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◆HFpr.3RZR.と◆fwVkVAa8BEの三年目
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※前スレ
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というわけで、ちょっと早いけどもうすぐ三年目!
ゆっくりのんびり、やっていきましょう!
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こんばんは、スレ立てありがとうございます…!
立てていいものか悩んでしまっていました…
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いえいえ、大丈夫ですよ!
では、どういましょう続きから始めますかー?
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ありがとうございます…
そうですね、問題なければ続きからお願いします…!
それと、改めてまたよろしくお願いします!
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>>988
(撫でられると、にやりと笑う。嬉しそう、というよりはむしろミステリアスな微笑み。)
(ここまでの扱いに、全く不満や憤りは感じていないようだった。こんな扱いだというのに)
(あくまで気に入られるように。あくまで抱いてもらえるように。彼女は、ずっと従順でいた。)
(抵抗はしない。しかし、何もかもを諦めているような、死んだ魚のような態度という訳でもない。)
(その心は死んではいなかった。秘めた心は、まだ見せぬまま……貴方に、抱かれる。)
ふふ。本分、ねぇ……いいけれど。
一体何を、お望みなのかしら?くすっ……
(ベッドの上に連れていかれた彼女は、意味ありげに笑う。娼婦だから、知らないという事もあるまい。)
(あえて、わざと聞いているのだ。あなたのしたい事を訊いて、それを完遂するために。)
【すみません、遅くなってしまいました!】
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>>6
お前は性奴隷だもの
性奴隷に期待するものといったら…ねぇ?
(不適な態度を崩さずニヤリと笑うのも、抵抗なんかをしてこないことから強がりなんだろうと判断して)
(こんな状況でもまだ強がっていられる彼女を大分気に入ってきた)
(けれど性処理のために安くはない金額で購入した奴隷として、どれだけ他が気に入ってもまずはそこを確かめないと話にならない)
(話しながらズボンの金具を下ろし、下着も膝までずり下ろすと)
(ある程度清潔にしてはあっても下着から解放されたことで、さっきの食事の様子に既に涎を垂らして硬くたったペニスが雄の匂いをさせて)
ほら、咥えなさい?
お前を見ていてこんなになったんだから、責任をとるのは当然でしょう?
(逃げられないようにイヴの肩に手を置いて、ベッドの横に立ったままペニスを唇に押し付けて)
(唇を割り開こうとするように、腰を揺すって)
【こちらこそ遅くなってごめんなさい…!】
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>>7
(それが強がりなのかどうか、真実はまだ秘されたまま。おそらく、彼女自身の口から告げられることは無いだろう。)
(下心を隠そうともしないご主人様の、あからさまな態度。しかし、それは性奴隷に対するものとしては自然な事。)
(まるで物のような扱いだ。突きつけられたものが何なのかは、目が見えずとも分かる。その熱、そのにおい……)
(さあ、これからが本業だ。逃げられないように固定されても、全くひるむことなくにやりと笑って―――)
……あら。性奴隷を咥えさせるのにも、責任だとか言うのね?
義務とか責任とか、気持ちよくなるのには邪魔じゃないかしら……くすっ。
ん、っ……♡
(そして、逃げるどころかむしろ自分から咥えていく。―――それも、一気に奥まで。)
(そのまま、ちろちろと舌で裏筋を揺すって撫でて……同時に、吸い付く。ちゅっ、ちゅっと何度か音を立てて)
(いきなり、極上の快楽を与える。その口の技は、熟練した娼婦でさえもこうは行かないというような……金額に違わぬ快楽。)
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>>8
お前が立場を自覚していないようだから
ご主人様が要求する前から処理するのが奴隷の義務でしょう?
っ…ああぁっ♡な、なかなか上手いじゃない…っ♡
流石に性奴隷なだけは…♡
(いくら手慣れているとしても、まさかいきなり喉奥まで咥え込まれるとまで思っていなかった)
(今までに買った娼婦の誰よりも強い快感を与える口淫に、さっきまでの態度も崩れて)
(口の中でされるがままペニスは震えて、先走りが溢れ出してイヴの肩を掴む力も強くなる)
(笑みを崩さなかった態度を強がりだなんて内心嘲笑っていたのに、今は一転して自分が強がっていて)
(ちょっと後押しをされれば、きっとすぐにでも射精してしまいそう)
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【ごめんなさい、眠気がそろそろ…】
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【あう、ごめんなさい……!続きを書いていたのですが、どうにも眠気で筆が進まず……】
【ちょっと、此処で凍結をお願いしてよろしいでしょうか……!】
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【って、ごめんなさい!見逃してました!此方も同じく眠気が強いので、凍結にしましょうっ】
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【申し訳無いです、少し意識飛んでました…】
【凍結お願いします…!】
【それではおやすみなさい…またよろしくお願いします】
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【遅れましたがこんばんはー!】
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【こちらこそ遅れてすみません、こんばんは!】
【明日少し朝が早いので、今日は少し早めに切り上げる事になりそうです……!】
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>>15
【気にしないでくださいね】
【わかりましたー、無理せずお願いします】
【もし早くお休みするのであれば、延期とかも大丈夫なので…】
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>>9
ぷは、っ。………あら、ご主人様が要求する前からシていいのね?
言ったわね……その言葉、忘れないわ。ふふっ……♡
(ご主人様の言葉に、わざわざご奉仕の手を止めて、念押しするように繰り返す。「要求されなくても、ご奉仕していい」と)
(にやりと笑って、また咥える。根元まで、美味しそうに……味わい尽くすように、舌を這わせて、舐めまわす。)
(舌先で裏筋を転がして、亀頭を撫でまわして……かと思えば、下品に音を立てて吸い付く。そのたびに、上目遣いで)
(あなたの反応を細やかに見つつ、少しでも感じている様子を見せれば、そこを重点的に執拗に責めて)
(容赦なく、射精させようとする。それが仕事があると、心得ているようだ)
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>>17
…ええ、忘れずに覚えておきなさい
くぅ…っ♡ぁ…イクっ…♡
(今の言葉はまずかったのではないか、聞き返されるとそう思ってしまって)
(けれど今さら取り消すわけにもいかずに了承して)
(高級娼婦に勝るとも劣らないような舌技でペニスを舐められると、噛み殺したような色混じりの吐息が漏れる)
(慣れる前に新しい動きに変わる口淫の度に快感に顔が蕩けてしまうのが、モードでイヴには見えていないだろうとはわかっていても恥ずかしくて)
(結局殺せているのは声だけで、快感に震える身体や音や舌に反応してしまうペニスの動きはされるがまま)
(こんなすぐに奴隷にイカされるわけにはいかないと指を噛んで我慢してもすぐに限界を迎えて、イヴの口の中に勢いよく熱い白濁を吐き出して)
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【あっ、盲目なのすっかり忘れてました!上目遣いは無視してくださいっ!】
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>>19
【私もよく設定忘れますので…!】
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>>18
んっ……♡
(口の中にほとばしる、熱い精液。勢いよく、溢れてもおかしくないくらいの量だ。なのに)
(それを、零すどころか全部飲み干してしまう。そればかりか、射精が収まっても吸い付いて)
(尿道に残る精液さえも吸い取ってしまおうかというくらいの勢いだ。)
(まるでサキュバスか何かのように、精液を貪欲に飲もうとする。やがて、全て飲み終えると)
(ようやく口を離して、挑発するようににやりと笑う。)
―――ねえ、ご主人様。まだフェラチオしかしてないんだけれど。
たったこれだけで、満足なの?ふふっ……♡
ご主人様が望みさえすれば、極上の快楽を与えてあげるけれど……♡
(そんなに豊満な体なわけではない。容姿だけ見れば、性的に魅力のある奴隷はもっといただろう。)
(それなのに、その笑顔は―――吸い込まれるくらいに、淫らだった)
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>>21
ん…ふぁ…っ…♡
(溢してもおかしくない勢いで出した精液も全部飲まれて)
(射精したばかりの敏感なペニスに吸い付かれると、痙攣したように身体を震わせながら尿道に残る精液を吐き出す)
(指に歯形が残るほどに強く噛んでしまいながら、余韻に浸る余裕もなしに快感に必死に耐えて)
――――っ……まだ…
まだ満足していないから…続きをして…♡
(淫魔の血を引いていると言われても納得してしまいそうな、淫らな笑みを向けられて)
(元々一目惚れして奴隷として買い求めたのだから、魅力を感じないわけはない)
(だけどそれ以上に、既に虜になったように心なしか高圧的な態度も弱くなってきていて)
【遅くなってごめんなさい…】
【そろそろお時間でしょうか…?】
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【そうですね、少し早いですがそろそろ……。短くてごめんなさい!】
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>>23
【こちらのレスが早ければもっと出来るのにごめんなさい…】
【次回はまた来週で大丈夫でしょうか…?】
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【そうですね、来週お願いします!】
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>>25
【それではおやすみなさい…!】
【また来週を楽しみにしていますね】
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【ごめんなさい、二三十分くらい遅くなります……っ!】
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【こんばんはー】
【もし忙しければ無理しないでくださいね】
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>>27
【…あと15秒早く気がついていれば…】
【無理せずゆっくりで大丈夫ですからね…!】
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【戻りましたっ、続き書いてきます!】
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>>30
【お帰りなさいっ…お待ちしてますね】
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>>22
ふふっ、満足してないのね……♡
(その言葉を待っていたと言わんばかりに、さらににやりと笑う。……もう、全てが思い通りに事が運んでいるようだった。)
(そして、目が見えてないはずなのに、ベッドにあなたを押し倒す。小さな体はもちろん力も強くは無いけれど)
(射精の快感で力が入らないあなたを押し倒すくらいは簡単だった。―――そして、上に膝立ちで跨ると)
(肉棒を手で握って、自分の膣口まで持って行く。そして、亀頭を陰唇に擦らせて……)
……ほら、ほらっ。あともう少しで、私のナカに入っちゃうわよ……?
想像して?熱くて溶けちゃうくらいの快楽が、全身を襲うの……。きっと、虜になるくらい……♡
でも、まだ挿入はダメ。―――ふふっ、想像できた?
(―――焦らす。挿入する前に、想像させる。その肉壺の快楽を、予想させる。)
(そうすることで、期待感は高まっていく。知らないうちに、快楽を味わう準備が出来てしまう。)
(陰唇を亀頭で撫でるようにして、あと少し動けば挿入できるという所で……おあずけ。)
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>>32
奴隷なんだから、ご主人様を早く満足させなさい…!
(ベッドに押し倒されてもどこか偉そうに)
(でも、ぺニスを握られて陰唇にあてがわれるとさっき射精したばかりとは思えないほどにかたく勃起していて)
(今の状況がイヴの想定通りだなんて知るわけもなく、まだちょっと流れを握られただけなんて考えている)
…っ…焦らさないで…
早く、入れさせて…♡
(挿入…そう期待を煽られたのに焦らされると思考はそれ一色に染まっていってしまう)
(口だけでもあれだけ気持ちよくされてすぐにイかされて、まるで童貞のようにイヴの膣内の想像が止まらなくなって)
(されるがまま撫でるだけのお預けに我慢ができないように、先走りを溢れさせてペニスが限界まで堅く張り詰めて)
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>>33
(愛液が垂れて、肉棒の先端に垂れて糸を引く。言葉だけでなく、体でさえも期待感を煽ってしまう様子は)
(全てがセックスのために作られた少女と言ってしまってもいいくらい。ちゅくちゅくとわざとらしく陰唇で亀頭を撫でて)
(しかし、まだ焦らした。焦らない、逸らない。我慢させればさせるほど快楽が増すと、知っているから)
ふふっ……ご主人様なのに、奴隷におねだりするのね……♡
(嬉しそうに、嗜虐的な笑みを浮かべる。奴隷なのに、まるで立場が逆転したみたいに)
(―――肉棒は、もう十分すぎるぐらいに勃起している。さあ、そろそろ良いか。これで自分も「気持ちよくなれる」筈……)
……くすっ。よく、ここまで勃起したわね……♡
それじゃ、この美味しそうなおちんちん、いただいちゃうわね……っ♡
(そして、とうとう腰を落とす。奥まで、一気に肉壺で包み込んでしまう。)
(その刺激は、想像のはるか上を行っただろう。小柄であるがゆえに、締め付けは強い。なのに、無理な窮屈さはない。)
(的確に、快楽だけを与えるような……肉棒を気持ちよくさせる為だけに、神様が設計したみたいな膣が)
(挿入したそばから、肉襞が竿に絡みつく。裏筋も亀頭も関係ない、全部。熱く、溶かし尽くしてしまうくらいに)
……ふふっ。夢にまで見た私のおまんこの味は、どうかしら……♡
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>>34
(このまま煽られ続けたら、射精までしてしまいそうで)
(音は案外欲情を煽るもので、亀頭の擦れる快感だけでなくわざとたてられる音にも快感への期待が高まって)
おねだりじゃなくて、命令よ…
(嗜虐的な笑みを浮かべる奴隷と、その反対に弱々しく反論する主人)
(もし他に誰かがこの瞬間だけを見たら、主従を間違われそうなほどで)
―――♡♡
気持ちいい…っ♡こんなのはじめて…っ♡
(挿入した瞬間、思わず声にならない叫び声をあげて)
(絡み付いて締め付けられて、境目がわからなくなりそうなほどの快感に)
(娼婦どころか淫魔にすら勝るんじゃないかと思ってしまう膣内にペニスは再び射精寸前のようで少し膨らんだ)
(最後の強がりで両手を握って耐えているけど、なにかきっかけがあればすぐに射精してしまいそうで…)
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>>35
ふふっ……まだ挿入しただけなのに、こんなの初めてだなんて言っちゃうの?
私、まだ一回も腰を動かしてないのよ……♡
(挿入しただけでも射精寸前まで感じているご主人様を、からかうようにくすくすと笑って……)
(……でも、すぐに射精されてはつまらないから、一度落ち着くまでそのままの状態で止まる。)
(また焦らされる。挿入しながら焦らされるから、余計に切なさは溜まっていくだろう)
……ねえ、また想像してみて。
挿入しただけでも気持ちいいのに、私が今から腰を振ったらどうなると思う……?
(そして、また想像させる。焦らすように腰を小さく揺らしながら……その先の快楽を想像させる。)
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【ごめんなさい…レスの途中なのですが、眠気が出てきてしまって…】
【今日はここまでにしてもらえないでしょうか…】
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【あっ、了解ですよー。ご無理なさらずに……】
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>>38
【レスが遅いのにこんなに早くお願いしてごめんなさい…】
【ちょっと今朝愚痴スレ見てて不安に思っていたことがあったのでレス速度尚更だったかもしれません】
【また来週もよろしくお願いします…!】
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【私は、あのスレには書き込んでませんよっ!安心してください!】
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>>40
【レスの書き方への不満が出ていたので同じように思われていたらどうしようと…】
【頑張ってみますので、またよろしくお願いします…おやすみなさい…】
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【買い物頼まれてしまって来るのが少し遅れてしまいそうです…】
【22時までにはレスあげるようにしますので、あなたもそのくらいに来ていただいて構いませんので…!】
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【了解ですよー、お待ちしてます!】
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>>36
お前の中が気持ちよすぎて…♡
(まだ腰が動かされていないと気がつけるほどの余裕もなく)
(もしそのまま1回でも腰を動かされたら射精までしてしまいそう)
(けれどそのまま動かれることはなくて、快感で力が抜けていて自分の身体すらも動かせなくて)
(ただ挿入しているだけで気持ちいいのに、それ以上の刺激がなければ少しずつ落ち着いてくる)
(落ち着いてくると言うよりは、限界寸前まで高まっていた快楽が行き場をなくしてさ迷っているだけかもしれない)
お願い、はやく…♡
もうこれ以上我慢できないの…!
(焦らされ続けた中で、腰を揺すられて膣壁とペニスが少し擦れるだけで落ち着いてきていたペニスはまたかちかちにかたさを取り戻して)
(理性ももうほとんどどこかへいってしまったようで、既に命令の体裁すら保てていない)
【遅くなってごめんなさい…!】
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>>44
ふふ、お願い?命令できる相手に、願うの?
おかしな人……それじゃあ、お願い通りに動いてあげるわ、ね♡
(それを狙っていたのかもしれない。お願いをされると、にやりと笑う。もう、快楽で手玉に取っている。)
(……そして、そう言いつつもまだ激しく動こうとはしない。ゆっくり、ゆっくりと腰を揺するだけ。)
(それでも、肉棒に絡みつくような襞のうねりは、それだけで極上の快楽を齎すだろう。)
(ゆっくりだからこそ、襞が這いうねって締め付ける感触が伝わる。激しくないからと言って、快楽が弱いわけではないのだ。)
(自分の膣の感触さえも把握したうえで、ゆっくりと腰を動かしているのだ。それが、この性奴隷のやり方。)
(淫らに、踊るように腰をくねらせて……体重移動だけで、ゆっくりと。)
【いえいえ!】
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>>45
もうお願いでいいから…!
ふぁ、ぁ…♡
(もしここでなにか頼まれようなものなら、主従関係にあることも忘れて素直に聞いてしまうかもしれない)
(それほどまでに快感を待ちわびてなにも考えられなくなっていて)
(ゆっくりとした動きとは裏腹に、今までの中で一番の快感を絡み付いてくる膣襞に与えられて)
(蕩けていくのは理性だけでなく思考まで)
(性奴隷として買ったはずなのに、組み敷かれて手玉に取られている屈辱的なはずの今も客観的にみることはできない)
(イヴの膣内でペニスが膨らんで、今にも射精しますと必死に主張していて)
【ありがとうございます!】
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>>46
ふふ、それがお願いするときの態度かしら……
でも、私は奴隷だものね。特別に、言う事を聞いてあげる……♡
ねえ。もう射精しそうなんでしょ?でも、まだ私のナカ、味わいきれてないわよね……?
見えないからこそ、分かるのよ。ご主人様のペニスの動き、ぜーんぶ……
(―――そして、またぴたりと動きを止める。今にも射精するというその時に、まるで図ったかのように。)
(そのまま、また落ち着くのを待って……射精する気配が収まった頃に、また動き出す。)
(これは焦らす為ではなく、少しでも射精を遅らせようとする彼女なりの配慮だった。)
(このまま動くとすぐに射精するのは、もう分かっていた。だけど、すぐに終わってしまうのはつまらないだろうから。)
(最高級の性奴隷である所以は、そういう配慮が行き届いている所にもあるのだろう。)
(そして、また膣は溶けるように柔らかく締め付ける。射精寸前の快楽を、繰り返させる。)
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>>47
駄目になっちゃうから…
あなたのなか気持ち良くて…♡
……もっとしてください…♡
(焦らされているようにしか感じられない、射精寸前での寸どめ)
(少し落ち着いて理性的な考えが戻ってきて…また次に動かれて飛ばされて)
(境目がわからなくなってしまいそうな快感に浸され続けて呼び方も「お前」から「あなた」に)
(敬語にまでなってしまって、目先の射精の快感よりも極上の膣内を味わわせてもらうのを選んで)
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>>48
ふふ、このまま溶かし尽くしてあげる……♡ん、っ♡
(ゆっくりじっくり。それはまるで、快楽で溶かして消化するように……)
(このまま、ずっと快楽に浸すのも面白い。けれど。……気づかないくらいのペースで)
(徐々に動きを早くする。心地よい快楽に浸っているつもりが、気が付けば)
(いつの間にか強い快楽に溺れてしまいそうになるくらいの、リズミカルな動き。)
(ぱん、ぱんっと腰を打ち付けながら……今度は、腰の動きを味わわせる。)
(自分が与えられるのは膣の快楽だけではないという所を、見せつけるかのように)
(的確に快楽の波を増幅させるペースで、膣壁で肉棒を擦り上げる。)
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>>49
ふぁ…♡あ♡気持ちいいっ♡
あっ♡やっ…ぁ♡出るっ…♡
(快楽に浸されて、なにがなんだかわからなくなっていて)
(さざ波のように緩やかで心地好い快楽から、気がついたときには激流のような快楽にすっかり飲み込まれていて)
(腰がぶつかり合う音と喘ぎ声だけが部屋に響いて)
(的確にペニスが擦りあげられるとすぐに限界を迎えて)
(たっぷりと焦らされて煮詰まった精液を勢いよくイヴの膣内へと注ぎ込んでしまって)
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>>50
ん、っ……♡ふふ、こんなに出しちゃって……私を孕ませる気かしら……♡
ほら、まだ出てる……♡
(射精で終わらせないのが、この性奴隷である。どくどくと精液を吐いている間)
(意図的に、下腹部に力を入れて、膣を締め付ける。そうすることで、射精しながら絞られることになって)
(絶頂している時に刺激をしてさらに絶頂させるという、異次元の快楽を与える。)
(イッたばかりは敏感になるものだが、射精している瞬間は敏感どころか絶頂しているのだから)
(そこで刺激されると、絶頂が長引いてしまうのだ。精液を止めさせる気はない。)
(さんざん焦らした精液を、空にするまで射精させる。その間、ずっと絶頂させるために。)
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>>51
あぁぁっ♡だって…とまらなっ…♡
(ただ気持ちいいだけの射精ではなく、絶頂しながらの刺激に二重三重に絶頂してしまって)
(1回ごとに少しずつ勢いは緩やかになっていくけど、絶頂するたびに勢いよく繰り返し精液を注ぎ込んで)
(イヴを妊娠させようとしているように子宮まで一杯にしようと身体は勝手に吐精を続ける)
(頭の中まで溶けていきそうな快感に絶頂を続けていけば、勢いよくそそぎこまれていたせいえきも次第に漏らすような緩やかなものになって )
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……ふふ。もし妊娠したら、どうするつもりかしら……?
返答次第では……くすっ。もっと、絞ってあげようかしら……
(緩やかになっても、まだ刺激は止めない。全く出なくなるまで、快楽を絞りだす。)
(満たされたお腹は、温かい熱を持って……これだけ出されたら、もし孕んでもおかしくはない。)
(―――そして、まだ彼女はペニスを抜いてはいない。膣で肉棒を咥えたまま、にやりと笑う。)
(もう快楽を味わいつくした体に、また強い快楽を与えたらどうなるだろうか、なんて)
(想像をさせながら……)
-
>>53
結婚…ね、結婚するから…♡
私も育てるから…♡
(緩やかにから、滲む程度に、ほとんど出なくなって)
(精液に満たされた膣内から抜かれずに、ほとんどを吐き出したペニスは痙攣するように震えていて)
(限界のはずなのに、まだ搾って欲しいというようにペニスが硬さを取り戻しつつあって)
【お時間大丈夫ですか…?】
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【そろそろ厳しいかもです……!ごめんなさい!】
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>>55
【無理させてごめんなさい…】
【また来週の金曜日でしょうか?】
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【いえいえ、大丈夫ですよー!そうですね、いつもの時間にお願いします!】
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>>57
【ではまたよろしくお願いします…!】
【いつもいつも甘えさせてもらってばかりですね…】
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【ごめんなさい、今日腕が痛むので延期をお願いできないでしょうか】
【いつも以上にレスが遅くなりそうで、数往復のためにお時間裂いてもらうのは申し訳ないので…】
-
【了解ですよっ。此方もPC故障でちょっとロール出来そうにないのです……!】
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>>60
【私より大事ではないですか…】
【また直ったら連絡くださいね】
【今日はありがとうございます】
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【PC大丈夫でしょうか…?】
【もし難しそうだったら気にしないでくださいね…?】
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【ごめんなさい、大丈夫ではありませんでした……!もう暫くお待ちいただければ……っ】
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>>63
【了解ですー】
【直るまで延期ということで…また連絡くださいね】
【お金結構かかることなので、無理にとは言いませんが…!】
【熱中症や風邪には気を付けてくださいね】
【おやすみなさい】
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【大雨大丈夫でしょうか…?】
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【大雨の被害を受けていない地域だといいのですが…】
【もし落ち着いたら伝言お待ちしていますね】
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【ごめんなさい、すっかり連絡が遅くなりました……自分は無事です】
【ただ、また少し心理的な不調が出てしまって……】
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>>67
【連絡は気にしないでください】
【無事でよかったです…!】
【大丈夫でしょうか…?
