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◆BBk5YHWucw359と◆6EalGx849sの気分よく楽しむスレ その2
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ここは◆6EalGx849sと◆BBk5YHWucw359によるスレです
他の方のご利用は遠慮して下さい
遊び方に制限は設けず、時間が合うときに楽しんでいけたらと思います
不満、改善点あれば話し合い、ストレスを溜めずに楽しみましょう
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500388997/986
こんなので死んじゃうくらいのまんこなら、最初から僕のオナホになる資格なかっただけじゃないかなぁ?
心配しなくても、先生にはちゃーんと頑丈なの選ぶように言ってたから期待してるからねえ?
(少しずつ力を込めていくのではなく、最初に思い切り…息が詰まるくらいに締めつけ)
(その後に少しずつ紐を緩めていけば、実際に息はできるのに首がキツくしまっているような錯覚を感じ続けることになる。)
(褐色豚の夜一をモノにする過程で手に入れた同級生の砕蜂、生真面目な彼女の体で何十回も試した失神プレイは)
(お陰で苦しくて苦しくて堪らないような酸欠と圧迫感の苦痛を彼女にプレゼントながら思いついたように紐から手を離し片手で器用にズボンのファスナーを下ろしていく)
それとも……ぐふっ♥
ぼくのチンポを綺麗にしてくれるなら考えてあげようかなぁ。
理珠ちゃんも窒息しちゃうくらいなら、ぼくのチンポをベロベロ舐めるくらい平気だろうし
それとも、ぶひひ♥文乃ちゃんかなぁ?ぼくのチンポが舐めたくないなら、お友達が息を我慢すれば良いだけなんだし、無茶は言わないけどさぁ♥
(理珠の胸の上に跨るような姿勢のまま、取り出したのはチンカス塗れの薄汚れた肉棒)
(彼女の額の上にべたり♥異臭まみれのチンポを擦り付けながら、二人のどちらでも構わないという条件で押し付けたご奉仕強制)
(窒息の恐怖のせいで仕方なく行うのか、それとも友達の為に嫌々でも自分の肉棒をしゃぶるのか…選ばなかった方をレイプすれば良い、そんなことを考えてほくそ笑みながら反応を楽しみ)
【それでは、改めてお願いしますー、乱菊にくらべれば比較的…多分軽めの暴力+レイプでしょうか。】
【逆に先生みたいに無様、下品系を仕込んじゃうのも良いかなと悩みつつ。】
【先生メインでのつまみ食い的な所もありますし、必要でしたらこのままスキップ何かでも大丈夫です】
【展開的にはこの子達が堕ちたあたりで最終的なオチに持って行って交換…なんてできそうかなと考えてます。】
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【スレ立てありがとうございます】
NGプレイ(絶対ではなく、相談してもらえば対応は可能です)
大スカトロ(小問題なし) グロ、出血(描写が無ければ可能なプレイも、リョナも可能)
過度の巨根、噴水のような射精、髪を掴んで引きづられる
ロールの最後が()描写ではなくセリフで締まる
可能作品
fate(fgo プリズマイリヤも)、東方、アイマス系
とあるシリーズ、バカテス、ジャンプ系(ゆらぎ荘、ワートリ、ソーマなど新しいものから、いちご100%なども可能)
ファンキル、グリムノーツ、月曜のたわわ
画像を元にした半オリジナルや、エロ漫画、エロ同人由来のキャラ
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【NGの方暫定なので、定期的に入れ替わるかもしれませんがよろしくお願いします】
【こちらこそ、今後もお願いします。】
NG
猟奇(切断、骨折) 大スカ(小は可能) キモオタ(親父系はOK)
チンカス以外の垢、体臭系
可能作品
ソシャゲ系(FGO、グラブル、艦これ)ジャンプ系(めだボ、ワートリ)
IS/セラフ/SAO/まどマギ/ギアスなど、やや古目の(2000年代後半)アニメ、他アニメ化済ラノベ系
その時期〜前期放映中のアニメが好みとしては優先傾向です
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>>2
ぐっくっひぅぃひゅーっ…………かはっっ!! げほっ! ごほっ! ぉえっ、はーっはぁ、はぁっ…………ひっっっ!?
「りっちゃん!? っ! っ、な、何出して……き、汚っ、なに、それ、ぉ、おちんちん、なんで、白いカビみたいのが…………」
ひ、ひぃっっっ!? も、もぅ、ぃやぁ……っひっく、ひくっ!
(目の前が赤くなっていくような恐怖から解放されて、しっかりと呼吸できることに喜ぶ間も無く、今度は胸の上に座られて、また呼吸が苦しくなっていく)
(その上で目の前に出されたもの、肉塊、醜悪で臭くて最低なそれを目にしてゾクリとする)
(…………これを、舐める? これを、綺麗にする? これを? これを?)
(なんの冗談を言っているのでしょうと、頭がおかしくなりそうな感覚に涙を流し、目を背けていくが、この男がそれで許すことはなく、また窒息、などと言われると恐怖に身体がガタガタ震えてしまう)
(話を向けられた文乃も余りの醜悪さに身体も心も拒否しているのか首を振り、細い身体を自分で抱きしめるようにしていた)
(誰も助けてくれない、逃げることも出来ない、また首を絞められたくなければ、汚物を口にしなければならない、でも、死んでしまうよりマシと震えながら舌を伸ばしていく)
っ、ふ、っふーっ、くさ、いです、なんで、こんな……っ……ぺろ……っっっ!? おぇえっぇええっ!?
