我と◆PjoYn/y2Mk以外の書き込みは遠慮してもらおうか
以下、我のプロフィールを記しておくぞ
【名前】魔王エルメラ
【身長】168センチ
【3S】120ー62ー98
【外見】頭から立派な二本の角を生やしたソバージュ気味の燃えるような長い赤髪に、グラマラスな褐色の肌を持つ
【性癖】精液を搾られ苦しむ男の顔を見るのが大好物なドＳ……は仮の姿で実はあらゆる苦痛を快楽にしてしまう超ド級のマゾ
【設定】地獄の炎を自在に操る魔王の一柱で、気紛れに人間の街に攻め込み好色嗜好のためか男性を数十人拉致していく
普段は火山をくりぬき作成した地下迷宮にて拉致した男の精液を死ぬまで搾り取り貯めたザーメン風呂に浸かり魔力を蓄えている
魔王であるが故に基本的に不死
【画像】
http://gazo-kore.com/content_images/ji7pizgkor4aggrpmuxyb9pw38uzvxh/5bdecf7c-2f97-4d0d-b785-f8239cb9fc42.jpg
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〜No1〜
【名前】ザック
【身長】175
【設定】
最下級の冒険者。 世間的な評価はチンピラと同列。
戦闘力は人並み以下だが、体格はそれなりで筋力はある。
何代も前の先祖に、淫魔に犯された人間がいるせいか先祖返りを起こしており
リットル単位の精液を吐き出しても萎えない絶倫。 仮に強力な魔力を浴びてしまえば、さらに質の悪い成長が起きる可能性も…
【備考】
乱暴者・絶倫・迷宮の財宝が目当て
今まで選んだプレイに応じて相手をかえて……というのは大げさだが、それこそ何十年、何百年経っても人類の便器と使い込んでやりたいもんだ。
もちろん、今までと違うプレイがしたいなら。適当な魔物や、同格の魔王を同じようなチンポ地獄に叩き落としのもありだな。
こちらは最初からそのつもりだぞ？
迷宮で取り返しのつかなくなるまでマゾ家畜で便器調教されたら
そちらが飽いて放置、というか廃棄されるまで不老不死なのをいいことに使い潰してくれたら……その、マゾとしてこんなに嬉しいことはない♥
まずは我の調教をキッチリと完走させてくれよ？
ふつつかな魔王だが、よろしく躾てやって欲しいぞ
いや、すまぬ
実はこういう関係持つのは背後の人間が初めてなのでな、どうしてよいのか戸惑ってるのだ
なるほど、こっちはあくまで最初に手をつけたラッキーな男くらいの感覚だったから
数日〜数ヵ月ハメ倒して飽きて売り飛ばしでも考えてたが。
それこそ、使い潰すか何十年もしてようやく売り飛ばし…なんてのも面白そうだな。
不老不死のお前をチンポでぶっ潰すなら
まずは迷宮、その後は奴隷送りか、ド変態娼館か、王族への献上して市民の便器。
其の辺は色々悩みながらだが、よろしく頼む。
そうだったのか…こっちも、まぁ…あまりその辺が手馴れてるわけじゃないが
出来るだけ楽しんでもらうようにリードさせてもらうつもりだから、よろしく頼む。
今日は少し厳しいが、明日以降でもまたこっちの好みの性癖なんかも参考程度に貼り付けさせてもらうかな。
"
我は我のままでも一向に構わんのだが
お前はザックのみならず怪物や王族、奴隷商人や魔術師などいろいろと役割変えたほうがいろいろとプレイの幅が広がってやりやすかろうと思ったのだが
もし思い入れのあるキャラが出来たのなら、我の血や内臓を食すとか体液や粘膜接触を繰り返しすぎて少なからず不老要素を引き継いでもよいのだぞ？ん？
次の展開でどこに連れて行かれるのか、我は非常に気になるところなのじゃが
打ち合わせで話していたザーメン風呂もアリじゃが、怪物らの便所というのもアリじゃぞ？
さすがにそれは展開早すぎるかの？
ところで、お前の時間なんじゃがリミットは大丈夫なのか？
なるほど…其の辺は確かに迷うとこだな。
それこそオレ…というかザック自身は即興で作ったチンピラだからな。
魔王様の結腸ぶち抜いて胃袋に小便注いでやるとか、子宮口を腕みたいなサイズのチンポに成形し直してやるくらいしかできないが
オレ…もしくは魔王さまの中でお気に入りが出来たら、そいつでとことんなんていうのも面白そうだな。
そうだな、最初にネタバレというのも少し悩むが次の予定は今のところは例のザーメン風呂だな。
あんな汚物溜り責任を持って処理してもらわないといけないだろうしな。
展開に関しては大丈夫だ、早ければそこで白目を剥くほど楽しんでもらうし
遅いと感じたら逆に遠慮なく頼む。
俺の方は席を外す準備片手だが……あと10〜20分程度だな。
ふぎぃぃいいん♥おふぉおっ♥鞭いいのおおっ♥
肌切り裂かれるの好きいい♥もっとぉっ！もっとこの雌豚を叩いてぇぇっ♥キズ痕つけてぇぇっ♥いひい！痛いの気持ちいいのおおっ♥
(赤いミミズ腫れがくっきり浮かび血が滲むほど強烈な鞭の一撃を)
(何度となく尻肉に散らされていくたび絶叫ではなく甘い喘ぎ声をあげ)
(オマンコからは潮吹きを繰り返し背後の足元をびしょびしょにしていくため)
(四つん這いで歩かされているその後に潮吹き溜まりをナメクシのように作りながら)
お……おほぉ♥ケツ穴ぁぁ……ぶっとい蝋刺さってましゅぅぅ……っ♥
ひぎぃいいい♥蝋が垂れてきてアっツぅいのお♥ケツ穴焼けるぅうん♥
あはぁん……っ♥抜いてえ……っっ♥ケツ穴から蝋燭抜いてぇぇ♥わ、我ぇ魔王なのにぃ♥燭台扱いされてりゅぅ♥く、屈辱だぁあ♥ ふ、ふぎあぁぁあおっ♥
(迷宮の暗闇を照らすために設置しておいた腕ほどの太さの蝋燭を)
(尻穴に無理やり挿入され肛門が所々切れて出血してしまうが)
(溶けた蝋が肛門の傷を焼くように蝋燭を伝い肛門へと垂れ落ちてくると)
(頭に植え付けられた家畜属性が元来持ち合わせていた被虐性癖を増大して)
(底辺の娼婦でも見せないだらしなく崩れた鼻水まみれのアヘ顔を晒し)
(尻に鞭を打たれるまで肛門を焼かれる快感に動きを止めてしまう)
お、おっ……おほぉ、ひぃぃはぁぁ♥
こ、ここはぁぁ……ん……っ♥
(あまりにも歩みが遅いために蝋燭は半分以上溶け落ちてしまい)
(尻肉はもう鞭で叩かれてない箇所がないほどミミズ腫れまみれに)
(もはや何度絶頂を迎えたのかわからないくらい何度も蝋と鞭でイってしまってフラフラになりながら)
(到着したのは魔王自身が迷宮の深奥に作らせたザーメン風呂)
(拉致してきた男に魔法をかけ死ぬまで搾りとったザーメンを永久保存する魔法までかけているために白濁したザーメンが並々と溜まっていた)
>>7
【うう、時間がない時にロールのレスを仕上げてしまっていた、誠にすまぬ】
【いや、レスの時間はあまり気にしないでくれ……我はお前のロールが好きだからな、それに二人だけの気兼ねなく調教される場所も出来たし、な♥】
【いやいや、今日最高のプレゼントだな。むしろ、感謝させてくれ。】
【気に入ってくれたのならこれ以上ないくらい嬉しいし今後も続けてくれると助かる】
【返事は――流石に今日は無理だな、次の予定だとか、お互いしてみたい事なんかも含め置きで色々話せれば幸いだ】
【それじゃあ、次はとうとうザーメン風呂だな。有効活用できるか分からないがたっぷり楽しんでもらえるように頑張るか】
【また次回、よろしくな。魔王様】
【うむ、お前の予定がわかり次第予定だけでも構わないからレス落として教えてくれ】
【それではな、長々と引きとめてしまって本当に申し訳なかった】
【これからよろしくお願いするぞ♥】
はは、そっか気持ちよくて仕方ないかー…でもなぁ
俺がお前にムチくれてやってるのは、とっとと走ろって催促してるんだよ、この…豚女！
（男が手にしたムチは冒険者たちの遺品の武器で）
（奴隷や犯罪者への罰……そんな生易しいものではなく、魔物を殺すための立派な武器だった）
（使い慣れない男が乱暴に振り回すだけで、尻から肩、首筋から腰へとベルト幅の真っ赤なラインが出来上がり）
（火で炙るような痛みを肌へと焼き付けていく）
（指で撫でるだけで、痛みで飛び跳ねるほど敏感になった背中にまっていたのはドロドロに蕩けた蝋の熱。）
（歩みが遅い相手を容赦なく叩き続けた尻肉は、食い手のある豚としてしっかり解れているかもしれない）
そうだ、俺でも知ってるぞ…ここに済む魔王はザーメンが大好物だってな。
精液中毒のド変態だとか、魔力回復の為だとか上は真面目な顔して話し合ってたが。
へへ、どっちでも良いんだよ……俺が命令するのは一つだけだ、合図をしたら……そうだな、思いっきり深呼吸をしてくれよ？
（宝の受け渡しや、便器扱いに比べればまだマシ……に聞こえる命令を、鼻輪ぶら下げた豚へと投げかけそのまま彼女の体を抱え上げていく。）
（グラマラスな大人の女…今では人間と大差のない人型便器を抱え上げれば、そのままザーメン風呂へと）
（ ど ぷ ん っ ♥ ♥ ♥ と、頭から漬け込むように逆さまに浸からせる）
（息もすることができない液体……汚物みたいなザーメンの中で背中をポンと優しい仕草と反対にこの状況で深呼吸をしろと相手に伝え）
【置きの方が良いか実際に会っての方が良いか少し悩むところだが】
【こうして声をかける時間が出来たんだ、土産がわりにレスの方を置いておくぜ】
【GW明けのせいで、俺の方は今週は中々時間が取れないが来週以降はまた可能な日が増えるからな良ければぜひ付き合ってくれ】
【何をするか、今から悩むくらいだが……まずは控えめに、肺の中一杯にザーメン吸い込んで溺れてもらわないとな。】
んほおぉぉおっっ！ぎゃああ♥は、はひぃぃ……あ、歩くぅ、歩くからもう鞭打つのはヤメ……ひぎぃいいいッッ♥
おおッッ！おひょおっっ♥傷口アツいいいっ！痛いぃぃ……痛いのにアツいのおぉぉ……傷口がジンジン疼いてるぅぅぅ……♥うぎゃあぁぁあッッ♥
(尻肉だけでなくほぼ全裸で剥き出しになった褐色肌の背中や肩口、腰に至るまで)
(余すところなく鞭を打たれていきミミズ腫れどころか肌が裂け血が滲み出して)
(元来なら激痛で床を転げ回り悶絶する鞭打ちを恍惚な表情を浮かべながら一撃を浴びていく)
うおっっ!?……お、おいっ、貴様あ！
いきなり我をどうするつもりだぁ、離せぇ！離せっ離せぇぇ！……うおっっ！
ごぷぉおおおごぼぼぼぼぉぉおおおあっ！
(屈強な腕が腰に回されると四つん這いのままブッコ抜きで持ち上げられ)
(そのままパワーボムの要領で逆さまにされ頭から真下のザーメン溜まりに上半身を落とされてしまい)
(目の前の視界が真っ白に染まり)
(ごぼごぼとザーメン風呂の表面に浮かぶ気泡はいきなり風呂の底に頭を叩きつけられ吐き出してしまった肺の中の呼気)
ずもももぉぶぢゅぶぢゅずずぷぉおおおごぼぼぼぼぉぉ♥
ぶおぇげえええっぷあ!?