しばらくこのままということでも、私は大丈夫です】
【以前は私が数ヵ月お待たせしてしまったこともありましたし…】
【考えること自体が辛くはありますが、もしも飽きてしまわれたということでしたらあなたの負担になりたくはないです…】
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【あなたがよくなるまで待つのは私は苦ではないです】
【けれどもしそうしたときに負担になるのならばそちらの方が嫌です…】
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【飽きたという訳ではないのです。本当です。ただ、実は今年に入ってから心の病気を抱えていて……】
【些細な事でも、一度不安になると、その不安で何日も頭がいっぱいになったりして】
【心を楽しい事に向かわせるのに、時間がかかってしまうような状態なのです。】
【パソコンは何とか新調出来ました。心が楽になるまで、待っていただければ……とてもありがたいです。あなたの優しさに甘えているのは、十分分かってます。】
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>>70
【大丈夫です】
【心の病でしたら私のことなんて気にせずゆっくり休んでください】
【あなたが楽になるまで待っていますので】
【私はあなたを待つ分には苦ではないようなので、本当に気にしないでください…!】
【優先度なんて下の下でも構いませんから、心が健康になってからまた遊んでいただけたら嬉しいです】
【必要なときは休むこと大切なので、無理して潰れるようなことはしないでください…】
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【お久しぶりです、お元気でしょうか?】
【最近とても暑いのでご自愛くださいね】
【熱中症などになりませんように…】
【自己満足みたいなものなのでお返事なくて大丈夫ですので…!】
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【えっと、ずいぶんと長い間お返事もできなくてごめんなさい……!】
【私は何とか元気です。まだ、色んなことをするには元気が足りないですが……】
【忘れないでくださっていること、本当に感謝しています。時間はかかるかもしれませんが、絶対にフェードアウトだけはしませんので!】
【それでは、また近いうちに。そちらこそ、どうかご自愛ください】
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>>73
【とにかくあなたの身体だけでもお元気なのが嬉しいです】
【体調悪いと心まで引き摺られて更に悪くなっていきますから…】
【のんびり待っていますので、私のことは気負わないでくださいね】
【久々に挨拶もらえてテンション上がっちゃいました私でした…!】
【ではまたお元気で…!】
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【お久しぶりです】
【地震や台風大丈夫でしたか…?】
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一言でも構いません…何かしらの書き込みをお待ちしています
あなたがご無事でありますように…
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【心配かけてごめんなさい、生きてます!ゆっくりですが、元気にはなりつつあります……!】
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>>77
【よかった…ホッとしました…】
【それさえわかればまたゆっくり待ちますので、無理なんかしないでくださいね】
【たまの伝言もらえるだけで今は充分ですから】
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【専ブラを更新したらトリップ消えちゃっていたので、覚えている間に1レスだけ書き込んで再度記録しますね】
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【あきらめずに待っていてくれて、ありがとうございます。その想いに、ちゃんと応えないと】
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>>80
【あなたが重荷に感じたりしているのであれば、待つのをやめることも考えます】
【まず大事なのはご自分のことです】
【余計な重荷になっているのであれば、悲しくはありますが管理人さんにスレを畳むことをお願いしても構いません】
【どうかお願いですから難しく考えないでください…】
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【重荷とか、そういうわけではないんです。ただずっと待ってくれてるのが嬉しいなぁって。愛想尽かされても文句言えないのに】
【……それと同時に、ロクに出来ない私なんかより別の人とする方があなたにとって幸せなんじゃないかと思うこともありますが……】
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>>82
【以前に私の夜起きていられないなんてわがままでお待たせしていた時期もありましたし】
【私が言えた話じゃないのですが、やっぱりこの遊びって相性とかあるのですよね】
【一方的なものかもしれませんが、あなたと相性いいのかなって思ってたりしまして…】
【言い方は悪いのですが、どうでもいい人だったらとっくに見切りをつけて破棄をお願いしていますので…】
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【えへへ、そう言われると嬉しいです。私も、あなたとするのはとっても楽しいです】
【今だって、したくないなんて事はなくって。ただ……気分の浮き沈みが激しいのが、一番の問題なんです。】
【しようって決めた日にそういうことをする気分になってるとは限らない……っていうのが最大のネックで】
【前みたいに、定期的にするのが難しいっていう状態なんです。でも、私のしたい時だけするなんてわがままですし……】
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>>84
【私はそれでも全然構わない…というよりも、一時期そんなことになっていた時期がありまして…】
【数日前はとても楽しみなのに、その後「あなたを楽しませて上げられてるのかな」って憂鬱になってしまって当日に延期をお願いしていたりとか…】
【ただ、やっぱり当日だと予定が合わない日も少なくないかなってことが不安になっちゃいますね…】
【便利な相手扱いで当日読んでもらう分には全然問題なしなのですが!】
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>>85
【したいと思ったときに出来ない分には、ただ我慢すればいいだけなので全然問題ありません!】
【したいと思えないのに無理にやる気を起こしてするのが、辛い状況なので……。……でも】
【急に誘ったりして、大丈夫ですか?迷惑じゃありませんか……?】
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>>86
【はい、それ自体は大丈夫ですよ】
【朝が早く、夜荷は力尽きてることが度々あるのでお断りしてしまうことが多々あるかもしれませんが…】
【逆にそれが辛そうでしたら、元気になるまで待つのも全然問題ありませんので!】
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>>87
【何時から何時まで大丈夫かくらいは、訊いておいた方がいいですよね……?】
【出来るだけ、あなたが大丈夫な時間にお誘いしたいですし……。……厚かましいでしょうか】
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>>88
基本空いてるのは21時〜24時ですね
それ以外だと買い物とか夕飯とかで中座お願いしちゃうかもしれないので…
仕事が大分ランダムに入るもので、○曜日であればってことがなくて申し訳ないのですが…
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>>89
【分かりました!では、出来るだけその時間に訪ねますね。】
【重ね重ね、わがままでごめんなさい。本当に、嫌ならすぐに言ってくださいね?】
【嫌な思いさせてまで、わがままを言うつもりなんてありませんので……】
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>>90
【できるだけ誘われたらOKでいられるように頑張りますので…】
【後半はそっくりそのまま返しちゃいたいです】
【私こそ、あなたの負担になるのならまつのやめますので…】
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>>91
【いえいえ、ご自分の都合優先で構いませんよ!私はお願いしてる側なので!】
【私以外の人と遊ぶのであれば、そちらを優先してくださっても全然問題ありません!】
【では、また近いうちに……】
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>>92
【基本対等、むしろこちらが少し下でいたいなとか思ってるのでいくらでも…】
【では呼ばれるの楽しみに待っていますね】
【どうぞお大事に…!】
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「待たせたわね。今日、ご奉仕させてあげる。
9時くらいには戻るから、オナニーでもして待ってなさい。どこで何回イッたのか、報告するのよ?」
【なんて、書き置きを机に置いておくのでした。】
【勿論、時間の予定が合わなければむりといってくださ
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【途中送信に……!時間が合わなければむりにしなくても大丈夫ですので!】
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【1ヶ月ぶりのお誘いなので飛び付きたい…飛び付いて尻尾振りたい位なのですが…!】
【ちょっと日曜日くらいまで朝早く起きて家を出てって続いてしまうため、体力が持ちそうにないです…ごめんなさい】
【本当にごめんなさい…!】
-
【うー、シャルちゃんを愛でたかったけれど……それなら仕方ないですよね】
【また近いうちに、今度は都合のいい時にやりましょう!】
-
>>97
【もう今から帰ってなんやかんやしてってなるのですが、9時だとやっぱり電池切れになってそうです…】
【できるだけ次にお誘いいただけたときは都合を合わせますので…!】
-
【度々一月以内に伝言残してましたが、どうやらカプスレのルール勘違いしてました…】
【一月書き込みがなければ削除ではなくて、長期休止の書き込みあれば削除対象にならなかったんですね】
【もしもプレッシャーにしてたらごめんなさい】
【次にお誘いいただけたときは出来る限り時間を合わせますので…!】
【という書き置きです】
-
【最近とても冷え込みはじめましたので風邪やインフルエンザなどには気を付けてくださいね】
-
<削除>
-
<削除>
-
【えっと、なかなかお返事できなくてごめんなさい。ずっと待たせてて、ごめんなさい。】
【それと、メリークリスマス、って。そちらこそ、体に気を付けてくださいねっ。】
-
>>103
【待つだけなら苦じゃないので!】
【メリークリスマスの書き込みしようと思っていたのに先を越されちゃいました…】
【>>101>>102は何かあったのでしょうか…?】
-
>>104
【せめて、こういうことくらい先に言っておかないとなーって……!】
【あ、ただのトリップ誤爆です!気にしないでください……!】
【Rなりきりとは別の場所で使ってたものだったので……】
-
>>105
【気分が落ち込んでいるところに無責任にそんな書き込みしていいか悩んだから遅れちゃった…なんて言い訳をですね】
【書き込みに気がついたら2レス削除されていたのでなにかあったものかと!】
【見ていないのでご安心ください…!】
-
【久しぶりにお話しできて嬉しかったです…!】
【それではおやすみなさい…メリークリスマスです!】
-
【今年も残すところ24時間を切っちゃいましたね…】
【あなたが良い年越しを迎えられますうに】
-
いつのまにやら新年ですねー
今年もよろしくお願いします
良い一年になりますように…
-
【遅くなりましたが、あけましておめでとうございます】
【ずっと待ってくれているあなたに、少しでも恩返しできたらいいなーって】
【そう思って、新しいシチュを考えてます!喜んでもらえるような感じならいいけれど……】
-
>>110
【わーい!あけましておめでとうございます!】
【そう言ってもらえるのは嬉しいのですが、プレッシャーにならない程度にお願いしますね…?】
【元旦早々に書き込みしてるのに、あけましておめでとうございます忘れてました…】
-
>>111
【やっぱりいじめて調教してあげたいなーって。ヴァネッサで続きをやる感じです】
【個人的に一番しっくり来てるキャラなので、いろいろやってあげられるかなーって……】
【あと、去年の初めの頃やってたゆずちゃんとの倒錯姉妹ロールもいいなーって。】
【愛情を持ちながらも性欲処理の道具に使ってしまう感じ、もっと生かせたらいいかなって思ってます!】
【もちろん、無理はせずに自分のペースでやります!まだ長く待たせたりするかもしれませんが……】
-
>>112
【そういえば以前時間が会わなくてお断りしてしまったときも、そうおっしゃっていましたね…!】
【実はその組み合わせの記憶がちょっとだけ曖昧になってたりしなくもないのですが…】
【私としてはあなたが望むのであれば、
あまり得意ではないですが攻め側しても構いませんので…!】
【ゆっくりしてくれて大丈夫ですからね、のんびり待ってますのでー】
-
>>113
【曖昧なら、いっそまた最初から調教しちゃうってのも……!】
【どちらにせよ、責めてあげたいなーって。責められる側を求められるなら、そうしますがっ】
【……今日、久しぶりにします?】
-
>>114
【あ、いまいち曖昧なのは姉妹ロールでして…】
【「お姉ちゃんお姉ちゃん♡」って甘えながらふたなりお姉ちゃんといちゃいちゃしてたような記憶は無くもないですが…】
【特にその辺は大丈夫ですし、久しぶりのお誘いに喜んで…!と言いたいところぇはあるのですが…】
【ちょっと朝が早かったもので寝落ちしそうな恐怖が少々と…】
-
>>115
【あー、そっちでしたか……。そうですね、あまり深くやらないまま終わっちゃった部分のあるので……!】
【たしか、性欲の抑えが効かない姉と、喜んで性欲処理に付き合う妹って感じでした!】
【それじゃあ、早めに切り上げて続きは置きレス、もしくは後日みたいな感じでどうでしょう!】
-
>>116
【一度シチュ変えしたような、トイレの中だけだったようなって感じで曖昧ですね…】
【そういう感じで構わないのであれば助かります…!】
【と言いたいのですが、今ちょっと出先でして】
【帰宅してる途中なので、もう少ししてからで大丈夫でしょうか…?】
-
>>117
【あ、無理しないでくださいね!出来ないなら無理にでも今日やる必要なんてないですよ!】
【もしできるのなら、待ってます。どっちのシチュでやりたいかだけ、言ってくだされば!】
-
>>118
【あ、別に帰省からの帰宅とかじゃないのでその辺は大丈夫です】
【あと一時間ほどで帰宅できますので、その後諸々済ませ次第また伝言残す形でも大丈夫でしょうか…?】
【そうなると時間がほとんど取れなくなってしまいそうですが…】
【7日以降しばらく暇になりますので】
【シチュはヴァネッサさんとがいいかなぁって】
-
>>119
【了解です、それでは1時間後を目途にまたここを見ますね!】
【今日一日ではたぶん終わらないでしょうし、置き進行でも全然構いませんよー。】
【シチュも了解です!】
-
ごめんなさい、一時間半もたったのですが作業終わるまでもうちょっと時間かかっちゃいそうです
もう少しお待ちいただけたら幸いです…
-
【はーい】
-
時間送らせてもらってる身分でそんなこと言うなとおもわれるかもしれませんが、地震大丈夫でしたか?
こちらは問題なかったのですが…
-
【全然違う場所なので、大丈夫ですよーっ】
-
【ごめんなさい、夕飯の時間です!今度は私が待たせてしまいます……!】
【待機文として、魔女の家で留守中にオナニーしてる感じのを書いて下さるとありがたいです!】
【そこに魔女が帰宅して、ロールスタートって感じにしますのでー】
-
【ちょっと知り合いに捕まっちゃってました…】
【こちらが相当お待たせしてしまいましたので、夕飯ごゆっくりどうぞ!】
【今から待機文書いてきますが、なにぶん久しぶりなものでお手柔らかにお願いします…】
-
>>126
【あ、もう戻ってきてます!そちらこそごゆっくりどうぞ―っ】
-
はーっ♡はーっ♡
ごしゅじんさまぁ…♡
(紫紺の魔女の館、その寝室)
(しばらく外出していてその間お預けを食らっている雌犬ペットは)
(魔女ヴァネッサのベッドの上で四つん這いになって枕を片手で抱き締めて残り香にすがるようにしながら自分を慰めていた)
(どれだけの時間そうしていたのか、後から訪れたら顔をしかめられそうなほど部屋の中には発情した雌臭が漂っていて)
(元は姫騎士と呼ばれていたなんて誰が見ても思わないだろう発情した獣のようにあさましく自分を慰めることに夢中になっていて)
(ご主人様のベッドや枕を汚してしまって、帰ってきたら怒られてしまうかもしれないなんてことにも思い至らないようで)
【遅くなっちゃってごめんなさい…!】
【本当にお久しぶりですが、どうかよろしくお願いします…!】
-
>>128
(そうしているうちに、主人が帰ってきた。自分の部屋なのだから、勿論ノックしたりもせずに)
(遠慮なくドアを開けて、入ってくる。貴女を一瞥すると、にやりと笑って……一言。)
……全く。お預けって言う言葉を知らないのかしら、この雌犬は……
ほら。ご主人様が帰ってきたんだから、お帰りの一言くらいないのかしら?
(勿論、性行為に一切躊躇をしないように調教したのは自分だ。)
(そうあれと定義したのが自分である以上、一日中オナニーしてても怒ったりはしない。)
(むしろ……)
ん、よいしょ……っと。―――ふふ。私が帰ってくるまで何回イッたのかしら……?
ほら、待ちに待ったご主人様の裸よ?―――もう一回、私の前でイッてみなさいな。
(その豊満な肢体を、貴女の目の前に晒す。勿論、オナニーの手を止めさせたりはしない。)
(むしろ、自分の裸を見てヒートアップしたりしたら、面白いなぁなんて思いながら)
(今日はどうやって遊ぶかを考えているのだった)
【はーい、こちらこそよろしくです!】
-
>>129
あ…♡おかえり、なさいっ…♡
(くちゅくちゅと淫らな水音を部屋に響かせて夢中で自慰に耽っていると)
(心待にしていた声がかけられて、枕から顔を離して)
(それでも手は止めないまま、快楽に弛んだしまりのない笑顔を見せて)
ごしゅじっ…しゃまぁ…♡ぁ…♡イク♡イクっー♡♡
(何日会えなかったのか、そんな時間の感覚も失うほどにご主人様が今の世界の全てで)
(ずっと待ち焦がれていたその姿を、身に纏うものすらなく生まれたままの姿を見せられると)
(膣内を掻き回す手の動きが少し早まったかと思うと身体を強張らせて)
(絶頂の余韻に震えながら指を引き抜くと、ドロリ…とちょっと泡立った愛液がベッドに垂れ落ちる)
(何度イッたのかなんて質問には、自分でもかいすうがわかっていないのだから答えられるはずもなく)
【レスが遅くて申し訳ないですが、久しぶりのロールでとても嬉しいです…!】
-
>>130
(まず、手始めに一回の絶頂。もはや理性の欠片もない淫らな痴態を晒す彼女を見遣りながら)
(頭を、そっと撫でてやる。彼女は奴隷でも捕虜でもなく、ペット。愛してやるのは当然のこと。)
(完全に堕ちて以降は、結構真摯に愛を注いでいる。彼女自身、このペットを気に入っているようで)
……ふふっ。淫らでかわいい、私のペット。
貴女が美しくもいやらしく、私に痴態を晒している限り……ずっと、愛してあげる。
(イッたばかりのあなたの頬をそっと撫でながら、囁く。)
(いやらしいあなたを肯定する一言。ペットである限り愛してあげるという、呪縛の一言。)
ほら、お手入れの時間よ。お風呂場まで来なさいな。
私のかわいい雌犬は、いつだって美しくないといけないのだから。
一旦オナニーの手を止めなさい。お風呂まで、ついてきなさい。いいわね?
(服を脱いだのは、一緒にお風呂に入る為だったらしい。どうせ自分が不在の間はオナニーに耽っていたのだろう。)
(彼女は、いつだって宇tくしくなくてはいけない。姫騎士の頃と変わらない美貌でなくてはいけない。)
(姿が美しいままであるからこそ、淫らな痴態も映えるのだから。)
【こちらも手探りですが……そう言って下さるなら、嬉しいです!】
-
>>131
愛してもらえる限り…私も…♡
(国は落とされ父である国王は処刑され、騎士団の仲間や親しかったメイド、果ては国民たちも奴隷としてどこかに売られるか処刑されたか)
(味方が一人もいなくなった世界で、唯一愛してくれるご主人様に依存して自ら内面を歪めていくのはある種必然だった)
(そのご主人様が望むのであれば、ペットである今の立場に疑問を抱くこともないし、望まれれば喜んで処刑台にすら立つかもしれない)
(頬を撫でられると、自慰に夢中になっていたとき以上の幸福を感じさせるほど無邪気に笑みを向けて)
お風呂…ですか…?あ…
はい…!ご主人様とお風呂なんて…♡
(不在の間に何度も繰り返していたものよりも数段深い絶頂でオナニーの手を止めていたところにご主人様の言葉を聞いて)
(急に不安になって自分の身体を見ると汗と愛液に濡れて、髪も整えずに崩れていた)
(オナニーに夢中になる姿を見られたことよりも、そんなみっともない姿を見せていたことに気分をおとして)
(ベッドから降りると、四つん這いのままご主人様の足元にすり寄って顔を見上げた)
【半年ぶりですから…!】
【実はずっと寂しくて、ほんとはいちゃいちゃしたかったのは内緒です】
-
【あ…それと、イケるイケると思ってるのが寝落ちの原因なので、申し訳ないですが次くらいで凍結お願いしても良いでしょうか…?】
-
>>132
(奴隷だなんてとんでもない。乱雑に扱えば、綺麗な肌に傷がつく。)
(彼女を自分のペットにしたのは、国の上層部から彼女を引き離すためでもあった。)
(囚われたお姫様なんて、どんな風に扱われるかわかったもんじゃない。だから)
(他の人の手に渡って傷つけられるくらいなら、自分の手中に収めたかったのだ。)
(―――そう思わせるくらい、彼女は美しかった。)
……心配しなさんな。ペットを綺麗にするのは、あくまで飼い主の仕事よ。
貴女は、そのままでいいのよ。ふふっ……
(あくまで世話をするのは自分。体が汚れているのなら、それは)
(飼い主である自分が悪いのだ。だから、不安になる必要はない。)
(そう言ってのけてしまうくらいには、あなたをペットとして愛していた。)
(そして、一緒に浴室へ。)
(最高位の魔術師の手にかかれば、魔法で体の汚れなどすぐに綺麗にできるだろうが)
(面倒でも、自分の手で洗ってやることにしている。愛を注いでやる為に。)
(熱いシャワーを、あなたの頭に浴びせて。それから、シャンプーを手に取って、髪を撫でて……)
(……それは、まるで親が子にするように。性感は全く感じないだろうけれど)
(それはそれで、心地いいだろう。……貴女には、物足りないかもしれないが。)
【長い事、お待たせしてごめんなさいね。】
【了解です、ではこのあたりで凍結にしましょうか!】
【以降は、またお互いの都合が合う日まで置き進行で……】
-
>>134
【いなくなったわけではないとわかって待つのであれば気楽なものですから】
「お待たせした挙げ句に短くて申し訳ないですが、今日はとても楽しかったです】
【眠気がもったら本日中にレスかいておきますので…!】
【21〜23時でしたら時間とれることも多いかと思います】
-
>>135
【ありがとうございます。そう言って下さるなら、嬉しいです】
【はーい、時間の方も了解です!此方こそ、久しぶりですがちゃんとできて良かったです。】
【それでは、また今度です!】
-
>>136
【こちらも、お誘いいただけてとても楽しかったですー!】
【できるだけ近いうちにレスをお返ししますね】
【それではおやすみなさい…】
-
【ごめんなさい…頭痛がちょっと酷くて明日か明後日にはレス返すようにします…】
-
【了解です、のんびりやって下さい!】
【こちらも、つい先程パソコンが故障しまして……お返しできるのがいつになるのかちょっと分からないです……】
-
>>134
でも…ご主人様にはあまり汚れた姿なんて見せたくないです…
(ペットであることを望んでいても、価値観が歪められていても)
(羞恥心とはまた別の理由、大好きなご主人様に汚れている姿を見せたくないなんて女心)
(自分を捕らえ国を滅ぼしたのが目の前の魔女だとしても、そこから救って居場所をくれたのもまたこの魔女)
(もし助けてもらえなかったらどうなっていたのかなんて考えられることもしないほど)
(依存と言ってもいい愛をご主人様に向けて、それと同じだけの愛を返してもらえる今はとても幸せで)
(元の環境に帰りたいと言い出すことももうきっと無いはず)
気持ちいいです…♡
……ご主人様…?こっちも…♡
(魔女の後ろについて浴室につくと身体を洗ってもらう)
(以前はメイドに洗ってもらうことも多かったものの、今はそれ以上に心地いい)
(髪を洗ってもらう間目を閉じて、その心地よさに身を委ねて)
(頭から浴びせられるシャワーで身体を汚していた汗や愛液も洗い流されて)
(一時的にとはいえ戦場に立っていたと思えないような白い傷の無い肌を隠す素振りも見せずに)
(ご主人様の方に向き直ると、洗い流されてもシャワーのお湯とはまた別の液体に濡れて糸を引いている秘部を股を開いて見せて)
(発情しているのを隠す様子もなく、身体が暖められたからではなく頬を赤らめていて)
【遅くなってごめんなさい!】
【パソコン大丈夫でしょうか…】
【急がなくても大丈夫なので、またゆっくり待っていますね】
【また伝言とか、一言二言話しかけてくれるだけでも待ってますので…!】
-
>>140
(愛撫とは、また違う触れ合い。ただ触れるだけの、触れ合い。それでも心地よさそうにしているのを見れば)
(もっと愛してやりたくなる。肌を撫で、髪を撫で、しっかりと優しく体をケアし続けていた。……が)
(やはり、それだけでは足りないらしい。彼女は、はしたなく足を広げて愛撫をねだってくる。)
(……なんというか、本当に節操がない。所かまわず発情して股を濡らし、いつでも性感を求めてくる。だが)
ふふっ。全く、身勝手な雌犬なんだから……
(それを良しとしたのは自分だ。いつでも快楽を求めていいと教え込んだのは自分だ。)
(だから、決して怒りはしない。むしろ、その痴態をもっと見ていたいと思うくらいだ。)
(魔女は微笑んで、そっと手を彼女の股間に遣る。そして、長くしなやかな指を割れ目に沿わせて)
(ゆっくりと、撫でるように動かし始める。―――だが、しばらくしても指は激しくならない。)
(もちろん、意図的。少し意地悪な微笑みを見せて、彼女に告げる。)
……あなたが思う一番いやらしいおねだりをして見せなさい。
それができたら、ご褒美をあげる。ほら―――もっと、いやらしい貴女の姿を見せて?
(そう言っている間も、心地良くとも絶対に絶頂には至らない刺激を続ける。)
(いつでも快楽を求めるあなたには、きっと焦らしプレイが一番効果的だと思うから……。)
【無事に直りました!お待たせしましたっ。そちらもゆっくりで構いませんので!】
-
【直ってよかったです…!】
【がちょっと風邪引きまして故にレスちょっと遅れると思います…】
【ごめんなさい】
-
>>141
ん…あん…♡
もっとしてください…♡
(待ち焦がれていたご主人様の指で秘所を撫でてもらうとすぐにとろんと陶酔したしまりのない顔を見せて)
(大好きなご主人様に触ってもらっているというだけで快感になって)
(軽く撫でられているだけなのにますます濡れて滑りは強くなっていく)
(けれど、心地好い快感ではあってもあくまでそれだけ)
(絶頂には届かない緩やかさは物足りなくて、もっと強くしてほしいとおねだり)
…はい…♡
我慢のできない雌犬のとろとろ発情おまんこ、いじめてください♡
(おねだりを考える間も止められず緩やかに撫でる指に、自分から腰を動かしておまんこを擦りつけて)
(少しでも気持ちよくなろうと快感を貪って、瞳に涙を浮かべて上目使いで見あげて)
【遅くなってごめんなさい…!】
【良くなりましたのでもう大丈夫です】
【おねだりにあまり慣れていなくて難しいですね…】
【ちょっとでもいやらしくおねだりできてると嬉しいのですが…♡】
-
>>143
(……はしたなくおねだりをする。言われたとおりだ。それで十分、満足なはず。でも……)
……うーん……まだ、物足りないわねぇ……
(……なんだか、このままご褒美をあげてしまうのはちょっと簡単すぎる気がする。)
(これは気まぐれ。決しておねだりが気に入らなかったとかそういう訳ではない。)
(唐突に、意地悪をしたくなってきた。ただそれだけの話。)
……そうだ。何かが足りないと思ってたのだけれど。
姿よ。見た目が物足りなかったのよ。……というわけで。
あなたが本当に私の雌犬なら……姿も雌犬にならないと、ね?
(根拠も理由も無い、単なる思い付き。思い付きだけど……飼い主の命令は絶対だから、何の問題もない。)
(今すぐにでも触れられたいと思っているだろうに、あえて自分は放置して席を外す。そして)
(どこからか持ってきたのは、犬耳と、犬の尻尾のついたアナルビーズ。そこに、魔法をかける。)
(装着すれば、本物の犬のごとく感情通りに動くようにした。見た目のディティールは大事。)
―――自分で、犬になりなさい。
ほら、早く。雌犬が人の姿をしてるのは、おかしいでしょう?
(そして、あなたの目の前に投げて寄越す。そこから先はどうするべきか、もう分っているだろう。)
【お返事が随分と遅くなって、申し訳ないです……!】
【実は、リアルがかなり忙しくなってしまいまして……】
-
【……何か、あったのでしょうか。】
-
【ごめんなさい…】
【ログが履歴から消えていて返信もらえていたことに今の今まで気がついていませんでした…】
【嫌われても仕方ないほどの失態だったとわかっています…】
-
>>144
見た目…ですか…?
はい♡私はご主人様の雌犬ですから♡
(必死に考えたはしたないおねだりを認めてもらえなくても抗議なんてしない)
(自分はご主人様と対等なんかではなく、雌犬ペットなのだから気分次第で振り回されたとしても仕方ない)
(だから、触ってくれていた手を引いてご主人様が浴室から出ていっても不満1つ漏らさないで)
(しばらくたって帰ってくるまで脚を開いて手を胸の前に揃えたチンチンポーズのまま)
(身体から垂れたお湯とは違う、白濁混じりの粘り気のある液体が水溜まりを作っている)
おかえりなさい♡
はい…♡見ていてくださいね♡
あ♡ふ、ぁ♡はっ♡んんっ♡…わんっ♡
(投げられた尻尾付きのアナルビーズを手に取ると、床に身体を突っ伏して魔女にお尻を向けるような形で突き上げ)
(刺激を求めてひくついたアナルと、涎を垂らすように糸を引いたおまんこを見せて)
(片手でお尻を拡げると1つずつ珠を埋めていって、1つ入る毎に甘い声をあげる)
(全部飲み込むと今度は犬耳をつけて身体を起こすと四つん這いになり)
魔法で感情に連動するようになった尻尾はぶんぶんと振られて、耳もぺたりと臥せられていて)
(自分から犬の鳴き真似をしてご主人様へ甘えようとして)
【本当に、遅くなってごめんなさい…】
【こんなにお待たせするつもりはなかったんです…】
-
【いえいえ、大丈夫ですよ!とにかく無事で何よりです……!】
【あなたの身に何かあったかと、それが一番心配でしたので……】
【そして、私事になりますが3月から就活に突入してしまいました。暫くはロールもままならないかと思います……】
【またあなたを待たせることになって、本当に申し訳ないです……】
-
>>148
【そんなに心配をかけてしまってごめんなさい…】
【以前私もあなたのことを心配していましたので、置き換えてみたらよくわかりました…】
【そうでしたか、いい結果になるように及ばずながら祈らせていただきますね】
【心の病気も就活もあなたのせいではないことなので気にしないで下さいね】
【またあなたの生活が落ち着くまで待っていますので!】
【…もしお暇なときなどあれば、ロールで無くても声かけてもらえると嬉しいです】
【改めて考えると私は結構酷いことしてしまいましたね…】
-
【今年で今年度も終わりですね】
【だからなんだというわけでもないですが、いい生活を始められますよう…】
-
今日で平成も終わりですね
きっとお忙しいことと思いますが、無理はしないでくださいね
またロールできるのお待ちしています
-
こちらこそ、長々とお待たせしてごめんなさいっ
ぼちぼち、進んでいます。とりあえず生存報告をー……
-
あっ、トリップ外れてる。
そちらこそ、体調にお気をつけて!
-
>>152
>>153
お元気ならよかったです!
体調には気を付けて頑張ってくださいね
無理だけはしないでください…
-
>>147
(寄越した装具を身に付けた姿を、見せつけてくる。うん、犬らしい姿になった。)
(満足そうな笑みを見せると、甘えてくる雌犬の頭をわしゃわしゃと撫でてやって)
(自分の意図をちゃんと汲み取れる賢い雌犬に、ようやくご褒美をあげることにした。)
……ふふ、っ。私のかわいい雌犬……
ちゃーんと言う通りにしたんだから、ご褒美をあげないとね?
(頭を撫でた手をそのままスライドさせて、首筋、背筋、腰となぞり上げて……)
(……もう片方の手で、柔らかいお腹を撫でて。ひとしきり体を撫でた後)
(自然に、手は秘部に伸びる。割れ目を、何度も執拗に繊細に撫で回して)
―――もっと、欲しい?