(キツい臭いに耐えながら舌を伸ばして、肉塊に触れるとエグミとしょっぱさを混ぜて、そこになんとも言えない滑りを加えた味が舌に広がって、臭いもありえずいてしまう)
(こんなものを舐めて? 綺麗に? そんなの無理です、大人しくシャワー浴びて下さいと震えていたら)
「っっっ、キスだってしてない、のに…………ぺろ、っっぉえっ……れろぉ……」
ふ、文乃………………っ、ぺろ、ぺろっ、ぉえ゛ぇ゛……っ、れろ……
(文乃が青い顔をしながら、しゃがみこんで肉塊に舌を這わせてきた)
(私以上に震えながらも舐めていく姿に勇気をもらい涙を流したまま、ナニを舐めて、消しゴムのカスのような黄ばみ汚れを排除しようとしていく)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ええ、屈服前というか、完全に未経験をイメージしてやっていますので、どのようにでも!】
【はい、満足するまでどうぞ、という感じなので】
【堕ちるとなると、時間スキップでの完落ちになりそうですね】
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>>5
そっかぁ、二人はまだ処女だから知らないんだねえ、面倒くさいなぁ
チンカスなんて、男のチンポには誰にでもついてるし珍しくも何ともないんだよぉ?
汚くなんてないし、大丈夫だって……ふひっ、それに窒息しちゃうより全然マシだよねえ
(涙を流して震える理珠の舌遣いは拙い…以外の何者でもなく)
(一生懸命応えているとか、嫌なのに我慢してるとか、そんな事を一切考慮せず嫌々と差し出してくる舌に腰を突き出して、ぬぢゅ♥と音を立てるように舌の上を肉棒で滑らせていく)
(奉仕から、相手の舌を勝手に使ったオナニーに変わりかけると、その分舌の上をぬちゃぬちゃと粘ついた音が響き始め)
(勝手に相手の口の中にねじ込もうと……そんな事を考えていると、肉棒にもう1枚したが恐る恐る張り付いてきた)
心配しなくたって、チンポ舐めまわすくらいファーストキスの内に入るわけないってば
ぐふ…ふひっ、心配しなくてもちゃあんと僕が二人の口の中も舐め回してあげるから楽しみにしててねえ?
でも……んひひっ♥まずは、ご褒美を上げるためにはちゃあんと働いてもらわないとねえ。
二人共、少しずつノリ気になったみたいだし、僕も手伝ってあげようかなぁ♥
(二人が肉棒に舌を伸ばしたのは、乗り気だからではなく。窒息させられる恐怖と、友人を助けるために仕方なくだが。)
(そんな事を気づいてないのか、気にもしないのか二人がかりで舐め始めると上機嫌になり二人の後頭部に手を伸ばしていく)
(鼻先をカリ首に押し付け、唇を竿に密着するように押し付け。二人の顔で自分の肉棒を扱くようにと腰を揺らせば、ぐちゅぐちゅと粘ついた水音と、それ以上の精臭を撒き散らして)
(二人の顔を恥垢まみれにするように汚していく)
【真冬先生の献上品…?犠牲候補…?あたりになりそうですし、未経験が一番しっくりきますね。】
【それなら、おしゃぶり完了辺りで時間スキップさせて、完堕ち。その後に最後のパートに持っていく感じでどうでしょう。】
【可能なら今夜か次回あたりで完走、交代できれば…なんて思ってます。】
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【すみません、落ちてしまっていました】
【また都合のつく日を教えてください……】
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>>6
「うっっぷ……ぺろ……ぺろっ……れる……(臭いっ! 汚いっ! これ絶対お腹壊すやつ! ふざけんなっ、だよ、これっ、やめたい……やめたい……でも、りっちゃんが)」
は、はぁ、っぉええっ、れる……れろ……ぴちゃぴちゃ……っぷっ!? 鼻が、ま、曲がります、っ!?
や、やめ、近づけないでくださいっ!! 舐めるっ、舐めますから!
「ぁ、いやっ!? やめて、こんなに顔つけたくな、いやぁぁぁあっっっっ!?!?」
(舌に広がる味もさることながら、汚いものを舐めているという実感が身体を震わせて、一度舌を離すと二度とつけたくなくなってしまう)
(でも、文乃が頑張っているのだからと、また舌をつけて、もろっと崩れる感触にぞわぞわと身体を震わせながら、ちんかす?とやらわ舐めていくんだけど、舐めても舐めても終わらない)
(ビンタされてメガネが飛んで行ったことにより、目の前がボヤけているのは幸いなんだけれど、目を凝らしてこんな最低なものを見なくてはいけない屈辱に涙を流して、寝転んでいるからその涙で栗色の髪を濡らす)
(文乃も青い顔をしながらも、時折私を見ては必死に笑顔を見せてくれていて、そんな彼女に返せるものはなく、せめて多くこの汚物を舐めることと、小さな舌で必死に舐めていれば)
(醜悪な肉塊を近づけられ、私と文乃の顔に無理矢理押し付けられる)
いや、いやぁぁあっ!? 汚いっ! くさ、っ、くさいっっ!!
