越しに胸元の膨らみと、股間のもっこりがはっきりと映ってピクピクしている)
【1時間ほど、お邪魔しますね…】
【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm
http://m.imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
http://imgur.com/tBgOWyb.png
(タオルを取り、そのままドアを開けて帰っていく)
この辺りから気をつけないといけませんね。
少しお邪魔します…
こんにちは、あきら
あきらのおちんちんも解放して、涼しい気分を味わうかい？
また暑くなりますか…なかなか秋までは遠いですね。
お、おちんちんを解放って…私は露出狂じゃないですよ？
(名無しさんの提案に、思わず後ずさりをしてしまい)
【ごめんなさい、遅れてしまっ申し訳ないのですが次ももう少しだけ遅れちゃいます。orz】
【また来られたら来ます…】
随分と秋めいてきましたね。
はい、お久しぶりです。
幸いにも息災に過ごす事が出来ました。
男の娘もっと増えてほしいしさ
ふふっ、そうですね。
あきらは来ていたみたいですし、タイミングが合えばそういうシーンも見られるかと思います。
仲間も増えると色んな子が来る様になるとは思うのですが……
こればかりはそんなに増えるものでもありませんから。
どんなプレイが好みなんだっけ？
前スレから一応は参加しております。
プレイは、そうですね、私はマゾなものですから……。
あぁ、テンプレは>>16になります。
なるほど…胸もとんでもなく大きいし、とても男の娘には見えないなぁ…
マゾさんか…虐めたくなってしまうね…
命令してもいいかい…？
この胸のお陰で遺伝子的に男性でも誰もそうは見てくれませんね。
あきらたちも大きいのですが……。
虐めたく、あぁ、そういう風に言われてしまうと、それだけで堪りません。
命令は承りたい所ではあるのですが、時間的に余裕が無い感じです。
またの機会という事で宜しいでしょうか……？
なるほど、確かにいまからいたすには時間が無いよね…
ではまたの機会にしようか、また来ておくれね？
最後に…そのスカートの中身を自ら捲って見せてくれるかい？
はい、次はもう少し早く来るように致します。
勿論また来ます。
え、その……こ、これで良いですか？
（少し周りを気にしながらスカートをたくしあげて下着が見える様にしてしまう）
ふふ…だめだよ、その下着の中も取って、全てを見せるんだ
（たくしあげられた中に、掌を突っ込み）
（下着の上から股間をさわさわ…となぞりながら）
うぅっ、わ、わかりました……。
あ、んぅ、はぁ……っ。
（やや喘ぎながら下着も脱いで股間を露わにしてしまう）
（男性としては恥でしかない肉体改造と調教の痕を見せてしまって）
そ、それではもう下がりますので、これで……。
ふふ、感じているのかい？
いやらしい声を挙げて…
お疲れさま、また来てね…その時は、ふふふ
そ、そういう風に躾けられていまうので……。
また来ます、おやすみなさい……。
こんな時間からですけれど少しお邪魔します。
(ゆっくりと入っていき、お湯を沸かしてお茶を淹れていき)
(お茶を飲んだ道具を片付け、帰っていく)
(ゆっくりとソファに座り手足を伸ばしてのんびりと過ごしている)
(勝手に頭からタオルケットかけかけーの……合唱…)
(頭まで被さったタオルケットを取り)
【申し訳ありません、あのまま眠っちゃいました…】
【ちょっとだけ、お邪魔しますね…】
(タオルケットを畳み、帰っていく)
少しお邪魔します。
(洗ったセーラー服にアイロンをかけ、ハンガーにかけておく)
(セーラー服を干したまま、明かりを消して帰っていく)
少しお邪魔しますね。
(お茶をくいっと飲んでから、ソファにもたれかかる)
(お茶を飲んだコップを片付け、帰っていく)
それじゃあ少しお邪魔します。
(ココアを片手にまったりと座っている)
(カップを片付けて灯りを消して帰っていく)
それじゃあ、あえてageつつ少しお邪魔しますね
(立ち上がり、ゆっくりと部屋を後にする)
(灯りをつけ、ちかくのソファに寝そべってみる)
(灯りを消してからそのまま部屋を後にする)
(バウムクーヘンを片手にコーヒーを飲みながらまったりしている)
(カップやゴミを片付け、ゆっくりと帰っていく)
(缶コーヒーを開け、シャワー上がりなのか下着姿でまったりしている)
こんにちわ、誘う意図はそんなにないんですけども…目の保養的な感じですか。
すぐに服着られるようにしとけば問題はないです…
(名無しさんにホットドッグを渡し、温かいコーヒーを準備して)
もうそろそろ時間がないかな。
ホットドッグ、なんて言い方は結構卑猥ですね…
んと…もう少しだけ時間ありますから、優しくしてくれるならしても大丈夫ですよ♪
ありがとう、もちろん優しくするよ。
下着姿のあきらを見てたらムラムラしてきちゃったからさ。
（近寄ると、腰に手を回して抱き寄せつつ）
（ショーツの上から、股間をすりすりまさぐり始めて）
まぁ、シャワー浴びたばっかりで、また汚しちゃうのも悪い気がするけど…
（片方の乳房を、ブラの上から揉みしだきながら）
（股間の膨らみを、手の平で擦り上げていく）
わ、悪い人です…こんな姿に浴場しちゃうなんて…
ん、躊躇いのないタッチです。
(腰を抱く名無しさんを多少だがジトっとした視線を向けて)
(股間を軽くまさぐる手に小さく感じて声を軽くは発して、少しずつ中に収められたおちんちんが大きくなり)
まぁ、後で洗えばいいですから…ひゃぁっ！んぁ…
(ブラ越しに胸に触れた手には、柔らかくもずっしりした肉感を伝えて手を楽しませていき)
(手のひらで擦る彼に、おちんちんの脈動が激しくなるのを伝え、次第に勃起しておちんちんがはみ出ていく)
下着姿で欲情させちゃう方が悪い娘なんじゃないかなー、なんて…
ほら、ここもすぐ反応させちゃって…
（そう言いつつ、膨らみ始めた股間を、しゅっしゅっとこすり続けていき）
それじゃ…汚しちゃうお詫びに、一緒にお風呂入って洗ってあげようか？
綺麗にする前に、とことん汚しちゃいそうだけど…
（ブラをずらし上げ、豊かな乳房をたぷっと露わにすると）
（直に捏ねるように揉みしだき、乳首を指先で転がして）
はぁ…ほんとエッチだな……あきらの身体は…
ほら、美味しそうなウインナーが出てきちゃったぞー…
（はみ出てしまったチンポの先端を、指先でいい子いい子と撫で回し）
（ショーツもかるくずらして、勃起チンポもぶるんっと丸出しにしてしまうと）
（ぎゅっと握って、少し焦らすように弱めに扱き始めて）
それじゃぁちゃんと動画を撮っておいてあげよう
●ＲＥＣ
【返事を書くので今しばらくお待ち下さい…】
【了解だよ、慌てなくて大丈夫だから】
【もし続けるのが大変そうなら、遠慮なく言ってよ】
ついてると言ってるのに扱きたがる方が悪いです…
お、おちんちん弱いのは否定できませんけど…
(脈動は激しくなり、手の中でおちんちんが少しずつ硬く熱くなっていって)
洗ってもまた汚すんなら、同じじゃないですか…
ひゃっ、あぁっ♪おっぱい見られちゃった…はぅ…
(ブラをはだけると、お椀型の豊かな胸が溢れ落ち、ピンク色の乳首が隆起していて)
(胸を揉みしだく手に滑らかな肌が吸い付き、柔らかく手の中で躍り、乳首を摘ままれて身体がビクッと震える)
えっちに見えるだけです…私のウィンナー、味見してもいいですよ？
ん、きゃうぅっ…！
(ショーツも剥がされてしまうと、完全におちんちんが晒されてぶるんっと、飛び出し)
(先端を撫でられて、強く感じるのかピクピクおちんちんを震えさせて先走りを滲ませ)
(完全に勃起し青筋を立てたおちんちんを扱く手に翻弄されていく…)
じゃ、どっちも悪いってことで…いっぱいエッチしちゃおうな。
弱いのは、オチンポだけかな…？
ほら、この大きいおっぱいも、とっても敏感みたいだ…
（乳房に指を食い込ませて、形を歪ませるように揉み捏ね）
（硬くなった乳首を何度もきゅっきゅっと摘み上げ、こりこりと捏ねくって）
（あきらの敏感な反応を楽しんで）
こんな可愛く反応しておいて…エッチに見えるだけってことないよな？
先っぽも、、もうぬるぬるで…すごくやらしいぞー…
（溢れ出る先走りを塗り広げるように、亀頭を指でぐりぐり撫で回し）
（扱く手もどんどん速めて、カリ首から根元まで激しく擦り上げていって）
…そう言われたら、この元気なウインナー、食べてあげないとな……
あきらだって、味見して欲しいんじゃないか…？んっ…
（鈴口や裏筋を指でこすりながら、そう言って）
（あきらのほっぺにキスしてから、頭をぐっと下ろすと）
（今度は、亀頭に唇でくちゅっと触れて）
じゃ、あきらのスケベなウインナー、いただきます…
はぁむっ…ちゅ、ぢゅるっ…れろっ、ぢゅる、ぢゅぽっ、ぢゅぼっ…
（亀頭に舌も這わせてから、口を開けて、あきらの勃起チンポを咥え込んでしまうと）
（頭を上下させて唇で扱き、口内では舌を絡めて舐めしゃぶっていく）
そ、そんなに敏感な訳じゃ…きゃうぅっ！
んぁっ…はぁ♪そんなに揉み捏ねたらおっぱい蕩けるぅ…
んひゃっ！あんまり強く摘まむのダメですぅ…
(敏感じゃない、そう反論しても説得力は全くなく、乳首を強く摘まむ手に声を上げてしまい)
(柔らかくも押し返す弾力を彼に伝えながら、胸も玩具にされてしまって、ひたすらに快感に溺れていき)
はぁ、んぁっ♪そんなに激しいのやらぁ♪すぐ暴発しちゃうからぁ…ひぃっ！
(ぷっくり膨れた先端を露にし、それを含めて激しく扱き上げる彼、ぐりぐりとそこを刺激されるとピクピク震え先走りを更に溢れさせて)
(その、先走りを塗り広げるとおちんちんがぬらぬらと光り彼の指も汚していく)
はい、何か変な気分で…名無しさんに私のウィンナー…食べて欲しいです…♪
んぅ…はぁ…
(ガチガチのおちんちんを見せつけ、指で刺激されながら首を縦に振り)
(頬にキスされると、上気しきった表情で彼を見つめ、その直後に先端にもキスを受けて息を荒くしていく)
はい、どうぞ…んぁっ♪ひゃぁ…♥
私のウィンナー味見されてるぅ、んぁ…ふぁぁ♪
(名無しさんの口がおちんちんを捉えて先端を細く、そのまま口内に導かれていき)
(絶妙な舌使いに女の子のような声を上げ、じゅぷじゅぷしゃぶり始めるとその場でへたり込んでしまう)
【んうぅ、ごめんなさい。タイムリミットが迫ってきまして…名無しさんがよかったらですけど凍結をお願いしてもよろしいですか？】
【早くて明日の22時から私は再開できそうです…】
【了解だよ、喜んで…と言いたいけど】
【明日の23時か0時くらいでも大丈夫かな？】
【遅い時間になってしまうけど、それでよければ、こちらは大丈夫だよ】
【はい、じゃあ23時〜0時の間でお待ちしてますね♪】
【やっぱり最後までしたくなっちゃいまして、それじゃあまた明日お会いしましょう。お相手ありがとうございました♪】
【以下空室です…】
【ありがとう、なるべく早い時間に来れるようにするよ】
【こちらこそ、お相手ありがとう。また明日よろしく、お疲れ様、あきら】
【本当にごめん、遅くに帰ってこれたものの力尽きてしまって…】
【待ちぼうけさせてしまって、申しわけなかった】
【もし続けてもらえるなら、あきらの都合のいい時間を教えてもらっていいかな？】
【おはようございます、私もそのまま意識飛んじゃってまして…ごめんなさい。】
【時間ですけれど、今夜なら昨日と同じ23
〜0時に行けます、いっぱい溜め込んでおきますからその時間にまたお待ちしてます】
【その次も同じ時間から行けそうです…それじゃあ、一言失礼しました。】
【お休みなさい、以下空室です…】
ついこないだまで暑かったのに…という感じでお邪魔します…
(温かいお茶の入った湯飲みを片手に、毛布にくるまりぬぼーっとしている)
(立ち上がり、ゆっくりと部屋を後にする)
大分過ごしやすくなりましたけど、今度は冷えないようにしないと。少しお邪魔します…
朝も冷えるようになりましたね、温かくしなきゃ…
(温かいココアを冷ましながら飲み、ソファに座ってまったりしている)
皆さん良い一日を…
(ゆっくりと立ち上がり、部屋を後にする)
(ゆっくり立ち上がり、その場を後にする)
>>353
返事が遅くなっちゃいましたけれど、食べたくないときとか食べられないときは無理には食べないですね
そういう時は牛乳とか、ゼリーとかの栄養補助食品を食べたりします。
ムラムラしてる？
ん、あんまりムラムラはしてないかもですね…
でも…その気にさせてくれるなら、ある程度は可能でしょうか。
ふーむ、あきらはどういう時に昂奮する？
そこらへんのツボを知りたいねえ
ん、そうですね…自分でもあんまりよく分からないですね。ただ、開幕セクハラやヤらせて発言はすごく萎えます…
甘い感じで自然な流れから入ると、スイッチ入るんでしょうか…
さて、と…今夜はこの辺りで失礼しますね。お話ありがとうございました、お休みなさい…
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm
http://m.imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
http://i.imgur.com/tBgOWyb.png
おはようございます、朝に少しお邪魔しますね…
(身体を軽く伸ばしてから、ゆっくり立ち上がり帰っていく…)
【身長】160cm
【体重】内緒
【3S】上から92/58/80
【年齢】17
【容姿】栗色の肩くらいまでの長さのボブカット、学校指定のセーラー服(あきらと同じ制服)
、少しシャープな輪郭でぱっちりした瞳の女性的な顔立ち、色白の肌で何処から見ても男には見えない体型をしている
【性格】割と軽めのノリでえっちな事は割りと好きだが、結構雰囲気重視
たまに意地悪だが愛情故のもの
【男性器】完全に剥け切ったピンク色の先端をして勃起時18cm、勃起するとピンと上を向き射精量も多い
陰嚢にシワはなく、ピンポン玉大のサイズが2個収まり握ると弾力がある
【備考】オリジナル、あきらの幼馴染みで同じように身体が変化してしまい彼女を追って同じ学校に転校する
現在も仲のいいままで、初めてはあきらに相手をしてもらったらしい…
あきらが好きすぎる様子で少し困らせているとか…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、殺害、切断
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろに挿入、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志によるイメージ】
https://i.imgur.com/KG5UEXp.png
https://i.imgur.com/rf7MuEM.png
おはよう、あきらに代わって少しおじゃまするよ〜
【あきらと遊んでもらってたのに連絡途切れさせてしまって、本当に申しわけない】
【図々しいけど、もし迷惑じゃなければ、また今度遊んでもらえると嬉しい】
【今は、一言だけ失礼】
【おはよう、あきら少し心配してみたいだから伝えとくよ〜、またよかったら遊んで欲しいって言ってたから気にしないでね〜】
【わざわざ連絡してくれてありがとう、また時間できたらお会いしよう〜】
そうだね、今はまったりしつつもトークかな〜
トークといってもひどいセクハラはNGだけどね…
どんなトークがしたいのかな？
俺から話題を振るとついエロいほうに持っていきたくなるからなぁ
今はそこまで時間取れないしね…トークはあんまりひどいエロ以外なら何とかなると思うけどね…
そこは名無しさん次第だよ〜
俺もそろそろ昼飯だからあんまり時間取れないのよね…
りょうはあきらのこと好きなんだったよね
あきら以外だったらどんな人がタイプとかある？
それはお互い様みたいだね〜、まぁまた時間できたらかなぁ
あきらは好きだよ〜、幼馴染みなのもあるけど急にあんなになっちゃったし…ボクも今はこうだけどそれは変わらないなぁ…
好きなタイプか、男女関係なく親切な人だね〜
そんで見た目格好いいか可愛いとなおさら…だよ♪
後は下心あんまりない人、か…
ゴメン、そろそろ時間だからこれで失礼するよ〜、またね〜
(ソファから立ち上がり、元気よく走り去っていく
)
シーメール化してから？それともその前から…？
あきらとは幼馴染みで、最初はそんな気はなかったんだけども…あきらの身体が変化して何かそうなっちゃったかな〜
んで、転校しちゃって寂しかった時期にボクも今の身体になって追いかけてきた訳さ…
まあ、俺からすればあきらもりょうも、シーメールとはとても思えないぐらい可愛いからいいのだけど
自分の身体が女っぽくなっていっちゃうってのは、やっぱり最初は抵抗あったでしょ？
たまーに葛藤したり、悩んでたりするもんね、あきらも
ん〜、そうだね…やっぱり最初は戸惑ったかな…でもボクは少し考えたらあきらと同じようになれたって嬉しかったかな〜
まぁあきらはああやって抱え込んじゃうから、少し心配だね…
その辺りはボクもフォローをしなきゃだよね
まぁあんまり心配するのはよくないかもだけどね〜
ま、そうかもね
シーメールさんだろうと、好きになる人はここにはたくさんいるとおもうから、俺とかさ
あんまりキニシナイほうがいいぜ〜
で、肝心のあきらにりょうの想いは伝えたのかな？
うん、そうかんがえるとやっぱり変わってるよね〜何か…
気にしてはないよ〜、まぁほっとけないのはあるけどね
ん、伝えたけど返事待ち…とだけ言っとくよ〜♪
それじゃあこの辺で失礼するね〜、お休み〜
少しお邪魔します…
(軽いあくびをしつつ、目覚めのお茶を一口飲んでくつろいでいる、)
(ゆっくり立ち上がり、カップを片付けて帰っていく)
お昼なにたべたー？
とと、目を放しててごめんなさい…お昼はお味噌汁と里芋の煮物です。
ていうかお米たべないの？ …ダイエット中…？
人が来ないのはいつもの事ですよ？でも、私は諦めません(血涙)
ご飯もちゃんと食べてますから大丈夫です。最近ステーキとかたまに食べたくなりますけど…結構重たいかな…
ステーキかぁ…切り分けてくれる奴なら食べやすいよ！
サイコロステーキも！ちょっと油っこくて体重きになっちゃうけどね…
力になってるかは何とも言えませんけれども
そうそう、分厚い肉ドーンじゃなくて切り分けてあるやつなら食べやすくていいですね…
脂身の少ない肉にして、少しだけならきっと大丈夫です。
名無しさんは結構イケる方ですか？
イケるにはイケるけど…あんま食べたくないかなぁ…
卵をふわふわにして誤魔化したりしてる…
その件に関しては感謝ですね、お礼にキスとか…はさすがにいらないですよね…あはは
名無しさんら肉ダメなタイプでしょうか、わたしも牛肉はいつも食べないですから、その反動かな…？
ダメじゃないけど…ほらね？体重がね？
0キロカロリーゼリーとかおいしいよねー？
ん、違うところにキス…名無しさんのえっち…
それじゃあ、時間があるときにですね。
カロリー言い出すとホントに何も食べられなくなりますけど、食べないのはダメですからね。
0キロカロリーゼリーは美味しいけど、あれも食べ過ぎたら身体に良くなさそうですね…
食べ過ぎると身体が勘違いするらしいねー。
やっぱり野菜みたいな食物繊維の方がいいのかな…
ってところでちょっと用事でお出かけしてくるー
また今度ねー
それじゃあ、また別の日に…お願いしましょう♪
ようは適量を守ったらいいんじゃないでしょうか、そういうことだと思いますよ？
お昼にお話ありがとうございました。わたしも失礼しますね…
な、何言ってるんですか！？大事な大事な親友にそんなことするわけないじゃないですか！
わ、私はそんなことしませんからね？
名無しさんのばかー！
(ビックリした様子で答え、思わず頬を張ろうと右手を振りかぶってしまう)
でも、りょうはあきらを押し倒したいと思っているかもよ？
ひいいっ！
むこうはやってもこっちはやりませんよ、まったく…今度余計なことを言うと穴という穴を縫い合わしますよ？
ところであきらちゃんって女の子相手ダメなんだっけー？
【一言失礼しました…】
少しお邪魔します…
昼は長袖、夜は毛布布団な時期だねー。
晴れが続いてくれれば秋も満喫できそうなんだけど
こんにちわ、まだ昼は体感的に暑く感じたりしますけど…
夜はもう絶対半袖にしたら風邪引くようになりましたし。しかも太平洋側には台風がいるというカオスぶり…
晴れが続けばもう少し秋を楽しめそうなんですけど急な雨がすごいですよね。
そうだねー…ちょっとずつ布団の中から出たくない季節が近づいてきてるって本当に実感する…
秋雨、って奴だよね。でも嫌いじゃないかも。シトシトふるし、夏と違ってジメジメしないし…
ところであきらちゃん、少しっていってたけど時間はどのぐらい大丈夫なの？
これを過ぎれば、また寒い季節がやって来ますもんねホント…寒いのはまだ平気なんですけれど足元が悪くなったりは勘弁です。
秋雨は湿気が少なくてまだ過ごしやすいですね…梅雨のジメジメも個人的に苦手です…
んと、時間的にはあと2時間程度でしょうか…また夜にも来られそうですけれども。
寒い季節はくっつく季節！
足元も悪ければ、しっかり抱きついて歩かなきゃね！
じゃあ、相談とかしてみようかなー…とか
相談じゃなくても気になる事もあるし
>>403で男女どっちでもいいって言ったけど、
お好きな方って言われるても、好みがどっちなのかと気になっちゃう
人が来ないからって妥協してもつまらなくなっちゃうだろうし…
その通りですね、寒い日はおしくらまんじゅう、というてもあるし…
はい、私でよければお答えしますよ♪
男女どちらもいけますから、両方好きですし一方が嫌いはありませんよ？
その辺は名無しさんが納得できればよさそうだと思いますよ♪
…結構大胆なこというね…
でもくっつきながら傘の下で押し合い圧し合いの、横腹おしくらまんじゅうととか結構たのしそう？
そっかー、正直自分もどっちでもいいかなーって思ったんだよねー。
実は考えてたのが、あきらちゃんが転校したばっかりで、
まだあんまりクラスのみんなと話せてないところをカラオケに誘って、
少し過剰なスキンシップから絞りとってあげようかなーとか。
これだと同性の女の子方がしやすいと思ったけど、同じシーメールでもいいんだよね。
違う場所が暖かくなりそうですね、フフ♪
でもやるならそれなりに広い場所が怪我の心配なさそうですけれど…
ふむふむ、転校してきてからの触れあい(物理)なわけですね…それなら確かに女の子がいいのかな…
過剰なスキンシップからのプレイ、少しドキドキしちゃいます。
ん、ちなみにシーメールならおちんちんにもきっちり挨拶しますよ♪
違うところもいいけど、相合傘で普通にあったかくなれるかなーって。
相合傘の取り合いまんじゅうで私のかさー俺のかさーって楽しそう。
内向的だし、転校してきたばかりだからってプロフィールに書いてあるしそれを生かそうかなって。
もし女の子でいくなら………遊びでたくさんの同性の子食べてる女の子にしようかーって。
あきらちゃんを誘うのも実はその目的って感じ。
終着点に悪堕ちっていうか、快楽堕ちを持ってこようかなとかも思ってる。
逆にちゃんと明るく後押しするみたいな形もいいかなーって思ってる。
どっちがいいとか、他に何かとかあるー？
イチャイチャみたいな感じに見えちゃいますね、でも普通に暖かくなりそうですからそれはそれでいいのかもです。
ふむふむ、結構考えてくださってるみたいで嬉しいです♪
シーメールで行くなら、逆に女の子たくさん食べてて偶然私を誘ったら…というのも楽しそうですね
明るい方が良いので、快楽堕ち寄りの｢またえっちなことしようね？｣て感じの締めがいいですね。セフレ的な感じかな？
んと、痛いのや血が出るのとかは避けていただけると嬉しいです…
うん、まぁ普通のイチャイチャだね……
実はそこまでえっちって感覚では考えてなかった。おしくらまんじゅうで裸の男性二人がおしくらまんじゅうしてる姿は思い浮かべたけど…
どっちがいいかは任せるよー
シーメールでやる方がちょっと激しい部分が増えると思う……女の子を騙して遊んでる奴になるしね…
うーう、うーん…快楽堕ちよりの明るいって…んっとね…
快楽堕ちは女の子の身体を良さを教えてあげて、あきらちゃんも私と同じようにっさせてあげようかなーって。
明るい方は、書いてくれた感じかな。少なく内向的なのを前に向かせるような事はしてあげるつもりー。
どっちでも途中がちょっと変わるかもしれないぐらいかなー。
痛い事は考えてもなかった、というか入る余地がないから大丈夫だとおもうー。
もしあるとしたら…先っぽこするの繰り返す…？ずっとされるのは気持ちいい通り越して痛いって聞いたー
騙してるから悪い奴だと思ってたけど、そうでもなく性格付けできそうー。
ごめんね、途中で変えちゃって。
裸の男二人がおしくらまんじゅうは、想像したら絵面がカオスですよね…
やるなら男の娘とかならまだ大丈夫かな…
んじゃぁ、今回はシーメールでお願いします。激しい風になるなら声かけた娘が同じシーメールで騙し返された、という感じならうまく出来そうかな…
もともと、潜在的なエロさと変態嗜好があるのでそれを引き出す感じにして、それで襲われた後に、少し目覚めちゃいつつ内向的なのが前を向いていく感じでどうでしょう？
その変は安心ですね、打ち合わせは久しぶりなので割とドキドキしてます…
ちなみにお相手キャラは、版権でもオリジナルでもお好きな方で構いません
ネタで見つけた画像なんだけどね…シリアスな笑いって言う奴・・・
上にも書いたけど、酷い子じゃなくて普通にできそうだからそっちでいくね。
男性も女性も好きっていう形にちゃんとできそうだから。
上手く理解できないから任せる！明るいほうが好きそうだからそっちにもっていくねー
じゃあ所謂島風くんみたいな子にしようかな…オリジナルにしようとしたけどイメージがあった方がわかりやすいし。
明るい方向のえっち、シーメールな子とは初めてだから色々戸惑いもありそうだけど積極的にいくよー
見逃しててすみません、そこもやり易い感じで問題ないです♪
この場合だとむしろ私が騙す方になるのかな…
騙されたって形には一応なるけど、あんまり関係なくなるかも…
もともと女の子も男性も好きな子になる感じになるから！
位とお互いに生きてないかもなんて流れしか思い付かないので、明るくえっちに行きましょう♪
後は流れ次第、ですね…
明るく楽しく行きましょう♪
だいたい決まった感じだけど、どこからにしょうかー？
あきらちゃんの下校途中にカラオケに誘うところから？
それとも教室とかでの会話から含めたほうがいい？
それじゃあカラオケに誘う話からにしましょうか…そこから始めて…にしましょう。
そして大変申し訳ありませんがここでタイムリミットでして…後で再開でも大丈夫でしょうか？
【今日なら23時過ぎには戻ってこられるかと思います…お話ありがとうございました。】
【一度失礼しますね。お邪魔しました…】
ん、りょうかいー
23時すぎぐらいにまってますー。
明日は夜なら大丈夫なので、もしよければ返事がほしいです
ごめんなさい、先にねるねー…
【ごめんなさい、いろいろゴタゴタしちゃって遅くなっちゃいました。眠いなら無理せずに寝てください♪】
【それで明日なんですけれど夜はちょっと無理そうで、金曜日なら22時位には行けそうです。】
【それじゃあ、一言で失礼します。お休みなさい…】
(辛いものを食べた後に感じるヒリヒリを牛乳を飲んで和らげ、ふーふーと息をしている)
ちょっとお邪魔しますね。
>>◆CkrqNqp3wEさん
【今夜の22時とお願いしていましたが30分程度遅くなりそうです…大変申し訳ないです。】
【1レス失礼しました。】
【と言っても私からだから早速かいておくねー！】
(歩いているあきらちゃんのとてとてーっと軽く走っておいかけていく）
(教室ではあんまり話してなかったけれど…ちょっと気になっちゃって声をかけてみる)
ねぇねぇ、あきらちゃーん、
これからさー、二人でカラオケいかなーい？
(鞄を後ろに持ったまま、背伸びするみたいにぐいっとあきらちゃんの前に顔を出してみた)
(にっこりと頬っぺたのお肉をあげて、下から覗きあげるみたいにしてあきらちゃんの顔を覗いてみる)
(この位置からだと、あきらちゃんから胸が見えちゃうかなーって思いつつも)
(あきらちゃんだったらいいかと思って、首の下から胸元のちっちゃい私のブラジャーが見えるのも気にせずに)
(じっと、じぃいぃーーっと。あきらちゃんのことを見つめてみたりした)
【完全に姿だけ借りてるような形になってるけど…まっ、いっか♪】
【はーいっ！正座してまってまーす！】
(転校してどれくらいたっただろうか、新しい生活とこの身体に大分慣れてきたけれどいまだに自分からは話しかけられず)
(とぼとぼと下駄箱から学校を後にし、ゆっくりと歩いていると後ろから声が聞こえてきて)
うわっ、び…びっくりした…し、島風ちゃん？
い、いいけど私あんまり歌上手くないよ？それでもいいかな…
(後ろから声をかけられてびっくり、すっとんきょうな声を上げ目を丸くして彼女を見て)
(じーっと、じーっと見つめる彼女に頬を赤くしつつ、チラチラ見えるブラを見ないようにして恐る恐る返事して)
(一応バレないように、股間の辺りは鞄で隠してやりすごそうとし、OKの返事を出す)
【大変お待たせしました、トラブル起きちゃって遅くなって申し訳ありません。】
んっ、んー？びっくりする事ないじゃーん
歌なんてーかざりだよかざりー♪ほらほら、いこいこっ！！
(ちょっとだけふわっとしてる胸をあきらちゃんの腕に押しあてながら)
(ぐいぐいって、引っ張りみたいに、押すみたいにしながらあきらちゃんをカラオケまで連れていく)
(そこはちょっとだけさびれたビルにあるカラオケ、大きいチェーン店じゃないけど)
(入ればちょっと小奇麗な感じのロビーが出迎えてくれる)
ここねー、親戚のおじさんがやってるんだー♪
だから人のいない時間帯だったらほとんど無料みたいにつかえるんだよー
すごいでしょー、ほーめてーほーめーーてーっ♪
（受け付けの人とももう顔なじみで、マイクのセットを受け取ればそのままの足でお部屋にごー！）
(あきらちゃんの腕にはぴったりとくっついたままで、肩に顎を乗せちゃうような感じ♪)
(あきらちゃんのお尻にもぴったり私の身体をつけて、ちょっと悪戯っぽくぐいっって押してみたりねー♪)
【うんんー、大丈夫だよーそれよりこっちも遅くなっちゃってごめんね！】
い、いきなりだったからつい、あはは
え、ちょ…ちょっと！引っ張らないで…
(返事を聞くや否や、すぐに手を引っ張るのにまた驚き、そのまま彼女と一緒にカラオケボックスに一直線になって)
(道中引っ張られるうちに腕に少しだけ感じる胸の柔らかさに頬を染めつつ着いていく)
(少し寂れたビルにあるカラオケボックスにつき、田舎出の自分には新鮮な光景に映りロビーに向かう)
へぇ、島風ちゃんのおじさんてお店屋ってて凄いね…私は前住んでた所にこんな所なかったから…
あ、お金は私が出すから…ちょ、ちょっと！？
(親戚のおじさんがやってると聞きじみに凄く感じて)
(この子は何者なんだろうと考える間もなく、グイグイと引っ張られていく)
(ふと、自分のお尻に彼女の身体が触れ、違和感を覚えつつも今は気にしないでおく)
ふぅ…こういう場所、あんまり来たことないから新鮮だなぁ…
(部屋に入り、そっと近くの椅子に座りポツリと呟く)
【私こそ遅くなってごめんなさい…ちなみに島風さんのあっちのサイズは如何程でしょう？】
【もしおっきくても何とか頑張ります…】
お金なんてダイジョブだいじょぶー♪どうせ今はスカスカだからただだっていいって言われてるぐらいなんだからー
ほらほら、田舎者っぽい事いってないで、えらぼ、えらぼー♪
(部屋はソファーが2つ、4〜5人ぐらいで入るぐらいの部屋。二人でいるには十分広いぐらい)
(だけど、あきらちゃんが座った隣に太腿どうしをくっつけるぐらいにして座れば)
(さっそくデンモクをあきらちゃんの太ももの上においちゃいながら)
(あきらちゃんの首の下、デンモクを一緒に見るぐらいに顔を入れるて)
あきらちゃんってどんな曲すきー？
私ねー源ちゃんの曲すきなんだー、明るいだけどなんか切なくてさー…おじさんっぽいかな…？
(デンモクと、あきらちゃんと交互にみながらちょっと早口で言ってみる)
(だから自然を呼吸も早くなってあきらちゃんの襟口あたりに吐息がかかったり)
(お互いの太腿がちょっと潰れるぐらいに近づいちゃったりして♪)
【じゃあ、折角だから大きくしようかなー♪ でもただ大きいんじゃなくて、ちょっとあきらちゃんが喜ぶかもしれない風にするね！】
【…ところで、私の書き方あきらちゃんの好みにあってる？】
【嫌だったらもっと語り？っぽくロールを変えるけど…】
そ、そうかな…じゃあお言葉に甘えて…
う、うん。そうだね…何がいいかな