(分かり切った問いかけを、投げかける。)
【ゴールデンウィークで余裕があるので、お返事を書いちゃいましたっ】
-
>>155
……♡
(頭を撫でてもらうとただそれだけで満面の笑みを浮かべて)
(耳と尻尾は作り物でも、その心はよく躾られた忠犬も同じ)
(ただ優しく撫でてもらうだけで既に充分なほどのご褒美で)
あふ…ん…くぅん…♡
ご主人様…大好き♡
はっ♡はぁ♡ください♡もっとください…♡
(身体中に這わされるご主人様の手が触れたところが熱をもっていくように錯覚していく)
(性感帯というわけでもないお腹を撫でられても気持ちが昂って)
(もっと敏感な背中や首筋へのフェザータッチでなんて言わずもがな)
(既に心も身体も解されて熱を持った秘所へと手を伸ばされれば、ちょっと触られただけでクチュリと水音をさせる)
(何度も何度も割れ目を触れるか触れないかの力加減で撫でられているだけなのに発情した犬そのもののように息が荒くなっていって)
(熱に潤んだ目で顔を見上げて、力なく尻尾を垂らしたままおねだりをして)
【久しぶりでとても嬉しいです…!】
【ただちょっと本音を言うとですね、結構空いてしまったので…】
【ちょっと寂しかったなとか、いちゃいちゃなシチュしたいなとか…】
【もちろんその前に気がつかなかったなんて理由で一月空けた私が言えたことじゃないですが…】
-
【はーいっ。このままのシチュでイチャイチャします?】
【別のカプにします?】
-
>>157
【今のままの流れだと犬になる方向しか思い付かないので、別カプでもいいでしょうか…?】
【なにかご希望があれば私も聞きますので…!】
-
>>158
【それじゃあ、新しく作ります?キャラクターは用意してます!】
【それとも、既存のカプにします?】
-
>>159
【では作ってきましょうか…?】
【既存のカプでも構いませんので、どちらでも大丈夫です】
-
【こう、ベースはFGO準拠で半オリジナルのサーヴァントだったりします。】
【マスターになってくれたら嬉しいなーって……】
-
>>161
【FateはほぼFGOしかしらないのでちょっと設定とか曖昧になるかもしれませんがわかりましたー】
【なにかこっちの設定に希望とかありますか…?】
-
>>162
【誘われても理性と欲求の間で揺れるくらいの「正しさ」は持ち合わせて、でも最終的には欲求に逆らえないタイプだと嬉しいかも……?】
-
>>163
【わかったようなわからないようなですがわかりました】
【こちら性別は普通の女性でいいですよね…?と念のため聞きつつちょっと作ってみますね】
【FGOベースってことはカルデアのマスターって感じにした方がいいでしょうか?】
-
>>164
【要するに、「こんなこといけないよ……」って言いつつ結局やっちゃう感じですっ】
【はい、大丈夫です!そうですね、カルデアのマスターです】
-
ちなみに、こんな感じ……
【キャラクター】
マリー・オルタ(マリー・アントワネット(Fate)を基に、オリジナル要素入り)
【設定】
当時のパリに流れていた悪評がそのままカタチになった存在。
プロパガンダの為に、革命家によって作り上げられた「偶像」。
当時の民衆の間で確かに語られた、「マリー・アントワネット」の姿。
マリー・アントワネットが、悪女のレッテルを貼られ国民の支持を失い処刑されたのは周知の通りだが
彼女の名誉を失墜させ貶める手段として、多く用いられたのが性的なゴシップである。
1770年代中盤から、貴族に買収された物書きがネガティヴキャンペーンの為にゴシップを書き始め
それが民衆に広まり、やがて彼女の性的な関係を嘲笑と共に煽る書物は急速に増えていった。
王政末期に入ると、打倒すべき攻撃対象として彼女を貶める潮流はさらに勢いを増す。
実子との近親相姦、多くの愛人と乱交、王宮で目を付けた侍従たちとの同性愛等々
様々な話が作られては民衆に流され、根拠など何もないまま、彼女は風刺され、嘲笑され、貶められた。
かくして彼女は、「白百合の王妃」から「堕落しきった色情狂」に堕ちたのである。
同時に、浪費癖も脚色された。彼女に浪費癖があったのは誤りとは言えないが
国民の窮状を知った彼女が放ったとされた「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」という言葉が
偽りであったという事からも、非難の為に誇張が行われていたことが窺い知れる。
いつしか彼女は私利私欲の為に贅を尽くす、国民を顧みない王妃とされた。
さらに悪いことに、彼女はオーストリア出身であった。
当時のフランスは反オーストリア感情が強かったという背景が災いし、
オーストリアと内通して情報を流し、陰謀を図っているという疑いまで掛けられる。
そうして、彼女は「打倒すべき堕落した王権の象徴」として扱われた。
打倒すべき存在として嫌悪を一身に集めた彼女は、最終的に
「実子との近親相姦」「国庫の浪費」「他国との内通」の罪で逮捕され、革命裁判に掛けられた。
裁判の結果と、その後の末路は今更語るまでもないだろう――――
つまりは、「当時の噂がすべて本当だったとしたらマリー・アントワネットってこういう人だよね」っていう感じです。
成り立ちとしてはサリエリが近いかも。
ステータスとか宝具とかは、細かくは決めてません。無辜の怪物とか魅了とか持ってそうですよね。
宝具はなんかデバフ系の持ってそう。自身に降りかかった誹謗中傷を再現する形で対象を精神的に貶めて
無力化させて、ついでに食べちゃう(意味深)みたいな……
【性格など】
奔放で贅沢好き。自分が気持ち良ければいいという、快楽至上主義者。
享楽的かつ刹那的な性格で、「今自分がしたい事」を最優先する。
気に入った者に対しては男女を問わず距離を近づき、魅了し、虜にして関係を持つ。
身体的特徴は概ね本家通りだが、性的な噂を誇張された影響か胸がかなり大きい。
【やりたいこと】
先頭の合間に退廃的にいちゃいちゃ……
-
【設定】
自由な言動や露出の多い人に頭痛を感じながら注意する所謂委員長タイプ
ただしちょっとむっつり気味でついでにレズの気ありで露出の高かったり性的な言動の女性には顔を赤くしながら注意が弱くなったり
魔術の素養はほとんど無く、これと言って特技といえるほどのこともないただの一般人
ぐいぐい来られると途端に弱ったり、気になる相手には話しかけられなかったり自分のことになればうまく言葉が出なくなってしまうタイプ
【さんざん待たせてこれだけってどうかと思うんですが、悩んでしまってごめんなさい…!】
【ちなみに立ち位置的には所謂ぐだ(藤丸立花)の立ち位置なつもりってわけではないと認識していいでしょうか…?】
-
>>167
【あっ、違うんですか?私はほぼぐだーずと同じ立ち位置のつもりでした……!】
【逆にどういう立ち位置を想定してたのか気になりますっ】
-
>>168
【ごめんなさい、その立ち位置でよかったんですね!】
【その認識でかいて違ったら恥ずかしいなとか思ってて…】
【野良マスターとか考えちゃいましたけど、そういえばFGOにはぐだーず以外まともにマスターいませんでした…】
【じゃあ立ち位置はそのままで、容姿とかオリジナルにした方がいいでしょうか?】
-
>>168
【容姿は好きなようにしてください!ぐだ子そのままでもよし、変えても良し……】
【ぐだ子も、性格人格はストーリーにほぼ出てないので、どんな風にしても問題ないでしょうし】
【ちなみにこちらはこんな容姿です!この絵を見てキャラ設定を思い付いたのでー……】
【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70407996】
-
>>170
【ではぐだ子のままでいいでしょうか】
【どことなく怖そうな人数人いますけどその辺はあんまり難しく考えない形で】
【可愛い…というか色っぽいですね…?】
-
>>171
【そこは逆に見せつけていったりして……】
【誘惑するのにもちょうどいいかもです。設定等々見て、やりたいロールとかありますかー?】
-
>>172
【溶岩水泳部やマシュが怖そうですね…】
【魅了かけられて、いけないのわかってるのにこっちから迫ったりしてみたいなって思います】
【他になにかシチュ考えていたのであればもちろんそっちでも…!】
-
>>173
【誘い受けですか?それとも責め続けていく感じ?】
【わたしはあなたのやりたいことで大丈夫です!】
-
>>174
【誘い受け、或いはへたれ攻めでどうでしょうか…?】
【いつもこちらのわがままばかりきいてもらっちゃって申し訳ないです…!】
-
>>175
【はーい、じゃあこちらは余裕たっぷりに受け入れて堕落させる感じで……!】
【いえいえ、大丈夫です!こちらこそなかなかお相手してあげられない事ばかりですので……】
【では、どういうシチュで書きだしましょう?】
-
(最近カルデアに召喚された新しいサーヴァント)
(白百合の王妃、マリー・アントワネット……その別側面)
(純粋な本来のマリーとは正反対のマリーオルタになぜか視線を奪われてしまって)
(他の奔放なサーヴァントたちにするような注意も出来ず、視界に入ると逃げるようにその場を立ち去る日々が続いていて)
はぁ…他のみんなでああいうのには慣れてるつもりだったんだけどなぁ…
(露出が多い、距離感を考えない…とか言いたいことはあるけれど)
(いざ当人を目の前にするとなにも言えなくなって、明日はちゃんと注意しようとこれで何度目かわからない決意をするとマイルームの電気を落としてベッドに入ろうと…)
>>176
【ごめんなさい、こんな感じで書き出してみちゃってたり…】
【私も大分お待たせしちゃってるのに、いつもそう言ってもらえるのとても嬉しいです】
-
>>177
(……ベッドを捲れば、そこには一糸纏わぬ姿の王妃がいた。)
(女に擁く性的な欲望や下卑た想像を、そのまま具現化してカタチにしたような豊満な体型。)
(―――当然だ。だって彼女は、当時の民衆が抱いた下卑た憶測が、そのままカタチになった存在。)
(「淫蕩を好む、奔放かつ堕落した王妃」の姿なのだから。)
―――はぁい♪
(砂糖を煮詰めたような、甘ったるい声。悪びれる様子もなく、ホンモノとは違った意味で魅惑的な微笑みを見せて)
(乳房も、肌も、隠そうともしないで、あなたの様子を見遣る。勿論、どんな反応をするかは予想はついていて)
(琥珀色の目は妖しく光り、あなたの欲望を見透かしたかのようにあなたの目を射抜く。)
【では、こちらもお返事をー……。基本的には置き進行でお願いします!】
-
>>178
ひゃぁぁっ!?
(ため息を吐きながら布団をめくるとその中から現れたその人の姿を認識すると思わず叫んでしまう)
(ちょうど今考えていたところで、しかもただでさえ普段から露出が多いのに今はレオタードすら身に付けていない)
(いつも潜り込もうとしてくる彼女たちとは違うあまりの不意打ちに思わず一歩後退りして)
こ、ここ、私のベッドだから!
寝るから今日はもう帰って…せめて服は着て…!
(誰からも愛されるような美しい容姿に声…そのどちらも隠すそぶりすら見せず、見せつけられているようで)
(最初は目を合わせようと思ったのに、呑まれてしまいそうな怪しい輝きを湛えた瞳を直視できず顔を逸らして)
(うっすらと赤面しながら顔を手で隠しながら反対の手で入り口の扉を指差して)
【今度は見落とさないようにしますので…!】
-
【こちらはこれでお休みしますね】
【おやすみなさいー】
-
>>179
(目を合わせることすら恥ずかしがる。そんなマスターの初心な反応に、思わずけらけらと笑う。)
(劣情や下心を無遠慮にぶつけてきた、「あの頃の民衆」とは大違いだ。)
(イケナイ事を、ちゃーんとイケナイって思って理性で律している。)
(私は、そんな彼女の事を気に入っている。本当は色々シたい癖に、我慢して真面目に振舞って……)
(そんな健気で可愛い彼女の事を気に入っている。―――大嫌いな「あの頃の民衆」とは大違いだから。)
(無遠慮に劣情をぶつけることを、ちゃんとイケナイ事だと分かっているから。あと、ついでに顔も好みだし。)
(―――だからこそ、彼女に抱かれたい。その理性という殻を剥がして、彼女に自分の体を預けたい。)
(気持ちいい事は大好き。でも、抱かれるなら誰だっていい訳じゃない。だって、私はわがままな王妃だもの。)
(私は、抱かれたいと思った人物でなければ、体を許したくない。そんなわがままくらい、許してくれるでしょ?)
(だから、抱かれたいと思った人が「自分から」抱いてくれるように。色々仕込むの。)
(私は王妃だもの。抱かれたいなんて、口が裂けても言わないの。あくまで、私は求められる立場じゃないと―――♪)
あら、マスターったら……思春期の男の子みたいな反応するのね。
普段、ずーっと私を意識してるくせに……♪
(「バレてないとでも思ってた?」なんて小声で囁いて、いたずらっぽく笑いながら。)
でも、意識してるくせにいつも避けるでしょ?
ベッドの中だったら逃げ場がないから、避けないでいてくれると思ったのだけれど……
―――ここでも避けられるのね、私。少し、寂しいわ……?
まあ、あなたが出て行けというのなら私は出ていくけれど……
(秘部も乳房も、手で隠そうともせずに見せつけて、意識させて……でも、あなたが出て行けというなら出ていく。今は、ね。)
(もちろん、素直に出ていくなんて事はしない。―――声に、少しだけ魅了の魔力を混ぜ込む。ほんの少し、本音を抑えられなくなるように。)
【夜は、寝たい時に寝て下さいね!置き進行なので、私の返事を待つ必要はありませんよっ】
-
【また大分お待たせしてしまってごめんなさい】
【ちょっとこの数日気持ちが落ち着かなくてレスにきが向けられません】
【お忙しいなか時間割かせるわけにもいかないのはわかっているのですが、もう少し待ってもらえないでしょうか】
【そろそろ愛想をつかされても仕方ないとはわかっていますので…】
-
>>181
(気にならないかと聞かれたら嘘になる)
(だからこそ無遠慮に見てはいけないと理性が蓋をする)
(本当はほとんど一目惚れでもっとくっついていたいけど、彼女はどうにもボディタッチや露出が多すぎて)
(同性のはずなのに恥ずかしさの方が勝ってしまって普段から避けがちだった)
(ただ自室で待たれてただけなら理由をつけて逃げられるけど、そんな気持ちを見透かされたかのようにベッドの中に先に潜り込まれて不意打ちなんてされたら避けられない…逃げる口実も思い付かない)
そういうのはよくないと思うの…!
裸は駄目だってば…
明日からは避けないでみるから、ね…?
(彼女の言葉がことごとく図星をついてきて、そんなに自分はわかりやすいのかと不安になってきてしまう)
(同性だから裸を見慣れていないなんてことはないのだけど、淫猥さを感じるその裸体を目に入れ続けるのがとても恥ずかしくて)
(召喚したときから、カルデア内で過ごす彼女がずっと気になっていて思わず目で追ってしまうのもよくないとわかっていた)
(彼女が苦手だから避けていたのではなく、一目惚れして気恥ずかしさから逃げてたようなもの)
……待って!
なにも、しない…よね…?
今日だけだから…一緒に寝るだけなら…
(その身体は恥ずかしいものなんかじゃないと言うように隠すそぶりすら見せないで部屋を出ようとする彼女)
(その言葉を聞くと思わず呼び止めてしまって、顔を隠すのもやめる)
(出ていってくれるならそれでいいはずなのに、理由はわからないけどつい声が出てしまって、このまま一緒にいたいのは確かに本当で)
【遅くなってごめんなさい】
【ここ数日風邪引いて弱ってたみたいで、少し落ち着いて考えたら色々自己嫌悪に入りそうになりました】
【いつもわがままばかりになってしまっていますね…】
-
【またご無沙汰してごめんなさい。ちょっとロールどころじゃない事態になってました……】
【またしばらく出来ない日が続きそうです。精神的な問題ではない……という訳でもないけど……時間的問題が一番です】
【またご迷惑をお掛けするので、どうかお別れを望むなら遠慮しないでください。本当に、ごめんなさい。】
-
>>184
【こちらから言いたいのは、待っていて良いのなら待ちたいです】
【むしろ待たせていただけたら嬉しいです】
【何度か書いていますが、あなたを待つ分にはこちらは負担にはなりません】
【もしもあなたが本当に無理だとお別れを望むのでしたら身を引くことも考えていますが、待っていてもいいですか…?】
【未練がましいと言われても仕方ないでしょうが、あなたのことは好きなのでそういった形でお別れとなってしまうのは悲しいです】
-
【勝手な話だとはわかっているのですが、半年くらい待っててもいいでしょうか…?】
【その間に精神的、そして時間的余裕ができたらまた顔見せてもらえたら嬉しいです】
【束縛受けているわけでもないので待つこと自体は特に負担にはなりません】
-
>>186
【勿論です!やる気がなくなったわけではなく、単に余裕が無いだけですので……】
【端的に言えば、就職活動が上手く行っていないのです。自分の都合でお休みして申し訳ないです……】
-
>>187
【よかったです…その言葉を聞けて安心しました】
【待ってるのがあなたの負担になりそうなら破棄をお願いした方がいいか悩んだので…】
【正直な話、人間関係とかでまた何かあったのかと不安でした】
【就職活動なんて大切で仕方ないことですし、私のことは気にしないでください】
【あなたが元気であればそれだけで十分です】
【上手くいくよう影ながら応援しつ津待っていますね】
-
お元気でしょうか
暑いので体調にはどうか気を付けてくださいね
-
お待たせしました……!ようやく、終わりました!
長らくご心配をおかけしました……
-
お疲れ様です
体調やリアル諸々、精神的にも大丈夫でしたか…?
-
割とかなり参ってました……でも、もう苦しまなくて済む!
もう二度とあんなことしたくないです。ほんと……
-
>>192
本当にお疲れ様です…
せめて少しだけでも自分を労って休んでくださいね
ただの疲れからメンタル参ってた自分が情けないです
-
>>193
そうします……
続きはどうしましょうか。前回の続きからか、新しくか……
-
>>194
意識してないときほど疲れてたりしますからね
どちらがいいでしょうか…?
ちょっと甘えたい気持ちとかもありますが、久しぶりで嬉しいので出来るだけご要望にお答えしたい所存ですもう本当に
-
>>195
甘えたいですか。そうですね……
既存のカプでするか、新しいのを作るか……
対等に甘えたいか、主従で甘えたいかもありますよねっ
-
>>196
でもこの前設定作ってくれたのにまだ2往復くらいしかできていないですし、その続きでももちろん……
ちなみに主従でしたらどちらがお好きでしょうか…?
-
>>197
甘えさせるなら主人の方が合ってるとは思います!
ただ、ちょっと変わり種の設定も思いつきまして
江戸時代や中世ヨーロッパくらいの、街娼が普通に存在した時代設定で
男を相手するのに疲れた娼婦・花魁と、時代が時代だから女の子が好きと言えないお客さんがこっそり愛し合うとか……
-
>>198
外では主従だけど、二人きりだと半ば逆転するような関係性も素敵だな……と
以前そういうロールしましたね、ちょっと気になったので名前見直してきますね
あ……なんかとても素敵な設定ですね
さっき言った甘えたいとは離れちゃいますが、借金とかで街娼や奴隷に身を落としたのが幼馴染みに再開して買われるのとかやってみたいかもです
-
>>199
あっ、いいですそれ。すっごい好みの設定です。やりたい
最終的に身請けまで至ったりしそうな……
-
>>200
そう言ってもらえるのとても嬉しいです
身請けまでとなると元々貴族とかお金持ちだったのが商売の失敗とかで借金のカタに取られて…って感じになりますかね?
毎日男を取らされたり調教済みで汚れてる自分を見られたくなくて、再会には喜びながら最初本心では拒絶しちゃってたり
-
ちょっとリアルよりに元々幼馴染みか、ファンタジー側に入っていいなら元々恋人同士な騎士とかだったのが片方が悪人の罠にハメられて……とかも今思い付きました
久しぶりにお話しできたのが嬉しくてテンション上がってしまっています
-
>>201
設定としてはそんな感じでいいかもです。
すっかり娼婦になり切っちゃってるとよりグッドかも。そうすれば、より「汚れてしまった」感があるし……
性格は、そういうストレートな子が一番映えそうですね!
さて、そろそろお休みしないと。良ければこの設定で、また明日やりましょうっ
-
>>203
ちょっとそんな感じで考えておいてみますね!
それとごめんなさい…明日はちょっと用事で怪しいので…
明後日なら可能かとは思いますが、また来週になっちゃう感じですかね…?
伝言お待ちしていますね
それではおやすみなさい!
-
>>204
はーい、それなら明後日でお願いします!
おやすみなさい!
-
【ごめんなさい、時間これくらいでよかったでしょうか…?】
【プロフ考え中で気がついたらこんな時間になってしまってました…!】
-
【はい、問題ないです!もうちょっと早くても大丈夫ではありましたがっ】
【あっ、もう考えてきてたんですか……はやい!私まだおぼろげにしか固まってないです【
-
>>207
【ごめんなさい…時間の相談してなくて、以前のいつもの時間でいいのかなって思ってました…】
【私の方もまだぼんやり程度なので!】
-
>>208
【いえいえ、時間を伝えてなかった私の落ち度でもありますので……】
【ちなみに、どんな感じでしょうかっ】
-
>>209
【こちらも浮かれてて聞き忘れたので…】
【まだプロフの形にもなってないですが、元々ひっそりとした百合趣味で男の人は少し苦手な内向的、それが数年前に娼婦にさせられて男に媚びることにもすっかり慣れた調教済みの身体にされていて…な感じで考えてます】
【娼館所属とかじゃなくてそういう区画にいる娼婦の一人とか、性奴隷とかその辺はお好みに合わせて変えられたらなって】
-
>>210
【あっ、娼婦はそちら側だったんですね……!てっきり私がやるのかと!】
【どうしましょ。貴族なキャラも勿論作れますが……娼婦、やりたいです?】
-
>>211
【(完全にそのつもりで考えちゃってました…)】
【貴族側にも変えられますのでどちらがいいでしょうか…?】
【せっかくお久しぶりなのに、勝手にテンションあげた挙げ句に意志疎通してないでごめんなさい…】
【娼婦側やりたい気持ちもありますが、どちらでも本当に大丈夫なので!】
-
>>212
【そもそも貴族じゃなくて普通の人でもいいんですけどね。】
【折角娼婦やりたいんですから、やりましょう!私は買う側でも楽しいので……】
【どういう成り行きで娼婦になったかとか、考えてます?それに応じてちゃちゃっと作っちゃいます】
-
>>213
【じゃあ普通の人にしましょうか…?】
【せっかく考えていてくれたのにごめんなさい】
【いっそ二人とも娼婦で慰めっくすみたいなのもありかなぁとふと思ったり】
【両親が商売に失敗して大きすぎる借金を作り、一部を肩代わりしてもらう代わりに一人娘だったこちらが売られて…みたいな感じで考えてました】
-
>>214
【あー、違います違います!私の方がってことです!】
【昔はそちらの方が立場が上だったのに、今は……みたいなシチュでもいいかなーって。】
【それなら貴族とかある程度以上の身分の方が映えそうですね。娼婦買う金持ってないといけないですし】
【愛されたいです?飼われたいです_】
-
>>215
ごめんなさいまた読み間違えてました…!】
【愛されたいですね…「古い友人なんて忘れなさい?一山いくらの娼婦なんか貴女には似合わないわよ…」なんて拗ねながらちょっとだけ我儘言ってみたいです】
【と思ってたのにそんなこと聞かれたら飼われたくなります……その場合こちらの方が元は立場上だった感じがいいですね】
【飼われたいですってことでしたら、どうにか全力だしてご主人様やるのも吝かではないですので!】
-
>>216
【ん、分かりました。それなら愛する感じのシチュにしましょう!】
【飼うシチュはヴァネッサで割とやってましたし……。】
【こちらのキャラも大体固まりました。幼馴染兼お嬢様の元メイドで】
【メイドだったから売られるのではなくただ解雇されただけで、それ以来別の家で働きつつ】
【貯めたお金でお嬢様の買い戻しに奔走している……なんて。こんな感じでどうでしょうか!】
-
>>217
【悪ヴァネッサさんと善ヴァネッサさんいましたね】
【とても素敵ですね…】
【優しいメイドさんで好きになりそうです】
-
>>218
【では、そんな感じで始めちゃいましょうか!】
【性格はどうですか?マイペースで飄々としたタイプか、一途で一生懸命なタイプか……どんなメイドがいいです?】
-
>>219
【ちなみにこちらは娼館とかに勤めさせられているより、街娼の方がいいでしょうか?】
【後者が好きですが前者も好みで悩みますね…どちらかやり易い方をやっていただけたら構いませんので!】
-
>>220
【売られたという設定なので、娼館にいた方が整合性は取れるのかなーと】
【それじゃあ一生懸命な子にしましょう!……どうえっちな展開に持ち込むかが難しそうです……!】
【真面目な子が娼婦を買って楽しむってことは無いでしょうし……きっかけづくり、どうしましょう】
-
>>221
【じゃあ娼館所属だけど安い娼婦って扱いで外で客引きをやらされてる、それかたまたま近くを通りかかったときに娼婦に出入りしているこちらを見かけて…とかでしょうか?】
【切っ掛け自然なのが悩んじゃいますね】
-
>>222
【こう、個人的な趣味として】
【娼婦としては評判になっていて欲しいなーって。お嬢様だったころの立場は忘れてすっかり性的な事を覚えてしまった感じが出るので】
【それで、「元お嬢様が娼婦をしている」という情報が此方にも届いて、娼館を訪れたって感じはどうでしょう!】
【私の動かすメイドは真っすぐな性格だから、たぶん性的な事は誘われでもしない限りやらないと思うので】
【すっかり淫らになったお嬢様が我慢できず誘惑するとか、そんな風になるんでしょうか】
-
>>223
【じゃあこちらはもう今の状況に適応しちゃってる感じでいきますね】
【専用の個室与えられちゃってたり、「元貴族のお嬢様」を売りにされてたり】
【しっかりしてるところだから変な相手はそもそも弾かれるしどうせ戻れないから諦めて今の生活を楽しんで…とか】
【女の子同士の経験もある程度あった方がいいですか?】
-
>>224
【そんな感じでお願いします!楽しむか、本当は嫌だけど諦めてるかはお任せします】
【そうですね、経験があってこちらが翻弄されるくらいが展開しやすくていいなーって】
-
>>225
【わかりました!】
【そちらも了解です】
【書き出しなどどうしましょうか?】
-
>>226
【そうですね、そちらからでお願いします!】
【シチュエーションとしては、「今日もいつものように予約している来客を待っていたら、知った顔が入ってきて……」という感じでどうでしょう!】
【ちなみに、入ってくるまで誰か分からなかったのは、偽名を使っていたからです】
-
>>227
【了解ですー!】
【ちなみにこちらの名前はお嬢様の時からそのままなのと、やはり偽名…というか源氏名なのとどちらがいいでしょうか?】
-
>>228
【そうですね、偽名の方がそれっぽい気がします!】
【それでは、お願いします……と言いたいのですが、多分今から始めてもろくに続けられないと思うので】
【スタートはまた後日でお願いします。明日か明後日の20時ごろからなら、大丈夫です!】
-
>>229
【気がつくの遅れてごめんなさい】
【では偽名てですね】
【明日の20時、もしくは少し遅れて21時頃からお願いしたいです】
-
>>230
【はーい、それでは20時ごろに一旦待機してます!】
【それでは今日はこのあたりで……】
-
【ではまた明日もよろしくです】
【おやすみなさーい…】
-
(取引の失敗、それに伴う多額の借金)
(到底返しきれない借金を少しでも軽減するために一人娘であった私はとある娼館へと売られた)
(それから数年…元貴族の令嬢なんて売りもあって、人気上位の娼婦まで上り詰めた)
(男に媚びて抱かれることが嫌だったのも最初の頃だけ、毎日客を取らされていれば身体も心も徐々に適応してくるもの)
(昔ほどではなくてもそこそこの生活をさせてもらえるようになったこととあわせて、今となってはこの生活にも大分慣れてきていた)
(本心ではこの生活が楽しいわけはなくても、逃げ出すこともゆるされず解放されるまではまだ数年もあって)
どうぞ、お入りください
(身だしなみを整えているうちに今日のお客の予約の時間が近付いていて)
(腰掛けていたベッドから立ち上がると、人の気配を感じる扉に向かって声をかける)
(白くて透けるベビードールを着て、始めての予約の相手が入ってくるのを待っていて)
【置いておきますね】
【こちらの容姿とかご要望ありますか?】
【特になければ考えておきますね】
-
【あ、復活した……?】
【お返事、今から書いてきます!ちょっとお待ちください!】
-
【ああよかった繋がった…!】
【実は先程帰宅したばかりでまだシャワーとか浴びられていないので、急がないで大丈夫なので…!】
-
>>233
(一呼吸おいて、部屋の扉を開ける。会うのは一体何年ぶりだろうか。過ぎ去った時は長くもあり、短くも感じ)
(けれど、忘れることは無かった。だから私はここにいる。探して、探して、ようやく見つけたお嬢様の居場所。)
(お嬢様の家が没落したのは、数年前の話。解雇を言い渡された時のことは、今でもはっきりと覚えている。)
(幼い頃に奉公に出されて以来、メイド兼お嬢様の同世代の話し相手としてずっと当家に勤め上げていた。)
(死ぬまでそうするつもりでいた。それなのに、突然解雇を言い渡されたのだから……ショックは、大きかった。)
(……まあ今思えば、後に「お嬢様が娼館に売られた」という話を聞いた時のショックに比べれば、大したことは無かったけれど。)
(そう。売られたのだ、お嬢様が。自分は所詮雇われの身であり、当家の所有物という訳ではないので、解雇されるだけだったが)
(お嬢様は、売られた。しかも、娼婦にさせられた。売却先として最も金になるという理由で。)
(それ以降、私は彼女に会えるだけのお金を必死に稼いだ。娼館に入るには、お金がいる。娼婦を買うのにも、金がいる。)
(数年掛かってしまったけれど……今、ようやくお嬢様を買い取るのに十分なお金を貯めて、私はここにいる。)
……失礼、します。
(少し伸びた背丈、体つきも数年前よりも女性らしくなった。……仕事の邪魔になるので、無駄に胸が大きいのはコンプレックス気味。)
(銀色の長い髪を大きな青いリボンで結んでポニーテールにした髪型は、お嬢様が分かるように昔のまま。)
(娼館という場が似合わないおっとりとした可憐な顔立ちの少女は、娼館に出入りする客の雰囲気を装うために群青のドレスを着て、足を踏み入れ―――)
ああ、お嬢様……!