ぶぼおおお！ごぼぼぼぼぉぉお♥んぶぶぶぶぶ！ごぼぉッッ！……うげへぇぇぇん♥……ごぼぉッッ！……おぶぶぅぅぶぶぅぅぅ……ぅぅ
(合図をされザーメンに頭を沈めたまま深呼吸をする……どうなるかは理解しているのだが身体が逆らうのを許さない)
(その結果は無残なモノだった)
(鼻から口から気道に侵入してくる雄臭い汚物に溺れていき息をしたくて頭をザーメンから上げようにも)
(胴体をホールドされているためうまく頭を上げることが出来ずさらに流れ込んでくるザーメンに溺れ)
(あまりの苦しさに頭をバタバタと抵抗したり吐き出していくザーメンで水面が盛り上がったりするが)
(しばらくするとピクピクと痙攣し始め身体に力が入らなくなり意識を失いそうになる)
【置きレス待っていたぞ、我との関係に冷めてしまったのかと心配してしまった】
【お前がGW明けが多忙なのは理解した……だが、出来たら再開するまで２日か３日に一回はレスを置きに来てくれると、我が嬉しいのだ……♥】
【今後の展開について要望なのだが……そろそろお前のチンポが欲しくなってな♥頭をザーメン風呂に沈めたまま串刺し体勢でチンポを根元までハメ倒してくないだろうか♥】
【それではお前とガッツリ再開出来るのを我は楽しみにしているからな、ではの】
へへ、道中たっぷり痛い目にあって疲れたろ？
俺は優しいからな、文字通り泥みたいに浸かり込んで息抜きを楽しんでくれよ。
へへ……息抜きどころか、息もできないかもしれないけどなぁ。
（鍛えた男の体付きなら、相手を抱え上げるのは簡単なもの。）
（そのまま風呂の底に叩きつければ簡単に浮き上がってくる事ができないように両膝の裏に一本の棒を巻きつけ）
（更にその棒の両端に重りを付けて風呂に投げ込むことで、魔王から股を開いたまま沈没する下品なオブジェへと相手の立場を作り替えていく）
（大量に湧き上がる水泡は相手が全身の穴でザーメンを吸い上げてるからなのか心なしか風呂の水位が少なくなった気がした。）
ま、俺には関係のない話だけどな。
窒息してくたばっても、肺の中までザーメンでパンパンの精液袋でも
ハメてやる分にゃ支障があるわけじゃないもんな？
（今の相手は悲惨な光景そのもので、風呂の中でできるのは足をばたつかせることだけ）
（それも、重りを投げ込まれてるせいで体を浮かすこともできず。）
（足を棒で縛られているせいで閉じることさえ許されない。意識が飛びかけてるのは穴の緩み具合でよくわかるのか）
（そうして、緩んだ……自分の巨根でも受け入れられそうな穴を眺め、指でマンビラ持ち上げれば）
（ず、こ、ん♥と一息で子宮口ぶち抜いて相手の子宮……チンポに好き放題掻き回される為に作られた肉袋が大人の拳よりも大きな亀頭の形に膨らんでいく）
（セックスどころか、ため息を吐いて相手の子宮の中でじょろじょろと流れ込む音と温かい感触で、オナホ袋が便器扱いされているとわかるはず。）
【魔王様への置き土産に使わせてもらう】
【２〜３日なんてリクエストを貰ってたのに暫く顔を出せなくて悪い。】
【忙しい時期もだいぶ抜けたからな、置きでなら最低でも２〜３日中に。 返事のレスだけで良いなら当日中には返せるようにしとく。】
【今後に関してだが……ああ、おねだりされるまでもなく、窒息寸前のザーメン漬けのまま犯してやるつもりで楽しみだったんだ。】
【こうして置きも良いがお互い会えそうな時は失神するまで扱ってやりたいからまたよろしくな。】
ぶぼぼぼぼぉぉ！ずじゅじゅぢゅずずずぶ♥ぶぴぃ♥ぎぴぃぃい♥
ごぼぼぼっっ！がばぁ♥ぐぱぁ！うぉぶぶぶぶぶぶぶぶ！ずびずびずびずび♥
ぶびぃぃいっっ!!ぷはああぁぁあ♥おぶぇえええひ！ひぬぅううう♥……ごぼぼぼっっっ……おぶぅおぶぶぅ♥……ぷはああああああ！
(ザーメン風呂に上半身を沈められた上に尻を上に突き上げるように膝が肩につくよう脚を曲げられ)
(膝を重石をつけた棒で股を開いたままの状態で拘束されるとマングリ返しと呼ばれる体勢に)
(風呂に並々と張られ古くなって悪臭漂うザーメンが開いた口と鼻から気道と食道の両方を伝い体内に流れ込んでザーメンに溺れていく)
(大量のザーメンが肺と胃を満たし窒息し胸と腹を大きく膨らませながら体内に取り込んだザーメンのせいか)
(頭を必死の形相で浮かせようと試みると何とかザーメン風呂の水面から顔を出せるまでになったが)
(力を少しでも抜けばまたザーメン風呂に頭が沈み再び視界が白濁に染まり無様にもがき苦しむのを繰り返す)
んぎょおおおぉぉお!?おぼぉぉっべええぎぴぃぃい♥
しきゅ♥子宮があぁあ！チンポで蹂躙されたあぁぁあ♥んごおぉお！チンポ完全征服状態ぃぃいいん♥
ふごぉぉおおお！チンポで内臓潰されぇぇぇ♥……んごぉえげげげぇぇえっっ！
(そのまま男が真上から使い込み真っ黒になった大陰唇をさらに伸ばし膣穴を拡げていくと)
(丸見えになった子宮口に照準を合わせると男の腕ほどもある野太い凶悪チンポが挿入されていき)
(体重をかけられ挿入されたチンポの先端は子宮口を簡単に貫通していき)
(子宮を丸々とチンポで満たされさらに子宮を体内で引き伸ばし内臓を圧迫されると飲み込んだザーメンを口から吐きだして)
(ようやく男の凶悪チンポを根元まで飲み込むことが出来た)
あひゃああああ♥き！き？貴様あああっ！あ、あろうことかぁぁあ♥この我の体内で小便などおおお♥
ふぎょおぉぉおおお♥こんな屈辱などないというにぃい！なぜこれほど気持ちよいのだああああ♥
んほぉぉお♥チンポお♥こんなチンポ魔族でも味わったコトないぃい♥こんなの反則だぁあ♥人間めぇぇ♥おのれ人間めぇぇ♥チンポ素敵すぎるぞおぉぉおん♥
(子宮を内側から拡張している凶悪チンポの先端から放たれるのは小便)
(子宮内に放尿されるというこれ以上ない屈辱的な行為だというのに)
(子宮にひろがる生温かい感触がまるで麻薬のように快楽となっていく感覚に)
(すっかりザーメン漬けになった脳は快楽物質をただただ生み出すことを続け発情してしまうと)
んにぃいいいぃぃいん♥ぎぴぃぃいいへぇぇん♥
おっ♥おおおお♥ケツ穴緩むぅぅう♥んごぉおおおおおおあおんっんっっ♥
(真上からチンポを根元まで挿入されただけで発情してしまった身体が過敏に反応し)
(先ほどまで極太蝋燭を挿入させられ緩みきっていた尻穴から飲み込んだザーメンから即座に魔力を吸収し)
(ザーメンの残りカスが集まって出来た真っ白いウンコを拡がった尻穴から盛大にブリブリと恥ずかしい排泄音とともにヒリ出していってしまう)
【おお、昨日の夜に我が気づいていればロールを回せたのかもしれんな】
【レスが久々になったのは忘れられたのかと少々ヒヤヒヤしたぞ、正直】
【こちらも毎日確認には訪れているからな、夜か次の日に都合がつきそうならばここに置いておいてくれると助かるぞ】
【早速だが今晩我は空いているのでな……お前さえよければ22時頃来れないだろうか？】
【さすがに窒息したままだと台詞がごぼ！とかだけになってしまうのでな、勝手ながら口調は普通に快楽堕ちモードにしてしまったが、気にいらないなら溺れモードに戻るので遠慮せず言ってくれ】
おいおい、魔王様……あんた本当に図々しい糞袋なんだな。
これで完全屈服だって……？
（ザーメンバスに漬け込んだ相手だが、必死で抵抗してくるのか時々上半身が浮かび上がり）
（その度に聴こえてくる声……精液で鼻も喉も詰まってるせいで聴き辛い言葉は、ちょっと味見しただけで、まんこが降参するのを許されてるかのような言葉だった）
ンな、甘い扱い許すわけねーだろうが…！
人間様の言葉遣い全部忘れて豚みたいに鳴けるようになって出直してこいよ！この褐色豚！
（腰だけを使って体を傾けていけば、子宮の奥まで貫かれた…もっと正確には）
（子宮をチンポの形に引っ張り伸ばされ、小便注がれて風船みたいに下腹部膨らませた相手が、ザパ…と、たっぷり溜まったザーメン風呂から釣り上げられるように顔を出す）
（相手の子宮を乱暴に小突けば、みちっ♥みち♥と嫌な音を立てながら男のチンポサイズに引き伸ばされるが）
（一度腰を引いて、別の場所を付けばまだまだ子宮内に幾つもオナホ穴を作る余地は残っている）
（引っ張り伸ばされた場所はチンポを引けば、すぐに小便が流れ込み緩む暇もないまま、男が腰を振るたびに、ボコン♥と音を立ててまるで子供子宮が膨れ、跳ね回る）
へへ、汚ねえ穴だなあ。わざわざ汚物ひりだして次はこっちにぶち込んで欲しかったりでもするのか？
（子宮をかき混ぜる度にひりだされる汚物に最初は拳でもねじ込んでやろうと思ったものの）
（逆に肉棒引き抜きどちらの穴にねじ込もうかと品定め。）
（真珠入りのカリ首でゴリゴリと膣口と肛門を交互に引っかき相手の反応を楽しんで。）
【本当に悪かった、本命は顔を合わせてじっくりとことんにしろ置きでもこんなふうに楽しんで貰えると嬉しいからな。】
【昨日の22時…という話だったが悪い、俺のほうが昨日は戻れずに迷惑をかけた。】
【俺の次は……そうだな、火曜なら夕方あたりから。夜は少し怪しいが置きで２〜３度くらいは返せそうだ】
【水曜なら今の所ある程度時間も合わせられそうだな。】
【窒息に関しては気にしないでくれ。流石に話辛いだろうしな。】
【俺の方にはしっかり言葉で届いていても良いし、聞こえないなら…魔法かテレパシーかで淫語撒き散らして絶叫してもらうのもありだな。】
【拷問もチンポ処理もまだまだしたいものばかりで目移りして困るが…よろしく頼むな。】
【脳味噌オナホも、糞尿ゴーレムも全部味わってもらうから楽しみにしててくれよ？】
ぐええげえぇッッ！おごおぉお♥子宮ぅうメッタ突きにされてるぉぉおおお♥ごぼぉお♥
チンポで痛恨の一撃ぃい♥ぷ……ぷぴぃぃい♥連続16回攻撃でチンポ乱れ撃ちされて子宮が撃沈されるぅぅぅ！魔王がぁ♥チンポに撃沈されるぅぅごぷがぼごぼぉぉお♥
(子宮の内側をミチミチに満たしている凶悪チンポはそれだけに飽き足らず)
(体重をかけて腰を動かしていくと子宮の内壁がさらにチンポの形に押し拡げられていき)
(何とかザーメン風呂の水面から出ている下腹部がチンポ一突きごとにボッコンボッコンと亀頭がクッキリわかる程に歪に膨らんでいき)
(膣穴からはドロドロの本気汁と無理やり拡張され内壁からの出血がとめどなく溢れ出しチンポの抜き差しでグッヂュグッヂュと泡を立てていく)
ぶひぃいいン♥ぶほぉぉおお♥ご！ゴメンナサイぃ！ごぼぉお♥ご……ゴメンナサイぃぃぃ……っ
あぁぁ……ぁ謝りたくないのにぃぃ！ぷぎぃぃいいいん♥ぶ、豚になれって我の細胞が我に命令してりゅぅぅう！ぶひぃいいい♥ぶひ♥ぶひひぃい♥
(一方で頭はザーメン風呂に浮かび上がったり沈んだりを繰り返し)
(飲み込んだはよいが吐き出してしまった嘔吐ザーメンと鼻から侵入してきたザーメン鼻提灯で顔はグチャグチャになりながら)
(すっかりザーメン漬けになった脳から「豚の様に鳴け」と命令が全身に伝わり)
(魔王ともあろう我が、今まで誰の目の前でもしたことのない豚の鳴き声の真似をザーメン風呂に溺れながら)
(ザーメン鼻提灯をプクリと無様に膨らませながらブヒブヒと鼻を鳴らし口から漏れる)
へげぇ？ち、チンポ抜かれてくぅぅ？ま、待てぇえ！子宮ぅう♥カリが入り口引っかかって引きずり出されてくぅうう♥内臓外に飛びでてりゅぅぅぅ……っ♥
(今まで子宮を拡張蹂躙していた凶悪チンポがズルリ……と抜かれていくと)
(子宮口にブワッと開いた真珠入りのカリ首が引っかかったまま力任せに引き抜かれ)
(膣穴からはカリ首で子宮口を引っ掛けられたままのピンク色の子宮がズルズルと引きずり出されていく)
い、いやぁソッチはやめろぉぉおお！そんな大きさのチンポなぞ挿入されたらぁ♥ひぃぃいいん♥
ザーメンウンコ排泄した後で敏感になってしまってるんだぁぁぁ……お、おお、お願いだぁ！他は何でもするっ……だ、だから尻だけはぁ……っ
(人間では有り得ない量のザーメンを胃に流し込まれ何とか腹が破裂せずにいるのは)
(ザーメンを魔力に転化して身体で吸収しているからだったが、それでも吸収した後の残骸は排泄孔から排出する必要がある)
(だから今排泄孔である尻穴をチンポで塞がれてしまうと大量のザーメン残骸を排出することが出来なくなる)
(しかも今子宮を陵辱した男の目の前でしてみせたザーメン糞の排泄)
(排泄した前後は尻穴が過敏になってしまい)
(今あんな凶悪チンポを尻穴にねじ込まれてしまえば子宮蹂躙された先程よりも堕とされてしまうだろう)
(魔王の誇りがまだ微かに残っている頭で尻穴挿入を頑なに拒んでいくが)
【昨日はだいぶ忙しかったようだな……まあお前に承諾をもらわないまま我が勝手に決めたことだからな、コレばかりは仕方あるまい】
【それでは火曜だが、こちらのリミットが18時前後になりそうだ、夜はまた時間作れそうだが】
【水曜日の予定はまだ少し確定していないのでな、明日また連絡をここに置いておこう】
【こちらが身動き取れないのもあって、喘ぎ声ばかりの受け身気味になってしまうのはどうにも申し訳なく思う】
【展開を任せてしまうことになってしまって苦労をかけるぞ】
【肉穴…もとい魔王様への伝言だ、遅くなってすまないな】
【火曜…と言うかもう今日だが、こっちは16時…遅くても少し過ぎた辺りには顔を出せそうだ】
【ただ18時リミットなら夜の方が良いか？夜間は起き気味になりそうだが1時間ペースでならそれなりに返事も返せそうだな】
【木曜は厳しいがそれ以外ならある程度時間も取れそうだ、待たせた分は白目剥くほどサービスするつもりだから楽しんでくれ】
