とうら…「絶対に笑ってはいけない本能寺24時」、開始ですよ。
―――へし切長谷部、只今修行から戻りました。はい？「何だそのどこぞの麻婆神父みたいな格好とドヤ顔は」…ですって？
はい、お察しの通り、俺は恐怖を…いえ、元主の嫌がらせを乗り越えたへし切長谷部【極】です。
タイキックでもビンタでもケツしばきでも、御随意に。主命とあらば、見事こなして御覧に入れますよ。
…さて、先ずはルールのご説明から参りましょうか。
当本丸は、仕掛け人であるモッｂ――もといブレーキの壊れたダンプカー、第六天魔王、織田弾正忠信長◆Maqcd9LkEo公と、
お仕置き執行人であるこの俺、へし切長谷部◆d/C/iCkzF2の専用ロケ地です。
不法侵入者はOUT判定関係なく、「デデ〜ン♪」の効果音と共に容赦なく焼き打ちブレード（炎属性）でへし斬りますので、悪しからず。
……どうです？俺はまた（元主の煽りに）強くなりましたよ（ドヤァァ）
-、,, - 、
／: : : : : : : へ／: ￣￣｀"'' 、
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i: : : : :i{: : : /: : : : : : : :/''"'V: : : : :ミ=-
}: : : ,-{: : :/: : : :ﾊ: :il :{ }: : : : : :}
}: : :{ i{: :ｲ: :N:/ Vil: { ／ N: : : : ﾘ
N: ∧ V: l: :ﾘﾙ斧ﾃﾂ:{ 行ﾃﾀﾊ :jl
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"
…うぃ〜、ひっく。なぁ、俺みたいなダメ刀に2getなんかさせていいのかよ？もっと適任の刀がいたんじゃねえの？（甘酒を煽りつつ）
う〜、でも…ひっく、天下人・織田信長公からのお願いだっていうなら、立派に果たしてみせないとな！
是非もないよネ、なんちゃって〜…へへっ。上手く出来たら、此処でもまた俺を可愛がってくれるかなぁ…。
（上をチラッと眺め）デカいだけで偉そうな上に不敬で短気で可愛げのない刀なんか、テキトーにほっといてさぁ。
っていうか、大事なのはサイズよりもテクニックだろ〜？テクニック！
俺の方が信長公を満足させられるのに、な〜んであんなカタブツばっかり…ぶつぶつ…。
ってなわけで、ほら、前スレのご紹介だ。もってけドロボー！……ひ〜っく。
――=ミ､/::::／:＿＿
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∥ Λ :::::::::|:::::|::^f灼ヾﾉ rfヴ ::::::::::|⌒
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【◆Maqcd9LkEo】正義と悪の遊戯場Restart【◆d/C/iCkzF2】
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【◆Maqcd9LkEo】わんこが飼い主にじゃれつく場所【◆d/C/iCkzF2】
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【◆Maqcd9LkEo】桜と鬼、ふたりの誠【◆d/C/iCkzF2】
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【◆d/C/iCkzF2】スーパースターの第四控室【◆Maqcd9LkEo】
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【――さて、では此方が俺達の新しい屯所となる（唐突に>>1の記述を無視しつつ）】
【早速だが、こうして足跡を付けて置くとしよう。…お前の到着を待ってから、ロールの返答を投下しようと思っている】
【それで構わんか？総司。…と、その前にいつもの挨拶をせねばな】
【新たな場でも、宜しく頼む――これからも末永く、俺と共に歩んで欲しい。…総司、愛している（ちゅ♥）】
【はふ、そんな訳でお待たせしましたー。私もAAを探していたら時間がかかってしまって…むう】
【結局土方さんに頂いたあちらの【】も蹴ってしまって申し訳ないです。とりあえず、雑談のお返事の方はこの後にお返ししますね】
【ふふー、ロールのお返事もとっても楽しみです】
【それにしても字数制限のエラーというのは内容なのか題名なのか分かり難いのはちょびっと不便ですね】
【ともあれ、有難うございます。いえ、この場合はモッ…ノッブの刀のお二人にお礼を言うべきでしょうか>>1,2えっと、有難うございます？】
【むう、乙じゃなくてポニテなんとかを言うには私の髪の毛だとちょびっと短そうです】
【と、私の方こそ新しいお部屋でも宜しくお願いします。はい、末永くー、土方さんが嫌になるほどお傍に居ますともっ】
【愛していますよ。過去のお部屋の案内が一レスでもにレスでも…いっそ、それだけで一スレが埋まるくらいになっても】
【何処までも一緒にいますからね。ふふー、大好きですよ（ちゅ♥）】
ふふん、ちゃんと今日も一日良い子でお待ちしていましたからね（すりすり）
私も小さい頃に聞いた時はどうして八十八夜なのか分かりませんでした。一月一日から数えるものだと思っていたので。
緑茶は冷たくても温かくても香りがあって美味しいです。私は緑茶に限らず、氷を入れると味が薄くなるような気がして、
熱いままで飲むことが…猫舌なので、正確には冷めてからですけど。
中国茶も美味しいものが多いです。でもお土産で頂くと抽出時間とか分からなくて、美味しく飲んでいるのか分からないことも。
紅茶とかハーブティーとかもですが、お土産にお茶は多い気がします。お手頃かつ軽いからでしょうか。
と、京都は確かに有名な茶房が有りますね。辻利は此方にもあったような気がしますが、常に混んでいますし…。
パフェとか食べたいですけど。並んでいるうちに嫌になってしまうので何時までたっても味わえない気がします。
私も土方さんが調子が悪い時も傍に居ますからね。良くなるまで看病しますとも！勿論健康が一番ですけど。
でも元気のない土方さん…と言うより酔っていた時の土方さんも可愛らしくて好きですよ。ふふ、どんな姿も愛しています。
んー、有難うございます。カテキンとかヨーグルトとか、花粉症に効くと耳にしたものは色々試しているのですが。
そもそもどちらも大好きなので普段から食べていますからね。免疫？が付いているのか、これでも効果が出ているのか。
土方さんが沖田さんのお胸にそこまで興味津々だとは思いませんでした。…胸と言うよりも、お乳？
えっと、その…私のお乳の入った抹茶とか飲みたいんです？要らないと言われるのも欲しいと言われるのもどちらも複雑では…、
って、抹茶は点てられますよ。お茶のお稽古は真面目に通っていました。お菓子が頂けますから。
（己同様に薄着の胸元へ体重を掛ければ、普段よりも鮮明に伝わる筋肉の流れに髪糸を擦り付ける）
（伸ばした脚はそのままに、夫へ凭れるうちに体は少しずつ滑り落ちるも頬へ唇が触れると踵で押し留まり、唇を上向けて）
（薄紅色をつんと尖らせて其方への挨拶も強請ってみせる）
（その合間、静かな音を立てて湧き立つ気泡が小窓越しに弾けるとびくりと肩先が跳ねて、蓬餅へ伸ばした指先も浮き上がった）
（それでも甘味に誘われるままに柔らかな蓬の香りを口へと運び、小豆と共に味わいながら頭上を飛び越えるケトルを追い掛けて）
（急須を引き寄せた手元を見詰めるも、不意に手が止まるに続き視線が重なれば大慌てで甘味を咀嚼してから頷いた）
（茶筒を手に取ると茶葉を傷付けないように茶匙をで一杯掬い上げ、急須の中へと）
ちゃんと旦那様のことをお待ちしていますからね。それに土方さんが直ぐに来て下さることも分かっていますから（ぎゅーっ）
今日は眠くなるまでは平気ですが、多分昨日より多少は長いくらいになるかと。
勿論私も一分でも二分でも長くご一緒したいですよー。でも早く来れたのは偶然ですし、土方さんのお気持ちだけで十分です。
有難うございますっ。明日はその分、えっと、いつもよりいちゃいちゃできますから。
むう、早いですよ。えっと、推敲は終わらなければ明日で大丈夫ですし、焦らずに？
…土方さんが私の期待に応えなかったことなんかないですからねっ。ハードルを上げたとしてもいつも越えちゃいます。
ええ、万が一にも、そんなことはないと思いますが、ハードルを落としてしまったとしても、それはそれで可愛らしいですが（すりすり）
"
【ああ、ご苦労だったな――総司。1000げっと、確と見届けさせて貰ったぞ。…何とも見事な突っ込みであった（なでなで）】
【俺もAAを探すのは骨が折れる…というか、存在しない者も多いのでな…あったとしてもひとつふたつあれば良い方だ】
【それから、あちらの【】も気にするな。既に残り一レスになっていたからな…そこで返せと言うのも無理な話だ】
【うむ。では雑談の返答、此方で待っていよう。それを見せて貰った後、改めてロールの返答を投下する】
【…ああ、正にそれだ。見た感じ、エラー文が文字数エラーと同じでな…最初は本文だと思い、AAを削ったりしたのだが】
【それでもスレ立てが出来なかった為、もしや今いる寄宿舎にこの板の利用者がいるのかと本気で考えてしまった――】
【だが、それも単なる幻想だったようだ。…ほっとしたような、少し残念なような】
【ともあれ、タイトルに番号を入れられなかったのは無念だが…こうして無事スレ立ての任務を終えて、あの刀も安堵していることだろう】
【うむ、その礼は彼らに伝えて置く。……しかし、信長を含め彼らの出番はこのスレにあるのか――（自分の所為であることは棚上げしつつ）】
【…フフ、お前の髪では“し”になってしまいそうだな。…可愛らしくはあるが（後ろの“し”を撫で梳きつつ）】
【――ああ。今後ともよろしく頼む、俺の妻。…嫌になる？馬鹿奴、そのような時など未来永劫来るものか】
【ずっとずっと、俺の傍にいてくれ。フ…そうだな、確かに、一レスには収まりきらなくなる日もそう遠くはあるまい】
【それだけで埋まるというのも、ネタ的にはとても美味しいがな。
…しかしそうなると、無限ループでスレ立てを続けなければならなくなってしまうという罠だ】
【愛している、総司。何時までも何処までも、共に過ごそう。……お前だけに、俺の愛の総てを捧げよう（ちゅ♥ …ぎゅ）】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520687141/961-964
…ああ。とても美味い“生クリーム”だ。…甘ったるく、濃厚で、―――乳臭い、お前の肌にも似た味がする。
フフ……とても美しく、厭らしい装いになったな。
主人を前に発情し、股を拡げて寵愛を強請る――思い上がった破廉恥メイドに相応しい、品の無い姿だ。
……綺麗だぞ、総司。俺の手で碌に触れられもしないうちから股を濡らし、乳先を凝り勃たせる厚顔無恥なお前に、良く似合っている…。
しかし――フッ。従順なメイド…というよりまるで、従属を誓う犬のような格好だな。
俺の希望に添いたい等と健気なことを口にしているが、実際は……お前自身の欲望を、満たしたいだけではないのか？
……期待していなかったとは、言えるまい。口を拡げた股孔から牝臭い媚び汁を垂れ流す、その厚かましい有り様では――。
（妻の胸元を卑猥に飾り立てた白い文字を眺める眼差しは、陶酔と愉悦に窄まる。節の目立つ長い指に未だ残る、乳白色のクリーム――）
（甘い匂いを纏う指肌に赤い蛞蝓のような粘膜を這わせ、指股へと伝っていく白い雫を平たい爪に向かって削ぎ取っていく）
（乳首愛撫を彷彿とさせる偏執的な舌使いを態とがましく披露してから、最後に深く唇に咥えてしゃぶり上げ）
（白々しく述べた感想の意図は、聡い妻ならば気付いた事だろう。不服を示す膨れ面に相対する口元は、謎めく妖美な笑みを形作り）
（白濁を湛えたボウルの行方を軽く目で追った後、熱で溶けるように崩れていく文字を改めて見遣った）
（幾つもの白い筋が上乳の傾斜に沿って胸の渓谷へ流れ込み、愛らしい装いを汚す様子や、赤く熟した乳先から雫を垂らす生々しい光景を）
（不躾な視線で物色していく最中――厚みを帯びて広がった乳輪の深い色合いを、見入られたように注視する）
（着衣越しにはそうと分からなかったが、熟れすぎた柘榴のように赤ばんだ乳暈と膨張した乳先は）
（色素の沈着した経産婦のそれを思わせる品の無さで。常日頃愛玩する妻の、艶やかで初々しい乳先とは）
（明らかに異なる――厭らしく変貌した乳先には、僅かながら目を剥いた。彼女の身体に何が起きているのか）
（驚愕、動揺、困惑。様々な感情が入り混じるものの、それらを掻き消す程の興奮が電気ショックの如く全身を駆け巡り）
（体中の血液を煮え滾らせた。下着の中で肉茎が漲り、布地を食い破らんばかりに肉瘤を持ち上げれば、股座の息苦しさに秀麗な面が歪む）
（帳のように捲り上げられていくスカート、牡の視線を誘い込むべく開かれた両膝の間――官能的な肉付きの太腿が）
（扉のように左右へ退き、牡を耽溺させる肉門を開帳すれば、むわりと漂う牝の発情フェロモンを察知して、無意識のうちに鼻腔が拡がる）
（目の高さに合わせるようにして、曝け出された女の秘所――濡れて恥丘に貼り付く陰毛が）
（処女の如く貞淑に閉じ合わさった縦スジを、淫猥に飾り付けており。男なら思わずむしゃぶりつきたくなる、甘く饐えた花蜜の香りは）
（欲情に耐える牡の自制を吹き飛ばすには、充分過ぎる効果を発揮した。伸ばされた両手は形の良い膝頭を掴んで割り開き）
（乳を放り出した淫乱メイドの小柄な身体を、黒い天板の上に引き倒す。慣性に従い上へと捲れた、愛らしいパニエとスカートは）
（剥き出しの下半身を照明の下へ詳らかに曝け出し――孕み女を思わせる、むちむちと肉を乗せた太腿の付け根や）
（ぽってりと盛り上がった恥丘の上、鮮烈な緋色の亀裂が縦に伸びて蜜を滲ませる淫らな風情に寸分の間、目を奪われた）
（美味い物を目にした時のように、熱い唾液が口の中に湧いてくる。下からの視線に気付いて、視線を一度上へと戻せば）
（軽く乱れて枝垂れる黒髪の間から覗く獰猛な獣の目が、瞬く琥珀と向き合った。感情を殺した表情も、揶揄めいた賛辞を贈るバリトンも）
（男盛りに似つかわしい旺盛な性欲を押し隠し、冷静な主人の貌を装うも――歯の根から漏れ聞こえる吐息の顫動や）
（土気色の肌に滲む汗までは隠しきれない。無防備に反らされた細い喉が唾を飲み込む音を聞きながら、両手は退路を断つように）
（妻の愛らしい相貌の両横へと。彼女が己に抱いている感情が、恐怖ではなく“期待”なのだと確信できるのは）
（マゾヒズムを自ら体現してみせている女の両脚が、そのふしだらな開脚を更に広げ、痴情の涎を漏らして身悶えるだらしのない肉唇を）
（見せつけるかのように、優婉な脹脛を外側へと投げ出してみせたからで――）
（宛ら「服従」を示す犬の姿勢にて己を見上げるメイドの姿に、どこか嘲笑めいた失笑を零すと）
（細められたサディストの眼差しが、じっくりと牝の股座を視姦する。男に手荒く組み敷かれても）
（恥ずかしげもなく愛液を分泌し、ヒクついている淫らな牝器官。此方の方は一見、乳頭のような顕著な変化は見られぬようだが――）
（その真贋を探るように不作法な牡の視線が、開かれた陰裂を隅々まで舐め回した。確認を終えた視線は、下腹をゆっくりと遡り）
（息吐く度に艶めかしく上下するふたつの乳房を、今一度眺め降ろす。天板を離れた片手は指差しの形を作り）
（唾液でコーティングされた指腹が、細っこい鎖骨の隆起を起点に滑らかな絹の肌を滑り降りて）
（クリームで描かれた文字を乱し、ヌルついた白線を引き摺りながら、触れて欲しいとばかりに尖った肉蕾へと触れる――寸前に）
（新たな乳液を纏った妻の指先がゴールを横から掠め取ると、行き場を失くした指先は乳暈の上で蹈鞴を踏んだ）
（感度を増した乳輪の表面を浅く掻いてから、指を離す。摘んだ乳首に自ら新たな白を塗りこめる自慰行為を愉しむべく）
（耽美な目元へ好奇の笑みを刻みつつ、束の間、観覧者の立場に戻って――）
―――それを判断するのはお前ではなく、この俺だ。お前はただ、己の“売り”を俺に誇示していれば良い…。
そう……競売に出された、牝牛のようにな。良い乳を出すと言うなら、その乳を。良い仔を産むというなら、その交尾孔を――。
健気に、そして厭らしく、“買い手”にアピールしてみせろ。気に入れば、どちらもたっぷりと可愛がってやる。
（細い指の間で、ぐにゅ♥ぐにゅ♥と、猥褻に歪んでは揉み潰される授乳突起。淫らな赤はクリームの白と混色して）
（イチゴミルク――否、膣粘膜にも似た妄りがわしい色合いを生み出していくのを、興奮に血走った瞳が観察する）
（時折、蕩けた琥珀へ態と視線を合わせながら辱める事で、「見られている」という事実を牝の身体に認識させ）
（妻の被虐性癖を殊更に煽り立ててやりながら、自慰の陶酔に浸るマゾ牛の股座へと、持ち上げたままでいた片手を移動させた）
（無論、乳弄りの邪魔にならぬように――という気の利いた配慮ではない。乳の谷間から身体の正中線を通って、臍の窪みをなぞり）
（桃色の下生えを植え込んだ恥丘へ辿りつけば、茂りを掻き分けつつ、鮮やかなマン筋の上に優しく指先を滑らせて）
（秘裂を軽く割り開くと、未だ主の寵愛を受けていないにも拘らずぐず濡れとなった媚肉の口へ、浅く――ごく浅く）
（爪の先だけを挿し入れる。襞の狭間へ湛えた蜜を掻き出すように、くちゅ♥にちゅ♥と指先を軽く揺らして粘膜を引っ掻き）
（寂しがりな膣穴へとむず痒い刺激を与えては、独りで行う乳首オナニーの快感を倍加させてやり）
（その最中も視線は妻の悩ましいトロ貌や、此方へ捧げるように搾り上げられていく乳房へと集中させた）
（ふくよかで美しく張った肉房が瓢箪めいた形状に崩れ、乳汁を纏った突起が此方の貌へと照準を合わせると）
（これから何が成されるのか――興奮の熱い吐息が、彼女の指の間で拉げる乳尖を撫でながら、乳液で濡れた丘陵へと流れていく）
（甘く裏返る嬌声をBGMに、指で作られた輪の中から絞り出されていく乳暈と先端。それに応じて）
（乳穴と思しき箇所から白い水滴が膨れ始めると、息を飲んでその瞬間を――放乳の時を見守らんと瞬きも忘れ、顔を近づけていくも）
（勿体ぶるように親指が乳先を抑えつければ、長く喉奥に詰まらせていた呼気が、薄く開いた唇から零れ散った）
（彼女の指の間で粘り付く、白濁した汁――その正体にとうに勘づいている身としては、焦れるような心地でその様を睨んだ）
（主を弄ぶ小生意気な乳牛メイドに身の程を分からせてやるべく、牝穴を優しく引っ掻いていた指先はその上へ）
（肉襞の中に潜む女の核を探り当てれば、くりっ♥と強めに指腹で押し上げてやり――）
……つまりお前は――マスターに頼んで、己を牝牛にして貰ったのか。この時の為に。
俺に、己の乳を吸わせる為だけに…わざわざ、乳牛にその身を窶したというのか。……全く、酔狂な事だ。
だが、――ああ、いいだろう。お前の酔狂に、俺も付き合ってやる。
その代わり、良い乳をたっぷりと出して、俺を愉しませろ。半端な量では満足せんぞ。これだけ俺を、焦らしたのだからな…。
お前が俺の為だけに生み出す厭らしい牝牛ミルクを、その恥ずかしいスケベ乳首から一滴余さず搾り、吸い出し…啜ってやる。
俺を満足させられたならば、辛抱弱い下の口に溢れるほど子種をひり出してやろう…。どうだ？嬉しいか――総司。
……お前はこれより俺にミルクを提供し、その対価として俺からちんぽミルクを搾り取る事を許された、俺専用の牝牛奉仕メイドだ。
俺の為だけに母乳を噴き、俺がしたい時には何時何処であろうと発情し、股を開いて種付けを受け入れる…。
都合の良い牝畜ミルクサーバーとしての役割を、確りと果たせ。―――いいな。
……ん、れるッ♥ にちゅ…れろ、れるぅ…っ♥ ンっ…ちゅ、ちゅぱ…ッ♥
ぷは、…フーッ…フーッ…♥ …まるで子を孕んでいるかのような、だらしのない乳先だな…フフ。
厭らしい色に腫れあがり、はしたなく膨れて、まるで…ちゅ、弾ける寸前の果実のようだ……、んくッ♥
…ちゅる、ぢゅるるぅ…ンぷっ、ぢゅーッ…んぢゅっ、ぢゅぱ、ぢゅぅぅぅ〜…ッ！
（牝堕ちの様相で慎みなく紡がれていく、淫らな戯言。誘うような艶声と妻の献身ぶり、そして低俗な単語に脊髄神経を炙られて）
（陰核を虐めていた指先を退ければ、一層に膨らませた着衣越しの股座を、広げられた股の間へ――）
（正確にはその秘所へ、ぐりぃ♥と強く押し当てた。目と鼻の先にて、撓みながら大きく反った乳椀の先端から）
（飛沫を撒きつつ溢れ出した母乳は、近距離まで寄せられていた麗貌へも軽く飛び散って。秀麗な口元や鼻梁を白露が点々と飾れば）
（甘ったるい乳の匂いが鼻腔を満たし、欲情を煽る。れろぉ、と舌で乳汁を舐め取ると、改めて乳先へと矛先を向けていた淫蜜塗れの指先は）
（進路を変えて乳椀を下から支えるように掴み上げ、妻がして見せた行為をなぞるように房の根元を、きゅっ♥と搾るように握り）
（ぱつんと張った乳肌の上へ、徐に唇を寄せた。挨拶代わりと言わんばかり、ちゅ、ちゅぅ…っ♥と唇を吸いつけ）
（強めに皮膚を吸引すれば、乳液で濡れた乳房のあちこちへ桃色の痕跡が散りばめられていく）
（唇を押し返す弾力を――乳腺の張り具合を確かめてから、指で輪を描くように掴んだ乳鞠を下から上へ丁寧に扱いて行き）
（乳暈と乳嘴を人差し指と親指で作った輪の中から突出させると、すぐに吸いつく事はせず。妻と上目遣いの視線を合わせたまま）
（赤く潤んだ舌を伸ばし、乳汁を滲ませる乳頭に先端を宛がえば、舌先を上下に動かしながら、ぴんっ♥ぴんっ♥と突起を弾いたり）
（乳溝をほじくるように、左右へ舌先を擦りつけたり――焦らされた仕返しとばかり乳先を執拗に弄び）
（その果てに、漸く唇を大きく開くと、はぷっ♥と広がった乳暈からその先を口腔へと含ませた）
（赤子へ飲ませる際の乳首の清拭を真似るように、舌先で乳輪の輪郭をなぞり、乳先へと舌を絡ませ、軽く扱いて下準備を整えてから）
（唇で乳肉を挟むように捕えると、頬を窄め――ぢゅぅぅぅ〜っ♥と下品な吸い音を立てながら、乳管に溜まった乳汁を吸い出すように）
（じっくりと乳先を吸い上げていく。その間、乳鞠を掴んだ五指はやわやわと乳鞠に指腹を沈めて揉みしだき）
（優しく、そして慎重に。パンパンに張った乳房が痛みを覚えぬよう、手荒くして乳管を傷めないようにと気遣いながら）
（凝り固まった乳腺を解してやるべく、甘やかすような指圧を施して。時折、母乳を搾り出すべく下から上へと押し上げるように掌を動かし）
（それに合わせて乳首を、ちゅっ♥ちゅっ♥と小刻みに啜った。京女に持て囃された凛々しい顔立ちを深々と乳肉へ埋め）
（かの鬼の副長も乳吸いの魅力に抗うこと叶わず――母乳を求めて乳に吸いつく、子供返りしたかのような無防備を晒しながらも）
（妻を見上げる眼差しには、“赤子のよう”とは言い難い欲望が滲み、傲然と口にした牝畜扱いを彼女の身体に教えこむが如く）
（かくッ、かくッ♥と前後へ身勝手な自慰腰を揺すれば、熱く、硬く、逞しく張り詰めた牡勃起が）
（牝牛メイドの欲しがりな牝穴へと激しく擦りつけられた。蜜汁を吸った軍装の股座は重たげに肌へと張り付き）
（より一層、逸物の凶悪な輪郭を浮き立たせて――）
【……と、待たせたな、総司。>>5には今から返答を綴らせて貰う――】
【また今回も大幅に上を切ってしまった上に、また長々と綴ってしまった。…責め方にしても、コレジャナイ感があれば済まん】
【こうして本格的に乳吸いをして、母乳を搾るのは初めてのことだ。…不手際は多いやもしれんが、赦してくれ】
【ん、土方さんが私の為に1000をとっておいて下さったおかげです。ふふ、有難うございます】
【突っ込みは……えっと、日頃旦那様に突っ込まれている成果かもです？いえ、いかがわしい意味ではなく（じー）】
【AAが見付かっても内容と合うかも難しいですからね。早々にネタが尽きそうです】
【そう言って頂けると助かります。向こうでお話出来なかった分は新しい場所で沢山出来れな、と】
【そんな訳で雑談の方もお返ししましたが、眠気の調子によってはお待ち出来ないかもです…むう、ごめんなさい】
【その時は改めてお伝えしますね。ロールのお返事も焦らずに落として頂ければ嬉しいです】
【スレ立てとか連投規制のようなものは板によって違ったりしますから。規制なのか仕様なのか分かりませんよね】
【でも無事に新しいお部屋に移動出来て良かったです。さすが土方さん…ではなく、ノッブに似ずお仕事の出来る方です？】
【タイトルの番号はノッブが気紛れで入れただけですからね…。私も次のお部屋では入れるか怪しいですし】
【ノッブはロックスターとかの活動で忙しいようなので。出番は其方であると思いますし、気にしなくて良いです（無責任）】
【“し”でも“乙”でも土方さんに撫でて頂ける方が良いですー。んん、愛していますよ（掌に懐きつつ擦り寄り）】
【はい、今後も末永くよろしくお願いします。最愛の旦那様っ。むー、お疲れの時とか鬱陶しくなるかもですよ？】
【土方さんのお仕事を邪魔したりとかっ。いえ、良い子なので。そんなことはしませんけど！】
【ずっとずっと、ずーっとっ、傍に居ますとも。ふふん、いつまでも一緒ですよ。過去のお部屋の彼是で居場所がなくな…】
【いえ、そうなっても、そうなった後も離れたりしませんからね？】
【過去ログの為のお部屋の為のお部屋とかになっちゃいそうです。まあ、過去の案内が出来なくても大丈夫ですが】
【愛していますよ。何時までも何処までも、何があっても一緒です。心も身体も、沖田さんの全ては土方さんのものですから】
【勿論、愛情も旦那様だけのものですからね？愛しています（ちゅっ♥すりり）】
【……三分の一ほどまでは綴ったのだが、眠気が厳しいようであれば、このまま眠る準備に移った方が良いだろうか？】
【取り合えずレスに気付いたのでな、その部分だけ返して置く。…明日も昼から逢えるのだ、無理をするのは良くないだろう】
【待つのもこのまま手短に眠る支度を進めるのでも、どちらでも構わん――お前に任せよう（なでなで）】
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//ハ/ ﾔ// || || l / ////////／: : 厶-‐'''´: : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,..-‐'': : : : : : : : : , -'"=彡'..-‐'' ／ ﾉ
＼ ﾔ || || || ./７/-＜: : : :_,,..-‐'': : : : : : : : : : : : : : : : _,,..-‐'': : : :／ : : : : : , -'"_,,..-‐'', -'" ／ ／
＼＼ ﾔ || || ||/ // ／ ニニニニ=‐､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : , -'" _,,..-‐' ／ _ ' _,,..-‐ ｧ
ミ=-＼＼ﾔ_||_||_|| / ／ ／ ー=====‐ 7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,..-‐'7─ ´ / / , -'"￣ _ ／
ミ=- / , -─ ､ ヾ､／／ ニニニﾆﾆ/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／/ r‐- ､＿ ノ /,／ , -'"￣
===== Y / くｱ<>ヾ _}==== ＿＿＿,ィ: : : : : : : : : : : : :──: : : : : ／ニニニl_,ィ＼ YУ Y ≦--──- ＿
lY三三ﾑ乂ア_ﾊ_ﾉﾉ ム三三 ==〔〕彡: :＜: : : : : : : : : : : : : _,,..-‐／}///／ﾆ=/ﾆ/_/ヽ ' ＼-‐ ､ _,,..-──---‐'
人 =＝彡<＾ｰ─r'_ノ/////////: : : : : : : :｀`'〜--: _,,..-‐'' / ／}:////´ニニ{ニ{ﾆ{ニ} ＼ ＼ ､l ~＼ ノッブ華麗に登場！
//＞､r彡ｲア77///////////: : : ー─彡────===彡' 〃///ニニニ{ニ{ﾆ{ニゝ ＿ _ノ⌒ヽ ヽ
|//////,|//////＞─.､===彳芯_,,..-─‐ヽ)ー─-------=彡////ニニﾆﾆ入ﾆ＼＼ニニ＞─r‐ ' ', } >>1乙もせず、>>2を労いもせず、
|//////,| ,ｨi〔:l ､: : : : : ＼/ 乂り ヽ: : : : : ヽー───＜§//＞ 7ニニニﾆﾆ＼ﾆ＼＼＞─-ﾉ ¨
|//////,|ｲ: : : : f¨ﾏ=､-‐ｿ⌒ ¨ }ヽ: : : : : V//////＼ §〔_, ＜ニニニ=──'⌒ヽ＞─'' ´ 華麗にあらわれて華麗に立ち去る
///////|入: : : :ヾ､`り l _ //∧.: :.ｌ: : }／⌒ー─'§//ハニ=‐'´
//////八//⌒ｱ=:ヽ¨ ｀ ィ ﾉ /''//∧: :}: : ∨//l////oﾟ///ﾆﾆ', -=ヽ 流石わし、そこに痺れるんじゃがー、憧れるんじゃがー
/////////: : : : 人: : ＞‐- _,ｲ{{////ﾊ:ハ: : V/////oﾟ///ニﾆﾆ', ィi〔 _ノ
////＼＼{: : : :/{{/｀`'〜--＝＝＝ゝ///:} /}: : :∨//oﾟ──┐ニニ', ィi〔 ＞ ´
//////`Y{: : ://ﾊ//／////＞‐‐＜_//: :| /}: : : :Voﾟ////￣ニニﾆﾆィi〔 ＞ ´
//////§l}: ///八 ///////rぅアぅ ヽ{l : |oo}: : : l＼// ｲニニニニニニ＞__´
//////§ Y:{／/ハ/_,ｨｱ｛人 l人Y ﾉﾉ/{.:.|/八: : : ',_,イ_ノニニニニニニニニヽ
入＿＿§八:ゝ_ｨｱぅヾﾏ/入 T￣ ｲヽ弋 ﾏ￣＼ : ',ニニニニニニニニニニﾆ}
///<__,,..-‐''ヘ_: ｀`'〜--／ ⌒ ﾏ TLY}＼＼',ニﾆ＼',ニニニ◯ニニニニニﾆ人＿＿
///｀`'〜--====─‐アﾆﾆニ⌒ヾ〉ﾏLYﾑ ＼ゞニニ=ヾ=======彡ニニニ／､＼〉〉ﾆﾆ〕iト
//////////////／ﾑニニニニﾆ〉 ﾏLﾄ|ﾑ＞^V ◯ニニニニニニニニ／＼ ヽ//ニニニニ〕iト
////////////／ LニニニニY} } }} Yｱ ﾑ Ｖニニニニニニニ＞く＼ ソ/ニニニニニニﾆﾆ＼
￣￣|/////／ r=‐r'⌒￣｀ｰrアﾉノ'' ,ｨ/ ﾄ| ＼ニニニニ＞'''´ > ／ニニニニニニニニニニﾄ､
＿＿|⌒ー‐'{⌒ ｀ヽ{ /ﾉ‐' ,ｨｱ ﾄ| ￣入＼＼＼＿ イ／ニニニニニニニニニニニ}ニ＼
| ｨく入 ⌒ヽノ ,ｨｱ ﾄ| /)ニ￣￣￣ニニニニ◯ニニニニニニニﾆﾆ/ニニ=＼
ィi〔 | l|) }} ,ｨｱ .ﾄ| _,,..ノニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ/ニニニﾆ=＼
ィi〔 ＞'＾ r=彳 ｨｱ ﾄ|／＿＿ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ＼
_ ィi〔 ＞ ￣ ィi ﾄ|'´ニニニﾆ〕iトニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ／ニニニニニニニニ＼
＞ ィi〔ﾆﾆﾄ|ニニニニニニニ〕iトニニニニニニニニニニ=／ニニニニニニニニニﾆﾆ
【と、私の方こそ気付くのが遅くなってしまってごめんなさい。今すぐ眠らないといけないほどではないのですが】
【お返事をお待ちしている間に落ちてしまうのも寂しいと言いますか…えっと、土方さんが良ければこのまま一緒に眠れればと】
【ん、明日はお昼からお逢いできると思うと嬉しくて寝付けない気もします。でも明日に備えてゆっくり休むのも大事です？】
>>10
【ふふ、お返事を切って頂ける方が助かりますから。それに長く返して頂けるのも嬉しいですよ、有難うございます】
【これじゃないどころか、相変わらず…えっと、その初めてだと思えないくらいに上手ですし…？】
【寧ろ私が本格的なそういった行為をする相手で良いのかと。勿体なく思ってしまうくらいです。いえ、誰にも譲りませんからね】
【許すもなにもないですー。不手際なんか見当たりませんともっ。とっても素敵なお返事ですよ。はふ、また眠れなくなりそうです…】
【いや、構わん。…妙なタイミングだったのでな。それに、上の信長が場をかく乱したというのもあるだろう…（じぃ、と上を見つつ）】
【ふむ、ならばこのまま少し手短に。…といいつつ、ほぼ綴り終えているのでな。この後で落とそうかと思っているが】
【そちらへの返答は、このまま捨て置け。今宵はこのまま、お前と共に休むとしよう――】
【……確かに、俺も今から気が漫ろだ。お前と逢っている最中だというのに、おかしな話だが…】
【うむ。明日の為に、俺も確りと休養を取ろう。…お前を抱きながらな】
【ん、そうか…ああ、そう言ってくれて感謝する。…相変わらず、色々と手を出し過ぎているかも知れんが】
【そう、だろうか――、…何やら気恥ずかしいが、有難う。…お前の眼鏡に敵うものであったならば、安堵した】
【何を言うか…お前でなくては駄目だ、総司。お前以外では務まらん…そも、お前の方こそ俺には勿体ない程の女だろうに】
【常々、俺で良いのかと心配してしまうが――、…いや、俺とてお前を他の誰かに譲る心算は毛頭ないのだがな】
【気に入ってくれて感謝する、総司。……フフ、だが眠らなくては明日、お前にミルクを注いでやれなくなるぞ…？（ちぅ♥）】
ああ。そうだな…フフ、良い子には相応の褒美をやろう（なでなで…ちゅ♥）
ふむ、俺も元旦から数えてかと思ったのだが、色々と理由があるのだな。
…温かい方が薫りは強いが、冷えたものは爽やかな味わいがある。うむ、確かに――冷茶は薄くなるのを見越して、少し濃いめに淹れているな。
フ、そうか…お前は猫舌だったか。…ちびちびと飲んでいるお前を想像すると、何やらとても可愛らしい…。
中国茶は今、湯の中で花が咲くものが改めて流行っていると聞く。味も花の形も、様々な種類があるようだ。
茶葉の淹れ方はそれぞれだからな――パッケージに説明書きがされているものもあるが、無い物は適当に淹れざるを得ん。
確かに、土産となると重い物や瓶などの割れ物、幅を取るものは控えてしまいがちだ。それに、好みに当たり障りがない、と言うのも在るやもしれん。
辻利は銀座などにもあったように思う。…此方の方でも混んでいるのだな。
パフェは確かに美味いのだが、あの並ぶ労力を考えると――他にも美味い店はあるか、と思ってしまうな…。
……お前はあまり関西には行かんと言っていたが、もし京都へ足を運ぶ機会があれば、その時にはお勧めの店を教えよう。
ああ、その時は頼む。…本当にお前は出来た妻だな、俺には勿体ない程の。
とは言え、お前を哀しませたくないのでな。なるべく健康なままでいる心算だ。
―――（こほん）…何やら、妙に恥ずかしいがな。…そうか…ああ、有難う、総司。
此れからも色々な俺の一面を、お前には魅せる事だろう。…どうか引かずに、時にはだらしないと叱咤しつつも、傍に居てくれると有難い。
ふむ…そうか。中々薬のように劇的な効果、とまではいかんのだろうな…。
フフ、ヨーグルトも好物か。少し前まで、デンマークヨーグルトなるものが非常に美味くてな、良く買って食べていたのだが…。
突然見掛けなくなった理由を調べてみた所、設備老朽化の為一時的に生産中止となっていた。…残念すぎる。
そのうち再開されるだろうが…お前ももし見掛けることがあれば、一度試してみると良い。
まろやかで口当たりがよく、酸味も控えめでとても食べやすいのでな。好みに寄るだろうが、個人的には無糖よりも加糖の方がお勧めだ。
……あの乳スキーと一緒にするな（むす）お前の乳であり、母乳だからこそ…昂っているというだけだからな（ぼそぼそ）
要らん、などと言う筈もなかろう。……お前の母乳入りの抹茶や珈琲は、普通に飲んでみたいのだが。俺が手ずから搾りながらな。
む、本当か？―――動機が少々不順ではあるが、まぁ、真面目に学んでいたならば良しとするか…。
――ならばお前の立てた抹茶と、お前の出した母乳で、いずれ抹茶ラテを作って貰うとしよう。
（薄着の胸板に寄せられる髪筋がさらさらと肌の上を擽れば、むず痒さと同居する心地良さに闇色の目を細めた）
（滑り落ちて行く身体を抱き止めるべく肩に添えた手に力を籠め、上向いて口づけを強請る愛らしい桜色へと唇を寄せていき）
（窄めた唇を優しく啄ばんで、再びの挨拶を。ケトルの音に驚く妻の様子を見遣れば、思わず小さく笑声を零し）
（小さな口の奥へと蓬餅を頬張る姿を横目で見遣っては、注ぎ口から湯気を棚引かせるケトルを傍らへ）
（茶筒を開けて急須へ茶葉を注ぐ役目を、呑気な妻へと引き継げば――大急ぎで餅を飲み込もうとする妻には）
（子供のように喉に詰まらせやしないかと、幾ばくか不安を抱えつつも彼女の手元へ茶筒と急須を譲り渡した）
（妻の手が慎重に茶葉を陶器の器へと運ぶ様子を眺めつつ、湯温を確かめるようにケトルの胴を触って）
ああ、有難う。…無論、なるべく待たせぬようにはするがな。寂しがらせぬよう、直ぐにお前に逢いに行くとも（ぎゅむ）
僅かな時間であろうと、こうしてお前と逢って居られるのは嬉しい事だ。…早く気付けなかったのは少し残念ではあるが、
お前がそう言ってくれるのならばこれ以上、悔いたりはすまい。
そうだな…フフ、明日の昼にはまたお前と逢えると思うと、心が弾む。……しかし、お前と昼間から逢えるのは本当に久しぶりだな。
―――と、推敲は確りと出来た…筈だ。内容は少々、不慣れな為に不安はあるが。それでもお前が気に入ってくれたならば、何よりだ。
…その発言からして、既にハードルを上げているぞ、総司。だが…、…そう言われてとても嬉しく、また安心する俺がいる。有難う。
時々ハードルを落としたり壊したり下を潜ったりもするかもしれん。…その時は生温い目で見て遣ってくれ（なでなで…すりり）
【ノッブが煩いのはいつものことですからね…。煩いと言いますか、土方さんの仰るように場を乱すのが得意ですから（無意味にスレを消費した魔王を眺めつつ）】
【ん、有難うございます。其方は流石にお返しする時間がなさそうなので、土方さんに甘えてお返事は蹴ってしまうことになりそうです】
【ごめんなさい。ともあれ、お返事を拝見しつつ一緒に休めると嬉しいですー。ふふー、大好きですよ】
【明日…半日もしないうちに逢えるとは思っていても離れ難くなるくらいに、いえ、眠っている時も一緒ですからね？】
【夢の中でも明日も、沢山いちゃいちゃしますよー。しっかり抱き締めて下さいね（むぎゅっ）】
【むう？手を出し過ぎだとは思いませんよ。色々と触れて頂けるのは嬉しいですし…その、えっと？とっても嬉しいです】
【初めてだとか不慣れだとか冗談なのかと思うくらいです。んー、やっぱり土方さんは女性の扱いに慣れているのでしょうか。喜ぶべきか妬くべきか】
【ともあれ、土方さんのお返事が期待通りじゃなかったことなんかないですよ。私の望み以上ですっ。いつもの如く】
【私だって土方さんじゃなければ嫌ですー。勿体ないも何も、沖田さんに相応しいのは土方さんだけですからね？！他の人じゃ駄目です】
【それに、その…私も本格的と言いますか、こうしてじっくり搾って頂いた経験はないので…。初めてと言えば初めてかもしれません】
【や、初めてでもそうでなくても土方さんの好みに…色々とお勉強しますからね。賢い良い子なので、学習能力もばっちりです】
【譲ったら駄目ですー。土方さんじゃなきゃ嫌ですっ。むう、他の人では気持ちよくなれないので譲られたら困りますよ】
【って、にくよくー的な意味で嫌がってるわけじゃなく！土方さんが大好きだからですよ？愛しているからですからね？体の相性とかは二の次です】
【ふふ、旦那様のことを気に入らない筈がないですからね。土方さんだけのメイドさんですし、牝牛？なので】
【…ちゃんと寝ます。別に旦那様のみるくが欲しいからではなく、良い子なので、無理せずに寝ます（すりすり）】
と、此方のお返事も有難うございます。お返し出来ないのが残念です。むう、…。
それとロールのお返事は明日には間に合わないと思います。お昼は雑談？になりそうなので、その時に綴りつつー。
でも夜もお待たせしてしまうかと。私も早く土方さんに召し上がって頂きたいのですが。
…そして>>16のお返事の土方さんが私のお乳を搾ってお茶や珈琲をというお話で、何故か胸の谷間に飲み物を入れて、
搾乳しつつ流れてくるお茶や珈琲を一緒に飲んで、口の中でブレンド！みたいな光景が最初に浮かんでしまいました…。
ともあれ、今日はこのまま休みますとも。良く寝ないと美味しいお乳が出ないとか言いますから（ふにゅ♥と互いの胸を重ねつつ）
【……まぁ、奴が大人しくしていると天変地異の前触れかと疑うな。とは言え、愛？刀達も喜んでいるのではないか？】
【（背後を見遣ればその一方はきらきらと目を輝かせてノッブコールを贈り、一方は無の境地へ至るべく明後日の方を眺めていた）】
【ああ、構わない――お前が読んでくれたのならば、それで十分だ。俺もお前の言葉に甘え、蹴ってしまう事も多いしな】
【謝る必要は無い…ああ、このままゆるりと寝床へ行こう。俺も、お前を誰より深く愛している…否、お前しか目に入らん】
【フフ、確かにもう半日を切っているのだったな。…眠る時間さえ惜しい、と言う気持ちだ、俺も。無論、眠っている時も共に在るが――】
【――ああ、そうしよう。明日はたっぷりと可愛がってやる…楽しみにしておけ、総司。お前を抱き締め、髪を撫で、何度でも口づけを交わそう】
【（縋りつく矮躯を横抱きに抱え上げれば、ふたりの褥へと。ふかふかに干された布団の上へ身体を降ろしてやり、互い並ぶように身体を横たわらせ）】
【（明日の予行練習――とでも言わんばかりに腕の中へ抱き締めれば、額、瞼、鼻先、そして唇へとキスの驟雨を振らせて）】
【ん、そうか…いつもそんな心配をしてしまっているが、不要な懸念だったか。…いや、俺が自由に動き過ぎてお前が誘惑し辛いのでは、とも】
【そう思っていたが。…とは言え、もはや此処から先はいつも通り、俺のターンだな。――これからもっと激しく、淫らに、お前に触れてやる…】
【そうだろうか…いや、本当に初めてでな。この手の事は嘘をついても仕方ないからな…童貞を自ら晒す男はいないのと、同じ理由でだが（こほん）】
【どのように触れ、どのように言葉で責めれば、お前が喜んでくれるかと――常に考えながら、綴っている。
…女に慣れているのではない、他ならぬ“お前”の扱いに慣れているのだと思って置け（ちゅ）】
【ともあれ、それが俺の独り相撲出なかった事に、安心せねばな。…お前のツボを突けていたなら、何より嬉しく思う】
【そうか…有難う、総司。お前にそう言って貰えると、自身も湧いてくる。……期待にこれからも応えられるよう、務めようと思う】
【――どれだけ自信がないのだと思われそうだが。自分のサーヴァント（ロリ）に励まされる某貧弱マスターのようだな…】
【まぁ、あれから全く二章を進めていない為、彼が本当に巷で言われているようなキャラなのかどうかもまるで分からんのだが。
……異聞帯は犠牲になったのだ。ケイローンの犠牲にな】
【ああ、俺以外に渡す物か…愛しいお前を。ずっと俺だけのものであってくれ、総司。
俺も愛する女はお前一人――他の女に目を向ける事など、生涯あり得ない】
【…そうなのか？フフ、そうか…何やら滾ってしまうな。お前の初めてを、俺の物に出来たというならば…】
【既に十分過ぎるほどに、お前は魅力的だ。俺はお前に夢中なのだ、総司…これ以上俺を夢中にさせて、どうする心算だ？（ぎゅむ）】
【ああ、譲る筈がない。…お前を抱くのも、快楽を与えるのも、俺だけの特権だ。…他の男になど、絶対に渡さん…】
【フ……分かっているとも。俺とて、お前でなければ駄目なのだ…お前でなければ勃たん。お前以外の女に欲情など出来なくなった】
【身体の相性という意味ではなく、そう――俺もお前を愛しているからな。愛する女以外を抱く気には、もはやなれん】
【有難う、総司。…気に入ってくれて、感謝する。ああ、ずっと俺の為だけのメイドで、牝牛で、ペットで――そして妻であってくれ】
【……フフ、ならば良い。悪い子の俺は、お前のミルクを飲む為に眠るとしよう…（にやり。…ぎゅむ）】
【と、長々と綴ってしまって済まなかったな。…かなり待たせてしまっただろう。返事は手短にして休むと良い（なでなで）】
良い、その気持ちだけで充分だ…フフ、物足りぬ分は明日にまた話せば良いだけのこと。
ああ、それも当然だろう。寧ろ完成していたら驚いてしまう…というか、お前の身体が心配になるのでな。
雑談の合間にでも、ゆっくりと綴ってくれ。無論、ロールが始まった後にまた、じっくりと時間を使って綴ってくれて構わない。
…これだけ長いロールなのでな。俺もそれなりに長い時間を貰っている――故に、お前も気にせず時間を使ってくれ。
早くお前を食べたいと逸る心はあれど、それが総てではない。…明日は互いにゆるりと、逢瀬を楽しもう。
―――、…それは意外な飲ませ方だな。しかし、それもそれで悪くない気もする。
飲みづらい部分はあるかもしれんが、…茶褐色に汚れた肌というのも、厭らしく見えるだろう。
ああ。長々と待たせて済まなかった。――フッ、確かに…健康な母体でなければ良い乳も生まれまい。
ゆるりと休め、総司。…愛している、総司。世界で只ひとり…お前の事だけを（屈強な胸板で胸鞠を優しく擦り立て、抱き締めて）
まぁ、好きな女の名なのだ――何度呼ぼうと、呼び飽きる事は無いがな。
…決して眠気を誤魔化しているわけではない。まだ大丈夫だ…（ぼそぼそ）
というか、これで既に>>18でお前が休んでいたのだとしたら、俺自身の間抜けさに笑える所だが。
…ともあれ、今暫し待っているのでな。まだ起きているのであれば、気にせず綴ってくれ――。
【ノッブは病気の時も大人しく寝ていないタイプですからね…。良い子で休んでいる沖田さんとは大違いです】
【（魔王の弟を思い出される素直な声援と、中間管理職めいた哀愁を漂わせる背中を交互に見比べるとゆっくりと息を吐き出した）】
【はふ、其方でも拾いたいお話はあるのですが、侭なりません。因みに猫舌は猫舌でも冷めるまで待つタイプですよ】
【ふーふー冷ますというよりも放置しておいて、冷めすぎてレンジでチンしたりする計画性のない（？）猫舌なので可愛いとは程遠いかと】
【んー、今日はこのままゆっくり休みます。旦那様と一緒に明日の昼までのんびり過ごして、その後沢山いちゃいちゃです】
【私だって土方さん以外は見えませんとも。愛していますからね。目を瞑って休んできる時でも土方さんしか見てませんからねっ】
【いつでもどこでもご一緒ですよ。携帯沖田さんです。…えっと、物理的な意味ではなく、心が一緒的な意味での】
【明日も明後日もその先も、いつでも可愛がってくださいね？たまには……、…たまにはと言いますか、そういう時は意地悪しても良いですけど】
【（甘えた仔猫の仕草で首筋に髪を擦り寄せ、陽射しの香りが漂う布団へ身を委ねればゆっくりと欠伸を噛み締めてから身を寄せる）】
【（額から順番に暮らす唇に擽ったそうに目を細めれば鼻先を小さく擦り付けて。そっと唇を啄み返すと上機嫌で先の予定まで強請りつつ）】
【（不意に口を噤むと夫の表情を伺い、首筋へ顔を伏せたまま声を潜ませては、もう一つのおねだりを）】
【土方さんが私を気遣って下さっているのは分かっていますとも。有難うございます。それに私が誘惑するたーんでも、動き難くはならない筈です】
【自然に動いて頂けるのが一番ですからね。ふえ？えっと、…激しいのも淫らなのもいつもですよ。土方さんはいつも、その…色っぽいので】
【ふふ、初めてだとの言葉を疑っているわけじゃないですからね？それに土方さんが童貞だとしても意外性があって良いと思います（真顔）】
【えっと、丸投げっぽい発言ですが、どんな言葉でも愛撫でも土方さんにされることなら感じますし、喜びますし…？】
【私のことを考えて頂けるだけで十分ですからね！えっと、肉体的なあれこれは勿論ですが、そうして考えて頂けるのが嬉しいと言いますか…】
【心まで満たされて幸せになれると言いますか…むう、ちゃんと伝わってる気がしません。あう】
【…私の扱いに長けていますけど、女性の扱いも得意だと思いますよ？（によによ、ちゅ♥）】
【むう、土方さんが独り相撲なら私はどうなるのか分かりません。文字通り、えと、一人で色々しちゃってますからね…】
【いつでも吃驚するくらいに、怖くなるくらいに沖田さんのツボを付いて下さいます。どうして自信がなくなるのが分からないくらいですっ】
【んー、どんな時でも私のことを想いやって下さって、色々考えて下さる素敵な旦那様が期待に応えて下さらない筈がないですからね。ふふん】
【その辺は土方さんよりも沖田さんが土方さんを知っているのかもです？（ぎゅう）】
【まあ、経験とか修羅場的な意味ではロリでもサーヴァントの方が鍛えられていますからね。マスターを励ます側なのかもです？】
【…私も二章は全く進んでません。異聞帯も…。むむ、ひよこ饅頭を集めたり、ロミジュリの練習ばかりではなくFGOも走らないと、とは思うのですが】
【基本的にシナリオを読めれば良いので、好きなキャラがいる方を優先しちゃうんですよね。ジークさん？とやらは良く分からないのもあり】
【誰かに渡されたりしませんー。そんなことしても戻ってきますからね！捨てても捨てても戻って来る呪いのなんちゃらのように】
【沖田さんはいつでも、いつまでも土方さんだけのものですよ。土方さんも余所見したら駄目ですからね？他の女の人に……あ、…】
【男の人でも駄目ですよ？島津ほにゃららに限らず、男の人も駄目です】
【…ハードルを下げるつもりでお伝えしたのに、逆に上がったような気がしますっ。言わなければ良かったです…あふ】
【でも、えっと、初めてでもそうでなくても、どんなことでも土方さんの色に染めて頂ければ？ふふん、土方さん以外とすることもないですし…】
【魅力と言われてもサッパリ分かりませんー。えっと、それに今まで以上に好きになって欲しいですよ。夢中にもなって欲しいのも…えっと？（むぎゅっ）】
【んー、土方さんに追い払われたとしても、他の誰かの所に行ったりしませんからね。添い遂げるのは生涯一緒にいることですから】
【私だって他の女性にも男性にもっ、渡しませんとも】
【身体でも心でも深く繋がっていますからねー。ふふん、土方さんが誰かのヤンデレホモストーカーになったとしても】
【土方さんを愛しているのは、誰よりも好きなのは沖田さんですよ。島津何某とかではなく！メイドでにゃんこで、牝牛で、何よりも妻ですからね？】
【…（かぷ）旦那様が悪い子なのは言われなくて知ってます】
【と、結局しっかりお返事してしまいました。土方さんも此方は蹴って休んでくださいね？】
【お休みなさいませ、旦那様。今日も幸せな時間をありがとうございます。んん、色々な意味で休むのが名残り惜しいですけど…】
【明日の為に休まないと駄目ですからね。睡眠不足とかストレスは乳の出が悪くなるようなので】
【まあ、出が悪くても…土方さんに触られたら、その…まあ、同じな気が…ともあれ、愛していますよ。誰よりも大好きです】
【（夫の胸板へと押し付けた柔らかな乳鞠の先端、微かに芯を灯した其処から湿り気が滲んでいるのは考えすぎか）】
【（何にしろ、愛する男の熱を感じれば容易く発情する体ではストレスや睡眠不足が関係あるのかと、自問しつつ瞼を伏せれば夢路へと）】
>>21
んー、愛しています（ぎゅう）
土方さんに名前を呼ばれるのは好きですからね。ふふん、沢山呼んで下さいね？
…と、思いっ切りリロードを怠っていました…お待たせしてごめんなさい。って、眠いなら寝ないと駄目ですっ（ぎゅーっ）
私も先に落ちちゃうことが多いですし、気にせず休んで下さい。
あう、そんな訳で起きていました。紛らわしくてごめんなさい。流石にお待たせし過ぎですからね、はふ。
改めてお休みなさいませ、旦那様。御返事は蹴って休んで下さいね。愛してますよ（供寝｛［（－ －）（－ －）］｝zzZZZ）
【――と、矢張り起きていたか。済まんな、急かしたようでなければ良いが】
【…このまま眠る、と言ったので、もしや俺の読み違いかと――、
いや、お前はいつも必ずお休みの挨拶をくれているからな。恐らく大丈夫だと思っていたのだが】
【そして、流石に少し眠気が強くなってきた。少々手短になるが、赦せ…】
【…ならばそんな猫舌のお前の為に、俺がいつでも熱い物は吹いて冷ましてやろう（なでなで）
それはそれで――取って来た餌を放置して忘れる猫のようで、可愛らしいと思うがな】
【携帯沖田さん…とは、何やら電気鼠の親戚のようだ。進化したりもするのか――、…む、既に牝牛に進化していたな】
【ともあれ、これから先もずっと――いつでもどこでも、お前を可愛がってやるとも。フフ、無論…「お前の好きな」意地悪もな】
【（太陽の匂いに混じり込む、愛しい妻の肌の香りを嗅ぎ分けるように、その柔らかな前髪へと鼻先を寄せ）】
【（白くくすみのない肌へと順繰りに口づけを贈り届ければ、寄せられた鼻先には擽ったそうに肩を竦め、口元を緩めた）】
【（接吻と共に強請られる甘い約束には、確りと目を見詰めて頷き返し――此方からも唇を押し当て、唇の奥に潜めた言葉を吸い出すように）】
【（ちゅぅ♥と強く唇肉を吸い立ててから、唇を離す。首筋へと埋まる頭を優しく撫でながら）】
【（ふたつめの約束を、小さな耳元へと柔らかなバリトンが添えて）】
【そうか…お前が動き辛かったり、返答し辛いようでなければ良かった。ああ、俺も自然に動かせて貰っている…お前のお陰だ】
【……そう言われると、何やら面映ゆい思いだ。フフ、だが…俺が激しいのも、淫らなのも、お前が呼び起こしたものだ】
【お前の前だけだ、俺がそうなるのは。…色香についても、お前がそう思ってくれたのならば、きっとお前が引き出してくれたのだろう】
【―――まぁ、実は土方歳三が童貞だったら、というちょっとしたネタになりそうだな（芸人気質）】
【ああ…お前の事だけを、考えている。ロールの時だけではなく、眠る時も、起きてからも、見廻りの最中でも】
【お前の喜ぶ顔を見るには、どうしたら良いだろうかと――そんな事ばかり考えている】
【フッ…お前の心は伝わっているとも、充分に。お前が幸せであるならば、俺もこの上なく幸せだ】
【む、……そうだろうか。ふむ…だとしても、俺はお前以外の女に今後そのスキルを使う心算はないぞ？（ぎゅむ…ちぅ♥）】
【……寧ろそれは、大いにやって欲しい所なのだが（ぼそり）んんっ、…ともあれ、お前の返事が一人相撲と言う事はあり得ん】
【お前とて、俺のツボを的確に突いた返事をくれているのでな…お前に魅了され、昂らされてばかりだ、俺は】
【フフ、お前の琴線を的確に理解できていたのなら、幸いだ。――この自身の無さと心配性は、生来の物だが】
【お前のように素晴らしい女を、きちんと満足させられているかと…何度も言うが、俺には勿体ない程の相手だからな】
【……兎も角、お前を俺に夢中にさせておきたい一心なのだと思って置け】
【ふむ、…確かにお前は、俺よりも俺の事を良く理解してくれていると思う節もあるがな。…流石妻、というべきか…（すり…）】
【まぁ、見た目は幼女でも年齢的には年上だろうしな。……だが、慰められるなら俺は自軍（ドリフ）のあいつの方が…、…何でもない（ごほん）】
【早く進めなければと思うのだが、どうも食指が動かなくてな…話が長い…。
キャラの魅力と言う点でも、一章の方が魅力的なキャラが多かったように思える。…ふとましい新所長は嫌いではないが】
【…アズレンやあんスタも忙しそうだな。
まぁ、二章は放って置いても逃げるわけでもない、イベントはまぁ…、最悪動画でも見れるしな（止まらないログイン勢化）】
【邪竜状態のジークは妙に可愛らしかったが。ともあれ、俺もあのイベントをやっているのもケイローン研修？の為と言っても過言ではない】
【――と、それは兎も角だ。…こんなに愛らしい呪いのアイテムならば、それを すてるなんてとんでもない！】
【ああ、ずっと俺だけの妻――俺だけの女だ、お前は。無論、他所見などする気は起きん。…お前以上に魅力的な女など、何処を探してもいるものか】
【そも、そんなものを探し歩く気も…、……だから男も探さんし、しまずぅぅぅぅぅぅも要らん！！】
【…いや、お前の気持ちはちゃんと受け取っているとも…大丈夫だ（自分に言い聞かせつつ）ハードルとは、自力で乗り越えていくものだからな】
【うむ、そうしよう。お前を俺の色一色に染めてやる――他の誰にも、目を向ける事のないように】
【お前のそういう謙虚な所も、魅力の一つだ（ちぅ）フフ、そうか。ならば今まで以上にお前に惚れさせてくれ――】
【だが、そうなれば常時お前に纏わりついて離れぬ気持ちの悪いストーカーがひとり、出来あがるかもしれんぞ？】
【そも、追い払う訳があるまい。…ずっと俺の腕の中に居ろ。俺がお前を手放す事は無い…】
【俺もお前に追い払われたとて、他所に行く事はない。…お前だけを愛し、お前と添い遂げる――】
【ああ――俺も、お前から貰うものでなくては意味がない。お前さえいてくれれば、それだけで良い…満足だ】
【フフ、お前以外に他所見する暇もなければ、浮気心も起らない。…お前程に、俺と繋がっている女は地球上の何処にもいないだろう】
【……だから、あれは愛情ではないとあれほど…！乳牛だのしまずだの、妙なモノに対抗意識を燃やすな、どあほう】
【そして噛むな（あむ）―――明日はまた、確りと躾けてやらんとな…】
【俺も思ったより、確りと返事をしてしまった様に思う。とはいえ、眠気は持った…今からならば充分眠れそうだしな】
【お休み、総司。…今日も沢山の幸せを、感謝する。フ…そうだな。眠ればまた明日がくる、明日がくればまた、お前と逢える】
【ああ。寝不足は母乳にも美容にも良くないだろう――ゆるりと休んでおけ】
【――フ、そうか。ああ、ならば確りと揉み解し、乳の出を良くしてやるとしよう。愛している、総司。誰よりも、何よりも愛している…】
【（胸板の上に重なる乳鞠の先、ほんの少し硬さを覚える先端から滲む熱を――感じたような気がした）】
【（欲情を宥めるとも煽るともつかぬ掌が背中を腰まで撫で降ろせば、瞼に唇をそっと押し当てながら己もまた瞼を伏せて――）】
いや、構わん。…俺も手短になっている。
愛している…総司（ぎゅむ）
フフ…そうか。そう言ってくれると有難いが、…見た瞬間、どれだけ呼ぶのだと自分で突っ込んでしまった。
ああ、ならば何度でも呼ぶとしよう、総司。…俺の口癖かと思われる程に。
ん、大丈夫だ――恐らく綴ってくれているというのも分かっていたしな。ああ、これで大人しく休むとする（ぎゅむ）
きつい時は一言置いて休むとも。…そうでない限り、大丈夫だ。
いや…良い。お前も寝不足になっていなければ良いのだが。…俺も上の方でかなり待たせたしな。
お休み、総司。……愛している(。-ω-) (^-ω-^)Zzz..
えっと、私はのんびり綴っていましたからね。無理はしていませんよー？
…寧ろ土方さんの睡眠時間が気になりつつ。まだお疲れだったら休んでいてくださいね。膝枕？でも良いですし。
（初夏を思わせる気候の為か、膝よりも短い丈の――それでも普段の着物よりは長いワンピースで足を伸ばし）
……ん。おはよう、総司…。
（爽やかなライトグレーのVネックカットソーに黒の綿パンと、休日らしい装いで部屋に現れ）
（片手には珈琲、手の甲でこしこしと目を擦り――あらぬ方向へ跳ね癖のついた黒髪や）
（鬼に似つかわしくないぼんやりとした眼差しが、未だ起き抜けである事を物語っている）
（涼やかな膝上丈のワンピース姿で寛ぐ妻の姿を見て取れば、相手の背後へ足を放り出して腰を据え、珈琲カップをテーブルに置くと）
（彼女の腰を後ろから抱き寄せては、ぎゅ♥と――矢張り寝惚けているのか、抱き枕のように抱擁して）
…お前こそ、遅い時間まで感謝する。眠気はないか？
俺の方は珈琲を淹れたのでな、直ぐに目は覚める。……というか、少し眠り過ぎた。
ああ…お前も無理をしていなかったのならば幸いだ。俺も睡眠時間は確りと、…寧ろ取り過ぎるぐらい取ったので問題はない。
疲れもなく、心地良い眠りを得た。――お前の膝枕も、魅力的だがな。
（掌で腰周りを撫でてから、する…と。長く節刳れた指先が、ワンピースの薄布越しに太腿へと滑り落ちて）
と、返事が遅くなって済まなかった。――今日も逢えて嬉しく思う、総司。
…この時間から逢うのは、何やらこう…普段と違う為か、胸が昂るな。お前とたっぷりと時間を掛けて睦み合えるとは、何とも贅沢な休日だ。
ふふん、沖田さんの方が早起きでしたよ。えっと、でもまだおねむだったり…んー？
（初夏の抜ける空を思わせる爽やかな水色のワンピースは腰よりも高い位置でベルトで抑えられ、手持ち無沙汰を埋めるように）
（軽く足先をばたつかせると、柔らかなシフォン素材の裾がひらひらと舞い上がる）
（寝床に奇襲を掛けるかと思い立った矢先、人の気配に顔だけを仰け反らせて寝癖のついた黒髪に微笑んで向き直る――よりも早く）
（背後から伸びた腕が腰を抱き寄せると広い胸板へ後頭部を預けつつ視線を持ち上げる）
（未だ夢うつつの間を彷徨うような瞳へと手を伸ばすと、その前で小造りな指先を軽く揺らめかせ）
はい、ちゃんと休みましたからね。眠気は問題ありませんとも！
土方さんもゆっくり休めて良かったです。ふふー、珈琲で目を覚まさなくとも、寝惚けた旦那様も好きですよ？可愛らしいです。
お休みの日に纏めて睡眠を取ると仰っていましたからね。大丈夫かなあ、と思ったり思わなかったり。
んー？眠くなくても膝枕をしても…んぅ、…擽ったいですぅ…♥
（腰を撫でていた手には無邪気に笑みを転がすも、関節の痕を刻むように太腿がなぞられるとぎゅっと内腿を閉じ合わせた）
（それでも抗うでもなく、掌へと柔媚な肉の流れを擦り寄せれば夫に伸ばしていた手を彼の頬へと添えて）
（緩やかに引き寄せつつ唇をつんと突き出した。餌を強請る雛にも似た、キス待ち顔でじっと闇色の双眸を見詰めて）
んー？待っていませんとも。それに旦那様とお逢い出来るなら何時間でもお待ちしますからね。
私も今日もお逢い出来て嬉しいです。お昼から逢えるのは滅多にないですから。とっても贅沢な気分です。
沢山お時間を下さって有難うございます。ふふー、愛していますよ（ちゅ♥）
えっと、17時まではこんな調子で雑談で、夜はロールで大丈夫でしょうか？
ロールとはいってもそれまでに完成は難しいと思うので、お待たせしちゃいますが。むう、ごめんなさい。
そして今日の20時からBSプレミアムで土方さんと近藤さんをテーマにした番組がやりますよ、とご紹介しつつ。
ttp://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-05-03/10/3735/2473124/#top
この回は私も見たことがないのですが、と言いますか、この番組自体滅多に見ないような…？
ああ。どうやらそうらしい――フフ、出遅れてしまったな。
いや、眠気はもう随分と抜けてきた。問題ない…。……今日は初夏の装いか。
上品で、愛らしい仕立てだな…空のような色合いが、お前の白い肌に良く似合っている。
（深窓の令嬢を思わせるAラインのワンピースは華奢で小柄な身体を品よく飾っており、その淑やかな見た目に反して）
（子供染みた仕草で足を揺らめかせる様子には、小さく苦笑を零した。それでも蝶の羽の如く風に舞い踊る裾から覗く眩い白は）
（寝起きの視界には殊更鮮明に映り――巣穴から起き出してきた虎を思わせる巨躯が餌の匂いに誘われるが如く、のそりと妻の背後に陣取ると）
（仰け反りつつ此方を見上げる彼女の細腰を掴み寄せ、厚い胸板でその小さな後ろ頭を受け止めた）
（此方に向けられる視線に穏やかな頬笑みを返すと、目の前で振り子のように揺れる指先に鼻先を寄せて、懐いた犬のように軽く擦り付け）
……ああ。ならば良かった…ならば今日は思う存分、お前を…お前のミルクを、堪能できそうだな。
うむ。お前と過ごした夜は、本当に良く眠れる。……ん、そうか…、可愛い、…可愛いか。ふむ…いや、お前が喜ぶなら、悪い気はせんがな。
人間の身体は寝溜めが出来んと言うが、こうして纏めて眠れる時に眠っておくと体調が良い様に感じるのは、プラシーボ効果なのかもしれん。
いや、充分だ。これ以上眠っては、恐らく夜が眠れなくなる――休日に体内時計を崩すと、元に戻すのが大変だからな。
フ…そう言われると迷う所だ。こうしてお前に触れるのも良い……、…擽ったい？
その割には、妙に甘い声を出しているな。…もっと触れて欲しい、と。俺にはそう口にしているように思えるが…？
（腰の少し高い位置に巻かれたベルトの内側へと指を差し入れ、肋骨をなぞるように指先を動かしては）
（その掌はゆっくりと腰の括れを滑り下り、柔らかな太腿へと――女らしいまろやかな曲線を、硬く張った掌の肉で確かめながら）
（太腿の外側から閉ざされた内腿へと、回り込むように五指を滑らせる。むっちりと重なり合う肉の谷間へと指先を強引に捻じ入れて）
（開け、と命じるように指先を上下に揺らし、内腿の肉に笑窪を作ってやりながら秘所へと向かって擦り上げる）
（嫋かな指先が頬を包めば、誘われるまま貌を近づけた。差し出された愛らしいキス待ちの唇へ、迷う事無く唇を重ねては）
（あむ、あむ…♥と、優しく――いつもよりも小刻みに、執拗に。児戯めかして唇を食んでいき）
ん、そうか…それならば良かった。お前は本当に、健気な女だな。…そんな可愛いお前だからこそ、待たせてしまいたくはないのだが。
ああ…今日もまた心待ちにしていた、お前とこうして睦み合うのを。こういった連休でなければ、中々お前も時間を作れまい…幸せだ、総司。
その礼は、俺にこそ言わせてくれ。……俺の為に多くの時間を作ってくれて、有難う。愛している、総司…（ちぅ♥）
……と、此方にも応えておかねばな。相変わらず返答が遅くて済まん。
というか、…早速、アレな事を始めてしまっているが。……この有り様では、手が早いと言われても仕方ないな…。
いや、俺も先に聞いて置くべきだった。お前は何も謝る事は無いぞ、総司。
…ああ、俺もその心算でいた。既に雑談…雑談？といった所だが、お前にこのまま触れて居たい。
お前のミルクを搾って、珈琲を飲むのも悪くないと思ったがな。…相変わらず成り行き任せで済まん。
夜は無論、ロールで構わん…それに、返答もその時間になってから綴るので良い。ゆるりと気にせず、好きなだけ時間を使え（なでなで）
ほう、俺と勇さんの話か――フフ、これは是非とも見て置かねばならんな。…黒歴史まで暴かれそうで恐ろしくもあるが。
まぁ、お前相手であれば黒歴史も何もないか…お前が幼い頃から、ずっと傍にいたのだ。
……丁度お前とのロールを始める時間からなのが気になるが、さて、どうするか。
此方では録画が出来ん。Torneまでは持って来られんのでな…。よって、その場で見る事になる。
お前が俺への返答を綴っている間に見るというのも手だが―――、
……件の英国王室の婚礼のように、その間はお前と共に語りながらふたりで眺めるのも面白いかもしれん。どうする？総司。
お前も見たいならば、その形の方が良いだろう。ロールは片手間に綴るも、その後でゆるりと綴るのでも良い。
ふふー。沖田さんは敏捷ですからね。それに旦那様より遅く起きては妻としての面目が立ちません。
お布団の中でごろごろしたり、起きてものんびりする時間も幸せだったりします。…えっと、暑かったので？
偶には洋装も良いかなあ、と。土方さんとお揃い…いえ、お揃いのワンピースという意味ではなくっ。
あまり褒められるとちょっと恥ずかしくなってしまいますね。有難うございま…ふっ、…♥
（小刻みに動く足に揺すり上げられる鮮やかな青は、蹴立てられた波のように小さく跳ね踊るもに気付くと動きを止めた）
（はしたない仕草には白を通す心持で、視界に飛び込む苦笑にはわざとらしく首を傾げてみせる）
（健やかな脚線美は日頃から人目に晒している為か、衣装が変わっても恥じらいは見せぬ夫の眼差しには微かに腰が震え）
（華奢な腰へと腕が回り込むと筋肉の流れに嫋やかな肉付きをきゅっと押し付けつつ体重を預けた）
（髪糸を夫の体へ擦り付けつつ懐く様は子供じみた風情で、指先を揺らす様も同様なれど鼻先が指と触れ合えば甘い吐息を漏らし）
（滑らかな腿肌にも瞬時鳥肌を生じさせるに至ると目元には朱が刷かれ）
はい、今日も思う存分に旦那様といちゃいちゃー、べたべた出来ますとも。って、ミルクに拘りすぎですー。
沖田さんはミルク以外にも良い所はありますよ？……、…賢さとか！
私も旦那様と過ごした後はすぐに眠ってしまいます。眠るのが勿体ないと思ってもお布団に入るとすぐです。土方さんの体温のおかげです？
最近は睡眠負債なる言葉も流行っていますね。睡眠不足は危険だとかなんとか。眠い時は無理は駄目ですよ？先に休んでくださいっ。
夢でも現実でもいつでも旦那様の傍にいますから。体内時計の乱れは本当治すのが大変ですね。人の体は繊細なのか丈夫なのか。
んー、私も土方さんに触れられるのも好き、…ッん、ぁ…♥ふふ、ッ…むう、擽ったいです、よ…？
触って欲しいのは…えっと、触って欲しくないわけではない…ですけど、っあ、ぅ…♥
（ベルトの下へ潜り込んだ指先が薄い肉付きの下、肋骨を擽るように蠢けば擽ったさに肩を前後させつつ琥珀色を眇めた）
（腰は児戯めいた悪戯を誤魔化すべく夫へ擦り寄り、娘盛りの肉の乗った尻鞠を押し付けるも、腰から伝い落ちた掌が太腿へ至り）
（瑞々しい肌と引き締まった掌の肌質を擦り合わせれば呼気は跳ね上がる。夫の体躯へ預けた尻もぴくぴくと痙攣が走り）
（ぴっちりと閉ざした太腿に指先が捻じ込まれると、傲慢な仕草で揺れる指先が腹の底へ微振動を響かせる度、腰をもぞもぞと揺らした）
（渋々と言うよりも強請るように力を緩め、眉尻を下げたまま拒絶とも受諾ともつかない言葉を重ねて）
（それでも腿の繊細な肉感に指の形を教え込みながら秘所へと詰め寄られると、見上げる琥珀色の瞳は熱を滲ませる）
（我ながらはしたないとは思えば、キスを待つ唇へと訪れた熱をちゅぅ♥と吸い上げ、優しく食む口付けに焦れたように舌を伸ばしては）
（薄い唇肉を舌先でつん♥と突いては口角まで伸ばして湿らせて）
んぁ、ぁむ♥…土方さんの、せいですからね…？私が、すぐ…欲しくなってしまうのは、旦那様が意地悪だからです…。
もっと、ちゃんと…っん♥総司の、やらしい…発情まんこも触ってください…♥
（己の唾液で愛しい夫の口元を濡らすと指先に迎合すべく股を大きく開き、とろりと呆けた視線で以て潤んだ股孔を示唆し）
沖田さんが健気なのは土方さん大切にして頂いているからですよ？余り健気と言う気もしないので土方さんの買被りだとも思うのですが
寧ろ土方さんの方が真面目ですし、律儀ですっ。いつも有難うございます。ふふ、大好きですよー（ぎゅーっ）
連休中は沢山お逢い出来て、お話したり触れ合えてとっても嬉しいです。普段だと休日でも外出したり雑用を片付けたりで昼間は難しくて…。
偶にお仕事が早く終わったとか予定が早く済んだとかで空く時があっても当日とかですからね。事前に分かれば何とかなるのですがっ。
ともあれ、幸せなのもお礼を言うのも私の方ですからね？愛しているのも、…んー、愛していますし、大好きですから（対抗心と共にちゅ♥）
んー？お返事が遅いなんてことはないですからね！私も遅いですし…。
それにお話していると、それだけで満足出来なくなるのは……ええ、まあ、そのお互い様ではないかと？
むう、もしかすると土方さんのお返事を待たずに席を外すことになるかもしれません。その時は一言残してから離れますね。
土方さんも時間になったらお返事が途中でも何でも落ちてくださいねっ。
えっと、雑談と言ったのに雑談ではなくなってしまったような気も…むぐぐ、おかしいですね。勿論このまま触れて頂きたいですよ？
ふえ？土方さんの持ってきた珈琲にそんな深い意味があるとは思っていませんでした。えっと、大丈夫です？おっぱい搾ります？（真面目）
有難うございますっ。いつもの如く長くお待たせしてしまいそうですが。なるべくお待たせしないように頑張ります（すりすり）
土方さんと近藤さんの友情すとーりー？っぽくも感じます。黒歴史は…、…まあ、大丈夫ですよ、多分。
もてもて自慢も俳句も、後世の人はご存知ですから。今更黒歴史も恥もないです。皆知っていますからね（フォローのつもりだった）
ふむ？私の方は録画して後で見ようかと思っていましたが、土方さんと一緒に拝見するのも面白そうです。ちょっと不思議な感じですが。
土方さんが大丈夫なら一緒に拝見出来ると嬉しいですよ。
でもそれだとお返事をまた待たせてしまうことになるので土方さんは番組を見つつ、私はロールのお返事を綴るのでも大丈夫ですからねっ。
その辺はご遠慮なく、です。一緒にテレビを見るのでもロールを綴るのでも、旦那様にくっついていますからね？（ぎゅーっ）
【――そうこう言っている間に、もうこんな時間か…休憩まで、あと少しだな】
【このまま触れられずに終わるのも惜しい。…断腸の思いながら、上の方は削らせて貰う。…済まんな】
…ああ。今日も明日も明後日も――たっぷりと時間がある。フフ、本当に贅沢な心地だ。
ふむ？……お前があれほど煽るからだろうに。美味い美味いと焦らされて、その気にならぬ男がいるものか。
ほう、例えばどのような――、…、……。そうだな、この柔らかな太腿や、肉付きの良い尻も良い…（はぐらかした）
…フ、そうか。それならば良い――お前がリラックスして休めるのならば。或いは、快感で意識を飛ばすのでも良いがな（にやり）
ああ、そんな話も聞いたな…時間をきっちり取っていても、質が悪いと睡眠不足になるとも言う。
ん、そうしよう。…まぁ、どうにも眠い時はきちんとその旨を伝え、早めに休む。
――ずっと傍に居ろ、夢でも現でも、何処に在ろうと…お前の居場所は、この俺の腕の中だ。…それ以外に身を置く事は、俺が赦さん。
そうだな……学生時代などは幾ら夜明かしをしても直ぐに体内時計は戻ったものだが、この年になるとそうもいかん。
…ああ、ならば触れよう…お前の深い所にも。
フフ…可愛い声だ――もっと聞かせろ…総司。……擽ったいのは、“此処”か？それとも…“此方”の方か。
（ふっくりと盛り上がった安産型の牝尻が、股座へと押し当てられる。性欲を刺激する柔肉の存在に、蹲っていた肉の大蛇がムクムクと首を擡げ）
（熱を帯びた隆起がくっきりとした桃割れの間へと食い込んでいき――その間にも掌は艶めかしい指遣いで太腿の上を這い回り）
（ヒクつく尻肉を楽しみながら、幾度触れても飽きぬ魅惑の肉感へと指先を沈めては、男らしい肉付きと骨格を柔肉へと教えこんで）
（太腿の間を割る様に指を差し込めば、もどかしげに揺れる腰を煽りたてるように股へと向かって長い指が躙り寄った）
（此方の意図を酌み取って、陥落したように開かれる太腿――より動きやすくなった指先はこれを好機とし、内腿をするりと揃えた五指で撫で上げると）
（人差し指で下着のクロッチの上を、つん♥と突いて反応を確かめてから、下から上へと割れ目に沿って擦り上げる）
（熱に濡れた眼差しから牝の発情を察知すれば、重なり合う口元には妖美な笑みが浮かんだ。吸われる唇に合わせて、此方からも柔肉を吸い返し）
（口交尾を強請る様につつく舌先を迎え入れるべく唇を薄く開くと、乾いた唇がしっとりと唾液で濡らされる過程にうっとりと目を細め）
（下着越しに陰裂を上り詰めた中指の先は、的確に肉粒を狙い済まし――くに、くにっ♥と、優しく指腹で押し潰しては）
（そのままゆっくりと小さな円を描かせ、慎み深い肉の芽立ちを厭らしく育ててやるべく優しげに捏ねてみせ）
ん、ちゅ…ぅ♥ ちゅぷ、…ン、ふ…♥ ……フフ、それは違うな。
お前の身体が、底なしに厭らしいからだ、総司…。そら、分かるだろう？腿を擦られただけだというのに、もう股孔から熱い期待汁を滴らせている…。
ああ、…触れてやるとも。弄ってやる、総司――お前の辛抱弱い、はしたない交尾穴をな…。
言え、総司。……このふしだらな牝まんこの何処を、どのようにして、触れて欲しい。
上手くお強請りできたならば、たっぷりと時間を掛けて其処を可愛がってやろう…。
（すっかりと牝堕ちした眼差しに満足そうな笑みを返せば、ちゅぅ♥と舌を唇で食んで吸ってやり）
（誇示するように開かれた太腿の間、改めて秘裂へと指先を宛がい、指の腹をゆっくりと――焦れる程に時間を掛けて往来させて）
（答えを急かすように、つぷ…♥と湿った布地の上から、幅広の爪の先で牝穴の入口を突いてやり――）
……そうか。フ…そう言われるとむず痒いな。
だが、お前を大事にするのはそれだけ、お前が愛おしいからだ――お前が俺にくれる献身を、返しているに過ぎん。
俺は己の事を真面目とは思わんが…真面目というより、神経質なだけだろう。…お前の優しさには、俺もいつも助けられている。
感謝しているとも……ああ、そしてお前に心底惚れている（ぎゅむ…）
ああ、本当にな――俺もお前とこうして沢山触れることが出来、会話を交わせて…本当に幸せだ。
うむ、俺も休日は何かとやる事があったりもするが…それでも、また連休や――そうでなくとも祝日など、
予定も無くのんびりと過ごせそうな日があれば、お前に伝えたい。
…お前ももし、逢える時間があるようならば…その時はまた、こうして逢ってくれまいか。
ふん…それは俺も譲れんな。礼を言うのは俺の方だ。より強く愛しているのも俺の方――、
…ああ、愛している、お前だけを…（子供めいて対抗心に煽られつつ、情熱的に口づけを交わし）
……そうか、いや…いつも長々と綴ってしまうのでな。困った性分だ。
とは言え、お前の返事が遅いと思った事は無い。相応にたっぷりと…熱の籠った文章を綴ってくれていると思っている。
ん、…お前がそう言ってくれるならば、有難い。毎度すぐに発情してお前との情交を強請る夫というのも、その…どうかと思ったのだが。
して、少し手短にはしたが――時間に間に合って居れば良いのだがな。…待たせて済まなかった、総司。
ああ、俺の方は18時頃までは問題はないのでな。お前が離席するのを見届けてからで十分間に合う。
……フフ、全くだ。折角お前が清楚な格好をしてくれていたというのに…否、だからこそそそる、というのもあるのだが。
ああ、…遠慮なく触れさせて貰った。この先は…どうするかはお前に任せるが。
もし後半でも続けるならば、雑談部分や（）をなるべく削りつつ、軽くお前をイかせてやるのも良い。
…テレビを眺めながら、という形となると、色んな意味で問題かもしれんが。というか、後で勇さんにぶん殴られそうだ…。
いや、俺もこれは偶然の思いつきだ。丁度手元にあったのでな…それも良いかと思っただけだ。深い意味は無い…（もごもご）
大丈夫だ、…大丈夫ではあるが、おっぱいは――、…その、搾りたいような…気がする（正直）
ああ、構わん。ゆるりと綴れ…俺は気長に待っている。……お前のその気持ちも、嬉しいがな（なでなで…ぎゅ）
…成程、確かにサイトの説明を見ると俺と勇さんとの別れの辺りを描かれるようだな。中々重い話になりそうだが。
――まぁ、恐らく過去のあれやこれやを語る暇などあるまい。…と、態と濁したというのに、お前という奴は…っ！！（鼻先をぎゅむ、と抓り）
ん、そうだったか。いや、お前が落ち付かぬというならば、無論ロールを綴る事を優先してくれても良い。
ふとした思いつきなのでな。だが――お前が望んでくれるならば、共に眺めるか。
返事については、その後からでも構わん…一時間ほどの番組ならば、そう遅れるわけでもない。
ともあれ、お前の良い様にしてくれれば良い。食事の間にでも、どうするか考えておけ…どちらでも、俺はお前の望む形に合わせたい。
――と、質問を質問で返すようで済まないな。俺もどちらでも構わん…俺を眺めながらお前を愛でるというのは、中々に妙な心地だが。
ああ、傍に居てくれ。…俺もずっと、お前を手放さん。…こうして抱いている（ぎゅぅ）
さて、そろそろ時間か。返事は手短にして、休憩へ出ると良い。
【（かぷかぷ）】
【土方さんが煽るから離れ難くて仕方ないです、む。全くもって、むうーですよ！】
【お返事を返すのは流石に難しいので。えっと、ロールの方は戻ってから綴るつもりですけどっ。はふ、計画性が欲しいです…】
【ともあれ、雑談とロールと平行すると長くなっちゃいますから。削って頂けて助かりましたとも。謝る所はないですー】
>>37
と、そんな訳でこれで一端離席しますね。土方さんのせいで離れ難くなってしまいましたが。むう、…（ぎゅ）
えっと、色々蹴ってしまって申し訳ないのですが、土方さんが我慢されたとしても私が…ええ、まあ…そうなると思いますし？
沖田さんとしては旦那様におねだりする恥ずかしさを味わわなくて済みますからね！…結局ねだっている気がするのは兎も角。
ふむふむ、それでは土方さんの番組を拝見して、上のロールの続きでどうでしょうか。
番組を拝見している最中は其方に集中しますけどっ。いえ、ロールと平行すると…近藤さんに見られているような気がしてしまいそうで（ぼそり）
は？！胸を搾りながらならセーフでしょうか？ともあれ、なるべく手短に…手短に続けられれば、と？
はい、いつでも旦那様の傍に居ますとも！離れろと仰られても離れませんー。携帯沖田さんかつ、捨てても戻ってくる呪いの沖田さんです。
本当のことを言っただけで鼻を抓んで意地悪するような旦那様も愛していますからね。ふふん、大好きですよ（鼻をかぷりと噛み返して）
あう、思いっ切り手短にしてしまいましたが20時頃に戻ってきますね。土方さんといちゃいちゃしつつー、土方さんを見ます。
ともあれ、いってきます？
（ちゅ♥と鼻先に吸い付くと離れ難さを味わう為か熱を分け与える為か一度強く抱き付いて。ワンピースの裾を揺らしつつ夕餉へと）
【（あむあむ…ぎゅ♥）】
【フフ、済まんな。――どうにもお前の反応が可愛らしく、辛抱堪らなかった…赦せ】
【俺もこのままでは離れ難くて仕方ない…仕方ないが、止むをえまい。この後の返事を綴った後、食事に立とう】
【と、【】だけ先にな。出来るだけ早く見送りの言葉を述べておきたかった】
【ああ、ゆるりと休めて来い。確りと食事も取り、湯に浸かってから――また俺に愛でられに来ると良い】
【計画性と言われると、俺も耳が痛いのでな…まぁ、それだけ互い、求め合っていると言う証左だろう】
【うむ、お前がそう言ってくれて助かった。……愛している、総司。ゆっくりと休憩を取って来い――また後でな（なでなで）】
ああ、ゆっくりと行って来い。……それは俺とて同じだ、総司。まぁ、俺の自業自得なのだが…（ぎゅむ）
いや、構わん。元よりこの時間には一度区切ると話していたのだ。…そう、か。フフ、ならば遠慮は要らんか――。
ふむ？…ならば俺が我慢していた方が、お前の厭らしいお強請りが見られたのか。それは残念な事をしたな…（にやり）
だが、此処からまた強請らせてやれば良いことか。…うむ、ではお前の提案通り、俺の…俺のというと何やら自意識過剰なようで恥ずかしいが、
ともあれ、新撰組の番組を眺めてから、上の続きとしよう。
番組を眺めている間は、軽く睦み合う程度に留めるか。…なるべく、なるべく…な（はふ）
酔っている時の勇さんや原田達ならば、もっとやれ、等と楽しげに煽ったり野次を飛ばして来そうな予感はするがな…。
どこぞの古い村の風習の如く、新婚初夜の交合いを親戚に公開しながら行うようなノリになるだろう。
（言っていて少し興奮してきた、という言葉は視線と共に胸の内へ伏せ）
……ならば後ろから乳を搾ってやりながら、視聴するか？（にやり）ああ、そうしよう。
お前をイかせた後は、先の搾乳ロールに戻るのも――そのまま抱くのでも、お前に合わせる。
…ああ、何時であろうと俺の傍に居ろ。離れろなどと言う筈もない…いつでもどこでも携帯し、大事に懐に入れておく。
―――呪い、と言われると…まぁ、アレだな。お前といると俺の性欲が強くなっている気はするが…そういう効果のアイテムなのだろうか。
む、…お前が過去の話を蒸し返すからだ（むす）お前とて、俺の布団で寝小便をした事や、
酔った勇さんの額に落書きをしてその罪を原田と永倉になすり付けた事など、ばらされたくない事は幾らでもあるだろう？
……ああ、そんなお転婆だったお前も愛しているがな（鼻先を噛まれれば、ん、と軽く眉を寄せ、意趣返しに耳をはむりと齧り）
構わん…俺もそろそろ出る時間だ。うむ、俺もその時刻に此処へと戻って来る。
もし時間が足りなければ、気にせず延長しろ。その場合の連絡も必要ない…きちんと待っている。
フフ…俺と睦み合いながら俺を眺める、か。
…何やら気恥ずかしくもあるが、真面目な俺の映像の前でお前を淫らな気持ちにさせるのも…、フ、冗談だ。
ああ、行って来い。――俺も今から出掛けてくる。
（鼻先を吸う唇に顎先を持ち上げて唇を重ねると、甘く吸って。確りと抱き縋る身体を抱き返しては、背中を優しく撫で降ろし）
（離れる事を躊躇うように指が跳ね、そして――ゆっくりと息を吐きながら手を離す。ひらひらと宙に遊ぶ空色を眺めては）
（小さな背中が食堂へと去って行くのを見送った後、自身もまた屯所の外へと）
これよりBSチャンネルを準備しつつ待機しているが…お前も焦らず来ると良い。ゆるりと待っている。
ん、只今戻りました。お帰りなさいませ、旦那様。えっと、ちゃんとゆっくり休憩されているなら良いのですが。
私が落ちた後もお返事を綴って下さっていたようなので。いつも有難うございます。ふふー、大好きですよ！
そんな訳でロールの方は一先ず置いておいて、一緒に土方さんの黒歴…ではなく、近藤さんとの友情物語？を拝見します。
（ぶつかる勢いで駆け寄るとぎゅっと抱き付いて、無邪気な笑みと共にわざとらしく言い直しつつテレビの電源を入れた）
お帰り、総司。そして只今…。ああ、食事も風呂も済ませてきた。問題はない。
お前もゆるりと過ごせただろうか？焦らせたりしていなければ良いのだが…。
……俺の方は、まだ時間に余裕があったのでな。心配しなくても大丈夫だ。
…お前こそ、いつも気遣いを感謝する。愛しているぞ（ぎゅむ…♥）
ああ、そうしよう。これより暫し、共に俺の黒歴ｓ……いや、勇さんとの思い出を眺めるとしようか。
その後は、………お前をたっぷりと、可愛がってやる。楽しみにしておけ。
（主人を見つけた子犬めいて一直線に駆けてきた妻を両手を広げて抱き止めると）
（付けられたテレビの前に彼女を抱きかかえつつ座れば、膝の上に矮躯を乗せ）
しかし、……何やら気恥ずかしいな、これは。
ふふー、土方さんがメインっぽいですからね。…沖田さんは全く触れて貰えない予感がしますー。
別に良いですけども。取合えず京を血に染めるなら沖田さんにも出来るのではないかと…こふ。
恥ずかしがる土方さんも可愛いです（撫で撫で）
池田屋はもう終わってしまっていたか。…お前の話が出ぬのが、少し寂しいものだな。
――等と、好き勝手に綴っているが、総てに返す必要はない。適度に蹴りつつ、お前の好きなように語って欲しい。
はい、私もお食事もお風呂もちゃんと済ませてきましたよー。後は旦那様といちゃいちゃする時間です。
焦ってもいませんからね？時間には余裕を持たせていますから。ぐだぐだしてしまうのでっ。
ふふ、土方さんも焦ったりしていないようで安心しました。
えっと、気遣いは旦那様には適いませんよ。ともあれ、愛していますよー（ぎゅーっ）
土方さんの黒歴史と近藤さんの想い出ですね。沖田さんの活躍には触れて頂け…なさそうです。はふ。
と、中途半端にお返ししましたが、蹴って大丈夫ですからねっ。
む？池田屋も少しやるのか。
……ああ、でかでかとこう、写真が出るとむず痒いものだな。池田屋ではお前も活躍したのだが…流石に名前は出ないか。
しかし、池田屋の惨状はすさまじいな。…俺は遅れてきたのだったが、到着が少し遅れていたら危なかったと勇さんも言っていた。
京を血で染めるどころか、今俺の身体を血で染めそうだな…（背中なでなで）
……あほう、からかうな…（ぎゅぅ）
池田屋の回は見た記憶があります。
近藤さんが仲間を待つか、とか自分だけで突入するかーとか、そんな話だったような？
まあ、この流れで土方さんの句集とか、もてもて自慢とか出てきても…ですからね。
ああ、それならば安心していよう。…そうだな、これから先のお前の時間は、俺に寄越せ…。
ならば良いのだが――フフ、ぐだぐだしても良いだろう。そのための休日だ。
うむ、焦りはない…ゆるりと過ごしていたのでな。
ん、…それほどではない、少なくともお前の方が色々と俺の事を考えてくれているだろう。ああ…愛している、俺の愛しい妻（なでなで、ぎゅ）
―――だから、黒歴史というのはやめろ…。この感じだと、登場しても名前ぐらいは、といった感じか。
しかし、矢張り――勇さんの顔はいつ見ても勇ましい顔立ちだな。
そして緋の稜線というドラマの音楽が使われていて驚いた。以前挙げた、俺の好きなアーティストの曲だ。
あくまで土方さんと近藤さんメインなのか、永倉さんとかも名前出てこないですね。
むー、沖田さんの名前くらい出して下さっても良いと思うのですがっ。
ふふー、土方さんのお話ですからね。仕方ないです。いけめんー？で女性に人気なので顔を出さないと駄目なのではないかと。
その辺のお話は以前、池田屋事件の時の近藤さんの選択！というのでやっていた記憶があります。
ふえ？！吐血しないように気をつけてますよ？最近はこふってませんし？（あむあむ）
もてもてですからね。昔も今もっ。でも他の人に目移りしたら駄目ですーっ（ぎゅー、ちゅ）
そうだったのか…俺も見たかったな、それは。
ああ。お前は確か勇さんの部隊にいたのだったな。
……流石にそんなネタめいた話はせんだろう。真面目な話の中で、急に恋文の話など出されても困る…（ぶす）
というか、お前…根に持っているのか？微妙に（ちら）
そして俺の刀も登場か。俺も色々な刀を使っていたからな…京都でうちのひとつが公開されていたが。
道理で（？）さっきの資料館の時に紹介されなかった筈です。
007なあるそっくです？
ベンチャーとか企業とか言われると不思議な感じがします。因みにアサシン適性もある沖田さんは007が良いです。
そうだな…俺たちに的を絞っての組み立てなのだろう。奴らが不満そうな顔をしているのが予想できるな。
ん、結局出ぬままに京都時代は終わりか。……残念だったな（なでなで…なでなで）
む、…まぁ、写真がはっきりと残っている人間もあの当時は珍しいしな…。
池田屋事件でも勇さんが矢張り取りざたされているのだな。まぁ、あの時の主役は勇さんとお前だろう。
ふむ…ならば良いのだが。それがフラグのように見えて心配になるがな…（かぷ）
……もてていない、今はお前ひとりだ。目移りなどするものか――お前という、誰よりも素晴らしい妻がいるというのに（ぎゅむ、…ちぅ♥）
ああ。意外だったが、和泉守は何振りもあるのでな…（後ろでしょんぼりしている兼定を見遣りつつ）
何やらさむらい企業などと、急に現代的な話になってきた。…どちらかというとマフィアのようなものを感じていたが、そういう見方もあるか…。
お前も水着になればアサシンになりそうだと思っている。……山崎の立場がなくなりそうだがな。
……殺ってる時は楽しかった…問題発言だが、確かに楽しかったかもしれん。俺は戦餓鬼、らしいからな。
んー、いつだって沖田さんの時間は、時間に限らず沖田さんは土方さんのものですよ（すりすり）
ふふ、旦那様と一緒にぐだぐだするのが幸せな時間ですからね。
ともあれ、土方さんものんびり過ごされていたなら良かったです。はふ。
少しでも旦那様のことを気遣えているなら嬉しいですとも！えっと、いつでも旦那様のことを考えていますよ。愛していますよ（すりすり、むぎゅ）
土方さんの黒歴史と沖田さんの名前が出てくるか、どちらも同じくらいの確率な気がします。
近藤さんは名は体を表す、ですからね。土方さんと並ぶとリーダーと参謀、な感じがします。
好きなテーマの時に好きな曲が使われているとちょっと嬉しくなりますね。土方さんと好みが似ているのでしょうか。
其方もまたいつか再放送があるのではないかと。
因みに沖田さんは特に出てきませんでした…。いえ、近藤さんの部隊にいたとかその程度と言う意味で。
ヒストリアとかで武士の恋！みたいな特集があれば土方さんのもてもてれたーのお話も出るかもですよ（撫で撫で）
…別に根に持ってませんー。良い子の沖田さんは昔のことを引き摺ったりしませんからね。ふん。
実戦で使うものやお洒落（？）用やら、近藤さんも土方さんも色々な刀を使っていましたからね、どれが愛刀と言うか難しいです。
>>59
ん…そうか。フフ、有難う、総司。……俺の時間も当然、お前のものだ。持っていけ（なでなで）
うむ――こうしてお前と過ごす時間は、本当に幸せだ。心から落ち着ける…。
ああ、確りと休憩を取らせて貰った。心配はない。
無論だ、お前の気遣いには常に助けられてばかり――フ、分かっているとも。お前の深い愛情は、伝わっているとも…愛している、総司（ぎゅむぎゅむ）
……ここから先、どちらももはや出てくることはないとは思うが…。むぅ。
ああ、確かにそうだな。…あの人は人を引き付ける魅力があった。
うむ。意外な選曲で驚いたが、矢張り嬉しいものがあるな。……フッ、そう思うと何やら面映ゆい――。
………勇さん…（ほろり）
怒るのは愛情の証というものですね。いえ、私は怒られるようなことはしてませんけど…してませんよね？
再放送があれば嬉しいのだがな。…しかしBSが見られる場所にいるかどうかも問題だ。
む？そうなのか――池田屋といえばお前の逸話が有名だと思ったがな。それは残念なことだ。
……、…だから、そのような逸話は全国ネットで暴かなくていい…（大人しく撫でられるも、むくれた顔で）
本当か？――良い子は夫の過去を穿り返したりはせんだろう（頬むに）
ああ。俺は実戦に使える刀を主として選んでいたが――、…フフ、刀の連中からすれば、やはり浮気者に見えるのだろうか。
―――しかし、見事に皆三番の選択肢で染まっていたな。
あの男の火事を起こして云々という意見は、中々興味深いものがあったが。
（ぎゅう）
>>64の間抜けな感じを誤魔化したいからではなくっ。
えっと、何が良いか悪いかは後にならないと分かりませんから。
どんな作戦であっても土方さんがその時に、一番だと思ったことなら近藤さんは納得された筈ですー。結果は別です。
……まぁ、愛情は―――あったのかもしれんがな。愛情の対義語は無関心だともいう。
厳しくするのは、その者を大事にしたいからというのは確かだ。……フフ、さて…どうかな？お前を虐めるのは、愛情故だがな（にやり）
……勇さんは犠牲になったのだ…（休日出勤的な意味でも）
（ぎゅむ、…すり）
いや、間抜けだとは思わなかったが。……そうだな、結果は結果として受け入れねばならん。俺が決めたことだ。
―――勇さんのことだ、この選択肢を選んだ俺を最後まで恨んだりはしなかっただろう。…そのことが寧ろ、辛くもあるが。
ふむ、最後までやるのだな…五稜郭に行ったのは、一度だけだ。もう一度、あの風景を見に行きたいのだがな。
……あの女性医師？は、何故俺の愛情をあそこまで前面に押し出そうとするのか（悩）
ふふん、沖田さんは良い子なので不満に思ったりしませんよ。土方さんとこうして一緒に拝見できていますから。
全く他の隊士の名前は出なかったですね。意地でも出したくないのかと邪推したくなるくらいです（すりすり）
土方さんのあの写真も近藤さんの写真も、今思うと良く残っていたと思います。
はい、池田屋事件の時は近藤さんが数人でも突入するか、土方さん達を呼びに行くか、といった話でした。
私は近藤さんや土方さんのように選択する立場じゃないですからねー。この手の番組ではメインにならないのではないかと。
ちゃんと体調に気を付けていますとも。土方さんといちゃいちゃ出来なくなっちゃいますし。
知っていますよ。私も今も昔も土方さんだけです。旦那様以外は興味ありません。ふふ、愛していますからね。最高の旦那様です（ぎゅ、ちゅ♥）
土方さんに母性本能を感じているような気がします。いえ、私自身何を言っているのか分かりませんが！
男性は土方さんに対して憧れとかで好きな気がしますが、女性は普通に夢とかそっち視点と母親視点が多いような。
自分でも何を言っているのか分かりませんが。
廃棄物になったか、英霊に……いや、アレは沢庵の妖怪だった（もうひとりの自身に聞こえる様に）
そのせいか、実は生きてたネタも珍しくないです。金塊探してる土方さん以外にも色々な土方さんがいました。
逆に坂本龍馬は生存ネタが少ないと聞いたことがあります。
（廃棄物も沢庵の妖怪も似たようなものじゃろ、と魔王が遠くから呟いた）
土方さんが島津なんちゃらに引かれるのは宿命なのでしょうか（ぶつくさ）
>>72
ああ、お前は良い子だな…（なでなで）フフ、確かに今、こうしてお前と共にあれるならば俺も悔しがることはないか。
そうだな…まぁ、一時間の間で纏めるとなると、そうならざるを得なかったのやもしれん。
俺もそう思う。……というか、鉄之助もよく日野まで無事に届けてくれたものだ。
ふむ、成程…まぁ、あのまま待っていては感づかれて逃げられる可能性もあったしな。英断だったともいえよう。
まぁ、お前はどちらかというと命令に素直に応じるタイプだからな。…行ってみれば純真無垢だ。
そうか…ならば良い。――そうだな、お前には健康でいて貰わねば…褥で愛してやることも叶わん（ちゅ）
ん、――分かっているのならば、良い。俺もお前だけだ…お前以外の女に、興味はない。…男にもだが。
愛している…最高で最愛の妻だ、お前は（ぎゅむ、…ちぅ♥）
―――勇さんの墓参りも、また行かねばならんな。座には普通にいるが…。
いえ、そこは触れておかなければいけない気がしました。
私も近藤さんのお墓参りには一緒に行きますー。…座でお逢い出来るのに墓参りというのも…自分のお墓参りもするべきなのか。
えぬえっちけーですからね。刀剣の擬人化げーむとかで固有名詞は出さないのではないかと。
えっと、企業とか固有名詞は出さないイメージです。えぬえちけーは。
…土方さんの回では愛刀として出ないで、其方で出てきたら複雑な気がしそうですね。いえ、あちらの刀剣さんが出るとも限りませんが。
幕末のライダー…否、坂本生存説がないのは、暗殺の話が有名過ぎるからかも知れん。
暗殺したのは斎藤という話もあるが、それも面白いとは思う。
（後ろから聞こえて来た魔王の声にぴくりと眉を動かしつつ）
>>80
触れなくて良い。というか、最も触れずに良い箇所だろう。
ああ、そうしよう…二人で行けば、勇さんも喜ぶ…かもしれんが、寧ろ上に挨拶に来い、と言われそうだな。
何か手土産を持って行くとしよう。……たまごふわふわ、あたりで良いか。
お前の墓は江戸の麻布にあるのだったか。…俺はその辺りは不明なのでな、取り合えず函館に碑はあるが――。
ふふ、今でも沢山、勿体ないくらいに頂いていますよ。いつも構って下さって有難うございます（ぎゅう）
こうして土方さんといちゃいちゃしつつ、土方さんと近藤さんの思い出を拝見するのも不思議な気がします。
ともあれ、仮にお疲れや眠気が出た時は無理は駄目ですよ？連休とは言え、毎日だと疲れるかもですからね。
んー、土方さんに愛情が届いていて嬉しいです。でも私もいつも旦那様の愛を感じていますとも。愛していますよ、大好きですー（すりすり）
結局沖田さんのおの字も出てきませんでした。榎本さんは出てきたのに…むう。
近藤さんは器が大きくて、とっても頼り甲斐がありました。土方さんに感じるのとは別の頼り甲斐と言いますか。
好きなものと好きなものが重なると嬉しいですからね。私も旦那様と好きなことに共通を見付けるととっても嬉しくなります。ふふん。
勿論、近藤さんとの思い出や余韻に浸るのでも大丈夫ですからね。土方さんが落ち込みもーどかもですから。
>>69
（よしよし、ちゅ♥）
火事作戦も今だから言えることですからね。後出しなら何とでも言えます。
それに流山の人にとっても恨まれることになったと思うので！
信頼する土方さんが最善だと思った考えなら、近藤さんは結果がどうであっても恨みも後悔もしなかった筈です。
恨まれたり詰られた方が楽だとうお気持ちも分かるのですが。土方さんは優しいですから（撫で撫で）
…私もいつか五稜郭に行ってみたいと思いつつ。寒いのが苦手なので…機会があるのか怪しいですね。あう。
成程、確かに名前を出すと色々と企業間で面倒な事になるからな。そこは慎重にもなるか。
……擬人化げーむ、という単語は普通に出てきそうだが。というか、明らかに火付け役は…。
兼定は有名ではあるからな、…それなのに何故秀國の方だったのかは謎だが…
まぁ、そちらの方が諱などを見せるのに適していたのやもしれんな。色々と事情があったのだろう。
―――さて。無事視聴も終わったが…フフ、中々こういった趣向も面白いものだな。
お前も楽しめたか？総司。
ああ、ロールの方に戻るとしよう――お前の返事を待つ間、他のレスに返事を綴る。先ずはその事だけを先に告げて置こう。
……勇さんの思い出に浸るのも悪くはないが、寧ろ本日休日出勤している勇さんを労う方が良いのやもしれん。
落ち込んで―――、…いないわけでもないがな。しかし、あの女性医師の発言のインパクトが強すぎて、それどころではなかったのも事実だ…。
そうか、…だが、まだまだ俺は満足していない。お前の為に捧げられるならば、どれだけだろうと…俺の時間を捧げたいのだ。
と言いつつ、…俺が単に、お前に逢いたいだけなのだが。寧ろ構って貰っているのは、俺の方だな（ぎゅむ）
ああ、全く持ってその通りだ。……廃棄物になって良かったと、改めて思う（しみじみ）
うむ…承知した。お前も疲れや眠気があるときは、気にせず休め。俺は体力的にも全く問題ないと思うが、お前は身体が弱いからな…（なで）
届いているとも。これ以上なく、愛されていると…そう実感できる。フフ、俺の愛情も届いているなら安心だ。
―――愛している、総司…俺はお前に、心底惚れている（ちゅ、…ちゅ）
全くだな…一言ぐらい出ても良いかと思ったのだが。…まぁ、榎本さんはその後も歴史に登場するからな。仕方ないと言えば仕方あるまい…。
…ああ。勇さんはリーダーとなるべくして生まれてきたような人だ。俺には無い貫禄と、人としての愛嬌がある。
酒の席では、よく握り拳を口の中に入れて笑いを取っていたものだ。
うむ。ちなみにガン×ソードの曲を作っていたアーティストだ。
…そちらのロールもやりたいと以前話していたが、今度、あの声が沢庵…いや、ヨロイ乗りの男を連れて来ても構わないか？
と、話題が脱線したが。――ああ、お前との共通点や好きな者が重なると、本当に嬉しく思う。…矢張り夫婦だな、と実感できるのでな…。
>>86
ふふ、お気になさらず、ですからね。お言葉に甘えてロールのお返事を綴ってきますが、土方さんもレスはお気になさらず、です。
こうして一緒に土方さんと近藤さんの番組を拝見出来て、色々なお話を出来てとっても楽しかったです。有難うございますー。
企業に例えたり、脳科学の視点からといったものは耳にすることが少ないですからね。とっても新鮮でした。新撰組だけにっ。
それに旦那様とリアルタイムで同じことを共有できると、本当に一緒に居るような…いえ、いつでも一緒ですからね？それはさて置き。
いつも以上に土方さんを身近に感じることが出来て嬉しかったです。有難うございます。愛していますよ。
沖田さんも土方さんに愛情ホルモンを出していますからね？
…とりあえずあの女医さんのおかげで土方さんが新撰組のお母さんポジションになりそうです…。
（……すりすり）
そうだな…まぁ、あの切羽詰まった状況では、そのような柔軟な考えが出来たかどうかも、そして実践できたかどうかも怪しいものだ。
……京の大火は実は薩長ではなく、新撰組がやろうとしていた、という話もあるのでな、それが本当ならばその程度はやってのけたかもしれんが。
だが、まぁ…無関係な人死にを出すのは武士の名折れだろう。それでは薩長の連中と何ら変わらん。
フフ、――お前は優しいな。だがせめて――武士として、立派に死なせたかった。それが罪人として斬首など…、それだけは心残りだ。
……あの人は、そんな事をする人ではないからな。だが、きっと俺の気持ちも分かっていてくれたのだろう。
どれほどのものを背負う覚悟で、決断したのかを。――だからこそ、あの選択を受け入れてくれたのだとも思う（…ぎゅ）
ああ、函館は良い土地だぞ。五稜郭も緑がとても美しかった……、…だが、寒いのは確かだな。
俺も初秋だったが、夜はダウンコートが必要な程に冷え込んでいたのを覚えている。
……意外にも古くからある行事のようだな。
実は今年、折角なので見に行こうかと画策していたのだが…結局、仕事の事情でお流れになった。
ん、済まんな。気遣い感謝する――。…うむ、このまま返事を待たせて貰うとしよう。お前もゆっくりとな。
……ああ。こうしてリアルタイムで同じものを共有できるのは、嬉しいものだな。…お前と話していると、飽きる事がない。
此方こそ、礼を言おう。…有難う、総司。本当に楽しい時間だった。……無論、これからも愉しませて貰うがな（ぎゅ）
確かに、ああいった見方をする番組…コメンテーターは初めてだった。別の切り口から眺めてみるのも、中々面白いものだな。
（お馴染みの親父ギャグは華麗にスルー…する前に、ちら、と物言いたげな視線を合わせた）
フフ、…俺もそう思った。お前をこの膝に抱いて、温もりさえも共有しているような心地になった…ああ、真実、お前と共にいたとも。
……そうだな。俺の愛情ホルモンも、お前の為だけにある。愛しいお前を発情させる為だけに…な。
お前の愛情ホルモンの産物、後でじっくりと味わうとしよう。……まぁ、俺が母親ポジション、というのは実際良く言われているな。
函館時代の俺は、「母親のように慕われていた」とされている。―――実際、勇さんが新撰組の父ならば、俺は厳しい母親だったのかもしれん。
煽ったのは…えっと、土方さんだってすぐに私のことを煽りますからね。お返しですー。
それに太腿やらお尻以外にも良い所は沢山ありますよ？天才剣士で賢い所とか。
…え、あ…土方さんの傍だと安心して眠ってしまうだけで、その、気もち良くて意識を飛ばしているわけではないですし…。
睡眠の質は難しいですね。夏は暑くて、冬は寒くて目が覚めてしまうことも少なくないですから。
土方さんはいつも私を見送って下さるので、ちゃんと休めているのか気になってしまいます。無理は駄目ですからね？
夢でも現でも、何処に居る時でも私は旦那様と一緒に居ますよ。離れたりしません。旦那様の腕の中か膝の上ですっ。
多少は無理をしても若さで挽回出来る時代は過ぎました…。
んっ、触れて欲しいとは、言ってませ…あふ、ンぁ…♥っう…や、言えませ…ひゃぅ、あ…あァ♥
（涼やかなワンピースの生地は、柔肉の詰まった尻の弾力を夫に直に伝え、悶えるような吐息と共にやわ♥やわ♥股間を擦り立てる）
（けれど劣情を抑え込むべく力を篭めた桃尻の合間、亀裂へ収まるように陰茎が割り入ると腰骨に甘い痺れが走り）
（繊細な指使いで太腿を撫で回す掌が齎す劣情と絡み合えば、薄い腹部の奥がじっとりと熱を染み出した）
（女盛りのまろやかな肉感を味わうように桃尻と太腿に刻み込まれる熱に声は上擦り、指先を迎え入れるべく力の抜けた下肢は外へ向いて）
（我慢しなければと思うのに、内腿の敏感な神経を優しく撫でられると突き抜ける熱が体の芯を溶かし、尻溝へ挟み込んだ性器をきゅ♥と締め付けた）
（堪え性のない牝穴は下着に蜜を滲ませ、ふっくらと布地を押し上げる其処を指が突くだけで肉筒には刺激が反響し）
（はしたない濡れ痕が面積を広げた。下着の上からとは言え、指が往復する度に腹の底に熱感が染み渡っては甘い声が唇を震わせる）
（肉壺自体が溶け出すかのように、とろとろと溢れ出る恥蜜同様に琥珀色の瞳も熱に濡れ、塞がれた唇の隙間からは吐息が零れ落ちた）
（牝の劣情を見抜いているのだろう妖しい笑みには気付かぬ振りで、互いの唇の窪みを重ねては吸い上げる）
（此方の唇も吸い立てられると背筋がぴくぴくと痙攣し、外れかけた唇で熱っぽく喘ぎつつ舌先を伸ばして夫の口元を弄る）
（薄い唇肉から隙間へと舌先で優しくなぞり、己の情欲を分け与えるも、下着越しに蠢く指先が肉粒と探り出せば瞬時に鼓動が跳ねた）
（腰から突き上げる快感が鼻へと抜け、舌先はひくひくと引き攣って。顔を出したばかりの花芽を粘膜の畝へ押し戻す圧が加われば腰が浮き上がり）
（己の体である筈なのに思うように制御が効かず、緩やかな円が描かれる度、腹部から爪先の筋肉がひっくり返る）
（柔らかな熱が全身を包み込んだ次の瞬間、全身の血管に悦楽と冷感が交互に訪れて理性を侵し尽くして）
（指先に快楽を揉み込まれるうちにぷくん♥と膨れた肉芽は淫らに悶える腰同様に、発情を如実に伝えた）
ふぁ、んちゅ♥っ…ぁむ、…は♥…ふ、っ、え…？
うー、厭らしくなんか、ッ…厭らしくない、ですぅ…。土方さんが、触るから…期待しちゃうだけ…で…、ぁ…♥
…土方さんの妻ですからね。旦那様に触られて…感じて、しまうのは…ッ…自然なこと、で…んぁ…ひぅっ♥
あぅ、…っ…総司の厭らしいマゾ穴、旦那様の太いお指でぇ♥ぐちゅぐちゅに苛めてくださぁい、…旦那様に触られただけで立っちゃう、ッ…。
はしたないお豆も、すぐに…お漏らししちゃう、牝穴も…♥苛めて、お仕置きして、…ん…♥
（蕩けきった眼差しは夫の笑みを理解しているのかいないのか、曖昧な表情を返し、唇に捉われつつも跳ね上がった舌先が内側を擽って）
（くたりと夫の体に身を委ねれば下着越しに往来する指の感覚だけが、粘膜を擦り上げる指腹の優しさだけを受け入れるように呼気を弾ませた）
（じっとりと染み出る牝蜜は肌に布地を張り付かせることで愛撫を鮮明に届け、固い爪先が肉穴を突くと一層鮮烈さを増した快感が全身を駆け巡る）
（薄らと朱を帯びた肌からは牝の甘い体臭と、発情期の獣特有の熟れ切った果実の酸味が込み上がり
（快楽の余韻も冷めやらぬうち熱に浮かされた声を重ね、スカートを軽く引くとばシフォン生地の奥からは白地に青いレースを散らした下着が覗いた）
（ワンピース同様に可憐なデザインの下着は股間にぴたりと張り付き、白地越しに桃色の肉割を透き上がらせて）
（淑やかな服や愛らしい下着で飾り立てた所で、夫の前では容易く劣情に陥落する牝のはしたなさを、底の見えない欲望を見せつけた）
土方さんもざっくり斬って大丈夫ですからね。それごごゆっくり綴って下さいね？
むぐぐ、他の雑談のお返事もお返ししたいのですが、ちょびっと調子が悪くて…えっと、体調的な意味ではないですからね。
暑いせいか微妙に頭の回転が鈍っているような気がしまして。はふ、賢い沖田さんにはあるまじき自体です。
ともあれ、そんな感じなので旦那様のお膝の上で暫くのんびりさせて頂ければ嬉しいです。
なんだか情けない姿ばかりお見せして申し訳ないのですが。ごめんなさい。…ちゃんとお返し出来なくても愛していますからね？（ぎゅう）
と、返答を綴っていて反応が遅れて済まんな。ああ、雑談も返してくれて感謝している…フフ、待った内には入らん。
ああ、俺の方も少し斬らせて貰う心算だ…非常に勿体ない心地だがな。うむ、ゆるりと綴らせて貰う。…暫し寛ぎながら待っていろ。
うむ、他の雑談についても気にしなくて良い。調子が悪いのならば、無理はするな…のんびりと休んでいろ（なでなで）
身体でも頭の回転でも、どちらでも大事を取るに越した事は無い。久々に昼からの長丁場だ――疲労もあるのだろう。
…ああ、このまま俺の膝上でゆっくりと身体を休めていると良い。
もし話題に特筆すべき部分があるなら、そこだけ切り取れば良いだけの話だ。また改めて話せば良いだろう。
いや…情けなくなどはない。気にするな…（ちゅ）先程から綴りっ放しなのだ、寧ろ休むべきだろう。
ああ、分かっているとも。……返事を返せずとも、俺はお前を変わらず深く愛している（ぎゅむ）
ふわ？！私も気付くのが遅くなってしまいました…ごめんなさい。ロールのお返事を綴っていらっしゃると思っていましたし、
私もロールと一緒に落とせば良かっただけですからね。土方さんもお気になさらず、です。
ともあれ、雑談の部分もロールも斬って大丈夫ですからね。勿論お返事もゆっくり綴って頂けると。のんびりお待ちしていますとも。
んー、有難うございます。暑さと言いますか、変な天気だったので微妙に頭がぼんやりしていると言いますか（すりすり）
お返事を綴っている時は昂ぶって…変な意味ではないですからね？兎も角、平気ですが、綴り終わると安心してしまうのかもです。
でも長丁場は土方さんも同じですからね。お疲れの時は無理なさらず、です（ぎゅう）
良い子の沖田さんは旦那様のお膝の上でのんびりお待ちしていますとも。愛していますよー。
はふ、いつもそう言って頂けて助かります。有難うございます。お話したいことはまた後日にでも拾いますね？
ふふ、土方さんには甘やかされてばかりです（ちぅ）お話したいことも山のようにありますが、今は旦那様のお膝でごろごろします。
いつも気遣って頂いて本当に助かっていますとも。大好きですよ。誰よりも何よりもっ、大好きです（むぎゅ）
【相変わらず丁寧な返答、感謝する。…フフ、雑談も返してくれたのだな。有難う】
【――しかし、短めに…と己で言った手前、実行せんのも意志薄弱だ。それに、…せめてお前をイかせる所までは行きたいのでな】
【…既に難しい時間かもしれんが…！それでも、悪足掻きをしてみるとしよう。…済まんが、上の雑談やロールの上部を斬りつつ進めていく】
【……因みに、お前を見送った後には直ぐ休んでいるのでな。無理はしていない…大丈夫だ（なでなで）】
【まぁ、年甲斐も無く貫徹…などは出来んのでな。その辺りはきちんと自制している心算だ。本当に厳しい時は、無理をする前に落ちる】
【…いつもこうして気遣いをくれて、感謝している、総司。…本当に良い妻だな、お前は（ぎゅ…）】
……ほう？では、此処で止めて置くか？…触れて欲しくない、と、お前がそう言うならば。
フッ…全く、意固地な女だな…お前は。下の口は―――そら。こんなにも素直に寵愛を強請っているというのに…。
…こうして指でくじってやるだけで、嬉し汁がまるで洪水のように溢れて来る。
それにこの肉の蕾も――軽く擦ってやれば、牡マラのように硬く凝り勃たせて……フフ、実に厭らしい身体に育ったものだ。
これが幕末の京に名を馳せた天才剣士だとは――、お前を凛々しい女剣士と持て囃した者達に、この情けなく善がる姿を見せてやりたい。
……彼らは何と言うだろうな。交尾狂いの壬生の牝犬とでも、呼んで貰うか…どうだ、総司？良い二つ名だろう。
（程良い弾力と柔さを併せ持つ魅惑の尻山が膨らみ掛けの陰茎を抱き包めば、臀裂の内側にてめり込んだ肉竿が）
（びくんっ♥と喜悦を現すように、ズボンの中で力強く悶えた。っは、と、甘い顫動を得た切なげな吐息が、重ねた唇の隙間より零れ落ち）
（クロッチを撫でる指先が、微かに跳ねる。肉畝の亀裂から溢れ出す恥蜜が薄布を汚して拡がり、指先に粘つく糸を繋げれば）
（その濡れ染みを塗り拡げるかの如くに秘裂へと執拗に指を這わせ、硬い指腹を浅く割れ目へと沈めては）
（布地から漏出する淫液をたっぷりと指に纏わせつつ、くちゅ…くちっ♥と猥褻な水音を強調するように、指を大きく揺らめかせた）
（此方を眺める陶酔の眼差しや甘く蕩けた吐息を前にして、嗜虐を含んだ闇色が愉悦に輝く。唇肉同士を雌雄の性器に見立てるように深く密着させ）
（ちゅぱぁ…♥と吸い音を奏でれば、胸板の上で小刻みに震える背中を引き寄せるように、広い掌が腰からふくよかな乳椀へと這い上がっては）
（ぐい、と乳鞠を掴み寄せるように手荒く包んだ。内側で拉げる乳鞠へと五指を沈め、ワンピースに幾つもの皺を刻み）
（指の間から乳先を絞り出しながら、上では唇肉を擽る舌先に応じて唇を開き、小さく伸ばした舌で誘い込むように舌先を突いた）
（ぐずぐずに濡れた下着の上、指先が肉粒を圧迫する度、快感を露わとする女の身体。引き攣れた舌先を唇でやわやわと挟んでは）
（芽吹き始めた突起を円く動かす指腹で愛で擦り、時折悪戯めかして爪先でかり♥と軽く掻いてみせ）
（快感の深度を現すように、如実に膨れ上がっていく陰核の反応に満ち足りたように微笑みながら、口接の合間に告げる言葉は）
（甘やかな睦言というよりも相手の矜持や羞恥心を甚振るような、揶揄めいた責め句で――）
……ちゅ、ぴちゃ…ん、…ンむっ…ぅ…♥ フ…期待、か。…一体何を期待している？
此処をこのように、指先で弄られる事をか。それとも――。…ふむ、このふしだらな乱れようでは、その言葉も怪しいものだな。
俺の指でなくとも…他の――誰とも知らぬ男の指や舌、ちんぽでも…お前は嬉しそうに涎を垂れ流し、咥え込むのではないのか？
―――フフ、良く言えたな。ああ…いいだろう、虐めてやる。
お前の卑しいハメ穴に指を突き入れ、お前の敏感な肉襞をたっぷりと擦り、掻き混ぜてやるとも…。
俺に弄られて嬉しげに勃起するマゾ牝ちんぽも、だらしなく蜜汁を滴らせる我慢弱い発情まんこも、確りと躾けてやる。
――だが、どちらも同時に、となれば…指だけで愛でるよりも、もっと良い方法があるだろう。……分かるな、総司？
（ぴくりと踊る舌先を捕え込むように唇を窄めては、唾液を啜りあげるように吸って――しどけなく胸板へ凭れかかる矮躯を）
（劣情の熱を孕む胸筋で支えつつ、指をクロッチの上で滑らせた。蜜汁を湧かせる薄布の上から、ぐり…♥と壺口へ指先を軽く押し込み）
（内側に秘めた粘膜の孔をほじくるように指を揺らしつつ、甘ったるい肌の香りや、濃厚な牝蜜の臭気を吸い込むように胸腔を膨らませた）
（彼女自身の手で引き寄せられた裾の下、楚々とした――貞淑な妻に相応しい仕立ての下着も、はしたない汁気で恥裂に張りつけば）
（厭らしさを主張する為の装飾品にしかならず。尻溝に押し込められた剛直は一層下劣に膨らみ、低俗な興奮を露わとして）
（甘い艶声で奏でられた“おねだり”に満足そうに口角を持ち上げると、不意に乳椀や股座から指先を離した）
（――ぴん♥と乳先と陰核を指先で弾く鮮烈な刺激を、置き土産に。そして、舌先で繋げていた唇や、彼女を抱いていた身体を緩慢に離し）
（股座から退かせた手を鼠頸部から尻鞠へと滑らせると、指先でふくよかな臀肉を、むぎゅっ♥と抓っては）
俺の前に立ち、自ら下着を下ろし…裾を捲って秘所を曝け出せ。――足は開き…膝を曲げ、蟹股姿勢で俺の顔面に向けて股を突き出してみろ。
…上手く出来たならば、褒美をくれてやる…はしたない肉豆にも、股穴にも……存分にな。
（にやり、と意地悪げな笑みを浮かべつつ、真っ赤な舌先を覗かせ――彼女の唾液で濡れた唇肉をぺろりと舐め上げる）
（聡明な彼女なら、否、幼い頃より快楽を教えこんだ牝奴の身体ならば、その仕草と命令が何を意味するか――）
（今から何をしようとしているのかを、容易に理解できることだろう。念押しのように尻を摘まんだ指を一度離し）
（「立て」と――家畜に鞭をくれてやるように、ぱしぃんッ！と尻朶を掌で軽く叩いて）
【またしても長くなってしまった…、……どうか上のレスはすっぱりと斬り捨て、後半だけを綴ってくれ】
【というより、時間は大丈夫か？もし疲労感や眠気があるのならば、ロールは此処までとして雑談しつつ寝支度でも構わん】
【上のレスにも返答するが…ともあれ、疲れているようならば、無理はせんようにな】
【（ぎゅう）】
【うう、ごめんなさい。調子が悪いとかではなく、普通に眠いっぽいです。く、調子が悪くて頭が回らないのではなくっ】
【まさか単純に眠くて頭が回らないとか予想外ですね…むぐぐ】
【ふふん、ともあれ、土方さんと触れあってしまうとどうにも手短にとかイっておしまいとかが勿体なくなってしまいますから…】
【土方さんが謝るようなことではないです。寧ろ早々に眠くなってしまってごめんなさい、です】
【そんな訳で今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。あう、休みたくないと言いますか、色々な言いで離れ難いですけど】
【愛していますよ。明日が今から待ち遠しいくらいに土方さんのことで頭がいっぱいです…（すりすり）】
いや、構わん。…寧ろゆるりと休んでいた所を、たたき起こして済まなかったな…。
ああ、綴っていた――お前の予想通りだ。変に呼び出してしまって、済まん。
フフ、分けて落としたのは少しでも早く俺に返事を届けようと――そう思ってくれたからだろう？だとすれば、俺はその判断に礼を言いたい。
…ああ。上の方は斬ったが――何だかんだで綴ってしまった部分も多い。恐らく繰り返しになるだけなのでな、上のレスはすっぱりと斬ってくれ。
ともあれ、時間を掛け過ぎた様に思う。…待たせて悪かった、総司（ぎゅ）
そうか――確かに雨が降って、妙に蒸し暑い気候だった。調子が狂うのも無理はあるまい（なでなで…）
ん、そうか…フ、確かにロールを綴っている間は気が張るからな。レスを終えれば、一気に力が抜けて疲労等も出て来るのだろう。
…ああ、承知した。だが、俺の方はまだ問題はない――有難う、総司。お前も無理はせんようにな（…ちぅ♥）
うむ。こうして待っていてくれて感謝する…膝の上で大人しく待っているお前も、本当に可愛いらしい。
無論、悪戯を仕出かすお転婆なお前も、愛らしいがな。…愛している、総司。
ん、構わん…俺もそのようにさせて貰っているのでな。ああ、何か気になる事があれば、また後日綴ってくれ。
――愛しい妻を甘やかさずして、誰を甘やかすのだ（ちゅ♥）…また明日も明後日もあるのだ、今はのんびりと過ごせば良い。
気遣いはお前もしてくれているだろう――俺はそれを、お前に返していると言うだけの事。…ああ、お前に惚れている、総司。
…誰よりも何よりも…お前だけを愛しているとも（ぎゅー）
【―――しかもリロミスとは。…済まん、総司。此方も待たせた】
【（ぎゅむ）…構わん、眠気があって当然だ…これだけ長い時間、文章を綴りながら起きていたのだから】
【フフ、寧ろ眠気であってくれて良かった。――体調を崩したという事ならば、俺も心配になるからな】
【…そうだな。俺もついつい、お前を虐める事に熱が入ってしまう…
もっと焦らして、お前を辱め、可愛がりたいと。そう、思ってしまうのだ】
【いや、構わない…眠気には抗えん。俺も確りと休んで、明日の為に体調を整えておく】
【……うむ。ではこのまま休むとするか、総司。…俺も離れ難ければ、未だお前に触れて居たい…が、こればかりはな】
【お前に無理を強いる心算は無い。――また明日もあるのだ】
【俺も愛している…総司。また明日も、たっぷりとお前を可愛がってやるとも。…明日の14時が待ち遠しくて堪らん（なでなで）】
【――俺も、お前の事で頭が一杯だ。…お前の事しか考えられない…】
【ん、お気になさらず、ですからね。待ったうちには入りませんとも】
【（ぎゅうっ）ふふ、そう言って頂けると助かります。でも眠くても大好きですからね？愛しているのは眠くても一緒ですよ】
【はふ、暑くて調子が悪いとか何とか、それっぽいことを入っていた沖田さんがちょびっと間抜けですね…むう】
【暑いとぼんやりしたり、疲れやすくなるのも確かなのですが。真夏日とか考えるだけで頭がくらくらしてきますからね！】
【ふふ、その気持ちは私も一緒ですよ。早く…えっと、早く欲しくもあり、もっと沢山虐めたり…色々して欲しくもあり？】
【焦らされたり辱められるのも好きですからね。旦那様にされることなら、何をされるのも好きですよ】
【はい、明日の為にも今日はこのまま眠りますね。眠気が若干…思ったよりも強くて。あう、ごめんなさい（ぎゅうう】
【明日は今日の続きか、先日のメイドさんの続きか悩む所です…うう、離れ難いのもそうですけど、もっと時間があれば色々出来ますから】
【今日はこのまま一緒に休みますね。明日が待ち切れない分は夢の中でいちゃいちゃ出来れば、と】
【愛していますよ。誰よりも大好きです。沢山可愛がってくださ…えっと、ごめんなさい。明日は昼間に用事があって…20時以降でお願い出来れば】
【ただでさえ待ち遠しいですし、早くからお逢い出来れば良かったのですが。むぐぐ】
【私の頭もいつでも旦那様で一杯ですよ。夫婦ですからね。当然ですけども】
【ともあれ、お休みなさいませ、旦那様。今日は早くからお逢い出来て、土方さんの番組も拝見出来てとっても楽しかったです】
【いつも私の希望を汲んで下さって助かっています。有難うございます。ふふん、こんな素敵な旦那様の傍に居ることが出来て幸せです】
【うう、土方さんのお返事をお待ち出来なくてごめんなさい…】
【夢でもお逢い出来ることを祈りつつ。お休みなさいませ、旦那様。愛しています（ちゅ♥、ぐう）】
【…ああ、そう言ってくれると有難い。済まんな、総司】
【（ぎゅぅ…）お前も気にするな、総司。誰でもそんな時はある――。
うむ、分かっているとも。お前の愛情、今日も確りと受け取っている。…俺もお前が大好きだ】
【そうだな…こうも暑いと、調子も崩れる。俺も今日は少し眠気が出て来たのでな、或る意味丁度良かったかも知れん】
【ん、…ならば嬉しい。ああ…焦れるような、それでいてゆっくりと味わいたいような…複雑な心地だ】
【フフ…それは言うまでも無く知っているとも。…有難う、総司。ならば遠慮なく、たっぷりと――お前を虐め、愛したい。これからもな】
【うむ、そうしてくれ。謝るような事ではない、妻の身体を気遣うのも、夫の役目だからな…】
【満たされぬ分は、また明日に補給をしよう。…メイドの方の続きもしたいのでな、俺も悩ましいが――お前のやりたい方を優先したい】
【離れ難さはあるが、明日も明後日も――これから先もずっと、お前と共に在るのだ。急ぐ必要は無い…（なでなで）】
【ああ、共に休もう。お休み…ああ、明日も楽しみにしている。待ち切れぬ衝動は、お前の言うように夢の中で昇華させて貰うとしよう】
【愛している…誰よりも、何よりも、お前だけを想っているとも。…と、済まん。金曜を飛ばして土曜日の予定を考えていた…連休はどうも感覚が狂っていかん】
【そうだな、明日は確かに20時の予定で組んでいた。…幾ら待ち遠しいとは言え、一日飛ばすとは失態が過ぎるな…】
【いや、構わん。俺も3日は予定があった筈だしな。その辺りは気にすることはない…それに、夜には逢えるのだから】
【…そうか。有難う、総司。お前が恋しくて堪らん…何時でも、どんな場所でも。フフ、そうだな。俺達は夫婦…何ら可笑しなことでもあるまい】
【お休み、総司。今日は昼間から付き合ってくれて、感謝する。そして、俺と勇さんの話を共にお前と見られた事も――本当に楽しかった】
【いや、寧ろ俺が希望した事を、お前が叶えてくれたようなものだろう。…感謝している。フッ…それを言うなら、お前こそ素晴らしい…最高の妻だろう】
【そんなお前を娶る事ができた俺は、世界一の果報者だ。…良い、眠いのならば直ぐに休め。明日にでも確認してくれればそれで十分だ】
【うむ…夢の中でも逢おう、総司。お休み――俺のたったひとりの、大事な妻。愛している…（ちゅぅ♥ …すやぁ）】
（深夜――名状しがたい寝苦しさを感じて、目が覚めた。昼間に眠り過ぎたか、或いはこの夏場のような蒸し暑さが原因か）
（無理矢理目を閉じ眠ろうとしても、一度覚醒した思考回路に睡魔が訪れる気配は欠片もない）
（どうも、気が昂っている。この所、某イベントに息つく間もなく駆り出されては、戦闘を繰り返していた所為かも知れない）
（そして――此処最近、愛する女の肌に触れられていない事も原因のひとつか。傍らを見遣れば、当の恋人が両手両足を投げ出し）
（此方の陣地を浸食しつつ、すよすよと呑気な寝息を零している。平らな腹からずり落ちかけているタオルケットをぐいと引き上げ）
（寝間着から肩口や太腿を肌蹴させた無防備な身体の上へと掛け直してやれば）
……だらしねぇ面して寝やがって。ったく、人の気も知らねえで――。
（ふぅ、と肺腑の奥から溜まっていた息を吐き出した。身体が熱く、喉が渇く。半身を起こし、ベッドサイドに乗せてあった）
（飲み掛けのミネラル・ウォーターを一気に煽った後、好いた女の安らかな寝顔から――露わな肌から目を逸らすように、逆側へと寝返りを打つ）
（五分、十分…三十分。瞼の裏で幾ら沢庵の数を数えようと、一向に寝付ける様子はなく）
（それどころか冴えた神経が、肉体の訴え掛けてくる衝動を、熱の根源を、不眠の原因を――より鮮明に浮き彫りにするばかりで）
（腰奥で疼いている熱の塊がじくじくと全身の肌を内側から炙るような感覚に、小さく眉根を寄せた。矢張り、相当に「溜まって」いるらしい）
（生前、漁色家として散々浮名を流してきた己の情けない窮状に、改めて長嘆息を吐き出すと）
（取り合えずこの状況を打破すべく、真剣に思索を巡らせる。――部屋を出て、後腐れなく抱ける女を探すか？…いや）
（こんな小さな組織の中で他の女と関係を持てば、直ぐに話が知れ渡るに決まっている。この破天荒な恋人であれば）
（「土方さんだから仕方ない」と赦して？くれるかもしれないが、問題となるのは寧ろ周囲の目である）
（暇を持て余した女たち、或いは下世話なゴシップが大好きな連中が、こぞってある事無い事騒ぎ立てるに違いない）
（元々、そういった色事に関する噂話をあれやこれやと他者に吹聴されるのは嫌いな性質だ。――この鬼、意外と繊細なのである）
（他の女に手を出すのは悪手。であれば、他に取るべき手段は――）
…くそっ、仕方ねえ…。……背に腹は代えられねえ、ってか。
（苛立ち紛れに舌打ちすれば上半身を持ち上げ、ぐしゃぐしゃと髪を掻く。伊達男と呼ばれた男の矜持と安眠を秤に掛けた結果）
（己自身で性欲を処理すべく、寝台から降りようとした――その時だった。隣で何やらむにゃむにゃと聞こえた寝言に、思わず振り返る）
（邪魔者がいなくなった好機にとばかり、大の字になって眠る恋人。その仰臥しても尚、ふくよかに盛り上がる双つの肉鞠が）
（たぷん♥と誘うように揺れた――ような気がした。それを見た途端、ムラりと股ぐらの劣情が鎌首を擡げる）
（気付けば片手は恋人の乳房へと伸ばされ、男の掌でも有り余るほどの豊かな乳椀をそっと包んでは）
（ふにっ♥ふにっ♥と、軽く指を埋めて揉んでみる。相手の反応を確かめるも、一向に起きる様子はない。ならば――）
…………。オイ、沖田の阿呆。…寝てんのか。
（小さな声で囁けば大真面目な顔にて、もにゅ♥もにゅ♥と乳椀をより強く揉み捏ねる。掌全体を使って、乳鞠を大きく回すように――）
（そうやって何度も刺激を与えてから、ダメ押しとばかり中央の突起を、きゅ♥と二つの指で摘まんでみせた）
（そのままコリコリと指の間で優しく擦って乳先を捏ね回し、極めつけには、ぴん、と指先で先端を弾く）
（しかし、それでも起きぬと見るや――）
……、…ま、少しぐらいなら、いいだろ。…別に、減るもんじゃねえしな…。
（言い訳がましい言葉を吐き捨てつつベッドに乗り上げ、彼女の腹を拡げた脚で跨ぐ形で、恋人の上に陣取った）
（眼下で寝息に合わせて上下する蟲惑的な起伏を見降ろせば、ごくっ、と大きく喉が鳴る。そろりと伸ばした手で恋人の着衣の裾を掴むと）
（ぺろん♥と乳鞠を露出させた。そうすれば下着はつけない主義？の相手のこと、乳椀はおろか、もしかしたら下半身までもが）
（一糸纏わぬ姿で暴かれたかも知れず――だが今はそちらを確認するよりも、先ずは目下の巨乳である）
（何度もこの手で愛撫し、舐めしゃぶってマーキングを施した、己専用の生乳――この素晴らしい絶景と手触りを“オカズ”にする程度なら）
（赦されて然るべき筈――身勝手にそう断じると、早速片手は豊沃な乳肉へ、もう片方の手は墨色の浴衣の裾を捲り上げて）
（下着の中から半ば芯を通した逸物を引っ張り出せば、半勃ち状態でも充分な太さのある長竿を軽く握った）
（長く逞しい腕を伸ばし、広げた五指で乳椀をふにゅぅ♥と上から掴む。美しく横へ流れる肉の丘陵を粘土細工のように）
（卑猥な形状に捏ね上げながら、その一方で、指先で作った輪を90度の角度で直立する逸物の表面に滑らせていき）
（視覚による刺激と、手淫による刺激――二つの要素から生まれる性的興奮によって、瞬く間に屹立は臍と平行線を描くまでに勃起した）
（鈴口から溢れ始めた先汁を塗り込むように指を動かし、ちゅこっ♥ちゅこっ♥と卑猥な音を立てて）
（竿の根から先端へと扱き上げれば、粟立つ透明な飛沫が亀頭の上で弾け、くすみのない真珠色の女肌へと青臭い汁を飛び散らせていく）
（――が、しかし。射精感はすぐそこまでせり上がっては来るものの、絶頂に至る為の一押しが足りずに）
（昇っては降りて行く、放ちたいのに放てない無限地獄の焦燥に、汗の玉が滲む精悍な面がひどく苦しげな様子で歪んだ）
（常に女の膣内で射精に至っていた贅沢な身であれば、不慣れな自慰では興奮できぬのもある意味、当然とも言えよう）
（一度陰茎から手を離せば、不満げに反り返る剛直をそのままに――我慢汁塗れのその手もまた、女のもう一方の乳房へと触れさせて）
（今少し、膝の位置を上へとにじり寄せた。荒く息を吐きながら慎重に腰を落とし、そして――）
………っ、…ハ…ァ…♥ …沖田ァ…手前の乳は、…俺のもん、だったよなァ…？
（両手で握り込んだふたつの肉房をそれぞれ中央へ寄せ合わせれば、その谷間――肉の合わせ目へと、強引に肉槍を突き込んだ）
（にゅるんっ♥と先汁のヌメりを帯びた赤黒い怒張が、その淫水に焼けた太幹をむっちりした乳肉の間に挟み込ませて）
（肉の狭間を貫通し、上乳より突き出た亀頭から撒き散らされる蒸れた臭気は恐らく、恋人の鼻腔へもたっぷりと届けられる筈で）
（乳肉の柔媚な感触に包まれて、先程、自身の手で扱いていた時よりも一回り程質量を増した陰茎は）
（野太い血管をバキバキと浮き上がらせては、無邪気に眠る恋人を欲望の儘に犯して汚す背徳的な行為への興奮を露わにして――）
…ガキの癖して、こんなにやらしいデカ乳なんぞ、恥ずかしげも無くぶら下げやがって…ッ…！…はぁ、ぅ…ぁ…ッ♥
俺の逸物が…ッふ、ムラついてんのは、…ハァ…手前の、所為だからな…確り責任は、ッふ、取って貰うぜ――。
…寝てる間に、自由に使っても構わねえっつったよな…っぐ、うッ…そうだろ、沖田…！
それなら、俺専用の乳オナホとして……たっぷり使い倒してやるから…、―――よッ！！
（乳鞠を五指で搾り出し、ぎゅぅっ♥と左右から押し付け合うようにしては、乳肉で作った肉筒へと突き入れた陰茎を圧迫し）
（前後へ腰を突き出せば、にゅぷッ…にゅぷッ！♥と熱り勃つ肉杭が柔い乳肌へと擦りつけられ、身勝手に扱かれる）
（捲れ上がった鈴口からは粘度の高い先走りが軽い射精染みた量で漏出し、発情した牡の汚らわしい性臭や焼けつくような熱気を）
（牝の乳房へと入念に塗り込みながら、快楽に震える低音が恋人に告げる――というより、自分に言い聞かせるように問い掛けた）
（ボクサーを思わせる筋肉質で引き締まった尻肉が、ピクッ♥ピクッ♥と小刻みに震え、ユサユサと前後へ揺さぶられる玉袋の中）
（睾丸が持ち上がるのを感じつつ、伏せがちにした睫毛を微かに慄かせながら頑健な歯を軋む程に食い縛り、只管滑稽に腰を振り続けて―――）
【―――、…その、何だ。昼間寝過ぎたせいで、ちと寝付けなかったんでな。
眠れねえついでに、一丁置いとく……、…お前、この前自由に身体使っていい、つったろ】
【だから、まぁ、――好きに使った。それだけだッ！！くそっ、悪かったな、沖田ァ！！（逆ギレ）】
【……、つうか、どっかでこのネタはやろうと思っててな。手前はさっさと寝てやがったし、こいつは丁度いい機会だと思ってよ――】
【つうわけで、あの尻と母乳マニア（増えた）がやりてえ事があるって言ってたのは、こいつの事だ】
【まぁ、…あいつに遠慮してやる義理はねえが、他にもロールはあるからよ。無理に返事しろだの、続きさせろなんてのは言わねえ】
【だが、――手前がこの先も色々とヤられてえと思うんなら、ちっとは期待させとけ】
【…じゃあな。流石に眠気の波も来たんで、このまま寝る】
【お休み、沖田。―――明日は出掛けるんだったな…気を付けて出掛けて来い。休みだからって浮足立って、人前ですっ転ぶんじゃねえぞ！】
【んじゃ、夜が来るのを愉しみに待っててやるさ…またな（ごろん、…ぐー）】
お前は無事、戻っただろうか。昨夜は少々疲れ？も出ていたようだしな。…少し心配している。
お帰りなさいませ、旦那様。と、只今帰りました？えっと、遅くなったとしてもお待ちしていますからね。
混んでいるに限らずっ。慌てずに戻って頂ければ、と。
それに私もぎりぎりになってしまったと言いますか、どうしようか迷っていたら危うくリロミスするところでた。ごめんなさい。
はい、無事に戻っていますとも。ただロールの準備が全く出来ていないので…お待たせするだけで終わってしまいそうなのが…むぐぐ。
それとあちらの土方さんのロールも有難うございます。ふふ、其方は向こうの沖田さんが明日？…明日？
誕生日のお祝いがてら直接お伝えすると思うので、暫くお待ち頂ければ。はふ、お待たせしてばかりで申し訳ないです。
ああ……只今、総司。それから、お帰り。遅れて済まなかったな（なでなで…ぎゅ）
ん、そうか…そう言ってくれると助かるが、今回は俺の見通しが甘かったと言えよう。
…考えてみれば金曜で祝日の只中だ。どこもかしこも混んでいるに決まっている…。
いや、良い――俺も今少し、先に顔を出しておけば悩ませる事も無かっただろう。
…上で沢庵の妖怪まで顔を出していたからな（むすり）奴の所為で、紛らわしかったかもしれん。
そうか…ああ、無事戻っていてくれてほっとした。うむ、今日は出掛けていたのだろう？ならば準備が出来ておらずとも当たり前だ。
構わん、ゆるりと時間を使え。…ミルクサーバーの方でも、上の続きでも…俺はどちらでも良いのでな。
お前の続きをしたい方を綴ってくれれば良い。……因みに、今宵は早めに休むのか？
む、……何やら、夜中に起き出してごそごそとやらかしていたようだが。ああ、奴の事は適当にあしらって置け…どうせ碌な事ではないのだろう。
適当に、沢庵でも投げつけておけばいい。まぁ、何か伝えてくれるというなら、あれも喜んで待っているだろう…。
待つのは問題ない。…そも、俺も相当に時間を貰っているのでな。気にせず、お前のペースで綴って欲しい。
主語がない所為で、何とも紛らわしい言動になっていたのでな…注釈を入れておく。…誤解されるような言い方をして、済まなかった。
お帰りなさいませ？と、遅れてないですよ。大丈夫ですー。そもそも遅れたのはどう見ても私の方ですし（すりすり、ちゅ♥）
ふふん、愛する旦那様のことならいつまででもお待ちしていますからね？土方さんの見通しが甘いのはちょっと意外でしたが。
連休で遊びに来ている人とか、外でお食事を取る人も多そうです。えっと、お疲れ様です？（撫で撫で）
折角向こうの土方さんがいらしたなら、向こうの私にする方が良いかなあ、とか考えていたりもしたのですが、ひょっとすると土方さんも、
その辺を遠慮してと言いますか、私が誰で来るのか待っていて下さったのかもです？
紛らわしいと事もないですからね！土方さんは心配性です。そんな所も大好きですけど（頬をふにり）どんな旦那様も愛していますよ。
ご心配をお掛けして申し訳ないです。あちらの土方さんのロールに気付いた時に一言くらい残そうかと思ったのですが。
戻ってからで良いかなあ、と思ったら其方は其方で余裕がなくて。むぐぐ、今できることを後回しにするのは良くないですね。
はふ、有難うございます。どちらから先に取り掛かるか悩む所ですが。誕生日的な意味ではメイドさんの…母乳の方が良いのかな、とは。
（母乳マニア呼ばわりを思い出すと上をチラ見し、バカ丁寧に言い直した）
時間的には眠気が来るまで、と言いたい所なのですが。ちょびっと疲労が強い感じがあるので日付が変わる辺りにはガクッと来そうです。
それまでに間に合うのか怪しい気がしてきました。むむ。
そう言えば昨日は寝過ぎたと仰っていましたね。夜更かしはどちらの土方さんも慣れていそうですからね…（ぼそ）
ふえ？碌でも無いことと言われると、えと、まあ…私は耳が痛くもあるのですが。それに沢庵とは言っても食べ物を投げるのは駄目ですよ。
多分明日の午前中辺りは向こうの沖田さんがお祝いに来ると思うので。その時にでも触れるのではないかと！
お誕生日のお祝いの内容？自体はあちらの土方さんのロールに掠りもしませんけど…。
ん、そう言って頂けると助かります。って、沖田さんの時間は土方さんのものですからね。どれだけ使っても大丈夫です（撫で撫で）
土方さんは相変わらず遠慮しいです。ふふー、愛していますからねっ。
（撫で撫で）
ちゃんと通じていますよー。私も普通にあちらの土方さんのことを仰っているのだと思い…えっと、それはそれで問題な気がしますけどっ。
違いますからね？私自身も、あちらの土方さんを碌な事をしないと思ってる訳じゃないですからね？
私の土方さんが碌な事をしないと仰るとしたら、相手は向こうの土方さんだろうなあと思うだけで。ふふ、わざわざ有難うございます（すりすり）
うむ、いつも出迎え感謝する。…いや、時間を過ぎてしまってはいたのでな。
それに、お前も遅れたわけでもなかろう…俺が顔を出す前から、見ていてくれたのだから。
（擦り付く妻の腰へと腕を回し、ぎゅ、と胸板へと抱き寄せる。片手を持ち上げ、白い頬へと宛がえば）
（丸身を帯びた輪郭を優しく包みつつ、唇を重ねてじっくりと体温を馴染ませ――）
……そうか、フフ。お前は本当に献身的な妻だな。ならば尚の事、お前を寂しがらせるわけにもいかんだろう…。
ん、…そうでもないぞ。俺は突発的な思いつきで行動する事も案外多いのでな。そう言った時は結構な頻度で失敗したりする。
ああ、どうやらそのようだ。家族連れもとても多かった。…有難う、総司。お前も出掛けて疲れただろう？（頬を撫で撫でし返して）
……俺も暫しの間、どちらで顔を出すべきかと悩みはした。来た方のお前に合わせて、とも考えたが、まだお前が戻っていなかったのでな。
まぁ、明日の昼は沢庵野郎が出て行く気満々でアップしていた…今日は俺が出ても、何ら問題はあるまい。
そうか。…ああ、ならば良かったが…む。……心配性、というのは否定出来んがな…（指先へ上から掌を重ねてそっと覆い）
何やら照れ臭いが、嬉しく思う。――俺もお前の事は…どんなお前であろうと、愛しているとも。
いや、大丈夫だ。睡眠不足や疲労感など感じていなければ、それで良い。…フフ、朝には見ていてくれたのだな。
ああ、時間がない時は無理をしなくて良い。無論のこと、一言でも言葉があれば嬉しくは思うが、
それでお前が用事に遅れたり急くようでは、俺としても本意ではないからな。
うむ…俺もどちらかを選べと言われると、悩んで仕舞う所なのでな。お前の望む方で頼みたい。
フ、確かに誕生日も迫っている――ならばメイドの、………。…何故そこを言い直したのだ？
（思う所があったのか、わざわざ言葉を変えて紡がれた渾名にぴくりと眉尻を動かしては目を眇め）
ふむ、そうか――ああ、出掛けてきたならば眠気が来るのも早いだろう。取り合えず、0時を頃合いとして考えておこう。
……疲労が強かったり、間に合わんと感じるようならば、無理に続きをする必要は無いぞ？また明日もあるのだから。
このまま雑談とするのでも、お前の眠気が来るまで返事を待つのでも。…どちらでも俺は構わん。お前の希望に合わせたい。
ん…ああ、少しな。―――、…何か言ったか？総司（ちら）
いや、…女のそれならばまだしも、男のアレは…、………（自身の醜態を思い出したのか、複雑な顔をして）
…確かに、奴にくれてやる沢庵が可哀想だな。ならば昨今異人に人気らしい食品サンプルで良いだろう。
ああ、承知した。奴も楽しみにしていることだろう。…楽しみというか、若干心配はしているかもしれんが。…色々と仕出かしているからな。
ふむ…いや、流石にあれに掠るような内容でお祝いと言われても、逆に首を傾げてしまう。被って居なくても何ら問題はない……。
――ああ。ゆるりと好きなだけ時間を使え。もしも途中で眠気が来たならば、そこで筆を止め、共に休もう。
…有難う、総司。そうだな…俺の時間も、お前の為だけにある。どれだけでも、どのように使ってくれても構わない（すり…）
遠慮、だろうか。……俺にとっては、自分以上にお前が大事なのでな。ああ、愛している…総司。
（…すりり）
そうか、…であれば安心した。ん、お前がそう正しく受け取っていてくれて良かった…。
……大丈夫だ、問題ない。アレは今後もそういう扱いでいい…（母乳マニア呼びに不満な様子）
お前は優しい女だな。…だが、碌な事をしないのは事実だ。その認識で間違ってはいないだろう。
……当然だ。俺がお前やあちらのお前を邪険に扱う事はない…。……煩わせて済まなかったな（ぎゅう…）
アレはアレなりに気にしていたようだが…まぁ、もう一人のお前に伝えておいてくれ。
土方さんのお出迎えは妻である私のお仕事ですからね。それに遅れたと言うなら私も遅刻ですから。
ふえ？見ていて下さったのは土方さんも一緒、ですよね…？っふ、…んー、愛しています。ちゅうで誤魔化さなくても怒ってませんし。
（身体を寄せるなり、腰が引き上げられると爪先立ちとなり此方からも顔を寄せて。頬へ添う掌に体重を預けながら目を細め）
（互いの体温を混ぜ合わせるような口付けに小さく微笑むと、混ぜっ返す言葉と共に小首を傾げた）
素敵な旦那様が大切にして下さいますからね。妻としてもきちんとお返ししないと、です。ふふ、すぐに逢えるので寂しくないですよー。
ふむ？土方さんはきちんと計画性を以て行動しているのかと思っていました。失敗する土方さんも可愛らしいですけど。
家族連れだと、お出掛けして疲れたから夕飯は外食にするのかもです。んー、旦那様のお顔を拝見すると疲れなんか忘れちゃいます（すりり）
はふ、はっぱり土方さんは土方さんで私をお待ちして下さっていたんですね。えと、有難うございます？
流石に最近は私ばかりだったので。明日のお昼は向こうの沖田さんに譲るつもりでした。誕生日はどちらの土方さんも同じですし。
心配ばかりしていると胃に穴が空いちゃいますよ。河合さんのように！いえ、私が心配をお掛けしないのが先ですけど（手首を返すと指先を絡ませ）
土方さんが心配性なのも優しい証拠ですからね。ふふ、でもご自分の心配もしてくださいねー。胃に穴開けちゃだめですよ。
えっと、胃潰瘍になったとしても看病しますけども。
はい、睡眠不足は大丈夫です。疲れも旦那様にお逢い出来たので。お休みなさいませとお伝えして、お返事を確認できないことも多いですし、
朝はいつも確認するのですが、向こうの土方さんがいらっしゃったので寝ぼけているのかと思っちゃいました。
一言だけだと寂しいかなあ、と思って後でちゃんとお返事しようと思うと時間が無くなってしまうんですよね。一種のジンクスでしょうか。
はい、勿論無理はしていませんからね。土方さんも無理は駄目ですよー？
…お誕生日に間に合うようにと始めたのに、確実に誕生日を過ぎちゃいそうですからね。えと、土方さんが抹茶らてとか仰ってましたし？
（眉尻が動くと同時、視線が狭まると此方はきょとんとした面持ちで目を見開き、それでも何かを察して理由は濁した）
んー、時間に関してはその辺りを目安にして頂けると嬉しいです。折角のお休みなのに余り時間を取れなくて申し訳ないのですが。
取合えず土方さんのお返事を待つ間に綴ってはいるのですが、むう、やっぱり間に合わない感じがするので、雑談をしつつでも良いでしょうか。
それはそれで結局終わらないので、明日またお待たせしそうな気も…はふ、悩ましいと言いますか。ごめんなさいなのですが。
ふえ？…えと、特には？土方さんが土方さんである以上は、夜には強いだろうな、と思っただけです。
男性でも女性でも好いた相手に、自分を思ってして貰えるおは嬉しいですよ。ふふ、愛していますよー（表情を和らげるべくふにり）
食品サンプルを根付の代わりに使う方も居るとか何とか。案外あちらの土方さんは喜ぶかもです？
……心配されるようなことでもない、と思います。誕生日ですからね。バレンタインのような惨状にはならないのではないかと。
あちらのロールはあちらのロールで、改めて続きが出来れば嬉しいですよー。私ではなく、向こうの沖田さんが、ですけど。
はふ、有難うございます。眠くなった時は早めにお伝えしますね。今日も一緒に休みますとも。んー（すりすり）
妻としては当然です。お礼を仰られるようなことはないですよー。沖田さんの心も体も、時間も全部土方さんのものですから（ぎゅーっ）
土方さんのものを土方さんがどう使っても自由ですからねっ。ふふーん。
遠慮と言うよりも土方さんが優しいからだとは思うのですが。えっと、沖田さんは病弱でも丈夫ですからね？…愛していますともっ（ちゅ♥）
（ぎゅーっ、撫で撫で）
はい、土方さんが貶すとしたらあちらの土方さんしか有り得ません…と言う認識なのもどうかとは思うのですが。
ともあれ、ちゃんと通じていましたとも。…えっと、でも仲良くするにこしたことはないのではないかと？（渾名自体は否定しなかった）
優しいとかではなく、あちらの土方さんが碌なことをしないと言ってしまうと、私も碌な事をしないことになっちゃいますし…はふ。
あちらの私は邪険に扱われても平気な気はします。いえ、私の土方さんが私以外を大切にするのが嫌だとかではなくて。
…まあ、そういった気持ちもちょびっとはありますけども。そうではなく、あちらの沖田さんは雑にされたら文句言って立ち去りそうな…？
と、煩わされたりしてませんよ。ちゃんと訂正して頂けて嬉しかったですとも。気を遣って下さって有難うございます（撫で撫で）
>>114
むー？お互いに変な呼び名を付け合うのは子供っぽいですよ？と、それは兎も角。
状況的に確定が増えるのは仕方ないですからね。大丈夫ですよー。
私も寝起きふぇらーとか乗っかって起こすーとかしたいとお話したことがありますが、確定ばかりになってしまうと思いますから。
どちらの土方さんも気遣い屋さんなのは同じです。ふふー。
ああ、そうだな…俺の妻たる、お前にしか任せられぬ仕事だ。フ、遅刻と言うほどの遅れでもあるまい…。
…ん、確かに見ていたが。見てはいたが、迷いの所為でお前まで待たせてしまったのがな…失態だった。
ちゅ、…ふ――愛している、総司…、……ん、誤魔化しているわけでは…ないが。
（細腰が崩れぬよう確りと逞しい腕で抱き支え、柔らかく瑞々しい手触りと体温を愉しむように、愛らしい曲線に沿って掌を動かす）
（同じ温度に馴染んだ唇を軽く吸ってから離せば、告げられた意外な見解にぱちりと目を瞠ってから、微苦笑と共にもう一度唇を重ね合わせ）
…俺こそ、素晴らしい妻にいつも大事にして貰っている。その上お返しなどとは、貰い過ぎているぐらいだ。
ん、そうだな…フフ、直ぐにお前に逢いに行くのでな。寂しがらせはせん。
――麻婆豆腐を作っている途中で豆腐を買っていない事に気付いたり、唐突に天ぷらを食いたくなって金曜の夜に店へ出掛けた所、
客が多すぎて一時間以上待たされたり…等と言う間抜けな事はしょっちゅうだ。
…いい加減学べ、と言われそうだが。
ああ。子供は元気なものだからな…親も疲れきって、支度をせずに済む外食を選ぶというのも分かる気はする。
……いつか、お前と我が子を抱いて、外へ遊びにでも出かけてみたいものだな。お前ならば、良い母親になりそうだ。
フフ…俺もだ、総司。お前の顔を見ると、一日の疲れも吹き飛ぶ…幸せな心地で満たされる（ぎゅー…）
ん、…まぁ、待ったと言ってもそう長い時間張り付いていたわけではないのでな、お前も気にしなくて良い。
そうか…あの男も随分と色々な意味で溜まっていたようなのでな。暴走されては困るため、譲ってやるのも吝かではない。
…結局暴走しているようだが。――ああ、明日は俺達にとって贅沢な一日となりそうだ。
河合の胃に穴が空いたのは、お前の甘味……、…いや、俺に関しては、
お前からそう心配をかけられた…という認識はないのだがな（絡む指先をきゅ、と握り返し）これぐらい、普通の事だ。
優しい…のだろうか、割と自己中心的な男だぞ？俺は。…ああ、分かった。だがお前も心配性なきらいもある…。
吐血しないよう、気を付けておけ。――俺も気を付ける。新撰組が病弱集団と言う噂が広まっても困るしな。
ああ…ならば良かった。うむ、眠った後は確かにそうだろう。だが、起きてすぐに確認してくれている、というのは嬉しい話だ。
…俺も確認はしているが、寝惚けている事も多いのでな。それに、深夜のあいつも…或る意味寝惚けているようなものだろう（ぼそ）
フ…ただ一言、既読、という一行レスや顔文字であろうと構わんぞ？…まぁ、それでも忙しい時は無理はしなくて良い。俺も無理はせん。
―――まぁ、それは始まる前から何となく読めていたのでな。仕方あるまい。…間に合わせるからと短く端折るのも勿体ないだろう。
折角お前が俺の為に用意してくれたものなのだ。…確りと味わいたい。
………、…そう言う事を言っていると、今此処で搾っても良いのだぞ。
（じとりと眇めた眼差しを向けては、掌をわきわきと軽く動かして見せて）
ああ、承知した。……構わん、明日も明後日もあるのだからな。無理はせん方が良い。
ふむ、確かにこの時間からでは難しいか。負担を掛けて焦らすのも良くない…このまま雑談としよう。
…それでも構わない、明日は明日でまた時間を取れば良いだろう。俺は本でも読みつつのんびりと待っている…案ずるな、総司（なでなで）
―――。…ならば良いが。またお前の事だ、夜遊びが云々と言うのかと思ったがな？
…そうか。ああ、そう言って貰えるなら俺も…いや、あの変態オナニストも満足だろう。
愛している、総司。……お前は本当に夫思いだな（指先に応じて口元も綻び）
うむ、確かに小さなものは可愛らしくはある。…食べられん沢庵は沢庵ではない、などと文句を言いそうだがな（でもちゃっかり使うタイプ）
そう、か…ああ、お前のあの試みを見た後では、何が出て来るかと身構えてしまう部分もあるが。
………、流石にチョコレートテロはどうかと思ったぞ。俺の沢庵樽にも微妙に混入していたからな…。
ん、そう言ってくれると嬉しく思う。…俺ではなく、オナニスト妖怪（混ざった）の事だが。あの後の行為は色々と考えているようなのでな。
――ああ、そうしてくれ。辛い時は無理はするなよ。何時でもお前と共に起き、共に休むとも（ちゅ…♥）
……フフ、そうか。そうだな…ああ、全部俺にくれ、総司。…俺の心も体も時間さえも、全てお前の物だ（すりすり…なでなで）
俺の時間があるならば、お前の為に使いたい。……可愛いな、お前は。
俺は俺自身の事を、そう優しいとも思えんのだが…しかし、お前を気遣えているならば何よりだ。
ん、……吐血はスキルだけで、身体は健康ならばそれでいい。ならば安心していよう…愛している…総司（ちゅっ…ぎゅ♥）
（ぎゅむ、……すりすり、すりり）
まぁ、実際の所その通りなのでな…。奴も奴で、俺を貶してばかりだろう。お互い様だ。
――うむ、ならば良かった。……。…あちらが今までの非礼を詫び、言動を改めると言うのならば考えんでもない（仲良くするとは言わない）
…男のそれと、女のそれでは意味合いも違うだろうに。男がやれば、只のセクハラになってしまう…いや、俺も人の事は言えんが。
――、奴からはかなり邪険にされているようだしな。まぁ、あれも愛情の裏返しなのだろうが。
フフ…俺にとっての妻は、今こうして目の前に居るお前だろう。それ以外に目は向けん。
…確かに、直ぐに拗ねたり機嫌を損ねるが、逆に立ち直りも早い印象だ（ちょろそう、と言う単語は飲み込んだ）
ん、そうか…ああ、そう言ってくれると助かる。大した気遣いではない…というか、元々俺の不注意が生んだものなのでな…（ぎゅむー）
………。あいつが先だ、妙な渾名を付け始めたのは。俺はそれに対抗しただけなのでな。
うむ、どうしても眠っている所を――となると、お前の身体の状態を描写せぬわけにもいかんしな…。
無論、あちらのお前の方は眠っているのでも、実はこっそり起きていて寝た振りをしている…等でも、好きなように変えてくれて構わんし、
起きるタイミングも含め、自由度はなるべく残した心算ではある、とは言っていたのだが…。
…フフ、お前のそういった行為も楽しみにしているとしよう。その時は無論、状況や俺の身体等の状態も好きなように確定して構わない。
……内面まで事細かに描写されると流石に驚くが、元々確定は気にならない人間なのでな。お前も気にせずにしていて欲しい。
気遣い、か――、…奴はあの面構えに反して小心なだけだろう（ふん）
はい、妻としていつでも旦那様をお出迎えしますからね。んー？それなら土方さんも遅刻じゃないですよっ。
そもそも迷ったのもお互い様ですから。ふふ、失態なら私も土方さんも両方の失態かもです。
んー、愛していますよ。それに土方さんならちゅうして誤魔化そうとしても、ちゃんと誤魔化されてあげます。
（柔らかな体温と肌が馴染むと頬を撫でる掌の動きに小さく肩を揺らし、軽く唇を吸い上げられるには背を撓らせた）
（苦笑に気付けば微かに目元を緩め、改めて重なった口付けは先より強く擦り合わせて凹凸を重ね）
っ、ふ…お返し出来ているなら安心です。旦那様には適いませんけども。いつも有難うございます。
むう、5分や10分ならちゃんと大人しく待ってますよ？いえ、もっと長くとも待てますけど。
ドジっ子な土方さんも可愛らしいです。私だったら混んでいたら諦めて別のものにしてしまいそうな気がしますー。
お腹空いている時は多少は妥協できますからね。
外出してしまうと親の側としても、帰宅して食事の準備をするのが面倒になってしまうこともあるかもです？
ふふ、子供と一緒でも旦那様と二人っきりでお出掛けでも、どちらも楽しそうです。えっと、良い母親になれるかは兎も角、
土方さんは私の元気の素で幸せの素ですからねー。愛していますよ。旦那様も同じ気持ちで嬉しい限りです（むぎゅ）
そんなにお待たせした訳ではないなら安心です。でも私も気を付けないと駄目ですね。油断大敵です。
折角のお誕生日ですからね。向こうの私も土方さんのお祝いもしたいのではないかと。
…と、どちらかと言えば私の方は日がずれても気にしない気もするのですが。土方さんが気にしそうな…？
ふふー。暴走するのはバーサーカーな土方さんらしいと言えるかもしれません？贅沢になるかは疑問が残りますけども。
えっと、あちらの私はお祝いの方向性が怪しい気が…うーん？
私は河合さんの胃痛の原因なんか作りませんよ。良い子で賢い沖田さんは人様を困らせたりしませんとも！
むぐ、私としては色々と土方さんにご心配やご迷惑をお掛けしていると思うのですが。思うのですがっ（絡ませた指先を握り））
土方さんが気にしていらっしゃらないなら安心しました。はふ、有難うございます。
ともあれ、土方さんが自己中心的だと思ったことはないですからね？旦那様の心配をうるのは当然ですよーっ。
最近は吐血もしていません。少なくとも土方さんの前では吐いてません、多分！
眠る前でも余力がある時は端末から確認したりもしますが、高確率でそのまま寝ちゃうんですよね…。あう。
でも朝に土方さんからのお返事を拝見出来るのも嬉しいですからね？
…ふむ？寝ぼけていると思ったことも…んー？あちらの土方さんも寝ぼけているというのは意外かもしれません。
あちらの沖田さんなら寝惚けているのかとか言いそうですけど。
ん？多分、私の方が一言だけだと素っ気なくならないか、とか無駄にレスを消費するのも…と思っちゃうのかもです。
勿論、無理して長く書いたり、何かを残したりもしませんからね？そこはご心配なくー、です。
流石土方さんは鋭いですね。私は一応連休中には終わるかなあ？と思っていました。見通しの甘さと計画性が欲しいです。はふ。
だからと言って短く纏めたいとかさっさと終わらせたくもないのですが。
ふえ？！今は駄目ですー。それに嘘はついてませんよ。
（両腕で胸を抑えると一歩後へ退いた）
なんだか最近はこんな調子ばかりで申し訳ないです。無理のない程度に無理が出来れば良いのですが。難しいですね。
そんな感じでそろそろ眠気がやって来たので一緒にお休み出来れば嬉しいです。
案の定と言いますか、何と言いますか。終わりませんでした…あう。
明日もちょっとお待たせすることになりそうです。ごめんなさい。うう、嬉しですけど。申し訳なくも…（すりすり）
ふふ、私もあちらの沖田さんも…むう、だんだんあちらの土方さんの名前が伸びそうです。
愛していますとも。子供っぽい旦那様も大好きですよ（和らいだ口元にちゅ♥）
沢庵の食品サンプルは大きいままなのか、一口サイズなのか。ともあれ、普通の沢山よりも周囲からは評判が良いかもしれません。
匂いとか、気にする人が多いですからね（あちらの自分のことだとは口にせぬまま）
んー、少なくとも沢庵そ駄目にするようなお祝いではないですよ？チョコレート沢庵ではお祝いにならないですし。
はい、あちらのロールに関しては、向こうの私が幾つか確認？すると思うので、その時にまたお話出来れば嬉しいです。
今日も早々に休むことになって申し訳ないです。はふ、一緒に休めると嬉しいですよー（ぎゅーっ）
ふふーん、今でも沖田さんは土方さんのものですよ。心も体も時間も、他の誰にもあげたりしませんとも（むぎゅ、すりすり）
それに土方さんの時間も…えっと、お仕事の時もくっついていますからね。沖田さんの時間のようなものです。
ふむ？可愛いと仰られるようなことを言った記憶もないのですが。
いつも私のことを気遣って下さいますし、色々考えて下さっていますからね。優しいですよー。土方さんがご存知ないだけです。
それに身体は兎も角、心は土方さんの方が繊細だと思います。ふふー、傷付き易かったり、おとめんな旦那様も愛しています（ちぅ♥）
―――さて、頃合いか。それではこのまま、お前と共に休むとしよう。頑張って綴ってくれたのだろう…ご苦労だった、総司（なでなで）
それから…上の返答に少し返しておくと、誕生日がずれても俺の方は構わんぞ？
…いや、お前の方の誕生日をずらすことになった場合、気になるかも知れんが。少なくとも、自分側であれば気にはならん。
それから、最近はというが…そんなに短い夜ばかりとも思っていない。水曜の夜は長く語らえたしな。
そも、昨今は気候も変動的だったのでな、疲れが出易いというのも分かる…お前が気にすることはない。
…無理のない様な無理、というのも中々難しかろう。お前の身体を優先してくれ。
返事についても、また明日にでもゆるりと綴ってくれたら良い。どれだけ時間が掛かろうと、お前を膝に抱いて待っているとも。
申し訳なく思う事はない……大丈夫だ（ぎゅー）
―――さて。褥へ行くぞ、総司。
（矮躯を危うげ無く抱き上げたならば、ゆっくりとした足取りで褥へと――腕の揺り籠の中に捕えた、愛しい妻の額へと軽く口づけて）
（敷かれた布団の上へと、華奢な背中を降ろしてやる。そのすぐ横へと身体を横たえたなら、改めて腕の中へ引き寄せては）
（鼻先をあむりと柔く食み、懐いた犬のように平たい舌先で細い鼻梁をぺろりと撫で上げ――）
……ああ。心も体も、いつでもお前は俺の物だ（ぎゅぅ…なでなで）
フフ、そうだとも。俺の傍には、何時もお前がいる。…片時も離したりはせん。
気遣えているなら嬉しいが――、お前は俺の大事な…誰よりも大事な女だ。お前の事を大切にするのも、当然だろう。
…繊細、か。お前の方が余程そうだと思うのだが…、……オトメンが既に定着しつつあるようだが、
ともあれ…お前が愛してくれるならば、それでも構わんか。………愛している、総司（ちぅ♥）
（よしよし、ちゅ♥）
むー？土方さんとあの土方さんだけが特別仲が悪いのか、他の土方さんとも仲が悪いのか気になります。
それは兎も角、お互い様だからと言って喧嘩は駄目ですよ。それに歩み寄るにはまず自分から、ですー。険悪なのは駄目です（撫で撫で）
うーん？そんなことはないと思いますよ。それにセクハラと言うなら、性別関係なくセクハラですからね…。私も耳が痛いです。
えっと、何にしても沖田さんのことを思った結果なら嬉しいですとも。そこは大丈夫です。
向こうの沖田さんも微妙に土方さんの扱いが雑と言いますか…、
使っても良いとは言いつつ、実際に使われたら、カルデアに来てから非モテですからね…とか的外れなことを言いそうです。
愛情の裏返し所か、浮気したら拗ねるのに浮気しなかったら病気なのかと心配するという。面倒な沖田さんですからねー…。
んー、沖田さんにとっての旦那様も今、目の前にいらっしゃる土方さんだけです。ちゃんと信じていますよー？
立ち直りが早いタイプではあるのではないかと。打たれ強いと言うか、喉元過ぎれば熱さを忘れるタイプと言いますか。
ふむ？不注意というようなことでもないですよ。それで不注意なら私は不注意の塊ですー。ふふ、それに不注意な旦那様も愛しています（ちゅ♥）
…そうでしたっけ？いえ、だからと言って対抗する必要はないですからね？
睡眠姦とか死姦とかはどうしても一方的になっちゃいますから。それに描写して頂い方が方向性も分かるので助かりますよ。
はい、その辺は明日にでもあちらの私が相談するのではないかと。
…えっと、私がいつかそういったロールを試す時には土方さんのお言葉に甘えさせて頂きますね？
でも私も確定は全く気にしないので大丈夫です。やり難い時は勝手に変えちゃうと思いますし。内面描写に関しても余り気にならないような？
驚いたりはしても嫌というほどでもないです。なので土方さんも気になさらずに。
…（ふにふに）ご自分を悪く言うのは駄目ですー。
……と、此方も綴ってくれていたのだな。感謝する。…眠気は辛くないか？無理はするなよ…（なでなで）
まぁ、あちらのお前が中々良い性格をしているのは分かっている。…どちらも面倒臭い人間同士、相性も合うのではないか（適当）
ともあれ、そういう所が可愛いと思っているのやもしれん。――俺は今こうして抱いているお前が、この世で最も愛らしく感じているがな（ちぅ）
それから――描写の確定についても、承知した。そう言ってくれると、此方もやり易いのでな…有難い。
ああ、お前も好きなように描写してくれて構わん。内面描写にしても、お前と同じで驚くだけで、別に嫌とは思わない。
元々リレーSSなどにも手を出していたからかも知れんな。…と、そんな分析は兎も角だ。
此方の返事は蹴ってしまって構わん…上の返事についても、手短で良いのでな。お前に無理のないよう、綴ってくれ。
はふ、お待たせしました。んー、頑張ったは頑張ったのかもですけど、結局お待たせしちゃいました。ごめんなさい（すりすり）
えっと、うう、ごめんなさい。そこは、もう一人の私は気にしなくても、あちらの土方さんが気にするかも、という意味でした。
此方の私達がちゃんと誕生日に合わせてお祝いしているのに、向こうの二人が後回しになったら、向こうの土方さんは対抗心？的な意味で、
気にするかなあ、と。土方さんが細かい点を気にするーとかそういう意味じゃないですからね？！
あう、でも危うく誤解を生む所でした…突っ込んで頂けて助かりました。はふ、有難うございます。
ん、そう言って頂けるのは嬉しいのですが、連休に土方さんが時間を作って下さっているのに余り長くお付き合い出来ていないような気がして。
そう言えば土日はまた暑くなるとかお聞きしました。むむ、今から戦々恐々ですっ。ちゃんと睡眠を取って備えないと駄目ですね。
ともあれ、無理はしませんからね。ちゃんと無理なく休みますとも。
お返事も。またお待たせしてしまうと思うので、のんびりお待ち頂けると助かりますー。ふふ、有難うございます。愛していますよー（むぎゅ）
（抱き付いたタイミングで華奢な体が浮かび上がると額へ注がれた口付けに目を細め、背に縋り付く指先で黒髪を軽く擽った）
（身体が下ろされると名残り惜しそうに髪を解きつつ、改めて夫の腕の中へ身を預ければ逞しい腕に掌を重ね、撫で慣れた？の緩やかに撫で下ろし）
（鼻先を唇が捉えるには指先が浮かび上がるも、舐め上げられれば此方からも舌を伸ばし、尖らせた舌先で夫のそれとつん♥と突いた）
はい、いつでも、いつまでも沖田さんは土方さんのものですよ（むぎゅ、すりすり）
土方さんが離したとしても離れませんからね。ふふん、ちゃんと傍にいますとも。
いつでも、私には勿体ないくらいに思って頂いていますよ。大切にされすぎなくらいですー。甘やかされて駄目な子になってしまいそうです。
ふえ？私は繊細とかではなく、単なる気分屋ではないかと…あう、それに土方さんがオトメンなのは確かですよ。沖田さんが良く知っています。
どんな土方さんでも愛していますとも。オトメンでもオトメンではなくとも。大好きですよ。誰よりも、最愛の旦那様です（ちゅ♥）
お休みなさいませ。今日も幸せな時間を有難うございます。あう、明日はお昼からお逢い出来るとは言っても眠るのが勿体ないです。
んー、愛していますよ…。
（瞼の重さを振り払うように軽く首を揺らすも、込み上げる欠伸を押し殺せずに終わると夫の肩先へと額を預けて、やがて穏やかな寝息を刻み始めた）
んー、土方さんも此方にもお返事を有難うございます。
お返しするのはちょびっと難しいのですが。私も先はまだ余力があったのでお返事しただけですからね？
土方さんも無理はしたら駄目ですよー。お休みなさいませ。明日を楽しみにしています。愛していますよー（ぐー）
フフ、大して待ったとは思わん。良い――というか、俺が長々と綴ってしまったからな。
返すのには相応に時間も掛かるだろう。気にしなくて良い（なでなで…ぎゅ）
ふむ、…そう言う意図だったか。済まんな、取り違えてしまったようだ――。
フッ、まぁ…確かに奴は俺に対する対抗意識はあるようだが。
しかし、その程度ならば気にせぬか――気にせぬ素振りを貫くのではないかと思うがな。子供染みた部分を見せたくない、と言う意味でだが。
いや、俺の方こそ変に心配をさせてしまったな。…前後を考えていれば、読み違えなどしなかっただろうに…済まん。
――そんな事は無い、総司。こうして連休は毎日、欠かさず逢ってくれているだろう。それだけで十分に過ぎる。
…俺が単に、余裕があったと言うだけの事。お前は十分、俺に合わせてくれている…有難う、お前の献身には、心から感謝している。
そうだな。…土日は熱中症などならぬよう、家の中でも確りと水分を取っておけ。…と、俺が言うなと言う話だが。
ああ、ゆるりと休め――俺もそうする。明日も明後日も、お前と共に幸せな時間を過ごせるように。
返事もどれだけ時間を使おうと、構わん。お前を構いつつ、ゆっくりと寛いでいる。
…もしかしたら不意に、お前のミルクを寄越せと搾ろうとするかもしれんがな？（にやり）
愛している、総司。……今夜も疲れている中、こうして逢ってくれて嬉しく思う。
（指先で弄われる黒の毛先がふわりと揺れ、項に小さなむず痒さを感じて指先が強張った）
（丁寧に妻の身体を褥へ据えると、華奢な身体を守る様に確りと抱き――腕の筋肉の隆起を撫でる指先には、心地良さに目を細めた）
（鼻先を食んだ唇は軽く離れるも、直ぐさま伸ばされた舌が白い肌を濡らし。下から追い掛ける小さな舌が）
（赤い粘膜を擽る悪戯に、此方から迎えるように舌先を絡め――ちゅる♥と軽く扱いてからゆっくりと唾液の糸を繋げて離し）
……ああ。俺もだ――いつでも、何時まででも、俺は唯一、お前だけのものだ…総司（ぎゅむ…なでなで）
馬鹿奴、離さんと言っている……ずっと傍に居ろ。この先もずっとだ…。
―――俺こそ、勿体ないほどにお前に大事にされている。…フフ、まだまだ大事にし足りぬ程だがな？
良いではないか、駄目な子でも……それでも俺は、お前を愛している。心変わりなどあり得ない。
ん、…気分屋だとしても、色々と気にし出すと気になるタイプかと思っているが。俺よりもずっと情深い人間だとも。
………。まぁ、オトメンでも構わんが…な。――ああ。お前が喩え漢女になっても、俺はお前の事を愛している。
真実、お前の事だけを――これから先も深く愛し続けると、そう誓おう（ちぅ♥）
お休み、総司。今夜も素晴らしい時間をくれて、感謝している。…ああ、そうだな…このまま共に眠ると言っても、この時はいつも離れ難い。
……明日の昼が、今から待ち切れんな。総司、愛している…また明日に。
（揺れる首に追従して甘い髪の香りがふわりと舞えば、小さく鼻を鳴らして愛しいそれを吸い込んだ）
（肩口へと預けられた温もりをそっと掌で抱き、後ろ髪をゆっくりと撫で下ろして――やがて寝息に誘われるように、自身もまた眠りへと）
…却ってお前にも気を使わせたか。だが、返事をくれて感謝する…（なでなで）
ああ、俺も無理はしていない。…これよりお前と共に眠るとしよう。また明日も、心から楽しみにしている。
―――愛している、総司（すやぁ）
阿呆な方の向こうの沖田さんが、折角日付が変わる時にもご一緒していたなら日付が変わった瞬間？にお祝いすれば良かった、
とか何とか悔やんでいたようですが。ふふん、散々沖田さんの出番も奪っていましたからね。最初にお祝いをお伝えするのは私ですともっ。
ええ、先日の土方さんの誕生日に引き続き、今日は此方の沖田さんが責任もってお祝いします！
……と、言いたかったのですが。急な話で大変申し訳ありません。今日のお約束は午後も夜もキャンセルにしてください。
明日も、…うーん、明日は明日で改めてご連絡を入れるつもりではあるのですが。明日も難しいかもです？
結局連休も碌に時間を作れなくて申し訳ないです。土方さんをお祝いする気持ちは人一倍あるつもりなのですがっ。
土方さんをお慕いする気持ちも誰にも負けないつもりではあるのですがっ。はふ、なかなか難しいものです。
気持ちだけあっても仕方ないですし。その気持ちもお相手が望むものでなければ意味がないですし。はふ、ごめんなさい。
ともあれ、土方さんが今日もおっぱいを求めて良い一日を過ごされることを祈っていますーっ。
あ、肌色セイバーさんや苺セイバーさんが誕生日だからおっぱいを揉んで良いと仰っていますしたよ！
因みにあらしをよぶ幼稚園児？も今日が誕生日だとお聞きしました。綺麗な女の人が好きになる誕生日なのかもです？
（ベッドを抜け出すと冷蔵庫から見事なドーム型のレアチーズケーキを取り出し、机の上にと）
（微かな振動でぷるぷると震える姿に思わず舌なめずりを――仕掛けて、慌てて首を振ると頂点に桜を模したクッキーを乗せ、その上には苺）
（女性の乳房？に見える、かもしれないケーキの横に、着用する予定だったヴィクトリアンメイド服を綺麗に畳んで置くと未だ夢の中だろう相手を振り返り）
（そっと頬を撫で下ろすと足音を殺して、扉が軋まぬよう注意を払いつつ部屋を後にした）
総司…何かあったのか？いや、キャンセルの話は分かった。……急用ならば仕方がないだろう。
だが――、……その理由が全くわからんのが少し気になった。いつもお前は、その理由を詳しくくれているからな。
疲労なら疲労と、体調不良ならば体調不良、急用ならば急用と。何か、どうしても言えぬ事情があったのならば仕方ないが…。
…そして、もうひとつ。
＞気持ちだけあっても仕方ないですし。その気持ちもお相手が望むものでなければ意味がないですし。はふ、ごめんなさい。
……済まんが、これはどういう意味なのだろうか。何度読んでもその言葉の意図が見えてこないのだ。
お前の…お前達の気持ちが俺達にとって、望むものではない、という意味なのか。
だとすれば、そんな筈があるわけがない―――総司、俺はお前の気持ちを…俺を慕ってくれる気持ちを望まんわけがない。
一体何があったのか、お前が何を考えてこの言葉を発したのか……それが分からず、ただただ混乱している。
お前は…この一夜の間に、俺の心が変わったと。…そのような事を考えているのだろうか。
……済まん、お前の身に何があったのか、お前の心に何があったのか。本当に不安で仕方がない…。
―――今日は一日、いや、明日も一日待っている。頼む、総司…一言でも良い。お前の返事が欲しい。
これがただの杞憂ならば、…俺の意味の取り違えであるならば、それでいい。
お前が単に外出する用事が入ったのであれば、それで良い。そのまま元気に、楽しい時間を過ごして欲しい。
疲れていて、それを口にすると俺が心配するから、という理由だったならば…どうか俺は気にせず、ゆるりと休んでくれ。
だが、……俺の懸念が本当で、昨夜の俺がお前に対し、何かお前を不安にさせるような、不快にさせるような言葉を口にしていたならば、
お前に謝りたいのだ。……済まない。
…どうか、頼む。……お前の今の真意を聞かせて欲しい。ただの一言でも―――お前を待っている。
昨夜のお前は、とても楽しみにしてくれていた。今日と言う日が来るのを。…共に、何より楽しみにしていたと――そう思っていた。
だが、それを事情も言えずに唐突にキャンセルというのが、どうにも……、お前の心優しい性格からして、何か深い訳があったとしか思えんのだ。
そして言い忘れてしまっていたが、俺は全く怒っていない。予定が入るのは仕方がない事。それは分かっている。
だが、その理由が…読み取れなくてな。上の言葉が、引っ掛かってしまって、……、…心配性に過ぎるのだろうか。
兎に角、心配で仕方がないのだ。…お前の心が。俺がお前の気持ちを望んでいないと、そう思われているのならば。
それだけは、どうか否定させてくれ。望まぬ筈がない。……今とて、不安で胸を掻き毟るような思いなのだ。
お前が好きだ。…愛している。その気持ちに偽りは一切ない…どうか、余裕がある時にでいい。お前の声を聞かせて欲しい。
>>129は冷静に感情的にならないように綴ったつもりだったのですが、中の人がどれだけ冷静沈着（※当社比）を心がけても、
外側のキャラクターに引っ張られてしまうようです。いい加減、学べよ！と我ながら突っ込みたいです。
キャラクター云々ではなく、中の人が感情の浮き沈みが激しいのではないかという気もします。その辺は兎も角。
一言言い訳をさせて頂くなら、以前からお誕生日祝いのお話をしていたのに中の人でいきなり話しかけるのも…と思った次第です。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
そして後出しになってしまいますが、明日のご連絡を入れる時にはきちんと理由をお話するつもりでした。
体調不良や休養だと誤魔化す余裕が無くて、かと言って詳しい理由をお書きすると心配をお掛けするかな…と思った結果、
まあ、どちらにしろご心配をお掛けしたのは我ながらどうなのかと思います。本当、ごめんなさい。
中の人はそれなりに落ち着いた筈なので当初お約束した時間までに、色々と考えを纏めて20時に改めて顔を出します。
楽しい話ではない所か嫌な話…「クソめんどくさい…」と言いたくなるような内容です。自分で。自分で思いますからね。
申し訳ありませんが、最初に掛け持ち関連に幾つか突っ込んだことをお聞きすることになるかと思います。
私自身、其処まで聞くのはマナー違反だと思う内容なので、普通なら詳細はふわふわっと伏せて、
背後事情でお別れするのがスマートなのかなと思っています。
勿論お別れしたいと思ってはいませんが、私自身は話してもどうにもなんないよなあ…と思う面もあるのが正直な所です。
ただ、一人で決めるよりは、ちゃんとお話して相談…？する方が良いアイデアも見付かるかもしれませんし。
三人寄れば文殊の知恵には一人足りませんが。
ともあれ、この時点でお別れしたいと思われるようならそれでも構いません。お話の途中でも付き合いきれないと思われたら、
その時は遠慮なくそう仰って下さい。私の方で削除依頼を出しておきます。
等と脅し？を掛けつつも◆d/C/iCkzF2さんとお別れをしたいと思ってる訳でもないです。
「これどうにもなんないだろ…」としか思えないだけで。
気持ちだけあっても〜と書いたのは◆d/C/iCkzF2さんが、此方の気持ちを不要だと言う意味とか、望むものじゃないとの意味では…
いえ、多少はそう感じた部分もあるのかもしれませんが。
私自身の力不足を感じた末の発言でした。◆d/C/iCkzF2さんを責めるような響きになってしまって申し訳ないです。
どれだけ東大に入りたいと思っていても試験に受からないと無理、みたいな。
改めて20時に顔を出すつもりですが、◆d/C/iCkzF2さんはキャラのままでも中の人でもどちらでも構いませんし、急なキャンセルからのー予定変更！ですからね。
いらっしゃらないようなら幾つかお聞きしたいことだけ置いておきます。
それと此方も中の人だと離し難いようならキャラを連れて来るのでご遠慮なく。それでは、一度これで失礼します。
折角の連休なのに煩わせて申し訳ありません。
きっと私の事を考えて、直ぐにお返事をくださったのでしょう。…ご自身のお気持ちよりも、私を優先してくださったこと、
本当に有難く、…そして、申し訳なく思っています。お手を煩わせて本当に申し訳ありません…。
今から>>132にお返事をしますが、少し整理してきちんと綴りたいですので、少しお時間を頂くと思います。済みません。
ただ、先にこれだけをお伝えしておきますね。
貴女と――◆Maqcd9LkEoさんとお別れしたくありません。貴女の事が誰より大事な気持ちに偽りはありません。…それは本当です。
それから、突っ込んだ事でも誹りでも何でも受け止めますから。
マナー違反という概念は一切考えずに、どんなことでも、どんな言葉ででも、私にお話ください。私は貴女の総てを受け止めます。
此処（掲示板）にいるのは、メールの世界のように貴女と私のふたりだけだと思って…というのは、難しいかも知れませんが…。
どうかこれからも、… ◆Maqcd9LkEoさんが私に対して完全に愛想を尽かしたのでないのならば、
どうか、一緒にいたいと…一緒に居させて頂ける方法を模索したいと思っています。
だからどうか、別れるなんて事は考えないでください。……◆Maqcd9LkEoさんが傍らにない世界など、もう私には考えられないのです。
こんな重たい事を言って申し訳ありません。…ですが、私がお伝えしたいことはその言葉に尽きます…。
それでは、今から改めてお返事を綴りますね。お気を揉ませて本当に御免なさい。
それから、20時には必ず顔を出します。それまでも此処はなるべく欠かさず見ていますので…どうかほんの僅かでも、時間まで心安らかにいてください…。
それでは、改めて…返事をさせて頂きますね。
先ずは済みません、私も感情的になり過ぎていました――まるで貴女を責めているような言い方になっていたように思います。
本当にごめんなさい。そんな意図はなかったと、そこは弁明させてください…
まだ起き抜けだったことと、動揺のあまり、言葉を選べないまま発言してしまったようです…済みませんでした。
いえ、私も思いっきり動揺していましたし、貴女に落ち度は一切ありません。…私の場合、キャラに引っ張られたというよりも、
中の人にキャラが引っ張られた形でしたが…。ですが貴女の気持ちの変化？を読み取れた事は、却ってよかった様に思います。
…矢張り貴女はとても繊細な方だと思います。
それを知っていながら、貴女を此処まで不安にさせるような行いをしたのは私なのでしょう。ごめんなさい…。
それから、誕生日祝いの事を気にしてくださって、敢えてキャラでの返事を選んでくださったお気遣いも、感謝いたします。
貴女は本当に優しい方です…本当に済みませんでした。…言い訳だなんて思いません、お気遣い痛み入ります。
……それから、私の懸念が当たっていたようで…その、良かったのか、悪かったのか。
ともあれ、あのお返事から恐らく何かあったことは察せたのですが、寧ろ変に引き伸ばす事無く早めにお話できたのは有難かった、と言いますか…。
こういった時はどうか、ご自身の気持ちを優先させてください。私の事よりも、ご自身の気持ちの落ち付く形を…、
――等と、私の所為で貴女の余裕を無くさせているのに、その張本人が言っていい言葉ではありませんね…ごめんなさい。
兎も角、こうしてご連絡をすぐに下さって感謝します…有難うございます。
そして、お気持ちも分からず無理矢理貴女を此処へ引っ張り出してしまったようであれば、お詫び申し上げます…。
…少しはお気持ちが落ち付かれたとのことで、少しだけ安心致しました…が、
そのご懸念がきちんと解決に至らないことには、私としても心苦しい限りですので…。
――はい、20時には此方も遅れず顔を出しますので、どうかお付き合い頂けましたら有難いです。
嫌な話であろうと何であろうと、構いません。貴女の事ならどんな事でも受け止めると言った言葉は、嘘ではありませんから。
掛け持ちに関しても私自身の事でも、以前お話ししたように何でも突っ込んで聞いてくださって構いませんので…。
それによって私が嫌な気持ちになったり、貴女への愛情が失われたりということは絶対にありません。それは保障します。
――貴女がそこまで口にするという事は、相当な葛藤があったのだとお察しします…そして、
恐らくそこまでにお考えになるに至ったのは、私の振る舞いが総ての原因でしょう。
……内容を詳しくお伺いしない限りは先走ってお答えするのもあれでしょうし、取り合えず貴女のお話を聞かせて頂いてから、
それから私の言葉で疑問についての返答を嘘偽りなくお答えしようと思います。
…貴女を此処まで不安にさせておきながら、信じて欲しい、等と言うのはおこがましいでしょうが…。
兎に角、背後事情でお別れ、等と言う選択肢を取らずに、こうして私と話してくださる機会を与えてくださったこと、
本当に、本当に感謝致します。…有難うございます。そしてごめんなさい…。
上でもお伝えしましたように、貴女とお別れはしたくありません。…絶対に別れたくないです。
話してどうにもならない、というのは私の中では考えられない…と言いますか、私の方で出来る事があれば直ちに行動を改めます。
なので、どうか貴女一人で悩まずに、こうして欲しいと言う事があれば遠慮なく言ってください。
それに対して、私も誠意ある行動をする心算です。…三人いると、却って纏まる話も纏まらないかもしれませんし。
ふたりできちんと話し合えば、絶対に良い方法が見つかるはずです。
少なくとも、私は貴女の気持ちや意見を最大限に尊重したいと思っています。それは無理をしているとかそう言った事ではなく、
自然に――貴女への愛情からくるものだと思って頂けると幸いです。
いいえ、お別れしたいなどとは微塵も思いません。そして、これからも別れたいと思うことはないでしょう。
というよりこの状況は、貴女からとっくにお別れを切り出されていても可笑しくなかったと思います。
これからお話して頂く事がどんな内容であったとしても、付き合いきれないと思うことはありませんから。
きちんと正座で、貴女のお話を粛々とお聞きします。…だからどうか、削除依頼などという恐ろしい言葉は口にしないでください…。
何度も言いますが、脅されても詰られても罵倒されても、◆Maqcd9LkEoさんとお別れしたいとは思いません。
どうにもならない、と言うのがどういう事か、そこは聞いてからきちんとお答えしますが…
どうにもならない等と言う事は、ふたりで考えればきっと存在しない筈です。
だからどうか、◆Maqcd9LkEoさんご自身で、そう決めつけたりはしないでくださいね。
少なくとも私は、私との関係で生まれた問題であれば、ふたりで――或いは私の行動を改める事で、必ず解決できると信じています。
……貴女に「これどうにもなんないだろ…」と思われる程の事を、私はきっとしたのだと思います。
その事が本当に申し訳なく、心苦しく、そして、自分自身を叱り飛ばしたい気持ちでいます。…心を痛ませた事、本当にごめんなさい。