(……駆け寄り、抱き締める。見紛う筈はない。衣装が変わっても、居場所が変わっても、顔までは忘れない。)
(扇情的な下着姿が、お嬢様が娼婦になっているという現実を突きつけるが……そんなことは、今は二の次。)
(やっと、会えた。莫大な時間と費用は掛かったが、そんなことも忘れるくらいの、一瞬。)
【容姿はご自由におねがいします!】
-
>>236
本日は私をお買い上げありがとうございます
(ドアが開かれるのに合わせて深く頭を下げる)
(どこか聞き覚えのある声で、うっすらと昔の思い出が甦る)
(もっとも身近な同世代の友人として庭で笑いあったりお茶をしたり、そんな些細な記憶がとても懐かしくて)
(けれど今の私はお嬢様ではなく、お客様に奉仕する娼婦)
(それを振り払うようにゆっくりと瞬きをして顔をあげて)
―――――っ!?
……お客様、私はただの娼婦です
お嬢様等ではなく、当娼館に所属する娼婦の一人、ミネットと申します
貴女のお探しになっているお嬢様と、卑しい娼婦を混同なさってはお嬢様に失礼です
(顔を上げたときに目に入ったのは、最後に会ったときの面影をそのまま残す女性)
(理屈では納得していても恨んでいないとは言い切れない両親以上に、数年間ずっと会いたかったその子)
(上品な大人らしい装いの彼女を目の当たりにして、改めて私の現状を告げられたように感じた)
(どれだけ昔親しくしてくれていても、今の私は娼婦であってそれ以外の何者でもない)
(貴女の探している「お嬢様」はここにはいませんと言うように、最初浮かべてしまった喜びと驚愕の混ざった表情をすぐに隠して)
(娼婦として過ごす間男性だけではなく女性に変われたことも何度もある)
(しかしその殆どは当然性欲のためで、下心のない抱擁なんていつぶりかすらわからない)
(否定の言葉とは裏腹にやんわりとすら腕をほどくこともできないままでいて)
【ロールの中に入れ忘れました…】
【昔はややぺたんこ体型だったのが娼婦をしているうちに成長して平均以上に、髪の毛は緩くウェーブのかかったブロンドのつもりです】
-
>>237
(再会の時間もつかの間、彼女は自分が探していたお嬢様ではないと否定する。でも、それはきっと嘘。)
(じゃなきゃ、再会した瞬間にあんな表情を浮かべたりするわけがない。私は、その表情を見逃さなかった。)
(確信があるからこそ、彼女の言葉を否定する。尚も、少し抱き心地の変わった身体を強く抱きしめたまま。)
私が、お嬢様を見間違う筈がありませんっ!
……着替えまで、お世話してたんですよ?容姿を忘れるハズが無いじゃないですか……
(買い戻すのに十分なお金は貯まった。娼婦一人養うのに十分な身分も手に入れた。)
(今や私は、名家の家事全般を取り仕切るメイド長にまで成り上がった。それも、お嬢様を取り戻すためだ。)
(あとは、お嬢様を見つけるだけ。そんな時に、元令嬢が娼婦をやっているという情報を仕入れたものだから)
(今日はその情報を確認するために此処に来たのだ。お嬢様が認めてくれれば、数年来の悲願はようやく叶うというのに)
(お嬢様だけが、認めてくれない。どうして?)
お嬢様こそ、私に失礼です……っ!私の目が、お嬢様と別人の区別もつかないほど濁っているというのですか……?
お嬢様だって、私の事を忘れてなかったのに……どうしてそんな、寂しいことを言うのです……っ
あんな、驚いたような表情浮かべて……それでも、まだ、別人って言いますか……!
(泣きそうな声で、訴えかける。どうして否定するんだ、どうして喜んで迎えてくれないんだ、と。)
(会えなかった寂しさとは別の、会ったのに否定される寂しさ。「どうして?」ばかりが心に募る……)
【了解です!】
-
>>238
世界というのは広いものです
そっくりな人間がいない、なんて断言はできますか?
(真面目だった彼女はきっと今も充分な身分でいるのだろう)
(抱き締められる身体の心地良い匂いと、肌触りのいいドレス)
(どちらも安物ではないのは昔の経験があるからこそわかる)
(私が見に纏っている扇情的な衣服と香水も決して安物ではないけどそれより高級品なんだろう)
………………っ、私はお嬢様ではありません…ですが、貴女の探しているお嬢様はきっと…
貴女の何年をも無駄にさせてまで自分を探させることを申し訳なく思うのではないでしょうか
私は、大切な友人の貴女が幸せに過ごしてくれる…それだけで充分です
(私のことはもう忘れて、自分のために生きてくれていい)
(娼館に売られて数年、その間ずっと私を探していてくれたなんて嬉しすぎて笑みを通り越して涙が出てしまいそうになる)
(だけどそれを押し殺して自分を取り繕う)
それに――――貴女の探しているお嬢様はこんなはしたない人でしたか…?
(そっと抱き締め返すと唇を重ねて)
(舌を割り入れると貴女の歯茎をなぞるように舌を這わせてから顔を離す)
(いきなりそんなキスをするお嬢様なんているわけないでしょう?)
(だから私はもうお嬢様などではないのです……なんて言うように)
【ちなみにこれはもう完全に趣味の問題なのですが、こちらが頭1つ分くらい小さくてもいいでしょうか?】
【私が低身長、貴女が高身長はお任せしますので…】
【ちなみにそちらのお名前など考えていますか…?】
-
>>239
(無駄?いいや、無駄なんかじゃない。自分にとって最も親しい人を探すことが、無駄な物であってたまるか。)
(人生を懸けてでも仕えるつもりでいた主人は、後にも先にも一人だけ。お嬢様は自分の人生そのものなのだから。)
(だから、「無駄だなんて思っていない!」と声高に反論しようとするけれど……それより一足先に、唇を塞がれて)
んむ、っ!?……ふぁ、ぁ……
(恋人同士がするような、深いキス。あまりに突然だったから、驚きの表情を浮かべる。)
(それは、甘く蠱惑的なキス。誘うような、娼婦の口づけ。鼻をくすぐる甘い香りに、頭が蕩けそうになって)
(唇を話してから数秒間、ぼーっと恍惚の表情を浮かべてしまう。……はっ、いけない。呆けている場合ではない。)
っ……ふぁ……ぁ……っ……
そ、それでも……私は……ここがお嬢様の居場所だって……聞いて……っ!
(荒くなった呼吸を整えて、反論する。けれど、明らかに戸惑いの表情が見られる。)
(確かに、そうだ。かつてのお嬢様は、突然こんな風にキスをするようなことはしなかっただろう。)
(突き付けられた言葉に、心が揺らぐ。このまま、否定され切ってしまうのではないか……と。)
【はい、大丈夫です!それじゃあ、ご希望のとおりに此方が大きめということで!】
【名前……そうですね、サラ、なんてどうでしょう!】
-
>>240
……そうです、これが今の私が居場所です
もう、お客様のお仕えになっていたお嬢様はもういないのです
今の私は令嬢などではなく娼婦のミネットなのです
(このまま押しきったら否定したままお別れできるのではないかとちょっと期待してしまう)
(そう、本当はこのまま娼婦としての生活に戻ることを決めているはずなのに、どうしても最後まで否定と拒絶を貫けない)
(今ここで本当に拒絶をしてしまったら、私をここから連れ出してくれる人なんてきっと現れない)
(それがわかっているから最後の一線を越える言葉が怖くて)
お客様も私を買ったのです、そういうことをお望みなのでしょう…?
私にお任せください、男性とも女性とも何度も抱かれましたこの身体でお客様をご満足できるよう誠心誠意努力致しますので…
(幻滅されるのが怖い…だけど今さら自分から助けを求めるなんてこともできない)
(だからせめて自分から貴女を求めたい)
(せめてわずかな時間だけでもお互い気持ちよくなって幸せを感じたい)
(娼婦としての数年で、それ以外での他人の喜ばせ方が大分わからなくなってきてしまっている)
(だからせめて私からサラにご奉仕しようと、もう貴女の仕えるお嬢様はいないと伝えようと)
【身長もお名前もありがとうございます!】
【眠気やお時間大丈夫でしょうか…?】
-
>>241
【ですね、そろそろ時間です……!】
【この後の展開ですが、完全に娼婦と割り切られるのと、それでもお嬢様だと言って連れ出されるのと、どっちがいいですか?】
-
>>242
【遅くまでありがとうございます…!】
【そうですね…どちらがやりやすいでしょうか?】
【割りきられるのであれば、貴女が元気なことが唯一の救いとしてもう完全に諦めて娼婦から抜け出す気持ちがなくなっちゃう感じで】
【連れ出してくれるなら依存しちゃうレベルで好き♡っなる感じで考えます】
-
>>243
【それじゃあ、連れ出します!買って養います!】
【性的に恩返しされるのも、受け止めます。こう、「求めたらお嬢様が喜んでくれるから求める」みたいな感じで……】
【では、次回はいつにしましょうか!】
-
>>244
【お返事遅くなりました…!】
【ではそちらの方向でお願いします…!】
【一応多分明日も大丈夫です のでお返事お待ちしています…!】
-
>>245
了解です、ではまた明日同じくらいの時間に!
それではおやすみなさい……
-
【今帰宅途中なのですが、この時間に既に眠気が出ているので今夜は早めに凍結のお願いするかもしれないです】
【ごめんなさい…】
-
>>241
……じゃあ、どうしてそんな怯えたような表情をするんです。
あなたが私と無関係の娼婦だと言うのなら……迷うことなど、何一つないというのに。
(……尚も、否定する。あくまで自分は娼婦、私の探している主人とは、別の人間だと。)
(しかし、その言葉にも迷いが見られて……だからこそ、ますます彼女がお嬢様であると感じた。)
(キスで揺らいだ感情が、また固まる。ああ、そうだ。あのキスも、私を諦めさせる為にちがいない。)
(こうなったら、私にも考えがある。何としてでも、この人がお嬢様であるという証拠を突き付ける。)
(確信があるからこそ、意地になる。ここで手を放せば、彼女はもう二度と戻ってこない。)
(ここで私は、ある作戦に出る。徐に、ドレスを脱いで……それから、下着も脱いで。一糸纏わぬ姿になって。)
―――ええ、分かりました。
それなら、娼婦らしく私に奉仕しなさい。……そうです、今のあなたは私の物なのですから。
私の言葉には、従いなさい。……ほら、早く。いつまで服を着ているのですか。
(そして、やや強めの言葉で服を脱げと命じる。ここで彼女を裸にしないと、私の立てた作戦が台無しだ。)
(勿論、お嬢様に抱かれたくて此処に来たわけではない。でも、お嬢様が自分自身を認めないから)
(動かぬ証拠を突き付けることにした。それは、右脇腹と胸元、それと太腿の付け根の黒子。)
(顔立ちが似ている人間は居ても、黒子の位置まで同じ人間など、絶対に存在しないと言っていい。)
(私に奉仕するならば、当然裸になって、体の色んな部分を私に見せることになるだろう。)
(彼女が娼婦を自称する以上、奉仕しろという命令は絶対に拒否することも出来ない。……だから)
(これは、最後の手段。どうしてもお嬢様が認めない時の為に用意した、とっておきのプラン。)
【こんばんは!という訳で、お嬢様という証拠を突き止めるという名目で奉仕させることにしました!】
【凍結の件も了解です!】
-
>>248
もしもお嬢様であると”嘘”をつけば貴女が私をここから連れ出してくれる……
そんな期待をしてしまっただけです
もしもそれが嘘であるとバレた時に貴女を失望させてしまうこと、それが恐ろしかっただけです
(ずっと私を探してくれていたなんて嬉しくないわけがない)
(だけど、彼女が求めていたのがお嬢様だった私ならばもうその望みを満たしてあげることはできない)
(あの頃は知らなかった男の悦ばせ方を知ってしまったし、私の心も身体も性の悦びをすっかり覚えてしまった)
(上部を取り繕っても、淫乱になってしまったことを隠しきることなんてできないだろう)
(もしそれに嫌気がさして見捨てられたら……きっともう立ち直ることなんてできないだろ)
(それが怖くて、だったらいっそ諦めてもらった方がいい)
……わかりました、お客様のご命令には従います
お探しになられているご令嬢がこんないやらしい身体をしているわけないこともご理解頂けますか…?
(いきなり服どころか下着まで脱いでしまうことに面食らって)
(何の意味もなくここまで大胆なことをする子ではなかったはずなのだけど…)
(娼婦である以上お客様からの命令や欲求に逆らうことはできない)
(肌が透けるほど薄いベビードールと下着を脱いで畳んでベッドの上に置くと、彼女の足元に跪く)
(白い肌と、幾人もの手で触られて色素が沈着して少し色が濃くなった乳首が既に硬くなっていて)
(一緒にお風呂に入ったときや、着替えのお世話をしてくれたときに見せた私の姿はここまではしたなくはなかったでしょう…?と)
【レスがあまりに遅くごめんなさい…】
【書いているうちに少し意識が飛んでしまいました…】
【ご奉仕頑張ります!】
-
>>249
……。どうして。
あなたと私が無関係なら、私の感情なんて無視して利用すればいいのに。
私が失望しようが、無関係なら関係ないでしょう……?
(もう。これだから、お嬢様は。……気付いているのだろうか、無意識のうちに私を気遣ってること。)
(見知らぬ他人に失望されることが怖い娼婦なんてどこにいる。全く、お人よしなんだから……。)
(まあ、いい。これからたっぷりと、彼女がお嬢様であるという証拠を見つけてやる。)
(服を脱いだ彼女を見遣る。跪かれたせいで、今この瞬間黒子を確認することは出来ないが)、
(……確かに、彼女の身体は自分の知っている頃の物とは少し違う。数年の間に成長したのもそうだが)
(成長で説明がつかない変化もある。その変化が、彼女が無垢ではないことを物語る。)
(ああ、きっと色んな人の欲求を受け止めてきたのだろう。もっと早くに助けに来られれば……なんて感情も湧く。)
……さあ。それは、分かりません。
娼館に売られたのですから、望む望まないに関わらず、そうなってしまう事もあるでしょう。
時間は人を多少なりとも変化させるものです。―――さて。それじゃあ、始めましょうか……
……なんて言ってはみたものの。
えっと……どんな風に、ご奉仕するんですか?私、こういう場所は初めてで……
(さっきから、一つの点が引っ掛かっていた。妙に、「自分はいやらしい」という点を強調している気がする。)
(まるで、「昔の自分と今の自分は違う」とでも言わんばかりに。……ここが、彼女の心のカギになっている気がする。)
(もしかして、いやらしい自分を見せたくない?知られたくない?……現時点では想像でしかないけれど。)
(とはいえ、まずは彼女が彼女であるという確信を得るところから。奉仕させる間に、確かめよう。)
【いえいえ、大丈夫です!私もちょっと遅れてすみません……!】
-
>>250
…………嘘をついて自分を買い上げさせた娼婦なんて、その後買い手がつくと思いますか?
だから、私は自分のことしか考えていないのですよ
(この言葉は本心)
(彼女に見捨てられたらなにかが壊れてしまいそうな気がする)
わかりました、それでは私に任せてください
せめて、心を籠めてご奉仕させていただきますので…
(跪いたまま彼女の顔を見上げる)
(見下ろされたら消えるものではない胸元の黒子がきっと見えるはず)
(そのままベッドの方へと促して、腕を添えながら押し倒す)
(ずっと会いたかったのに、待ち望んでいた触れ合いがこんな形で悲しくて)
(それが顔に出てしまうのを隠すように首筋に口付けると、そのまま何度か吸い付くように口づけしながら舌を這わせて胸の側まで降りていって)
(私のものとは違う綺麗なままの胸の膨らみの先端を口に含んで舌で転がす)
(手は彼女のお腹を撫でながら、もう片方の手は空いている胸を優しく撫でて)
(維持でも身体を見せないように密着させて、少しでもサラの温もりを感じていたくて)
【こちらこそごめんなさい…】
【もうお時間ですよね…】
-
>>251
【そうですね、そろそろ……ごめんなさい、ちょっと眠気が……】
【とりあえず明日は大丈夫です。その次は金曜日になるかもですが……】
-
>>252
【完全にこちらの責任です…ごめんなさい…】
【泣きたくなってきます…】
【明日はちょっと予定があるので、金曜日にお願いしていいでしょうか?】
【火〜木は少し予定不透明ですが、もし呼ばれたら出来るだけ来ようとは思いますので…】
-
>>253
【いえいえ、大丈夫ですよー。……ただ、ごめんなさい。ちょっと一つだけ】
【あなたは全然悪くなくて、私の設定ミスなんですが……ちょっと、性欲の無いキャラクターにし過ぎて求め辛いと言いますか……】
【ほんっとに申し訳ないんですが、私の方だけキャラクターの設定をし直してやり直していただいてもいいですか……?】
【わがまま言ってごめんなさい……!】
【日程については了解です!それでは金曜日に……】
-
>>254
【ありがとうございます…】
【ちょっと私も引きすぎていたかもしれません】
【やり直しするのであればもうちょっとぐいぐい行くようにしようかな…】
【そちらの方がやりやすいですよね…?】
【やり直しは了解です、こっちこそごめんなさい】
【ワガママばかりでごめんなさい】
【予定もありがとうございます】
【おやすみなさい…また金曜日に…】
-
お昼の間に……
やっぱり、こちらも同じ娼館に売られたっていう設定にしたいなーって。
それで、夜な夜なお互いを慰めあってる、みたいな。
売られる前から親しかったけど、売られてからは折れそうなお互いの心を支え合う関係になって
最初はこっそり会って話をするだけだったのが、だんだん心も体も求め合うようになって
お互い愛しあってて、夜に二人きりで慰め合えるから、昼間の娼婦業も頑張れる……そんな状況とか、どうでしょう。
娼婦になって数年でいやらしくなったせいか、プレイも激しくなってたり?
-
>>256
【こんな時間まで気がつかなくてごめんなさい…】
二人でこっそり慰めあってる感じですね、了解です
お嬢様とメイドの関係じゃない方がよかったでしょうか?
メイドさん素敵だったので活かしてあげることができなくてごめんなさい
-
>>257
ああいえ、メイドの設定は残します。美味しいですし。
キャラクターは変えずに背景だけ変える感じで……
二人きりの時だけお嬢様って呼ぶ感じです
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>>258
なるほど、そういうことでしたか…!
そういう関係性私も好きです
久しぶりなのにぐだぐたになっちゃってて申し訳ないです…
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>>259
せっかく作ったキャラですし、残してあげたいなーって
気に入っていただけるなら良かったです!
いえいえ、お願いしたのは私の方ですし……
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>>260
もしあなたがしたいことがあればそちらを優先してくれて大丈夫ですよ…?
提案していただいたシチュに被せた私が言えることじゃないですが…!
私は呼んでもらえただけでもう本当に嬉しかったので…
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>>261
そこは、まあ。お互いがやりたいと思ってることじゃないと、楽しくないですし!
結局、楽しいと思ってくれている方がいいお返事が返ってきますし……私の為でもあるのです!
やりたいこと一方的に押し付けないようにしたいなーとは思ってます
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>>262
私はあなたとロールできるだけで十分楽しいですよ…?
私も押し付けは気を付けますね…
-
ロール無関係なのですが、こちらの漫画ご存じでしょうか…?
全く何の関係もないのでスルーしてもらっても問題無しです
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67279035
https://comic.pixiv.net/works/5154
-
【こんばんはー】
-
ごめんなさい、今日ロールの予定でしたが、疲れか気力が無い感じで……明日でも構いませんか……?
見たことは無いですねー……。こんなシチュです?
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>>266
あー…ごめんなさい…明日はちょっと予定がありまして…
お疲れのところ無理なんてさせられませんし、ゆっくり休んでくださいね
そういうわけではないのですが、百合なのでもしかしてあなたから教えられたかなって思いまして…
どこで知ったか覚えていないもので、もしかしたらたまたま見付けただけかもしれないのでちょっと気になって聞いちゃっただけです
ごめんなさい
-
わがまま言って申し訳ないです……
置きでなら出来るかもしれないので、もし可能なら開始部分だけ落としてくだされば……!
あー、そういう事でしたか。あんまり創作漫画を見ることは無いので、違う所かもです!
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>>268
私もこの前は寝落ちしたのでおあいこということにしてもらえたら…!
書き出すなら、娼館も終了したような深夜に、こっそりそちらの寝泊まりしているお部屋訪ねるような感じでしょうか…?
それともいっそ最初から同じ部屋で生活してるってことにしちゃいますか?
そうなると確かに違いそうですね
連載直前の時点で見付けた記憶があるので…
結構好きなので、もし良かったら
-
>>269
どちらでも良い感じなので、お好みでお願いします!
はーい、時間がある時に見てみますっ
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>>270
置きになっちゃうといつも以上に悩んで遅くなるかもしれないので、待たなくて大丈夫ですからね…!
そちらの方も無理しないでくれて大丈夫なので…!
-
(両親の営んでいた貿易業)
(そのお陰で豊かに暮らし、住み込みで働いてくれる同年代のメイドの少女とは親友とも言える関係になっていた)
(ずっと続くと思っていたそんな幸せな生活がなくなるのは本当に一瞬だった)
(取引の失敗で多額の損失を出して、財産や家を手放しても補填しきれなかった)
(そして両親が選んだのは私と、本来家の問題には関係ないはずのメイドである彼女まで娼館に売ること)
(酷い扱いこそされてはいないけれど、望まないまま男の人に抱かれるのが嬉しいわけもない)
(一人ではおかしくなってしまいそうな生活の中で、唯一の救いは娼館の営業も終了した深夜に彼女の部屋を訪ねることで)
私です……今夜も入っても、いい…?
(彼女の部屋に向かうと、灯りが漏れていることを確認してノックをしてから声をかける)
(娼婦としての仕事が終わったあと身体は洗って香水もつけているから匂いは平気なはず)
(だけどそういうものが残っている気がして、声が返ってくる前に自分の匂いを確かめる)
(お互い娼婦だからとはいえ、彼女には綺麗な自分を見せたい)
(元々大切な友達だったけど、こんな生活を続けているうちに愛が段々強くなってきているのは自覚して)
【一週間も待たせてごめんなさい…!】
【お元気でしょうか…?】
【もしお風呂とか入らないままの方がお好きでしたらそう変えてくれても構わないので…】
-
>>272
(聞き馴染みのある声がする。その声の主を、間違えることはない。彼女は、自分の主人。)
(……本当はもう主人ではないし、本当の主人は娼館のオーナーだけど。それでも、私は)
(今でも彼女の事を主人だと思っている。少なくとも、この夜の間だけは。二人きりの空間の中だけは。)
(それは、自己満足に過ぎないのかもしれない。それでも、そうすることで自分はまだ堕ちずに済んでいる。)
……もう。断る必要なんてないと、いつも言っておりますのに。―――お嬢様。
(そっと、返事をする。もうお嬢様でも何でもないし、立場は自分と同じ。でも、敬語は欠かさない。)
(ドアが開かれるのを待ちながら、ベッドに横たわる。ものぐさな訳ではない、ただ疲れているだけだ。)
(扇情的な薄い下着を着ているのは、別に彼女を誘おうとしているからではない。たさ、そんな服しか与えられていないだけ。)
(心の底から、自分は男を誘って抱かれるために存在するのだと思い知らされている気がする。)
(だから、これはささやかな抵抗。誰も知らないうちに、女同士で求めあうことで、その存在理由を否定する。)
【はい、大丈夫です!こちらも少しお待たせしました……!】
-
【スマホ故障しちゃったので少しお待ちください…】
-
【あっ、はい!大変ですね……わかりました、お待ちしてます!】
-
【遅くなってごめんなさい…!】
【スマホ無事新しくなったのでできるだけ早急にレス描きます…!】
-
【いえいえ、気長にお待ちしてますのでごゆっくりどうぞ!】
-
【レスを返せていないのに何を言っているんだと思われてしまうかもしれませんが、今日や明日お時間無いでしょうか…?】
-
【はいはい、何でしょうか!今日なら時間は空いておりますよー】
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>>279
【ああいえ!特に何かあるというわけでもないのですが…】
【可能であれば夜ロールできないかな…なんて】
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>>280
【あ、なるほど。いいですよ、やりましょう!お返事をお返し頂ければ、すぐにでも!】
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>>281
【あ…ごめんなさい…】
【今日お仕事で今帰宅中なのでお返事できるのもう少し遅くなると思います…】
【ご予定あれば気にしないでください…!】
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>>282
【あー、なるほど……分かりました、ではお待ちしてます!】
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>>283
【ごめんなさい…】
【帰宅したらなるべく早く書き込みますので…!】
-
>>273
(最初は数日に一度だったのが、だんだん頻度を増して今ではほぼ毎日)
(彼女と過ごすこの時間だけが、幸せだった頃に戻っているような気がして)
(望まないまま娼婦として無数の男に抱かれても自分を保てているのは全て彼女がいてくれるから)
もう私はあなたと対等だもの
それに、声をかけないと思い切りがつけられないから…
今日もお疲れ様、サラ…
(男を誘うのはもうだいぶ慣れてしまっても、毎晩部屋を訪ねる度に胸の鼓動が高鳴ってしまう)
(元が令嬢とメイドでも今の立場はどちらもただの娼婦)
(売り上げで優劣がつくことはあっても対等な立場のはず)
(娼婦を買う客にプレイの一環としてお嬢様であったことを指摘されるのとは違って、彼女が自分をお嬢様と扱ってくれることがなんだか嬉しくて)
(扉を開けて後ろ手に閉めながらベッドに横たわる彼女の方へと近付いて)
(大事なところを隠すのではなく、身体が透けて見える男を悦ばせるための下着)
(そんなものでも、他の娼婦の仲間もやはり同じものを身に付けているとしても今この場ではサラとお揃いなのが少しだけ嬉しい)
(友愛が少しずつ恋愛感情へと変わってきてしまっているのを隠すように、彼女の枕元へ腰かけると声をかけながら髪を鋤くように撫でる)
【二十三重に遅くなりました…!】
【今から多分大丈夫なのでお待ちさせていただきますが、無理無くお願いします…!】
【ちなみにそちらのお名前はサラのままでいいでしょうか…?】
【タイミング悪く雨に降られたためシャワーと洗濯を優先することになりごめんなさい…】
【あとで干すのにまたちょっとだけ席外します】
-
>>285
(未だに、昼間のプレイの残響が体に残っている。望む望まないに関わらず、感じさせられて)
(別に心が快楽を求めていなくても、勝手に快楽を与えられる。心地良くなってしまう。)
(随分と調教させられて、そういう体になってしまった。この体は、すっかり娼婦の体だ。)
(女が感じている方が、男は満足するらしい。そんな征服欲を満たさせるために、敏感にさせられたのだ。)
……ふふ。疲れているのは、お嬢様も同じでしょうに。
全く、お人よしなんですから。
(撫でられて、心地よさそうに目を細める。じんわりと温かい掌の感触が、心地良い。)
(こんな風に、愛情を持って撫でられるのは、この時間だけ。)
(……まあ、愛人、もしくはペット的な意味合いで愛情を向ける人はいるけれど。でも)
(こうやって対等に話ができるのは、彼女だけ。この時間は、何もかも失った私が、唯一失わずに済んだ時間だ。)
(娼館の方も、こうやって夜な夜な会っているのは分かっているのだろう。でも、咎められたりはしない。)
(オーナーから言わせれば、客を取って金さえ稼いでいれば、特に気にする必要も無いという事なのだろう。)
―――きょうは、どんな事されたんですか?