(4〜5人くらいは入れそうな部屋、しかも他に誰も来る気配はなくゆったりとした場所でお茶を飲んで落ち着き)
(グイグイくる島風ちゃんに、少し狼狽えつつも悪い気はせずにくっつくお互いの太もも、彼女の温かくもほっそりした感触を味わいつつ自分の丸みを帯びた柔らかい肉感を伝える)
(デンモクを太ももに置かれても、特に悪い気もなく首の下から自分を見上げる彼女には大きな胸元が見えている)
はぅ、そ…そうだね、私はヘビメタが好きかな…？歌より演奏聞いてる方が長いし…ひゃっ！
し、島風ちゃん…近いよ…
(好きな曲を聞かれ、思わず普段聞いてるものをあっさり答えてしまい、デンモクと自分を交互に見ている彼女がいちいち気になって)
(首筋に吐息がかかると、少し色っぽく甘い声がもれてしまい、それを誤魔化そうと曲を選択して登録する)
(そうやって誤魔化していたけれど、潰れる程密着した太股で興奮しつつ、次第にスカートの辺りが不自然に盛り上がっていく)
【はい、そこはお任せしますね♪】
【私は淡々と書いちゃってますけど、デートみたいな感じて楽しいしこういうの大好きですからこのままで大丈夫です♪むしろ私のロールがつまらないかもしれないのでそれが心配…orz】
ふぇー！！ヘビメタなんだー…以外だねー、びっくりしちゃったー…
…どーしたのー？いいじゃん、じゃんー女の子同士なんだからさー♪
今時このぐらいふつうだよ、ふつー！それともー、何かあるのー？
(あきらちゃんのお股のあたり何かおかしいかなって思うけど、暗くてよくわかんないからとりあえずいいや♪)
(だから、あきらちゃんが言う言葉とは反対に「もっと☆」ってくっ付いていっちゃう)
(肩に手を回して、反対側からも手を回して、大きいネックレスみたいに首のまわりに私の手で輪っかをつくってあげた♪)
(足も太腿がちょっとかぶさるぐらいに近寄っちゃって)
あきらちゃんさー、転校してきたばっかりで大人しいじゃん？
だからここで慣れておけばだいじょうぶー♪
(かさね合わせた太ももをすりすりっと、擦り合わせたり)
(頭をちょっと振って、髪の毛をパラパラっと動かしたら、)
(ふわふわっと石鹸とシャンプーのいい匂いをあたりに漂わせてみちゃったり♪)
(ちょっと、ちょっとだけ甘い空気の中、あきらちゃんにキスしちゃうんじゃないかっぐらいに近づいてみたー)
【ありがとー！じゃあこの調子で明るくかいてくねー】
【それにあきらちゃんのもちゃんとしてるしいいよー。私は…こう、かっちりと書くのがちょっと苦手だから、羨ましいぐらい！】
びっくりかな？何か聴いてると落ち着くんだ…おかしいかな、あはは…
その、だってさ…わ、私…女の子じゃないし。
その、黙っててゴメンね。私、男なんだ…
(自分を女の子だと思い、くっついてきた島風ちゃんを騙しているような気分になってしまい)
(首に手を回し、抱きついて顔を覗かせる相手に正直に伝えるためにそっと耳元で囁いて謝る)
て、転校してきたのも…新しい生活するためなんだけども…なかなか上手く行かなくて
それでもいいなら、私と遊んでくれるかな？
(太ももを擦り合わせていくうちにスカートには不自然なテントがピン、と張ってしまい)
(髪を揺らし、シャンプーや石鹸の香りを漂わせる彼女に、自分も身体を無意識にくっつけて甘いミルクのような香りを発して)
(島風ちゃんの言葉に、引っ込み思案な自分を少し変えようかと考えて急接近をしてきた彼女の頬に断りもなく。ちゅ、と唇を付け、背中に手を回し抱き寄せようとする)
【明るく楽しいえっちできるように一肌脱ぎますね♪】
【いえいえ、もう少し柔らかく書けるようになりたいですね…ちょっと男らしく強引に行っちゃいましたけど、またヘタレになるかと思います。】
ふぇぇぇぇぇ！！女の子じゃないんだー…
びっくりしたぁ……
(しょーげきの告白にぽかーんってしちゃってそのままあきらちゃんを見つめてた)
(後で思えば我ながら変な顔。目をまん丸にして、口は半開きでたこみたいになってたと、思う)
えー…大変だったんだねー……
もちろん…んっ…♪ 遊んであげるー♡
私もじつはー…いっしょなんだよー…
(あきらちゃんが回してきた手の内側にすっって身体を滑らせてはいったら)
(そのまま頬っぺたをあきらちゃんに預けながら太腿の間に膝を完全にいれて)
(あきらちゃんの前になって太腿の上にのるようにしゃちゃえば）
（私のお股のふくらんだところをグリグリ♪）
(あきらちゃんのお股に私の膝もぐりぐりって押し付けちゃう♪)
【あきらちゃんから来るとおもわなかったー…！】
【でも私もちょっとだけ、重い？過去を話すかもしれないから…暗くならないようにするけどね！】
【そうそう、今日はいつまでするー…？たぶんいいところで終わっちゃう可能性もあるから、その手前あたりにする？】
そうなんだ、騙してたわけじゃないけどね。言い出せなくて…
大体みんなそんな顔するね、フフ♪
(ビックリして目を丸くする彼女、その表情に大体そんな顔になるよね、とクスクス笑って)
(たこのようになってしまった顔を見ておでこをつん、と触ってみる)
ううん、みんなやさしいから辛くないし、今はこうでよかったと思ってるよ？
あれま、島風ちゃんもか…じゃあいらない心配だったのかな…んっ
(頬にキスをしてから、遊んであげると言われて安堵の表情を見せて)
(実は彼女も一緒だと告白されて、さらに安心している様子、その後、股の間に膝が入りお互いおちんちんが服越しに触れ合い)
(熱い脈動を感じ取りながらさらにいきり立たせてしまう)
【ここまでしてもらったならこれくらいはしなきゃですね…】
【暗くて傷ついても私が慰めてあげますから、大丈夫♪】
【もう少し大丈夫だけど、じゃあ本番前くらいまででいいでしょうか？】
えへへへー…そうなのー…私もなんだー…
てっきり女の子だと思ってたからちょっと…びっくりしたけどー…
私で大きくしてくれた、って思うと…♡ 熱くなってきちゃうー…♡♡
(首から手をはずしたら、あきらちゃんの首から胸にそって手を降ろしていってあげるの♪)
(胸を潰さないようにやさしく、表面を撫でてあげながらずーっと下まで降ろしていけば)
(私の身体と顔も一緒に落としていき、あきらちゃんのスカートの前に顔をもっていき)
ふふー…♪私ねぇ…体は男の子だけど、心は女の子なんだよー…？
だからぁー…はぁー…♡ こっちもぉ、だぁーいすきなのぉ…♡♡
んんぅ…すぅ…あきらちゃんの匂い、ふしぎぃ…♥
（スカートの奥にあきらちゃんのあると思うと顔が真っ赤になっていきも荒くなってくる）
(「はぁ…♥」ってちょっとだけ、熱い吐息を入らたあきらちゃんの太腿に頬を擦りつけて)
(太腿からゆっくりとあきらちゃんのスカートの中をめくっていってあげる…♥)
【だいじょうぶだよー！その当たりは前向きになってるからー♪】
【んー…この次か、これぐらいで…？ 次あたり、我慢できなくなっちゃいそうだし…♥】
見た目女の子なのにおちんちんおっきくしちゃってるから、変だよね…フフ♪
不本意、だけども、男の子でも女の子でも反応しちゃうから少しね…
んっ♪ちなみにおっぱいは本物だから…
(首から外れた手が胸元をすーっと通り抜けていき、その途中で当たる胸がむにゅっと形を変えて)
(指先に柔らかくも弾力がある感触を伝えつつ、身体ごと顔を下に下ろしていく彼女を見つめて)
(スカートの上に顔を置く島風ちゃんを優しく見下ろして頭を軽く撫でて)
私は、また半端かな…でも女の子になっちゃうんだろうな…
んぅ、匂い嗅いじゃ恥ずかしいよ、もう…
見ちゃうんだ、えっち…
(息を荒くし、太股に当たる吐息に恥ずかしそうになりながらも抵抗はせずに)
(すんすんと自分の匂いを確かめる島風ちゃんには、先走りの匂いと甘い匂いが混じったものが伝わる)
(スカートを捲る相手にを軽く煽りながら、そこを捲ると、女性ものの白いレースをあしらったショーツからガチガチに勃起して剥けきったおちんちんと、シワのない陰嚢が軽くはみ出ている)
【なにかあれば心も身体も癒せるように頑張ります♪】
【それじゃあ、このくらいで凍結でいいですか？次に来られそうなのは28日の23時頃になりそうです。】
【じゃあこれで凍結だねー♪28日の日曜日の夜だねっ！その時にくるよー！】
【あと…これから、下品ってほどじゃないけど激しくなっちゃっうかもしれないけど…いーい…？】
【あの…元がえっちだから…（自分の指でつんつん】
【はい、じゃあ28日の夜にまたお願いします♪23時頃にお会いしましょう♪】
【大丈夫ですよ♪激しいのも経験はありますから…♪】
【えっちぃ方がやり易いので無問題です♪顔射も中出しも、お口にされても平気ですよ♪】
【うんっ！りょーかいっ！】
【えっと…そっちもそうなるかもしれないけど、どっちかっていうとこれからかなー…】
【と、とにかくねるねっ！！おやすみなさいっ！】
【はい、遅くまでありがとうございました♪また日曜日に…お休みなさい。】
【それじゃあ私もこれで、お休みなさい♪以下空室です…】
ふほんい…？
でも、気持ちいいんでしょー？もったいないよ、気持ちよくなれるものは気持ちよくならないとー♡
わたしねー、フェラ上手だってほめられるんだからぁ…あ゛ー、ん゛ぅーー…♥
(ショーツからこんにちはしてるおちんぽさんの先っぽにを指で軽く触って、上からだらーぁって唾液を落としちゃう)
（そこから、こねこね…♥ ぐちゅぐちゅ…♥ 気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれって指でやわらかーくしていくの♥）
はぁ…ふぅぅ…♥
おちんぽ、気持ちよくなっちゃうの、しょうがないんだから女の子ほーも、男のほうーもー
たーくさん気持ちよくなればいいんだよー♥♥
ぁーーーん゛っ、ぢゅるぅっ、ぢぶゅっぢるるるるるるぅぅうぅっ♥♥♥
(お口を大きくあけてぐちゃぐちゃおちんぽの先っぽさんをお口の中にいれちゃうの♥)
(ぢゅるぢゅる、室内に響くくらい大きな音でやらしく舐めちゃう♥♥)
(唇でしっかり先っぽ抑えながら、舌で割れてるところをぺろぺろ…♥ 割りながら、ほんの少しの内側まで舐めちゃう)
(ぢゅぅ―――♥♥ぢゅぅ――♥って口が少しすぼむぐらいにすいながらぁ…♥♥)
【はーい、今夜もよろしくねーっ♥】
も、勿体ないかな…あはは、んひいぃっ！？さ、先っぽくにくに、らめらよぉっ♪
お、おちんちんおかしくなるぅ…あはぁっ、んうぅっ♪
(ショーツからはみ出て、外気に晒されたおちんちんの先端、普段は皮かぶりだが勃起すると剥けてしまいピンク色にぷっくり膨らみ)
(そこに唾液を垂らされ、テカテカと光生暖かい感覚を敏感に感じていたところを指でくにくにと弄る島風ちゃん)
(おちんちんはびくん、びくん、と激しく跳ねて先走りを溢れさせながら女の子そのものな声で喘ぎ始めてしまい、逆にガチガチにしていって)
う、うん…気持ちいいよ？でもぉ…こんな激しいのはぁ…あはぁっ！んぁっ
あはぁ…おちんちん食べられちゃうぅ、ひぎぃっ！そ、そんな所入っちゃダメぇ…ひゃぁ…
(ぐちゅぐちゅに刺激され、軽く達しそうになったが何とか耐えていると今度はお口に先端をぱっくりとくわえられてしまい)
(激しく、強力に吸い付く彼女を見ながら舌を出してだらしなく喘ぎ、口内でびくん、びくん、ドクドクと熱い血流を伝え食べられるおちんちんは嬉しそうに跳ねていて)
(先端を舐めていた舌が、鈴口の割れ目をつつき、そこを割り拡げるように侵入してきてビックリしてしまい、おちんちんの中まで味わわれてしまって強烈な快感に悶えてしまう)
(その間にもじゅるじゅる吸い上げる相手に、自分の先走りの味を覚えさせて、無意識に頭を撫でてあげる)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね♪このまま体液交換しちゃいましょう…】
ん゛っ、ぢるぅっっっ♥ はむぅ、ちぅぅぅぅ、じゅるぅぅっ♥
いいんゃよー♥♥ いっぱぁぁい、ん゛れろぉ…♥ ぴゅっぴゅーしてぇ…どく、のんであげるよー♥♥
したぎぃ…らまぁー…♥♥あ゛ーぅ゛んぅ…♥あむっ、んぢゅ、ぢゅぽっ、ぢぽ、ぢゅぽ、るぽ、ぢぽぢぽぢぽぢぽぢぽ♥♥♥♥
(撫でられたのちょっと嬉しく手先っぽのところを舌でぺろんっ♥ ってしたんだけど、ショーツが邪魔でちゃーんなめられなぁい…)
(だから、ずりぃ、って降ろしちゃってから、唾液と先走りの混じったえっちな液体で粘つく唇を、ぐぱぁ♥ってあけちゃいいながら)
(そのまま、カリ首の柔らかくて、美味しいところまで、ぱっくり食べちゃう♥♥)
（そのまま唇を柔らかい所に当てて、ぷるぷる♥じゅぷじゅぷ♥ たーくさんしちゃう♥♥♥）
(たまの方もみもみ♥ せーえき、おちんぽミルク、ざーめん♥♥ たくさんでてー、たくさんつくってーって応援してあげる)
(掌で優しくつつんで、ゆっくりもみもみ♥ 親指と人差し指で根元をくりくりもしてあげるぅ♥)
(びくびくおちんぽかわいー♥ あむあむ、るぽりゅぽ、こんなの舐めてたら私も女の子なのに、熱くなってきちゃって)
(お尻のほうがとろとろしてる、私のおちんぽもびくびくしてあきらちゃんの脛あたりに押し付けて、フェラチオおなにーしちゃってるぅ…♥)
【自分の味をおぼさせるなんて、あきらちゃんも結構きちくー♥♥】
【それなら…私はもっとあきらちゃんの事、私の味にしちゃおうかなー…♥】
んぁっ、ひぃぁっ！そんなにぃ、吸い付いちゃらぁ…んぁっ！お、おちんちん取れちゃうぅぅ…♪
はひゃあぁっ！
先っぽ全部食べられたぁぁっ♪はあぁっ♥
(先端を再び舐め上げる彼女に翻弄されて、甘い声を上げるのが止まらず)
(ショーツをずりぃ、っと下げるとうずらの卵大のタマが収まった陰嚢がぷるんっと飛び出してしまい)
(その隙に先端をまるまるぱっくりと食べられて、先走りをだらだら溢しつつ柔らかい唇や口内に包まれるおちんちんで口内を満たしていって)
はぁっ、くりゅくりゅ…私のタマぁ…もみもみされてぇ…変な感じぃ…ヤバイ、出ちゃうぅ！
あっ、あはぁっ！ああぁぁぁぁんっ♪
(激しい先端への責め立てを耐えていると今度はタマをぐりゅぐりゅと転されたり、握られたりして息を荒げて上擦った声をあげながら身体を反らしていて)
(ツボを知り尽くした島風ちゃんのお口責めに果ててしまい、出来立て搾りたてのシーメールミルクを勢いよく口内にぶちまけ)
(脛に当たる彼女の股間にささやかな反撃をしようと射精をしながら脛をすりすり動かし刺激を与えてみる)
【わ、私はそんなに鬼畜じゃないですよ？】
【はい、是非島風ちゃんのお好みの味にしてください♪】
すっごぇこぇ…ほのこえ、、すきぃ…♥ んぢゅ、ぢゅる、ぢゅっぢゅっぢゅっ♥♥♥
へんにょぉ？ らしてー…ぢゅぅんぢゅぅぅぅるんっ♥じゅっぽうぉ、ぢゅりぅぅぅぅぅぅ♥♥
(あきらちゃんの声とおちんぽビクビクしてるのが楽しくて、柔らかい所を咥えたまま)
(ちゅーちゅーアイスを食べるみたいに舌でれろぺろぺろ♥もぐもぐ、あむむ♥♥)
(ふるるるっって顔を横に揺って歯とかもちょっと悪戯にあててみたりしてて)
ん゛うっぅっ♥ ぢりゅぅ♥ ぢゅぅっ、ぢゅっ、ぢゅぅぅぅぅっぅぅぅぢるぅぅぅっ♥
んぶぅっ、ん゛ぐぅ、んぐぅぅっ、んく、んぢゅるぅ、じゅぷるぅるぅぅ♥♥
(お口のなか、温かいのきたぁ♥♥ あきちゃんおちんぽに舐め回しながらぢゅーぢゅすといっちゃお♥)
（喉を鳴らしておいしーって、身体と音で応えちゃう♥♥)
(おちんぽにミルク残らないように、きれきれーにしながらたくさん全部飲んで――とかおもってたら、お股に脛がうごいてるぅ…)
(その硬い刺激におちんぽびくびくしちゃって、きゅぅぅって太腿であきらちゃんの脛を挟みながら)
(お顔が日焼けしたみたいに真っ赤にしながらちょっと、むっとした顔をあきらちゃんに向けてる…もちろん、おちんぽは咥えたまま…♥)
【えー、いいんだぁ…♥ じゃあ次は私があきらちゃんに出してあげないといけないー…】
【ところで一時すぎちゃったけど…（自分が遅いだけ） なんじぐらいまでいけるのー？】
はぁっ…あぁっ♪ふあぁぁ…くはぁっ♪
すっごくえっちい音立ててぇ、おちんちん吸われちゃうよぉっ♪
ふぁっ、んぁっ…
(巧みなお口での責めに達し、だらしなく声を上げながら射精を続けていき)
(自分を誘った相手にありったけの白濁ミルクを注ぎ込み、口内をいっぱいに満たしていく)
はぁ…んぁ…出しちゃった♪私のミルク、おいしい？
不味かったら無理に飲まずに吐き出してね♪
あれ…島風ちゃん、ひょっとしておちんちんしゃぶりながら勃起しちゃったの？
(射精後も、おちんちんから出た精液を吸い出そうとくわえたままこちらを見つめる彼女)
(脛に当たる硬い感触に、クスクス笑い今度は大きく脚を動かして様子見して)
(脚に力を入れて彼女ごと持ち上げようとしてみる)
【たっぷり出して下さいね♪それで、島風ちゃんのおちんちんとお尻おまんこをたっぷり味わいたいし…】
【んと、眠気さえ来なければ3時位までは平気だと思います】
んぅぅぅ゛…んぅっ…♥んにゃぁっ！？
ちょ、ちょっと、あきらちゃぅっ！！ なにするのぉ…♥
あきらちゃんがー、こんなえっちな匂いのするミルクだすからだよー
ほらぁ…♥ ほんなにまだねぇねばひてぅんやよー♥♥♥
(口をぱっくりあけちゃえば、私の唾液とあきらちゃんのミルクとまじったとろとっろの液体が口の中でねばねばしてる)
(糸を引いて、白くにごってたり、蜘蛛の巣みたいに口の中にひろがってる)
(それに指をいれたら、ぐちゅぅん♥ぐちゅぅん♥ってねばっこくて頭に媚びりつくような音が広がっていっちゃう)
こんなにされたぁさ――ハァ――♥♥
私まで出したくなっちゃう――♥♥あきらちゃんのおくちぃ…ぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうぅ♥♥
(にぃぃって、悪い笑いをするとあきらちゃんの身体にそって、お顔を近づけてくの
(あきらちゃんの脛、太腿、おちんちん擦りながら…ショーツにこっそりついた先走りとかもすりつけちゃいながら)
(顔にむかって、私の発情したとろとろ顔、でもあきらちゃんの事を食べたい、狙ってる…)
(そんなえっちな顔をミルクの匂いと一緒に目の前まで近づけていっちゃうの…♥)
【いいよー♥ 私の男の子も、女の子もたくさん味合わせてあげるー♥】
【そっかー…じゃああきらちゃんにしてもらう手前ぐらいで切るのがいいかなー？】
何って、いけないこと考えてる島風ちゃんにお仕置き…なんていうのは嘘だけど
ん、イヤらしいアピール…まだ足りないのかな？フフ…
(小さく感じている彼女を軽くからかいつつ、口を開けた姿を見てまたドキッとして)
(口内に残った精液を見せつける彼女を見つめつつ、卑猥な口元を晒す島風ちゃんを眺めていて、ぐちゅぐちゅと音を立てる相手にキスをしてみる)
やっぱり私を犯そうとしてたんだ、いけない子だね…
お口だけでいいの？フフ…
(悪戯っぽく笑い、自分をイヤらしい視線で見つめる彼女にわざとらしく煽ってみせて)
(脛や太股に当たるカチカチの股間をリズミカルに足を動かして刺激して、自分を食べようと狙う姿に更に刺激しようと)
(右手をゆっくり相手に伸ばし、股間を握ろうと、掴んでみる)
【その後は、私の女の子も…食べてくださいね♪】
【それくらいにしておきましょうか…】
【ん、ん…ごめん、ちょっとうとうとしてちゃった…】
【今日はこの変で凍結しても大丈夫かな…？】
【私、次は火曜日以降の夜なら大丈夫だけどあきらちゃんどうー？】
【私もちょっと眠気がやって来たのでちょうどよかったです。それじゃあここで凍結にしましょう♪】
【じゃあ次は火曜日の23時はどうでしょうか？返事は後でも大丈夫ですよ♪】
【火曜日だねー。私はもううとうと…お布団が恋しいからねちゃうー、おやすみなさいー…zzzz】
んぅぅっ♥ んぢゅぅ、ん゛、ぢゅぶぅぅ…♥
お口は準備運動に決まってるじゃんー♥♥
でもー、あきらちゃんもそーんなにえっちだなんておもってなかったぁー？
それともぉ…無理してるのかなぁ…にひひひ…♥
(キスされたら、なんだかくすぐったく手、腰をちょっと大げさにくねらせながら唇合わせてやらしく吸い付いちゃう)
(あきらちゃんの頭を軽く掴んでみてピンっと勃った太目の私のおちんぽを手の中でふるふると振るわせちゃう♪)
やぁん♥もぅ…あきらちゃんの可愛いかお見てたらこんなになっちゃったよー♥
先走りだらだら垂れて、自分でもくらくらしちゃうぐらい…♥
もう我慢したくないよぉ…♥
あきらちゃん……おちんぽ、たべてぇ…♥♥
(頭を掴んだまま、ゆっくりと立ち上がって座ってるあきらちゃんの前に腰を突き出してく)
(皮もすっかり向けちゃって、先走りでぬれぬれで、おっきくなってるおちんぽ…♥)
(ピンク色の亀頭がてらてらと光って自分でもみててやらしー…♥♥)
>>466
【にゃーん、ごめんねおくれちゃって！！】
【今日もよろしくー！】
【遅くなっちゃったのは私だからきにしないでねー？】
【でも体調悪かったり、眠いなら、無理しちゃだめだよ？】
ん、はぁっ♪準備運動だよね…こんなので済むはずないと思ってるし…
ん、ふぅ…キス、美味しすぎて変になりそう…
フフ、島風ちゃんも可愛い顔して、凄いのを持ってるんだ♪
(イヤらしく唇に吸い付いた彼女に、逆にほほえましく感じて唇を重ねて)
(手の中ですっかり硬く大きくなったおちんちんをすりすり手で擦って、感度を確かめる)
ん、こんなにおっきくして…いけない子だよね…クラスメイトにおちんちんしゃぶらせようとして…
でも、カチカチだけど綺麗だよね…
仕方ないから、私が食べちゃう…いただきます、あむっ。ちゅ…んふぅ、ちゅるっ♪
(いつの間にか自分の目の前にある彼女のおちんちん、ガチガチだけどきれいなピンクいろの先端を見せていてちゅ、とキスをして)
(そこから、ちゅるっ…先端を口に含みつつ右手は幹を握り軽く扱きあげていく)
【お待たせしました、待ってる間に気を緩めすぎて遅くなってごめんなさい…orz】
【おしゃぶりしながら、指でお尻おまんこ弄っちゃうね？】
【んっんぅ・・・ごめん、私もうとうとしてた…】
【遅れた上にこれとかごめんね…】
えへへ…そーでしょー…♪
毎日ちゃんと洗って、手入れもしてるんだからぁ…ん、ひゃぁぁうぅ♥♥
(もう我慢できなくなってたから、キスをされただけでも腰が飛びはねちゃって、両手であきらちゃんの頭を抑えちゃってる)
(たまたまがあきらちゃんの顔にしゃせーしたいって、どくどく作ってて、もう沢山管の中に溜まってる♥♥)
(握られた右手をおしかえるぐらいにぷくーって膨らんできちゃってて)
(先っぽからトロトロって白いがちょっと混じってるやつをお漏らししちゃってる…♥♥)
あにゃぁぁぁ…♥♥♥ 私達女の子なのにぃ、おちんぽで気持ちよくなっちゃうぅぅ…♥
はにゃ、あにゅぅぅぅ…♥ あきらちゃんのお手ておちんぽ溶けちゃいそう…♥
ださせてぇ、あきらちゃんのきれなおかおー、まっしろにぃ、そめたいよぉ…♥
もっと、もっとえっちなかおみたいよぅ…♥♥
(腰がぐんぐん前にでちゃって、先端だけじゃなくて幹の方までお口の中にいれようとしちゃってる♥)
(でも、握られてるくすぐったさもあって左右にも腰振っちゃってるから)
(あきらちゃんの唇の裏側とか歯とか、いろんなところに先端をあてちゃってて…♥);
【ごめんなさい、これからってときに…23時なら大丈夫だよー♪】
【あきらちゃん、今のところどうかなー…？ 私、ちゃんと女の子っぽくえっちになれてる…？】
【ごめんなさい、レス返す前に力尽きちゃいました…】
【とてもキュートでえっちで楽しいですよ♪つぎでちゃんと女の子にしてあげますから、心配いりません…】
【それじゃあまた1日の23時にお会いしましょう、1レス失礼しました…】
>>473
【いつも楽しい時間をありがとうございます、昨晩1日と言ってましたけど…日にちを勘違いしてたみたいで、2日の23時でどうでしょうか？】
【私の不手際で申し訳ありません…orz】
【その代わり、遅れてしまう分私が島風ちゃんを可愛いディックガールにしてあげますから…フフ♪】
【1レス、失礼しました。】
【身長】160cm
【体重】内緒
【3S】上から92/58/80
【年齢】17
【容姿】栗色の肩くらいまでの長さのボブカット、学校指定のセーラー服(あきらと同じ制服)
、少しシャープな輪郭でぱっちりした瞳の女性的な顔立ち、色白の肌で何処から見ても男には見えない体型をしている
【性格】割と軽めのノリでえっちな事は割りと好きだが、結構雰囲気重視
たまに意地悪だが愛情故のもの
【男性器】完全に剥け切ったピンク色の先端をして勃起時18cm、勃起するとピンと上を向き射精量も多い
陰嚢にシワはなく、ピンポン玉大のサイズが2個収まり握ると弾力がある
【備考】オリジナル、あきらの幼馴染みで同じように身体が変化してしまい彼女を追って同じ学校に転校する
現在も仲のいいままで、初めてはあきらに相手をしてもらったらしい…
あきらが好きすぎる様子で少し困らせているとか…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、殺害、切断
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろに挿入、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志によるイメージ】
https://i.imgur.com/KG5UEXp.png
https://i.imgur.com/rf7MuEM.png
こんばんわ〜、あきらはお楽しみみたいだね…あんな可愛い娘と遊ぶなんてなかなか隅におけないなぁ…あははっ♪
少しお邪魔するよ〜
お休みなさい…すぅ…
【…って了解って書いたと思ったらかけてなかったー！】
【ごめんねー、連絡すっぽかした形になっちゃって…】
ん、ちゅ…ふぅ、分かってるよ♪ちゃんといい匂いするし…私もきれいにしてるけど、臭かったらごめんね？
ん、えっちな味…おいしい♪
握る手を押し返すくらい、膨れてるね…私でこんなにしてくれるなんて凄く嬉しいな♪
(おちんちんにあいさつをしてから、うっとりした視線でそこを見つめて、どくどく跳ねて手を押し返す幹を少し強く握り)
(腰が跳ねる彼女に、にっこり微笑んでからタマをこりゅこりゅ握りながら2つを擦り合わせて握り精子を作るのを促して)
(とろとろと垂れた先走りを舌で味を確かめ、イヤらしく音を立てて舐めとる)
ん、いいじゃない…おちんぽ娘だもん…英語だとディックガールていうんだって♪
ん、凄く感じてるみたいで暴れてるよ？はむ、ちゅ…んふぅ、はむぅ♪
れもぉ、まららめ♪わたひももっとぉほひいもん…
(再び彼女を口内に導き、おちんちんを今度は奥深くにくわえて根元を小刻みに扱き)
(腰を激しく振り、犯してくる島風ちゃんのおちんちんが口内で暴れて舌で裏筋や鈴口を舐めて、頬の内側を先端に擦ったりしてみる)
(限界に向けてラストスパートをかける彼女に優しく拒否して、ヘアゴムを取り出して根元を縛ろうとする)
【お待たせしました、ひょっとしたら愛想尽かされてしまったかと内心ビビってましたけれど安心しました♪】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね♪それで、やる前にお伺いですけれども一回だけ焦らしてタマ舐めしたりお尻を指で弄ってから出しちゃう流れは問題ないでしょうか？】
【やった分は仕返ししていただいても大丈夫です♪】
【変なこと書いちゃいましたけれど、今夜も二人でメス堕ちしちゃいましょう♪】
んーん？あきらちゃんのもとーってもおいしかったよ…
やらしぃにおいでぇ…ふぁ…♪
あきらちゃん舌っすごぉい…私のおしぅ、ぜんぶのんでるぅ…♥
（やらしい音をきくと自然と腰がくねってきちゃって、お汁もだらだらと蛇口がこわれてみたいにでてくるぅ…♥）
(もっともっとしてほしいって、おちんぽがビキビキしてきて、もう破裂しそうなぐらい…♥)
(どくどく、ぴきぴき、あきらちゃんの口の中でどこかに触れる度にそこに、にちゃあってやらしく張り付いていく…♥)
やぁぁんっ♥♥ そんなぁ、えっちなことばぁ…♥
うにゃぁっ、おちんぽむすめぇ…やらひぃ、でちゃう、はあぁぁ…♥♥
おちんぽむすめぇでごめんらしゃい、きもちよくてごめんらしゃぁぁい♥♥やっぁっ♥♥♥
（ああぁ、出したいのにだせないよぅ…♥なんか根本で止まってるけど全然わからなくて）
(まだ、おちんぽさん満足してないのかとおもって、あきらちゃんのお口の中すっごい犯しちゃう…♥)
(頭をつかんで、あきらちゃんの頭の向こうまで抜けるんじゃないかってぐらいすごいピストンで)
(ごちゅごちゅ、ぐちゅぐちゅ…♥ すごいいきおいておちんぽ突き出しちゃう♥♥)
(舌から、口蓋から、喉から食道の入口まで、ぐりぐり、どこまでも行くところまであきらちゃんのお口におちんぽの形を入れこんでいっちゃうのぉ…♥♥)
【愛想なんて、こっちがつかされるかとおもってたよー】
【私なんか、書く速度ばらばらだし…思いつかない時はすっごいなやんでどーしようかっておもっちゃう…】
【今も…あきらちゃんのお口ガンガンしていいかなって…変なぐらいなやんでたけど…いいよね？我慢させたあきらちゃんのせいだもんっ！】
それじゃあ、また飲んで欲しいな…あはは♪
ん、ちゅ…ふぅ♪んひぃ、ひゅごいぃ…
(先走りは舐めても舐めてもだらだらと溢れ来て、若干精液が混ざり無意識に吸い上げていき)
(独特だが、不快な味や匂いはない彼女の怒張を無心に頬張りまとわりつくおちんちんに奉仕をしてあげて)
(ビキビキのおちんちんは、口内に激しい脈動を感じさせて激しい勃起を主張して夢中にしゃぶっていき)
んちゅ…んむぅ、んふぅ♪わたひおひんぽむひゅめらいしゅきらよ？
だからぁ、しまかぜひゃんのおちんちん…たっぷりすいらしひゃうね♪
じゅっ、んふぅ、はぁむぅ♪
(口内を滅茶苦茶犯されているがまだまだ味わいたいためにわざと彼女のおちんちんを縛り上げて)
(出したいのに出せないのを味わわせて、その姿を楽しそうに上目使いで見つめて、喉奥まで激しく犯されてむせないようにしてゆっくり飲み込み)
(おちんちんをなぶられて悶える島風ちゃんを愛しく見ながら、根本までおちんちんをくわえてじゅぷじゅぷとストロークを繰り返しながら)
(右手でおちんちんを握ってしゃぶりつき、左手をの中指を彼女の菊座にあてがい、つぷっと軽く入れてみる)
【長いところあったら適当なところではしょって構いませんから、気楽にやりましょう♪私ももっと解りやすく書かなきゃですね…】
【タイミング見計らってゴム外すから、お口にたっぷり出してもいいし…ぶっかけても大丈夫です♪】
あひぁ…のんであげるよぉ…♪
だってぇ、おんなのこはみんなおちんぽみるくぅ…だーいすきだもぉん…♥
あ、いいよぉ…あ゛ー、あきらちゃんのおくち、しゅごいのぉ…♥♥
（指の先っぽまで震えちゃって、あきらちゃんの綺麗な髪の毛をくしゃくしゃにしてる）
（お口で奏でるえっちな音に合わせて腰が左右前後、色んな所に無茶苦茶に動いて、えっちなダンスしちゃってる）
(あきらちゃんのお口の粘膜という粘膜、全部にべったりと私の先走りのお汁でコーティングしちゃってるぅ…♥♥)
はぁぅぅ、くわえてりゃましゃへらないえぇ…♥♥
おかしく、なるぅ♥♥おちんぽおかひくなっちゃうっらぉ♥♥
めぇ、ちかちか、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁひぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥
(私のお顔まっかに染まって、お口が半分開いてる状態になってる。)
(涎も、汗もだらだらと垂れ流しにしっぱなしで、私の石鹸とかシャンプーの匂い吸い取って)
(そこら中で蒸発して柔らかくて、やらしい匂いになってそこらじゅうぷんぷん、漂わせちゃってる)
(そんな中でお尻に来たらもうだめぇ・・・♥)
(腰がずっぷぅん♥♥って前にでたまま動かなくなってあきらちゃんのお口の中で)
(私のおちんぽが…びくぅんっ♥♥ びっくぅんっ♥♥って固定したまま跳ねてるのぉ…)
【えー？十分わかりやすいよー？ どきどきしちゃうぐらいに…わかりやすいっ♥♥】
【我慢させたのはあきらちゃんなんだから……簡単にかけたり、飲んだりしてもらうだけじぇ、済まないかもよー？ふふー♥♥】
ん、じゃあ…いつか飲みっこしよ♪お互いのがカラカラになるまで、フフ♪
んぶぅ…お口のなかぁ熱くてぇ…ちゅっ、んふぅ♪
(髪を掴まれてくしゃくしゃにされても、気にしていないようでぐっぷりとおちんちんを口内で弄び)
(口内を彼女の匂いと味でマーキングされ、それでまた興奮して必死におちんちんに吸い付き、しゃぶっていって)
(必死に腰を振り、ダンスをする島風ちゃんの姿に興奮を覚えつつお口の奉仕で楽しませ)
んっ、ちゅ…あむぅ、ちゅうぅ♪らーめ…しまかぜちゃん出すまで止めない♥
(自分のお口に翻弄され、口を開いてだらしなく喘ぐ彼女にしっかり感じている様子が感じられて嬉しくなり)