その辺りの謝罪についてはまた改めて、貴女のお話を伺ってからさせていただきます。
私が考えている事が全くの勘違いであった場合、見当違いな事を謝られても困るでしょうから…。
……何度も言いますが、貴女の気持ち、貴女の愛情を、不要だと思った事は一度たりともありません。
何よりも誰よりも貴女からの愛情が欲しいと、今でも――何時でもそう思っています。
力不足なんて、それこそあり得ません。寧ろ以前からずっと口にしているように、
文章も何もかもが未熟な私には勿体ない程に、貴女は素敵で魅力的な方――最高のパートナーなのですから。
…だからと言って、貴女を手放したい気持ちも他の人に譲る気持ちも微塵もありません。
貴女をこんなに思い悩ませて置きながら非常にムシのいい話ですが、これからも一緒に居たいのです…。
いえ、責められても仕方ないと思います。貴女が不安になったのなら、きっとそれは私の所為でしょう。
―――貴女の思った事や意見を真摯に伺って、それから改めて、私の想っていた事を話をさせてください。
それは決して別れ話などではなく、これからふたりでどうしていこうかという、とても前向きなお話です。
貴女がご自身の気持ちを曝け出してくださるなら、私もそれにきちんと真っ直ぐに向き合って、
それに対する答えや私が想っていた事を、ざっくばらんに――嘘偽りなく、お答えします。
ですからどうかもう一度、私の言葉を信じては頂けないでしょうか。…慎んでお願い申し上げます。
では、また20時に改めて此方へ参ります。この姿の方が込み入った事ですと話し易いと思いますので、素のままで顔を出しますね。
きっと沢山のご不安があったのでしょうに、そんな中でも優しいお気遣いを有難うございます…。
キャンセルの事も気にしていませんし、寧ろこのままでは此方も気が気ではありませんから、どうか逢って、直接お話をさせて下さい。
上でも言いましたように、入浴と食事の時間以外は此方をなるべく見ていますので。
もし何か先に伝えたい事がありましたら、気兼ねなくお返事を下さいね。
そちらも今の姿だとやり辛いようでしたら、キャラの姿でも構いません。…というか一度、私が切腹すべきかもしれません…。
いえ、煩わせたのは此方の方でしょう。…◆Maqcd9LkEoさんに非はありません。
こうして急かしたようにお呼び立てして、済みませんでした…。……腹を切る覚悟で、身を清めて参りますね。
本題に入る前に先ずは確認したいことがあるので二つほど掛け持ちに関して突っ込んだ質問をさせて下さい。
先に申し上げておきますが、掛け持ちをして欲しくない、止めて欲しいという話ではありません。
話の流れでそういったお願いをする可能性が零ではないですし、話の内容的に掛け持ち自体を批難していると感じるかもしれませんが。
其処は関係はありますが、本題ではないです。取合えず、今の時点で本題にしたいわけではありません。
私の勘違いでも否でも名前を出す訳にはいかないので、曖昧な表現もあるかもしれませんが、其処は誤解を招かないように、
逐次補足していくつもりです。煩雑ですみません。
そんな訳で質問です。YESかNOだけで大丈夫です。
１：現在私以外の方とやり取りしているか。（要は掛け持ちしているか）
２：具体的な募集や雑談の流れ等、問わず、五月に入ってからロールのお誘いをしたことがあるか。
２に関しては勿論、私や、既にやり取りしている方とは別に、ということでお考え下さい。
ともあれ、此方の質問を先に置いておきますね。
くどいようですが、掛け持ちを非難したい訳ではないです。お答え難いとは思いますが正直にお答え下さい。
>>133以下へのお返事は全部返すのは難しいのと、多分今後お話することになると思うので、お返事をお待ちしている間、
気になった箇所だけ手短にお返ししようと思います。
自分でも思った以上に不機嫌に見えて驚いていますが、論理的に冷静に、と心がけて綴っていると不愛想になるんですよね…。すみません。
それと◆d/C/iCkzF2さんもお食事やお風呂は済ませてからゆっくりいらっしゃって頂ければと。
いえ、今の状況でのんびりして来てと言われてものんびりしようがないとも思いますけど。ごめんなさい。
こんばんは、済みません、遅くなりました…！
もう少し早くから覗いていようと思っていたのですが、食事が遅れまして…こんな時にごめんなさい。
気を揉ませてしまったなら、謝らせてください。今からすぐに上のお返事に取り掛かりますので…少し待っていてくださいね。
それから、怒っていないということですが、分かりました。ええと、状況的に怒っておられても可笑しくないかと思うので…。
ともあれ、詳しい事はお返事の方で改めて。
大丈夫ですよ、務めて冷静に、論点を絞って話をしてくださっているのは理解していますので。
いつもお気遣い頂き、ありがとうございます…。それでは、お返事を綴っていきますね。
責められているとは感じなかったですし、其処は気にせずに頂けると嬉しいです。
私としては気を遣ったつもりだったのですが、あれでも気を遣ったつもりだったのですが。
◆d/C/iCkzF2さんを驚かせてしまったと言いますか、不安にさせてしまって焦ったというのが正直な気持ちです。
すみません。私の方はそんな感じなので。大丈夫です。
それと、確かに◆d/C/iCkzF2さんの行動で思う所があったのは事実なので、◆d/C/iCkzF2さんの振る舞いが原因ではない、
とは言い切れませんが、振る舞いそのものよりもお互いの感じ方とか考え方の違いだとは分かっているので…。
だからこそ、突っ込むのもどうなのかなあ、と言った感じでしょうか。
それこそ◆d/C/iCkzF2さんが悪い（例えとは言えすみません）と思ったら、さくっと其処を指摘していたと思います。
ただマナー？とか、多分マナーにもならないような個人的な価値観の問題だと思うんですよね…そこを突っ込むのも無粋と言うか、
ナンセンスと言うか。悩んだのはどちらかと言えば、◆d/C/iCkzF2さんの思う所自体ではなく、
私がその辺を突っ込むのは良いのか悪いのか…といった部分です。
私自身は突っ込まれても構わないですし、◆d/C/iCkzF2さんも常々気になることは聞いて構わないと仰って下さっていますが。
サロン派生のなりきり板だけではなく、なりきり全般り掛け持ちとかその辺は突っ込まないのが暗黙の了解と言う認識だったので。
オープンな場所なので気が引けるというのも、無い訳ではないのが正直な所です。
「これどうにもなんないだろ…」と言うのも、自分自身への自問自答であって、◆d/C/iCkzF2さんに対するものではなかったです。
すみません、紛らわしいにもほどが有りますね。
◆d/C/iCkzF2さんに話しても、どうにもならない、とかではなく、私自身が変わらないとどうにもならないなあ、と。
それなのにお話するのは煩わせるだけじゃないかと、思った次第です。決して◆d/C/iCkzF2さんに話しても仕方がない、という意味ではないです。
いえ、20時と言ってありましたし、私が考えを纏めるのに時間がかかるかと思っていたら予想外に短く、纏まっただけですので。
気にせず頂ければと。お食事にしろお風呂にしろ焦らせてしまったなら申し訳ない限りです。そもそも此方の都合ですから。謝罪には及びません。
その他のお返事に改めてお返ししていたので丁度良かったくらいです。
お返事は本当にYES、NOだけでも大丈夫です。ええ、何にしても此方はのんびりとお待ちしていますので、お気になさらずに。
はい、怒っている訳ではないです。返事が物凄く不愛想なのは仕様であって、不機嫌とかではないです。
と言いますか、掛け持ち絡みに突っ込んだ話をして、怒っているというと掛け持ちしたことに怒っているようになっちゃいますからねー。
何度もしつこいですが、掛け持ちはしていたとしても、それ自体に腹を立てたり不快な気分になることはないです。
以前もお伝えしたように気になるとは思いますが…！
>>139も此方も返事は構わないので流して下さい。お返事を頂いたとしても、私の方で棚上げにしてしまう可能性が高いので…すみません。
改めまして、こんばんは。早めに待機して下さっていたのに、到着が遅れて申し訳ありません…。
焦ったりしてはいませんので、そこはご心配なく。きちんと食事も済ませて来ましたから。
はい、確認事項について分かりました。それから、掛け持ちに関する貴女のスタンスにつても承知しました。
勿論、お話の内容が内容ですし、きつい言葉や深く切り込んだ話になったとしても、きちんと正面から向き合ってお話を伺う心算です。
此方も全く動揺がないわけではないのですが、それでも理性的にお話できるほどには状態も落ち付いていると思いますので…。
ともあれ、先ずは私が答えるべきは二つの質問ですね。
はい。名前を出す訳にはいかない、というのは私も同意見ですので、私の方も詳細は伏せる事にしますが、
正否はどうあれ何方かにご迷惑が掛からない範囲で、お答えしていきたいと思います。
＞１：現在私以外の方とやり取りしているか。（要は掛け持ちしているか）
此方については、済みません、YESです。
……因みにこれはキャラサロン関係の板で、ということでしょうか？それとも他サイトのチャットやメールを含めてでしょうか。
その辺りも含めてもう少し詳しくということでしたら、きちんとお答えしますのでお尋ねくださいね。
＞２：具体的な募集や雑談の流れ等、問わず、五月に入ってからロールのお誘いをしたことがあるか。
２に関しては勿論、私や、既にやり取りしている方とは別に、ということでお考え下さい。
此方については、NOですね。此方は掲示板、チャット、メールを含めて貴女以外のお相手を募った事はありません。
……以上の事を信じて頂けるかどうかは分かりませんが、…いえ、◆Maqcd9LkEoさんが疑い深いとかでは全くなく、
私の信用度の問題と言いますか、…今回のご不安についても、きっと私の軽率な行動が生んだものだと思いますので…。
それで言葉で言って信用していただけるかどうかは分からないですし、信じて頂けなくても仕方ないと思う部分もありますので、
そこはまた後ほど、◆Maqcd9LkEoさんとの会話の中で弁解なり謝罪なりをさせて頂けたらと思っております。
それから、私の返答へのお返事も有難うございました。勿論、気になった箇所だけで構いません。
これからのお話と被る事もあるかと思いますので…ともあれ、お返事有難うございます。
そちらの方にも今から答えを簡単にですが、綴らせて貰いますね。
要らないと仰ってくださいましたが、矢張り気になりますので…勿論、そちらは蹴ってしまって構いません。
重要なお話は此処からなのだと認識していますので。
お返事を有難うございます。えっと、先に詳細だけをはっきりさせておきたいので、質問の部分にだけ突っ込みますね。
それと、本当にくどいようですが、掛け持ちは悪い文明！とか思ってませんからね？！掛け持ち止めて欲しいとかじゃないですからね？！
１点目に関しては、えっと、キャラサロン関係の場所で、具体的な日時で言えば、4月1日にその方とお会いしました？と聞いてみます。
それなら、多分別人と間違えているということはないのではないかと。
２点目に関してなのですが、ロールお誘いや相手を募るとまではいかなくとも、こんなシチュやキャラはどうかと尋ねるような…。
すみません、此方も具体的な日付で言うと、昨日の夜と言うか今日の早くと言うか、萌えとかシチュ語り的な軽いノリも含めて、
誰かとお話しましたか、という感じに聞き直してみます。
すごい真顔になる！
等とふざけるのは兎も角、◆d/C/iCkzF2さんを信用していないとかではないです。
ええ、私自身が疑り深いのも考えすぎなんだろうな、と思うのも確かですけど。
うーん、◆d/C/iCkzF2さんが私がこう感じるとは思わなかっただろうな、というのは分かるんですよね。
すみません。これだけ言われても何の話だ、と思うだけではないかと。
何度も言っていますが、本当にしつこいと思われそうですが、考え方とか感じ方の違いだとは理解しているつもりです。
ただ、まあ…分かってはいるけれど引っ掛かる…みたいな。すみません。
そうでしたか…それならば良かったのですが…。いえ、気を遣って頂いていたというのは分かっています。
勿論、驚いたり不安になったというのを否定はしません。ですが、上で申し上げたように、
結果的にはこうして早めにお話が出来て良かったのではないかな、とも思うので…どうか気になさらないでくださいね。
というか、この場合、気にするべきは私の方だと思うので…。
…ええと、感じ方の違い、ですか。分かりました…何と言うか、此方としては不愉快な想いをさせたというか、
◆Maqcd9LkEoさんが不安になっても仕方ない…と思われる事に心当たりがありまして…。
ですので、それが原因であればきちんと謝りたいと思っています。貴女が別に怒っていないと言ってくださったとしても。
ともあれ、少しでも引っ掛かりがあれば突っ込んでくれた方が有難いですし、何も言わずにさようならと言われる方がずっと辛いです。
私が悪いわけではない、とそう考えてくださっているお気持ちは嬉しいのですが、
お相手さんを不安にさせる要因が一つでもあったということは、それだけで追及されるに値する事だと思うので…。
個人的な価値観についても、できればお話頂いて、お互いに擦り合わせていけるのが一番だと思いました。
長く一緒に過ごすに当たって、そう言った事はなるべく早く、まだお互いの考え方の剥離が少ないうちに、
お互いの意見を話して相互理解を深められたらと…そんな風に考えています。
なので、私個人としては貴女だけでなく何方であっても、そういった話題をする事自体悪い事ではないと思っています。
確かに、なりきりの世界において基本的には掛け持ちに関する話題はNGという風潮はあるのかもしれません。
ただ、私は以前から申し上げている通り、そういった事に関して懸念を抱かれるようであれば、
寧ろきちんとお話頂けた方が嬉しいです。…勿論、こうして誰の目にも止まる恐れのある場所でお話するには、
色々とリスクは生まれるかもしれません…ですが、何が在っても私は◆Maqcd9LkEoさんを大切に守っていきますし、
貴女の手を離すような事はありませんから。どうか信用頂けると助かります。
それから、私の言い方が悪かった所為で余計貴女に不安を与えたような気がします…済みませんでした。
「これどうにもなんないだろ…」という発言についても、きっと◆Maqcd9LkEoさんがご自身に向けて放たれた言葉なのだろうというのも、
ちゃんと把握しています。大丈夫です、誤解はしていません。
ただ、話してもどうにもならない、と感じさせる理由は私にあるのは事実だと思います。
そう言った意味で、ああいったお返事をさせて頂いたと言いますか…此方こそ紛らわしい言い方をしてしまい、申し訳ありませんでした。
>>140
そうでしたか…いえ、早く来て下さって助かりました。矢張り気になって…その、気が気ではなかったので。
ともあれ、簡潔に話を纏めて下さり、此方も答えやすかったです。有難うございます。
食事もお風呂も焦っていませんから、大丈夫です。というか、その辺りは終わらせた後にレスに気付いたもので…済みません。
と、お答えした事についてのお返事の方も確認しました。そちらもこの後、お返事しますね。
また少しお待たせしますが…ゆっくりお待ちくだされば幸いです。
そうですか…はい、分かりました。以前からこう言ったお話しの時は事務的になる、と仰っていましたからね。
いえ、掛け持ちに関しては問題ないと仰っていましたし、それに対してお怒りだとは思っていませんでした。
ただ、その掛け持ちでの振る舞いが、貴女の気持ちを不安にさせたのでは、という事は考えていましたので…。
それに、問題ないというのと気にならないというのは別だと思いますし、◆Maqcd9LkEoさんが掛け持ちを気にする方だと仰っていた言葉は、
ずっと気になっていたのです。…ただ、私の方から「掛け持ちをしています」と口にすれば、
却って気になってしまうと◆Maqcd9LkEoさんも仰っていたので、故意的に暈していた部分もありまして…。
こうしてお話する事になるなら、あの時にはっきりと暈さずお伝えしておけば良かったかな、とも後悔しております。
…と、長々と済みません。此方に関しては斬ってしまって構いませんので、気になる所が無ければそのままスルーして置いて下さいね。
掛け持ち先の振る舞いで引っ掛かることがあったのは事実ですが、私自身、そこに引っ掛かるのか…と吃驚したような所なので、
◆d/C/iCkzF2さんの心当たりとは関係ないのではないかと。
ただ、ごめんなさい。ざっくり斬ったついでに、ざっくり突っ込ませて頂くと、不愉快になったり不安になる可能性があると思って、
どうしてそういう行動に出たのかという疑問はあります。すいません。きつい言い方をしてしまって…。
私が余所は見ないようにしているとお伝えしていましたから、私が目にする可能性は考えていなかったのだと思います。
それに掛け持ち先の方との関係性とかもあるので、やらざるを得ない（？）こともあるのではないかと。
そもそもがトリップ違えば別の人で中の人などいない！のが前提の世界ですから。掛け持ち相手の誰かが不快になるかもしれないから、
態度を変えるというのも可笑しな話になってしまいますし。
多分◆d/C/iCkzF2さんもそういった事情だったのだと思います。ですから、その点に関しては謝罪も大丈夫です。
でも念の為にお聞きしておきますが、私が目にすると思った上で、例えば軽い気持ちだとしても、不安にしてやろうとか嫉妬させようとか、
そういった意図があったなら教えて下さい。◆d/C/iCkzF2さんがそういう方だとは思ってませんからね！
はい、分かりました。ええと、掛け持ちに対して怒っておられるとか、止めて欲しいと思っておられるとも思っていませんよ。大丈夫です。
ただ、このスタンスだけは先にはっきり宣言しておきますが、
◆Maqcd9LkEoさんがもし今後も私の掛け持ちが原因で不安に思われたりする可能性が少しでもあるのであれば、
私は掛け持ちをするのは一切止めます。これははっきりしています。
…勿論、先方の事もありますので、今直ぐにとは行きませんが…基本的に自分の掛け持ちはある程度区切りを設けている心算ですので、
その辺りで先方とそういった形で区切りをご相談する事は可能ですから（勿論、詳しい事情は濁しますが…）
＞4月1日にその方とお会いしました？と聞いてみます。
はい、確認しましたが確かにその方とお逢いしています。…恐らく、◆Maqcd9LkEoさんが想像されている方と間違いはないのではないかと思います。
……因みに、受け攻めですとどちら側でしょうか？攻め側でしたら間違いです、とだけ先に。
それから、言うまでもないかもしれませんが…同時進行は一度もした事はありませんし、貴女とお話している時には伝言等も一切しておりません。
＞ロールお誘いや相手を募るとまではいかなくとも、こんなシチュやキャラはどうかと尋ねるような…。
そういったラフな形でしたら、YES、ですね。ごめんなさい、結果的に濁したような返答になっていました…因みにロールには至っていません。
と言いますか…もしかして、◆Maqcd9LkEoさんはその場に居らっしゃいましたか？
その、失礼ながら良く似た方をお見かけしたので…、いえ、何だか逆にこんな事を聞いて済みません。違う可能性が高いですし…。
これに関してはお答えしなくないようであれば、そこはスルーして下さって構いませんので。
>>143
いえ、私からすればそんな風には思いませんでしたよ？……このお答えで、疑問点が払拭できたならばいいのですが…。
ともあれ、信用頂けているなら良かったです。いいえ、以前気にすると仰っていた事をこうしてわざわざ聞いて下さっている時点で、
それだけの事情があったのだというのは容易にお察しできますから。…なので、その疑念はきちんとした形で、
◆Maqcd9LkEoさんにその答えをお伝えしたいと思っています。…考え過ぎというのなら、私もそうですし。
ふむ……そこはお話を追ってお伺いしてみない事には何ともまだお答えできないのですが、
だとしても、貴女がその時抱いた感情を知る事は決して悪い事ではない――と言いますか、寧ろ知っておきたい所です。
…前にもお話したと思いますが、私は「空気が読めない」と回りから言われるぐらいの駄目人間ですし、
「悪気はなくとも無意識に相手を傷つける事を言う（する）」、という手厳しい事を言われた事も一度や二度じゃありません。
要するに、私は無神経なんだと思います…よくそれで友人とも喧嘩になりますし。流石にそろそろ諦観されつつあるので、直したいと思っているのですが…。
なので、何となくですが――今回も恐らく、私のそう言った悪い部分が齎した結果なのではないかと…そう思っています。
考え方の違いがあったとしても、だからと言って無意識に人を傷つけていいかどうかは別問題です。
もし私のした言動で◆Maqcd9LkEoさんが傷ついたり不安になったのならば、それは私が謝り、正していくべきでしょう。
どうか、私のそういった軽はずみな言動を、無理にでも理解し、飲み込もうとはしないでください。
嫌な事は嫌だと、引っ掛かったことは引っ掛かったと。正直な気持ちを伝えて頂いた方私も嬉しいですし、人間としても成長できると思います。
ですので……これからもそうあってくださるように、お願いしておきますね。
と、相変わらずざっくざっく斬って申し訳ないのですが。最後にこれだけ確認しときます。
掛け持ち先のことに関して。
◆d/C/iCkzF2さんが女性側で、4月1日にお会いした時にイースターの話題を出した方で間違いないですよね。
同時進行とかをするような方だとは思っていませんし、そこは心配していません。
そもそも同時進行は規制されるのでは？と無粋な突っ込みをしつつ。
もう一点の方に関しては、多分私が見掛けた方で間違いないのかな、と。
因みに私の方は昨日はあの後すぐに休んでしまいましたし、其方に書き込みをしたこと自体がないです。
と、書いていてお互いの認識がずれていたら笑ってしまうので改めて確認すると、昨日の夜と言いますか5日の、日付が変わって暫くして、
私とのお話が終わった後から数時間くらい、名無しさんと言いますか、トリップをつけた状態でキャラやシチュについて話していた、
という認識で間違ってないでしょうか。
すみません。多分、これのお返事を確認したら少し時間を頂くことなるかと。待ち切れない時は先に休んでください。
そうですか――ええと、もし差し支えないのならば、その引っ掛かりを覚えた場所を教えて頂けないでしょうか？
そこを先ず此方も知っていないと、共通認識のズレが生じて、結果的に話が噛み合っていないという状況になるかもしれませんので…。
私の心当たりというのは、漠然と言うと私から掛けたお相手さんへの言葉ですね…。
…正直、不愉快と思われても仕方ないかと思いました。今日は私達にとっても、楽しみにしてきた大事な日でしたから。
しかも貴女とお話していた内容と被っていた事も、問題だったように思います。
…これは言い訳に過ぎませんが、あれについてはロールなど何もしていない時間に予め作っていたものでした。
ですので、決して貴女とお話したものを故意にネタに使った訳では誓ってありません。
自分ではあるあるネタだと思っていたというか、あの会話で内容が被ったのは全く偶然でした…。
それとひとつ、もし貴女に掛け持ちを言って欲しいと言われた時には、お尋ねしようと決めていた事があります。
それは貴女とのロールの中でどちらかが演じたことのあるキャラでの掛け持ちは避けた方が良いか、ということです。
この辺りは私も認識が曖昧と言いますか、自分がされて嫌とは思わなかったこと…というか、キャラ被りは仕方ない界隈だと思っていたので、
そこは気にしていなかったのですが、もしかしたら…と言う気持ちもまるで無かったわけではありません。
「だったらそう考え出した時点でキャラ替えしろよ！」と思われてもごもっともです。
…ロールの途中だったとはいえ、予めそこを考慮しなかった自分も浅はかだと思います、本当に済みません。
……何にしても、私自身、掛け持ちに対する考え方が変わったのが、貴女と深い仲になってからでして…。
それ以前は誰かに掛け持ちをして欲しくないとか、こう言う風にされたら嫌だとか、本当に漠然としたものでしかなく、
自分自身実感の伴わないもので――それが貴女と深くお付き合いしていく中で、初めてそういった感情をじわじわと抱くようになって、
それに伴い、此方も掛け持ちの在り方に対する迷いが生まれた、と言いますか…、……すごく言い訳臭いですね…済みません。
私の掛け持ち先の方とお会いしたのはそうなる前と言いますか、過渡期に至る部分でもあったので、
私としても気にせずお付き合いしていた部分と、気になり始めた部分と――それでも今更変えられない、
貴女に掛け持ちやそれに関する相談を言い出せない部分があって、その辺りで多少の疑問や葛藤があったのも事実でした。
……何故そういう行動に出たのか、というのは本当に当然の疑問だと思います。
理由は上の様なものが主なのですが、それ以外にも結局、貴女への甘えのようなものがあったのかもしれません。
掛け持ちを偶然見つけて不快に思ったり、そのやり方が貴女にとって苦手な事であったならば、何かの折にはっきり口にしてくれている筈だと…。
今考えれば、本当に身勝手な思考回路ですね。…こんなお話、ご自分からはし辛いでしょうに。これは私が察するべきでした。
詮索はされない、気になる場所は見ないと仰っていた言葉に甘えて、やりたい放題だったと言われても仕方がないです…本当に御免なさい。
それから、該当のお相手さんへのお返事についても、なるべく大事にしたいと言いますか…、
こんな事を言うのは◆Maqcd9LkEoさんに失礼極まりないのですが、一度ご縁が在ってお相手頂いている以上、
その方にも出来る限りの感謝の気持ちは、何らかの形でお伝えしたいと思っていたんです。
ただ、その表現の仕方はもう少し、貴女の存在の事も考えて行うべきだったかと思います。
その辺りの認識が甘かった――深く考えるよりも先に行動してしまったのは、本当に悪い事をしたと思っています。
申し訳ありません…謝罪は不要だと仰いましたが、矢張りそこはお詫び申し上げます。
そして、貴女が見ていると思った上で、不安にさせる心算や嫉妬させる心算でそのような事をした事は、今まで一度たりともありません。
それも天に誓って言える事です。そのような事を考えた事もありませんでしたし、
それは自分がされたら本当に嫌なというか、対応に困る事ですから。
それに、◆Maqcd9LkEoさんが何より嫌う行為だという認識をしていましたので…。
…いえ、不愉快かもしれない事を上でお話したように実際していたのですから、そこを指摘されるとどうしようもないというか、
弁解のしようもないと言いますか…、……少しでも疑問を抱いた時点で自分の中で勝手に曖昧にせず、
その判断を過去の発言に甘えたり貴女任せにせずに、私から先に掛け持ちの在り方の是非を細かくお伺いするべきでした。
「恐らく大丈夫なのだろう」等となあなあにすべき事ではなかった、してはいけなかったと思います。
そうしておけば、今日こんな風に貴女を不安にさせることは無かったのだと思います。本当にごめんなさい。
……それから、済みません。＞2の件については上の話ともまた違う事情があるので、そこは改めてお返事しますね。
もしかしたらとても不愉快な事に思われるかもしれません。先方にも失礼になるかも知れず…その時ははっきりと怒ってください。
そして、長くお待たせして申し訳ないです…。
其処は気になさらずに頂けると。
そもそも私がざくざく斬りまくって返事してますからね…。ごめんなさい。
私の方は、色々と考えを纏めたりしているので時間がある方が丁度良いくらいです。
そんな訳で、此方は気にせずに綴って頂ければ。
いえ、気になった事だけ切り取って貰えると…そちらの方が助かります。恐らくこの長文ですから、
まともに返していると時間が掛かり過ぎて、無駄に引き伸ばしてしまうかもしれませんから。
＞掛け持ち先のことに関して
はい、間違いないです。
同時進行は、此処では明確に禁止されていますからね。禁止されていなかったとしてもやる気にはなりませんし、
そもそもこの長文と遅レスでは、物理的に無理です。どう考えても私の指と思考回路が追いつきません。
ロール中は同時進行でなくとも何かと並行して作業をすることは殆どないというか、貴女だけを見ていますし、私自身がそうしたいのです。
＞私とのお話が終わった後から数時間くらい、名無しさんと言いますか、トリップをつけた状態でキャラやシチュについて話していた、
という認識で間違ってないでしょうか。
取り合えず、その場に貴女はいらっしゃらなかった、と言う事は把握しました。でしたら私の勘違いですね…済みません。
日付が変わってから少し、というともしかしたら違うかもしれませんが、恐らく間違いはないと思います。
……と、此処からは聞き苦しいお話をするかもしれません。目を塞いでいて貰った方がいいのかもしれませんが、
それでも、こうして貴女が尋ねて下さる勇気があったので、私も正直に綴らせて貰います…。
―――実は、お話相手になってくださった方が当初、貴女に似ているように感じていました。
いえ、勿論状況的なものを鑑みたり、お話していく中で違うのだろうと確信していきましたが…。
純粋に貴女に似ていて同じ趣味の方がいるので、色々とお話をしてみたい…と、そんな気持ちで始まっていまして、
貴女かどうか探りを入れた、という心算ではなかったのですが――いえ、結果的にはそう言う事になるのでしょうね。
そもそも似ていると思って話しかけている時点で、疑ったも同然と思われても仕方ない事です。貴女にも先方にも失礼な話ですよね…。
…それと、白状ついでにもうひとつ…聞かせてください。
◆Maqcd9LkEoさんは今、掛け持ちをされていますか？キャラサロン界隈で、女性側で男性相手に――です。
…近頃、とても貴女に似た表現をなさる方をよくお見かけしていまして。
時間帯もほぼ被りがなかったり、深夜同じ時間にどちらの方も落ちられていたので、少し気になったりはしていました。
…いえ、だからといって嫉妬して、「なら自分も掛け持ちしてやる！」等と思って、
上の方とお話していたというわけではないですし、掛け持ちの方と仲良くして見せつけてやろうとかいう意図も絶対にないです！
それは本当です…どうか信じて下さい。
そして、その私が気になっていた方と、上のお話相手になってくださった方も似ていた（ように勝手に私が感じていた）ので…。
ただ、もしかして同じ方なら…三人が＝で繋がるのだとしたら、ひょっとしたら私に◆Maqcd9LkEoさんがご不満を抱かれていて、
別のもっとお上手で趣味の合う素敵な方を探しておられるのだとしたら…という不安を感じたのも事実です。
…オトメン何処ろか余りにも女々し過ぎる話ですが、恥ずかしながらその事を今ここで白状します。
…こんな事を考える時点で、貴女の言葉を信頼していなかったと見なされても仕方ないですね…。
勿論、これだけ一緒に居て下さって、愛の言葉を向けてくださる方が嘘をついてまで他の方とロールをしているとも思えませんでした。
ですが一度頭のどこかで引っ掛かってしまうと、あれはもしかしたらこうではないか、等と悪い方向にばかり考え始めてしまって…。
きっと、自分自身が掛け持ちをしているから、こんな思考になったのかもしれません。そもそも貴女の言葉を疑うべきではありませんでした。
今は違う方だという確信めいたものはありますが……、…今朝頂いた伝言で不安になったのは、この件も一つの理由でした。
それにしても、自分からは掛け持ちして欲しくないと貴女に頼みながら、自分は貴女に事実を言わずのうのうと掛け持ちを続けて、
挙げ句に貴女の言葉を疑って詮索めいた行動をするなど、最低だと思います。…本当に、誰がどう見ても最低な下衆野郎です。
この場で貴女に罵倒して殴るなりして頂いた方が、ずっと気が楽な気がします。
…それでも貴女と一緒に居たい、昔と変わらず親しくお付き合いしていきたいと願う自分がいます…都合が良い話だと思うのですが…。
このお話をした上で、貴女がどう思われたか――今後どうされたいか、大人しく沙汰を待とうと思います。
これでは、愛想が尽きたと言われても仕方ありません…。
それでも、私は今後もずっと貴女と一緒にいたい、貴女の事が本当に好きだと言う気持ちだけは、どうか受け取ってください。
それと、先程のレスの話題についても…お時間は幾ら掛かっても構いません。私も相当時間を掛けて綴ってしまっていますから。
お話を伺わない限りきっと心配で眠れませんから、このままゆっくりと◆Maqcd9LkEoさんが綴り終えるのをお待ちしています。
わざわざ有難うございます、レスは先に確認させて頂いておりました。後でのご連絡になって済みません。
いえ、回りくどい言い方しか出来ていないと言うか、どのように言えば心境が伝わるかと、無い頭で考えるのに時間が掛かってしまって…。
こう言う時、語彙や文章力が必要なんだと思い知らされますね…。
ともあれ、そう言ってくださり有難うございます。…お言葉に甘えて、ゆっくりと綴らせていただきました。
恐らく、これで私の方の告白は全てかと――後はそちらの方で疑問点や突っ込み、或いはお怒りの言葉を下さる形でお願いします…。
それぞれの質問には、きちんと誠実にお話します。お恥ずかしい内面も包み隠さず…。
というか、貴女が引っ掛かりを覚えた場所、というのが、全くの見当違いであったらどうしようかと不安になったりもしています。
因みに、絶対に男性側での掛け持ちはしない心算でしたし、新しい募集や応募、声掛けはする心算もありませんでした。
……色々と言葉足らずで申し訳ないのですが、どうか気持ちが正しく伝わりますようにと祈るばかりです。
引っ掛かったのは◆d/C/iCkzF2さんか確認する時にお尋ねした部分そのままです。掛け持ち先でイースターの話題を出したか。
見掛けたのが当日とかではなくて、暫く経ってからだったので最初は特に何も思わなかったのですが、
時系列的に私が此方で話題にしたのが先ですよね。◆d/C/iCkzF2さんはイースターをロールに組み込むことを考えたことがなかった、
といったようなことを仰っていたので、ネタパク？まではいきませんが、此方で話に出さなかったら掛け持ち先でも話題に出したのかな、と。
引っ掛かったのはそこです。他の季節イベントに比べるとマイナーだとは言っても、そこそこ見掛けますし。
別に私が話題に出さなくても話のネタにしたと言われたら被害妄想乙、なのですが。すみません。
そんな訳で話の内容が被ったというのは合っているのですが、◆d/C/iCkzF2さんが仰っているのは、イースターのことではないですよね…？
ごめんなさい、其方の内容が被ると仰っている部分にはピンと来ないので、それではないのではないかと。
キャラとかカップリングの被りについては…うーん、版権でその辺に口を出すのは掛け持ち縛るのと同じことになるかなあ、と思うんですよね。
◆d/C/iCkzF2さんはキャラとかカップリングに思い入れのある方だと思いますし。
同じキャラクターやカップリングだと全く被らないよりは引っ掛かりを覚えるのも確かですが。
曖昧なお返事でごめんなさい。
それと掛け持ち先のお相手を大事にするのは当然だと思いますし、感謝をお伝えするのも普通ではないかと。
表現の仕方というのは恐らく好意的？にという意味なのかなあ、と思うのですが。
自分から突っ込んでおいてアレなのですが。掛け持ち先は其方のお相手と◆d/C/iCkzF2さんの間のお話ですからね…。
そこで私がいるから感謝の言葉を控えるとかになると、其方のお相手に失礼になると思いますし。
掛け持ちの細かい部分については、そもそも私が言って欲しくないとお伝えしていたので、聞くに聞けない状態だったと思います。すみません。
其処は寧ろ私が謝罪するべき…と言いますか、自分が聞きたくないからといって◆d/C/iCkzF2さんを戸惑わせるべきではなかったです。
キャラサロン界隈に限らず掛け持ちはしてないです。
以前にチラッとお話に出した気がしますが、PBCの方の古い友達とかで、たまーに原作に動きがあると連絡取ったり、
といった知り合いは居ますけど。其方のお友達とも月単位で連絡を取っていないような。
その私に良く似た方が凄く気になるのですが。いえ、私の文章も嗜好もかなり偏ってる自覚があるので、気になります。
と、そんな戯言は兎も角、掛け持ちはしていないです。信用して頂けるか分からないですが。
悪魔の証明？でしたっけ。消極的事項の方が証明するのは難しいですし。時間帯が被らないなら逆に同じ時間を指定？して頂くとかでしょうか。
それと、私の掛け持ちを疑ったから掛け持ちをしているとか、嫉妬させるとか、そういった意図ではないのは分かってます。
と言いますか、言われるまでその可能性を思いつかなかった…。
普通に考えて、嫉妬させるには相手に掛け持ちを気付いて貰わないといけないですからね。迂遠すぎるのではないかと。
それと私の方に関して言えば、少し前にもお伝えしましたが、もっと良いお相手を探そう！と思ったらその時点でお別れを告げてます。
嫌な言い方ですが◆d/C/iCkzF2さんをキープしつつ、募集してお相手を探すとなると、スケジュール管理が面倒ですし。
それと新しいお相手に限らず、キャラサロン界隈での掛け持ちは自分が誤爆しそうだから嫌なんですよね…。
と、さっきから順番がおかしかったり、お返事が手短過ぎてごめんなさい、一先ず、此方を先にお返ししますね。
先に落ちて下さって構いませんからね。私の方も書き終わらなかったりしたら、途中で落ちるかもしれませんし…すみません。
イースターの話自体でしたか…。済みません、そこは全く思い到っていませんでした…。
はい、時系列的にはそうですね。ええと、済みません…言い訳がましくて申し訳ないのですが、
イースターという言葉は出しましたが、何かそれに因んだロールをしたわけではなく、
私の中では日常会話の延長上――要するに、今日は子供の日で柏餅を食べるんだよ、といったノリで口にした覚えはあります。
なので、ロールに組み込んだ、という認識が全くなく…それ故に全くそこに引っ掛かりを覚えた可能性を考えていませんでした…ごめんなさい。
確かに貴女が話してくれた事が頭に残っていた為に、そう言えば今日は、という感じで口にしてしまったのだと思います。
……済みません、これも身勝手な言い分ですが、例えば朝出かける前に奥さんが「今日は○○の日よ」と話をしてくれたとして、
その事を得意げになって仲の良い人に話すような…そんな感覚だったと思って頂けないでしょうか…？
ネタパクという心算は全くなかったです…ただ、だからと言ってそこを不愉快に思う、というのも、
こうして改めて指摘されると分からない訳ではありませんから、私の配慮不足だったのでしょう。
はい、私が言っていたのは要するに、私のキャラクターの記念日のロールの事です。
恐らくご覧になっていないか、見ていても違う部分をメインとして捉えておられるかのどちらかなのかなぁ、と…。
寧ろ此方は良くあるネタでも、ネタパクされた、と思われても仕方ないタイミングでしたので。
それから、キャラとカップリングについては思い入れも強いのですが、そもそも◆Maqcd9LkEoさんと一緒に愉しませて頂いているので…。
じゃあなんでやってるの？と聞かれても仕方ないですが、ひとつだけ先ず言える事は、
◆Maqcd9LkEoさんとのロールや、◆Maqcd9LkEoさんが演じて下さるそのキャラに不満や不足は一切ありません。
それどころか、本当に私の理想そのものです。私がどれだけ演じようと思っても、貴女の演じるあのキャラには足元にも及ばないと思っています。
…前にもお話ししたかもしれませんが、私が掛け持ちをする時はそのお相手さんのお持ちになっている技術を学びたいから、
という理由も一つあります。自分にはない魅力を持っていらっしゃる方が界隈には沢山いらっしゃいますし、
言い方は悪いのですが、そうやってその方の演じ方を学ばせて貰う事で、自分も新たな面を引き出して貰えるというか…技量が向上するように思うのです。
キャラだけでなく、普段と逆側の役割を演じる事で、その立場の人がして欲しい事やされて楽しかった事を感じ取れると言いますか…。
とは言え、こういった事で結局、◆Maqcd9LkEoさんのキャラクターに満足していない、等と言った事を考えさせてしまったならば、
身勝手も良い所だったと言うか、本当に申し訳ないです…。
ともあれ、少しでも引っ掛かりや不快感があるようなら、そちらは改めさせて貰おうかと思っています。
それから、感謝の表現については問題ないということで、分かりました。そう言ってくださり、有難うございます。
ただ、上でのお話のようにネタが被ったりするのは気になる、ということですよね？そこは気を付けようと思います。
掛け持ちの細かい部分についても、そうですね…聞くに聞けなかった、というのは事実です、此方こそごめんなさい。
でも、そこで◆Maqcd9LkEoさんが謝罪される必要はないです…そもそも、貴女からの「掛け持ちは気になる」と仰っていた、
そのサインをスルーしたのが原因だったと思うので。…そこできちんと、私の方からお伺いすべきでした。
はい、分かりました。お返事はお待ちしております。…上でお伝えしたように、結論を聞くまでは起きています。
いえ…眠れない、と言った方が正しいでしょうか。
ただ、だからといって貴女に無理を強いる心算は無いです。途中で眠くなってお辛いようなら、先に落ちて下さいね。
一言頂ければ、私もそのまま休みますので。…今回は、本当にそのまま休みますので…。
わざわざ先にお返事を下さって、有難うございます。…気遣い感謝します。
そうですか……分かりました。その言葉を、今度こそ信じます。余程の状況でない限りは、もう疑ったりはしません。
はい、PBCで知り合ったお友達がいる、というのは聞いておりましたし、知っておりました。
因みに私も前にもお話しましたが、PBMで知り合った方がいて、その方と時々連絡は取り合っていますが、
ほぼ近況の話をするだけでロールはしていませんね。それと、昔貴女とお逢いした場所で知り合って移動した方も、
既に連絡は途絶えて久しいです。言うまでも無く、きちんとお別れはしております。
それから――、…そうですね、貴女が以前好きだと言っていた珍しい性癖がとてもお好きだと語っておられたキャラハンさんです。
文章も中々見掛けない表現をされていて、ある平仮名言葉が貴女と同じ漢字で当て字？をされており、
それが相当珍しかったので…。しかもほぼ同じぐらいの時期でしたので、すごく気になってしまいまして。
ともあれ、その方が別人であると分かっている以上失礼になりますので、これ以上の言葉は避けておこうかと…。
いえ、信じます。直接貴女にこれを聞いて、貴女が違うと仰ったなら、それは間違いなく別の方でしょう。
私の勘違いです…申し訳ありませんでした。今更証明は必要ありません、貴女の言葉が全てだと思っています。
それから、私が嫉妬などの理由で行動したわけではないと言う事を信じてくださり、本当に有難うございます。
…そうですね、そこは確かに…本当にそれをやるのだとすれば、もっと分かり易く何かそれっぽい事を口にしたり、
色々と不自然なことをしていると思います。…勿論、そんな卑怯な事をする心算は絶対にありませんが。
…というより、私の外での姿に気付かれているとは思いませんでした。
ロールの文章傾向なら兎も角、どのあたりでそう思われたのかと不思議ではありますが、やっぱり長さでしょうか…。
そうですか…確かにそう仰っていましたね。分かりました、その言葉は肝に銘じて置きます。
まぁ、その状態ですと私も流石に気付きますし、何か申し上げると思いますが――そうでなくても、
此処まで疑ってしまった事は、本当に自分でも可笑しいというか、どうかしていたと思います。
誤爆は確かに怖いですね…どちらの方にも迷惑が掛かってしまいますし。
匿名のスレでも書きこむ際は他スレでの名前になっていないかとか、妙に緊張するものです。
いえ、大丈夫です。敢えて此方を優先して綴ってくださったのでしょうし、寧ろ有難く思っています。
もし厳しいようなら、無理に綴ろうとはなさらないでください。
気になるのでお待ちしたいとは言いましたが、それでそちらがご無理をされても心配ですから…。
どうか身体の方を優先なさってくださいね。
2時半ぐらいまで眺めていますが、もしその時にお気づきになられていないようでしたら、済みませんが先に落ちますね。
此方が原因でお付き合い頂いているのに、しかも待っているので返事が欲しいと申し上げた手前、待てずに申し訳ないです…。
明日はまた起き次第、必ず直ぐにご連絡を入れますので。
一日空けておりますから、もしお話できるようならお話の続きをさせて頂けると有難いです。
…まだ此方が愛想を尽かされていないのであれば、ですが…。
>>146で◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちに対するスタンスを仰って下さいましたが、
現状では掛け持ちを止めて欲しい、と言うつもりはないです。えっと、既にやり取りしているお相手の方に関してですが。
掛け持ち先での彼是で不安に思ったり、気に掛かったのは確かです。
それだけだったら、私自身が掛け持ちをして欲しくないとお伝えしたと思うのですが、私自身の不安が解消できる自信がないです。
誤解の無いようにお伝えしておくと、これは◆d/C/iCkzF2さんの言葉が信じられないとかではなく、私自身の問題ですからね！
以前に掛け持ちに関するお話の時にお伝えしたと思いますが、私自身がの演じるキャラクターや属性、嗜好がかなり限られているので、
例えば受けだからお相手が攻めとか、マゾだからお相手がサドとか綺麗に合致しないんですよね。
まあ、属性や性嗜好が重なったとしても、細かい好みは千差万別なので、厳密に言ってしまえば、お互いに百パーセント好みがピッタリ！
というケースも珍しいとは思います。世の中には同じ属性同士でカップルになって、相手限定で違う属性をやる、とかもいるようですし。
それは兎も角。
私自身がキャラクターの性別その他が限られているので、お相手に不満を抱かせる可能性が高いと思います。
◆d/C/iCkzF2さんを例に出すなら、◆d/C/iCkzF2さんは男女、SMどちらもやると仰っていましたが、
私だと女性をやりたい時とか、M側に回りたい時があっても希望を叶えることは出来ないですから。
それこそ傾国の美女とか魔性の受けみたいな、同じ属性とかでもクラッと来るような魅力的な方もいらっしゃいますし、
私に其処までの技量があれば、掛け持ちしないでとか言えたのかもしれませんが、そんな自信もないですし。
そんな訳で、現状で掛け持ちしないで欲しいと言って、◆d/C/iCkzF2さんが掛け持ちを止めたとしても、
私が罪悪感とか負い目？を感じるのが目に見えているんですよね…。
女キャラをやりたいのに無理しているんじゃないか、とか。別種の不安が出るだけかな、と。
その辺が吹っ切れたら事情も変わるのかもしれませんが。取合えず今の時点では。
◆d/C/iCkzF2さんが私を評価して下さるのは有難いですが、私自身はそこまで自分が上手なキャラハンだとは思ったことはないです。
下の下とかまでは思っていませんが、並？ではないかと。テンポ良く進めたい人からするとクソ長いから却下と言われると思いますし。
だから、常に…◆d/C/iCkzF2さんがお相手だからと言う意味ではなく、今までもずっとそうだったのですが。
「私より良い人が現われたら其方に行くだろうなあ…」みたいな考えは頭の中にあります。
常にそう思っていて不安になるとかではないですからね。一般論として、条件が良い方を選ぶだろう、という認識です。
認識と言うのと、若干覚悟みたいな部分もあるかもしれません。お別れする時の準備、みたいな。
これも◆d/C/iCkzF2さんの行動に対して不安になっていて、お別れに対して準備しているとかではなく、人はいつか死ぬだろうな、
くらいの漠然としたものです。偶に不安が大きくなる時は色々思いつめたりもしますが。
背景については一先ずこんな感じで、取合えずは今朝の部分からお話しますね。
其処で、先ほどお尋ねした会話を見掛けました。
何が切っ掛けで気付いたのかと仰られても、私自身も良く分からないので直感？としか言いようがないのですが。
今までも親しい友人やお相手の別Cとかを見付けることが多かったので…でも誤爆されてとかもあるので、巡り合わせが悪いとしか。
文章に関して言うなら、これと言った説明がし難いのですが、リズム？とかですかね。
お相手のお返事は自分のもの以上に何度も読んでいるので、具体的な表現とかよりも流れ？でピンとくるような。
すみません。脱線しました。
兎も角、今朝方◆d/C/iCkzF2さんと他の方との会話を拝見して、正直驚きましたし、戸惑いました。
少し前に◆d/C/iCkzF2さんが他のお相手を探したいと思うかと、私に質問されたことを覚えているでしょうか。
その時に私はNOと答えて、◆d/C/iCkzF2さんも同じ趣旨のことを仰っていたかと思います。
私の方は、他のお相手を探すなら◆d/C/iCkzF2さんとお別れしてから、要はお付き合いしている間は、新しい相手を探すつもりはないと、
自主的に募集するのでも、誰かの募集に乗っかったり、話の流れでロールになるのもしないという意味でお話していました。
だから◆d/C/iCkzF2さんも同じ趣旨で、新しい相手を探すつもりはない、という意味だと思っていました。
で、具体的なシチュやキャラを出して、お相手の意向を確認しているのは実際にロールには入っていないとしても、
ロールのお相手を探しているようにしか見えなかったです。
この辺の認識も人に寄って違うのかな、とは思うのですが。
そして◆d/C/iCkzF2さんの文章を読み返すと、募集しないと仰っているだけで新しいお相手を探さないとは仰っていないんですよね。
自主的に募集しないだけで、第三者の募集に挙手するとか、別の形でお相手を見付ける場合は、含んでいなかったのでしょうか。
後は単純にあのお返事を頂いた時とは気が変わったとかもありますからね。
と、色々矛盾が出ないように理解しようと努力したのですが、お誕生日祝いのロールを回す気にはなれなかったので、
今日の約束はキャンセルをお願いしました。
其方の方とお話していたロールの内容は◆d/C/iCkzF2さんが女性キャラという点とか、私が前述したように、私相手では無理だろうな、
という内容でしたし、時間的にも私が落ちた後にお話していたので…。
いえ、当たり前ですけども！同時進行になっちゃいますからね。
ただ◆d/C/iCkzF2さんが時間的な余裕があると仰っていましたし、私は連休なのに上手く時間が取れずに早く休んでばかりでしたから。
色々と不満を感じても可笑しくないな、と考えはしました。それで最初に◆d/C/iCkzF2さんに指摘された弱音が出た流れです。
すみません。全く此方を確認していませんでした。ごめんなさい。返事は構いませんので、無理せずに休んで下さい。
私の方も中途半端に綴った所で眠気がきてしまいましたし…。散々待たせたのに申し訳ないのですが、今日の所はこれで失礼します。
◆d/C/iCkzF2さんも返事は構いませんので、休んで下さい。と言うか、此方の状況説明ですから返事のしようもないのではないかと。
明日は続きを綴って置くつもりですが、今日の調子を考えると多分早くても夜になるのではなかと…。
そんな訳なので、話の続きと言うよりも先ず、私の方の説明？を綴ってからではないと話にならないのでは、と。
そういう状況なので、明日お話出来るのかという疑問はありますが。愛想を尽かしたとかはないです。
◆d/C/iCkzF2さんも無理せずに休んで下さい。私の方もお伝えしたいことは書き終えていないのでお返事は構わずに。
お休みなさい。私が言えた義理ではありませんが、ゆっくり休んでくださいね。
大事な部分、お伝えしておかなくてはならない部分、そこは今のうちに綴って置きます。無理はしていませんので、大丈夫です。
そして長い時間、有難うございました。お疲れだったり、精神的にきつい状態だったかと思います…
そんな時にもこうして誠心誠意付き合ってくださったこと、本当に痛み入ります。感謝で一杯です。
お休みなさい、また明日…出来る事なら、夕方でも夜でも構いません。お逢いしてお話したいですとだけお伝えしておきますね。
お返事はそれからゆっくり綴って頂けたらと思いますので。
それでは、一度レスを綴ってそれを落としてから、私も休みます。
私が言うのもどうかと思いますが、どうかゆっくりと休まれてください。今日は有難うございました。
順序立てて一からご説明くださって、本当に有難うございます。きっとお疲れの中綴って下さったんだと思います。
そして、ごめんなさい…◆Maqcd9LkEoさんの仰る事はごもっともですし、そう思わせて当然の事を私はしたと思います。
そこは深く謝らせて下さい。驚かせて、不安にさせて、如何なる理由にしても自分の言った言葉を翻してしまった事、本当に済みませんでした。
こんな嘘つきの言葉を信じて頂けるのか怪しい所ですが、まず手短に…一番大事な部分をお伝えしたいと思います。
そのほかの部分は、改めて明日、確りとお返事しますので…お待ち頂けないでしょうか。
先ずは、以前お話したかもしれませんが、貴女の性癖がM固定であることに何の不満も持っていません。
私が女性をやりたいと思う時はあっても、漠然としたものであって必ずやりたい、今すぐやりたい、というのとは違うように思います。
以前、◆Maqcd9LkEoさんが仰っていたような、好きなキャラや作品を口にするけどそれをやって欲しいわけでもない、
というような感覚と少し近いものだと思って頂けたら…。
それから、掛け持ちを止めて欲しいと言えない事情というのも、分かりました。
私から言えるのは兎に角、無理はしていません、という事だけです。罪悪感や負い目を感じる事は全くありません。
ただ、私がそうお答えした所で、私の行動がそれに沿っていないように見えればきっと意味がないですよね…。
私にはその部分の配慮が足りなかったと思います。本当に申し訳ありませんでした。
この辺りをどうしていくかは、また明日、改めてお話していきたいと思っています。
私が掛け持ちを止めるにしろ止めないにしろ、◆Maqcd9LkEoさんの一番納得のいく、気持ちの落ち付く方法を取りたいと思います。
それから、
＞「私より良い人が現われたら其方に行くだろうなあ…」みたいな考えは頭の中にあります。
こちらについてですが、そんな事はないですし、本当に他のお相手さんを探す心算はありません。
…いえ、その言葉も今では白々しいでしょうね。実際に他の方とお話したのですから。
その理由は上でご説明はしましたが、それで納得頂ける事だとは思っていません。
幾ら私の中でロールをする心算は無かったとしても、貴女の目にはそうは映らなかったのですし、それも当然だと思います。
……どうも、私も色々と不安定になっていたようです。頭では理解していても、行動が先走ってしまったというか…。
後先を考えずに、衝動的に飛び出してしまった感じです。信じて貰えるか分かりませんが、本当に浅墓な思考でした。
きっと、貴女の信用を失ったことだと思います。そこは本当に自分が情けないですし、何とお詫びしていいか分かりません…。
ただ、私も貴女と全く同じ事を考えていたというのは…本当に皮肉だな、と思いました。
私も貴女が、私よりも素敵な人を見つけたら、きっと其方へ去って行ってしまうだろうという懸念はありましたから…。
それから、
＞私の方は、他のお相手を探すなら◆d/C/iCkzF2さんとお別れしてから、要はお付き合いしている間は、新しい相手を探すつもりはないと、
自主的に募集するのでも、誰かの募集に乗っかったり、話の流れでロールになるのもしないという意味でお話していました。
だから◆d/C/iCkzF2さんも同じ趣旨で、新しい相手を探すつもりはない、という意味だと思っていました。
此方に関してですが、はい、これは私自身も貴女の仰るのと同じ意味でお答えした心算でいました。
第三者の募集に挙手もしませんし、別の形でお相手を見つける心算もありませんでした。
ですから私は貴女に対して、結果的に嘘を吐いた事になるのでしょう。…如何なる理由や心情があったとしても、
ロールに至る可能性のある話題をした時点で、そう言う心算だったと思われても仕方ありません。
ただの雑談だけに留めて置けば良かったものを、もう少し深く踏み入った話までしてしまったのは、
矢張りその場の勢いで動いてしまう私の、その後どうするのか、後先考えない浅慮な部分が思い切り出ていた様に思います。
…結果的に、貴女はその方々ではないとそう頭の中で結論づけたものの、（というか、私を一発で分かった貴女に比べ、洞察力無さ過ぎですね…）
今後私がその事が気になり、確かめる為にまたその場に姿を出さないとは限りませんでしたし。
兎に角、突発的な衝動で動いたり貴女にあらぬ疑いを掛ける前に、きちんとお話をすべきでした。
貴女も掛け持ちを疑う時は言っていいと、そうお答え下さっていたのですから。私の勇気の無さが招いた事です。
……そして、今この状況で言うのもなんですが、お話する事自体は愉しんでいました。疑念とはまた別として。
なので、そういった部分で私のテンションが高くて楽しそうに見えた、等と言った事も不安の原因でしたら、
その辺りだったのかな、とも思います。…ただ、何度も言い訳がましくて申し訳ないのですが、
貴女の他にお相手を探してロールをしよう、と思って動いていた訳ではなかったのです。…信じて頂けるかは分かりませんが、
恥を忍んでの白状です――どうか今一度、私に信用回復の機会を頂けないでしょうか？
…内容については、実際に面白そうだな、と思った内容をお話していました。話題にノッて頂けたのが嬉しかった事も事実です。
しかし、今考えると、他にもっといい話題はあったと思うのですが…。
単純な好奇心や、貴女やもう一人の方との共通点を確かめたかった、という部分があったように思います。
ですから、そのシチュキャラについてはやれないと嫌だとか不満だとか、そういった事は全く考えずに頂けると嬉しいです…というか、
貴女では出来ない事だと凹まれる必要は、本当に無いですから。
それから、時間的な余裕は実際そんなにないです。というか、今は連休中だからというだけで、
普段、平日は夜しか時間が取れませんし、◆Maqcd9LkEoさんが空いていると仰ってくださる日は、
貴女にお逢いする為だけにその時間を使いたいと、勝手に自分の中で思っていましたので。
それに、昨日以外は何時でもちゃんと貴女と一緒に休んでいましたから。
レスを落としてから、直ぐに眠っています。……掛け持ち先の方に伝言をした事程度ならばありますが。
ともあれ、睡眠時間は取らないと、数日は良くても積み重ねで身体の調子も悪くなりますし、
そこは寧ろ私の夜更かし癖を直してくださっていて助かっていました。なので、長くご一緒出来ない事に不満を覚えた事は無いです。
……と、疎らな返事で済みません。眠気故に、意味不明な言葉や各方面に失礼な事を言ってしまっている気がします…御免なさい。
明日、また起きてから「何を言ってるんだ俺は」と頭を抱える事にならなければいいのですが…自信がないですね…。
それでは、私もこれで失礼しますね。…眠い中綴ってくださり、ありがとうございました。
明日のお返事を拝見するのが怖くはありますが、愛想を尽かしたのではない、と仰ってくださったのが唯一の救いです。
それでは、お休みなさいませ。…今夜は有難うございました、どうか安らかな眠りに就かれている事を祈っています。
こんにちは。――何とお声を掛けていいか迷いつつ、気付けばこの時間になってしまいました。
少し頭を冷やすというか、気分転換の心算で書店へ出掛けて来たのですが、
以前◆Maqcd9LkEoさんがお勧めと仰っていた、ケン・リュウさんの「母の記憶に」を見つけられたので購入してみました。
思ったよりも大きな本だったので驚きましたが、ベストSF賞2位と矢張り人気の作品なのですね。
此れから昨日のお返事等綴りつつ、夜まで少しづつ読んでいこうかなと思っています。面白いと仰っていましたし、とても楽しみです。
今日も20時には此方へ顔を出す心算ですが、お約束はしていませんし、お逢いできなくても仕方がないと思っています。
もしお逢いして少しでもお話できるならば嬉しいのですが、内容が内容ですからね…無理にとは言いません。
◆Maqcd9LkEoさんにご予定があれば、そちらを優先させてくださいね。
その時間に此方がいたとしても、気にしないでいてください。自己満足のようなものですし、元々暇な時間でしたから。
眠る時間になれば、自然と落ちますので。その辺りも心配なさらずにいて下さい。
……それでは、また。私の所為で心を乱して置いてこんな事を言うのもおこがましいですが、
どうか◆Maqcd9LkEoさんが心穏やかなGW最後の日を過ごせるように願っています。
――では、改めてお返事をさせて頂きますね。
昨夜は長い時間、お付き合い下さって有難うございます。眠気のある所、ギリギリまで時間を頂いてお返事を綴って下さった事、
本当に感謝しております。それと同時に、◆Maqcd9LkEoさんの肉体的、精神的な負担が気になっております。
寝不足など、大丈夫でしたでしょうか？
非常に心配ではありますが…今日は休日ということで、ゆっくりと穏やかに過ごされている事を願っています。
さて、改めて昨夜頂いたレスへのお返事をさせて頂きますね。前述の焼き増し、補足の様な形になると思いますので、
聞き苦しい部分も多いかと思いますが、◆Maqcd9LkEoさんがこうして私に打ち明けてくださったその信頼に精一杯お応えできるよう、
私も事実や心を偽る事無く、赤裸々にお伝えしていきたいと思っています。
此方も頭の中で纏めながらのお返事となるので、話が前後したり纏まりがないものになっているかもしれませんが、
どうかご容赦頂けましたら…分からない事、気になった事があれば、遠慮なくご指摘頂いて構いませんので。
◆Maqcd9LkEoさんが納得されるまで、お話をお伺いし、お返事をしていく心算でいます。
――先ずは、掛け持ちに関する私のスタンスの件ですね。
既に続けているお相手さんについてですが、掛け持ちを止めて欲しい訳ではないとの事で、お気持ち承知しました。
というか、先にそのように仰っていましたし、そこは◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちというよりも私の気持ち的なものですね。
◆Maqcd9LkEoさんが続けていいよと仰って下さっても、その結果今後も貴女が不安に思ったり、気掛かりを覚えるようであれば、
私自身の意志で、そちらの件に関しては決断させて頂こうと思っています。
因みに、私がそちらの件で如何なる選択をしたとしても、そこに貴女の意志が介在したから、という風にはどうか考えないで頂きたいのです。
きっと貴女は「私が言ったから」という風に考えて自己嫌悪をされてしまいそうな気もしますが、
そこは私自身が決めた事であり、貴女の意志で自分を曲げた訳ではありませんので。
…私の言葉を信用してくださっているなら有難いのですが、自分自身、今回の件で貴女の信頼を裏切ったような形になっていますし、
そこは不安ではあるのですが…。と、これに関してはまた後述としましょう。
◆Maqcd9LkEoさんがご自身の属性・嗜好等が狭い為に、お相手（私）の希望に充分に答えられないから、
それによってお相手（私）に不満を抱かせてしまうのでは――というご懸念、そう思われる理由も分からない訳ではありません。
実際、私も同じ状況でしたら、そう考えてしまうでしょうから。というより、私も貴女の望むシチュや好きなキャラクター等に、
きちんとお応えできていないようで、心苦しく…不満を抱かせているのではないかという不安はありましたから。
…というか、そのお話はもう何度目か、と言われそうですが。毎度◆Maqcd9LkEoさんに満足して下さっているか、と、
耳にたこが出来る程お尋ねしていたように思います。…今も自信は正直ありませんが、
それでも大丈夫だと言って下さった貴女の言葉を信じて、其処に関しては前向きになろうと努めます。
と、話が脱線仕掛けましたが、兎も角、私自身もそういう不安を抱く人間ですから…
◆Maqcd9LkEoさんに私が「それでも大丈夫ですよ、気にしないですし、満足しています」と、
何度お応えした所で、直ぐにそのご不安が払拭される訳ではないだろうと言う事も熟知しています。
ですから、私からの答えとしましては、
「私は元々“貴女と別属性や別の性別を演じてくださる方を望んでいる”という理由で掛け持ちを始めた訳ではないですし、
貴女とのロールや雑談で、充分過ぎるほど満足させて貰っています」という言葉に尽きますが、
そういった答えで納得して頂ける――というか、◆Maqcd9LkEoさんの中で安心に繋がるまでには相応の時間と、
私達の間でお互いの信頼を積み重ねていく過程が必要かと思うのです。
ともあれ、私が貴女に対して何一つ不満を抱いていませんし、それどころか私には勿体ない程魅力ある方だと思っているという言葉を、
どうかこれからも信じて――不安になった時は勿論尋ねてくださって構いませんし、
私自身も、貴女がそういった不安を抱かれないように昨今の行為を改めながら、配慮していきたいと思います。
というか、本当に配慮の足りない行動だったと思います。これは言い訳でしかありませんが、
私が思うように貴女もまたそれ程までに「相手（私）に不満を抱かせているのでは？」と悩んでおられると言う事に、
気付いていなかったのも大きな原因でして…そこは本当に情けないですし、申し訳ない限りです…。
何度も言いますが、貴女とのやりとりに満足していて本当に愉しんでいる、という気持ちはロール中でも雑談でも言葉でも、
私なりに示してきた心算だったので…ただそれも結局、こういった私の「他の方とも遊んだり、他の方に声を掛けたりしている」
という行為によって、総てが意味の無い物になってしまったというのは否めないと思います。本当に浅慮だったと思います。ごめんなさい。
私は確かにS側もM側もやりますし、性別は男女無性TS問わず遊べます。
ただ、それは単に“できる”という選択肢があるだけであって、必ずしも“やりたい”という訳ではないのです。
元々「Sがやりたい！男がやりたい！」といってシチュを考えるのではなく、その逆で
「○○するシチュをやりたい！○○と○○のカップルがやりたい！」という風に考えてから、
募集をしたり応募するスタンスでしたから。なので、自分がS側であるとか男側であるとかは、割と二の次だったりします。
好きなシチュであれば逆でも別に構いませんし、好きなキャラや組み合わせであればどんなシチュでも大体OKだったりしますし。
――と、そんな訳ですから、属性がある程度固定されている◆Maqcd9LkEoさんがお相手であっても、
私としては全く何の問題もないのですよね。…というか、◆Maqcd9LkEoさんは正直、魔性の受けだと思っていますよ？
少し失礼な物言いですが、貴女ほどに私のツボを完璧についた反応を返して下さる女性の方は今までお逢いした事がありませんし、
自分が理想の女性キャラを演じたとしても、そこまでのロールは返せないと実感しています。
貴女の演じる女性キャラ達は、本当にどの子も可愛らしいですから。
なので、◆Maqcd9LkEoさんは十分「掛け持ちしないで」と言ってくださるだけの技量はお持ちです、と言う事だけはお伝えしておきます。
ただ、私にそれを伝えるかどうかは、貴女の判断ですから――私からそう言ってくれとは言いませんし、
今後掛け持ちを止めたとしても、貴女に言われたから止める、とかでもありません。私自身の考えに基づく行動だと思ってください。
…勿論、それによって罪悪感や負い目を感じてしまう、という気持ちも分かります。
ただ、その時は何度でも私に不安をぶつけてください。無理していないか、と聞いてくだされば、
私はちゃんと素直な気持ちをお答えしますから。そもそも今までも、無理をしていたわけではないので…。
もしそう見えたのだとしたら、本当に単なる杞憂です、ともお伝えして置きますし、その負い目を感じる事のないように、
私自身の行動も改めたいと思います。具体的には、言葉や態度でお伝えするだけでなく、
以前口にした通り、「今後、新しいロール（に至るような流れの会話も、実際のロール意志が在る無し含め）は致しません」という事ですね。
―――と言う事で、こういった形で今後もご一緒に◆Maqcd9LkEoさんの不安解決に努めても宜しいでしょうか…？
ご自分を「上手いキャラハンだ！」と胸を張って言える方なんて、そうそういらっしゃらないと思います。
しかし、少なくとも私が言える事は、貴女は私以上のポテンシャルと文章力、想像力をお持ちの素敵なキャラハンさんです。間違いありません。
勿論、文章の長さ等の合う合わないは人それぞれですからね…私も気軽に遊びたい方には避けられるタイプだと思います。
自分で読んですら文章の長さと表現のくどさにドン引きしますから。PBCでも敬遠されがちな漢文ロールに近いかと…。
兎も角、「私より良い人が現われたら其方に行くだろうなあ…」と思われる気持ちも、私自身が同じ気持ちを抱いていたので、
その考え方を持たれる経緯も納得しております。
私も実際、そうやって出会いを求めて去って行ったお相手さんは過去いらっしゃいましたから。
……ただ、私はそんな風に貴女を扱う心算はありません。貴女より良い人を探す心算はありませんし、
貴女以上に趣味も性癖も考え方も何もかもがピッタリと嵌る方なんて、この地球上にはいらっしゃらないと思っていますから。
この言葉を信じてくださるかどうかは分かりませんが、こういった覚悟を含めて貴女と「生涯お付き合いしたい」と口にした心算です。
ただ、仮にもしこの言葉が貴女にとって信頼できない部分があるとすれば、
過去に貴女と一度お別れした時の事が引っ掛かっているから…ではないでしょうか？
今だからこそお話しますと、あの時も別の方――別板に移動すると言った時の方ですね、その方と掛け持ちをしていました。
今思うと感覚の鋭い貴女の事ですから、今回のようにその事には気付いておられたんだと思います。
…ええと、これについてはお答え頂かなくて大丈夫ですからね。
その時は状況的に、「その方の方へ興味が移って貴女とお別れした」という形に見受けられても仕方なかったかもしれません。
貴女は以前、私がお別れした理由について他意はなかったと思っている、と答えてくださいましたが、
無意識にもそういった過去の経験を思い出してしまったりもしたのではないかと…そんな事を勝手に想像してしまいました。
ただ、私が申し上げられるのは、誓ってそういった事はありませんでした。あの時貴女にお答えした通り、
「貴女を喜ばせられるだけの能力が自分にあるのか、自分自身のロールに自信がなくなってしまった」という、ただそれだけの理由でした。
…要するに、貴女に引け目を感じていたんでしょうね。貴女から「暫くお逢いするのを控えたい」と仰られた時、
「ああ、矢張り私はもうこの方に必要とはされていないんだな…」と、考えてしまった事をはっきりと覚えています。
その時はショックでしたが、それも仕方ない事かな、とも思ったのですよね。
実力に差が在り過ぎましたから。誰の目から見ても、私は貴女と言う素敵なキャラハンさんに似つかわしくなかったでしょう。
―――と、哀しい思い出話をするのは、此処までとして。
もし今回、今度は◆Maqcd9LkEoさんの方があの時の私と同じ気持ちになられて、それが原因でお別れを望まれているのであれば、
それは全力でお引き留めします。なぜなら私は、◆Maqcd9LkEoさんが必要なのですから。
私は貴女がいいんです。此処にいる貴女とふたりで、これからも沢山の物語を綴って行きたいのです。
何もご自分を卑下されるような事はありません、条件が合うも何も、貴女と言う人柄自体に惚れているのですから。
それから、件のスレについての経緯も分かりました。私もその前から見ていたわけではなかったのですが、
最初の方をぱっと眺めて、おや？と思ったのですよね。…いえ、貴女ではないだろうというのは半ば分かっていたのですが、
何と言いますか…空気？というか、テンションと言いますか。というより、貴女というよりもうお一方の、
貴女にとても良く似た方に似ていた、と形容した方がより正しいのかもしれません。
要するに、貴女→某女性キャラハンさん→件のスレでお逢いした方、という感じで似ているように見えたのです。
いえ、勿論今は否定して頂いた以上、どの方も別の方だったのだと認識していますし、今後もその心算で野暮な勘ぐりは致しません。
……ただ、私も本当に似ていると思ってしまったので。これは別人と分かった今の話ではなく、
その方々をそれぞれ見つけた当時の心境だと思って聞いてくださると助かりますが、
本当に楽しそうにお相手さん方とお話されているように見えたので…嫉妬というときつい言い方ですが、
以前の時のように「まぁ、これも仕方ないよな」と思ったのも事実です。卑屈になっているとかではなく、
純粋に私に貴女に見合った能力が無い、と思っていたので。
その女性キャラハンさんに関しましては、丁度その方をお見かけするようになった時期が、
貴女が不調でロールが出来ないと仰られた頃とぴったり一致していたのもあり。
色々とその辺のタイミングも悪く…あれこれと勘ぐってしまったのは、そういった背景事情もありました。
……貴女に掛け持ちしたいと思うか、と言った事や、他に相手を作りたいか、といった事をお聞きしたのも、
その辺りがあってのことでした。ですが、これはあくまで当時の心境であり、
今現在、私が貴女の「掛け持ちをしていない」という言葉を疑っている訳ではない――と言う事を先ず踏まえた上で聞いて頂きたいのですが、
私はもしもあの時、貴女が私に掛け持ちを隠していたのだとしても、それはそれで良いと思っていました。
嘘が嫌いだと言って置きながら何ですが、嘘も方便、という言葉もありますし、その必要性も良く分かっています。
ですから、貴女が私の事を想って吐いて下さった嘘であれば、それでいいと…私は私と逢って下さる時の貴女だけを見て、
他にお相手さんがいても私との縁を繋いでくださる貴女を大事にしようと、そう思っていました。
ただ、それでも…時々お名前が目についてしまうと、気になってしまって。
勿論、なるべく見ないようにと自制していましたので、やりとりの全てを拝見していたわけではないのですが。
ともあれ、そんな事がありまして…貴女の言葉に一々過敏に反応していたのは、実はこれもひとつの原因でした。
ずっと黙っていて御免なさい。…隠して置くべきか、伝えるべきか、とても悩みました。
ただ、私が上の様な考え方に落ち付いたので、黙っていた方がいいと――そう思ったのですが。
今回、こうして貴女から掛け持ちの話を伺って、話す決心がつきました。というより、事情を偽りなく説明するためには話さねばなりませんでした。
ただ、結果的にそれは私の杞憂というか盛大な勘違いであったことが分かり、顔から火が出る程恥ずかしいです…。
というか、どの面下げて、と思われたかもしれません。掛け持ちをしていたのは私の方なのですし、
その私が貴女の掛け持ちを疑っていたなどと、よくも言えたものだと思われても可笑しくなく…。
――私には◆Maqcd9LkEoさんのような鋭い洞察力はありませんし、そもそも今までお相手さんに似ている、等と考えながら、
他のキャラハンさんを眺めた事は全く無かったので…。
多分、視野が狭くなっていたというか、完全に思い込みに嵌っていたのだと思います。
私は一度思い込むと、そちらの方にしか目が向かなくなる所がありまして…今回もそんな状態だったと思います。
ただ今回、こうして私が白状した事を貴女に否定して頂いた事で、漸く目が覚めました。
全く別の方々を貴女だと疑ったり、貴女の言葉を信じようとしても自分の思い込みを優先してしまった自分が本当に恥ずかしいです…。
――その件については、何度でも謝らせてください。このような下劣な疑念を抱いた事、申し訳ありませんでした。
……これも言い訳がましくて余り口にしたくはないのですが、ただ、上のような思い込みが、
貴女が私の掛け持ちに対して不安を抱かれているという事実に気付くことが出来なかった、一つの要因かもしれません。
ご自身も掛け持ちを愉しんでおられるのなら、此方の掛け持ちも特に気になるというわけではないのかな、と…勝手にそう思った部分もありました。
ただし、それは先にお伝えしたように、貴女に嫉妬させて振り向かせてやろうだとか、やり返してやろうだとか、
そういった下衆な意図は全くありませんでした…そう思われても仕方ないかもしれませんが…。
―――話を本題に戻しますが、他のお相手を探したいか、という質問は、勿論覚えております。…かなり重たい発言だったと思いますし。
そして、貴女がNOと言ってくださったのがとても嬉しかったです。私も勿論それに対してNOという答えを持っていましたし、
私もお相手さんを探す――募集だけでなく応募も雑談からの流れでのロールでも、今お相手頂いている方の他にお相手さんを探す心算はありません。
これからもそのスタンスを貫きますし、貴女に誤解を生むような行動はどんな事情があるにせよ金輪際慎みます。
また掛け持ちを疑うような愚かな事があれば、今度こそ躊躇わずに貴女に直接聞きますから。
貴女が私の行動で、「新しいロール相手を探している」と思われるのは当然ですし、私自身も実際、
ロールをしてみれば真偽がわかってスッキリするのでは、という気持ちが無かった訳でもないのです。
それから――◆Maqcd9LkEoさんも、同じ事を考えていらしたんですね。…済みません、何だか押し問答というか、
上げ足を取っているというか…自分が言われた事を言い返しているようで、本当に心苦しいのですが、そういう意図では全くなく…、
＞◆d/C/iCkzF2さんの文章を読み返すと、募集しないと仰っているだけで新しいお相手を探さないとは仰っていないんですよね。
この部分ですが、私も貴女にお尋ねしたのはあくまで「新しく相手を探すか」という内容でした。
ですから、貴女が以前からお付き合いされているお相手さん（と勝手に私が疑っていた）については言及していませんし、
貴女自身がシチュ提案等の流れでロールをしたりする事は無い、とも仰っていませんでしたから…もしかしたら、と思ってしまったのですよね。
ええと、これは貴女を責めているのではなく、私の聞き方が悪かったのだと思いますし、その時はそのお答えだけで充分だったのです！
こんな考えを抱いてしまったのは、そのお話をした時にという訳ではなく、最近の…要するに件のお相手さんと出会った日のことでした。
以前にも、流れでロールするのも駄目か、と私に聞いて下さった事はありました。その時私は、
雑談は良いがロールはちょっと、という話をしたと思います。その時はきっと私に聞いてくださると思っていましたが、
一々雑談するのに許可を取る方が無理と言うものでしょうし、募集とは別の流れでの出会いも求めておられるのでは、とも…、
そんな下衆な勘ぐりをしてしまった自分を、どうか赦していただけないでしょうか…。
あの時の答えとは気持ちが変わった、と言う事は一切ありません…新たな関係を持つ方を今後、如何なる状況でも見つける心算はありません。
貴女がそんな心境でロールを回すなど出来ない、と思われたのも当然のことです。全て私の行動が生んだ不安だったと思います。本当に御免なさい…。
――私が自分を重たい、と何度も口にする理由が、これできっとご理解されたかと思います。
私は非常に猜疑心が強い人間です…自分ではなるべくのめり込まないようにと、こういった世界ではずっと身軽に動いていたのですが、
貴女という今迄になく深く触れ合える人を得たことで、その辺りが制御できなくなって貴女にご迷惑をかけている辺り、
本当ならば此処で私からお別れを切り出すべきなのでしょうが…私は貴女とまだ別れたくないのです。
貴女の言葉を信じられなかったのは、貴女の行動ではなく私自身の猜疑心の所為です。貴女に非は一切ありません。
今思っても、貴女はこんな私を本当に大事にして下さいました。心からそう思っていますし、感謝の念に堪えません。
それなのに、どうしてそんな下らない疑念を拭う事ができなかったのか――これはもう、情けないという一言に尽きます。
今は勿論、◆Maqcd9LkEoさんの言葉を信じています。これからも、貴女の言葉を信じます。
ですが、下らない妄想や猜疑心からいつかまた貴女を失望させないとも限りません…。
ただ、だからといって貴女とお別れしたいわけではないのです。…これからもずっとお付き合い頂きたいと、今でもそう思っています。
貴女からのお返事を聞くのが、正直今、とても怖いです。このまま消えてしまわれても、文句は言えない程の事を申し上げたと思っています。
―――当初、お怒りではないと仰って下さいました。別れるつもりはないとも仰って下さっておりました。
けれど、あの後の私の告白でお怒りになったり、お考えが変わられた可能性も多分にあります。
ですから、その時はどうか感情を包み隠さず私に伝えてください。罵倒でも何でも、三行半でも真摯に受け止めます。
……これが、今私が◆Maqcd9LkEoさんにお伝えできる事情と想いの全てです。
長々と読んでくださって、有難うございました。それでは、また夜に覗きに来ます。
もしまだ私の言葉が貴女に届いているのならば、どうかもう一度だけ、お話してやり直すチャンスを下さい。…お願いします。
勿論、上の返事に返答を綴る必要はありません。私の自分語りのようなものですから。
気になった部分、そして◆Maqcd9LkEoさんが出された結論があれば、そこだけを切り取って疑問なり何なりをぶつけてください。
では、また貴女にお逢いできる事を願って――。
ご連絡は頂けていないですし、勝手な待機で申し訳ないですが…気長にお返事を待っていますので。
もし余裕があれば、お顔を見せて頂けると嬉しく思います。落ちる際には、また一言残しますね。
気付かれなかったり、他にご予定があってお忙しいようでしたら、どうかお気になさらず。
その時はお時間がある時にまた改めてご連絡していただけましたら、と。
◆d/C/iCkzF2さんに頂いたレスへのお返事とも重複してしまいそうなので、まずは其方への突っ込みと言いますか、
お返事をしてから昨日の続きに取り掛かろうと思います。昨夜に続けてお待たせしてしまってすみません。
ケン・リュウさんの「母の記憶に」を購入されたのですね。有難うございます。いえ、別にハヤカワの回し者とかではなく。
表題作の「母の記憶に」は短いのに濃いと言いますか、色々行間を想像出来る話で、短くとも短篇のタイトルになったのが納得です。
自分が母親、父親、娘の立場だったらと思うと。
「烏蘇里羆（ウスリーひぐま）」は以前に沖田さんでご紹介した通りでお勧めです。
個人的には「状態変化」という、生まれた時に自分の魂がもの（主人公の場合はアイスキューブ）として一緒に生まれてくる、
という世界観のお話が面白かったです。融けたら死ぬだろ、ハードモードすぎるだろ、と。
余り語ると面白さが半減してしまうのが残念ですけども。
「草を結びて環を銜えん」と「訴訟師と猿の王」は、恥ずかしながら作品で取り上げられている事件を知らず…。
最初は何かの比喩かと思ってググったら史実で、当たり前なのですが、世の中に私の知らないことが沢山あるな、と。
正に事実は小説より奇なり、でした。
でも史実と物語の境目が分からなくなるくらいに巧みに融合された小説だということで。言い訳ですが。
「重荷は常に汝とともに」はこの作品集の中では比較的軽いと言いますか、ある意味ではコメディ？なのかもしれません。
予想外の展開に驚いた後に納得、そしてくすっとするような感じでしょうか。
兎も角、どの短編もお勧めなので、気に入ったものがあれば嬉しいです。
ポケモンGOが流行り始めの時に、ラインとかツイッターで冗談で「良い狩りを/Good Hunting！」とか挨拶していたのですが、
ひょっとしてイディオムであったりするのかな？と思ってググったらケン・リュウさんの「紙の動物園」に収録されている、
「良い狩りを」という作品がヒットして、興味を抱いて読んでみたという冗談みたいな切っ掛けだったりします。
たまに、そんな感じの妙な経緯で本を探したりするのですが、思いも寄らぬ掘り出し物が見付かったりして面白いです。
因みにGood Hunting！はGood luck!と同じ意味だとか何とか。
と、全く無関係な話で入りつつ。
すみません。リロードを怠っていました。
>>177に書いたように昨日、私が落ちた後に頂いたお返事に対して、掻い摘んでお返ししますね。
体調の方は大丈夫です。
…朝か昼に一言入れようとは思ったのですが、休養を優先したくて…心配をお掛けして申し訳ないです。
◆d/C/iCkzF2さんも昨夜は遅かったと思いますし、今日もお返事を綴ったりで大変だったと思います。
眠かったり、体調が思わしくない時は遠慮なく休んで下さい。
昨日は結局ぎりぎりどころか、限界まで付きあわせてしまったようですから。ごめんなさい。
先に>>175にお返事をしておくと、今も怒っているとか、別れようと思っているとかはないです。
罵倒したいとか三下り半を叩き付けたいとかもないです。
ただ、私自身の中で上手く整理出来ない？消化出来ていない？ことがあるので、対処に困っていると言うか…。
分かり難くてごめんなさい。その辺はお返事の中で説明します。
こんばんは。お逢いできて安心しました。昨日は眠れましたでしょうか？
それから――また長々と綴ってしまって済みません。読むのも大変だったと思います。
ともあれ、お返事については了解しました。このままお待ちしていますので、ゆっくり投下して頂けたら嬉しいです。
いえ、昨日の今日ですしね…準備するのも難しかったと思いますし、どうかお気になさらずに。ゆっくり待っています。
それから、「母の記憶に」のご説明、ありがとうございます。あの後読む心算でいたのですが、
上のお返事の方を綴っていたら結局時間がなくてなってしまって、まだ読み進められていないのです…。
ともあれ、どれも面白そうで興味深いものばかりです。読み終えたなら、感想をまた改めてお伝えできたら嬉しく思います。
「よい狩りを！」はモンハンで良く聞いたような…違ったかな。ともあれ、元ネタがSF小説にあるのは中々面白い発見ですね。
意外な所から良作が見つかったりもするので、ネットスラング？等も侮れません。
◆d/C/iCkzF2さんのお返事を頂いた上で、自分自身の気持ちと言うか、スタンス？の対処に困っているという意味です。
すみません。そういう意図でもないです。
…褒めて貰っても自分自身の劣等感が強いから自信が持てなくて困る、とかそんなニュアンスです。
上手く説明出来なくて申し訳ないのです。
いえ、大丈夫ですよ。微妙な時間のレスでしたからね、気付かれずともお気になさらず。
はい。ではそちらのお返事を先ずはお待ちしています。…今日また改めて増やしてしまった事も多いと思うので、
◆Maqcd9LkEoさんの中で想っていた事と違ったり、却って煩雑にしたというか、混乱させたようなら申し訳ないです…。
それから、体調についても安心致しました。いえ、昨日もギリギリまでお付き合い下さっていましたし、当然だと思います。
私も午前中は少し頭痛がしていたので寝ていましたし…と、今はもう大丈夫です、きちんと回復しました。
はい、お気遣いありがとうございます。もしきつい時は一言入れて休みますので、ご安心くださいね。
いえ、先にお返事をしておかないと気が済まないと思ったのは自分のエゴですし、そこは気になさらないでくださいね。
それから、◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちについても承知しました。
先ずはお怒りだったり愛想が尽きたと言う事ではなかった事に安心しましたが、◆Maqcd9LkEoさんの中で、
まだ不安や混乱があるというのも分かりましたので、その辺りを今日は詳しくお伺いできましたら。
私の説明下手もあるのと、自分が自分の感情に当惑している部分もありますので、上手く説明できるかどうか少し不安はありますが…。
きちんと◆Maqcd9LkEoさんの疑問にお答えできるように、頑張ります。
大丈夫ですよ、きちんとそういった形で受け取らせて頂いていましたので。
わざわざ注釈を入れてくださって、ありがとうございます。紛らわしいということは無いですよ。
◆Maqcd9LkEoさんがご自分の心境に戸惑っておられる、というのは前からお伺いしていましたし、
きっとそういう意味なんだろうと思っておりました。
それから、私の返答のせいで気持ちが揺らいで困っている、というわけでないということで、そちらも安心しました。
……劣等感に関しては、私も人の事は言えませんので。本当に言える立場じゃありませんので…。
ともあれ、その辺りは元々の性格もあると思いますし、私の行動が引き金になってしまった部分もあると思います。
その辺りは納得行くまでお話して、無理に変えるというわけではなく落ち付ける場所をゆっくり探す、といった感じでいければと思いますが、
詳しい事はお返事を伺ってからにしますね。説明下手は私の方こそそうなので…それに伝わってますから大丈夫ですよ。
最初にそこの部分に関してお返事します。
どうすれば話が前後しないかとか、分かり易いかとか考えるのは実際に綴るより難しいですね。
何事にも下準備が大事だとは良く言ったものです。
>>168
＞私の方は、他のお相手を探すなら◆d/C/iCkzF2さんとお別れしてから、要はお付き合いしている間は、新しい相手を探すつもりはないと、
自主的に募集するのでも、誰かの募集に乗っかったり、話の流れでロールになるのもしないという意味でお話していました。
だから◆d/C/iCkzF2さんも同じ趣旨で、新しい相手を探すつもりはない、という意味だと思っていました。
この部分はお互いに誤解が無かったようで安心しました。このお話をした時に◆d/C/iCkzF2さんは募集しないと言っているだけで、
とは書きましたが、実際に募集しないと言っただけで応募するのはセーフのつもりだった、と仰られたら詭弁だと感じたと思います。
ただ、それならそれで件の場所で、どうしてロール相手を探すような話の振り方をしたのか、という疑問はあります。
好意的に解釈するなら◆d/C/iCkzF2さんから見て、間違いなく、私とだと考えたということだとは思うのですが。
別人だとは全く考えなかったのかなあ、とかロールの途中で違う人だと分かったらどうするつもりだったのかとは突っ込みたいです。
と言いますか、昨日のお返事の内容からして、私がその話を持ち出す前に、其方の方と私は別人だと考えたと思うのですが、
それならそれでロールはどうするおつもりなのか、とは思います。
◆d/C/iCkzF2さんがご自分で浅慮だったと仰っているのに傷口に塩塗るようで申し訳ないのですが。
ロールをするならするで、上記の言葉を翻すことになりますし、別人なら破棄で、というのも先方に失礼だと思いますし。
私は気になるから他の方のロールを見ないようにしているとお伝えしていましたし、私も◆d/C/iCkzF2さん同様に嘘も方便と言いますか、
見えないように気をつけるなら、新しい相手は探さない／掛け持ちしないと言って、言葉を違えていても平気なタイプではあります。
なので、私が突っ込まなかったら、あのままロールをしていたのかな、とは思います。
それを責めてる訳ではないですからね！実際にどうするつもりだったとかは答えて下さらなくて大丈夫です。
バレないようにこっそりロールすれば大丈夫、とかでもなく、先の見通しを考えていなかったのでは…？と失礼ながら思ってしまいました。
◆d/C/iCkzF2さんが既に否定して下さっているのに蛇足になりそうですが。
その方とのお話を拝見した時は、私自身は色々負い目もあり、新しいお相手を探すのも仕方ないかな、とは思いました。
人の気持ちは変わるものですからね。昨日は新しい相手を探すつもりがなかったとしても、今日は分からない。
心変わりは仕方がないと思いましたが、それならそれでタイミングを考えて欲しいなあ…という意味で気落ちした面もあります。
私自身も最低なタイミングでお相手にお別れを伝えたこととかありますからね…人のことを言えた義理ではないのですが。
心変わりは兎も角として、半月も経ってないし…という意味で戸惑った面もあります。
それと同トリップならあれですが、トリップ違う＝別人と捉えるのが普通なので、口を出すのも可笑しな話なのですが。
いえ、仮に同じ人だとしてもその辺はマナーの範疇なので、人に強いるものではないのですが。
私が落ちた後だったので、やっぱり不満があったのかな、と感じたのも事実です。この場合の不満は時間的な意味でしょうか。
自由になる時間は限られているので、余った時間で別のお相手を探すなりするのは個人の自由なのは分かってます。
自分がされたら嫌だからやらない、というのは合っても人に強いるものではないと思います。
掛け持ち先でのキャラ被りについても自分だったらされたくないから避ける、というのは通っても人に強制するものではないだろうな、と。
勿論、要望するくらいならお相手との関係性によってはありだとは思いますが、少なくとも強制するものではないという認識です。
脱線しましたが、◆d/C/iCkzF2さんが別の方とロールのお話をしていて困惑したのは、そんな訳で、先日の言葉を反故にされた、と感じたことと、
言外に時間帯とかシチュとか、私に対して不満があると仰られていると思ったからです。
因みにその方との話が楽しそう、とかそういった部分に対して不安はなかったです。
他の掛け持ち先のお相手に対してもそうだと思いますが、嫉妬とまではいかなくとも、私と話すより楽しいのかな、と思うことはありますが。
……そう言う意味での不安は多少あるかもしれませんが。
その辺は不安と言うか、親友が他の子と楽しそうにしていて、話しかけ難いとか嫉妬するとかそのくらいではないかと…？
状況に寄っては、他のお相手と仲良くしているのを見て、それ自体が不安になることもあるとは思いますが。
少なくとも今回に関してはそれはないです。
それに掛け持ち先で楽しそうに見えなかったら、それはそれでどうして掛け持ちしているんだろう？と思いそうです。
と、ごめんなさい。中途半端ですが、ここで一度お返ししますね。
また時間を頂くと思いますが、続きをゆっくり綴っていただきつつお待ち頂けたら――と。
綴り始める前にその事だけ、先にお伝えしておきますね。
話が前後してしまうので、どこに入れるか迷った末に入れ忘れました…。
＞他にもっといい話題はあったと思うのですが…。
これについては、その通りだよ、としか言いようがないです。すみません。
場所柄ロールに関する話題が自然というのは分かりますが。
あと多分、私だったら萌えカプとかの話よりも最近読んだ面白い本とか、イギリスの話をしてますね…。もしくは海外ドラマ。
小説とかドラマで好きなカップリングとか布教する気がします。
色々ときつい物言いになって申し訳ないです。続きのお返事に戻りますね。
了解しました。私の方も残りの部分へのお返事を綴りつつ気長にお待ちしています。
今日は日付が変わる頃には休むつもりなので、また中途半端になりそうですが…その場合はまた後日に返事を置いておきます。
◆d/C/iCkzF2さんも昨夜は遅かったと思いますし、色々と悩まれていると思うので無理はせずに休んで下さい。
それと私の方が、このお話が終わるまでロールや雑談に気持ちを切り換えらそうにないので…。
◆d/C/iCkzF2さんは掛け持ち相手の方とは自由に過ごして頂いて大丈夫です、と念の為にお伝えしておきますね。
有難うございます。はい、それではゆっくりと綴らせて頂きますね。
それから、時間についても了解しました。私も明日が控えているので無理は利きませんし、早めに休みます。
恐らく◆Maqcd9LkEoさんと同じぐらいになるかと思います。
お返事についても、後日頂けると助かります。ゆっくりと綴って頂けたら嬉しいです。
それと、勿論ロールや雑談はこの状態では私も流石に気持ち的に無理ですので、
このお話を解決してから改めてご相談、という形でお願いします。
――因みに明日は無理と仰っていましたが、火曜、水曜の夜はお逢いできますでしょうか？
少しでも時間があれば、この件についてのお話を、リアルタイムでお話したいと思いました。
…状況的に置きレスの方がそちらにとってもご負担にならないとは思うのですが、済みません、
どうにもこうしてお逢いしてからお話していないと、不安で仕方ないもので…。
それになるべくなら、結論やこういった感情を長引かせたくはないと思いました。…恐らく私だけではなく、
◆Maqcd9LkEoさんも私の所為で精神的にダメージを受けてらっしゃると思いますので…いえ、そうではなかったら妄想乙なのですが…。
ただ、逆に時間薬と言う言葉もあります。今はそういった事を考えて整理する時間が欲しい、と言う事でしたら、そう仰ってください。
それから、掛け持ち相手の方と〜というお話ですが、お気遣い頂いたのに申し訳ないです…今はそういったロールをする気持ちにはなれません。
少なくとも、このお話が落ち付かない限りは、貴女だけでなく雑談にしろなりきり絡みで誰かとお話をする事も避けると思います。
身勝手な事を言って申し訳ありません。だからといって、お話を急かしたいというのではなく――、
純粋に私の心境を申し上げただけですので、それなら急いで話をしなければ、等とは思わないでくださいね。
まだ現状ではお答えしかねる、という事でしたら、その旨お伝えくださって構いません。
その三つは、
「今後も私とご一緒していただけるのでしょうか？」
「今後続けていけるとしたら、以前の様な関係に戻れるのでしょうか？」
「まだ貴女は私に対して信頼や愛情（と言って良いのか…親愛、でしょうか）を無くされてはいないのでしょうか？」
この三つです。YESNO等で簡単にお答えくださって構いません。
…厚かましいお願いばかりで、申し訳ないですが…。最終的には、この部分が核心というか、
話の結論のような気がしているので。まだ何とも言えないということでしたら、後日にお返事下さると嬉しいです。
疲れている時に綴ると誤解を生んだり、良くない方向に読んだりしますからね…。
私も人のことを言えないのですが。
取合えず、今日は書き上げた部分だけをお返しして休むことになると思います。毎回中途半端ですみません。
落ち着いたからといって、すぐにロールに入れるような話でもないですからね。そこは改めて相談で大丈夫です。
火曜日は大丈夫なのですが水曜日は遅いもので…すみません。木曜日ならお話する時間もあると思うのですが、
火曜日にしても木曜日にしても22時以降になってしまうので、私のこの返事の速度だとリアルタイムでお話と言えるのか…。
置きレスの方が良いという意味ではなく、置きレスと同じペースなのでは？と。
ただ、月曜日にしても水曜日にしても直接お話するのは難しいとは思いますが、何かしらお返事は返すつもりではあります。
◆d/C/iCkzF2さんの不安も分かりますし、私自身も早めに解決したいとは思いますから。
話をぶつ切りにすると逆に分かり難くなる懸念もないわけではないのですが、纏めてとなると返事に時間がかかると思いますし。
話の内容や流れによっては時間が欲しいと思うこともあるとは思いますし、その時はそうお伝えします。
でも今の所は大丈夫です。うーん、時間をかけて整理するにしても、もう少しお互いの考えの擦り合わせをしたいと言いますか。
すみません。掛け持ち先のことに関しては私が口を出すのも失礼かな、とは思ったのですが。いえ、今更ですが。
でも◆d/C/iCkzF2さんが私に遠慮をして、其方の方とロールをし難いとなっては申し訳ないな、と。
身勝手だとは思いませんし、そもそも私が逆の立場だったら余所とは言え、ロールをする気にならないですからね…。
寧ろ無神経な発言ですみません。
それと、急ごうと思って急げる話ではないので大丈夫です。
先にこちらの質問にお返ししますね。
「今後も私とご一緒していただけるのでしょうか？」
最初に別れるつもりで話す訳ではないと言ったのは今も変わってません。今後もご一緒するつもりです。
今度も付き合うつもりがなかったら、その時点でお別れしてます。口調が不愛想なので不安を与えているだろうとは…すみません。
別れる前提なら、くどくど管を巻かなくても新しい相手探さないと言ったのに約束破った！最低！で終わると思いますし。
「今後続けていけるとしたら、以前の様な関係に戻れるのでしょうか？」
これに関しては、やってみないと分からない、というのが正直な気持ちです。ごめんなさい。
以前のような関係に戻りたいとは思いますし戻ることが出来るように努めますが。すっぱり切り替えが出来るタイプではないので、
始めのうちはぎこちなさが出ると思いますし、相応に時間はかかるだろうなあ、とは。すみません。
「まだ貴女は私に対して信頼や愛情（と言って良いのか…親愛、でしょうか）を無くされてはいないのでしょうか？」
愛情が無い人の為に、折角の連休最終日を潰すほど暇ではない…と、若干真顔になりつつ。
そんな訳で愛情？親愛？はありますよ。信頼に関しては、信頼もしているのですが。
◆d/C/iCkzF2さんがご自分を猜疑心が強いと仰っていましたが、私も相応に相手を疑ったりはするんですよね。
今回の件があって信じられなくなった！とかではなくて、◆d/C/iCkzF2さんだから疑っているとかではなくて。
相手が誰であっても、私自身の性格として、全面的に信頼をすることが出来はない気がするので、そういう意味では猜疑心もあると思います。
あ、この辺は上へのお返事に対して改めて補足します。
でも、少なくとも一度約束を反故にされたから信頼しない、とかそういう意味で信頼しなくなったとかはないです。
流石に以前と全く変化なし！とは言い切れませんが。すみません。
変な話ですが、信頼とか愛情は常に一定の状態ではないと思うので、今の時点でどうこうと言うよりもこれから先の方が大事なのではないかと。
脅し的な意味ではないですからね。
愛情や信頼の上に胡坐をかいていたら無くなっちゃいますし、愛情や信頼を得られるように努力すれば報われるものでもあるので。
すみません。上手く説明できなくて。
はい、時系列？別に纏めて頂いて助かります。
そうですね…私もかなりあちこち話を飛ばしてしまうので、本日の夕方のレスなどはかなり分かりにくかったかも知れません、御免なさい。
とは言え、下準備をするような時間も余裕も、恐らくお互い無かったと思うので…
それに◆Maqcd9LkEoさんのお返事はいつも分かり易いので、その辺りはお気になさらず大丈夫ですよ。
きちんと◆Maqcd9LkEoさんのお話の内容は受け取れている…かと？もし間違っていたら指摘して下さい。
先ずは最初のお話ですね。はい、そのような詭弁は申しません。私自身、そういった事を誰かにされるのは好ましく思えませんので…。
稀に文面というか意図の読み違いで食い違いが出る事はあっても、こういった件に関して不誠実な物言いをする心算はありません。
＞ただ、それならそれで件の場所で、どうしてロール相手を探すような話の振り方をしたのか、という疑問はあります。
はい、これに関しては当然の疑問だと思いますし、そこを誤魔化したり自分の言動を正当化する心算はありません。
ただ只管、謝らせて頂く他はありません…本当に済みませんでした。
……弁解に思われるかもしれませんが、疑問に対する答えとしては、当時の心境を語らざるを得ないので…。
聞き苦しい話でしょうが、お聞き下さると助かります。
>>173-174辺りに記述した部分と被りますが、正直な所、私自身も迷っていました。
お話していて違う方だという確信的なものはありましたが、99％違うとしても、100％だとは言い切れないのがこの世界だと思います。
裏側を見ることが叶うのは管理人様だけですから。
ですので、そこは「今はそう思って居ても、気持ちが揺らぐ」という可能性もありました。
別人だと言う可能性も当然考えましたし、寧ろそうであってほしいという願いの方が強かったです。
ただ、何度も同じ言い訳がましい言葉で申し訳ありませんが、私の衝動的なもので後先を考えない行動だったことも事実です。
その時は真偽を確かめたいという気持ちが先立って、その後ロールをする時にどうこうというのは完全に後回しになっていました…。
そして、>>174でもお話しましたが、実際にロールで確かめてみればスッキリする、という自分勝手な気持ちにもなったのも確かです。
はい、仰る通りで上の言葉を覆す事になりますし、違う方だったら破棄と言うのも失礼な話です。そこは弁解の余地もありません。
ただ、嘘も方便という心算で動いたわけではないです。…白々しい言い訳でしかありませんが、
兎に角あの時の私は、掛け持ちの真偽を確かめたいという頭で猪突猛進に動いていました。
後先考えず、見通しも考えず――本当に愚かな事だったと思います。今になって、猛省しています…。
他の掛け持ち（は、私の思い込みだったようですが…）の事で引っ掛かっていたのもあり、
絶対に違う人だと思いたい気持ちと、実はそうなのではないか、という疑念がコロコロと内面で入れ変わっていたという部分もあり…。
とは言え、だからといって軽率に、見通しも無く、自分の勝手な衝動で動いた事には、本当に反省しています。
幾ら猜疑心に苛まれていたとはいえ、今後はそう言った事のないよう極力注意して、
先ずは行動を起こす前に冷静になってから行動を考えようと思います…。
それと――済みません、こんな反省すべき状況で何ですが…。
どうしても気になる言葉があったので、ひとつ弁解させてください。
＞私も◆d/C/iCkzF2さん同様に嘘も方便と言いますか、
見えないように気をつけるなら、新しい相手は探さない／掛け持ちしないと言って、言葉を違えていても平気なタイプではあります。
この言葉なのですが、ええと…私は嘘も方便とは言え、自分で言った言葉を違える心算は元々ありませんでした。
結果的にそうなってしまったのは私の浅慮ですし、ただただ謝って今後しないように気をつけます、としか言えないのですが…。
自分が相手にされても仕方ないと思えても、自分も同じ事をしていいという考えに基づいて、
ああして行動していたわけではなかったのです、と言う事だけお伝えしておきますね。
＞心変わりは仕方がないと思いましたが、それならそれでタイミングを考えて欲しいなあ…という意味で気落ちした面もあります。
それから、この件ですね…。上で否定したように、心変わりでも何でもなく、私の感情の暴走によるものでした。
新しいお相手さんを探す心算もありませんでしたし、気持ちが変わった訳ではありません。
そして、タイミングは本当に最悪だったと思います。そこも本当に何も考えていませんでした…自分の衝動を優先した結果です。
こんな状況で、貴女を疑って済みませんでした…。
……言葉尻を論うようであれですが、◆Maqcd9LkEoさんに今度心変わりする可能性は割とあるのでしょうか。
いえ、そんな事を今聞かれても、と思うと思いますが…！
兎も角、私が心変わりしないと言ったのは真実ですし、掛け持ち疑惑のあれこれが無ければ、誰にも声を掛けることはありませんでした。
それだけは信じて頂けないでしょうか…。
いえ、私も結局、貴女と他の方に疑いを掛けていた時点で、そこは貴女を咎めることもできませんし、咎める心算もありません。
掛け持ちに関する事で気になる事があれば言って欲しい、といった言葉にも偽りはありませんので。
寧ろ、言って頂けたことで話を解決していけるなら、それに越した事はないです。…背後事情でお別れ、というのだけは避けたいですから。
それから、時間についてもそうですよね…そのタイミングであれば、そうだったと思います。
ただ、私が何か行動を起こすとしたらあの時だけだった――というか、まだその時は疑いもあったので、
◆Maqcd9LkEoさんが早く落ちられた→でもあの方がいる！→もしかしてやっぱり…
という短絡思考が働いた結果の行動でした…。いえ、最低だと思います。よくよく考えると同時進行まで疑っていたということになりますからね…。
ただ、この方が件の掛け持ちだと疑っていたキャラハンさんと＝で、◆Maqcd9LkEoさんとは別人、
というパターンも色々ごちゃごちゃと考えていたので…兎に角、あの時の自分は狭い視野に凝り固まっていて、
真っ当な思考ができていなかったと反省しています…。
どちらにせよ、真偽はどうあれ結果的に何方かを不快にさせるような詮索のやり方になったことは、本当に申し訳なく思っています。
勿論、私も落ちた後にすぐ、というのはどうだろうと思います。ただ、そこは申し訳ないのですが、
行動できる時間が限られていて…例の私が以前からお付き合いして頂いている方に関しては、そういった動きを取らざるを得ない部分があり…
もしそこを気にされているようなら、本当にごめんなさい。その場合は対策を考えます。
それから、キャラ被りについてですね。此方は私の中で自分では気にならない部分でしたので、済みません、配慮が至りませんでした…。
とは言え、貴女が同じキャラで他の男性と逢っていたら、矢張り嫌だと思います。…というか、そこはキャラが問題ではなく、
他の「男性」と逢っている事自体が嫌という理由なのですが…。
ともあれ、私自体が以前と異なる掛け持ちに対する考え方をし始めているので、自分自身でボーダーライン等が把握しきれていない部分があります。
基本、自分がされて嫌な事は自分もしない、というスタンスでいるのですが、だからと言って◆Maqcd9LkEoさんが、
私が性別逆であればやってもいい、と思われている訳ではないと言う事、
そもそも掛け持ちに対して気にされている…と言うお気持ちを、もっと確りと認識しておくべきでしたね…すみませんでした。
自由になる時間についてはその通りだったのですが、好きなキャラを避けなければ〜というのは、
そうですね…私もそういう部分はあると思います。やり易いキャラ、お相手さんのキャラとの関係性やシチュが想像しやすいキャラ、というのは、
どうしても限られて来てしまうので…。私は引き出しがそう広くない人間ですから。
ただ、この辺りも今後◆Maqcd9LkEoさんの中でご不満が高まるようでしたら、遠慮なく言っていただければと思います。
先日の言葉を反故にした事、そして時間帯やシチュ、◆Maqcd9LkEoさんに不満があると感じさせ兼ねない行動を取った事、
この二つはそう受け取られても仕方のない事だと思います。…これに関して弁解は上でだらだらとしてしまいましたが、
それ以外に申し上げる事は、本当に申し訳なかったと言う事と、今後はそういった事のないよう身を引き締める、という事だけです…。
この方法で◆Maqcd9LkEoさんがご納得いただけるのかは甚だ怪しいのですが、これから先は私自身が誠意を見せて行くしかないと思うので。
＞他の掛け持ち先のお相手に対してもそうだと思いますが、嫉妬とまではいかなくとも、私と話すより楽しいのかな、と思うことはありますが。
この部分に関してですが、そんな事はありません。◆Maqcd9LkEoさんを誰かと比べた事はありませんし、
◆Maqcd9LkEoさんとご一緒している時の私の反応を見て頂ければ、どう私が感じているかご理解頂けるかと…、
いえ、そう私は思っていたのですが、それだけじゃ見えて来ないものもきっとあるのですよね…ごめんなさい。
ともあれ、懸念されている様な事は絶対にありませんから、安心してください。
というか、一緒に居て誰かより楽しさが劣ると思っている方と、
こんなに毎日のように言葉を交わしたりしません。…そこは確かだと思って頂けたら。
＞「私より良い人が現われたら其方に行くだろうなあ…」みたいな考えは頭の中にあります。
誤解を与えてしまってごめんなさい。これに関しては◆d/C/iCkzF2さんだから、とかではなく昔からです。
なので、以前に◆d/C/iCkzF2さんからお別れを切り出されたから信用していない、とかではないです。
別板に行くと連絡を頂いた時に、なんとなく以前お見掛けしたあの人達かな？的に察しはついたのですが、
それが原因でお別れを告げられたとは思ってなかったです。この話をした時に確か、言ったような気もするのですが、
お別れを切り出したのは◆d/C/iCkzF2さんでしたが、切っ掛けを作ったのは寧ろ私の方でしたし。
と言いますか、◆d/C/iCkzF2さんが仰らなかったとしても、遅かれ早かれ私の方からお別れしていた筈なので。
あの時はそこまで詳しい事情をお話できるような仲でもなかったので、詳細は控えたのですが、私事で色々とあって、
正直ロール回す気分になれそうにない、という状況でした。ごめんなさい。素直にお伝えすべきでした。
今も昔も実力の差と言われても、私の方が劣っているとしか思えないのですが。それは兎も角。
私が上記のような考えを持っているのは、今までそういったお相手に出会ったことがある、というのも勿論そうなのですが。
自分自身も気紛れで気分屋だからですね…。
お相手からすると理不尽な理由でお別れしたこととか、最悪のタイミングでさようならをしたこととかあるので。
私自身も理不尽な理由でお別れしたこともあるし、お相手が素敵な人を見付けたら当然こちらにはお別れを言うだろう、と。
どちらかと言うと、お相手がどうこうと言うよりも、因果応報とか自業自得？的な考えかもしれません。
はい、此方についても時系列が可笑しいとは思いませんでしたし、大丈夫です。
＞これについては、その通りだよ、としか言いようがないです。すみません。
…そうですね。いえ、本当にそうだと思います。
こういう場所だと、ロールやキャラの好みが顕著に個性を現すというか、そんなイメージがあったので…。
あの作品については貴女との共通認識もありましたし、そこで少し引っ掛かった話題？嗜好？があったので、
そこを入れられるような話題でかつロール関係、自分自身違和感なく語れそうな事と考えた時に、そういった話題を選んでしまいました…。
最初の話題から最近読んだ本だと自己主張激しい人のようで話し辛かったり、
あとは…いきなり英国の話題を振るのは流石に唐突というか、意図が分かり易過ぎるかなと思ったので…。
確かに貴女の事を確かめるならその辺りの知識ですよね…何と言うか、貴女であってもなくても、
探っているように思われるのは良くない、相手にも失礼だという判断はあったのかもしれませんが、
結局それが更なる失礼の上塗りをしていた事は否めません。……いえ、きつい言い方をされても本当、仰る通りだとしか……御免なさい。
＞……言葉尻を論うようであれですが、◆Maqcd9LkEoさんに今度心変わりする可能性は割とあるのでしょうか。
非常に答え難いと言うのが正直な答えです。
心変わりする可能性が高いから答え難いという意味ではなく。自分で本当に良く分からないんですよね…。
ある点に置いては非常に飽きっぽかったり、ある部分においては自分でも呆れるくらいに固執したり。普通そうだと思うのですが。
ただ、自分で口にしたことは心変わりしないと思っているからこそ、口にしているので、簡単に変わるようなこともないと思います。
すいません。自分でも結構良く分かっていない気がします。
こんな内容なのに、これだけ抜粋するのもどうかと思うのですが。ごめんなさい。
取り合えず、時間も時間ですから、急ぎ此方のお返事だけ。
疲れてお話が混乱するのも良くありませんし、どうかゆっくり休んで下さいね。私もそうしますので。
中途半端でも仕方ないと言いますか、そもそも込み入った話になっていますから、そうならざるを得ないと思います。
私の返答も長過ぎると自分でも思いますので、その辺で困惑されたり返す手間が掛かったり、というのもあると思うので…ごめんなさい。
それから、次にお会いする日についてですが、火曜日と木曜日の22時、他の日は置きレスという形でお願いして宜しいでしょうか。
置きレスと同じペースでも構いません。…そこにいらっしゃって、どうしても此処を聞かなければと思った時に、
直ぐ反応できる、していただける、というだけで安心感が違うので…。いえ、単に◆Maqcd9LkEoさんにお逢いしたいというのもあるのですが。
こんな事をしておいて、逢いたいとはどういうことだ？と思われるかもしれませんね、済みません。
ともあれ、なるべく早く解決に――と思ってくださっているのが私だけでなくて良かったです。
それから擦り合わせや時間を取りたい時があるかも、というのも分かりました。
私も今回はそういった形で行くのがベストかと思っていますので、そちらが宜しいならお付き合い頂けると助かります。
それから、無神経な発言というのは大丈夫です、◆Maqcd9LkEoさんもそういう心算で口にしたのではないと思っていますから。
自分は神経質な癖に変な所で図太いので、他人からすれば「わざとやってるのか」と思われる事も色々とあるかｌと思います。
ただ、そう言った場合大抵わざとではないので…単なる浅慮というか、何と言うか…要するに、短絡馬鹿なんでしょうね…。
ともあれ、そんな自分の悪い部分が顕著に出たな、と、今回は改めて思い知らされる一件です…本当に済みませんでした。
――お時間もお時間ですし、無理はどうかなさらないでくださいね。きつい時は気にせず手短にして、落ちられてください。
いえ、それだけ良く考えてお返事下さった、と言う事でしょうから。有難く思います。
＞……言葉尻を論うようであれですが、◆Maqcd9LkEoさんに今度心変わりする可能性は割とあるのでしょうか
そうですか、…成程、まぁ人間ですからね…絶対に、と言うのを自分以外の方に求めるのは酷な気もします。
私はその辺り、よっぽどの事情がない限り愛情が冷めたりと言う事はない性質ですし、
こと◆Maqcd9LkEoさんに関しては、私の心変わりがあるとすれば相当のっぴきならない事情があった時だけだと思います。
と、少し私も妙な所を抜粋してしまって済みませんが、>>196の、
＞自分自身も気紛れで気分屋だからですね…。
お相手からすると理不尽な理由でお別れしたこととか、最悪のタイミングでさようならをしたこととかあるので。
私自身も理不尽な理由でお別れしたこともあるし、お相手が素敵な人を見付けたら当然こちらにはお別れを言うだろう、と。
此方の言葉が少し引っ掛かってしまいました。
簡単に変わる事がないから口にする、という言葉を信じたいのですが、上の言葉を聞くと不安にもなってしまうといいますか…。
いえ、正直にお答えくださったのにそれに対して不満を伸べるというのは流石にどうかと自分で思うのですが…！
ただ、気紛れでいつお別れを言われるか分からないというのは、正直とても怖いという気持ちはあります、というのは素直な感想でして…。
いえ、人間誰しも感情で動く時はありますし、リアルのお付き合いでもそんな事はザラだと思うのですが、
矢張り、本気で心を傾けた方に急にそっぽを向かれる、というのは辛いです。
可能であれば、そうなる兆候があるなら、その前に直接不満を言うなりなんなりしていただけると嬉しいと思いました…。
いえ、それ以前に心変わりをされることのないよう、此方が心を尽くして務めるべきなのですが…！
なんだかまたしても論っているようで、申し訳ないです。
ごめんなさい。確実に頭の回転が鈍っているので私の方はこれで失礼します。
◆d/C/iCkzF2さんの考えていたことなどが分かって私としても納得した面もありましたし、丁寧に説明頂いて有難うございます。
置きレスというか、居るだけになってしまいそうですが火曜日と木曜日は22時に顔を出します。
明日は明日で部分的にでもお返事しておこうかと思います。非常に短くなりそうですが。ごめんなさい。
いえ、状況が状況なので、姿がないと不安になる気持ちも分かります。そこはご心配なく。
それと私からも最後に一つだけお聞きしておきたいのですが。
◆d/C/iCkzF2さんが私に対しての不安と言って良いのか…他の相手を探すかもしれない、というのは私自身の態度とか、
振る舞いにも原因があったりするのでしょうか。もしあるとしたらそこはお聞きしておきたいです。
以前に別れを引き合いに試されるのが嫌い、というお話をした時にもお伝えしたと思うのですが。
それ以外にも、何かがあって理由を聞いた時に不安だったから、と言った理由を口にされたことが結構あるんですよね…。
捨てられそうで不安になったから浮気した、とか、まあ…そんなような経験が…。
勿論、それぞれ状況も事情も違いますからね。一概にどうこう言えるものではないですし、言い訳の常套句なのかもしれませんが。
ただ、なんでしょう…私自身の振る舞いや言動にも理由があるのかなあ、とも思えてくるんですよね。
私が自分のことを気紛れだとか気分屋だとか言っているから、愛情に関しても冷めやすい印象を与えているのかな、とか。
私にも原因があるのだとしたら改めたいと思いますし、純粋に偶然なのか違うのか気になる…。
最後の最後でまた答え難い質問で申し訳ありません。遅くまでお付き合いさせてしまってごめんなさい。
◆d/C/iCkzF2さんもゆっくり休んでください。体が第一と言いますか、元気ではないと頭も働きませんし、悪い方に考えてしまうので。
お休みなさい。お返事は後で大丈夫なので、ちゃんと身体を休ませてください。
先に軽くお返事を――元々0時というお話でしたし、寧ろ此処まで長引かせてしまって申し訳ないです。
どうかゆっくりと休まれて、明日に備えてくださいね。私もこちらのレスと少し前のレスへお返事したら休みますので。
途中でどうにも眠くなった時は、切り上げて眠りますから、どうぞご心配なきようにお願いします。
お休みなさいませ、◆Maqcd9LkEoさん。今日は逢いに来て下さって、有難うございました。
それから熟考してお返事くださったこと、嬉しかったです。いつもお気遣い痛み入ります。
また明日も置きレスであれお顔を見られるのを願っていますね。
済みません…わざわざ配慮頂き、有難うございます。唐突に新たな議題を突っ込んで申し訳ありませんでした。
＞「今後も私とご一緒していただけるのでしょうか？」
そうですか…分かりました。お気持ちが変わっていないと言う事で、安心しました。
これだけ貴女の信頼を失うような行動をしたというのに、寛大な処遇をしてくださって有難うございます。
そうですね…確かにそうなのですが、口調が無愛想とかそう言った事を感じたわけではなく、
今までにない程◆Maqcd9LkEoさんに怒りや不快感を与えても可笑しくないような一件でしたので…。
流石にこれはもう赦しては頂けないのだろうな…、という覚悟は正直、ありました。
管を巻いたという印象は無かったのですが、非常にお怒り…というか、私に対して強く失望されたような感じで受け取っていましたので、
私の意志がどうであれ、今後◆Maqcd9LkEoさんがどうされたいのか、
そのお答えくださった事が話し合いの最終結果になると思っていましたので、お伺いしました。
＞「今後続けていけるとしたら、以前の様な関係に戻れるのでしょうか？」
まぁ、それも当然のお答えですよね…直ぐさま、「はい」とお答え頂けるとは思ってはいなかったのですが…。
寧ろそれよりも誠実なご返答を頂いたように思います。ありがとうございます。
私も出来れば以前と変わらない関係に戻りたいと思っていますし、戻れるように精一杯誠意をお見せしたいのですが、
ぎこちなさを受け取ってしまうと私自身もまた不安だどうのとグダグダうざったい事を言い出す可能性があり…。
そこはなるべく出さないように気をつけますし、ゆっくり元の関係に戻るよう修復していけたらいいと思っています。
――これが原因で関係が多少ギクシャクしてしまっても、それは元はと言えば私の身から出た錆ですから。
そこは真摯に受け止めて、貴女が不安にならないよう、自分も不安に押し潰されないよう、努力していこうと思います。
＞「まだ貴女は私に対して信頼や愛情（と言って良いのか…親愛、でしょうか）を無くされてはいないのでしょうか？」
…済みません、野暮な事を聞いたかもしれません。そう言って貰えて嬉しく思いますし、本当に有難く思います。
ただ、上で言ったように私がした事は相当貴女に不愉快を与えていたと思うので、それで一気に失望された、
抱いていた感情が完全に白けてしまった――という可能性も捨て切れませんでしたので…。
それから、猜疑心についても…お互いにそういう似たような面がある、ということも覚えて置きます。
私自身がそうですから、◆Maqcd9LkEoさんが仰っている事は良く分かります。
ただ、掛け持ちを疑った事だけは、◆Maqcd9LkEoさんは特別だったなぁ、というのもありますね。
普段はこんな風になった事はなかったので。…それだけ特別なお相手、というと取り繕った言い方ですが、
情が深まるごとにそれに応じて猜疑心も強くなる傾向にあるようです。…駄目なパターンですね、これ。
ともあれ、私の今回の過ちで信用を失った、というのではないのは有難いです。
ただ、矢張り前例があると似たような事が合った時、疑われたり…と言う事が無いとも言い切れないと思いますし。
その辺りは普通の心理だと思いますし、私も掛け持ちや気持ちに関する事に限らず様々な疑惑を持たれないよう努めたいのですが、
何かを感じた時は、どうかこうして私に直接相談してくださいね。
確かに、信頼や愛情はちょっとした事で変動すると思いますから。どちらにせよ、今後の関係をどうしていくか、というのが重要ですよね。
脅し――というかお叱りは十分、身が縮みあがるほど頂いたので、信用や愛情が無くなるような行為をする事はないように努めますが。
はい。…今回は貴女の愛情に甘えていた部分もかなりあったのかもしれませんね。色々と迂闊でした。
胡坐をかかず、愛情や信頼を勝ち取れるように、今後も0から再スタートの心算で関係を修復していく心算ですから。
いいえ、きちんと説明してくださって有難うございます。ちゃんと伝わっていますよ。
＞絶対に、と言うのを
変な引用で申し訳ないのですが。絶対とか、ずっととかを強意の意味では無くて、結構な重い意味で捉えてしまうので、
軽々しく使えないと言うか。可能性が本当に零にならない限りは自分の中で引っ掛かりを感じてしまうんですよね…。ごめんなさい。
明日の朝、地球があるとかも色々考えてしまうと絶対に地球は存在している！と言えないレベルなので、
変な所で異様に理屈っぽい？のかもしれません。
私も一度愛情を持った相手には簡単には冷めたりはしませんが、簡単には冷めたりしないとしても、可能性が零ではないし、
◆d/C/iCkzF2さんへの気持ちが冷めることは想像できないですが、想像できないことと起こらないとは別問題なので。
その辺をごちゃごちゃと考えてしまうと、どうしても断定的な言い方は避けてしまうんですよね…すみません。
気持ちが冷めるとか冷めないとかではなく、文字通り言葉尻に拘ってしまうようで。
＞自分自身も気紛れで気分屋だからですね…。
お相手からすると理不尽な理由でお別れしたこととか、最悪のタイミングでさようならをしたこととかあるので。
私自身も理不尽な理由でお別れしたこともあるし、お相手が素敵な人を見付けたら当然こちらにはお別れを言うだろう、と。
>>198を投下した後に、すぐ前にこれがあったので説明しようかと迷って、明日に回そうと思ったのですが。やっぱり先に補足しておくべきでした。
紛らわしくてごめんなさい。
気紛れで気分屋と書いたのはその通りなのですが、>>198での心変わりとか気持ちの変化ではなくて、状況に対する見通し？的な意味でした。
先の見通しが上手く出来ていないせいで行動が気紛れになってる、みたいな？すみません、分かり難くて。
二行目の、お相手からすると理不尽な理由でお別れしたこととか、最悪のタイミングでさようなら、というのが、どちらも私の見通しの甘さが原因なので。
理不尽な理由は、…愛犬が調子を崩した時に案外長患いだったので、お別れを切りだしたのですが、相手からすると犬の病気で？！だと思いますし。
勿論仔細は伏せましたが。
それと、お休みの間だからと思ってお相手を募ったら、急に用事が入ってしまってエロに入って間もなく別れたとかもあるので…。
事情は説明しましたが、タイミング的にはエロの相性が悪かったと思われていそうだな、と。
そんな感じで結構スケジュールの立て方が下手なんですよね。
私の性格的な気分の浮き沈みだけではなくて、スケジュール管理がおかしなせいで気紛れに見えるという。
兎も角、そんな感じで私自身がお相手からすると良く分からない理由で別れを切り出したことがあるので、私よりも素敵なお相手が出来た、という
ちゃんとした（？）理由が出来たら別れを切り出されるだろうな、と。
気持ち的な意味であれば急にそっぽを向く前にお相手と相談していると思います。
上記の理由でお別れした方も、もともとが短期間での募集だったので理由を説明して待って貰うのも…思った面があるので。
誰に対しても理不尽な理由で別れを切り出す訳ではないです。なんだか余計に不安を煽るような言い回しになってしまってすみません。
私の気分屋な面は主に気分とか感情の浮き沈み？なので急に嫌いになるとかではないです。
…気分が沈んでいる時は不愛想になるので、そういう意味では急に愛情が冷めたとか思われることがあったのかもしれませんが。ごめんなさい。
愛情が薄れたとか、そういった兆候がある時はちゃんと相談します。
眠気が怪しいので説明になっているのか怪しいですが寝ます。すみません。
＞「私より良い人が現われたら其方に行くだろうなあ…」みたいな考えは頭の中にあります。
いえ、そこは私だけでなく、というのは薄薄感じ取っていました。ただ、今そこに該当するのは私だと思ったので…紛らわしくて済みません。
取り合えず、過去の件に関しては疑われていたのではなかった、というのは安心しました。
…まぁ、作品が特殊でしたからね…あれはご存じでも当然だったかもしれません。
確かに◆Maqcd9LkEoさんのあの時の言葉が、私が別れた方がいいのでは、と考える最終的な引き金にはなりましたが、
あの時は「別の相手を優先したくて別れた」と取られても仕方ないタイミングだったようにも思えてしまって…。
でも、◆Maqcd9LkEoさんがそうでないと、上の考え方がその時の私の行動から生まれた物ではなかったと、
そう仰って下さいましたので、此方もほっとしました…いえ、だからと言って、
こと私の事に関して、◆Maqcd9LkEoさんにそうは思って居て欲しくない、という気持ちはあるのですが。
そして、当時の裏事情を教えてくださって、ありがとうございます。…何となく時期的にお話に出ていた大事なご家族の件なのかな、
というのが今では察しがつくのですが（また全然違ったらごめんなさい…）ともあれ、誤解をされていたというわけでなかったのは幸いでした。
それから、実力の差という言葉についても、今眺めても全く意見は変わらないと思います。
…というか、それを言い出すと今なんてあの当時より更にロール力が落ちていますからね…。
今の方が更に、余程、貴女に相応しいものは書けていないのではと…と、自分で言っていて凹んできたのでこのぐらいにして置きます…。
それから、気紛れで気分屋、というのはこれまでも何度も伺って居ますから、何となくわかっている部分もあるのですが。
ですが、そこまで私から見て気紛れという印象は無かったんですよね。楽しい時は楽しい、落ち込んでいる時は落ち込んでいる、
そんな感じで一貫性があるように思っています。急に言動を変えて振り回したりというのはこれまでもそうそう無かった様な…？
そして、上でも気になったので取り上げてしまったので詳細はそちらに預けますが、
理不尽な理由でお別れ、というのはどんな事だったのか、気になったりもしました。
私の中で◆Maqcd9LkEoさんは、そう言った人間関係はとても大事にされるという印象があったので…。
ただ、大事な人を亡くしたり、リアルで恋人が出来たりでそれどころではない…というのも理不尽な理由という枠組みになるのなら、
そこはそうではないのかな、とも。勿論、内容を言われなければお相手の方にとっては「どういうことだ」と思われるかもしれませんが。
ですが、リアルで言う「他に好きな人が出来た」的な理由でお別れする事も実際、あるのでしょうね。
―――と綴った所で、>>205に気付きました。ええと、直ぐ真上の「理不尽なお別れ〜」の疑問については全部それで解決したので、
その部分はスルーでお願いします…。
そして、こんなタイミングであんなお返事を落としてしまい、申し訳ありませんでした。…かなり無理をさせてしまったように思います。
どうか直ぐにお休みくださいね、私もあとひとつお返ししたら限界となりそうなので休みます。
わざわざ戻ってまで綴ってくださり、有難うございました。そして、煩わせてごめんなさい。
愛情が薄れる兆候という言い回しも…この言い方はどうなんだろうと思うのですが。
要は気持ちが離れそうになったら、と読み替えて貰えると嬉しいです。
それと>>206で以前のお別れの時に私がロールを控えたいとお伝えした理由はお察しの通りです、とだけ。別にあの直後に…とかではないので、そこはご心配なく。
あの時点でも病気とかではなくて、単純にあの子が結構なお年寄りになった事に私自身が対処しきれなかったかんじですから。
一月後？くらいには私の方も状況に慣れていましたし。思い返してみると、あの時も見通しが甘かった…。兎も角、今度こそ休みますね。
お休みなさい、どうか無理はなさらずに休んでください。
――と、今日はこのお返事が最後になりそうです。下で頂いた新たなお返事については、また明日戻ってから綴ります。
…言うタイミングがなかったので言えなかったのですが、前にお伝えしていた明日夜の飲み会が、
友人の仕事疲れが理由で再度延期になったので…延期先は14日です。
恐らく早い時間に戻っていると思いますが、◆Maqcd9LkEoさんは遅いお戻りと仰っていたので、
それまでゆっくりとお返事を綴る事にします。余った時間は例のSF小説を楽しみながら、置きレスをお待ちしますね。
それで、私の説明で事情について、ご理解を頂けた部分があったなら良かったです…。
かなり言い訳がましい事ばかりで、真実だとしても自分で言っていて「良くこんな事が言えたな」と思うような、
失礼な事も沢山あったと思います。…本当に済みません。
……件の貴女に対する掛け持ちの疑惑については、最後まで黙っているという選択肢も考えていました。
ただ、それは結局貴女に嘘を吐く事になりますし、それによって更に貴女を傷つけるならば、言い辛い――
私の人格が疑われるような事だったり、他の方にも迷惑の掛かりかねない真実でも、正直にお伝えすべきだと思い、告白しました。
ええ、置きレス状態でも構いません。…ロールの時も、私のターンの時はいつもそのような感じになってしまっていますし。
火曜日と木曜日、22時から空けて置きます。明日もお返事をお待ちしていますが、今日の事もありますしね…無理はなさらないように。
有難うございます、そう言って貰えると助かります。…またも色々とご厚意に甘えてしまって申し訳ないです。
＞◆d/C/iCkzF2さんが私に対しての不安と言って良いのか…他の相手を探すかもしれない、というのは私自身の態度とか、
振る舞いにも原因があったりするのでしょうか。もしあるとしたらそこはお聞きしておきたいです。
此方ですが、そうですね…。中々に難しいご質問であることは確かです。
漠然と、というわけでもないですが、言い出すと余りに細かいフィーリングと言うか何と言うか、
単なる私の神経質が問題なのでは？と思う部分も多いので…。
ただ、それでは明確な答えにもならない気はします。◆Maqcd9LkEoさんの他のお知り合いからも、
同様の事を言われたことが…ということであれば、少し失礼かもしれませんが、
もしかしたらと思う部分を私の経験に基づいて挙げてみますね。…先に申し上げて置きますが、完全に私の主観です。
先ずは…そうですね、矢張り上でお伝えしたように、気紛れでいつ居なくなってしまうか分からない、という印象は確かにあるのかもしれません。
いえ、いきなりFOしそうとか、そういった事ではないので！
ただ、落ち込まれた時に理由をお伝え頂けなかったり、伝えて頂いた事が中々此方からすると飲み込みづらいと言いますか、
ひょっとして愛情が薄れて来たのかな、と感じる――要するに「相手とお別れしたいと思い始めた時の距離の取り方」の、
典型的な例のような…、…いえ、本当に貴女に対して失礼な事を言っている自覚はあります。
ありますが、敢えて言うならば、そのように捉えてしまうような言動を、今まで何度か頂いていたと言いますか…。
私が不安になったのはそういった部分もひとつでしたし、例の…私の思い込みでしたが、
掛け持ち先と思った方と出会った時期が完全に被った為、
「ああ、このまま此方は距離を取って徐々にお別れする形で、今後はあちらの方にシフトされるのかな」
と思ったというのは…正直、あります…。
それから――貴女は否定されるかもしれませんが、貴女のなりきりの技量は相当高いと思っています。
なので、お相手の方がそれに引け目を感じて、「自分よりもっと仲の良い掛け持ち相手がいるだろうな」と、
勝手に判断してしまった、というのもあるのかもしれません。私が正にそのタイプなので。
あとは、これはもう何度もお伺いしているので今は不安に思う事が減りましたが、
◆Maqcd9LkEoさんは連絡事項を告げる時、淡白と言うか口調を硬くされたり、愛情を告げる言葉を仰らないようにされているからかなぁ、とも。
それがひょっとしたら、気持ちが離れたというか、自分に対して興味がなくなったように見えてしまうのかもしれません。
言って置きますが、私はそれが不満ということはありませんので！今までの事から◆Maqcd9LkEoさんの事は色々と学んできましたし、
今ではそれらで不安になることはない――筈です。最近は私の言葉を気にしてくださっていたからか、
【】でも雑談でも、愛情を非常に言葉や態度に表現してくださっていて、嬉しいやら申し訳ないやらで――いえ、嬉しいのが勝っているのですが。
ともあれ、私がそうなのかも知れない、と感じたのはこの辺りでしょうか…ええ、何を偉そうに、と仰るならごもっともです…ごめんなさい。
浮気の言い訳としてもあり得る話なのですが、…私に関しては、これは言い訳ではないのですと、今一度見苦しい釈明をしつつ――。
うーん、確かに…気紛れと発言された事が全く引っ掛かっていない訳でもないです。
上でお伝えしたように、意外と移り気だったり、急に気持ちが変わってしまう方だったりするのかな？と語感でそう判断してしまうのかも…しれません。
――本当に、貴女を不安にさせた分際でこんな事を言うのもどうかと思うのですが。
ただ、改めるというか、此方の理解によってある程度どうにかなる部分でもありますし。あまり深く考え過ぎても良くないかな、とも。
いえ、此方こそ答え辛い質問ばかりしていたように思います。誠実にお答えくださり、有難うございました。
遅くまでお付き合い頂いた事、感謝いたします。では、私もこれで休みますね。
お休みなさいませ。確かに睡眠時間が足りないと鬱になると言いますし…気をつけます。
そちらこそ、何度も有難うございます。どうかゆっくりお休みくださいね。それでは。
>>207
そして、此方の補足も有難うございます。明日、>>206と合わせてお返ししますね。
…大事なご家族の事だった、という予想は矢張り合っていましたか。寂しい事を思い出させて済みませんでした。
それでは、改めましてお休みなさいませ。今日は本当に、お話に付き合ってくださり有難うございました。よい夢を――。
――今晩は、只今戻りました。…今日は友人との約束がキャンセルになったものの、折角店を予約していたので一人で一杯引っ掛けてきました。
少し酔っているかも…。とは言え、意識はちゃんとしているので、入浴を済ませたら昨日お返しできなかったお返事を綴っておきますね。
…と、休憩中に「烏蘇里羆」を読みました。機械馬や義腕の描写は流石SF作家、という迫真の描写力ですね。
スチームパンク好きには堪らないと思います。以前貴女が仰っていたように、SFというよりもファンタジーやリアル要素が強く、
SF苦手な私にも非常に読みやすかったです。次のお話も楽しみに読み進めていきますね。
上の作品含め、全て読み終えてからまた改めて、纏めて感想をお伝えしようと思います。
…それから、今月の16日からだったか――京都伊勢丹で英国展をやるそうで。ヘンリー王子のご成婚記念の特別仕様だそうですよ。
残念ながら私があちらへ戻るのが最終日ギリギリ…本当に駆け込みのタイミングなので、見に行けるか分からないのですが、
もし営業時間に間に合う予定で移動できれば駅直結ですし、見に行こうと思っています。写真撮影が許可されていれば、何かしら撮って来ようかと。
◆Maqcd9LkEoさんは本日、ご帰宅が遅いのでしたね。どうかお気をつけてご帰宅下さい。それでは。
＞絶対に、と言うのを
ええ、そういえば以前も同じ事を仰っていましたよね。◆Maqcd9LkEoさんがそう言った事でも真面目…と言いますか、
非常に言葉の意味を重く捉え、慎重に使われる方だと思っていますので、納得です。
私も気軽にそういった言葉――絶対だとか、ずっとだとか、そういった言葉を使う事はしません。
◆Maqcd9LkEoさん相手には結構な頻度で使っているかもしれませんが…、
それはそう口にするだけの確固たる意志があるのだと思って頂けると助かります。
…まぁ、実際今回の様に私が不誠実な行動を取ったりすれば、
貴女が元々その心算でなくとも愛情が冷めたり…と言う事もあるかもしれませんしね…。
自分の中での事なら兎も角、外的要因によって感情が変わる事だってあるでしょう。そう言う意味でも、
◆Maqcd9LkEoさんの仰っている事はごもっともだと思います。
――何だか悩ませるようなご質問をしたようで、申し訳ないです。
何でしょうね、実際に言葉で答えを聞くと安心するので。ついこう言った事を尋ねてしまうのかもしれません。
絶対でなくても、◆Maqcd9LkEoさんが心変わりする気がしない、と言ってくれただけで充分ですよ。ありがとうございます。
＞気紛れで気分屋と書いたのはその通りなのですが、>>198での心変わりとか気持ちの変化ではなくて、状況に対する見通し？的な意味でした。
先の見通しが上手く出来ていないせいで行動が気紛れになってる、みたいな？すみません、分かり難くて。
私も変なタイミングで投下してしまいましたね…焦らせたようで、本当に済みません。わざわざ出戻ってお返事まで頂いて…申し訳ない…。
ですが、こうしてご説明を下さって有難かったです。少し安心しました。
いえ、◆Maqcd9LkEoさんが突発的に気分が変わってお相手さんとお別れする――というタイプには見えなかったので、
そのお答えを聞いて、納得致しました。というか、私が上で推察した通りだったので…ほっとしています。
大事なご家族が体調を崩したり…というのは、それだけで精神的にかなり来るものがあると思います。
こうして長いお付き合いの方だと事情も説明できると思いますが、短期の方、知り合ったばかりの方となると、
正直に事情を説明するのも躊躇ってしまうのも分かります。
まぁ、タイミング――間が悪くで入って来る突発的な予定や体調不良等というのは、どうしようもないですよね。
きちんと説明したとしても、その方が体の良い断り文句だと受け取られてしまう可能性はありますし…。
私もスケジュール管理は下手で、昔は時間が取れない癖に誰も来ないだろうなぁと衝動的な思いつきで募集を投げて、後で慌てる事になったりとか…。
勿論、きちんと後日お話したのですが。……私がその場の考えで急に動くのは、昔からのようです。
なので、気紛れで見通しが甘いというなら、私は◆Maqcd9LkEoさん以上なのでは…と。
＞兎も角、そんな感じで私自身がお相手からすると良く分からない理由で別れを切り出したことがあるので、私よりも素敵なお相手が出来た、という
ちゃんとした（？）理由が出来たら別れを切り出されるだろうな、と
ふむ、私からすれば充分誠実なお別れの仕方だと思いますが…。
少なくとも私なんかよりもずっと、お相手さんを大事にして来られたのだと思います。
勿論、素敵な相手が出来てお別れを言う方も世の中には沢山いらっしゃいますし、
私もその作品やキャラ、シチュを演じる事に疲れてしまって…という一方的な理由でお別れした事も実際にあります。
ただ、中の人――◆Maqcd9LkEoさんという人に惚れこんでいる以上、上で挙げたような理由でお別れする、というのは想像できません。
何度もくどいほどに申し上げていますが、新しいお相手を探す事は今後一切ありませんし、これから先もずっと、貴女から離れる心算はありません。
――と、話は少しズレてしまいましたが、そうですか…取り合えず◆Maqcd9LkEoさんが「気紛れにそっぽを向く」訳ではないと分かり、
とても安心しました。何かお気持ちが変わりそうな事が合った時は、迷わず相談して頂けると嬉しいです。
いえ、お気になさらず…私がそもそも深読みし過ぎて自爆するタイプですから。
◆Maqcd9LkEoさんが理不尽な理由でお別れするような方には見えていませんでしたし、此方こそ疑うような事を言って済みませんでした。
そうですか…それなら良かったです。人間誰しもテンションを一定に保つのは難しいですからね。
私はその辺り、感情を押し隠した結果、逆に変なテンションになったりもしますが…。
ともあれ、気が滅入っている時やお疲れの時にまで愛想を求める心算はありませんから、そこは安心していて下さい。
気持ちが離れそうになった時は、そう言って貰えると。そこから私がどうにかして盛り返せるような状況なのかどうかは、
その時になって貴女に直接お伺いしないと何とも言えませんが――、完全に離れてしまう前に、貴女の気持ちが戻って来るように努力しますので。
眠い中でもこうしてフォローを入れてくださって、助かりました。有難うございます。
――その所為で、今日が何時も以上にお疲れだったりしないか心配ではありますが…大丈夫でしたでしょうか。
>>207
いえ、そこは特に引っ掛かりも無く理解できましたし、大丈夫ですよ。お気遣い、有難うございます。
それから、以前のお別れ前の事情についても、矢張りそうだったのですね…。
そんな大変な時に、私の方もごちゃごちゃとごねたりして申し訳ありませんでした。要らぬ心労を増やすだけだったと思います…。
…彼らは人間の子供とは違って、生まれてから生涯を終えるまでの時間が本当に短いですからね。
元気で一緒に居る時はついその事を忘れてしまいがちなのですが、老衰や病気などでその事実を改めて突きつけられると、
矢張り傍にいた人間としては相当なショックを受けると思います。
…ともあれ、あの時の私のした選択が間違っていたかどうかは今となっては分かりませんが、
こうして貴女と再会が叶い、ご縁を繋ぐ事が出来たのは本当に嬉しく、幸運な事だと思っています。…だからこそ、と言う訳ではないですが、
これから何があっても貴女の手を離したくないと、そう思っています――。
それでは、今日も小説の続きを読みつつ日付が変わるぐらいまで、のんびりと過ごしていますね。
一言でもご挨拶ができたら嬉しいですが、昨日も深夜までお付き合い下さっていましたし、眠い時はどうかご無理はなさらないように。
……と、眠る前に。ふと気になった事がひとつあったので、置いておきます。
◆Maqcd9LkEoさんがお答えしたくないようであれば、この質問はスルーしておいてください。
…というか、そうでなくとも長々と此方から綴ってしまっていますからね…。
どのお返事に関しても、不要だと思う所はザクザク斬って、簡単にお返事してくださいね。
此方のやらかした事の所為で、余り手を煩わせるのも申し訳ないので…。
――それで、質問の内容なのですが。
今回初めて◆Maqcd9LkEoさんから掛け持ちに関するご指摘を頂いた訳ですが、それ以前――、
私が貴女に掛け持ちの話題を初めて振った後（2月18日）から現時点までの間で、気になっていた、
要するに私の掛け持ちを疑われた事はあったのでしょうか？勿論、今回の話で出ているふたつ以外で、
募集応募問わず、雑談からのロールやシチュ相談も含めて――です。
もう覚えていない、ということでしたら細かい物でなくとも構いません。言及する事を避けたいようでしたら、
YESかNOで端的にお答えくだされば、それでも問題ありませんので。
……先程は眠気があったのですが、急に醒めて参りました。あと2、30分くらいは起きている――かもしれませんが、
眠ってしまっていたら済みません。先にお休みなさい、とお伝えしておきますね。それでは…。
こんばんは。一日お疲れ様です。連休中の暑さが嘘のように寒くなりましたが大丈夫でしょうか。
睡眠時間も勿論ですが、色々と悩ませていると思いますし。すみません。体調にはくれぐれもお気をつけてください。
「烏蘇里羆」を読まれたんですね。気に入って頂けて安心しました。有難うございます。
他のお話も含めて、改めて感想をお聞きするのが楽しみです。
テクノロジー的な意味では科学要素も強いのですが、お話のメインの部分は結構抒情性というか情緒的というか。
柔らかい雰囲気なので、SFが苦手な人にこそ読んで欲しい感じの作品だったりします。個人的に！
でも良く考えるとスター・ウォーズとか、ガンダムシリーズもSFなので映画とかアニメだとSFは多いんですよね。
ロボットが出てきたり、設定が近未来だったりすると基本的にSFですし、とか言うと詳しい人に怒られそうな気がします…。
と、英国展はこちらの三越や伊勢丹でも時々開催しているのでついでがあると立ち寄ったりしますが、ヘンリ―王子のご成婚記念かあ…。
気になるとはいえ、京都まで出向く費用を考えると頑張ってイギリスに行きたくなります。そんなお金も時間も無いですが。
>>208
変な質問にも関わらず、答えて頂けて助かりました。有難うございます。
＞落ち込まれた時に理由をお伝え頂けなかったり、伝えて頂いた事が中々此方からすると飲み込みづらい
後半の部分の私の伝えることが分かり難いというのは、多分、昨日「気紛れ」という言葉に対する認識の違い？とかだと思うのですが。
先日もお伝えしたように自分の頭の中で色々と考えていると相手にも伝えた気になってしまって、端折っちゃうんですよね…。
お返事する前に推敲はしているのですが、自然に頭の中で補完してしまっているらしくて気が付かないことが多いです。
リアルでも時々あって、何言ってんだこいつ…的な反応をされて、慌てて説明するといったことが少なくないです。すみません。
特にこういった話し合いの時は、自分の中で何回も考えたりしているせいでその傾向が強くなると言いますか。
こういう時だからこそ端折らずに説明しなければならないとは分かっているのですが。
落ち込んだ時に理由を伝えないのは、その時々で理由は違うので、お相手に心配を掛けたくないからとか私が弱味を見せたくないとか、
一概に説明出来ないのですが。少なくとも距離を取りたいとか、そういった理由で濁すことはないです。
どちらかと言えば、理由を話して心配を掛けたり、煩わせたりして嫌われたくないからとか、そういった理由の方が大きいです。
…そもそも、それなら落ち込んでいるのを隠せよ、という話ではあるのですが。
＞なりきりの技量
買って頂けるのは嬉しいですが、これはないかと。
普通にFOされたり、PBMだとロールの初回や打ち合わせの途中でお相手が居なくなったりとかざらでしたから。
＞連絡事項を告げる時
先日もこれに関しては仰られていたと思うのですが、あの後の私の態度では不安は感じていないという認識で良いのでしょうか。
私も未だにさじ加減が良く分かっていないもので…。
そして、ごめんなさい。◆d/C/iCkzF2さんへの気持ちが薄れた訳ではないのは、お伝えした通りですが。
流石にこの話が落ち着くまでは控えることになりそうです。気持ちがなくなったとかではなくてTPO？的な意味と言いますか…すみません。
これは口にしないように気を付けます。
昨日も補足したのですが、気紛れというのは移り気という意味ではなく、この世界で言うなら時間とかスケジュール的な話でした。
遅刻は余りしていない…？と思うのですが、休む時間とかいつもぐだぐだですからね…。
時間に余裕を持っている筈なのに、未だいけそう！やっぱり無理、とか言っていたのに実際に眠るまで雑談していたり、
逆に未だ大丈夫と言ったのに次のレスを待たずに寝たりとかばっかりですからね…。
そんな感じなので、気持ちが変わり易いというのではなく、その時の気分で行動しているといったニュアンスで使っていました。
行動が気分任せなのも十分問題なのですが。すみません。
>>213
>掛け持ちを疑われた事はあったのでしょうか？
すみません。はっきりは覚えていないです。
その期間で◆d/C/iCkzF2さんかと思ったこと自体はあるのですが、気にならないように見て見ぬふりと言いますか深く考えないことにしたので、
今回指摘した掛け持ち先の方なのか、別の方を見掛けた時に感じたのかはっきりとは言えないです。
敢えてどちらかと言うなら、今回指摘した方を見た時に既視感を覚えたので、同じ方を見ただけなのかとは思います。
と、相変わらず中途半端なお返事でごめんなさい。既に休まれているならゆっくり眠っていることを祈っています。
起きていらっしゃるようなら無理せず休んでくださいね。明日はもっとちゃんとした話が出来れば良いのですが。お休みなさい。
今の状況で私は怒っているとか悲しんでいるとか傷ついているとか、そういう風に見えているんでしょうか。
変な話、なんだかんだで余り落ち込んだり、悲しんでいるようには見えないから、やっぱりふらっといなくなりそうに見えたりするのでしょうか。
我ながら良く分からないことを聞いていると思うのですが。遠慮なくお答えいただけると助かります。おやすみなさい。
今晩は。眠る前にレスを入れて置こうと覗いてみた所、お返事が丁度来ていて驚きました。お逢いできて嬉しかったです。有難うございます。
そちらも一日お疲れ様でした。連休も終わって日常が戻って来たなぁと改めて実感しましたが、
今日は本当に冷えましたね。既に沖縄の方は梅雨入りも近いようで――今日の雨も梅雨前線の影響らしいですが、
こうも変な気候ですと時期外れの風邪をひいてしまいそうです。が、今日は上着も確り着ていたので大丈夫ですよ。
そちらも寝不足や体調不良など、大丈夫でしょうか？悩ませているのは此方もですし、少しでも早く貴女の不安を取り除けるようにしたいのですが…。
ともあれ、できるだけゆっくりと身体を休めて、無理はしないようにしてくださいね。
はい、「烏蘇里羆」、とても愉しませて頂きました。文章の傾向も全く問題なく、すんなり物語に入って行けました。
確かに科学的な描写も結構あるみたいだなぁ、と。ふむふむ、言われてみればそうかもしれませんね…
人間の魂の部分と言いますか、心情的なものを確りと描かれているので、キャラクターに感情移入もし易いかもしれません。
今までSFというとロボット工学の参考書を読まされるような（SF好きな方済みません…）印象があったのですが、
此方はそういった蘊蓄があるわけでもなく、私の中のSFのイメージをかなり塗り替えてくれましたね。
そういえばスター・ウォーズもガンダムもガチガチの宇宙やロボが題材の作品ですからね…。私の好きなガン×ソードもSFといえばSFなのやも。
ガンダムシリーズはポケ戦などの宇宙世紀のものとセンチネルしかまともに見て（読んで）いないのですが、
センチネルは何故読めたのか…まぁ、ネタが新撰組だったからですかね…。
いえ、私もSFは正にそういうイメージでした。星新一の作品もSFだと思いますし…多分…？
ええ、東京でも稀に開催しているようですね。既に行かれていたとは――流石だと思いました。いえ、そんな気もしていたのですが。
ご成婚記念のテディ・ベア等も展示販売されるそうです。矢張りおふたりに似せたタキシードとドレス姿なのだろうか、と予想しつつ…。
イギリスは京都旅行の何倍も、下手すると何十倍か懸るでしょうからね…私も憧れはありましたが、値段を見て諦めた口です。
そもそも英語喋れませんからね！
――と、頂いたお返事を直ぐにお返ししたいのですが、流石に意識が朦朧としてきたので…ほんの少し特に気になった部分を触れるに留めておきます。
いえ、きちんとしたお返事はまた明日にお返ししますので、ご心配無くお願いします。
＞連絡事項を告げる時
＞先日もこれに関しては仰られていたと思うのですが、あの後の私の態度では不安は感じていないという認識で良いのでしょうか。
私も未だにさじ加減が良く分かっていないもので…。
はい、あの一件以降で不安に感じた事はございません。大丈夫です。
ただ――今は状況が状況であるだけに、何時も以上に私が委縮している、過敏になっている、というのはあるかもしれません。
このお話の内容として仕方ない事だと思いますので、そちらもそこは気にせず有りの儘お話頂けたら、と…そう思っています。
＞掛け持ちを疑われた事はあったのでしょうか？
すみません。はっきりは覚えていないです。
その期間で◆d/C/iCkzF2さんかと思ったこと自体はあるのですが、気にならないように見て見ぬふりと言いますか深く考えないことにしたので、
今回指摘した掛け持ち先の方なのか、別の方を見掛けた時に感じたのかはっきりとは言えないです。
敢えてどちらかと言うなら、今回指摘した方を見た時に既視感を覚えたので、同じ方を見ただけなのかとは思います。
そうでしたか、分かりました。此方こそ、面倒な質問で申し訳ないです…。
掛け持ち先（以前からの）でしたら間違いなく私なわけですが、もしそれ以外でそうお感じになった人がいたならば、
それは間違いなく私ではありません。そこは誓って言えます。
――ともあれ、貴女が他にも懸念されている事がなかったようで、ほっとしています。
いえ、上のふたつが全てだとは思っていたのですが、それでももしかしたら今まで何度か疑われるような事があって、
今回の件で爆発した…といった事だったならば、そこはどうしても誤解を解いておかなくては、と思った次第です。
…猜疑心が強い方だと仰っていましたので…少し、そこが引っ掛かってしまっていまして。こんな後出しのような聞き方をして、済みませんでした。
>>216
と、今気付きました。手短で申し訳ないですが、こちらにもお返事をしておきますね。
…そうですね、難しい質問ですが…。確かに怒り、哀しんで、失望されたのだろうな、という感じで受け止めていました。
私の引け目もあるので、完全に正確に貴女の感情を受け取れているかどうかは、少し怪しい所ですが…。
いえ、ですが貴女の感情の起伏は、こうしていてもきちんと見えていると思います。
今貴女が哀しんで、怒って、失望されているのだとしたら、その気持ちは私にも充分に伝わっています。
なので、そういった心配は恐らく無いと思います…ですが、極力感情を隠そうとされているのかな、とも。
感情的になって物を言う事を避けている、と言うのでしょうか。事務的な口調にはそういった理由もあると、そんな印象は感じていました。
ですから、そこを読み取れないと、「私の言動はどうでもいいのか」と思われてしまったり、ということはあるのやも…？
いえ、私がそう思ったと言う訳ではなく、です…！本当に私の単なる主観ですし、
それが総てではないと思うので…先日からこんな失礼な意見ばかりで、申し訳ないです。
…それでは、私もきつくなってきたのでこれで眠ります。
お休みなさいませ、良い夢を。今日も有難うございました――また明日に。
――今晩は。今日も何やら梅雨らしいお天気で5月らしからぬ肌寒さがありましたが、体調は如何でしょうか？
少し早めに戻れたので、返事を綴りつつ今日もお待ちしています。
一応22時からというお約束でしたが、お疲れだったり眠気があるようなら、くれぐれもご無理はなさらないでくださいね。
>>214
昨夜、軽くお返事した事と被る事も多いですから、かなり端的に纏める事に致します。
――というか、これより先、このお話合いの間は私も極力、手短に…要点だけを集約して、
ざっくりと端的に述べていく形にしたいと思います。プライベートではあまり取らないスタイルですので、
もしかしたら急に話し方や言葉の表現が事務的になった、冷たくなったと感じられるかも知れません。
ですが、それは貴女に対してマイナスの感情を抱いているわけでは全くなく、単にこの話し合いで更なる混乱を招きたくない事と、
お互いがきちんと納得できる場所へ早く着地できるようにする為の、緊急措置だと思ってください。
…と、前置きが長くなりましたが、本日もお付き合い宜しくお願いします。
＞（落ち込まれた時に理由をお伝え頂けなかったり、伝えて頂いた事が中々此方からすると飲み込みづらい）
＞先日もお伝えしたように自分の頭の中で色々と考えていると相手にも伝えた気になってしまって、端折っちゃうんですよね…。
この件についての事情は把握できました。というより、先に言って置くべきでしたが貴女がそういうタイプである事は、
以前の様々なお話からして承知していましたので…上で述べたのは「私が現段階でそう感じている」のではなく、
「貴女にそう仰った方が私の他にいるのなら、その方がたもそこが引っ掛かった可能性があるかもしれない」
という私の客観的な視点の話ですので、今後貴女が私に対して同様の事を仰るようなことがあったとしても、
私としては「此方側から別れを切り出させたい、距離を取ろうとしている」といった誤解をする事は無いと思います。
もしも不安からそう誤解しそうになった時は、その前に貴女に直接真意を伺う事にしたいと思います。
人間誰しも落ち込む事はありますので、その感情を隠す必要はありません。
他の方はどう感じられるかは分かりませんが、こと対私の間柄に関しては、曖昧に濁さず理由を正直に話して頂いた方が有難いです。
心配は当然するでしょうが、それで貴女を嫌いになる事はありませんので。
＞（なりきりの技量）
＞普通にFOされたり、PBMだとロールの初回や打ち合わせの途中でお相手が居なくなったりとかざらでしたから。
ご自身で自信が持てないというお気持ちも良く分かるのですが、個人的にそこは技量を測る指針にはならないと思っています。
私も応募逃げやFOに遭う事はしょっちゅうでしたし、特にPBMにおいてのFO遭遇経験は正直、
こういった掲示板の比ではありません（それが理由でPBMには一切手を出さなくなったので）。
上から目線で申し訳ないですが、少なくとも貴女はなりきりの技量は相当なものですし、
何処へ行っても引く手数多かと思います（勿論、他の誰かを探して欲しい訳では決してありません）。
高根の花においそれと一般人が手を出せないのと同じ感覚ですね…私もそれが引け目で一度目はお別れを選択してしまいましたし、
今だに自分には貴女に見合った技量があるとは思っていないので、信憑性はあるのではないかと。
…逆に何故、貴女がそこまでご自身の技量に不安を抱えてらっしゃるのかが不思議でならないです。
＞（連絡事項を告げる時）
これについては昨夜申し上げた通りですので、割愛します。
＞流石にこの話が落ち着くまでは控えることになりそうです。気持ちがなくなったとかではなくてTPO？的な意味と言いますか…すみません。
これは心情的にも当然の事だと思いますし、お気になさらずに。私も現状ではそういった言葉を安易に使う事は避けておりますから。
話が終わって貴女のお気持ちが落ち付いた時にまた以前のように愛情を向けて下さるようでしたら、その時には改めて聞かせてください。
＞（気紛れと発言された事）
＞昨日も補足したのですが、気紛れというのは移り気という意味ではなく、この世界で言うなら時間とかスケジュール的な話でした。
人間誰しも口にした言葉通りの行動ができるわけではありませんから、そういった部分は曖昧で良いと思います。
私は物事に白黒はっきりつけるタイプとは言え、そういった事はかなりアバウトに捉えていますので。
なので、その単語を口にしないと言う事も求めていませんし、そう言った事への有言実行を求める事は一切ありません。
私の方はそのご説明で充分に納得しましたし、今後その言葉をお聞きしても、「愛情に対して気紛れではない」と認識しておきます。
＞（掛け持ちを疑われた事はあったのでしょうか？）
これについても、此方からのご説明は昨夜の答えそのままなので、割愛させて頂きますね。
答え辛い質問にも真摯にお答えくださり、有難うございました。
――と、昨夜のお返事を返した所で、本日もお話に入る前に先にお伺いしたいことが。
（上の返事に関しては、特に疑問点がなければ既読スルーしてください）
昨日今日で私が感じた事を正直にお話しますと、現在、この話し合いの終点がお互いに見えてこない状態に陥っているように思います。
その原因は恐らく、貴女がお返事をくださるごとに私が即返答を返してしまっている為、
却って新たな疑念や気になる部分がお互いに増えていく一方で、
本筋から話題が脱線してしまっている事にあるのかと思います。申し訳ありませんでした。
ですので、一旦私は貴女から頂ける全てのお返事をお待ちしてから、そちらを読んで改めてお返事を返す形を取りたいと思いました。
――或いは、そちらのお返事やお考えが現時点でまだ纏まっていない、という状態でしたら、
私が知りたい――これが今回私たちが話し合うべき部分だと思う要点を項目として幾つか挙げますので、
それに対して語っていく、という形は如何でしょうか？私はそのどちらの方法でも構いません。貴女がより話し易い形を選んでください。
どれもキャラをゲットしてシナリオ読めれば良いので間に合いそうですが、結局、幣カルデアで唯一聖杯を入れているのに、
レベル65から上がる気配のないシェイクスピアさんは特に活躍もせずに終わりそうです。
…あんスタの方で「今時シェイクスピアなんて読みませんよね」と言われてましたけど。三大悲劇含めて悪い意味で目立っていましたが。
それは兎も角、昨日は遅くになって申し訳ありません。眠い中、お返事を有難うございます。嬉しかったです。
でも本当に体が第一ですからね。◆d/C/iCkzF2 さんも無理せずに休んでください。
と、先日のものへのお返事を綴っていたら途中でこちらに気付きました。
>>221
こんばんは。ごめんなさい。私自身がどこに着地点を持っていきたいのか良く分かっていないのはその通りですね。
今書き途中のお返事を綴って、お返ししたら少し頭を整理しきます。すみません。
兎も角、一先ず書き途中のものだけ仕上げてきますね。お待たせして申し訳ないです。
紛らわしいというかその日程だと、指揮官と転校生を両方兼ねている方は大変ですね…。今晩は。
シェイクスピアに聖杯ですか、意外な所です。ですが、以前から史実の彼をお好きだと仰っていましたし、納得と言えば納得でしょうか。
此方は暫くゲームは触ってないですね…と言いつつ、ずっとモンハンワールドが気になって仕方がない今日この頃です。
やり始めるとほぼ間違いなく廃人になるので、やりませんが。
それにしてもピンポイントな…昔流行っていてやらされた「悪男占い」という運命数占いでシェイクスピアが悪男扱いだったのには苦笑いしましたね。
他には信長とかヒトラーもいたように思います。
「嫉妬とは自分で孕んで、自分で勝手に生まれてくる物」――色々と身につまされる思いですが、ともあれ、彼の格言は好きなものが多いです。
いえ、ああ言ったお話は直ぐにお返事しないと私も気になってしまいますし、私も眠気を押してというわけではなかったのでお気になさらずに。
此方こそ、色々と心労をお掛けしているように思います。私を心配して下さるのはとても嬉しいのですが、
そちらも無理はなさらないでくださいね。
着地点が定まっていないのは、私もでした。なので、今日は少し自分の考えを纏めて、お話していきたい部分を項目にしてみたので…。
貴女の所為じゃないですよ。上でお話したように私がすぐにお返事をしたことで、話が混線してしまったという部分が大きいので。
はい、ゆっくりとお返事くださいね。のんびりと待っていますから。
整理をするにしても漠然としていては難しいと思うので、
もし指針が必要でしたら私の方でその項目を投下しますので、そこから発展させていく形でも大丈夫ですよ。
勿論、「論点はそこじゃない」と思われるようでしたら、改めて議題？を振って頂ければそこをお話しましょう。
＞…そうですね、難しい質問ですが…。確かに怒り、哀しんで、失望されたのだろうな、という感じで受け止めていました。
変な質問をしてしまってすみません。お察しの通り、感情的にならないように気をつけて話をしているのですが、
それでやっぱり悲しんでいるように見えないとか、不安を招いていたら嫌だなと、気になってしまってお聞きしました。
◆d/C/iCkzF2さんも先日似たようなことを仰っていましたが、私も私なりに好意が伝わるように、不安を招かないように、
気をつけていたつもりではあったので。直接お話する時間が無い時も何かしら言葉を残すとか、勧めて頂いた作品は早めに目を通すとか。
いえ、無理をしていたとか◆d/C/iCkzF2 さんの為にやっていたとか、恩着せがましいことを言いたいわけではないです。
私もお相手と良い関係を築く為だとは言っても、不本意なことはしませんし、自分が好きでやっていたことには変わりません。
ただ、何と言いますか、私が良かれと思ってやっていたことが的外れだったのか、不足だったのか…。
全く別の所に原因があるのか分からなくて戸惑っている面もあります。
要は、出来るだけ時間を取ったとしても、絶対的な時間の長さが不足しているのか（毎日5時間は会えないと不満、みたいな）
長さではなくて質的な問題なのか（お逢いしてからロールのお返事を綴ることも多かったですし…）両方なのか。
全く別の点で不安を抱かれていたのか、自分の行動の何が良くて、何が悪いのか考えているうちに分からなくなってしまいまして…すみません。
で、先日折角お返事をいただいたのに、今更でごめんなさい。>>184-185はその時の心境？を一度詳しくお伝えしようと思った面もありまして。
>>193以降のお返事で余計手間を掛けさせてしまった気がします。
>>194
＞私も◆d/C/iCkzF2さん同様に嘘も方便と言いますか、
見えないように気をつけるなら、新しい相手は探さない／掛け持ちしないと言って、言葉を違えていても平気なタイプではあります。
これに対する、この部分ですが
＞自分が相手にされても仕方ないと思えても、自分も同じ事をしていいという考えに基づいて、ああして行動していたわけではなかった
私も◆d/C/iCkzF2さんが「バレなきゃおｋ」な認識で行動していた、と思ってはいないです。
私の心境として、ロールになったらどうするつもりだったんだろう？という疑問が先にあったので。
バレなきゃ良いと思って声を掛けたんだろうなー、という思考の流れではなく、どうして声を掛けたんだろう？が先にあって、
分からないように、上手くやってくれるなら無いのと同じだから良いと言えば良いけど…と思考が廻っていった結果です。上手く説明出来なくてすみません。
兎も角、以前に新しいお相手を探さないと仰っていたことと、別の方に声を掛けたことが、◆d/C/iCkzF2さんの中で矛盾しているのか、していないのか、
要は約束を破っているのかいないのか、という部分が一番気になっていたので、ロールになった時の話は付随的な疑問でした。分かり難くてごめんなさい。
まぁ、どうしても時期は被ると思います…というより、わざと被せて競争している、とも言えるのでしょうか。
GWは稼ぎ時ですからね…（嫌な言い方ですが…）
はい、ゆっくりと時間を使って綴ってくださいね。待つのは全く構いませんので。
女性で提督は結構見掛けますが、指揮官を兼任している方は珍しいですからね。指揮官兼転校生は少ないのかもしれません。
一応新宿のわんこと沖田さんと土方さんの為に聖杯は取っておくつもりでしたが、誰も来そうにないからシェイクスピアさんをレベル100目指そうかと。
……思った直後にアナスタシアさんを引いてしまったので微妙に可哀想なことになっています。
史実のシェイクスピアさんが好きと言うよりも、シェイクスピアの戯曲が好き？なのかもしれません。
実際に好きなのか、イギリスが好きと言うからにはシェイクスピアは好きじゃないとまずいだろう、的な強迫観念なのかもしれません。
という戯言はさて置き、着地点について改めて考えたいので少しお待たせするかと、度々すみません…。
どちらかというと、アズレンは男性向け色が強いように思いますしね。胸部装甲の育ち具合だとか、ケッコン衣裳だとか――。
でも刀剣乱舞は私の様な男性審神者も多いような…まぁ、刀は男の玩具？ですから。
まだピックアップも暫く来そうにないですし、水着が出るとしてもまだ先ですからね…。
―――、キャスター枠が充実した、と考えれば…。しかし矢張り、育成は女の子優先なんですね。
成程、作品の方でしたか。ロミオとジュリエットの所為で悲劇のイメージが強いですが、
夏の夜の夢のように賑やかでファンタジックなお話も良いですよね。
まぁ、英国を代表する作家といえば彼でしょうし…どんな理由にせよ、好きな作家や作品がいるのは良い事ですよ。
着地点については承知しました。ゆっくりお待ちしていますから、大丈夫ですよ。
上のお返事については、先程申し上げたように一端お受け取りしておいて、後で全てのお返事が揃ってから、
此方もお返事を綴ろうと思います。その方が齟齬が生まれにくいと思いますので。
ただ、もし先に答えが欲しい、という質問があるようなら、教えてください。
＞タイミングについて
その方がいらっしゃる時間が限られる以上仕方ないですからね。
こちらへの不満の表れでないなら良かったです。…それに何度も口にしていますが、自由時間をどう使うのかは個人の自由ですし、
トリップ変わったら別人なのに私と遊んだ後に他の人募集してる！マナー違反とか言える問題ではないのも分かっています。
こちらも単純に以前仰っていた新しいお相手を探さない、という言葉が嘘だったのか否か、という疑問に付随していたので気になった面が大きいです。
以前からお付き合いしている方に対しては…、やっぱり気にしないか気にするかと言われたら、気になると言わざるを得ないですが、
だからと言って止めて欲しいと言うのも違う気がするんですよね。
私だったら出来るだけ時間帯もキャラやカップリングも外すとは思うのですが、自分がされたら気に掛かるから、という理由も勿論あるけれど、
その辺の事情から掛け持ちがバレるのを避けたいという面もあります。そもそも動ける時間は限られているので、そこで無理を強いるのもどうなのかと。
掛け持ちはオッケーだけど時間帯は変えて欲しい、と私が言われたらやっぱり困惑しますから。
すみません、この辺は私もどう答えて良いのか…。全面的に掛け持ちしない、する（明言しない）といったお相手が大半だったので、
同じキャラなら良いとか相手が違うなら平気とか、そういった細かい点まで考えたことがなかったです。
要は私が気にしなければ良い問題ではありますし、無理を通してまで制約したいほど嫌なのかと思うと…うーん。はっきりしなくてごめんなさい。
私も今の時点では何とも言えません。すみません。
先にもお伝えしたように、時間帯やキャラ、カップリングを制限してしまうのはお相手によっては掛け持ちするなと同義語になりますし。
それと>>218での掛け持ちを疑ったことがあるかという質問に関して。
＞今回の件で爆発した…といった事だったならば
ものによっては溜め込むタイプ？だとは思うのですが、我慢しなければいけない（少なくとも私自身がそう思っている）ことに対してなので、
今回のように最初から確かめて良いと仰られていることだと、溜め込んだ末に…ということは少ないと思います。
掛け持ち突っ込むくらいならお別れした方が良いんじゃないかな、とも考えたと言ったのは最初にお伝えした通りなのですが。
それも今までの積み重ねがあって、とかではなく、事情が事情なので、悩んだという感じです。
お待たせしてばかりなのに毎度こんな体たらくで申し訳ないです。
一応、最初の時点では何を伝えたかったのかとかはあるのですが、今更それをお話しても意味があるのか分からないですし。
一度頭を冷やす時間を頂けると助かります。迷惑をお掛けしてすみません…。
>>221で仰っている◆d/C/iCkzF2さんが知りたい点、話し合うべきだと思う点を仰って頂けるなら、先にそちらを考えてくるので。
ええと、済みません…此方こそ悩ませる結果になってしまったようですね…混乱させてごめんなさい。
お気持ちの方は大丈夫ですか？気分が悪くなったりですとか、そういった事がなければよいのですが…。
いえ、そもそもが私が誤解を生むような行動をしたのが悪いのですから、貴女はお気になさらないでくださいね。
今更伝えて意味がない、と仰る内容は気にはなるのですが、どうなのでしょう…私は判断できかねますが、
それを伝えて頂く事で、貴女のお気持ちが少しでも楽になるのなら伝えて頂きたいです。
分かりました、…頭を冷やす時間と言いますと、具体的にはどう致しましょう？今日はお開きにしたほうが宜しいでしょうか？
そうですね…そう仰って頂けるのでしたら、そちらを落とす事にします。ゆっくりと考えてから、お答えを頂けると幸いです。
…正直、重たい発言といいますか、答えにくいような質問になると思います。もし今のお気持ちが非常に不安定なようでしたら、
後日に回した方がいいかもしれませんが――。お答えを頂いてから、大丈夫そうなら改めて投下致します。
すみません。時間的なものもあるので今日はお開きにして頂けると助かります。
混乱したとか気分が悪くなったとかではないです。
最初の時点でのお話が意味がないと言ったのは…考えれば考えるほど、私が黙っておけば良かっただけの話だなと。
自虐とか卑下とか嫌味とかではなく。
私自身が大事にしておいて、揉めたいわけじゃないと言うのもどうなのかと自分で頭が痛くなった感じです。ごめんなさい。
…今の気持ちが不安定かと聞かれると、そもそも普段の気持ちが安定しているのか自信がくなってくるのはどうしたものか。
絶対とかそう言った言葉が使いにくいともお話したのですが。いい加減にしないと面倒臭さに拍車がかかる気がします。すみません。
それは兎も角、今すぐ答えなくても構わないようなら投下して頂いても良いでしょうか？
余り時間を空けない方が良ければ後日の方が良い気もするのですが。それでも即答できるかは分からないので…。
相変わらず曖昧な返答で申し訳ないです。
はい、承知しました。…確かに気付けば0時を回っていましたね、気が回らずに失礼しました…。
ともあれ、ご気分が悪くなったといった事がないならば、安心しました。心理的にきついと、身体にも多大な負担が掛かるものですし…。
それから、最初の時点でのお話についても、了解しました。
…いえ、言わなければ私も無実の貴女を疑ったままでいたでしょうし、私は他の方にもご迷惑や不義理をしてしまった事でしょう。
ですから、これで良かったのだと私は思っています。我慢されていつか爆発して取り返しのつかない事になるよりも、
まだ傷の浅い…いえ、浅いとも思えないのですが、それよりは未だ現状、お話で解決できる道はあると思っていますので。
大事にしたのは私の言動の所為でしょう。貴女は悪くありません。
私も揉めたいわけではないですし、揉めているというよりは、以前の様に戻れるように前向きな話し合いをしていると思っていました。
なので、◆Maqcd9LkEoさんもできるならばそう思って、今後はお話していただけたら――と。
ふむ…まぁ、私もいつも不安定なので――というのも色々と問題ではありますが。
兎も角、絶対ではなくても取り合えず現状大丈夫そうならば、今から投下しますね。
勿論、今すぐ答えてくれ、という内容ではありませんから、投下はしますがまたゆっくりと時間を掛けて考えて頂けましたら…と。
いえ、置いておいた方が考える時間も出来るでしょうし、そちらの方が良いかもしれません。
――どちらにせよ、恐らく即答は難しい質問だろうな、という自覚はありますので。済みません…。
それでは、この後レスを投下しますね。少々お待ち下さいませ。
では――改めまして、ご質問の方を投下させて頂きますね。お尋ねしたい重要な部分というのは、以下のとおりです。
1、今まで私が貴女にお伝えした事を全て読んで頂いた上で、
私のした事を許し、私という人間を今後も信用して頂く事は可能なのでしょうか。
2、まだ私の気持ちや言葉、行動への疑い、不安、怒り、悲しみは残っているのでしょうか。
また、残っているのならば、それはどんな部分なのでしょうか。
3、以上を踏まえた上で、私に今後どのような性格、行動等の改善や対応を求められているのでしょうか。
4、あなたを一度疑い、その結果の行動で貴女を失望させてしまった私ですが、
そんな私とこれから先、また元通りに関係を修復していける自信はありますでしょうか。
或いは「そうして行きたい」という強いお気持ちは、貴女の中にもおありでしょうか。
以上の項目を出来得る限り明確にお答えくだされば、私としても有難いです。
私は貴女が仰った言葉を――「掛け持ちはされていない」というお言葉を、これからもずっと信じていきます。
貴女の方は、如何でしょうか。「今後、新たな掛け持ちに至るような行動は絶対にしない」と言った私の言葉を、
これからも信じてくださいますでしょうか？100パーセントでなくともいいのです、99パーセントでも…疑いがまだ完全に拭えなくても。
……貴女が私の言葉や今後の行動を信じようとするお気持ちを持って下さらない限り、
私は貴女を今後も幸せにできるという自信を、残念ながら持つことができそうにないのです。
私だけの一方的な押し付けの感情では、きっと昔の様な関係を築けるように修復していくことができないように思うのです。
理由はどうあれ、貴女との約束を破った私が言うのも何ですが…それでも、お互いを信じられるかどうかが、
今後の私達の関係を大きく左右すると、私はそう思っています。
◆Maqcd9LkEoさんは私と別れるつもりはないと仰ってくださったのですが、同時にまだ怒っておられるとも感じられましたし、
ならば私はどうしたら良いのか、どうしたら貴女の中で納得していただけるのか――、
それらを把握しない限りは、話し合いは結論を得ないまま延々と続いてしまうように思いました。
今の私ができる提案は、当時の心境や謝罪と共に申し上げたものが全てです。
それを貴女がご覧になって、納得いかない部分があるならそれに対してそこを直し、誠意ある形で対応します。
なので、今後もどうか私という人間を信用して頂きたいと思っています。
私の中で貴女を誰よりも大切だと思う気持ちは、以前と全く変わっていません。貴女の掛け持ちを疑ってしまった時ですら、
一瞬たりともその気持ちが変わった事はありません。…本当です。
私の方が碌に返信もせずに時間ばかり使ってしまっていましたから。気にせずに頂けると嬉しいです。
確かにストレスがかかると体調が悪くなりますからね。胃潰瘍は一瞬で出来るとかなんとか。
と、最初の時点で話したかったことに関しては、多少は今後のことに関係しそうな部分もあるので、
そちらは後でまとめてお話しようと思います。前言撤回ばかりで申し訳ないかぎりですが。
それと言葉足らずでごめんなさい。揉めていると言っても喧嘩とか口論といったニュアンスではなく、気を揉む？
…普通にロールや雑談で楽しく過ごしたいのに、そういった場所なのに色々な意味で申し訳ないですし。
話し合い自体は私も前向きな気持ちで取り組んでいますが、そもそも、こういった話が避けられるならその方が良いですからね。
そんな訳で質問の方をお待ちします。
……と、私も色々と悩みながら文章を確認していたら、時間が掛かってしまいました…お待たせして済みません。
上の質問が、私が今回の話し合いで貴女から聞かせて頂きたい、最も大事な部分です。
直ぐにお答えできるような内容ではないと思うので、どうかゆっくりと熟考した上で、改めてお答えくださいましたら…と、そう思います。
それでは、もう時間も時間ですし、どうかお先にお休みになられてください。お返事は手短で結構です。私も直ぐ後に続きますので。
今日も有難うございました。…できれば明日も一言、また木曜の22時にもお逢いしたいのですが、無理は申しません。
お顔を出すのがきついときは、私もお行儀よくお待ちしていますので。
――と、リロードミスですね…済みませんでした。
いえ、深くお考えになっているのは伝わっていましたし、それも当然だと思います。色々と考えて下さって、有難うございます。
そうなのですか…胃潰瘍は一歩手前まで行った事はありましたが、もうあの頃と違って年も取りましたし、無茶はできないですね…（苦笑）
成程、分かりました。でしたらその部分は後ほど、纏めてお答えいただけましたらと。いえ、私も気になっていましたから有難いです。
そうでしたか――いえ、ロールも雑談も、中の人同士の感情があって成り立つ遊びだと思います。
中の人同士が心に何か不満を抱えたままで、お互い愉しむなんてどう考えても無理な話でしょう。
ですので、こう言った事は話して頂けた方が有難いです。元々そういったようにふたりでお約束していましたから。
そうですか…はい、前向きにと仰って頂けたことで、少しほっとしています。
勿論、こういった話題にならないように行動に気を使うのが当然だとも――そこは全て、私の責任だと思っています。ごめんなさい。
質問、遅くなりまして申し訳ないです。…内容が内容ですから、お気を悪くされていなければ良いのですが。
以前に頂いた質問と被っている点に関しては、以前とほぼ変わっていないのですが。
その辺を納得して頂けるように説明するのは難しそうな気がします。ちゃんとしたお返事は改めて綴りますね。
ただ、怒ってはいないんですよね。今もですけど、最初から最後まで。約束を破られたことに失望したり、困惑したりはあるのですが、
腹を立てたという感覚はないと言いますか。
外に向かう感情が全部内側に来ているから面倒臭いことになっている気がします。自省とか自虐とかではなく。
先日、私の行動で不安になった原因があるのかお聞きした時にも話に出したのですが、掛け持ちしないと言っていたお相手に約束破られたこととか、