私はね……口と、おまんこと。……あ。
……ふふ。「おまんこ」だなんて、こんなはしたない言葉も、
何気なく言っちゃうような女になってしまったんですね。私。
(そっと、尋ねる。今日はどこを汚されたんだろう。互いの傷をなめあうように、自分の汚された部分も打ち明けながら。)
(はしたない淫語を口にしていたことに、言いかけてから気付いて。自嘲するように笑う。すっかり娼婦になってしまったんだなぁ、って。)
【そうですね、名前はそのままです!】
【もうすでに体を求めあってる関係になってることにします?この日をきっかけに求めあうようにします?】
【離席に関しては了解です!】
-
>>286
サラだって疲れているでしょう?
私はこうやって一緒にいるだけで元気になれるから…
(もし許されるのなら一日ずっと一緒にいたいけど、娼館からの許可が降りるわけもない)
(だから夜の間にこっそりと人目を忍んで毎夜会いに来ている)
(疲れていても無理してでも部屋に来るのはサラとの時間に癒されるのを求めて)
(それでも望まないまま短期間に色々覚えさせられて、開発もされた身体はこんなちょっとした触れあいでも熱を持ちはじめてしまうこともあって)
……私もね、口とおまんこと…あと、お尻も
私なんかね…自分から、おまんこにくださいなんておねだりしちゃった
どれだけ気持ちよくさせられても、自分から言わないと入れてもらえなかったの…
こんないやらしくなった私でも、お嬢様って呼んでくれるの…?
(自慢をする訳じゃなくて、あなたは大丈夫だからと慰めるように、自分の方がもっといやらしくなってしまったのだと)
(どこでも感じられるようになってしまった自分の身体を、サラの髪を撫でる手とは反対の手で撫でて)
(既に娼婦になりきった身体と同じように、いっそ心まで堕ちたら楽かもしれない)
(あなたと向かい合うようにベッドに身体を横たえて、そのまま腕を回して抱き締めながら不安そうに問いかけて)
【こちらの名前は変えようかな…と思いましたが、よく考えたら別に源氏名とか使う必要なかったかもってことでミネットのままでいいかなって思うのですがどうでしょうか】
【呼びやすい名前探してきてもいいです、そう求められたらもう喜んで探してきます!】
【なんか美味しそうなので身体を求めるのは初めてでいいですか…?】
【キスとかまではしてたってことにするかはお任せしますね】
【遅くなっちゃいましたが離席も終わったので大丈夫です!】
-
>>287
(お互い娼婦だから、当たり前だけれど……毎日体を犯されて、お互い汚れていっているようだ。)
(お嬢様だった彼女の場合。初めてだって将来の旦那様に取っていたりもしたのだろう。それなのに)
(今や、毎日複数人相手するのだって珍しくない。経験人数は、何人くらいになったのだろうか。)
(数えることも、きっと面倒になるくらい。―――自分がそうなんだから、彼女もきっとそう。)
……ふふ。お嬢様は、自分から欲しいと思っちゃうくらいになったんですね。
挿れて欲しいって、思っちゃったんですね。……ああ。それなら。
まだ心から欲しいなんて思えない私は、お嬢様に比べれば……恵まれているのでしょううか。
(その慰めを、否定したりせず受け取る。彼女は元お嬢様な分自分より娼婦として人気。)
(お嬢様を抱きたいと思う人は、やっぱり多いのだろう。その分、疲れも開発度も自分より深い。)
(―――そう思えば、自分はまだ恵まれているのだろうか?なんて。)
……勿論ですよ。ふふ、っ……。
じゃあ、訊きますけど。お嬢様は、はしたなくなったからと言って私を嫌いますか?
―――それと、一緒です。えへへ……どんなふうになったって、お嬢様はお嬢様です。
(いやらしくなったからと言って、軽蔑などするはずもない。そっと抱き締め返して、頬にキスをして)
(くすっと微笑んで……それから、またキス。以前より多くなったスキンシップを、楽しそうに与え続ける。)
【あ、はい!名前はそのままで大丈夫です!】
【了解です、それでは初めてという事で!キスくらいはもういっぱいしてそうな感じ……】
-
>>288
どちらが幸せなのかなんてわからない……けど、ええ、きっと……
サラは私よりまだまともなはず…だよ
(娼婦を馬鹿にするわけではないけど、望まない性行為への忌避感が薄れていくのは異常のだろう)
(焦らされたとはいえ自分からおねだりしてしまうなんて、昔の自分は世界がひっくり返ってもやらなかったはず)
(抱かれた相手の数なんて、ここで過ごした日にちが両手の指で足りなくなってから数えるのをやめてしまった)
(嫌な夢ならとっくに覚めるだけの時間はたっただろうし、唯一心の底から求められるサラの温もりがこれは現実だと告げていて)
(夢ならまだしも現実ならこの状況が好転するわけがない、なんて諦めが入ってしまっていた)
―――ありがとう
私もサラを嫌いになることなんてきっと無いもの
…………ねえ、こっちにもキスしていい…?
ん…♡
(薄い下着しか身に纏っていないからよくわかる暖かさに身を委ねて、頬に落とされる口づけに擽ったそうに笑みを見せる)
(そのまま何度も、汚れた自分のことを気にしないでしてもらえるキスがとても嬉しくてそのまま)
(だけど気持ちとは裏腹に、開発され切った身体は少しずつだけど物足りなさが募ってしまう)
(自嘲気味に目を閉じると、今度は自分から唇を重ねると舌を割り入れて)
【できる限り積極的に行こうと思います…!】
【中身がヘタれなのであまりぐいぐいはいけなくて申し訳ないのですが…】
-
>>289
(まとも。―――そうなのだろうか。確かに、今の自分はまだ彼女ほど開発され切ってはいないけれど)
(そうだとしても、きっと自分も彼女と同じくらいにまで開発されるのは、時間の問題だろう。)
(ただ、遅いか早いかだけの話。自分も彼女と同じ。だからたぶん、どっちが幸せという事はない。)
ええ、勿論。好きなだけ求めて……、っ
―――お嬢様の色で……染めて下さい。
(日に日に淫らに作り替わっていく、自分たちの体。それをお互いに自覚しているから)
(心までは作り変えられまいと、互いに求めあっているのかもしれない。)
(お互いがお互いを想っているという事実まで、快楽で塗りつぶされないように。)
(唇を重ねて、自分からも舌を絡めて求めていく。お互いの体を、お互いの色で塗りつぶすように。)
……ん、っ……♡
(夢中になって抱き締めて、絡めて。男に汚されたお嬢様の色を、自分の色で塗り替えようとしていく。)
【そうして頂けるとありがたいです!此方もある程度押していきましょうか……】
-
>>290
サラ…♡好き…♡
ん♡ちゅ、んふ、ん…♡
(サラからの許可が出たらさっきよりも段々とキスにも熱が籠ってくる)
(心まで堕ちていないつもりでも、相手からの許しをもらえたら欲しくなってしまうなんて本当はとっくに染まっているのかもしれない)
(キスだけで興奮までしてしまって少し固くなった胸の先端をサラに押し付けて)
(無意識に気持ちよくなろうとしているように身体を大好きなサラに擦り付けて)
ぷは……♡
ねえ……私に、ご奉仕させてくれますか…?
(唾液を引かせながら唇を離すと、また1つだけおねだりをして)
(好きだから感じている姿を見たいなんて、やっぱりおかしくなってしまったのかもしれないなんて)
【もう全力で頑張ります…!】
-
>>291
(お嬢様ほどではないにせよ、調教されて敏感な体にさせられているのは自分も同じ。)
(熱くキスを続けられ、体を擦り付けられてしまえば、その刺激で徐々に昂っていく。)
(ああ、発情している。体の芯がじんわりと熱くなっていく感触が、広がっていって)
(喉から甘い声を漏らしながら、自分の身体も快楽に反応していく。)
(掌では包めないくらい大きく豊かな乳房、その先端がぷっくりと膨れて)
(体をよじらせ擦り付けるたびに、むにむにと潰れて形を変えて……)
……ふぇ……?―――あの、お嬢様……?
ご奉仕は、私の役目では……―――ああ、いや。違う……
(―――唐突に、お嬢様からのおねだり。)
(「お嬢様が奉仕するなんて」、とメイドだったがゆえに一瞬躊躇する。でも)
(これは、多分そういう意味じゃない。彼女は、自分の体を求めているのだ。)
(これ以上すれば、一線を越えることになる。体も求めあう関係になるけれど―――)
(……ああ。別に、いいじゃないか。自分たちは娼婦。もう体なんて何度でも売っている。)
(今更お嬢様と体を重ねたって、禁断も何もない。もう自分たちは娼婦なのだから。)
……ふふ、っ。ええ、好きなようにして下さい……♡
今この瞬間、私の体も心もお嬢様の物なのですから……♡
(もう、理性にブレーキを働かせる理由も無い。)
(屋敷に居た頃は、「主従だから」と断っていたのだろう。しかし、今の自分達には縛るルールはない。)
(じゃあ、お互いの心の赴くままに求めればいいのだ。蕩けた笑顔を見せて、「自分もおかしいからいいんだ」と告げるようにして)
【はいっ、宜しくです!】
-
>>292
(いやらしく開発された身体は、娼婦としてではなく身を寄せあっているだけでも快感を受け入れてしまって)
(サラには負けるけど十分に大きくそだった胸を押し付けて、固くなった乳首を押し付ける)
(少しでも温もりが欲しくて、できる限り力一杯抱き締めて)
ううん、違うの…
……ありがとう、サラ…♡
口も、おまんこも、お尻ももう初めてではないけれど…自分から望んでご奉仕するのは初めてなの…ん…♡
(相手が大切だから喜ばせようとして、その悦ばせる手段として思い付くのは性行為しかない)
(それが悲しくもあるけれど、今の自分にできることはそれが全てなのだから仕方がない)
(蕩けた笑みを向けられて受け入れられたことが嬉しくなって、唯一残っている初めてを捧げますなんて言って)
(抱き合う腕をほどくと、既に固くなっているサラの乳首を口に含んで優しく舌で転がして)
(空いた手では拙い手付きで反対の胸を揉んで、少しでも気持ちよくなってもらおうとする)
【もっと責めの勉強すべきでした…!】
【イジメみたいなのでよければちょっとは経験あるのですが…】
-
>>293
えへへ……ん、っ。それじゃあ、少しだけでも……お嬢様の、はじめて。私の色で染められたんですね……?
(男の欲望で汚されたお嬢様の一部を、自分の色に染めなおす。この関係までは、奪わせはしない。)
(己を捧げるのはメイドであった自分の役割の筈だけれど、もうこの際そんな無粋な事は言いっこなし。)
(お互いがお互いを染める。娼婦という立場に染まってしまった自分たちを、塗りなおすように。)
(乳房を加えられ、吸われる。乳房が大きいせいもあってか、その行為自体は何度もお客さんにされてきたけれど)
(自分が吸いたいから吸うと言うより、感じさせるために吸う……その感触は、とっても繊細で、心地良い。)
(お客さんの男が与える感触とは全く違う感触に、思わず声を上げる。はしたない?でも、気持ちいいからいいんだ。)
ふぁ、ぅ……っ♡ん、ぅ……♡
先っぽ、いつもよりずっと……きもち、い……うぁ♡
(奉仕の手つきはぎこちない。男には何度も奉仕した経験があっても、女には無いのだろう。)
(けれど、ぎこちなくとも十分に気持ちがいい。―――揉まれるたびに、柔らかい感触をその手に伝え)
(精一杯、気持ちいいという事を伝えるように、甘い嬌声を上げる。何度か、小さく体を震わせて……)
【ふむ……このシチュでいじめる場合、どんな風にするつもりなのかなーという興味はあります!】
【そして、そろそろ眠気の限界が……!】
-
>>294
【レスを書いていたら多分2時になってしまうので、先に凍結にしましょうか…?】
【実を言うと私もなかなか眠気が…】
【イジメるのであれば、一番近くにいたのに助けてくれなかった…なんてあなたも娼婦にされているのに八つ当たり】
【もしくは娼婦としての生活中に少し壊れて、あなたをいじめることだけが支えになっているとか…?】
【正直な話今回のしちゅでイジメ方向に舵を取るのは難しそうかな…と】
-
>>295
【分かりました、では凍結にしましょうか!もう遅いですもんね……】
【次回はまた、いつもの金曜日に?】
【まあ確かに、今回のシチュでは合わないですよね……!無理にする必要などは全くありませんので!】
-
>>296
【お願いします…!】
【そうですね…今日か水曜日、もしくは金曜日でお願いしたいです】
【最初からそちら方向に舵を取ろうとしていたら、ここまでサラさん好き♡ってことにはなってないので…!】
【もしご希望でしたら好き過ぎて男の人に抱かれるのが我慢いかないって感じの愛が壊れた感じにならどうにか強引に…】
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>>297
【分かりました、では水曜日でお願いします!】
【いえいえ、このままで大丈夫です!どうしてもいじめられたいという訳でもありませんし……!】
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>>298
【よろしくお願いします…!】
【そういうことでしたらこのままお願いしますね】
【私の宝も眠気が結構限界なので…これでおやすみします】
【おやすみなさい…良い夢を…】
-
>>294
うん…他にはなにもないけど、もしも私が娼婦になることを望むようになっても、それは変わらないから…
これが、サラにあげられる唯一の初めてだよ
(望まないまま娼婦に染められていく心も身体も、少しだけ新しく変えていく)
(女性へのご奉仕の経験なんてないし、客も男ばかりだからと教えられてもいない)
(だからこのご奉仕はほとんど知識もないまま、どうしたら気持ちよくなってもらえるか考えての行動で)
(サラに気持ちよくなってもらうためのご奉仕のはずなのに、こうしていることが心地好すぎてこのままこうしていたくなってしまう)
嬉しい…♡
他にはなにもできないけど、せめて気持ちよくなってほしいの
ん…ちゅぅ♡れろ…♡
(自分の愛撫で感じてくれて声を出してくれるのが嬉しい)
(男を悦ばせるのが自分の役割だと教え込まれて、客に奉仕して感じさせている間だけは自分の方が立場が上のように感じられて少しだけ気分がよかった)
(だけど初めてする好きな相手への奉仕は相手が喜んでくれただけ自分も満たされるようで)
(固くなった先端を甘噛みして刺激してから音を立てて吸い付いて舐め回して)
(胸を揉んでいるのとは反対の手を秘所へと伸ばすと、そこを人差し指でそっと撫であげる)
【お返し置いておきます…!】
【書いてから下着はつけていたの思い出しました…】
-
【未読ついてたのでレスもらえたかと思って喜んだらついさっきの自分のレスでした…】
【明後日楽しみにしていますねー】
-
>>300
(声は、思わず出たものだった。その声を聴いた彼女がとっても嬉しそうな表情を見せたから)
(気持ちいいと伝えることで、彼女が喜んでくれるということに気付く。……じゃあ。)
(もっと気持ちいいと伝えて、彼女に喜んでもらいたい。そう思うのは、ごくごく自然な事。)
(自分はいつだって彼女のメイド。彼女が喜んで欲しいと願って、生きているのだから―――)
他にも、なんて……っ♡
これだけで、十分、うれしいです……っ、おじょう、さま……ぁ♡
(それに。自分が慕うお嬢様に、奉仕される……その事実自体も、嬉しくないわけがない。)
(敬愛し付き従った人が、自分の為にと思って行動してくれている。これ以上の喜びがどこにあろうか。)
(乳首を吸うはしたない水音さえも、快楽のエッセンスになる。ああ、お嬢様が自分の為にこんなはしたないことまでしてくれるなんて。)
(甘い喘ぎは、彼女に自分が喜んでいると伝える為。恥ずかしいけれど、抑えることはしない。)
(人差し指が秘部を撫で上げると、膣口がひくひくとわななく。まるで、いやらしく欲しがっているように)
(男のペニスをもう何本も咥え込んだそこは、挿入して欲しいとねだることを覚えたように蠢く。)
【では、私もお昼休みの間にお返ししておきます!】
【此方も楽しみにしてますねっ】
-
【直前の連絡で申し訳ないですが、今朝早かったためとても眠く…】
【お返しも書けていないままとはいえ少しだけ仮眠を取ろうと思うのですが、もし20時までに連絡なかったらそのまま完全に寝ていると思ってもらえたら助かります…】
【ごめんなさい…】
-
迷惑かけてごめんなさい!】
【いけそうなのでもろもろ済ませてお返事書きます!】
【多分9時頃になると思います】
-
【っとと、投稿前に確認したら連絡が。了解です、ではお待ちしてます!】
-
>>302
私でこんなに感じてくれて嬉しい…♡
ねえ、サラ…?ありがとう、大好き…♡
(相手を気持ちよく感じさせて悦ばせることが娼婦の仕事であり、それが喜びだと教えられた)
(皮肉かもしれないけど、今日サラに奉仕して感じてくれているのを見て初めてそれを喜ばしいことだと理解して)
(お客に言うリップサービスとは違う、本心からの言葉を告げて胸から口を離す)
(自分と同じように開発された彼女の身体は拙い奉仕でもしっかり感じてくれているようで)
(指を這わせていた秘部に顔を近付けるとそこにそっと口付けて)
ん、ちゅ…んふ、じゅる、ちゅ、ちゅ♡
(お互い経験人数を数えていられないほどにペニスを咥えた秘部へ、自分のものだと塗り替えるように舌を割り入れて)
(水音は快感のエッセンスになるのは自分自身理解しているから、わざと音を立てて啜りながら舌で膣口を愛撫する)
(他にご奉仕のやり方なんかわからなくて、指でクリトリスを刺激しながらただ慣れないクンニをしていく)
【遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします…!】
-
>>306
(好き。好きって、なんだっけ。何度もお客さんに言ったその言葉の意味を、忘れかけてた。)
(彼女を、見遣る。自分を気持ちよくさせる為に、一生懸命になっている姿が、よく見える。)
(その一生懸命な姿を見て、心がふわりと温かくなる。―――ああ。これが、好き、か。)
(心にもない、言葉としてだけの「好き」を積み重ね過ぎて、忘れかけていたけれど……)
(今、ようやく思い出せた気がする。じん、と痺れるような快楽に、甘い幸福感が混ざって)
(心地良い感覚に、体が浮いてしまいそう。)
ふぁ、ぅ……っ♡や、ぁ……えっちな音、たてないで、っ……うぁ♡
(自分の股間から響く、いやらしい水音。淫靡な感触に、思わず背筋をふるふると震わせて)
(膣口はひくひくと開いたり締まったりを繰り返し、侵入してきた舌先をきゅぅっと締め付ける。)
(客に何度も弄られて少し大きくなってしまったクリトリスが、刺激に応じて硬くなっていく。)
(昼間中に出された精液と愛液が、膣口から垂れて、あなたの舌にとろりと落ちて)
【はい、此方こそよろしくお願いします!】
-
>>307
(嫌気しかなかった教え込まれたことが、想い人を喜ばせることに繋がっている)
(それがこの生活になってから久し振りに感じた喜びで)
(もしメイドと主人の立場のままだったら、彼女はきっと断固として拒んだのだろうと思うとこの関係も決して駄目なだけの物ではなかったように感じられる)
(今だけは、二人きりの間だけは、娼婦として対等な今の関係を受け入れようと)
……嫌、です♡今は少しだけ意地悪をさせて…?
ん、こくん…、サラのなか…全部綺麗にしてあげたいのに…ちゅ♡ちゅる…ちゅぅ♡
(口元を濡らすサラの愛液に混じって、何度か口にさせられた記憶のある味が舌に触れる)
(未だに慣れないもののひとつで、本当ならこんなものを口に留めるのすら嫌だった)
(だけどサラの膣内に残っていたと思うとその嫌悪感も薄れていて、わざと喉を鳴らして飲み込む)
(それでもサラの中に男の存在が残っているのがどこか許せなくて、舌で奥から掻き出そうとする)
(もちろんペニスのように奥まで届くほどの長さがないことは自分でもわかっている)
(感じてもらうことよりも、サラに奉仕できる喜びが段々勝ってきているようで)
(わざと音を立てるのをやめないまま、固くなってきたクリトリスを親指の腹で優しく押し潰すように刺激をして)
【いつもご迷惑かけてごめんなさい】
-
>>308
(同じことをされるのでも、心を許している人と赤の他人とでは感じ方が全然違う。)
(それは、当たり前のことかもしれない。けれど、好きな恋人に抱かれるという経験をさせてもらえなかった自分は)
(今、ここで、初めてその事実を知る。ふわりと浮いた感触。それが、なかなか戻ってこない。)
(まるで、熱に浮かされた見たい。あるいは、これは夢?―――いや。夢なんかじゃない。)
(夢にしてはあまりに現実味のある感覚が、打ち寄せる波のように次々に体を襲ってくるのだから。)
うぁ、ぅ……だめ、です……っ、汚い……のに、っ♡
ん、っ……や、舌……奥まで……入って……ぅあ♡
(膣内の精液を掻き出そうとするのなら、当然舌は可能な限り膣まで侵入してくる。)
(深いところまで入ってきた舌の感触に、自分は思わず肩を震わせて、腰をびくっと跳ね上げて。)
(ただでさえ敏感になった膣内に、這いまわる舌の感触はあまりに刺激的。官能を帯びた膣肉が舌にまとわりつく。)
(感じさせられることによって、愛液が分泌される。溢れた蜜が、膣内の精液と一緒にさらに垂れる。)
(はしたなく勃起させてクリトリスをつぶされて、主人の顔に精気をぐいぐい押し付けてしまう。)
(それを失礼と、まだ心の底で思っている。だから、心地良くなりながらも表情に申し訳なさそうな色を浮かべて)
【いえいえ、迷惑だなんてとんでもない!】
【私だってあなたに迷惑や、失礼なことを、何度もしてます。ごめんね、いつも】
-
>>309
(もしサラ専属の娼婦になれるのなら喜んでなるだろう)
(好きな人へなら性行為は嫌じゃなかった、それどころか幸せな気分にすらなれることも今日まで知らなかった)
(夢中で奉仕していると、好きが心の底から溢れてきて)
サラなら汚くないから…♡
んふ…ちゅる…ぴちゃ…じゅ…♡
(押し付けられる腰に、空いている腕を回して抱き締める)
(理性を無くしてほしいとまでは言わないけど、自分がやりたくてやっていることなのだから遠慮なんていらないのに)
(普段自分達を買う客はサラの膣内を堪能しているのかと思うと少し悔しくて)
(垂れてくる精液混じりの愛液を気にせず飲みながら、クリトリスを指の腹で潰すように、それでいて痛くないように力の加減には気を付けて)
(感じてくれるサラを見ていると、自分の股の間にも湿り気を帯びてきているのが自覚できる)
(こうして好きな人が感じてくれているのは何よりも嬉しいと今さらに理解できた)
【また遅くなってしまいましたが、私はあなたのこと迷惑だなんて思っていませんからね…?】
【この前だって結局落ち着いたら姿を見せてくれただけで十分嬉しいですから…!】
【私の場合体力的なもんだいでドタキャンよくお願いしていたので…】
-
>>310
(残念ながら、多分今後も専属の娼婦になることはないだろう。だって、自分も娼婦だから。)
(娼婦が同じ娼館の娼婦を買う、なんてことはまずありえない。……だからこそ、こうやってこっそり会っている。)
(自分たちに許された、二人きりの時間。限られた時間を堪能するように、快楽にと幸福感に浸っていく。)
(いまなら、普段の娼婦としての仕事も忘れられる。立場も、何もかも、忘れて二人きりになれる。)
(それを幸せと思えるのは、きっと彼女が特別だから。自分の、唯一の味方だから。)
あ、ぅ……おじょう、さま……っ♡
や、そんなに、したら……あぅ♡
(お嬢様を汚している、なんて。そんな、少し後ろめたい気持ちが頭を過ったりもするけれど)
(彼女は、そんなことなど気にしていないと態度で示す。離さないと言わんばかりに、腕で掴んで抱き締めて。)
(これでは、離れようと思っても離れることも出来ない。―――それが彼女の望みなら、仕方ない。)
(愛液で彼女を汚しながら、自分は時折背筋をのけ反らせる。口からは、甘い喘ぎ声が止まらない。)
(舌をぎゅぅっと締め付けて、絶頂が近いことを示しながら、自分は与えられる快楽に耽溺していく。)
【ありがとう、ございます。……えへへ、うん。そう言って頂けるととても嬉しいです。】
【……これは、あなたに対して、もっと誠実になろうっていう自省です。】
【今年や去年、待ってくれてた間声を掛けてくれてたのに、なかなかお返事できなかったこともありましたし。あなたのそういう優しさに甘え過ぎてたかもって】
【私だって、そんなことで迷惑なんて思ってないですよ。ちゃんと休むと言って休んでるんです。】
-
>>311
(もちろん叶わない望みであることは痛感している)
(他にほとんどない自由な時間だから二人でいられる)
(今の境遇を耐えられるのはサラがいるからで、だからこそ完全に堕ちないままでいられる)
(それが幸せなことなのかわからなかったけど、少なくとも今この時だけは幸せなのだと断言できる)
いいの…私のことは気にしないで…♡
サラの可愛い姿を見せて…?