【展開に関してはザーメン漬けにしたのも犬みたいに引っ張り回したのもこっちの仕業だからな気にしないでくれ】
【そっちが自分から貪りたがるチンポ中毒にしても良いし、嫌がってもそれ無しでいられない便器でも楽しみにしてる】
【今後も付き合ってくれれば幸いだ…それじゃあ、一旦離れるぞ】
【さて……すっかりお前に肉穴にされてしまった我が待機だ】
【18時リミットなのは変わらないが、少しでもお前とロールを交わせたら嬉しいのでな……お前を待ってみるぞ】
【またせて悪い、魔王様。】
【リミットは変わらず…となると、やり取りの方は少なくなりそうだが。それでも平気なら付き合ってくれると幸いだ。】
【返事がどっちかは分からないが、ひとまず返事分は作らせてもらうとするかな】
へへ、なに…今まで魔王だなんて偉そうな立場に居たんだ。
俺みたいに器の広い男なら許してやるから感謝してくれよ？
（魔王どころか、目の前の褐色豚を理性のある生き物として扱う気がないのか）
（目の前の相手が自分の意図を理解できなかった…それだけで理不尽に謝罪を強制したあげくの家畜扱い。）
（遥かに劣る相手からの屈辱的な要求も、鼻輪から伸びた触手が脳へと伸びかき混ぜるように動くたび、みっともない程の屈服で脳内に幸福感を与えていく）
（誰かに見られれば幻滅するような豚アクメも、男が腰を付くたびに、ザブン♥と音を立てて精液風呂へ頭から突っ込む事になり）
……っふう、こりゃ……はは、これが魔王様の子宮ってわけか。
本当ならたっぷりしごいてやりたいんだが、生憎今は玩具が先でな、ちょっとザーメンにでも浴びて楽しんでてくれよ。
（そう言って相手のむき出しの子宮への責めは後回し。何もしてやらないのも“可哀想”だからと）
（懐から取り出した銅貨が十数枚入った革袋。根元を閉める荒縄を彼女の子宮に結びつけ）
（みぢっ♥ ぐっ…ぐちゅ♥と音を立て、銅貨の重みで勝手に精液風呂の中へ子宮が引っ張られ、伸ばされていく様を放置することに）
へえ、気の強そうな顔しといてそんなに尻は嫌なのか？
それとも、豚の癖に、糞をひり出すのが恥ずかしいなんて言うんじゃないよな？
ま、良いか……なら、そうだな。本当になんでもするなら、そのケツ穴自分で広げて見せてみろや。
そうだな、俺がその気になればチンポブチ込むのは止めてやるよ。
（これから先何年…数十年かけて、ザーメンだけを吸収し真っ白な精液ウンコをひり出すことになる便器魔王）
（人並みの羞恥心を見せる相手に対してムチでも打とうか考えながら、逆に表向きだけは優しい言葉でおねだりを強要させていく）
（約束通り彼女が下品なおねだりでもできれば、チンポは挿入を止めてやるつもりで……チンポだけは、だが。）
【リミット伸ばせず申し訳ない、が……リミットまではなるべく先に進行出来たら嬉しい】
【夜も22時過ぎならば顔を出していけるのだが……お前の都合がよいなら何度かやり取り出来たら重ねて嬉しいぞ】
【それでは>>16のレスを待つとするぞ】
【今の文章量とレスの速度だとあまり展開が進行出来ずにお前が不満だと言うならば、我はもう少し簡略化してレス速度上げたほうがよいか？】
【先に返信だけ返しとくぞ。 それじゃあリミットまで…余り無いのが心苦しいがよろしく頼む。】
【22時以降だと、俺のほうが度々退席が入りそうで待ち合わせて…というわけにはいかなそうだが】
【半分置きくらいの感覚でよければそれなりに返せそうだな。】
【展開と文章量、レス速度に関しては大体こっちの不手際だ。 待たせるような真似をして本当に悪い。】
【オレ個人としては結構……というより、魔王様の性癖も反応もかなり惚れ込んでるつもりだから付き合ってくれれば幸いだ。】
【速度に関してはもう少し端折ったほうが良ければ、俺の方も行うが。 魔王様のし易いようにで大丈夫だ、こっちはこのままでも変更してもどっちも大丈夫だからな】
おおッッ？おっひぃぃッ！わ、我の子袋があああ！や、やめろぉぉおお！
ぷ！ぷぎぃぃいいいん♥子宮伸びるぅぅ伸びきって使い物にならなくなるぅぅう！い、今すぐ外せぇええ！外してくれええええッッ♥
(飛び出した子宮に銅貨袋を重石代わりにくくりつけられると)
(銅貨袋の重さで子宮がさらに膣穴から引きずり出されていき完全に子宮が体外に飛び出した状態にされ)
(銅貨袋の重さで伸びにのはされた子宮口がザーメン風呂に浸かるまでだらしなく垂れ下がってしまう)
ほ、本当に、だなぁ……っ？本当に我が……じ、自分で尻の穴を拡げてみせれば……そ、その凶悪チンポの一撃だけは、ゆ、許してくれるのだな……
(普段の魔王ならば一蹴するような男の戯言ですら今は藁にもすがる気持ちで信じてしまい)
(ザーメンで鼻提灯を膨らませながら自分の尻穴に手を伸ばすと)
ふ、ふぎぃぃいにいいいっっん♥
み……見ろぉぉお♥こ、これが我が目一杯拡げてみせられるっ、ザーメン糞をヒリ出すための排泄孔……だぁぁぁぁあッッ♥
おっっほおおおおっ♥拡げた穴からザーメン糞また排泄してしまうぅぅうん♥
(尻穴の両端に指を引っ掛けて左右に尻穴を拡張していくと)
(結腸口が覗きこめるほどにソフトボール大に開ききった尻穴から)
(男の前で話している最中にも奥からザーメンから魔力を吸収し尽くした白い残骸が一本糞として)
(恥じらいもないぶぴゅぶぴゅっという排泄音とともに尻穴から噴きだしてしまうのだった)
はぁぁ……っ♥はぁぁ……っっ♥
こ、コレで……いいだろうっ……だ、だから……お前の凶悪チンポで尻の穴をふ、塞ぐのだけは……か、勘弁してくれぇ……お、おぷぅぅうう♥
(膨らませた鼻提灯がパチンと割れるとまた新しいザーメン鼻提灯を膨らませ)
(ザーメン風呂に何度も頭を沈めながらつい先程までの強気はどこへいったのかという態度で懇願してくる)
【むう……ままならぬモノだな、時間というやつは】
【22時以降は我は暇なのでな、お前からレスがあったら必ず返すようにするが、お前は無理してくれるなよ】
【こういった関係だが、お前がいなくなれば我を誰が便器にしてくれるというのだ？……お前が心配なのだ、我は】
【お前が我のレスを好きでいてくれるように、我もお前のレスが好きなのだ……だからお前が速度や内容に不満がないのなら、このペースで現状維持していこう】
気持ちは山々だが……生憎そんな汚ねえ水溜りに手を突っ込むわけにはいかないだろ？
まあ、伸びきったらその時は責任持ってオナホ穴として使ってやるから心配すんなよ。
（相手の文句を聞いているあいだに、引っ張り伸ばされ精液溜りへと沈んでいく子宮）
（実際にはザーメンまみれの浴槽内では浮力が付くのか、すぐに底へと引っ張られることはなく）
（逆に男が腰を揺らす度、反動でビンッ♥♥と肉袋が棒のように引っ張られ精液まみれになりながら浴槽内を泳ぐハメになり）
はは、本当にガバガバの穴だな…こんなもんちんぽぶち込んでも楽しめるわけがないか。
ああ、良いぜ魔王様。約束通りこの糞穴にちんぽをぶち込んでやるのは無しにしてやる。
あくまで、チンポは……なんだけどな。
（そう言って相手に優しく教えてやりながら、髪の毛を掴むように精液風呂から頭を引き上げようとするる）
（もし、相手が後ろを振り返ればそこにいたのは、わざとらしく指の骨を鳴らしながら手袋、肌を擦るだけで傷付けるような目の荒い猪皮のグローブを嵌める男の姿が）
一つ間違えを教えてやらないとな。
お前の穴は今日から排泄穴じゃなくて、何でもブチ込む肉袋だよ。
溜め込んだ糞が口まで逆流しないように精々頑張れ……よっ！！
（そう言ってグローブを握り、ギチギチと軋む音響かせながら肛門に押し当てれば）
（ろくな前戯もなく……前戯の必要もないゆる穴に拳をねじ込んでいく）
（極太ウンコでセルフ拡張され続けた直腸をあっさり突破し、肘から奥結腸口へとグローブ押し当て）
（ぞりりりりり♥と大事な粘膜根こそぎ奪ってくような音を立ててねじ込んでいく）
【さて、時間的には魔王様の返信か。ここで一旦ってところか。】
【せっかくのデートなのにまだまだアクメ地獄の一つも見せてやれないのは悪いな。】
【22時以降なら2〜3時間は平気だが、上で言ったとおりつきっきりというより時間を見てレスを返す形になりそうだな。】
【心配しなくても俺が惚れ込んだ便器穴…じゃなかった魔王様だろ？誰が見ても飛びつくような穴にしてやるよ】
【ただ、俺でないと満足できない…なんて言ってくれるくらいには頑張ってみるかな。】
【そういう感想は光栄だ、また時間を見て色々お互いしたいことを盛り込んでみたいしな。 ペースに関しては俺の方からは文句はない、これで平気なら今後もよろしく頼むぜ】
ほ、本当に、か……
(男が尻穴に押し付けていた凶悪チンポの先端を引っ込めて)
(尻穴をその凶悪チンポで子宮のように蹂躙するのを止めてくれたことに一安心したのか)
(ホッと一息ついたのもつかの間)
ごほぉっ！かはぁ……うえっ……ごはぁ……っ！うげぇ……っ、ごほっ、ごほっ……はぁ……はぁ……
……な、何をしている？
ち、チンポ挿入は無しではないのか？
お、おいっっ？貴様ぁっ！な、何をしているのかと聞いて……
ぐぎぃいいい!?お、おおおおひぃぃいいん♥
(髪の毛を掴まれてザーメン風呂から頭を引き上げられると)
(今まで肺や気道に飲み込んだザーメンを激しく咳き込んで吐き出しながら)
(少しこちらから離れた)を見ると何かを手に嵌めながらニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ近づいてくる)
(嫌な予感がしたので四つん這いで男から逃げようと尻を向けた途端)
(尻穴に押し込まれたのが男の腕だと気づいたのはドスン！と内臓に衝撃が伝わった後だった)
お！おげげげぇええええッッッッ！ぐげええへえッッ！
ごぼぉお！ぐげえ……う、嘘つ、きぃぃい……う、うげぇぇぇおおごぉお！ぎぃぃぃ……あ、あがぁぁぁ……こ、ころ、すぅぅぅ……ぶぎぃぃぃい！
(簡単に結腸口に腕を押し込まれそのまま下行結腸まで指が届いてしまうと)
(最初はまず排泄器官を腕で栓をされ腹に大量に溜まったザーメン糞が出口を失い腹を圧迫され)
(口からは魔力を吸収する前のザーメンを吐き出してしまい)
(敏感な腸粘膜をザラザラの獣革で刺激されてしまう激痛に)
(ザーメンを吐き出しながら内臓を腕で蹂躙されていくたびに呻き声をあげながら)
(男に殺意をこめた視線を向けていくのだが)
(男の腕で右に左に曲がりくねった結腸を無理やり真っ直ぐに矯正されていくたびに殺意が薄れ)
(徐々に甘い喘ぎ声に変わってしまう)
【少し確認なのだが、我はマングリ返しの体勢で風呂に沈められていたはずだが】
【お前のレスを読むと四つん這いになっているみたいでな】
【だから風呂から頭を引き上げられた時点で一度仕切り直しで体勢を返させてもらった、今は四つん這いで背後からケツ穴に腕を挿入されている、でいいか？】
【夜についてはそれでいいぞ、あまり無理せずレスを返してくれ？場合によっては断ってくれてもよいからな？】
【それではそろそろリミットなのでな、我は一度退席するとしよう、さらばだ♥】
【――…と、マングリ返しにしてたはずが、頭の中で四つん這いだと誤解してたな。】
【折角そっちが訂正してくれたんだ、風呂から頭を上げた時点で仕切りなおしてたって事にして良いか？】
【顔から火が出そうな気分だが、このまま次のプレイで挽回させてくれると幸いだ。】
【それじゃあ続きは夜、返せない場合でも少なくとも、こんなふうに【】での返事くらいは返せるようにしとくからよろしく頼む。】
【改めて付き合ってくれて楽しかった、また次も宜しくな】
【やはり忙しかったのかのぅ】
【証明は出来ぬが、我は22時より覗いておったのだぞ……まぁ、仕方あるまい】
【一応日付が変わるくらいまでは見ておくからな】
【普段の態度じゃ流石に偉そうだからな……本当に、すまない魔王様、反応の方が出来なくて遅くなった。】
【そろそろ時間だろうし、この時間なら土産代わりにこっちの方でレスの方を返させて貰うから】
【置きか、時間が合うならまたじっくりと頼んで良いか？】
【ともあれ、まずは返事だけでも】
【本当にギリギリ日付が変わる直前に滑り込みだな、少しばかりヤキモキしたぞ】
【お前にも色々と都合もあるだろうから、あまりこういった事は言いたくはないが……横紙破りはほどほどに、な】
【それではお前のレスを待ってみるぞ】
何を言ってるんだよ魔王様……俺はちゃんと約束を守っただろ？
魔王様が素直にケツ穴奥まで広げてくれたんだ、そんな相手に約束無視してチンポを嵌めるなんて、とてもとても……。
（肛門を壊すつもりでねじ込んだ遠慮のない拳。極太蝋燭を飲み込まされたせいで緩くなった肛門）
（家畜化が進み、心身ともにマゾ豚になりかけているのか、尻穴は鈍い音立てて拳を飲み込みながらも出血する様子は見られない）
（素手なら指の間を流れ出す排泄物も、手袋にせき止められ。腕を差し込んでいく度直腸の奥へと押し返していった）
殺す……殺すねえ。それは怖い、オレみたいなのはその気になれば楽に殺されるだろう？
だから……魔王様にたぁ〜っぷりと、媚を売らせてもらうとするか。
（曲がりくねった結腸を手首のスナップだけで作り替えていく。）
（右に捻れていた結腸を左に。逆に左に傾いていれば右へ。）
（複雑な栄養…それに魔力を吸収するための場所をかきむしられて感じる場所になるようにと）
（睨みつける相手に分かるように、直腸を指でノックしそのままギリギリと抓りあげていく）
（何度も指で摘み、表面はチンポやザーメン糞が触れただけで悶絶できるように手袋の指先で何度も擦り、傷を与えていく）