結構何度かあるので。何度も約束を破られるのは私自身に原因があるのかなあ、と思えてきますし、それなら相手を怒っても…と。
掛け持ちを制限したくないと言ったのは、以前からお伝えしていた理由以外に、これもあるんですよね。
約束破って欲しくないから約束しないと言いますか。結婚しなければ離婚もしない、レベルの極論です。
客観的に見ても私のなりきりの技量は特に低くも高くもないとは思うのですが、仮に自己評価が低いとしたら、その辺の事情もあるのかもしれません。
最後の最後で非常に反応し難い話題を残しつつ。お休みなさい。
明日も休む前に顔を出すつもりではありますが、この流れに関するものではなく全く別の話題を振ることになりそうです。
明日も寒いようなので体調には気を付けてください。色々と煩わせて申し訳ないです。
◆d/C/iCkzF2さんの責任だとは思ってないです。
私自身は掛け持ちをしていないので◆d/C/iCkzF2さんが私だと思ったのは◆d/C/iCkzF2さんの勘違いだとしても、
私の方で不安を招くような行動をしていなければ、そういった疑念も抱かなかったのだと思います。
…何をどうすれば、不安を招かなかったのかは良く分からなくなってきましたが！すみません。お休みなさい。
いえ、私の方こそ変なタイミングで投下して済みませんでした。
以前のご質問と多少被る部分はあると思いますが、あれからまたお気持ちが変わったり、
信用と愛情は、また違うものだとも思いますので。その辺りを今少しはっきりとお伺いした上で、方針を決めて行きたいと思った次第です。
理屈でも確証でもなく、貴女ご自身の率直な感情から来る言葉をお聞かせ頂きたいのです。
感情論で生きているというか、何でも白黒付けたがる非常に面倒臭い人間で申し訳ないのですが、私にとっては一番大事な事ですので…。
また改めて、お考えが纏まってからで構いませんから、お答え頂けると助かります。
説明が難しいというのがどの辺りの事なのかは気になりますが、ともあれ、此方もなるべく貴女の考え方を飲み込めるように務めますので。
――そうですか…失望や困惑をさせてしまった事に関しては、本当に謝るしかありません。申し訳ありませんでした…。
元々他人を責めるよりもご自身を責めるタイプだというのも薄々気付いていたので、貴女をこんなにも傷つける結果になった事、
本当に悔いても悔やみきれません。寧ろ私を責めてスッキリして頂けるものなら、そうして頂けた方が良かったのかもしれませんね…。
そうですね…今日頂いた事へのお返事に綴ろうと思っていたのですが、不安になる原因…というより、
何というのでしょうね…これは今回の場合であって、貴女が過去お付き合いされてきた他の方も同じ事を考えていたのかと言われると、
そこは私には分かりかねますし、あくまで私個人の場合としてお聞き頂けると助かるのですが。
今回の件に関しては、私が「貴女の掛け持ちを疑った事」が全ての発端です。
掛け持ちを疑った理由というのは、上でお話しましたが――貴女の不調等が起きた時期と、
その掛け持ち先と疑っていた方の活動が始まったのと全く同時期だった事や、
非常に貴女と嗜好や文章傾向、お相手さんへの反応が似ていると思ったからです。ただ、他の方とのロールをそこまで見る訳にいきませんから、
総てを知っている訳ではありません。きっちりと細部まで逃さず見ていたら、もしかしたら違う方だという確信を得たかも知れませんが…。
なので、はっきり申し上げて「貴女側に原因は一切ない」です。
完全にタイミングやその他の要因が、偶然にも悪い方にばかり重なった事で起きた事だと思っています。
「相手の方と約束の日を被せて確認する」といった事が必要ないと申し上げたのは、勿論貴女を信じると決めた事もあるのですが、
先の方が突発的？に逢われているように見えるのと（そこも確りと確かめていないので、実際は約束して逢われているのかもしれませんが…）
貴女が恐らく絶対に来られないであろう時間帯にお呼び立てするわけにも…というのもあります。
というか、私もその検証の為だけに仕事を休むわけにもいきませんからね…。
ともあれ、貴女が怒る事に関しては当然の権利だとは思います。約束を破られた上に、その相手から在りもしない掛け持ちを疑われた訳ですから。
その点でも、私は貴女に謝らねばならないと思っています。本当に疑って申し訳ありませんでした。
＞掛け持ちを制限したくないと言ったのは、以前からお伝えしていた理由以外に、これもあるんですよね。
――その辺りは、もしかしたらそう言う意味もあるのかな…というのも少し感じていました。
私が貴女が望んでもいないのに、勝手に約束して、勝手に反故にしたわけですから…失望されても当然ですよね…本当に済みません。
ともあれ、私が貴女の約束を反故にした背景には、上の様な事情があったからであり、
貴女に何か原因があって不満を覚え、そういった行動に出た訳ではないです。その他で私が貴女の愛情に不安を感じた事はありませんでした。
いえ、不安に覚えた事でその件以外の事は、今までに総て貴女にお話しして、解決して頂いてきましたから。
只一つ、こうなるまで言えなかったその大きな懸念だけが、最終的にこういった状況に導く起爆装置になってしまった形です。
お休みなさい、今日もこんな辛いお話をする為に顔を出すのは、心が重かった事と思います。本当にごめんなさい。
明日も通常通りの帰宅になりますから、本を読みつつお帰りをお待ちしています。一言ご挨拶が交わせたら嬉しいですが、
疲れていたり眠い時は、無理をなさらずに。……全く別の話題、というのが気になりますが。何だろう…。
はい、そちらも身体を冷やさないよう気を付けてくださいね。いえ、煩わせているのは此方の方ですから…。
いつもお気遣いいただいて、有難うございます。どうか良い夢を。
明日も寒いようなので体調には気を付けてください。色々と煩わせて申し訳ないです。
――今晩は。今日も何やら梅雨らしいお天気で5月らしからぬ肌寒さがありましたが、体調は如何でしょうか？
少し早めに戻れたので、返事を綴りつつ今日もお待ちしています。
一応22時からというお約束でしたが、お疲れだったり眠気があるようなら、くれぐれもご無理はなさらないでくださいね。
一番下の三行は、最初に投下したものが頁に残っていて、そのままコピペしてしまったようです。紛らわしくてすみません…。
……そう仰ってくださるのは嬉しいのですが、今回の件については貴女をあれやこれやと疑った私の責任でしかありません。
恐らく、嫉妬や妄執に取りつかれていたのでしょう。今振り返って見ても、あの時の――5月4日〜5日の私の行動や思考回路は、
異常だったとしか思えません。……本当に済みませんでした。
…はい、掛け持ちはどちらの方も別人だったのだと、今ではそう信じています。
不安を招くような事はありません、ただ只管、「この人は掛け持ちをしている。一つしているなら、この人も、あの人もそうなのでは…」と、
そんな風に考えるようになっていた、私自身の凝り固まった猜疑心にこそ問題があったのです。
いつも楽しいと言ってくれているものの、私では満足を差し上げられていないのだろう、と…こんなにお上手で魅力的な貴女なら、
私一人では物足りないのだろうな…と、そんな風に自分を卑下していました。それなら掛け持ちをされていても仕方ない、とも。
文体が似ているとか、嗜好のひとつふたつが似ているとか、会話のテンションが同じだとか。
まるで難癖を付けるクレーマーレベルの頭で、勝手に貴女に疑いを掛けて一人で悲観していたのです。
―――本当にごめんなさい。疑念を覚えたのは、私の心の弱さが原因です。
上のシェイクスピアの格言ではないのですが、私が勝手に嫉妬して、そこから勝手に妄想を生み出しただけなのです。
ですから…貴女がどうすれば良かったか、なんて考える必要はないんです。
今回は私の異常な猜疑心と貴女への執着心、本当にめぐり合わせの悪さが原因ですから。
なので、そこは本当に考えず、今まで通りの貴女でいてください。貴女がこれからも掛け持ちをしないと仰って下さるなら、
私はそれを信じるだけです。――お休みなさい、今日も有難うございました。
今晩は、只今帰宅しました。先日は遅い時間までお付き合いくださり、有難うございました。眠気などは大丈夫でしたでしょうか？
……今日も冷え込みが厳しかったですね。念の為とコートを持って来ていた自分にGJと言いたいです。
と、何か面白い話題でも、と思ったのですが、考えてみると中々見つからないものですね。
お昼に中華屋でエビチリ定食を頼んだ所、何故か野菜サラダ、酢の物、中華風野菜炒めが付いてきたのですが、
最近はそこまで野菜を（しかも国際色豊かに）出さないとお客さんから苦情が出るのかな、と変な心配をしてしまいました。
因みに味は、どれも美味しかったです。
…等と、どうでもいい話題を振りつつ。本日も眠る前に一言、ご挨拶が出来れば嬉しいです。
昨夜、何か昨今の流れとは別の話題を持ってくる、と仰っていたのが気になっていたり――。
ともあれ、お疲れの時は無理はしないで大丈夫ですからね。今日も0時頃までは時々、此方を覗いていることにします。
こんばんは、一日お疲れ様です。本当に急に寒さが戻りましたね。
五月は暑かったり寒かったりな印象ですが、それにしても一週間で初夏から冬といった心境です。また暖房をつけるとは思いませんでした。
こちらこそ遅くまでお付き合い頂いて有難うございます。その割に埒が明かない話ばかりですみません…。
昨日今の流れとは関係ない話題を、と言ったのは単にそちらから少し頭を離したかっただけだったりします。
変に不安を与えてしまって申し訳ないです。でもいざとなると余り思いつかないですね。それに早く話を進めた方が良いような気もします。
と、定食でも野菜が沢山取れるのは良いなあ、とか思いつつ。中華は余り食べなかったりします。辛い物が苦手で。でも肉まんとかちまきとか点心？は好きです。
そう言えば、先日仰っていた「娼年」を読んでみました。結構直接的な描写も多くて吃驚しました。でも描写的には結構際どいけれど、
えろすーな印象が薄いのはやっぱりプロの技量なのでしょうか。色々と勉強になります。川端康成さんとかもそうですが、
日本人特有（？）の奥ゆかしさを感じさせる色気というものは憧れがあります。いえ、もっと直接的な色気も勿論好きなのです。
其れは兎も角、女性に奉仕するシチュに興味があると仰っていたことに納得しました。
「娼年」の主人公のリョウさんの目の前の女性に真摯に向き合って、テクニック的な意味だけではなくて、心身ともに喜ばせようとする姿は、
どことなく◆d/C/iCkzF2さんに近い印象を受けました。お相手の希望を叶える方が好きだと仰っていたからという訳でもないのですが。
お相手に対する時の姿勢と言えば良いのかもしれません。
そしていつだったか話題に出した「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」を読んでみたのですが、別に対決じゃなかったです。
イギリスにいると、モリアーティ殺人犯として捕まるかもしれないから伊藤博文を頼って日本に来て、大津事件に関する謎を解く手伝いをしてました。
色々な小ネタが仕込まれているのでシャーロキアンには嬉しいんだろうなあ、と思いつつ。そこまで詳しくない私としては、そんな事件あったっけ…？
状態なものも幾つかあったので近いうちにホームズを読み直したいところです。
でもホームズ抜きにしても史実を上手く交えていて面白かったです。感想を端的に言うとロシアめっちゃロシア、です。
そして端役とは言え、陸奥宗光が出てきたので地味に嬉しかったりしました。
ホームズ再読しようと言っても、今読んでいるものが終わったら、例の京極夏彦さんの「ヒトごろし」を読むつもりなのでいつになるか分かりませんけど。
先日似たような質問を頂いた時に答えたのと変わった訳でもないんですよね。
>>234で質問された意図が、私の愛情や信頼が無くなったと感じたとか、先日の答えでは納得できなかったから、だとしたら、納得して貰う為に
説明するのは難しいのかなあ、と思いました。
私が信用していると言っても、信用されているように見えないと言われたら水掛け論になるかな、と…。
ごめんなさい。自分自身の言動がどう見えているのか良く分からないと言いますか、私が意図しているように捉えて貰えるのか自信がないです。
◆d/C/iCkzF2さんは私を疑った理由はご自身のみにあると仰っていましたが、私が適切な行動を取っていれば、間違われた方を見掛けても、
別人だと考え直せたのかもしれませんし。
……たらればの話をしても仕方ないのは分かっているのですが。ごめんなさい。
ともあれ、お休みなさい。明日もお天気は不安定だということですし、体調にはくれぐれもお気をつけてください。ゆっくり休まれるように祈っています。
自分で思っている以上にまだ落ち付いていなかったのかもしれません。ごめんなさい。お休みなさい。
今晩は、そちらもお疲れ様です。そちらは風邪など引かれていないですか？体調を崩し易い時期だと思うので、お身体にはお気を付け下さい。
此処近年は気候がおかしい事が多いですね。異常気象というやつでしょうか…。
いえ、此方こそ。いつも遅くまで付き合わせてしまって、ごめんなさい。
埒が明かないというより、私の尋ね方が悪い様にも思います。――毎度、貴女の質問攻めで悩ませて申し訳ないです。
成程、そう言う事だったのですね。…もしかして、例のお話を先に結論づけるよりも、雑談でお茶を濁す…と言うと言い方が悪いですが、
一旦この話は置いておいて、全く無関係の雑談をする形の方が宜しいでしょうか？
私の方はそういう形でも無理というわけではないので（少しぎこちなくなりますが…）、
もし貴女が現状でもお話をする方が気が楽だということでしたら、気分転換にお付き合い致しますので、言ってください。
いえ、不安というより、どのような内容か気になっただけと言いますか。
先ずは目下の話がどうなるか分からないと、貴女も不安なのではないかと思っていたので…少し真意を測りかねた結果でした。
ですが、貴女ご自身がそれを望まれるのであれば、雑談は全く問題ないですよ、とだけ。
野菜たっぷりの定食は女性やヘルシー思考の方にとっては有難いのかもしれませんね。
そうなのですか…辛い物が苦手と言う方は結構いらっしゃいますよね。肉まん等の点心は私も好きです。
小龍包や大根餅ですとか、たまに無性に食べたくなります。
「娼年」、愉しんで頂けたようで何よりです。というか、いつもお勧めしたものを直ぐに興味を持って読んで下さって、
本当に嬉しく思っています。私は読むのが遅いのか、中々追いつかず…◆Maqcd9LkEoさんのお勧めに直ぐに手を出せずに申し訳ない限りです。
性描写はあの手の作品にしてははっきりと書かれていますね。でも決して下品ではなく、
耽美な雰囲気でもあるというか…私もそこは不思議に思いました。
そう言った部分は◆Maqcd9LkEoさんの色事の描写にも、どこか似ているかな、とも。
◆Maqcd9LkEoさんの表現は、いつも漂う色気というか…エロスと清楚さが同居していて、それが凄く素敵に見えます。
日本人特有の奥ゆかしい表現に貴女が憧れているというのは、そういった部分からも納得ですね。
私ももしかしたら◆Maqcd9LkEoさんに「直接的で下品系のエロ」の方がお好きだと思われているかもしれませんが、
実際はそうではなく、貴女の仰るような描写が――◆Maqcd9LkEoさんの日常や色事のロールが、とても好みです。
以前、貴女が旅行中に沖田さんの置きレスを下さいましたよね。その時にも同様の事を仰っていたと思いますが、
貴女のレスには確りと滲み出ていましたよ、奥ゆかしい色気というものが――今でも大事な宝物です。
…いえ、正確に言えば貴女から頂いたレスは、どのレスも私の大事な宝物なのですが！
女性に奉仕するシチュについてですが、納得した、と言う貴女の言葉を聞いて嬉しくなりました。
リョウさんの女性に対する接し方、向き合い方は、男の身としては憧れに近い物があります。
分かっていても中々実践できるものではないというか…彼もまた純粋だからこそ、女性達も彼に心を開くのではないかと。
……そう言って頂けると、何やら気恥ずかしいですね。有難うございます。とは言え、私はあそこまで丁寧ではないというか…、
自分の欲望丸出しですからね！お相手さんの希望を叶えたい、と言いながら、結局は自分のやりたい事しかしてないのでは？と偶に自問自答します。
そう言った部分で、◆Maqcd9LkEoさんにご不満を抱かせていないかと心配になることもありましたが…。
ともあれ、女性は大事にするもの、という気持ちが根底に在るように思います。
…それが実際の行動に反映されていなければ、意味がないのですけれども。
「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」、対決ものではなかったのですね！タイトル詐欺…いえ、驚きです。
どちらかと言うとバディもの？的な部分を全面に出した作品だったのでしょうか。でもこうして聞いていると非常に面白そうな内容ですね。
おや、◆Maqcd9LkEoさんはてっきりシャーロキアンに近い方なのかと思っていました――でもシャーロキアンと一言で言っても程度に差はありそうですよね。
私から見れば充分にお詳しいと思いますが、ガチガチのファンだともっとコアなネタが話の端々にも滲み出て来るのかもしれません。宛らトリックのように。
ロシアですか…大津事件ならばさもありなん、とも言えますが、
それ程強調されると言う事は相当だったのでしょうね。毎回ボルシチ食べてたとか…？（多分違う）
陸奥宗光さんがお好きなんですね、知的で紳士的な雰囲気は確かに…と納得ですが、きっと他にも色々と理由がおありなんだと思います。
……「ヒトごろし」は私も読み進めているのですが、主に重量的な問題で此方へは持って来られませんでした。
もしかしたら、◆Maqcd9LkEoさんの方が先に読み終えてしまうかもしれませんね。何だか勧めて置いて申し訳ないですが…。
そのお答えというのは、>>192で頂いたお返事の事でお間違えないでしょうか？
……全くでなくともいいのです。問題は、
「これから貴女が、私への信用と愛情を元通りに修復していきたい、という意志があるかどうか」ですので。
勿論、以前のお返事ではその意志はあるのだと感じています。今回の質問には、前回の確認の意味も――
お互いの意志や認識に齟齬がないかという意味での、確認も兼ねていました。ただ、
「今の状況で以前と全く同じように信用は愛情が変わっていないと言える“自信はない”」という言葉に、
どうしても引っ掛かりを覚えてしまっています。
信用と愛情を取り戻すためには、私は今後どのようにすれば良いか。
貴女が以前と同じように信用と愛情を持てるという“自信”を取り戻してくださるには、私は今後どのように接して行けば良いのか。
――そこを先ず知りたいのですが、未だその辺りのお答えは見当たらない、という感じでしょうか。
と、これは議題？の3に当たる部分だと思うので、また改めてお返事で聞かせて頂く事にしますね。
と、貴女のお気持ちがあれから変わっていない、要するに、私を信用してくださっている、
以前のように私への愛情を向けて下さる心算はある――という認識で話をさせて頂きますね？（認識に齟齬があったら御免なさい…）
ええと、納得していなかったわけではありません。ただ、引っ掛かりのある部分と、上で申し上げたように、
“次のステップ”に向かう為の相互確認のようなものの心算でした。
愛情や信頼が無くなったと感じたと言うよりも、うーん…そうですね、此方も説明が難しいのですが。
ただ、「この話し合いは、私達がどこへ向かう為の話し合いなのか」と言う事が迷走しているように思えたので。
それは昨夜お話した通り、私が怒涛の様にお返事をしてしまっているのが問題だと思うのですが――。
いえ、これは単に貴女の中では答えが出ており、私がそれを受け取れていないだけかもしれません。
なので、その点について未だ触れて頂けていないので（貴女を責めている訳ではないです！）
（もしかしたらこれから手を付ける、と言う事だったのかも…そうだとしたら、急かすようで申し訳無かったです…！）
そういった部分では「まだ私は信頼されておらず、愛情も冷めてしまったのだろうか」と、
そんな風に少しだけですが、懸念を感じてしまった次第です。
信用している、と仰ってくださったことは勿論信じています。ただ、
「信用してくださっているなら、今後のふたりについての在り方についての前向きなお話に進めていっても良いと思うのですが、
その話題が出て来ないと言う事は、まだ私に対して不信感が拭えていない…
ご自身の愛情や、ご一緒に続けていく事に不安を覚えておられるのでは？」
という形で、受け止めてしまっているのですよね…。
なので、先日の答えで納得しなかった、というのは、正確に言えば違うとお答えしておきます。
信用されているように見えない、と言われると、上の理由で気になる部分もありますが、
そこは未だ貴女の答えを聞かない事には何とも言えませんので…。
水掛け論にする心算は、此方としては全くないです。懸念材料があるとすれば、上の件だけですので。
どう見えているか、というのは何ともお答えし辛いのですが、少なくとも私は、貴女の言葉を額面通りには受け取らせて頂いている心算です。
言葉というよりも、「今後、私とのお付き合いをどうされたいか」というこれから先の見通し（方向性？）が見えていないのが心配、
と言えば良いでしょうか…むむ、表現が難しいですね。
取り合えず、私が誤解しているようであれば、その都度指摘して頂けたら、と。私の質問のやり方が悪い事もあると思いますし、
そこはゆっくり、お互い誤解が無くなるまで根気よくお話できたらと思っています。
――或いは、もういっそ総てを取っ払って、普通に別のお話をするのでもいいのかもしれません。好きなシチュや作品等でも構いませんから。
＞◆d/C/iCkzF2さんは私を疑った理由はご自身のみにあると仰っていましたが、私が適切な行動を取っていれば、間違われた方を見掛けても、
別人だと考え直せたのかもしれませんし。
適切な行動、というのは私にも想像付きませんし、それははっきり申し上げて何方にも不可能な事だと思います。
両手に鞄と吊革を持っていても痴漢の冤罪が生まれるのと同じ事で、何事にも運やタイミングの悪さというのもあると思いますから…。
何度も申しますが、私が掛け持ちを疑ったのは貴女の愛情が薄れたように思ったからではなく、
その該当する方が色々な要素から、貴女と全く同じ方であるようにしか見えていなかったからなのです。
掛け持ちは外からは見えませんし確かめようがないので、一度疑うとお相手さんに問題は無くともドツボに嵌るものだと今回、実感しました…。
それに、何度も申し上げたように貴女との付き合いの中でずっと疑いを晴らしきれなかったのは、私自身の猜疑心が強い事、心の弱さが原因です。
それこそ事前に何処の誰かも知らない誰かと同じだと疑われないようにするなど、無理難題だと思います。
なので、貴女がそこを悩まれる必要はないです――というか、どうか悩まないでください。
――だって、貴女は本当にその方ではないのでしょう？後ろめたい事なんて何もないのですよね？それならばどうか自信を持って、
「それは別人です。何でずっと一緒に居る大事な人と他人を間違ったんですか、このフシアナ野郎！二度と間違えんな！！」と、
私を思い切り罵倒さえしてくれればそれだけでいいのです。…いえ、私はMではないのですが。
はい、お休みなさいませ。今夜もお顔を見られて安心しました。お疲れの中、こうして来て下さって有難うございます。
何やら本格的に梅雨の様な天気になりつつありますね…そちらもお身体には気を付けて、ゆっくりと休んで下さい。
いえ、私の質問の仕方が良くなかったかも知れません。せめて、前回の質問と同じ部分は確認であると、
そう予め告げてあれば、貴女をこうして不安がらせる事も混乱させる事もなかったような――。…反省しております。ごめんなさい。
……もし◆Maqcd9LkEoさんが、このまま私と話していると混乱する一方だと感じられたならば、そう言って下さい。
その場合は暫し、貴女の望むだけの時間を設けましょう。距離を置くのではなく、予め期限を決め、考える時間を作って、
貴女のお気持ちが落ち付いて、ご自身のお考えを纏めてくださってから、改めてお話を聞かせて頂くという形でも大丈夫ですから。
――どうも、私が貴女に結論を急かし過ぎているように思いました。こんなにも貴女を悩ませてごめんなさい。
私の、一番…誰よりも大事な人を、よりにも寄ってこんなに苦しませて、哀しい思いをさせて、失望させて、本当にごめんなさい。
……誰よりも幸せにすると誓ったのに、こんなに辛い目に遭わせてごめんなさい。
もう、何とお詫びを申し上げたらいいのか…。
………。お休みなさい。また明日、22時には此方へ顔を出します。お顔を出すのがきついようでしたら、ゆっくり休まれてくださいね。
……本当に御免なさい。どうか優しい貴女に、少しでも良い眠りが訪れますよう。
今のこの話し合いは、この先貴女と私がふたりで幸せな関係を続けていくにあたって、
今後どうしていくかを決める為のものだと、私はそう思って今まで話をしてきました。
貴女にとっても、それは同じでしょうか？実は全く別の意図で話をされていたり、
他に望む事があったならば、教えてくださると嬉しいです。
万が一、この根幹的な部分の認識にお互いズレがあった場合、話はいつまでも纏まらないままになってしまうと思いましたので。
眠る前にはたと気づいた疑問で、他意はありません。
スマホからなので、簡潔ですみません。おやすみなさいませ。
此方で書き込んでみますが、また違ったらごめんなさい。
これでだめなら諦めて、明日また置きにきます。紛らわしくてごめんなさい…。
完全に覚え間違いな気がするので、諦めて休みます…何度も失礼しました。
――と、昨夜の失態に頭を抱えつつ。しかもレスの一つはsageさえ出来ていないという…。
寝惚けながら普段と違うブラウザを弄るのは良くありませんね…間違いだらけの投稿で申し訳ありませんでした。
そしてトリップの中身を確認した所、うーん…矢張り打ち込んだものと同じ文字列で合ってるように見えるんですが…何が違うというのか…。
余裕ある時にコピペして該当のスマホメールに送って、そちらをコピペで投稿して確かめてみます。それでもまだ変わるようなら仕様の所為だと思うので、
今後、外からの連絡の際は上のトリップだと考えていてください。紛らわしい状態で済みません。
それでは、また夜に。…行ってきます、それから、行ってらっしゃいませ。お気をつけて。
連日、遅くまで悩ませてしまっていますし、無理せずに休んで下さいね。
トリップとsageについてはお気になさらずに。別の端末から失敗するのは私もやらかしてますから。
と、このタイミングで延期をお願いするとご心配をお掛けするうえに、不安なだけだとも思うのですが。すみません。
建設的と言いますか、前向きな思考が出来そうにないので今日の約束はキャンセルさせてください。直前で申し訳ないです。
次をどうするにしても、明日には何かしらの形で顔を出すので…ごめんなさい。
>>250で◆d/C/iCkzF2さんが引っ掛かると仰っていた、私が“自信はない”と言った部分ですが。
どう接して欲しいと言うか、私が自分に対して自信を無くしているという方が正しいかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんを信じる自信がない、とかではなく。
私の方も以前のような関係に戻る為に、今後も良い関係を続ける為の話し合いの意識ではありますが、
そもそも私が余計なことを言わなければ良かったんだよなあ、とか（これは以前も言いましたが。度々ごめんなさい）
掛け持ち先の方が楽しそうに見える、といったお話を上の方でチラッとしましたが。
因みにその辺の話をすると混乱しそうなので棚上げにしていましたが、別の人の方が楽しそうだから身を退こう、とかそういった意味で、
あちらの方が楽しそうに見えると思った訳じゃないです。言葉だけだとその辺の加減を伝えにくいのですが。
と、それはさて置き。
ここはなりきりで遊ぶ場所ですし、こういった話を1週間近くも続けるよりは相手が誰であってもロールで遊ぶ方が楽しいだろうし、
私はお相手に迷惑を掛けて何をやっているんだろう、とか思えてしまって。
私が◆d/C/iCkzF2さんの相手に相応しい自信がないとか、そういった面の方が大きいです。
>>251で否定されていましたが、この手の約束を破られると自分自身でも何故か分からないのですが、
自分を責める方向に考えてしまって、落ち込むんですよね…。勿論、お相手に約束を反故にされたことにも落ち込みますが。
どうして自分を責めるのか自分でも良く分かりません。
私にも非があることにして痛み分け的に仲直りをしたいのか、相手を責めるのが良くないことだと思っているからか、
兄弟とかでどうせお兄ちゃんの方が可愛いんでしょ！的に拗ねているだけなのか…サッパリ分からないのですが。
だから、掛け持ちされたくない理由は約束を反故にされたくないから、というものもありますし、
約束を反故された時に自分を責めて落ち込みたくない、というのもあるんだと思います。客観的に見ても面倒臭いですからね。
お相手にして、約束破った非があるとしても、いつまでも落ち込まれると鬱陶しいと思いますし。
そもそも自分で自分の思考回路が鬱陶しいので。ごめんなさい。
でも◆d/C/iCkzF2さんとのやり取りにおいて、時間やらロールの質やら◆d/C/iCkzF2さんが不安を抱かないように（？）
完璧に出来ていたかという意味では自信も無いですから。
後めたさとは違いますし、◆d/C/iCkzF2さんが不満はないと仰って下さっているのも忘れた訳ではないのですが。ごめんなさい。
でもでもだってー、とか言っていても仕方ないのは分かっているのですが。
ごめんなさい。頭を冷やしてきます。
ご迷惑ばかりをお掛けして申し訳ありません。少し早いですが、お休みなさい。◆d/C/iCkzF2さんもゆっくり休んでください。
睡眠時間が少ないと体調もあれですが思考回路も鈍ると言いますか、ネガティブになる気がするので。
まあ、私がとっとと考えを纏めるなり、気持ちを整理しろという話なのですが。すみません…。
少なくともこうして伝言を残せるくらいには落ち着いているので。
ご心配には及びません。いつまで経っても埒が明かない状態で、ご迷惑をお掛けしてごめんなさい。お休みなさい。
>>258で相応しい自信がないと言いましたが、だから別れたいとか身を引きたいとかでもないです。
そこまで（？）深く考えているわけではなく、ひたすら「私は何をやっているんだ…」と自分に呆れている感じです。
勿論、こんな面倒な話に付き合わされるくらいなら別れたいとか、鬱陶しいから離れたいと思われても仕方がないとは思います。
◆d/C/iCkzF2さんにどうして欲しいとかではなくて、兎も角、私が自分自身の落ち込み具合？自罰？をどうにかしないと、と。
面倒臭くて申し訳ないです。おやすみなさい。
今晩は、今上のお返事を綴っていた所ですが、此方だけ先に。もしかしたらご心配されているかもしれませんから。
と、本日のキャンセルについては了解です。どうか此方は気にせず、ゆっくりと休まれてくださいね。
それと、私は別れたいとか離れたいとは思っていませんよ。◆Maqcd9LkEoさんが前に仰ってくださった事と同じで、
私も貴女とお別れする心算ならとっくにそう切り出していますし、こんな風に毎日顔を出したりはしていませんから。
細かいお答えは後でお返事しますが、あまりご自身を追いこまないでくださいね。私が罰せられるなら兎も角、貴女が落ち込む理由はないのです。
それでは、お休みなさいませ。明日は今日より少しでも、◆Maqcd9LkEoさんのご気分が楽になっていることを祈りつつ…。
今晩は。そちらも一日お疲れ様でした。そうですね…今日は雷雨も酷く、夏の初めを思わせるような荒れ方でしたが、
体感温度はぐっと寒くて、異和感のようなものを感じる一日でした。そちらも体調を崩されたりして居なければ良いのですが。
いえ、構いませんよ。貴女の不安が解決するまで、とことんお付き合いすると心に決めておりましたから。
貴女をこうして悩ませている心痛に比べたら、睡眠時間が減る程度、屁でもないです。
…そして、トリップとsageミスですが、本当に失礼しました。いやはや、何ともお恥ずかしい…。
取り合えずスマホのメールに送信して昨日入力したものと見比べた所、どうも小文字英数の全角が半角になっていたのが原因のようでした。
ただ、恥ずかしながら全角小文字英数をiPhoneで入力する方法が分からず（ネットで調べた方法で試したのですが、結局出て来ず…）、
外では毎回メールからコピペするか、上のトリップで行くしかなさそうです。――と、どうでもいい話ですね、済みません。
それから、延期についても承知しました。心配をしないと言えば嘘になりますが、
◆Maqcd9LkEoさんが前向きに私と続けて下さる為にはその方が良い、と判断されたのなら、それで全く問題ありませんので。
昨夜お伝えしたように、貴女が望まれるのなら、少しお考えを纏める為の期間を設けることも厭いません。
明日も覗きに参りますが、くれぐれも辛い時は無理はなさらずに。明日夜と土日も空いておりますから、
いつでも「顔を合わせてお話したい」という気分になられたら、お気軽に声を掛けてくださいね。突然のお声掛けでも構いませんから。
＞どう接して欲しいと言うか、私が自分に対して自信を無くしているという方が正しいかもしれません。
そうですか…前のお話の時も、ご自身の内面に意識が向かってしまっている、と仰っていましたしね…。
ともあれ、今後も良い関係を続ける為の話し合い、という意識はお互いに共通していると言う事で、安心しました。
余計な事というのは、前回のお答えと被りますが、言って下さった方が却って良かったと思っています。
少なくとも、貴女が一人で抱え込んで悩まれたり、不意にお別れ、という事になるよりは、ずっと良かったと思いますよ。
（いえ。何度でも不安が拭えるまで、口にして下さって大丈夫ですからね）
それから、「掛け持ち先の方が楽しそう〜」という部分についてですが、此方も以前お答えした通りで、
貴女と誰かを比べた事はありませんし、貴女がそれで身を引こうと思ったのではない、というのもちゃんと伝わっていますから大丈夫ですよ。
確かに此処はなりきりで遊ぶ為の場所ではあるのですが、私は◆Maqcd9LkEoさんとご一緒に遊びたいですし、
愉しみを分かち合いたいですので。一生のうちの7日間を話し合いに費やした所で迷惑とは全く感じませんし、
別れ話ならば兎も角、それが◆Maqcd9LkEoさんとのこれからを考える前向きな話し合いであるなら、それは私にとって有意義な時間です。
貴女が私に相応しくないとそうお考えなら、それは違いますよ。私のような人間が貴女に相応しくないというご意見なら兎も角、
その逆はあり得ません。私は少なくとも、貴女とこれから先もずっと一緒に居たいです。
…それでも自信がないと仰るなら、それはご一緒しながらお互いに自信をつけて行けば良いかと。私もそうしますから。
――以前の他のお相手様に約束を反故にされたり、それが原因でお別れになったりと言った事が、
◆Maqcd9LkEoさんのトラウマになっているのかな、とも思いました（違ったら済みませんが…）
ともあれ、そのトラウマを抉ってしまうような事をした私に責任はあれど、貴女に責任はありませんからね？
ご自身でも分からないのに自分を責めてしまう、という心理状態については、私も分からない訳ではありません。
その理由はどうであれ、貴女がその結果にショックを受けて、ご自身を責めておられることには変わりがない訳で――。
私からお声を掛けるとすれば、どうかご自身を追いこむような事は無いようにお願いします…という事に尽きるでしょうか。
貴女が不安になるならば、私は「貴女に責任はありません」と、何度だってそうお答えします。
もう二度と、どんな理由があっても、私が貴女とのお約束を反故にする事はありませんから。そうなる前にきちんと踏みとどまって、
先ずは自分の懸念や不安を、貴女にお話すると誓います。――貴女のそういった心を読み取る事ができず、
本当に申し訳ありませんでした。というか、そもそも自分から貴女に約束しておいて、如何なる不安があっても、
それを勝手に破っていい理由にはなりませんからね…。本当に申し訳ありませんでした。
ともあれ、鬱陶しいとは思っていませんよ。貴女との話し合いで付き合いきれないと思っているなら、とっくにお別れを申し上げています。
そもそも落ち込ませたのは私の行いが発端ですし、貴女の気持ちが安らいで、また此方で元気に遊びたい、
というお気持ちになるまで、私は貴女の傍で支えになりたいですし――そうするべきだとも思っています。
責任を感じて、とかではなく。それは単純に、どんな貴女でも私は貴女の事が好きだからですよ。
＞でも◆d/C/iCkzF2さんとのやり取りにおいて、時間やらロールの質やら◆d/C/iCkzF2さんが不安を抱かないように（？）
完璧に出来ていたかという意味では自信も無いですから。
貴女の掛け持ちに関しては、もう一切疑いなど向けておりませんから、安心してくださいね。
時間もロールの内容も、私にとっては申し分ない程頂いておりました。…いえ、時間に関しては、
どれだけの時間を一緒に居ても飽きませんので、叶う限りもっと一緒にいたい、と思っていたのも事実ではありますが。
ですが、現実問題ご一緒できる時間は限られていますからね…私も貴女ともっと逢いたいからと言って、
じゃあ昼も平日深夜もどれだけだろうと逢えるのか？と言えば、それは土台無理な話ですから。
それと、ロールの質…というと上から目線ですが、内容についても満足以外の何物でもありません。
◆Maqcd9LkEoさんとしたい事、未だまだ山ほどあります。貴女と「一緒にやりたいね」とお話をしたキャラやシチュエーションが、
まだまだ沢山――数えきれないぐらい、ありますよね。その事が何よりの証拠だと思ってください。
でもでもだって、でも構いません。口にすれだけでも気持ちが落ち付く、頭の整理がつく、という事もあると思うので。
取り合えず、今はまだ混乱されているのだと思いますし、私が女々しく狼狽える事で心労を増やしてしまいそうですから、
私は静かにお待ちしています。どうか今は何も考えずに、お休みくださいね。
それで、また少し落ち付いてお話がしたくなったり、不安になって言葉を吐きだしたくなった時は、
気にせずいつでも、此処に何かを残しに来て下さい。ちゃんと此方は見ていますからね。
そもそも迷惑をお掛けしているのは此方なので、◆Maqcd9LkEoさんが謝ることはありません。
不眠や睡眠時間が少ない日が続きますと、精神的にも鬱になり易いと言いますからね。
脳や身体がリラックスする音楽を聞いたり、お気に入りのハーブティを飲んだり…どうか少しでも気を楽にして、お休み下さい。
いえ、一度思考が迷路に嵌り込んでしまうと、中々抜け出せないのは分かりますから。
時間はどれだけ掛かっても構いません。貴女が落ち付いて前向きになられるまで、私はゆっくり待っています。
いえ、心配はしても不安になったりはしていませんからね。大丈夫ですよ。
こうしてお辛い状態の中、お返事を残しに来て下さって有難うございました。いつも本当に感謝しております。
私が不安にならないよう、配慮して下さっているのだと思いますし…そんな貴女の心が、
一日も早く休まる日が来るようにと、祈るばかりです。どうかゆっくりお休みくださいね。
人間誰しも心の混乱は時間と共に収まるものですから、永遠に悩んだまま、と言う事は無い筈です。
今は時間薬が必要なのだと思って、どうかご自身の心と身体を癒す事に専念してくださいね。お休みなさい。
>>261
はい、分かりました。わざわざ有難うございます、いつも不安を与えないよう気遣って頂けている事、本当に感謝しております。
呆れる必要は無いですよ、と私が言っても、そういう状態に一旦落ち入ってしまいますと、中々抜け出すのは難しいですよね…。
ともあれ、上でお話ししたようにどんな◆Maqcd9LkEoさんでも嫌いになったり呆れたり、ましてや見放したりはしませんし、
くどいようですが、◆Maqcd9LkEoさんと別れたいとも思っていません。伊達や酔狂で「一生一緒に」等と口にした訳ではありませんから。
――と、そんな重たい事を言うから、却って◆Maqcd9LkEoさんを追い詰めてしまっているのか…その辺は私も自重すべきでしょうか。
兎に角、私の側としましては、私自身の意志により、先日申し上げた二つの事（誰かにロール関係の事で声を掛けたり掛け持ちを新たに増やさない、
現在の掛け持ちに関しては、貴女の心境に配慮しつつ此方で今後を決める）をお約束しますし、今度こそそれを覆す事は絶対に致しません。
その上で、◆Maqcd9LkEoさんの気持ちが前向きに戻った時に、そのような形で今後もご私と一緒に時間を過ごしていけないかと、
また改めて貴女に直接、お伺いしたいと思います。――それでは、改めてお休みなさいませ。良い夢を…。
今晩は。只今戻りました。…本日は昨日よりも温かく、天気も良くて過ごし易い一日でしたが、風はまだ若干冷たく感じましたね。
通勤途中、立派な邸宅の庭先にこれまた立派な薔薇が咲いているのをふと見つけて、そういえばそんな時期なんだなぁと改めて思い出しました。
薔薇をきちんと咲かせるには、手入れが非常に大変だそうですね。他の花に比べて繊細で、害虫や病気に弱いそうで。
そんなお花をあれだけ綺麗に咲かせられる方はきっと、心の優しい方なんだろうなあ…と、ふとそんな事を考えました。
美しく咲かせる事が難しい花だからこそ、深く愛情を注いで見事に開いた花を見た時の達成感は、相応に大きい物なのかもしれませんね。
何と言うか、お花が愛情に応えてくれたような…そんな嬉しい気持ちになれるのかなぁ、と。
そう思ったら、私も何か植物を育ててみたくなりました。――この移動の多い生活では、流石に難しそうですが。
――そして、薔薇の花を見ると“星の王子様”を思い出します。私が見た薔薇も、あのお家の方にとっては他の薔薇とは違う、
たったひとつしかない特別な薔薇なのかな、と。……何やらセンチメンタルなお話ばかりしていますね、すみません。
こうして何かを見る度に、貴女と交わした会話が頭に蘇って参りまして――。
そんな時、私の中には貴女との思い出が本当に深く根付いているんだなぁ、と実感するばかりです。
……何と言うか、我ながら非常に女々しい発言ですが！オトメンと言われても仕方ないです、はい。
さて、それでは今日はお酒も入っているので、そろそろ休もうかと思います。◆Maqcd9LkEoさんも気を付けてお帰り下さいね。
疲れている時は無理せず、またいつでも心身に余裕の出た時にでもご連絡下さい。気長にお待ちしています。
お休みなさいませ、◆Maqcd9LkEoさん。良い夢を。
気持ちが落ち込んでいる時は悪い方向に考えてしまって、余計に拗れたりすることが少なくないもので…ごめんなさい。
一日置くなりすると、それなりに気も紛れることが多いのですが。
土日の予定も有難うございます。土日にも何かしら顔は出せると思いますが、◆d/C/iCkzF2さんにお逢いして直接話すと言うより
取敢えず私が自分の頭の中を整理する為に考えを書き出す形になりそうです。
それと>>264で責任を感じているからではないと仰っているのに申し訳ないのですが、原因を作ったからといって、
付き合い続けなければいけない訳でもないですし、手に負えないと思ったら投げ出して大丈夫ですからね。
勿論投げ出して欲しいとかではないですし、無理に付き合っているとも思っていません。
ただ、そもそもが楽しむ為の場所なのに、こういった状況になっている時点でどちらが原因とは無関係になっている気がします…。
色々と申し訳ないです。
それと、以前も他のお相手に約束を反故にされたことが幾度かあるので、トラウマ？と言えばトラウマではあるのですが、
自罰思考はそれより前からな気もします。一方的に相手を責めるのが良くないこと、という認識があるのかもしれません。
この辺りは本当に自分でも理由が分からないので幼少期の体験が、とか深い理由があるのかも…？
でもリアルではそうではないので、文字だけだとお相手が私の言動をどうとらえているのか不安が大きいような気がします。
それと説明不足ですみません。今までのお相手にもこの手の約束を破られて、喧嘩したり拗れたことは多々あるのですが、
それが理由で別れたことはないんですよね…。
すぐに以前のような関係に戻るのは無理でしたが、修復して付き合いは続けていたので。
そういう意味では◆d/C/iCkzF2さんが>>190で以前のような関係に戻れるか？と仰った時も、大丈夫だろう、とは感じました。
流石に以前約束反故にされたことがあって、その人とも修復できたから大丈夫だと思う！とか言うのはどうなのかと思いましたし、
どのくらい時間が掛かるかとか、その辺はやっぱり自信がなかったので濁してしまいましたが。
>>266
薔薇を綺麗に咲かせるのは難しいとは良く聞きます。水揚げも失敗することが多いです…。
でも時間を掛けて、手を掛けるとそれだけ愛情も増しますし、花が咲いた時には喜びも大きいだろうなあ、と思います。
私は植物は枯らしてしまいそうなのと、虫が…と思うと手が伸びないのですが。近所の公園や人様の庭の前では足を止めてしまいます。
と、私が勧めた作品をそうして大事にして頂けて光栄です。有難うございます。
センチメンタルは兎も角として、女々しいとは思いませんよー。
先日>>265で発言が重くないかと案じてもいらっしゃいましたが、重いとも感じてないので大丈夫です。
と言うよりも、今は自分のことで精一杯なので◆d/C/iCkzF2さんの発言をちゃんと受け止めきれているか怪しい、と言った方が、
近いのかもしれません。ごめんなさい。勿論適当に聞いているという訳でもないです。
それでは、お休みなさいませ。良い夢が訪れることと…こんな状況であれですが、良い週末を過ごされることを祈っています。
今晩は。一週間お疲れ様でした。そちらは穏やかな週末を過ごせていますでしょうか？
…朝にご連絡を入れようと思っていたのですが、まだ昨日のお酒が残っていまして…
体調も芳しくなかった為、お返事が大幅に遅れてしまってごめんなさい。
先日の事は気になさらないでくださいね。事前に「思考が纏まらないようなら、考える時間を作っても構わない」とお伝えした通りですから。
マイナス思考に陥っている時に引っ張り出して、余計混乱させてしまうのは私としても望む事ではありませんし、
そう言う時は一先ずゆっくり休まれて、また気持ちが落ち着いてからお話してくださればそれで構いません。
…あれから少しでも、◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちが前向きなものに変わりつつあるなら良いのですが。
今日明日、夜は何時も通り空けてあるのですが、そのお答えですと私が下手に待機するよりも、
置きレスの方がお気持ちを焦らせる事無くゆっくりと綴っていただけるように感じましたし、どこかで一言顔を出すのみにしておきます。
とは言え、此方のスレは時折覗くようにしていますので、すぐにお返事が欲しいような話題があれば、その旨お伝えください。
その際は此方も、なるべく早くお返事できるように心掛けますので。
焦らず、この場をご自身のお気持ちを整理する為の落書きノートだと思って、気軽に言葉を綴ってください。
私は貴女の言葉を、貴女が今まで想ってきた事を、先ずは全て耳を傾ける所から始めたいと思います。
先ずは貴女のお気が済むまで、お気持ちや今後どうしていくかのお考え等、思う儘を綴ってくださいね。
無理に纏めようとしなくても大丈夫です。考えている事を箇条書きにするだけでも、結構気持ちが楽になったりしますので。
――それから、>>264の件ですが、了解しました。
ただ、私がこうして貴女のお話を伺っているのは「責任を感じたから」ではなく、私自身がそうしたいからです。
何度も言いますが、貴女とこれから先も変わらず続けて行きたいと願い、貴女にまた笑顔になって頂きたいからです。
これからもずっと、貴女と一緒にいたいので――そもそもこのお話合いを投げ出し貴女と別れようという選択肢は、考える気もありません。
ただ、唯一そうする可能性があるとすれば、それは◆Maqcd9LkEoさんご自身が「私と続けていくのが苦痛だ」と判断なさった時だけです。
このお話合いの中でそう思われた時は、負い目を感じる事無くそう言ってくださいね。
……勿論、私の所為で貴女を傷つけた、という事実に責任を感じていないわけではありませんが、
だからといってそこに囚われているわけでもありませんし、再三申し上げた通り、私は貴女とこれからも関係を続けて行って、
かつてのような関係を取り戻したいと思っています。だからこそ、この話し合いを途中で投げるような事は致しません。
ただ、上でも言いましたが、◆Maqcd9LkEoさんご自身が「何度考えても今後、私と関係を続けていけるような気持ちになれない」
或いは、「こうして私と話をするのが辛くて苦しくて仕方がない」――といった事をお思いになるようでしたら、
私もその時はきちんと自分の気持ちにけじめを付ける心算です。それが貴女の意志であるなら、尊重したいと思っていますから。
…ただ、本当に何度も言いますが、これから先も続けて行き、以前と同じ関係に戻りたいと願う気持ちは本物です。それだけが今の私の願いです。
自罰思考についてですが、色々と分析してくださってありがとうございます。
…此方を責めたり感情をぶつけて下さって、それで貴女がすっきりするならそれが一番なのですが…難しいものですね。
ともあれ、文字だけだと相手とのコミュニケーションで不安になる、というのは分かる気がします。
私は裏を読みがちな人間なのですが、これまでの貴女との対話の中で、貴女の言葉を真っ直ぐに受け止める方が良い結果になる、
ということをきちんと学んで参りましたので――これからはそのように、なるべく独りよがりの見方をしないよう、
気を付けて行こうと思っています。それが貴女の言葉を信じる、ということにも繋がっていると思いますし。
――と、それから…先日のふたつのお約束（>>265の後半に綴ったものです）の他に、
更にもう一つのお約束を添えて置きたいと思っていました。
それは、「自分で守れない約束は絶対にしない」と言う事です。…逆に言えば、「口にした事は絶対に守る」という事にもなりますでしょうか。
ともあれ、嫉妬や疑念等どんな理由や事情があっても守れない事は口にすべきではないですし、
一たび口にした事を絶対に守り通すという意志の強さが、私には足りていなかったと思います。
これからはそういった部分も気を引き締めて、弱い自分を改めていきたいと思っています。
と、話が逸れましたが。
今まで他のお相手の方々とこういった事情で喧嘩した事が原因でお別れしたわけではない、という事を聞いて、少し安心しました。
どれだけ期間が掛かるのかは、現状では分からないというのは当たり前の事だと思いますし、
そこは私の努力次第だと思っています。今後どのように接していけば、貴女にとって安心していけるか――、
そこについては、貴女の気持ちの整理がついてから、改めてゆっくりとお話するとして。
…他の方と上手く行ったからといって、私がそれで安心するのも可笑しな話かもしれませんが、
ともあれ、修復できる可能性を見出せた事は、本当に有難かったですし、少し救われた気持ちになりました。有難うございます。
勿論一日も早く関係を修復して、昔の様なお付き合いができることを望んではいるのですが、これだけの状況にしておきながら、
原因を作った私がそれを言うのは筋違いですから…焦らずゆっくり、貴女のお気持ちが元に戻るのを待ちたいと思います。
薔薇の花、本当に世話好きな方でないと難しいのかもしれませんね。◆Maqcd9LkEoさんにはその才能はあると思うのですが、
虫に関しては中々厳しいですよね…昔話しましたが、私も苦手なほうなので。…情けなくてすみません。
…◆Maqcd9LkEoさんが好きだと言って教えてくださったものは、私にとっても大切な人生の宝物ですから。
もっと男らしい言葉のひとつやふたつ、口にできれば良いのですが…こんな時だからこそ、「幸せにするから、悩んでないで俺についてこい」だとか。
現段階でそうやって強気になることができないのが、私の女々しさなんでしょうね。勿論、貴女を今後も幸せにする事に、決して自信がないわけではないのですが。
今は◆Maqcd9LkEoさんはご自身の事で一杯一杯になっておられるのだと思いますし、
私が私の心境を語るのは、貴女のお気持ちが纏まってからにしたいと思っています。
それでは、こうして顔を出しましたが――これから先はのんびりと過ごしていますから、私の存在はお気になさらずに。
時々覗きに来ますが、置きレスの心算で見ていますので。それから、上のレスにお返事は不要です。
…◆Maqcd9LkEoさんに掛かっている心の靄が、一日、いえ、一秒でも早く晴れますように。それでは。
こんばんは。私もこうして返事が遅くなってしまっているので気にせずにいただけると嬉しいです。
寒暖の差も激しいですし、体調を優先してください。
すみません。何かしらお話を進めるべきだと思うのですが上手く言葉が出ないので今日はこれで失礼します。すみません。おやすみなさい。
良い週末を過ごされることを祈っています。
今晩は。そう言っていただいて有難うございます。こんな時でも優しいお気遣いをいただいて、心から感謝致します。
そちらもこれまでに色々と考えていただいていたのでしょうし、どうか気になさらないでくださいね。
はい、今日はこのまま休もうかと思います。◆Maqcd9LkEoさんもどうかお身体を大事に、ゆっくりと休まれてください。
…それから、お返事についても分かりました。また私が◆Maqcd9LkEoさんを苦しめるような言動を取っていなければ良いのですが…。
もしも不愉快な事を口にしていたら、申し訳ありませんでした。またお話できる日を、のんびりとお待ちしていますね。
一目でもこうして貴女にお会い出来て嬉しかったです。…どうか◆Maqcd9LkEoさんも、良い週末を過ごされてくださいね。
◆Maqcd9LkEoさんとまたご一緒になりきりを楽しめる日を、ずっと、私は待っていますから。
どんな言葉を頂いたとしても、貴女へのこの思いは、愛情は変わりません。それだけはどうか、信じていて下さい。
それでは、お休みなさい。また明日の夜も、ご負担にならない程度に顔を出しますね。
今晩は。今日は酷い雨でしたね、その所為か気温もやけに低く感じました。
明日からはまた暫く晴れるとの予報なので、早く五月らしいすっきりとしたお天気になると良いですね。
それでは――また新しい一週間が始まりますが、お互い無理なく頑張っていきましょう。
気候が不安定な上、関東にも麻疹患者が出たと聞きますし、
お身体にはくれぐれもお気を付けて（私は所謂ワクチン空白世代ど真ん中で、麻疹の抗体がないのですよね…）
来週が◆Maqcd9LkEoさんにとって良い一週間となりますよう。少し早いですが、お休みなさい。
こんばんは。今日は一日雨がすごかったですね。
明日からは晴れるなら過ごしやすい天気になると良いなあ、と思います。
と、昨日に引き続き碌に話を進展させないままでごめんなさい。まだ気分が優れないので今日もこれだけで失礼します。
明日には何かしら置いておけると思うのですが…。ご迷惑ばかりですみません。
それと◆d/C/iCkzF2さんの言動がという訳ではないのです。ご心配をかけて申し訳ありません。
他の人がちゃんと出来ていることを、どうして私はいつも出来ないのだろう…と思っていたら色々と落ち込んでしまっただけなので。
何か明るい話題を、と思ったのですが、気落ちしている時は難しいものですね。
と、以前お薦めした「グレーテルのかまど」という番組で「“エルマーのぼうけん”のぼうつきキャンデー」を放送していたので、久しぶりに読みたくなりました。
ハイジの白パンとかもそうですが、小さい頃に本や漫画で見て美味しそうだったものは大人になっても食べたくなります。
…寧ろ大人になってからの方が食べたくなるのかもしれません。
ともあれ◆d/C/iCkzF2さんがゆっくり休まれていることと、明日からの一週間が良いものになることを祈っています。
天気も不安定ですからね。麻疹に限らず体調には気をつけてください。お休みなさいませ。
気温の変動に体が負けそうで困ります。
と、前進できるようなお話が出来ないなら顔を出すべきじゃないんだろうなあ…と思いつつ。まともに返事も置けなくてすみません。
普通なら暫く休養すべきなのかもしれませんがスランプの時にお伝えしたように期限を区切らないと、そのままズルズル戻って来れなくなりそうで。
ご迷惑をおかけしてばかりで申し訳ありません。分かっているなら直せという話なのですが。
明るい話は無理だとしても、ネガティブになり過ぎても仕方がないですし、人様を責めたい訳でもないですし。思うように出来なくて困ります。
……今、太宰治とか読んだら刺さりそうな気がします。
というのはさて置き、先日お薦めして頂いた「ノーライフキング」を読んでみました。
私は小さい頃にゲームとかを全く触れなかった人間なので、子どもの頃にゲームをしていたらまた感じることが違ったのかなあ、とか思ったりもしましたが、
子供特有の噂とかネットワークは今思うと不思議な気がします。
なんだか全部が中途半端でごめんなさい。前に進む為に話し合っている筈なのに後ろ向きなこととか、終わったことを蒸し返すのもどうかとか、
色々と考えていたら何も書けなくなってしまって…。迷惑ばかりお掛けしてごめんなさい。おやすみなさい。
おはようございます。昨日はあの大荒れの天気から打って変わって、真夏の陽気でしたね。正直かなり身体に堪えました。
帰宅するなりベッドへ倒れ込んでしまい、昨夜はご連絡が出来ずにすみませんでした。心配させていたら申し訳なかったです…。
先週末に熱が出て中々下がらないので、病院に行ってから仕事に出ます。ただの風邪だと思うのでご心配なく。
そちらもどうか身体には気を付けてくださいね。◆Maqcd9LkEoさんはお身体が弱い方かなと思いますし、少し心配しています。
◆Maqcd9LkEoさんのご気分が優れないのが、私の言動の所為ではないとの事で安心しました。
その「他の人がちゃんとできている事」がどんな事なのか分かりませんが…
人間誰しも得手不得手はありますし、何でも出来る完璧な人なんてどこにもいません。私はありのままの貴女が丸ごと好きですよ。
精神的に辛い時は、話題を明るい物に…等と無理をしなくても大丈夫ですからね。勿論、口にすると明るくなれるという効果もあるかもしれませんが。
「エルマーの冒険」は小さい頃に通っていた図書館でとても人気でした。棒つきキャンディって何故か普通の飴玉より美味しそうに見えますよね。
賑やかな色合いのせいでしょうか。前にUSJへ行った時、モンハンのこんがり肉を食べたのを思い出します。…量が結構多かったです。
確かに、子供の頃の夢を大人になって実現する楽しみ、的な物があるのかも…童心に戻れるのも理由のひとつかもしれません。
いえ、お顔を見られると此方も非常に安心しますし、とても嬉しいです。
因みに期限を区切った方が考えを纏めやすい、ということでしたら、いつ何時までに、というのも考えますが、
前にお話したように、私は◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちが落ち付くのを焦らず待つ心算でいますので、そこはどちらでも。
――ただ、もし良かったら…19日は、以前お約束した通りに一緒にロイヤルウェディングを見て、お二人をお祝いしませんか？
この日、貴女と一緒にご成婚をお祝いするのを、お誘いくださったあの日からずっと心待ちにしていたので。
…今はとてもそんな気分になれない、ということでしたら、勿論このお誘いは蹴ってくださって構いません。貴女にとって大切な日だと思いますから。
お勧めした「ノーライフキング」を読んでくださったようで、有難うございます。
以前にも漫画を読めなかったと仰っていましたが、◆Maqcd9LkEoさんはとても厳格で真面目なご家庭で育ったのですね。
見られている番組もNHKのものが多いのも、その辺りが影響しているのかな、とも感じました。
私はFF、ゼルダ、聖剣伝説などで育った人間なので…あの子供達の会話はどこか懐かしく感じるものがありました。
…無理に何か前向きな事を書こうとなさらなくても大丈夫です。◆Maqcd9LkEoさんが吐き出して楽になる為に、此処を使って下さい。
後ろ向きでも終わった事でも、私は何でも聞きますよ。心配は何も要りません。素直な気持ちや心の声を、思ったまま聞かせてください。
それでは、また。今日が◆Maqcd9LkEoさんにとって良い日となりますように。行ってきます。
天気が良いのは嬉しいですが、気温の変化が激しいと体には響きますね。調子が悪い時はご無理はなさらないでください。
先週末から熱が続いているということですし、何であれ健康が第一です。それに私も連絡が遅くなることは多々ありますから。
私は身体が弱いと言うよりも単純に体力がないだけではないかと。若さでカバー出来る年齢でもないので仕方ないのですが。
…他の人はこういったことで拗れない（ように見える）のに私はどうしてお相手が変わっても状況が変わっても拗れるのかなあ…、と。
なりきり界での距離の取り方がおかしいのか、この世界自体が向いていないのか…と、これを考えるのも何度目なのかと自分で呆れるくらいなので。
学習能力がないのかもしれません。
棒付きキャンディとかぺろぺろキャンディは色合いが華やかで可愛らしいのもそうですが、棒を手で持って食べていると達成感がある気がします。
……達成感というのも変ですが。
まんが肉？とかも今は料理であるようですね。画像だけ見ていても巨大だと思うので、実際に目の前に来たら食べる前に満足してしまいそうです。
そう言って貰えると助かります。有難うございます。
勿論惰性というわけではないのですが、此方に顔を出す癖がついているせいか何か残さないと落ち着かないんですよね…無駄にスレを消費してすみません。
いや、この場合は管理人さんとかしたらばの運営会社？に謝るべきなのでしょうか。
気を遣って頂けるのはとても有難いのですが、◆d/C/iCkzF2さんは勿論ですが、他の方にも迷惑をお掛けしているのかな…と思いますから。
それに鬱々とするのは自分にも良くない気がします。気持ちの切り替えがなかなか上手く出来なくてすみません。
ともあれ、19日のロイヤルウェディングは一緒にお祝い出来ると嬉しいです。個人的にはキャラとして行動出来るか、なりきりが出来るかも気になるので。
色々と気を遣って下さって有難うございます。
そう言えば先日、BS日テレでお伝えしたのですが、NHKBS1でも中継するようです。
因みにNHKの番組を良く見ている？のはドキュメンタリーとか歴史、旅行番組が好きだからかもしれません。NHKと言うかBSの番組が多いような。
地上波で見ている番組も世界遺産とか美の巨人たちとか非常に渋いセレクトです。
バラエティ番組とかで続きはCMの後！とか言っているのに、CM明けに同じことを繰り返されたりするのがイラッとする心の狭さが原因かもしれません。
「ノーライフキング」は子供の頃の学校の怪談とかを思い出しました。塾には通っていなかったのですが、習い事とかで別の小学校の友達と、
噂話とか流行について情報交換していたなあ、と。荻原浩さんの「噂」というミステリを思い出しました。
こちらは「ノーライフキング」とは逆に（？）広告会社がある香水を流行させようとして女子高生の間に流した噂と同じ殺人事件が起こる、
というものなのですが、噂の力は恐ろしいと思いました。
と、両親は真面目だったとは思いますが、厳格という訳でもないような。勉強しろとかそういった面では特に言われた記憶もないですし。
ただ、ゲームは目が悪くなるから、テレビや漫画は悪い言葉を覚えるから子供の頃は禁止されていた感じです。
その辺が解禁になった後も、ゲーム機自体は買っても使わずにクローゼットで重石になっています。やっぱり馴染みがないのかもしれません。
ゲームをしてりアニメを見るよりも読書の方が好きと言うか、活字を追う方が楽です…。
テイルズシリーズとかペルソナとかも名前は知っているけれど…といった程度の知識です。
後ろ向きな事は勿論ですが、下手をすると◆d/C/iCkzF2さんを傷付けそうで怖いんですよね。それで嫌われるのは自業自得だとしても。
色々とお気遣い頂いて感謝しています。迷惑ばかりでごめんなさい。
体調が早く良くなることを祈っています。気温の変化は勿論ですが、私が心労を掛けているのではないかとも思いますから。本当申し訳ないです。
お疲れだったり調子が悪い時はお返事は勿論ですが、此方は気にせずに休んでください。お休みなさい。ゆっくり休まれることを祈っています。
今晩は。そちらも一日お疲れ様でした。今日も本当に真夏のような日差しで、歩いていても目や肌に突き刺さる様でした。
有難うございます、無理はしていない心算だったのですが…年齢的なものですかね、以前のようにはいかないようです。
…これを言うと心配されそうで言うかどうか迷ったのですが、血液検査で基準値割れが出てしまいまして。
減少の方なので危険度は低いようですが、検診でもちょくちょく同じ所で引っ掛かっていて、
更にそこから数値が減ったので…暫くマスク必須で生モノが食べられない生活です。
とは言え、そんなこんなで何年も何事も無く生きているので、単純に感染症か何かで一時的に減ってるだけだと思うのですが。
取り合えず現状病気に掛かり易い状態らしいので、普段より細菌感染に気を使いつつ暫く様子見ですね。
これの影響で、東京滞在が少し伸びるかもしれません。――と、それは兎も角。
連絡はできるだけ一日一回は顔を出したいのですが、無理はしませんから大丈夫ですよ。
体力は年々減って行きますからね…まぁ、私もそこは同じですから。お互い自身の身体と対話しつつ上手く付き合っていかないと、ですね。
…拗れるというのは、それだけ貴女が純粋だからではないでしょうか。それに、距離の取り方が、というなら、私の方が原因だと思いますし…。
私自身のブレーキが壊れたせいで、貴女に愛情を求め過ぎてしまったように思います。貴女はそれに巻き込まれたようなものではないか…とも。
以前掛け持ちのお話をした際に、こんなお話をしたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。
私は自覚するほど情が重たい人間なので、一人の方に想いを傾けた時に際限なく愛情を求めてしまうタイプです。
…そうならないうちにお付き合いを始めた当初はある程度気持ちを分散させようとしていましたが、結局、貴女にのめり込み過ぎたのでしょう。
拗れているというなら、私の方が余程だと思うので。というか、貴女がどちらのタイプなのか分からないまま、
独断で動いた結果、迷走していたのでしょうね。…でも、やはり…私は貴女への気持ちを抑えたくないです。
貴女がこの世界に向いていないというなら、私も同じですよ。でも、ふたりが同じ気持ちならそのままでいいじゃないか…と想ってしまうのです。
――済みません、貴女をこんなに悩ませていながら、楽観的な意見を言ってしまって。
チュッパチャップス等、未だに人気でよく売ってますもんね。食べ辛いから長く食べられる→普通の飴より満足感がある、的な構図かもしれません。
漫画肉を出してくれるステーキハウスというのもＴＶでやってました。と言っても、それはハンバーグを骨に巻き付けて焼く感じでしたが。
多分、匂いと一齧りぐらいで満足しそうですね…ネタやその場のノリで頼むと後悔しそうな。
私も、毎日此処へ来て返事を――というより、貴女のお顔を見れないと、落ち付きません。
無駄なんかじゃないですよ、此処は私達だけの専用スレですし、たった一言でも貴女の言葉が聞きたいですから。
もしこの板でのやりとりが気になるようでしたら、ここの緊急避難所として別個のしたらば板を設置する事も厭いません。
以前いた場所とは恐らく個々のスレの避難所板設置に関してのルールが違うと思いますし、その場合は私の身辺の状況を整理し、
他の方への迷惑がかからないよう管理人様にきちんとお伺いを立ててからの実行となりますが。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんが気を楽にしてお話できるような環境を整えたいと思っていますし、迷惑だとか全く感じていませんからね。
ロイヤルウェディングのお祝いに関して、快諾を頂けて本当に良かった…！では19日、今からとても楽しみにしています。
まだキャラを動かせないようでしたら、今のまま◆Maqcd9LkEoさんとお話するのでも大丈夫ですからね。気負わずに来て下さい。
いえ、寧ろ私が強引にお願いしているようなものですし…この日はどうしても貴女と一緒に迎えたかったので。
NHKの方でも中継があるんですね。どちらがいいでしょう？両方見てから決めるのでも構いませんし、◆Maqcd9LkEoさんの好きな方で見ましょうか。
確かに言われてみれば、貴女のお好きなジャンルばかりでしたね。私も京都の住居で契約したくなってきました…。
世界遺産と美の巨人たちも時々流れで見る事はあったのですが、気にして見ていると興味深い回も結構ありそうですね。
ああ、分かります。しかもそのCMがやたら長かったり、CMへの引きがあからさまな場所だったりしますしね…。
学校の怪談、懐かしいです。私は幼い頃はやたらと人見知りが激しかったので、他校の子とはあまり話せなかったのですが、
放課後にグループで肝試し的な物をして遊んだりはしていましたね。あと定番の秘密基地を作ったり、ですとか。
ふむ…そのお話も面白そうですね。ホラーやサスペンスもので多い定番ネタではありますが、
疑心暗鬼という字面通り、そういう良くない噂は時に、現実には無い筈の鬼を生み出してしまうものかもしれません。
そうなのですか…ゲームで目が悪くなる云々というのは確かですしね。どれも禁止されていなかった私の家庭がフリーダム過ぎただけなのか――。
幼い頃に染みついた習慣というのは根強いものがありますからね。私はゲームもアニメも読書も、どれも偏りなく…浅く広くといった感じでした。
テイルズシリーズは私も名前が分かる程度で、ペルソナは3まではプレイしましたが個人的に1が一番面白かったです。
傷ついたって良いんです、というか、私自身が◆Maqcd9LkEoさんを傷つけておいて自分だけ無傷なんて可笑しな話ですし。
それに、貴女から何も言われぬまま、ただ貴女に嫌われたり去られてしまう事の方が、私はずっと辛いので…。
傷つけるのを怖がらないでください。何を言われても、貴女を嫌いになんてなりませんから。大丈夫ですよ。
有難うございます。そちらこそ、私の事が原因で無気力になったり、眠れなかったりといった事はないか気懸りですが…大丈夫でしょうか。
はい。今日は早めに帰宅してずっと休んでいたので、身体も少し楽になりました。また今から確り眠って、明日に備えたいと思います。
では、お休みなさいませ。◆Maqcd9LkEoさんの明日が良い一日となりますように。
マスターのままで色々と綴っていたのですが、とっても痛い人になって来たので沖田さんがバトンタッチです。
むう、これは二次元キャラだと多少は痛くてもフィクション的な意味で緩和されるということなのか、沖田さんが痛い子だと…、…。
いえ、賢い天才剣士です。痛さとは無縁ですっ。
…そもそもマスターが痛いのは今更ですし、山門なら痛いと言うか傷んで…腐ってる？ふふん、ある意味ではマスターにぴったりかもしれません。
兎も角、人でも山門でも経年劣化は避けられません。
最近は地球温暖化とやらの影響で夏になる前から暑いですし、梅雨だるの前に夏バテになる勢いです。睡眠と栄養はきちんと取ってくださいね。
むむ、風邪だった、という訳にはいかなかったのは心配です。危険度が低いとは言っても要注意、ということだと思いますし。
調子が悪い時は無理は駄目ですよー。色々とご迷惑をおかけしている私が言うのも妙な気はするのですが。
此処での精神的なストレスが身体にも出ている、とかではないと良いのですが。…本当、ごめんなさい。
と、長い付き合いの不調でも辛いことには変わりません。病気に罹り易いならお出掛けのにも気を遣わないといけなくて大変ではないかと。
本当、少しでも不調や違和感を覚えた時は早目にお医者さんに罹ってくださいね。勿論ご連絡は大丈夫なのでっ。
歳を重ねたら重ねたなりに体と付き合い方を学べば良いとは思いつつ、若い頃の真似をしてしまうのはどうにかしないと、です。
それはさて置き。
むー、拗れるのは純粋だからではないような気がします。それにあくまで、私からの距離の取り方なのでお相手が原因ではないような。
愛情を求められ過ぎた（？）とも思っていませんよー。寧ろ私がこうして気付いていないので、求められた愛情に応えられていない気がします…。
と、其処は一先ず棚上げにします。
今回のことに限った話ではないと言いますか、…昔の話を引き合いに出すのは本当、どうかとは思うのですがっ。
以前もお伝えしたように別の相手を探さないとか掛け持ちをしないとか、この辺はPBCとかメールとか媒体によって変わる…のは兎も角。
中の人レベルで束縛されるようなことは今までも経験があったんですよね。
そして、結構な確率で約束を破られて、運が良いのか悪いのか私が見つけたり、お相手が誤爆したりで拗れた経験が多々あります。
でも同じような理由でお相手と拗れたり喧嘩した、という話は聞いたことがないんですよね…。
この世界での交友関係はそれほど広くはないので、私が知らないだけというのも勿論有りますが、普通はこの手の約束を反故にされたりしても、
追求しないものなんじゃないかなあ、と。
実際に私が昔のお相手に約束を破られた時に、その時の友達に…は？！
ノッブが新たな相方を見つけたせいで沖田さんボッチ説が出ているようですけど、友達くらいいますーっ。ふん。
寧ろ沖田さんに構って貰えなくなったノッブが、寂しさのあまり、どこの馬の骨とも分からないアサシンとつるんだだけです。
……。…はふ、存在していなくとも私の邪魔をするのは流石ノッブです。危うく話が反れるところでした。
ともあれ、お相手に約束を破られたことを相談した時に、約束した以上は追求しても良いとは思うけれど自分だったらやらない、と言われたり、
お相手の掛け持ちとか別Cに口を出したくなったら別れるとか言っていた方が多かったんですよね。
最初にお伝えしたように、私自身も掛け持ちは普通だと思っていました。
自分自身が、やるべきではないと思っていることでもないのに…、と、約束は守るべきだと思いますが、約束の内容と言いますか…。
むむ、上手く説明出来ませんね。
約束は破るべきではないとは言っても、約束の中身自体が本来他人が口を出す領域ではないと思っているなら、黙っておくのが普通なのかな、と。
後半で改めて説明しますが、新しい相手を探して欲しくない、掛け持ちを止めて欲しい、という理由でお伝えした訳でもなかったので。
多少は引っ掛かる部分があったからお話したのは確かですけど、こうして波風を立てるほどのことはあったのかとか色々と考えると…。
お話して良かったのか、黙っているべきだったのか分からないんですよね。ごめんなさい。
言う前に考えるという話ですけどっ！
それにお相手に約束を破られるのが初めてでもないのに毎回落ち込んで、私は毎回学習しないなあ、とも思います。
……裏切られることに慣れるとか、人は約束を破るものだと学ぶべきとかではなくて。いい加減、立ち直り方が上手くなっても良いような。
とは言え、あの時に掛け持ちをしていたのか、その後なのか…掛け持ちを始めたタイミングとかは分からないので何とも言えないのですが、
私からすると特に入れ込まれているなあ…とは感じていないんですよね。急に愛情を求められるようになった、とかも。
んーと、私に対して直接というよりも、入れ込みすぎたから別の方が私の掛け持ちだと思えた、ということでしょうか。むう、難しいです。
正直、私も自分自身がどちらのタイプか分からないんですよね。それが一番の問題のような気もします。
PBCだと…今は殆ど廃れてますが、此処でいう作スレのような複数のキャラが交流する街サイトとかで遊んだ時もあるのですが、
そういう場所だと交友関係は多い方が充実している、みたいな空気もあったので恋人と二人っきりではなくて、恋人や友人と複数で遊んだり。
逆にメールとかで一対一だと二人の世界に閉じこもっている方が幸せに見える気がして、お相手にべったりになったりで。
私がどうしたいと言うよりも、幸せに見えるとか一般的な関係というものに固執している気はします。
本当の幸せや楽しさは人に自慢したり、認めて貰わなくても自分の中で成立しているものだと聞いたことはありますし、
私自身が人の評価や一般常識と言いますか、自分の気持ちではないものを基準にしていることが原因なのかもしれません。
一対一の関係なら、この場所のルールを破らない以上はお相手と自分が基準で考える方が良いと言いますか、逆に一般的に許容されていても、
お相手が嫌なら避けるべきですから。
以前も何処かでお伝えしましたが、良い子でいたいんですよね。これも他人からの評価ですけど！
小さい頃から天才ー、神童ー、賢いーと呼ばれてきたので。自分がどうしたいと言う前に、他人の目とか評価を気にする傾向があるのかもです。
お互いが同じ気持ちで幸せだったり楽しかったりするなら、友達を交えて賑やかに過ごすのも二人っきりで閉じこもるのでも、
良いのだとは思いますし、逆に他の人から幸せに見られたいからという理由なら虚しいですし。
その辺の覚悟と言いますか、自己分析が不足しているのかもしれません。お相手に合わせると言いつつ、一般的な基準に留まろうとしてしまうので。
ふふ、楽観的なのは良いことですよー。落ち込んでいる時に仲良く落ち込むと、どちらも登れなくなる時もあります。
チュッパチャップスはブーケのようにして売っていたり、お店のディスプレイのように沢山刺さっている状態で売っているのも見たことがあります。
パーティーとかでは良さそうですが、結構残りそうだなと妙に現実的に考えてしまいました。
ふむふむ、漫画肉も色々と種類があるかもです？今ならインスタ映えとかで注文する人も多いのかもしれません。食べるのは大変そうですけど！
…碌なことが書けないなら黙っていた方が良いのかなあ、とも思ったのですが、安心しました。有難うございます。
と、ご心配をかけてごめんなさい。前回のレスで管理人さんにも謝った方が、と書いたのはジョークのつもりでした。
それと他の人と書いたのは、>>188-189で掛け持ち先では気兼ねなくとお伝えした時に、落ち着くまでそういった気分になれない、
と仰っていたことに対してだったりします…。紛らわしくてすみません。私の方もこんなに長引くと思っていなかったんですよね…。
此処で私が面倒臭さを披露していることは自業自得なので、迷い込んだ方に変な奴だと思われても仕方ないとは言っても、
掛け持ち先の方は、全くのとばっちりですから。そういった意味で早く考えを纏めるなり、落ち着くなりしないと！という意味でした。
勿論、其方の姿はお気遣いなく、です。
どちらの土方さんでも、結婚式とか見たら元カノ的な意味で面倒なことになりそうな軍人さんでも吸血鬼さんでも、わんわんおーさんでも。
それにマスターだと鬱々としたままでお祝いというテンションになるか怪しい気がしますし、気分転換的な意味では私の方が良いのかもです。
日テレかNHKかは迷うところですが、番組の内容を見てみると日テレはバラエティ色が強いような感じです。
CMで中断される危険がないという点から見るとNHKなのですが。むぐぐ、迷うところです。
どちらも結婚式の始まる前から放送するようなので其方の雰囲気を見て決めることにしますー。
そう言えば、先日ヘンリー王子とメーガン・マークルさんが馴れ初めとかを語っている番組を見ていたのですが、
インタビュアーが結婚して王室に入ると今までの仕事が続けられなくなる、といった流れで「新しい国や夫…」と言った時に、
夫という単語に反応していたのがとっても可愛かったですー。
彼女が出ているSUITS/スーツというドラマをマスターの付き合いで時々見ているのですが、格好良い役柄の印象が強かったので。
ともあれ、二人ともすごく幸せそうで見ている此方も幸せな気分になれました。
と、スポーツの試合であれば賑やかなのも好きですが、テレビが煩いと疲れちゃうんですよね…。
紀行番組とかも旅する人やナレーションが賑やかだと消してしまうことが多いので、見ていると言うよりも流している？感覚かもです。
そんな訳で、世界遺産も美の巨人たちも見ていた割に内容は残っていないことも多い気がします。
人見知りというのは意外でした。社交的なのかと。
私は逆に学校だとドラマとかゲームの話が出来なくて交友関係が狭くて、習い事だと習い事の話とか好きなものも話題に出せたので、
其方の方が過ごしやすかったのかもしれません。親に禁止されていたという事情もありますが、普通に本読むの好きだったんですよね。
…遊んだ内容とは少し違うのですが、仔猫を拾って怒られたり、友達と野良猫に餌をやったりしてました。今思うと迷惑行為ですね。むぐぐ。
因みに「噂」は猟奇殺人なので、その辺が苦手な方にはお勧め出来ませんが文章もキャラクターも読み易くて面白かったです。
トリックは少し分かり難い…分かり難くしている？感じなのですが、犯人は何となく分かるかもです。
どちらかというと事件の犯人そのものよりも、別の場所で仕込まれていたトリックの方が衝撃が大きいと言いますか…ふふー、です。
因みにゲームはしなくても、寝る時間になっても布団の中に懐中電灯を持ち込んで本読んでたので、目への悪影響は変わらない気がします。
それに子供には子供の交友関係とかお付き合いがありますから。ゲームやテレビを禁止されても困らない子供だった、というのもあるのかもです。
ペルソナは4のアニメが切っ掛けで途中までプレイして…です。ゲームは途中でレベル上げとかしていると、前の流れを忘れちゃうんですよね。
そう言って頂けるのはとっても嬉しいです。でも傷付けられたからと言って、お相手を傷付けて良い訳でもないですから。
ふふん、沖田さんは良い子ですからね。やられたらやり返す、とか子供っぽいことはしませんともっ。
新しい相手を探すつもりはない、と言っていた言葉の意味が知りたかったのと、気が変わったのか、それとも別の理由なのか。
その辺が知りたかったのが大きかったです。
新しい相手を探すつもりはないけど探している人に応えるならセーフ、という意味だったら、行間とか裏まで読まないといけなくなって、
それだと付き合い続けるのは大変だなあ…と思いました。
気が変わったとしたら、先に説明したように私では満たせないシチュだったので、それはそれで仕方ないとも思いました。
その時は一言欲しかったのが本音ですが、約束守れないと言い出しにくいのも分かるので。
それに、単純に募集だけしている段階とかお相手と相談途中なら兎も角、ロールの約束が成立している以上、私の約束が先だからと言って、
其方を破棄にして貰うのも申し訳ないですから。
お相手も楽しみにしていたと思いますし、ご本人には責任のない事情で、私が我侭を通して良いをは思えなかったので。
兎も角、約束の内容と、それを破ったか否かが知りたかったんです。
逆に言えば、その先のことはあまり考えていなかったような…。それで今、こうして悩んでいる訳ですけどっ。
以前からの掛け持ちに突っ込んだのは、上の流れとは余り関係なくて、先にお伝えしたようにイースターの話題を出しているのを見かけて、
その時に引っ掛かるのを感じたのが理由です。
えっと、其方でのやり取りをきちんと拝見した訳ではないのですが、イースターネタでロールをしたとかは思ってないです。
雑談の一環で話を出したとかそのくらいの認識でした。
でも…うーん、押しつけがましい言い方になってしまうのですが、雑談にしてもどんな話題を出すかというのは私なりに考えてはいます。
メイドさんの格好だったのも5月10日がメイドの日だったから…というのは後付けですけど！
ともあれ、全く知らない方が通りすがりに見掛けた、とかなら私達が話していたシチュをそのまま流用しても諦めがつくのですが。
悪意があったとか他意があったとか…それこそ此方でイースターっぽいロール？とかで出たネタを掛け持ち先でやりたかった、
とかではないのは分かってます。だからこそ口を出すのもどうかなあ、とは思いました。私の心が狭いだけですからね！
その辺の感覚は本当に人それぞれなので気にしない人が多いのも分かっています。私が細かい部分で神経質になっているだけだろうな、と。
ただ…その、…。掛け持ち先でも嫁とか妻とか、そういった単語を使っていたと思うのですが。
あ、先にお伝えしておきますが、そういった言葉が嫌とかじゃないです。
沖田さんのマスターはその辺の単語を使うと矛盾が気になってしまうので、私自身は複数のお相手がいる時は使えないのですが。
…因みに誰か一人に使うと別の人に申し訳ないとか、そういった理由ではなく。
勿論ロールの中だけなら夫でも妻でも、死ぬまで添い遂げるでもキャラの台詞として全く抵抗がないです。
でも雑談とか【】とかで中身が滲んでしまう時だと『Aさんと一生傍にいて、Bさんとも死ぬまで離れないとか物理的に無理では？』と、
変な所に矛盾を感じてしまうので駄目なんですよね。
現実的な意味ではなく比喩とか、それくらい好きー！だとは分かっているのですが。
自分で納得していない言葉は嘘をついているような気がしてしまって…。
以前チラッとお話したように、現実でも恋人作ったり結婚したら駄目と言う方ともお付き合いしていたせいか、神経質になっているのかもです。
…因みにそんなことを仰っていたお相手にも二度ほど浮気されて、この手の喧嘩…？拗れたことがあるので、
なんかもう、嫌われたくないから約束を破らないという理論が普通だと思っている私が実は間違っているのかもです…？
それは兎も角、良く考えればリアルでもアラブの石油王！とか一夫多妻の所だと別に第一夫人から第十夫人までに一生傍にいるとか、
愛していると言っても成立しますからね。やっぱり私がその辺の約束を破ることに人よりも神経質になっているのかもしれません。
……はふ、思いっきり余談ですね。
むー、この話題は私ではなくマスターがすべきだった気がします。えっと、他意はないですからね？無神経でごめんなさい。
ともあれ、其方でもロイヤルウエディングの話題を出されたら、かなり落ち込むだろうなあ、と思ってお伝えしたんですよね…。
一緒にロイヤルウエディングを見るお話はこのままマスターが凹んでいたら流れるかと思ったので、黙っていようと思ったのですが。
その、…お伝えせざるを得なくなったと言いますか。今更でごめんなさい。
山門を引退したら、将来はスコットランドの城の城門になりたいとか言ってるマスターですから。
誰であれ、ロイヤルウエディングをお祝いしてくださる方が増えるなら喜ぶべきだと思います。そもそも普通にニュースになりますし。
我ながら神経質だと思いますし、細かい所に煩いのは良くないとも分かっているのですが。…はふ、心が狭くで嫌になります。
と言いますか、その辺の細かい所が嫌だとか言いだしたら動くに動けませんからね！
すっぱり掛け持ちして欲しくないとか言う方が潔いとも思うのですが、先に色々とお伝えしたように、掛け持ちして欲しくないと言ったら、
其方で罪悪感を覚える性格ですし、約束破られたくないから約束したくないですし…。
それに、以前に別れた後に私なんかの為に時間を無駄にしたと思って欲しくないから、好きな作品やカプに応えて欲しいわけじゃない、
と言ったことがあると思うのですが、掛け持ちにも似たような理由があるんですよね。
後になって、掛け持ちしたかったのに私が頼んだから出来なかったとか、後悔して欲しくなかったりもするので。
それでいて掛け持ちに限らず、他の人の募集とかを見て、私よりも素敵な人に出会ったらどうしよう…とかも思ったりしますし。
本当、面倒臭いな…と思います。はふ。
ともあれ、掛け持ちについて口を出したのは、こういった事情があったからです。
今更お話しなくても良いかな、とは思いつつ、まあ、その…お話すべきかとも思えたので、一応。
長々と綴ってしまいましたが、お返事は流してください。寧ろ調子が悪い時にこんなお話をして悪化していないと良いのですが。ごめんなさい。
今日は夜に顔を出せるか分からないのでちょびっと変な時間ですけど早めに顔を出してみますー。
早く体調が落ち着くことを祈っています。ゆっくり休んでくださいね！
私も若干体調がおかしくはありますが、季節の変わり目ですし、この気温のあっぷだうんだと体調を崩さない方が難しいのではないかと。
それに落ち込んだり、眠れそうにない時は本を読んで気を紛らわせているから大丈夫です。
いつもお気遣い頂いて感謝していますとも。ふふ、早く元気になって以前のように楽しく過ごせるように頑張らないと駄目ですね。
良い夜を過ごされることと、早く体調が良くなることをお祈りしています。
―――お帰り、総司。お前も一日、ご苦労だったな。
こうしてお前の姿を久々に見て、懐かしい…と言うと大袈裟だが、何とも言えぬ安堵を覚えた。
ほんの少しでも、お前の…否、お前のマスターの心に余裕が生まれつつあると受け取って良いのなら、それに越した事は無い。
無論、お前もお前のマスターも、痛い人間だとは思った事は無い。…それ以上に、俺や俺のマスター…と呼んでいいのか分からんが、
兎も角、背後の方が、お前達の何倍も痛々しいのでな――いや、分かっているならそういう発言は控えろ、という話だが。
お前がこうして姿を見せてくれた以上、俺が顔を出すべきだろう。…どちらにせよ、女々しさという点は変わらんだろうからな…。
というか、…俺の総司で相違ないか？この局面でまたしても総司違いをしては、恥の上塗り――最後に逢ったのがもう一人のお前だったからな。
どちらで顔を出すか少し迷った、というのはあるが。…しかしこの手の話は、俺の方が相応しかろう。
あの沢庵狂いに任せていては、無駄に格好付けようとして話が拗れかねん…と、それは兎も角だ。
お前の山門…マスターに伝えておけ、「傷んだ山門だろうと、それがずっと傍にあった物ならば、如何なる立派な門よりも愛おしく思うものだ」とな。
いや、決して傷んでいると思っているわけではない。物の喩えだ。腐っては――、
…801的な意味であれば、腐っているとは言えるのかもしれんが（こほん）
しかし、…温暖化と騒がれている割には、冬場になると温度が上がったようにはとても思えん寒さなのが困る。
五月病に梅雨だるに夏バテ――今年の皐月は散々だな。ああ、お前も身体の不調があれば放っておかず、早めに対処しておけ。
…普段よりも病に懸り易く、一度懸ると病状が悪化したり長引き易い、といった程度だ。注意するに越した事は無いが、直ぐにどうという程の事ではない。
ああ、無理はせん…週末からずっと寝床と仲良くしているしな。恐らく原因は、睡眠時間が不規則だったりした所為だろう。
今に始まったものではあるまい…長年の不節制のツケが回って来ただけだ。心配するな。
まぁ、不便と言う意味では花粉症等と差して変わらんだろう。それに数値がまた正常値に戻れば、後は問題なく過ごせるようになる。
うむ…承知した。だが、そこまで病状が急変するようなものでもなかろう。お前も余り心配はしないでいて欲しい。
身体は年を取っても、心は若いままというのは往々にある…俺もそうだ。だが、それ自体は悪い事でもないのだろうしな。
肉体を過信して、危険な事さえしなければそれで良い。…俺もその辺りは念頭に入れて置こう。
ふむ、…俺からすれば、お前は純粋に情を向けてくれているように見えるがな。
距離の取り方は、俺も上手くはない――どころか、下手な部類に入るだろう。お前の対応や距離感は、ごく一般的な在り方だと俺は思っていた。
そうか――いや、応えてくれていた。それも充分な程に。ただ、俺が妙な方向に捻くれてしまっただけだろう。
…いや、昔の話だろうとしてくれて構わん。誰にでも過去はある、俺はそういった話も気にせんのでな。
それに、俺からも話す事になる――少し聞き苦しい話もあるやもしれんが、暫し付き合ってくれると有難い。
これは自分の事を突きつめて考えた結果の、俺個人の勝手な想像だが…中の人レベルで束縛したり、
自分から「掛け持ちをしない」と口にする者は、恐らく常人よりも独占欲と猜疑心が異常に強い人間なのだと思う。
要するに、「私も掛け持ちしないから、貴女もしないで欲しい」と暗に期待しているのだろう。…無論、これを読み取れと言う方が無理な話だ。
そして、そういった猜疑心の強い人間は相手が誠実に対応してくれたとしても、
結局自分で勝手に不安になって、相手を信じきれずに暴走しがちだ。俺が実際にそうだった。
…実は俺も、かなり昔の話だが…互いに掛け持ちはしないと決めて付き合っていた相手がいた。此処ではない別の場所なのだが、
その時は相手から約束を破られ、掛け持ち――それも同時進行をされた。
俺もその際は相手に詰め寄り、喧嘩になった…直ぐに相手が認めて二度とやらないと口にしてくれた為、丸く収まったが。
…結局その後も何度か同じ事が起こり、色々あった末にそれとは関係の無い事で別れたという顛末だ。
まぁ…俺にもそういった経験があるのでな、お前だけが特別相手との向き合い方がおかしい、と言う事はないだろう。
というか、俺自身がそんな経験をしておきながら、その時の相手と同じようにお前との約束を破ってしまった事も本当にどうかと思うが…。
そこについてはまた後ほど言及（言い訳がましくて済まん…）と謝罪をするが、
俺としては、一度相手と約束した事を反故にされたならば、それは追及して当然だと思っている。
というより、追及せずに去られてしまうよりは、そちらのほうがずっと有難い。…今回は本当に俺のやらかしであったが、
もしもその疑惑が違っていた場合、何も弁解できずに去られてしまうという可能性があるのも、恐ろしいものだ。
恐らく、俺も別れを考えるレベルの話であれば、お前に先ず相談や追及をする。
…お前の掛け持ちを疑った時は、相談するかどうか迷ったが――真偽はどうであれ、別れるという気持ちは一切無かったのでな。
故に黙ったままでいることを選びはしたが…もし別れを考える程になっていれば、恐らくお前に相談しただろう。
…いや、お前との約束を破ってまで自分の疑念を払拭しよう等と図った時点で、お前に先ず相談しておくべきだったと反省しているがな…。
ともあれ、お前が選んでくれた道は正しかったし、俺にとっては有難かった。それだけは確かだ――。
俺に謝罪とやり直しの機会を与えてくれた事に、改めて礼を言わせてくれ。…俺とこうして向き合ってくれて有難う、総司。
今後もし同じような――いや、絶対に俺ではないと言い切れるが、俺に似たような者を見つけた場合は、
こうして追及してくれて良い。その時は絶対に違うと証明してみせる。
俺もお前を疑う前に…そも、二度と疑う事はしないと誓ったが、それでも俺の心に惰弱が生まれそうになった時は、
あらぬ方向に暴走する前に、お前にきちんと相談する。
む、信長か…だがお前はお前で、新たな相方…いや、俺は認めんが、あの変態乳オナニストがいるだろう。
まぁ、それで嫉妬して他の女に走った可能性も――、…（ないな、との言葉は飲み込み）…お前がボッチかどうかは、兎も角だ。
――実際の所、俺自身がいきなり別れを突きつける前に先ず、相手の話を聞きたい方なのでな。
故に、お前もそこは気にしなくて良い。今のままであって欲しい。
そも、お前の言う通り…約束は破って良いものではないのだ。俺もそう思っていた。
それを破ってしまった原因は、偏に俺の猜疑心の強さと後先考えぬ惰弱な思考故だ。
…約束を反故にした俺の行動に、お前が不安やショックを覚えるのは人として当然の事であり、なりきりの相手だからどうという話でもない。
――それと、何度もこのような事を口にするのは、男として恥ずべき事とも思うのだが…。
俺は本当に、新しい相手を探す心算は無かった。ただ、自分の中で燻ぶっていた疑いを晴らしたい一心だった。それだけは信じて欲しい。
「あのやり方なら嘘にはならない」だのと詭弁を考えた訳でもない…これも本当だ。
お前が掛け持ちや新しい相手について寛容だというのは分かった。だが、俺のお前への気持ちと誓いは、
あの時お前に約束した時と微塵も変わっていないということは、知っておいて欲しい――。
…俺は、お前が正直に話してくれて良かったと思っている。だからお前もそう考えてくれていい。
波風が立とうと、きちんと話し合って問題を解決できた方が良いに決まっている。お前一人に抱え込ませる等、俺は厭だ。
…まぁ、そも…お前にそんな思いをさせた時点で、俺は相手失格だとも思うのだが。それでも…どんな無様を晒してでも、お前の手を離したくなかった。
お前は約束を破られても、それでも健気に相手を信じようとしてくれていたのだろう。その信頼を俺は最悪の形で裏切った。それは紛れもない事実だ。
学習していないのではない…矢張りお前は純粋で、情の深い人間なのだろう。…そんなお前の期待を裏切るような真似をして、本当に済まなかった。
…厚かましい事この上ないが、俺にもう一度、お前の信頼を取り戻す機会をくれまいか。もう一度、俺を信じてついて来て欲しい。
…頼む、総司。この通りだ――（その場で座して両手を突けば、畳に額が付くまで深々と頭を下げ）
…掛け持ちについての話、覚えていてくれて感謝する。ああ、あの時既に――正確には、相手の者とは昨年の秋からの付き合いだった。
お前に愛情を求めていたのは、お前と再会した時からではあったが…それが明確に己で制御できなくなったのは、
互いの掛け持ちの感覚について、お前と話し始めた頃だったように思う。…あの時から、お前に掛け持ちをして欲しくないと非常に強く感じていた。
…ん、分かり難くて済まんな。要するに、俺の性格的に相手へ入れ込み過ぎると猜疑心が強くなり、
その結果、相手の掛け持ちをあれこれと探る様になってしまう――という事だ。この傾向は、以前から多少は自覚していたのでな。
故にその対策として自分でも掛け持ちをする事で感情を分散させると共に、「自分も掛け持ちしているのだから相手も詮索はすべきではない」と、
己の詮索癖を自制する為の箍にしていた、というのもある。だが…結局、それでも俺はお前を疑ってしまった。
どうにも自制が利かなかった…というより、危険な兆候だと分かっていながら自制することを自ら辞めてしまった、とも言えるのだろうか。
お前は俺にとって、本当に大きな存在だ。ここまで真っ黒になって求めた相手は、俺も初めてだったのでな…。
――お前はそういった面でも此方に合わせてくれる性質だろうと、俺はそんな風に感じていた。
だが、…まぁ、こう言った場所で中の人の愛情が欲しいと全面的に出すのは異常だろうと思っていたし…お前にもしもこの想いを拒絶された時、
俺自身が立ち直れるか分からなかったのでな――その辺りは濁していたというか、極力抑えていた心算では…ある。
その辺りの妙な遠慮もまた、自分の感情を自分で鬱屈させた原因かもしれん。要するに「良い格好しい」という奴だ。もっと己に素直になるべきだった。
…こうして俺とふたりでべったりと付き合う事は、お前にとって幸せな関係だと感じてくれていただろうか。
俺は幸せだと感じていた。お前が俺を基準に、俺の意向に沿って関係の指針を考えてくれていたならば、
それは俺にとっても有難い事であり、お前のお陰で幸せになれた。お前には感謝している、総司。
これからもどうか…俺の気持ちを受け止めてくれないだろうか。「良い子」でいてくれるお前に一方的に甘えているようで、自分が情けなく思う時もあるが…。
…そう言ってくれて感謝する、総司。楽観的というか、まぁ…いい加減なように見えなければ良いのだが。
ああ。実は今日、帰りに立ち寄った店でチュッパチャップスを見つけてな…お前との話を思い出して、つい買ってしまった。
ブーケ状になったものも、大小幾つか種類があったな。ああいったものがパーティの席で置いてあれば、それだけでテーブルが華やかになりそうだ。
…まぁ、残った物は近所の子供に分けて回るとか…日本では厳しいかも知れんが。飴は賞味期限も長いしな。地道に舐めるしかあるまい。
うむ。USJでも恐竜の肉？を謳った物等、漫画肉は漫画肉でも幾つか種類があった。
俺がTVで見た物は、一本で10人前ぐらいだと言っていたな…事前予約が必要だとか。
そちらは値段も数万したように覚えている…確かにインスタ映えはするが、道楽にしては色々な意味で過ぎた代物だ。
いや。礼を言うなら俺の方だ――こうして言葉を残してくれて、本当に救われた。
それから…済まん、どうやら俺の考えが飛躍し過ぎていたようだな。変な話を持ち出して済まなかった…。
そして、此方の掛け持ちに関してまで心配させて、済まないな――お前にそうやって心配させかねんとも思ったが、
どうにも俺自身が、平静を取り戻せていなかったらしい。身体的にも参っていたからな…。
ともあれ、お前の所為だとは考えるな。此方は俺自身の問題だ。お前にも相手にも不誠実にならぬよう、此方も動くのでな…心配は無用だ。
――お前が変だと思われると言うなら、俺の方が余程重症だと思うが…それは兎も角、お前のその気遣いに感謝する…。
だが、お前も無理はしてくれるな。俺の事よりも、先ずはお前自身の気持ちを大事にして欲しい。
……いや、どの口でそれを言うか、というのはもっともだが。済まん…。
ああ、そうだったな――フフ、ならば当日は俺の出番だろう。他の者に譲る気は無い。
…というか、沢庵狂いは兎も角、犬は……婚礼というものを先ず理解できるのか？という素朴な疑問がある。
あの軍人も両脇？を女に固められていては、他者を祝うどころではあるまい…。
そうか――、…お前のマスターも、早く気分が晴れてくれれば良いのだが。否、その為にも当日を幸せな一日にせねばな。
ふむ、成程。確かにCMで中座するのも詰まらんな、そうなるとNHKか――まぁ、賑やかさには欠けるのやもしれんが。
とはいえ、ありのままを眺めるだけでも充分だろう。ああ、お前がその前の雰囲気を見て良いと思った方を選ぶと良い。
俺もどちらも眺めておくとしよう。――と、時間はまだ決めていないが、20時からで良いのか？
始まる前から放送があるというなら、それより早めの集合でも俺は構わん。お前が食事等問題無ければの話だが。
来ていきなり婚礼が始まっているとなると、慌てるかもしれんしな。
ほう…それは是非見てみたかった、実に微笑ましい一幕だな。純粋さが伺えるというか、親しみを覚える――。
ふむ、女優であるとは聞き知っていたが、ドラマを実際に見ていたとなると、お前のマスターの感動も一入だろうな。
確かに写真を見る限り、非常に凛とした、自立した女性というイメージがある。そんな女性だからこそ、
そのギャップがより愛らしく思えるものかもしれんな。ああ…本当に似合いのふたりだ。相手に向けた優しい表情が、何よりそれを物語っている。
そうか…ああ、俺も余りクイズ番組やバラエティ等は見ない方かもしれん。…関西はTVを付けると大体お笑い番組ばかりやっているのだが。
そも、TV自体付けている事が少ないというか――これは、と思った物があれば録画して見る感じだな。
朝や夜のニュース等は、食事中にぼんやりと流しておく事も多いが。何と言うか、俺は並行作業が不得手なのでな…。
基本的に他の作業をしている時はそれに集中するために、TVは付けずにいる事が大半だ。
――とは言え、実況はとても楽しい物だと、お前とああして共に過ごしてみてそう思った。
手が追いつかん事も多いが、お前と共に見ているという臨場感に高揚させられた…これからも色んな物を、お前と共に眺めたい。
うむ、そうだな――今では人見知りをしない所か、人と話すのが非常に好きで、
他人でも気にせず話し掛けるタイプなのだが……幼い頃は今と真逆の性格だった。
成程…そういう事なら頷けるな。俺も習い事は幾つかしていたが、
どれも大概個人でやるような物ばかりだった為、誰かと知り合う機会自体少なかったというのもある。
フフ…お前の読書好きは、確かに生来のものであるような印象があった。所謂、文学少女、というものだろうか。
…外で動物を拾ってくるのは、子供の頃一度は誰しも経験がある事かも知れん。
俺は巣から落ちてしまったカラスの子供を、友人と一緒に連れて帰ろうとして叱られた経験がある。
あれは実際、親ガラスがきちんと傍で見ている為、人間が勝手に手を出してはいけないそうだな。
…猟奇殺人の話は問題ない、というより、好きな方だ。角川ホラー文庫が好きな時点で――という所だな。
ふむ、ならばそちらも今後読む書物のリストに入れて置こう。お前の勧めであるなら、きっと俺にも合っている筈だ。
そのお前の含み笑いの理由も、気になるしな。…トリックを見逃さぬよう、確りと目を皿にして読むとしよう。
……本当に読書好きだったのだな。フ、其処まで行くと親も叱るに叱れまい。
しかし、お前の素晴らしい文章力はそのようにして培われていったのだな…ああ、ならば納得だ。
子供の遊びはゲームに留まらんからな。少し離れた公園や隣町に行くのでも、子供の身にはちょっとした冒険のようなものだった。
ペルソナ4はキャラやストーリーには惹かれたのだが、…システム上、女性達に何股も掛けられるというのが、こう…釈然としなくてな。
何ら物語と関係ない部分な上、やりたくないなら自分でスルーすれば良いし、3も大して変わりはないのだが。
ハーレムが嫌いではない筈なのだが、変な所で気になって結局ゲームには手を出さずに終わったな。
尤も、ペルソナは基本レベル上げが面倒――という意識もあったのも事実だが。
……お前は、矢張り優しい女だな。こんな時ぐらい、もっと自分の事を考えて行動しても良いと思うのだが。
勿論、やられたらやり返す――というのは俺も好まん。だが、自分の感じた事をそのまま正直にぶつける事は、悪い事ではないだろう。
それに俺は、何を言われても仕方ない事をしたと思っている。
だから、お前の言葉はきちんと正面から受け止めたい。それが俺の償いでもあり、誠意の見せ方でもある…。
――そして、新しい相手を探す心算はない、と言ったのは、前にも話した通り…お前が思っていたのと全く同じ意味で口にした。
裏も行間も読む必要は無い。そんな小賢しい、人を欺くような真似はせんし――最初から破る心算であったなら、元よりそんな約束は口にしていない。
それから、あのシチュに関してだが…かなり昔、そのようなシチュを雑談やどこかで投げた覚えはある。
だが、それはあくまでネタ的…話題に乗ってくれる者がいるかどうかという、好奇心的な意味合いの方が強かったのでな。悪戯心に近いというか…。
それに今回の声掛けの時にそのネタを振ったのも、俺の知っているお前の傾向と真逆のものであれば、
反応で判別が付き易いか、という思考があった…ように思う。…正直、色々と頭が混乱していた中、
何故よりにもよってあれだったのか、と自分でも問い質したいのだが…ともあれ、先の事を考えていなかった事は、本当に反省している…。
言い訳のようだが、お前と疑った事がある身の上で、此方の身勝手な責任感によって先方とロールを始めるということは、
破棄以上に不誠実な行為に思えてな――あれからどうすべきか悩んだが、どうしてもあちらでロールをするという選択肢は考えられなかった。
先方には誠意を持って謝罪と辞退の意志を既に伝えたが、実際に無責任な行為をしたと思っているし、今後は二度とないようにする。
――と、お前は「私に言われても」…と思われるかもしれんが…済まん。お前の意志ではなく、これは俺自身が決めてした事だ。
お前が重荷を感じる事は一切無い。全て俺の責任なのでな――自責も非難も何もかも、俺だけが負うべきものだと認識している。
約束の内容に関しては、お前と同じ気持ちだった。そして、内情はどうあれ俺がそれを破ったのは真実だ。
……後先考えずに無謀な事をしたのは、俺が先だ。お前がこの事で悩む事は無い。何一つ、お前に非はないのだから。
それから、元からの掛け持ちについてだが。
そうだな…その感覚、確かにお前の引っ掛かりはもっともだ。…お前が俺の為にと考えてしてくれた事に対して、
非常に無神経な真似をして――本当に済まなかった。どうか、心から謝らせて欲しい。
お前の心が狭いということはない、ごく自然な心情だと思っている。…俺の認識が甘かった所為だ。
お前がいつもどんな事を思いながら、俺に楽しい話題を振ってくれているのかを、もっと深く考えて動くべきだったな…。
…そも、あれだな。同じキャラを演じるとより話題の内容が被り易くなるというのも、問題だった。そう言う意味でも、避けるべきだったのだろう。
それから――嫁や妻という言葉に関しても、俺は軽々しく使い過ぎていたかもしれん。
いや、お前に対して伸べていたそれに偽りは無い。…俺はお前の事を唯一の妻だと思っているし、
事実、お前以外にそういった関係の相手を持った心算は無い。
故に、あちらはあくまでロール内での関係の延長上、という心算で口にしていたが…お前からすれば、確かにどちらも同じ意図に見えて当然だ。
俺が内心でどう思って居ようと、表面から見れば当然、見分けなどつかんだろう。
せめて【】や雑談では使わない、などと分かり易くして置けば良かったと思う…。
――ただ、ひとつだけお前に知っていて貰いたい事がある。雑談や【】で「愛している」と口にするのは、只一人、お前に対してだけだった。
そこはきちんと、区別をつけていた心算だ。…その辺りをお前に伝え切れずに不信感を感じさせて、本当に済まなかった。
……俺も本来ならば、お前の言うようにすべきだったと思う。確かに【】でも口にしていれば、それは矛盾とも見えて当然だろう。
俺の中では区別をつけていた心算だった――が、今少し【】や雑談でも、使う言葉を気に掛けるべきだった。
……お前に対して使う言葉と、他に対して使う言葉が同じ単語でも意味合いは別物だ、と言っても通じまい。そこは出来る限り気を付ける。
そして、今後もお前に告げる愛の言葉は、お前や――お前の中身に対しての、特別な言葉だと受け取ってくれ。そこに嘘も偽りも無い。
――いや、嫌われたくないから約束を破らない、という理論は普通の事だし、俺もそうあるべきだと思っている。
俺もお前に嫌われたくはない…お前と交わした約束を破りたいとも思わない。何度もしつこいようだが、
お前との約束を破ってしまった事は、心の底から後悔している。
…あの一件できっとお前に嫌われてしまっただろうと、あの日から今までずっと――何も手につかぬほど、悔やみ続けて来た。
俺はアラブの石油王ではない…故に「一生傍に居る」という言葉も「愛している」という言葉も、告げたのはお前にだけだ。
これからも、お前にだけ告げていく。他の者にその言葉を向ける事は無い。他の単語も、お前が気になるものがあるならば【】では使わん。
そして――ロイヤルウェディングについてだが、その話題は流石に鈍感で不躾な俺でも特別なものだと認識している。
故に、他の者との間でそれに関する会話をする心算は一切無かった。
誰とも共有するものではない、英吉利を心から愛するお前自身との、特別なイベントだ…それを踏み躙るような真似はせん。
……誕生日という一大イベントの直前にやらかした俺の言葉が、どれだけ信用に足るかは分からんが…それだけはきちんと理解していた。
約束していたからと言って、こういった状態の時に…その、婚礼といった関係の話題に誘うのは、ともすれば逆に傷を拡げるだけかと思ったが、
どうしても、大切なこの日を無にしたくないと…お前と共に過ごしたいと、その言葉を言わずに居られなかった。済まないな…。
無神経だとも心が狭いとも全く思わん、そういった事をお前が感じるのは当然のことだ。…そんな心配を抱かせるような真似をして、本当に悪かった…。
――それから、お前がそう言ってくれているのに無神経な事を言うようだが…。この掛け持ちに関しては、
今のロールを完遂させたならば、そこで区切りを申し出る心算でいる。こんな後出しの言葉では、信頼などできよう筈もないと思うが…。
…例の掛け持ちの話をお前に振った時、俺はお前に掛け持ちをして欲しくないと言った。
ならば、俺だけが掛け持ちをしてお前にはするなと禁じるのは、流石に俺自身、それはどうかと思ったというか――、
自分で口にしたものの、自身でその事に罪悪感というか、矛盾を覚えてしまってな…。
本来ならばその時点で止めるのが一番だったのだろうが、此方と其れなりに長く付き合ってくれたという、相手への情も恩義もある。
故に、あれからずっと思い悩んできたが…俺の出来る最善の選択として、区切りを付けるまでは全力を注ぎ、
それから先はずっと掛け持ちはせず、お前一人と向き合って行こうと心に決めた。
これだけ長々と掛かってまだ何も終わっていないのか、と突っ込まれそうな所だが…、
……、まぁ、そこは今までの俺のスローペースを知るお前なら、納得はしてくれるだろうか――。
ともあれ、お前との一件でそれを決めたと言う訳ではないと言う事も、はっきりと告げて置く。
これは約束ではなく俺の意志表示だと思ってくれれば良い。再三言うが、お前とこういった話をしたから、
俺がそう決めたのではない。俺自身で自分の気持ちと向き合い、考え抜いた末に決めた事だ。
今後何があっても、お前の為に時間を無駄にしたなどと思う事は無い。掛け持ちのこれからに関しても、
お前の為にするのではなく、俺が俺の為にそうするのだ。お前が申し訳なく思う事は何一つとて無い。
――それから、募集その他含めて俺が他の誰かと出会う事もない。そも、お前より良い女などいる訳がないし、探す心算も無い。
…俺もお前が俺よりも素晴らしい相手に出会って、お前を奪われたなら――と、常に不安でならなかった。正直、今でもそれは不安に思っている。
お前が面倒だとは思わん…面倒だというなら、俺とて同じだ。…話し辛い事だったろうに、こうして話してくれて有難う、総司。
…こんなどうしようもない男だが、もう一度信じてくれないだろうか。これからもずっと、俺の妻でいてはくれないだろうか。
虫のいい話だが………、どうかこれからも、俺だけを見ていてくれないだろうか。
そして…俺がなりきりで過ごす相手が真にお前一人となった時に、もう一度、改めて誓わせて欲しい。
これから生涯、俺の傍らに在るのは常にお前一人だけだ…と。
―――、…まるで相手に結婚を期待させて引っ張る不倫男ような、狡い言い分だというのは分かっている。
だが、俺ができるお前への誠意と愛情の示し方は、これだけしか思いつかない。お前にとってこんなものは不要な気遣いだと思うかも知れんが、
今度こそ、俺が口にした事を反故にしない人間だと、行動を持って示したい。これは俺自身の…男の「けじめ」だと思い、何も言わずに受け取って欲しい。
……俺の方こそ、長々と綴って済まなかった。この返答に関しては、納得行かない部分がなければそのまま気にせず流して欲しい。
いや、お前とこうして話が出来た事で、体調も好転したように思っている。…感謝しているとも。
早めに返したかったが、ゆっくりと綴っていたらこんな時間になってしまったな。…この後はゆるりと休むとする、心配するな。
お前も身体にはくれぐれも気を付けておけ。俺が調子を取り戻したとしても、代わりにお前が伏せるようでは意味がない。
…そうか。ん…ならば少しは安心した。俺は…本もまだ読み進められていないが、少しづつこれからまた読み始めようと思う。
お前には、本当に色々と心配を掛けた――本当に済まない。気遣いというなら、お前の方が余程してくれているだろうに。
ああ。俺も早く活力を取り戻す…俺が何時までもこんな惨めたらしい面をしていては、お前も元気など出せるまい。
……また笑顔で共に歩んでくれることを、心から願っている。
では、これで休むとする―――お休み、総司。
今日も顔を見せてくれて、そして、沢山の想いを綴ってくれて感謝する……お前もどうか、ゆるりと休んでくれ。
（眠る彼女の枕許へチェリー味の某棒つきキャンディを置いてから、前髪を優しく撫で――病を移さぬようにと、足音殺して隣室へと消えていった）
ふふー、ちゃんと土方さんの妻の沖田さんですとも！あちらの沖田さんは、あちらの土方さんにあげる筈だった？ケーキを食べて、
ごろごろぐだぐだしていますからね。間違えたら駄目ですよー。
土方さんにしても、土方さんのマスターにしても女々しいとは思ったことはないのですが。んー、繊細だとは思いますけど。
それは兎も角、私も旦那様のお顔を拝見出来てとても嬉しかったです。有難うございます。
……半分マスターの気紛れと言いますか、気分転換のようなものなので土方さんに無理をさせていないかは気になりつつ。
今朝が早かったせいか、既に眠いと言いますか夜はまたしても顔を出せるか怪しいので早めにお休みなさいませ、だけお伝えしておきます。
お返事も有難うございます。色々と詳しくお話して頂きましたし、先日の質問の答えと一緒に早目にお返ししますね。
えっと、ただ気になる点と言いますか、其方だけ先にお伝えしておくと、約束を破られて怒っているとか嫌いになったとかはないですよ。
何処かでもお伝えしたように困惑とか驚愕の方が近かったので。
むう、変な例えですが、お団子屋さんで「みたらし団子一本ください」と注文して、お店の人も「みたらし団子一本ですね」と答えたのに、
柏餅がでてきたような感じでしょうか。
怒るより前に「私の考えていたみたらし団子と、このお店のみたらし団子は違うのか」とか「注文が誰かと間違ったのか」と考え込む感じです。
そんな訳で、こういった話に突っ込むなら別れるべきかと思ったのも、それで土方さんが嫌いになったとか怒っていたからとかではなく。
そもそも、嫌いになっていたら別れるべきーとかの前に別れると思いますし。
単に一般的には掛け持ちには突っ込むべきではないから、そこを指摘するなら別れる方が良い、といった考えがあるからですね。
はふ、先日のお返事でも綴ったのですが、どうにも一般常識とか普通に固執してしまう傾向があるようです。
兎も角、そんな事情なので嫌いになったから、とか怒ったから別れるべきなのではと思った訳じゃないです。紛らわしくてごめんなさい。
それと>>280で掛け持ちのタイミングについて話に出したのは具体的な時期を追求したかったとかではなくっ。
気持ちを分散させようとして、と仰っていたので、私からすると入れ込まれているとか、気持ちを傾け過ぎないように気を付けているとか、
全く感じていなかったといった趣旨でした。だから掛け持ちを始めた時期とかも特に気付かなかったと言いますか。
なんだか回りくどい言い回しでごめんなさい。
掛け持ち先で妻とか嫁と言った単語を使っていることも、それ自体が嫌だと言う訳ではないです。
と言いますか、ロールの中の関係の延長として雑談とか【】でも使っているのだとはちゃんと分かってますよ。そこは大丈夫です。
妻とか嫁といった単語を使うこと自体ではなく、それから結婚式も想像出来るので、その流れでロイヤルウエディングの話になったら…。
と、其方の懸念でした。日本でもそれなりに話題にはなっていますし、恋人同士なら話に出すのも変ではないとは思うのですがっ。
芸能人の結婚のニュースを聞いて「私達も早く結婚したねー」とか話すのは自然ですから。
でも土方さんとロイヤルウエディングを一緒に見て、別のお相手ともその話題で盛り上がっていたら引っ掛かるだろうなとも思ったので。
ややこしくてごめんなさい。
えっと、ちゃんとやり取りを確認していた訳ではないのですが、ロールの流れで仰っているんだろうとは思っていましたからね。
ロールの中で恋人とか親密な雰囲気なら雑談や【】でもその空気になるのは自然なことですから。
『複数の相手の嫁になるのは物理的に無理では？』と言うのも他の人へではなく、マスターが自分自身に矛盾を感じてしまうだけなので。
決してそういった言葉を使う人を非難するつもりではないです。言葉足らずで申し訳ないです。
基本的に雑談や【】でもロールでの人間関係の延長で話すものだと思っていますし、其方で好意的な言葉を告げられたとしても、
中の人そのものではなくてキャラを演じる上での中の人に対するものが大半なのではないかと。
ただ、時には中の人へ宛てた好意だったりもするので、その辺の矛盾が生じないようにといった自己防衛？のようなものかもしれません。
例えばキャラとして世界で一番大好きと言ったとしたら、掛け持ち先でもキャラとしてなら同じセリフを口にしても矛盾にはならないけれど、
お相手がキャラの範疇以上の感情で捉えていたら矛盾になってしまいますから。
うーん、お互いの認識が違った結果として、私が言ったことが嘘になるのが嫌なので矛盾しないように気をつけている感じでしょうか。
はふ、分かり難くて申し訳ないです。自分でも混乱してきたので伝わっているか怪しいですっ。
私も土方さんが雑談や【】での好意も言葉通りのものだと仰られていなければ、キャラの延長のものだと思っていましたし。
掛け持ち先で妻とか嫁と仰っていたのも、そういったものだと思っていたので、其処は誤解をしたとかは無い筈です。
なので、その辺の呼び方とか、以前も仰っていましたが雑談とか【】で好意や感謝を伝えることは気になさらなくて大丈夫です。
と、早めにお伝えした方が良いと思ってのはこの辺り…でしょうか。
土曜日は出来るだけ早めに来るつもりですが、急いでも30分くらい早く出来るかといったところな気がします。はふ。
19時くらいには戻りたいとは思いつつ。19時30分頃からお逢い出来れば嬉しいです。
それと、全く関係ないのですが、沖田さんが愛用している抱き枕のしろたんttps://sirotan.fun/character/というキャラクターがいるのですが。
久しぶりに着ぐるみを買おうかと思って。えっと、お洋服を着せて着せ替え？のようなことが出来る抱き枕なのです。
ともあれ、そのサイトに行ったらアニメ化されていました。ttps://www.youtube.com/channel/UCUsY9uNAEkAHlG2CeTVw4UQ
しかもしろたんの声の妖精さんが沖田さんと一緒で二度びっくりです。
沖田さんカラーのしろたんもいるようなので当然ですね！ttps://item.rakuten.co.jp/sirotan/c/0000000956/
んー、土方さんが早く良くなるように？沖田さんの代わりとして？蒲田君をお貸ししようかと思ったのですが、しろたんの方が良いかもです。
また早く元気になって…えっと、勿論私もですけどっ。また沢山いちゃいちゃしたり、一緒に休めるのを楽しみにしています。
ふふん、女々しくても惨めったらしいお顔でも、どんな旦那様のことでも大好きなのは変わってませんからね？
土方さんが私の掛け持ちを疑った時も愛情は変わっていないと仰って下さいましたが、私も掛け持ちについて突っ込んだ時も、
愛情が変わったからお聞きしたとかではないですから。私が土方さんを好きな気持ちが無くなったとかならお別れしたと思いますし…。
嫌いになったとか愛情が消えた訳ではないから悩んだような…？兎も角、かなり早いですがお休みなさいませ？
良い夜を過ごされることを祈っています。心配は要らないとは仰っていましたが、昨日も遅かったようですし無理は駄目ですよー。
（初夏を思わせる陽気に相応しい甘酸っぱいサクランボの飴を舐めつつ巨大なぬいぐるみ…体の半分を優に超える、120㎝の特大しろたん）
（つぶらな黒い瞳の上に桜の花を乗せた、桜むぎゅとろ抱き枕なる、勘定方が憤死しそうな物体を隣室の布団へと横たえた）
（明らかに人の寝場所を占拠するそれを見下ろして小首を傾げると自らも布団へと転がって、マーキングのように体を擦り付けて）
（最後に巨大な抱き枕を強く抱きしめるとぬいぐるみの横腹を若干潰したまま立ち上がり、名残惜しさを振り切るように足早にその場を後にした）
お帰り、総司。それから只今…ああ、今日も一日ご苦労だったな。お前も疲れただろう――今日も相変わらず、皐月らしからぬ夏日だった。
…こうしてお前に出迎えて貰うのは、矢張り嬉しいものだな。お前の声を聞き、笑顔を見るだけで、一日の疲れが身体から流れて消えていくようだ。
そうか――ああ、そうだな。お前は紛う事なく、俺の…俺だけの愛しい妻だとも。
…しかし、もう一人のお前にも悪い事をした…あの沢庵狂いもあれ以来ずっと、未練たらたらで凹んでいたのでな。
折角用意してくれた乳ケーキさえ喉を通らずにいたようだが、それが無駄にならなかった事はせめてもの救いとでも言うべきか――。
……ん、そうだろうか。ふむ…それならば良いのだが――最近は特に、情けない姿ばかりを見せていた。
あれでは100年の恋も醒めたと、幻滅されても可笑しくない程だ。繊細と受け取ってくれたならば嬉しくもあるが、
俺の場合、神経質でありながらも時折、肝心な所で無神経を発揮する…そこは己でも直したいと思っているのだが、…中々治らんものだな。
ああ――お前が俺の顔を見て喜んでくれたこと、とても嬉しく思う。礼を言うのは俺の方だ、総司。
…お前とこうしてまた再び話す事が出来て、本当に幸せだ。有難う。
俺の方は、無理などしていない――大丈夫だ。寧ろ、俺もどのタイミングで顔を出した物かと、躊躇っていた部分もあったのでな。
お前がこうして、俺の後押しをしてくれたようなものだ。お前にはとても感謝している――。
ふむ、最近は早出か…時間帯がいつもと違うと、身体が追いつかずに苦労したりするものだ。
そう言えば少し前に、夜に時間を取れる曜日が少し変動するとも言っていたな。どちらにせよ眠気がある時は無理せず、確りと休んでおくと良い。
返事についてだが、また長々と綴って済まなかったな…読むのも骨が折れただろう。
例の質問に関しても、既に答えを貰ったようなものではあるが――ああ。返事をくれるというのなら、
お前も無理のない範囲で、ゆっくりと綴ってくれれば嬉しく思う。焦る必要は無いのでな。
それから、先に伝えたい部分についても確りと読ませて貰った。
ああ…お前はずっと俺に対して怒っていないと言ってくれていたのでな、それはきちんと伝わっていた。
俺はお前を怒らせて当然のことをしたと思っているが、お前のその寛大さに深く感謝すると共に、自責と後悔で胸が一杯になっていた。
怒っていないからと言って、二度と繰り返していい事ではないと思っている。
…その想いは、これからも忘れぬ様にして行こうと思っている。お前が怒っていなくとも、俺自身の戒めとしてそうしたい。
それに、嫌いになったという事も無かったと聞いて、本当に安堵した――。…その比喩表現には、
相変わらずの食い気だと突っ込みを入れるべきなのかも知れんが、…それは兎も角だ。
お前が言いたかった事は、先日にくれた返事と合わせて大凡把握できたように思っている。お前を混乱させた事、本当に済まなかったな…。
昨夜も口にしたように、俺はお前と同じ気持ち――どんな場合であれ、一人で別れを選ぶ前に、先ずは話し合いの場を持ちたいと思っている。
確かに一般的な観点からすれば、掛け持ちに関する話題はタブーとしている者も多いのだろうが、
その一般的な観点を俺達ふたりの関係にかっちりと当て嵌める必要はないと思う。…お前は一般的な観点や常識的なものを気にすると言っていたが、
俺達は俺達だけのルールを独自に作っていき、それに則って柔軟に行動する方が幸せになれる筈だと…
そも夫婦とは、そう言うものだと思っているのでな。無論、お前の考え方を否定する心算は全くない。
俺とて、常識的な価値観を基準にする事は多々ある。…まぁ、要するに何事も一人で悩まず、一度は俺に相談してほしい…といった所だろうか。
む、話の論点がズレてしまったが――そうだな、確かに嫌いになっていたのなら、あの時点で別れを告げられていたのだろう。
…お前が俺に愛想を尽かさずにいてくれた事、本当に有難く思っている…感謝する、総司。
いや――お前の説明が紛らわしかった訳ではない、俺が自身の行動を鑑みるに、
「嫌われて別れを告げられても仕方のない事だ」と感じ、その結果落ち込んだというか…そんな所だ。
俺のこういった反応が却って、お前に心労を募らせたように思う――俺こそ、何度もうじうじと無用な心配をして、済まなかったな。
それから、掛け持ちのタイミングについてだが――いや、そこを追及されたとは思っていなかったが、
一応時系列というか、状況を整理する為に説明すべき部分かと思い、独断で口にしただけだった。…不要だったならば済まん…余計な事をした。
ともあれ、俺の中では相当…その、お前に入れ込んでいる、という状態だと自覚はあったのでな。
お前からすればそうは見えなかったと言う事だが、冷静に客観視して見ても――「なりきりの相手に掛け持ちをするなと迫る」というのは、
大概な事だと思っている。それに、中の人に対して愛情を求め、愛情を告げるという行為もそうだ。
なりきり一般のマナーとして、中の人詮索は嫌われる要素の一つだろうからな…俺も極力、そういった部分を出さないようにしていた、というのはある。
しかし、…一度本音を表に出してしまえば、歯止めも聞かなくなるものだ。お前が俺以外の男と懇意にする姿など、
想像するだけで胸を引き裂かれるような気分になる。…お前の事が好き過ぎて、お前を縛りたいという気持ちが、抑え切れなくなっていた。
――それから、妻や嫁といった言葉についても、お前の考えていた事が良く分かった…。
ああ…中の人としてそういった愛情に関する言葉を発するのは、お前に対してだけだ。
それ以外であれば俺はキャラとしての役割に入り込んで、あくまでもキャラ（役柄）として、
その相手との関係に沿った言葉を告げるタイプだ。それは【】でも雑談でも大抵同じだな。
異性を演じる時は特に、完全に役割になりきって言葉を口にしている。…そして逆に言えば、
今の様に同性（男役）を演じている時は、相手に入れ込み易い。まぁ――俺は陰間ではないのでな。当然と言えば当然…なのかもしれんが。
…と、また話が逸れてしまったが、ロイヤルウェディングについての話題は前述の通り、お前以外の者と共有する気は微塵も無かった。
このような心配をさせて、済まなかったな…。偏に俺がお前と共に過ごしたイベントの話を、
あちらでも口にした前例があった所為で、お前もそこに懸念を抱いたのだろう。…実に迂闊な言動だったと反省している…。
そして、妻や嫁といった言葉についてだが、ふむ…そうだな。ならば――、
どうしても先方との会話の流れを受け取る形で口にする事は出て来るかも知れんが、俺から率先して使う事は今後避けよう。
お前が嫌でなくとも気になると感じた時点で、何かしら配慮をすべきだと自分の中でそう判断しているのでな。
……いや、『複数の相手の嫁になるのは物理的に無理では？』という矛盾は、俺も納得だ。
実際、俺も『愛している』とお前以外に口にしないのは、自己の中でそういった矛盾を感じるからなのでな。
いや、言葉足らずと思ってはいない。お前が他の者を非難して言っているとも思っていなかった…そこは大丈夫だ。
まぁ、それなら俺も割りきって誰に対しても【】で愛情などの言葉を向けなければ良いのだが、…お前への気持ちは、どうしても伝えたかった。
俺の場合も【】で伝える好意的な発言は、基本的にキャラ同士の関係によるものと、中の人への信頼や友愛、感謝のようなものだな。
…そして、お前に向けた物は――以前から話している通り、中の人に宛てた好意だと受け取ってくれていい。
まぁ、こんな事を言うのも…お前を困らせるばかりだろうがな。
ああ、お前の台詞に対する真摯な考え方も理解した。…先日、「絶対」と言う言葉を使いたくない理由を教えてくれたが、
それに近いものなのかもしれんな。矢張り、お前は自身の口にする言葉に対して、とても真面目で純粋なのだと――改めてそう感じた。
いや、分かり易く説明してくれて助かった。俺にもきちんと伝わっているのでな…心配は要らん。
――ああ。俺のお前に向けた言葉は何度も言うが、言葉通り…キャラとしても中の人としても、額面通りに受け取ってくれて構わん。
…逆に、その…お前は、どうなのだ？お前が自己矛盾になる言葉は口にしない、と言っている以上、
俺に愛情を口にしてくれているならば、それは――言葉通りに受け取っても良い、と思って構わんのだろうか。
掛け持ち先での発言に関しては、上で答えたようにキャラとしての発言や感謝や友愛に基づくものだ。
故に、愛しているだとか一生一緒に居るだとか、誤解を生みかねない言葉は極力、ロール外で使う事は避けている。
お前がそう言ってくれるならば、呼び方に関しては相手の言葉や反応に対応して此方も使う事はあるだろうが――、
それでも好意に関しては、【】内では今迄通り誤解を生みかねない発言はしないだろう。
色々と気遣ってくれて有難う、総司。俺の事をこうして深く考え、大事にしてくれる事…心から感謝している。
――わざわざ急ぎ伝えてくれて有難う、総司。気を揉ませてばかりで済まないな。
ふむ、そうか…ああ、焦る事は無い。では19時30分頃に、此方へ顔を出そう。
…もしかするとその少し前から待っているやも知れんが、その場合も急がずとも良いと言っておく。何、足慣らしの様な物だ。
ともあれ…今から当日を、心待ちにしている。お前とふたりで、お前の愛してやまない英国王室のめでたい婚礼を祝福する、幸せな時間を。
……ほう、しろたんか…成程、アザラシのキャラクターなのだな。フフ、とても愛くるしい姿をしている…思わず抱きしめたくなる姿だ。
一頻りラインナップを眺めてみたが、よつバチの格好が特に可愛らしいと思った。
苺フードや柴犬等も、非常に可愛らしいが――、フ、これでは着せ替えをするにも迷ってしまいそうだな。
それから、アニメの方も幾つか見て来た。……ああ、紛れも無くお前の声の妖精さんだった――とても愛らしく、よく似合っていたぞ。
しかも、桜色のものまでいるとはな…一瞬コラボか何かかと思ってしまうが、ふむ…これは確かに欲しくなる…。
…蒲田くんはお前の身がわりというには、少し厳めしいからな。抱き心地と言う点でも、此方の方が良さそうだとは思う。
気遣い感謝する、総司。…いい年した男が嫁に似た？抱き枕を抱いて眠るというのは、何やら…その、気恥ずかしいものがあるが…（こほん）
だが、ああ――そうだな。早く復調して、お前をたっぷりと甘やかし、共に抱き合って眠りたい。その為にもゆるりと休まねばな。
…俺もその時を楽しみにしている。今こうしている時も――お前が恋しくて堪らない。お前に触れたい…お前を早く、抱き締めたい。
―――等と言って、またお前を困らせてもいかんな。フフ、きちんと待っているとも。
熱は既に下がったのでな、恐らく明日には元気な姿でお前の帰宅を出迎えられる筈だ。
…有難う、総司。どんな情けない姿を晒しても、俺はお前と生涯添い遂げたい。…愛している。お前無しの世界など、もはや考えられん。
ああ――分かっている。愛情が無くなったのなら、とっくに捨てられていても可笑しくなかった筈だ。
だが、お前はこうして俺の傍に居てくれた。……そのお前の気持ちに、感謝してもし切れない。
うむ、お休み…総司。今頃は夢の中だろうか。…俺の病を移していなければ良いが。
お前もどうか、良い夢を見てくれている事を願う。ん…そうだな、今日はこのまま、早めに休むとしよう。
……今宵はこの桃色アザラシを、お前と思って抱いて眠る。
だが――お前がもしその気になったならば、お前も此処へ来て、俺を温めてくれ。…明日も、こうして待っている。
（夜着に着替え、閨へと戻れば――敷かれたままの褥の上、でんと乗ったぬいぐるみの巨体を目撃すれば、思わず目を瞠った）
（下手な子供よりも大きな身体を悠然と伸ばし、布団の上を占拠する桜色のボディ――そのまろやかな曲線は抱き心地の良さを主張しており）
（「これが件の抱き枕か」と得心がいけば、のびのびと横たわるアザラシの傍らへと腰を下ろし、両脇を掴んでそっと膝の上へ抱き上げた）
（鼻先を突き合わせる形で人懐こい眼差しと向き合うと、一瞬、その呑気な顔立ちが妻のあどけない笑顔と重なった――ような気がした）
（桜花を乗せた頭にちゅ、と唇を押し当てれば、囁くように妻の名を口にする。ふわりと香る甘い匂いは）
（果たして幻覚か――それとも。仄かに感じた妻の移り香を求めるように、魅惑のむぎゅとろボディを強く抱き寄せれば）
（妻の肌を思わせる柔らかな感触と快い肌触りが、安心感を齎して。幅広の喉元に顔を埋めつつ寝転がり、静かに瞼を閉じると）
（程なくして睡魔が訪れ、離れて久しかった愛しい伴侶と共に抱き合い眠る、幸せな夢の中へと――）
今日も昨日に引き続き暑かったですからね。雨のせいかじめじめっとしていて一層鬱陶しいお天気だった気がします。
んー、でも気が滅入るような時でも土方さんにお逢い出来ると疲れも取れますとも。ふふ、有難うございます？
生憎、昨日は私の先見の明が勝ったと言いますか、22時くらいには寝ちゃっていました。ごめんなさい。土方さんが寂しがっていないと良いのですが。
暑かったり、天気が悪いと動く気力が起きなくて眠くなるのかもしれません。因みにあちらの沖田さんもケーキを食べることが出来たのは兎も角、
土方さんのお誕生日をお祝い出来なかったことは残念がっていましたからね。そのうちリベンジ？とかするのではないかと。
情けない姿でも無神経な姿でも、愛する旦那様には変わりませんし、幻滅する筈がありませんーっ。それに無神経…だとも思いませんよ。
私も変な所と言いますか、細かい所を気にしてしまうことがあるので…。お互いに気になる点が違うだけなのは分かってますからねっ。
その辺は少しずつ知っていければ良いのではないかと。などと言いつつ、私も分かっていても落ち込んだりするのはいい加減にしないとですね。
はふ、そう言って頂けると助かります。朝が早いのと昼間が暑いせいか、幾らなんでも早すぎる時間に眠くなって困ります。
そんな訳なのでお返事はまた少し時間を頂くと思いますが、なるべく早めにお返ししますね。えっと、一応ちゃんとお返しした方が良いかなあ、と。
因みに先日のお団子の比喩で言うと…って、食い気とは無縁ですからね？分かり易いと思ったのでお団子屋さんになっただけです。
別に私がお団子を食べたい訳じゃないですよ？土方さんのお誕生日に柏餅を食べられなかったことを根に持っている訳でもないです。
ともあれ、柏餅でも我慢出来ない訳でもないので、突っ込むのもどうなのかと悩んだ感じです。
柏餅は食べられないとか、絶対にお団子！とか、そういった事情があるほどでもないのにお店の人を煩わせるのも…とか。
ふふ、でもそれでお店に立ち寄らなくなるよりなら、ちゃんとお話をする方がお互いにとっても一番ですからね。
私も今後は…ええっと、そんなことが来るとは思わないですけど。万が一に別れを選ぶような時が来ても一人で決める前にご相談します。
…私が比較的自由人なのに…んー？若しかしたら逆にまいぺーすだから一般的な観点や常識が気になるのかもしれません。
でもそれで動きにくくなったり、息苦しくなっても仕方ないですからね。土方さんが大丈夫だと仰って下さることなら甘えるようにします。
非常識じゃないかとか慣れるまでは気になってしまうかもですけど。
世間一般の人々に良い子だと褒めて頂くよりも、土方さんに好いて頂く方が大事ですっ。
と、嫌いになったと思われていなくて安心しました。心労は単純に先の見通しを考えずにお話したせいで悩んでいただけなので。
土方さんの態度とかではないですからね。寧ろそこまで落ち込まれているとは…ごめんなさい。
土方さんがお伝えして下さることに不要なことなんかないですー！
明かしたくなかったのに、私が追求したから言わざるを得なかった、とかだと申し訳ないと思ったのですが違ったようで安心しました。
そういった律儀な所も、今も変わらず大好きですからね。大丈夫ですとも。
以前もお伝えしたと思うのですが、サロン派生の場所を含めて、掛け持ちのお話になるとして欲しくない、と言われることが殆どだったので、
その辺の事情では私は入れ込まれていると感じないのかもです。
私も小さい頃は仲の良い子に「私以外と遊んだら駄目！」とか言ったり、言われたりしていましたし、女性の方が独占欲は強いのかもしれません。
自分自身にも独占欲の強い面があるので、お相手からそう言ったことを言われても特に違和感を覚えないような…？
雑談や【】はキャラではなく中の人で話す方もいらっしゃいますし、それで妻とか嫁といった単語を使っていたら引っ掛かったとは思いますが、
土方さんがそういったタイプではないのは知っていますからね。そこを誤解はしていませんよ。
えっと、でもロイヤルウエディングの話を最初からあちらで持ち出すつもりがなかったのなら余計な心配でした。うう、ごめんなさい。
ちゃんと分かっていますし、その呼び方とかが不快な訳でもないですから。
…因みに私は口にする言葉に対して真面目と言うよりも、後々、突っ込まれたくないという自己防衛に近いような気がします…。
でも本とかテレビとかでも『最高の料理の一つ』といったような表現に、最高って一番高いことなのに、その中の一つっておかしくない？
とか考えていたりするので、日本語小姑の片鱗があるだけな気もします。
それとなりきりの世界でロール以外で好意的な台詞を口にするのは苦手な人もいらっしゃいますからねー。
キャラのつもりだったのに、中の人へ向けた愛情だと思われて打ち切られたりとか。
そんな事情もあって、お互いの認識にずれがない、と確信できない限りは避けてしまうのかもです。
ふえ？土方さんの言葉がキャラとしても中の人としても、どちらへの愛情でもあるのは分かっていますからね。
私もそのつもりでお伝えしていますよ。私の紡ぐ言葉もキャラとしてでも、中の人としてでも、そのままの意味で受け取って頂ければ嬉しいです。
ふふ、明日が今から待ち切れません。ロイヤルウエディングは勿論ですが旦那様と一緒にお祝い出来るのも楽しみです。
んー、急がないように？慌てないように気をつけるつもりですけど、気持ちが急くのは仕方ないですー。土方さんにお逢い出来るのは嬉しいですから。
と、しろたんは抱き枕ですからね。思わず抱きしめたくなるー愛らしさと触り心地です。
よつバチしろたんも可愛いですね。私は以前見掛けたマンタたんと神たんを購入しなかったことを地味に後悔しています…。
着せ替えだけなら兎も角、中身もあると場所を取ると思って見送ったのですが、やっぱり買っておけば良かったな、と。限定品は難しいです。
沖田さんカラーなだけですからね。土方さんが桜むぎゅとろしろたんを抱いて眠っていてもおかしくないです。
アニメのしろたんはどのしろたんも私と同じ声の妖精さんが当てているそうなので、桜むぎゅとろしろたんが出てきたら正に沖田さんですね。
…ちなみに桜餅を食べている回はありました。
私もしろたんを抱き締めるより土方さんと一緒に眠りたいです。触れたり、沢山お話したり…ええっと、他にもしたいことはありますけどっ。
それよりも土方さんの熱が無事に下がって安心しました。でも油断は駄目ですからねー？私に移して治るなら良いくらいです。
病める時も健やかな時も傍に居ますとも。沖田さんの居場所はいつでも旦那様の所ですから。離れたりしません。
……、…昨日はしろたんのゆるゆるオーラにせいか、健康的すぎる時間に寝ちゃいましたが。
土方さんの体調が早く良くなるように？一緒に休みますからね。しろたんの代わりに沖田たんを抱きしめて良いですよ。
JALとかロッテとコラボするなら新撰組の羽織を着たしろたんがいても良いような気もします。
でもコスチューム系はあまり抱き心地が良く見えないんですよね。ふわふわ、もこもこ感が足りませ…。
えっと、沖田たんも抱き心地が良いのかは若干謎ですけども。あちらの私のようにケーキ食べたりしてませんからね。むにむにではないです。
兎も角、お休みなさいませ、旦那様。土方さんを情けないと思ったことはないですし、そう思ったとしても大好きには変わりませんとも。
沖田さ…沖田たんの旦那様は土方たんだけですっ。沖田たんも土方たんも新撰組の羽織だと手抜き商法になりそうだと思いつつ。
明日お逢い出来るのを楽しみにしています。いつだって愛してますからね。
「英国王のスピーチ」も6月9日のお昼にNHKで放送されるそうですが、BSなんですよね…。土方さんが京都に戻っている？時期な気がするので、
ご覧いただくのは難しそうな気がするのですが。一応お知らせしてみます。
兎も角、今日はちゃんと旦那様をお待ちして…むう、寝ちゃう気もしますが。
しろたんと一緒に沖田たんがお待ちしていますからねー。でも熱が下がったとは言え油断は駄目ですよ。お休みなさいませ？
（日が落ちても暑さの名残りが室内を満たせば、纏うのは着る毛布――ではなく、“つちのこたん”なる可愛いのかシュールなのか疑問符が付く）
（イラストの描かれたXLサイズのTシャツ。小柄な体躯ゆえに普段の和装と大差のない丈を揺らしつつ布団の上へ転がれば、昨夜は身代わり？を果たした）
（巨大な抱き枕の頭を優しく撫でやった。そのまま魅惑の柔らかボディに顔を埋めれば、夫の残り香を鼻腔に満たしつつ欠伸を一つ）
（抱き枕と共にあっては、もう一人分の空間が残るのかとの疑問が頭に過ったものの、馴染んだ体臭に安堵を覚えると共に深まる眠気を前に瞼は下がり）
（やがて二つの桜色の頭は静かに揺れ、程なくして穏やかな寝息が零れれば一足先に夢路へと）
熱が下がっても、こう毎日暑いと気温だけで熱が出そうですし。はふ、沖田たんも抱き枕として対策を考えないと駄目かもです。
冬場は兎も角、真夏に人肌は暑いような…とっても暑い時は37度とか体温を超える気温の時もありますけどっ。
兎も角、真夏でも真冬でも、くっついていたら死にそうな時でもお傍にいますとも。愛していますよー。お休みなさい。
（暑苦しくなったのか、抱き枕からそっと腕を離すと改めて規則正しい寝息を刻み始めた）
――只今、総司。いや、丁度帰宅の連絡を入れようと思い、この場を開いた所…お前の姿があって驚いた。
既に布団の中かも知れんが、もしかしたらまだ見ているかも知れんと思ったら――居ても立っても居られなくてな。
返答を綴る前に、こうして一度顔を出して置く。…無論、気付かず眠ってしまっていても気にしなくて良い。そも、気付かん可能性の方が高いだろうしな。
…そういえば、しろたんの専門ショップが京都のよく知る商店街にあったらしい。通りで、どこか見た事のある顔だと思った――。
あちらへ戻ったら、早速足を運んでみるとしよう。……まぁ、俺には俺専用の抱き枕――「沖田たん」がいるのだがな。
どれだけ暑く寝苦しい夜だろうと、俺は構わん。…このお前の温もりこそが、俺にとっては何よりも愛おしく、安眠を誘う心地良い温度だ。
愛している、総司。誰よりも、何よりも、お前を大事に思っている。……夏も冬も、春も秋も――季節が何度巡ろうとも、こうして俺の傍に居て欲しい。
（桜色の抱き枕――抱きぐるみ？と共に寝入った妻の姿を見つければ、真っ先に傍らへ。熱帯夜にも近い茹だる暑さ故か）
（仄かに火照った頬を広い掌で包んで撫でては、安らかな寝顔を眺めつつ横髪を耳横へと除けてやり――）
ふふ、私も眠る前に覗いてみたら土方さんがいらっしゃったので驚きました。
どの季節でも幾度季節が変わっても、沖田たんは土方たんと一緒ですよー。愛していますからね。
暑くても追い出したら駄目です。…お休みなさい。
（例のあざらしの鳴き声と共に瞼を押し上げれば�茲に沿う掌に繊手を重ねて、左指を強く絡ませつつ再び眠りへと）
謎の文字化けは頬です。うーん、端末が違うせいでしょうか。ともあれ、お休みなさいです（むぎゅうっ）
ん、……フフ、流石は「沖田たん」だな。可愛らしい啼き声だ…（なでなで）
見つけてくれて有難う、総司。――今宵は難しいかと思っていたが、こうしてお前と今一度逢えたこと、嬉しく思う…。
矢張り、お前の夫センサーの感度は確かなようだな。…見に来てくれて、感謝する。
ああ。何度季節が移り変わっても――お前は永遠に俺だけの妻であり、俺はお前だけの夫だ。…ずっと傍に居てくれ。
心からお前を愛している…総司。…馬鹿奴、追い出したりする筈がない。お前のくれたしろたんも、此処に居る沖田たんも、一生大事にするからな。
お休み、総司。…また明日、共に婚礼の儀を祝うのを楽しみにしている。
（愛くるしい啼き声は、件のあざらしと瓜二つ――上体を傾げ、愛嬌のある声音を紡ぎ出す唇をゆっくりと塞いでは）
（絡まる指を感じると静かに掌を返し、華奢な五指へと自身の指を一つ一つ、此方からも大事そうに絡め返して――）
（桜の指輪を嵌めた薬指をそっと、指の側面で優しく擦った）
………（頬笑みと共に、なでなで…ちゅ）
ああ、文面からしてそうだろうと思っていた。大丈夫だ。携帯であれば、〜のような記号や絵文字等が化けるとも聞くがな。
わざわざ別端末から顔を出してくれたのか…済まんな。
そして有難う――俺もこの前、スマホから酷いsageミスとトリップミスを仕出かしたしな…あれは正直凹んだが。…お前も、些細な事は気にするな。
うむ、ゆるりと休め。返答を綴った後、俺も休むとしよう（ぎゅむ…）
お帰り、総司。それから、只今戻った。お前も一日――否、一週間、ご苦労だったな。
ああ。相変わらず蒸し熱い一日だったな。ふむ、此方は晴天だったが…お前の居る地域では通り雨もあったのだろうか。
雨が降ると体感的に鬱陶しいばかりか、気分も沈むものだ。ああ、だがお前が居てくれるお陰で、俺も非常に気分が良い――。
常々、お前には感謝している、総司。こうして俺が傍に居る事で、お前の疲労が少しでも和らいでいるなら幸いだ。
ん、そうか――ゴールデンタイム、だったか。そのぐらいから眠ると、成長ホルモンが分泌されて身体や…美肌にも良いそうだ。
無論、寂しくなかったとは言わん。だが…お前が健康的な生活を送れているならば、それに越した事は無い。こうしてまた、夜には逢えるのだしな。
そうだな…俺も外的要因で無気力になる事は多い。目的を作って無理やりにでも動いたりしているうちに、何とかなる事もあるのだが。
そうか…済まないな。あちらのお前への謝罪は、また改めて沢庵ジャンキーがするだろう。
そして、リベンジも楽しみにしている筈だ。…来年も再来年も、何度だろうと日は巡ってくる。来年こそは、お前と共に過ごしたいと思っている。
……有難う、総司。お前がそう言ってくれて――俺に呆れ果てたのではなかったと知って、本当に良かったと安堵している。
そうか、…だが現実でも「お前は人の地雷を無意識に踏み抜く」等と言われたりもしたのでな…矢張り俺には配慮が足りん部分もあるのだろう。
今少し、お前の立場になって物事を考えるべきだった。…確かにそれぞれ考え方、感じ方の差異はあるだろうが、
夫として、妻の気持ちを慮るのは当然のこと――少しづつでも、こうして話し合う事でお前の価値観を理解し、
互いに感覚を寄せていきたいと思っている。…お前もそのような気持ちであってくれて、本当に嬉しく思った。不躾な夫で、済まなかったな。
いや――頭で理解しているのと、心で感じる事はまた違うものだろう。今後はこういった事がないように気を付けていくが、
もしまた何か思い悩む事や気になる事が出て来た場合は、落ち込んでしまう前にどうか、俺に相談してほしい。
どのような事でも良い…俺はどんな話だろうと、聞かせて欲しいと思う方だ。お前が安心し、納得するまで、話に付き合うのでな。
…ああ、暑さ寒さは思っている以上に、体力を奪うものだからな。フフ、こんな事を言うと叱られそうだが…子供のようで、可愛らしく思うぞ。
うむ、返事については承知した。お前がそう感じてくれたならば、ああ、俺もその返事をのんびりと待っていよう。
………（生温かい目）まぁ、確かにお前らしいというか…分かり易くはあったがな。
柏餅や粽なら、まだ売っている…欲しいならば、買ってくるが。
ともあれ、お前が考えていた事は俺も確りと理解した。だが、俺は煩わされたとも思って居なければ、
お前がこうして話してくれて良かったと、心から思っている。食い物の恨みは怖い――ではないが、
そういった「我慢しようと思えば出来る事」でも、それが積み重なったり、或いは根底に残って燻ぶっていたりすれば、
それがいつか大きな火種に育ってしまう事もある。…そうなる前にきちんと解決しておければ、その方が良いと思うのでな。
――ああ。お前が言うように、それだけで大事な客が離れてしまうのは店としても辛い所だ。
うむ…俺もそんな日が来るとは思いたくないし、お前が別れたいと口にしても全力で止めるだろうが、
別れを考えるような事があれば――否、それ以前の事でも、気掛かりがあれば何でも相談して欲しい。
俺もそうする…一人で考え、感情を暴走させる前に。
男の体面などかなぐり捨てて、喩え女々しいような事でも――きちんとお前に気持ちを打ち明けるとしよう。
ふむ…自由人、か。俺はお前のそう言う所も愛しているが。ああ、大丈夫だとも…俺は何時でも、お前の本音と向き合いたい。
感情というものは得てして、常識の枠では収まりきらぬものだろう。そんな時は一般的な見解よりも、お前の気持ちを優先して欲しいと思っている。
無論、直ぐにそういった思考になれとは言わん。ゆっくりと、俺と付き合っていく中で模索してくれれば良い。
――そうか。ああ、俺も…世間一般の者から女の腐ったような男だと罵られても、お前の愛だけは失いたくない。
お前の夫として、愛しい妻の想いはどんな事でも受け止めたいのだ。
ああ、大丈夫だ…いや、嫌われたかもしれぬと思い悩みはしていたが、お前がそうではないと否定してくれたので、本当に助かった。
何と言うか――口にするのも恥ずかしい話だが、色恋沙汰でここまで凹んだ事は今まで無かったように思う。
お前を失う事が、本当に怖かった。…本を読んでも、空を見ても、店先で甘味を見ても、お前の事ばかり考えては、後悔で涙が滲む程だった。
…こんな事を言うとお前を責めているように聞こえてしまうな、済まない。お前が俺に謝る事など、何一つもない…。
俺が落ち込んだのは、偏に俺の自責故だ。お前は俺を怒っていないと言ってくれたが、己で己が許せなかったというだけの話だ…。
それに、今はもう俺も前向きになれた。お前がこうして戻ってくれたのに、一人うじうじとしている訳にも行くまい。
そうか…いや、言わなくても良い事を口にして、余計お前を不安がらせたりしてはいないかと心配になってな。そうでないなら、安心した…。
いや、明かしたくないという事は無い。お前の前で隠すこと等何もない――
単に口にするのが恥ずかしかったり、男としてどうなのか、といった迷いが生じる事は、確かにあるが。
律義、か――ああ、そうか…お前がそう捉えてくれているなら、有難い。
ふむ、成程な…女性が多い場所となると、矢張り掛け持ちに否定的な感情を抱く者が多いのも、自然なことやも知れん。
そういった部分は確かに、男性と女性の感じ方というか、環境の違いもあるのだろう…。
いや、男も男で兄弟に親の愛情を取られたくない、等と言った独占欲はあるのだが、
男の身で嫉妬や独占欲を表立って口にするのは恥、という考え方が矢張り、根底にあるのだろうな。
故に、女性よりもそういった感情を「想っていても隠そうとする」傾向は強いかも知れん。
…とは言え、独占欲に対しては肯定的なのでな。俺自身は相手からそういった感情を向けられるのは…寧ろ嬉しく思う方だ。
ともあれ、お前もまた俺の気持ちを寛容に受け止めてくれる事、本当に幸せな事だと思っている。
…束縛が苦手な者であれば、口にした時点で一発アウトだろうからな…。
ああ、確かに【】はその人それぞれの使い方があるな。
俺は元々、演技型というか――全てに於いて役になりきって話す方なのでな。少なくとも、お前以外の誰に対してもそうだった。
いや、あれは俺のその前の前例があった所為だろう。ならばお前が不安に思うのも、当然の事だ。お前も気にしなくて良い…。
うむ、掛け持ち先の今後にしても、呼び方等にしても――どれもお前の指摘を受けたからではなく、
俺自身の考えや、気持ちの矛盾を自分で埋める為にする事だ。お前が思い悩む必要は一切ないと断言しておく。
自己防衛、日本語小姑か。…それでも良いではないか。口先だけの、矛盾だらけの言葉を紡いで誰かを傷つけるよりも、
慎重に言葉を選んで、真実に近い言葉で告げてくれる方が相手も嬉しいに決まっている。俺とて、そうだ。
うむ、確かに【】内での愛情表現は避けて欲しい、と言う人間もいるだろうな。
俺は今まで不思議とその手のお相手と出会った事はないのだが、極力中身を覗かせないで欲しい、という心理も理解できなくはない。
……そうか、伝わっているならば良かった。まぁ、自分でも痛々しいぐらいに口にしていたしな…。
こんな風に、心から――キャラではなく中の人としての本心を伝えた相手は、お前が初めてだ。
お前もそうであってくれたと聞いて、本当に嬉しく思っている。…これからも、そのままの意味で受け取らせて貰うのでな。
有難う、総司。……お前に出会えて、本当に良かった。心からそう思う。
ああ…本当にな。ふむ、TV越しとは言え、祝い事ならば正装をしておくべきか。
うむ。喜ばしい出来事を、他でもないお前と共に祝える幸せ――明日はじっくりと噛み締めるとしよう。
フフ、慌てて転んで怪我などしてくれるなよ？此処でお前の帰宅を、のんびりと待っている。…お前に逢いたくて、気が急くのは俺も同じだが。
そうだな――正に愛玩抱き枕として、完璧な容姿だと言えよう。
蜂とはまた別に、クローバーを身に付けているものもあったな。ふむ、マンタに神とは、中々デザイナーも凄い目の付けどころだな…。
しかし、あのフードは本当に可愛らしい。ツチノコも着替えがあるのか気になるが…集め始めたらきりがなさそうだ。
ふむ、確かに中身もセットでは部屋がしろたん塗れになる可能性もあるか。限定品は一度逃すと後悔する事も多いからな…塩梅が難しい。
ん…それもそうか。ああ、ならば遠慮なく、この桜むぎゅとろしろたんを…、こほん、名前で舌を噛みそうだったが、ともあれ、この子を抱いて眠るとしよう。
無論、お前が居る時は別だが。その時は――そうだな、
お前の蒲田くんと寄り添っていてもらうとするか（そして爆誕するかもしれない謎の異種カップリング）
確かに、アニメではどのしろたんもお前の声の妖精さんが演じていたな。そのうち、桜しろたんも登場してくれると嬉しいのだが。
……矢張りお前（の声）と甘味は切り離せんのだな。
ああ。俺もしろたんに負けたくはない…肌触りや抱き心地では負けるかもしれんが、お前を癒したいという気持ちは、彼らにも負ける心算は無いぞ？
…うむ。これからも共に眠り、共に触れ合い、共に語らって――、…フフ、何か言い掛けたな？（にやり）
お前に「意地悪だ」と、これから何度でも言わせよう。ああ、今日も熱は上がらなかったのでな…もう大丈夫だ。
だが、お前に移すのは避けたいのでな。今宵はマスク着用のまま、寝床に入るとしよう。…接吻をしておいて、今更だが。
――ああ。富める時も貧しき時も、お前と共に在ろう。俺の帰る場所は、俺の居場所は…お前の傍ら以外にあり得ない。
フ…良いではないか。これまで、お前には心労を掛けただろう。安心して眠ってくれているなら、それが一番だ。
うむ…共に眠ってくれ、総司。お前と共にあれば、俺も直ぐに調子を取り戻せるだろう。今日は沖田たんを抱き締め、愛でながら眠るとする…。
ああ、確かに野球帽のものもあったな。もしかしたら、ご当地しろたんがいるかもしれん…京都のショップで今度、探してみるとする。
もしもいたら――お前に買って来るとしよう。その時は「ひじかたん」とでも名前を付けて置いてくれ。
…まぁ、実際に着衣の分でごわつきが出てしまうだろうからな。
沖田たんは、抱き心地は抜群だが？……最も、生まれたままの姿で抱くのが一番心地良いが――フフ。
お前が今後、どれだけケーキや団子を喰らって増量したとしても、俺はお前に呆れたりはせん。ふくふくしたお前だろうと、変わらず愛するとも。
……ああ、お休み…愛しい妻。情けない男と思われぬよう振る舞いたいが、それで虚勢を張って自滅していては、意味があるまい。
お前には、どのような姿でも曝け出す――有難う、総司。俺も、お前が如何なる事を口にしようと、何を追求されようと、
お前を嫌いになる事はあり得ない…どんなお前も、心から愛している。
ああ、沖田たんの伴侶は、此処に居るひじかたんだけだ。…俺の方は洋装にすれば良いのかもしれんが、
それだと少々、お揃い感が無くなってしまうのがな。ともあれ、明日を愉しみに待っている。…いつも、いつでも、お前を愛しているとも。
ほう――「ズートピア」は何処かで見たいと思っていたが、それは丁度良い機会だな。是非とも録画するとしよう。
だが、スピーチの方はBSならば難しそうだ…流石にその時期は京都にいるのでな。む…非常に残念だが、お前の話を後で聞くしかあるまい。
…今夜は少しでもお前と逢えて、嬉しかった。矢張りこうしてお前と逢わねば、俺も落ち付かん…。
ああ、今宵はしろたんに寄り添い、沖田たんを大切に抱いて眠ろう。
ん、分かっているとも――暫くは無理もせん。お休み、総司。…愛している。また明日に――。
（もこもこの着る毛布に変わって、妻の纏う愛らしい“つちのこ”姿のあざらしを描いた大柄なTシャツに目元を緩めて）
（ワンピースのように全身を覆うTシャツの裾が肌蹴て腹を出さないよう、伸ばした手で乱れた裾を直してやり）
（昨夜、妻の身代りとなってくれていたしろたんを挟むようにして身体を横たわらせると、改めて腕を伸ばして妻を抱き寄せ――）
（ようとしたものの、むぎゅとろボディのボリューム的に不可能だと察するや、暫し思案顔をして。結局、しろたんを己の身体の上にふにゃりと乗せると）
（確りと妻を腕に抱き、今日は本物の――紛う事無き妻の香りを味わうべく、その頭頂部に顔を埋めた）
（すん、と息を吸い込めば、愛しい体臭に今までの緊張と不安が嘘のように解けていく。額に唇を押し当ててから）
（柔らかな闇の中で瞼を閉じ、深く優しい眠りの中へと意識を溶かして行った――）
で、――沖田。その…何だ、…俺が悪かった。この前は…お前に酷ぇ真似しちまってよ。
詫びられるもんならこの腹掻っ捌いて詫びてぇが、――生憎と、まだ俺はお前と共に誠の旗を掲げたい。…お前と一緒にいてえんだ。
まだ気が収まらなけりゃ、イベントで俺を散々殴って来い。その後は、ちゃんとガチャで俺を引いて来い。
…なんて言うと、またフラグになっちまいそうだがな…（ぼそ）
――こんな馬鹿な男でも、これから先手前の命を預けてくれるんなら……、あのふざけたケーキ、また作ってくれ。楽しみにしてる。
それじゃ、またな、沖田。……愛してるぞ。
（ごろごろ）
ふきゅぅ。むぐぐ、明治維新が復刻しているんですね。沖田さんのマスターは学院祭で不良を追い払うので忙しい上に、
アズレンの60周でさえ既に投げ出しモードなのですが…。門は動かないものなので周回とか苦行なのです。
ともあれ、土方さんが沖田さんにひどいのはいつものことですからねっ。
お菓子をくれなかったりベッドから追い出そうとしたり、すれんだーなお腹をむにむにだとか仰ったり、阿呆扱いしたり。
土方さんが賢い天才剣士で清楚な沖田さんを雑に扱うことには慣れていますともっ。そんな訳で気にしなくても大丈夫ですよー。
イベントで土方さんを殴って憂さ晴らしとかもしません。いえ、別にイベントが面倒臭いからとかではなく。良い子なので？
ガチャは…、…。えっと、マスターが貯めてた石を全部ホームズさんにぶち込んだので回す石がないような。
因みに約200連して来てなかったのですが、残念だけど（育てなくて済むから）安心したとか言っているのが原因な気がします…。
土方さんは沖田さんのマスターの男は育成したくない…寧ろ誰も育成したくないぱわーに勝てると良いですねっ（他人事）
ふふー、天才剣士で賢く清楚な沖田さんが命を預けるのは、――背中とか心とかも預けていますけどっ。
ともあれ、おっぱいと沢庵が大好きな土方さんだけですとも。ちゃんとこの先もお傍にいますー。
……おっぱいケーキはエミヤさんと沖田さんの合作だったりするのですが…それは兎も角。美味しかったですよ、とっても。
（自身が作った…？のは最後のクッキーと苺の飾りつけのみだったことは誤魔化しつつ）
改めてお休みなさいです。目が覚めたら土方さんからのお返事もあったのでお水を飲む序にお返ししますね。
良い子で賢い、清楚な天才剣士の沖田さんは土方さんのことが大好きですからね。愛していますよー。
（ベッドに潜り込むと何処ぞのあざらしのようにむぎゅむぎゅくっつきつつ就寝）
（むぎゅー）
……何だ、あっちだけじゃなく手前まであざらしになってやがんのか。ま、声は同じだもんな…。
あぁ、俺もまさかこのタイミングでぶっ込んでくるとは思わなくてよ。思わず二度見しちまった。
…しかし、お前の山門マスターも相変わらず忙しねえ日常送ってやがるな…バテちまう前に、自動ドアにでもしといた方がいいんじゃねえのか？
まぁ、こっちのマスターも面倒臭がりって点では大差ねぇよ。
俺は既にカルデアにいるからな…たまに手前のくそ寒い親父ギャグと阿呆面拝む為に画面開く程度じゃねえのか。
……つっても今回は期間がそこそこ長い。ひょっとすると途中から新しいもんぶち込んでくるんじゃねえか、なんてマスターがダチと話してたな。
来るとすりゃあ、やっぱ土佐のアイツ辺りだろうが――、さっき近藤さんが座でアップしてたが、流石に新撰組三人は無理だろとは言い辛かった。
ああ――、…って、別に普段は酷かねぇだろ！
菓子（餌）は十分過ぎるほど与えてるし、あのベッドは元々俺のもんだろうが！手前の腹が肥えてきてんのも、阿呆なのも本当の事じゃねえか！！
雑じゃねえ、真っ当な扱いだ。剣の腕は確かでも、手前で天才とか言ってるから安っぽくなるんだろうが！
あと賢いと清楚は明らかに広告詐欺だからな。そのうちJAROに訴えられるぞ。そういう事するから手前、最近出番干されてんだろ。
……まぁ、手前がそう言ってくれんのは、何つうか…助かった。沖田…有難うよ。
一発や二発ぐらい、殴られた方がスッキリするような気もするが――、
手前に殴られんのは割と洒落にならねぇしな。殴るっつうかガチで刺されるしよ。あぁ、今回ばかりは良い子の手前に感謝しとくか。
だが、―――あの探偵に全財産ぶっこんで、俺を喚べねぇとはどういう了見だ？あぁ…？（口端ひくつかせた狂気の笑み）
…まぁ、手前のマスターはあいつにご執心だしな。そこんとこは仕方ねえよ。これが手前だったら、口に沢庵目一杯突っ込んでやる所だったが。
しかし、200連で来ねえって相当だな。…その時の手持ちの石使えば大体狙ったのが来てた俺の方がおかしいんじゃねえかって気がしてきた。
ともあれ、手前のマスターのものぐさっぷりはよォ〜く理解した――。
こっちも最近は英霊をコレクションするだけのゲームになりつつあるからな。人の事は言えねえよ。
ま、適度に回せる分で来たら、縁があったって事だろ。…手前のカルデアにはいなくたって、俺は確かに“此処”に…手前の目の前に居るんだしな。
――あぁ。俺だってそうだ…俺が背中や心を、命を預けるのは手前一人だ、沖田。
阿呆でも淫乱でも広告詐欺でも、俺は――他の誰でもねえ、手前でなけりゃあ駄目なんだよ。この先もずっと、俺だけの女でいろ。
俺も、お前だけの男でいる――生涯、俺から離れんじゃねえぞ。
ん、……まぁ、女子力皆無の手前が作ったにしちゃあ、やたら良い出来だと思ったが……そう言う事なら納得だ。
今度は俺にも食わせろよ。――いや…作りもんの乳より、“本物”の方がいいか。そっちの方がもっと美味いんだろう？なぁ…沖田。
（相手の告白を聞けば前から抱いていた疑問に漸く合点が行った。小さく頷き、しかし何処から何処までが彼女の自力なのかは敢えて聞かぬまま）
（潜り込んできた相手の身体を片腕で抱き寄せつつ、自由な指先で、ぷに、と柔らかな上乳の膨らみを着衣の上から悪戯めかして突き）
…つうわけで、二度寝したり出掛けたりで遅くなっちまったが――おはよう、いや、もうすぐ夕刻か。
起きた時、お前の返事見つけて嬉しかったぜ。…有難うよ。あれからちゃんと眠れたか？
今夜は俺じゃなくあの変態ケツマニアの出番らしいが――、…姿は見えなくたって、俺もお前と一緒に祝う心算でいるからな。
明日辺り、粽と柏餅でも買って来てやる…一緒に食うか。あいつらだけってのも癪だからよ、
今度はお前と一緒に、何かTV見ながら話すってのもやりてぇと思ってる…「ズートピア」はお前はもう見ちまってるから、今更か？
つうか、金曜21時開始だとお前が戻って来られてねえ可能性もあるのか。…まぁ、録画しといて後で見るってのもありだが。
……あぁ。清楚でも賢くもねえが、お前は確かに良い子で――良い女だよ、総司。愛してる…これから先もずっと、俺の傍に居ろ。…また後でな。
（寄せられる矮躯によってベッド脇へ押し出され掛けるも、何とか押し留まり――ぎゅむ、と此方からも強く抱きしめ返すと、午後のまどろみに身を任せた）
（賑やかな足音と共に室内へ飛び込むとリモコンをテレビ画面へと）
（金色の薔薇の散る白いチュール生地を重ねたワンピースの膝には先ほどまで寝床にいたあざらしを乗せ、横には子ゴジラと）
（すっかり観賞体勢を整えれば透け感のある生地の下、キャミソール型のワンピースの裾を軽く引いて整える）
ふむふむ、じゅびろとべるまーれの試合は始まったばかりです…？
（今宵、その身に纏うのは厳めしい軍装ではなく、英国式の礼装を強く意識したブリティッシュ・スタイルのフォーマルスーツ）
（シャドーストライプの入ったチャコールグレーのジャケットとスラックス、そして同色のジレは、日本人離れした長身にぴたりとフィットして）
（高い位置で搾られた上着のウェストやタイトなスラックス、傾斜のついた腰ポケットは、八頭身のモデル体型を殊更に引き立てている）
（眩しい白シャツのクラシカルなウィンザー・カラーに合わせた群青のアスコットタイは控えめな小紋柄、その大きな結び目や）
（胸ポケットに入れた三つ折りチーフの折り目を気にするように指先で弄りつつ部屋へ入ると）
（ワックスで緩く後ろへ撫でつけた黒髪を全身鏡の前で整えてから、テレビのスイッチを付けて――）
…んんっ（咳払い）、今少しまだ時間には早いが――BS日テレの直前放送を眺めつつ、お前の到着を待つとしよう。
………、何やら妙に緊張するな。
―――と、済まん…俺の方が遅れてしまったな。お帰り、総司。…こうして逢えるのを、楽しみにしていた。
…美しい装いだ。お前の綺麗な肌と華奢な体躯に、とてもよく似合っている…。
（膝上にでんと乗ったあざらし、そして子ゴジラは宛らブライズメイド――とも見えなくもない。愛しい妻の可憐な礼装姿に目を細めては）
（感嘆の溜息を小さく零した。彼女の傍らへと腰を下ろせば、妻の頬をそっと撫で上げ――良く梳かれた横髪を優しくかき上げてやり）
…サッカーも同時にやっているようだな。取り合えず、俺は日テレのBS番組を眺めている。…NHKは今少し後だったか、始まるのは。
ふきゅう。
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様ですー？ふふ、土方さんはいつでもろいやるうえでぃんぐーとか戴冠式に呼ばれても大丈夫そうです。
因みに私はJ1の試合を見つつ（？）BBCの生中継を見ていましたttp://www.bbc.com/news/uk-44175216
ん…お前もご苦労だったな、総司。ああ…英国式はどのようなものかと調べてみたが、日ノ本とは矢張り色々と慣習が違うものだな。
お前も愛らしく、非常に賑やかで――祝いの席にはぴったりな装いに思う。…似合っているぞ（なでなで）
ふむ、俺もそちらを付けてみたが…、……英語が分からん…orz と、NHKもそろそろ始まる頃か。そちらも付けてみるとしよう。
スーツに出てるイケメンさんが出ているなあ、とか思っていたら遅れてしまいました。兎も角、土方さんもとっても素敵です。
（結婚式に参列するにしては些か厳つい顔立ちの子ゴジラの頭を軽く撫でるも、大きな掌が頬へと伸びると其方へと体重を預け）
（髪を梳き上げる指先に擽ったそうに目を細めつつ体を寄せて）
結婚式に相応しい良い天気っぽいです。とりあえずアメリカは朝方…？ですよね、多分。眠くなりそうだな、と思いつつ。
式自体は20時からのようですね。どきどきです。ふふー。
国とか宗教に寄って結構違ったりするようですね。とりあえずろいやるうえでぃんぐは女王陛下より早く来ないと駄目？とは聞きました。
んー（すりすり）有難うございます。暑いので涼しげな恰好を心がけてみました。男性の方が暑そうです？
私もBBCの方は英語の解説を聞いていると言うよりも映像を見ている感じでしょうか。
ヘンリー王子とウイリアム王子の軍服が格好良いなあ、とか。その程度です。あとは出席者の中に知ってる有名人を探せ、的な…？
NHKはBS2の方ですよー。BS1に合わせて次のチャンネルーです。
いや、寧ろ俺の方がリロミスばかりですまん――お前も気にするな。
ふむ、共演していた俳優だろうか。…夫ではなく他の男に見惚れるなど、悪い妻だな？フフ。
有難う…総司。……何やら気恥ずかしいものだな、こういった格好をするのは。
（掌に寄せられる頬の柔さ、温もりを愛おしく感じながら、滑らかな肌から絹糸めいた髪へと指先を伸ばした）
（此方へ傾ぐ身体に一度手を放し、その向こう側の肩へと腕を回せば、ドレスが皺にならぬ程度に優しく抱き寄せて――）
ああ、本当に素晴らしい晴天のようだな。うむ、時間の差が大きいと中々厳しいものがあるな…あちらの者は祝うにも大変そうだ。
俺も妙に緊張している。…俺たちの式ではあるまいに、おかしなものだな…。
とりあえずぱぶりっくすくーるの制服っぽものを着ている子が気になります。ちょっと格好良…むぐ（口チャック）
此方を先に――すまん、どうやら見方が間違っていたらしい。今それで試した所、きちんと番組が映った。
有難う…。矢張り普段使っていないチャンネルだと、戸惑うな。
そしてさっき、スーツでメーガンさんの上司だった丸っこい俳優さんが映っていてちょっと嬉しかったです。
待っているヘンリー王子とか映ってるのですが！
NHKももっと気合を入れて中継して欲しいものです（横暴）
ああ、そうなのだろうな。ほう――ならば急いで来てよかったか。まだ陛下はおられない…な？（焦り）
うむ、この夏のような蒸し暑さではな。…しかし、あちらはまだ寒いのやもしれん。先日、ロンドンへ行った友人が非常に寒いとラインしてきていた。
そうか――分かる者であれば、より楽しめるのだろうがな…少し残念だ。
あの軍服は確かに凛々しく、伝統的な格式高さを感じさせた。兄弟そろって、というのがとても良いな…仲がよさそうだった。
有名人か、お前は色々とあちらのドラマ等も詳しいからな。俺には見分けがつかんが…有名な俳優もきっと、出席しているのだろう。
ああ、ドレスはどのようなものになるのだろうか――日テレの予想ではシンプルなものと予想されていたが。
フフ、矢張り皆祝いに来ているのだな。……と、女王陛下がお見えになったか。歓声がすごいな…。というか、90歳とはとても思えん若々しさだ…。
ほう…花嫁の到着か。フフ、緊張してきたな。
んー？私も気にしませんからね。土方さんも気にしたら駄目ですーっ。
って、見惚れてませんからね。格好良いなあと思っても見惚れるのは土方さんに対してだけですよ。大好きな旦那様だけです。
結婚式の予行演習…とは少し違いますけど。格好良い姿が見れて嬉しいです。ちょびっと恥ずかしいような気もしますけどっ。
（髪をなぞる指先に自然と視線は夫へと向くものの、テレビ画面から歓声が上がると其方へと視線を返した）
（肩へと伸びる手が服を気にしつつも華奢な体を引き寄せると胸板へと体重を預け、気恥ずかしさを誤魔化す為か腕の中のあざらしを抱き潰し）
結婚式日和ですね。此方は時差的に丁度良かったのですが。アメリカは徹夜…？早起き？
フフ、王子殿下の緊張ぶりがうかがえる表情だったな。
降りる瞬間を見逃したとか…むぐぐ。
（なでなで）俺も慌てたが、何とか眺める事ができた…。本当に、何故入れ替える必要があったのだろうな…。
（すりすり）
ジョージ王子とかが可愛いので良しとします。
BBSの生中継なら最初から其方を流して欲しいものです。解説は副音声とかで十分ですとも。
ともあれ、ウエディングドレスは土方さんが仰るようにシンプルでとっても素敵です。本当、綺麗ですよね。うっとりです。
格好良いと言いますか、威厳？があって驚きました。やんちゃなイメージが強かったので。
（…ぎゅ）
ああ、子供たちも皆、とても可愛らしかったな…。
うむ…全くだ。色々と事情があったのだろうが、皆見ている者は混乱するだろうに。
すらりとしたメーガン女史に、よく似合っていたな。背後に流れるロングヴェールも荘厳だ――。
（ヘンリー8世を思い出して何とも言えない顔をする山門マスターであった）
ああ、確かに。やはり妻となる女性の前では、きりりと表情を引き締めていたいというお気持ちだったのだろうか。
俺もやんちゃというイメージが強かったのでな――あの表情は意外だった。フフ、だがヴェールを持ち上げた時の笑顔は、矢張りやんちゃな印象か。
……本当に幸せそうな、似合いのふたりだ。
……言ってやるな（なでなで）妻が6人、だったか。まぁ、日ノ本の人間が言えたものでもあるまい…（大奥的に）
（ちゅ♥）
王子も王女もどちらも可愛かったです。ふふ、ちょびっと子供が欲しくなるかもです。
サッカー見てた人もいきなり結婚式でふぁっ？！ってなりますよね。誰の為にもなりません。
ヴェールが長い方が良いみたいな話を聞いたことがあるのですが、本当なのかこじつけなのか。でもこれだけ荘厳な教会だと、
何メートルもあるヴェールの方が映える気がします。普通の教会だとはみ出そう（？）ですけど。
（ちゅ♥）
ああ、本当にな…まるで人形のような愛らしさだった。フ、…俺も同じことを考えた。お前の子なら、彼らに負けぬほどに愛らしいだろう。
全くその通りだな――そのまま祝ってくれる人が増えれば良いのだが、そういう話でもあるまい…。
うむ、俺もそれは聞いたことがある。長ければ長いほど、格式の高さを表すのだと。
そうだな…矢張り長いヴェールでなければ、周りの風景に負けてしまいかねん。長すぎても重くて大変だろうが、あのぐらいの長さは丁度良いのかもしれんな。
聖歌隊は声も美しかったですが、小さい子が可愛らしかったです。外見も天使のようですね。ふふん。
……丁度見そびれた…orz
ああ、確りと握り合った手がふたりの絆を示しているようだな。…時々、彼女の指を撫でているのがまた、愛情の深さを感じる。
と言いますか、お説教が長い…いえ、何でもないです。
うむ。確かに皆天使のような愛らしさだったな。……益々子供が欲しくなってしまう（ちぅ♥）
しかし――司祭殿の身振り手振りがすごいな…。
（撫で撫で）
こういう場所で知っている人が映ると何故か嬉しくなってしまいますね。
はい、私もヘンリー王子が指を撫でているのが凄く素敵だと思いました。学生とかが机の下でこっそり手を繋いでいるような？
…結婚式を見ているのか○○を探せをしているのか。
明らかにお説教を聞いていないのは気のせいですよー。
ふむ、帽子にも格式が現れているのだろうか。
――しかし、やはり英国の女性の礼装は帽子着用が基本なのだな。
……俺も同じことを感じた。かなりのオーバーリアクションだとも――彼には俳優の素質がありそうだ。
>>352
ああ、確かにそうだ。有名人もかなり来ているのだろうな…毎回見逃している俺はタイミングが悪すぎる…。
フフ、あの仕草は可愛らしかったな。初々しいというべきか――時折視線を合わせあっているのが、また素敵だ。
土方さんに似たらとっても賢くて格好良い子ですね。どちらにしても子供が欲しくなってしまいます（すりすり）
まだ旦那様といちゃいちゃしたいのですが。むぐぐ、悩ましいです。
…アメリカの司祭様ですからね。あめりかんだからです。
個人的には映画も原作の小説も、勿論曲もすっごく好きなので嬉しいです。ふふ、ゴスペルちっくで格好良いです。
……む、面映ゆいな。女々しさは受け継がずにいてくれれば良いのだが…（ぼそ）
フフ…作るか？総司。子が生まれたとて、その後は睦み合えぬというわけでもあるまい――（なでなで…ちゅ♥）
亜米利加人は確かに皆ああいったオーバーリアクションなイメージだ。…等というと、あちらの者に失礼かもしれんが。
ここでスタンドバイミーなのだな。…とても素敵な歌声だった。
そしてカミラ夫人の帽子のいんぱくとー。と言うか、ピンクなんですね。ピンク…、…。
亜米利加では一般的なウェディングソングなのかもしれんな。何かのドラマでも歌っているのを見た気がする。
そうか――フ、良かったな。俺もこの曲はとても好きだ。皆で声を合わせて歌うというのが、また…な。
ああ。俺も見た――ふたりとも感極まっているといった表情だった。…見ている此方も、胸がいっぱいになるな。
カミラ夫人の帽子…まぁ、何だ。若々しくて良いのではないだろうか…。
姉さん女房？と言いますか、しっかりした雰囲気が出ていて素敵でした。結婚式での仕草も王子の方が子供っぽいと言いますか、
やっぱりやんちゃの片鱗が残っていましたし。メーガンさんの方がやっぱり緊張している気がします。笑顔がちょっと固いような。
うーん、緊張しているような、感極まって泣かないように我慢しているような…
隣の人はパートナーの方なのかなあ、と思いつつ。
むむ、そう言えばメーガン妃と呼ばないと駄目なんですね。なんとなく女優さんとかだと呼び名を変えるのが大変そうです。
慣れ的な意味で。寧ろ役名で読んでいる人も多そうな、
ああ、三つほど上なのだったか。確かに俺もそう思った――リードしているというか、随所で王子殿下を支えている、といった印象があった。
王子殿下のわんぱくでやんちゃな性格はこういった時でも垣間見えているな。メーガン妃は緊張している、というのも納得だ…何しろ、これから王室へ入るのだ。
この婚礼はその儀式でもあるのだから、緊張せぬはずもない。…だが、涙を堪えている…という見方も、確かにできるか。少し瞳が涙ぐんでいるように見えた。
……これは視聴者サービスなのかもしれません。お説教だけだと沖田さんのように飽きる人がいるかもなので。
何気にピンクを取り入れている者は多いように思う。矢張り婚礼となれば華やかなもの――賑やかな色合いを使うのは礼儀なのかもしれん。
>>366
フフ、思っていても中々すぐに切り替えられるものでもなかろう。今までのイメージがあるからな。
確かに、俳優となれば役名で呼んでしまう事も多いか。其方の方が馴染みが深いしな。
あとメーガンさんとドラマで共演している方も映りましたが、名前が出てこない…あう。
今回は見られた――（安堵）
確かに、これほど何度もベッカムを映すとは…サービスなのやもしれん。……それにしても、随所にお説教が挟まるのだな。あちらの婚礼は…。
署名――婚礼の儀式には、色々とやる事があるのだな。
フフ、ジョージクルーニー…本当に好きなのだな、お前は（なでなで）
確かに顔は知っているが名前は、という俳優も多いな。
…ドレスはジバンシィのアーティストか…流石に有名どころだ。
お前は本当に目敏いというか、よく見つけるな…いや、俺が丁度画面から目を逸らしている時でタイミングが悪いだけか。
そしてまたベッカム――。
と言いますか、ジョージクルーニーさんはジョージクルーニーさんメインではなく、奥様の方がメイン…？
ああ。矢張り有名人だからな、注目されるのも仕方あるまい。
…俺もそれは突っ込みたくなった。奥方の方が有名だったのか…？
アクセサリーや婚約指輪一つにしても非常にこだわりを感じる。…良いものだな。
メーガンさんの活動？の繋がりっぽかったですね。女優としてのお仕事で、ジョージクルーニーさんと共演とかなのかと。
ふふ、人間関係は難しいです。くるーにーさんの奥さんが弁護士？か何かだとは聞いたことがあったのですが。
天気がとっても良いのでパレードも素敵ですよね。
キスも凄く幸せそうです。何と言いますか、本当に思わずちゅ♥としてしまったような…（すりすり）
ふむ、成程な――矢張り女優となれば顔が広い。
ほう、弁護士か。…あそこで名を呼ばれるとなれば、相当な著名人なのだろうな。
>>380
ああ…本当に愛らしい子供たちだな…フフ。
―――キスの瞬間、見逃さずにいられて良かった。
（肩を引き寄せ、ちゅ♥と唇を重ねて）
……俺たちも、あのような接吻を交わしてみたいものだ。婚礼の義にも――。
しかし、本当に良い天気に恵まれたものだな。
んー（目を細めれば、此方からもちゅ♥と啄み返し）
はい、無事にちゅーの場面も拝見出来て良かったです。なんだか可愛らしい仕草でした。初々しいというと御幣がありますが。
おとぎ話のキスシーンのような。
はふ、結婚式の時じゃなくてもちゅーしても大丈夫ですよ？
本当に天気も良いですよね。ありきたりな言い回しですが、天気も祝福しているような。
ふえ？！沖田さんはそんなに目立つことはしなくても良いですよ。恥ずかしいですし…。
ああいったことをして許される（？）のはロイヤルファミリーとか、超有名人だけですよ。私は普通が良いですっ。
ん…（暫し唇を触れ合わせたまま、肩を撫で――ゆっくりと唇を離せば、至近距離にて穏やかな眼差しが妻の双眸を見詰め）
ああ…本当に素敵なキスシーンだった。自然な愛情表現というか…どこか物語のワンシーンのようにも感じられた。
フフ、そうか。…ああ、そうだな。これから幾らでも、共に口づけをかわそう。
そうだな…国中が、大地も空も、総てのものがふたりを祝っているかのようだ。
…特別に選ばれた馬――確かに美しい馬体だな。
でも時々馬が暴れるのが可愛いと言いますか、馬だなあ、と。
フッ…そうか。謙虚だな…（なでなで）
だが、あれほどに賑やかなものでなくとも、車や馬車に乗ってホテルへ戻る式の趣向もあったように思う。
それとも――俺が抱き上げて歩く方が良いか？フフ。
>>388
ああ――本当に美しく、おとぎ話の、絵本の中の光景を見ているようだ…。
まぁ、馬は…如何に確りと訓練されていても、ここまで大勢の人や歓声に囲まれては、興奮してしまうのも仕方あるまい。
ボツワナ、でしたっけ。第二の故郷だと仰っていましたからね。
でも自分の思い入れがある土地や、母親とか女王陛下から伝わるものを指輪に使うのはやっぱり素敵です。
歴史とか伝統とか、それだけ自分の背負っている歴史を伝えているような…。むぐぐ、説明し難いです。
ふむ、言われてみれば確かにそうだ。少し足並みが乱れているな。気が急いているというか――個体の性格が出ているのやもしれん。
ふふー、土方さんにも似合いそうです？
>>392
ああ、そうらしい。二人の思い出の土地というのは、何ともロマンティックだ。
そうだな――今まで積み上げてきた伝統と歴史、役目を引き継ぐ、という意味もあるのかもしれん。確かに背負う物は大きいだろうな。
王室に入るというのは、生半可な精神力では勤まるまい。…妃には、これからも夫君の愛を支えに頑張って行って欲しいものだ。