(そのうちにシャンプーや石鹸の匂いと、彼女の匂いが混じりさらに興奮をしてしまったようで)
(腰を突き出したまま、止まってしまった島風ちゃんのおちんちんを根本までくわえ込み)
(ちゅうぅぅぅぅっと強めに吸い付き、そのままの状態でお尻に当てていた指をぬぷぅっ、と侵入させて菊座を貫いてしまう)
(びくん、びくんっと口内で激しく跳ねるおちんちんに軽く歯を立てて優しく噛んでみる)
【そうだったら嬉しいです。ありがとうございます♪】
【もちろん、犯されるくらいの覚悟はしてますから、遠慮なくどうぞ♪】
からっぽににゃるまでなんてぇ…にゃぁぁ…♥♥
ひぁ、もうぉ、らしたいにょにぃっぃ、らせないのぉぉぉ♥♥
おちんぽ、ばくはつしちゃうのぉ、♥♥ あぁゃぁにゃぁぁぁぁ♥
おかひく、おかひくなるぅぅ♥♥ おかなからぁ、ぐちゅぐちゅぅ、あがってくるぅのっ♥♥
おちんぽみりゅくぅ、あがってきちゃってるのぉぉぉ♥♥
(後ろと前と両方が一杯になってる。出したいのに出せない気持ちがたまってりすぎちゃって)
(いやいや、いやいや、って腰をたくさんふる物だから、あきらちゃんのお口の中を無茶苦茶にしてる)
(目がチカチカして、♥マークになっちゃってる状態で横線も入ってるぅ♥
(噛まれるのも全部気持ちいいになっちゃってて、「あ゛ーー、あ゛ー」って喉の奥から獣みたいな声だしてる)
(どうしても、どうしてもどーーしても出したくて、あきらちゃんの唇にぶちゅっておちんぽの根本とかたまたまとかくっつけて)
(…………あきらちゃんの顔と唇で床オナニーしちゃってる、漏れてくるおちんぽ汁と唾液のミックスローションがぬるぬる当たって気持ちいい♥♥♥)
(出したい出したい、でも出せない。 だから、もっともっとって求めてあきらちゃんの顔を膝までつかってガッチリとめちゃってるの…♥)
【犯す、じゃないよー…？ …塗りつぶす…だよっ♥♥♥♥♥】
【ごめんなさい、そろそろ眠気がヤバくなって来ちゃいまして…凍結をまたお願いしてもよろしいですか…？】
【次は3日、今夜の23時30位から行けそうでその次は5日の6日の23時30分位から大丈夫です…】
【じゃあ土曜日の23時30だね…私はそのあとは6日になりそー！】
【それじゃおやすみなさい！あきらちゃん、いい夢見てねー。ちゅっ♪】
【今日してもまともにできそうにないからお休みしてもいいかな…？ごめんね、あきらちゃん…】
>>489
【ありゃりゃ、寒暖差激しいですから無茶はいけませんね…どうしても夜遅くなっちゃうから私こそごめんなさいorz】
【次は6日の同じくらいの時間に来てみますから、またその時に…ゆっくり休んでくださいね？】
【一言、失礼しました…】
夜はやっぱり冷えます…
(毛布にくるまり、あたたかくしてからやってくる)
(ベッドに向かい、そのまま眠ってしまう)
【うにゃっ！ ごめん…喉が痛くて横になってたら寝過ごしてた…】
【少し…切れ？んいかけるかもしれないけれど、あきらちゃんが喜んでくれるんだったらするー！】
【って…遅れた私が言えることじゃないよねー…ごめんなさい…】
【こんばんわ、またま喉が痛くて辛いならまた日を改めますか？】
【寝過ごした件については私もちょっと意識飛んでたのでおきになさらず…】
【うん…もうちょっとで治りそうだとおもうんだけど…】
【もう二、三日様子見ようかなって思ってる…喋ろうしなくても咳がたえられないのちょっとつらい…】
【了解です♪そ！じゃあ8日の22時位ならいかがで初演ぷイカがでしょう？】
【まだまだ冷えますから、少し日はやり過ぎたかの…】
【！！？？あ、あわてすぎあきらちゃん…とりあえず8日の22時だねー】
【そ、その日までに頑張ってなおすっ！ だ、だからあきらちゃんも今日はゆっくりねてね！】
【ごめんなさい、ちゃんとした返事できなかったようです…orz】
【じゃあ8日の22時辺りにまたお会いしましょう♪昨日はしんどい中来てくれてありがとうございました…お大事に…です♪】
【一言、失礼しました…】
【やっほー、あきらちゃーん！大分なおったよー！】
【ごめんね、もたもたとしちゃって…】
【こんばんわ、それじゃあ続けても大丈夫かな？】
【続き投下するから少しお待ちください♪】
【うんっ大丈夫だよー♪あきらちゃんのえっちなレスまってるねっ！】
んぶっ！ちゅっ…ふうぅっ、んぶぅ…♪
ひまはぜひゃん、らひたい？じゃあ…たっぷり、らひへね♪
(お尻とおちんちんの2点責め、反応は予想通りでそのまま口いっぱいにおちんちんを頬張りながらずちゅずちゅ出し入れして)
(菊座に入れた指を更に深く挿入、前立腺を探しつつぐちゅぐちゅ掻き回しながら前立腺をツンツンしていって)
(可愛くも叫ぶような声を聞き、もっと聞きたいと言わんばかりにお尻を掻き回して責め激しくおちんちんを出し入れする)
ん、んぶうぅぅ！！ふはいよぉ…あむっ…んふぅ♪
(出したくてたまらない彼女が根本までくわえさせ、股間ごと打ち付けてくると頃合いと判断)
(おちんちんを縛っていたゴムを解放し、おちんちんを喉奥までくわえ、お尻の指で前立腺をごりゅっと引っ掻きつつ陰嚢を思いっきり掴んで握り込む)
【お待たせしました、それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね♪】
あひゃぁ、ひゃぅぅぅっっぅ♥♥♥
おちんぽ、はれちゅしちゃうぅぅぅ♥ほんとうにおんにゃのこになっらうぅぅっぅぅぅ♥♥♥
でる、でりゅぅっぅっふにゃぁぁ、でちゃるぅぅぅぅっぅぅぅっぅうっぅっぅ;♥;♥;♥;♥
(頭真っ白になる寸前、おちんぽがパチンッってはじけたって思ったら急にお腹から、どぷって波が流れてく感触)
(おちんぽの管をどろどろの精液が駆け巡って、気持ちいい所を全部刺激しがらびゅぅぅぅーー;♥びゅぅぅーー;♥;♥って…;♥;♥;♥)
(あきらちゃんの唇に私のおちんぽまわりと押し付けて、喉の奥の先の食道までいれるぐらい。あきらちゃんのお口のなかを全部私のおちんぽで占領しちゃってるぅ…;♥;♥)
あぇぇぇ…おぢんぽぉ…;♥;♥どろどろてるにゃぁぁ…;♥;♥
あひへぇぇ…おくちまんこにどこどろぉろろぉ…、まだのこってりゅぅぅ…;♥;♥;♥
(あきらちゃんのお口の中にどぷどぷと飲みにくいぐらいの、特濃おちんぽみるくを注ぎ込みながら)
(まだこれでもかーってぐらい腰を動かしっちゃってるうぅ…;♥;♥)
(あきらちゃんのお指でお尻まんこオナニーしちゃいながらぁ…唇で竿コキ、喉の奥で亀頭オナニー;♥;♥;♥;♥)
(完全にオナホあつかいにしちゃってるように、顔をがっちり固めたまま、ずっとどぽどぽおちんぽミルク出し続けてるぅ…;♥;♥)
【うんっ！よろしくねー;♥】
【でもー…あきらちゃんが我慢させるからほんとにこんなんになっちゃたじゃーん・・・もーぅ・・・;♥;♥;♥】
ん、んふぅ…んっ！んむぅ…んぶっ♪
はむぅ、…んぐぅっ？ちゅっ、んんっ！
(島風ちゃんを限界から髪留めゴムを解放した瞬間に、勢いよく口内に精液が流し込まれていき)
(もはや射精ではなく精液をぶちまけるような勢いと量に目を白黒させてしまって、むせそうになりながらも精液を飲み込んでいく)
ん、ふむぅ…んぶっ！！はぁっ…凄い量、んちゅ…んくっ、んくっ…
(大量に飲み込んだが、まだ彼女の射精は続き一旦口を離すと顔面を白濁で汚されてドロドロになる)
んっ、んぐぅ…ふむぅ…
(汚されてもお尻から指を抜かず、再び根本までくわえるとおちんちんを吸い上げつつ根本まで侵入され)
(そのままびゅーびゅーミルクを放たれ、苦しそうにしているがおちんちんは話さずに精液を飲み下していき、悪戯で陰嚢を指で弾く)
【だ、だって…いっぱい味わいたかったかし、ね？次はどうしたいかな？】
【私は島風ちゃんのおっぱいを愛でてあげたいです♪】
ふぇ、はふ…ぁぁ…あ、あぁ…あきらちゃんのお口に沢山だしちゃったぁ…♥
もぅ、これいじょうれないよぉ…♥♥ ぁぅっい、いやぁっっ♥♥
(上を向きながら真っ赤になった顔で半開きの口から涎がたらたら流れていってる)
(腰がくねってあきらちゃんのお口の中をぴちゃぴちゃと楽しみながらずーっと惚けてる)
(たままたを弾かれたらまだ残ってるのがぴゅっ、ぴゅーってあきらちゃんのお口にまた出ていっちゃってる)
は、ふぁぁ…♥♥ んんぅぅ…だめらって、ってら、られぇないぁい…♥♥
(力がついに抜けちゃって、ふらふらっと腰が折れていけば自然とあきらちゃんのお口からおちんぽ抜けて)
(ソファーの上に膝立ちになるようなかっこで、あきらちゃんの頭にすがりついて、抱きしめるような形になってる)
(服はもうやらしい汗でびちゃびちゃになってて、スケスケになっちゃってる…薄いブラだから、おっぱい硬くなって、ちょっとだけピンっって…♥)
【えへへへ…♥そーいわれるとちょっと恥ずかしいなー…♥♥】
【じゃあ、こんなのはどうかなー？自然な形にしてみた…一杯かわいがってほしいなー♥】
【もう少しお待ちください…】
【はーいっ！きにしないでゆっくりねー？】
【でも気にいらない事があったら言ってくれてもいいんだよー…？】
ん、ふぅ…んぁ…たっぷり出しだね…私もドロドロになっちゃったよ♪
んっ、ちゅむぅ…んふぅ♪
(たっぷりと射精をされ、顔面が真っ白に汚されてしまい…息を整えながら島風ちゃんを見つめ)
(最後にタマを弾いた分が流し込まれて、島風ちゃんから最後の一滴まで、と搾り出して)
ん…ふぅ、すごくえっちな味♪おいしい♪…んくっ
(射精後の強烈な快感と余韻で腰を崩し、その場にへたりこむ彼女に、おちんちんが抜かれた口元を見せて)
(口を開けるとドロドロの白濁が口内や舌に絡み付き、それを見せつけてから飲み込んで)
ん、おっぱいスケスケでえっちだよ？ここも、沢ってほしい？フフ♪
(精液を飲み込んだあと、汗のせいで見えてしまったスケスケのブラと乳首に目をやり)
(薄いブラや服越しに乳首を摘まみ、まずはひっぱったりしてみて、感度を確かめる)
【お待たせしました、じゃあ次はそっちを可愛がってあげますね♪】
ふぁ、あぁ…あきらちゃんのお顔すごいっちぃ…♥
んふ、ん、ふぅぅうっぅぅ…じぶんで出した匂いなのに、えっちに、ふぁぁ…興奮しちゃうぅ…♥
(とろっとろに蕩けちゃった自分の顔のほっぺたを持ちながら、まるで自分がそのミルクを飲んでみたいに想像しちゃってる)
(腰がゆるゆる動いてあきらちゃんのお腹のあたりにおちんぽの先っぽくっつけながら)
(うっとりした顔で飲み込んでいくその顔を目が離せないで、ずーっとずーっと見ちゃってる…♥)
ふぇぇぇ・・・？な、ぁに…？
ひっぁぁっ♥♥ や、んんあぁ、そ、そっちはらねぇっっっ♥♥♥♥
(お胸、硬くなった乳首触られた瞬間に、身体がよじれて跳ね上がっちゃうの♥♥)
(顎がぐいって上むいちゃいぐらい大きくそりながら、引っ張られる度にもっともっと乳首硬くなっていっちゃっぅ…♥)
(でも硬くなってくのは乳首だけじゃなくて…おちんぽも、あきらちゃんのお腹をぐいぐい押して)
(お尻も、ぱくぱくって…切なくきゅんきゅんして、準備するみたいにだらだらと腸液をお漏らししソファーをすごい汚しちゃってるぅ…♥♥)
【う…うん…♥ 恥ずかしいけど一杯かわいがってね…♥】
【次は…たぶん土日は大丈夫だとおもうから、あきらちゃんが決めてくれて大丈夫！】
【それじゃ私はおちるね！おやすみなさいー】
【いつもお付き合い、ありがとうございます…次は日曜の23時30分でいかがでしょうか？また時間になったら来てみます】
【それじゃあ、一言失礼しました。】
こんなに出しちゃって…島風ちゃんこそえっちすぎだよ…ドロドロで、濃いし…んっ♪
(顔面ドロドロに汚れたまま、指で顔についた精液を掬い指に絡むそれを見せつけ)
(自分の頬を持ち上げ、興奮した様子の彼女に見えるように指についた精液を舐め取ってみる)
乳首、感じるの？このまま弄ったらミルク出ちゃうのかな？
これから、島風ちゃんを女の子にしちゃうね…？
(乳首を軽くいじっただけで狂おしいほどに感じ、だんだんと乳首が硬くなりそこを揉み潰し)
(乳首だけでなく、またまた勃起しているおちんちんがお腹に当たり、それをお腹で押し返してみて)
(だらだらと愛液のように腸液を溢れさせる菊座にも再び指を入れて掻き回し、前立腺を探るようにして中を刺激する)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【大丈夫ーっ！私も今来たところだからねっ！】
【って、自慢するようなことじゃないね…あははは…まってまーすっ！】
あきらちゃぁん…♥♥
私のせーえき、のんでくれるなんて…男の子の方で好きになっちゃうよぅ…♥♥
あぅっんっ♥♥ や、ハぁ――♥♥ ちくび、すごいかんじるのぉ…♥
みるくは、でないけどぉ…してぇ…♥ おんなのこに、してぇ…♥♥
（ねばっこいえっちな唾液だ口の中でねばついて、ねっとりとしたえっちな声だしちゃってるぅ♥）
（恍惚って言葉が本当にぴったりくるぐらい、真っ赤な顔して、あきらちゃんのお顔に釘づけ）
（お尻に入ってきた指をきゅんきゅん締め付けて、自分からお尻のお肉当てちゃうの♥♥）
（指どころか、手の方まで腸液でぐっちゃぐちゃにしちゃってるのぉ…）
ひゃぁん、ふぅ、はぁぁ――♥♥
あきらちゃん、あきらちゃぁん…せつないよぉ…おしりおまんこ、あきらちゃんのおちんぽさん欲しいって泣いてるぅ…♥
ちょーだい、わたしにもみるくちょーらぁい…♥
(手の中で乳首が痛いぐらいにおっきくなってる)
(無意識にえっちな腰振りダンスして、あきらちゃんのお指でオナニーしちゃってるぅ♥)
(思わずあきらちゃんのおちんぽさんにぎちゃって、欲しい欲しいって上下にしゅこしゅこ動かして、声も出も体でもおねだり…♥)
【よろしくねっ！】
ん、男の子でも…女の子でも好きになっていいよ？
こんなに感じて、仕方ない子だよね…フフっ♪
じゃあ、いっぱい弄っていやらしいおちんぽ娘にしちゃうね…
あ、指締め付けてる…えっち♪手までグショグショにして…うふふ♪
(恍惚とした表情を向ける彼女、その可愛らしくも淫猥な顔と可愛い声によけいにいじめたくなるような気分にされて)
(エロ可愛いとはこういうものと理解し、乳首を弄る手で今度はむにむにと優しく胸を揉み込んで)
(指を締め付け、だらだらと溢れる腸液がしたたりぐっしょりよごされつつも前立腺をグリグリ攻めていく)
私のおちんちん、欲しいの…？それじゃあ、やさしくおねだりして…自分で入れてね♪
(イヤらしくくねくねダンスしながら、挿入をねだる彼女、ここはあえていじ悪く聞いてみてから指で奥を貫き)
(おちんちんを握って扱かれ、再びガチガチに勃起させて、先走りを溢れさせながら腰を無意識に、突き出して見せる)
【今夜もよろしくお願いします、この後は島風ちゃんのも私に入れてほしいです♪】
うぅん、ほしぃほぃいよぉ…♥♥
とろとろのおしりまんこ、ほぃひぃ、んぁぁぁっ♥♥♥
やぁぁ、そんな、やだぇ…♥ はぁ――♥♥あ゛――♥
(ぽわーっと意識がなってきて、その中で、おちんぽ様の先っぽを珠の様なにつるんと握り)
(荒いいきのなか、あきらちゃんの顔をじっと見つめて、潤んだ眼を向けたまま)
あ゛…おねがいしますぅ…あきらちゃんのぉ…おちんぽ…♥♥
おっきぃ、おっきいおちんぽ、お尻まんこにいれさせてくださぁい…♥
ほしくてほしてく、ずっとうずうずしてるんですぅ…お願いお願いしますぅ…♥♥
（おちんぽ様の先端を包んでまま、ゆっくりゆっくり私のお尻まんこにあきらちゃんの手の上から近づけていって）
（くにくに、くにくに♥ お尻のお肉でおちんぽ様を扱いて、扱いて、穴に近づけて）
(やっぱりそれでも、すっごいえっちなダンスになって、もう私のお股にはおちんぽのお汁だが、おまんこのお汁なのかわからないぐらいぐちゃぐちゃぁ…♥)
【んぅ…いじわるぅ…こんなに私の女の子刺激しておいて…♥♥】
【ね、今はいまだけは女の子であつかって…お願ぃ…♥ん゛ぅ…♥】
んぅ、はぁ…そんなに強くぅあぁんっ♪
(ごしゅごしゅおちんちんを握り扱き上げる手に感じてしまい先走りをだらだらと溢れさせて)
(甘く、イヤらしい声を聞くと、おちんちんはより一層硬く勃起していって)
分かった、それじゃあ今から私のおちんちん、あげるから…たっぷり感じてね…
ん、入るよ…んあはぁ…♪ひゃぁっ！
(おちんちんを握られ、先端を、包んだまま彼女の菊座の方に下ろされていって)
(彼女のお尻で扱かれ、先走りをお尻に塗り拡げながら何度か菊座を小突いてみて突く度に菊座に深く入り)
(えっちなダンスを見せる彼女を、見上げてから菊座におちんちんをくっつけて少しずつ中に沈めていく…)
【ごめんなさい、レス考えてたら遅くなっちゃいました…まだ眠気は大丈夫でしょうか…？】
【ご、ごめん、私もうとうとしちゃってた…】
【ごめんね、変な要求しちゃって…本当はやっぱり女の子でいたかったりする、って考えてたんだけど…】
【ちょっと、何も説明しないであれはやりすぎになっちゃったかな…？】
【了解。じゃあ今夜は、この辺にしましょう♪
少しずつで、ゴメンなさい…】
【いえいえ、島風ちゃんのエロカワレスはとってもすばらしいですよ♪それよりも私がうまく拾えてないのがちょっと申し訳ないのと…うとうとしかけてたのもあるので…】
【もし、まだ続けさせてくれるなら…15日の22時からまた再開を、お願いして大丈夫でしょうか？】
【カラオケルームから私の自室に移動して、本格的に、イチャラブえっちなんてのも、いいのかな？】
【んーんー、興奮してくれてるなら全然おっけーだよー♥】
【こんなこと聞いちゃうのもあれだけど…もしリア抜きして遅くなってるならむしろすっごいうれしいなー♥】
【もちろんいいよー？その日も大丈夫っ♥】
【本格的…やぁ…♥ まだすごい事できるの…？たのしみぃ…♥♥】
【さ、流石にリア抜きはしてないですよ？もったいないし、やるなら島風ちゃんにあげなきゃ…】
【一回中に出したら、今度は私の家に、移動てな流れでしてあげたいです♪】
【ちょっと…おバカな、射精で飛んだ高さ計ったりとか、二人のミックスカクテルとかもやってみたいような…】
【さて、私も本格的に眠気が近づいてきたので失礼しますね♪それじゃあ、今夜はこの辺で…お相手と楽しい時間をありがとうございました♪お休みなさい…島風ちゃんもゆっくり休んで下さいね♪】
【以下空室です。】
うぅんっ♥♥ ちょーらぁいっ♥♥ おしりおまんこに、あきらちゃんのたくましぃのちょーだぁいい…♥
じゅぽじゅぽえっちなおしりおまんこ、つかったてぇぇっっっっ♥♥♥ ひにゃぁぁぁぁぁ♥♥
（お尻おまんこの中にあきらちゃんのが入ってくると、私のお肉がおちんぽを待ってたようにもぐもぐしちゃうの♥♥）
(後ろから前立腺を圧してきて、たまたまがの中でぐつぐつ精液が煮立って、熱くなって、とろとろってだらしない精液汁だしちゃうぅ…♥)
んぅぅっっっ♥♥ あきらちゃんのおちんぽ、おいしぃよぉ♥♥
たくさん、たくさんたべるから、おなかのなかぁ、びゅーってして、してぇ♥♥
あったかいのいっぱいちょーだぁぁい…♥♥
（とろとろ敏感の私のおちんぽをあきらちゃんの柔らかお腹にぷちゅぷちゅぶつけちゃいながら）
(エネマグラでオナニーするときみたいにごりごりって腰をくねらせたりして、あきらちゃんのおちんぽをぎゅうぎゅう締め付けちゃう♥♥)
（気持ちいい事で頭いっぱい、まっしろに幸せでたっくさぁん…脚が勝手にうごいてあきらちゃんの胴体に巻き付いて、ギュッ――♥♥）
【いつも遅れてるの私の方だし、きにしないでねーっ！】
うん、私のたっぷりあげるから…しっかり味わってね？
んぁはぁっ♪島風ちゃんの中に入ってくぅ♪
(菊座におちんちんを当てがい、そこに体重がかかると、ぬりゅんっ♪とおちんちんが飲み込まれていって)
(彼女の腸内に、熱くて硬いおちんちんの感触と熱を感じさせて、自分のお腹に当たる島風ちゃんの勃起おちんちんを右手で握って扱き上げてみて)
(更に締め上げる彼女のお尻の具合に翻弄され、菊座を犯していき)
(脚に抱き付かれつつ、そのままお尻をずんっ、ずんっと出し入れして前立腺をめった突きにしていく)
【大変失礼しました、今夜もよろしくお願いしますね…】
んぁぁぁっ♥♥ はにゅぅぅんんっ♥♥
おちんぽ、にぎっちゃらぇっ♥♥ まえもうしりょもしゃれたらおかしくにゃりゅぅぅぅっぅぅっ♥♥♥
あがってくりゅっっ♥ おしりのほうからあがってくりゅぅっっっ♥♥♥♥
（身体が言う事きかなくなっちゃう♥♥ 脚だけじゃなくて腕もあきらちゃんの首に回してぎゅっって抱きついちゃうの♥）
（扱かれるおちんぽもすごい、すごい気持ちよくて手の中で、びくびく…じゃなくて、これ以上ないぐらいに腫れあがって、ビキビキいっちゃてる）
はぇぇ…あ゛ぅぅ…♥♥ らねぇ、そんな力強くされたら、い゛ち゛ゃぅぅっ♥♥
いっちゃう、あきらちゃんの、おちんぽで、い゛ぢゃっうぅっ♥♥ せーし、びゅーっぎゅー、しちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥
(お尻がおちんぽの形になっちゃうぐらいぎゅっ♥ぎゅっ♥ってお尻のお肉で握っちゃってるの♥♥)
(おちんぽミルク垂れ流し状態になってて、あきらちゃんの手をどろどろにしちゃってる♥)
(喉から低くてやらしい声がどんどん出てきて、身体ぜーんぶ、びりびり震えてきちゃう…も、イきそ………………♥)
【うんっ、よろしくねっ！】
ん、おちんちんピクピクして…ガチガチのビンビンだよ？
ここ握ると、お尻きゅうって締まってきて…凄く感じてるの分かるよ♪
(菊座にズンズンとおちんちんを突き入れて、その合間におちんちんを扱くと激しく感じていて、その反応に自分のおちんちんも嬉しくてより一層元気になり)
(手の中で跳ねて暴れる彼女のおちんちんを握りながら親指で先端をグリグリして、同時にお尻を突き込み前立腺を犯していって)
い、いいよ♪私も出ちゃうからぁ、一緒にいこ？
お尻にたっぷり注ぐから、んっ♪
いっぱい、いっぱいひぃ、飲んでね…んぁっ、あはぁ…んあぁぁぁぁぁぁっ！！
(ガッチリ締め付けて放さない彼女のお尻を満足させるべく、菊座をがっつりと突き上げて、抱きつく島風ちゃんの感じる姿を見て余計に興奮する)
(激しいグラインドの後、とうとう絶頂を迎えて一番奥におちんちんを突き入れてから腸内で果てたっぷりと精液を放ち彼女に中出しをし、おちんちんを搾るように扱き倒していく)
んぁ…はぁ♪凄いの来てるぅ…あんっ！
(きつーい締め付けに、翻弄されながらたっぷりと射精をしつつ、彼女のおちんちんをきゅうぅっと強く握ってしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
いい゛ぃ゛ぁぁ゛゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ だぇ、だぁぁえ゛♥ でてりゅとこぉ、おしちゃらぇ゛ぇ゛え゛♥♥♥
うぁぇぇ゛ぇぇ、ぇぇ゛…♥♥ らぁって、あきらちゃんのおひんぽっ、きもちい゛ーよ゛ぉ…♥
(おちんぽグリグリされたら電気が走ったみたいに、びりびりびりびりびりって腰の方が震えてく)
(思わずあきらちゃんの肩のところに唇ぷちゅぅ♥ってくっつけたら)
(そのまま甘えるみたいにして、ちゅぅぅぅ♥って吸い付いたまま)
(身体の上から下まで、一ミリの隙間もないぐらい、全部あきらちゃんにくっついて、)
あひぃ゛っ、いく゛ぅっ、い゛っっっち゛ゃああぁぁっっっっ♥♥♥♥♥♥♥
(お尻おまんこにせーえき、びゅっ、びゅっ――ぅぅ――♥♥ ぎゅっ、ぎゅっ♥ お尻のお肉締め付けて、飲んじゃう…♥)
(私のおちんぽからも、あきらちゃんのお手てどころか、お腹とかお臍…真っ白にするんじゃないかってぐらいドロドロで濃いの出しちゃってる…)
【次は18日の23時30でいかがでしょう？急で申し訳ないです…】
【はーいっ！もちろん大丈夫だよー！】
【でも体調悪かったりしたら言ってくれなきゃ…メッ！だからね！】
【はい、いつもすみません…体調悪いときはちゃをと言いますね…】
【それじゃあ、今夜もお相手ありがとうござ余した、そして遅れちゃってごめんなさい…】
【寒いから島風ちゃんも暖かくして休んでね、お相手ありがとうございました♪】
【それじゃあお休みなさい、以下空室です…】
【ほんとにごめんね…次は火曜日以降なら大丈夫だから、お返事まってまーす…】
【あらら、それは残念…無理はいけないし、じゃあ21日の同じ23時30でどうでしょうか？疲れたならゆっくりお休みください♪】
【また21日、来てみますね。1レス失礼しました…】
【はーいっ！こんばんはー！今日は体調もばっちりだよー♪】
【あきらちゃんもお返し…してほしーんだよねー…♥♥】
んぅ、島風ちゃんの中、きつく締まりすぎて私のおちんちんちぎれちゃうぅ…
んぁっ！また搾られりゅぅ、んぁっ！ふあぁっ
(島風ちゃんのおちんちんをグリグリする度、きゅんきゅんお尻で締め付けられてしまって)
(これだけ締め付けるなんてよっぽど嬉しいのかな、と思いつつ目一杯グラインドを続けて)
んぅ、ふうぅ…んあぁっ♪ひゃあぁぁぁぁっ！
(だらしなく舌を出しながら喘ぎ、肩に唇を付けてキスをする島風ちゃんにガッシリ抱き付き)
(身体が潰れるくらいに密着してから、彼女の柔らかく華奢な身体を堪能して)
(たっぷりと腸内に精液を叩きつけると、彼女からも熱い迸りが放たれて手だけでなくお腹や胸の辺りまで白濁にまみれていく)
んぁ…島風ちゃんの中で果てちゃった♪んと、せっかくだから少し休んでカラオケしよ？
それから今日はうちにきて、イチャイチャしよう♪
(射精を終え、軽く方針状態になりつつ彼女の頬ににキスをしてから、手についた白濁を見せ付けるようにペロリと舐め取っていく…)
【お待たせしました、それじゃあ今夜もよろしくお願いします♪】
【島風ちゃんのお返し、楽しみにしてます♪】
や゛っ、らぇぇぇぇっ♥♥ しょ、しょんなうごいたらにゃぁぁぁぁ♥♥
はひぃぃぃぃぃ♥ れちゃぅぅぅぅ、だぇ、まだ、えらちゅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(あきらちゃんが腰をグラインドしたら、私の前立腺がグイッって持ち上がって、背中が反っちゃう)
(おちんぽ前に突き出すような形になって、ぶるんっ♥ぶるんっ♥っておちんぽ震えちゃって)
(そのままうっすいカルピスザーメンを、びゅるっ♥ びゅるっっーー♥♥ってあきらちゃんにかけちゃって)
はひぃ…あぃ、ふぅ、はひ、ぃ…あぅぅ…
んぅぅぅ…♥♥ うん、もっと、しよ……♥
まだ、あきらちゃんのおんにゃのこ、全然満足してないもんねー…♥
こんどは私のほーから可愛がってあげるぅ…♥♥
あむぅ、ちゅっ、ちゅぴゅるぅ…♥♥
（あきらちゃんの肩に手を回したらそっと顔を近づけていって）
(私のおちんぽミルク舐めてくれたその唇を、猫がそうするみたいに、ぺろ、ぺろって…♥)
(唇の凹みに沿ってなんどもなんども、ンぁ――♥ って)
(だらしない声と、涎を垂らしながらずーっとずーっと、美味しいソースを舐めるみたいに舐めちゃってるの…♥)
【うんっ、よろしくねー♥】
【私もー…あきらちゃんの可愛い喘ぎ声聞けるかとおもうと、きゅんきゅんしちゃうっ♥♥♥】
んぅっ、そんなに気持ちいいんだ…いいよ♪たっぷり出して…全部ちょうだい？
ひゃっ♪島風ちゃんのまたかかっちゃった♪
(下から上に突き上げていると、無意識に背中を仰け反らせる姿が見えて、彼女のおちんちんから再び吹き出した精液が身体にかけられていって)
(こんなに感じでくれているのが嬉しく、最後にギリギリまでおちんちんを引き抜いてから、ずんっ、と強烈な一突きでお返しする)
うん…今度は私を、いけないおちんぽ娘にして欲しいな♪
好きなタイミングでいいよ…？それから、中に…ちょうだい♪
(名残惜しそうにおちんちんを引き抜くと、菊座からはドロッとした白濁が溢れて)
(おちんちんはイヤらしくテカリながら硬いままの状態を見せていて、彼女がそっと唇を重ねると労うように右手で頭を撫でて)
(自分が出した精液にも関わらず、舐め上げる姿を愛しそうに眺め、左手では乳首を軽く触ってあげ)
(唇を舐める舌に自分の舌を当ててペロペロしていく)
【あ、あんまり気持ちよくないかもしれないけど…お礼という事でお尻を捧げます♪】
あはぁっ…♥ はぁ…んくっ…んぢゅっ、舐めたくなっちゃう…♥
でも、我慢してもっと楽しいこと、しよー…♥♥
ハァッ、んぁ…おむね、さわっちゃれまだよぉ、ずっと女の子になりたくなっちゃぅ…♥
(あきらちゃんのどろどろテカテカおちんぽ見るだけで、喉がなって、涎がだらぁんって垂れていっちゃう)
(おちんぽ見るその顔は、イった直後と思えないぐらいとろとろで、動く間にもおちんぽから目がはなせない)
(それだけじゃんくて、お胸を軽く触られるだけで、身体がびくんびくんっって震えちゃってて)
(その度に目にハートが何回も何回も浮かんできちゃうの…♥)
ほらぁ…♥あきらちゃんの女の子、たくさんしてあげるからぁ…♥
おしり、むーけーてー…♥♥♥
(あきらちゃんの横につけね、腰に手を回して、そこを持ち上げるように力をいれつつ)
(ぬるぬるテカテカおちんぽの先っぽに掌あわせて、にゅるん♥にゅるん♥)
(我慢できない私のびきびきおちんぽをあきらちゃんの横腹に当てつつ)
(早く早くって、急かすようにその横腹におちんぼ汁ぬりたくっちゃうの…♥♥)
【えへへ…ちょっと、激しくなっちゃうかもしれないけどー…♥♥】
【たくさん気持ちよくなってくれるとうれしいなっ♪】
ん、後でまたたっぷり舐めさせてあげるね…フフ♪
もっと楽しいこと…分かってるよ？
ん、島風ちゃんはもうりっぱなおちんぽ娘だよね…あはは♪
(自分の勃起したままのおちんちんを見せ付けたがここはお預け、という様子で彼女に微笑み)
(胸を触る度に甘く感じて、ビクビク震えている姿を堪能…すっかり上機嫌の様子を見せていて)
(乳首への刺激から、今度は小さな膨らみをむにっと掴んでみて揉みしだいてみる)
んぁっ♪そんなに急かさないの…こ、こうでいいかな？
(島風ちゃんの割と大きなおちんちんにビックリして、そのまま腰を持ち上げる手に従い体勢を変えつつ)
(おちんちんを手のひらで弄られ、びくんびくんと跳ねさせつつ)
(急かすように彼女の勃起が横腹に当たり、そこが先走りで汚れてしまう)
それじゃあ、島風ちゃんの…私のここに、たくさん頂戴♪
(お尻を向け、両手でそこを割り広げると、ヒクヒクと震えるピンク色の菊座が露にされ挿入を待っているのか若干入り口がパクパクと開いて恥ずかしそうに頬を染めている)
【はい、こんなえっちな変態シーメールの私に、島風ちゃんのお情けを下さい♪】
そーそー♥ おいぬさんのぽーず…♥♥
おんなのこが何をされてもいいって、おちんぽミルクほしーのぽーずなんだよー♥♥
今から、たっくさんあきらちゃんのお腹の中におちんぽミルクあげるからねー……あはっ♥
(後ろからあきらちゃんに覆い被さるようにして乗っかると)
(私の勃って固くなった乳首をあきらちゃんの背中につぅーってそらせながら)
(おちんぽの先っぽをあきらちゃんにわかるように、太ももからぬりゅぅん♥ってお尻の穴の方につけてくの)
(それで、お尻おまんこのところまで来たら、スタンプをぐりぐりってするみたいに、おちんぽ汁を擦りつけて♥♥)
んぁ、はァ―――♥♥ それじゃ、いくよぉ…あきらちゃんのおまんこにおちんぽぉ…♥
あ゛ぁぁ、ん゛んぁぁぁ゛っっっっっ♥♥♥
（にゅるぅぅ♥ずにゅぅっ♥♥ あきらちゃんのお尻まんこに私のおっきいちんぽがめり込んでいっちゃう♥）
(にゅるにゅるおちんぽだから引っかからないけど、すっごいきついぃ♥♥♥)
(お尻のお肉掻き分けて…腸壁のお肉におちんぽの先っぽ刻みこむみたいにしながら)
(只管、おちんぽ気持ちいいのだけを求めてあきらちゃんの奥へ奥へって、抉っていっちゃうの…♥)
はぁっ♪分かってるよぉ…たっぷり、お腹に欲しいからぁ…んぅっ♪
ひゃうぅ、島風ちゃんのカチカチのがぁ、私のお尻にぃ、んぁっ♪
(焦らしているのか、彼女の身体が覆い被さり、おちんちんをぶらんぶらんと揺らしながなら島風ちゃんのおちんちんが太ももや菊座の入り口をノックして)
(それだけで興奮しつつ、今か今かと挿入を待っているとおちんちんで入り口をグリグリされ、甘い声を響かせてしまい)
うん、んぁっ！ふあはぁっ…島風ちゃんのおっきいの来たぁ♪はぁっ、ひゃあぁっ！
お尻抉られちゃうぅ…ひゃぁっ！
(たっぷり焦らされて、島風ちゃんの先走りでトロトロに解れたお尻に先端が当たり)
(そこから、ずりゅうぅっ…聞こえそうな勢いでおちんちんを突き入れられてしまい、甲高い声を上げて感じて)
(きつく締め上げるが、歓迎するように腸壁で島風ちゃんに絡み付き中に導くように引き込み、またきゅって締め付けてしまう)
すっごぉい……♥ まるで本当のおまんこみたぁい…♥♥
あぁぅ、ひゃ、ふぁぁ…あきらちゃんのお尻おまんこ、とってもきもちぃよぉ♥♥
おちんぽごきゅごきゅ飲み込んで、ひゃぁっ♥♥ また、しめつけてるぅ…は、ぁふぅぅぅっっ♥♥