（曲がりくねっていたはずのS字結腸は、元に戻るのを忘れるようにと小刻みに腕をピストンしてこれから何度も犯される経験を教え込み）
【背景のミスに関しては…魔王様に八つ裂きにされても、文句が言い辛い失態だな。】
【修正も含め改めて感謝と、謝らせてくれ。ちなみに魔王様の方は時間はまだ大丈夫なのか？】
【レスの方だが、このまま四つん這いで尻穴フィスト…で大丈夫か？風呂から上がれば子宮もアナルも別の穴も楽しみだ。】
うほおぉおぉおう♥腹のナカをつねるなぁああ！ひぐぅうっっ♥
つ、つねられた箇所が敏感になってえぇぇ……っ♥あっひいいいぎいいん♥
手袋で腸壁ぃぃ……チリチリ擦られてぇぇっ♥ど、どんどん敏感にさせられていっちゃうのおおおっっ♥
おほぉ♥おごぉお♥ひぐぅうっ！ひ……死ぬっっ♥け、ケツ穴拡げられて死ぬぅぅう！
(腸壁の内側の敏感な箇所を何ヶ所も指でつねられていくたびに)
(まるで楽器になったように一際甲高い声をあげて反応してしまう)
(しかも腕を尻穴から抜き差しされて過敏になった箇所を剛毛な猪毛でジョリジョリと刺激されてしまう激痛に)
(目の前で火花がバチバチと散るような快感が脳内を絶え間なく襲い)
(自分が何を言っているのかわからない状態で「イく」と「死ぬ」を連呼してしまう)
ふごごぉぉおおおお♥おっっ……おご！おっっ……ほおぉぉおっ♥は、腹の奥からぁ……うぇぇっ……吸収したザーメンが塊でぇぇ……お、押し出され……う、うげぇぇぇげぇぇぇっっ！おげげげぇええええッッ！
(先程から胃から逆流して嘔吐していたザーメンがようやく尽きたかと思った矢先)
(今度は喉からガボゴボと胃液を漏らしながら口から吐き出したのは)
(先程まで尻穴から噴きだしていた真っ白いザーメン糞)
(尻穴から挿入された腕で内臓を押し上げられて圧迫され)
(さらにザーメン糞の排泄孔を腕で塞がれ行き場をなくしたザーメン糞が腸から胃へ食道へと逆流し)
(糞とともに紫色に煌めく魔力ごと口から吐き出してしまうのだった)
うげぇぇぇ！や……やめ、ろぉぉ！
せ、せっかく吸収した魔力がぁぁ！あんなにクサいザーメン飲み干してまで生成した魔力がががぁぁ！おげげげぇええええッッ♥
【悪い……あのままレスを待っていたら落ちてしまったようだ……失態だが、コレで貸し借り無しだな】
【なので今度お前が都合よい時間があれば教えておいてくれ……我は基本、昼間か夜22時以降なら空いていると思う】
【今後の展開について、なのだが、ちょっと提案がある……時にお前は魔法は使えるほうか？】
【せっかく我の内臓に手を挿入しているのだ、魔法が使えるなら魔法で我の内臓を煮るなり焼くなり出来るだろうが、いかがだろうか】
【魔法がなくとも手榴弾みたいな魔法のアイテムを挿入して爆発させるのもアリだ】
【外出中からだから、多少改行が怪しいかもしれないが…先に返事だけ、あんな時間だったからな、気にしないでくれ。】
【待たせた分も含めこっちの失点がまだまだ大きい気もするが改めてよろしく頼む。】
【日によっては昼間からガッツリ…なんていう日も幾つかありそうだから、そういう日は事前に誘わせてもらう。】
【22時なら今夜は大丈夫だが、時間が24時過ぎ程度だからそれでも平気ならだな。】
【魔法は…そうだな、少なくとも「オレ」に関しては、かなりスペックの低いゴロツキの予定だったが】
【その辺も使えるそれなりにベテランに変えても良さそうだな、魔王様自身に使わせる方法や、そういう道具を持っているというのも考えてたから】
【直腸スタンガンや、腸内大量噴水くらいは考えてたが…文字通り体内で火炙りが好みなら、次の返信ではそういう方向にさせてもらうか。】
【一旦、これで返事は切るが。確認用にまた夜にでも改めて返事をさせてもらう。】
どんどん敏感に……ねえ、こりゃ……案外面白いものが見れるかもな。
心配しなくてもケツ穴ぶっ壊されて死んだ人間なんか聞いたこと……いくらでもあるな。
ははは、でも流石にケツ穴をかき混ぜられておっ死んだ魔王様なんてのはアンタが初なんじゃないか？
（腸壁を抓りあげれば幾らでも悲鳴があがる相手は、よほど尻穴の刺激が強いのだろうか）
（手首を捻る度に「死ぬ」「死ぬ」と簡単に死にもしない相手が泣き言をあげていた。）
（無視しても良かったが、親切心で捻るのを止めれば二の腕から肘…更に奥へと押し込んでいくと）
（最初はザーメン、次はその残りカスで出来た糞、最後は折角ザーメンから絞り出した貴重な魔力をゲロのように吐き出して喜んでくれたようだった。）
確かにせっかくの魔力を無駄遣いするってのは悪いよな。
なら、折角だ……逆らったりできないように、俺がその必死に集めた魔力を有効活用してやらないと……なっ、へへ。
（相手の断末魔のような呻き声に顔のニヤつきが抑えられない。）
（肘の奥までねじ込んだ尻の穴……腸内で肘をぐり、と曲げるようにして肛門に隙間を作れば）
（その中にポケットから取り出した安物のマジックアイテムをグローブでつまみ上げていく）
（男が手にした小石のようなものは一人旅に欠かせない安物の道具で、枯れ草に埋めて焚き火を作り…水の張った鍋に入れて湯を沸かす程度の熱を生み出す魔法の火種。）
（熱は精々がタバコの火と同程度で、肉を焼けば生焼けになるのが精々だが……）
ほら、お前の中に残った魔力でいくらでも温めてくれるだろうよ。
（そう言って、コロン…と、尻穴にねじ込まれた小石は押し込まれ、ぐにぐにと直腸襞に絡め取られ）
（そのまま、ジュワァと音を立てて彼女の敏感すぎる直腸を焼いていく。）
（焼き切る事も、炭にする火力もないがそれでも触れた端からくっきりと火傷を作り体内の魔力を吸い上げて熱へ変えていく）
（分厚い獣皮で触れれば何の熱さも感じないものでも、相手にしてみれば蝋燭の何倍も熱と痛みを味わうことに）
【それじゃあ、会えるかどうかはともかく、お土産を置いておくとするか】
【生殺しのつもりでこんなヌルい日にしたが…今後はぶち込んだザーメン浣腸が煮えたぎるくらい、なんていうのもありだな。】
【レス待っておったぞ〜ぉ♥】
【うむぅ……だがなぁ、レスを返す前に一つ二つ今回のレスについて質問したいのだがな】
【まず一つは何故に一度腕を抜いて火種石……いや、勝手に名付けてしまったが……を持って再び腕を挿入ではなく、腕と尻穴の隙間から入れてしまったのか】
【それだと火種石でお前の腕が焼かれてしまわないか？猪毛の手袋というのも覆ってる箇所は手首までだろう？】
【二つめは、タバコの火だと生焼けどころが触れた箇所が黒焦げにならないか？さすがにただの猪毛では防げないと思うのだが】
【いや、細かい点が気になってしまってな】
【戻って来てすぐの返事だったから、時間ギリギリだったが…改めてよろしく頼む。】
【即興で作った安物だからな色々と粗はあるが…】
【当初は、一旦引き抜いて種火石（仮）を指で摘んで直腸の奥にプレゼントするつもりだったんだが…】
【文を起こしてみると、やけに間の抜けた内容になってしまってな。】
【その辺は腕があれば上手く補正できる気もするが、しっくり来るのは尻穴広げてそのまま放り込む形にさせてもらったな。】
【腕に触れれば当然熱いが…直腸汁まみれだと思えば、多少熱い程度で荒事慣れした人間にとっては今更なんだろうな。】
【タバコの熱に関しては、現実だと火傷くらいか…肉が厚い内蔵なら黒焦げよりも、火脹れくらいだと思ってたな。】
【あとは、手袋は……防げないだろうなケツ穴かき混ぜてる内に、次のレスになる頃にゃボロボロになる予定だ。】
【オチを言うなら、そのままケツの中に残して白ウンコでも巻き込んでひり出させようと思ってたが。】
【下手に隠してたせいか分かり辛い部分が多くて悪い。】
【それならば火種石一つで一度我が腸を焼かれて悶えてみよう】
【その後に腕を抜いて、火種石を一掴みで掴めるだけ掴んで複数個を我の直腸の奥、大腸にまでブチ込んでみないか？】
【焼き芋かバーベキューにでもなりそうだな。】
【色々出し惜しみしてる部分が多くて、恐縮だが…そうだな、こういったかなりキツイ扱いが良いなら。】
【１：大量の火種石 ２：焼けた鉄 ３：手榴弾〜炸裂系のアイテム なんかも大丈夫だ。】
【俺の道具か…そのへんに転がってた先客の遺品か、そういう扱いで好みがあれば遠慮なくさせてもらうぜ】
うげぇぇ……おぷぅ……い、一体ぃ、これ以上我の尻にな、何を施すつ、つもりだぁぁ……っ！
な、何だそれは……っ……何を尻穴に挿れたぁあ！……っつおお!?
ふぎぃいいぃぃ!?あ、ああ、熱い熱い熱いぃぃい！
(男がニヤニヤとした下卑た笑みを浮かべながら懐から取り出したのは)
(人間らが火種を発生させる時に使う通称火種石)
(その小さな黒い石を腕まで挿入されている尻穴と腕の隙間から挿入されていくと)
(我の魔力と反応してしまい火種石が真っ赤に熱を帯びていき直腸壁を焼いていく)
き！貴様ぁああ！何をしたぁあ！あぎぃいいいぎぃん！
は、腹が焼かれるぅ！何かに腹を焼かれてくぅう！おごおぉぉお！おっっひぎいい！熱いぃい！ぬ、抜けええっッ！今すぐぅ！で、でないとぉ……内臓焼け死ぬぅぅう！ひぎゃあああああ！
(本来なら200度程度の熱しか発生させない火種石なのだが)
(魔王の属性が火なのと、魔王の持っている元来の魔力が火種石と反応してしまい)
(倍以上の熱を発生させ直腸壁に黒い火傷痕を作り出していき)
(内臓を内側から焼かれていく拷問に激しく蠢かせてしまう直腸壁によって)
(直腸壁のいたる箇所に次から次へと黒い火傷痕を刻み込んでいき)
(すっかり白眼を剥いて身体をピクピクと痙攣させて失神寸前にまで追い込まれてしまう)
こ……ころ……せへぇ……い、いっそぉ……わ、われを……こ、ころ、ひてぇぇ……っっ……
>>40
【そこは心配しないでもらおう、何しろ我は不老不死という設定だからな】
【ただ不死といっても死なないだけで肉体は損傷するし、蘇生回復には魔力と時間が必要だからな……ここで死ぬまで責められるなら、蘇生するまで一度シーンを変えるべきかのぅ】
【尻穴からザーメン糞噴き上げて絶命、というオチもまずはよいのではないか？】
【なら、こっちの返事で一度止めを刺させてもらおうかな。】
【初のイキ死に…なんて所で目が覚めたあとで場所を変えても良いだろうし。】
【レスを返す前に先に…だが、今夜は俺がこの後返すレスで時間になりそうだ…一旦これで場面を帰るなら、軽く打ち合わせて次のシーンも頼みたいな】
【次のシーンか……どうする？まだ迷宮での我の飼育調教を続けるか？】
【外に出るならばいよいよ肉便器として王都に輸送される間に使われ続けるというのもアリだぞ】
【迷宮での飼育調教を続けるなら、お前のやりたい事を遠慮なく、だが簡潔に纏めて教えてくれないか？】
あつつ……っ、おいおい暴れんなっての。こっちまで火傷しちまう…だろうがよ！
（魔王の性質と相まって普段以上に高温を発する火種は、獣皮のグローブにあっさりと穴を開け）
（男の手の甲や二の腕に触れる度、肌を撫でるような痛みとともに火傷を作っていく）
（荒事に慣れ、生傷を作るのが仕事と言って良い男にとって）
（火種石が触れた程度で作る火傷など怪我にすら入らないが、それが平気かは別問題）
（熱から逃げるたびに腕を……そのまま直腸を揺さぶりながらも強引に引き抜いていく。）
（肛門を割り開くように飛び出したのは腕だけで、穴のあいたグローブは、そのまま尻穴の中で残り異物感を今更のように与えていく）
そうそう、何だったか…死にたい、殺してだって？
なら、お望み通りにぶっ殺してやるよ……体の中から蒸し焼きにでもしてな。
（そう言って相手の前に見せつけたのは袋から取り出した火種石。）
（先ほどよりも小粒な使い捨てだが、精液風呂で濡らした布を掌に巻きつけて）
（左右の手に握れるだけ握りこんだ状態で相手の両穴へ拳を押し当て……）
（ぼこん♥と音を立てて子宮と、結腸口を殴りつけ、そのまま、肉壁の中で撒き散らすように火種石を撒き散らしていく）
（火傷に巻き込まれないようにと、すぐに太い両腕は引き抜かれていくが火種石は中に残ったまま）
（彼女の特性、それに小粒とはいえ、たっぷり十数個は撒き散らされたそれは相手の内臓を内側から蒸し焼きにするには十分な熱を発するかもしれない。）
【それじゃあ、ひとまずこんな所か。もう少し続けるか、場面を変えるかは任せるぜ。】
【外でなら応急までの輸送…それこそ、檻にでも入れて運んでる最中】
【迷宮内なら、もう少し従順になるまでという名目で魔王様の拷問セックス続行だな。】
【その場合は、そっちの溜め込んでるアイテムを使う…という名目で、一度話題に出た糞ゴーレムを出しても良いし】
【ピアスの追加や、便女するのに少しずつ抵抗がなくなってきた感じで小便飲ませるなり、糞壺の掃除でもさせたりもありだな。】
【また空いてる日やそっちの希望もあれば教えてくれると助かる。】
【明日は…顔を出せるか怪しいから、早くて金曜の返答になりそうだが。】
【付き合ってくれて感謝する、またよろしくな】
おごおっっ!!うごおぉ……ぉおおん♥
太い腕があぁぁあ！わ、我のぉぉお！我の子袋とケツ穴を駄目にしてくぅううう♥
子宮潰されていくのおおおおっっ！おっっげぇえええッッ♥
(一度尻穴からズルズルと腸粘液まみれになった腕を抜かれると)
(何かを握り締めた拳で開きっぱなしになった尻穴と膣穴から垂れ下がった子宮口にねじ込まれていき)
(飛び出た子宮を無理やり膣穴に押し込まれ元の位置に力ずくで戻されていく)
あぎゃあぁぁあああが……がが……ががぁぁあ!?