「も、ぉ、や、やめてぇえっ!? いや、ぁっ! 私の顔は雑巾じゃな、ぃゃぁぁぁあっっいやっ!!」
(後頭部を押さえられて逃げ道がない文乃は両手でその手を抑えようとするのだけれど敵わずに、私の顔にもそれは押し付けられていく)
(文乃が言ったように顔を汚物を拭く雑巾にされたような最低の感覚に心まで汚され、顔にニチャニチャとした汚れがついていくと、私たちの目からゆっくりと光が消えていく……)
【お返事を置いておきますね】
【改めて失礼しました、こちらは土曜日の夜などなら空く、かもなのでその辺りで都合つけばよろしくお願いします】
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>>7>>8
【今夜は中の人がお酒が入っててレスが怪しいのでお返事だけですが…】
【こちらこそ遅くなってすみません、体調だったり、眠気だったり…落ちてしまうのはどうしてもあるのでお気になさらないでください。】
【むしろ、気温がまだ安定しないので風邪をひかないようにだけお気をつけくださいませ。】
【こちらが多分、明日は悪酔いコースでお返事が怪しいので。日曜日に置きだけ返しておきますね。】
【水あたりの夜でもいかがでしょうか? 来週は後半は夜間じっくり取れる日が多いので、お時間合うようならお願いします。】
【それでは、こちらも力尽きてしまうことは多々あるので本当にお気になさらず。また次回楽しみにしてますっ】
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【飲めるときに飲むのは良いことです】
【色々とお気遣いありがとうございます♥】
【水曜日はまだ確定ではないですけど、良ければよろしくお願いしますね?】
【また、近くなったら確認をしていきましょう】
【はい、こちらも楽しみに待たせていただきますね〜♥】
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【水曜日、おそらく大丈夫だと思うので21時によろしくお願いいたしますね】
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>>8
ふひっ♥ 雑巾だなんて酷いなぁ……世の中にはお金出してでも、僕のチンカスしゃぶりたくて仕方のない人だっているんだよぉ?
真冬先生っていう、どうしようもない変態マゾの事なんだけど、先生から見て二人は自分くらい素質があるからこんな目に合わせてるんだってさぁ。
(悲鳴と拒絶の大合唱が股の下で聴こえてくるものの、二人の後頭部をしっかり押さえていれば出来るのは本当に抵抗だけ。)
(呻き声を上げていた理珠の唇はパンパンに張った金玉に埋まり、もごもごと伝わってくる振動に気持ちが良いくらいだった。薄汚いデブの股間に顔を埋める最悪の体験だが…)
んひっ…お…ほっ♥文乃ちゃんの唇もぷるっぷるで気持ち良いよぉ♥
すぐに、ずっしり詰まったザーメンぶちまけてあげるから期待しといてねえ?
(腰を小刻みに揺らしているせいで、何度も唇がカリ首に捲られ、チンカス塗れのチンポとのキスと)
(鼻先や目元にチンカス刷り込まれていく文乃に比べれば、辛うじてマシなほうかも知れない。)
(二人の頭を出来の悪いオナホのような感覚で乱暴に揺らし肉棒に擦り付けながら)
びゅるるるるっ、ぶびゅっ♥ ぶぴっ…びゅるるるる♥
(たっぷりと溜め込んでいたザーメンを二人の顔面へぶちまけていく)
(髪の毛に、額に、唇へ…べちゃりとへばりつくようなゼリー状の濃厚ザーメンは)
(まだ、唾でも履きかけられたほうがマシな最低の悪臭を二人の制服に染みこませていく)
【お待たせしましたっ先にお返事返しつつ】
【すみません、今夜ですが戻るのが22時以降になりそうでして、延期の方は大丈夫ですか?】
【土日なら、夜間メインになりそうですが、日中なら起きでも1時間ペースくらいで確認できそうです。】
【展開的にはこのまま、二人をザーメンまみれにして貶めて…そんな二人が喜んでるような状況までスキップ〜ラストでしょうか。】
【来週のどこかで、交代時の希望など、お話なんかもできればと思いますー】
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こんな汚物に、ぅぉえっ! お金を出すなんて、し、しぃ、信じられま、っっぉぶぇえええっっ!
「やべっ、てっ、に、ちゃ、にちゃしてっ、気持ち悪い、から、っぁ……舐めるからっ、顔にはやめ、てぇっっ……! ふっぐ、るっぃ……!」
えっっ!? くさっぃ、な、ん、ビクビクして、や、やだっ、いやっっ…………!
(密室、誰も助けに来てくれないそこで文乃と二人、そこの支配者に組み敷かれて顔を雑巾、いえ、使い捨てるのが当たり前のティッシュのような扱いを受けていく)
(臭くて、粘っていて、異様なカスが張り付いた肉塊で顔を擦られて、ナメクジでも這ったような跡を顔につけられていくと、心まで汚されたような悪寒に身体が震えていく)
(……私たちが、何をしたっていうんでしょう……私も文乃もなにも悪いことなどしていません……)
(現実逃避のように頭のどこか一部でボーッと考えながら、もう頬を叩かれたことも、首を絞められたことも、Gカップの胸の上に座られて苦しいことも忘れてただただ目の前の地獄が過ぎ去るのを待っていた)
(の、だけれども、急に男の鼻息が荒くなり、顔にこすりつけられる肉塊が君悪く脈打ち出したと思うと、擦り付けられる動きが早くなる)
(鼻やら目元に擦り付けられるいる文乃は、もう抵抗する気力もないのか「くさ、ぃ……早く終わらせて……っぉぇええ……」と虚ろな声を出しながらされるがままになっていて)
(唇などに擦り付けられている私は、これから起きることへの不安に新たな涙を浮かべてただ待つしかなく、そしてその時は訪れた)
(肉塊がビクンと跳ねたら、その動きのまま熱くて臭い汁を私たちの顔を中心にぶちまけた)
「「っっっっっっひ、っぃ、いやぁあぁぁあっあぁあああっっっっ!!」」
(得体の知れない、ただただ臭くて気持ちの悪い汁を浴びせかけられて、虚ろだった文乃も目を見開いて叫び声をあげて逃げようと暴れるも無意味でしかなく)
(私も同じく、文字通り尻に敷かれている以上何もできずに《汚いものをかけられた》恐怖に小さな身体を暴れさせることしかできない)
(顔に、髪に、服に、最低な臭いが染み込んでいくような感覚に、私たちは泣いて抵抗することしかできないのでした……)
【延期了解です、土日、どちらかの夜なら空けられる思うので】
【堕ちるところまでこちらで持って行こうか迷いましたが、とりあえずこの感じで】
【堕ちてキモオタチンポラブなビッチ化している方がやりやすいのならば言ってくださいねそこまで持っていくので】
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>>13
【お返事待たせてすみません、それでは土曜日夜はどうでしょうか?21時半以降でしたら大丈夫だと思います。】