(あきらちゃんの背中にぴったりくっついて体重かけるぐらいに、背中に覆い被されば、軽い拘束…もう二人の間で動くの腰のところだけ…♥)
(すっごい、きついお尻おまんこの中をすすむのに、おちんぽ前に出すだけじゃ難しくて、腰をぐにぐに動かしちゃう♥♥)
(右におちんぽあててぇ…ひだりにおちんぽ当ててぇ…って、もちろん、前立腺のある前の方にもきゅぅーって♥))
(そうしながら、あきらちゃんのてかてかおちんぽの先端をキュッって軽く握ったら…そのままちゅこちゅこ♥)
(ぬるぬる私の腸液とおちんぽ汁でぬるぬるつるつるになった先端のところ、何度も何度も、細かく)
(こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥こちゅ♥しつこいくらいにやっちゃうの…♥)
くふううぅぅっ、島風ちゃんのおちんちん…おっきくてお尻拡がっちゃうぅ…
私のお尻おまんこにぃっ♪熱いのがずんずん来て勝手に締め付けちゃうのっ♪
(背中にぴったりくっつき、体重を乗せたストロークがずんずんと腸内に響き久々の挿入に歓喜して)
(腸内を掻き分けて進む島風ちゃんのおちんちんが入り込みながら、右や左にぐにぐにと動き中を拡張しつつ進み)
(前立腺の辺りをゴリュっと抉ると、無意識に彼女を締め付けてしまい身体を、仰け反らせて喘いでしまって)
んあぁんっ♪お尻責めながらおちんちんにゅこにゅこ扱くの好きぃっ♪
お尻おまんことおちんちんの同時責め凄いよぉ…♪
(激しいストロークを受けていると、今度はおちんちんを掴まれてしまい)
(完全に勃起したままの竿を握り、細かくこちゅこちゅと扱かれて先走りをドロドロ垂らしながらお尻できゅんっと島風ちゃんを更にきつく締め上げてしまう)
【次は…私は夜なら大体大丈夫かなー？いつごろにする…？】
【次は24日と25日の同じ23時30分から行けそうです…】
【僅差で島風ちゃんが早かったですね…私は>>550の通りです。今夜もお相手ありがとうございました♪】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです♪】
【はーいっ！じゃ24日の23時半には待ってるねーっ！】
【今日はもうおねむだから、先にねかねてもらうね…（ねむねむ） おやすみなさーいっ！】
【それじゃあ24日にまたお会いしましょう、お休みなさい♪】
【私も失礼しますね、以下空室です…】
【でも…ごめんなさい、今日もちょっと体調がすぐれないかも…うぅ…寒くて風邪ひいたかも…ごめんなさい…】
【昨日も寒かったですしね、島風ちゃんに無理はさせられないからゆっくり休んでください♪】
【次は少し空いて27日の22時から行けそうだけどどうでしょう？返事は後からでも大丈夫です。】
【それじゃあ、以下空室です♪】
【早速続きかくねーっ！】
>>548
はひぃぃぃ…♥♥ あきらちゃんのお尻おまんこもしゅごいよぉぉ…♥
はうぅ、だすねっ♥ あきらちゃんのお尻、妊娠させちゃうねっ♥
いっしょ、いっしょにイこ♥♥ いっちょにせーし、せーし、びゅっびゅーしよぉ……♥♥♥
(あきらちゃんのお尻の中でまた一段とむくむぅ♥って大きくなったら)
(もうお尻にちぎられちゃうんじゃないかってぐらいな感じになって、それをさらに押し開こうって必死で腰振っちゃうぅっ♥)
(腰をグラインドさせて、お尻おまんこ拡張させるみたいにぐるぐるぐるぐる腰を回して)
(前立腺だけじゃなくて、上も下も右も左も…蹂躙していっちゃう)
(手の方だってとめてあげない♥♥ 掌ひろげて、本当の先っぽのせーしでるところだけ…ちゅくちゅくって…♥♥)
んぅぅぅぅっっっっ♥♥ もうらぇぇ、でる、でるぅぅぅ♥♥
お尻にせーしすいとられちゃぅぅ、でぅ、でぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅっぅぅぅ♥♥♥♥♥
(あきらちゃんの背中に完全に体重乗せて覆い被さったら、そのまま腰とお尻とぶちゅっぅぅっん♥すっごい音させながらあてて)
(そのままあきらちゃんの中で、おせーし、びゅくーー♥♥びゅくぅっぅっ♥♥って…出しちゃう…♥♥)
(ねばっこくて、どっろどろのおせーひ…だひちゃう…♥♥)
んぁっ、へあぁっ！出してぇ、島風ちゃんのミルクぅ…私の中にぃ…
あっ♪お尻ガバガバになっちゃうよぉ…ひゃあぁぁぁっ！
(島風ちゃんの熱くて硬く、大きなおちんちんが狭い腸内を掻き回し、中身を抉り出されるんじゃないかというくらいの激しいストロークに声が止まらず)
(腸内の前立腺をごりゅごりゅとおちんちんで掻き回す腰使いと、抉じ開けるような腰使いに上擦った声は止まらず)
(おちんちんの一番敏感な先端を弄ると、どろどろした先走りが彼女の手にまとわりついて充血した先端がドクドク脈打っている)
あはぁっ、んぁっ♪わ、私も出ちゃうぅっ…可愛いおちんぽ娘ちゃんにお尻掘られてぇ、いっちゃうのおぉぉぉ！
んぁっ、ふぁっ…んにゃあぁぁぁぁっ！！
(ガツガツお尻を突き上げてから、最後に強烈な一突きを受けて達してしまい)
(腸内に島風ちゃんのミルクがたっぷりと出されてしまい、自分からも勢いよく射精をしながら、お尻を強烈に締め上げ、絶頂をしてしまう)
んぁ…凄いのきたぁ…♪
【お待たせしました、それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね♪】
ぁんぅぅぅぅぅっ♥♥ あきらちゃんの、こぇぇ…しゅっきぃ…♥♥♥
あはぁ…あ゛ぁ…まだでるよぅ…まだ、だしたいよぅ…♥♥
(お尻の中にどろどろっておちんぽミルク出してるのに、まだ全然固くて、どーしようもないぐらい…♥♥)
(あきらちゃんのお尻おまんこも、全然はなしてくれないしぃ…♥♥)
(そのままゆーっくりっ、締めあげてきたお肉をにゅろぉー♥♥ってえっちに擦っていっちゃう…♥♥)
ねぇねぇ、まだいーでしょっぅっ♥♥ あきらちゃんのおしりぃ…きもちよすぎるぅからぁ…♥♥
あきらちゃんのおちんぽもたくしゃん、びゅっびゅーさせてあげりゅからぁ…♥
(返事を聞く前からにゅこにゅこってお尻おまんこの中に精液塗りたくるみたいに、腰を動かして)
(出したばっかりのあきらちゃんのおちんぽに出たミルクを手にからめて、ぐっちゅっ♥ぐっちゅっ♥)
(竿の方から、もっとミルクだしてー♥だしてー♥っておねだりするみたいに手を動かしちゃうの♥♥)
【うんっ！よろしくねっ！】
【ところで、あきらちゃん、家でいちゃいちゃしたいっていってたけどー…どうするー？あきらちゃんのタイミングでいいよー？】
んやぁ…♪島風ちゃんに犯されちゃうぅ…お尻おまんこぐちょぐちょにされちゃうよぉ♪
まだ出てるぅ、んあぁっ！
(たっぷりとお尻に種付けされていくが相手は全く衰える様子もなく、腸内にたっぷりと注がれていって)
(無意識に島風ちゃんのおちんちんを更に締め上げ、中身を根こそぎ搾り取ろうと中で蠢き)
(腸壁を擦り上げるおちんちんにぴったり襞が絡み付いていく…)
んぁっ、はぁっ…そ、その前にちょっと休も？これ終わったら…じゃなきゃ身体もたないしぃ…
また搾られちゃうっ、んあぁぁぁぁっ♪
(激しいグラインドに、前立腺をめった突きされ、否応なしにそこから精液をひたすらに作り出し)
(おちんちんをごしゅごしゅ扱き倒してまさにミルク搾りを受けて情けなく喘ぎ、身体の力が抜け)
(お尻だけに力が入りながら、甘い声を響かせて、島風ちゃんの手に搾られていく…)
ん、ふぅ…カラオケ来たのにえっちばっかりになっちゃったね…
少し休んだら、うちに来ない？そこで続きしよ…ちゅ…
(たっぷりと中出しされ、蕩けた表情を見せながら島風ちゃんに提案)
(彼女に振り向いて、そっとキスを落としてからゆっくり離れて家に向かうのだった…)
【それじゃあこんな感じで、家には何もないけどお風呂辺りでイチャイチャしましょうか…】
えへー…♥だって、最初っからするつもりだったもーん♪
だから、叔父さんがやってるおみせにつれてきたんだよー？
あ、もちろん叔父さんにもお尻おまんこ、可愛がってもらっちゃってるんだけどねー♥♥
(お部屋にたっぷりあるウェットティッシュをつかって、あきらちゃんのおちんぽもお尻おまんこもしっかりとふき取って)
(あきらちゃんの腕にぎゅっーってしながらくっ付いたまま、ついていって)
【ん、っと…なんか、色々考えすぎちゃったけど…これでいいかな…？】
なんだ、最初からそれが目的だったんだね、えっち♪
(絶頂の余韻で暫く休んでからゆっくり立ち上がり、ウェットティッシュを受けとると自分の身体を拭く島風ちゃんを拭いてあげて)
(身体についた精液を拭き取ってから、おちんちんやお尻おまんこの辺りも綺麗に拭き取り)
よいしょ、それじゃあ行こっか…
(脱いだ服を再び着て、回りを掃除してからカラオケルームを出ていき抱きつく島風ちゃんにキスをして自分の家に行こうと移動する)
(カラオケボックスからさほど離れていないごく普通のアパート、そこの角部屋の一室に島風ちゃんを案内する)
ささ、上がって♪今お風呂準備するから。一緒に洗いっこしてもっと遊ぼ？
今夜は泊まっていってね…
ちょっとお風呂見てくるね…
(部屋に案内すると、物はあまり置かれてないがごく小綺麗な普通の部屋でお風呂の準備をしつつお茶をだす)
(そして部屋から浴室に向かい、回りには紙袋が置いてあった…)
【説明不足でごめんね…問題ないです♪】
【お風呂で身体流しつつ、大人のおもちゃで遊ぼうと考えてまして…袋にはディルドーやらなんやらたくさん入ってます…】
えへへっ、あきらちゃんちだー。
へぇー…綺麗な部屋だねー？
(あきらちゃんがお風呂の準備にいったのをみてから)
(ちょこん、とちょっとアヒル座り気味になりながら座って)
(お茶をずずず、っと啜りながらあたりを見回しててたら紙袋をみつけ)
(そーっと上から、あんまり動かないように、見た事がばれないようにって覗いてみて)
うわぁ…へぇー…ふぅーん…あははははは…
すっごいんだぁ…♥
(中にあるものをみて、びっくり・・・とまではいかないけど)
(興味深々に袋の中をみたり、お風呂の方にいったあきらちゃんの方をみたりして)
【つぎは29日の23時30分ぐらいになりそうでが…】
【はーいっ！29日の23:30だねっ！】
【今日は私がスレを返しておくからゆっくりねてねっ！】
【スレおかえりしました、おかえししまーすっ♪】
ん、あんまり飾り気ないけどごめんね…
んじゃ、お風呂の準備できたら入ろうね♪
(浴室の扉を開けそこから島風ちゃんを見て言い、お湯を張る準備をして)
(その時に彼女から目を離して、紙袋の中身を覗いている姿には気づいていない)
さて、あ…あれしまってなかった…ま、いっか
(居間にある紙袋をしまうのを忘れていたのを思いだして、少し固まったがまぁいっか、とそのままにする)
(実はこっそりと使うために用意していたようで、ディルドーやローション、オナホやらコンドームやらが入っている)
お待たせ、先入ってもいいよ？
(風呂の準備ができ、着ていた制服を洗濯機に入れてから下着姿で戻ってくる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
【おもちゃは隠し持っていたずらとかしてもOKですよ♪私はまず島風ちゃんの身体綺麗に洗いつつ悪戯をしようかと考えてます♪】
【とと、眠たい時はゆっくり休んで下さい…私もぼちぼち、と思っていたので…】
【またその時に顔を出しますね、大変失礼しました。一言です…】
【その時間に、また顔を出してみますね…それじゃあ失礼しますね。】
【以下空室です…】
【こんばんわ、ぼちぼち落ちかけてましたけれど来てくれてよかったです♪】
【体調は大丈夫ですか？辛かったら遠慮なく言ってくださいね…】
【体調は大丈夫なんだけど…一回すっぽかして、次にも遅れるなんて…】
【ごめんなさい…】
【いやいや、こうやって来てくれたんですし…実は私がやらかしたかなって思ったくらいなのでどうかお気になさらず…】
【もし今気が乗らなかったら、日を改めてでもいいしそこは島風ちゃんにお任せします♪】
【んっと…正直に言うと12月入ってから大分忙しくて時間が上手く作れるかどうかわからなかったりする…】
【遅い時間なら大分大丈夫なんだけど…この前みたいに寝過ごして、時間がーってなる事になりえないから…】
【難しくて、どうしたらいいのかな…って…】
【文体をロール中のもの変えます…】
【12月は忙しいから仕方ないね、私としては余裕もって遊んで欲しいから…落ち着いたらまた一緒に遊びたいな…】
【これから寒くもなるし、無理させたくないから…だから時間ができた時に愛させて欲しいな♪】
【ふぇっ！？別にロールはかえる必要ないよー？私こそ変えようか…？】
【っていってもあきらちゃんの言う通り、あんまり落ち着かないかもしれないし…】
【あきらちゃんが満足できるようにかえていかなきゃいけないなー、ってそんな事ばっかり考えてるよー？】
【書いてる内に何だかよそよそしく感じちゃって、一度身体を重ねた仲なわけだし…ね？】
【んと、私が満足とか…そこは気にしないで。島風ちゃんとするの凄く楽しいし、もっと伸び伸びした島風ちゃん見たいから】
【私は股間のもの伸ばしちゃってるけども…てギャグは最低だよねorz】
【わがまま年末から年明けぐらいにはもう一回くらい島風ちゃんとえっちはしたいかな…】
【あ、うん、そっちの事ねー。よかった。それならあきらちゃんの思うままにかいてくれていいからねー】
【のびのびねー…そこまで言われるとちょっと照れるかな…】
【あ、うん…あはははは…（苦笑い） あ、そーだ。別にそんなギャグに風にしなくても、直接言えばいいとおもうよー？私はそのほうがすきー】
【年内ならたぶん一回ぐらいちゃんと時間とれるところできるとおもうー…でも、あきらちゃんのほうは時間を取れる時ってどんな時？】
【回りくどくなっちゃったけど、そのままの島風ちゃんで大丈夫だよ】
【了解、言うことはそういう風に言うよ♪】
【で、一応今ところ用事がなければ例の夜の待ち合わせする時間が空いてるかな…あくまで要望だから島風ちゃんが来られそうな、状況でね？】
【そして、意識飛びかけてたからぼちぼちこの辺りで失礼するね…次は一応7日の23時30分からが行けるよー】
【はーいっ！じゃあそのままで続けていくねー！】
【金曜日…たぶん、その時間には帰っては、これてるけどまともにできるかどうかはわからにかも…】
【最低でも顔だけは出すことにするねっ！】
【それじゃあお休みなさいっ！！】
【うー…ごめんね、あきらちゃん…】
【んっと、ちゃんと来れそうな日だと…来週の水曜日か木曜日なら…かな、後は土曜日なら早い時間からなら大丈夫だとおもう…】
【ごめんねー…手間かけさせちゃって…】
>>590
【お返事ありがとう、ゆっくり休んでね♪】
【その中だと、水曜日なら少し遅い24時、木曜なら22時位から大丈夫そうかな…】
【しんどいのに来てくれてありがとう、またその時にお会いしましょう♪お休みなさい。】
【一言失礼しました…】
【遅いから少ししかできないとおもうけど…まっ、繋ぎだしいいよねー！明日は時間とれるしっ！】
>>570
あっ、うっ、うーんっっ！！
そだねー、お、お風呂たのしみだね！
あらいっことか！！ねーほんとにねー！
（声がしたらあわてて紙袋を元の場所に戻す…けど、来るわけじゃないみたい？）
(だったらーって思って…そこから、ディルド―とローションを取りだしてそーっと持ってこっとっ！)
(両手に1個ずつ持って、あきらちゃんに見つからないように後ろにかくしたままーっっと！)
うーんっ！はいるはるぅー！！
あきらちゃんの下着すがたせくしぃー！ひゅーひゅー♪
（ちょっとわざとらしくあきらちゃんの気が別のところに向くようにしながら、じぃーっと下着姿みながらお風呂場のほうへー）
(もちろん、ローションとディルドーは隠したままで、脱衣所についたら、するするっ！服をぬいじゃうっ！)
（うーん…これだったらピンクの下着とか来てきたほうがよかったかなー、とか思いながら私のシンプルなリボン付きの上下の下着をみて…）
(って、そんな事してる場合じゃないって、脱いだものを畳むのをそこそこにお風呂にはいって…)
おふろかーぁ…夜じゃないのに入るの久しぶりかなー！
（とか、あきらちゃんの方に声をかけつつ、玩具は洗面器のしたにでもかくして…とりあえずシャワーでも浴びておこっと！）
さっき、いっぱいしちゃったから結構汚れちゃったし…綺麗にしてあげるよ♪
(紙袋を探っている事など全く知らず、そのまま島風ちゃんに語りかけて)
(さっきのお礼に、たっぷりと洗ってあげなきゃ…と内心張り切っている様子)
んもぅ、からかわないでよ…フフっ♪私もすぐに入るからね？
あと、服洗っとくから洗濯機に入れるよ？
(下着姿をからかわれたと感じ、少しむすっとしていてそれでもディルドーとローションを持ち出したのには気づかず)
(すっとした背中のラインとプリンっ、とした肉付きのいいお尻を見せ、ちょうどそのしたにもっこりした膨らみがありふにふにと揺れているのを見せ無意識に煽って)
(脱衣所に着くと、着ていた下着を脱ぎ)
(服を洗っておくと告げ、制服を洗濯機に入れてから浴室に向かう)
私も、誰かと入るのは久しぶりかな…
(洗面器の方には全く気づかず、シャワーを浴び始める島風ちゃんに近寄り、スポンジにソープを垂らして泡だてはじめる)
【こんばんわ、来てくれてありがとう♪今夜もよろしくね…】
【明日、というよりも今夜も時間取れるから大丈夫】
あっ！うーん…洗濯までありがとっ！
それに、私の身体も洗濯してくれるってことかなー
んふふー♪ 洗ってもらうのすきー♥
(ちょっとと横の方をみたら、あきらちゃんが洗う準備してるのみえたから、太腿の間に手を挟んでたいきっ！)
(ぴしぃっと背も伸ばしておきながら、肩をちょっと上下にウゴかしながらワクワク♪ワクワク♪そーゆう気分隠せない！)
ねぇねぇ、ところでさー、あきらちゃんってお風呂えっちってしたことあるー？
わたしはなんどかあるんだよー？
おちんちんあるってわかってもえっちしてくれるおじさんとかねー、大体入ってくれるっ！
だきあったり、身体さわりあったり…いろいろできるよー
(シャワーを出したたまま、ちゃぷちゃぷと水を飛ばして遊んでみたり)
(自分の身体を抱きしめて、いやーん♥みたいな、ちょっとおとぼけな雰囲気を出しつつも)
(時折ふりかえってあきらちゃんの顔をみてぴっかりと笑ってみたりー♪)
(あ…隠した洗面器は私の足元のちかくに…とられたらたまらないもんねー♥)
うん、服も体も綺麗に洗ってあげるよ？今日のお礼したいし…
それなら、遠慮なくしてあげられるかな…？
(洗う準備をしていると、そわそわした様子の彼女が見えてクスッと微笑み)
(肩を上下に動かしながらソワソワした様子に、軽くイタズラしようと泡のついた右手の人指し指で背中の中心を首から腰にかけてつーっとなぞってみる)
んと、お風呂でしたことあるよ♪洗いながら扱かれたりとか…石鹸まみれのおちんちん同士をくっつけたりとか…
私はおじさんよりもお兄さんが多いかな…何か変な感じ…
フフ、遊ぶのは洗ってからね？
(シャワーを出しながら水を飛ばされ、無邪気に遊ぶ彼女にクスッと笑って)
(泡で自分の胸元を隠して、それを流してえっち…と言いたげなポーズを取ったり)
(振り返って微笑む島風ちゃんに、不意にちゅーしてみたりし)
それじゃあ、洗ってくね？
(しばらくじゃれてから、泡立てたスポンジを身体に当て、まずは右腕から洗い始めて)
(丹念に洗ってから今度は脇を洗い左手も同じように洗っていく)
【えっと、お尻の中も洗っていいかな？おちんちんも綺麗にしてあげようかと思うけども】
【んで、洗い終わったらディルドーをぶちこんでお仕置きされるね…？】
わたしはー、おじさんかー、女の子かなーっ！
ま、おこずかい貰っちゃってるんけどねっ！
んっ…んぅ…もー、そーいった先からあきらちゃんがあそんでるぅー♪
(言われたらから大人しく石みたいにこうちょくっ！…してたらあきらちゃんにキスされた！)
(思わずくすぐったくて肩を竦めたけれども、なんだかわらったって)
(「ふふふーっ♪」変な笑い声が漏れてたりっ！)
うんっ！いいよー、身体あらってあらってー！
…………ん゛〜〜♪ きもちいいー人にあらって貰うのって…んっ、んんっ…きもちいいよねっ！！
(あきらちゃんに身体あらって貰うと、猫が「ごろごろー」って声出すみたいに喉から声出しちゃう！)
(それに脇とか洗われたら、くすぐったくてふるふるしながら…すこしやらしいみたいな……そんな声！)
【だいじょうぶだよー？ あきらちゃんの好きに洗ってくれていいよっ！】
【ディルドーの使い方はどんな風にしようかなーって私は決めてあるしっ！】
私は女の子とは、まだないかな…
それから私にはお小遣い払えるだけのお金がないから…どうしようか…
ンフフ♪後でまた、ね？
(お小遣いもらってると聞いて硬直、最悪今月の自分のお小遣いを払おうと考えつつ)
(つーっと背中をなぞった後、硬直していた彼女への不意打ちのキスでくすぐったそうにしているのを眺めて)
(変な笑いを浮かべつつも、感じている姿をニヤニヤしながら見つめている)
島風ちゃんを、たっぷり洗って綺麗にして…また弄ってあげるね♪
肌綺麗だよね、それでもって細身だから…ちょっと羨ましいかな…
(両腕を洗い終え、脇を擦るとくすぐったそうにしつつ半分イヤらしい声を上げるのにゾクゾクして)
(今度はお腹や太股、脚、首筋とゆっくり洗い綺麗にしていく)
大分綺麗になったね…じゃあ、最後にこっち向いて仰向けになってね♪
(おちんちんやお尻だけを残し、他は泡まみれに、なるほどに洗い終えて)
(最後の仕上げに、と彼女に仰向けになるように告げる)
【じゃあ、そっちも綺麗にしちゃうね？】
【どんな使われ方するかな…楽しみにしとこうっと。】
【んぅ…ごめんなさい、眠くちゃってきちゃった…この辺で明日にしても大丈夫かな…】
【いちおうね…恥ずかしい格好、とだけいっておこうかなっ…うんっ…】
【とと、気づくの遅れちゃってゴメン…それじゃあ明日、もとい今夜また22時に来てみるね…】
【私は恥ずかしい格好されてばっかりだから、今さらだけども、なんてね♪】
【遅くまでお付き合いありがとう、ゆっくり休んでね…それじゃあお休みなさい。】
【以下空室です。】
>>598
えー…？なんか勘違いしてるー？おかねはー、おじさん達からもってるんだよ？そうそう、所謂援交って奴？
女の子は誘惑しちゃうだけー、大体同じぐらいの子さそうしっ！
むしろー、今日は洗ってもらっちゃってるしー…私がお金払ってもいいぐらい…？
(ちょっと後ろを向きながら首を傾げて僅かに歯を見せてニッと笑ったら)
(すいーっと、親指と人差し指でお金のマークを作ってみたりしてー♪)
（そのままあきらちゃんの顔をみながら、洗われていくたびに首を楽しそうゆらしたり）
(首筋とか触られたら、笑ってる目をキュッ♥と閉じて猫みたいな、変なしかめっつらしちゃう♪)
うん…？あおむけ…？んふふふふー♪
いいよー♪ して…♥しーってっ♥
(あきらちゃんにいわれるままに、裏返しの洗面器を何気なく遠くにやって)
(ねっころがったら、犬とか猫がそうするみたいに、ちょっとだけ手足を縮めてにゃんにゃん♥みたいなポーズ♥)
(あきらちゃんがどんなことしてくれるかなーって、そんな事を考えてたら、おちんちんがちょっとだけ…)
（ちょーっとだけ持ち上がってきてぴくぴくってあきらちゃんに挨拶しちゃってるの♥♥）
【ほんとごめんね…早くかえれるっていったのに1時間もおくれちゃって…】
あ、援交か…相手する人から巻き上げてるのかと思った私を許してね…
でも、今回は男の子誘っちゃったね、フフ♪
え？いやいや…私お金欲しくてやってるわけじゃないからいらないよ…
(お金のマークを指で作る彼女、払おうかと言われたら首を思いっきり横に振っていらないと告げ)
(首筋を丹念に洗い、目を瞑りくすぐったそうにしている姿にこしゅこしゅと洗ってあげる)
じゃあ、こっちも綺麗にしましょうね♪何か猫とか犬みたいで可愛くおねだりするよね…
何か期待してるようだけど、まだダメだよ？
(提案をすんなり受け入れる彼女、それなら遠慮なくとボディソープを指に垂らしてぬちゃぬちゃと泡立てて)
(仰向けになると、じゃれる犬や猫のように手足を縮めるポーズを取る姿にヒートアップして)
(ぴくん、と少し跳ねるおちんちんを見て微笑むがまだ触らずに、右手の人差し指にソープをたっぷりつけて)
それじゃあ、ブスリって行くよ…それっ！
(泡まみれの人差し指を、彼女の菊座に宛がいぬぷぅっと中を貫いていく)
【こんばんわ、来てくれてありがとう。私もレス遅れたからおあいこだよ…】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪今夜はメンテナンスあるみたいだから2時がリミットみたいだけど、眠たかったら言ってね？】
えー、色々お金かからなーい？大変でしょ、ほら…私達、もともと男のだからさー。
んっ…♥ん、ぅ…♥♥
はぅ…なんかほかほかしてきもちいよぅ…♪
(お風呂の中でおちんちんあらわれるとなんだかふわふわとえっちなのとまじって)
(おちんちんが、ぴくぴく動くのと同時に、くすぐったいような感じで体がくねくねとうごいちゃう)
んぅ…？どこにいく…っっっ！？？
うにゃぁぁぁっ！にゃ♥♥♥
(もう、いれた瞬間から、おくまでにゅるんってはいってきて…おちんちんまだ半勃起くらいの状況なのに)
(半勃起してるところから、とろんっっ♥て白いの漏れたと思ったら、その後から、どくんっどくんっ、っすごいのが…)
（あきらちゃんの手に掛かって、身体にかかって…とろんした精液でソープとは違うぬるぬるをかけていっちゃう…）
(犬みたいな脚も、きゅんっっ♥てのびって、足ピンイキしっちゃってるぅ…すごい、すごい、こんなのちょっとしらないよぅ…)
（いきなりいれられるのすごくて、あきらちゃんの指がただ入った後もずーーっと、とろとろとろとろ、お尻のほうから押し出されるみたいに）
(ずーっとずーっと出し続けちゃったりしてる…♥ はぅぅゅ…お腰とけちゃうよぅ…♥)
【ううん…私がおくれたのがいけないんだし…】
【2時ぐらいまでならいけるとおもうーっ！】
たしかに大変だけど、そんな気はさらさら起きなかったかな…
ん、ゆっくり洗ってるから…ピクピクしてるね…
(お尻を人差し指で貫いてから、ゆっくりとおちんちんを握り込んで)
(左手の手のひらに握り込むとわざとおちんちんをマッサージするように揉み込み、くにくに刺激を与える)
ん、来ちゃったんだ…お尻貫かれてこんなに汚して…えっち♪
もっとズポズポして、たっぷり、出しちゃおうね…
(お尻をクニクニずぽずぽ指でお菓子ながら。中をくるんっと一回転するように撫で回したりして反応を確かめ)
(前立腺をさぐり、指を奥で突き上げてから前立腺を見つけると軽く押し潰して)
(もっと、もっとと言わんばかりに愛撫を続けていく)
【ごめんなさい、私もなんかうとうとしちゃって、ここでまた、凍結をお願いするね…】
【本当に申し訳ない、次に解凍どうしようか…私は次は16と17の23時30分から行けるよ♪】
【遅れて遅いのは私だから…きにしないでーっ！】
【日曜日ならいけるーっ！月曜日はちょっと無理だから…日曜日だねっ！！！】
【ごめんね、おくれちゃって…その分ロールではがんばるから許してっ！！】
【ごめんなさい、返信するまでに力尽きちゃった…それじゃあ日曜なら23時30分くらいから大丈夫、いろいろグダグダでごめんなさい。】
【また日曜の夜、お待ちしてるね…一言失礼しました…】
【こんばんはっー！…ごめんね…ちゃんとかえってこれるとおもったんだけど…またこんなになっちゃった…】
>>605
はひぃ…はふ、やぁ、ふぁぁぁ…おしりとおちんちんきもちいよぅ…♥
おゆびがにゅるにゅるして、ろーしょんとも、おちんちんとも…ちがうかんじぃ…♥♥♥
はぁ、ふぅっ、あぅ…♥ んぁぁぁっ♥♥ そこ、おしちゃらぇぇぇっ♥♥
(何度も何度も長い呼吸の吐息をはきながら、腕を胸の前で合わせて顔を真っ赤に、ぽわーってしてるぅ…♥)
(前立腺おされると、背中がのぞってふにゃぁんってなっちゃうの♥♥
(それで、その押されたぶんだけ、ぷちゅぅ♥♥っておちんちんの先っぽからゼリーみたいな白いのがでていっちゃう…)
あ、ふぅぅっ…♥ やぁぁ、にゃぁぁおしちゃっっ♥♥ああ゛っっあ゛っ♥♥
らえぇぇ…、これ以上しても、でないようぅ…♥ んぁ、ふぁぁ…♥
これ以上したら…おしり、おしり、あったかくて…おちんちんと一緒にとけちゃうよぅ
(でも言葉とはら裏腹にあきらちゃんが前立腺の裏をなでなでしてくれるたびに、おちんちんがぴくんぴくんって、重力にさからって暴れちゃう…)
(腰だって…嫌だから、ぬこう、ぬこうって動いてるはずなのに…自分でも見てわかるぐらいに)
(ぐねん♥ぐねん…♥ってやらしい動きになっちゃってる…はふぅ…♥)
指、気持ちいいでしょ…やっぱりみんなにこうされちゃったりするの？
ここ、凄く気持ちいいよね…私もわかるよ♪
女の子みたいに声出ちゃうし、ね？
(お尻に入れた指が、腸内で締め付けられて何度かそこを出し入れし指を曲げたりしてぬぷぬぷ刺激して)
(顔を赤くし、興奮している島風ちゃんを楽しそうに眺めて指を根本まで侵入させてから何度もそこをノックしてあふれでるゼリーを左手の指で拭い)
嘘はダメ、まだまだ出るよね？出ないなら搾り出すから…もっと頂戴？
ここ、もうちょっと揉んだら出るかな…
(前立腺をノックする度に、びくんびくんと暴れるおちんちんを左手で握り、上下に扱き勃起させようとして)
(ある程度おちんちんを弄ると、今度は陰嚢を握り、ぐにゅぐにゅ揉みしだいて感触を確かめながら精液を作るのを促していく)
(嫌がっているんだろうけど身体が離してくれないようで、イヤらしい動きになっていく彼女に興奮した様子を見せている)
【こんばんわ、来てくれてありがとう♪私も遅れたから気にしないでね？今夜もよろしくお願いだよ♪】
【次辺りで攻守交代だね、何されちゃうんだろう…怖いな♪】
うんぅ…ゆびきもちぃぃ…♥ えー…こんなのはじめてだようぅ…♥
だって…おじさんとかにはぁ…ふあぁぁー…♥♥
おちんちんばっかりだしぃ…んぅ、はぁぅぅぅ…♥♥んっぅっ、ん゛っんぐぅっっ♥♥
(指を根本までいれられると、お尻の穴が反射的にきゅぅぅんんっっ♥♥ってしまっちゃって、ますますあきらちゃんの指を咥えこんじゃう)
(お尻の方、一杯でお腹の中一杯になってるような感覚は止まらなくて、思わずくぐもった声…変な声、濁音の混じった可愛くない声をだしちゃうの…)
(でも気持ちいのは変わらないから、ゆら、ゆら、って湯気と同じぐらい二ゆっくりなほど腰がちょっと、ほんのちょっとだけ動いてたり)
んんぅぅぅ、ややぁっ♥♥ もーぅ…せーし、つくるほう、直接しげきしちゃらぁぁぁ♥♥♥
んにゃぁぁ♥♥ らぇぇ、、んんぅぅぅぅ♥ ほんと、ほんとでないんだからぁ…♥
んんぅぅっ、はふ、ぅぅ、んんぅぅぅぅ…は、あ゛っ…♥♥ んっ♥♥ ん゛ぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥♥
(お尻いじられてるだけなら、なんとか我慢できてたけど、おちんちん握られて、ゾクゾク、ふるふるっておちんちんの方から頭の方まで震えが走ってしまう)
(自分の頬に両手をてて「いやいや」って首を必死に振って、なんとか抵抗してるような、そんな、風にみせてたりもするけど)
(たまたま握られちゃうともうだめで、おちんちんの根本がミルクでぷっくぅぅっ…♥♥ ほんとに膨らんできちゃって…それで、それで…)
（本当に我慢ならなく、なって…その、膨らんだところが破裂するみたいにぷぅぅっっ♥って上にもちあがって…）
（づぴゅぅっ、どっぴゅぅっっっ♥♥♥ すっごい、噴水みたいなの、あきらちゃんに向かって飛ばしていっちゃうの…♥♥）
【うんっ、そうだねー♥♥ ふふふっー、あんまり期待してるとがっくりしちゃうかもよー？やる事は単純かもー？】
おちんちんもいいけど、こういうのも悪くないでしょ？フフっ♪
お尻おまんこが指きゅんきゅん締めてくるよ？
おちんちんではできない、新鮮な感覚だよね♪
(お尻がきゅぅっと締め付けられて、自然と奥に引き込まれてしまい)
(軽く引っ張って抜こうとし、力を緩めるとまた奥まで引き戻されるのを繰り返して)
(腰を微妙に動かしながら、ぐぐもった声や少し洗い声を楽しみ、彼女をいじり回している)
ひゃっ♪凄い…ほら、出たじゃない…島風ちゃんの嘘つき…
ん、わたしの方が汚されちゃった感じかな？でもこんなたっぷりなの、凄い♪
(お尻とおちんちんの刺激で完全に勃起した島風ちゃん、刺激を強めていくと顔を手で隠していやがるポーズに目が行き、興奮しているんだと嬉しくなって)
(掟破りのタマ責めを敢行、ぎゅうぅっと強めに握り引っ張るようにすると…出ないと言ったはずの彼女から勢いよく噴水のようにミルクが放たれて)