アイルランド衛兵等、色々な騎兵がここに集まっているのだな――。
ああ、どの軍装も凛々しく、立派なものだ。…ふむ？俺にか？……ん、似合うだろうか…（そわそわ）
……気付けば馬ばかり見ているような気がしてきました。むぐぐ。
フッ…お前は本当に動物が好きだな（なでなで）
ああ、だが俺も馬にはつい目が行ってしまう。揺れる尻尾や毛並みの艶が美しいな。黒馬もまた雄々しさというか、引き締まった印象で良いな。
……先ほど、白馬の一頭がはぐれかけていたような…？
それにしても本当、良い天気ですよね。五月晴れ？という言葉が英語にあるかは分かりませんが、吸い込まれそうな空です。
連隊によって軍服が微妙に違うとかあった気がします。ハイランド連隊はキルトーだったような。
土方さんならどんな格好でも似あいますとも。ふふ、軍服とかきっちりした格好は良く似合いますから。
いつかもチラッとお話したかもですが、軍服で結婚式でも素敵かもです（むぎゅーっ）
……矢張りあの馬、動きが怪しかったな。俺も気になって仕方がなかった。
ああ…正に五月晴れだ。婚礼には相応しい天候といえよう――。空の青も、木々の緑も光に映えて美しい。
エルダーフラワーとレモンのケーキ、か。…フフ、お前も食べたいのではないか？（にやり）
動物が好きと言うのもあるのですが、人はそんな変なことになりませんからね。でも動物は予想外の行動に出ますから。
おとぎ話ーとかロマンチック的な意味だと白馬のイメージですけど、黒い馬も格好良いです。
ふふー、私もその白馬が気になりました。乗っている人ははらはらどきどきですね。
（ウエディングケーキが気になると言い掛けて口を噤んだ）
ふむ、成程な。黒を基調としたもの、赤を基調としたもの――色々とあるように思う。流石にお前は詳しいな。
ん…そうか。何やら気恥ずかしいが、お前にそう言って貰えると嬉しいものだな。まぁ、着慣れている――というのもあるやもしれんが。
うむ。確かに軍装での婚礼も良いな。…お前が望むならば、それも構わん…お色直しではないが、花婿側も着替える事もあるだろうしな。色々と着てみるのも良いやもしれん。
着たいとか食べたいとかではなく、気になるものですよ？土方さんだって気になると思いますーっ。後学の為です。
ふむ…そうだな、動物は動物である以上、どれだけ躾けていても想定していない動きで人を翻弄することはある。まぁ、事故がなければ問題はないのだが。
ああ…馬車を引くのは白馬、守るのは黒馬と、イメージにぴったりな構成だな。
矢張り、か。…あれは乗り手も内心冷や汗ものだったろうな…色々な意味で…。
>>403
………（頬をぷにりと優しく摘まんで、意味深に微笑み）
フフ、矢張り女らしいな…（なでなで）
ほう？ドレスには憧れぬのか？まぁ、俺もあの王子の凛々しい衣装には憧れは抱くが――。…フフ、素直に食いたいと言っても良いのだぞ？
……ふたりのこれからの幸福を、俺たちも祈るとしよう。
はい、あっという間でした。幸せそうな姿を拝見すると、勿論、今後のお二人も祝福したくなりますが、
私も負けずに幸せになりたいと思えますね。いえ、競うことではないのですが。それに土方さんと一緒ならいつでも幸せですよ。
沖田さんがケーキばかり気にしているようなことを仰る旦那様だとしても。
（頬を摘まむ手はそのままに、むうっと膨らませつつ抱き付いた）
…とりあえず美味しくて大きなケーキが良いです。ちゃんと私の分も残るように！
ああ…まるで一瞬の夢でも見ていたようだった。うむ、確かに。ふたりのような幸せな式を、俺達も挙げねばな…フフ。
無論、幸せにするとも。この世界中の誰よりも、お前を幸せにしてみせる――。…ああ、そして俺も幸せだ、総司。お前のお陰だ。
ん、……何だ、気にしているのか？フッ…そう怒るな。そんなお前も可愛らしいと、俺はそう思っているのだから…。
（膨れた頬からそっと指先を離すと、撫で撫でと丸みを帯びた輪郭を擦って宥め。此方に縋る身体を抱き返しては）
……ああ、分かった。美味く、大きなケーキを特注で…あの赤い弓兵辺りに頼むとしよう。…また別途食べれば良いような気もするが。
（華奢な背をぽん、ぽん、と手拍で愛でた後――つと、優しく肩を抱いて身体を離し）
総司。―――お前に、渡したいと思っていた物がある。
（徐に立てば背後の書棚へと手を伸ばし、扉の中に仕舞っておいた“或る物”を取り出した）
（妻の前へと正面から向かい合う形で改めて腰を据えれば、背中に隠し持つようにしていたその品を――）
（互いに寄り添いながら座る二頭のテディ・ベアを、彼女にそっと差し出してみせる。明るいナッツ色の毛皮を纏った、愛らしい熊のぬいぐるみは）
（片方は首元に紫色の大きなリボンを、もう片方は同色の英国風襞襟を身に付けており。二頭の間には、同じく紫色のクッションが置かれ）
（ヘンリー＆メーガン、ロイヤルウェディングの文字と本日の日付が、金色の文字で刺繍されていた）
（それは英国王子ご成婚記念の、限定テディ・ベアで――）
ゴスペルがあったり、ちょびっと話が長くて大袈裟な司祭様のお説教があったりしましたが、おとぎ話のような式でした。
ふふん、私と土方さんの結婚式は誰よりも幸せで、夢のような式になるに決まっていますとも。土方さんがいればいつでも幸せですから。
旦那様も私と同じくらいに幸せになって頂きますからねー？
むう、怒ってませんー。土方さんが失礼なことを仰ったので、それに対する抗議ですっ。むぐぐ、そんな言葉では騙されませんよ。
（宥めるように頬の輪郭をなぞる指先に自然と険しさは崩れるも、慌ててしかめっ面を作ると甘えるように抱き付きつつ口調を尖らせた）
折角のウエディングケーキですからね。私も味見したいです。エミヤさんはそろそろシェフにジョブチェンジするのでは…？
（背を軽く叩いた掌が外れると一瞬眉尻を下げ、物言いたげに視線を持ち上げるも書棚へ伸びる手には好奇心が勝ったのか口は挟まず）
ふえ？渡したいもの、です？んー、どんなものでしょう。
（扉が開閉する音が響くと首を伸ばして夫の背後を覗き込むも広い体に阻まれれば捉えることが叶わず、慌てて居住まいを整える）
（向かい合う姿は真面目を装うものの琥珀色も眼差しは落ち着かない所作でちらちらと揺れ、背へと回された腕を辿って）
（不意に此方へ現われた手が二頭の熊を差し出せば、蜂蜜色の瞳は大きく広がり、瞬きを忘れて可愛らしいぬいぐるみを見詰めること暫し）
（片方の熊の首を飾るリボンの滑らかな質感に慎重に指を這わせると、次いで隣のぬいぐるみの襞襟を指先で軽く引っ張った）
（衣裳を弄られても取り澄ました様子で寄り添い合う二頭の姿に自然と口元を緩めれば、クッションに縫い取られたウエディングとの文字を呟き）
有難うございます。私の好きなものも大切にして下さって、とっても嬉しいです。ふふー、本当に嬉しいです。
えっと、一番嬉しかったのは一緒に結婚式を拝見出来たことですけど！
（勢い良く抱き付きかけ、慌ててぬいぐるみを受け取ると畳の上にそっと下ろし、改めて夫に飛びつくと首筋にすりすりと髪を押し付けて）
うむ…亜米利加式な部分と、英国伝統の式典が融和したような――正にあの二人を象徴するような、式であったように思う。
……あの話の長い司祭殿の動きは、本当に強烈なインパクトだったな。
ああ、勿論だとも。今からどのような物にするか、ふたりでパンフレットを眺めつつ考えなければな。時間がどれだけあっても足りん程だ。
フフ…俺もだ、総司。お前がいてくれさえすれば、俺は誰より幸せだとそう実感できる。
……ああ、有難う。だがお前が幸せであるならば、俺とて同じだけ幸せに決まっている――否、きっとそれ以上だ。
フッ――そうか。それは済まなかったな。騙そうとしているのではない…俺は本音を言ったまでだ、総司。
俺に抱きつくお前も、甘味に目が無いお前も、不貞腐れたお前も。俺にとっては、等しく天使のような愛らしさだ。
（表情を緩めたその頬から滑り降りた掌の代わり、改めて渋面を作ってみせる妻の拗ねた唇に己の唇を押し当てては、軽く吸い）
……確かに。俺も味が気にならぬと言えば、嘘になる――あの男が作るというなら、ミシュラン三つ星レベルはまず硬いだろう。
FGOではそうでもないが、弓はお飾りとして定評のあるクラス・アーチャーだからな…そのうち料理で勝負する事になるやもしれん。
（身を離せばどこか寂しげにする妻の様子に、此方も困ったように微笑を零し。立ち上がる寸前、直ぐに戻ると言うように）
（優しく髪を一撫でしては、背後の書棚へ隠しておいた大切な贈り物を手に抱いて）
（興味津々で此方の挙動を伺っていた妻の行動には気付かぬまま、手際良く贈り物を広い背の裏側に秘匿し。再び彼女に向かい合えば）
（その面持ちは少しばかり神妙――もしかしたら先程見た、英国王子の表情に似通っていたかも知れず）
（後ろ手に回した腕を忙しなく追いかける視線に小さく笑むと、片腕に乗せた二頭のぬいぐるみをそわつきながら待つ妻の前に披露して）
（彼ら――英国伝統のテディ・ベアにも負けない円らな瞳を抉じ開け、じっとぬいぐるみを注視する姿に）
（緊張で渇いた唇を暫し、無言で引き結んでから――）
……気に入ってくれただろうか、総司。
（小さな指がリボンや襞襟を興味深そうに弄る子供のような所作に、ほんの少し――口元の強張りが解れた）
（澄まし顔で身を寄せ合った二頭の仔熊に向けて愛しい面が微笑み、柔らかな声色が刺繍の文字を読み上げたなら）
（細めた双眸に安堵の色を滲ませつつ、手にとってみろ、とばかりに大きく頷いては、妻の手に仲睦まじい二頭を寄せてやり）
…お前とて、いつも俺の事を…俺の好きな物を考え、大事にしてくれているだろう。それと同じ事だ。
誰よりも、愛しい俺の妻――お前の好きな物、大切な物は、俺にとってもかけがえのない物なのだ。
……ああ。お前がこうして共に祝おうと誘ってくれて、本当に嬉しかった。今日と言う日を共に過ごせて、本当に幸せだ――。
（差し出された繊手にぬいぐるみを預けると、次いで乗せられた畳の上で、こてん、と互いの額を寄せ合う二頭の熊）
（その様子にも似て、此方の胸へと飛び込んできた妻の腰を片腕で抱き寄せ――首筋を擽る柔らかな髪糸に瞼を閉じては）
（アホ毛を揺らす頭頂部へと唇を寄せ、軽く触れさせる。それから、未だ後ろへ回されたままになっていたもう片方の手を）
（静かに前へと戻し――その手に持っていたもう一つの贈り物を、彼女の耳横へと近づけていき）
……実は、もう一つ――受け取って欲しいものがある。
（そう言って、首筋へ埋まる顔へと一輪の薔薇を添えては、その頬を乾いた花弁で優しく撫でた）
（永遠に枯れる事の無い、プリザーブドフラワー。真紅の薔薇は花弁が幾重にも複雑に折り重なった、香り高いイングリッシュ・ローズで）
（その大きく開いた花弁のひとつには、金色の英文字で“I want you in my life forever.”と記されており――）
――この薔薇の名は、“ウィリアム・シェイクスピア”と言う品種だそうだ。…お前が好きな物書きの名であったが故、これに決めた。
…来年の今日――5月19日、お前と祝言を挙げたい。
この記念すべき日を、ふたりにとっても記念の日としたいと…そう思っていた。――総司、お前はどうだろうか。
俺の至らなさからお前を苦しめてしまった日々も、そう言えばあんな事もあった、と…
来年のこの日、ふたりで笑い合えるように――俺はこれから誠心誠意、お前に尽くしていくと決めた。
永遠にお前の愛を信じ、愛し抜くと誓おう。必ず、お前を今以上に幸せにしてみせる。だから……どうか、この花を受け取ってはくれまいか、総司。
今更のようだが……、………俺と、一緒になってくれ。
【俺の方は、今日はゆるりと休んだのでな。まだ問題はないが…お前もこの気候で不調気味ならば、無理はしてくれるなよ】
【それから、お前が良いならば…明日もまた、お前に逢いたい。時間は夕刻からならば、お前に合わせられるだろう】
【お前の気が向くならば、またこうして――お前を抱き締め、愛でていたいと思っている…】
伝統的な式でしたが、新鮮な空気もあってとっても素敵でした。伝統と革新みたいな。…企業のモットーとかでありそうです。
あの司祭さんは妙に記憶に残りました。話は殆ど覚えていない…愛について語っていたことくらいでしょうか。
兎も角、私達もロイヤルウエディングに負けないくらい素敵な結婚式にしないといけませんね。ふふん、今から楽しみです。
土方さんは世界で一番の旦那様ですからね！一緒にいる限り、沖田さんはいつでもどこでも幸せに決まっていますとも。
私だけでも土方さんだけでもなく、二人で幸せにならないと駄目です。いえ、勿論一緒に、二人で仲良く幸せになりますけどっ。
むう、それなら良いのですが。騙された気がします…？
抱き付くのは良いとしても、甘味に目が無かったり不貞腐れる沖田さんは褒めなくても良いですからね？ちょっと恥ずかしいですし。
（予想外の言葉に一瞬緩んだ口元を再び強張らせるも、優しく吸い上げる唇には此方からも唇を寄せてちゅ♥と音を立てて啄み）
エミヤさんが結婚式の為に作って下さったケーキとなったら何が無くとも食べないと駄目です。
…ぶん投げたり目からビーム出す人がいるクラスですから。調理器具で攻撃するアーチャーとか出て来てもおかしくないですね。
生存している方なのであれですけど、平野レミさんとか凄い攻撃しそうです…。
（此方の表情に気付いたのか立ち上がり様に掛けられた言葉に大人しく頷くも、夫が背を向ければ落胆の色は好奇心へと差し替わる）
（子供のように無邪気に輝く金色の眼差しは戸棚へと注ぎ、桜色の髪から覗く耳は微かな物音も逃すまいと欹てて）
（それでも再び彼と向かい合うと大人しく待っていたと言いたげな真剣な面持ちを保ちつつ、背へと隠れた腕の先を忙しなく探り）
（何処か生真面目な空気には自然と此方も身を引き締めるに、現われた贈物は愛らしい一対のテディベア）
（古式ゆかしい造りと洒落たデザインの同居した可愛らしい熊を前にすれば、鹿爪らしい表情は崩れて指先は自然と彼等の首筋へ）
（リボンや襟の心地良い手触りに続き、少々癖のある毛並を潰さぬように慎重に腕を擦ってから婚礼記念との横文字を見詰めた）
（たどたどしく異国の言葉を口にしつつ、何処か緊張した夫の面持ちを見詰めるのは童心に帰った屈託のない眼差しで勢い良く頷き）
はい、勿論ですともっ。土方さんからの贈り物を気に入らない筈がありません。
それに旦那様と一緒に婚礼を御祝いして記念の熊ですからねー。……蒲田くんのお友達が順調に増えています？
（和らいだ口元を見上げれば、真新しい玩具を壊さぬようにとの慎重さにも似た手付きで熊をそっと掌へと）
（柔らかな毛並みの中から伝わる、確りとした造形は所謂“ぬいぐるみ”とも異なり、テディベアの繊細な顔立ちと傍らの仔ゴジラ）
（相変わらず愛嬌のある表情を浮かべる彼を見比べると口元を引き締めつつ、そっと彼の正面へと二頭の熊を置いた）
（仲良くするようにとの意図か其々の頭を一度ずつ撫でるも、カップルを前にしたゴジラへの配慮か彼の横にはしろたんを添わせれば）
（此方は此方でテディベアに負けぬとばかりに夫の腕へと飛び込み、小さな身体一杯で広い背中を抱き締め）
んー、でも土方さんの方がいつもきちんと覚えていて下さいますよ。
私がお伝えしたのを忘れてしまうようなことまで。ふふー、有難うございます。愛していますよ。いつも沢山の幸せに感謝していますとも。
沖田さんの好きなものや、大切にしているものを尊重して下さって本当に嬉しいです。申し訳ないくらいに！
土方さんも大事にして下さるので、私の好きだったものはそれまで以上に大好きになる気がします。ふふー。
（仔猫が飼い主に甘える仕草で桜髪を首筋へ押し付け、互いの服が皺になるのも意に介さずに体を擦り寄せるも、頭頂部へ唇が触れると）
（ぴくんと背筋が真っ直ぐに伸びて、次いで木天蓼を嗅いだかのようにくったりと力を抜いた）
（気持ち良さそうに笑みを転がしながら、もっと構えと強請るべく夫に体重を預けるも未だ背へ隠れたままの腕が動く気配には目を細め）
（揶揄う口調で問い掛けつつ、猫のように狭めた視線は顔の横の気配ではなく夫へと）
（彼の反応を待つように見詰めるも、薄紙とも絹とも違う乾いた感触が頬を撫でると肩先が小さく跳ね上がった）
（慌てて返した視線に映り込んだのは無数の花弁が豪奢に広がる薔薇。目が眩むほどの鮮やかな赤に息を呑み、生花とも造花とも異なる）
（花の盛りで時を留めたそれを食い入るように見詰めるも、一際美しく色付いた花弁に踊る金文字に気付くと一つ一つを追い掛け）
（読み慣れぬ異国の言葉が己の国のそれに置き換わるのと同時、夫が紡いだ台詞には一も二も無く同意を示すべく、首を大きく振った）
えっと、あいうぃる？でしたっけ。むう、さっきの結婚式で何を答えていたか忘れてしまいました。
私の結婚式までには復習しないと駄目ですね。あう。
て、受け取るに決まっていますし、結婚式を挙げなくても沖田さんはずっと土方さんの妻ですーっ。
ずっと前から妻ですし、この先もずっと妻ですっ。忘れたら怒りますよ？えっと、求愛とかぷろぽーずは幾度でもして下さって良いですけど。
来年の今日でも、明日でもいつでも。結婚式がいつでも土方さんの妻はもう居ますからね？
はい、これから先も…来年も再来年も、何年経っても一緒に笑って過ごせるように沖田さんも頑張りますとも。妻として尽くします。
んー、愛していますからね。誰よりも大好きですし、いつでもお慕いしています。
土方さんがくれないと言っても奪い取ります。
（薔薇を持つ手に小さな掌を添え、指先を少し伸ばして乾いた花弁を擽るも、先ほど彼が口にした品種名を思い出すと一瞬動きが止まった）
…沖田さんが知っているシェイクスピアさんとは違うとは分かっていても、この薔薇がシェイクスピアさんだと思うと…。
なんだか不思議な感じがします。劇のネタにされそうな。いえ、シェイクスピアさんにネタにされるなら光栄なのかもですが。
【きゅう、お待たせしました（きゅう…むぎゅう）】
【お気遣い有難うございます。あう、体調は大丈夫なのですが、今日はちょっと遠出していたのでそろそろ眠い感じです】
【折角土方さんとロイヤルウエディングを見たのでまだ余韻に浸っていたいのですが。むう、離れたくないですー（はぎゅ）】
【明日は一応20時からであれば空いています。私もお逢い出来れば…えっと、またこうして土方さんといちゃいちゃ出来ると嬉しいです】
【でも先日のお返事をまだお返ししていないので、それでも大丈夫です？】
【いえ、其方をちゃんと返してから落ち着いてとかの方が良いのかなあ、とか思ったりもしなくも…むぐぐ、私が遅いのが悪いのですがっ】
【なんだか長々と土方さんを振り回しっぱなしですからね。ちょびっと気になっていたり。今更とは思いつつ】
【…以前お伝えしたように、こういうタイミングで口にすると誤魔化しているようで嫌ですけども。愛していますからね】
【土方さんを愛しているから、好きだから結果的に振り回してしまったと言いますか…？……はふ、どう言い訳しても誤魔化している感…！】
【――いつもながら、魅力的な返事を感謝する…総司。矢張り、お前の紡ぐ言葉は美しいな…思わず見惚れてしまった】
【本当に、俺には勿体ない程だ。…だからと言って、誰にも譲る気はないがな】
【ともあれ、ご苦労だった。眠気が差している中、綴ってくれて感謝する…（なでなで、ぎゅむー…）】
【ふむ、そうか――ああ、出先から急いで戻ってくれたのだったな。疲労感があるならば、早めに休むべきだろう】
【フフ…俺もまだ余韻冷めやらぬ所だがな。お前を離したくはない――が、褥の中でも抱いていれば、寂しくはあるまい？（ぎゅっ、ぎゅ♥）】
【俺もお前と共に眠る――愛しいお前と共に、同じ夢を見よう】
【そうか…ああ、ならば20時にまた顔を出させてくれ。うむ、こうしてまたお前を抱いて、ゆるりと…幸せな時を過ごしたく思う】
【ああ、構わん。…お前が気になるのならば、それを待つ事も吝かではないが――俺はお前が良いと言ってくれるのならば】
【お前とこうして、共に語らい過ごしていたい。…お前に逢えぬ時間が、寂しくて仕方がないのだ――フ、情けない事にな】
【返答ならば、いつでも構わん。お前の気の向いた時にで良い…それに、お前からの気持ちや今後についての返事は、既に受け取ったようなものだ】
【―――これからも唯一無二の妻として、俺の傍にいてくれるのだろう？ならばそれ以上、俺が尋ねる事も無い…】
【だが、お前がそこをきちんと答えておかねば気が済まぬというなら、大人しく待っている心算だ】
【……誤魔化している等とは思わん。それを言うなら、このタイミングでプロポーズというのも――、
問題を濁していると思われやしないかと、少し不安だった……】
【信じてくれるかどうか分からんが、お前から今日の誘いを受けた時、こうして挙式の日を定めると共に、プロポーズをしようと心に決めていた】
【愛している、総司。……これから先も、ずっとだ】
【――分かっている。お前がもし俺を嫌いになっていたなら、とうに別れを切り出されていた筈だ】
【お前の愛情の深さに、俺は本当に――心から感謝している。振り回されたとは思っていない、寧ろ優しいお前を悩ませたのは、俺の行動だろうに】
【…お前が好きだ、心の底から。此れから先何があっても、俺はお前の手を離さんからな――（ぎゅうっ…）】
ttps://twitter.com/KensingtonRoyal/status/997828026971893760
ほう、これは何とも美しいな――この花は本物だろうか、或いはクリームで造形したもの…か？
美味そうと口にするより先に、芸術品のように見えてしまうな。
…しかし、エルダーフラワーと檸檬――どのような味なのだろう。
エルダーフラワーのノンアルコールカクテルなる物は、一度飲んだ事はあるのだが…きっと爽やかな味わいなのだろうな。
150本のフレッシュフラワーでデコレーションしたと書いてあるので本物っぽいです？
でも本物なのか砂糖とかクリームで作ったのか分からないですね。とりあえずあのケーキはどのくらいの大きさなのか。
比較できるものがないのか分からないのが気になります。あのお皿は結構大きいのでしょうか。何人前のケーキなのか…。
女王陛下の邸宅のサンドリンガムハウスで採れたエルダーフラワーらしいので、特別な味なのかもしれません。
でもあの天気だとレモンもエルダーフラワーも爽やかで良さそうです。ふふ、私達のウエディングケーキも楽しみです（ちゅ♥）
ふむ、確かに――俺も調べてみたが、どうやら造り物ではなく生花のようだ。150本とは、凄いものだな…。
参列客の数を考えると、恐らく相当なサイズがあるのではないだろうか。俺が見たサイトでは、6人のパティシエが5日程掛けて作ったと書いてあった。
……まぁ、テーブルが通常の食卓程だと考慮すれば、かなりの大きさだろうな。600名に振る舞われるそうだ。
ほう…自家栽培、と言う事か。それは確かに特別な味わいと香りに感じられる事だろうな。
確かに、あの晴天では酸味のあるものが食べたくなるだろう――考えたパティシエは流石、と言うべきか。
ああ。俺達のウェディングケーキも、負けぬほどに素晴らしい物を考えるとしよう…（ちぅ♥）
…場合によっては、やり過ぎだと作り手に却下されるかもしれんが（ぼそり）
アマルフィ産のレモンを200個使用しているそうだ。
エルダーフラワーを利かせたスイスメレンゲのバタークリーム…聞いているだけで美味そうだが――この時間には耳に毒だな。
【はふ、土方さんに気に入って頂けて安心しました。久しぶり…と言うほどではないとしても、ちょっと久しぶりでしたから】
【何事も少し離れていただけで腕が落ちる気がします。兎も角、沖田さんのお返事は土方さんの為に綴っていますからねー】
【私が良い物を綴れるのは旦那様と一緒の時だけですよ。他の人に譲っても良い物は出来ないので、ダメですっ】
【んー、綴っている時は眠気とか大丈夫でしたよ。ふふ、いつも気を遣って下さって感謝しています。有難うございます（すりすり、むぎゅ）】
【帰宅には余裕を持っていたので平気です。ご飯やお風呂をいつものようにのんびりしていたらぎりぎりになっただけで。今日はゆっくり休むことにします】
【離れ難いですけど、夢の中でも一緒ですからね。それに明日もお逢い出来るなら寂しくありませんとも（ぎゅう、…ぎゅむり）】
【テディベアと薔薇とケーキの夢になりそうです。夢の中で一足先に結婚式を挙げてしまいそうですね。ふふー】
【はい、私も明日は20時に顔を出します。また土方さんとお逢い出来るのが今からとっても楽しみです。有難うございますっ】
【気になると言いますか、けじめ…と言うと若干堅苦しいですけどっ。ともあれ、ちゃんとお返事をしてからの方が区切りになるのかなあ、とか】
【でも其方よりも旦那様に寂しい思いをさせない方が大事ですー。ここ最近はゆっくりお話も出来なくて私も土方さん不足ですし。自業自得なのは兎も角】
【情けないとは思いませんからね。それに、何度もしつこいですけど、情けなかったとしても沖田さんの愛する旦那様には変わりませんとも】
【まあ、内容的にはお返事はしているのと同じだとは思うのですが。このままなし崩しな感じだと、如何にもなぐだぐだ感が出てしまいそうな気がして？】
【勿論です。これからも土方さんの妻は沖田さんだけですよ。来年にならなくても、結婚式が未だでもこの先もずっと、いつまでも傍に居ますからねー】
【ふふん、同棲していて実質的に夫婦でも戸籍上も夫婦になりたい感じかもです？いえ、それとも違うような…】
【土方さんがきちんと言葉にしてお伝えして下さったように、私も自分の気持ちを整理して、ちゃんとお伝えしておきたい感じです】
【…あう、それなら良かったです。言い訳とか誤魔化しだと思われたら…でも土方さんも同じ心配をしていたと思うと何だか擽ったいですね】
【信じるに決まっています。土方さんが、そういった点では誰よりもロマンチストでおとめんなのは良く知ってますから（ちゅ♥）】
【まさか、このタイミングだとは思っていなかったのでとっても驚きましたが。私にとっての大切な日に因んで下さるのは土方さんらしいです。有難うございます】
【愛していますよー。これから先もずっと愛しています】
【こんなことを言ったらまた、土方さんが落ち込んでしまうかもですけどっ。嫌いになれれば、とまではいかなくとも、もっと割り切ることが出来ると楽なのにー】
【とか何とか。私は私で色々と悩んでいたのです。…好きだからこそ苦しくなる時もありますから】
【それこそ自分の愛情が深すぎて、…重すぎて？土方さんの前に私自身が溺れそうになるような感じかもしれません。難しいですね】
【あのアメリカンな司祭様が愛について色々と語っていたのをもっと真面目に聞くべきでした】
【んー。好きだからこそ、愛しているからこそ悩むと思えば、悩みもいつかは愛しく思えるのかもしれません？】
【ともあれ、私も土方さんが大好きですよ。私の心と身体の全てで愛していますとも。離れませんよー（ふぎゅう）】
【そんな訳でちょびっと眠気が怪しいのでお休みなさいませ、旦那様。夢でも何処ででも。私の場所は旦那様の所です】
【明日もお逢い出来るのを楽しみにしています。それと今日も幸せな時間を有難うございます】
【土方さんと一緒にロイヤルウエディングを御祝い出来てとっても嬉しかったですとも。ふふん、ヘンリー王子夫妻にも幸せ度では負けません】
【カミラ夫人的なピンクな服を着ていなくとも、幸せな感じにピンクですからね。…淫乱ピンクではなく】
【ともあれ、式を挙げなくても沖田さんは土方さんの妻ですからね？来年にならなくても妻ですからね、とはしつこく強調しつつ】
【お休みなさいませ、旦那様。愛しています（ちぅ♥……むきゅむきゅ、ぐー）】
150本は凄いですよね。でも厳選されていることを思うと、150本全員が薔薇の中のエリートです。
今日はお出掛けして活け花展を見てきたので、その辺も特に気になりました。晴れ舞台に出る花を選ぶの大変だなあ、とか。
薔薇の数からもケーキの大きさが分かるかもしれません。
と、パティシエが6人で5日となると…想像以上に大きいのか、それだけ繊細？手が込んでいるのか。両方かもです？
王室のテーブルですからね。私が考えるテーブルよりも大きいでしょうし（？）
きっと高級な味がするに違いありません。と書いていて思ったのですが、単に自然素材とか一般で言う家庭菜園？的な感覚だったりするのでしょうか。
新郎のお母さんが育てた野菜を使った料理、的な。……無いですね。
あちらも初夏の雰囲気でしたからね。それに結婚式とか堅苦しい席の後だと酸味と甘味が欲しくなりますー。
私も食べたく…ではなくっ。ロイヤルウエディングケーキに負けないくらい素敵なケーキとお料理にしますとも（ちゅ♥）
まあ、幾ら人生の晴れ舞台とは言っても王室ではないですし、派手過ぎても恥ずかしいので…ほどほどに？ケーキは派手で良いですけど（真面目）
食べられるエリート薔薇…、…。と言うのは兎も角、イギリス産の薔薇とかボタン？シャクヤク？を使っているそうです。
本来食用として育てられた花なのか、食べようと思えば食べられるだけなのか…（ぶつぶつ）
と、アマルフィはレモンが有名でしたっけ。レモンカードとかバタークリームとか見ているだけでお腹が減って困ります。
色々な意味で眠れなくなりそうです。…眠いのに。
改めてお休みなさいませ。ごちゃごちゃ綴っていますからね。土方さんも適当に蹴って休まないと駄目ですよー。
早く来ないと夢の中で土方さんのケーキも対べちゃいます…（ぐう、かぷ）
【お前が俺の為に、一生懸命綴ってくれたものだ。気に入らん筈がないだろう――お前の語彙や表現力の豊かさを、俺は心から尊敬している】
【俺も久々にこうしてロールを綴ったが、腕が更に落ちてお前に落胆等させていないか心配だったが…矢張り綴っていないと不安になるものだな】
【ああ。お前の愛情、確りと受け取らせて貰っている。俺もお前に喜んで貰うべく、日々研鑚を積んで行く心算だ――】
【…そうか、フフ。そう言ってくれるのならば、俺も少しは自信を持たねばな。ああ…誰にもくれてやるな。お前も、お前の文章も、俺だけのものだ】
【ふむ、ならば安心したが。…お前こそ、いつも俺の体調等を気遣ってくれるだろう？俺もお前には、常々感謝している（なでなで、ぎゅむ）】
【そうだったか、ならば良かった――ああ、俺も食事が少し遅れてしまってな。本来ならば19時には待機する心算だったのだが】
【しかし、お前とほぼ同時になるとは…フ、矢張り俺達は思考回路が繋がっているのやも知れん】
【ああ、ゆるりと休んでくれ。…無論、夢の中でも現でも、何時だろうとお前と共にある】
【そして、明日もまた――こうして共に過ごそう、総司（ぎゅっぎゅ…ちぅ♥）】
【うむ…確かにそうだ。後は白馬の馬車と兵隊も出て来るかも知れん。
フフ、ならば共に馬車に乗って、英国の街を走るとするか――夢ならば咎められまい】
【明日もまた、お前に逢えるのを心より楽しみにしている。礼を言うのは俺の方だろう、今から待ち遠しくて堪らん…幸せで眠れなくなりそうだ】
【…ふむ、そうか。ああ、その気持ちは分からんでもない――ならば、お前の良い時にいつでも、返答を綴って欲しい】
【俺もそれに向き合い、返答をして――この話に確りと区切りを付けるとしよう】
【…済まんな、我儘を言った。…だが、お前もまた寂しく思っていてくれたなら…
俺もまた、その気持ちを嬉しく思う。自業自得だ等とは思うな、俺がもっと確りしていれば良かった話だ…】
【ん、…そうか。己からすれば情けない所ばかりだが、お前がそう言ってくれるのならば――。
これほど女々しい男でも、こうして愛してくれるお前に感謝が尽きん】
【ああ――そうだな。確かに、何事も区切りと言うのは必要だろう。お前が望むなら、俺もその意志に応えたい。…ぐだぐだなお前も可愛らしいがな】
【うむ、これからもずっと、俺の妻はお前一人だ。そして、お前の夫も俺一人――他の如何なる男にも、触れてくれるな。…俺だけを愛して欲しい】
【いつも、いつでも、いつまででも――俺の傍にいてくれ、総司。形式には俺も拘らんが、矢張り…お前の花嫁姿が、見たくてな】
【お前が俺の妻となった実感を、改めて感じたいと思っている。フ、お前も同じ気持ちであるなら、幸いだ】
【…ああ、分かった。ならば頼む、総司。お前の気持ちに真摯に向き合い、大切に聞かせて貰うとする――】
【誤魔化しだなどと、思うものか。常に誠実なお前が、そのような事をするとは微塵も思わん。
…フフ、確かに…俺達は本当に、似た者夫婦だな】
【――有難う、総司。ロマンチストというより、女々しいだけかもしれんが…お前がそう言ってくれて、助かった（ちぅ♥）】
【いつか何処かで言おうと思っていたのだが、お前からこの婚礼の話を聞いて、ならばこの日だと――そう決意してな】
【フッ…良いサプライズになっただろうか？お前の驚く顔と、喜ぶ顔が見たかった。…お前にとって、この日を最高の日にしたかったのでな…】
【この先何年も、何十年も、この日がお前の幸せな一日となるように――これからもずっと、お前を大事に、愛し続けよう】
【愛している、総司…この先の人生を、お前と共に歩ませてくれ】
【――いや、落ち込むというより…そう思って当然かと思う。俺も…こんなに互いを苦しめるならば、いっそ別れた方が良いのかと何度も悩んだ】
【だが、それでもお前を失いたくないという気持ちの方がずっと強かった。…お前への愛を割りきるなど、考えられなかった】
【お前を苦しめて、本当に済まなかったな。だが…それを分かった上で、言わせて欲しい。
これからも、俺を本気で愛してくれ…割り切ろうなどと、考えてくれるな】
【どんなに苦しくとも、お前を愛し、愛される喜びに勝るものはない。…これから先何があっても、お前とならば乗り越えて行けると信じている】
【お前の愛情は、重くなどない…俺の方が余程だろうに。お前が溺れそうだというなら、俺など、とうに溺れている。
だが、それでも俺はお前と一緒が良い。…溺れるならば、ふたりで溺れよう――そうして見えて来る物もきっとある筈だ】
【ん…そうだな。フフ、俺ももう少し確りと聞いて置くべきだったか。…結局は、互いを信じ合う事――これに尽きるのだろうがな】
【ああ――確かに、愛故の悩みというのは、或る意味幸せなものなのやもしれん】
【有難う、総司。俺もだ…俺の愛情の全てを、お前に捧げたい。心も体も、お前にくれてやる……絶対に離さん（…ぎゅむ）】
【うむ。今日は長い時間、ご苦労だったな。ゆるりと身体を休め、明日に備えて欲しい。お休み――総司。俺の居場所も、常にお前の元にある】
【明日の逢瀬もまた、楽しみにしているのでな。今日もとても幸せな時間だった――お前のお陰で、素晴らしい記念日がまた一つ生まれた】
【他ならぬお前と共に、ロイヤルウェディングを祝う事が出来た事…本当に幸せに思う。
ああ、勿論だとも。俺達もまた、世界で一番幸せな夫婦だと胸を張って言える――】
【……まぁ、ピンクのようなパステルカラーは幸せを呼ぶとも言われるしな。淫乱ピンクは――こほん、そうではないとも言い切れんが（ぼそぼそ）】
【フフ、無論だ。挙式が未だでも、お前が俺の妻である事に変わりはない――上の返事にも、また明日時間があれば綴っておこう】
【お休み、総司。愛している…（ちゅ♥ …すりすり、すやぁ…）】
ああ、そうして選りすぐりの150本が選び出されるまでに、一体何本の薔薇が用意されたのか――流石王室御用達、想像を絶するスケールだな。
ふむ、そうだったのか…フフ、綺麗な作品が見られたか？そう言えば、「花戦さ」を見たと以前、話していたな。ずっと気になっているのだが。
そういえば、あのウェディングブーケ…ヘンリー王子が摘んだ勿忘草なのだそうだな。亡くなられたダイアナ元妃の好きな花だったらしい。
確かに薔薇のサイズから逆算すると、大まかには分かるか。だがイングリッシュローズはかなり大輪のものもあるからな…。
うむ。そこは両方だろうな――大きさもそうだが、下手な物は出せまい。それだけ下準備も入念に作られた物に違いない。
…まぁ、俺達日本人の感覚とはスケールが違うからな。少なくとも卓袱台と同じように考える訳にはいかんだろう。
ふむ――そこはどうなのだろうな。いや、案外とそういった家族の絆的なものは大事にされているのやも知れん。無論、伝統の儀式的なものかもしれんが。
ああ…実際、風による肌寒さ等はあるのかもしれないが、見ている限り眩い陽光が降り注ぐ、爽やかな陽気のようだった。
ん、確かに…緊張している時は、酸味のある食べ物の方が喉を通り易いものだ。
……フフ、心配するな――いずれもっと美味い物を、お前だけの特別なケーキを食わせてやる。無論、料理もな（ちぅ♥）
そうだな…まぁ、派手にやると後々ちくちく言って来そうな連中もいる。いや、そうでなくとも無駄にビデオなど作成してきそうな輩も――。
…ああ。ケーキぐらいなら…良いだろう。だが、食い意地を出して式の最中に何度もチラ見したり、クリームを掬ったりするなよ（額つん）
……。その薔薇に何を想像したのか知らんが、兎も角だ。ほう、芍薬や牡丹か――あちらにもあるのだな。
というか、どの花でも食用として作れるとは面白い。…まぁ、野生の花でも毒が無い限り食べられない事はないのだろうが。
単に普通の花は苦味があったり不味かったり、といった感じなのだろう。
…ああ、伊太利と言えば檸檬、といったイメージだな。うむ…俺も檸檬味とバタークリームは好物なのでな、既に腹の虫が鳴りそうな勢いだ…。
だが、何とか明日の朝まで我慢するとしよう。――お休み、総司。フフ…俺もあれこれと話に花を咲かせてしまった。
矢張り、お前とこうして過ごす夜は良い…幸せな一時だ。また明日も、宜しく頼む。
ああ…今から直ぐに後を追う。全く、お前は――仕方のない奴だ。ドレスに涎を垂らすなよ…（すやぁ…あむり）
急いで戻れず、悪かった。…済まないが、少しだけ待っていて欲しい…。
お帰りなさいませ、旦那様。むむ、今戻ったという事は夕餉や湯殿は未だでしょうか。
ちゃんとお待ちしていますからね。10分15分と仰らずに用事を済ませてきてくださって大丈夫ですよー。
良い子で良い妻な沖田さんは賢い感じでお待ちしていますともっ。焦らずに戻って頂けると嬉しいです。
只今、総司――遅れて済まなかったな。いや、夕餉は外で済ませてきた…というより、その所為で遅れてしまった…。
同席していた勇さんの長話が始まってしまってな。本来ならば19時には戻っている予定だったのだが――済まん、見通しが甘かった。
それから、湯浴みはレスを待っている間か、寝る前に軽く済ませるのでな。そこは気にしなくて良い。
……改めて、待たせて済まなかった。支度は整えたのでな、これより先は問題ない…お前と共に、ゆるりと過ごせる。
それと、昨夜の返答は朝に綴っていたのだが、今少し時間が足りずに綴り切れなかった…とは言え、完成まで後少しなのでな。
途中か、眠る前にでも落とせるようにしておこう。
では…待たせて悪かったな、総司。待っていてくれて助かった――礼を言おう。
――手土産と言っては何だが、駅中のケーキ屋でこれを買ってきた。
…昨夜のウェディングケーキとまではいかんが、きっと美味い筈だ。……食べるか、総司？
（急ぎ足ながらも大事に抱えて来た“新宿高○”の紙袋からケーキボックスを取り出せば、卓袱台の上で蓋を開け）
（鮮やかな黄色が食欲をそそるマンゴーケーキが顔を覗かせた。幾重にも折り重ねられた半月型の完熟マンゴー）
（その下にはたっぷりしたフロマージュムースの層と、バターが薫る柔らかそうなシフォンケーキの層が重なっていて――）
全く、自分で自分が情けなくなってくる…（目を伏せ、肩を落としつつ）総司、本当に済まなかった…。
改めて、お帰りなさいませ、旦那様。ふふん、このくらい待ったうちに入りませんよー。
と言いますか、10分くらいに戻って来ると言う意味なのかとばかり。普通にお返事を下さる時間だったので驚きました。
それと夕餉は終えているようで安心しました。近藤さんのお話が長いのは仕方ないと言いますか…仕方ないです（きっぱり）
むむ、お風呂は気にせずに入って下さって大丈夫ですからね？私はゆっくり入らないと疲れが取れないタイプだからかもですが。
兎も角、今日も無事にお会い出来て嬉しいです。有難うございますっ。
昨日のお返事も無理なさらず、です。勿論楽しみにしているのは言うまでもないですけど。あれで締めでも平気そうですし。
良い子で良い妻の沖田さんはいつでも旦那様をお待ちしていますとも。大好きな土方さんを待っているのは当然ですーっ。
ふえ、えっと、お土産がなくても良い子で待っていますよ？あればもっと良い子になる…かもですが。
…はい。勿論頂きます。土方さんからのお土産を食べないなんて勿体ないですし、ケーキに対する冒涜です。
（しろたんが冷やし中華を食べている、もう一人の自分が見れば問答無用で“ダサT”認定し兼ねない『冷やし中華食べ始めました』Tシャツ）
（等という珍妙な代物は相変わらずXLサイズの半ばワンピースめいたもので）
（巨大な抱き枕と共にのんびりしていた矢先、目の前に置かれたケーキボックスに視線が奪われると蜂蜜色の瞳が大きく広がった）
（艶やかなボックスの蓋が取り払われると共に瞳を貫くのは金色めいた瑞々しい輝きを放つマンゴーとクリームイエロー）
（滑らかなムースを支えるふわふわの土台にそっと指先を伸ばし、肌理の細かいスポンジを押し遣ればムースも小さく波打って）
（そのまま指先はマンゴーを摘まみ上げる――直前に夫の声が届くと慌てて手を引っ込め、お行儀悪く指先を舐めてから付属のフォークを手に取り）
（撫で撫で）
近藤さんのお話なら仕方ありません。それに遅れたと仰られましたが、全然遅くなかったですよー。
時間通りに来てからロールを綴る時は私もそんな感じですし。
戻ってからロールを綴るのだと思っていたので寧ろ早いくらいです。ふふん、情けなくなんかないですからね（むぎゅむぎゅ）
謝らなくて大丈夫ですっ。それに情けない土方さんも好きです。
……それに、そういう点で気を使って頂けるから安心して待っていられますからね。有難うございます。
ああ…只今、総司。ん、そうか――それならば良かったが。
いや、求婚の翌日にデート？に遅れるというのも、何と言うか…申し訳なくてな（もごもご）俺の詰めの甘さの所為なのだが…。
うむ、あのレスの後、大体10分程度で支度を整えて戻る予定だった。とは言え水を飲んだり、服を着替える程度だったのでな。
そこまで掛からんとは踏んではいたが、お前を無為に待たせるよりは――と思い、少し長めに告げていた。…逆に焦らせたなら、済まなかった。
ああ、夕餉はきちんと済ませてある――問題ない。…まぁ、あの人は輿が乗ると幾らでも話し続けるからな。カラオケではマイクを離さんタイプだ。
ん、風呂に関しても…妙に肌寒いとは言え、冬場ではないのでな。シャワーを浴びる程度で良い。
疲れるというほど遠出をしたわけでもないしな。今日はそれで事足りると思っている。
男は大体、この辺りは拘らんものだが…女性ならば矢張り、確りと湯船に浸かりたいものだろうな。
ああ。俺もこうしてお前と逢えて、嬉しく思う――此方こそ、礼を言う。朝起きた時からずっと、お前に逢いたかった…総司、愛している。
うむ、有難う。だが、既に完成は近いのでな。そう待たせる事はあるまい。…何より、俺が言葉を綴りたくてな。
ここは俺の返答を持って、締めとしておけ。
…フフ、そうだな…今日も良い子で待っていてくれて感謝する、総司。お前は本当に、献身的な妻だな…（なでなで）
まぁ、罪滅ぼしというわけではないのだが。店の前を通りがかると、どうにもお前の顔が思い浮かんでな――つい財布の紐が緩み、買ってしまう。
……ああ、このケーキはお前に喜んで貰う為に生まれて来たものだ…味わって食べてやってくれ。
（良く見知ったキャラクターがプリントされたTシャツ――もう一人の己が着ていても異和感がないそのデザインにも）
（思わず微笑んでしまうのは、夫馬鹿の気質故か。スーツを脱ぎ遣り、Vネックの黒いサマーニットとベージュのストレッチパンツという）
（緩い感じのルームウェアに素早く着替えると、ダボダボのTシャツに身を包んだ妻の後ろへ座り、彼女に似た？抱き枕ごと膝の上に抱き上げた）
（卓袱台の上に乗せたケーキボックスを開帳すれば、ふんわりと生クリームの豊潤な香りと、熟したマンゴーの南国らしい華やかな香りが漂い出て）
（ツヤツヤとジュレを乗せて照り輝く黄金色の果肉と、パステルカラーのムース――それらを食べやすいよう蓋の上へ取り出してやれば、悪戯な手によって踊る生地）
（子供染みた妻の“つまみ食い”を窘めるでもなく、鼻から抜けるような笑声を微かに零すと、指先を舐める彼女の髪を一撫でしてから）
（腹に回した片腕で軽く抱き寄せつつ、フォーク片手に早速ケーキへ挑もうとするその頬に、ちゅ♥と接吻をひとつ贈って）
――今宵はこのままで良いか？総司。お前の方でもし、何事かしたい事があれば…どのような事でも、俺は構わん。
来年の俺達の式について、語らうのでも良いしな…フフ。一年先と言っても、恐らくこうしていればあっという間だ。
（…すりり）
む…だが、途中で断って出て来られなかった俺に非はある。……ん、それならば良いのだが――。
ああ、お前がそう言ってくれるのならば、凹むのは止そう。…何時も有難う、総司。
いや、俺の返答は常々遅いからな――少しでも早く戻って、綴りたいと思っていた。お前を待たせたくないというのもそうだが、
お前と過ごす時間を、少しでも無駄にしたくなかった。…一言でも多く、話したいし――触れ合っていたいのでな。
……いつも優しくしてくれて、感謝する（ぎゅむぎゅむ…、ちぅ）
ああ…承知した。ならば、もはや何も言うまい。……情けなく女々しい俺でも、愛してくれるお前に感謝しきりだ。
というか、分かっているなら男らしくしろ、という話だな。…済まん。
ふむ、そうか――お前がそう言ってくれるならば、俺も安心した。遅れたりせぬのが一番だが、こう言った事は矢張り…気に掛けていたい。
どんな小さな事であれ、お前に不安を抱かせたくないのでな。お前にはいつでも安心して傍にいて欲しいと――そう思っている。
【それから…今週火曜日の夜、というか水曜には、したらばのメンテナンスがあるそうだ】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526736245/】
【水曜の1時から3時迄、掲示板が使えんようなのでな。お前が空いている日であれば、一応時間を気にして置いた方が良いかも知れん】
土方さんもお疲れ様です。ふふ、焦って戻ったせいで転んだりしていません？
ふむ？急な予定は仕方ありませんし、このくらいは遅れたとは言いませんよー。ご連絡がなければ普通に時間通りだと思ったくらいです（撫で撫で）
土方さんは律儀と言いますか、時間に正確な方なので気になるお気持ちは分かりますし、嬉しいですけど。大丈夫ですからね。
いえ、私は放置してあったイベントを回しつつのんびりお待ちするつもりだったので焦ったりもしていませんよー。ご心配なく、です（――そして放置継続）
はふ、お食事だけでも終えていらして安心しました。近藤さんのお話は長いですからね。山南さんとは別の意味で長くなる感じです。お疲れ様です？
えっと、遠出はしなくとも精神的に？遅れるかもーという気疲れとかもあるので無理は駄目ですよ。
シャワーで済ませたくなる時もありますが。私はやっぱりお風呂は1時間くらい掛かっちゃうんですよね。
それで湯船でのんびり本読んだりしていると時々ノッブから苦情が来ます。というのは兎も角。
暑くても寒くても湯船に浸からないと落ち着かないと言いますか、体調が悪くてお風呂に入れない時とかは、そのせいで悪化する気がするくらいです。
海外旅行の時はバスタブの有無が重要問題ですからね！
と、私も朝から土方さんにお逢いしたくて落ち着きませんでしたとも。こうして無事にお顔が拝見できて嬉しいです。愛していますよー（ちゅ♥）
んー？どんなお返事か今から楽しみです。土方さんのお返事はどんなものでも楽しみですし、宝物ですけどっ。流れ的にそわそわしちゃいますね…。
はい、ひょっとすると何かお返しするかもしれませんけども。土方さんのお返事で締めだと思っておきますね。有難うございます。
良い子で賢い沖田さんは良い妻でもありますからね。ちゃんと旦那様のお帰りを、首をながーくしてお待ちしているのです（すりすり）
…罪滅ぼしでもただのお土産でもケーキはケーキですからっ。細かいことは良いです。美味しいケーキと土方さんがいれば幸せですし？
むう、でもケーキを見て沖田さんを想い出したと仰られるのはちょびっと不満なような…？いえ、ケーキに罪は無いですからね。食べますとも！
頂きま…っ、私が摘み食いをしたからと言って土方さんまで摘み食いをしなくて良いですー。
（夏らしい…と言えるのか否か、当人同様に食い意地の張ったしろたんの絵柄を身に着けて抱き枕と戯れるも、些か不本意な言葉には眉を寄せた）
（それでも箱の中から溢れる爽やかな果実の匂いと甘い生クリームの香り、ゆっくりと立ち上る甘い誘惑に目を瞬かせると夫の腕に身を預けたまま）
（視線だけは食い入るようにケーキを見詰めて。太陽の光で染め上げられた南国の果実と、深いミルクを思わせる眩いばかりの生クリーム）
（土台となったムースとスポンジ、二層に異なる食感を確かめるべく指先を這わせると、雲のように柔らかなスポンジと小さく震えるムースに感嘆の溜息を）
（次いで伸ばされた指先は、つい先ほど収穫されたとでも言うような新鮮な光を纏うマンゴーへと伸び、夫の声で我に返ると速やかに腕を引く）
（指先が纏った甘酸っぱいジュレを味見してからフォークを探し出し、金色の果実と純白のクリーム、それとも優しい色合いの土台かと検分するも）
（真剣そのものと言った横顔に唇が弾むと反対側にこてりと首を傾げ、仄かに朱を乗せた目元に険を忍ばせつつ空いた手で夫の腕をぎゅっと握り締めた）
（膝の上の矮躯をもぞりと、落ち着かない仕草で揺らし、不意に何かを吹っ切るようにフォークの切っ先をケーキへ突き立てると一口には余るほどを切り分け）
今は沖田さんがケーキを食べる時間ですからね。土方さんが…摘み食いするのは、ぁむ…ダメれす。
んんー。美味しいです。土方さんのお土産はいつでも私の味覚にぴったりで…はむ、夜なのを忘れてしまいます。
はい、勿論このままで大丈夫ですよ。ふふ、昨日お伝えしたように旦那様といちゃいちゃしたかったので。ケーキもあるならいう事ありません。
でも結婚式の準備はそろそろ話し合わないと間に合わない気はします。衣裳とか料理とか目移りして選べなそうですから。
【はふ、気付くのが遅れてしまいまいた。ごめんなさい。それとお返事も有難うございます】
【私の方は大丈夫ですから拝見出来ると嬉しいです。勿論寝る前でも良いのですが、上でもお返ししたようにそわそわするので…】
【と、日付が変わってすぐということでしょうか。火曜日は22時からであれば空いているので引っ掛かると言えなくもないかもです？】
【でも平日なので日付が変わる頃には寝る準備な感じになってしまうので、多分ぎりぎりセーフ？ではないかと】
【ふふ、いつもお気遣い頂いて助かります。流石土方さんですっ】
【いや、構わん――俺も妙な所で差し込んでしまったのでな。気付かずとも後で話せば良いと思っていた】
【うむ、承知した。ではこの後、直ぐに返答を落とすとしよう。暫し待っていて欲しい。
……ああ、俺も早くお前に返答を見て貰いたいという、逸る気持ちはあるのでな。大したものではないやもしれんが――】
【ともあれ、お前が喜んでくれるならば、俺としてもそうしたい】
【――うむ、どうやらそのようだな。そうか…ならば22時に逢い、1時前には共に休むとしよう。少々物足りん所ではあるが】
【平日ならば、互い疲れもあるだろう。無理なく共に休むと言う点では、その時間で問題はあるまい…】
【ん…大した事ではない。お前の気遣いの方が余程、細かいだろう。…いつも感謝している、総司（ちゅ♥）】
【では、これより返答を落としてから上の返事に取り掛かる――暫しの間、待っていろ】
そうだな――格式の高さを伺える荘厳な雰囲気の中にも、新世代の…若さ、とでもいうのだろうか。革新的な気風を感じられた。
古い伝統を大事にしながら、新しい技術を取り入れなくては生き残れない時代だ――
そういった新しい風を取り入れていく事の重要さは、企業だけでなく全ての物事に通じるものなのだろう。
…俺もあの大仰な動きに気を取られ過ぎて、肝心の内容を全く聞きとれていなかった…。
フフ、そうだな。俺達は俺達の――ふたりにしか出来ない、俺達“らしい”結婚式をするとしよう。ああ、俺も今から楽しみで仕方がない。
ん、そうか――何やら面映ゆいがな。俺自身、お前にそこまで言って貰えるような立派な男ではないだろうが、
だが…それでも、お前を幸せに出来るのは俺以外にはあり得んと――そう言い切れる。他の相手になど、その役目を渡したりする物か。
お前は俺にとって、世界で一番の素晴らしい妻だ…お前と共に在れるのなら、俺は誰より幸せだと胸を張ってそう言える。
ああ、そうだな…そうだとも。二人で幸せになろう、総司。二人仲睦まじく、これからもずっと――幸せでいよう。
フッ……欺いてなどいない。如何なるお前も、俺は愛しくて堪らないのだ…。
ふむ、そうか？…まぁ、我ながら夫馬鹿だとは思うがな。しかし、事実可愛いのだから仕方あるまい――。
（急変して硬くなる表情に、くく、と低く笑いが漏れた。宥めるように柔らかな唇を重ね合わせ、上唇を掬い上げるように凹凸を擦り合わせて）
（妻の方からも返された口吸いに応じて軽く吸い合うと、離れ際――密かに伸ばした舌先で、瑞々しい表面を横に撫でた）
…ああ、そうだな。きっと生涯、忘れ得ぬ味になるに違いない。
まぁ――目からビームを出す英霊は、ランサーの中にもいたが。しかし、あの弓兵がお玉やフライパンを構えていても、何故か異和感がないな…。
所謂、料理バトル漫画のように美味い料理で相手を改心させるタイプの攻撃になるのかもしれんが…と、
話していて、その昔「ハイパーレストラン」という色々な意味で酷いギャグ漫画があった事を思い出した。個人的には大好きだったのだが。
平野レミ女史は…、…どちらかと言えば、あれはバーサーカーの類だろう。何やら料理中にスタジオを燃やしかけたと聞いた。
（居ずまいを正して座る妻、粛然とした態度を取り繕って向き合う矮躯と対面するのは、ちんまりと並んだ小熊の夫婦――）
（柔らかそうなモヘアに埋まった愛嬌のある黒い眸が「はじめまして」とばかり、覗き込む彼女を見詰め返している）
（伸ばされた好奇心旺盛な指先に届くのは、上質なシルクの感触。気品ある紫一色で織り上げたリボンや襟は、指の動きに合わせて優しく靡き）
（自然に降ろされた腕に触れればもこもことして毛足の長い毛皮が指腹を擽り、ぎっしりと詰まった綿が生み出す確かな弾力は）
（名工の手により技巧を凝らして作られた、伝統技術に則ったテディ･ベア――古式ゆかしき工芸品の証とも言えるだろう）
（クッションに記された異国の文字を読み上げる声に、強張っていた口元を解く。純真無垢な瞳と勢いづいた首肯を見れば）
（肩を張らせていた力がすっと抜け落ちて、緊張気味の面差しには安堵が拡がり、切れ長の目を柔和に綻ばせ――「良かった」と、知らず唇が動いた）
……そうか。それを聞いて安堵した。――お前は、可愛らしいものが好きだからな。
ピーターラビットとどちらにするか悩んだのだが…、…矢張り、記念日に因んだものの方が思い出に残るかと思い、こちらに決めた。
ああ…このペアも縫いぐるみ達の仲間に入れて、大事にしてやってくれ。蒲田くんも同胞が増え――きっと、喜んでいる筈だ。
（伸ばされた妻の手の中へと渡って行く、二頭の小熊。綿毛めいた毛並みが、繊手の中で優しく潰れて）
（目鼻立ちのくっきりとした熊の顔立ちは、のんびりとした子ゴジラ――和製の縫いぐるみとは異なる造形だが）
（その巨体の前に二頭の熊が置かれれば、異国の動物を見降ろす怪獣の眼差しは存外優しく、見守る様な姿に映った――かもしれず）
（頭を撫でられて心地良さげに頭を垂れる縫いぐるみ達を微笑ましげに眺めては、子ゴジラの傍らにより巨大なあざらしが寄り添う姿を見届け）
（「…どちらも牡かもしれない」との、口にすれば妻が喜びそうな懸念が頭を過ぎるも、緩く頭を振って益体も無い想像を追い払うと）
（はしゃぐ仔犬のように飛びついてきた矮躯を胸に抱き、頑丈な胸板で傾ぐ身体を安定感たっぷりに支えた）
（目一杯背中に回される華奢な腕に寄せられるまま、此方からも腕に力を籠め――優しく背中を片手で擦ってやりながら）
……ん、そう…か？フフ、お前は色々と好きな物を話してくれるからな。いつも興味深く、聞かせて貰っている。
それだけ――お前自身に興味がある、との証左だと思っていてくれ。
ああ…俺も愛している、総司。お前からは、俺が与える以上の沢山の幸せを貰っている…感謝している、本当に。
――申し訳なくなど、思う必要はない。俺にとって、お前の笑顔を見る瞬間が…何より勝る幸せなのだから。
お前の大事にしているものも、お前自身も―――俺はずっと、大切にしよう。
フ…そうか。ならば僥倖だとも。ああ、俺も同じだ…お前が俺の好きな物を大切にしてくれる度、
俺の中でそれはよりかけがえのない物に変わって行く。そう――大切なお前との思い出にな。
（色の齎すイメージ通りに、桜花に似た甘い香りの漂う桜髪。その滑らかな刺激が首肌をまさぐれば、むず痒さにも似た心地良さに）
（目を閉じたまま、仔猫のように柔らかな肢体を引き寄せ、馴染む熱を堪能する。シャンパンカラーのドレスが）
（撫で下ろされる掌の下で撚れ、波打つような皺を生み。仕立ての良いジャケットやタイが、互いの間で形を崩すのも気にならず）
（愛しい妻を――無二の女を抱き続ける。旋毛へと落とされた接吻に反応し、緊張と弛緩を見せた小さな身体）
（チャームポイントのアホ毛を鼻先で擦り上げてやっては、触れて欲しげに身を擦り寄せてくる妻の腰の括れへ五指を宛がい）
（緩く掻くようにして擽ると――片腕はもうひとつのサプライズを起こすべく緩やかに動き出し、妻の傍らへと手にしたそれを持ち上げて）
……フフ、食べ物ではない。永遠に、形が残るものだ。
（的外れな妻の答えにはくすりと笑い、白い頬へと真紅の花を微かに宛がい、花弁が崩れぬよう、ごく軽く――肌の輪郭をなぞるように揺らした）
（魂を吸い込むような鮮烈な赤が、澄んだ白肌に彩りを添える。肩を揺らすに次いで、妻の視線が厳かに咲く英国の薔薇を捉えると）
（棘を丁寧に削がれた立派な茎に添えた手を動かして、彼女の鼻先にそっと、永遠に咲き誇るその一輪を差し出す）
（写真のように最高の瞬間を留めたまま、大胆に花弁を拡げた大輪の薔薇の花。その一際大きな花弁に描かれた）
（異国のプロポーズは、明かりの下で朝露のように煌めき――妻の目がそれを追いかける中、気恥ずかしげに視線を伏せるも）
（意を決したように顔を上げ、妻の瞳を正面から見据えながら告げる、求愛。この薔薇のように、永久に枯れぬ愛を誓いながら）
（厳粛なバリトンを微かに震わせ、慎重に紡いだ求婚の言葉――その答えを聞く迄の間、鼓動が痛いほど胸に響いて）
（息をするのも苦しい程。しかし――肯定を示す頷きが返ると、不安げに揺れていた闇色には生気を帯びた輝きが宿り）
……ああ。それで良い筈だ。フフ…英国式ならば、俺もきちんと英語を覚えておかねばならんな。
総司―――有難う。そうか、…そうだな。確かにお前は、式を挙げずとも俺の妻である事に変わりは無い。
今までも、これからも。…ずっと、永遠に俺の妻はお前一人だ。忘れやしない――忘れるものか、総司。
求愛も求婚も、ああ…これから何度だろうと、お前に告げよう。お前が聞き飽いたと言うまで、幾度だろうとな。
うむ、分かっているとも。俺達の式がいつであっても、総司、お前が俺の妻である事に変わりは無い。他に誰かを娶る気は毛頭ない。
ああ――来年も再来年も、そのまた先も…何年だろうと、俺は生涯かけて、お前に幸せな笑顔を届けていたい。
ずっと、ふたりで笑って過ごそう。俺も精一杯努力する――お前の夫として恥じぬ様に、お前を守り、愛し、お前を幸せにすると誓おう。
……愛している、総司。誰よりも、お前の事を想っている。いつであろうと、お前の事が頭から離れた事などない。
フフ…奪い取る必要はない、これは最初からずっと、お前一人の為のものだ。
（茎を支える指先に白い手が重なれば、腰を抱く手で矮躯をそっと引き寄せる。華奢な指先が宝石を愛でるように丁寧に）
（乾いた花弁をなぞれば、どこか気恥ずかしげに花が揺れた。――と、妻の動きが不意に止まると、訝しげに目を瞬かせて）
……うむ。いや、そこに突っ込まれるかとも思ったのだが…な。ともあれ、この花を見てあの男の貌を思い出すのは止めておけ。
まぁ、奴の宝具は大概性質が悪いのでな。進んでネタにされたくはないとは思うが――、
しかし。悲劇でなく喜劇として描いてくれるのなら…ああ、悪くは無いか。
【…と、思いの外長くなってしまったが。……俺の気持ち、受け止めてくれて感謝する――総司】
【これからも、末永く――宜しく頼む。必ずや、世界一幸福な花嫁にしてみせる…他でもない、お前を（ぎゅ♥）】
（ぎゅーっ、ちゅ♥）
近藤さんのお話では遮れませんよ。私でも大人しく最後までお聞きしていると思います。土方さんは自分を責めすぎです（頬ふにり）
いつも私のことを気遣って下さいますからね。そのお返しと言うのも妙ですけどっ。ふふん、どういたしましてー、でしょうか。
むう、遅いと仰るなら私の方がずっと遅いです。それに私も少しでも早く戻ってお返事を用意したいと思っても上手くいかないことが多いですから。
その気持ちだけで十分ですし、待っている間も土方さんのことを思っていますからね。くっつきつつっ！若しくはお膝の上に乗りつつ。
そんな感じ（？）なので大丈夫ですとも。いつでも旦那様の傍にいますー。
…優しいかは分からないですが。でも私が優しいとしたら土方さんがいつも優しくして下さるからですよ。時々意地悪ですけど（むぎゅう、かぷ♥）
情けないとしても女々しいとしても…いえ、そんなことは感じないですけど。兎も角、良い面も悪い面も愛する旦那様の一部ですからね。
土方さんの意外な一面が拝見出来て喜ぶことはあっても、幻滅したり嫌になる訳がありません。
沖田さんがどれだけ旦那様を愛しているか、甘く見られては困りますっ。
それに土方さんの男らしい面や格好良い面もちゃんと知っていますから。女々しいとか情けないのは色々と考えて下さっているからだと分かっていますし。
土方さんがどんな私でも丸ごと好きだと仰って下さったように、私もどんな旦那様も丸ごと好きですよ。
ふふ、勿論時間とかスケジュール管理についてはマメな方が嬉しいと言いますか、安心しますが気にし過ぎると胃に穴が空いちゃいますから。
適度にいい加減でも大丈夫です。んー。不安と言うよりも心配…？心配はするとしても不安にはならないかもです。
土方さんはいつもちゃんとしているので、遅れても帰って来て下さると信じていますから。それまで賢い感じで…ちょっとそわそわしつつ待っていますよ。
【はふ、やっぱり土方さんのお返事はとっても素敵です。思わず何度も読み返してしまいました】
【因みにピーターラビットも好きですよ。映画も時間を見付けて見に行きたいと思っているくらいには！と補足しつつ】
【ただ、えっと…その、私もしろたんが一人称僕だったので男なのでは？と思っていたのですが】
【蒲田くんとの男同士カップリングで私が喜ぶ、と思われている点が不服ですーっ。私じゃなくても女子なら喜びますとも！（駄目な言い訳）】
【それは兎も角、今でも世界で一番、宇宙で一番幸せですよ。花嫁でなくても幸せには変わりありませんからね。そこは強調しておきます】
【ともあれ、いつも期待以上の素敵なお返事を頂けて嬉しいです。有難うございますっ。大したものですー。素敵なお返事です！】
【ふふー、どんな言葉よりも土方さんが私に下さるものが一番ですからね。大したものじゃないわけがないのです】
【今から結婚式が待ち遠しくなってしまいます。一年掛けても準備が終わるかも怪しいとは思いつつ、一年も待てない気も…もどかしいです】
【と、火曜日の予定も有難うございます。平日はどうしても疲れとか次の日があって…。ごめんなさい。私も長くご一緒したいのですが】
【いえ、お休みの日とかお昼からとかお逢い出来ても物足りなくはあるので、どちらにしても物足りないのでは疑惑は常に付きまとっているような】
【ともあれ、土方さんの方が色々と配慮して下さっています。普段のスケジュール的なことは勿論、私の好きなものを気に掛けて下さったり】
【女々しいと感じたことはないですが、その辺の気配りが細やかなのは私よりも女性的かも…は？！寧ろ私が適当なだけ説、かもしれません…】
【それはさて置き、素敵なお返事を有難うございます。ふふー、このまま土方さんといちゃいちゃしつつお待ちしていますね】
【時間的に私がお返事を返せるか怪しい、かもですけど。ケーキを食べる時間は大丈夫そうです（もぐもぐ、すりすり）】
――ん、有難う。お前も一日、ご苦労だったな。ああ…大丈夫だ。久々に長く駆け出して、若干息が切れかけたが…鍛錬不足か。
そうか…ああ、済まんな。却って連絡を入れた事で、余分な心配を抱かせたか――。だが、少しの遅れであってもお前の事が気掛かりでな…（ぎゅっ）
いや、俺など律義と言える程でもあるまい…そも、律義であれば何があろうと、時間までに待機できるようにしている筈だろう。
ともあれ、遅れは遅れだ――そこは素直に詫びさせてくれ。…だが、お前の言葉で安堵したのも事実だ。感謝する。
ふむ、そうか…フフ、お前のマスターはあちこち引っ張られて忙しそうだからな。
…まぁ、俺の方もほぼ放置プレイだ…貴重な週末を、信長っぽい何かを狩って過ごすのもな…（背後にはちびノブを構うもう一人の自分の姿が！）
ああ、飯は鱈腹食って来た――心配はない。…あの人は酔って居なくても話が無限ループする時がある。
話が終わっても、またセーブポイントに戻ってやり直す感じだ。…山南さんは単に説教臭い（渋い顔）
精神的に、か。…確かに気は急いたが――それでもこうして、お前と逢うのを楽しみにしていたのでな。それに、お前の顔を見れば疲れなど吹き飛ぶ。
夏場は浸かると、後々まで身体が火照って眠れなくなる事がある故に…シャワーで済ます事が増えてしまう。
フ…まるでドラえもんのしずかちゃんのようだな。可愛らしいというか、女らしさを感じる――。
…と、こんな事を話していたら、以前の…風呂のロールの続きをしたくなってきたな。お前がまた望んでくれるなら、
そちらもいずれ、解凍して続きを綴りたいと思っている。
確かに湯船へ浸かった方が、疲れは格段に取れるな。風邪を引いている時も、軽い熱程度であれば却って湯に浸かった方が良いと聞く。
そう言えば海外ではあまりバスタブを使う事が無いのだったな。長風呂が好きな日本人にとっては、死活問題と言えよう。
ん…そうか、フフ、それは嬉しいな。今日に限らず、いつでも――朝起きれば、お前の事を思い出して堪らなくなる。
軽くでも、行って来る、と口づけを交わせれば良いのだがな。…中々出勤前は儘ならん。
ああ…愛している、総司。お前とこうして逢える時間は、本当に幸せだ――（ちぅ♥）
……お前の眼鏡に適うものであったならば、良いのだが。お前の素晴らしい返答に対して見劣りはするだろうが、心だけは込めた心算でいる…。
余り動きの無い返答になってしまったが、――この話の続きは、またこうして過ごす日常にて綴るとしよう。
無論、返答を貰えるならば嬉しいが、無理はしなくて良い。ああ、締めらしくはならなかったが…この花を、そして言葉を、
お前に受け取って貰えたならば、それで良いのでな。…薔薇はお前の好きな所に、飾って置くと良い。
…そうだな。お前程に良く出来た妻など、他にはいるまい。ああ…だが、お前が麒麟にならぬうちに帰って来るとしよう（なでなで、ぎゅ）
ふむ…そうか。まぁ、お前に喜んで貰えたのだ――お前の笑顔が見られて、嬉しく思う。フ、本当にお前は甘味が好きだな。
……ケーキが足りない時は、俺がその分もお前を幸せにしよう。
む？――ケーキと言えばお前、お前と言えばケーキ…違うのか？（にやり）
…他意はない。単に…ケーキを見ると喜ぶお前の顔が浮かぶ、という意味だ。…そう膨れるな。
――フッ、悪いな…気が急いた。ならば、ゆるりと待つとするか。試食ではなく、お前を余さず戴くその時を――。
（胸元に描かれた、食いしん坊なしろたんと瓜二つ――等と言うとまた不満を誘い兼ねないが、ご機嫌斜めな妻の言葉に）
（一層肩を揺らしてくつくつと失笑すれば、ムースにも負けない柔い身体を支えるように腕の中へ捕え込む）
（無論、ケーキへ伸びるその手は阻害しないように。期待に輝く眼差しは、恐らく今も蕩けるようなマンゴーケーキに向けられている筈で）
（燦々と輝く太陽を思わせる果肉の丘へと滑る指先を桜色の頭越しに眺めるも、注意はせずに只、腹を抱く腕にほんの少し、力を籠めるのみで）
（完熟果実の黄金色、ミルク感たっぷりのクリームの純白、甘酸っぱいムースの淡い梔子色、シロップが滲み込んだスポンジの濃い卵色――）
（黄色を基調とした四層へと狙いを定めるプラスチック・フォークの切っ先、まるで刀を握った時のような眼差しを横合いから眺め降ろすと）
（その集中を削ぐように、悪戯な口づけを。菓子より甘やかな柔肌へ唇を宛がい、軽く吸い音を立てれば）
（逃げるように傾く顔――むすりと不満げになった顔に対して、したり顔で口角を持ち上げると）
（抗議の心算か、はたまた愛情表現なのか。腰を抱き竦める此方の腕を握る手には、もう一方の手をその上に重ねて）
（手の甲へと長い指を滑らせ、指との間をゆっくりと往復させながら――硬く張った太腿の上で身動ぎする妻の矮躯を宥めてやり）
（おやつタイムには似つかわしくない破廉恥な発言を小さな耳元へ囁き込むと、意地悪な笑みを浮かべたまま）
（三本の刃を突き立てられたケーキの欠片の行方を物言わず見守って）
……ああ、そうだな。ならば摘まみ食いは控え――後で確りと“本体”を味わおう。
美味いか、総司。良かったな…フフ、お前が喜ぶ顔が見られて、俺も満足だ。
――俺も菓子は好きだ…お前とはそういった嗜好も似ているのだろう。……俺は腹よりも、別の欲を満たしたくなったがな（にや）
ん、ならばこのまま、緩やかな時を過ごそう。ああ…俺もお前とこうして過ごしたいと思っていた。お前の好きなケーキを食べさせつつ、な。
……うむ、決めねばならん事が山ほどある。洋式か和式か、根本的な部分などもだ。
フ…本当にな。お前は矢張りドレスが着たいか？…もっとも、教会での婚礼も神前式も、どちらもやるという形でも構わんぞ――？
明日の朝が早いのでお返しする時間がないのが…むう、離れ難くて仕方ないのですが。ケーキ的な意味ではなく（口元ふきふき）
ともあれ、此方へのお返事もまた後日手短にお返し出来ればと。
今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。
それとお風呂の続きとか、中断してしまっている他のロールもしたいですからね？
と、また改めてどのロールをするかも含めてご相談出来れば嬉しいです。どれも中途半端にしてしまっているので、ごめんなさい。
土方さんが6月7月は忙しくなると仰っていましたし、ロールではなく、先日のお話へのお返事は5月中にはお返ししたいのですがっ。
兎も角、次は火曜日の22時ですね。あとは木曜日の同じ時間と週末の土日はまた20時以降であれば空いている感じです。
今週はちょっと朝が早かったりするので、いつもより早め…？心持早め？かもですけど、眠る前にご挨拶くらいは出来ると思うので。
勿論無理のない範囲で、ですからねー。休む前には顔を出すつもりです。
土方さんも無理は駄目ですからね！熱は下がったと仰っていましたが、天気も落ち着きませんし、体調第一です。
【――お前の時間も迫っているようだしな。此方を取り合えず、先に返して置くとしよう。それから上の返答を綴る…】
【ん、そうか…いや、何やら面映ゆいな。お前の感性豊かな返答に比べ、情緒がないというか…飾り気のないものになってしまっているが】
【お前が気に入ってくれたのならば、少しは誇っても良いだろうか。…有難う】
【ほう、そうだったか。ピーターラビットは可愛らしいな…お前に進めて貰って読んだ白いうさぎと黒いうさぎも非常に可愛らしかったが】
【矢張り兎の、あの愛くるしい仕草と円らな瞳は魅力的だ。というか、映画がやっていたのか――それは俺も気になるな】
【因みに昨日話したが、友人が今英国に出掛けていてな。野兎が街中に普通に居るらしく、俺も驚いた】
【ああ。しろたんのHPでの説明では、確りと“おとこのこ”と書いてあった。…問題は蒲田くんの方だな。牝なのか牡なのか】
【はたまた無性や両性具有なのか。…ん、不快だったならば済まな――、…。…ホモが嫌いな女子などいない、だったか（生温い目）】
【ドラマの「弟の夫」やら「おっさんずラブ」やら…昨今ではBL？もメジャーなものになりつつあるのやもしれん】
【――と、俺も話が逸れたが。…そうか。だが、それならば今以上にだ。今よりももっと、お前を幸せにしてやりたい】
【ああ…俺も今でさえ誰より幸せだ。お前と言う素晴らしい妻を持ち――これ程迄に幸せな男等、何処を探してもいるまい】
【全て、お前のお陰だ…総司。俺を幸せにしてくれているのは、お前の存在だ】
【…褒め過ぎだ、総司。何やら気恥ずかしくなってくる…だが、俺の返答が良いと思ってくれたのならば、それはお前が引き出してくれたものだ】
【俺には本当に、勿体ない程の返事ばかりだ――何度も言うが、誰にも譲らんがな】
【…ああ。お前だけの為に、お前だけを想って綴っている。重たいかも知れんが、この愛情をお前が受け取ってくれる事、本当に嬉しく思う】
【本当にな――きっとこうして話をしているうちに、あっという間に当日になっている事だろう】
【フフ、俺も待ち切れん心地だがな。…しかし、ドレスか白無垢――迷ってしまうな。どちらもお前には良く似合うだろうから】
【ああ、俺も偶然報告が目についたのでな。知らずにいたら混乱していたかもしれん…】
【平日の事は気にするな。俺も身体が戻るまでは多少、自重せねばならん…とは言え、お前が眠る時間に共に眠れば問題は無い筈だ】
【故に、お前も早く休む事を気にしなくて良い――共に健やかに過ごすなら、互い、無理は禁物だろう】
【それから、休日も…またお前が昼から空いている日があれば、教えて欲しい。
物足りなさは何時でも残るものだが、それで終わりではなく、また次があるのだ…そう思えば寂しくはない】
【この程度、大した配慮ではない…夫ならばして当然の行いだ。愛する女の好きな物を覚えておくのも、男の嗜みというものだろう】
【ふむ…オトメンと言われたのはお前が初めてだが、まぁ…お前に言われるならば、悪い気はせんな】
【――いや、お前が適当だとは思った事は無い。恐らく、俺が心配性だったり、神経質なだけだろう（…よしよし）】
【…と、長らく待たせた、総司。お前が喜んでくれて何よりだ――返答も、ケーキも】
【フフ、待っている間もお前を感じていられた…有難う。そして、刻限はそろそろだろうか？】
【……ケーキは確りと食べられたようだが（耳かぷ）…ともあれ、眠いようならば無理はするなと告げて置こう】
―――と、済まん…リロミスだ…！
直ぐに返答を綴る、少し待っていてくれ…。急ぐ心算が長々と綴ってしまい、済まないな。
んー？お気になさらず、です。私も変なタイミングで落としてしまいましたし、眠気は大丈夫ですからね。
と言いますか、しろたんは男の子だったんですね。我が家のしろたんも友達にプレゼントしたものも苺とかピンクの熊とか。
可愛い色合いのものだったので何の疑問も持たずに女の子だと思っていました。長年好きだったのに性別をスルーしていたっぽいです。
思い込みとは恐ろしいものです。
因みに「弟の夫」も「おっさんずラブ」も名前だけ知ってる程度ですからね。別に興味とかないですよ？
そもそも火の無いところに煙を立てるのが腐…ではなく、婦女子の嗜みというものなのです。原作からBLは邪道ですーっ（暴言）
因みにピーターラビットの映画はこれです。ttp://www.peterrabbit-movie.jp
プーさんの映画も見たいなあと思っています。ttps://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html
どちらも小さい頃から大好きなキャラクターですから。…そういう意味では若干怖くもあったり、なかったり。
ともあれ、沢山綴って下さって嬉しいです。有難うございますっ。土方さんが謝るようなことじゃないです（ぎゅ♥）
……そう大したものではない、が――お前の好みに合って居たならば、本当に嬉しく思う。
いつも有難う、総司。こうして物語を楽しく綴れるのは、お前のお陰だ…（ぎゅ）
ああ、ならばこのまま共に休むとしよう。待たせて済まなかったな…今少し、言葉を早く綴れるようになりたいものだ。
―――。（食べ終わったのか、清められる口元をじーと横から眺めつつ）
しかし、相変わらず良い食いっぷりだな…お前は…（増えたのでは？と確かめるように、お腹をふにりと摘まんで確認）
俺も離れ難いが、無理は良くない――また明日も、夜には挨拶の為に顔を出す心算で居る。
上の返答についても、お前の無理のない範囲で良い。今宵はお前を抱いて、眠りに就こう――。
うむ、どのロールも楽しみにしているのでな。お前も忌憚なく、やりたいロールを選んでくれ。
ああ…そうしよう。明日辺りにお前の希望をさらりと置いてくれても構わんし、火曜にまたじっくり話し合うのでも良い。
中途半端にしているのは、寧ろ俺の方だ…お前の所為ではない。あれこれと途中で他の事に手を出してしまうのでな…悪い癖だ。
そうだな、6、7月は多少持ち帰る仕事が増える。故に置きレスが幾分か遅れる可能性があるが…それでも大幅に失速することはないだろう。
例の話についての返答も、間に合わずとも構わん。…まぁ、俺は良くともお前が早く返さんと気になる、というのもあるか。
それならば言ってくれれば、その間はゆっくりと待っているのでな。そこはお前の良い方に合わせたい。
ああ、次は火曜の22時としよう。それから木曜の22時、そして土日の20時以降だな。承知した――どれも空けておく。
それと――今週の朝が早めだというのも理解した。俺も早めに戻れたならば、なるべく急いで顔を出そう。
…その方が、お前が此方の返答を眠る前に見られる可能性が上がるだろうしな。
無論、無理はしてくれるなよ。俺も無理はせん――熱は完全に下がり、もう問題はなさそうだが、また何か合ってはお前に心配を掛けるだろう。
そこは重々、認識している。……お前もくれぐれも体調には気を付けて置け。俺にとっても、大事な身体なのだから――。
――さて。では閨へ行くとするか。…おいで、総司。
（一度抱擁を解けば、彼女の脇へと。膝と背に腕を差し入れ、軽々と抱え上げては姫抱きのまま、ふたりの寝所へと）
（緩やかな歩調を刻んで向かえば、敷かれた褥の上へ矮躯を優しく降ろす。その傍らへ己もまた長身を伸ばして転がれば）
（改めて妻を抱き寄せ、長く逞しい腕の檻にすっぽりと包み込んで――鼻先で前髪を避け、額へちゅ、と唇を押し当てては、仄赤い跡を残し）
…こうしてお前を閨へ連れて眠るのも、久々だな。矢張りこうしていると、安心できる――。
ああ…いや、済まんな。お前を眠い中、長く待たせていなかったのならば良かったが――。
確か、この前お前に教えて貰ったHPではそう綴られていた筈だ。
しかし、確かに桜しろたんや苺等のしろたんは、女の子のように見えるな…まぁ、色が持つイメージなのだろうが…。
フフ…しかししろたんは世界に沢山いるのだ。女の子のしろたんも居た所で、何らおかしくはあるまい？
「弟の夫」と「おっさんずラブ」だが、俺も実際に見たわけではない…、いや、興味を持っているわけでもない…っ！（強調）
ふむ…成程。「さぁ萌えてみろ！」とばかりに萌え要素を詰め込んだキャラを提示されても、ぴくりとも来ないというのと同じ――だろうか？
確かに、ゲームやアニメ等、元からR18の原作では薄い本は出しにくいとも聞く。公式が最大手では、妄想もし辛いのだろうな（なでなで）
ほう――これはリアルと可愛らしさの融合というか、かなりピーターラビットらしいピーターラビット？だな。
調べたところ、京都の…例のしろたんショップのすぐ傍の映画館でやっているようだ。ならば丁度良い…そちらへも足を運んでみるか。
プーさんの映画は、俺もCMを見たな。お前に話そうと思っていたが…フフ、考える事は同じだったか。公開はまだまだ先のようだが、楽しみにしている。
まぁ――思い入れが強ければ強い程、イメージとの剥離が生まれる事も多い。
だが、ピーターラビットの方は分からんが、プーさんの方は原作――ネズミの国絡みだろう。ならばそうそう可笑しな事にはなるまい。
……今少し手短に、と考えていても、気持ちが溢れてしまうものだな。だが、お前が喜んでくれて嬉しく思う。
いつもお前の言葉に助けられている。有難う――愛している、総司（ぎゅむ♥）
＿..._
, -‐ ''´￣￣ ￣￣｀ｰ- ､
／ ｀ヽ
／ ｀ ´ ヽ
/ .| ｷｭ〜♥ （訳：総司、愛してる）
/ ● __ ● :ｌ
, - ､{ :: － ､＿人＿, ー :}
（ :´ :: ￣ ￣ 人
ゝ､ ／⌒ヽ .／ ヽ
（_ _＿,,,ゝ､＿＿＿＿ ____,,,∠＿＿,;）
~ ￣'''''''￣￣
むー、しつこいようですけど、大したものですからね。土方さんが私の為に綴って下さったものはいつでも素晴らしいお返事です。
気に入るに決まっていますとも。気に入らない筈がないですっ。
ふふー、私がいつも楽しくお返事を綴れるのも土方さんのおかげですよ。有難うございます。愛していますよー（ぎゅう）
（口元に注がれる視線に気付くと其方へと顔を向け、食べたかったのかとの勘違いのもと、未だ甘味に残る口元を寄せてちゅ♥）
美味しい物は美味しく頂かないとケーキが可愛そうで…ふひぇ！？
（お腹を摘ままれると素っ頓狂な声を上げ、離した筈の唇を再び近づけて鼻先をあむり）
はい、私も明日の夜は顔を出す予定です。眠る前になるか帰ってからになるかは分かりませんが。
ロールのお返事は今週は難しそうなので時間が空いてしまいそうで申し訳ないのですが。気長にお待ちください。
勿論、今日も一緒に休みます。土方さんの抱き枕は沖田さんのお仕事ですから。大好きですよー。
希望と言いますか綴り途中なのが、前スレの…えっと、我慢出来なくておねだりしてしまったロールと誕生日の続きでしょうか。
それとあちらの沖田さんのお花見の続きは、あとは推敲するだけなので火曜日辺りにお返し出来そうです。
すっかりお返ししそびれていました。はふ。
……えっと、でも土方さんが手を出さないとしても私が色々したくなることも多いですし。一人でしちゃうこともありますし…（ぼそぼそ）
そんな訳なので悪い癖と仰るなら私もそうですね。ふふん、改めた方が良いです？（により）
んー、お仕事が忙しい時は無理は駄目です。ちゃんとお待ちしています。そもそも相変わらず私が置きレスを止めて…略。
ともあれ、旦那様のお仕事を支えるのも妻の大事な仕事ですから。
はふ、有難うございます。早く返さないと落ち着かないと言いますか、土方さんの気持ちを捉え違えていないか確かめたいと言いますか。
大丈夫だとは思っていますけどっ。兎も角、そんな感じです。
また火曜日にお逢い出来るのも楽しみにしています。勿論、それ以外の時でも楽しみですからねー。
と、早いと言っても先週ほどではないと思いますし、えっと、其処は気にせずに頂けると嬉しいです。土方さんも無理は駄目ですよ。
仮に休む前に拝見出来なくても朝に土方さんのお返事を見ると一日楽しく過ごせますからね。それも幸せです。
ふふー、良い子の沖田さんは無理をしたりしません。それに旦那様に会わずに眠る方が無理ですし、身体に良くないです。
土方さんも辛い時は此方は気にせずに休んで下さいね。ちゃんと旦那様の看病の準備をしておきますのでっ。
はい、旦那様と離れないように休みますー。愛していますからねー？
（解けた腕が改めて体を支え直しつつ抱き上げられると背へと縋りつき、内緒話の体裁で耳打ちを）
（触れ合った体躯から伝わる温度と眠りへ誘うような柔らかな振動に欠伸を挟み、夫の首筋へ顔を埋めてゆっくりと瞼を伏せて）
（褥へ下ろされると離れ難さを訴えるべくぴたりと身を寄せてから大人しく腕を解いて、けれど隣へ長躯が落ち着くと間髪入れずに擦り寄った）
（夫の胸板へと華奢な肢体をめり込ませる勢いで密着し、背を抱き締める様は迷子になった仔猫が親猫や飼い主にしがみつく様にも似て）
（額へと押し当てられた唇に懐かしさと安堵を覚えれば、ちらりと伺い見る琥珀色の瞳は薄く水の被膜が揺れて）
（すんと小さく鼻を鳴らしてから此方からも顔を近付け、互いの唇をそっと睦み合わせると目尻に込み上げる雫を誤魔化すべく首筋へと顔を伏せ）
久々です。むう、沖田さんの自業自得とは言え、土方さんと一緒に眠れないのは寂しかったですから。
またこうして一緒に眠れて安心しましたし、本当に良かったです。うう、ごめんなさい…。それと、えっと、有難うございます…？
何だか駄目駄目な面を沢山見せましたし、ご迷惑もお掛けしたのに、こうして傍に置いて下さって感謝していますからね。
……沖田さんの旦那様は土方さんだけですし、沖田たんの旦那様も土方たんだけです。…仮に両方雄あざらしだったとしても。
愛していますよー。誰よりも、いつでも土方さんのことが大好きですからね。
今日も幸せな時間を有難うございます。ケーキよりも土方さんにお逢い出来るのが一番です。ふふん、私の好物は旦那様なので。
え、いかがわしい意味じゃなくて。兎も角、土方さんとまた一緒に休める日が来て良かったです。お休みなさいませ、旦那様。
女々しくても情けなくても、私のお腹を心配したり、びーえる好きだと思い込んでいる土方さんでも愛していますからね。どんな旦那様であろうとも！
密かに同性愛に興味深々な土方さんでも最愛の旦那様には変わりません。お休みなさいです。
（部屋着に染み込む涙を誤魔化す意図か、本音か。色々突っ込み所しかない言葉を残せば一足先に夢路へと）
きゅう（ぎゅーっ）
……まさか、おきたたんもひじかたんも両方雄だとしても、などと書いた上にひじかたんがいるとは思いませんでした。
流石土方さんです。ふふ、やっぱりどんな土方さんでも素敵ですよ。>>454のお返事も有難うございますっ。
のんびり書いていたら時間が危うい感じなのでお返し出来ずに申し訳ないです。むう、やっぱり話したいことが多すぎです。
ともあれ、今日はこのままひじかたんを抱き締め…土方さんを抱き締めつつ休みますね。
土方さんも熱は下がったとは言っても油断禁物ですからね！お返事は良いので沖田たんと一緒に休まないと駄目ですー。
…早く来ないと沖田たんもひじかたんも男の子なびーえるな夢を見ちゃいますよ？大好きゅぅ♥…お休みきゅぅ？
（ある意味非常に悪質な脅し文句と共に、怪しげな語尾を伴った言葉を残して性別不明のあざらしが跋扈する夢の世界へと）
……きゅぅ（やたら低い声・ぎゅむぎゅむ）
フフ…しろたんのAAなどないものかと探してみた所、姿を見つけたのでな。お前に驚いて貰えたなら、置いた甲斐があった。
まぁ、両方♂かどうかはさておくとして――お前が喜んでくれたこと、嬉しく思う。
俺が素敵だというなら、それは日々お前が俺の男を磨いてくれているからだろう。…常々、感謝しているとも。
ああ、構わん…どうか返事は気にせず、ゆるりと休むと良い。俺も話したい事だらけなのだがな…時間が幾らあっても足りん程だ。
うむ。ひじかたんも俺も、ちゃんとお前の傍に居る。これからもずっとだ。俺も軽く上に返事をした後、お前を…沖田たんを抱いて眠る。
そうだな…俺も無理はせん。お前に迷惑を掛ける訳にはいかんのでな。ああ、返事は軽くして――愛しい沖田たんと共に、同じ夢を見よう。
……（矢張り大好きなのでは？と言い掛けるも言葉は飲み込み）それは…困るな。ならば急いで返答を綴る…そしてすぐにお前の後を追おう。
大好きゅ……大好きだ、総司。お休み…きゅう…きゅぅ。
（言い慣れぬ語尾故か、恥ずかしげにぼそぼそと口にしては一足先に眠りに就いた妻を抱き寄せつつ、羞恥に赤らんだ顔を桜髪に埋め――）
―――総司、お前は俺を甘やかし過ぎだ…だが、その言葉、とても嬉しく思う。お前がくれる評価に対し、調子に乗らんようにしなければな。
…と、全てに返答を綴りたいが…俺も早めに休まねばならん。済まんが、手短に纏めさせて貰うとする。
……お前がしろたん同士のBLの夢を見てしまっても、あれだしな（ぼそり）
ともあれ明日、またお前の貌を見て挨拶を交わすのを楽しみにしている。時間はいつでも、お前の手の空いた時で構わん。
それからロールの返事についても、いつでも大丈夫だ――気にせずゆるりと綴ってくれれば、それで良い。
ああ…俺もそうしよう。お前が俺の抱き枕であるように、お前の抱き枕は俺だ、総司。確りと抱いて眠れ――愛している（ぎゅー）
ふむ、綴り途中のロールについても承知した。ならばそのどちらかを進めていく形が良いかもしれんな。
花見の続きも感謝する――奴も喜ｂ…喜ばせてやる筋合いは無いが、奴が知れば勝手に喜ぶだろうからな。
……フ、そうか。ああ、そう言ってくれるのならば俺も気にしない事にする――お前を前にして、手を出すなと言う方が無理な話だ。
改めなくていい――否、そのままでいろ。…全く、“主人”を煽るとは悪い子だ…（耳をちろりと舐め上げ）
置きレスが止まるのも気にしなくていい、そこはお互い様だ。俺も忙しい時はそうなる――
それに、リアルタイムでの解凍もその気になれば何時でも、どれでもできるのだ。
お前の支えに、いつも感謝しているとも。…ああ、落ち付かぬならばそちらを優先して構わん…きちんと俺は待っている。
お前が気になる部分があれば、どんな事でも言うと良い。お前の中で不安がなくなるまで、何度でも俺の気持ちを伝えていくのでな。心配するな…（ちゅ）
ああ。火曜もその他も、お前と言葉を交わすのを楽しみにしているとも。
早出に関しても承知した。そうか――俺も焦って返す事は無い、朝に見て貰えるのでも嬉しい事には変わりないのでな。
ただ、矢張り眠る前に言葉を届けたいと言う気持ちが…ああ、気が逸る、というものなのだろう。まぁ、そこは互い、無理せぬ程度にな。
フフ…そうだな。俺もお前と逢わずして、熟睡できる気がしない。お前は俺の活力剤――そして安眠薬のようなものだ。
身体が辛い時は、きちんと休む。…お前の看病ならば、ああ。直ぐに効き目があるだろう。
…ああ。俺も離さん――朝、共に出掛けるまでずっと抱いている。愛している、総司…。
（――肌も、肉も、骨格も。互いの全てが噛み合うように、寄せられる矮躯をうんときつく抱き寄せた）
（親を求める幼子のように、縋りつく華奢な腕。己は此処に居る、離れやしないと――そう告げてやるように、腰と背に回した腕で抱き返し）
（何時も以上にか細く感じるその背中を、掌で優しく撫でて己の存在を示す。容易くは消えぬ熱を白い額に刻みつけてから）
（束の間離れた唇は、直ぐさま涙で曇る琥珀を目指して寄せられた。長い睫毛が揺れる瞼、熱い雫を溜めた眦と目頭へ）
（順繰りに唇を滑らせては、涙の粒を拭い取り――浸みる塩味を舌で舐めれば、妻の唇が濡れた唇肉へと重なった）
（そっと唇を吸い返しては、やがて首筋に埋められた泣き顔を慰めるように、広い掌を後頭部に添え、涙が止まるまで何度も撫でて――）
……いや、俺の所為だ……済まなかった、総司。寂しい想いをさせたな…。
俺もずっと、お前を求めていた。…お前の温もりが恋しくて、堪らなかった。こうしてまた共寝が叶い、本当に幸せだ――。
お前が謝ることはない、…お前への気持ちを、改めて強く実感させられた。愛している、お前がいない世界など、もはや考えられん。
…駄目駄目だというなら、俺の方だろうに。情けない面を山ほど見せてしまった。幻滅されても可笑しくはなかった…。
それなのに、お前はこうして俺を愛して…傍にいてくれている。本当に有難う、総司。
迷惑など、掛けられた覚えなど何一つない。……ずっとお前を傍に置く。何があってもだ。
――ああ。俺の妻はお前だけだし、ひじかたんの妻もおきたたんだけだ。……どちらが牡でも、この際構わん気がしてきた。
愛している、総司。誰よりも何よりも、お前の事を愛しているとも。
今宵も素晴らしい一時をくれたこと、感謝している。…フ、そうか…ああ、ならば次は、俺を食すと良い。俺の総てを、お前にくれてやる。
ふむ、如何わしい意味とは――例えば、どんな事を想像したのだ？…と、虐めるのはまた後日にしよう。
ああ。俺もお前とまたこうして、共に眠る事が出来て…本当に嬉しく思っている。お休み、総司。俺の愛しい妻。
……お前の腹が摘まめるほどに肥えても、陰間好きを隠そうとしていても――隠そうとしなくても。お前の事を、変わらず俺は愛している。
愛する夫を陰間にしたい変わり者の妻であろうと、俺のたった一人の、愛する妻だ。…お休み、愛してる――。
（じわりと滲み込んで行く熱い湿り気を、襟元や胸板にて受け止め――指先はあくまで優しく、色々とぶっ飛んだ言動にも突っ込む事無く）
（けれども皮肉とも取れる言葉を冗談めかして紡ぎつつ、髪を撫で梳き――前髪へと口元を埋めて瞼を伏せると、睡魔の訪れに身を委ねた）
―――只今、総司。今戻った。
…お前がいつもより早く戻っているかもしれないと思ったのでな、俺も早めに連絡を入れて置こうと思った。
短く一言でも交わせれば、嬉しく思う。…とは言え、疲れていたり眠い時は、お前も無理はするな。
寝入ったお前をちゃんと、褥へ運んでおいてやる。その後はお前の横で、お前の勧めてくれた本の続きを眠くなるまで読んでいるとしよう。
…まだ「母の記憶に」までを読み終えたばかりなのだが、あれは非常に短い話ではあれど、とても感慨深い物語だった。
初見ではどういう意味か直ぐに把握できなかったが、二度読んで漸く状況が理解できた。
……残り僅かな寿命をあのような形で引き伸ばして子の成長を見守るという発想には、はっと驚かされた。
確かにあのような子の愛し方もありかもしれんな…と、納得するものがあったな。
――他の作品についても色々と触れたいが、それはまた全て読み終えてからとしよう。どれも非常に面白く読ませて貰っている。
では、これより食事を摂る――また眠る前に、一言残そう。…愛している（ちぅ）
…そういや…お前の声、新しく録り直ししてたんだな。屯所の万屋ん時の。
つうことは――、夏はお前が水着になる可能性かなり高ぇかもなぁ。喜ぶべきか、それとも…、……。
まぁ、何にせよ、食い気に負けただらしねぇ腹や太腿なんぞ、世間様に晒すんじゃねぇぞ。
無明三段突きならぬ無精三段腹を披露だとか、洒落にならねぇからな。……んじゃ、もうちっとだけ起きてる。
（相手の自制心を試す罠の心算か、はたまた先日の約束を果たそうと思っただけなのか――）
（サイドテーブルの上に箱入りの柏餅と笹の葉で包んだ粽を三つづつ用意しては、寝台へ仰向けに寝転がった）
只今帰りました。と、お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様ですっ。
昨日は遅くまで有難うございました。私が寝た後もお返事を綴って下さっていたようですし、ちゃんと休まれていると良いのですが。
えっと、私の方はしっかり休んでいますからね。旦那様と一緒なら熟睡ですー。…熟睡してしまうのも勿体ないですけど。
そう言えば、あちらの土方さんが「ズートピア」を一緒に見るのはどうかと仰っていましたが。まだその時の予定ははっきりしていないので、
今は何とも言えませんが、都合が大丈夫そうであれば一緒に拝見したいです。大好きな映画は何度見ても良いものですから。
んー？私ではなく、向こうの沖田さんっぽいです？
ともあれ、その頃は土方さんはもう京都に戻っていらっしゃるのでしょうか。
地域が違うとCMが違ったりして一緒に見ている設定なのに妙にご当地色が出て面白かったりします。私がお菓子のCMを見て「美味しそう」と言ったら、
ノッブの所ではハリウッド映画のCMが流れていたらしく「…悪食」と言われたこととか！でもそう言った齟齬も楽しみの一つですからね。
あちらの私は私で土方さんと好きなものを共有出来るのを楽しみにしているのではないかと。
映画が公開された時は普段男同士で掛け算している人もニクジュディ言ってたのが印象深いです。私も大好きですけど！
バディとしてもケンカップルとしても素敵なので、とっても好みでした！因みにバディ好きだから、年の差／体格差好きだから、ケンカップル好きだから、
とニクジュディ好きな理由も人それぞれだったので面白かったです。
なんとなく女性の好きなタイプの組み合わせといったイメージなので、土方さんの感想が今から楽しみです。
と言いますか、ただの中の人にならないように今から気をつけておかないといけませんね。むぐぐ。
（…イベントを進めるつもりで端末を手に取った筈が、ぴくしぶでニクジュディを検索する山門マスターの姿をチラ見しつつ）
全く話は変わりますが、先日の質問への回答も含めたお返事は私で綴るのとマスターで綴るのと、どちらが良いのか迷うところです。
同じ内容でも、話し方によって印象が変わりますから。
ふふー、何にしろまた土方さんのお傍に置いて頂けて嬉しいです。有難うございます。
今日も明日も、その先もずっと一緒ですし、誰よりも愛していますからね。お休みなさいませ、旦那様。
昨日お逢いしたのに、今から明日が待ち切れないのはちょっと情けない気がしますけど。沖田さんはいつでも土方さんを思っていますから。
…。…おきたたんもひじかたんも♂でも良いと仰るのは、実は土方さんも同性愛に興味津々だからなのでは、と思うのですが。それは兎も角。
土方さんが早めにお顔を出して下さったのに私の方が寝る直前になってしまってごめんなさい。
でも「母の記憶に」がお気に召したようで安心しました。表題の作品は本当に短いのに、切なくて温かくて…色々と考えてしまいますね。
私が余命僅かだったら一緒に過ごす時間が短くても子供の成長を見守るか、短い時間の全部を一緒に過ごすかと考えると悩んでしまいますから。
前作の「紙の動物園」も同じような情緒的な話が編まれていましたが、私がケン・リュウさんが好きなのは世界観はSFでも人の心とか在り方とか、
世界や時代が変わっても普遍の題材を扱っているからかもしれません。ふふ、私の好きなものを気に入って下さって有難うございます。
とっても嬉しいです。他のお話についても感想をお聞き出来るのを楽しみにしていますね。
勿論、今日も一緒に休みますからね。土方さんが眠る前に間に合っている？と良いのですが。
お休みなさいませ、旦那様。いつでも愛していますよ。
（布団の中に潜ると隣に桜むぎゅとろしろたんを置いて川の字を模したものの、結局彼？は外側へと位置を変えて欠伸を殺しつつ夫を待つも）
（次第に眠気に意識が攫われると瞼を伏せて、穏やかな寝息に合わせて毛束を揺らし始めて）
ああ、間に合っている――と、先ずは手短に反応だけしておくとしよう。…お前が眠る前に見つけて、心地良く眠ってくれたら嬉しい。
上の返答は、この後で綴る…その程度の余裕はありそうなのでな。それから、昨日はあれからぐっすりと休んだ…眠気も問題ない。
お休み、総司。いつであろうと、どこであろうと…お前の事を、誰よりも愛しているとも。
（桜しろたんを伴って妻が閨へ訪れると、読み掛けの書物を閉じてふたりが並ぶ褥へと。やがて外側へ戻されるしろたんに微苦笑を零し）
（うつらうつらと入眠を始めた妻の傍らへ横になれば、腕を伸ばして彼女の背後のしろたんごと此方へ抱き寄せてやり）
（むぎゅとろボディの柔らかさと頑丈な胸板とで矮躯を包み、優しく挟んでやれば、閉じた瞼の上――それから額を遡って）
（揺れる桜髪の毛束に二度、口づけを落としては、甘いバリトンが夜の挨拶と愛の言葉を囁き込んだ）
ふわ？！おっぱい大好きな土方さんじゃないですか。えと、只今帰りました？
と、沖田さんの声が録り直されたという噂は小耳に挟みました！まだ聞いていないのですが。
あぽくりふぁーの時もそうでしたけど告知なしイベントは準備出来ないので苦手です…。準備と言っても何をする訳でもないのですが。
心の準備とかイベントを進める予定とかあるので！石の貯め具合とか。
明治維新の復刻が来ると知っていたら、流石のマスターもホームズさんに石全部入れな……むぐぐ、ちょびっと怪しいかもです。
因みにマスターは別にホームズさんが好きとかではないです。イギリスだからという理由なので、ホームズさんだからではないです（真顔）
そして沖田さんのマスターはちょー自己中なので、英語ぺらぺら（書類上）で将来はスコットランドで羊飼いになろうと思っているくらい、
イギリス大好きな自分の所に来なかった時点で、FGOのホームズさんはホームズさんじゃない、ということになったらしいです…。
出るまで回すとか次のぴっくあっぷに向けて石を貯めるという方向にいかないのはどうなのか。
そんな訳なので、水着沖田さんとか実装されても、マスターが引けないと沖田さんじゃないことにされそうなので喜ぶに喜べません。
まあ、女性という意味で考えるとマスターの知っている沖田総司ではないとは思うのですが。
って、お腹も太腿も引き締まってますーっ。だらしなくなんかないです！三段腹とは無縁のしっくすぱっくですからね。
…ふふん、そんな訳で贅肉が少しくらいついても問題ないのではないかと？おっぱいとかお尻につけば土方さんも嬉しいと思いますし？
（柏餅と粽に気付けばベッドへ潜り込む前に一つずつ手に持って、寝台に転がる相手の体に凭れつつ柏の葉と笹を交互に剥いで）
（もちもちの食感に歯を立てた。中から滲む餡子に自然と緩む表情を隠そうともせず、幸せそうな嘆息を交えながら完食すると確り手を拭いて）
（改めて布団へ潜り込むと肩先にうりうりと額を押し付けつつ瞼を伏せて）
はふ、あちらの私のせいで危うく土方さんを無視するところでした。んー、お休みなさいです？
綺麗な女の人の水着と言いますか、ぽろり的なハプニングを期待するには気が早いです。山田○之さんにバストを測定されるので我慢してください。
――土方さんが好きそうなイベントをご紹介しようと思っていて忘れてしまいました。ttps://www.co-medical.jp/events/
ごめんなさい、参加されたかったですよね…。
兎も角、お休みなさいです？おっぱいスキーで沖田さんをむにむにだと思い込んでいる土方さんでもちゃんと大好きですよ。ふふー。
夢の中で山○孝之さんにおっぱい揉んで貰えると良いですねー。
（寝入る寸前、己の胸元へ両手を宛がい、風呂上りゆえか常以上に柔らかく撓む乳肉を擦って大きさを確かめると傍らの体へ腕を伸ばし）
（柔媚さよりも強靭さを思わせる筋肉質な胸板へ掌を宛がい、大きく首を傾げれば夢路へと）
んー、間に合って良かったです。ふふ、いつも気遣って下さって有難うございます。
向こうの沖田さんが夜食を食べていたせいで、私もこうして旦那様にお休みなさいませをお伝え出来ますね。怪我の功名です？
はい、今日も土方さんにくっついていれば熟睡に決まっていますとも。愛していますからね。いつでも何処でも。
明日が今から楽しみです。と、土方さんも昨日はちゃんと休まれたようで安心しました。今日も無理は駄目ですよ。
お休みなさいませ、旦那様。…ちゃんと夢の中でも傍にいてくださいね…。離れたら、ダメです…。
（しろたんの位置を変える此方の姿に笑みが向けられると慌てて元の場所へ引き寄せ掛けるも、夫も布団へ入ればそのまま身を寄せる）
（背中へとくっついた魅惑の柔らかボディに擽ったそうに髪を揺らし、胸板へ顔を埋めて）
（しっかりと閉じ合わさった瞼へと唇が触れれば心地良さげな吐息を寝間着越しの体へと染み込ませるも、額から毛先へ唇が移ると笑みが零れた）
（鼓膜へと注ぎ込まれた艶のある声音にぴくんと背を撓らせると必死で瞼を開き、夫の耳元へと唇を寄せて子供のように釘を差し）
（そのまま力尽きればしろたんに負けず劣らずのむぎゅとろさで巨躯へと凭れ掛かり、すよすよと寝息を立て始めた）
改めて――お帰り、総司。それから、只今。お前も一日、ご苦労だったな。
ああ。気付いたらあの時間になってはいたが、あれから直ぐに眠った――お前のお陰で、安眠できたように思う。フフ、心配は無用だ。
……ん、そうか。ならば良かった…、…オスあざらしの妙な夢を見て居なければ良いのだが（ぼそり）
ともあれ、お前と共に眠る夜は夢見が良い。ぐっすりと良く眠れ、疲れも取れる――お前も同じであれば、俺も嬉しい。
うむ、「ズートピア」の放送は当面先の話だったな。ああ、都合がつくならで構わん…もし難しければ共に録画して、後で眺めるのでも良いしな。
お前がそれほど勧めるのならば、きっと素晴らしい話なのだろう。今から楽しみだ。…沢庵狂い如きにその感性が理解できるかは怪しいがな（ぶつぶつ）
ああ――結局、今月28日にあちらへ戻る事になった。伝えそびれていて済まんな。
確かに、此方では見掛けないCMもあちらでは多々あるな。聞いた事も無い大阪のテーマパークや旅館、菓子のCM等だが。
逆にあちらにいるとJR東海の「そうだ、京都に行こう」が流れないのが――いや、当然なのだが、
こちらへ来る度に此処が京都でないと認識して、不思議な心地になるものだ。
……ハリウッド映画で美味しそう、は色々と物議を醸しかねない発言だな。
まぁ、あの辺りを見ているとハンバーガーやピザを無性に食べたくなる時はあるが…。ともあれ、それも含めて面白そうだ。
今回は奴に譲ってやるのも吝かではないが、他の機会にはまた俺達で眺めよう。その時も楽しみにしているとも。
ふむ――BL好きな者でもNL好きと兼業？している者もそれなりにいると聞くが、矢張り女性に人気なタイプの組み合わせと言う事だろうか。
ほう…ケンカップルもバディも年の差・体格差も、非常に俺の好みなのでな。お前がそう言うのならば、きっと俺も好きになる筈だ。
――、“女性”の好きなタイプの組み合わせ…（複雑そうな顔）…、まぁ、男でも年の差・体格差萌えは普通…な、筈だ…（視線逸らしつつ）
ともあれ、俺の感想を愉しみだと言ってくれて嬉しく思う。
…語彙が少ない上、非常に平凡な感性であるが故に（小並感）な感想文になるかもしれんが、がっかりしてくれるなよ？
む？…中の人になっていても構わんぞ。そも、俺も同じような状態だ――特に実況中となると、どうしても素が出てしまうものだろう。
……俺はお前を丸ごと好きだと言った。故に、そこも気にする必要はない。他ならぬ“お前”と共に見たいのだから。
（ほぼ同時、背後でスマホを握りニクジュディで検索を掛けていたもう一人の自分をチラ見しつつ）
ん、質問の回答か――ふむ、俺としてはどちらでも…そうだな、お前の綴り易い方で構わんと思っていたが。
確かに雰囲気は多少変わるかもしれんが、互いの気持ちや伝えたい事に変化があるわけでもあるまい…俺はどちらであろうと問題ないと伝えておく。
が、しかし…お前がどうしても迷ってしまうようなら、今の姿で話すか？ガワを被って綴る方が慣れていると以前、お前のマスターが言っていたしな。
ああ。…俺もまたこうして、お前が傍に添っていてくれて…心から嬉しく思う。有難う、総司。
今日も明日も、そのまた先も――生涯、お前と共に在る心算で居る。愛している、誰よりも、何よりも…お前の事を。お休み、総司。
フッ…情けなくなどない。俺もこうして読書していても此方をチラチラと眺めてしまうほどに、お前に逢いたくて堪らなかった。
ああ…伝わっているとも、お前の気持ちは。俺のこの想いも、伝わっていれば良いのだが――。
…（こほん）、…陰間には興味がないと言っている…あれは、そう、言葉のあやだ…ッ！
いや、構わん。元より眠る前になるかもしれんと聞いていたのだ。お前が謝る事は何一つない…こうして来てくれた事、嬉しく思った。
ああ。表題であるが故、代表作らしく長めの話なのだと思っていたが――しかし、インパクトの非常に強い話だった。
お前の言っていた感想の通り、人の心の温かさを描いた良い作品だと感じた…。ああ、確かにどちらかを選べというなら、究極の選択だな。
…子供からすれば、一番大事な時に傍にいてくれない親などと、と苛立つ気持ちもとても良く分かる。
だが、最後の最後で――その愛情を理解して、娘が安堵を感じたその時にきっと、母親も己の選択が間違いではなかったと確信できたに違いない。
この本を読み終えたなら、「紙の動物園」も手に取ろうと思っている。書店で見つけたのが此方だけだったのでな、順序が逆になってしまったが。
お前の言うように、ケン・リュウ氏の作品はSF的な世界観だけでなく、人間の心に焦点を当てて丁寧に…かつ鋭く感情を描いているな。
ああ、俺も非常に興味深く読ませて貰っている――表現の美しさもそうだが、奥の深い作品ばかりで、本当に楽しい。
良い作家を勧めてくれたこと、感謝している。また読み終えた時に、あれこれと感想を綴るとしよう。
…ああ。今宵も共に休むか――総司。直ぐにお前の待つ夢の中へ行く…待っていろ。
>>466
―――間にお邪魔虫（沢庵の妖怪）を挟むのも腹立たしいのでな。このまま俺の総司への返答を綴る。
…うむ。俺も眠る前にお前の貌を見られて、嬉しかった…いや、俺がしたくてした事だ。礼を言う程の事でもない。
ああ…そう言う意味では、奴にも礼を――、いや、奴ではなくもう一人のお前に礼を言うべきだろうな。
……お前にも夜食を買って来るべきかと思ったが、連日夜にケーキを食わせるのも不安が…（ちら、とお腹の辺りを見詰め）不安が残る。
ともあれ、菓子はまた明日にでも。今宵はこのまま、共に休もう…愛している、総司。何処に居ようと、お前の事を想っている。
フフ、本当にな。俺も今から心が騒ぐ――早くお前と触れ合いたい。…ああ、昨夜は良く眠れた…お前のお陰だ、総司。
うむ、今宵もお前と共に眠るのでな…心配するな。お休み、愛しい俺の妻。
無論だとも…夢も現も、お前から離れやしない。これから先も、ずっと一緒だ。
（もぞもぞと胸元へ沈むかんばせを和んだ眼差しで見降ろせば、華奢な背をあざらしの柔らかなクッションで覆いつつ）
（閉ざされた薄い瞼を緩く吸い、滑らかな前髪を乱しながら唇が遡り――ゆらゆらと長閑に揺れるアホ毛へと）
（仄かに湿った吐息の熱を乾いた肌で感じれば、震える呼気が毛先を揺らす。艶やかな毛束の側面を上唇で撫で上げてから）
（強張る背中に改めて視線を降ろせば、無理矢理持ち上げられた瞼の下、とろんと緩んだ寝惚け眼に穏やかに細めた双眸で応えつつ）
（耳元に流し込まれた念押しには、フ、と小さく笑みを零し――力強く頷くと共に、柔らかな耳朶をそっと掬うように舐め上げてから）
（虚脱し、縫いぐるみめいて此方へ垂れ掛かる矮躯を守る様に抱き締め、幸せそうな寝息と二重層を奏でるように、安らいだ呼吸をそこに重ねた）
―――誰がおっぱい大好きだ。勝手に人の名前に修飾語を足してんじゃねえ…！
あぁ、お帰り…手前も一日、ご苦労だったな。
おう。俺も言われて確認した口だ――つっても、見たとこ台詞は特に変わってねえようだな。変わったのは声のトーンか。
…前のお前はガキみてぇに騒いで、やたらテンション高かったからな。少しは落ち着いたように見えたが…、
俺は、まぁ…そうだな。前の方が好みっちゃ好み……、…いや、阿呆丸出しでガキみてぇなのが良いってんじゃねぇぞ？
まぁ、俺もそこは思う所だ。いきなり開いたら始まってるってなると、焦るからな…復刻なら、別に準備する事もねぇんだが。
……使っちまったもんは仕方ねえさ。まぁ、これでサービスが終いってわけでもねえからよ。そのうち機会も巡ってくんだろ。
ん、そうなのか？…あの作家の時もそんな事を言ってたが、まぁ…そういう「好き」もあるんだろうな。
書類上でも喋れる…書ける？んならいいじゃねぇか。こっちは語学系はてんで苦手だったもんでよ。
スコットランドで羊飼い――ならそん時お前は、羊のケツ追い掛ける牧羊犬にでもなるってのか？…割と似合いそうだが。
ともあれ…ま、どんな考え方であれ、どこかしらでセーブ掛けるのは悪い事じゃねぇだろ。何万も突っ込んで出なかった、なんて話を聞くとよ。
どっちにしろ、またピックアップはある…福袋でポロッと出る可能性もあるしな。
水着の手前は商売的な意味でほぼ確定で☆5な気がするしな…ここでまさかの配布キャラを祈るしかねぇか。
……まぁ、お前の水着が出るんなら、こっちのマスターは出るまで回すような気はするが。
やっぱり持ってねえと落ち付かない云々…って妙な拘りがあるらしい。…はん、手前の嫁じゃねえってのによ（むす）
手前が女になってんのは、FGOに限った事でもねぇしな。…あん？どこがシックスパックだ、阿呆。
この前抓った時、むにり、って音しただろうが。大体、夜に高カロリーの菓子貪り食ってる時点で知れてんだよ…寝言は寝てから言いやがれ。
――、まぁ、そんな都合良く乳や尻に付きゃあいいがな。って、両方食うのかよ…ったく、分かっちゃいたが意地汚ねえ奴だ。
（転がる此方の脇腹へ寄りかかる恋人に手を伸ばしては、大胆に――というより不躾に夜着の中へ手を差し入れ、内腿を摘まんで肉感を確認）
（彼女が美味そうに喰らっている餅と変わらぬ感触を、二度、三度と指の間で挟んで確かめた後）
（至福の溜め息を零しつつ寝支度を整え、改めて寄って来た彼女を、布団を捲って迎え入れた）
（肩口へ押し当たる額を筋肉の弾力で押し返しつつ、緩慢に伸ばした手で髪をわしゃりと掻き混ぜるように撫でてやり）
……そりゃあっちの手前じゃなく、手前の注意力の無さが原因だろうが。手前の阿呆を人の所為にするんじゃねえ。
ああ――お休み、沖田。明日の朝、袴の帯が締まらねえ…なんて嘆かなくて済むよう、祈っといてやる。
…別にポロリなんぞ期待してねぇ。見たけりゃ口説いて脱がせりゃいいだけだ。
つうか、何で野郎に胸なんぞ測って貰わなきゃならねえんだよ！！それも闇金の取り立てとかしてそうな顔した男によ！！
そもそも、男で測って貰おうとする奴なんていんのか？幾ら有名人だからって――。…いや、だから何で俺なんだよ。
―――ったく、また人を勝手に変態扱いしやがって…そうやって悪さするから、顔や下っ腹がガキみてぇに膨れて来るんだよ。
あー、御託はいいからさっさと寝ろ！……手前の男の悪評をある事無い事吹聴して回るような悪餓鬼でも、愛してるからな。
（恋人の手が豊満な乳鞠を自ら撓ませて弄ぶ様をちらりと横目で眺めてから、ごろりと彼女の方へ背を向けて眠ろうとするも）
（柔らかな腕が此方を捕え、ブラジャーなど似合う筈もない――そもそもサイズが足りないであろう雄々しい胸板へ指先が触れれば）
（むず痒そうに口元を歪め、諦観めいた嘆息を一つ。今一度、彼女の方へと寝返りを打てば）
（すよすよと寝入った恋人を両腕の中に掻き抱き――と言うより捕縛しつつ、明らかにカタギではない眼鏡男に胸囲を測られる色々な意味で恐い夢の中へと）
寝惚けてませんー。えっと、その…土方さんの日頃の行いが悪いからですよ！
常日頃から武蔵さんとかカーミラさんのおっぱいガン見していたり、北斎さんとかセミラ…、…天草さんの彼女？さんに、
粉掛けたりするからですーっ。ふん！
それにお花見なら美人より桜を見ないと駄目ですからね。美人が見たいなら、みすかるであ！こんてすとにでも行ってください。
…風流なら理解できますし？お花は綺麗だなあ、と思って見てますよ。それで充分です。
むぐ、って猫に妬いた訳ではなく。その…沖田さんはてっきり土方さんがまた…って、そういうでりかしーのない所ですー。
仔にゃんこだからといってお尻を凝視するのはどうかと思いますっ。
…そもそも、お一人の時だからと言って女性に声を掛けるからです。日頃の行いが悪いからです。
（磯の香りを撒き散らし、不機嫌そうに告げたものの視界に映る相手は先と変わらぬ様子で一人縁台を占拠して）
（訝る鳶色の視線と向き合えば琥珀色の瞳は明らかに宙を泳ぎ、先まで注がれていた女性の視線も蜘蛛の子を散らしたように消えた後なれば）
（誹謗との言葉は否定出来ぬも、素直に謝罪を紡ぐことなく口籠ると日頃の素行を引合に出して自己弁護を）
（それでも居心地悪さは禁じ得ず、右往左往する視線や傾く眉尻では虚勢も通せず、春爛漫を体現する桜の海を鑑賞する体裁で顔を背けた）
（立ち並ぶ樹木同士の境界線が交じり合うほど咲き誇る花は、太い枝の焦げ茶や空の青さえも春色のぼかしをかけ）
（白と紅、その二色の間を繋ぐ濃淡を全て網羅した如く不可思議な色彩に波打っては、桜色一色に染め変わる）
（風に煽られて旅立った小さな花弁が蒼穹へと溶け込むを見上げると、此方へと吹き寄せられた小さな欠片を指先に捉えた）
（満開の桜など幾度ともなく目にしている筈なのに、空へと溶け込む薄紅色も風に乗って舞い踊る薄桃色も初めて目にした新鮮さで）
（英霊となった身の上ゆえか、或いは生前は桜を桜として受け止める余裕が無かっただけか）
（広げた掌へと次々と桜色の訪問者が足を止めると掬い上げようと指を伸ばすも、再び風が吹けば挨拶も交わさぬままに新たな目的地へと向かう）
（同色の髪糸までも彼等に追従すべく、ちらちらと視界を遮るものの全身で春の息吹を感じたいと思うと乱れる髪もそのままに）
（紺碧と桜色と、二種の天蓋に守られた下、漫ろ歩く人々を眺める口元には自然と笑みが込み上げた）
（――そして、食欲を誘う匂いも花見の一部を為す訳で。団子や桜餅の甘さは勿論、かつお出汁やソースの香ばしい匂いが鼻を擽ると）
（団子の次を物色すべく屋台の奥へと足を向けかけて。その前に、兄弟子が何やら面白いものを発見した察すると此方も方向転換）
（足元を覗き込むと同時、春先の陽光めいた毛並みを、差し出された指先へと擦り寄せる仔猫の姿に相好を崩した）
（花見客のご相伴に預かっているのか、懐っこく喉を擦り寄せては心地よさそうに細まる瞳に、此方は琥珀色を大きく開き）
（恋人に対抗すべく？仔猫の興味を引きそうな品物、団子を串から抜けば訝しむように振り返った鳶色には気付ずに仔猫の頭上に掲げた）
（警戒よりも食い気が勝ったらしい猫が背を伸ばし、小さな掌から爪を繰り出す様を微笑ましく見守って）
（その最中、無遠慮に仔猫の尻を覗き込んだ相手があっさりと性別を断じると、ぶすっと唇を尖らせる）
（他人事――猫事とは言え、もぞもぞと腰を軽く揺すれば非難がましい声を紡ぎつつ、団子を追いかける仔猫を眺めた）
（ピンク色の鼻先を団子へと押し付け、長い髭を揺らしながら獲物か否かと検討する、肉食獣の真剣な瞳が愛らしい顔立ちの中で煌めけば）
（遠慮は要らないと告げるように鼻面へと押し付ける。も、不意に仔猫の体への影響を案じると醤油色に海苔を纏った球体は浮かび上がり）
（伸び上がった爪先が端を引っ掛ける様を見詰めては皿に残った団子と、次いでに屋台の前ではためく文字を思い出し）
むー、慎み深いですよ。綺麗な着物を着ている時も普段も、慎み深いですし、遠慮深いです。
って、ハムスターでも栗鼠でも鼠でもももんがでもないですからね！齧歯類じゃな…ふえ？！変なこと言わないでくださいっ。
興味津々だったことなんかないですし…やらしい土方さんと違って清楚な沖田さんですからね。
はふ、やっぱり…止めて良かったです。お団子だと小さく千切っても詰まったりしますし。むう、にゃんこの好きそうなものは…？
甘味の妖怪なんかじゃないです。それに私が欲しいと言わなくても皆さん下さるから受け取っているだけで。
ふふん、日頃から任務を頑張ったり、良い子で賢いですからね。ご褒美ですよ、ご褒美っ。近藤さん達が甘いわけではなく。
努力に見合った正当な対価ですよ？餌付けとかじゃないです。
んー、だってにゃんこならお魚好きですし。烏賊とか蛸はお魚と似たようなものかと？でも病気になったら大変です。
他に良さそうなものは…ッ…！
たかがお団子とか仰るなら食べないでください！お団子だって、そんなこと仰る土方さんではなくっ、沖田さんに食べて欲しかった筈です。
だいたい一本しかないのは見て分かりますー。意地悪ですー。意地悪をする人ですから悪人ですし、悪者ですっ。
…さっきから沖田さんが食い意地張っているとか仰っていたのは土方さんです。食い意地が張ってるから不貞腐れてもおかしくないです。
うう、お団子…楽しみにしていたのに、…うー…。
（海苔の切れ端を舌先で楽しむ仔猫を餌に、追加の必要経費を要求する掌を差し伸べれば恋人の伸ばした手は当然小銭を追加するものと)
（期待に満ちた眼差しが掌の窪みを見詰めるも、素知らぬ顔で通り過ぎた手が隣の皿へと向かうには眉間を曇らせた）
（作戦失敗か、と。この時点では落胆を覗かせるのみで終わったのは一串は恋人の為に購入していたからで）
（けれど彼の為のみたらし団子ではなく、一つしかない草団子が攫われると瞬時、視界が暗くなった）
（信じられないものを前にした形相で大きく見開かれ双眸で瞳孔の縁がわなわなと震え、掛ける言葉も失った隙を狙うように餡子の乗った団子が口内へ）
（頬が膨らむのと同時、現れ出た団子の串からは先端の二つが消え、緑色の団子の欠片が薄く覆うのみ）
（哀愁漂う串の惨状と、豪快に咀嚼する口元を見比べると驚愕は次第に憤怒と絶望へと切り替わる。些か大袈裟な物言いとは言え）
（正に怒りに駆られた声で一頻り捲くし立てると目の前の恋人ではなく、周囲の花見客から戦々恐々といった視線が注がれた）
（勿論周囲の注目も何の歯止めにもならず、双眸を潤ませつつ感情任せの言葉を投げれば弁明も受け付けぬとの意思表示代わりに背を向け）
（追加の甘味どころか団子の味も満足に確かめずに皿へと戻し、ブーツで地面を削って土埃を生み出しながら肩を落とした）
（団子を傍らへと置いて濡れた眼差しで桜を見上げ、物思いに耽る横顔は桜セイバーの呼び名に相応しく儚げで）
（髪色も着物も桜に染まった姿で物憂げに花弁を受け止め、己の体で咲き誇る薄桃色へ宛がう様は本人が主張する清楚に近しい、かもしれない）
（背後から響く咳も遠くに聞けば、内緒話のように顔を寄せて言葉を交わす恋人達を、桜並木の下、手を繋いで熱を交わす彼等を）
（幸せそうな笑みを交わしながら桜を楽しむ男女を見詰めた）
（以前の世で手に入れることが出来なかった女性らしい、人間らしい幸福を手に入れられる機会を得た筈なのに儘ならぬからこそ人生なのか）
（恋愛や女心に長けた英霊からは、食い意地が悪いとの突っ込みを賜りそうな己の性根を棚に上げると小さく丸まった背中は哀愁を漂わせ）
（一際強い風が吹くと花々がさざめき、無言で人の営みを見続けて来ただろう桜が慰める為か笑う意図か、髪色に酷似した花弁を膝へと落とし）
（それを捉える間もなく、次いで駆け抜けた風が袴を彩っていた無数の花弁を全て掻っ攫い、華麗な舞踊を披露する薄紅色を眺める途中、不意に）
（繊細な桜の花を雨風から守る優しさで包み込まれると指先が掴み取られた）
（一瞬跳ねた繊手を、迷うように縁台へと押し付けるも振り払う素振りは勿論、引き抜くこともしなければ互いの指を絡ませる）
（口を開くべきか怒りを押し通すべきか、悩む最中、不意打ちで名前が呼ばれると背がぴくりと戦慄いた）
（閨での睦言ではなく幼い頃を思い起こす口調に浅く息を吐き）
っ、…別に機嫌を損ねた訳じゃないです。
（掌の下に隠れてしまう程に繊細な手指を慎重に返し、無骨な五指の合間にそっと指先を滑り込ませて、滑らかな肌質で甘えるように擽った）
（よじよじと尻を背後へと躙って距離を詰めてから肩先同士を重ね、広い背へと凭れ掛かる）
（皿へと戻された、黒紫の衣を纏った草団子を横目で捉えると桜色の髪糸の恋人の項へと擦りつけ、団子の皿を捉えたまま伏し目がちに振り返り）
（ほんの僅かに開いた唇とつんと突き出した）
（餌を待つ雛鳥とも口付けを強請る小娘ともどちらとも取れる姿は、主人を試す飼い犬の悪戯にも似ているか）
【…、…お団子を押し込みたいならご遠慮なく】
【ふふん、日頃から沖田さんは清楚で殊勝ですよ。土方さんが意地悪でやらしいからお見せする機会がないだけで】
【と、勿論しっとりとした雰囲気でも、こみかるなものでも楽しいですからね。文句はありませんとも】
【そんな訳なのでこのままの流れで進めるのでも、お団子押し込んでも良いですよー】
【はい、有難うございます。お言葉に甘えていつもの如く綴ってしまいましたが、サクッと蹴って大丈夫です】
【土方さんのやり易いように綴って頂けるのが沖田さんとしても嬉しいですからね】
【…向こうの土方さんにお譲りになるなんて大人になったんですね。偉いです（上から目線でよしよし）】
【えっと、私も土方さんとお逢い出来ないのは嫌ですし。それにお花見も勿論楽しいですし好きですけども】
【触れたくもなってしまいますから。次は…ええ、まあ、そんな感じだと嬉しいです。清楚なので我慢出来ますけど！】
【此処までを連休の時に綴ってあったのですが、時間も経ってしまいましたし、このまま締めちゃう形でも大丈夫です】
【ちょっと早いですけど中途半端なので、昨日の粽を食べつつお待ちしていますね】
おっぱいスキーな土方さんと良い勝負ですっ（本を捲りつつ粽もきゅもきゅ）
おう、戻ったぞ、沖田ァ！―――と、【】は省いちまっても構わねえな？
取り合えず、返事は確り読ませて貰った。…相変わらず手前の食い気と横暴さに頭が痛くなったが…、……まぁ、可愛かったぞ（ぼそ）
そうだな、団子を押し込むか、舌を捻じ込むか――（にやり）…ま、そこら辺は綴りながら考えるとするか。
馬鹿野郎、普段から団子ひとつで目くじら立てる女のどこが清楚で殊勝なんだ。
俺が意地悪なのは手前が可愛げねえ事ばっかするからだろうが！因果応報ってやつだ…つうか、
やらしいのは手前もだろ、淫乱ピンクセイバーの癖してよ。
夏の水着がどうなるかは分からねえが、余り破廉恥晒すんじゃねえぞ。あと三段腹もな。
……ん、あぁ。お前がそう言ってくれると俺の方も有難ぇよ。結構好き勝手やらせて貰ってるからな…。
分かった。…どっちの反応も面白そうだが、その辺も思いつくままやらせて貰うさ。
ああ――手前の返事は、どれだけ長かろうと飽きねえし、読んでて楽しいからよ。描写も綺麗だしな…何時も感謝してるぜ、沖田。
返事はそこそこ斬っちまうかも知れねぇが、そこはすまねえと先に言っとく。おう、お前もお前で、好きなように綴っていいからな。
―――はん、餓鬼に大人になっただのと褒められる筋合いはねえ。
つうか、元々俺は寛大な方だ…あの母乳マニアよりもな（むっすりと口をへの字に結びつつ撫でられ）
…ああ。暫くあいつに出番奪われっ放しだったからな…お前がこうして面出してくれて嬉しいぞ、沖田。
花を眺めんのも良いが、もっと…手前に触れてぇし、手前を感じてえ。……あの夜の…俺が勝手に置いたもんだが、
その辺の話題も、中途半端にしちまったしよ。
ま、そこは俺の自業自得ってやつだが。……ともあれ、またお前と俺とのロールもあれこれやりてぇと思ってる。
……その“清楚”なお前に、「我慢できねぇ」と言わせるぐらいの、うんと濃いやつをな。
…つうわけで、返事綴ってたら遅くなってすまねぇな。待たせちまって、悪かった。
まぁ、締めるかどうかは綴って見てから、ってとこか。雰囲気的には余韻があって綺麗かもしれねでしな。
どっちにしろ俺の返事見てから決めてくれていい。きちんと返事は返してえしな。
―――って、また何か口に入れてやがる…。ったく、本当にハムスターだな、手前は（頬を両脇から、もにゅ、と親指と中指で挟んで）
おう、もう読み始めたのか――相変わらずの速読だな。
こっちはまだあれから進められてねぇ…ま、病院で待たされてる時にでもゆっくり読むさ。
検査だと3時間ぐらい余裕で待たされるだのと、うちのマスターがぼやいてたしな。
……あ？馬鹿言え。別に俺は手前の事、ドブネズミなんて呼んでねえだろ。…ハムスターとは呼んでるが。
うるせえ。冒頭初っ端から娼婦とヤッてるあっちの方がよっぽど色惚けだろうが。
俺はあそこまでがっついてねぇし、ヤッてる最中に首締めたりなんぞしねえ――、あぁ、でも手前はそういうの好きだったな（アホ毛をぴんと爪で弾き）
つうわけで、リロミスしちまってすまねぇな。あと、返事長々綴ってたら、遅くなっちまった。
上の話題もスッパリ削っちまって構わねえって事は先に言っとくぞ。…今日はメンテの関係上、お互い長居できねぇだろうしよ。
>>474の下から三行目の最後は、「綺麗かもしれねえな」って綴る心算だった。…チッ、締まらねえ。
んー？お帰りなさいれす？（粽を口に押し込みつつ）
はふ、お待たせして申し訳ないです。って、食気も横暴も無関係ですー。土方さんが悪いんですからね！沖田さんのお団子を…んー？
団子を押し込むと言ったのは土方さんです！お団子じゃないと駄目ですよ。お団子待ちなので（真顔）
ともあれ、その辺は土方さんにお任せするので大丈夫ですよ。
相変わらず沖田さんの清楚で殊勝で賢い点を分かっていない土方さんですが、その辺は信用していますからね。
って、意地悪をするから可愛げなくなるんですー。沖田さんのせいにしないでください。そもそも淫乱ピンクでもないです！桜セイバーです。
桜色とピンクは似て非なるもの、ですからね？沢庵の妖精いこーる土方さんとは違うのです。
まあ、夏の水着はそもそも来るか怪しいと言いますか、期待しないでいますからね。いえ、破廉恥や三段腹を恐れている訳ではなく。
酒呑童子さんの水着とかになりそうな予感もひしひしと。
ふむ？私もいつも好き勝手綴っていると思うのですが。その辺はお互い様なのではないかと。
何にしろ土方さんの期待に応えられたようで安心しました。私も素敵なお返事を頂けて感謝していますともっ。…お団子は恨んでますが（ぼそ）
お返事はばっさり切って大丈夫ですよ。私がついつい全部返したくなるだけですからね。お気になさらず、です。
ぶー、沖田さんよりよっぽど子供っぽいです。あちらの土方さんの前では特に。
人のお団子を無断に食べたりとか？…、…土方さんは母乳に興味ないんです？（撫でる最中、真顔で問うと己の胸を見下ろした）
ふふん、良い子の沖田さんは空気が読める賢い天才剣士ですからねっ。土方さんが寂しがっているのではないかと察したのです。
私もお花見もお団子も好きですけど、土方さんとお喋りしたり触れたりしたいですから。ふえ？感じているのはいつも感じていますからねっ。
あちらの私に出番を奪われている時も…と、あの続きもしたいとも思っていますし？あのままだと沖田さんが鈍感だと思われかねませんし？
…、…寝たふりも面白そうだとは思うのですが。
と、沖田さんも色々としたいと思っていますよ。止めてしまっているロールにしても、えっと、そういう（？）濃いものも。
いらっしゃっているのは分かっていましたから大丈夫です。柏餅も粽もありますし。謝らなくて大丈夫ですよ。
それに無事にお会い出来たので問題ありませんとも！
はい、締めるかは土方さんのお返事を見てから考えようと思います。余韻があるのもお花見らしくて素敵だと思いま…ひゃぅ？！
土方さんがお土産を下さったんじゃないですか。むう。天才剣士ですーっ（頬が抓まれると中身ごと潰れた表情のまま唇を尖らせた）
ふふん、土方さんがドジっ子なのは知っていますし、意味は通じていますからね。大丈夫です。
兎も角、わざわざ訂正を有難うございます。それと>>475に気付かずに返事を綴ってしまったので…此方は蹴ってく大丈夫ですよ。
……昨日のあちらの土方さんのお返事を見て思ったのですが、ニクジュディを検索する土方さんはなんだかシュールです。
えっと、おっぱいがないキャラでごめんなさい（しょんぼり）
速読と言うほどでもないような。と言いますか、多分FGOに限らずゲームよりも本読んでる方が好きなのかもです。
でもちゃんと茶々さんが加入するまでは抜けましたよ。因みに高難易度？の土方さんをボコって頂いた呼符ではエレナさんが来ました。
兎も角、分厚いですからね。持ち歩くのも大変なので沖田さんのマスターは家でゆっくりする時に読み進めています。
ふむ？通院でお疲れだったり、ちょっとでも調子が悪い時は無理は駄目ですからねっ。土方さんは打たれ強いんですから。ばーさーかー的な意味で。
むー、鼠もハムスターも齧歯類的な意味では一緒です。それに沖田さんの扱いが雑なのも一緒です。
初対面の女性英霊の顔やら胸を評価するのは色惚けではないと…？（ひややかー）
と言いますか、武蔵さんやらカーミラさんを口説いている土方さんも十分がっついています！首締めは好きなので減点対象になりませんし。
（此方は此方でアレな性癖をさらりと暴露すれば弾かれた毛束がぴょいんと跳ねて）
私もがっつりリロミスですからね。お返事は蹴って大丈夫です。
メンテナンスに引っ掛かって中途半端になるのもアレですし、日付が変わる頃には休まないといけないですから。
はふ、折角お逢い出来たのに物足りなくは…まあ、我慢出来る良い子ですからね。
あぁ、戻った。手前もご苦労さんだったな。って、口に物詰めながら喋ってんじゃねえ！！
（粽を頬張る唇の上下を、ぎゅむ、と指で摘まんで塞ぎ）
…うん？そう待たされたとも思っちゃいねえよ。そもそも置きレスなんざ、焦るもんでもねぇ――他にも色々綴るもんがあったろうしな。
はん、どの口が言ってんだか…口の端に餡子の欠片つけながら捲し立てても説得力ねえぞ、沖田。
だからそんなに喰いたきゃ手前の名前を串にでも書いとけっつったろうが！
あ？団子団子と…ったく、そう言う事言うから食い意地張ってると言われるんじゃねえか。自称するんなら、ちっとは清楚な所見せてみろ――。
……まぁ、手前に団子と間違われて舌食い千切られても困るんでな。そこら辺は様子を見つつ、やらせて貰う。
手前こそ、清楚も殊勝も賢いも意味分かってねぇだろが。ちゃんと辞書引いてから言葉を使え。
…信用してくれてんのは有難ぇけどよ。だったらついでに手前が淫乱で横暴で阿呆だって言葉も信用しとけ。
つうか…人の所為にしてんのはどっちだ！？手前が悪戯と嫌がらせばかりするからだろうが。
桜っつうより、頭っからつま先まで全身どピンクじゃねえか――カミラ婦人もびっくりのピンクっぷりだろ。
手前の格好、鏡で見てから言え。後、誰が沢庵の妖精だ…俺よりあっちの方がそれっぽいだろうが。
（背後で目を瞬かせる、お友達？の魔神柱アンドラスを指差しつつ）
流石に今までの人選考えると、今年は来るだろうと思ってるんだが――或いは魔神セイバー辺りか。
どっちにしろ、水着になった時点でマスターにやたら媚び売ったり（？）脱ぎゲーみてぇになるからな…少なくとも破廉恥は免れねえだろ。
あの鬼っ子は元々水着みてぇなもんだしな、わざわざ今更水着にする必要性はあんのか？って疑問はある。寧ろ水着着せた方が露出度下がるだろ。
……おう。そうだな…ま、俺達の間で遠慮なんてのは要らねえ。楽しくやれんのが一番だし、お前の返事は何時だって――最高だからな。
その辺は天才だってのは認めてやるさ。…期待以上だよ、いつも。
俺もその辺、見合ったもん書けてんのかって言うと不安もあるが――手前が喜んでくれてんなら、安心しとくか。
…しつけえんだよ。団子ぐらいいつでも食えるだろうが！（アホ毛摘まんで引っ張り）
ああ、悪いがその辺も気兼ねなくやらせて貰うぜ。お前も斬る斬らないは好きにしろ…やりてえように、自由に綴ってくれんのが一番だ。
――何だと？んな事ねえだろ、餓鬼だっつうならあっちの方が俺の何十倍も餓鬼だろうが！！（子供の理論）
そもそもあれは俺の出してやった金だろうが！俺が何をどう食おうと勝手だろ…、…あ？いや、…興味は…あるけどよ！！
（ちらりと胸の谷間へ誘われるように視線を向ければ一瞬言葉を濁し、結局半ば逆ギレしつつ素直に返答）
……馬鹿、誰が寂しがってんだ。餌が無くて寂しがってんのは手前の口と腹の虫だろうが。まぁ、…逢えて嬉しいってのは正直な気持ちだ。
おう――手前も同じ気持ちだってんなら、俺も我慢しねえよ。…こんなもんじゃねえ、もっと感じさせてえんだ。
ん、……手前があの続きもしてぇと思ってくれてるって聞いて、嬉しく思ってる。手前が阿呆で鈍感なのは昔っからだがな。
そうだな――寝たふりするんなら、それはそれでこっちが気付いてわざと行為をエスカレートさせて行く、ってのも面白そうだ。
寝たままでも寝たふりでも起きて暴れたり受け入れるのでも――どんな反応でもあれこれやれる事はあるしな。
続きするんなら、ちっとばかりハードめなプレイを想像してた。手前の手足を括ったり、色々とな。
ああ…どれも楽しみにしてるからよ。手前が先にやりてえもんがあれば、どれでも解凍して綴る形で構わねえぞ。
――そうか、有難うよ。…それは褒めるべきなのか、食い意地を咎めるべきなのか…まぁ、待っててくれて感謝してる。
あぁ。こうして今日も手前に逢えて嬉しかったぜ。…やっぱり、手前の面見ねえとイマイチ任務に精も出ねえしな。
おう…そうしてくれ。今回は風情を愉しむロールだったしな、楽しい花見になった――、…あ？
別に食うのは構わねえが、俺が面見せると大体手前は口ん中に物溜め込んで、頬袋膨らませてるってのが問題だ。
…なら、天才ハムスターって事にしといてやる（頬を凹ませる間の抜けた顔に意地悪な笑みが向かい合い、うりうりと指腹で頬を弄りつつ）
……誰がドジっ子だ、誰が。ふん、偶にはこんな事ぐらいある――。
まぁ、手前で気づいちまったから、一応な。蹴っちまうのも何だったんで返したが、手前もこっちはそのままスルーしとけ。
うん？…馬鹿野郎。手前が楽しそうにしてたから、どんなもんかと調べただけだろが…（気恥ずかしげに視線を逸らし）
おっぱいどころか獣に発情なんぞしねえよ、阿呆！（額ぺちん）……まぁ、うちのマスターは可愛いだのと大層気に入ってたみてぇだがな。
そうか？少なくとも俺が一冊読み終えるまでに五冊ぐらいは読んでるような気がするんだが――。
まぁ、昔っから書物に馴染んでる分、読むのも早いのかもな。俺の場合は腰落ち付けねえと中々集中できなくてよ。
ともあれ、無事あの小娘と仲良く――仲良く？なれたのか、ご苦労だったな。
それから、エレナァァァ！（どこぞのヨロイ乗りが憑依）が来たのも、おめでとうさん…っつって喜ぶべきか、それとも俺じゃねえのを嘆くべきなのか。
おう。…読む鈍器だからな、ありゃあ。俺も流石に此処へは持って来られなかった――ベッドや机の上に置かねえと、腕が壊れちまう。
ああ、有難うよ。取り合えず明後日、でけぇ大学病院で精密検査して来る事になってんだが…結果が出るのは結構後なんだよな。
はっきり診断出るのに一カ月程掛かるっつってたから、まぁ何かあって急変するような病態ではないんだろうが。
ともあれ、心配掛けて済まねえな。体調悪い時はちゃんと休むから心配すんな…。――ありゃあ仕様なんだから仕方ねえだろ（ぼそり）
要するに手前はどこの世界でも齧歯類っぽいって事だろ。どこが雑だ…この上なく可愛がってやってんだろうが（うりうり）
…うん？阿呆、男なら誰だって良い女（と乳）に目に行くもんだ。そんなもん色惚け何処ろか、男の嗜みみてえなもんだろ。
って、口説いてねえし、がっついてねえ！！…別嬪に別嬪っつっただけだろうが。
嫉妬する程の事じゃねえだろ…、って、俺よりよっぽど悪趣味だろ、手前の方が！
（存在を誇示するように威勢良く飛び跳ねるアホ毛を指に絡めて）……まぁ、俺も隙あらばやりてぇしよ。どのタイミングでやるか、ちと考えとく。
あぁ、互いにリロミス祭りなのは今に始まったもんでもねぇしな。気遣い有難うよ。ま、折角だから返させて貰ったが――。
おう、あと一時間ちょっとか…それならこの辺で止めて、寝支度でもするとするか。お前も無理して全部綴らなくて良いからよ。
……まぁ、明日も帰ったら一言残すし、明後日になりゃまた逢える。俺も寂しくねえっつったら嘘にはなるが…、我慢はするさ。
物足りねえのは何時もの事だしな。……ちゃんと傍に居るから、心配すんな（ぎゅむ）
良い子の沖田さんはちゃんと土方さんのベッドをお守りし…ふひゃ？！横暴ですー、ぱわはらですよ、ぱわはら！
（ベッドに腰掛けて粽を頬張る途中、唇が摘ままれると後へと顔を退いて逃れつつ声を荒げ）
はふ、それなら良いのですが。桜の時期はとっくに過ぎちゃってますからね。そろそろ菖蒲とか杜若どころか紫陽花です。むぐぐ。
って、口に餡子なんかつけてません！そんな汚い食べ方はしませんーっ。
名前を書いていないとしても、普通は人のお団子を勝手に食べたりしませんからね。食い意地が張っているのは土方さんです。
ふふん、お団子の恨みは怖いのです。食い意地とかは関係ないです！清楚でも食べ物の恨みは根に持つに決まっていますよ？
ぶー、土方さんの舌とお団子を間違えたりしませんよ。……甘くないですし。口の中に入れば分かります。
清楚も殊勝も賢いも沖田さんのことですからね。辞書を引くまでもありませんとも。沖田さんを見ていれば明かじゃないですか。
土方さんは沖田さんのことを貶すのが趣味ですし？沖田さんに関する評価は全く当たっていないので信用する必要はありませんっ。
ふえ？！嫌がらせも悪戯も土方さんの心が狭いのが悪いんです。近藤さんとかマスターなら元気で良いと許してくれますよ。土方さんが例外です。
百歩譲ってピンクだとしても髪の毛だけですからね。着物は関係ないです。私の趣味じゃなくてマスターの趣味ですし。
カミラ夫人とは大違いです。それに清楚で控え目な沖田さんは人様の結婚式で目立ったりしてませんよー。良い子ですからね、ふふん。
沢庵そっくりな魔人柱と仲良しな時点で沢庵の妖精とか化身のようなものではないかと？
（金色や黄色が沢庵カラーに見える己の感覚に若干頭痛を覚えつつ）
病弱な時点で水着になるのもおかしい気はしますけども。という突っ込みはさて置き。
魔人セイバーフラグと言っている方も結構いらっしゃいますね。どちらでも沖田さんオルタには変わりないので沖田さん大勝利〜♪ですっ。
ふむ？私のマスターはその手の好感度台詞を聞いても余り媚び売っているとか感じたことがないのですが、…逆に言えば別のマスター？
への言及があっても気にならないですけど。兎も角、その辺は人それぞれで面白いです。…性別的な問題なのでしょうか。
ともあれ、ロリっ子枠で酒呑童子さんかもですよ。それに今年はまさかのアロハとか浴衣とか来るかもですし（適当）
はふ、そう言って頂けると安心します。土方さんのお返事もいつだって期待以上ですからね。…沖田さんのお菓子を奪う以外は！
って、私の方が見合ったものを作れているのかいつも不安なくらいです。愉しんで書いているのは確かですけど、だからこそ、でしょうか…っひゃぅ？！
しつこくないですっ。土方さんが反省していないのが悪いんですーっ（毛束を守るべく両手を頭頂部へと宛がって首をぶんぶん振った）
ともあれ、沖田さんを苛めるのと甘味を横取りする以外であれば土方さんの好きにして大丈夫ですからねー。
……（生温かい眼差し）
まあ、男の人はいつまでも子供っぽいとか聞きますし？土方さんだけじゃないですよ、多分。って、怒らなくても良いじゃないですか！
（上から目線で呟いたものの、胸へ視線が注がれると共に何故か怒声が響けばびくんと肩を揺らしつつ首を引っ込め）
沖田さんは良い子なのでちゃんと待っていられますよ。粽もありますし。ふふー、寂しがりなのは土方さんです。私もお逢い出来たのは嬉しいですけど。
んー？土方さんにはいつも気持ち良くーして頂いていますからね。こんなものと仰るようなことじゃないと言いますか、勿体ないくらいです。
はい、沖田さんとしてもあのまま眠ってしまうのは物足りないですし、鈍感とか言われそうですし。って、阿呆でもないですからね？！
取合えず最初は夢だと思ったままで、気付いたら動きづらいとか悪戯心で寝たふりでも良いかなあ、と。ふふ、ハードなのも大好きですよー。
一応寝ているのに手足を括られると客観的に見ると寝相が悪いから、っぽいのが嫌なのは兎も角。
私もどのロールも楽しみにしていますね。…綴り途中のものがどちらも向こうの沖田さんのものなのがちょびっと不満ですけど！
今日もお逢い出来て私の方こそ嬉しかったです。有難うございます。土方さんにお逢い出来ないと物足りないですし、気合が入らないので。
お花見に限らず、どんなロールでも…風情があっても土方さんの俳句のように風流とは無縁でも、沖田さんはいつでも楽しんでいますよ。
…んー？食べている時の方が少ないですよ。偶然、たまたま土方さんがそんな時にいらっしゃるだけで。
ハムスターじゃないです。天才剣士ですー。
（意地の悪い笑みを半眼で睨みつければ指を振り払うべく首を大きく仰け反らせ、そのまま勢い良く前にのめれば肩先を額で押して）
…土方さんが案外ドジっ子な気がするのは黙っておくことにします。
はふ、私もぎりぎり間に合いそうだったのでお返ししたら、思いっ切り時間が過ぎていました。ごめんなさい。
良い子で物分りの良い沖田さんですが、土方さんのお返事は出来る限りお返ししたいですから。流石に>>482は難しいので、
明日眠る前にさらっと触れるくらいになりそうです。ともあれ、其方にもお返事を下さって有難うございます。
むー？土方さんが何かを勘違いして検索したとかではなくて良かったです。ふふん、可愛いは正義ですし？（によによしつつ顔を覗き）
いえ、土方さんですからね。分かりません（額を叩かれると一瞬目を瞑るも真面目な顔で）
兎も角、気に入って頂けたようで安心しました。ネタバレしている作品が殆どだと思いますが、分かっていても面白い作品ですから。
それに公開された時は、それこそTwitterとかで作品を見たから気になって映画を見たという方も多かったような。
そろそろ寝る支度しねぇと、間に合わねえ可能性あるしな。…つうわけで…寝るぞ、沖田ァ。
（此方の肩口へ倒れ込む相手の腰へ腕を回してがっしりと捕縛すれば、そのまま自分の身体ごと横へ放り投げるようにして寝台へダイブし）
（相手の上に被さるようにして圧し掛かれば、にやりと意地の悪い笑みはそのままに唇を奪い）
……今日も逢えて嬉しかったぜ。有難うよ。
と、そんな訳であと30分？くらいですからどちらもお返事は蹴って下さいね！ちゃんと土方さんと一緒に休みたいですし。
ふふん、でもすぐに眠れるようにベッドに居たのです。賢い沖田さんは先見の明があるのです。
（笹の葉や柏をゴミ箱に捨てて口元と手を清めるとお腹が一杯の為か仰向けにベッドへと転がった）
私も明日は帰った後か寝る前には顔を出せると思いますが、土方さんも無理は駄目です。寂しいよりも土方さんが病気になる方が嫌です。
兎も角、今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。ふふー、物足りないのもいつものことですね。
良いことでもありー悪いことでもありー。…沖田さんもいつでもお傍に居ます。あちらの沖田さんのターンだとしても眠っていたとしても。
清楚で賢い天才剣士な沖田さんの居場所は土方さんの所ですからね。離れたりしません。…愛していますよ？（ちぅ）
今日は色んな意味でぐだぐだだな。チッ…これもイベントと無駄に巨大化したりメカになる信長の所為だ（責任転嫁）
>>485
おう、勿体ねえがこっちも上は流しちまう――か、また落ち付いた時に返事する事にしとく。
別に勘違いで検索したわけじゃねえよ。…お前が好きなもんは、きちんと知っておきてえしな。
また地上波放送までに、二次創作含めて色々調べとく…楽しみにしてるぜ。勿論作品もそうだが、お前と一緒に見るのをよ。
むぐぐ、またリロミスですね。ごめんなさい。ふふー、土方さんもいつもお返事をきっちり返してくれますから。
それに沖田さんがお返し出来ないことも多々ありますし、其処はお気になさらずー、です。お話したいことがあれば後でも出来ますからね。
これから先、幾らでもお話する機会はあります。そんな訳で今日はこのまま良い子で休むことに…ふひゃう？！
むう、自分で言っておいてアレですけど、やっぱりこの先も時間があると分かっていても離れ難いですね。むう。
（肩先を押した此方の腰に腕が回れば大きな目を丸く見開くも、慌てて体を離す間もなく、寝台の上へと投げ出されると素っ頓狂な声を響かせた）
（唇が重なると此方からも押し返しつつ不満そうに見上げたものの、相手に向けたものではないことも明らかで）
私もお会い出来て嬉しかったです。有難うございます？さすがに時間がぎりぎりになりそうなので今日はこのまま休みますね。
土方さんもちゃんと休まないと駄目ですよー。したらばに追い出されちゃうのは格好悪いですからね、ふふー。
兎も角、お休みなさいです。また明後日にお逢い出来るのと楽しみにしています。
あちらの沖田さんに負けないくらいに土方さんのことが大好きですからね。私のお団子を食べたり、悪口を言い触らす土方さんだとしても！（かぷり）
ああ。手前もこのまま一緒に寝るぞ――俺もちと眠くなってきちまったしな。
…確かに、こうして寝台にいりゃあ直ぐに休めるが。しかし、手前のそれは賢いっつうより横着っつうんだよ。
（流石に柏や笹の葉をその辺りにポイ捨てしなかった事には安堵を覚えつつ、桜髪をくしゃくしゃと広い手で掻き混ぜて）
おう、分かってるさ。疲れてる時はそっちを優先するしな…お前もあまり無理すんじゃねえぞ？
今夜も逢えて嬉しかったぜ、沖田。感謝してる。…あぁ、手前と居ると時間を忘れちまう…困ったもんだ。
――おう、ずっと傍に居ろよ。どんな時でも、俺は手前を離さねえ…。寝てても寝たふりしてても、手前の事を愛してるからな。
ああ、分かってる。俺の居場所も、いつ何時だろうと手前の隣でしかあり得ねえさ。…ずっと一緒だ、沖田。
愛してる…お休み、ゆっくり休めよ（ちぅ）
ふむ？感謝の気持ちは大事ですともっ。私も何回も謝ったり、感謝したりしていますし。
それに土方さんがぐだぐだしているのはノッブのせいでは…いえ、私がぐだぐだなのはノッブのせいですけどっ。
土方さんの場合はドジっ子属性の賜物です。魔人柱を沢庵と間違えてしまうようなドジっ子ですからね…。
はい、その辺のお返事はざっくりと流して頂けると。映画を見た後とかでも出来ますし。…寧ろそれが普通のような？
……むむ、そういった時にばかり沖田さんの好きなものを気に掛けて頂くのは何だか恥ずかしくもありますね。
いえ、とっても嬉しいですとも！有難うございます。ふふん、流石賢い沖田さんが選んだ土方さんだけのことはあります。
二次創作は別に調べなくても良いような気がするのですが、という突っ込みは兎も角。
私も土方さんと映画を観賞出来るのを今からとっても楽しみにしていますからね。ふふー、いつも感謝していますとも！
>>489
私の方もリロミス続きですし、メンテナンスの時間も迫っていますし。お返事は良いので休まないと駄目ですよ（ぎゅー、撫で撫で）
リロミスは気にすんな――つうわけで、俺の方もやらかしてばかりなんでな。人の事は言えねえよ。
こっちは手短にしちまうが、悪い。ああ、話したい事はいつでも、切り取って話せばいいってのはあるしな。そこは無理しねえよ。
おう、ゆっくり休め―――、…はん、何変な声出してんだ。馬鹿、そんな事言われたら…余計離れ難くなるだろうが。
（重ね合う唇の熱を馴染ませ、深く深く、奥へと滲み込ませるように、唇を擦り合わせた）
（どこか不満げな眼差しは己の行動への不服ではないと分かっているが故か、口端を緩く持ち上げ――今一度、鼻先にキスを落として）
…ああ。こっちこそギリギリまで付き合ってくれて有難うよ、沖田。おう、俺も直ぐに休むとするさ…。
そんなヘマはしねえから安心しとけ。…手前こそ、何時までもリロミス祭りで踊ってんじゃねえぞ（額つん）
ん――お休み、沖田。また明後日、楽しみにしてるからよ。
…俺だって、あのケツマニアなんぞに負ける気はしねえ――ああ、お前への愛情は、誰にも負けたりしねえよ。
俺より団子にご執心で、俺の悪評ばかり立てやがる女でも、愛してるぞ（がぶー）
……まぁ、気持ちを伝えるのはそうなんだが――、…何度も同じ事言ってると、壊れたレコーダーみてぇで格好つかねえだろが。
はん、手前もあいつも同じレベルでぐだぐだしてやがる癖に、何言っていやがる。
ともあれ、俺はドジっ子じゃねえからな。勝手に属性足してんじゃねえ――ただでさえ風評被害で迷惑してんだからな！
あとアレが沢庵じゃねえことぐらい、ちゃんと認識してる…手前こそアイスバーと間違えてあいつらに食いつかねえか心配なぐらいだ。
おう、了解だ。…映画を見た後も、また色々話してぇと思ってる。楽しみにしてるからな。
あ？こんな時以外だって、俺は手前の事は気に掛けてんだろうが！ったく、そう言うなら柏餅と粽返しやがれ…。
――お前も俺の好きなもん、色々考えてくれてんだろうが。お互い様だろ…恋人、なんだしよ。
って、どうしてそこで手前をageんだ。逆だろうが、逆！！ったく、可愛げのねえ…。
…まぁ、目についたのがそっちのが多かったからよ。折角だから見てみようかと思ったってだけだ。
ああ……俺も心待ちにしとく。感謝するってのはこっちの台詞だ、…いつも有難うよ、沖田。
おう、そろそろ頃合いだな。
なら、これで俺も休むとするか―――お休み、沖田。またな…寝惚けて暴れんなよ（ぎゅむ、…ちぅ♥）
こうもリロミスが続くとちょっとチキンレースっぽいですね。沖田さんの縮地とメンテのどちらが早いか。
兎も角、お休みなさいです。って、横着じゃないです。賢い証拠ですよ。工夫です。
（長い指が髪の毛を混ぜ合わせるとちらりと相手を見上げつつ、部屋着の裾に指先を絡めながら小さく不平を重ねて）
熱が下がったとしても油断は禁物です。沢庵ばかり食べているせいで高血圧？とかにもなってるかもですし、無理は駄目です。
はい、私も久しぶりにお逢い出来てお話が出来て嬉しかったですよ。有難うございますっ。時間が早いのも…むむ、相変わらず困ったものです。
それだけ土方さんと一緒に過ごす時間が楽しいということでもありますけど。だからこそ悩ましくもあり。
ふふん、いつまでも傍に居ますともっ。土方さんが嫌だと仰るまで、いえ、良い子ですからね。嫌だとか仰られることはないですけど。
眠っている時も起きている時も、いつでも傍にいます。離れたりしませんよー。愛していますとも。大好きですよ。
沖田さんの心も体も土方さんにお預けしていますからね。勝手に居なくなったりしたら駄目です。困っちゃいます。
勿論、土方さんの居場所も沖田さんの所ですよ、巨乳美女とかに釣られたら駄目です。いつでもお慕いしていますよ。お休みなさい（ちゅ＆＃9829）
そしてタグが全角になるという痛恨のミス（へにょり）
改めてお休みなさいです？暴れたことなんかないです。暴れているとしたら土方さんへの愛情くらいですっ。
おっぱいやお尻や太腿や…女体への欲求が暴れている土方さんとは違って。
えっと、でもそんな土方さんでも愛していますからね。これからも傍に居てくださいね（ふぎゅ、ちゅー♥）
また明後日…明日？に。お休みなさい（ぱたん）
―――チッ、見落としてた…流石にあと三分じゃ返せねえか。……最後の最後まで、有難うよ。
見事な縮地だったぜ…それじゃあ、またな。お休み…愛してる、沖田。これから先も、永遠にな（ちぅ♥ …ぎゅ♥）
>>496には気付いたんだが、もう1時越えちまってて返せず仕舞いだった。…ぐだぐだ振りならお互い様だ、手前も気にすんな。タグの全角もな。
（相手の寝相を確認しつつ）…取り合えず今日は暴れてなかったようだな。つうかいい加減、人に風評被害つけて回んの止めろ、阿呆。
それも愛情の暴走なのかは知らねえが―――、…だから勝手に人が性欲持て余してるみてぇな良い方すんじゃねえ！！！
…ったく、手前は淫乱強欲ハムスターの癖に…こうして寝てる時は可愛い面してやがるのによ（肌蹴た布団を掛け直してやり、寝癖のついた髪を一撫でして）
んじゃ、これから行って来る。…出がけに少し時間があったんでな。昨日のフォローだけ入れとくぞ。
――これからもずっと傍にいるに決まってんだろ。また戻ったら連絡入れる…愛してるぞ（ちゅ♥）
むー、土方さんの方が昨日はぎりぎりだったようで微妙な敗北感です。むぐぐ、ですーっ。
今朝はちょびっと早めなのでこれだけでごめんなさい。いってきますー。（ぎゅう、ちゅ）
（がぶー）
沖田さんの真似しないでくださいっ。私がハムスターなら土方さんなんて齧っちゃいすよ。
それに土方さんのおっぱいやお尻や、女体どころか男性の胸でもおっけーぶりに比べれば沖田さんの甘味愛など可愛いものです。
さすが魔人柱やら沢庵とえろえろしている人は違いますね、ふふん。さすがの沖田さんのマスターも、その辺は守備範囲外ですよ。
…巨乳美女や美味しそうな沢庵や魔人柱や可愛いうさぎさんと浮気したらダメですよ。いってらっしゃいです？
（相手の声に気付くと慌てて舞い戻り、確り不平と注意を向けてから任務へと）
マスターがライブを開催しつつ鉄血陣営と戦うので忙しいようなので、見付からない筈です。ふふー。
（焼きそばぱんを海に長掛け――慌ててアイドルの口に突っ込むマスターに生温かい視線を注ぎつつ）
…まあ、建造で出そうと思ってグロリアスさんは特型艦なのに大型艦を建造しまくっていたマスターですからね。気付かない筈です。
あんスタの方はガチャ運が冗談のように良いのでポイボ星5を狙えるかなあ、と言っていましたが、流石にあと2日で20万はきつそうです。むぐぐ。
流星隊押しでもないので大人しく諦めることにします。
そしてフルボイス化で周りがざわざわしていて面白いです。沖田さんの所はそもそもマスターのレベルが低くてまだ50話？とかなので。
最後まで読めるのがらっきーという感じなのですが。だって、音声聞いていると時間かかりますし…。
音声オフにしているせいで再録されたとかいう沖田さんの声も聴けてないですし…。
まあ、音声オンにしていると沖田さんが新撰組の屯所へようこそ〜！と言った後に、イラストリアスさんになんちゃって♪と言われたり、
土方さんが仔猫ちゃんとかお姉様とか呼ばれちゃうかもですからね。複数のゲームを平行していると謎の掛け合いが発生して面白いです。
って、沖田さんは寝相良いです！土方さんが押してくるからですよ。私が良い子で、せまーい場所で小さくなって眠っていると言うのに、
土方さんが意地悪してくるからです。そんなことばかりしていると、寂しがりーな土方さんなんか放って自分のお部屋…はノッブのせいで魔窟になっているので、
マスターのお部屋に逃げちゃいますからね。若しくはアルトリア友の会かセイバー親睦会の何方かのお部屋に居候します。ふん。
因みに沖田さんのマスターの所にいるセイバークラスは3：7で男性の方が多いですからねっ。
女性と見れば…男性であっても見境なくおっぱいを揉む土方さんと違って、セイバーは紳士的な人が多いですし？苺セイバーさんや肌色セイバーさんも、
女性を口説くのはお得意だとしても土方さんのようなせくはらーとは違いますし？過ちとか起きないですよ。ふふん。
と、忘れる所でした。
其方の方が多いとかではなく、そもそもニクジュディがカプタグなんですよね。ごめんなさい。検索するとカプ二次創作しか出てこないのではないかと？
カドアナだとカドックさんとアナスタシアさんの二次創作しか出てこないのと一緒です。
そんな訳で普通にキャラクター名前とかズートピアとかで検索するのをお薦めします。
カプタグでもほのぼのカップル未満が多いとは思いますし、ネタバレが気にならないなら支障はないと思うのですが。
ともあれ、また後で寝る前にでも顔を出しますね。それでは。
そのうち改造に必要な設計図をチェックするつもりで再臨素材確認してり、あんスタのLP回復するつもりでFGOで林檎食べ始めそうです。
はふ、まったりのんびり植物とか育てるゲームでもしようかなあ…と思いましたが、其方は其方で大変そうです…。
えっと、また後程ー。
――おう、今戻った…つうか、あの後直ぐ返事くれて有難うよ。出がけで忙しい時間だってのに、律義な奴だな…手前も。
お前の姿は確認してたが、出先だったんで返事できなくてよ…悪かったな（頭わしゃわしゃ）
ともあれ、お前の姿見つけて嬉しかったぞ。……しかし、相変わらず何なんだ、その妙な対抗意識は。あと噛むな！（ぺちん）
誰が何の真似したんだよ…知るかそんなもん。ったく、アホ面晒して大人しく寝てると思ってたら――まさか狸寝入りしてたんじゃねえだろうな？
手前で否定してた癖に、都合が良い時だけハムスターになってんじゃねえよ！そんなに口寂しけりゃ、沢庵でも噛んでろ！！（沢庵一本投げつけて）
…俺がいつ何処で野郎の胸が好きだなんて言ったんだ？あぁ？
少なくとも女の乳ひとつ揉めなかったからって手前みてぇに眦釣り上げて喚いたりしねえんだよ、俺は。あと魔神柱と沢庵に欲情するか、阿呆。
はっ、嘘つけ…どうせ魔神柱でも触手がついてりゃアリなんだろうが。縛った上で沢庵突っ込んで、その煩ぇ上の口も下の口も塞いでやろうか？
…巨乳美女は兎も角、沢庵は普通に食いもんだし魔神柱や兎は性欲の対象外だからな。
獣でも触手でも突っ込まれれば何でもいい発情期のハムスターと一緒にするんじゃねえぞ。…つうわけで、只今だ。
――明日は朝っぱらからマスターの検査でな。その所為で今夜は遅くまで起きてられねえが、0時頃にまた挨拶しに来る。
明日夜、また逢えるの楽しみにしてるぜ。…良い子にしてりゃ、また土産に何か買ってきてやる。
――おう、こっちも有難うよ。昼にもお前の面見れるってのは、何つうか…嬉しいもんだな（ぼそ）
息抜きしてる間に手前の返事見つけて、ちとニヤけちまった。……、…ちっとだけだからな？
しかし、手前のマスターは相変わらず多芸っつうか…山門らしからぬバイタリティだな。取り合えず落ち付け、と言っておけ。
（破廉恥な服装の巨乳金髪美女が攻撃機を飛ばす海上戦域と口元にソースをつけつつライブ活動に励むアイドル男子を眺めては）
（大変そうだな…と他人事の顔で独りごちて）
グロリアスは胸元と太腿が卑猥な別嬪…、（ごほん）いや、中々真面目で気骨がありそうだしよ、使える副官になりそうだな。
ほう…まぁゲームに寄ってガチャ運が変わるってのはありがちだ。しかし20万…何つうかケタが違うんだが、そっちもそっちで修羅の道か。
へぇ、フルボイスってのは確かにすげえな。まだ始めたばかりなんだったか、…俺も大体ゲームは音声抜いたり飛ばしちまうからなぁ…。
つうか、それ聞く時だけつけときゃいいだろ！ったく、お前は横着なんだからよ。
手前のアホ丸出しな台詞が茶化されたり突っ込まれたりするのは兎も角、何で俺が野郎にモーション掛けられなきゃならねえんだ…。
そこは指揮官様とか殿様とかでいいだろうが。掛け合いが面白ぇのは分かるが、一々男相手で喩えてんじゃねえ！！
あぁ？嘘つけ、全身で人を押し退けたり顎に頭突きしたりしてんじゃねえか。ガキの頃から一切変わってねえぞ、寝相の悪さも頭の悪さも。
狭い場所って、そりゃ俺の一人用のベッドに手前が勝手に割りこんで来てんだから当たり前だろうが！！
それに、いつも大の字になって人を端に追い込もうとしてんのはどっちだ…ったく、一度部屋に入れたら調子に乗ってやりたい放題しやがって。
ほーう…あれだけ甘味食わせてやってんのに、それで意地悪ってのか？そう言う事言うなら、もう手前には何も買ってやらねえが――いいんだな？
はん、誰が寂しがり屋だってんだ…、どうせ信長の不良債権（CD）の山に押し流されたり、忙しい山門に厄介払いされるだけだろ。
あと訳のわからねえ親睦会とか友の会の会員になってんじゃねえ！何の宗教団体だ。
……で、何だ。身近に男が山ほどいるから、もっと心配しろってか？はっ、しゃらくせえ…。
（ぞんざいに吐き捨てながら背を向けベッドに座るも、気になるのかチラッと視線を送り）
だから何時誰が男の乳なんぞ揉んだんだ？…あいつらのがよっぽど自分に正直な気はするけどな。
…ふん、異国の男に甘ったるい台詞でまどろっこしく迫られるのが好きなら、さっさと口説かれてくりゃいいじゃねえか。
まぁ、どうせ手前みてぇなガキでじゃじゃ馬の食い意地張ったハムスターに欲情する物好きな男なんぞ、いやしねぇだろうがな。
（口では突き離すような物言いとは裏腹、離す意志はないのか控えめに伸ばした手は相手の着衣の裾を絡めて握っており）
いや、カプタグってのはちゃんと分かってる。…それも含めて、手前が気に入ってるカプなら見てみようかって思っただけだ。
実際、そういう所から入るのは嫌いじゃねえんだ。カップルで好きになって作品に手を出すって事も結構あるからよ。
ま、作品について知りてえ時は、きちんとキャラ名や作品名で検索してるから心配すんな。
ネタバレは気にしねえ方だし、別にうっかりR18が出ても構わねえよ。まぁ、お前と一緒に見る楽しみはちゃんと取って置くがな。
おう、また後でな――だが、お前も疲れてる時は無理すんじゃねえぞ。この所蒸し暑かったり風が肌寒かったり雨降ったり、気候も忙しねえしな。
あぁ、そこは理解できてたから心配すんな。並行作業は兎も角…お前の阿呆は今に始まった事じゃねえしな。
…そういうゲーム間共通回復アプリなんてのが出来たらマルチゲームプレイヤーは増えそうだが、どう考えても企業側は得しねえからなぁ。
そういや昔何となくなめこ育ててたが、あれも存外やろうとすると手間だったりするんだよな…気付くと枯れてヨボヨボになっちまってるしよ。
海洋生物育成系？の「アビスリウム」ってゲームがちっと気になってたんだが、
現実にしてもゲームにしても、何かしら飼い始めるときっちり世話したくなっちまう性分なんでな…中々手が出せねえ。
上のゲームのコーギーがえらい可愛くてな。…何で海洋生物育成で犬が出て来るのかは兎も角。
――つうわけで、また寝るときにな。未だ早ぇが一応、お休みっつっておく。
お帰りなさいです、と只今帰りました？土方さんが日付が変わる頃には休むと仰っているので間に合うか怪しいですけども。
えっと、朝は土方さんに気付いたから残したとかではなく、朝に>>497に気付いて顔を出したら土方さんが居たので噛み付いた感じです？
と、沖田さんも普段なら気付いても反応出来なかったと思いますし、偶然ですから。お気になさらずー、です。
土方さんが喜んで下さったならそれで充分ですよー。
そんな訳で真似といったのは沖田さんが朝に顔を出そうと思ったら、土方さんが先に来て真似っこしていたという意味ですね！
ふふー、ドジっ子で真似っ子な土方さんです。
むう、寝ている時も起きている時もきりっと賢いお顔です。アホ面なんか無縁ですーっ。寝言でおっぱいとか言ってる土方さんとは違います！
ふひゃぁ？！ハムスターに沢庵なんか上げたら死んじゃいますよ。全く、こんな調子では桃色おこじょを拾った時は困ってしまいますね。
（投擲された沢庵に身を竦めれば、未だ諦めていなかったらしい遊星からの物体QBを思い出しつつ溜息を）
……中身おっさんでも女体化したおっさんでも体が巨乳美女なら良いとか仰っていましたし？それはつまり男性の胸も好きだということです。
って、私だって女性の胸を揉めなかったからと言って喚いたりしませんーっ。変なこと言わないでください。
因みに土方さんと魔神柱やら沢庵のカップリングは見たことありますよ。土方さんなので…まあ、仕方ないですね？
ふふん、魔神柱はあの目玉？がついている感じが二次創作で大人の玩具的に使われているのは結構見ましたが、沖田さんは良い子ですからね。
触手がついていようと、いなかろうと興味はありませんよー。因みに沢庵はへにょへにょなので入れるのは大変なのではないかと？
…昔ロールのネタにしようと思って性行為に使われやすい野菜というものを調べたらゴーヤとか胡瓜とか茄子とかでした。
あと芋茎？でしたっけ。山芋とかもネタで見かけたことがあります。まあ、そういうのは向こうの沖田さんの得意分野だと思いますし。
清楚で良い子な沖田さんには無関係な数々ですよ。ふっふーん。
それは兎も角、お昼のも気付いて頂けて嬉しかったです。土方さんが喜んで、驚いて？下さったなら沖田さんも顔を出した甲斐があるものです。
んー、以前お話した気がするのですが、メールでのやり取りだとお早うお休み以外にも、出掛ける時とか帰って着てからとか、
お昼とかもお互いに挨拶を送り合うことが結構あるのですが、掲示板だと挨拶だけだと素っ気なく見えてしまわないかとか、色々と気になるんですよね。
アプリにも寄るとは思いますけどメールだと>>499とか2、3行でも画面が埋まることが多いですし。挨拶とか一言だけとか気軽に送れるのに、
此処に書き込むとなると躊躇ってしまいますね。はふ。
今日はキスの日らしいですよ、キスの日っ！という一言と挨拶だけでは寂しいかなあ、とか、無駄レスな気がしてしまって。
なかなかに悩ましい問題です。
「アビスリウム」は私も広告で見かけたことがありますー。潜水服？のコーギーが可愛いなあと思って、はじめようかと思ったのですが、
コーギーまで時間が掛かりそうで断念しました。
そしてあのコーギーを見るとスポンジボブに出て来る栗鼠を思い出します。潜水服を着て海底に住んでいる謎のリス。
と、そんな訳で>>504を綴っていると土方さんが眠るのに間に合わなそうですし、そろそろ沖田さんも休む頃合いなので。此方だけ先にお返しします。
明日の病院では何もないと仰られると良いですね。…あ、おっぱい好きホルモンとかは多そうですけど！それと沢庵は食べないで行った方が良いですよ。
ともあれ、お休みなさいです？無事に間に合っていることを祈りつつー。
（ベッドの上に寝転がるとスマホとiPadで忙しくライブを開いたり、海を走り回りながら欠伸を零せばうとうとと瞼を下げて）
むむ、なんだか最近は土方さんの好みから外れる子ばかりで申し訳ないです。
でも密かに沖田さんより早く水着とか出てますからね。しかも結構おっぱい大きいですよ！ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41kdv9f4tdL.jpg
（大きく船を漕いだ矢先、端末に額をぶつけて目を開くと魔神柱や沢庵に引き続き、異種恋愛を推奨していると思われかねない画像を表示し）
（相手が確実に見るように枕の上へとタブレットを置くと布団に潜り込み）
今日は寒かったですけど明日はまた暑くなるようですし、身体には気をつけてくださいね。
ふふー、寂しがり屋な土方さんがお医者様にさびしんぼオーラが出ていると言われないように一緒に寝てあげますよー。おやすみなさいです？
――おう、只今…それからお疲れさんだ。あぁ、丁度寝る所だったが…寝る前に手前の面見れて良かったぜ。
…まぁ、あのタイミングであの返事だ。そう言う事だろうと思ったけどな。
しかし、よくよく妙にかち合うもんだ――それだけ互いの思考が繋がってる、って事なんだろうけどよ。些細な事だが、嬉しいもんだ。
……と、悪いが明日は前に話したようにうちのマスターの検査が早朝からあるんでな。寝坊できねえから、手短に挨拶だけになっちまう。
明日は一日休み取ってっから、また戻ったら改めてちゃんと返事をするが―――針でぶっ刺されたり変な機械に入れられたりするんで、
疲れてたら、約束の時間までぐったりしてるかもしれねえ。その時は悪いが、戻った時に一言だけ入れておく。
……なんて話すると、手前も心配しそうだしな。取り合えず現状はぴんぴんしてっから、不安に思ったりすんじゃねえぞ？
まぁ、寂しけりゃその間、ゴーヤでも山芋でも好きなもんで慰めとけ。後で感想言わせてやるからよ。
雑食ハムスターの手前にゃ、その後で食えるから腹も膨れて一石二鳥だろ？
―――と、昼間のは驚いたし…すげえ嬉しかった。手前の顔見ると、やる気が出るしな。
確かに、PBMやってた頃は時間関係なく、手が空いた時に簡単な挨拶…って感じだったな。
掲示板だろうと何だろうと、挨拶貰って嬉しくねえわけねえさ。…素っ気なくなんて思わねえし、本当に嬉しかったぜ。
幸い、ここじゃあ携帯・スマホ規制もねえから、出先からでも送ろうと思えば送れるしな。
…兎に角、どんなに短くても構わねえよ。お前がやり難いってんなら無理は言わねえが、それでもくれるんなら俺は嬉しい、って事だけ伝えとく。
それから、日付変わっちまったが―――キスの日、俺も言おうと思ってた。
それから「アビスリウム」のコーギーもカモノハシも、確かに広告でよく見掛けたな…猫なんかもいるらしいぜ。
……ったく、わざわざ間に合わせに来てくれたのは有難ぇが…何だそのおっぱい好きホルモンってのは！脳内メーカー診断じゃねえんだぞ！？
巨乳の栗鼠やその他については、また明日ゆっくりと伝えるとして…だ。お休み、沖田。
――医者から戻ったら、短くても連絡する。…愛してるぞ。
（机の上で胸を強調するようなビキニ姿の栗鼠…栗鼠？を見遣れば、その顔の部分を手で隠しつつ暫し険しい顔で検分し）
（「…いや、やっぱ無理だろ」と結論づけるように緩く首を振れば、自身の布団を占拠する恋人の額についた赤い跡に微苦笑を零して）
（安眠する彼女の傍らへと潜り込めば、肩口まで確りと掛け布団を寄せてやり――）
（腰を抱けば、唇同士を睦ませるように確りと重ねては、いつもより優しく、時間を掛けて唇を吸い）
……キスの日、だからな。もうちっとばかり、堪能したかったんだが…続きは明日だ。
ああ、手前も体調には気をつけろよ。風邪引いたり吐血したり阿呆こじらせたりすんじゃねえぞ。
――馬鹿野郎、オーラで診察するとか何処のハンター世界だっつうんだよ。
…お休み、沖田。愛してる…また明日な（ぎゅぅ♥）
ﾁﾗｯ{[(-ω･)]}zzzzZZZZ
（ごろごろ、どーん）
ふむふむ、アビスリウムは思いのほか沢山動物がいるんですね。
以前tiny farmという牧場を作るアプリをやっていたことを思い出しました。だんだんイベントの頻度が激しくなって止めちゃいましたけど。
まったりのんびりーと思っていても限定とか出てしまうと頑張ってしまうのは…土方さん程ではないですけど。
ゲームとは言っても生物だと思うと手を抜くと気になっちゃいますからね。と言いつつ最近はアイボを起動させていないような…まあ、ノッブのなので。
兎も角、明日は早いと仰っていたのにお返事を有難うございます。他の部分は蹴って良い…野菜を使ったプレイとか巨乳な栗鼠さんが気になるなら、
其方は其方で改めてお話すれば良いだけですからね。気になさらず、です。
因みに沖田さんは見たことがないのですが、まいりとるぽにーというアニメが亜米利加のケモナーさんの間では人気だと聞いたことがあります。
あのリスさんが気に入ったようでしたら其方のアニメもチャレンジしてみてはどうでしょう。
それとケモナーだからとかではないと言いますか、エグいアニメだから人気が出た？ような気もするはっぴーつりーふれんずとか。
猟奇とかは好きなマスターは、映像だとスプラッタとかそこまで得意ではないので微妙に苦手だったりするのですが。キャラクターは可愛いです。
んー、愛していますよ。良い子の沖田さんはおっぱい星人な土方さんのことが大好きですからね。ふふ、キスの日はご存知だったんですね…。
（今宵は狸寝入り…のつもりが寝入っていたのかスプリングが軋むと暫くしてから小さく身動ぎ、件のフィギアを吟味する姿に口角を持ち上げて）
（再び睡魔に押し流されかけるも、華奢な腰へと伸びた腕が体を引き寄せるに次いで柔らかな感触が唇を覆うと瞬時眠気が霧散した）
（常よりも柔らかく伝わる熱は夢心地にも思えるものの微かに揺れる吐息や、口元からじわると広がる温度は身に馴染んだ恋人のもので）
（瞼は伏せたまま唇だけ捧げるように顎を引くと緩々と口唇を擦り合わせつつ口づけを味わって）
（半覚醒の状態ゆえか、常よりも緩やかな時間を伴って唇が吸い上げられるには吐息とも寝言ともつかない深い呼吸音を響かせる）
（重石が吊るされた如く緩慢な所作で背へ両腕を伸ばしつつ体をくっつけると同意を示す代わりにこくりと頷き、そのまま顔貌は首筋に落下した）
（甘い誘惑と言うよりも子供っぽいおねだりの口調で、舌足らずな声を響かせ）
ふふ、キスの日ー…ですからね。でも、キスの日じゃなくても…キスして良いですよ。土方さんならいつでもー…？
ん、季節の変わり目ですし、体調には気をつ…阿呆じゃないので拗らせようがないですからねっ。土方さんのおっぱい好き病とは違うのです。
お休みなさいです？明日も早いと仰っていたのに顔を出してくださって嬉しかったです。有難うございます…んー、さすが土方さんです。
おっぱいと沢庵大好きオーラはハンターとか特殊能力がなくても分かりますー。沖田さんの洞察力があれば簡単です。
愛していますからね（ちゅ♥）
{[(*--)--*)]}...ｚｚＺＺＺ
良い子で賢い沖田さんはお見送りです。その為の早寝です。ふふー、寝坊しちゃ駄目ですよ！起きてくださいっ（ぎゅう）
ちなみに今日はゔぃく…ううん？昔の女王様のの誕生日でこもんうぇるすでーとかだとマスターが仰っていたのですが、美味しいもの……ではなさそうです。
序に松野さんのお宅の六つ子さん達のお誕生日でもあるようなのですが、同じ顔が六人もいると本人も周りも色々と大変そうですよね。
（アルトリア顔は六人で収まるのかという問題から目を反らしつつ）
因みに沖田さんのマスターはばいたりてぃと言うよりもロイヤルイベだから、の一言に尽きます。
FGOのシャーロックホームズさんが好みではなくても、ホームズである以上はあるだけの石をつぎ込まないといけないのと同じ理屈です。
と、卑猥と言うならグロリアスさんよりもヴィクトリアスさんの露出度の方が高いような。
でもグロリアスさんが真面目そうという感想には同意ですー。土方さんは性格よりも胸とか太腿の方が重要なようですけど！
そして無事に道中で落ちて一安心です。さようなら六十周。
それとあんスタの方はポイント自体は結構な数字ですけど、ポイボなら必要ポイントが毎回同じなようなので、手持ちの戦力から、
何ポイント稼げるかを予測し易いので狙い易くは思えます。それと育成がFGOほど辛くはないと言いますか。
アズレンもそうですがレベル上げだけなら連れ回していると勝手に成長しますからねー。スキルとかぷらしあるふぁーを考えると大変ですけど、
その辺も素材を集めなくても課金で埋められるので怠け者なマスターには楽なようです。
でもランボを狙うとFGOよりも修羅ですね。あんスタに限らないですが他のプレイヤーと競うイベント精神的にきついので。
興味本位で直近で押しが星5ポイボの時の必要なポイント数を調べたら、460万がボーダーだったのでマスターがそっと画面を閉じていました。
ちなみにポイボの星5だと110万らしいので、ランボを目指すとなるとかなりの気合と予算が必要になりそうです。むぐぐ。
って、殿様とか指揮官様とか呼ばれると土方さんは攻撃をみすりそうですからね！
それに土方さんが俺は新撰組だーと仰った後に、グロリアスさんにさーちあんどですとろいーとか言われるよりも、くれいじーさいこほもーに、
邪魔とか言われる方が面白いじゃないですか。…どちらにしても扱いが塩なのはさて置き。
兎も角、何事もないことを祈っています。でも万が一に何かあっても沖田さんはちゃんと傍に居ますからねー？大丈夫ですよ。
それとお伝えするまではないと思うのですが、太いナニを差されたり、怪しげなものを入れられたりしてお疲れな時は無理は駄目です。
連絡は勿論ですけど、夜もお話する元気がなかったり調子が悪い時は遠慮は要りませんよー。
あんな所にそんなものをぶすりーとされたり、人には言えないものを突っ込まれてしまった土方さんをちゃんと慰めて看病しますとも！
ふふー。病院が怖いなら土方さんがお出掛けするまでぎゅー♥っとしていますし。行ってらっしゃいです？
（眠気に押し負けそうになる瞼を無理やり持ち上げると傍らへと寝返りを打ち、夢うつつのまま傍らの体躯を抱きしめれば怯える子供を慰める――）
（と言うよりも、仕事に出かける飼い主にじゃれつく仔犬の仕草で広い背中を抱きしめ、軽く唇を弾ませると再び瞼には重くなり）
（うつらうつらと毛束を揺らし始めれば遂には肩先へと額を押し付けて、再び夢の中へと旅立った）
（背中にしがみつく矮躯に気付けば、もぞりと身体の向きを返して彼女と向き合い）
（眠りを阻害せぬよう、緩やかに揺れる毛束に優しく指を絡めて滑らせた後、広い手にて頬を包んで撫で上げ）
……言っとくが、ブスリ♂されるのは俺じゃなくてマスターだからな。
あと突っ込まれるのはどっちかっつうと機械のほうだ！
と、色々と突っ込みてぇところは山程あるが…細かい事はまだ帰ってからだ。
今はまだ待ち時間で暇しててよ。予想はしてたが、滅茶苦茶診療所が混み合ってやがる…何時に終わることやらだ。まぁ、のんびり本でも読んで待つしかねえか。
ともあれ…朝から連絡くれて──励ましてくれて、有難うよ。
まぁ、なんだ。精密検査なんて話になりゃ、ちと不安な気持ちはあったからよ。お前の顔見て、声聞いて──ほっとしたし、嬉しかった。…感謝してる、有難うな、沖田。
んじゃ、また後でな。お前も心配しねぇでいい子で待ってろ…土産に何か買ってくるからよ。
お前こそ、寝坊して山門マスターに口ん中へ焼きそばパンつっこまれんじゃねえぞ？
…トリップは送ったやつからコピペしてみたが、こいつでちゃんと出りゃいいんだがな。
まあ、これでまた違ってたら諦めるしかねぇか…つうわけで、またな。愛してるぞ（ちゅ）
おやつの時間にちょびっと顔を出してみます。もぐもぐたいむーというものでしょうか。
因みに焼きそばパン以外にも、金平糖が回復アイテムにあるんですよね。アズレンは季節によって指揮官の手作りちょこれーととかちまきとか。
そちらと間違えて頂く分には歓迎なのですが。そして沖田さんの今日のおやつはやわもちアイスです。どこかのあざらし以上に？もちもちです。
と、昨日はちゃんと起きて居ようと思ったのですが、うとうとしてしまったらしく微妙に遅くなっちゃいました。
土方さんの台詞含めてちょいちょい誤字脱字がありますし。むぐぐ、締まらないです。ごめんなさい。
流石に病院の診察はもう終わっているのではないかと思いますが、待ち時間が長かったり、検査をすると疲れちゃいますからね。
沖田さんはその辺はぷろですから。病弱のえきすぱーとです（どや）なので夜はお会いできると嬉しいですけどお疲れの時は無理は駄目ですよ。
…そう言えば女性向けだとBLやNL問わずお清めえっちーとか定番ですが男性向けだと見掛けないなあ、と思いました。
いえ、別に他意はないです。
兎も角、土方さんが沖田さんの顔を見て少しでも安心出来たなら嬉しいですとも。ふふん、愛していますからねー。お見送りは当然です。
そんな訳で土方さんがいらっしゃればお土産は無くても大丈夫です。清楚で殊勝で賢い沖田さんですからねっ。
ご褒美の為に顔を出した訳じゃないです。土方さんへの愛情ゆえですよ。愛情っ。
えっと、トリップもちゃんといつものものなのでご安心を。それでは気を付けて帰ってきてくださいねー？愛していますよっ。
（空になったアイスのカップを捨てて、恐らくサーヴァント以外の誰かが食すらしい金平糖を摘み食いしてから自室――ではなく）
（恋人の部屋を覗いて無人を確認すると嘆息を残して任務へと足を向け、その間もちらちらと背後を気にかければ敵ではなく）
（好敵手かつ宿敵の魔王から背後から頭を叩かれたとか何とか）
さて、と―――戻ったぞ、沖田ァ！
何だかんだで結局、半日以上掛かっちまった…明日もまた軽く行かなきゃならねえんだけどよ。
取り合えず粗方の検査は終わって、後は結果待ちだな。来週には分かるらしいんで、まぁ…それまでは悠長に構えて待つしかねえか。
昨日と今朝、それから昼の伝言――有難うよ。…惚れた女が面出してくれてんだ、喜ばない筈ねえだろうが？
ともあれ…殿様と呼ばれたら攻撃ミスるだのクレイジーサイコホモに邪魔扱いされるだの、
言いたい放題してたようだが。……沖田手前、仕置きの覚悟は出来てんだろうな？
（凶悪な笑顔を浮かべつつ、沢庵満載の樽を肩に抱えてじりじりと相手に詰め寄り）
今日は英吉利元女王の生誕祭――なんだったか。祝いのケーキはねえが祝いの沢庵なら山ほどあるんでな。
一日中その腕ん中に抱かせてやるから、そこに直れ。
…しかし、何でまた件の六つ子はあれだけ女子に受けたんだ？顔は全員同じじゃねえのか――、
まぁ、手前らセイバー顔も似たようなもんか。未だに薄い本でも手前らは人気あるしな。
と、話は逸れたが、太いナニを刺されるだの怪しげなモノを入れられるだの――取り合えず手前も髄液キメとくか？
…ったく、そんな言葉の発想してる手前こそ欲求不満なんじゃねえのかよ。昨日も言ったが、適度にヌいとけよ？
ベッドの角でも犬でも魔神柱でも、その辺にあるもんは何でも好きに使って構わねえぞ。但し後始末はちゃんとしとけ。
――つうわけで、思ったより遅くなっちまったが…今戻った。
相変わらず手前は、面見せる度に何か食ってるか寝てるかしかしてねえな…。
金平糖で回復だぁ？…そんなお手軽な奴が手前以外にもいるとはな。しかし、指揮官の手作り粽って…存外器用じゃねえか、お前んとこの山門は。
…手前は黙って紫色の粉（塵）でも舐めてろ。これ以上食い意地張った生活続けてりゃあ、夏の水着は三段腹確定だぞ。
やわもちアイスは美味そうだが、手前の腹が先ずやわもちにならねえよう気を付けておくだな。
（寝台の上へどさりと背中を投げ出せば、柔餅とは対極にある歯応えの専用回復アイテム？の沢庵を）
（ベッド脇に置いた樽から取り出し、ぼりぼりと齧り始めて）
ああ…あんな時間だったしな、仕方ねえだろ。寧ろ起こしちまったんなら、悪かったな。
誤字脱字は俺の方も似たようなもんだ…それに手前の面構えやら股の孔やら、あちこち締まりがねぇのは昔っからだ。今更気にしなくて良い。
おう、診察と検査自体はそんなに時間は掛かってねえんだが、兎に角待ち時間が酷くてな。
まぁ――その間に暇潰しにゲームやったり本読んだりしてたからよ、それ程苦でもなかったが。
それでも流石に疲れはあるんで、今から少しだけ寝る事にする。夜にはちゃんと顔出すからよ、安心してろ。
…病弱を誇ってどうすんだ、阿呆（額ぺちん）手前と違って耐久力はあるからな（但しガッツはない）、
軽く休んでいりゃあ夜には回復してるさ…心配要らねえよ。
―――で、前もそんな話してたが、してえのか？そのお清めエッチとやらを（ちら）
男性向けだと「NTR返し」とかそんなシチュになるような気がするな。呼び方が違うだけで、満更そういうシチュがない事もねえ。
…つうか、この場合誰がどういう理由で清められるんだ？中途半端に話題振って逃げんじゃねえ、滅茶苦茶気になんだろうが…！
まぁ、手前の能天気な阿呆面見ると、悩みだの不安だのってのはどうでも良くなってくるからな。…有難うよ。
俺もだ、愛してるぜ…沖田。こうして見送りやら夜の挨拶やら、甲斐甲斐しく尽くしてくれて感謝してる。
……はん、そうやって手ぶらで来たら、また意地悪だ何だと抜かすんじゃねえのか？
ま、今日は確かに色々助けられたしな。…今日だけは殊勝で良い女だって褒めてやるよ。
分かってる――言わなくたって、ちゃんと知ってるさ。…普段からこういう可愛い事口にしてりゃ、常から褒美も奮発したくなるってもんだが（ぼそ）
ともあれ、お前の愛情――確り受け取らせて貰った。有難うな、沖田。夜はきっちり構い倒してやるから、覚悟しとけよ。
……他の女の乳や太腿に目を奪われる前に、手前が俺の欲求不満を何とかしろ。いいな？
――っと、トリップの方もちゃんと出せたようだな。…そろそろスマホ用の専ブラも入れるか。そういうアプリの類は詳しくねえんだが――。
つうわけで、遅くなったが無事帰ったってのは先に伝えとく。…また夜にな。愛してるぞ、沖田。
（ゴミ箱に捨てられたアイスカップや机の上に散らばった三色の金平糖をちらと眺めては、壁の時計をちらりと見上げて）
（まだ恋人が戻るまでには時間があると断じれば、ふたりで寝るでは手狭な寝台を今はやたらと広く感じつつ）
（物寂しさを埋めるように目を閉じたなら、ごろりと横に身体を転がし――恋人の残り香に包まれながら昼寝ならぬ夕寝に勤しめば）
（どこぞの学園の男子アイドル達がわらわらと金平糖を探しに訪れた事にも気付かず、ぐっすりと眠り続けた――かもしれない）