あぁぉぉ……ががぁぁ……ひ……ひぎぃぃぃ……な、内臓がぁぁ……お、ぉぉぉぉぉ奥うううおﾞおﾞおﾞおﾞ！
(結腸と子宮の内側にある拳が開くと握り締めていた無数の火種石を胎内に置いて拳が抜かれ)
(魔力と属性に反応していき火種石が発熱していき)
(内側から内臓をジュウジュウと焼き焦がされていき肉の焼ける臭いと煙が膣穴と尻穴から立ち込め)
(内臓を焼かれる激痛に床をもんどりうって転げ回って絶叫するが)
ぶぎょおおおおおおおおおおお♥
んごぉぉっっげへええええッッ♥
お！おおお！おじりぃやげるうううんぎぃぃぃ！
(うつ伏せになって尻を真上に突き上げると)
(だらしなくポッカリと開ききった尻穴から有り得ないほど真っ赤に焼けた火種石とザーメン糞を噴き上げていき)
(魔力の供給が尽きた火種石はすぐにただの黒い石に戻り)
(最後に溜まったザーメン糞の奥から焦げ茶色の宿便も排泄されてしまい)
(尻から排泄される時に結腸から直腸そして肛門を火種石で焼かれて真っ黒に焦げてしまっていた)
あが……が……げぇ……おごぉ……ッッ
……ぎぃぃぃ……ひ……ご……ごぉ……が…………が…………ぁ
……………………………………………………………………ぁぁ
(子宮の内側で内臓を焼く火種石はさらに火力が増していき)
(子宮と卵巣を黒焦げにした火種石は膣穴からパチパチと炎をあげて)
(口からは呻き声ならぬ断末魔を漏らしながら身体を痙攣させながら絶命していた)
【うむ、やはりここで一度死んでおこうかな、と思って下腹部を炭にされておいたぞ】
【我としてはもう少し迷宮で我の支配下から逃れた魔物や今まで我に撃退された人間どもを交えて徹底的にセックス奴隷にされてみたいものだ】
【そろそろエロールが恋しくなってきたのでな……チンポでダメ魔王に堕とされたいな♥】
【それに人数がいないと便所にされるための排泄物が足りないしな】
【というより、消し炭になった下腹部を再生して蘇生回復する魔力源をザーメンから小便と糞に切り替えてもらいたいぞ♥】
【空いてる時間は先日言った通りだが、まず土日だな】
【土日に空いてる時間があれば教えてくれよ】
【魔王様への伝言に使わせてくれ】
【まずは待たせて悪い、黒焦げになるまで最高の断末魔を聞かせてくれてありがとうな】
【土日空いてる日があれば…と言う話だったから少し遅くなったが、どちらか21時30分くらいには顔を出せそうだが、そっちはどうだろうか？】
【本当ならここで目が覚めた魔王様に第2ラウンドの始まりでも渡すと良いんだろうが…展開の方どうするか軽く話してから始めても大丈夫か？】
【絶命して蘇生後、場所はダンジョン内って感じで良さそうだが拷問メインから、チンポ漬けのセックスメインか、スカメインで便所扱いか少し悩むしな】
【後は暫く俺がメインで責めるなら魔王様がくたばる度に力を奪って、魔法を使ったり、更にチンポを凶悪にするのも面白そうだな】
【ともあれ、今夜…もしくは次の夜か、良ければよろしくな】
【たまたま覗いたら返事があったのでな、我もレスを返すぞ】
【今夜21時30分からという話なら了承だ……待っているぞ】
【何なら我が死ぬ前に我の心臓を取り出してお前が魔王にでもなってみるか？】
【今回のスタートをどういう状況にするか少し迷ってる所だが…俺が魔王になんていうのも悪くないな。】
【心臓取り出すなり、脳をかき混ぜるなり、何度もハメてじっくり力を手に入れて、なんていうのも出来そうだしな。】
【おお、先に来ていたとはな、待たせて悪かったな】
【一度仕切り直してもらったのも、次はまずチンポでアヘアヘしてみたいと思ったからなのだ】
【魔王になる提案をしたが、それは我が死んでいた間に易的に済ませてもらうつもりだ
【定番だが、待つような時間じゃないし気にしないでくれ】
【ああ、そうなると今度はチンポ漬けでセックスメイン……俺か、あとは適当にダンジョンにいるモンスターどもによるイキ狂いコースってとこでどうだ】
【魔王は…そうだな、死んでる間に多少俺にもそういう力が手に入ったなんて感じにしてみるか。 魔法にしろ、色々便利そうだからな。】
【魔王になったお前ならば、迷宮内にいる我の部下どもを従えるには充分な力を得ることが出来るだろうからな】
【うむ♥あらゆるチンポでイキ狂わせてみるがいい♥穴も使いたい放題だ、オマンコにケツ穴、口マンコは言うにおよばずニプルファックや尿道セックスに色んな箇所をチンポで陵辱して貰いたいものだ♥】
【ああ、まだまだ魔王様ほど強いわけじゃないが…少なくともハメ殺すのには十分だろうし】
【じっくり何度もハメ倒して、便器に変えてやらないとな。 それじゃ、今回はとことんハメて、魔物達にも使わせて……魔力の回復源もザーメンから変更って所でどうだ？】
【そうだな、ザーメンが魔力回復源だとお前や怪物たちに輪姦されてる間に射精されたザーメンで我の魔力が回復してしまうからな】
【そろそろ展開も決まったことだし、お前が我から魔力を盗んで魔王の権限を盗んでいくのも含めてお前が書き出しをしてもらえると、その……助かるのだが】
【それとも他に何か話しておきたいことはあるか？】
【ハメてる最中に回復されちゃ大変だからな。】
【分かった、色々見切り発車だが……目が覚めたらアンタは蘇生済みって所で魔王化に関しては少々端折りながらの描写になるかもしれないが】
【それでもよければこっちから始めさせてもらうか】
【それではお願いするぞ】
【見切り発車とお前は言うが、これ以上詳細に打ち合わせをしても、下手に種明かしだけ繰り返してロールに支障が出るだけだと思うぞ】
【我がどうなっているかは書き出してくれるお前に一任する】
（体の中は内臓が焦げているのか、腹周りがブスブスと燻されるような音と臭いをあげ）
（完全に死に、体が緩みきったのか拳を引き抜かれぽっかりとあいた穴からは糞と火種石を大量にひり出していた）
（最初は反応を確かめるように何度か蹴飛ばし、腹が潰れるくらいに踏み潰しても相手は蘇生する様子はなかった。）
（死体でも十分に報酬が手に入るなら問題ない……そう思って彼女の死体に手を伸ばした瞬間に変化は起こり。）
――…い……。おー……魔……様。
（それから、どれだけ時間が経ったのか……死んだはずの彼女の耳には男の声が聴こえてくるはず。）
（少しずつ、体に感覚が戻り始め、意識が戻れば命を失う寸前で味わった体中が焼き尽くされる痛みはなくなっているはずだが）
なんだ…まだ、力が足りないか？
まあ、魔法なんて使ったこともなかったしな……おら、そろそろ起きろよ、ま・お・う様。
（意識の戻りつつある彼女へと届く、先程よりはっきりした声と共に、両乳首をひねり上げられる感触）
（もし彼女が意識を取り戻せば、彼女にとって見慣れた空間と、意識を失う前に弄んでいた男の姿）
（傷一つないほどに回復した体と、全身が性感帯にでもなった様な感度を味わうことになり。）
【それじゃあ……こんな所でどうだろうか。】
【場面に関しては起きたばかりで分かり辛いだろうし、ダンジョン内の適当な場所で考えてるが】
……ぁぁぁ……う、ん、あ、れ……？
確か……わ、我は……？
(下半身を燃やされ一度死んだはず、そこまでは記憶はあるのだが)
(今までも決して蘇生した事がないわけではないが、意識が戻った時に何故か身体に違和感が)
(格段に身体をめぐる力が減少している割には)
んっ！ひぎぃいいいいん♥
な、何これ何これぇえっっ♥んはぁぁあぁあん♥
身体がぁぁあ♥なんでこんなに敏感になってるのおおお♥
(先ほど胎内に火種石を挿入して我を焼き殺した不遜な人間の男)
(その男に乳首を摘まんでひねられただけで身体に流れる快感の電流)
(それだけで簡単にイッてしまい潮吹きをしてしまう身体に)
な、き、貴様あああ……っ！
わ、我に何をしたあああっ！ひぎぃいいいいん♥おおぅ♥
(潮吹きをしながら蘇生した途端にだらしないメス豚の顔になる元・魔王)
何をしただって？ 俺様の力で生き返らせてやったんだよ。
それともなんだ、この魔王様には礼も言えないってのかよ、元魔王様はよ…。
（目が覚めた……快感で無理やり目覚めさせた相手の目の前にいた相手にと見せつける自分の体は）
（肌は以前より浅黒く、髪もどこか赤みがかったエルメラに近いものへと変化が見られていた。）
（相手を殺し手に入った力……封印され今のエルメラには使えない魔王としての力が少しではあるが、男に奪い取られる形で移り変わり）
さっきは焼き殺して悪かったな。
そのお詫びにと思ってな、とびきり俺好みの体にしてやったわけだ。
（そう言って相手の乳首を摘み、乳輪が形を変えるくらいにねじっていけば）
（頭の中を意識が飛びかねないほどの快感として刺激を送り込み）
風が吹いただけで股を濡らすような全身性感帯にすりゃ、さっきみたいな目にあっても痛くないだろ？
おまけに、ほら……全身まんこ穴として作り替えてやったからな、この無駄にでかい胸もこうしてやれば。
（潮を吹きながら喘ぐメス豚へ一つずつ分かりやすく語りかけながら作り変わった体を教える男）
（指で乳首を揉み潰し、指先をぐにぐにと押し付ければ……ぢゅぽ♥と音を立てて乳首……乳まんこと作り変わった穴へ指先を差込、かき混ぜ始め）
ま！まさか……貴様っっ！？
我の魔力の根源たる紅竜珠の力を使ったのかっっ！
おのれっ！おのれっ！おのれぇぇぇっ！に、人間風情が我の角をおおおっっ！
(魔族の魔力の源たる角をペタペタと触って確かめてみると)
(角の長さが半分ほどになっているのに気づいて)
(目の前の男の肌が褐色に染まり、頭には魔力の源たる角がやはり生えていた)
おほぉ♥ふぉぉおおお……っっ！？
な、何ぃぃ？わ、我の乳首がこんなに大きくぅぅん♥
や、やめろおおお♥乳首に指を入れるなぁぁあ！な、何故に乳首なぞに指が入るのだぁぁあ！
そ、それにぃ……！乳首がこんな気持ちイイなんてぇぇつ♥おっふおおおおん♥
(乳房をこねくり回されると陥没していた乳首がぷっくりと勃起して飛び出してきて)
(しかも蘇生する以前に比べ倍以上の太さ大きさになった卑猥な乳首は)
(男のゴツゴツとした無骨な太い指を簡単に乳線への挿入を許してしまう)
こ、こんなに力が出ないなんて……こ、これでは我は、に、人間のメスとお、同じではないかぁぁ……っっ
【>>62は我のレスだ、名前もsageも入れずに投稿してしまうなど有り得ない失策だ……】
心配するなよ、人間の牝ってのは頭の悪い淫乱ばかりだが。
それでも、流石に乳穴ほじくり回せるようなのは探してでも中々出てくるもんじゃないから……なっ！！
（最初は控えめに人差し指の先端だけでかき混ぜていた乳穴まんこ）
（蘇生の際に体自体が改造されたのか、苦もなく指先を飲み込む牝穴の中で呪文を口ずさむ男）
（痛みも、威力も無い、ただ水の塊を生むだけの下級魔法は指で線をした乳腺内でじょろじょろと……少量だが放尿でもされるように内側から拡げられ）
元々下品な乳ぶら下げてたが…ここまでなると牝牛だな。
まあ、その様子なら乳以外の穴もたっぷりと楽しませてくれそうだな。
例えば……へへ、こっちの穴なんかもなぁ？
（そう言ってほくそ笑みながら男の手が伸びた先は下半身。）
（片手は相手の乳穴に挿入し、抜けないようにと指で鈎を作りながら。もう片方の指先は）
（秘所……ではなく、その上へ。）
元々敏感な場所だが…驚いて失神なんざしたら、この中小便注いで尿瓶にしてやるからしっかり耐えてみろよ？
（そう言って、尿道穴へ親指押したて、一息で根元へねじ込んでいく）
（ぐぽ、り。鈍い音響かせて柔らかくなった肉穴引き伸ばし、普通なら入らない細い穴を一息で根元までねじ込んでの両穴愛撫）
【おぉ……気にしないでくれ、俺も希にあるからな。】
【それと、悪い…少し眠気が出てきて次のレスを返すのが厳しそうだ、一旦ここで凍結できないか？】
【了解だ……まあ夜も良い時間だしな】
【ならば日曜21時30分、次回の待ち合わせはそれでよいか？】
【ああ、21時半だな。 こっちは大丈夫だ】
【実の話、我も睡魔に負けてしまいそうだったのでな、良いタイミングだった】
【お前が魔王の力を奪った行動についてはこちらで勝手に決めてしまったが、あれでよかっただろうか？】
【まさか蘇生して直ぐにニプルと尿道をこじ開けられるとは思わなんだぞ】
【それでは明日の夜にまたよろしくお願いするぞ、我はそろそろ失礼する……最初に言ったが睡魔に負けそうなのでな】
【そう言ってくれると助かる。流石に寝落ちて待たせるのは…俺がされる分には構わないが、魔王様にするなんざ心苦しいからな。】
【チンポでブチ込むにはともかく、指なら挨拶代わりに良いと思ってな……ともあれ、楽しかった。また今夜も頼むぜ、魔王様】
【昨日に続いて今日もよろしく頼むぞ、ふふ……今は我が元・魔王で、お前が魔王だったのだな……ならもうお前ではなく魔王ザックと呼んだほうがよいか？ん？】
【魔王様もそろそろ我のことを魔王と、ではなく名前呼びしてもよいのだぞ？】
【遅くなって悪い、待たせてしまったな。】
【一応名乗っては見たが…見た目が立派になるわけでもなし、随分とケツが痒くなりそうな名前だな。】
【先代様だとか、敬意を持って呼ぶのも悪かねえが…便所やハメ穴なら、それらしく扱ってやった方が筋かもな。】
【ここまでズタボロに扱っておいて今更敬意などと口にするのか、この魔王様は♪】
【さて、それでは昨日の続きのレスを書き上げるので少々待っていてもらえないか？】
【おいおい、アンタみたいに強くて美人の女にはちゃあんと敬意を持って愛撫もしてやってるだろ？】
【時期に頭の中チンポしか考えられないメス豚にしてやるから楽しみにしてろよ？それじゃあよろしくな、急かす気はないからゆっくりで頼む】
おっ！おぅぅぅ♥な……なんだ、このむず痒い感触はぁぁ……っ……おぅぅぅ♥
ひ？ひいぃいん♥わ、我の乳房がぁあ！内側から膨れ上がるぅぅう！