(歓喜とも悲鳴ともとれる声を上げ、身体中に島風ちゃんの精液を浴びてしまう)
んふぅ…はい、これで洗うのは終了…お疲れさま♪
(彼女の射精が収まり、指を引き抜いてお尻を解放し洗った泡を流し)
(白濁にまみれたまま、満面の笑みを浮かべつつ頬にちゅっ、とキスをする)
【手口はベタでも歓迎だよ♪やられた分、たっぷり仕返ししてね？】
んっぅぅぅっっ♥♥んぅぅ、はぅ、ふぁぁ…はぁ…♥♥
おふろのゆびちんぽ、すごかったぁ…はぁぁ…ふぅぅ、んぁぁぁ…♥♥
(ミルク出し切って、小さな胸とか方とかすっごい上下させながらぼーっとした目であきらちゃんをしばらくみつめてる)
(ほほにキスを受けて、漸く我に返ると、ちょっとだけ頬を膨らませながらおきあがって)
(おちんちんとか…んぅぅ…お尻、とか隠す様にしながら足をそろえて)
(「むぅー」っていう感じであきらちゃんを見つめながら、徐々に顔を近寄らせてく)
もーぅ…本当に気を失っちゃうかと思ったんだからぁ…あきらちゃんのばかぁ…
そしたらぁ…次は私があきらちゃんの身体をあらってあげるんだからねぇー…むぅ…
（まだまだ頬をふくらませたまま、ボディソープを手のでぐちゃっぐちゃ…♥）
(ちょっとだけ「やらしいなー」なんて、自分でおもっちゃいながら、泡立ててく)
(その泡立てたで手をあきらちゃんの肩にのせるように伸ばしながら)
(抱き着くんじゃないか？ ってそんな感じで迫っていって)
【私はちょっとゆっくりになるかもしれないけどー…まずは身体あらうところからなっ！】
ん、どうやらご満悦かな？凄くかわいい姿を見ちゃったし、ね♪
ちゅ、ふぅ…凄くとろけた的な感じ？
(精液を文字通り搾り取り、射精後の余韻や快感を味わっていた姿を邪魔しない程度に聞き返し)
(ボーッとしつつも、こちらを見る視線が痛く、少し怒ってるかな、と見つめて)
(警戒しつつ身体を寄せる島風ちゃんに、申し訳なさそうにしていて)
うん、ごめんね…私もつい興奮してさ…
それじゃあ、私もきれいにしてもらおっと…フフ♪
何かされちゃうかな…？
(膨れっ面をして怒る島風ちゃんに、ごめんねと優しく謝り)
(今度は自分が洗うという言葉に、好きなようにしてもらおうと考えつつ身体を寄せ)
(さっきの愛撫だろうか、今から興奮したのか分からないがおちんちんは勃起していて)
(ギチギチに膨らんでいきり立った竿は青筋を立てて股間に鎮座している)
【遅くなってゴメン…眠気はまだ大丈夫かな？】
【もしよかったら何時にするかはあきらちゃんに任せるねっ！】
【それじゃ、スレは返して私はねますっ！お休みなさいっ！】
【遅くまでお相手ありがとう、私も失礼しますね…おやすみなさい。スレをお返しします…】
【うぅ…遅れてごめんなさい、体調悪いわけじゃないんだけど…頭ぼーっとしてて…うん、うとうとして寝過ごしました、ごめんなさい…】
【次こそちゃんとーーって…いいたいんだけど、年内年始はちょっときついかも…忙しくて無理そう…】
【こんばんわ、眠いところ来てくれてありがとう♪眠たいなら仕方ないね…】
【私も年始辺りはやばそうだから、もし正月明けでもいいならそれでも構わないし、残念だけど無理…となったらここまででも大丈夫。そこは島風ちゃんにお任せするね…】
【ありがとー…ごめんね、駄目そう、ってなったらちゃんと連絡するっ！】
【だから、その…文字通り一回凍結だね…】
【だからまってる間もあきらちゃんも誘われたりしたら私の事なんて気にしなくていいからねっ！】
【あきらちゃんの性欲だと我慢できないこともありそうだしっ、なんてねっ！】
【分かった、無事に続けられるといいな…と思いつつ楽しみにしてるね♪】
【そこまで凍結、という事でお願いするね。】
【あははっ、島風ちゃんには負けちゃうよ…今度親戚のおじさんとどんなことしてるか聞いてみよっか…】
【お休みなさい、以下空室です。】
>>16が私のテンプレとなります。
皆さまに良いクリスマスが訪れますように。
クリスマスの悪あがきではありませんけどお邪魔しますね。
(ケーキを切り分け、その分を皿に取って食べ始める)
ごんばんは、ごきげんよう。
こんな時間に食べると身に付きますよ？
こんばんわ、お久しぶりです♪んぐ、ぐっさり刺さることを…分かってます。分かってるんです…orz
そんな瑞穂さんにはお仕置きが必要でしょうか…なんて♪
ええ、本当にお久しぶり。
気持ちはわからないでもないけれどね。
そんな風に言われるとそういう立場を思い出してしまいます……。
久しぶりに美人の方を見かけました…という文句はダメでしょうか…
とりあえず、今夜はもう食べないでおきましょうか…ごちそうさまでした
(食べ終わって手を合わせ、皿とフォークを流しに持っていき)
い、いや…そんなつもりじゃなかったんですけども…
私はやるなら愛のある形にしたいですし、その…
(そんな立場を思い出す発言におろおろしてしまい、慌てて手をブンブンさせて)
(あはは、軽く笑いつつフォローを入れる)
あら、ありがとう。
嬉しいですよ、誉め言葉は幾ら聞いても。
ふふ、そうですね。
行為はどうであっても、愛情があるかどうかはわかります。
もっとも、そこまで時間は無いのでもう下がる感じになりますけれど。
それじゃあ、もっと褒めちゃいますね？
立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花…何ともベタですみません。
瑞穂さんが仰ると重みが…また酷いことされてませんか？それだけが心配です。
それじゃあ、また時間が会えば今度こそ気持ちよなっていただきましょう、フフ♪
あ、あんまり言われると恥ずかしいというか、何と言うか……。
いえ、お客様だと肉欲だけですから。
ある意味私も割り切っていますし……。
ええ、そうですね、あきらので貫かれるのを楽しみにしています。
それでは下がりますね、おやすみなさい。
ん、これはいつか褒め倒しながら弄ってあげなきゃですね…フフ♪
割り切るのも最初は辛そうですね…私なら心が折れるかも…
はい、またいずれ。お話ありがとうございました。お休みなさい♪
(皿とフォークを洗い、明かりを消して帰っていく)
(どこかを向いてぺこりと一礼して、顔を上げる)
少しお邪魔しますね…
あきらと擦り合わせっことかした場合、姫始めになるのかな…？
…竿初め？
あけましておめでとうございます♪
兜合わせなら竿始め、でしょうか…残念ながら女の子のは付いてないですし、フフ♪
竿始め、っていうのも何だかエッチだな。
それじゃ早速、お互いにチンポでも明けましておめでとうの挨拶しようか…
と言いたいところだけど、今は少し時間がないんだよな。
残念だけど、よかったらまたの機会によろしく頼むよ。
あと、りょうにも今年もよろしくって伝えておいてもらえるかな？
まぁ、ついてる子とだけでできるものですし…
それは残念ですね、また時間がある時にお願いします♪
おちんちん元気にしてお待ちしてます♪
りょうにも伝えときますね、かまってあげないと拗ねちゃうから、見かけたら扱いてあげてください。なんてね♪
あきらのチンポが元気じゃない時なんてあったっけ？
あぁ、こちらこそよろしくお願いするよ。
こっちも、たっぷり溜め込んでおくから、一緒に気持ちよくなろう。
ありがとう、もちろんりょうともいっぱい竿始めしないとね。
というわけで、今はこれで失礼するよ。
お話してくれてありがとう、寒い日が続くから体調には気をつけて。
それじゃ、また。お疲れ様、あきら。
（挨拶しつつ、あきらのお尻と股間をさわっと同時にかるく撫でてから去っていく）
んと、寒いときは縮こまって…て何言わせるんですかもう…
お互いの扱き合いとかもよさそうですね、フフ
りょうも多分喜ぶかな？なんて…
はい、名無しさんも身体には気を付け、ひゃぁっ！
な、何するんですか…
(去り際にお尻と股間に触る彼をジト目で見送る、彼の手には柔らかなお尻とおちんちんの感触が伝わっただろう)
>>642
ん、結局できなかったから私のおちんちんに似たディルドーをあげましょう♪
それじゃぁ満足できないよ（苦笑い）
あきらやりょうみたいに、可愛い顔して胸もついてるコが
おちんちんを曝け出しているから魅力的なんだよ♪
うーん、それじゃあ仕方ないですね…りょうのコレクションから失敬したこれを差し上げましょう…
(制服のポケットから写真を数枚取り出す、そこにはあきらやりょうが水着やらヌードやらで写っているものばかりで)
とと、私もぼちぼち時間なので今回はそれでお許しください…
また来ますね、それじゃあ失礼します♪
(ぺこりとお辞儀をし、歩いて帰っていく)
これはありがたくもらっておこう！
また今度来たらえっちなことしようね〜
それじゃ！
(軽くあくびをし、ココアを準備して一口飲んでからソファに座る)
【明けましておめでとーっ！！ 来週ぐらいからまた戻ってこれるとおもうっ！】
【水曜日か木曜日か、土日かって感じで空いてるから、よろしくねっ！】
>>649
【明けましておめでとう♪それじゃあ9日の23時30分に待ち合わせしよっか…また島風ちゃんとえっちな事できるのは嬉しいよ♪】
【寒いから、身体には気を付けてね？】
それじゃあちょっとお邪魔しますね…
それじゃあ、少しお邪魔します。
(テーブルに置いてある皿にチョコやポッ○ー、パイ等のお菓子を乗せて)
(ココアの粉をカップに入れてお湯を注いでかき混ぜていく)
風が強くて寒いねぇ…
こんな日はえっちなことをあきらとしたいもんだ
（通過）
おはようございます、ん…もうちょっと雰囲気楽しみましょうか。
(ポッ○ーを一本取り、その端っこをくわえてから彼に向いて)
(制服をはだけ、ブラに収まる胸をちらっと見つめて)
【んと、時間的にあんまり濃厚なのは厳しいのでお口か手か、ご希望の場所でもよろしいですか？
】
あ、そんなことしちゃダメです…まぁ、コーヒーだしカフェモカになるか…
(コーヒーの入ったポットから出したお湯をココアに注ぎ)
もうちょっと…ね…
そうやってポッキーを咥えているあきら、…エロいなぁ
服も肌蹴て…そこいらの女の子よりよっぽどエロい…♥
【それじゃぁお口、手、胸によるパイズリで出させて欲しいかな】
【あんまり長くはやらない、ということは了解だよ】
そこらへんの女の子達に失礼ですよ？
そんなことを言うとおちんちんの穴に○ッキー入れちゃいますよ？
エロさより可愛さがほしいというのは贅沢ですね…
こんな姿の男の子に声かけて、名無しさんは変態です。
(ポッキーを食べ終わると、名無しさんを見ていた視線から下半身に顔を下ろしてそこをじっと見つめて)
(そこを服越しに頬擦りし、見せるようにおねだりしている)
【分かりました、今回はそれでおねがいします。】
失礼なのではなく、あきらを褒めているのだよ
ちょ、ちょっとそんなひどいことを言わないで…
あきらが可愛いのはホントだよ？
じゃぁ、あきらは変態じゃないって言うのかい？
んっ…そんなことをして、おねだりしてるんだね…？
いいとも…ほら…
（下半身に服越しに、股間に頬ずりするあきらの頭を、そっと撫でながら）
（ズボンのチャックを下ろし、下着を掻き分け…ぼろん、と半勃ちの肉棒を、あきらの顔前に曝け出す）
（牡臭いニオイが、ムワッと鼻に届いた）
【よろしくね？あきら♪】
だったら、素直に可愛いとか言って欲しいです。私は私なんですし♪
どうでしょうね…こんな風になっちゃったならもう戻れないですし。
えっちなことしたいって言ったのは名無しさんですよ？
(名無しさんの言葉に、そう言い返し…チャックから飛び出した彼のおちんちんを眺めて)
(しばらくうっとりと見つめてから、独特の匂いを確かめてから先端をくわえて)
ん、はむっ…ちゅぅ…んふぅ…
(何度か先端を舐めてから、おちんちんを頬張お口で奉仕を始めていく)
ああ…とっても可愛いよ、あきら…♥
（実際、こうしてみるととても男の子とは思えないのだった）
（こんな子を恋人にできたら…と考え、背筋をゾクゾクさせたりもするのだ）
そうだったね…ふふ、俺のはどう？
おっきい？いいニオイする？
ああ…あきらが舐めてくれてる…んっ…
こっちを見上げて…手も使って、もっと気持ち良くして…？
（あきらの奉仕が始まると、頭と頬を撫でながら、されるがままに肉棒を差し出し）
（忽ちムクムクッとフル勃起になり、熱い亀頭からカウパーを溢れさせ、あきらの舌に、にがしょっぱい味を伝える）
それでいいんです。フフっ♪
(可愛いと言われて少しだけ調子に乗り)
(すっかりとその気になって彼に微笑んでいる)
んっ、ちゅ…おっきくて少し変な匂いしますけどもっ…嫌いじゃないです。
ん、ちゅぅ…はむっ…
(先走りを溢れさせ皿に勃起した彼のおちんちんに吸い付き、舌先でカリ首や裏筋を刺激していって)
(左手で彼の陰嚢に手を伸ばし、中のコリコリしているタマをぐにゅぐにゅ握り反応を窺う)
ううっ！じょ、上手だねあきら…男の子なのに…ふふふ♪
そんなにおちんちん好きになっちゃったんだ…いやらしいな…♥
でもとても可愛くて…何度でも出してあげたくなるよ、あきらならさ
（カリ首や裏筋を舌先で刺激されると、ビクビクと肉棒が反応し、カウパーの量はさらに増え）
ああっ！玉袋まで…んっんんっ！すごい…！
（柔らかくて細くて、しなやかな指に包まれてぐにゅぐにゅと玉を揉まれると）
（背筋をピンと伸ばし、顔を逸らせて、強い快感を堪え…射精をなんとか押しとどめる）
あ、あきら…おっぱいも見せて？
その胸を使って…おちんちんを扱いて？
（あきらの頭を両手で抱え持ちながら、上気した桜色の顔でおねだりをする）
（呼吸は荒くなり、射精が近づいていることを如実に伝えていた）
好きな人にぶっかけたいなんて、ひどい人です♪
名無しさんも私みたいになれば…気持ちが分かるかもしれませんよ？フフ…
(一旦おちんちんから口を離し、右手を使い彼の幹を握り上下に扱き上げて)
(握り込んだ陰嚢をマッサージのように解して、絶頂寸前で堪える彼を楽しそうに見上げて寸前で1度止め)
ん、分かってますよ♪おっぱいおねだりして、仕方ない人です…
(仕方ないなぁ、とわざとらしい反応を見せつつ、セーラー服の上を脱ぎそっとブラを外すと)
(お椀型の白い肌をした胸が現れて、その間に彼のおちんちんを導き両側から圧迫してみる)
ひ、ひどくはないよ…男なら普通に、女の子の好きな人にぶっかけたくなるでしょ？
それはちょっと…考えたくないな、ううっ！あっ！そんなに手で扱いたら…もう、出そう…！
（ビクビクビクっ！と肉棒の反応はさらに激しくなる）
（楽しそうに扱きながら寸止めをするあきらの姿は、もう完全に、おちんちんが好きな女の子にしか見えない）
はああ…あきらって、かなりおっぱい大きいよね…
しかも柔らかいし…こんなの、昂奮するなってほうが無理だよ…♥
あ、あきら、もうイきそうだから…涎を流して、思い切り扱いて…！
亀頭をお口に含んで舐めて、俺の精液を…全部口で受け止めて…！！
こうやって、おちんちん生殺しにするのも楽しいかもしれませんね…
(上下に扱き上げ、絶頂の寸前で手を離したらそこで悶えている反応が楽しくてそう告げてみる)
ちなみに、このおっぱいは本物ですからね…たっぷりと味わってくださいね？フフ…
じゃあ、このまま止め刺すから…イって下さい？
んっ、ちゅっ…ふむぅ
(胸におちんちんを挟み込み、圧迫してか舌を出して唾液を滴、おちんちんをよく濡らして)
(先端をぱっくりくわえ、上下に扱くようにしながら両側で挟んだおちんちんを圧迫、絶頂まで責め立てていく)
【お待たせしました、次で締めにしますね…】
お、同じ男なのに生殺しとか…ひどい子だね、あきらは…ああっ！
分かってるよ…だからもう、あきらは俺の中じゃ、ほぼ女の子だよ…♥
ああ、うっ！やわらかい…あったかい…あきら、あきらぁ♥
も、もうダメ、そんなことされたら…イク…っ！！
（びゅぶっ！びゅるるるるっ！！どくっどぷぷっ！！びゅるっびゅぅるるる…）
（我慢に我慢を重ね、溜めていたものを一気に放出する…射精は、2分近くも続いた…）
はぁはぁはぁ、あきら…あきらぁ…可愛いよ、キモチいいよ…♥
（口の端から涎を流しながら、射精後の余韻に浸り…自分の精液で穢れた、あきらの瞳を見つめて）
お口だけじゃ、満足できないかも…一緒に、ベッドに行かない…？
（と、これ以上の行為がしたい…と、あきらを誘ってしまうのだった）
（返事はどうなったか？それは、二人だけの知る処…♥）
【了解だよ、こちらもお昼なので、これで締めるね？】
【お相手ありがとう、可愛いあきら…また来てね♥】
【次はおちんちんを、あきらのけつまんこにも入れてあげたいからさ♪】
ん、出てる…こんなにたくさん、ひゃぁ…熱いのかかってる♪
(胸で扱くようにしてから、すぐに相手が達して、びゅくっ、びゅくっと間欠泉のように吹き上がる精液が顔や髪にかかりベトベトに汚れて)
(溜めに溜め込まれた精液を直に浴び、息を荒くしながら相手を見つめている)
ふぅ…たっぷり出しちゃって…変態♪
仕方ないですね、その代わりに後で何か食べさせてくださいね♪
(まだ満足しきってない姿に少し苦笑いし、彼と一緒に今度にベッドに向かっていくのだった)
【遅くなってスミマセン、私もこれで締めますね…お相手ありがとうございました♪】
【それじゃあ私も失礼します、以下空室です…】
【今からかくからちょっとだけまっててねーっ！】
【こんばんわ、今夜もよろしくね♪】
【ボチボチでお待ちしてるよ…】
んふふーっ♥ 実はねっ！どうしようかなーって今考えてるところなんだー♪
なーんにも決まってないんだよー？
でも……あきらちゃんのおちんちんは色々期待しちゃってるんだねー…♥
(肩のところから顔を覗きこませるようにしてはあきらちゃんの前の方を見ては)
(おっきくなってるおちんちんをしては、悪戯っぽい顔をでにぃーっと笑ってたりっ！)
(洗うのは普通に背中をあらってるんだけど……私のぴょこんとたった乳首をあきらちゃんの背中にくっつけたりして)
(硬く、かたーくなってるのをちゃーんとつたえていってあげててるのー…♥)
んー、っとね…どうしようかなー…？
…そうだっ！あきらちゃんのー…恋人さん使うなんてどうかなぁ…？
（こしこし、くしゅくしゅ…♥ 背中のほうから、脇腹の当たりを洗う…ふりー♪）
(両手で脇腹をあらうようにしながらいつでもあきらちゃんを掴めるような体勢にしつつ)
(目線を、おもちゃを隠した裏向きの風呂桶に落としつつ）
（私もまだちょっとは興奮してるんだよーって言うのを伝えるのに、後ろからおちんちんをぴとんっ♥♥当ててみちゃったり…♥)
【>>673うんっ！よろしくねー！あきらちゃんもゆっくりとがんばりすぎて疲れすぎない程度にかいてねっ！】
と、いうことは予測不可能という訳だね…少し怖いかも…なんてね♪
ん、まぁ…さっきいろいろ島風ちゃん弄ってたからなのもあるけどね…
おちんちん見てニヤニヤしてる、島風ちゃんのえっち♪
まぁ、期待はしてるよ？エロかわな島風ちゃんだね…
(後ろから自分の勃起しているおちんちんを見つめ、ニヤニヤ笑っている彼女をからかうように笑い)
(完全にちからを取り戻し、青筋を立てていきり立つおちんちんが彼女に映りひくひく震えていて)
(背中を石鹸で洗う感触に混じり、固い乳首が当たるのを覚えてクスッと笑い、もっとしてと言う代わりに体を動かして乳首を擦り付けさせるようにする)
恋人さん？私にそんな人…ん、まさか…あれ持ってきたの？
ん、また硬くしちゃったの…仕方ないなぁ…
(脇腹を洗う、ふりをする島風ちゃんの言葉に耳を疑い、まさか…という考えが脳裏をよぎり)
(ひっくり返っている風呂桶を見て、その予想が現実味を帯びてきた…)
(そんな事を考えていると、また島風ちゃんのおちんちんが体に触れ、そこから熱い脈動を感じている)
【それじゃあ、改めてよろしくね♪】
ひゃふっぅっ…♥もう…
あきらちゃん、私のちっぱいでも、すきなのー…？
ただの柔らかい男の子の胸と一緒だよー…？
(あきらちゃんの背中で乳首すられると、ちょっとだけ顔を上気させながら)
(ちょっとだけじとーっとした目つきを向けてみたりして…)
ほへー…あきらちゃんよくわかったねー…？
私、そうとしかいってないのにー……って事はー…？
(あきらちゃんの言葉にあれーって思って天井みながらちょっとだけもぞもぞ…)
(片手だけ、あきらちゃんのお臍とおちんちんの間に当てて、何気なくふにふにー♥なんてしつつ)
(もうかたほうの手で、例の逆さまの風呂桶に手を伸ばせば)
(その下の方から、ゴム…じゃなくて、太いボトル、ようするにローションをを取りだしてみて)
んー、っと…あきらちゃん、もしかして恋人さんでわかるぐらい…
たくさん使っちゃってるんだねー…♥
じゃあ、ちゃんと準備してあげなきゃだめよだよねー…♥手伝ってあげるーっ！
(あきらちゃんの目の前、胸の上あたりにローションをかかげたら、そこからとろー、っと粘性たっぷりのローション…♥)
(胸の間にべったりくっついて、通ってって…お臍のところをつぅぅーって回りこんでくローション…♥)
(それを片手で受け止めながら、おちんちんにはできるだけ触らないようにして)
(下腹部のところをぬめぇー…♥ぬめぇー…♥ってしていっちゃうの…♥)
おっぱいは好きだよ、おっきいのもちっちゃいのも…男の子のでも女の子のでも…
胸は大きさじゃないって私の父さんも言ってるし…
でも島風ちゃんのは、おっきくなりそうだけとま…
(胸元を擦り付け、こちらをじーっと見つめる島風ちゃん、胸が好きなのは隠さずに小さく囁き)
(上気した彼女の顔を見て自分も少し頬を赤くして)
多分、部屋にあった紙袋見たでしょ…私の内緒のやつ…
んっ♪そんなとこ触らないでぇ…ひゃっ！
(相手が島風ちゃんなので隠す必要はなく、大方紙袋にあったものを持ってきたんだろうと考える)
(別に怒ることはなく、むしろ期待で更に胸が高鳴るのを覚えておちんちんとおへその間辺りを撫でる手に甘い声を発してしまい)
(見た目の割に引き締まったお腹の感触を手に伝えて感じてしまっている)
そ、そんなには使ってなくて…
あ、ちょっと待って身体洗ってるのにぃ、いひぃっ♪ぬるぬるしてるぅ…
(恋人と言われてあっさり答えてしまい、逆に彼女に知られてしまって顔を赤くして)
(言い繕っているうちにしどろもどろにしている中、胸の上の位置からローションがつーっと流されていき)
(谷間から下腹部までぬるぬるになっていき、そこで受け止める片手がお腹にぬりゅぬりゅとローションを塗りつけていって)
(思わず変な声を上げつつ、それに呼応して触られてもいないおちんちんがぴくん、ぴくんと跳ねて感じている)
ふふー♪ちょっとだけみたー♥
でも、あんまり考える時間なんて…なかったからー…♥
えへへー…こーゆーのだけー………♥♥
ほーら…ぬーるぅ♪ぬーるぅー♪
(鼻歌を口ずさみながら、あきらちゃんのおちんちんの付け根にたーっぷりローションを塗ってから)
(それを引き延ばすようにして、ちょっとずつ、ちょっとずつ…上に、ぬろーんって伸ばしてくの♥)
(カリ首のところには当てないようにしながらどんどんどんどん伸ばしていっちゃう…♥)
だめだめー♥ おちんちんいれるときはー…ねっ♥
いたくしないようにするのがマナーでしょー…？
中だしはしてもいいけど、ちゃんとオナホールちゃんも気持ちよくしてあげなきゃー…♥
(カリ首まで伸ばさないものだから、段々と根本にたまってきちゃって)
(それが玉々のほうにとろぉーん♥って垂れてきちゃってる…)
(竿の方をぬちゅん♥ぬちゅん♥とするのはつづけたままで)
(小指だけをそーっと玉々に近づけたら、ぬるぬる玉々をこりゅん♥こりゅん♥小指の先でつっついちゃうのー♥)
【次は明日か土日だけど…時間的には夜なら大丈夫だよー？あきらちゃんはどうかな…？】
ん、まぁ島風ちゃんが抜け目ないのは分かったよ…
知らない内にえっちな事されちゃうかもね…
んっ…ふぅ、もぅっ…そういうのだけは早いんだから…んぅ…
(下腹部にたっぷりと塗りつけられたあと、今度はおちんちんの付け根に、ローションを塗られていき)
(そこから扱くような手つきでおちんちんに塗りつけられ、もどかしい刺激におちんちんがビクビクしていって)
わ、分かってるけども…んぁっ！はひぃっ♪ふにゃぁ…タマはぁ、タマは許してぇ…へあぁぁ♪
(ぬりゅぬりゅ塗りたくられたおちんちんはテカテカ光り、残ったローションがタマの方に流れて、陰嚢が光で強調されてしまい)
(扱かれるおちんちんは滑りがよく、そのまま先走りを溢れさせていき)
(小指がタマに当たると、思わず悶えるように声を発してきゅん、と陰嚢が縮み上がってプルプル震えている)
【たぶんあきらちゃん寝ちゃってるし…スレはお返ししまーす】
【思いっきりレス見逃してた、ゴメンナサイ…orz
そして遅くまでお相手ありがとう♪】
【明日はちょっと厳しいから、土日の今夜と同じ23時30分から大丈夫だよ、返事遅れてホントにごめんね…】
【それじゃあ私も失礼します、以下空室です…】
【って…いいたいところだけど、なんかできるほど力のこってないかも…】
【書くのに時間かかたったり、ぼーっとしたの書いちゃうかもしれないし…今日は延期でもいいかな…？】
【時間かかってもいいなら頑張ってかくけど…とりあえずあきらちゃんが来るまでちょっと待たせてもらうねっ！】
>>683
【こんばんわ、無理はダメ。島風ちゃんさえよければ私は最後まで付き合うつもりだからよかったら延期でもいいかな？】
【次だけど明日の同じ時間は平気っぽいかな、それで大丈夫ならそうするつもりだよ♪】
【それじゃあお言葉に甘えて…明日は大丈夫だよっ！こんなに疲れるとおもってなかったから……】
【ほんとにごめんなさいっ！あきらちゃん…それじゃ、私は明日に備えてすぐねちゃうねっ！】
【おやすみなさいーっ！】
【やるなら万全の方がいいよ、ゆっくり休んでね。】
【それじゃあ私も失礼するよ。また今夜お会いしようね♪】
【以下空室です…】
ふふー♥ そうでしょー♥
えっちなことならー…簡単にはあきらちゃんにまけえないんだからぁ…♥
ねぇー…ほら、オナホールちゃんにおちんぽミルクあげる準備できたみたいだねぇー…♥
(皮を引きずりながら玉々を根本まで引き寄せて、小指のあたりの掌でくにゅくにゅぅー♥)
(他の指余裕ができたから…今度はさきっぽ♥♥)
(オナホールちゃんを先端にあてながら、そこの接触してるところを、ぷちゅん、ぷちゅぅんっ―♥)
(ローションを泡立てながら塗りたくれば、ゆっくり、ほんとにゆっくり…)
(包み紙で包装していくときにみたいに、丁寧におちんぽをオナホールで包み込んでいってあげちゃう…♥)
ほらぁ…はいっていくよー…♥
おなほーるさぁん…♥ あきらちゃんのおちんぽ、どーですかぁー…♥
(あきらちゃんより、オナホさんに語りかけるように声をだしながら、つぷんっ――♥)
(先端をぱっくり、オナホおまんこでつつんで…そこでとめちゃうぅ♥)
(にぎ、にぎぃ♥ 先端を包み終わったところで、カリ首のあたりでオナホを締め付けてあげる♥)
(きゅむ、きゅむ♥ にぎにぎ♥ ぷちゅ、ぷちゅ♥ ローション飛ばしながら、何度も何度も)
>>687
【こんばんはーっ…って寝坊しました、ハイ、ゴメンナサイ…】
【だけど、だけどっ今日もよろしくねーっ！】
さ、さすがに島風ちゃんにはぁ…ひゃぁっ♪あはぁっ！
おちんちんとタマくにゅくにゅぅ…らめぇっ、いひぃっ！
(彼女の小指がタマを引き寄せてきて、敏感な部分に当たる感触と指のくすぐったい感じがとても気持ちいいらしく)
(オナホの入り口で先端をつぷつぷいじり、おちんちんがビクビク跳ねながら先走りもまたあふれさせてしまいぐちゅぐちゅに濡らして)
(ローションと先走りの混ざったものが、おちんちんにたっぷり塗られ、おちんちんがゆっくりとオナホに飲み込まれて)
(ずにゅうぅっと中に先端が吸い込まれるように入っていく)
あっ、ひゃあぁぁっ♪入っちゃったぁ…
あっ♪ひゃあぁっ！先っぽ弱いのっ、そこは許してぇ…あっ、ふあぁぁぁ♥
(中に包まれた先端、そこで止められてしまい何をされるかすぐに分かり)
(そこをぐにゅぐにゅ握り締めたり、揉みこまれるようにされて身体を震えさせてしまい)
(先端の執拗な攻めに、甘く悶えながらローションと先走りが逆流して自分にかかり、島風ちゃんの手の中でビクビク跳ねながら感じていく…)
【こんばんわ、今夜も来てくれてありがとう。あらためてよろしくね♪】
【誤差の範囲内だから大丈夫、私も遅れちゃったしね…】
【うぅぅ・・・ごめんなさい、またぼーっとしてた…・】
【一応今全速力で書いてるから…もうっちょっとまってて！】
【無理はしないでね、もし眠たいなら言ってね？】
えー？今してるのは私じゃなくて、オナホちゃんだよー♥
だーかーらぁー…♥オナホちゃんにたのむかぁ…
オナホちゃんを気持ちよくしてあげないとだめだよー♥♥
ほら、ふぁいと♪ふぁいと♪がんばってオナホちゃんきもちよくしてあげてー♥
(あきらちゃんの嘆願にもにべもくれずに、くにくに♥くにくに♥)
(後ろからぴったりくっついたら、乳首でコリコリってしてあげる♥)
(おまけに私のおちんぽもくっつけては、さきっぽから出てる残り汁でくっちゅくっちゅ♥♥)
ほらほら、おちんぽ以外にはなんでも…あ…♥
ちゅっ♥ ぢゅる、ちゅぅぅぅぅ♥ おちんぽ以外、はぁ――♥なんでもしてあげるよぉー♥
(耳に唇で吸い付けば、耳ちゅぱしてあげるー♥)
(それでそのまま、片手でたまたまくちゅくちゅしながら、おちんぽ先っぽぱくぱく♥)
(後はたくさんたくさーん、身体をぴったりくっつけていっぱいいっぱい…腰のところ温かくしてあげる…♥)
【眠さは大丈夫だけど…ちょっとぼーっとして、こう、頭おいついてないかも…】
【ゴメンなさい、聞いた私が少しやばくなってきちゃった…ここでまた凍結をお願いしてもいいかな…】
【次は、16日の23時30分から、できそうだよ】
【はーい、その時間なら大丈夫だよーっ！】
【間あけちゃってるぶん、もっと気持ちよくしてあげるからねっ！！】
【それじゃ、私は先におやすみなさい・・・ねむねむ・・・】
んぁっ♥はいっ、オナホちゃん気持ちよくしてあげる、私のシーメールおちんぽでズコバコ突いてあげるっ…ひゃぁっ♪
んっ、ひぅっ…
(島風ちゃんのいう通りにし、くにくにオナホ越しにおちんちんをいじめる手に感じながら自分から腰を動かして突き始め)
(後ろからぴったりくっついた島風ちゃんのおっぱいにぞくぞくし、先走りがついたおちんちんで肌は汚れて)
(腰を振りながら、島風ちゃんにはきゅんきゅん締まる自分のお尻おまんこが映っていて)
あはぁっ…おちんちん、おちんちん欲しいの♥私のはしたないお尻おまんこにぃ、おちんちん入れて欲しいのぉ …
(耳をちゅぱちゅぱなめられ、その音と囁きによだれを垂らして喘ぎながら)
(おちんちんでオナホを突き上げ、ぐにぐに弄られながら、タマをくにゅくにゅ転がされてビクビク震え)
(無意識に挿入をねだり、普段は見せない痴態を見せつけて彼女を誘い腰に伝わる熱に蕩けていく…)
【お待たせ、ちょっと遅れてごめんね…あらためてよろしく♪】
【おねだりしてるけど焦らしてもぶちこんでも好きな方でどうぞ♪】
あははっ♥ すっごーい、ほんとにオナホ相手に腰ふっちゃってるんだぁー…♥
みっともないあきらちゃん…かわいい…♥
(あきらちゃんがオナホにおちんぽ突きいれてくれば、根本の方をちょっと緩めつつ…)
(入ってくるたびに先の方をきゅぅー♥って締め付けあげていっちゃうの…♥)
(もっともっとオナホちゃんに入りたくなるように、先の方だけどきゅっっとしながら)
(根本のほうはオナホちゃんのゆるゆるとろとろゴムまんこにまけせて、ちゅくん♥ちゅくんっ♥って…)
あー…♥ あきらちゃん、オナホちゃんにおちんぽ入れてるのに…私のおちんぽほしいなんていっちゃうんだぁ…♥
浮気おしりまんこだねー…♥ はぷ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ♥ ん゛ぢゅぅっ…♥
でもぉー…かわいいから、いれてあげよう…かなぁ…♥どうしようかなぁー…♥
(あきらちゃんの顔を、タイル床にゆっくりとつけて腰を持ち上げれば)
(お尻だけ突き出すような感じさせて、その真ん中のお尻の穴を…ぢゅくっ♥ぢゅくっ♥)
（あったかいお湯の、石鹸の泡々でお尻おまんこ、ゆくるさせるように、おちんぽの先っぽで…）
(ひろげたりぃー…♥ もどしてみたりぃー…♥ 何度も何度も繰り返して)
(ちょっとずつ、ぢゅぅぐぅっ♥ぢゅぅ、ぷちゅぅぅ…♥じらしながら深くいれていってあげる…♥)
【ううん、私だって早いほうじゃないし、気にしなくていいよー？】
【うふふ、ちょっとだけじらしちゃうねー♥♥】
あはぁっ♪先っぽぉ…先っぽ締まるぅ♥すごい締め付けでおちんちん壊れちゃうぅ♪
私、みっともないのぉ…んぁっ！
(おちんちんをオナホが飲み込み、ゆっくりストロークをしていき、島風ちゃんの手が先の方を締め上げてきて)
(情けない声をあげながら、ひたすら彼女の手とオナホにおちんちんをなぶられる惨めな姿を見せつけて)