(舌を締め付けてくる膣肉や顔を濡らす愛液も、サラの全てが愛しくて)
(クンニはその感じている顔がしっかりと見られないことだけが唯一残念でも、感じているのは声と動きで十二分にわかる)
(自分の奉仕で大切な人を絶頂へと導いていることがとても嬉しい)
(もしかしたらこの喜びは娼婦に染まっていることの証なのかもしれないけど、そうだとしても構わない)
(サラが喜んでくれているのは確かでそれが嬉しいのも確かだ…それなら否定する理由なんてなくて)
【あれはただ単に私が寂しくなっていただけでして…】
【お返事返してもらえただけでとても嬉しくなって、でも疲れてるあなたに負担かけていないか悩んでいましたので…】
【こちらこそ、あなたがお返事返してくれるだろうって優しさに甘えていました…!】
【ありがとうございます】
【多分またそうやってお願いしてしまうこともあると思いますが、甘えさせてください…!】
-
【そしてごめんなさい…】
【ちょっと眠気が…】
-
>>312
【ありがとうございます。……寂しい思いをさせて、ごめんなさい。】
【はい、それは存分に!待つ分には、全然問題ありませんからっ】
【さて、0時を過ぎてそろそろ時間が不味くなってきたので、今日はこれまででお願いします……!】
【それと、もう一つちゃんと伝えないといけないことが。実は、其方のスマホ故障でロールを休止していた先週から】
【特定の相手がいるわけではありませんが、別のスレに参加してて……】
【……それが、後ろめたいというか、ちょっと喉に引っかかってたんです。】
【以前に掛け持ちも大丈夫とは言って頂いてたとはいえ、黙って掛け持ちしていい物かと。】
【……許して、頂けますか……?】
-
>>314
【昨夜は寝落ちしてしまいました…ごめんなさい】
【あなたはFOしないだろうと思っているので、こちらも待つ分には辛くないのは以前言った通りです…!】
【それを言われてしまいますと、私もあなたを待っている間にもロールをしていまして…】
【もしあなたが掛け持ちは辞めてほしいと言うのであれば私もそうしますが、あなたも気に病まないでください】
【最初に掛け持ちも構わないと言ってくれたのはあなたですし…】
【私がレスが遅いので申し訳ないのですが、相手に失礼になってしまうロールの同時進行でなければ私は気になりませんよ】
【正直ちょっとだけ妬いたのは内緒ですが】
-
>>315
【いえいえ。遅かったですし、仕方ないです】
【ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです!】
【いえいえ、私には束縛する気はありませんよ!私には出来ないロールをやりたいこともあるでしょうし。】
【以前にもお伝えしたように、私とのロールが無い日や、私とのロールでは出来ない事をやりたい時は】
【遠慮なく他の人とも遊んでください!遊びなので、自分のやりたいことをするのが一番です。】
【……そして、掛け持ちを許していただきありがとうございます。お返事の速さは人それぞれですし、全く気にしてませんよ!】
【ロールの同時進行は、今までもこれからも勿論やりません!……妬かせてしまうのは、ごめんなさいっ】
【さて、次回はいつにしましょうか……】
-
>>316
【せめてあなたを無駄に待たせることはなかったようでよかったです…】
【私の掛け持ちは許してくれているのに、自分の掛け持ちは後ろめたくなっちゃうんですね】
【そんな優しいあなたが好きです…それだけにあんな単発の募集で何年もお付き合い頂けて嬉しいなぁ…】
【1つだけネガティブ入らせてもらうと、あなたに会う以前の話なのですがちょっとだけ辛かった思い出がありまして…】
【あまり書くと気にしすぎって思われるかもしれなくて恥ずかしいですしマナー的に私に問題あったかもしれないので言うのもちょっと不味いかもしれませんが】
【またそうなるのが怖くて、楽しいうちに終わりをお願いしようと思ったことが何度かあったこと】
【それだけは私も正直にお話ししておきます】
【ごめんなさい…】
【今夜これからでも…!と言いたいのですが、まだ夕飯食べていなかったりまた寝落ちの不安が残ってたりはしますので…】
【一応明日の夜なら大丈夫ですって伝えておきますね】
-
>>317
【あなたが許してくれるのと、私が許すのは、別の話ですからね。自分が許すからそっちも許せ、っていうのは傲慢です。】
【だからこそ、今回ちゃんとOKを頂いて、肩の荷が下りたというか……。本当に、ありがとうございます。】
【……思えばもう四年目に突入してるんですねー……。ずいぶんと長い付き合いになりましたね、ほんと。】
【いえいえ、そう思って下さるのも悪い気はしませんよ。楽しいと思って頂けているのですし!】
【多分、「今までのことに満足していて、楽しい思い出を大切にしたいからここで終わらせて」と言われたら】
【きっと悔いも無いし納得して幕を引くと思います。】
【分かりました、では明日お願いしますね!ゆっくり、お待ちしてます。】
-
>>318
【傲慢だなんてそんな…】
【2番目3番目くらいの優先順位でいられるだけでも嬉しいなって思ってたくらいですから…!】
【私のことは気にしないで楽しんでくださいね?】
【私男側がどうにもできないので…そういうシチュとか、そもそも攻め側とても不得手なのでそういうシチュはきっと他の方とやった方が楽しめるでしょうし…】
【攻めっ気途中で消えちゃうか、部位フェチみたいなことになっちゃうので…】
【正直ね、単発募集のつもりだったから数日〜長くて二週間くらいだと思ってたんです】
【まさかあんな募集からこんなに長くお付き合いできる方と会えたのはとても幸せです】
【今は、どちらかがどうしても時間取ることが無理になるか、あなたからお別れを告げられるまで続けたいなって思っています】
【久しぶりにあなたとロールしたらとても楽しかったのです】
【本当なら今日も行けます!とは言いたかったのですがお言葉に甘えます…ありがとうございます…!】
-
>>319
【ありがとうございます。そう言って頂けると、とても心が楽になります……!】
【私も私で、男性側や愛のない感じの攻めは出来なかったりしますしね。無理せず、お互いが出来ることをしましょう!】
【攻めっ気が途中で消えちゃうのはなんだかよく分かる気がします……】
【ふふ。そう思って頂けるのなら嬉しいです!まあ、確かにロングランをするような募集ではなかったですもんねー……】
【それが、数日どころか1000日を超えてるんですもんね。思えば相当な時間が流れてるんですねー……改めて数字を数えるとびっくりしちゃいます】
【愉しんで頂けているのなら重畳です。相手を楽しませてないと、独りよがりになっちゃいますもんね!】
【いえいえ。したい時、出来る時にするのが一番ですから!それではまた明日……】
-
>>320
【そもそもが百合好きなのでその辺はもう全然…】
【魔法少女同士で片方が悪堕ちしてもう一人を…みたいなシチュやってみたいけど確実に途中で攻めっ気尽きていちゃいちゃしたくなっちゃうの目に見えてて提案できないシチュいくつかありますし…】
【確かこちらを庇って呪いとかを受けて、自分で上手く動けなくなった子といちゃいちゃしたい…って募集でしたっけ】
【そこからまさかこんなに続けていただけるなんて!】
【簡単に数えてみたらもう1100日くらいなんですね】
【こうやって特定のお相手って言える方とロールしたの、あなたが一番長いです】
【私がなりきりやってる期間の半分近い…】
【そこは私も気を付けます…!】
【多分そのうちそろそろ意識途切れるのでおやすみなさい】
【頑張ってくださいね】
-
【あっ、待機中と思ったら私の番でした……!ごめんなさい、すぐ書いてきます!】
-
【遅れてごめんなさい、今晩は!】
【今日は休みだったのになぜか腰ヤったらしく痛いです…】
>>322
【お待たせすることにならずよかったです…!】
【ゆっくり待ってますね】
-
>>312
(ふわり、ふわり。本当に気持ちいい時、体が浮くような感覚を覚えるのは自分だけ?)
(もっとも、そんな風になったことなど殆ど無い。それは、本当に感じさせられた時にだけ起こる。)
(―――つまり、今は本気で感じさせられているという事。快楽が、体を浮かせてくる。)
(肉体的な快楽と、精神的な幸せ。その二つが合わさって、こんな風になるのだろうか、なんて)
(快楽でボヤっとする頭で、何となく考えながら)
や、ぁ……っ、気にしない、なんて……っ♡
そんなの、できませ、ん……っ……ふぁ、ぁ……ぁ♡
(どこまで行っても、どこまで堕ちても、自分は彼女の従者。いつだって、自分は彼女のメイド。)
(彼女の事を気にしないなんて出来ようはずもない。そういう生き物だ。快楽に流されても、それは忘れない。)
(気持ちよくなりながらも気に掛けているからこそ、メイドとしての自分の、彼女への想いも伝わるだろうか。)
(ただ、忘れなくても体は勝手に気持ちよくなっていく。声が上ずり、裏返り、そして限界を迎え)
(びくんと、背筋が跳ねる。二度、三度、大きく跳ねて。それから、何度も小さく震えて。)
(それが絶頂を迎えたことを示すものだと、彼女もきっとわかる事だろう)
【ごめんなさい、お待たせしました……!】
-
>>324
(夢見心地になるほどの快感は自分もほとんど経験がない)
(肉体的な快感は多々あれど、精神的な快感だけはどうにもならないから)
(望んでいない娼婦の仕事でそこまで気持ちよくなるとしたら、相手がそれだけ上手いか、精神まで堕ちたということだろう)
(そう思っていたのに、サラが感じてくれていると言う精神的な快感だけで幸せが溢れてくるようで)
(肉体よりも心の快感の方が癖になってしまうのかもしれない、なんて)
好き…♡そんなサラが大好きだから…♡
気持ちよくなってくれた…?
(感じてくれているのは身体の反応が語ってくれている)
(そんな状態でもまだ、こちらを気遣ってくれる優しさを見せてくれて、そんな彼女が堪らなく愛しい)
(だから秘部を舐める舌に更に気持ちを籠めてもっと気持ちよくなってもらいたい)
(そうして奉仕を続けていると不意に彼女の身体が跳ねて、絶頂に達してくれたことを理解する)
(初めての奉仕で相手を絶頂に導けた…そのことだけで心が満たされるほど嬉しくて)
(秘部から顔を離すと、サラと向き合うようにベッドに横になって抱き締める)
【遅れてごめんなさい…ちょっと空回ってました…】
-
>>325
(びくっ、びくっと体が跳ねる。体の中を何度も快楽が反響して、そうなってしまうのだ。)
(背筋の反射が、止まらない。体が弾け飛んでしまいそうな錯覚を覚えるくらいだ。)
(これは、彼女が娼婦として奉仕するのが上手くなったから?それとも、また別の要因?)
(分からない。でも、確かに気持ちよかった。上手いとか下手とか、そういうのとは別の次元で)
(こう……幸せな気分と言えばいいのだろうか。ともかく、そう。良かった。)
にゃ、ぅ……っ♡
だめです、っ、お嬢様……っ、まだ、余韻が……ふぁぅ♡
(まだ体中に快楽の余韻が残る中、抱き締められる。)
(敏感になった体には、その刺激も快楽に変換されて、思わず変な声を上げてしまう。)
(小さく体を震わせて、また軽く絶頂して……甘い声を、喉から漏らして。)
(体が快楽の余韻から降りてきて落ち着くまで、しばらくこうしていよう。でないと)
(たぶん、まともに動けない。恥ずかしそうに顔を彼女の身体にうずめて隠しながら)
(しばらく、抱き締められるがままに体を預けるのだった。)
【いえいえ、大丈夫ですよ!こちらもちょっと動きが少ないかなーと……受けてばかりでごめんなさいっ】
【私も責めよりこうやって受けて反応する方が得意なので……】
-
>>326
(感じている姿が堪らなく可愛い)
(相手を絶頂に導けてこれだけ嬉しかったのも初めてだ)
(もし娼婦にされなければサラとこんなことをすることもなかっただろうけれど、そう考えてしまうと少しだけ今の境遇も悪くなかったかもしれないなんて考えてしまう)
あ…今の声可愛い…♡
しばらく、こうさせて…?
(自分の腕の中で身体を震わせて余韻に浸ってくれるサラがもっと好きになってしまう)
(だめと言われても離さないどころか、背中をやさしく擦りだすのは私のわがまま)
(顔を見せてくれないのはちょっと寂しいけど、その気持ちはわかるから無理強いはできない)
(時折漏らす甘い声が幸せで、背中をさする手は子供をあやすようにとんとんと軽く叩くに動きを変える)
【いえ…それは知っているので、どうにか攻めをと思ったのですが…!】
【ぐぬぬ…もっと攻めが上手くなって満足させてあげたいです…】
-
>>327
(さっきまで感じていた快楽を、ふわりふわりと体が宙に浮くような感じだと表現した。)
(その快楽は、まだ続いている。こう、絶頂後にもまだ……体が浮くような感じが残っている。)
(はやくこの絶頂を冷まして恥ずかしい顔を見られないようにしたいとも、暫くこの気分を味わっていたいとも)
(両方の感情が残って、ちょっぴり複雑な気分になっているけれど。……まあ。)
んむぅ……もう、仕方ない人です……
今だけですからね……?ん、っ……ぅ……
(彼女が幸せと思っているのなら、それでいいか。なんて思うのだった。)
(何度も背中を撫でられて、快楽の余韻はなかなか降りてきてくれない。……まあ、いいか。)
(もうしばらくこうしていよう。このまま、この時間を楽しんでいよう……顔は見せないけど。)
(抱き締める腕が、ぎゅっと強くなる。それは、もっとして欲しいという意味か、離れないで欲しいという意味か。)
【出来る範囲でやるのが一番ですっ!】
-
>>328
(感じてもらえるのが嬉しいなんて今日まで知らなかった)
(だからこのまましばらく余韻に浸っている姿を見ていたくて)
(快感を逃がさないように抱き締めて、サラが自分から顔を見せてくれるのを待つ)
ありがとう…
こうやって誰かを抱き締めるの久しぶりだなぁ…
(私の胸に顔を埋めているのがなんだかとても小さく見えて可愛い)
(強く抱き返されて、それがどちらの意味かわからないまま抱き返す)
(私も今だけは彼女を離したくない)
(1つになんてなれないことはわかっているけれど、だからこそそれだけの気持ちを込めて)
(もしもこれがサラのおねだりだったのなら、望む限りできるだけ、一晩中でも奉仕しようと考えていて)
【とりあえず出来る限り頑張ります…!】
【あとレスも早くできるよう頑張ります…】
-
>>329
(彼女の言葉で、はっと気づく。そういえば、抱き締められることは沢山あっても、抱き締めることは随分と少なくなった。)
(金で愛と時間を売る。変われている間は、お客様の所有物。抱き締めたいとお客様が望むのであれば、そうさせないといけない。)
(体を預けて体を密着させて。望む相手ではなくとも、それを許さないといけない。……嫌と言える立場ではないのは分かっている。)
(でも……でも。出来ることなら、望む相手を自分から抱き締めたかった。それさえ叶わぬ夢だと諦めていたけれど)
(そんなことはなかったようだ。相手はちゃんと、ここにいるではないか。)
……もう、久しぶりにしなくても……いいん、ですよ?
……こうやって。……こうやって、抱き締めて。一緒に、なって。
……それだけで、幸せになれるって分かったから。……その。……
……毎日でも、毎晩でも……抱き締めて?
(少し顔をのぞかせて、そんな事をつぶやく。小さな声で、恥ずかしいからあんまりはっきりとは言わないけれど。)
(少なくとも自分たちは、今日一線を越えた。主従として遠慮していたけれど、肉体関係まで持って。)
(もう一線を越えてしまったんだから、これ以上遠慮するようなことはない。毎日会っていたんだから、毎日体を重ねてもいいはず。)
(それは、告白に似たもの。一緒に居たい、出来るなら体を重ねたい。頬を赤らめて、テレを隠すようにまた顔を伏せて。)
(ぎゅっ。彼女の背中に回した腕に、ちょっぴり力を籠める。離さない、離したくない。そんな、意思表示。)
(……暫くすれば、彼女は小さく寝息を立てる。もともと疲れた体に、さらに絶頂による疲労が加わったためだろう。)
(次の日もまた、体を売ることになるだろうが……それでも、折れずに頑張るのは、その日の夜の楽しみがあるから、なのかも。)
【という訳で、時間も遅いですし一旦このシチュは終わりという形にしてみました!】
【さて。続きはどうしましょうか……別シチュか、このまま続きか……】
-
>>330
【レス遅いので1時回るのは確実なので先に聞いておきますね】
【お時間大丈夫でしょうか】
【シチュは何かご希望とかあったりします…?】
-
>>331
【そうですね……。希望があるとすれば、玲ちゃんで野外でしょうか!】
【妹に性処理を頼んじゃう姉です。覚えてます?】
-
>>332
【はい、覚えてます】
【ロール自体は見返してこなきゃ曖昧ですが、ふたなりお姉ちゃん大好きな妹ですよね…?】
-
>>333
【そうですそうです!結構前のロールなので曖昧ですけど……】
【こう。今度は自分が責めやすいシチュがいいかなーと思いまして。なら、玲ちゃん引っ張り出してこようかなと。】
【シチュは散歩中に公園で抑えられなくなって……みたいな感じで……】
-
>>330
(私を買う客は大体抱き締めるか押し倒すか)
(こちらから相手を抱き締めることなんてもう久しくなかった)
(こうやって好きな人を両手でしっかりと抱き締める)
(それだけのことが幸せだなんてもう忘れかけていて)
……ありがとう、サラ
私も…私の方からも、こうやってしているだけで幸せです
だから、毎日でも…喜んで
(ああ…ダメだ、こんなことを言われたら、そんな様子を見せられたら)
(彼女だけでもこの生活から抜け出してほしいとすら思えなくなってしまう)
(私には恋人すらいたことはないけど、そういう相手とは離れたくないと強く望んでしまうものだろうか)
(サラが側にいてくれたから娼婦も耐えられていたことを改めて痛感して、依存してしまいそうなほど)
(小さな声でも、大切な相手の言葉を聞き逃すなんてことあるはずがない)
(痛くないように気を付けながら、それでいて目一杯の気持ちを抱き締める腕に籠めて)
(腕の中で私に抱きついたまま眠りに落ちた彼女から離れたくない)
(もしも翌朝、自分の部屋にいなかったことを娼館のスタッフに怒られるとしても構わない)
>>334
【無理に攻めないで大丈夫ですよ…?】
【私はいちゃつけるならそれはそれで大好物ですし…!】
【公園のお散歩ってわんわんプレイ思い浮かんじゃいましたけど普通のお散歩ですよね、了解です!】
-
>>335
【了解ですっ。このまま続けたいなら、勿論それでも構いませんよー!】
【とりあえず希望だけお聞きして、お休みします。シチュは、そうですね。そんな感じでお願いします!】
-
>>336
【シチュはお任せします】
【今回の結局私の希望聞いてもらう形になっちゃってましたし…】
【おやすみなさい】
【ゆっくり休んでくださいね】
【次はまた金曜日でしょうか…?】
【来月の予定はまだわからないのですが、月末の日月は行けると思います】
-
>>337
【そうですね……水曜日か金曜日でお願いしようと思います!】
【では、今度またシチュを変えてお願いしてみようと思います。宜しくお願いしますっ】
-
>>338
【ごめんなさい、寝ちゃっていました】
【水曜日と金曜日、とりあえず了解です】
【無理そうならできるだけ早めに伝えますね】
-
ちなみ以前言っていた「愛の無い行為は苦手」と言うのはどの辺りまでが愛の無い行為になりますか…?
LOVE的な意味での愛か、玩具とかペットとかそんな感じへの愛でも大丈夫ですか?
-
ペットや玩具も大丈夫です!そもそも魔女でやってますし!
……というか、愛のない行為も大丈夫です。こう、昔より嗜好の幅が広がったと言いますか……
NG行為は、多分肉体的苦痛の伴うものくらいです。
-
>>341
なるほど…あれくらいならオーケーでしたか
嗜好の変化ってありますよね
広がった理由は他の方との…?
あとスカ関連が苦手だったのは覚えてます!
攻めをですね、したみたいなとは思うのですが…
あなたを満足させてあげる攻めができるかとか、攻めっ気無くなっちゃわないかとかちょっと不安もありまして…
-
>>342
ロールはそんなに嗜好の変化とは関係ないですね!
同人RPGに一時期ハマって、その影響で……
汚いのは完全NGです、そこは変わりません
ふむふむ、そういう事でしたか。チャレンジしてみたいと思って頂くのは大いに嬉しいですが
あまり無理せずとも大丈夫ではありますよっ
-
>>343
同人RPGでしたか…どんなのだろう…
前々から攻めやってみたいときはあるのですが、その辺りが毎回不安でして…
いずれ考えてみますね
よく考えたらぼんやり考えてみたのも既にヴァネッサ様とのロールで既にやったシチュでしたし…
-
>>344
そこは秘密という事で……!結構メンタル的に重い感じのもあるので……それがまたいいんですけどっ
でも本当に色々なジャンルがあるので、好みのものを探してみるのも面白いかもしれません
同人と侮るなかれ、お値段は安くても結構遊べちゃうものがあったりします
はい、やりたいと仰るのならば私はいくらでも受けますよー!
既にやったこととかは気にしなくてもいいんです。キャラが違えばそれはもう違うシチュです!
-
>>345
私もとてもツボに来るものがありまして…
でもその場合あまりおすすめしない方が良いのかな…?
ありがとうございます!
また継ぎの機会までに考えてみますねー
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それではおやすみなさーい
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あっ、ごめんなさい……っ
ロールも無い日でしたし、てっきりちょっとしたロールの相談程度だったものかと……
お返事、待たれていたんですね……!待ちぼうけさせてしまいました……
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遅れましたがこんばんはー!
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違った今日月曜でしたごめんなさい
>>348
他のことしながらだったので全然気にしないでください…
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一個言い訳しておくと、私も同じつもりだったのですが仮にお返事とかくれた場合に眠ることを書いておかないのは不味いかなって思いまして…
それだけなので、待ちぼうけはしてなかったので平気なので…
また水曜日楽しみにしていますね
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そうでしたか……いえ、こちらこそ一言書いておくべきでした。申し訳ないです。
また水曜日にお会いしましょう、おやすみなさいっ
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申し訳ないのですが今朝も4時くらいに起きてたのでちょっと眠気に襲われていまして…
帰宅次第仮眠しようと思うのですが、20時までに連絡なかったら寝落ちしたと言うことで許していただけないでしょうか…
本当にごめんなさい…
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ごめんなさい今起きました…
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いえいえ、大丈夫ですよっ。待ちぼうけという訳でもありませんし……
それでは、9時ごろにお待ちしてます!
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【遅くなってごめんなさい…】
【もう10分ほど頂いていいでしょうか…】
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了解です、お待ちしてます!
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遅くなってごめんなさい…!
いつも本当にありがとうございます
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いえいえ、とんでもない!こちらもちょっとトイレに籠っててお返事が遅れちゃいました……
それで、どうしましょうか。攻めをしてみたいというお話もありましたが……
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>>359
大丈夫でしょうか…?
徐々に夜とか寒くなってきましたので、無理なさらないでくださいね
そうですね…どうしましょう…
なにかご希望のシチュなどあれば、受け攻め問わず会わせられるよう頑張ってみますが!
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ご心配をおかけしました……大丈夫だと思いますっ
とりあえずは前回言っていたように、玲ちゃんで屋外でシちゃうシチュがいいなーとは思っていますが
ご希望があれば遠慮なく!
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>>361
もし厳しそうだったら言ってくださいね
ではそれでやりましょう
野外って言うと本当に外でしょうか…?それとも公衆トイレとか…?
たまに幸せに終わっているキャラ設定とか壊してみたくなることはあるのですが、多分あんまりよくないでしょうし…
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>>362
外です!お祭りに行って、公園の植え込みの物陰で……とか。
我慢できなくて、そこでしちゃう感じで……
……お。興味はあります。例えば、どんな感じで……?
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>>363
野外プレイのロールってあんまり経験ないのですが、楽しそうですね…
他の人に見つかっちゃいそうでちょっとどきどきしそうです
例えばフレデリカちゃんとのロールで、こちらに恨みを持つ第3者にノエル(もしくはフレデリカちゃん)が拐われて奴隷調教されて奴隷市に流されたのを買い戻されて…とか…?
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>>364
声を抑えさえながらする感じで……我慢しながらというのもいい感じかなと!
調理次第ではすごくおいしくなりそうなシチュですね!
ただ、そちらが調教されるのです?どんな風になっちゃうんでしょ……
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>>365
お互いこっそりですね…!
あなたがしばらく忙しかった時期にぼんやり考えていただけなのでそこまで深く考えてはいないのですが…
奉仕欲求植え付けられたりしてしまってそれを誤魔化すために夜な夜なとか、倫理観壊されててどこでもあなたを求めちゃったり…とか…?
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>>366
はい!……書き出しは、どうしましょう。こちらからでいいですか?
な、なるほど。どちらが主人か分からなくなりそうな……
逆にこっちが攫われても、たぶん変わらないでしょうね。もともと奴隷ですし……
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>>367
お願いしちゃってもいいでしょうか?
そういうわけで少し難しそうだな…って
妄想の中に留めておきますね
正直な話奴隷からの淫乱化シチュみたいなのやってみたかっただけなので…!
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>>368
分かりました、書いてきます!
そういうシチュも嫌いではないですよ!ただ、淫乱化をちゃんと受け止める性格のキャラクターでやりたいなぁって感じでしょうか……
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>>369
よろしくお願いします…!
そうですよね、もしも機会があったら改めて新しくお願いしてみますね
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(人混みでにぎわう、お祭り。楽しいイベントを妹と一緒に行くというのは、そう珍しい光景でもないだろう。)
(手をつなぎながら、屋台の並ぶ神社を歩く。目についたものを買って食べたりする。ごくごく普通の、日常風景。)
(でも……そんな日常の中でも、衝動は不意打ちのようにやってくる。それはまるで、お祭りの熱に浮かされたかのように。)
(鼓動が、早鐘のようにどくどくと打つ。浅葱色の浴衣、股間の部分が徐々に盛り上がってしまうのを)
(前かがみになって手で抑えながら、妹の手を引いて、屋台の裏手にある茂みに連れて行く。)
……ゆず……っ……ごめん、こんな時に……
外なのに、っ……我慢、出来なくて……!
(呼吸が荒い。触りたい、欲しい、犯したい……そんな衝動が、頭の中を何度も過る。)
(妹のお尻を、胸を、欲求に任せて揉みながら。懇願するような目で、妹の目を見る。)
(いっそ哀れなくらい、情けないお願いだとは分かっている。でも、このままではおかしくなってしまいそうだ。)
(だから、早く、早く、早く……!許して、欲しい……!)
【ではこんな感じで、お待たせしました!】
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>>371
(お姉ちゃんとお祭り、恋人と一緒に行くような同級生もいるけれど、私にとってはこれだけで十分に幸せ)
(二人でりんご飴を買ってみたり、金魚すくいをしてみたり…)
(手を繋ぎながらそんな幸せな時間を満喫していると、不意に人混みから抜けるように手を引かれて)
(不自然な前屈みと急に早まった歩調、つまりまた「あれ」が来てしまったのだろうと)
ううん、いいのお姉ちゃん
私はお姉ちゃん大好きなんだから…♡
辛くなったらいつでもって言ってるじゃない…♡
(浴衣の上からでも主張してしまう大きめのお尻を揉まれても、謝ってくれるからいくらでも許せてしまう)
(普段は自慢のお姉ちゃんなのに、こうなってしまうととても情けない感じでそれがまた大好き)
(にっこりと笑いかけると浴衣の裾が土についてしまうのも気にせずに屈んで、お姉ちゃんの浴衣の裾を捲って)
【ちなみに下着は…?】
【改めてよろしくお願いします…!】
-
>>372
(お祭りは、思い出に残るような楽しい時間。そんな時でも、衝動は襲ってくる。)
(楽しい時間を台無しにしてはいないだろうか。こんなことに付き合わせるのは、迷惑じゃないか。)
(そんな後ろめたさが、欲求の後ろでちらつく。妹は、大丈夫そうなそぶりを見せるけれど。でも)
(本当は、こんな時にまで性処理を求める自分を、嫌ってるのではないかと。)
……でも……っ……
こんな、楽しい時間なのに……こんな時でさえ、私は……!
(そんな後ろめたい、情けない気持ちとは裏腹に、身体は素直に性感を求めている。)
(捲られた裾の下から、大きく膨らみ反り返った肉棒が姿を現す。その形は、見る人が見ればぎょっとするような)
(有体に言えば、「立派」な大きさ。桜色の下着から先端がはみ出して、ひくひくと何度か脈打って。)
(そんな自分のペニスを見て、両手で顔を覆って恥ずかしがるけれど、それは抑えられることは出来ない。)
(申し訳ないと思っていても勃起してしまう。それがまた、申し訳ない。沈んだ瞳で、妹を見つめて……)
【はいてます!こんなかんじです!】
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>>373
(貪欲に快感を求めているらしい身体とは逆に、優しいお姉ちゃんはそれに罪悪感を覚えているらしいのが見てわかる)
(他の人のものは見たことがないけれど、いつ見てもお姉ちゃんから生えているのがアンバランスなおちんちん)
(普段は下着に隠されているのが、今はそこから飛び出して大きく膨らんでいて)
(恥ずかしがっているお姉ちゃんをこのまましばらく見ていたいけど、先に嫌じゃないことをわかってもらいたい)
嫌じゃないっていつも言ってるでしょ?
私に悪いって思うなら…そんなこと気にならなくなるくらい一緒に気持ちよくなろう…?
ん…ちゅ…♡れろ…ちゅぷ…♡
(お姉ちゃんの言葉を待たないで、おちんちんの先端にキスをするとそのまま飲み込む)
(嫌だったらこんなことできないでしょう?なんて上目使いで見上げて)
(カリ首の部分に舌を這わせてお姉ちゃんの感じるポイントを刺激していく)
(面と向かって言うのは恥ずかしいけれど、この身体は全部お姉ちゃんの性処理道具と思ってもらっても構わないくらいなんだから)
(大好きなお姉ちゃんと繋がれるほど嬉しいことはないのだからと)
【ちなみにもしかして所謂即ハメみたいな方がお好みでしょうか…?】
-
>>374
(申し訳なさは、いつも付きまとう。その根底には、彼女に性処理を任せているという負い目があるのかも。)
(性欲をぶつけるという役目を背負わせてしまった。彼女はその役目を快く受け入れてくれたけれど)
(果たして、それは彼女にとって幸せなのだろうか。彼女は、それを本当に受け入れてくれているのだろうか。)
(……いや。自分から任せている時点でそんな事を考える資格はないか?真面目過ぎるがゆえに、思考は行き詰まり)
(その行き詰った思考を溶かすように、不意に下半身から甘く蕩けるような刺激が襲ってくる。)
ぅあ……っ、ゆず……そこ……っん、上手……あぅ……♡
……でも、私……っ、そんなゆずの、やさしさに甘えて……つけ込んで……っ
(舐められるたびに、続々と背筋を快楽が駆け抜ける。思わず表情を崩して、口に含まれた肉棒をびくっと跳ねさせ)
(……それでもまだ、姉は素直になり切れない。こんなに気持ちよさそうに、快楽に震えているのに。)
(目が合う。はしたなく肉棒を咥える妹の姿に、また欲情する。肉棒が、口の中で大きくなって。)
(ああ……気持ちいい。心の底で、「絶品だ」と思ってしまう。絶品だなんて、まるでモノみたいじゃないか……と落ち込んで。)
【いえいえ、じっくりやるのも好きです!】
-
>>375
(お姉ちゃんの性処理は全部私が好きでやっていることだ)
(だから気に病む必要なんてないのに…だけどそこで素直になりきれないのがお姉ちゃんのいいところなんだって知っている)
(口の中で快感に正直な反応を見せるおちんちんにもっと舌を這わせて)
お姉ちゃんに喜んで欲しくて…ん…んふ…♡
ねえ…あとで、こっちにも…♡
(お祭りの喧騒が聞こえてきて、ここが野外であることは否応なく思い出す)
(だけどなんだか我慢ができなくなってきてしまって、おちんちんを口に含んで舌を絡ませたままもごもごと話し出す)(おちんちんの根本に添えていた手を自分の下腹部に動かして、我慢できなくなっているのはお姉ちゃんだけじゃないのだからと)
(もし嫌々だったら自分からしてほしいなんて提案しないってことをわかってもらえるだろうか?)