FGO、いつの間にか手前のピックアップも始まってんぞ。
既に手前の石袋は探偵のお陰ですっからかんになってんだろうが――、…まぁ、気付いたんで一応伝えとく（枕ぎゅ。…ぐー）
色々と…その、差されたり入れられたりしたなら特に。
（足音高く駆けてくるものの寝台に転がる姿に気付くと慌てて忍び足に切り替え、端に腰を下ろすと癖のある髪を撫でて）
と、沖田さんぴっくあっぷーの情報も有難うございます。まだ日にちはあるようなので10連くらいは溜まる…のではないかと。
プロトアーサーさんは勿論副産物のレベル1セイバーさんが5，6人？いるのでマスター的には迷っているようですが。
女性英霊ですからね、女性っ！きっと回してくれるに違いありませんー。
そんな訳で土方さんもお疲れ様です。えっと、金平糖食べます？おっぱい揉みます？
お帰り、沖田――お疲れさんだ。あぁ、それから只今。返事、遅くなってすまねえな。
おう、待ち時間だけで4、5時間程無駄にしちまったからな…まぁ、暇潰しの道具は色々持って行ったんで気楽っちゃ気楽だったが。
……。だから何で、わざわざ意味深な言い方してんだ。
そうか、そんなに抜き刺しされてぇのか――ならゴーヤと山芋前後に二本差ししてやろうか。ん？
（近づいてくる足音に耳聡く気付けば緩慢に瞼を開くも、慌ただしい歩調が緩やかなものに変わるのを聞けば）
（口元に柔和な笑みを刻みつつ、相手の指が硬い髪を撫でるに任せ――心地良さげに目を細めたのも束の間）
（相手の口からまたも意味ありげな言動が飛び出せば、直ちに眉間に浮き上がる青筋。相手の手首をがっちりと掴むと）
（肌に食い込ませた五指にて、華奢な骨が僅か軋む程度に締めつけて）
―――あぁ、まだ昨日始まったばかりだしな。…手前の運に期待しとく。少しはアイドルに運を分けてもらえりゃいいがな。
…まぁ、折角縁があるキャラのピックアップなんだしよ――10連ぐらいは回しても罰は当たらねえだろ。
ゲン担ぎみてぇな気分で引いて貰えるように、祈っといてやる。…取り合えず俺は早々に諦められたって事は分かった（拗ね顔）
おう、手前もご苦労さんだったな。…朝、俺の為に起こしちまったろ。寝不足なんぞしてなけりゃいいが…。
――金平糖は兎も角、乳揉んでどうすんだ。手前が気持ち良くなるだけだろが。……まぁ、手前が気持ち良くなりゃ、俺の方も…相応に気分良いがな。
……あぁ、約束の土産だ、受け取れよ。
（がさり、と枕の横にあった紙袋から、丸型のクッキーが幾つも並んだプラスチックの丸箱を取り出しては）
（彼女の前へと突き出した。ぎっしり詰まったサクサク食感のバタークッキーは周囲をぐるりとザラメで覆われ、生地は仄かなピンク色）
（細かく砕いた食用薔薇の花弁とピューレが練り込まれた“ローズクッキー”なる物は、プリザーブドフラワーで求愛した）
（もう一人の自分への対抗意識の表れか、或いは件の英国女王を意識したチョイスであったのか――）
…薔薇の花が入ってんだってよ。手前にはちと上品過ぎるかも知れねえがな…まぁ、食ってみろ。
――と、えらい待たせちまってすまねえな…返事もやたらと長くなっちまった。何時も通り、ざっくり斬っちまって構わねえぞ。
こうして待ってる間心配させたかもしれねぇし、今一度謝らせてくれ。遅くなって悪かった、沖田。
起きて飯食ったのが時間ギリギリでよ…そこから返事作ってたら、こんな時間だった。
…済まねえ。それから…、今日も待っててくれて、有難うよ。こうして手前と逢えて、なんつうか…ほっとしてる。
ふふー、お気になさらずですよー。お疲れだろうと思っていましたし、お返事を綴るのもいつもより時間もかかるのではないかと？
疲れて寝ていらっしゃるのかなとは思いましたが、心配とは少し違うような。ゆっくり休まれているならそれで良いですからね。
それにその時は土方さんの寝顔に落が…ではなく、土方さんの寝顔を堪能してから一緒に休むだけですし、謝罪は必要ないですよ。
んー？ご飯やなんやが済んでいるなら良いのですが。お疲れの時は寝てて良いですからねっ。無理は絶対に駄目ですよ！
病弱歴に関しては沖田さんの方が先輩ですし？ともあれ、私も土方さんにお逢い出来て安心しました。有難うございますっ（ぎゅー）
明日もちょこっと病院に行く？ようなことを仰っていましたし、安静にしないと駄目ですよ。
ん、あぁ…有難うよ。疲れはちっとはあるが、仮眠取ったんで回復はしてる。
まぁ、多少頭がぼんやりしてっから、返事はいつもより遅いかもしれねぇが――だが、身体の方は問題ねえ。
…先に手短でもレス入れときゃよかったな。どっちにするか迷ったんだが、中途半端に書き掛けだったもんだからよ。
ともあれ、身体はあれから少し休めた――それに、手前と逢わなきゃ良く眠れねえよ。朝からずっと…逢いたかったからな。
って、今何か言い掛けなかったか？手前…（ぎろり）……ったく、手前の前ではうかうか寝てられやしねえ。
――まぁ、そう言ってくれんのは有難ぇが、遅れちまったのは事実だしな。詫びは入れとくのが筋ってもんだろ。
おう、飯やら明日の支度は済ませてある…問題ねえよ。今日はいつもよりちと早く眠くなるかもしれねぇが、その時はちゃんと言うから心配すんな。
…まぁ、手前は病弱の権化みてぇなもんだからな。最近は吐血しなくなったんで安心はしてるが――。
ああ、こうして今夜も逢えて良かったぜ、沖田。手前が安心したってんなら、俺も嬉しい…待っててくれて有難うよ（ぎゅむ…）
>>520
おうよ、わざわざ先返してくれて有難うな。…今日もまたリロミス祭りにならねえよう、注意しておく。
ん、分かってるさ――眠くなったり疲れが酷ぇようなら、無理しねぇできちんと休むからよ。
明日も一丁検査が残っててな。仕事の帰りがけに寄る形になるが、まぁ、今日程は待たされねえ筈だ。
ともあれ、手前にも心配掛けちまってるが、まだまだ元気にしてっからよ。変に心配しないでいてくれ。
結果はどんなもんでもちゃんとお前に伝えるし、何があっても手前を離さねえよ。…それだけは確かだ。
んー、只今です。土方さんがゆっくり休まれたなら良いのですが。って、お返事は別に遅くなってませんよ。ちゃんとお待ちしていますし。
病院は予約をしていても1，2時間待たされますからね。本を持っていくことも多いですが、検査とかだと頻繁に呼ばれて集中出来なかったりしますから。
ふえ？差されたり入れられたりと仰っていたのは土方さんじゃないですか。意味深も何も土方さんが仰ったことを…っひゃぅ？！
痛いですーっ！折れちゃいますよ。私まで病院に行く羽目にな…っ、それに、野菜を怪しいことに使ったらエミヤさんがげきおこです！
（日頃の賑やかな足音も明るい声音も形を潜めればスプリングも弾まぬようにと、そっと腰かけてから細い指先で髪を丁寧に梳き始め）
（けれど口から飛び出る単語は相変わらず事実を曲解した彼是で、黒髪の癖に添って指先を巻き付けて弄ぶ）
（次いで幼子をあやす所作で耳朶へ続く髪の流れを辿り、相手の顔の傍へと繊手が至った矢先、布団から伸びてきた手がっちりと手首を捉えると）
（尻尾を踏まれた猫のような悲鳴を上げた。夢中で手首をぶんぶんと左右に動かして振り払おうと試みつつ、的外れな言葉を畳み掛け）
ぐだぐだの新イベントーとか予想している人もいましたが、このタイミングで沖田さんとなると其方でもないのでしょうか。
……マスターが昨日あんスタで再び押しを引いてたんですよね…。10連プラス呼符だとそもそもが期待できませんし、運試しだと思っておきます。
えっと、…沖田さんと土方さんのどちらかと言えば沖田さんっぽいです。別に土方さんだからとかじゃないです！女体化すればわんちゃん（ふぉろー下手）
ふふー、良い子の沖田さんは今日も、土方さんの分もばっちり労働してきましたとも！と、昨夜にしても今朝にしても無理はしていませんよ。
寝不足になるほどではないですし、私が好きでやっていることですからね。土方さんが気にしたら沖田さんも気になって出来なくなっちゃうので駄目ですっ。
土方さんならおっぱい揉んで元気になりますよ。沖田さんが気持ち良くなる為じゃないです。金平糖とおっぱい揉んで貰うことの二択なら金平糖ですし。
ん？有難うございます。本当なら土方さんにお疲れ様で何かをご用意すべきな気がするのですが。
（紙袋から取り出された半透明の箱には思わず身を乗り出し、箱越しでも香ばしい匂いが鼻を擽るようなクッキーの姿に目を瞬かせつつ両手を差しだした）
（受け取った箱を頭上に掲げて下からもクッキーの姿を観賞してから膝へと乗せ、慎重に箱を開けると予想通りの芳しい匂いと共に）
（甘く優しい薔薇が鼻腔を見たした。側面に塗されたザラメが零れ落ちないように片手をクッキーの下に添えて口元へ運ぶと大きく口を開き）
（薔薇よりも淡い髪糸を揺らしながら歯列をそっと押し当てて、上下同時に力を喰わせるとさくりと、軽い音を響かせてバタークッキーが舌へと着地する）
（バターの深味のある甘さと薔薇の控えめな香り、唾液に溶け出るザラメを撹拌するように噛み砕き、控えめながらも深い甘さに頬を緩めた）
（高貴な香りをそのまま写し取った薔薇の味をバターの濃くとザラメの甘さが引き立て、花弁をそのまま食した錯覚に改めて手元を見やれば）
（残ったクッキーは一気に咥内へと。指についたクッキーの欠片もぺろりと舐め取ってから二枚目へと手を伸ばし）
はい、とっても美味しいです。薔薇のクッキーは沖田さんも初めて頂きましたが、清楚な沖田さんにぴったりな上品なお味ですー。
清楚な沖田さんにぴったりな！…土方さんも召し上がります？
（大事なことなのか二回繰り返せば己の口元へ近づけたクッキーをUターンさせて、相手の唇に触れるか否かの距離まで寄せると首を傾げた）
お疲れだと聞いているのに長くなってしまってごめんなさい。えっと、でもクッキーを食べずに削るのは無理ですし…？
気にすんな――大して待っちゃいねえよ。俺も相応に長ったらしく綴っちまったしな。
それに、お前の返事はどれだけ長かろうと嬉しいんだからよ…ハムスター並みの食い意地だけは頂けねえが。
そのうち渾名がドブネズミに昇格しねえよう、気を付けるんだな。
――ま、ともあれだ。さっき言ったが少し眠って疲れもマシになったし、気にしなくて良いぜ。
手前に喰わせたくて買って来たんだ。…こうしてじっくり食って貰えた方が、こっちとしても有難えよ。
んじゃ、返事作るんでな…暫く待ってろ。
はふ、少しでも回復されたなら安心しました。林檎とか金平糖とか食べても回復するのはマスターですし。
と、お返事をお待ちするのは全然構いませんし、無理のない範囲で綴って頂けると嬉しいです。蹴っちゃって大丈夫ですからね！
んー？2時間3時間なら兎も角、このくらい連絡がなくてもお待ちしているので平気ですよ。良い子の沖田さんはちゃんと待っていますとも。
病院とか検査となると身体も気疲れもしますからね。お疲れ様です（撫で撫で）
はい、私も朝からずっとお逢いしたかったです。大丈夫だとは仰っていても…えっと、心配になりますし？お逢い出来て安心しました。
ふえ？何も言ってませんよ。お疲れで幻聴が聞こえただけです、気のせいですっ。むー、沖田さんのことは信用して下さって良いのですが。
ご飯を食べないと力が出ませんからね。特に甘味とか。ともあれ、勿論眠くなった時は途中でも何でも休んで大丈夫ですから。
私もちゃんと土方さんを撫で撫でしつつご一緒するので。
ふふん、病弱のぷろふぇっしょなるですとも！沖田さんくらいの有段者（？）ともなれば吐血も自由自在です。
土方さんにお逢い出来るといつでも嬉しいですし、安心しますけども。今日は特にー？です。ふふー、愛していますからね（ぎゅーっ）
先日のリロミスはメンテで焦ったという部分もありますからね。多分大丈夫ではないかと。
…病院に行った後の方が体調が悪くなる（気がする？）現象に誰か名前をつけて欲しいものです。と言うのは兎も角。
むむ、検査続きだとそれだけで疲れてしまいそうです。お疲れ様です。
はい、余り心配しないようにしますね。私があたふたしてしまっては土方さんも落ち着かないと思いますし。結果は来週だと仰っていましたし。
勿論ですともっ。結果がどうであっても土方さんと一緒に居ますよ。離れたりしませんーっ。
それに沢庵の食べ過ぎとか女性のおっぱいを気にし過ぎとか、そんな理由に違いありません。きっと大丈夫です（ちゅ、よしよし）
あう、そう言って貰えると助かります。有難うございます。でも土方さんのお返事は長ったらしくなんかないですよ。
いつも素敵なお返事を沢山綴って頂けて嬉しいですからね。…って、ハムスターじゃないですし、食い意地とも無縁です。
ぶー、私は鼠顔じゃないです。と言いますか、あの本の土方さんは沖田さんでぃすりすぎです。
はふ、もう少し短く纏めるスキルを手に入れたいですが、土方さんから頂いたものはじっくり味わいたいですし。悩ましいです。
……じっくり食べているから食い意地張っていると言われる気もしてきましたけどっ。
ともあれ、良い子でお待ちしていますからね。ごゆっくりー、です。
>>525で今日は大丈夫だと言った直後のリロミスですけど。……ええ、まあ、良くあることです（もぐもぐ）
おう、ご苦労さんだったな――あぁ、あれからきちんと休んだからよ、問題ねえ。
ん、そうか？…またしてもギリギリな上に返事長々と綴っちまったからな。気を揉ませてなけりゃ良かったが。
紹介状と予約取って貰ってたんだがな…それでも朝っぱらから駐車場が埋まるぐらいの人の多さでよ。
まぁ、関東なら人口的に仕方ねえとは思うがな。最近は本もそうだが、スマホも使えるのが有難え。
検査はあちこち移動もあって面倒だしな…検診みたく一括でやってくれりゃあいいんだが、そうもいかねえんだろうな。
だから、主語省くなっつってんだろうが！！重要な部分を変に言い換えやがるから卑猥になるんだろうが！！
はっ、この程度じゃ折れねえし、折れるんなら手前の栄養不足だ。
ちゃんと俺の言う事聞いて餓鬼の頃から沢庵食ってりゃ、骨だって今頃頑丈に育ってるし吐血もしてなかっただろうよ。
最初に野菜を孔に突っ込むだのと下世話な話したのはどこのどいつだ！？あぁ！？
（嫋やかな指を海中泳ぐ白魚のように揺らめかせ、強いコシのある男の黒髪を梳く恋人――その姿こそ、病床の伴侶を見舞う）
（健気な美少女にしか見えないものの、その唇から零れる傍若無人な決めつけには感慨も何も台無しで）
（細い指に巻きつけられては跳ね返る癖っ毛と同様、反抗的に眦をつり上げては頬へと落ちていく掌を片手で捉え）
（セイバークラスとは言え女の細腕等容易く手折れる膂力を持ちながら、しかし痛みはあれど骨肉にダメージは与えぬ絶妙な力加減は）
（幼い頃から悪戯を咎めてきた経験の成せる技か――手首を振り子のように揺らして振り解こうとすれば）
（ぱっと手を開いて解放してやるも、じんじんと疼く仄赤い五本の指痕を白い肌に残して）
あぁ、このままだと流石に新イベって感じでもねえか…ただまだ期間はあるから油断はならねえが…。
――つうか、手前の山門マスターは本当にガチャ運偏ってんなぁ…。あんスタって推し一人にしても何パターンもあるんだろ？
あの辺被らねえように引くのも至難の業に見えるんだが。
まぁ、呼び符一枚でも来るときゃあっさり来たりもするもんだ。おみくじみてぇな気分でやってみりゃあいい。
………、いい、言わなくても分かってる。つうか俺を女体化してどんな層が喜ぶってんだ？（ジト目）
おう、殊勝な心がけじゃねえか――と言いたい所だが、昼間っからアイス貪り食ってなかったか？
また誰かに餌付けされてきたんじゃねえだろうな？
…まぁ、手前が無茶したり寝不足したりしてねえってんなら、俺も安心しとくさ。
ああ、分かった――なら気にしねえよ。楽しみにしてるからよ、お前の返事。朝でも昼でも夜中でも、どんな時でもな。
だから手前の中の俺は一体どんな扱いになってんだ？……あー、いやいい、言わなくても大体分かる…この前のケーキを想い出せばな。
ふん、――本当か？なら、これから俺にどんな揉まれ方しても、気持ち良くなるんじゃねぇぞ…？
金平糖のがいいってその言葉、きっちり覚えとけ。
――別にいいさ、こうして手前に出迎えて貰えただけで充分な労いを貰ってる…。
それに、まぁ…なんだ。俺にとっちゃ、手前の喜ぶ面が一番の褒美だからな。
（好奇に輝く瞳と、子供のように無邪気に差し出される欲しがりな掌。その上に薔薇の花が描かれた丸いクッキーボックスを乗せてやれば）
（いそいそと蓋を空ける恋人の姿をどこか気恥ずかしげに眺めた。開かれた蓋の下、芳しく華やかな――それでいてまろやかな）
（バターとミルクの香りと融和した甘い香りが溢れ出ると自らもまた珍しそうに鼻腔を膨らませ、白い指先が丁重に）
（ザラメの衣裳を纏ったクッキーを持ち上げ、唇へと運ぶ様を視線で追いかける。桃薔薇の色合いにも似た桜髪は）
（花弁を混ぜ込んだクッキーの色調とも見事に調和し、まるで一枚の絵画を見ているような錯覚に陥るも）
（ふにゃりと表情を緩めながら指についたクッキー片を舌で舐め掬うお行儀の悪い仕草に幻想は解け）
（自嘲気味に首を竦めつつ、ふっと鼻から息を抜いた）
……おう、気に入ったなら良かったぜ。本当は紅茶も用意してやろうかと思ったんだが――手前の好み、まだ聞いてなかったな。
ほら、何か色々あんだろ？ダージリンだの、アールなんとかだの。…って、何回同じ事言うんだよ。
何度も言っても、手前が淫乱貪欲ハムスターである事は変わらねえからな。――ん、クッキーなんてのは女の食いもんだろうが…。
（と、侮る様に口にはするものの。此方の口元へと寄せられたクッキーに視線は注がれ、あーん、と唇を開いて「食わせろ」とのアピールを）
きついんなら、俺の心配ばかりしてねぇで手前も無理せず寝る事だ。…そん時は一緒に休むからよ。
ふふー、今回はちゃんとリロミスしなくてすみましたよ！
と、お気遣い有難うございます。お返事を返すくらいは大丈夫だと思うので、このまま綴ってきますね。
でも多分1時とかになってしまうと思うので土方さんも眠い時は無理をなさらず、ですからね？明日も検査だと言っていましたし。
うーん？お仕事の後とは言っても早く寝た方が良いのでしょうか。
私もその時は一緒に休みますからね。ご遠慮なくですよ？
おう、良くやった。有難うよ――寧ろ俺の所為でリロミス祭りになってっから、俺が気を付けりゃいいって話か。
それから…あぁ、時間についても了解だ。俺も他の返事綴りながら待ってるぜ。
俺も丁度1時辺りには眠ろうと思ってた所だ。明日の事もあるしな。手前に心配させねえ為にも、早めに休むさ。
今日はこのままで、まだ問題はねえ。手前の返事は待てそうだ。明日は――帰ってみねえと何ともだが、多分そこまで早く寝るって事もねえよ。
ちゃんとお前に帰宅の挨拶するし、寝る時は声掛ける。…お前も無理のねえ範囲で、適当に顔出してくれりゃあ嬉しい。
いえ、リロミスはお互い様ですからね。土方さんも気にせずに頂けると嬉しいです。
えっと、綴りっぱなしだと疲れてしまうと思いますし、蹴って大丈夫ですからね？無理は駄目です。
ふふ、早めに眠くなった時もご遠慮なくー、ですよ。仮眠を取ったとしてもお疲れには変わりないと思いますから。
兎も角、土方さんのお言葉に甘えてお返事に戻りますね。明日は私も週末なのでちょびっと遅いかもですけど顔を出します。
勿論、無理のない範囲で、ですけど。土方さんもご無理は駄目ですからねー？
週末ですし、検査でお疲れな時はそのまま休まないと駄目ですよ。その時はすぐに土方さんのお布団にだいぶしますから。
いつだって沖田さんは土方さんのお傍にいますとも。ふふん、そんな訳で改めてお返事に戻りますー。
あぁ、大丈夫だ。つっても、流石に1時ぐらいには休まねえといけねえが。…俺達の使えるあの温泉は塔と一緒に消えちまったしな…。
ん…そう言ってくれて、いつも助かってる。おう、その辺は無理なくやってっから心配すんな。
手前もそこら辺は手前の塩梅で斬るなり綴るなりしていいからな。
そうか――、…有難うな。まぁ、今日は状況が状況だったしよ、変に心配させねえかってのはあった。
ああいう雰囲気だと精神的に疲れるってのは確かにあるな。肉体的にキツいってのもあるが…、…ああ、お前もな…（…ぎゅむ）
…考えてたのは、互いに同じってか。フッ、それ聞いて嬉しいぜ――此処んとこ、心配させっ放しで悪かった。
早いとこ俺も安心させてやりてぇんだが、検査ってのは時間が掛かるもんだな…一つ終わればまた次の検査で、中々答えが出やしねえ。
おう。ちゃんと安心してろ――万が一の時でも、病院には専用の無料Wi-fiがあったんでな。連絡は逐一出来る。
……やけに鮮明な幻聴だったような気がするんだが。信用されねえのは、手前が日頃から信用ならねえ事ばかりするからだろうが。
飯がなけりゃ力が出ねえってのは賛成だが、甘味は別にいらねえだろ――沢庵と白米がありゃあ充分な馳走だ。
あぁ、眠気がきつくなって来りゃあ、先に休ませて貰う。まぁ、現状手前を待つ分には問題なさそうだ。
――そんなもん誇るもんじゃねえ！（鼻先ぎゅむり）自由自在なら、そのそも吐かねえように気をつけとけ。
お前がそう言ってくれんのを聞くと、疲れも吹き飛ぶ…。あぁ、いつでも安心させてやるさ。愛してるぜ、沖田（ぎゅぅ、…ちゅ）
そうだな…あん時は俺もちと焦ってた。時間制限ってのは忙しなくて仕方がねえ。
まぁ、病院に行った後ってのは気分の問題なんだろうが――何かそれっぽい言葉がありそうなもんだが、どうなんだろうな。
検査も一回で終わりゃあ楽なんだがよ。…つうか、結果待ちの段階が一番精神的にキツいな。
ま、色々やって気を紛らわすさ――それに、俺には手前がついてんだ。滅入ってる暇なんぞねえよ。
おう、お前もどんと構えとけ。だが、もし心配になったり心細い時はちゃんと言えよ？
…俺達は一蓮托生…なんだしな。ちゃんと答えて、安心させてやる。
あぁ…有難うな、沖田。仮に身体切る事になっても、最近はそう時間も掛からねえらしい。手前が旅行行くような程度で戻って来られるだろう。
これからもずっとお前の傍にいる――どんな事があろうと、俺は手前の男だ。他の誰にもその役目は譲らねえよ。
…まぁ、その辺が原因ならいい――、…って、何で女の乳気にして病気になるんだ、阿呆！そんなもんただの色惚けだろうが！！
（声を荒げるも、何だかんだで大人しく撫でられ――ぎゅ、と強く抱き返し）
――沖田。お前って奴はよ、……本当に良い女だな。俺には勿体ねえぐらい…最高の女だよ、手前は。
お前を生涯のツレに選んで、本当に良かったと―――心の底から、そう思ってる。
あぁ、心配すんな。お前の返事は待った分以上の価値がある――いつも楽しみにしてんだからよ。
ん、そうか…？お前がそうやって気に入ってくれてんなら、嬉しいが。いつも自信持たせてくれて、有難うよ。
うん？…頬袋もあるし腹もぷにぷにしてやがるし間抜けな面してやがるし、完全に一致じゃねえか。
鼠じゃねえなら何なんだよ――、…まぁ、あっちの手前も大概イカレてっからな。あの扱いも仕方ねえだろ。
俺も短く纏める力はねえし、そうやってがっつり削っちまうのも勿体ねえと思ってる――だから手前の気持ちは分かるし、そのままで構わねえよ。
…別に時間かけて食ってんのは気にならねえが。食い意地張ってるように見えるのは、偏にお前の菓子に対する貪欲さだろうが。
団子一串で怒髪天を突く女なんぞ、手前以外に見た事ねえよ。
あぁ、こっちもゆっくり待ってっからよ――どうにも眠くなりゃ、その時はちゃんと言って休むとするさ。
…まぁ、リロミスはこっちが疎らに…五月雨式にレスしちまってる所為もあるだろ。お前は気にしなくて良いぜ。
……って、だから口ん中物詰めながら喋ってんじゃねえ！（ぺちり）
ああ…リロミスは気にしたって仕方ねえし、このままでも俺は構わねえよ。…お前とずっと喋って居られるようで、楽しいしな。
ん、…分かってるさ、その辺は。お前もお前で綴りっ放しが疲れる時は、気にせず蹴っちまえよ？互いに無理はしねえって約束だ。
おう――眠くなりゃ、無理はしねえさ。時間的にお前の返事見たら手短に返事して落ちる感じになっちまうかもしれねぇが、済まねえな。
まぁ、今すぐにって感じでもねえから、ゆっくり綴れよ。明日についても分かった…まぁ、お前も眠かったり疲れてる時は手短でいいからな？
俺の方も無理はしねえさ。…土日は万全の体勢で、お前と逢いたいしな。
眠くなったら布団は開け解くんでな…さっさと潜り込んで来い。……押し退けようとしたら、遠慮なく押し返すが。
…あぁ。いつでも、いつまででも――俺の傍に居ろよ、沖田。愛してる――。
良い子の沖田さんはちゃんと土方さんの所に帰ってきますとも。ふふ、少しでも回復されたなら私も嬉しいです。
どれだけ長くても土方さんのお返事は待っていますからね。ご心配には及びませんよ、ふふーん。
特に大きい病院は混んでいる気がします。私も大した病気ではなくても、検査とかで受診した時に酷い目に合いましたし。
朝早くから行っても、予約を入れても、それだと外来で普通に掛かった時とか想像するのも恐ろしいです。
そう言えば最近はスマホオッケーな所が多いですね。通話は流石にあれですけども。
次はあちらの検査室ー、次はそっちー、とぐるぐる回されていると最初に行った部屋の隣とかだったりしますし。
病院には病院の都合があるのかもしれませんが、たらい回し？されている気分です。はふ、お疲れ様です（よしよし）
んー？でも土方さんなら主語を省いても通じると思いますからね。卑猥なのは土方さんの思考回路が卑猥だからですっ。
むう、栄養不足とかではなく土方さんが馬鹿力だからです。ばーさーかーですからね！怪我しちゃいますー。
それに沢庵とは無関係ですよ。沢庵を食べてもおっぱい好きになるだけで、吐血したり骨折したりするに違いありません。
土方さんが魔神柱でいかがわしいことを仰ったのが最初です。沖田さんのせいじゃないですよ。無実ですー。
（絡め取った髪先が指から逃れると此方の言動を素直に受け止めない（？）恋人の言動を思い出して小さく笑みを零した）
（地肌を擽るように黒髪へ潜っては毛先へと滑る指を首筋へと下ろし、耳朶を擽る――筈が此方の手頸が捉われるには目を見開き）
（相手の険しい目元に気付くと慌てて身を退くも時既に遅し。病気疑惑があるとは思えない力が手首へ加われば）
（必要以上に切羽詰まった悲鳴を上げつつ、指先ごと手を前後左右へとばたばたと動かして必死で振り解こうと抗った）
（異性、それも狂戦士の腕力に適う筈もなく、漸く解放されても不貞腐れたように唇を尖らせつつ指の痕を眼前に翳して）
（ちりちりと肌の表面を焦がす痛みを冷ますべく、ふーっと息を吹きかける子供じみた所作を）
沖田さんぴっくあっぷー、かーらーの、新イベントで魔人セイバー実装かもしれません。
今のイベントが終わった後も沖田さんピックアップは続くようですし。
……どれも運が悪いよりは良いのですが。吃驚な偏りっぷりです。
まあ、土方さんの仰るように何種類もあるので、流石に全部網羅からは程遠いですけど。
でもFGOの礼装みたいな感じで5枚までは重ねてれべるあっぷ出来るので被っても無駄にはならないかもしれません。
星5を呼符ったことはないのですが、女性率は高いのでマスターが頑張れば？きっと沖田さんを引いてくれるに違いありません。
とりあえずマスターの愛犬に因んだ日にでも引いてみます。それなら外れても諦めが付くようなので。
アーサーさんも未だレベル70とかですし…。銀魂の土方さんも女体化してましたからね。需要は作れば良いですよ（無責任）
…えっと、昼間のアイスはおやつです。三時のおやつです。
餌付けとかではなく、正当な労働の対価としてマスターに頂いたものですよ。沖田さんへのご褒美です。
私まで寝不足で倒れたり、吐血したら土方さんを支えられなくなっちゃいますからね。無理はしませんとも。
ふふ、私も朝でも昼でも夜中でも土方さんとお話したいことは山のようにありますし。期待せずに楽しみにして頂ければっ。
……、……おっぱい星人？（真顔）
因みにおっぱいケーキはちゃんと？作っている所があるようです。ttp://www.l-takeya.jp/sweets_kbn/lovedome
長崎にこんなものがあると知っていたら2月に行った時に買ってきたのですが。むぐぐ、沖田さん一生の不覚です。
って、おっぱいを揉まれて気持ち良くないとは言ってません！金平糖の方が良いのと揉まれて気持ち良くなるのは別です。
気持ち良くなるのは…ええ、その、不可抗力ですし。
兎も角、今度は忘れずに土方さんを癒せる何かを用意しておきます。……沢庵以外で。
（薔薇そのものを扱う慎重さで唇へとクッキーを運べば、淑やかな花の香りがバターの陰から香り立ち、鼻腔を優しく擽った）
（花束や薔薇園の華やかさとは異なる、控え目な芳香は甘味に姿を変えたゆえか否か）
（優しく歯を立てれば一瞬とは言え固さで抗うざらめと、蕩けるように崩れ落ちるクッキーの軽くも濃密な触感）
（味蕾を次々と擽る味に目を瞬かせつつ、甘い調和を堪能し喉でも薔薇を味わうべく時間をかけて嚥下する）
（指に残ったクッキーは、それとは対照的に一気に噛み砕き、丹念に指先も舌で拭れば行儀悪さを忘れさせるかの如く）
（瞬時に口内へ溢れ出る薔薇の香りが鼻腔へも遡ると未だ嚥下せぬままに次を吟味すべく、優雅に並んだクッキーを順繰りに検分し）
（目移りに合わせて髪先をちらちらと揺らしつつ、一際薔薇色の濃いクッキーを摘まみ上げて）
はい、気に入りましたとも！薔薇のジャムとかは頂いたこともありますが、クッキーも上品でとっても美味しいです。
ふえ？紅茶です？むむ、熱とか…熱とかないですよね。病院で風邪を移されたりー、とか。
紅茶はどんなものも好きですが、なんとなくダージリンが慣れているかもです。でもハーブティーとかも好きですよ。
…大事なことなので土方さんが忘れないように二回言ったんで…淫乱でも貪欲でもハムスターでもないですー。
意地悪ばかり仰ると一人で食べちゃいますよ。
（珍しくお裾分けを提案したものの唇へ寄せる途中で受け入れがたい評価が届くとぴくりと動きが止まった）
（大きく開いた口唇を前に手を引くと己の口元へとクッキーを寄せ、ぱくりと、端だけ加えれば改めて顔ごとクッキーを寄せ）
（顎を突き上げるように琥珀の視線を持ち上げ、鳶色の瞳をじっと見詰めつつクッキーの端で上唇を突き）
（御裾分け、と言い掛けてクッキーを落としかけると改めて唇を確りと閉ざし、通じるのか怪しい声…声らしき何かを響かせた）
んー♥おすそ…んんんー？
土方さんに無理をわせていないと良いのですが。えっと、このまま休んでくださいね？ちゃんと一緒に寝ますからねっ。
それと他のお返事も有難うございます。
とりあえず>>532でいきなり褒められて吃驚しましたけどっ。
沖田さんが清楚で賢い天才剣士、とっても良い子なのは今更ですけども。土方さんに勿体ないなんてことはないです！
土方さんにぴったりなのは沖田さんですからね。ふふん（むぎゅーっ）
――おう、ご苦労さんだったな…返事、確り読ませて貰ったぜ。
色々と返事してぇが、流石に明日だな。………取り合えずおっぱいケーキは他のケーキが普通なもんだから、殊更異和感すげえんだが。
ともあれ、時間は間に合ってるんで大丈夫だ。…つっても、流石に瞼が落ちてる…悪いが、このレスで寝させろ。お前と一緒に。
ああ……朝まで離れんじゃねえぞ。いや、昼も夜も、…これから先も、ずっとな。
…いきなりっつうが、俺の中ではずっと思ってた事だ。常々感謝してるし、手前に惚れ直してばかりなんだよ。…チッ、恥ずかしい事言わせんじゃねえ。
清楚でも賢くもねえ淫乱貪婪三段腹のハムスターでも、俺の可愛い女には変わりねえからな。
…誰より手前を愛してるし、ああ――お前を誰にも渡す心算はねえよ。これから先も、ずっとな（むぎゅむぎゅ）
――つうわけで、一足先に眠るが…お前も直ぐに休めよ？
また明日な、……お休み、沖田。愛してるぞ…。
（彼女の腰へ腕を回して強引に引き寄せれば、そのままごろりと横に身体を半転させて）
（瞼を閉じ、薔薇の香りの残る恋人の口元へ、ちゅ♥と淡く唇を重ねれば）
（そのまま唇を滑り落としつつ、意識は薔薇とおっぱいケーキの咲き乱れる夢の中へと呑まれていった――）
お待たせしました。えっと、土方さんも待っていて下さって有難うございます。
お返事は大丈夫ですからねー？私も一応締めるつもりでしたが、なんだか中途半端になっただけなので。むぐぐ、ごめんなさい。
おっぱいケーキは買うのが少し勇気が要りますね。気になるのは気になるのですが。
うう、無理をさせていないと良いのですが。ごめんなさい。1時を回った時にお聞きすれば良かったです。はふ。
勿論私もこのまま一緒に休みますよー。流石に沖田さんも眠気が怪しいので。ふふん、言われなくとも朝まで離れたりしませんとも！
朝も夜も昼も、夢の中でもいつでも一緒です。この先もずっとお傍に居ますからね。
……むう、日頃から思っていらっしゃるなら沖田さんをもっと評価して下さっても良いですよ。
私も土方さんには感謝していますし、……惚れ直す？こともありますけど。その、土方さんが想っている以上に大好きですし？
それは兎も角として、清楚でも賢くもない以下略な沖田さんは私ではないです！誰に惚れ直しているのか謎ですっ。
はふ、私もおっぱい好きできれいな女性に目がなくて、寂しがり屋で沢庵の主な土方さんが恋人には変わりないですからね。
誰よりも愛していますし、離れるつもりもないですよ。土方さんが嫌だと仰ったとしても傍に居ます（ぎゅーっ、むぎゅ）
兎も角、お休みなさいです。私もすぐに後を追い掛けますからね。他所のおっぱいに着いて行ったら駄目ですよ。
私もお逢い出来て嬉しかったです。土方さんのお顔を見れて安心しましたからね。有難うございますっ。
ふふー、沖田さんも愛していますとも。また明日？お休みなさいです。
（腰へ伸びた手に力が篭ると同時、寝台へと倒れ込めば互い向き合う形へと至り、寸前でサイドテーブルへ逃したクッキーから手を離した）
（此方からも恋人の背へと腕を回すと降りる瞼に笑みを深めつつ緩やかに撫で下ろし、弾む唇に薔薇の香りの吐息を零すと）
（そっと身を寄せて舌に残った香りを、落書きの代わりに恋人の唇へと塗しながら緩慢な仕草で背を擦り続けるも、程なく眠気が押し寄せて）
（互いの頬を擦り合わせるようにこてりと首を傾げれば、おっぱいケーキの周りに花吹雪が散る夢路へと旅立った）
（）
むう、相変わらず最後の（）を消し忘れて締まらないですね。
（）の真ん中に・をいれて（・）おっぱいっぽくして誤魔化してから寝ます。
ふむ、ちょびっと貧乳気味です？土方さんのお好みだと（ ・ ）これくらいでしょうか。…お休みなさい（ぎゅぅ♥）
今朝は顔を出す時間がなかったので、便宜的にお早うございますと言っているだけです。ともあれ、昨日も遅くまで有難うございます。
かなり時間が過ぎてしまいましたし、土方さんがゆっくり休めていると良いのですが。
今日も任務の後で検査と仰っていましたからね。沖田さんの顔を見て、勇気と言いますか、落ち着きと言いますか。
兎も角、元気に（？）病院に行けると良いなあ、と。何事もないことを祈っていますー。
因みにお清めえっちは勿論好きですけど、したいとかではなく。そしてこの場合は私が土方さんをお慰めするのではないかとっ。
いえ、それはさて置き。
女性向けだと受けが汚されちゃったから攻めに相応しくない、とか落ち込んでいる所を攻めが心身ともに慰める…みたいな流れなので、
NTR返しーとかとは微妙に違う気がします。あくまで二人が障害を乗り越えて愛を深める、という部分がメインなのです。
攻めの健気さと受けの包容力がぽいんとですっ。……と書くと高尚な感じがしますが、まあ、やっていることは同じですね。
そう言えば今日はグーフィーさんの銀幕デビューとねずみの国のあかうんとに教えて頂いたので、他も調べたらタオルの日というものがありました。
でも実際のタオルではなくマイケル・ダグラスさんというSF作家が亡くなった時に、ファンがタオルを持ち歩いたのが切っ掛けだとか。
太宰治さんのお墓にさくらんぼ詰めたり、ファンは国が変わっても似たようなものなんだなあ、と思っていたのですが、
沖田さんが思っていた以上に壮大でしたっ。ttp://towelday.org
…タオルオリンピックとかタオルスポーツとか全く内容が想像出来ないです。タオルでも投げるのでしょうか。ううーん？
そして42番目の人とか何時42分開始とかなっているので42は意味がある数字なのかなあ、と気になりますっ。
そんな訳で、土方さんが沖田さんを貶してばかりなヒトごろしを読み終えたら、銀河ヒッチハイクガイドに挑戦しようと思いました。
ケン・リュウさんが切っ掛けでSFを色々と読もうと思っていた時に題名だけは何度も耳にしたので、興味はあったんですよね。
でも土方さんの命日が沢庵忌とかにならなくて良かったです？と綴って、念の為に調べたら沢庵和尚のお亡くなりになった日が、
正に沢庵忌でした。沖田さんが考えるようなことは既に誰か考えていてもおかしくないとは言え、実際にあるんですね、沢庵忌。
沢庵和尚の場合は食べ物の名前とかの前にご本人が沢庵和尚なので当然と言えば当然ですが。
えっと、全く土方さんを励ます？元気づけるような内容にはならなくてごめんなさい。でも沢庵豆知識は増えましたよ！
また夜にでも…休む前には顔を出すと思いますが、昨日も今日も病院ではお疲れだと思います。無理は駄目ですよー。
ふふん、タオルまで沢庵色な土方さんでも愛していますからね。それでは。ちゅう。…鼠の鳴き声じゃないですよ。投げきっすです。
さっさと先寝ちまうなんざ、締まらねえな…、……別に（ ・ ）を触りたかった訳じゃねぇぞ！
と、昼休みに覗いたら、お前がいてくれて驚いたし──嬉しかったぜ。毎日こうして声かけて励ましてくれて、ありがとうよ。
また夕方、病院行く時なり帰った時なりに連絡する…詳しい返事はまたその時にな。
それじゃ、見廻り行ってくる。…誰が沢庵色だ。手前も鼠みてぇに頬に餌詰め込んで帰ってくるんじゃねえぞ？
──手短ですまねぇが、また後でな（ぎゅう、ちゅ）
何度も言ってますけど沖田さんはハムスターでも鼠でもないです。それにこれは昨日のクッキーです。
誰かに餌付けされている訳でもないです。
と、昨夜はお気になさらずー、です。私も眠気が来てお待ちできないことも多いですし、いつもは先に寝ちゃうので。
昨日は土方さんを寝かしつけられて嬉しかったですとも。有難うございます。
ふふ、思う存分おっぱいを堪能できるように土方さんの為に括弧と黒丸を沢山用意しておきますね。
ちなみに(．人．)←おっぱいらしいですが横目で下を向いている顔文字かと思いました。
連絡もお返事もお気になさらず、ですよ。土方さんに喜んで頂ければ十分ですっ。
私も短くとも土方さんにお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。大好きですよ（ぎゅむり、ちぅ）
病院もがんばって…と言うのはおかしいですね。ともあれ、いってらっしゃいです（もぐもぐしつつ任務へ
―――おう、今戻った。連絡が遅れちまって悪かったな…どうも出先だと、長文打ち込むのは落ち付かなくてよ。
折角なんで、じっくり返したかったしな。…つうわけで、お疲れさんだ。
お前はまだ任務中か――餌探してその辺勝手にうろちょろ動き回って、薩長の設置した鼠捕りに捕まったりするんじゃねえぞ？
昨日は遅くまで付き合わせちまったが、お前こそ寝不足はしてねぇだろうな？
俺の方は見ての通り、ピンピンしてる――時間過ぎたっつっても微々たるもんだしな、心配要らねえ。…気遣ってくれて有難うよ。
あぁ。お前の呑気な面見ると安心するからな。…お陰で落ち付いて検査に挑めたように思う。お前には感謝してる――沖田。
結果はまだ来週にならねえと分からねえんだが、そう悪いもんでもねぇような気がする。…ま、単なる俺の勘だがな。
んで――お清めエッチだが、俺もそういうのは嫌いじゃあない…いや、やってみてぇと思ってるぞ。
まぁ、俺がお前を慰める要素がねえっつうか――阿呆と貪欲と淫乱ってのは、幾ら清めた所でどうにもならねえだろうしな。寧ろ悪化するだろ。
…ほう、成程な。要するに「お前の身体に残ったあいつの遺伝子を全部、俺の逸物で掻き出して綺麗にしてやる」…的な行為って事だろ？
まぁ、喧嘩の後の情交なんてのもそうだが、精神的な繋がりで互いの傷を癒すセックスってのもありだと思うぜ。
まぁ、俺がお前にする場合になると、お前が誰かに犯されたり抱かれたりしなけりゃならねえだろうし――、
別にシチュ的にはそういうのも楽しめるんだが、“俺”の気分的にいいもんじゃねえしな。そうなると、俺が他の…、…。
……手前、要するに俺が女や男に犯されてるとこ想像してたんじゃねえだろうな？（ぎろり、と剣呑に睨み据え）
言っとくが俺は受けじゃねえし、手前だって属性的に攻めじゃねえだろ！！
それに身体で慰めるってんなら、もっと女らしいもん考えろ！！もっと他に色々あるだろうが、例えば乳枕や授乳手コ――、…何でもねえ。
鼠の国ん中だけでも記念日ってのは山ほどありそうだよな。…タオルの日？
それだけファンが涙した、って事かと思ったが、調べたら作品の登場人物の真似をして追悼した、って事だったのか。
…因みにそのHPと検索で「ダグラス・アダムズ」って出てたんだが、そっちであってるか？
つうかこの人、俺と同じ日（旧暦）に亡くなってんだな。…何だか妙に親近感を感じちまった。
ともあれ、著名人を想うファンの熱意ってのは万国同じって事だな。
…因みに俺の墓にはどこぞのマヨラーの所為でマヨネーズが届けられたりして、色々迷惑してるようだが。
タオルスポーツ…何だろうな。タオルを結んで紐にして両端から引っ張るとか――、…只の綱引きか、そりゃあ。
42もその作品に関わる数字って事じゃねえのか？…あぁ、面白かったら感想教えてくれ。
…俺も此処まで滞在伸びるんなら、重くても「ヒトごろし」を持ってくるべきだったな…
お前の方が読み終わって、勧めた俺が読めてねえとか笑えねえよ。
SFも読み始めてみると面白いもんだな。…まぁ、ケン・リュウ氏の作品はガチSFってわけでもなさそうだが。
俺と沢庵に直接的な関係がある訳じゃねえからな。とは言え、グーグルに聞くと結構な確率で沢庵エピソードが出やがるか（もしかして：沢庵）
沢庵を生み出した沢庵和尚は尊敬に値するが、沢庵忌っつうと本人よりもイメージ的に沢庵の方を優遇してるように聞こえちまうな。
下の名前だと誰の事か分からねえ可能性があるからなのか。…と、あの柳生但馬守や宮本武蔵とも縁があるんだな。
…だから俺の差し入れ沢庵、気に入ってくれてたのか…そうか…。
（しみじみとした口調でさも但馬守を思い出すように語るものの、胸の内で武蔵への沢庵の差し入れが決定した瞬間であった）
……いや、充分励ましになったぜ。有難うよ、沖田。――沢庵豆知識もかなり、滅茶苦茶役に立ったしな（ぼそ）
おう、この後食事済ませてから、また後で面出す事にする。…今日は大して待ち時間も無かったしよ、さして疲れてもいねえしな。
お前も無理のねえ範囲で面出してくれりゃあ嬉しい。
……だから何で俺が沢庵色のタオル使ってる事にしてんだよ。普通だ普通（だが沢庵柄の可能性は否定しなかった）
ん、投げキッスだぁ？――そんなまどろっこしい真似するより、直に寄越せよ（ちぅ♥）
…あと、クッキー齧んのは構わねえが、無理矢理飲み込んで喉詰まらせんじゃねえぞ。
因みに栗鼠は美味いもん欲張って食い溜めして頬袋が腐っちまったりするらしいからな、手前も気をつけとけ。
それと、改めて昨日は有難うな。出来れば最後まで手前が寝るのを見届けてから寝たかったんだが…昨日は眠気が酷くて、そうもいかなくてよ。
…手前に寝顔眺められんのは、慣れ――てはいるが、恥ずかしい云々の前に落書きされたら堪らねえしよ。
つうか、（ ・ ）じゃなくて本物寄越せ、阿呆。（）と・なんぞ置いてあったって欲情できるわけねえだろが！
……乳にしちゃあ、その若干乳首が寄ってるしな。まぁ、その辺言い始めたらきりがねえが。
兎に角、こうしてお前と昼間も話せて嬉しかったぜ。いつも有難うよ、沖田。…愛してる（ぎゅぅ、…ちゅ）
それじゃ、また後でな。
（賑わいの消えた、放課後の教室――窓際の席にて、一人の男子生徒が黙々と何かの作業に没頭していた）
（椅子の上ですらりと長い脚を組み、サファイアブルーの怜悧な双眸は繊細に動かし続ける自らの手元へと、真剣そのものの眼差しを向けている）
（シャープな目鼻立ちは英国貴族を思わせ、襟元にドレープを連ねたフリルが印象的な白シャツは、高貴な印象を一層引き立てており）
（近寄りがたいオーラを辺りへ振り撒くも――その手に握られているのは排他主義な印象からかけ離れた家庭的な縫い針と糸、そしてもう片方の手には）
（女性用のドレス、それもパペット（操り人形）の体躯に合わせた小さな手作り衣裳に他ならず）
（恐らくそれの主となるであろう、金髪の可憐な少女人形が机の上で彼の作業を穏やかな笑顔で見守っており――）
……よし、完成だ。一分の狂いも無く、歯車は噛み合った…。
「夏の夜の夢」をモチーフにした、情熱的な妖精女王（ティターニア）の衣裳（ドレス）、実に素晴らしい出来栄えなのだよ。
そら、マドモアゼルも喜んで―――、…ノンッ！
（相手の存在に気付けば、顔を上げて苛立たしげに目を眇め）
――誰かね？この僕…世界が産み落とした至宝、斎宮宗に了承を得ることなく、無断で領域を侵す不埒な俗物は…！
用が無いのなら、早々に出て行くがいい。……何だね？何故僕が此処に居るのか、こっちが聞きたい――だと？
ふむ、気になるかね。生意気な小娘に親切丁寧に教えてやる義理は無いが、そうまで言うなら仕方あるまい――。
此処から先は、僕の代わりにマドモアゼルが話してくれるだろう。有難く静聴するのだよ。
（ふ、と傲慢に目を細め、相手が初対面だろうと何の躊躇いも無く上から目線で言い放てば）
（片手に例の人形――マドモアゼルを嵌めるなり、その小造りな手を器用に動かしつつ腹話術で喋り始めて）
『…こんばんは！初めましてっ！あたし、マドモアゼルっていうの。
今日は宗くんに代わって、あたしがお話させてもらうわね？』
『実は、うちの転校生ちゃん、病院で待っている間が暇すぎて――あんスタを始める事にしたようなの。
最初に貰えるカードは誰を選ぼうかと悩んだそうだけど、他のキャラを良く知らなかったから、貴女が好きだって言っていた宗くんを選んだわ』
『それからプロデュースや本編を色々とクリアして、漸く10連ガチャ…スカウトって言うのかしら。
それを引けるぐらいまでダイヤが溜まったから、これから引く心算らしいけど』
『このゲームをプレイしている知り合いが回りにいないボッチプレイヤーな上に、育成系ゲームには慣れていないから、
先ずどこから何をやったらいいのか、どうすれば効率良くキャラを育てられるのか、さっぱり分からなくて困っているらしいわ』
『ドリフェスやライブについても、全く分からなくてそのままになっているらしいし…。
貴女、良かったら彼女…うーん、彼女（♂）に、色々と教えて上げてくれないかしら？』
『――ともあれ、そんな事をあたしと宗くんはお願いしに来たの。これからもよろしくね？』
『まだまだストーリーも序盤だし、親愛度も大して上がっていないから…本格的に貴女とお話するには修練不足だけれど。
貴女とお話するのに失礼にならない程度にキャラや関係を熟知できたら、また他の子も連れてきたりするかもしれないわ』
『……それじゃあ、またね！今日は逢えて嬉しかったわ、ごきげんよう！』
（一頻り（人形の口を借りて）喋り負えると、瞼を伏せて首を緩く振り）
…ふむ、マドモアゼルはどうやら――君をいたく気に入ったようだね。こんなに上機嫌な彼女は、初めて見たよ。
さて、悪いが僕は今少し、彼女の衣装に手を加えなければならないのだよ。気が散るので、マドモアゼルと二人きりにしてくれたまえ。
互いの運命の糸がひとつに交錯すれば、いずれまた相見える時も来る。邂逅を楽しみに待つのだよ、小娘。
……それでは、失礼するッ！！
もうちっと…お前の帰りを待ちたかったんだがな。そろそろ眠気に負けそうだ――眠る前に一言でも挨拶したかったが、
今日の所はこれで休んどく。…また心配させても仕方ねえしな。
――因みに、試しで十連引いてみたんだが、来たのは知らねえ野郎だらけだった…星4以上はかなり出にくいんだな。
つうか、FGOより実はレア集めんのは厳しい…か？ダイヤ溜める手段も結構限られてるしよ。俺が知らねえだけかもしれねえが――。
ともあれ、こうやって構ってると妙に愛着湧いてくるな、こいつら。…いや、俺にそういう趣味はねえけどよ。
（上にいた厨二病とヤンデレホモ？を拗らせているっぽい男子生徒の頭を液晶画面上でつつき、思いっきり嫌な顔をされながら）
……それじゃ、明日夜に逢えるのを楽しみにしてる。やりてぇ事がありゃあ、今のうちから考えとけよ？
お休み、沖田――愛してるぞ（ぐぅ）
只今帰りました。と、土方さんもお帰りなさいです？
えっと、お昼とかに顔を出すのは沖田さんも余裕があったからですからね。お返事とかは気にしないでくださいねっ。無理は駄目ですよー。
そんな訳で今日も一日お疲れ様です。検査でいつも以上にお疲れだったのではないかと。ふふー、ゆっくり休めるように沖田さんが撫でてあげますよ。
悪戯とか落書きとかしない良い子なのでっ。賢い天才剣士なので！
……薩長の罠にはまったりしません。おっぱいにつられる土方さんとは違いますからね。ふん。
兎も角、沖田さんも寝不足は大丈夫ですよ。用事を済ませていたら遅くなってしまったので今は眠いですけども。はふ。
明日土方さんに…おそらくは向こうの私の出番っぽいですが、明日お会いして土方さんに癒してもらうことにします。
と、明日はロールが間に合えばロールのつもりですが、その前に先日の質問への回答を含めたお返事を返すつもりなので、気になる点があったら、
そこを先に突っ込んで頂いていてからの方が良いかもです？まあ、その辺の相談は向こうの私がするのではないかと（押し付け）
ふふん、沖田さんの賢そうなお顔を見て落ち着いて頂けたなら良かったです。結果が出るまで気になるとは思いますが、きっと大丈夫ですよ。
って、阿呆も貪欲も淫乱も沖田さんとは無関係ですからね？！清める必要はないですよ。清めようがありませんっ。
因みにお清めえっちに関しては土方さんが仰るような感じです。実際に乱暴されずに未遂で終わった時にもお清めえっちをしたりするので、
精神的に癒す？落ち着かせる？とかもあるのかもしれません。
男性不振になった受けを攻めが優しく包み込むー以外にも、受けがやさぐれて攻めを襲って男なんてみんな同じー的になったりとか色々あります。
沖田さんもそう言ったシチュも好きですが、いざ襲われるとなると…むう、沖田さんも微妙な気持ちになるので未遂とかでしょうか。
…ふえ？！何も想像していませんよ。土方さんの気のせいです。被害妄想ですっ。
そもそも女性相手なら襲われるのではなく、ノリノリになると思いますからね。その場合はお清めではなく、お仕置きえっちですーっ。
…、…沖田さんが土方さんをお清めえっちするなら、男性に犯されて男性としての自信を失った（？）土方さんを、がんばれ♥がんばれ♥しつつ、
えっちするような感じでしょうか。赤ちゃんプレイとかおねショタみたいな女性が導く系…あ、それなら授乳手コキとかぴったりですよ。
幕末のらいだーとか土方さんにぴったりーな攻めキャラが実装されても安心ですー。
うう、ダグラス・アダムズさんで正しいです。と言いますか、マイケル・ダグラスだと俳優さんですね。予測変換も変な所で気を利かせなくても良いですっ。
ともあれ、沖田さんも墓石を削られたりとかあったようですが、熱心なファンの行動は時と場合をわきまえないと駄目ですね。
タオル投げくらいなら可愛いですけど。いずれは土方さんの命日に沢庵オリンピックとか開かれちゃうかもですよ！と、言われてみれば同じ日付ですね。
此処はカルデア一同でTakuanDayとイベントを行うべきでしょうか。えっと、でも沢庵は使わない方向で。
と、ヒトごろしはやっと京都に行った辺りなので、銀河ヒッチハイクガイドはまだ先になりそうですが、読んだらどちらも感想をお伝えしますね。
ちなみにダグラス・アダムズさんの「ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所」という小説は、ジェントリーをジェントルマンと読み違えて、
ちょっと悪っぽい紳士が探偵の話かあ、勘違いした結果、読みましたが変な話でした。面白かったのですが、変な話でした。
ナンセンスユーモアミステリといった感じで。でも最後にそのナンセンスで意味不明なあれこれが一つに繋がってすっきりしました。でも変な話です。
SFにしても他のジャンルにしても、面白い本を読むと他のものも読みたくなりますよね。逆に最初に合わないものを引くと避けてしまったり。
因みに柳生さんは兎も角、武蔵さんと沢庵和尚の関係は創作らしいです。まあ、余所に差し入れすれば沖田さんへ廻って来る量も減ると思えば…。
んー、ちゃんと（ ・ ）ではないおっぱいにも触って良いですからね。あんなものを差されたり、そんなものを無理やり入れられた土方さんを癒すべく、
えっと、授乳手コキ？乳枕？ちゃんと男性としての自信を取り戻せるように癒しますとも。
そんな訳でお休みなさいです。明日もお逢い出来るのを楽しみにしています。多分、向こうの沖田さんの出番だとは思うのですが。むう。
…果たして男性があんスタをプレイして楽しめるのかという疑問がありますが、すごく嬉しかったです。有難うございます。
ふふー、男性が楽しめる内容かはさて置き、私の好きな作品に興味を持って頂けるのは嬉しいですとも。
周りでぷれいしている子の感想が、FGO並みに色々と…あの、毀誉褒貶っぽいのであれですけども。
因みにストーリーはレベルが上がるごとに開放されていく形ですが、今は全部読めるようになっているので、読もうと思えば最後まで一気読み出来ますよ。
……、…ただ、えっと、本編に斎宮さんの出番はなかったような…？（ぼそ）
沖田さんや土方さんも本編には出てきませんからね。一緒です！
とは言え、私達と違ってどのイベントを読めばオッケーというのが定まっていないので、気にしなくて大丈夫ですよー。
過去とか謎とか明かされていない部分もまたありますし、サブストーリー自体がカードを所持していないと解放されないものも多いのです。
そして通常の10連スカウトが今は大型あっぷでーど記念とかで一回無料だと思うので、2回目を通常で引くなら月が変わってからがお勧めです。
月が変わると初回が星4確定になるので。
そして限定スカウトはイベントで特攻がつくカードがあるので、次のスカウトとかイベントを見てから回すのでも良いかもです。
星5は一応数字上だとFGOよりは割合高いのですが、枚数自体も多いのでぴっくあっぷ以外だと割と地獄ですからね！
むぐぐ、そんなことをのんびり書いていたら気付くのが遅れてしまいました。ごめんなさい（ぎゅーっ）
>>547にお返事してから休みますね。えっと、連日の病院では疲れて当然ですから。ゆっくり休んでくださいね。愛していますよー？
（寝台に寝転がった恋人の隣へと潜り込めば、スマホを手にしたまま寝息を立てる様に小さく笑みを浮かべ）
はふ、用事を片付けて居たり、戻ってからものんびりお返事を綴っていたら遅くなってしまいました。お待たせしてごめんなさい。
沖田さんも先に一言落としておけば良かったです。でも私もいつも先に休んじゃいますし、気にせずに眠ってくださいね（撫で撫で）
あんスタは星5が1.5パーセントで星4が6.5パーセントなのでFGOより気持ち確率が高いくらいでしょうか。
でもカードの数が多いので狙ったキャラを集めるとなると、控え目に言っても地獄ですー。カードを重ねてレベル上限を上げられるのですが、
星4以上でそれを試みるのはかなり大変ではないかと。
限定スカウトだと星5はその時のピックアップしか出ませんし、星4もその限定カードが半分くらいの割合なので比較的楽かもしれませんが。
ダイヤは毎日のろぐいんぼーなすとキャラの誕生日のぼーなすと、プロデュースでミッションを達成した時ですね。
あとはいべんと報酬と、イベントストーリーやカードについているストーリーを読んだた時も貰えます。
ただ、イベントやカードのストーリは―殆どがメインストーリーの後なので、読むと混乱するかもしれませんー。そこは要注意です。
とは言え、ダイヤはFGOよりも溜まり難いのはありますね。
ふふー、土方さんがあんスタをきっかけに其方の道に目覚めてしまったとしても沖田さんは嫌いになったりしませんとも！大丈夫ですよ。
と言いますか、同性に執着してるキャラ多すぎですよー。土方さんが男色に目覚めてしまうかもです。
…男性ばかりの学校に男装して転校するという話は聞いたことがありますが、男性ばかりの学校に男性が女装して入学は新しいですーっ。
流石土方さんは斬新ですね。因みに「紅月」というユニットが土方さんの好みっぽいと思ったりしました。和なので。
（液晶画面を覗き込むと新人隊士とも雰囲気は違うものの、彼らを彷彿とさせる威勢の良い姿に目を細めつつスマホを傍らのテーブルへと移し）
（向かい合わせではなく、敢えて背後からしがみつく体勢で身を寄せると嫋やかな乳房を広い背中へむにゅん♥と押し付けた）
（先の(．人．)と違って形良く張り詰めた乳肉を逞しい体躯で歪めつつ、少しずつ体を上へと滑らせれば背筋に牝肉の柔らかさを擦り込んで）
（そのまま肩先へ顎を乗せると寝息の隙を狙って耳朶をぺろりと舐めて、両腕を前に回すとそっと力を篭めて）
土方さんが同性愛に目覚めてしまっても、授乳手コキとか乳枕で引き戻しますからねー。ふふん。
明日は先ほど記したように向こうの沖田さんのロールの続きか、先日のお話合いに関して突っ込みがあれば、といったところでしょうか。
お休みなさいです。挨拶を出来なかったのは残念ですけど。夢でちゃんとお逢いしますからね。愛していますよ。
…土方さんがうっかり男色に目覚めてしまったとしても。大好きな気持ちには変わりません。
昨日はあの後、すぐに来てくれてたんだな──ったく、もうちっとだけ待ってりゃ良かったぜ。先寝ちまって済まねえな。
あんスタについて、色々情報ありがとうな。…お前も昔、俺の勧めでFGO始めてくれたりしただろ。それが嬉しかったっつうか──、
…まぁ、惚れた女と同じもんを共有したくてな。因みに男の俺でもちゃんと楽しめてる…
ああいう和気藹々とやってる連中、一生懸命青春してる奴らを眺めるのは悪くねえもんだ。
斎宮って奴も含めて、濃くて面白えキャラしてる奴らも多いしよ。…メインストーリーで奴の出番がねえのは残念だが。
──と、詳しい返事は、また後でな。まだちと眠気がある…今日は休みだ、もう少しだけ寝かせてくれ…。
（恋人の身体をぎゅむ、と抱き締め、再び凭れ掛かるようにして倒れ込むと、程なくして規則正しい寝息を立て始めた）
無理されていなくて安心しましたからね。謝るのはだめですー（かぷー）
私も詳しいお返事は後でお返ししますが、無事に沖田さんを召喚したのでお知らせですっ。
呼符で引いた初に星5が沖田さんになるとはびっくりです。マスターが喜んだ後に育成を思い出してアプリを閉じたのはさて置き。
ちゃんと沖田さんの為に聖杯取ってあると仰っていましたからね。100までが育ててくれるということでしょう。ふふーん。
ともあれ、また後でお会いできるのを楽しみにしていますね。大好きですよ（ぎゅう）
おう、お早うさん――って時間じゃねえな。寝たり起きたりダラダラやってたら、いつの間にかこんな時間になっちまった。
チッ、何だか時間を無駄に過ごしちまった気がするな……ま、先週は色々とあり過ぎたからな、仕方ねえか。
ともあれ、此処んとこずっと手前の間抜けな寝顔を拝めてねえのは残念だが、お前に変に心配されんのもな。
暫くはこんな調子でぼちぼち復調していかねえと――、…って、だから一々噛むなっつってんだろうが！！（ぺちん、…あむっ）
――っと、呼符で引けたのか？ハハ、良かったじゃねえか…！どうやらこっちにも、幸運分けて貰えたらしいな。
俺も半ば諦めてたしよ、それ聞いて驚いた。これから可愛がって貰えるといいな……、…って、早速閉じてんのかよ！諦めんの早すぎんだろ…！
……まぁ、手前はやれ金平糖だの団子だのメロンケーキだのと、常から燃費悪いからな。何かと印象悪いんだろ、手前の日頃の行いの所為で。
ま、ともあれ――強い縁があったって事だな。この勢いで俺も引いてくれりゃいいが…、…流石にそこまで強運は続かねえか。
取り合えず、聖杯使って貰えるように頑張って媚び売っとくんだな。…もう一人のお前が母乳出す為に令呪を使って貰ったようだが、
手前は更に輪を掛けて阿呆な事頼まねえよう…頼んだとしても聞き届けねえようにと、マスターには予め俺から釘をさして置く。
んじゃあ、また後でな。…上の返事ものんびり綴りながら、夜を待つとするさ。――愛してるぞ、沖田（ぎゅむ）
―――さて、こっちも軽く返しとくか。今日の昼間は予定があるんだったよな、ご苦労さん。
いつも朝や昼間に伝言くれて有難うな。こうやってこまめにお前の面拝めるのは嬉しいし、ほっとする。
それから…夜には俺の傍で眠ってくれるってのもな。…何だか最近、手前に撫でて貰いっ放しなのが気になるが。はん、俺は餓鬼じゃねえんだぞ？
…本当だろうな。寝てる時に俺を蹴っ飛ばしたり悪戯したり落書きなんぞしたら、後できっちり仕置きしてやるからな。覚えておけ。
で、何時誰がおっぱいに釣られたって…？ふん、なら俺が目移りしねえように手前がもっとアピールしときゃいいだろうが。
淫乱発情ハムスターの癖に、今更恥じらう事ねえだろ？
ともあれ、昨日は遅かったようだが――あれから確り眠れたのか？俺は見ての通りゆっくりできたが、手前ものんびり過ごせたんならいいんだが。
おう、任せとけ。癒し系ってガラじゃねえが、俺は手前の女一人心地良くさせられねえような甲斐性無しじゃねえよ。
で……今夜は俺らじゃなく、変態ケツマニアの方か。…チッ、まぁ最近は出番も続いたしな。譲ってやらねえこともないが――。
ロールについては、別に今日じゃなくたって構わねえよ。前の返事を作ってくれたんなら、そっちから話そうぜ。
まぁ、そんな突っ込むような事もねえとは思うんだが…あのうじうじと悩みたがりな母乳マニアなら、女々しい事言い始めても可笑しくねえしな。
そっちが片付いてからの方が、ロールにだって身が入るってもんだろ。急ぐもんじゃねえしな、
片付けるもん先片付けて、後はゆっくりやってきゃいいさ。
――賢そうな面ってのは、その締まりのねえ顔の事を言うのか？取り合えず鏡見てみろ、鏡を。
まぁ、何だ…手前に励まされたお陰で、安心したし…結果がどうあろうと、前向きに考えられるようになったしな。有難うよ。
…あぁ？どれもお前の為にあるような単語だろうが。――確かに、清めちまったらお前の存在自体が消えちまっても困りもんだな。
ともあれ、お清めエッチについては大体把握した。まぁ、傷ついてる時は優しくされるよりも、
案外身体を繋げて優しく、或いは激しく互いを貪ることで忘れさせる――って方が、効くのかもしれねえな。
…その辺は相手の男の包容力次第なんだろうが、後者だと互いにトラウマ植え付けそうだな。どっちかっつうとギャグっぽくもあるが。
そうか…ああ、俺も未遂の方がいい。どっちにしろ、後から相手の男を斬りに行くだろうがな。
薩長の連中だろうと、異国の奴らだろうと――手前を手籠にしようとするふざけた野郎がいりゃあ、絶対に只では済まさねえ。
……被害妄想も何も、手前が実際その口で腐った妄想撒き散らしてんだろうが！！
幾ら女相手だろうと、相手と場合によっちゃ普通に抵抗するぞ。まぁ、相手が良い女なら…逆転して襲い返す方にシフトはしそうだが（ぼそり）
お仕置きエッチもそれはそれで可愛いもんだと思うし、面白そうだがな。お前が攻め側でも楽しめるってんなら、偶にはそういうのもアリだぜ？
あのなぁ――だから何で俺が男にケツ孔掘られなけりゃならねんだ！？あぁ！？
そもそもこの俺が黙って男にケツ差し出すわけねえだろ！！そんなもん、全力で拒否するに決まってんだろうが！
つうか、赤ちゃんプレイとおねショタプレイで男としての自信が取り戻せるのか？却って悪化するか拗らせそうなんだが…。
あと、坂本は寧ろ手前の方が仲良さそうにしてたじゃねえか。あのなよっちい女誑しに甘い言葉で言い寄られて、
寝取られそうになるのは手前の役割だろ。女性向けNLの薄い本が捗りそうで良かったじゃねえか？あぁ？
あぁ、どっかで聞いたと思ったんだが、そうだよな…そっちは俳優の方か。まぁ、変換機能にお節介焼かれるのは良くある話だ。
…お前もお前で大変そうだな。死後ぐらいは穏やかに過ごさせてやれって思わねえでもないが、
人に寄っちゃあそういうハプニングがあった方が面白い、と思う奴もいるかも知れねえ。主にロックな生き方してた奴なんかはよ。
あ？TakuanDayだの、意味不明なイベント造ってんじゃねえ。しかも使わねえって、沢庵一切関係ないじゃねえか！！
ああ、どっちの感想も楽しみにしとく。…つうかヒトごろしも早く読みてえんだがな…持って来なかった事に後悔しきりだ。
ダーク・ジェントリー…まぁ、語感からすりゃあそう考えても仕方ねえよな。変な話っつうと、滅茶苦茶気になって来るが。
まぁ、そうやって随所に散らばった伏線なんかが最後にスッキリ解決すると気分良いもんだ。俺も今溜めてる本が読み終わったら調べてみる事にする。
俺もジャンルは大概雑食だが、先入観で読んで無かったり、最初の印象が苦手でそのまま――ってのも偶にはあるな。
SFなんかも今まではそうだったしよ。ファンタジーは昔は良く読んでたが、
気付いたらそっちからは離れちまってたな。読み過ぎて食傷気味になったのかもしれねえが。
―――！？（いそいそと差し入れ用の沢庵樽を支度していたが、その一言でぴたりと動きを止めては表情硬く振り返り）
…創作…だと…？…そうか、そいつは残ね…いや、別にこれは差し入れしようとしたわけじゃねえぞ。
蒸し暑くなってきたからな――ちと蔵の場所を移そうと思っただけだ…！
…だからどんなもんだよ、それは。言ってみろ、沖田。ん？（頬を指で挟むようにして、ぎりぎりと万力のように徐々に力を籠めて行き）
男としての自信は十分漲ってるから安心しろ。……授乳手コキと乳枕は、まぁ…手前がどうしてもっつうなら、されてやってもいいが（ちら）
――と、あんスタについても喜んで貰えたようで良かったぜ。
まぁ、まだそこまであいつと話せてねえからな…可笑しな部分や似てねえ部分も多いかもしれねえが、大目に見てくれ。
お前にとって思い入れの強いキャラだろうからよ、本当ならきちんとした形で面出させたかったんだが。…先ずは一度、やってみたくてよ。
ともあれ、こういう濃いキャラクターが多い作品ってのは男女どちら向け関係なく好きだぞ。
上でも言ったが、青春してる若え奴らを眺めるのは嫌いじゃないしな。
…どのゲームだろうと、賛否両論は免れねえもんだ。俺は取り合えずストーリーが楽しけりゃそれでいいと思うがな。
ああ、どうやらそうらしい――偶にレベルが上がるとマイルームで「ストーリー○○が解放されました！」だのと出やがるから、
元から読めるってのに何の事やらと思っていたが、以前の名残ってわけか。これで一つ謎が解けたぜ。
――あー、要するにあいつは俺らと同じイベント限定キャラ枠、って事だな。ちと残念だが、まぁ仕方ねえさ…見れねえ分は動画や何かで補完しておく。
気に入ったキャラはwikiなんかで調べてみたりしたが、確かに謎のままの部分も多いようだな。カードで解放ってのは、あの確率じゃ至難の業だろ…。
あぁ、取り合えず一回無料は既にやっちまってて、二度目は昨日溜めたダイヤで回した。…結局知らねえ奴ばかりだったがな。
ともあれ、縁あって来た連中だ…☆4中心に育ててみる心算でいる。またダイヤが溜まったら十連回してみるさ。
因みにイベントってのはもう参加出来んのか？取り合えず初心者用の課題は終わってるんだが。
レベルがまだ20そこらなんで、出て行ってもクリアできんのかって心配もある。
…まぁ、どっちにしろピックアップを待つ方が良いだろうな。まだこいつが欲しいってのが決まってる訳でもねえから、
あれこれ回してみる事にするが――お前の方で能力やらキャラ的なもんでお勧めがありゃあ、教えてくれ。
――いや、俺の方こそ待っていられてなくて悪かったな。もうちっとで逢えたってのに、勿体ねえ事したもんだ。
ともあれ、お前も昨日は忙しかったんだな。ご苦労さん…今日はゆっくり出来てりゃいいんだが。
まぁ、俺も無理しねえで眠けりゃ休むって約束だったしな。そこら辺はお前の言葉に甘えさせて貰うさ。だからお前も無理はするなよ？
へぇ、成程――確かに確率は高くても、カードの量が半端ねえもんな。一キャラにどんだけ別バージョンがあるんだ、と思わず目を瞠っちまった。
流石に重課金勢じゃねえととても推しキャラで限凸は無理だな…ドリフェスを覗いてみたが、とんでもねえ連中が時々混じってて二度見しちまう。
ふむ、ならやっぱ限定イベントで狙った方が効率いいのか。と、キャラの誕生日ボーナスなんてのもあるんだな。それは親愛度とか関係あんのか？
プロデュースは地道にぽちぽちこなしてるが、これもいずれ全部クリアしちまうとダイヤ増やすのも大変そうだな。
取り合えず、メインストーリーから読み進めてるが、プロデュースで出てくるキャラ同士の関係が分からなかったりで、
やっぱメインを全部読み終えてからの方が良かったのか、とも思い始めてる。
――だから陰間じゃねえし、目ざめもしねえよ。安心してろ。
まぁ、確かに男同士でキャッキャウフフな部分はあるように思うが…その辺は女子高のノリと似たようなもんだと考えてるし、
特に気にならなかったな。寧ろどいつもヒロインに→向けてくるもんだと思ってたから、
あれだけキャラ同士の関係に重点を置いてんのは意外だった。そう言う意味では良い意味での驚きがあったな。
……別に俺が女装して潜り込んでるわけじゃねえ、そういう嫌味や冷やかしは俺のマスターに言え！ったく。
しかし、ストーリー序盤で“実は男”疑惑が出た時、委員長に「明らかに女の体格だろう」だのと言われて、
何やら申し訳なくなったらしい――っつうのは兎も角。
「紅月」は確かにお前の見立て通り、気に入ってるな。星3で早乙女アルト…に良く似た侍野郎が来て、育ててるってのも大きいが。
後はお前の好きな「Valkyrie」の二人や生徒会の奴ら、あとのじゃ口調の吸血鬼？も個性が強烈で好きかも知れねえ。それと、やる気のねえ方の教師も好きだぜ。
だが、何だかんだで育ててる奴にはどいつにも愛着が湧いて来るから不思議なもんだ。…再三言うが、陰間的な意味じゃなくな。
……同性愛云々じゃなく、元々ああやって若い奴らを指導すんのは嫌いじゃねえんだよ。
ったく、手前こそ京都に居た頃みてえに短気で荒っぽい育て方してんじゃねえだろうな？スパルタ教育もほどほどにしとけよ。
あぁ、もうあと一時間程だが――上で答えたように、先ずはあっちのお前の返事からゆっくり話すか。お前も落ち付かねえだろうしよ。
…今夜は俺のお前と逢えねえのが残念だが、夢ん中では何時も一緒だ。
何度否定しても勝手に男色認定しやがる手前でも、愛してるって気持ちは変わらねえよ。じゃあ、また一時間後にな。
結局ロールに手を付ける時間が取れなくて…むぐぐ、ごめんなさい。途中までは手を付けてあるとは言っても時間が空いてしまったので、
これまでの流れを読み返したりするので結構お待たせしてしまう気がします。はふ、ごめんなさい。
えっと、先日のお話とか質問へのお返事は完成していますし、其方を先に落とす形の方が良いでしょうか。
勿論、土方さんの方が平気なら、ですけど。今日はゆっくり出来たと仰っていましたが、病院の疲れは後から出たりしますから。
無理は駄目ですからね！無理は禁止ですーっ。
…とりあえずマスターが「聖杯 使用期限」でぐぐっていたので、しばらく放置されそうな気がします。むう。
何やら、俺で顔を合わせるのも久々だ……少しばかり緊張もあれば、早くお前の顔を見たいという逸る気持ちもある。
…総司。俺の愛しい、無二の妻。一時も早く、お前に触れたい。触れられたいと――そう願っている。
今宵は、例の返答について話す形で構わんか？
…無論、それよりもロールの続きや、睦み合いによって時を過ごしたいという気持ちがあれば、そちらでも構わん。
どちらにするかは、お前に任せたい。
………！！済まん、またしてもリロミスだ…またしてもタイミングが被るとはな。
今から直ぐに返答を綴る。済まんが、少しばかり待っていてくれ。――今宵も逢えて嬉しく思う、総司（ぎゅ♥）
お帰りなさいです？ふふー、相変わらず気が合います。夫婦だから当然ですけどっ（ぎゅう）
ともあれ、今日もお逢い出来て私も嬉しいですとも。しょびっと久しぶりな気がしますし、嬉しさも一入です。愛していますよー（ちゅ♥）
>>558
そんな訳で改めて此方にもさくっとお返事しますね。んー？緊張と言われると私まで緊張してしまいます。
でもやっぱり旦那様にお逢い出来る喜びの方が嬉しいですし、いつもお約束の日は気が逸ってしまいます。
…その、触れたいのも触れて欲しいのも同じですからね。いえ、深い意味はないですよ。土方さんのお膝の上が好きなだけです。
と、>>557で書いたように先日のお返事を先にお返ししようかなあ、と。因みに其方を読んで、特に土方さんの方で気になることがないとか、
逆にお返事に時間が掛かりそうで今日中は難しいとかであれば仰ってくださいね？
その時は…うーん、ロールの続きだとお返事が終わるか怪しいのでいちゃちゃ出来れば嬉しいです。でも土方さんもご遠慮なく、です。
先程は失態を見せたが――お帰り、総司。今日もご苦労だったな。
…あちらの男色乳マニアは、放っておけ。ああ、今宵は俺達の――俺の愛しい妻と、夫婦水入らずで過ごす時間だ。誰にも譲らん。
（部屋に顔を出した妻を迎え入れるべく、畳の上で胡坐を掻いたまま両手を差し伸べるように拡げて「おいで」と示し）
うむ、ロールについては何時でも構わん…俺の方も時間が上手く作れず、まだあちらの花見のロールは手つかずのままだ。
俺の方も、続きとなれば過去ログを確りと読み返す事になるだろう。故にお前も気にしなくて良い――ゆるりと、気の済むまで時間を掛けて綴ってくれ。
ああ。ではそちらの返事について先ずは話をするとするか。俺の方は問題ない…いつでも落としてくれて良い。
今日はほぼ一日中、家にて過ごしていたのでな。睡眠時間も多すぎる程に取っている――心配は要らん。
無理をして、お前に心労を掛ける心算もない。……お前も余り気遣い過ぎて、神経を擦り減らしたりせんようにな。
………。まぁ、聖杯は生モノではない（？）がな。ともあれ、どちらにせよ育成には時間が掛かる。長い目で見ておけ…。
ああ、只今。…とは言え、食事以外は部屋で一日、冬籠りの熊のように過ごしていたがな。
うむ…本当に気の合う事だ。常々絶妙なタイミングで遭遇する度、驚かされる。フフ、そうだな…夫婦ならば心も繋がっていても当然か（ぎゅむ）
こうしてお前の元気な顔を見られて、日頃の疲れも抜けていくようだ。…確かに、暫くぶりだったな…寂しくはなかったか？
俺も愛している、総司。……逢いたかった（ちゅぅ♥）
それから、此方への返事も感謝する。…フッ、そうか――そうだな。ならば変に緊張するのは止めて置こう。
ああ――俺もだ。お前とこうして顔を合わせ、声を聞き、そして…触れ合う事が叶い、とても嬉しく、高揚が収まらん。
ん、…そうか。フ、ならばたっぷりと触れてやる。……膝の上でも、褥の上でもな（にやり）
――承知した。ああ、ならばそちらを先に読ませて貰うとしよう。ふむ、かなり長いものであれば相応に時間も掛かるかもしれんが、
それでもなるべく、今日中に返答を綴りたい。…とは言え、お前をその間放置するのも気が引ける――というより、俺が寂しいのでな。
出来る限りこういった睦み合いを挟みつつ、簡潔に返事を綴れたらと思っている。無論、睦み合いだけでも構わんがな。
その辺りは先ず、返答を見てから決めるとしよう――。今宵も宜しく頼む、総司。それから返答を綴って来てくれた事、感謝している。
んー？土方さんの失態なんか見たことないです。それにリロミスはそれだけ気が合う証拠です。ふふ、土方さんもお疲れ様です。
…男色、…。どちらの土方さんも程度の差はあっても沢庵好きなことを思うと、あちらの土方さんが男色に目覚めると、
此方の土方さんも……えっと、その。ある意味では旦那様の方がその辺の誘惑が大きいのではないかと…？（そわそわ）
ともあれ、今日は夫婦水入らずで過ごしますともっ。向こうの私達にも島津なんちゃらにも譲ったりしません。愛していますよー。
（夫の姿に気付けば軽い足音を立てて距離を詰め、少し離れた場所から腕の中へと飛び込み、広い胸板に頬を擦り付けて全身で懐き）
（合間、自分自身のみならず、彼と因縁のある男にも対抗心を覗かせると離れまいと背をぎゅっと抱き締めた）
はふ、そう言って頂けると助かります。って、土方さんは今週は特にお忙しかったと思いますし、お気になさらずー、ですっ。
以前の流れとの整合性とか、その辺を確認していると時間がかかっちゃいますからね。勿論、土方さんも遠慮は駄目ですよ。
ゆっくりと、お好きなように時間を使って頂くのが沖田さんとしても嬉しいですとも！
はい、それでは此方のお返事の後にお返ししますね。
んー、土方さんがのんびり過ごされて安心しました。睡眠時間は健康にも大事ですよから。
旦那様の心配をするのは妻として当然です。心労とは別です。えっと、それに神経をすり減らしたりはしません。
土方さんへの愛情やら気持ちがすり減る訳はないですからねっ（的外れなどや顔）
まあ、期限があっても間に合わせるように頑張るとかではなく、諦めるだけだとは思うのですが。早く育てて頂けるように頑張ります（？）
此方へのお返事も有難うございます。先日のお返事を落としてから改めてお返ししますね。
そんな訳でちょびっとお待ちください。愛していますよー（ちゅ♥）
サロン派生の場所だと相談や打ち合わせは中の人も多い気がしますが、PBM界隈だとNGに中の人口調を上げている方も多いので、
そういった意味でもキャラクターのままが慣れているのかもしれません。
でも先日…五日のお返事で外側に引っ張られたせいで感傷的になり過ぎたと綴ったように、キャラの言動だと齟齬は出るんですよね。
ツンデレキャラだと必要以上に機嫌が悪いように聞こえちゃいますし、かと言って、普段が私のようなキャラ中の人に移行すると、
素っ気なかったり不愛想にもなったりで。その辺の判断は難しい気がします。
兎も角、>>234で頂いた質問を軸にしてお返事を綴っていきますね。
＞1、今まで私が貴女にお伝えした事を全て読んで頂いた上で、
＞ 私のした事を許し、私という人間を今後も信用して頂く事は可能なのでしょうか。
二行目の前半に関してですが、許せるとも許せないとも言えないんですよね。まだ怒ってるから、とかではなく。
私が許すとか許さないとか言える立場にあるとは思えないので。
例えばあちらの沖田さんが土方さんにお団子を食べられて腹を立てた場合であれば、悪いことをしたのが土方さんだとお互いに認識しているので、
あちらの土方さんが謝って、沖田さんが許すか許さないかという話になると思うのですが。
今までのお話でも散々綴ったように、約束を破ったのは土方さんで、それは確かに土方さんに責任があるとは思うのですが、
私自身が約束を破った原因が自分にあるのではないかと思ってしまうタイプなので。
>>285で土方さんが私が新しい約束や掛け持ちに寛容だと仰っていましたが、別に寛容ではないと思います。妥協とか諦観とか、よく言っても許容ではないかと？
えっと、しつこいようですが、私は自分がそんな大層なキャラハンだとは思っていません。
不満や飽きが来るのは仕方ないです。この場合の仕方ないというのは卑下とか諦めじゃないですよ。
運動をしたらお腹が空くのも仕方がない、とか。そんな感じの仕方がない、です。
兎も角、私に不足がある以上は繋ぎ留められないのも当然だと思いますし、それで縛るのは我侭でしかないので。
此方の話もしつこいようですが、掛け持ちしないとか新しい相手を探さないと仰っていれば多少は気になったとしても、
見なかったことにしてブラウザを閉じて終わらせていた筈の話ですから。
そもそも土方さんを非難したり謝罪を要求する権利があると思えないのです。
…まあ、この辺が私の面倒臭い所と言いますか、逆の立場になった時に――いえ、私が掛け持ちしないと言ったのに約束を破ったとかではなく、
お友達と映画を見に行ったら、私の恋人さんが私とその映画を見たかったとかで他の奴と先に行くな、的に怒られたとかその程度なのですが。
兎も角、普通に私が謝って相手が機嫌を直して仲直りで済んだのですが、自分を責めても自分から謝罪を引き出すのは難しいですからね。
自分を許すタイミングとか見付けにくいですし。だからこうも面倒臭く、うだうだ悩むんだろうなあ…とは思います。
以前にも似たような約束を破られたことが何度かあって、でもそれでお別れしたことはないとは言いましたが。
未だに思い出すと後悔と言いますか、あの時に指摘したのは良かったのか悪かったのかと悩んだりします。
何度も思い出すから忘れられないと言いますし、そもそも終わった話ですからね。悔やんでも仕方ないと思うのですが。はふ。
ともあれ、そんな感じなので土方さんのことを許すも許さないもないかなあ、とは思っています。
約束は守って欲しかったですけど、謝って欲しいとか非難したかった訳でもないんですよね。
いえ、どう見ても非難しているだろと言われたら反論出来ませんが。
先にチラッとお話したように今までもこういった経験は何度かしていますが、それで別れたことはなかったです。
時間が経つと元通りにやり取り出来ていましたからね。土方さんのことは以前も今も信じていますともっ。
――信じているのに掛け持ちを突っ込むのは矛盾しているのでは？と言われるとそれまでなのですが。むぐぐ。
そう言えば、私はこの手の話をした時に「俺を信じていないのか？！」とか言われたことはないですし、別人ならば未だしも、
実際に浮気していたのにそんな開き直られ方をする人がいるなら逆に凄いと思うのですが。あれに対する反論は何が正しいのか。
と言う余談は兎も角。
土方さんを信用はしていますが、私はどうしても私自身のことを――なりきりの技量にしても性格にしても信用し切れないので。
土方さんを信用しているし約束は破らないとは思っているけれど、私相手じゃ約束を破りたくなるのも仕方ないかなあ、とは思っちゃうんですよね。
えっと、土方さんがどうとかではないですからね！土方さんが自分に見合わない相手なら約束破るような人だと思ってるとかでもないです。
んー、土方さんに限らず、今までのお相手に対しても多かれ少なかれ、そういった意味で猜疑心はあったような気がします。
それこそキャラにしても嗜好にしても出来る範囲は狭いけど、掛け持ちしたら駄目とか、逢える時間は少なくても他の人とはやり取りするなとか。
よく言えば自信家？悪く言えば自己中心的な方も居たので自信がないだけではなく、疑い深いのかもですけど。
依存混同気味に執着されることは多かったのですが、そんな執着されるような大層な人間ではないですからね…。
描写もキャラの造形もエロや日常での反応や会話にしても、私なんかよりも上手い方は沢山いらっしゃいますから。
うーん、だからこそ、過剰な評価を下さるからこそ、いつかお相手の熱が冷めることが怖くて、心の準備をしているのかもしれません。
土方さんは私のことを愛情深いとか大切にしてくれると仰って下さいましたが。
別に喧嘩するのが悪いことだとは思いませんし、不平を我慢して表向きだけ平穏な関係を維持しているのなら問題ですけども。
…サロンの派生関係ではないので必ずしも当てはまるとも限らないのですが。兎も角。
昔色々な人のお話を聞いた時に、本当にお相手を慈しんでいて大事にしていて、あの人みたいに愛せると良いなあ、と思ったことも何度もあります。
人の愛し方もお付き合いの仕方も人それぞれですからね。優劣は勿論ですが、善悪もないとは思うのですが。
私はやっぱり距離の取り方とか愛し方とか下手な部類だと思うんですよね。
でも私なんかよりも、なりきりにしても人付き合いにしても上手な方は五万と居ますよ。いえ、だからお別れしたいとかではないですからね。
常に思い詰めているとか、思い悩んでる訳でもないです。
うーん、そんな感じなので土方さんのことは信じていますが、私が自分自身を信用出来ないので、そういった意味では百パーセント、
何の留保もなく信用しているとは言えないのかもしれません。
その辺は私自身の問題なので、土方さんに押し付けるべきではないのも分かっています。申し訳ないです。
勿論、少しでも改善していこうとは思っていますからね。はふ、難しいものです。
＞ また、残っているのならば、それはどんな部分なのでしょうか。
上述したような感じなので、土方さんの言葉や行動に対するものではなく私自身に対する不安とか疑いはあるかもしれません。
えと、自分のことにしても常に疑っている訳ではないです。何と言いますか、絶対という言葉を使うのを避けてしまうとお話もしたのですが、
普段は好きとか愛していると自分から言っていますが。いえ、勿論そう思っているからこそお伝えしていますからね！
でも改めて、自分のことが好きかと聞かれてしまうと、私の考える好きと、その人の好きは同じ好きなのかなあ、とか色々考えちゃうんですよね。
そのお質問にお答えする前に、まずあなたの仰る「好き」を定義してください、みたいな？
でも土方さんの言葉や行動に対する疑いとか不安とかはないです。
怒りは…まあ、怒っているわけではないのは何処かでお伝えした通りですし、悲しいというか…んー？悲しいとは思いましたけど、
どちらかと言うと困惑とか戸惑いの方が大きかったような。あとはやっぱり落ち込んだ感じです？
今回のことに関して未だに蟠っている部分があるとしたら、えっと、やっぱり私自身がもっと上手く対処できなかったのかなあ、
といった反省の部分が大きいかもしれません。
これに関しても上でも書いたように、別にそれ自体が結果に影響を与えていなくても、終わりよければ全て良し！とは考えられないっぽいです。
未だに、受験の時に記入ミスをしたのを覚えていますからね！合格したのにも関わらずー。
因みに不合格になった時の試験で、此処が正解していれば合格したのに…！的な後悔をしていないので我ながら意味不明です。
正解でも不正解でも合格しているのに悔やむ意味はないどころか、無駄なのは分かっているのに。
と、記していて思ったのですが。何処かでも負けず嫌いと言いますか、人が出来ることは自分も出来るように思っているのかもしれない、
と綴ったのですが潜在能力に対する自己評価がものすごーく高いのかもしれません。
土方さんに褒めて頂いても、私よりももっと上手な文章を書く人は沢山いると何度も言っていますが。
これって例えばホームズさんとチェスを差して、強いと褒められてもチェスのプロとか天才は沢山いると思ってしまう感覚なので、
比べる対象が身の程知らずなんですよね。
小さい頃からお前は駄目だと言われていたせいで自己評価が低いというお話は聞くと思うのですが。
沖田さんの方は逆で、小さい頃から天才だー、神童だー、百年に一人の逸材だー、と褒められてきましたからね。ふふん。
どちらかと言えば私の実力はこんなものじゃない、沖田さんはまだ本気出していないだけ、的な意味での自己評価の低さもある気がします。
んー、性格にしても行動にしても私も今のままの土方さんが好きですよ。
どちらかと言えば、沖田さんが自分自身の性格を変えたいなあ、という気持ちの方が大きいですし。むぐぐ、ごめんなさい。
敢えて言うとするなら>>269で土方さんがご自分で仰って下さったように「守れない約束はして欲しくない」くらいでしょうか。
せめて約束を破る時は先に伝えて欲しいとは思うのですが、でも「掛け持ちすると言ってたけどしないことにする」なら兎も角、
「掛け持ちしないと言ってたけどする」だと言い難いですからね。むう、その辺は難しい問題です。
でも、えっと…やっぱり撤回し難いことであっても、土方さんの気持ちが変わった時は事前にお伝え頂ける方が安心出来ると思います。
それと私も今もこれからも掛け持ちはしないので、沖田さんに似ている人がいても別人だとは言えますけどっ。
それでも気になってしまうこともあるかもしれませんし、その時は聞いてくださいね。
掛け持ちに限らず、一度気になると共通点ばかりに目が行ってしまうことは多いですから。箇条書きマジックというものでしょうか。
兎も角、私も人を疑うことは悪いことだという認識が強いですし、掛け持ちとかは約束をしていても突っ込みにくい領域だという意識はあります。
でも私も土方さんが仰って下さったことを信じていますが、違うとは思っても気になってしまう時とかが出てきたらお尋ねするので。
勘違いだったらお相手に失礼とか申し訳ないとかもありますからね。
でも勝手に落ち込んだり悩むよりは、土方さんにお尋ねしてやっぱり別人だったということになった方が良いと思いますから。
＞4、あなたを一度疑い、その結果の行動で貴女を失望させてしまった私ですが、
＞ そんな私とこれから先、また元通りに関係を修復していける自信はありますでしょうか。
＞ 或いは「そうして行きたい」という強いお気持ちは、貴女の中にもおありでしょうか。
此方も先にお伝えしたように、幸いと言いますか、生憎と言いますか。似たようなことで拗れたり、全く別のことで拗れたり。
沖田さんは病弱のえきすぱーとと同じくらい、お相手と拗れるぷろふぇっしょなるですからねっ。全く誇れませんけど！
とは言っても、拗れたことでお別れしたことはないんですよね。
若しかしたらお相手の方は、何処かで拗れたのが要因になっていたとかも有り得るのですが。殆どが仕事や環境の変化とかでした。
兎も角、私もこの先も土方さんと一緒に過ごせるように、今までの関係を取り戻せるように頑張るつもりです。
むう、自信と言われると……どうしても不安はありますけど。
別の人を見かけて土方さんかと思ったり、掛け持ちに関係ない部分でも自信無くしたりはすると思いますし…？
でもこの先も、土方さんが嫌だと仰るまではお傍に居ますからね。離れたりしませんとも。
勿論私の自分本位な考え方だけではなく、お互いに楽しく、幸せな時間を過ごせるように頑張りますっ。
質問へのお返事に関してはこんな感じでしょうか。
土方さんも沢山悩まれたと思いますし、私のことやご自身のことを考えて最善だと思う決断をされたのだと思いますし。
えっと、本当に私がごねたからとか気にするとお伝えしたから、じゃないですよね。くどいようですけど！そうではないと思っていますけど！
無理をすると何処かで皺寄せが来てしまうので掛け持ちについてもお互いに納得するのが一番ですから。
むう、勿論掛け持ちを気にしてしまう性質なのは確かですし、私だけを見て下さるのは……ええ、その、嬉しいのも確かですけど。
それで土方さんに無理を強いたいわけではないですからねっ。
ともあれ、私もこれから先も掛け持ちはせずに、何があっても土方さんだけと向き合っていきますとも。
そして、私が言うのもおかしな話と言いますか、私が口を出したのが発端のようなものなので…あう、ごめんなさい。
兎も角、其方のお相手とも悔いが残らないように過ごして頂けると嬉しいです。
土方さんが常に全力を注いでくださっているのは私自身が良く知っていますからね。変に口を出すのも失礼な気がするのですが。
それこそ一年とか二年とか、完遂までに時間が掛かっても。私の方は構わない…や、そもそも口を挟むのがおかしいですね。
うーん、私の考えと言いますか、気持ちは以上です？
相変わらず長くてごめんなさい。同じようなことの繰り返しですからねっ。お返事を頂けるのだとしても手短で大丈夫ですし、
特に突っ込みたい個所が無ければさくっと流して頂けると嬉しいです。
…なんと言いますか、土方さんの愛情とか気持ちが冷めないか心配です。思った以上に面倒臭いですからねー。はふ。
そうか？……常々、失態を見せてばかりなような気がするが――いや、お前がそう言ってくれているなら、気にせずおこう。
うむ、そうだな。お前と思考回路が深く繋がっているという証だ…嬉しく思う。労い感謝する、総司。
む、……沢庵と男色は別物だ（むすー）それに沢庵好きと違って後天的なものだろう、陰間趣味については…。
それから、誘惑とは何だ、総司（眉間を険しげに顰めつつ）……また良からぬ光景を妄想したな、お前は。
それ以上下らぬ事を口にするならば、きつい仕置きも考えるが――お前が疑う余地などないよう、じっくりと身体に教え込まれたいか？
ああ…今宵は誰にも立ち入らせん。俺達だけの時間だとも。…何故そこでしまずぅぅぅが出てくるのか分からんが、
ともあれ、俺がこうして傍に置くのはいつ何時だろうと、お前一人だ。
（軽快な足音を引き連れ、無垢な童女の如くはしゃぎながら飛びついて来る妻を、広げた逞しい腕の中に受け止めては）
（軽い体重を頑丈な胸板で確りと支え、寄せられる柔い肢体に表情を綻ばせた。穏やかに細まる闇色の眼差しは）
（揺れる毛束や擦りつくあどけない美貌を優しげに見降ろして――片手は腰を抱き、もう片方の手は艶やかな桜髪へと添えられ）
（滑らかな髪筋に長い指を通してゆっくりと上から下へ撫で梳く間、彼女の口から飛び出した不愉快な名を耳にすると）
（むっすりと唇を引き結んでは、見当違いな言動を咎めるように、かぷ♥と耳の先を食んでは軽く歯を立てた）
ああ、気にするな。――それから、俺の事も気遣ってくれて感謝する。来週は少し落ち付くと良いのだがな…。
……うむ。少し時間を開けると、どうしても忘れてしまう部分も多い…。
ああ、俺の方もじっくりと、確認しながら綴るとする。お前との物語は、如何なるものでも大事に綴りたいのでな。
うむ、そちらの方を改めて確認させて貰うとしよう。少し時間は掛かるだろうが、返事はゆるりと待っていて欲しい。
そうだな…良質な眠りこそが健康の秘訣と言える。お前と共寝していれば、それについては満たされるだろうがな。
……有難う、総司。お前という優しい妻を持ち、俺はとても幸せだ。
そうか…フフ、そうだな。無論、お前の愛情が擦り減るとは思っていない。だが、お前を疲弊させたりせぬかという心配はあった――、
だが、お前がそう言ってくれるのだ。俺も無為に心配することは止そう（胸を張る妻の頭をなでなで）
ふむ、…まぁ、媚びる必要はなかろうが――折角こうして縁あって引けたのだ、きっと大事にしてくれる…だろう。お前は強いしな（よしよし、ぎゅ）
ああ、返事は今から確りと確認し、それから返答を綴るとしよう。なるべく簡潔にと心掛けるが、
俺の返事は見て分かる通り、長ったらしいものになりがちだからな――長々と懸るかも知れんが、その時は済まん。
……ともあれ、先にこれだけは言って置く。お前がどんな性格や性質を持っていようと、俺がお前に幻滅したり、愛想を尽かす事はあり得ない。
これからもずっと、変わらずお前の傍に居る。…愛してる、総司（ちゅ♥）
では、返事を綴るのでな。暫し待っていてくれ――。
それだけ体が休息を欲していたのかもしれません。病院は肉体的によりも精神的に疲れますから。お疲れ様です（撫で撫で）
夫婦ですから以心伝心です。お約束していた時間は勿論思いがけない時にリロミスすることもありますから。愛情ゆえです（ぎゅーっ）
私も旦那様にお逢い出来て一週間の疲れも吹き飛…寂しかったに決まっています。土方さんにお逢い出来たら忘れましたけどっ。
でもお逢い出来ない時も愛していますし、いつでもお傍に居ますとも。大好きですよ（ちぅ♥）
お返事をお待ちしている時とかもドキドキという意味では緊張？しているのかもです。うーん、緊張なのか興奮なのか。
兎も角、土方さんにはお逢いする前もお逢いしている時も、お逢いした後でも嬉しいどきどきで一杯ですからね。んー、愛していますよ。
ふふー、今日も沢山お話して沢山触れて頂けるのを楽しみに…えっと、何処で触って下さっても、良い…ですけど（あむ）
そんな訳でお待たせしました。いつもの如く、斬る場所とかで悩んでいたら時間が掛かってしまい…ごめんなさい。
分量的には長いですが、えっと、まあ…いつものように私がうだうだ言っている感じなので。ざっくり蹴って頂ければ、と。
我ながら面倒臭い性格だと思うので、土方さんが呆れると言いますか、引いていないと良いのですが。いえ、引かれても仕方ないですけど。
えっと、土方さんがお返事を綴っている間もお膝でお利巧にしていますからね。お気遣いは嬉しいですが、良い子にしていますよ？
…ちょびっと噛んだり悪戯もするかもですけど（あむ）
土方さんはいつでも素敵な、最高の旦那様ですよ。失態も失態にはなりませんとも。愛は盲目です（駄目なフォロー）
夫婦は好みも似ると言いますから行動も同じなのかもです。ふふー、良い妻は旦那様の健康を常に気に掛けていますとも。
うーん？でも同じ土方さん同士で通じ合う部分とかあると思いますし。対抗意識？で男色に挑戦する、とか。
えっと、FGOよりも男性が多いですからね。そういった意味での誘惑です。別に何も想像していません。気のせいです。
旦那様の浮気を心配するのは妻として当然です。下らなくないで…疑っている訳ではないですよ？期待して…、…（沈黙）
いえ、今日は土方さんと二人でいちゃいちゃする日ですからね！他の人の話は無粋です。無粋っ。またの機会で大丈夫です。
土方さんの妻は沖田さんだけですから。他の人をお傍に置いたら駄目ですよ。追い払いま…ひゃ、ン…。
（飼い主を見付けた仔犬、といった様子で夫の腕の中へと収まると矢張り犬めいた仕草で鼻を鳴らして匂いを確認し）
（頬をぺたりと胸板へと押し当てて心地良さげに目を細めては、体温と心音に身を委ねつつ背へと縋り付く）
（背筋に添って少しずつ這い上がった指先で髪先を軽く擽るも、大きな掌が此方の髪を撫でつけると笑み交じりの吐息が弾み）
（擽ったさに身動げば、腰を抱く手に促されるように豊かな乳房も夫の体へと押し付けた）
（頬とは違う、まろやかな肉鞠の感触を屈強な体に伝えるのは冗談交じりに口にした男色への懸念ゆえ、やもしれず）
（とは言え、小さく揺れる髪糸の間から覗いた耳先へと優しく歯が立てられると一瞬腕が襟足から落ち、慌てて背を抱き直して）
（ちらりと夫を恨めし気に見上げるも、蜜色の眼差しは抗議と共に熱感が浮かび、すり♥と乳房を先より強く押し付け）
ふふん、旦那様を気遣うのは妻として当然ですとも。そう言えば28日にまた戻られると仰っていましたね。
移動もあると落ち着くまで時間が掛かっちゃいそうです。お疲れ様です（撫で撫で）
途中まで作ってあっても、時間を空けると続きを考えるより一から作った方が早かったりとかもしますし。
どういう流れにするつもりだったか忘れちゃった、みたいな。ともあれ、私もじっくり綴らせて頂きます。
土方さんとのお話は中途半端にしたくないですから。勿論、旦那様のお返事も楽しみにしつつゆっくりお待ちしていますともっ。
一緒に眠ると熟睡出来ますが、起きる時に離れ難くなってしまうのだけが悩みかもしれません。
と、私も土方さんのような素敵な旦那様と出会えてとっても幸せです。有難うございます。
んー？疲弊はしないのではないかと。沖田さんの頭の中はいつでも旦那様のことで一杯ですが、それで疲れることはないので。
土方さんが私の心配をして、私が土方さんの心配をして、それで倒れたりしたら大変ですー（掌に懐きつつ真顔でぽそり）
媚びたりデレたりしたくらいで優先して育ててくれるような、そんな甘いマスターではないですから…。
序に強いとか弱いとかでも大事にするタイプでもなく。でも沖田さんは賢くて可愛いですからね。きっと大事にし…。
マスターが大事にしてくれなくても土方さんが大事にしてくれるから良いです（すりすり、ぎゅー）
むー、土方さんのお返事は長ったらしく何かないですよ。いつも読み応えのあるお返事を頂けて幸せですとも。有難うございます。
と、ざっくり蹴って大丈夫ですし、変なことを言っている所も多々あるので、その辺は遠慮なく駄目出しして良いですからね。
土方さんの綴り易い形でお返事頂けるのが一番です。……あう、それをお聞き出来て安心しました。有難うございます（ぎゅう）
私もどんな土方さんでも幻滅したり愛想を尽かしたり、離れたくなるなんて有り得ませんからね。
いつでも、どこでも旦那様のお傍に居ます。愛していますよ。私の愛する旦那様は土方さんだけです（ちゅ、むぎゅ）
もし全て綴り終えてからの方が見易くて良い、という事ならば、今少し時間を貰うのでな。それだけ先に聞いて置こうと思った。
ふきゅう（ごろごろ）
えっと、旦那様のお膝でお利巧にしていますからね。待たされているとかはないですよ。ともあれ、お気遣い有難うございます。
先に出来ている部分だけでも落として頂けると助かります。私の方でもお返事が必要か必要じゃないかだけでも分かれば、
後のお返事を頂いてから纏めるにしてもお待たせせずに…むう、お待たせせずに済むかは分かりませんけど。助かりますからね。
流石土方さんです。んー。愛していますよ。それとお疲れ様です（撫で撫で）
…お待ちしている間にアビスリウムについて調べていたらタテゴトアザラシもいたのですが、成体でしろたんとは違いました。
可愛いですけど。成長していたも可愛いですけどっ。むぎゅとろ感はあまり…。
……沖田たん、いや、おきたん…の方が座りがいいだろうか。ともあれ、可愛い声を出すものだ…（なでなで）
ああ、良く出来た妻…抱き枕、か？ともあれ、良い子にしていてくれたのだ…褒美をやらねばならんな。何が良い、総司？
うむ…お前こそ、気遣い感謝する。そうだな、ではこの後で出来た分の返答を落とすとしよう。
結局、また長々と綴っているのでな…お前の方も、返答は不要と思えばそのままスルーしてくれて構わん。寧ろそうした方がいいだろう。
だが、お前が返事をくれるというならどれだけでも待つ――時間は気にしなくても良いと、それも伝えておく。
…フフ、流石というには手際が悪いが…ああ、俺も愛しているとも。有難う、総司。お前も待っていてくれて感謝する（すりすり…ぎゅ）
アビスリウムか――ほう、しろたんは子供だからな。大きいとイメージがまた違うのだろう。
俺も調べてみたが、兎やパンダ、果ては人魚までいるのだな…人魚はもはやペットというには憚られる気がするのだが…。
（むぎゅとろ感があるかもしれない――と言うと反論されそうな柔らかいお腹回りを、すす、と腰に回した手を動かし、擽る様に指先で撫でて確かめ）
ああ、それで構わん。…いや、その方が寧ろ、俺も気持ちは素直に伝えられるのやもしれん。気恥ずかしさが軽減される、という意味でな。
うむ、確かにPBMでは暈し推奨、必須等と綴っている者も多かったな。背後詮索についても気にする人間も少なくない。
俺はその辺りは全く気にならんのでな…此方に於いても珍しいタイプなのかもしれんが。と、それは兎も角――。
まぁ、キャラを被るとそのイメージや関係に合わせて言動を取りがちなのは良く分かる。
…俺もこの姿では、必要以上に感傷的になったり、女々しくなるのでな。いや、元々己が女々しいのは分かっているのだが。
ともあれ、俺としてはどちらでも問題はない――お前のその時の気分で良い。5日の返事に関しても、
ああして態度から感じ取れたからこそ、お前の気持ちを早めに聞く事が出来たのだ。感情が滲み出てしまうのも、悪い事ばかりではないだろう。
さて、では俺からも一つづつ返答を綴る――が、全てに返事をしているとまた長くなりそうなのでな。
なるべく簡潔に、気になった部分等を切り取って話すとしよう。触れなかった部分についても、納得している、問題ないという意味だと受け取って欲しい。
＞私自身が約束を破った原因が自分にあるのではないかと思ってしまうタイプなので。
これについてだが、お前がお前自身を責めてしまう性質というのは理解した。だが、その上で今一度言うならば、
お前の所為で俺はお前の言葉を疑い、約束を破った訳ではない。その言葉はどうか、心の何処かに留めて置いて欲しい。
＞えっと、しつこいようですが、私は自分がそんな大層なキャラハンだとは思っていません。不満や飽きが来るのは仕方ないです。
これに関しても何度も言うが、俺は一度たりともお前に不足があると思った事は無い。
――しかし、こうしてお前と話していて気付かされた事がある。
…俺はもしかしたら心の何処かで、お前に「掛け持ちをしないで欲しい」と口にして欲しかったのかもしれん。
愛情を疑ったわけではないが、お前が以前「（俺の）掛け持ちを縛る事はしない」と言ってくれた時、
そこまで俺に執着してくれていないように思えて――少しばかり、それを不安に思っていたのかもしれない。
……俺も大概面倒臭い男だと、己自身でそう思う。済まないな。只、そんな事をふと思ったので言葉にしておく。
無論、お前を責めているわけではない。お前が掛け持ちを縛りたくない理由は、お前からこうして何度も伝えて貰っているのでな。
――兎も角、俺が自分から口にした約束を自分で反故にした事が事実である以上、お前はそれを責める権利はある。
それは誰が見ても明らかだと思う。一度見て気になったものを見なかった事にしろというのは、人の機能からして無理な話だろう。
しかし、お前のその考え方をきちんとこうして聞いて、俺はそれを否定する事は無いし、理解したいとも思う。
自分を責めるな、と俺が幾度口にしようと、それもまた一度気にしてしまえば中々拭う事も難しいだろう…。
――俺が言える事は、お前の行動も感情も、何も間違っていなかった、と言う事だけだ。
どういった自責の理由であれ、俺の不適切な行動がそれを招いた事には変わりあるまい。そこだけは何度でも、詫びておきたい。
ともあれ、少なくとも――俺との関係に於いては、今回のお前の選択は正しかったと…俺自身は、そう思う。
俺に対する非難がないと言ってくれたのは嬉しいが、そうだな…俺も謝るのではなく、
これからの俺の行動をもって、お前を安心させることに務めよう。それでどうだ？
＞土方さんを信用はしていますが、私はどうしても私自身のことを――なりきりの技量にしても性格にしても信用し切れないので。
＞えっと、土方さんがどうとかではないですからね！土方さんが自分に見合わない相手なら約束破るような人だと思ってるとかでもないです。
これに関してだが、再三告げているように――俺はお前の力量について、不足どころか俺には勿体ない程だと思っている。
故にこそお前の懸念には毎度首を傾げてしまうのだが…俺がお前に不満がられて掛け持ちをされるならば兎も角、
お前がお前自身の力量に疑問を持つ必要はない。…本当に、俺はお前の文章も人格も全てが好きだし、その技量を尊敬している。
ただ、俺自身も自分の技量には全く自信がない人間なのでな――それを理由に自分から別れを切り出したりといった事もあった以上、
お前のその心情は理解できる。…だが、それでもだ。お前は自分を過小評価し過ぎだと、それだけは告げておく。
充分、お前は傲慢になってもいいだけの――いや、お前がそういう性格にはなれんのは分かっているが、
兎も角、それだけの力量も俺に向けてくれる愛情の深さも備えているだろう。だから自分の事をそう卑下してくれるな。
俺は事実、お前に依存混同気味に執着しているのだろうが――それはお前が大層な人間だから云々というのは関係ない。
…誰かを好きになる時に、技量だの何だのと余計な事を考えて好きになったりはせん。なりきりの場では、それが普通なのかも知れんが…
少なくとも、お前が好きだと言う気持ちは純粋な愛情故だ。いや、お前が大層な人間ではないと言っているのではなく、な。
俺が最高と思える相手はなりきり世界何処を探してもお前だけだと思っているが、もしも――万が一にも上手い人間がいたとしても。
だからといって、その人間を「好き」になるかと言えば話は別だ。…俺はお前がいい、総司。他の誰かでは駄目なのだ。
これを現実のパートナーとして置き換えて考えても、その相手より容姿の美しい女性や優れた能力を持つ女性は世界中探せば勿論、存在するだろう。
だが、だからといって今の相手を捨てて他の相手に乗り換えようという気持ちに果たしてなるだろうか？少なくとも、俺はそんな気持ちにはなれん。
…総司、お前はどうだ？俺よりあらゆる点で優れた者を見つけたら、その者に乗り換えたいと思うか？
――無論、人間の恋心というものは移ろいやすく、冷めやすい物とも言う。俺もお前の心変わりが、何時も怖くて仕方がない。
そういった不安な気持ちは誰にも存在する自然な感情であると思うし、だからこそ…俺はお前に何時でも振り向いて貰えるよう、務める心算だ。
…ともあれ、何が言いたいかと言えば、お前は俺にとってのオンリーワン、唯一無二なのだ。他の誰にも代わりは利かん、という事だな。
＞私はやっぱり距離の取り方とか愛し方とか下手な部類だと思うんですよね。
お前が理想とする愛し方をする者か――さぞ素敵な者だったのだろうな。だが、愛し方も人それぞれの個性でもあるだろう。
俺はお前の愛し方が下手だとも思わなければ、不適切とも思わない。俺はお前の愛し方で愛される事が、心地良く感じている。
それを今後もまた思い悩む事があれば、俺のこの言葉を思い出して欲しい。
俺も距離の取り方は下手だし、不器用だ。…以前にも同じ事を言ったが、ふたりでゆっくりと、付き合いながら学んで行けば良いだろう。
今は俺を信じてくれているなら、それでいい、それだけで充分だ――。お前が自分自身を信用できるよう、
俺はこれからもお前に愛情を見える形で示して行きたい。…そうすればいずれ、お前も自信を持てるようになるのではないかと考えている。
どれだけ時間が掛かっても良い…人の心を変えるなど、一朝一夕にできる事ではないのは知っているのでな。
押し付けられたとも思わん、夫婦ならばどんな事でも二人三脚でやっていくのが当たり前のことだろう？…違うか、総司。
＞でも改めて、自分のことが好きかと聞かれてしまうと、私の考える好きと、その人の好きは同じ好きなのかなあ、とか色々考えちゃうんですよね。
そのお質問にお答えする前に、まずあなたの仰る「好き」を定義してください、みたいな？
俺の「好き」は――色々とあるが、共に居れば幸せな気分になり、生涯共に在りたい、恋しい、愛しい存在だと思っている…という事だと思う。
と、それは兎も角。俺とお前の「好き」の定義が喩え異なるものだったとしても、俺はそれでも構わんと思っている。
少なくとも、互いに好意を抱いている事には間違いないと思うのでな。…俺が楽観的なだけかもしれんが。
＞今回のことに関して未だに蟠っている部分があるとしたら、えっと、やっぱり私自身がもっと上手く対処できなかったのかなあ
俺が幾ら大丈夫だと答えても、お前自身で反省してしまう気持ちは止められまい。…それもまたゆっくりと忘れて、
気にしないようになって行けば良いと思うし、そういった想いを忘れさせてやれるように、俺自身も務めるべきだろう。
俺も大概、過去の過ちを反省するタイプの人間なのでな――お前の後悔する気持ちは、非常に分かるのだが。
そもあれ、今回に関してはお前が自分を責める事は無い…故にお前のその反省や後悔が、少しでも早く消えるように、
これから楽しいという感情で、お前の心を満たしていきたいと思っている。過去等振り返る余地も無い程、共に良い思い出を作って行こう。
＞どちらかと言えば私の実力はこんなものじゃない、沖田さんはまだ本気出していないだけ、的な意味での自己評価の低さもある気がします。
自己の潜在能力、自己評価が高いが故に、比べる相手のレベルや目標を高く設定してしまう――というのは、俺にも多少ある気がする。
文章を綴っても、「あのプロ作家はこんな表現が出来るのに、なぜ俺には思いつかないのか」と思ったり、
仕事に於いても趣味に於いても似たような感じだ。だから、お前のその心境はとても良く分かる…。
普通に考えれば小説のプロなのだからアマチュアの自分より上手いのは当然であり、比べる対象を間違えているわけなのだが。
それでももっとやれる筈だ、と思ってしまうのは――言いかえれば上昇志向が強いとも言えるだろうし、
悪い事ではないように思う。…無論、そのプレッシャーで押し潰されそうになる事もあるが、
その時は適度に「現状の評価で満足する」ということを覚えていく必要はあるかもしれん。
――これはお前に対して言っているというより、自分にも言い聞かせているような感覚だな。
＞敢えて言うとするなら>>269で土方さんがご自分で仰って下さったように「守れない約束はして欲しくない」くらいでしょうか。
ああ、分かった。ならばその点について、確実に約束しよう。
掛け持ち以外でも、万が一どうしても先に約束した事を翻さなければならない状況になった時は、きちんと納得がいくまでお前に説明をする。
無論、そのような事はないと思っているが――今回のように気持ちが暴走するような事もあるのでな、
その時は俺が先走って何か行動を起こす前に、お前に正直に話すとしよう。
＞それと私も今もこれからも掛け持ちはしないので、沖田さんに似ている人がいても別人だとは言えますけどっ。
うむ、承知した。そう信じておくし、不必要な場所を見るのは止めようと思う。
…此処と必要最低限の場所だけ残して確認しておけば、それだけで充分だしな。
特に募集やそれに準じるスレ等は、使う気が無いのだから元々見る必要はなかった…。
眺める事でしなくてもいい心配をするぐらいなら、俺の性格上そうした方が良いように思えてな。
いや、お前を疑うような事は今後ない筈だが――俺自身で出来る限りの予防策は取っておきたい。
ここまでしてもまだ疑う事があれば、お前に直接尋ねよう。…というか、件の最初に気になった人物というのが、
箇条書きにすれば共通点の方が少ない筈なのだがな。……どうしてああも彼女がお前に見えて仕方なかったのか、俺自身も不思議でならん。
＞でも私も土方さんが仰って下さったことを信じていますが、違うとは思っても気になってしまう時とかが出てきたらお尋ねするので。
ああ、それで構わん――どんな事でも、どこの誰が対象でも、お前が気になったならば言うと良い。
はっきりと誰にでも分かる形で場所や名前を出さなければ、問題はないだろう。まぁ、それ以前に…俺が今後、此処や他の場所でも、
新たに掛け持ちを増やす事はないのでな。無論、一夜限りのものであろうと絶対にないと言い切れる。
ただ俺がそう言っていても気になる、というのはあるだろうから、そこは遠慮なく尋ねて欲しい。
何も言わずに一人で悩んだりはするな――俺は真摯にお前の話を聞き、疑念はきちんと払拭してやろう。
＞むう、自信と言われると……どうしても不安はありますけど。
＞別の人を見かけて土方さんかと思ったり、掛け持ちに関係ない部分でも自信無くしたりはすると思いますし…？
それは俺も抱えている、同じ不安だ。故に、互いに気になる事や自信を失くすことがあれば、きちんと話し合おう。
長く付き合えば、それだけ互いの関係にトラブルが生じる機会も多くなるものだ。それは当たり前のことであり、
そうやって話し合いをする事で、より絆を深めていけるのだとも思っている。
俺もこうして話すことで如何に話が拗れても、お前と別れる心算は一切無い。それだけは確かだとも。
ああ――これからもずっと、お前の傍に居させてくれ。お前を離したりはしない。
俺もお前と共に楽しく、幸せな時間を過ごせるように努力するとしよう。…これから先も、二人で幸せになる為にな。
取り合えず此処まで読んで、思った事、気になる事、伝えたい事があれば、好きなように綴ってくれ。俺も残りを綴りつつ、待たせて貰う…。
おきたんとひじかたんですよー。ふふん、ひじかたさんに撫でて欲しい鳴声です。ふきゅぅ♥（すりすり）
良い子で良い妻な抱き枕です。土方さん専用のおきたんですからね。ふふー、ご褒美は旦那様に構って頂ければ？
しろたんの餌とか分かりませんからね。お団子とかかき氷とか、ラーメン食べてたこともありますし。…あざらしの餌とは。
ともあれ、早速お返事を有難うございます。私も気になる部分だけ手短にお返ししますね。
と言いますか、私が何度も自信がないとか同じお話を蒸し返しているせいで土方さんにお手間をかけているような…ごめんなさい。
長々と言うなら私もそうですし、それに丁寧に綴って頂けて助かっていますとも。有難うございますっ。愛していますよ（ぎゅう）
時間についてもお気遣い有難うございます。先ほどのお返事で全て書いたようなものなので、長くは掛からないと思うのですが。
んー？土方さんはいつもお気遣い頂いていますし、流石であっていますよ。流石沖田さんの大好きな旦那様です（撫で撫で、ちゅ♥）
成長したタテゴトあざらしは普通のあざらしでした。
ウサギやパンダも可愛かったです。でもその辺は課金？っぽいので全部集めると結構なお値段になりそうな。
人魚はペットっぽくないですけど、以前私が遊んでいた牧場アプリはユニコーンとか四神とかいましたからね…。
（腹部へと移った掌が優しく撫で回す様に擽ったそうに笑みを零すも、指の動きに不信感を覚えれば息を詰めて腹を不自然に引っ込ませ）
はい、お返事を有難うございます。私も気になった点と言いますか、お伝えしたいことを綴りつつ、残りのお返事をお待ちしますね。
私の方も時間は掛かってしまうと思いますし、土方さんものんびり綴って頂ければ嬉しいです。沢山伝えて下さって有難うございます。
＞それと私が謝罪や感謝を口にするのも妙なのですが、…その、掛け持ちに関すると言いますか、>>289で仰っていたことに関してですね。
＞えっと、本当に私がごねたからとか気にするとお伝えしたから、じゃないですよね。くどいようですけど！そうではないと思っていますけど！
…これに関しては、お前が掛け持ちについて口にしたことで決めた訳ではない。
そのレスで答えた通り、俺自身が自分の言動を不誠実であると思っていたから、そうすると決めた事だ。お前が無理強いしたのでは決してない。
ああ――これからも、俺だけのお前であってくれ、総司。…俺もきちんと、真に相手はお前一人だと胸を張って口にできるように行動するのでな。
…発端が何だろうと、俺の決断に変わりは無かっただろう。時期が少し変わったかもしれない、というだけだ。
有難う、総司。お前の気遣いに感謝する。
…相手が誰であろうと、不誠実な事はしたくないのでな。いや、今の俺が言っても胡散臭い事この上ないが…。
ともあれ、お前がそう言ってくれた事で安心した。お前の言葉に適度に甘え、適度に自分に厳しく、これからも行動していく。
だが――もしもまた、お前がこの掛け持ちの事で不安になるような事があれば、いつでも言ってくれていい。
口出しするなとは思わん。しているのだと知ってしまった以上、矢張り気になるのが当然だと思うしな。
俺が逆の立場であれば、きっと気になる筈だ――だから、お前もそこは遠慮しなくて良い。
……と、俺の方も相変わらずの長さになった。掻い摘んで話す心算が、何故何時もこうなるのだろうな…（悩）
ともあれ、俺からは上の様な返事となる。お前も特に取り立てて気になる事がないようであれば、さらりと流しておけ。
フフ、愛情も気持ちも冷める筈がないだろう――面倒臭いとも思っていない。
…そも、俺の方が余程面倒な男だと思われても仕方ないというか…これを見て、お前の気持ちが冷めてしまって居なければ良いのだが。
>>582
ああ、お前もこれだけの返事を綴ってくれるのは骨が折れただろう――有難う、総司。
それから、伝えたい事についても承知した。俺もゆるりと待っている…他の、お前がくれたレスの返事を綴りつつな。
うむ、分かった。お前も時間は気にせず、ゆるりと綴って欲しい。今日はゆっくりと眠ったのでな、多少遅くまで起きて居られる筈だ。
……お前こそ、俺の為に沢山の言葉を紡いでくれて感謝する。お前を誰より愛している、俺の最愛の妻…（ちぅ♥）
…ん、そうだな。フ…おきたんとひじかたん、似合いの夫婦だ。
よし、たっぷりと撫でてやるとも。……本当に可愛らしいな、お前は（顎の下を指の背で撫で撫で、さすさす…）
フフ、そうか。最高の妻にして、最高の抱き枕――ああ、俺の最高の専用おきたんだとも。
褒美はそんな簡単なもので良いのか？…ならば存分に、受け取ると良い（ぎゅむ）
しろたんの餌――、…確かに桜餅やらアイスやらと、烏もびっくりの雑食性だったな。
うむ、手短にする心算が、また長くなってしまっているのでな…お前も無理せず、気になった箇所のみで良い。
いや…構わん。幾度だろうと、お前が気にしている限りその気持ちをこうして聞いて、受け止めよう。
そうしているうちに、お前の気持ちが楽になると言う事もあるだろう。ならばそれに越した事はない。
ふむ……そうか。ああ、お前がそう言ってくれるならば良かった。
俺こそ、お前には感謝せねばならん――何時も愛情をくれて有難う、総司。愛している…（ぎゅむ♥）
ああ、時間に関しても承知した。どれだけ掛かろうと構わん、お前の想いをそのまま綴ってくれればそれで良い。
……ん、そうだろうか。有難う…総司。ならば俺からは、流石は俺の愛する妻だ――と言って置こう（すりすり、ちゅ♥）
まぁ、あざらしが愛くるしく思えるのは子供の頃が一番だろうからな…全ての哺乳類にも同様の事が言えるのやもしれんが。
ふむ、課金か――流石に課金前提となると、二の足を踏んで仕舞うな。まぁ、数百円程度であれば出してもいいかと思えるのだが。
ほう…ユニコーンや四神とは…牧場で飼える程に力を抑えた生物だと捉えるべきか、
その牧場自体が人知を超えたパワースポットであると捉えるべきなのか…悩む所だな。
（弾むように笑う唇を優しく啄ばめば、指先は柔らかな下腹部を撫で回し――不意に腹筋が内側の空気を押し出すと）
（ぺたんと凹んだ平面に掌を這わせ、にやりと意地悪く目を細めた。深まる臍の窪みに添って、添えた指先をつぅー♥と這い上がらせると）
（ふたつの乳房の合わせ目、その途中で唐突に進路を横へ変えれば、目星を付けた乳頭の位置を、ぷにゅ♥と指先で押してやり）
ん…まぁ、な。久々の大病院での検査だ――男らしくないが、流石に不安や緊張もあった。
有難う、総司。…お前の労いや励ましに、俺はとても助けられている…（…すり）
フフ…そうだな。朝のやりとりや、約束していない夜なども――投降した直後にお前が上にいたり、またその逆もあり…その度に驚かされる（ぎゅむ）
そうか、ああ…俺も同じ気持ちだった。お前の顔を見れば、寂しさも疲れも、何もかもが嘘のように消えていく。
……無論だ。いつ何時だろうと、お前が俺の頭から離れる事は無い――愛しているとも。どんな時でも、俺はお前と共にある（ちゅ、…なでなで♥）
ああ…それを言うならば、俺もだな。興奮、期待、焦燥…言葉にするのは難しいが、どれも正しく感じられる。
フ、俺もだ。お前とこうして逢って、触れ合っている時も――眠る時も。お前の事ばかりを考え、昂っている。…ああ、愛している、総司…。
うむ、今日も存分に話し、存分に触れ合おう。……ああ、ならば場所は選ぶまい。お前は俺の専用乳牛メイド…だったか？
今は仕様も違うようだが。――ともあれ、今まで触れられなかった分も、これからたっぷりと触れてやる（あむ、…かぷり）
いや、待たされたとは感じなかった…気にしなくて良い。寧ろ、俺の返事も相当遅かったしな。
面倒だともうだうだしているとも思わん。正直に気持ちを吐露してくれたこと、感謝している。
呆れたり、引いたりもせん――俺を誰だと思っている？お前が選んだ、お前の無二の夫だろう…総司。何も不安がるな。
ああ――そうしていろ。フフ、少しぐらいは暴れても構わんがな。……だが、悪戯をすればその分、お前にも返礼があると思え（耳をはみはみ）
丁寧なお返事を有難うございます。私が同じことを繰り返してしまったので、土方さんも二度手間だったのではないかと。
はふ、ご迷惑をお掛けしてごめんなさい。私の方も気になった部分を手短にお返ししますね。
触れていない部分は私も特に問題はないという意味です。
と、私も自責とか、卑屈なのか向上心か良く分からない部分は少しずつでも改められるように頑張ります。
＞愛情を疑ったわけではないが、お前が以前「（俺の）掛け持ちを縛る事はしない」と言ってくれた時、
＞そこまで俺に執着してくれていないように思えて――少しばかり、それを不安に思っていたのかもしれない。
あう、ごめんなさい。土方さんが嫉妬とか束縛も平気だと仰っていましたし、私が縛らないと言ったら逆に気にされる可能性も、
考えなかった訳ではないのですが。窮屈に感じられるかなあ、とも思いまして。
あとは物凄く馬鹿らしい理由なのですが。人間は自由意志を持った存在なので、理由もなく人の行動を束縛するのは駄目、
みたいな哲学的？…いえ、哲学とか難しい理由ではないのですが。兎も角、頭の中にそういった意識があるのだと思います。
無理強いは良くないですし、ルールとか規則も必要最低限が良い、みたいな。固定観念みたいなものがあるんですよね。
私が掛け持ちを気にすると言うのも、要は掛け持ちして欲しくないというのと同義語に近いですし。
でも自分の我侭でお相手の行動を縛るのは良くないよなあ、とか。そんな訳なので愛情とか執着が薄いといった話とは別物です。
寧ろ執着している時の方が掛け持ちしても良いと言うような気がします。
掛け持ちを気にしていないように振る舞えば、実際に気にならなくなるかも…みたいな。
面倒臭いと言いますか、屈折している自覚はあります。あう、ごめんなさい。
＞これからの俺の行動をもって、お前を安心させることに務めよう。それでどうだ？
はい、謝られるよりも、その方が良いですとも。有難うございますっ。
＞俺よりあらゆる点で優れた者を見つけたら、その者に乗り換えたいと思うか？
＞――無論、人間の恋心というものは移ろいやすく、冷めやすい物とも言う。俺もお前の心変わりが、何時も怖くて仕方がない。
むー、土方さんよりも優れている人なんていませんよ。居ないので無意味な質問ですっ。
でも万が一に土方さんよりも優れている人が居たとしても、乗り換えたいと思う筈がないです。土方さんを愛していますからね。
文章とか性格とかもですけど、全部まとめて土方さんなので。どんな方と出会ったとしても心変わりなんかしません。
土方さんじゃないなら好きにならないですよ。…勿論キャラとしての土方さんという意味じゃないですからね？
兎も角、杞憂ですよ、杞憂っ。私にとっても土方さんは唯一無二の旦那様です。代わりなんか利きませんとも。考えられません。
＞俺はお前の愛し方が下手だとも思わなければ、不適切とも思わない。俺はお前の愛し方で愛される事が、心地良く感じている。
はふ、有難うございます。愛情の示し方も個性の一つですし、人の真似をして上手く行くとも限らないですからね。
結局は隣の芝生は青いとか、そういった面もあるのだとは思います。
土方さんが心地良く感じて下さっているなら…私が愛しているのは土方さんですからね。他の誰でもなく。
んー？因みに土方さんの距離の取り方が下手だとか不器用だと思ったこともないですよ。
兎も角、二人で一緒に学んでいければ嬉しいです。
それと>>286で二人でべったりと付き合う関係について、と仰っていましたが、私もとっても幸せですからね？
土方さんの希望だからとかではなく、私もこうして週末にお逢いしたり眠る前に言葉を交わしたり、お傍に居れて幸せですよ。
良い子で居たいからではなく、私自身がそうしたいから土方さんにべったりーですし。
＞でも改めて、自分のことが好きかと聞かれてしまうと、私の考える好きと、その人の好きは同じ好きなのかなあ、とか色々考えちゃうんですよね。
そのお質問にお答えする前に、まずあなたの仰る「好き」を定義してください、みたいな？
むぐぐ、ごめんなさい。この辺は疑いとか不安とか、そういった単語に対しての例で使ったものでした。
土方さんの好きや愛しているが私の思っているものとは違うとか、そういった意味じゃないですからね。
変な例を出してしまって誤解を与えていないと良いのですが。ごめんなさい。
＞その時は適度に「現状の評価で満足する」ということを覚えていく必要はあるかもしれん。
はい、私も向上心は失わないようにしつつ、余り自分を卑下しないように気を付けます。
ちょびっと素敵な表現が綴れたらお団子をご褒美にするとか。なるべくポジティブに考えるようにしますね。
でも私にとっても土方さんの文章が一番ですよ。どんなに好きな作家や小説よりも。
文章や言動は勿論ですけど、私への愛情が詰まっていますし、いつも旦那様の気持ちを感じられます。有難うございます。
＞長く付き合えば、それだけ互いの関係にトラブルが生じる機会も多くなるものだ。それは当たり前のことであり、
＞そうやって話し合いをする事で、より絆を深めていけるのだとも思っている。
掛け持ち以外でも気になることが合った時は、言い難いこととか敬遠されるような話題だとしても、私も確り受け止めます。
どんなお話であっても土方さんと離れたいと思う筈はありませんし、二人で考えれば解決できる筈ですからね。
私も一人で悩まないで旦那様にご相談します。ふふ、一緒に幸せになる為には努力は惜しみませんとも。
えっと、土方さんの今の掛け持ちについても気になることがあったらお伝えします。
なるべく見ないようにするので大丈夫だとは思うのですが。
……描写に行き詰った時と言いますか、スランプになった時は偶に人様のロールを見て文章の書き方を思い出したりするので。
そう言った時に見掛けて、むむ、スランプだとか弱っている時だと特に気になってしまう事もあるので、何か出てくるかもですし。
ともあれ、その時はお伝えします。はふ。お気遣い感謝です。んー、素敵な旦那様で沖田さんは本当に幸せ者ですね。ふふー。
と、私の方はこれでお返事です。書き漏らしはないと思うのですが何か思い出したらその時に？
ふえ？いつも詳しく丁寧にお返事を頂けて助かっていますとも。有難うございます。
むう、私だって土方さんを面倒だと思いませんし、冷めたりしませんよ。
以前もお伝えしたと思うのですが、多少は冷めた方が上手に距離を取れるような気がするくらいですからね。はふ。
どんな土方さんでも、何をされたり言われたりしても気持ちが冷める筈はないですーっ。
私の方が昼間にちょびっとごだたごたしていたせいで余り遅くまでは無理そうな気がします。
勿論お返事はざっくり斬ってしまって大丈夫ですし、土方さんに頂いたお返事を返しつつお待ちするつもりですからね。
因みにアビスリウムのあざらしは11800円でした。ゲーム内で使える品？が他にも着いているようですが思ったよりお高い…。
――ん、そう褒められるとこう…むず痒いというか、有頂天になりそうだが…。
ともあれ、有難う…総司。誰に褒められるよりも、お前のその言葉が俺には嬉しい。
…まぁ、お前は少々、俺に対して過大評価過ぎるきらいはあるが。それから、俺を陰間扱いする癖も――（じと）
ああ。確かにそうだ…お前とは他人とは思えん程、感性も似通っているように思う。うむ、お前の適切な管理に、常々助けられているとも。
……そんな仕様も無い理由で、男色になど耽るか、どあほう（額ぺちり）
FGOは女もいるというだけで、男の数は寧ろ俺達の世界よりずっと多いだろうに。
というか、俺の所にも女はいる――ひと、いや、ふたりもだ（微妙にスルーされかけるバレー部員）
全く、只の浮気ならば兎も角――男への浮気等と、想像するだけ馬鹿馬鹿しいというものだ。
……今、期待したと言ったな？…言ったな？（大事なことなので二度(ry）
ふむ、お前の気持ちはよく分かった。――今夜は仕置き、だな（若干引き攣った恐ろしげな笑み）
ああ…そうだとも。だからこそ、今こうして戒めて置かねばなるまい…犬猫の躾は悪戯をしでかした時直ぐに与えておかねば、効き目がないと聞く。
――誰も置いたりするものか、只一人、お前以外は。心配は要らん…フフ、お前にこそ、悪い虫は付きそうなものだが――。
まぁ、どちらにせよ……そんなものは、俺が一刀のもとに散らしてくれるがな。
（鼻を鳴らして慣れ親しんだ体臭を確認する仕草も、分厚い胸板にうっとりと凭れかかる姿も――懐いた仔犬を想起させる愛らしさに）
（鬼と呼ばれた男の表情も、優しげに和む。背中に回された細い腕に応えるように片腕で腰を抱き返し）
（此方の背筋を昇り詰めていく繊細な指先にはぞくりと身震うように巨躯を揺らし、は、と短く吐息を零した）
（肩口に垂れかかる黒髪を弄る些細な悪戯が毛先を遊ばせ、首筋を掠めることでむず痒さを覚えるとささやかに肩を竦めて）
（柔靭な筋肉の合板の上、抱き寄せられた矮躯が豊かな乳房を――女の象徴を押し潰してみせれば、腰奥がどくんと血潮を疼かせるのを感じ取る）
（髪を撫でていた指は横髪を掬って耳の上に掛け、無防備に露出した白い耳へと速やかに唇を寄せた。軟骨を感じるしなやかな硬さを味わうように）
（浅く歯を立てて、表面を擦り――それから舌先を伸ばせば、耳の凹凸を塗り潰すように粘膜の表面を押し当てては）
（獣の毛繕いにも似て、べったりと舐め上げる。此方を見上げる視線に気付くと、此方を責め詰る眼差しにも意地の悪い微笑を浮かべ）
（寄せられた乳鞠を――中心に潜んだ突起を狙い、屈強な胸板で擦り上げるように身を揺らめかせると）
（耳裏から滑り落ちた手は肩甲骨を撫で、背筋を滑り降り――腰の括れをなぞってから、豊臀の丸みを抱き寄せるように包んで）
……ああ。お前は本当に良く出来た妻だな。ん、そうだったのだが…検査の結果が出るのが29日でな。
その先がどうなるかが現状不透明である為、状況が確定するまでは此方での勤務という扱いにして貰った。
ここから京都へ転院するのも、二度手間になるのでな…。あちらも大学病院がないわけではないのだが（すり…すりり）
うむ、それは確かにあるかもしれん――その時の勢いで考えた事でも、後から見るとこうした方が良かった、等と考える事もあるしな。
ああ、気にせずゆるりと綴って欲しい。…お前にこうして大事に物語を綴って貰えて、本当に嬉しく思っている。
俺の方も、なるべく待たせぬ様にはしたいが…それで焦って雑になるような事は避けたいのでな。暫し待っていて欲しい。
……そうだな。眠る時も起きる時も、お前の温もりから離れるのが惜しくて困る。
俺の方こそだ――総司。お前のように素晴らしい妻と巡り合えて、今こうして共に過ごせる事…本当に奇跡のような出来事だと思っている。
とても幸せだ、総司。…この幸せを生涯、お前と共に分かち合いたい。
ふむ、そうか――ああ、ならば良い。俺もお前への愛情で疲弊することなど、考えられんからな。
フ…確かにお前の言う通りだ。互いに気遣いをするのは良い事だが、それが心労になっては意味がない…（真顔になった唇に、ちゅ♥）
――ん、そうか…まぁ、話を聞くだにそうなのだろうな。山門故に、甘言も通じまい。
ああ、誰よりもお前を大事にするのはこの俺の役目だ。…かしこ…、くはないが、可愛いお前を何時まででも、大事にするとも（ぎゅっぎゅ…なでなで）
そうだろうか、……ふむ、そう言ってくれると助かる。有難う、総司…だが、フフ。お前は俺を甘やかし過ぎだ。
うむ。大部分は斬ってしまったが――その分増えてしまったものもある。変な事とも思わなかった、気にしなくて良い…。
――ああ。どんな言葉を聞いても、お前を嫌いになったりする事は無い。心配するな、総司。お前の夫は、それほど狭量な男ではないぞ？（なでなで）
そうか――うむ、それを聞いて安心した。感謝する…ずっと傍にいてくれ、総司。お前に愛想を尽かされぬよう、今後も努力するのでな。
どうかこれからもずっと、俺の傍らに。…愛している。俺の愛しい妻は、総司…お前ひとりだ（ちゅ♥ ぎゅぅ）
ご苦労だったな、総司。沢山綴ってくれて感謝する――（なでなで）
返事はこれから確認するが、時間はそこまで余裕はないといった感覚か。ならば返事を見てから、短くできそうならば返し――
難しいようであれば、明日に回して暫し、眠るまでの間緩く睦み合いながら過ごすとしよう。
ああ、お前も無理はするな…昼間が慌ただしかったのだろう？それならば仕方あるまい。
……しかし、アビスリウムは……スマホゲーにしてはぼったくり過ぎているように思う（ぼそり）
この値段であれこれと買い続けるより、普通に熱帯魚を飼育する方が安上がりなのでは、と思えてしまうのがな…。
まぁ、管理の難しさと言う点ではゲームの方がずっと有利ではあるが。普通の水槽であざらしは買えんしな。
んー、土方さんも沢山綴って下さって嬉しいです。ふふ、何時も読みごたえのあるお返事を有難うございます（撫で撫で返し）
今すぐ、という訳ではないのですが、最近の眠気事情を考えると2時頃でしょうか。
ふふ、お返事は手短にするのでも、そのまま蹴ってしまうのでも大丈夫ですからね。気になる点が無ければ構いませんとも。
兎も角、お待ちするのでも明日に回すのでもどちらでも大丈夫ですよー。土方さんの都合の良い方を選んで頂けると嬉しいです。
はふ、有難うございます。幸い明日はのんびり過ごせそうなのでロールのお返事を綴る時間くらいはある…多分あります、多分。
ちなみに人魚も同じお値段でした。うさぎは1000円でコーギーは1200円っぽいです。
どちらも多分ゲーム内で使えるものも入っていますし、1000円くらいなら…と思いますが。10000円超えると高く感じますね。
ガチャで何万円とかに比べれば確実に入手出来るので良心的と言えるような気も……や、その前提が間違っている気もします。
は？！ガチャで散財が慣れた層の取り込みを図っているのでしょうか（迷推理）
まあ、好みの動物やお魚を配置できる？という楽しみもありますからね。グラフィックも綺麗ですし。
でも10000円を超えるとお高い…お団子が山のように買えますよ！桜餅とか金平糖も買えちゃいますー。
寧ろ桜むぎゅとろしろたんを買いたくなりますね。普通の抱き枕サイズだと10000円はしなかったような。
――此方も確認した。確りと要点を抜き出してくれて、非常に読み易かった…有難う、総司。
繰り返しとも二度手間とも思わん。どれだけだろうと、お前ときちんと向き合って話をすると言ったろう？故に、お前も気にしなくて良い。
まぁ、自責等については、中々直ぐにとは治せまい。それに、それもまたお前の個性――謙虚さでもあるのだろうしな。
どんなお前でも、俺は変わらず愛している。故に、お前が辛くならん限りはそう硬く考える事もあるまい（なでなで）
――と、読ませて貰ったが、ほぼ問題は無い…いや、俺から言葉を掛けたい事は沢山あるのだが、
どれもこれも、「お前とこれからも末永く共に在ろう」という言葉に帰結するのでな。そこは口煩く聞こえぬよう、割愛しておくが。
敢えて幾つかだけ挙げておくとすれば、この辺りだろうか。
＞私が掛け持ちを気にすると言うのも、要は掛け持ちして欲しくないというのと同義語に近いですし。
＞でも自分の我侭でお相手の行動を縛るのは良くないよなあ、とか。そんな訳なので愛情とか執着が薄いといった話とは別物です。
ああ…お前がそう口にした時、こう言うのも何だが…少しだけ、嬉しく思った。そんな俺も大概屈折していると言えよう――。
ともあれ、お前が気になると言う以上は、その気持ちは俺も受け止めるべきだと思っていた。
それは行動を縛られているのではなく、俺自身の気持ちから来るものであり、お前がそれを気にする事は無い。
――お前が俺に対して、そういった執着を向けてくれている事が分かって、嬉しかった。等と言うと不謹慎というかお前に対して余りに不躾だし、
何やら俺がそれを確かめる目的で掛け持ちをしたというように思われ兼ねんが、そうではない…！
兎も角、互いのそういった気持ちをこうして確認できたという点でも、今回の話し合いは無駄ではなかったと俺は思っている。
＞でも万が一に土方さんよりも優れている人が居たとしても、乗り換えたいと思う筈がないです。土方さんを愛していますからね。
＞文章とか性格とかもですけど、全部まとめて土方さんなので。どんな方と出会ったとしても心変わりなんかしません。
……ああ。俺もその言葉、信じよう。有難う、総司。……これからもお前の唯一無二であれるよう、俺も努力を続けていく。
俺もお前の全てが好きだし、惹かれている――心変わりは無いと、断言できる。
＞土方さんの好きや愛しているが私の思っているものとは違うとか、そういった意味じゃないですからね。
変な例を出してしまって誤解を与えていないと良いのですが。ごめんなさい。
済まん、これは俺の読み違えだな…悪かった。ああ、お前の言わんとしている事は理解した。わざわざ解説させて済まなかったな。
……ともあれ、俺のお前に対する愛というのは、そういうものだと受け取ってくれれば良い（照れ臭そうに）
＞ちょびっと素敵な表現が綴れたらお団子をご褒美にするとか。なるべくポジティブに考えるようにしますね。
そうだな…それがいい。それ以前に、俺がきちんと思った賛辞を言葉にして――褒めてやれれば、一番良いのかも知れんがな。フフ。
＞……描写に行き詰った時と言いますか、スランプになった時は偶に人様のロールを見て文章の書き方を思い出したりするので。
ああ、俺も度々その様な事はあったのでな、お前のその行動はよく分かる。募集に関してもそうだな。そこからアイディアが湧く事もある…。
因みに俺が自分の胃袋を不必要に痛めない為に自主的に他所を見ないようにするというだけで、お前にそれを強要する事は無い。
もしあちらでの俺の姿が目に入ったとして、気になる事があれば遠慮する事は無い――というのは先程も伝えたか。
ともあれ、何かあれば何でも話すといい。俺はお前の夫だ、どんな話であろうとお前に幻滅したり、嫌ったりなどしない――。
……では、此方からも伝えて置くべきはこのぐらいだろうか。かなりざっくりとしてしまったが、お前の言葉――とても嬉しい物ばかりだった。
感謝している、総司。俺のような面倒で女々しい男を、此処まで愛してくれたこと――本当に感謝してもしきれん程だ。
お前が冷めずにいてくれた事も、心から安心した。…フ、冷めた方が上手に距離を取れるなど、そんな事は考えるな――俺は、今のままが良い。
俺もお前に冷めたりする事は考えられん。…何が在ろうと、お前が好きだ（ぎゅ）
……またあちこち長々と返事をしてしまったが。その上、（）の行動がどれも滅茶苦茶に――自由に動き過ぎてしまっているのだが。
ともあれ、お前が喜んでくれたならば良かった。…どれも長くなっているのでな、お前の好きなものを、好きな部分だけ返してくれればそれで良い。
ふむ、時間についても承知した。…何とか間に合いはしたようだが、俺も身体の事を考えると2時頃には休もうかと思っていたのでな…丁度良かった。
取り合えず上のように返答したが、お前も特に気になる部分がなければ、これにて結論としておくか。
無論、お前の方で何か伝えたい事があれば待っているのでな、今日でも明日でも、好きな時に綴ってくれ。
――ん、そうか。ああ、俺も明日は差し当たっての予定はない…奴の花見の返事が綴れるようなら、綴って置くとしよう。
…そうか。人魚と言う事を考えると、安いやら高いやら――というか、人魚とあざらしが同等というのも何というか…まぁ、それは兎も角だ。
うさぎとコーギーは存外と易いのだな。それならばプレイして買ってみても良かったかと思うが…。
流石にアプリ関係で万を超えると考えるな。FGOでもそこまで課金はした覚えはない――。
まぁ、確かにFGOは万単位で入れても確実に貰えるわけではないしな。それを考えると、まだマシと言っていいのかもしれん。
……ガチャに執りつかれた人間が、魚や兎で満足するのかというと微妙な所だが。
うむ、俺のようにあちこち移動して回る人間であれば、実際の生物を飼う事は困難だからな。
生物を飼いたくても飼えない、そういった層には良いのかも知れん。
…―――、お前は団子や甘味換算でしか考えられんのか…（頭抱えつつ）…まぁ、桜むぎゅとろしろたんは実際に触れられるしな。
俺もどちらかといえばそちらを買いたい。……しかし、巷の同人即売会等で売られているお前の抱き枕は、それ以上の値段の代物もあるようだぞ。
いや、決して欲しい訳ではないが…。というか――俺の本物の妻は、此処に居るのでな（むぎゅ♥）
沖田さんと土方さんも、おきたんとひじかたんも似合いの夫婦ですよ。…同性だとしても（ぼそ）
ふふー、旦那様に撫でて頂くのは沖田さんもおきたんも大好きですからね。…ふきゅぅ♥
（頤を持ち上げつつ、あざらしではなく猫のように喉を鳴らしかけ、慌てて啼き声を加えた）
妻でも抱き枕でもメイドさんでも、おきたんでも。どんな沖田さんでも土方さん専用です。ふふん。
常識的に考えれば、あざらしですし魚介類だと思うのですが。えっと、おきたんの好物は甘味で良いですよ？
いつもお気遣い有難うございます。お言葉に甘えてかなり短くしてしまいました。はふ、ごめんなさい。
って、詳しく綴って頂いて助かりましたとも！土方さんの気持ちや考えもちゃんと伝わりましたし。
土方さんは沖田さんを甘やかしすぎです。そんな点も勿論愛していますし、嬉しいですけど。むぐぐ。
長くても短くても、どんなお返事でも私の為に綴って下さったものを満足しない訳も、嬉しくない筈もないですから。
んー、沖田さんの愛情は旦那様のものですからね。当たり前です。大好きですよ。誰よりも愛しています（ちゅ♥）
はい、土方さんもお時間は気にせずに綴って下さい。賢い沖田さんは良い子でお待ちしてますとも。
私の想いを色々と綴ると面倒臭さが炸裂するので、その辺は控えたいと言いますか、改めたくはありますね。はふ。
ともあれ、土方さんに相応しい妻になれるように頑張ります。いつまでも自慢の妻でいられるように（むぎゅむぎゅ）
あざらしの子供は白くてふこふこですからね。大人になるとつるつるになるイメージです。
小さいとそれだけで可愛いと思いますし、庇護欲をそそりますからね。成長しても可愛い動物も多いですけど。
幼い頃の可愛さと大人になってからの可愛さは違うベクトルな気がします。
…アビスリウムは思っていたよりもお高かったので、若干興味が薄れてしまいました。
1000円くらいならとは思いますが、折角なら全部集めたいと思いますし。うーん。
因みに牧場は普通のひつじとかにわとりも一緒に居たので結構シュールな光景でした。
一応喋る動物もいたので不思議な牧場といった位置づけ？なのかもしれません。
（唇が重なる間も不自然に腹筋を引き締めれば些か表情は固く、口付けとは別の方向に意識が向いているのも明らかで）
（腹部の固さを掌に伝えるべく上体を反らすも、臍の窪みに指が触れると小さく腰に震えが走った）
（それでも息は詰めたまま姿勢を正せば、常以上に薄い腹部から這い上る指の動きに合わせて小刻みに唇を震わせて）
（上り詰めた指先が胸へと至るには流石に戸惑いの色を瞳に交え、落ち着かなさげに視線を惑わせた矢先）
（肉鞠ではなく、その間の肌を指が通り抜けるには肩を上下させて安堵の息を）
（けれど、不意に方向転換を試みた指が柔肉の上を滑り、乳先に優しく圧を加えると腹部に込めていた力が一気に抜けた）
（未だ乳鞠に埋もれたままの乳嘴ごと、指先を肉房の畝がむにゅ♥りと飲み込む勢いでぎゅっと抱き付き）
（悪戯への仕返しのように甘ったるい声音を耳朶へと囁き込んだ）
っふ♥…しろたんと違って、おきたんは無駄なお肉はないですからね？
少なくともお腹はむぎゅとろでもむにゅとろでもないです。“此処”がむにゅとろなのは土方さんもご存知ですし。
全く、油断も隙もないものだ…。ともあれ、時間はどうだ――総司？そろそろ眠気があるならば、このまま共に休むか。
>>596で未だお前に“悪戯”をしてやりたい気持ちではあるのだが、流石に時間を大きく過ぎてしまうだろうからな…。
私が気になったと言いますか、補足？するのは一つだけあったので、其処だけお返ししますね。
＞お前が俺に対して、そういった執着を向けてくれている事が分かって、嬉しかった。等と言うと不謹慎というかお前に対して余りに不躾だし、
＞何やら俺がそれを確かめる目的で掛け持ちをしたというように思われ兼ねんが、そうではない…！
ふふー、そんな理由で掛け持ちをしたとは思っていません。と言いますか、言われるまでそんな発想に気付きませんでした。
でも土方さんが其処を気にされていた面もあったなら、私も掛け持ちをして欲しくないという気持ちもお伝えしておけば良かったです。
や、お相手に自由にして欲しいという気持ちも、私が頼んで止めたとなると、それはそれで気になるというのも本心だったのですが。
……その辺が自分の中でもごちゃごちゃしていて上手く整理出来なかったので掛け持ちしないで、と言い難かった面もあったような。
それこそ私の文章がいまいちーでも土方さんの望みのキャラが出来なくなったとしても、掛け持ちして欲しくない気持ちはありますからね。
執着なら自分でも嫌になるほどしていますよー。
まあ、でもそれを我慢するのが大人？と言いますか、この世界ではそれが普通だという意識があるのも確かなので。
土方さんが格好つけたがるように私も格好つけたがるのです。良い子で居ようとする、というのは多分、こういった面もあるのかもです？
と、補足はこれくらいでしょうか。寝惚けている訳ではないのですが、明日また思い付いたりしたらお伝えしますね。
>>595のお返事も有難うございます。むむ、そろそろ眠気が怪しいので其方へのお返事は難しそうです。
私もまだ土方さんといちゃいちゃしたいのですが。そこは明日に…えっと、明日に回します。
ふふん、いつも旦那様が私を煽りますからね。寧ろ沖田さんのお腹がむぎゅとろではないかと疑った罰ですっ。
と、有難うございます。そろそろ眠気が強くなってきたので今日はこのまま一緒に休みたいです。
悪戯される時間は流石に無いのもそうですが、土方さんも早めに休まないと駄目ですよ（ぎゅー♥）
…、…お腹はむにゅとろじゃないですからね？んー、むにゅとろにすべくお菓子を沢山下さるのとかは良いですけど。
むにゅとろにはなりません。
お腹以外ならいつでも、…その、されなくてもむにゅとろになっている気は…いえ、おきたんは抱き枕ですから。
いかがわしい意味とかではなく。桜（セイバー）むにゅとろおきたんですから。
（お腹は懸命に引っ込めつつ改めて乳房を押し付け、次いで太腿を軽く開いて夫の腿を挟んでむにゅとろ感（？）を届け）
>>599
補足についても確認させて貰った。ああ、こうして色々と気にしてくれて感謝する――。
俺の発想について、お前が誤解をしないでいてくれたならば安心した。いや、お前ならそう思うだろうと思っていた訳でもないのだが…念の為にな。
――俺が気にしている事など、お前に口にせねば伝わる訳がないのだ…それを慮れと言う方が無理な話だろう。お前は本当に優しい女だな。
ああ、分かっているとも。今は確りと、お前のそういった掛け持ちに関する事や、俺への執着――想い、というべきか、兎に角、きちんと伝わっている。
掛け持ちをするな、とは中々想っていても、様々な理由から口にし辛いものだろう。…俺もお前にそう告げる時は、とても悩んだものだ。
お前の文章が今一と思う事もなければ、お前は俺の好きなキャラをいつでも演じてくれているからな――不満を持つ理由もないが。
ともあれ、そんな事が万が一にもあったとしても、新たに掛け持ち先を作る事は無い。
……フフ、互いに執着し合っているならば、それも構うまい。
こと俺の前では、そう言った事は我慢する必要はない…世界で只一人の、お前の夫なのだ。
お前の我儘だろうと格好悪い部分だろうと、全て受け止めてやる。――そも、格好悪いとも思わんしな。お前はいつだって、良い子であり良い妻だ…総司。
うむ。また何か想い出す事があれば、改めて話してくれれば良い。
ふふー、難しかったり、真面目な話をしたくなる時にわざと変なことをしたくなる時がありますからね。
それに土方さんらしい……と言ったら余計に落ち込まれそうな気がしますけど。兎も角、呆れたりしませんよー。
土方さんはそういった回りくどい策略？を練るをは思いませんからね。そういった心配はしたことがないです。
むう、でも縛られたり、そういった面でも愛情を感じることがあるとは仰っていましたし。
どちらかと言えば、妻として気付けなかったことへの悔い？みたいな感じかもしれません。
兎も角、これからも執着とか束縛とかはなるべくは隠したくなってしまうとは思いますが気にし過ぎないようにします。
そういった面だけではなく。土方さんの前では素直にー格好付けたり良い子を意識過ぎず、と言いますか。
はい、有難うございます。土方さんも何かあったら教えて下さいね。
まだ大丈夫だと思ったのですが、予想していたよりも眠気が強くなってしまいまして、お返事を待てるか怪しくて。
ごめんなさい。もっと土方さんとむにゅとろしたかった…んー、いかがわしい行為の隠語のようですね。
えっと、変な意味ではないですからね？
兎も角、旦那様とむにゅとろするのは明日の楽しみにして、今日は一足先に休みますね。
…今日も色々お話出来て、土方さんの気持ちもお聞き出来て嬉しかったです。有難うございます。
それと私の気持ちも受け止めて頂けて安心しました。沖田さんを妻にして下さって、傍に居て下さって本当に有難うございます。
愛していますよー。唯一無二の、誰よりも大事な旦那様です。…沖田さんのお腹に疑いを抱いていたとしても。
これから先も今以上に土方さんと幸せになれるように頑張りますとも。
お休みなさいませ、旦那様。また明日を楽しみにしています（ぎゅ♥）
土方さんは休養を優先しないと駄目です。何も無いことを願っていますけども。結果も未だですし、念の為にっ。
そんな訳でむにゅとろおきたんは旦那様に抱き付きつつ休みますね。愛していますよー（むにゅ、ぎゅー）
ああ、構わん――俺もそろそろ休もうと思っていた頃合いだ。気にしなくて良い。
フ…俺も少々、身体が疼いてしまったが。また明日に、お前とゆるりと睦み合うとしよう。
ふむ、お前とて俺を煽ってくるだろう？…俺から躾を施して欲しいように、見えていたのだが？（にやり）
お前の腹は…まぁ、今の所むぎゅとろではなさそうだったが。夜の甘味のつまみ食いには気を付けておけ…。
うむ――ではこのまま休むとするか、総司。俺も瞼が重くなっている。無様を晒す前に、お前と共に眠るとしよう。
……悪戯は、また明日にでもたっぷりとくれてやる。ああ、お前と共にこのまま休もう…（ぎゅむ♥）
腹ではない、…いや、或る意味腹とは言えるのか。寧ろ腹の中――、…と、別に菓子をやるわけではないぞ。
お前の腹を膨らませるなら、もっと別の方法で膨らませてやる。
……フッ、そうか？俺が触れずともむにゅとろになっているとは、ふしだらな抱き枕もあったものだ。
淫らなおきたんには、矢張りお仕置きをしておかねばならんか…フフ。いかがわしい意味ではないなら、この先も――触れて構わんな？
（むにゅむにゅと押し当たる乳椀を肉厚の胸板にて押し揉む攻防の中、開かれた太腿が此方の脚を誘い込み）
（雄々しい筋肉の隆起をぴったりと、蕩けるような柔い肉質で包むように閉じ込めれば、太腿の付け根がむくりと浅く勃ち上がり）
（牡の交尾欲を煽り立てる、極上の牝肉の感触を味わうように太腿を上下へ浅く揺らせば、興奮に息を微かに震わせる）
（柔らかな内腿を硬い筋肉で擦りつつ、ゆっくりと己の脚を彼女の太腿の付け根へ向かってずらしては、夜着の裾を捲ると共に股の間を大きく割り開き）
（肉畝を押し上げるように太腿の上部を宛がい、くにゅ♥くにゅ♥と圧迫と摩擦、ふたつの刺激を同時に与えてやり――）
……このまま止まらなくなりそうだが、明日まで互いに我慢だな。―――おいで、総司。
（するりと股の間で脚を降ろせば、妻の腰に腕を回し、抱き上げて。そのまま褥へと身体を運ぶと、抱いたままで寝転がり）
ついまた長くなってしまったが、斬ってしまって構わん。手短で良い…。
と、済まん――見落としだ…眠い中、待たせてしまって済まなかったな。
ああ、俺も眠気はある。このままお前と共に休むとしよう。…間に合わせられず、悪かった。…余計な欲を出し過ぎたな（ぼそり）
ともあれ、また明日――存分にむにゅとろするとしよう。いかがわしいことでも、そうでなくとも。
…俺もこうして、お前と沢山話ができて嬉しかった。お前の気持ちも、確りと受け取った――有難う、総司。
無論、愛しい妻の気持ちを受け止めぬ筈がないだろう。…これからもずっと、お前の気持ちは確りとこの胸で受け止めるのでな。
俺を夫に選んでくれたこと、こうして傍にいてくれること――俺も、心の底から感謝している。
愛している、総司。誰よりも何よりも、お前の事を愛しているとも。……お前の腹については、経過観察と言った所だが。
これから先、お前を今まで以上に幸せにしよう。…そうする事で、俺もまた幸せになれるのだから。
お休み、総司。また明日に――俺も楽しみにしている（ぎゅむ♥）
それから、花見の返事についても了解した。ああ、休養を優先に考えて置こう。
そうだな、念の為だ――また体調を崩しても、お前を哀しませるだけだろうから。
……フフ、ならばそのむにゅとろおきたんをたっぷりと堪能しつつ、休むとするか。ああ、愛している…（ふにゅふにゅ、むぎゅー）
うう、昨日はごめんなさい。もう数秒でもお待ちしていれば良かったです。むう、後でお逢いできるとしても悔しいですね。
ともあれ、土方さんが謝るようなことじゃないですからね？私の判断みすです。
幸い今日は一日のんびりごろごろ出来るので眠気はちゃんと取って夜に備えます。土方さんもご無理は駄目ですからねー。
以前用事があるようなことも仰ってい…（昨日の返事を確認しつつ目擦り）んー？沖田さんの記憶違いです？あれ？
勘違いだったっぽいですね。なんだか寝ぼけているせいか余計なことを言ってしまったような。色々と締まらなくてごめんなさい。
えっと、何にしても無理は駄目ですー。愛していますよ（むにゅむぎゅ）
いや、構わん。指定していた時間は、とうに過ぎていた。…眠い中、待たせて済まなかったな。
俺も今少しだけ早く綴れていれば──と、聊か悔しく思う。
そうか…今日はゆるりと過ごせるのだな。ならば良かった、俺ものんびりと過ごす予定でいる。
──ああ、予定は確かに以前は入っていたのだが…それも諸事情でなくなった。
お前が今日空いていたのなら、昼からでも少し会いたいと言っておけばよかったな…（目を擦り確認する妻を抱き寄せ、頬を慈しむように掌で包み）
…いや、お前の記憶は正しいはずだ。それに、俺も寝ぼけているのでな──
フフ、今日はこうして日がな一日、褥でごろ寝しながら過ごすか？
ああ、無理はせん。…こうしてお前とゆるりと過ごす。総司──愛している（ぎゅむ、むにゅむにゅ…ちゅ）
んー？お早うございます。ふふ、寝過ぎでも沢山休まれたならないよりです。旦那様の寝顔も堪能できましたし（ちゅ♥）
むう、私が眠気を甘くみただけですからね。土方さんのせいじゃないです。謝ったら駄目ですよ。お待ち出来なかったのは残念ですが。
朝土方さんのお返事を拝見するのも幸せですし、ふふ、有難うございます。
と、今日はのんびり過ごされるならお布団でごろごろーも素敵な一時ですね。また眠くなってしまいそうです…（むぎゅむぎゅ）
……いえ、思い返してみると土曜日のお昼は、といったお話はお聞きして、勝手に日曜日は駄目だと思い込んでいた気もします。
そんな訳で昨日のお返事でも今日はのんびり、と仰っていた部分を朝読み返すまで気付きませんでした。ごめんなさい。
私ももっとちゃんと確かめてから確認すれば良かったですー。はふ。
でも夜にはお逢い出来ますし、それまで旦那様とむにゅとろしつつ過ごすことにします。お腹に無駄のない沖田さんは土方さんを愛していますよ。
（昨夜の経過観察との単語だけは目敏く気付いたらしく、確り形容詞を加えると左右に首を傾げて広い掌にむにゅとろな頬を交互に擦り寄せ）
（ある意味ではくったりと弛緩した体と夫へと預ければ欠伸交じりに背を抱き締めて）
ああ、お早う…総司。うむ、昨日今日と睡眠時間は十分過ぎる程に取れた。寧ろ取り過ぎたぐらいだ…。
寝顔、か……何やら恥ずかしいな。お前の寝顔ほど、可愛らしいものでもなかろうに（もそもそ、…ちゅ♥）
ん、そうか…有難う、総司。今少し返事を急ぐべきだったかと思うが、今になって悔いても仕方あるまい。ああ、俺も残念ではあったがな。
俺も起きてすぐお前の返答を見て、嬉しく思った。いつも感謝している…。
うむ。お前と過ごすのならば、外を出歩くのも布団の中でも、何処であろうと幸せな時間となるだろう。…布団の中は心地良いからな（すりすり）
確かに、土曜の昼については話した覚えがある。成程、そう思うのも当然だな。事実、あの時点では確か日曜昼は難しい筈だった――。
俺もこの所、病の所為で仕事、私事含め急な予定変更が余りに多すぎてな…何処で誰に何を伝えたか、もはや滅茶苦茶になっている。
スケジュール管理は大切だな…お前を混乱させたならば、済まなかった。ともあれ、今後一日予定が空く時は事前に伝えておく。
いや、構わん…俺も昨日のうちにお前に伝えておけば良かった。そうすれば少しでも一緒に居られたかもしれんしな。…勿体ない事をした。
ああ。夜にはまたお前に逢える。それまではお前と――むにゅとろおきたんを抱きながら、過ごすとしよう。
……無駄がないかどうかは、また後ほど、ゆっくりと確かめる事にする。愛している、総司。何時も気遣わせてしまってばかりで、済まんな…。
（明らかに昨日の言葉を意識した意図的な形容詞に一瞬物言いたげに押し黙るも、掌に押し付けられる蕩けんばかりの柔肉を軽く押し揉んでやり）
（むにむに♥と愛らしいかんばせを愛嬌のある顔に変形させつつ、唇にそっと自身の唇を触れさせ――油断、否、脱力しきった矮躯を抱き寄せては）
（腕の中に愛しい熱を捕え込み、逞しい体躯で抱き包んで）
……夕方までは少し、反応が出来ぬやも知れん。だが、時間には確実に戻っているのでな、心配は無い。
では、また夜に――お前と共に過ごせる時間を、楽しみにしている（ちゅ♥）
んー？土方さんはひょっとしてまた眠っていらっしゃるのかなあ、とか思いつつ（撫で撫で）
私の寝顔は私は見られないので良いです。それに土方さんも眠っている時は可愛らしいですよ。ふふー、沖田さんだけの秘密です（むぎゅ、ちゅ♥）
むう、何度も仰るとあちらの沖田さんのように顔に落書きしますからね！（※未だやってません）
それに夢の中でもご一緒ですし、起きてからもお会い出来ましたから。それはそれで贅沢な心境です。私の方こそいつも感謝していますとも！
この時期はお散歩にも良い気候ですね。雨の中のそぞろ歩きも雰囲気はありますけど、ちょびっと憂鬱にもなるので。お布団も幸せです（ふにゅふにゅ）
いえ、そこは私の思い込みも悪いと言いますか、ちゃんと確かめれば良かっただけですし、土方さんに責任はありませんよ。
それに体調不良や病院だとスケジュールも乱れてしまうと思いますし、其方を優先しないと駄目ですー。またお昼からお逢い出来る日もあると思いますし。
次のお楽しみということで？それに私の方も週末は結構直前や当日に予定が入ってしまうことも多くて…ごめんなさい。
予定と言いますか、平日に残っていた雑用を片付けることが多いので、早く終わればお昼でも平気とかそんな曖昧なことも多かったり。はふ。
そんな感じなので私も結構流動的だったりしますし、土方さんもお気になさらず、ですよ。それい体調第一です。寝ないと駄目ですーっ。
お会い出来ない時でも、昼でも夜でも桜むにゅとろおきたんは土方さんの抱き枕として一緒に居ますからね。逢えなくても一緒で…ふひゃぁ？！
無駄なんてないですー。確かめるまでもなく、お腹は桜むきばきおきたんですからね？お腹はむきむきばきばきかちかちです。らいざっぷですー。
（押し黙る様には納得したのかと満足そうに頷くも、両手に預けた頬のむにむに感を確かめるように揉まれる最中、確認との単語が耳に届けば唇と尖らせ）
（桜むにゅとろげきおこおきたんになると触れ合った唇をつん♥と押し返してから小さな体を委ねた）
（腹部を含めて、取合えずムキムキだのカチカチと言った表現からは程遠い、女性らしい柔らかさを全身で届ければ頑強な胸板へと凭れ掛かり）
（固い筋肉で構成された、文字通りムキムキ？な感触に一瞬敗北感を浮かべれば瞼を落として）
ふふ、私も偶然気付いただけですし、土方さんも気にせずにゆっくり休んでいてくださいね。
昨日は土方さんも2時頃と仰っていたのに大幅に過ぎてしまいましたから。夜も疲れや眠気が残っていたらご遠慮なく、です。
沖田さんの腹部のむきむきばきばき感が分からないのはお疲れだからだと思いますし？（ちぅ♥）
兎も角、ゆっくり休まれたのであれば良いのですが。むぎゅとろしつつお待ちしていますが、無理は駄目ですよー。
（桜むぎゅとろしろたんの値段をごろごろ検索しつつ）
……戻った、総司。待たせたな。――フフ、今晩はというのも、それもそれで妙な話か…。
ああ、時折身体を休めつつ、のんびりとした休日を過ごしていた。心配ばかりかけて済まんな。
むぎゅとろしろたんは今日も大活躍だな――フ、ならば俺もお前をこれからむにゅとろさせて貰うとするか。
（ごろりと傍らに寝転がる――と見せ掛け、相手を背中からがばりと抱き締め）
（可愛らしい耳の後ろをちろりと舌で舐め上げては、意地悪な笑みを小さく零した）
食事を手早く済ます心算でいたのだが、結局、上の返答を綴る暇が無くてすまんな。
…むきむきであるかどうかの言及は後にするが、こうしてこまめに返事をくれるお前の気持ち――嬉しく思った。
……いつも有難う、総司（ちぅ♥）
んー？お帰りなさいませ、旦那様。今日もお疲れ様ですー？と、今晩は、でしょうか。
ゆっくりと過ごされたようで安心しました。検査の結果は来週と仰っていましたし、体はちゃんと休めないと駄目ですよー。
旦那様の心配をするのは妻として当然の役目ですからね。ふふん、謝ることじゃないです。
因みに桜むぎゅとろしろたんは一番大きいものでも9936円だったので、アビスリウムのあざらしよりもお手頃です。
って、おきたんはむにゅとろじゃないですよ。むきむきばきばきですー。脅威のしっくす…はんどれっどぱっくくらいです。
（背中から腕が伸びると擽ったそうに声を弾ませつつ、早速ぐぐったらしいしろたんの値段表を画面に表示して端末を掲げるも）
（耳朶に艶めいた声が囁き込まれると同時、舌先がなぞり上げるとぴくりと肩先を強張らせたまま腹部に力を篭めた）
お気になさらずです。夕方までは気付けないようなことを仰っていましたからね。大丈夫ですとも。
いえ、むきむきは事実ですし？むきむきですよ、むきむき。兎も角、土方さんが喜んで下さっておきたんも嬉しいです。有難うございます。
ふふー、愛する旦那様が喜んでくれるのが一番のご褒美ですとも（ちゅ♥）
えっと、それで今日は一応ロールのつもりだったのですがお返事が間に合わなくて。ですね。ごめんなさい。
それに関して少しご相談したいことが。
勿論、土方さんの方で他にしたいことがあればご遠慮なく、ですからね？
ああ…只今、総司。今晩は…フフ、お前も一日、ご苦労だったな。休日とて、色々と所用はあったのだろう？疲れて居なければ良いが。
うむ、今の所はそうそう無理も出来んしな。結果は一応、29日に分かる。…良くない結果であれば、そこからまた新たな検査が続くが…。
ともあれ、今それを心配していても仕方あるまい。…気遣い、常々感謝する。
――フ、そうだな。お前のお陰で、色々と助けられているとも。ならば詫びの代わりに、感謝を述べるとしよう。
もしもお前が伏せったり不安になるような時は、今度は俺が傍にいて励ましてやる…俺はお前の夫だからな。それを努々、忘れてくれるなよ。
ふむ、…俺も以前色々と眺めてみたが、存外安く手に入るのだな。
暫く此方にいるようなら、此方のショップで購入するか――とも考え始めている。割と近場に店舗はあるようなのでな。
………むきむきばきばきなのは、抱き枕としてどうかと思うが。それから、ハンドレッドが幾つか分かって言っているか？
（後ろから回した両腕はがっしりと細腰を掴まえ、逃れ得ぬようにと拘束――擽ったげな声音が耳に心地よく）
（綻ばせた双眸が、差し出された端末の画面を上から覗き込んだ。そこに記された価格を眺めつつも、悪戯な舌先は耳裏をゆっくりと撫で上げて）
（耳の輪郭を唇で挟み、あむ、あむ、と解すように柔く食みながら、硬く筋肉を緊縮させた鳩尾の下で掌を揺らめかせる）
（やがて臍の辺りを往来していた指先は、涙型の窪みから下へと向かって――するる♥と、褥と恥丘の間へ掌を滑らせると）
（指を揃えて下腹部を包み、着衣の上から割れ目の起点をこすこすと指先で上下に浅く擦り始めて――）
…ああ、有難う…総司。因みに、土日の昼間についてだが――お前も無理のない範囲で、付き合ってくれると嬉しい。
事前に此方で空いている日を告げるが、曖昧ならば曖昧で答えてくれて構わん。手が空いたら気軽に顔を出す、という形でも良い。
―――、…むきむきではないようだが（ふに、…ふにふに♥）ああ、喜ぶとも…喜ばぬ筈がないだろう？愛しいおきたんの顔が見られるのだ。
ああ…俺にとっても、お前の幸せそうな笑顔が見られるのが一番嬉しい。…お前が喜ぶことは、どんな事でもしてやりたいと思う…（ちぅ♥）
ふむ、了解した。ロールについては、俺も返答が未だ今少し綴りきれていないのでな…眠る前には落とせると思うのだが。
ともあれ、お前も気にしなくて良い。いつでも構わん…時間ならば幾らでもあるのだから。
…それから、相談したい事、というのも聞かせて貰うとしよう。ロールの展開等についてだろうか？それとも別の事か？
いや、お前の言う通りで構わん…俺はこうして、お前と逢えて睦み合えるならば、それで充分幸せだ。
【もうちっと落ち付いた後が良いってんなら、後で落とす。お前の良いタイミングを教えてくれ、沖田】
【取り合えず…今はもう一人の手前の返事待ちだ。
……手前の眼鏡に適うもんかどうかは怪しいが、まぁ…気持ちばかりは確りと籠めた心算だ。楽しみにしとけ】
うーん、今晩はと言うと新鮮なようでいて、ちょびっと他人行儀な気もします。はい、今日はのんびりと色々な用事を片付けていました。
と、29日というと案外早いですね。きっと大丈夫ですよ。何もないに決まっています。
また検査が続く時も土方さんが凹まないように、えっと、検査の時はお見送りしますとも。ふふん。土方さんが心細くならないように（撫で撫で）
こう見えても沖田さんは病弱のえきすぱーとですからね。看病も得意ですよ、多分。
それに少しでも土方さんの支えになっているなら嬉しいですし、光栄ですとも。はい、謝罪よりも感謝の方が良いです。
でも私も病弱が悪化しないように気をつけます。何かあって土方さんにお会い出来なくなると寂しいですし、心配をお掛けしたくないので。
洋服を着ている普通サイズ？のしろたんでも5000円とかそのくらいだったような。プレゼントにお手頃なので昔は良く買っていました。
ふふ、土方さんが桜むぎゅとろしろたんを抱き締めて休む姿を想像すると微笑ましいですね。
因みに同じしろたんでもお顔が微妙に違うので、実際の店舗で気に入った子を購入するおがお勧めです。通販よりも。
むきむきばきばきはお腹だけです。他の部分はむにゅとろで…ふえ？具体的な数は問題じゃないです。例えですー。沢山という感じっ…ひゃ、ぅ♥
そこは、むう、そこはむきむきじゃない…です、けど…ッん、ふにゃぁ♥
（鬼ごっこで掴まった幼子のように腕の中でじたばたと往生際悪く暴れてみせるも、華奢な腰回りに腕が回り込むと降参の代わりに端末を掲げ）
（短い呼吸と笑い声を交互に織り交ぜた。価格を確かめたらしい声には夫としろたんの同衾を思い浮かべて小さく笑みを刻むも）
（細かな産毛を寝かしつけるように耳朶を舌先がなぞると、ぞくりと耳元から下肢へと熱が流れ込んで端末が滑り落ちかけ、慌てて掴み直した）
（そのまま傍らへと落とせば、柔い耳肉を揉み解すように挟み込んでは緩む唇の戯れに、ぴく♥ぴく♥と背筋を震わせつつ俯いて）
（横貌へと滑る桜色の合間から覗く耳の輪郭はほんのりと朱を纏い、嫌々をするように小さく振る首い合わせて細い髪糸が夫の鼻先をこしょりと擽り）
（それが異種返しになったかは兎も角、人為的に固く締まった腹部を撫でる指先が少しでも上昇すれば、昨夜の仕草を思い出して全身を硬直させ）
（下降するにつれ腹部から力を抜くも、臍を過ぎた指がその下へと至るには流石に目を瞠った）
（慌てて足を閉ざそうにも後手に回った下肢は容易く指を受け入れ、寝具との合間に滑り込んだ指が柔らかな肉の畝をなぞると声が裏返る）
（許諾とも拒絶とも判断つかぬまま、恨めしそうに夫を見上げるも布地の上からむにゅとろ――かは兎も角）
（肉裂を擦られると全身の肉が蕩ける錯覚が体の均衡を奪い、仕返しのように腰を後ろへと突き出せばまろやかな牝尻を夫の体へと押し付けようと）
はい、私も昼間でもお逢い出来る時はお逢いしたいですからね。その時は早めにお伝えします。
予定が入っている時ははっきり駄目と言えるのですが、曖昧な時も多いので振り回してしまいそうなのは…むぐぐ。
でも土方さんも土日は予定が入ることが多いと思いますし、疲れを取る為に寝たいとかもあると思いますからね。その時はご遠慮な…ふぁ？！
何処から如何見てもむきむきです。ふにふには土方さんの捏造です（むきゅむきゅ？）
土方さんがそうして喜んで下さるのがおきたんとしても一番の喜びですからね。ふふー、有難うございます。
むう、旦那様はいつでも私の喜ぶことをして下さいますよ。意地悪も含めて。…でもお腹をふにゅふにゅだと思うのは駄目です（ぎゅー♥）
それで、えっと、ちょびっと言い難いのですが。因みに私の方が明日は早いので12時頃には休まないといけない感じです。ごめんなさい。
先日、メイドさんのロールとおねだりしている…えっと、胸があれこれのロールが途中だとお伝えしたのですが。
メイドさんの方が短いですし、取りかかろうと思ったのですが。どうしてもその…気持ちが上手く切り替えられないと言いますか。
色々と考えたりしてしまって上手く気持ちが入らないので、あのロールはあそこで終わりにして頂けないかと。
先日のお話は昨日終わりましたし、ちゃんと綴れると思っていたのですが。ごめんなさい。
以前もお伝えしたように長く付き合ったお相手とのカプは避けてしまうとか、未だに引き摺っていることがあるとか、トラウマ？とはいかないですが、
一度引っ掛かりを覚えてしまうとなかなか解消できなくて。
いえ、ロール自体の引っ掛かりじゃないですからね？ロールとは関係ないのですが、色々思い出してしまうと言いますか。ごめんなさい。
えっと、メイドさんも搾乳とか肉体改造系のプレイは好きですからね？また土方さんさえ良ければ別のシチュでリベンジしたいです。
でもあのロールを綴るのは正直ちょっと難しくて。すみません。余裕が出たらとりあえず締めっぽくしてお返ししようとは思っています。
我侭で申し訳ないです。
はふ、土方さんといちゃいちゃ出来るなら私も細かいことは…沖田さんのお腹のむきむきを認めて下さるなら幸せですよー（かぷ）
【は？！沖田さんも土方さんの為にあんスタのプレイガイドのようなものを書きましたよ！】
【土方さんが好みの男子生徒といちゃこら出来るように。ふふん、沖田さんはそういったことにも寛容ですからね。良い子ですからね】
【と、沖田さんの方はこの後でも眠る前でもどちらでも大丈夫ですよー。土方さんの都合の良いたいみんぐでお願い出来れば、と】
【そんな訳で、あちらの私のお返事の中でロールの返事はとか的外れなことを書いてしまいましたが。そこはスルーしてくださいねー】
【ともあれ、土方さんのお返事が沖田さんの気に入らなかったことなんかありませんよ。いつも気持ちも沢山頂いていますとも！】
【はい、楽しみにしていますからね。いつでも土方さんのお返事は楽しみですよ。…沖田さんの甘味を奪い取らない限りは（じとー）】
【あ？何だ、色々と手間掛けさせちまったようだが――有難うよ。折角の休日だってのに、俺の為…生徒の為、か？兎も角】
【こっちの為に使わせちまったみたいで、悪かったな。だが、…感謝する。有効に使わせて貰うとするさ】
【で――誰が誰といちゃこらするだと…！？寛容も糞もねえ！！手前が勝手に俺を陰間扱いしてるだけだろうが！！】
【あー、…ならこのまま返事を落としてから、ケツマニアが返事する。つか、>>618の部分を先に返したい、ってよ。気になる部分だろうしな】
【ともあれ、そんな感じでこの後、花見のロールを落として――それから、変態ケツマニアが返事を綴るって形になるんで、宜しく頼む】
【うん？…別に気にならねえよ、そんな事。ああ、普通にその辺はあいつがフォローするだろうしよ（他人事）】
【……そう言ってくれるんなら、安心しとくが…お前の綺麗な返事に比べて、こっちは色々と大した事ねえからな。がっかりされねえように予防線だ、予防線】
【つっても、お前が喜んでくれるように努力はしてる――心算だ。まぁ、過度に期待はすんじゃねえぞ？あと、甘味は奪われる前にさっさと食え】
【ったく、何時まで根に持つ心算だ…手前は（額ぺちん）んじゃ、今から投下するんでな。このままちっと待ってろ――】
――馬鹿言え。はっ、遠慮が聞いて呆れるぜ。
いいか、沖田…慎み深い女ってのはな、その綺麗な着物姿で縁台に乗っかってガタガタ音鳴らしたり、
手前の恋人にしつこく小遣いせびったり、人の日頃の行いがどうだとかごちゃごちゃ文句垂れたりしねえんだよ。
あぁ？ハムスターが不満なら、ドブネズミにしとくか？手前の行動見てると、齧歯類と大して変わらねえよ。
餌齧ってるかと思えば無駄にちょこまか動き回って、腹減ったらまた餌齧って、腹が膨れたら人の寝床に潜り込んで、ぬくぬくと寝てやがる――。
どっからどう見たって、齧歯類にしか見えねえだろうが。
変な事じゃねえ、事実を言ったまでだ。はん、散々俺の前であられもねえ痴態晒しといて、今更清楚だ何だと罷り通るか、阿呆。
……言い逃れできねえように今度、確りと写真撮っておいてやるからな。楽しみにしとけ。
ああ。団子は人間だって詰まらせる事もあるぐらいだ、…手前も間が抜けてっから、何度か詰まらせた事あるんじゃねえのか？
猫の好きなもん―――マタタビ、は喰いもんじゃねえか。やっぱ魚だろ、魚。
「妖怪菓子おいてけ」じゃなかったのか？手前は。ふん、そうやってご機嫌取っておかねえと、手前が拗ねて暴れるからだろ…。
大体、近藤さんも他の奴らも手前に甘過ぎんだよ。
…いつまでも餓鬼みてえにちやほやして甘やかすから、こんな掬いようのねえ阿呆剣士に育っちまったんだ。全く。
烏賊も蛸も魚じゃねえ、軟体動物だ。…おう、間違って食わせたら大変な事になる…ちゃんと頭に入れとけよ。
――知るか、俺の金で買ってきた団子だろうが。何をどう食べようが、俺の勝手だ。
団子の気持ちなんぞ、団子にしか分からねえだろ。それとも手前は団子の眷属か何かだったのか？
そこまで気にして見てねえよ。一番手近にあったもんを適当に取っただけだ。別に手前に意地悪しようと思って食ったわけじゃねえ！！
…オイ、団子ごときでぎゃあぎゃあ騒ぐな、恥ずかしい。手前、幾つになったと思ってやがる――。
食い意地張ってると認めるてんなら、ちっとは治そうと努力しやがれ！
…ったく……馬鹿野郎。何も…泣く事ぁねえだろ。
（虎が肉を喰らうが如く乱雑に、横にした串から団子を噛み千切れば、咥内に溢れ返るのは大納言の甘味と粒立った小豆の食感）
（それに続いて蓬特有の清々しい薫香が鼻腔へ抜けるも、常日頃から濃い味に慣れている――沢庵を主食とする味覚には物足りないのか）
（表情豊かな恋人とは対照的に、特に表情を変えぬまま黙々と咀嚼を続ける最中、つと視線を上げれば）
（そこには驚愕とも絶望ともつかぬ様相で目を剥く恋人の姿があった。言葉を失くし、只呆然と立ち尽くす彼女に対して）
（不審なものを見るように眉を顰めると、唇に付着した小豆餡を拭いもせぬまま口を開き、向けられた非難をけんもほろろに突っ撥ねる）
（半ばまで齧り取られた団子と、その残る半分を含んだ口元との間を行き来する相手の視線に合わせて）
（此方も薄らと斑な緑を纏うだけの串先や、激高に戦慄く琥珀の輪郭を交互に眺めてから、呆れたようにふんぞり返るも）
（良く回る舌鋒が大人げの無い抗議を近隣一帯に振り撒けば、その勢いに吃驚した件の仔猫が飛び上がり、縁台の下に慌てて身を隠した）
（それどころか近くにいた花見客は「何事か」と一斉に此方を振り返り、見てはいけないものを見てしまったかのように）
（そそくさと目を逸らす反応や、痴話喧嘩は犬――否、猫も食わぬとの失笑と生温かい視線が届くと、体裁の悪さに小さく舌打ちしては）
（周囲の目を気にしてか、幾許か声の大きさを落として反論する。しかし、それが余計に相手の傷心を拡げる結果になったのか否か）
（今にも泣きそうな瞳で喚き散らし、叱責も弁解も拒絶するように背を向けた恋人にはさしもの鬼も良心が疼いてか）
（食べ掛けの団子串も半端に残したまま、落胆した様子で俯く彼女の後ろ姿を躊躇いがちに見遣った）
（片手で湯呑を煽れば湯気立つ緑茶が団子と餡子を一緒くたにして喉奥へ運ぶも、喉元を通り過ぎていく熱も味もまるで感じられず）
（ごとりと重たい湯呑を縁台に置き、それでもまだ素直な謝罪を紡げぬままに、ぼそりと独り言の如くに一言呟くと）
（此方も此方で不貞腐れた表情を見せつつ、頬杖をつき――それでも、共に無言で過ごす気まずい空気が落ち付かないのか）
（薫風にそよぐ桜を静かに見詰める、この時ばかりは楚々とした佇まいの恋人を今一度、ちらりと伺い見た）
（「黙っていれば確かに清楚だ」と、大仰に溜め息を吐き出しながら、跳ね癖の強い黒髪を雑に掻き乱すと）
（問題の団子串を皿へと手放し、態とらしい咳の音と共に、恋人との距離感を探るような緩慢な動作で、片手を背後へと伸ばす――）
（先ずは指先が桜の花弁に良く似た桃色の薄爪に。次いで、節刳れた関節が白い指先へと触れて）
（滑らかな肌の丘陵を辿るようにして五指を登らせれば、儚げにも見える線の細い指や肉付きの薄い手の甲を）
（頑丈な掌が保護するように覆い被さった。トク、トク――と、心なしか高鳴る心音に合わせた脈動が）
（包み込んだか細い手指にも伝わるだろうか。手の内で跳ね上がる手に、関節の太い男の指が一瞬）
（不釣り合いなほど臆病にその力を緩めるも、逃げる様子のない恋人の手をゆっくりと、力強く握り込んだ）
（ぎこちない挙措で絡められる、指先同士。漸く訪れた安堵が、緊張で硬く引き結んでいた口元をささやかに緩ませて）
（怒りの感情も、哀しみの感情も――全て受け止め、包んでやるとの想いを掌に乗せ、素直になれない恋人の指先を）
（壊れ物のように慎重に、絡んだ指の側面で撫でていく。遠い昔を思わせる、どこか懐かしい声調で恋人の名を呼ぶと）
（指に返る振動や聞こえてきた溜息には、あの頃と変わらない意地悪な兄弟子の笑みを、口角に浅く刻んでは、握り合う指先に力を籠めて）
―――嘘つけ、思いっきり拗ねてんじゃねえか。
手前の事は、何だって分かるさ……どれだけ長い間、一緒に居ると思ってんだ。
…団子？何を言うかと思えば…そんなもんで良けりゃ、幾らでも食わせてやるよ。
ほら、目を瞑れ。―――、……ん。
（此方の掌で覆い隠した小さな指が、おずおずと裏返るのを感じる。視線は正面、桜舞う川沿いの並木を眺めたまま）
（胸腔に溜まった息を細く吐き、静かに指の間へ差し込まれた細い指を優しく握り返すと、子供が何かを強請る様に）
（肌を擦り上げるその感触に、再び視線を肩越しの恋人――甘えたがりな大和撫子へと向けた）
（縁台の脚を軋ませる微かな音と共に、躙り寄ってきた華奢な身体。離れていても背中に伝わる温もりが）
（互いの距離感の修復を知らせると、広く張り出した肩の強張りも緩む。重なる肩先、預けられた背中の重さを）
（硬くしなやかな背筋が安定感をもって支え返すと、さらさらと首筋を撫でる滑らかな髪の感触に合わせ、此方からも頭を寄せてやり）
（柔らかな桜の色合いに硬質な漆黒を混ぜ込めば、此方を振り向いた小造りな顔と向き合った）
（団子の乗った皿を未練がましく見降ろす伏せ目がちな目に、ふ、と思わず噴き出してから）
（慌てて相手の機嫌を取り繕うように掌を掌底で擦り撫でて――此方へ向けられたおねだりの唇には）
（団子と、接吻。双方同じ“甘さ”ならばどちらをくれてやるべきかと、少しばかり逡巡を挟んだ後に）
（食べさしの串を今一度手に取れば、相手の口の高さに持ち上げ――その口元に寄せるような挙動を見せてから）
（かぷりと自ら三つ目の団子を齧り、草団子をひとつ唇に咥えたまま、雛鳥めいて差し出された唇へと顔を寄せていき）
（つるつるとした蓬色の表面を、ぷにっ、と。彼女の唇の上で柔く弾ませた。それからゆるりと、互いの口の間から落としてしまわぬよう）
（注意深く舌先で美味なる球体を押し出しては、薄く開いた唇を割り。周囲の客達から向けられる含み声や好奇の視線も気にする事無く）
（握った手を引き寄せながら、唇同士で甘味を届ける白昼堂々の口移しを試みて――）
【―――つうわけで、こんな所か。かなり上の方は斬っちまったが、拾えてねえとこがあったら済まねえな…】
【雰囲気的にも丁度いい頃合いだろうしよ。このまま締めでも構わねえし、お前のやりてえ事があればそれでも――好きなように綴ってくれ】
【それじゃ、変態ケツマニアに手番を譲ってやる。…またな、沖田。アイドルの連中を育てんのも楽しんではいるが】
【お前と過ごす日常だって、楽しみにしてんだからな。――今度はちゃんと抱かせろよ、沖田。…愛してるぞ（ぎゅ）】
【いえ、そこはロールを綴ろうと思って気持ちが乗らなかったせいと言いますか、気分転換でもあったので…ごにょごにょ】
【それに私も改めて機能とか見直したのでお勉強になりました。勘違いとか、何か間違いもあると思いますが。先に謝っておきますー】
【ふえ？折角女の子になったんですし？ここぞとばかりに、男性といちゃいちゃして良いのではないかと】
【北斎さんやダヴィンチちゃんの気持ちになれますよ。体は女性、心は男性！みたいな。それともご自分の胸を揉み揉みしたいとか？】
【兎も角、お返事も有難うございますー。あちらの沖田さんへのお返事は>>618が先じゃなくでも大丈夫ですよ】
【ものすごく我侭な言い方になってしまいますが、要は書けないものは書けない、なので。ご相談と言いつつも、報告に近いですからね】
【はふ、ごめんなさい。えっと、その、あちらの土方さんが気にされないと良いのですが。いえ、気にすると思うのですが！】
【ともあれ、向こうのお返事をお待ちしますねー。ふぉろーとかもあちらの沖田さんがされるので、沖田さんは関係ないですし（棚上げ）】
【むー？私の返事も別に綺麗でもないですよ。土方さんがそう仰ってくれるのは嬉しいですけどっ。がっかりしたことなんかないです】
【予防線なんて必要ありません。努力して頂くのも勿論嬉しいですけど、その気持ちが嬉しいですけど。喜ばない筈がないですからねっ】
【土方さんに反省の色が見えないから根にも…むー。それにすぐ食べるとがっついているとか仰いますし（額擦りつつ）】
【そんな訳でお返事を有難うございます。やっぱり土方さんのお返事を気に入らない筈がないですー。むう（かぷ）】
【ともあれ、この続きをどうするかは私も書いてみてからではないと分からないですが、確かに丁度良い頃合いですからね】
【お返事を綴りつつ考えることにします。…土方さんもお尻好きな変態さんなのでは？（真顔）】
【ふふー、沖田さんもアイドルを育てたり船を育てたりしていますが、土方さんと過ごすのが…あれ？沖田さんの育成は…】
【えっと、何にしても土方さんと過ごすのも触れ合うのも楽しみにしていますとも。愛していますからね】
【私もこれで一旦引っ込みますねー。ちょびっと早いですが、お休みなさいです。大好きですよ（むぎゅ）】
ああ、そちらの方は――見ての通り、あの沢庵中毒が綴り終えたようだ。