(ゆるゆるの入り口、ときゅんきゅん締まる奥に、ずんずんと腰を振って突き上げていきオナホを犯すような動きをする)
だってぇ、おちんちん弄られてるとそっちも疼いちゃうんだもん♥私、もう男の子に戻れないもん♪
意地悪イヤぁ…おちんちん欲しいの…
ひゃぁっ、先っぽ焦らしダメっ…んっ、フーッ！
あっ♪きたぁ…ひゃっ♪
(腰を上に持ち上げるような体勢になり、島風ちゃんの眼前にヒクヒクしているピンク色の菊座が挿入を誘い)
(その体勢でもずんずんと腰を振り、オナホを突きながら、彼女のおちんちんが入り口を拡げるように入っていき)
(しばらく入り口で動き、トロトロに解されていってから、ゆっくりおちんちんが入ってきて)
(出し入れされると、ぐちゅ、くちゅっと卑猥な音を立てて入ってきたおちんちんを締め付ける)
【出すときは、遠慮なく中にどうぞ♥】
んふふふふーっ…♥すっごーい、腰の動き、それにどくどくしてる感触…私にまでつたわってくるー…♥
ほらぁ、オナホちゃんよろこんでるよー…♥ ね、ね…よろこんでるからぁ…お返ししてくれるってー…
ほら、こーやってっ♥♥
(オナホを根本までぷちゅぅんっ♥♥ 先っぽをオナホの奥でくちゅくちゅぅっってするぐらいまでいれてあげるーぅ♥)
(そうしたら、根本のほーから、カリ首のところまで…もぐ、くちゅ♥もぐ、くちゅっ♥)
(まるでおまんこが咀嚼してみるみたいに、おちんぽをもみほぐしていっちゃうのー♥)
(オナホはうごかさないまま、もぐくちゅ、もぐくちゅ…♥ 根本から、カリクビにむけてー…♥♥)
あは…♥ んぅっ…あきらちゃんのその声、きゅぅーってきちゃうよぅ…♥
わたしも、ほら、こんながっちがちだから…♥
いれてあげるね……おちんぽ…♥
んっっ♥ ぢゅ…ん゛んぅぅぢゅっうぅっぅ゛っっっ♥
(あきらちゃんのお尻おまんこにぴったりとつけたら、後ろから覆い被さるようにして、お腹とか、お胸とか、乳首とか…びったり…♥)
(そのまま、私の唇をあきらちゃんの耳につけたら…中を吸い取るみたいに、思いっきりすいあげて…♥)
(体重を乗せるようにして、あきらちゃんのお尻まんこに、ぢゅぅぅぷちゅぅぅんっ♥♥♥ 奥まで…ぴっちり…♥)
(温かいあきらちゃんのお尻まんこに包まれた瞬間から、びくんっ♥びくんっ♥って中で暴れ出して)
(それまででも十分大きいと思ってた私のおちんぽ…痛いくらいにふくらんで、あきらちゃんのお尻まんこ、押し広げちゃってるぅ…♥)
あっ♪ふあぁっ！ひゃぁ…おちんちん食べられちゃうぅ…いひぃ、あぁぁっ！
んぁっ…はぁ…ドクドク止まらないよぉ…あはっ♥
(喜んでいると言われ、更に深く鋭く腰を動かして突き込み、オナホの中で熱く脈打つおちんちんを島風ちゃんの手に伝え)
(ずちゅ、ずちゅっと卑猥な音を響かせて、一心不乱に腰を振り、中で吸われるように揉み解され)
(びくん、びくん…と激しくおちんちんが跳ねて暴れている)
あっ、あはぁっ…きたぁ♥島風ちゃんのおちんちん入ったぁ♪太くて硬いの…はぁっ、んっ♪
ひゃあぁっ、耳…耳吸わないでぇ、んっ…はひゃぁぁ…
(満を持して、よく解された菊座に彼女のおちんちんがずぷんっ、と入ってきて中を押し拡げる)
(心なしか、さっき入れられた時よりも太く、大きく感じて菊座にずっぷりと受け入れて)
(おちんちんとお尻、両方を責められてしまい恍惚とした表情をして島風ちゃんをきゅううっと締め上げ)
(オナホを突き、引き戻すと腸内に彼女のおちんちんが深く入り嬉しそうに声を上げている)
【うにゃぁぁ、ごめん。ぼーっとしちゃってた…】
【途中まで書いて完全に転寝してたごめん…】
【明日も同じ時間ぐらいこれるけど、あきらちゃんはどうー…？】
【ごめんね、私も眠りかけてたよ…それじゃあまた今夜同じ時間に再開でいいかな？遅くまでありがとう♪】
【ここまでのお相手ありがとう、また今夜の23時30分にお会いしよう。それじゃあお休みなさい…】
【島風ちゃんとの待ち合わせでお邪魔します…】
【あきらちゃんこんばんはー…ごめん、今帰ってきたー…】
【ちょっとやるお辛いかも…ごめんね、なんどもなんども凍結してもらっちゃって…】
【お疲れ様、気にしないでね？こっちこそ長々と突き合い、じゃなくて付き合ってもらってるし】
【それじゃあ、また次に凍結だね…次は早ければ明日の同じ時間、その次は21日のこれまた23時30から行けそうかな？】
【返事は後からでいいから、ゆっくり休んでね？】
【私も失礼しますね、以下空室です…】
【というわけであきらちゃんお待ちかねの続きかいていくねーっ！！】
>>701
ふぁ♥ はぁ、ふぁー♥ ふぇぇぇー…♥♥♥
あきらちゃんのえっちな…ふぁ、おちんぽもおまんこもぉ…♥どっちも、すっごくてやらしいよぉ…♥
おなほちゃんもよろこんでるしぃ、ちゃぁーんとご褒美、あげるからねぇ…♥
ん゛、っ♥ ちゅっ、ぢゅぅっちろぉ…♥ ぢゅぅっぅっ♥♥
(あきらちゃんの耳元でしばらく囁きながら…動き、といっても前後に動くのだけを止めて)
(オナホもみもみと、お尻まんこにちにちだけにしながら)
(ゆっくりとあきらちゃんの温かい体をたのしんだり、耳をかわいがってあげたり…♥)
うふ、あははっ…♥ それじゃあ、あきらちゃぁんの…ふたつぅ…♥
(そういいながら、ゆーーーーっくり、ぬろぉぉぉぉぉぉ♥って)
(お互いのおちんぽから、色んなえっちな液体が糸引くくらいに両方を、抜いていって――♥♥)
んぅっっっ♥おちん、ぽぉっ♥♥♥♥
(ばちゅぅぅっん♥ お尻に腰を打ち付けて、汗が跳ねてく、やらしい汗が跳ねてく)
(直腸のきゅっって締まったところを、おちんぽの先っぽでぐにゅぅぅんっ♥って拡げながら)
(ごりゅん♥ごりゅんっ♥ってカリ首で腸壁を抉りこんじゃうの…♥)
(オナホールのほうも、一気に根本までいれながら、オナホの吸い付きを利用して、ゴム一杯に伸ばしてから、また…どぷぅんっ♥)
【ってもしかしたら私が連絡しなかったら…置きになっちゃうかもしれないけど、それでも私は大丈夫だからねっ！】
んへぇっ♥あはぁ…、おちんちんとお尻おまんこ壊れちゃうぅ、でも止まんないぃっ！あはぁ…
ひゃぁ…耳ちゅーちゅーも凄いよぉ…
(前後の動きが止まり、おちんちんをぐにぐにとお尻をかき回す動き合わせて自分から前後に腰を振り)
(情けない声を発しながら陰嚢をブラブラさせ、美耳を吸い上げに震え、柔らかい肌と温かい体温を伝えて)
い、いひっ♥な、何するのっ？
(お尻からおちんちんを、おちんちんからオナホを引き抜かれてどちらからもぬるぬるした粘液が滴り)
(ぱっくり開いた菊座は性器のようにひくつき、おちんちんは太い血管が浮かび上がっている)
んひぃっ！くひああぁぁぁぁっ♥深い、深いの来たぁ♪おちんちん深いのぉ…んあぁっ！
おちんちんも凄くてぇ、出ちゃうっ、あぁんっ♪
(一旦おちんちんを引き抜かれて、そこからずりゅうぅっ、と一気に菊座を貫かれてしまい、電流が走ったような強烈な快感を覚えて)
(一気に奥まで貫き、腸壁を抉りながら直腸に激しくぶつかるおちんちんで狂いそうなほどの刺激が伝わり、嬉しさのあまりにまたきゅうっとおちんちんを締め上げて)
(ぐにぐに、オナホでいじめられるおちんちんは限界なのかビクビク小刻みに跳ねて爆発寸前なのを伝える)
【こんばんわ、お待たせ…島風ちゃんが大丈夫ならこのまま続けるけど、厳しいなら置きにしとくね。】
【今夜も来てくれてありがとう。】
【それじゃあ、お休みなさい…】
>>島風くん ◆CkrqNqp3wEちゃん
【今夜の23時30と約束してたけど少し予定が変わって、30分程遅れそうだから先に伝えとくよ…】
【もし、眠たいとか体調を崩してるとかあるならまた日を改めても大丈夫だよ…それじゃあまた今夜に…】
【1レス失礼しました…】
【うにゃ…ごめんなさい。私の方はいけなくなっちゃった…何度も何度も寝落ちしたりも…ごめんね…】
【やっぱり水曜日か木曜日が比較的安定していいみたい…ごめん…】
【こんばんわ、来てくれてありがとう♪それじゃあ次は水曜の23時30分でどうかな？】
【私も寝落ちかましてるし、気にしないでね♪それじゃあ次は水曜に、お願いだよ♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい…一言失礼しました♪】
【あきらちゃんこんばんはーっ！今投下するからちょっとまっててねっ！】
【こんばんわ、今夜もよろしくね♪ゆっくりどうぞ。】
やぁんっ♥ あきらちゃんのそのこえ、だいすきぃ…♥
はぁ、っんっ…それに、すっごいあつくて、はぁっ♥ ふ、おちんぽちぎれちゃいそぅ…♥
(あんまりにも締め付けてくるから、おちんぽがお尻のお肉引っ張っちゃうのぉ…♥)
(ぐにゅぅん♥ ぐちょんっ♥ ぐちょんっ♥ ってやらしてく下品な音、たてちゃってる)
(おちんぽビクビクしてるの伝わってくるとそれが嬉しくて、オナホの上からいいこいいこしちゃうの)
(よく気持ちよくなれてますねー…♥ とっても気持ちいいんですねー…って…♥)
（根本から、小指を順番にキュッ♥むちゅっ…♥ それから、先端のところ、親指で、なで…♥ ぐちゅ…♥ なで…ぐちゅ…♥）
いいよ、出していいよーっ♥ いっぱいだそ、おちんぽミルクいーーーぱいだそぉっ♥
オナホさん妊娠させるぐらいだしちゃおっ…♥ はぁ、んんぅっ♥
そしたら、私も…妊娠させるぐらい、出してあげるからっ…♥♥♥
(奥におちんぽ突きさしたまま、ぐりぐぐりっ♥ こちゅこちゅっ♥)
(小刻みに突き入れて、何度も何度も抉ってあげる…前立腺を…♥)
(もうお尻にぴったりと張り付いたまま、中だけじゃなくて…そのお尻のお肉もぐにんっ♥ぐにんっ♥)
（あきらちゃんの身体…中も外も…いっぱーい、苛めてあげちゃうんだから…♥）
>>716
【うんっ！今日もよろしくね！】
あっ、あへあぁ…♥声出ちゃうよぉ…お尻の中抉られてぇ…んひぁっ！
だってぇ、離したくないもん…でも千切らないから安心して…ひゃあぁっ！
(あまりの気持ちよさに、お尻からおちんちんが離れるのを無意識に嫌がり、きゅうぅっと強烈に締め付けて)
(ぐちゅ、にちゅっとイヤらしい音を響かせて、その度に感じる声を圧し殺して喘ぎ)
(オナホ越しに、おちんちんを握るとビクビク暴れさせて中に先走りを送り込み、指を巧みに使い敏感な部分を親指で擦られてまるで乳搾りのような刺激にだらしなく舌を出している)
うん、もう我慢できないのっ♥男の娘にお尻掘られてよがっちゃうのぉ…
たっぷり出すからぁ…島風ちゃんの、いっぱいちょうだい♪
んひぃっ！それダメぇ、お尻からおちんちんの裏にぃ、もうダメぇっ…んぁっ、ひゃあぁ、あふあぁぁぁぁぁっ♥
(絶頂が近いのを告げると、お尻に奥深くおちんちんが突き立てられ、奥を小刻みにズンズングラインドされていき)
(おちんちんの裏側を責め立てられる感覚に、ついに我慢できなくなって絶頂し、オナホにびゅくん、びゅくんと大量に濃い精液を放ちながら島風ちゃんのおちんちんを強烈に再度締め上げていく)
あはぁっ、でてるでてる…んっ♥ 私の手でわかるぐらいでてるよぅ…♥
すっごい、すごい、はぁっ…んっ♥♥すっごいよぉ…♥
私の手まで妊娠しちゃいそうっ…あはっ…可愛いおちんぽぉ…♥
(手の中でどくどく脈うつおちんぽに合わせて、私もぐちゅんっ♥ぐちゅんっっ♥)
(もみしだいて、揉み次第て…最後までだしきっちゃえーって、只管もにゅもにゅしてあげるぅー・・・♥)
(先端にたまったおちんぽミルクを、そのまま鈴口に擦り込むようにして ぐちゅぅぅーー♥ ぐちゅぅぅぅ…♥って)
でも、ぉ…私は、まだだからねー…♥
これから、あきらちゃんのお尻まんこを、おなほにしてあげまーすっっ♥♥
あはははっ♥ いっくよーっ♥♥♥
(上ずった声の宣言と共に、腰を思いっきりひいたら、どちゅぅぅっん♥♥って…)
(奥までいって…また引き抜いてー…♥ お尻の皮をひっぱってぇ…♥ 前立腺をぐちゅんっってしてぇ…♥)
（何度も何度も繰り返してあげる♥ ないてもさけんでもぜーったいに止めてあげない…♥）
(どれだけ締め付けても、それを逆に抉りかえすようにしてあげるの♥)
(そしたら、わたしのおっきいフタナリおちんぽ♥♥ あきらちゃんの中をつくたびに)
(どっくうっぅぅんっ♥ どっくぅっっっっんっ♥ ってどんどんおっきく、ぷくんってふくらんでいって…♥)
んっ…あっ♪ひぁっ…あはぁっ！出してるぅ、沢山出しちゃってるぅ
おちんちん止まんないよぉ…あへあぁぁぁっ♥
(射精後ももにゅもにゅとおちんちんを弄られ、たっぷりだした精液がオナホに溜まり)
(絶頂後の敏感なおちんちんを揉みこまれ、文字通りにたっぷりと刺激されて喘ぎ声は止まらずに)
(出した精液を鈴口に擦り込まれ、与えられる刺激は収まらず無限ループのようになってしまう)
あっ、あはぁぁぁっ…ひゃううぅんっ♥あはぁっ、んあはぁぁぁぁっ！！
お尻ぃ、お尻壊れちゃうぅ…熱いの、熱くて硬くて太いので貫かれてるのぉ…
(一旦腰を引いた彼女、その後の言葉にドキッとした直後、一気に引いたおちんちんが勢いよくずぷうっと貫いてきて)
(その繰り返しに身を捩り、狂おしい程に身もだえして、息を荒くしながら彼女を締め上げていき)
(そうなっても一向にやめる気配はなく、ずちゅずちゅとお尻を犯されて、中で大きくなる彼女の怒張がさらに太く硬くなっていく)
んぁ、ふぁ…こんなおちんちんで貫かれたらぁ、堕ちない女の子は多分いないよぉ…はあぁ…
(犯されながらも先程射精したおちんちんは勃起したままで突く度にトロトロと先走りを溢れさせている)
いいよーっ♥ 全部だしちゃえだしちゃえーっ♥
全部だして…ほんとにおんなのこになろー…♥
こんなに女の子なからだしてるんだもん…ねぇっ♥
(自分でいっててちょっと嫉妬してきて、身体をぎゅむっっと覆い被されば、片手でお胸をもにゅっん♥)
(それから、乳首をぎゅっっっ♥ってつねりあげちゃう…♥)
(嫉妬と羨望と、そんな気持ちを込めて、ぎゅむぅっ♥ ぐちゅっ♥ ぎゅむっ♥ ぐぎゅっっ♥)
あは…♥ 堕として、妊娠させてあげるっ♥
あきらちゃんのおしりまんこっ…♥妊娠させてあげるんだからっっ♥♥♥
(あきらちゃんの身体を抑えつけるぐらいに体重を掛けて、背中には勃ちきった乳首をあてつつ)
(お尻おまんこを、じゅっぽんっ♥じゅっぽんっ♥ お風呂中に反響するぐらい大きい音をたてて犯していっちゃう)
(乳首ももちろん許してあげない…つねりあげて、突き上げて、腰を打ち付けて、ぱんっ♥ぱんっ♥)
(おちんぽミルク注ぎこむことしか考えてないような腰つき、乱暴にぐちゃぐちゃにしていってあげる…♥♥)
んっ、はっ…あきらちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ♥♥♥♥
(どぷっっ♥どうぷんぅぅぅっっっ♥ お尻の奥、どっろどろの特濃おちんぽをミルクを注いであげるの…♥)
(あきらちゃんの可愛いお尻の中、全部真っ白に染め上げてあげるの…どっろどろのおちんぽミルクで塗りつぶしてあげるの…♥♥)
んひぃっ…女の子になっちゃうぅっ…島風ちゃんのぶっといおちんちんに屈服されちゃうっ♥
い、ひぎぃっ！い、痛いよぉおっぱいちぎれちゃうからそんな乱暴はダメだよぉ…
(ずぽずぽお尻を掻き回され、文字通りに抵抗も出来ずに腰を振っておちんちんを求めてしまい)
(胸を掴まれて、お尻はきゅっと締まり、手に揉み込まれる胸は柔らかく形を変えて躍り)
(乱暴に乳首を摘まむ手に身体は強張ってしまいながらも、激しく感じる)
ちょうだいっ、島風ちゃんので孕ませてぇっ♪ま、また私もっ…イっちゃいそうだからぁ…♥
(自分の身体に嫉妬しているのか、時折乱暴に胸を揉みしだき乳首をきゅうぅっとつねり上げる彼女)
(そのまま体を押さえて胸を押し付ける程に、密着し激しく腰を振る間にまた絶頂しそうになり)
(たっぷりと菊座を突き込み、中に出そうとしているのを感じて)
ダメぇ、また私もぉ…んああああぁぁぁぁっ♥
(一番奥までおちんちんを突き立てられると、そこで彼女が果てて腸内たっぷりとミルクを注ぎ込まれ)
(同時に、一際おちんちんを強く締め上げながら、自分のおちんちんはオナホから離れ、びゅくっ、びゅくっと精液を吐き出してまた絶頂する)
んぅぅぅぅつっっっ♥♥♥
あっはぁっ…んぁ、はぁっ…♥ だしちゃう、すっごいだしちゃうぅぅぅぅ…♥
(おちんぽミルク出してる間も、腰をグラインドさせて腸壁にカリ首を擦りつけて)
(ひだひだの一つ一つにおちんぽミルクを塗り込んで、私の…私のお尻まんこにしていっちゃう…♥)
(オナホが離れて直接手にあきらちゃんのミルクかかって来れば、それをまといながら)
(あきらちゃんのおちんぽの先端をふにゅぐちゅっ♥ってミルク事つつんでにぎってあげちゃうー)
はぁっ、ふぁぁ…♥ ほんとに嫉妬しちゃったぁ…♥
あきらちゃんのお尻万個も、大きな胸も…♥ うらやましぃっ♥
ん…だから、くちびるも…♥ ん、ちゅ…♥
(息も絶え絶えに白く湯気になる吐息を吐きながら、ふにゃぁってあきらちゃんに垂れかかって)
(いれたまま顔を近づけて、そっとキス…♥)
(重ねるだけ…ゆっくり、じんわり、温かく、キス…♥)
【ごめん、眠くなってきちゃった…一区切りだし…ちょうどいいかなとかは思うけど…】
【あきらちゃんは次はどうー？私は今日っていうか明日っていうか、いつも通り大丈夫だけど…】
【了解、それじゃあここでまた凍結だね…次でクライマックスかなって私も思ってるよ♪】
【そしたらまた今夜の23時でどうかな…時間が近づいたらまた来てみるね♥】
【今夜もえっちで可愛い島風ちゃんを堪能できたよ♪お相手ありがとう♪】
【それじゃあ、私もここで失礼するね…以下空室です♪】
【うにゃっ！ごめんなさいー！！備えてねてたらこんなにねすごしちゃった…・まだいるかな…？】
んあっ、ふあぁぁぁぁっ！！あはぁっ♥
(たっぷりと射精している間も、お尻はガンガン突き上げられていき島風ちゃんがたっぷり出す度に自分も精液をびゅーびゅー放ちながら)
(直に彼女の手がおちんちんを握ると、手をドロドロに汚しながら精液が搾り取られていく)
んっ、羨ましいの…？私みたいなおっぱい欲しいんだ…何か怪しいお店にお薬あって、飲むとおっぱいおっきくなるの…あるよ？
ん、ちゅ…ふむぅ…
(彼女の身体がのし掛かり、その体重に心地よさを覚えつつ)
(暖かい肌に安心感を覚えながら、そっとキスをされてにっこり笑い、自分も優しいキスを返し)
(自分の身体を羨ましがる島風ちゃんに提案してみる)
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね♪】
んっ、ふちゅっ…んぅ…あきらちゃんのいじわるー…はぁっ…♥羨ましくないわけないじゃーん…
んぁ、はっ…んぅぅ…♥ お薬かぁ…どうしたらいいかなぁ…
胸、おおきっきくなったら、もっと女の子らしくなれるかなぁ…
(あきらちゃんの首根っこに甘えるように抱きつきながら)
(悪戯でお尻にいれたままのおちんちんをきゅっきゅっっと動かしてみたり)
あと…んーっと…あー…あのね、たまにだけどぉ…
んっ…変態のおじさんとか…おちんちんついてるほうがいい、って
それに、あきらちゃんも気持ちいっていってくれたし…
んっ…♥ふぁっ…♥
(少し沈んだ声をだしながら、身体をぶるぶるっと震わせて最後の一滴をあきらちゃんの中にだせば)
(ちょっと名残おしそうにしながら、ちゅぽんっっ♥てお尻から、精液まみれのおちんちんを引き抜いて)
【うんっ！よろしくねーっ！】
私も気がついたらこうなっちゃってたから…そう思われてビックリしたよ…
一応、部屋にあるよ？
ん、おっきくなくてもかなり女の子してると思うけどなぁ…んっ♥
(首を掴むような体勢で甘える様子に、そんなことを言いつつ)
(お尻をグリグリされ、またきゅん、と締め付けてしまい)
うん、私もおちんちんついてる島風ちゃん大好きだよ♪こんな凄いのなのに見た目女の子だもん…
ひゃぁ♥こんなのでやられたら男の子でも堕ちちゃいそうだよ…
(最後の1滴まで出され、名残惜しそうに引き抜かれたおちんちん…入れられていたピンク色の菊座はきゅん、締まりつつ少しだけ精液を垂らしてヒクヒクして)
(今度は彼女に向き直り、やさしく抱き締めてみる)
【うん、改めてよろしくだよ♪】
んぅぅぅ…！！だってー、色々がんばってるもんっ！！
お胸もおちんちんも普通はどうにかなるものじゃないから…
そのぐらいのところで頑張らないと、女の子なるなんてできないし…ん…
(あきらちゃんに抱きしめられたら、そのままふにゃりと身体を柔らかくおとして)
(うな垂れた頭をぐにゃりと肩によせていく)
(そして、今はなしている胸の感触を確かめるように、むに、むにと身体を寄せて見て)
やっぱり…胸…いいなぁ･･･
私も、少しずつ飲んで…って、そうだ！お風呂ちゃんとはいろっ！風邪ひいちゃうっ！
(あっ！！！って顔をあげたら、そうだそうだ、って思い出してあきらちゃんの顔をみれば)
(身体は離さないまま、そうだそうだって、顔でも手でも湯船のほうを 指差して)
たしかに、いろい頑張ってるというのはよく感じるね…
フフ♪島風ちゃんは意外にがんばり屋さんかな…見た目もだけど、内面も大事だと思うよ♪
(抱き締めてから身体を落とす彼女、楽しそうに微笑んで見せて)
っと、そうだね、風邪引いちゃうね…薬、じゃあ飲んでみよっか…
(いろいろと楽しんでいたが、お湯に浸かるのを忘れていて慌てて準備し)
(指摘されたあと、抱き締めながら謝り、一緒にお風呂にはいる…)
んっ！うんっ…だって、元々私達男の子だしね…
はーいっ！ うん…でも最初はこわいし…ちょっとだけねっ…！
(あきらちゃんにぎゅっー♥って抱き着きついちゃって)
(そのまま頬っぺたをぐーりぐりっ♥ってしながら一緒にお風呂にちゃぽんっ！)
(正面から抱きついたまま肩に顎をのせて、ゆっくりとお風呂につかってく)
(「ふにゃぁ…」って猫髭でもはえたような顔になりながら、ついでにすりすり♥)
【土曜日日曜日ならいつもどおりだよー！】
【それじゃ私は先にねるねー・・・おやすみなさーい・・・】
【また23時30くらいになるけど、またその時にね…一言失礼しました…】
黙ってたら女の子にしか見えないけどね…まぁそれは言わない約束か♪
大丈夫少しずつ慣らしていけば…なんて♪フフ、いたずらっ子さんめ…
(ぎゅーっと自分を抱き締める彼女を抱き返して、豊満な胸や身体を押し付けつつ)
(ほっぺたをぐりぐりする島風ちゃんに顔を近づけ、右の目をペロッと舐めてみて)
(そのままお風呂の中で抱き合い、額にキスをしてみる)
【次はまた今夜、同じ時間から可能だから時間近くなったら来てみるね…それじゃあお休みなさい…】
【以下空室です…】
【うにゃぁぁ、ううあぁぁ、はふぅ…ごめんない、かえって来てから今起きて…】
【ごめんねぇ…ふｃぁそれに目の前ちょっとぼーっとして…今日するおんはちょとむりそうかも・・・ごめんなさい…】
>>739
【無理はいけないよ、今夜はゆっくり休もう…また行けるときにやろう。約束だよ♪】
【以下空室です…】
【それじゃあ失礼します…以下空室です】
【うぅ…もう誤りも言い訳もきかないよね…でも、ごめんなさいっていうしかない…】
【一応…木曜日はあいてるけど…全部、あきらちゃんに任せるね…】
【一レスだけお借りしました…】
たとえば輪姦レイプとか…？
>>743
【よかった、私の方が何かしちゃったかもと
思ってたけど、お返事ありがとう♪謝らなくても大丈夫だからね♪】
【それじゃあ、木曜日の23時でどうかな？お待ちしてるね】
【それはそうとして、罰受けなきゃ気が済まないとかだったら、少しお仕置きロールしちゃう？それも含めて思案してみるね】
【1レス失礼しました。】
【うぅ、お仕置きかぁ…うぅ…あきらちゃんがしたいなら…いいけど、どこまで出来るかな…】
【とりあえず続きかきながらまってるね！】
【こんばんわ、来てくれてありがとう♪今夜もよろしくね♥】
【お仕置きは実は思い付かなかったから、甘々で行くね…でも、オナホ使われちゃったからディルドーで仕返しくらいはしよっかな、なんて♪】
そうだけどー…油断したらすぐ男の子だからね！
もっとがんばらなきゃ！！（鼻ふんふん！むふぅー！）
ふにゃぁっ！ま、まぁーそうだけどさー、たしかにぃーたくさんいたずらしたけど…
にゃ゛っ！も、もうぅ…ふぅぅぅ………ううぅぅ、ふぅぅ、ん゛っ…♥
(あきらちゃんに色んな所を口づけされてぶるぶると猫のようにちぢまって)
(胸の中きゅぅーっと抱き着いて、赤ちゃんみたいにふるふると震えちゃう…)
(おっぱいに横からすいついて、ぎゅむぅぅっ♥って…)
(何だか、寂しくなったような気持ちになって、見た目よりも小さく見えるんじゃないかってぐらい)
(目に涙をためたり、お胸の中に頭を埋めたりと、気持ちも体もあかちゃんになってみたいに…)
>>748
【ふぇぇぇ…う、うん…まぁ、でもあきらちゃんしたいなら…全然かまわないよ…？】
>>749
【ううん、大丈夫ーっ！ごめんね、ちょっと連絡が来ててかえしてた…書きながらしたんだけどこんなに時間が…うぅ…】
そうかなー？とても活発な女の子って印象だけどなぁ…
(鼻息あらく、頑張る様子の島風ちゃん)
(力を抜くように両乳首を軽く摘まみ、微笑んでみて)
まぁ、そのくらいの反応が個人的には嬉しいかな、フフ♪ホントに子猫ちゃんだ、あはは♥
(一頻りキスを落としてから、今度は舌を当てた右目をねちっこく、傷つけないように舐めてみて)
(ブルブルと子猫のように震える彼女を更に抱き寄せてみて、甘えさせてみようかとしばらく抱きついたまま)
(顔を胸に埋める姿を見つめ、柔らかい身体と温もりを伝えていき)
甘えてごらん、おっぱいも吸っていいよ♥
【よかった…待ったのは気にしてないけど心配しちゃって、ゴメンね？】
【このまま温めあってから、お部屋でまたえっちしよ？改めよろしくね♪】
え、えー…そうかな…そうであったほしいなぁ…って…んんぅ…
まだ自分じゃわかんないけどっ！ふにゃっ…んっ…♥ありがとう元気でてきたっ！！えへぇ〜…♪
(ちょっと変な感じの笑いにはなっちゃったけど、あきらちゃんの胸の中から)
(上を向いて…にやけ顔ダブルピース♥)
ふぇぇぇ…にゃんぁ…目なめちゃだめぇ…
お、むね…すえな…い…ちゅ、れろ、ちゅっっ…♥
(目を舐められて顎をぐるる、って鳴らしながら舌を伸ばしてちょっとだけ乳首をぺろぺろ)
(舌のざらざらで、あきらちゃんの硬い乳首の本当に先っぽを舐めるのが精一杯)
(それでもまた段々をおちんぽ、大きくなっちゃってて…あきらちゃんの太ももにぐりぐりあてながら)
(あきらかにお湯とは違う、ぬめ、っとしたお汁が先っぽからでてきちゃうの…♥)
【ううん、私も元々が中々早くかけないから…】
【うん、お部屋…こんどはお布団かなっ！？】
凄く可愛いし、私は大好きだよ♪
また可愛いポーズだね、ちょっとだけ妬けちゃうかな…
(元気一杯の反応と、取り戻した笑顔にクスクス笑い)
(その様子があんまり自分にできないためか少し妬いてしまったのか、笑いながらそんなことを言い)
(ダブルピース姿を優しく眺めている)
フフっ♪ゴメンね…じゃあいっぱいどうぞ。
ん、はぅ…ひゃぁ…
(胸が舐められない、そう注意されて笑って謝りそっと舌を離して)
(彼女のざらついた舌が乳首を舐め始めて、感じながら甘い声を漏らしてしまい)
(島風ちゃんが乳首をしゃぶる間、下半身は彼女のおちんちんがまた大きくなったのが分かり)
(太股を擦り、そこに先走りのぬめぬめした感触が伝わる)
またおっきくなったね…でもこれは後、しっかり温まってからしよ？
(彼女のおちんちんを握り優しく扱きながらお預けを告げて我慢させる)
【お待たせ、今度は私が遅くなっちゃったね…ゴメンね】
ふぇ…ん……れろ、ぺろぉ…♥
んんぅっ…♥ あきらちゃんのおっぱい…おいし…♥
(いつの間にかあきらちゃんの身体に手を伸ばせば、細い体を抱きしめつつ)
(乳首に唇をあてて…赤ちゃんがミルクを吸うときみたいに、ちゅぱ…♥ちゅぱ…♥って…)
(目をつぶりながら、何度も何度も唇で挟みなおしてはずーっと吸いながらおちんぽ、ぴくぴくさせちゃうの…)
に゛ゃっ！！うにゅぁ…だってぇ…あきらちゃんのおっぱい…
ふわふわして、ふにふにして…からだ、はにゃんってにゃっちゃうんだもん…♥
(おちんぽ握られちゃって、唇を乳首から離しては)
(顎をあきらちゃんのお胸の間に埋めながら、)
(お湯の中にちゃぽーん…って…沈んでく…ぶくぶく…)
【ううん、全然きにしてないから大丈夫だよーっ！ あきらちゃんも眠くなっていってねーっ！】
ん、ひゃぁ…ぁっ、ふぅん♥一生懸命吸ってる…
頑張ればミルク出るかもね…んっ♪
(抱きついたまま、自分の乳首に吸い付く彼女に少し恥ずかしそうにしつつ)
(夢中に吸う島風ちゃんの口内が心なしか少しずつ甘くなっていくのを伝えていき)
おちんちんだけじゃ満足できずにおっぱいも吸っちゃったんだ…えっち♪
でも、それだけ弄ってくれるのは嬉しいな…
(胸を執拗に吸う彼女をからかうように咎めて、えっちと優しく言いながらおちんちんを握った右手の親指でクリクリと先端を擦り反応を伺う)
んぅ…だって、あきらちゃんのお胸…なんていうか…甘えたくなるんだもん…
ふぁ、んんぅぅぅ…ぅ゛ぁ゛…はっ…♥ もっと…すっていいんだよね…？ んぅ…はぁぁ゛…♥
(腰がひけちゃいそうになりながら、すっごい前のめりになって)
(もうあきらちゃんのおっぱい無しじゃすぐにもお湯の中に沈んじゃうような体勢…)
(おちんぽぴくぴくさせて、顔を…お風呂とは別に真っ赤にさせながら)
(乳首の前で唇ぶるぶるさせながら、あっつい息をはぁ――♥ って入っちゃってる)
ねぇ、んぅ…いいいい、でしょぉ…んんっ♥
あむっぅ♥ぢゅ、ちゅぅぅっ♥れろ、ちゅぅれろ゛ぉ･･･♥
(返事を聞くのもまてなくて、口を大きく一杯にあけたら)
(舌をぐるんぐるん、って波打つみたいに大きくうごかしながら)
(あきらちゃんの硬くて美味しい乳首をたくさん…ざらざら…ぷちゅぷちゅ…しちゃう…♥)
【次は2日の23時30分でどうかな…】
【二日は…全然大丈夫だよーっ！】
【んっと、ここからってあんまり決めてなかったけど…うーん…あきらちゃんのしたい様にしてくれていいよっ！】
【最初にいってたディルドとかでもいいしー…このまま赤ちゃんプレイでも、焦らしプレイでもいいしっ！】
【とりあえず土曜日は大丈夫だから私はお休みするねっ！】
【スレお借りしましたっ！】
【一言、失礼しました…】
【こんばんわ、ごめん…今帰ったとこで、投下するまで少し待っててね。】
【あきらちゃんこんばんはっ！って！！今帰ったところって大丈夫なのー？】
【無理は厳禁！！…だからね！！！】
ん？そうなの…それじゃあ飽きるまで吸っていいよ♪
おっぱい吸って、発情なんてよっぽど好きなんだね…フフ
(文字通り胸に顔を埋める島風ちゃん、そんなになって息ができなくならないか心配そうにしつつ)
(奇跡的な浮力なのか、胸の上ではプカプカ浮いている構図になり)
(勃起した彼女のおちんちんをリズミカルに、かつ強すぎない程度の強さでストロークしてそんな光景を楽しんでいる)
んっ、ひゃぁ♥甘えん坊さんだね…噛んじゃダメだよ？
(返事を待たずに乳首に吸い付き、舌を転がして胸を味わう島風ちゃんをからかうように感じ)
(ちゅう、と吸い上げると感じながら口内に何かを溢れさせて、甘い匂いを漂わせてしまう)
【おまたせ、それじゃあ今夜もよろしくね、それからいつもゴメンね、ヤバかったら早めに言うよ。】
【今帰って準備できた、と言った方がよかったねゴメン】
【無理しない程度にイチャイチャさせていただくから、大丈夫…】
んっ…ん゛ぅ、あきらちゃんのいじわぅ…ちゅっ♥ は、ん、ぷちゅっ♥
あむっ、ぢゅっ♥ん゛ぐっぅ…は、ふ…♥ ん゛ッ♥♥ はぁ゛っ♥
ん゛ぅぅぅぅぅっ♥ぢゅぅぅぅぅっ♥ふんんぅっっっ゛♥♥♥
(あきちゃんの言葉に顰め面をして抗議の目を向けたりしてるけど、)
(それよりもおっぱいが、美味しくて…やめられなくて、息をするのも忘れて吸ってたら)
(突然に口の中に、甘くて…蕩けそうな味…おいしぃ…♥)
(息も絶え絶えだったから、鼻の穴から甘い匂いが一杯ぬけていって)
(あきらちゃんの胸の上で、目尻が垂れる、とろん…♥って顔しちゃってる)
ふぅぅ、はぅ…ん゛っ…ぢゅ、ぢゅぅ…♥ はぇ…ぁ゛…♥
ぢゅ、るるぅ…ぁ゛…あきらちゃんのおっぱい…♥ ぁ…おいし…♥
(とろんとした顔の中、あきらちゃんに舌の上に乗っけたミルクを見せてから…ごくん…♥)
(顔を傾けて、反対側のおっぱいに舌先でちろちろってしながら…あきらちゃんの顔をぽーっと見つめてる…)
【うんっ！わかったっ！私も無理はしないようにするから！】
【少しづつでも楽しい時間つくっていこうっ！】
い、意地悪なんてしてないよ♪んっ、そんなに、吸っちゃって…んぅ♪
赤ちゃんみたい、ホントに♪
(顰めっ面を見せているが、とろとろに蕩けている彼女の様子は分かっていて…また軽くからかうように笑い)
(夢中で乳首に吸い付く島風ちゃんの頭を撫でて、乳首を舐める刺激に震えながら口内にミルクをさらに送っていき)