ば、馬鹿ぁぁあ貴様あああ……っ！やめろおおお♥水入れるなぁぁあ♥乳房が破裂するぅぅぅっっ♥
あ♥あ♥あ♥……わ、我の乳房がぁぁぁ……♥
(乳頭から挿入された指を乳肉の内側で動かされると今までに感じたことのない快感の電流)
(開発されたことのない未開拓の性感帯を急速に開発されることによってもたらされる快楽に頭がついていけず)
(しかも頭が混乱している間にも男の乳首穴の陵辱は止まることはない)
(指先から水を魔法で生成して乳房を水で満たされていくと)
(指を挿入されている左胸の乳房だけ倍ほどの大きさに膨張してしまっていた)
こ、これ以上な、何をするつもりだ……ふ、ふん、やはり膣穴を責めるつも…………お、おいっっ！そこは違っ……
んぎぃいよほぉおぅ！
ば、馬鹿ぁぁあ貴様あああ！そこは違っ……ふぎいいいい♥指ゆび指ぃぃい♥
(空いた片手が再生したばかりの膣穴に伸びてくる……と思いきや)
(膣口と陰核の間にある尿道口に太い親指を当てられると)
(本来ならば何かを挿入する入り口ではない穴を無理やりこじ開けられ親指の根元までねじ込まれると)
(目の前でバチバチと火花が散ったような強烈な痛みと快感に)
(軽く気をやってしまい一瞬だけだが気を失ってしまっていたようで)
(気付かぬ内に口からはダラダラとヨダレを垂らしてしまっていた)
おぉぉ…………ふ……ぃ……ひ……は……ぁぁ……♥
は？はぎぃ!?ふごぉおおおん♥乳首もぉ！小便穴もぉ！指でズボズボされるのが気持ちイイなんてぇぇ！
ふぎいいいい♥乳首クるぅぅう♥小便穴からもキちゃうっっ♥おっほ！アツいの出ちゃうぅぅ！漏らすっっ♥漏れちゃうぅうん！…………おっおおおおぉぉおおおぅう♥
(ほんの一瞬だけだが失神していた……男に気づかれただろうか？)
(覚醒してなお身体中に駆け巡る有り得ない箇所からの凄まじい快楽に)
(乳首と膀胱がジンジンと痺れ穴の奥から膨れ上がる排泄欲求)
(直後、指でホジられていた乳首孔から注入された水で薄められたクリーム色の母乳を噴き出し)
(さらに尿道口からは潮吹きと失禁を同時に、盛大に噴き出してしまい)
ふひゃああぁぁあぁあん♥
と、とまれぇ！とまれ我の身体よとまってくれえぇっっ！はしたな過ぎるぅぅ♥身体の孔から体液たれ流してイクなんてえぇっっ♥おほぉぉっ♥
(母乳と潮吹きと失禁で身体の前面の床をびちゃびちゃの体液溜まりを作り出すほど噴き出しながら)
(今すぐ舌を噛んで死んでしまいたい程の恥辱を受けながらも、快楽に敗北を認めながら再び絶頂に達してしまう)
>>72
【そうだな……魔王という座から引きずり落とされ魔力までも奪われたのだ、そろそろチンポ狂いビッチな魔族の最下層にまで堕としてくれよ？魔王様♥】
おっと……と……こっちは、体のバランスが上手く取れなくて困ってんだ。
そのデカイ胸が破裂しないように、おとなしくしててくれよ……？
（人差し指を差し込んだまま、かき混ぜるようにして指先…正確には魔法で放たれた水が胸の中に溜まっていく）
（胸の中を内側からかき混ぜるように流れる水流が止まる頃には、胸のサイズは倍にまで膨れ上がる事になり）
（ちゅぽ、と音を立てて指を引き抜いたあとも見た目だけなら指を飲み込んだのが嘘のように穴は閉じ、胸が重たげに揺れるだけだった。）
（……大人しくしていれば胸が揺れる事はなかったが、男の空いた手は彼女の股……それも尿道を犯しはじめ）
（ぐっ、ぽ♥ ぢゅぼ♥ ぐぽん♥と親指が抜かれ…根元までねじ込まれる）
（その度にすぐ傍では豚が絞め殺されるような悲鳴が響き渡り、相手が母乳と小便を撒き散らしながらイキ狂うまで時間は掛からなかった。）
小便穴に、乳まんこか…本当に女ってのはこんな場所でも、モノ突っ込んで貰えりゃ気持ちよくなれるんだな。
まあ、魔王様がバカみたいにヨガり狂う度にそのご立派な力が俺に奪われてくようだからな。
力が残ってる内はたっぷりサービスしてやるよ、ケツか…まんこか？
何なら、その小便穴を俺のチンポ扱き穴にしてやろうか？
プライドが邪魔をして、やせ我慢する……何て言ってみろ、その時は数年は生殺しにして理性が飛ぶまで狂わせてやるからな。
（体液をそこら中から吹き上げ絶頂する相手。 屈辱を感じながらもしっかり感じている相手へ見せつけるように突き出した肉棒）
（サイズも、太さも以前より肥大し、何より肉棒の表面に浮き上がったのは真珠というよりも、肉棘と言って良いほどくっきりと形を作った凶悪な形状）
（相手に強要させたおねだりは、プライドさえあれば耐えるかもしれない……が、全身性感帯の発情期に体を作り替えた肉便器に、そんな上等な機能がある等と端から思わずに）
【それじゃあ改めて頼む。 そうだな、俺自身でハメ倒すのも魔物を呼ぶのも…どっちにしろ楽しいことになりそうだ】
ひッッ!?……な、なんだ、その禍々しい一物はぁ……わ、我の腕回りより、ふ、太くなってるでは、な、ないか……ぁ
は、はぁぁぁ……♥はぁぁぁ……♥んっ……ほおぉ……ごくんっ♥
(一しきり潮吹き失禁も落ち着いたところで乳首と尿道口から指を抜かれ)
(絶頂に達して身体全体が弛緩してぐったりと床に倒れこんだところに)
(股間から露わになったのは先ほど子宮姦を施された凶悪チンポ……だったはずだが)
(魔力の影響なのかその形状は先ほどよりさらに禍々しく膨れ上がり)
(そんな超凶悪チンポを目の当たりにして再生したばかりの下半身が疼きだし喉を鳴らしてしまう)
ああぁぁ……さっきより……もっと……気持ちよく……♥
あの形状……♥あのニオイぃ……♥それに……あの大きさぁ……♥
(子宮の内側まで蹂躙され子宮脱までされた先ほどのザーメン風呂での窒息陵辱)
(何故かそれが頭から離れずに今思い出されてしまい)
(目の前の男に向けてＶ字開脚をして膣口と尻穴を丸見えになる格好になりながら)
お、お願いだぁ……♥い、いえ、お、お願い……し、しますぅ♥
わ、我、魔王エルメラのぉ、この尻のあ、ああ穴を……そのガチガチに逞しく勃起させたデカチンポで……す、好きなだけ、は、ハメ倒して狂わせて……ほ、欲しいのだ……♥
た、頼む……チンポの御慈悲をぉ……っ♥
(自分の足首を自ら掴みながら魔力欲しさに勝手にクパクパと卑猥に開閉している尻穴)
(その尻穴が開いてもその穴の二倍以上もある超凶悪チンポをおねだりしていく……誇りなどとうにない)
(今はただ尻穴をチンポでグチャグチャに蹂躙されたいという肉欲が脳を支配してしまっていた)
【さすがに乳首と尿道口を指で弄りながらチンポを見せつけるのは体勢的に少し無理があるかと思い】
【おねだりしやすいよう指は勝手に抜かせてもらった、いや、申し訳ない】
【胸は指を抜いた後だな、尿道に関しては…そっちの絶頂で完全に姿勢を仕切りなおしたつもりだったが。】
【確認したら、一文完全に抜けてるな…手間をかけて悪い】
【レスの方、早速返すが、こっちこそ感謝だな】
【いや、こちらこそ、だ】
【蘇生してすぐの話だし、仰向けに寝そべるカタチで乳首や尿道口を弄ばれていたなら充分有り得る体勢だからな】
【だから今回はどちらかといえば我のワガママになるな……だから了承してもらえて我は嬉しいぞ♥】
【それではゆるりと新しい魔王様のレスをエルメラは待つとしよう……急がなくてよいからな♥】
魔王の力ってのは、どうやら元々持ってた実力もそれなりに強化してくれるんだな。
まあ、俺はどこにでもいる三下冒険者なんだが……参ったな、これじゃアンタを討伐した報奨金で娼館通いは難しそうだがな。
（先端は穴を抉りかき混ぜる為の形状を、根元に行くほど以前より太くなったそれは）
（腕より太いと言ったその姿には偽りもなく、水飴のように真っ白に粘ついた先走りをたれながしていた。）
（当然、臭いだけでも相当にキツく、蒸せるような濃いザーメン臭を撒き散らしていれば相手の体はあっさりと発情に負けたのか）
（自分の見ている前で足を大きく掲げ、分かりやすい屈服の言葉を吐き出していた）
そうかそうか……なあに、そんな風に言われたら俺も男としてハメないわけにゃいかないな。
本当ならアンタ自身にチンポに跨らせてハメさせるんだが、このサイズじゃそうも行かないからな。
俺が優しく優しく、その豚みたいに肉付きの良い尻にぶち込んでやる、しっかりと感謝をしろよ？
（足首を掴んでの大股開脚は、開けば開くだけ穴を見せつけ、分かりやすい誘惑だったが。）
（それだけにあっさりと乗り、肉棒が更に傾き太い血管を浮かせていくのが良く分かる。）
（そうして尻穴での挿入を強請る相手に行ったのは挿入の強要ではなく、掲げた両足を軽々持ち上げると自分の肉棒へ尻穴押し付けるような尻穴オナホ扱い）
（体重に従って少しずつ食い込んでいく肉棒は、肛門がシワの一本も残らずに伸びきる程度で裂けることもなく挿入を始めるが…。）
気絶なんざされた時には穴が緩んで困るからな、しっかり根元までくわえ込むまでトバないでくれよ？
（太すぎる肉棒は肛門の中に潜り込んだ後で少しずつ更に肥大化を始め、素直に根元までスムーズな挿入を妨げ、異常な快楽を与えていく）
（肉棒の根元へ近づく度、腹が浮き上がるような内側から広げられる感触に、直腸の肉襞を削りきるようなカリ首による摩擦。）
（ピストンですらないただの挿入でじっくりと相手の穴を、自分専用のハメ穴へと作り変えようとし）
【どちらかと言うと俺の方が相当助けられてるんだが…その辺はそうだな、定番だが体で返すって事で勘弁してくれ。】
【引き続き頼むが…時間の方はまだ大丈夫なのか？】
んぎぎぎぃぃいいひいい!!
おへぇえええ！け、ケツ穴裂けるぅ！裂けるさけるよおぉぉおおん！
ぐっっへええ！……げげげげぇぇ……っっ……やはりむ、無理だぁぁ……こんなのはいら……ないぃぃぃぃぃぃ……おごごぉぉおお！
(ザーメン風呂の時のように再び身体を折り曲げられて尻を真上に向ける体勢にされると)
(そのまま真上から全体重をかけながら尻穴に野太い亀頭を充てがわれ)
(亀頭を尻穴に挿入しようとするが一番太くぶわっと拡がるカリ首が目一杯拡げてみせた尻穴を通らず)
(力ずくでようやく括約筋がブチブチと裂けながら尻穴を亀頭が通過していく)
ふぅぅぅ……ふぎいいいい……ふひぃぃ……は、はいらない、はいらないぃぃぃ……こんなの全部なんて……無理、だぁぁ……ぐ、ぐげげげぇぇ……ッッ！
(直腸の奥まで挿入されてなおチンポは３分の１しか直腸に埋まっておらず)
(体重をかけて無理やりに挿入しようとしても下腹部がゴボッと膨らむくらい内側から直腸を引き伸ばすだけで)
(これ以上は直腸が裂けて突き破ってしまうのがわかる)
【そうだな、ザックよ、そちらは睡魔や時間は大丈夫だろうか？】
【そうだな、こっちも時間的にそろそろか…】
【サイズがサイズだけに裂けないように奥の奥までねじ込むか。 強引に直腸破れるくらいに抱くか悩むが…一旦凍結はだいじょうぶか？】
【ザーメン風呂の時を思いだして、結腸をまたチンポで真っ直ぐに矯正して下行結腸までブチこんでくれてもよいし】
【直腸に穴開けて内臓をズボズボオナホにしても構わないが、内臓ズボズボだとまたエルメラは死んでしまうだろうからな】
【まあ内臓に穴をあけながら回復魔法で直腸をお前のチンポが入りきるように仕立てられてもイイぞ】
【さて、凍結だが……火曜と木曜は夕方も空いているが、その他は22時なら大丈夫だ】
【基本的に毎日何度かは覗いているからな、置きレスは大歓迎だぞ】
【少なくとも今回は殺すよりも、ハメ倒すつもりだから…その場合は回復必須か、結腸挿入だな。】
【月、火は顔を出せなくてな。 その中なら、水の夜か…木なら日中から平気だから、そのどちらかで付き合えれば助かるな。】
【置きは…そうだな、できるだけ返せるようにしておこうか。】
【今水曜の夜がメンテに被らないか確認してきたぞ、何とか大丈夫なようだ】
【うむ♥チンポでメッタ刺しにされたら、我はそろそろ魔王の権限をかなぐり捨てて魔族の娘エルメラに戻るつもりだ】
【それでは今宵はこれにて終幕としようか……それでは魔王様よ、ゆっくり身体を休めてくれよ♥】
【魔王から戻った記念にザーメンシャワーでも、便所扱いでもプレゼントしてやらないとな。】
【今夜もたっぷりと付き合ってくれてありがとう、また次もよろしく頼むぜ】
【今のうちに返事の方作らせてもらうとするか。】
無理だなんて、寂しい事言わないでくれよ。
案外、頑張れば何とかなるかもしれないだろ？
（絶叫をあげる彼女と違い、男はあくまでも肉穴の感触を楽しむだけ）
（ふう、と思わずため息混じりの呻き声を上げれば、気が緩んだのかカリ首が直腸の中でグパ…と音を立て広がり、今まで以上にただ挿入するだけで直腸が引き伸ばされていく）
本当なら、回復魔法で優しく優しく痛みを癒してやれば良いんだけどな。
生憎俺には向いてないみたいでな……その代わりに痛くないように優しく頭の中を飛ばしてやるよ。
（そう言って腰を揺らしてみるが、相手の直腸は限界でこれ以上は突き破れるだけだと良く分かる）
（回復で穴を塞ぐ、直腸を頑丈にする……という方法も出来なければ男が選んだのはもっと悪質な方法）
（毒や異常を与える魔法を使っての痛みの麻痺や、快感のすり替え……消化毒で相手の筋肉を柔らかく解し、ハメ穴としてへの再調整を行うというもの。）
（指先を相手の耳に押し当てれば、魔力は細い虫……更に細い糸のように彼女の脳へと伸び、脳神経を魔力で犯していく）
（エルメラの体を守るためだけに苦痛を発している脳を騙し、麻薬のように快感と幸福感だけを与えごまかそうと）
【回復はできると便利だが、俺の性格で出来るか色々悩むところだしな、こんな感じで痛みを麻痺させるか】
【一時的にでも体を柔らかくでもしてそのまま使わせてもらうかな。】
【この辺効き目がなければそれこそ、へそからチンポが飛び出ることになりそうだが】
あひゃうううッッ!?