【堕とすかどうかは少し悩んじゃいますが、折角なので次のこちらの返事で、落ちてる描写までできれば…なんて考えてます。】
【それでは、お返事お待たせしました。空いているようでしたらお願いしますー】
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【では、今夜よろしくお願いしますね♥】
【堕ちたモードでも、まだ堕ち切っていなくて、相変わらずえずいて半泣きでもお好きなモードで】
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【そろそろ待機してみます】
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>>16【こんばんは、今夜はお願いします。】
【レスの方もう少しだけおまちくださいませー】
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【はい、こんばんはー、このままお待ちしますね】
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>>13
二人共嫌がってばかりで全然喜んでくれないんだねえ……。
まぁ、最初だしこんなものかなぁ。んひっ…次は文乃ちゃんにしよっか
処女マンコにチンカス擦り付けられるくらいなら、おしゃぶりの方が良いだろうし……ぐふっ、まずはそのきったない制服をヌギヌギしようねえ♥
(二人の反応は散々で頬を叩かれただけで泣き出し、首を締められると死にそうな顔で怯え)
(二人仲良く顔中チンカスまみれにした上で、顔も髪の毛もチンポ汁まみれにしたら心から嫌がるような絶叫を響かせた。)
(流石に声が大きすぎて近くで誰かがいれば聞こえていたかもしれないけれど、グラウンドには遠い最上階の角部屋。)
(おまけに、もし誰かが……例えば、間の悪い夕四郎が来たとしてもドアの前に居る先生が居ればこの部屋に無理に入る人間は誰もいないだろう。)
(今度のターゲットを文乃に決めると、ほくそえみながら近づき、残り汁で鼻を突くような匂いを撒き散らす肉棒を相手へと差し出して……。)
…………
………………
それでねえ、先生……部員は僕の方で用意しとくし、何なら乱菊や夜一にセーラー服でも着せてごまかすからさぁ。
そこに印鑑押して顧問の先生…なってくれるよねえ?
(それから、1ヶ月後。 学校での肉便器教育…毎日の上級生の呼び出しは当たり前のように目立ち)
(気軽にトイレに連れ込むのも苦労するようになってしまった。)
(そんな時思いついたのは、学校内にいる間いつでも我慢せずにハメる為のヤリ部屋…部活を作ろうというアイディアで)
(その日の放課後には真冬へ……進路指導を受けている最中の夕四郎より優先する形で部活の届けを突き出した。)
(そこに書かれているのはこの学校にいる数人の女子生徒の名前で部長は、唯一の男である自分の名前。)
(そして、副部長の欄はまだ名前こそ書かれてないものの……)
ねえ、先生は副部長どっちが良いと思うかなぁ……
どマゾ系の理珠は乱菊ほどじゃないけど良いサンドバックだし、
文乃ちゃんは……んひっ♥先生ほどじゃないけど最近話題なんだよ。夜の電車でローターひり出す変態女がいるってさあ♥
(真冬を呼び出した空き教室……部室の予定地にいるのは、以前揃って呼び出された二人の姿だが)
(一人はチンカスまみれのチンポへの奉仕強要。久々のチンカス掃除なのか、ねっとりとゴムのようにこびりつくそれを舌で清めさせ)
(文乃に到っては短くなった太ももに幾つものコントローラーが止められ、スカートが振動しているのが一目で分かる。)
(使い捨てのオナホで許してあげるつもりだった二人がこんな目に合っているのは、彼女たちがとある後輩……夕四郎と親しかったからだと言えばどんな顔をするだろうか)
(想像するだけで肉棒が固く、反り返り)
【おまたせしましたっ、淫語関係で送信できずに少し文章を切り詰めたので 不明な部分などあれば指摘おねがいしますね。】
【それでは、改めてお願いします。】
【展開的には完堕ちまで飛ばしちゃう感じで…次の展開あたりにネタバレか、夜一さんあたりの暴露でオチにもっていけると良いかなと思ってます】
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「快諾。顧問になるのは構わないけれど……最近少し校内での行いが派手よ、それと…………私の呼び出しも……減ってるわ…………」
ぁむっ……れろっじゅるる……っ、臭い……れろぉ♥
毎日シャワー浴びてっていっていると言うのに……じゅっぷっふぷ……れろれろぉ♥ ほんと、サイテー、です……じゅるるるっ♥
(あの日からしばらく経った頃、私と文乃は絶望の継続をしていた)
(毎日この男に犯され嬲られ、女としても人間としてのプライドも踏みにじられ、私は今も椅子に偉そうに座った男の臭いチンポをなめて清めていた)
(男の隣に立つ文乃はお尻が半分見えそうなくらい短いスカートで、ニーソにローターのコントロールボックスをいくつも挟み込んで、おまんこにそのローターを入れた状態で声を我慢していた)
(文乃は露出癖をつけらて、電車で街中で様々なことを強要されているし、私はお腹を中心に何度も殴られて蹴られてあざが消える暇のない生活)
(そんな生活に心も身体も疲れると、慣れてきてしまい、最低な扱いを《刺激的》と脳内で好意的解釈をするようになってしまっていた)
(今もまた、何やら不穏な部活の申請のために桐須先生を呼び出した男に付き従う私たち)
(桐須先生は書類にハンコを押しつつも、私と文乃に嫉妬めいた視線を向けていく)
「もう、どちらでも、もしくは副部長を二人構えても良いのではないのかしら? その二人ならきっと…………」
じゅるるるっ、れろぉっっ、っ! くさっ♥ また、カスがこんなに、っ♥
(熱っぽい視線を浮かべながら男に媚びる桐須先生の前で私は小さな頭を揺らして、カリ首についたチンカスを舐めとかして「じゅるる」とすすっていく)
(人間として最底辺に落ちたような自覚の中でも興奮しつつ、メガネを湯気で曇らせて、揉み痕をつけられたおっぱいを制服の下で揺らしていく)
(文乃は爪先立ちになりつつ、絶頂してしまったのか、お尻を左右にフリフリ♥しつつ、お汁をポタポタ垂らしていて気持ちよさそうに息を吐いていた)
【ここは……】
>(文乃に到っては短くなった太ももに幾つものコントローラーが止められ、スカートが振動しているのが一目で分かる。)
【スカートを短くしてって解釈でよかったんですよね? そのように描写しましたが……】
【はい、では、こんな感じで完落、ではないものの二人とも性の虜になっているイメージで】
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えぇー……だって、まだこの二人に飽きてないんだから仕方ないだろぉ
どうせなんだから教頭でも、学年主任にでも抱かれて部活の予算はたんまり貰ってよぉ?