(蕩ける顔を楽しそうに。そして愛しそうに眺めて頭をわしわしと撫でていく)
飲んじゃったね…美味しいならよかった♥いいのが搾れたかな…？
おっぱいのミルクもおちんちんのミルクも島風ちゃんなら好きなだけあげるね、フフ♪
(ひとしきりミルクを吸い上げた彼女が、口を開けて、なかのミルクを見せてきて)
(興奮を覚えつつ、しっかりと味わう姿に嬉しくなり、反対側の乳首に吸い付く彼女を抱き寄せてさらに飲ませようとする)
【楽しくイチャイチャして、えっちな事して、だね…】
んぁ゛…うん、とってもあいしかったぁ…♥
あたま、いまさぁ…とけ、ちゃ、ってるぅ…からぁ…♥
はぶ、るゅぅっ♥ ぢゅる、ぢ、りぢゅゅぅぅっぅ♥
(とろとろにとけきって、焦点の合わない目であきらちゃんへ受けこたえ)
(頭の中ミルクの事だけで一杯だよぉ………♥♥)
(わしわししてくれるのも嬉しくて、舌の上でころころと乳首を転がしながら)
(おっぱい、でて…♥ たくさんでて…のみたい、のみたいよ…♥)
(そんな表情も、行動も全然隠さないで、おっぱいの中心吸い上げていくの…♥)
(腰も、自然に動いちゃって、あきらちゃんの脚に、ぐにぃ、ぐにぃ…♥)
(半勃起のまだまだ柔らかちんぽを使って…あきらちゃんの脚で、おっぱいちゅーちゅーおなにー…♥ はふぅ…♥)
思いの外効きすぎてるっぽい？あんまり効きすぎて壊れちゃったらまずいね…
ん、あはぁ♥ひゃぁ…
(蕩けた表情で一心不乱に胸を吸い上げ、焦点の合わない目で見つめられて少し不安になり)
(続けても大丈夫かな、そんな風に考えつつ感じてしまい、勢いよくミルクを放っていって)
(胸の中心を強く吸うと更に甘いミルクが吸い出されていって、島風ちゃんを狂わせていき)
ちょっとだけ、戻ってきてねー？
(胸を吸いながら、脚におちんちんを擦り付ける様子にさすがにまずいと判断し右足を彼女の陰嚢に乗せて)
(少し体重をかけ、ぐにぃと踏んでみる)
【ごめん、寝落ちする前にこの辺にしておくね…短くてごめんー…】
【次はいつも通り、日曜日か水木になるよーあきらちゃんはどうかなー？】
【とりあえず日曜日の夜はあけておくねー？】
【スレをお返ししますっ！おありがとうございましたっ！】
【私こそゴメンね、それじゃあまた今夜に…お休みなさい…】
【それじゃあ、私も失礼します。お休みなさい…】
節分、恵方巻きは今回少な目かな…
(髪をブラシで整え、その後にゴムで縛って再度テールにしていく)
(時計を確認、そのままドアを開けて帰っていく)
【書いてまってるねーっ！】
んぎぃっっ！！！はぐ、んぶぅっ！
はぶ…うぶ、ふぁ…ぁ…ふぅっ、はう、う゛ー…げほっげほっ…う゛、うぅ…
(口の中にミルクが沢山あるところで、たまたまをぐにぃってされたものだから)
(喉からぎゅっって締まって、お目めに線が入るぐらい激しくせき込んだら)
(あきらちゃんの方をじぃーっと見つめて、やっとの事で呼吸を取り戻して)
う、もど、ってンン…あきらちゃん、なぁに…？
(まだちょっとぼーっとした目をしているけれど、はっきりと言葉をしゃべりながら)
(また、力なくあきらちゃんの胸に頭をこてんと落しながら聞いてみて)
【おかえりーーっ！今日もよろしくねっ！】
ん、痛いけど我慢してね…
(申し訳なさそうに陰嚢を踏み、かるく足の裏でぐりゅぐりゅ…もちろん大事な器官なので潰さないように力を加減して)
(咳き込んでミルクを吐き出したところで足を離して、彼女が落ち着くまで背中を擦り心配そうに見つめ)
(ようやく落ち着いて顔を上げたところを、じっと見つめてホッとする)
よかった、島風ちゃん変なとこにトリップしてたよ？ビックリしちゃった…
ミルクの効果じゃないと思うけど…
(何があったかは気づいていない様子で、どうなることかと心配していたが無事で安心して)
(胸元に頭を埋める彼女を宥めつつ、踏んだ陰嚢を今度は優しく左手で揉み揉みして、右手で乳首を軽く摘まみ)
【お待たせ、今夜もよろしくね♪】
ん゛んぅぅぅ…それは、だって…ンゥ…
あきらちゃんのミルクで頭いっぱいになってさぁ…
なんか、ほわってして…ンっ…♥
(あきらちゃんの手が私の身体の敏感なところ触ってくる…♥)
(胸の上でぴくぴくっって顔と肩を震わせちゃって)
(その度に顔がはねて、ふにんっ♥ふにんっ♥ってあきらちゃんの胸の上で跳ねては)
(リラックスしてたはずの私の乳首…硬くなった、もっと、もっと敏感に…♥)
でも、でもぉ…ん゛…あきらちゃんのおっぱい、すいながら…ね…？
したく、したくなったの…ん゛っ、ン゛っ…♥ は、ほんと…だよ…♥
(身をよじるようにくねらせながら、あらきちゃんの身体に回した手を、そっと、ぎゅっっと握って)
(乳首とか、玉々とか弄ってくれるその感覚に身を任せ乍ら)
(ギュッっとめをつぶったまま、ゆらゆらと湯船の上に浮かんだままでいて)
まぁ、でもちゃんと戻ってきてよかった…♪
とりあえずさっきミルク飲んでくれたお礼だよ♥
(胸の上でピクピク跳ねる彼女を楽しそうに眺めてみて)
(今度は指の腹でふにふにして刺激を与えてみて、喘ぎながら胸でバウンドする姿を堪能していき今度は乳首を指で弾いてみる)
またしたくなったの？それじゃあ、上がってお部屋でもう一回戦しよっか…♥
(自分の胸を吸い、ミルクを飲みながらしたい…そんなことを言われてしまったら応えない訳にはいかず)
(手のひらで捏ねるように陰嚢を揉み解し、刺激を与えつつ)
(目を瞑る彼女の額に、ちゅっとキスをしてから抱きかかえるようにして湯船から上がり、お姫様だっ子をして脱衣所に向かう)
ん゛っ…や゛っ、ふっ、はぁ…♥
や、ぁ、お胸はじいちゃっ、ん゛っ…♥ や゛ぁらぁ…♥
(ふるふると震える声、と顔。さわられてるだけでもそんな感じで)
(弾かれれば、私の白くてちっちゃいお尻が湯面からちゃぽんっ、ちゃぽんっ！)
(まる…おまんこ、つきあげられてるみたいに腰が踊って、うねうね、動いちゃう…♥)
うん…したく…おちんちん、でも…お尻おまんこでも…
ん゛ぅ…どちｔもで、いいから…したい…よぅ…♥
ん゛っ…ふ、、はふぅぅ…♥
(あきらちゃんに玉々をもまれながら抱っこされる間)
(首にしっかりとつかまって、子猫みたいに震えながら)
(短い吐息を「はっ♥ はぁっ♥」って何度も何度もはいちゃいながら、一緒に、脱衣所に…)
【次は水曜日と木曜日になるけど、あきらちゃんのほうは、どうかなー…？】
【お返事まってるね、今日のところは私さきねちゃうー・・・】
【おやすみなさいーい！ スレをお借りしましたっ！】
】
【ちなみに次は6日と7日の夜22時から行けるね…それじゃあ、お休みなさい…】
【はーいっ！ゆっくりねー？】
おっぱい弄られるの好きなんでしょホントは、フフ♪
(乳首を弾くのを止め、今度は優しく撫でてあげて)
(敏感に感じてくれる島風ちゃんに微笑み、ちゅ…と何度もついばむキスを繰り返して)
今からベッド行くから、もう少し待ってね？
(体を拭いてから、悪戯っぽくタマを握り、こりゅっとタマ同士を擦り合わせて)
(華奢な島風ちゃんの身体を抱えて、裸のまま自室のベッドに向かっていく)
先に、これ飲んでね？大丈夫…害はないから♪
(ベッドにつくとカプセル1錠を自分の口に入れてから水を軽く含み)
(そっと口づけを交わし、彼女の口内に送り込んでいく…)
それじゃあ、ここからは恋人のえっちしよ？島風ちゃんの欲望、全部ぶつけてね？
(唇を話すと、軽くベッド押し倒してしまい、すでに完全復活しているおちんちんを握り)
(優しく扱きながら耳元で囁いてみる)
【おまたせ、今夜もよろしくね♥私のレスは適当に飛ばして大丈夫だからゆっくりどうぞ♪】
ん…うん……
(身体をふかれたり、たまたまさわられたり…)
(それ以前に、だっこしてまで脱衣所だけじゃなく、ベッドの上までつれていかれて)
(なんか、ますますあかちゃんになった気分の中で)
(ぽけーっとしちゃったまま…♥あきらちゃんの胸の中で…)
んぅ…く、こう、ふ、はふぅ…♥
ん、く、、んくっ…ん、ごくぅっ…
(何か、さっきのキスとかよりもすっごい温かくて)
(胸の中がどきどきとしてくるような感じで)
（全然そんな効果もないってわかってるのに、あきらちゃんの首にぐだぁ…てがみついたまお薬のんじゃうの…♥）
ん、んぅっ…うんっ！恋人えっち、する…は、んぁ…
んんぅぅっ♥ や、ぁ、みみだめぇ…ふぁ、はぁっ…♥
は、んぅぅぅっ♥♥ おちんちん、破裂しちゃうよお…んぁ、ぁ゛ぁ…♥
(びりびりって身体がふるえちゃう、おちんちん握られるだけで先っぽからお汁がだらぁー…♥)
(あきらちゃんの首に手をまわしてはりついちゃいながら)
(腰がやらしくこすこす動いて、どうしようもなくて)
(ほわほわってした気分になってきたら、顔も、湯上りだけじゃない真っ赤な顔に…)
(それで、つい力ががはいってあきらちゃんの首筋に、唇あてて、ぢゅぅーって…♥)
(赤ちゃんが甘えるとき、おっぱい吸う時みたいに、赤い痕を残しちゃうぐらいにすっちゃうの…♥)
【うん、よろしくねー…上手くとばせなくて、長くなっちゃった…ごめんね？】
ん、ふぅ…飲んじゃったね、これでもっと女の子に近づけるよ♥
あはは、やっぱり可愛い♪これだけ本気になっちゃうのは初めてかも…
(薬を口移しで渡し、こくんと飲み込んだ彼女を確認して、妖しくも優しい笑みを浮かべて見つめて)
(胸の高鳴りが収まらず、こんなに本気になったのはいつからだろうか…そんな風に考えてしまって)
(首にしがみつく彼女に再び顔を近づけてみて)
耳、弱いんだ…私と同じだ♪
さっきだしたばかりなのにこんなにしてて、ホントに好きなんだね…
おちんちんドクドクしてて、熱くて硬くて…フフ♥
んあぁぁぁぁ♥首にチュー、凄く強いチューされてる♪
(はち切れんばかりのおちんちん、可憐な見た目とは裏腹に熱く硬く、逞しくも綺麗な肌をした巨根で)
(軽く扱き、その脈動を確かめながら愛撫し、無意識に口元から涎を垂らしそうになり生唾を飲み込む)
(その度に上気し、肌や顔を紅潮させていく彼女に発情しその声や仕草をもっと味わいたい…そう強く思っているとまるでお乳を求める赤ちゃんのような吸い付きに驚きつつ、そのまま受け入れて)
はぁ、もうダメぇ…ねぇ、島風ちゃん、このおちんちん…お口でしゃぶりつくしてもいい？
私、おちんちん大好きなの…ふうぅ♥
(首筋の強烈なキスで見事なキスマークが付き、それを確かめてから彼女に自分の欲求を伝える)
【ううん、ゆっくりでいいから…たくさん繋がって、いけないことしよ？私も遅くなるからごめんね…】
【んぁ…ごめん、あきらちゃん、はやくこれたらのなんだか私の調子がわるいみたい…んぅ…ごめんなさい…】
【あっと、無理はいけないね…それじゃあ今夜はここまでだね…了解だよ♪】
【次は予定通り木曜なら23時30分から可能だけど、島風ちゃんの体調が優先だから…気にしないでね】
【以下空室です…】
>> 島風くん ◆CkrqNqp3wEちゃん
【この前は調子悪い中来てくれてありがとう、寒くなってきたから温かくして過ごしてね…】
【それで、今度の予定だけど…私の方は12〜14日の間、12日と14日は22時…13日は23時30分から行けそうかな…】
【また時間になったら顔を出すけれど、出来そうならまた教えてくれたら嬉しいな…いつも振りまわしてごめんね…】
【それじゃあ1レス、失礼しました…】
【次は、って言いたいんだけど、いつになるかわからなくて、何ともいえない状況で一回ここで区切りって形でもいいかな…？】
【また体調戻ってお仕事落ち着いたらここに伝言とか残すね…。】
【本当にごめんなさい、あきらちゃん…】
>>796
【お返事ありがとう、いろいろ大変そうかな…とは思ってたし、気にしないでね？】
【それじゃあ、今回は一区切りで…また落ち着いたら顔を出してくれるとうれしいな♪だから戻りたかったら気軽に来てね♪】
【夜はまだ寒いから、体調に気を付けて、またお会いしよう♥】
【1レス失礼しました…】
(パック牛乳を飲みながら、ソファに腰かけて待ったりする)
【プロフも貼っとくねー】
【名前】白銀 りょう
【身長】160cm
【体重】内緒
【3S】上から92/58/80
【年齢】17
【容姿】栗色の肩くらいまでの長さのボブカット、学校指定のセーラー服(あきらと同じ制服)
、少しシャープな輪郭でぱっちりした瞳の女性的な顔立ち、色白の肌で何処から見ても男には見えない体型をしている
【性格】割と軽めのノリでえっちな事は割りと好きだが、結構雰囲気重視
たまに意地悪だが愛情故のもの
【男性器】完全に剥け切ったピンク色の先端をして勃起時18cm、勃起するとピンと上を向き射精量も多い
陰嚢にシワはなく、ピンポン玉大のサイズが2個収まり握ると弾力がある
【備考】オリジナル、あきらの幼馴染みで同じように身体が変化してしまい彼女を追って同じ学校に転校する
現在も仲のいいままで、初めてはあきらに相手をしてもらったらしい…
あきらが好きすぎる様子で少し困らせているとか…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、殺害、切断
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろに挿入、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志によるイメージ】
https://i.imgur.com/KG5UEXp.png
https://i.imgur.com/rf7MuEM.png
おやすみ〜
プレイはがっつりは出来ないから軽いお触り程度なら…
(ポッキーをぽりぽりかじり、携帯ゲーム機をピコピコしはじめる)
おさわりならいいのかい？
こんにちは〜、お触りが限度かな？入れちゃうのはなしね？
それじゃぁ遠慮なく…♥
（携帯ゲームを操作中のりょうの背後に近寄ると）
（胸と股間に掌を乗せ、まずは服の上からさわさわとまさぐり始める）
ん、ちょ…ナチュラルにそんなとこ触っちゃぁ…んぁ♥
(言うや否や、いきなり股間と胸を触る彼の手にびくんっと感じてしまい小さく声を上げて)
(手には柔らかな胸元の感触と、股間にある陰嚢の柔らかくもこりゅこりゅした感触が伝わり)
他にどこを触るのさ？
あ、そうか…ここも触って欲しいんだね？
（股間の手を、今度はお尻に持っていき、尻たぶを撫でた後でモミモミし）
（アナルを服の上から、指先でつんつんとしつつ）
おっきくて柔らかい胸だねぇ…女の子でもなかなかこんなのはないよ？
（もみもみもみもみ…）
おちんちん、おっきくなってきたかな？
（一旦胸から手を離して、股間をまさぐり、陰嚢をこりゅこりゅ弄りながら）
（竿の硬さ、大きさを確かめていく）
んにゃぁっ♥そ、そこは今日はダメぇ…入れたらぁ、んあぁ♪
(肉付きのいいお尻を揉みこねる手に睨み付け、柔らかくもしなやかな肉感を伝えていき)
(菊座をつんつんすると、ヒクっ、ヒクっと震えてきゅんと締まって拒否をして)
んっ、おっきくなっちゃったんだもん…んにゃぁ…
(柔らかく手の中で形を変える胸を彼に見せつけていき)
はぁぅっ…こりゅこりゅはらめなのぉ…んひぃっ♪
(胸を離れた手が陰嚢を揉み込み、痛くないギリギリのタッチで揉みほぐされていって)
(おちんちんはむくむくと起き上がり、少しずつ大きくなっていく)
柔かくて温かい穴だ…入れたらとても気持ちいいんだろうね…♥
りょう、今度俺とセックスしよ？いいよね♥
（ちゅっ、と頬にキスをしながら、さらにいやらしく手をこねくって）
ふふ、こんなにカタく大きくして…おちんちん気持ち良さそうだね？
セックスする時は、こっちも一杯弄ってあげるね…♥
（服の中へ手を差し込み、おちんちんを取り出すと）
（イッちゃえ♥とばかりにしゅこしゅこと握って扱きたて、りょうの射精を促してしまう）
【時間なので、これで失礼するね…りょう、また来てね♥】
だれでもお尻に入れたりしないんだから…んぁ♪
それじゃあ、次はボクをその気にさせてね〜？
(捏ねくり回す手に女の子と変わらない声を上げて感じて)
ちょ、そんな激しいのは…あっ♥んぁ…ひゃあはぁぁっ！
(股間をまさぐる手がおちんちんを握り、そのまま達して射精をしてしまう)
【は〜い、お疲れさまだよ〜、次はもうちょっと雰囲気作ってからだね】
【もう少し待機してみるね〜】
(ゆっくり立ち上がり、後始末をして帰っていく)
1時間程度待機するよー
3月に入りましたね…
(カップにお茶を注ぎ、ふーふー冷ましながら一口飲んでみる)
【うにゃぁぁ…やっとちょっとお仕事落ち着いた……もう少しでできそう…】
【ってわざわざ凍結にしておいてくれたの！？】
【そんなに気を使わなくてもよかったのに…】
【たぶん、もう少しでちゃんと日程わかるはずだから、そしたらまたかきこむねー】
【一言おかりしましたっ！】
>>814
【ごめんね島風ちゃん…伝言くれてたのに今気づいた私は大馬鹿野郎だよ…orz】
【ずいぶん待たせて、寂しい思いさせてなら謝るね…もし、こんな私とまた遊びたいと思ってくれてたら、また声をかけてくれると嬉しいな…18日の夜に来られそうだから来てみるね…】
【1レス失礼しました…】
日程が分かったら書きこむと言っていたのに音沙汰ないということは
もう忘れてるんじゃないかなぁ？
>>816
そうなんですけれど、書かずにはいられなかったんです。未練がましいという訳じゃないですけども…
気長に待つつもりですし、ダメならその時はその時…と思ってます。
まったりと待機してみます…
またお会いしましょう
暑すぎて海所じゃないですね…ヤバすぎです。
(白Tシャツに紺のハーフパンツ姿でやってきて、ソファにダイブしてしまう)
欲情されちゃうぞ？
こんばんは、あきら
ん、それからわがまま言わせていただきますと…そのつもりならその気にさせて欲しいという
まぁわがままですね、すみません…
(ぽたぽた焼を一枚齧り、そんなことを気だるそうに言ってみる)
そんなに可愛くてスタイルの良いシーメールさんなのに？
世の中にはいろんなタイプの欲情があるのだよ
その気にさせるにはどうしたらいいかな？
世の中最後に大事なのは中身ですよ、私はそれを学びました。
可愛いは確かに武器になりますけれど、性格最悪ならどうでしょう？
ん、まずはむき出しの下心と、性欲を隠しつつ…なんて読み合いはどうでしょうか？
差し合いと始動技は重要ですし…
あきらは性格も良い子だから大丈夫だと思うけどな〜
ちょっと寝落ちが多いみたいだけどね
うーん…そうすると時間かかっちゃうからねぇ
俺あんま長い時間取れないのよ…
全く、ホントに耳が痛いです…ヤバイときは控えるようにしててもついつい…というのがいけないですね。
いくら性格よくてもそこは自分でもダメだと思います。
私、行為そのものにいろいろ込めちゃいますから…どうしても長くなるという
サクッと殺りたい人には難しいかもですね…
最近は暑いから、かなり疲れやすい≒寝落ちしやすい陽気だからね
俺は別にそこまで恨まないけど、人によっては寝落ちされたらものすごく嫌う人もいるから
あんま寝落ちしたらダメだよ？
残念だなぁ…是非お相手してもらいたいんだけどね
はい、ご忠告ありがとうございます…体調優れない時は来るのを控えますね。
暑い日はまだまだ続きそうですし…どう乗りきるか…
いつかは、名無しさんも女の子みたいに喘がせて見せますから…また別の時に、ですね。
去年より暑過ぎる日は少ないはずなんだけどね…一応…
いやぁちょっとそっちの趣味は…ｗ
後は台風もまた来るでしょうし
ん、そっちじゃなくて…普通に声出させるくらい…という感じです。
こっちばっかり鳴かされるのは不公平ですし…
(もう一枚ぽたぽた焼をかじってから、今度は麦茶を一口飲んでみる)
確かに疑わしくなってきた
最低でも来週の木曜にならないと気温の下がる兆しはないようだしな…
ああ、そういう意味ならいつでもOKだぜ
向こうはエアコン普及率が低いそうで、本格的に対策が必要でしょうね…
もともとエアコンなんてあんまり必要にならない地域だったんですけども。
牛さんのようにミルク搾りスタイルで出させますから、覚悟してくださいね♪
それは楽しみだ…こちらもあきらのおちんちんとお尻をいっぱい責めてあげちゃうからね♪
さて、今夜はもう寝ようかな…おやすみ〜
またその時は、私も負けませんよ？やられっぱなしじゃないのを見せてあげます。
お話ありがとうございました、お休みなさい…
それじゃあ、親紫蘇峰強い
コミケとかのコスプレって凄いですよね…私には恥ずかしすぎて無理かもですけれど…
(雑誌をペラペラめくり、写真を眺めて写真を眺めてはぁ…とため息をついてみる)
いっそ全裸になって撮ればいいじゃない？
希望者だけの秘密の撮影会で
全裸で秘密の撮影会って、どこのアダルトビデオですか…
そ、そんなに身体に自身ないし…無理ですってば…
(撮影会、しかも全裸と想像して頬を赤らめてしまい)
(あきらかにニッチなジャンル確定な感じになったので反論する)
でも、もしやったら…名無しさんは来てくれますか？
そんなことないと思うけどな〜
シーメールさんの裸を撮れるなんてなかなかない機会だもん
俺？もちろん行くよ…たとえ俺以外に参加者が誰もいなくても、ね
むしろそのほうが都合がいいかも…♪
裸が見たいなら私じゃなくてもいいような…
とにかく、そんな予定はないと断っておきます。
あ、もし来たとしてもそんな事はしませんからね？無理矢理なら通報しますし…
(誰も来ないなら好都合、そんな言葉に釘を刺して彼を警戒している)
お話ありがとうございました、お休みなさい…
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか
気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ、兜合わせ等
【有志の方による参考画像】
ttp://imgur.com/PoXOVYm.png
ttp://imgur.com/LXj5MNb.png
ttp://imgur.com/Uk3mFGd.png
ttp://imgur.com/tBgOWyb.png
ttp://imgur.com/a/ILmoUHq
こんばんわ、一部イメージを追加しつつ少しお邪魔しますね。
可愛いね君、お兄さんと遊ばない？
【こんにちは】
(声が聞こえ、そちらを振り向いて返事をする)
【こんばんわ、あんまり長くできませんがそれでもよかったら遊んでやって下さい。】
君男の子なの！？
へえ、一度そういう子と遊んで見たかったんだよね
【お触りから手淫で射精させてみたいんだけどいい？】
え、え？普通はごめんなさいの流れじゃないんですか…
疑ってるなら、見ます？
(遊んでみたいと言われてビックリして、面食らった表情をしていて)
【は、はい…私のおちんちんでよければ…どうぞ。】
そんなことはないよこんなに可愛いんだからね
（膝の上に乗せるとショーツの中のおちんちんを早速愛撫する）
シコシコされるのは好き？
（手馴れているので直ぐに射精しやすいスピード強さを調整してしまう）
ほら、気持ちいいだろ？
（首筋にキスをしながら膨らんだ胸を女の子と同様に揉んで刺激する）
【ありがとう一杯射精するのが見てみたい】
ちょ、ちょっとまって…そ、そんなとこ触っちゃ、あっ♥
(いつの間にか膝の上に乗せられ、そのまま彼の手がスカートの中に入ってきてショーツ越しに)
(躊躇いなくおちんちんを手に取り、軽く扱く内に手の中で大きくなって勃起してしまい)
(その刺激で軽く声を漏らしてしまって)
そ、そんなこと…ぁっ、んぁっ♪
(声を漏らしているが首を横に振って否定しつつも手の中でおちんちんは弄ばれて固く勃起していて)
(首筋にキスを落とされて軽く跳ね、その直後に胸を揉む手には柔らかくも弾力と重さがある女性そのものの感触を伝えて)
(次第に刺激のせいなのか、だらしなく舌を出して上擦った声を上げてしまう)
【も、もしよかったらですけれど…出した精液もあげますね…】
凄いねおちんちんのある女の子だね
可愛いよ可愛いよ
（こちらも大人の極太チンポを出して股の間から反り立たせ）
（一緒にショーツを脱がして自分のおチンチンと一緒に2本とも手で扱く）
おお、これは気持ちいい♥
（そのうちこっちのおちんちんはアナルの所を素股のように使いながら）
早くいく所見せて欲しいぞ♥
（いったら盛大にアナルにかけてやろうと準備する）
【いいね〜♪それじゃ手に出してもらって其れをペロペロしてもらおうかな♥】
だ、だから私は男で女の子のは…ひゃぁっ！そんなぶっといのくっつけちゃらめれすぅ…
(扱かれているうちに、彼もおちんちんを取り出してきて、自分のと一緒に握って)
(太さも大きさも違う2本のおちんちんが兜合わせされて、その硬さと熱さと血流におちんちんが溶かされそうな感覚を覚えて、先走りを溢れさせる)
んっ、そ…そこは違うからダメ
っ、その穴はイヤですっ…
(擦り合わせたおちんちんは先走りをだらだら溢し、菊座にあたる彼の剛直にきゅん、と入り口を締めてしまい)
んあぁっ♥もっと扱いて下さい…私の精液、搾って欲しいです…
(絶頂が近いのか、おちんちんはビクビク暴れ始めてギリギリまで射精を堪えている)
【分かりました…】
その締まったお尻の感じいいね〜♪
（疑似セックスでアナルの所を抉る様に擦り付けながら）
ほらほらお兄ちゃんがいっちゃうぞ♥
（お尻の穴に射精する気持ちで一番気持ちいいしごきをしながら）
（先走りで濡れた手を口に含ませて、もう片方の手にバトンタッチしたほうもおちんちんの扱きは続行）
う！！！出る！！
（ぎゅうう！！と締めながらアナルの所にドロドロの精液でヌルヌルにしておちんちんを入れてみようと勃起したままやってみる）
【ありがとう♥射精楽しみにしているよ♪】
んぁっ！そ、それ以上はホントにダメです…私のそこ、気持ちよくないですから…ぁっ♪
(お尻の入り口を擦るように刺激する彼のおちんちん、その侵入を拒むようにきゅうっと締め付けて)
んっ、ふぅっ…もうダメぇ、出ちゃうっ
あっ、んあはぁ♥ふあぁぁぁっ！！
(先走りの着いた彼の手を舐めさせられつつ、菊座の入り口をきゅん、と締めて)
(彼が果てて、菊座に射精をしたのと同時に自分も絶頂し)
(びゅくん、びゅくんと勢いよく純白の精液を放っていき体を硬直させながら達してしまう)
先っぽだけ擦っただけでも十分気持ち良かったよ♥
（べとべとの精液を掬うとお口に運んで舐めさせる）
美味しいね♥
（自分も精子を口に含みお互いの口の中を舐めあう）
（おちんちん同士を擦り付けながら兜合わせで2回戦に進むのでした♥）
【そろそろお時間かな？次の時はトコロテンをしようね♥】
(そのまましゃせいを続け、たっぷりと精液を放った後に放心状態になり)
(手についた精液を舐めとりつつ、また射精してしまうのだった…)
【ごめんなさい、眠気がやばくなって来たので私はこれで締めにさせていただきますね…】
【遅くにお相手ありがとうございました。お休みなさい…】
何て言ったら本物の方に怒られちゃうでしょうか。
りょうめ…次会ったら仕返しします。
(黒の警察帽を被り、これまたへそが出るくらいの丈の短い白のタンクトップに短いホットパンツのパンクファッションを着用)
(靴はハイヒールで若干ふらふらしながら、右手に教導用の鞭を持ってやってくる)
【1時間ほどお邪魔しますね、まさか本人来たり、はないでしょう。】
こんばんわ、私達の先輩に当たるお方ですしね。
この服はエロい人じゃないと正直着こなせないと思うんですよ…
(くるりと回り、適当にポーズして)
(ギリギリ胸元が見えない短いタンクトップと、脚のライン丸出しなホットパンツの姿が見える)
これを着せたりょうにはバニースーツでも着てもらいましょうか…
あきらも充分にエロいから大丈夫じゃない？
少なくてもスタイルはその服に負けないぐらいはあるぜ
そりゃ厳しい罰…かな？
しかしホント、娼婦みたいな格好だよな…うーむそそられる
まだまだ、私は小娘(？)とか青臭いガキと追い返されるのが関の山ですよ。
歳を重ねたら多少は、出てくるんでしょうけど…
｢若い内は見た目だが歳を取れば結局は中身、胸を大きさだけで見るのはトーシロ｣
と、いうのが父の教えです。
かと言って援交やら売春はしませんよ？たとえ100万出されてもそういうお誘いはお断りです。
ふーん、なかなか厳しい父の教えだねぇ…
でも今のあきらを見たら何て言うだろうか
じゃぁ、あきらに正々堂々とえっちなことをしたいなぁ、なんて
でも帰ったら胸を触ってきたり、いきなりおちんちん握るようなエロ親父ですけれど…
多分、｢よく似合うな、一発頼むわ｣と、言うでしょう
(少しだけはぁ、と溜め息をつきやれやれという表情をして)
あのですね…人を口説くときにいきなりえっちさせて、はどうかと思いますよ？
一番最悪なアプローチです。
そのエロ親父…俺と大して変わらないのでは…
えー、そう？それじゃしょうがないな…
1つだけ違うとしたら…女装したら今でもバリバリ男の娘で通る容姿でしょうか…
うちの両親は少しおかしいです。
そういう下心剥き出しじゃあ相手は寄ってきませんよ？
第一、付き合うなら普通の女の子の方が苦労は少ないでしょう。
なんと、そんな親父なのか？
そりゃ是非ここに連れて来るべきでは
あんまり駆け引きが長引くと、そこで終わりになっちゃうこともあるからさぁ
その普通の女の子ってやつも、意外といないもんだからねぇ…
こういう場所だとさ
そんな感じなんですけども、多分来たがらないかと…
ちなみに今は母の影響で工事済みという。
読み合いは大事ですよ、そこから二択を振ったり…差したところにコンボを…
ちなみに、私では普通の女の子の代わりはできませんから…そこだけは言っておきます。
オンリーワンが欲しい方、ですね。
工事済み…つまりもう後ろの穴は貫通済みということ？
ふーむ…なんていうか…複雑な家庭だね
そんなことは分かっている、これでも格闘ゲーマーでね
俺だってここに来る以上、普通の女の子の代わりとして
シーメールさんを求めているわけではないよ？
シーメールさんにしかできないこと、分からない快楽があるからこそ来ているのだよ
さて、それじゃそろそろ落ちるか
またね
ん、手術済み…と言いましょうか。まぁあまり触れないであげてください…
夫婦仲も親子仲もいいのが救いです、だからこそ理解もあったので。
格ゲーなら、キラーインスティンクトがおすすめですよ。
お話ありがとうございました、お休みなさい…
私も失礼します、お休みなさい…
(ふわぁ、と軽く欠伸をしつつ…ゆっくり歩いてきて)
(焼けたばかりのトーストにバターを塗り、一口食べている)
(ゆっくり立ち上がって、そのまま帰っていく)
夜も少し暑いですね…
少しお邪魔します。
(この前着た露出度の高い衣装を着て、ソファにぐでーっと寝そべる)
(よっこいしょ、というような感覚で立ち上がりゆっくり帰っていく)
少しお邪魔します…
少しお邪魔します…
皆さん良い1日を…
少しお邪魔します…
テンプレは>>16になります。
それじゃあ、少しお邪魔しますね。
>>884
【お久し振りです、また時間が空いた時にでも顔を出していただけると嬉しいです…】
【僭越ながら、そちらのお手伝いも協力させていただきます。】
PS4では続くようなので、気が向いたらやろうかな…という感じです。
>>16がテンプレになります
>>885
ありがとう、お手伝いは嬉しいですね
性転換済みシーメールとは希少ですねっ…
はい、つまりはそういう事です
子宮はありませんから、色々都合が良いと言われています
お声かけはありがとうございました
それでは今夜は下がりますね
朝早くですけど少しお邪魔します…
造膣ってつまり、体に穴を作る作業ですね…ちょっと怖いかも…
【1時間ほどお邪魔します、プロフは>>844です。】
朝、お早いのですね
……はい、そういう事です
勿論、全身麻酔ですよ？
おはようございます、お久しぶりです♪たまたま時間ができたので顔を出した次第ですが…
麻酔はあるけど、想像したら…結構辛そうですね。
私には真似できないかも、おちんちんついてるのに情けないです…
お久しぶりになってしまいました
偶然ですが、会えて良かった
術後が大変なんですよね……
やりたい人はやれば良いですが、私の場合は、その……
結構ハードなスケジュールみたいでしたから元気そうでよかったです♪
身体を弄るんですし、その辺凄く大変みたいですね…大丈夫でした？
瑞穂さんの場合、自分の意思ではないわけですから…辛いこと思い出させたならすみません。
そのかわり、きっちり慰めさせていただきます♪
あまりその辺りは変わってはいませんが……おかげ様で元気ではあります
大丈夫では無かったですね、熱も出ましたし、安定するまでは中々大変です
そうですが、その頃にはそうなる予感もありました
辛いというのを越えていて、そこまで変えられ支配される自分というのに被虐を感じていたかもです
慰め……ふふ、ありがとう、あきら
本当なら警察に突き出すかなんかした方がいいんでしょうけど…そうすると逆に瑞穂さん困っちゃいますか…