フフ、わざわざ俺の為に説明を綴ってくれていたのだな。有難う、総司…今後もそれを生かして、プロデューサーとしての研鑚を積もう。
ふむ、時間についても承知した。あと二時間程か…ならばなるべく手短になるよう、上の雑談も適度に斬りつつ綴るとしよう。
気にしなくて良い、俺も昨今は早く休まねばならん事が多かった。お前と共に今宵も休んで、体力を養う心算でいる。
それと――メイドのロールについても、承知した。ああ、あの事があった直前のロールだったしな…お前が気になると言うのも理解できる。
ならばあのロールは、このまま締めとしておこう。構わん、謝るな――誰にでもそういった儘ならぬ事はある。
続けようとしてくれたお前の気持ちだけ受け取って、このロールは終いとしておくか。
と、他にも思い出してしまう為に続きを綴れない…と思うものがあるならば、言っておけ。
――ああ、俺もメイドも搾乳も肉体改造も好んでいるのでな。また別の機会に、違ったシチュエーションで綴れたらと思う。
因みに、暫くはそういった事に絡むようなプレイ内容は避けて置いたほうがいいだろうか。
いや、すぐにどれかを組みこみたいと思っているわけではないのだが…念の為、聞いておきたい。
締めについても、気にしなくて良い。お前が辛い思いをするかもしれんしな…あの話はこのままにしておけ。
我儘とは思わんし、そも、その原因を作ったのは俺自身だ。お前が気にする事は、何も無い。
――うむ。ならば今宵はあと少し…お前と睦み合いながら過ごすとしよう。…矢張り、むきむきではなさそうだがな…（あむあむ、…こすこす♥）
【…と、こっちだけ返事させて貰うぞ。長々返事してると、あのホモケツマニア野郎が煩えからな…（ホモの押し付け合い）】
【ともあれ、手前が気に入ってくれたんなら、ほっとした。…まぁ、相変わらず意外性のない展開かもしれねえが、変に穿っても仕方ねえしな】
【――って、一々噛むんじゃねえ！（頬むにー）おう、返事は好きに綴ってくれ――締めでも何でも、やり易いようにな】
【……誰が尻好きだ、誰が。尻も乳も太腿も、どれも人並みに好きに決まってんだろ。男なら誰だって同じだ（真顔返し）】
【お前もあれこれ兼業で忙しそうだな。…だが、俺との事も忘れんじゃね…、……俺なんか引かれてすらいねえんだが？（溜息）】
【あぁ。これから先も宜しく頼むぜ？……因みに、上でああいう話してるが――俺のロール、あの夜に俺が勝手に落としたやつだが】
【あれに関してのロールも、気になって綴れなかったりするのか？そこら辺も気になったんで、一応聞いて置く】
【何にせよ、お前と過ごすのも触れ合うのも――やらしい事すんのも、楽しみにしてるからな。愛してるぞ、沖田】
【おう、こっちもこれで一度引っ込ませて貰う。…お休み、またな。……俺も好きだ、手前の事が（ぎゅむ）】
はい、あちらのロールも有難うございます。向こうの沖田さんもとっても喜んでいましたとも。ふふん。
と、これであんすたぷれいがいどもお返しすると錯綜しますからね。其方は休む前に落としておきます。少しでも参考になれば。
ごめんなさい。ちょっと5月末まで朝が早いことが多くて。月が変われば其処まで気にしなくても良いとは思うのですが、はふ。
でも睡眠は全ての基本ですからねー。土方さんも先日のように眠い時は先に休まないと駄目ですからねっ。体が資本ですー。
うう、ごめんなさい。あちらのロールでやりたいこともありましたし、終わりにしてしまうのは私自身も出来れば避けたかったのですが。
どうしても気になってしまって。何と言いますか、ロールを綴る為ではなく、毎回気持ちの切り替えに労力が必要となってしまいそうで…。
えっと、他のロールについては今の所、特に大丈夫だと思います。もう一つの書き掛けのものは普通に書き進められましたし。
万が一にも他に出てきた時はその時は改めてお願いすると思いますが、今は大丈夫ですよ。
と、シチュ自体は他でもまた楽しめればと思いますー。現代設定でメイドさんとかも好きですし、赤ちゃん出来て搾乳も素敵ですから。
あの時のロールだから気持ちが入らないだけなので、プレイの内容自体は平気ですよ。もう一つのロールは胸弄ってても平気ですし。
……あれです、敢えて言うなら来年のお誕生日をちゃんとお祝い出来なかったらごめんなさい…。
何がどう引っ掛かると言いますか、トラウマ？になるかはその時によって違うのですが、日付的なものも結構大きかったので。すみません。
締めについても有難うございます。それならあのままで終わりにして頂けると助かります。申し訳ないです。
はふ、土方さんのせいだとも思ってないですからね？私が本当に気持ちの切り替えが下手くそと言いますか、うじうじ悩むと言いますか。
先日もお伝えしたように何時までも悩むから忘れられないという悪循環なのは分かっていても、はふ。
はい、残りが短いのは寂しいですけど、それまで沢山いちゃいちゃします。私の腹筋のむきむきさを味わって頂きつつ（かぷかぷ、…ふるるっ♥）
【は？！土方さんは休まれたのかと思っていたらまだいらっしゃいました。お尻スキーも同性愛に興味津々も同族嫌悪…（納得の顔）】
【ふふん、気に入らない筈がないですよ。おっぱいすきーでお尻にも目が無くて、最近びーえるがお好きな土方さんであっても】
【いつも素敵なお返事を下さることには変わりありません。意外でも予定調和？計画通り！だとしても。いつでも素晴らしいお返事ですよ】
【土方さんが噛まれるようなことをするかりゃれしゅ（頬をむにゅられつつ）有難うございます。またお返事は時間の在る時に綴りますね】
【お待たせして申し訳ないのですが。…お尻も胸も太腿も、ついでに男色も男性の嗜みですもんね。仕方ないですね（真面目）】
【兼業と言うよりもイベントが重なるせいです。ずらしてくれれば良い…むう、土方さんとのお時間を忘れたりしません。其方が一番です】
【そんな訳で此処に土方さんがいらっしゃるので、カルデアに居なくても大丈夫ではないかと（都合の良い解釈）】
【いえ、残っている呼符とか石は使うつもりですからねー？出ると良いなあ、と思いつつ】
【それと土方さんが以前落として下さったロールに関しては全然大丈夫ですからね。私が実際にロールを綴っていたわけではないせいか】
【あの時の、といった認識は殆どないので平気ですよー。お気遣い有難うございます】
【私もお話するのもいちゃいちゃするのも、やらしい土方さんらしいことをするのも楽しみにしていますとも。ふふ、愛していますよー】
【お休みなさいです。大好きですからね。えっと、お花見のロールとは別にまた…ちゃんと歳三さんとお呼びしますからねー（ふぎゅ♥）】
ああ…夫婦の間で、他人行儀な挨拶をするのもな。そうか、お前の用事も恙無く済んだならば良い。
うむ、明後日だな――それまではどうにも気が漫ろでならん。まぁ、良い方に考えておくのが良いかも知れん…病は気からと言うしな。
有難う、総司。更なる検査とならねば良いのだが…正直な所、次の検査までは恐らく勧められるような気はしている。
その場合、かなり苦痛を伴う検査を受ける事になるが――お前がついていてくれているならば、心強い（ぎゅむ）
なに…刀で身を斬られ、足や腹を銃弾で撃たれるよりは随分とマシな痛みだろう。この俺に耐えられん筈はない。
無論だ、総司。お前の存在が、俺の大きな心の支柱だ――ああ、ならばこれからは礼を口にしよう。
ああ、そうしてくれ。お前も体調を崩し易いしな…心身の不調は早めに治しておけ。それと、定期的な検診も肝心だと痛感した。
何は無くとも、異常が見つかる事もある。早期に見つかれば、大した事もなく治せる事も多い。
と、怖がらせてしまったな…済まん。俺もまだこの年齢で…と驚かざるを得んもので引っ掛かったのでな。気を付けるに越した事は無い。
――俺もお前と逢えなくなるのは、床に伏せる以上に辛いのでな。いつも元気で傍にいてくれ、総司。
ふむ、成程…5000円程度であれば、プレゼントにも持って来いだな。女性にも子供にもきっと喜ばれるだろう。
…（気恥ずかしげに視線逸らしつつ）抱き枕は心地良いからな。普通のビーズクッションはあるのだが、キャラものは初めてだ。
しかし、お前だと思えば愛着も強く湧くだろう――迎えたならば、お前と同じく大事にする。
ああ、ぬいぐるみは確かに、一つ一つ表情が異なるな。ならば直接店舗へ出向き、これはと思った子を連れて帰ろう。
……フッ、そうか？腹の上も柔らかい感触を覚えたが―――気の所為か。
100ほども割れていたら、それはもはや腹筋ではあるまい。……ふむ、此処はむにゅとろか？
まだこの位置では、良く分からんな…。フフ、ならば今少し――奥まで触れて、確かめてみるか。
（手から滑り落ち掛けた端末は、顔の脇へ。そこに表示されたままのむぎゅとろボディと似て非なる）
（本人曰く「がちがち」であるらしい腹を抱きつつ、唇の悪戯はエスカレートするばかりで。唇肉に挟み込んだ耳の輪郭を）
（丹念に揉み捏ねてから、熱い舌が前へ向かって速やかに滑り込み、耳孔へと浅く差し入れられる）
（細やかな痙攣を帯びる背中を抱き竦め、筋肉質な胸板で暴れぬように押さえ込むと、唾液を纏ってぬらりと輝く、赤く染まった耳を眺め降ろし）
（拒絶ともつかぬ首振りに合わせて乱れる髪糸が高く整った鼻梁を掠めると、むず痒さに目を細め――）
（反抗的な妻の行動を咎めるべく、先端を窄めた舌をゆっくりと耳孔に抜き差ししては、鳩尾を撫でる掌を着衣の上で滑らせた）
（昨日の行為を想起させるように上へと這い上がる――かと思えば、その手は油断と共に弛緩した下腹を伝い降りて）
（奇襲とばかり、全くの無防備であった股座へと進んで行く。太腿が閉じ合わさるよりも早く、指先は恥骨の上を陣取って）
（甘く甲走った嬌声に耳を傾けつつ、指先をゆっくりと肉畝の亀裂に沈めた。布越しにもそこに帯びた熱を――むにゅとろとした肉の蕩け具合を）
（確かめるように指先を優しく往来させ、小さな突起状の官能器官を探って指腹を転がす。此方を見詰める恨みがましい視線には）
（切れ長の目がにやりと妖美な微笑を返し、掌をぐっと下へ押し下げ――手の窪みの中にすっぽりと牝の股座を収めると）
（掌をそっと恥部に押しつけながら前後に擦り、じっくりと秘所全体を揉み捏ねてやりつつ、耳孔への抽送を繰り返した）
（床上から持ち上がる腰に合わせて、むにゅぅ♥と柔らかな尻朶が股の上で拉げると、股間で蟠る熱がむくむくと質量を育み）
（下劣に膨らんだ肉竿を肉鞠の上に擦りつけ、欲望のカタチを教え込むように腰を揺らめかせ――）
……そうか、フフ…ならば良かった。昼間に時間を作るのは難しいのかと思っていたのだが…それなら俺も遠慮はせん。
振り回しても良い――というより、予め暇だと言っている日はどの道、こうして家にいるのでな。お前の姿が見えずとも、本を読んだりで時間を潰せる。
ああ、無論俺も無理はしない…心配するな。
いや、何処からどう見てもむにむにだろう…まぁ、肉付きすぎだとまでは言わんがな。…今の所は（ぽそりと付け加え）
うむ…お前の幸せは、俺の幸せでもある。お前もそう思ってくれているのなら、とても嬉しい物だ。
礼を言うなら、此方の方だろう。…いつも俺を幸せにしてくれて、有難う…総司。
――ん、そうか？フ、ならば喜ぶ事も、意地悪も――これからもたっぷりとしてやろう。
…そこは拘るのだな。却って気にしていると思われるぞ？（ぎゅむ、ぎゅー♥）
……ああ、男色乳マニアも褒められて有頂天のようだ。ともあれ、あちらのお前も喜んでくれたようで何よりだった。
ふむ、それもそうか――では眠る前、そちらを読むのも楽しみにしておくとしよう。有難う、総司。非常に助かる…。
五月末までか、承知した。無論、こういった環境の変化は誰にでもあるものだからな…気にせずに言うと良い。
出来る限り、俺も合わせて動くようにする。それに、早寝早起きの方が身体に良いというしな。
ああ…分かっているとも。無理はせず、眠い時は先に休ませて貰うとする。…寝顔を恥ずかしがっている場合ではないからな。
いや、良い――気にするな、総司。やりたかった事はまた後日、別のロールでやれば良いだろう。
不要な労力を使ってまで、固執するような事は無い。無論、あのロールが楽しみで無かったわけではないが、
同じようなプレイはまた幾らでも出来る筈だ。
ん、分かった…他のロールについては、今の所問題ないということだな。ならば一先ず、安心していよう。
だが、何かあれば言うようにな。そう言った時は無理や遠慮をする事はないと、今のうちから言っておく。
そうだな…前に話していたように、パロディでメイドと主人と言う形でお仕置きプレイと勤しむのも良いし、
乳牛の格好で乳搾りをしたり、そのミルクを客人に振る舞うのも良い。勿論、お前が俺の子を孕んでからの母乳プレイも楽しみにしているとも。
ふむ…成程、それならば俺も必要以上に気にせんようにしておく。それから、誕生日についても気にしなくて良い。
因みに――誕生日というワードよりも日付が決定打、ということであれば、俺の誕生日は新暦に直せば5月31日だ。
そちらを誕生日と言う事にしておけば、少しは緩和される…だろうか。そこは分からんが、お前がもし俺を祝えない事を却って気にするようであれば、
こういった代替え案もあると伝えて置こう。…いや、どうあっても祝って欲しいというわけではないぞ？
ああ、あちらのロールはあれで終いだ。これからはまた別のロールを互い、愉しみとしていこう。
…お前が切り替えがし辛いと言うのは、話で聞いていたしな。気にする事は無い…それもお前の個性だろう。
それでお前が辛い思いをするのは俺も哀しいが、それを少しでも軽減してやれるならばそうしたい。
うんと楽しい事を続けていくことで、お前の嫌な想いを忘れさせてやろう。それが俺の償いでもある。
――ああ。あと半時間ほどか…今宵もあっという間だったな。
うむ、何やら気合いを入れて綴ってしまったが――お前もほどほどに返してくれれば良い。
お前の腹のむきむき…いや、むにゅとろ具合を確かめられれば、それで良かったのでな（はみはみ、……くにゅくにゅ♥）
…しかし、俺もこれだけ性欲（食欲も）があるのだ…身体もさして悪いと言う事は無い筈だが。
お返事を有難うございます。時間的にお返しするのは難しいので、此方はまた後日にでもお返しする形に出来れば、と。すみません。
ともあれ、また検査となっても心細い時は沖田さんが慰めますからね。あちらの沖田さんが言っていたような怪し気な方法ではなく。
ちゃんと膝枕とか……乳枕？とか。土方さんのお好みの形で癒しますとも。ふふ、いたいのいたいのとんでいけーとか？（撫で撫で）
むぐぐ、次の予定を確認していたらお待たせしてしまいました。ごめんなさい。月が替わるとどうにも予定が分かり難いです。
週末の土日はいつも通りに20時からであれば大丈夫です。お昼は多分、どちらも怪しい感じですね。
仮に土方さんがどちらか空くようなら、えっと、早めにお知らせするようにしますね。
でも来週の結果？とかを見てからではないと分からない感じとかでしょうか。その辺は無理は駄目ですよー。
それと平日なら29日の火曜日と31日の木曜日の22時から、やっぱり今日と同じくらいに日付が変わる辺りまでになってしまうかと。
うーん、29日は検査結果が出るとも仰っていましたし、無理はなさらないでくださいね。肉体的な意味でも精神的な意味でも。
…ああ。時間はもはや半時間を切った――今日は此処までとしよう。
うむ、後日に返事をくれるならば嬉しく思うが…お前の負担にならぬ範囲でな。忙しいようであれば、無理はしなくていい。
有難う、総司。…ああ、そうしてくれると助かるな――フフ、あちらもあちらで慰めてくれる気があれば充分嬉しい筈だ（他人事その二）
膝枕も、…乳枕も。楽しみにしているぞ、総司（ぎゅむ）…だが、一番の癒し効果が期待できるのは、矢張り――お前を抱く事だ。
男を慰めるのには、枕を交わすのが一番だと言うだろう？……フフ。今度こそ、お前のむにゅとろ具合を直接、俺の身体で確かめさせて欲しい。
いや、構わん。次の予定も大事な話だからな。月が変わると日程を確認するのも大変だと言うのは分かる。
週末の土日についても、了解した。ならば今回はどちらも20時からとしておこうか。
因みに昼間が空くなら、土曜日であれば大丈夫だ。もし変更があって空くようならば、教えてくれると有難い。
…結果が出たにしても、その次の検査が判定が出るまで10日以上掛かるらしい。
なので、余程の状態でない限り、来週いきなり入院と言う事も無い筈だ。土日は病院もやっていないしな、恐らく週末は問題ない。
では、火曜と木曜、それぞれ22時からも空けて置こう。…少しであろうと、お前の顔を見られるのは嬉しいのでな。
ああ…だがもはや「なるようにしかならん」という心境になりつつあるのでな、最初の診断よりは幾分、気を持ちなおしたように思う。
お前が傍にいてくれたお陰だ、総司。…だから火曜夜も、お前と話をしたい。その日には良い知らせを届けられるよう、祈るばかりだ。
―――さて、眠るか…総司。フフ、今宵は褥の上だ…直ぐに休めるな。
（妻を抱いたままごろんと横へ転がれば、ちゅ、ちゅ、と桜色の髪を纏わりつかせた項へと、口づけを幾つも重ねるように落としていき――）
【――何が同族嫌悪だ、少なくとも俺は男色なんぞに興味はねえ…！！！】
【と、そろそろ寝る時間だしな。わざわざ返事くれた礼がてら、一言だけ軽く残しておいてやる。…男色を嗜んでると誰が言った？（ぎろり）
【ともあれ、俺をどうあってもホモにしてぇ恋人だろうと、愛してるからな。
…それと、俺とする――かもしれないロールについても、問題ねえようなら安心した。有難うな】
【ああ。俺も話しをするのもいちゃつくのも、やらしい手前とやらしい事すんのも楽しみにしてるぜ。…愛してる、沖田】
【お休み…またな。手前に惚れてる――おう、その時は俺もまた呼んでやるよ。総司、ってな…（ぎゅむ、…ちゅ♥）】
はふ、ごめんなさい。流石にお返事を綴る時間はないかなあ、と。
他にもお返し出来ていないものが沢山ありますし、時間を見付けて、無理のない範囲でお返ししますね。のんびりお待ち頂ければ。
……。…あちらの沖田さんの発想は先ず、向こうの土方さんが酷い目に合うことが前提になっている気が…？
兎も角、何処を枕にしても大丈夫ですよ。お腹以外は！お腹はむきむきなので枕にはなりません（むぎゅむぎゅ）
ふぇ、えっと、それなら土方さんを癒せるように全身で枕になれば良い感じでしょうか。桜むにゅとろ抱き枕ですー？
むぐ、其方の意味の枕だとは思わなかったと言いますか、勿論、土方さんのお望みであればお腹以外のっ、むにゅとろを味わって頂きますけども。
はい、そう言って頂けると助かります。31日が、次の日が早いのか遅いのか微妙にはっきりしなくて。
夜更かし出来るようならその時にお伝えしますね。…朝が早いと力尽きるのも早い予感はあるのですが。
週末も平日も無事にお会い出来るようで安心しました。有難うございますーっ。土曜日のお昼は空きそうなら早めにお伝えしますね。
多分前日には分かると思いますし。予定が入るにしても、片付けの残り具合にしても…はふ。
早く結果が出るのも落ち着きませんが、時間が掛かると色々考えてしまいますね。えっと、悪い方に考えちゃ駄目ですよ。大丈夫です（撫で撫で）
仮に緊急入院とか週末に倒れたとかなったとしても、ちゃんと良い子でお待ちしていますし、健康第一です。遠慮も無理も駄目ですよー。
と、次は火曜日ですね。お逢いするのは勿論ですけど、土方さんに何もないことを願っています。何かあっても勿論お支えしますけども。
何もないのが一番ですし、きっと大丈夫ですよ。病弱のぷろふぇっしょなるの沖田さんに間違いはありませんとも。
火曜日にお逢い出来るのを、良い知らせをお聞き出来るのと願っています。明日や他の日も寝る前に顔は出せると思いますが、
土方さんは無理したら駄目ですからね。私も早いか遅いか分からないので、待っていたりせずに眠い時は休んで下さいね。
お休みなさいで…結局一日どろごろーぐだぐだーですからね。ふふ、便利と言えば便利です。それに旦那様にずっとくっついていられましたし。
今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。沖田さんのお腹を勝手にむにゅとろにする旦那様でも愛しています。
土方さんが桜むぎゅとろしろたんを購入したとしても、抱き枕の座は譲りませんからね。
桜むぎゅとろしろたんが現われても、検査の結果がどうであっても傍に居ますよ。お休みなさいませ、旦那様。大好きですからね…。
（夫と共に改めて布団へ身を委ねると項へ弾む唇に小さく背を撓らせた。体の奥へと響く熱感に眉尻を下げるも強引に瞼を落として）
（そっと背後へと腕を回せば、矮躯を抱き締める腕に左腕を絡めつつ指先を重ね合わせ、薬指をきつく重ねてから腹筋の割れたあざらしの飛ぶ夢へ）
【はふ、それならそういうことにしておきます（上から目線）】
【むぐぐ、ごめんなさい。折角お返事を頂いたのですが時間がぎりぎりなので沖田さんも手短に！】
【戦国武将とか男色は嗜みとか。この前の歴史番組で言っていましたよ。天下のえぬえっちけーが嘘をつく筈ありませんからね】
【土方さんも武士である以上は男色ですよ、男色】
【むー、土方さんが男色でも、それを頑なに認めなくても愛しています。びーえる時空な土方さんごと好きです。期待とかしてませんよ】
【はい、其方のロールも楽しみにしています。ふふー、いつも気遣って下さって有難うございます】
【この後に先ほど言ったぷれいがいど的なものを落としてから沖田さんも休みますね。ん、楽しみにしてますね、歳三さん（ふぎゅ、ちぅ♥）】
私も初めて2か月？程度なので、先輩の転校生さんの受け売りと言いますか、お教え出来るほど詳しくもないのですが。
説明してみますね。少しでもご参考になれば良いのですが。
そしてFGOよりも育成は簡単とは言っても、沖田さんがのんびりーなのでもっと効率が良い方法は沢山ある気がします。むぐぐ。
【育成】
・プロデュース実習でカードのレベルを上げる。
・それぞれのカードのアイドルロードを進める。
・カードを重ねてレベル上限をあげる。
以上の3つが主な育成方法ですが、最後のカードを重ねるというのは星3でも案外難しいので考えなくて良いと思います。
でも後でチラッと触れますが、イベントでは星3の限定カードがポイボやランボで何枚か貰えたりするので、
そういった時は優先的に育てると良いのではないかと。
基本的にレア度が高いカード、星3で重なったカードを中心に育成していくのがお勧めです。
FGOだと高難易度はまーりんさんとか孔明さん必須ーとか、色々あるようですが、あんスタは難易度高くないですからね。
カード自体も突出して強い弱いがあまりないので押しを育てる、集める人が多いです。
勿論カードによってはこの属性が強いとか特別なスキルがありますし、イベント時有利とかありますが、攻略に関わるようなものではないので。
でも同じユニットに同じキャラを入れられないので、押しだけ育てる時もその辺はちょっとだけ注意かもです？
アイドルロードはそれぞれのマスをジュエルを使って開くとDa、Vo、Pfの値があがったり、衣装やストーリーが手に入ります。
でも進めていくと結構ジュエルを使うので衣装やストーリーは解放しないとか、それぞれのカードの特性を見て育成優先順位を考えるとか、
ちゃんと戦略を練っている人もいるとは思うのですが、やっぱり押しのカードは全部進めたいという人が多い印象ですー。
育成に余裕が出てきたらカードにあるDa、Vo、Pfの数字を少し意識してみると良いかもしれません。
イベントのライブは、それぞれDa、Vo、Pfの属性に応じて開催されて、その数値の数に応じてお客様を集めるという形なので、
自分の弱い属性のライブだと、ライブ開催に必要なLPを結構使っちゃうんですよね。
えっと、でも私もその辺はあまり考えずに育てていますし、レベル上げもアイドルロードの開放もレア度の高いカード、で大丈夫です。
【ドリフェス】
普段のドリフェスは刀や船の演習のような感じだと思って頂ければ想像し易いかもしれません。
お互いに5人のキャラを選んで、一戦ごとにDa、Vo、Pfのどれかで一人ずつ戦う形です。
相手がどのカードを斬るかとか、誰が残っているかとか考えつつ選ぶのが勝つ為の基本ではあるのですが。
沖田さんのマスターは勝ち負けを気にしないので、基本スキップで負けが多いです。
ちなみにドリフェスは勝つとリーグptが10入って（連勝すると20pt）で負けると減ります。
で、トータルで100pt溜まると一つ上にリーグアップして、ダイヤとかご褒美が貰えるので余裕があったら挑戦しても良いと思います。
下位リーグの間は相手のカードのレア度が低ければ大体勝てますからね。
月に一度特別大会があって、自分がエントリーしたリーグ内で↑のような対戦を続けて、順位に応じてアイテムが貰える形式です。
こちらはダイヤとかではなくお弁当とか飴ちゃんとか、APやLPの回復アイテムだったような。
ライブはイベント期間中に発生するので、此方で一緒に説明します。
あんスタはメインストーリー（第一部）が転校生さんが入学して多分4月中？くらいの話で、基本的にイベントはその後の、
思いっきりネタバレーになりますが転校生さんとTrickstarが打倒、生徒会した後のお話です。
なので本編を読んでいないと、結構疑問符が浮かぶかもしれません。…読んでいても齟齬を感じるのは兎も角。
それとあんスタがサザエさん時空で、リアルで3月になって物語の中で3年生が卒業しても、
次の4月になると転校生さんが転校してきた4月から始まる…、といった形なので季節イベントがかなり錯綜してます。
例えば、先日まで流星隊メインの『学院祭★ドタバタの駆け出しヒーロー』というイベントが開催されていて、
その中で演劇部はシンデレラをやるとか、UNDEADは執事喫茶をやるという話が出て来るのですが、リアルの時間に換算すると、
演劇部のシンデレライベントは去年のこの時期の学院祭イベントとして、UNDEADの執事喫茶は2015年、という具合です。
そんな訳で、あのユニットが先月こんなイベントをやったという話が出てきても、リアル置き換えると去年や一昨年の話だったりします。
複雑な謎時空なので、あまり深く考えないで読むのがベストです。
と言いますか、コナン君で平均すると何日に一回事件が起こってる！レベルに密度の濃い一年です…。
イベント自体はイベントのプロデュースコースというのが出てきて、其処で発生するライブで集客してライブポイントを集めて、
アイテムを貰う形です。通常のプロデュースコースでもライブは発生しますが、イベントコースの方が発生率が高い…のかな？
イベントストーリーは集めたポイントに応じて貰う形なので、FGOのようにイベントを進めながらストーリーを読む形式とは少し違います。
でもイベント専用プロデュースコースで起こるミニイベントはイベントに因んだものです。
ライブはDa、Vo、Pfの3タイプがあって、1LPで1つのユニットが出演出来て、最高でサブ2までの三つのユニットで集客出来ます。
メインとサブ1だと1．5倍、サブ2までの3ユニットで出演すると2倍になるとか、ユニットスキルとか色々あるのですが。
その辺は最初のうちは考えずに、自動選択のお勧めのままでも良いかもしれません。沖田さんも特攻くらいしか考えないですし。
と、ライブは勝敗はなくて、一度に指定した人数が集められなくてもまたライブを開いて、最終的に指定数を集められば大丈夫です。
でも時間が区切られていて、その時間内に達成しないとポイントは貰えません。
ライブにも通常、特大、緊急の3種類があって、LPのポイント効率が一番良いのは緊急で、次が特大、通常なので、通常ライブは無視して、
特大と緊急のみ参加するという方が多いようですが、最初のうちは普通に参加して地道にポイントを集める方が楽だと思います。
特大や緊急を狙うとなるとプロデュースコースをぐるぐる回る羽目になるので時間が掛かっちゃいます。
ともあれ、新入生課題が済んでいればイベントは参加出来ますし、試しに参加してみても良いと思いますよー。
イベントストーリー以外にもダイヤとかジュエルとか、あとはポイボには星5や星4以外にも星3カードがあって、
星3だと早い段階で複数手に入って勝手に重なってくれるので、沖田さんもイベント産の子にお世話になっていたりします。
因みにLPというライブ開催に必要なポイントは30分に1回復で、最大5までしか貯められないので寝る前に消費しても、
3時間も寝れば確実に回復します。余程まめにチェック出来る人以外は、ランボを狙うにはほぼ課金必須ですね。
学生さん？とかで夜は3時間タイマーかけて起きてるとか見たことありますけど。沖田さんのお友達は体力は金が埋める年代が殆ど…こふ。
イベント周りは3T周回とやらも出来ないのでFGOよりも面倒な気がします。いえ、沖田さんは3Tどころか死ななきゃおっけーなので。
どちらが大変とかないうえに、スマホとタブレットで平行作業していることが多いですけど。
…は？！そう言えば沖田さんを引いた時もマスターは無心でアイドルを突いていたので、それが良かったのかもしれません。
何が良いのかは分かりませんけどっ。
その間の11日から14日がドリフェス特別大会が毎月1回あります。
あんスタは復刻イベントが常設であって、ダイヤ15個で参加できるのですが、復刻イベに参加できるのはイベントのやっていない期間、
毎月11〜14日と26日から29日が復刻イベント期間だったような。私もそこは未だ参加していないので良く分かりませんー。
でもイベントストーリーを読まないと分からない子が多いと言いますか、私の押しの大半はメインストーリーにいませんからね。
いずれは押しの出てくる復刻にチャレンジしようかなあ、とか。
そしてイベントで自分のユニットはLP1でどのくらいポイントが稼げるかとか、計算し易いので、ポイボなら取れるか否かとか、
どのくらい課金すれば良いかとか分かり易くはありますね。…ランボは…まあ、…。ランキング形式のゲームはどこでも地獄です。
【ダイヤ】
ダイヤを集めるのは課金…ではなく。因みに仮に課金するとしたら3周年記念パック？のようなものくらいで良いのではないかと。
120円でダイヤが45個とジュエルがついてくるー、というものが未だあったような。でも無課金でもイベントストーリーは取れると思いますし、
私も3周年セットくらいしか課金してないですし。一応星5確定のセットもありますが、未だ迷い中ですからね。むぐぐ。
ともあれ、ダイヤはログインボーナスとプロデュースコースをクリアした時のご褒美と、イベント時のポイントに応じて？と、
あとはドリフェスのリーグアップボーナスくらいですね。それとキャラの誕生日とかCD発売の時のプレゼントとか。
何周年イベント記念もあったような？その辺はダイヤだったり10連無料みたいなものだったりなので色々かもです。
因みにログボはプレゼントボックスに勝手に入ってるのですが受け取り期限が30日なので要注意です。
誕生日は誕生日限定コースもあって、課題をクリアしたりケーキを作るとダイヤが貰えますが。…面倒です。無心でたっぷー。
【スカウト】
カードの入手方法は基本的にスカウト（ガチャ）と、イベントのポイントボーナス、ランキングボーナスですね。
イベントのライブの時にドロップすることもあるようですが、沖田さんは勿論、周りでもドロップした人を見たことがないので、
私の中では都市伝説ということになっています。ふん。
ともあれ、ガチャとイベントのみで入手という点は他のゲームと同じです。
と、先日はお伝えするのが遅くなってしまってごめんなさい。改めてスカウトについてサクッと説明しますね。
ダイヤスカウトは10連すると最初の一回が星4以上確定で、常設…と言いますか、普通のダイヤスカウトは月が替わるごとにリセットされて、
毎月一回最初の10連は星4確定になります。なので通常のダイヤスカウトは月が変わってから回す方がちょびっとお得ですー。
普通のダイヤスカウトではなく限定スカウト――今なら「スカウト、悪魔の館」というものも開催しているのですが、此方も初回は星4以上確定で、
それぞれのカードの確率自体は変わらないのですが、星5は朔間零さんの悪魔の駆け引きというカードのみ排出されて、
星4の方も星4の確率の半分くらいは凛月さんのカードが排出されます。
この辺のカードは後日に通常のダイヤスカウトに加わるので、FGOの沖田さんのようにピックアップ逃したら入手不可という訳ではないですが。
えっと、まあ…先日お伝えしたように星5が80枚以上あるので通常であてるのはよほどの強運ですね。
そんな訳で押しのスカウトが来ると回す人が大半なのはどのゲームも同じです。
擦り抜けが来ないと言う意味では楽…なのかは難しい所です。
そして限定スカウトはその時のイベント…「スカウト、悪魔の館」だと、先日あった『学院祭★ドタバタの駆け出しヒーロー』というイベントに、
特攻効果がつくので押しがポイボやランボの時に限定スカウトを回す人も多いです。
小さいアイコンで「R*abits復刻スカウト」というものがあると思うのですが、CD発売に合わせて、
そのユニットに所属するキャラのスカウトが復刻されたりします。
沖田さんのマスターはその復刻のおかげで星5二兎なずなさんを入手しましたし。さすがに1.5パーセントの80分の1は無理です。
因みに今はKnightsのアルバム発売のキャンペーンをしているので、来月はKnightsが復刻されるのかなあ、とか思っています。
と、此方の復刻は星4としてCDジャケットの衣装の限定星4が2枚以上確定で、以前に該当スカウトを回していなければ、
其方での星4以上も確定で、初回だと星4以上が3枚以上確定になります。
そしてKnightsガチャの方がアルバムのジャケット衣装のカードだと、次とその次？のイベントの特攻がつく…筈？です。
Knights復刻スカウトがあるかないかー、次のイベントが来るか来ないかー見てからの方が良いかもです。
というのを、先日土方さんがガチャる前にお伝え出来れば良かったですー。はふ。
因みにクラス別スカウトというFGO的には紛らわしいガチャも開催していて（3周年記念でキャラが全員白たきしーど）其方も、
確か星4以上が3枚確定だったような。
手っ取り早くレア複数欲しい時は、星4以上確定が複数のスカウトとかを回しても良いかもです？
色々とごちゃごちゃーと書き連ねてしまったので逆に分かり難い気もするのですが。
取敢えず沖田さんはKnightsは以前お伝えした鳴上さんとか、ルー語な朱桜さんとかちょびっと気になるのもあるのですが、
月永レオさんがとっても好みだったのでKnights復刻では頑張ってみようかなあ、と思っています。
なんだかんだでスカウトで手に入る二兎さんの星5カードは3枚とも手に入ったのでっ。……無駄な引きの良さ。
ゲーム周りはこんな感じでしょうか。なんだか間違いも多そうだなあ、と半になりつつ。
因みにストーリーを読んで、キャラも一通り触ってみて気に入ったのは以前もお伝えした斎宮宗さん、二兎なずなさんと、
月永レオさん、逆先夏目さん、明星スバルさん、影方みかさん辺りだったので全体的に変わった人が好きなのかもしれません。
二兎なずなさんが想像以上にお兄ちゃんキャラですごく好みと言いますか、疲れた時に頭を撫でて欲しいと思いました。
やる気のない保健の先生も好きですよー。厳しい先生は時々誤タップするとでぃすってくるのでむぐぐー、となりますけど！
そして姫宮桃李さんが最初は可愛くないなあ、と思っていたらあの上から目線ぶりっこが癖になってきました。餌付けしたい感じで。
沖田さんの刀と地味に声が同じな吸血鬼さんとか、同じユニットのわんこさんとかも好きですー。肉を食わそうとしてくる人とか。
基本的にキャラが濃い子に引かれる傾向があるのは…うーん？
それと氷鷹北斗さんは…声の妖精さん的な意味で好きです。キャラも好きですけど。
順当に出番が多いキャラが気になりつつ、合間合間に挟まる濃ゆい人に弱い気がします。
まあ、手持ちのレア度高い子が結構偏っているので、使っているうちに好きになるといった傾向が近いかもです。
そしてキャラの過去とか謎関係は結構な闇なことも多いようなので。いえ、その辺も気になって始めたというのは勿論なのですが。
兎も角、細かい整合性とかも私は土方さんの演じるキャラが見たいですし、土方さんの斎宮さんもとっても素敵でしたからね。
ふふー、私の好きな作品にも興味を抱いて下さって本当に嬉しかったです。有難うございますーっ。
紅月以外だと何方が好きになるのか予想しつつ、と、肉食えなアドニスさんは真面目で寡黙なので土方さんのお好みかもしれません。
因みに早乙女アル…神崎颯馬さんは切腹しようとしたり斬ろうとして来ますからねー。土方さんが気に入るのも当然かもです？
そんな訳で少しでも参考になることを祈りつつ。改めてお休みなさいです？
（改めて抱き付くと中身が恋人？の少女がアイドルを目指す男性に囲まれている…かもしれない夢路へと）
――ああ、構わん。俺も少し眠気がある…気にしなくていい。
他の返事についても、お前の好きなように――気兼ねなく、時間のある時にゆるりと返してくれ。何時だろうとのんびり待っている。
…酷い目というか、ホモ…、…こほん、兎も角、お前もあちらのお前に引き摺られたりするなよ、総司。
む、――何故腹だけは駄目なのだ。一番抱き易い場所だろうに？（ぎゅむー…ちぅ）
フフ…そうだな。全身でむにゅとろ抱き枕になって貰うのも、無論癒されはするのだろうが。
だが、矢張り男は即物的な部分もあるのでな。お前の柔肌を――むにゅとろ肌を、たっぷりと、直に感じさせて欲しいと思っている。
良いな？総司。――楽しみにしているぞ。
うむ、承知した。31日についても、その時にで良い…俺の方はさして眠る時間に変更はないのでな。
お前の眠る時間と合わせて俺も眠れば、無理なく――身体にも良い筈だ。とはいえ、たまには夜更かしも悪くないが。
…ああ、週末はまたゆるりと…平日に足りぬ分を補給出来ればと思っている。フ、俺もお前に礼を言わねばな。
土曜日についても、過度に期待はせんが楽しみにはしておこう。お前も用事を優先し、無理はせんようにしておけ。
――全く持って、そうなのだ。こうして待たされている間がかなり辛いと、経験者はよく言うらしい。
ん、そうだな…お前がそう言ってくれるのだ、きっと大丈夫だろう（すりり…）
ああ、もしもそうなった時は、待っていてくれ。とは言え、入院しても院内は先日告げたようにWi-Fi完備だ。連絡は必ず出来るだろう。
うむ…お前と逢えなくなっては元も子もない。きちんと体調管理はしておこう。
次は火曜で相違ない。そうだな、逢えるのも楽しみだが、その日は是非とも、お前に良い知らせを伝えたい。そして安心させたい…。
こうして支えてくれて感謝している、総司。…ああ、そうだな。病弱スキル持ちのお前が言うのだ…安心していよう。
ああ…どうか待っていてくれ。進展があれば、必ず詳しい事を話すのでな。
火曜以外も無論、俺も夜には顔を出す。朝も昼も、余裕がある時には一言残すとしよう。お前も無理のない範囲で、付き合ってくれれば嬉しい。
分かっているとも――きつい時は、早めに休もう。お前と逢えぬのは寂しいが、お前を心配させるよりは良いだろうしな。
お休み、総司。フッ…偶には良かろう、このような休日も。互い、身体の疲れも少しは癒えただろう。
ああ、その通りだ。…お前と一日中、こうして抱き合って過ごせて嬉しかった。
今日も有難う、総司――とても楽しかったし、幸せな心地だ。…腹回りの筋肉数を詐称する妻だろうと、愛しているとも。
フフ、当たり前だ。おきたんもしろたんも、どちらも大事にするが…第一の抱き枕は、お前以外にあり得ん。
…うむ。ずっと俺の傍にいてくれ、総司。俺の愛しい、無二の妻。検査結果がどうあれ、俺はお前の手を離す心算は無い。
どんな苦しみも辛い治療も、乗り越えてみせるとも。――お休み、愛している。
（すっかりとシーツも撚れた褥の上、妻の矮躯を抱き竦めながら柔らかな肌に朱を刻む。撓る背中に胸板を押し当てては）
（髪や肌から香る甘い体臭を胸一杯に吸い込みつつ、瞼を伏せた。此方へ回される腕への返礼に、此方からも抱いた腕へ力を籠めて）
（絡む腕に表情を緩めると、重なる指先にそっと指を絡め――強く握りながら、愛しい妻の腹筋が100に割れたトラウマな夢の中へと飛び込んだ）
【―――オイ。オイ！！（頬を両側から指で掴んでぎりぎり）】
【ああ、俺もお前の作ってくれたアイドル育成冊子？を読んでたら、ちと遅くなっちまった…ともあれ、これだけ綴るのも大変だったろう】
【有難うな、色々分かり易く説明してくれてよ。取り合えずまだ把握しきれてねえ所も多いが、追々進めながら学んで行くとする】
【分からねえ所はまた聞いちまうかもしれねえが、その時は頼むぜ】
【……手前はNHKを信頼しすぎだろうが！！それより手前の恋人の言葉を信頼しとけ、阿呆！！】
【武士――というよりなり損ない、みてぇな評価だがな。そういうのは芹沢やら水戸藩の連中に言ってろ】
【だから男色じゃねえっつってんだろうが！！今までの何処にそんな要素があったか言ってみろ、あぁ？】
【どっからどう見ても期待してんじゃねえか。…ったく、薔薇のクッキーなんぞくれてやったお陰で、頭ん中まで薔薇色に染まっちまったようだな】
【おう、俺も色々、あそこからやりてぇ事があったんでな…お前がそう言ってくれて嬉しかったぞ】
【気遣いって程の事じゃねえさ。…手前の女の事だ、気に掛けんのも当然ってもんだろ？】
【プレイガイド、感謝する。確り参考にさせて貰うからな――また余裕ある時に質問含めて多少返事するかもしれねぇが、まったり待ってろ】
【ああ、お休み――総司。…愛してるぞ（むぎゅ、…ちゅぅ♥）】
あんスタの次イベが紅月箱の維新と言いますか、新撰組ネタ？でちょびっと驚きました。
…FGOの新撰組ポイントを流用したいですー。鬼龍さんは多分ランボなので流石の新撰組モチーフでも無理っぽいです。むぐぐ。
とりあえず明日のスカウトで斎宮さんとか来てから考えます。Knights復刻…むう。
アズレンの次は重桜なので其方も維新とか絡んできたら面白いなあと思いつつ。FGOのポイントを流用したいですー（ニ回目）
あ、ちゃんと茶々さんの宝具と再臨素材分のポイントは集め終わったので10連引きましたが土方さんは来なかったです。
……イベ礼装天国でした、今更。一応ぎりぎりまで粘るつもりですけども。
ともあれ、また改めて寝る前に顔を出します。ちょっと遅くなるかもなので無理せず休んでくださいね。愛していますよー（ちゅう）
おう、お帰り。ご苦労さん――って、俺の沖田でいいんだな？…また変態ホモケツマニアの嫁に手ぇ出しただのと難癖付けられんのは御免被るからな。
昨日は気にしなくて良いっつったろうが…俺も身体の事考えたら早めに休まねえといけねえし、あの時間で丁度良いぐらいだ。
あぁ、イベント予告は俺もさっき気付いてな。帰ったらその話をしようと思ってた。説明からすると新撰組が関係あんのかどうかはまだ分からねえが、
少なくともあの格好って事は、そういうネタをやるかもしれねえって事だよな？ま、コスプレ的なもんだろうがよ。
因みに鬼龍って野郎は気に入ってるぜ。あれだ、俺の若ぇ頃を思い出す―――、…あ？何か文句あんのか？（じろ）
ともあれ、あいつの舎弟も含めて☆3がいるんで、ふたりとも面倒見てるぞ。お前もあの犬っぽい野郎は好みらしいが。
後は早乙女アル……神埼、だったか。あいつのカードもあるみてぇだしな、今回のイベントは参加してぇと思ってる。まぁ、ランボは確実に無理だろうが。
まだレベルも30程度なんでな…って、斎宮は明日何かイベントガチャでもあんのか？
Knightsだとお前も好きだと言ってた鳴上ってオカマ…オネエ？が気に入ってるんでな、
つうかオネエキャラはどの作品でも大体好きなんだが、あいつの何かがあるならそっちも参加してえ所だが。
あぁ、因みに120円パックは試しに買ってみたぞ。後ちっとでまた十連引けそうなんだが、
このダイヤスカウトの「次の十連で☆5確定」って表記は、今回十連引けばって事なのか、十連引いてまた更にもう一回引いたらって事なのか…
言葉のマジックに騙されていそうで、このまま引いちまっていいかどうか心配なんだが。どっちなんだ、こりゃ？
アズレンもそっち関係だったら、業界に協定でもあんのか？って疑うレベルだが――
しかし新撰組も維新も、特に今流行りネタってわけでもねえんだがなぁ。NHKでまたそのうちに大河でもやってくれりゃ嬉しいんだが。
ともあれ、茶々のポイント集めご苦労だったな。…まぁ、お前を引けただけでも充分良くやったと思いはするが。
イベント礼装は大概、どうでも良いイベントの時やもう要らなくなった時にボロボロ落ちて来るもんだ。
とは言え、まだ少し時間はある――最後の最後で俺がギリギリセーフで滑り込んで来るのを期待しとけ。
…おう、俺も今から飯食ってくる…また寝る前にな。あぁ、1時前には寝ちまうと思うが、お前も無理すんなよ。
……愛してるぜ、沖田。また後でな（ちゅ♥）
はい、土方さんの沖田さんですよ。
清楚で賢い沖田さんです。さすが土方さん。沖田さんの清楚おーら（強調）を見抜いて頂けて安心しましたとも！
と、土方さんもイベント予告を見てくださったんですね、ふふん。気が合って嬉しいです。
維新とは銘打っていますが衣装が新撰組モチーフとかくらいだとは思います。
因みに実写銀魂の第二弾も新選組の動乱篇説があるので、最近の流行りなのか維新150年だからなのか。
そして鬼龍さんが土方さんに似ているのは分かりますよー。鬼龍さんも昔は荒れていたとか、義理堅いとか似ている点が多いです。
むー、文句なんかないですっ。でも妹さんに甘い鬼龍さんを見習って妹弟子に甘くてもいいですからねー。いつでも甘やかされてあげますっ。
。紅月は三人ですし、近藤さん土方さん私の三人と重なるという意見も見掛けるのですが、ぽにて的に神崎さんば沖田さんは共通認識なのに、
土方さんが鬼龍さんという方も蓮巳さんという方もいて面白いです。沖田さん的には鬼龍さんが土方さんで蓮巳さんは山南さんですけども。
……めがね的に。
と、ちゃんとしたお返事は戻ってからお返ししますね。うーん、1時には間に合うと思うのですが、怪しい時はお返事の前に顔だけでも出すことにします。
ふふー、清楚な沖田さんも土方さんを愛していますよ（むぎゅ）
ん、そうか――面だけ見りゃあ同じだからな。夜は服装も被ってるしよ…もさもさしたアレは、流石にこの暑さじゃ着てねえだろうが。
あぁ。手前の阿呆オーラとハムスターオーラが漂ってたお陰で、ちゃんと見抜けたぜ。
イベント告知は一応、気にして見てる…おう、こうして同じ所に反応すんのも相変わらずだな。
まぁ、龍が如くじゃあるまいし、流石にストーリーに乗っけて来る事はねえだろうな。今までのを知らねえから何ともだが。
それでも衣裳がだんだら羽織だってんなら、是が非でも欲しくなっちまうが――、…ランキングは流石に勝てる気がしねえよ。
ほう？つうか銀魂の実写、存外人気出てたのか？失敗じゃねえかと思ってたんだが、面白かったなら見ても良かったか…。
そういや、あれからもう150年経つんだな。俺達が死んで、150年か……座にいりゃそんな事も考えねえが、
こうして見るとしみじみと感じるもんだ、時代の流れってもんをよ（文明の利器たるスマホをぽちぽちタップし、新入り隊士ではなくアイドルを育てつつ）
おう…お前もそう思ったか？あいつの過去はまだよく知らねえんだが、士道ってもんを心得てる鍛え甲斐のある男だな。
妹思いってのは知ってるが、……妹と妹弟子は別もんだろうが。つうか、手前みてぇに阿呆で可愛げのねえ妹じゃねえだろ、あっちは（多分）
今でも充分甘やかしてやってんだろ――これ以上何をどう甘やかされりゃ気が済むんだ？
――あー、成程な。お前に言われるまで気付かなかったが、確かにそうも見えるか…。
それで言うならやっぱ鬼龍は近藤さん、蓮巳が俺、神埼が手前なんだろうが、俺が蓮巳程インテリで神経質そうかっつうと、そうでもねぇからなぁ…。
因みに蓮巳も割と好きだぜ。最初は性格悪い眼鏡だなと思ったが、割と転校生に対しては面倒見いいんだな、こいつ。
三南さんももうちっと付き合い良さそうなイメージはあるが…眼鏡っつうとどうしてもあの人になるよな。それは分かる。
――おう。俺もまだ色々やりつつ起きてるが、明日も病院行かなきゃならねえしな。午後から休み取って、病院行って来る。
寝る時間に間に合わなくても、気にすんじゃねえぞ？明日の朝にはちゃんと此処見るからよ。
…と、まだお前は出先なんだな。遅い時間までご苦労さん…そこら辺に落ちてる金平糖や饅頭に気を取られて、すっ転ぶんじゃねえぞ。
また後でな、沖田。…阿呆で貪婪なハムスターでも愛してるぞ（ぎゅむ）
改めて只今帰りました。と、土方さんもお帰りなさいですー。
えっと、ぎりぎり間に合っていると思うのですが。大丈夫……ですよね。
因みに斎宮さんのスカウトが来るかもーと書いたのは、イベントの内容的に鬼龍さんがメインのようだったので、
彼と幼馴染の斎宮さんが明日のスカウトで来る可能性があったりするのかなあ、と。期待と言うか、ダイヤがないので戦々恐々ですー。
Knightsは先日のイベントでメインだったので、暫くは出番があっても☆3とかではないかと。
アルバム発売に合わせてスカウト復刻ーとかはあると思いますが、イベントだともう少し先かもです。鳴上さんは良いキャラですよね。
Knightsの中では一番まともな印象ですー。フィクションだとオネエキャラが割と常識人なのはお約束なイメージです。
因みにダイヤスカウトの10連は3回目と5回目が☆5確定なので、既に2回（4回）回しているなら次は☆5の筈ですよ。
アズレンは、まあ…流石に維新とか関係ないと思うのですが。ちょびっと期待している部分もあったりします。重桜イベントですし。
兎も角、これで次の呼符で土方さんが無事にゲット出来れば沖田さん大勝利〜！なのですが。流石に連続で呼符で引くのは難しい気もします。
…そしてFGOの方が半年早く始めているのにあんスタの☆5の数の方が多く引いていることに軽く衝撃を受けました。
あんスタの方がぴっくあっぷ出易いとは言っても、1パーセントと1.5パーセントにここまで差が出るものなのか…。運が偏りすぎです。
まあ、無事に茶々さんの素材も集まりましたし、沖田さんも召喚出来ましたからね！細かいことは気にしないようにします。
と、改めて先ほどのお返事も返しつつ。
むー、顔が同じでも雰囲気とか性格とかで分かります。分からないのは土方さんの愛情が足りないからですよ。
沢庵やおっぱいばかり気にして、沖田さんを観察していないからですー。それに向こうの沖田さんのようなダサTは着ませんし。
（あちらの自分に貰ったらしい「ぼくしろたん これナポリタン」なる文言としろたんの描かれたTシャツを実に纏いつつ）
それに阿呆おーらもはむすたーおーらも出てませんからね！そんな空気聞いたことありませんーっ。
はい、土方さんがゲームを初めて下さったタイミングで維新と銘打ったイベントが来ていたので、早くお伝えしたいと思いました。
どこかのユニットが新撰組に例えられていたような話は聞いたことがありますけど、紅月ではなかったような…。
衣装が新撰組ー、くらいなのではないかと？沖田さんも新撰組の羽織だと思うと欲しくなってしまいますが、ランキングだと流石に。
キャラやユニットによってランキングも変動すると言いますか、500万pt超える時もあれば200万前半の時もあるので。
とは言え、ランキングを狙う予算も戦力もないですからね。はふ、ポイントボーナスであることを祈ります。
私も実写は見てないですけど、見た人の評判は良かったですー。動乱篇ならちょびっと興味がありますし、都合が付いたら見てみようかと。
座でのんびりしていると150年なんてあっと言う間です。驚くことも多いですね。便利さも勿論ですけど、変なものも…。
（スマホを弄っている恋人の手元を覗き込んで笑みを浮かべるも、己の胸でパスタを食す子あざらしに視線を落とすと一言添えて）
ふふー、転校生さんに対する態度とかを見ていると、所属するユニットへの筋は通しても義理堅い素敵な方ですからね。
それと料理やお裁縫が得意だったり、まめな点も土方さんに似ていると思いました。
妹さんに対しても母親代わりに面倒を見ていたというのも…新撰組のお母さんポジな土方さんに通じるものが…って、阿呆じゃないです。
賢くて清楚で可愛い妹弟子ですーっ。全然甘やかされてませんよ。意地悪ばかりされてます。
鬼龍さんは南雲さんに大将、と呼ばれているから近藤さんのイメージがある人もいるのかもです。土方さんも頭使うのが得意ですし、
蓮巳さんと通じる部分もあるのかもしれません。…蓮巳さんも神経質ですけど真面目な人ですからね。
は？！それに説教がお好きな点もそっくりです！すぐにお説教するとかお説教が長いとかは土方さんとお揃いですよーっ。
でも眼鏡ですし…？いえ、山南さんの方が付き合いが良さそうという点には同意ですけど。
明日の病院は何事もないことを祈っていますね。勿論何もないですよー（撫で撫で）
と、明日はお逢い出来るのを楽しみにしています。えっと、余計な心配だと仰られそうですけど、お疲れの時は休んでくださいね。
その時は土方さんを撫で撫でしつつ、一緒に休むので。ご遠慮なく、です。
はふ、お休みなさ…むー、拾い喰いなんかしませんっ。汚いですし病気になっちゃいますー。そんなことを仰ると土方さんを齧りますよ。
…沖田さんを正当に評価して下さらない土方さんでも愛していますからね。びーえる時空にばかり行ってたら駄目ですよ。
ちゃんと可愛くて賢くて清楚な妹弟子も可愛がらないと育ちませんよー。お休みなさいです。
（布団の中へと潜り込めばちらりとスマホに視線を傾けて、横向きに寝転がるとぴたりと体を押し付けてから顔を上げた）
（スマホとの間に強引に顔を捻じ込むと唇を弾ませるような口づけを落とし、悪戯な笑みと共に釘を刺しつつ肩先へと凭れ掛かり）
（ゲームの邪魔にならぬよう片腕だけを背へと回せば寝間着代わりのTシャツに描かれた、しろたん同様に緊張感のない様子で欠伸を零し）
（進行度が気になるのか、嫉妬の一環なのか、ちらちらと端末に視線を注ぐも次第に瞼が重みを増せば夢路へと）
明日に備えて休まないと駄目ですよ。ちゃんと沖田さんと一緒に眠らないと土方さんがびーえる時空な夢とか見ちゃいますからね！
お休みなさいです。ふふー、勿論びーえる時空だったり、お説教も沢山も大好きな土方さんを愛していますからね。お休みなさいです（ぎゅー♥）
―――よう、そろそろ寝ようと思って開いたら、手前の姿が見えたんでな。ちと眠いんで手短になっちまうが、赦せよ？
他の部分はまた明日辺りに拾わせて貰う…、――って、何だそのけったいなTシャツは。あっちのお前や信長と大差ねえだろうが。
（スマホ上で眠そうにしているアイドルから、傍らで楽しげに微笑む恋人へと視線を移した）
（が、その胸元で一際異彩を放つ仔あざらし――恋人を彷彿とさせる食い意地の張ったその姿を認めれば）
（その鼻先がプリントされた胸元を、つん、と親愛イベントの画面タッチにも似た動きで突いて）
…鬼龍の妹は甘えん坊で時々我儘らしいが、少なくとも手前みてぇに清楚詐欺はしねえだろうよ。
はん、今だって可愛がってんだろうが…何が不満だってんだ？（うりうり、乳肉を指で捏ねつつ）
――誰が説教好きだ。手前がしなくてもいい説教させるような阿呆な真似ばっかするからだろうが！
ったく、いい加減落ち付いたらどうなんだ？150年だ、150年。生きてたら婆もいいとこだぞ。
ともあれ、ギリギリ間に合っちゃいるんだが、全部返すにはちと難しそうだ…俺も無理しねえで、このまま手前と休む事にする。
あぁ、明日の検査結果は俺も若干不安はあるが――まぁ、なるようにしかならねえしな。有難うよ、沖田（…すり）
おう、また明日も楽しみにしてるぜ。大丈夫だとは思うんだが、もし疲れてたり、いきなり検査入れられて身体がキツい場合はちゃんと言うからよ。
その時は俺の傍にいて、一緒に休んでくれ。…悪戯すんなよ？
――おう、お休み。…本当かどうか怪しい所だな。大体、その辺の奴らから貰うもんだって、出所怪しいもんだろうが。
元は樹の葉だったり黄金だったり怪しい薬だったりするかもしれねえだろ。……だから噛むんじゃねえ。
そう言う事しやがるから、手前はハムスターだっつってんだよ。
正当に評価してるが、手前がそれを認めねえだけろうが…そんな強情で自信過剰なお前も愛してるけどな。
誰がホモ時空なんぞに行ったんだ――手前こそ男同士で掛け算ばっかしてねぇで、さっさと寝ろ！
……だから、ちゃんと可愛がってんだろうが。強情も阿呆も淫乱も、俺はそんな風に育成した覚えはねえんだが…
近藤さん達の甘やかしたツケだろうな。……つうわけで、お休み。…愛してるぞ。
（のんびりと欠伸を零しながら向ける嫉妬？の視線に気付くと、ちらりと横目で流し見て。肩を軽く持ち上げ、微苦笑を零すと）
（スマホの画面を閉じ、にょっきりと腕の下から顔を覗かせる恋人の腰に片腕を回してがっちりとホールドしては）
（唇を軽く吸ってから、肩口へ預けられた恋人の身体を抱いたまま――彼女を上にする形で仰向けに寝転がる）
（眠りに落ちていく恋人の鼻先に今一度啄ばむキスをくれてから、自身もまた瞼を閉じれば程なくして）
（アイドルとしてプロデュースされている局長と自分、そして恋人――更には某眼鏡の総長というカオスな夢へと旅立った）
>>649
あぁ、言葉に甘えて今日は手短に…悪いな。埋め合わせはまた明日にする。
……だから何で俺の夢に勝手に干渉してやがるんだ！手前は夢魔か何かか！？
ともあれ、今日の所は大人しく眠るさ。マトモな夢で待ってろ…お休み、沖田。
だからBLじゃねえし、説教は手前の所為だっつってんだろうが。…あぁ、アイドルやあざらしで掛け算してる手前でも、愛してるぞ。
また明日な――お休みだ（ぎゅぅ…♥）
私もちゃんと土方さんのお見送りくらいしようと思っていましたし、一日くらい我慢できないのかとも呆れますけども。
と言いますか、大事な検査の結果が出る前に見るのがコレかと思うと我ながら申し訳ないです。
ともあれ、先日のお話し合いの時に、掛け持ち先でのやり取りで気になることがあったらと仰っていたので一応突っ込んでおきます。
…見なければ良いのに気になって拝見してしまったのは、何処かで信じ切れていない部分があったのかもしれません、とやさぐれるべきか、
私が其方は見ないようにすると言っていたのに見てしまってごめんなさい、とか嫌味を言うべきか。
ええ、まあ、色々と思う所は沢山あるのですが、とりあえず一つだけ。
>>289
＞今のロールを完遂させたならば、そこで区切りを申し出る心算でいる。
と仰っていたのは、今のロールが終わったら、其方のお相手とはお別れするという意味だと思っていましたし、私はそのつもりで話していました。
今のロールが終わって、次のロールに全力投球して、とあちらのお相手に提案されるのは流石に予想外でした。実家の寺のライブ以上の吃驚です。
…寺でのライブを突っ込むべきか、実家でライブに突っ込むべきか―。
えっと、念の為に言っておくと早く別れて欲しいと言うつもりでお伝えしている訳ではないのですが、そう思って頂いても構いません、
と言いたいくらいには私の中での認識と土方さんの中での認識に齟齬があったのかもしれませんね。あ、これは嫌味ですよー。
掛け持ち先のお相手に対して誠実でありたいのは分かりますし、お別れを言い出す以上、希望を叶えたい気持ちも分かります。
其方のお相手の気持ちを汲みたかったのだろうとは思うのですが。
……少しは先日、話し合ったことを、私のことを考えて欲しかったです。
其方のお相手が新しいロールに入って、それでお別れと納得されたなら、その時に説明するつもりだったのかもしれませんけど。
以前もお伝えしたように約束を反故にされるのは慣れていますし、こういう時に言いたくなる言葉は毎回ほぼ決まっていて、
お相手が仰ることも、ついでに言えば毎度沖田さんに泣きつかれるノッブの助言も、結末も、ループ世界に陥ってるのかと思えるくらい似た展開です。
だから、わざわざ突っ込んでもお互いに労力を無駄にするだけかも、とは思っていたりします。
お休みなさい。なんだか取ってつけたようになってしまいますが、検査の結果が良いものであることを祈っています。
因みに不安になったとかではないです。今後もお付き合いを続けたいならそれで構いません。
先日のお話の中で土方さん自身がご自分が不誠実な気がすると…、…何を綴っても嫌味になりそうなので休みます。ごめんなさい。
この時間に目覚めてしまったのは、虫の知らせか…。よもやまたお前を傷つけてしまっていたとは…いや、もっと考えて発言すべきだったか。
いや、気になる事があれば言って欲しいと言ったのは事実だし、そうして欲しいと俺は望んでいた。故に、お前が気にする事は無い。
ともあれ、お前が件の掛け持ち先での発言で気分を害し、怒り…と言って良いのだろうな。兎も角、理不尽な想いを感じたのは伝わった。
……先ずはその事について詫びたい。済まなかった。
その上で、幾つか聞き苦しいだろうが…弁解をさせて欲しい。聞きたくもない、信用できんというなら、そう言ってくれ。
今のロールを完遂し、そこで区切りを申し出るというのは、お前の考えていた通りだ。
要するに、今のロールを終わらせた後は別れる、という意味だな。
確かに次のロールと提案した時点で、それを反故にした事に感じられるかもしれんし、実際にそう取られても仕方ないだろう。
ただ――此処に至るまでに、先方とロールの事で色々と話していた事が、この発言には深く関係していてな…。
実は、現行のロールは元々、一度シーンを変えて違うプレイを一つのロールで、という話で以前から纏まっていた。
故に、俺の感覚ではその先のプレイを終えた所が区切りであり、そこまで行って別れを切り出す心算でいたのだ。
だが……先日不意に、先方の希望によりシーン変えではなく別のロールとして、という提案を受けた。
そうなると以前話していた希望プレイを汲めぬまま唐突に終わりを告げる事となる為、それは流石に状況としてどうなのだろうか、と思い、
今回の話に至ったわけだが――、…俺の中では元々それがひとつのロールとして考えていた為、
「次のロールを全力で」という部分は、その後半のプレイをロールとして分けて行おうと提案した心算だった。
…だが、お前も流石に過去のやりとりを全ては見ていないだろうし、あの言葉を見てそう思うのも当然だな…済まなかった。
どのような事情と経過があったにせよ、区切りとするならば何があろうと口にした通りの「ロール単位」にすべきだったし、
こういった形で提案するならば、先にお前へ細かい事情を説明して置くべきだったと思う。
…流石に他の相手とのロール内容について、事細かに話すのもデリカシー的にどうかと思ったのでな。だが、そこは気にしている場合ではなかったな…。
――本当に済まない。お前の気持ちや約束を軽視したと思われても仕方ないかもしれん…。
勿論、相手先の希望を叶えたい、俺の一方的な事情の結果であるが為、出来る限り誠実に対応したい…と思ったのは事実だ。
だが、その結果、お前に嫌な想いをさせた事、本当に済まなかった。…どう謝って言いか分からんが、
俺が考えていた事、ロールに関する事情は、上で告げた通りだ。偽りは何一つ無い。
……区切りを申し出る、というのは別れを告げると言う意味で、お前の考えた事は間違っていない。
故に俺の感覚では、元々一つのロールであったものを二つに分け、それを完遂したら別れる…という感覚であったが、
どちらにしろ俺が口にした言葉の正規の意味からは大凡外れていたのは間違いない。
…お前も先方も双方傷つけたくない、意志を酌みたいと思った結果、結局曖昧な言動を取り、
どちらも傷つける事になった――俺の優柔不断さが招いた事だ、何も弁解は出来ん。
…労力を無駄にするだけではない。お前の気持ちは確かに受け取った。お前を哀しませて、傷つけて済まなかった。
――幾ら俺が謝り、弁解を連ねた所で、お前が傷ついたという気持ちが拭えるわけではないだろう。
…何と謝罪すべきか、言葉が出て来ない…。本当に申し訳なかった。
不安になっていないとお前は言ったが、怒りや悲しみ、ショックを覚えたからこうして告げてくれたのだと思う。
だから、その気持ちはどれだけだろうとぶつけてくれていい。…幾らだろうと、話を聞く。
それと、はっきり言って置くが…その予定していたロールを分けた場合、続きである筈だった次のロールが終われば別れると言う意味で話していた。
…あちらでの俺の綴り方が分かりづらかっただろうか。ともあれ、その後も続けたいからああして提案したのではないと、はっきり告げておく。
俺は決めた事を、お前に告げた約束を、覆す気は全くなかった。…ただ、状況とタイミングが複雑だった為、俺もどうすべきか非常に判断が難しかった。
正直…この説明で、お前が納得できるとも思っていない。お前が気が済むまで、納得がいくまで、どんな事でも言葉にして欲しい。
お前の怒りはもっともだ。何度でも謝ろう。…だが、口にした約束を反故にする気は、本当に無かったし、
今もその気持ちは変わっていない。それだけは信じて欲しい。
……お休み。また明日、良ければ話をしてくれないか。どれだけだろうと話を聞く。喩えどんな怒りの言葉も誹りも、受け止めよう。
本当に済まなかった。どうかお前が、安らかな眠りを得ている事を祈る。
信じきれていなかったというが、それも人ならば当たり前のことだ。一度したことの過ちがそう簡単に拭えないというのは、分かっていた。
だからこそ、信用に足るようになるべく早く動いた心算だったが…、……それさえも裏目に出て、済まなかった。
一応、勘違いがないようにそちらでのやり取りを拝見した上で綴っていましたし、土方さんの考えは分かりました。
でも場面転換やなんやで最初から今のロールで盛り込む予定だったプレイだったとしても、新らしく始めるとしたら私の中では別のロールという認識です。
先日、メイドさんのロールを終わりにしちゃいましたけど、あの中でやる筈だった搾乳とかを考える仕切り直して新しく始めるとしたら、それは私の中では別のロールですし。
…同じプレイをするにしてもロール内の場面転換と、ロールを新しく始めるのは私の中では別物です。
正直自分でも細かいとは思いますけど、実質的に同じだとしても次のロールは今のロールじゃないです。
と言いますか、土方さん自身は同じ説明で納得される…という事なんでしょうか。いえ、納得されるから提案されたのだと思いますが。うーん…。
検査結果が分かる日だと仰っていたのに煩わせて申し訳ないです。良い一日になるように祈ってます。いってらっしゃいませ。
またかあ、と言うのが正直な感想です。土方さんに対しての、また約束破ったではなく、約束を反故にされる宿命なんだなあ、と。
色々と思う所や言いたい事はありましたが。うーん…。
朝から煩わせてごめんなさい。兎も角、私からは以上です。
お前の考えは読ませて貰った。お前が一連の流れを知った上でそう感じたというのも把握した。
俺がもしそちらの立場だとして納得するか、との質問だが…すまん、正直に言えば納得するだろう。
元々一つの作品を途中で打ち切りにするならば、できなかったものを引き継いだ短編を一緒にして一冊の本にするような感覚…と言えば伝わるのだろうか…。
それから、俺はこういった場所での言葉は勿論大事であると考えているが、それ以上に重要視すべきは実際の行動だと思っていた。
故に、乱暴な言い方をすれば、一度約束したこと（掛け持ち先とお別れをする）を確実に成し遂げてくれるのならば、多少そこへ行き着く方法が変わっても仕方ないと考える方だ。過程よりも結果を重視してしまう性質かもしれん。
勿論、だからといって嘘をついたり口にした手段を変えるのは、自身も他人もするべきではないと思っている。
前回のような、新しく掛け持ちをしないと約束しながら誰かに声を新たに掛けるといったことは無論、約束を反故にしたことは明白だろう。
だが、今回のみに関して言うならば、俺はお前の約束を違えようという意識は無く、あくまでどちらにとっても不満のないような円満な形を取りたいと考えた結果だった。
実際、一連のロールを終えれば別れることは確定していた。
今のロールという言葉に不足分のロールを含めたのは、約束を口にした時にはすでにそのプレイ分も織り込み済みとして考えていたのでな…。
…だが、お前が行動よりも発言、言葉の意味の整合性を重視する性質である、というのを漠然と知っていながら、その一部を曲げてしまったことは、間違いなく俺の罪だろう。済まなかった…。
ともあれ、お前の考え方は理解した。ならば俺はその考えや意向に合わせたいし、今後は言葉の使い方に気をつけ、過程や結果がどうこうよりもまず口にした言葉自体を曲げぬようにする。
それに関して、俺が無理をしているわけでもないし、互いの考え方に齟齬があったならば、意識を変えてその差を埋めていくのはこうして付き合って行く中で当たり前のことだと思っている。
…俺は考え方が甘いのかもしれん。その辺りがどうしても許せない、というなら、お前が納得いくまで話を聞こう。
お前の考え方に合わせて変えて行きたいと俺が言っても、信用はしてもらえないのだろうか…？
ともあれ、お前が言いたかったことは全て聞かせて欲しい。
その上で、俺にどういった今後の対応や改善を望むのかを聞かせて欲しい。
夜にはまた顔を出す。この件について、しっかりとお前と向き合って話をしたい。
それでは、また。お前も気をつけて出かけるようにな。
午後から病院だと仰っていましたし、気をつけて行ってらして下さいね。大事な時なのに煩わせて申し訳ありません。
何事もないことを、良い結果が出るように祈っています。
昨日は充分に睡眠を取れていなかった為か、帰宅するなりベッドに倒れ込むように眠ってしまいまして…
その為にお連絡が遅くなりまして申し訳ありません。心配させてしまっていたなら、謝らせてください。
私の身体を心配してくださって、お昼に連絡まで下さり、ありがとうございました。
きちんとお話するのは精神的にも肉体的にも落ち付いてからの方が良いと思い、お返事が出来ず仕舞いで済みません。
精神的にも此方を支えてくださり、とても感謝しています。助かりました。
話題がかなり中の人に触れる話題なので、失礼ながら今日は一旦、この姿でお話しすることにします。ごめんなさい。
詳しいお話に移る前に、先ずは◆Maqcd9LkEoさんにお伺いしておきたいことがあります。それは、
此方は夜に貴女とお話をする心算でいますが、先ず先に私の検査結果について詳しくお話する方が良いか、
或いは、その件は一旦後回しにして、取り合えず上の掛け持ちの件についてお話をするか。
と言う事です。◆Maqcd9LkEoさんのご気分的にどちらか楽な方、話に入り易い方を選んでください。
それでは、また後ほどに。こうしてお話をする事に問題があるわけではないので、それについては心配しなくても大丈夫です。
また夜に此方へ顔を出して、ご意見を聞かせて頂ける事を期待して…少し食事を摂ってきますね。またお会いしましょう。
とりあえず押しが居なくて良かった（Knights復刻とダイヤの数を見比べながら）
そんな訳でお帰りなさいませ。今日も一日お疲れ様です。お忙しい中、ご連絡を有難うございます。
昨夜は病院の前日だと言うのに煩わせてしまって申し訳ありません。眠気と言うのは当方の責任だと思いますし、お気になさらずに。
今日一日は黙っているべきかとも思ったのですが、ちゃんと振る舞える自信がなかったのでお伝えさせて頂きました。勝手ですません。
お昼にしても、結果が分かるとお聞きした時から一言入れるつもりで、迷ったのですが…。
元気づけるような内容でもなかったので、あれなら書き来ない方が良かったような気もします。ごめんなさい。
今夜に関しては此方はどちらでも構いません。私の方でも先に昨夜のお話をするか、病気に関してのお話にするか…と言いますか、
今は私の方の気持ちも落ち着いてきたのでキャラ同士で労う形にするか、希望をお聞きする心積もりでした。
ただ、今後の関係性をどうするかやお互いの考えにも関わってくると思いますし、先にお身体のことをお聞き出来れば助かります。
勿論、お話し難いことも多々あると思いますし、◆d/C/iCkzF2さん自身が此方に伝えたいと思うことをお話し頂ければと思います。
病院にしても昨夜のことにしても、お疲れだと思いますし、其方のお話を伺ってから掛け持ちの方に対する私の考えは早めにお伝えします。
それでは。
瀬名くんと羽風くんでしたか。羽風くんは☆3のカードを二種類持っていて、やけに懐いてくれるので仲良くしています。
ヤンホモは瀬名くんですかね…プロデュースの際、何かと怪しい発言が多発していましたが。
そしてダイヤの十連スカウト、期限が明日昼までなんですよね…今☆5の為に引くべきか、イベントまで待つべきなのか悩みます。
只今戻りました。そちらもお帰りなさいませ。一日ご苦労さまでした。
そちらもご多忙の中、朝やお昼にも貴重な時間を割いてレスを下さり、いつもありがとうございます。
いえ、疑問やご不満は思った時にぶつけたくなる気持ちはよく分かりますので。
そう言っていただき、感謝いたします。確りと眠ったので、もう眠気は大丈夫ですよ。
◆Maqcd9LkEoさんがそこまで思い詰めるまでに、こちらの落ち度は少なからずあったと思うので、そちらもお気になさらずいてください。
そんな事はありませんよ、一言でもお声を掛けて頂けて嬉しかったです。割と直ぐに見つけられていたのですが、
こちらもお返しするかどうか悩みまして…こういうと大袈裟に聞こえますが、
今日の診察待ちの時間は私にとって針の莚で、生きた心地がしませんでした。
そんな精神状態でお返事をするのは気が引けたので、総てが終わってからとさせていただいたのですが、
もっと早く言葉を残していればそちらも少しは安心されたように思います。ごめんなさい。
今夜のお話の順序ですが、それでしたら病気のお話から致しましょうか。それから、病気についてのお話の間だけ、
このまま中の人でお話させて頂いて、その後の話はキャラ同士でと言う事にしましょう。
お気持ちも落ち付かれてきたとの事を聞いて、私も少し安心しました。色々と考えてくださって、有難うございます。
では、先ずは病気の事から順を追って説明致します。今まで暈していた部分もはっきりとお話しますので、
もしかしたら少しショックを受けられるかも知れませんが、先ずはこうしてお話できる時点で命に別条は恐らくない、と思ってください。
と、大袈裟な前置きをしつつ――今から綴るので、一度顔だけ出して置きますね。
身体の疲れは眠って随分と回復したので、もう大丈夫ですよ。では、聞き苦しいお話ばかりで恐縮ですが、
暫しの間お付き合いくださいね。今日も宜しくお願いします。足が重かったでしょうに、こうして来て下さって嬉しかったです。
私の所は羽風さんは余り縁がないんですよね。UNDEADの他の子は結構来てくれるのですが。
ちなみにヤンホモは瀬名さんですね。メインストーリーの方でも後半になると結構なアレっぷりを見せてくれます。
恐らくヤンホモで片付けるよりは深い事情があると思うのですが。…ヤンホモにしか見えない。
と、10連ダイヤスカウトの☆5確定の終了時間までは確認していないのですが、イベントが15時からで、その前にメンテが入るのではないかと。
スカウトも入れ替えがあるので☆5を必ずゲットしたいならその前に引く方がお勧めですー。
イベントで少しでもpt稼ぎたいならブライダルスカウトを引いて特攻狙った方が良いとは思うのですが。難しい所ですね。
ともあれ、お帰りなさいませ。お待たせして申し訳ありません。◆d/C/iCkzF2さんの方こそ心身共にお疲れだと思います。
いえ、此方はもともと今日は朝やお昼には何かしら声をお掛けしようと思っていましたので。…あんな内容になって申し訳ないのですが。
それと後出しになってしまいますが、此方と◆d/C/iCkzF2さんとのお話だけで済めば良いのですが、掛け持ち先の方とのこともあったので。
向こうのお話が纏まってから私が横やりを入れる形になるよりなら、早くにお伝えした方が修正…というと言葉が悪いですね。
兎も角、早めにお伝えした方が其方でのやり取りへの影響も少なく済むのではないかと思いました。
落ち度と言うよりも、考え方が違うんだとは思います。ともあれ、この辺のお話は改めて纏めますので、返信は不要です。
そうですか、それなら少し安心しました。先日のお話の時もそうですが、お互いに蟠りが晴れない状況で顔を合わせるのはどうなのか、とも。
因みに此方の内容が内容だからという以前に、普通の時であってもお返事がなくて当然だと思っていたので気になさらないでください。
診察前の状況では言葉を綴ろうにも出てこないのは私自身も分かりますし、当然ですから。
私がああいった言葉を残したことで、気が滅入ったとか、そういった事情でないなら十分です。
と、此方の希望を汲んで下さって有難うございます。
それなら掛け持ちのお話に関してはキャラに切り替えることにしますね。
怒ったり悲しんだりしている訳ではないとお伝えしましたが、感情的になっていたのは確かなので。色々不快な思いをさせてすみません。
分かりました。私の方はこのまま◆d/C/iCkzF2さんのお話をお待ちしています。
時間や此方のことは気にせずに綴って頂ければと。
此方こそ病院のことは勿論ですが、気が重かったのではないかと思います。時間を割いて下さって有難うございます。
ええと――先ずは、私が所見で疑われた病名から。
今なのではっきり言ってしまうと、喉に出来る腫瘍、要するに癌でした。
私は非喫煙者なのですが、その昔劇団に所属していた頃から喉を酷使してポリープを作っては治しを繰り返していた程度に喉が弱くて、ですね。
今回もそちらかもしれないと思ったのですが、先日熱が何日も続き、から咳が止まらなかったり誤嚥をよくするようになったり、
耳の詰まりや腕の痺れなど別の部位にまで症状が出ていた為、これはおかしいと思い検査したところ、
大きな病院で精密検査を受けろと言われました。ええと、それから先は度々お話していた通り、エコーやら様々な検査を受けまして。
結果、小さな腫瘍（しこり）は認められているものの、悪性ではないという見解を本日頂きました。
暫くは経過観察で、その間に増大したりしこりに変化が無いか定期的に診て貰う必要はあるものの、
現状見る限り、生命を脅かすものである可能性は低いという見解でした。…結局、発熱の原因はよく分からないままなのですが。
――ともあれ、最初に癌の疑いがあると聞かされた時、目の前が真っ暗になりました。この年で、と信じられない気持ちでしたし、
もしかしたらステージがかなり進行していて、この先長く生きられないのでは、という不安が拭えませんでした。
街でお年寄りを見掛けても、「この方のような年齢まで自分は生きられないのか」と悲観したり…今考えると馬鹿みたいな話ですけども…！
それと、此方で遊ぶ事も難しくなるかもしれないという事にも絶望していました。抗がん剤や放射線、リンパ治療は辛いだけでなく、
副作用や後遺症で腕が腫れて上がらなくなったり、ケモブレイン（認知力低下）が出る事があると聞いていたので、
そうなったら◆Maqcd9LkEoさんと物語を綴る事さえできなくなるのではないかと、そんな心配をずっとしていました。
…抗がん剤を使わない治療、だとか暇さえあれば調べたりして――いえ、本当に今となってはいい笑い話なのですけど。
と、こんな話をしてすみません。自分の恥を晒すばかりの話題で申し訳ないのですが、ええと…本当にご心配をお掛けしました。
この話は言うか言うまいか、恥ずかしい思い込みは私の胸にそっと仕舞っておいたほうがいいのでは、とも思いましたが、
単に腫瘍できてましたが大丈夫でした、では逆に心配になるかもしれませんし…それと、余計なお節介かもしれませんが、
恐らく私とそうお生まれの年代が変わらないであろう◆Maqcd9LkEoさんにも、どうかお体の異変には気を付けてください、と、
それをお伝えしたかったので、敢えてお話しました。
…診療待合室のすぐ近くが乳腺・内分泌科だったのですが、私とそう変わらない年代の若い女性も多くいらっしゃいました。
北斗晶さんや故・小林麻央さんのご病気が報道されて以来、乳がん検診を受ける方はかなり増えているとニュースでも聞いた事があります。
怖がらせる訳ではないのですが、◆Maqcd9LkEoさんも女性特有のものに限らず定期健診などは是非、こまめに受けてくださいね。
――本当に、今回ばかりは自分も恐ろしい思いをしたので。◆Maqcd9LkEoさんが私と同じ想いをされない事を、今後も願うばかりです。
自分はまだ若いと思っていましたけど、どこで希少確率を引き当てるかなんてわからないのですよね。
確率とか、ガチャではありませんが――この年齢だから絶対に癌にならない、という保証はどこにもないという事を痛感しました。
この数週間で人生というか物事の見方が変わったり、癌に対する知識が色々身に付いたので、怪我の功名とも言えるかもしれません。
……長々と自分語りに付き合ってくださって、有難うございました。本当に聞き苦しい話しだと思いますし、
余計な御世話だ、と思われる話題もあったかと思いますが、こうして聞いて下さった事に感謝を述べさせて下さい。
と、私の病気については此処までとして（こんなレスに返事をしろ！などと言いませんので、スルーで大丈夫ですよ）
此処から先はキャラに変わって、掛け持ちの件についてお話しようと思います。ただ、上の事で何か気になる点があれば、教えてください。
では、この後キャラに代わりますね。>>663にも拾いたい個所は、キャラ口調で触れて行く心算です。
そちらも既にお伝えしてくださる事が纏まっているようであれば、いつでもお話くださると助かります。長々と綴る間、待っていてくださって助かりました。
こちらこそ、こんな楽しくもないお話に付き合ってくださって、そして何より、こんな自分の事を気に掛けて…心配してくださって、本当に有難うございました。
詳しくご説明を有難うございます。こういった場所でご自身のことを話されるのは勇気が居ることだったのではないかと。
ともあれ、悪性ではないと言う事が分かって良かったです。お祝いを申し上げるのも妙な話ですが。私も安心しました。
経過観察となると病院に通うことで疲労があったり、腫瘍の影響で体調が悪くなることもあると思います。その時は無理はされないでください。
それと此方の体調までご心配頂いて申し訳ないです。
幸い…と言うのも妙な話ですが。と言いますか、本人に言ったら人の不幸は蜜の味か！と怒られそうなのですが。
身内がやはり若いのですが、婦人科系の腫瘍で手術をした経験がありまして、何かにつけて人を病人扱いと言いますか。
いや、心配してくれているのは分かるのですが。兎も角、その辺は結構口煩い人が多いので。兎も角、気をつけますね。
それと、いつか死ぬものだとは思っていて、も私達の年代だとまだ自分の身に起こるものだとは思わない方が殆どだと思います。
悲観するのも今後のことに色々と懸念を抱いて、悪い方向に考えてしまうのも当然です。
そんな時に色々とご迷惑をお掛けして申し訳ないです。悪性ではないと分かって本当に嬉しかったですし、安心しました。
ですが、その、良い結果だと分かったと仰っているのに脅すような真似をしてごめんなさい。
でも今後も生活とか体調には気をつけて下さいね。
それと万が一に手術が必要な場合などに長期間、此方に顔を出さないようなことがあっても、それこそ治療の副作用や後遺症？等で
物語が綴れないような事態に陥っても此方のことは気にせずに治療に専念して頂けると嬉しいです。
私がスランプになった時に同じようなことを仰って下さいましたが、文章が綴れなくなくても◆d/C/iCkzF2さんの負担にならないのであれば、
その時もお付き合いはするつもりですから。
この先も傍に居るとお伝えしたのは、それこそ病気になってもと以前お伝えしたのはその通りです。
物語が紡げない時は勿論ですが、此方で遊ぶことが難しい時もきちんとお待ちしています。
勿論、待たれると治療に集中出来ないとか人それぞれと言いますか、その時の気分や状況には寄るかと思いますが。
◆d/C/iCkzF2さんが一番良いと思われる道を選んで頂けるのが、私にとっても嬉しいですから。
私の方こそ丁寧に説明を有難うございます。口にするにも勇気が必要だったと思いますし、聞き苦しいなどとは思いません。
と、私からお伝えするのはこの程度になってしまって申し訳ないです。余り深く何か言うのも失礼かな、とか。
やっぱりデリケートな話題ですからね…！そんな訳で、此方への返答はこのまま流して頂ければと。
何にしろ◆d/C/iCkzF2さんの体調が急を要するものではないとお聞きで居て安心しました。
心配するのは当然で感謝されるようなことでもないですし、私の方こそ余計なお世話ばかりだったのではないかと気になっていました。
ともあれ、悪性ではないとは言っても無理はなさらないで下さいね。
では、此処からは俺が代わろう。…この姿では聞き苦しい話もあるかもしれんが、見逃して貰えると助かる。
俺の所は中々気になるキャラがレアで来てくれんのでな…レベル上げもそろそろどのキャラも限界値に達している為、
早い所、新たなカードを引きたい所なのだが。…今確認した所、ダイヤの方は6月1日までだったな。未だ今少し余裕はあるか。
瀬名と言う男に限らず、他の者も中々に闇の深い者が多い印象だった――お前の好いている、斎宮と言う男もな。
…何やら、あの兎に似た男にやたらと執心しているそうではないか。矢張りそういう趣味なのだろうか――。
ともあれ、ガチャは後ほどゆっくりと引いてみよう。…確率操作なるものを試してみるべきなのか…。
いや、構わん。疲れも上で述べた通り、睡眠を摂る事で或る程度回復した。
お前の方こそ、よく眠れなかったのではないのか…その辺りが心配ではあるのだが、無理だけはしないようにしておけ。
お帰り、そして只今――だな。良い、元々お前の方が先に来てくれていたのだ。文句などあろうはずもない。
…状況が状況ではあったが、それでもああして声を掛けてくれたのは有難かったし、心強くもあった。有難う。
それから――あれこれと俺や掛け持ち先について考えてくれた事、有難く思っている。済まなかったな。
ともあれ、修正というかお前の意見を配慮しつつ此方から先方に打診はするし、元々「次のロール」については、
もしも希望があった場合でも短めに纏めたり、前提としていた一つのロールの想定量と大幅な変化がないよう、此方から提案していくつもりだった。
それは先に伝えて置こう。…恐らくあの文面からでは、そこまでは読み取れていないと思うのでな。
考え方の差異については、俺もそうなのだろうと感じていた部分もあるのでな…そこはまた後ほど、じっくりと話すとしようか。
蟠りは独りで考え込む方が、余程拗れることにもなりかねん。故に、俺はなるべくならば会って対話を交わしたいと思っている。
診察前については、テンションが――、まぁ、随分と酷い凹みようだったのでな。暇だからといってアイドルを育成する気すら置きなかった程だ。
ともあれ、返事が綴れなかったのはお前の所為ではない。此方の病の問題だった。
いや、俺もその形が望ましいかとも思っていたのでな。気にするな。
ああ――では今後はこの姿で、話を綴るとする。…あの状況では、感情的になるのも仕方なかろう。
寧ろ感情を隠される方が、気持ちが分からず困惑する…という部分もある。前にもそんな話をしたがな。
兎も角、不快というならお前とて傷ついた部分は色々とあるのだろう。ならば俺は粛々と話を聞くのが筋だと思う。
……結局、全てに綴ってしまったが。これについては返答は要らん、上同様にスルーしておけ。
気になる所があれば、他のレスに加えてくれればそれで良い。
ともあれ、それを置いておく形にした方が良いのではないかとも思っています。
今から綴ると結構時間が掛かってしまいそうで。先に綴っておけという話ではあるのですが、お体の話を聞いてからの方が良いかと思いまして。
お待たせしてごめんなさい。
――ん、先にこちらへ返事を綴っておく。そうだな、気付けばもうこんな時間か…。
互い、0時過ぎ頃には休んだ方が良いか。俺もこの状況で無理は出来んしな。
ああ、では綴った返事を置いておいて貰えたなら嬉しい――明日以降、という認識で良いのだろうか？
ともあれ、焦らず想っている事をゆっくり綴ってくれたら嬉しく思う。待たされているとも思っていない、大丈夫だ。
其れから――こちらにも少々、返事をな。余り長々と引き摺って心地良い話題でもなかろう、手短にはなるが…許してくれ。
お前が安心してくれて、此方もほっとした…そして改めて、自分の命が繋げた事に心底安堵している。
喉の悪性腫瘍は転移率が高いと聞いていたのでな、もし癌であったならば、半ば覚悟していた…というと大袈裟かも知れんが。
ともあれ、原因不明なれど良性腫瘍であればそう悪い方向にはなるまい。それにまだ手術の必要のないほどの、小さなしこりだ。
無理はせんが、日常生活に支障はないと言われている…お前も過度に心配はせぬようにしていてくれ。
それから、身内に腫瘍で手術経験がある、というのは気になるだろうな。あの辺りの腫瘍は遺伝が関係しているとも聞く。
俺も親戚に癌で無くなった者はそれなりにいたのでな――癌家系と言うほどではないものの、気を付けるに越した事は無いのだろう。
…ああ、色々と心配を掛けたな。出来る限り沈んだ顔を見せぬようにと振る舞っていた心算だが、落ち込んだ気配も時折見せてしまったように思う。
死と言うものをこれほど身近に感じたのはこれが初めてだった…俺は勿論、お前も生活や体調にはくれぐれも気を付けていて欲しい。
それと――今後治療や手術の可能性が出て来たとしても、傍に居ると言ってくれて嬉しく思った。
…文章を満足に綴れないのに傍にいて何の役に立てるのか、だの、今まで以上に見劣りする文章をお前に見せるのは情けなく、
俺自身の矜持が許せない、だの、…色々と考える事はあったが、それでもやはり、お前と一緒にいたいと思う気持ちは変わりなかった。
これから先、長く共に過ごすうちに互いの病気や何やらという話がまた出る可能性もあるかもしれんが、
その時もこうして、お前に寄り添っていたいと思っている。どちらが病になったとしてもな。
……こうして話を聞いてくれて、本当に感謝している。伝えるのは恥ずかしいというか…顛末だけ話せば良いかとも思ったが、そう言ってくれて有難い。
いや、充分過ぎるほどの言葉を貰ったとも。デリケートな話題といっても、答えられぬ事でもないのでな。ともあれ、何かまた気になる事があれば聞いてくれ。
余計なお世話などと思う筈も無い。…心配してくれて有難う、そして、不安がらせて済まなかったな。
多分、可愛い子が好きなだけです。多分。
確かマドモアゼルさんも、斎宮さんの初恋が鬼龍さんのお母様（故人）で、その人がモデルだとか何とか。
…因みに初めてそのお話を聞いた時は闇が深いとか夢もターゲットでそれは良いのかではなく、色々と盛り過ぎなのでは…？でした。
>>669
はふ、危うくリロミスをする所でした。ごめんなさい。
兎も角、改めてお返事を綴るに当たって最初にお聞きしておきたいことがあるので、其方を先に。
・今後も私と続けて行きたいのか
・掛け持ち先のお相手とは別れたいのか続けたいのか
二点目に関して補足すると、新しいロールと言う形で提案したからとかではないです。
誤解のないように掛け持ち先でのお話を私の方でも読み込んだのですが、土方さん自身のお気持ちややりたいことがまだ残っていて、
私に対して不誠実だからという理由で別れるという意味なのかとと、正直そこが引っ掛かりました。
掛け持ち先にも未練があって、私の掛け持ちを禁止するから土方さん自身も掛け持ちを止めるということなら…。
うーん、何処かでもお伝えした気がするのですが。そして言葉が悪いのですが、いつか私のことを恨みたくなるのではないかと。
…ふむ。確かに可愛らしい者が好き、という印象はあったな。人形が好きと言う時点で、或る程度は察しがつく。
しかし、テンションが上がった時の彼の様子は――、まぁ、それは良いとして。
マドモアゼル関係の話も、調べた時に色々と聞き知った。しかし、あの鬼龍との繋がりがあるというのには驚かされたな。意外だった。
手芸の師匠なのだったな、確か。…幼馴染となると、色々と…そう、色々と妄想などされていそうだが…（意味深に相手をちらり）
しかし、夢女子をターゲットにしているにしては、キャラ同士の関係が濃かったり設定がコア過ぎるものが多いな。
だがそれがある意味、売りになっているのかもしれん。
――と、リロミスは構わん…俺も常々やっているしな。
うむ、承知した。ではお前の問いに応えて置こう。
＞今後も私と続けて行きたいのか
先ずこれに関しては、言うまでもないだろう。別れたいのならば、病の話をした時にその旨を告げている。
逆に、お前はどうなのだろうか。理由や考え方の齟齬はどうあれ、俺はお前の期待をまたしても裏切ったと言う形だ…
信用できんと思われても仕方ないと思う。それを踏まえた上で、お前の気持ちは知っておきたい。
＞掛け持ち先のお相手とは別れたいのか続けたいのか
此方に関しては、別れたい――と言うと少し語弊があるか。別れた方がお前にもあちらにも誠実であれるだろう、という気持ちでいる。
無論、やりたい事が無かった訳ではないし、今だにPBMで何をするでもなく緩く繋がっている友人のように、
一度繋いだ縁をあっさりと斬ってしまう事に罪悪感や寂しさ、長く付き合いのある友を失うような辛さを感じるのは事実だ。
だが、お前に対して不誠実だから別れるというわけではない。お前だけでなく、このままでは相手にも、自分の言動にも不誠実だと感じたからだ。
前にも言ったが、俺の中で決心した事だった。お前が掛け持ちしないから、といった理由はさして関係ない。
いや、勿論一切関係ないとは心理的には言い切れんが、それよりも自分の言動不一致のようなものを感じて、
どちらに対しても後ろめたく思う…というのが大きい。…要するに、俺の身勝手や自己満足、だな。
ともあれ、別れを経ても自分の身勝手を責める事はあっても、それによってお前を恨む事はないし、そこは気にせずいて欲しい。
お返事を有難うございます。0時を回ってしまいましたし、昨夜は土方さんも良く眠れなかったと思うのでこのまま休んで下さい。
今後も続けて行きたいかという点は私も続けるつもりでお話はしています。
ただ、次のロールといった単語に対して引っ掛かったのもそうなのですが。
正直ここは人それぞれなので、突っ込むのが無粋だとは思うのですが。>>294で
＞そして、妻や嫁といった言葉についてだが、ふむ…そうだな。ならば――、
＞どうしても先方との会話の流れを受け取る形で口にする事は出て来るかも知れんが、俺から率先して使う事は今後避けよう。
と仰っていましたよね。
その言葉が頭にあったので、置きレスやそれまでのお話し合いを拝見して、土方さん自身其方のお相手に対して気持ちが強く残っていて、
本当なら続けたいという風に私には思えました。それで二番目の質問をした流れです。
土方さんが其方にも未練があって続けたいと仰るならそれで構わないと言いますか、その間、私とのやり取りはお休みにして、
其方でやりたいことをやり切った時には呼んで貰う形とかにしようかなあ、と。漠然とそんなことを考えていました。
それなら不誠実という事にはならないと思いますし、お会いするにしても連絡の頻度にしても、私の方も気になってはいたので。
土方さんは顔を出すと喜んで下さるので、なるべく頻繁に顔を出すようにしていましたが、そもそもウザいとか言える人の方が少ないですし。
6、7月はお忙しくなると仰っていましたし、お体のこともあると思うので。掛け持ち先の方とのやり取りに専念して、
此処は一時的に休止する形の方が楽なのではないかと。
掛け持ち先でのロールをその間に終わらせて欲しいという意味ではないです。
どこかで綴ったように、其方でのロールが年単位を費やしても構わないです。私の方もいつもそんな感じでしたし。
ともあれ、土方さんが掛け持ち先の方にまだお気持ちや未練が残っているなら、其方でやり切ってから。
えっと、>>289で仰って下さったように私一人と向き合うことが出来るようになってから、改めて声を掛けて貰おうと思っていました。
それなら後ろめたく思うこともないと思いますから。
＞掛け持ち先での発言に関しては、上で答えたようにキャラとしての発言や感謝や友愛に基づくものだ。
＞故に、愛しているだとか一生一緒に居るだとか、誤解を生みかねない言葉は極力、ロール外で使う事は避けている。
＞お前がそう言ってくれるならば、呼び方に関しては相手の言葉や反応に対応して此方も使う事はあるだろうが――、
要は、キャラ補正があるとしても掛け持ち先のお相手に強く思いを残しているような言動をされる以上は、
土方さん自身もまだ気持ちを強く残しているという意味だと感じて、>>673-674ならどちらに対しても不誠実にはならずに、
掛け持ち先への未練？が残らずに済むのかなあ、と思った末のご提案と言いますか、考えの一つでした。
お前も返事をくれて有難う。時間も時間だ――俺は先程仮眠を取ったが、お前も余り眠れていないのならば、無理はせずに休むようにしてくれ。
取り合えず、返答を綴って置くが…お前からの返事は厳しいようなら、明日にでも回して置いてくれれば良い。
お前が俺との関係を続けて行きたいと思ってくれている事に関しては、安心した。
信用を失った、と言う事ではないのだと思っていいのかどうなのか――その辺りは気掛かりではあるが、
ともあれ、それについての云々は、今はさて置くとしよう。
……お前があちらでの俺の会話を見て感じた事だが、上で答えたように無論、一度縁を繋いだ者との関係を終えるのは、辛いものだ。
それは否定せんし、俺に限らず誰でもそうなのではないか…とも思う。
だが、その縁を切るのが哀しいという想いと現状の自分の不義理をどうにかしたい、という気持ちを秤に掛けた時に、
このままでは申し訳なさが勝って、結果的に相手にもお前にも迷惑を掛けることになるように思った。その結果、こうして選んだ選択だ。
それから、俺が未練があるように思ったというのも、――そうだな、雑談等であってもキャラとしての関係を踏まえた、
そのキャラの心情を含んで俺がお相手と会話することを基本としているのは、お前も知っている事と思う。
故に、そういったキャラとしての心情を見せぬ様に言葉を綴るというのは難しいし、実際、別れる時の寂しさは誰に対しても生まれる自然な感情なのでな…。
そこは変に誇大して解釈する必要もなければ、全く哀しんでいないとも言わない。
ただ、ロールを続けたいというのとはまた少し違った感情かも知れん。
上で言ったように、親しい者に自ら別れを告げることへの申し訳なさや寂しさ、といった感情の方がより正しい様に思う。
故に、もし今後関係を続けたとしても、それが友人に向けるような感情である以上、別れる時がいつであろうと、必ず同じ想いをする事だろう。
というか、その前提での付き合いとなれば、区切りを付けた関係というのがそもそも無理な話なのだ。
故にあちらと続け、その間お前との遣り取りを休みにする、という選択肢は俺の中では考えられない。
…いや、お前がそう在って欲しいと望むならば、また話は代わって来るのだが…。
ともあれ、やりたい事があるというより、誰かと繋いだ縁を斬る事に寂しさがある、という状態なのでな。
それを未練というならば未練なのだろうが、やりきった時、というのはその場合訪れまい。友人関係でやりきる、という事がそもそもないのでな。
先方に「これからロールはできそうにないが、友達としてこれからも繋がっていてくれ」というのは、PBMならば兎も角、
このようなオープン掲示板にて口にすべき事ではないし、そもお相手からも御免被ると言われるだろう。
ともあれ…お前との関係を休止し、ロールが終わったらお前を呼ぶ、というのは俺からすれば望ましくない。
折角、俺の為に考えてくれた案だろうに、無下にしてしまって済まない――だが、会う頻度も連絡の頻度も、
今の…こうして頻繁に顔を出してくれるのが嬉しいし、このままであり続けて欲しいと切に願っている。
ウザいなどと思う筈がないだろう…その時ははっきりと口にしている。俺はそういった部分で遠慮をすることはない。
お前に対して嬉しいと口にすれば嬉しい、してほしいと口にする時は実際にして欲しいと望んでいると、そう素直に受け取ってはくれまいか。
――そも、お相手もかなり多忙な様子なのでな。週一、二週に一度ほど短時間逢えれば良いというような状態でずっと続いてきた。
それは仮にお前と休止状態となったとしても、そのペースは変わらんだろう。そも結局、お相手と別れる事が確定しているならば、
お前と離れている理由もない――まぁ、強いて言えばお前の精神的な負担が減るかもしれん、といった部分だろうか。
ともあれ、お前と束の間でも離れるのは俺は嫌だ、という意志表示だけはしておきたい。
――と、>>675にも今から綴る、焼き直しになるだろうが、少し待っていて欲しい。
上で応えたようにキャラと関係の補正は勿論だが、確かに想いを残しているかと言えばそうなのだろう。
だが、お前の言う「お相手に強く思いを残している」と、俺の実際に感じている想いは全く別物のように思っている。
非常に分かり難いだろうが、ロール云々というよりも長く付き合った相手であれば、それだけの情が湧くものだ。
だが、それはこのなりきり掲示板と言う場に於いて、相応しくない、不必要な感情でもあるのだろう。
故に、そういった感情を他の誰かと長年に渡り結んでいく心算は無い――只一人、お前を除いてな。
そして、お前に対する感情と先方に対する感情は、はっきりと別物だと言える。お前を「愛している」と言う気持ちは、再三言うが特別なものだ。
お前の提案であれば、恋人をさし置いて友人と遊びに行きっぱなし、というような感覚になり、却って落ち付かん…。
ふむ……自分で言っていて分かりにくい感情論というか、何とも的を得ぬ言葉選びで済まない。…ニュアンスが少しでも伝わっていれば良いのだが…。
お前の眠気が心配だが、大丈夫だろうか？俺は今少し起きて居られそうだが、眠い時は直ぐに落ちてくれて構わん――待たせて済まなかった。
と、丁寧にお返事を有難うございます。
土方さんを信じているか否か、ということだと、取合えず最初に綴った時は約束を破られたという認識だったので、
信じて良いのか分からないという気持ちだったのですが。一応、その後の説明は理解しました。
やっぱりお互いの考え方？認識に齟齬はあるので理解は出来ても納得出来ているのかは怪しい…という部分はあるのですが。
兎も角、私が掛け持ち先のお相手とのやり取りで未練や気持ちが残っていると感じたのは>>677の
＞お前の言う「お相手に強く思いを残している」と、俺の実際に感じている想いは全く別物のように思っている。
の部分に集約されるということなのでしょうか。
私の感覚だと土方さんが私に向ける言葉もお相手に向ける言葉も、そこまで強弱がないんですよね。…えっと、私が使う側として、です。
考え方と言うよりも経験の違い……なのかもしれません。ともあれ、其処は私の考えが外れているという事で一先ず棚上げしておきます。
そして其方でのやり取りの間、休止すると提案したのは片方に集中すれば不誠実にならないと思ったということもありますし、
＞強いて言えばお前の精神的な負担が減るかもしれん、といった部分だろうか。
此方も正しいですね。此処を離れたからと言って全く気にならなくなる、という訳でもないのですが、物理的に？距離を置けば、
少なくとも気になっても実際に様子を確かめることは出来なくなるので。
土方さんも結果が大事と仰っていましたし、結果が出てから呼んで頂く形にするなら過程は目に入らないかなあ、と。
は？ごめんなさい。このままだと2時になってしまいますね。
私も今の所、眠気は平気なのですが、朝が早いので土方さんのお返事は後ほど確認します。
土方さんも今日は色々と大変だったと思いますし、このまま休んで頂けると嬉しいです。
私の方も土方さんが掛け持ち先でも本当はまだ続けたい、といった感覚で色々と考えていたので。
今後の対応？と言いますか、その辺ももう少し考える必要がありそうです。その辺のお返事とか私の言いたいことは、
なるべく早めには置いておくつもりですが、お待たせしてしまう可能性も高いです。すみません。
兎も角、お忙しいのに煩わせて申し訳ないです。此方へのお返事は構わないのでゆっくり休んで下さいね。お休みなさい。
俺を信用に足ると思ってくれているかに関してだが、それについても理解した。
そうだな…そこは互いに考えていた事や物事の捉え方の差異があり、そこで要らぬ誤解を招いた…というか、お前を傷つけたと思う。
それについては心から詫びて置きたい。済まなかった。
ともあれ、納得がいかぬという心情も分かるし、そこは俺がお前の考え方に寄せて行けばいい所だと思っている。
無論、万事が万事、お前の考え方に合わせられるのかといえば難しいかもしれん。だが、出来る限り、
こういった認識の齟齬は埋めて行きたいと思っているのは確かだ。
ああ。その部分に集約されると言って構わん。いや、お前が想像していたのがどんな感情であるのかが、
俺にはまだはっきりと分かっていない為、何とも言えんが――。
少なくとも、お前に向ける感情とは全く異なる感情だ、というのは、上でも話した通りだな。
ただ、言葉選びによってお前とお相手に差が感じられない、というのは…ふむ、これは難しい問題だな…。
俺の中では以前話したように「愛している」という言葉をお前以外に使わないだとか、そういった形で見せている心算なのだが、
それでもお前の中で「そうは見えない」と感じたならば、それを違うと俺が否定しても、押し問答にしかならん気がするしな…。
ともあれ、俺としては別物の感情としてお前に接している心算だったし、お前の方でこういう扱いをして欲しい、というなら、
明確にその行動、言動を教えて欲しいと思っている。…正直、俺だけではどうにも動けんというか、
どうしたらお前にそういった俺の内面が伝わるのかと、悩んでしまうばかりなのでな…。
いや、片方に喩え集中したとしても、問題の根本はそういった事ではないのは上でも告げた通りだ。
どちらにせよ、お前を待たせているという認識は変わらず、却ってそれが俺の中で心苦しくなる一方だと思う。
それでも――俺が今後、今のロール（“次”は含めないと考えてくれ）をしている間だけでも辛いのでそうしていたい、
と望むのならば、……そうだな、そこはまた改めて話合って考えよう。
…それは皮肉と受け取った方がいいのだろうか？ともあれ、結果は大事であっても過程に目が入らない訳ではない。
そも、結果だけが大事とは思っていない――そこは語弊だと思ってくれ。
お前を待たせている“過程”は、俺にとっては辛い過程だ。目を背ける事は出来ない。
お前こそ、こんな時間までつき合わせて済まなかった。明日も早いのだろうに、悪かったな…。
ああ、了解した。ならば俺もこの返答を綴ってから直ぐに落ちる。
お前も昨夜から余り眠れなかった事だろうと思う…どうかゆっくりと休んでくれ。
俺の言葉が少しでも、お前の傷ついた心を癒せているならばいいのだが――。
ともあれ、掛け持ち先に対する気持ちや今後どうしたいのかは、上で述べたものが全てだ。
まだロールをする関係を長く続ける心算であれば、そもそも別れるなどとお前にもお相手にも話してはいない。
兎に角、今後の対応についてもお前一人だけで決めたりはしないで欲しい、というのが、俺からの願いだ。
一応、明後日木曜は空けている。またこうして話をする機会を設けられればと思うのだが、それも俺のエゴだからな…。
お前の気持ちが纏まってから、投下してくれると助かる。早い方が精神的には嬉しいが、お前に負担を掛ける事は俺も望まない。
いや、構わん。お前も忙しい中、朝も早いというのに遅くまで煩わせて済まなかったな。
――返事はさせて貰ったが、お前も気にせずこのまま休んでいてくれ。お休み、今日はこうして来てくれて感謝する…。
それと言葉足らずで申し訳ないです。私の方は>>680のレスをして、そのまま落ちていました。お待たせしていたらごめんなさい。
心身ともにお疲れだと思いますし、ゆっくり休まれたことを祈っています。
時系列に添って説明するつもりだったのですが、先に>>681へのお返事を綴ってからの方が良いような気がするので、
と言いますか、今後について考えるのは未だ少し時間が掛かりそうで…すみません。
兎も角、帰ったら其方へのお返事を綴って早めにお返しします。
ただ、掛け持ち先と私への対応を変えて欲しいという意味でお話した訳ではなかったです。分かり難くてごめんなさい。
うーん、この辺も感覚の違いと言いますか、言動にしても振舞いにしても何処を気を付けるかとかは人それぞれなので、
説明し難いですね。と、ちゃんと考えてから説明しますね。
そしてあんスタはスカウトの入れ替えが今日で、イベントは明日、31日からでした…。
ダイヤ10連の☆5確定が6月1日までならイベントが始まってからでも間に合いますね。むぐぐ、間違った情報をお伝えしていました。
うーん、月が変わっての☆4以上確定も反映されるなら1日に回すほうが良い気もしますが。その辺は難しいですー。
因みに斎宮さんは、相手が二兎さんにしても鬼龍さんにしてもカップリングっぽくは感じないんですよね。
お師さんの相方はマド姉！みたいなイメージかもです。…いえ、それはそれでどうなのかとは思います。
瀬名さんもヤンデレサイコホモだとは思っていますが、遊木さん相手でもカップリングっぽくは感じなかったり。
勿論原作で執着してたりでカップリングっぽく思う組み合わせも居るので境界線が全く分かりませんー。
と、一番どうでもよい部分を拾ってみます。
ともあれ、良い一日を過ごされていることを祈っていますー。くれぐれも体には気をつけてくださいね。
おはよう――いや、今晩は、だな。そちらこそ、遅い時間から深夜まで付き合ってくれて感謝する。寝不足等していなければ良いのだが。
因みに、あのレスでお前が休んでいたのは把握していた。俺も返事をして直ぐに落ちたのでな、問題は無い。
時系列に添って説明というのも了解した。どちらでもお前が話をし易い形で綴ってくれればそれで良い。
そして、「今後について考える」というのは、俺達の今後のあり方、という意味で良いのだろうか？
俺としては上で答えた通り、出来るなら今迄通りの付き合いを頼みたい、というのが希望は告げておくが――、
そこはお前の気持ちも汲まねばならんだろう。故に、また落ち付いて、俺の答えを聞いて~改めて考えてくれれば良い。
ああ。俺も眠るまで…恐らく0時半頃までは起きていると思う。
その間に何かレスがあれば、直ぐに返事は出来る筈だ。早めに聞きたい事があれば、質問を置いておいてくれ。
掛け持ち先との対応を変えて欲しいのではない、という事も分かった。
ただ、そうなると、お前の不満…というと言い方が悪いな。ともあれ、お前があちらとの遣り取りで懸念や引っ掛かりを抱いた理由や原因が、
余計に分からなくなってしまってな…後に時系列に沿って考えた事を纏めてくれるというなら、その辺りをはっきりと伝えて貰えると有難い。
確かに感覚の違いは俺達が別の人間同士である以上少なからずあるのだろうが、その食い違いを相互に埋める為にこうして話し合いをしていると、
少なくとも俺はそう思っている。なので、その辺りもお前が思った事や俺に対して何か望む事があるのならば、
その意見をありのまま話して貰えた方が、俺としても助かるとだけ伝えておく。
…折角教えてくれたのだが、残念ながら既にスカウトを引いてしまってな…。☆5は生徒会長の男が来た。彼もやたらとよくカードを引く。
ともあれ、今日のログインボーナスや特典もあったので、ダイヤは多少残っているのでな。また月が変わってからも引ければと思う。
成程。確かに斎宮の初恋の相手に似せて作られたのであれば、相手となるのがあの人形というのも頷けるがな。…まぁ、色々な意味で問題はあるが。
彼はピグマリオン・コンプレックスを拗らせているように見えるしな…個人的には、そういった性癖持ちのキャラは好きなのだが。
公式の組み合わせで妄想する者もいれば、逆に食傷する者もいるのだろうしな。その辺りはNLもBLも変わらないのかも知れん。
…と、只今戻った。そちらも良き一日であったならば良いのだが。今日明日から梅雨入りなのだったか、お前も体調を崩さぬ様に。
――今日は記念日を祝う心算でいたのだが、この状況でそんな話を振られても居心地は悪かろう。何もしてやれずに済まなかったな。
あと一カ月程で、お前と再会してから一年が経つ。お前は旅行に出かける辺りかもしれんが、出来るならその日はまたお前と共に笑顔で記念日を祝える事を願ってやまない。
では、食事に出掛けてくる――昨日はごちゃごちゃと回答が混線してしまっていたのでな。
戻ったら分かりやすいよう、俺の回答をすっきりと短く纏めて、箇条書きにして置いておく。また後ほどにな。
・掛け持ちのお相手と別れる事は、現時点で既に確定した事である。
時期は今のロール（もしお相手の希望があれば、当初想定していた部分を次のロールとして終える迄）が終わった後で、
それ以外の希望があったとしても、残りロール分に相当する程度の区切りを設けて、それを完遂したらお別れを告げる。
ただし、お前がこうして欲しいと望む形があるのならば、それも考慮に入れてお相手と話し合う予定である。
・お相手への未練はやれなかったロール云々ではなく、長らく話し相手になってくれていた友人を失う寂しさや、
自分の自己中心的な考え方や判断により、お相手に迷惑を掛ける事への申し訳なさである。
これについては別れる事が決まった以上、どこのタイミングで別れても必ず感じるであろう必然的なものであり、
自分でお別れすると決心した時点で、このやりきれない気持ちを避けて通る事は出来ないというのは認識していた。
誰の所為でも無く、これは俺自身の責任である。
・お前ともうひとりのお相手に対する感情は、全く異なるものである。強いて言えば「恋人」と「友人」に向ける感情と言った方が近い。
その違いが分からない、文章を見ても同じように見えるというなら、それはキャラのガワとしての関係がそこに介在しているからだと思う。
俺もなるべく気を付けている心算だったのだが、キャラの発言を制限する事はキャラ同士の関係を基準に話している以上限界があり、
区別を付ける事が非常に困難な為、言葉よりも実際の行動（予定を入れる際の頻度や優先度等）で示している部分が大きい。
・一時互いに距離を置いて（関係を休止にして）、掛け持ちを終えた時に再度お前を呼ぶという選択肢は、可能ならば回避したい。
理由はお前と離れていた所で俺の感じる後ろめたさは変わらないし、「ここまではやり遂げたい」という明確なロールがあるわけではないからだ。
よって、お前がどうしても俺がフリーの状態でなければ関係を続けるのが辛いと感じて、
お前自身が此処から離れたいと強く望まない限り、その選択肢は俺としては考える心算は無い。
――と、大体この四つの点が要だと思って返事を纏めておいた。分かり難い事があれば、また尋ねてくれれば良い。
今日も一日お疲れ様です。お帰りなさいませ、と只今帰りました？
と、昨日は私が休んだタイミングがちゃんと伝わっていて安心しました。後から読み返すと落ちたのか落ちていないのか分かり難かったので。
土方さんをお待たせしていたらどうしようかと。むぐぐ、焦ると碌なことになりませんー。
それと>>685のお返事も有難うございます。
その辺を踏まえて昨日のお返事に返そうと思ってはいるのですが、時間的に土方さんが休む頃には間に合わないと思うので。
先にお休みなさいだけお伝えしておきます。
そして☆5確定は生徒会長さんだったんですね。私の所では余り馴染みがないなあ、と思って探してみたら☆3ですら一枚だけでした。
一応、後から実装されたキャラだと絶対数が少ないとかはありますが、それとは関係なく良く来る人とか縁が薄い人とか居ますよね。
因みにKnights復刻で無事にロビンフッド月永レオさんを引きました。ふふー、先日の沖田さんぴっくあっぷに続いて大勝利〜、ですっ。
…そしてブライダルわんこがちょっと欲しいですー。
と、此方も結構雨が強いです。その影響なのか微妙に頭痛がするので、このままお返事はせずに休むかもです。ごめんなさい。
そんな訳で土方さんも気にせずに休んで頂ければ、と。
…記念日にこんな話を蒸し返してしまったのは私ですから。土方さんが謝ることではないです。気を遣って下さって有難うございます。
ふふ、言われてみれば、そろそろ1年経つんですね。なんだか不思議な感じですー。
私もその時にはまた笑顔で過ごせることを祈っています。お休みなさいませ。ゆっくり休んで疲れを取って下さいね。
只今――それからお帰り、総司。今日も一日ご苦労だったな。
ああ。問題なく伝わっていた。返事は後ほど確認する、と言っていたし、挨拶も綴られていたのでな。
それから推察するに、恐らく眠っただろうと判断していた。あの時間だったしな――焦るのも無理はあるまい。
返事についても、承知した。今少しは起きているが、そう言ってお前を焦らせるのも良くないだろうしな。
ならばお前の言葉に甘えて、時間がくれば適当に眠る事にする。眠る前には軽く一言、お休みと綴っておく。
……ああ。彼とは妙に縁がある。元からある程度、アカウントごとに来やすいキャラが決まっているのかと思う程度には偏っているな。
鬼龍の舎弟？も三枚ほどいるし、☆3の神埼と月永に至っては早速同じカードが被った。…どういう事なのだ。
しかし、お前の方は相当な強運だな…おめでとう、と言って置こう。
…ブライダルはどれも良い雰囲気の絵柄だな。押しがいれば是非とも欲しくなる事だろう。
わんこ…大神の腕に抱かれている犬の事か。確かにあれは可愛らしい、…本人は中々小憎らしいキャラをしているが、悪い奴ではないようだしな。
大気の状況が不安定だと、頭痛持ちには苦労させられるものだ。
俺も台風の前などは酷い偏頭痛に悩まされるのでな…お前も無理はするな。――分かった、1時頃には眠る事にする。
…いや、記念日だからと気にするものでもないだろう。こういった話題は。寧ろ俺こそこんな時期に、無神経だったように思う。
ああ…まだ今少し先の話だがな。この梅雨の季節をお前と過ごすのは初めての事だと思うと、中々に感慨深い。
――ああ。お前の蟠りを一日、一刻も早く解いてやれれば良いのだが。お休み、と一応告げておく…
また明日、夜は空いているのでな。22時に、良ければ顔を見せてくれたら嬉しく思う。
お前も疲れが溜まっているかもしれん、頭痛もあるならば早めに休む事だ。何度も言うが、無理だけはするなよ。
では――これにて俺は休む。因みに、ゲン担ぎの心算でブライダルガチャを一度引いたが、
……そうめん流しだった。ブライダルで何故そうめん…。
お休み、総司。また明日、お前と逢える事を楽しみにしている。
ちょびっとアンカーの先が錯綜しそうなので分かり難くなったらごめんなさい。
>>684
＞お前があちらとの遣り取りで懸念や引っ掛かりを抱いた理由や原因が、余計に分からなくなってしまってな…
えと、私が引っ掛かりを抱いた原因が、私に対するのと掛け持ち先のお相手に対するのと、言葉の使い方とか態度？が、
私からするとそれほど違っているようには見えなかったから、というのは土方さんの考えていらした通りです。
ただ、そこ自体に懸念や引っ掛りを覚えたのではなくて、懸念や引っ掛かりを覚えた原因になったと言えば良いのでしょうか。
うーん、私に対する気持ちと掛け持ち先のお相手に対する気持ちの内容が違っても、強さ？自体は同じなのかと感じました。
>>685で土方さんが恋人と友人という例を出していましたが、恋人として大事に思う気持ちと、友人として大事に思う気持ちのような。
そんな感じで、内容自体は違うとしても、掛け持ち先のお相手に土方さんが強くお気持ちを残しているように見えたので、
そういった状況でお相手とお別れするとなると、未練が残るのではないか、という懸念と言いますか、引っ掛かりですね。
具体的な例を出してしまうと、そういった行動を取って欲しくないという風に聞こえてしまうかもしれませんが、
以前にもお伝えしたように私はよほどのことがない限り、絶対とかそういった単語は使えないので…。
絶対に忘れないと告げたお相手のことは今でも覚えていますし、極端な話、ずっと愛しているとか別れても大好きだとか言ったら、
実際に別れたとしても愛していると思いますし。
これはこれで特殊事例と言いますか、私が細かいだけなのかもですけど。
ともあれ、キャラ補正があっても余程強い思いを抱いていない限りは、私は土方さんがあちらのお相手に向けたような言葉は口にしないのと、
先日のお話合いで誤解をロール以外の部分でも誤解を招くようなことは避ける、とも仰っていましたから。
それを心がけた結果で、ああいった言葉が出るならお相手に対して気持ちがまだ強く残っているのかなあ、と。
私の懸念と言うか、引っ掛かりはその部分です。
因みに土方さんは私が土方さんに向けている言葉と、土方さんが掛け持ち先の方に向けている言葉の間に違いや温度差を感じます？
私からすると余り温度差を感じなかったので、私が土方さんを思うくらいに土方さんも掛け持ち相手を思っているんだろうなあ、と。
それなら不誠実だという理由でお別れしても未練が残ると思いました。本当なら続けられた訳ですし、後悔するのではないかと。
>>681
＞俺が今後、今のロール（“次”は含めないと考えてくれ）をしている間だけでも辛いのでそうしていたい、と望むのならば
今のロールと仰っているのが最初に私が考えた通りの意味でしたら、離れるとかは考えてなかったです。
最初に今のロールが終わったら、と仰った時に年単位を費やすとしても構わないとお伝えしていますし。
一応は土方さんが其方の関係をまだ続けたいと考えていて他にもロールを行うなら、その間は離れて居ようかなあ、と。
…“次”のロールをされるなら離れる方がお互いには良いかな、と思っていた面はあります。
でも土方さんが逆に落ち着かなくなっても仕方ないと言いますか、私も好きで離れたい訳ではないですからね。
そこは…うーん、私としてはそれこそ次と分けるよりも長くなったとしても、今のロールとして終わって欲しいのが正直な気持ちです。
ただ、掛け持ち先のお相手の希望は分かりませんが、提案してしまった以上は私の勝手で覆すのもどうかと思いますし…。
その点は未だどうとも言えない感じです。ごめんなさい。
と、順番に綴るつもりだったのですが、このままの流れにした方が分かり易い？かもなので、このまま綴ります。
土方さんが私にお話して下さった時は今のロール（＝映画を見て、食事に行く）でお別れという予定だったのが、
今のロール（映画を見る）と次のロール（食事に行く）で終わり、という形に変わったからご自身の中では矛盾がない、ということですよね。
理屈は理解出来るのですが、やっぱりそれで納得出来るかと言ったら少し難しいです。
それと細かいですけど、次のロール「に」という言い方にちょっと引っ掛かった部分もあります。
具体的に次のロールとして食事に行くと仰っていたならまだ納得出来たのですが。
一応其方でのやり取りは出来る限り遡って確かめましたが、当人同士の感覚とは違うので、具体的に説明をしなくても、
次のロールが「食事に行く」で通じるのかもしれません。でも私の感覚だと全く別のロールでも良いような気がしてしまうので…。
遊園地に行く、とかスキーに行くとか、全く別のことを提案される可能性もある訳ですよね。
その時にどうされたのかとかも気になりますけど、それ以上に、何処までが土方さんの考えていた今のロールに含まれるのか、
要は約束通りなのかは私には見えないです。
「1時間後に返す」なら1時間後に返さなければ約束を破ったと分かりますけど、「暫くしたら返す」だと暫くの具体的な長さが分からないので、
その人の好きなように変えたりできますし。
なんだか土方さんが自分の都合の良いように解釈すると思っているようで失礼だとは思うのですが。
土方さんがそうする懸念があるとかではなく、ロールが終わるまで、という区切りであれば曖昧な事態は起こらないものだと思っていたので。
上手く説明出来なくてごめんなさい。
>>654
＞どちらにしろ俺が口にした言葉の正規の意味からは大凡外れていたのは間違いない。
…辛辣な言い方になってしまいますが、土方さんもご自身で思っていた内容と外れるなら覆さないで欲しかったです。
其方のお相手の希望を汲みたいのも分かります。でもそれで最初の予定から変えるくらいなら最初から約束しないで良いです。
私との約束を破った認識はないとしても最初に仰っていたことから外れることはして欲しくないです。
>>658
＞俺はこういった場所での言葉は勿論大事であると考えているが、それ以上に重要視すべきは実際の行動だと思っていた。
＞故に、乱暴な言い方をすれば、一度約束したこと（掛け持ち先とお別れをする）を確実に成し遂げてくれるのならば、多少そこへ行き着く方法が＞変わっても仕方ないと考える方だ。過程よりも結果を重視してしまう性質かもしれん。
土方さんの約束の内容が「掛け持ち先とお別れする」だけなら何も文句はなかったです。
ただ私の中では「今のロールを完遂させたなら」という部分があったので、そこまで約束の内容に含まれていると思ったからです。
「掛け持ち先とお別れする」だけの約束なら、いつだったか例えていた結婚を期待させる不倫男に対するように、我慢していたと思います。
私の中では過程か結果かの問題ではなく、結果と言いますか目標…？自体も齟齬があるのですが。
「掛け持ち先とお別れする」というのが土方さんの中での結果なら、今のロールや次のロールではなく、それこそ百回目のロールとかで
お別れしたとしても私との約束を破ったとは思わないんです？と、揚げ足を取りたくなりました。
＞お前が行動よりも発言、言葉の意味の整合性を重視する性質である
私が気にするのは行動と、発言や言葉の整合性です。行動よりも言葉とかでは言ったつもりではないです。
嫌味っぽくなって申し訳ないのですが「今のロールを完遂させたならば、そこで区切りを申し出る」と仰るなら単にお別れするのではなく、
今のロールでお別れするのが約束の内容だと思うだけです。
と言いますか、私が言葉の整合性を気にするということを何度もお話したのは確かですけど。
うーん。私が言葉の正しさを気にするだけで、行動は関係ないとかそういう風に見えているということでしょうか。
確かに好きとか愛しているという内容が私とお相手で矛盾しないか、とか。絶対と言う言葉を使うのが苦手だとかは伝えたのですが。
私自身が行動と言葉が矛盾しないようにという意味が強かったので、別に実際の行動よりも言葉の正確さを求めている訳ではないですよ。
私も私なりに行動で示しているつもりではあったのですが。ふふ、伝わっていないのなら、それはそれでショックかもしれません。
一通り綴り終わった…筈です。お休みなさい。
土方さんが傷付かれていないと良いのですが。いえ、それならもっと推敲しろと言う話ですね。…感情的な面をおぶらーとに包むのは難しいですー。
兎も角、土方さんがこれを見て落ち込まれないことと、ゆっくり休まれていることを祈っています。お休みなさいませ。
また明日の22時に一応顔は出すつもりですー。
寧ろそれ以外の部分は嫌味と言うか揚げ足取り？のようなものですからね。
土方さんの仰りたいことは分かっていると思いますし…今度こそお休みなさい。
頭痛がある中、パソコンに向き合うのはきっと辛かったと思います。睡眠不足などで悪化したりしていなければ良いのですが…。
と、キャラのままお話していくつもりでいましたが、上記の内容を拝見して流石にキャラの名を借りて語るべきではないと判断したため、
中の人として夜にお返事をいたします。個人的な心情の問題ですから、そちらに関しては気にせず、
キャラのままがやりやすいようでしたら、そのままの姿でお話しくださいね。
それでは、手短ですが今は一先ず昨夜のレスへのお礼とお昼のご挨拶のみにて失礼しますね。また後ほどに。
そちらもお仕事お疲れさまです。今日は梅雨らしくぐずついた天候ですし、体調には充分に気をつけてお過ごしください。
此方の体調までお気遣い頂き申し訳ありません。元々頭痛持ちだとか酷い症状ではなかったので特に問題はないと思います。
睡眠不足や体調不良で話が出来ないようでしたら早めに一言入れますね。
分かりました。私もまた中の人でお話をさせて頂きます。
昨日のお返事の段階で中身に切り替えるべきだとも思ったのですが、途中まで綴ってしまっていたのでそのままにしてしまいました。
配慮が及ばずに申し訳ありません。
相当きつい事、細かい事を言っている自覚はあるので気分を害されていないと良い…と言うのも白々しいですね。
私自身、思っていることや蟠った部分は全てお伝えしたつもりなので、私のレスに対することでも今後に関しても、
遠慮なくお話頂けると助かります。非難でもそれ以外のお話でも、何であれ、そちらのお返事は真摯に受け止めるつもりです。
それだけのことを申し上げた自覚もあるので。
…ただ傷付けたくて伝えた訳ではないです。そう見えても仕方ないですし、謝罪するのも的外れですがごめんなさい。
此方も曇り模様のはっきりしない天気です。雨自体はそこまで嫌いではないのですが。
兎も角、お忙しい中お気遣いありがとうございます。そちらも体調には気をつけてくださいね。良い一日を過ごされていることを祈っています。お返事を有難うございました。
こんばんは、戻りました。
いえ、毎晩気を揉ませてしまっているのは此方ですしね。そうですか、頭痛が酷くならなかったとのことで、一先ず安心しました。
ですが、もし帰宅されてお疲れが出たり、体調に不安があるようでしたら、気にせず休んでください。お返事は此方に置いておきます。
折角キャラでお話できるので、と仰ってくださったのに、此方こそご厚意を無駄にするようで申し訳ないです。
いえ、こう言った時にキャラの名前を使いたくないというのは単に私の気の持ちよう…拘りのようなものなので、
そちらに関してはキャラでも中の人でもどちらでも問題ありません。気にしないでくださいね。
何はともあれ、貴女のお気持ちを聞かせていただけて良かったです。ただ、幾つか此方からお尋ねする事もあると思うので、
此方こそ細かいというか、そちらが面倒だと思われるかもしれませんが――お互いの価値観を擦り合わせる為に、
今少しお付き合い頂けると助かります。
◆Maqcd9LkEoさんの言いたい事、考えておられた事が全て綴りきれていたなら、嬉しく思います。全て話は伺いました。
貴女を非難するような事はありません。ただ、少しきつい…と言いますか、見方によっては非難と思われかねない質問はさせていただくかもしれません。
ただ、後でまた申し上げますが、私が貴女に非難されることはあっても私が貴女を非難するのは筋違いだと思うので。
私に貴女を責めるような意志はないということだけ、先に一度告げておきます。
傷つけられたとも思っていませんので、安心してください。というより、貴女を傷つけて謝らなければならないのは此方の方ですから。
雨よりも曇りの方が、気分的に沈んだりというのはありますね。いえ、そちらもお忙しい中お返事を有難うございました。
お陰さまで体調は少しづつ復調しているように思います。時々熱っぽい時もありますが、殆ど落ち付いていますし。
ともあれ、お返事を綴りつつまた後ほど、22時に顔を出しますので。
因みに金曜には、先方とお話をして方向を決定しようと思っています。以下のお返事の中できちんと理由等、細かい話を綴りますが、
貴女の昨夜のご意見に添う形で此方は提案します、とだけ。強制されたのではなく、私がそうすると決めた事ですからご心配されぬようお願いします。
――それでは、また後ほどに。確りとご飯を食べて、状況が落ち付かれてからゆっくりとおいでください。
では、此方もお返事を綴らせて頂きます。
予め申し上げて置きますと、今までよりも少々きついと言いますか、はっきりした物言いになると思います。
とは言え「感情的に物を言う」と言う意味ではなく、淡々と感じた事、私が考えていた事を告げる形になりますので、
見方によっては冷たく突き放したように感じられる事もあるかもしれません、という意味でお伝えしています。そこは誤解のないようにお願いします。
キャラの名前を名乗る事を避けたのには、こういった理由もありまして…そこはひとつご了承いただけましたらと。
それでは、改めて本題に入りましょう。
誤解を招かないようなるべく簡潔にお伝えしたいので、大幅に掻い摘んでしまう部分もありますのでご了承ください。
＞うーん、私に対する気持ちと掛け持ち先のお相手に対する気持ちの内容が違っても、強さ？自体は同じなのかと感じました。
自分でも自身の感情をメーターで計れるわけではありませんから、ふたつの感情を比べて強弱がどうこう、というのは把握できていません。
人間の感情はその時々、状況により大なり小なり振れ幅がありますし、卒業式など別れの時となれば今までの思い出等を思い出して、
嫌いな教師でも懐かしく思えて涙もろくなったりしますし。
と、それはさておくとして、単に「恋人として傍に居たい」と思っているのは貴女ですよ。それははっきりしています。
＞そんな感じで、内容自体は違うとしても、掛け持ち先のお相手に土方さんが強くお気持ちを残しているように見えたので、
勿論、友達としてお相手を大切に思う気持ちはあります。ただ、それは何度も言うように、
今回の事でなくともいつか別れの時が来れば必ず寂しく思うものですし、未練は出て来ると思います。
例えば、貴女が長い間お付き合いされているというPBMのご友人ともうお話できないということになった時（喩えが悪くてすみませんが…）
私の勝手な想像ではありますが、その気持ちの程度に差はあれ、少なからず寂しさや切なさを感じられるのではないかと思うのですが、
それと同じ感覚だと考えていただけると分かり易いでしょうか。…うーん、ちょっとズレてますかね…。
ともあれ、忘れないと口にすれば私はずっとその方の事を覚えていますし、
一生愛していると言えば、別れてしまっても生涯その人を愛し続けるでしょう（私がそんな言葉を口にした方が何人もいる訳ではないですが）。
それはなりきりに限らず、リアルで築いた人間関係でもそうするようにしています。
なので、実際にそう思ったからお相手にも「忘れない」と口にしたのは間違いないです。
そして、それを踏まえた上での私の答えなのですが――私はそれでもお相手とお別れする事を選びましたし、後悔はありません。
その理由は「私自身がうしろめたいから」ですが、もっと内容を詳しく説明すると、以前お伝えしたかと思いますが、
「貴女に掛け持ちをして欲しくないから」に全てが集約されています。
私自身が掛け持ちをしているのに、貴女には掛け持ちをして欲しくないと言う。それは私の中で本来ならすべき行為ではありません。
自分自身の主義に反する事なのです。正しいやり方をするなら、私がそれを口にするのは私が掛け持ちをしていない時に言うべきなのです。
ただ、私はその主義を曲げてでも「貴女に掛け持ちをして欲しくない」とお願いしたい気持ちの方が強かったのです。今もその気持ちに変化はありません。
私が自分で掛け持ちをしている間は貴女に「自分は掛け持ちをしている癖に」という不信感を抱かせているように感じてしまいますし、
（これは「私なら」そう思うというだけの主観で、実際に貴女がそう想っていると感じたわけではないです）
自分が掛け持ちをしていることで「貴女も掛け持ちをしているのでは」、と疑う方向に感情が捩じ曲がる可能性が高いからです。
それらを無くす為にはどう考えても「私自身が掛け持ちを止める」という行動でしか解決できないのです。
要するに、お別れの寂しさと秤にかけた時に「貴女に掛け持ちをして欲しくないと堂々と言えるようになる」事を選んだと言う事です。
お相手とお別れをするのは自分勝手な理由だと言いましたが、それは上の様な理由が大きく関わっているからです。
＞因みに土方さんは私が土方さんに向けている言葉と、土方さんが掛け持ち先の方に向けている言葉の間に違いや温度差を感じます？
はい、私の中では全く別物だと感じていました。何故なら、そこに至るまでの貴女と共にしてきた時間の密度や、築いてきた信頼関係があるからです。
私は勿論あちらのお相手の事もとても大事に思っています。ですが、貴女に正々堂々と向き合おうという選択を選んだ時点で、
その答えは見えているのではないでしょうか？あくまで私の場合ですが、
もしも貴女に掛け持ちのお相手がいると仮定して、掛け持ちのお相手との感情の強さが此方と同じだと感じたとしても、
お別れを選んでいる時点でそれがその方の最終的な「答え」なのだと感じます。
そこに疑問を投げかけた時に、「あなたに向けるものとは別の感情だ」と答えが返っているなら尚更です。
後悔するしないは、その答えを出した時点でその方の中では納得されているのだと思っているので。
――この辺りが、私が「過程」よりも「行動」で物事を見るタイプです、と口にした意味ですね。
＞今のロールと仰っているのが最初に私が考えた通りの意味でしたら、離れるとかは考えてなかったです。
＞最初に今のロールが終わったら、と仰った時に年単位を費やすとしても構わないとお伝えしていますし。
…お約束をしておきながら年単位で待たせるというのは、私の中でははっきり言ってあり得ない選択肢ですね。
それが一ロールだったにしても、私の中では今までのロールの進行度を鑑みて、
長くとも（先方と予定が合う頻度にもよりますが）3〜4カ月程度で終わると考えていました。
この辺りの考え方の差異もあったのかもしれません。私は区切りの方法よりも期間を重視します。
変に長引かせるのは、貴女にもお相手さんにも、不安や別れる時の寂しさが募る一方で良くない事だと思うので。
どちらにせよ先方との今後の打診の段階で、現実的…一般的？な期間でプレイを完遂できるよう、或る程度の調整はさせていただく心算でした。
＞そこは…うーん、私としてはそれこそ次と分けるよりも長くなったとしても、今のロールとして終わって欲しいのが正直な気持ちです。
＞ただ、掛け持ち先のお相手の希望は分かりませんが、提案してしまった以上は私の勝手で覆すのもどうかと思いますし…。
分かりました。ではそのように私の方から先方に打診しましょう。
というより、元々ひとつのロールとして想定していたロールを分けるかどうかすらも、現段階では決定していませんので。
あくまで提案は提案として先方のご希望を伺い、そこからお互いに調整したり譲っていく形を取る心算での提案の段階です。
まだ決定事項ですらない現状ですから、先方がもし次のロールをと希望されたとしても、
その方法が元々想定していた一つのロールとして遊ぶのか矢張り分けるのか、と言う所から巻き戻って先方とお話をする事になるので、
覆すという事にはならないと私は思っています。
＞土方さんが私にお話して下さった時は今のロール（＝映画を見て、食事に行く）でお別れという予定だったのが、
＞今のロール（映画を見る）と次のロール（食事に行く）で終わり、という形に変わったからご自身の中では矛盾がない、ということですよね。
うーん、そうですね。例えばあと一回デートしてお別れ、と決めた時、映画鑑賞と食事をしようと約束をしていて、
その当日に映画を見た後、急用が入って相手が先に帰ってしまったとします。それならまだ食事という約束が残っていますが、
後日また改めて食事をしてその時にお別れ、という形でも、私の中では問題ないというか…私が待たされている側の立場であれば、
「お別れしてくれるのは決まっているので、それぐらいのイレギュラーはいいかな」と思ってしまうんですよね。私のボーダーが甘いのでしょう。
…私はどうにも、「自分なら気にならないから大丈夫だろう」と思いこんで判断・行動してしまう癖があるようです。
リアルの喩えで申し訳ないのですが、過去にお付き合いをしていた方に「夜に他の（彼女も顔見知りの友人）女性とLINEするのはあり得ない」、
「デート当日になって急に行き先を変更されるのは、気分が削がれるので止めてほしい」といった事で怒られ、喧嘩になった事がありました。
その時に決まって「貴方がこれと同じ事をされたらどう思う？」と聞かれた訳ですが、私はどうしても、
「俺は全く気にならないけど…」と首を捻ってしまうんですよね。いえ、冷静に考えてみれば私のデリカシーの無さが悪かったのですが。
こういった私の悪癖が、今回もモロに出てしまったように思います。申し訳ありません。
私が大丈夫だからといって、貴女がされて何も感じないかといえば全く別だと思います。…どうにも長年染みついた性格なので、
そう容易には治せないかもしれません。それでもまだチャンスを下さるなら、今後は一層その思い込みに気を付けていきたいと思っています。
＞具体的に次のロールとして食事に行くと仰っていたならまだ納得出来たのですが。
＞当人同士の感覚とは違うので、具体的に説明をしなくても、
次のロールが「食事に行く」で通じるのかもしれません。でも私の感覚だと全く別のロールでも良いような気がしてしまうので…。
ご覧になっているので意味は無いかも知れませんが、一応お話しておきますと、先方との“次のロール”つまり、
元々繋がったロールで想定していた後半部分ですが、それについてはまだざっくりとしか内容は決まっていませんでした。
ここでは暈しますが、例えば「レストランで食事をする」という大まかな話だけですね。
私が“次の”と口にしたのは、例の水曜日における会話を受けての発言でしたので、
それが“やる予定だった後半部分”を指していると言う事は恐らく先方にも伝わっているかと思うのですが、
もし齟齬があるようであれば、私の方からその事を先方に申し上げる心算でいました。全く別のロールをするというのは想定していません。
ただ非常にざっくりとした内容ではありますから、その中で希望があるプレイがあれば不自然にならない範囲で取り入れたいと思っていました。
要するに「レストランで食事をする」を、「海の見えるレストランでフレンチフルコースを食べる」といった感じでの変更、肉付けですね。
と、此処までが私がお約束当時から想定していたロール内容になります。喩えが分かり難くて済みません。
恐らくこういった状況ですと都合が良い様に解釈しているように見えると思いますし、見方によってはその通りとも取れると思います。
ただ、私の中では上のように考えていたと言う事だけお伝えしておきます。
＞ロールが終わるまで、という区切りであれば曖昧な事態は起こらないものだと思っていたので。
確かにその通りだと思います。私もなるべく分かりやすい形でと考えて「ロールが終わるまで」と口にしたので。
ただ、そこの範囲を自分の中で勝手に曖昧にしてしまった事は事実です。そこは何度でもお怒りが収まるまで謝らせてください。
元々ひとつのロールという感覚でいた為、“次のロール”というものまでを一つのロールとして私は捉えていましたが、
そこに悪意や解釈を捩じ曲げようと言う作為的な思考があったわけではないのは確かです。
＞私との約束を破った認識はないとしても最初に仰っていたことから外れることはして欲しくないです。
此方も分かりました、貴女の仰る通りだと思います。私の言動でまたしてもご不快にさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
言葉の通り、そして貴女の認識されていた通りの形で、一つのロールという区切りでのみ継続とさせていただきます。
それから、今後は約束事を口にする時はもっと慎重に、そして一度口にした約束は額面通りのものとして、
イレギュラーがあってもその言葉に対して忠実に行動したいと思います。そう言った反省の形ではいかがでしょうか？
＞「掛け持ち先とお別れする」というのが土方さんの中での結果なら、今のロールや次のロールではなく、それこそ百回目のロールとかで
＞お別れしたとしても私との約束を破ったとは思わないんです？と、揚げ足を取りたくなりました。
確かに、言葉の上では約束を破った事にはならないでしょう。なので、それは個人のモラルの問題ですね。
私個人の考え方で言うならば、それは著しくモラルや優しさを欠いた行動だと思います。私なら絶対にしませんし、やられたら怒ります。
ですので、私は「今のロールが終わったら」と期間を区切って申し上げました。上のような曖昧さを避け、
「別れると言ったのに何時になるかわからない」という不安を取り除き、貴女を安心させたかったが為です。
ただ、何度も煩く申し上げるのですが、その区切りの形式を緩く解釈していたのは事実ですので、
結果として貴女をご不快にさせた事は本当に反省しています。
＞「今のロールを完遂させたならば、そこで区切りを申し出る」と仰るなら単にお別れするのではなく、
＞今のロールでお別れするのが約束の内容だと思うだけです。
私も貴女の意見を確りと聞かせて頂きましたし、それで納得を致しましたので、その約束の解釈に沿う形で行動させて頂きます。
今後の掛け持ち先での意志決定については、これが私の結論ということにさせて頂きますね。
＞私が気にするのは行動と、発言や言葉の整合性です。行動よりも言葉とかでは言ったつもりではないです。
＞うーん。私が言葉の正しさを気にするだけで、行動は関係ないとかそういう風に見えているということでしょうか。
見えてはいません。というより、私の言い方が良くありませんでしたね。「行動よりも」と言う部分は、貴女ではなく私に関する事です。
要するに「（私の）行動よりも（私の）発言・言葉を尊重する」と言う形で読み変えてください。誤解を招いて申し訳ありませんでした。
つまり、私は貴女から見て「お相手と別れる」という部分を全く考慮に入れられぬまま、
「約束を破った」と貴女が仰られた時、それに対して疑問を感じたのです。
私の中では貴女の言葉を聞くまで「私が約束を破った」と言う事があまりよく理解できていなかった――というと、何で謝ったんだとなりますが、
ともあれ、一つのロールを二つに分けるといった事を「約束を完全に違えた」と言う風に認識しきれていなかったのですよね。
なので、「私はお相手と別れる為に行動しているのに、どうして約束を破った事になるのだろう」
という疑問は最初、感じました（今はちゃんとどういうお気持ちだったか把握していますので、ご安心ください）。
そして、貴女が私の口にした「お相手と別れる」という部分よりも、「今のロールを終えたら」と言う言葉の部分を、
より強く重視していたのかな――と考えた上での発言でした。
＞私も私なりに行動で示しているつもりではあったのですが。ふふ、伝わっていないのなら、それはそれでショックかもしれません。
ええ、行動で示してくださっているのは確りと分かっていますし、伝わっていますよ。私には勿体ないぐらいに、お気持ちを頂いています。
お気を悪くされたならば、謝らせて下さい。そういった意図での発言ではありませんでした。
ただ――その傷口に泥を塗るような言葉を、今から言うかもしれません。ごめんなさい。
あくまで私からの疑問ですので、貴女を責める心算は一切ありません。きつい質問ですが、どうかお気を悪くしないでくださいね。
貴女は「私（当方）を信用している」「（掛け持ち先でのロールは）なるべく見ないようにする」と仰ってくださいました。
ですが、実際はそうならなかったのですよね。ご自身でも「私（当方）を信じられなかったのかもしれない」と仰っていましたし、
ロールに関しても全て確認なさったとのことでした。因みにその事自体は、以前お話した通り全く問題ありませんし、
私の以前の行動から鑑みても疑われて仕方ない事だと思っています。責める心算は全くありません。
ただ「行動で示しているつもりだった」と仰った事に関して、私が少しばかり貴女の気持ちが伝わっていなかったと感じるとしたら、
この部分は当てはまるかもしれません。「私のことを信じている」とああまで言ってくださったのに、
矢張り信用して貰えてはいなかったのだな…という虚しさはありました。自業自得なのは分かっているのですが…。
…私はあれ以降、貴女の掛け持ちを一度も疑った事はありませんし、
現行のロールに不必要なスレ（募集関連や個人スレ、使っていない好きスレ）は覗いていません。
それは貴女の言葉と行動を信用しきっている、という証左の心算でした。
掛け持ちに関しても私は私なりに、貴女に信用して頂けるように動いていた心算だったのです。その方法の中で慎重さには欠けていたのは事実ですが、
「また約束を反故にされた」という貴女のお言葉と重ねて、私の今までの行動を全否定されたような気持ちになった、という事だけ、伝えておきます。
…このタイミングで言うのは、自分でも配慮に欠けていると思います。ごめんなさい。
でも、問題が解決した後に口にしてもただ雰囲気を悪くするだけですし、貴女に「気持ちを話して欲しい」と自分で言った以上、
自分もまた包み隠さず、自分の思った事を伝えるべきだと思いました。貴女を責める心算は微塵もありませんが、そう聞こえたなら申し訳ありません。
いえ、こういった状況ですから、きつい言い方になるのは仕方ないと思います。お気になさらずに。
お怒りの言葉も苦言も罵倒も誹りも、私は受け止めると言いました。私はそれだけの事をしたのですから、当然です。
貴女が失望し、お怒りになったならば、それを思う儘ぶつけてください。何度でも謝罪をし、納得がいくまで説明を致します。
感情的になっても良いですし、そうして頂ける事で貴女がすっきりするなら、その方が良いとも思っています。
――ただ、ですね。
罵倒や苦言、批難や要望を伝えて下さるのは構いません。というか、そうされて当たり前ですから、真摯に受け止めさせて頂きます。
ですが、嫌味や皮肉といった部分については、貴女にも私にも何も利益を生み出さない、
ただお互いの気分を悪くするだけの行為だと思ってしまいました。
…少なくとも、自分は他のどなたかに嫌味を口にして、気分が晴れることはないので…いえ、自分基準で考えるのは止めておきましょう。
兎に角、貴女がどういった感情でああ言う形で嫌味や皮肉を仰ったのかが、私には分からないのです。
落ち込むというよりも、それぞれのレスを拝見した時感じた気持ちをそのままお伝えしますと、
「もう今後、私と共に続けて行きたいというお気持ちは貴女の中にないのかも…」と思ってしまいました。
いえ、貴女のこれまでの言動を見ている限りでは、きっとそうではないのだろうと思います。離れたくないとお話してくださいましたし。
――ええと、責めている訳ではないです。裏切られたと思えば皮肉の一つや二つも言いたくなるでしょうし、それは自然なことかも知れません。
ただ、貴女の正直なお気持ちをお聞きしたいのと、もしふたりにこれからがあるのならば、
今後は嫌味ではなくもっと素直な形で向き合って欲しい、と言う気持ちはあります…とだけ。
と…思った以上に長くなってしまって申し訳ありませんでした。相当急ピッチで綴ったので、色々と粗があるかもしれません、ごめんなさい。
一旦離席しますが、また10分後に戻ってきます。申し訳ないですが、それまで今少し、上のレスを確認頂きつつお待ち頂けると助かります。それでは。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。此方も只今戻りました。
ご心配をお掛けして申し訳ありません。直ぐにどうこうというほどでもないのでこのままお待ちしていますね。
…頭痛はどちらかと言うと普段頭痛持ちではないからこそ、頭痛がするといつも以上に集中力がなくなる感じかもしれません。
私の方こそ、前回もキャラに引っ張られると言っていたのに、其方が慣れているからと言ってキャラの口で語るべきではなかったな、と。
お返事も有難うございます。◆d/C/iCkzF2さんが私に非難される理由がないのも分かってます。
先に此方の部分だけ。
＞貴女の昨夜のご意見に添う形で此方は提案します
この点に関しては此方へのお気遣いは必要ないです。ごめんなさい。
此方の気持ちを汲むと仰って頂けるのは有難かったですし、それで色々綴ったのは確かですが。
◆d/C/iCkzF2さんの中では最初の約束と齟齬がない以上は、私が理解は出来ても納得できないと言ったのに近い状況？ではないかと。
私が逆の立場なら自分が嫌だから、という理屈で押し通されたくないですし…。それなら最初から黙っていろという話ですね。すみません。
と、◆d/C/iCkzF2さんが考えていた形で進めて下さって構いません。振り回すだけ振り回して申し訳ないです。
それの全部を受け入れて欲しいとかではなくて、◆d/C/iCkzF2さんが此処は納得いかないとか、此処は受け入れるとか、
そういった話し合い？歩み寄り？のつもりではあったので…。
あれだけ嫌味言って話し合いもあるか、と仰られたら返す言葉もないのですが。すみません。
兎も角、掛け持ち先のお相手との話し合いで今のロールの中で終わらせて頂く形が一番なのは確かでもあるのですが、
別のロールという形に纏まったら、その時は此方で納得できる方法を探します。煩わせた末にこれで申し訳ないです。
キャラの口調で、とか書いているのに相変わらずキャラの名前とか…ごめんなさい。
こんばんは。そちらも一日お疲れ様でした。お帰りなさいませ。
体調に関しても大丈夫…なのでしょうか。直ぐにどうこう、と言う事はあまり芳しい状態ではないと思いますし、
途中でもし辛くなられたら、直ぐに休んで下さいね。
私は偏頭痛持ちですが、頭が痛いと集中どころかパソコンを見るのも辛かったりします。なので、本当に無理はなさらないように。
いえ、慣れている方を選びがちなのは分かりますし、貴女が素直になれるのならキャラの方が良いですから。
そう言う意味でも、どちらでも構いませんとお伝えしていました。
それから――ええと、折角先にお伝え下さった所申し訳ないのですが、
その理由については上のレスにはっきりとお伝えしておりますので、そちらを読んでいただくのが一番早いかと思います。
私が思う形でと言うのなら、上のレスで出した結論が私の答えですので。
勿論、話し合いや歩み寄りは私も擦る心算でいますが、貴女がお考えになっていた事を私は納得しましたし、
その点においては私が受け入れたいとそう考えたのでそうします、という事です。
…まぁ、恐らく無いとは思いますが…どうしても先方がこの条件で、と譲れないご意見を頂いた場合は、改めて貴女にご相談します。
基本的には今のロールを終わったら、或いは続いてもロールを別のものとして区切るのではなく、
同ロール内でシーンを変えてプレイを続けるなら、という形で、此方は提案します。
これに関しては納得行かない部分はありませんし、はっきりと認識したうえで約束を反故にするのは嫌ですので。
そんな理由ですから、貴女が気にされる事は無いですよ。
>>707
お名前もお気になさらず、ちゃんと分かっていますから。
私も早速上で変な誤用をしたりしていますし、文章中も碌に推敲する暇がなく…酷い有り様ですしね…。
兎も角、恐縮なさらずに、力を抜いてお話させていただけましたら嬉しいです。
お相手に未練を感じているのではないか？と思った部分に関して。
当たり前の話ですが、別れたくないとか絶対に忘れないとかお伝えするような相手なら私だったらお別れしたくないと思います。
いえ、当たり前の話ですが。
この場合は◆d/C/iCkzF2さんも私とのことがなければお別れを選んでいなかったと思うので、>>698で仰っていた
＞貴女に正々堂々と向き合おうという選択を選んだ時点で、その答えは見えているのではないでしょうか？
という部分も◆d/C/iCkzF2さんが自主的に選んだ行動というよりも私との関係が、選ばせたという認識？罪悪感があったからですね。
そんな訳で、行動を見て判断するにしても、その行動自体に自分の気持ちが影響を与えているから、実際の所は未練がある、
という流れ…で説明出来ているのか難しいですね。すみません。
仕事が急に忙しくなったので、とか自分がそういった理由になった心境と言ったらもっと分かり難い…ですね。
兎も角、其方のお相手とのやり取りで私が感じた引っ掛かりの理由は分かりました。すみません。
はい、分かりました。わざわざお気遣い有難うございます。
――と、職場関係で連絡事項が回って来ていまして、その為にお返事を綴るのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
もう問題はありませんので、以降は通常通りお返事できます。失礼しました。
＞この場合は◆d/C/iCkzF2さんも私とのことがなければお別れを選んでいなかったと思うので、>>698で仰っていた
＞貴女に正々堂々と向き合おうという選択を選んだ時点で、その答えは見えているのではないでしょうか？
＞という部分も◆d/C/iCkzF2さんが自主的に選んだ行動というよりも私との関係が、選ばせたという認識？罪悪感があったからですね。
確かにこの決定について、貴女との因果関係が全くなかったかといえばそれは違うでしょう。
ただ、上でお答えしているように、お別れする理由として大きいのは自分の中の矛盾点ですし、
貴女に掛け持ちをして欲しくない、という言葉を正々堂々――というと可笑しな話ですが、
後ろめたさを抱かずにお願いしていたい、という事が大きい訳です。
ですから、貴女の気持ちに起因して、と言う事ではありません。そこははっきりと告げて置きます。
…本当なら私も貴女に「私もやっているので掛け持ちは自由でいいですよ」、と口に出来る程の器になるべきかもしれませんが、
どうしても嫌というか、して欲しくないのです。…本当にどうしようもない性格で申し訳ないです。
>>710
ええと、自己解決されたならば良いのですが、ご自分を責めているならそれは見当違いですよ、とだけ。
何度もお伝えしますが、「お別れしたくないけどお別れする必要がある」時はどんな時でも起こり得る事ですし、
それは自分（私）の中で今だと決めたので、後悔はありませんよ。
＞今後は一層その思い込みに気を付けていきたいと思っています。
私自身も神経質な部分と気にならない部分がありますからね。
>>698で「お約束をしておきながら年単位で待たせるというのは、私の中でははっきり言ってあり得ない選択肢」と仰っていましたが、
私が◆d/C/iCkzF2さんの立場なら逆に一つのロールの続きで年単位を費やしていたのかもしれません。
一つのロールと言い訳が立つなら長くてもセーフと言いたい訳ではなく、私の経験として一つのロールに年単位を要したことがあるので。
因みに期間よりも区切りを重視とかではなく、現状止めたままだったり、止めていなくても年単位掛かりそうなロールがありますし、
このお話をされた時に私の方も◆d/C/iCkzF2さんの進行を知っているだろう、と言ったことを仰っていたので、年単位も有るかな、と。
だから逆の立場なら私が気分を害するような行動を取っていたかもしれませんし。
私自身も自分の価値観から見るだけではなく、其方の行動の真意を汲まないといけないのだと思います。すみません。
＞一度口にした約束は額面通りのものとして、イレギュラーがあってもその言葉に対して忠実に行動したいと思います。
これは先の私の文章がかなり感情的なので端折ってしまいましたが、約束は破って欲しくはないのは勿論ですが、
反故にする時は先に伝えて欲しい、というのが正しいですね。絶対に約束に忠実に行動するのはほぼ無理に近いですからね…。
時間を決めて会うのも約束ですし。
私も色々と考えながら綴っているので凄く時間が掛かっているので気になさらずに頂ければ。
もう大丈夫？のようですが、お仕事の方で離席するならお気遣いなく。それでも構わないような返事の遅さですみません。
＞ご自分を責めているならそれは見当違いですよ、とだけ。
意識的に自分を責めていると言うよりも、無意識に（？）私とのことが無ければ其方のお相手とは別れずに済んだんだろうな、
という罪悪感があったから、其方に未練があるという方向に考えていたと言えば良いのでしょうか。
「仕事が忙しくなければあの人と別れなくて済んだのになー」みたいな感じで仕事の部分が私自身と言いますか。
お別れがいつかは起こることとは言っても、理不尽な理由だと未練や後悔が強く残ることが多いと思います。
私とのことが、そんな理不尽な理由になっているのではないか、といった漠然とした罪悪感があったんだな、と。
そんな訳で自分を責めていると言うか、責めていたことに気付いた？すみません。色々と説明が怪しくて伝わってるかは分かりませんが。
私はどちらを重視と言うよりも「今のロールを終えたらお相手とお別れ」で纏めて一つだと思っていたのですが、
◆d/C/iCkzF2さんの中では「お相手とお別れ」があくまでメインで、今のロールという部分は最初から手段…と言いますか。
付属？という認識だったのでしょうか。
例えが微妙ですが北海道にスキーに行こうという言葉で、私は「北海道にスキーに行く」だと思っていたけれど、
場所は余り重要ではなくて「スキーに行く」ことがメインというような…。
うーん、変な例えに変な例えを重ねて一層分かり難くなりそうですが、別に北海道に拘っていた訳では無くて、
私の中ではそこが纏めて一つだったんですよね。
気になる部分だけお返しいただけるか、スルーして頂けると助かります。
>>712
＞私が◆d/C/iCkzF2さんの立場なら逆に一つのロールの続きで年単位を費やしていたのかもしれません。
成程…この辺りも考え方は人それぞれですよね。いえ、私も自分でそれをするのはあり得ないとは言ってしまいましたが、
私が待たされている側なら、状況に寄ってはいいよ、と言うかもしれませんし…そこは何とも言えない所かもしれません。
ともあれ、私も変な所で拘りが強く、変な所で神経質で、そして変な所で不躾だったりするので、
非常に何がセーフで何がアウトなのか、判別が付き辛い人間だと思います。要は変人なんですよね…。
なので、こう言った事でもなるべく齟齬がないよう事前に話し合えればいいのですが、中々難しいものですから。
◆Maqcd9LkEoさんも妙に神経質になり過ぎずにいてくださいね。
＞反故にする時は先に伝えて欲しい、というのが正しいですね。絶対に約束に忠実に行動するのはほぼ無理に近いですからね…。
分かりました。ではそのように気を付けていきますね。…と、この前もそう告げた所を、舌の根も乾かぬうちに…
というのが今回の問題でもあるのでしょうが。ともあれ、自分の物差しで考えずに、もう少しきちんと客観的に、
と言いますか、何か言動を取る際はなるべく貴女の立場や気持ちになり変わって考える努力をして行きたいと思います。
有難うございます。此方も考えつつ綴らせて頂いていますが、上のお返事等、貴女の方で解決した部分については、
余り突っ込まない方が良いのかな、とも思い――簡潔にお返事していますが、気になる事があれば言って下さいね。
そうでなければ、スルーしてくださって構いません。
はい、仕事の連絡の方はもう済ませたので大丈夫です。いえ、充分早くお返事を頂いているので、文句も何もありませんよ。
＞私とのことが、そんな理不尽な理由になっているのではないか、といった漠然とした罪悪感があったんだな、と。
＞そんな訳で自分を責めていると言うか、責めていたことに気付いた？すみません。色々と説明が怪しくて伝わってるかは分かりませんが。
いえ、ちゃんと伝わっていますよ。ともあれ、私の返答でその罪悪感が少しでも薄れて下さっていれば良いのですが…。
ともあれ、私の感情や自分自身の中の葛藤から来るものであって、貴女が直接関係しているわけではありませんので。
貴女は元々、関係を続けていいと仰っていたのに、それを私が勝手にこのように結論を出した訳ですし。貴女が心を痛める必要はありません。
>>714
＞◆d/C/iCkzF2さんの中では「お相手とお別れ」があくまでメインで、今のロールという部分は最初から手段…と言いますか。
＞付属？という認識だったのでしょうか。
はい、要するにそういう事になりますね…いえ、ちゃんと分かり易い喩えなので、助かっています。
それから、貴女が纏めて一つとして考えておられたのだろうな、というのもきちんと認識しました。
…この辺りのニュアンスをきちんとお伝えできなくて申し訳ないです。
例えば「近々何かしらの形で区切りの付いた所で、お相手とお別れします」と言うふんわりした感じでお伝えする方が、
私の意図には近かったのかもしれません。
此方については私も言い訳の余地はないのでごめんなさい、としか言いようがないです。申し訳ないです。
また信用する為の確証が欲しかったのですが、どちらにしても信じ切れていなかったことには変わりませんから。すみません。
いえ、私も責められて当然だとは思いますから。
此方は未だ時間も眠気も大丈夫ですが、考えながらとなるとどうしても時間が掛かってしまいまして…すみません。
いえ、何だか自分のした事を棚上げして厳しい物言いをしてしまいまして、申し訳なかったです。
傷つけたいとかそういう意図ではなかったので、どうか落ち込まないで頂けると嬉しいです…。
ともあれ、信用擦る為の確証が欲しい、という気持ちは、私にもわかります。
実際、私も以前は貴女に似た方を見なければいいと分かっていながらも、時折覗いてしまっていましたので。
信用しきれていなかったのも私の行動からすれば当然だと思うので、私もこれからは信じていただけるよう努力していきますから。
どうか、貴女の信用に足ろうと私なりに尽力していたという気持ちだけは、受け取っていいただけると嬉しく思います。
私が願うのはそれだけです。今すぐ信用しろ、と言われても無理なのは分かっていますので。
>>718
はい、有難うございます。気付けばこんな時間でしたね…。
今日は幸い朝から調子は良かったので、今少しは起きて居られると思います。ただ、それでも1時ぐらいには休むと思うので、
その時にはまた一言、ご連絡を入れてから休みますね。そちらもお疲れだったり眠気が在る時は、無理せず途中でも休まれてください。
時間が掛かるのも当然かと思うので、そこも気にせず綴ってください。気長に待っています。
多分◆d/C/iCkzF2さんと私の中で重視する言葉？と言いますか、特別な相手に向ける言葉が違うからかもしれません。
◆d/C/iCkzF2さんは「愛している」という言葉に関して度々強調して下さっているので、特別な意味だと分かるのですが、
何処かでお話したように、割と女性はその辺の言葉を多様する人が多いんですよね。
Twitterとかでも好きな作家さんに○○さん愛してますー、そんな××さんを愛してます！みたいなやり取り多いですし。
私は基本的にその手の言葉を自分から使うことはないですけど、お相手に寄っては…それこそお互いにキャラとしての延長で、
口にするなら普通に返すこともあったので。
うーん、私が掛け持ちはしていないので例え話としてもおかしいですが。
私が掛け持ちしていたとして、其方のお相手に愛しているとか伝えているような…？例えの例えなので混乱するだけですね。
ともあれ、その辺はお互いの価値観の違いという面が大きいのかな、と。
>>716
＞例えば「近々何かしらの形で区切りの付いた所で、お相手とお別れします」と言うふんわりした感じでお伝えする方が、
＞私の意図には近かったのかもしれません。
もしくは先ほど仰っていたような3〜4カ月くらいでお別れする、とかでしょうか。
ともあれ、説明をお聞きして理解はしても、今一つ納得出来なかったのはその辺りから齟齬があったからですね…やっと納得しました。
先ほどの例えなら私の方は特に北海道に拘りはなかったけれど、北海道と言われたので北海道の気分になっていた、
という面もあるので最初から区切りが付いた所で、とかその辺が曖昧なら約束を破られた、とは思わなかったかな、と。
＞私が私と掛け持ち先のお相手に対しての違いを余り感じなかったのは、
＞多分◆d/C/iCkzF2さんと私の中で重視する言葉？と言いますか、特別な相手に向ける言葉が違うからかもしれません。
成程、そういう可能性がありましたか…目から鱗でした。
確かに私は親愛の中でも特別な感情を持った方にしか「愛している」と告げる事が無いのですが、
女性ですと、友達同士等でも気軽に使ったりするのでしょうね。それなら特別と受け取られ難くても納得です…。
ともあれ、そこの認識の違い？が分かったのは、個人的には大きかったです。
…男性は、あまりこう言った言葉を普段から使う事は無いので。
男同士で愛しているとか、余程酔ってふざけていない限り言いませんしね…（苦笑）
兎に角、私にとっては特別な言葉の心算で、いつも貴女にお伝えしていました…と言う事は、今きちんとお伝えしておきます。
＞説明をお聞きして理解はしても、今一つ納得出来なかったのはその辺りから齟齬があったからですね…やっと納得しました。
＞最初から区切りが付いた所で、とかその辺が曖昧なら約束を破られた、とは思わなかったかな、と。
◆Maqcd9LkEoさんの中で蟠っていたものが消えたのなら、本当に良かったです。
というか、私が説明下手過ぎるのと、何かを言う時にふんわりとした表現を避けてしまいがちなのが問題かもしれません。
何でしょうね…性分なのか、なるべく鮮明な言葉を使おうとしたり、言わなくてもいい余計な言葉を挟んでしまうことが多いかもしれません。
でも分かり易く伝えようとした結果、自分の意図した事とは違うニュアンスになっていたら意味が無いんですよね…。
ともあれ、まだ漠然としている部分がある時は言葉で確定せずに、もっとふわっとした言葉で応えられるよう気を付けておきます。
＞女性ですと、友達同士等でも気軽に使ったりするのでしょうね。それなら特別と受け取られ難くても納得です…。
説明不足ですみません。◆d/C/iCkzF2さんが「愛している」という言葉を特別な意味で使わているのは分かっています。
ただ私が使う側になると、愛しているでも大好きでもそこまで差を感じずに使うことが多いと言いますか。
うーん、食べ物とかになるとまた感じ方も違うとは思うのですが、私がチョコレートケーキを愛してると言っても、
レアチーズ最高と言っても、シュークリームが大好きと言ってもその時の気分とかテンションの違いなのですが、
◆d/C/iCkzF2さんは愛していると言っていたチョコレートケーキが一番なのかな、と思うかもしれませんし。
気を付けて使っている言葉自体も違うから、掛け持ち先のお相手への気持ちを強く感じたのかなあ、と。
極端な例えですが、宝くじ当たったらTDLに行くと自分が決めていたから、TDLに行く人は宝くじ当たったと考えるような…？
＞説明不足ですみません。◆d/C/iCkzF2さんが「愛している」という言葉を特別な意味で使わているのは分かっています。
＞ただ私が使う側になると、愛しているでも大好きでもそこまで差を感じずに使うことが多いと言いますか。
そうでしたか…此方も見当違いな事を言ってしまってすみません…。
ともあれ、特別な時に使う言葉が人それぞれ違う、というのは理解しました。考えてみればそれも当然ですよね。
個人によって取り説があるわけでもないですから、その辺りの齟齬は確かに出て来るのかもしれないです。
…私は恐らく、◆Maqcd9LkEoさんにとって特別な意味の言葉を頂いているのだと思うのですが、
それをきちんと認識できているのか、少しだけ不安になってまいりました。…と、これは冗談半分ですが…！
もしかして気付かず私が見逃がしている言葉や表現があれば、何だか申し訳ないな、と。
…と、済みません、少し瞼が重くなって参りました。この状況で先に休んでしまうのは申し訳ないのですが、
一足先に落ちようと思います。明日は…一応先方とお話する予定ですが、その前にきちんと◆Maqcd9LkEoさんのお話を拝見して、
それから自分の判断で動きますので。どうか何も心配なさらないでいてくださいね。
今日これから頂くお返事も出来る限り綴って置いておきます。それから、眠る前にも一言残しに来ますので。
――今夜はこうしてお話する為に顔を出してくださって、本当に感謝致します。ありがとうございました。
また改めて謝罪は致しますが、私の言葉足らずや振る舞いで心労を抱かせてしまって本当に済みませんでした。
それでは、今日はこれで落ちますね。また明日も◆Maqcd9LkEoさんにとって良い日になりますよう。
そちらも無理はなさらぬよう、適当な所で休まれてくださいね。どうか良い夢を見られるよう、祈っています。お休みなさいませ。
＞傷つけたいとかそういう意図ではなかったので、どうか落ち込まないで頂けると嬉しいです…。
傷付ける意図ではないのは分かっていますし、そもそも最もな疑問ですからね
私自身もその辺の自分の行動がどうかと思ったので、掛け持ち先のロールが終わるまで此処を離れる、と考えた面もあります。
ただ、言い訳がましく聞こえると思いますが、私も最初から確証を求める為にとか疑っていたから見た訳ではなくて、
ロールに関しても全て拝見していた訳ではないです。此方の説明不足ですみません。
先に「次のロール」と言った発言を拝見して、其方に引っ掛かりを感じたから他のやり取りも遡った感じでしょうか。
……寧ろ順番に拝見した方が誤解しなかったのかもしれません。
誤解がないように確認したつもりでしたが、どうしても先に結論ありきと言いますか、思い込み？があったと思うので…。
ともあれ、◆d/C/iCkzF2さんのお気持ちは有難いです。其方の配慮を無下にするようなことをして申し訳ありません。
その辺の言葉遣いの違いで引っ掛かったのもあるのですが、それと>>685で仰っていた
＞言葉よりも実際の行動（予定を入れる際の頻度や優先度等）で示している
多分、私がこの部分をそれほど重視していない…？と言うよりも重視するのがナンセンスだと思う傾向があるのかもしれません。
勿論はっきり仰られれば分かるのですが、PBCとかPBMだと愛情とか好意よりも単純に活動時間とか自由になる時間の量？で
相手との予定が埋まったりするので…。リアルも同じですが忙しい恋人よりも暇な友人との方が話していることが多い、みたいな。
◆d/C/iCkzF2さんがあちらのお相手は忙しくてお会いしている回数が少ない、と仰っていたのもありますし、
私自身も複数のお相手がいた時は予定が合う方とは週に何度も会っても、なかなか合わない方とは月に2，3回とかありましたが、
だからと言って頻繁に合う方が好きだとかは無かったですし。
寧ろその辺で愛情を計るのは…沢山逢ってくれる人の方が私を気に入っているに違いない、とか思うのは逢う回数が少ない方に失礼、
といった認識があるので、その辺の頻度は比べないようにしている気がします。
この辺も考え方の違いですね…。
と、気付くのが遅くなって申し訳ありません。遅くまでお付き合い頂いて有難うございました。お休みなさいませ。
私の方はもう少し余裕があるので一通り綴ってから休むつもりです。ゆっくり休まれることを祈っています。
それと此方のレスに関しては気になさらずに頂けると嬉しいです。特に返事が必要なものはないと思いますし…。
明日の夜についても気にせずに休んでください。私の方が明日は恐らく此方に何かを残す余裕はないと思いますから。
私の方こそ不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。色々説明を頂き感謝しています。
謝罪についても気になさらないでください。明日が良い日になるよう祈っています。
本調子ではないと思いますし、天気も悪いですからね。無理はなさらないで下さいね。お休みなさいませ。
沢山お逢い出来るのは私自身も嬉しいです。
ただ、そこで愛情を計るのは良いことではないという認識があるので、なるべく考えない振りをしていると言えば近いかもしれません。
恥ずかしい話ですが、それこそ昔PBCとかで友達の恋人は週に何回も時間を作ってくれるのに、週1しか逢えないなんて愛されてない！
みたいなことを言ったり言われたりした苦い記憶があるんですよね…。
私自身がそういった傾向が強いので、どの立場であっても其処で愛情を計らないように考えないようにしている面があるのかもしれません。
此方に関しても申し訳なかったです。
続けるつもりがなくなったからでもなければ、嫌味を言いたかったわけでも…。
嫌味を言っている時点で嫌味を言うつもりはなかったというのも矛盾しているのですが。
…喧嘩になって相手を殴りたくなったけど、人を殴るのは良くないから壁を蹴るような感じ…というとと違いますね。
怒ったり悲しんだり、そういった感情的な面を出さないようにしたら抑えきれない部分が嫌味になったような。
それと最初にこの件について書いた時に、私の中では約束を破られたという認識があったんですよね。
その前の件に関してやっと纏まった直後だったこともあって、私の方も、こんな早くに約束を反故にするくらいだから、
別に私と続けられないことになっても特に気にならないんだろうなあ…感じて落ち込みました。
その後に説明を頂いて理解したのですが、改めて返事を綴り直す時に色々と読み返していたら、最初の落胆と言うかやさぐれ？
を思い出して冷静に綴れなかった感じでしょうか。
ごめんなさい。これに関しては、仮に次があるとするなら気を付けますとしか今の所は言えません。すみません。
上手く説明出来ないので、多分怒りとか感情を発散する為だと思っていただくのが分かり易いのかな…。そうでもないのですが。
さすがに眠気がきついので休みますね。色々と端折ったり飛んでる部分も多いので気になる点があったら指摘して頂けると。
こんばんは。只今戻りました。朝とお昼は時間が無く、顔を出せなくて済みませんでした。
それから、先日は先に休んでしまって申し訳ないです。あの後も長い時間、お返事を綴ってくださっていたようで――有難うございました。
どれも確りと読ませて頂きましたので、後でお返事を軽くですが置かせて頂きますね。色々と深く考え込ませてしまい、済みませんでした。
それでは、また後ほど顔を出します。今日は顔を見せるのが難しいと仰っていましたし、遅いお帰りなのでしょうか。
今日は少し風が肌寒いですし、夜はくれぐれも気を付けてお帰り下さいね。
――時に、今週も土日夜は開けたままにしておりますが、如何しましょう？
またお話の続きができるなら、お逢いしたいと思っていますが…。お話をするのに気が進まなかったり、
まだご気分が落ち付かなかったり、気分転換に他の事をしたい、という事でしたら、気兼ねなく仰ってくださいね。
では、食事に行って参ります。
＞傷付ける意図ではないのは分かっていますし、そもそも最もな疑問ですからね
＞私自身もその辺の自分の行動がどうかと思ったので、掛け持ち先のロールが終わるまで此処を離れる、と考えた面もあります。
有難うございます、そう言って頂けて安心しました。
いえ、貴女の行動自体は自然な事だと思いますし、直ぐにとは信用できないのも仕方ない事ですしね。
そもそも私から「見て頂いて構わない」とお伝えしていたので、その辺りの事はあまり気になさらないで下さい。
貴女が元々疑いを掛ける心算でご覧になっていたとは、私も思っていません。
…ご覧になった順番というか、タイミングや巡り合わせが悪かったのもあるかもしれませんが、
ともあれ、一度疑いを抱いてしまうと中々消えないものですよね。なので、そもそも疑いを抱かせないように、
言葉の使い方ひとつにしても慎重になるべきだったのですが…至らずにごめんなさい。
ただ、矢張りご覧になるならば、なるべくご自身の先入観を持たないようにして欲しい、と言うのは、私の正直な気持ちです。
私への疑いにしてもそうなのですが、私が掛け持ち先と別れるのは貴女の所為だとか…そういった思い込みは取っ払って貰えると有難いです。
私が貴女に告げている気持ちは、いつだって真実です。今回は私の言葉の選択の誤りやお互いの考え方の違いによって、
貴女を「また嘘をつかれてしまった」という悲しい気持ちにさせてしまいましたが、私は心から貴女との約束を守りたくて行動していた一心でした。
その時の私の気持ち云々にしてももう済んだ事ですし、貴女の気持ちは十分に理解できました。
なので後ろは振り返らず、前向きにこれからの事を考えてくださると嬉しいです。貴女が此処を離れたいという気持ちが在るなら尊重する心算ですが、
それが私に対する申し訳なさだったり後ろめたさが原因ならば、そこはもう気にしないでくださいとお伝えしておきます。
＞多分、私がこの部分をそれほど重視していない…？と言うよりも重視するのがナンセンスだと思う傾向があるのかもしれません。
＞寧ろその辺で愛情を計るのは…沢山逢ってくれる人の方が私を気に入っているに違いない、とか思うのは逢う回数が少ない方に失礼、
＞といった認識があるので、その辺の頻度は比べないようにしている気がします。
成程、そうかもしれませんね…私も何だか失礼な考え方をしていたようで、申し訳ないです。
私の今までの考え方ですと、お会い出来る時間というものは限られたものである以上、なるべくならご一緒したいと思う気持ちが強いので…。
リアルでもそうかもしれません。友人との付き合いよりも恋人との時間を優先するタイプですね。
でも貴女の言うように、取る時間の長さで愛情が測れるものではない、というのは正しいと思います。
恋人が忙しくて中々逢えないというのも往々にしてあることですし…その言葉を聞いて、反省致しました。
この辺りの考え方は、私の今までのお付き合いの形が影響しているのかもしれません。今までリアルの交際やなりきり世界でのお相手も、
相手の為なら趣味や友人との時間を犠牲にしてでも多く時間を作る、という恋愛主体な性格の方がそれなりにいらっしゃったもので…。
＞恥ずかしい話ですが、それこそ昔PBCとかで友達の恋人は週に何回も時間を作ってくれるのに、週1しか逢えないなんて愛されてない！
＞みたいなことを言ったり言われたりした苦い記憶があるんですよね…。
それは恥ずかしい事ではないと思います、貴女とそれぐらい逢えなかったら私も同じように感じてしまうかもしれません。
自分がそうだからこそ、そこを重要視してしまうんでしょうね。いえ、あまり会えない方だからといって、
気持ちが無かったり、関係を軽視している訳ではないのですが。
ともあれ、こうしてお話していると色々な考え方があるのだなぁと目から鱗でした。
＞続けるつもりがなくなったからでもなければ、嫌味を言いたかったわけでも…。
＞怒ったり悲しんだり、そういった感情的な面を出さないようにしたら抑えきれない部分が嫌味になったような。
言う心算でなくても口をついて出てしまった、と言う事は良くある事だと思います。人間ですから。
ただ、嫌味として発露させるよりも、怒りや悲しみをストレートにぶつけて下さる方が有難いです。
理由は上でも述べた通りですが、壁を殴ると自分の拳が痛みますし、壁も傷みます。感情を抑えようとする気持ちは大事かもしれませんが、
その結果、お互いを傷つけるなら正々堂々と殴り合った方がずっとスッキリするんじゃないかなぁ、と…
うーん、スポ根みたいな意見で申し訳ないです。
＞それと最初にこの件について書いた時に、私の中では約束を破られたという認識があったんですよね。
＞私の方も、こんな早くに約束を反故にするくらいだから、
＞別に私と続けられないことになっても特に気にならないんだろうなあ…感じて落ち込みました。
そう思う気持ちはごもっともです。約束を反故にしたという意識が私になくても、貴女から見ればそうとしか見えなかったでしょうから…。
勿論、私はこの件を抜きにしても、「貴女と続けられなくなっても気にならない」筈などありません。
気にならないのであればそもそもああいったお約束自体していませんし、それに沿って動いたりはしません。
ともあれ、今はその落胆したお気持ちというのは、少しは軽減されたのでしょうか。
その辺りは引き摺る方もいらっしゃいますし、私の今までの説明で全てご納得して頂けたかどうかというと、自信がないもので…。
＞仮に次があるとするなら気を付けますとしか今の所は言えません。
この場合の「次」というのは、貴女が私の言動に新たなご不満を抱かれた時、という意味で受け取って良いのでしょうか。
それでしたら、その次は無いようにしていきたいと思っています。そもそも私が貴女を失望させる事自体、避けるべき事ですから。
ともあれ、貴女の当時の心境や、どのようなお考えで嫌味や皮肉を宣言されたのか、というのは分かりました。
話し辛い事をこうして話して下さり、有難うございます。傷口を拡げるような真似をしてごめんなさい。
私としては、貴女が「私と続ける気が無くなった」というわけではないと分かったので、それだけで充分ですよ。
――と、昨日は夜遅くまでお付き合い下さって、有難うございました。今日はお忙しいようなので、お身体に障りはないか心配ですが…。
ともあれ、私の方も上で感じた事は全て語らせて貰いました。もし貴女の気持ちが落ち付いたのなら、
結論として、私達ふたりが今後どうしていくかを考えていけたらと思います。
…それでは、また明日に。どちらにせよ20時には顔を出す心算です。お休みなさいませ…よい夜をお過ごしくださいね。
こんばんは、今日も一日お疲れ様です。
お互いにお返事にしても顔を出すにしても時間のある時に、というお話でしたし、私も出来ないことの方が多いですから。
気にせずに頂けると嬉しいです。
此方の体調も気にかけて頂いて有難うございます。時間が掛かったのは色々と考えが纏まらなかっただけなので気になさらないで下さい。
◆d/C/iCkzF2さんとのことが原因という訳ではなく、私自身も避けていたことが多かったので。誤解をさせて申し訳ないです。
それと取り急ぎですみません。昨夜のお返事に加えようと思っていたのですが眠かった為かすっかり抜けていました。
土日のお約束は直前で申し訳ないのですがキャンセルでお願いします。ご迷惑ばかりをお掛けして心苦しいのですが。
余り体調が良くないのもあって少し此処から離れたいのが正直な所です。勝手でごめんなさい。
頂いたお返事は改めてゆっくりと確認させて頂きます。
◆d/C/iCkzF2さんが良い週末を過ごされることを祈っています。
頂いたお返事を確認したら誤解を招きそうな言い方をしていたので気になった点をお返ししますね。
>>729
＞貴女が此処を離れたいという気持ちが在るなら尊重する心算ですが、
＞それが私に対する申し訳なさだったり後ろめたさが原因ならば、
>>724で離れると言ったのも>>732で此処を離れたいと言ったのも◆d/C/iCkzF2さんに対する罪悪感等ではないです。すみません。
単純に見える位置に居ると気になってしまうので、お菓子を食べない為に買わないとかそういった感じでしょうか。
それと、どちらかと言えば此方の理由の方が大きいのですが。先日のお話合いの時も距離を取るのが下手だとはお伝えしたのですが。
昔からお相手に入れ込んだり、べったりになると拗れるんですよね…。別に掛け持ちとか約束破ったとか明確な理由はなくとも。
◆d/C/iCkzF2さんにはお話合いをした後に約束を破られた気がしたので一層落ち込んだとは言いましたが、自分自身に対しても、