な……な、な、何をしたぁ貴様あぁぁ……おふぉお♥
うひぃぃぃい♥ななんだコレはぁぁあ♥頭が痺れるぅぅしびれりゅぅぅうううん♥
(耳から侵入してきた魔力蟲が脳に達すると)
(途端に尻穴に挿入された超凶悪チンポによって直腸を内側から押し拡げられていた痛みが)
(甘い疼痛となり次いで快楽に変換されてしまい)
ふ♥ふひぃぃいん♥もっとお♥もっとチンポ押し込んでくれぇぇぇえ♥
も……もっとだぁ♥もっと我の腹のナカを貴様のチンポで満たしてくれええッッ♥
痛いのが気持ちイイッッ♥腹ワタをチンポでメチャクチャにされるのが何故気持ちイイんだぁぁあああ♥
(チンポの先端部分から分泌された毒によって直腸壁が柔らかくされ)
(３分の２程尻穴に入りきらなかった超凶悪チンポがズブズブと尻穴の中に沈んでいき)
(代わりにチンポを直腸内に収めた分だけ下腹部がボコリと盛り上がっていく)
(いよいよ残すところ挿入しきれないチンポは４分の１程までとなり)
も！もうイイだろぉぉお♥
は……はやくぅぅ♥早く我の尻と腹ワタを……貴様のチンポでグチャグチャにしろぉぉ……し、し、してくれえぇぇ……ッッ♥
(先ほどまで敵意を含んでいた視線からは完全に抵抗感は消え去り)
(その代わりに眼に宿ったのはチンポで尻穴を犯されたいという被虐心)
(元々有していた被虐体質を魔力蟲で丸裸にされ最早隠すコトも必要なく)
(自分で尻穴を拡げながらチンポを動かして欲しいとヨダレを垂らしながら懇願していく)
>>87
【昨日は済まなんだな……帰宅が日付を跨いでしまったので、な】
【連絡が遅れてしまったのは完全に我のミスだ……この償いは我のカラダで払わせて貰えれば助かる】
【まだお前の凶悪な大きさを強調したくてな、全部を尻穴に収めるのはやめて少しばかり残しておくぞ……無理やり全部挿入するかこのままケツ陵辱を始めるかはお前の好きにしてよいぞ♥】
【勿論、第三の選択としてお前から新しいプレイを実行するのもアリだ】
【木、金と顔を出せずに悪かったな。今更の伝言だが、忙しいのはお互い様だから気にしないでくれ。】
【その分体でたっぷり……と思ったが、今日、日曜の夜は空いてたりしないか？】
【返事の方だが…折角尻穴に嵌めたんだ、このまま中にぶちまけるまで使わせてもらうとするかな。】
【この状況じゃ反応し辛いだろうし、意識を落としてくれたらいつでも場面を変えるから余り気にせずにな。】
【…本当なら昨日のうちにレスの返事付きだったんだがな。ひとまず要件だけ返すとして、時間が合うようならよろしく頼む】
【当日だしな、厳しければ後日でも大丈夫だ】
(耳に潜り込んだ蟲はすぐに相手の体内で魔力なって溶け込んでいく。傍目に見れば何の変化もないまま)
(魔力の塊となったそれが脳内のあちこちに糸を張り巡らせ頭の中身を作り変える)
(シワ一本も残らず伸びきり、いつ切れてもおかしくない肛門も、極悪チンポで柔らかく作り変えられ神経の塊と化している最中の直腸も)
(チンポが埋まるたびに妊婦のように盛り上がり、男の乱暴な突き一つではち切れそうな相手の腹も痛みを受け取る脳を作り変え)
元魔王様ってのは随分ワガママなもんだな
これじゃブヒブヒ鳴いてる雌豚と大差ないじゃねえか。
まあ、これ以上は自力じゃ無理だろうしな気持ち良くなれるのもここから先が本番ってわけだ…
(そう言うと相手の両足をしっかりと手で支えながら少しずつ相手を下ろしていく。)
(その手は相手を振り落とさない為……ではなくチンポ相手の串刺し刑に逃げる事がないために)
お、おぉぉ♥こりゃ良い…まだこんな場所に魔力溜め込んで体を守ってたのか？
今ぶっ壊してやるから感謝しろ、オラっ！！
(相手の締め付けにうめき声をあげながら体内に残った微かな魔力が直腸に弾力性を与え肉棒の拷問と言って良い刺激を守っていたが)
(ずっ……どっ……♥♥と体に杭でも打つような音を立ててねじ込んだ肉棒が容赦なく彼女の魔力を吸い上げ残った根元を入れていく)
(変形した亀頭は先端に肉棘たっぷりと生やし文字通り直腸をぐちゃぐちゃに摩り下ろす勢いでねじ込み、運が良ければその先の結腸を犯していく)
(……もし、彼女の運が悪ければヘソから肉棒が飛び出したオナホ玩具か、伸びすぎた肉棒による結腸口の破裂か…最悪の絶命アクメに向かうことも)
【夜までは返せそうにないが…せっかくだし置き土産も置いとくか】
【こんな感じで根元までの一撃…運が悪ければ猟奇コースだがそうでないならハメ穴扱いして可愛がれそうだな】
【このまま続くか…失神したら、魔物や魔王の元寝室にでも連れ込むのもありだな】
【むぅ、せっかく待ちわびていたのだがな、生憎日曜日……つまり今日はさすがに空いていないのだ、口惜しい】
【水曜日も来れなかったりと、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいだ……】
【レスを置いておいてくれれば１、２回はレスを返せるかもしれん、もしよかったらレスを待っていてはくれないか？】
【勿論、無理はしないでおくれよ♥】
のぉお♥お！ほぉぉおほへぇえ♥
腸内の感じる箇所ぉぉお♥チンポのゴツゴツが全部擦りあげていっくううう♥ぶひいいいん♥
(両足首を掴まれて完全に尻の上に腰を下ろされる体勢にされると)
(全体重をチンポに乗せて飛び出していた残りの竿の部分も力任せに結腸奥から下行結腸をギチギチに満たして受け入れてしまう)
(直腸から下行結腸まで埋もれたチンポを柔らかく過敏にされた腸粘膜が自ら意志を持ったようにチンポに吸い付いて行ってしまい)
(肉竿から無数にびっしりと生やした肉トゲによって抜き差しされる度にゴリゴリとヤスリのように擦りあげられ)
(魔王の尊厳など頭から消え去りチンポを欲しがる雌豚と化して艶めかしい喘ぎ声で鳴いてしまう)
イ……グぅ♥イグぅッ♥さっきからイキすぎて頭真っ白おおぉぉおっ♥
腹ワタがメチャクチャになるまでチンポ拷問されてるのに……ぃ♥そ、ソレがぁ……ケツ穴にチンポ串刺しにされて家畜同然に扱われるのが嬉しいと、か、感じてしまっているなんてぇぇぇ……♥
ひ、一突きごとにぃ♥内臓に溜め込んだ魔力がお、押し出されてしまうぅぅぅ……っ……うげ！
おごごおおおおおおおげげえええ♥
(いよいよ脳内の魔力蟲による洗脳汚染が進んできてしまい)
(超凶悪チンポにて内臓をメチャクチャになるくらいメッタ突きされているのに激痛どころか発狂しそうなほどの快楽電流)
(終いには内臓を圧迫されてしまい胃液と同時に胎内に残っていた僅かな魔力が吐き出されてしまい)
(魔力が尽きたことで魔力蟲への抵抗力が完全に失せ、誇り高き女魔王をマゾ雌豚へと完堕ちしてしまい……)
んぎいぃぃいいいいいいい♥
ケツぅうう♥おケツらめらめえぇええイぐイぐイぐぅぅうん♥
もうダメえ元に戻らない締まらないぃぃ♥糞垂れ流し放題の穴になってるうう♥
ぬほおおおおッッ♥このチンポ駄目えぇぇえ♥チンポに殺されるうううう♥死ぬぅう♥チンポで死ぬぅう♥死んじゃう死んじゃうッッ♥……エヘヘヘヘェ……♥
(白眼を剥いてだらしなく舌を垂らした口からは喘ぎ声と共に泡になった唾液を噴き涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった無様な表情で)
(最早言葉になっていない喘ぎ声を獣のように喚きたてながら)
(褐色の肌は自分で噴き上げた母乳と潮吹きで吹いた白濁液でドロドロに染まり)
【という訳で魔力蟲に寄生されている間は雌豚へと完堕ちすることにしたぞ……あ、いえ、しましたぁ♥】
【発狂死するまでケツ姦するのも内臓突き破るまでガン掘りするのもアリですしぃ♥】
【この雌豚エルメラを貴方のお好きなように使ってやってくださぁい♥】
【出先からのせいでトリが少々怪しいが…丁度見かけたもんだから返事だけさせて貰うぜ】
【急に誘ったのはこっちだから気にしないでくれ、返事が遅れて本当に悪かったな】
【それなら来週の火曜あたりはどうだ？こっちで顔を出せないのは木、金くらいか…】
【まだ確定でない部分もあるが遊べるようならよろしくな】
【それと返事の方…今は返せないが、いつも最高の反応でありがとうよ、少なくとも頭のネジが弾け飛ぶくらいに楽しんでもらうよう頑張るとするかな】
【昨日はレスがなかったが、お前も何かと忙しかったのだろう……誘ってきてくれたのだから置きの一つでも欲しかった、とワガママを言ってみるぞ、まあ聞き流してくれ】
【それで火曜日だが、昼からも夜も空いてはいるが……所用で夕方18時から22時までは退席しないといけなくてな、コレばかりは了承してくれ】
【それでは伝言は残したぞ、さらばだ】
【残念だが、次の機会を待つことにしよう】
【悪い、日曜日は顔を出せないってあったから、日月と少し遠出していて返事が遅くなった。】
【そっちは18〜22時までは用事だって、話だがそれ以降はどうだ？】
【一応こっちは21時以降なら、眠気が来るまでは付き合えそうだが】
【ひとまず、置きの方だけ今から返しておくから、また良ければよろしく頼む】
そうそう、その調子だ…俺は寛大だからな、締めつけが緩くても
奥まで中々入らないダメ穴だろうと、構わないが……
今からぶっ壊れますってのが良く分かるように啼いてくれなくちゃ楽しくないよな。
（足を荷物のように持ち上げ揺さぶられている相手は魔力が無くなった時点で抵抗の手段を失った）
（完全に脳に同化しつつある魔力蟲は、彼女の聡明な脳を欠陥品へ造り変え、一突きごとに彼女の全身に不必要な快楽信号を送り脳内麻薬を量産していく）
（肉刺付きの巨根が肛門から直腸、結腸口までを粘膜削ぎ落とすように犯し）
（腰を振るたびに腹の中が破れそうなくらいに膨らむ姿は、傍目に見ても相手の尻穴が腕より太い穴でなければ蓋もできない、ユル穴に成り下がっていくのが分かるかもしれない。）
それにしても……なんだその声は？
そんなにチンポで殺されたかったなら早く言ってくれりゃ良かったのにな。
（顔面も肛門も体液を噴出させドロドロにしながら悶える魔王……もとい、元魔王のマゾ雌豚）
（そんな相手の絶叫をわざわざ聞き咎めると声だけは優しい態度で彼女の両足を掴み、自分の方へ向かせよう体を捻っていく）
（背面座位が、対面になるだけの行為も、肉棒が……それも体内をかき混ぜ、壊すような怪物チンポがぴったり収まったまま体を反転させれば、それだけで直腸が捻じれ、肉袋が削れていくかもしれない。）
（相手の体内がゴリゴリと音を立て、腹に肉刺が浮かぶ醜態、相手が聴かせる喘ぎ声に興奮し、今まで相手を捕まえていた両足から手を離すと）
ほら……お前にもそろそろご褒美をやらないとな。ケツの奥までぶちまけてやるから
自分から足からませて、ハメ乞いしてみろ。
どうしようもない淫売黒豚の、ケツマンコに魔王様のザーメンを下さいってな。
（そう言って相手へと自分自身で止めを…最悪絶命に繋がるアクメを要求させながら）
（目の前で揺れる母乳を吹き出す胸をつまみ、ひねり上げていく男の目的は彼女自身の見世物を見たいというだけではなく時間を潰すという意味もある。）
（もう数秒もすれば、脳の魔力蟲は完全に機能を止め……）
（代わりに彼女の脳に精液から魔力を吸い上げる機能を奪い、ぶちまけられる快感と依存性だけをはね上げた、精液中毒の雌豚へ仕立て上げようとし）
【こんな感じで次あたりにケツ穴にたっぷりぶちまけて場面を変えるとするかな。】
【洞窟内の魔物輪姦か、人里に連れて人間便器……ピアスや刺青で体中装飾も良いし、再生できるなら、達磨豚なんかもありだな。】
【連絡が遅くなったから、夜に会えるかは分からないが…可能ならよろしくな、厳しければ木曜以降でよろしく頼む。】
ひ……っ!?おぎょおおぉぉおおお♥
は、腹ワタ引っ掛かってりゅぅううう♥んごぉぉおおお♥内臓千切れちゃうのほぉぉおおん♥んぎぃ♥ぬほぉお♥んぎょおお♥
(いつの間にか膝を持ち上げられ背後から尻穴を貫通されていた体勢から)
(胎内奥深く挿入されている超凶悪チンポを軸にして身体を180度反転させられ)
(チンポの竿に生えたヤスリのような肉イボで過敏になっている腸壁がゴリュゴリュと抉られていくと)
(腸壁を摩擦される激痛を快楽に変換しようと脳内の魔力蟲が過剰反応し)
(ザックの眼前には豊満に揺れ母乳を垂れ流す両の乳房と涙と鼻水とヨダレでグチャグチャになった無様な雌豚の顔が)
ぬほぉぉおおおっ♥チンポがぁああ♥チンポがさらに奥深くまで刺さるのぉお♥