下手をすると命を落とすと言われてますから、今この綺麗な姿を見られてホッとしてます。
予感はあったんですね…さだめ、というやつですか。私もその辺は似たようなものかも…
どうしても抗えないものってありますよね？被虐とか…私にもその辺ありますし。
いえいえ、折角こんな身体になったんだし…人の役に立てられるならそれが一番ですから♪
今となってはそちらの方が困ってしまいます
……合意の上ですから
ありがとう、大変でしたけど、今には繋がっていますから
ええ……抗えませんし、そんな自分が何とも言えず……
お互いそうですね、どう慰めてくれるのかしら？
合意の上なら、止める道理はありません♪
ですから、これからも今の瑞穂さんでいいと思いますよ？
でも、そんな自分に少し興奮…なんてのもありますね？
ん、それは瑞穂さんならよくごぞんじではないでしょうか？
【ごめんなさい、少し野暮用ができまして30分程度レスが遅くなります…】
ふふ、そうされてしまったとはいえ、自分の意志ですものね
……ええ、そうです、興奮していたと思います
そうね、ええ、私の身体を使ってもらえると嬉しいわ
【いえ、了解しました】
言わば完全な闇堕ちルートな訳ですけれども、何故か瑞穂さん感じるのは安らぎと楽しそうな感じという
後戻りできないのは私も一緒ですし、ね？
それじゃあ、少し失礼します。
綺麗ですよ？妬いちゃうくらいに…♪
(ゆっくりと瑞穂さんの前に立ち、まずはそっと耳元で小さく囁いてみて)
(指先で首から胸元の谷間までつーっとなぞり、左の乳首を探ろうと指を左に移動させてからくりくりしてみる)
【戻りました…ひきつづきよろしくお願いします…】
闇も堕ちてみれば存外慣れていくものですよ
多分、狙い通りで思い通りなんでしょうけど、快楽に浸って、ね
確かにそうね、嬉しいですよ、あきらも綺麗だから……
んっ！？あ、ふ、ピアスされてるところ、気持ちいい……
（囁きにもじもじとしていると乳首をクリクリとされ、口を半開きにしながら悶える）
（乳首がツンと立っていくのが自覚でき、羞恥を感じて）
あきらも、こうして見ていると普通の女の子に見えます……
この、胸も……
（柔らかいタッチであきらの乳房を下からすくう様にすると解す様に軽く揉んでいく）
【と、かなり良い感じなのですが、私の方が時間が無くなってしまいました】
【明日以降の22：00以降なら大丈夫ですけど】
【了解です、折角いい感じなので…明日なら来られるのが23時過ぎちゃいますけれど、それでよければ続きをさせてください♪】
【ええ、では明日の23：00過ぎにまたこちらに来ることにします】
【よろしくお願いしますね】
【それでは下がります】
【それじゃあ、また明日の23時過ぎにお会いしましょう。お相手ありがとうございました♪】
【私も失礼します、以下空室です…】
スレをお借り致します
【こんばんは、大丈夫でしょうか？】
【無理そうなら言ってくださいね】
わ、私にはどこまでできるでしょうか…多分ならず者に襲われた時点で心が折れちゃいますねきっと。
最初は怖かったですけど、慣れって不思議ですよね…
ん♪褒めてくれるんですか？だったらもっとしちゃいますよ…
ピアスしてるんですね、えっちいです♥
(ツンと触った乳首にそれとは違う固いものが当たる感触を覚えて)
(ちょっと意地悪しようと、悪戯っぽく微笑み右乳首を軽く摘まんでみる)
そ、そうですかっ？んぁっ…これ、本物ですからじっくり触って…んふぁ♪
(乳首を責めてると思ったら彼女の思わぬ反撃にビックリして)
(胸の扱いに慣れた手つきで、自分の双丘を触り、下から掬うように愛撫すると服越しにプルプル胸が揺れ)
(詰め物ではない膨らみが瑞穂さんの手で弄ばれて感じてしまう)
【まさかの二重投稿失礼しました、今夜もよろしくお願いします。】
【もしリクエストがあれば仰ってください♪今夜の私は瑞穂さんのものです♥】
気持ち良くなり始めたら、後はすぐ……
折れてしまった方が楽かも
ええ、理由は違えど、どんどん胸が大きくなるのは自分がまるで違う生き物になるみたいに感じられて……
本当の事ですよ、あ、ふぅ、んんっ！？
エッチになる様に付けられたんです、そこを摘まんだら、んんっ！！？
（乳首のピアスを感じさせられると性感が高まるのか軽く悶えながら）
ええ、本物の感覚、私と同じ……
気持ち良い？ふふ、一緒に堕ちてしまえるか、も……
（ゆっくりと揉み上げながら敏感なところは避けてじっくりと感じ方を高めていく）
【いえ、問題ありませんよ】
【そうですね、強く責められると嬉しい感じです】
【私の着衣イメージはこんな風だと思って頂ければ】
https://image.rakuten.co.jp/instylejapan/cabinet/newimages5/1303-050_a.jpg
一人で堕ちちゃうのは怖いけど、二人なら大丈夫かもです…
ん、折れちゃったら…二度と立ち直れなくなりそうですね。
本当なら私も普通に成長してたんですけど、気がついたら胸が大きくなって…
でも、今は感謝してたりします♪
それならなおさら嬉しいですね…えっちになるように付けられたなら、完全に相手を誘うためのものですよね…
立派な乳首とおっぱいです♪フフ…
おっぱい見せっこしません？
(ある程度服の外側から乳首とピアスをくりくりし、もっと触りたいと思い服のボタンに手をかけて外そうとする)
ん…何かムズムズというか、もどかしいというか…でも嫌いじゃない触られ方です♪
(先程とは違い、ゆっくりと優しくデリケートな場所を揉みしだく手にゾクゾクして)
(ビクッと来る感じじゃなくて、じんわりと押し寄せる快感に興奮し、スカートに不自然な膨らみが出来上がる)
【それじゃあ、触りっこからエスカレートする感じでいきますね…】
【着衣も了解です…】
折れても……そこに浸れば立ち直れなくても良いと思えますよ
それが良いのかはわかりませんけれど
これがあきらの成長で、全部含めてあきら
感謝、良い心掛けですね
あ、んっ！？ええ、相手を誘う為の、性の為のものです
ありがとう、あ、ふぅ、見せっこ……？
ボタン、外して、ブラもフロントホックだから……
（服の上からでも悶える姿はどういう風にされてきたかを表す様であり）
（はしたなく大きくなった乳房を露わにする事も求めて）
もっと強い方が好みかしら？
だけど、見せっこだから、あきらの前もはだけてしまう……
……あ……っ！！
（そう言いながら前のボタンを外しつつ、大きく揉み上げながらゆっくりと指を沈めて柔らかさを楽しむと）
（見せっこの為に服の前をはだけていくとスカートを押し上げるふくらみが目に入り、軽く声を上げてしまう）
【はい、お願いしますね】
浸れば折れてることすら忘れてしまう…かもしれません。
それは、その状況になってみないと何とも言えませんね…
そうです、全部引っくるめて私ですからね…なんて難しい話はここまで。
約束、果たしますね？
ん、この煽動的な反応と身体、瑞穂さんは罪な人ですね。
こうやって汚され、犯され、堕ちた訳ですか…
脱がしちゃいますね、フフ♪
(胸元への刺激と、その反応でいかに徹底的に調教されたのかを理解して)
(まるで脱がされるのを望むかのような返事に、そっと服のボタンを外していってブラの前ホックを慣れた手つきで外す)
んっ、いいですよ…私のおっぱいも…見てください♪
それとも…こっちも拝みますか？
(やわやわと触る手つきに体は火照り、欲情を始めた視線を瑞穂さんに送って)
(スカートの膨らみを見て、思わず声を上げる瑞穂さんを軽く挑発しつつ、セーラー服とスカートを脱ぎ下着姿になって)
(ショーツの中で大きくなったおちんちんが膨らみを作り、ニヤリと彼女に妖しく笑う)
んぅ、はぁ、罪な……？
……ええ、そう、汚されて犯されて、堕ちたのがわたし
んぅ、はぁ、脱がして……
（自分が調教された存在だと自覚させられると瞳が陶然としていく）
（胸元のボタンが外され、ブラのホックも外れると大きく弾む様にその乳房が露わになって）
（すでにツンと立ち上がった乳首には金色のリングピアスが継ぎ目もなく光っていた）
ええ、見せて頂くわね……
若々しくて、きれいな乳房……あ、ふ……
こっちも……？あ、あぁ、おちんちん、凄い……
（あきらの健康的で張りのある乳房を見て、褒めているとおもむろに脱ぎだしたのを見て）
（下着姿になったその中心にはあきらかに勃起し始めたおちんちんを感じて、頬を染めながら期待するかの様に身体をよじらせた）
【ごめんなさい、またも良い所だけれど、睡魔が来てしまったわ】
【もし良かったら木曜日か金曜日の夜にお願いしたいのだけれど、どうかしら？】
【頑張って瑞穂さんを女の子にしますね…】
【ありがとうございます】
【では金曜日の23：30頃に入る様にしますね】
【ふふ、ええ、ありがとう】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい、あきら】
【スレをお返ししますね。】
【レス投下までしばしお待ちください…】
【こんばんは、こちらこそお願いしますね】
【はい、お待ちしています】
それじゃあ、今夜は私も堕ちますから…一緒に楽しみましょう♪
こんな身体にされて、慰みものなんて勿体ない位綺麗で…
吸っちゃってもいいですか…？
(ブラのホックを外すと、勢いよく飛び出した彼女の巨乳)
(それを両手で持ち上げるように上げて、柔らかさとずっしりした重さを楽しんでみる)
(しばらく上に持ち上げてから、すとんと落とすという感じで弄んでみて、飽きてきたらリングピアスのついた乳首をじっと見つめて、しゃぶっていいか尋ねる)
瑞穂さんだってまだまだ若いですし、私には色気がまだまだで…
ん、おちんちん気になりますか？
それじゃあ、瑞穂さんに私のを…可愛がっていただきましょうか、フフ♪
(下着姿からでもわかる股間の膨らみ…そこを熱っぽい視線を送って見つめる彼女がいて)
(身を捩りながら、こちらを見つめる視線に少し興奮して)
(そっとショーツを脱ぐと、青筋を立てて天を向く長さ18cmのおちんちんと、うずらの卵位のタマが収まったシワのない陰嚢が姿を見せ)
(可愛がって欲しそうに彼女の前でひくついている)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね…】
一緒に？ええ、そうね……
あ、はぁ、んぅ、でも、それが一番合っているの……
吸っても、ええ、吸って……
（乳房を揺らされながら喘ぎ声を出して、今の自分を受け入れている事を示す）
（吸いたいという希望に頷いて、何か期待するような瞳は潤みを帯びていた）
そうね、色気というなら女の子としての魅力を追わないとね
……そ、それは気になるけれど……可愛がる、ええ……
あ……っ、こんなに、すごい……それにここ、何かつるつるしていて……
（屹立する肉棒と陰嚢を見せられると吸い込まれる様に繊細な手が包み込むと）
（強すぎない刺激を与え、陰嚢も軽く解す様に揉んでいく）
【はい、こちらこそお願いしますね】
はい、ありのまま…受け入れちゃいます。
それじゃあ、いただきますね…はむっ、ちゅっ…ふぅ…んっ♪
(承諾を受け、胸をやわやわと揉み込んでからまずは右の乳首を口に含み)
(小さく声をぐぐもらせ、舌を這わせてからぱっくりくわえていきゆっくりと味わい始める)
私は、シーメールらしさを追求していきたいですね…男でも女でも、何て欲張りかな…？
は、はい…ずっと、こうしてもらいたくて、ひゃんっ！
あぁん♪瑞穂さん、おちんちん扱うの上手ですぅ…んぁっ♥
(可愛がりをお願いした直後、勃起したおちんちんが彼女の手に包まれて熱くて硬い感触とドクドク脈打つ血流が伝わり)
(つるつるの陰嚢を握られ、そこを軽く揉み解されて先走りが溢れて瑞穂さんの手を汚し、息づかいが荒くなり快感に顔が歪んでいく…)
あ、んふぅっ！？あ、はぁっ！？
（感度が高いのか乳首は口の中でみるみる固く尖っていき）
（それに伴って喘ぎ声も切なさが含まれていく）
らしさ、いえ、あきらなら出来ると思う
あ、どんどんと凄い熱を帯びて……先走りも出てきているわ
気持ち良い？どこで出したいとか、あるかしら？
（先走りに手を汚されながら、次第に肉棒を扱く様な動きに代わって）
（すぐにでも出せそうな位に気持ち良くさせていくと今すぐ出したいのかを尋ねる）
はむ、んふっ…ちゅ…はぁっ、いい表情ですね…吸ってたらミルク出たりとか、しそうですね♪
(ひとしきりしゃぶりつくと、一度口を離し右の乳首についたリングピアスを引っ張ってからかい)
(次は左の乳首に吸い付き、こちらもゆっくり…優しく吸い付いて乳首を舌で転がしていって)
そ、そうですか…じゃあ、いつかそうなったら瑞穂さんを誘惑してみますね？
んぁ、はあぁっ♪瑞穂さん上手ですぅ…気持ちよすぎてすぐに出ちゃうかもっ、ひゃあん♥
えと、好きなところにあげちゃいます…はぁっ♪
(日々男性を相手にしているだけあって経験不足のおちんちんでは全く歯が立たず)
(優しく握る手つきから扱くような手つきに変わると、おちんちんがビクビク跳ねて先走りでさらに彼女を汚し絶頂が近いのを知らせている)
あ、はぁ、ミルクとか、出たら本当に女になってしまうわ……
んっ、あ、はぁっ、ピアス引っ張ったら……はぁぁ……
（そういう表情は感じている女性のそれで、硬くなりきった乳首のピアスを引っ張られると）
（マゾ快楽に悶えていき、更にもう片方を舌で転がされると膝がガクガクと揺れた）
ええ、誘惑して……すぐに？それじゃ出しましょうか？
こんなに大きく張り詰めて切ないでしょうね……
好きなところ、あきらには無いのかしら？それじゃ……んちゅ、くちゅ……
（すっとあきらの足元に跪くと肉棒を口に含み、唾液をまぶしながら舌全体で擦り上げて）
（慣れた娼婦の姿を見せていきながら手は玉袋を柔らかく、そして中の玉をも刺激していった）
女の子になった瑞穂さん、すごく素敵ですよきっと…
これが瑞穂さんの本性ですね、素敵です♪これはいろんな男の人が虜になるわけですよ…
(女になってしまう、という言葉にむしろ大歓迎の様子で本気でそう思いつつピアスをいたくない程度に引っ張り)
(膝をガクガクさせる彼女を見て、右乳首のピアスから手を離して胸を揉み、左乳首にはねっとりと舌を絡ませて乳首を堪能する)
そ、そんなぁ…躊躇いなくお口で、くわえちゃうなんてぇ…あはぁ♪
ガチガチで、早く出させてほしいっておちんちん泣いてますっ…
んぁ、このままだとお口に出しちゃいます…んあぁっ！
で、出ちゃうぅ…
(ある程度刺激を受け、そこから瑞穂さんがおちんちんを口に含んでしまい二重にビックリして)
(それに加え、陰嚢をぐにぐに揉み込み、中のタマに確実に刺激を与えられ、陰嚢がきゅん、と縮み上がり射精寸前に追い詰められて)
あぁ、んあぁ…ふにゃあぁぁっ！！
(我慢できなくなったおちんちんは、瑞穂さんの口内で絶頂…そのまま口内に濃い精液をびゅくびゅく放っていく)
素敵、女の私が……？
あ、ふぅ、んっ、私の本性……？
はぁ、あ、気持ち、良くなって……
（腰をくねらせて悶える姿は雌そのものであり、普段の姿が垣間見える瞬間でもあった）
んちゅ、ちゅ、んちゅ……じゅぷ、くちゅ……
おちんちん、ピクピクして、出したくてたまらなさそう
口に出して、あきらのザーメンを……ちゅ、ちゅぷ、くちゅ……
（射精寸前なのを完全に理解しながら少しでも長く保たせる様に刺激を調整して）
（限界まで張り詰めたと感じると口内で射精が始まって）
んっ！？んちゅ、ん、こくん……んっ、んくっ、ん……
ぷ、はぁ……どう？気持ち良かった……？
もっと、出そうかしら？
（濃くて粘っこい精液を飲み込んでいくと気持ちよかったかを問いながらゆっくりと根元からさすり上げて上目遣いで見上げていく）
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【あきらは次は何時が可能なのかしら？】
【次にゆっくり時間取れそうなのが今度の火曜日の23時くらいからいけそうです】
【火曜日だと１時くらいが限度だけれど、それでも大丈夫なら火曜日にしましょうか】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室です…】
そうです、最高の女性ですよ♪
このまま…骨抜きにされちゃいそうです♪
(一頻り乳首を刺激してたっぷりとむしゃぶりつき、満足した様子を見せると、口を放して)
(悶える姿は完全に女性そのもので、妖しい魅力に気分が高ぶってしまう)
んあ、ダメですぅ…そんなに吸ったら…んぁっ♪くあぁ…
(絶頂が近くても容赦なくおちんちんを吸い上げられて、たっぷりと彼女の口内に白濁を放っていって)
(体を仰け反らせながら、熱く勃起したおちんちんが口内でドクドク暴れながら精液を送る)
ん、飲んじゃうなんて…恥ずかしいです…
とっても気持ちよかったですよ？フフ♪ちゅ…
多分、まだ行けます…
私のミルク、お気に召されましたか？
(自分の精液を飲んだ彼女に、恥ずかしさと嬉しさの混じった表情をして彼女を見下ろし)
(口内からおちんちんを1度引き抜き、頬にお礼のキスをして)
(口内から引き抜かれたおちんちんは、瑞穂さんの手で優しく扱われてまたガチガチに勃起していく)
【こんばんわ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね♪】
はぁ、んぅ、骨抜きになって……
んっ！？あ、ぁん……
（乳首を責められるだけで悶えて、ツンと立ち上がった乳首にピアスが光って）
（いつもこうして悶えているのだろうと想像出来る程に感度は高かった）
ん、ちゅ、くちゅ……はぁ、沢山出たわ
気持ちよかった？まだいける……
ええ、濃くて、とても粘っこくて……
また、こんなに大きくなって、興奮してくれて、嬉しい
（精液を嚥下した表情は上気して、そのまま肉棒を手で柔らかく扱くとまた勃起してくる）
（それを手触りで感じていると貫かれたいという欲求が浮かんでくる）
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【と言いたいのだけれど、日中にちょっとハードだったみたいで、眠気が大変な事になってきたの】
【また延期をお願いしたいのだけれどどうかしら？】
【あらあら、それは大変ですね…そんな時は無理をせずにお休みください♪】
【次ですけれど、土曜日とか23時30分から行けそうですけれどいかがでしょうか？】
【ありがとうございます】
【土曜日ならいけそうですね、では土曜の23：30にまたお願いしますね】
【ちょっと限界っぽいので落ちます、おやすみなさい】
【私も失礼します、以下空室です…】
【一度失礼しますね…】
(そろーり、と音を立てないようにやって来て冷蔵庫を開け)
(ペットボトルのお茶を取り出し、グラスに注いでいく)
(飲み終わったカップを片付け、空いたペットボトルは綺麗に洗ってごみ箱に捨てて変える)
>>943
【また時間に余裕ができたらご連絡いただければ幸いです、いこのまま凍結にしておきますね。】
【次回は10月になってしまいます……10/5の夜ならいけると思います】
>>949
【ここ1、2週間でかなり温度差激しくなってきましたから…体調を崩すのはおかしくないですからお気になさらずに…】
【10/5なら23時30分から行けそうです、どうかお体はご自愛下さいませ…美人さんがしんどそうなのは見ていて辛いですね…】
伝言終了、ひっそりとお邪魔しますね…
こんばんわ、たしかちょっと前にそんな子が追加されたようですね…私はその子とは一切関係ないです。
一文字違いで私もビックリですよホントに…もし名無しさんがプロデューサーやってるなら、彼女を応援してあげてください…
【こんばんわ、お身体は大丈夫ですか？】
【問題なければレスを投下しますね…】
【こんばんは、ありがとうございます】
【おかげさまで大丈夫です】
【よろしくお願いしますね】
んあっ、はぁ…たくさん出しちゃいましたね…無理せずに吐き出しても大丈夫でしたけれども…
瑞穂さんを慰みものにしたくなる理由がわかった気がします…
でも、私はそんな風には扱いません♪
(思わず彼女の口内にたっぷりと精を放ち、ドロドロにしてしまったのに恥ずかしくなってしまい)
(自分もうっとりした表情で彼女を見つめ、お礼にキスを返して)
あはは…瑞穂さんが上手だったからですよ？んと…それじゃあ、欲しい方をこちらに向けて、アピールしてください♪
(手の中で再びカチカチに勃起したおちんちんがドクドクと脈打ち)
(自分も挿入を望むときに同じ表情をするので、彼女の要求がすぐ分かり)
(耳元に優しく甘い声で囁き、瑞穂さんを優しく煽る)
【はい、こちらこそよろしくお願いします…瑞穂さんを頑張って女の子にしますね♪】
こうやって飲み込むというのは受け入れているという事……
慰み者に、というのは独占欲にも繋がるから、そう思ってもらえるのは嬉しい事です
そう？でも、とても気持ち良さそうになってるのはわかりますよ
（出された精液を飲み込んだのは受け入れている証拠だと言いながら）
（身に付けた淫猥な雰囲気のまま身体を密着させて）
日々身に付けただけの事はあるかしら？
ええ……それでは……こちらに……
（スカートを脱ぎ、下着も降ろすと四つん這いになって尻を向けると）
（尻穴を広げて見せて、振り向きながら淫欲に蕩けた表情を向ける）
たしかに、飲ませるのはある種の独占ですもんね…もっと上手く使えば瑞穂さんは男の人を手玉に取るなんて簡単に出来そうですけれども。
そうです、とても上手ですよ…ホントに搾り取られた感じです♪
(飲み込んだことで自分を相手として受け入れてくれた、そう解釈して)
(自分には到底出来そうにない、卑猥さの中にある美しさや気品…それに圧倒されてしまい…)
やっぱり、おちんちんには抗えませんよね…よく分かります♪
今夜は私が、情けをかけましょう♥
お尻も、もう性器ですよね…そっちのおまんこもかなり来てますけれど…
(一刻も早く挿入を望むような切なそうな彼女の表情、それに加えて丸みを帯び、豊満な胸やお尻を惜しげもなく晒す姿に見とれ)
(お尻を拡げ、そこにあるきゅんとしまった菊座を準備ができていて)
(近くに作られた女性器も濡れそぼってヒクついている様子にたまらなくなる)
それじゃ、いただきます…んっ♥
(まずは、おちんちんの先端を菊座にぴたりとくっつけてからそこを押し当て)
(ゆっくりと彼女の腸内におちんちんを沈めていく)
ええ、沢山飲んできましたし……
ふふ……手玉にも取っているんですよ？
（教え込まれた性技がどうやって身に付けたか、どう使ったかを示唆しながら微笑んで）
ええ、もっと口で気持ちよくなってもらえば良かったかしら？
（軽く唇の端を舐めるようにしながら、そういうと欲情の交じった瞳で見つめて）
抗えません、おちんちんに貫かれる悦びを知れば……
あぁ……女の子みたいな子にお尻貫かれて快感得るの……
（尻穴はヒクヒクとしながら誘う様に蠢き、その下で雌の器官から愛液が垂れるのが見えて）
あ、んっ！？はぁぁ、熱い……それ、に……大きい……
私のケツマンコで気持ちよくなって……
（若い、そして熱い滾りを持った肉棒が挿入されるとそれを柔らかく、次いで締め付けを強く包み込んで）
（またも中出しを乞う様に腰を軽く振っていく）
だとしたら、やり返すこともできそうですけれど…それはやらないでしょうかね
私にもいくつか教えていただきたいですね、フフ♪
(これだけの技量の持ち主なら、簡単に相手を支配できそうだと考えつつもあえてそれをしないんだろうかと考えつつ)
あはは…それもいいですけれど私の体がもたなそうです…
(まだまだ行ける、そんな様子の彼女にクスクスと苦笑いをして)
はい、私も…そんな風にされちゃいましたから…今度一緒に掘られちゃいましょうか？
なんて…
ひやぅ…なにこれぇ、お尻の中でぴったり吸い付いて…おちんちん離さないです…
んぁっ、はぁっ♪う、動いちゃらめ…んひぃっ♥
(ゆっくりとおちんちんを埋めていくとあっさりと中に導かれていき)
(柔らかく吸い付いてきたかと思うと、今度腸内にきつく締め付けられてビックリして)
(軽く動くだけでおちんちんがビクビクし、そのまま無意識にずぷっ…と奥深く挿入して)
魂にまで刻まれた事はどうにか出来るものでは無いのです
それに……今や私もそうある事を望んでいますし
（あくまでも仕事としての相手は手玉に取りつつも、奴隷としての自分は変えられないと言って）
ふふ、そうね、出すのには回数に限りがあるものね
（そういえば、といった様子で射精は果てしなく出来ないものだと思い出した様に言って）
あきらも……？そうね、私たちを交互にする居れば、だけど
んぅ、はぁ、動いてるのは、あきらの方で……ひぃっ！？
あ、はぁ、奥に入り込んで、イイ……んぅ、私のケツマンコでイッて……
（締め付けながら肉棒を奥に突っ込まれるとあられもない声を上げて）
（そのまま腰を振って掘られる快感に悶えながら射精に導こうとする）
【凍結大丈夫ですよ】
【土曜日になりますけど、大丈夫ですか？】
【今夜もお相手ありがとうございました♪】
【ではまた土曜日にお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【はい、今夜もありがとうございました…お休みなさい。】
【以下空室です…】
今年も台風当たり年ですね…
(スマホで予報を見て、心配そうにしている)
【瑞穂さんは台風とか停電とか大丈夫でしょうか…】
>>972
【こんばんは、幸い大丈夫な地域でした】
【こんばんわ、左様でございますか…それじゃあ今夜もよろしくお願いします。】
【投下まで少しお待ちください…】
【そちらは大丈夫ですか？】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【ではお待ちしていますね】
たしかに、瑞穂さんは今の方がよく似合ってると思いますよ♪
理想の自分、いいじゃないですか…ふぅっ…
(最初はゆっくりだったが、いつの間にか腰を動かすのを速くしつつ、彼女の締め付けに苦しそうにしながら軽く煽ってみて)
あ、でも…瑞穂さん相手なら際限なく出しちゃうかも、全て搾られるくらいに…
(冗談混じりに彼女の技量に翻弄されて、これならいくらでも出せそうだと腸内でおちんちんが刺激されて搾られていく)
そうなると、おちんちんが足りませんね…なんて♪二人で犯されたら…きっと
んぁっ、そろそろ来ちゃいますから…私の、受け取ってください、ふうっ、んぁっ♪
あっ、んあぁぁぁぁぁぁぁっ！！
(突き入れる度に容赦なくおちんちんを締め上げる彼女の菊座、その具合は女性器にも負けず)
(とうとう屈してしまったようで、一際奥を突き上げてから…びゅく、びゅくっと瑞穂さんの腸内を熱く迸る白濁で満たしていく…)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね…】
【私の方も風が凄かったですけど、今は大丈夫です。】
【広範囲に影響があるようですから、無事でよかったです…】
んぅ、はぁ、ええ、私は今の私が本当の私……
あ、はぁっ！！腰、突き上げ凄くて……んんっ！！
（尻穴を犯され、その快楽に堕ちた身体はあきらの突き上げに官能を得て）
（柔らかく絡みついては締め付けて中出しを乞う様に腰を振っていく）
んっ、はぁ、際限なく出して、私のケツマンコに……
あはぁっ！！あんっ！！はぁんっ！！
（尻穴の中でおちんちんが膨らむのを感じながら腰を激しくねじる様に振っていく）
（今は存在しなくても肉棒がどう責められると気持ち良いかはわかっていて）
（その上、性奴隷として躾けられた経験が上乗せされ、射精を誘って）
たくさんのおちんちんに犯されるのも良いかも……
んっ！！はぁ、来てっ！！あ、んはぁぁっ！！！！
（腸内に吐き出される熱い白濁に絶頂を極めて一際強く締め付けては竿の中まで絞る様に蠢いて）
（ゆっくりと力を抜くと肉棒がぬるっと抜け、開いた尻穴から精液が零れ落ちていく）
【こちらこそお願いしますね】
【何事も無かったようで幸いです、多くの地域が被害受けていますし、心配ですね】
本当に、イヤらしくて…可愛くて綺麗で…何か妬けちゃいますね。
挙げ句にはえっちも上手で…私のおちんちんを離さないし…くぅっ♪
(さらに強く突き上げ、その度にきゅうっとおちんちんにぴったり、そしてきつく絡み付いてきて)
(腰を捻るような動きに、責めているはずが逆に責められてしまったようで)
(おちんちんを知り尽くした彼女の妙技に、完全に翻弄されてしまう)
はい、こうやって…んぅ、おちんちんに囲まれつつ…んぁっ！
はぁ、んぁ…ひゃぁ♥おちんちんから中身全部搾られちゃうかと思いました…
(一頻り彼女の腸内に射精を終えて、たっぷりと精液を注いでから引き抜かれて)
(ぬるっと抜けたおちんちんはヒクヒク震え、彼女の菊座は口を開いたまま精液を溢れさせている)
んっ♪瑞穂さんは…今まで出会った中でも最高の女性の一人です♪
(射精後の倦怠感を抑え、そのまま瑞穂さんに優しく抱きつき)
(ちゅ、と軽く口付けてからにっこり微笑んで…小さくなった彼女のおちんちんを指で弄る)
【私と瑞穂さんは大丈夫でしたけど、停電やら浸水やらが心配です】
【皆さんがご無事でありますように…】
はぁぁ、あ、ふぅ、こんなにたくさん出して……
私で気持ちよくなってくれたなら、良かった……
（尻穴をヒクヒクさせながら、沢山出した事を悦んで）
（快楽の余韻に浸りながら身体を起こすと）
女性、ふふ、そう言ってもらえるのが嬉しいわ
あ、んぅ！？はぁ、そこ弄ったら、勃っちゃう……から……！！
（ピアスの嵌まった小さくなった肉棒を弄られると悦楽の声を上げる）
（子宮が無いだけの男に取って都合の良い身体にある刻印はそれが快楽のスイッチであるかの様でもあって）
（少し身体をよじらせながら身体を離そうとして）
も、もう、行かないといけない時間が近いので……
（どうやら主人からの呼び出しの様で申し訳なさそうにこういった）
【そうですね、これだけの短期間ですから……】
【国も自衛隊も早い対応をしていますが、被害は避けられないでしょうし】
【はやい復旧を期待したいところです】
【あ、それと一旦このあたりで今回のプレイは終わっておきましょうか】
ん、はい…たっぷりと味わわせていただきました♪
ん、こんなにちいさくなったのに…起っちゃうんでね…
(何度かキスを繰り返し、それから…嬉しそうにしていたところを少しいたずらしようと)
(何度か指先で扱くようにしてから、すっと手を放して解放して)
あ、お呼び出しでしたか…それは大変です…それじゃあ、また時間があればよろしくお願いします♪
(呼び出しが、というような感じで告げた彼女を見てニヤニヤして)
(少し名残惜しそうに頬にキスを落とし、彼女を見送る…)
【今までこんな感じのは遭遇しませんでしたからね…こんな中でも出動して下さる自衛隊の皆様には感謝しかありません…】
【それじゃあ、今回はこんな感じで締めにしましょうか…長期間お相手ありがとうごさいました♪】
んぅ、はぁ、そう、以前はペニクリって言われていたけれど
今はそこまででも無いわね、ん、ぅ……
（やや恥ずかしそうにしながらあきらの行為そのものは止めず）
（昂りながらも、それ以上はせずに立ち上がると着衣を整える）
ええ、これからはいつもの……
そうね、時間があれば今度は別の穴を楽しんでもらうわね
それじゃ、また……
（ややもじもじとしながら去っていくのはこれからの事か、今の昂りが燻っているのか）
（どの道、この後は主人に抱かれる事になるのだった）
【そうですね、連続は無かったですから】
【ではこちらもこういう感じで締めますね、お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございます、また機会があれば】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません、最後の最後で失礼いたしました…】
【また機会があれば、お相手ありがとうございました…スレをお返ししますね】
お休みなさい…
ちょっと行ってきます。
前スレはあかねちゃんが立ててくれたんでしたね、元気にしてますでしょうか…
シーメール・女装子と遊ぶスレ7 in避難所支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571411942/
(ゆっくりと腰掛け、温かいコーヒーを用意しサンドイッチの封を開けて一口食べ始める)
(サンドイッチを食べ終わり、残ったコーヒーを飲むと後片付けをして)
(そのまま歩いて場所を後にする)
昼も肌寒いですね…
(サンドイッチとコーヒー、温かいスープを用意してやってくる)
ぶふっ！
(あまりの発言に食べていたサンドイッチを軽く吹き出してしまって)
遅れちゃいましけれどこんにちわ…確かに一番温まるかもしれませんけど、見せたりとかはしませんからね？
(ごみを捨てて、ゆっくりと帰っていく)
それじゃあちょっとお邪魔します