(気持ちよくなってもらうためなら避妊具だっていらないし、お口でもおまんこでも使いたいところを使ってくれていいのだと)
【このままお口だけで全然構わないので…!】
【お時間大丈夫でしょうか?】
-
>>376
【そうですね、そろそろ時間が……!次はいつにしましょうか、金曜日にお願いしてもいいですか?】
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>>377
【はい、金曜日大丈夫です!】
【そこでお願いしても大丈夫でしょうか】
【それと、来週の金曜日はちょっと予定が入っていまして…】
【恐らく帰宅がこのくらいの時間になるかと思いますので、無理だろうことを予めお伝えしておきますね】
-
>>378
【了解です、では金曜日にお願いします!】
【来週についても了解ですー、それではおやすみなさい……】
-
>>379
【ちょっと知り合いに頼まれごとされてまして…】
【おやすみなさい、どうぞよい夢を…】
-
【こんばんは!】
-
>>376
(都合よく、妹を性処理の道具に使っている。その「都合よく」の部分が、申し訳なさの原因。)
(彼女の意思とは関係なく、自分が気持ちよくなりたい時に、性処理を頼んでしまう。)
(それは、彼女の気持ちを無視しているという事に他ならないのではないか。そんな風に考えている。)
(……では。もし、彼女の気持ちも「性処理をしたい」という方に向いていると知ってしまったら?)
―――――!
(―――その日、玲は妹の感情を知る。)
(今までも「使って欲しい」とは何度も言ってくれていた。)
(玲は、それを「気を病ませないように気を使っている」と思っていた。)
(でも。今は、外。誰かが見ていてもおかしくないような場所。こんな場所でも、使って欲しいと言うのなら)
(……それはもう、気を使って言う建前ではなく、本音……?)
(外だというのに自分の性器を自らの手で弄る妹の痴態を見て、ゴクリと生唾を飲み込む。)
……ゆず……?ほんとに、欲しいの……?
(咥えさせたまま、半信半疑で問いかける。外で犯されたいなんて……本当に、本気?というような声色。)
【お返事を落としながら、待機してます!】
-
【あっ、先にいらしてたんですね……!では、今日も続きから宜しくお願いしますっ】
-
>>382
(外で欲しがるなんて、もしかして蔑まれるようになったりするかもしれない)
(だけどそうなることで、私に性処理を頼むことへお姉ちゃんの抵抗感が薄くなるのならそれはそれでいいかもしれない)
(無理してもいいことは無いし、使ってもらえるのが嬉しいのは本当なのだから)
うん…♡
外だけど、私も我慢できないの…だから、お姉ちゃん…♡
(夢中になってお姉ちゃんのおちんちんを舐めるのが疎かになってはいけないから、自分を慰めるのは下着越しに軽く撫でる程度)
(それでも湿った下着から小さな音が響くのは喧騒の中でもお姉ちゃんの耳に届くだろうか)
【今夜もよろしくお願いします…!】
【ちょっと片目が腫れていて痛いので、もしかしたら少し早めに凍結お願いするかもしれないです】
-
>>384
(そして、疑念は確信に変わる。彼女の返答は、変わらなかった。やっぱり、欲しがっていた。)
(つまり、性処理の道具として使って欲しいという言葉は、彼女の飾らない本心だったという事。)
(頭がくらっとする。まさかこれほどまでに、妹が淫乱健気な子だったとは。)
(軽蔑や落胆、失望といった感情ではない。何かこう、倒錯的でインモラルな感情だ。)
(―――好きにしていいのだろうか?本当に?)
……ゆず……っ
―――欲しいんでしょ?だからもっと、奥まで、咥えて……っ
(恐る恐る、でも今まで遠慮がちだったのと比べたら明らかに積極的に、腰を突き出す。)
(舐め続ける妹の頭を手でぐっと抑えて。逃げられないように、固定しているみたいに。)
(……まだ、戸惑いは残っているらしい。そんな風にしながら、玲は妹の様子を見る。)
【了解ですー、無理だけはなさらずに!】
-
>>385
(外で欲しがるほどの淫乱気質になってしまったのは、お姉ちゃんとの行為の永久なのは確かだろう)
(でもそれが悪いことなんて思っていないし、好きな人とする行為で気持ちよくなってしまうのも当たり前)
(お姉ちゃんと一瞬にいたいと言っても相手にしてもらえなかったかもしれないのだから、性処理をさせてもらえることがとても嬉しくて)
う、ん…わかっ、ふぁ…♡
ん、んふ…♡んぅ…ちゅぷ…♡
(頭を抑えられると自分の下腹部をいじることをやめてフェラに集中する)
(初めて積極的に腰を突き出してくるのを受け入れるように喉の奥まで咥え込んで)
(お姉ちゃん以外の人としたことはないのだから、それはつまりほとんど経験が無い行為)
(それでも精一杯奉仕して気持ちよくなってもらおうと、めをとじて意識を奉仕に集中させる)
【ご迷惑ばかり申し訳ないです】
-
>>386
(抑え込んでも、嫌がらない。……やっぱり、彼女は欲しがってる。そう認識すると)
(徐々に、行為がエスカレートしていく。何も、道具扱いしようというわけではない。)
(けれど、相手もその気になっていると分かれば、遠慮は無くなっていくもので)
(ペニスの先端を喉で締められる快楽に、思わず甘い声を上げて酔いしれながら)
ゆずぅ……っ♡
いい、そこ……っ、さきっぽ、ぐりぐりって……♡
(手で押さえた頭に、腰を揺すってピストン。まるで口を犯しているような動き。)
(徐々に、体の動きも大きく、そして遠慮がなくなっていく。)
(欲しがるなら、与えないと。淫らな妹の口の中に、ぐいぐいと肉棒を押し付けて)
-
>>387
んんっ…♡ん…んふ、れろ…♡
(息が苦しいけれど、それよりも喜んでもらえることが嬉しい)
(少しずつ遠慮がなくなるにつれて、頑張って奥まで咥え込む)
(喉の奥までくわえこんで亀頭を擦りつけるように刺激すると、少し気持ち悪くなるけどそれでもいい)
(使ってもらえることが何より嬉しくて、息苦しさも快感に感じてしてまって太股を伝った愛液が地面へと垂れる)
(お姉ちゃんの腰に腕を回すと、抱きつくようにしながらもっと深く咥え込めると見せて)
(射精をされたらそのまま飲み込めるようにおちんちんの様子に少し意識を向ける)
-
【ごめんなさい…やっぱり目がいたいので凍結尾根が痛いです…】
-
>>388
(先端が、何度もぐりぐりと押し付けられ、締め付けられ。そのたびに、甘い刺激が背筋を駆け上がる。)
(膣とはまた違う締まる感覚に、思わず表情を溶かす。ここまで奥まで口を犯したのは、初めてだけれど)
(この快感は、癖になりそう。でも、これ以上奥には……なんて、考えていたら)
ふぁ、ぁ……っ、ゆず……!?
まだ、欲しいの……?それ、なら……♡
(まだ咥え込みたいと言わんばかりに、抱き締めてくる。まだこれ以上突っ込んでもいいのか。)
(一瞬躊躇するも、彼女が望んでいるのだからと半ば自分に言い訳するようにして、さらに押し込んで)
(喉奥の快楽を、求めていく。甘い快楽に、肉棒が引くひくと痙攣して。射精がそう遠くないと伝える。)
(先端から、透明な汁が溢れる。亀頭が膨らんで、しぼんで……口の中で、竿が跳ねて)
-
>>389
【了解です、それでは今日はここで切り上げましょう!お大事になさってくださいね……?】
【次ですが、火曜か木曜にお願いしてもいいですか?】
-
>>391
【ごめんなさい…ありがとうございます】
【木曜日は金曜日と同じ理由で帰宅が遅いので、火曜日にお願いしてもいいでしょうか】
【そうなるとその次は再来週になりそうですね】
-
【それではごめんなさい…】
【これで失礼しますね、おやすみなさい…】
【今夜はありがとうございました】
-
>>392
【了解です、では火曜日にお会いしましょう!】
【体調にお気をつけて、ゆっくりお休みください……!】
-
【ごめんなさい】
【手首捻ってしまいまして、延期、もしくはレスが遅くなることをお許しいただけないでしょうか…】
-
【わ、大丈夫ですか……!了解ですよ、無理そうでしたら遠慮なさらず延期してくださいね!】
【体が第一です、ロールで怪我を酷くしたら元も子もないですし……】
-
>>396
【そこまで酷くはなさそうなのですが、ロール中にいたんで早めに凍結お願いしてしまうかもしれないので…】
【本当に度々ごめんなさい】
【次のご予定などいつが空いていますか…?】
-
>>397
【確か今週は木金と駄目だったんですよね……】
【来週なら、火曜か木曜でお願いしたいと思います!】
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>>398
【そうなってしまいますね…】
【一応短くて大丈夫なら水土日は大丈夫だと思います】
【では火曜日にお願いしてもいいでしょうか…?】
【前回今回と連続でごめんなさい…】
-
>>399
【いえいえ、大丈夫ですよ。体が一番大事ですし!】
【それでは、火曜日にお願いしますね!】
-
>>400
【そう言っていただけるの本当にありがたいです…】
【ちゃんと恩返ししたい…】
【また来週火曜日はちゃんと来られるようにします…】
【今日はありがとうございました】
-
【レス頂いたところで凍結お願いしてたの忘れてて書いていませんでした…】
【ちょっと今日帰宅が遅れてしまいそうなので、一時間ほど遅らせていただけないでしょうか】
【帰宅次第レス書いて待機しますので…】
-
【了解です、焦らずゆっくりで構いませんよー】
【それではお待ちしてます!】
-
【ごめんなさい…】
【帰宅してシャワー浴びたらそのまま寝落ちていました…】
-
【あら……お疲れです?大丈夫ですか……?】
【お疲れの場合は、無理に書こうとしなくても大丈夫ですからね……!】
-
>>390
(自分から咥え込んでるとはいっても、半ば無理矢理喉の奥まで突き込まれ息が苦しい)
(その息苦しさが癖になってしまいそうで、喉奥を亀頭に擦りつける)
(口のなかをいっぱいにするおちんちんが膨らむのを感じると目を瞑って)
お姉ちゃん…♡いっぱい出して…♡
(舌を動かして裏筋の部分を刺激しながら、先走り液を飲み込む)
(お腹の中をお姉ちゃんでいっぱいにしてほしい)
(遠慮なんてしないでほしいと唇でおちんちんの根本を食んで)
(喉のおくで射精を受け入れるのは初めてだけど、頑張って飲み込もうと)
【とことん遅くなってごめんなさい…】
【許していただけますか…?】
-
>>406
(快楽が溢れてしまいそうで、竿が何度も跳ねて暴れようとする。)
(けれど、無理矢理喉で押さえつけられるから余計に快楽が溜まっていく。)
(びくっ、びくっと肉棒は震えて、止まらない。喉を侵すという背徳感は)
(心までも興奮させて……もっと犯したいという衝動が止まらない。)
イク……っ……ぁ、あ……ゆ、ず……っ♡
(彼女自身が出してと言っているんだから、いいよね。出しても、いいよね。)
(妹を犯し汚すことに対して、そんな風に心に言い訳をすしながら、絶頂まで上り詰めて)
(次の瞬間、彼女の口の中で白濁が爆発する。喉に直接、勢いよく流し込みながら)
(背筋がそのまま蕩けてしまうんじゃないかという快楽に、何度も体を震わせて)
(蕩け落ちた表情は、恍惚の色に満ちる。犯しているのは自分なのに、甘い喘ぎ声さえ出して……)
【いえいえ、大丈夫ですよ!こちらもレスに気付くのが20分ほど遅れてしまいました……!】
-
>>407
(今にも射精するというように喉の奥で膨らむおちんちんを感じて)
(お姉ちゃんが感じてくれていることがとても嬉しい)
(お姉ちゃんの性処理をさせられているのではなく、自ら望んでしているのだとわかってもらえたからか)
(今までより少し激しくなった行為も気持ちよく感じてしまっている)
…――――っ♡ん…♡んく…♡
(胃に直接流し込むような勢いで熱い精液が注ぎこまれる)
(喉の奥に直接叩きつけられると思わず驚いて吐き出してしまいそうになるけれど、そのまま飲み込んで)
(目を瞑ったまま喉を鳴らして飲み干していくと、そのまま射精中のおちんちんを舌で撫でて)
(自分の下着越しに大事なところを撫でると、小さな水音が聞こえるほどになっていて)
【こちらこそごめんなさい…】
【いつかせめてロールでお返ししたいなって思いつつ、毎回甘えてしまっています…】
-
>>408
(何度も脈打つ肉棒。一度射精が始まってしまえば、自分の意思で止めることなどできないから)
(口の中で暴れのたうち回りながら、彼女が受け止められないのではないかと思うくらいの量を)
(長い時間、吐き出し続けて……心配になりつつも、気持ちよくなるのを止められない。)
(精を吐き出す快楽は、理性を溶かしていく。もっと出したいという欲望を顕在化していく……)
ん、ぅあ……ぁ♡
(そして、射精が収まりかけたところにまた舌による刺激が加わる。思わず声を上げて悶えて)
(精液がまたどくっと溢れていく。生き物みたいに脈打って、吐き出して……長い射精は、ようやく終わる。)
(此処が屋外だと、もう忘れかけている。それくらいに理性が溶けかかって……)
(……射精が終わっても、硬さはまだ保ったまま。肉体がまだ足りないと欲望を叫んでいる。)
ゆず、っ……まだ……できる……?
(無理矢理押し倒すことまでは、残った理性の欠片が押し留めるけれど)
(ここでお預けを喰らえば、もう犯す事を我慢できなさそうだ。)
【自分が出来る範囲で大丈夫ですよっ。無理したっていいことないです!】
【そして、そろそろちょっと時間が……申し訳ないです。】
-
【すみません、眠気が限界なので先に落ちます……!申し訳ないです……っ】
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>>409
【書こうと思ったのですがレスが遅くなりそうなので先に凍結の方お願いした方が良さそうですね…】
【今日はほとんできなくてごめんなさい…】
【お次はいつなら大丈夫でしょうか?】
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>>411
【っと、書き置きを……!木曜日は大丈夫だと思います!】
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>>412
【本当にごめんなさい…】
【木曜了解しました…今度ちゃんと来ますので…】
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【すみません、ちょっと戻りが30分から1時間ほど遅れるかもしれません!】
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>>409
(ずっとこちらのことを気遣ってくれる言葉とは反対に、口の中のおちんちんはその欲望を押し付けるような射精を続けて)
(思わず噎せてしまいそうな勢いの精液を必死にのみこむと口を開く)
(息を吐くだけで青臭い精液の臭いが上がってくるのがわかって胸の鼓動が早くなる)
ん…♡こく…♡
ふぁ…♡うん…大丈夫…だから…♡
私も…したいな…♡
(少し離れたお祭りの喧騒も耳に入らないのはこちらも同じ)
(下着を膝まで下ろして浴衣の裾を開く)
(つぅっ…と糸を引いているそこを見せると、顔を赤くしながら自分からも求める)
(土で汚れるのももう気にしないで地面に横たわると、抱き締めて欲しいと言うように両腕を伸ばして)
【こんばんはー!…と言いたいところなのですが、朝御飯買い忘れたことに気がついたのでちょっとだけ遅れます…】
【30分ほどで戻ってこられるとは思います】
【ごめんなさい…】
-
>>414
【あ…了解です】
【私もできるだけ急ぎますね】
-
>>415
(犯したい、でも妹を傷つけたくない。挿入したい、でも妹が望まぬセックスはしたくない。)
(その二つの感情の間で揺れてせめぎあい、心が迷っていた。どうしても、心置きなく交わることは出来なかった。)
(ならば、もし……妹が、セックスを望んでいたと分かれば?嫌がるどころか欲しがっていたと分かれば?)
(―――答えは、一つ。もう、歯止めが利かなくなる。ブレーキが壊れた車のように、欲求は加速して……)
っ、ゆず……っ!
そんな風に求められたら、私、もう……っ……
……っ、ゆずがいやらしいのが悪いんだからね……!
(……ほぼ無意識に、抱き締めて。それから、押し倒す。まるで獣のように、息を荒げて。)
(射精したばかりの筈なのに、淫らに欲求を口にする妹を見て、ふつふつと欲望は湧き上がってしまう。)
(さらに猛り反り返り、熱を孕んだ肉棒が、銃口のように狙いを定め妹の膣口に付きつけられる。)
(もう、腰を前に押し出せば挿入されてしまうだろう。そして、ソレを我慢する理由などもうどこにもない。)
っ、うぁ、ぁ……っ♡
(もはや、気遣う余裕も、理性も、どこかに飛んだ。欲求の赴くままに、腰をぐいっと前に押し出せば)
(既に蜜に溢れた膣に、無遠慮に挿入する。躊躇など無く、奥まで。襞の感触を、締め付けを、味わいながら。)
(情けないような、蕩けた表情を見せて……それでも、根元まで挿入してしまう。)
【予想より早く帰れました!こちらも待つのは全然かまいませんので、お気になさらず!】
-
>>417
(欲しかったのは本当だけど、それ以上に我慢しているお姉ちゃんが辛そうでどうにかしてあげたくもあった)
(だからこちらからも求めれば、普段の優しさからは想像できないような勢いで押し倒されて)
(押し付けられる熱い肉棒を感じながら、地面に倒れたまま抱き返し)
あ…んんっ…♡
お姉ちゃん…♡好き…♡
いやらしい私にお仕置きして…♡
(いつもより熱く堅く感じる肉棒に膣肉が蕩けるように吸い付いて)
(それを掻き分けて根本まで挿入されれば、理性が無くなってしまいそうなのはこちらも同じ)
(力一杯に抱きつくと、自分から腰を揺すっておねだりをしてしまう)
(ここが屋外で人に見られてしまうかもしれないなんてことも忘れて声をあげると欲情しきった雌の表情をお姉ちゃんに向けて)
(膣肉は待ち望んでいた肉棒を柔らかく包みながらもきつく締め付けていて)
【遅くなってごめんなさい…!】
【話は変わりますが急に冷え込んでいるので風邪には気を付けてくださいね…】
【私も一昨日は平気だったのに昨日からずっとげほげほやってます…】
-
>>418
(奥まで入れたらそれで終わり?勿論、そんなことはない。先端が子宮口までたどり着けば、間をおいて)
(肉棒全体で、妹の膣内の感触を堪能して……それから、すぐに腰を引く。絡みついた肉襞の感触が、たまらない。)
(絡みついて、膣全体が肉棒と一緒に持って行かれて、絡みついたままずりゅっと竿に擦れる。)
(その至福の感触に、思わず甘い声を上げて。一度おその感触を味わえば、もう一度味わいたいと思うのは必然。)
っ……そうやってゆずは、また私を誘惑して……!
(そして、そんな気持ちをさらに盛り上げるような妹の言葉。)
(ただでさえブレーキが壊れているのに、さらにアクセルをベタ踏みするような言葉。お仕置きをして、なんて)
(そんな事を言われれば、もう……止まる事なんてできない。瞬間、また目の色が変わる。)
こんな、っ……、はしたない、おまんこで……誘って……!
そんなに欲しいなら、好きなだけハメてあげる……っ……♡
ほら、もっと悦びなさいよ……ゆず、っ……!
(腰と腰がぶつかって音が鳴るくらい、激しく腰を打ち付ける。大きくなった肉棒は、子宮口を強く突いて)
(ストロークは大きく、そして早く。膣をかき混ぜているのかと思うくらいに、激しく。)
(それはまるで、獣の交尾みたいに。お仕置き?あるいは、屈服させるような?そんな形容が似合う、動きで……)
【大丈夫ですか……?無理だけはなさらないでくださいね……っ】
-
>>419
(挑発のような誘惑をして、まるで使われているような激しい動き)
(お姉ちゃん以外の人とはしたこともない、その形になった膣内を満たす肉棒)
(一度のピストンで既に理性が無くなってしまいそうなほどで)
ふぁぁっ♡あっ、んんっ♡
あ♡ゆるして…っ♡
もっと♡もっとしてぇっ♡
(目に入るのはお姉ちゃんだけで、聞こえるのも腰のぶつかる音とお姉ちゃんの声だけ)
(ともすれば乱暴にも感じるような激しさでめろめろになってしまって)
(もうとっくに屈服していると言うようにお姉ちゃんの下で鳴き声をあげている)
(だけど叫ぶような声で、まだ足りないとおねだりして)
【ごめんなさい…薬のせいか眠気が出てきてしまっていまして…】
【凍結のご相談お願いしてもいいでしょうか?】
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>>420
【了解です、それでは一旦切り上げましょうか!】
【次回は来週火曜日にお願いしてもいいですか?】
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>>421
【ごめんなさい、次までには治しておきますね】
【火曜日了解です、こちらも大丈夫なのでいつもの時間に待機できるようにしますね】
【ありがとうございます】
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>>422
【いえいえ、体調だけは自分ではどうにもならないものですし……どうかご無理なさらずに!】
【火曜日とは言いましたが、治ってからで構わいませんのでっ。それではお大事に……】
-
【ごめんなさい体調は問題ないのですが、私用がまだ終わっていなくて15〜20分ほど遅れそうです…】
-
>>420
(理性のタガが外れた人を、獣に例えることはよくある。多分、今の自分もそんな感じなのだろう。)
(誘われて、誘われるがままに食いついて。覆いかぶさるような形で腰を振れば、快楽を得ることができて。)
(でも、足りないからもっともっと振る。餓えた獣のように、貪欲に。器は、一滴の雫だけでは満たされない。)
(まだまだ満ち足りない、自らの性欲という器を、妹から得る快楽で満たそうとしていく。)
許してほしいの?もっとお仕置きされたいの?
どっちか分からないよ、っ……♡
お望み通りもっとシてあげる……だから、ほら……っ♡
もっといやらしく、っ……鳴いて見せなさいよ……♡
(それが、自分の性欲処理に付き合ってくれている妹への態度か。なんて、自責する理性はもう失われ)
(はしたなく快楽を乞う妹に乗せられて、言葉でも体でも快楽を煽っていく。)
(彼女がそれを欲しいというのだから、与えるまで。もちろん自分も快楽を欲しいのだから、シない理由などない。)
(腰を固定するようにして両手でつかみながら、ガツガツと腰をぶつける。子宮の入り口に、先端をぶつける。)
(妹の体ごと揺さぶって、鳴かせようとする。此処が外であることなど、とうに忘れて……)
【了解です、それでは先にお返事置いておきますね!】
-
>>425
(こちらに遠慮する必要もないと言うように激しいピストンをされて、望み通りの快楽で満たされている)
(私に無理をさせていると誤解していつも申し訳なさそうにしていた姿はもう無くて)
(獣のように本能のままに腰を打ち付けられ被虐的な快感も感じてしまっていて)
っ…お…♡あっ♡
んっ♡ほぉぉっ♡
(予想外の言葉攻めまでされて、ギリギリ残っていた理性が霧散してしまったようで)
(女の子として恥ずかしいような情けない声で、与えられる快感に鳴かされてしまって)
(力強く子宮の入り口を突かれる度に、まるで孕みたいとおねだりまでしているように亀頭に吸い付いてしまう)
(腰を抑えられて快感を逃がす先も無くて、汗ばんで肌に吸い付いた髪を揺らしながらお姉ちゃんのことを抱き締める)
(淫乱さだけではなくてマゾ性まで表に出してしまって、正気なら流石に恥ずかしがることも今だけは欲望のままに受け入れていて)
【遅くなってしまいごめんなさい…!】
【なんか一瞬重かったですかね…?】
【んほおほ系の喘ぎご希望かなって思ったのですが、苦手じゃないです?】
-
>>426
(先端が吸い付く。膣が、肉棒を締め付ける。その感触がたまらなく心地良くて、もっと欲しくて)
(じっくり堪能するとか、表情の変化を楽しむとか、そういう余裕のある楽しみ方は全くしない。)
(ただただ、肉を穿ち、かき混ぜ、貪る。それはもう、単なる交尾と言っても差し支えあるまい。)
(獣欲と支配欲が、満たされていくのを感じる、じぶんの肉棒が彼女を鳴かせていると思うだけで)
(得も言われぬ満足感を覚えてしまうのだ。虜になった自分は、さらに腰を振り続け)
ほら、ほら……っ♡
鳴いてるだけじゃ、どうして欲しいか分からないよ……?
分からないから、私の好きにしていいよね、ゆず……っ♡
(首をもたげた支配欲は、さらに彼女を鳴かせたいという欲求に変わる。)
(ではどうやって鳴かせる?もう理性が飛んで複雑な事を考えられない現状で、思い付くことは一つ。)
(気持ちいい所を、強く責める。それだけ。こんな当たり前の事しか、今は思い付かない。)
(腰を押さえつけた手を離すと、抱き締められて密着した体の間に潜り込ませて)
(繋がっている部分の、少し上。すなわち、クリトリスに指を這わせると……ぐりっ。)
(敏感な部分なのに、何の遠慮も無く強く捻り、捏ね繰り回していく。勿論、腰の動きは止めないまま。)
【重い時間帯があったんですか?最近ちょくちょくありますよね……】
【苦手とまでは言いませんが、特段好きという訳でもありません!】
-
>>427
(自分からおねだりしておいて、理性が飛ぶなんて思っていなかった)
(だけどお姉ちゃんの性欲を少しだけ甘く見ていたようで、実際にはそれが伝染したようにこのセックスのことしか考えられない)
(吸い付くように締め付ける膣肉を掻き分けて奥へと叩きつけられる度に視界に光が飛んで)
(口の端からはだらしなくよだれが垂れて頬を濡らしていて)
は、ぁぁっんんっ♡やら、ぁっ♡クリ、やぁっ♡♡
んはぁぁぁぁっ♡キス…♡ふぁぁぁっ♡
(膣内の快感に意識が全て引っ張られていたところにクリトリスを捏ねられて、我慢できずに一際大きな声をあげてしまって)
(許容範囲を越えたような快感に涙まで流しながらただ鳴かされる)
(今までの理性なんてもう完全に無くして、さっきの精臭の残る口にキスしてほしいなんておねだりを心のままに必死に口に出す)
(小さな絶頂を迎えたように身体を痙攣させて、膣肉はおちんちんをきゅうっと締め付けたままで)
【用事終わった頃だから21時20分頃ですかね…?ちょっと重かったです】
【わかりました、あまり無理に使いませんね】
-
【返しづらかったでしょうか…ごめんなさい…】
-
>>428
(理性がひとかけら残っていれば、こんな風に扱うのは……とか、外だから……とか、)
(そういうことを考えもしたのだろう。だけれど、今はもう理性なんてお互い残っていないわけで)
(それならば、お互いが求めあってしまうのはもう必至の事だったのかもしれない。)
(求めるように、妹はキスをせがむ。もはや今自分がしたいことをお互いにぶつけている状態なのだろう。)
おちんちんだけじゃなくて、キスまで欲しがるの……?