そうしたら、僕もご褒美にセックスくらい考えてあげるからさあ。
(好きに扱えるようになってしまった相手への扱いは半ば放置同然の雑なもの。)
(特に毎日のように顔を合わせている真冬には特にその傾向が強いのか、相手の言葉に反省する様子すら見えず)
(更に自分勝手なお願い……命令と、そのご褒美とでも言うように腰を突き上げると、理珠の唾液でべっとりと濡れた肉棒を見せつけるようにつき出していく)
(真冬にしてみれば餌をぶら下げる行為でも、奉仕中の理珠にしてみれば奉仕がより面倒になってしまうだけで)
そっかあ……それも良いよね。理珠ちゃんはツンデレ便器だから中々下品なお願いは聞いてくれないし。
文乃は逆に感じすぎちゃって奉仕をさせるとイマイチだから……んひっ、これからも二人セットで仲良く女辞めさせてあげないとねえ♥
んひひっ♥それじゃ、後で仲良くまんこで印鑑くわえ込んで押させてあげないとなぁ。
(チンカスまみれの悪臭がするようなチンポ。以前は嫌がり、何度も吐いていたのに)
(今の相手は悪態つくだけでそれ以上拒むどころか、渋々とでも受け入れてくれている。)
(文乃が一足早く絶頂したのを見ると、自分もそろそろ気持ちよく射精しようと相手へ顎を引いて合図をし)
(イラマチオ……どころか、自分で勝手に喉まで咥えさせようと身勝手に命令し)
(そのご褒美に……上履きを履いた太い足。その甲で相手の股間をパン、と下着が濡れて居れば湿った音が響くような雑な足先スパンキング)
(そのまま靴の裏で相手の股間…下腹部をぐりぐりと踏みにじりながら、相手の奉仕に合わせる形でたっぷりと射精を吐き出していく)
(チンカスまみれのチンポは、丸一日の授業ですっかり汗に蒸れ、精液臭と混ざれば鼻の曲がるような匂いを室内に充満させていき)
【案の定色々切り詰めたせいで、よく分からない事に…申し訳ありません。】
【スカートが短くなったという描写で大丈夫です。】
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「……籠絡。“あなたのために”しっかりと部費をもぎ取ってくるわ、私の身体で……っ……♥」
っっ、動かないでくださ、ぃ、じゅるっ……ちゅっるれるれるっ♥ んむっぐっ♥
っぷ……ぬぷっ……じゅぬっ……ぬぬっ…………ぬぬぬぷっぃ……♥
(桐須先生に見せつけるように腰をずらして男根を突き出させられるとご奉仕しているこちらがやり難くて困るものの、文句を言いつつ口と顔でそれを追い舐めていく)
(自らの身体を使って、部費を取ってくると宣言した桐須先生は顔を赤らめつつ自身の身体を抱いて、チラチラと私が舐めるものに熱い視線を向けていた)
(放課後の空き教室を淫靡に染めていく中で文乃は「また、ぃ、いっ、く……♥」とカクカク下品に腰を振り、立ったまま二度目の絶頂をして震えていく)
(私はその音を聞きながら、合図を理解して、太くて、私の口では余るそれを喉奥まで飲み込んでいき、涙を流しつつ喉で扱き)
じゅっぷっぷぼっっ! ぶふっぷっぬぷっじゅるるっぷっ♥
しゅっぷっっぶふっじゅるっ……っ! ふっぶ……♥
(私の大切な下腹部の女性器を蹴られ足でなんか刺激される屈辱に震えつつも、お汁をポタポタ垂らしてしまう)
(ショーツ越しに汁を床に垂らしながら、喉を使うご奉仕に苦しみつつも、口の中に精液を出されたらそれを躊躇いなく飲み込んで行き)
っっぷ…………ふ、ごくんっ……げふっ……ご馳走さま、でした……れろ……ちゅっ♥
(品のないゲップをしながら男性器を舐めて掃除までしていく)
(もう慣れた動きでしっかりと射精後のケアもして、使われる喜びにゾクゾクしてしまっていた)
【それなら良かったです】
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>>22
【す、すみません。少し意識が飛びかけてました。今夜はここまでで続きは次回…でも大丈夫でしょうか。】
ぐふっ……本当に僕のチンポ美味そうにしゃぶるようになったねえ。
真冬先生からは素質はばっちりって言われてたけど、正直こんなスケベなビッチになっちゃうと思わなかったなあ。
(腰をつき出しても貪欲にチンポを求める相手…実際にはそうしないと罰があるからでも)
(自分からしてみればどんな好き勝手に振舞ってもチンポをしゃぶる変態女としか思っていない。)
(腰をカクカクと振り、相手の股間を足で踏みにじり…そのまま射精をしても、相手は美味そうに…少なくとも自分からみればザーメンを飲み干しゲップを吐き出していた。)
んひっ、お陰でチンカスもすっかりテカテカのキレイになくなっちゃったしありがとぉ♥