あれだけ話し合って落ち着いたのに直後に揉め事を起こすのか…と呆れた部分があるので。私自身の個人的な理由です。ごめんなさい。
>>730
＞私も何だか失礼な考え方をしていたようで、申し訳ないです。
＞私の今までの考え方ですと、お会い出来る時間というものは限られたものである以上、なるべくならご一緒したいと思う気持ちが強いので…。
言い方が悪くてすみません。失礼だとは思ってないです。お相手と出来るだけ会いたいというのは分かりますし、それが普通だと思います。
経験の違いでしょうか。PBCとかPBM界隈は此処よりも色々な形でお相手と関係を築いている人が多いんですよね。
ロールは滅多にしなくて此処で言う雑談？みたいなことばかりだったり、PL同士で遊びに行ったりとか。
私自身はロールが好きだけどロールだと時間が掛かるので、必然的に沢山雑談でお話出来ている友達を羨ましく思ったりしましたし、
中の人の交流に興味はなくても、SNSとかで恋人の中の人と何処に遊びに行った、と写真上げている人が良いなあ、とかあったので。
私も暇さえあればメールして明け方までチャットしていた相手がいて、あんな風な愛し方は無理だなあ、と今でも思いますけど。
…愛情云々ではなくて体力と時間の有無ですからね…。勿論大好きでしたけども。
好きだから一緒に過ごしたいのは勿論ですが、共に過ごした時間で愛情を測ると自分の子供より会社が好きなお父さんとか多そう…。
ともあれ、好きな人と一緒に過ごしたい、過ごして欲しいという気持ちを否定するつもりもないです。それが普通の感覚だと思います。
＞嫌味として発露させるよりも、怒りや悲しみをストレートにぶつけて下さる方が有難いです。
ごめんなさい。これは気を付けます。多分感情を表に出すのは良くないという意識があるんですよね…。
嫌味なら良いのか、と言われたら何も返せないのですが。
と、此方で補足と言いますか、訂正するのはこれくらいでしょうか。何か不足があったらごめんなさい。その時は遠慮なく仰って下さい。
＞結論として、私達ふたりが今後どうしていくかを考えていけたらと思います。
ごめんなさい。この部分が何を想定しているのか把握し兼ねているのですが、具体的な行動とかそういった意味でしょうか。
取敢えず疑問と言いますか、理解し切れていないのは此処だけだと思います。
取り急ぎですみません。それでは、良い週末を迎えてください。場所によってはまた暑くなるようですし、お身体には気を付けて下さい。
こんばんは、お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
そう言って頂き、有難うございます。ですが、私も少しでも貴女のお顔を見たくてお返事していたので。いつも感謝しています。
いえ、この前からずっと無理をさせていたのでは、と心配でした。
そうでしたか…内容が内容でしたから、無理もありませんよね。心労をお掛けしてごめんなさい。
…私の事が原因ではないと仰って頂けましたが、それでも私の今回の事が無ければ、
貴女にこうして色々と考えさせるような事は無かったと思うので。本当に済みませんでした。
それから、明日明後日の件については承知しました。
非常に残念な気持ちもありますし、お身体の調子が悪いとの事なので、正直とても心配です…。
迷惑ということはありません。ゆっくりお休みになって、また元気なお顔を見せていただけると嬉しいです。
…ただ、不安ですので一つだけお伺いしていいでしょうか。
「少し此処から離れたい」というのは、暫くの間、此方での私達の関係の休止をしたい、と言う意味なのでしょうか？
直前にそのようなお話をなさっていた後ですから、そこが非常に気になっています。
離れたいというのがどういう意味なのか、また、どれぐらい期間の事を差しているのか、ぼんやりとで構いません、指針を頂けたら安心します…とだけ。
お返事についてはお身体の調子の良い時にご覧になってくださいね。
…貴女とお逢いできない週末は、楽しい週末とはなりそうにないですが…なんて、こんな事を言えば負担になりますね、ごめんなさい。
またお会いできる日を楽しみにしています。どうか週末は、身体と心をゆっくりとお休めください。それでは、また。
――と綴って投下しようとした時に、追加のお返事に気付きました。
取り合えずそちらのお返事を今から綴るので、そちらを読まれてからお返事頂けますと幸いです。
眠気があるので文章が少しごちゃごちゃしてしまうかもしれませんが、矢張り早めにお返しした方が良いと思いますので、すみません。
体調不良の中、わざわざこうして分かり易くお話をしてくださり、ありがとうございました。
きちんと読ませて頂きましたので、上でお尋ねした疑問も交えて、少しお話させていただきますね。
＞単純に見える位置に居ると気になってしまうので、お菓子を食べない為に買わないとかそういった感じでしょうか。
ええと…要するに（私が掛け持ちをしていると）気になるので、見えないようにしておきたい、と言う事でしょうか？
解釈が違ったなら済みません。ともあれ、私が「気にしないで欲しい」と言っても、貴女の気持ちの問題ですもんね…難しい所です。
＞昔からお相手に入れ込んだり、べったりになると拗れるんですよね…。別に掛け持ちとか約束破ったとか明確な理由はなくとも。
そうなのですか…ですが、少なくとも私が何かやらかさなければ、貴女もこんな事を考えずに済んだのは確かなのかな、とも。
貴女の幸せを壊しておいてどの面下げて…と自分でも思うのですが、私はこのお話になる前、貴女が幸せでいてくれていると思っていました。
きっと、私があんな風に口にしなければ、その幸せは今も続いていたんだろうな、と…その事にただただ、申し訳なく思っています。
貴女が謝る事はありませんし、呆れる必要もありません。
…私は貴女に入れ込んでいますし、べったりだと思います。なので、貴女も同じで会ってくれた事が嬉しいのです。
拗れるなら拗れても――と言う言い方は悪いですが、その分幸せな気持ちも沢山味わえるなら、それでも構わないと思っています。
私はそれでも、今のまま深く私を愛して下さる貴女と一緒に居たいです。
＞言い方が悪くてすみません。失礼だとは思ってないです。お相手と出来るだけ会いたいというのは分かりますし、それが普通だと思います。
＞好きな人と一緒に過ごしたい、過ごして欲しいという気持ちを否定するつもりもないです。それが普通の感覚だと思います。
…私の反省で何だか逆に気を使わせてしまいましたね、済みません…。
いえ、そちらの言い方が悪いなんて思いませんでした。貴女のお気持ちはそうなのだろうと思っていましたし、
そこは勘違いはしていませんから、大丈夫です。
ただ、貴女の仰るような観点もあるんだなぁと…それに比べて、自分の考え方は浅墓だったかな、と思ったという感じです。
確かに、私はPBCもPBMも余り性分に合わず、そう長く遊ばないうちに辞めてしまったんですよね。
雑談というかほぼリアル会話でぐだぐだと緩い関係が続いている方はいるのですが。
女性同士だったりすると、一緒に出かけたり写メを送り合ったりと、色々な形でのお付き合いがあるのかもしれませんね。
男の私からすれば未知の世界なのですが、そういった楽しみ方は素敵だと思います。
…一晩中チャットをしたりと、貴女がそこまで仲良くされていた方が羨ましいです、等と焼き餅を焼きつつ。
ともあれ、私もその辺りは変に委縮せず、時間があれば一緒に居たい、と言う気持ちはこれからも隠さず伝えて行きますね。
＞多分感情を表に出すのは良くないという意識があるんですよね…。
＞嫌味なら良いのか、と言われたら何も返せないのですが。
前にも同じように仰っていましたし、貴女はこう言った時にはなるべく感情を抑えるように働いてしまうのでしょうね。
それについては分かっていた心算なのですが、抑圧した感情が嫌味や皮肉を言う方向に行くのは、当時は予想外だったと言いますか…
どんな事でも何かしらの意味があって慎重に言葉を口にされるタイプだと思っていたので、私も変な風に考えてしまったのですよね。
ともあれ、貴女の中で生まれた感情が行き場に迷っての結果というのは分かったので、この話題については此処までとしておきましょう。
私が傷ついたり腹を立てたりしたというわけではありませんので、どうか安心してください。
＞（結論として、私達ふたりが今後どうしていくかを考えていけたらと思います。について）
＞ごめんなさい。この部分が何を想定しているのか把握し兼ねているのですが、具体的な行動とかそういった意味でしょうか。
此方の言い方が分かりづらかったようで、申し訳ありません。この言葉では意味が分からず困惑されましたよね…ごめんなさい。
要するに、少し前に貴女が仰っていた「私（当方）の掛け持ちが終わるまで此処を離れる」という事について、
それの是非についてお話しようかな、と思ったと言う事です。
貴女が今も未だ離れたいと思っているようであれば、私は出来るだけ繋ぎとめたいですし、
そうでないなら、これからも以前のようにお付き合い頂けたら嬉しいですので。
兎も角、◆Maqcd9LkEoさんが今後どのようなお付き合いの形を望まれるのか、
どのようにしたら、お気持ち的に楽――と言いますか、今までのように楽しい関係を取り戻していく近道になるのか。
その辺りをご一緒に考えていけたら、と思って綴った言葉でした。分かり難くて申し訳ないです…。
それでは、私も眠気が強いのでこれで休みますね。ごちゃごちゃして意味が通じていない所があったら、また補完しますので。
体調については、どうかご自愛くださいね。また近いうちにお会い出来る事を願っています。お休みなさいませ。
其方は体調が戻ってから改めてお返しするつもりですが、先に此方だけ。
>>735
＞「少し此処から離れたい」というのは、暫くの間、此方での私達の関係の休止をしたい、と言う意味なのでしょうか？
＞直前にそのようなお話をなさっていた後ですから、そこが非常に気になっています。
＞離れたいというのがどういう意味なのか、また、どれぐらい期間の事を差しているのか、ぼんやりとで構いません、指針を頂けたら安心します…とだけ。
>>732の暫く此処から離れたい、というのは体調不良と同じく理由の一つのつもりで添えたので、暫くと言うのは今の所は土日のつもりでした。
分かり難くてすみません。
＞土日のお約束は直前で申し訳ないのですがキャンセルでお願いします。ご迷惑ばかりをお掛けして心苦しいのですが。
＞余り体調が良くないのもあって少し此処から離れたいのが正直な所です。勝手でごめんなさい。
ではなくて、
余り体調が良くないのもあって少し此処から離れたいのが正直な所です。土日のお約束は直前で申し訳ないのですがキャンセルでお願いします。
と入れ替えた方が分かり易かったですね。紛らわしくて申し訳ないです。
一応、土日ともに何かしら残すつもりだったのですが思っていた以上に調子が悪いので、すみません。
明日には残します。少しお待ち頂けると助かります。
それでは。ご迷惑をおかけしてすみません。言葉足らずで申し訳なかったです。
今晩は。睡眠を十分取ったり日頃出来ない用事をこなしていたら、午前午後とあっという間に過ぎていました。
お返事は朝に拝見していましたが、ご連絡が遅くなってすみません。体調が思わしくない中、こうしてレスを綴って下さって本当に有難うございました。
はい、具合が悪い時は身体を休める事を優先させてください。詳しいお返事はまた体調の良い時に頂ければそれで構いませんので。
＞>>732の暫く此処から離れたい、というのは体調不良と同じく理由の一つのつもりで添えたので、暫くと言うのは今の所は土日のつもりでした。
そう言う意味でしたか、了解しました。どうも此方が「此処から離れたい」という言葉選びに過剰反応してしまったようですね。
それでしたら、回復されるまでのんびりとお待ちしていますので、此方の事は気にせずゆっくりと過ごしてください。
最近は夜遅い時間までお返事を綴って頂いていましたし、頭痛もあると仰っていましたから、無理が祟ったのかも知れませんね…。
お身体を安静にして、休息と栄養を充分に取ってください。明日のお返事もお待ちしてはいますが、未だ具合が悪いようなら無理はしないでくださいね。
因みに明日の夜はお逢いできないとの事ですから、数日前に職場の友人から誘われていた飲み会に急遽参加してくることにしました。
私も少しなりきりから離れて頭をリフレッシュさせてきますので、貴女もあまり気負わないでくださいね。
それでは、また。明日は帰宅したら一応、此方を確認しますね。次にお会い出来るのを楽しみにしています。
少しでも早く、体調が回復するように祈っています。
まだ此方を見る体力はないかもしれませんが、お伺いのご連絡だけ。
何も考えず、今はゆっくりと療養してくださいね。
此方からは症状がわからないので何とも言葉にしづらいですが、一日でも早くお身体の調子が戻るよう、お祈りしております。
それでは、また。
あれから悪化したのではないかと、少し心配です。
ともあれ、此方のことは気にせず、今は治療に専念して、ゆっくり養生してください。
それでは、おやすみなさいませ。
職場のご友人と飲み会と仰っていましたが楽しい時間を過ごされていることを祈っています。
このタイミングでお伝えすることでもないのですが、リアルにしてもそれ以外にしても急なお誘いを受けることは珍しくないですし、
そう言った時は気にせずに其方を優先して頂ければ。私もこうして直前に予定変更をお願いすることが多いですから。…ごめんなさい。
一応来週の予定を先にお伝えしておきますと、空けられるとすれば先週と同じなのですが体調が回復しないと何とも言えず…。
先日頂いたお返事への返答も未だ纏まらないこともあって平日は難しそうです。ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
お返事は早めにお返し出来るようにしたいと思います。週末も現状では何とも言えないので予定が入るようであれば其方を優先して下さいね。
お休みなさい。良い週明けを迎えられるように祈っています。
申し訳ありません。見逃すところでした。
お返事を頂いていたのに返すのが遅くなってしまってごめんなさい。ご心配をおかけしていたら申し訳ないです。
と、体調は其処まで酷いものではないので大丈夫です。食欲が無いせいで変に長引いていると言いますか体力が落ちている…？
頭が上手く働いていない感じでしょうか。録画や本を消化するくらいはできるのですが。そんな感じで「ヒトごろし」を読み終えました。
それは兎も角、きちんとしたお返事はちゃんと頭が働いている時にお返しします。お待たせしてごめんなさい。
ゆっくり休まれていることを祈っています。おやすみなさい。
今は時間がないので手短で失礼しますが、そちらの状況はわかりました。
それなら火曜木曜夜、土日は開けておきます。今週は特に急遽入りそうな予定はなさそうですし、
こちらが勝手にそうしたいだけなのでそちらがやはり来れなくても気になさらないでください。
待たせているとは考えず、気が向いたら好きな時間に顔を出してもらえたらそれで構いません。
つい先日伝えたかと思いますが、私は他の予定よりも好きな相手と過ごす時間を優先したいタイプですので。
とりあえずそちらが床に伏せるような大きな病気になられた、というではなさそうなので安心しました。
…精密検査や病院通いは本当に、身も心もかなりボロボロになるので。あなたがそうならなかったことに心からほっとしています。
それでは、また夜に補足します。落ちつくまでゆっくりとお休みください。
こんばんは、今日も一日お疲れ様でした。ご連絡の遅れはお気になさらず、具合が悪い時は仕方がないと思いますから。
それから体調についても、大事なお相手の事を心配するのはごく当然のことなので、気にしないでいてください。
予定についてはお昼にお伝えした通りですが、仕事関係などの緊急の用件以外では、
出来る限りそちらとの時間を優先していましたし、これからもそのスタンスで行く心算でいます。それに、
＞私もこうして直前に予定変更をお願いすることが多いですから。
と貴女は仰っていましたが、こういったお話合いで気分が塞ぎこんでおられるような時や、
体調不良の時以外で急にキャンセル、と伝えられた事には今迄に覚えがありませんでしたし。
なので、空いていると仰った日は基本的に空けておく形にしようと思います。勿論、上で答えたように貴女がそれに囚われる必要はありません。
負担になると思うのでお約束と言う形は取りませんから、難しいなら難しいで構いません。
そちらの体調が回復し、顔を出したいと思われたなら、好きな時に一言声をかけてくだされば、私も出て行きます。
その間此方は他の作業をしておりますが、できるだけ早く見つけられるように、なるべく定期的にはこのスレを覗くようにしますので。
ともあれ、体調が伏せる程酷いものではなかったとのことで安心しましたが、身体は大事ですから無理はしないようにしてください。
私も先月末は例の検査の件で食事が殆ど喉を通らず、不安で不眠気味になったのもあって気付けばたった一週間ほどで2キロ体重が落ちていました。
こういった状態が続くと何は無くとも身体を壊す原因になりかねないので、
お粥やスープ類、果物等食べやすい物を摂ったり、ご自身に合ったリラックス方法を心掛けてくださいね。と、これは私にも言える事なのですが…。
因みに私は頭が回っていないと（脳がリラックスしていないと）読書に集中できない人間でして、少し羨ましく感じます。
これだから本が溜まる一方なんですよね…。
お返事はいつでも、貴女が返したくなった時にお願いします。気長に待っていますので。
それでは、良い一週間をお過ごしくださいませ。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。昼間にもご連絡ありがとうございます。私の方も夜はすぐに休んでしまいますし、気にせずに頂ければ。
予定に関してもご迷惑をお掛けしてすみません。話が出来そうな状態なら顔を出すつもりですが、明日は流石に難しそうです。
恐らく休む前にその旨、お伝えするくらいなら出来るとは思うのですが。ごめんなさい。
と、体調不良にしても、こういった時に気持ちが落ち込んで延期を頼むのも急用も、お相手からするとキャンセルには変わりないですから。
お相手にドタキャンされる分にはそこまで気にならないのですが。私の方は理由があるとは言っても毎度のことですし。
◆d/C/iCkzF2さんも食事や睡眠には気をつけてくださいね。暑くなってくるとどちらも上手く取るのが難しくなりますし。
規則正しい生活と栄養が健康には欠かせませんから。体調のこともありますし、◆d/C/iCkzF2さんものんびりと過ごして頂けると嬉しいです。
リラックス方法は中々に難しいですね。私にとって読書は現実逃避の時もあるので、悩んでいる時も読書が捗るかもしれません。
専門的な本だったり、頭を使うような内容の本だと集中できなくて駄目だったりもしますが。
ともあれ、読書にしても他のことにしても無理に片付けるようなものでもないと言いますか、楽しめない時に行っても仕方ないですから。
手短でごめんなさい。お休みなさいませ。ゆっくり休まれていることを祈っています。
こんばんは、只今戻りました。そちらも日々お疲れ様です。明日辺りから関東も梅雨入りだそうですね。
こうじめじめとした天気ですと、気分もどんよりしてしまいがちです。
例年より随分と早い梅雨入りですから、その分早く空けてくれると良いのですが。
と、昨夜は既に休んでしまっていて、今までお返事が出来ずに済みませんでした。
私も今までの疲れが今出ているのか、いつもより早く眠気が来てしまって…そちらもゆっくりお休みになれているなら良かったです。
本日については了解しました。偶に覗きに来るとは思いますが、此方の事は気にはなさらず、お身体の方を大事になさってください。
私自身も理由あってのキャンセルであれば、当日のご報告でも仕方ないと思っているので…そこは人間ですから、イレギュラーもあると思います。
ともあれ、こう言う時期になると体調不良も起きやすかったり気分も滅入りがちになるので、心身のケアはお互い大事にして行きましょう。
そうですね、私も良性とは言え身体にひとつ変異を抱えている身ですから、余り無理はしないように養生しておきます。
現実逃避ですか…私は映画やドラマを見たりゲームに没頭するタイプですね。どうにも文字媒体だと頭に入って来なくて。
完全な思考停止状態でないと駄目な性質なようです。我ながら面倒な性分だと思いますが。
ええ、そうですよね。取り合えず京都の職場に復帰する日付も決まりましたし、あちらに戻れば仕事が山ほど待っているので、
それまでは頭の休暇と思ってぼんやりしつつ過ごそうと思っています。
木曜日はお逢いして直接お話ができれば嬉しいのですが、何度も言うように無理はなさらずとも大丈夫ですので。
――と、全くの余談ですが、あんスタのイベントライブで（特大と緊急どっちだったかな…忘れましたが）
☆3北斗くんが二回ほどライブ報酬でPポイントと一緒にドロップしたので、その噂は都市伝説ではなかったようですよ、とだけ。
それでは、また。一日も早い回復をお祈りしています。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。折角お時間を空けて頂けたのにごめんなさい。
梅雨入りが近いと言うわりには今日は暑かったので、梅雨入り早々晴れ続きとかになるのかなあ、と思いました。
雨自体は嫌いではないと言いますか、風情があって好きなのですが出かけることを思うと億劫になりますね。ゲリラ豪雨に見舞われると傘も役に立たないですし。
お返事については気になさらないで下さい。眠い時はきちんと休まれる方が此方としても安心しますし、私も返せずに休むことが多いですし。
結局今日は駄目になってしまってすみません。
お相手がキャンセルされる分には構わないのですが、自分のこととなると色々と自己管理が甘いのが分かっているので気になるんですよね。
梅雨の時期は心身ともに滅入ることが多いですし、気をつけないといけませんね。天候の影響で不調になる方も多いですから。
私としても体調を優先して無理せずに頂けると嬉しいです。本来の体の調子とは関係なく、雨に濡れて風邪を引いたり滑って怪我したり…、
みたいなことは大人になっても時々耳にします。
気分転換に映画やドラマを見るのも好きなのですが、映像だと聞きながら他のことを考えたり出来るので逃避し切れないのかもしれません。
音や映像は勝手に入ってくるけれど、文字は集中して読まないといけないと言いますか。
結局何もやる気が起きなくてぼーっとしていることも多いのですが。
と、のんびり出来る時に頭や身体を休めるのも必要ですからね。京都は夏が暑いイメージ…いえ、此方も暑いですけども。
兎も角、盆地だから暑い、という印象が強いのでこれからの季節は大変そうですし、休める時にはゆっくり過ごすのも良さそうです。
木曜日は私も直接お話出来ればと思っていますが、ちゃんとした話が出来るのか怪しくもあり。お返事も返せていないですし。すみません。
…、…ドロップするんですね。いや、仮にドロップしてもPポイントになるだけだから良いんだ…。
そしてアイドルに掃除をさせたりパフェを食わせるマネージメントとは一体。見ていて和むから良いのですが。
FGOの方も明日の生放送？で新イベントが発表だとか話題になっていますね。イベントと言うよりも魔神セイバー？が話題なんでしょうか。
セイバーと付くのにセイバーではない可能性もあるのかなあ、と思いつつ。全く関係ない可能性もありそうですけども。
今日はすみませんでした。お休みなさい。
こんばんは。そちらも一日、お疲れ様でした。いえ、私自身が好きで空けていたわけですし、眠るまでずっと作業をしていましたから大丈夫です。
今日は梅雨らしい天気でしたが、明日はまた晴れ間も覗くようですね。私も雨は嫌いではないのですが、
通勤に影響が出るのが何とも…といった所です。スーツが濡れると中々乾かないんですよね。
ゲリラ豪雨は避けようがないです。…あの降り始めの「雨に追いつかれる」感覚に、少しワクワクするのは私だけでしょうか。
そうですか…有難うございます。先日はそのまま休んでしまいましたが、眠る前に一言入れるべきかどうか少し悩んでいました。
私のレスがずらっと並んでいると、ご覧になった時の精神的負担になりやしないかと。
ともあれ、そちらも辛い時は無理せず休んでくださいね。
いえ、元々無理そうだと仰っていたので、此方もその心算でおりましたから。
勿論、ドタキャンはしないに越した事はないと思いますが、だからといってそこまで気にしてしまう程でもないかと。
お約束の時にできるだけ会いたいと思ってくださっていた気持ちは事実なのでしょうし、
自己管理が甘いと感じられたなら、これから気を付けていけば良い事だと思うので。
過去を変える事ができないなら、振り返るよりも前向きに変えていくように動く方が幸せになれるのかなと。
…と、これは他の事にも言えますし、私が自分自身に言い聞かせているようなものですね。偉そうな事を言ってすみません。
そうですね、病は気からとも言いますし。はい、此方も体調管理や不注意による怪我等にも気を付けておきます。
成程、そちらは集中力によって思考を紛らわせるタイプなのですね。人それぞれ、その人に見合った方法があるのでしょう。
というより、単に私は集中力が途切れやすいというだけかもしれません…テレビが付いていると長いロールは綴れなかったりですとか。
ええ、あと僅かですが休暇みたいなものだと思っておきます。
…実は先日、仕事面でのっぴきならない展開がありまして、あれこれと自身の事や、
掛け持ち先の事を考え直さなくてはならない事態になっていまして…と、それについてはまた、お逢いできた時にきちんとお話しますね。
実は京都よりも、アスファルトの多い東京の方が体感的には暑かったりします。緑があると涼しく感じられますし、
あちらの住まいが高層階なので、窓を開けていると涼しい風が入ってくるので、一概には言えないものですね。
…寧ろ京都は、冬の冷え込みの方がきついです。貴女と初めて会った年の冬は、何日も吹雪いた日があったのを鮮明に覚えています。
ともあれ木曜日、お逢いできるのを楽しみにしています。想っている事をただ伝えてくださればそれで構いませんし、
私から軽くお尋ねする事もあるかと思うので、それに簡単に答えていただけたら、と。
お返事については、貴女が考えを纏められてからでも構いませんし、貴女ご自身が何らかの答えを出せたなら、
私の以前のレスへのお返事は無理に綴らなくても構いませんので。
はい、ドロップするようです。当たり前の様な顔で二回も来たので、今回は他の人もそうなのかなと思ったのですが…。
マネージメントは重宝しています、キャラを育てるのにジュエル（中）が枯渇するので、あれだと確実に落ちる為効率が良いですから。
ただ、アイドルに対して夜にパフェを食べさせたり廊下を掃除させるのはマネージャー兼プロデューサーとしてどうなのか、
と思わなくもないです。確かに彼らがちまちま動いているのを見るのは可愛いらしいのですけども…。
FGOは何時も通り生放送らしいですが、プレミアム会員ではないので観られないだろうなぁ、と。後日の情報を楽しみにしています。
というか、最近全くゲームに触っていない…まぁ、流石にそろそろ魔神セイバーの可能性はあると思いますが。
維新から150年ですし、坂本龍馬も充分にあり得るでしょうね。
と、先日の事は、お気になさらずに。それでは、また。
以蔵（史実）は個人的に好きなんですよね。新撰組刃義抄アサギにもメインで描かれていましたが、
個人の思想を持たず、誰かの刃となって生きた人生は、沖田総司と本質的によく似ているように思います。
森田さんが以蔵を演じた劇団☆新感線の「IZO」は最高でした。DVDになっているので、ご興味があればぜひ見てみて下さい。
と、何度も出て来て済みません。お休みなさいませ。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。お返事が遅くなってごめんなさい。余りにも眠くて仮眠の筈が気付いたらこんな時間でした…。
この後はすぐに休むつもりですが逆に眠れなくなりそうな…兎も角、昨日に引き続き無駄にお待たせしていなければ良いのですが。
此方は朝夕の通勤通学時間帯は幸い曇りでしたが昼間と夜遅くは大雨という妙な天候でした。明日も出掛ける時間帯だけでも上がって欲しいものです。
スーツは濡れると乾き難いですよね。それと混雑している電車とかだと自分の服や鞄で他の人まで濡らしてしまいそうでハラハラします。
そして社内の苛々指数も上がる気がする…。
そんな状態なのでゲリラ豪雨は遠くから見ていると一角だけ雲が濃かったりして興味深いのですが、実際にぶつかると泣きたくなります。
と、私の方はワクワクというよりも、降り始めは傘を差さないでどこまで頑張れるかというチキンレース的な心境になります。
ともあれ、挨拶にしてもそれ以外にしても◆d/C/iCkzF2さんの好きな時に綴って頂ければ嬉しいです。精神的な負担になることもないですし、
そういう時はそもそも覗かないような気がします。
寧ろ私の方で何も返せないことも多いので張り合いがない？虚しい？と感じられるのではないかと。ごめんなさい。
そう言って頂けると助かります。いつもご迷惑をかけて申し訳ないです。
体調や頭の回転もそうなのですが、気落ちしている時はポジティブに考えられなかったりするので、それで拗れるよりは時間をおいても、
気分が浮上してからの方が良いのかなあ、とか。メンタルコントロールをもっと上手く出来れば良いのですが。
過去は変えられませんからね。後を悔むより前を見る方が建設的だとは思いつつ、過去が気になるのは確定しているから考え易いのかもしれません。
いえ、此方を気遣って仰って頂いていることですし、偉そうだとか思う筈がないですよ。気遣って頂いて嬉しいです。有難うございます。
実際に神経伝達物質の働きとか何とかで体にも良い影響を与えるという話があるようですね。やっぱりポジティブな思考は大事なのでしょうか。
私も集中力は切れ易い方ではないかと。ロールに限らず文章を綴る時はテレビは勿論ですが、音楽とかも切らないと気が散っちゃうので。
映画やドラマだと誰も喋っていない時とかに集中が切れて、その時に気になっている他のことを考えたりしてしまうんですよね…。
…仕事面ということは先日の体調のお話とはまた別なのでしょうか。大変な時にご迷惑ばかりお掛けして本当に申し訳ない限りです。
明日お会いできるとしたら、其方についてをお聞きした方が良い…のかな。その辺は◆d/C/iCkzF2さんのご都合の良い方でお願い出来ればと。
確かに都心は暑いですね。ビルやアスファルトの照り返しもありますし、人が多いので体感の暑さも高く感じます。
京都は盆地のイメージで暑い印象でしたが街並みは涼しそうです。涼しい街並みと言うのも妙な説明ですけども、寺社は緑が多そうですし。
冬の京都は風情があって良いと聞いていたので、いつか行ってみたいと思っていたのですが寒いんですね…。
此方の温暖（？）な冬に慣れていると観光どころか宿から出ないで終わりそうです。でも春や秋の行楽シーズンは高そうだです。
と、吹雪が多かった時に出会ったと言うと雪女のようで格好良い、というのは兎も角。本物の吹雪を見たことがないので少し羨ましいです。
京都だと吹雪でも絵になるイメージです。…と言うのは雪の苦労を知らない人間の甘い考えかもしれません。ごめんなさい
先日のお返事を明日までに用意出来るかは怪しいですが、普通にお話を出来るくらいには落ち着いたので22時には顔を出しますね。
その場で纏まっていることだけお伝えするか、私からもお尋ねすることがあるかもしれませんが。奇譚なく答えて頂けると嬉しいです。
でもこれだけぐだぐだ引っ張っておいて何ですが、答えというほどきちんとした内容でもないような気も…。
兎も角、明日はお逢い出来るのを楽しみにしています。
と、のっぴきならない事情？の内容が分からないので何とも言い難いですが、仕事でも体調でも何かあった時は無理はなさらないで下さいね。
私のアカウントはドロップしない設定なのか？と疑っていたら早速ドロップしました。やっぱり嬉しいですね。
そして中ジュエルが枯渇するのは何処でも同じなんですね。FGOとかもそうですがレア度が高い素材より中間の素材がすぐに無くなる気がします。
沖田さんの再臨も塵がなくて早々に滞っているんですよね。
マネジメントは寝る前とか長時間触れない時に遠征のような形で使っているのですが、アイドルに8時間も肉体労働させるのは駄目な気がします。
ダンスの練習とか撮影なら兎も角、掃除とか書類整理とかどう考えてもプロデューサーとかマネージャーが片付ける雑用ですよね。
無視して種火を集めていたら沖田さんの再臨で積んだので、素直に其方のクエストに取り組んでおけば良かったと後悔しました。
育成は計画的に行わないと駄目ですね。次からはちゃんと調べよう。
>>750
ぐだぐだイベントは帝都でしたね。
幣カルデアにはアルターエゴがいない…と言いますか、エクストラクラスがアヴェンジャーとマシュしかいないので、魔神セイバーはちょっと欲しいですが、
ちょっと欲しい程度で来てくれるほど甘くないですからね。
…でも女性サーヴァントだから沖田さんやアナスタシアさんのように来てくれるかもしれない、と期待しておきます。
CMだと茶々？は出ているようなので漫画とはまた違うストーリーなのでしょうか。そして個人的にはちびノブも出るのか気になります。
岡田以蔵がお好きなのは意外なような、理由を聞いて納得したような…な感じです。
私は史実は余り知らないので何とも言えないのですが、フィクションの中で描かれる姿が可哀想に思えて、嫌いではなのに苦手意識があります。
捨て駒？のような扱いと言いますか。アサギの中の以蔵もそうでしたが。……でもよく考えたら悪役っぽく書かれる武市の方が可哀想なのかもしれません。
同じくフィクションの中のイメージでも、中村半次郎は報われているような描かれ方が多いので結構好きなのに。
そう言えば「ヒトごろし」の中でも◆d/C/iCkzF2さんが仰っているようなことが何度か出てきましたね。ニュアンスとかは全く違いますけども。
土方さんも新撰組に対して似たようなことを語っていたような。
と、森田さんってどの森田だろうと思ったらV6の森田さんなんですね。有難うございます。ちょっと気になるので時間を見つけて探してみようと思います。
此方こそお返事がこんな時間になってごめんなさい。ゆっくり休まれていることを祈っています。お休みなさいませ。
ネタバレと言うほどでもないのですが、すっかり失念していました。ごめんなさい。改めてお休みなさいませ。
こんばんは、今日も一日お疲れ様でした。昨日は私も眠気が強く、あの後すぐに休んだので大丈夫ですよ。
お互い、梅雨時の疲れが出たのかもしれませんね。ともあれ、お返事の後はぐっすりと眠られたならば良いのですが…。
本日は梅雨入りしたとは思えない良い天気で、日中は汗が滲む程でした。
明日もまた晴れるようですが、雨の日は濡れた傘や鞄の後始末に困りますよね…満員電車だと避けるとかそういうレベルではないですし。
女性は特に大変かと思います、湿気で折角セットした髪が…といったお話は良く聞くので。
―――と、今日は色々と作業があったので、待ち合わせまでにお返事を綴る時間がなく…短く掻い摘んでのお返事になります、済みません。
ともあれ、好きな時に好きなだけ綴っても問題ないとのことで、安心しました。
気分的にも時間的にも返せなくても仕方ないと思いますし、お返事についてはそちらもお気になさらずにいてください。
読んで頂けただけで満足なこともありますから。
後ろ向きに思考が向いてしまいがちというのは、私もそうなので良く分かります。
未来は不確定なものですから、先が見えない事への不安が、そうやって過去を振り返らせてしまうのかもしれませんね。
すぐに前向きに切り替えるというのは難しいですが、多少意識してみるだけでも少しは違ってくるのではないかと。自分への擦り込みみたいなものですね。
ポジティブ思考でいるとストレスからは多少なりとも解放されるのかもしれません。矢張りどんな事でもストレスは万病の元ですからね…。
仕事面のお話については、とても大事なことなのできちんとこの後、順を追ってお話しますね。ただ、先に言って置きたいのは、
こうしてお話するのは迷惑とは思っていませんし、元はと言えば私のフォロー不足が招いた事ですから。
冬の京都は…確かに金閣寺等の雪景色は綺麗ですが、本当に底冷えするので旅行の際は覚悟して行かれた方がいいかと。建物は基本木造ですしね…。
春と秋は値段が高い以前にかなり早い段階からお宿を取らないと、泊る場所さえ見つからないと言う事態になりかねません。
ビジネスホテルですら満室で、かなりお高い宿はまだ残っている事もあるのですが、ちょっとした旅行で出すには気遅れする値段なので。
私も暑い地方にしか縁が無かったので、新潟や北海道のような猛吹雪は見た事はないのですが、
それでもあの年の京都は凄かった…。インフルエンザで真夜中、高熱で膝を震わせながらタクシーを拾おうと立っていた時は、
そのまま凍死するかと思いました。今思えば普通に呼べば良かったんですが、京都ですから直ぐに捕まるとタカを括ってたんですよね…。
雪女かもしれない貴女が冬に京都にいらっしゃれば、もしかしたら大雪がまた降るかもしれません（？）
建物の中から眺める分には綺麗ですよ！外に出ると顔が凍りそうになりますが…。
――と、他にも帝都イベの話だとか色々話したい話題があったのですが、もうすぐ時間ですね。軽く続きを綴りつつ待機しています。
そして、森田剛さんと書こうとしていて森田さんだけになっていました…これでは誰か分かる訳ありませんね、失礼しました。
それから、「ヒトごろし」以外でもネタバレは気にしないので、大丈夫ですよ。
…というか、私も続きを読みたいです…その前に「母の記憶に」をまず読み進めたいのですが、気もそぞろで中々進められていないんですよね…
早く感想をお伝えしたいのですが、済みません。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。昨夜はゆっくり休まれたようで安心しました。
私もあの後はなんだかんだですぐに休めたので大丈夫です。ご心配をおかけして申し訳ありません。
と、此方も先日のお返事は内容自体は纏まっているのですが綴れていませんし、お返事は気になさらないで下さい。
……ほぼ雑談ですからね。大事なことを先に綴れと言う話なのですが雑談を優先してしまうのも現実逃避の一種なのかもしれません。
一先ず今日は先日の話よりもお仕事のお話をお聞きした方が良い…？でしょうか。
私はどちらでも構いませんので、進め易い方を選んで頂ければと。
ともあれ、時間ぎりぎりになってしまって申し訳ないです。お待たせしました。
こんばんは、お帰りなさい。今日はこうしてお逢いできて、嬉しく思っています。
お気持ちが乗らないでしょうに、お顔を見せてくださって感謝しています。ありがとうございます。
と、昨夜はそちらも直ぐにお休みになられたようで、何よりです。
私は一度起きてしまうと中々寝付けないタイプなので、あの後貴女がきちんと眠れたと伺って安心しました。
そうですか…分かりました。それでしたら、先にお伺いしていた事でひとつ、私の仕事の事のお話と深く関わる部分があるので、
その部分だけ切り取って質問していく形で宜しいでしょうか？
現実逃避の雑談であっても、何かをお話することで気持ちが落ち付くなら、そう悪い事でもないと思いますよ。
ともあれ、そうですね…では、取り合えず話が複雑にならないように、先に掛け持ち先に関する顛末をお話してから、ひとつ貴女に質問をします。
私の仕事についてのお話と関わって来る話ですが、此処をまず話して置かないと混乱させてしまいそうですので。
今から綴りますから、少しだけお待ちくださいね。と、此方もこの程度待たされたとは思いませんから、お気になさらずとも大丈夫ですよ。
此方こそお時間を取って頂いて有難うございます。火曜日は結時間を作って頂いたのに駄目にしてしまいましたし。ごめんなさい。
いえ、昨日綴ったように気持ちは落ち着いているので大丈夫です。寧ろ気を遣わせてしまって申し訳ありません。
お会いすることに気乗りしないと言うよりも中途半端な状態だと合わせる顔がない…といった心境が近いような気がします。
寝付けないこともありますが、結構夜中に目が覚めること自体が多いので、そのまま二度寝や三度寝も苦にならないようです。
ともあれ、色々とご心配を頂いて感謝しています。
お手数をお掛けして申し訳ありません。質問されたいことが何かは分かりませんが、その形で構いません。
取合えず先日のお返事を綴りつつお待ちしますね。質問とは重ならなかった部分は後ほどお返しする形にしようかと。
そう言って頂けると助かります。先日から満足にロールも綴れていないので…申し訳ないな、と。謝る前に改善しろ、という話ですが。
気を遣って頂いてばかりで申し訳ないです。…お仕事のことなら体調自体は問題ないんですよね。
質問というほどでもないのですが其方が若干気になっていたり。兎も角、このままお返事をお待ちしています。
と、有難うございます。此方ものんびり返事を考えていますので、ゆっくり綴って頂ければ嬉しいです。
結論から先に申し上げますと、先日お別れをいたしました。理由は、私の心身の調子（モチベーション含む）における不安と、
上で軽くお話していた仕事面での出来事によるもので、私の方からその旨をお伝えする形で、お相手さんにも破棄の件、ご理解をいただけました。
それが先ず、ひとつ貴女にもお知らせしておくべきだと思った事です。
そして、此処から一つ貴女に質問をさせてください。
私が今現在、なりきりでお付き合いしているお相手は、真実貴女一人だけです。
これから先ずっと、私は此処でも此処以外の場所でも、雑談でもロールでも、なりきりに関わるお相手を貴女以外に作る心算はありません。
それを踏まえた上で、今後私とお付き合い下さる事に対して不安はおありでしょうか。
また、以前お話しておられた「少し此処から離れて、また後に私が貴女を呼び戻す」という形を取りたい、
というご希望は、今でもおありでしょうか。
現在のお気持ちで構いませんので、どうか率直なご意見をお聞かせください。
その気持ちを踏まえた上で、今度は私の事情と今後の希望についてお話しますね。
いえ、ずっとこうしてお話したいと思っていましたので。それから、火曜日については私が勝手に待っていただけですし、
それに作業をしていたので全く問題ないです、待っていたというより時々覗いていた、と言う方が正しいですね。
ともあれ、お気持ちが以前より落ち付かれたと言う事で、私も安堵しております。
中途半端でも、こうして逢ってお話することで答えが出て来る事もありますから、「顔を会わせたくない」というのでなければ、
こうしてお話をしていただけると個人的には嬉しかったりもします。勿論、無理にとは言いませんので。
私も不意に夜中に目が覚める事はあるので…と、今朝がた、貴女が登場する夢を見て目が覚めました。
容姿はぼんやりしていて分かりませんでしたが、貴女そっくりの口調で一緒に以前やりたいと話していたロールのお話していたので、
あれはきっと（私の中の）貴女だったのだと思います。――等と、気持ちの悪い事を暴露しつつ。
いえ、此方も一方的な形での話題振りになってしまって申し訳ないです…。
はい。ではそちらのお返事についても、気長にお待ちしていますので。上のご質問は以前の質問にも関わっていると思うので、
変更があったら…というか、この質問の答えによって色々とまた貴女に考えさせてしまうと思うのですが、申し訳ないです。
ロールに関しては、現状のお気持ちで綴れる筈が無いと思いますし、それは私も同じですから、どうか気にしないでください。
そちらも色々と気遣ってくださっていますし、お互い様ですよ。
それから、体調に関しては今の所変化は見られないので、問題ありません。お話しなければならない事というのは、
完全に仕事についてのお話ですので。それから、悪いお話ではありません。私にとっては一世一代の吉報…なのだと思います。…非常に複雑な気持ちですが。
気になると仰っていたので、それだけ先にお話しますね。
それでは、上に質問の方を投下しましたので、そちらもゆっくりお返事を綴って下さると助かります。
今夜も宜しくお願い致します。こういった話合いという場ではありますが、久しぶりにお逢いできて嬉しい、というのが私の正直な気持ちです。
…ごめんなさい。吃驚しました。私が謝るのも妙な話なのですが、ごめんなさい。
◆d/C/iCkzF2が心身ともに大変な時に余計な迷惑を与えた自覚はあるので…本当に申し訳ないです。
それと知らせて下さって有難うございます。
と、◆d/C/iCkzF2さんとのお付き合いする上での不安はないのですが。
不安と言いますか、私が「此処から暫く離れて」と言った理由にも関係するのですが、距離の取り方がこのままで良いのか？
といった自分自身への不安と言うか迷いのようなものは未だ少しあるかもしれません。
>>736
＞要するに（私が掛け持ちをしていると）気になるので、見えないようにしておきたい、と言う事でしょうか？
と仰っていましたが一部正解で一部違うと言いますか…。
掛け持ちが気になるから見ないというのも勿論あるのですが、掛け持ちが気になるのもお相手との距離が近すぎるからかな？
と思って、少し距離を取るべきかと思ったというのもあるんですよね。
＞拗れるなら拗れても――と言う言い方は悪いですが、その分幸せな気持ちも沢山味わえるなら、それでも構わないと思っています。
＞私はそれでも、今のまま深く私を愛して下さる貴女と一緒に居たいです。
◆d/C/iCkzF2さんがこう仰って下さるのは光栄ですし、私もそう思う気持ちも勿論あるのですが、
先日素直に怒らないで嫌味を言ったように…。えっと、
>>731で
＞この場合の「次」というのは、貴女が私の言動に新たなご不満を抱かれた時、という意味で受け取って良いのでしょうか。
＞それでしたら、その次は無いようにしていきたいと思っています。そもそも私が貴女を失望させる事自体、避けるべき事ですから。
と仰って下さったのに申し訳ないのですが、私の言った次というのは理由があって失望して、とかではなくて、
それこそ寂しいのに構ってくれない！とか、そう言う理不尽なことで臍を曲げかねないと言いますか。ごめんなさい。
ともあれ、そういった部分での「次」の意味もあったりします。
すみません。話がそれました。兎も角、物理的に距離を取っても一時しのぎにしかならないですからね。
今は此処から離れて、といった選択肢はないです。またやり取りを始めて距離の取り方が滅茶苦茶になっても意味無いですし。
その辺は腹を括って少しずつ探っていくしかないかなあ、と。ご迷惑をお掛けすると思いますが。ごめんなさい。
ごちゃごちゃ綴ってしまったので分かり難いですね。
兎も角、此処から暫く離れるという考えはなくなったのですが、不安に関しては…不安はないけれど、私自身が自信の無い部分があるので、
暫く…或いは結構長く？かもしれませんが、ご迷惑をお掛けします、といった感じでしょうか。
折角順序立てて説明して下さったのに私の返答が煩雑ですみません。
因みに先日のお返事としてお伝えしようと思っていたことは、この内容で殆どです。
そう言って頂けると有難いです。お待ち下さって有難うございます。
いえ、火曜日にしても先日の土日にしても私の方が結局甘えてしまっていますから。ごめんなさい。
落ち込んでいる時はポジティブに考えられないのもそうなのですが、自分の気持ちがきちんと伝えられるのか、
お相手の気持ちを読み取れているのか不安になって、話すのが怖くなるんですよね。雑談とかなら平気なのですが。
>>760で此処から離れると提案した理由と同じく、物理的に距離を置きたがる傾向があるのかもしれません。…逃避？
ともあれ、それで◆d/C/iCkzF2さんにご心配を掛けるのも本意ではないですし、話せる時はきちんとお話するようにします。
勿論、落ち込んでいたりで気持ちが沈んでいる時は難しいと思いますが。
因みに私が夜中に目が覚めるのは高確率でスマホをマナーにしていなくて、アプリとかメールの通知だったりします。
その影響で通知が来てもいないのに来た気がして目が覚める…。
…私も夢の中で連絡とか伝言が来ていて、目が覚めて此処を覗いた事は多々ありますよ。
でも◆d/C/iCkzF2さんらしき人？が出てきたことはないような。
ロールの夢は見たことがあるのですが。素晴らしい返事が出来たと思ったら夢だった、みたいな。
と、話すことが纏まっている方に合わせる方が私としても話し易いので気にせずに頂ければと。
お気遣い有難うございます。質問頂いたことは私もお伝えしようとしていた内容だったので、考えは纏まっていました。
その割に答えがごちゃごちゃしていて申し訳ないです…。
ご迷惑ばかりでごめんなさい。気持ちも落ち着いて来たのでまたロールを綴れる日も近いとは思うのですが。
久しぶりという意味で綴れないような気もしつつ。
…私としては肝心な時に煩わせている記憶の方が強いのですが。ごめんなさい。
ともあれ、体調とは関係ないようで安心しました。体調との兼ね合いでお仕事にも展開？があったのかと気掛かりだったので。
でも悪いお話ではないんですね。内容は兎も角、それをお聞き出来て良かったです。
吉報だけど複雑と仰られると栄転だけど行き先が南極みたいなものしか思い浮かばない…すみません。
私の返事がかなり煩雑なので適当に蹴って頂ければ嬉しいです。勿論お返事はゆっくり綴って頂ければと。
此方こそ久しぶりにお逢い出来て、そう仰って頂けて嬉しいです。有難うございます。
いえ、驚くのも無理は無いと思います。私自身、自分を取り巻く状況にあまりに大きな急展開があり、戸惑っている状況ですし…。
…お相手さんには正直、申し訳ない事をしたと思っています。私が自分の進退とお世話になったお礼を秤にかけて、
前者を選んだと思われても仕方なかったと思います。自分の選択に後悔はないですし、
一社会人としてこの選択肢以外考えられなかったのも事実なのですが。
――ともあれ、この破棄の件について貴女とのお話は一切関係ありません。それは断言できますので、どうか気に病まずにお願いします。
そして、質問へのご返答をありがとうございます。◆Maqcd9LkEoさんの今のお気持ちは確りと受け止めさせていただきました。
その上で、またも悩みを増やしてしまいかねないお話を今からすると思います。ただ、最初に言っておきますと、
貴女と別れたい気持ちは一切ありませんし、これからも幸せな関係を続けていく為にお話すべき事だと思ってお話ししていると言う事は確かですので。
その点だけ◆Maqcd9LkEoさんの心に置いて、私のお話を聞いてくださると助かります。
まずは
＞距離の取り方がこのままで良いのか？
＞といった自分自身への不安と言うか迷いのようなものは未だ少しあるかもしれません。
＞掛け持ちが気になるのもお相手との距離が近すぎるからかな？
＞と思って、少し距離を取るべきかと思ったというのもあるんですよね。
この点ですが、個人的には「このまま“が”良い」と思っています。
私自身、距離の取り方が下手なのもあるのですが、距離感が近い方がそれだけ幸せだと思える性質なんですよね…。
なので、無理に距離を取られると逆に私が寂しくなると言いますか…何とも面倒臭いと自分でも思いますが、
◆Maqcd9LkEoさんとの関係で、距離感が近すぎると感じた事は無いですし、距離感自体に問題を感じた事は一度も無いです。
嫌味にしても、人間ですからどれだけ気にしていても同じ事を繰り返すこともあるでしょうし、
今後もそういった事――貴女の性格も全て織り込み済みで、今のままでいいと考えています。
いえ、勿論嫌味を言ってくれというわけではないですし、言わないでくださる方が有難いのですが…！
兎も角、寂しいのに構ってくれない、等といった理不尽な事でも、臍を曲げたら正直に言ってくださればそれで構いません。
そうすれば鈍感な私も構いに飛んで行きますし、どうにもならない時はその旨を伝えて代替え案を出せばいいわけですから。
なので、まぁ…要するに、素直な気持ちを伝えるようにしてくだされば、拗ねても臍を曲げても怒られても、
私自身は気にならないですし、それに応えようと思う性質なので。…いえ、私が良くても貴女が良くないのかもしれませんが。
そして――此処から離れて、という選択肢が今は無いというお気持ちも分かりました。
…私も正直な所、貴女と少しの間でも離れたくないと言う気持ちがあるのは、以前にもお伝えした通りです。その気持ちは今も変わっていません。
それから、
＞またやり取りを始めて距離の取り方が滅茶苦茶になっても意味無いですし。
これについても、私も同意見なのですよね。…それに、離れているとかえって、色々な事で不安になりそうなので。
と、ここまでを踏まえた上で、私の仕事についての話を致します。
――実は、私は仕事をふたつ持っています。所謂ダブルワーク…というより、本業があるので副業の形態ですね。
サブの方はフリーランスで、好きな時に仕事を貰う、半ば趣味のようなものだったので。
私が「少し忙しくなる」と貴女にお伝えする期間は、そちらの副業が入っていると思って頂けると助かります。
それで…そちらのサブワークは細々と続けていたのですが、今回、それに転機が訪れました。
先日、業界では名の知れたクライアント様からお仕事を紹介頂きまして、お引き受けすれば大きなスキルアップと今後の躍進が見込めます。
正直、お断りする理由が無い状態です。しかも、ずっと関わりたかった仕事なので…。
ただ、これをお引き受けすると、私個人の自由時間が今までの副業とは比ではないレベルで減ってしまいます。
今までは自由時間を阻害しない範囲で仕事を引き受けて来ましたが、今回はそんな事を言っている場合ではないと言いますか…。
結論から言ってしまうと、引き受ける心算でおります。…色々とまだ悩む事もあるのですが。
――と、前置きが長くなって済みません。兎も角、少なくとも今月中旬から8月一杯まではそちらの仕事を全力で手掛ける事になると思います。
なので、此方で遊ぶ時間も今までより減ると思います。本格的な長文のロールをするのは、まず難しいかもしれません。
ただ、今までのように短時間の雑談をしたり、短めのロールならば可能だと思っています。朝や昼、眠る前の挨拶も問題ありません。
今までより話が短くなったり、お話を蹴ってしまう部分も増えると思いますが、それでも変わらず会話を交わせると思います。
日数は…そうですね、会えたら嬉しいとお話していた土日の日中は、仕事を完遂する迄の間はお預けになるでしょうか。
締め切りが近づいた時、進行状況次第では夜にお会いできない日ももしかしたら出て来るかもしれませんが…。
そして平日は、0時には落ちて眠る時間まで作業をしたり、といった形式なら、今まで通りお会い出来ると思います。
――と、私こそごちゃごちゃと綴ってしまいましたが…今のお話をお伝えした上で、貴女の意見をまたひとつ、お伺いしたくて。
…もし貴女がまだ「暫く離れたい」というお気持ちだったなら、一旦この場を閉じて、私の副業が終わる8月末まで待って頂いてから、
改めて貴女のお気持ちを伺う為に、私から貴女へお呼びかけしようかと提案する心算でした。
ただ…上でお話したように、私自身、少しの間でも貴女と離れたくないですし、離れる事に不安を抱いています。
なので、貴女も同じく離れる事は考えていない、と仰ってくださって、その提案をすべきかどうか、とても悩んでいます…。
離れてしまえば貴女に話しかける事も、触れ合う事も、何も出来なくなってしまいます。それは寂しいですし、私にとってとても辛い事です。
それに…貴女が二カ月離れていた後も変わらず、私を今の気持ちのまま愛してくださるのだろうか、という不安が大きいです。
前にも話しましたが、貴女は私には勿体ないぐらいの実力をお持ちですし、私以上に良いお相手と巡り合おうと思えば簡単に見つかると思います。
だからこそ、不安になるのです。離れている間に貴女が別の方と知り合って、懇意になってしまうのではないかと。
或いは、私への愛情がなくなってしまったり、なりきりやロールへの情熱や意欲が薄れてしまうのではないか…と。そんな不安がどうしても拭えないのです。
直ぐ上で答えたように、お逢いする時間を一切捻出できないわけではないのです。たった二か月の間ですし、
置きレスや当日までに返事を綴れないとしても、リアルタイムでする軽めのロールなら恐らく可能ですし。なので、余計に悩むと言いますか…。
と、ぐだぐだと結論のない自分語りをして済みません。
ともあれ、
＞不安に関しては…不安はないけれど、私自身が自信の無い部分があるので、
＞暫く…或いは結構長く？かもしれませんが、ご迷惑をお掛けします、といった感じでしょうか。
この部分が少し気になったのでお尋ねしておきますが、これは急にお話ができなくなったり、
私から離れていたい、と思うような状況もあり得るのでしょうか？
…だとしたら、私は「8月末まで此処からお互い離れて、その時、まだ貴女の私へのお気持ちが変わっていなければ、改めて再会しましょう」
と、そう提案します。…ただ、上の不安よりも、貴女の中に「それでも私（当方）と一緒にいたい」「離れていると心変わりをしてしまいそうだ」
という気持ちが少しでもあるのでしたら、仕事を抱えていてもこのまま貴女とご一緒したいと思っています。
「このまま一緒に居たい」というのは私の素直な気持ちですから、どうか遠慮だけはなさらないでください。
私の身体が心配だとか、仕事に専念して欲しいだとか…貴女の優しい性格からしてそう仰ってくださるような気がしますが、
それは私としては望んでいませんと、はっきりとお伝えしておきます。
要するに、貴女の方も此処から離れていた方が楽、という事なら、お互いの為にそうした方がいいのかも――と考えた結果の提案ですので。
どちらにせよふたりの気持ちが一致した方向で、私はふたりの今後を決めて行きたいと思っています。…貴女の率直なお気持ちは、如何でしょうか。
と、物凄く長くなってしまったので、私の身辺の話については全て端折って――直ぐ上の質問のお答えだけ、端的にお聞かせ願えましたら、と。
>>763
…普通にお務めをしつつ同人誌を出していたら出版社の目に止まってスピンオフを任された、みたいな感じでしょうか。
女性向けの同人作家さんだと良くあるような。という戯言は兎も角。
ごめんなさい、関係ないことを綴っていたら>>764に気が付くのが遅れてしまいました。
＞不安に関しては…不安はないけれど、私自身が自信の無い部分があるので、
＞暫く…或いは結構長く？かもしれませんが、ご迷惑をお掛けします、といった感じでしょうか。
＞これは急にお話ができなくなったり、私から離れていたい、と思うような状況もあり得るのでしょうか？
先に此方をお返ししますね。
暫く、或いは結構長くご迷惑をお掛けするかも、と言ったのは此処から離れたいとか話がしたくないという状況になるという意味ではなくて、
上で綴ったように寂しくて臍を曲げて嫌味を言ったり、とか距離の取り方に関して私の中で納得する？落ち着く？まで、
ご迷惑をお掛けしたり、煩わせたりする事があるだろうなあ、と。其方の心配でした。紛らわしくてごめんなさい。
私自身も今のままの距離が心地良い気持ちはあるのですが、近すぎて拗れた…のかもはっきりは分からないので難しいのですが。
兎も角、距離が近いせいで拗れたのだとしたら、その辺に慣れるまではまた不用意に傷付けたりご迷惑をお掛けすると思った次第です。
そんな訳で、このままご一緒するつもりで掛けるだろうご迷惑の話でした。説明しているのに分かり難くてすみません。
なのでそもそも離れるという考えは無かったのですが。
ただ、流石に8月半ばとか期間が分かっていれば大丈夫だと思いますが、それこそ忙しくても構えーみたいなことを言い出さないとも限らないので。
大丈夫だとは思いますけども。ともあれ、そんな感じなので私が居ると逆に迷惑なのでは？という気掛かりはあります。
私も離れたい訳ではないですからね。でも◆d/C/iCkzF2さんの今後に関わる大事な仕事に迷惑はかけたくないのも本心ですし。
それと私も先日もお伝えしたように他のお相手を探すつもりはないですよ。なので離れていても心変わりとかはないです。
と言いますか、離れていて心変わりしそうだったら自分から此処から離れるという提案はしないですからね？！
>>765でお返ししたように、私としては離れるというつもりはなかったのですが、傍に居るとまた迷惑かけかねないので。
…大丈夫だとは思うのですが、大概のことは大丈夫だと思っていても起きますからね…。
兎も角、私としても短いロールや雑談だけだとしても、ご一緒いたいとは思っています。
ただお仕事の進捗？とかで休止したいような時があっても、それで心変わりとか余所見とかはしないので大丈夫です。
といった感じでしょうか。
いえ、気になさらないでくださいね。お話ができるまで待つ、というスタンスは、ずっと変わっていませんし。
落ち込んでいる時はそうなるのも仕方ないですし、かえって話が拗れそうだと思われたなら、その選択肢もまた正しかったと思います。
ただ、話しているうちに楽になったり考えていた事が纏まったり、という事もないわけではないでしょうし、
そういった恐怖よりも何か話したい事が出て来た時は、気にせず顔を出してくださいね。雑談でもいいですよ。
物理的に距離を置きたくなる気持ちも理解できます。連絡がぷっつり途切れたりと言う事があると不安に駆られてしまいますが、
こうして毎日連絡を下さっていましたから、その心配は無かったです。ただ、余りに長期になると流石に心配になってしまいますが…。
ともあれ、こうしてお顔を出してくださっているうちは、無用な心配はしないようにいたします。
成程…私の方は基本マナーにしっ放しの事も多いので、その心配はないですね。
なんというのでしたっけ、ファントム・バイブ・シンドロームとか何とか…
私も鞄やポケットが震えた気がして見てみたら何でも無かった、とかよくありますね。
…そうでしたか、私も夜中にふと目が覚めて、此方を覗いたら貴女のお返事が――というのはよくありました。昨日もそうでしたし。
何でしょうね、やっぱり胸が騒ぐ――というか、伝わっているものが在るのかもしれません。
逆にロールを綴っていて言葉が出て来なくて唸っている夢は見た事あります…どれだけ文章にコンプレックスを抱えているのかと。
――と、ここまで綴っていたらお返事に気付くのが遅れました、済みません！
折角早く綴ってくださったのに、申し訳ないです…今からそちらにお返事しますね。
ともあれ、お答えを纏めていてくださって此方も助かりましたし、こうしてお伺いしてみて良かったと思います…有難うございます。
ごちゃごちゃしていませんし、ちゃんと分かり易いお答えを戴いていますから、心配しないでくださいね。
それから、ロールもまた綴れたら私も嬉しいです。上でお話したように長文でのロールは難しいかもしれませんが、
お互いリハビリのようにやっていくのもありかもしれませんね。…と、ほぼこれで答えが出ているように思いますが。
ともあれ、上のお返事に今からレスをしますので、少しお待ちいただけたら、と。
それから、体調についての懸念だと思わせてしまったようで、そちらも申し訳ないです…。
あの一件からすぐの事ですし、そう思われても仕方ないと言いますか…自分でも何でこう立て続けに、
自分の人生に関わる事柄が次々と起きているのか、極端すぎて頭がパンク寸前になったりしていますので…。
兎に角、南極やアマゾンの奥地にも行きませんので、そこは安心していただけたらと。
此方だけ先にお返ししますね。
何にしろ体調に関わるようなことでもなくて、良いお話で安心しました。
それと念の為に補足しておくと、短くてもお逢いしたいのは上でお伝えした通りなのですが、お仕事と体調を優先して頂ければ。
しつこいようですが数ヶ月で心変わりするほど移り気ではないですし、何カ月休止しようとお別れしない限り他のお相手を探すつもりはないです。
と、多分時間的にお返事はお待ち出来ますが此方から返すのは難しそうです。ごめんなさい。
明日はちょっと帰りが遅いので、お逢いするペースとか今後のことで何かあれば続きは土曜日のお話出来れば助かります。
先に結論を下さって、ありがとうございます。いつもこうしてお気遣い頂けて、此方も助かっています。
ええと、――確かにそういった感じで捉えていただくと、非常に分かり易いかと。いえ、同人活動はしていないのですが…。
因みに男性向け作家さんでもスカウトはかなりあるようですよ、と、それは兎も角。
＞寂しくて臍を曲げて嫌味を言ったり、とか距離の取り方に関して私の中で納得する？落ち着く？まで、
＞ご迷惑をお掛けしたり、煩わせたりする事があるだろうなあ、と。其方の心配でした。紛らわしくてごめんなさい。
そういう意味だったのですね…いえ、此方こそ、きちんと真意を読み取れずに済みません。
ともあれ、私の気持ちは上で綴ったように、拗ねたり臍を曲げたりといった事も織り込み済みで考えていましたし、
それでもお付き合いは続けたいと思っていましたので、大丈夫です。貴女もまた、
＞私自身も今のままの距離が心地良い気持ちはあるのですが、
と仰ってくださっていますし、それならわざわざ変えたりする必要もないのかな、と。
我儘や女性の不満を受け止めるのも、男の度量だと思っています。……というと、貴女が我儘なように聞こえてしまいますが、
そうではなく…今回の件に関して言えば、普通に私が悪かったと思いますから。完全にフォロー不足でした。
私としては距離感がどうというより、今回の私の曖昧な態度が引き寄せた結果だと思っています。
なので極端な話、私の掛け持ちが無ければその辺りの誤解も起きなかったのかな、とも…。いえ、だからお相手と別れたわけではありませんよ！
その理由は上の仕事の事があってのことなので。
それで――結論として、離れる心算はないと考えてくださっている事も把握しました。
構えと言われれば最大限構いますし、どうしても差し迫って身動きが取れない時はきちんと説得しますし、代わりに構える時には沢山構いますよ。
どれだけ忙しくとも、朝や夜など軽い挨拶ぐらいはできますし。それに土日の夜は会えるように努力します。
レス待ちの間に作業をするかもしれないので、他のレスが返せなかったり、といった部分も出てきたりしますが、
その辺りもなるべく以前と変わらないように…お逢いしていない時に作業をサクサク進めて余裕を持たせられるように頑張ります。
元々、本業の方が基本的に残業のないホワイトなお仕事なので、時間的にも体力的にも無理をすると言うほどにはならないと思います。
貴女がいて迷惑ということはありませんよ。心の癒しというか、今まで支えて頂いていた部分が大きかったので。
もしも続けて行って、此処で遊びながら作業を進めるのが厳しいと感じた時は、
また改めて「○○日までちょっと待っていて欲しい」と具体的にお願いするかもしれません。
ですが、そう感じるまでは私も極力続けて行きたいと思っています。
どちらにしても、8月末には仕事を終えられると思うので…少しの間ご不便をお掛けするかもしれませんが、
それでも良かったら副業のある間も、一緒に続けて欲しいです。
私も貴女の気持ちを疑ってばかりですね…偉そうに「貴女を信用している」と言っていた割には、
こうして貴女の気持ちを信頼しきれていないような質問をするのは、失礼だったように思います。済みませんでした。
もっと自分に「どれだけ離れていても繋ぎ止められる」という自信があればいいのですが…どうにもそこまで強気にはなれないようです。
と、追記も有難うございます。ちゃんと伝わっていますし、大丈夫ですよ。
ともあれ、貴女のお答えとして、「それでも一緒にいたい」と思ってくださっていると分かりましたし、
私の気持ちもそれで固まりました。それなら、このまま休止はせずに続けていきましょう。
はい、もしも仕事の進捗具合で厳しい時は、少しお休みを貰うかも知れませんが…それでもちゃんと戻ってきますし、
上でお答えしように挨拶などは可能ですので、どうか他所見も心変わりもなく…というと、まだ疑っているようですが、
貴女のそのお言葉を信じて、お仕事を頑張ってやり遂げてきますので。少しだけ待っていてくださいね。
――では、私からの質問と答えは、以上になります。
ちゃんとこの事をお伝えできて、一緒に答えを導き出すことができて、心からほっとしています。有難うございます…。
と、◆Maqcd9LkEoさんの方で聞きたい事、気になっている事、話したい事があれば、何でもお伝えください。
――等と言おうとしたら、こんな時間になっていた事に今更ながら気付きました！済みません、眠い時は直ぐに落ちてください。
ずっと気付かずだらだらと綴ってしまって、申し訳ありませんでした…。
こんなに遅い時間まで、お付き合い下さってありがとうございました。
…本当に長々とすみません、まだ明日もあるというのに、無理などさせていなかったでしょうか。
ともあれ、体調は悪化する事も無く、喉の良性腫瘍にも変異はなさそうです。気になっていた症状も落ち着いてきましたし。
良い話ではありますし、実際すごく嬉しかったのですが…、……余りに他に問題を抱え過ぎていて、軽くパニックでした。
それもこうしてひとつづつ、懸念を取り除いている最中なので…貴女との今後のあり方についても、大切な事なのでかなり悩んだと言いますか。
はい、私も短くてもお逢いしていたいですし、仕事と体調に負担を掛けそうな時はきちんとお休みをお願いしますので。
分かりました――私は◆Maqcd9LkEoさんの想いを見くびっていた、などと言うと失礼極まりないですが、それほど強く思ってくださっていたのに、
それを疑うような質問をして申し訳なく思います。はい、これからも別れる心算はないですから、他のお相手など探さないでいてください。
それから、お返事は気にしないでくださいね。また次の機会にお話できればそれで構いませんから。
続きはまた土曜日にお話しましょう。――と言っても、お逢いするペースはその時々だと思うので、取り合えず様子を見て…という感じでしょうか。
取り合えず来週京都へ戻るので、それ以前は今まで通りで問題ないです。あと、私からの質問や答えは上で全て出せたと思うので、
あとは◆Maqcd9LkEoさんからのご質問などをお伺いする感じでしょうか。
では、上でもお伝えしましたが、このままどうか手短にして休んでください。私もそろそろ眠る時間ですから、お気になさらずに。
>>769
＞今回の件に関して言えば、普通に私が悪かったと思いますから。完全にフォロー不足でした。
＞私としては距離感がどうというより、今回の私の曖昧な態度が引き寄せた結果だと思っています。
そんなことないですよ。私の方も距離がべったりのままなら覚悟を決めて素直に話すなり、
距離を取るならもっと上手く立ち回るなりすべきたったので。どちらが良いと言うよりも、私自身も決め兼ねていて、
それで一層拗れたと言いますか、ややこしいことになったので…ごめんなさい。
踏み込み過ぎるとお相手は勿論ですが自分も傷付くことがありますからね。その辺は私も臆病なのかもしれません。
兎も角、流石に事情が分かっていたり、今とそれほど変わらないペースなら拗ねることもない…のではないかと。
その辺のペースとか短いロールってどのくらいなのかー、とか。…短く出来るのかという問題もあるのですが。
ともあれ、その辺は幾つか気に掛かることがあるので土曜日にまたお逢い出来るようならお聞き出来ると嬉しいです。
ペースとかロールの長さに関しては今どうこうと言うよりも実際に状況見て調整の方が良いのかなあ、とは思いつつ。
>>770
＞こうして貴女の気持ちを信頼しきれていないような質問をするのは、失礼だったように思います。済みませんでした。
うーん、信頼されていないとか疑われているとかは思わなかったので大丈夫ですよ。
変な例えですが一時的に関係をお休みと言うとリアルで言う別居？のようなイメージだったので。
私も逆の立場なら其処は心配したと思いますし、待たせることの罪悪感が限界突破したら他の人と遊んでも良いとか言うかも…。
それととっても現実的な理由になってしまいますが、仮に8月まで休止としても7月は旅行に行くので其方の準備がありますし、
溜まってる録画とか本も大量にありますからねー。
いえ、勿論◆d/C/iCkzF2さん以外のお相手を探す気がないのはいつでも変わりませんけども！
すみません。流石に眠気が怪しいのでこれで失礼しますね。
と、他に気になることと、先日のものへのお返事で今日伝え損なったものはまた土曜日にお返しします。
大した内容ではないので其方は直ぐに終わるのではないかと。
兎も角、お休みなさいませ。
体調は勿論ですが、仕事のことも◆d/C/iCkzF2さんに負担のない形が一番ですからね。
其方を第一に考えて頂ければ私も嬉しいです。2カ月とかそれ以上待つようなことがあってもお待ちしていますし。
勿論お逢い出来る方が嬉しいですが、先日のお体のお話の時にもお伝えしたように長期間お逢い出来ないとか、
何かあった時はのんびりお待ちしていますし、余所見とかしないから大丈夫です。
……何度も強調すると逆に怪しいのかと不安になってきましたが。ともあれ、お休みなさいませ。
色々と言いそびれていることが多そうなので、其方は改めて。お逢い出来て嬉しかったです。ゆっくり休んでくださいね。
ええ、この時間ですからね…これだけ時間が経っているのも気付かず勢いで綴ってしまって、申し訳ありませんでした。
ゆっくり休んでくださいね。私もご挨拶の後、直ぐに休みます。
＞どちらが良いと言うよりも、私自身も決め兼ねていて、
＞それで一層拗れたと言いますか、ややこしいことになったので…ごめんなさい。
＞踏み込み過ぎるとお相手は勿論ですが自分も傷付くことがありますからね。その辺は私も臆病なのかもしれません。
…自分だけでなく、相手との関わりとなると慎重になるのも仕方ない事だと思います。
というか、私がずけずけと相手の気持ちに土足で踏み込むタイプなので、その辺りで無神経な事をしていないか、少し心配はしていました。
そう言った意味で、私は距離の取り方が下手なんでしょうね。そういった性格が原因で人間関係で失敗した事も多々あるので…。
言わなくて良い事を言ってしまったり、行動が無神経だったり。注意をしている心算なのですが、中々難しいです…。
ともあれ、べったりのままでいてくれる方が私は嬉しいです。覚悟を決めてくださればそれにお答えする器はある心算ですし、
お互いに傷ついたとしても、その後きちんと仲直りして癒してさしあげられたら…とも。
なりきり世界であっても、カップルとはそういうものだと思っているので。少しでも貴女の中で決心？がついてくだされば、嬉しく思います。
＞事情が分かっていたり、今とそれほど変わらないペースなら拗ねることもない…のではないかと。
＞その辺のペースとか短いロールってどのくらいなのかー、とか。…短く出来るのかという問題もあるのですが。
状況次第なのでざっくりとしか今の所考えていないのですが、恐らく長文になりそうなら今までより文章を切ってしまう量を増やしたり、
此方も文章の要点をタイトに纏められるように努力してみます。なので、そちらは何かを変えようとなさらなくても大丈夫ですよ。
ただ、斬ってしまう量を増やすと反応を拾いきれなくてそちらにご不満が生まれたり、
ということもあるかもしれないので、そう言った事があれば言ってくださいね。
一先ず、例のお花見のロール程度の長さなら、何とか期間中も綴って行くのは大丈夫なのではないかな、と思っています。
ともあれ、詳しいお話はまた土曜日に。20時からで大丈夫でしょうか、取り合えずその時間にまた参りますね。
＞うーん、信頼されていないとか疑われているとかは思わなかったので大丈夫ですよ。
＞私も逆の立場なら其処は心配したと思いますし、待たせることの罪悪感が限界突破したら他の人と遊んでも良いとか言うかも…。
そうでしたか…それならば安心しました。あれこれと心配性で済みません。
因みにもし逆の立場であっても、私も他所見をする心算はないですし、仮に他の人と遊んで良いと言われても、遊ばないと思います。
それこそ副業を自分から貰いに行ったり、溜まった本や映像を眺めたり。そんな感じで色々と過ごし方はありますから。
ええ、七月の旅行についてもお伺いしていましたから、それもあって休止のお話というのも考えていました。
でも、それなら続けていても、その期間に私が集中して作業を進めれば丁度良いとも言えるのですよね。
…因みにもし休止と仰っていた場合、七夕の日には一度声をかけます、というのも考えていました。
どちらにしても、二か月ずっと会えないのは耐えられなかったと思うので。
ともあれ…他のお相手を探す気は無い、と仰ってくださって嬉しいです。
有難うございます、そのお気持ちがずっと続いて下さるよう…幻滅されたりがっかりされたりしないよう、私も頑張りますね。
と、時間が少しあったので勢いのまま綴ってしまいました。>>773に軽く返事をして、すぐに休みます。
お休みなさいませ、長い時間お疲れ様でした。良い夢を見て下さいね。
はい、お休みなさい。今日はこうして来て下さって有難うございました…お陰で、色々と安心致しました。
そちらもどうかゆっくり休まれてくださいね。こんな時間まで引っ張ってしまって、済みませんでした。
ええ、土曜にまた改めて――ゆっくりと落ち付いてお伝えくだされば、それで構いませんので。
直ぐに終わるようでしたら、またお互い少しキャラで雑談してリハビリをするのもいいかもしれません。
と、そこは◆Maqcd9LkEoさんのお気持ち次第でしょうか。直ぐにはそんな気分にはならないかもしれませんしね。
そうですね、仕事も体調も此処での自由時間も――きちんとバランスを考えつつ、無理のないように続けていきます。
それができてこそのWワーカーだと思うので。その辺を上手くコントロールできないと、多方面の方にご迷惑をかけてしまいますから。
それでも、流石に長期間会えなくなる事は経験則からして無いと思います。今迄に貰ったお仕事は大体2〜3カ月の短期集中なので…。
…本当は他所見をさせないと言い切れるぐらいの魅力的な人間になるのが一番なのですが、どうも尻の孔が小さい男で済みません。
はい、強調してもらえて不安になることはないですし、◆Maqcd9LkEoさんの事はちゃんと信用しています。怪しくないですよ、大丈夫です。
◆Maqcd9LkEoさんは言葉にした事は絶対に守ってくださる誠実な方だと思っているので。…と、変なプレッシャーをかけたらすみません…。
――というか、私も見習えと言う話ですね。本当に。
ともあれ、またあれこれと細かいお話は土曜日にお話しましょう。何でも聞きますからね。
今日はこうしてお話できて嬉しかったですし、良い方向に進めたと思っています。そちらもゆっくり休んでくださいね。お休みなさい。
今晩は、只今戻りました。関東は今日も日中は爽やかなお天気で、心地よい風が吹いていましたね。
台風の動向が気になる所ですが…日本は大体直撃コースが多いので、被害が出ないと良いですね。
――と、あんスタをプレイしていて漸く気付いたのですが、
キャラクターの親愛ptはこれ、一つのカードでは全部の特典の解放ができないんですね…。
FGO系の好感度システムに慣れていたので、結構な衝撃でした。
アイドルと仲良くなるにも相応のお金が必要ということでしょうか…ゲームなのに変にリアルというか、世知辛いです（笑）
ともあれ、キャラクターにも愛着が湧いてイベントも楽しく走っていますよ。
イベントストーリーを全部読んだのですが、今回の☆5鬼龍くんが物凄く欲しいです。
次第に彼が弟か息子のように思えてきたのは、長らくFGOの土方さんを演じていた所為かもしれません。…凄く似てませんか、彼ら。
三毛縞くんとの妙に息の合った？遣り取りが、とても印象的で好きでした。
矢張り坂本龍馬と土方歳三がコンセプトなんでしょうか…どの子も皆、配役がよく似合っていて、
特に三毛縞くんの飄々とした態度で歌舞伎者を気取っていながら、時折見せる鋭さや老獪さと言いますか――、
所謂“くせ者”のイメージは、坂本龍馬像にぴったりだったと思います。…ポイボで入手した彼はうちの貴重な戦力で、非常に助かっていますよ。
FGOの方も狙ったかのように維新ネタでしたが、魔神セイバーがどう絡んで来るのかが楽しみです。
…因みにCMも観ましたけど、土方さんがほんの一瞬だけ出てましたね。サブリミナル土方歳三。
と、あれこれ取りとめのないお話ばかりで済みません。今夜は遅いお帰りでしたね、どうか気を付けて帰って来て下さい。お疲れ様です。
それでは、早いですがお休みなさい、とお伝えしておきますね。明日20時、またお会い出来るのを楽しみにしています。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。昨日は遅くまでお付き合い頂いて有難うございました。
結構な時間までお返事を綴って頂いたので寝不足になっていないと良いのですが。
昼間は良い天気でしたね。風も気持ち良かったです。と、此方は夜遅くからは雨になったのですが、流石に台風の影響には早いですよね。
ともあれ、用心に越したことは無いので台風には気をつけておこうと思います。
今日は帰りに色々と用事を片付けるついでに漸く「ピーターラビット」を見てきました。予告からしてコメディだとは思っていたのですが、
想像以上にコメディで驚きました。とっても面白かったのですし、動物も可愛かったので楽しめたのですが原作とかなり違って、
ハリウッドが作ればこうなっても仕方ないか…みたいな感想でした。いえ、面白いですけども。
映画で思い出したのですが、先日もお勧めした「英国王のスピーチ」が明日の午後2時30分からNHKBSプレミアムで放送されるので、
もしも時間があるようなら是非。私の方は明日は用事を片付けないといけないので、また録画を溜めることになりそうです。
その後にSHERLOCK/シャーロックも再放送しているのでお勧めしようと思ったら、既に第2シーズンの3は話目（最終回）でした…。
ドラマに限った話ではないのですが、再放送は気付いた時には中途半端に進んでいて困ります。
それはさて置き、あんスタも楽しんで頂いているようで安心しました。女性でアイマスとか男性向けのゲームをプレイしている人に比べると、
男性で女性向けのゲームをプレイしている人は少ない印象だったので。
と、カードに親愛度の上限があるのは不便ですよね。一人のキャラに複数のカードがあるから仕方ない（？）のかもしれませんが。
キャラ単体として考えるとFGOよりもお金がかかる気がします。ガチャの種類も多いので毎回となると恐ろしそうです。
鬼龍さんの☆5は開花イラストが格好良かったので欲しいなあ、と思っていたのですが、私もイベントストーリーで一層欲しくなりました。
三毛縞さんとのやり取りはお互いに気の置けない…とも少し違いますけども。搦め手を狙う三毛縞さんと正攻法が得意な鬼龍さんの対比もあって、二人ともユニット内や転校生ちゃん相手の時とは違う表情で、すごく新鮮でした。
…不逞の輩とか辛辣なことを言っていた天祥院さんが新撰組の羽織を着ていた上に、似合わないと言われていた事に噴出しましたが。
ともあれ、FGOの土方さんと鬼龍さんは似てますよね。厳しいことを言っても面倒見が良い所や義理や人情に厚い所とか。
ついでに二人とも髪の毛つんつんしてますし。
と、三毛縞さんとのやり取りもあって一層土方さんのイメージがついたのかもしれません。黒船の長とかペリーとかになってますが、
位置づけ的に三毛縞さんは坂本龍馬とかですよね。土方さんがペリーと交渉していたらそれはそれで面白い気もしますけども。
単純に一人だけ洋装にする為にペリーになったのかなあ、とか思っていたりしました（笑）
と言いますか、初イベントでポイボ☆5まで入手するのは凄いです。普通に私よりもランキングが高そうな予感がしますー。
因みに今回はボーダーが結構緩いようなので300万は超えないと言っている方が多いのですが、他の時が高いだけなのでは？と思いました。
でもボーダー低いとか言われると行けるかも、と走りたくなりますね。折角なら紅月三人揃えたいですし。
FGOは上手い具合にあんスタのイベント終了後で良かったです。
魔神セイバーのキャラも気になりますが、帝都の他のサーヴァントも出て来るのか楽しみだったりします。マスターは難しそうですが。
…そう言えば魔神セイバーが実装されたと言うことは沖田さんの水着は…なのでしょうか。水着とオルタとどちら英霊的には嬉しいのだろう。
兎も角、土方さんもCMに出ていたんですね。後で見直してみます。茶々が聖杯？でアイス食べているのばかり気になっていました。
此方こそ相変わらず雑談ばかりですみません。いつも気を遣って頂いて有難うございます。それでは、また明日。
お逢い出来るのを楽しみにしていますね。お休みなさいませ。
http://www4.nhk.or.jp/P3924/x/2018-06-09/10/32504/1623558/
史実と言うよりも現実の再現のようなので見てみようかと思います。時間ぎりぎりなので気付いて頂けるか不安ですけども。
ともあれ、また夜にお会い出来るのを楽しみにしています。暑いですが熱中症などには気をつけてくださいね。
…ラッキーセブン、ですね。◆Maqcd9LkEoさんに何か良い事がありますように。
と、おはようございます…もうこんにちは、ですかね。心地よい陽気につい誘われて、こんな時間まで休んでしまいました。
ちょっと時間を無駄にしてしまったような…ともあれ、こちらこそ先日は遅くまでありがとうございました。
私の方は今日で充分過ぎるほど睡眠を取りましたし、大丈夫ですよ。そちらも寝不足等されていないでしょうか。
こちらも昨日は夜に雨が降っていましたね。今年の梅雨はこういった感じで、降ったり止んだり忙しない天気が続くのでしょうか。
ええ、台風は雨よりも風での被害が結構怖いですからね。
看板が飛んできたりとか、物が落ちてきたりですとか。…その辺りになると、もはや運ですけどね…。
ピーターラビット、私もずっと見たいと思っているのですが、あちらに戻るのが遅れた所為で見れておらず…
今日明日辺り此方の方の映画館に行こうと思ったのですが、どこもかしこも混んでそうですね。
なるほど、コメディ色が強いのですか…原作はあまり触れた事が無いので、その前情報なしに見ていたら、
「こういうお話なんだ」と勘違いしていたかもしれません。
…ハリウッドが作ると、大抵のお話がやたらと壮大になったりしますよね。あと某バーロー探偵の映画並みに建物が爆発している印象です。
英国王のスピーチは、折角こっちにいるのですからこの後見てみたいと思います。またそちらが録画を見られた後で、お話などできましたら、と。
シャーロックは再放送をやっていたのですね…それはちょっと惜しい事をしました。
シーズン2の最終回だと、流石に何が何だか分からないかもしれませんね…。再放送ものは第一話目から見られた試しがありません。
はい、気付いたら結構な頻度でアイドルを構っている今日この頃です。
…可愛い女の子が好きな女性は多いですが、可愛い…格好いい男の子が好きな男性は少ないですからね…。
実際、私の周りにも同性の友人知人でプレイしている人はいませんでした。他者からの助言が得られないので、只管孤軍奮闘してます。
私は彼らの遣り取りを見ていると学生時代や劇団にいた頃の事を思い出したり、
懐かしい気持ちになるので、そこに魅力を感じているのかもしれません。
親愛度の上限が決まっているのは厳しいですね…複数集めるにしても、
あれだけの数の中からお目当てを引き当てるのは、砂漠の砂の中から一本の針を掬いあげるようなものですから。
ともあれ、気に入った子が☆3程度のレアやポイボで入手できる時を待つしかないのかな、とも。あとは復刻ガチャですかね。
鬼龍くんのストーリーは狡いです、あれは誰だって欲しくなりますよ！新撰組衣裳が本当に良くキマっていました。まさに土方歳三ですね。
三毛縞くんもあのお話を見て好きになりましたね…性格が正反対とも言える二人ですが、
だからこそ自分の持っていない部分に惹かれるというか、興味を持っている部分もあるのではないか、と。彼らもいいコンビになれる気がします。
天祥院くんの毒舌っぷりは相変わらず壮健ですが、一応病弱と言う事で沖田総司ポジションなんでしょうね。
どちらかというと個人的なイメージは山南さんでしたが。確かにあの衣裳は彼にはあまり似合ってな…こふこふ。
西洋人っぽい顔立ちだからかもしれませんね。因みに初☆5は彼でした。
鬼龍さんは成人したらFGO土方さんっぽい男性になるんでしょうかね。腕っ節が強くて硬派な兄貴分だったり、昔は荒れていたり、
子供…ちびノブが子供と言えるのか怪しいですが、構ってあげていたり。髪型もそっくりですね。
あんな息子がいたら楽しいだろうし張り合いがあるだろうなぁ、とそんな事を考えてしまう父親目線の転校生です。
と、黒船の長だとやっぱりペリーなんでしょうね…海軍絡みで坂本龍馬かなとも思ったのですが。FGOの龍馬も海軍服ですし。
まぁ、折角ですから洋装は欲しい所でしょうね、映えますし（笑）土方の洋装バージョン、というのもあったかもしれませんが、
新撰組ならやっぱり浅葱のだんだら羽織のイメージが強いですからね…。
正直、今回はそこそこ課金しました。夏のボーナスがすぐそこにあるじゃろ、という天の囁きが…。
ランキングは今の所5000前後を彷徨っていますが、これからの追い込みを凌ぎきれるかどうかですね。もうあまり石は砕けないので。
火力は死ぬ気でDa、Vo、Pf平均21.5万ぐらいまで上げましたが、極大叩くのはまだまだきついです。
300超えると流石に脱落しそうなので、最終250万ぐらいに収まってくれると助かるのですが…最終日が日曜なので厳しいかな、とも。
ボーダー予想とかあちこち眺めたりもしましたけど、突然上がるものもあったりで油断なりません。
うっかり走って爆死する方も結構いるのだろうと思うと、迂闊に走れなくなりそうです。
紅月は私も好きになったので、これからも贔屓にしますが…更に人気度が高いキャラやユニット推しの方は大変だろうなぁ…と白目になります。
FGOは石と呼符を結構な数溜め込んでいた…というかこの所使って無かったので、それで来てくれたら嬉しいのですが。
魔神セイバーは沖田さんとの百合ものが捗りそうだな、と思う一方、腐女子の方々が坂本龍馬と以蔵に行くのかどうかが少しばかり気になります。
彼らの縁のお陰で、土方さんは危うく難を逃れ…られるのか否か。
でもBL好きな女性にとって仇敵同士って美味しいんですよね？と、その道に詳しそうな◆Maqcd9LkEoさんに話題を振りつつ。
マスター勢は満更出て来ない事もないかもしれませんよ、帝都主体のイベントですから。
水着沖田の可能性はまだまだ普通にあると思います、今年は沖田さん当たり年になるかもしれませんよ。
希望はまだ捨てきれません…いえ、寧ろ沖田さん推しにとってはお財布に厳しい年になりそうですが。
極端な水着デレがあると個人的には、うーん…お前どうした？という気分になってしまうので、マスター的には複雑です。
英霊的には破廉恥か悪堕ちかですからね、性格にも寄るかもしれません。
土方さんは本当に一瞬しか…、しかも影？後姿？といった感じだったので、見落とす人はかなりいるのではないかと。これで魔神セイバー側だったら面白いな…。
いえ、私もお話したい事が沢山あったので。どうかお気になさらず、話題を振って頂けたらと。
それでは、また夜にお会いしましょう。楽しみにしています。
―――と、のんびり綴って投下していたら、レスに気付きました！わざわざありがとうございます、今から早速テレビをつけますね。
録画でないならこれから一緒に見ませんか？と不意にお誘いしてみますが、流石に気付かれないでしょうね…。というか、まだ用事をこなされている所でしょうか。
はい、ではまた後ほどに。今日は夏日ですね…室内は蒸し暑くて堪りません。空調稼働も辞さない構えで過ごしています。
今日は梅雨が嘘のような暑さでしたからね。寝苦しくなかったかな、と余計な心配をしつつ。私はクーラーを付ける夢を見ました…。
>>781
すみません。上の書き込みをした後に用事を片付けたりしていて気付くのが遅れてしまいました。
お待たせしていなければ良いのですが。番組の内容を拝見すると剣術とかそういった話らしいので史実とは違う視点のようですね。
英国王のスピーチと共に後でゆっくり観賞したいと思います。
と、前回拾い損なった部分を先にお返ししますね。
>>729
＞なるべくご自身の先入観を持たないようにして欲しい、と言うのは、私の正直な気持ちです。
最もなご意見だと思います。ごめんなさい。
これから先も…掛け持ちに関することは起こらないとしても、深読みしたり思い込みを抱くことはあると思うので…。
その時は◆d/C/iCkzF2さんの言葉を素直に受け止めるように気を付けます。
一度思い込んだり、悪い方に考えてしまうと悪化すると言いますか、勝手に落ち込むのは自分自身でも良くないと思ってますし。
>>736
＞私もその辺りは変に委縮せず、時間があれば一緒に居たい、と言う気持ちはこれからも隠さず伝えて行きますね。
そうして頂けると嬉しいです。
合う時間や頻度で愛情を計らないようにしている、とは言いましたが、自分がそうして欲しいから、ではないですからね。
私自身もお逢い出来る時は逢えた方が嬉しいです。
◆d/C/iCkzF2さんも以前にPBMで遊んだ時に学生とか若い方が多かったといったことを仰っていましたが、
学生さんだとそれこそ長期休暇の時は一日に十何通も来るけれど、試験前は1，2週間音沙汰なかったりしますし。
同人活動をしている人はイベント前には消えますからね…！そういった経験があるから思い立った考えであって、
合う頻度で愛情を計るのはナンセンスだから、此方が月1しか時間取れなくても我慢しろーとかを言うつもりはないです！と念の為に。
そんな感じなので一晩中チャットとかも、それだけ好きだったんだなあ（ハート）的にリリカルになる一方で、
どれだけ時間と体力が有り余っていたのかと自分に呆れる感じですから。全く以て妬くようなことではないですよ…。
>>769
＞ともあれ、私の気持ちは上で綴ったように、拗ねたり臍を曲げたりといった事も織り込み済みで考えていましたし、
＞それでもお付き合いは続けたいと思っていましたので、大丈夫です。
以前に私が自分を気紛れと評する理由を説明したことがあったと思うのですが、拗ねたり臍を曲げたり、
不機嫌になった時の態度？に統一感がないのも自分が気紛れだと思う理由だったりします。
あとは予定がキャンセルになった時とかも普段は気にしなくて良いと思えても、個人的に何かあったりで機嫌が悪いと、
私よりも仕事の方が大事なんでしょ！となったりー、みたいな。兎も角、その辺は素直に伝えるようにします。面倒ですみません。
…あんスタの順位は余裕で◆d/C/iCkzF2さんの方が上で吃驚しました。と言いますか、思った以上に走っていらっしゃった…。
魔人セイバーの分の予算は残しておいてくださいね？！大丈夫ですか？と心配すつつ。
紅月はユニットとしてのバランスが良いので私も好きなのですが、キャラソンの雰囲気は紅月が一番好きかもしれません。
Valkyrieとどっちか迷うくらいには好きです。
因みに帝都の坂本さんは攻めで以蔵さんは受けだな！と余計な予想をしてみます。
史実の繋がりもありますし、スーパー攻め様っぽい坂本とへったれっぽい以蔵の組み合わせは刺さる人がいるのではないかと。
NLだと坂本さんと沖田さん、土方さんと沖田さんオルタとかが好きな人は好きだろうなあ、と思いつつ。
イベントのシナリオ次第だとは思うのですが。と、相変わらず余計な部分を拾ってみます。
上の戯言はさくっと切って大丈夫ですからね。
先日のお話の確認と言いますか、8月一杯までは基本的に雑談か、週末も短めのロール（お花見くらいの）といった形、ということですよね。
土日の昼間は私も予定があったり用事を片付けていることが多いので、お逢い出来なくても大丈夫です。
もともとお互いに時間がある時、といったお話でしたから。
平日は今も私の方が大体日付が変わる頃までになってしまうので、其方も問題はないのですが、0時に落ちた後にお仕事、ということは、
平日は頻度を下げた方が良いとか、逢うにしても回数を減らして一回の時間を長くするとかそういった形の方が良いとかあるのでしょうか？
此方と逢った後にお仕事とかだと時間が中途半端にならないかな、と。
週末も短めのロールとなると性的なものよりも季節イベントとか日常的なお話の方が良いとか、そういった希望があるならお聞き出来れば。
私がどうしても性的なロールだと長くなってしまうので…性的なものでも本格的？に行為をするのではなく、いちゃいちゃ止まりが良いとか、
その辺も希望があるなら教えて頂けると有難いです。
>>774
＞斬ってしまう量を増やすと反応を拾いきれなくてそちらにご不満が生まれたり、
＞ということもあるかもしれないので、そう言った事があれば言ってくださいね。
私の方の返事が基本的に反応だけですからね。斬ることに謝罪されていますが、きちんと返して下さって嬉しいばかりです。
そんな訳で切る部分を増やしたり、要点を纏められたりうることには何の問題もないですよ。
万が一にも此処を拾って欲しい、といった要望が出てきた時はお伝えするので。
今後のことに関してお聞きしておきたいのはこのくらいでしょうか。現時点では答え難いと思うので申し訳ないです。
勿論事前に分かっている（？）部分だけ教えて頂ければ大丈夫です。
こんばんは。お待たせしました、済みません。
上の番組視聴後に歯医者に行っていたので、食事が少し遅れてしまって…。この所医者に掛かってばかりですね。
今日は本当に蒸し暑い一日でした。一足先に夏が来てしまったかのようで――はい、余程疲れていたのか熟睡していました。
でも起きた時にかなり身体がだるかったですね。熱中症一歩手前だったのかもしれません。
と、矢張り離席されていたようですね。暫くは気にしてリロードをかけていましたが、そこまで長く待っていたわけではないので気にしないでください。
どのみちPCはつけっ放しでテレビを見ていたので。内容はざっとお伝えしますと、池田屋事件の再現と検証でした。
当時の池田屋を再現したセットに、攘夷派浪士に見立てた二十名の剣道有段者の若者たちと近藤、永倉に見立てた剣術家二名を
当時と同条件で戦わせてみたりと、なかなか大がかりなものでしたよ。刀を刀で叩き折ったりと、見どころは結構ありました。
それから英国王のスピーチも見たのですが、歯医者に出掛ける予定が押していたので最後の15分だけ見れずに終わってしまって…無念でした。
ともあれ、歯に衣着せない物言いで王の素顔に迫る医師と、立派な国王たるために苦悩するジョージ六世の心の交流が本当に上手く描かれていました。
ラストシーンを見られなかった事が本当に残念でしたが、見ていて気持ちの良いお話でしたよ。
こうして二つの番組を教えてくださった◆Maqcd9LkEoさんに感謝を。
――等と、お返事を悠長に綴っていたら更にお待たせしてしまいましたね…申し訳ありません。
先日のお返事もありがとうございます。軽くですが、私の気持ちを今から綴っていきますね。ということで、まず先に顔出しがてらこちらのお返事だけ。
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。いえ、私も残りの返事を綴ったりしていたので全然待っていませんよ。
歯医者であっても医者の後はお疲れだと思いますし、食事は大事ですからね。そういった時はお気になさらずに。
…本当に暑かったですよね。私は大人しくクーラーを付けて過ごしました。
と、寝ている間にかなり汗をかくとも言いますし、夏場はただ眠っているだけでも要注意ですね。
すみません。ともあれ、それほどお待たせしていないと聞いて安心しました。気になって番組が頭に入らなかた、
とかなったら申し訳ないですから。
新撰組の番組の方は地道？な再現だったんですね。勝手にCGとかヴァーチャルな実験なのかと思っていました。
でも実際のセットに浪士と新撰組とが入り混じって戦うというのは迫力があって面白そうです。
日本刀で銃弾を斬れるか？！みたいな実験は見たことがあるのですが、刀で刀を叩き折るというのも凄いですね…。
いえ、新撰組の頃には実際に合ったとは思うのですが、どうしてもフィクションの中のイメージが強いので余り実感が湧かないです。
後でじっくり観賞しようと思います。
と、英国王のスピーチは最後が見られなかったんですね。残念ですが、結構ちょくちょく放送されているイメージなので…！
最後を見られる機会があることを祈っています。
子弟のような友人のような…医者と患者とも違う関係が凄い好きなんですよね。作品のテーマや雰囲気は華やかではないですけど、
大好きな映画の一つです。別にイギリスだからとかではなくて。あとBGMが上手く調和しているな、と。
そしてヒトラーもチャーチルも演説の名手と言われていた中、イギリス国王がジョージ6世がだったのは歴史の悪戯だと思います。
どちらも楽しんで頂けたようで私としても嬉しいです。見て下さって有難うございます。
いえ、感想もお聞き出来て嬉しかったです。有難うございます。時間は気にせずに。
と言いますか、先日のものへの返事は蹴ってしまって大丈夫です。ともあれ、私の方はこのままのんびりお待ちしています。
それでは、さっくりとですがお返事を綴っていきますね。
斬ってしまった部分はあえて此方から申し上げるような事はない、という意味で受け取っていただけましたら、と。
＞これから先も…掛け持ちに関することは起こらないとしても、深読みしたり思い込みを抱くことはあると思うので…。
＞その時は◆d/C/iCkzF2さんの言葉を素直に受け止めるように気を付けます。
人間ですから、自分の感情や想像で物を考えてしまうのは当然の事だと思います。
ただ、その時はどうか、私が貴女の前で、貴女に対して口にした言葉を信じてください。
私は貴女に嘘はつきませんし、持って回った言い方でお茶を濁したり、
答えが出ているのにそれを隠して、どちらともとれるような玉虫色の回答をしたりしません。
自分はどちらかというと、愚直な方だと思います。自分が感じた事や思っている事、そう言った事柄は裏を持たせず、正直にお話しているつもりです。
どうか、この事を忘れずにいてください。それでも疑いを持たれたり、気になることが出てきたら、
その時はご自身の中で深く考えてしまう前に、先ず私に伝えて下さいね。私もきちんとお答えしますので。
＞合う時間や頻度で愛情を計らないようにしている、とは言いましたが、自分がそうして欲しいから、ではないですからね。
＞私自身もお逢い出来る時は逢えた方が嬉しいです。
それを聞いて、安心いたしました。…確かに学生さんだとテストの時期などで突然会えなくなったり、というのはあるのでしょうね。
その辺りの感覚も、お互いの経験してきた環境の差なのかもしれません。
此方はそういった面を知る事になる前に、PBMのお相手とは長続きせずに離れてしまいましたから。
なのでイメージ的にどうしても、今までと急に時間が減ったりすると、＝意欲や情が薄れている、と感じてしまいがちだったのかもしれません。
だから自分もそういった風にお相手に誤解されないように、なるべく多く時間を作って愛情を示したり…という感じで考えていたのですよね。
でも、実際はそうでない事も往々にしてあるのでしょうね。今回のお話で、改めてそういった根本的な事に気づかされました。
＞不機嫌になった時の態度？に統一感がないのも自分が気紛れだと思う理由だったりします。
＞個人的に何かあったりで機嫌が悪いと、私よりも仕事の方が大事なんでしょ！となったりー、みたいな。
そうなのですね…ええ、ではその辺りも念頭に置いておきましょう。大丈夫ですよ、そう言う所も可愛らしいと思えますから。
拗ねても臍を曲げても、素直にそれを口にしてくれるなら全く構いませんので。
私がどれだけ要求に応えられるかはその時の状況と内容次第ですが、
誰にでもその時の気分で怒りっぽくなったり過敏になったりというのはありますし、思った事はそのまま素直にぶつけてくれて大丈夫です。
それと、ぶつけた後はあまりご自身で落ち込まないようになさってくださいね。私自身は気にしていませんから。
…まぁ、私がさらっとしすぎているのかもしれませんが。
直情タイプなので、基本的に派手な喧嘩はしてもその後直ぐにケロッとしているというか、引き摺らない方なんですよね…。
その辺りは性格的な違いもあると思いますし、どちらかが寄せるというよりお互いに慣れていけば、いずれ感覚を掴めるのではないかな、とも。
…勿論、慣れる程喧嘩をしたいというわけではないのですけども…！
――と、一旦此処までのお返事を投下しておきますね。以降のお返事も綴っていきますので、もう少々お待ちください。
上のお返事に関しては、気になる部分がなければそのままスルーしてくださって大丈夫ですので。
丁寧にお返事を有難うございます。此方に関しては特に異論はないので、お言葉に甘えて蹴ってしまいますね。
と、一点補足するとしたら
＞今までと急に時間が減ったりすると、＝意欲や情が薄れている、と感じてしまいがちだったのかもしれません。
私もこう考える気持ちは良く分かりますし、それで不安になることもあるので偉そうなことは言えないのですが。
意欲や愛情が薄れた時は直接相談するなりして対処するので、今後何かで時間が取れない時とかが出てきても、
◆d/C/iCkzF2さんとのことで何かあったとかではなく、此方の個人的な事情だと思って頂ければ…！
勿論、そういった時は不安にさせないように仕事なり何なりで、理由は説明しますからね。ともあれ、念の為に。
そんな訳で此方も読み流して頂けると助かります。
そうなんですか！◆Maqcd9LkEoさんは先輩ですし戦力も整っていると思ったので、もっと上にいるかと…
でも◆Maqcd9LkEoさんの推しキャラは今回、殆ど出ていませんでしたもんね。
新撰組ネタ、そして息子？のように愛着のある鬼龍くんの☆5ですから、石は奮発して湯水の如く使ってしまいました…。
それと、初期投資の心算で――今後の為にも戦力が欲しい所でしたしね。
魔神セイバーは…、…溜め込んだ石と符でどうにかなるんじゃないかな（白目）と言う感じで。これで水着まで来たら本当笑えないです。
紅月は3人とも性格が皆バラバラなようでいて、お互いを信頼したり良い所を理解し合っているのが伝わってくるといいますか…
見た目も中身も、非常に纏まりが良いユニットですよね。そういえばキャラソンもあるんでしたね、そちらも聞きたくなってきました。
Valkyrieも過去のお話をちらっと見てきたのですが、色々と深いようで…彼ら中心のイベントが出るのを、今後の楽しみにしています。
…ああ、でもその感覚は分かる気はします。以蔵は受けでしょうね…。龍馬が強引で以蔵がヘタレというのも何となく分かりますし。
と、私も◆Maqcd9LkEoさんとそういうお話をしているうちに、BLのなんたるか？を理解しつつあるような。染まっているんでしょうか。
NLなら龍馬×沖田、土方×魔神セイバーは熱いですね。以蔵×沖田も個人的には好きなのですが…沖田さんが嫌がっている顔を見たいというか（極悪）
…しかしFGO以蔵、イケメンになっていて驚きました。今回の帝都でまたFGOのNLカプが増えそうだなぁと。
と、こちらも変な部分を過剰に拾いつつ。
＞8月一杯までは基本的に雑談か、週末も短めのロール（お花見くらいの）といった形、ということですよね。
はい、そういった形になるかと思います。とは言え、平日は今までと状況はさして変わらないと思いますし、
週末のロールに関しても、長くなったら長くなったでまた後（9月以降）に回したり、という形でも平気なので、
あまり型に嵌めて考えなくても大丈夫ですよ。堅苦しくなってしまいますしね。
土日の日中に関しても了解しました、ありがとうございます。
と言っても、8月は本業の方で夏季休暇がありますし、9月以降はまた元に戻って暇な日も出て来ると思うので、
その時にはまたお誘いしますから、ご都合が合えば是非、ご一緒できたら嬉しいです。
＞0時に落ちた後にお仕事、ということは、平日は頻度を下げた方が良いとか、
＞逢うにしても回数を減らして一回の時間を長くするとかそういった形の方が良いとかあるのでしょうか？
そうですね…まだやってみないと何とも、と言う所ではあるのですが、0時以降も目が冴えてしまっている時はそこそこあるので。
◆Maqcd9LkEoさんは0時過ぎぐらいにお休みになられる事も多いですし、それならその時間までは一緒に居て、
それから仕事をする形の方がいいかな、と思う気持ちがありまして。
今使っているPCを使用した作業となるので、レス待ちをしている時間でも並行作業で進める事はできますし。
やってみてもし切り替えが難しいようでしたら、平日は大体二日お逢いしているのを一日にして、
当日の時間を増やす…という形にするのもありですが、◆Maqcd9LkEoさんのその日のお疲れ具合や、
落ちなければならない時間等も一定してはいないと思うので、それを考えると私が提案した形の方が安定してお会い出来るような気がしました。
勿論、それで無理が生じたり、作業時間が足りないようなら、またその時は改めて別の形を提案することはあるかもしれませんが…。
取り合えずは、上で提案した形で進めてみると言う事でどうでしょうか。
＞週末も短めのロールとなると性的なものよりも季節イベントとか日常的なお話の方が良いとか、そういった希望があるならお聞き出来れば。
ええと、その…これは言ってしまうとドン引きされてしまいそうですが、ここは正直に…。
性的なロールは、とてもしたいと思っています。…まぁ、あれです。その辺は男の性だと思ってください…すみません。
季節イベントや日常も勿論好きなので今後も沢山綴っていきたいと思っていますが、そればかりだと寧ろ、私の方が欲望を爆発させかねないので…。
結局、遠からずこちらから迫る事になると思います。季節イベントを絡めた性的なロール、ですとか（ぼそぼそ）
ともあれ、そんな体たらくなので…◆Maqcd9LkEoさんが短い時間では落ち付かない！この時間でエロールするのは難しい！というのでなければ、
お付き合いくださると、とても有難いです――。
＞切る部分を増やしたり、要点を纏められたりうることには何の問題もないですよ。
＞万が一にも此処を拾って欲しい、といった要望が出てきた時はお伝えするので。
…そう言って頂けて、安心致しました。有難うございます。
とは言え、自分自身で返したいと思っている部分が多いので――◆Maqcd9LkEoさんは本当にいつも、
可愛らしくて多彩な反応を返してくださいますからね。どれも斬るのが惜しくなってしまいまして。
なので、出来る限りはその辺りも上手くやれるように努力していこうかな、と。文章の要点を纏める力をつける、いい機会にもなるかもしれません。
――と、私からはこのような回答になりますが、何か問題や疑問点があれば教えてくださいね。
いえ、答え辛いと言う事は無いですし、気になる所は最初に聞いて頂いた方が、あれこれと案も出し易いですので。
取り合えずはこれでやってみて、状況に応じて微調整…という形だと、私の方は有難いです。
ただ、◆Maqcd9LkEoさんも「これでは落ち付かない」というような感覚が出て来るかもしれませんから、
その辺りも相談しつつ、お互い無理のない形でやっていけるのが一番だと思っています。
……等と言っている間に、二か月なんて直ぐに過ぎてしまうかもしれませんが！
――と、遅くなりましたが、改めまして今晩は。そうでしたか、そう言っていただけると助かります…。
数日前から軽く痛みが出始めたので、早めに対処しておこうと思い急遽、土曜診療の歯科を探して行ってきたのですが、
物凄く混雑していまして…処置自体は麻酔なしで患部を削って詰めるだけの、20分と掛からない簡単なものだったのですが、待ち時間が半端無かったです。
ともあれ、色々とお待たせしました。――本当、梅雨を飛ばして夏が来たのかと思える程の暑さでしたね。
今はPCの事も考え、空調を付けました。シャワーを浴びたのにまた汗だくになるのは嫌ですしね…。
ええ、想像以上に人間は寝汗をかいているようですね。ペットボトルを手近に用意しておかないといけないですね、これからの季節は。
いえ、大丈夫ですよ。時々リロードをぽちりと押すだけでしたし。きちんと番組も見られました。
はい、意外と人力に頼っていました（笑）CCは殆ど使われていなかったですし、何故かアニメイラストの近藤さんと声優さんが頑張っていたという…。
まぁ、セットといっても時代劇程に凝った造りではありませんでしたが。…どちらかというとあれですね、サバイバルゲーム的な印象です。
でも検証結果が面白い事になっていたので、その点は若干笑いどころかもしれません。非常に良いオチでした。
銃弾を刀で斬るのはロマンですよね。ネタバレ？ですが、剣の達人が上手く刀の峰の部分を叩くと、負荷に寄って刃の側から割れてしまうんだそうです。
成程、と思いました…時代劇等でお馴染みのあの技は、そうやって叩き割ってたんですね、と。
因みに沖田総司の三段突きの検証もされていましたので、楽しみに見てみてくださいね。
はい、残念ながら「英国王のスピーチ」は肝心要のラストシーンが見れず…残念でしたが、またの機会を狙うとします。
確かに、医者と患者というよりは友人といった関係が近いですね、というより、事実彼らは友人だったと思います。
相手の心を曝け出させるには、先ず自分から打ち解けて相手の心の壁の向こう側へ入り込まなくてはならないんですよね。
そういった部分でお医者様が距離を詰め過ぎて、時に喧嘩になったり…そんな遣り取りを繰り返す中で、
二人の間に深い信頼関係が生まれていったのが本当に感動的というか、素晴らしい事に感じました。
特に終盤のクリスマススピーチの際、王の為の椅子にローグ医師が座ることでジョージ6世を怒らせて、
彼の気持ちを奮い立たせる――といった部分が好きでした。
それと、王妃との関係も見所でしたね。どんな時も献身的に夫を支え続ける彼女は、本当に素晴らしい奥様だったと思います。
「幸せにしてくれる、素敵な吃音だと思った」という言葉は、誰でもすぐに出て来るような言葉ではないと思います。
ええ、BGMも彼らの雰囲気によく調和していましたね。皮肉な事ではありますが、あのヒトラーやチャーチルといった競合？相手がいたからこそ、
ジョージ6世もまた変われた、変わろうと努力をした――と言う部分もあるかもしれません。
…基本的に男性は張り合える相手がいないと積極的に動かない、怠惰な生き物ですから（苦笑）
はい、本当に楽しく視聴させていただきました。此方こそ、貴重な機会をくださって有難うございます。
そう言って頂けて助かります。はい、ざっくりとこちらも纏めてしまいましたが、そちらもお返事はゆっくりと綴ってください。
そして気にならない部分は、そのままスルーしてくださいね。
ともあれ―――今日もこうしてお逢いできて、とても嬉しく思っています。
今回はとりあえずポイボ三毛縞さんをゲット出来れば良いかなー、程度だったので多分15000くらいではないかと。
knights復刻で目当ての☆5は出たのにジャケット衣裳の月永さんが来なくて痛い目をみましたから…！
流石に今から100万位を稼ぐ気力はないです。懐的な意味でも時間的な意味でも。
と、3周年のクラス別ガチャとかでもダイヤを使っている人が多いので、ランキングは上がらないのでは？と思っていたりします。
でもガチャで引くよりもポイントで貰えるから確実という見方もありますよね。復刻だと必要ポイントも上がりますし。
魔人セイバーはきっと大丈夫ですよ！今までの運の良さを思えば、きっと来てくれると祈っています。水着沖田さんは来た方が良いのか、
来ない方が良いのか微妙な感じでしょうか。ボーナス無くなる人とか出そうだなあ、と他人事のように思いつつ。
紅月はばらばらなようでいて、考え方とか結構近いですよね。全員真面目で筋を通すタイプですし。
他のユニットがお互いに補完しあっている面が多かったり、フリーダムな人が一人はいる中で綺麗にまとまっているイメージです。
ちなみにアルバムダイジェストはこんな感じです。 ttps://www.youtube.com/watch?v=haKtUJH1XgI
来月発売なので、来月の復刻スカウトは恐らく紅月なんだろうなあ。
Valkyrieは現在は割とお笑い芸人…げふ、ギャグっぽい感じなのに過去は重いので時々落差に戸惑います。どちらも好きですけども！
坂本がリーダータイプで以蔵が忠犬タイプなのも綺麗に受け攻め別れる要因かもしれません。あと中の人的な意味で？
…変な影響を与えて申し訳ないです。でも私個人は坂本さんでも以蔵さんでも、勿論土方さんでもBL萌えとかないですからね？！
そこは大丈夫です。いえ、何が大丈夫なんだと言った感じですけども。FateはBLでカップリング萌えがないんですよね。苦手もないですけど。
NLだとその二つはシリアスな関係が描けるので好きな人が多そうな気がします。単純に史実の坂本、沖田が好きな人も多いですし。
それに魔人セイバーは沖田さんより胸がありそうですからね！きっと土方さんのお好みに違いない。
以蔵相手だと沖田さんは坂本の比じゃないくらい嫌がりそうな気がします。いえ、お互いに嫌がるのかもですけども。
史実ネタでも帝都の中の話としても、敵対陣営のキャラだとカップリングの幅が広がりますからね。他の和鯖との組み合わせも出て来そう。
と、ごめんなさい。私も余計な部分を拾ってみました。
8月の予定に関しては了解です。週末のロールが長くなったら後日に回すというのは私の方も全然問題がないですから。
その辺は最初から短く纏めようと意識すると言うよりも、長くなったら短くして続けるか後に回すか考える形といった感じでしょうか。
余りにも後日に回すものが増えたらその時に考える程度が良いのかもです。
はい、またお時間がある時には昼間でも空く時はお付き合い頂けると嬉しいです。
…8月は暑いですからね。そういう意味では昼間は頭の回転が鈍るので夜のみとかで丁度良かったかもしれません（笑）
平日の方も一先ずは今の形のままで、不都合が出てきた時は改めて相談していく形ですね。有難うございます。
単純に私の方が日付が変わる頃には眠くなってしまうのもあって、平日に作業する時間は取れるのかなあ？という心配があったので。
それと先日も仰っていましたが、レス待ちの間に作業することである程度レスを蹴ってしまうとかは全然問題ないですからね。
複数のレスを平行していることが多いのがおかしいと言いますか、普通は一つのレスのやり取りですから…！そこはお気になさらずに。
勿論、平日に二日合っていると作業に集中出来ないような時は仰って頂ければ、私の方でも一日にして、その日に長くとれるように、とか、
調整出来ると思うのでご遠慮なく仰って下さい。
ともあれ、リアルタイムで合う頻度とかは、取合えずは今と同じ形で、それで不都合があれば別の形といった感じで此方も問題ないです。
と、先に此方をお返ししますね。◆d/C/iCkzF2さんのご提案に異論はないので、さくっと蹴って頂ければ。
アレです、結構スカウトでダイヤを砕いた人が多いので、最終が日曜日でもそれほど一気に点数が上がることはないのでは、と。
因みにちょっと前のUNDEADの箱イベの時はランボ☆51枚のボーダーが、560万？とかで真顔になりました…。
ポイボ☆5を完凸してもランボ貰えない人がいるという。…550万稼ぐとランボが1枚貰えるので実際は貰っているとは思うのですが。
いえ、此方こそ…色々と考えてくださったようで、感謝いたします。
分かりました、特に問題がないようで良かったです。
＞意欲や愛情が薄れた時は直接相談するなりして対処するので、今後何かで時間が取れない時とかが出てきても、
＞◆d/C/iCkzF2さんとのことで何かあったとかではなく、此方の個人的な事情だと思って頂ければ…！
＞そういった時は不安にさせないように仕事なり何なりで、理由は説明しますからね。
はい、もしそういった時があればそのように考えるようにしますし、此方からもお気持ちをお伺いすると思います。
とは言え、そんな時が来ないに越した事は無いのですが――。仕事で一時的に忙しい、と言う事は仕方ないですが、
気持ちが薄れるというのは、何かしら私の方にも問題があった時だと思うので。
そんな風に◆Maqcd9LkEoさんが心変わりをしないように、私も頑張らないといけませんね。
と、少しですが、感じた事をひっそりとお返ししておきます。
ドン引いたりしませんし、そこは正直に言って頂けた方が有難いですからね。
…ドン引かれると言うならまだイベントもキャラもはっきりしていない、帝都のサーヴァントの受け攻め決めている方がドン引きです。
兎も角、ロールの内容も何が良いとか何は控えるとかを決めずに今まで通りに、その時にやりたいものを、といった形で大丈夫すですね。
性行為を避けた方が良いのかな？と思ったのは上にも記したように長くなってしまいそうだっただけで、私の方は全く問題ないです。
それに季節イベントや日常ネタなら短くなる、というのも甘いですからね。私の場合は結局長くなるのは変わらないのが目に見えている…。
そんな感じなのでロールは斬ってしまっても大丈夫ですからね。
何度もお伝えしているので耳にたこが出来ているかもしれませんが、呼んで頂ければ満足と言いますか、それで十分です。
此方の行動はいつも最後の1レス…どころかそのレスの最後の数行くらいしか展開がなかったりとか珍しくないので。…ごめんなさい。
ロールに満足して頂けたならそれで十分です。
私ももっと反応を上手く纏めて先に進めようとは思うのですが、◆d/C/iCkzF2さんのリードが巧みなので全部返したくなるんですよね。
下手に纏めようとすると余計に時間が掛かったり長くなるので、レスごと切るしかないのですが、それが勿体なくて出来なくて。すみません。
そんな訳で長くなるのは此方の事情ですから。纏めるのも切るのもご遠慮なく。
丁寧に有難うございます。私の方で気になっていたのはこれくらいなので、後は特に問題ないかと。
取合えずは状況を見つつ対応していくといった形で、此方も余り気負わずにいます。
今までと大幅に変わる訳でもないですし、二ヶ月ですからね。私の方も何かあればご相談しますが、多分大丈夫ではないかと。
空いた時間には溜めている置きレスを綴ってお返しすれば良いだけですし。
因みに空いた時間に挨拶とか雑談を置いたり、完成したレスを置いたりと言ったことは今まで通りで構わないでしょうか。
勿論お返事とかは無くて良いのですが、返したくなって落ち着かないとかプレッシャーを感じられるようなら控えるのでご遠慮なく仰ってくださいね。
そんな訳で此方も特に問題がなければさっくり蹴って大丈夫ですからね…！
>>794
＞気持ちが薄れるというのは、何かしら私の方にも問題があった時だと思うので。
＞そんな風に◆Maqcd9LkEoさんが心変わりをしないように、私も頑張らないといけませんね。
>>788で「意欲や愛情が薄れた時」というのは◆d/C/iCkzF2さんに対してではなく、やり取りの内容という意味でした。
その時のロールとかキャラクターやカップリングへの意欲や愛情と言えば良いのでしょうか。
◆d/C/iCkzF2さん自身への気持ちが薄れるとは想像も出来ないので、その辺りの説明を端折ってしまいました。
でも意欲は兎も角、愛情と言ったらお相手自体に対するものだと受け止めるのが普通ですよね。申し訳ないです。
勿論私の方も◆d/C/iCkzF2さんが心変わりされないように精進するつもりですからね…！
でもロールの技量の前に、こういった説明をもっと気を遣うべきだという気がしてきました。毎度ごめんなさい。
成程、私も当初は三毛縞くんを手に入れられればいいかな、と思っていたのですが…一度走り始めたら止まらなく（止まれなく？）なってしまいまして。
それに、ストーリーが本当に良かったので。これなら皆欲しくなるよなぁ、と納得でした。
しかし、復刻でお目当ての☆5を引けるというのは凄いと思います。月永くんも良いイラストも多いですよね…。
眠れない時とか病院の待ち時間だとか、時間をフル活用した上で課金する余裕もありましたから、今回は偶然が重なったと言いますか。
折角の機会なので、一度は走ってみるべきか――と頑張る心算です。でも、なるべくならダイヤを抑えたいので（笑）ランキングは緩いと有難いなぁと。
そうなんですよね、ガチャ運はFGOで使いはたしている気がするので…そこはできるだけ狙って行きたいと思います。
魔神セイバー、今回も上手く引けるといいのですが…沖田さん、土方さんの時だけは何故か苦労したので。新撰組に縁がないのか…？
と、水着沖田さんは勿論来て欲しい気持ちはあるのですが、金銭的な不安だけでなく、
キャラ崩壊レベルでデレ過ぎ…とかの弊害？が出る可能性を考えると、少し怖かったりも。まぁ別人だからいいか、という見方もありますが。
…それに、沖田さんは◆Maqcd9LkEoさんが演じる沖田さんが原作以上に――いえ、世界で一番可愛いので。
それとこれとは話が別、と言われそうというか身も蓋も無い意見ですが、◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんがいれば原作であれ他の沖田さんは必要無い気がします。
紅月は確かに、硬派と言われるだけはありますよね。古き良き日本男児らしさが出ています。
…言われてみれば、他のユニットには問題児が必ずいるような？というか、問題児しかいないような所も…？
アルバムの説明もありがとうございます、これはいいですね…和テイストの楽曲はとても好きなので、
是非全部聞いてみたくなりました。当たり前の事ですが、皆イケボですね！…と、来月も紅月押しですか…これはボーナスが危うい予感が…。
…影片くんがコテコテですからね。突っ込みというよりボケ倒しているコンビの印象ですが。
それと斎宮くんのデレとツンの具合、すごく難しいですね。
ミニイベでどこからどこまでがOKで、どこからが駄目なんだ！となる時がよくあります。彼は本当に楽しいキャラですね。
まぁ、犬系キャラが受けに回るのは仕方ないですね。逆に犬系で攻め、というのも百合なんかではよくある話のようですが。
いえ、新たな扉が開けたような気がするので、これはこれでありですよ。元々BL…というよりホモネタは全然OKな人間ですので。
普通にそういったロールも出来ますし、面白そうと思うネタもあるので。
なので、もし何かの拍子に気持ちが変わって「龍馬やるので土方さん受けてください」と言われたら、普通にお相手しますよ（笑）
――と、リアルな冗談は兎も角。史実の龍馬も沖田も土方同様人気が高いですからね…土方沖田の時のように、
史実絡みで恋愛させたい、という層は一定数居るように思います。
魔神セイバーは何故か巨乳ですよね。一体何が詰まっているのか。
あと、あの服の胸空きが使えと言っているようにしか見え――、失礼、私の中の土方さんが暴走したようです。
個人的には三角関係も好きなので、取り合う構図もいいなと。沖田＆オルタで土方を、土方＆坂本or以蔵で沖田を、と言う感じですね。
……こういったロールも、◆Maqcd9LkEoさんももしお好きでしたら是非、やってみたいです、とこっそりリクエストしつつ。
嫌がる沖田さんを無理矢理…というのも燃えてしまうのですが、返り討ちにされる未来しか見えない。
坂本か以蔵で襲って、その後で前に話していた「お清めエッチ」というのはロマンかもしれません。坂本さん嫁がついて（憑いて）きますが。
敵対陣営のカップリングはBLNL問わず、矢張り皆好きなネタですよね。和鯖との組み合わせも色々と面白そうで、探すのは楽しみです。
――と、無駄に話題が広がる一方ですね。済みません。
はい、では8月はそういった形でお願いしたいと思います。ご不便をお掛けする事もあるかもしれませんし、
場合によっては少し寂しい想いをさせてしまうかもしれませんが、なるべくフォローは欠かさないようにしていきますね。
ええ、元から短くと意識するより、その方がいいかと。変に意識し過ぎても、ロールを純粋に楽しめないと思うので。
色々やりたいものもありますしね…夏と言えば花火や海水浴、七夕等もやりたいですし。屋形船や川床の話もありましたしね。
仕事をさくさく終わらせて、なるべく早めに、休日一日のんびり楽しむ日をまた作っていけるように頑張ります。
まぁ、昼間はどうしても暑さでぐったりとなりますからね…とは言え、
逢える時は逢いたい！と言うと思うので、夏バテされていなければ付き合ってくださいね（笑）
＞平日の方も一先ずは今の形のままで、不都合が出てきた時は改めて相談していく形ですね。
はい、その認識でお願いします。私は宵っ張りなので、休日にその分眠れれば平日夜はそれなりに起きて居られるんですよね。
それに、早起きは苦手なので…朝や休日昼間に作業というより、周りも静かで涼しい深夜帯の方が捗るんですよ。完全に夜型人間です。
（……実は京都市内の市街地は凄く外が煩いのです。救急車も沢山通りますし、選挙時期は地獄です…）
ええ、多少今迄のように全てのレスや分離した【】にお返しする事ができなくなるかもしれませんが、ご容赦ください。
ただ、複数レスを並行するのは楽しいですし、普段は全く苦にならないので…
期間を過ぎれば、またそうやって遣り取りが出来た方が嬉しいかもしれません。
待っている間も寂しくないですし、というと、どれだけ寂しがりなのかと笑われそうですが。
もしも二日間時間を作るのが難しい時は、きちんとそう伝えますね。恐らく大丈夫だとは思うのですが…色々と気遣って下さり、有難うございます。
はい。リアルタイムの頻度等は今と変わらず、何か不都合が出てくればそれに応じて変更を、という形ですね。宜しくお願いします。
>>793
大丈夫です、ちゃんと伝わっていますよ。…まぁ、今の順位はスカウトに助けられた所はあるかもしれませんね。
560万…それは真顔になる…。聞いた段階で挑戦を止めるレベルです。課金兵御用達ですね…。
そういえば3回ほど周回すれば貰えるんでしたっけ。…それでも550万は流石にきつい。
私も来てからお返事を綴る時はいつもお待たせしていますし、食事や病院の方が大事ですから。お気になさらずに。
土曜日は混んでますよね。予約をしていても週末は待たされることが多い気がします。でも軽い処置で済んで良かったです。
歯医者は通うと結構疲れますからねー。個人的には普通の歯医者が一番苦手です。匂いとか雰囲気とかが。
と、梅雨は肌寒くなったり、暑くなったりで調子が狂い易いと言いますか、既に夏バテになりそうな暑さでした…！
夏場は人間の体調よりもPCの調子が心配になったりしますね。そしてPCに合わせて此方がクーラー病になったりするという。
寝る前やお風呂に入る前は水を飲むと良い、と聞いたことがあります。汗をかくから先に水分補給、みたいな。
それなら良かったです。折角の番組なのに、良い所を見逃した！となっては申し訳ないと心配しました。
池田屋の時の数名の隊士と多数の浪士、という状況を際立たせるには実際の人間を使った方が説得力はあるのかもしれませんね。
って、人力なのにアニメイラストの近藤さんに声優さんがついていたとは一体（笑）
でもいつぞやのヒストリアのBL特集（？）の時もイラストと声優が凄かったですからね。NHKなりに拘っているでしょうか。
室内でサバイバルゲーム…何故か押入れの中に逃げ込むとかかくれんぼみたいなものを想像してしまいました。多分違いますね。
検証結果も楽しみにしつつ後でじっくり見てみます。結果が面白いと仰ると、狭くて同士討ちみたいなものを思い浮かべてしまいました。
そこも楽しみにしつつ。日本刀で銃弾はお約束と言いますか、出来るか否かは兎も角、無いと落ち着かない気がしますー。
と、日本刀が折れるのも虚構ではなくて科学的な理由があるんですね。時代劇の剣戟シーンとか見方が変わりそうです。
普通に馬鹿力で斬っていたのかと思っていましたが、まあ、幾ら力を入れても人力では折れませんよね…。
三段突きはそれこそフィクションなのかと思っていたので実際の検証を楽しみにしています。…出来ないとかだったらどうしよう。
ともあれ、「英国王のスピーチ」は最後が良いのは勿論ですが、それまでの積み重ねも素晴らしいですからね。
史実でも実際に二人は長い間、交友関係があったようですね。君主が個人的に与える勲章とかも頂いているとあったような。
父親とか兄のこととか、家族や友人でなければ話せないようなことも相談していましたし。
あと王族でも特別扱いはしないといった態度も、信頼関係を築く上では重要だったんだろうな、と思った記憶があります。
勿論、君主への敬意はあっても、君主だからと言って遠慮しては治療にならないですからね。本当に患者を思っている先生だなあ、と。
王族だと個人としての信頼関係を築くのも難しそうですから。どうしても遠慮とか出てくると思いますし。
そう言えば結構感情を引き出す為に怒らせたりとかしていた印象です。あれも普通なら不敬とかになりますよね。
ああ、王妃との関係も凄い素敵でした。兄が…あの、例の王冠を掛けた恋とかでプレイボーイなイメージが強いせいもあるのですが、
妻としても王妃としても夫を支えている姿が羨ましいと言うか、見習いたいと思いました。
さり気ないウィットにとんだ言葉とかチャーミングな仕草とか印象が強いです。
時代的にもラジオ放送が始まった頃…？でしたし、演説が上手いというのは君主や政治家にとっても重要になってくる頃ですからね。
でもそんな時代に演説の名手にも引けを取らずに、吃音を克服して国を鼓舞する姿はすごく格好良かったです。
危機的な状況になったら動かざるを得ない、みたいな？（笑）
あとは兄の陰に隠れていられなくなった、という面も大きかったのかな、と思った記憶があります。
此方の好きな作品をいつも目を通して下さって有難うございます。◆d/C/iCkzF2さんも愉しんで頂けて嬉しかったです。
分かりました。私も相変わらず取り留めが無く綴っていますし、蹴ったり端折ったりして大丈夫ですからね。
…相変わらず雑談の部分ばかり力を入れてしまっているような。
と、此方こそ今日もお時間を作って頂いて有難うございます。お逢い出来て嬉しいです。
そうですか…いやはや、有難うございます…。
いえ、そこは私も既にNLだのBLだのと率先して話題を振っていますし、割とノリノリですからね！
はい、ロール内容も今迄通り、その時の気分でやれたらと思っています。…いかがわしい事も、色々と。
長くなってしまうのは私もですし、その辺りは上でお答えしように在る程度、私の方で調整しますので。
それに長くなったら長くなったで、後に回すと言う選択肢もありますからね。そこは気にせずやれたら、それが一番です。
…時々、いちゃいちゃの心算が、此方が露骨に手を出してしまう事もあるので…その辺りはお嫌じゃないかな、と偶に心配になったりしましたから。
そうでないのなら、良かったです。
逆に季節イベントや日常の方が斬り難くて伸びてしまう、ということもありますよね。私もそこは同じなので、
無理に変える事は無いですし、◆Maqcd9LkEoさんのお返事はそれも含めて好きですから。
はい、その時も確りと読ませて貰っていますし、その後も何度でも繰り返し読み返していますよ。本なら表紙が擦りきれるるぐらいには。
いえ、受け側ならば動きが少ないのも当然かと思います。というより、あまり動いてしまうと逆に攻め側を混乱させたりしますから（笑）
◆Maqcd9LkEoさんの行動でそういったことは今まで無かったですが。ともあれ、そう先に進めようとせずとも、今のままで全く大丈夫です。
…リードが上手い、と言われると面映ゆいというか、気恥ずかしいですね。そんなに大層な攻め方ができているとは思えませんが、
気に入って頂けて本当に嬉しいです。有難うございます。
いえ、私もこう言いながらも纏めようとして逆に時間が掛かる可能性も零ではなく…なのでそちらも気にしないでいてくださいね。
――と、こちらも気になる点はありませんので、この結論で大丈夫そうです。
お互い気負わず、ゆるっとやっていきましょう。はい、たった二カ月ですし、作業の捗り具合によってはもう少し早く終えられるかもしれません。
何かあれば相談して頂いて、寂しい時や不満がある時は我慢しないで仰ってくださいね。すぐに一言でも、頭を撫でに飛んで行きます。
置きレスも楽しみにしていますが、そちらも無理はなさらないように。夏バテとかクーラー病だとか、結構怖いですからね…。
それから、空いた時間に挨拶や雑談、完成したレスを置いて下さるのは、全く問題ないですよ！
寧ろ非常に楽しみにしていますし、作業をするにも大きな活力になりますから。
全てにお返事をできなかったり、すぐにはお返事できないものも出て来ると思いますが、それでも大丈夫でしたら是非に、といった所です。
…わざわざ済みません、有難うございます。いえ、紛らわしいと言う事は無いですので！私が過剰反応しただけなような…。
＞「意欲や愛情が薄れた時」というのは◆d/C/iCkzF2さんに対してではなく、やり取りの内容という意味でした。
＞◆d/C/iCkzF2さん自身への気持ちが薄れるとは想像も出来ないので、その辺りの説明を端折ってしまいました。
有難うございます、そう言って貰えて光栄ですし、私も◆Maqcd9LkEoさんへの気持ちが薄れる日が来るなんて、想像もできませんから。
ロールの内容やキャラクター、カップリングについて飽きたりといった事が出て来た時は言ってくださいね。
その時にはキャラチェンしたり別のロールをやったりと、ふたりで対策を考えましょう。
私は結構萌え？の息が長い人間なので、ロールにしてもキャラカプにしても、そうそう飽きたりといった事はないと思いますが、
◆Maqcd9LkEoさんに今の所ずっと私の希望キャラカプロールばかりで構って頂いているような気がするので…
そこは遠慮なく、やりたい事がある時は話してくださると助かります。
ロールの技量もこうした気遣いも、私には勿体ない程に頂いていると思っていますから。何も謝る事なんてありませんよ。
走ると止まらなくなるのはありますね。ガチャを回し始めるのと止め時が分からなくなるように…。
でも今回の鬼龍さんは本当に格好良いですから。ストーリーも開花イラストも。私もダイヤが残っていたら危なかったです。
幸いあんスタの方はガチャ運に恵まれているのか☆5の引きは良いのですが、☆4だと目当てが出ないんですよね。
月永さんは予想外に性格が好みでした。天才であのルックスで神経質な性格かと思ったらアホの子とか狡いです。
FGOと違ってLPがすぐに溢れるのでマメにプレイ出来ないと結構課金が必要になりますよね。
でも一度は走ってみたいという気持ちは何となく分かります。私も好きなキャラじゃなくて安心する反面、走ってみたくもあり（笑）
…実際にランボを目指すとなったら、そんな甘いことは言ってられない気もするのですが。
ともあれ、無事に鬼龍さんがゲット出来るように祈っています。勿論魔人セイバーも！ほら、魔人セイバーだから新撰組じゃないですよ。
新撰組に入らなかった沖田さん（？）とかかもしれませんし。
水着になると結構デレるんでしたっけ。デレないと嫌がる人もいると思いますし、その辺のさじ加減は難しそうです。
私はデレと聞くと艦これとかアズレンとかのイメージなので、FGOのキャラはデレ少ない、と思ってました。デレて欲しい訳ではなく。
絆台詞も恋愛的な意味でも信頼的な意味でも解釈できると思ってしまうのは同性だからでしょうか。
でも沖田さんは病弱である以上は、デレなくても水着はキャラ崩壊な気がします。病弱なのに水着…？！みたいな。
と、相変わらず誉め過ぎなのではないかと…！どう考えても原作の沖田さんの方が可愛いですからね？！
折角沖田さんを引いたので連れ歩いているのですが（然しレベルは低い）やっぱり私の沖田さんはキャラ違うな、と思いますから。
それに原作あってのなりきりですからね。恐れ多いです。いえ、嬉しいですけども！
紅月は神崎さんに限らず、武士と言いますか日本男児ですよね。ユニットの雰囲気だけではなく性格的に。
…そもそもユニットのリーダーが問題児な所が多すぎる気がします。紅月は神崎さんが刀抜こうとする以外は普通ですし。
私も和風の曲調が大好きなのもあって紅月は良い曲が多いと思いました。そしてキャラを保ちつつ歌えるのは本当に凄いです。
来月はFGOの水着？とかもありそうですからね。きっと各ゲームでボーナスを狙ったあれこれが出てくるに違いない…。
二兎さんが居た時はきっと彼が突っ込んでいたのだと思います。…関西弁と腹話術師ですからね。普通に芸人っぽいです。
デレとツンは分かり難いですよね。とりあえずマド姉に関わろうとすると怒られる、というのだけは学びました。マド姉はデレるのに。
でもツンケンしていても嫌な気分がしないのは不思議です。ツンも小さい子の癇癪を見ているような心境だからかもしれません。
二兎さんに対する執着も、人形とかそういった呼び方なのもあってか子供がお気に入りの玩具を手放したくないようなイメージですし。
BLでもわんこ攻めとかはあるのですが以蔵からは隠し切れない受けオーラを感じます。何故だろう。
…それは開いてはいけない扉なのでは…？と言うのは兎も角、其方の話が平気で安心しました。いえ、不安なら振るなという話ですけど！
ともあれ、イベントでBL萌えが出てきたらお願いすることにします（笑）でも来るとしたら予想外の所に目覚めそうな気がします。
史実に拘りがあると、どのジャンルでも土方沖田がいたら二人で掛け算とか、坂本龍馬と誰がいたら、みたいな方もいますからね。
普通に史実の坂本龍馬や…勿論土方さんもそうですが、史実で好きなキャラだからそれを基にしたキャラを自分の好きな子とカプらせたい、
みたいな人もいますからね。史実ブーストで結構カップリングとかは増えるかもしれません。
病気にならずに胸に栄養が通った沖田さん、なんでしょうか…。
あの胸の空き具合は気になります。下着はつけていないのか？的な意味で。
それと褐色銀髪でイケメンなせいか、オークに犯されるダークエルフの女騎士みたい…とかふざけた感想を抱いてごめんなさい。
……沖田さんは強いですからね。無理矢理というと一服盛るとか、マスターとか誰かを人質にといったシチュでしょうか。
そういった後でのお清めエッチも大好きですよー。沖田さんだとお清めエッチしたいか捕まったのでは？となりかねないので、
坂本でも以蔵でも良いけど、特殊スキルとか宝具にスタンとかついていると良いな、と的外れな期待をしつつ。
そう言えば嫁が憑いているんでしたね。…土方さんは幽霊（？）でも口説くのだろうかと疑問を抱いたのは兎も角。
障害があると燃え上がりますからね。男女共に敵陣営は人気が出るのも致し方なしです。船乗り？繋がりでドレイク姉さんと坂本とか、
また面白い…いえ、面白いと言ったら失礼ですけども。意外な組み合わせとかも見られるかな、と期待していたり。
いえ、私も相変わらず関係な部分ばかり長々と綴っているので気になさらずに…！
関係ない部分が無駄に伸びてしまったので、此方を先にお返ししますね。
時間的に残りの、今後の予定やロールの部分をお返ししたら私の方は時間になりそうです。すみません。
有難うございます、いつも助かっています…。ですが食事も病院も大事とはいえ、それで◆Maqcd9LkEoさんの事をないがしろにはしたくないので。
…こう言う風に思いつきで行動するから、失敗するんですよね。土曜なんて混んでいるに決まっているというのに。
今を逃すとまたあちらでバタバタするので、今の時間にゆとりがあるうちに…と思ったのですが、
そもそもどうしてこんな時に色々と病気？が出てくるのかと、恨めしくなります。ともあれ、虫歯の方はすぐに処置して頂けて本当に良かったです。
そうなんですよね…歯科は何度も通う事になるのが常なので、今回も一度で済むか心配だったのですが。
匂いは独特ですし、あの機械音も嫌ですよね。子供の頃から歯は弱かったので、何度となくお世話になるうちに慣れてしまいましたが。
梅雨から夏にかけてはまた冬とは違った面で体調が不安定になりますからね…熱中症も水の飲み過ぎも気をつけないといけません。
はい、このPCが命綱というか、正直仕事には欠かせないパートナーなので…自分の身体や光熱費よりも優先しないといけないんですよね（笑）
コップ一杯のお水を飲んでおくといいらしいですね。不味くてもOS-1（経口補水液）はよく効くらしいので、
緊急の時の為に二本ほど冷蔵庫に突っ込んであるのですが。
はい、ちゃんと全部見られましたよ。一緒に見られたらもっと楽しかったかも、と少し残念には思いましたが…また後で感想を聞けばいいですしね。
ええ、実際にこの人数差だったのか…と思うと、かなりのハードモードのように思えました。
幾ら近藤、永倉、藤堂、沖田と剣豪揃いとは言え、うち二人が戦線離脱、残る二人で20名近くと斬り結ぶとかムリゲーじゃないか？と。
…見れば分かります（笑）私も何故そこで、と思いましたが。土方ではなく近藤だったのが意外ですが、池田屋事件のスポットは彼ですしね。
ヒストリアの男色文化の回も、確かにイラストが豊富で妙に気合いが入っていましたね。
でもやたらとリアルな映像を作るよりも、イラストの方がとっつきやすいのかもしれません。
と、押し入れの中に逃げ込む浪士や新撰組は何だか嫌ですね！（笑）子供の頃はよくやりましたが。
検証結果…同志討ちよりももっと笑え…いえ、笑ってはいけない結果になっていました。近藤、アウト！の一言が…続きは是非、その目でお確かめ下さい。
銃弾は切っても破片が危ない様な気がする――という夢の無い発言は兎も角。はい、日本刀の折れ方にもちゃんと科学的根拠があるようですよ。
まぁ、馬鹿力な事もあるかもしれませんが…その前に、自分の刀が耐えきれずに折れてしまうと思います、あの理論ですと。
いえ、ちゃんと出来ていたので大丈夫ですよ！ただ、実際の沖田総司の三段突きがどんなものだったかは分からないそうで、
ここで登場する三段突きは、あくまで理心流の師範の方が研究の結果、こんな技だったのでは？と考えたものなのだとか。
なので、本当は空間を超えたりビームが出ていたかも知れません。
「英国王のスピーチ」は、ふたりの絆の物語ですよね。ええ、その辺りはウィキペディア等で少し調べてみました。
家族や友人でなければ話せない事――逆に家族や友人でないからこそ、心の内を話せたのかもしれません。
王族といった立場のある方ですと、知り合いにはどうしても心の内を出さないように、恥じないようにと本心を押し隠す物だと思いますから。
そういったしがらみを全て取り払って話ができる相手だったからこそ、彼らは特別な友人になれたのだと感じました。
確かに◆Maqcd9LkEoさんの仰るように、如何なる身分だろうと平等に扱い治療をするという考え方があってこそ、
その真に患者を想う優しさや医師としての誇りを持ったローグ医師の姿勢が、ジョージ6世の心を開かせたのかもしれません。
実際、不敬だと怒っていましたが、ジョージ6世もきちんとその辺りを考えなおして仲直りしたりと、
その辺りはふたりとも純粋な少年のようだな、と思ったりもしました。
お兄さんは…色々と問題はあったと思いますが、一人の女性の為に王位を捨てる、と言う選択は凄いと思いましたね。
ともあれ、王妃殿下は本当に素晴らしい、素敵な女性でした。
尽くす、というのはこう言う事なのでしょうね…こんな奥様を持てたなら、男冥利に尽きる事でしょう。
彼女の存在や理解が無ければ、彼もローグ医師に出会う事はなかったのですし、治療を続ける事もできなかったかもしれません。
確かに、ローグ医師のご夫人との出会いのシーンや、馬車の中でのジョージ6世とのやりとり…いちゃいちゃ？はお茶目で可愛らしかったですね。
そうですね、プロパガンダの手法も変わって、権力者がより直接的に多くの民衆へ訴え掛ける事が可能になった時代ですから。
いつの時代も革新的な技術を率先して取り入れ、それを制していける人間が時代をリードするものですが、
ジョージ6世もきっと、その才能があったのでしょうね。勿論、才能だけでなく弛まぬ努力や、
伝統ある英王室を守ろうと言う気持ち、国民への深い愛情が成せる技だったと思いますが。
…ええ、そんな感じですね（笑）誰かが発破をかけないと、中々尻に火が付かないものです。それは国王でも同じだったのではないかな、と。
はい、あの物語を通して「ジョージ6世の兄に対するコンプレックスの克服」というテーマも描かれていたように思いますね。
兄を超えようとしていた彼は、最終的に自分らしい――他の誰とも違う王になれたのではないかなと、そんな気持ちになりました。
…と、最後を見られていないので勝手な想像でしかありませんが…！
いえ、それを言うなら◆Maqcd9LkEoさんもそうですよ。私が進めた本や映画、漫画にゲームも気にして見てくださって、何時も有難うございます。
はい、いつも◆Maqcd9LkEoさんが教えてくださるものは私の趣味にも合っていて、面白いものばかりですから。
新しい物に触れる機会をくださって、感謝しています。
と、私も結局、普通に綴ってしまっていますが。そろそろ時間も時間ですし、そちらも無理はなさらずに。
眠い時はすぐに落ちてくださいね？私の方はまだ大丈夫そうですが――。
雑談は楽しいですし、どれだけでも◆Maqcd9LkEoさんとはお話していられる気がします。どんな事でも、語り尽くせませんね…。
―――と、上の感想も全て読ませて頂きました。返したい…のですが、もうそろそろお時間なんですよね。
それでしたらまた明日にでも軽く綴っておくとして、今日はお互い、眠る準備をしましょうか。沢山お話しましたし、お疲れでしょう。
今後の予定とロールの部分、ゆっくりとお待ちしていますね。それから…一秒差でしたね、結婚。
坂本龍馬のトーク術で油断させて、沖田さんを酒で酔わせて…というのもありかな、とそんな事を思いつつ、
◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんは本当に可愛らしいですよ。世界一の称号は譲りません。原作以上です…
というか、私の知っている◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんが、私の中では原作ですから。原作者ファンに怒られそうですが、本心で言ってますよ。
――私も変な所ばかり掬い上げていますが、気にしないでください（笑）どうしても言って置きたかったので。
すみません。気付くのに遅れてしまいました。今後のことを綴る余裕はあるのですが、私の方はそれで時間な感じです。
>>806
と、投下する前に気付いて良かったです。ロールとか予定のことに関して手短にお返しして今日は休ませて頂こうかと。
私も色々とお話したいことは他にも沢山あるのですが。本当、話は尽きないですね。
お気遣い有難うございます。そう言えば明日は普通に（？）沖田さんと土方さんで大丈夫でしょうか。
ロールの続き？は推敲するだけなので、多分お返し出来るとは思うのですが、其方よりも軽くお話とかの方が良いのかなあ、と思いつつ。
読み返したりするのに時間も掛かりますしね。私も微妙にリハビリが必要な気もするので…すみません。
ともあれ、今暫くお待ち頂けると嬉しいです。…本当だ。残念なような、キャラを差し置いて中の人の時に結婚しなくて良かったような。
でもこんなことを言っているとキャラはキャラでも妙な組み合わせの時に結婚したりしそうな気がします。
……お菓子に酒とかの方が良いのでは？と沖田さんに失礼な提案をしつつ。
海外のお菓子とかだとアルコール入っているもの多いですからね！
と、有難いのですが、やっぱり褒めすぎなのではないかと！原作の沖田さんの方が断然可愛いですし、格好良いですからね。
あと其処まで甘味に執着していない…と言うのは兎も角。いえ、勿論気に入って頂いているのは本当に嬉しいですけども！恐れ多さと恥ずかしさが。
あんな甘味魔人みたいな沖田さんで良いのか…いえ、問題は甘味だけではないのですが。
ともあれ、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。其処まで言って頂けるとキャラハン冥利に尽きます。有難うございます。
今後も期待を裏切らないように頑張ります。と、先に此方をお返しして、続きを綴ってきますね。暫くお待ち頂ければ。
いえ、大丈夫ですよ。此方も変なタイミングで落としてしまいましたしね。
はい、明日もありますし、今日はお互いゆっくりと休みましょう。ただでさえこう蒸し暑いと体調管理も難しいですから、無理は禁物です。
ええ…次から次へと、面白いほど話題が湧いてくるので。とは言え、これから幾らでも一緒にお話する機会はありますしね。
はい。明日は勿論、沖田さんと土方さんで大丈夫ですよ。…どちらの土方さんにしましょうか？というのも変な感じですが（笑）
うっかり間違えて鬼龍くんがくるかも――という大して意外性も無いネタは兎も角、お好きな方の沖田さんで来て頂ければ、相方で出て行きますので。
ロールの続き、作ってくださっていたのですね。どのロールかは気になりますが、どれであっても楽しみにしています。
そうですね…ロールの続きも良いですが、久々のロールだと時間は掛かりそうですしね。
それでしたら、明日はリハビリがてら軽くいちゃいちゃ…では済まないかもしれませんが、くっつきながら夏の季節ロールのお話でもしましょうか。
色々話題もありますし、私の方もリハビリしておきたいですしね。
はい、まだ眠気は大丈夫ですので、ゆっくり綴ってください。――後一歩でしたね、本当に。
でも、確かに中の人同士だとキャラに恨まれそうですね（笑）結婚とはまだまだ遠い連中もいますからねー…
まぁ、それで急に意識したらそれはそれで可愛いかもしれませんが。吸血鬼と方向音痴娘さんの所とか。
セラフカプの所は――嫁？二人に嫌味言われそうかな…。
お酒飲まさなくてもお菓子をあげるだけである程度は懐きそう、と、此方も失礼な事を一瞬考えたのは兎も角。
洋酒入りのケーキ程度で沖田さんが酔っぱらうのかも怪しい所ですが（◆Maqcd9LkEoさん情報によりお酒に滅茶苦茶強いイメージが…）、
一服盛るより現実的…？でも媚薬や令呪で命令系は鉄板ですよね、薄い本的に。
褒め過ぎではないですよ、それぐらい可愛いし健気なので…。◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんも他のキャラも、
私にとっては特別な存在、ヴェルタースオリジナルです。
偶に二次創作で、◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんに良く似た沖田さんやFGO土方さんとの関係をみつけたりすると嬉しくなりますね。
甘味への執着は食べさせ甲斐があるので、是非そのままでいてください（笑）本当に目に入れても痛くないぐらい可愛らしいです。◆Maqcd9LkEoさんも。
まぁ、此方の土方さんも沢庵の妖怪だったり、おっぱい星人だったり、
只の変態ケツマニアですからね…もはや原作者どころか故人から苦情が来るレベルです。ごめんなさい。
こんなに彼女達が可愛らしく感じるのは、ロールの技術だとか文章だとかそういったものだけでなく、
◆Maqcd9LkEoさんご自身の魅力がきっと出ているからでしょうね。
そんな風に硬く考えないで大丈夫ですよ（笑）私は有りの儘の◆Maqcd9LkEoさんが好きなんだと思います。
はい、のんびり待っていますから、焦らずに綴ってくださいね。
忙しい時はお互い様ですし、ご遠慮なく。それに私も◆d/C/iCkzF2さんのことを支えたいとは思っていますからね。
毎度沖田さんが土方さんにお伝えしているように。…沖田さんが土方さんを支えられているのかは謎ですけども。
ともあれ、二ヶ月ですし、全くお逢い出来なくなる訳でもないので大丈夫ですよ。
寧ろ此方を気にして副業のお仕事に集中出来ないようなことがないことを祈りたい心境です。本当気になさらずにー。
仮に寂しい時とか何かあった時はきちんとお伝えしますから。
と、長さが気になって肝心のロールの内容が疎かになっても仕方ないですよね。私も気にせずに普段通りに綴ります。
夏は夏でイベントが目白押しですからね。お祭は秋でも夏でも出来そうですけども。
あとは暑い時にべたべたしていたり、雨の中で相合傘でデートみたいなのも好きだったりします。…季節ネタと言えるかはさて置き。
はい、お休みの日にゆっくりお会い出来るのも楽しみにしています。でも仕事は勿論、夏バテの時とかは無理せずに！
近年の暑さは本当、呼吸するだけで消耗するレベルですから。
私も何もない時は勿論お付き合いする心持ちです。その為にも体力をつけておかないと（笑）
そう言えば夜更かしは平気だと仰っていましたね。私は休日に睡眠を取って、といった形が駄目なので羨ましいです。
子供の頃は朝の涼しいうちに勉強しよう、とか言われた記憶がありますが、夏は普通に朝から暑いですから…。
京都が騒がしいのは意外な気もしますが市街地だと何処でも賑やかですよね。
と、私は最近は朝が早いことが多いので夜も早くて残念だったのですが、◆d/C/iCkzF2さんが作業する時間が出来ると思えば
悪いことばかりでもないのかもしれません。
ロールと【】とか雑談が複数平行していると時間が掛かりますし、レス待ちの間に用事を片付けたりとかも良くありますから。
その辺は蹴ってしまって大丈夫ですよ。
また時間的な余裕が出てきた時は今までのように平行するやり取りに戻せば良いだけなのでご遠慮なく。
予定については今まで通りで、進める中でお互いに不都合が出来た時には相談し合えれば嬉しいです。
体調にしても仕事にしても、お互いに支障が出ない範囲で楽しめるのが一番ですからね。
紅月押しでスカウトにも押しがいる人とかは悲惨なんだろうなあ、とか思いつつ。
ランキングにハラハラするよりは大人しく550万稼ぐ方が良い…のかもしれません。ランキング上位の人とかは、
初日に550万稼いでゲットしていたりしますし。私なんてイベント期間中通してでも稼げないのに。
>>800
そこで遠慮されて、やりたいことが出来なくても仕方ないですからね！
それに既に色々な話をしているので今更ドン引く話は想像出来ません、とフォローになっていないフォローを添えて。
ロールの内容や流れも意識してどうこうというのではなく、今まで通りに進めて長くなった時は随時対応、といった感じですね。
…自分で聞いておいてアレですが、実際に性行為は避けるとか日常のみとか言われてもきちんと対処できるか怪しいですし。
此方も今まで通りと仰って頂けて助かりました。
いちゃいちゃの流れで行為に至るのも好きですし、此方からちょっかい出していることもありますから。
それに万が一にもそう言った気分じゃない時はお伝えしていると思います。今日はいちゃいちゃ止まりが良い、とか。
なので其処はご心配には及びませんー。
季節イベントや日常は性行為とは違う意味で色々と風景とか空気感？とか盛り込みたくなりますからね。
内容が違うだけで結局は長くなるという。ともあれ、伸びても構わないと仰って頂けて嬉しいです。冗長にならないように、
それと余りふざけた長さにはならないように気をつけつつ、今後も綴れれば良いなあ、と。
何度も読んで頂けるのは嬉しい反面恥ずかしいですね。いえ、自分のレスを読み返すと必ず誤字とか変な箇所を見付けるので…。
ともあれ、それだけ愉しんで頂ければ本当、それで十分ですよー。◆d/C/iCkzF2さんも気にせずに斬って下さいね。
勿論、今後攻め難いとか逆にもっと動いて欲しい時は遠慮なく教えて頂けると嬉しいです。
……何度もお伝えしているので、そろそろコピペっぽくなりそうですけども！
私が良いお返事を作れているとしたら、◆d/C/iCkzF2さんが上手くリードして下さるおかげです。本当に有難うございます。
置きレスや挨拶に関しても問題無いようで良かったです。
ロールのレス同様に、大概はお伝えしたくて綴っているだけですからね…。お返事は気にせずに読み流して頂ければ、と。
勿論、返事が欲しい時はお伝えしますし、寂しくなった時も早めにお伝えします。
でも忙しくて難しかったり、プレッシャーを感じるような時があったら◆d/C/iCkzF2さんも遠慮せずに仰ってくださいね？
と、すみません。此方にもきちんとお返ししたいのですが、そろそろ眠気が怪しいので今日はこの辺で失礼しますね。
明日は……どちらの沖田さんのロールが出来ていたのか忘れてしまったので、明日のお楽しみということで。
そして◆d/C/iCkzF2さんの鬼龍さんも機会があったら是非拝見してみたいのですが、その場合は誰を連れて来るか悩みますー。
何故か一番最初に出てきたのがちびノブでした…いや、本当何故なのか自分でも分からないです。……鉄虎ポジ？
蓮巳さんとか連れて来たら面白そうだとは思いつつ、彼のように真面目で賢いキャラを演じることに非常に困難を覚える…。
は？！先に言っておきますが、紅月でBL萌えとかはしてませんからね。同性だとしても警戒しないでくださいね。大丈夫ですっ！
そもそも紅月は三人とも受けっぽい、というのはさて置き。
本格的に寝言を言う前に休みます。今日もお逢い出来て、色々なお話が出来て楽しかったです。有難うございます。
明日はリハビリがてら軽いイチャイチャな感じですね。夏のお話をしつつ。
また明日、お逢い出来るのを楽しみにしています。お休みなさいませ。また明日の夜を心待ちにしていますね。
……最後までびーえるな話でごめんなさい。そして紅月の三人にもごめんなさい。
それと私も◆d/C/iCkzF2さんの土方さんや他のキャラクターも勿論ですが、ロールやキャラクターの造詣だけではなく、
◆d/C/iCkzF2さんのことも大好きですからねー。お休みなさいませ。
いえ、大丈夫ですよ。私の方も眠気がありますし、身体の為と思ってクーラーを切ったら暑さでぼーっとしてきたので…（笑）
今日頂いたお返事はまた明日に、軽くお返ししますね。そちらも今夜はゆっくり休まれてください。
明日についても了解です、どちらが来るのか楽しみにしていますね。ふたりの土方さんが背後で我先にとアップ…喧嘩？しているので。
はい、鬼龍くんもそのうち連れてきますので、是非楽しみにしていてください。
どの方でも大丈夫ですよ、強いて言えばとっつきやすさからすると、職業学生さんとかの方が良いのかな…転校生ちゃん扱いということで。
普通に彼がマスターやら提督やら指揮官になってもいいですが（笑）
と、鬼龍くんに限らずなのですが、アイマス等の女性アイドルキャラとあんスタキャラでカップリングするのも面白いなと思ったりしました。
よくあるアイドル同士の熱愛的な…週刊誌にスッパ抜かれないように変装してお忍びデートとか楽しそうで。
そういうのは羽風くんや二兎くん、鳴上くんのような気さくなタイプが似合いそうですが、
鬼龍くんや蓮巳くんのような真面目で硬派なタイプが意外に…というのも面白いかもしれません。
と、また話が脱線しましたが。…ちびノブは確かに可愛がると思いますが、あれですね、せっせと専用の服を作り始めると思います。
そういえばのじゃ口調繋がりで朔間零くんとノッブを逢わせてみたい気もしました。
…のじゃのじゃ煩いロールになると思いますが。そして二人でただ只管ゴロゴロしてそうですね。
蓮巳くんが出てきたら、普通に労ってしまいそうです。……結構苦労症ですしね、彼。
…と、そう言われてみれば◆Maqcd9LkEoさんの真面目系キャラはあまり見た事がなかったような？
というか、私のリクエストが同じようなものばかりですみません…気が付くとわんこ系を希望してしまうので。
分かりました、そう言う事にしておきます…というのは冗談ですが（笑）同性でもお話するのは楽しいですからね。
……怖いもの見たさであんさん腐るスターズタグを覗いてしまいそうです。
少なくとも蓮巳くんが受け、というのは何故か私にもわかる気がする…。眼鏡＝ヘタレキャラのイメージが。
そんな寝言も聞いていて面白いので、また聞かせてくださいね。
はい、こちらもお逢いできて、沢山お話ができてとても嬉しかったですし、楽しい時間を過ごさせていただきました。いつも有難うございます。
ええ、明日はまた夫婦or恋人同士でいちゃつきつつ、夏にやりたい事をお話しましょう。
その前に相合傘で紫陽花を見たりするのもいいですが――と維新イベントの神崎くんを見て思いました。
はい、また明日お逢いするのを、私も楽しみにしていますね。お休みなさい、また明日も沢山お話して、いちゃいちゃしましょう。
構いませんよ（笑）開けてはならない扉は既に開かれてしまったようなので。聞いていて成程、と思いつつ、楽しませて貰っています。
当たり前ですがこういった話は男同士では絶対にしませんし、聞けませんからね…。
全く未知の分野ですから、興味はありますよ。いえ、中の人がBLをしたいわけではないですが！ノンケですからね。
――有難うございます、そう言って貰えて嬉しいやら気恥ずかしいやら…いえ、とても有難いです、本当に。
大好きな人にこんなに思って頂けて、私は幸せ者ですね。私も◆Maqcd9LkEoさんのこと、大好きですし愛していますよ。
それでは、お休みなさい。良い夢を見て下さいね。あと、眠っている間にクーラーで身体を冷やさないようにお気を付けて。
お返事が用意できているのは、実はあちらの沖田さんのロールだったりするのですが。
えっと、土方さんが土方さんに良く似ている鬼龍さんをげっとするお手伝いをすべく沖田さんですとも。ふふん。
…確かイベントは22時終了ですからね。最後走りたいとかある時はご遠慮なく、です。
良い子の沖田さんは帝都の準備をしつつ良い子でお待ちしていますからねー？
（ベッドに寝転がると端末を弄り始めた。が、アイドルを目指す彼等が踊ったり歌ったりする場面ではなく）
（ぴくしぶのFG○カップリングタグ一覧に坂本×土方なる項目をいそいそと作り始めた）
ガチャも同様の底無し沼ですね、これだけやったんだしあと一回回せばひょっとしたら…という、無根拠な希望が湧いてくるといいますか。
せめてもう少し戦力が揃ってからだったら…と思わなくもなかったですが、
ゲームを始めて初のイベントが新撰組関連ということに運命的なものを感じたので、これは走らざるを得ないな、と（笑）
ガチャ運がいいのは羨ましいです、FGOではやたらと引きが良いのに…お互いに両極端ですね。
月永くんはまだそこまで主力のカード持っていないのもあって、彼とお話する機会が少ないんですよね。
外見からしてクール系かと思っていたら意外と可愛い感じの子だったので、機会に恵まれたら育ててみたいと思っています。
気が付くとすぐに溢れてしまいますよね、あんスタLP…イベント時は夜中も2時間半おきに起きてプレイする人々がいると聞いて戦慄しました。
走るの楽しいですよ、お祭り気分と言いますか…三毛縞くんじゃありませんが、こういう雰囲気が好きなんですよね。
まぁ、ランボ目指すと地獄ですが…！取り合えず現状、ダイヤ砕かず5000前後をキープしています。
焼きそばパンで回復しつつ日曜プロデュースで地道にレベルアップ戦法ですね…というかパン余りそうです。
魔神セイバーも欲しいですね、ガチャ運を使いはたしていなければ！
新撰組に入らなかったら、沖田さんは普通の女の子として地元の人にお嫁入りしていたのかなぁとも。
その場合は結核で死ぬ事は無かったかも知れませんが、それが彼女にとって幸せだったのかどうか。
水着はデレ度が高いですね…やはり俺嫁厨を自称する男性プレイヤーは多いですから。
と言っても、確かにFGOはアズレンや艦これに比べたらデレ度は低めですね。
私も基本ぐだ子でプレイしているので、イメージ的には友愛です。ぐだ男は新宿のせいで男の娘としてのイメージが強…げふげふ。
以前も仰っていましたね（笑）まぁ、沖田さんも体力をつけたかったんですよ…きっと。
いえ、どう考えてもうちのお嫁さんが一番可愛いですよ。自慢して歩きたいぐらいです。
沖田さん、連れて行ってあげているんですね。良かった良かった…。
戦闘中は毅然としたイケメン女子ですけど、会話をすれば結構アホの子ですから、イメージ的にはそう食い違いも無いと思いますし――、
いえ、◆Maqcd9LkEoさんの沖田さんがアホの子と言いたい訳ではないですが！わんこかひよこかハムスターっぽくて本当に可愛らしいです。
紅月は和をコンセプトにしているだけあって、三人とも雅で凛々しいですね。
…まぁ、良くも悪くもリーダーにはインパクトが求められているのでしょう。先ずはファンに名前を覚えて貰わないといけませんからね。
というか、そもそも高校生が学校に帯刀している時点でおかしいのですけどね！（笑）
和風の曲調は本当いいものですよね、和楽器バンドや陰陽座とか大好きですし。
確かにキャラらしく歌っているのは凄い…流石はプロの声優さんですね。折角ですし、CD買ってみようかなと思いました。
どこのゲーム会社もボーナスを狙ってきますからね…水着イベは本当にあざとい戦略です…。
二兎くんは非常にまともな子ですからね。滑舌が悪いのが可愛らしい。
…と、そういえば鬼龍くんは二兎くんに斎宮くんと、◆Maqcd9LkEoさんの推しキャラと繋がりが深いですね。
どっちもボケなのでコントに終わりが見えない…ああ、確かにマドモアゼルに触れるのはNGっぽいですね。
言われてみれば子供の癇癪に近いかもしれませんね。過去の一件で幼児退行気味になってしまった部分もあるのかなぁ、とか勝手に想像していました。
人間は酷くショックな出来事があると、過去に戻りたい、と思って退行してしまう人もいるらしいので。
元々そういう資質を持っていたのかもしれませんが…誰かを支配したい、というタイプの人は子供っぽい気質の方が多いような気がします。
以蔵は…アサギの彼も結構そういうイメージでしたしね。今年の夏はFGOのBLが盛んになるのだろうか。
まぁ、毒？食らわば皿まで…でしょうか（笑）一度開いてしまったので、とことん知識を深めてみようかな、と。
もしこれが！というのがあれば言って下さい。男の娘からガチホモまでカバーします（笑）
ああ、確かに土方沖田は薄桜鬼やピースメーカー、別人ですが銀魂でも人気でしたし、BLも多そうですね。
ふむ…成程、そういう心理なのですね。男性のラノベ主人公への自己投影に近い…のだろうか。
歴史系は人気の底力が凄いですからね…それだけで課金のブースト掛かりそうです。
胸に栄養――結局、頭にはいかなかったと、等と土方さんが言うと沖田さんに滅茶苦茶怒られそうですが。
下着はつけてなさそうですよね、見た所。早速あの胸空きでアレコレするR18 イラストを随所で見掛けて吹きました。
まぁ、皆考える事は同じなんでしょうね…。と、ダークエルフの女騎士に笑いました。
ああ…言われてみれば納得ですね。魔神柱に犯されてくっ殺していそう。
三角関係、いいですよね。◆Maqcd9LkEoさんもお好きで良かったです！お清めエッチは気になっていたので、これを機に？是非やりましょう。
相手が以蔵なら一服盛ったりマスターを人質にとったり、聖杯や魔神柱的な力でも借りたり…でしょうか。
…でも◆Maqcd9LkEoさんの所のマスターは黙って捕まりそうもないですね（笑）寧ろ面白いからわざと捕まる…？
龍馬が相手だと、やっぱり酔わせたりお菓子で釣って警戒心をなくした所を…という感じでしょうか。
ドンファンらしく手練手管を使って迫るような感じですね。
鞘当てを演じるのをどちらにするかは、◆Maqcd9LkEoさんの好みに合わせたいです。
龍馬だと紳士的かつ、ねちっこく責めて籠絡しようとするNTR系プレイで、
以蔵ならもっと暴力的というか屈辱系、強姦色の強いシチュになると思います。
土方さんは実体がないと流石に食指が動かないのでは…他のナンパ師鯖に比べると、即物的なイメージがあるので（失礼）
ロミオトジュリエット的なあれですね。ドレイク姉さんと龍馬は確かに面白い…黒髭の新たなライバル登場ですね！
別方面でも、帝都イベントが楽しみになってまいりました。
―――と、昨日のお返事（の、主に雑談部分）をお返ししつつ、この後は土方さんに変わって貰いますね。暫しお待ちを！
は？！あちらの沖田さんのロールの推敲をしていたら気付くのが遅れてしまいました。ごめんなさい。はふ。
今5000位辺りなら大丈夫そうですね。ふふー、ちょびっと気が早いですけども。おめでとうございます？。
（妖しいタグ編集の合間、念の為？にランキングの推移などをチェックしつつ）
――おう、戻ったぞ、沖田ァ！…まぁ、今日は休みだったんでな。一日ゆっくり過ごしてた。
寧ろ手前の方が忙しかったんじゃねぇのか？用事もあったようだしよ。
昨日は随分と遅い時間まで付き合わせちまったな。
手前も寝惚けたまま出掛けて、街中で立ったまま鼻提灯ぶら下げたりしなかっただろうな？
つうか、手前が来るとは思って無かったんで、結構驚いてる。…ロールは殆ど、あっちのケツマニアのばかりになってたしな。
今日はあっちのお前だろうとばかり思ってたが――、…って、まどろっこしいんだよ、その名称。普通に鬼龍でいいだろうが！
……まぁ、柄でもなく親近感湧いちまったしな…俺に弟か息子がいりゃあ、あんな感じだったんじゃねえか、ってよ。
ともあれ、22時まであと少しか。…ボーダー近辺うろついてると、変化が激しいな。つっても、放っておいても流石に11000位まで落ちる事はねぇとは思うが…。
まぁ、あぶねえようなら、ちとばかりスマホ弄らせて貰うかも知れねえとだけ言っておく。
……今度は手前が主役張るんだろうが。その腑抜けた面構えと緩んだ腹と太腿は、出演までに確りと引き締めておけ。
でねぇと某浜崎あ○みみてぇに写メSNSで晒されて、写真加工疑惑で炎上することになるからな。
（風呂上がりのスウェット姿――某学生アイドル達の制服を彷彿とさせるかもしれない青と白の上下に身を包んだ姿で寝室へ現れると）
（寝台の上、いつものように我が物顔で居座る恋人の姿に、小さくため息を。それは落胆というより、日常に戻ってきた事への安堵によるものであったかも知れず）
（今まで忙しなくタップしていたスマホをベッド脇に置き、彼女の傍らへと腰を降ろす――も、ちらりと上から覗き込んだ相手のスマホ画面に不穏な文字が踊れば）
（無言のまま相手の尻鞠を、ぎゅむぅっ！！と強めに、赤い痕が残る程度の威力で抓り上げて）
―――オイ。手前…あの土佐の素浪人の名を俺の横に並べるたぁ、新撰組への反逆のつもりか。士道不覚悟で切腹しとくか？あぁ…？
うん？あぁ、気にしなくていい…。どっちにしろ下らねえ雑談ばっかりで、大した内容じゃねえからよ。
つうか、こっちこそ変なとこで投下しちまったしな。今日も遅れちまって悪かった。
おう、一応こまめに確認はしてるんだが、あと二時間で☆5一枚のボーダーから落選するって事はねぇ筈だ。…多分な。
始めての事だからよ、どのぐらい駆け込みで順位が変動すんのか気になる所じゃあるが。……これで落選したら笑えねえが、有難うよ。
――って、だから何なんだ、その妙なタグ編集は！！（相手のスマホに手を伸ばし、強引に頁を閉じようと左上の×をタップ）
ふふー、土方さんもお疲れ様です。久しぶりにお逢い出来て嬉しいですとも。と、ゆっくり休めたようで安心しました。
沖田さんも用事は雨の影響で予定よりも早く終わったので平気でした。有難うござ…むう。
久しぶりにお逢い出来たのに土方さんは相変わらず失礼ですっ。寝ぼけていたことなんてないですからね！
良い子で賢い清楚系天才剣士な沖田さんは、いつでも他の隊士や英霊の見本になるべく、しゃっきりしていますとも。
私もロールの関係で言えば、あちらの沖田さんのつもりだったのですが、折角土方さんのそっくりさんアイドル？のイベントですし。
えっと、ロールの方は完成しているので休む時にでも置いておきますね。
…弟は兎も角として、息子なら土方さんの知らない所で隠し子ーとかいたりするかもですよっ！ある日、養育費の請求が…。
流石に今から1時間ちょっとなので平気ではないかと。ふふー、ランキング争いは歯列ですからね。その時はご遠慮なく、です。
沖田さんも場合によっては、そんな時が来るかもしれませんし。…来ないで欲しいですけど。
って、腑抜けた顔なんかしてませんー。お腹も太腿も緩んでませんっ。写真加工の必要なんかありませんからね？！
何処から見ても賢い顔ですし、お腹も太腿もむきむきですーっ。
（何やら機嫌良さそうに画面をタップする合間、溜息に気付くと一瞬端末から顔を空けて彼の場所を開けるべく寝返りを打つも）
（先日に引き続き、寝間着代わりのTシャツに描かれたあざらしの子供同様にと怠惰な姿は起き上がる気配はなく）
（此方の頭上に落ちる影も気にせぬまま、作り始めた項目にケンカップルだの余計な説明を書き加えた）
（けれど抗議の声が届くよりも先に、尻を抓られると陸に打ち上げられた魚のようにびくりっ、と全身が跳ね上がって）
ふひゃあ？！
…むう、反逆じゃないですー。土方さんの為ですよ。男性人気もあって、ノッブや土方さんとの百合やNL人気もある沖田さんと違って、
土方さんは女性向けの夢人気？が殆どですからね。ここでBL的なテコ入れをしたら人気がうなぎ上りです。
うかうかしていると坂本×以蔵とかが人気出ちゃいますからねー。早く手を打たないと、です。
（取り落としかけた端末を掴み直しつつ、ベッドのスプリングを全身で味わうと唇を尖らせつつ、余計なお節介を口にした）
雑談は雑談だとしても、土方さんからのお返事に下らないものなんかないですー。むう。いつでも大した内容ですからねっ。
それに遅れてないですよ。そもそも予想外に沖田さんだったので戸惑われたかなあ、とも思っていたりしたので。ごめんなさい。
残り数時間で一気にボーダーが跳ね上がる時は最初からでっどひーと、な印象です。ふふ、でも油断は駄目でしょうか。
やっぱり270万とかその辺りになるのかなあ、とか予想しつつ。でも危ない時は走ってきて良いですからね。ご遠慮なく、ですー。
…勝手に金平糖食べたりしませんからね。
ふわ？！折角作ったページを消したら駄目ですーっ（スマホを持った手を上や下へと逃がしつつ攻撃を躱し）
そう言えば、以前グレーテルのかまどというお菓子を作る番組を紹介したと思うのですが。次の回のお菓子がですね。
これは是非土方さんにご紹介せねば！と思ったのでご紹介しておきますー。
ttp://www4.nhk.or.jp/kamado/x/2018-06-11/31/30114/1440448/
映画の「アマデウス」に因んでいるのでFGO的にも面白そうですが、ヴィーナスの乳首と言うお菓子なので土方さんにぴったりです。
おっぱいケーキに引き続き、おっぱい星人な土方さんの為にあるようなお菓子ですよー。
あぁ、お前もご苦労さんだ。――俺も久々、手前の阿呆面見れてほっとしてる。おう、今日はこれといった用事も無かったしな。
そうか…昨日とは打って変わって、今日は土砂降りだったしな。ともあれ、早めに戻って休めてたんなら、安心した。
……あ？誰が失礼だ、阿呆の手前を心配してやっただけだろうが。はっ…嘘つけ、寝ても起きても寝惚けてやがる癖によ。
だから良い子だの清楚だのと嘘八百並べてんじゃねえ…詐欺広告で訴えられるっつっただろ。
――あぁ、確かに見本だろう。阿呆のな。周りからすりゃ、手前はいい反面教師だろうよ。
俺のそっくりさんって…あっちはあっちで不本意だろうよ。物真似スターじゃねぇんだぞ。…あいつ、俺の事余り知らねえみてぇだしなぁ。
ともあれ、ロールについては了解だ。楽しみにしとく――つっても、俺じゃなくて変態母乳フェチの方か。
うん？……馬鹿言うんじゃねえよ、流石にその辺は弁えてる…、……筈だ（視線逸らしつつ）
つうか――手前、やけに楽しそうじゃねえか。妬けねえのか？俺にガキがいてもよ。…なんて、手前はその辺、気にするようなタマじゃねえか。
そうだな…つっても、先週の日曜は二時間程見てなかっただけで2000位程落ちてたのには驚いた。
ランキングってのは慣れてねえが、中々気が抜けねえもんだな。
おう、お前の押しで走る時は、ちゃんと応援してやるよ。……まぁ、これ以上河合の胃を傷めるような真似はすんじゃねえとは、一応釘差しておくがな。
――どこもかしこも緩みっ放しの癖に、良く言うぜ。これだけ食っちゃ寝してるんだ、見えねえ所にツケが回ってても何ら可笑しくねえよ。
取り合えず手前は鏡見てから物を言え。ふくふく太ったハムスターみてぇな面と身体しやがって。
（一応、此方の事を気にかけているのか、座る為の空間を明け渡して見せる恋人。殊勝な様子に険のある表情を綻ばせ…かけるも）
（元々これは己の所有物だと思い直せば、堂々と自身の領土を示すべくどっかりと相手のすぐ横に――）
（彼女のゆるいTシャツの裾を踏んで、描かれた子あざらしの体長を急成長させるほどの近距離に腰を据えれば）
（呑気に揺れるアホ毛の上から、彼女がご執心のスマホ画面へと視線を落とした。そこに記されていた、憎むべき元土佐藩士の名と）
（たった今書き加えられた根も葉もない妄想設定には、ビキ、と秀でた額に大きな青筋が走る）
（どれだけ鍛えても硬くはならない、女らしさの象徴たる臀肉を摘まんだ指を左右に大きく捻り、痛烈な罰を与えては）
（まな板の上の鮮魚の如く浮き上がる彼女をジト目で眺めつつ、ひりつく痛痒を尻肌に残しては）
（一度指を離して――しかし未だ、宙に浮かせた掌はその場に留まらせたままで）
……ほれ見ろ、ケツの肉も増えてんじゃねえか。
俺と土佐のアレが親密にしてるっつうデマ流しといて、反逆じゃねえとは言わさねえぞ！
俺が土佐藩と密通してると思われたら、近藤さんや他の奴らにどう説明すんだ、あぁ！？
手前の男性人気や百合需要なんぞ知るか、この阿呆！！何で俺がそんな訳わからねえ人気にあやからなけりゃならねえんだ！？
そもそも、俺じゃなくともBL向きの土方歳三なんぞ幾らだっているだろうが！
そんなもん、あのホモくせえケツマニアにやらせときゃいいんだよ。少なくとも、そういうのは俺の役目じゃねえ。
何がうかうかだ、そんな人気微塵も欲しかねぇよ。…ったく、手前は手前の心配でもしてろ。
乙女ゲー主人公並みに坂本や以蔵に迫られてアンアン喘がされたり、手前のオルタがオークや触手に犯されたりフレマスNTRされたり、
夏場の男性向け市場が手前まみれになっても知らねえからな。
（まんまと例の作成頁を消す事に成功すれば、ほっと息を吐き――不服げな顔で告げる恋人の文句を素気無く却下すると）
（待機させていた片手で尻朶の片割れを、パチィンッ！と景気良く叩いてやり）
ん…そうか？まぁ、楽しんでくれたんならいいんだが。…有難うよ。
いや――昨日からして出遅れちまってたしな、いつも待たせちまって悪いと思ってる。
まぁ、そりゃ驚きはしたが…俺はお前にこうして逢えて、嬉しかったぜ。何も手前が謝る事ぁねえ。
俺もお前と話してえことや、くれてやりてえもんも…あったしよ（ぼそ）
へぇ、そういうもんか――っと、言ってる間に丁度、決着がついたな。
今から集計か…最後に見た時ゃ四千後半ぐらいだったしよ、多分大丈夫だろうとは思うが、分かるまで気が気じゃねえな、こりゃあ。
多分、それぐらいなんだろうなぁ。予め予測立てた通りだった…三毛縞の☆5も三枚重ねられたし、割と満足行く戦いだったぜ。
――あの金平糖、金で買えねえ金平糖だからな？しかも一粒、150円相当だからな？（念押し）
…あぁ、焼そばパンは余ったんで食っていいぞ。14日には腐っちまうからな。
んな物騒な頁作ってる手前が悪いんだろうが！！新撰組に泥塗る奴は、手前だろうと許さねえぞ！！
（忙しなく手を動かして神回避を続ける相手を長い腕のリーチを生かして手首を掴みつつ、相手の身体に圧し掛かって動きを封じる戦法に出て）
あぁ、その番組なら覚えてるぜ。進めてくれたもん、全部見きれてなくてすまねぇな…。
って、ん？俺にだと？別に俺は菓子なんぞ―――、…、……手前、俺を何だと思ってやがんだ？（ぎろり）
つうか、乳首が黄色じゃねえか！！色気なんぞ微塵も感じねえよ！！つうか、菓子に欲情なんぞしてたまるか、この阿呆！！
サリエリネタならちゃんと本人がいるんだからよ、そっちに言え、そっちに。
だから何度も言ってるように、俺は乳なら何でもいいわけじゃねえ！！惚れた女のもんだからいいんだっつってんだろうが…！！
【―――っと、悪い。さっきの（）の最後で、うっかりお前がこっちの状態と纏めたんだと思い込んじまっててよ】
【それで俺がスマホの×で消した事になっちまってるが、そこの部分は訂正させてくれ。…こっちと二分しちまってるからな】
【取り合えず後半部分は（不服げな顔で告げる恋人の文句を素気無く却下すると）
（待機させていた片手で尻朶の片割れを、パチィンッ！と景気良く叩いてやり）だけにしといてくれ】
【あちこちロールが散らばっちまって、どっちも別の行動になっちまってて済まねえな。分かり難けりゃ、どっちか片方に纏めちまって構わねえよ】
ふふん、良い子の沖田さんの賢そうな、賢そうなっ！お顔を見て土方さんが安心されたなら嬉しいですとも。
今日は生憎の雨ですからね。長々と外に居る気分ではなくなったと言いますか。面倒臭くなったと言いますか。
と、雨のせいで寒くなってきましたし、体調には気を付けて下さいね。お出掛けする時とか寝る時とか。
むー、沖田さんが阿呆だったことなんかないですっ。起きていても寝ていてもおっぱいのことで頭が一杯の土方さんの方が問題です。
良い子で清楚で賢い沖田さんとは大違い…嘘じゃないですー。どこからどう見ても清楚で賢い天才剣士ですっ。
土方さんの方こそ阿呆だとか何だとかめーよきそんですからね？！ふーひょー被害で訴えますよ！
うーん、土方さんに似ていると言われるのは褒め言葉ではないかと？…沢庵とおっぱいに目が無いことを覗けば。
まあ、鬼龍さんの方が妹弟子に優しそうですけどっ。ふむ、こうして考えてみると似ていない点も多いかもです。
主に妹（弟子）に対する態度が大違いです。
相変わらず長くなってしまったので、9月とか後でお返し下さる時はざっくり斬って下さいね、と先にお伝えしておきますー。
…（じー）土方さんはその辺はちゃんとしているとは思っていますけど、完全には否定出来なさそうです…？
ふえ？！別に楽しいとか思ってないですよ。土方さんが近藤さんとかご実家の方にお説教されるのは面白そう、とか思ってませんとも。
えっと、それに他の女性の子供でも土方さんの子供なら私にとっても家族のようなものですし。
休みの日は皆さん走り回っていそうですからね。点数自体は大して変わらなくても一気に落ちるとかありそうです。むぐぐ。怖いですね。