本当に、欲張りな妹……っ……いいよ、欲しいだけあげるから……♡
そのぶん、私もゆずにしたいこと……っ、全部、ぶつけるよ……?いいよね……っ♡
(欲しがったキスを与えることと引き換えに、自分も自分のしたい事をする。)
(その先に何があるかは、知らないし分からないし考える余裕もない。別に、何だっていい。)
(今気持ちいい。今欲しい。それが最優先。唇を重ねて、奪って。舌で口の中をこじ開けて)
(そのまま、空いたもう片方の手を乳房に這わせ、わしづかみにする。そして、)
(無遠慮に、自分が触りたいようにぐねぐねと揉みしだいて。あるいは乳首をいじくりまわして。)
(本当に自分が彼女の身体を触りたいという欲求だけで、乳房もクリトリスも触る。)
【本当にごめんなさい、ちょっとトイレに籠ってました……!ずいぶん遅くなってしまいました……】
-
>>430
【こちらこそ急かしたみたいでごめんなさい…】
【最近冷えますからね…大丈夫でしょうか?】
【そろそろ日付も変わりますし、凍結にした方がいいでしょうか】
-
>>431
【もう大丈夫、なはずです……!】
【そうですね、ここで一旦凍結にしましょうか!これ以上は日を跨ぎそうですしね。】
-
>>432
【私のレスがもっと早ければ…】
【次はいつ頃が大丈夫そうでしょうか?】
【お腹冷やしたら良くないですし、暖かくしてやすんでくださいね】
-
>>433
【木曜日でお願いします!】
【ご心配をおかけしました……季節の変わり目ですもんね、気を付けますっ】
-
>>434
【了解です!】
【いえ…私もこの前風邪引いたときに一緒にお腹もだったので…】
【また明後日よろしくお願いしますね】
【それではお体に気を付けてください…おやすみなさーい】
【今夜はありがとうございました】
-
>>436
【はい、こちらこそありがとうございました!それではおやすみなさい……】
-
【ごめんなさい…熱を出して眠ってました…】
【レスがまだ書けていないので、時間までに待機できるようにします】
-
【大丈夫ですか……?無理はなさらないでくださいね。ロールより体調の方が大事です】
-
>>438
【お言葉に甘えてもいいでしょうか…?】
【レス書いていたらなんだか頭が痛くなってきてしまって…】
【風邪なのか偏頭痛なのかわからないのですが】
-
>>439
【勿論です、遊びなのに無理をする必要はありませんよー。お大事になさってください】
【無理して悪化したら元も子もありませんし……】
-
>>440
【いつもご迷惑ばかりでごめんなさい…】
【愛想を尽かされてしまわないか怖いので出来るだけ頑張ろうとは思っているのですが…】
【また遊んでいただける日を教えていただけたら嬉しいです】
【今日は本当にごめんなさい】
-
>>441
【無理に頑張る必要はないのですよ、これはあくまで遊びであって義務とかではないはずなので】
【そうですね……次は来週の火曜日でお願いします!】
-
>>442
【それはわかっているつもりではある…と思いたいです】
【そこまでには治してまた来ますね】
【今晩はお言葉に甘えて休みます】
【ありがとうございました…おやすみなさい】
-
>>443
【はーい、おやすみなさい……お大事に……】
-
>>430
(お姉ちゃんのために…だとか、お姉ちゃんが求めてくるから…なんて言い訳すらもうなくて)
(求めるままのこの行為が気持ちよくて、今が野外だとか浴衣が汚れてしまうとかそんなこともうどうでもいい)
(発情した獣のように目の前の快楽だけを他だ求め続けて)
うん…っ、全部、して…♡
お姉ちゃんのしたいこと、全部私にして…♡
ーーーーっ♡♡♡
(望んだキスをしてもらえて、口内に入れられる舌にこちらからも答えるように絡め合わせる)
(キスにうっとりしていたら胸に手が伸ばされて、大きく柔らかいそれと固くとがった先端をちょっと乱暴なほどに揉み解されると)
(頭のなかが真っ白になってされるがままで、結合部からは白く濁った本気の発情汁が溢れてきて)
(同時にクリトリスも攻められつづけて、お姉ちゃんよりも先に絶頂してしまって)
(足をピンと伸ばしながら膣内はおちんちんを締め付けて、腕はお姉ちゃんを強く抱き締めると身体を痙攣させて無意識に快感を逃がそうとしていて)
【こんばんは!】
【ちょっとお久し振りですがよろしくです…!】
【ちなみにちょっとだけ聞いてみたいのですが、催眠系のシチュとかってどんな感じでしょうか?】
-
>>445
(自分のしたいようにしてもいいかと、問う。その返事が返ってくる前には、もう好き放題に妹の体を貪る。)
(結局は、同意を得ようが得まいが好きなようにしていたのだろう。理性なんてとっくに失せているのだから。)
(妹の肉体を好きなだけ嬲り、貪る。手は、触れたいと思った部分を、気の赴くままに触れ、揉みしだく。)
(乳房を、尻肉を、陰核を。その柔らかさを堪能するように強く揉む。感じさせる為ではなく、自分が満足する為に。)
っ、もうイッたの……?いやらしい子、っ……♡
でも、まだ……っ、私がイクまで、やめてあげない……っ♡
ほら、もっとイキなさいよ……イケ、っ……♡
(肉棒を締め付ける感触。彼女が絶頂したのは、明らか。……でも、まだ自分は絶頂していない。)
(自分が絶頂していないんだから、まだセックスは終わるわけがない。当然だ、と言わんばかりにまだ腰を振り続ける。)
(絶頂して締め付ける膣壁を、肉棒で無理矢理こじ開ける。イッてる途中のナカを、お構いなしに容赦なく突く。)
(快楽を逃がそうとしているのなら、逃がしきれないほどの快楽を送ればいい。そう考えているのかどうかは分からないけれど)
(膣壁を削り上げ、子宮口を衝き、腰を強く打ち付ける。彼女が絶頂する前よりも、もっと強く、激しく……)
【はい、こちらこそ宜しくです!】
【されるのもするのも嫌いではないです!誘導がなかなか難しいシチュではありますが……】
-
>>446
(知らない人が見たら襲われていると勘違いしかねないのでは)
(それほどにされるがままで、お姉ちゃんの一挙手一投足で感じて声をあげる)
(気のままに全身を撫でられて、繋がっているおちんちんからの熱も含めて全身の感度が再現なく高まっていくようで)
やら、ぁっ…♡
いまは、やめて…っ♡
、おねえちゃっ…イ、クーーーっ♡
(絶頂の余韻にひたらせてもらうことすらできずに、反射的に締め付ける膣壁を強引に掻き分けて奥へと叩きつけられて)
(鋭くなっている感覚に絶頂での放心とさっきまで以上の強引なピストンが合わされば耐えることなんてできるわけもなくて)
(心も身体も限界なほどに満たされて連続絶頂とでもいうような感覚でまたイかされてしまう)
(言葉では嫌がっても、本能では求めているのを伝えるようにさっきまでと同じようにぎゅうっと抱き締めて)
(子宮まで降りてきて、打ち付けられる度に膣内の亀頭と子宮口がキスをしていて)
【そんな感じのロールしてみたいなとちょっと浮かんでいたので質問だけ失礼しました…!】
-
>>447
(連続的な絶頂のお陰で、ぐねぐねと締め付けてくれる膣壁。肉棒にまとわりつくその感覚が気持ち良くて)
(もっともっと欲しいから、本能のままに腰を振り続ける。締め付けを得るために、快楽を与える。)
(そうしているうちに、やがて自分も絶頂に近づいていく。じん、と痺れるような熱が背筋に広がる。)
(そうすると今度は、彼女の胎内を自分のもので汚したい……そんな征服欲が、じわじわと)
(頭の中に浮かんできて……そして、それを画面する理由も無いから)
ゆず、ゆず……っ♡
そんなに締め付けるから、私……っ、もう出ちゃいそ……っ♡
そんなに締め付けるゆずが悪いんだから、ね……っ♡
ザーメン欲しいって、おねだりするゆずのおまんこが悪いんだから……っ♡
(我慢をするどころか、さらに腰の動きを加速させる。ラストスパートと言わんばかりに、小刻みに。)
(上ってくる射精感を、我慢することなく全身で感じて。その気持ちよさに、恍惚の表情を浮かべながら)
(子宮口を突いて、突いて、揺らして……やがて、耐えきれなくなった快楽が一気に押し寄せて)
(ズン、と一番奥に腰を突き入れて……肉棒の先端が、弾ける。脈打って、子宮に直接精液を流し込む。)
【はーい。やりたいことならどうぞ提案してください!】
-
>>448
(おちんちんを締め付ける膣肉を強引に解されながらのピストンに快感しか感じられなくなって)
(口からでるのは本能のままの喘ぎ声だけで、頭の中も今のセックスのことだけ)
(腰の動きが早まってきて、2度も続けざまにイったばかりだと言うのにまた絶頂させられてしまいそうなほど)
(元から敏感じゃなかったとは言えないでも、今までこんなに快感を感じたことはなくて)
だし、て…♡
あ♡や、ぁっ♡すご…い…あぁぁあっっ♡♡
(子宮口にぴったりとおしつけられて、そのままたっぷりと注ぎ込まれる)
(熱くたっぷりと流し込まれる精液に、何度もイった身体は抗えるわけもない快感で)
(顔をだらしなく蕩けさせると口の端から涎を垂らしながら感じてしまって)
(ビクビクと身体を痙攣させるように震わせながらどうしようもなく力が抜ける)
(お姉ちゃんの身体の下で脱力しながら、膣肉だけは真逆に貪欲に最後の一滴まで精液を搾り取ろうとしているように吸い付いてい)
【今回のシチュが終わったらまた改めて提案とかさせていただけたら…】
【他にやりたいシチュなどあればそちらに乗りますので…!】
-
>>449
(射精している途中でも、まだ膣は搾り取るようにぐねぐねと締め付けてくるから)
(出している途中にも思わず腰を揺すってしまう。揺すってしまうからまた快楽を感じて)
(さらに射精してしまう。暫くは、そんな事の繰り返し。出し尽くすまで、吐き出す。)
(腰を密着させて、一滴残らず膣内に。孕んでしまっても何ら不思議ではないくらい。)
あ、は……っ、ゆずの、おまんこ……
まだ、ザーメン欲しいって締め付けてる……っ♡
(吸い付く膣内に官能と喜悦の表情を浮かべながら、まだ脈打たせて注ぎ込んでいる。)
(射精が終わりはじめたのは、たっぷり数十秒後。二度、三度、体を快楽の残渣で震わせながら)
(力の抜けた体をゆっくり持ち上げて、膣から肉棒を引き抜く。膣口からは、どろりと精液が溢れて)
【了解ですー!】
【私からはどうしてもやりたいというものはありません!】
-
>>450
(お腹がいっぱいになるほど子宮へと精液を流し込まれて、溢れた精液が結合部から溢れてくる)
(反射的な身体の動きに何度も射精してされてその度に身体が小さく跳ねる)
(あまりに強い快感で意識がもうろうとしてくるのに、身体は貪欲に精液を搾り取ろうとしていて)
はーっ………、はーっ…♡
ふ、ぁ……♡んっ…♡
おねえちゃん…♡
(最初の射精から1分以上何度も精液を注ぎ込まれて、もう息も絶え絶えな様子で荒く呼吸をして)
(おちんちんを抜かれると開きっぱなしの膣口から垂れた精液が浴衣に溢れる)
(身体を起こす力すら入らないまま、ようやく快感の余韻に浸ってうわ言のように呼ぶとそのままぐったりとしていて)
【いつもこちらのわがままばかり聞いてくれてありがとうございます…!】
-
>>451
(快楽が、引いていく。たっぷり射精することが出来て、ようやく身体が満たされた。)
(……そして、満たされるとともに理性も戻っていく。呆然としていた意識が、戻っていく。)
(目の前には、膣口から精液をあふれさせた妹。下半身を隠すことも無く、ぐったりとしている。)
(そして、思い出す。そうだ、ここはお祭り真っただ中の公園だった。―――ああ、どうしよう。)
(外で妹を思いっきり犯してしまった。……と、とりあえず何とか平静を装わねば。)
ゆ、ゆず……っ、ごめん……!
(はだけた自分の浴衣を、取り繕うように直しながら。慌てた様子で、寝そべる彼女に声を掛ける。)
(幸い、人は見ていなかった様子。……触らぬ神に祟りなしと、知らぬふりをしただけかもしれないけれど。)
【いえいえ!】
-
>>452
(体力を使いすぎたようで身体が怠い)
(何度も射精していたお姉ちゃんが起き上がってもこちらは起き上がれそうになくて)
(気を抜けばそのまま眠ってしまいそうな疲労と気怠さに必死に抗って目を開けて、ようやく起き上がろうと腕に力をいれて)
……ううん、いいの…
私も我慢できなかったから…
もうちょっと休んでもいい…?
(背中は土で、それ以外は汗や愛液や精液で大分汚れてしまった浴衣のはだけを直すように胸を隠しながら答えて)
(せめて野外のここであんな風に誘うのはやめておけばよかった、家に帰ってからにしたら良かった…と今さら後悔が溢れてくる)
(お祭りの喧騒もあって、参道から離れた林の中だったからか他の人には見られなかったのが不幸中の幸いだったかもしれないけれど)
(まだ子宮に残っている精液の熱さを確かめるようにお腹を撫でて、顔をあかくしながらお姉ちゃんを見上げる)
(腰が抜けたようで、身体は起こせたけど立ち上がるのはまだ少しかかりそう)
【ありがとうございます…!】
-
>>453
【そして、今日はそろそろ時間です……!】
【次回なのですが、実は今週来週とかなり忙しくて……次に出来そうなのが再来週になりそうなんです】
【本当に申し訳ないです……】
-
>>454
【時間了解です】
【再来週となると、11月の12あたりでしょうか?】
【まだちょっと予定はわからないのですが…】
【そういうことであればとても残念なのですが…】
【忙しいのに無理は言えませんし、こちらも度々お待たせしてしまいますしまた再来週よろしくお願いします…!】
【体調にだけは気を付けてくださいね…?】
-
【そうですね、それくらいの日になると思います!】
【ありがとうございます。割と今週来週は日刻みであちこち行くスケジュールで……】
【それでは再来週またお会いできれば!】
-
>>456
【おぉぅ…それは…及ばずながら応援だけしています…!】
【無理だけはしないでくださいね?】
【また再来週お待ちしていますね】
【予定わかったら連絡もらえたら助かります】
【それではお休みなさい…】
-
復帰したようなのでちょっと伝言だけ残させてください
管理人さんが念のため外部避難所を作成してくれたようなので、もしまた落ちたらそちらに連絡もらえたら助かります
https://yomoyama-bbs.jp/304
お仕事頑張ってください
-
>>453
(すっかり夢中になって、犯し尽くしてしまった。これでは彼女も立ち上がるのが難しいだろう。)
(まだ、少しぐったりしている。このまま立たせて帰らせるのは流石に酷に違いない。)
(まだ快楽が残っているのだろうか、頬を赤らめさせてお腹を撫でる彼女の姿を見ながら)
(……流石に、こんな風に突かれている妹を犯したいと思うほど、理性のない獣ではない。)
うん、うん。……そう、しよっか。
ありがとね、いっぱい受け止めてくれて。……本当に、ありがと。
(自分は申し訳なさそうに苦笑いする。……それでも、彼女が性欲を受け止めてくれたから)
(抑えきれない衝動を、何とか制御できているのだろう。感謝するように、そっと頭を撫でて)
(妹が回復するまで、もうしばらくゆっくりしようと決めるのだった。)
【ごめんなさい、少し遅れました……!】
-
【うぁぁ…連絡無かったので今日無理なんだろうと思ってました…】
【ぼんやり程度の約束だと思ってたので…
】
【もうちょっとだけお待ちください…】
-
【あっ、ごめんなさい……!】
-
>>459
(身体を揺らせば子宮の中で精液を感じられるような気すらして、それが愛しくてお腹を撫でる)
(体力の限界まで感じて、今すぐ立って歩くのも無理そう)
(だったらもうしばらくこのまま甘えててもいいかな…なんて頭をなでてもらいながら考えて)
私だってワガママ言っちゃったのに…
お姉ちゃんのこと大好きだから全然平気だよ
あ…、帰るときは肩だけ貸してもらっても良い…?
(そのまましばらく休んでいると抜けていた腰もようやく落ち着いてきて、きっと起き上がって歩くのももう平気なはず)
(だけどもう少しだけ甘えていたくて、支えてもらいながら歩こうなんて狡いことを考えてしまう)
(どっちみちぐしょぐしょに濡れた、土だらけ泥だらけの乱れた浴衣でお祭りに戻るわけにもいかない)
(人はまだいるだろうけど、一足先に二人で帰ろうって提案をして)
【いえ…!会えて嬉しいので…!】
【忙しいとのことでしたので、あまり変に読んじゃうのもご迷惑かなって思ってまして…】
【ゲームのイベントとかもうどうでもいいや…!】
【大変遅くなってごめんなさい】
-
>>462
(……これだけ無茶苦茶にしておきながら、平気と言ってくれる。)
(それが、どれだけ有難い事か。だから、少しくらい甘えられたって、それに応えるのはきっと義務。)
(肩を貸すくらい、彼女の身体を使って性処理なんて事に比べたら、軽いものだ。)
ふふ、っ。……うん、いいよ。
一緒に、帰ろっか。折角のお祭りだったのに、ごめんね?
……いつも、ありがと。
(ごめんね、ばかり言っていてはきっと暗くなる。感謝の気持ちを伝えた方がきっといい。)
(申し訳ない気持ちはあるけれど、微笑んで肩を貸す。まだほんのり熱くなった体を、預けさせて)
(あんなに乱れて犯した後だけれど、せめて帰り道くらい姉妹らしく。ゆっくり、ゆっくり、帰ろう。)
【いえいえ、此方こそ連絡を入れれば良かったです……!】
【そして、このシチュはここで〆でしょうか……?】
-
>>463
(肩を借りて支えてもらいながら立ち上がる)
(お姉ちゃんがすきなのは気を使ったわけでもない本当の言葉だから、こうやってくっついているだけで幸せなのが確かで)
ううん、最初に歩けたからそれでいいの
私からも、ありがとう
(お祭りを歩くのはまた次の機会でも良いかな…なんて)
(とりあえず今はお姉ちゃんの浴衣を汚してしまうのを忘れて抱きついたまま歩いていく)
(仲良く家に帰ってからもきっとまた二人で乱れるのはまた別の話──)
【忙しかったのは理解していますので…!】
【ではこんな感じで良いでしょうか…?
次のシチュ等ご希望はありますか】
-
>>464
……えっと。
実はもう、四年間も続いたせいであなたとやりたいことをやり尽くしてしまった感があるんです。
最近は、やりたいことを絞り出しているのが現状でした……。
人として本当に素敵で優しくて寛容で、しかも私を慕ってくれるあなたを、傷つけたくなくて。
ずっと言えなかった。本当に、本当にごめんなさい。
あなたが嫌いになったわけでは断じてありません。人としては、今でもあなたが大好きなままです。
ただ、今まで一杯一杯やりたい事をやらせて貰ったので、これ以上もうシチュの希望が思い浮かびません……!
どうか、どうか傷つけたり自分を責めたりはしないでください。
重ねて言います、本当にあなたが嫌いなわけではないです……!
-
>>465
私の方こそごめんなさい
そんな無理をさせたくなかったです…
そんなあなたの気持ちも知らずにいつも甘えさせてもらってばかりで…
本当はここですっぱりとお礼を言ってお別れをしたいです
ですがこんなに長期間一緒に遊んでくれた方はあなたが初めてで、どうしてもそこまで大人になることができませんでした…
もしも許されるのであればまだこのままお付き合いしていただきたいのが本心です
スレを残させていただいて、もしまた気が向いたら…なんて形でも良いのでと甘えてしまいたいです
気持ちがまとまらなくてとりとめない乱文になっていることをお許しください……
-
>>466
そう、ですね。……あなたの気持ちは、とってもよく分かります。
やっぱり、傷つけたくなくても傷ついてしまいますよね。……本当に、ごめんなさい。
……私の正直な本心は
モチベーションが上がらない、「やりたくないことをしている」と言う心理状態であなたに接したくないんです。
それこそ、私を慕ってくれたあなたに対して失礼です。
同時に、気が向いた時だけというのも……いくらあなたがそれでいいと言っても、失礼な気がするんです。
来年以降は私自身の立場も変わり、時間的余裕も少なくなる可能性があります。……どれだけ待たせるか分かりません。
いつ来るか分からない私を待たせ続けるのは、果たしてあなたにとって良い事なのか。私はそれが、とても気に掛かってしまいます。
……あなたは、やりたいと思っていないのにロールを続ける私でもいいですか?
いつ来るかも分からない私でも、いいですか?
私は……嫌です。あなたに対してそんな態度を取る自分になりたくないです。
-
>>467
ちょっと嫌な言い方になってしまいますが、ズルい…です
私個人としてはそれでもいいです、と言いたいです
モチベーションが戻らなければ改めてそのままお別れでも受け入れます
もしまた気が向いたときに戻ってきてくれて、一緒に遊べるだけでも…なんて思ってしまいます
ですが、こちらのことを気にしてそう言ってくださる優しいあなたを無理に引き留めることもしたくないです…
このまませめてしばらくの間はスレだけでも残させてくださいなんてことは私の子供じみた我が儘であることは承知しています…
-
本当にごめんなさい…
あまりこういうことを言うのがよくないのはわかっているのですが、以前他の方と遊んでいた際に「モチベーションがなくなってしまった」とお別れになり
その後に他の方と「予定が片付いたから時間が取れる」と話していた方が誤爆の都合で同じ人だと知ってしまったことがあって…
-
>>468
……あなたの気持ちはよく分かりました。
そう、ですか。それでも私と繋がっていたいですか。
まさか、そんなに好かれていたなんて……むむ。
……スレだけでも残して……それで、いいのですか?
もうその先が無いかもしれなくても……?ロールの機会が殆どなくても、いいのですか?
……私は、それはとても残酷な事のように思うんです。あなたへの裏切りではないかと。
それでも、どうしてもと言うのなら……暫くの間、スレだけでも残しましょう。
-
>>469
ああ、それは……辛い経験でしたね……
同時進行していてあなたが邪魔になったとか、そういうことは決してありません。そこまで不義理ではありません。
-
>>470
こちらのせいで度々あなたをお待たせしてしまうことはありました
一月以上そうさせてしまったことすらあったのも確かに覚えています
提案してみようか悩んで、上手く楽しんでもらえるか自信がなくて結局やめたシチュも度々ありましま
それでも3年と少しの間とても楽しかったのは本心からで、出来る限り最優先にしようともしていたので…
本当にごめんなさい…全て単なる私のわがままです
一月ほどまえに>>319で、貴方からお別れを告げられたら受け入れますなんて言っていたのに結局それすらできていません
あの時にあなたの気持ちを理解できていたらととても悔しいです
往生際の悪い、みっともないところばかりを見せてしまっているのは理解しています
自分の気持ちに整理をつけるまで、そのためでいいので少しだけ残させていただいていいでしょうか…
本当はちゃんとお互い楽しいままお別れ出来るのが理想だとわかっています
今日が最後でもそれはちゃんと受け入れます、受け入れるつもりです
モチベーションがと見てしまって不意に思い出してしまって、あなたには本来関係のないはずのことなのにごめんなさい…
-
最初にこちらの募集に声をかけてくれてから約3年間
とても楽しかったのは本当です
自分だけ楽しいのではないか、あなたに無理をさせていないかと度々悩んでしまったのも本心です
本当に、今までありがとうございました
-
>>472
分かりました。本当に、よく分かりました。
……そこまで楽しいと思ってもらえてたのは、とても嬉しいです。
やっててよかった、報われたと思っています。そんな風に思われるロールが出来てたんですね。
それと同時に、そんな風に言ってくれるあなたの優しさも、好きです。
そこまで仰るのなら、残しましょう。あなたにはそうする権利があります。
だって、1000日以上も付き合っていたんですもんね。あっさりと割り切るなんて、出来ないですよね。
私がなかなか割り切れなかったみたいに……
-
>>474
感謝の言葉しかないのは本当です
未練がましく色々言ってしまいましたが、恨んだりなんてことだけは絶対にありません
ここまで楽しめたのも、きっとあなたの優しさのおかげだと思います
あなたも悩んだ末に言い出してくれたのですよね…
その気持ちも考えられずごめんなさい
これからまだまだ寒くなりますが、風邪など引かないようお身体にはお気を付けください
改めて、本当に今までありがとうございました
-
>>475
こんな時まで体の心配なんて……本当に、優しい人ですね。
私の方こそ、楽しい思い出を沢山、ありがとうございました。
……やり尽くせるくらい、あなたとやりたいことをやらせて下さったんですもの。
感謝するのは此方の方です。
スレは、暫く残しますね。酉も残しておきます。また会えるかもしれませんし。
それでは、おやすみなさい……
-
>>476
何度も書きましたが楽しかったのは本心からです
だからせめて元気でいてほしいです
それでは…
おやすみなさい、どうか良い夢を…
-
いい加減何もせず残しておくのはいけないことだとようやく思ったので、お礼をさせてください
2か月前にもお伝えしましたが、3年以上も続けていただいたロールとても楽しかったです
直前での遅刻や延期のお願いを何度もしてしまったのに愛想を尽かさないでいてくれたこともありがとうございます
正直なところ数ヵ月お礼も何も伝えられないままになっていたのは、以前あなたからスレを畳むことを優しくオブラートに包んで提案していただいたことに気が付かなかった自分が情けなかったとショックを受けていたのが大きいです
悩んだまま数ヵ月お付き合いさせてしまい、無理に続けさせてしまったこと本当に申し訳なく思います
ごめんなさい
それ以上に、こちらのことを気にしてくれていたことへ感謝しかありません
もしまたどこかで呼んでいただけたら、それが目に入りさえすれば喜んで出ていきますが流石に未練がましすぎますね
もしあなたから反応があれば、もしくは今月末に削除依頼出してくることにします
最後に改めて、本当に今までありがとうございました
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やっぱり今さら取り繕うのも意味はないかなと思って正直なところを書くと
あなたとのロール久しぶりだったのでちょっと舞い上がっちゃってたのか、こんなシチュなら私も攻めできて楽しんでもらえるかな…なんて色々考えちゃっていたので、一人で舞い上がっちゃってたのが恥ずかしくなって勝手にダメージを受けていた次第です
こんな私と数年間遊んで頂きありがとうございました
その間とても楽しかったです
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>>478-479
ごめんなさい、今の今まで気づかなくて……!削除に、間に合いましたか……?
こちらこそ、長い間お付き合いいただいて……本当に、ありがとうございました。
私も、長い間待たせたりしたこともありました。それでも文句の一つも言う事が無かったのを、忘れることはありません。
あなたのことを嫌いになったわけでは断じてないという事だけ、伝えたくて。
ロール云々関係なく、私を好きでいてくれていたことは、ずっと感じていました。そんな人を、嫌いになるわけがありません。
こうやって、最後の最後までちゃんとお礼をしてくれたのが何よりの証拠です。
嫌になって、面倒になって、何も言わずに消えていく人だって多いのに……あなたは、ちゃんと最後まで想いを伝えてくれた。
だからどうか、謝らないでください。あなたはとっても素敵な人です。
こちらこそ、長い間お付き合いいただきありがとうございました。どうか、お元気で。……また、いつか会いましょう。
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>>480
はい、まだ出していませんので…!
あなたも言ってくれていたように、待っている分には苦痛ではありませんでした
FOするような人では無さそうだと思っていて、結局それは合っていましたから
ここまで長期間お付き合いいただいたことが無いので最後になにを言えばいいのかわかりませんが…
結局最後に挨拶したのもただ未練がましいだけなので…
寒くなりますから体調には気を付けてくださいね
特にインフルエンザや、今のコロナウイルスにだけは…
最後になりますが本当に今までありがとうございました!
もしもまた何かの機会に再びお会いすることがあれば
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>>481
そうやっていつも体調に気を使ってくれるの、嬉しかったです。
そんなに未練を持ってくれるほどの事を、私は出来ていたのかなという思いと
出来ていたからそう思ってくれているのかなという思いと……
ともかく、こちらこそありがとうございました。受けた好意は、忘れません!
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>>482
それだけの優しさをくれていたので…
寝落ちや遅刻を許してくれたり、長期的な凍結も受け入れてくれたり…
こちらこそずっとありがとうございました
私も、あなたの優しさは忘れません
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