お礼に二人仲良く僕の手マンでみっともないアクメ顔見せてあげるから
入部届けがマンコ汁でぐっしょぐしょになるまで頑張ろうねえ♥
(精液臭い理珠はともかく、既に何度も言っている文乃にしてみれば絶頂の負担は軽くないが)
(この男がそんな事を気遣うはずもなく真冬に見せつけるように、教え子二人の発情顔を晒そうと…)
【こんな感じで場面転換か、エロ部活系を入れる感じにしちゃおうかと】
【少し中途半端ですし、場面転換ならこのままこちらが継続してお返しでも大丈夫ですので。】
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【かしこまりました、もうこんな時間ですからね】
【エロ部活系、指針があるならこちらから繋げますよ?】
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>>24
【エロ部活系だと、以前の流れで少し話題に出たような感じでエロ芸とか面白そうですね。】
【部活成立後という感じで1シーンくらいで良さそうですが、もし可能ならお願いできますか?】
【返し辛い状況で区切ってるので厳しければ、そのまま場面転換でラストに向けて…で良いかなと思ってます。】
【来週だと水以降顔を出せそうなのでお会いできる日があればお願いします。】
【お返事を待つあいだに落ちてしまいそうなので、今夜はお先に失礼します…、お待たせしてすみません。 今夜はお付き合いありがとうございました!】
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【かしこまりました、部活の感じで繋げてみますね】
【はい、では、また週末に向けて】
【お疲れ様でした、暖かくして寝てくださいね?】
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>>23
「っ、くぁっあ♥ これ以上、イカせないで欲しいんだよ……っぉっおおっっ♥ 3回目、つ、らいからぁっ……♥」
ふっ……く……はぁ、はーっ、人前では……やめてください、って言ってるのに……♥
(二人揃って立って並ぶと後ろからあそこをいじくり回される)
(太い指で意外なほど的確に責められると私も文乃もあっさりと気をやってしまう)
(それ見ながら桐須先生も我慢できなくなったのか自分でオナニーを始めて、床にお汁をポタポタ垂らすことになってしまった)
(そして部活の書類を揃え、桐須先生の枕交渉の末にあっさりと最低な部活が成立したのだった)
(私たちはその部活に当たり前のように入部させられ、朝練昼練という名目で日々嬲られていくことになる…………)
(今日もまた…………)
ぃ、いきますよ、ふ、文乃……♥
「……望むところだだよ、りっちゃん……♥」
(桐須先生の手腕もあり、かつ部員全員が入部金10万円を取られたこともあり校庭の隅に造設されたのは大きめのプレハブ小屋)
(エアコン、シャワー室まで完備されたそこで制服のスカートを脱いだ私と文乃はお尻を突き合わせるように四つん這いになっていた)
(そのおまんこにはそれぞれバイブが挿入されていて、バイブ同士を紐でつないであった)
(二人ともお尻をフルフルと震わせながらチラリと試験を向ける先には大きなソファーに踏ん反り返った武雄さんと、その左右に座り、身体を倒してフェラをする―――)
「ちゅっれろぉ……ん、武雄くんのチンポ、相変わらず臭美味しい……れろぉ……っ、あすみ先輩っ、さっきならカリばっかり……ずるいですって……」
「じゅちゅ♥ ちゅぽっちゅぼっ♥ ふざっけんなって、お前らは普段が部活参加してる、だろ、出れるときくらいアタシに譲れ……れろぉ♥」
(―――メイド服姿の武本さんと小美波先輩がいて、二人は舌を伸ばして左右からチンポを楽しんでいた)
(それを見て、武雄さんの視線が私達を見ているのを確認したら、文乃と呼吸を合わせるように「1、2の……さんっ!」と唱えたら)
――――――ビンっ! グググ!
(二人して同時に前に進ませる、おまんこでの綱引きという品のない芸を開始した)
(おまんこにずっぽりと挿入されたバイブを、しっかりと締め付けながら二人の間で紐がピンと張り、必死に締め付けつつ前に進もうとする最低の見世物)
(歯を食いしばりつつ、相手のバイブを引っこ抜こうと身体を前に進ませると少しバイブが擦れてぞわぞわとした快感が背中を登っていき、数秒の攻防のすえに―――)
んっ、んんんっんぅっ♥
「ふぬっ……ん……く……♥」
はっ、ぁっ……っ、ぁっっ!? あ、っ、ダメ、ぁ!
――――――ズルっ!