んぎょおおっ♥うひぃぃいい♥もうダメぇぇえ♥ダメぇぇ……け、ケツ穴がぁぁがががあ♥内臓飛び出しちゃうのほぉぉおおん♥
(股を広げるために掴まれていた脚を自由にされると)
(自重が掛かりさらにチンポが奥深くまで挿入されてしまいもう根元までくわえ込む尻穴は)
(肉イボやカリ首が引っ掛かって徐々に尻穴がめくれ上がり直腸が肛門から飛び出してきてしまう)
ん、んぎいぃぃいン♥……お、お願いし、しますぅ……ふひゃあぁぁ♥
あ、貴方のおチンポでぇ♥この哀れなめ、雌豚のぉ……腹のナカにアツい男の精をぉおほぉぉぉン♥
う、う、撃ちつけてくれない、か……い、いえ♥注いでくださぁい……っへええぇ♥
(ザックの腰に脚を絡めていき自分の尻をザックに押し付けながら)
(乳首を摘ままれ千切れるほどに引き伸ばされ母乳を撒き散らしながら)
(ザックの頭に腕を絡めていきそのグチャグチャになった無様な顔を近づけると)
(その口から腸内射精でトドメを自ら懇願していく)
【おぉ…こっちの連絡が遅れたから厳しいかと思ったが、こんなに早く返事をくれたのか。】
【時間の方だが今夜は平気そうか・・・？良ければ付き合えればと思うし、キツければとりあえず返信を作らせてもらうが】
【ああ、何とか時間が作れたぞ】
【それではお前のレスを待たせてもらうからな、腸内射精楽しみだ♥
【無理をさせて悪いな、リミットの方は余り無理しないでくれよ？】
【それじゃあ、余り手早いほうじゃないがもう少しだけ待っててくれ。】
人聞きの悪い事言わないでくれよ、引っかかってる……じゃ、偶然みたいだろ？
引っ掛けてんだよ、締りはちーと…不満だったが、こうして自分からチンポに絡みついてくれりゃ中々楽しめるじゃねえか。
（繋がったまま相手の体を反転させる行為は、普通なら少し刺激が強い程度だが）
（凶悪チンポをねじ込まれた体が味わうのは少しずつ動くたびにに肛門から直腸まで捻られる強すぎる刺激）
（あちこちにくい込んだ肉刺がしっかり直腸に食い込み体を捻るたび、摺り下ろされるだけでなく直腸を絞られるような感触を味わう事になる）
（普通の人間なら痛みで発狂するような状況でも、快感でよがり狂う相手の顔は間近で見ると美人が台無しになるようなもので。）
よしよし、そこまで言われたら俺としてもサービスしないわけにはいかないよな。
ほら、分かるか雌豚……これだけ引き抜いてもまだ、俺のチンポが出てこないのがな。
（相手のおねだり……男に強要される形で言わせた彼女のみっともないハメ乞いに満足したのか）
（自分にしがみつかせたまま腰だけを引いて肉棒を抜いていく……が、肝心の肉棒は出てくる様子がない
）
（15センチ、30センチ……60センチ。とっくに肛門から飛び出しておかしくないはずの巨根を刺激するのは肛門だけ）
（意識して感じ取れば、太い亀頭は腸の奥で微動だにしていないのがわかるはず。）
（そうして、竿の半ばから根元だけをずるずると伸ばし続ければ挿入の寸前でさえしがみつくのは相手に任せたまま）
（腰を押し当て……ぼちゅんっ♥♥と中身の詰まった革袋を叩く音を周囲に響かせ、伸ばしきった凶悪チンポによる結腸征服）
（細く、曲がりくねった肉穴に細い……それでも、子供の腕のような肉棒をねじ込み埋め尽くし根元まで埋めた瞬間、用でも足すような声でため息を吐いていく）
（男の態度と正反対に溢れ出すザーメンは結腸口の中を一気に埋め尽くし胃袋に、直腸に、ザーメンをたっぷりと詰め込んだ肉袋の結合部から、ぼびゅ♥と何度も吹き出すような大量精液を注ぎ込み）
【待たせたが…改めてよろしくな。時間の方はまだ平気なのか？】
【こんな感じでケツ穴が破裂する寸前まで注がせてもらうが……魔物の世話をさせるならそれこそ、精液で噴水芸になるくらいに注がせるのも悪くないな】
【またよければよろしく頼むぜ】
【以前にもあったが、また今回も屈曲位から背面座位に体勢が変えられていたり……屈曲位から持ち上げられたなら背面ではなく対面になるが、それならわざわざ対面にする意味がわからんしな】
【我が脚を腰に絡ませているにもかかわらず、我の脚を振り解く仕草もなく腰を引いてチンポを引き抜く仕草とか、な】
【以前あった時に横槍した名無しが述べていたが、こちらの描写を無視して自分の好みの描写をしすぎなのではないかと、な……あの時は横槍だった故無視したが、今となってはあれはお前を知る者の貴重な忠告だったのではないか】
【なのでお前とこのまま続けるかは少し考えさせてくれ】
【>>77や>>78の下りで、こっちは足首抱え上げての背面座位だと思ってたが、屈曲位だったのか？】
【尻穴を犯すには少し厳しい姿勢だし、突き上げたり真上に向けると言った描写で通じると思い込んでいたが……挿入時の体位が二人して一致してなかったわけか。】
【お互い想像してる姿勢が別物だと、それは確かに混乱するだろうな、その辺に関しては俺の描写不足や打ち合わせ不足も理由だろうし謝らせてくれ。迷惑をかけてすまない。】
【まあ、ただ萎えたにしろ眠気にしろ、レスを返せないなら返せないでそのまま放置するような真似は勘弁してくれ。】
【一言あれば延々待つ前に謝罪の返事でも出来ただろうからな。】
【続けてくれるのなら有難いが、モチベーションもあるだろうし、もし厳しいならそこは無理なく言ってくれ。】
【今夜は深夜まで顔を出せるか怪しいから返事は明日になるが…ひとまず連絡だけ入れさせてもらうぞ。】
んﾞにいぃぃいいい♥おほぉ♥ぉ♥お腹から腹ワタ引きずり出されてくぅぅうン♥
んぎょおぉぉおッッ♥ケツから腹ワタ飛び出るぅぅ♥んごぉお♥でるぅ♥もうダメぇえ♥ズルズル引き抜かれてるぅぅ♥このチンポで殺されちゃうのおおおお♥
(腰を掴まれて絡める脚を振り解くようにチンポを尻穴から抜くために身体を持ち上げられると)
(カリ首と竿の肉イボに所々腸壁が引っ掛かってそのままズルズルと引っ張られていき)
(超凶悪チンポの大半が露出する頃には肛門が完全に捲れ)
(ピンク色に蠢く直腸が完全に尻穴から排出され体外に飛び出してしまっていた)
ひ!?お、おッッきゅぅぅうン♥
い……いきなりぃいいい♥チンポで腹ワタみっちり満たされりゅううぅぅッッ♥
わ、わかる……ぅ♥わかってしまったぁ……っ♥い、今のでぇぇ……♥身体がこのチンポに完全敗北してしまったあ……ぁぁぁ♥も、もうこのチンポにはさ、逆らえないのぉ……ぉぉぉっ♥
(そして持ち上げられているザックの腕から力が抜け、浮かんでいた身体が自重で沈んでいくと)
(抜かれたチンポを勢い良くズヂュブヂュ♥と腸液を撒き散らしながら飲み込んでいき)
(さらにザックが腰を突き上げていくと飛び出していた脱直腸が再び胎内に引きずり戻されていく)
(肉孔ではなく玩具のような扱いにもかかわらず被虐性癖を剥き出しにされた脳はもはやこんな行為ですら快楽を憶えてしまう)
ふひぃぃいん♥チンポがぁ♥チンポがぶっくり膨らんでるぅぅう♥
だ、射精すのか♥え、エルメラの腹をお前のザーメンタンクにするんだな♥……ぉぉぉ♥は、はやくぅ……♥はやくッ……アツくて濃くてクサいお前の特濃ザーメンをわ、我の腹にブチまけてく、くれえぇぇ……ッッ♥
(そして再び胎内奥深くへと挿入されたチンポは最後の時を迎えていた)
(陰嚢からドクンドクンと伝わる精子で亀頭をパンパンに膨らませているのが内臓越しに伝わると)
おﾞ♥おﾞッッほおおおッッへぇぇええッッ♥
な！なにこのりょ、量ぅぅッッ!?ぷぎいぃぃい♥内臓がざ、ザーメンでおぼ♥溺れりゅううぅぅッッ♥
ごぶぅぅぅ！ごぷぅ♥うげげげげげげげえぇぇええッッ♥
(結腸奥深くで射精された大量のゲル状の濃厚ザーメンが大腸を満たすと小腸に十二指腸と消化器官に逆流していき)
(外から見てわかる程にブクブクと下腹部がザーメンによって醜いカエル腹にされ)
(尻穴にはミチミチと超極太の肉栓にて塞がれ溢れかえるほどの量のザーメンの行き場はすべて胃方面に流れていき)
(ついには口から逆流していた射精されたばかりの黄ばんだザーメンを真上に吐き出していく)
(新魔王がチンポを尻穴から引き抜くまで続くであろうザーメンマーライオン状態に反応して)
(乳首からは淫乳を、尿道口からは潮吹きと失禁と身体のすべての穴から体液を垂れ流し状態になってしまう)
ぶごごおおぉぉおごぉぉおおおッッッッ♥
おﾞ♥……おﾞ♥こ……コレぇぇ……さ、いこぉぉぉぉ♥
(ザーメンを吐き出し続けケツ穴を破壊されてなおその表情にはマゾ豚としての恍惚の笑みを浮かべていた)
>>107
【遅くなって本当にすまない】
【悪いが、続けるにあたり二つばかり魔王様に頼みがある】
【我の描写を改めてそちらの言葉でなぞるのは止めておいてくれ】
【あと、男の♥はどうにも好かないのでそっちもな…】
【了解してくれるならば、このまま続けるが…いいだろうか？】
【それと火曜に一言なく寝落ちしてしまったのは本当にすまなかった】
お…おぉ…自分でやっといて何だが良く腹が裂けないもんだな。
それとも限界だからそんなツラしてんのか？
なあ、その辺どうなのか教えちゃくれねえか？
何なら、少しは加減してやっても良いんだぜ。
(射精が始まった瞬間、みるみる間に膨らむボテ腹は男から見ても初の経験で驚き、思わず驚きの声が出た)
(体内で激流でも流れているように腸が震え膨らみ薄くなった相手の腹は叩けば破裂しないか考えてしまうほどだが)
(時折射精を促すためだけに腰を揺らし、その度にボコボコと腹が精液で波打つ姿は気遣いのカケラもなく)
まあ、その調子じゃあ喋るどころじゃ無いだろうが……心配すんなよ。
元とは言え同じ魔王だあんたの考えくらいお見通しだよ……全然物足りないからトドメの一撃をキメてくれっていうんだろ？
(目の前で精液噴きあげる相手が喋れるはずもなく、それを口実に口にしたのは)
(相手が望んでいる……と言う形でのトドメの射精)
(腰を小刻みに……実際はそれだけでフィストサイズの凶悪ピストンで小刻みに直腸削り)
(母乳を垂れ流す胸を鷲掴みに、ミルクの流れが止まるくらいに握りしめながら)
たっぷり味わって、イキ死ねよ雌豚。
(その言葉と共にボンっ、と破裂するような音立てた最後の射精。)
(液体と言うよりも拳大の固形物地味たそれが腸から胃、喉へせり上がり、最後は相手の口から吐き出された側で飛び散っていく)
(濃縮された魔王の魔力…はエルメラの得意とした地獄の炎のように肉襞を魔力で犯し、焼き)
(精液で魔力を回復する……彼女の体内にある機能を奪う程に激しい快楽と苦痛を与え)
(破壊され切ったケツ穴は肉棒を引き抜かれる刺激でさえ正気に戻るまで気づかないかもしれない)
【返事の方、確認が遅くなって悪い……まずは謝罪と、そっちの条件への返答からさせて貰うぜ】
【♡に関しちゃ了解だ、以後は封印させて貰うぜ。描写をなぞるなって件も当然だな】
【その辺はやらかしが全くなくなる…とは言い辛いが出来る限り起きないように意識させて貰うつもりだ。】
【全体的にこっちの改善の余地が多々あるが、それでも良ければ改めてよろしく頼む】
【こっちの考えてる感じとしてはコレで尻穴を犯し終えるついでに最後の一滴までザーメンブチまけさせて貰った…なんて感じだな】
【ついでにザーメンで回復できないようにもしたが、前に話したようにクソで回復する便所になるかどうかは其方の好みと今後のプレイ次第だな】
【そっちのOKが出るかは分からないが、まずは返事の方を返しておくから、気が向いた時にでも確認を頼む】
【そして申し訳ないが……こちらの中身の話だが思った以上に多忙になってしまってな……このまま続行するのが厳しい状況なのだ】
【このままこんな調子で続けていくのもお前に悪くてな……関係を破棄するのを許してはくれないだろうか？】
【こっちこそ連絡が遅れて悪いな】
【待つ分には問題ないが……魔王様の方がそれで厳しいようなら無理をさせても良くないしな】
【もし、破棄するなら申請の方はそっちに頼んでも良いか？】
【連絡街くれたからな、こっちも返事はゆっくり待っておくから気が向いたら頼む】
【今まで付き合ってもらって本当に感謝するぞ、こちらも至らない点がいくつかあったのは誠にすまない】
【こんなカタチで終わってしまうのは我としても残念だが、やはり過激なシチュはなかなかモチベーションを保つのが難しいみたいだ】
【お互いに今後も良い相手に恵まれることを祈って……お別れの挨拶としよう】
【重ねて相手をしてくれたのを感謝するぞ】ザック……さらばだ♥