沖田さんも今の所はランキングを狙ったことがないと言いますか、多分、実際に来たら550万集めないといけない感じなので…（遠目）
ある意味気楽かもしれません。気楽と言うか開き直り…え？河合さんにご迷惑をお掛けしたことなんかないですよ。良い子の沖田さんですから。
…緩んでませんー。食べた分は見廻りや任務で消化していますとも！筋肉ですよ、筋肉っ。すれんだーでむきむきまっちょです。
鏡を見ても沖田さんが引き締まった天才剣士な事実は変わりません。現実を見ないのは土方さんだけですっ。
（空いた空間に彼が腰を下ろすと其方へと体を戻し、邪魔にならない程度に体を寄せるもTシャツの裾が引っ張られると）
（緊張感なくアイスを食べていたあざらしが一気にスリムに変わった。とは言え、裾を手繰ろうともせずに端末の画面を見詰めては）
（鼻歌交じりに指先を動かして文字を綴り続け、史実の因縁だの愛妻家と女ったらしの対比だのと余計な情報を着々と書き加えた）
（当人が真横に居ても気にしない堂々とした態度は、バレないと高を括っているのか悪意がない証なのかは怪しい所で）
（ともあれ、此方の行動に気付いた恋人が尻朶を容赦なく抓れば、仕置きには十分な痺れと痛みが全身を巡ると同時に華奢な体が飛び上がる）
（本人の主張とは正反対の柔らかな尻肉は日頃鍛えてない証左のように痛みを増幅させ、指から逃れるべく腰を捩れば一層左右に捩れて）
（スプリングに受け止められるに次いで、尻が解放されると空いた手をそっと背後へと伸ばすも触れる勇気はなく）
（Tシャツの上からそっと尻山を覆うように掌を乗せ、――その些細な刺激さえも肌をひりつかせると布地越しでも熱を帯びたそこを慎重に擦った）
（心なしか項垂れた毛束の下、琥珀色の瞳で恨めしそうに恋人を睨みつつ小さく鼻を啜り）
増えてませんっ！土方さんが無理に摘まむから増えたように感じるだけですっ。
……ふぃくしょんですし？二次創作ですし？事実とは異なるとか書いとけば問題ありませんー。近藤さんも分かってくれます。
でも沖田さんだけ人気者よりも土方さんも（BL的な意味で）人気が出た方が嬉しいですよ。ファンが増えれば、沢庵も貰えるかもですし。
それに別の土方さんは別の土方さんです。沖田さんとしては此方の土方さんも大人気になって欲しいと言いますか…？
土方さんの良さを沢山の人に知って欲しいんですー。勿体ないじゃないですか。（然しBL的な意味）
って、私の心配は良いですよ。沖田さんは賢くて清楚で、天才剣士ですからね。放っておいても人気者です。ふふー。
……ぶー。土方さんこそ、勝手に土佐だか何処だかの馬の骨と沖田さんを勝手に組み合わせないでください。失敬な！
それにオルタになっても触手もオークも他所のマスターにNTRたりしませんー。
そういった嗜好は飽和していますからね。ふふん、沖田さんオルタに頼るまでもなく、他の方がやってますよ、多分。
って、…言論のじゆーへの冒涜っ、ひゃぁ？！
（自身への風評被害？は看過出来なかったのか、必死で捲し立てれば自然と手元は疎かになり、折角綴った項目が消去されると唇を尖らせた）
（明らかに意味を理解していな単語を覚束ない調子で紡ぐも、反対側の尻が小気味良い音と共に打たれるとあっさり舌を噛んで）
（腫れた其処を外気で冷やす意図か、或いは子供じみたあかんべえのつもりなのか、舌をぺろりと覗かせた）
【むぐぐ、ごめんなさい。投下してから此方に気付きました】
【えっと、普通に土方さんにスマホを取られたのかと思って、そのまま綴ってしまったので此方のロールは改変？して】
【お返しします。はふ。ごめんなさい】
【それと先のお返事も伸びてしまったので適当に蹴って大丈夫ですからね。私の方がまた日付が変わる頃がリミットになりそうなので】
【お返事はお待ち出来ますが、多分返す時間はないかなあ、と】
【…いえ、私も土方さんの訂正に気付かずに綴っちゃいましたし。別にお尻叩かれたくないから無視した訳じゃないですよ？】
【いや、構わねえ――つうか、俺の方が先にヘマしちまったんだ。手前は悪くねえよ】
【それならこのままでいい、改変はする必要ねえよ。俺がこっから普通に続ける――もう一方はお前の眠る時間までに間に合うか分からねえしな】
【上の返事も、ちっとは斬らせて貰うかも知れねえが…悪いな。それでも間に合いそうになかったら、先に一報入れる】
【お前も無理しねぇで、眠気がきつけりゃ待たずに寝ろよ？腹冷やさねえように、タオルケットぐらいは掛けといてやるさ】
【――じゃあ、もう一発叩かれとくか？（にやり）…なんてな。そもそも俺がどっちにも行動しちまったのが原因だ、手前は気に済んじゃねえぞ、沖田】
土方さんとのお話はいつでも楽しんでいますとも。お礼をお伝えするのは沖田さんの方ですよ。有難うございますっ。
うーん？昨日にしても今日にしても私が先に来ていてだけですから。それにお返事をすると土方さんが後になるのは当然ではないかと。
待ったとも思っていませんからね。ふふん、相変わらず土方さんは気にし過ぎです（撫で撫で）
沖田さんもいつでも土方さんにお逢いしたいと思っていますよ。そんな訳であちらの私の裏をかいてみました。ふふー。
お話したいことは兎も角、くれるもの…沢庵は要らないですからね？（真剣）
ついったーとかでイベントのボーダーの集計をしている方の情報を見ると、最初から熾烈な戦いは最後まで熾烈な印象です。
常にグラフの傾きが大きい、みたいな。私も11000とか8500とかのボーダー付近を見ていたのですが、想像以上に団子状態で驚きました。
お休みの日だとぎりぎりまで走っている人が多そうですし、その辺の人は気が休まらないですね…。
私は最初は260万くらいかと思っていたので予想よりは伸びたなあ、という印象です。ふふ、後ちょっとで結果が分かりますねー。
……そして土方さんが凝り性だと仰っていたのが良く分かりました。☆5は重ねたことがない沖田さんとしては、初イベントですごいなあ、と。
イベントも戦争と言う意味では土方さんは采配と言いますか、計画を立てるのが得意なのかもです？
んー？一粒150円の金平糖ならとっても美味しいのでは…？イベントも終わりましたし、一つくらい残ってないんです？（じー）
因みに焼きそばパンとかスポーツドリンクはプレゼントボックスから出さなければ残るので、次のイベントまで貯蓄する人とかもいますよー。
…まとめて受け取り、とか毎回やっちゃいますけど。
物騒な頁じゃないです。土方さんの…ひいては新撰組の人気を高める為ですし。
（色々と書き込んだ項目が消えて無くなると、此方の動きを封じる相手を恨めしそうに見詰め、後頭部をぐりぐりと胸板へと押し付けて）
お気になさらず、です。取りとめなく進めちゃっていますし、土方さんのお時間があって興味を抱かれたら見て下さいね、程度なので。
私も目を通せていない作品は沢山ありま…ふわ？！（びくっと肩を強張らせるも意地になったのか頭突きを継続）
何と仰られても、土方さんは新撰組の副長で沖田さんの恋人で、おっぱい星人です？
…そこで乳首の色に拘る辺り、筋金入りのおっぱいマニアですー。ふふん、土方さんがおっぱい大好きなのは知っていますから。
別に隠さなくても良いですよ。それにFGOのサリエリさんもアマデウスさんも土方さんと違って。土方さんとは違ってっ。
おっぱいには其処まで興味がなさそうなので。
むう、でも沖田さん以外の女性の胸も気にしてるじゃないですか。
【ふふー、おめでとうございますっ。流石土方さんです！無事に鬼龍さんがお迎え出来て沖田さんも嬉しいですとも】
【初イベントでそこまで順位上げるのが純粋に凄いです】
【…は？！実は鬼龍さんが土方さんの隠し子とかそういう事情が…？】
【（スマホの画面を見ると同時に恋人に抱き付いて喜ぶも、不意に納得したと言う表情で呟くと画面越しの青年をそっと撫でて）】
【（――後日、pixivやWIKIの彼の項目に「土方歳三の隠し子」などと加えたせいでアク禁を喰らった）】
【むう、でも土方さんも悪くないですよ。最初に分割しちゃったのは私の方ですからね】
【そんな訳で改変と言いますか、其方は其方でちょびっとだけロールを加えてみましたが、時間的にも流して頂ければ】
【と、お待ちする分には問題ないと思うので、土方さんものんびり綴って下さいね。沖田さんもごろごろ…しゃきっとお待ちしています】
【私も早く眠気が来るような時はちゃんと一言断ってから休みますから。…お腹冷やさないようにくらいは自分で出来ますー】
【土方さんは沖田さんを何だと思っているんですか、全く】
【ふえ？！お尻叩かれる理由がないですからねっ。そんなこと仰ると土方さんに噛み付きますよー（かぷ）】
【ともあれ、それなら気にせずにいますけど。土方さんのせいでもないですからね？土方さんも気にしたら駄目ですっ】
あぁ、いかにもガキ臭ぇ手前の何も考えてなさそうな面見る度、毒気も抜けちまうってもんだ。
……まぁ、雨ん中だと移動すんのも億劫だからな。屋内の施設は混んでるしよ。
おう、分かってるさ――手前こそ、身体壊すんじゃねえぞ？昨今の俺が言えたもんじゃねえが、お前も大概身体弱いんだからよ。
お前が阿呆じゃなかった時を探す方が無理難題ってもんだ。
大体、俺がおっぱいだのと口走るより、手前がおっぱいだの喚いてる事の方が多いんじゃねえのか？手前も女の端くれなら、恥を知れ恥を！
どの面下げて清楚で賢いだ、どっからどう見ても淫乱ピンクハムスターでしかねぇよ。ドブネズミ扱いされねぇだけ随分とマシだろうが。
そういう小難しい言葉は、手前でちゃんと意味調べてから言うんだな。実際に阿呆なんだから、毀損される名誉もねぇだろ。
あと風評被害ってんなら、俺の方がよっぽど手前にされてるからな…おっぱい星人だの隠し子だの陰間だのと。
…そりゃまぁ、俺は上司にしたい歴史人物でも夫にしたい歴史人物でも上位独占だけどよ（ドヤァァ）
とは言え、好き嫌いってのもあるだろ。坂本龍馬が好きな奴は、俺達新撰組はお呼びじゃねえかもしれねえしよ。
…手前はそもそも妹じゃねえだろ。つうか、あっちの妹は手前よりよっぽど利口で可愛げあると思うぞ。
少なくとも、兄貴とライバル（男）で掛け算したりはしねぇだろうよ。…多分な。
あぁ、分かった。返事はなるべく忙しくならねぇうちに返してえ所だが…どっちにしろ進めるに、上の方は斬らせて貰う事になるだろうしな。
いつも気にしてくれて有難うよ。それから、沢山綴ってくれるのも――嬉しく思ってる。
……何だ、その目は（額ぺちん）おう、女や金銭関係で問題起こすと、
近藤さんや新撰組にも迷惑掛けちまうからな…そういうのは若ぇ頃に懲りたしよ（ぼそぼそ）
人が説教されてんの見て面白がろうとすんじゃねえ、餓鬼か手前は！！――っ、オイ…馬鹿野郎、急に殊勝な事言うんじゃねえ…調子狂うだろうが。
お前が…まぁ、そういう女だってのは知ってるけどよ。だが…惚れた女に、他でこさえた子供を抱かせるような悪趣味なんぞ、俺にはねえ。
光源氏じゃあるまいし―――お前を紫の上みてえな目に遭わせる心算は無ぇからな。
おう、そうだろうな。学生も社会人もじっくり腰据えて遊べるだろうしよ。…ともあれ、何事も無く☆5を取れて良かったぜ。
…まぁ、手前の押しを聞いただけでも、かなりの激戦区にいるのは分かったしな。550万は流石に俺も手を出す気にならねえ…。
手前の団子代のツケ、結構な額に膨れ上がってるってこの前泣きつかれたばかりなんだが？
阿呆、こんなにやらけぇ筋肉なんぞあるか。腹も太腿も摘まめるしよ。どこがむきむきだ、だるだるの間違いだろうが。
手前の鏡か手前の目が曇ってんだよ、馬鹿が。――なら試してみようじゃねえか、ほれ、上向いてこっちに腹出してみろ。摘まんで確かめてやるからよ。
（引き攣れた布越しに共有する、互いの体温。片や座り、片や寝転がり――それでも互いの方へと身体を傾け、同じ液晶画面を眺める様は）
（傍から見れば睦まじい恋人同士の一コマとして映るだろう。が、しかし。事実無根の情報や明らかに片方へ肩入れした注釈を）
（悪びれもせず、誰もがアクセスできるウェブ記事に次々と入力していく彼女を見詰める目は険悪そのもの――）
（当然、内なる怒りはTシャツの裾を大きく盛り上げている脂肪の塊への仕置きとなって相手の身に降り掛かり）
（持ち主同様、すっかりと気を緩ませていた神経を一瞬で目覚めさせるだけの痛苦を与えると、水を掛けられた猫の如く）
（跳ね上がる肢体に満足したのか、逃れようと揺さぶられる尻から呆気なく手を離した。おずおずと尻朶へ延びた手が）
（直ぐには患部へ触れないのは、未だその箇所へ焼けるような疼きを抱えているからか。布越しに尻山を擦る恋人の所作に）
（手を浮かせたまま、ふん、と小さく鼻を鳴らすと、恨みがましい睥睨と子供染みた反論に対しては、意地の悪い笑みを口元に浮かべて肩先を竦め）
増えてんだよ、確かに。毎日のように手前のケツ揉んでる俺が言うんだから間違いねえさ。
理解されて堪るか、阿呆が！！近藤さんだって困惑するに決まってんだろうが！！
手前の人気は兎も角、俺だって充分に人気あるだろ。好きな土方歳三キャラ人気投票でも、あの変態ケツマニア抜いて5位だぞ、5位！（微妙な順位）
沢庵ぐらい手前で買える。……大体、男色で人気になってどうすんだ、馬鹿野郎。
そこから何も生まれねえよ。大体ホモは非生産的だと、どっかの漫画家も言ってただろうが！
俺の良さを知らせてえなら、もっとまともな方法でやれ。
…それにな、沖田。俺は百万の女に愛されるより、これと見込んだ女、ただひとりに愛される方がいい――手前は違うのか？
だから手前が俺を陰間扱いするから、そういう話題になってんだよ！！好きでンなもん気にしてるわけじゃねえ！！
あぁ、彼氏面マスター勢に大人気だな、確かに。…ったく、手前は外面いいし、野良犬みてぇに餌与えりゃすぐ懐くからな。
はん、今年の夏は水着でも裸でも勝手になって、せいぜいあちこちのマスターに媚びついて来りゃいいだろ（…ふいっ）
つうか、オイ――何で手前が駄目で俺ならいいんだ、この野郎！！失敬はこっちの台詞だ！！
…ふん、手前は何故か今まで凌辱モノNGなのか、マスターや俺とのイチャラブモノばかりだったからな。
凌辱モノ好きで手前に懸想してた連中には、格好の餌食だろ。
幾ら自由でも、事実無根の情報は罰せられんだよ。それが法の裁きってもんだ――。
（怒りに我を忘れた相手の一瞬の隙をつく形で守備を?い潜ると、指先は彼女が死守していたスマホ画面へ到達し）
（まんまと彼女の数分――或いは数十分の努力を無に帰すと、相手の屁理屈染みた非難も意に介さず、掌はまろやかな尻朶の片方を）
（太腿の付け根の辺りから、叩き上げるように打ち据えた。軽快な音と共に肉鞠を震わせ、跳ね返ってきた弾力は広い手を心地良く弾く）
（衝撃で舌を噛んだのか、常以上に赤らんだ舌を此方へ向かってこれ見よがしに示してみせる相手に軽く眉を寄せると）
（今度はその額を、指先で弾く――と見せ掛け、近づいた大きな掌はくしゃりと桜色の前髪を掻き上げるように撫でつけてやり）
【仕事受けちまってからだと、こうして長々と返せなくなるかもしれねえからよ。今のうちは、きちんと返したかった――】
【つうのは、こっちの身勝手だな。ともあれ、待たせてすまねえ。それから…手前に渡したかったもんは、ロール？ん中で渡せなかったんでな】
【…手前が寝た後、枕元にでも置いておいてやるよ。つうわけで、さっさと寝ろ、沖田。…もう時間なんだろうが】
【離れ難ぇのは相変わらず、どうにもならねえが…、
…こうして今日は逢えて嬉しかったし、楽しかったぜ。もっと触れ合っていたかったが、それはまた次の楽しみに取っておくさ】
【ふふん、ちゃんと良い子でお待ちしていましたとも。いつも素敵なお返事を有難うございますー】
【と、来週…今週？京都に戻ってからは忙しくなると仰っていましたね。でも土方さんが忙しい時でも、おっぱいに見惚れている時でも】
【万が一にも隠し子騒動でお説教されている時でも、沖田さんはちゃんとお傍に居ますよー。良い子なので。…良い子な恋人なので！】
【むう、土方さんが下さるものはちょびっと…かなり？気になるのですが、明日の朝のお楽しみにします】
【…ちゃんと休もうと思ったのに、土方さんがそんなことを仰ると眠りたくなくなっちゃいます（ぎゅーっ）】
【私もお逢い出来てとっても嬉しかったですよ。お尻抓られたのと、沖田さんの力作を消されたのは腹立たしいですけどっ】
【ともあれ、また触れ合うのも色々なお話をするのも楽しみにしています。それに眠る時もちゃんと傍にいますからねー？寂しくないですよ】
【えっと、取合えず次の予定ですね。今週も平日は火曜日と木曜日の22時以降と、あとは以前お話したように金曜日に】
【ずーとぴあが放送されるのでご一緒出来れば嬉しいです。でも私の方は一応21時に間に合いそうなのですが土方さんは難しいでしょうか】
【それと金曜の用事を土曜日に済ませることになりそうなので、土曜日がいつもより遅め…22時とかその辺りからになってしまいそうで】
【金曜日に用事を終わらせれば土曜日はいつも通り20時からで大丈夫なのですが。むぐぐ、ややこしくてすみません】
【そんな感じなので、金曜日に一緒に映画を見て土曜日を遅めの時間からにするのと、金曜日は無しで土曜日をいつも通りと】
【土方さんのご都合的にはどちらでしょう。私はどちらでも変わらないのですが、金土だとどちらも短かめになってしまうのでお仕事の邪魔かな、と】
【因みに日曜日は、どちらにしても20時からで大丈夫です】
【あぁ、有難うよ。何やら久々だったんでな、色々と上手く綴れてねえ部分も多かったが――その辺は目を瞑ってくれ。
まぁ、お前が気に入ってくれたんなら、俺もほっとした】
【おう、今週の木曜にはあっちへ戻る。それからは本業の方でも多少バタついたりするかもしれねぇが、まだそこまで影響は出ねえ筈だ】
【…だから見惚れてねえよ（抓り）そう言う事言ってると、手前の阿呆丸出しの寝顔、写メ取ってSNSに投稿してやるからな】
【それから隠し子もいねえっつってんだろうが！！
…確かに、こう言う所だけは良い子だよな、手前も。あぁ、ちゃんと傍に居ろよ。どんな時だろうと、俺から離れんじゃねぇぞ】
【――そう期待する程のもんじゃねえよ。
たまたまお前が好きそうな物が目に入ったんで、買ってきただけだ。明日起きてから、また確認してくれりゃあいい】
【馬鹿野郎、俺の所為にすんな…、……俺だって、眠りたくねえのを我慢して寝るんだからよ（ぎゅむ、…すり）】
【あぁ。こうして久々、お前を抱き締める事ができて嬉しかったぜ。…消されたのは自業自得だし、抓りやすいケツしてんのが悪いんだろうが】
【――おう、また次の機会も楽しみにしてるからな。当たり前だ、阿呆…朝までずっと、このまま俺に抱かれてろ】
【ふん、お前だって寂しがりな癖によ…（負け惜しみのように口にしつつ、相手の腰へ腕を回して、腕の中へ包み込むようにして掻き抱き）】
【んで、次の予定だな。火曜と木曜の22時と、金曜日は21時からでいいか。
俺もその日はとっとと家に帰るようにするんでな、開始時間には間に合う筈だ】
【お前と一緒に見るの、俺も心待ちにしてたからよ。だからちゃんと帰って来る――お前も楽しみに待ってろ】
【…まぁ、そこは仕方ねえ所だ。折角だから放送中に一緒に見てぇしよ、それなら土曜は少し遅らせて22時からにするか】
【――と、話が前後するが、木曜は上で言ったようにあっちに戻る日なんでな。戻った後の荷解きやら何やらで、時間が遅くなるかもしれねえ】
【もし待たせるような場合は、なるべく早めに連絡を入れる。…つっても、遅くとも22時半には片付いてるとは思うがな】
【それから、副業の方は本格的な作業に入るのは7月入る前ぐらいからになると思う。だからそれまではほぼ今まで通りで問題ねえよ】
【だから、金曜は一緒にズートピア見て――それで土曜は少し遅れて逢えればと思ってる】
【まぁ、それだとお前が落ち付かねえなら、通常通り土日20時でも構わねえからな？一応、そこも伝えておく】
【日曜は何時も通り20時ってのも、了解だ。】
【――よし、じゃあ寝るとするか。…既にこのまま寝られるような体勢だけどよ】
【（鼻先に口づけてから、かぷ、と歯を立てて甘噛みを――腰に絡めた腕に力を籠め、片手は溌剌とした曲面に沿って、尻鞠の上へするりと滑り降りて）】
【（先刻、躾を施した尻朶の上を慰めるように、ゆるゆると上下に擦って痛みを宥めてやり）】
【お休み、沖田。…また明日も、何か残しておくから…寂しがって泣くんじゃねぇぞ？（ちゅ）】
【――ん、何だ…一部すっぽ抜けちまったな。入れてた文章の一部を、推敲中に丸ごと消しちまってた】
【不自然なとこで途切れちまってる下から五行目だが、正しくは】
【日曜は何時も通り20時ってのも、了解だ。ロールの続きでも、雑談でも――お前の眠る時間次第だが、何かやれたらいいと思ってる】
【こっちだと思ってくれ。まぁ、わざわざ入れ直すほど重要な文章じゃねえが、一応な】
【…サリエリもアマデウスも、あんな顔してムッツリ助平かもしれねえだろうが！つうかアマデウスは普通に助平そうな面構えしてるじゃねえか】
【と、一部だけ拾っとくが――あぁ、金平糖もペットボトルも何一つ残ってねえ】
【それと焼きそばパンは、既に袋（ボックス）からうっかり出しちまったんだよ…
（等とぶつくさ言いつつ、自分の若い頃に似たアイドルの懐に焼きそばパンを突っ込み）】
【ともあれ、有難うよ。何とか無事にあいつを迎えられたが、
…実は鬼龍の☆5は、お一人様一度限りのお得なチケットで貰った奴がもう一枚いたりするんだよな】
【まぁ、親愛度が上がると思えば悪くねえ…、のか？複雑な所だ】
【あぁ、正直張り切って走り過ぎたんじゃねえか、ってのはある。一枚取る心算で走ってたんだがな…】
【もうちっとダイヤ残して、後に来るだろう紅月ガチャにでも回せば良かったかもしれねえ】
【――だから俺の隠し子じゃねえよ！！大体時代からして可笑しいだろうが！！…子孫かもしれねぇけどよ】
【でも、あれだな。…こいつの目の色、お前の色と似てんだよ。屈託なく笑った時の雰囲気だとか――】
【…お前と俺の息子なら、きっとこんな感じになるんだろうな、ってのは思ってる】
【（身体に巻き付く腕、寄せられる柔らかな身体――小動物めいたその矮躯を此方からも確りと力を籠めて抱き返したものの）】
【（相手の言葉にぴくりとこめかみを動かし、余計なひと言だとばかり今一度、尻鞠を――先程と同じ所を狙って、軽く抓った）】
【（しかしその後、どこか感慨深げに切れ長の目を細めると。
彼女に撫でられ、不思議そうな顔で腕組みをしている若者を見詰めながら、ぽつりと呟く）】
【（――無論、彼女が後にやらかす事になる余計なお節介には気付けるべくもなく）】
【ん、悪いな…フォローしてくれて有難うよ。こう言う風にバラけたり矛盾した行動してても、俺は気にならねえんだが】
【お前の方で煩雑になったら悪いと思ってよ。――それから、ロールに手を加えてくれて感謝する】
【結局、言葉に甘えてのんびり綴っちまったがな。
…別に、こう言う時はゴロゴロしてて構わねえぞ。問題はそれ以外の時にしゃきっとしてねえ事だ】
【こう暑くなってくると、布団けっ飛ばして腹丸出しでよく寝てたからな…ガキの頃はよ。今でも大して変わってねぇだろ】
【何だとって、手前は手前だろ。阿呆でガキで齧歯類で淫乱ピンクの沖田総司だろうが】
【叩かれる理由しかねえよ、手前の胸に手ぇ当てて考えてみろ。…って、言いながら既に噛みついてんじゃねえ！！（がぶー）】
【――あぁ、そうしてくれ。俺もお前がそう言ってくれんなら、気にしねえよ。有難うな】
【と、こっちもギリギリ間に合ったんでな…返事をしておく。当たり前だが、こっちの返事は蹴っちまえよ】
【久々なのは沖田さんも同じですよー。それに土方さんが上手く綴れなかったことなんかないですっ。いつも素敵なお返事です】
【…お尻抓ったり、折角の記事を削除したことはさて置き】
【と、ごめんなさい。時間がぎりぎりなので短くしてしまいますね。ともあれ、何時でも良い子ですよ。良い子で賢くて清楚です】
【ふふん、良い子で賢くて清楚な沖田さんなので、ちゃんと傍に居ますとも。離れたりしません。土方さんが寂しがると大変ですし？】
【ともあれ、えっと、何を下さるのかを楽しみにしつつ、今日はこのまま休みますね】
【取合えず抓り易いお尻とかじゃないですからね！寧ろむきむきで固いお尻なので抓り難いですー】
【ちゃんと朝までずっと土方さんにくっついていますけど、お尻抓ったら駄目ですよ？】
【むう、私も寂しがりなのは否定しませんけど。沢山お話したいことも、やりたいこともあるので仕方ないです】
【（胸板へ擦り寄り安堵の息を漏らすも、此方へ矛先が向くとチラリと上目遣いで恋人を見上げてからぎゅーっ♥と縋り付き）】
【私も折角なので土方さんと一緒にリアルタイムで映画を見たいですとも！そんな訳で金曜日の21時からと、土曜日は22時からでお願いします】
【いえ、次は火曜日の22時が先ですね。木曜日についても了解です。お疲れだったり、交通とらぶる？の時は気になさらずー、です】
【台風とか天気によっては交通機関に影響が出かねませんし。その時はのんびり、良い子でお待ちしています】
【京都に戻ったらすぐお忙しくなるかと思っていたので、ちょびっと嬉しいです。それまではいつも以上に（？）いちゃいちゃしておかないと、です】
【今週はお約束の時間がいつもと違ってごめんなさいです。でも私も少しでもお逢い出来て嬉しいので。有難うございます】
【はい、良い子の沖田さんはこのまま賢い感じで休みますとも。意地悪な土方さんと一緒に…んッ、ぁ…】
【（鼻先に触れる唇に小さく肩を揺らすも、不意に覗いた歯が掠めると一瞬目を瞑った。何処か決まり悪そうに唇を拉げつつ体を押し付け）】
【（腰から下降する掌が臀部へと至るには一瞬全身を緊張させ、恋人の一挙手一投足を伺った）】
【（医者を前にした猫や犬の如く警戒心を覗かせるも、広い掌が尻肉を優しく撫で擦ると未だひりつく肌は一瞬熱を灯しただけで程なくして鎮まり）】
【（ゆっくりと息を吐き出して痛みを追い出しながら恋人の首筋へと頭部を押し付けた）】
【お休みなさいです。私も明日も寝る前には顔を出しますね。むう、寂しがったりしませんー。沖田さんはしっかりした良い子ですからね】
【一日くらいお逢い出来なくても……寂しくても我慢出来ます（あむあむ）】
【ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しかったです。いつも素敵な時間を有難うございます】
【大好きですからねー。密かにBLに興味津々な土方さんでも、沖田さんをハムスター扱いする土方さんでも、愛していますよ】
【と、沖田さんも他の誰かに…えっと、土方さんにだけ好いて貰えれば十分ですよ？沖田さんの愛する土方さんは一人だけですから】
【改めてお休みなさい。また火曜日を楽しみにしていますね】
【それと>>835についても了解ですー。時間は今日くらいになってしまうので、ロールにするか雑談にするか。今日お話出来なかった夏っぽいロール？】
【とか、其方の相談をするかはその時までに決めておきますね。この後にあちらの沖田さんのロールをお返ししますね。大好きですよ（ぎゅー）】
【此方のお返事も有難うございます。さすがにお返し出来ないのが心残りですけど…！】
【因みに沖田さんの所には☆4の二兎さんを狙ったらいらっしゃった鬼龍さんがいたりしますー】
【と言いますか、☆5のチケットで鬼龍さんを選んでいたことを意外なようで納得しつつ。私は結局わんこを選んだんですよね】
【月永さんは復刻で引けると信じて！今思うと無謀な選択でした】
【沖田さんと土方さんの子供なら鬼龍さんのような雰囲気も何となく納得かもです】
【と、私もロールが前後したり矛盾するのは気にならないので大丈夫ですよ】
【土方さんはいつもきちんとているので、調子が悪いのか気になるかもですけど。ふふー】
【そんな訳で今度こそっ。今度こそあちらのロールのお返事をお返しして休みますー。離れ難いのは…我慢します（むぎゅー）】
【お休みなさいです。沖田さんを淫乱ピンクだの齧歯類扱いする土方さんでも愛していますし、隠し子がいても可愛がりますからね？（ちゅ、ぐー）】
ぁうっ、んう、ああ、ああ゛♥ごめんにゃひゃああっ♥あっあ♥
だんにゃ様のぉ、ッ…んァ、お言いつけ…守れなぁ、あ、ッぅ♥守れにゃぃ…わるい子れぇ…ッふ、ひゃぁ、ああ♥
んぅ、だんなさまのぉ、おちんぽぉ♥ハメて…ッいたらくぅ、ことしか…考えられにゃい、牝猫らからぁ♥
ぁくふっ…はぅ、ああ♥あっ♥はひっ、ひゃぅ、ああ゛♥そうじはぁ、だんにゃさまのっ、はひ、あぅっ♥んん゛ッ♥
せぇしょり穴のぉ、便所妻…ッれすからぁ…♥ぁふ、っあン♥かちくおまんこいんぃ♥
ご主人さまざぁめんッ♥いっぱい恵んでくらしゃぁ♥んぁ、あああ゛♥ああ゛づッ…！♥
（嗜虐的な光も薄情な言葉の数々も容赦なく胸を切り裂く筈なのに、恥辱も暴虐も喜悦へと昇華させるマゾ牝にとっては褒美と大差なく）
（腰へと腕が回ると高まる期待を隠そうともせずに尻を前後へと振り、内腿との段差を越えた先、淫らに開かれた女の器官を曝け出した）
（乱暴に剥がれた牝蜜塗れの下着は内腿へと追いやられ、紫紺のレースには雨上がりの蜘蛛の巣のように花蜜が付着しては淫靡に光る）
（蜘蛛の巣に絡め取られて憐れな蝶か蛇に魅入られた鼠か、何れにしても喰らって欲しいと、早く味わって欲しいと囀る声が鎮まる様子は無く）
（ふくよかな肉土手の合間、深々と通った亀裂を押し広げるように厚みを増した肉花弁がひくついた）
（恥汁に濡れた肉裂は身じろぐ度、柘榴色の肉襞を震わせ、牡の生殖本能を煽り立てる。勇猛な牡に相応しい極上の女体だと知らしめるべく）
（女蜜を溢れさせれば、少しでも彼を魅了すべく、踵に力を篭めたまま腰を浮き上がらせた）
（牝肉のあわいも仄かに突き出た肉芽も牝の発情汁で滑り、亀頭にむちゅぅ♥と品の無い音と共に口付けるも、一瞬の接触は即侵入へと切り替わった）
（空虚な肉筒が一気に満たされると同時、みちみちと肉壺が悲鳴を上げれば全身が歓喜に湧き立つに続き、耐え難い圧迫感が下腹部を埋め尽くす）
（快楽と痛苦が激しく切り替わるも、愛する夫に満たされる多幸感ばかりが胸を占拠すればだらしなく解けた口元からは牝啼きと涎だけが零れ続け）
（全身を打ち震わせる激しい痙攣を重ねながら腰を捩り、交合を深めるも必死で追い縋る努力を封じる意図か、筋骨を握り締めるばかりに指が食い込むと）
（腰部だけを反り返らせて、これ以上ないほどに開いていた足を尚も外へ、はしたなく広げつつ股間を擦り寄せる）
（雄々しい刀身を少しでも手伝いたいとの助力は、単に早く腹を満たして欲しいとの浅ましい欲望に他ならず、肉唇を力づくで抉じ開け）
（捻じれた肉襞を削ぎ落としながら進む身勝手とも言える侵入に懸命に媚び諂うと腹の底がぞくりと震えた）
（有無を言わさぬ侵略は牡の傲慢さと勇猛さを伝え、愛する男に組み伏せられる悦びに被虐欲が擽られると恥も矜持もかなぐり捨てて）
（妻どころか家畜でも性奴隷でも、ただ欲望を吐き捨てる便器でも構わないと囀った）
（処女を捧げてから此方、唯一の牡のみしか知らない身体は如何様な扱いを受けたとしても愛する夫以外では満たされないと、心身ともに訴えれば）
（息苦しさに悶える間も目元は笑みを湛え、喜悦の涙がぽろぽろと零れ落ちる。焦点を欠いても琥珀の眼差しは夫だけを見据え、唇は彼を求めて）
（熟れ切った肉裂も懸命に口を開いて剛直を頬張ると腰は盛りのついた牝犬のように身勝手に揺れ動いた）
（それでも、へこ♥へこ♥貪婪に踊る腰さえも圧する如く、肉槌が隘路を拡張すると悦楽と圧迫感と、痛みと熱が一挙に押し寄せる）
（処理し切れない劣情が神経を駆け巡り、これ以上は無理だと、壊れてしまうと思うのに淫りがましく涎を垂れ流していた媚肉は噛み付くように締め付けた）
（生娘の如く圧制者を拒んでいた肉筒が容易くご主人様に屈服すると牝啼きを重ね、呻きに気付かぬまま、乳房への雫下にぴくっ♥と胸を波打たせた）
（発火する程に熱い雫が皮膚へと染み渡り、腹部の底も戦慄かせれば汗を受けるべくだらりと舌を食み出させ、はあっ♥はあっ♥と息を弾ませる）
（排泄孔扱い――精液や尿のみならず、汗までも下の牝孔だけではなく口も使って欲しいとの希求を健気と見るか浅ましいと見るかは難しい所で）
（その間も甘美な肉の抱擁を振り払うべく、突き進む亀頭が肉襞を巻き込みつつ隘路を侵略すると乱高下する呼吸に合わせて舌が跳ね踊った）
（牝畜の浅知恵を嘲笑うように肉筒の隅々までに圧制者の熱を刻み込まれれば、腹の奥では行き場のない熱が荒れ狂う）
（隘路を占拠する陰茎が脈動する度に、太腿から爪先の筋肉が反響し、ぴくんぴくん♥と自分の意志とは無関係に痙攣を重ねる）
（ぷちゅ♥ぷしゅ♥と気の抜けた音で飛び出す牝蜜が、はしたなく開いた肉花弁をねっとりと染め上げ、太腿にも白い軌跡を幾本も刻み込み）
（満足に思考も回らず、言葉を理解しているのかも怪しい痴れ声で喘ぎ、快楽を受容するだけの、夫の劣情を受け止めるだけの存在に成下がった下肢に）
（指先が食い込んだ所で痛みを訴える声は甘ったるく響くだけ。気持ち良くて、もっと彼を感じたくて、それ以外は何も分からない）
（ご主人様に躾けられた体は蔑まれようと痛めつけられようと悦楽ばかりを募らせて、肉付きの良い尻から太腿の流線をぶる♥ぶる♥と振り立てながら）
（涎と涙で汚れ、快感に堕ち切った牝面が夫の視線を受け止めた）
あっ♥あっ♥ふといのぉ好きれすぅ♥だんにゃ様のぉ、おちんぽ♥そうじのっ、まんにくぅごりごりしてぇ、ひあ♥んぅあぁッ♥
ぁう゛ッんぁ、ああ♥はひ、ひゃぅっン♥ごしゅじんしゃまの、おちんぽしゃまにぃ♥かちくまんこぉッ、んぅああ♥ああ♥
しつけて、いたらけてっ、しあわせれしゅぅ♥ッふ、あああ、ああ゛♥
ああ、ッひぅああ♥いやしいッ、めすちくまんこれぇ♥んぐ、ああ、あぁ゛っあぁ♥おちんぽしゃまにぃ、ごほうしっ♥させてぇ、くらしゃぁ♥
（蜜壺へと振動が走り、すっかり屈従した後も肉竿の反りが膣肉を擦り上げれば啜り泣きに似た悲鳴が脳天を貫き、白目を剥かんばかりに瞳がひっくり返った）
（新撰組一の天才剣士で英霊であっても、今は一人の女――牡に服従する牝でしかない事実は、彼を受け止めようと懸命に腰を回し）
（肉茎を飲み込む殊勝な姿からも明らかか）
（隘路の緩やかな斜面を無視し、張り出た勇ましい肉鰓が肉襞を耕すと無数の凹凸に瞬時にさざ波が立った）
（太ましい肉幹に一層厚みを与える血脈を擽るべく媚肉が震え、尻に力を入れ、腹部を突き出す形で腰を浮かせると薄い腹部に瞬時ご陰茎の形が浮かぶ）
（体の中も外も、愛しい牡の形を味わうと諂う媚肉は尚も熱を増し、自らもその形を記憶すべくきゅぅぅっ♥と引き締まる）
（彼に触れられ、視線を感じるだけで容易く発情する体は隘路を強引に整形されても悦びしか覚えず、焼印の如く押し当てられた灼熱の肉杭を味わった膣肉も）
（躾の効果を示すように粘膜同士ををぐちゅ♥ぐじゅ♥音を立てて捏ね合わせた）
（剣の才があろうと英霊であろうと愛しい男の前では牝でしかなく、牡に媚つき慈悲を請う様は日頃の楚々たる様を知る者が見れば眉を顰めたくなる筈で）
（発情期の獣も呆れるほどの牝啼きを響かせては痴れ顔を晒し、牝家畜以下に堕ち切った姿を恥じらうべきのに、悔やむべきなのに）
（優秀な牡に傅きたいとの被虐癖が理性を削ぎ落とすと腰を抱かれると同時、体を不安定に捻ると此方からも必死で身体をぶつけた）
（途中で留まっていた陰茎がぐずぐずに蕩けた内部を一気に擦り立て、腰のみならず首裏に至るの輪郭が瞬時に孤を描き、がくがくと身体が戦慄き）
（それでも粘膜同士は硬く絡まり合うも、孕み待ちの子宮を突き上げるべく肉竿が隘路を切り開き、矛先がポルチオを圧すると視界に眩い光が満ちた）
（紅を刷いたように赤い唇はだらしなく開いたまま涎を垂らし、情痴に耽ると種乞いの膣肉だけが勤勉に怒張を扱く）
（優秀な牡の遺伝子のみを招くべき子宮の入口は窄まっているのに、夫の精子をそれと認めた為か、或いは牝として堕ち切っている為か）
（軽い絶頂に打ち震える膣襞はぞわぞわと快感を這い上らせ、牝として役割を――生殖を果たす器官までもご主人様に傅いて、きゅん♥きゅぅ♥振動し）
（愛しい牡の種で腹を膨らませることにしか意識が向かなければ、侵入者を追い払うべき子宮口さえも易々とご主人様の性器にひれ伏した）
（下がり切った孕み袋へと優秀な牡の種を招くべく扉は歪み、肉竿の戦慄きを受け止める度に、じくじくと身体全体へと膿んだ熱を押し出して）
（牝のマゾ性を示すように、膣襞は幾度圧迫されようと剛直へと寄り添っては互いの肉の隙間を蕩けた牝襞と牝蜜で埋めて）
（爪先がびくんびくんと身勝手に跳ね上がった。腰も逃れたいのか深めたいのか分からず、無茶苦茶に揺れ動けば腕へ捉われて漸く落ち着きを取り戻す）
（それでも浅ましく口を開いた孕み袋へ熱い牡汁が入り込めば体の内側から満たされる感覚に、牝の聖域たる臓器を愛する牡に捧げる悦びに美貌が崩れた）
（優秀な牡に組み伏せられ牝としての喜びを教え込まれるのは、剣士としては受け入れがたい恥辱であったとしても、愛しい夫に身も心も）
（全てを擲つ牝からすると至福にしかならず。一滴二滴のお情けだけでは足りないと、逞しい腕に腰をぶつける勢いで身を捩れば膣奉仕にも力が入る）
（嘗て剣で奉仕した代わりに己の肉体で以て夫に尽くす現状を至上の喜びと為り）
（一人の牡だけに躾けられた肉筒が理性で理解する以上に本能で以て番の熱を感じ取れば、肉茎の彎曲に沿って付き従った襞という襞がうねり）
（微細な凸凹は勃起粘膜を押し上げる血管をくちゅ♥くちゅ♥と揉み解すように蠢いた）
（早く子宮をも犯して欲しいと、濃厚な種汁で汚して欲しいと強請る肉壺の深奥、子宮扉の窄まりは吸盤のように切っ先を吸い上げるも）
（熱い抱擁から逃れた牡が、淫肉を削ぎ落とす動きで雁首を震わせると肉洞の中で蠕動する牝襞が、快感を反響させて体中へと送り込む）
（勇ましく張り出した肉傘が、幾ら馴染んでも飽きることのない牡の獰猛さを教え込めば頤を仰け反らせ）
（寝間着に覆われた数少ない部位、鎖骨に至る輪郭をびくびくと波打たせながら咽び）
だんなしゃまのぉッ…種付けちんぽぉ♥ごしゅじんさまちんぽにぃ♥ごほうし、させてくらしゃぁ、ああ、んあ、あぁぁッ♥
あかちゃん、くらさぁ、ああ゛っあ♥そうじのぉ、めすあなにぃ…ぁ、ごしゅじんさまざぁめん♥たねづけ、みぅくっ♥あかちゃんのもとっ、ふぁッ、んく♥
おっぱい、でるようにっ♥ッふぁあ、だんにゃさまのぉ…ああ、あ゛ぁ♥くらしゃい、っ♥ひじかたさんのっ、ひゃ…めすうしに、してぇっ、ああ、あ゛♥
だんにゃさまのぉ、のぉこぅ…ざあめんっ♥そうじのにゃかにぃ、ッ♥
（垂れ切った子宮も狂ったようにうねる膣肉も、碌に残っていない理性さえも、優秀な牡の精子を欲すると種を乞う腰踊りは互いの粘膜を煽り立てた）
（無数の粒立ちで覆われた肉絨毯は、両者の意図せぬタイミングで太竿をきゅぅ♥ぎゅう♥に戒めて、子宮頸も強い弾力で以てむぎゅぅ♥と亀頭を抱き込む）
（圧し掛かる巨躯が撓ることにも気付かず、夫も、恐らくは自分自身の限界点さえも放棄して悦楽を貪ると屹立が肉道の最奥を切り開いても）
（窄まった子宮の扉へと先端が入り込み、痛みを覚えても不思議のない状況に陥っても尚、陶酔し切った瞳は焦点を取り戻さずに笑みを刻んだ）
（表面張力の限界を超えた涙は次々と零れ落ち、呂律の回らない舌を噛みそうになりつつ囀ると、投げ出された下肢は電流が走ったようにびくびくと跳ねた）
（牝孔を貫く灼熱と、子を育む為の部屋を抉じ開けた牡の、凶暴なまでの勇ましさだけを感じ取ると恥肉の大波は未だ奥へと）
（受精を確実にすべく直に注ぎ込ませようと甘美に肉棒を絞り上げた。無数の肉弁で太魔羅を接待しては、猶も奥へと進めと急き立てる）
（既に下がり切っていた子宮は子宮で空洞に近い内部へ招くべく吸い上げれば、剣士の堅強な脚力で内臓まで鍛えられているのか）
（しなやかな筋肉がぐねっ♥ぐねっ♥と蠢いて亀頭を揉みしだく。けれど、咎めるように太腿が抓り上げられると牝腿がみっともなくぶるん♥と震えるに続き）
（腹部に緊張が走ると腰をぶつける勢いで背が浮き上がり、膣内の激しいうねりが落ち着きをみせた）
（とは言え本能が鎮まるのも一瞬。息も絶え絶えといった様相で、日本人離れした彫の深い顔を見上げる間も、熟肉は牡の自己統制を無に帰そうと）
（甘美な肉壺を存分に震わせた。剛直にぴっちりと張り付いて、ぬたつく肉層は血流を煽り立てる動きで扱き上げて）
（極上の牝肉が湛える柔らかくも弾力のある細やかな粟立ちが擽るように這い回った）
（緊張と弛緩。ぐちゅぐちゅに崩れた蜜壺は牡の脈動に合わせて愛撫の強さを変え、秘肉の柔軟さを伝えれば、ぐっぷり♥剛直を咥え込んだ肉花弁は）
（淡紅色を覗かせながらひくついた。淑やかに閉ざされていた淫唇ははしたなく口を開き、肉壺いっぱいに頬張った楔が脈動する度）
（ぬちゅむちゅ♥と爛れ切った牝肉を練り合わせる）
（早く腹の奥を、子宮を犯し尽くして欲しいと強請るばかりの腰は、夫の小休止の折も太腿や腰回りの肉をむちゅ♥ぷちゅ♥妄りがましくぶつけた）
（子供を確り育むことの出来る張った腰に若々しい肌質、たっぷりとした下腹部の肉付きは受胎に適していると牡に訴えかけて）
（高い音を立てて尻朶が一打ちされると肉の詰まった双つの丘はぶるりっ♥と激しく波打ち、腹の底へも染み込んだ振動が子袋や膣路をも揺さぶった）
（それさえも、瞬時に空虚を埋める痛打さえも心地良いからどうしようもない）
ひぁああ、ぁつ♥あ゛ぅ…♥ごめんにゃさぁ、あッ、は♥
だんにゃ、さまのぉ、おちんぽにぃ…っ♥ちゃんとごほうし、しまふか…ぁああ、んっ♥そうじのぉ、かちくおまんこ使っれくらぁしゃい♥
ひじかたしゃんの、子種ぇ…ほしくて、おかしくなっちゃひ…ますぅ♥早くぅ、ッだんにゃ様の、孕みめすに…っんふ、ぁあ、ひゃふぅ♥
ああぁあ、ああっ、あっ♥おっきなお腹ぁ♥だんにゃさまに、孕まされたお腹ッ…見られてぇ、牝牛おっぱい♥しぼられてぇ…♥
土方さん、せんようのっ、孕み女に…ッふぁ、はぅん♥あァっ♥あひっ♥おっぱい、らめれ…んぐ、ッひうぁあ♥
あふぅ、んく、孕みおっぱい搾ってぇ、ッああ、んふ、んあ゛っ♥あああい゛ぁ♥
（肉奉仕に長けた牝壺全体へ響く尻打ちが数えきれない程の肉突起や柔襞の全てを一斉に戦慄かせると、甘美な肉の畝は振るい落とされ）
（窮屈な筈の隘路は、牝の果ての無い欲望を体現するような底なし沼めいた無限の拡張を以て怒張をどろどろに包み込む）
（一度離れた手がもっちりとした桃尻を掴み取り、桃割れを尚も割くように臀部を揉み込まれると大袈裟に身を捩りつつ尻を浮かせては指へ押し付け）
（痛いくらいに尻からせり上がる熱に喘いだ。臀肉は撞きたての餅の柔らかさと熱を伴って指先を飲み込み、指までも肉壺へ誘導すべく、腰をくねらせて）
（その合間も肉筒は、己の支配者たる肉槍の機嫌を取るべく、緩やかに伸縮しては膣肉で出来た無数の歯で噛み付くように締め付けるも）
（愛撫を拒むように太い根本から亀頭まで打ち震わすと腰から項までの産毛が一気に逆立ち、細腰から捻り出された尻肉を派手に揺すりながら身悶えた）
（己の願った“躾”を“我慢”を教え込む為か否か、肉襞が煽り立てても、孕み待ちの子宮が自ら身を擲つよう下がり切っても種付け部屋は空虚なまま）
（惨めったらしい口調で哀願するも、汗と涎に塗れた口元は桜色を張り付かせ、情痴に酔い切った笑みを浮かべた）
（血管が抜けるほどに白い肌は幾重にも紅を塗り込められ、丸く肉を募らせた牝乳は既に子を成した如くに膨らみ、押し返すほどに張り詰めつつも）
（指を飲み込む柔らかさを保って。にゅむ♥と形を変えた牝鞠の奥では乳を通す管がぱんぱんに腫れ上がる）
（沈み込んだ指が関節で柔肉を擦りつつ、指の股から肉房を捻り出すと異性を魅了する形の良い乳房は厭らしく拉げ、それでも唯一の牡へと投げ出した体は）
（彼の手で作り変えられる歓喜ばかりを示せば総身を痺れさせる熱が腰から、胸から、身体の其処彼処から這い上って息継ぎの感覚は次第に短くなった）
（舌を噛み掛けつつ懇願を続ける折、反り返った体は、夫以外の誰もが目を背けたくなるほどに、彼だけが望む姿に整形して欲しいと強請るように乳鞠を掌へと託す）
（無垢な柔肌に男の蹂躙の手痕を擦り込む度、むにゅ♥ぐにゅ♥と形も質量も申し分のない美乳は淫猥に、醜く拉げては腰骨の下から戦慄が走り抜け）
（斬り合いや稽古の後でも滅多に乱れぬ呼気を弾ませ、髪を括るリボンも解け落ちるも、身だしなみに意識を払う余裕が残っている筈もなく）
（胸の奥底に潜む被虐欲を抉る鋭利な視線にさえ劣情を募らせる。色濃く腫れ上がった乳頭が引かれると同時、心臓を貫くにも似た明敏な熱は）
（寧ろ裾を引っ掴むことで抑え込むも、昏い艶を纏った声が囁くように、命令とも許可とも分からない声を紡ぐとぎこちなく頷きつつ指から力を抜いた）
（派手な水音と共に吸い立てられるに合わせ、此方からも必死で口唇を擦り合わせ、上唇を己の唇でそっと食めば零れ落ちた唾液が顎へと糸を引く）
（艶やかな色を帯びた唇の合間、舌先が捻じ込まれると嬌声を撒き散らし、夫の舌に自身のそれを必死で絡ませるべく繰り出すも）
（咥内の天蓋、ざらついた上顎を舌が撫でるとむず痒さが舌を麻痺させ、舌先はひくん♥と震えるだけで満足に絡み合うことも出来ず）
（神経が通わない筈の歯列さえも、舌が触れると些細な振動が歯茎から口腔全体の粘膜を震わせ、唾液が干上がるほどに熱気が篭った）
（蜜が絡み付いたように舌は上手く動かず、注がれた甘露をただ只管に嚥下すれば解放された後の口元は、食事を終えた幼子のようにべたべたに汚れて）
（それでも、行儀の悪い幼子とも違うのは未だに食べたりていない為で）
（腰が引かれるには、その空虚を訴えるべく牝粘膜は野太い血管ごと性器を抱き締め、腹を膨らませて欲しいと、飢えを満たして欲しいと訴えた）
（無数の襞肉は穏やかな律動に合わせてにゅちゅ♥ぷちゅ♥と水音を奏でては口付けの合間に迸る嬌声の伴奏と為して）
（牡を誘い込むべく淫らなハメ乞いは、膣壁と陰茎の凹凸を噛み合わせては二つの肉質を共に揉み込むようにうねりを増し）
（牝襞の誘惑を振り払うように亀頭が子宮口の窄まりへ食い込めば、華奢な体躯は玩具のように勢い良く跳ね上がるも、結合は弱まる筈もなく）
（些細な落下の衝撃が一層肉の抱擁を深めた。穏やかな叩音に促されるように、自ら陰茎を包み込む勢いで下がり切った子袋はぐにゅりと口を開き）
（固く張り詰めた肉矛を飲み込むべく歪み、口腔から抜き出される舌を追うように慌てて小さな桜色の口唇が閉じると同時、子宮口は先端をきつく抱き込む）
（無数の粒立ちも微細な繊毛も、全て蕩けた膣肉は種付けの準備が整った子宮へと種を強請るべく、くしゅ♥こしゅ♥と性器を丹念に擦り上げて）
（牝の本能剥き出しの、はしたない牝猫声を響かせた。体の中でも外でも無数の快感が弾け劣情が泡立てば、熱いのに鳥肌が広がり、寒いのに肌は朱を増して）
（複雑怪奇に絡まり合う感覚は、快楽と牝の欲求ばかりを言の葉に乗せて、相手の忍耐を突き崩すべく、或いは単に己の欲の命じるままに腰を躍らせる）
（その最中、瑞々しく肉の募った乳鞠へと唇が触れれば、愛撫を待ち詫びた肉房はふるん♥と打ち震え、指の痕の刻まれた相方とは対照的に）
（新雪めいた清純さと淑やかな桃色の乳首をゆら♥ゆら♥と躍らせた。男を散々味わった肉鞠と、生娘めいた清楚な佇まいの対比は）
（日頃は色恋沙汰に疎いと口にしつつも、夫の前では牝犬に成下がる剣士のアンバランスさを体現しているようで）
（とは言え、淑やかに張り詰めた柔肌へ文字通り喰らい付くように唇肉を吸い上げられると、身震いする快感が背へと貫き、腰骨がかくかく♥と戦慄いた）
（獣めいた滑稽な腰振りは、歯先が肉房へと食い込むに合わせて狂ったように跳ね上がり、清らかな白が唾液と情欲の紅に染まり）
（餌を前にお預けを喰らった犬のような、否、食事を終えても未だ足りないと強請る獣の浅ましさで腰を捩る）
（解れ切った牝襞は、肉槍を咀嚼するべく柔らかな歯で噛み付き、柔肌の奥へと注ぎ込まれる熱が体中を巡れば乳房の奥から疼きが込み上がり）
（触れれば崩れそうに熱い乳肉は乳腺のみで支えられたかの如くぷる♥ぷる♥と繊細に、けれど確かな弾力を保ったまま震えて夫の口元へと張り付いた）
（牝乳の出口を舌先が抉る都度、繊細な乳管へと振動が響き渡り、出ない筈の母乳に圧迫される錯覚に息が詰まる）
ぁく、ッああ、あ…♥んぅ、はぅ…そうじ、はぁ、あう♥…悪いこ、にゃッ…だんなさまに…ん、ッひゃぅ♥
あふっ、ぅ…土方さん、に…吸われたらけ、れぇ…ッ♥おっぱい…出ちゃう、やらしひぃ、んぁあ、あぁ♥
牝牛れ、ごめんにゃさぁ、ああ♥ひぁうああ゛♥
（とくとくと血流にも似た心音にも似た小さな音と共に、乳臭い甘さを帯びた体臭が香り立ち、乳先から滲む汗とは違う味を夫の舌先へと擦りつける）
（味蕾の凹凸に母乳の噴出口を嵌め込むように、撞きたての餅めいた乳肉を口腔へと押し込みながら淫らな性根を吐露すれば）
（尻肉を揉みしだく掌に合わせて左右の尻山に交互に体重を乗せる。腰から尻へ掛けての滑らかな女体美を無惨に崩しつつ、胸と尻と言わず全身の其処彼処で）
（愛しい夫を感じるべく肉同士を絡ませ合うと肉茎を絡め取る膣肉にも一層力が入って。激しい腰遣いが全身の肉を震わせようとも膣襞は確りと雄を抱き）
（自ら喰らい付くばかりに下がり切った子宮も、肉色を曝け出しつつ花開いた淫裂も剛直に縋り付くも、派手な打音と激しい抽送の合間、優しく凹凸が擦られると）
（全身の血管に火が走り、一向に弱まる気配もなく襲い来る快楽に成す術もなく一際甘ったるい悲鳴を響かせると共に瞬時力が抜けた）
（五感の全てが悦楽に占拠され、触れ合った体から獣めいた体臭に満たされた鼻腔から、牝としての賞賛を紡ぐ艶めいた声で染められた耳孔から）
（体の至る所で熱が爆ぜると夫の整った顔貌が肉欲に歪むのを嬉しそうに見詰めつつ、ぐっと腰を突き動かした）
（狭い肉筒を抉り込む屹立が子宮頸を穿ち、薄い腹部まで突き破るように夫の形が浮かび上がれば喘ぎ声の間隔は狭まり、意味を持たない嬌声だけが響いて）
（幾度使われようと、何度躾けられようと満足を知らない牝の貪欲さと生娘めいた締め付けで、肉壁は律動に合わせて緩急を織り交ぜるも）
（牝肉の柔軟な緊縮力を振り払う荒々しさで、物理的な限界さえも乗り越える猛々しさで子宮扉が打ち叩かれると腰骨から喉元まで一気に熱で占められて）
（哀願もおねだりも満足に舌に乗せることが出来ず、痴人めいた無為な言葉を囀り続けた）
（尻肉を乳鞠を握り潰す強ささえも碌に痛みを覚えることが、或いはそれさえも夫に使われる随喜へと昇華すると瞳が溶け出すような涙を零し）
ハメ穴れすぅ、♥やらしいッ…おっぱいもぉ♥おしりもぉ…んァ、あぁ♥ああァ♥
んぅ、はぅ、ああ♥ぁあ、あ♥…くらしゃぁいぃ♥だんなしゃまの、せぇし♥そうじの、おまんこに…ッ♥
あかちゃん、れきるまで、直飲みさせてッ…んぁあ、ふああ♥だんにゃさまのせぇし、しゅきぃッ♥おにゃかぁ、焼けひゃああっ、あああぁ゛っ♥
いッ、…おっぱひ、吸ったらぁ…れちゃぁあ、ああ♥ぁあああ゛♥
（質量を増した怒張から新たな熱が染み出せば、気の早い膣肉は粘膜の表面から直接取り込もうとばかりに野太い血管へと吸い付いた）
（耳を塞ぎたくなる恥音が結合部からも体の中からも響き渡るも、何より、はしたないのは一匹の牝へと堕ちた己自身の嬌声で）
（主の慈悲を請うべく、へこ♥へこ♥と腰を振るいながら惨めったらしい笑みを浮かべて媚を売る様は妻どころか家畜と大差ないやもしれず）
（牝畜への憐憫か別の理由か、華奢な体を覆い隠すように体重が掛かると発情穴を少しでも広げるように、一滴でも多く子種を飲み干すべく限界まで体を開き）
（その労力さえも無視する力強さで陰茎が無慈悲に肉孔を貫けば、内側から抉られる衝撃か、外から肉を掴み取られる痛みゆえか）
（腰の括れから首筋までのしなやかな曲線が艶美に反り返り、啼き声にも似た高音が劈いた）
（何度味わおうと飽くことのない昂揚と幸福感が胸を締めると愛する男と初めて繋がった乙女のように、透明な涙をぼろぼろと流すものの）
（熟れ切った膣襞は亀頭が嵌めこまれた子袋に精子を絞り出すばかりにきゅうぅっ♥と引き締まり、腰から下の筋肉も狂ったようにびく♥びく♥と跳ね踊るのは）
（形振り構わずに愛する男の子を得ようとする牝畜の貪婪さゆえで）
（子宮に食い込んだ亀頭が入口を広げ、間髪入れずに灼熱にも似た白濁が子宮を揺らす強さで噴き出ると喉が反り返ると同時、甘い悲鳴が唇から押し出された）
（底なし沼のような果てのない快感に揺蕩っていた感覚は瞬時に頂点へと押し出され、薄い腹部や内腿が緊張と弛緩を繰り返せば、意識は白く蕩けて）
（それでも孕み待ちの子宮部屋を二度、三度と白濁が打てば絶頂の余韻を味わう暇はなく、体の内側から込み上げる妖しい感覚を持て余しつつ懸命に腰を擦り立てる）
（子を育む為の聖室は、今はただ牡の征服欲を満たすばかりに白く染まると、受容量を越えて注がれた精液の青臭さが喉元へもせり上がり）
（内臓まで余すところなく夫に満たされる幸福感に陶然と表情を蕩かして）
（ぽっこりと腹が膨らみ、注がれる濁液は限界を超えている筈なのに一滴残らず精子を絞り出そうと膣路は大きくうねるも、それが牝としての本能ゆえ）
（優秀な牡の遺伝子を欲する為なのか、愛する男に満たされたいとの女の愛執なのかも定かではなく）
（それでも呆けた思考でも唯一理解出来るのは、夫の熱をもっと感じたいと、己の熱をもっと感じて欲しいとの欲求で）
（粘り気のある体液が子宮を幾度も塗り替える最中、乳首を包んでいた唇が乳腺を塞ぐ何かを吸い出す勢いで強い吸引をみせれば）
（崩れそうに柔らかな乳肉とは対照的にぱんぱんに張り詰めた乳腺に痛いほどの痺れが打ち広がり、ふっくらと厚みを増した乳暈は口内で熱を増した）
（厭らしく舌腹に諂う乳嘴が汗とは違う体液を滲み出すのも束の間、激しい音を立てて乳先がしゃぶり立てられると甘い痺れが胸を突き抜け）
（美しく盛り上がった肉房を自ら崩すように夫の顔貌へ乳鞠を押し付ければ吸引の成果か或いは押し出されたのか、仄白い母乳がぴゅる♥ぴゅる♥と）
（間の抜けた音と共に夫の咥内へ吐き出されると同時、滞っていた乳管が繋がる開放感と結合部から込み上がる劣情が一緒くたに脳裏を駆け上り）
（だらしなく緩む乳鞠を麗貌へ押し付ける形で腰を反り返らせると、淫靡な粘膜を晒した結合部の麓、滲み出た体液を洗い流す勢いでぷしゃぁぁ♥と透明な液体が迸った）
【それと一応前後の流れとかは確認したのですが、矛盾とかおかしな点もありそうなので…。その時は土方さんの進め易いように改変して頂ければ】
【うう、ごめんなさい。それと最後の部分をどうしようか迷ったせいで、何だか分かり難くなってしまったような】
【続け難かったり、返し難い時は遠慮なく仰ってくださいね。幸い、8月一杯？まで書き直す時間はありますから。ふふー】
【そんな訳で今日は旦那様にお逢い出来なかったのは残念ですけど。次は沢山いちゃいちゃ出来るのを楽しみにしています。お休みなさいませ】
【あちらの沖田さんに出し抜かれても、お逢い出来ない時も土方さんのことを愛していますからね。大好きですよー（ぎゅむ、ちぅ♥）】
【…手前はブランクなんぞ全く感じさせねぇから、大したもんだ。ん、そうか…そう言ってくれて有難うよ。
俺自身や他の誰がどう思おうと、お前がそう感じてくれるんならそれで充分だ】
【――んで、いつまでそこに拗ねてんだ？いいだろ、ケツの一つや二つ…あと、消されて当然だろうが、あんな怪文書】
【と、悪いな…俺の方もちと限界らしい。多少手短になるが、赦してくれ。それから、上の返事も感謝する】
【もう一人のお前にもそう言っておいてくれ。正直見惚れ…、……何でもねえ。ともあれ、最高の返事を貰った、だのとケツマニアがほざいてたんでな】
【それで――金土日についても了解だ。俺もお前と一緒にリアルタイムでテレビ画面眺めんのを、楽しみにしておくからな】
【しかし、放送が二時間程度だとあれだな、ともするとこのスレ、放送の途中で使い切っちまう可能性もあるか…】
【前日までのレスの進行具合を見て、場合によっちゃあ早めに次スレ立てて置いた方がいいかもしれねぇな】
【と、それは兎も角だ。木曜も何かトラブルがありゃあ、直ぐに連絡入れる…その時は心配しねぇで、のんびり待っていてくれ】
【あぁ、直ぐには忙しくなるわけじゃねえから安心しろ。まだ今暫くは余裕がある――そうだな、今のうちに心おきなく甘えて来いよ】
【時間がいつもと違うってのも気にしなくて良い。俺も少しだろうと時間が変わろうと、お前と一緒にいれりゃあそれで満足だからよ】
【――おう、薄眼開けたりしねぇでちゃんと寝ろよ？プレゼントは明日のお楽しみだ…】
【ふっ、妙な声出しやがって。…もしかして、感じてんじゃねぇだろうな…？これから寝るんじゃなかったのか、なぁ…総司】
【（細い鼻梁に微かな噛み痕を拵えて、唇を離す。労うように、否――痕跡を知らしめる心算か、濡れた舌先で赤らんだ肌を舐め上げつつ）】
【（腰から離れた指先は、繊細な背筋の窪みをなぞりつつ尻へと辿りついた。思わず身構える相手の、強張った筋肉を解すように）】
【（硬い掌はその無骨な形状とはかけ離れた優しいタッチで、痛痒に焼けた肌の上を癒して行く）】
【（魅惑的な勾配に掌の窪みをぴたりと添わせ、ゆっくりと上下に滑らせてから――やがて首筋へと懐く恋人に穏やかな微笑を零すと）】
【（子供染みた悪戯心か、軽く五指の先端を尻鞠へと埋め、円を描く動きでやんわりと臀肉を揉みつつ、耳元へと熱い囁きを滲み込ませて）】
【…と、これ以上はまた止まらなくなっちまいそうだ。お休み――沖田。明日もまた、お前の顔見られんのを楽しみにしてるからよ】
【はっ、本当か？……まぁ、お前は俺には上等過ぎる女だ。そこら辺は分かっちゃいるが】
【それでも、寂しい時は寂しいって言えよ。我慢させたくねぇんだ…なるべくならな（ちゅっ、ちゅ）】
【まぁ、我慢できねぇのは俺の方かもしれねぇが。…兎に角、こうして逢えて嬉しかった。いつも幸せな時間をくれて、お前には感謝してるよ】
【――俺も好きだぜ、沖田。陰間に興味なんざねぇし、手前は事実上ハムスターだが…そんな嘘八百並べ立てる阿呆でも、愛してるからな】
【馬鹿野郎が、他の誰にも渡さねえよ。…誰にも触れさせねえ、お前は一生、俺のもんだ】
【あぁ、他の男になんぞ――土佐の色惚け野郎だろうと、他の土方歳三だろうと。誰だろうと目移りすんじゃねぇぞ？】
【じゃあな、沖田。お休み――また火曜日に、ゆっくりとな。日曜も0時ぐらいを目安って事か、それも了解だ】
【ともあれ、そこら辺はその時の気分でいい。夏のロールやら、盛り上がっている（であろう）帝都イベについて話すのでもいいしよ】
【改めて、気合いの入った返事有難うな。一読はしたが、まだ読み足りねえ――明日またじっくりと読ませて貰うぜ】
【……愛してる、沖田。また明日な（ぎゅむ）】
【と、もう一つの返事も気にしなくていい。また何時でも語れる事だしな】
【成程、まぁ副産物的に来てくれる奴もいるしな――俺も今度は、復刻ガチャでも回してみるか】
【紅月は俺も気になってたんでな、三人のうち誰かにしようと考えて…何となく絵柄が気に入ったんで、あいつにしたんだよな】
【あぁ――あのブライダルのわんこか、確かにありゃ可愛かったな。月永もお前んとこに無事来るように、祈っといてやる】
【性格も結構可愛い所あるしな、あいつ。
…しかしお前が母親なら、早死にしちまうのはちっとな…。そして、あの人形マニアに惚れられる事になるのか…（複雑そうな顔）】
【ん、そうか――なら良かったが。まぁ、そこら辺も含めて寛容で助かってる】
【きちんと…してんのかどうかは怪しい所だが、調子が悪いように見えたか？
まぁ、そこらも含めて久々だからな…弾みで動いちまったってのはある】
【…お前に、少しでも多く触れたかったしな（ぼそ）】
【あぁ、いつも惚れ惚れするような返事を有難うよ。俺も離れ難ぇが、また明日からも逢えるんだしな…（ぎゅぅ、ぎゅー）】
【お休み、沖田。…淫乱ピンクで齧歯類でもしかしたら桃色おこじょの親戚かもしれねぇ手前でも、愛してるぞ】
【――隠し子なんか作ってる暇あったら、とっくに手前を孕ませてる……阿呆が（ちゅっ、と唇にひとつキスを落としてから、片腕のみ抱擁を解いて）】
【（ジャージのポケットに手を突っ込むと、ごそごそと内側を探った。そして、握り込まれたままの手が）】
【（寝息を立てる恋人の枕元――彼女のスマホの上に、何かを乗せる。解かれた手が場を離れ、そこに姿を現したのは）】
【（空色のジャケットを着た兎、手のひらサイズの“ピーターラビット”の縫いぐるみ。
頭の後ろに金属の輪がついた、どこにでも連れて行けるキーホルダー仕様になっており）】
【（ちんまりとお行儀よく座る彼の円らな目は、すよすよと眠る恋人を優しく見詰めていて――。
兎の愛くるしい顔立ちと、それに良く似た無垢な寝顔を交互に眺めてから）】
【（自分もまた瞼を閉ざし、跳ねる兎たちと恋人が待つ、絵本のような夢の世界へと旅立った）】
―――さて、今宵も戻った。総司、お前はまだ戻ってはいないだろうか…昨今、何かと物騒な世の中だ。
夜道を歩くのなら、くれぐれも気を付けて戻れ。…もっとも、新撰組きっての剣の使い手たるお前には、無用の心配やもしれんがな。
……昨日は0時過ぎ迄と言っていたものを、遅くまで付き合わせたようで悪かった。寝不足等して居なければ良いのだが。
して、あの沢庵の妖怪が何やらあの凶悪な面に似つかわしくない贈り物等、していたようだな…。
俺の方も、お前に――俺の愛する妻に、贈りたいものがある。
とは言え、この場に只置いておくのも、少々味気ないのでな。…故、明日にでもお前に直接逢って渡せたらと思っている。
…それから、昨夜お前がくれたロールの返事も、確りと読ませて貰った。
率直に言って、とても素晴らしい内容だ…眠気が飛びかける程に艶やかで、とても愛らしい――堪らない反応だった。
有難う、総司。…矢張りお前の綴る返事は、俺の心と身体を芯から昂らせてくれる。直ぐにでもお前を抱いて、啼かせてやりたくなったぞ――。
俺も久々で上手く綴れない部分もあるやもしれんが、お前の心身を満足させてやれるよう、夫として全力で努めよう。
こうして顔を出したついでに>>846にも答えておくが、間に色々とロールやら雑談を挟んだしな。待たされたとは思っていない。
それから…長さについても大丈夫だ、寧ろこれ程までに気持ちを籠めて綴ってくれたこと、とても嬉しく思っている。
丁度、お前の中に子種をくれてやった所だったのでな――どうしてもそれより上の行動はほぼ切ってしまう事になるだろう。
だが、拾える部分はなるべく拾い、その後の俺からの行動を増やすようにするのでな。
…上への反応を返せぬ分、お前をたっぷりと可愛がってやる心算だ。
一応、以前の返事や流れもざっと確認したが、恐らく矛盾等の問題はない。そちらも心配しなくて良いだろう。
最後についても、悩ませてしまったかもしれんな――済まん。
分かり難いと言う事はない、此処からもう一回戦といきたいのだが、お前はそれで問題ないか？
返し辛いといった事もないのでな、このまま返答を綴らせて貰うとしよう。…なに、8月一杯までも待たせはせん筈だ。
ああ――昨夜はまんまと奴に逢瀬の場を奪われたが、明日はきっと、お前に逢いに行く。
お前に触れ、お前に触れられるその時を…俺もまた、楽しみに待とう。
……今少し起きてはいるが、お休み、と一応告げておく。愛している、総司。
逢えぬ日でも、お前が何処へ居ようとも。俺はお前の事だけを、何より愛しく思っている――。
（愛しい妻が不在の室内は、普段よりも広く感じられる。褥の上、妻の代わりに身体を転がし寛いでいる桜むぎゅとろしろたんに気付くと）
（その蕩けるように柔らかなボディを抱き上げ、膝の上へ。桜を乗せた頭を軽く撫でてやってから、小さな鼻先に口づけると）
（唇の感触や己の熱、掻き抱く腕の強さが妻に届けば良いと思いながら、薄桃色のあざらしを胸に抱きつつシーツの波間へ長身を沈めた）
お帰りなさいませ、旦那様。只今帰りました。えっと、今日も一日お疲れ様です。
ふふ、ちゃんと元気に土方さんの所に帰って参りましたとも！仮に不逞の輩と遭遇しようとも沖田さんの敵ではないですからね。
寧ろ雨とか暑さとかの方が天敵に思えます。…体調的な意味で。
ともあれ、昨日は私の方こそお付き合い頂いて有難うございます。向こうの沖田さんの出番だったのはちょびっと不満ですけどっ。
ゆっくりお話出来て嬉しかったですからね。謝ったら駄目ですーっ。それに私よりも遅くまでお返事を綴って下さっていましたし…。
土方さんもお疲れ様です。あんスタのイベント的な意味でもお疲れだったのではないかと。
そう言えば帝都のピックアップガチャのスケジュールとか出たみたいですね。
☆3のくせに限定ーとかいうアサシンのおかげで沖田さんオルタがおまけと言いますか、岡田以蔵狙って沖田オルタの宝具重なりそう、
みたいな扱いをされているのがとっても不満です。むう。
まあ、下手に通常ガチャに入れられて出て来られると困るので！沖田さん的にはどうでも良いですけど。
と、あちらの沖田さんも土方さんのプレゼントを喜んでいましたよー。有難うございます。
朝には気付いていたのですが、雨のせいで見廻りに手間取ってしまったせいでお返事を綴れなくて…ごめんなさい。
んー？旦那様からの贈物、です？ふふ、今欲しいと言いたくなってしまいますが明日まで楽しみにしています。…沢庵は要らないですよ？
でも土方さんにお逢い出来るのが一番の楽しみですからねっ。私へのプレゼントはいつでも最愛の旦那様の傍に居ることです。
…えっと、ロールのお返事も気に入って頂けて安心しました。
途中まで綴ってあったので、最後の部分を作っていた時は時間が経ってしまっていて…。繋がりがおかしくないかとか気になっていました。
長さも相変わらずですし。はふ、ごめんなさい。
でも旦那様に気に入って頂けて嬉しいです。有難うございますっ。えと、その…艶やかとか愛らしいと褒められても余り実感はないですが。
兎も角、そう言った反応を返せているなら土方さんのおかげですよー。大好きな旦那様に触れて頂いているから…その、そうなるので…。
むう、土方さんのお返事が上手く綴れていないことなんかないです。それに仮に上手く綴れていない？ような時でも触れて欲しいですから。
勿論、お返事が物足りないとかそんな心配はしていませんけどっ。いつも十分すぎるほどに頂いていますよー。
【】へのお返事も有難うございます。
長くなるのは私の都合ですからね。ざっくり斬って頂けると助かります。土方さんが読んで……昂奮した下さったなら十分ですし…。
綴り易い形で返して頂ければ。その、他の部分で可愛がって頂けるのも勿論楽しみにしていますから。
それと最後の部分に悩んだと言うのは……母乳の量とか、胸を吸われてからイく方が良いかなあ、とかそういう部分だったりするので？
うう、改めて説明すると恥ずかしいですし、間が抜けていますけどっ。ともあれ、私の都合なので土方さんが謝ることではないです。
なんだか誤解を与えてしまってごめんなさい。
二回戦で大丈夫です。と言いますか、私もそのつもりだったので。メイドさんのロールで母乳っぽいこと（？）を余りできなかった分、
此方でもっと盛大に母乳を噴くか、次にするかとかも悩んでいたと言いますか…あう。変なお話でごめんなさい。
ともあれ、私も二回戦をしたいですとも。えっと、勿論土方さんが嫌でないなら？と言うよりも負担にならなければっ。
…お仕事が落ち着いてからで大丈夫ですからね？良い子でちゃんと待てますからね？
いちゃいちゃするのもお話するのも、贈物も楽しみにしています。ふふ、今から明日が待ち遠しくて仕方ないです。
土方さんが休まれる時間に間に合っていることを祈りつつ。お休みなさいませ、旦那様。
私もお逢い出来ない時でも任務の時でも、いつでも旦那様のことを愛していますよ。…勿論おきたんもひじかたんが大好きです。
また、こうして旦那様の傍で休めてとっても幸せです。…いえ、自業自得ですけど。ごめんなさい。
やっぱり土方さんのお傍が落ち付きま…ん？あちらの私とは違って、私と桜しろたんと土方さんの平和な三角関係ですねー。
…明日を楽しみにしています。お休みなさいませ。愛しています…だいすきゅぅ。
（微妙に岡田以蔵に話題を攫われている現状に並行しつつ、足音を忍ばせて閨へと足を踏み入れると夫の姿に目を細めた）
（が、何かを抱き締めるように伸ばされたまま寝転がる姿に一瞬目を見開き、持ち前の俊敏さで駆け寄りかける）
（とは言え、背中から覗く桜色のぬいぐるみに気付くと瞬時に表情を和らげ、再び気配と足音を殺せば布団へと身を滑り込ませ）
（大きな背中にしがみつくように抱き着いた。夫の体の前へと回した手は、彼が抱き締めるあざらしを一撫でして）
（先ほどの己の早合点を茶化すような言葉を欠伸交じりに呟くと後ろ髪へ頬を擦り寄せ、肩先に顎を押し付けて横顔を覗き込む）
（そのまま頬に軽く唇を押し付ければ瞼を落とし、むぎゅとろボディを抱く彼の掌へ細い指先を絡ませつつ夢路へと）
>>838で土方さんはいつもきちんとているので、調子が悪いのか気になるかもですけど、と綴ったのは昨日のこととかではなく。
ロールが前後したり矛盾したりしても気になりませんけど、そもそも土方さんはそういったことがないですからね。
ちょっとでも誤解が出そうな時は私が気付くよりも前に訂正して下さっていますし。
なので、今までそういうことがなかったから、そういう事があったら調子が気になるかも？という程度の意味でした。
はふ、眠かったせいか分かり難いですね…ごめんなさい。
ともあれ、土方さんのロールやお返事で矛盾や齟齬を感じたことはないですよ。いつもきちんとしていて羨ましい限りです。
改めてお休みなさいませ。お返事は蹴って下さいね。今日は久しぶりに旦那様と休めますし、土方さんも早く休まないと駄目です。
…愛していま…ふきゅう（ぎゅーっ）
只今、総司。お前も一日ご苦労だったな。…フフ、こうしてお前が無事戻ってくれて、安心した。
ああ、お前の剣の腕が如何程のものであるか――それは俺自身が、誰よりも良く知っている。そうだな…お前の弱点は、その身体の脆さだ。
不安定な季節はくれぐれも自愛しておけよ、総司。
…うむ、昨夜は久々に寝る間を惜しんで語ってしまった――フ、矢張りお前と逢っていると、時間が過ぎるのが早くて困る。
ともあれ、次は俺達の手番だ。奴には譲る心算は無い。…ああ、そう言ってくれると嬉しく思う。何時も済まんな、総司…と、また謝ってしまったか。
――ああ、有難う。イベントを走るというのも、中々に疲れるものだな。…夜中もふと起きる度に、端末を弄っていたのでな。
ふむ、どうやらそのようだ…いよいよ、という感じになってきたな。
よもやあの以蔵が限定とは――土佐の龍が配布というのは想定内だったが、予想外に以蔵も人気なようだ。
…フッ、そう不満がるな。どう考えても、お前の方が人気に決まっているだろう…否、お前であってお前ではない存在か。
ともあれ、奸賊どもの手垢のついた小汚い野良犬など捨て置け。…今回の主役はお前だ（なでなで）
ふむ、そうか…。ああ、喜んでくれたのならば良かったな。沢庵狂いもさぞ嬉しがっている事だろう。
いや、構わん――朝は俺も忙しい事が多くてな。挨拶であれ返事であれ、余裕がある時に綴ってくれればそれで良い。
…ああ。俺もお前の反応が見たくて、気が逸る心地だが――、
…何故お前もあちらのお前も、頑なに沢庵に言及するのだ。と言うか、俺はあいつとは違う…！
そうか。フフ…嬉しい事を言ってくれる。だが、そのような事ならば、いつだろうと与えてやれる。お前の望むままだ。
…それでは、特別な贈り物にはならんだろう？
返事も、いつもながら見入る程の素晴らしいものだった。この度も感謝する、総司。
ふむ、そうだったのか――ああ、全く異和感は覚えなかった、お前が気にするようなことはない。長さに関してもそうだ。
フッ…お前は常に謙虚だな。俺好みの、淫らで可愛らしい反応だった――早く欲しい、と身体がまた疼いてしまうほどに。
……お前は本当に、男を――俺を昂らせるのが上手い物だ。全く。ああ…俺もお前だからこそ、此処まで綴れているのだ。
俺の返事が上等なものだと思ってくれたのならば、それを引き出してくれたのは、他ならぬお前自身だ…総司。愛しいお前の、可愛らしい反応故にだ。
――ん、そう…か。フフ、有難う。ならば俺も自信をもって綴るとしよう。
お前に物足りぬと思われぬよう、今後も努力する。…楽しみにしていてくれ（ちゅ）
ああ、文章の長さについても承知した。無論、興奮したとも――その気持ちを、次の返答に確りと託すとしよう。
うむ、俺の配分で好きなように綴らせて貰うとする。お前もそうして欲しい。…フ、期待していろ…じっくりと、あらゆる箇所を愛でてやるのでな。
――ふむ、そうだったか。成程…フフ、これは恥ずかしい事を言わせてしまったようだ。
俺に子種を出されて達するお前も、母乳を漏らしながら潮吹くお前も…どちらも愛らしいのでな。
どちらであろうと、気にすることはない。何処でイくのも、何度イくのも、お前の好きで良い…否、沢山イッて欲しい…というのが正直な所か。
いや、誤解は俺の深読みによるものだろう。お前の所為ではないぞ、総司。
うむ、承知した。であれば、このまま二回戦だ――フッ、滾るな。
メイドも母乳も、また別の機にとも思ってはいるが、ああ、折角だ…この機会にも、楽しませてくれ。
何度だろうと、盛大に吹いてくれて構わん。遠慮したり、勿体ぶるな――お前の淫靡な風景は、何度見ようと飽く事は無い。
――嫌な訳がないだろう、己の愛しい妻との交合、子作りだ…たっぷりと愉しませてくれ。
仕事の懸念はあるが、本格的に忙しくなる前に綴れたらと思っている。…俺も気が逸るのでな。
ああ…明日は何があっても、槍が降ろうと血の雨が降ろうと、お前の元へ行く。乳マニアが邪魔をするならば、叩き斬ってでも押し通る。
フフ、楽しみにしていてくれ。…期待はずれだと言われてもあれだが。ああ、俺も今から楽しみでならん。
うむ、間に合っていた――直ぐに返事を綴ったのだが、こんな時間になってしまったな。
逢えない時間も、…否、逢えぬ時間だからこそ、というのもあるのだろうか。お前への想いは、強くなるばかりだ。
何時でもお前を愛している、総司。ひじかたんもおきたんを愛しているとも。
――俺もこうしてお前と触れ合いながら休める幸せを、今、噛み締めている。…幸せだ。
自業自得だなどと言うな…もう過ぎた事だ。それに、あの件は俺が悪かった。お前を不安がらせて、辛い思いをさせて済まなかったな…。
…俺も、お前の傍でなければ良く眠れん。む、…三角関係か。フ…確かに、そうかもしれんな。
あの沢庵ジャンキーが土佐者に恋人をNTRて悔し泣きする姿が見られると思うと、愉快――なような、不愉快なような。何やら複雑な心地だが…。
…俺も、明日を楽しみに今は休もう。お休み、総司。愛している……だいすきゅぅ、だ。
（明かりを落とした閨の中、瞼を閉じてはあざらしに移った妻の残り香を慈しんでいたその時――油断し切っていた背中に、温かい肌が触れた）
（目を開けるなり、肩越しに背後を振り返る。覗き見えたしろたんよりも尚鮮やかな桜色と、腰に回された白い手に）
（一瞬、奔った緊張は直ぐさま解け、安堵の息と共に口元を緩ませた。あざらしの頭を撫でる繊手の上に片手を寄り添わせ）
（耳元にて紡がれる愛らしい感想に、くつりと広い肩を揺らす――しなやかな硬さと癖のある黒髪が妻の頬を優しく包み、鼻筋を擽って）
（此方を伺う妻の顔に首を傾け向き合うと、押し当てられる唇に此方からも唇を捧げ、軽く顔を揺らして微かな熱を擦りつけた）
（自由になる方の手を後ろへ回して頬を軽く撫でてやってから、手繰られた指先を互いに絡め合わせ、きゅ、と強く握り返す）
（後ろから聞こえて来る安らかな寝息に呼吸のリズムを重ね、いつしか心地良い闇の中へと意識を溶かして――）
…フフ、言われなければ気付かなかったぞ？今回も。
ともあれ、気にしなくて良い。偶にはそんなミスもあるだろう…。
それから、わざわざ説明をくれたのだな。有難う、総司。…成程、そういう事だったか。
ああ…理解したとも。しかし、俺はそこまできちんとしているかといえば、そうでもないような…？
割と後から見て、動きが可笑しかったり言動が不一致だったり拾えていなかったりと、色々とヘマをしている事も多い。
だが、…そうだな。お前がそう感じていなかったのならば、幸いだ。
此れからもお前にそう言って貰えるよう、細かい事にもなるべく気を配っていたい物だ…。
ともあれ、現状調子が悪い、と言う事もないのでな。…というより、調子が良いと自信を持って言える時の方が稀、というべきか。
…気にするな、総司。それに誤解したと言う程の事でもない。お前が謝る必要は無い…。
お前がそう言ってくれること、有難く思う。だが、お前もいつも俺をフォローしてくれているからな…お陰で俺も綴り易い。
お前に助けられていると、常々思っている。
ああ…お休み、総司。折角直ぐに見つけられたのでな、返事も綴らせて貰ったが。
…このまま、お前と共に休むとしよう。待っていろ、直ぐに夢の中へ追いかける。――愛している、総司…おきたんもな（ぎゅむ…♥）
（明りの落ちた、新撰組副長の私室。そこに未だ人影は無い。しかしこの夜――テーブルの上には不自然な白い箱がひとつ、鎮座していた）
（つるりと滑らかな表面には、薔薇の花のエンボス加工がアクセントに施されている。上面には幅広の黄色いリボンが大きな羽を拡げて）
（己こそがこの部屋の主の妻へと向けた“贈り物”であるのだと、堂々と主張していた。リボンには一枚のカードが挟まり）
（そこには『愛しい妻、総司へ。この箱を開けてごらん』との一文が、洋風の紙面にはそぐわぬ達者な筆文字にて綴られている）
（もし彼女がこの箱を持ち上げたならば、この日の為に――愛する伴侶に想いを伝える為に用意した、特別な“甘味”が姿を現す筈で）
【……未だ時間には早いが、先んじて置いておく。見つけたとて、焦って出向く必要はない、とだけ伝えて置こう】
【では、また後でな、総司。ゆるりと支度を終えてから来ると良い――】
お帰りなさいませ、旦那さ…んー？土方さんはまだ戻っていらっしゃらないのでしょうか。
（小走りに室内へと飛び込む姿は例のあざらしの抱き枕に対抗したのか、淡い桃色のもこもこのタオル地で出来た部屋着姿）
（裾の部分と袖に白地がアクセントになるだけのシンプルなワンピースの裾を揺らす足取りは、薄暗い室内に入れば自然と落ち着き）
（小首を傾げつつ灯りを付ければ、物陰やテーブルの下を覗き込んで夫を探す――途中、存在を誇示するように置かれた箱に視線が止まった）
（そっと近付いて不思議そうに箱を検分するも、リボンから覗くカードを開いて短いメッセージを読むと目をぱちぱちと瞬かせ）
むう、勝手に開けてしまって良いのでしょうか。
箱を開けたらお婆さんになっちゃうー、とか大きくなったり小さくなったり…いえ、土方さんがそんな意地悪するとは思いませんけど。
帰って来る前に開けてしまうのは失礼な気がします。
（カードを隣へと置けば浮かび上がる薔薇を撫でるように滑らかな表面に指を這わせ、ふわりと蓋から零れるリボンを軽く揺らした）
（其の侭、説くべきか夫を待つべきか。前者に天秤を傾かせつつ、ちらりと背後の扉を見返すと、再びカードの文言を確認して）
…ええっと、でも私宛ですからね。沖田さん宛なので開けても大丈夫な筈…ですっ。生ものだと大変ですし？腐っちゃうかもですし。
冷蔵庫ーとか冷凍庫ーとか。ちゃんと保存場所を考える為にも中身を確認しませんと。うーん？
（誰か入ってきても言い訳が立つようにと、独り言にしては些か大きな音量で呟くと細い指先を左右のリボンに絡ませてそっと力を篭めた）
（しゅるしゅる音を立てながら黄色い蝶が羽根を閉じ、薔薇からテーブルの上へと居場所を変えれば白い箱の端に手を添えて、向こう側へ軽く傾ける）
（下方に出来た僅かな隙間から中を伺う様は、傍から見れば無断で摘まみ食いを試みているように見える、かもしれない）
【はふ、お帰りなさいませ、旦那様。それと只今帰りました？お待たせしましたー。えっと、ちょびっと過ぎたかもです】
【ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しいですよ。有難うございます。…昨日もお返事を有難うございます。でもちゃんと休んでくださいね？】
【土方さんに何かあったら大変ですから。んー、今日も大好きですよ（ぎゅー）】
【改めてお帰りなさいませ？むぐぐ、久しぶりにお逢い出来たのに初っ端からリロミスで締まらないです。はふ、ごめんなさい】
【そんな訳で沖田さんも只今帰りました。ロールへのお返事はちょびっと長くなってしまいましたし、短くして大丈夫です】
【…えと、きちんと返して頂くと甘味を頂けないかもしれませんし…？時間的に】
【只今、総司。そしてお帰り――と、一先ず先に此方を返して置くか】
【…フ、気にするな…恐らくお前の事だ、返事を綴ってくれているのだろうと思っていたしな】
【俺こそ、何時もと違う置き方になって済まんな…戸惑わせただろうか】
【ともあれ、無事戻ったようで何よりだ。それから、気合いの入った返事をくれて感謝している】
【…フフ、分かった。お前が折角の甘味を食えなくなっては元も子もないのでな。
少し短めを心掛けつつ、綴るとしよう。…少しの間、待っていてくれ（ぎゅむ、…なでなで）】
【無事に土方さんをお出迎え出来たのは良いのですが。むう、ちょびっと注意力が散漫でした】
【そう言って頂けると助かります。ふふー、さすが土方さんは私のことを良くご存知です。有難うございますっ】
【いえ、戸惑っていませんし、先に置いておいて下さって嬉しかったですよ。昨日から気になっていたので】
【…まだ中身が分からないのは予想外でしたけど。久しぶりにお逢い出来たので嬉しくて、つい…むう、加減を覚えないとですね】
【お預けは嫌ですからね。甘味でも土方さんでも…いえ、土方さんにお預けされるのは好きですけど（もごもご）】
【はい、このまま旦那様にくっつきつつお待ちしています。えっと、土方さんものんびりと綴って下さいね（ぎゅっ♥すりすり）】
（態とがましい独白と共に、白い指先ではらりと解ける黄色いリボン。それに続いて、微かにテーブルから浮き上がる箱――）
（その下で己の出番を今か今かと待ち侘びていたプレゼントが、飾り箱によって光を遮られた暗がりの中）
（ひっそりと白い下端を覗かせる。ドライアイスの冷えた蒸気と共に、小さな隙間から甘い匂いを振り撒く、そのほの白い姿の正体は）
（純白のバタークリームで化粧われた、一台のシフォンケーキ――）
（食べられる生花、エディブルフラワーの白薔薇を大胆に乗せたその姿は、正しく二人で見た英国王室の）
（ウェディングケーキをそのままイメージしたもので。レモン果汁を混ぜ込んだ香り高いバタークリームがふんわりと）
（宛ら花嫁を飾る慎ましいドレスのようにケーキの小麦色を包み、閉じ込めている。ケーキの内側はといえば）
（レモンピールを練り込んで焼き上げ、芳しいエルダーフラワーシロップを滲み込ませたシフォンケーキと）
（甘酸っぱい英国伝統のレモンカードが交互に重ねられ、仄かな甘さと爽やかな酸味が奏でるハーモニー、そして）
（風味豊かなバターやエルダーフラワーの清楚な香り、更にはレモンピールの食感が、食べた者の味覚を楽しませる筈で――）
―――戻った、総司。それから、お帰り。
そのように引け腰で箱を開けずとも、誰も横取りしたり、見た事を咎めたりはしない。これはお前に宛てた、俺からの贈り物だ。
…まぁ、実際に生ものであることには違いないのだが――。
（つと背後から掛けられるのは、彼女がよく聞き知った部屋の主の声。スカーフを解き、襟を開いたYシャツとスラックス姿で）
（小脇に書店で貰うような紙袋を抱えつつ、愛らしいパイル字の夜着を纏う妻の傍らへと緩慢に歩みを進めた。彼女が好敵手？と認めるあざらしの体色に似た）
（淡い桜色の髪を大きな手で一撫でしてから、彼女のすぐ横へと腰を据え。軽く肩を抱き寄せながら、どこか気恥ずかしげな微笑を零し）
――色々なレシピを調べて、自分なりに似せて作ってみた。見てくれだけは、それなりの物になったように思う。
素人の猿真似だ。流石に実際の物とは同じとまではいかんだろうが……ひとつ、食べてみてはくれまいか。
（照れ臭そうな声音で囁くと、ケーキの隣へ添えられている金色のフォークとナイフを視線の動きで示してみせ）
【――と言う事で、改めて只今…総司。そしてお帰り。いや、待たされたと言う事は無い…これだけ綴ってくれたのだ、時間も相応に懸ったろう】
【可愛い反応を見せてくれて、感謝している。ああ…俺もこうして逢えて、嬉しく思った。昨夜からずっと、楽しみにしていたのでな】
【お前とこうして話し、贈り物を渡すのを。――昨夜の返事も、まだ眠気が無かったのでな。心配はしなくて良い…】
【だが、お前を心配させぬよう、これからも気を付けて置こう。…俺も愛している、総司。今日も明日もその先もずっとだ…（ぎゅむ）】
【――ああ、出迎え有難う。…フフ、気にしなくて良いと言った…まさか俺があそこで顔を出しているとは思うまい】
【うむ、こうして来てくれただけで充分だ。…お前は何時も、俺より先に待っていてくれるからな。感謝すべきは俺の方だとも】
【そうか…それならば良かったが。お前が来てからでは、サプライズにならんかと思ってな。丁度綴っておく時間もあった為、こういった趣向にしてみた】
【…中身まで綴って置くかどうか、悩んだのだがな。最初から綴ってしまうと、矢張り驚きも無いかと思い…ロールの難しい所だ】
【ともあれ、お前の行動については止むなく切ってしまう事になったが、済まないな。結局素早く返事を、とは行かなかったが】
【お前がケーキを食べられるだけの時間を設けられたならば、嬉しく思う。フ…長さも気にしなくて良い】
【俺も常から、長くなりがちだしな。――それに、お前の可愛らしい挙動に和まされた】
【ああ…お預けになどせん、味わって食べると良い。…む？そうか…お前はつくづく、虐められるのが好きなのだな…フフ、愛らしいマゾ猫め】
【（艶を乗せたバリトンが淫らな揶揄を耳元へと囁き込み、抱いた肩から首筋へと手指を滑らせては、向こう側の耳朶を擽る様に指先で揺らして）】
【――と言う事で、待たせたな、総司。フ、可愛らしい事だ…こうしてお前と触れ合える幸せ、今宵も十分に噛み締めよう】
【待っていてくれて、有難う。お前もゆるりと綴ると良い――焦ってケーキを喉に詰まらせられては、敵わんのでな（ぎゅぅ…ちゅっ♥）】
（解けたリボンから離れた手は早々に蓋を持ち上げるものの、素直に上へ向かわずに反対側へ傾けるのは躊躇の為か）
（或いは誰かに見咎められた際、直ぐに閉じて事なきを得る為か）
（けれど僅かな隙間から溢れ出る白い蒸気を訝る間もなく、立ち上る甘い香りに些細な知略はあっさりと吹き飛んだ）
（滑らかなクリームで覆われたケーキの側面を早く見たいとばかりに蓋を大慌てで取り去り、テーブルへと乗せれば）
（白い箱の中から現われたのも白――クリーム特有の濃密な純白の台座には清冽な白薔薇が艶やかに咲き誇っていた）
（生花の甘い香りに柑橘の酸味が折り重なって鼻腔を擽ると夕餉を終えた筈なのに空腹を覚え、白薔薇の下へと指を滑り込ませ）
（花弁の下のクリームをそっと指先で掬い上げる。シフォンケーキの雲のような柔らかさに目を丸くしつつ）
（クリームを纏った指を口元へ運べば濃厚なクリームが即座に蕩けて、涼やかな檸檬の酸味が口内を満たし）
（行儀悪く指をしゃぶり、ケーキの反対側を覗き込んで其方へと狙いを定めた折、背後から声が掛けられると慌てて腕を引いた）
ふぁっ？！…っ、お帰りなさいませ、旦那様。
むう、横取りを恐れてる訳じゃないですー。折角のプレゼントですからね。ゆっくり味わおうと思っていただけです。
ちゃんと土方さんが帰られるまで待っていた方が良いかなあ、と。
（土台のクリームが削られた為か、微妙に傾いた白薔薇を背後に隠すように夫へと振り返れば威勢よく首を振る）
（も、跳ね散った髪を整えるように広い手が頭を撫でると髪を押し付けたまま彼の方へ体を傾け、矮躯を腕の中へと収めると）
（ちらりと上目遣いで様子を伺った。悪戯や摘み食いを咎められた時と変わらぬ、些か落ち着きの欠いた様子を見せて）
えっと、土方さんが作られたとは思ってもいませんでした。パティシエ…？プロの方が作ったのかなあ、と。
見掛けは勿論ですがとっても美味しくて、…いえ、未だ食べてませんけど。見るからに美味しそうですよ？
（大きく見開いた瞳が秀麗な容貌を見詰めると即座にケーキへと転じた。大きさこそ異なるものの、ロイヤルウエディングの為に）
（作られたケーキに遜色ない、手の込んだ姿に感嘆の声を漏らせば思わず先ほどの味見の感想が口をついて）
（弁明と共に黄金色に輝くナイフを手に取ると美しい外見を損なうことに罪悪感を覚えつつ、刃の先をクリームへそっと埋めた）
（極力見目を損なわないように白薔薇ごとケーキを切り取ればフォークへと持ち替えて、一口大に分け）
…いただきます？
（少し迷った末に夫の膝の上にしれりと座り直し、挨拶を挟むと口へと運んだ。欲をかいた為、桜色の唇をクリームで汚すものの）
（先同様に下の上で蕩けるクリームの甘さの影から、芳しいシロップと爽やかな檸檬が零れれば其方を堪能するので精一杯）
（ふわふわと口腔粘膜を擽るシフォンケーキの控えめな食感も、初夏を思わせる清々しい甘さを際立たせると表情は稚く緩む）
（己の結婚式に備えてケーキを吟味する、と言うよりも単純にケーキ自体を味わう様子でもごもごと口を動かして）
おいひ…とっても美味しいです。ふふ、結婚式のケーキは土方さんに作って頂くのが一番に思えるくらいです。
（そのまま感想を述べかけ、粟って飲み込めば甘えるように凭れかかりつつもフォークは再びケーキへと向かい、次の一口を）
【今日も土方さんをお出迎え出来てとっても嬉しいです。ふふ、有難うございます】
【そう仰って頂けると嬉しいです。もっと手短に綴れれば沢山お話も出来るので、そこは若干不満と言いますか、迷う所です】
【ふえ？可愛いと仰って頂けるなら、えっと、それなら今度から摘み食いしても大丈夫な感じでしょうか（真顔）】
【贈物も有難うございます。甘味だと良いなあ、とは思っていましたが。むう、土方さんは狡いですー。嬉しいですけど、狡いです（むぎゅむぎゅ）】
【と、睡眠時間は大事ですっ。暑くなると特に寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりしちゃいますからね…】
【でも土方さんが元気でいらっしゃるなら沖田さんとしては何も不満はないですとも！病める時も健やかな時でも愛していますが、元気が一番です】
【私もいつでも、どんな土方さんでも愛していますからね（ちゅ♥）】
【問題のないようであれば、このまま返事を綴るが…相応に時間は掛かるだろう。故に、厳しいようなら無理はするな】
【その時は、お前と共に休むとする。…取り合えず、お前無事ケーキを味わえたようで安心した…（ちゅ♥）】
【旦那様のお出迎えは妻の大事なお仕事ですからね。と、気にしていないですけど。気にしてなくても気になります】
【はふ、今日もちゃんとお出迎えの筈がちょびっと計画が狂って…えっと、旦那様に逢えたならそれで満足ですけど】
【サプライズでもサプライズではなくても土方さんのプレゼントは嬉しいですよ。ともあれ、いつも気を遣って下さって有難うございます】
【中身は…私も普通の贈り物なら兎も角、特別なものだと綴っておくか後にするか迷っちゃいますからね】
【そういった時はどちらでも構わないですよー。とはお伝えしておきますね。ふふ、お返事も斬って大丈夫ですとも】
【私の行動にまで帰して頂いていたら、土方さんが何処かで隠れていたとかになっちゃいます。それに私も結局長くなって…ごめんなさい】
【でもケーキはちゃんと味見できましたよ。摘み食いでは無くてっ。いつも素敵な贈物を有難うございます】
【んー、良く分からないですけど。土方さんが和んだなら良かったです？うーん、何処で和まれたのか…】
【お言葉に甘えて存分に味わわせて頂きました。えっと、お待たせし…違いますからね？変な意味でのお預けじゃないですよ？】
【甘味はすぐに食べたいですけど、土方さんがお預けと仰るなら我慢できると言う意味…ッ、……ん】
【苛められるのが好きなにゃんこでも、苛めすぎたら駄目です…】
【（甘い誘惑の似合う唇が淫猥な言葉を囁くと目元が赤く染まり、取って付けたような弁明を紡ぐものの首筋へ指がなぞると背が小さく撓り）】
【（きゅっと唇を噛み締めて吐息を殺して。反対側の耳朶が、聴覚に染み込む低音の代わりに指先で擽られると喉首が小刻みに震え）】
【（頑強な体の上に桜色を塗り付けるように後頭部を強く擦り寄せ、恨めしそうに、それでいて隠し切れない熱を帯びた瞳で夫を睨みつけた）】
【えっと、私の方もお待たせしました。んー、私も土方さんとの時間が待ち遠しかったですからね。今日は沢山…と言いたい所ですが】
【やっぱり時間がそろそろな感じです。ごめんなさい。うう、離れ難いのですが。…ケーキ的な意味では無くてっ】
【って、ケーキを喉に詰まらせたりしませんー。むう、土方さんは沖田さんを見縊りすぎですよ（ぎゅう、かぷ）】
【あう、今日は最初から最後まで締まらないです。時間はやっぱり日付が変わる頃まで…なのでそろそろでしょうか】
【今すぐにという訳ではないのですが、お返事を待つ時間はないような。むぐぐ。もっとご一緒したいのですが。ごめんなさい】
【はふ、ケーキも食べ足りていませんし土方さんも足りな……変な意味じゃないですからね？いちゃいちゃ不足なだけです】
【ともあれ、どちらも十分とは言い難いですし、離れたくないですー。離れたくないですけど。…むう（ちぅ♥）】
【気にしなくて良い――毎度途中で割り込むようにレスをする、俺のタイミングが悪いのだから】
【ああ、ならばそろそろ切り上げねばなるまい。…名残惜しいが、互い、明日もある身だ。我儘は言えん…】
【返答は明日か明後日までには綴って置こう。
…いや、もう一つ渡したいものがあったのでな（小脇に抱えた紙袋を軽く揺さぶって存在を示しつつ）】
【こうして勿体ぶらずに今渡せばいいだろう、とも思うのだが…ともあれ、そちらについてはまた改めて置いておくことにする】
【…お前の愛らしい動き、このままにしてしまうのは勿体ないと思う気持ちもある。それに、お前に未だ触れ足りていない――】
【俺もまだこうしてお前を抱いていたいが、また次の機会の楽しみとしておくか。…フフ、貪欲だな、総司】
【して、その「変な意味」とは、どういう意味だ？…言ってみろ、そら――（腕の中に矮躯をすっぽりと抱き包みながら、悪びれもせずにその唇を耳へと更に寄せ）】
【（漏れる熱い吐息ごと唇肉を耳朶へと被せると、舌先でちろちろ♥と柔らかな縁を転がすように撫で擦っては）】
【（妻の身体を閉じ込めんばかりに前へと回されていた腕の片方は五指を拡げ、手近にあった胸乳の膨らみをさわりと撫で下ろした後）】
【（ほんの少しだけ指先に力を籠め、むにゅ♥と優しく乳房を握って）】
【――ああ、俺も充分とは言い難い。…この先も、色々としてやりたくなったがな。こればかりは我慢せざるを得まい】
【離れたくは無いが、共にこうして眠るだけだ。また明日、明後日も、何時でも逢える…（ちゅっ♥ …ぎゅむ）今日は、このまま休むとしよう、総司】
【このまま朝まで、お前を離す事は無い。――ずっと、傍にいてくれ。これから先も…ずっと、永遠にだ】
【ああ、そうだな…いつも感謝しているとも。お前のお陰で、日々の疲れも吹き飛ぶようだ】
【――お前は真面目だな、総司（なでなで）いや、きちんと出迎えてくれていた。計画が狂ったというなら、俺の所為だな】
【何かを考えてくれていたのなら、済まなかった。…ともあれ、お前の喜ぶ顔が見られて、俺も満足している――】
【フ、そうか？そう言ってくれるならば、俺も嬉しく思う。お前の幸せそうな笑顔が見たくてな…】
【常日頃、お前が俺を気遣ってくれることへの礼のようなものだ。そして、今回は――お前に改めて、告げようと思っていた】
【――先月、お前に約束しただろう。己の相手はお前一人だと胸を張って言えるようになった時、
「俺は真にお前だけのものだ」と宣言すると。…その時にはこうして、ふたりの思い出となるような品を用意しようと考えていた】
【…等と、そんなネタばらし？をしつつ、だ。ともあれ、中身の描写は中々にタイミングが難しいな】
【今宵の時間を考えると、矢張り先んじて綴って置けば良かったか、と思いはするが――まぁ、後の反省として生かすとしよう】
【ああ、返事は矢張り短めになってしまったが、済まんな。だが、お前の気持ちは確りとこの胸に受け止めている心算だ】
【…事実、隠れていた――というか、後ろに控えてはいたのだがな（ぼそり）いや、長さについてはどれだけだろうと構わん】
【長くとも短くとも、お前から貰う返事は素晴らしいものばかりだ。…礼を言う】
【フフ、そうだな。きちんとお前が食す事が出来て、俺も嬉しく思っている。…つまみ食いは余り褒められたものではないが】
【お前の眼鏡に適ったならば、本当に喜ばしい。…ん？何処で和んだか、だと？……愚問だな】
【お前の一挙一動、総てが愛らしい――そう言う事だ】
【兎に角、ケーキの味も気に入ってくれたようで何よりだ。…この手のものは、沢庵ジャンキーには到底作れまい（少し得意げ）】
【……本当にお前の言うお預けが、菓子に関するものであったかどうか、確かめてやりたくはあるが――それはまた次の機会にしよう】
【虐め過ぎた仔猫が、どうなってしまうのかもな…フフ】
【（跳ねる身体を片腕で抱いて拘束する傍ら、耳朶を緩く指の間で挟み込み、軽く揉んでやりながら）】
【（人差し指を伸ばしては、産毛に覆われた耳孔の中へ指を浅く差し込んだ。そのままゆるゆると指を回し、穴の側面を掻き混ぜつつ）】
【（重厚な胸板に散らばる桜色の柔さと仄かに漂う清楚な香りに目を細めると、拒絶と期待、双方を綯い交ぜにした視線に誘われるまま）】
【（恨みがましく言葉を紡ぐ唇を、ちゅ、と塞いで――）】
【……ケーキは柔らかいからな。贈ったのが金平糖や飴玉でなくて良かった（意地悪な諧謔を零せば喉奥で笑声を殺しつつ、唇をかぷり）】
【むー、土方さんのせいじゃないですよ。いつも気を遣って頂いて有難いです。大好きですからねー（ぎゅう）】
【時間が過ぎるのが早いのはどうにかならないかと思うのですが、はふ、夢の中でいちゃいちゃします】
【それにまた木曜日にはお逢い出来ますし、ちゃんと我慢します。えっと、明日も休む前には顔を出せると思うので】
【お返事は気になさらないでくださいね。私も返し切れないことが多いですから。無理は駄目ですよ】
【と、其方はケーキのレシピブックなのかと思っていました…私が料理出来るようにる為の（紙袋を恐る恐る見詰め）】
【本当は何なのかも楽しみにしています。ふふ、プレゼントは渡し方にも拘りたくなりますし、土方さんらしいです】
【取合えず土方さんの仰る愛らしい動き？が気になりつつ。貪欲ではないです。ケーキを残したら勿体ないだけです】
【土方さんに作って頂いたものを残すなんて考えられませんからね。沖田さんの食い意地とは全く関係ありませんともっ】
【って、変な意味は…いえ、改めて説明するようなものでも…ひゃ、ッ…ぁ、んぅ♥触っちゃ、ダメで…っ…あぅ…】
【我慢できなく、な…。…もっと、触って欲しくなっちゃいます…♥】
【（低い声音が問いの体裁を為した追及を耳朶へ注ぎ込むと華奢な体はぴくりと強張り、熱を帯びた吐息が耳元を擽れば）】
【（言い訳は即座に飛び散った。口唇が耳朶を覆うだけで身体の芯を直接擦られたように背がぞくりと震え）】
【（熱く濡れた舌先が小作りな耳の形を確かめるように、優しく縁を行き交えば抑えきれない吐息が喉を戦慄かせた）】
【（堪えるべく部屋着を握り締めようにも肩先は不安定に揺れ、細い髪糸が夫の口元を誘うように控え目に擽って）】
【（甘い声で拒絶を囀ったのは指先が乳房へと伸びる様が目端に映った為で）】
【（けれど逃げる素振りも見せずに指先が乳肉をなぞるのを甘受すれば逞しい胸板に凭れ掛かり、潤んだ眼差しを持ち上げ）】
【（指先が胸乳を撫でる度、薄く開いた唇から湿った呼気を零し、悶えるように後頭部を擦り付けた）】
【（仔猫が飼い主に懐くにも似た様ではあるものの、寝間着越しの体は次第に熱を帯び、乳房を覆っていた指に力が篭れば）】
【（ぴくん♥と頤が跳ね上がり、一瞬止まった呼気の代わりに唾液が零れ）】
【（豊かな乳肉を突き破りそうに跳ねる鼓動を自覚すると裾に絡めていた指を解い、乳房を握る掌に繊手を重ねて自ら押し込み）】
【（先よりも深く、関節の張った指を包み込む柔軟さでふにゅぅ♥と乳肉を沈ませて）】
【寝る前に意地悪したり、焦らすのは良くないですからねっ。眠れなくなります。色々な意味で】
【…はふ、旦那様に仕返し？をしていたら時間がぎりぎりになってしまいました。ごめんなさい】
【私も今日も明日も、いつでも土方さんのお傍に居ますからね。今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます】
【ケーキも美味しかったですし、私の好きなものを覚えていて下さって本当に嬉しかったです。大好きですよー】
【…朝になっても離れたくないです。いえ、無理なのは分かっていますけど。いつでも傍に居ますよ。朝でも夜でもいつまでも】
【今日も素敵な時間を有難うございます。色々と足りないのはちょびっと不服と言いますか、眠るに眠れな…】
【いえ、お休みなさいませ。旦那様。ケーキを用意して下さる優しい旦那様も、沖田さんを焦らす意地悪な旦那様も】
【どんな旦那様も愛していますからね（ちゅ♥むぎゅむぎゅ）】
【此方のお返事も有難うございます。むう、お返し出来ないのが申し訳ないです。ごめんなさい】
【因みに計画が狂ったというのは、具体的に何かを考えていたとかではないので大丈夫ですよー】
【先に来てお出迎えしようと思っていただけなので。はふ。逆に気を遣わせてしまってごめんなさい】
【と、流石にそろそろ休まないといけないので、まだまだいちゃいちゃし足りませんが休みますね】
【お休みなさいませ、旦那様。誰よりも愛していますよー（ぎゅーっ）】
【今から>>870の返答を綴るが、お前は先に休んでいてくれ。俺も追って、直ぐに休む――】
【―――済まん、断りを入れるのが遅かったな。ああ、返さずとも良い…気にせずに眠ってくれ】
【お休み、総司。また明日に。…誰よりも、何よりも、お前を深く愛している――（ぎゅむ♥）】
【――俺の方もそろそろ眠らねばならんか。済まんが、手短になる…赦してくれ】
【足りぬ分は、ああ、そうだな。夢の中で存分に満たすとしよう。木曜も――そして明日も、眠る前には俺も顔を出す】
【返事についても、無理のない範囲で綴るとしよう。
…うむ、実はレシピ本ではない。お前に作らせると、材料が途中でなくな…、何でもない（視線逸らしつつ、こほんと咳払い）】
【愛らしい動きというのは、上でも言ったがお前の動きや言葉、総てがそうだ。…小動物を見ている様な心地になる】
【説明するようなものかどうか、それは俺が判断する事だ。
……フフ、成程。お前の“駄目”はどうやら、“欲しい”と言う意味らしいな…】
【「俺の作ったモノ」を残すなど、考えられんのだろう？ならば…そのふしだらなお前の下の口でも、貪婪な食い意地を発揮して見せろ――】
【（ぴしゃりと叱責めいた声音で相手の弁解を制すると、矮躯が竦んでいる隙に唇で耳朶を甘く吸い立てた）】
【（震える背を雄々しい牡の体躯で覆いつつ、ぢゅる…♥とはしたない音を態と掻き鳴らして柔らかな肉朶を啜り）】
【（唇を離せば、滴ろうとする唾液をれろりと舌で舐め上げる。頼りなげに揺れる肩先を抱き竦める腕は）】
【（更なる“意地悪”の矛先を桃色の着衣を押し上げる乳椀へと定め――口元を擽る不埒な髪を高い鼻梁で軽く払うと）】
【（まろやかな牝乳の曲線に掌を添わせ、その女盛りのみずみずしい弾力を味わうべく往来させては、
何かを訴えかけようとする潤み目に向かって、不敵に――主人然としたサディストの貌で微笑んだ）】
【（唇から零れる濡れた吐息、押し付けられて乱される甘い髪。布越しにも届く熱感は主に甘える無邪気な仔猫からは程遠く）】
【（乳鞠を弄ぶ硬い掌に、興奮の高まりを示す汗がじっとりと滲み始める。唇から溢れる唾液の糸の煌めきを、妖美に細めた瞳で観賞しては）】
【（重ねられた妻の手に導かれるまま――強請られるまま、高らかに心音を奏でる臓器ごと鷲掴むように五指を窄めて、揉み潰す）】
【（張り出た太い関節や、竹刀胼胝のある硬い肌の感触を改めて思い出させるように、長い指を柔媚な乳肉へと深く埋めて）】
【（乳先を絞り出し、緩急をつけて下から上へと押し上げるように捏ね回せば、股座の中で身を屈めていた劣情が）】
【（むくりと頭を擡げ、妻の尻鞠に低俗な形状を刷り込んで――）】
【……お前が誘うからだ、総司。堪らなくなる…ああ、俺も眠り難くて仕方がない】
【と、済まんな。つい手を出してしまったが、その所為でお前が体調を崩しては流石に申し訳が立たん…】
【このまま、共に休むとしよう。無理やりにでも眠るとも。…これから先も、ずっとお前と共に在る】
【今日もこうしてお前と逢えて、俺も嬉しかった。有難う――常々、お前には幸せな時間を貰っている】
【――ああ。お前の事なら、どんな事でも覚えていたいものだ。これからも様々な事を離して欲しい】
【フフ…言ってくれるな、俺も離し難くなるだろうに。ああ、だが帰れば何時でもこうしてお前を迎えてやる。朝も夜も、ずっと抱いている】
【いつも素晴らしい時間を、感謝する――総司。俺も色々と…そうだ、色々と満ち足りぬが、そこは…そうだな、置きレスの方で満たすとしよう】
【お休み、総司。また明日に。……焦らされたのは俺の方だとも言えるがな】
【ともあれ、愛らしく無邪気なお前も、貪欲で食い意地の張ったお前も――どんなお前も、誰より愛している（ちゅ♥ …ぎゅー♥）】
ああ、只今……何を珍妙な声を上げている。後ろめたい事でもあるのか？総司。
――うむ、信長や他の連中も遊びに来てはいないようだしな。わざわざ俺の部屋まで来て、お前宛の菓子を奪う無法者等、此処にはいるまい。
ゆっくりと味わう、か。…そうだな、お前の為に拵えた特別なケーキだ。じっくりと味わって欲しい気持ちは確かにあった。
――フフ。お預けをさせたようで済まなかった、総司。お前の驚く顔が見たくてな。
（リボンで括られた後ろ髪がぴょこりと跳ね、此方に振り向いた妻の動揺ぶりを見て取れば、その直前の挙動を――）
（彼女のお行儀悪い“つまみ食い”の瞬間を知っていた身分としては、苦笑を零さざるを得ず）
（妻が小さな背で必死に隠蔽を謀るも、当初とは違う角度でバタークリームの野に咲いた薔薇の花と、不自然なシュプールは）
（高身長から見降ろす視界から逃れる事は敵わない。――が、それに対して苦言を漏らすでもなく）
（広い掌は乱れた髪を静かに撫でつけただけで、腕の中にするりと滑り込んでは懐く矮躯を包容力溢れる胸板へと抱き寄せては、甘やかす体勢へ）
（此方を控えめに盗み見る悪戯猫の眼差しに口角を緩く持ち上げると、額へ挨拶代わりの軽い接吻を落とした）
（そわそわと気も漫ろな仕草に、叱る気はないのだと教えてやるように――）
…フ、驚いたか？レシピを調べて見たが、バタークリームケーキはさして難しい物ではなさそうだったのでな。洋菓子の初歩と言った所だろう。
流石にシュークリームやパイとなると、俺の腕では難しいだろうが――。
ともあれ、一番難儀したのは食せる白薔薇を取り寄せる事……、ん、今、「美味しくて」と言わなかったか？
―――まぁ、良い。さぁ、食べてみろ…何処からでも構わん。このケーキは丸ごとひとつ、お前の物なのだ。
（瞼を押し上げる大粒の琥珀が此方を見遣れば、小さくひとつ頷き返す。大きさこそ“本物”よりずっと小振りな姿ながら）
（存外器用な職人肌の手捌きが、時間を掛けて丁寧に作り込んだその外見は、王子夫妻のウェディングケーキに見劣りはしない筈――）
（妻の感嘆に思わず表情を緩めた矢先、彼女の口から不用意にも零れ出かけた摘まみ食いを露呈する自白には）
（にや、と意地悪な笑みを浮かべつつ、知らぬ素振りでささやかな追及を。しかし、厳粛な手つきでナイフを取り、ケーキと睨みあう妻を前に）
（先刻の指摘は横へと流し、穏やかな口調で入刀を促すと、邪魔にならぬよう長い腕は妻の腰へと添える形で落ち付かせて）
（もう片方の手――書店にて貰った紙袋は、傍らへと置いた。がさりと音を立てて、中に入れてあった数冊の雑誌）
（ゼク○ィ、25○nsウェディング等と書かれたブライダルカタログ誌が、華やかな表紙を紙袋の端から覗かせて）
ああ。―――美味いか、総司。
（流石は天才剣士、刃物の扱いに慣れているというべきか。綺麗に切り分けられたケーキに感心していると）
（妻の小柄な身体が、その隙にちょこんと膝上に収まった。改めて腕を引き寄せ、腹に回すようにして抱き直してやり）
（硬く鍛え抜かれ、安定感のある太腿の筋肉で柔尻を押し返しては、大きく刻んだケーキの一片を頬張る妻の顔を、横合いから覗き込んだ）
（彼女の夜着にも似た色合いの唇を汚しつつ頬を動かし咀嚼する姿は年端の行かぬ子供か、或いは栗鼠やハムスターなどの小動物を彷彿とさせて）
（ささやかな苦笑と共に手を伸ばすと、妻の口元を飾るバタークリームを指先でそっと拭い去り、指に纏った甘味をぺろりと舌で舐め取った）
（濃厚なバターの風味を引き立てながら仄かに薫る、楚々とした檸檬のフレーバー。初夏の日差しを浴びて輝く己が花嫁を瞼の裏に想い描きながら）
（蕩けるクリームを舌の上でゆっくりと転がすも、改めて瞼を開き、腕の中を見遣ればそこには無心にケーキを味わう妻の姿が）
（清楚な花嫁と呼ぶには程遠い、妄想と現実の差には身勝手ながら失笑を禁じ得ず。けれども愛らしく膨れた頬を）
（すりすりと指の背にて、慈しむように撫でてやり）
――そうか。良かった…力を尽くした甲斐があったというものだ。
聊か褒め過ぎな気もするが、…そうだな、それも一つの思い出になるかもしれん。今のうちから、赤い弓兵に手習いを乞うておくか。
（流石にはしたないとでも思ったのか、口の中の物を慌てて嚥下してから喋る妻を優しげな眼差しで見守れば）
（預けられる背中を広い腕の中に抱き包み、リボンで結われた柔らかな後ろ髪へと口元を埋めた。目を閉じれば、檸檬よりも涼やかで）
（クリームよりも甘い嗅ぎ慣れた髪の香りを、すん、と鼻を鳴らして堪能する。幸せそうにケーキを口へ運び続ける妻が、満足を口にするまで）
（己もまた暫しそのまま、いずれ花嫁となる愛すべき雛鳥の温もりと匂いを全身で満喫するのだった――）
【……さて。昨夜、お前に返してやれなかった返答だ。一応、締めらしくはしておいたが――毎度、上手く締められずに済まんな】
【ともあれ、俺の持っていたもう一つのプレゼントは…上のブライダル雑誌だった。まだ一年近くあると言っても、気付けば直ぐだろう】
【今のうちから式場選びやらお前の衣裳選びやら、入念に考えておかねばなるまい。…ああ、結婚指輪も忘れてはならん】
【…俺も手短にできればお前ともっと話が出来るのでは、とも思うのだが、
それはそれで勿体なくてな…まぁ、互い負担にならぬのならば、どちらでも構うまい】
【いや、摘まみ食い自体が可愛いというわけでは――、…俺の前ならば兎も角、他の連中の前ではするなよ（なでなで）】
【ああ…お前は甘味に目が無いからな。お前が喜んでくれたのならば、何よりだ…フフ、愛い奴め（すりすり、ぎゅ）】
【蒸し暑いとどうにも寝付きが悪くなっていかんな。冬場と違い、比較的朝が目覚めやすくなるのは悪い事ではないのだが――】
【うむ、もはや熱が出る事も無くなったのでな。そちらは恐らく疲労だったのだろう。
…結局、喉の腫瘍との因果関係は認められなかった為、原因は分からず仕舞いだが――まぁ、引き続き大事は取るがな】
【お前もどうか健やかであってくれ、総司。お前に元気がないと、俺も辛いのでな…病める時も健やかなる時も、お前と共に在るのは変わらんが】
【ああ。…何時でも何処でも、お前の事だけを想っている。愛している、総司…お前の花嫁姿が、今から楽しみで仕方がない（ちぅ♥）】
【――さて。今宵はお前も少し遅い帰宅なのだったな。0時頃には眠るだろうが、今暫し起きている】
【挨拶が叶えば嬉しいが、お前も無理はしなくて良い。一応、先んじてお休み、と告げて置こう】
【…因みに、ぐだぐだ帝都だが。開幕ガチャを引いて石と符全て溶かして100連回したが】
【お前のオルタは一枚も来なかった…流石にツキには見離されたようだ。アイドル（男）に浮気したのがいけなかったか…】
【――まぁ良い。俺には愛しいお前がいる…お前の他に欲しい物など、この世に存在しないのだから】
【イベント自体も合間を縫ってのんびりと進めていく心算だ。憎き土佐の道化者と慣れ合わねばならぬというのが、我慢ならぬ所だがな】
【そういえば、あんスタの次のイベント告知も見た。お前の推しが☆4で出るようだが、今回は多少走るのだろうか】
【俺も今後の戦力が欲しい為、ダイヤを消費せん程度には走ろうかと思うが…☆4も重ねなければ余り効果的ではないしな、難しい所だ】
【次のイベントやピックアップガチャを待つ方が無難だろうか――ともあれ、またな。明日もまた、お前との逢瀬を楽しみにしている…（ぎゅ♥）】
【お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。ふふ、素敵な締めを有難うございます】
【むー？いつも上手に締めて下さっていますからね。土方さんのお返事に不満があったことなんかありませんよー】
【と、もう一つのプレゼントは予想外でしたっ。でも1年もあっという間ですからね。早めに準備をしておかないといけません】
【花嫁衣裳や料理や…結婚式場巡りとかも面白そうですけど。それだけで1年くらい経っちゃいそうです】
【私も旦那様とは沢山お話したいと思うのですが、かと言って切ってしまうのも勿体ないですから。はふ、悩ましいです】
【…ふえ？つまみ食いをして良いと言う意味かと思ったのですが。んー？でも土方さんの前でなら良い、ということでしょうか（すりすり）】
【ふふん、他の方に餌付けとかされないですからね。つまみ食いするのは土方さんの前でだけですとも。大好きですよー（むぎゅ）】
【熱帯夜とかで夜になっても気温が下がらないことが多いと大変です。クーラーが切れると目が覚めてしまったり。はふ】
【暑いと体力も消耗しますし、土方さんも身体には気を付けてくださいね？疲労やストレスは自分でも気づかずに溜まっていたりするので】
【これからお仕事でお忙しくなると思いますが、妻としてはっ、仕事に集中して睡眠や食事を疎かにしないか心配です】
【はい、勿論旦那様を支えられるように沖田さんも体調には気をつけますとも。ふふ、有難うございます】
【いつでも、どこでも旦那様の傍に居ますからね。愛していますよ。結婚式を挙げなくても土方さんは最愛の旦那様です（ちゅ）】
【そんな訳でぎりぎり間に合っている…？と良いのですが。昨日は>>871を綴った後はすぐに休んでしまって…】
【その後ですぐにお返事を下さっていたことに気付きませんでした。ごめんなさい】
【と、明日は京都に戻ると仰っていましたし、お返事は蹴って休んでくださいね。慣れているとは仰っていても移動は大変ですから】
【……何事もないとは思いますが先日は新幹線で事件もありましたし（ぎゅーっ）】
【帝都の内容はさて置き、ツイッターのトレンド？で沖田さんオルタよりも例のアサシンが上だったのが許すまじ、ですー】
【全く、失礼しちゃいますね。と、土方さんなら引けると思ったのですが。そういう時もあるかもです？】
【えっと、でも始まったばかりですし、報酬に呼符とか石とかあると思いますし。引けるように祈っています】
【…沖田さんとは言っても、土方さんのカルデアに女性が増えなくて良かったとか思ってませんとも！召喚して欲しいですからねっ】
【取り合えず私の所はやっと10連くらいしかないので、引けそうな予感がする時（？）に回してみます】
【私ももう少し情報が出てから、のんびり取り掛かろうかなあ、と。それと余計な心配だとは思うのですが、お仕事の関係？とかで】
【イベントに時間が割けないとか、そういった時は其方を優先して大丈夫ですからねっ。そういった面でも遠慮は駄目ですよ】
【あんスタのイベントは今回はダイヤやその他を温存しつつーですね。二兎さんがポイボなら問題ないのですが、ランボだったら諦めようかと】
【イベントよりもスカウトが斎宮さんと影片さんなので、むぐぐー、な感じです】
【斎宮さんを狙って回すか、Knights復刻で月永さん☆4の完凸を目指すか…。はふ、月末まで悩みそうです】
【あんスタに限らず基本的に好きなキャラや好みの絵だと欲しくなるのですが、そこそこ戦力が整ってくると強くしたい欲が出ます】
【と、勿論私も土方さんがいらっしゃれば十分ですからね。沖田さんオルタや斎宮さんが手に入らなくとも、月永さんが完凸しなくても！】
【旦那様が傍に居て下さるならそれで満足ですよー。愛しているのは土方さんだけですから。大好きですよ】
【明日もお逢いできるのを楽しみにしています。移動の際に何かあった時は無理はされないで下さいね？ちゃんと良い子でお待ちしています】
【お休みなさいませ、旦那様。沖田さんオルタが土方さんの所にもいらっしゃるように祈って…でも浮気は駄目ですー】
【（ぎゅーっと夫の体に抱き着いて瞼を伏せれば、石や呼符、ついでにダイヤが降り注ぐ、夢があるのか無いのか分からない夢へと）】
【…只今のすぐ後にお休みなさいませと言うのも変な気がしますけど。改めてお休みなさいませ、旦那様】
【因みに沖田さんオルタは出なくても、あのアサシンは流石に出たのかなあ、と気になりつつ。えっと、変な意味ではないですよ】
【単なる好奇心です、好奇心っ。…沖田さんオルタが来ても、あの限定とか言ってるアサシンが来ても浮気は駄目ですよ？】
【土方さんの妻は沖田さんですからね。オルタでもなくっ。アサシンでもなくっ。お休みなさいませ。沖田さんが一番土方さんを愛していますからね】
【別の沖田さんでも男でも、余所見したら駄目です。…おやすみなさいませ。愛していますよー（ちゅ、ぎゅむ）】
【ああ…只今、総司。そしてお前もお帰り。今日も一日、ご苦労だったな。
うむ、有難う…締めらしい締めにはならなかったが、お前が気に入ってくれたならば何よりだ】
【――ん、そうだろうか？そう言ってくれるならば、素直に受け取って置こう。
お前の技量には遠く及ばんが、他ならぬお前が好んでくれるのであれば、それ以上望むものはない…】
【フフ、此方の方がサプライズになったようだな。ああ、こうして過ごしているだけでも時間はあっという間に過ぎてしまう】
【それに…まぁ、俺達の場合、ロールもかなり牛歩だしな…（視線逸らしつつ）
ともあれ、衣裳合わせ、式場めぐり等しているうちに、気付けば5月、という事になりかねん】
【慌てて中途半端にしてしまうのは、勿体ないからな。今のうちから、二人でカタログなど眺めつつ、目星を付けておくのが良いだろう】
【――挙げるからには、最高の式にしたい。お前の人生で一度きりの晴れ舞台だ。お前の心に残る祝言となるよう、夫として尽力しよう】
【ああ…時間が無限であれば良いのにと、常々思ってしまうな。お前の返事は素晴らしい物ばかりで、いつも削るのが惜しくて堪らない】
【………。摘まみ食いを許可したつもりはないが、まぁ、妥協点だ。狭量な男と思われるのも不本意なのでな…（なでなで、ちゅ）】
【うむ。お前はオルタになっても何やら餌付けに弱そうだったからな…知らない奴について行くなよ。…愛している、総司（ぎゅっ…ぎゅっ）】
【そうだな、真夏の夜は地獄だ――クーラーもタイマー式にすると明け方、不快な気分で目が覚めるので敵わん】
【かといって付けっ放しだと身体が冷えてしまったりな。中々調整が難しいものだ】
【ああ…そうだな。俺もくれぐれも身体には気を付けて、健康的な生活を心掛けよう。お前を心配させるわけにもいくまい】
【――フフ、分かっている。お前の気遣いを無駄にせんように、睡眠も食事もきちんと正しく取る様に気を付けておこう】
【まぁ、事に没頭しがちな俺の性格上…どうしても多少の無理をする事はあるかもしれんが、
そうして身体を壊す前に、お前の言葉を思い出すようにする】
【ああ、宜しく頼む、総司。お前も身体が弱いからな、決して無理はするなよ】
【うむ。俺の妻はお前一人――これから先、生涯を共にするパートナーはお前のみだ。お前を頼りにしているし、お前も俺を頼って欲しい】
【愛している…総司。祝言は未だ今少し先だが、お前はいつだって俺の最愛の妻だ（ちぅ）】
【大丈夫だ、間に合っているとも。それから、昨夜の事も気にしなくて良い。元々、お前があれで眠ったと思って綴っていた】
【――それから、急遽先方の都合で移動が明日ではなく、日曜になった。あちらでの勤務が月曜からに変更されたのでな、日曜の昼頃に京都へ移動する事になる】
【故に、夜の逢瀬に影響は出ない筈だ。もしも何かトラブルがあれば、改めて伝えるようにするが――】
【…うむ。俺もあの事件は気になっていた。何しろ、何時も移動に使っている路線だ…まさかあのような凄惨な事件が起きるとは、恐ろしいな】
【ともすれば俺もあれに乗り合わせていたかもしれないと思うと、背筋が寒くなる。お前も外出先ではくれぐれも気を付けておけ…（ぎゅ）】
【…まぁ、魔神セイバーは以前から話題が出ていたからな。目新しさと言う点では、彼の方が騒がれるものかもしれん】
【因みに礼装は大量に出たし、あの土佐の野良犬も引いている。
…お前はいらんと門前払いしてやりたかったが、マスターはそれなりに喜んでいたようなのでな…（むす）】
【ああ、俺も引けるのではと思っていたが…どうやら幸運を過信し過ぎていたようだ。
俺の友人はほぼ全員引けているというのにな――物欲センサーとは恐ろしい物だ】
【というか、何故か新撰組関係となると途端に出なくなる。俺のマスターが肥前者の血を半分引いている所為なのか…】
【ともあれ、今後手に入った石や呼符でどうなるか、だな。…気分次第で財布の紐をまたも緩めるかもしれんが】
【――フフ、本当か？総司。…オルタでも沖田総司でも、俺の総司は此処にいるお前だけだ。喩え来てくれずとも、お前が居ればそれで良い】
【うむ、まぁ折角のチャンスだ――試してみるといいだろう。この前、お前もそれで引けたのだ。存外といけるやもしれん】
【ああ――分かっているとも。だが、イベントよりもお前の事を優先したい気持ちは変わらん。仕事となると儘ならんが】
【それでも、作業や睡眠時間を削ってでも、お前と逢いたいというのが本心だ。…等と言うと、お前が心配しそうだがな】
【お前もイベントを走る時は、なるべく応援したいのでな。時間が欲しい時は言ってくれて構わない】
【そうか――ならば俺と同じだな。お前の所は既に火力もそこそこ育っているだろうが、俺の方は未だDa.Vo.のふたつが30万に届いていない】
【かなり険しい道のりになりそうだが、ポイボを獲得できるように努力はしたいと思っている】
【…ランボは☆4でも厳しいからな。そう考えると前回4000位台を取れたのは奇跡にも思えて来た】
【と、特攻カードのスカウトというやつだったか？引く為の場所が何処に在るのか分からんのだが――既に告知は出ているのだろうか】
【斎宮と影片ならば、俺も是非引いてみたいのだが。…余りこの二人は縁がなくてな、というか俺の気に入った連中は軒並み縁が薄い…】
【鳴上に至っては初期の一枚のみだしな――ポイントスカウト等色々引いている筈なのだが】
【ああ。確かに好きなキャラも好みの絵も、つい集めたくなる…収集癖があるのでな。
その上、効率厨だったTRPGプレイヤー時代の名残か、あれこれと余計な事を考えてしまうのも良くないかも知れん】
【…有難う、総司。オルタも斎宮も月永もお前の所に来てくれるよう願っているが、お前がそう言ってくれる事が何より嬉しい】
【俺もだ…俺が愛しいと思う者はお前だけだ、総司。愛している、何よりも、誰よりも――お前だけを愛しているとも】
【明日も、お前と逢えるのを楽しみにしている。…細かな予定変更ばかりで済まんな、総司。流石に日曜の移動が変更になる事は無いだろう】
【振り回しているようで悪いが、日曜の出迎えは宜しく頼んだ。…では、今宵はこのまま休むとしよう】
【お休み、総司。ああ…きっとお前がそう祈ってくれるならば、来てくれると信じよう】
【フッ…浮気などはせん、――あの巨乳フェチはどうか知らんがな。沢庵と巨乳があれば良いような男だ】
【また明日に…愛している（抱き縋る妻を此方からも強く抱き返すと、肺腑からゆっくりと息を吐き出しながら瞼を閉じて）】
【（女装しながら謎時空の東京を土佐者の探偵やアイドルと共にゲリラライブする夢の中へと、意識を沈めていった――）】
【――と、此方を見落としていた。…直ぐに一言なりと残してから、綴れば良かったな…お前に一目逢えたやもしれんというのに】
【ともあれ、お帰り、総司。俺も只今と言うのを忘れていた――というより、上のロール内で綴った為に、既に言ったように勘違いしていた】
【…フフ、瑣末な事は気にするな。ああ、お休み…総司。また明日にな】
【ああ。上で伝えたように、あの土佐の狂犬は既に引いている。…俺は要らんといったのだがな（二度目）】
【ふむ？…そうしてわざわざ否定する辺り、怪しんでくれと言っているようなものだぞ？総司…？】
【よもや、坂本よりも美形になって登場した彼奴に絆されたのではなかろうな？幾ら顔が良くとも土佐者だぞ。攘夷過激派の手先だぞ、あれは】
【――別に、嫉妬したわけではないからな（ふい）ともあれ、オルタも土佐の野良犬にも、当然、坂本にも興味はない】
【そんな噂はあの乳マニアにでも流しておけ。少なくとも俺の役目ではない――（どこぞの薩摩者とのあれこれからは意図的に目を背けつつ）】
【俺の妻はお前一人だ。…念の為に言って置くが、夫も要らん。お休み、総司…俺とてそうだ、お前を誰にも】
【土佐者にも薩摩者にも、どこの馬の骨にも渡しはしない。…お前が万一他の男に懸想したなら、その時はお前を斬り捨て、俺も腹を斬る…（ヤンデレの目）】
【…お休み、総司。愛している――（ちゅぅ、ぎゅー…）】
──おはよう。未練がましくせめてあと十連と思い、財布の紐を緩めて引いたのだが、まさかの二枚連続沖田オルタだ。
…こうも並ぶと、今まで出口が詰まっていたのか？と思ってしまった。
ともあれ…俺は成し遂げたぞ、総司。
…何やらこの後が恐ろしくなるほどの強運だったが、今から見廻りだ──行ってくる。お前も気をつけて出かけるようにな（ちぅ）
今回はちゃんとお見送りを……むう、移動が日曜日になったんですね。折角気合を入れたのにちょびっと残念です。
でも行き先が何処であっても朝のお見送りには変わりませんとも。夜はちゃんとお出迎えをしますからねー？
それと、土方さんのお返事はいつでも素敵ですし、私の方が全然及んでいませんよ。勿論追いつけるように頑張りますけど。
余り謙遜されると噛み付きますーっ（あむ）
ともあれ、お忙しい時でも睡眠と食事は大事ですね。頭も休めないと、ちゃんと働いてくれませんし。
私が日頃甘味を食べたり、ぐだぐだしているように見える（？）のも任務で頭を沢山使っている証拠ですともっ。
土方さんも沖田さんを見習って、ちゃんと休養を取って下さいね（ぎゅーっ）
…物欲センサーは恐ろしいです。うーん、沖田さんオルタは新撰組？なのか良く分かりませんが、土方さんの所に無事に
召喚できるように応援していますとも。焼餅とか焼きませんよ。良い子ですからね？
取り合えず物欲センサーを切るべく、土佐のアレが出るようにとか思っていたら沖田さんオルタが引けるかなあ、と思ったりしましたが、
物欲センサーを躱す為とは言え、欲しいとか思いたくないので難しい所です。むぐぐ。
と、綴っていたら無事に沖田さんではない沖田さんがいらっしゃったようで安心しました。しかも二人なんて凄いです。さすが土方さんです。
そしてあんスタのスカウトはツイッターでお知らせがありましたが、アプリでは出ていなかったような。今日の15時から切り替わる筈ですー。
って、勿論誰が相手でも浮気も余所見もしませんともっ。
それに土方さんが土佐のアレを引いたか気になったのは私の好みとかではなく、その…。
既にあのライダーとアサシンとでカップリングっぽく考えている人が多いようなので、土方さんの入る隙がないのではないかと？
其方を心配したと言いますか、まあ…そんな感じかもです？
それはさて置き、また夜にお逢い出来るのと楽しみにしています。いってらっしゃいませ、愛していますよ（ちゅ）
回してみましたがイベント礼装と別にお呼び出ないアサシンが出て終わりました。むぐぐ。
あんスタのスカウトも10連で影片さんが二枚だったので、どちらも敗北とも勝利とも言えない微妙な結果です…。
まあ、鳴上さんも来たのでイベント特攻という意味では、外れてはいないのですが。
とりあえずそろそろスカウトに月永さんが来るかもなので、深追いはしないでおきます。
FGOの方もイベントが終わるまでには10連分くらいは溜まると思うので、其方で沖田さんオルタが来ることを祈りつつ。
沖田さんの為に石を貯める必要がなくなりましたし、無理だったらまたのんびり貯めようかなあ、と。
―――只今、総司。返事が遅くなって済まなかったな。昼間に暇があればと思っていたのだが、結局返せずじまいだった。
あれからすぐに返事をくれたようで、嬉しかった…フフ、そういえば前回はあちらのお前だったか。
気にせずとも、お前はいつも俺を見送り、出迎えてくれている――充分過ぎる程に尽くしてくれていると、そう思っている。
感謝している、総司。…ああ、日曜にはまた改めて、出迎えてくれると嬉しい。
返事については、謙遜というならお前の方こそだろう？…常々、その文章力や表現に圧倒されるほどだ。
とは言え、俺の文章を気に入ってくれるのは嬉し……、総司、一々噛むな（はむ）
そうだな、身体の疲労は思考能力にも影響する。―――、…お前の甘味好きもぐだぐだぶりも、実労働より多いように思うのだが。
ともあれ、休養は確りと取る事にする。…お前は少ししゃっきりした方が良いと思うがな。
物欲センサーはここぞと言う時に働くからな…。しかし、無事召喚できたのは僥倖だった。
…まぁ、本音を言えば一枚でもいいから課金する前に来て欲しかった、というのはあるが。
フフ、お前の焼き餅も可愛らしいと思うがな。…土佐のアレは何気に人気なようだ。
アサシン枠が弱かった俺のマスターのカルデアにも期待のルーキーとして迎えられたようだが…、むう（複雑そうな顔）
と、イベントも順調に進めているが、まさかの以蔵が主人公？ヒロイン？ポジションというか…ツンデレのテンプレ過ぎて反応に困るのだが。
もっと非道な輩だと思っていたのでな。帝都（漫画）ではマスターを人質に取ったりと卑怯な手口を使っていたが、
FGOでの奴はそんな手は意地でも使わなさそうに見える…。
マスターが「折角沖田さんを拉致してエロ拷問と凌辱ビデオレターする絶好のチャンスだったのに…」等と寝言をほざいていたが、それは兎も角。
因みに、ネタバレするが沖田オルタは普通にお前自身？だったぞ。
まぁ、色々と…色々と出生の秘密的なものまで出て来てしんみりしたが、その辺りはお前自身で確認した方が良かろう。
と、あんスタのスカウトも確認できた。どちらも欲しいキャラだからな…回したい所だが、石が…石が微妙に足りん…。
次のイベントを走る心算はないのに特攻を狙うのも微妙だしな、と効率的なものを考えて回すものでもないのだろうが、悩ましい所だ。
――土佐の野良犬については、まぁ、坂本とペアにされるだろうというのは大体分かっていた。
というか、つけ入る隙など無くて良い。寧ろ入れようとしないでくれ（真顔の拒絶）
…そも、何故あちらの出オチバーサーカーではなく俺なのだ。そういう話題は奴に回せばいいだろう。
―――と、待たせて済まなかったな。返事を綴っていたが、間に合わなかったようだ…。
そのまま勢いで綴らせて貰ったが、上のレスにも返事をする。暫し待っていてくれ、総司。
何はともあれ…良く戻った。今日もお前の貌を見られて、嬉しく思う…（ぎゅ♥）
と、お帰りなさいませ。此方へのお返事も有難うございます。
ふむ？まだ全然進めていないのですが、帝都の時とは違う性格…なのでしょうか。性格をお聞きする限り、
序にツイッターとか其方での人気を見る限り、本気でライダーとのカップリング要員になるしかないような…（合掌）
沖田さんのオルタの出生の秘密も楽しみです。ふふ。
そして土方さんのカルデアでも人手が不足しているクラスがあるのはちょびっと意外でした。
私の所は基本的に人材が余っている部門がないと言いますか、一人育ってれば良いかな…なレベルなので。
手短にお返事しつつ。改めてお帰りなさいませ、旦那様。朝のお返事は時間があったから綴っただけですし、
気になさらないでくださいね。このまま良い子でお待ちしていますとも。はい、今日もお逢い出来て嬉しいですっ。
朝も偶然とは言え、ちゃんとお見送り出来て嬉しかったです。大好きですよ（ちゅ♥）
――改めてお帰り、総司。そして只今。結局、返答が間に合わずに済まなかった。随分と待たせてしまったな…（ぎゅ）
そして、ガチャ結果は…あれだな、土佐のツンデレがちゃっかりと出て来る辺り、矢張り酒と女で身を持ち崩しただけの事はある…。
ともあれ、オチとしては美味しいとも言えよう。……まぁ、せいぜい使い倒してやれ。
それからあんスタの方も狙った所が重ねて出たのならば良かった。…まぁ、☆5の斎宮が出ないのは悔しかっただろうがな（なでなで）
ふむ？鳴上のカードもイベント特攻なのか。だとすれば矢張り引いた方がいいのか――先ずはなけなしの石を集めねばならんが。
俺の方も紅月スカウトが来るなら、そちらにも配分しておきたい所だしな。
折角☆5の鬼龍を取れたのだ、強さと言う意味でも見た目的な拘りでも、他の二人も☆5で揃えたい。
ああ…FGOもオルタが引けるように祈って置く。…俺の二人いるオルタを一人、お前にくれてやれたらいいのだがな。
まぁ、のんびりと溜めておけ…そのうちにまたピックアップも来るだろう。
……さて。今宵はどうする、総司？常の様に軽く睦み合いながら、雑談でもするか。
先日の雑誌を眺め、俺達の式について話をするのも良かろう。……先ずは教会式か神前式か、その辺りからして決めねばなるまい。
（件の雑誌を枕の横に揃えると、隣に腰を据え。そのまま「おいで」と言いたげに両手を拡げて、相手を膝の上に誘い――）
……ああ、戻った。返事を綴っていた途中で気付いたのだが、先んじて一言入れて置けば良かったか…。
ともあれ、待たせて済まなかった。
うむ、そうだな…漫画の方では非道な事も平然とするようなタイプに見えていたのだが、若干改心したというか――。
まぁ、今回の話の中で色々あったからな。そもそも漫画版とは似て非なる筋書きだった、そもそも別人として考えた方がいいのやもしれん。
…男の俺ですら、そのように…ツンデレ受け、的なものだろうか。そんな役割のように感じたのでな。恐らく、彼奴の受難はこれから始まるだろう。
しかし、お前のオルタの出生については…どうしてそうなった、的な部分も多いが。ともあれ、どこか物哀しい話ではあるな。
その所為で出オチクソ雑魚バーサーカーが若干、肩を落としていた。出番的な意味でもだが。…まぁ、明日はあちらのお前で発破をかけてやるといい。
俺のカルデアは人員的に不足はないが、強いキャラとなるとどうしても偏りがある。アサシンクラスはどうも縁が薄くてな…山の翁も結局迎えられず仕舞いだ。
無課金でまだ始めて一年と経たないならば、戦力が揃っておらずとも仕方あるまい。
引けた者を、地道にコツコツ育ててやれば良い。――後はフレンドが何とかしてくれる（他力本願）
うむ、出迎え感謝する…総司。お前もご苦労だったな。ああ、だがお前の姿を見てとても嬉しく思った。有難う。
――いつもこうして、良い子で待っていてくれて助かっている。…お前と触れ合うこの時間が、俺の至福の時だ。
そうだな…まさかほぼ同じ様な時間に見ているとは思わなかった。お前に見送って貰えたお陰で、今日も一日良い日となった。
愛している、総司。……俺の愛しい妻（ちゅ♥）
只今帰りました。お返事も有難うございます。むう、ちゃんと間に合ってますよ。土方さんは気にし過ぎです（ぎゅう、撫で撫で）
ガチャの結果は、まあ…一応限定だと思えば来ないよりは来た方が良いのかもしれませんけど。男なので育成しないのではないかと。
いえ、別に土佐だからとかではなくっ。中途半端に育成中のサーヴァントが沢山居ますからね…計画性がないのです。マスターは。
10連で星5を引けることが多かったので久しぶりにがっくり来ました。それが普通なのは分かっていますし、影片さんも欲しかったですけど。
やっぱり斎宮さんが欲しかったです。衣裳的な意味でも（すりすり）
イベントptがアップするのは☆5と☆4だけだったと思いますが、☆3のカードでもパラメーターが倍になる効果はありますよ。
でも月末には紅月復刻ガチャも来ると思いますし、イベントがのんびりなら回さなくても良いかもです？私もValkyrieでなければ見送ったかと。
押しユニットで☆5を揃えるのは夢ですよね。ユニットスキルもありますし。…まあ、大体上手くカードが揃わないですけども。
それと紅月は衣裳が華やかなのでミニキャラが可愛くて好きですー。
とりあえず、沖田さんはダークサイド（？）の沖田さんを引けるように頑張ります。気合とか念的な意味でっ。
ふふー、土方さんのお気持ちだけで十分ですとも。それに土方さんがいらっしゃるので、残念な結果に終わっても大丈夫ですよ。
慰めて頂くので（ぎゅーっ）
貯めるにしても目標がないと詰まらないですからね。土方さん貯金は…土方さんが女性ならマスターも張り合いがあったのですが。
んー。今日ものんびりお話しつついちゃいちゃが良いです。時間的にはまた日付が変わる頃になっちゃいますし、上の雑談は蹴ってくださいね？
教会か神前か…えっと、ロイヤルウエディングに因むとするなら教会の方が良いような気もします。
でも白無垢も着たいですし。むう、悩ましいですね。土方さんはどちらが良いとかあります？
（枕元に重なった雑誌の表紙、ウエディングドレスや白無垢や、カラードレスに身を包んだ女性の笑顔に目移りするも）
（招くように腕が広げられるとぴょんと弾みを付けて飛び込み、一度胸板に顔を擦り寄せてから視線を持ち上げ、好奇心に琥珀を輝かせ）
んー、ちゃんと土方さんがいらっしゃるのは分かっていましたよ。大丈夫です。ふふん、沖田さんレーダーは優秀です。
なので待っていませんからね。待っていませんーっ（かぷ）
漫画よりもマイルドな性格になっている感じでしょうか。でもあのままだとカルデアでは浮きそうですし、仕方ない…のかも？
イベントを進めている人の感想とかを拝見すると漫画とは違うような気配は感じていましたが、やっぱり別物なんですね。
魔人セイバーがノッブと私の融合ではなくなった時点で、そこは仕方ないのかもしれませんね。
……ツンデレ受けは好きな人が多いです。女性でも男性でも素直になれない子は一定の人気が出る気がします。
というのは兎も角、土方さんの感想をお聞きしていると、私の出生の秘密は突っ込み所が満載なのに哀しい…？のでしょうか。うーん。
と、あちらの土方さんは余り出番がない感じです？初っ端に格好良いノッブが出てきて追い払われたとかはお聞きしましたが。
強いキャラ…強いキャラ…？強いキャラが良く分からない時点で沖田さんのマスターは強キャラとは無縁なのが明らかですね。
優秀だったり、強かったりするキャラよりも好みのキャラとか押しカプに関わる子が欲しくなるタイプです…それで苦労しているような。
ふふ、一応ちまちま課金はしていたりしますよ。頑なに有償石を使わないように努力しているだけでっ。
あんスタの方は育成が終わると次の子が欲しくてガチャ、な面があるので、FGOの育成の大変さも利点がある気がしてきました。
剣豪？でしたっけ。フレンドさんが固定だと地獄っぽいですけど（他人事）
旦那様のお出迎えは大切なお仕事ですからね。土方さんも一日お疲れ様です。
いつでって良い子で、賢くお待ちしていますとも。どれだけ待っても土方さんに触れたり、お話出来ると思えば幸せですよー？
朝のあのタイミングが重なるとは思わなくて吃驚しました。と、良い一日になったようで嬉しいです。有難うございます？大好きですよ（ぎゅーっ）
誰よりも愛していますよ。沖田さんの最愛の旦那様ですから。今日も明日も、いつまでも愛しています（ちぅ）
ああ――お帰り、総司。と、そろそろ何度言うのだと言われそうだが。
ん、そうか…かなり待たせてしまったように思うが、お前がそう言ってくれるのならば気にすまい。…済まんな（ぎゅむ、…すりり）
…俺も80連目ぐらいまで以蔵すら来なかったのでな。それを考えれば、運の良い方だろう。テーブル自体は良かったのやも知れん。
と、矢張りベンチ行きは確定なのだな…。アサシンの中でも使いでは良い方だとは思うのだが。
まぁ、気が向いたら使ってやれ。…と、別に土佐者に情けを掛けてやる筋合いはないがな。
…お前はあんスタ運？が良い為、今回も引けるかと思っていたのだが…俺も残念だ。
三回回せば☆5確定ではあったように思ったが、流石にそこまでは回す余裕は無い――か。
あの衣裳は豪華だったしな、俺もあれには心惹かれた。…矢張り、あの運営は購買意欲を刺激するのが上手いと思う…（なでなで、ちゅ）
まぁ、縁があればまた入手のチャンスも巡ってくるだろう。…俺も復刻イベントを回るかどうか、少し考えている所だ。
ふむ――そうか、☆3でも恩恵は得られるのだな。これで次のイベントを走る予定であれば、迷う事無く回したのだが…。
紅月復刻も気になるしな、折角苦労して紅郎を――、…こほん。ともあれ望みのカードを手に入れたのでな、
ユニットスキルで強化も図れる為、蓮巳と神崎の☆5は是非とも入手したい所だ。…まぁ、来たのが鬼龍ならば大人しく親睦を深めるとする…。
うむ、確かに彼らの衣裳は彩りも鮮やかで見栄えがするな。今回の新撰組衣裳も、全員揃えて並べると本当に和む。
フィーバー後の鬼龍の抜刀も様になっていて、ミニキャラながらに格好良かったぞ。
ダークサイドというか、…実はあちらの方がライトサイドだったというか…。今回のシナリオは、色々な意味で意外な展開だった。
ともあれ、恐らくイベントをこなしているとまた欲しくなってくるだろう。お前がオルタを上手く引けるように祈っておく。
…フフ、そうか。ああ、俺はいつでもお前の傍にいる…お前がガチャで振るわなかったならば、こうして抱いて慰めてやるとも（なでなで、ぎゅむ…）
ああ、確かにそうだ。無駄に使ってしまうのも勿体ないしな。……止めろ、総司。アレが女と聞いただけで鳥肌が立つ…。
うむ。ならばそうしよう…時間もあと一時間程か。先程逢ったばかりだというのに、あっという間に時間が過ぎる。――儘ならんものだ。
上の返事も、出来る限りで綴るとしよう。お前が折角こうして綴ってくれたのだ、蹴ってしまうには勿体ない。
そうだな…ああ、俺もそのように考えていた。お前もあのロングヴェールのドレスに憧れていたようだしな。
フ、迷うならばどちらも――という選択肢もあるぞ？また改めて、物語の中で挙げるのもよかろう。
……俺も、お前のドレスも白無垢も見てみたいのでな。どちらか選べと言う方が難しい。
お前ならば、どちらも良く着こなせるだろう――美しい、世界一の花嫁になれる。きっと。
まぁ、俺はどちらも見たいというのが本音だが…先ずはお前の希望に合わせたい。お前はどちらを先に着てみたいのだ？総司。
（広げた腕の中、子兎の如く飛び込んでくる妻を確りと抱き止める。広い胸板に擦りつけられる柔頬の感触と温もりに眦を緩め）
（期待に煌めく瞳を和やかな眼差しで見詰め返しながら、持ち上げた掌で絹糸めいた柔らかな髪を優しく撫で降ろしては）
（その桜色に良く映えるであろう花嫁のヴェールや綿帽子を夢想し、口元に小さな笑みを浮かべ）
…そうか。フ、確かにお前には、この気配も伝わっていただろうな。
俺もお前の気配は、すぐに分かる――朝にああして遭遇できたのも、恐らくお前の気配に惹かれたからだろう。
有難う、総司。…ああ、そういうことに…、…だから噛むなと言っている（はみ）
そうだな、マイルドというか…普通に良い奴ポジションだった。
……偶には悪を貫き通す連中もいて良いと思うのだがな。犯罪紳士と言い真言立川流の尼僧と良い、そうもいかんのは大人の事情か。
そもそも、「ぐだぐだ」と銘打った割には一切ぐだぐだしていないガチシリアスだったのはタイトル詐欺と非難すべきなのか否か。
ああ、漫画とは全くの別物と考えた方が良い。それどころか元々の沖田や信長とは…
いや、信長はそこそこ平常運転だったが、切り離して考えた方が良いのかも知れん。そも、別の所に召喚された別人だしな。
――ともあれ、お前が完全に主役というか完璧なヒロイン役をしていた、と言う事だけは言っておこう。
信長もまぁ、或る意味ヒロインと言えなくはないが…。
……俺もそのツンデレ受けとやらの扱いをされているのだろうな（不満げ）まぁ、女性キャラのツンデレは殿堂入りのテンプレだ。
それを考えれば、男側とてツンデレキャラの人気が高いのは頷ける。
…いや、突っ込み所が満載と言う程でもないが、今までの英霊やオルタの設定はどうなったんだ等、深く考えてはいけない部分が若干…といった所か。
まぁ、それは既に今更と言う話ではある。ともあれ、まだ俺もエンディングまで進めていないのでな――最後を見れば哀しい印象も変わるのかもしれん。
クソ雑魚乳マニアは出番はあまり…殆どないな。
まぁ、居られると味方の人数が多すぎるだの沖田オルタがヒロインできないだのと色々と問題が出て来るからだろう。
要するに体の良い厄介払――こほん。奴の事はどうでもよい。
……取り合えずマーリンと孔明と頼光辺りはいないと辛いとだけ覚えておけばいい。
まぁ、いなければいないで敵に勝てない訳でもないからな。純粋に好きなキャラを育てるというスタイルでも楽しめない事は無い。
とは言え、FGOではあまりそういったキャラカプはいないのだったな。俺はお前たち和鯖をメインに愛情を注いではいるのだが。
ふむ、そうだったのか…てっきり無課金だと思っていたのだが、そうでもないのだな。
あんスタも確かに育てきってしまうと、次のキャラが欲しくなる。あちらは割と育成するのも楽だからな…。
最近は依存型マスターにも厳しいシステムがちらほらと出てきたな。…運営も色々と考えているのだろう。
ああ…お前にこうして迎えて貰えば、日中の疲れも癒えるというものだ。
うむ。時々摘まみ食いをする悪戯猫ではあるようだが――。…フフ、何とも甲斐甲斐しい事を言ってくれるものだ。
そう可愛らしい事を言われると、一刻も早く戻ってやりたいと思ってしまうな。
――ああ、俺も驚いた。フ、本当に良くタイミングが被るものだ。流石夫婦、と言った所か…。
無論だとも、お前と逢えた日は一日、幸せな心地でいられる。お前もそうであったならば良いのだがな。
……俺もだ、総司。愛している…お前を誰より、好いているとも（ぎゅむ）
これから先もずっと、俺だけを見ていて欲しい。俺もお前だけを見る…これから生涯、この腕に抱くのは総司、今此処にいるお前一人だけだ。
いつまでもずっと――お前を愛し続けよう（ちゅ）
お帰りなさいませも只今も何度お聞きしても嬉しいですよ。土方さんが帰って来て下さった喜びを噛み締められますから。
ふふん、土方さんの気配はちゃんと察知していますとも。待ったとは言いません、むー、また謝りました？（かぷ、ぎゅむ）
土佐の分際で案外出ないのでしょうか。実際に私の周りでもアサシン狙いで出ないと仰ってる方がちらほらいますし。
宝具が2なので、同じ宝具2なら新宿のアサシンさんを育てる方が良いのかなあ？とか。スキルとか使い勝手とか調べていないので、
特に好きなキャラがいない場合は誰を育てれば良いのか迷いますね。
私も根拠なく引けると思っていたので残念です。また様子を見つつチャレンジするかどうか暫く悩むことになりそうです。
モーションを拝見したらとっても好みでしたし。むー、やっぱりあの衣装は引かれます。華やかな衣裳は好きですし（すりすり、ちゅ）
因みに三回で☆5確定なのは3周年記念だったから、ではないかと。普段は普通に100連しても出ないとかありますよー。
通常ガチャに入った後だとかなり確率が低いので引くなら今だとは思いつつ。むう、悩ましいです。
斎宮さんに限らず、絵が好みのカードは過去イベントのものだったりするので復刻イベントにも参加したいですし。はふ。
パラメーターが倍になっているので☆5の中に一人☆3がいて、なんだかシュールな感じだったりします。と言うのは兎も角。
イベントに興味がないけれどスカウトが押しだったり、イベントは走りたいけどスカウトが押しじゃないと迷いますよね。
土方さんが鬼龍さんをすっかり息子や弟のように可愛がっているのがなんだか微笑ましいです。えっと、妬いてないですよ。
ふふ、同じユニットのキャラで揃うと映えますからね。スキルは勿論ですが、モーションが重なったりするとちょびっと感動しますー。
新撰組の鬼龍さんも抜刀が素敵ですよね。確か神崎さんも抜刀モーションがあったのですが、イベントのカードだったような。
ユニットの火力を上げるのは勿論、そう言った部分も拘ると本当…お財布が危ないことになりそうです。
…って、オルタはダークサイドなのだと思っていたのに。あちらの沖田さんがライトサイドとなると…え、私がダークサイドなんです？
どう考えても此方の沖田さんの方が明るい感じですよ！色合い的にっ。向こうがダークです。悪者（？）ポジです。
むう、そんなお話を聞いてしまうとシナリオが気になりますね。はふ、無事に沖田さんオルタも引けると良いのですが。
でも失敗しても旦那様に慰めて頂けるなら傷も浅いです。一緒に喜びを分かち合える方が良いですけど。ふふ、愛していますよ（すりすり、ちゅ♥）
女装とか性転換ネタは良くありますし。そもそも私が人のことを言えないと言いますか…むぐぐ。
時間が過ぎるのは本当に早くて困ってしまいます。そんな訳で、私の方はこのお返事でそろそろ休む準備に入ろうかと。ごめんなさい。
って、お返事は嬉しいですけど無理は駄目ですよ。これからもお話する機会は沢山ありますし、今日では無くても週末でもっ。
神前の白無垢での挙式も素敵ですし、憧れますけど、折角なら土方さんと一緒に拝見したロイヤルウエディングに因みたいなあ、と。
むー、長いヴェールは誰でも憧れます。沖田さん以外でも女の子なら憧れますからね？私が真似っ子な訳じゃないですよ。
両方も素敵ですし、以前仰っていたように向こうの私は白無垢といった形も面白いです。ふふー、両方私が着たい気持ちもありますけども。
んー？土方さんが世界で一番素敵な花婿さんですからね。それに相応しい花嫁にならないといけません。
ふえ？私は…えっと、やっぱりドレスの方に引かれる気持ちの方がちょびっとだけ大きいかもです…？
（勢い込んだ体を優しく抱きとめる腕に表情を和ませ、屈強な胸板に甘えるようにぺたりと頬を押し付けてまろやかな曲線を拉げれば）
（和らいだ眼差しに蜜色の視線を注ぎつつ小首を傾げた。細い髪糸を梳る掌に後頭部をそっと擦り寄せるも、此方に問いが返されると一瞬静止）
（思案げな沈黙を挟んだ末、先日の結婚式を思い浮かべると、それでも未だ迷いの残る口調で返して）
（改めて夫の意見を確かめるべく体を起こせば、穏やかな笑みの残る口元に触れる寸前まで顔を寄せて問い）
――ふむ、もう刻限を過ぎたな。休む支度というなら、名残惜しいが手短にして置こう。
構わん…俺も最近は、余り長く起きていられんしな。お互い様だ。
ああ、勿論無理はせん…と言うか、既に返してしまったしな。此方の返事はまたの機会に、
あんスタのイベントが始まってから――そして、FGOのイベントをお前がクリアしてから、また語るとしよう。
明日はあのクソ雑魚乳好きバーサーカーが相手で良かったか？いや、お前が不満であれば何時でも俺が出る――。
ともあれ、婚礼についてだが…それならばロイヤルウェディングと同じく洋装…教会式にするとしよう、総司。
ロングヴェールは女の憧れ、か。フフ、それならば是非とも着せてやらねばな。うんと長く、美しい物を選ぶとしよう。…お前が転ばぬ程度に。
そうだな…お前が両方着るのでも、もう一人のお前と沢庵狂いが神前式でも良いだろう。
その辺りの判断は、彼らに任せるとして――。ふむ？何やら気恥ずかしい事を言ってくれるな。
俺など、言うほど大した男でもあるまい…お前に相応しい夫となれるよう、努力せねばならんのは俺の方だ。
……ああ。それならばドレスに決まりだ、総司。まぁ、まだ少し迷うのならば双方のカタログを眺めつつ、先に衣裳から決めるのでもいいだろう。
（さらさらと指の間を流れる桜髪の感触を愉しみながら、不意に固まった妻の挙動に合わせて撫でる手の動きを止め）
（黙して思考を巡らせる彼女の横髪をそっと耳に掛けてやれば、未だ迷いの消えない様子の口調に、ふ、と微かな笑声を零すと）
（間近に近づいた相手の貌、その愛らしい両頬に両手を添えて優しく包めば、提案と共に唇を啄ばんで）
――さぁ、眠るとするか。総司、…来い。今宵も朝まで、お前を抱いている。
（片腕で妻の細腰を抱き支えつつ、共に身体を褥の上へと転がして。夏用の薄い掛け布団を引き寄せつつ）
（互いの身体に掛けたなら、改めて傍らの矮躯を胸板へと抱き寄せる。大型犬が懐くように）
（白く柔らかな頬へ高い鼻梁を擦りつけては、ちゅ、と唇を静かに宛がい）
返答は手短で構わん。…既に時間もとうに過ぎた、寝不足をしては明日に差し支えるだろう。
沖田さんのスキルには土方さん探索機能がついていますからね。ふふん、優秀ですよ。
と、土方さんにも私の気配を読むスキルがあったりするんです？むむ、そうなると先手を打つのが難しくなる気も…？
ふふー、土方さんが変なことを仰るから噛むんです。甘噛みですからね。大丈夫で…ふひゃ（かぷかぷ）
良い奴ポジ…過去の因縁を乗り越えて協力するーとかそんな立ち位置なのでしょうか。覚悟して読むことにします。
悪を貫き通すのは難しそうです。一環したストーリーがあるなら兎も角、FGOだとカルデアに一緒に居ることになっちゃいますし。
キアラさんとかアラフィフさんとかもそうですけど、アビーさんも史実通りにやってしまうと色々と厳しそうですし。
って、ぐだぐだなのにぐだぐだしていないんです？CMが詐欺になるのかと思ったらイベントタイトルが詐欺になるとは。
でも漫画とは別物なら帝都がアニメになる可能性もまだ残ってるかもしれません。そういう意味では良かったかもです。
まあ、私もノッブも漫画の方だともっとシリアスになってしまいますし、其処は別物として考えないと変な感じになってしまいそうです。
私とノッブがダブルヒロインという意味なのかなあ、とか思ってみたのですが、それを楽しみにしているとがっくり来そうなので。
程ほどに？程ほどに楽しみにしておくことにします。名前だけのヒロインとか下ネタとかヒロインもピンキリですから…（しみじみ）
取合えず土方さんの場合はツンデレと言うよりも敵対関係という面もあるのではないかと？共闘する流れは男女ともに大好きですから。
飛影さん？とかベジータさん？とか人気ですよね。別にカップリングとは関係なくとも。
ふむ？私自身に対してと言うよりも、オルタの生まれ方に関する設定への突っ込み所と言った感じでしょうか。はふ、安心しました。
私が異次元で生まれたとか、そんな妙な設定が付いていたのかと心配になったので。
と、まだシナリオは最後まで配信されてなかったんですね。勝手に全部配信されていると思っていました…。
先が気になるのでシナリオが揃ってから読もうかなあ、と。哀しくなっちゃうのも嫌ですからね。
CMでの土方さんの出番が一瞬だったのは、イベントの中での出番の量を反映していたのでしょうか。でも出ないよりは…出ないより、は？
えっと、沢庵とか出てくるとシリアスにもなりませんし、そこは仕方ないのかもです。あちらの私が慰めるので大丈夫ではないかとっ。
…マーリンさん、孔明さんと頼光さんに英雄王さんは引いておいた方が良いとは良く言われるのですが。
性能とか強さで引いてもキャラが好きじゃないと育てる気がおきないという。えっと、勿論嫌いとかではないですよ。嫌いなキャラはいませんし。
ただ育成のモチベーションという意味では優秀なサーヴァントよりも好みのサーヴァントの方が大人しく育てるような気がします。
仮に何かのタイミングでいらっしゃったら勿論育てるとは思うのですが。
FGOは押しキャラも押しカプもいないような…？敢えていうなら青セイバーさんな気がしますが、stay night時空で好きなので違いますし。
うーん、好きなカップリングはありますよ。でも複数のカップリングやキャラが同列で好きなので、これを狙うとかにならないんですよね。
あんスタは逆に好きなキャラもカップリングもピンポイントなので、其処を狙って回すのですが。FGOは多すぎて絞れないから回せない…？
無課金ではなく、出来る限り有償石を崩したくない感じです。いつか押しが出来た時まで貯蓄ですー。貯蓄っ。
育成が簡単なゲームでFGOの育成の厳しさに感謝するとは思いませんでした。
まあ、それでも令呪や石で続けられる限りは…石があればどうにかなると信じています（真顔）
旦那様を癒すのが妻の役目ですからね。ふふ、土方さんのお疲れが取れたのであれば何よりです（撫で撫で）
ふえ？摘み食いはしませんよ。悪戯もしません。ご主人様の帰りと良い子でお待ちする良いにゃんこです。
賢い良い子なので、いつでも旦那様のお帰りを大人しくお待ちしていますとも。待っている間も土方さんを想っているので寂しくないです。
……そんなには寂しくないです。
夫婦は以心伝心です。でも夜ではなく、朝まで被ると思わなかったので嬉しい驚きでした。有難うございます？
むー、朝でも夜でも旦那様にお逢い出来たら良い一日です。当たり前ですーっ。
大好きな旦那様にお逢い出来て幸せな日にならない筈がないですからね。愚問です（ぎゅーっ）
…愚問その二、ですよ？沖田さんが見るのも愛するのも、何時だって土方さん一人だけです。余所見したりしませんとも。
余所見しろと言われても無理ですからね。心も体も、全部旦那様のものですから。いつまでも愛しています（ちゅ♥）
と、ごめんなさい。もう一方のお返事をのんびり綴っていたら時間が怪しいので、お言葉に甘えて短くしますね。
土方さんが大した男じゃないなら世の中の男性は全員雑魚かモブになっちゃいます。…私にとっては土方さん以外は雑魚かモブですけど。
ともあれ、いつでも素敵で格好良い最高の旦那様ですからね。変なことを仰ると噛むと言ってるじゃないですかっ（かぷー）
はい、今日も一緒に朝まで休みます。ふふ、本当なら朝になっても離れたくないですけど。仕方ありません。
今日もお逢い出来て嬉しかったです。いつも幸せな時間を有難うございます。愛していますよ。最高の旦那様です。
また明日も…明日はあちらの沖田さんですけど。兎も角、明日もお逢い出来るのを楽しみにしています。
それとスレはこの調子ならまだ大丈夫そうです？明日一緒に映画を見るとは言っても100は使わないと思いますし。
（密着したまま互いの体が転がると欠伸を殺し、ぴったりと体を添わせつつ薄い布団の中へと潜り込めば密着を深めた）
（冬場よりも薄い寝間着が体温を一層強く伝えると些か気恥ずかしそうに一瞬体を後へと退いて、即座にぺたりと身を寄せれば）
（何処か動物めいた仕草で頬を擽る鼻先に小さく声を詰め、軽く顎を退いては重なる唇を下から掬い上げる）
（細やかなリップ音を伴う軽い口付けながら体躯から伝わる熱を馴染ませるように、唇肉を優しく擦り合わせつつ背を抱き締めて）
愛していますよ。お逢いしている時も離れている時も。起きている時も眠っている時も。いつでも土方さんだけを思っています。
お休みなさいませ、旦那様。いつでもどこでも沖田さんは土方さんのものですからね。
（神の前に立たずとも、幾度となく誓った言葉を改めて口にすると瞼を落として何故か刀を持ったアイドルとサーヴァントが踊る夢路へと）
俺も返答を綴るかどうか迷いつつ上のレスを書いていたが、聊か眠気が出て来た。
そちらはまた明日にでも回すとしよう――間に合うかどうかは分からんが、微妙であれば待ち合わせを優先する。
明日は開幕視聴から入る事になるだろうからな。
…そう、なのだろうか？ふむ…しかし薄い本では雑魚やモブ顔が持て囃されると聞くのだが――それは兎も角だ。
ああ、お前がそう言ってくれるのならば…そのお前の抱いているイメージを壊さぬよう、
名実ともに立派な夫として在れるよう――己を研鑚していくとしよう。
……全く、あちらのお前だけでなく、お前にまで噛み癖がついてしまったようだな（はみはみ…かぷ）
ああ、共に眠るとしよう、総司。…そうだな。俺もお前を離したくはない…このまま抱いて、見廻りに連れていけたら良いのだがな。
うむ。今宵もこうしてお前との逢瀬が叶い、嬉しかった。常々、お前には感謝の言葉しかない…何にも代え難い時間を有難う、総司。
俺もだ、愛している――お前こそ、誰よりも何よりも素晴らしい、最高の妻だとも。
また明日、お前と…いや、正確にはあちらのお前だが、逢えるのを愉しみにしている。…クソ雑魚乳マニアに譲るのは、少々腹立たしいがな。
ふむ――微妙な所だな。以前の実況時、100近く動いた事があったような…まぁ、危うくなったら小休止を挟み、急遽スレ立てをするとしよう。
（寄り添う肢体に纏うのは、以前よりもずっと薄手の夜着。肌に馴染む熱感の深度と、ダイレクトに感じられる柔肌の感触に）
（微かに疼く物を感じながら――つと見降ろした妻のはにかんだ表情に、どきりと心音が跳ねた）
（改まって寄せられた身体にそっと腕を回すと、此方もどこか気恥ずかしげに微笑を零し。鼻先を寄せた頬から漂う甘い肌の香りを堪能しつつ）
（相手からも重ねられた唇を軽く吸い立て、唇肉の凹凸を噛み合わせては児戯の如く擦り、互いの体温をひとつに溶かして）
（背を抱く小さな手に此方からも密に身を寄せ、背筋からそっと腰元までを撫で下ろしていく愛撫が、静かに続き――）
…ああ。愛している、総司。何時だろうと、何処へ居ようと、お前の事だけを愛し、思っているとも。
お休み――俺の愛しい、無二の妻。俺もだ…いつも、いつまでも、俺は…総司、お前だけのものだ。
（深く頷き、神前の誓いにも似た――否、それよりも尚強い絆を示すように、粛然とした声音で返事を紡ぐと）
（閉ざされた瞼の上にキスを一つ落とした。そのまま此方も瞼を閉ざせば、いつしか新撰組の衣裳を纏ったアイドルが）
（聖杯をライブで奪い合う、新しい聖杯戦争（ドリームマッチ）の夢へと没入した）
あちらの沖田さんがろいやるうえでぃんぐ？とやらを見た時よりも時間は短くなりそうなので、大丈夫かと思ったのですが、
映画の途中でスレ立てとなるとバタバタしてしまいますし。土方さんが仰っていたように先に立ててしまった方が良いかもです？
うーん、そこは土方さんが帰宅してからご意見を伺うとして、次は沖田さんのたーんっ！ですよね。
取合えずスレ立ての準備だけはしておくことにします。
そして二兎さんは無事にランボだったので諦めて、しののんさんをお迎え出来る程度に頑張ろうと思いました。はふ。
先日のスカウトに引き続き、2winkもRa*bitsも衣裳が可愛くて欲しくなってしまいますが、我慢ですーっ。
……ヴィクトリアンな衣裳も良いですけど、サイバーっぽい衣装も可愛いです。
むむ、メイドさんと違って、さいばーぱんくな衣裳を着るシチュは思い浮かばな…ぼーかろいど沖田さんとかなら出来るかもです。
そこまで捻るなら大人しく衣裳だけ着てろという話にも思えますけどっ。
ともあれ、また後ほど？お逢い出来るのと楽しみにしていますね。
（恋人の部屋に駆け込むと両手に抱えていたポップコーン入りの大きな皿とコーラのペットボトルをテーブルに乗せ）
（映画を見る為に準備万端整えると夕餉へと向かって）
――おう、良く戻ったな。こっちも今戻った…早急に飯食って、身支度整える。ちっと待ってろ。
英吉利の婚礼ん時は二時間半…って所だったか。今回は多少短いが、それでも二時間近くはある…油断はならねえな。
まぁ、流石に5レスも残ってりゃあ、移動するには充分だろうたぁ思うが――。支度だけでも済んでりゃあ、恐らくバタつくって事もねえだろ。
あぁ、下準備は任せた…てめぇのターンだってのに、忙しなくしちまって悪かったな。
ともあれ、今日は俺達で問題はねえ。――配役にごちゃごちゃ抜かす奴がいりゃあ、俺が叩っ斬る。
…と、二兎は見事にランボの方だったな。だが、地道にやってりゃ一枚程度は手に入れられるんじゃねぇのか？流石によ。
ポイボの☆5狙える程度に火力揃ってんなら、行けると目算立てていたんだが…そう甘くはねぇってか。
――ん、あぁ。あいつらもまた良く似合う衣裳で登場しやがったな。女と見紛う美少年ってのは、ああいう連中の事を言うんだろうよ。
ヴィクトリアンも衣裳が粋なもんだからよ、まだ微妙に迷ってんだよなぁ…。
サイバーパンク？…てめぇのオルタはそれなりに近いもんがあるんじゃねぇのか。脚とか刀とかよ。どっちかっつうと、和風パンク的なもんだが。
あ？ボーカロイドだと？……はん、てめぇハムスターの分際で、歌なんぞ歌えたのか？
てっきり、押し車回すぐらいしか芸はねえと思ってたんだが…。
――、まぁ、見てくれだけでも整えりゃ、それなりに映えるんじゃねえのか。
あぁ、また約一時間後に再会だ。俺もまぁ、何だ。心待ちに――、…って、また西洋の甘味なんぞ持ち込んできやがって…。
俺のベッドの上で食い散らかすんじゃねぇぞ。今度汚したら、縛り上げて沢庵蔵ん中に放置するからな。覚えとけ。
（自室にちゃっかりと準備された、映画鑑賞には欠かせないアイテムの数々――その光景を胡乱げな眼差しで眺めてから）
（此方は此方で皿一杯の沢庵と梅酒という映画鑑賞には大凡不釣り合いな品々を、ポップコーンの乗った皿を退かしつつ）
（その横へこれ見よがしに並べておいた。その後は悠然と新撰組ジャージを翻し、赤い弓兵特製の沢庵湯漬けが待つカルデアの食堂へと）
ふふー、土方さんもお帰りなさいです。今日も一日お疲れ様ですーっ。のんびりお待ちしているので焦ったら駄目ですよ？
とりあえずスレ立てはまだ保留で良い感じです？一応準備は整えてあるので、映画の途中になったとしても余り手間取らないかと。
あんスタは今回もそこまではボーダーは高くないとや思うのですが、☆4ランボは14000とかその辺が多いんですよね。
☆4の2枚目あたりが目安なイメージです。ともあれ、無理せずに頑張りま…って、歌くらい歌えます。
それとしののんさんも二兎さんも下手な女の子よりも可愛いですけど男性ですからね。おっぱいもないですからね？
…びーえるに引き続きショタに目覚めないか心配になってきました。はふ、まったく土方さんは油断がならないですーっ。
映画と言えばポップコーンです。それと炭酸飲料とかジュース…むう、沢庵なんか映画館に持ち込んだら臭くて苦情が来ますよ？
いえ、今はお部屋の中だから大丈夫だとは思いますけど。
（再び室内へと戻って来た姿は太腿の半ばまでを覆う灰色のパーカー姿。フードに兎耳のついたそれを背中へと下ろしたまま）
（ソファ代わりにベッドに腰掛けると早速ポップコーンに手を伸ばす。も、隣へ並んだ沢庵は出来得る限り遠くへと押しやって）
（ゆったりとしたサイズゆえか先日のTシャツ同様、ワンピースめいたパーカーの裾から伸びる足を軽く揺らしつつテレビの電源を入れた）
あの効果音を出している子が可愛いです。そして子供の頃の夢が税金の免除なのは夢がないのでは？
そんな趣味はねえし、これから先も目覚める事ぁねえよ、ど阿呆。
―――と、戻ったぜ、沖田。
そろそろ映画が始まりそうなんでな…上の返事は言葉に甘えて蹴っちまうが、悪く思うなよ。
で、何で沢庵が駄目でポップコーンとやらがいいんだ？どっちも音ぐらいするだろうが！
そういうのをいわれ無き差別や偏見っつうんだよ。百姓に謝れ、百姓に。
（既に寝台の上にて寛ぎの態勢を取っている恋人を見つけると、その傍らへ――のしりと体重を掛けて腰を据えると）
（遠くへ押しのけられた哀れな沢庵を手近に引き寄せ、手づかみで口に放り込む。バリボリと大きな音を立てて咀嚼しつつテレビへ視線を向けた）
…中々生々しい劇で驚いたがな。しかし、割とハードな内容なんだな…もっと可愛らしいもんを想像してたが。
こりゃ中々見ごたえがありそうだ。……まぁ、昨今の時世を象徴してるんだろ。
土方さんなら目覚めかねませんよー。ともあれ、このお話はまた改めて？
改めてお帰りなさいです？
音は同じも匂いは違いますよー。密閉された空間で沢庵の匂いは駄目です。迷惑ですからねっ。
差別や偏見とは全く違うお話です。
（ベッドを叩いていた手を引っ込めると隣へ腰掛けた恋人に体を寄せるも、沢庵を掴む様に気付くと反対側へと体を傾け）
（鼻をひくりと、画面の中の動物めいた仕草で動かしつつポップコーンを口へと放り込み）
ふえ？ちゃんといらっしゃっているのは分かっていますからね。お気になさらずー、です（掌に髪の毛を擦り寄せ）
生々しいと言いますか、子供のやる劇にしては流血が多いですよね。いえ、コメディ成分だとは思うのですが。
ともあれ、昨今の世界を反映しているーというのは正しいかもです？ゆるーく見るだけでも十分可愛くて面白い映画ですけど。
狐の嫌いな匂いーとか？
このハムスター可愛いですよね。……むぐぐ、微妙に複雑ですけど（恋人をじとりと睨みつつ）
可愛いけれど凶暴？
一つ目のキーワードはウ！…ウサギ？
サンリオはキリミちゃんとかぐでたまとか、結構攻めたキャラもいて嫌いじゃないです。
そう言えばFGOもあんスタもサンリオコラボをしているんですよね。
あぁ、俺に男色のケがねぇってことは、後でじっくり教えてやるよ――手前の身体にな。
おう、てめぇも良く戻ったな、沖田ァ。
……あぁ？匂い？馬鹿が、この匂いがいいんじゃねぇか。匂いのねえ沢庵なんぞ、沢庵じゃねえ。
手前の飲み食いしてる菓子と黒い飲みもんの方がよっぽど、甘ったるい妙な匂いがしてんじゃねえか。ったく…。
（寄り添う身体に気づけば此方からも肩へと手を伸ばしかけるも、その寸前、細い肩がするりと逆側へ逃げていけば）
（ちっ、と小さく舌打ちしてから、噛み砕いた沢庵を飲み込んだ。それから恋人が貪る菓子に手を伸ばしてそのうちの一粒を摘み上げると）
（しげしげとその形状を確かめ、警戒する犬の如く匂いを嗅いだ後に口の中へ。甘いのか辛いのか曖昧なコーンの味わいと）
（ふかふかした歯ごたえは予想外だったのか、小さく首を捻り）
で、ピーターラビットはそんなに強ぇのか…？あれも可愛らしい話だと思ってたからよ。
キーワードは思いっきり見逃したな――お前はこういうの得意なのか？まぁ、ウサギにちなんだもんだろうとは思うけどよ。
――、…象が鼻から出したアイスなんざ食いたくねえんだが。
むー、でも中身男でも体が女性なら良いとか仰っていましたし？
…沖田さんも元ネタ的な意味では男ですからね。そういう意味では用心にこしたことないです。
ふふ、ちゃんと一緒に映画を見る為に戻ってきましたとも！
匂いが良いと仰るのは土方さんくらいですよー？普通の人はくさ…匂いがきついと感じます。
甘い匂いは良い匂いですし？みんな好きで…ふふん、土方さんのお口にもあったようで何よりです。
（腕が伸びる寸前で体を離すと舌打ちには気付かぬまま、ポップコーンを噛み砕く音に沢庵の咀嚼音を重ねて）
（相手の腕も甘味の皿に伸びれば一瞬画面から視線を転じ、好奇心の覗く瞳で感想を待ち侘びる）
（が、口に合ったのか否か曖昧な仕草には変な味だったのかと、改めてポップコーンを次々と口へ放り込んでは口元を緩めた）
はふ、やっぱり美味しいです。
だからそりゃあ特殊な例だろが。…そもそもあいつらは中身も体もれっきとした男だろ。
――と、沖田ァ！手前の仲間が大量に出てきたぞ。お前も混ざらねえのか。
沖田さんはハムスターじゃないですっ！！何度も言ってますけど天才剣士です！
ズートピアでは何にでもなれるー、的は話は今思うと京都に上った時のことに重なるような気もします。
夢と現実…。
あぁ…こっちも間に合って良かったぜ。
馬鹿言え、この匂いが大衆に受けたからこそ、こんな未来にまで沢庵ってもんが受け継がれてきたんだろうが。
…つうかてめぇ、今臭いだのと言わなかったか？あぁ…？（ぎろり）
まぁ、確かに悪い匂いじゃあねぇけどよ。……口に合ったっつうか…、……面白ぇ味だな。
（伸ばしたものの着地点を見失った手は、宙ぶらりんのまま軽く指を動かし――そのまま大人しく彼女の背後、シーツの上へと落ちた）
（口腔に放り入れたポップコーンを噛み潰したものの、今まで食べたどの菓子とも違う味わいには疑問符を浮かべて）
（傍らの恋人が何かを期待する視線を向ければ、軽く肩を竦め――今一度、ポップコーンをいくつか纏めて鷲掴むと）
（頬が軽く膨らむほどに押し込んで、もごもごと咀嚼。数も増えれば味も濃厚に感じられ、成程、こういうものかと納得したように頷けば）
―――あぁ、割と旨ぇな。これ。癖になる。…沢庵と組み合わせりゃ、もっとうまくなるんじゃねえのか？
齧歯類の仲間ならてめぇの仲間も同然だ。
……言われてみればそうだな。俺たち農民も、立身出世を夢見て上洛したんだ――フッ、何やら懐かしいもんだな。
ふふん、沖田さんは歌くらい歌えますからね。土方さんと違って。土方さんと違ってっ！
そもそも沖田さんは齧歯類じゃないですっ。アイスをかりかり食べていたり、ねずみの住む街に住んでませんー。
失礼なことを仰ると齧歯類らしく？土方さんのことを齧っちゃいますからね！
現実はなかなかに厳しいのも似ているかもしれません。は？！そうなるとボゴ署長は…えっと、んー。会津の…？
二つ目はー、サギ。ウサギ
つうか、あの羊の女がやたらと胡散臭ぇ…ああいう強引な女は苦手だぜ。
――キーワード、やっぱりウサギか。
上京したばかりで安いアパート、みたいな感じでしょうか。お風呂とかもあるか怪しいです。
ふふー、でも一人暮らしに憧れとかがあったなら、案外嬉しいのかもです？
流石の土方さんも苦手な女性がいるんですね。まあ、胸も微妙な感じでしたし。
れりごーが早すぎんだろ！！
はん、俺だって歌ぐらい歌えるさ。こう見えても廓でも評判だったんだぜ…（声だけ）
どっかの鴨を思い出すな。……オイ、何で俺を見てんだ？
そして見るからに怪しい場所ですけど、土方さんのお好みな場所ですよ！ふふー。
……象のM字開脚なんぞ見たくなかったんだがorz
短縮したんです。分かり易いようにっ。
ふふん、土方さんの歌なんか沢庵ダイスキとかそんな歌ですからね。評判とかは気のせいですよ。
…いえ、気のせいですよ。気のせい。土方さんを見たりしてません（首ぶんぶん）
ふえ？ハムスターとか仰るから齧っただけですよ。ふふん、それならハムスター呼びは止めてくださいね！
…土方さん好みのヌーディストな場所だと思ったのですが。お気に召さなかった感じです？（項垂れる頭を撫で撫で）
>>930
まぁ、そんなもんだろうな。動物が風呂に入るって時点で違和感あるが…水浴びぐらいはするんだろうがよ。
そりゃまぁ、田舎から都会にでれりゃ、それだけで楽しいだろうしな。そのうちそうも言ってられなくなるかもしれねぇが…。
――当たり前だ、阿呆。女なら何でもいいってわけじゃねぇ…つうか、そもそも羊に興味はねぇし欲情しねぇよ。
そして笑い出す仕草もスローなのが可愛いです。
そんな感じだったと思いますー。
アメリカだと免許センターがすごい時間がかかるとか何とか。お役所仕事はどこでも同じですね。
てめぇがそもそも齧ったりカリカリ菓子齧って煩ぇからハムスターって言われんだろが。前後関係が逆だ、逆。
…動物は一般的に裸だろ。最近は犬も服着て歩く時代らしいが。…アレみて興奮する奴の方が異常だろうが？（…じろりと睨み、相手のアホ毛を摘まんで）
ゴッドファーザー好きなのでこのシーンとかも好きです。
ありゃあ何日なんてレベルじゃきかなさそうだぞ。…しかし、意外と見てると可愛らしく思えてくるのがな。
あぁ…成程な。ま、役所なんてのはどこの国も同じか。
――しかし、色んな動物が次から次に出てくるな。小さぇ癖に妙な威厳がありやがる。
シロクマは確かに黒が映えるな。いいセンスしてやがるぜ。
…そしてケーキも小せぇ。ミニチュアみてぇだな。
――てめぇはそっちにしか思考が向かねえのか（ぺちん）お前もあの程度で我慢しとけ。三段腹にならねぇうちによ。
むー、そんなにお菓子食べてばかりじゃないですっ。土方さんが変な思い込みを持ってるから悪いんですー！
でもズートピアに出てくる動物さんは全員洋服着てますよ。
いえ、土方さんなら相手が象でも羊でも河馬でも興奮されるのではないかと。せくしーぽーずで…ふひゃ？！（びくっと肩を揺らすと後へ仰け反り）
この辺とか色々なエリアが出てくるのは面白いと言いますか、ディズニーランドにあったら良いなあ、とか。
…しかし、この兎勇敢過ぎるだろ。
兎耳がぴんと立ったりへたりと萎れるのが可愛いな。
小さいけれど、だからこそ他の警察官以上に頑張る感じなのかもしれません。初のうさぎの警官ですし。
弱いからこそ群れるという草食動物の真理をある意味で反映しているようで、切なくもあり。
ニックは格好良いです。中の人的な意味でも声が素敵ですけども。
ズートピアを見てカップリング萌えになった人と、ニックの夢女になった人と両方いた記憶があります。
あー？てめぇは大体食ってるか寝てるかの姿しか見た事ねぇよ。
…まぁな。そもそも人間みてぇにしゃべってるしな――羞恥心もあるらしい。
阿呆か、畜生に興奮すんのはてめぇぐらいなもんだろ。どこがセクシーだ、腹見せた服従ポーズの間違いだろうが。
……やっぱこの毛、神経通ってんじゃねぇのか？（アホ毛もみもみ）
むう、そんなことないですっ。土方さんが変な時にしか来ないからですーっ。
裸になるのが恥ずかしいと仰っていましたし。上着だけ着ているプーさんやピーターラビットとは違いますよね。
って、私だって動物は好きとは言いましたけど欲情なんかしません。失礼なことばっかり仰らないでください。
…裸で急所？を見ているのでほぼセクシーポーズなのではないかと。
ただの髪の毛ですよ。急に引っ張られたら何処だって驚きます。それだけの話ですからね。むう（半眼で相手を見据えつつ）
狐が草食動物に虐げられるってのは意外だが、そもそも狐に肉食のイメージがねぇんだよな…虫だの木の実だの食ってるイメージがある。
言われて見りゃ肉食動物なんだよな、あいつら。…なんつうか、肉食にも草食にもなりきれねぇから、ずる賢く生きなきゃならねぇ部分もあるんだろうな。
そう思うと、損な立ち位置だぜ。
確かに、ああいう男にゃ女ってのは弱いもんかもしれねぇなぁ…。斜に構えてた奴が、ふっと素直な部分や弱みを見せたりするとぐっと来たりするんじゃねえのか。
夢女ってのは驚きだが、カップリングに萌える気持ちはすげぇ分かる。…俺も好きだぜ、こいつらの組み合わせは。
んー、狩猟本能とかは無くなっても其方の野生は残っているのでしょうか。
警察は草食動物も肉食動物もいるのが面白いですけど、水牛とか犀って下手な肉食動物より危険ですからね。
キーワードはと。
ウサギと…ウサギときつね？
毒には毒を、ってことだな。
変な時だぁ？てめぇがまともにやってる時見計らう方が難しいだろうが。
……プーさんもピーターラビットも、この世界だと露出狂になっちまうんだな。
本当かよ？またにバター塗って野良犬の前で股開くのが趣味だと思ってたんだが――。
だから何でそれがセクシーなんだよ！性的魅力なんざ皆無だろうが！！
嘘つけ、飛んだり跳ねたりするじゃねえか。……ほれ（ジト目にも動じぬまま、くるくるとアホ毛を巻き取って弄り）
――キーワード、ウサギとキツネ、かねえ。
ある意味でとってもお役立ちです。
仕方ねえよな…そこはよ。ああいうお茶目な所があると憎めねえよな。
狩猟本能を抑えんのも大変そうだが――。と、ビースターズって漫画はその辺を深く書いてたな。前にお前に勧めてたか？
ともあれ、変な声真似やめろ（ぺしん）
水牛も犀も河馬も、相当狂暴だからな。人間どころか、時には獅子や象でも殺されるっていうじゃねえか。
――やっぱ、てめぇもそう思ったか。フッ、被ったのは面白かったな。
きれいごとだけじゃないのが。可愛いのに結構シビアです。
……ジュディの鼻がひくひくしてんのが可愛いな。
あのペンはこの後もお役立ちですよー。ふふん。
…はふ、土方さんがとうとうウサギさん相手にも。…これも土方さんの本能でしょうか（じー）
どんな立派な人間でも、差別意識や偏見はぬぐえねえもんだろ。境遇が境遇なら、猶更な。
草食動物なら肉食獣に対する潜在的な恐怖ってもんもあるだろうしなぁ…。
ほう？そうなのか――そりゃあ楽しみだな。って、手前が威張ってどうすんだ。
だから欲情じゃねえっつってんだろ。兎の鼻がエロいと誰が言った？可愛いっつっただけだろうが！！（アホ毛ぐいー）
羊さんが動くたびに頭がふわふわするのが…触りたくなっちゃいますね（ポップコーンをふにふに）
離れ離れになった息子に合う為に戦うお父さんのお話だと勘違いしていたことを思い出します。
確かになぁ…あいつは良いキャラしてるよな。まぁ、ある意味マスコットキャラ的なもんだし仕事の能力は期待できそうにねぇが。
ん、――てめぇはよくよく羊の毛玉が好きだな…（ポップコーンの代わりに相手の脇腹をふにふに）
―――俺と全く同じ事考えてんじゃねえ！！（理不尽な突っ込み）…びっくりしたじゃねえか。
どんな動物でも可愛らしい部分と野生としての凶暴な部分はありますよね。肉食草食とわず。
と、ビースターズは以前進めて頂きました。なんだか賞も取っていましたよね。読みたいと思いつつ時間がなかなか。
むー、褒めてあげたのに怒られるなんて納得いきません。
草食動物も体が大きいと結構体力ありますからね。襲われても逆襲とかあるっぽいです。
ふふん、流石沖田さんです。
それとちょびっと食べてみたいです。ニンジンのお菓子とかも美味しそうですー。
ふひゃぁ？！（びくっ）沖田さんの真似をしないでください。と言いますか、こんな所で気が合わなくても良いような？
でも受付とかは仕事の腕前よりもコミュニケーション能力が重要かもですし。そういう意味では適材適所のような。
羊のもふもふも勿論ですが、ジュディやニックの尻尾ももふりたいで…沖田さんのお腹はもにる場所なんかないです（腹部に力を入れて引き締め）
あぁ、ハムスターでも噛みつく時は噛みつくしな…と、もともとありゃ雑食か。
ビースターズはやっぱ勧めてたか、あれ見た時に真っ先にてめぇが好きそうだなって思ったからよ。
まぁ、そのうち機会がありゃあ読んでみりゃいいさ。
―――、……なんだこのバカップル、爆発するのか（若干顔赤く）
本能的な恐怖もありますからね。それが高じるとニックさんの子供の頃のようなことも起こるのかもしれません。
偏見とかは悪いと分かっていても抱いてしまうの自体を防ぐのは難しいと思いますし…。
人参のクッキーってのは昔食ったことあるぜ。甘くてうまかったな。
真似してねえ。……まぁ、ファイティングに見えるよな、一度は。
確かに一般人とも接するような受け付けなら、愛嬌も必要なんだろうよ。刑事って面でもねぇしな、ありゃあ。
…あの尻尾に触りたくなるってのは分かる。やったらセクハラだろうがな。
はん、むにむに音してんぞ。ほれ。ほれ（力を虚脱させんと脇腹を擽り始めた）
ふえ？威張ってないですよー。土方さんが忘れないように教えてあげたんです。ふふん。
…それなら良いのですが。土方さんは油断も好きもないですからね。可愛いアイドルを女の子みたいと仰ったり、
今はウサギさんの鼻が可愛いと感じているだけかもですけど、欲情する日が来るかも…ふぁ？！（首を捻って回避）
まぁ、あんないい男ならそりゃあ、女も惚れるだろうよ――。
あと、鼻毛じゃねえ、阿呆！…確かに聞こえなくもねえが。
偏見は自分がそうと自覚してねぇ部分も多いだろうからな。常識と紙一重ってやつだ。
常識だと思ってる事でも、実際は偏った考え方だったって事も往々にしてあるもんさ。
――しかし、この世界羊最強生物じゃねえか。
羊さんとか可愛いイメージなのに黒幕なのが意外ですよね。でも頭はもふもふしたい…。
羊は群れる生物（？）なので種族の繋がりが強いのかもしれません。いえ、適当ですけどっ。
こいつら、息ピッタリだな…いいコンビだぜ、こりゃ。
ニックのこ狡い得意技をジュディも真似たってのがまたニクいな。
ウサギらしい仕草と女の子らしい仕草があって可愛いです。いえ、別に恋人同士とかではないのですが。
なんだかじゃれている感じで微笑ましいですよね。
まあ、沖田さんはニックさんの夢女とかではなく、単純にカップリング萌えですけど。
鼻毛としか聞こえませんよー。
そして潜入捜査で羊の着ぐるみを被るのが可愛い…。ハンドルを握ると人格が変わるのはナマケモノでも同じ。
ずっと見ていたせいか、ガゼルのバックダンサーの虎さんがむきむきなイケメンに見えてくる不具合です。
ニクジュディファンが多いってのには、納得の内容だった。…俺もこいつらには幸せになってもらいてぇよ。
そうだな、そろそろ流石に立てねえとマズそうだ。取り合えず、このままスレ立て待ってるぜ。
（ガゼルの尻がエロかった、という言葉はあくまで飲み込みつつ）
はふ、そんな訳でスレ立てに行ってきますね。沖田さんも気付かぬままに色々と投下してしまいました。ごめんなさい。
最後のエンディングでジュディさんに促されてニックさんも渋々踊ったり、ナマケモノさんがちゃっかりデートしていたり。
その辺も好きだったりします。ふふ、映画が終わっても小ネタが楽しめるとお得な気分です。
…（何かを察したと言いたげな生温かい眼差し）
ともあれ、行ってきますね。ガゼルさんのお尻とかジュディさんの尻尾とか…えっと、どちらもお尻です？
その辺を眺めつつお待ちくださいっ。
あぁ、頼む。いや――俺もすっかり映画の方に夢中になっちまっててな。気付かねえで悪かった。
あのエンディングも最高だったな…本当に可愛い奴らだよ。…あのナマケモノ、何気にメインキャラしてやがったな。
確かに、伏線回収も色々あったしよ。奥の深い映画だった――本当に愉しませて貰ったぜ。
……あ？何だてめぇ、その物言いたげな目はよ（アホ毛ぺしん）
おう、頼んだぜ…、……ケツに見惚れてんのは俺じゃなくてあの変態ケツマニアの方だろ。俺は関係ねえ！！
ともあれ、次のお部屋をちゃんと作ってきましたよ！沖田さんが1000を取っちゃうのが心苦しいですけど。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529072296/
兎も角、残りを忘れてしまうほど土方さんも夢中になっていて下さったなら嬉しいですよ。有難うございますっ。
あのナマケモノさんとかネズミのゴッドファーザーさんとか、ちょい役なのかと思ったら重要な役で驚きます。
そういった細かい部分も、ある意味では伏線が張り巡らされていると言えるのかもしれませんね。
普通に動物が可愛いとかジュディさんとニックさんのバディが素敵ーとか、賑やかに騒ぎながら楽しむのも好きですし。
んー？何も言ってませ…むう（叩かれた後頭部を抑えつつ）
見られているように感じるのは土方さんに後ろ暗い所があるからですっ。私のせいじゃないですー。
……土方さんだっておっぱいもお尻も太腿も好きだと仰っていたじゃないですか。嫌いなんです？お尻。
と、新しいお部屋でも宜しくお願いしますともー。動物さんのお尻に見惚れる土方さんでも大好きですからね？