「きゃっ!?」
(―――私のあそこから、汁で濡れたバイブが引き抜かれ、引っ張っていた文乃が前のめりに倒れ)
(私も引き抜かれた刺激にビクビク震えつつ倒れこみ、胸をむにゅっと床に押し当てる)
【では、このような部活にして見ました】
-
【木曜日ならば、どこかしらで時間取れると思うのでどうでしょうか?】
-
>>27
(新たに設置された場所は他の部室棟とは正反対の区画で、後者から通うには少し不便な場所だった。)
(物置や、用務員の休憩室、そもそもそんな物が建っている事も知らない生徒がほとんどのこの場所は)
(放課後になるとすぐに誰かを連れ込み、日によっては深夜まで照明が消えることのない、公然としたヤリ部屋として利用するのには最適だった)
ぶひひひっ♥二人共頑張れぇ〜、負けた方にはお仕置だよぉ
(最初は嫌がってた二人も、気付けば下品な見世物に対しての抵抗感はずっと薄くなっているようだった)
(人前でスカートを脱ぐことも、それぞれがとっくに処女奪われた膣穴にバイブを差し込むことも)
(何よりバイブを使った綱引き…それ以外に言い様のないような下品な見世物まで応じる二人。)
(ほんの数秒、それでも二人にしてみれば十分な時間の綱引きの結果、先にバイブが抜けたのは理珠…だったが。)
ふひっ、二人共ちょっとどいててねえ。
折角理珠ちゃんの方が先に抜けたのに、ちゃんと踏みとどまれないんだから。
両方失格扱いでも良いんじゃないかなぁ……ねえ、二人はどう思うかなぁ。
(二人が行ってるのは競技でも何でもなく、ただの下品な宴会芸でルールも判定も自分次第という身勝手なものだった。)
(重なり合うように倒れた二人、バイブが勢いよく引き抜かれて牝の匂いプンプンと撒き散らす膣穴を指でじっくりかき混ぜながら)
(判定結果を少し前まで自分のチンカス掃除に励んでいたスケベメイド…もとい、先輩二人に問いかけてみる)
(ご褒美なら、生セックス…罰ゲームなら、更にタチの悪い芸の強要や暴力同然のお仕置き。)
(この場に居る彼女達にとって、既に日常になりかけた部活動…変態女としての教育を行おうと)
【おはようございます、お返事置きで失礼しますね。】
【木曜日はすみません、日中〜夜間までピンポイントで予定が入っていまして…。】
【良ければ土日夜、どちらか頂くことはできませんか?】
【そしてバイブ綱引き凄く素敵でした、ありがとうございます。 こちらでするなら、落書きかローター出産あたりかな…と考えてたので凄く良かったです。】
-
はぁ、はっ……はぁ……っっ♥
「ふーっ、ふー! は、っぁあ……(少しイッちゃったかも……♥)」
(部室たるプレハブの床で私と文乃はお尻を突き合わせる形で崩れ落ちていて、二人間、どちらかというと史乃寄りの位置に紐で繋がれたバイブが落ちている)
(最低にもほどがあるおまんこバイブ綱引きという芸を披露して、負けた私は勢いよくバイブが引き抜かれた快感に腰が抜けちゃって間抜けにお尻を高く上げて、小さな身体を震わせて荒い息を吐く)
(私とお尻合わせの形の文乃は片手の人差し指を噛みながら、ギリギリのところで踏みとどまって深く絶頂はしなかったみたいだったけど形の良いお尻がプルプル震えている)
(そんな私たちのおまんこをそれぞれ太い指で弄り、勝負の裁定をさっきまでチンカスお掃除をさせていただいていた、小美波先輩と、武本さんに聞いていて―――)
「えー? そりゃ二人ともお仕置きだと思うな〜、あたし的には〜、ねっ、小美波センパイっ♪」
「ん、アタシも武本に同意で、ご主人様、ここはお仕置きっしょ★」
っ……お、お二人とも……っっ♥
(―――日焼け肌が艶かしいなんちゃってメイドの武本さんも、本職?はメイド喫茶、今は武雄さんに貢ぐためにメイド系のイメクラで働いている小美波先輩もお仕置きを推してくる)
(二人からしたら、私と文乃で遊び飽きた武雄さんに可愛がってもらえるという打算があるようで、ニコニコと同意していた)
(武本さんも小美波先輩もお掃除フェラの続きがしたいのか舌をれろれろさせて、それぞれあそこに手やり自慰行為をしているようで、それをチラッと見つつ私は私でお仕置きの予感にゾクゾクと背中を震わせて、床にむにゅんっも押し付けたおっぱいの乳首を勃起させていた)
【土日はその時になってみないと分からない状態なので、金曜日の夜にお願い出来ますか? 21時か22時には空くと思いますので】
【お忙しいようなら、今後について、また一度お話しさせて頂く形で】
【喜んで頂けたなら何よりです、あとは芸となると下品な方に振るならお尻でラッパを鳴らすものや】
【あそこに筆やペンを入れての習字などが定番でしょうか】
-
>>30
【おはようございます、先に少しお返事だけ…金曜日はこちらが少し遅くなりそうで】
【当日のお誘いでも歓迎ですが、もし土日厳しければ後日…もしくはお互い時間の擦り合せが厳しければ再度ご相談ですね。】
【尻文字…というか、筆は想像してましたがラッパは、こんな最低なエロガキの仕込みじゃないと経験しないようなプレイになりそうで面白そうです】
【最後はそういったあれこれを友人に見せつけというオチも面白そうです。】
【今日は長時間外出なのでお返事返せるか怪しいですが、可能なら覗けるようにしておきますね。】
-
>>31
【おはようございます】
【そうですか、土日だと空きそうなのが土曜の夕方、日曜の日中くらいでそれも確定じゃないもので】
【かと言って間が空きすぎるのも本意ではないので、金曜日難しいようなら、そうですね、改めて今後について話した方が良いかもしれませんね】
【ええ、アナルで吹く?タイプのエログッズがあるという形で、品のない音を奏でたり、お尻にカスタネット挟んで鳴らすなどおバカな芸でも】
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>>32
【お返事の方ありがとうございます。】
【そうですね、中々時間が合わない時もありますしもし厳しければ一旦暫く凍結か】
【一度終了してまた機会があれば…等でも大丈夫なのでお気になさらずにお願いします。】
【戻るのが少し遅くなりそうなので、また後ほど確認しておきますね。】
-
【そうですね、こちらは平日休日、頻繁にあえたらと思いますが、お忙しいそちらにこちらに合わせろなどとは言えませんから】
【この辺で一旦終わりにした方が良いのかも知れませんね】
【ただ、中途半端に終わりはあまり好ましくないのでそちらで締めレスを頂けたらと思います】
【個人的には無理矢理にでも〆にしておきたいので、聖杯戦争の方も中途半端で心残りではありますが】
【今夜ならこちらは多少遅くても大丈夫なので、もしお時間あれば顔を合わせてのロールも可能であるとお伝えしておきますね】
-
【夜間などがメインになると中々会えないようですし、当初のお付き合いからかなり長くなったせいか】
【どうしても環境の変化等もあると思うのでどうかお気になさらず。】
【>>30のレスに対して締めの方返す形でよろしかったでしょうか?】
【返信がお待たせしました、こちらの帰宅が遅くなりましたのでお返事の方翌日また確認しておきますね。】
-
【それぞれの生活リズムがありますからね、環境の変化ももちろん】
【はい、お返事を頂き、それで締めにしてしまいましょう】
【改めて長きに渡りありがとうございました、スカサハの方も残念な終わり方になってしまいましたが楽しかったです】
-
>>30
(バイブ綱引きの判定はドロー。両者へのご褒美ではなく、お仕置きという形になるのは)
(肉棒反り立たせてフウフウと呼吸を繰り返すデブ男に奉仕するメイド二人の都合なのは明らかで)
(二人がご褒美で犯される姿を見せられるのと、二人がお仕置きする姿を眺めながら奉仕を…)
(あわよくばムラついた武雄に抱かれる可能性があるのなら後者を選ぶのは当然かもしれない。)
ふひっ……ほらほらぁ、二人共バイブだと抜けちゃうようだから、最初はローターの方が良いみたいだねえ♥
うるかも、センパイも女の子の気持ち良い所にたぁ〜っぷり狙い撃ちしてくれるみたいだから沢山行こうねえ♥
それにしても……何だかムラムラして来ちゃったなぁ♥ねえ、先輩たち今日危険日なのって居たかなぁ……何なら、真冬先生でも良いんだけどさあ。
(結局バイブ綱引きは、適当な審査のせいで失敗という烙印を押されご褒美は与えられなかった)
(それどころか、自分の傍に侍るメイド二人がどちらが理珠と文乃を多くイかせられるか…)
(そんな暇つぶしの対象にされ、理珠は両穴を、文乃はクリや胸の突起を中心に体に幾つもローター取り付けプレハブ内で絶叫を聴かせるハメになった。)
(二人仲良く悶える光景を見ながら、今度はメイド服の二人を競わせる。自分にだけ都合の良いこの部活で女の子達の仲はチンポ一つで容易く崩れる、そんな最低な環境が出来上がっていた)
…………
………………
……………………
それでさあ、夕四郎の奴……何したと思う?まーた僕の事殴ったんだよ?
幸い、担任が真冬先生だからクラスメイトで話は止まってるんだけど、別の先生なら僕が大変な事になってたよねえ♥
(それから時間は立ち、季節は高校3年の進学を控えた時期。文字通り好き勝手に学園生活を楽しんでいた自分に待っていたのは)
(どこから聞きつけたのか、クラスメイトや後輩を何人も犯しているという武雄の噂を知った夕四郎による暴力だった)
(大げさにギブスや包帯を付けた病院の個室には、彼の母親や、姉、恋人、異性の友人、恩師…そんな人間が何人も、それも裸の状態で僕の話を聞かされていた。)
ねえ、前は夜一さんの体で許してあげたけど。今度はもっと大事な時期なんだから重い罰じゃないとダメだよねえ?
だからさあ、皆に協力して欲しいんだよねえ……♥
毎日のごはんや、お弁当…食事の差し入れには、僕のパパから貰った女性ホルモンたっぷりのお薬混ぜて。
文乃先輩や、理珠先輩は自分からエッチに誘ってアナル舐めや玉揉み……乱菊はそうだねえ、もっと乱暴に自分がされた事おしえてやりなよ♥
そろそろ、孕まない便利なおまんこ奴隷も欲しかったし卒業式の日に味見予定だから皆で協力して僕にプレゼントしてくれるの楽しみにしてるねえ♥
ちゃあんとできない時は皆揃って捨てちゃうけど、皆なら出来るって期待してるよぉ♥
(そう言って提案……命令したのは、この場にいる相手にとって今でもそれなりに接点のある少年を文字通りの人生を作り変える内容)
(母親や姉が本当に従うか、例え従っても自分の期待通りになるか、少なくともわかっているのは)
(自分の大嫌いな相手が平穏な生活を送れるのは、あと半年だけということで……)
>>36
【おはようございます、締めの方ですがこのシーンで締めるか】
【一連の展開纏めて描写するか難産していたせいか、大変お待たせしてすみません。】
【ひとまずこういった形で締めでもよろしかったでしょうか?】
【こちらこそ、長期間のお付き合いありがとうございました。少しでも楽しんで頂けていれば幸いです。】
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【おはようございます】
【締めをありがとうございました、長期間のお付き合い感謝しております】
【そちらも楽しんで下さっていたら幸いですね】
【それでは削除依頼は出させて頂きます、改めてありがとうございました】
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